くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
ネム:歩いて。
ネム:じじい!
ネム:めう
ネム:あ
トレンシア:このくらいでいいだろうか
ネム:さいず
くろかなGM:ふーん、かわいいじゃん
ネム:ないよ!
ネム:起これ!
トレンシア:飾りについてちょっと話したけど結局あれどうするんだろね
レム:マイシスター。
ネム:やりおる・・・
ネム:申し訳程度に
アルテロイテ:ほっほっほ。
トレンシア:サイズチェック
くろかなGM:思ってたよりはるかにイカツい
アルテロイテ:髭仲間かな?
トレンシア:うす
ネム:うす
サバキ:うす
サバキ:あれ?
トレンシア:顔が相変わらず怖ェぞサバっち~
サバキ:お主表情と言葉があっておらんぞ
アルテロイテ:お主もな。ほっほっほ…
トレンシア:あぁ?良いじゃねぇかよ別に
ネム:焼かないで・・・
アルテロイテ:焼かせはしないさ
ユリン:そうして出来上がった集落がこちら!
アルテロイテ:ほっほっほ…
アルテロイテ:グリーンカレーいるかい?
ネム:マジェラニカ最高だなオイ
ネム:ウッド装備はもちろん
ネム:猟王もここだ。
アルテロイテ:ちなみにシナリオ終了時まで最大MP3する料理なんだね、グリーンカレー。
アルテロイテ:美味しいよ。
くろかなGM:では、そろそろ始めていきます。
くろかなGM:宜しくお願いします。
アルテロイテ:よろしく頼むよ。


くろかなGM:【Turas Mara】
くろかなGM:◆プロローグ
くろかなGM:神々に愛されていた地、エリンディル。その地は、神に見放された。
予言されていた火の粛清は来ず、世界は魔の者に包まれた。しかし、人は滅ぶ事はなかった。
例え青空を魔族が覆い尽くそうと、例え大地が荒れ果てて緑を奪われようと、
人々は、再びその青空と大地を奪い返そうと全力を尽くした。
そんな、人類と魔の者が拮抗を取り戻しつつある世界…


あなた達は妖魔の身に産まれた事を呪った。


アリアンロッド2E・セイヴァー 外伝"ジャッジメント"

冒険の舞台など、妖魔の身にはおこがましい。



くろかなGM: 
くろかなGM:はい、トレーラーはこんな感じです。
くろかなGM:なお他の卓と合わせた時間軸で言うと、セイヴァー・セブンスヘブン卓1話から2年前になりますね。
くろかなGM:さて、まずはPC1から順番に軽く自己紹介をお願いします。

ネム:はじめましての方ははじめまして。 ネム・エルマリートと言います。
ネム:今回は過去編なのでいろいろ2年前です
ネム:今のネムに至るまでのこう 成長できたらいいかなと。
ネム:今と昔の違いをうまくだしていこうね せやね
ネム:そんなくらい?
くろかなGM:ありがとうございます。クラスは言うまでもなくガーデナー…になるんでしょうねアルテロイテさんに教わって。
アルテロイテ:私は人に教えられるほどではないよ。
アルテロイテ:ほっほっほ…
くろかなGM:おじいちゃん
くろかなGM:では名前も出ましたし、アルテロイテさんも自己紹介をどうぞ。

アルテロイテ:うむ、ではこの後オープニングも待っていることだし手短に行こうか
ネム:ガーデナーやでw
くろかなGM:メタジイ
アルテロイテ:私はアルテロイテ・ランガルム。…と名乗っている。
アルテロイテ:しがないホーカスポーカスの爺さ。
トレンシア:しがねぇ~~
くろかなGM:妖魔種族、ですね。
アルテロイテ:ホーカスポーカスとは…GMが詳しく説明してくれるはずだよ。
くろかなGM:ホーカス・ポーカスは確か…ネヴァーフの邪悪化を逃れた妖魔種族で、肌が白く魔法の素質が高いとされておりますね。後腕が長い。
ネム:アルカードさん得意の魔術適正かなぐり捨てて
ネム:戦士特性だからなアイツラ
アルテロイテ:そういうことさ。
アルテロイテ:戦闘で出来ることは庭園術だね。辺りを荒野にしたり草原にしたりできるのさ。
ネム:ないよ。
ネム:えっ
ネム:クラッシュガーデンない。
くろかなGM:フフ学でネムさんが良くやってるガーデンですね。
アルテロイテ:とても素敵だろう?マジェラニカ大陸の術だが…
ネム:私は主に洞窟を使いますが。
アルテロイテ:ああ、とても素晴らしい術だ。荒れた地の多いこの時代には特に必要かもしれない。
アルテロイテ:そんなところかな?よろしく。
ネム:いい庭や・・・
ネム:地形が良いからな・・・
くろかなGM:宜しくお願いします。
くろかなGM:では続いてトレンシアさん。

トレンシア:おぉ、俺か。 トレンシア・シュタールっつぅ
トレンシア:トレンシアっつーのはこう・・・なんか女々しくてあんま好きじゃねぇんだ。どうせ呼ぶならシュタールの方で呼んで欲しいなァ
トレンシア:グライアイってーのだが、わかるかい?そこのGM
くろかなGM:実はGMはストレンジャーガイドを持っていないのです。
トレンシア:じゃあまた今度買いな
くろかなGM:売ってるかな…
トレンシア:過去、エラザンデルが封印された時に、にわかに自我が解放されて邪神の元を去ったフォモール共がいる
トレンシア:色々あるが・・・まぁ大体そいつらかな
トレンシア:後は買え
くろかなGM:このおじさんGMに厳しい……
くろかなGM:ストレンジャーガイド、好評発売中!
トレンシア:荒事つったら前出て殴ってるわけだがよ、後ろが襲われたんなら俺に声かけな
トレンシア:手助けくらいはできるともよ
トレンシア:俺の事については~、また後で語りあおうや
トレンシア:今はその辺放浪中だ、んじゃまた後でな
くろかなGM:はい、また後で。ありがとうございました。
くろかなGM:では最後に、ユリンさん。
トレンシア:かつて、妖魔の奇襲に遭って落ち延びたグランフェルデン王ハウゼン これをグライア谷の者達が救いました
トレンシア:それ以来、グランフェルデンは谷のグライアイ達を庇護する約定を交わして、密偵として雇い入れるようになったそうです
くろかなGM:ほう~
トレンシア:グライア谷の  "グライアのものたち"を表すグライアイという呼称が、彼らを呼び表す一般的な名称になったよ
ユリン:よーし!これで大丈夫かな?
ネム:アァ・・・
トレンシア:ああ、よく出来ているとも。
くろかなGM:なるほど
トレンシア:おぉ、良いじゃねェの
くろかなGM:なるほどね。
ネム:可愛いです・・・
ユリン:やっと帰ってこれた…
くろかなGM:【Turas Mara】

ユリン:わたしはユリン!ユリン・リーリィ!
ユリン:ええとね、バグベアじゃなくってジェルボアっていうのよ
ユリン:わたし達ジェルボアは生まれつき瘴気の影響が薄かったから、
ユリン:バグベアみたいに人も食べないし、襲ったり争ったりしないのよ!
くろかなGM:むしろバグベアって人食するんですね…
トレンシア:バグベアは人食うって赤いウサギの人が教えてくれた
ユリン:エネミーの説明欄に詳しく載っているの…
くろかなGM:今情報が得られましたが、バグベアは人肉のみを食べるみたいですね…怖い…
ユリン:だからそんなバグベアたちと袂を分かって森の奥でひっそり暮らしていたの
トレンシア:そして焼かれたんですね
ユリン:得意なことは走る事と跳ぶこと!手先も普通のヒトより器用だと思う
くろかなGM:見た目通り、ですね
ユリン:わたしは道具を投げたりするのが得意だったかなぁ…
ユリン:危なくなったら短剣とかを投げたり(ストライクスロー)して戦う予定だよ!
くろかなGM:もう間違いなく強いですね。
トレンシア:オジサンごとバーストルビーで焼け!!
ユリン:色々あって森から離れて旅をすることになったけど、
ユリン:やさしいオジちゃんや腕が長いじっちゃん、ネムちゃんが居るから寂しくないよ!
ユリン:あとポメロ顔のおじさん!
サバキ:ちがうよ、仮面だよ
アルテロイテ:フクロウ顔もいるよ。
ネム:仮面ある
トレンシア:俺だけ普通のおじさんかよ
ペトラ:モブ顔もいるよ
アルテロイテ:やめろ
ユリン:じっちゃんの…誰…?
ネム:ネム顔
ユリン:大丈夫だってポメロ仮面のおじさんも言っているけど、これからどうなるのかな!?
くろかなGM:ほのぼの卓ですよ。オープニングで村は焼きますけど。
くろかなGM:今意味不明の発言しましたよ
ネム:えっ
アルテロイテ:ほら今
ユリン:ホットスタート…(物理)
くろかなGM:燃えてるんだ 廊下
くろかなGM:はい、ありがとうございました。今回はこの妖魔種族4人で1話完結の外伝をやって行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
ネム:よろしくお願いします。
ユリン:よろしくねー!
トレンシア:よろしくな
アルテロイテ:ああ、よろしく。
くろかなGM:続いて、まずはPC1のネムさんを除いた3人のオープニングからやって行きたいと思います。
くろかなGM:先頭バッターはアルテロイテさん。
くろかなGM: 
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
くろかなGM:OP シーンプレイヤー:アルテロイテ・ランガルム
くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
アルテロイテ:私か。
くろかなGM:この舞台より数年前の出来事でしょうか。
くろかなGM:ここは錬金術の都市・カナンのすぐ近くにあるひっそりとした住居。
くろかなGM:今名前を上げたカナンは、この”魔”の時代にあっても侵される事の無い最終防衛都市として名を馳せています。
くろかなGM:アルテロイテさんはこのカナンに憧れがある為、近くに住んでいるとか。
くろかなGM:いつものように庭園術の本を読み解いたり、研究を続けていると、外が騒がしい事に気が付きます。
アルテロイテ:そうだね。あの時の私は錬金術に夢中だったよ。
ユリン:村焼きRTA
くろかなGM:それだ
トレンシア:多分これが一番早いと思います

