くろかなGM:◆プロローグ◆
くろかなGM:神々に愛されし地、エリンディル。その地には、"大罪武装"と呼ばれる7つの武器が在った。
その存在は酒場などでとりとめのない話とともに話されるような、おとぎ話と同じ存在であるはずだった。
"黒の教団"と呼ばれる集団がそれを集め始めるまでは。
──"第七天(セブンスヘブン)"、この世の理が集うその場所に辿り着く為には7つの大罪武装が全て揃う必要があり、
辿り着いた者と世界に永遠の祝福を与える、というのが教団の教えである。
大罪武装の存在が事実だと知った冒険者達は、第七天へと昇る為への階段を探し始めた。
さまざまな思惑が交差するこの地にて、大罪武装の持ち主達による新たな冒険譚が幕を開ける。

くろかなGM

アリアンロッド2E・セブンスヘブン

遥かに仰ぐ、あの天(そら)へ

くろかなGM:--------------------------------------------------------------------------------------
くろかなGM:◆マスターシーン◆
くろかなGM:【強い風が吹いても】
くろかなGM:冷たくなっていく身体、薄れゆく意識の中、最期の力で愛しき我が子に希望を託す。
くろかなGM:ああ、無事に生き延びてすべてを忘れ、幸せに暮らしてほしい。
くろかなGM:…だがそれは叶わないだろう。"あれ"を手にしてしまえば、身を焦がす憤怒がそれを許さない
くろかなGM:もしもこの願いが叶う事があるとしたら、我が子が第七天(セブンスヘブン)へ辿り着いた時だろうか。
くろかなGM:お前は正しき選択をしてくれると信じたい。私達のように、間違わないで欲しい。
くろかなGM:お前だけが出来るはずなんだ。…全てに祝福を。
くろかなGM:願わくば、その時をこの目で見 たかっ   た …
くろかなGM:--------------------------------------------------------------------------------------
くろかなGM:◆PC2パート◆ シーンプレイヤー:ナタリ
くろかなGM:【光る轍】
くろかなGM:あなたは今、宿屋で眠っています。これは、夢の中です。
くろかなGM:あなたには幼少の頃の記憶がなく、あるのは手元に残る謎の武器だけでしたね。それ故に苦労も多かったでしょう?
ヤトー:【光る轍】
ナタリ:言語から覚えるのは大変だった
くろかなGM:言語まで忘れているのは私も予想外でした…
ナタリ:小さな子供達と一緒の席で勉強するのはなかなか
ナタリ:楽しかった
くろかなGM:意外と楽しんでた
くろかなGM:物心ついた時から教会の手伝いをしたり、簡単なクエストをこなす事で日々を食いつないでいましたとは聞きましたが
くろかなGM:物心=x
ナタリ:結構教会抜けだして森に行ってた
くろかなGM:アクティブ
くろかなGM:実力がつきはじめ、一端の冒険者として頭角を現していた所で彼らから声を掛けられましたね。
ナタリ:誰。黒い人かしら。
くろかなGM:誰だろう。
くろかなGM:皆目検討持つカニア。
くろかなGM:つかない
ナタリ:黒いのはだめよ。日を集めちゃうわ。
くろかなGM:冗談はさておき、"黒の教団"ですね。
くろかなGM:そこから派遣されてきたマッドとミリアによってあなたは教団へと勧誘されました。
マッド・パドル@7110:「いやあ…!そこのラブリィなユー…!」
ナタリ:出るな
くろかなGM:夢のなかにまで出てくるコイツ
マッド・パドル@7110:おっと、愛が溢れた
くろかなGM:ウオオオ(押しこむ
ナタリ:うるさいのは好きじゃあない
くろかなGM:あ、あの黒服はさておき。
ナタリ:森で生きたかったのだけれどね
ナタリ:でも、なにか記憶の手がかりを得られるかもしれない
くろかなGM:"大罪武装"についても何か感じる物があるようですね
ナタリ:あんまりにもやかましいところだったら抜け出す手筈
くろかなGM:シナリオ崩壊はやめていただきたい!!
ナタリ:そっかー
くろかなGM:さてさて、会話はここまでにして
くろかなGM:これは夢の中です。あなたは見たこともない景色を見ることも仕方ありませんが、このような光景を見ます。
ナタリ:この杖の正体も掴みたいところ
くろかなGM:見た目は完全にエリンディル…のはずですが、荒れ果てた地、枯れ果てた湖。同じのようでどこか違います。
ナタリ:なんですかここは
くろかなGM:しかし、この光景は一瞬で終わり、あなたは誰かの声を聞きます。
ナタリ:自然が死んでいる、ここは
くろかなGM:「…て!……よ~…」
ナタリ:…誰
くろかなGM:「…てっ……起きてよっ…」
ナタリ:…どこ
ナタリ:あっよもやここは
くろかなGM:段々とあなたの意識は覚醒していきます。
ナタリ:ゆm
ミリア:「お、起きた。おはようナタリっ」
ナタリ:「………………………」
ミリア:「起きてよ~~~」
ミリア:ぴょんぴょんと飛び跳ねる
ナタリ:「朝はですね…」
ナタリ:「静かに…」
ナタリ:「朝ごはんを…」
ナタリ:「独りで…」
ナタリ:「豊かに…」
ナタリ:「おはようございます。」
ミリア:「おはようっ」
ナタリ:「朝から揺らさないでください」
ミリア:「なーにいってるんですか。今日は例の人物に接触する日ですよ!それなのに時間になっても降りてこないし、部屋に来てみたらすごい微妙な表情で小刻みに揺れているし!」
ナタリ:「そんな馬鹿な私は揺れながら寝る寝相の持ちてだったのか」
ミリア:「…ほんとに大丈夫?あれなら部屋で休んでくれていても…」心配そうな顔で
ナタリ:「朝ごはんを食べたら大丈夫になるでしょう。では朝食を作りましょう。」
ミリア:「よかったっ。じゃ、マッドも待ってるしいこっか!」
ナタリ:「ミリアさん。朝ごはんは食べましたか?」
ミリア:「まだ!」
ナタリ:「ではご一緒に食べましょう。せめてパンとサラダだけでも。」
ミリア:「うんっ」と言って外にトコトコ歩いて行く
ナタリ:「急いでいる時こそ食を持って心にゆとりを持ちましょう。」
ミリア:「はーい」
ナタリ:足音をたてずに部屋の備え付けの台所へ進む
くろかなGM:--------------------------------------------------------------------------------------
くろかなGM:◆PC3パート◆ シーンプレイヤー:マッド
くろかなGM:【強い風が吹いても】
くろかなGM:──黒の教団、地下大聖堂。
くろかなGM:地下に作られた"黒の教団"の大聖堂は、静寂と静謐な空気に包まれています。
くろかなGM:そこへ3人の人物が足を踏み入れます。マッド、あなたと教団の幹部たちです。あなたは幹部2人に連れられてここまで来ています。
マッド・パドル@7110:「ああ…素敵な、いや、ラブリィな雰囲気だねぇ!」
くろかなGM:幹部たちは無表情で言葉を発しません
マッド・パドル@7110:「愛が無いなァ」
マッド・パドル@7110:「で、なんのごようです?」
くろかなGM:「…奥へ」と幹部の1人が聖堂の奥を指します
マッド・パドル@7110:「はいさー」 軽いステップでついていきます
くろかなGM:聖壇の少し前で、幹部たちは下がっていきます
くろかなGM:「ありがとう、我が子供たちよ。君がマッド・パドルくんかい?」
くろかなGM:暗くてわからないが、奥から20代ほどと思われる男性の声が聞こえますね
マッド・パドル@7110:「はい、教団一愛ある男ことマッドです。」
くろかなGM:「おーう。それは初めて聞いた。愛ある男マッド、よくこのようなところにまで来てくれた」
マッド・パドル@7110:「ところで素敵なヴォイスのあなたはどなた?」
くろかなGM:「僕の名前はルキウス。君も身を寄せているこの教団のリーダーさ」
マッド・パドル@7110:「ヒュー!コレは失礼しました。ミスタールキウス!」
マッド・パドル@7110:「お噂は、かねがね」 深々とおじぎ
くろかなGM:「わざわざ幹部でもない君を呼び寄せたのは他でもない、僕から直接頼みたい事があるんだ」
マッド・パドル@7110:「ほほう、それはそれは…もしや、私の溢れ出る愛を…布教活動に?」
マッド・パドル@7110:「いやあ、よろこんで協力しますとも!まずはソングですね!すでに一曲は作ってあるんですよこれが!」
くろかなGM:「フフ、それも面白いかもしれないけどちょっと落ち着こうね」
マッド・パドル@7110:「あらら」
くろかなGM:ああ、と言って指をパチンとならすと、あなたの目の前に召喚具が出現して足元へと落ち、床に突き刺さる。
くろかなGM:召喚具、という事はわかるがただの棒きれにしか見えない
マッド・パドル@7110:「んん?なんです?この…スティックは」
マッド・パドル@7110:「いや、ラブリィなステッキは!」
くろかなGM:「素敵なステッキだろう?」
マッド・パドル@7110:「んー、悲しいな、ラブ度が低いジョークだ」
くろかなGM:「フフ、ウィットが効かなくて申し訳ない」
くろかなGM:「それで、本題に移らせてもらおう」
マッド・パドル@7110:「はいさー」
くろかなGM:「それは、"大罪武装"と呼ばれるモノだ」
くろかなGM:「名を、"アシュメダイ"と言う」
マッド・パドル@7110:「ほほう、良いネームだ、強い愛を感じます」
くろかなGM:「色欲を司っているから強い愛を感じても不思議ではないね」
くろかなGM:「それを、君は手に取れるかな?」
マッド・パドル@7110:無駄にポーズを決めつつ取ります
マッド・パドル@7110:「ラブリィ・ポージング!」
マッド・パドル@7110:「アンド キャッチ!」
くろかなGM:「WOW!」
くろかなGM:「君はサロゲートだったね?その武器は君の力に応じて姿を変える。まずはどの形になるか、見せてもらおうかな」
マッド・パドル@7110:「がっちりキャッチできましたよ」
マッド・パドル@7110:「はいー」
マッド・パドル@7110:スピンターンを決めつつ、武器を発現させると…
マッド・パドル@7110:鮮やかなピンクのレイピアに
くろかなGM:「いやらしい…」
マッド・パドル@7110:「おお、なんとラブリィなレイピアだ!」
マッド・パドル@7110:「ふふ、イイ褒め言葉です」
くろかなGM:「面白い色をしているね。君の言葉を借りるならばラブリィだ」
マッド・パドル@7110:「ええ、私の最も好きな色です」
マッド・パドル@7110:「暖かで、それでいて、ビューティフォー」
マッド・パドル@7110:「アンド…キュート!」
くろかなGM:「その大罪武装なんだけど、僕がこの教団をたてた理由でもある、世界の幸福に繋がるんだ」
くろかなGM:「全部で7種類ある。残りの6つを、君に見つけてもらいちあ」
くろかなGM:たい
マッド・パドル@7110:「おお…そんな大任を僕に…!」
マッド・パドル@7110:「お任せをミスター!このマッド・パドル…ラブリィにやり遂げてみせましょうぞ!」
くろかなGM:「(若干不安だな…)ありがとう、君に任せるよ。詳しい情報などは追って連絡させる」
マッド・パドル@7110:「オゥケーィ!では早速準備を始めましょう!思い立ったが…愛の日!」
マッド・パドル@7110:華麗にステップ&ターンを決めつつ荷物をとりに飛び出して行きました
くろかなGM:「…さて、運命の歯車は回り始めた。彼はこの世界に幸福をもたらすか、はたまた…」
くろかなGM:「柄にもなくちょっと不安になっちゃった」
くろかなGM:と言った後大聖堂よりルキウスの気配が希薄になっていく所でシーンを終わります。
くろかなGM:--------------------------------------------------------------------------------------
くろかなGM:【旅の荷馬車】
くろかなGM:ここは"不夜の街"、ログレス。エリンディル最古のヒューリンの王国、エルーラン王国の王都である。
くろかなGM:この都市は東方世界への入口となる国の王都とであり、街には様々な人種が東方の人種を含めてひしめき合っている。
くろかなGM:東西南北4つの門と聖門からなる5つの入口と、白い壁、灰色の城壁、土の壁の3つよりなる城壁に都市内が守られた街であり、中央には第一区、王族らの住まう銀嶺城が聳え立ち、その周りを白い壁が守っている。
くろかなGM:第二区は貴族階級が軒を連ねていて、此処を守る灰色の壁は結晶質石灰岩で出来ており、月が満ちる夜には淡い橙色に光る。
くろかなGM:この光は炎に例えられ、夜間に登城すること、もしくは第三区に降りる事を「炎を越える」という。
くろかなGM:第三区を守る土の壁はログレス大学の助教授によって考案されたもので、石材で覆った木組みを地中に埋め込み、その木組みの後ろ側には土と割栗石がつめられている。驚くほどの強度があり、「賢者の城壁」と呼ばれる事もある。
くろかなGM:さて、ヤトーさん。あなたは今、この第三区を歩いています。この街には入ったばかりで、とりあえず日銭を稼ごうと冒険者ギルドへ向かっている所です。
くろかなGM:あなたの目にはどのようなモノが写りますか?
ヤトー:「賑やかな所だ。出店も多く活気がある」
ヤトー:「祭りか何かやっているかのようだな」
くろかなGM:ここまで人の多い街に来るのは初めてだからか、祭りと勘違いしているみたいですねえ
くろかなGM:では、そんなあなたの所へ3人の人たちが近寄ってきます。
ヤトー:「む」
マッド・パドル@7110:「やあ、そこの大きな君!」
ヤトー:「何か用かな?」
マッド・パドル@7110:「その様子だと…エルーランは初めてかい?」
マッド・パドル@7110:「ラブリィな用事があるね」
ミリア:「(ナタリ、どうしよう。このアホ最初からぶっとんでる)」
ナタリ:「(あ、リンゴ売ってる…)」
ミリア:「(きけェーーッ!!)」
マッド・パドル@7110:「おっとぉ…申し遅れた、世界一のラブ・メンズことマッド・パドルと申します」 深々と礼
ヤトー:「何をいきなり話しかけてきている、と言いたいところだが」
ヤトー:「名乗られたからにはこちらも返そう。ヤトー・ラベンダーという」
ミリア:「ミリアといいますっ。このアホが失礼を」
マッド・パドル@7110:「格好良い名前だ…イイ!」
ナタリ:「(ラベンダーか…料理の風味付けや薬効ハーブにも使える…)」
ミリア:「(ナタリ、挨拶挨拶)」
ナタリ:「ナタリです。」
ミリア:「短いよっ!」
ナタリ:「お願いします。」
マッド・パドル@7110:「まあ、こういう感じのラブリィなPTなのだが」
ヤトー:「ふん、そのらぶりぃ?なお前たちがなんの用だ」
マッド・パドル@7110:「ちょうどもう一人ほど強い人が必要なんだ」
ナタリ:「そうなの?」
マッド・パドル@7110:「そうなのさ!(断定)」
マッド・パドル@7110:「というわけで、君、どう?どう?癒やし手もいるぞ?」
ヤトー:「・・・俺が強いとどうして言える。正直質の悪い勧誘にしか見えんな」
ミリア:「ですよね~」
ミリア:「(このアホッもっとちゃんとッ説明しろッ)」
ナタリ:「背が高いから?」
マッド・パドル@7110:「その立ちずまい、ラブリィな雰囲気…そしてその強い愛を感じる武器が理由かな」
マッド・パドル@7110:「おっとナイスラブリィタックルだ、」
ミリア:(#^ω^)
ナタリ:「ナイスラブリィ」
ミリア:( ^ω^ )
ナタリ:「らぶりーボーナスでリンゴあげる」
ミリア:「いらーーん!!」
マッド・パドル@7110:「リンゴォ!」
ヤトー:「大道芸人だったか まあいい」
マッド・パドル@7110:「それもいいな」
ナタリ:「ようこそ『らぶりぃのセカイ』へ」
ヤトー:「それで、強い奴が必要な理由は何だ それは俺の足を止めるに値する話か」
ナタリ:「(しかしこれは良いりんご。貴様はアップルパイ行きだ)」
マッド・パドル@7110:「おっと、そうそう一番重要な…いや、ビートを感じる理由を説明せねば」
マッド・パドル@7110:「実は僕、ラブリィな教団こと黒の教団ってとこの…一番愛ある教団員なんだ」
マッド・パドル@7110:「んで、その目的なんだけど…第七天へ至るためにこれまたラブリィな武器が7本必要なのさ」
マッド・パドル@7110:「それを集めようとして…ハートフルかつパワーあるPTメンが必要なのさ」
ナタリ:「……貴方がこの街へ来た理由は聞いてもいい?」
ヤトー:「ふん、それならこれだけ大きい街だ。戦力が欲しければ俺である必要もなかろう」
ヤトー:「とりあえず日銭を稼ぐ為だ。この街へ来たのはな」
ナタリ:「なるほど。マッドサン、この黒いの教団からたしかお金とか支給してもらえんだったよね」
マッド・パドル@7110:「うむ、ラブいの教団から支給はそれなりにたんまりでるぞ!」
ミリア:「く・ろ・の・教団ですっ!!」
マッド・パドル@7110:「ナイスビート・キックだ、しびれるぜ」
ナタリ:「ということ。やたらと羽振りの良い変な黒いのだからお金いっぱいもらえるんだよ。すごいね。」
ミリア:(もう突っ込む気力もない)
マッド・パドル@7110:「そうだぞーデカイから羽振りはイイぞー」
ヤトー:「ふん、ではお前らが俺を雇うということか」
マッド・パドル@7110:「うーんラブのない言い方だ」
マッド・パドル@7110:「仲間!フレンズ!」
ナタリ:「あと結構いろんなとこ調査し周ってる。私も記憶探しのために黒々に入ってるんだけど」
ナタリ:「なにか宛がある旅をしているんなら、結構効率も良くなるんじゃあないかな」
ナタリ:「今ならリンゴあげる」
マッド・パドル@7110:「まあお金がほしいなら、言えば結構出してくれると思うよ」
ヤトー:「俺は見知らぬ輩に愛を注ぐつもりにはなれんがな。だが、そうか・・・」
マッド・パドル@7110:「私が注ぐから問題ないさ!」
ミリア:もうやだ・・・この人たち・・・(ぶつぶつ)
マッド・パドル@7110:「ミリアーなにをいじけているんだ、おなかへったのか?」
ナタリ:「あまりこんなんだけど、意外と過去の詮索をしない黒いのだから、なにか秘密にしておきたいぷらいべっとなことがあっても大丈夫だよ」
ミリア:「違うよ馬鹿っ」
ヤトー:「(一人で仇の情報を集めるにも限界があるか・・・ならば・・・)」
ナタリ:✕あまり
マッド・パドル@7110:「ぷらいべっとは重要だからな」
マッド・パドル@7110:「誰にだってノット・ラブリィな秘密はあったりなかったりする」
マッド・パドル@7110:「そういうことさ」
ヤトー:「・・・いいだろう。お前らの話、詳しく聞いてやる」
マッド・パドル@7110:「やったぜ!」
ナタリ:「いらしゃいませ」
ミリア:「良かったっ。じゃあわっちたちについてきてください」
ナタリ:「あ、リンゴあげる」
ヤトー:「いただこう」
くろかなGM:~ラブリィな酒場~
ナタリ:「やった」
マッド・パドル@7110:「ラブリィな雰囲気だ」
ナタリ:「高そう」
マッド・パドル@7110:「ラグジュアリィな値段かもな」
ミリア:「と、とりあえず!仲間になった記念に乾杯ということで!」
マッド・パドル@7110:「ああ…プロージット!」
ミリア:「教団バンザーイっ」(ジョッキを持ち上げながら
マッド・パドル@7110:(グラスを華麗に持ち上げながら
ナタリ:「皆お昼からお酒飲むんだね」(ローズティー
ヤトー:「・・・俺は酒は飲めん」
ナタリ:「私も」
マッド・パドル@7110:「安心し給え、乾杯に種類は関係ないぞ」
ミリア:「こんなに美味しいのに」
マッド・パドル@7110:「うーん、やはりワインは白」
ナタリ:「(ミリアちゃん19歳って言ってたな。いいのか。)」
ナタリ:「(いいんだろうな)」
マッド・パドル@7110:「むろんルビーのような赤も嫌いではないぞ?(ドヤァ」
ミリア:「別にお酒じゃなくてもいいんですよっ。ようは仲間になったっていう儀式のようなもんです」
ヤトー:「ふん、まあいい。取り敢えずは乾杯だ」
ミリア:「ジンジャーエールとかなら飲めそうですかね」
マッド・パドル@7110:「こっちの20年もののぶどうジュースはいかがかな?」
ミリア:「この馬鹿は無視していいからね?マスター、何か適当にジュース!」
くろかなGM:「はいよ」
ミリア:「さて、本題に入りましょうか」
マッド・パドル@7110:「ああ、入り給え」
ミリア:「(誰のせいでッ・・・!!!!!!)」
ミリア:「こ、こほん。今回、この4人でログレス近郊のダンジョンに潜ることとなりますっ」
ミリア:「何やら入る度に構造が変わる不思議なダンジョンのようで、もしかしたら大罪武装が関わっている…かもと」
マッド・パドル@7110:「まさにミステリー…かつラブリィ」
ナタリ:「変なの」
ヤトー:「ふん、では踏破が目的か」
マッド・パドル@7110:「武器がはいった瞬間出てくれればいいんだけどねえ」
マッド・パドル@7110:「きっとそうも行かないだろう?」
ミリア:「(大罪武装という単語にノってこない?という事は彼は自分の身につけている物が大罪武装の可能性があると知らない…?)」
ミリア:「そんだけ簡単に終わればいいですけどねえ」
マッド・パドル@7110:「(大罪ってなんか愛がないなあ)」
マッド・パドル@7110:「(超愛武器のほうがいいな)」
ヤトー:「準備を怠らぬようにせねばな」
マッド・パドル@7110:「備えあれば…愛ばかり」
ナタリ:「お腹八分目にして行こう」
ミリア:「この後アイテムの補給などをすませてからいきましょうね」(マッドを視界に入れない)
マッド・パドル@7110:「クールな君も素敵だよ、ミリア」
ミリア:「…」ピキピキ
ナタリ:「ないすくーる」
ミリア:椅子をズリズリとずらす
マッド・パドル@7110:「らぶりぃくーる」
ミリア:「(飲んで忘れようッ・・・)」
マッド・パドル@7110:「おお、イイ飲みっぷりだ」
マッド・パドル@7110:「それもまたラブリィ」
ナタリ:「いつ行くの」
マッド・パドル@7110:「今日は流石に無理じゃないかなあ」
ミリア:「・・・・・・・」げんなり
マッド・パドル@7110:「お酒入れちゃったし」
ナタリ:「こんなに飲んでるもんね」
マッド・パドル@7110:「おなかへったし」
ミリア:「グスッ…グスッ…」
ナタリ:「飲むだけじゃもったいないしなにか食べましょう」
マッド・パドル@7110:「そうだねえ、マスター!熱い…ビートの効いたスパゲッティを!」
くろかなGM:(5分後)「お待ちどう。ラブリィにビートをコミットしたスパゲティさ」
マッド・パドル@7110:「おお、わかっているマスターだ、スバラシイ!」
ナタリ:「ちきんともつあれらのくりーむそーすすたげてぃー」
ミリア:←拗ねて酒浸りになっている
マッド・パドル@7110:「ティキンとモッツァレラのクリィムソーススパゲティだそうだ」
くろかなGM:「イェスマム」
ナタリ:「発音いいですね」
マッド・パドル@7110:「君もすぐできるさ」
マッド・パドル@7110:「人生は長かったり短かったりするからな」
ナタリ:「横文字はどうもまだ苦手」
マッド・パドル@7110:「私は和風の言語が苦手かなあ」
マッド・パドル@7110:「クールだから好き…いや、愛しているんだがね」
ヤトー:「・・・適当な時間で切り上げてほしいものだ」
マッド・パドル@7110:「おっと、ファニーな時間はすぐすぎるものだ」
くろかなGM:このまま彼ら(ほぼ1名)は2時間以上も騒いでいたそうな。
ナタリ:少し絆が深まった気がする……
くろかなGM:出発は翌日に変更になり、各人ダンジョン捜索への準備をした所で夜になり、宿屋に宿泊しました
くろかなGM:次回、ダンジョン編に続きます。
どどんとふ:「ヤトー」がログアウトしました。
どどんとふ:「くろかなGM」がログインしました。
どどんとふ:「マッド・パドル@7110」がログインしました。
どどんとふ:「ヤトー」がログインしました。
どどんとふ:「ナタリ」がログインしました。
くろかなGM:【未知の空間】
どどんとふ:「ヤトー」がログアウトしました。
どどんとふ:「ヤトー」がログインしました。
くろかなGM:【未知の空間】
どどんとふ:「ヤトー」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
くろかなGM:【未知の空間】
くろかなGM:では、あなた達4人は噂のダンジョンの前に到達します。
くろかなGM:準備も完了し、今から第一歩を踏み出すというところですが…
ミリア:「…そういえば、この中の誰がリーダーやるの?」
ヤトー:「む、まだ決まっていないのか」
マッド・パドル@7110:「そういえばそうだねえ」
ミリア:「真に不本意だけど、マッドが合ってるんじゃないかな」
ミリア:「真に不本意だけど」
マッド・パドル@7110:「ふふふ、そんなにお願いされてはしかたがないなあ」
ヤトー:「その辺りは任せるとしよう」
ナタリ:「私は入団して間もないから」
マッド・パドル@7110:「了解だ!リーダー、ラブリィに拝領させていただこう」
くろかなGM:では
くろかなGM:まずダンジョンの広さを決めてもらいます。
マッド・パドル@7110:任せろ
くろかなGM:FLOというコマンドをどうぞ
マッド・パドル@7110:FLO
Arianrhod :フロアサイズ決定表1d6(3[3]) → 縦3 × 横2 (スタート地点:右下)

