マリア:【マリアのテーマ】
ミトド:専用BGM作ってんじゃあねえよ!
スレアス:凄い聞いたことあるなぁ・・・
マリア:福山リアです
ネム:詳しいのですね...
マリア:~フフフ学園外伝●マリアの地上浄化計画②:星屑硝子~
かつてそれは、地上においては簡単に見つけられる素材だった
星の輝きが微笑む高山ならば、どこでも採れたその鉱石は 
魔物たちに汚染され、やすやすと採取できぬ物となった
その鉱石の名は、『星屑珪石』 
この世で最も強い『硝子』の原料となる鉱石である

——君達は失われた星を掴むことができるだろうか?

マリア:とまあとりあえずトレーラーを今貼った通り
マリア:お使いです
ミトド:すやすやと採取できるものならマリアでも楽勝だな
マリア:逆ゥー
ユーニ:おやすみ
スレアス:すやすや採取かあ僕にもできるかなあ
ネム:器用ですね・・・
マリア:さて、今日はくろかなさんがおられませんのでマップがあんまり切り替わりませんが
マリア:よろしくおねがいしますね
スレアス:心の目で背景を見よう
スレアス:よろしくね~
ユーニ:よしなに
ネム:よろしくおねがいします

ミトド:スチャ
スレアス:制服差分だー!イケメンだー!
マリア:さて、文字色を変え・・・・ カックイー!
ミトド:ふ、この面子ではスレアスくんだけになったな(制服差分)
ネム:変身した
マリア:スチャ
スレアス:なんだって・・・!?
スレアス:心の目で制服差分をみてくれよな
マリア:言われてみれば… 心 眼
ミトド:す、スレアス…!制服にも枕を!
スレアス:イメージ図はよこはちさんがもう書いてるからそれを隣に置いておいてもいいぞ
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
マリア:【マリアのテーマ(ジャズアレンジ)】
マリア:時系列でいれば、虹の朝露の後… つまるところメインだとサラマンドラの後でみなさん怪我から復帰した後です
ネム:canetis irae よりあとかと
ミトド:キャラストーリーみたいなもんだから時系列は気にするな!
スレアス:ああ!
マリア:それな(そこまで考えてない顔)
ユーニ:キャラクエキャラクエ
マリア:さて、オープニングですが…
マリア:皆さん、少々夜更かししたのでしょう
ミトド:これがGM経験者のムーブの軽さか…
マリア:うっかり珍しく朝のチャイムが鳴るギリギリ…を寮から学校に向けては知っている途中から始まります
ミトド:毎朝眠そうなのがこの場面に3人は居そうだが
ユーニ:それな
ネム:相方がいない 起きれない なんで?
ネム:どうして…(伝心受話器)
ユーニ:シュレーが遂に愛想を・・・?
マリア:【てんやわんや】
スレアス:ついに仲間割れを・・?
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
マリア:—学生たちの朝は早い、うっかり遅刻するとマド… 担任の先生による、ホーミングチョークが額に突き刺さる
マリア:ともあって、彼のクラスの生徒はほとんど遅刻する者がいないことで有名だ
マリア:しかし、どんなときにも例外はあって…
ユーニ:???
マリア:「遅刻遅刻~!!」
ミトド:寮からは10分程度の距離だ!テスト回の身体テストが優秀な人には余裕の距離だな
ユーニ:遅刻者にされたぞ!
マリア:と遅刻常連者のマリア… そして案外遅刻者としては珍し目のメンツ
スレアス:「プレザもノーラもこんな時に起こしに来てくれないんだよなぁ・・・寝坊寝坊~」
マリア:マリアの相方は今回風紀委員の仕事でいらっしゃらないようです
ミトド:「んんん…!ネムさんから貰った地上の歴史書を読み込みすぎた…!」(ダッシュダッシュ
ネム:ネムの相方も風紀委員の仕事でいないらしい
マリア:「真面目ねー、まあ私も実験で夜更かししすぎたんだけど… はー滞ってるわー!!」
ネム:みろこの無残な遅刻をよぉ!
ユーニ:「・・・ってミトド君も遅れたの?珍しいね!」(走っている
ユーニ:シュレーがいないんじゃ勝てるわけが
マリア:「というか真面目なヒトたちばっかり走ってるわね今日」
ネム:33:4
スレアス:「なんだか珍しい面子だなぁ・・・」(ダッシュダッシュ
マリア:「いつもノーラちゃんとプレザちゃんなのに」
ミトド:「おはようユーニさん!はは、そちらこそ!」(寮入口でばったり会って一緒に走る
ミトド:あかんユーニのが早い
ミトド:待って
マリア:大丈夫マリアが一番遅い
ユーニ:「ちょっと・・・うん。寝付き悪くってねー!」 置いていく
ネム:「ふあ…」
スレアス:置いてったー!
ミトド:持ち前の能力が違う……!!チクショー!
ユーニ:遅刻がかかってるんだから無慈悲ぞ
マリア:「あーっ、薄情者ー!!!」
ユーニ:「知るかーッ!」
マリア:さて、寮から全力ダッシュで走るあなた達は校庭に差し掛かります
マリア:「ごもっともー!?」
ミトド:「っとぇ!?ネムさんゆったり歩いてる場合じゃないぞ!」
スレアス:「なんだか珍しい事を聞いたような・・・焦ってるとあんな言い方するんだなあ」
ミトド:走る途中でのそのそ歩くネムに呼びかけておく
ネム:「ん…はい。」 ボー...
ミトド:はいて
スレアス:走れ~~
ユーニ:じゃあなネム!
マリア:「大物ね~」 たったか追い越していく
ミトド:スレアスくん基礎身体能力は高そうだもんな
マリア:「…あれ? スレアスくん そんなゆっくり目でいいの?」
ユーニ:ぜってーリミッターかけてるだけだぜ
スレアス:「いや~、もう間に合わない気がするしねぇ。皆と行けばまだ軽いかなぁって・・・」マリアやミトド辺りの足の遅さに合わせて走ってる
ミトド:過剰評価してやるからな
マリア:遅刻確定の時のゆっくり歩く感じ
マリア:わかります
ネム:そもそも走ってないのである・・・
ユーニ:リミッターをかけさせてもらう
マリア:「あはは、どうかなあ 私とノーラちゃんの時は入った瞬間えらい勢いでチョークが飛んできたよ?」
スレアス:ネムは流石に遅すぎるから手を引っ張ってあげよう
ユーニ:そんな周囲をほっといて全力移動です
ネム:やさしさか~~
スレアス:「ネム、がんばれ~ 流石に急ぐフリくらいはしないと、説教きっと長いよ~」
ミトド:足が……!遅いんじゃあないんだよ…!身体的に……!!一歩が…、短い…!
マリア:ではいっちばんはやく走るユーニさん
ユーニ:「あー!飛び降りるならともかく階段上がるのはなー!間に合うかな・・・」
スレアス:「まあチョークくらいはいつもの事だろうしなあ」
ネム:「む、むぅ…」
マリア:学校を見上げ、掛かっている大時計を見ると
マリア:遅刻まで後10分ほどあり、案外余裕がありました
マリア:「待ってー! ユーニちゃーん!!」
ミトド:ではユーニに遅れて2番でゴール!
ユーニ:「待ちませんー!」
ユーニ:是が非でも待ってやんねー!
マリア:ぜいぜい言いながらみんなが追いついてきます
マリア:「あれ、なんだ間に合ってるじゃない…」
ミトド:まだゴールじゃなかった……
ミトド:遠い……
スレアス:ゴールの道のりは遠い・・
ユーニ:ゴールなんてないんやな
ミトド:俺の……ゴール……
マリア:さて… そんな余裕があることに気づいた皆さんの耳に何やら美しいハープの音が聞こえます
ミトド:え、なんです
ユーニ:これは聴いてはいけないやつじゃな?
スレアス:「おや、ハープだねぇ。誰が演奏してるんだろう」
ネム:脳はほぼ寝ているが さて
マリア:どうやら校庭の方から聞こえるようで… 目を向けると 少々の人だかり
ミトド:しかしこの音色がスレアスの闘争心に火を付けた

ラシェル:その中心には見覚えのないおそらくはエルダナーンの女性が
ミトド:アカン
スレアス:やべえええええええ
ラシェル:ハープを静かに奏でています
ミトド:やべえええええええええええ
ユーニ:ハープの時点で察した
ネム:エンサイクロペディアある?
マリア:「あら… 綺麗な調べ…」
ユーニ:流石に耳に入ってきて気にはなるが・・・
スレアス:「見かけたことない人だけど新しい転入生とか先生とかかなぁ?」
スレアス:拳で蘇生はやめてくれよな
マリア:「転入生って感じじゃないわねえ」
ミトド:負けじと熟練のハーモニカ捌きで人だかりをかっさらうスレアスくん
マリア:マリアとスレアスは足を止め、演奏を聞いてしまいます
ミトド:足を止めさせる気満々じゃあねえか!
マリア:他3人は止める?
ネム:手を引っ張られてるから
ユーニ:止まってやんねー!
ネム:自動で止まった
スレアス:ハープの音色に軽く合わせてハーモニカ吹いてみようかな
マリア:どうしても遅刻は嫌って場合は当然行ってオッケーです
ミトド:あと10分で登校できる時間で済みますか
ユーニ:委員長だもの!!
マリア:あっそうだった(ネム)
スレアス:すまねえ・・・!すまねえ・・・!
ネム:敗北者・・・
ラシェル:「!」 彼女はスレアスの演奏に合わせ曲調を変えてくれます
ネム:はぁ・・・はぁ・・・・っ!
スレアス:乗るなネムーーッ!
ユーニ:ネムは展開の敗北者
ミトド:ミトドくんも優等生なので先行きます!じゃあな!
マリア:貴方が手を繋いでいたんやで
ネム:敗北者…?
スレアス:はい・・・
マリア:ではミトド&ユーニは離脱
ネム:取り消せよその言葉っ…!!
マリア:残り3人はゆっくりと演奏を聞き、またスレアスは心地よいセッションを奏でます
スレアス:音楽イベントが悪い
ユーニ:だめナブル・・・
ミトド:さすがやなスレアスくん
ミトド:ハープの静かな音色にも合わせることができる
マリア:周りの人だかりも流石にアカンと思ったか徐々に減っていき、残るは女性含め4人となり… 演奏も終わります@
ミトド:なかなかできることじゃなないよ
ユーニ:すげーやスレアスくん
マリア:【BGM停止】
ミトド:でも構ってやんねー!じゃあな!!
スレアス:だよな!
ラシェル:「ふう、よいセッションでした」
ミトド:遅刻が確定する音
スレアス:「・・・いやあ、いいセッションだったねぇ」
ラシェル:「私はラシェル、貴方は?」
ユーニ:良いセッションだったな!
スレアス:「僕はスレアス・・・あ」時計を見る
ミトド:じゃあな!
マリア:【チャイム】
ユーニ:遅刻を知らせる晩鐘が
マリア:「あ」
スレアス:「あー・・・だよねぇ」
ミトド:あーあー
ユーニ:せやね
スレアス:「・・・ああ!」ネムを見る
ラシェル:「あら…」
ネム:「…。」
ラシェル:「これは引き止めてしまい申し訳ありません」
ユーニ:「やー・・・間に合って良かったねぇミトド君」
スレアス:「あー悪い事したなぁ・・・ネムーごめんー起きてくれー」軽く肩を叩く
ラシェル:「差し支えなければ担任の先生を教えていただけますか?」
スレアス:「いやいや、僕が遅刻したのは自分のせいだからなぁ・・・」
ミトド:ハーモニカ吹いてたから手は空いていたが一緒に居てあげたネムのやさしみ
ユーニ:寝てただけでは???
スレアス:「えーっと・・担任の先生は・・・マリア、なんて言ったっけ?」
マリア:「ネムちゃーん、ここで寝たらもういよいよ怒られるわよ! 経験者は語るわ!」
ネム:「仕方ない ですよ」
ミトド:「ぜー……ぜー………な、なんか…悪いこと、したような気分」
マリア:「え? マドック・バレージさんよ」
ユーニ:「あ、鳴ったねぇ。3人とも・・・これは遅刻かな」
マリア:【優雅な学校】
スレアス:名前を言ってはいけないマ・・・先生
ミトド:本名はやめろ
ネム:マドック。
ラシェル:「あら、そうですか それはちょうどいいですね」
スレアス:「丁度いい?」
ラシェル:「実は迷っていて、仕方ないので暇つぶしに演奏していたのです」
ラシェル:「あなた方の教室に案内してもらえませんか?」
ネム:ちょうどよくはないんだよなあ・・・
スレアス:「あー・・・ここ広いもんねぇ。迷うよねぇ」
ミトド:「鳴ったなあ……うすらといい音色が聞こえた気がしたが、アレに気を引かれちゃったんだろうか」
ラシェル:「地図はいろいろあって荷物ごとなくしてしまって…」
ミトド:「感知が平凡なのでわかんなかった」
ラシェル:「今はこのハープのみ…」
ミトド:またか
スレアス:「災難だったんですねぇ」
ラシェル:「困ったものです」
ミトド:こいつラビリンスでは逆にハープがないんすよ
ユーニ:「良い音してたけど、流石に聞いてる暇はなかったからねー」
マリア:なんでだろうねえ
ミトド:質屋に売って
マリア:今聞いてもひどい話だ
ミトド:なんでじゃねえよ!文無しキャラにするからだろお!
スレアス:「じゃあ一緒に行こうかぁ」
ラシェル:「ええ、ありがとうございます」
マリア:ネム、ラシェル、マリア、スレアスとよくわからないパーティは
マリア:教室の前まで差し掛かります
ミトド:「そうだった…ような、気がするね。スレアスくんの目が変わったのが見えたよ」
ネム:廊下を走るものバスターは
ネム:強敵だったな?
ネム:ん>
ネム:?
マリア:「…殺気を感じるわ これはもうチョークを装填済みね…」 マリアは扉の前で感知します
ミトド:優等生なので走りません
ミトド:すまんなーーーーーーー
ユーニ:廊下は走るものじゃないよね?
ラシェル:「あらあら、恐ろしい先生なのですね」
ユーニ:な
スレアス:諦めて枕で顔をガードしよう
ラシェル:「では私が先に入りましょう」
ネム:見てこいラシェル
ミトド:お前部外者学園に入れるなら職員室から訪ねろよ……
ラシェル:ガラガラ…
担任の先生:ビュッ!!
担任の先生:もはや言葉もいらないとばかりに先生はチョークを放ちます
担任の先生:しかし…
ラシェル:【プロテクション】5
ミトド:遅刻者に敵味方識別は必要なし
スレアス:なんだって
担任の先生:「む…」
ミトド:お前チョークにプロテはルール違反やぞ
ミトド:「おや」
マリア:見事チョークをプロテクションで防ぎます
ユーニ:「あら・・・」
ネム:「おはようございます。」
スレアス:「おはようございまーす」
ネム:てくてくの席へ歩いていった
マリア:「おはようございます…」
担任の先生:「これは… どういうことでしょうか?」
スレアス:じゃあ話長くなりそうだし僕も自分の席へ歩いていこう
ミトド:反省の意がまるで見えない
ミトド:説明!!
マリア:こそこそと自分の席に行く
ミトド:お前は戻るなよ!
ユーニ:放置されるラシェル
ミトド:糸目置いてけぼりにしたんなや!
ラシェル:「いや、すみません あの3人にここまで案内してもらっていたら少々時間が過ぎてしまったのですよ」
ラシェル:「つまるところ私の責任なので甘んじてチョークアタックも受けたというわけです」
ミトド:人助けだからノーカン
スレアス:チョークアタック防いでたけどねぇ
ユーニ:言うなッ!
担任の先生:「…そういうことでしたか、マリアさんもまともな理由で遅刻することがあるのですね…」
ユーニ:(危うく自分も遅刻しかけたので口が挟めない)
ミトド:「……教室より先に職員室では?」席の横をこそこそ通るマリアにボソリと尋ねる
マリア:「え? なんか面倒くさいからいいってあの人が……」
ミトド:「そっくりさんかよ」
マリア:ラシェルを見ながらそう伝えます
ユーニ:ダメでは?
ラシェル:「まぁまぁ、マドック先生 ほら、進行進行」
ミトド:「君それ部外者が判断することじゃないのでは」
担任の先生:「おっと、そうですね…」
ミトド:「まあいいや進行してもらおう」
ネム:学校側の人間が言ってるわけじゃないのが最高にクズ
担任の先生:「まあ今回の件は人助けですし、遅刻は不問にします」
スレアス:まあこっちも面倒だったしなぁ
ユーニ:ツッコミ不能
担任の先生:「そして改めて紹介しましょう」
ネム:勝ちました
ミトド:甘いな!それでも元軍人か!
スレアス:やったぜ
担任の先生:マドックは黒板にチョークで名前を書き込んでいきます
担任の先生:『Rachel Rohmer』
担任の先生:「この度、当学園の保険教師 兼 戦術演奏学・神聖魔術学の教師、またこのクラスの副担任を努めてもらいます」
担任の先生:「ラシェル・ロメール先生です」
ミトド:うわ…
ユーニ:詰んだ
マリア:前評判が悪すぎるでしょ
スレアス:副・・・担任?
マリア:アコライトとしては仕事してるんですよこの人
ミトド:誰のせいだと思ってんだ
スレアス:??
ラシェル:「ご紹介ありがとうございます マドック先生」
ネム:まさかであった
ユーニ:保健委員会(部活)にも関わったりするだろうか?
担任の先生:「先程から本名は… いや、うーむ、先生同士ならいいのか」
ネム:それもそうだ 教師が大手を振って遅刻
ラシェル:「? ともかく、皆さんもよろしくお願いしますね 私のことは気軽にラシェル先生とお呼びください」
ラシェル:「私が教えるのはバードとアコライトの技術、パーティの皆を癒やし、鼓舞する技…」
ネム:「分かりました ラシェル。」
ラシェル:「冒険のさなか、傷ついた友を守る要となります。 ぜひしっかり授業を聞いてくださいね」
ミトド:(猛烈に駄目な人な気配がしますねPLの感ですが)
ラシェル:「あとはまあ、覚えとくと本格的にプロになった時食いっぱぐれないのでいいですよホント」
ミトド:二言目にはこれだよ
担任の先生:「とまあ、なんとなく察したやもしれませんが、現役の冒険者でもありますから、あなた方もいろいろ教えてもらえることでしょう」
ユーニ:そっかー
スレアス:なるほどなー
ラシェル:「ええまあ、冒険者の酸いと甘い… その真髄にも興味があればぜひご相談を…」
ミトド:「先生のお墨付きで現役か……学べる部分は多そうだ」
マリア:「先生だったんだ… バードとアコライトかあ… うん? バード…」
マリア:「…ひらめいた!」
ミトド:いやなよかんが する
スレアス:何を思いついてしまったんだ
ユーニ:ここからにげることは
マリア:何やら新しい先生が増えたところで、このシーンは終わりです
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
マリア:【錬金学科第13研究室】
マリア:時は変わって1時限目の授業が終わり、休み時間に入ろうとしています
ミトド:ラシェル初登場のないとーGM回で碌なこと起きる気がしない(信頼)
マリア:「次の時間の講義ない人集まってー! あと、マドックさんとラシェル先生も!」 とマリアが呼びかけます
ユーニ:前評判が私の不安を煽って止まない
マリア:次の時間の講義ない人…つまるところ今回の参加者4名です
マリア:ヨロシク
ユーニ:都合ないらしいぞ
ユーニ:ということは逃げられん
ミトド:ないらしい
ラシェル:「おや」
スレアス:このセッションに参加した時点で逃れられない…
ミトド:じゃあなができない
ネム:休み時間が拡大した
担任の先生:「なんでしょうか?」
ネム:ハズでした
マリア:さて、教卓付近で呼びかけていたマリアのもとに、各々集ったところで彼女は口を開きます
マリア:「さて、みんなを集めたのは また『依頼』をしたいからなの」
ネム:なんと邪悪な笑顔か
ミトド:「となると…それも例の計画の一環かい?」
マリア:この中だとミトドだけですが、彼女は以前にも依頼を頼んだことがありますね
ネム:前回はいなかった
マリア:「むぐ、秘密にしておくはずだったんだけどなあ…」
スレアス:「ノーラとプレザから聞いた気がするなあ」
マリア:「でも、今回はそっちにも関係あるけどあんまり関係ない依頼なの」
ユーニ:「依頼?また?以前にもそんなことあったんだ」
ネム:夜 風紀委員の仕事をしていたので
ミトド:「おっと、すまないね…だが、それなら断る理由はないな」
ミトド:「?」
ネム:もとい夜勤をしていた
マリア:「そうねえ、少し身の上話をするわ」
ユーニ:その頃ホテルで寝てた
スレアス:「関係あるのかないのか・・・」
マリア:「実は私、諸事情で… もう既に家を継いで当主になっているの」
ユーニ:ペンギン見てたわ
ミトド:夜活は先生の仕事を増やすのでほどほどにしておくんだな
マリア:で、当主になったからには お家の使用人たちへのお給金とか、その他所領からの所得から、上納金を納めたりする必要があるんだけど…」
マリア:「これまたいろいろあって、領内からの収入なんて見込めないもんだから 私の研究でお金を稼いでたんだけど…」
スレアス:「へええ~なんだか大変そうだねぇ」
マリア:「その、お金稼ぎのための研究がノーウェアに来てからものすごく滞っちゃってるの!」
マリア:「なんでかっていうと… 見てもらうほうが早いわね」
ユーニ:「(私が見たマリアちゃんって、寝てるとこが大半だったけどなぁ)」
ミトド:「(内容知ってる授業ばかりだからって理由だそうだよ)」
マリア:彼女は基本的にお金の研究は寮か研究室でしていましたので、識らない人のほうが多いでしょう
ミトド:「(あとは夜通しの研究の疲れ)」
ユーニ:「(それでチョークを何本も貰ってるのね)」
ユーニ:頭に
ミトド:(なんで学生やっとんだ)
ネム:大変ですね
ミトド:お金になる研究
ユーニ:大変だねぇ
マリア:さて、貴方達、コソコソ話していると、マリアは怪しげなカバンから怪しげな試験管を2本取り出します
ミトド:大変そうだね
マリア:「この中に入っている試薬は『群青火薬』と『魔化水銀』というもの」
マリア:「簡単に説明すると、群青火薬は、水中でも大爆発を起こすとても強力な火薬で、魔化水銀は爆破反応を緩やかにさせる減速材で…」
マリア:「これら主素材2種とその他諸々の素材をを混ぜ合わせて、扱いやすい火薬を開発するのが私が受けた依頼だったんだけど…」
マリア:「あ… 少し離れてみててね ほんの少しだから安全ではあるけど」
ミトド:「気軽に危険物出すんじゃあないよ…」
ミトド:慣れた
マリア:そういいつつマリアは厚手のミトンを手にはめ、試験管の試薬を混ぜ合わせ…
マリア:雷管を刺し、着火!
ユーニ:「教室内だよね?そういうの危なくな・・・」
ネム:「どうみても危険物…」
ミトド:バックオーライ
マリア:Bomb!
ネム:「…というか、まず 換気してください。」
マリア:爆発音と共に、試験管は粉々に砕け散ってしまいます ただ、爆破直前にマリアがミトンで抑え込んだため破片はそちらには一欠片も飛びません
ユーニ:窓開けます
スレアス:「あ、あぶないなぁ・・・」
ミトド:場所移動してないのでまだ教室ですね
マリア:「あはは、量を調整してるから大丈夫よ」
ミトド:お前こういうのは安全とわかっている実験だろうとちゃんとした場所でするもんやぞ
マリア:さてここで、【感知】or【知識】 難易度 9 で判定をお願いします
ユーニ:「それにしてもせめて、ちょっと場所変えない・・・?」
ミトド:火を使う理科の実験を教室でやりますか
マリア:知力だわ
ミトド:ないですね?
ユーニ:2d+10 【感知】
Arianrhod : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15