アルテロイテ:「・・・む、何事かな?」
ユリン:はい、よーいスタート
くろかなGM:【不穏】
くろかなGM:「やはり妖魔だ!」「こんな所に隠れ住んでいやがった!」
ユリン:暴徒(GM)
くろかなGM:ぞろぞろと冒険者が家の周りを囲んできます。
アルテロイテ:「・・・!」
ネム:GM属性がついていたら
トレンシア:ごめんね
ネム:不死ということ・・・!
トレンシア:本当にごめんね
トレンシア:焼くね
トレンシア:ごめんね・・・
くろかなGM:割と本当にゴメン
アルテロイテ:「人間・・・ああ、ここもばれてしまったのか・・・」
くろかなGM:ちょとt胃が痛い
ユリン:素顔…
トレンシア:GMの胃が辛めによりジャッジメント卓完!
ユリン:じっちゃんには罪ないのに…
くろかなGM:そうして窓から様子を見ていると、家に向かって火矢を放たれます。
ユリン:初手火矢
アルテロイテ:「(この臭い・・・火を放たれたか。何とか逃げなくては・・・)」
くろかなGM:魔法おじいちゃんに接近戦はフリだ
トレンシア:意外に関節技とか得意だったりしない?
くろかなGM:腕長いですしね
くろかなGM:「出てきたぞ!」「やっちまえー!!」
アルテロイテ:家から出て逃げようとはする。
くろかなGM:思い思いの武器を手に取り、冒険者達が乗り込んできます。
アルテロイテ:「頼む・・・どいてくれ!私はまだ死ねないんだ!」
くろかなGM:1人1人の相手であれば応戦出来たでしょうが、魔術師1人が戦える人数などしれたもので…
くろかなGM:住居は見るも無残に焼かれ、本人も手ひどい攻撃を受けます。
アルテロイテ:長い腕を振るって冒険者たちを出来る限り退けようとするよ。傷つけないようにね。
くろかなGM:優しいですね…これは優しい…(胸を押さえながら)
アルテロイテ:「ぐ、ああ…!!私の…私の資料が…」
くろかなGM:GMにHPロス
くろかなGM:そんなに悲惨なロールしなくていいから(良心)
アルテロイテ:そう?
くろかなGM:どうにか命からがら逃げ出しますが、その身は限界が近く。意識が遠のいて行きます。
くろかなGM:ヤランデイイ
アルテロイテ:そう・・・
くろかなGM:演技派お爺ちゃんやめろ
アルテロイテ:「(…ああ、私はここで…)」
くろかなGM:【BGM停止】
アルテロイテ:目を閉じます。
くろかなGM: 
くろかなGM:【Turas Mara】
くろかなGM:【光る轍】
くろかなGM:目が覚めると、どこかの家の誰かのベッドに寝かされています。
トレンシア:何らかの蘇生を受けた後特殊能力に目覚めて旅立ちそうだった
くろかなGM:窓から見える景色からまだカナン周辺の森の中である事はわかりますね。
くろかなGM:お爺ちゃん異世界転生
アルテロイテ:「! ここは…?」咄嗟に起き上がるよ。

ペトラ:「あら、大丈夫?酷い怪我でしたけれど」
ペトラ:やんわりと寝ている事を薦める
アルテロイテ:その言葉に従ってもう一度寝転がる
ペトラ:「しかし頑丈なのね、あなた。どうも普通のネヴァーフには見えないとは思ったけれど」
アルテロイテ:「…君は…わざわざ得体の知れない者を介抱してくれたのか?」
トレンシア:お面くださ~い(トントン)
ペトラ:「人が倒れてたら介抱するのは当然でしょ?」
ペトラ:と言いながら食事を持ってくる
ペトラ:「自分で食べられそう?」
アルテロイテ:毒とか入ってたり…
アルテロイテ:しないか。
ペトラ:しないわよ。
アルテロイテ:「む、ああ…。大丈夫だ。この長い腕が… ッ痛むな…」
トレンシア:どくはちさん
ペトラ:「ちょっと待っててね」と自家製の薬草を持ってきて張る
ペトラ:「残念ながら治癒の魔術とかは使えないけれど…その体が良くなるまではうちに居ると良いわ」
アルテロイテ:「あいた、いたた…」染みてる
アルテロイテ:「…君は、ひょっとして世話焼きと言われないかい?」
ペトラ:「お生憎様。あまり知り合いが居なくてね」
アルテロイテ:「そうか。ふ、ふふ…」
アルテロイテ:久しぶりに笑ったような気さえしたよ。
くろかなGM:ペトラと名乗る女性は、機械や油の臭いが好きではなく、カナンから離れたこの森の中に住んでいるといいます。
アルテロイテ:私はペトラに随分と世話になった。
くろかなGM:傷が治るまで、結構かかった事でしょう。魔術やハイポーションもなく、療養する事しか出来ない状態でしたから。
アルテロイテ:彼女の生き方は私の目指してきたものとは正反対で…とても新鮮だった。
くろかなGM:庭に菜園を持ち、基本的に自給自足の生活を送っており、必要な時だけカナンに戻るという生活をしているようです。
ペトラ:「あら、アルテロイテ。庭いじりに興味が?」
アルテロイテ:治癒までは時間がかかった。だがそれだけ彼女といられる時間が長くなったのは…嬉しかったよ。
アルテロイテ:「…ん、ああ」
くろかなGM:今回のよこはちさんモノローグで俺を殴ってくるぞ!!!
アルテロイテ:「庭園術、と言ってね」
ペトラ:「じゃあ、リハビリ代わりに手伝ってくれる?」
ペトラ:「庭園術…?」
アルテロイテ:「錬金術の一種だが…庭園を作ることに特化しているんだ。これはマジェラニカ大陸の術で…
ユリン:つよいどくはちさん
アルテロイテ:「…実際に見せてみようか。ふふふ」
トレンシア:毒蜂さん
くろかなGM:孤独な老人で毒を放つ
トレンシア:刺してますねェ
くろかなGM:どくをはなちさん
アルテロイテ:といって小規模の《ガーデン:草原》を展開しようかな
アルテロイテ:フレーバーガーデン
ペトラ:「わっ、すごい!まるで魔法のよう…というか魔術の一種なの、これ?」
ネム:二撃決殺・雀蜂
アルテロイテ:「この通りさ。まだまだ改良の余地はあるが…これはこれで錬金術嫌いの君でも受け入れやすいんじゃないかな?」
トレンシア:ごっほっほ
ペトラ:「これは確かに……イメージ変わるわね。マジェラニカ大陸から来たの?ーーー
ペトラ:質問攻めにする
ネム:くっふっふ
アルテロイテ:ずいずい攻めてくる彼女は子供のようで…
アルテロイテ:答えてる側も楽しかったよ
アルテロイテ:展開した草原に咲いた一輪の花を詰んで渡そうとした。
ペトラ:「あら、お上手ね」
アルテロイテ:「…喜んでもらえたら嬉しいよ」
くろかなGM:ーーそれからというもの、肉体が完治するまでその女性の家で匿われる日々を過ごしていました。
くろかなGM:彼女は優しく接してくれましたし、あなたも居心地がとてもよくて、今まで過ごしてきた中で一番安心できた時間でした。
ペトラ:「ねえアルテロイテ。こんな物作ってみたんだけど、どう?」
ペトラ:と木彫りの仮面を渡す
アルテロイテ:「これは…君が作ったのか?」
アルテロイテ:「ふふ、私に似合うかな」
ペトラ:「あなたみたいに錬金術、という訳ではなく手作りだけどね」
アルテロイテ:つけてみた。
ペトラ:お似合いよ、と言ってくすくす笑う
アルテロイテ:「ああ、とても嬉しいよ。嬉しくてとても今の顔は見せられそうにない」
ペトラ:「意外と可愛いこというのね?」
アルテロイテ:「ほっほっほ」
くろかなGM:そうやって、彼女への想いが日に日に強くなっってきた時………どうしても一つ乗り越えられない問題がありました。
くろかなGM: 
くろかなGM:ーー「仮に私達が結ばれたとして、人と魔の間に生まれてくる子は幸せになれるのだろうか?」
くろかなGM: 
くろかなGM:今まで自身が受けてきた扱いと、彼女を危険な目に合わせたくないという想いがあなたの中に「人間になりたい」という願いを生まれさせます。
アルテロイテ:そして私は彼女の前から姿を消した。
アルテロイテ:何も伝えず、本当の想いも仮面の裏にしまったままね。
ペトラ:「アルテロイテ……あら」
ペトラ:「お別れも言わず、行ってしまったのね。………寂しくなるわね」
くろかなGM: 
くろかなGM:ある日あなたは、”月を抱いた十字の炎”という組織の事を知ります。
くろかなGM:彼らには《グノーシス》という人間が一時的に魔族になったりする事が出来る術がある、という噂があります。
くろかなGM:ーーもしかしたら、その逆も出来るのではないか、と。
ネム:ゴミ山上弦敗北者・・・っ!!!!
くろかなGM:私が勝ちます
アルテロイテ:可能性があるのならそれに縋りたくなるものさ
くろかなGM:ええ。
くろかなGM:そうして運良く彼らに接触する事が出来て、今日はその構成員と会う日です。
くろかなGM:待ち合わせの場所で待つあなたは、どこか緊張した面持ちです。
アルテロイテ:「…」
くろかなGM:そして時間になると、周囲の木々がざわめき始めます。
アルテロイテ:「(来たか…)」
アルテロイテ:「出てきてはいかがかな?」
くろかなGM:ーー気づけばあなたの影に2m近い自身の身長をも超える長身が立っていて、
サバキ:「ほう、流石だな」
くろかなGM:その相貌を見ると強烈なまでの”憎悪”と”恐怖”が浮かんできます。
アルテロイテ:「…随分と、勇ましい風貌をしているね」
サバキ:「…お主がアルテロイテ・ランガルムか」
アルテロイテ:「そうだ。君が…月炎の人かな?」仮面の裏で冷や汗を垂らす
サバキ:「いかにも。拙者はサバキ…義により”月を抱いた十字の炎”の一員となる者なり」
アルテロイテ:「単刀直入に言う。サバキ。私を月炎に入れて欲しい」
サバキ:「…我の顔を見ても怯まぬとは、大した胆力よ」
サバキ:「お主が我らと仲間となる目的はなんだ」
アルテロイテ:「私は……」
アルテロイテ:「人間になる方法を探している」
サバキ:「…」
アルテロイテ:「そのためなら何でも協力しよう。だから私にも力を貸して欲しいんだ」
サバキ:「…なるほど。状況は理解した」
サバキ:「先に言っておくが、”月を抱いた十字の炎”は碌な連中の集まりではないぞ」
サバキ:「なればこそ…拙者と一緒に来てくれ。お主の理想、共に追おう」
アルテロイテ:「構わない。私の邪魔さえしなければ関係ない」
アルテロイテ:「ああ、よろしく頼むよ。サバキ」長い腕で握手をする。
サバキ:「うむ…」
くろかなGM:2人の出会いは以上となります。
くろかなGM:ちょうど12時なので今日はここまで。
くろかなGM:次回はトレンシアさんが仲間になる所です。
ネム:オッサン
アルテロイテ:爺の長話に付き合わせてしまったね。
ネム:いえ、大変興味深かった…ですよ?
トレンシア:爺さん良い人じゃねェかよ!
くろかなGM:お爺ちゃんいいキャラしてましたね。今までにあまりない、新鮮なキャラです。
くろかなGM:【Turas Mara】


