[メイン]どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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レヴェナ:レヴェナちゃんだよぉ
[メイン]くろかなGM:ええやん…
[メイン]くろかなGM:なんぼなん?
マクシミリアン:やあ、よろしく頼むよ
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[メイン]くろかなGM:イケメンやん……
マクシミリアン:せやろ?せやろ?もっと褒めてや
[メイン]くろかなGM:あー…(残念)
ツェル:このぐらいの色でどうでしょうか
[メイン]くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
[メイン]くろかなGM:ズズ…
レヴェナ:ボク水ね
[メイン]くろかなGM:謙虚だね
マクシミリアン:僕はブラックコーヒーでいいよ。砂糖とミルクを付けてくれ。
ツェル:かしこまりました。どうぞ (無味無臭のコーヒー)
レヴェナ:それ泥?
[メイン]くろかなGM:これだからアコライトは…
ツェル:きちんと豆から作りました
ツェル:作り方はこれで間違いないはずです。
ガレア:うん。味がしねえな!
ツェル:はい。摂取するのに味は必要ない要素なので省きました。
[メイン]くろかなGM:ズズ…そろそろ9時半ですね
[メイン]くろかなGM:ちなみにこのカップの中身はすでにカラです。
ツェル:おかわりしないのでしょうか


[メイン]くろかなGM:では、PC1から順番に軽く自己紹介して戴けますか?
[メイン]くろかなGM:PC1:マティエール家の少年(少女) コネクション:PC2
●指定:金色の目、髪の毛など、どこかに「金色の特徴」を持つ事。種別が変身前:人間種族 変身後:魔族となる。
あなたはPC4とともにギルドを組んで冒険者となり、残りのメンバーは都度入れ替わりながらも旅を続けていた。
<地>の粛清が起こる瞬間、あなたはPC4と2人で魔族と戦闘を行っていた。身体が消滅しようとする中、あなたはその魔族と奇妙な縁を結ぶ事となる…。なお本人は気づいていないが、親から受け継いだ元徳武装を持つ。


ガレア:「俺はガレア。ガレア・マティエール。」
ガレア:「生まれは名家と謳われるマティエール…なんだけど今は家の事をほっぽり出して冒険者やってるぜ!」
[メイン]くろかなGM:放任主義なんですかね親も。
ガレア:「家で跡を継いで街を治める…っていう道もあったらしいけど、ほら、世が世だからさ。」
レヴェナ:魔族フィーバー!!
くろかなGM:おのれ人間ども!!
ガレア:「力をつけて、俺も街のみんなを守ってやれるような立場に慣れたらな、と思ってるぜ。割と真面目に」
[メイン]くろかなGM:イケメンで性格も良い。良き両親を持ったんでしょうね。
[メイン]くろかなGM:後センセイとか、師匠とか。
ガレア:「センセイみたいになれればなと思って今も刀を振り続けてるけど全然上達しないのが目下な悩みだぜ」
[メイン]くろかなGM:大丈夫ですよ、1話ごとにきっと1lvは上がります。
ガレア:「そうそう、幼いころセンセイと一緒に修行してたマクシミリアン…マックスと今はギルドを組んでる」
ガレア:「最初は5人ぐらいでメンバー集めて…そこから入れ代わり立ち代わり…で、気が付いたら俺とマックスが常駐メンバーになってた、みたいな」
ガレア:「なんだかんだあいつとは長い付き合いになるな。ちょっと頭が固くて頑固でクッソ真面目だけど…良い奴なんだ」
[メイン]くろかなGM:仲がいいんですね。
ガレア:「いや、それはどうかなあ」
[メイン]くろかなGM:ええ?
ガレア:「ま、そんな感じさ。あんまり面白いところなくてごめんな」
ガレア:ただしマティエール家はヤクザ
マクシミリアン:マティエール組
レヴェナ:ええーッッ(魔の時代からの声)
[メイン]くろかなGM:ありがとうございます。では、次にPC2
[メイン]くろかなGM:PC2:一匹狼の魔族 コネクション:PC1
●指定:種別が変身前:魔族 変身後:人間種族となる。
あなたは魔族の一人である。小悪党として名を馳せていたが、討伐依頼を受けたとあるギルドと戦闘となる。
<地>の粛清が起こる瞬間、そのギルドのメンバーーーPC1,4の2人と戦闘を行っていた。
次元の裂け目に身体を飲み込まれ消滅しかけるが、ひょんな事からPC1と運命共同体に…。


レヴェナ:ひょんっ
レヴェナ:ボクはレヴェナ。生まれた時から魔族の子だよ。見れば分かるだろ?
[メイン]くろかなGM:魔族…
レヴェナ:どこから生まれてどこへ行くかなんて些細なことを気にしてたら長生きできないよ。
レヴェナ:「月炎」っていう小さな組織を作った一員なんだけどね。
レヴェナ:ほら、あんまり集まりが大きくなると堅苦しくてね。
[メイン]くろかなGM:段々と大きくなってくると自由に出来なくなってきますしね。
レヴェナ:ボクは各地を放浪している方が性に合ってるのさ!
ガレア:かわいいぜ・・・
[メイン]くろかなGM:魔族も一枚岩じゃありませんし、いいんじゃないでしょうか。
ツェル:かわいいですね
くろかなGM:かわいいぜ…
レヴェナ:だろう?わかってるねキミ。
[メイン]くろかなGM:それほどでもない
[メイン]くろかなGM:9杯でいい
レヴェナ:水を奢ってやろう
[メイン]くろかなGM:コーヒーでいいです
レヴェナ:でもさ、放浪している先で人間を見たら襲いかかりたくなっちゃうよね!きっと魔族のサガなんだろうね
[メイン]くろかなGM:この人仲間になって大丈夫なんでしょうか。
レヴェナ:仲間になるワケないじゃ~~~~ん魔族だよ~~~~~~?
[メイン]くろかなGM:お、そうだな。
レヴェナ:でもイニシアチブ表にHPMPが表示されてるのGMのミスだと思うんだけどどう?
[メイン]くろかなGM:まあみてなw
レヴェナ:そんなワケで今日も絶賛放浪中さ。ヘッヘッヘ
[メイン]くろかなGM:ありがとうございます。これからのご活躍に期待します。
レヴェナ:見てな人間ども!そしてこのレヴェナ様の前にひれ伏すがいいさ!
レヴェナ:以上だよ~~~~
[メイン]くろかなGM:(あぁ…)
[メイン]くろかなGM:では続いてPC3。
[メイン]くろかなGM:PC3:錬金術師と現れた人造人間(ホムンクルス) コネクション:トリス・メギストス
●指定:出自による取得する一般スキルが《ホムンクルス》となり、種別:人造生物となる。
あなたはトリスとその伴侶である錬金術師らに作られた人造人間(ホムンクルス)である。
一般的な常識や錬金術など、必要な知識を最初から植え付けられている。
「PC1と2の2人を手助けしてくれ」という命令に従い、主と共に2人に接触を図る。


ツェル:はい。私(わたくし)の名前はツェルです
レヴェナ:かぁしこまっちゃって~
ツェル:まだ創造主様方に作られてから数日しか経っておりませんが、必要な知識は既に植えつけられておりますので
レヴェナ:そうぞうしゅしゃまさま
ツェル:与えられた使命というものを無事に成功させるため、全力でお手伝いさせていただきます。
ツェル:そうぞうしゅさまがた!
[メイン]くろかなGM:真面目なメイドフェアリーさんですね。
[メイン]くろかなGM:創造主のトリスさんはまたすぐに登場しますので。
マクシミリアン:ツルさん(家政婦感)
くろかなGM:カタカナ言えない系の人かな?
ツェル:直接的な戦闘は不得意ではありますが、主にサポートとして働く所存です。
ツェル:メイドというモノも理解しておりますので、衣食住もお任せください
ツェル:(料理が美味いとは言ってない)
[メイン]くろかなGM:あっ…(アコライト)
マクシミリアン:アコライト・・・家事・・・あっ(
[メイン]くろかなGM:アコライトに料理を作らせてはいけない(戒め)
ガレア:アア、オワッタ・・・!!
レヴェナ:自炊するしかねえ!
ツェル:作り方とどのような見た目かは理解しております
レヴェナ:は?
マクシミリアン:理解してねぇじゃねぇか!
[メイン]くろかなGM:誰か止めてあげてね。
[メイン]くろかなGM:で、ではPC4。
[メイン]くろかなGM:PC4:PC1の幼馴染 コネクション:マティエール家
●指定:変身前は人間種族、変身後は人外種族となる。
あなたはPC1と幼い頃から一緒に育った、いわゆる幼馴染である。
騎士としての高等教育を受けており、名家であるマティエール家とは懇意に過ごしてきた。
また、ギルドの結成の際彼が両親から受け継いだ武器について、あなたは教えられている。
そんな彼に僅かな劣等感を抱きながらも、彼と世界の行く末を、あなたは見守っている。


マクシミリアン:「やあ。僕はマクシミリアン・ヴィクセンリヒト。親しい友人にはマックスと呼ばれているよ」
マクシミリアン:「騎士の家系出身で、幼い頃から騎士になるべく訓練してきたんだ」
マクシミリアン:「両親は教育熱心で厳しい人たちだったけど、冒険でそれを生かせているから今ではとても感謝をしている」
マクシミリアン:「ヴィクセンリヒト家として、両親に認められる一人前の立派な騎士になりたいな」
マクシミリアン:「幼馴染のガレアは同じ師の元で戦闘技術を高めあってきた友であり、好敵手さ」
[メイン]くろかなGM:すごく穏やかで…すごく穏やか。
レヴェナ:騎士じゃ~ん!
レヴェナ:ゆってよ~!
マクシミリアン:「僕は穏やかだよ」
[メイン]くろかなGM:あっ…(察し)
マクシミリアン:「ね?ガレア」
[メイン]くろかなGM:冷静沈着な騎士様だと思っていましたが、ちょっと抜けた面がありそうですね?
ガレア:穏やかだよ。マックスもそう言っている
マクシミリアン:「そんなことないよ。僕は冷静沈着な騎士様で、戦闘中は蝶のように舞い蜂のように刺すんだよ」
ツェル:おだやかですね
くろかなGM:ガレアさんがそういうならまあ。
[メイン]くろかなGM:自分で言うそれ?
[メイン]くろかなGM:一癖も二癖もありますねこの人。
マクシミリアン:「騎士は気高くあれと両親に教わったのさ」
[メイン]くろかなGM:なるほど。
マクシミリアン:「ともあれ、よろしく頼むよ」
[メイン]くろかなGM:ええ、よろしくお願いします。さて、これでPC4人の紹介が終わりました。
[メイン]くろかなGM:これからアリアンロッド2E・センスオブリアリティ卓本編を始めていきたいと思います。
[メイン]くろかなGM:改めて、これからよろしくお願いいたします。
ガレア:よろしくお願いしまーす!
ツェル:よろしくお願いします。
レヴェナ:よろしくー!
マクシミリアン:ああ!
[メイン]くろかなGM:【A Realm of Emptiness】


[メイン]くろかなGM:◆トレーラー◆
ーー遥か昔、世界は2つに分かたれた。
一つは大罪武装の世界、誰もが知るエリンディル。もう一つは元徳武装の世界、エリンディル・アルヴァレス。
この物語は後者、パラレルワールドのエリンディル・アルヴァレスにて始まる。
<地>の時代末期。人々は大地の精霊王ダオの力を借り、<地>の粛清を起こした。
これにより魔族や妖魔達は魔界の底に追いやられるーーはずであった。
妖魔王は倒される事無く天空の島へと逃れ、世界を大きく塗り替える”ゲーム”が始まった。
世界を改変する力はエリンディルを瞬く間に呑み込み、物質界、神界、魔界、幽界。4つの境界が曖昧となり、《正史世界》といくつもの《分史世界》に分かたれる事となる。
定められた期限は1年。このままでは全ての世界が衝突し、無に帰す。
それを防ぐ為、元徳武装の力を手にした冒険者達が居た。

アリアンロッド2E・センスオブリアリティ

「——黄金の物語は、ここから始まるのです」



[メイン]くろかなGM:◆本編・マスターシーン1
[メイン]くろかなGM:ーー現在は、<地>の時代末期。
[メイン]くろかなGM:妖魔王の支配のなか決死の覚悟で人々は結束し、ついにヴァーナの巫女達の力で大地の精霊王・ダオを呼び出すのに成功します。
[メイン]くろかなGM:”イスパザデン・ベンカウル”と呼ばれ恐れられていた、妖魔王バラールも、精霊王の力には敵わず地の底へと封印される…はずでした。
[メイン]リリーアン:「武装の力抜きで粛清を起こそうとするとは、人類も中々やるじゃありませんの」
[メイン]リリーアン:「だけど、そんなズルは認めませんわ」
[メイン]くろかなGM:ーー同じく精霊王、“銀の輪の女王”“運命の女王”アリアンロッド、彼女の邪魔さえ入らなければ。
[メイン]リリーアン:「あははははっ!!倒したはずの妖魔王は天空の島へと逃れ、何百年後かにまた地上を恐怖に陥れるのでした!」
[メイン]リリーアン:「…いや、足りないなこれじゃ」
[メイン]リリーアン:その両手に大きく形取るは4つの銀の輪。それを彼女は思い切り砕きます。
[メイン]リリーアン:「聞こえるかしらヴァーナの巫女諸君?」
[メイン]リリーアン:「ズルをした人類諸君に、罰ゲーム!これから神界、幽界、物質界、魔界の4つの世界の境界を曖昧にしちゃいま~す!」
[メイン]リリーアン:「あらら大変!このままじゃ4つの世界はくっついて混ざり合って壊れちゃう!」
[メイン]リリーアン:「残された期限は1年。ちゃ~んと武装を7つ集めたら、もとに戻してあげるわよ。ゲームを反古にするのは面白くないし」
[メイン]リリーアン:「今度はちゃんとルールを守るのよ?私、怒っちゃうんだから」
[メイン]リリーアン:「ふふ、じゃあね」と言って消えていく
[メイン]くろかなGM:残されたのは混沌たる世界のみ。世界各地で異変が起こり始めるのに、時間はかかりませんでした…。
[メイン]くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
[メイン]くろかなGM:【BGM停止】
[メイン]くろかなGM:◆マスターシーン2
[メイン]くろかなGM:どれだけ歩いただろう。
[メイン]くろかなGM:どれだけ敵を倒しただろう。
[メイン]くろかなGM:ただ一人で。
[メイン]くろかなGM:果ての見えない戦いに投じられ。
[メイン]くろかなGM:倒して、寝て、食べて、倒して、倒して、倒して倒して倒して。
[メイン]くろかなGM:”あの日”からもう何日経ったかもわからない。実はまだ2,3日しか経っていないのかもしれない。
[メイン]くろかなGM:あいつは無事だろうか。
[メイン]くろかなGM:願うのはただ一つ。
[メイン]くろかなGM:平和だった日々に、戻りたい。
[メイン]くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆


[メイン]くろかなGM:◆本編
[メイン]くろかなGM:【レグラム】
[メイン]くろかなGM:すり鉢状の穴の底。そこに一つの街が存在していました。
[メイン]くろかなGM:町の名前はラクレール。”地”の時代の遺跡を母体として作られた、神殿の勢力が強い事以外は特色のない、国境付近の田舎の町です。
[メイン]くろかなGM:攻められやすく、守りづらい。何故このような場所に街を作ったのかは未だにわかっておりませんが、未来のエリンディルを知っているあなた達にはわかりますね。
[メイン]くろかなGM:将来、この場所には聖杯が安置され、不思議な水で満たされますが今は置いておきましょう。
[メイン]くろかなGM:ーー現在、先の遺跡内部にて戦闘が行われています。
[メイン]くろかなGM:冒険者2人と魔族が1体。PC1と4であるガレアさんとマクシミリアンさんが、PC2のレヴェナさんと対峙しています。
[メイン]くろかなGM:ギルド「ヒットオレルート」は遺跡内部に入り込んだ魔族を退治してくれという依頼を受け、今まさに発見したところですね。
ガレア:ギルド名はيقظةだ!
ツェル:よめません
ツェル:はつおんできません
マクシミリアン:どこの組のもんじゃ
ガレア:ヤ ク ザ
ツェル:私たちはヤクザだったのですか
ツェル:(予定)
くろかなGM:残念ながら・・・
レヴェナ:「おのれ人間どもめ!ちょっと探検してただけじゃないか!」
ガレア:「あれが…魔族…!とうとうお出ましって所か!」
マクシミリアン:「魔族の言葉に耳を貸す必要はない。さっさと倒してしまおう!」
ツェル:おのれ人間どもめ 1回 デイリーミッション達成
くろかなGM:デイリーいくつかありそう
[メイン]くろかなGM:では、セットアッププロセスに入りましょう。
[メイン]くろかなGM:【戦いの刻】
ツェル:私の料理を食べるもありますよ
レヴェナ:「こちらも聞いて貰うつもりはないさ。倒しちまえば静かになるしねェ!」
くろかなGM:お、そうだな。
ガレア:「あちらさんとも意見が合ったみたいだな!んじゃ、いくぞ!」
レヴェナ:《夜魔の口づけ》1 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に15点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は男性キャラクターのみ有効。
マクシミリアン:「気をつけるんだ!魔族は妙な技を使う!」
レヴェナ:2d+6 精神判定 対象:ガレア
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

ガレア:「何ィ!?」
ガレア:2d+5 【精神】
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

[メイン]くろかなGM:強い。
ガレア:かちました
レヴェナ:「ふふふ・・・このレヴェナ様の技にかかれば人間なんぞ・・・なにィーッ!!」
[メイン]くろかなGM:ではレヴェナさんの口づけは精神力の強いガレアさんに影響を及ぼせません。
レヴェナ:「くっ、胸か!?まだ半人前だといいたいのか!?おのれ人間!」
ガレア:「う、うわぁあああ!なんか口元に…こう!!」
[メイン]くろかなGM:ボキャ貧
[メイン]くろかなGM:と貧乳
レヴェナ:「うるせえ!」
[メイン]くろかなGM:かぎかっこつけてませんし~
ガレア:「妙なことしやがって…おのれ魔族!」
レヴェナ:「フフン・・・だがこの技は余興にすぎない・・・イニシアチブプロセスが本番だぞ」
[メイン]くろかなGM:茶番感すごいですねすでに。
マクシミリアン:「では今からが本番だ。ヴィクセンリヒト家の刃を見せてやろう!」
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 27[1,2,2,3,4,4,5,6]+5 → 32

マクシミリアン:「ッハ!」
[メイン]くろかなGM:凄まじい命中精度…
レヴェナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

マクシミリアン:射撃攻撃 2D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
マクシミリアン:2D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+38) → 10[4,6]+38 → 48

ガレア:「ナイスヒット…流石!」
レヴェナ:「おわーっ!?」
[メイン]くろかなGM:強烈な一撃がレヴェナさんに直撃し、残りHPは1点。えっ、1点?
[メイン]くろかなGM:瀕死ですねこれ。
ガレア:「だが相手は魔族…油断はできない相手だ…」
レヴェナ:「クックック…だが、《真の死》を判明させない限り貴様らに勝ち目はないぞ!」
レヴェナ:「げほァ!」
マクシミリアン:「おのれ魔族ッ!!!」
ツェル:いたそうです
[メイン]くろかなGM:皆それ言いたいだけでしょ!!!
ツェル:むこうはもりあがってますね
ガレア:皆今日のデイリーを達成したな!
くろかなGM:もうちょっと待っててね。
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
ツェル:私も早くおのれにんげんどもめと言ってみたいです
[メイン]くろかなGM:おっとHPが足りなくてブラッドスペルがつかえなーーーーーい!!
レヴェナ:3d+8 魔術判定 対象:マクシミリアン
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,1,4]+8 → 14

ガレア:妖精さんは力を貯めている
マクシミリアン:3D+14 【回避判定】《フェイス:ブリガンティア》
Arianrhod : (3D6+14) → 12[1,5,6]+14 → 26

[メイン]くろかなGM:劣化よこはちダイスだ!
レヴェナ:「おのれ人間ども!!」
マクシミリアン:ロストデビルズマント [シーフ]  装備者が回避判定に成功した時に使用。装備者を攻撃したキャラクターに[スリップ]を与える。
[メイン]くろかなGM:ええーーーーッ!!1
ガレア:ああっと!!