マリア:アルケミーノウリッジは使えますよ
スレアス:2D+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ネム:2d+7 知力
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

ミトド:2d+5 知力
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

マリア:馬鹿な2dの期待値は5のハズ…
マリア:成功した方は、爆発の様子から
スレアス:3だよ
ユーニ:確率は所詮確率なんだよ(ポケモン経験者)
ミトド:「いつも言ってるけど君そういうことろやぞ」
ミトド:「ここは!教室!」
ユーニ:周囲の視線がこっちに向きましたね・・・
ミトド:「周りに人!事前にどういう反応が起きるのか説明をしない!」
マリア:どう見ても火薬の量が少ないのに、『先に試験管のほうが割れたせいでこの爆発が起きた』ということがわかるよ
ネム:「劇物・危険物を取り扱う際は細心の注意は払うべきです…」
ミトド:「万が一の危険を考慮しない実験は事件になるんだよ」
マリア:「う、ごめんなさい… いやどうしても見せたほうが早いと思って…」
ユーニ:「横着は・・・やめようね」
スレアス:「せめて何を起こすか事前に言ってからやってほしいなあ」
ユーニ:「次から気を付けようマリアちゃん」
ミトド:「今回のは以前のと違い時間がないわけじゃあないだろう?もう少し落ち着きが必要だ、君には」
マリア:「思ったより怒られた… はぁい…」
ミトド:「ごほん、感情的になってしまったよ。すまない続けてくれ」
マリア:専門家特有の横着で怒られてしまった
ミトド:誰も怪我されたくないんすよこっちは
マリア:「でもみんな、なんとなくわかってくれたみたいだけど」
マリア:「この試験管の強度が明らかに足りていないの、というかこのノーウェアにあるガラスの実験器具の大半が」
マリア:「ポーションや毒なんかの実験には耐えるんだけど、今回の爆薬みたいな高反応を起こすものにはとても足りない」
マリア:「そこで今回の依頼なの!」
ミトド:「強度。なるほどな、ポーション等薬品を作る分にはなんら不自由はないが…材料もこの島で手に入るし」
ユーニ:「なに?強化ガラスの類とか?」
ミトド:「高熱及び爆発にも耐えうる硝子か」
ミトド:それはまたふぁんたじー素材
マリア:「ピンポーン さすがね」
スレアス:「硝子の材料集めなのかな?ここのガラスがダメとなると・・・地上まで取りに行くのかなぁ」
マリア:「ノーウェアで使われる実験器具は『星屑硝子』が使われていないの」
ミトド:(学校で爆薬を使用しなければいいのでは)
ミトド:(だがそこはファンタジー)
ネム:「星屑硝子とは?」
マリア:「あ、地上は逆に取るのが難しくなるわ」
ミトド:(火属性魔術かて同様の危険やしな)
ユーニ:フィジカルエンチャントとかな
ミトド:(う、古傷が痛む)
マリア:「星屑硝子、それはかつて地の粛清の際、あまりの地上の惨状に星々が涙を流し、その雫が地に垂れて出来たとされるある鉱石から作られる硝子のこと」
ミトド:星屑硝子。ミトドは知ってるだろうか?
マリア:知っていて構いませんよ
ミトド:とはいえ、ミトドもマリアほどの専門マンじゃあないので、名前と効果程度だけ
ユーニ:専門外ですね!
ミトド:アルケミーノウレッジもないしな
マリア:「とても高強度で、ある英雄はこれで作った剣で魔物を倒したという逸話すらあるものなの」
ネム:錬金術判定勢だけど方向性が違うので不明
スレアス:「へええ。そんなものがあったんだねぇ」
ネム:カセギゴールドとか殺せそうだな!
ミトド:「英雄!!」キラキラ顔表情差分がないのが惜しい
ネム:肩の後ろの二本のゴボウの真ん中にある背中毛の下のロココ調の右を狙って
ミトド:「硝子の剣!聞いたことがあるな!!」
マリア:「魔の時代の前までは少し空気の澄んだ高地ならどこでも取れたんだけど… 今じゃもう魔物たちのせいで取れなくなっちゃったのよね」
ユーニ:「地上では難しいと言うけれど、ノーウェアでそれが採集できるアテがあるのかしら?」
マリア:「アツいねミトドくん!」
ユーニ:台本にありませんので却下で
スレアス:「高地かあ・・・こんな雲より高い場所にもあるものなのかなあ。あったとしたら、ここのガラス製品に使われてないことが不思議に思えてくるような・・・?」
マリア:「そう、地上だとエビフ山やムーヴァン山なら未だに取れるらしいけど 聖地だから勝手に登れないし…」
ユーニ:「希少なのかしら、量産には向いてないみたいな」
マリア:「だからここ、汚染なきノーウェアならきっと…」
スレアス:「なるほどなぁ・・・」
ミトド:「洞窟の黒き魔物を倒したあの英雄だよな崩れた洞窟の隙間から漏れ出た光を硝子の剣が受けその輝きをもって魔物に」(ブツブツブツブツブツブツ
ネム:「…目星はついているんですか?」
マリア:「地上もすんごく深くまで掘ればあるらしいわ、でも…掘るのが大変だからすごく高価なの」
スレアス:ミトド君の持病が!
マリア:「目星がねえ…ノーウェアの地理はそこまでで詳しくないから…」
ユーニ:「ないかー・・・」
担任の先生:「ふむ、ならばここからは私の出番でしょうね」
スレアス:知っているのか先生!?
担任の先生:話を静かに聞いていた先生が語り始めます
担任の先生:ああ!
ミトド:「あの話は良かったなあストーリー性があって犠牲者もあった無事の帰還じゃあなかったけどやはりあの最後の魔物を倒した後の激アツの脱出劇が」(ブツブツブツブツブツブツ
ユーニ:「ミトド君?そろそろ帰っておいで」
ユーニ:肩をぽふっと
ミトド:「うす」
ラシェル:「英雄譚はいいものですよね 戦術演奏学のときにでもご興味あればまた諳んじましょう」
ミトド:「あ、なに?地理?地理も任せてくれ!」
担任の先生:「ほう…では、このチェルカトーレカレッジの石材を切り出してきた場所はご存知でしょうか?」
ミトド:知ってますか?スパルタンは知らない
ユーニ:スパルタンって誰だい?
ミトド:え、俺
スレアス:中の人などいない
ミトド:いやなんもない
ネム:俺。
ミトド:ミトドくん
マリア:この学園は中層の旧採石場から切り出してきた空練石で作られていることを水戸度はよく知っています
マリア:ミトド
ミトド:誰がなんと言おうと俺はミトドくんなんだ
ミトド:「知っているとも空錬石だな。丈夫で少人数でも持ち運びができる軽さが魅力だ」
担任の先生:先生はうんうんと頷きます
ミトド:「場所は中層だったかな、持ち運び作業をしている業者を見てきたから覚えているよ」
スレアス:「そんなに軽いんだぁ」
ミトド:「やはり学園に使うものだったんだなあの時のは」
ミトド:中層育ちなので
担任の先生:「正解です よく覚えていましたね」
ミトド:よく見て生きてます
担任の先生:「今は休鉱し、新しい採石場に移りましたが、岸壁は露出しているため探しやすいでしょう」
ユーニ:「へー空錬石ね。・・・その採石場から採れるの?」
ミトド:「と言うと、そこにあるのですか?星屑硝子」
担任の先生:「そこは中層でもすこし高めの位置にあるため探索する価値はあるでしょう」
担任の先生:「しかし…たしか『星屑珪石』は地表に露出している際はただの石にしか見えぬはず」
ミトド:「って、閉鎖されているのか…流石に立ち入るには学校と中層管理者の許可を申請しないとですね」
担任の先生:「ええ、それはまあ学生の鉱物の調査許可ですから 出すことはできるでしょう」
スレアス:「地上に露出しててもただの石にしか見えないなら、どうやって判別するのかなぁ」
マリア:「そう、でもネヴァーフは探知する方法を知っているの」
ミトド:「助かります。」
ネム:閉鎖されてからちゃんと管理されているのだろうか
ミトド:学生も使うほどだし、ほどほどにやってるんじゃあないかな
ミトド:学園と管理人と共同で
ミトド:たぶん人が住むエリアからもほどほどに近いところだろうよ
ミトド:ほどほどほどほど
マリア:「見た目は石塊、土塊、奏でりゃ、輝くお星様♪」
ミトド:どうした急に
ユーニ:「奏でる?・・・叩いてみるとか?」
マリア:「とまあ、バードが上手に歌ったり、演奏したりするとキラキラと共鳴して、輝き始めるの」
ユーニ:おらスレアス君のお通りだぞ、輝け
ネム:庭園術では構成そのものが変わってダメになるだろう
ミトド:ガーデン洞窟は計画的に頼む
マリア:「ちょうどさっきラシェル先生が自己紹介してるときにその特性を思い出してね」
スレアス:「そりゃあまた変わった石なんだねぇ・・・」
マリア:「さっきのラシェル先生とスレアスくんの見事なセッションなら! って思ったの」
マリア:「というわけで、『星屑珪石』の採掘! お願いできるかしら」
ユーニ:放課後になるのかな?
マリア:「報酬は…星屑珪石のほか珍しい鉱石や素材が見つかればそれなりの値で買い取るという形でひとつ…」
ネム:(ドロップアイテムの意)
担任の先生:「ふむ、許可もいりますし時間はまた明日の放課後あたりがいいでしょうね」
ミトド:「結論的には家のお金の為の依頼というわけか。どうあれ奉献活動部。困っているのなら手伝わないわけにはいかないとも」
ユーニ:「図書委員の方空けて良いかどうか、ウィスタリアちゃんに聞いておくよ」
スレアス:「まあ同じクラスのよしみだからねえ。手伝うよぉ」
マリア:「ホントなら一人でやらなきゃいけないんだけど… ごめんね… 性質上どうしても一人じゃ探せなくて…」
ミトド:「錬金術の実験器具がランクアップするならこちらとしても嬉しいしね」
ネム:「十分風紀委員の仕事に入ると判断します。」
ラシェル:「私も問題ありませんよ、ええ みなさんと仲良くなりたいですし」
スレアス:「またえーっと・・・ラシェル先生?とセッションするのは楽しみだなぁ」
ラシェル:「ええ、一体どのような探索か 私の技術が役立つならワクワクもします」
ラシェル:「あとなんかそこそこいい音の鉱石ありそうですし」
ユーニ:「演奏とか歌唱はともかく、バードとしての呪歌的な技術はないんでね私」
マリア:「みんな、ありがとう」
マリア:「とりあえずまた、明日の放課後集合ね!」
マリア:と言った具合でこのシーンは終わります
ミトド:「ユーニさんの歌はラシェル先生のハープとよく合いそうだね」
スレアス:「そうだねぇ。あの曲ならユーニの歌は凄い合いそうだよぉ」
ユーニ:「合わせられると良いねぇ。いつも1人で歌ってただけだったから」
ミトド:「さて、手入れされた採掘所とはいえ…戦闘の準備もしておくべきだな」
ラシェル:「ほほう、楽しみです 私も寂しいバードですから」
担任の先生:「はい、各々準備は怠らぬように」
ネム:「了解しました。」
担任の先生:「魔物は出ずとも、採石場は地属性が強く、エレメンタルや地属性の敵が多いですからね」
ユーニ:「はい、準備は常しております」
ミトド:「戦闘のみならず行動の小休止でもパーティーを彩る歌と音楽…良いよなあ」
スレアス:「明日の放課後かぁ。忘れないようにしなくっちゃなぁ」
ミトド:う…エレメンタルか
マリア:さて、各々引き締まったところで次のシーンに移ります
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
ユーニ:サラマ・・・
マリア:ただ何か買い物があればこのスキに認めますよ
スレアス:それいじょういけない
ネム:買うものは特に無いですね
スレアス:ないかなあ
ユーニ:今から追加の補充はないね
マリア:了解です
ミトド:では冒険服だ
ミトド:差分が使えるぞ!
ユーニ:いつでも制服です!
スレアス:素早い着替えだ
マリア:チャキッ
ネム:前の服は全焼した
スレアス:つらい・・
マリア:辛いな…
マリア:さて、中層の旧採石場… 今は人もおらず、静かです
ミトド:ミトドくん安物なので服など余裕です
スレアス:枕は実は3代目だよ
マリア:皆さんは先生に許可をとってもらい、無事に入ることが出来ました
ミトド:ライダーの採掘所は使わないのかい?
ユーニ:この学生生活で何代目まで行くだろう枕
スレアス:マイ枕今回は無事だといいなぁ
ミトド:「うむ、採石場って感じだ。足元に気をつけないとな」
ユーニ:いつもの制服、いつものリンゴ
ラシェル:「今回は私がお目付け役でもありますから、ご安心を」
マリア:「うーん、いい感じのロケーションね いっぱい採取できそう!」
ユーニ:「ん、よろしくラシェル先生」
ミトド:「この学園に来たばかりなので慣れないことではあるでしょうけど、引率よろしくおねがいします」
ネム:周囲の状況を眺めている
マリア:さて、ここでの探索ですが まず【筋力】 【知力】 【感知】 【精神】いずれか難易度12でダイスをお振りください
ネム:先手《フィジカル》
ユーニ:「エレメンタルやら地属性の敵が多いって言うからなぁ。音を立てるっていう前提があるし交戦は想定してきたけど」 見渡している
ミトド:「とはいえ現役の冒険者、我々のような若輩の集団での行動も理解があることでしょう」(過剰評価
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 筋力→ネム 筋力判定値を+6 シーン持続
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