ネム:今月初ネム(下旬)
くろかなGM:前回のあらすじ:おじいちゃん焼けた
ユリン:即焼き2コマと聞いています
アルテロイテ:そうかな(ズアッ)
くろかなGM:恐怖を乗り越えてそう
くろかなGM:では、続いてトレンシアさんのオープニングです。
くろかなGM:OP シーンプレイヤー:トレンシア・シュタール
くろかなGM:トレンシア・シュタールさんーー彼はいつの日か海に出る事を夢見るバイキングの戦士です。
トレンシア:オッサンは裏で茶をしばいてる
くろかなGM:幼い頃はグランフェルデン北部の隠れ里・グライア谷に住んでいましたが、彼は谷という狭い世界を嫌い、広い世界を見に行こうと…この”魔”の時代を闊歩します。
くろかなGM:そんな彼が今、置かれている状況とは。
くろかなGM:【Tabhair Suil Chait】
くろかなGM:今トレンシアさんが寄っているのは、「テナン」という人口6000人程の街。
くろかなGM:都会ではありませんが風土に恵まれ、この世界でもまだ豊かといえる生活レベルを確保していたその街ですが…
くろかなGM:裏では人身売買や違法な薬品の取引も行われていたようです。
くろかなGM:それを敏感に察知したあなたは、秘密裏に「ハルプフォルク」と呼ばれる組織に潜入しました。
くろかなGM: 
トレンシア:オッサン(10)になったりしますか
トレンシア:そういえばこんなオッサンだった
くろかなGM:←この人に後ろか殴られ薬をもられ
くろかなGM:たりしませんよ。
アルテロイテ:身体が縮んでしまいそうだね
ユリン:サバキの家に転がり込む
サバキ:拙者じゃよ
アルテロイテ:アルテ博士じゃよ
アルテロイテ:キャラ被ってんだよなお主な
ネム:おっさんを連れ込んでいたとは思いませんでした。
トレンシア:「(見た目はまぁまぁ豊かなのになァ。違法取引とは悲しいこったな)」
トレンシア:ザッザッザッ...(SEなし)
くろかなGM:トレンシアさんは施設内部へと侵入していきます。
くろかなGM:そこではガラの悪い大人たちが金の話ばかりしていますね。
トレンシア:「さて、こっちかねェ・・・」
くろかなGM:「へへ、明日の取引でまただいぶ儲かりやすね」「最近妙に子供が高く売れまさァ」「資金さえ集まればグアラルドの奴らなんかイチコロよ」
くろかなGM:シナリオ上ジャッジメントでは関係がありませんが、”グアラルド”はエドワルドさんの元居た組ですね。
アルテロイテ:悪い大人だね
トレンシア:悪い大人だ 毛根を死滅させよう・・・
アルテロイテ:なんだいその壺に入ってそうな名前の人間は
くろかなGM:どうして
トレンシア:「(子供が多いのか。あ~、どうしたもんやら)」 奥へ奥へどんどん行こう
くろかなGM:ではトレンシアさんは一人奥に侵入していき、子供達が捕らえられた牢屋を発見します。
トレンシア:「いるねェ、お兄ちゃんお姉ちゃん達が」
トレンシア:「(元気とは、言えんか)」
くろかなGM:奴隷を買いに来た人かな?
トレンシア:活きの良い子を1人お願いします
くろかなGM:「だ、だれ!?」「近寄るなおっさん!!」「デカい…!!」
くろかなGM:注文してる…
トレンシア:「おーおー、噛み付くな噛み付くな。なんもしやしねぇよ」
トレンシア:さて、どうしてくれようか
トレンシア:「騒ぎになりそうなもんだが、まぁ良いか」
トレンシア:ではオジサンのパンチを牢の扉へ 壊そう!
トレンシア:やっぱ剣にします絶対痛いんで
くろかなGM:魔神拳が牢にに決ま……横スマッシュが牢に決まり、扉が無残にも破壊されます。
トレンシア:「よっ、いしょォ!」
トレンシア:「ホレ、出たいヤツは出てきな」
くろかなGM:「逃してくれるの…!?」「あ、ありがとう…」
トレンシア:扉の外から手招きなどしているよ
くろかなGM:囚われていた10人程の少年少女達は必死に走ります。
くろかなGM:「走れ、走るんだ!」「数日間運動していなかったから足が…!」「いいから走れ!」
トレンシア:「うし、じゃあ俺もとっとと退散だな!」 少年少女の後ろから走る
くろかなGM:【逃走、勇気とともに】
トレンシア:遅れている子がいたら担ぎ上げつつ、ダッシュ!
くろかなGM:人さらいに見られそう
トレンシア:「おうお姉ちゃんフラフラだな、俺が担いでこうか!?」 走りながら声をかけるぞ
くろかなGM:彼らは「グアラルド」という組織まで逃げ込めば保護してもらえると言いますが、拠点までは距離があり背後からは追手の足音が迫っています。
くろかなGM:「ありがとうおじちゃん!大丈夫だよ!」
トレンシア:「おう!んじゃあどんどん行こうや!」
くろかなGM:追手「待てーーーッ!!」「人さらいだ、人さらいが出たぞーーっ!」
トレンシア:「人さらいはおめぇらだろうがよ!」
くろかなGM:裏路地を子供達とトレンシアさん、追手が走り抜けます。
くろかなGM:このままでは追いつかれ、全員は逃げ切れないーーそう考えながら走っていると、行く先に1人の偉丈夫が立っています。
サバキ:「手を貸そう、トレンシアよ」
トレンシア:「あ~~、こりゃ追い付かれるか?  ・・・・おっ」
トレンシア:「うおっ! びっくりさせんなサバっち!顔こえェんだよお前!」
サバキ:サバっち…
アルテロイテ:フレーバー《ガーデン:荒野》で追手の邪魔をしておこう
トレンシア:「んじゃ頼まァ! すぐ後ろだぜ!」
くろかなGM:「グワーッ!!なんだ急に地面が!」
サバキ:「足止めは任せておけ。行くぞアルテロイテ」
アルテロイテ:「ほっほっほ」
トレンシア:「ハッハ、すげェな爺さん! うっし、今のうちに逃げんぞォ!お兄ちゃんお姉ちゃん達よぉ!」
くろかなGM:急に2m級の2人が出てきて裏路地を塞ぐ
くろかなGM:「アレ仲間なの!?」「どうみても敵だけど!!」
トレンシア:癒しのおじ(い)さん3人衆
トレンシア:「そうだろそうだろ! 顔こえぇだろ!大丈夫だから気にすんな」
トレンシア:よーし逃げよう
くろかなGM:背後で庭園術と4本の刀が抜刀する音と共に、戦闘音が聞こえてきます。
くろかなGM:それを後にし、どうにか一行はグアラルドの拠点までたどり着きます。
クヴァール:「なんだァ、大将。えらい子連れじゃねえか」
トレンシア:「全員いただいてきちまった。 つーのはまぁ嘘だが」
クヴァール:「一体何があった、手短に言えや」
トレンシア:「人身売買って奴だな。気に入らねぇから牢ぶっ壊して連れてきたぜ」
クヴァール:その物言いに少し笑いながら
クヴァール:「人身売買だぁ?ふてえやろうも居たもんだな。中に入れや」と扉を開きっぱなしにする
アルテロイテ:眼力が強いんだよね君ね
トレンシア:では子供達連れて中に入るよ
くろかなGM:「ありがとうおじさん2人とも!」「いそげいそげ」「ひぃーっ」」
クヴァール:だから普段グラサンかけてんだろ
クヴァール:「とりあえず、頭に話をツケてくるわ」
クヴァール:と言いつつ中に顔を突っ込み「エドワルド!仕事だ!!」
エドワルド:「あぁ?なんすかね一体…ガキがいっぱい?」
ネム:皆顔を隠す
トレンシア:フレーバーエドワルド
アルテロイテ:エッッエドワルドッッ
くろかなGM:急に原色の赤が飛び込んできた
トレンシア:「エドっちもこき使われてんなァ。結構結構」
トレンシア:「さーて、俺ァどうすっかなぁ」 どうしましょう オジサンは生きる道に今迷ったぞ
エドワルド:「トレンシアか、なんだってんだ一体」
クヴァール:「お前子供好きだったろ、こいつらの相手してやれ」とエドに
エドワルド:「は?何で俺がガキのお守りなんか…いや別に子供は嫌いじゃねえけどよ…」しぶしぶ…
トレンシア:「お前はいっつも赤ェなエドっち・・・」
エドワルド:「赤さはどうでもいい!」
クヴァール:「大将は後で話があるんで、適当にしててくだせえ」
トレンシア:「おう、すまんな」
くろかなGM:【Turas Mara】
くろかなGM:ではトレンシアさんが応接間で適当に寛いで居ると、あなたの影からサバキさんがニュッと現れます。
サバキ:「上手く行ったようだな」ズゴゴゴ
トレンシア:「うおおァァァッッ!?」
サバキ:そんなびっくりせんでもええやん…
トレンシア:「毎回毎回脅かすなっつってんだろがよサバっちよ~!」
サバキ:「すまぬな」
トレンシア:思いっきり髪が逆立ちながら驚かされてしまった
サバキ:「挨拶もままならぬ状態だったが、久しいなトレンシア」
トレンシア:「おうよ、久しぶり・・・ってくらいだったっけかね。 路地裏でいきなり会うとは思ってなかったが」
トレンシア:「そういや、爺さんは?」
サバキ:「外で三角座りで待ってもらっている」
アルテロイテ:おとなしく本読んで待ってるよ
トレンシア:「可哀そうでは・・・?」
サバキ:「あやつは影移動が出来ぬ故な」
サバキ:出来たら便利なのに…ってニュアンス
アルテロイテ:変に街の中を動き回りたくないんだ
トレンシア:「お前も普通に来いよ、怖いから」
サバキ:「…人間の作る住居の扉は狭くてな…」
サバキ:かがんでも後ろの腕がひっかかる
トレンシア:「ハハ、まぁまぁ、さっきは助かった。あんがとよ」
トレンシア:このカイリキー、いっつも腕ひっかかってそう
サバキ:「礼は良い。それで、ここにきた要件だが」
サバキ:「拙者は力なき魔族、妖魔達をまとめ、安住の地を見つける事とした」
サバキ:「お主の力が必要だ。手を貸してはくれぬか?」
トレンシア:「ほーう・・・」
トレンシア:「安住の地っても、そうそう見つかりそうにゃねェが・・・」
トレンシア:「暇っちゃ暇なんでな。 そういうこったなら構わねェぞ俺は」
サバキ:「助かる」
サバキ:「そうと決まれば善は急げだ。助けを待つ者達が居る」とトレンシアを引っ張って行く
サバキ:が扉でガッと詰まる
サバキ:「…ええい」
トレンシア:「不便だなァサバっち・・・」
サバキ:「ちなみにトレンシア影移動は…」
トレンシア:「できねぇ」
サバキ:「そうか……」
くろかなGM:では2人はグアラルドを後にします。徒歩で。
トレンシア:「そんな誰でもできるようなもんじゃないだろよ・・・」 等々漏らしつつ徒歩移動していた
クヴァール:「おーい大将、子供達は…ってオイ、帰ってんじゃねえかクソ」
トレンシア:『面倒みといてくれや』 と、適当なメモだけが置いてあった
クヴァール:「しかしなんでハルプフォルクの奴ら、子供を…アシがつきやすいだろうに」
クヴァール:メモォ!!
クヴァール:「面倒だけ押し付けやがってクソが…」
クヴァール:とメモをグシャグシャにして放り投げつつ、この場を去ってシーン終了
トレンシア:はい、次の焼きのお客様ー!
レア=ユイレ:ご注文はレアでよろしいですかぁ♥
ネム:手を振った
トレンシア:オジサン、観戦席にやってきたの巻(雑談)
アルテロイテ:アアーッ!
レア=ユイレ:それとも、ウェルダン?♥♥
ユリン:ご予約入ってますー
ユリン:新規立ち絵!
ネム:レアユイレ cy斎藤千和
ユリン:レアで…レアで…お願いします
ユリン:どうしてこんなことするの!!?
くろかなGM:かわいそう
くろかなGM:なんできたの
トレンシア:かわいそう
ユリン:???
トレンシア:かわいそう(ポップコーン片手)
ユリン:自ら火の中に入っていくウサギです。よろしくお願いします。
くろかなGM:ええ……(GM困惑)
アルテロイテ:村焼かれ仲間だね…
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
ユリン:村を焼かれるフレンズなんだね
くろかなGM:OP シーンプレイヤー:ユリン・リーリィ
ユリン:村だ…
ネム:皿
くろかなGM:ユリン・リーリィさん。彼女はバグベア達から離れ、東の大陸の森の奥地で細々と暮らしている"ジェルボア"の集落に住んでいる少女です。
くろかなGM:人を襲わない妖魔種族、という事で妖魔達からは爪はじきにされ、とはいえ人里にも出れず、双方の目から隠れるように暮らしています。
くろかなGM:そんなある日、ボロボロの服装の人間が家の近くに倒れていました。
くろかなGM: 
ユリン:いつもの日課で野草を摘みに
ユリン:「わ…!人間…?」
[メイン]傷だらけの男:「う……君は……」
ユリン:「あの…大丈夫…?怪我を…してるの?」
[メイン]傷だらけの男:「すまないが……少しだけ……休ませてくれないか……」
ユリン:村を知られちゃったらどうなるんだろう?怖い人かな?と色々考えるんですが
ユリン:ほおっておいたら死んじゃうかも…そんなのはやだ…
ユリン:「えっと……ちょっとまってて!傷に効くお薬があるの!」
トレンシア:ほらネム 同い年の友達だよ
アルテロイテ:いい子だね…
くろかなGM:彼に治療を施すと、傷だらけになった事情を語ってくれます。
トレンシア:なおこの後の結末
ユリン:家から薬草や軟膏、水を持ち出してその人の所を行ったり来たり
トレンシア:村は・・・全て焼けて・・・
[メイン]傷だらけの男:「凶悪な魔族と戦闘になって他の仲間は全員殺されて、自分だけ命からがら逃げてきたんだ…」
くろかなGM:よせ
くろかなGM:今GMは火種を作っている
ユリン:「凶悪な魔族…!」
[メイン]傷だらけの男:「見た目は少女のようだが、恐ろしい奴だった……」
ユリン:「大変だったんだね…ええと…」
ネム:やめやめろ
[メイン]モルス:「モルスだ。ありがとう、お嬢さん」
ネム:スグニシーヌ。
ユリン:「モルスさん!わたしはユリン!」
アルテロイテ:やめなさい。
くろかなGM:酷すぎでしょ
トレンシア:露骨では?
ユリン:「わたし達は、その…人とは違うけど…」
ユリン:「ここは安全な村だから!悪いことしないし!」
ネム:ヤガテシーヌ スグニシーヌ マダシナーヌ
トレンシア:スグニシーヌ イズレシーヌ ヤガテシーヌ アトデシーヌ
[メイン]モルス:「…ユリンちゃんね。大丈夫、気にしてないよ」と頭を撫でる
アルテロイテ:シヌル
トレンシア:ちょっと頑張ってる子がいますね
ユリン:「うん…!」
ユリン:「えっと、家の近くに空き家があって…傷が治るまでゆっくりしていっていいから!」
ユリン:「傷が治ってもゆっくりしていっていいから!」
ユリン:ぴょんぴょんとはしゃぐ
[メイン]モルス:「はは、ありがとう」
ユリン:「(村に人が来るのは初めてだけど)」
ユリン:「(…友達になれるかな)」
ユリン:「(こんなのはじめて!)」
くろかなGM:そう思っていたあなたの幻想は、簡単にうち壊されます。
トレンシア:薪をどんどん積み上げてる
くろかなGM:1行で願いを壊すGM
アルテロイテ:簡単だった…
ユリン:一行で粉砕された!
トレンシア:これが一番早いと思う幻想打ち壊しRTA
くろかなGM:匿い始めて何日かたった日、ふとあなたは集落の外から強烈な瘴気を感じます。
ネム:そういってほほ笑んだ ユリンの瞳は とても優しい色をしていた…
くろかなGM:【暴挙】
くろかなGM:RTAはお爺ちゃんところでやったから
くろかなGM:じっくり焼くほうがいいかなって考えになりました
ユリン:「(なんだろう…この…嫌な感じ)」
ネム:その時の事は今でも印象深く覚えている…
ユリン:「(胸の中が黒く塗りつぶされるような…)」
トレンシア:悲しい事件だったね
くろかなGM:すごい描写だ…まるで事前から村を焼かれることがわかっていたかのような…
ネム:私は信じているのです… 村焼きの系譜は途絶えていないことを…
トレンシア:お爺ちゃんがその長い腕でGMをどんどん殴り・・・焼き・・・
くろかなGM:やめろッやめてくれッ
アルテロイテ:焼くかい?
くろかなGM:お爺ちゃん…?
くろかなGM:そしてそれは、段々とこちらに向かってきています。
ネム:ガーデン溶岩 ロングアーム!!
ユリン:スグニヤークかアトデヤークだ
くろかなGM:ムラヤカレール
ユリン:スグニヤカレル
トレンシア:ムラヤケタ
くろかなGM:事後。
ネム:ヤキボルグ
トレンシア:ヤケタ君・・・
ネム:村を”焼いた”という結果を先に付与をしたあと 火炎瓶を投げる
くろかなGM:”村を焼いた”なら使っていいッ!
ユリン:嫌な感じを感じつつも様子を見に走る
ユリン:「え…?女の…子?」
トレンシア:未来視かな
くろかなGM:早くない?
くろかなGM:まだ女の子と言ってないよ?
ユリン:何が来るか知ってるからな
ネム:まだ現在視
くろかなGM:うわあ
くろかなGM:ではその方向、集落の入り口へと向かうと1人の少女がキョロキョロと何かを捜しています。
アルテロイテ:あの孤独なシルエットは・・・?
トレンシア:そこには腕を掲げるレアさんが
ユリン:「あの…どなたですか?」
くろかなGM:わかってるくせに…