レヴェナ:「背中いたーーーーーーっ!!」
ツェル:まぞくさんがぼろぼろです・・・
レヴェナ:「何そのマント!?」
[メイン]くろかなGM:炎がマントで翻ってレヴェナさんに帰ってくるーーーーッ!!
レヴェナ:「どういう仕組なんだよぉ!」
マクシミリアン:「体勢が崩れた!今がチャンスだぞ、ガレア!」
ガレア:「作ってくれたチャンスは無駄にしない!」
ガレア:ムーブで移動でメジャーでバッシュ
ガレア:[バッシュ]SL4/メジャー:武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
レヴェナ:「フッ…キミには何故かダイスで勝てる気がするぞ!人間ッ!」
[メイン]くろかなGM:さっき負けてましたよね?
レヴェナ:は?
レヴェナ:負けてない
ガレア:「気が合うな…だが俺には固定値があるぜ!」
ガレア:3d+13 【命中】
Arianrhod : (3D6+13) → 6[1,1,4]+13 → 19

レヴェナ:「なに!?それは!」
[メイン]くろかなGM:仲良い~~~~~~~~~!!!!}
マクシミリアン:なるほどですねー
[メイン]くろかなGM:でも固定値が在るぞ
ツェル:そのダイスみたことあります
レヴェナ:もう見た
くろかなGM:良いよダイスだ
レヴェナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

ガレア:もう見た
[メイン]くろかなGM:倒れたーーーーーーーーーーーーーーッ!?
レヴェナ:「おわーーーっ!!」
ガレア:6d+23 [バッシュ]
Arianrhod : (6D6+23) → 23[1,2,3,5,6,6]+23 → 46

[メイン]くろかなGM:直撃したことによりレヴェナさん戦闘不能!
[メイン]くろかなGM:わずか1ターンで戦闘終了です。
レヴェナ:マックスと同じ40点
[メイン]くろかなGM:【レグラム】
[メイン]くろかなGM:仲いいな
レヴェナ:「ぐぬぬ…」
ガレア:「まだ起き上がって…こない!」
レヴェナ:「ボクがなにしたっていうんだ…」
レヴェナ:「ちょっと吸おうとしただけだろ!」
マクシミリアン:「・・・」
レヴェナ:「精力的なさ!」
[メイン]くろかなGM:ゴミを見るような目で見られてますね。
レヴェナ:「キミたち女の子相手に恥ずかしくないのかい!?」
マクシミリアン:「僕たちは人で、君は魔族。だから戦うのは必然なんだよ」
[メイン]くろかなGM:正しい騎士の姿
レヴェナ:「くっ…この堅物め!」
ガレア:「ああ、魔族だからな…よく見ると凄い格好してるなお前…」
マクシミリアン:そんなわけあるか。魔族悪い(神聖騎士団の言葉)
[メイン]くろかなGM:今言うんですそれ?
レヴェナ:「え?今?」
[メイン]くろかなGM:え、天然2人?そこのギルド
マクシミリアン:「今のうちにとどめを刺してしまおう」
ガレア:騎士の鑑
レヴェナ:「ヒェッ」
マクシミリアン:まだ崩れない(キャラ)
ツェル:いつまで保てるか
ガレア:「…大人しく頭を垂れてくれれば直ぐに終わらせるよ」
レヴェナ:「ああ、くそぉ…こんなところで…」
ガレア:刀を抜く
ガレア:「そんな目で見るなよ…」
[メイン]くろかなGM:では、ガレアさんが刀を抜いて近づいた所で…
[メイン]くろかなGM:ーーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!
レヴェナ:「あーせめてもう一回…あの場所へ…」
[メイン]くろかなGM:【緊迫】
[メイン]くろかなGM:立っていられない程の強さで、遺跡が大きく揺らぎます。パラパラと天井から砂が落ち、壁には亀裂が入った所もあります。
ガレア:「!?」
マクシミリアン:「なんだっ!?」膝を突く
ツェル:くずれるー
ガレア:「マックス!この遺跡…このままだと…!」
ガレア:「おい!お前か!?一体何を…!」
レヴェナ:「ふふ、生き埋めか…そう、これがボクの最終兵器…」
マクシミリアン:「ああ、急いで脱出しなければ・・・しかしとても立っていられないぞ!」
レヴェナ:「いや言ってる場合じゃなかった。ちょっとこれ絶対痛いじゃん」
[メイン]くろかなGM:…遺跡はなおも揺れ続け、そして。
[メイン]くろかなGM:急に揺れが止まったと同時に世界の裂け目が開き、ガレアさんとレヴェナさんを呑み込みます。
マクシミリアン:「!? ガレアーーーーーーッ!!!」
[メイン]くろかなGM:2人とも半身が飲まれており、自力では出ることが敵わない状態となります。
ガレア:「ッ!?」
レヴェナ:「あぇっ!?」
[メイン]くろかなGM:飲み込まれた2人は、頭の中に自分じゃない自分がたくさん流れ込んで来るような…気を抜けば自分が自分でなくなってしまうような感覚に襲われます。
ガレア:手を伸ばそうとするも届かない
マクシミリアン:慌ててガレアに手を伸ばすが・・・
ガレア:「…ああ、これ、駄目だな…マックス、後は頼んだ」
[メイン]くろかなGM:では、マクシミリアンさんが手を触れようとすると、同じような状態となり、手が止まります。
ガレア:「無事に逃げてくれよ」
レヴェナ:「い、いやだーっ!何かよくわからない死に方は嫌だ—っ!!」
マクシミリアン:「ッ!」
[メイン]くろかなGM:どうすればいい、とマクシミリアンさんが考えていると、背後でもう一つ、小さく次元の裂け目が開きます。

トリス:「ーーギリギリだが間に合った!!ツェル、急いで引っ張り出せ!」
レヴェナ:「早く助けなって!何でもいいから!!」
ツェル:「了解しました、創造主様!」
トリス:片手を突っ込みガレアを引っ張り上げる
ガレア:「耳元でうるさい!頭が痛い…!」
レヴェナ:ガレアの裾を掴んでついでに引っ張られる
[メイン]くろかなGM:謎の男とツエルさんに引っ張られて裂け目から出た2人でしたが、まるで脳が2つあるみたいにお互いの思考や記憶などがこんがらがって混ざり合うような感覚に襲われます。
トリス:「む、少し遅かったか」
レヴェナ:「ボクはこんなところで死なな…ん?何だ?この景色は…」
トリス:「このままじゃ融合してしまうな。ツェルと…そこの君、2人の体を押さえてくれ」
ガレア:「…一体どうなったんだ…?誰だ?これ…」
マクシミリアン:「あ、ああ・・・」言われるままに従う
ツェル:「かしこまりました」ガーデンの力で蔦とか生やして押さえる
[メイン]くろかなGM:そういうと男は目を閉じて呼吸を整え、

トリス:「僕の眼を見ろ」
レヴェナ:「ちょ、ちょっと待て首が締まる・・・!」
トリス:「僕の眼を見ろ。僕に心を委ねろ」
[メイン]くろかなGM:黄金瞳で2人の眼を見つめました。2人も、思わずその金色の輝きに眼を引かれます。
ガレア:「え、あ、ああ…」
ガレア:(コワイ!!)
レヴェナ:「・・・に、人間ごときに・・・」
レヴェナ:とは言いつつも目が離せない
ガレア:(でも目が離せない…!)
トリス:まずレヴェナの方を向く。
トリス:「いいかい、君はレヴェナ。月炎のレヴェナ。魔族で、しがない小悪党」
トリス:「繰り返し、口に出せ」
レヴェナ:「これから大きくなるんだよ!ほっとけ!」
マクシミリアン:自分で言わせるのか・・・
マクシミリアン:この魔族の子かわいそう
レヴェナ:「ええ・・・ボクは月炎のレヴェナ。魔族で、しがない小悪党・・・言ってて悲しくなってきた」
ツェル:かわいそうです
くろかなGM:こ魔子か
レヴェナ:「言ったぞ!」
トリス:それでいいと視線を動かし、
ガレア:「しかと聞いたぜ」
トリス:「そして君はガレア。冒険者で、そこにいる彼の友人。同じギルド・ヒットオレルートのメンバー」
マクシミリアン:何故それを・・・?と疑問に思うが口に出さずガレアを見守る
ガレア:「俺は…ガレア…冒険者で…そこの彼が友人で…同じギルドのヤク…あ、これ違う記憶だ」
レヴェナ:「しかと聞いたぜ」
ガレア:「ギルド・ヒットオレルートのメンバー・・・」
マクシミリアン:失礼しました。アラビア語が出てしまいました。
ツェル:ヒットオレルート・・・略してヤクザですね 
トリス:「よし、それでいい」
トリス:「自己を確立するんだ。僕の目を見ろ。飲み込まれるな」
[メイン]くろかなGM:しばらく彼の眼を見ながら繰り返していると、まるで鏡を見ているようで、自分の姿が写り込んでいるように感じられて。
ガレア:「これで、いい…いい、のか…」
[メイン]くろかなGM:少しづつ気分が楽になり、落ち着きます。
[メイン]くろかなGM:【レグラム】
トリス:「…落ち着いた?」
レヴェナ:「お、収まった…のかい?」
マクシミリアン:「一体、何が・・・」
ガレア:ぼーっとしつつ被りを振る
トリス:「おっと、紹介が遅れたね。僕はトリス。トリス…………メギストス」
ツェル:「お疲れ様です創造主様。レヴェナお嬢様の体がとてもボロボロです。ヒールを使ってもよろしいでしょうか」
トリス:「ああ、もちろんだ」
レヴェナ:「・・・」
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

ツェル:4D+25 ヒール
Arianrhod : (4D6+25) → 8[1,1,2,4]+25 → 33

ツェル:ガーデン中じゃなかったので-10で23でした
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ツェル:4D+15 ヒール
Arianrhod : (4D6+15) → 18[2,5,5,6]+15 → 33

[メイン]くろかなGM:レヴェナさんの傷は全て癒えました。
レヴェナ:「うむ、よいぞ」
マクシミリアン:「魔族を回復するなんて・・・」
トリス:「いま回復を行った彼女は僕の作ったホムンクルスで、ほら」名乗るように催促する
レヴェナ:「ハーッハッハ!どうやら加勢のようだな!さぁ続きを」
ツェル:「申し遅れました。私はツェルと申します」
トリス:「今は詳しい事情は説明出来ないけど、僕たちは君たちを助けに来たんだよ」
トリス:「とても遠い場所から、ね」
トリス:←うさんくさくない
レヴェナ:「ふーん?」
マクシミリアン:何がなんだかわからないという顔
レヴェナ:「キミ、胡散臭いなぁ~色々混ざってるニオイだ」
トリス:「あのままだと2人は消滅、もしくは融合してしまう所だったからね」
トリス:「お、やっぱ気づくかあ」
トリス:内緒にしててね?って顔をする
ガレア:「よくわからないけれど…助けてくれてありがとう…ございます」
ガレア:「トリス、さん?と妖精のやつ」
トリス:「礼には及ばないよ。君たちには生きて貰わないと困る」
レヴェナ:「まぁこのレヴェナ様を放っておけない気持ちもわからないでもない」
ツェル:「礼はいりません。私はそのために作られましたので」
ガレア:「つーかこいつも?魔族なんだろ、こいつ」
トリス:「ん、まあね。あっ…」
トリス:とレヴェナの方を見る
レヴェナ:「ハーッハッハッハ!全快したとあれば貴様らなぞ一撃よ!」
ガレア:「なんだと!?」
レヴェナ:ものすごく距離を離してファイアボルトを構えよう
ツェル:「お嬢様、勝手に行かれては・・・」
レヴェナ:「えっ?」
マクシミリアン:「やはり、魔族というやつは!」剣を構える
[メイン]くろかなGM:ではレヴェナさんが攻撃しながら逃げた所、大体50mほど動いた所でですね。
[メイン]くろかなGM:先程次元の裂け目の中に居た時のように、まるで心が張り裂けそうな痛みを感じて止まります。なお、ガレアさんも同じ痛みを感じます。
ガレア:「おああああ!?痛い…!なんか、胸が…!」
レヴェナ:「あいだだだだ!!に、人間!!キミ何かしたのか!?」胸の痛みに耐えられず涙目になる
マクシミリアン:「なんだ?突然様子が・・・っと、ガレア、君もか!?」
ガレア:「これがヤツの最終兵器…一体どんな攻撃なんだ…」
トリス:「あ~~…」
マクシミリアン:「トリスさん、二人はどうなってしまったんです?」
レヴェナ:「えっ!?そ、そうこれが最終いててて…」
ガレア:「あ、ああ…!いきなり…」
トリス:「完全に繋がりを解けなかったみたいだ。多分、もっと離れると…2人とも身体を残して心が死んじゃうかも」
レヴェナ:50m先でうずくまってる
ツェル:「早くこちらに来てください。怪我をされては困ります」
ツェル:レヴェナの服をつまんでひっぱる
[メイン]くろかなGM:ズルズル…
レヴェナ:「背中いたいって!!」
トリス:「ハハハ、まあその内解除する為の方法見つけておくから、今は仲良くしよーよ?」
ツェル:「体格差で上手く動かせません。申し訳ないです」ズルズル
マクシミリアン:「どういう、ことだ・・・?ガレアと魔族が離れられない・・・?」
トリス:他人事のように笑ってる
ガレア:「どういうことだよ!怪我どころの話じゃないぞそれ!?」
マクシミリアン:「ならば魔族を先に排除してしまえば・・・」
トリス:「という事なんだマクシミリアンくん、事情はわかってくれたかな?」
トリス:「だめだめだめ!!両方死ぬから!!」
ガレア:「なんで笑ってんのお兄さん」
レヴェナ:「うわ怖っ。やっぱ人間って野蛮~」
マクシミリアン:「なんだってー!?」
ガレア:「それは困る!」
トリス:「出来たら彼女が魔族でも、今は見逃してあげてほしいんだけど」
マクシミリアン:「し、しかし・・・」
ツェル:「お二人が亡くなってしまったら私の使命が果たせません。困ります」
レヴェナ:「そうだぞ!見逃して!」
マクシミリアン:とりあえず剣は収める
トリス:真摯な表情になって「頼む。マクシミリアン・ヴィクセンリヒトくん」
マクシミリアン:「あなたが誰で何が起きたのか、僕にはさっぱりだ・・・しかし今は、あなたしか頼れる人はいない」
マクシミリアン:「今はあなたに従おう」
ガレア:「間接的な命の危機からは助かったけど…」
トリス:「感謝する」
トリス:「さて、詳しい説明は後にしよう。人が来たようだ」
[メイン]くろかなGM:とここでバタバタと人が入ってきます。依頼者が安全確認の為に人を送ってくれたのでしょう。
[メイン]くろかなGM:「大丈夫ですか、皆さん!」「無事かー!?」
レヴェナ:「うげっ人間がいっぱい」
マクシミリアン:「さて、どう説明したもんか・・・」レヴェナを見ながら
トリス:「レヴェナくん、君はドゥアンだ、いいね?」
レヴェナ:「ぷるぷる。ボクわるい魔族じゃないよ」
トリス:「お口チャーック!!!!!」
レヴェナ:「むぐぐ」
トリス:「ふう」
トリス:「ドゥアンということで。退治されたくなければ」
マクシミリアン:「ドゥアンなら語尾に『ゴリ』を付けないと怪しまれるぞ」
ツェル:「お嬢様、静かにしていてください」クチを塞ぐ
[メイン]くろかなGM:マックスくん?
レヴェナ:「ボクドゥアン!」
マクシミリアン:?
トリス:「よし」
[メイン]くろかなGM:「おや、お二人はともかく…そちらの3人は?」
トリス:「お初にお目にかかります!私はトリス、いやあ考古学者で彼女たちを連れてこの遺跡を探索していたのですが、魔族に遭遇してこのお二人に助けられたのです!」
[メイン]くろかなGM:「そういう事情でしたか。では、そちらの方々も一緒に、こちらへ」
トリス:「ちょろい」
レヴェナ:「ドゥアンゴリよ~!」ふわふわ浮きながら
[メイン]くろかなGM:レヴェナさん?
ガレア:「おいやめろ!」
レヴェナ:「?」
ツェル:「お嬢様、少しは隠しましょう」
マクシミリアン:語尾に満足げな顔をしている
トリス:「はいは~い」歩いて行く
[メイン]くろかなGM:↑
[メイン]くろかなGM:「噂によると、反乱軍のヴァーナの巫女様達が大地の精霊王様をお呼びになられたのだとか。先程の地震はそれで」
レヴェナ:「わかったゴリよ~」
マクシミリアン:ガレアをいたわりながら付いていこう
トリス:「まあ君がそれでいいならいいけどさ…」
マクシミリアン:どう見てもドゥアン
ツェル:どうみてもドゥアンゴリ~
レヴェナ:「え?何かちがう?」
マクシミリアン:「それでいい」
トリス:「噂ではゴリって言わないらしいよ」
ガレア:「いいのか」
[メイン]くろかなGM:外に出てみると、いつもは晴れていようと薄く覆われていた雲は取り払われ、地上を久しぶりとなる快晴が照らしています。
ツェル:「ドゥアンはゴリという語尾をこちらではつけるのですね。学習しました」
マクシミリアン:「馬鹿な、僕が読んだ書物では確かにそんな語尾を・・・」
レヴェナ:「このおかっぱ野郎ーっ!!」飛びかかるもマントで払われ転倒する
[メイン]くろかなGM:[スリップ]
マクシミリアン:「?」
レヴェナ:「背中いたーーーっ!!」
トリス:「ツェル。その知識を削除」
ツェル:「? かしこまりました」
ガレア:「この痛みが共有されなくて本当に良かった」
ガレア:「背中が持たないぜ…」
ツェル:1...2...3...ポカンッ
[メイン]くろかなGM:わざマシンかな?
[メイン]くろかなGM:「…粛清は成功したのでしょうか。このような良い天気は久々に見ます」と興奮した様子で村人は言います
マクシミリアン:「確かにそうですね・・・(しかし魔族がまだここに存在しているということは・・・)」
レヴェナ:「は?粛清?さっきのが?」
ガレア:「粛清ってあれだろ?」
ガレア:「しつこい魔族洗い流すなんかそういうアレ」
トリス:「ははは」
トリス:「大丈夫、彼?」マックスくんを見ながら
レヴェナ:「雑ゥ!」
マクシミリアン:「すまない。彼はあまり頭が良くない。」
ガレア:「ここにしつこいのが残ってるんだよなぁ・・・!」
トリス:「ひどくない?」
ガレア:知力2です
レヴェナ:「え?どこどこ?」
トリス:あ~
マクシミリアン:ドゥアン並み
レヴェナ:「ボクドゥアンゴリヨ~」
マクシミリアン:「よし」
ガレア:「いいのか」
[メイン]くろかなGM:よくないよ!?
レヴェナ:マックスに肩パンしようとして転倒する
[メイン]くろかなGM:ええーーーーっ!?
レヴェナ:「お、おのれ人間ども・・・!」
マクシミリアン:「さて、それではまずどうすれば?」トリスに向き直りながら
ツェル:「お嬢様。諦めてください」
トリス:「ちょっと悲しくなってきた」
ガレア:「懲りねえな…」
[メイン]くろかなGM:やっと進みそう
レヴェナ:「ぐぬぬ…」
トリス:「ん。話をするために場所を移したいけど…まずは神殿に報告してきたらどうかな?」
トリス:「『魔族は退治しました』ってね」
ガレア:「その辺の事は頭の良さそうなマックスに任せるよ」
ガレア:「まだ頭の中ふわふわしててうまく説明できる気がしない」
レヴェナ:「何か腹立つけどまぁそれで面倒な人間が襲ってこないならいいんじゃないの~?」
マクシミリアン:「・・・」偽りの報告をすることへの葛藤
ガレア:「・・・」
マクシミリアン:「わかった。では僕が報告してくるよ。『魔族は逃してしまいましたが、もうこの地で悪さをすることはない』と」
トリス:「真面目でいい子だね、君は」
ツェル:「いってらっしゃいませ」
レヴェナ:「ボク神殿とか入りたくないし屋根にでもいるよ」
ガレア:「俺も付いていっていいかな」
ガレア:屋根へのことじゃないそ
レヴェナ:伸びをしながら翼を広げる。
ツェル:「私も着いていきます。お嬢様のことは監視をしていた方がいいとこの数分で学習しました」
マクシミリアン:「もちろんだ」
[メイン]くろかなGM:では、3人で向かいましょう。
トリス:「あ、僕はギルドメンバーじゃないから神殿の外で待ってるね」
トリス:「ツェルは君たちのギルドへと編入させてやって欲しい。支援用に作ってあるから、役に立つよ」
マクシミリアン:「こんな状況では他の冒険者と組むのも難しいでしょうからね。わかりました」
ツェル:「支援や雑用などにお使いください。どうぞよろしくお願いいたします。」
ガレア:「俺も異存はないよ」
トリス:「ありがとう」
トリス:「ツェル…君もいつか、やりたい事とか見つけられたら良いね。彼らを助けるために僕は君を作ったけれど、いつまでも縛り付けておくつもりはない」
ガレア:「トリスの兄さんが良い方法を見つけてくれない限りしばらくはこのまま、か」
ツェル:「・・・私にはまだ、理解をするのが難しいです」
トリス:「今はまだ、それでいいよ」と頭に手を置く
マクシミリアン:「きっと解除する方法が見つかるさ」
ガレア:ガレアが言ってるのはレヴェナの事ね
ツェル:「・・・はい」