マリア:見渡す限り、砕石くずの山と、切り立った採石場しかみえませんね
スレアス:「エレメンタルかあ 地上のああいう戦闘はもう嫌だなぁ」
マリア:フィジカルどうぞ
ユーニ:2d+10 感知なのだな
Arianrhod : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12

スレアス:!?
マリア:「いやーみんな大やけどして来た時はびっくりしたわ~」
ユーニ:振り直すわぁ
スレアス:2D+8 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14

ネム:4+6+2d 筋力
Arianrhod : (4+6+2D6) → 4+6+10[5,5] → 20

ユーニ:2d+10 FT1
Arianrhod : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

ミトド:「……」(地上と言われると流石に苦い顔
ミトド:2d+6 精神
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

ユーニ:「地上、詳しく聞いてないけど何があったのやら・・・」
マリア:お、成功ですね
ネム:「…。」 
マリア:「なんでもとんでもないエレメンタルが出たとか… とは聞いたけど…」
スレアス:「きかないでくれると嬉しいなぁ・・・」
ユーニ:「わ、わかった・・・」
マリア:「う、うん…」
ラシェル:「…」
マリア:さて、成功した方は… 今回4人か
ユーニ:1d6
Arianrhod : (1D6) → 5

マリア:ユーニさん1d6をば
マリア:5ですね
マリア:おおっと
マリア:-------------------------------------------------
ユーニがその持ち前の俊敏さでこの岩山を調べているその時!
足元が急に震え、岩の塊が核に集まり アースエレメンタルを形作った!
------------------------------------------------------

ミトド:あーあー
マリア:というわけで5番は戦闘でした
ユーニ:なんてことを
ミトド:やはりファンブルが影響を…
ネム:「周囲の魔力濃度が上がってきています…」
スレアス:「エレメンタルって奴かな?」
ミトド:「……っ
マリア:【あやしげ】
ユーニ:怪しいなぁ・・・
マリア:「アースエレメンタルね…」
ミトド:不穏なBGMが全てディアスにつながってしまう脳内ができあがってしまった
マリア:ふよふよとエレメンタルはこちらに対して近寄ってきます
マリア:戦闘開始です!
ネム:「魔力探知でこっちを認識しましたか。」
ミトド:「一帯の安全確保のためにも、掃討する必要はありそうだな!」
ラシェル:「ああ、一応私は相当ピンチにでもならない限り手を出してはならないと言われていますので」
ユーニ:これだからエレメンタルってやつはよー
ラシェル:「皆さん頑張ってくださいね」
マリア:【若き戦士たち】
ミトド:「保険として居てくれるだけでも、学生の我々にとっては心強いです」
スレアス:「そうだねぇ」
ミトド:「さあ行こう」
マリア:というわけで戦闘前ある方います?
マリア:後戦闘移動ある方も
ユーニ:「では蹴散らします」
ユーニ:戦闘前はないよ
マリア:えーラシェル先生はエンサイクロペディアもコンコーダンスもありますが 見守っています
スレアス:戦闘前はないねぇ
スレアス:先生ーーーッ!
ネム:あるらしい
マリア:戦闘前無いなら 皆さんセットアップどうぞ
スレアス:使わないという事は実はないのでは?
ユーニ:セットアップ:ナイトロード(Cost.EP1):暗闇の効果を受ける場所にいる時に使用可能。暗闇の効果を受けず、あらゆるダイスロールに+1Dする
ユーニ:装身具:ロストデビルズアイがついたので現在常時暗闇状態ですユーニ  使用はくろかなGMに許されました
マリア:そんなのあるんだ…
マリア:なるほど強い
マリア:ではミトド
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:マリアへ
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ミトド:2d 加速ポーション
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

マリア:「ありがとう!」
ミトド:すまねえ効果出しきれなかった!!
マリア:いちたり…
スレアス:どんまいどんまい~
スレアス:《ディバインコール》コスト6/セットアップ:「種別:召喚具」のアイテムからひとつ選択する。そのアイテムを装備する。もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合、それらを装備から外しても、携帯品としてもよい。このアイテムはシーン終了時に失われる。
スレアス:グレイプニル装備
マリア:よく考えるとマリアいて良いのか…そうか・・・
ミトド:「…あ、しまった!この瓶全然量が残ってなかった!」
マリア:チャットパレット作ってねえわ…
マリア:「ま、まあそこそこすばやくなったから」
マリア:サロゲートだったのか…!
マリア:ネムさんどうぞ
ネム:[セットアップ]《アーキテクチャ》 ①《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 ②《エターナルシャドウ》 cost29 
ネム:2番
ミトド:「ああ下手したな……戦闘慣れしてきたせいか準備に緩みが……」
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+13[2,5,6] → 21

マリア:コスト重っ!?
ユーニ:「いつだって危険なのは慣れてからさ」
ネム:闇を周囲に纏うと同時に瞬時に2番を固める
ミトド:「じ、地面が……!そうかネムさんの庭園術……にしてもこの規模は……!!」
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
ネム:→対象の回避判定に-1D
ネム:[セットアップ]《エターナルシャドウ》costなし あなたは明度1の影響を受けたものとして扱うシーン持続
ネム:→[暗視のクリスタル] あなたは明度2以下の効果を受けない。
ネム:→[夜狩人の長靴] 明度2以下の時、回避判定達成値+2
マリア:「あわわわ! 地面が」
マリア:マリアはセットありません ウェポンフォージ早くあげてえ…
マリア:そういえば識別いないわ…
マリア:では今日はここまででございます
マリア:お疲れ様でした
ユーニ:また明日
ネム:おつかれさまでした
スレアス:お疲れ様でした~
ミトド:「っ…。肝に命じておくよ」>>危険は慣れてから
ミトド:お疲れ様でした
マリア:なにか流しておくか…
マリア:【マリアのテーマ(ジャズアレンジ)】
スレアス:チョークでめっちゃ書き込むテーマがチョーク投げられる側のテーマになってるのじわじわくる
[メイン]どどんとふ:「ユーニ」がログインしました。
マリア:マリアも書き込めるよ! なお投げられる方が多い模様
[メイン]どどんとふ:「ミトド」がログインしました。
スレアス:やっぱり投げられる側じゃないか
マリア:【マリアのテーマ】
マリア:というわけで揃ったようだな!
ミトド:チョークのテーマ
ネム:前回のっていうくだりからはじまると
ネム:違う卓なのでr
マリア:今日も元気に始めていきましょう
マリア:前回はアースエレメンタルに絡まれたぞ! 倒そう!
ユーニ:前回のフフフ学園
マリア:戦闘終わったら差し込み忘れたイベントちょっとやるね
マリア:それだけ、では戦闘に移ろう メインフェイズからだね
マリア:【若き戦士たち】
スレアス:なるほど
マリア:はいではユーニさんメインどうぞ
ネム:2番は移動☓ 回避判定-1Dだ
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆1点消費:ダメージに+10
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+10)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:対象:1番
ユーニ:4d+7 【魔術・スペシャリスト水orナイトロード】
Arianrhod : (4D6+7) → 14[1,2,5,6]+7 → 21

[メイン]アースエレメンタル:1だね
[メイン]アースエレメンタル:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

マリア:駄目です
ユーニ:3d+5+16+2+3+10+10 【魔法ダメージ:スペシャリスト水orナイトロード】 放心付与
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+10+10) → 9[1,4,4]+5+16+2+3+10+10 → 55

マリア:い、痛え…
[メイン]アースエレメンタル:「…」
ミトド:「いつもながら的確で鋭い!」
ユーニ:左手に構えたリンゴを軸に、弓矢の形で射出した
ミトド:「ってなんだァ!?」
ミトド:「槍だけじゃあないの!?」
ユーニ:「ちょっと、まだ慣れない」
マリア:鋭い水流が矢のようにアースエレメンタルに襲いかかる!
マリア:ウィリアム・テルのようだな<りんごと弓
ユーニ:「ミトド君が言ってたのを聞いてさ、ちょっと幅広くしてみようと思ったんだよね」
ミトド:「ちょっと待ってね聞いてないぞうすごいなイメージというものはなんだって形作れるんだな」(メモメモメモメモメモ
ネム:「まだ敵は倒れていません。 どんどんいきましょう。」
ミトド:「えなに僕」
スレアス:「そうだよー」
マリア:「綺麗な攻撃ね~」
マリア:「よろしくミトドくん」
ミトド:「ぼ、僕が発端かぁ~~~~」
ミトド:「おっとそれどころじゃあない」(メモをしまう
マリア:「ほらほらメモ書いてないで前向いて」
ユーニ:ミトド君に褒められて以降、味方の士気を上げられるよう見栄えにもちょっと力入れるようにしたんやな
ミトド:〈ホーリーウェポン〉3,メジャー,魔術,単体,20m,対象にダメージ増加を行う。対象が行う武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。 MP-4
ミトド:〈ホーリーオーダーⅠ〉《ホーリーウェポン/アーマー/ワード》と同時に使用する。フェイトを1点消費。そのスキルの「対象:単体」を「対象:範囲(選択)」に変更する。
ミトド:マリスレへホリポン付与だ!
スレアス:わーい
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

マリア:「おー、ありがとう!」
ミトド:じゃあ僕にもかけておこう
スレアス:「助かるよぉ」
ラシェル:「はいみなさん頑張れ頑張れ~ 私は歌でも歌って待ってますから~♪」
ミトド:「応用だ!この聖水で更に鋭く!」
ミトド:茶化すな真剣やぞ
マリア:てへ
スレアス:僕の番かな。全力移動で4-5に移動するよ
マリア:スレアスさんどうぞ
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
[メイン]どどんとふ:「ネム」がログインしました。
スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
マリア:【若き戦士たち】
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 10[1,2,3,4]+6 → 16

[メイン]アースエレメンタル:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

マリア:あたーりー
スレアス:2D+21+9 DR(+威圧)
Arianrhod : (2D6+21+9) → 8[3,5]+21+9 → 38

マリア:「やっるぅ」
マリア:眠どうぞ
マリア:ネム
スレアス:「なんとか当たってよかったよかった」
マリア:「サロゲートだったのねえ スレアスさん」
ネム:[メジャー]《リビングガーデン》cost8 《クラッシュガーデン》cost7+メジャーアクション1回
ミトド:「素早く懐に!やはり見かけ以上に素早いなスレアスくんは」
スレアス:「すぐに辞めちゃったけどねぇ」
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:メジャー① 《フィジカルエンチャント》敏捷 至近ネムユーニ cost5
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ネム:敏捷(回避判定)達成値+6 シーン
マリア:すばやくなりました
ネム:メジャー②クラッシュガーデン 対象はアース②
ユーニ:トントンとつま先を突きながら、フィジカルエンチャント強化に合わせている
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+12[3,4,5] → 20

マリア:「これが噂に聞く強制労働」
[メイン]アースエレメンタル:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

スレアス:《ディスコード:2》コスト4/DR直前/20m/ラウンド1回:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
ミトド:「噂されている」
スレアス:2D 《ディスコード》
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

スレアス:9ダメージ追加
ネム:錬金術と魔術の並列詠唱
ネム:5d+5+9 貫通ダメージ(CL5)
Arianrhod : (5D6+5+9) → 16[1,2,3,4,6]+5+9 → 30

ミトド:そこへ更に呪歌が重なる
マリア:痛いわぁ
マリア:よし、アースエレメンタルなんか全部生きてる
ネム:だいたい孔明のQ
スレアス:攻撃バラバラに当てたしなあ
マリア:ではアース1から
ネム:「いい援護です スレアス」
マリア:1d5
Arianrhod : (1D5) → 4

ミトド:「おおお!?そんな芸当もできるのかスレアスくん!呪歌の力で魔術の効果を高める、すごいな魔力の籠もった音楽というものは」
スレアス:「実戦で使うのは初めてだったけど支援できてよかったよー」
[メイン]アースエレメンタル:《魔術攻撃:地》:メジャー。選択した属性の魔法攻撃を行う。[2d+10]の選択した魔法ダメージとなる
[メイン]アースエレメンタル:《バッドステータス付与:スリップ》:対象に一点でもダメージが通った場合、[スリップ]を付与する
[メイン]アースエレメンタル:2d+9 命中
Arianrhod : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

ネム:17+2d [回避] CL5
Arianrhod : (17+2D6) → 17+7[1,6] → 24

ネム:効かないが?
マリア:ヒラリとストーンを回避
マリア:「わぁ流石」
ネム:固定値18でした。
マリア:アース2
マリア:1d5
Arianrhod : (1D5) → 4

ミトド:「それにネムさんも相変わらず凄まじい!二段詠唱など、一般の魔術師には難しいのに!」
[メイン]アースエレメンタル:《魔術攻撃:地》:メジャー。選択した属性の魔法攻撃を行う。[2d+10]の選択した魔法ダメージとなる
[メイン]アースエレメンタル:《バッドステータス付与:スリップ》:対象に一点でもダメージが通った場合、[スリップ]を付与する
[メイン]アースエレメンタル:2d+9 命中
Arianrhod : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19

ネム:17+2d [回避] CL5
Arianrhod : (17+2D6) → 17+7[1,6] → 24

マリア:無理でーす!!!!
ネム:きかないが??
マリア:何だよ腐れよ
マリア:ではアース3
マリア:1d5
Arianrhod : (1D5) → 1

ネム:腐っても当たらない
マリア:マイナーで威圧解除
スレアス:回避高い組を狙っていく敵
ユーニ:軽く水の迎撃の構えを見せている
[メイン]アースエレメンタル:《魔術攻撃:地》:メジャー。選択した属性の魔法攻撃を行う。[2d+10]の選択した魔法ダメージとなる
[メイン]アースエレメンタル:《バッドステータス付与:スリップ》:対象に一点でもダメージが通った場合、[スリップ]を付与する
[メイン]アースエレメンタル:2d+9 命中
Arianrhod : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16

ネム:「私達も少しは成長したみたいですね」
ユーニ:4d+11+6 【回避+ナイトロード】CL6
Arianrhod : (4D6+11+6) → 12[2,2,4,4]+11+6 → 29

ネム:「これくらいなら造作もなく避けられる。」
マリア:えぇ…
マリア:何してるの・・・
ユーニ:水で撃ち落としながら、ステップで回避
マリア:「いやー、華麗ねー」
ユーニ:「ん~、まだまだ余裕」
マリア:「んじゃまあ、私はネヴァーフらしくせこせこ美味しいとこだけ頂きましょうかね」
マリア:アース1
ミトド:「見事な回避だ…!いや本当に魔術師というものの見方を変えなければならないな、ネムさんやユーニさんを見ていると」
マリア:通常攻撃
マリア:2d+12 命中
Arianrhod : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17

ユーニ:「さあどうかな?魔術師って普通は動かないかもしれないよ」
[メイン]アースエレメンタル:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

ネム:「まぁいろんなタイプがいますよ」
ネム:うなずいた
マリア:えぇ…?
マリア:「うおっまぶしっ」
マリア:アースエレメンタルが突然フラッシュし
マリア:マリアは狙いを外してしまいました
マリア:「ありゃりゃー」
ネム:フラッシュで敵の視界は消滅する
ネム:《エターナルシャドウ》で自身は明度1なのできかない(キリッ
マリア:クリンナップ
マリア:ある方、居ないね
マリア:では改めてセットアップだ!
ユーニ:セットアップもなし
マリア:無さそうね…
マリア:ではメインだ
スレアス:なしだね
マリア:ユーニサーン
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》 (範囲) なので ③とスレアス (このTで倒せの意)
ネム:本来移動することで効果は消える
スレアス:うわー急に洞窟がー!
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+8[2,3,3] → 16