レア=ユイレ:「あら、こんな所に妖魔?もしもしそこのお嬢さん♡この辺でボロボロの怪しい男を見なかった?」
ユリン:「それともいらっしゃいませ…なのかな…」と小声になっていく
ユリン:「!ええっと…」
トレンシア:まぎれもなくレアだった
ユリン:「その…知らない!」
くろかなGM:ユイレ~♪
ユリン:つい嘘をついてしまった。その女の子の目が、とても冷たくて、怖かったから。
トレンシア:Leaving me blue...
レア=ユイレ:目(ハート)
ネム:無機質な目
レア=ユイレ:「ふ〜ん。ありがと♡」礼を言って集落の方へ歩いていこうとする
ユリン:ラブリィな目だ
ネム:養兎場の兎を見るかのような
トレンシア:胸の無い子ですか そうですか
ユリン:「そ、その!村にはそんなに面白い物ないよ!」
レア=ユイレ:「…」
レア=ユイレ:「本当?」
レア=ユイレ:2d+9 精神判定(圧)
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

ユリン:2d+4 精神判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

トレンシア:妖魔が対決で勝つなどおこがましい
ユリン:「…っ」
レア=ユイレ:「あなた、何か隠してなぁい?♡」
ネム:・・・
ユリン:何も許してもらえない
アルテロイテ:妖魔だって勝っていいだろう?
くろかなGM:何でもおこがましい
ユリン:定型句のように!
くろかなGM:じゃあくろかなGMに出目で勝ってみせるんだな…
ネム:ワシが勝ちます
くろかなGM:やめろっ殴るなっ弱らせるなっ
トレンシア:今だ!囲えッ!
ユリン:「なんにもない、なんにもないよ!」
トレンシア:殴れ!蹴れ!
くろかなGM:こ こ ま で さ れ る い わ れ は な い !
ユリン:殴る蹴るなどの暴行を
くろかなGM:(村焼き2に目)
ユリン:囲んで棒で叩くしか
レア=ユイレ:「目が泳いでるわよ♥♥」
レア=ユイレ:集落の方へとスキップしていく
ユリン:「あ…」
ネム:村は私に行き場所くれた! 私に村の偉大さくれた!!
トレンシア:村の偉大さとは?
トレンシア:(素朴)
くろかなGM:普通に突っ込んでて笑っちゃった
ユリン:「行っちゃった…」
アルテロイテ:誰かと寄り添えるだけで偉大だということだね
トレンシア:オジサン渾身のマジ顔質問
ユリン:「どうしよう、モルス、さん」
ネム:100
ユリン:「モルスさんに伝えた方がいいのかな」
くろかなGM:このままだといずれたどり着くでしょうね。
ユリン:急いで追いかけていこう。
ユリン:何かいやなことが起こりそうな気がするから、先に知らせに行かなきゃ
くろかなGM:ではユリンさんはモルスさんの元へたどり着きます。
[メイン]モルス:「どうしたんだい、ユリン。そんなに急いで」
トレンシア:助けに来た(オジ3)  捕まえた(レア) 落とした(崖)
ユリン:「村に、女の子が」
ユリン:「多分、モルス…さんの言っていたひとかも」
[メイン]モルス:「……アイツが…!!」
ユリン:「とっても怖くて、きっとあなたを探してる」
ユリン:「だから、逃げて!」
[メイン]モルス:「……すまない!」
[メイン]モルス:部屋から出て集落の方へと走っていく
くろかなGM:それを見守っていると、外が大きく光ります。
くろかなGM:【村が燃える音】

トレンシア:カットイン1つで状況がわかる有能
ユリン:村が燃えている音がしますね
くろかなGM:【Grievous Lady】
アルテロイテ:ログ読み勢にも優しい
くろかなGM:村が燃えている音がしますね、じゃないですが
ユリン:「え… 光と、煙…あっちには…」
トレンシア:冷静に実況解説するユリンちゃん
ユリン:何が起きているのか、察してしまう
ネム:あついめううううう!!!
ユリン:急いで集落へ駆け出します
トレンシア:本当に?
くろかなGM:では、駆けつけた先では巨大なゴーレムが村に火を、弾丸を放っています。
くろかなGM:その手のひらの上には先程の少女が。
レア=ユイレ:「ひーひひひひっひ♥毛むくじゃらはよく燃えるわね♥♥」
アルテロイテ:笑いが邪悪すぎる…
レア=ユイレ:「村を焼くのはいつやっても楽しいわぁ♥」
ユリン:「そんな…___どうして!」
ネム:どうして…(受話器)
レア=ユイレ:「あらぁ?」