[メイン]くろかなGM:◆神殿内部・神官長ユーリエの部屋
[メイン]ユーリエ:「あっ、おかえりなさい皆様!あの地震でお怪我はありませんか?」
[メイン]くろかなGM:開口一番心配そうに話しかけて来たのは、このラクレールの街の神官長、ユーリエ・フェンレイさんです。
[メイン]ユーリエ:「公式NPCのユーリエです。トレスしました」
マクシミリアン:「?」
ツェル:公式・・・?トレス・・・?
[メイン]ユーリエ:気にしないでください
レヴェナ:トレス・メギストス
ガレア:「遺跡の崩落に巻き込まれかけましたが無事に帰ってこれました。この通りです」
[メイン]ユーリエ:「そうですか、無事で良かった…」
マクシミリアン:「ええ、ですが・・・」
マクシミリアン:「申し訳ありません。依頼の魔族は取り逃がしてしまいました」
[メイン]ユーリエ:「…そうですか。ですがあなた達が無事ならば、それで」
マクシミリアン:「トドメを刺すところまで行ったのですが、地震が起こり・・・」
[メイン]ユーリエ:なるほど、と頷いている
マクシミリアン:「しかし1ラウンドでHP0にしたので、もうこの地で悪さすることはないでしょう」
レヴェナ:負けてない
ガレア:(ど、どこまで話すんだ…!?とハラハラしている)
ツェル:負けてましたよ
[メイン]ユーリエ:「なるほど。45点ぐらいダメージを与えたんですね2回も」
くろかなGM:負けてたんだよなあ
レヴェナ:40点だし
マクシミリアン:見てるセリフですよねコレ
ツェル:おーばーきるって奴でした
[メイン]ユーリエ:←察しが良い
レヴェナ:負けてない
ガレア:「マントで転ばしてやりましたよ。マックスが」
マクシミリアン:「はい。ですのでご安心ください。」
[メイン]ユーリエ:「大した魔族じゃなかったようですね。一安心です」
レヴェナ:は?
ツェル:見事な死体蹴りです
マクシミリアン:「下級のしがない小悪党でした」
レヴェナ:「ぶぇーーーくし!!」
[メイン]ユーリエ:「わかりました。全額とはいえませんが、報酬は後ほどお支払致しますね」
ガレア:「本人も言っていましたし間違いないです。安心」
ツェル:「風邪ですか?もう少し着込みますか?」
トリス:←言わせた
マクシミリアン:「そうですね。ありがとうございます」
レヴェナ:「余計だし」
[メイン]ユーリエ:「それともう一つ、お話があります」
[メイン]ユーリエ:「ヴァーナの巫女様方が大地の精霊王・ダオを召喚なさり、妖魔王を追いやったようです」
ツェル:「出すぎた真似をしました。申し訳ないです」
[メイン]ユーリエ:「これから世界が平和になる…はず…なのですが」
[メイン]ユーリエ:「幻覚でしょうか、先程妙な景色を見てしまって…」
マクシミリアン:「粛清の件ですね」
ガレア:「…妙な光景、というのは?」
[メイン]ユーリエ:「ええ、この街が崩壊している…そんな、景色を」
[メイン]ユーリエ:「皆様方さえ良ければもう一つ、依頼をしたいのですが」
マクシミリアン:「内容を伺っても?」
[メイン]ユーリエ:「小心者の私の胸騒ぎが収まるまで、村の警護と調査を。逃げた魔族の件もありますし、何か異変があればすぐに連絡を戴けると助かります」
レヴェナ:はっくしょぉい!
マクシミリアン:「なるほど。僕は受けてもいいと思うよ、ガレア」
ガレア:「警護と調査、か。受けてもいいよな?マックス」
[メイン]くろかなGM:仲いい~~~
ツェル:はもってましたね。とても息があっています。凄いです
マクシミリアン:パーンッ!(ハイタッチ
ガレア:思いのほか勢いのあるハイタッチで手を痺れさせつつ!
ガレア:「・・・ということで受けさせていただきます!」
[メイン]ユーリエ:「ふふ、元気があって良いですね。では、すいませんがよろしくお願いしますね」
ガレア:オッケー☆
マクシミリアン:「そうそう、ヒットオレルートですが、2名の冒険者が新たに加わることになりました。ギルドシートの編集もお願いします」
[メイン]ユーリエ:わかりました、と名前を聞いて書類を変更しておく
ガレア:「二人…そっか、二人かぁ…」
[メイン]くろかなGM:神殿を後にします。
トリス:「お、おかえり。どうだった?」
ガレア:「無事に報告の方は済んだよ。上手くまとめてくれた。ついでに新しい依頼を」
ツェル:「お疲れ様です。ガレアぼっちゃんにマクシミリアン様」
マクシミリアン:「村の警護と調査だね」
レヴェナ:「何それ?ボクもやるの?」
トリス:「警護か。神官長は勘がいいのかな」
ガレア:「ぼっちゃんはつけなくていいよ、なんか恥ずかしい」
マクシミリアン:「ギルドに入った以上は行動を共にしてもらうよ」
ツェル:「恥ずかしい・・・?畏まりました。ガレア様」
レヴェナ:「むしろ焼く方が得意なんだけどなぁ。…仕方ないかぁ。そこのぼっちゃんと離れられないんじゃ」
レヴェナ:「な!」
マクシミリアン:「ふふ、本家でもそう呼ばれるのを嫌がっていたね」
ガレア:「こうなりゃ一蓮托生なんだよテメーいったそばから!」
レヴェナ:ガレアの方を見てニヤニヤしている
ガレア:「うわむっちゃなれなれしいやん…」
[メイン]くろかなGM:デルニエやん
マクシミリアン:ナイフが足りない
[メイン]くろかなGM:やめろ
マクシミリアン:ほら持って
[メイン]くろかなGM:SOS
マクシミリアン:ぺちぺちして
[メイン]くろかなGM:…
[メイン]くろかなGM:棒ならある
ツェル:ほらエクステつけて
マクシミリアン:続けてください、GM
[メイン]くろかなGM:はい。
ツェル:ここまでテンプレ
ガレア:ここまで鉄空
トリス:「さて、さっきの説明だったね。とりあえず、食堂にでも行こうか。お腹ペコペコ!」
ガレア:「時間の事がすっかり頭から抜け落ちてたな、じゃあ近くの食堂にでも」


[メイン]くろかなGM:って事で食堂に来ました。
トリス:「あ、お姉さ~ん!僕は適当に美味しそうなお肉と野菜持ってきて~!」
ツェル:「おなかが空いておられたんですね。用意できず申し訳ありません・・・」
トリス:ドリンクバーのセットで
マクシミリアン:パンとサラダなどを頼もう
レヴェナ:「ええ~?人間の食事がこのレヴェナ様の舌に合うはずが」
レヴェナ:「うんまッッ!!!!は!!?」
レヴェナ:「負けてない」
[メイン]くろかなGM:即落ち2コマだーーーッ!!
マクシミリアン:即落ち2コマ
ガレア:「B定食の勝利だ」
トリス:「あ、お金なら安心してくれ。今回は僕が払おう」
レヴェナ:「おのれB定食…」
[メイン]くろかなGM:B定食すごい
マクシミリアン:「食事中は静かに・・・女の子だろう?」
レヴェナ:一心にB定食ガツガツ食ってる
[メイン]くろかなGM:では皆さんの頼んだ料理等が出揃い食べ始めた頃、トリスは話し始めます。
トリス:「…さて、さっきの事なんだが」
ツェル:「お嬢様、急いで食べなくても料理は逃げませんよ」
ガレア:「こうしてみると普通の女の子なんだけどなぁ…」
ガレア:「はい」
トリス:「まず最初に、この世界は今僕たちの生きている<物質界>、神様の居る<神界>、魔族の<魔界>、そして<幽界>の4つで出来ているのは…知っているよね?」
マクシミリアン:「そう教えられているね」
マクシミリアン:「この世界ではそう教えられているんだよ、君達」
レヴェナ:「うむ」
ガレア:「ふむ」
レヴェナ:「ホントにぃ?」
ガレア:「3つぐらいは知ってるぜ」
[メイン]くろかなGM:たりねえーーーっ!
マクシミリアン:「3つも!?」
[メイン]くろかなGM:そっち!?
[メイン]くろかなGM:幼馴染それでいいのか
トリス:「今知ったから良しとしよう。それとは別に、”可能性の未来の世界”と云ったものがある」
マクシミリアン:ゆゆゆゆうじょうぱわー!
トリス:「例えばだけど、僕は今、鶏肉を食べている」
ガレア:エルヴェンディアゴー‼
トリス:ザムエルが食べたそうにしてたから。
トリス:「でもそれは、僕がさっきのお姉さんに適当に肉を持ってきてと言い、そして彼女が鶏肉を持ってきたからだ」
レヴェナ:「うん。」トリスの皿から鶏肉を取りながら
ガレア:一か月鶏肉の事考えるぐらいだからな
トリス:パッシィア
マクシミリアン:「・・・」
トリス:右手が唸るぞ
レヴェナ:「あ、うまイターッ!!」
トリス:「油断も隙もありゃしない。もしかしたら豚肉や牛肉だったかもしれない、これが、”可能性の未来”。別名《分史世界》とも呼ばれている」
ガレア:フォークの一振りであのようなパリィを
ツェル:「お嬢様、創造主様の食事を奪うのはやめましょう」
マクシミリアン:「ふむ」
レヴェナ:「例えばボクが叩かれなかった未来もあるわけだ」
レヴェナ:「キミも食べなよ妖精くん。勿体無いぜ」
トリス:「そういうこと」
マクシミリアン:「それならば、星の数ほど数多の世界があるということになる」
トリス:「む、また食べていなかったのか」
ツェル:「ですが私は仕えている身です。一緒にとるのは・・・」
トリス:「そういう事になるね。1人1人に無限の可能性、その未来が在る」
トリス:「食べなさい、ツェル」
ガレア:「一つ一つ今みたいな選択肢で増えていったらそれこそ数え切れないな…」
ツェル:「・・・はい」
トリス:「これは命令ではないからね」
ガレア:「この店は定食が美味いぜ」
ガレア:「ワショクが出るんだ」
レヴェナ:「ほら肉食いな肉!なんかそこの皿にあったやつ!」
トリス:「それは僕のだ」パッシィア
レヴェナ:「いっった!!」
レヴェナ:「おのれ人間ども…」
マクシミリアン:「5つめの世界・・・細分化すればもっと多くの世界がある、と」
トリス:「1人でもちゃんと聞いていてくれて助かるよ」
ツェル:「ワショク・・・知識にはありますが、食べたことがないです。店主様、ワショク定職を一つ」
ツェル:定食
[メイン]くろかなGM:かしこまりました、と注文を受ける
トリス:「先程の”次元の裂け目”は君たちも見たね?あれは、色んな世界への転送陣みたいなもので出来ている」
トリス:「僕とツエルはそれに乗ってやってきたけど、君たち2人が飲み込まれたものはまた少し違う」
トリス:「あれはいわば、先の決まって居ない転送陣のようなものだ」
ガレア:「じゃああのまま俺らが飲み込まれていたら…」
マクシミリアン:「あれが時空の裂け目か。ガレアが完全に飲み込まれなくてよかった」
レヴェナ:「うげー、想像したくないなぁ」
トリス:「完全に飲まれていたら、おそらく…」
ガレア:「…死んだり?」
トリス:「あらゆる可能性の未来へと繋がる裂け目に入ったんだ。つまり、”可能性の未来”に殺される」
マクシミリアン:「可能性の未来・・・」
マクシミリアン:「僕も助けようとした時、一瞬だけど感じたよ。別の世界の記憶・・・思考・・・人格を」
トリス:「…どう思った?」
マクシミリアン:「頭の中にもう一人誰かがいるように感じたよ。・・・とても怖かった」
ガレア:「・・・」
トリス:「その気持ちを絶対に忘れないでくれ、マクシミリアンくん」
トリス:「君は、力に飲まれちゃいけないよ」
マクシミリアン:マクシミリアンが発言をピン止めしました
マクシミリアン:「心に刻んでおくよ」
くろかなGM:「「B定食が美味しい」」
マクシミリアン:レヴェナが発言をピン止めしました
トリス:「次元の裂け目と可能性の未来については大体わかったかな?」
レヴェナ:「このミソスープって変わった味してる」
ツェル:「しょっぱいです。あとこの白いのが不思議な食感です」
ガレア:「はっこうっていう技術が使われてるらしいぜ。元はみんな豆なんだって」
マクシミリアン:「すまない。彼らはあまり頭が良くない」
レヴェナ:「は?聞いてるし」
トリス:「そうみたいだね」ズズー
レヴェナ:「ぼっちゃんと一緒にするなよ!」
ガレア:「可能性の話も聞いていたさ!」
ツェル:「私はもう既に学習済みですので」
トリス:「そうだったね、ツェル」
トリス:「オーケー、話をここに来る前に戻すよ」
ガレア:「さりげなく坊ちゃん呼びはやめろ!ガレアだ!ガレア」
レヴェナ:「人間の違いよくわっかんねーんだよなぁ」
ツェル:「はい。このミソスープというモノの出来方を学習しておきます」
トリス:「さっき、神官長がこの街が滅びるのを幻覚で見たって言ったね?」
マクシミリアン:「確かにそう言っていたよ」
ガレア:「ああ・・・たしかに」
レヴェナ:「ふーん」
ガレア:「もしかして、それも”可能性の未来”ってことなんですか」
トリス:「はいガレアくん早かった」
トリス:「グレート!なんだ、よくわかってるじゃないか」
トリス:「次元の裂け目がなくてもこれからは”見えてしまう”ようになる」
ガレア:「あり得るかもしれない未来を、あの粛清?がきっかけで見えてしまうようになる、と」
トリス:「そういう事だ」
トリス:「そして、神官長がそれを視たということはーーーー」
[メイン]くろかなGM:外の村人「街の中に魔族が居るぞーーーー!?」
[メイン]くろかなGM:【サバイバル・レイヴ】
ガレア:「ええー!?」
マクシミリアン:「!?」レヴェナを見る
レヴェナ:「エッ!?」
ガレア:レヴェナを見る
ツェル:レヴェナを見る
レヴェナ:「…」自分を指差す
トリス:首を横に振る
[メイン]くろかなGM:先程の叫びで周囲がざわつきます。店の外に出て辺りを見回す者も。
トリス:「さてさて、始まったようだね」と立ち上がる
トリス:困惑するお姉さんに支払いを済ませる
ツェル:「もぐもぐ・・・ご馳走様でした」
ガレア:「…とりあえず外に出るか!」
ガレア:「状況が知りたい」
ガレア:「あ、ごちになります」
トリス:「いえいえ」
マクシミリアン:「ああ、本当ならば街の人たちを安全なところへ誘導しなければ」
トリス:「それは街の警備兵にまかせておこうか。僕らには、僕らにしか出来ない事がある」
ガレア:「…それはどういう…?」
レヴェナ:「まさか戦えって?」
トリス:「敵の出処を潰しに、さ」
マクシミリアン:「出処・・・?わかるんですか?」
トリス:「戦えないなら今の代金払ってもらっちゃおうかな」
トリス:扱い方がわかってきたやつ
レヴェナ:「よっしゃ行こうぜ!!」
マクシミリアン:「行こう、ガレア!!」所持金0G
[メイン]くろかなGM:お前ら…
ガレア:「ああ!行こうか!」財布を握りしめ
トリス:「ん、わかる。僕のこの金色の目ならばね」
レヴェナ:貧乏人ども目!
トリス:「元気~」
[メイン]くろかなGM:次回に続きますよ。まっtかう
[メイン]くろかなGM:まったく
ツェル:「皆さん急にやる気になりましたね。お金というものの価値がよくわかります」


[メイン]どどんとふ:「くろかなGM」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ツェル」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「マクシミリアン」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「レヴェナ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ガレア」がログインしました。
[メイン]くろかなGM:【レグラム】
トリス:ここからは僕が進行しよう。
トリス:僕達は魔族の出処…神殿へと辿り着いた。内部では無くて裏手の方だけれど。
トリス:君たちの目の前には不思議な光景が広がっているよ。
トリス:まるで度が合っていないメガネをかけて視界がブレているかのように、目の前の景色が二重に見える。
トリス:次元の裂け目だ。
ツェル:「視界不良・・・皆様、敵にお気をつけください」
トリス:ちなみにそういう背景も用意しようとしたんだけど、普通に目が痛いからボツとなった。雰囲気だけ感じ取ってくれ。
ツェル:素晴らしい配慮です
ガレア:「…景色が」目をこする
マクシミリアン:「平衡感覚が狂わされるな」フラフラ
レヴェナ:「あーんまノリ気じゃないなー。同族狩りなんてさー」ナイフをくるくる回してる
ガレア:「…これ、一体どうなってるんだ?景色が…重なって…」
レヴェナ:何か対抗:魔族のクリスタル入ってるけど。
レヴェナ:討滅
トリス:殺す気マンマンじゃないか
トリス:「ここが《正史世界》と《分史世界》の境目となっている」
レヴェナ:ボク以外の魔族が幅利かせるのは許さーん!
レヴェナ:手下になるなら許す。
トリス:懐が広いのか狭いのか
ガレア:「そーだよ魔族!その元凶ってやつを探さないと」
トリス:「神官長が”街が魔族に蹂躙される未来”を見たんだろう?」
トリス:「今回の出処は神殿周辺となる。おそらくこの辺だと思うんだが」
マクシミリアン:「こんなところに出所が?」
トリス:と言っているやいなや、次元の裂け目が震え始める。
トリス:【ーーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!】
レヴェナ:「なんか震えてる!!坊っちゃん!次元の裂け目が物凄い勢いで振動を!坊っちゃん!」
トリス:「この規模ならすぐ収まるな。君たちは魔族を撃退してくれ、その後僕があの裂け目を処理するから」
ガレア:「うるせええええ!?それどころじゃねえだろ!」
ツェル:「畏まりました」
トリス:裂け目からは魔族がうじゃうじゃと湧き出てくる。そして、僕の言った通り揺れはすぐに収まる。
トリス:【SE停止】
ガレア:「耳元で!坊ちゃん呼びをやめろ!後揺れが!魔族が!」
ガレア:「…どこから突っ込んだらいいか分からないぜ!」
レヴェナ:「じゃなんて呼べばいいのさ?」
ガレア:「ガレア!ガレアって呼べ!様とかつけても良いぜ」
レヴェナ:「わかったよガレア坊っちゃん。ボクはレヴェナでいいよ。さ、構えた構えた!」
トリス:わかった(わかってない)
レヴェナ:解ってない
トリス:「これが、君たち4人での初陣となるな。準備は良いか?」
トリス:「セーブするか?」
ガレア:▶はい
ツェル:ニアはい いいえ
トリス:決意を抱いた。
レヴェナ:ニア ウィーッヒッヒ