ユーニ:巻き込まれるスレアス君
マリア:「スレアスくんとともにエレメンタルが洞窟にー!」
ミトド:そのまま寝そう
ミトド:丁度いい暗さ
スレアス:「なんだかひんやりしてて程よく暗くて丁度いい眠気が・・・」
ユーニ:「おや・・・。まぁネムちゃんの判断だ、向こうは大丈夫ってことかな」
ミトド:背中に枕があるじゃろ?
スレアス:すやぁ
マリア:「なるほど… そういえば庭園術も錬金術だったわねえ」
マリア:寝てるー!!!
マリア:ユーニどうぞー
ネム:「この判断が正解であるといいですが」
ネム:「きっと大丈夫です。」
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:対象:1番
ユーニ:4d+7 【魔術・スペシャリスト水orナイトロード】
Arianrhod : (4D6+7) → 12[1,2,4,5]+7 → 19

[メイン]アースエレメンタル:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ユーニ:3d+5+16+2+3 【魔法ダメージ:スペシャリスト水orナイトロード】 放心付与
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3) → 10[2,4,4]+5+16+2+3 → 36

マリア:アースエレメンタル1は砕け散った!
ユーニ:今度は槍を蹴り飛ばす
マリア:「ナイッシュー!」
マリア:ぴょんぴょん飛んで喜びます
ユーニ:「丁度良い練習相手ね」
ミトド:「いつものフィニッシュ!手際が良いね!」
マリア:ではミトドくん
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-2
ミトド:MPP2本!
ミトド:ネーム!
ミトド:2d+5 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

ネム:(
ネム:(回避はしません)
ミトド:2d+1d+4 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+4)
Arianrhod : (2D6+1D6+4) → 11[5,6]+4[4]+4 → 19

ミトド:2d+1d+4 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+4)
Arianrhod : (2D6+1D6+4) → 7[1,6]+1[1]+4 → 12

マリア:「やっぱりミトドくんの作るポーションは綺麗ねえ」
ネム:31回復した
マリア:「そしていい効果… 錬金術師としてうっとりしちゃう!」
ミトド:「そら!顔色が悪くなってきているぞ」
ミトド:「スパートをかけよう!」
ネム:貧血が・・・・
ユーニ:「うっとりは良いけど、一応気を付けようねマリアちゃん。次はそっちに飛ぶかもよ」
ミトド:シャワー状にふっかける
マリア:「おっと失礼、パーティくんで戦闘って初とはいえ油断しすぎたわ!」
マリア:眠さんどうぞ
スレアス:編編
ネム:「殲滅します…!」
ネム:マイナーでMPP
ネム:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

マリア:合歓
ユーニ:ネム貧血し過ぎでは???
スレアス:自分でも飲んでる・・・
ネム:[メジャー]《リビングガーデン》cost8 《クラッシュガーデン》cost7+《クラッシュガーデン》cost7
マリア:「随分飲むわねえ…」
ネム:②と③
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+11[2,4,5] → 19

ネム:1D減らすが良い
マリア:1 ともに喜び楽しむこと。
2 男女が共寝すること。同衾(どうきん)。
3 「合歓木」の略。

ミトド:自分ごときの言葉で感銘を受けてくれるのは嬉しいんやな>見栄え
スレアス:《ディスコード:2》コスト4/DR直前/20m/ラウンド1回:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
マリア:回避不能だ!
スレアス:2D 《ディスコード》
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8

ネム:5d+5+8 貫通ダメージ(CL5)
Arianrhod : (5D6+5+8) → 22[2,4,4,6,6]+5+8 → 35

スレアス:+8してねぇ
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+15[4,5,6] → 23

ユーニ:男女・・・ではないけど
ユーニ:共に寝てるな・・・
暴走鉱山ゴーレム:回避:2d+7
ミトド:「うん、影響力は凄まじいがやはりそれだけの魔力は消費するのだな」
[メイン]アースエレメンタル:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

スレアス:見ちゃいけないような名前が見えたような
スレアス:うっ記憶がッ
スレアス:編編
ネム:どちらも自動命中だな!
マリア:何も見ていないな?
ネム:5d+5 貫通ダメージ(CL5)
Arianrhod : (5D6+5) → 26[4,5,5,6,6]+5 → 31

ユーニ:アイルノーツ君編で、一連の行動が美しいとか見る者を鼓舞するって言ってくれたやつやな・・・
ミトド:アッハイ
マリア:これは2体ともオーバーキルですね…
ユーニ:そうですね
ネム:グラナイトジェイル→ジェイルが爆発する感じ
スレアス:寝てる間に終わった
ミトド:思ったままを口にした軽率といえば軽率な言葉であったが
ユーニ:スレアス君起きろー
マリア:アースエレメンタル2体とスレアスが寝ている洞窟まで盛大に砕け散る!
マリア:勝利ッ!
ユーニ:中々、価値観を広くする良い言葉だったよアレ
ネム:轟音が鳴ったが
ミトド:よかったなミトドくん更に戦闘に華が生まれるよ
ネム:スレアスマンは起きたかどうか
スレアス:すやぁ
スレアス:あー丁度いい目覚まし音がしたような
マリア:【覚醒モーメント】
ミトド:洞窟は崩れたが寝ぼけ眼で余裕回避する
ネム:シーン変わるときになったら教えてください
ミトド:いやあ難なく終わったな
ユーニ:同じく
マリア:「わぁ、あんなに派手にぶっ壊れたのに無事だったのね」
ネム:じゃあ
マリア:とりあえずドロップ振ってハート
ネム:《セラピストガーデン》cost10
ネム:シーン終了時に使用する HPMP回復 CL*5+2d
スレアス:「おおー、皆の魔法が強くて助かるよぉ」
ユーニ:「結構な音立てちゃったけど、周囲は大丈夫かしら。何か他のエレメンタルとかまで起こしてなきゃ良いけど」
ネム:30+2d 全員 HPMP回復 シナリオ1
Arianrhod : (30+2D6) → 30+6[3,3] → 36

マリア:「ふむ、特に励起が起きている感じはしないわね」
スレアス:MP全快したなあ
マリア:「休鉱してるしすこし地の力は弱まってるみたい」
ネム:周囲に散ったマナを収束し庭園化して再配布
マリア:あら、素敵
ミトド:「わ、これまたなんだいそれは」
スレアス:「なんだか綺麗な光景だなぁ」
ユーニ:「あー、良いな。疲れが取れる感じ」
マリア:「癒やされるわー」
ユーニ:「・・・うん、とりあえず辺り一帯は大丈夫そう」
ミトド:「これも庭園術かい?うまく見れないが、体が軽くなる」
ネム:噴水化してHPMPを回復する
ネム:「手早く休憩するのに便利 ですよ」
ミトド:2d ドロップ
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ミトド:ミトドくんドロップ拾うの下手やな!!!!!
マリア:無い
ユーニ:3d
Arianrhod : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

スレアス:かなしいなあ
マリア:地精霊の結晶(200G)*2
ネム:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ネム:今日の代償はまあまあ強い
マリア:精霊のかけら(50G)*4
ユーニ:「結晶2個。良いね、多少のお小遣いにはなるかも」
マリア:「ふむふむ、やっぱりエレメンタルを構成してた結晶は純度が良いわね」
スレアス:「へええ、そうなんだ~」
マリア:「戻ったら買わせていただくわ!」
マリア:OKOk
ユーニ:「よーし、じゃあ採石作業再開しますか」
マリア:では挟み忘れた結構重要イベントを消化します
ミトド:「(……っ)」エレメントを触った手が痺れる
ミトド:「あっ……と」エレメントが崩れてしまう
ミトド:「駄目か……」
ネム:「動かなくなって多少は魔力をもっているものです。」
マリア:「…! ミトドくん…」
ネム:なっても
ネム:「私たちがやりますから 大丈夫」
ミトド:「はは、ごめんごめん。エレメントの解体ってのは難しいものなのだな」
スレアス:「これから慣れて行けば大丈夫だよ~」
マリア:「うんうん、そうね」
ユーニ:ミトド君達の様子を見つつ、奥の警戒中
マリア:「心核は、円の形を描くように… えぐり取るッ!!!」
マリア:「のが基本よ~」
ユーニ:「(暗いのも、どうにか慣らせるもんだな・・・)」
マリア:さて、挟み忘れてたイベントですが
マリア:「早速、探してみましょう スレアスくん、ラシェル先生少し歌ってもらえませんか?」
スレアスとラシェルの美しいセッションにより 一瞬だけチカっと地面が光った気がした…
「…ところどころキラキラしてたわ! さあみんな、光った場所に目星をつけて探してみましょう!」

マリア:というのが挟まるのをスッポ抜かしてました
スレアス:なるほどな
ミトド:「そ、そういうものなのか……感覚だなあ」(震え続ける手を抑え隠して聞く
ユーニ:全て把握した
マリア:「うふふ、私もよく失敗したものだわ 安心して」 震える手を取って温めてあげよう
ミトド:「ああ、あれらがそうか。本当に歌に反応するんだな」
ネム:あちこちで神妙そうな表情を感じるが
マリア:「…冷えると、さらにしびれちゃうわ ちゃんと温めてね」
ネム:とりあえず次に進むしかないかな
ミトド:「あ、いやこれは……う、うん。ありがとう」
マリア:小声で伝えたあとニコっと笑って離れ、指示をまた出し始めよう
ミトド:「さ、さぁ!本命を掘り当てようか」
ネム:「手順どおりに進めていきましょう」
ユーニ:「光った所ね。こうして見ると不思議な光景だわ」
ラシェル:「では、改めて、戦闘で止めていた演奏をもう一回しましょうか」
マリア:【ハープ】
マリア:では前回振ったのはユーニさんでしたね
マリア:ではみトドさん
マリア:1d5をどうぞ
ユーニ:ハープで暴れん坊将軍奏でてもらっていいですか?
ミトド:5d
Arianrhod : (5D6) → 14[1,1,3,4,5] → 14

ミトド:1d5
Arianrhod : (1D5) → 4

マリア:多くなぁい?
スレアス:おおいなぁ
ミトド:まとめて解決しよう!
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
マリア:澄んだ水が湧き出ている…
ミトド:ええ水やこれは…
マリア:ミトドはその水が実に清らかで、聖水を作るにちょうどいいと感じるだろう
ミトド:本当にそうでしょうか?
ミトド:なるほどね
マリア:知力:難易度10に成功すると聖水を2つゲットできるぞ
ミトド:〈ピューリファイ〉2,メジャー,魔術,シナリオ1回,アイテムの「聖水」を[SL×2]個取得する。この聖水は通常の効果に加え、武器攻撃のダメージに+1Dする。シナリオ終了時に失われる。 MP-7
マリア:良い水だ
マリア:そして、GMが聖水を出すということはだ
マリア:考えろ…
スレアス:なるほどなぁ
ネム:純粋に澄んだ水ってことだな
マリア:さっきちらっと見たものも考慮しろ…
ミトド:「これは良い水だな……聖水を作るのには持ってこいだ」
スレアス:なんだか今後物理防御が高い敵がでてきそうだなぁ
スレアス:ゴーレムとか
ユーニ:なんも見てないんだが?
スレアス:なんだかでてきそうだなぁ
ミトド:ゴレームとか
マリア:そうだねぇ!(開き直り)
ネム:魔力が極小でも篭ってるなんかアレそうなんだよな
スレアス:今から変えても間に合うよGM
マリア:むぅりぃ…
ユーニ:興味があるので近くで聖水製作を見ていたよ
ネム:7+2d
Arianrhod : (7+2D6) → 7+4[1,3] → 11

スレアス:僕も近くで見てただけかな
ネム:ダイスが弱いけど10こえた
ミトド:手際よく水とポーションを合わせ、次々と作り上げるよ
ネム:水に関しての考察をしながら
ユーニ:しゃがみ込んで、軽く離れた所からじーっと
マリア:ほう、ではネムは水戸殿様子を見つつ、練金学の授業で習った方法を使い
ネム:回収したものをミトドへ渡す
スレアス:誰だ
マリア:聖水*2を作り出す
ユーニ:黄門様か何か?
マリア:水戸殿! じけんでござる! F7が遠いでござる
マリア:まあそれはともかく
ミトド:「意外と簡単なんだよね実は。アコライトの基礎学でも習うものだし」
マリア:「でも下手だと色味が濁るから、ネムちゃんもさすがの腕ねえ」
ネム:「作る分には簡単ですが」
ネム:「店ではやたら付加価値がついている 典型ですね。」
ミトド:「濁っている水は駄目なんだ。だからこのノーウェアの水というものは料理だけでなく薬品、そしてこの聖水なんかを作るのにも助かる」
ユーニ:「アコライトの基礎か~。ん~、他のクラスはさっぱりね」
ミトド:「ええ水なんすよ」
ミトド:「ええ水やなこれ……」
ユーニ:「学校で習ったわけでもないしなぁ」
マリア:「ええ…マリッド様の加護は流石ね… 」すこしだけ遠い目をする
ユーニ:ええ水や・・・
ネム:「他のクラスを知るのは戦術の幅が広がって いいですよ」
ミトド:「よし、こんなものでいいだろう。時間を取らせたね、行こうか」
スレアス:あーこの水いいですね~水
マリア:では次のスレアスさん1d4をどうぞ
マリア:聞きたいでしょう~?
スレアス:1d4
Arianrhod : (1D4) → 2

ミトド:「はい、君たちの分も」
マリア:おや誰に渡すかな
マリア:スレアスか
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
マリア:スレアスは、ふと、石のかけらを拾い上げてみる
マリア:ラシェルの奏でる音の調べにわずかながら共鳴し、キラキラと煌くかけらが混ざっている
スレアス:「んー・・・よくみたら、なんだかキラキラしてるのが混ざってるねぇ・・・」
マリア: →星屑珪砂を手に入れる
マリア:星屑珪砂:美しい音が響くと煌めく鉱石。 マリアならこれから星屑硝子を作ることができるだろう
         汚染に弱く魔物が近くに近寄るだけでただの石になってしまう

ネム:「これが目的のものですか」
マリア:「あら… そうそうこれこれ!」
スレアス:「マリアー、これが目的の奴かなぁ~?」拾った輝くかけらを見せよう
マリア:「まさしくそれ、それさえあれば星屑硝子が作れるわ」
マリア:「まあ、まだまだ量が足りないけど…」
ユーニ:「ふーん、これと同じものを探せばいいわけね」
ユーニ:「よしきた、まっかせなさい」
マリア:「ここに確かに存在してるってことはわかってよかったわ」
スレアス:「地道に拾っていくしかないねぇ・・・でっかい塊でもあれば楽なんだけどなぁ」
ミトド:「これがそうか…本でしか見たことのないものだったが、思った以上に加工する前から澄んでいるんだな」
マリア:「きれいな環境だと単体で結晶化してるらしいんだけど… 流石にどうかなあ…」
ネム:「ふむ、構成から察するにデリケートに扱わないとダメでしょうね。」
マリア:「うふふ、いっぱい取れたらミトドくんも一緒に実験器具作りましょ」
ミトド:「流石にこれっぽっちで試験管は作れはしないな……なかなか拾いがいがあるというもの」
マリア:「瘴気を出すようなことしなきゃ大丈夫よー 虹色の朝露よりかは安定してるわ」
ネム:「…。」
マリア:あっ…
ネム:わたしは えんりょ しておきます
ユーニ:「・・・」
ミトド:「無限採取エリアがあれば手頃なのだが」
マリア:「…あ」
スレアス:「あー・・・そういえばユーニってルイネーター・・・」
マリア:「…………!」
ユーニ:「それは・・・私帰った方が・・・」
ネム:瘴気というワードを聞いたあと作業が滞る
ミトド:「あっ!?硝子が」
マリア:「よし、ならばちょっと保護用の作るから!!!」
マリア:「ちょっとその欠片頂戴!」
ミトド:便利すぎないかその応用力
ユーニ:致命的人選ミス
マリア:珍しく俊敏に動きかけらをパシッと受け取ると、ゴソゴソとカバンをあさり…
ユーニ:石などに伸びかかっている手が、止まったままだ
マリア:ふいご、携帯練金炉を駆使し…
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
S3d6+8
Arianrhod : (3D6+8) → 15[4,5,6]+8 → 23

ミトド:「いいや、帰る必要はない!僕も魔力から遠ざけるアイテムの研究をしているんだ」
マリア:シークレットダイス
ミトド:「手伝おう!」
マリア:ほう
マリア:では錬金術判定を振ってもらおう
マリア:知力です
マリア:器用です
スレアス:どっちだ
マリア:器用です
ネム:「(あの頃に比べれば瘴気のコントロールは…出来るはず 漏れ出すことなどは決して無い しかし)」
スレアス:「僕も何か手伝えることがあったら手伝うよ~」
ミトド:「人から遠ざけるよりこういった小物の方が魔力遮断は簡単だ」
ネム:「(…そして彼女も。)」
ミトド:4d+5 錬金術判定 F2点
Arianrhod : (4D6+5) → 13[2,2,4,5]+5 → 18

ユーニ:「(生き抜くために、使って来たものだったけどこんなところで)」
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
S3d6+8
Arianrhod : (3D6+8) → 15[4,5,6]+8 → 23
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