レア=ユイレ:「さっきのお嬢さんじゃない♡御機嫌よう♡」
くろかなGM:燃える村を背景に振り返る
ユリン:「パパ…ママ…みんなは…!」
ネム:チャッ(フィジカルエンチャントを構える)
レア=ユイレ:「焼けちゃったんじゃない?それとも弾丸の雨で?ふふっ♥♥」
ユリン:「……」言葉が出てこない
トレンシア:空からじょうろで水流す?
くろかなGM:普通に流れるか蒸発しそう
ユリン:「やだよ…そんな…」
レア=ユイレ:「その顔が見たかったわぁ♥♥あはははっ♥♥」
レア=ユイレ:ゴーレムが機銃を向ける
ユリン:逃げなきゃいけない、そう思っても足がすくんでしまう
レア=ユイレ:「動いてるのはあなたが最後だからぁ、手足から奪って少しづつ焼いてあげる♡」
レア=ユイレ:《レールガン》1:メジャー。至近を含む120m以内の単体に射撃攻撃を行う。この攻撃のダメージは貫通ダメージとなる。
レア=ユイレ:2d+37 命中判定
Arianrhod : (2D6+37) → 8[2,6]+37 → 45

ユリン:3d+10 回避判定
Arianrhod : (3D6+10) → 9[1,3,5]+10 → 19

ユリン:「あ…」
くろかなGM:銃口が光り、ユリンさんへと弾丸が届くーー
[メイン]モルス:「くっ!!」剣を盾に弾を斜めに弾く
ユリン:「モ、モルス!?」
[メイン]モルス:「逃げろ、ユリン!」
ユリン:「っ!」
[メイン]モルス:「俺のせいで村が…謝っても仕方ないが……」
ユリン:どうして、と聞く間もなく、その言葉に突き動かされるように走り出す
[メイン]モルス:「俺だって守護者(セイヴァー)だ!今君を守れなくて何が守護者だよっ!!」
レア=ユイレ:「あはは♡雑魚風情がイキってる♡」
ユリン:「…セイ、ヴァー…」噛みしめるようにつぶやく
レア=ユイレ:「踊りなさい人間、死のダンスを♥」
ユリン:振り向かずに走る!
[メイン]モルス:「ダンスは…苦手だな!」剣を持ってレア=ユイレへと走る
くろかなGM: 
くろかなGM:ユリンさんはひたすらに走りました。遠くへ、出来るだけ遠くへ。
くろかなGM:身体が木の枝等で傷つこうとも、振り返らず。ただ1人知り合った人間の言葉を胸に。
ユリン:「…モルスさん…」銃声や爆発音がまだ耳に残っている
くろかなGM:やがてその戦闘音も聞こえない場所で、あなたは一息つきます。
ユリン:「…」
ユリン:「モルスさんが逃げてって、逃げなきゃって…」
ユリン:「…でも、これからどうしたら…」
ユリン:「集落の皆、無事に逃げられたのかな」
ユリン:「みんな、居なくなったりしないよね…?」
くろかなGM:では怯えていると足音が聞こえますね。
ユリン:「!」
ユリン:「誰…?」
ユリン:無事に逃げられた人かもしれない、と
レア=ユイレ:「みぃーつけたぁ♡」
レア=ユイレ:「お前が最後よ♡」
ユリン:様子を伺おうとして…固まる
レア=ユイレ:「地獄にようこそ♡」
ユリン:「そんな…あんなに、走ったのに」
ユリン:「どうして…」
レア=ユイレ:「今からその毛を燃やしてあげるからぁ♡良いでしょう?♥」
レア=ユイレ:とニヤニヤしながら銃口を向ける
ユリン:よくない!という元気ももう無い
ユリン:身体を引きずるように後ずさる
サバキ:「イヤーーッ!!」銃口を斬る
レア=ユイレ:「アイエエエーーッ!?」
ユリン:サバキナンデ!?
サバキ:おヌシは殺す
ネム:突然ニンジャに侵食されているが
ネム:セイヴァー外伝・・・・!
ユリン:味わい深いシャウトだ
ネム:セイヴァー外伝なのだ・・・・!!
ネム:ニンジャセイヴァー
アルテロイテ:「ああ、サバキが間に合ってよかった、君だけでも逃げよう」ユリンの後ろから声を掛ける
くろかなGM:パチモン臭
トレンシア:「ふッ・・・!」 レア=ユイレの喉に向けて貫き手を放つ
ユリン:え?え?え?と頭の中が真っ白のまま
レア=ユイレ:「ゴッ……」
アルテロイテ:「心配しなくていい、彼らは強い」
レア=ユイレ:不意をつかれてふらつく
ユリン:アルテロイテに手を引かれてついていく
トレンシア:首を掴んで異形発動 掌に瞬時穴が空く
レア=ユイレ:「何…何なのよ…人が楽しんでる時にィ……♡」
トレンシア:物質を腐食させる霧をレア=ユイレに撃ち込む、すぐに退く
ユリン:「あの…おじいちゃん達は…?」掴んだ手の感触と、長さに気が付き
トレンシア:空いた穴は、すぐに戻る
レア=ユイレ:「グワーーーッ」
ネム:俺たちは雰囲気でギルドに所属している
ネム:・・・気になってる。
レア=ユイレ:地面を転がる
トレンシア:殺せるほどのものではない が、相手を一時的に崩す分にはある程度有効だ
くろかなGM:俺達はチーム・ヴィレッジバーン!
ユリン:村が燃える
くろかなGM:略してビレバン
トレンシア:村焼き同盟
アルテロイテ:村焼きじゃないか
ネム:ガード
トレンシア:「爺さん、お姉ちゃんの方は怪我ねぇかね?」
レア=ユイレ:「おのれ人間ども……人間…?」
レア=ユイレ:人間じゃなかったわ…
トレンシア:かかったな
レア=ユイレ:「ーー違うわね、全員」
アルテロイテ:「ああ、多少煙を吸い込んではいるが無事だよ、シュタール」
ネム:多少瘴気を吸っているが
サバキ:その間にも後ろのゴーレムを斬りまくっている
トレンシア:「そりゃあ良しだ。 そのお姉ちゃん頼むな」
トレンシア:サバキさんが後ろの人全部やってくれる
アルテロイテ:「そちら様は一筋縄ではいかなさそうだけど、頼んだよ」
サバキ:「トレンシア、手伝えッ」
トレンシア:人じゃなかったわ
トレンシア:「おっしゃあァッ!」 剣を持ち、トレンシアも参戦
サバキ:ひるんだレア=ユイレの少女体をゴーレムに投げつける
ネム:今日は焼かれないで済んだみたいです…
サバキ:トレンシア!拙者があいつを投げつかみするから横スマッシュだ
ユリン:アルテロイテにしがみついていよう
トレンシア:良いですね
トレンシア:魔神拳しまァす!
アルテロイテ:火の粉がつかないよう長い腕を回してるよ
サバキ:(つかみ攻撃連打)
サバキ:「この先の崖から落とすぞッ」
サバキ:巨体を利用してゴーレムに体当りしていく
ネム:チャージャー!!
トレンシア:「エグイなお前さんッ! でも乗ったぜ!」
トレンシア:邪魔なゴーレムは斬り払い、霧で腐食させ道をあけていくぞ
トレンシア:(尚本体らしいぞ)
アルテロイテ:「なるほど、確かに渓谷があったね…力押しだが出来なくはない」
トレンシア:かかったのはオジサンの方なのでは・・・?
サバキ:「はあぁぁぁぁッ!!」溶けた関節を斬る
くろかなGM:そっちが本体だからあってんだよなあ
トレンシア:オジサンは混乱している!
アルテロイテ:馬鹿めそちらは本体だ!
ユリン:馬鹿め!そっちが本体よ!
レア=ユイレ:バカめ!ゴーレムは本体よ♡
アルテロイテ:総ツッコミじゃないか
トレンシア:つまり   勝ったな、村行ってくる
レア=ユイレ:アァ゜!?♡
くろかなGM:もう全部焼けてますよ
レア=ユイレ:「くそっ、くそがーーーーっ!!!♡♡」
レア=ユイレ:崖から転落していく
トレンシア:誰がこんなひどい事をッ!
くろかなGM:お前や
ユリン:語尾に♡ついてるとなんか喜んでるようにみえる
ネム:くそがああああああああああああ💛
サバキ:「はぁ……はぁ…何とかなったか」
トレンシア:「・・・ひでェ事しやがる」 少し息を切らしながら落ちていく様を見つめている
くろかなGM:【Turas Mara】
アルテロイテ:「…ああ、ひどい有様だ」村の方を見ながら
くろかなGM:やったのお前やぞ
くろかなGM:2人とも見てる方向が違う
アルテロイテ:?
トレンシア:?
ネム:ヒドス ギール
ユリン:同じ言葉を言っているはずなのに…
サバキ:「(あやつは確か月炎の幹部だったな……面倒くさい事にならねばいいが)」
くろかなGM:何でも人名にするな
ユリン:今もアルテロイテに引っ付いたまま
アルテロイテ:「辛かったろう。よしよし…」
アルテロイテ:頭を撫でる
ユリン:「…あの」
アルテロイテ:「君は…いや、君も妖魔なんだね」
ユリン:「…おじちゃん達も?」
ユリン:次々に三人の姿をみやる、
サバキ:「拙者は魔族だ」
アルテロイテ:「私はアルテロイテ。しがないホーカスポーカスだよ」仮面を外してご挨拶しよう
トレンシア:「ふ~・・・。 俺はグライアイってやつだ、知ってっかな?」
レア=ユイレ:そして私がレア=ユイレ
トレンシア:ユリンの元へと戻ってきた
アルテロイテ:「シュタール…名前を言わないと自己紹介にならないぞ?」
ユリン:「私は…ユリンは…外の街に出たことが無かったから…」
トレンシア:「それもそうだわ。 名前はトレンシア・シュタールってんだ」
ユリン:「ユリン・リーリィ、です。ジェルボアって呼ばれてるの」
サバキ:「拙者はサバキ。行く宛がないのであれば、一緒に来ないか」
ユリン:???「拙者はユリン」
ユリン:「…はい。あの、えーと!助けてくれてありがとうございます…!」
ユリン:「行く宛がなくって、その」
ユリン:「わたしも、一緒に連れて行ってくれたら、嬉しいです」
くろかなGM:サバキの顔をみてしまうと大変だぞ。
アルテロイテ:「町の外は危険が幾つもある。我々のような半端者は寄り添うのが一番だろう」
アルテロイテ:屈んでユリンに目線を合わせて
サバキ:せっしゃはユリン!
ユリン:腕の長いおじいちゃん。厳つくて背の高いおじちゃん。腕が4本ある大きな、仮面の人
アルテロイテ:「大丈夫さ。このおじさんたちは強いんだ」
サバキ:でもよぉ~
トレンシア:その仮面は幻覚だ
ユリン:仮面付けてなかった!
ユリン:ヒエッ!
ユリン:「うん…すごかった…」
トレンシア:「このオッサン顔こえェだろ? お姉ちゃんは爺さんにくっついときな」 しゃがみ込んでサバキを指で指す
ユリン:サバキとまた目が合ってしまって縮こまる
ユリン:オジ3
ネム:おじsans
ユリン:つよそう
アルテロイテ:「はは、確かにサバキの顔は驚いてしまうな」
アルテロイテ:「もう少し笑顔の練習でもしたらどうだい?」
トレンシア:10歳に見せて良い顔ではない
サバキ:「…だが普通の子供であれば、気を失ってしまっても仕方がない故、この子は強いのだな」
サバキ:「笑顔…か」
ユリン:「これから、よろしくおねがいします!」
アルテロイテ:「ああ、やっぱりやらなくていい。ユリンが怯える」
ユリン:ヒンッ 
サバキ:笑顔のほうが怖くないかな拙者…口ガバッて開くけど……
サバキ:「そうか…」
トレンシア:「爺さんみてぇな面でもありゃな」
サバキ:「面か、考えておこう」
アルテロイテ:「ほっほっほ。これは手作りだからね」仮面をつける
トレンシア:「おう、よろしくな。ユリっち」 ユリンに向き直って笑顔を見せておこう
トレンシア:鯖っち
ユリン:「よろしく!えーと…トレンシア…おじちゃん!」
トレンシア:あのカイリキー、潮の香とか漂い始めて・・・
サバキ:誰が海鮮だ
トレンシア:「おじちゃん、おじちゃんか! ハッハ、まぁそうだな!」
ネム:ナンデ
ユリン:アルテロイテおじいちゃん!トレンシアおじちゃん!サバキ!
サバキ:「…村には生存者は居なかった。だが死体の数が少なかった故…逃げ出したものも多いのだろう」
サバキ:何故呼び捨て…!?
ユリン:サ バ キ
サバキ:おじちゃんとか……つけません?
ユリン:「…」少し口ごもる
アルテロイテ:「…そうだね。騒ぎに気づいて逃げた数もきっと多かったはずさ」
ネム:パパとママは見つかったか?! イェア、3人の死体だけです。
ユリン:「…うん。きっとまた会えるよね…」
サバキ:「ああ。きっとな」
サバキ:行くぞ、というと先に歩いていく
トレンシア:よっこらしょ、と立ち上がると  ユリンに手招きしながらサバキの後ろを歩いていく
アルテロイテ:「さぁ、行こうか」ユリンに長い腕を差し伸べよう
トレンシア:悲報:トレンシア、ヒューリン寿命的に普通にオジサン
ユリン:「…うん!」その手を取って3人についていく
ネム:若い人間の肉を食らえば
ネム:若返るぜ・・・
サバキ:登場してないからといってやめろネム
トレンシア:パパが悲しがるぞ
トレンシア:なぁサバっち
ネム:サバキ。
アルテロイテ:次回は一緒に旅をしよう、ネム
ネム:はい、アルテロイテ
ユリン:「(…こんなの初めてだけど…)」
サバキ:さんをつけろよ妖魔種族
トレンシア:まずは焼かれるところからだなネムっち
ネム:(容赦なき呼び捨て
ユリン:「(…何だか安心する)」
ネム:もう2回焼けました(未来視
トレンシア:サラマンドラは辛かったね
ネム:3回かもしれませんが(局面二つで合計3回)
トレンシア:学園の今後の火属性に期待がかかる
ユリン:「行こう!」顔を上げて
ネム:やめやめろ
ネム:GMが
くろかなGM:村は焼く物 教会は焼け落ちる物 ビルは崩れる物 
ネム:火属性なんです
ユリン:村の方は振り返らず、振り返れず、歩いていく
くろかなGM:ああ!火なら任せておけ
ネム:火を放て。
くろかなGM:では4人はその場を後にしてシーン終了です。今日はここまで。
トレンシア:火属性が出たらちゃんと被弾しようなネムっち
くろかなGM:次回はPC1、ネムさんのシーンですね。お楽しみに。
ユリン:全員炎上
ユリン:ノルマか何か…?
ネム:決死のフィジカルエンチャント回避
ネム:今日は焼かれずに済みました。