ガレア:RUM
Arianrhod :戦闘BGMランダム表(1[1]) → 戦いの刻

トリス:次元の狭間からうじゃうじゃと湧き出てくる敵ーー大した強さじゃない、よくいる下級の魔族だ。
トリス:それに対して君たちは構えた。セットアッププロセスに入ろう。
レヴェナ:「まーどこにでも転がってる顔だねぇ~」
レヴェナ:《エンサイクロペディア》1 セットアップ:エネミー識別を行なう。
レヴェナ:《コンコーダンス》1 パッシブ:「対象:場面(選択)」「射程:視界」のすべての対象にエネミー識別を行なえる。 エネミー識別の判定は1回だけ行ない、各エネミーの「識別値」と比較し、判定に成功したか、失敗したかを決定する。

レヴェナ:5d+7 エネミー識別 「ま、このレヴェナ様にかかればイチコロよ!」
Arianrhod : (5D6+7) → 19[1,2,5,5,6]+7 → 26

ツェル:識別差分かわいいです
トリス:こいつ、動くぞ
レヴェナ:ふふーん!
レヴェナ:キミポーズ被ってんだよな
トリス:覇ァーーーーッ!!!!!!!
レヴェナ:何かムカつくからB定食奢っアアアーーーーッ!!!
ツェル:《ガーデン:草原》コスト6/セットアップ/錬金術/範囲/20m:対象が使用するスキルのコストに−2(最低で1)する。この効果はラウンド終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する。
ツェル:《キープガーデン》コスト10/《ガーデン:~~》:《ガーデン:~~》と同時に使用する。《ガーデン:~~》の効果の「この効果はラウンド終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する」を「この効果はシーン終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する」に変更する。
ツェル:対象は私がいる場所です
トリス:同族であるレヴェナは見飽きたぐらいだろう。ワイルドハントだ。
レヴェナ:「・・・ワイルドハントだね!間違いない!」
ガレア:「ワイルドハントか・・・なるほどな・・・」
トリス:「よくいる下級魔族だな」
レヴェナ:「闇の魔法とか使う」
レヴェナ:「数が多くてやーね」
マクシミリアン:「さっさと倒してしまおうか!」
マクシミリアン:ムーブはなし
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:魔族2を狙う
ツェル:「私は光の属性なので魔法が貫通で入ってとても不利になりますね」
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 42[4,4,5,5,6,6,6,6]+5 → 47

マクシミリアン:《マーダースキル》 SL.5 パッシブ 自身 攻撃の命中でクリティカルした場合、クリティカルによるダメージロールへのダイス追加に加えて、さらにダメージに[(SL+1)D]する。
ツェル:すごいです
トリス:これがクリティカル特化か…!!!!
ガレア:めっちゃ6でるやん
レヴェナ:「うわこっわ。魔族よりよっぽど怖いわ」
[メイン]ワイルドハント:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

マクシミリアン:12D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (12D6+38) → 41[1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5]+38 → 79

マクシミリアン:「ハアーーーーッ!!!」
ツェル:《ブーストガーデン》コスト7/DR直前/単体/視界/ラウンド1回:対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。対象にダメージ増加を行なう。対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振ること。
ツェル:1D+10 ブーストガーデン:1
Arianrhod : (1D6+10) → 3[3]+10 → 13

トリス:では、ガーデンの効果で増幅されたマクシミリアンくんの攻撃は、一撃でワイルドハントたちを蹴散らした。
ガレア:「俺のギルドメンバーが強すぎる件について」
レヴェナ:「ガレア坊っちゃん敵が来るよ!助けて!」
マクシミリアン:「急所を突けたようだね」
トリス:今の一撃を見て、敵が動き出すぞ!
ツェル:「素晴らしい威力でした」
トリス:ムーブで移動しながら魔術攻撃を仕掛けてくるぞ。
トリス:対象は…
トリス:PC
Arianrhod :PC選択表(1[1]) → ガレア

トリス:ガレアとレヴェナ。
ガレア:「助けるというかお前ほっといたら俺も助からないからな!」
レヴェナ:「許さねえーッ!!絶対に許さんぞ虫けらども!!」
[メイン]ワイルドハント:3d+10 魔術判定
Arianrhod : (3D6+10) → 11[3,3,5]+10 → 21

ガレア:2d+2 【回避】
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

レヴェナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5

ツェル:《プロテクション:5》コスト3/DR直後/単体/20m:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《プロテクション》が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
トリス:とてもじゃないが避けきれないな。
ガレア:レヴェナをカバーだ
[メイン]ワイルドハント:4d+28 魔術(闇属性魔法ダメージ)
Arianrhod : (4D6+28) → 8[1,1,2,4]+28 → 36

ツェル:対象はガレア様です
ツェル:5D+13 プロテクション:5
Arianrhod : (5D6+13) → 13[1,1,3,3,5]+13 → 26

ガレア:「魔法やべー!・・・と!」
レヴェナ:「フン、所詮は下級魔族よ!ひれ伏せ!」
ガレア:魔防5で5点抜けて10点
トリス:まだ攻撃は続くぞ。
ガレア:「お前じゃないだろ!感謝の言葉プリーズ!」
トリス:続いて集団3の攻撃。対象は…
レヴェナ:「ハッハッハ!!さぁ次が来るぜガレアくん!」
トリス:PC
Arianrhod :PC選択表(3[3]) → ツェル

トリス:ツェルとマクシミリアン。
[メイン]ワイルドハント:3d+10 魔術判定
Arianrhod : (3D6+10) → 10[2,3,5]+10 → 20

マクシミリアン:3D+14 【回避判定】《フェイス:ブリガンティア》
Arianrhod : (3D6+14) → 7[1,1,5]+14 → 21

ツェル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

トリス:ファンブル。
ツェル:なんなんでしょう、このダイスは
マクシミリアン:[ロストデビルズマント ]  装備者が回避判定に成功した時に使用。装備者を攻撃したキャラクターに[スリップ]を与える。
レヴェナ:キミらもなかなかだね!
レヴェナ:あのマントおかしくね?
トリス:強いよねアレ
マクシミリアン:ひらり
ガレア:遠くにいたはずなのに…
[メイン]ワイルドハント:4d+28 魔術(闇属性魔法ダメージ)
Arianrhod : (4D6+28) → 10[1,2,3,4]+28 → 38

ツェル:《プロテクション:5》コスト3/DR直後/単体/20m:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《プロテクション》が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
ツェル:5D+13 プロテクション:5
Arianrhod : (5D6+13) → 14[1,1,2,4,6]+13 → 27

トリス:何故か敵集団はころんだぞ。
ツェル:11ダメージですね 魔法防御を貫通されなければもう少し軽減できましたが
レヴェナ:「あのマントどうなってんだ!」
レヴェナ:《マジックブラスト》1 ムーブ:「タイミング:メジャーアクション」「対象:単体」の「分類:魔術」の「対象:単体」を「対象:範囲([《マジックブラスト》のSL×2]体」に変更するに変更する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
レヴェナ:なしなし
ガレア:「長い付き合いっぽいがマントについては何も知らない」
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
レヴェナ:「なんだそれ!?」
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象は1
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,5,5]+8 → 22

[メイン]ワイルドハント:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

レヴェナ:《ブラッドスペル》DR直前:魔法攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。[SL×5]点以下の任意の【HP】を消費(最低1)する。消費した【HP】1点につき、ダメージに+1する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
レヴェナ:25点減らしたぞ!
トリス:ごっそり減ったな。
レヴェナ:2d+63 《ファイアボルト》《ファイアロード》《ブラッドスペル》封精長衣<火>
Arianrhod : (2D6+63) → 9[3,6]+63 → 72

レヴェナ:「全身全霊のファイアボルトだーッ!!散れェーッ!!」
レヴェナ:「ぜぇ…ぜぇ…」
ガレア:「凄い火力じゃん!」
トリス:なんかビャ~~ッって唱えながら《ファイアボルト》でドガーンッ!ってこう…相手を燃えさせて…いい感じに体力が一桁になりました。
レヴェナ:「ヘヘヘ…」
レヴェナ:語彙力ァ!!
ガレア:「お前もしかして下級以上の魔族…?」
トリス:顔がうるさい
ツェル:「凄い火力です。でもとても辛そうですね」
レヴェナ:ボクだったらもうちょっと頭良く描写するね。バッと行ってガッとやってドカーン!!みたいな
トリス:お、そうだね。
レヴェナ:あれ?
ガレア:違いあった?
ツェル:私の番ですね。レヴェナお嬢様にヒールします
ツェル:《ヒール》コスト3/メジャー/魔術/単体/20m:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ツェル:4D+25 ヒール
Arianrhod : (4D6+25) → 16[1,3,6,6]+25 → 41

レヴェナ:「生き返るわ~」
トリス:流石僕の作ったツェルだ。
トリス:続いて、ガレアくん。
ガレア:ムーブで魔族3のエンゲージへ移動
レヴェナ:「いけっガレア!」魔族を指差し
ガレア:そのまま転んでるところに袈裟切りに切りつけよう
ガレア:[バッシュ]SL4/メジャー:武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
ガレア:3d+13 【命中】
Arianrhod : (3D6+13) → 10[2,2,6]+13 → 23

[メイン]ワイルドハント:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

ガレア:6d+23 [バッシュ]
Arianrhod : (6D6+23) → 20[1,1,3,4,5,6]+23 → 43

トリス:鋭い踏み込みとともに繰り出された一撃は、魔族の集団の数体を切り裂いた。
ガレア:「こんなことなら刀を研いでくれば良かったな…」
ガレア:以上!
トリス:クリンナップ、は何もないかな。
ツェル:ないです
トリス:続く2ラウンド目に突入する。
レヴェナ:《夜魔の口づけ》1 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に15点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は男性キャラクターのみ有効。
レヴェナ:対象は1の奴ら
レヴェナ:「さぁボクの魅力に酔いしれな!酔えオラ!!」
レヴェナ:2d+6 精神判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

[メイン]ワイルドハント:2d+6 精神判定
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

トリス:魅力に酔ったのかはわからないが、残った魔族は地に落ちたぞ。
レヴェナ:「いやんうふんあっは~ん(はぁと)」投げキッスしよ
ガレア:「魔族にしか分からない魅力が?」
トリス:「オロロロロロロロッロロ」
トリス:↑魔族のセリフ
マクシミリアン:「・・・?」
レヴェナ:「・・・負けてない」肩を震わせながら
トリス:勝ったのに…
ガレア:今のは負けてなかった
ツェル:セットアップ放棄します
トリス:ではマクシミリアンくんのターン。
マクシミリアン:「最後だよ!」
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 27[2,2,2,2,4,4,5,6]+5 → 32

[メイン]ワイルドハント:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

ツェル:《ブーストガーデン》コスト7/DR直前/単体/視界/ラウンド1回:対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。対象にダメージ増加を行なう。対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振ること。
ツェル:1D+10 ブーストガーデン:1
Arianrhod : (1D6+10) → 2[2]+10 → 12

マクシミリアン:2D+38+13 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+38+13) → 4[2,2]+38+13 → 55

マクシミリアン:-1
マクシミリアン:54の魔法だ
トリス:鋭い切っ先が敵を次々と貫き、残るは1体。
トリス:敵の反撃だ。
トリス:ガレアに魔術攻撃を行う。
[メイン]ワイルドハント:3d+10 魔術判定
Arianrhod : (3D6+10) → 8[1,2,5]+10 → 18

ガレア:2d+2 【回避】
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

[メイン]ワイルドハント:4d+28 魔術(闇属性魔法ダメージ)
Arianrhod : (4D6+28) → 14[1,2,5,6]+28 → 42

ツェル:《プロテクション:5》コスト3/DR直後/単体/20m:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《プロテクション》が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
ツェル:5D+13 プロテクション:5
Arianrhod : (5D6+13) → 19[1,3,4,5,6]+13 → 32

ガレア:5点ダメージだ
トリス:ではレヴェナのターン。
レヴェナ:「タフだねぇ~」
レヴェナ:「残り一匹か~」
ガレア:「マックスのおかげで数も減ってるし、援護もある、余裕!」
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象3
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,4,4]+8 → 18

[メイン]ワイルドハント:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

レヴェナ:ふわふわ浮いて寝ながら火の玉を出すぜ
レヴェナ:2d+33 《ファイアボルト》《ファイアロード》<火>
Arianrhod : (2D6+33) → 8[3,5]+33 → 41

トリス:ザムエルかな?
トリス:敵性対象全撃破。お疲れ様。
トリス:ドロップと行こうか。
トリス:ワイルドハントが3体だ。
レヴェナ:「あぶなげなし」
ガレア:振らせてもらおうか・・・
マクシミリアン:2D ワイルドハント
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6

マクシミリアン:ほらよw
ガレア:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

ツェル:ガレア様にヒールします
レヴェナ:2d ワイルドハント
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8

トリス:ワイルドハントの角(500G)
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

トリス:ワイルドハントの角(500G)
レヴェナ:ま、このボクにかかれば…
ツェル:4D+15 ヒール
Arianrhod : (4D6+15) → 19[3,5,5,6]+15 → 34

トリス:ワイルドハントの角(500G)
ガレア:癒された~
レヴェナ:ほらこの通り!
レヴェナ:同じやんけ!