マリア:シークレットダイス
マリア:(3D6+8) → 15[4,5,6]+8 → 23
マリア:こんな感じでした
ユーニ:リンゴを指先の上でくるくる回しながら、少し思案に
マリア:ではミトドとマリアの合わせ技により、星屑珪砂を一足先に精錬し、ガラス繊維化それをサラサラと編んで
マリア:即席の防護手袋を作り上げました
ミトド:「これなら、どうだ……?」
マリア:「…はぁ… はぁ…! 久々にこんな慌てたわ… でも出来はいいわ!」
ネム:これは…しかし。 貴重な材料を使って大丈夫なのですか」
ミトド:「手袋なんて編むのは随分と久しいから少しいびつになってしまったが」
マリア:「はい、ユーニちゃん これを嵌めておけば触ったって大丈夫! 精製した硝子は穢にもとってもつよくなるから!」
マリア:「錬金術師心得、その1!」
スレアス:「流石マリア、作るの早いなぁ」
ユーニ:受け取りますよ
マリア:「無いならば探せ!!」
ユーニ:「うん、ごめん。ありがとう」
ユーニ:「作って貰ったからには、頑張るよ」
マリア:「いいの、私が無理やり誘っちゃったのも悪いんだし…」
マリア:「ミトドくんも助かったわ… やっぱり同じ道の人がいると心強いわ」
ミトド:「謝る必要などなにもない。必要なのは君の協力なんだ」
ユーニ:「そんな事は気にしないの。頼れるときはお姉さんを頼りなさい」
ユーニ:想定外のイベントが発生した
ミトド:「こちらこそ。やはり君の行動力には驚かされる」
ネム:瘴気出さないようにひっそり裏でがんばろ
マリア:「…頼る… うん、ありがとうね…」
マリア:焦った
スレアス:「そもそもユーニは戦闘で凄い頼りにしてるからなぁ・・・物広いくらいは僕たちが代わりに頑張るくらいがバランスとれるくらいだよぉ」
マリア:二人も瘴気持ちいたわwwww
ラシェル:「(思いがけずよい光景を見てしまいました)」
ネム:シークレットダイス
ラシェル:「(少し曲調を変えましょうかね…)」
ネム:s1d4 4でエラー
Arianrhod : (1D4) → 1

ユーニ:「良い事言うわねぇ。じゃあ頑張ってもらっちゃお」
スレアス:ピンポイントで瘴気持ちをPTに加えてくる
マリア:【星屑を探して】
ネム:セーフ・・・
ミトド:「さ、これを嵌めて硝子を持ってみてくれ」
ユーニ:存分に瘴気発揮しちゃった★
マリア:「大丈夫、のはず!」
ミトド:「これならきっと、瘴気をもろともしないはずだ」
ユーニ:よしきた 嵌めて持ってみようね
スレアス:戦闘でその瘴気をつかうんだ!
マリア:―ユーニが煌めく結晶を持っても、煌めきは変わらない
ユーニ:ユーニ、瘴気は使うなよ!
ミトド:「よし!やった!!」
ユーニ:ぱあぁぁ
スレアス:瘴気を使うな!この瘴気を使え!
マリア:むしろユーニの可憐な声や吐息に反応してより輝くようだ
ネム:瘴気にもどった
スレアス:「おお~!どういう技術か全くわからないけど、無事に持てたねぇ」
ユーニ:瘴気とはいったい・・・
マリア:「まあ簡単に言えば、手から瘴気が漏れ出ないようにしてるの」
マリア:「コーティングはしっかりやったけど、急場しのぎだから効果はこの調査が限界かしらね…」
ミトド:「(そうさ、道具は違う者をも同じにしてくれるんだ)」
ユーニ:「10年やってるしそう簡単には不意に漏れたりしない・・・とも思うけど」
ミトド:「(違う足並みを揃えてくれる、これこそだ)」
ユーニ:「見つけたものを持っててもらう分には、皆に任せるね」
ミトド:ええ瘴気やこれは…
ユーニ:目を覚ませ!
スレアス:「荷物持ちは得意だよ~よく押し付けられてるからねぇ」
ユーニ:スパァン!
マリア:星屑繊維手袋:友人のためにアルケミスト二人の技を結集して作り上げたガラス繊維製の手袋
       手から出る瘴気ならば99.9%以上カットできるとはマリアの談
       つけ心地はお世辞にもよくなく、見た目も若干いびつだが あたたかみがある

ミトド:うす
ユーニ:よし、いつものミトドだな!
マリア:ユーニはこれを手に入れるよ(非売品)
ミトド:あったけえ……
ユーニ:あったけえ
ユーニ:帰ったら部屋の棚に大切に保管しておこう
ネム:次は私が振るらしい
マリア:ネムさん1d3をどうぞ
ネム:1d3
Arianrhod : (1D3) → 2

ユーニ:まさか瘴気で追い込まれるとは思っていなかった
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
マリア:キラリ、キラリ 見やればなにか落ちている
マリア:おお、こんなところに中身がずっしり詰まった金貨の袋が!?
マリア:→難易度16のアイテム鑑定(【知力】判定)を行ってください
ユーニ:シイィーーフ!!
ネム:何かモノがあったときにすること といえば感知判定だが
マリア:なおトラップ系一般スキルは使えますよ
ネム:鑑定であったか
ネム:7+3d FT1
Arianrhod : (7+3D6) → 7+7[1,2,4] → 14

ネム:振りなおすか・・・
ユーニ:曲が・・・
ネム:7+3d
Arianrhod : (7+3D6) → 7+13[2,5,6] → 20

マリア:おおっ
ユーニ:曲がった
スレアス:いいね~
マリア:一瞬ポーション代に良さそう…と思った誘惑を振り払い
マリア:しっかりと鑑定した
ネム:そんな煩悩は無い
マリア:ネムはこれが
ネム:フレイアとは違う・・・
マリア:トラップ:愚か者の金貨:やたらと重い見た目は金貨のたっぷり詰まった袋 実態はただのメッキされた鉄くずである 重量:5 このアイテムは取得した者が鑑定に失敗した場合手に入れた瞬間からシナリオ終了まで捨てることが出来ず、もしこれを手に入れたことにより重量制限を超える場合、所持できるように所持品を捨てる必要がある
マリア:クソ重たいだけのゴミです
ネム:「ふむ、罠の類ですね。 残念ながら。」
ミトド:「おや、どうしたネムさん?」
マリア:「なにか見つけた~?」
ネム:大量に金貨の入った袋に見えるそれを指して
ネム:説明した
ネム:「ノーラと一緒に行くときは」
ユーニ:「金貨、見えてそっか。よく釣れそうな罠だことね」
ネム:「よく注意 しましょうね。」
マリア:「あら~ こんなとこにも罠が…」
ミトド:「へぇよく出来ているな?注意深く見なければ偽とは思わないだろう」
ネム:ノーラ名指しである。
スレアス:「いやーノーラならひっかかってただろうねぇ。流石ネムだよー」
ユーニ:「注意してあげてねスレアス君」
マリア:「無駄に綺麗にメッキされてるわね~ うーんじっくり見ないとわからないわね…」
ミトド:この金貨を拾うな!
ミトド:この金貨を拾え!
スレアス:おわったな・・・!
ユーニ:拾ったか!拾ったな!?
ネム:「この手のトラップは精神に作用するので」
マリア:ノーラとプレザ居たらヤバかったね…
スレアス:「あの二人がいなくてよかったよ・・・」
ユーニ:ゴミはゴミなのでゴミらしくスルーしよう
ネム:「これは確かに価値があるものだ と 思い込んでしまうところが危険なところです。」
ユーニ:1d2
Arianrhod : (1D2) → 2

マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
マリア:ちょうど大きな切石が横たわっている、安定していて、座るにちょうど良さそうだ
   ここで休憩することを選べば、HPとMPを2D点回復することができる

マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
ネム:((やったMPが回復する!))
ネム:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

ミトド:あんまいらない
ラシェル:「おや…休憩ですか」
ユーニ:警戒中だ
ネム:時間には追われて無い ハズ
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

ネム:現実? それは確かに
マリア:「…特に罠はないみたいだよー?」
ユーニ:ちょこんと、切石に座って佇むネムを見ながら 周囲に変化がないか見ている
ネム:精神が休まる MPP1本くらい。
ユーニ:「ラシェル先生、こういう休憩できそうなポイントに罠があった経験ってあります?」
ラシェル:「そういえば… 遅刻にならなかったとは言え朝は引き止めてしまって申し訳ありませんでした」
ラシェル:「ああ、時々…」
ラシェル:「丁度いい岩…と思い腰掛けたら岩に尻を噛まれる…駆け出しによくあることです」
ラシェル:「また休憩中気を抜くと追手が…ゲフン」
スレアス:「うわあ、嫌だなぁ」
ユーニ:切石を見る
スレアス:「・・・追っ手?」
ネム:「追手。」
ユーニ:「追っ手ですか」
ラシェル:「気にせぬことです、働き次第で居なくなりますから」
ミトド:「(いつだって警戒を怠らないんだなあ…。……でも確かに、地上を体験するといつだって気を抜けない気持ちがよくわかった)」
ネム:「貴方はいったい何と戦っているのか・・・。」
ユーニ:地上で焼かれてしまった為に・・・
ユーニ:「なるほど、ありがとうございます。勉強になりますよ」
ラシェル:「追ってはともかく、まあ、ノイエ校長と働かせていただくに当たって約束したのですよ」
マリア:まあ察しのいいPLはこのキャラクターの言うことなので気づいていいでしょう
マリア:追って=借金取りです
スレアス:校長厄介事引き込んでない?大丈夫?
ユーニ:PLって?
ミトド:「(…このノーウェアにいる間ででも、肩の力を抜けるようになってくれればいいのだが)」
ネム:「…っと。 もう大丈夫です。」
ラシェル:「滅私奉公すれば良し、さもなくば…と」
ネム:「周囲を見ててくれたんですよね。お手数をかけました。 ユーニ。」
スレアス:「もう休憩終わりかい?」
ラシェル:「それに私子供好きですしね、なんだかんだ天職な気がします」
マリア:割と緩めですがしっかりあなた達を見守ってくれそうな気がします、このノーウェアでは
ユーニ:「いやなに、戦闘中は特にやる事多いんでしょう?少しでも休憩できたらオッケー」
ネム:次へいこう
スレアス:ノーウェアでは。
ユーニ:ノーウェアではな
マリア:ラシェル先生の改めての身の上をちょっとしれたところで次
マリア:1d1
Arianrhod : (1D1) → 1

マリア:うーん1かぁ…
マリア:----------------------------------------------------------------------------------------------------
ミトド:「とはいえ、整備された採石場でもダンジョンと同じだな。僕も気を引き締めよう」
スレアス:1D1ってもう平面でもないよね
ネム:点。
マリア:休憩が終わりゆったりと立ち上がりふと近くの岸壁を見る
マリア:今まで探していなかった岩陰があることに気づき、
そこを探ると何やら洞窟が空いている… 補強されており、昔の採掘坑のようだ
あなた達はふとこの中になら、もっと多くの欠片があるのではないか? と気がつく

ユーニ:「十分通れそうな、洞窟だね」
スレアス:直感スキルかな
マリア:「補強されてる…ということは 昔の坑道ね」
ネム:「奥はあまり手が入ってないようですが。」
スレアス:「昔使われていた坑道かなあ?」
ミトド:「閉所!マリアさん、爆発物は使うなよ!」
マリア:「うんうん、星屑珪石は地上にでてるものよりも、穢に当たりづらくて大きな結晶が取れるから地下を探すのもありね」
マリア:「大丈夫よー、今回はポーション詰めてきたから爆薬はないわー」
スレアス:「でも廃坑だよねぇ。有用なものまだ残ってるのかなぁ」
ネム:崩れるとやばいから
ネム:フレーバーガーデンで補強していこうな
マリア:「歌わない限り、見た目は石っころだから 残ってはいると思うけど…」
スレアス:そしてクラッシュガーデンを・・・?
マリア:「とりあえず入ってみましょう」
マリア:フレーバーガーデンはもちろん許可しましょう
ネム:クラッシュはちゃんと対象とれるから・・・
ネム:被害は最小なんだよ
マリア:ネムの心遣いにより、古びた坑道は更に補強され、安心して通れる場所になるでしょう
スレアス:電気ついてるのかな
ユーニ:「敵性体にも注意ね。ゴーレムの類なんかも・・・いたりするかもしれないし」
マリア:コツン…コツン… 奥に進むに連れどんどんと明度が下がっていきます…が、判定をするまでもなく壁に古びたランタンがかけられているのがわかります。
マリア:油もちゃんとまだ入っています
ミトド:「さっきより暗くなる、足元にも一層に注意しないとな」
マリア:つけようとすれば火を付けられるでしょう
ミトド:「と思った矢先……うん、まだ油は残っているな」
スレアス:「おーよかった、ランタン置いてあるねぇ。明かりの準備はしてきてなかったから、このままだと暗くて何も見えなくなる所だったよぉ」
ミトド:「よし、点けるぞ?」(火打ち石着火
マリア:「ふむ、一つつけると連鎖してつくタイプのようね」
ユーニ:「暗がりに視界を潰されるのは・・・とっても危険だからね」
ミトド:そんなんあるのか
ミトド:文明の利器やな
マリア:ミトドがカチッと火打ち石から火花を散らすと ボウっと
ユーニ:ファンタジーですから
スレアス:便利だなぁ・・・
ミトド:ファンタジー道具最強や
ネム:道具の扱いに手馴れてる
マリア:一つのランプに火が付き、そこにつながる湯壷からさらに次のランプへ火が移っていき…
ネム:危なげない
ネム:感じはない
マリア:坑道内は明度を気にせず行動できるほど明るくなりました
マリア:ランタンがついたことにより一気に明るくなり、坑道の奥まで見渡せるようになります
ネム:「これならある程度の視界はとれそうですね。」
ミトド:「うん、坑道内もよく整備されているね。立ち入り禁止になってまださほど時間は経っていないし」
ユーニ:「問題なく見えるよ。作業には支障でないね」
マリア:見通せるだけあってあまり深くはありませんが、最深部は広めに採掘を行っていたようで、広場のようになっています
ユーニ:「後は、こっちにはお目当ての物は・・・あるかしら?」
ミトド:「よし、周囲はクリアだな。では先生、お願いします」
スレアス:「道も広いねぇ。事故で帰り道が塞がれて閉じ込められる・・・とかは、なさそう・・・かな?」
ラシェル:「ふむ、奥の広場なら演奏して音が響きやすそうですね」
ユーニ:クリアリングは大事(スナイパーライフルを構えながら)
ラシェル:「あそこで演奏しましょうか」
マリア:「ネムちゃんが補強してくれてるし大丈夫そうかな」
スレアス:「じゃあ僕も一緒に吹こうかな」ハーモニカを取り出しつつ
マリア:お
マリア:ではてくてく歩き奥にたどり着いたということにして・・
ミトド:そのうち水をライフル型に形作るんですか
ラシェル:「朝は私のハープを引き立ててくれましたし、今回は貴方メインで行きましょう」
ネム:水。
ユーニ:やってみよう
ラシェル:「では…行きますよ」
ユーニ:威力を射出する以外の、形の部分なんておまけだから・・・
ラシェル:1.2.3 と二人はリズムを合わせ演奏を始めます
ネム:銃のカタチがだめとか
ミトド:全てはイメージ
ネム:そういうトラウマもってる人がいると
ネム:つよい
スレアス:ジブリ曲だ
ネム:イメージするのは
ネム:常に最強の自分です。
マリア:すると…
ミトド:俺にとってはもう地雷のテーマだ(キングスマン)
ミトド:「お、おおおお!!??」
マリア:美しいハーモニカの調べ… ハープの伴奏… それに伴い洞窟の壁が青や赤、黄色や緑色と色とりどりに煌めきます
ユーニ:きた・・・きた・・・(ハーモニカの音を聞くモブ)
スレアス:光景に驚きながらも演奏は続けるよ~
マリア:「こ、これは… なんて綺麗なの…!」
ユーニ:「おぉーー、凄い。幻想的な光景ね」
ネム:声には出さないが驚きを隠さない
ユーニ:少し堪能 感知モードに入った
ラシェル:リズムを取りつつラシェルも驚いているようですね
ミトド:「すごいなこれは!この島の星空は見慣れたものだが、それとはまた違う…」
マリア:「いやあキレイキレイと聞いてはいたけど、こんなにきらめくのねえ…」
マリア:―さて、演奏が一段落
マリア:【BGM停止】
ユーニ:スレアス君のコマだけ離れたとこにいて
ユーニ:独壇場感
ミトド:「確かにこれは星屑硝子の名に違わない、こんな景色もこの島にあったんだな」
マリア:しかし、洞窟に音は響き、輝きは保たれ採集するには実にベストコンディションといった様相
マリア:だが…
マリア:その美しさに浸るあなた達の背後から地響きが一つ…
マリア:【あやしげ】
スレアス:「ふぅ・・・偶にはセッションするのもいいもんだなぁ。いつもソロで吹いておひねり貰うくらいだったし・・・」
ユーニ:ぴくり
ミトド:ディアス
ユーニ:ディア・・・
ネム:地響きなら感知たかくなくても分かりそう
スレアス:「んー・・・なんだか揺れてない・・・?」
マリア:反応し、振り向けば …ビキビキっと、壁だと思っていた所が人形に隆起し立ち上がります
ミトド:聖都感あるよな