トレンシア:普段は命中とダメージしかチャットパレットを用意していないマン
くろかなGM:では最後にPC1のネムさんのオープニングに入ります。


くろかなGM:OP シーンプレイヤー:ネム・エルマリート
くろかなGM
くろかなGM:『アルカード』ーーそれは、アーケンラーヴと契約し、妖魔狩りを宿命付けられた”同族狩り”の一族。
くろかなGM:その中でもエルマリート姓は名が知れ渡っており、人間・妖魔双方から執拗に狙われる日々でした。
くろかなGM:ある日、奇襲によって一族は散り散りになり、傍に残ったのは兄、レム・エルマリート1人でした。

レム:「俺の分も食べていいよ、ネム」と少ない食事を渡す
トレンシア:お兄さん!
アルテロイテ:開幕から重みあるね
トレンシア:ここはサテライト
ネム:「レム…。」
くろかなGM:重みを2つ踏むと死ぬぞ
ネム:なお容赦なくry
トレンシア:それな
ネム:少し俯きつつも食事を分けてもらう。
レム:「俺はお前よりは丈夫で強い。なんたって兄だからな」気にしてるネムを黙らせるようにぐりぐり頭を撫でる
ユリン:カードは拾った
ネム:「はい…それは私が一番わかってます…から…。」
トレンシア:その後メインヒロインになる牛尾さんな
ネム:デュエル!
レム:「それより首の傷はどうだ?もう血は出ていないみたいだけど」
ネム:「浅かったのでなんとか… 心配かけてすみませんレム。」
くろかなGM:戦う力を持たないネムは格好の標的であり、それを守り戦うレムと2人、このままでは消耗し続けるだけの日々でした。
ネム:巻いてキズ隠してるヤツですね
くろかなGM:そんなある日、神殿の人間に追われて2人は無人の家へと逃げ込みます。
レム:「はぁっ…はぁっ……こっちだ、ネム!」
トレンシア:罠か・・・
ネム:息を切らせつつも必死にレムの後を追う
レム:入ったのを確認して扉を施錠する
レム:「…逃げ込んだは良いが、時間の問題だなこれは…」
アルテロイテ:屋内は危険だよ。
アルテロイテ:火の手から逃げられなくなるからね。
トレンシア:お爺ちゃんは語る
ネム:「はい…これでは一時しのぎにしかならないと判断します…。」
くろかなGM:体験者やめろ
レム:「この中にどこか隠れる場所はないか…せめてネムだけでも…」
レム:と奥の部屋へと進もうとする
ネム:「いえ…いざというときは役に立たない私を置いて行ってください…!」
トレンシア:棺に入れて海の中に
くろかなGM:ハウス
ネム:ハウス
レム:「そんな事出来るか!まだ諦めるには早い、捜索してみよう」
くろかなGM:と奥の扉を開くと

??:「俺の秘密基地へようこそ、お二人さん。見た所人間じゃないな?」
くろかなGM:【ソル・マティエール】
レム:「ッ!?」
アルテロイテ:ソッッッ
ネム:「…? あ、貴方は…?」
ユリン:そっ… つ

ソル:「俺はソル・マティエール」
トレンシア:(そっと奥の扉を閉める音)
ネム:「待ち伏せ…っ!?」 
ソル:「ま、そう警戒すんなって」
アルテロイテ:赤い正義がそっと広がってないか?
トレンシア:貴方達は何も見なかった
ネム:「…。」
くろかなGM:白い戦士になった僕たちは……
くろかなGM:兄妹はこの時知りませんが、彼は世界に2人しか居ないSSランクのセイヴァー…人類の希望ともいえる存在。
くろかなGM:彼の名前はソル・マティエール。つまりは、超有名人でした。
ユリン:自らの手で壊す 泣いて築いたのに…
ソル:「心配しなくても突き出す事はしないさ。2人とも邪悪化していないだろう?」
トレンシア:朝も夜も弱そう
くろかなGM:と言うとスタスタ歩いて入口の方へ行きます。
くろかなGM:しばらくして「顔見知りの神殿の奴らには他の場所に行くのを見たと言っておいたよ」と戻って来ます。
くろかなGM:【今この一瞬だけをつかむため】
ネム:「…!」
レム:「あ、ありがとうございます……なんとお礼を言えばいいか…」
ネム:「あの…ありがとう…ございます。」
ソル:「…事情を説明してくれないか?」
くろかなGM:レムさんがエルマリート姓が歩んできた事情を説明すると、腕を組んで彼はむむうと唸ります。
ソル:「ザムエルといい何というか……俺は妙な奴らと出会う運命でもあるんだろうか…」
ネム:「ザムエル…? その人もワケあり…なんですね。」
トレンシア:メモ:エドワルド メインクラス.ヤクザ
トレンシア:ありがとうエドワルド 覚えたよ
ソル:「ん、まあな」
ソル:ちょっと濁しつつ
アルテロイテ:يقظة
ユリン:ヤクザだわ…
ソル:「まあ旅は道連れって言うしな。しばらく俺と一緒に来るか、2人とも?」
くろかなGM:困った人間は放っておけないタチなのでした。
ネム:レムと顔を見合わせる
レム:同じ様な評定してる
レム:表情
レム:「…ネムはどうしたい?」
ネム:「私…私は…」
レム:「(…人間を信じても良いのか少し迷っているが、何故かこのソルと言う人間に惹かれている)」
ネム:「もう逃げるのは…嫌…。」
レム:「…決まりだな」
レム:「宜しくお願いします。ソルさん」
ネム:「お願いします… ソル。 私達を…助けて…。」
レム:「おま、さんをつけろさんを」
ソル:「ははっ、良いよ別に。でかい弟と妹が1人増えた気分だ」2人をぐりぐり撫でる
アルテロイテ:(・・ )
ネム:マティエール・テッパン・タライ
くろかなGM:シルトのなんともいえない顔だ…!
トレンシア:メガテン
ユリン:コンゴトモ ヨロシク…
ソル:「まぁ、そうだな」
ソル:「お前達は何も心配しなくても良いよ」
ネム:──人肌のぬくもりを感じて少しだけ顔が綻ぶのを感じる。
トレンシア:この頃のチョロさは学園に行ったら・・・
トレンシア:・・・どうなってる?
レム:それを横目に、久しぶりに笑顔を浮かべる
ネム:スレたみたいにいうんじゃあない!
くろかなGM:それからしばらく、2人は素性を隠して小間使いの様な形でソルに着いていきます。
くろかなGM:そうしてわかるのは、彼の忙しさ。次から次へと依頼を受けては解決、解決。
ネム:きっとなにかがあったに違いない・・・!
トレンシア:スレアスしたか~
くろかなGM:本人は苦にも思っていないようですが、恐ろしいほどの依頼消化率です。
ネム:貴方も魔都で実感したハズです…
ネム:この世界は残酷だって。
くろかなGM:魔都は……やめろ
アルテロイテ:魔の時代というのは恐ろしいね
ネム:純粋無垢なPCすら
ネム:スレさせるあの世界の
トレンシア:凄いよね 王女が擦れたんだぞ
アルテロイテ:そんな都まで出来ているなんて…
アルテロイテ:一体何スロンドなんだ…
ソル:「ん、どうした2人とも。何か疲れた顔してるけど」
ネム:「…? い、いえ…そんなことは…」
ネム:(私が出来る事を… あの人への恩返しになるなら…。)
トレンシア:チョロいな・・・!
くろかなGM:チョッロ
アルテロイテ:P:信頼
くろかなGM:失礼
トレンシア:強くなりましたね学ネム
ネム:このあと死んだんやぞ!
ソル:「そっか。じゃあそろそろ次の街へ行こうか」
レム:「はは…行こうかネム」
トレンシア:強く生きてネム
ネム:「はい、レム。 がんばりましょうね。」
ネム:強く生き…(サラマンドラファイア)
トレンシア:(サラマンドラ)(ラシュディルカ)(次のお客様~)
アルテロイテ:火属性はよくないぞ
レム:「…ああ」柔らかい笑みを浮かべる
トレンシア:お爺ちゃんの大切な資料が・・・!
くろかなGM:そういう日が数ヶ月程続いた時でした。
アルテロイテ:火は…恐ろしいねぇ…
トレンシア:一体誰だろう焼き払ったのは
ネム:ゆーてフィジカルは火属性
くろかなGM:やめろや
くろかなGM:兄妹がいつものようにバタバタと依頼で使うアイテムの準備や地理等の書類をまとめていると、難しい顔でソルが悩んでいます。
ソル:「う~~~~~ん」
ネム:「次の依頼の段取りは終わっています。ソル。 …ソル?」
ソル:「お、いつも悪ィなネム」わしゃわしゃ
ネム:「む、むぅ…」 わちゃわちゃ
アルテロイテ:かわいい
レム:「それで、何かお悩みですか?」
トレンシア:学園にはわしゃわしゃ枠いねーなーー!!
トレンシア:誰かやってネム困らせてください
アルテロイテ:やればいいのか?
アルテロイテ:うるさい猫が
トレンシア:では報酬は指定の口座まで・・・
ネム:ノッッッ
ネム:お空で慈悲する?エドガー
ソル:「…しばらく遠征で長期の依頼が続きそうだ。流石に2人を連れたままという訳には行かなくてな」
トレンシア:12~22の範囲内に突然飛来するおじいちゃん
トレンシア:やめろ 恋人いるんだぞ
アルテロイテ:この制服袖短くないかい?
ソル:「どうするかなぁ~…。とりあえず、神殿に相談行ってくるわ」
くろかなGM:着るな!!
アルテロイテ:ほっほっほ
トレンシア:ユ「ネムちゃん、おっきなお爺ちゃんだね~」
ネム:「そう…ですか。 分かりました。留守は任せてください。ソル。」
ネム:手 が 長 い
ネム:ぬ め っ て る
ソル:手をひらひらふる
ユリン:どうしておじいちゃんの腕は長いの?
アルテロイテ:それはね…
レム:「行ってらっしゃいませ」
アルテロイテ:届かないものに手を伸ばしていたらこうなったんだよ…
トレンシア:重さ
くろかなGM:重いわ!!!!!!!!!!
ネム:関節が・・・ッ!!
ユリン:死ぬほどおもーい
レム:「さて。俺達は仕事の続き、だな」
ネム:「はい、居ない間は私達でしっかりこなしましょう。 レム」
くろかなGM:2人で仕事に戻りますが、しばらくすると玄関がコンコンとノックされます。
トレンシア:あっ・・・
アルテロイテ:なんだって!?
くろかなGM:【木霊】
トレンシア:車輪に巻き込まれて困ってる相方かな(必死に目を逸らす)
ネム:「…?」
ネム:誰だろうか…? (少し警戒している)
レム:「ん、出てくれネム」
レム:「オープニングフェイズでお前が襲われたりとかはないから」
ネム:「わかりました…。」
ネム:!
トレンシア:ユリンちゃんより酷い未来予知しますねお兄さん
ネム:「何言っているかはわかりませんが…」真顔でツッコミ、扉を…ゆっくりあけましょう
くろかなGM:では扉を開けた所には、4つの腕を持ち腰に4本の刀を携える身の丈2mを超える長身。そして注目すべきは、その相貌。
ネム:ガチァ
くろかなGM:彼と目が合った瞬間から、”憎悪”と”恐怖”その2つの感情が湧き出てくるのを止められません。
サバキ:「…失礼」
ネム:1d2 2で締めようとする
Arianrhod : (1D2) → 1