> トリス:【レグラム】
トリス:「よし、と。こっちも終わったよ」
ツェル:「皆様、お疲れ様でした」
レヴェナ:「あの目に悪い裂け目は何とかなったのかい」
トリス:「思ったよりもいいコンビネーションだったんじゃないか?」
トリス:「ああ、もう消えたよ」
マクシミリアン:「回復に識別、魔法攻撃と・・・たしかに僕たちにはあると助かるものだ」
レヴェナ:「ま、この程度乗り越えられないようじゃ先が思いやられるってもんだね!」
マクシミリアン:おっそうだな
レヴェナ:負けてないから
トリス:大丈夫だよ誰も言ってない
レヴェナ:勝ったから
マクシミリアン:そうですね
ガレア:「っへへ、足手まといにはならないみたいだな」震え声
ガレア:(魔法こわい)
トリス:「さてと。さっきの話の続きなんだけど…協力者を得る意味で、神官長の前で行うべきだと思う」
レヴェナ:「ッフフーン!ボクの欠点を補う妖精ちゃんがいれば怖いものなしってやつだな!」
ツェル:「私を頼りにしてくださるのは嬉しいですが、あまり身を削りすぎるのはどうかと思われます」
ツェル:「もっとお体を大切になさってください」
ガレア:「神官長の前で行うって…目の前で戦えって事か?」
レヴェナ:「お、おう」
トリス:「脳筋だね…」
マクシミリアン:「神官長の前で、か。今回の魔族の件もあるし報告ついでに向かうとするか」
ガレア:「?」
マクシミリアン:「すまない。彼らはあまり頭が良くない」
トリス:ここチャットパレット
レヴェナ:「ボク何も言ってなくない!?」
マクシミリアン:デイリーミッション達成
ツェル:報酬が貰えますよ
トリス:では向かうぞ。
ガレア:ついてくぞ
ツェル:ぱたぱた
[メイン]ユーリエ:部屋に入ってきたのを見て
[メイン]ユーリエ:「皆さん!実は先程街に魔族が出て…!」
[メイン]ユーリエ:「あ、公式NPCののユーリエです」
ツェル:もうききました
マクシミリアン:「ええ、そちらはもう大丈夫です」
[メイン]ユーリエ:「え…?大した強さではなかった為、警備兵が撃退しましたが…リーダーを倒したと?」
マクシミリアン:「魔族の発生地点を特定し、塞ぐことに成功しました」
マクシミリアン:「もう魔族が街に現れることはないでしょう」
レヴェナ:そうだな
[メイン]ユーリエ:「なんと!素晴らしい働きです、ヒットオレルートの皆さん」
[メイン]ユーリエ:↑
[メイン]ユーリエ:くんくん…魔族の匂いがしますね…
マクシミリアン:彼女はドゥアンゴリ
マクシミリアン:ほら、キミもはやく
レヴェナ:部屋の入口から入らないゴリよ
[メイン]ユーリエ:ドゥアン…本当にドゥアンなら語尾がゴリのはず…
[メイン]ユーリエ:ドゥアンですね。
ガレア:間違いない
レヴェナ:「お前がゴリ言ったらええっていったんちゃうんか!!」
マクシミリアン:よし。
ツェル:なるほど。やはりドゥアンはゴリとつけるのですね
[メイン]ユーリエ:「メンバーが増えてにぎやかになりましあtね」
[メイン]ユーリエ:たね
ガレア:入口の扉の向こうからゴリゴリ聞こえる…
トリス:「失礼、僕もいいかな?」」
ガレア:「今まで2人だったのがなんと二倍だからな」
トリス:「お初にお目にかかります、ユーリエ神官長。私はトリス。彼らのギルド、ヒットオレルートの…えっと…保護者みたいなものです」
トリス:「実は…」と先ほど皆にした説明をかいつまんでするよ。
[メイン]ユーリエ:「…そんな事が。つまり、”地の粛清”は失敗したのでしょうか……」
トリス:「失敗…とは少し違うでしょうね。妖魔王は倒せはしなかったものの追放され、しばらく世界は安全になるはずでした」
トリス:2人の間で話が進んでいく。
[メイン]ユーリエ:「そうですか…それならば良かった。ヴァーナの巫女達の中には幼馴染のシュレーも居まして心配で…」
マクシミリアン:時折相槌を入れながら聞いている
レヴェナ:「粛清なんてこちとらいい迷惑だぜ」吐き捨てるように
トリス:す彼あ頭良
レヴェナ:勿論聞こえない程度でね
ガレア:分かった様な顔をしてうなずいている
マクシミリアン:す
トリス:「ですがおそらく、今後世界中でこういった事が起こると思います」
トリス:「もちろん全部が全部魔族の襲撃という訳ではなく、何か別の異変が起こる事もあるでしょうが」
トリス:「…むしろ魔族の襲撃なら、最悪冒険者が頑張って敵を全滅させれば終わるから楽な方です」
トリス:「さてそれは何故でしょう。はい、ガレアくん」
トリス:わかった顔して頷いてるから
ガレア:「ああ、うん」
ガレア:「え?」
レヴェナ:「ああ・・・」
ガレア:「…」ちらっとマックスを見る
マクシミリアン:「あまり彼をいじめないでやってくれないか」
トリス:「じゃあヒント」
マクシミリアン:「人には得手不得手というものがあるからね」
トリス:「例えば今回、神官長はこの街が蹂躙される未来を見た」
レヴェナ:「命中判定とかね」
トリス:「しかし、君たちの活躍でそうはならなかった」
トリス:「”可能性の未来”で見えていたのにならなかった。はい、何故でしょう」
マクシミリアン:「テレフォンを使わせてやってくれ」
レヴェナ:「フィフティ・フィフティ!」
トリス:「フィフティ・フィフティ」
トリス:「四択じゃないんだが」
ツェル:何の呪文なのでしょう・・・
マクシミリアン:「オーディエンスでもいい」
トリス:「許可しよう」
ガレア:「ちょっと!…ええと、大本を叩いたからか?あの裂け目を閉じたから?」
トリス:「最悪、あのまま延々と戦い続ければ、アレは消えていたよ」
トリス:「ただ早期解決しただけだ」
ガレア:「ええい…重なってる光景と何か関係がある、とか!」
ガレア:「オーディエンス!」
マクシミリアン:「僕たちが魔族の発生源をトリスさんから聞いてすぐにそちらへ向かえたからかな」
マクシミリアン:「そしてトリスさんが裂け目を閉じた」
レヴェナ:「ふふん、これはアレだな。実は可能性の未来だけあって確定の未来ではないのだよ」
トリス:「まさかの君が正解化」
トリス:か
レヴェナ:「知力7舐めてんのか」
ツェル:「素晴らしい回答ですお嬢様」
ツェル:ぱちぱち
レヴェナ:「外すつもりだったとかそんなワケないからな」
トリス:「ご明察の通り、確定している未来じゃないからだ」
マクシミリアン:「僕もそう言おうと思っていたのだよ」
ガレア:「負けた…レヴェナに負けた…ゴリ…」肩を落とす
トリス:ドゥアンだったの?
ガレア:知力2ゴリよ
[メイン]ユーリエ:「つまり、これから起こる異変に対しても抗える…と」
レヴェナ:ゴリゴリゴリね
ツェル:ガレア様、今度一緒にお勉強をしましょう
ガレア:エエー
トリス:す
マクシミリアン:彼
ツェル:あ
レヴェナ:知力2!
ガレア:もはや罵倒!
トリス:「ちなみに、このまま放置するとどうなるかというと」
レヴェナ:すまない、彼は頭が知力2
トリス:「1年で世界が滅びます」
マクシミリアン:「なん・・・だって・・・!?」
レヴェナ:「軽ッ!!」思わずずっこける
ガレア:「…滅びるのか!?」
レヴェナ:背中いたーっ!!
トリス:【サバイバル・レイヴ】
トリス:BGMを変えておこう。ちょっとよしもとみたいになってる。
レヴェナ:「だいぶ遅い気がする」
[メイン]ユーリエ:「世界が…滅びるとは…?」
トリス:「4つの世界、魔界、神界、幽界、物質界。これらが衝突して、全ての生物は死に絶えるでしょう」
トリス:「たぶん、ヴァーナの巫女だけが知る事だと思います」
トリス:OPで言ってた奴です。
マクシミリアン:「そんな・・・!だが、まだ確定したわけじゃないのだろう?」
トリス:「その通り」
トリス:「ーー元徳武装と呼ばれる、かつてアリアンロッドによって作り出された神器」
トリス:「それを7つ集めれば、世界を救う事が出来ます」
レヴェナ:「7つぅ?この広い世界から1年以内で7つ武器を集めろってぇ?」
トリス:「出来なければ滅ぶだけだ」
マクシミリアン:「それぞれの場所はわかっているのですか?」
トリス:「1つは…」
トリス:「そこに」と、僕はそこに居るガレアくんの刀を指差すよ。
レヴェナ:「ああん?」
マクシミリアン:「・・・ガレアの、刀?」
ガレア:「神器っていうくらいだからな、さぞ有名な…うん?」
ガレア:「は?」
トリス:「君の刀は元徳武装の一つ、《希望》だ」
ガレア:「・・・これ?え?これ・・・」
レヴェナ:「希望・・・ねぇ」
ガレア:「希望、か。」
トリス:なおマクシミリアンくんはこの事を知っているよ。
トリス:詳細までは知らなかったかもしれないが、神器の事は聞いている。
ガレア:「ま、それが本当の事なら朗報じゃないか!」
マクシミリアン:「マティエール家に伝わるその刀が、希望の元徳武装・・・」
レヴェナ:「そんなスゴイ武器なのに随分と普通~だねぇ?」
マクシミリアン:「(話には聞いていたが、まさかそのような物だったなんて)」
ツェル:「それはまだ覚醒していない状態でしょうか、創造主様」
ガレア:「俺の家に伝わる刀がそんなものだったとはなぁ」
トリス:「その通りだよ、ツェル」
トリス:「何かキーとなる出来事がないと使えないのかもしれないな」
ガレア:「そんな話自体初耳だった訳で・・・その、覚醒っていうのをしてないとダメなのか?」
トリス:「急ぐ必要はないさ。7つ集まってからでも遅くはない」
レヴェナ:「まぁ斬られた身からするとそのまんまだと世界なんて救えなさそうなフッツーの刀だったよ。痛いけど!」
[メイン]ユーリエ:「(訓練かな?)」
レヴェナ:「ゴリラ同士の喧嘩ゴリ」
[メイン]ユーリエ:「(あれ、あっちもドゥアンなの?)」
ガレア:「ゴリ仲間に含めるなゴリ」
レヴェナ:「な!ゴリア!」
マクシミリアン:「すまない。彼らはあまり頭が良くない」
レヴェナ:「ああ!?」
トリス:「本当にすまない」
ツェル:「申し訳ありません」
マクシミリアン:「話を進めてkれ」
ガレア:「何故謝るんだ”!?話を続けてくれ!」
トリス:「はいはい。重要なのは、世界を救う事の出来る神器の1つがここにあると云う事だ」
レヴェナ:「なんで全員謝ってんだよ!次行ってくれ!」
トリス:進行ちゃんと出来る皆えらい
トリス:「しかし、残りの6つはどこにあるかはまだわからない」
マクシミリアン:「世界を救う神器、か・・・」ガレアの刀を見る
レヴェナ:「いや知らんのか~い!」
トリス:「そりゃあそれがわかったら苦労はしないさ。ただ、1つだけ心当たりがある」
ガレア:マクシミリアンに見せつつ頭をひねる
レヴェナ:「お、なになにー?」
トリス:神官長の方を向くよ。彼女は頷いて、
[メイン]ユーリエ:「遺跡の奥にある…あれがそうなんですね」
トリス:「僕も親から聞いたのですが、あの遺跡の奥には封印されている神器があるとか」
マクシミリアン:「なるほど。まずはそれを取りに向かえばいいわけですね」
レヴェナ:「遺跡?あの遺跡の奥?」
トリス:「そういう事」
ガレア:「それを見つけ出せれば2つ目になるって訳か」
[メイン]ユーリエ:「確かにありますが…神殿関係者以外でその事を知る者が居るとは…」
[メイン]ユーリエ:「この街は冒険者だった時の私が中心部の遺跡を発見して、周りに街を築いたという事は知っていますか?」
レヴェナ:「ほーんと、なんでも知ってるよなトリス」
トリス:「ははは」
レヴェナ:気づいたら入口の扉からひょこひょこ入ってきて会話に入ってる
トリス:「中身がGMだからな」
ツェル:創造主様は凄いのです。何でも知っています(えっへん)
ガレア:かわいい
レヴェナ:かわいい「かわいい」
トリス:良いぞ。
ガレア:「ということは次の目的地は遺跡になる、ってことでいいのかな」
レヴェナ:「ボクらが鉢合わせた遺跡ね。街の成り立ちは知らなかったけど」
[メイン]ユーリエ:「そうです。この街を築いたのは、その中央の神器を監視する意味もあったのです」
レヴェナ:「ほほう・・・」
レヴェナ:「やはり遺跡と言えば宝があるのは間違いなかったようだね!」
マクシミリアン:「そこまでの力をもった神器なのでですね」
ガレア:「監視、ゆるくない?」レヴェナを見つつ小声
[メイン]ユーリエ:「…お恥ずかしい限りです」
レヴェナ:「まぁ人間の監視ってそんなもんよ。気にしないで」
レヴェナ:「あ、ゴリゴリ。」
レヴェナ:「ひゅーまんえらー?みたいなのはあるからさ」
[メイン]ユーリエ:「私が遺跡の中心部で見たものは、神器を抱いて死んでいる少女」
[メイン]ユーリエ:「それを手にした瞬間、…少女の残滓でしょうか……声が…聞こえました」
[メイン]ユーリエ:「端的に言うと、将来これを必要とする時が来るからその時まで守ってくれ、というものです」
ガレア:「・・・」
レヴェナ:「何とも健気だねぇ。ならボクらはそれをありがたく頂戴すればいいんだね?」
ガレア:「今がその時、って訳か」
[メイン]ユーリエ:「ええ」
[メイン]ユーリエ:「…今後、ラクレール神殿はあなた達ヒットオレルートの支援に回ります」
[メイン]ユーリエ:「とは言ったものの、聖都から承認が下りないかもしれませんし、下りてもしばらく先の事になるので出来る限りの支援となりますが…」
マクシミリアン:「世界を救うためだ。僕たちも全力で応えよう!」ガレアに向かって
ガレア:「ああ、世界の危機をほおっておく訳にはいかないしな!」
[メイン]ユーリエ:「では、改めて神殿…いえ、私からの依頼となります」
[メイン]ユーリエ:「もう一度遺跡内部へと突入して、中心部に安置してある”神器・慈愛”を回収して下さい」
ツェル:「承りました」
マクシミリアン:「はっ」手を胸に
レヴェナ:「遺跡探検の続きだ!」
[メイン]ユーリエ:「遺跡の警備兵にはすぐ連絡をしておきます。よろしくお願いします」


ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

ツェル:4D+25 ヒール
Arianrhod : (4D6+25) → 20[4,4,6,6]+25 → 45

ツェル:ひやひやしますこのダイス
レヴェナ:2d MPポーション
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

レヴェナ:フェイス:114やめろ
ツェル:8D MPポーション×4個
Arianrhod : (8D6) → 29[1,1,2,3,5,5,6,6] → 29

マクシミリアン:2D+3 MP
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

ツェル:薬剤師で+3×4で12でした
トリス:お上品だね。
レヴェナ:ポーションの飲み方がうまい
マクシミリアン:騎士だからね
ツェル:マクシミリアン様の飲み方がとてもきれいです
レヴェナ:「薬って感じの味だ!まずい!」
ガレア:対照的な出目
トリス:続けるよ。
トリス:では、街の中心の遺跡へと到着した一行だが。入り口の方で何か揉め事が起こっているようだね。
レヴェナ:「あ、なんか騒いでる。祭りってやつ?」
ガレア:「こんな時に・・・」
ガレア:近づいてみよう
レヴェナ:仕方なくついてくぜ
[メイン]警備兵:「あっ、神官長が話していた方々ですか!」
ツェル:「・・・?何事でしょうか」
[メイン]警備兵:「今、中に侵入者が居て…どうするか迷っていたらそれを聞いた女の子が封鎖を振り切って中に」
レヴェナ:「そいつは事だぜ」
マクシミリアン:「侵入者? 女の子・・・?」
レヴェナ:「神殿サマの許可もなく遺跡に侵入するとはふてぇ奴だな!」
トリス:↑
ガレア:「侵入者っていうのはどんな奴なんだ?」
[メイン]警備兵:「白と黒の二色のローブを着た集団で…戦い慣れているようでした」
ガレア:「俺たちが街に戻っている間に・・・!」
マクシミリアン:「女の子というのは?」
[メイン]警備兵:「ヴァーナの女の子でした。変わった服装でしたが」
ツェル:「変わった服装、とはどのような?」
マクシミリアン:「・・・なるほど」
[メイン]警備兵:「おそらく極東の服装?でしょうか」
マクシミリアン:「僕たちは神官長より遺跡内の調査を依頼されています。侵入者と女の子の捜索もお任せください」
ガレア:「何者であれほおっておくわけにはいかないよな」
[メイン]警備兵:「申し訳ありません、お願いします!」
レヴェナ:「苦しゅうない」
トリス:「なんで君が偉そうなんだ」
ガレア:「とりあえず、第一優先は神器の入手!善は急げだ!向かおうぜ」
ガレア:「白黒ローブってやつらの目的も遺跡の宝かもしれないしな」
マクシミリアン:「そうだね。だけど女の子・・・恐らく例の巫女のことも心配だ!すぐに合流できればいいが・・・」
トリス:では、内部へと突入するぞ。
レヴェナ:「そいつらよりも早く宝を手に入れなきゃなァ!」
ツェル:「了解しました。最優先目標は神器の回収と認識します」


トリス:遺跡内部へと突入したよ。靴音がカツ、カツと響き返して来て、この場所には誰も居ない事を教えてくれる。
トリス:ただし、そう遠くない場所だろうかーー何かの物音が反響して聞こえて来ている。
レヴェナ:街中じゃ羽根と尻尾を広げられなかったからのびのびと飛んでる
レヴェナ:「むむっ、前方から何やら物音がするなぁ」
レヴェナ:「レヴェナイヤーは地獄耳」
トリス:魔族マン
ガレア:「備えつつ前進だ!奥に行くには通らなきゃなんないしな」
トリス:では君たちは音の方に向かって走っていく。しばらくするとヴァーナの少女が1人、謎の集団に囲まれているのが見える。
ガレア:「ローブ、女の子、どちらか・・・と思ったが」
ツェル:「どちらとも遭遇してしまいました」
マクシミリアン:「あれは!」
レヴェナ:「むっ騎士くん女の子が囲まれてるぜ!」
マクシミリアン:「ああ!放っておけない!」
マクシミリアン:と言って集団の中へ走っていく

シュレー:「あっ、助けて!なんかこの人達話通じないの!!」
レヴェナ:「いけっガレア!」
トリス:敵がこっちをむく。
ガレア:「お、おう!」
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:「隊長、また増えました」「いかが致しましょう」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:隊長と呼ばれた人間は腰から剣を抜き、
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「こちらの人間は人とは思うな。ただのモンスター退治だと思え」
ガレア:(こういう時に真っ先に助けに入れるマックスは流石だな・・・)
ツェル:「敵対勢力と認識します。皆様お気をつけください」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「聖魔王様の名の下に裁きを!」
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:「「「聖魔王様の名の下に裁きを!」」」
レヴェナ:「ああ?聖魔王・・・?」
ガレア:(やっぱ正義の男だな!)
マクシミリアン:「大勢で女子供一人を囲むとは・・・騎士道に反する行い。切り伏せるッ!!」
ツェル:《ハンズオブライトⅠ》戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
シュレー:「(やだかっこいい…)」
ガレア:「弱いものいじめどころか事件物だぜこいつは」
ガレア:「助太刀させてもらうぜ!」
シュレー:「ありがと~見知らぬ人達~=!」
レヴェナ:「犯人はこのなかにいる…!」
シュレー:「なんの?」
トリス:「すまない」
レヴェナ:「は~~~やる気なくすわ~~~(ふよふよ)」
マクシミリアン:「彼らはあまり」
[メイン]ユーリエ:「頭が良くないんです」
トリス:「誰だ今の」
レヴェナ:「誰だ今の」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:                                     ちくわ大明神
マクシミリアン:「お帰り願います」
レヴェナ:やる気なくなったのでガレアの後方にふよふよしていく
トリス:先程とは違い敵は人間ーー構えは堂に入っているが、決して勝てない相手ではない。
トリス:君たちは武器を握りしめ、戦いに臨んだ。セットアッププロセスに入ろう。
レヴェナ:RUM
Arianrhod :戦闘BGMランダム表(2[2]) → Bye-Bye Lullaby

レヴェナ:《エンサイクロペディア》1 セットアップ:エネミー識別を行なう。
レヴェナ:《コンコーダンス》1 パッシブ:「対象:場面(選択)」「射程:視界」のすべての対象にエネミー識別を行なえる。 エネミー識別の判定は1回だけ行ない、各エネミーの「識別値」と比較し、判定に成功したか、失敗したかを決定する。
レヴェナ:5d+7 エネミー識別
Arianrhod : (5D6+7) → 23[2,4,5,6,6]+7 → 30

レヴェナ:「あれは…人間だね!」
ガレア:「それなら俺にもわかる」
レヴェナ:「真ん中の奴。あからさまに隊長だけど…なかなか厄介そうだよ」
マクシミリアン:「ふむ・・・やっかいなスキルを持つ敵が多そうだ」
ツェル:「流石の分析力ですお嬢様。参考にします」
ツェル:《ガーデン:草原》コスト6/セットアップ/錬金術/範囲/20m:対象が使用するスキルのコストに−2(最低で1)する。この効果はラウンド終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する。
ツェル:《キープガーデン》コスト10/《ガーデン:~~》:《ガーデン:~~》と同時に使用する。《ガーデン:~~》の効果の「この効果はラウンド終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する」を「この効果はシーン終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する」に変更する。
ツェル:対象は私とマクシミリアン様です
ツェル:2D+8 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15

マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:支援兵1
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 23[1,1,1,3,3,3,5,6]+5 → 28

マクシミリアン:2D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+38) → 4[2,2]+38 → 42

[メイン]聖魔王部隊・支援兵:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

ツェル:《ブーストガーデン》コスト7/DR直前/単体/視界/ラウンド1回:対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。対象にダメージ増加を行なう。対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振ること。
ツェル:1D+10 ブーストガーデン:1
Arianrhod : (1D6+10) → 4[4]+10 → 14

マクシミリアン:56の光魔法だな
トリス:鋭い一撃が支援兵に飛んでいく。
マクシミリアン:「はあっ!」
トリス:その一撃は確実に敵の急所を抉り、意識を奪った。
ガレア:「レイピアの先制攻撃だぜ!」
ツェル:「素晴らしい一撃です」
レヴェナ:「ヒューッ!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:部下が倒れていくのを目にしながら
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「いざ尋常に!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:《連続攻撃》1:
[メイン]聖魔王部隊・隊長:ガレアに2回攻撃する!
ガレア:「勝負!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:4d+10 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+10) → 14[1,3,4,6]+10 → 24

ガレア:[ストライクバック]SL2/リアクション/白兵攻撃に対するリアクションを、装備している武器の命中判定で行う。この対決に勝利した場合、対象に[CL×5]のHPロスを与える。 ただし、対象の攻撃はあなたに自動的に命中する。1シーンにSL回使用可能。
ガレア:3d+13 【命中】
Arianrhod : (3D6+13) → 10[1,4,5]+13 → 23

ガレア:妖怪!
ガレア:フェイトで降りなお…さない!
レヴェナ:「何か今変わった動きした気がしたな」
トリス:ーーカウンターは当たらない!敵の攻撃が一方的にガレアに刺さるぞ!
ツェル:とても惜しかったです
[メイン]聖魔王部隊・隊長:6d+26 バスタードソード(物理)
Arianrhod : (6D6+26) → 18[1,1,1,4,5,6]+26 → 44

ガレア:「まだまだ未熟か・・・!」
ツェル:《プロテクション:5》コスト3/DR直後/単体/20m:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《プロテクション》が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
ツェル:6D+13 プロテクション:5
Arianrhod : (6D6+13) → 25[2,3,4,5,5,6]+13 → 38

トリス:そこにツェルのフォローが入り、障壁が展開される。
ガレア:一回目はツェルの防壁で弾いた!
ツェル:「次の攻撃は防げません!ガレア様耐えてください!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「だがもういっぱぁぁぁつ!!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:4d+10 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+10) → 11[1,2,3,5]+10 → 21

ガレア:「元よりそれが仕事さ!」
ガレア:2d+2 【回避】
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

[メイン]聖魔王部隊・隊長:6d+26 バスタードソード(物理)
Arianrhod : (6D6+26) → 26[3,4,4,4,5,6]+26 → 52

ガレア:[トゥルーアイ]DR直後/ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージに−[武器の攻撃力÷2]する。メインプロセスに1回使用可能。
ガレア:11点軽減
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「てやぁーーーっ!!」袈裟懸けに切り抜ける
ガレア:25点受ける
[メイン]聖魔王部隊・隊長:《弓矢での追撃》1:メジャーアクションの終了後、さらにメジャーアクションとして40m以内の単体に、射撃攻撃を行う。命中判定は[4d+7]、ダメージは[3d+19]となる。1メインプロセスに1回使用可能。
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「障壁を展開したやつは…そこだったな!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:対象はツェル
[メイン]聖魔王部隊・隊長:4d+7 命中判定(射撃)
Arianrhod : (4D6+7) → 16[2,2,6,6]+7 → 23

ツェル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

[メイン]聖魔王部隊・隊長:5d+19 射撃攻撃(物理)
Arianrhod : (5D6+19) → 16[2,3,3,3,5]+19 → 35

トリス:術後の隙を狙った一撃がツェルにクリティカルヒットだ。
ツェル:28点のダメージを受けます
ガレア:「弓矢か!そっちは大丈夫か、ツェル!」
レヴェナ:「器用に追撃するねぇ」
ツェル:「・・・問題ありません」
シュレー:「妖精ちゃん頑張って~~!」
レヴェナ:ムーブで移動。支援兵に狙いを定めるぜ
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象:支援兵
Arianrhod : (3D6+8) → 12[3,4,5]+8 → 20

[メイン]聖魔王部隊・支援兵:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

レヴェナ:「そこだぜ!」
レヴェナ:《ブラッドスペル》DR直前:
レヴェナ:2d+48 《ファイアボルト》《ファイアロード》<火>《ブラッドスペル》
Arianrhod : (2D6+48) → 9[4,5]+48 → 57

レヴェナ:HP15点消費だ
トリス:見事。敵は一撃で気を失った。
レヴェナ:「へへ、あんまり舐めんなよーっ!」
シュレー:「やるじゃない!えーっと…ドゥアン?」
ツェル:では私は自分にヒールを
ツェル:《ヒール》コスト3/メジャー/魔術/単体/20m:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

ツェル:4D+25 ヒール
Arianrhod : (4D6+25) → 20[4,5,5,6]+25 → 45

レヴェナ:「ドゥアンゴリ」
シュレー:「ゴリって言ってるしドゥアンね!」
マクシミリアン:[]
マクシミリアン:「よし」
ガレア:羽と角が生えている・・・ドゥアンだな!
ツェル:まちがいなくドゥアンでしょう
ガレア:そのまま隊長に切り返す
ガレア:[バッシュ]SL4/メジャー:武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
ガレア:3d+13 【命中】
Arianrhod : (3D6+13) → 15[3,6,6]+13 → 28