どどんとふ:マッド・パドル@7110が「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:マッド・パドル@7110がカードを公開しました。「ハートの3」
どどんとふ:マッド・パドル@7110が「ハートの3」を捨てました。
どどんとふ:「くろかなGM」が「ランダムダンジョン・トランプ」の捨て札からカードを引き戻しました。
どどんとふ:マッド・パドル@7110が「ハートの3」を捨てました。
どどんとふ:「マッド・パドル@7110」が「ランダムダンジョン・トランプ」の捨て札からカードを引き戻しました。
くろかなGM:【淡い光の柱】
部屋の中は淡い光を放っていた。

くろかなGM:この部屋で休憩したPC全員のHPとMPを[1D]点回復する。
マッド・パドル@7110:「ふむふむ、この部屋は平和だねえ」
ミリア:「入り口ですからねえ」
ナタリ:「不思議な場所。」
マッド・パドル@7110:「ミステリアスかつラブリィだねえ」
ヤトー:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(5[5]) → 通路数2

ミリア:「前と左、どっちに行きましょうか」
ヤトー:「ふむ・・・」
ナタリ:「ヤトーさんどっち利き?」
マッド・パドル@7110:「私の勘だと左と見た」
ヤトー:「右だな」
ナタリ:「じゃあ右」
ミリア:「はーいっ」
マッド・パドル@7110:「ちぇっ、はずれだー」
どどんとふ:ヤトーが「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ハートの8」
どどんとふ:マッド・パドル@7110が「ハートの3」を捨てました。
どどんとふ:「ミリア」が「ランダムダンジョン・トランプ」の捨て札からカードを引き戻しました。
ミリア:【緑の部屋】
部屋の中は暖かく、心の落ち着く緑色の光で包まれていた。

ナタリ:「ハート嫌いか!」
ミリア:休息することで、PC全員のHPとMPが全回復する。
マッド・パドル@7110:「ばかな!ハートは私のシンボルだぞ!」
ミリア:「さっきの部屋よりなんかゴージャスだね」
ナタリ:「緑。良い。」
ナタリ:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(2[2]) → 通路数1

マッド・パドル@7110:「私のラブリィパワーが溢れたかな?」
ナタリ:1d2
Arianrhod : (1D2) → 2

ミリア:「前に繋がってるね、この部屋。いく?」
マッド・パドル@7110:「そりゃもう」
ナタリ:「行く。」
マッド・パドル@7110:「躍り込もう」
ヤトー:「今は前進あるのみ」
どどんとふ:ナタリが「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアのA」
ミリア:「あ、階段」
マッド・パドル@7110:「おお」
ナタリ:「意味ありげね」
ナタリ:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(4[4]) → 通路数2

ミリア:【宝箱】
部屋の中に宝箱がひとつある。

マッド・パドル@7110:d66
Arianrhod : (D66) → 63

マッド・パドル@7110:「開けろと言わんばかりの、ラブリィなつ…ゲフン、トレジャーボックスが見える」
ミリア:「あっ、宝箱だよ!!」
ナタリ:「ド真ん中だね」
マッド・パドル@7110:「よっしゃあ、任せとけ」
マッド・パドル@7110:「んーオープン!」
ナタリ:「はやいね」
マッド・パドル@7110:「思い立ったが、愛の日って言うだろ?」
ミリア:【鍵A】
レベル:1/感知:−/解除:9/対象:設置/射程:−
オブジェクトに設置する。対象は開閉できなくなり、このとラップを解除することで開閉可能となる。破壊可能とする場合、【HP】20、【物理防御力】【魔法防御力】10とする。このトラップはシークレットではない。

【毒針】
レベル:1/感知:−/解除:−/対象:接触/射程:至近
対象の【物理防御力】【魔法防御力】は常に0となる。防御を上昇させるスキル、アイテム、ギルドサポートも無効となる。このトラップはシークレットではない。

マッド・パドル@7110:「…ん?」
マッド・パドル@7110:「なんか、針が…」
マッド・パドル@7110:「まいいか」
ナタリ:「まて」
マッド・パドル@7110:「ラブリーウェイト」
ミリア:「何か明らかに罠っぽいのが見えるけど」
ナタリ:「薬の臭いだね」
マッド・パドル@7110:「そうだねえ、飛んできそうだね」
ナタリ:「自然毒だよ」
ミリア:「うげー、毒やだ」
マッド・パドル@7110:「ほーぅ、ディファイアントな知識だ、」
マッド・パドル@7110:「素晴らしい」
マッド・パドル@7110:「でも開けたいよなー」
ナタリ:「取り除ける?」
ミリア:「(離れておこ)」
マッド・パドル@7110:「そうだな、華麗なラブリィステップで回避だ」
ヤトー:「俺がやるか?」
マッド・パドル@7110:「そうかーい?じゃどうぞどうぞ」
ヤトー:「では・・・」
ヤトー:毒かいじょ
ヤトー:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

ミリア:「やっるぅ」
ヤトー:「これでいいな」
ミリア:「鍵もさっさと壊しちゃおうよっ」
マッド・パドル@7110:「ヒュー!やるねー」
ナタリ:「手大きいのに器用ね」
マッド・パドル@7110:「さー、ラブリィに鍵をガンガンぶち壊すんだ」
ヤトー:「解除でいいだろう」
ヤトー:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

マッド・パドル@7110:「んー?…なんだ、ただの南京錠じゃないか」
ミリア:「開いた~」
ナタリ:「壊したー」
マッド・パドル@7110:「そうそう、そこをガッとやると外れちゃうんだよね」
ヤトー:「易いものだ」
ミリア:HPポーション 重量1:
ミリア:「ダンジョンの基本、ポーションだね」
マッド・パドル@7110:「悪いねぇ、箱入りイケメンのせいで橋以上に重たいものは持てないんだ」
ナタリ:「調理器具が重くて」
ミリア:「じゃあわっちが持っておくね~空いたらいって」
ヤトー:「助かる」
ヤトー:「さて・・・」
ヤトー:「このまま階段を進むか この階層を周ってみるか」
ナタリ:「探索ー」
マッド・パドル@7110:「無傷だし、探索しようぜ~華麗なステップを踏みながら」
どどんとふ:マッド・パドル@7110が「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアの8」
ナタリ:「この階に目当てのものがあったりするかもー」
マッド・パドル@7110:「それはラブリィだな」
ミリア:【募金箱】
廊下の真ん中に募金箱が設置されている。

ミリア:「あ、怪しいーーーーーーッ」
マッド・パドル@7110:「おや…」
ナタリ:「?」
マッド・パドル@7110:d66
Arianrhod : (D66) → 13

ナタリ:「???????????」
ヤトー:「いかにも怪しいが・・・」
ミリア:「あ、これって・・・」
ミリア:【スティールスリット】
レベル:1/探知:−/解除:−/対象:接触/射程:至近
オブジェクトに設置する。そのオブジェクトとエンゲージした対象は難易度13の【精神】判定を行なう。この判定に失敗した場合、所持金を[2D*10]G失う。ただし、所持金が0G未満になることはない。このトラップに一度でも掛かった場合、シーン終了まで掛かることはない。このトラップはシークレットではない。

マッド・パドル@7110:「募金箱…ラブブラックな教団としては、すこしばかり恵んであげるのが筋だが…」
マッド・パドル@7110:DUR
マッド・パドル@7110:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(4[4]) → 通路数2

ミリア:「あのあからさまなのどうしよう…」
ヤトー:「無視でいいのではないか」
マッド・パドル@7110:「よく見れば、手が生えてるね」
ナタリ:「面妖」
ナタリ:「関わる理由もないね」
どどんとふ:ヤトーが「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「クラブの7」
ヤトー:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(4[4]) → 通路数2