サバキ:ガッ(腕を差し込む
トレンシア:1/2で締めようという行動に出られるの凄いよね
ユリン:扉を開けたら2秒でサバキ
アルテロイテ:モンスターハウスだ!
ネム:「!? !?」
トレンシア:即落ち
サバキ:「……お主達がエルマリート兄妹か」
ネム:尻もち
トレンシア:視界爆撃持ちの方~
くろかなGM:その声は地獄より響くかのような低音に聞こえ、名前を呼ばれたという事以外内容が全く頭に入ってきません。
トレンシア:凄いよね こんな反応してるけど未来にはサバキの元に帰ったりサバキがパパしてたりするんだぜ
ネム:言葉が出ません
くろかなGM:ほんとそれ
くろかなGM:チョコもらえるかどうか一喜一憂してるレベルだぜ?
トレンシア:(ネムパシー)
サバキ:「同族より、人間に捕まり使役させられていると聞いて助けに来た。拙者と共に…ぬッ」
アルテロイテ:報告を楽しみにしているようだしねぇ
くろかなGM:彼が話している途中で、レムさんがそれを遮るように飛びつきます。
レム:「ーーネム逃げろ!!コイツは相手にしちゃダメだ!!」
ネム:サバキの目をずっと見ている。 視界から離せない
ネム:身体も動かない
トレンシア:でも実際こうなるよね
アルテロイテ:子供だからね…
サバキ:「…呪いが効きすぎているな、幼さ故か。許せ」
くろかなGM:彼が恐ろしい速さの手刀を繰り出すと、一瞬でレムさんの意識は刈り取られました。そのまま上の腕で担ぐと、
ネム:「───っ!!」
レム:「う……ネム……」
ネム:「ぁ…あ…。」
サバキ:「行くぞ、エルマリートの少女よ」
ソル:「まあ待てよ、魔人」
ネム:誘拐じゃねえか!!1!
トレンシア:大丈夫さ
くろかなGM:いつの間にか部屋の中にソルさんが居て、彼の太い腕を掴んでいます。
トレンシア:友達いっぱいできるよ・・・?
アルテロイテ:オイデオイデ
くろかなGM:それさらわれた子たちでは?
サバキ:「…いつの間に」
トレンシア:チーム:オジ3
サバキ:「(拙者の顔を見ても微塵も怯まない。何者だ、この御仁)」
ソル:「な~~に人の弟分と妹分攫っていこうとしてんだコラ」
くろかなGM:ネムさんを挟んで一触即発の状況になり、2人が睨み合います。
トレンシア:あ、ここにはもういるんだね
ネム:「ソ…ソル…。 ごめんなさい、留守は任せてくださいっていったのに…。」
トレンシア:サバ|<チラッ
ソル:「気にすんなネム。すぐに助けてやる」
[メイン]どどんとふ:「ユリン」がログインしました。
くろかなGM:来た!メインユリン来た!
ユリン:ブルスク~直帰するユリン!
トレンシア:最早出ていくか悩むところから会話を始める勢い
ユリン:「顔のこわいおじちゃ~ん!」
サバキ:「ぬッ…」
ソル:「は?」
ユリン:「お話するって言ったまま置いていくんだもん!…?」
ユリン:「知らないおにいさんだ!」
ソル:「え?」
アルテロイテ:「ほら、ユリン…今サバキは大事な話をしているところで…」
アルテロイテ:「…取り込み中のようだけど」
ソル:「は?」
アルテロイテ:「サバキ。穏便に済ませると言っていなかったか?」
トレンシア:「・・・どう見ても人攫いだぜサバっち~。どう言い訳するつもりだい」  等と漏らしながらチラッと中を覗く
ユリン:どうしたらいいか分からずとりあえずソルとサバキの間をうろうろする
ネム:「…っ!?」
ソル:「…………」
サバキ:「………」
トレンシア:「おぉ、お姉ちゃん怖がってんじゃねぇかよ」 しゃがみ込んで姿勢を低く ネムを見た
ユリン:「…」二人の間で座る
トレンシア:座 っ た
アルテロイテ:「サバキ。何か誤解を与えているようだ。一回その抱えてる子を置くんだ」
ソル:「え、話、してく?」
サバキ:「ぬ……」
サバキ:置く
サバキ:「すまぬ……」
くろかなGM:【え、なんだって?】
ネム:「あ… レムっ…!」 気絶してるレムに駆け寄る
トレンシア:「あ~、見た感じコキ使ってるとかでもねぇよなぁ。 悪ィなお兄ちゃんよぅ、危害加えに来たわけじゃねーんだよ」 と、ソルにも話しかけるよ
アルテロイテ:「…どうやら我々の得た情報に齟齬があったようだね。人間に使役されている妖魔…と聞いていたが」
くろかなGM:気を失ってるだけで外傷はありませんね。
トレンシア:癒し枠だもの★
ソル:「…とりあえず飯でも食ってくか?」
サバキ:「……すまぬ…」
ユリン:「え!?ごはん!?」がばっと起き上がる
トレンシア:「いきなり話わかんなぁお兄ちゃん! 肉くらいは俺も手持ちあるぜ?」 ガハハ
アルテロイテ:「ふむ・・・ならここはカレーというのはどうだろうか?マジェラニカの文献から得たグリーンカレーというのがあってね・・・」
ソル:「お、良いな。ちょっと待っててくれよな」
トレンシア:尚肉をネムに食べさせたかっただけで、肉強化スキルはない模様
アルテロイテ:「美味しいよ」
ネム:「・・・・・・・・・。」 状況への理解が追い付かない
トレンシア:「カレーか、良いじゃねぇか。 手伝うぞ」
ソル:「カレーか、聞いた事あるな。ほら、レム起きろメシだ」ぺしぺし
レム:「ハッ」
トレンシア:レムからしたら
レム:「え、え?」
トレンシア:驚愕の状況過ぎる
レム:キョロキョロしている
アルテロイテ:「ああ、先程はこのサバキがすまなかったね」杖でツンツン突きながら
トレンシア:「おうお兄ちゃんよ、おはようさん!」 ガハハと挨拶
レム:「え、ソルさんと……でかい男が2人と…女の子…?」
レム:「あ、おはようございます…」
ユリン:「お兄さんカレー好き?わたしはカレー好き!」
レム:思わず頭を下げる
トレンシア:やっぱ飯からだよな!
ネム:「レム…っ! よかった…。」
レム:「ネ、ネム。どういう状況なんだ・・・・・・・」
レム:頭に「?」がめっちゃ浮かんでる
アルテロイテ:「まぁ一度確認するために食事でもしよう、という流れのようだ」
ソル:「鍋は用意したぞ~火は任せろ」
トレンシア:「ソルと、レムと、ネムね。 ほうほうほう」
ネム:「私もよくわからないのですが…」
ユリン:「お兄さんレムさんって言うのね!あっちの金色の人はソルさん?」
レム:「ストーーーーーーーーーーーーップ!!」
ユリン:「あとこの子がネムちゃんね!」
トレンシア:「あ、失礼すんぞ」 未だ多分玄関なので入ろうと・・・
ユリン:「ひん」
レム:「一度止まろうね。状況整理させてね」
トレンシア:トレンシアが一時停止しました
アルテロイテ:「ゆっくり整理するといい」
ユリン:ユリンが強制終了しました
レム:「え~っとつまり………」
くろかなGM:~少し後~
レム:「どうしてこうなった」
ソル:「俺にもわかんねけど、とりあえずカレーくおうぜ」
トレンシア:「だよな、全部サバっちが悪い」
くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
サバキ:「全面的に謝罪する…」
ユリン:珈琲が入った
ネム:「あの…どうみても…誘拐同然…だと思います。」
アルテロイテ:グリーンカレーx7:使用者の【最大MP】+3。シナリオ終了時まで持続。消耗品。
サバキ:「すまぬと言っている…」
ソル:「おお、めっちゃ美味そうだ。何か良い匂いするし」
アルテロイテ:「サバキ、もう少し話し合いはしっかりした方がいい。我々はただでさえ小さな誤解が命取りになるのだから」
サバキ:「だからすまぬと……」
サバキ:シュン…
アルテロイテ:「…おっと、小言が過ぎたね」
トレンシア:「ハハ、そりゃそうだ。 とりあえずはカレー食おうぜ?ソルっちのいう通り美味そうじゃねぇか!」
アルテロイテ:「腕には自信があるからね。たんとお食べ」
レム:「確かに。これほど美味しそうなものは久しぶりに見ます」
トレンシア:オッサンが萌えキャラ ジャッジメントですよろしくお願いします
サバキ:すまぬ…
アルテロイテ:オッ3よろしく!
ネム:「…。」アルテロイテの目を見る。 完全に仮面だが。
ネム:乙sans
アルテロイテ:「・・・ああ、失礼。仮面を外していなかったよ」と言いながら仮面を取ってなるべく自然な笑顔
アルテロイテ:「少しでも警戒しないでくれると、私たちは嬉しいよ」
ユリン:「そうそう、おいしいもの食べて仲良くしよ!」もう既に皿を持ってテーブルについている
ネム:「あ…はい。 いただきます。」
ソル:「はい、じゃあ手を合わせてーーいただきます!」
アルテロイテ:「ほらほら、ユリン。急がなくてもおかわりはあるよ」
トレンシア:「うーし、いただきまーす!」
レム:「いただきます」
ユリン:「わーい!いただきます!」
トレンシア:ユリンがいなかったら展開的に即死だった