[メイン]聖魔王部隊・隊長:「ほぉう、来るか」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ガレア:「チェストぉお!!」
レヴェナ:「ほほう?」
ガレア:8d+23 [バッシュ]
Arianrhod : (8D6+23) → 18[1,1,1,1,2,2,4,6]+23 → 41

ガレア:出目が振るわなかったようだな
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「チッ…小僧の分際で!」
ガレア:やはり時代はニンジャか・・・
ツェル:私とガレア様のダイスを足して2で割るのが丁度よさそうなくらいの出目ですね
レヴェナ:増えたダイスどこ?
トリス:煽っていくぅ
トリス:槍兵はムーブで移動
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:《範囲攻撃:白兵》2:
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:対象はマクシミリアンとツェル
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:《妨害》1:
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:判定-1d
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:2d+10 命中判定
Arianrhod : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

ツェル:1D+6 回避判定
Arianrhod : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

マクシミリアン:2D+14 【回避判定】《フェイス:ブリガンティア》判定-1D
Arianrhod : (2D6+14) → 5[2,3]+14 → 19

マクシミリアン:[ロストデビルズマント ]  装備者が回避判定に成功した時に使用。装備者を攻撃したキャラクターに[スリップ]を与える。
マクシミリアン:「はぁ!」パリィ
トリス:さっきから凄いな君
マクシミリアン:騎士だからね
レヴェナ:「背中が痛む」
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:5d+17 邪槍(<火>属性魔法ダメージ)
Arianrhod : (5D6+17) → 15[1,1,3,5,5]+17 → 32

ツェル:《プロテクション:5》コスト3/DR直後/単体/20m:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《プロテクション》が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
ツェル:6D+13 プロテクション:5
Arianrhod : (6D6+13) → 20[1,2,3,4,4,6]+13 → 33

ツェル:効きません
トリス:流石僕のツェル。
トリス:クリンナップ、何かあるか?
ツェル:ないです
レヴェナ:ないよー
トリス:今日のセッションはここまでだ。次回、また会おう。
マクシミリアン:待て次回!
ツェル:セーブをしています


[メイン]どどんとふ:「トリス」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ツェル」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「レヴェナ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「マクシミリアン」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ガレア」がログインしました。
ツェル:RUM
Arianrhod :戦闘BGMランダム表(3[3]) → 銀光赤火

トリス:セッション再開だ。
ツェル:なうろーでぃんぐです
レヴェナ:《夜魔の口づけ》1 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に15点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は男性キャラクターのみ有効。
レヴェナ:2d+6 精神判定 対象:槍兵1
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

[メイン]聖魔王部隊・槍兵:1d+6 精神判定
Arianrhod : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7

トリス:ファンブル
レヴェナ:「くらえボクの魅力をーッ!!ハァァーッ!!!!」
マクシミリアン:(魅力・・・?)
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:「グァアーーッ!この力本当にドゥアンか!?」
レヴェナ:「15点回復ゴリよ~」
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:「ドゥアンだ…」
マクシミリアン:「よし」
レヴェナ:「人間ってちょろいわ」
トリス:ここデイリー1個目
ツェル:デイリー1/4達成ですね
ツェル:《フェイ:スプライト》コスト5/セットアップ/単体/20m:対象が行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ツェル:対象はガレア様です
ツェル:きらきらふわ~~
レヴェナ:馬かな?
ガレア:「お、刀に光が集まって…?」
トリス:「擬似的なエンチャントウェポンだね」
ガレア:「…サンキュな!」
レヴェナ:「ほうほう、そういうのもあるのか」
マクシミリアン:僕の手番だね!
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》槍兵2
Arianrhod : (8D6+5) → 27[2,2,2,3,3,5,5,5]+5 → 32

マクシミリアン:2D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+38) → 2[1,1]+38 → 40

ツェル:《ブーストガーデン》コスト7/DR直前/単体/視界/ラウンド1回:対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。対象にダメージ増加を行なう。対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振ること。
レヴェナ:「当たればええんや」
ツェル:1D+10 ブーストガーデン:1
Arianrhod : (1D6+10) → 2[2]+10 → 12

ガレア:「固定値は正義」
ツェル:「ダイス目は信用できません」
トリス:倒れはしなかったが、大打撃を与えたぞ。
マクシミリアン:「急所は外されたようだね」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:《連続攻撃》1:
[メイン]聖魔王部隊・隊長:ガレアに2回連続だ
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「今度こそ死ねィッ!!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:4d+10 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+10) → 13[1,3,4,5]+10 → 23

ガレア:普通に回避だ
ガレア:2d+4 【敏捷】
Arianrhod : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6

トリス:ファンブル。
マクシミリアン:?
トリス:ガレアくん…。
レヴェナ:?
ツェル:《プロテクション:5》コスト3/DR直後/単体/20m:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《プロテクション》が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
ガレア:「こいよおらあああ!?」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:6d+26 バスタードソード(物理)
Arianrhod : (6D6+26) → 23[1,3,4,4,5,6]+26 → 49

ツェル:6D+13 プロテクション:5
Arianrhod : (6D6+13) → 22[2,2,2,4,6,6]+13 → 35

ガレア:ノーダメージだ
[メイン]聖魔王部隊・隊長:くっ、まだだ!
[メイン]聖魔王部隊・隊長:4d+10 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+10) → 13[1,1,5,6]+10 → 23

ガレア:[ストライクバック]SL2/リアクション/白兵攻撃に対するリアクションを、装備している武器の命中判定で行う。この対決に勝利した場合、対象に[CL×5]のHPロスを与える。 ただし、対象の攻撃はあなたに自動的に命中する。1シーンにSL回使用可能。
ガレア:フェイトを一点使用だ
レヴェナ:運命を捻じ曲げる予感がした
ガレア:4d+13 【命中】
Arianrhod : (4D6+13) → 14[1,3,4,6]+13 → 27

トリス:見事。ではガレアくんは、隊長の二撃目に対してカウンターを行う。
ガレア:やっぱ運命捻じ曲げないとな!
マクシミリアン:「流石だな、ガレア!」
レヴェナ:「なかなかやるじゃない!」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:6d+26 バスタードソード(物理)
Arianrhod : (6D6+26) → 20[1,2,3,3,5,6]+26 → 46

ガレア:鎧のスキマにカウンターを叩き込む 25点ロス
ガレア:[トゥルーアイ]DR直後/ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージに−[武器の攻撃力÷2]する。メインプロセスに1回使用可能。
トリス:カウンターと同時に防御も行う。
ガレア:11点軽減で19点受ける
トリス:剣術か。僕も習えばよかったかな。
[メイン]聖魔王部隊・隊長:《弓矢での追撃》1:メジャーアクションの終了後、さらにメジャーアクションとして40m以内の単体に、射撃攻撃を行う。命中判定は[4d+7]、ダメージは[3d+19]となる。1メインプロセスに1回使用可能。
[メイン]聖魔王部隊・隊長:PC
Arianrhod :PC選択表(1[1]) → ガレア

[メイン]聖魔王部隊・隊長:PC
Arianrhod :PC選択表(2[2]) → レヴェナ

[メイン]聖魔王部隊・隊長:4d+7 命中判定(射撃)
Arianrhod : (4D6+7) → 19[2,5,6,6]+7 → 26

レヴェナ:「ククク・・・ハーッハッハッハ!!甘いわ!!」
トリス:クリティカル
レヴェナ:「は?」
トリス:そんなこというから…
ガレア:「あんたも手数が多いな!」
ガレア:「って何ィ!?」
ガレア:「高笑いしてんじゃねーよ!的じゃねーか!」
レヴェナ:3d+2 フェイト1点使って回避判定
Arianrhod : (3D6+2) → 8[1,2,5]+2 → 10

レヴェナ:「負けてない」
ガレア:負けそう
レヴェナ:褐色だとダメなのか…?
トリス:見事なヨギリダイス
[メイン]聖魔王部隊・隊長:5d+19 射撃攻撃(物理)
Arianrhod : (5D6+19) → 13[1,1,3,4,4]+19 → 32

レヴェナ:「ウボァー!!おのれ人間ども!!」
レヴェナ:26点
トリス:危ないなあもう。
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象2
Arianrhod : (3D6+8) → 13[2,5,6]+8 → 21

[メイン]聖魔王部隊・槍兵:1d+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10

レヴェナ:「ええい近寄るんじゃないよ!くらえ!」
レヴェナ:2d+33 《ファイアボルト》《ファイアロード》<火>
Arianrhod : (2D6+33) → 6[1,5]+33 → 39

トリス:なんかバーンッ!ってファイアボルトが直撃してグワーッ!ってあのダメージ食らって倒れたよ。
レヴェナ:ボクのとき語彙力なくなってない?
レヴェナ:キミなんかアレやん。頭良さそうな格好してアレしてるやん。もっと頑張れって
ツェル:メジャーでヒールを使います。対象はガレア様です
ツェル:《ヒール》コスト3/メジャー/魔術/単体/20m:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

ツェル:1D+5 魔術判定(妨害)
Arianrhod : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8

ツェル:4D+25 ヒール
Arianrhod : (4D6+25) → 11[1,3,3,4]+25 → 36

ガレア:「癒された!これでまだまだ持ちこたえられそうだ!」
ガレア:隊長にバッシュ
ツェル:「レヴェナ様は頑張ってお逃げください」
ガレア:[バッシュ]SL4/メジャー:武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
ガレア:3d+13 【命中】
Arianrhod : (3D6+13) → 10[1,3,6]+13 → 23

レヴェナ:「言われなくてもスタコラサッサだぜ」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ガレア:6d+23 [バッシュ]
Arianrhod : (6D6+23) → 21[1,2,3,3,6,6]+23 → 44

[メイン]聖魔王部隊・隊長:「ぐうっ!まだまだ!」
ガレア:光を纏った太刀筋が襲い掛かるぜ
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:ツェルに攻撃するぞ
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:《範囲攻撃:白兵》2:
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:2人狙えたわ。
ツェル:はい
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:2d+10 命中判定
Arianrhod : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20

ツェル:1D+6 回避判定
Arianrhod : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

マクシミリアン:2D+14 【回避判定】《フェイス:ブリガンティア》-1D
Arianrhod : (2D6+14) → 6[2,4]+14 → 20

トリス:全部ギリッギリで避けるな君
マクシミリアン:「遅い!」パリィン
トリス:XXでいうブレイブスタイル?
ガレア:蝶のように舞って蜂のように刺してくる
マクシミリアン:ブシドーかな
レヴェナ:「ははは!何度も無様にコケるねぇ!全くお笑いだ!」
トリス:なるほど
トリス:おまいう
レヴェナ:は?
トリス:クリンナップは何もないな?続けるぞ。
トリス:ツェル居たわ。
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:5d+17 邪槍(<火>属性魔法ダメージ)
Arianrhod : (5D6+17) → 15[1,2,3,4,5]+17 → 32

ツェル:《プロテクション:5》コスト3/DR直後/単体/20m:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《プロテクション》が使用された場合、対象がどの効果を使用するかを決定する。
ツェル:6D+13 プロテクション:5
Arianrhod : (6D6+13) → 25[3,3,4,5,5,5]+13 → 38

トリス:な?
トリス:僕のツェルはこの程度じゃ揺るがない。
ツェル:はい
トリス:なのでセットアップだ。
マクシミリアン:頼りになるね
ツェル:でもこの妨害の効果はとても厄介です
レヴェナ:《夜魔の口づけ》1 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に15点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は男性キャラクターのみ有効。
レヴェナ:2d+6 精神判定 対象1
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

[メイン]聖魔王部隊・槍兵:1d+4 精神判定
Arianrhod : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

トリス:またファンブル。
レヴェナ:バァァーーン!!
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:「クソォドゥアンめ!!」
ツェル:お嬢様の魅力にメロメロみたいです
マクシミリアン:(魅力・・・?)
レヴェナ:「どうやらそういった趣味の持ち主らしいな!くらえオラァ!!」
ツェル:《フェイ:スプライト》コスト5/セットアップ/単体/20m:対象が行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ツェル:対象はガレア様です
ガレア:「ああ、子供が好きとかそういう…」
レヴェナ:「ちっげーよ!ナイスバディだろうがどうみても!」
マクシミリアン:(ナイス・・・バディ・・・?)
レヴェナ:「は?」
トリス:ははは
ガレア:「ナイスバディ・・・?どこ・・・?ここ・・・?」
レヴェナ:「お前後で殴るからな
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「元気だしなよ」
ガレア:「ともかく再び光の加護ありがとな!」
ツェル:「一般的なナイスバディとお嬢様の体型は一致しませんが、これもナイスバディに含まれるのでしょうか」
レヴェナ:「その辞書に登録しときな、レヴェナ様こそナイスバディの持ち主であると」
マクシミリアン:「す」
ガレア:「ボンが無いんだよなぁ」
トリス:「書かなくていい」
ツェル:「むむ・・・了解です」
レヴェナ:「よし」
マクシミリアン:僕の手番だ!
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:対象は隊長だ!
マクシミリアン:7D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》-1D
Arianrhod : (7D6+5) → 21[1,1,1,3,4,5,6]+5 → 26

マクシミリアン:振りなおしだ!
マクシミリアン:7D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》-1D
Arianrhod : (7D6+5) → 21[2,2,2,2,3,5,5]+5 → 26

[メイン]聖魔王部隊・隊長:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ツェル:《ブーストガーデン》コスト7/DR直前/単体/視界/ラウンド1回:対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。対象にダメージ増加を行なう。対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振ること。
マクシミリアン:2D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+38) → 4[1,3]+38 → 42

ツェル:1D+10 ブーストガーデン:1
Arianrhod : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15

マクシミリアン:57の光ダメージだ!
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「ぐ…無念…」
マクシミリアン:「よし!あと1人だ!」
レヴェナ:「目だ!目を狙う・・・のよ!」
ツェル:「お見事です」
トリス:「のよ?」
レヴェナ:「だぜ!」
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
ガレア:「ゴリ」
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象1
Arianrhod : (3D6+8) → 12[2,4,6]+8 → 20

マクシミリアン:「よし」
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:1d+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

レヴェナ:2d+33 《ファイアボルト》《ファイアロード》<火>
Arianrhod : (2D6+33) → 9[4,5]+33 → 42

トリス:その攻撃で敵は全員膝をついた。戦闘終了だ。
レヴェナ:「ふっこんなもんよ・・・」
マクシミリアン:「へえ、やるじゃないか」
ガレア:光の素振りをしてよう
レヴェナ:「さぁ出すもん出しな!」
ツェル:「皆様お疲れ様です」
ガレア:「やってやったぜ!」
トリス:【クリア!】
トリス:【レグラム】
トリス:ドロップ品ロール。
レヴェナ:「なんか剣光ってたけどなに?エール?」
トリス:敵は隊長1体、槍兵2体、衛生兵2体だ。
マクシミリアン:2D 衛生兵1
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ツェル:2d ドロップ品ロール 衛生兵2
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ガレア:「…勝利のポーズってやつだよ!」
レヴェナ:2d ドロップ品ロール 槍兵
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

レヴェナ:2d ドロップ品ロール 槍兵
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ガレア:2d 隊長
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

レヴェナ:ああ・・・
トリス:衛生兵7 9 槍兵7 10 隊長5
ガレア:期待値・・・
レヴェナ:期待値だな
トリス:隊長:ドロップなし
衛生兵:HPポーション1 MPポーション1
槍兵:サファイアx3 邪神の印(600G)

ガレア:あれ?隊長は?
レヴェナ:「ガレアくん?」
ガレア:「こいつ何も持ってないぞ」
ガレア:「…本当に?」
レヴェナ:「ちょっとよく探してみろって」
マクシミリアン:「まあまあ、そんな日もあるさ」
ツェル:「戦闘中に壊れてしまった可能性があります」
ガレア:「次は用意しておいてくれよ…」
ツェル:4D+6 MPポーション×2
Arianrhod : (4D6+6) → 12[1,2,3,6]+6 → 18

マクシミリアン:「すまない」(倒れている隊長に向かって)
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:「いや、いい…こちらの不手際だ」
[メイン]聖魔王部隊・槍兵:「(…あの男の力は借りたくなかったが、背に腹は代えられない…)」
[メイン]聖魔王部隊・隊長:今の私な
[メイン]聖魔王部隊・隊長:「撤退、撤退だ!!」という隊長の声とともに、彼らは去っていく。
ガレア:2d+3 MPポーション1個
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

シュレー:「助かったぁ。ありがと!」
ツェル:《ヒール》コスト3/メジャー/魔術/単体/20m:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

ツェル:4D+15 ヒール 対象ガレア様
Arianrhod : (4D6+15) → 15[2,3,4,6]+15 → 30

ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ガレア:全快だ!
ツェル:4D+15 ヒール 対象お嬢様
Arianrhod : (4D6+15) → 13[2,2,4,5]+15 → 28

レヴェナ:「癒やされるわ~」
マクシミリアン:「無事でよかった。怪我はないかい?」
シュレー:「ええ、襲われる前だったから」
シュレー:「私はシュレー。シュレー・アウトメイデン。こう見えて巫女もやっているの、よろしく!」
ツェル:「ヴァーナの巫女様ですね」
レヴェナ:「巫女ぉ?」
マクシミリアン:「僕はマクシミリアンだ。冒険者をやっている」
シュレー:「そうよ。ちょっと大精霊呼ぶのに力使っちゃって今は一般人レベルだけど」
ガレア:「俺はガレア。ギルド”ヒットオレルート”のメンバーだぜ」
レヴェナ:「レヴェナ(エネミーガイドP148)だよ」
トリス:「こらこら」
ガレア:يقظةの者ですが
トリス:「トリス・メギストス(偽名)だ」
トリス:↑ヤクザと読む
ツェル:「ツェルと申します」
トリス:↑かわいい
ツェル:げんごがちがいます
マクシミリアン:失礼しました。アラビア語が出てしまいました。
シュレー:「あっ、そうだ!この遺跡の神器を回収する為に急いできたのよ!」
ガレア:「なるほど、俺たちと目的は同じだな」
シュレー:「え、君たちも?」
ガレア:「世界を救うとか色々、この人に話を聞いて。」トリスをみやり
シュレー:「なら、私の方からも説明させて貰おうかな」
シュレー:「実は私達ヴァーナの巫女が大地の精霊王を……」と1話冒頭の出来事を説明する
シュレー:かくかくしかじか
レヴェナ:四角いムーブアクション
ガレア:これこれうまうま
シュレー:「…という事なの。だから、せめて唯一知ってる”慈愛”だけでも回収しようかと思って転送陣で急いできたの
ガレア:「なるほどなぁ…あ、ちなみにこれが”希望”らしいよ」
ガレア:刀をぶんぶんする
ガレア:まだ光ってる
レヴェナ:「ふふ、だがそのお宝はボクのものさ」
シュレー:「それマジ?」
シュレー:「なんか光ってるしそれっぽい…」
ツェル:「私のあのスキルはラウンド持続なのですが・・・何故光っているのでしょうか」
ガレア:「あっ消えた…」
シュレー:「電池切れ?」
シュレー:「電池って何?」
ガレア:「ツェルに充電してもらわなきゃ…」
ツェル:「現在敵対勢力は存在しておりません。電池の無駄遣いになってしまいます」
レヴェナ:「ああ、敵といえば今の奴らはなんなの?」
レヴェナ:「知り合い?」
ガレア:「それはともかく、話によると本当らしいぜ。これもトリスさんの知識だけど」
シュレー:「いやあんな変なローブ知らないよ…。何か聖魔王がなんとか?って言ってたけど…」
マクシミリアン:「目的が同じなら急いで回収したほうがいい。先ほどのやつらが援軍を連れてくるかもしれない」
ガレア:「聖魔王ってそもそも何?」
トリス:「"希望"である事は間違いないよ、シュレーさん」
シュレー:「あっ、そうだね。騎士さんの言うとおり。急いでいきましょ」
トリス:ヴァーナの巫女・シュレーを加えた一行は遺跡の中心部へと向かっていく…。
ガレア:「疑問は余裕のある時に考えるか!」