ミリア:【時間逆送】
部屋にあったアリアンロッド像が光り、突然めまいを感じる。
気がつくとフロアに入る前に巻き戻っていた。

ミリア:「目、目が…」
ナタリ:「ん…」
どどんとふ:ミリアが「ダイアの8」を捨てました。
どどんとふ:ミリアが「ダイアのA」を捨てました。
どどんとふ:ミリアが「クラブの7」を捨てました。
どどんとふ:ミリアが「ハートの8」を捨てました。
どどんとふ:ミリアが「ハートの3」を捨てました。
マッド・パドル@7110:「ここは…入り口だねぇ」
ヤトー:「戻されたか・・・」
ナタリ:「……ふふ、面妖」
どどんとふ:ミリアが「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「スペードのA」
ミリア:「戻ったら何か敵がいるーー!?」
マッド・パドル@7110:「しかも随分とまあ強そう」
ナタリ:「ふっ」
ミリア:【鋭き爪を持つ死者】
部屋の中を進んでいると、床から突然敵が現れた。

マッド・パドル@7110:d66
Arianrhod : (D66) → 61

ミリア:感知判定!!
ミリア:2d+5 感知判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

ヤトー:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

ナタリ:2d+3 感知
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

マッド・パドル@7110:5d6+2>=15
Arianrhod : (5D6+2>=15) → 17[1,2,4,5,5]+2 → 19 → 成功

ナタリ:リーーーーーダーーーーー!!!!
ミリア:では、マッドは他の3人の足元から手が伸びているのに気づくことができる。
マッド・パドル@7110:「ん!下だ!」
ミリア:「びえええええっっ」
ヤトー:「む!」
マッド・パドル@7110:「ラブリィジャンプ「!」
ナタリ:「わー」
ミリア:奇襲回避成功!
ナタリ:「床から手が」
ナタリ:1d3 エネミー数
Arianrhod : (1D3) → 1

ミリア:「敵は一体、なんとかなりそうだよ!」
マッド・パドル@7110:「いきなり襲ってくるとは紳士的じゃないなあ」
グール:「グオオオオッ…」
グール:《腐臭》 2:パッシブ/このエネミーと同エンゲージのキャラクターは、回避判定に-[SL×2]する。
グール:【Seize The Truth!】
くろかなGM:1ラウンド目 セットアップ
ミリア:「うっ、アイツくさすぎ・・・めまいがする・・・具体的に言うと回避が4下がりそう・・・」
ヤトー:「ちっ このまま行くしか無いか・・・」
ナタリ:「死体の臭いは嫌い」
マッド・パドル@7110:「うう、気絶してていいかい?」
マッド・パドル@7110:ディヴァインコール:ムンジャルグ
マッド・パドル@7110:「しょうかーん…くしゃい」
ミリア:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

ミリア:2d 回避判定
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ヤトー:セットアップ:プロボック→グール
ヤトー:2d6+7+2
Arianrhod : (2D6+7+2) → 6[2,4]+7+2 → 15

グール:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ヤトー:「<t>、お前、それでいいのか?」
グール:「オマエソコヲウゴクナァ・・・」
グール:「ブッツブシテヤル・・・」
グール:怒りのままヤトーへ爪を振るう
グール:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 4[1,1,2]+9 → 13

ヤトー:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

グール:腐臭で動きの鈍いあなたへと爪が迫る
ヤトー:「ふん、かかってこいよ!」
グール:3d+29 爪(物理)
Arianrhod : (3D6+29) → 10[1,3,6]+29 → 39

ナタリ:5d プロテクション
Arianrhod : (5D6) → 18[1,2,4,5,6] → 18

ナタリ:「守ります!」
グール:鋭い爪だ。しかし、ヤトーの盾に弾かれることとなった
グール:「グルゥ・・・?」
ヤトー:「助かる!」
ミリア:「このっ!ウォータースピア!」
ナタリ:「前線の守りの要は貴方です!全力で援護しますよ!」
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
ヤトー:「盾の役目、果たすと誓う!」
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 11[1,4,6]+8 → 19

グール:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

ナタリ:《シックネス》!
ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 28[1,4,4,4,4,5,6]+26 → 54

マッド・パドル@7110:「ヒューやるねぇ」
ナタリ:衰弱(1)付与
ミリア:「どんなもんだいっ」
マッド・パドル@7110:「こうるさいだけじゃなかったんだなぁ」
ナタリ:「ふふ」
グール:「グウウ・・・」
ヤトー:メジャー:バッシュ
ヤトー:命中
ヤトー:3d6+4
Arianrhod : (3D6+4) → 11[3,3,5]+4 → 15

グール:1d+6 回避はtネイ
Arianrhod : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

ヤトー:2d6+10+2d6
Arianrhod : (2D6+10+2D6) → 8[4,4]+10+8[3,5] → 26

グール:頭を打ちのめされ、地に伏すがすぐにまた起き上がる
ヤトー:「攻め押し通る!」
ナタリ:マイナー《イービルアイ》自動シャーマンのスキルに対するリアクション判定に-1D
ナタリ:なかったことにー!
ナタリ:《フラザイル》
ナタリ:対象の物防と魔防を-[SL*5]する。マイナーで解除可能
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

グール:グールの防御力が低下した
ナタリ:「ふふ…」
マッド・パドル@7110:「ナイスラブリィサポート」
マッド・パドル@7110:マイナー:ディヴァインスマッシュ
マッド・パドル@7110:メジャー:バッシュ
マッド・パドル@7110:2d6+12+9+6+3d
Arianrhod : (2D6+12+9+6+3D6) → 8[4,4]+12+9+6+9[2,3,4] → 44

マッド・パドル@7110:「トゥシュ!」
グール:「ラブリィィイ…」という断末魔を上げてグールは倒れた
マッド・パドル@7110:「成仏し給え」
ミリア:「勝ったッ!第一フロア完ッ!」
ミリア:【未知の空間】
どどんとふ:「ナタリ」がログインしました。
ヤトー:「まだ入り口なのだがな」
ミリア:【未知の空間】
マッド・パドル@7110:「迷宮は大変だねえ」
マッド・パドル@7110:3d6
Arianrhod : (3D6) → 13[4,4,5] → 13

ミリア:死者の鋭爪(200G)×3
ミリア:「わっち荷物係なの・・・?メイジなのに・・・?」
マッド・パドル@7110:「いろいろ持ってるから重いんだ」
ナタリ:「食材でいっぱい」
ミリア:「せっかくのこのチームの初ドロップだし、しっかり持っておくよ」
ミリア:「階段もあるけど、どうする?」
ナタリ:「だいじなもの係ね」
マッド・パドル@7110:「まあ、1層目に武器があるかもしれないし…」
マッド・パドル@7110:「ラブリィに探索しようか」
マッド・パドル@7110:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(6[6]) → 通路数3

マッド・パドル@7110:「さっきは前に進んだし、左行こうか」
どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「ダイアの7」
ミリア:【偽者の宝箱】
部屋の中央には宝箱がひとつある。

マッド・パドル@7110:「お」
ヤトー:「宝箱か」
マッド・パドル@7110:「トレジャァヴォックスだねえ」
マッド・パドル@7110:「さて早速あけようぜ」
ナタリ:「ダンジョンって宝箱好きなのね」
ミリア:「どっから出てきるんだろうねこれ」
マッド・パドル@7110:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(4[4]) → 通路数2

宝箱(マジで):「I am 宝箱 is マジ」
マッド・パドル@7110:「むかぁし読んだ本に誰が置いたかわからないが、冒険者はありがたく頂いて良いと書いてあったねえ」
マッド・パドル@7110:「つまりは誰が置いたか一切の謎…ミステリィ」
マッド・パドル@7110:「ま、そういうことだから開けよう開けよう」
ミリア:「マジで」
ミリア:「あっ」
マッド・パドル@7110:「ガチャっとな」
宝箱(マジで):おおっと、たからばこは ミミックだった
ナタリ:「また一人で」
マッド・パドル@7110:「ゲッ」
宝箱(マジで):【Seize The Truth!】
ナタリ:「まじで」
マッド・パドル@7110:3d6+2>=10
Arianrhod : (3D6+2>=10) → 5[1,2,2]+2 → 7 → 失敗

ナタリ:「単独行動は危険よ『リーダー』」
宝箱(マジで):ミミックの奇襲攻撃!
マッド・パドル@7110:「オオゥ、ノゥ…」
ミミック!?:マッドに通常攻撃
ミミック!?:3d+6 ミミックキック
Arianrhod : (3D6+6) → 9[2,3,4]+6 → 15

マッド・パドル@7110:物理防御:11
ヤトー:カバームーブ
ヤトー:「ちっ 仕方ない」
ミミック!?:3d+15 つよい足(物理)
Arianrhod : (3D6+15) → 8[1,1,6]+15 → 23

マッド・パドル@7110:「ヤトーくん…あーいしてるよォ!」
ミミック!?:「ほう、私の脚を受け止めるとは貴様何者だ…?」
ヤトー:「ふん、反省せよ!」
マッド・パドル@7110:「ちょっとしたお茶目じゃないか」
ナタリ:「オチャメひとつで壊滅を招く」
ミリア:「ほんッと馬鹿」
ナタリ:《スロー》
マッド・パドル@7110:「うーん、四面楚歌な君たちも愛おしい」
ナタリ:2d+7 魔術
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ナタリ:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

ミミック!?:「身体が重い・・?面妖な」
ナタリ:「面妖な」
マッド・パドル@7110:「壺の中身どうなってるのか気になるな」
ミリア:「ふんッ、皆に迷惑かける奴は一回反省したらいーんだよっ」 行動放棄
マッド・パドル@7110:「ふぅ、まだまだガールだねえ」
ミリア:(プチッ)
マッド・パドル@7110:「仕方ないなあ私の華麗なラブリィパンチを」
マッド・パドル@7110:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

マッド・パドル@7110:メジャー:バッシュ
ミミック!?:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ミミック!?:「疾い!?」
マッド・パドル@7110:「いやあ、君がその状態だから遅いんじゃないかなあ」
マッド・パドル@7110:2d6+3d6
Arianrhod : (2D6+3D6) → 10[4,6]+6[1,2,3] → 16

ミミック!?:「くっ、素手で殴りかかってくるとは意外な男ッ」
マッド・パドル@7110:「いや、召喚するのが面倒で」
どどんとふ:「ヤトー」がログアウトしました。
どどんとふ:「ヤトー」がログインしました。
ミミック!?:【Seize The Truth!】
ヤトー:ムーブ:ランオーバー
ヤトー:マイナー:MPポーション
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

ヤトー:メジャー:通常攻撃
マッド・パドル@7110:「おーヤトーくんいらっしゃい」
ヤトー:3D6+4 命中
Arianrhod : (3D6+4) → 8[1,1,6]+4 → 12

ミミック!?:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

ヤトー:2d6+10 攻撃
Arianrhod : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13

ミミック!?:「痛っ」
ナタリ:ミミック?の様子をじっと見ておく
ナタリ:放棄
ミミック!?:「////」
ミミック!?:マッドに攻撃
マッド・パドル@7110:「むっ」
どどんとふ:「ナタリ」がログインしました。
ミミック!?:3d+6 命中判定
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14

マッド・パドル@7110:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

ナタリ:【Seize The Truth!】
ミミック!?:【Seize The Truth!】
ヤトー:カバーリング
マッド・パドル@7110:「ありがとう」
ミリア:「もー。ヤトーは優しいんだから」
ミミック!?:3d+15 物理
Arianrhod : (3D6+15) → 11[3,3,5]+15 → 26

マッド・パドル@7110:「いや、ラブリィサンクス」
ミミック!?:「な、なんなんだこの大男は・・・」
ヤトー:「ふん、これが俺の役目なのでな」
ミリア:「仕方ないなあ・・・ヤトーの精神力をマッドのせいで減らすわけにもいかないし」
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,3,6]+8 → 18

ミリア:ミミックに。
ミミック!?:2d+3 回避
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 29[1,3,4,4,5,6,6]+26 → 55

ミリア:「はいはい、おわりっと」
マッド・パドル@7110:「流石メイジ」
ミミック!?:「グ…ズ…ギャアーーーーーム!!」
ミミック!?:【未知の空間】
ミリア:3d ドロップ
Arianrhod : (3D6) → 14[4,4,6] → 14

ナタリ:「かっこいい」
ミリア:トパーズ(100G)×7
ミリア:「あ、めっちゃつぼの中から宝出てきた・・」
マッド・パドル@7110:「7個も落としたか」
マッド・パドル@7110:「なー?やっぱり倒したほうが良かっただろー?」
ミリア:「キック」
ナタリ:「あー?」
マッド・パドル@7110:「ラブリィ回避」
ミリア:命中判定 2d+5
ミリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

マッド・パドル@7110:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ミリア:「~~~~~~~~~~~!!!」
マッド・パドル@7110:「ふっ」
ヤトー:「・・・先へ進むぞ」
ミリア:「腹立つゥ~~~~…うん・・」
ミリア:ドロップを鞄にしまう
マッド・パドル@7110:「さぁ、行こうぜ」
どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「スペードの3」
ミリア:【襲い掛かる死者たち】
その部屋にはたくさんの死体の山が転がっていた。だが、その死体の山は突如として動き出した。

マッド・パドル@7110:d66
Arianrhod : (D66) → 64

ヤトー:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

ナタリ:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

ナタリ:ww
ミリア:敵を絶対絞るマンだ
マッド・パドル@7110:君たち運がいいね
マッド・パドル@7110:「今日はよくよくズンビーに縁があるな」
ヤトー:「ここは死者の迷宮だったか」
ナタリ:「神秘的なダンジョンだと思って蓋を開けてみればこんなにも面妖で禍々しい」
マッド・パドル@7110:「聖職者としてはきっちりご供養してあげないとねえ」
ナタリ:「聖職者だったの?」
マッド・パドル@7110:「そりゃもう、教団に入ってるし、サロゲートだし、ラブリィだし」
ヤトー:「(芸人ではなかったのか・・・)」
マッド・パドル@7110:「ミサとかもできるよー?一応」
ミリア:「20体ぐらいのゾンビに囲まれてのんきだねあんたら・・」
ナタリ:「変なの」
ミリア:【Seize The Truth!】
マッド・パドル@7110:「ミリアが気を貼り過ぎという説」
ミリア:(プチッ)
ナタリ:「どうどう」
ミリア:「がるる…」
マッド・パドル@7110:「ドゥドゥ」
マッド・パドル@7110:ディヴァインコール:グレイプニル
マッド・パドル@7110:「愛のムチで成仏させて上げよう」
ミリア:「ピンクの鞭とか趣味悪っ…」
マッド・パドル@7110:「この鞭は情熱的だから赤色さ」
ナタリ:「(いろんな武器使えるのね。大道芸人ね。)」
ナタリ:(ウェポンマスターとは言わない)
ゾンビウルフ:10匹の犬が群れをなして、
ゾンビウルフ:1d4
Arianrhod : (1D4) → 2

ゾンビウルフ:マッドに殺到する!
マッド・パドル@7110:「やはり僕か」
ゾンビウルフ:《バッドステータス付与:毒1》1:マイナー/HPダメージを1点でも与えた場合、バッドステータスを付与する
マッド・パドル@7110:「愛が溢れてるからねえ」
ゾンビウルフ:メジャーで武器攻撃
ゾンビウルフ:3d+7 命中判定
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,3,5]+7 → 16

マッド・パドル@7110:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ヤトー:カバーリング
マッド・パドル@7110:「キャー、ヤトーサーン」
ゾンビウルフ:3d+13 牙
Arianrhod : (3D6+13) → 13[1,6,6]+13 → 26

ヤトー:「うるさい気が散る」
ゾンビウルフ:10匹のゾンビウルフがヤトーに殺到するが、その身体に傷ひとつ追わせる事は出来ない。
ミリア:「きゃんきゃんうるさいっ」
ミリア:ウォータースピアをマッ……ゾンビウルフに
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 22[2,2,2,3,3,4,6]+26 → 48

ミリア:ミス
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

ゾンビウルフ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 23[1,2,2,3,4,5,6]+26 → 49

ミリア:「ヤトーから離れろっ!このっ!」
ミリア:水の槍で1匹1匹を穿っていく
マッド・パドル@7110:「おーがんばれー」
ヤトー:「ふん、流石だな」
マッド・パドル@7110:ウルフに通常攻撃
マッド・パドル@7110:4d6+5
Arianrhod : (4D6+5) → 16[2,4,5,5]+5 → 21

ゾンビウルフ:水の槍に縫い付けられて回避が1d 自動成功です
マッド・パドル@7110:2d6+10
Arianrhod : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

マッド・パドル@7110:「傷んだ魂に安らぎあらんことを」
くろかなGM:マッドの鞭捌きにより、弱ったゾンビウルフたちは四散した
ヤトー:ムーブ:ランオーバー
ゾンビ:「ギャアアアッ」
ヤトー:「オオッ!」
くろかなGM:ゾンビの群れはヤトーの突撃により弾き飛ばされる
マッド・パドル@7110:「強い肉体…ああ、イイ…」
ミリア:「勇ましいね~」
ヤトー:マイナー:MPポーション
ヤトー:2d
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4