暴走鉱山ゴーレム:「ギガガガガッ…」
ミトド:「お、っとと……!?これは……音楽に釣られてきてしまったようだな」
ユーニ:オジマンディアスと言い換えれば、まだ光輝さは守られる・・・
ネム:「構成変化… 錬金術の体系…」
暴走鉱山ゴーレム:じっくりと起き上がると、あなた達を殺気のこもった目で睨めつけます
ユーニ:そっかーーーーーーー
ユーニ:ボスはゴーレムだったかーーーーーー
ネム:「ゴーレムです。 戦闘準備を!」
ラシェル:「…元は採石場の防衛用でしょうか、しかし…」
マリア:「うん… もう持ち主の命令から離れちゃってるし… それに暴走してる!」
ミトド:殺気。目。
ユーニ:「壁とは、そこまで注意できてなかった。不覚ね」
スレアス:「うわぁ、壊すしかないのかなぁ・・・こんなところで戦闘かぁ」
マリア:殺気(らしきもの)と目(らしきもの)
スレアス:まさかボスがゴーレムだなんて思ってもなかったなぁ!?
マリア:ドントシンク・フィールゥ~~
マリア:そうだね!
スレアス:そんなまさかなあ!
マリア:プロテクションだね!
スレアス:通りで途中で聖水ポイントがなあ!
スレアス:あったんだなぁ~~!
ミトド:「創造主には忍びないが…ここは沈静化してもらうほかないな!」
ユーニ:気付かなかったわ~~~~~~~~
ネム:戦闘配置 セットアップそして 解体ショー です
暴走鉱山ゴーレム:「ギゴッ…グゴゴゴゴゴゴゴォッ!」
スレアス:これっぽっちも予想してなかったわ~~
ユーニ:ぴくっと足が動いて、止まる
暴走鉱山ゴーレム:ひときわ大きく駆動音をあげると、キミたちに襲いかかります
暴走鉱山ゴーレム:戦闘開始です!
ミトド:「これまたデカブツだな……。ゴーレムは本当にフィルボルにとっては威圧感が凄まじいな」
マリア:「もう壁ね…」
ネム:140センチ勢からしても
マリア:【強敵登場!】
ネム:普通に巨大でしょう
スレアス:「見上げ続けてると首痛くなりそうだよねぇ」
マリア:セント前ある方ー
ユーニ:戦闘前:スペシャリストⅠ・水(Cost.FT1):水属性の「分類:魔術」の魔法攻撃ダメージに+1D。シーン持続
ユーニ:追加:スペシャリストⅡ(Cost.FT1):スペシャリストⅠと同時使用。スペシャリストⅠの効果に「魔法攻撃の命中判定に+1D」を追加
マリア:戦闘前~
スレアス:戦闘前なし
ネム:戦闘前はない
マリア:ではセットアップですね
ラシェル:「うーん」
ラシェル:「これってピンチですかね」
ネム:「ようやく気づいたようですね」
ユーニ:ユーニはセットアップなし
スレアス:「わりとピンチだよねぇ」
ラシェル:「こう、皆さんの成長のためについてきてるわけですので口酸っぱく早々助けるなと言われているわけですが…」
ラシェル:「まあ識別くらいなら良いのかな…?」
ユーニ:「展開次第ではありますが、その辺のエレメンタルに比べれば遥かには」
ネム:「そうですね 故に」
ユーニ:エンサイクロを持ってる・・・?
ネム:「こちらも策はあります」
スレアス:なんてゆうしゅうなせーじなんだー
ラシェル:「わかりました、識別はお手伝いしましょう それ以降はそうですね、貴方方の内2人以上倒れたらとしましょうか」
ネム:[セットアップ]《ガーデン:荒野》cost6 対象者の命中判定に+1D 移動を行うか、ラウンド終了まで持続する。
ネム:同時使用で《シャングリ・ラ》
ネム:《ガーデン》と同時使用FT2点使用 使用した《ガーデン》の対象を場面(選択) 射程:シーンに変更し この効果はシーン終了まで持続するに変更 cost20
ネム:味方サイドの命中判定+1D
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+11[3,4,4] → 19

ネム:《アーキテクチャ》からで・・・
ネム:《エターナルシャドウ》な
マリア:いいよぉ♥
ネム:トータルで36とFT2減った
スレアス:流石ガーデナー
マリア:「うわぁ… 噂に聞くガーデナーの技ね… なんて気持ちよく消費するのかしら」
スレアス:《ディバインコール》コスト6/セットアップ:「種別:召喚具」のアイテムからひとつ選択する。そのアイテムを装備する。もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合、それらを装備から外しても、携帯品としてもよい。このアイテムはシーン終了時に失われる。
スレアス:グレイプニル装備
ミトド:行動起こされる前に陣を完成させるのが強みすぎる
ネム:周囲が荒野に変わる
ネム:そのスケールはいつもの規模から比じゃない
マリア:マリアはセット無いです
暴走鉱山ゴーレム:《暴走モード》:セットアップ。 攻撃のダメージに+10 自身の魔防・物防に-20する効果を与える このスキルの効果は累積する
ネム:いきなり暴走したんだが
スレアス:聖水要らなくない?
ミトド:聖水いる?
ミトド:でもまぁミトドくんの聖水なら有用
マリア:ほしいかな…
スレアス:ミトド印の聖水はどんな場面でも効果的!
スレアス:今ならなんとこのお値段!
ラシェル:「はいじゃあ私の出番ですね」
ラシェル:エンサイクロペディア
ラシェル:5d6+7 識別
Arianrhod : (5D6+7) → 15[1,1,2,5,6]+7 → 22

ミトド:ええ!?ラシェルがエンサイクロペディアを!?
スレアス:2Dだったら死んでた
ユーニ:ファンブルして新たな伝説作って欲しかった
ラシェル:うーん出目、でも識別はできてますね
ミトド:初登場回で持ってるぅ!?
ミトド:10ドルゥ!?
ユーニ:この人望
ネム:識別情報を解析中
ユーニ:ほーん
マリア:さて空ではまともなラシェルさんの
マリア:おかげで識別完了です
マリア:セットアップ終わりまして
ネム:おおむね完了
マリア:あ、もちろんクライマックスですので安心してブッパしてください
マリア:【ヒカリノアトリエ】
マリア:ですがここでお時間ですね~
マリア:エンディングを流しておきましょう
スレアス:次回は明後日だー
マリア:【マリアのテーマ(ジャズアレンジ)】
マリア:はいどうも、全員揃ったようで
スレアス:久々だねぇ
マリア:前回はマリアの依頼で、錬成することで学校の実験器具をアップグレードできる『星屑珪石』と言うアイテムを手に入れに
マリア:古い採石場にやってきました 
マリア:途中汚れに汚染されてはいけないということをGM共々失念していたせいでユーニとアルダナーンであるネムが傷つきかけましたが
マリア:どうにかそれもいなし… 鉱山の中へ入りいよいよ採掘というところで 古びたゴーレムに襲われた…
マリア:というところでした
マリア:というわけでメインプロセスから始めてまいりましょう
マリア:【強敵登場!】
ネム:全員にシャングリラからの荒野が入ってるので命中判定に+1Dされている (備忘録)
スレアス:助かる
マリア:助かる
ユーニ:「ネムちゃん、ラシェル先生の識別情報から・・・」 フィジカルエンチャント等の戦術相談
ネム:「了解しました。 行動を最適化させます。」
ユーニ:「オッケー、こっちでやってみる」
マリア:ではメインプロセスに移りましょう
ユーニ:ではユーニ、待機
マリア:ユーニサンからどうぞー
マリア:はい
マリア:ミトドくーん
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-5
ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
ミトド:マリスレに聖水を使うぞ
ミトド:2d+5 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

スレアス:マリアスレイヤー 略してマリスレ
スレアス:助かるよ~
マリア:わーい
マリア:マリア殺すべし…?
マリア:「助かるわ!」
ミトド:「ゴーレムなら……武器に属性を纏わせるのがベストだな」
ミトド:「頼むぞ、二人共!」
スレアス:「見るからに堅そうだもんねぇ」
スレアス:「努力はするよー」
ミトド:「これで多少は貫けるはずだ」
マリア:「うーん… 戦闘はその…」
ミトド:ファサァ…
マリア:イケメン
ネム:つべこべいわず働くのです・・・
マリア:さて次はスレアスくんだ
スレアス:強制労働!
スレアス:僕の番かぁ
マリア:大丈夫だまだフィジカルにエンチャントされていない
ユーニ:「(普通に射撃する手段はやっぱりあるのかしら・・・あった時にこっちを?)」
スレアス:ムーブで接敵
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
スレアス:5D+6 命中判定
Arianrhod : (5D6+6) → 18[1,2,4,5,6]+6 → 24

暴走鉱山ゴーレム:2d+7 回避
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

スレアス:上がってるのは助かるねぇ
マリア:くっ
スレアス:(命中が)
スレアス:3D+30 DR(光魔法ダメージ+威圧)
Arianrhod : (3D6+30) → 12[2,4,6]+30 → 42

暴走鉱山ゴーレム:「ギガガ」
ミトド:スッレは順当にそこそこの強さあるよな
スレアス:まあ逆にそこそこしかないんだけども
ミトド:シーフだもんな
ネム:サロゲート様ですよ
暴走鉱山ゴーレム:まだまだ動きは止めそうにない
スレアス:実は範囲回復持ってるくらい中途半端なビルドしてるよ~
スレアス:おわりだよー
マリア:器用貧乏バンザイ
ミトド:「やはり一筋縄ではいかないようだね…」
マリア:ネムさんどうぞー
ネム:「攻撃を防御するという思考が感じられません。」
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:マイナーMPP (切実)
ネム:2sd
ネム:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ミトド:「防ぐまでもない硬さが自慢なようで」
ユーニ:この子いつも貧血してんな
ラシェル:「元々侵入者を排除するためのものですからね 痛みは感じるようには出来ておりません」
スレアス:「古そうなゴーレムだもんねぇ。あんまり細かい動きはプログラムされてないんじゃないかな。そもそも暴走してるし・・・」
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 敏捷 対象の判定値を+6  ネムユーニ シーン持続
ネム:2d 魔術判定
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ネム:成功 敏捷判定+6
マリア:すばやい
マリア:でばゴーレムのターン
マリア:1d5
Arianrhod : (1D5) → 3

ミトド:「ネムさん、マジックポーションが必要になったら言ってくれよ?」ふらっとしてるネムに声をかけておく
マリア:通常攻撃だ!!
マリア:スレアスに!!
暴走鉱山ゴーレム:5d+14 命中
Arianrhod : (5D6+14) → 21[3,4,4,4,6]+14 → 35

ネム:「手が空いたら回してくれると助かります 実際可及的に」
暴走鉱山ゴーレム:「ヴィーガガガガガ!!」
スレアス:フェイト使うよぉ 4点
ミトド:スレアスは回避盾じゃないんだぞ!
ネム:ドデカミン
スレアス:7D+6 回避判定(+F4)
Arianrhod : (7D6+6) → 19[1,1,2,3,4,4,4]+6 → 25

スレアス:6がでない
マリア:どうされるかな
スレアス:振り直し一応してみるか
マリア:行けー!!
スレアス:7D+6 回避判定(+F4・振り直し)
Arianrhod : (7D6+6) → 26[1,3,3,4,4,5,6]+6 → 32

スレアス:だめだった!
ネム:次ー・・・
マリア:ではダメージだ!
スレアス:そもそもそこまで回避にふってない
暴走鉱山ゴーレム:6d+33+10 ダメージ <ストーン・ストンプ>
Arianrhod : (6D6+33+10) → 22[2,2,3,3,6,6]+33+10 → 65

スレアス:60点ダメージ
マリア:物理です
マリア:マリアのターン!
マリア:《ウェポンフォージ》    5 /メジャー/武器攻撃のダメージに+[SL]Dする。スキルを使用する際にダイスロールを行い、増加する値を決める。 この効果はシーン終了まで継続する。
ユーニ:観察している
ネム:スレアスを離脱させて
ネム:から
スレアス:「あいたたた・・・早すぎて、避けられないや」
マリア:「えーっとこれをこうして…!」 ガチャガチャと銃を組み換え組み立てする
マリア:5d6
Arianrhod : (5D6) → 20[1,3,4,6,6] → 20

ネム:封殺ムーブをすると次のTが丸々つぶれるのと
ネム:もう1回スレアスが殴られるリスクだけはある
マリア:おしり
暴走鉱山ゴーレム:《暴走行動》:効果参照。シーンに登場している全てのキャラクターが行動済みになったときに強制的に発動。 あなたは未行動になり、次に行う命中判定が-14され、最後に自身にダメージを与えてきたものに攻撃を加える
ミトド:「スレアスくんが危ない…!すぐに回復する!少しまっていてくれ!」
ユーニ:待て
マリア:こんなん持ってるんですが
マリア:待機してたわ
マリア:どうぞ
ユーニ:横にずれる
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+10)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:周囲の坑道を見渡して、ゴーレムに向き直る
ユーニ:5d+7 【魔術・スペシャリスト水orナイトロード+荒野】
Arianrhod : (5D6+7) → 18[1,2,4,5,6]+7 → 25

暴走鉱山ゴーレム:2d+7 回避
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

スレアス:放心あるのに様子見してたのか
ユーニ:3d+5+16+2+3+10 【魔法ダメージ:スペシャリスト水orナイトロード】 放心付与
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+10) → 15[4,5,6]+5+16+2+3+10 → 51

スレアス:《ディスコード:2》コスト4/DR直前/20m/ラウンド1回:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
スレアス:おくれた
スレアス:2D 《ディスコード》
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

ユーニ:56
スレアス:足して56かな
マリア:まあユーニがラスト攻撃だと
マリア:こいつの二階行動をおそらく封殺できるのが
マリア:強い
スレアス:ユーニにヘイトをとらせるために様子見してたんだっけ?
暴走鉱山ゴーレム:《暴走行動》:効果参照。シーンに登場している全てのキャラクターが行動済みになったときに強制的に発動。 あなたは未行動になり、次に行う命中判定が-14され、最後に自身にダメージを与えてきたものに攻撃を加える
マリア:ちなみに
マリア:タラプとする?
スレアス:しない
ユーニ:先に行こうかなとも思ったけど
スレアス:ビームにする
マリア:なるほど
ユーニ:なんでだったかな
ネム:「ゴーレム再行動…! 注意を!」
マリア:ではゴーレムはその勢いのママユーニに突っかけます
ミトド:二回行動のAIが最後に攻撃したキャラだから?
スレアス:ママユーニ・・・
スレアス:え
スレアス:動けないよ
スレアス:そもそもエンタングルで
スレアス:動けない
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
マリア:やっべ
マリア:忘れてた
マリア:エンタングル
暴走鉱山ゴーレム:《結晶ビーム》:メジャー。20m以内の単体に特殊攻撃を行う。命中判定は[3D+10]、ダメージは[2D+60]の<土>の魔法ダメージとなる。 1シナリオに一回
スレアス:《インタラプト》効果参照/視界/シナリオ一回:対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に使用する。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせずに即座に終了となる。効果を発揮しなくとも、スキルは使用されたこととなるので、対象はコストなどを通常通り消費する。
スレアス:消すよー
マリア:はーい
スレアス:当たらなさそうだけど、消して効果のあるスキルも持ってなさそうだから消しておくね
マリア:ではスレアスの何らかの枕的な妨害により
スレアス:謎妨害
マリア:ゴーレムの斜線は遮られ、ビームは通りませんでした
ミトド:鞭をね、こうギュッとやって
ミトド:邪魔した
ミトド:すごい
ユーニ:「・・・ん~」
マリア:クリンナップ…ある?
スレアス:なし
ユーニ:ないよ
ネム:ない
マリア:なさげ
ミトド:「上手い!見事な妨害だ」
マリア:ではセットアップに移ろう
ユーニ:セットアップもない
スレアス:「ユーニならあまり必要はなさそうだったけど、安全第一で・・・」
ネム:「最優先はスレアスの援護、その後最大火力での攻撃が有効かと。」
マリア:ゴーレム動けなくなっちゃったからね…
ネム:セットアップなしで
ミトド:「そのつもりだ!今回復するぞスレアスくん!」
ミトド:〈スウィフティ〉セットアップ,自動,自身,戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ミトド:上のマスへ移動
マリア:はいはい
スレアス:「最悪自分でも回復するよ~なんとか体力さえあれば当たってもなんとか動けそうだからね」
スレアス:セットアップなし
マリア:うむ
暴走鉱山ゴーレム:《暴走モード》:セットアップ。 攻撃のダメージに+10 自身の魔防・物防に-20する効果を与える このスキルの効果は累積する
暴走鉱山ゴーレム:「プシュゥウウウ」
スレアス:蓄積あったなあ・・・もう耐えられなさそうだ
暴走鉱山ゴーレム:ゴーレムはそんな君達をよそにヒートアップしていきます
ネム:「しかし無理をしているようで。」
ネム:「かなり崩れやすくなってるみたいです」
ネム:なお皆魔法ダメージだから素通りなんだな
マリア:マリアもないのでメインに移ります
ミトド:「ず、ずいぶんと殺意が高い防衛システムだな…」
ユーニ:「よし、じゃあ今度は私から!」
スレアス:「もっとお手柔らかにお願いしたかったなぁ・・・」
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+10)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
マリア:「拠点防衛用のものだろうけど、魔術回路のどっかに砂でも詰まってバグってるんでしょうねえ…」
ユーニ:効果参照:リゼントメント:魔法攻撃と同時使用。その魔法攻撃を「対象:単体※」に変更、ダメージに「CL*10(+60)」する
ミトド:「敵も見かけ以上に素早い!長期戦は不利だな」
ユーニ:5d+7 【魔術・スペシャリスト水orナイトロード+荒野】
Arianrhod : (5D6+7) → 12[1,1,2,3,5]+7 → 19

マリア:2d+3 回避
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

スレアス:《ディスコード:2》コスト4/DR直前/20m/ラウンド1回:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
スレアス:あ、マリアの数値か
暴走鉱山ゴーレム:2d+7 回避
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

マリア:所詮+7だ!
スレアス:2D 《ディスコード》
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

ユーニ:3d+5+16+2+3+10+60+6 【魔法ダメージ:スペシャリスト水orナイトロード】 放心付与
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+10+60+6) → 8[1,2,5]+5+16+2+3+10+60+6 → 110

ユーニ:例の如く回し蹴り射出
ユーニ:核を狙う
暴走鉱山ゴーレム:「グ… ゴ………」 ゴーレムは大きくよろめく!
マリア:痛いねえ
ネム:いい手ごたえ
ミトド:「アレを受けてまだ動けるのか…!」飛び散る水しぶきを手で防ぎつつ
マリア:「ひゃー、さっすがぁ!」
スレアス:「僕もいるのに綺麗にゴーレムだけに当ててるなぁ」
マリア:「オンボロだけど丈夫ね!」
マリア:ではミトドくんどうぞ
ユーニ:「や、まぁ巻き込んだら・・・とんでもない事なるから」
マリア:「消し飛ぶわね、控えめに言って」
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
スレアス:「流石に食らいたくないなぁ」
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-2
ミトド:HHPを2個使うぞ
ミトド:4d+1d+4 「ハイHPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[4D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+4)
Arianrhod : (4D6+1D6+4) → 17[1,5,5,6]+1[1]+4 → 22