トリス:◆-----------------------------------------------------◆
レヴェナ:「ハイフンが!!」
トリス:魔族にしか見えないんじゃないかなそれ
トリス:うわーーーハイフンが!!!
ツェル:??
トリス:おっと。ゴリゴリ。
マクシミリアン:「よし」
レヴェナ:見えてんだよなァ
トリス:ふう。
トリス:さてさて。しばらく歩いていくと、君たちが戦闘していた所までたどり着くよ。
ツェル:創造主様までゴリを・・・やはりドゥアンはゴリをつけるんですね。
シュレー:「着いたわ、ここね」
マクシミリアン:そうだよ
トリス:「ここは…最初に出会った場所だね」
マクシミリアン:「ここに神器が?」
レヴェナ:思わず裂け目がないかキョロキョロ見渡しちまうぜ
シュレー:「ええ、ちょっと待ってて!」ててて
シュレー:「確かユーリエに聞いた方法だと…ムムム…」
トリス:彼女は何もないように見える壁に向かって呪文を唱えている。
シュレー:「破ァーーーーッ!!」
トリス:しばらくすると、ズズズと石の引きずる音と共に壁が開くよ。
レヴェナ:「グワーーーーーッ!!」
レヴェナ:「背中いたーーーっ!!」びっくりして転ぶ
マクシミリアン:「落ち着くんだ。壁が開いただけだよ」
ガレア:「グワーーッ⁉」
ガレア:「あ、良かった、新出ない」
ガレア:死んでない
マクシミリアン:トラウマになってるのかな?
レヴェナ:「思わず条件反射でビビっちまったよ。何その呪文」
シュレー:「いやいや何してんの君たち?」
マクシミリアン:「すまない。彼らはあまり頭が良くない」
トリス:「今日何回目それ?」
ツェル:デイリー達成ですね
マクシミリアン:「5より先は覚えてない」
ガレア:一日に何回謝るの!
シュレー:「それより開いたわ。あれが神器・”慈愛の鏡”よ」
トリス:そこに鎮座しているのは、神器・”慈愛”と…それを抱いて眠る少女の亡骸だ。
トリス:鏡の名を冠する神器ではあるが、覗き込もうと鏡面には何も映ることはない。
レヴェナ:「うわボロっちぃ~」
ガレア:「・・・これが・・・?」
ガレア:話に聞いてはいても少女の亡骸にぎょっとする
シュレー:「ん。聞いていた話通り」
ガレア:「近づいたら声が聞こえ経っている話だったよな」
ガレア:誤字!
ガレア:おそるおそる近づくか
マクシミリアン:「しかし、鏡か・・・何も映らないほどくすんでしまっているが、これでも使えるのかい?」
レヴェナ:「このお宝抱えてんのはただの亡骸かね?罠とかあったりして」
トリス:「神器である事は間違いないと思うが…」
ツェル:「ガレア様の神器は刀でしたが、神器全てが武器という訳ではないのですね」
レヴェナ:特に亡骸自体には興味を示さないぜ
トリス:「確かネックレスだとかの人も居たな」
レヴェナ:「へぇ~」
ガレア:「形にはあんまりとらわれないんだなぁ」
レヴェナ:話をしてる間に亡骸から鏡を取り上げる形で手に取る
レヴェナ:「ふーん、こんなんでも使えるんかねぇ?」
レヴェナ:手に持って疑わしくコンコンと叩く。
シュレー:「あっ、そんな気軽な」
ガレア:「あっこら罰当たりだぞ!そんな乱暴に」
トリス:「ハハハ…」
レヴェナ:「この程度で壊れるならあったところで世界なんて救えないって」
トリス:ではレヴェナちゃんがその鏡を持つと、声が聴こえるよ。
トリス:ーーコレヲモッテ、イソイデニゲテ
レヴェナ:「?」
レヴェナ:「あれ?誰か何か言った?」
マクシミリアン:「?」
ツェル:「?」
シュレー:「何も言ってないわよ?」
レヴェナ:「聞こえてない」
トリス:「僕のログにも何もないな」
レヴェナ:「何かコレヲモッテイソイデニゲテって」
ガレア:「どうした?悪いものでも食べたか?」
マクシミリアン:「声が、聞こえたのか?」
レヴェナ:「B定食美味しかった」
マクシミリアン:「あ、そう・・・」
トリス:す
レヴェナ:「女の子の声だったよ」
トリス:そうしていると、また声が。
ガレア:「誰もしゃべってないよな」
トリス:ーーアァ、マニアワナイ、クル
ツェル:「私は何も」
[メイン]くろかなGM:???「ヒュ~ッ、ラブリィだ。なるほど、どこを探しても無えと思ったぜ」
レヴェナ:「アア、オワッタ…だって」
マクシミリアン:「終わった・・・?」
トリス:「違うと思う」
マクシミリアン:???の声を聞いて警戒する
トリス:声に振り返ると、軽鎧の上にだぼだぼのローブを着た、エルダナーンの男が立っている。
ガレア:「誰だ!?流石に今のは空耳じゃないよな!」

ニューゲート:「そんなトコにあったんだな、神器」
マクシミリアン:「何者だ」
トリス:【銅鑼Gong4N】
ニューゲート:「俺?あー…ニューゲート。ニューゲートで良いよ」
ガレア:「白黒ローブ…こいつか!侵入者っていうのは」
ニューゲート:「それより退いてくんない?俺その神器取りに来たんだけど」
マクシミリアン:「それはできないね。僕らもこれを取りに来たんだ」
ガレア:「協力し合えるっていうなら手を貸すが、そういう感じじゃなさそうだもんな、お前」
トリス:「……」彼の力量を感じている
レヴェナ:「ボクの宝を横取りするつもりかい!?なんてひどい奴だ!」
シュレー:「そうよ、さっさと帰りなさい優男」
マクシミリアン:「さっきの乱暴な連中の仲間なんだろう?」
ニューゲート:「おやおや、ラブリィなガキどもだ」
ニューゲート:「仲間?あ~…そうだな」
ニューゲート:「まああいつらはどうでもいいや」
ツェル:「・・・敵対勢力と認識します。今までの敵とは比べ物にならなさそうな程強そうです、皆様お気をつけください」
ニューゲート:「最終通告だ。俺は弱いものいじめが好きじゃない、そこをどけ」
マクシミリアン:「君は下がっているんだ」シュレーに向かって
ニューゲート:「イベント戦闘になるぞ」
ガレア:「親切だ」
レヴェナ:「イベント戦闘!?」
シュレー:「え、ええ…」下がる
ツェル:《ハンズオブライトⅠ》戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
マクシミリアン:どかない
レヴェナ:「いけっガレア!」
ガレア:「命令すんな!言われなくともだ」
ガレア:道を塞ぐように対峙するぞ
ニューゲート:「はぁ、ラブリィなのは良いけど身の程を知れよな」
ニューゲート:「一応、言っとくか。聖魔王サマの名のもとに。聖魔司教ニューゲート、行くぞ」
トリス:クライマックス戦闘に入るぞ。


トリス:【dreamenddischarger】
マクシミリアン:《スペシャリストⅠ:光》   1 /戦闘前       /自動成功/自身/  /   /      /フェイトを1点消費。選択した属性を持つ「分類:魔術」の魔法攻撃のダメージに+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
マクシミリアン:まだ変身してなかった
マクシミリアン:今のなし
ツェル:ここへん
レヴェナ:《エンサイクロペディア》1 セットアップ:エネミー識別を行なう。
レヴェナ:5d+7 エネミー識別
Arianrhod : (5D6+7) → 23[2,4,5,6,6]+7 → 30

レヴェナ:「ふぅん…キミ…ラブリィが口癖だろ!」
レヴェナ:「完全に理解したぞ!」
ニューゲート:「…そうだったのか」
ツェル:《ガーデン:草原》コスト6/セットアップ/錬金術/範囲/20m:対象が使用するスキルのコストに−2(最低で1)する。この効果はラウンド終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する。
ツェル:《シャングリ・ラ》コスト20/《ガーデン:~~》:《ガーデン:~~》と同時に使用する。フェイトを2点消費。《ガーデン:~~》を「対象:場面(選択)」「射程:シーン」に変更し、さらに「効果」の「この効果はラウンド終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する」を「この効果はシーン終了まで持続する」に変更する。GMは演出で自然が永続的に変化するとしてもよい。
ツェル:対象はヤク・・・ヒットオレルートの皆です!
トリス:石畳が魔術で作られた草原で生い茂る。
レヴェナ:「おお~…遺跡が草まみれだ…こりゃ魔力いっぱい使いそうだねぇ」
ニューゲート:「ほう、ラブリィな」
ツェル:「全力で支援いたします」
ニューゲート:ムーブで移動
ニューゲート:《ディスアピア》1:マイナー。隠密状態になる。同じエンゲージにキャラクターが存在していても可能。
ニューゲート:《サプライザル》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。この攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。隠密時のみ。
ニューゲート:PC
Arianrhod :PC選択表(3[3]) → ツェル

ニューゲート:「まずは支援役から…ってね」
ニューゲート:5d+20 命中判定 《サプライザル》
Arianrhod : (5D6+20) → 17[1,3,3,5,5]+20 → 37

レヴェナ:「柱に隠れたと思ったら何か投げてきた!おのれ人間!」
ツェル:4D+6 回避判定(+F2)
Arianrhod : (4D6+6) → 12[1,2,3,6]+6 → 18

ニューゲート:10d+95 ロングボウ(物理) 《サプライザル》
Arianrhod : (10D6+95) → 42[1,3,3,4,4,4,5,6,6,6]+95 → 137

ツェル:《アフェクション》DR直後/単体/20m/シナリオ1回:対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージを0に変更する。
ニューゲート:「む、弾くか。まあ次は倒せるっしょ」
ツェル:「くっ・・・!この威力は・・・」
トリス:ツェルは咄嗟に全力の魔法障壁を展開した。そうしなければ、一撃で倒れていただろう。
マクシミリアン:「今の銃撃・・・当たったらひとたまりもないぞ」
レヴェナ:「(思ったよりやべえ奴だこれ)」
マクシミリアン:4-3へ移動
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 32[2,2,3,4,4,5,6,6]+5 → 37

マクシミリアン:《マーダースキル》 SL.5 パッシブ 自身 攻撃の命中でクリティカルした場合、クリティカルによるダメージロールへのダイス追加に加えて、さらにダメージに[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:10D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (10D6+38) → 46[3,3,4,4,5,5,5,5,6,6]+38 → 84

ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

ツェル:《ブーストガーデン》コスト7/DR直前/単体/視界/ラウンド1回:対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。対象にダメージ増加を行なう。対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振ること。
ツェル:1D+10 ブーストガーデン:1
Arianrhod : (1D6+10) → 1[1]+10 → 11

トリス:95点魔法ダメージ。
マクシミリアン:さっきから先走ってすまない。僕はあまり頭がよくない。
トリス:謎デイリー
レヴェナ:何だその応用編
ツェル:マクシミリアン様しっかり
ニューゲート:「ヒュ~。やるじゃん」
レヴェナ:ムーブでガレアと同じエンゲージに。
レヴェナ:「ガレアくん、気張ってくれよな!」
ガレア:「一発の火力ならお前の方がデカい…というわけだ」
ガレア:「行け!レヴェナ!」
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
レヴェナ:「おうとも!}
マクシミリアン:「今回は急所に当たれば、ね・・・」
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象:ニューゲート
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,5,5]+8 → 22

マクシミリアン:当たったからね、だ
ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

レヴェナ:《ブラッドスペル》DR直前:25点消費 「これが全力だ…ぜ!!」
レヴェナ:2d+63 《ファイアボルト》《ファイアロード》《ブラッドスペル》封精長衣<火>
Arianrhod : (2D6+63) → 12[6,6]+63 → 75

レヴェナ:HPを25点消費だ…ぜ
ニューゲート:「あちっ、ラブリィな火力だ」
レヴェナ:「アツいだろぉ?」
ツェル:マイナーでMPポーションを飲みます
ツェル:2D+3 MPポーション
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

ツェル:《ヒール》コスト3/メジャー/魔術/単体/20m:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

ツェル:対象はお嬢様です
ツェル:4D+25 ヒール
Arianrhod : (4D6+25) → 14[1,2,5,6]+25 → 39

レヴェナ:「え、あの全力もう一発やれって?妖精ちゃんなかなか厳しいね」
ガレア:全力移動!
ガレア:[バッシュ]SL4/メジャー:武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
ガレア:ボルテクスアタックを乗せる!
ガレア:3d+13 【命中】
Arianrhod : (3D6+13) → 13[3,4,6]+13 → 26

ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

ガレア:6d+23+50 [バッシュ]
Arianrhod : (6D6+23+50) → 17[1,2,2,3,4,5]+23+50 → 90

レヴェナ:「ヒューッ!」
ニューゲート:「っってえな…オイ!?」
ガレア:「これでも、喰らえッ!!」
トリス:クリンナップ。
トリス:特に無いな?
トリス:ではセットアップ。
マクシミリアン:《キャッチアウト》 SL.3 効果参照 自動成功 単体 視界 コスト:5 シナリオSL回 対象が「タイミング:メジャーアクション」で攻撃を行うスキルを使用したメインプロセスの直後に使用する。あなたは以降、対象が行うそのスキルに対するリアクションの判定に+2Dする。対象がスキルを使用した際の命中の成否やダメージの有無は関係ない。この効果はシーン終了まで持続する。
マクシミリアン:サプライザル
レヴェナ:《夜魔の口づけ》1 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に15点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は男性キャラクターのみ有効。
レヴェナ:2d+6 精神判定 対象:ニューゲート
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

ニューゲート:2d+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

トリス:ファンブル
ガレア:弱い
ガレア:ラブリィ
レヴェナ:「それ、なかなかラブリィだろぉ?」
ニューゲート:「ふーむ、よく見たらそこの角っコちゃんラブリィだね」
ツェル:格下と見すぎて油断しましたね
レヴェナ:15点回復したけど15点オーバーだ
ツェル:《フェイ:スプライト》コスト5/セットアップ/単体/20m:対象が行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ツェル:すみません、届きませんでしたのでナシです
ニューゲート:「この…ガキが!」ガレアに接射する
ニューゲート:《バルバトスの矢》1:あなたが行う射撃攻撃の対象を決定する際に使用。この攻撃は対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する、1シーンに2回使用可能。
ガレア:拙者接射されます
ニューゲート:ガレアに通常攻撃
ニューゲート:4d+20 命中判定
Arianrhod : (4D6+20) → 13[2,2,3,6]+20 → 33

ガレア:2d+2 【回避】
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

ニューゲート:5d+95 ロングボウ(貫通)
Arianrhod : (5D6+95) → 17[1,1,5,5,5]+95 → 112

ニューゲート:「ふん…」
ガレア:「がはっっ・・・くっそ・・・」
レヴェナ:「んのヤロォ~!ボクまで死んだらどうしてくれんだ!」
マクシミリアン:「よくもガレアを・・・!!」
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 24[1,1,1,2,3,4,6,6]+5 → 29

マクシミリアン:《マーダースキル》 SL.5 パッシブ 自身 攻撃の命中でクリティカルした場合、クリティカルによるダメージロールへのダイス追加に加えて、さらにダメージに[(SL+1)D]する。
ツェル:すばらしいです
ガレア:ユウジョウ!
ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ツェル:《ブーストガーデン》コスト7/DR直前/単体/視界/ラウンド1回:対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。対象にダメージ増加を行なう。対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振ること。
ツェル:1D+10 ブーストガーデン:1
Arianrhod : (1D6+10) → 6[6]+10 → 16

ニューゲート:「チッ」ガレアに気を取られていた
マクシミリアン:10D+38+16 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (10D6+38+16) → 36[1,2,2,2,3,3,5,6,6,6]+38+16 → 90

ガレア:仲間の力を感じる!!
トリス:106点?…恐ろしいな
マクシミリアン:湯湯ゆゆうじょうぱぱぱわーーーー!!!
トリス:90点か
トリス:すまない君は頭がいいはず
レヴェナ:バグってんじゃねえよ!!
マクシミリアン:僕はとても怒っている!
ニューゲート:「クソがァ!!」
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
ツェル:「よくもガレア様を・・・!」
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象:ニューゲート
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

レヴェナ:《ブラッドスペル》DR直前:HP25点消費
ガレア:今じゃ、HPを魔法に!
レヴェナ:2d+63 《ファイアボルト》《ファイアロード》《ブラッドスペル》封精長衣<火>
Arianrhod : (2D6+63) → 12[6,6]+63 → 75

トリス:また全力か!
レヴェナ:「全力二発目ェァーーーッ!!!」
ツェル:ちーむわーくがすごいです
レヴェナ:「か、回復…かいふくして…」
ニューゲート:「ハッ!」燃えながら気丈に鼻で笑っている
ツェル:お嬢様にヒールします!
ツェル:《ヒール》コスト3/メジャー/魔術/単体/20m:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
ツェル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ツェル:4D+25 ヒール
Arianrhod : (4D6+25) → 16[3,3,5,5]+25 → 41

レヴェナ:「言うまでもなく全快だけど…精神的な消費が…すーげぇ…」
マクシミリアン:「しっかりするんだ!」
レヴェナ:へろへろだぜ…
トリス:クリンナップ飛ばしてセットアップ。
レヴェナ:《夜魔の口づけ》1 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に15点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は男性キャラクターのみ有効。
レヴェナ:2d+6 精神判定 対象:ニューゲート
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

ニューゲート:2d+9 精神判定
Arianrhod : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15

レヴェナ:「これがラブリィ魔族なんだよなぁ・・・」
ニューゲート:「どうもラブリィな女相手には弱くていけねえな」
レヴェナ:「あ、ゴーリゴリ」
ニューゲート:「魔族?」
マクシミリアン:「よし」
レヴェナ:「悪魔的な可愛さだろ?」
ツェル:私はなしです
ガレア:(ドゥアンの声が聞こえる…)
ツェル:(セットアップの話)
ニューゲート:《ディスアピア》1:マイナー。隠密状態になる。同じエンゲージにキャラクターが存在していても可能。
ニューゲート:《サプライザル》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。この攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。隠密時のみ。
ニューゲート:対象は
ニューゲート:PC
Arianrhod :PC選択表(3[3]) → ツェル

ニューゲート:5d+20 命中判定 《サプライザル》
Arianrhod : (5D6+20) → 15[1,2,2,4,6]+20 → 35

ツェル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

ニューゲート:10d+95 ロングボウ(物理) 《サプライザル》
Arianrhod : (10D6+95) → 43[2,2,3,3,4,5,6,6,6,6]+95 → 138

ニューゲート:「2人目…っと」
ツェル:「・・・お二人の身代わりになれただけよかったです・・・」
マクシミリアン:「くっ・・・おのれ・・・!」
レヴェナ:「あぁーっ!妖精ちゃんがものすごい勢いでやられたァ!」
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 39[2,4,4,5,6,6,6,6]+5 → 44

マクシミリアン:《マーダースキル》 SL.5 パッシブ 自身 攻撃の命中でクリティカルした場合、クリティカルによるダメージロールへのダイス追加に加えて、さらにダメージに[(SL+1)D]する。
レヴェナ:「騎士くん燃えてんねぇ!」
ツェル:マクシミリアン様は仲間思いですね
ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

マクシミリアン:12D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (12D6+38) → 41[1,1,1,1,3,3,4,5,5,5,6,6]+38 → 79

ガレア:ダイス目が輝いておる…
マクシミリアン:「そこだっ!!」
レヴェナ:《ファイアボルト》1 メジャー:[2D+10]の<火>属性魔法攻撃。
ニューゲート:「次はテメェだクソ野郎がァ!!」
レヴェナ:3d+8 命中判定 対象:ニューゲート
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,4,6]+8 → 22

ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

レヴェナ:「こーっちだぜ!」
レヴェナ:2d+63 《ファイアボルト》《ファイアロード》《ブラッドスペル》封精長衣<火>
Arianrhod : (2D6+63) → 8[3,5]+63 → 71

レヴェナ:「流石に疲れたけどどうだ・・・!」
レヴェナ:25点消費したよ
ニューゲート:「そっちかァ!!」
レヴェナ:《夜魔の口づけ》1 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に15点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は男性キャラクターのみ有効。
レヴェナ:2d+6 精神判定 対象:ニューゲート
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ニューゲート:2d+9 精神判定
Arianrhod : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12