ヤトー:メジャー:バッシュ
ヤトー:3D6+4 命中
Arianrhod : (3D6+4) → 7[1,2,4]+4 → 11

ゾンビ:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ヤトー:2d6+10+2d6 バッシュ
Arianrhod : (2D6+10+2D6) → 5[1,4]+10+9[3,6] → 24

ゾンビ:残りHP2
ゾンビ:「ヤバイ死ぬ」
マッド・パドル@7110:「もう死んでるという説」
ヤトー:「足掻くか・・・!」
ゾンビ:「あがく」
ゾンビ:「いや無理だ攻撃通らんやろ」
ゾンビ:「はーまじ」
ゾンビ:人生放棄
ゾンビ:バシュウウン…
マッド・パドル@7110:「エイメン」
ゾンビ:【未知の空間】
ゾンビ:【旅の荷馬車】
ナタリ:「すごく未練ありありの表情で召された」
ミリア:「かなしそう」
マッド・パドル@7110:「まー後のことはあの世の人たちに任せよう」
ミリア:「とりあえずドロップだね」
マッド・パドル@7110:3d6
Arianrhod : (3D6) → 13[3,5,5] → 13

ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ヤトー:3d6
Arianrhod : (3D6) → 7[1,3,3] → 7

ナタリ:目利きいいな
ミリア:死者の牙(30G)
ミリア:13~ :死者の鋭牙(100G)*2
ミリア:「まあ雑魚モンスターだとこんなもんかあ」
ナタリ:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(1[1]) → 通路数1

どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「ハートの10」
ミリア:【快適な部屋】
とてもすごしやすそうな部屋。

ミリア:休憩することで、PC全員のHPが[2D]点回復する。
ミリア:「ここで休めそうだけど…誰も体力弱ってないよね」
ナタリ:「清らかな部屋だったり禍々しかったり」
ミリア:「マッドでも殴っておくっ?」
マッド・パドル@7110:「んー、いい香りのする部屋だ」
マッド・パドル@7110:「おお?」
マッド・パドル@7110:「ちょ、ちょっと待ち給え…いや、これもまた愛!」
ヤトー:「カバーはいらんな」
ナタリ:だってさ
ミリア:「…殴る気が失せた。ヤトー、ナタリ、いこ」
マッド・パドル@7110:「ふはは、愛ならば受け止めるのが道理!」
マッド・パドル@7110:「おや?来ないのかい?てれなくても良いのだぞ?」
ナタリ:「この階はもういいでしょう」
ミリア:「じゃ、そろそろ次の階に行こっかっ」
ナタリ:「下の階からも面妖な気を感じる」
ミリア:【BGM停止】
どどんとふ:「ミリア」がログインしました。
どどんとふ:「マッド・パドル@7110」がログインしました。
どどんとふ:「ヤトー」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ナタリ」がログインしました。
ミリア:【未知の空間】
どどんとふ:「ヤトー」がログアウトしました。
どどんとふ:「ヤトー」がログインしました。
ミリア:【未知の空間】
マッド・パドル@7110:FLO
Arianrhod :フロアサイズ決定表1d6(2[2]) → 縦2 × 横3 (スタート地点:中央下)

ヤトー:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(4[4]) → 通路数2

ヤトー:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

ヤトー:1d3
Arianrhod : (1D3) → 3

ミリア:最初の部屋は左右に扉が在るようだ
どどんとふ:「ミリア」が「ランダムダンジョン・トランプ」の山札を参照しています。
どどんとふ:ミリアが「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ミリアが「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「ダイアの8」
ミリア:「また募金箱が在るんだけど…」
マッド:「ここまであからさまだと逆に手を突っ込んでみたくなるね」
ヤトー:「無視でいいのではないか」
ナタリ:「どうしてもお金がほしいらしい」
マッド:「じゃあ踊りながら通りすぎよう」
ナタリ:「『是が非でもお願いしたい』」
マッド:「ダンスをかい?任せておきたまえ!」
ナタリ:「いや別に」
ミリア:「さっさといこ」
マッド:「~♪」
ヤトー:1d2
Arianrhod : (1D2) → 2

どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「ダイアのA」
ミリア:「何かさっきからこのフロア既視感感じるんだけど」
マッド:「ちなみにもう持ち物は持てなさそうだねえ」
ヤトー:「どうせ大したものでもあるまい」
ナタリ:「進もう。どのみちみんな持てない。」
マッド:「残念だ」
マッド:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(6[6]) → 通路数3

ミリア:「まあ、階段は見つけたしOKOK」
どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「クラブの4」
ミリア:【自動販売機】
部屋の中にポツンと[種別:ポーション]が購入できる自動販売機が設置されている。

ミリア:「……」
マッド:「うーむ」
ナタリ:「不思議だなあ」
ミリア:(皆の方に振り返る)
ナタリ:「いらない」
マッド:「僕はいらないなあ」
マッド:「というか持てないなあ」
ヤトー:「ここも無視だな」
ヤトー:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(6[6]) → 通路数3

どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「ダイアの10」
ミリア:【投げ捨てられた武器】
部屋には投げられて回収されなかった武器が落ちている。

ミリア:1d
Arianrhod : (1D6) → 3

ミリア:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

ミリア:「バゼラードが4個も落ちてる、ここで果てた冒険者なんだろうか…」
マッド:「4人シーフとは随分盗掘する気まんまんだね」
マッド:「…んー、安もんだなコレ」
ミリア:「あ、片手開いてるからもらっとくね」(片手に杖片手に短剣装備)
ナタリ:「接近戦もちょっと安心できるね。ちょっとだけ」
ヤトー:「無いよりマシか」
ナタリ:「護身用だなあ」
ミリア:「これでマッドが近づいてきても大丈夫」
ナタリ:「指の間に全部挟んで4刀流とかどう?」
マッド:「そんな安物のナイフでこの僕を止められるとでも?」
ミリア:(サクッ)
マッド:「痛っ」
ヤトー:「・・・進むか」
マッド:「痛い!愛が痛い!だがこれも愛!」
ミリア:「…」
ヤトー:TUR
Arianrhod :通路数決定表1d6(4[4]) → 通路数2

どどんとふ:ミリアがカードを公開しました。「スペードのJ」
ミリア:【大地の守護者】
非常にでこぼこした部屋で、その中には土と風の精霊がいた。それらは、部屋に入ってきた一行に対して無言で襲い掛かってきた。

マッド:d66
Arianrhod : (D66) → 23

ナタリ:「……精霊様。」
マッド:「随分熱い歓迎のようだが」
ミリア:【Seize The Truth!】
マッド:「これもまたラブリィ」
ナタリ:「激昂してる。聞く耳持ってくれない。」
ヤトー:「敵意しかないようだ やるぞ!」
ナタリ:1d3
Arianrhod : (1D3) → 3

マッド:1d3
Arianrhod : (1D3) → 3

マッド:「ひいふうみい、ラブリィ 多いな」
ナタリ:「……勝負どころね」
マッド:「いやあ、しかも囲まれてる」
マッド:セットアップ:ディバインコール フラガラッハ
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

ミリア:「あの敵1体が遅くなった…仕留めるよっ!」
ナタリ:1d
Arianrhod : (1D6) → 6

ミリア:「全力で行くよ!」
ミリア:マジックブラスト1:メジャーアクションで行う魔術の範囲を「対象:範囲(SLx2)体」に変更する。メインプロセス終了まで有効。
ミリア:WE1.2を狙う
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 5[1,1,3]+8 → 13

ミリア:フェイト
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 12[3,3,6]+8 → 20

ミリア:「穿け!ウォータースピア!」
くろかなGM:2d+4 WE1
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

くろかなGM:2d+4 WE2
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 26[1,1,3,4,5,6,6]+26 → 52

ミリア:「次は敵が来るよ!備えてね!」
マッド:「任せておきたまえ」
ウィンドエレメンタル_2:《バッドステータス付与:スリップ》1:マイナー/HPダメージを1点でも与えた場合、バッドステータスを付与する。
ウィンドエレメンタル_2:《魔術攻撃:風》 1:
ウィンドエレメンタル_2:2d+9 魔術判定
Arianrhod : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

ウィンドエレメンタル_2:1d+9
Arianrhod : (1D6+9) → 5[5]+9 → 14

ミリア:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ヤトー:カバーリング
ミリア:2D6+20/魔法(魔法<風>)/20m
ミリア:2D6+20 魔法(魔法<風>)/20m
Arianrhod : (2D6+20) → 9[4,5]+20 → 29

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

ナタリ:5d プロテクション
Arianrhod : (5D6) → 11[1,1,2,2,5] → 11

ヤトー:29-8-11
ミリア:「ヤトー!」
マッド:「魔法はやはり痛そうだな」
ナタリ:「(足場が悪くて障壁のタイミングがずれた…)」
ヤトー:「グッ・・・ 速攻で決めねばまずいか・・・」
マッド:「どーもつるつるするね確かに」
くろかなGM:強風によりヤトーは転んでしまい、硬い床に身体を強打する
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

ミリア:「ごめんね、ありがとう」
ウィンドエレメンタル_3:1d4
Arianrhod : (1D4) → 4

ヤトー:「気にするな ・・・次が来るぞ!」
ウィンドエレメンタル_3:ヤトーの方を気にしているミリアに攻撃が迫る
ミリア:《バッドステータス付与:スリップ》1:マイナー/HPダメージを1点でも与えた場合、バッドステータスを付与する。
ミリア:2D6+9 魔術判定
Arianrhod : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

ウィンドエレメンタル_3:しかし魔術は不発に終わり、ウィンドエレメンタルは不思議そうに自らの手を見つめる
マッド:「微妙に可愛いな」
マッド:「ラブリィはどこにでも溢れているねえ」
アースエレメンタル_1:1d4
Arianrhod : (1D4) → 2

アースエレメンタル_1:転んでいるヤトーに向かって魔法を放つ
ミリア:《魔術攻撃:地》 1:
ミリア:2D6+8 魔術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17

ヤトー:2D6+2 回避
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

ミリア:2D6+20 魔法(魔法<地>)/20m
Arianrhod : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d 守って守護月天
Arianrhod : (5D6) → 25[4,5,5,5,6] → 25

ミリア:「さっすが!」
ナタリ:「今度は守るわ」
マッド:「ブラヴォー!」
ヤトー:「すまん、助かった!」
アースエレメンタル_2:しかし次の攻撃が迫る!
アースエレメンタル_2:1d4
Arianrhod : (1D4) → 4

アースエレメンタル_2:ミリアに
マッド:「よく狙われるな、ミリア」
ミリア:2D6+8 魔術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18

ミリア:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

ミリア:「うひーっ」
ヤトー:カバーリング
マッド:「チャーミーだからさ、気に病むことはない」
ミリア:2D6+20 魔法(魔法<地>)/20m
Arianrhod : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d 守らせろ守護月天
Arianrhod : (5D6) → 18[1,3,3,5,6] → 18

ミリア:3発目がまだ襲い来る!
ミリア:1d4
Arianrhod : (1D4) → 4

ナタリ:?
ミリア:わっちだ。
マッド:「随分と好かれているようだ」
ミリア:2D6+8 魔術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

ミリア:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ミリア:「まだくるのーっ」
ヤトー:カバーリング
マッド:「私に一回も来ないな、一回くらいなら来てくれてもいいのだが」
ナタリ:「精霊様が言うには狙いやすいみたいよ」
ミリア:「一番身体ちいさいのに!?周りノッポばかりなのに!?」
ナタリ:「酷い目にあわしたくなるみたい」
ミリア:2D6+20 魔法(魔法<地>)/20m
Arianrhod : (2D6+20) → 7[2,5]+20 → 27

マッド:「気持ちはわからんでもない」
ミリア:「こ、こーい!!」
ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d 貴方に守りを
Arianrhod : (5D6) → 26[4,4,6,6,6] → 26

マッド:「やるねぇ!」
ミリア:「やったーーっ!ナタリすごいっ!!」
ナタリ:「ふふ」
マッド:「やっとこさ僕の番か」
ナタリ:「凌いだ。反撃!」
マッド:エレメンタル1にバッシュ
マッド:命中 3d+5-1
マッド:3d+5-1
Arianrhod : (3D6+5-1) → 13[3,5,5]+5-1 → 17

ミリア:自動命中
マッド:2d+3d+13
Arianrhod : (2D6+3D6+13) → 7[2,5]+12[3,4,5]+13 → 32

ミリア:「たまにはやるじゃん」
マッド:「いつもエレガントさ」
マッド:「それに未リア顔全縦してくれたからねえ」
マッド:「それにミリアが御膳立てしてくれたからねえ」
ミリア:「まあね」
ナタリ:「(ごめんなさい…安らかに)」
マッド:「失敗できないさ」
ナタリ:「……さあ、各個撃破で行こう」
ヤトー:「ここで守備を固める ・・・すまない、どうも相性が悪い」
ヤトー:マイナー:HPポーション
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

マッド:「魔法への耐性防具は高いからねえ、気に病むことはないさ」
ヤトー:メジャー:魔物判定
ヤトー:アースエレメンタル
ヤトー:3d6+3
Arianrhod : (3D6+3) → 11[2,3,6]+3 → 14

くろかなGM:では、ヤトーは敵の動きを観察しておおよその予測を立てた
ナタリ:[イービルアイ]1:シャーマンのスキルに対するリアクション判定に-1D MP-1
ナタリ:[フラザイル]1:対象の物防と魔防を-[SL*5]する。マイナーで解除可能 MP-2
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

くろかなGM:2ラウンド目
アースエレメンタル_1:《小規模な隆起》1:セットアップ/20m範囲内でスリップ状態のキャラクターはHP5点ロス.
アースエレメンタル_1:x3な!x3な!
アースエレメンタル_1:ヤトーの近くの地面が隆起し、ヤトーに襲いかかる
ヤトー:「ヌウウ!」
ナタリ:[スロー]1:対象の行動値に-[(SL)D] MP-2
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ナタリ:1d
Arianrhod : (1D6) → 5

くろかなGM:ウィンドエレメンタル3は周囲の風が重くなった感覚を得る
ナタリ:「(…精霊を相手に呪詛をかけるのは難しい)」
ミリア:「消し飛んじゃえっ!」
ミリア:マジックブラスト1:メジャーアクションで行う魔術の範囲を「対象:範囲(SLx2)体」に変更する。メインプロセス終了まで有効。
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14

ミリア:…フェイト!
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

ミリア:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

ミリア:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 28[1,2,3,5,5,6,6]+26 → 54

ミリア:「1体残ったッ…」
マッド:「ハッハッハッ、後は任せておきたまえー!」
ナタリ:「頼もしいな」
アースエレメンタル_1:1d4
Arianrhod : (1D4) → 1

マッド:「むっ」
アースエレメンタル_1:マッドに魔術攻撃を仕掛ける
アースエレメンタル_1:「クラエパツキンーーー!!」
マッド:「ふふふ…ついに僕の魅力に気づいたか!」
ミリア:2D6+8 魔術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

マッド:「確かにパツキンは私だけだが」
マッド:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ミリア:2D6+20 魔法(魔法<地>)/20m
Arianrhod : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23

マッド:23-6
アースエレメンタル_1:「キヒヒッ」
マッド:「ふっ、伊達男だから余裕さ」
ナタリ:「無理はしないでね」
アースエレメンタル_2:「オイラモコウゲキスルー!」
アースエレメンタル_2:1d4
Arianrhod : (1D4) → 3

ミリア:2D6+8 魔術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20

ナタリ:2d+3 回避
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ヤトー:カバーリング
ミリア:4D6+20 魔法(魔法<地>)/20m
Arianrhod : (4D6+20) → 14[1,2,5,6]+20 → 34

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d まもってもらった守護月天
Arianrhod : (5D6) → 15[2,3,3,3,4] → 15

アースエレメンタル_3:「マダマダッ!」
アースエレメンタル_3:1d4
Arianrhod : (1D4) → 3

ナタリ:「……っ!無茶をしなくても」
ミリア:2D6+8 魔術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

ナタリ:2d+3 回避
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ミリア:2D6+20 魔法(魔法<地>)/20m
Arianrhod : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d 守護る
Arianrhod : (5D6) → 28[5,5,6,6,6] → 28

ナタリ:うわ
くろかなGM:ナタリは背後から迫る攻撃に的確に障壁をはった
マッド:「やるねえ、ナタリ!」
ナタリ:「私は後ろの目があるのよ」
ナタリ:「嘘だけどね。」
ヤトー:「くっ 不甲斐ない・・・」
マッド:3d+5-1
Arianrhod : (3D6+5-1) → 12[4,4,4]+5-1 → 16

ミリア:(ビビた…)
くろかなGM:自動命中
マッド:通常攻撃
マッド:2d6+13
Arianrhod : (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24