ミトド:4d+1d+4 「ハイHPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[4D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+4)
Arianrhod : (4D6+1D6+4) → 12[1,1,4,6]+6[6]+4 → 22

スレアス:全く同じ数字だ
マリア:さて
スレアス:「毎回ありがとう~」
マリア:44点回復か
マリア:「ナイスピッチー 私も投げ方練習しようかしら?」
ミトド:「任せてくれ!だがあの威力…次も耐えれればいいが」
マリア:ではスレアスくんどうぞ
スレアス:僕の番かな 攻撃じゃなくて次耐えれるようにHP最大にしようかな
スレアス:エンタングルはシーン持続だからマイナーで解除されないかぎりこのままだし
スレアス:《アンセム》コスト6/メジャー/呪歌/範囲/20m:HP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×2]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:《ガルドル》コスト4/効果参照:「対象:範囲」の「分類:呪歌」と同時に使用する。その「分類:呪歌」の「対象:範囲」を「対象:範囲(選択)」に変更する。
スレアス:自分に
スレアス:2D+8 呪歌判定
Arianrhod : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

マリア:動けーない♪
スレアス:3D+12 《アンセム》
Arianrhod : (3D6+12) → 10[1,3,6]+12 → 22

スレアス:一応前回
スレアス:全快
マリア:おー
マリア:では耐えてみせよ…
マリア:ネムさんどうぞー
スレアス:命中ファンブル頼むよ
ネム:射程10m圏内に位置どる
ネム:ムーブ2マス
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5  対象の敏捷判定値を+6 シーン持続 スレアスへ
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

ネム:「援護します。 可能な限り全力で回避してください…!」
ミトド:手厚いサポート勢
マリア:やるねえ
スレアス:「痛いのは僕も嫌だからねぇ、できる限り頑張るよ」
マリア:ではゴーレムが動きます
ミトド:ユーニにもサポートしたいけど物理組にしか支援できないしそもそも火力はすでに十分だから完結してる
ミトド:ネムユニしかねえ
ユーニ:魔法攻撃役は友達いません
暴走鉱山ゴーレム:自身の動きが阻害されているため、スレアスを狙います
スレアス:魔法攻撃への支援ってしにくいからね、仕方ないね・・
暴走鉱山ゴーレム:通常攻撃だ!
ミトド:図書室の壁になってウィスユニ眺めておきます
暴走鉱山ゴーレム:4d+14 命中
Arianrhod : (4D6+14) → 13[1,3,3,6]+14 → 27

マリア:おしい
スレアス:残ったフェイト2点は振り直しにとっておいてそのまま振るか・・・
スレアス:3D+6+6 回避判定
Arianrhod : (3D6+6+6) → 12[1,5,6]+6+6 → 24

スレアス:たりねえ 足しておいた方がよかったかな
スレアス:一応振り直し
スレアス:3D+6+6 回避判定
Arianrhod : (3D6+6+6) → 8[2,2,4]+6+6 → 20

スレアス:ダメだった
暴走鉱山ゴーレム:6d+33+10+10 物理ダメージ<ストンストンプ>
Arianrhod : (6D6+33+10+10) → 19[2,2,2,3,4,6]+33+10+10 → 72

ネム:呪壁符
ネム:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

スレアス:こいつ戦闘でいつも倒れてるなって言われそうだなそろそろ
暴走鉱山ゴーレム:「ギガガーッ!!」
スレアス:物防5なんで妖怪1足りないが
スレアス:ぐわーーーっ
暴走鉱山ゴーレム:暴走して力が向上した強力なストンプが彼を襲います!
ミトド:〈アフェクション〉DR直後,対象がダメージを受けるDRの直後に使用する。そのダメージを0に変更する。シナリオ1回
ユーニ:まるでアコライトのようだ
マリア:おお
ミトド:「このままじゃまた……!!!」
ミトド:「試作品だが……!間に合え!」謎の薬品をぶん投げる
ネム:呪壁符の障壁が抜ける
ミトド:その薬瓶がスレアスとゴーレムの前で弾けると
ミトド:プロテクションのような光の防壁が立ち塞がります
マリア:ほほう
マリア:では、強烈なストンプはすんでのところで光の防壁に弾かれます
ミトド:「頼む!防いでくれ!!」
ミトド:「よ、よかった……!!」
マリア:防壁もまた、ひび割れすぐに破れてしまいますが
スレアス:「おお、もうダメかと思ったよ・・!魔法じゃないのに凄いなぁ」
マリア:「おおー!? なにそれなにそれー!」
ネム:「流石ですミトド…完璧に防ぎ切りました…!」
ミトド:防壁は巨大な足からスレアスを守ったあと、すぐに崩れ落ちます
ユーニ:スレアスへの攻撃が防がれたのを見届けた後、リンゴを横目に見ている
マリア:「すごいわね、ミトドくん! オリジナルのものかしら?」
マリア:「あとで見せてね!」
ミトド:「じ、自信はなかったんだ……まだ試作品だったし、こんな実戦で投入するのは酷く不安だった」
スレアス:マリア悪用しない?大丈夫?
ミトド:「よかった………今度は、守れた……」
ユーニ:持たせるな!
ネム:次のレベルでアコライトになってるマリアの姿・・・
ユーニ:保護者同伴!
スレアス:メインがアコじゃないとアフェはつかえないんだよなぁ
ミトド:「さあ、仕切り直そう!頼むぞみんな」
スレアス:シーフだった事実を捻じ曲げて・・・?
ネム:「攻撃の隙がある今がチャンスです… マリア…!」
ネム:まさか
マリア:「まーかせて!」
ネム:イズレs
ネム:なんでもない
ユーニ:遠慮すんなって!
ミトド:ウォーリアだろ?
マリア:通常攻撃
スレアス:イズレシーヌさんはウォーリアだからボルテクスでしょ?
マリア:3d+9+4 命中
Arianrhod : (3D6+9+4) → 9[1,4,4]+9+4 → 22

暴走鉱山ゴーレム:2d+7 回避
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

マリア:「んんー! 狙い撃つわ!」
マリア:《インベナム》       2 /攻撃と同時/2/攻撃と同時に使用、対象に1点でもダメージを与えた場合毒(SL)を与える
マリア:2d+7+4+20 攻撃スペシャライズ+インベナム+トキシコロジー+ウェポンフォージ【毒:3】
Arianrhod : (2D6+7+4+20) → 7[3,4]+7+4+20 → 38

マリア:魔法光なので…
マリア:割と痛いな…
スレアス:聖水の+1D入ってる?
マリア:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

暴走鉱山ゴーレム:《暴走行動》:効果参照。シーンに登場している全てのキャラクターが行動済みになったときに強制的に発動。 あなたは未行動になり、次に行う命中判定が-14され、最後に自身にダメージを与えてきたものに攻撃を加える
マリア:…プシュゥウウウウ
マリア:蒸気を吐くも、スレアスに動きをとめられマリアに近づけない…
スレアス:マイナーで解除しないから・・・
マリア:エンタングルってマイナーで解除できたんだ…
ネム:ウカツ!
マリア:さて
マリア:クリンナップ!
スレアス:そもそも威圧があったから威圧解除でマイナー使ってると考えると、このラウンドは解除できなかったねぇ
マリア:毒!!
ユーニ:暴走し損ねましたね
スレアス:なし!
ミトド:情けない奴
ネム:うまく拘束している
暴走鉱山ゴーレム:プスンプスン
ネム:なかなかの力だ 風紀委員会に入らないか
ミトド:どしたー
スレアス:そのまま落ち着いてくれたらお互い幸せだったのに
マリア:所詮古びたゴーレム…
スレアス:風紀委員にゴーレムを!?
マリア:ではセタップ
ミトド:AIの故障だ!
スレアス:風紀委員会 書記のゴーレム君
マリア:風紀委員って何をする団体なんだ…?
ユーニ:ないな~
ネム:人助け。
マリア:え? 作る? マリア作っちゃう?
スレアス:ないね~
ユーニ:ペン砕け散りそう
ミトド:やめろ
マリア:いいよぉ?
スレアス:座ってろ
ミトド:これ以上迷惑かけるな
マリア:はい
ネム:[セットアップ]《ガーデン:荒野》cost6 対象者の命中判定に+1D 移動を行うか、ラウンド終了まで持続する。
暴走鉱山ゴーレム:《暴走行動》:効果参照。シーンに登場している全てのキャラクターが行動済みになったときに強制的に発動。 あなたは未行動になり、次に行う命中判定が-14され、最後に自身にダメージを与えてきたものに攻撃を加える
ネム:まちがい
マリア:まつがい
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》cost6  ゴーレム・スレアス
ネム:8+3d [錬金術] CL6
Arianrhod : (8+3D6) → 8+14[3,5,6] → 22

スレアス:うわー突然洞窟がー!
ミトド:なんで!
ミトド:居心地が良くてまた眠りについてしまう
スレアス:命中-1Dだっけ
マリア:では… エレメンタル戦のときのように洞窟がスレアスとゴーレムを包み込みます
ネム:回避-1D 移動を行うかラウンドまで持続
スレアス:回避のほうか
ネム:このモードに入ったら
ネム:MPを吐き続けて
ネム:貴様を殺すぜ
ミトド:しょうがねえなあ^~~~
マリア:クライマックスだからもう全力でいいぞ
暴走鉱山ゴーレム:《暴走モード》:セットアップ。 攻撃のダメージに+10 自身の魔防・物防に-20する効果を与える このスキルの効果は累積する
マリア:一応やっておこうね
マリア:ではメインだ
マリア:ユーニサンどうぞー
ユーニ:左にずれる
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+10)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:5d+7 【魔術・スペシャリスト水orナイトロード+荒野】
Arianrhod : (5D6+7) → 15[1,1,2,5,6]+7 → 22

ミトド:じわじわと近づくゆに
マリア:「み、皆近づくわねえ」
ユーニ:ダメージ良いですかね
マリア:1dなのでよけれません
マリア:どうぞ
ユーニ:3d+5+16+2+3+10 【魔法ダメージ:スペシャリスト水orナイトロード】 放心付与
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+10) → 14[4,4,6]+5+16+2+3+10 → 50

マリア:いたいです
スレアス:ディスコード忘れたからネムに使うね
ネム:やったぜ
スレアス:どうせ誰に使っても素通しだからね
暴走鉱山ゴーレム:「ギギギ…」 動きは明らかに鈍くなってきているが、まだ動けるようだ
ネム:「火力が足りませんか… 私も攻撃に参加しましょう。」
マリア:ではスレアスさんどうぞ
ネム:「援護お願いしますね ミトド」
スレアス:ミトドは?
マリア:ミトドくんだ
マリア:どうぞ
ミトド:「(ん……そうか、洞窟内の欠片に配慮して、威力を抑えているのか)」
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
ミトド:MPPを2個使うぞ
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-2
ミトド:2d+5 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ミトド:2d+1d+4 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+4)
Arianrhod : (2D6+1D6+4) → 2[1,1]+1[1]+4 → 7

ミトド:2d+1d+4 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+4)
Arianrhod : (2D6+1D6+4) → 4[1,3]+3[3]+4 → 11

スレアス:殆どこぼれたーーー!?
ネム:なんとお
マリア:うわぁ…
ユーニ:どぼどぼどぼ
ミトド:えーじゃあ
スレアス:こ、固定値分がデカいから!
ミトド:うまく霧状にならずビチャっとネムにMPPがかかります
スレアス:普通だったら2点の所がなんと5点
ミトド:ごめんなさい
スレアス:ミトドは凄いよ、自信もって・・!
ネム:大丈夫です十分です
ミトド:「うわ!ごめんネムさん!!」
ネム:「必要な魔力は補給出来ました、攻撃はできます ありがとう」
マリア:「あららー ドンマイ! でもあと一息よー!」
マリア:というわけでスレアスさんどうぞー
スレアス:多分回避できないから、できる限り攻撃するよ~
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ミトド:「(あああああやってしまった若い人が多い学園であることを霧状散布の技術を身に着けたのに!)」
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
ミトド:学園であることを思って
スレアス:5D+6 命中判定
Arianrhod : (5D6+6) → 17[1,2,4,5,5]+6 → 23

マリア:1dなので回避不可
スレアス:3D+30 DR(+威圧+光魔法ダメージ)
Arianrhod : (3D6+30) → 11[2,3,6]+30 → 41

マリア:残った…!
スレアス:ほほう
ミトド:ヤッチマエー!
暴走鉱山ゴーレム:「ギ…ゴゴゴ…!」 崩れかけといった様相だが、まだ動く!
スレアス:「凄いよろめいてるような・・・あと少しかなぁ」
ネム:残りMP28点倒し切って見せる
マリア:ヤッチマイナー
ネム:[メジャー]《リビングガーデン》cost8 《クラッシュガーデン》cost7+≪クラッシュガーデン≫cost7
ネム:22点
ミトド:「動きが悪い…チャンスだネムさん!」
ネム:「任せてください…!」
ネム:対象はゴーレムのみ
ネム:8+4d [錬金術命中] CL6
Arianrhod : (8+4D6) → 8+10[1,1,2,6] → 18

マリア:回避は不可である
スレアス:《ディスコード:2》コスト4/DR直前/20m/ラウンド1回:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
スレアス:2D 《ディスコード》
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11

ネム:5d+6+11 貫通ダメージ(CL6)
Arianrhod : (5D6+6+11) → 14[1,1,2,5,5]+6+11 → 31

マリア:ほぼ最大値!
ミトド:スレアスくんは縁の下の力持ちだなあ
ネム:8+5d [錬金術命中] CL6 FT1
Arianrhod : (8+5D6) → 8+20[2,3,4,5,6] → 28

スレアス:かったな ひるねするね
ミトド:崩れるで
スレアス:うわー洞窟がー!
ネム:5d+6 貫通ダメージ(CL6)
Arianrhod : (5D6+6) → 15[1,2,3,3,6]+6 → 21

暴走鉱山ゴーレム:「ギィ・・・ガガガガガ…!」
スレアス:オーバーキルしてない?
ネム:地面より無数の杭がゴーレムを穿つ
ミトド:執拗ーーーー!
ミトド:ウワータケノコガー
ネム:心核を…貫いた!
ネム:「そこから離れてくださいスレアス 崩れますよ」
ネム:ゴーレムとか洞窟が
暴走鉱山ゴーレム:「ギ………」発行していた核から光が消え、プシュー…ガタン! ガシャァアン… と洞窟の壁にぶつかるようにゴーレムは倒れ伏します
スレアス:「うわわ、危ない危ない」
マリア:【クリア】
スレアス:今回も床を舐めることになるかとおもったよ
ミトド:「よしッ!やったッ!」ガッツポ
マリア:【星屑を探して】
ミトド:すまんな!助けれてよかった
マリア:すこしグラグラと振動が洞穴を襲いますが… ネムのガーデンが功を奏したか崩れることは無さそうです
ユーニ:左手を刀の柄頭に置く
マリア:さあドロップ品ロールだ
ネム:こんどは尖っていない。石の柱で止めた
ミトド:ダイス運も雑魚なミトドくんよりゆにゆにのほうが……
ネム:FTは吐ききった
ネム:あとはよろしくお願いします。
スレアス:振りたい人に任せるよ
ユーニ:ゆにゆにのダイス運を舐めるなよ
ユーニ:4d FT2
Arianrhod : (4D6) → 12[1,3,4,4] → 12