ニューゲート:女性には弱すぎ問題
レヴェナ:「キレてるからもうダメだ!騎士くん任せた!」
ニューゲート:《ディスアピア》1:マイナー。隠密状態になる。同じエンゲージにキャラクターが存在していても可能。
ニューゲート:《サプライザル》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。この攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。隠密時のみ。
ニューゲート:対象はレヴェナ
ニューゲート:5d+20 命中判定 《サプライザル》
Arianrhod : (5D6+20) → 18[1,2,3,6,6]+20 → 38

[メイン]どどんとふ:「ツェル」がログインしました。
トリス:【百輪の薔薇】
レヴェナ:2d+2 回避判定 「キミ、ボクの時だけ全力出してない!?」
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

ニューゲート:12d+95 ロングボウ(物理) 《サプライザル》
Arianrhod : (12D6+95) → 46[1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6]+95 → 141

レヴェナ:「ぐぇぁーーっ!!」
マクシミリアン:「みんな!!・・・クソッ、僕だけでもお前を倒す!!」
レヴェナ:「だ、だが…ボクを倒しても第二第三の…レヴェナが…」
レヴェナ:ばたん
ニューゲート:「残るはお前1人だな」
マクシミリアン:《ビースティング》 SL.3 メジャー 命中判定 単体 武器 コスト:4 対象に武器攻撃を行う。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。
マクシミリアン:《スタイル:コチョウ》 SL.1 マイナー 自動成功 自身 コスト:6 投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL*3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:8D+5 【命中判定】《ビースティング》《スタイル:コチョウ》
Arianrhod : (8D6+5) → 18[1,1,1,3,3,3,3,3]+5 → 23

ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

ニューゲート:ファンブル
マクシミリアン:2D+38 《スタイル:コチョウ》《ストライクスロー》《アンビクスタリティ》 光魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+38) → 8[2,6]+38 → 46

マクシミリアン:「君も足元がふらついてるみたいだね」
ニューゲート:「は?どこがァ?」
ニューゲート:《ディスアピア》1:マイナー。隠密状態になる。同じエンゲージにキャラクターが存在していても可能。
ニューゲート:《サプライザル》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。この攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。隠密時のみ。
マクシミリアン:「ダイス目とか・・・」
ニューゲート:「あ、うん…」
ニューゲート:5d+20 命中判定 《サプライザル》
Arianrhod : (5D6+20) → 15[1,2,3,4,5]+20 → 35

レヴェナ:(ニューゲート流の強がりだ)
マクシミリアン:5D+14 【回避判定】《フェイス:ブリガンティア》《キャッチアウト》
Arianrhod : (5D6+14) → 19[2,3,4,5,5]+14 → 33

マクシミリアン:「くっ・・・!」
ニューゲート:「…終わりだな」
ニューゲート:10d+95 ロングボウ(物理) 《サプライザル》
Arianrhod : (10D6+95) → 33[1,1,1,3,3,3,4,5,6,6]+95 → 128

マクシミリアン:「すまない・・・ガレア・・・!」
マクシミリアン:どさっ
トリス:【緊迫】
シュレー:「み、皆~…起きて~…!」
ツェル:かわいい
レヴェナ:「ぐ、ぐぬぬ…鏡は…ボクんだ…」
トリス:「…これほどとは」
ニューゲート:「そこのラブリィなヴァーナちゃんも怪我したくなかったら来ないでね」
ニューゲート:鼻歌を歌いながら慈愛に近づいていく。
トリス:「…ここで”慈愛”を奪われる訳には行かないな」
トリス:僕は一歩前へ出て、声をあげる。
トリス:「君たち、まだ戦う意志はあるか」
トリス:倒れた皆に話しかける。
マクシミリアン:「・・・ここで終わるわけには・・・」
ガレア:「く・・・そ・・・不甲斐ない・・・」
レヴェナ:「ボクはこんなところで死にたくない!」
ツェル:「・・・体さえ、動けば・・・私の、使命を・・・」
ガレア:「・・・何にもわかんないまま、巻き込まれたまま死ねるかよ!」
トリス:「ならば君たちに力を授けよう」
トリス:【Perfect time】
トリス:目を閉じ、瞼の奥の黄金瞳に力を込める。イメージするのは、"彼に勝つことの出来る未来"。
トリス:「良いか、ヒットオレルート。これから無理やり君たちの"可能性"を拡げる」
トリス:「君たちがどこかの時空でそうなるかもしれなかった、"可能性の未来"」
トリス:「掴み取り、授けよう」
トリス:「(それが、僕に出来る恩返し)」
トリス:「準備は良いか。…さっきと同じだ、僕を見ろ」

トリス:「ーー黄金瞳、開眼だッ!!」
トリス:《アヴェイユ》:対象者を"可能性の未来"の姿に変化させる。1キャラクターにつき1シナリオに1回使用可能。
トリス:僕の黄金瞳から光が満ちる。君たちの身体はその光を纏い、強靭な肉体へと変化していく。
ガレア:倒れたままトリスの目をただ見つめている
マクシミリアン:「・・・!」顔だけ動かしてトリスの目を見る
ツェル:「体・・・もっと頑強で、巨大な・・・皆様を守れる力を」トリスの目を見る
レヴェナ:「・・・!」トリスと目を合わせる
トリス:ある者は、妖魔へ。ある者は、ヒトへ。またある者は、機械の身体へ。神へ。
トリス:一種の高揚感という物が心に宿り、力を手にした事を自覚する。
マクシミリアン:「これは・・・光が・・・あふれて・・・」
トリス:「ハァ…良かった…成功した…」肩で息をしながら

マクシミリアン:「力が・・・漲って来る・・・これが、神の力・・・!僕の、可能性の力!!」
ニューゲート:「…ンだ、今の光」思わず振り返る
トリス:「…その力は今の君たちのものでは無いからね。それを忘れないで欲しい」マクシミリアンを見ながら
トリス:「そこを間違えると、力に飲まれるぞ」

ガレア[変身後]:「可能性・・・か。」

ツェル:「・・・これが、私の可能性・・・」
ニューゲート:「なんなんだよ…なんなんだ一体!?」
マクシミリアン:「未来が見える!過去すら見える!これが、これが神の力なんだ!!!ははっはっはっはっはっはっは!!」トリスの声が耳に入らない

レヴェナ:「これがボクらの可能性・・・」
ガレア[変身後]:「マックス・・・ツェル・・・レヴァナ・・・みんな、居るのか」
レヴェナ:「大丈夫だ。今のボクたちなら絶対に負けない」
ツェル:「___メインシステム 戦闘モード 起動します」
マクシミリアン:「君、さっきは痛かったよ。お返ししてあげないとね」
トリス:戦闘前スキル
レヴェナ:「いくぞ」
マクシミリアン:《スペシャリストⅠ:光》 戦闘前 自動成功/自身 フェイトを1点消費。選択した属性を持つ「分類:魔術」の魔法攻撃のダメージに+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
マクシミリアン:《スペシャリストⅡ》 自動成功 自身《スペシャリストⅠ》と同時に使用する。フェイトを1点消費。《スペシャリストⅠ》の「効果」の「魔法攻撃のダメージに+1Dする」を「魔法攻撃の命中判定に+1Dする、ダメージに+1Dする」に変更する。
ニューゲート:「ーー見掛け倒しだ!」
ガレア[変身後]:「畳みかけるぞ、そのための力だ」
レヴェナ:《ハンズオブライト》Ⅰ
トリス:セットアップ。
レヴェナ:《クリエイトチャーム》1 セットアップ:「種別:呪符」のアイテムを1個購入できる。このスキルによるアイテムの購入は、シーンの場所、時間、状況などによって制限されることはない。たとえ、戦闘中だとしても購入することができる。
マクシミリアン:《コールスレイプニル》 SL.1 セットアップ 自動成功 自身 コスト:6 召還具:スレイプニルを取得する。このアイテムはあなたのみ所持することができる。スレイプニルはシーン終了時に失われる。
レヴェナ:上位制霊符を取り出す。
マクシミリアン:スレイプニルを召還。GMの許可が下りたので騎乗状態だ。
トリス:首のない6本足の馬が空を切り裂いて登場した。
ガレア[変身後]:[エターナルシャドウ]セットアップ/あなたは[暗闇](明度のルールを採用している場合、明度1)の影響を受けるものとして扱う。
ガレア[変身後]:暗闇状態
ツェル:《プロヴォック》コスト4/セットアップ/筋力/単体/10m:対象の【精神】と対決を行なう。また、この対決の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ツェル:2D+20 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30

ツェル:対象はニューゲート
ガレア[変身後]:全身から瘴気があふれ出し闇に包まれる
ニューゲート:2d+9 精神判定
Arianrhod : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15

ツェル:↑に+2で32です
[雑談]ガレア[変身後]:筋肉モリモリ、マッチョマンの兵器だ
ニューゲート:「クソがッ!」弓を構える
ニューゲート:《ディスアピア》1:マイナー。隠密状態になる。同じエンゲージにキャラクターが存在していても可能。
ニューゲート:《サプライザル》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。この攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。隠密時のみ。
ニューゲート:PC
Arianrhod :PC選択表(3[3]) → ツェル

ニューゲート:対象はツェル
ニューゲート:5d+20 命中判定 《サプライザル》
Arianrhod : (5D6+20) → 19[2,3,4,5,5]+20 → 39

ツェル:《ストップガード:5》コスト7/リアクション:ダメージ軽減を行なう。攻撃のリアクションとして使用する。その攻撃であなたが受けるダメージに−[(SL)D]する。なお、その攻撃はあなたに自動的に命中する。その攻撃の処理は通常どおり行なう。
ニューゲート:5d+95 ロングボウ(物理) -5d
Arianrhod : (5D6+95) → 20[2,3,4,5,6]+95 → 115

ツェル:《ハーデンボディ》コスト5/DRの直後:ダメージ軽減を行なう。あなたがダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−【筋力】する。
レヴェナ:《プロテクション》DR直前:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ツェル:《ディフェンスマスター:3》効果参照/防御中1回:あなたがダメージ軽減の対象になった直後に使用する。そのダメージ軽減の効果に+[SL×2]する。
レヴェナ:5d+18《プロテクション》《ハイプロテクション》
レヴェナ:5d+18
Arianrhod : (5D6+18) → 17[1,1,4,5,6]+18 → 35

ツェル:-26もあわせて61軽減だ
トリス:115-35-20-6
トリス:29点ダメージ
ニューゲート:「な…馬鹿な…」
レヴェナ:「それがキミの最後に与えた傷だ」
ツェル:「・・・この程度ですか」
レヴェナ:《セイクリッドダンス》 あらゆる判定に+1Dする。 この効果はあなたがクリンナッププロセスごとに【MP】を5点消費し続ける限り、シーン終了まで持続する。 クリティカル:コスト0
レヴェナ:2d+9 精神判定
Arianrhod : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19

マクシミリアン:「僕の手番だ」
マクシミリアン:《ハンドシンボル:烈》 ムーブ 自動成功 自身 コスト:2 魔術判定に+1Dする。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《エンハンススペル》SL.5 マイナー 自動成功 自身 コスト:3 ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+[SL*4]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
マクシミリアン:《ライトシュート》SL.1 メジャー 魔術判定 単体 20m コスト:8 対象に魔法攻撃を行う。その攻撃の魔術判定に+1D、ダメージは[3D](<光>属性の魔法ダメージ)となる。
マクシミリアン:7D+13 【魔術判定】《ライトシュート》《ハンドシンボル:烈》《コールスレイプニル》
Arianrhod : (7D6+13) → 29[1,2,4,4,6,6,6]+13 → 42

マクシミリアン:《インプロージョン》 効果参照 自動成功/自身 コスト:7 魔法攻撃の命中判定がクリティカルした場合に使用する。その攻撃の対象の【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
マクシミリアン:《マーダースキル》 SL.1 パッシブ 自身 攻撃の命中でクリティカルした場合、クリティカルによるダメージロールへのダイス追加に加えて、さらにダメージに[(SL+1)D]する。
レヴェナ:《シーリィ》1 対象が行なう攻撃の命中判定でクリティカルをした時に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×10]する。このスキルはあなたを対象にできない。
レヴェナ:10点追加だ。
ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

マクシミリアン:15D+55+10 《ライトシュート》《ライトキャスター》《エンハンススペル》《シーリィ》貫通
Arianrhod : (15D6+55+10) → 48[1,1,1,1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6]+55+10 → 113

ニューゲート:「…っ!!」
レヴェナ:マックスの攻撃に合わせて符で追撃する。
マクシミリアン:「ふふふ・・・余裕がなくなっているようだね」
トリス:マクシミリアンくん…力に呑まれているな…。
ガレア[変身後]:「相変わらず頼れる男だな、輝いて見える」
ガレア[変身後]:「では、尋常に」
ガレア[変身後]:「勝負!!」ムーブで移動
ガレア[変身後]:[スマッシュ]マイナー/白兵攻撃に+【筋力】ダメージ増加。メインプロセス終了まで効果持続
ガレア[変身後]:[ストラグルクラッシュ]メジャー/《バッシュ》による武器攻撃を2回行なう。この《バッシュ》はコストを消費せず、「対象:単体※」となる。
ガレア[変身後]:スマッシュは差戻だ!
ガレア[変身後]:[バーサーク]マイナー/SL3武器攻撃ダメージ+(SL*3)、リアクション-1D マイナーで宣言して解除するか、シーン終了まで持続。
ガレア[変身後]:[ソウルヒート]バーサークと同時/SL3/あなたは[狂戦士化(SL+1)]を受ける。
マクシミリアン:ひゅー!
ガレア[変身後]:「グ…rrrrAaaaaaAA!!」
ガレア[変身後]:5d+9 【命中】[フリンジスイング]
Arianrhod : (5D6+9) → 14[1,2,3,3,5]+9 → 23

ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

ガレア[変身後]:22d+31 [ストラグルクラッシュ][狂戦士化][暗闇]
Arianrhod : (22D6+31) → 89[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6]+31 → 120

ガレア[変身後]:そして2回目
レヴェナ:「トドメだ。ガレア!」
ガレア[変身後]:大鎌を再び振りかぶるぞ
ガレア[変身後]:5d+9 【命中】[フリンジスイング]
Arianrhod : (5D6+9) → 22[1,4,5,6,6]+9 → 31

ニューゲート:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

レヴェナ:《シーリィ》1 対象が行なう攻撃の命中判定でクリティカルをした時に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×10]する。このスキルはあなたを対象にできない。
レヴェナ:10点追加だ
ツェル:これは主人公ですね
トリス:ああ。
ガレア[変身後]:26d+31+10 [ストラグルクラッシュ][狂戦士化][暗闇]
Arianrhod : (26D6+31+10) → 89[1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6]+31+10 → 130

ニューゲート:「クソ…が…」倒れる
トリス:戦闘終了。
トリス:ドロップ品ロールだ。
ツェル:私の殴る分は残っておりませんでしたね
レヴェナ:4d ドロップ品 F2点を添えて
Arianrhod : (4D6) → 9[1,1,3,4] → 9

トリス:半分に折れた弓の欠片(1500X4)
レヴェナ:小悪党のドロップ品なぞ不要だ
マクシミリアン:「すごいよ、この力!!これならなんだってできる・・・不可能なことなど何もない!」
ガレア[変身後]:「・・・気分が悪い。忌々しい・・・なんでだ」
シュレー:「す、すごいすごーい!!何コレ!!」
シュレー:「皆つよーい!!」
トリス:「うーん、あまり笑ってもいられない、かな?」マクシミリアンを見て
ツェル:「皆様、性格の変わり様が凄いですね」
ガレア[変身後]:「無事に神器は守れたんだ。文句はないだろ」
レヴェナ:「まったくだな」
マクシミリアン:スネイプニルに乗って神殿内を走り回ってる
トリス:「元の姿に戻ろう。その姿のまま長時間居ると、精神に良くない」
ツェル:「どうすれば戻れるのでしょうか、創造主様」
トリス:「ん。じゃあ集まって、僕の目を見て」
ガレア[変身後]:「マックス・・・おいマックス」
トリス:「あー…ガレアくんとツェルは興奮したマクシミリアンくんおさえて」
ガレア[変身後]:「呼んでるぞ」
マクシミリアン:「聴こえているよ・・・この素晴らしい姿を解く必要があるのかい?」
トリス:「…わからないのか?君が君でなくなってしまうぞ」
ツェル:「マクシミリアン殿。おとなしくしていてもらいますよ」
マクシミリアン:「あんな無力でみすぼらしい姿に、戻る必要が?」
マクシミリアン:「な!? 離せ!!僕は神だぞ!?」
トリス:一番火力ありましたけど
トリス:クリティカル出しまくってましたぞ
トリス:筋力20にはかてない
ツェル:むきむき
マクシミリアン:「やめろ!弁護士を呼べ!!アーケンラーヴ様ー!アーケンラーヴ様~~~!!!」
ガレア[変身後]:「その姿のまま街に行くわけには行かないだろ!俺は困る!」
ガレア[変身後]:「やっぱ神ってクソだわ」
レヴェナ:「・・・この姿でいると本当に精神によくなさそうだな」
マクシミリアン:ツェルの下敷きになってる
マクシミリアン:じたばた
トリス:「ありがとう…じゃ、やるぞ」
トリス:ピカーーーッ
ツェル:う、うわー
トリス:その瞳を見ていると、まるで鏡のようで。
ガレア[変身後]:グワーー!?
トリス:心の中まで覗かれるような感覚とともに、元の姿をはっきりと思い出せる。
レヴェナ:光属性の瞳が大量に!
トリス:1人思い出したくなさそうだけど。
マクシミリアン:「ウッ・・・ううぅ、う・・・頭が、痛い・・・」
トリス:【レグラム】
レヴェナ:「……ハッ!?」
ツェル:「ん・・・戻れました。少し違和感があります」
ガレア:「う、うん・・・」
マクシミリアン:「・・・今のは・・・夢、か・・・?」
ガレア:「うえ、なんか胸の辺りがまだ嫌な感じだ・・・」
レヴェナ:「あー気持ち悪かった」
トリス:「ともあれ、お疲れ様」
トリス:「レヴェナくん、神器は無事かい?」
レヴェナ:「え?ああ、これ?」足元にあったのを拾い上げる
トリス:「おいてんじゃないよ!!」
シュレー:「大丈夫?割れてない?割れてない?」
ガレア:「・・・は!そうだよ神器だよ」
レヴェナ:「しかたないでしょぉ~?倒れてたんだよこちとらよ~」
ガレア:「どうなった?」
レヴェナ:「錆びてる」
ツェル:「もう少しモノを大切に扱いましょう」
トリス:「それはまあ」
トリス:「ともあれ、無事に回収出来てよかった」
トリス:「ーーこれで元徳武装は"希望"、"慈愛"の2つが手元に。残るは5つ」
ガレア:「無事?だったかなぁ…?」
シュレー:「ちょっと、大丈夫騎士くん?」マクシミリアンの顔を覗き込む
ツェル:「とても痛かったです。具体的に言うと皆HPが1です」
レヴェナ:「先が思いやられますなぁ~」
マクシミリアン:「僕が僕でなくなったように感じた・・・頭が痛くて、少し記憶が混乱しているみたいだ」
ガレア:「・・・目的を達したんだったら街に戻るか」
マクシミリアン:「すまない・・・しばらく、放っておいてくれるかい?」
シュレー:「わ、わかった…」
ガレア:「俺もクタクタだ、うん」
マクシミリアン:「心配してくれてありがとう」
ツェル:「皆様、お疲れ様です」
シュレー:「ん。守ってくれてありがとね」
トリス:変身から戻る際のゴタゴタの合間にか、気がつけばニューゲートは居なくなっていて。
トリス:何はともあれ、無事に"慈愛"を回収した一行は、遺跡を後にする。
ガレア:「マックス・・・」彼にかける言葉があった様な気がしたが言葉が出ず
トリス:残る武装は後5つ。期限はあと1年。
レヴェナ:「放っておきなよぉ~本人が言ってるしさ」
トリス:奇妙な縁からギルドメンバーとなった4人は、報告のため神殿へと戻る。
トリス:金色の物語の始まりは、これで書き納めだ。
トリス:また次回会おう。お疲れ様。
トリス:アリアンロッド2E・センスオブリアリティ 第一話「覚醒」 終わり。
マクシミリアン:お疲れ様だね
レヴェナ:おつかレヴェナ~
ガレア:お疲れ様だ
ツェル:お疲れ様でした。
ツェル:ドロップ合計金額8400G/一人2100G
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