ナタリ:「気にしないで。カバーしあってこそ」
ミリア:「片側片付いたっ」
ナタリ:「よし…」
ヤトー:ムーブ:起き上がる
ヤトー:マイナー:HPポーション
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

ナタリ:「あとでジハンキまで戻らないとね」
ヤトー:メジャー:HPポーション
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6

ヤトー:「・・・よし 反撃だ」
ナタリ:「(ふふ…この竜人さん薬のにおいがする)」
ナタリ:[フラザイル]1:対象の物防と魔防を-[SL*5]する。マイナーで解除可能 MP-2
ナタリ:2d+7 魔術 アスエレ1に
Arianrhod : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

くろかなGM:3ラウンド目へ
ナタリ:[スロー]1:対象の行動値に-[(SL)D] MP-2
ナタリ:アスエレ1へ
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

ナタリ:1d
Arianrhod : (1D6) → 2

ミリア:「いっくよー!」
ミリア:マジックブラスト1:メジャーアクションで行う魔術の範囲を「対象:範囲(SLx2)体」に変更する。メインプロセス終了まで有効。
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 12[3,3,6]+8 → 20

ナタリ:[シックネス]1:1点でもダメージを与えた場合[衰弱(SL)]を与える MP-2
ミリア:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ミリア:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ナタリ:しっくねす
ミリア:EE1.2へ
ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 32[3,3,4,5,5,6,6]+26 → 58

ミリア:「ウォータースピア連打っ!!」
ナタリ:「呪いを…」
マッド:「やるねえ~」
アースエレメンタル_2:「グゲーッカラダガーッ」
アースエレメンタル_2:「ヤッテヤンヨーッ」
ナタリ:ヤバレカバレだ!
アースエレメンタル_2:1d4
Arianrhod : (1D4) → 1

アースエレメンタル_2:MAD
ミリア:1D6+8 魔術判定
Arianrhod : (1D6+8) → 1[1]+8 → 9

マッド:「おお?」
マッド:「んん?」
アースエレメンタル_2:ファンブルによって攻撃は自動失敗!さらに衰弱により爆発四散!
アースエレメンタル_2:「アイエーーーーーッ!!」
ナタリ:「あーあー…」
ミリア:「グロい…」
マッド:「ふっ、私の愛に恐れをなしたようだ」
ミリア:「ないない」
アースエレメンタル_3:1d4
Arianrhod : (1D4) → 1

アースエレメンタル_3:マッド。
マッド:「おー」
ミリア:「ほら恐れをなしてない!」
ミリア:2D6+8 魔術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19

マッド:「まだまだこれから」
マッド:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ヤトー:カバーリング
ヤトー:ムーブ付きで
ミリア:2D6+20 魔法(魔法<地>)/20m
Arianrhod : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23

アースエレメンタル_3:「クラエーーーッドウホウノカタキーーーッ」
ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d 守護る月天
Arianrhod : (5D6) → 17[1,3,3,5,5] → 17

アースエレメンタル_3:「守護月天きらい」
ナタリ:「ごめんなさいね」
アースエレメンタル_3:「帰りたい」
アースエレメンタル_3:「やばい」
ナタリ:「今から地に還るのよ」
マッド:「唸れ、フラガラッハ」
マッド:効果:防御無視
マッド:3d+5-1
Arianrhod : (3D6+5-1) → 11[1,5,5]+5-1 → 15

ミリア:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

マッド:マイナー:ディバインスマッシュ メジャー:バッシュ
マッド:2d6+3d6+9+13
Arianrhod : (2D6+3D6+9+13) → 5[2,3]+12[2,4,6]+9+13 → 39

アースエレメンタル_3:「ヒデブ」
アースエレメンタル_3:「帰らせて」
ナタリ:「今から地(ry」
マッド:「アースエレメンタルだしいいんじゃない?一回還っとこうよ、土に」
ヤトー:マイナーメジャーでMPポーション*2
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ミリア:「ヤ、ヤトーちょっと飲み過ぎじゃない…?」
ナタリ:「ほんとこわい。くすりこわい」
ヤトー:「大丈夫だ問題ない(ゲプッ」
ナタリ:「だいじょうぶ?やさいたべる?」
ナタリ:「じゃあ私が食べるね」
ナタリ:[野菜]メジャー:【MP】3点回復
ナタリ:「ふふ、新鮮」
マッド:「健康的だ」
ミリア:「ではトドメと行きますか」
ナタリ:「ログレスの野菜もなかなかの鮮度ね」
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,4,5]+8 → 19

ミリア:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 28[2,3,3,4,5,5,6]+26 → 54

ミリア:「えいっ」ズシュア
アースエレメンタル_3:オッウッhw
マッド:「Overkill!」
ナタリ:「大活躍ね」
ミリア:【勝利BGM】
ナタリ:「やったわ。」
マッド:「なしとげたぜ。」
ミリア:[]
ミリア:「やったわゾ。」
ナタリ:ヤ ク 漬 け 長 友
マッド:「ラ ブ リ ィ」
マッド:3d6
Arianrhod : (3D6) → 17[5,6,6] → 17

マッド:3d6
Arianrhod : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

ナタリ:3d6
Arianrhod : (3D6) → 8[1,2,5] → 8

ナタリ:3d6
Arianrhod : (3D6) → 8[1,3,4] → 8

ナタリ:え、え
ヤトー:3d6
Arianrhod : (3D6) → 9[2,3,4] → 9

ヤトー:3d6
Arianrhod : (3D6) → 11[2,4,5] → 11

ミリア:地精霊の結晶(200G)*6
精霊の欠片(50G)*8

ナタリ:イ ン テ ル 長 ヤ ト ー
ミリア:ド ラ ゴ ー ン
マッド:ハイMPポーション*2を飲みます
マッド:と見せかけて、1本ヤトーに上げよう
マッド:「ヤトーくん、頑張ったで賞だ」
ヤトー:「・・・いただこう」
マッド:4d6
Arianrhod : (4D6) → 21[4,5,6,6] → 21

ミリア:【未知の空間】
ヤトー:4d6
Arianrhod : (4D6) → 15[2,4,4,5] → 15

ナタリ:「まっどさんお肉食べる?」
マッド:「おお、この狂おしい空腹に、天からの恵みが!」
ナタリ:[にく]腐らないように乾燥、燻製、塩漬けにした獣肉。メジャー【HP】1D+2回復
マッド:「ありがたく、なおかつラブリィにいただこう」
マッド:1d6+2
Arianrhod : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

マッド:「んー、ボーノ ワインが欲しくなる」
ナタリ:「また調達しないと」
ミリア:「さてと、隣の部屋に戻ろうか」
ヤトー:「自販機とやらを試すか」
マッド:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

ヤトー:HPポーション買いで
ヤトー:1d6
Arianrhod : (1D6) → 3

ヤトー:その場で飲む
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ナタリ:「(みててすっごい心配になる)」
マッド:「随分飲むな、お腹タプンタプンじゃないか?」
ミリア:「ほ、ほどほどにね…」
ミリア:「さて、そろそろ階段行く?」
マッド:うむ
マッド:「うむ」
ナタリ:「進もう」
くろかなGM:【強い風が吹いても】
くろかなGM:では。
ナタリ:上の階に着いたぞ
ナタリ:下らしい
マッド:「結構潜ったんじゃなーい?」
くろかなGM:階段を降りた一行を待ち受けたのは、今までとは違い1つの扉だった。
マッド:「おお、重厚なラブリィ雰囲気だ」
ナタリ:「あ、今までの扉と違ってやや大きいね」
ナタリ:「最深部だろうか」
くろかなGM:あまり古さを感じさせないその扉は、侵入者を阻むかのようにその場に鎮座していた。
ミリア:「ここで終わり…っぽい?」
マッド:「だといいねえ」
ナタリ:「また何か待ち受けていると考えてもおかしくはない 慎重に。」
マッド:「んじゃあ、早速開けちゃう?」
マッド:「ラブリィ~・・・・   オープンッ!」
ナタリ:「ちょ慎重n」
マッド:華麗に踊りこみました
くろかなGM:ではマッドが扉に手を触れた瞬間
くろかなGM:全員の持つ大罪武装が光り始めます
マッド:「あ痛っ、静電気ィ~」
ヤトー:「・・・・・・! これは・・・」
マッド:「と思ったら、体が光り始めた」
ミリア:「…!」
マッド:「いかん、愛があふれ始めている」
ナタリ:「エイフェルちゃん」
マッド:「だがあえて溢れろッ!」
ナタリ:「やっぱ面白いわ貴方」
くろかなGM:短い間光ると、また何もなかったかのように戻ります。
くろかなGM:気づくと、扉の鍵は外れているようです。
マッド:「おや、ラブリィタイムが終わってしまったか」
ナタリ:「………私達の、この武器に関するものがあるのは間違いなさそうね」
マッド:「…んんー鍵が外れ…たな」
ナタリ:「(そもそも鍵あったのね)」
マッド:「うん、引っ張ったら硬かった」
ミリア:「…なんだったんだろうね今の」
ナタリ:「…確かめよう」
マッド:「僕の愛さ」
マッド:「だが!一番乗りはいつだって僕さ!」
マッド:踊りこみます
ナタリ:「待ってって」
ミリア:「ばかっ」
マッド:「愛は時として愚かなのさ!」
マッド:「ああっ、ナイスキックだ」
くろかなGM:では、中に入ると静寂が待ち受けてます。が、
くろかなGM:奥に何かが居るようですね。
ナタリ:「……………あれは」
マッド:「んー?」
ヤトー:「・・・・・・」
ミリア:「…人型?」
マッド:「…?」
ナタリ:「…………いえ、機械人形ね」
マッド:「…んー」
マッド:「マキナだね」
マッド:「イケメンだ」
くろかなGM:ええ、奥には1体のエクスマキナが居ますね。
エフィス:「…」
ナタリ:「…そうマキナというのね」
ミリア:「エクスマキナ…だけど、動いてないね」
マッド:「動力はどこだろうかなー?」
マッド:「えーと、首筋は…無いなー」
ミリア:「うわっべたべた触ってっ」
マッド:「起動させたいじゃないか」
ナタリ:「得体のしれないものを無闇に動かすのはだな」
ヤトー:「襲いかかってこなければよいがな」
マッド:「それにこの程度じゃあ壊れはしないよ、彼らは」
マッド:「うーん、ここじゃ動かせそうにないかなあ」
ミリア:「そもそもこれ動くの…?」
マッド:「愛さえあれば」
ナタリ:「まわりを探ってみよう」
マッド:「ついでに電気があるといいな」
ナタリ:3d+3 探知判定
Arianrhod : (3D6+3) → 10[1,4,5]+3 → 13

ヤトー:感知 2d6+3
ヤトー:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

マッド:2d6+4 トリビアリスト
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

くろかなGM:調べた限り、部屋には何もありませんね
マッド:「…しかたない、担いで帰るか」
くろかなGM:エクスマキナの様子ですが、所々に修理した後や戦闘痕が見られますが、今は無傷のようですね
ナタリ:「もしもし?お話ししませんか?」
マッド:「おおっ、心に呼びかける気か」
ミリア:「せんかっ」
マッド:「ラブリィな考えだ」
エフィス:「…」
ヤトー:「(・・・先程光ったこの武器に何か関係があるのか・・・?)」
マッド:「こうして壊れてないということは動力が起動すれば動くはずなのだ」
マッド:「愛…愛か…」
マッド:「ふむ、さっきのラブリィタイムはなにか関係あるかな?」
ミリア:「愛は違うでしょ多分」
マッド:「なんか美しく光っただろう?」
マッド:「ちょうどはいる前に、何か関係ありそうじゃあないか」
マッド:「というわけで、ディバインコール:アシュメダイ!」
くろかなGM:その手にアシュメダイが現れます
マッド:やんわりつっつきます
くろかなGM:それに呼応するかのように、エフィスの目に光が灯ります。
くろかなGM:そして、ヤトーの方をみた後に
マッド:「おおっ?」
くろかなGM:「…ヤトー…」と呟くと一度目から光が消えます。
マッド:「おやあ?お知り合い?」
ナタリ:「………お友達かな」
くろかなGM:その数秒後、再び目に光が戻ります
エフィス:「…起動コードを検知-起動-確認-」
ナタリ:「私もつっつこうかn」
ナタリ:「あ」
マッド:「おおっ」
ナタリ:「ごめんなさい」
ヤトー:「・・・・・・」
エフィス:ビコーン
ミリア:「おっおっ」
エフィス:「… データ認識-blank…」
エフィス:「コード-0 エフィス 再起動します」
エフィス:プシュン
エフィス:しばらくの沈黙の後
マッド:「おや?」
エフィス:「…?」
ナタリ:「?」
ミリア:「動いたね…」
マッド:「やあ、えーと、エフィす君?」
エフィス:「…誰!?」
マッド:「僕だ!」
ナタリ:「ナタリです」
ミリア:「ブルーノ!」
エフィス:「僕!」
ミリア:「えっ」
ナタリ:「君」
マッド:「いや、マッドだ」
ヤトー:「落ち着け」
マッド:「マッド・パドル、この世で最も愛をしる男さ」
ナタリ:「はい」
マッド:「これが落ち着いていられるか、友よ!」
エフィス:「ええと、ナタリ…とマッド…?」
マッド:「イグザクトリィ」
ミリア:「あ、わっちはミリア」
エフィス:「と、ブルーノ…じゃなくてミリア」
ミリア:「そうミリア」
ヤトー:「俺はヤトーという」
エフィス:「…と、ヤト—…」
くろかなGM:エフィスはその名前に覚えがあります。
くろかなGM:その姿が気になり、あなたはヤトーの方へと近づきます。
エフィス:「…やとー?…」
エフィス:「…?」じー
ヤトー:「そうだ お前は俺を知っているのか?」
マッド:「痛いッ」
くろかなGM:その瞬間、ヤトーとエフィスの頭の中で何かが弾けたような感覚が起こります
くろかなGM:両親と村を無くした2年前、あの時。
マッド:「今日はナタリの愛が重い日だ」
くろかなGM:あの襲撃の日、あなたも重症を負い意識が途切れる直前。
くろかなGM:村が炎に包まれ意識が途切れる、その直前。あなたは確かにエフィスの姿を見ました。
くろかなGM:エフィス側も、ヤトーを見た覚えがあります。燃え盛る村、そのさなかで。ただ、内容までは思い出せません。
エフィス:「…僕は…僕の事も知らないけれど…」
エフィス:「…ヤトーを、見たことが、ある?」
エフィス:「ええと、さっきの質問に戻るけれど」
ミリア:「…やっぱり知り合いなの?」
エフィス:「知らないけれど、見たことがある、みたい」
マッド:「ほほう」
ヤトー:「・・・・・・・・・・・・・・・」
ヤトー:「ひとつ、聞く」
ミリア:「怖い顔してる…」
ヤトー:「2年前、燃え盛る村に覚えはあるか」
エフィス:「うん」
ミリア:(それって…)
マッド:「(…あの事件か)」
ヤトー:「お前が、やったことなのか」
エフィス:「…情景は、覚えがある」
エフィス:「けれど」
エフィス:「そこに至るすべて、どうしてここにいるのか、何も、思い出せない…」
ヤトー:「そうか・・・・・・・・・ そうか」
エフィス:「…あれ?これって記憶喪失?!」
マッド:「そうだなあ」
マッド:「君の場合はメモリが損傷したのかもしれないが」
ナタリ:「お友達になれそう」
ミリア:「ロボにも記憶喪失ってあるんだね…エクスマキナならあるのかな」
マッド:「うむ、強い衝撃を受けたりすると」
ナタリ:「(あ、でも言語の…めもり?はあるのね。お友達になれなさそう。)」
マッド:「記憶回路が損傷してしまうことがある」
マッド:「ただ、人間と同じように思い出すことはかのうらしいがね」
ヤトー:「エフィスと言ったな」
エフィス:「…うん」
ヤトー:「共に来てくれ・・・いや・・・」
ヤトー:「共に来てもらうぞ 俺のためにな」
エフィス:「あ、ええとヤトーは、もしかして、僕の事を知ってるのかな」
マッド:「なかなかエゴい誘い方だ」
マッド:「情熱的だ」
ヤトー:「俺はお前のことを知らぬ 知らぬからこそだ」
ナタリ:「あ、知ってるよ ぱっしょんだっけ」
マッド:「ザッツライト」
ヤトー:「真実を知らねばならぬ お前が俺の敵なのかどうか」
エフィス:「知らないから…敵…?」
エフィス:「うん、そうだね、僕もあなたたちのことは名前しか知らない」
マッド:「愛が抜けているぞ」
エフィス:「愛」
マッド:「もう一度!ラブ!」
エフィス:「らぶ?」
マッド:「オゥケーイ!」
ナタリ:「あまり考えないほうがいいよ」
ミリア:「同感」
マッド:「たしかに時に愛とは、思考さえ奪う…故にラブリィ」
エフィス:「ううんと、とりあえず、マッドはラブなんだね!」
ナタリ:「でもー実はー大事なことなのかもー」
マッド:「イグザクトリィ!!」
マッド:「まあ、僕は素性はどうあれ来る者は拒まず、去るものには愛を説くことにしてるからね」
マッド:「ウェルカムウェルカムだよ」
エフィス:「うん、ヤトー、さっきの答えだけれど」
ヤトー:「なんだ」
エフィス:「僕、一緒に行くよ!」
エフィス:「名前も、目的も、使命も何も覚えていないけれど」
エフィス:「僕の事を知ってるヤトーは僕にとっての繋がりだ!」
ヤトー:「・・・ああ ああ、まさしくだ」
ナタリ:「じゃあ一緒に記憶………………めもり?探そう」
ヤトー:「繋がり・・・ そうだな、離さぬ。ようやく掴んだ繋がりだ」
ミリア:「楽しくなりそうっ」
マッド:「うむうむ、ラブリィだ」
マッド:「さあ、そうと決まればこの湿った地下から出よう」
マッド:「ここにいるとカビてしまうぞ」
エフィス:「ええと、ヤトー、ナタリ、ブル…ミリア、ラブリィらしいマッド!」
くろかなGM:エフィスとヤトーが決意し、他のメンバーたちがそれを祝福します。が、そこで
ナタリ:「ジメジメは嫌いじゃあない」
エフィス:「よろしくおねがいします!一緒に!」
くろかなGM:この部屋の入口から強烈な波動を感じます。
エフィス:「」
マッド:「むっ」
ナタリ:「ふふ…邪ね」
くろかなGM:全員の大罪武装が大きく震え、エフィスもその敵意に闘争本能が芽生えます
くろかなGM:ではここで
くろかなGM:【精神】判定(難易度8)をお願いします。失
ミリア:「何…何!?」
エフィス:「…」
マッド:2d6+6>=8
Arianrhod : (2D6+6>=8) → 8[3,5]+6 → 14 → 成功