スレアス:フェイトまだ2点あるユーニかミトドだね
スレアス:ナイスナイス
ミトド:4d
Arianrhod : (4D6) → 19[2,5,6,6] → 19
マリア:ゴーレムの大宝玉 1500G
スレアス:!?
ユーニ:ミトドォ!
ミトド:なんだとふざけんなよ…
ネム:4d
Arianrhod : (4D6) → 16[3,3,4,6] → 16
ユーニ:ゆにゆにクラッチの構え
ミトド:雑談でだけイキってんじゃねえぞ
スレアス:4d 本来ふれないけど
Arianrhod : (4D6) → 19[2,5,6,6] → 19
スレアス:草
ミトド:グワーッ!後頭部が柔らけえ!!!
ユーニ:お前ら表行け
ミトド:ええ……
マリア:ユーニさんは倒れたゴーレムから転がり落ちた核を拾います
ユーニ:私裏いくね
スレアス:大丈夫だ、フェイト1点しかないから4Dそもそもふれない・・・
ユーニ:スッ(着席)
ミトド:どこいくねーん
マリア:ほとんど傷ついておらず綺麗なものです
ユーニ:「・・・」
スレアス:ユーニはこのPTの生命線だよ!火力という意味で!
ミトド:これはいいものだ
マリア:キミたち高いね…
ユーニ:「はい、マリアちゃん」
ユーニ:マリアに渡しとこう
マリア:「にゃ?」
マリア:「おおー! やるわね… 報酬に加算しとくわ!」
ミトド:いやーゆにゆにの火力がねえとこの学園はだいぶきついよ
ユーニ:フランベルジュを舐めるなよ・・・
スレアス:悪ふざけビルドのキャラには厳しい戦闘だよ・・・
ネム:フランはボス特化
ネム:ネムにしてもそうだな・・・
スレアス:「皆の力があったからこそだねぇ」
ユーニ:私のEPを大切にして?
ユーニ:「や~・・・皆凄いね」
マリア:「うんうん、皆流石ねえ 厳しい戦いをくぐり抜けてきただけあるわ」
マリア:「私も頑張らなきゃなあ」
ミトド:「ゴーレムの核か…錬金術師としては垂涎の品じゃあないか?」
マリア:「正直かなり有り難いわね… でも、私の分野じゃないし学園の授業用にでもとっておくわ」
ユーニ:サラマンドラもラシュディルカもなんやかんや倒してるんだから
ユーニ:へーきへーき
ネム:ああ。
ミトド:「ネムさんごめんよ…うら若い女性をべちゃべちゃにしてしまうなんて…」(バッグからタオルを取り出して手渡そうとする
マリア:「あくまで私は薬品と爆薬!」
ネム:「ああ、大丈夫 大丈夫ですから…」
ミトド:拭いてって……
ユーニ:周囲の壁を見ている
マリア:「ネムさんやユーニさんが気遣ってくれたおかげで洞窟もほとんど被害がないわね」
ネム:「ミトドのあの薬品がなければ」
スレアス:なんかかんや(ゾンビアタック)
ミトド:ちょっと透けてんねんて
ネム:「ケガ人も出てたでしょう。」
ユーニ:ノ、ノーラッッ!!
マリア:「ほら、ネムちゃん 下透けちゃってるから ミトドくん紳士だから」
ネム:「貴方のお陰でみなケガせずに済みました。」
マリア:いそいそと隠そう
ミトド:見てないよ
ネム:「? あ…。」 
マリア:「女の子なんだから気をつけないと駄目よ?」
スレアス:暗くてみえないからセーフセーフ
ミトド:「スレアスくん、怪我は大丈夫か?」次はスレアスをチェック
ユーニ:(輝く星屑珪石)
スレアス:「もうなんともないよぉ。ポーションも投げてもらったし、あの一撃を防いだりしてくれたからねぇ」
スレアス:「いつも助かってるよ~」
ユーニ:ユーニは周囲大丈夫そうなので、落ちてる珪石を1つ 手袋なしで触れてみる
ラシェル:ラシェル先生は戦闘が終わるとすぐまたハープを引き始め、壁は再び輝いていますね
ミトド:「プロテクトウォール(仮名)、機能して本当によかった」
マリア:ふむ…
スレアス:おっと、僕も演奏しよう
マリア:では、珪石は少しの間瞬きますが…
マリア:輝きはすぐに戻ります
ミトド:?
マリア:戦闘中や、心をぶらさない限りは… きっと制御できているのでしょう
ユーニ:「・・・」
ミトド:おおよかった、手袋は心配しすぎで済んだか
ネム:「もう心配はいらなそうですね。」
マリア:「うふふ、手袋 いらなかったかもね」
ミトド:「ああ、そうみたいだ」
ミトド:「杞憂だったね」
ユーニ:「・・・どうかなぁ」
ミトド:「なんだか思いつめているようだね」
スレアス:「魔法も瘴気も制御できてるなんて、器用だねぇ。凄いよ~」
ユーニ:「はは、まぁ。うん」
ユーニ:「まぁ、いいや。珪石、集めてるから」
ミトド:「あれだけ強大な力を今もこうして抑えることができているんだ、君は大丈夫さ」
ネム:「ユーニ」
ユーニ:それ以上は特に何も言わず、せっせと石集めに入っている
ユーニ:この石を使って
ユーニ:お芋を焼こう・・・
ミトド:「って、力というのをよく知らない僕からの言葉は身が入ってないな」
スレアス:!?
マリア:いも
ネム:「貴女は一人ではない もし貴女が困っていたときは」
ユーニ:ポテト勢集まれーッ!
ネム:「私が、私たち皆が手を貸してくれる それを忘れないで。」
マリア:「うんうん、もし私の力が必要ならいつでも言ってね! もっとすごいの作っちゃうんだから!」
ミトド:「おっと、錬金術師としてはこの言葉をかけておかないとな」崩れもうすでに動かないゴーレムへ近づく
マリア:スッ…
ミトド:「お疲れ様、今日までここを守っていてくれてありがとう」
ミトド:「さ、欠片を集めようか」
暴走鉱山ゴーレム:「………」
ミトド:フライドポテトきつい……重い
マリア:では、そんな優しい言葉をかけられたゴーレム
マリア:彼の背後から眩しい光が漏れ出ていることにミトドは気づくでしょう
ミトド:でも学園には来なくていいよ
ミトド:「……?」
ネム:用務員にされる・・・
ミトド:「なんだ…」不用意に近づく
ユーニ:校庭に刺しとこうぜ
マリア:ミトドが覗き込むと
ネム:遅刻すると
ミトド:二宮金次郎像みてえな
ネム:ノックバック攻撃で吹き飛ばしてくる
マリア:……それは美しく輝くひとかたまりの結晶が姿を表しました
スレアス:こわい
ユーニ:何回マリアが床になるんだ
マリア:『太古にこの地上に落ちた神の涙である』と言う伝説も頷けるほどの澄み切ったその石は
マリア:ハープとハーモニカの音色に合わせ、心地よさそうに揺らめいています…
ミトド:「………………」思わず言葉を失う
ネム:「ミトド…? これは。」
マリア:「うん? ミトドくんどうかしたー?」
ミトド:「ああ、すごいな……この島で見たどんな無機物より、綺麗だ」
ネム:「すごい。 …一番の当たりかもしれないですね?」
ミトド:「マリアさん、これだけのものがあれば」
マリア:「ひゃー!? こ、こんな高純度の結晶初めてみたわ…!」
マリア:「これだけあれば学校中の硝子交換できるわ…」
スレアス:「おわあ、凄いでかいねぇ・・・!」
ミトド:「やった」
ユーニ:途中振り向いた
ミトド:「こんなに美しいものを守っていたんだ」
ミトド:「きっと君は、昔はずっと心優しいゴーレムだったんだな」
ミトド:「ありがとう」
ミトド:ゴーミトか……z
マリア:「ミトドくん、優しいのね」
ユーニ:なかなか
スレアス:新たなカップリングが・・・?
ユーニ:良い趣味をお持ちで・・・
マリア:「錬金術師の心得その3! 自然と材料たちに優しく!」
スレアス:「そんな心得あったんだねぇ。なるほど~」
ミトド:「それほどでもないさ。頑張りへの労いというのは、どんなものにでも注がれるべきなんだよ」
マリア:「ふふ …あなたはとってもすてきな錬金術師ね」
マリア:「さて、静かに掘り出して持ち帰りましょうか」
ミトド:「ありがとう。そうあれるよう、頑張るよ」
ネム:「錬金術、私の体系とは違いますが、実に興味深かったです。」
ユーニ:ポーチやらバッグ、詰め込める所に入るだけ詰め込んで 戻ってきた
ミトド:では道具を用いてマリアと慎重に大型珪石を掘り起こしました
マリア:はい、綺麗にそのまま手に入りました
ネム:洞窟の安全を守るサギョしてました
ラシェル:「…終わった、ようですね」
ラシェル:「そろそろいい時間です 戻りましょうか」
ミトド:「はい、ありがとうございましたラシェル先生」
ユーニ:「識別、ありがとうございます」
ラシェル:「いえいえ 私はほんの少し口を出しただけ …皆さん、そこら辺のへっぽこ冒険者よりよっぽどいい動きをしていました」
スレアス:「ああ、色々あって大変だったなぁ。帰ろう~」
ネム:「はい、帰りましょうか。」
ミトド:ラシェル先生、ラビリンスではこんな優しい言葉かけられることないのが悲しい
ネム:「帰るまでが依頼。 言うまでもないですが。」
ユーニ:日頃の行いなんやな
スレアス:言われたい放題だ
ラシェル:私がいなければ全滅まっしぐらだと言うのにあの仕打ち
マリア:さて
スレアス:日頃の行いだろうなぁ
ユーニ:「後ろ、見てるから。先どうぞ」
ミトド:助かります(地の文)チッ(ラシェルからヒールを受けたPCのセリフ)
スレアス:ww
マリア:「ん、ありがとう …さんざん気を使わせちゃってごめんね ユーニちゃん」
ユーニ:「気にすんじゃないの」 頭を撫でる
マリア:「ふふ…また一緒にお茶しましょ!」
ユーニ:ヴィヴィニスさんお邪魔しまーーーーーーーーーッッ!!
ユーニ:・・・す
マリア:和気あいあいと、帰路につき 学校にたどり着きます
マリア:なおマップは持ってないのでかわりませんが
ネム:見事な校庭だ
ヴィヴィニス:あらあら、クエストから帰ったばかりなのに元気ですね
ユーニ:あの辺に立ってる樹とか最高だね
ミトド:ええ木やこれは……
ミトド:ええ水吸っとるからな……
マリア:よく見ろ、良い校舎だろ?
ミトド:見事な竹林だ……
スレアス:竹林!?
マリア:「さて、今日はほんとにありがとね!」
ネム:「いえ、これも風紀委員会の職務ですので。」
ミトド:「お疲れ様。いい経験になったよこっちも」
ネム:人探し 物探し 喧嘩の仲裁から 離島の開拓まで
マリア:「報酬もあとで精算して送っておくわ それと…」
ミトド:「硝子の加工製造に関してはどうだろう。僕にも手伝えればいいのだけれど」
ユーニ:「ウィスタリアちゃんが図書室引き受けてくれたからね。後でそっちにもお礼言っときましょ」
スレアス:「お疲れ様~戦闘はともかく、たくさん演奏出来て楽しかったよ~」
ミトド:「職人に任せるのかい?それとも自作?」
マリア:「また…多分迷惑かけるけど… よろしくお願いしまっす!」
マリア:「無論 自作!!」
ネム:「迷惑は ほどほどに」(無慈悲)
ミトド:「流石だね。手伝いは必要かい?」
マリア:「ミトドくんもフラスコとかビーカー欲しかったら言ってね!」
マリア:「…ん」
マリア:「これは… 自分でやるわ! ありがとね」
ミトド:「そうか、わかった。また困ったらいつでも呼んでくれ」
ミトド:「故郷を救う英雄の支援だ。手が必要なら僕も尽力するさ」
ネム:英雄・・・
ネム:ウッ
ユーニ:うっ
スレアス:いいこだなぁ!
ミトド:すまねえな、未熟なのだミトドは
マリア:「英雄… 私には…おもすぎる言葉だわ」
ミトド:英雄の明るい部分しか見てない
ネム:ククク・・・
ユーニ:瘴気持ちにして英雄アレルギーが2人
ミトド:そういうものだと憧れたし願っているのです
ミトド:眩しさと愚かさに目をくらませればいいんだ
スレアス:闇が深い!ここ明るい学園だよ!
マリア:「…でも、ありがとね ミトドくん」
ネム:闇を抱いて
ネム:光になろう
ユーニ:とすっと 珪石を入れた収納類をマリアの近くに置いておく
ユーニ:学園が明るくて目が痛い!
ミトド:もっとバカンスしろユーニ!!!!
ネム:明度
ネム:2に
ユーニ:ネムが灰になる!
ネム:目が慣れてしまっている
マリア:「(…だから、貴方も辛いときは… 私でも、誰でも良い 誰かを頼るのよ)」
ユーニ:うるせー! 音楽室にでも来い!
マリア:そう小声でささやくとミトドのそばからパッと離れます
ユーニ:皆で歌おう
ミトド:ミトドくん辛さ感じねえから(強がり)
ユーニ:からい
マリア:「それじゃみんな! また明日ね!」
ネム:「えぇ。 また 明日。」
スレアス:「うん、また明日~」
ミトド:「……」
ユーニ:「ん、またね」
ミトド:「お疲れ様」
ユーニ:学園が明るい・・・
ミトド:「もう十分頼ってるよ」
ユーニ:本当にバニーで溢れかえる日が来たりするのだろうか
ミトド:「これ以上は僕にはもったいない」
マリア:「ユーニちゃん! この借りは必ず変えさせてもらうからー!」 袋を片手にそういいつつマリアは廊下曲がっていきました
ミトド:かーえろっと
スレアス:バニ学
マリア:しばらく和気あいあいと話したあなた達は自然と解散していきます
ユーニ:「借りを変えるのか・・・」
ミトド:学園祭の時間だおらぁ!
マリア:誤字は心の目で変換するのだ
ミトド:ここ編
マリア:-----------------------------------------------------------
ミトド:うわーハイフンだー
マリア:【優雅な学校】
マリア:所変わって校長室
スレアス:おっまた呼び出しか?
ラシェル:「まあそんなわけで一件落着でしたよ」
ユーニ:反省文はよ
ノイエ:「そうか…」
ネム:?「反省してください」
ユーニ:にゅっ
ミトド:にゅっと出るノイエ
スレアス:反省文 反省文 反省文
スレアス:提出します~~
ラシェル:「みんないい子たちですねー これからが楽しみ楽しみ」
ユーニ:(ベルトコンベアに乗って校長室に続々届く反省文)
ノイエ:「ふん、ハープを弾いて遅刻した件は一切謝るきは無しか」
ネム:やれやれ
ノイエ:「まぁいい、ただ、お前を地上からわざわざ呼んだ理由を忘れるなよ」
ネム:地上から召集掛ける程の
ミトド:自動化の波がこんな辺境の島にも
ネム:重要案件 そして能力
ミトド:辺境どころか天空の
ネム:それはいったい・・・!?
ラシェル:「はいはい、もちろんですとも…」
ミトド:ダメ人間と真人間のバランス調整のために呼ばれたんじゃ!?
ネム:・・・
ミトド:人数比
ネム:皆いい人 いい人なんです。
ネム:それを、悪いほうに寄せる… とは
ミトド:いい駄目人間 いい真人間
ラシェル:「この島の自然は… 私の目にかかってますからね 気合を入れますとも」
ユーニ:自然が
ユーニ:ダメになってしまう
スレアス:ガーデナーを集めて自然をはやしまくろう
スレアス:そしてクラッシュする
ユーニ:では手始めに溶岩から
ネム:いいガーデナー
ネム:知ってますよ。
スレアス:いいですね~~
ネム:ちょっと手が
ネム:クッソ長いですけど
ノイエ:「…もうちょっと、真面目なリャナンシーを雇いたかったな…」
ネム:ホーカスポーカスですけど
スレアス:長い・・・?
ユーニ:お、お爺さんッッ!
ラシェル:「それは言わないお約束です」
スレアス:な、なるほど・・・な!
マリア:-----------------------------------------------------------
ミトド:なにその仮面
ネム:そんなセイヴァー外伝ジャッジメントは
スレアス:リャナンシーは今の所酷いキャラしか見てないな
ネム:29日始動だ よろしくな。
スレアス:ほほう
マリア:さて、マリアのおかげで学校の実験器具は強化され、しばしばマリアのせいで響いていた轟音も
ミトド:がんばれ
ユーニ:真面目なリャナンシーキャラ作るか~
マリア:この学園から鳴りを潜めることとなります
ミトド:らいの手が間に合わない
ミトド:やったーーーー!
ネム:ワシも
ネム:立ち絵がラフまでしかおわっていない
ネム:あと5日だ
ネム:ふ…ふつうだな!
マリア:すこし、寂しさを感じるひともいるかもしれませんが
ユーニ:異常が普通に寄りましたね
ミトド:でも設備強化されたことにより更に危険な実験するようになったんでしょ
ミトド:やだーーーーーーーー
ユーニ:安心しろ
ネム:私達の仕事は
ユーニ:手、付けてすらいない
ネム:いまだ減ることはない
ネム:なぜですか。
ユーニ:風紀だからだ
ミトド:ナムアミダブツ
マリア:これにてマリア外伝② 星屑硝子 クリアです
ネム:オッサアアアアアン
スレアス:まだ5日あるやん!ゲームしよ!(死)
ネム:遊ぼうぜっ!
ユーニ:まだ24日だ!遊ぼうぜ!
マリア:【ヒカリノアトリエ】
スレアス:ああ!(フラグ)
ミトド:お疲れ様でした!さて、ユーニはあの手袋はどうしたかな?
スレアス:お疲れさまでしたぁ~!
ミトド:パァン
ユーニ:大丈夫だ 人は1日あれば
ユーニ:立ち絵を描ける
ネム:でぇじょうぶだ。
マリア:いやー皆一杯RPしてくれて助かるわぁ!
ユーニ:部屋の棚に大事に入れときます
スレアス:うらやましい速度だ
ネム:風紀の力が
ネム:高まる瞬間
マリア:では経験点は固定で10
ミトド:よかった。瘴気防ぐ効果はもうないけれど、もし今後また必要な時
ミトド:今度はもっと上手に作る
マリア:報酬はC(2100/5)
ユーニ:420
マリア:420
スレアス:チャリーン
ミトド:番外らしい量ですね、ありがてえや
マリア:マリアのお小遣いから出てるってことで一つ…
ユーニ:ルイネーター縛りは
ユーニ:割としんどいと思いました
ミトド:AKJでも縛れ(圧)
ネム:圧
ユーニ:AKJでは
ユーニ:殺す
ミトド:やだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スレアス:コワイ!
マリア:ヒエッ
ネム:皆瘴気キメようぜ・・・
ユーニ:一思いに一撃にしてやろう
スレアス:インタラプトしなきゃ・・
ミトド:きついんだよなーリゼント使わんでも致命傷になるからなー
ユーニ:EP都合割と加減して撃たざるを得ないだろうから
ユーニ:素撃ちにガンガン怯えてくれよな
マリア:インタラプトにインタラプトを重ねていく
ネム:くっ 魔法攻撃め
ミトド:君も大概やからな!
ネム:?
ミトド:封殺やめやめろ
マリア:マリアが普通に足手まといになりそうだ…
ミトド:ちょっときつよねマリア…
ユーニ:毒撒いてこうぜ
スレアス:そんなこと言ったら知力2トリオなんて一発屋すぎるぞ
スレアス:線香花火よりはかなく散っていくよ
ミトド:シーフらしい機敏さがあったら
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