ヤトー:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ナタリ:2d+7 精神
Arianrhod : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

エフィス:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

マッド:「何やら…ラブリィとは縁遠い奴が近寄ってきたようだねえ」
ナタリ:フェイト 振り直し
ナタリ:2d+7 精神
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

くろかなGM:では全員、大罪武装の力に魅入られずに意識を保てます。
くろかなGM:次回へ続きます
どどんとふ:「ヤトー」がログアウトしました。
どどんとふ:「くろかなGM」がログインしました。
どどんとふ:「エフィス」がログインしました。
どどんとふ:「ヤトー」がログインしました。
どどんとふ:「マッド」がログインしました。
どどんとふ:「ナタリ」がログインしました。
くろかなGM:【強い風が吹いても】
くろかなGM:では
くろかなGM:入口の方から一人の女性が歩いてきます。
マッド:「んー?誰だろう」
エフィス:「ひと…?」
くろかなGM:いわゆる東方地方風の服装で、巫女服と呼ばれる者を纏って腰に一振りの刀をさしています。
マッド:「たぶんね」
ヤトー:警戒態勢を取っておこう
マッド:「エキゾチックな格好だ!サムラーイ」
ナタリ:「……」
くろかなGM:その者は入り口から少し歩くと立ち止まり、5人を見回します
マッド:「へ~い、そこの侍ガール、どちらさまかな?」
シラツル:「人に何かを聞く時は自分から云うべきでは?」
マッド:「ああ、僕としたことが申し訳ない!」
マッド:「僕はマッド・パドルこの世で最も愛に愛されている男さ」
シラツル:「そうですか。私はシラツルと申します」
マッド:「美しい名前だ」
ミリア:口を結んでジッとシラツルの方を見ている
エフィス:しげしげと見守る構え
ヤトー:「・・・・・・」
シラツル:「懐かしい顔もいるようですね。予定外の者も居ますが」
マッド:「クールな雰囲気だ、ラブリィだね」
マッド:「おや、誰かお知り合いなのかな?」
ミリア:「…ちょっとね」
ヤトー:「あまり好ましいものではないようだな」
マッド:「女性同士のいざこざは男が首を突っ込むものじゃないしなあ」
ナタリ:「じゃあ黒いのの組織の人?」
マッド:「そうなの?」
ナタリ:「そうなの?」
エフィス:「そうなの?」
マッド:「ミリアより僕下っ端だからわかんないなあ」
くろかなGM:そうなの?!
マッド:「教団入ってまだ1年ちょいだし」
シラツル:「違いますよ」
ナタリ:「じゃあ白いの?」
シラツル:「正解です」
マッド:「ピンクかも」
ナタリ:「えー」
マッド:「外れたか」
シラツル:「私は”白鴉”という団体に所属しております。お見知り置きを」
マッド:「白の教団なんてあったのかー」
マッド:「違った、今日は勘が外れる日だ」
マッド:「深く心に刻んでおこう、美しきサムライさん」
エフィス:「色んな色があるんだね、団体」
ヤトー:「それで、その白鴉の者が何の用だ」
マッド:「緑とかもあるかもね」
マッド:「私はピンクを勧めよう」
シラツル:「少し様子を見に来ただけですよ。あなた達の持つ大罪武装の様子を」
ヤトー:「大罪武装・・・? これが・・・?」
マッド:「そういえばそんな俗称だったねえこれ」
ナタリ:「あら…エイフェルちゃん本当にそうだったのね」
シラツル:「…自覚がない者も居るようですね」
マッド:「まあそんなものだよ、世の中」
マッド:「気にし過ぎると飲まれちゃうからねェ」
マッド:「危なっかしいもん扱うときは大胆さが必要なのさ」
エフィス:「大罪武装が何なのかは分からないけれど皆が凄そうなのは分かった」
ナタリ:「すごいわね、ここのみんな大罪さんの集まりなのね」
ヤトー:「なるほど 声を掛けられた理由がこれか」
エフィス:「…シラツルさんも大罪さんなのかな?」
マッド:「最初に行ったじゃないか、その武器に愛を感じるって」
マッド:「そうなのかしらつるさん」
シラツル:「私の持つ"エンシュウ"は大罪武装ではありません。その対極に在ります」
ナタリ:「エイフェルちゃんにも愛を感じるって言ってたわね」
マッド:「円周…3.14」
マッド:「略して…π」
ミリア:(だまってなさい)
ミリア:膝にキック
マッド:「この緊迫した雰囲気を和ませようとリーダーらしく頑張ってるんじゃないか」
ミリア:「…その心遣いはありがたいけど、ちょっとやりすぎっ」
シラツル:「進めてもいいですか?」
マッド:「世の中無駄が多いほうが楽しいだろう?」
ナタリ:「しーっ」
ヤトー:「・・・進めろ」
マッド:「あぁん」
シラツル:「ありがとうございます」
マッド:「もうちょっと優しくしてくれたまえ」
マッド:「黙ってるから」
ナタリ:「して、確かめる、とはなんですか」
シラツル:「端的に言うと、あなた方がその武器を持つにふさわしい人か、という事です」
シラツル:「大罪武装の危険性をわかっていない。一つの時代を作り、終わらせる事の出来るチカラ」
マッド:「要するにストリートファイトをを仕掛けに来たと」
シラツル:「簡単な話がそういう事です」
エフィス:「えっ」
シラツル:「この場所ならば誰の邪魔も入る事はあり得ない。格好の場」
マッド:「ここまで僕色に染め上げたレイピアちゃんがあるのだがこれでもだめ?」
シラツル:「気色悪い…」
マッド:「美しいと言い給え」
マッド:「ガラスのハートが傷ついてしまうではないか」
ナタリ:「ふふ、私達に付いてきてたのね」
ナタリ:「気づかなかった」
マッド:「我々をストーキングとは…いやらしい…」
シラツル:「ええ、ダンジョン突入後しばらくしてから突入しましたが…まさか10階層もあるとは思いませんでした」
ナタリ:「三階層しかなかったと思ったけど…ふふ、不思議。」
ヤトー:「・・・わざわざ品定めにご苦労なことだ」
マッド:「運が悪いとそこまで階層あるんだねえ」
ナタリ:「そこまでお一人で進むなんて強いのね。認められるように頑張りましょう」
シラツル:「やる気になってくれたようですね。では、始めさせてもらっても?」
エフィス:(何だかよくわからないけど邪魔になりそうだから下がっていよう)
マッド:「始めたまえ」
ヤトー:「・・・何様だという気もするがな」
マッド:「俺様さ」
シラツル:「ではもし私を倒すことが出来たら、ヤトー。あなたに一つ情報を与えましょう」
ナタリ:「エフィスくんは…なにか武器は持ってるのかしら……戦える?」
エフィス:「一体何が始まるのかな?…えっ」
ヤトー:「・・・全く気に入らん」
マッド:「同じ匂いを感じる」
エフィス:「あっ戦う流れなんだこれ!」
マッド:「おそらくは召喚具を扱えるのだろう」
ナタリ:「今からシラツルさんと試験をするの。戦うの。」
ヤトー:「エフィス、戦えないのなら下がっていろ」
マッド:「ラブリィに祈りを込めつつサパっと呼び出すのだ」
ナタリ:「巻き込んじゃった形になっちゃったから、下がってもいいのよ」
エフィス:「試験…ううん、少しでも力になれるのなら僕も頑張るよ」
エフィス:「皆が来なかったら僕はここで独りぼっちだったかもしれないしね!」
シラツル:「話がまとまったようですね。では」
ナタリ:「そう…ありがとう。じゃあ一緒に頑張りましょう。」
シラツル:「白鴉が一振り、シラツル。参ります」
マッド:「よいかミリア、我々はインペリアルクロスという陣形で戦う」
ミリア:「は、はい…」
マッド:「防御力の高いヤトーが前衛、両翼を私とエフィスで固める」
マッド:「ミリアはナタリの後ろだ」
マッド:「お前のポジションが一番安全だ、安心して戦い給え」
ミリア:「お、おう…?」
くろかなGM:【Falling down】
ナタリ:「リーダーね」
くろかなGM:1ターン目
エフィス:セットアップ:ディバインコール ガーンデーヴァを装備
エフィス:パリパリと閃光が走り手元に光が集まって弓の姿を取る
ミリア:「おっ、かっこいい」
エフィス:「照れます」
マッド:「む、ガーンデーヴァか…ならば」
マッド:セットアップ:フェイルノート
マッド:指パッチン&ターン 
マッド:華麗!
シラツル:「なるほど、弓で来ますか」
シラツル:STYLE
Arianrhod :構え決定表(3[3]) → セットアップ。このラウンドの間ダメージに+20し、命中と回避のダイスを-[1D]する。

シラツル:「《火の構え》…攻めさせて貰います」刀を上段に構える
エフィス:マイナーでホーリースマイト
エフィス:そのままガーンデーヴァで撃つよ!
エフィス:3d+6 【命中】
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,2,5]+6 → 14

シラツル:《切り払い》1:パッシブ。回避判定を行う際、命中判定で代用判定してもよい。
シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

シラツル:「ふっ!」斬り下ろしで矢を払う
エフィス:「すごい!」
シラツル:「ありがとうございます」
ナタリ:「すごいねー」
マッド:「かっこいい」
マッド:「ヤトーやってくれ」
ヤトー:マイナー ディフェンダー1:物理防御に+SL*3する。シーン終了まで持続。
ヤトー:メジャー:通常攻撃
ヤトー:3D6+4 命中
Arianrhod : (3D6+4) → 14[2,6,6]+4 → 18

シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

シラツル:「…!」刀で振り払おうとするが、ヤトーの剛力に押し負ける
ヤトー:4d6+10 攻撃
Arianrhod : (4D6+10) → 19[4,4,5,6]+10 → 29

ヤトー:「──オオッ!」
ナタリ:[シックネス]1:1点でもダメージを与えた場合[衰弱(SL)]を与える MP-2
シラツル:「なかなかやりますね」
ナタリ:「良い生命力してるわね…ふふ」
ナタリ:「力強い、でもしなやかな生命」
シラツル:「お褒め戴き恐悦至極」
ナタリ:「羨ましいわ」
マッド:「僕の番だねえ」
マッド:《バッシュ》          3 /メジャー /命中/単体/武器/4   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
マッド:《ディバインスマッシュ》    3 /マイナー /  /  /  /4   /  /武器攻撃にSL*3 相手が人造生物、機械、アンデッドだった場合+精神もする
マッド:《ボルテクスアタック》     1 /攻撃と同時/  /  /  /-   /  /攻撃を単体に変更し、ダメージにCL*10する。
マッド:そして命中判定にfate1
マッド:fate2で
マッド:5d+5 命中
Arianrhod : (5D6+5) → 20[2,3,5,5,5]+5 → 25

シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

シラツル:「あなたの全力…受けて立ちましょう」
マッド:「(軽くよろけてたのは黙ってて上げよう)」
マッド:2d6+3d6+9+40+11 ダーメージ
Arianrhod : (2D6+3D6+9+40+11) → 6[1,5]+10[1,3,6]+9+40+11 → 76

マッド:「ラブアローシュート!」
シラツル:「…くっ!!」   トゥンク
シラツル:「かなり削られてしまいました。惚れそうですよ」
マッド:「僕の魅力が…怖い」
エフィス:「効いてる!なるほど、ラブを込めればいいのかな…」
マッド:「ザッツライト」
エフィス:「イエス!」
ミリア:「チャンスっ!」
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,3,6]+8 → 18

シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

シラツル:「う…よろけてしま…」
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 27[1,3,3,3,5,6,6]+26 → 53

シラツル:「く…」
ミリア:「ウォータースピアッ!」
ナタリ:[フラザイル]1:対象の物防と魔防を-[SL*5]する。マイナーで解除可能 MP-2
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

シラツル:「あなた達5人で1人をいじめて楽しいですか?」
マッド:「君が一人で来るのが行けないと思うのだが」
シラツル:「ごもっとも」
マッド:「過信は禁物だよ、ハニー」
シラツル:「では私の番ですね」
シラツル:「この武器の切れ味、とくと味わって下さい。──起動」
シラツル:【銀光赤火】
シラツル:【→ 2[1,1]+0 → 2 → 自動失敗】
シラツル:【銀光赤火】
シラツル:【BGM停止】
マッド:「彼女も想定外だったのか、なんかもたもたしてるな」
マッド:「うーん、可愛らしい」
ナタリ:「大丈夫?あとでリンゴ食べる?」
シラツル:「…導け、【剛毅】エンシュウ!」
マッド:「りんごで糖分を補給して頭をシャキッとさせよう」
シラツル:シラツルの剣から凶悪な威圧感が発生し、全員の持つ大罪武装も共鳴し始める。
マッド:「む?」
エフィス:「…ビリビリと…変な感じがする…」
シラツル:「この武装はこのように起動するのです。あなた方なら出来る筈」
マッド:「…使えってことかな、多分」
シラツル:【銀光赤火】
シラツル:《威圧感》1:パッシブ。同じエンゲージにいる任意のキャラクターは、リアクションの達成値に[-5]する。
シラツル:《焔月花》1:メジャー。《火の構え》時のみ。至近の対象に<炎>属性の白兵攻撃を行う。
シラツル:1d+9 命中判定
Arianrhod : (1D6+9) → 1[1]+9 → 10

シラツル:3連ファンブル?????????????????
ヤトー:2D6+2-5 回避
Arianrhod : (2D6+2-5) → 10[4,6]+2-5 → 7

ナタリ:?
くろかなGM:?
エフィス:すごい
くろかなGM:?
マッド:「…涙目だ」
シラツル:「…泣いてません」
シラツル:「おかしいな…グスッ…」
マッド:「泣いてる君も美しいよ、心配することはない」
ヤトー:「・・・ふん 舐めすぎだな」
エフィス:「さっきからシラツルさんの足元が生まれたての小鹿のように」
ナタリ:「(…しなやか?)」
シラツル:《気合》1:クリンナップ。バッドステータスを一つ回復する。
マッド:「(むしろ頼りないだな)」
ヤトー:クリンナップ:フックダウン
ヤトー:HPポーション
ヤトー:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

ナタリ:「や、ヤトーさんこのダンジョン入ってから何本飲んでるの…」
くろかなGM:2ターン目
マッド:「2桁そろそろ行きそうだな」
マッド:ディバインコール:アシュメダイ
マッド:「せっかく御膳立てしてくれたんだ、呼んでおこう」
マッド:「フェイルノート・アシュメダイってとこか」
ヤトー:セットアップ プロボック:相手の精神と対決。達成値に+SL*2する。勝利した場合対象に逆上を与える。
ヤトー:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

ヤトー:2d6+2+4
Arianrhod : (2D6+2+4) → 9[4,5]+2+4 → 15

くろかなGM:2d+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

くろかなGM:「もう挫けません」
シラツル:「挫けないんです」
マッド:「さすがサムライだ、その粋だ」
シラツル:STYLE
Arianrhod :構え決定表(4[4]) → 《斬の構え》1 セットアップ。このラウンドの間、《再行動》を得る。

シラツル:刀を正眼に構える
マッド:「構えが変わった…来るぞヤトー!」
ヤトー:「・・・ふん ようやく本気か?」
マッド:「ナタリ風に言うと子鹿が自分の足で立った感じかな」
エフィス:再び光の矢をつがえる。「今度こそ!当てます!」
エフィス:[ホーリースマイト] SL5:マイナー。攻撃のダメージに+SL*3。(魔族、魔獣、妖魔)相手にはダメージに+精神
エフィス:フェイトを1点使用
エフィス:4d+6 【命中】
Arianrhod : (4D6+6) → 14[1,3,4,6]+6 → 20

シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 11[2,3,6]+9 → 20

シラツル:「見切ったっ!」
エフィス:「!」
ナタリ:「すごい」
マッド:「急にノリノリだ」
シラツル:「あなたの持つチカラ、起動させては?」
エフィス:「…ごめんなさい、僕、役に立てないかも」
マッド:「なーに、寝起きで弓をつがえてるんだ仕方あるまいよ」
ナタリ:「大丈夫大丈夫。おはようしてすぐなのによく動けてるよ」
ヤトー:「牽制にはいいだろう 次は俺だ」
エフィス:「うう…お任せします…」
ヤトー:フリー:大罪起動
ヤトー:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

くろかなGM:憤怒の感情に一瞬飲み込まれそうになりながらも、ヤトーはチカラを振るう。
ヤトー:「(大罪武装・・・ 親父の形見)」
ヤトー:「(・・・力を貸してくれ)」
ヤトー:「起動しろッ! ラースッ!!」
シラツル:「…!来ますか…!」
ヤトー:大罪武装【憤怒片手剣】:パッシブ。白兵攻撃のダメージに+2d。 至近の対象が判定を行った直後。その判定を無効にし、スタンを与える。1シナリオに1回使用可能。
ヤトー:メジャー:通常攻撃
ヤトー:3D6+4 命中
Arianrhod : (3D6+4) → 13[3,4,6]+4 → 17

シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 11[2,4,5]+9 → 20

ヤトー:「・・・チッ」
シラツル:「たぁっ!」剣を横からなぎ払う
シラツル:「力で勝てないのであれば!」
マッド:「なんだかようやく本調子のようだ」
ナタリ:「ふふ、ヤトーの背中がでかくて戦闘がよく見えない」
エフィス:「壁際ではきっと激しい攻防が」
マッド:フリーアクション:大罪起動
マッド:2d6+6>=8
Arianrhod : (2D6+6>=8) → 11[5,6]+6 → 17 → 成功

マッド:「輝けマイハート!」
どどんとふ:「ナタリ」がログインしました。
くろかなGM:【銀光赤火】
くろかなGM:アシュメダイは確かに君の力となる。
くろかなGM:色欲の大罪武装はいやというほど手に馴染んでいる。
マッド:「長生きしてるからね、なぁにこれくらい」
マッド: 2.メジャー。対象と【精神】対決を行う。この判定に勝利した場合、対象は次のメインプロセスを行う事が出来ない。1シナリオに1回使用可能。
マッド:「さて、当たるかなと」
マッド:2d6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

シラツル:2d+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

マッド:「んー惜しい」
シラツル:「"剛毅"の名を持つ玄徳武装を持つ私が色欲などに敗北してたまるものか!」
マッド:「過信は禁物だといったのに」
ミリア:「でも隙が見えた!」
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

ミリア:振り直し
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,2,6]+8 → 18

シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 12[3,4,5]+9 → 21

シラツル:「隙ではなく余裕というものです」
ナタリ:「(元徳武器…それが七罪と相対する武器かしら)」
ナタリ:「エイフェルロッド…私の記憶の道標」
ナタリ:「アナタの力を見せてみて」
ナタリ:2d+7 精神判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

くろかなGM:では、エイフェルロッドが起動し…一瞬ですが閃光のように頭のなかで弾けます
くろかなGM:あなたはシラツルに見覚えがある。
ナタリ:◆大罪武装【エイフェルロッド】:攻撃力[CL+2] 命中修正-2 行動修正-1 重量4
1.セットアップ。選択した対象と同じ行動値となる。1シーンに1回使用可能。
2.判定対決に失敗した時に発動可能。その対決に勝利する。1シナリオに1回使用可能。

ナタリ:「……………誰かしら」
ナタリ:「あらら、髪がなんでしょう」
マッド:「おー、綺麗なグリーンだ」
シラツル:「…」
ナタリ:「目に優しいね」
ナタリ:待機
シラツル:1回目の行動
シラツル:《鎧通し》1:マイナー。《斬の構え》時のみ。メジャーアクションで行う白兵攻撃のダメージを貫通ダメージとする。
シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 10[1,4,5]+9 → 19

ヤトー:2D6+2-5 回避
Arianrhod : (2D6+2-5) → 3[1,2]+2-5 → 0

シラツル:3d+20 エンシュウ(物理)
Arianrhod : (3D6+20) → 11[2,4,5]+20 → 31

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d
Arianrhod : (5D6) → 21[3,3,3,6,6] → 21

シラツル:《再行動》
シラツル:「ニ連撃ッ!」
シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 6[1,2,3]+9 → 15

ヤトー:2D6+2-5 回避
Arianrhod : (2D6+2-5) → 4[1,3]+2-5 → 1

シラツル:3d+20 エンシュウ(物理)
Arianrhod : (3D6+20) → 11[1,5,5]+20 → 31

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d
Arianrhod : (5D6) → 21[1,2,6,6,6] → 21

ナタリ:「ふふ、なんだか頭が冴えるわ。世の中が綺麗に見えてくる」
シラツル:「…ナタリのせいですか。全く」
マッド:「流石だねえ」
ナタリ:「ふふ、知ってるのね…」
ナタリ:[ヒール]1:対象のHPを[2D+CL*3]回復 MP-4
ナタリ:ヤトー
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

ナタリ:2d+12 回復
Arianrhod : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19

シラツル:「盤面が動きませんね、全く」
シラツル:「ただ、長期戦になると有利なのは…こちらです」
マッド:「まじめに当てるしか無いね、こりゃ」
くろかなGM:3ラウンド目
エフィス:セットアップ:ディバインコール
エフィス:フラガラッハを装備
マッド:ディバインコール:グレイプニル
マッド:グレイプニル装備 今のは虚空に消す
シラツル:STYLE
Arianrhod :構え決定表(3[3]) → 《火の構え》1 セットアップ。このラウンドの間ダメージに+20し、命中と回避のダイスを-[1D]する。

シラツル:「腕が勝手に上段の構えを」
シラツル:「やばい」
マッド:「刀にあやつられてないかあの子」
シラツル:「剛毅、いうことを…ききなさい…ッ」
マッド:「oh…」
シラツル:《【剛毅】エンシュウ》1:ターン開始時。攻撃のダメージに+[2D]しする。
ナタリ:「ふふ…私たちの武器と同じで、元徳武器さんにもナニかあるのね」
マッド:「あんまりいい子じゃないようだな、玄徳武器とやらは」
エフィス:フリーアクションで大罪武装を起動
エフィス:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

くろかなGM:身体の中心部、ブラックボックスに収納されているコアが激しく脈打つ
エフィス:体の紋様から光を発し始める
エフィス:「僕もやらなきゃ、頑張らなきゃ、この、力で!」
エフィス:[ホーリースマイト] SL5:マイナー。攻撃のダメージに+SL*3。(魔族、魔獣、妖魔)相手にはダメージに+精神
エフィス:メジャー:ディバインシュート
エフィス:同時にディバインストリーム
エフィス:射程を視界、範囲をシーンに
エフィス:(場面:選択)
エフィス:フェイトを1点使用してシラツルさんに攻撃
エフィス:4d+7 【命中】
Arianrhod : (4D6+7) → 16[1,5,5,5]+7 → 23

シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13

シラツル:「この数は…避けられないッ」
エフィス:[召喚具:フラガラッハ]:1シーン1回。この武器による武器攻撃のダメージロール直前。そのダメージロールでは対象の【物理防御】【魔法防御】を0としてHPダメージを算出する
エフィス:「打ち抜けぇ!」
エフィス:光の輪が空に広がってそこから剣が降り注ぐ
エフィス:2d+29 【スマイト含め:フラガラッハ】
Arianrhod : (2D6+29) → 5[1,4]+29 → 34

シラツル:天井から降り注ぐ剣をいくつも斬り払うが、捌ききれず身体にいくつもの刃を受ける
エフィス:「…浅い、けど、当たった」
マッド:「ヒュー」
シラツル:「はぁ…はぁ…まだまだです…」
ヤトー:メジャー:通常攻撃
ヤトー:3D6+4 命中
Arianrhod : (3D6+4) → 11[3,3,5]+4 → 15

シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17

シラツル:「くっ!」何とか切り払い
ミリア:3d+8 魔術判定
Arianrhod : (3D6+8) → 14[3,5,6]+8 → 22

ミリア:「なら魔法だっ」
ミリア:ウォータースピア 1:対象に魔法攻撃を行う。その魔法攻撃のダメージは[2D+5]の<水>属性ダメージとなる。また、その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、[放心]を与える。
シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12

ミリア:7d+26 <水>属性魔法ダメージ 放心+ラウンド終了まで回避判定-1D
Arianrhod : (7D6+26) → 20[1,1,2,2,4,5,5]+26 → 46

シラツル:「まだまだです!!」
ナタリ:[シックネス]1:1点でもダメージを与えた場合[衰弱(SL)]を与える MP-2
マッド:「ヘロゥ」
シラツル:「うわあ」
マッド:《バッシュ》          3 /メジャー /命中/単体/武器/4   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
ナタリ:ですよね
マッド:《ディバインスマッシュ》    3 /マイナー /  /  /  /4   /  /武器攻撃にSL*3 相手が人造生物、機械、アンデッドだった場合+精神もする
マッド:「ふっ」
マッド:グレイプニル効果:命中判定直前に命中+1d 威圧プレゼント
マッド:4d6+5 命中
Arianrhod : (4D6+5) → 12[1,1,4,6]+5 → 17

シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

マッド:「むっ」
シラツル:「色欲は近寄るなッ」
ナタリ:男の人には強いみたい
マッド:「さっきの大分恨まれてるな」
ナタリ:待機
ナタリ:「まっどサンが向こうに行くだけで賑やかに見えるわね」
シラツル:《焔月花》1:メジャー。《火の構え》時のみ。至近の対象に<炎>属性の白兵攻撃を行う。
シラツル:1d2
Arianrhod : (1D2) → 1

シラツル:「その綺麗な顔をふっ飛ばしてあげましょう」
マッド:チェンジコール:戦刃爪
マッド:「嬉しいな、だが君も美人だよ」
シラツル:トゥンク…
シラツル:2d+9 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17

マッド:2d6+4-5>=17
Arianrhod : (2D6+4-5>=17) → 5[2,3]+4-5 → 4 → 失敗

ヤトー:カバーリング:対象にカバーを行う。行動済みでも使用可能。未行動でも行動済みにならない。
シラツル:5d+40 エンシュウ(火)
Arianrhod : (5D6+40) → 16[1,2,3,5,5]+40 → 56

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d
Arianrhod : (5D6) → 16[1,2,3,4,6] → 16

ヤトー:アイアンカバー:装備防具を1つ選択。カバーリングでのカバーによるダメージを受ける際、物理、魔法防御に+《選択した防具の重量》する。シーンSL回
シラツル:「炎刃っ!喰らえっ!」
マッド:「爪出しといてなんだがまあ、僕は喰らわないんだがね」
ナタリ:[ヒール]1:対象のHPを[2D+CL*3]回復 MP-4
ナタリ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ナタリ:2d+12 回復
Arianrhod : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18

シラツル:《気合》1:クリンナップ。バッドステータスを一つ回復する。 衰弱を治す
シラツル:【BGM停止】
ナタリ:「あらあら、気合で呪術を」
シラツル:次回4ラウンド目に続く
どどんとふ:「ナタリ」がログアウトしました。
どどんとふ:「シラツル」がログインしました。
どどんとふ:「マッド」がログインしました。
どどんとふ:「ヤトー」がログインしました。
どどんとふ:「ナタリ」がログインしました。
どどんとふ:「エフィス」がログインしました。
シラツル:【銀光赤火】
シラツル:4ラウンド目
ヤトー:セットアップ プロボック:相手の精神と対決。達成値に+SL*2する。勝利した場合対象に逆上を与える。
ヤトー:2d6+4+7
Arianrhod : (2D6+4+7) → 7[3,4]+4+7 → 18

シラツル:2d+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

ヤトー:[]
ヤトー:「どうした、それで終いか?」
ヤトー:武器を打ち鳴らしながら煽る
シラツル:「その挑発、乗ってあげましょう」
シラツル:STYLE
Arianrhod :構え決定表(1[1]) → 《風の構え》1 セットアップ。このラウンドの間行動値に+10、被ダメージに+10し、武器攻撃の対象を範囲(選択)にする。

シラツル:「風の構え…参ります」
シラツル:《【剛毅】エンシュウ》1:ターン開始時。攻撃のダメージに+[2D]する。
シラツル:マイナーはなし
シラツル:マイナーでフラザイル解除
シラツル:《桜吹雪》1:メジャー。《風の構え》時のみ。白兵攻撃を行う。この攻撃に対するリアクションのダイスを-[1D]する。
シラツル:2人を対象に
シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 15[4,5,6]+9 → 24

ヤトー:回避自動失敗
マッド:「速っ」
マッド:会費自動失敗
シラツル:「空間ごと断ち切る!」
ヤトー:カバーリング:対象にカバーを行う。行動済みでも使用可能。未行動でも行動済みにならない。
シラツル:7d+20 エンシュウ(物理)
Arianrhod : (7D6+20) → 27[2,3,3,4,4,5,6]+20 → 47

ナタリ:[プロテクション]5:対象が受ける予定のダメージに-[5d] MP-3
ナタリ:5d
Arianrhod : (5D6) → 11[1,1,2,2,5] → 11

シラツル:「むっ、流石に硬い」
ヤトー:10点もらい
エフィス:ムーブアクションでガーンデーヴァを装備
エフィス:[ホーリースマイト] SL5:マイナー。攻撃のダメージに+SL*3。(魔族、魔獣、妖魔)相手にはダメージに+精神
エフィス:フェイトを1点使用
エフィス:4d+6 【命中】
Arianrhod : (4D6+6) → 17[3,4,4,6]+6 → 23

シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 11[2,3,6]+9 → 20

エフィス:2d+28 【スマイト含め:ガーンデーヴァ】
Arianrhod : (2D6+28) → 10[5,5]+28 → 38

エフィス:+10点
エフィス:[召喚具:ガーンデーヴァ]:パッシブ:この武器による武器攻撃のダメージを《光》属性の魔法ダメージに変更する。
シラツル:矢を切り払おうとするが膝に矢を受ける
エフィス:「…見えた!」
シラツル:「なるほど、学習機能ですか」
エフィス:「僕に出来るのはこれぐらい!あとは任せるよ!」
マッド:「任せ給え」
マッド:グレイプニル:命中+1d +威圧
マッド:4d6+5
Arianrhod : (4D6+5) → 19[3,5,5,6]+5 → 24

シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 13[3,5,5]+9 → 22

マッド:《ディバインスマッシュ》    3 /マイナー /  /  /  /4   /  /武器攻撃にSL*3 相手が人造生物、機械、アンデッドだった場合+精神もする
マッド:《バッシュ》          3 /メジャー /命中/単体/武器/4   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
シラツル:鞭の軌道は読めるが先ほどの矢により反応が間に合わない
ナタリ:[フラザイル]1:対象の物防と魔防を-[SL*5]する。マイナーで解除可能 MP-2
ナタリ:[シックネス]1:1点でもダメージを与えた場合[衰弱(SL)]を与える MP-2
マッド:2d6+3d6+9+10
Arianrhod : (2D6+3D6+9+10) → 12[6,6]+12[3,4,5]+9+10 → 43

マッド:「むんッ!」
シラツル:「ぐあああッ」
ヤトー:4d6+10+2d6 バッシュ
Arianrhod : (4D6+10+2D6) → 11[1,3,3,4]+10+7[3,4] → 28

ヤトー:3D6+4 命中
Arianrhod : (3D6+4) → 7[1,2,4]+4 → 11

シラツル:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 8[1,2,5]+9 → 17

ヤトー:大罪武装【憤怒片手剣】:パッシブ。白兵攻撃のダメージに+2d。 至近の対象が判定を行った直後。その判定を無効にし、スタンを与える。1シナリオに1回使用可能。
シラツル:「遅いッ!」
ヤトー:「無駄だッ! うおおッ!!」
シラツル:「ッ!?」シールドバッシュにより一瞬めまいを起こす
ヤトー:攻撃:fate3点
シラツル:慈悲はない
シラツル:…のですか?
ヤトー:4d6+10+2d6+3d6
Arianrhod : (4D6+10+2D6+3D6) → 11[1,2,3,5]+10+12[6,6]+11[2,4,5] → 44

マッド:「どうやら無いようで」
ヤトー:「イヤーッ!」
シラツル:「ンアーッ!」
シラツル:「なるほど…力、見させていただきました」
シラツル:戦闘不能により膝をつく
シラツル:《【剛毅】エンシュウ》1:HPダメージ、ロスを受けて戦闘不能となる場合使用可能。HPを1残し、戦闘不能とならない。1シナリオに1回。
シラツル:「ふう…良い太刀筋でした」
シラツル:【勝利BGM】
ナタリ:ん?
シラツル:流れ変わりましたね
マッド:まだかてない
ナタリ:まだ膝
ナタリ:まだポンコツサムライ
ナタリ:インテルヤト友
シラツル:剛  毅  【つよい】
マッド:ラ ブ リ ィ
シラツル:トゥンク…
エフィス:◆大罪武装【強欲】:攻撃力などはその召喚具を参照
1.ドロップ品ロールに+[1D]する。1シーンに1回。

ナタリ:機 械 の 目
エフィス:強欲感ある
エフィス:フェイト2点使用
エフィス:6d6
Arianrhod : (6D6) → 27[1,3,5,6,6,6] → 27

シラツル:つ  よ  い
ナタリ:マ シ ー ン の 眼 光
エフィス:やったぜ。
ヤトー:成し遂げたぜ。
シラツル:強  欲  な  機  械
ナタリ:投稿者:変態ポンコツ侍
エフィス:強欲で謙虚なエフィス
シラツル:◆天魔の兜
ナタリ:ルルブ2p101
シラツル:【未知の空間】
シラツル:「いたたた、5対1とはいえ中々やりますねあなた達」
ヤトー:「ふん 色々と喋ってもらうぞ」
マッド:「いやあ、前半君がドジってくれなかったら厳しかったかもね」
ナタリ:「お姉さんいい服着てるね」
マッド:「お、追い剥ぎか」
シラツル:「それはよくない」
ナタリ:「あら野蛮ね」
シラツル:「さて、負けたことですし色々とご教授しましょうか」
シラツル:「大罪武装と元徳武装について、何か知っていることは?」
マッド:「うむ」
ナタリ:「どっちもあんまり」
ナタリ:「後者にいたっては全くだったね」
エフィス:「名前も知りませんでした」
マッド:「第七天に至るために必要らしいねェ、玄徳は名前からして七罪の対かな?」
ナタリ:「(私の武器もらぶりぃとしか聞いてない)」
シラツル:「大罪武装は色欲、強欲、嫉妬、憤怒、暴食、怠惰、傲慢の7つがあります」
シラツル:「玄徳武装は慈愛、正義、思慮、信仰、希望、節制、剛毅の7つがあり、その通り、対になっております」
シラツル:元徳
ナタリ:どうやら白い方の組織は蜀らしい
マッド:「うむうむ」
マッド:「慈愛もいいね」
マッド:「ラブリィだ」
シラツル:「どちらも、第七天に辿り着くために必要なモノだと言われていますね。大罪武装の方が巷で有名ですが」
ナタリ:「黒は大罪、白は元徳ね。わかった。」
エフィス:「どちらも、なんだ。なるほどなー」
マッド:「(うちの団長元徳武器に関しては何も行ってなかったんだけどなあ)」
エフィス:「…あ、白と黒の組織はどういう関係なの?」
マッド:「どういう関係なのよ」
マッド:ミリアの方を見る
ミリア:「…っ」目をそらす
マッド:「…まあ、それはまたでいいとして」
シラツル:「”白鴉”と”黒の教団”はお互い大罪、元徳を集め世界を祝福しようとする別の団体といったところでしょうか」割って入る用に
シラツル:「ちなみに」
ナタリ:「なるほど。そうだ、『対』とは言ったけど、私達と敵対してるの?今こうやってごきょうじゅしてくれるからそういう風に思えないけど」
マッド:「世界を祝福…ふぅん?」
シラツル:「表向きには無干渉を貫いてますよ」
シラツル:「そこのチャラいあなたが持つ召喚具はアシュメダイ…色欲の大罪武装です」
マッド:「ラブリィなと言ってくれたまえ」
シラツル:「ヤトーの持つその片手剣はラース。憤怒の大罪武装です」
シラツル:「ナタリ、あなたの持つその杖はエイフェル…嫉妬の大罪武装」
シラツル:「そしてそこのエクスマキナくん自体が”強欲”です」
エフィス:「自体!?」
ナタリ:「強欲ましーん」
エフィス:「僕の名前は強欲だったのか…」
シラツル:「あ、名前ということではなく・・・」
ナタリ:「あなたはえふぃす、あなたはごうよく」
マッド:「自分自身に力が宿ってるんだねえ」
エフィス:「oh…」
ナタリ:「エフィスくんに宿ってるってよくわかったね」
エフィス:「…とりあえずなんとなく分かった。」
シラツル:「大罪武装と元徳武装は引かれ合います。私の”剛毅”は、すでに第三段階まで開放してあり、武装の存在を感知するのも容易いことです」
エフィス:「あ!シラツルのおねえさんは僕について、何か知ってる事ってないかな!」
マッド:「そういえばヤトーのことについても知ってるとかなんとか」
エフィス:「知り合いが多い=顔が広い!」
シラツル:「…ごめんなさい。はっきりとはわかりません」
シラツル:「ただひとつ言えるのは、あなたが本当の力を取り戻した時、世界を壊すも守るも意のままになるでしょう」
ナタリ:「やとーさんに限らず、私達の名前知ってるのよね」
シラツル:「ヤトーについてはよく知っていますよ。私もあなたの両親にお世話になりましたから」
ナタリ:「えふぃすくんすごいね」
ヤトー:「・・・・・・」
エフィス:「大きくなった話についていけなくなっていた…知らないんだね、うん、ありがとう」
マッド:「何故か僕だけ名前で呼んでもらってないんだが」
ナタリ:「あなたはえふぃす、あなたはごうよく、あなたはすごい」
エフィス:「すごい!そしてナタリはやさしい!」
ナタリ:「そうなの?」
マッド:「あなたはえふぃす、あなたはごうよく、あなたはらぶりぃ」
エフィス:「ナタリはやさしくないの?」
ナタリ:「そうなの?」
マッド:「みんなやさしいさ」
ナタリ:「ですって さ」
ヤトー:「こいつらは無視して良い」
シラツル:「わ、わかりました」
ヤトー:「ひとつ聞く」
シラツル:「…はい」
ヤトー:「・・・2年前の事は知っているのか」
ヤトー:「俺の村が襲撃された」
シラツル:「悲しい、事件でしたね」
エフィス:「事件…」
ヤトー:「大罪武装に関係しているのか」
シラツル:「はい」
マッド:「国の捜査だと、結局迷宮入りだったね」
シラツル:「あれは、われわれ白鴉の幹部が起こした出来事です」
ヤトー:「!」
マッド:「…」
ミリア:無言で目をそらし、此処には無い何かを見ている
ヤトー:「・・・では白鴉を潰せば良い、ということだな」
シラツル:「…まあ、間違っては居ないとは思いますが。彼は私たちにとってもイレギュラーなんです」
マッド:「彼?」
ナタリ:「あら、個人の犯行なのね」
マッド:「まさか一人でやったのか」
シラツル:「ええ。”信仰”の元徳武装を持つ竜人です」
シラツル:「ヴィン・ディクターエ。彼の持つ信仰は私の剛毅よりも高みにあり、周りの人間にも効果を及ぼします」
マッド:「ヴィンか…宗教はハマり過ぎるとこれだから」
ナタリ:「信仰ね。名前からして、一番力がありそうなのよね」
シラツル:「簡単に言って、周りの人間を使役する能力ですね」
エフィス:「簡単に言うけど凄い能力だよねそれ」
ヤトー:「・・・そいつの目的はこの大罪武装か?」
シラツル:「多分、そうでしょうね」
エフィス:「もしかしてその人が白鴉のトップとか」
シラツル:「いえいえ、そうだとしたらもう組織は分解していますよ」
ヤトー:「ふん であればその内向こうからやって来そうだな」
シラツル:「可能性はありますね。だが、どうやら彼は深手を負ったようでどこかで眠りについているみたいです」
ナタリ:「大罪目当てとなれば私達も狙われるのねー」
エフィス:「7つある内の4つもあるものね!」
マッド:「また狙われる人生ってのはイヤンなるね、色男はつらいよ全く」
シラツル:「しばらくは大丈夫だとは思いますが…注意した方がいいとは思います」
シラツル:「あぁ、大罪武装と元徳武装について一つ…言い忘れたことがあります」
ナタリ:「ふふ、その身内の人間から注意喚起されるなんてね」
ナタリ:「でもありがとう。気をつける。リンゴあげる」
シラツル:「一度覚醒した武装は、持てる者と持てない者が居るようです」
シラツル:シャリシャリシャリシャリ(根本で皮をむく)
マッド:「器用だね」
シラツル:「もぐ」
シラツル:「例えばですが、私の剛毅」
シラツル:「触れてみてください」とマッドに近づく
マッド:ちょん
シラツル:バシィッとマッドは手を弾き飛ばされます
マッド:「ビリっと来たァ~!」
マッド:「…痛みもまた愛」
シラツル:「というわけです」
マッド:「ふむ」
ナタリ:「んー、じゃあ持てる者持てない者がいるってことは、基本はさっきみたいに選ばれた人間以外はばちばちで」
ナタリ:「他にも実は持てる人もいるのね」
シラツル:「…そうなりますね」
エフィス:「…」チョイっとヤトーの大剣をつつく
シラツル:なんともないでうs
マッド:「僕のも触るかい?」
マッド:レイピア弄びながら
ミリア:「何か意味ちがくない!?」
マッド:「ほほう?どういう意味にとらえたのか言ってみ給え」
ミリア:(無言の腹パン)
マッド:「ぐふう…僕は瑠璃ではない…」
ナタリ:エフィスのボディをベタベタ触る
ミリア:なんともないですね
エフィス:「…」レイピアを改めて触る
シラツル:なんともない
ナタリ:「えふぃすくんばちばちしない、すごい」
マッド:「ふむふむ」
エフィス:「なんだか恥ずかしい!」
マッド:「恥ずかしがることはないさ」
ナタリ:「対する元徳の武装だけ触れないだけだったりしてね」
ナタリ:「あ、そうだ」
シラツル:「触ります?」
ナタリ:「うん」
エフィス:「大罪と元徳は反発し合うとか」
シラツル:ナタリは剛毅に触れられます
マッド:「あれ?」
ナタリ:「あ、私のも持ってm」
ナタリ:「あら」
シラツル:「ッ!」弾かれる
シラツル:「久々にビリッときました」
ナタリ:「あぁ、ごめんなさい」
シラツル:「いいですよ」
ナタリ:「触らせて痺れさせてしまったらなんだか私のせいみたいに思えてしまうわね」
マッド:「ふーん?」 エイフェルロッドに触る
シラツル:触れます
マッド:「?」
マッド:「何か基準でもありそうだけど、まあ装備できるか出来ないかって話か」
マッド:「おそらくヴィンもラースに触れなかったんだろうね」
マッド:「じゃなきゃ村を襲った時にパクってったはずだ」
シラツル:「どうでしょうね…」
シラツル:「彼は、一時期大罪武装も所持していたようですが」
ナタリ:「真相はう゛ぃんさんのみぞ知るかしら」
エフィス:「記憶の残滓が確かなら、僕もその場に居たのかもしれないし」
エフィス:「ヴィンさんの事は他人事じゃないかもだ。会ってみたいなぁ」
マッド:「僕は慈愛さんが気になるな、きっと愛に溢れた人だろう」
マッド:「小一時間語り合いたいね」
シラツル:「あはは・・・」
ナタリ:「あ、そうだ。また聞いちゃうけど、なんで私達の名前を?」
ナタリ:「私達黒いのと対の組織だからあらかた調べられててもおかしくはないけど」
シラツル:「おっと。それは乙女の秘密です」
ナタリ:「あらあら」
マッド:「僕も名前で呼んでいいんだよー?」
シラツル:「チャラ男」
マッド:「マッド・パドル」
シラツル:「あなたの顔を直視したくありません」
マッド:「リピート・アフターミー」
マッド:「そんな!さっき切りかかってきた時はガン見してくれたのに!」
シラツル:「知り合いと似てるんですよ…まったく…」
マッド:「世の中3人似た人がいるからね…その人も愛に溢れた人だろう?」
エフィス:「(慈愛さんかな?)」
シラツル:「愛に・・・そうですね。そうといえます」
ナタリ:「んーーー…………んーーーーーー………?」
マッド:「うむうむ、楽しみだ」
マッド:「どうしたナタリ」
マッド:「お腹痛いのか」
ナタリ:「いいのよ」
ナタリ:「気にしないで」
マッド:「いいのか」
マッド:「気にしない」
ナタリ:「(この子なんで私の記憶に居るのかしら)」
マッド:「シラツルちゃんはこのあとどうするのかな?」
シラツル:「帰ります。疲れました」
シラツル:「…の前に」
マッド:「お疲れ」
シラツル:「ナタリ」
ナタリ:「質問攻めになっちゃったからね」
シラツル:1冊の魔導書を渡す
ナタリ:「あ、なに?私達にも逆に質問していいわよ」
シラツル:「これはあなたの物です」
ナタリ:「そうなの?」
シラツル:「ええ」
ナタリ:「ふふ、記憶の手がかりが増えたわ。ありがとう。」
ナタリ:「手持ちのリンゴがなくなったから、また今度あった時にお返しするわ」
シラツル:「ありがとうございます」
エフィス:「…ナタリも記憶を喪失しているんだね」
エフィス:「親近感」
ナタリ:「親近感」
ナタリ:「はっ」
ナタリ:「一緒に記憶を探しましょう」
エフィス:「うん!」
シラツル:「ヤトー、あなたはこのまま今の仲間たちと行動すべきです」
ヤトー:「・・・ふん」
シラツル:「大罪と元徳は引かれ合う。後に争いが起きることもあるでしょう」
シラツル:「その時あなたが亡くなっては…ラースさんとエスペリアさんも浮かばれません」
ヤトー:「・・・言われずとも、だ」
シラツル:「覚えておいてください。世界に祝福をもたらすのは、”ハーフブラッド”です」
シラツル:「それでは皆さんご機嫌よう」
マッド:「またねー」
ナタリ:「ごきょうじゅありがとー」
エフィス:「ごきげんよう!」
ミリア:「…」
ヤトー:「・・・それでは街に戻るとするか」
ナタリ:「みりあ元気?」
ミリア:「…だいじょうぶっ」
ミリア:「もどろうっ」
マッド:「そのちょうしだ」
ミリア:「ん!」
ヤトー:「最早ここにも用はあるまい」
マッド:「そうだねえ」
エフィス:「…そういえば皆はここに何しに来たの?」
ナタリ:「(なんだっけ)」
ミリア:「いまさらかいっ」
マッド:「ラブリィな武器を集めに」
ナタリ:「あなたを探しに来たといっても相違ないかも」
マッド:「結果的にそうなる」
エフィス:「そっか!じゃあ目的は完了したんだね!」
マッド:「そのとおりだ」
マッド:「道中でお宝もゲットしたし、今日は豪勢にしよう」
ミリア:「よっしゃー飲むぞーっ」
ナタリ:「お肉食べたい」
くろかなGM:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
くろかなGM:◆マスターシーン
くろかなGM:──黒の教団、地下大聖堂。
地下に作られた"黒の教団"の大聖堂は、静寂と静謐な空気に包まれています。

くろかなGM:その中の一室でルキウスは、報告書を読んでいます。
くろかなGM:「ふむ…エフィスは無事起動したか。計画通りだね」
くろかなGM:「白鴉…シラツルの接触か。彼女は…どちら側につくんだろうな」
くろかなGM:「歯車は回り始めた。僕も、そろそろ動き出すべきか」
くろかなGM:「それにしても読みにくい報告書だなコレ。♥とかおおいし」
くろかなGM:「…マッド・パドルか。彼もよくわからないな」
くろかなGM:「本当わからんこれ何シラツルについて外見とか9割ぐらいなの」
くろかなGM:「「剛毅を所持」って重要そうな所5文字かよ」
くろかなGM:「しかもシラツルの名前の周りに♥マークいっぱいはってあるし」
ナタリ:(ミリアに役割替えるべきでは)
くろかなGM:「そうおもう」
くろかなGM:「おっと、モノローグに返答してしまった」
くろかなGM:「…これで現在集まったのは8個か。まだ半分と言った所だな…やれやれ、先が思いやられるよ」
くろかなGM:「これから先、この街で物語は動き始める。だがそれは、また次回の話─」 エンディングテーマが流れ始める
くろかなGM:【BGM停止】
くろかなGM:【光る轍】
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