アルテロイテ:「いただきます」長い手を合わせる
サバキ:「ありがたく頂戴する」
ソル:「おっ、こりゃ美味え!アルテロイテさんつったけ、料理上手だなぁ」
レム:「本当に…後で作り方教えて下さい」
トレンシア:「美味ェ! いくらでも食えるぜ、料理もできるクチかよ爺さん!」
ネム:「…!」 美味しいと感じ、頷いてみせる
アルテロイテ:「ふふ、これだけ褒められると嬉しいものだね」
アルテロイテ:「こうやって一緒に食べる人はいなかったから少し心配だったよ。味付けも気に入ってもらえて何よりだ」
ユリン:「おかわり!…お料理っぽいお料理食べたの、久しぶりかも!」
トレンシア:「俺も自分で食う分には作れんだがなぁ、こうやって何人にも振る舞う分には爺さんにゃ勝てねぇよ」
トレンシア:焼く! 食う! 終わり!
トレンシア:干し肉とかかもしれない
アルテロイテ:「ああ、今度はシュタールの料理も食べてみたいね」
トレンシア:「カーッ! マジかぁ、ちょっと練習しとくわ・・・」
アルテロイテ:「ほっほっほ・・・」
トレンシア:顎をさすりながらもまんざらでもない様子だ
ユリン:「わたしは食べる係する~」
サバキ:「長い間生きて来たが……これは、確かに美味だ」
アルテロイテ:「ああ、子供は食べる係でいいのさ。どんどん食べるんだよ。ネムも、レムもね」
トレンシア:「そっちの、ネムっちか。 お姉ちゃんはおかわりどうだい?」
ソル:「食べる係か、そりゃいいな。俺も混ぜてくれよ」
レム:「ありがとうございます」
ユリン:「いいよ!お兄ちゃんたちは良い人そうだから特別に任命します!」
ネム:「あ…いえ、十分いただいているので。 ありがとうございます。」 (小食)
トレンシア:「そうかい? まァたらふく食えてんなら良いよな」
ソル:「それで、俺がネムとレムを奴隷として扱ってると思って来たんだっけ?」
アルテロイテ:「…という情報をサバキが入手していたね」
サバキ:「その件に関しては誠にすまぬと何度も…」
サバキ:シュン…
アルテロイテ:「ほっほっほ、強面がしょげても怖いままだぞ」
ネム:そんな事実はないと 首を横に振る
トレンシア:「や~悪かったなァ。 要らねェ警戒させちまった」 3人に軽く頭を下げる
トレンシア:な、サバっち!
アルテロイテ:「ああ、すまなかったね。君らも妖魔種族である以上、きっと警戒していただろうに」
ソル:「いや、良いさ。結果的にこんな美味しいメシ食えたんだし、な?」と2人に視線を
レム:「ええ、大丈夫です」
ユリン:「勘違いだった、ってことね!一件落着!」
ネム:頷く
ソル:「いや妖魔から見た人間ってのもそんなモンだろ。逆もまた然り、ってやつだけどさ」
アルテロイテ:「…随分と、妖魔の肩を持つ人間だと思っていたけれども…」
ソル:ネムとレムの境遇を思いつつ。
ネム:妖魔から見てもサバキはry
トレンシア:サバっち顔怖い
アルテロイテ:「君はひょっとしてお人好しだね?」ソルを見て笑いつつ
サバキ:だ誠す
ソル:「よく言われる」
レム:「あり得ないぐらいお人好しですね」
アルテロイテ:「私はそういう人間のことは信用するようにしているんだ。一時、世話になったからね」
ネム:「…ですが、そのお人好しに助けられたんです。 私達兄妹は。」
ソル:「モノ好きな人間もいたもんだな」自分を棚に上げつつ
トレンシア:「こんなメンツ見ていきなり飯食おうなんて言うお兄ちゃんだもんなぁ」
アルテロイテ:「間違いないな」ほっほっほ、と笑い声を上げる
ソル:「や、だってそこのサバキさん顔はこえーけど皆見てるとそうじゃないってわかるし」
ユリン:「みんなはサバキほど顔怖くないもんねー」
サバキ:シュン…
トレンシア:にっかー!
アルテロイテ:にっこり
トレンシア:「やっぱ面か何かいるってサバっち」
サバキ:「面、か…」
アルテロイテ:「その顔はやはり受けが良くないねぇ」
ネム:サバキを見て トレンシアを見て アルテロイテを見る
ネム:サバキが怖かった
ネム:トレンシアがイカつい
ソル:「しかし、ちょうど良かった」
ネム:アルテロイテは優しい顔
トレンシア:どこか可愛いオッサンを目指してます
アルテロイテ:ジャッジメントの萌えキャラ担当トレンシア
ユリン:こっちも見て—という顔でネムの視線を追いかける
トレンシア:おかしい・・・こんなに可愛い10歳が2人もいるのに・・・
サバキ:せ、拙者も…
ネム:視線を感じて ユリンをじっと見る
トレンシア:パパは座って?
アルテロイテ:サバキ顔あっち向けといてくれるかい?
ユリン:にこっとわらう
サバキ:スン…
ネム:スッ…(視線が逸れる
トレンシア:お爺ちゃん酷くない???
アルテロイテ:何かな?
ネム:「…。」
ソル:「さっき遠征が長引くから連れていけないって言ったろ。だからしばらくこの人達に着いて行ったら良いんじゃないかって」
ソル:「実際、数少ない邪悪化してない妖魔種族仲間だからいい経験になるかなって。もちろんこまめに連絡は取るし、お前らが嫌だって言うならやめるけど」
アルテロイテ:「ああ、それを話し出そうと思っていたんだ」
サバキ:ほんとそれって顔
アルテロイテ:「…人間と、ずっと一緒にいるのは難しいだろう」
レム:「そう、ですね…」
アルテロイテ:「かといって二人だけではいつ危険な目に会うかもわからない」
アルテロイテ:「なら、妖魔同士で集まっていた方が何かと便利じゃないかな?」
サバキ:ほんとそれって頷き
アルテロイテ:「ほんとそれ、って顔してもダメだよサバキ」
サバキ:「…拙者は口下手でな…」
トレンシア:「無理強いはできねェんで、まぁ悩んでくれ」
ネム:「…私達は…その生まれから、人間からも、妖魔からも追われていました。」
トレンシア:強くなりましたね・・・ネム・・・
アルテロイテ:グリーンカレーの力だよ
ネム:「…だから、今皆さんを完全に信用することはできない…ですが。」
トレンシア:ホントあのカレー美味かったぜ爺さん
ソル:カレー万能説
ネム:「…ですが、同時にいつまでもソルにばかり頼ってばかりじゃいけないとも思っています。」
レム:「ネム………」
ソル:「たった数ヶ月でいっちょ前になったもんだ」
アルテロイテ:「それでいい。最初からすべて信用するのは危険だからね」
トレンシア:「ハハ、完全に信用しねぇってとこが良いぜ。 いきなり信用して悪い奴に捕まったじゃ洒落にならんからな」
トレンシア:オジ3アイドルグループ作る?
ネム:「皆さんと一緒に行くことで、変われる切っ掛けになるなら…。」
ネム:レムの目を見て 頷く
アルテロイテ:おじ3じ
くろかなGM:魔の時代に何やってんだ
トレンシア:売れそう
ネム:「あの…これからよろしくお願いします。」
レム:「妹ともども、宜しくお願いします」
ユリン:「!」難しそうな話の時は黙っていた 
ネム:皆へ深く頭を下げる
アルテロイテ:「ああよろしく、ネム。ユリンとも仲良くしてやってくれ。ちょうど同じくらいの歳だろう」
サバキ:「うむ……これからよろしく頼むぞ、レム、ネムよ」
ユリン:「これからよろしくね!」
トレンシア:「美味いモン食わせられるようにすっからよ!」
トレンシア:「よろしくな!」
ネム:「ユリン、よろしくおねがいしますね。」
トレンシア:サバキだけが可哀そうなジャッジメント
サバキ:何故なのだ…タイトル拙者なのに…
ネム:「サバキ、アルテロイテ、トレンシア…皆さんも。」
ユリン:「おじちゃんばっかりだったの!よろしくね、ネム!」
アルテロイテ:タイトル回収できなさそうな奴だしな
ネム:サバキ!
トレンシア:「くぅ~・・・」 トレンシア呼びが痒いが、訂正願っても仕方ないので何も言わず
サバキ:可憐雪月花の話はやめてくれ。未来の話だ。
トレンシア:「ま、ソルっち。面倒はちゃんと見るさ、約束するぜ」 ソルの方にも言っておきますよ
ネム:訂正願っても訂正しないのは
ネム:マドックが一番知ってますね
くろかなGM:反省して下さい
ソル:「ああ。よろしくシュタールさん」
ユリン:舞い上がってネムの手をとってブンブン握手してる
ソル:「サバキさんとアルテロイテさんもな」
アルテロイテ:「預かったからには守るとも」
トレンシア:「ハッハ、さんはやめろって痒いな!」
ネム:「っ!?!?」 わちゃわちゃ
レム:「良かったな、ネム。初めての友達だ」
トレンシア:学園でもユーニがネムをぎゅっとしてあげるべきなのかと悩まされた
ユリン:「お花摘んだり…一緒にお外で駆けまわったり…はおじいちゃんから止められてるんだった」
ネム:ゲッゲッゲ
アルテロイテ:ごほん、と大きく咳をする
ネム:レムに対して頷く
トレンシア:レム! ネムが突然奇怪な笑い方を!
サバキ:←顔の怖い強いセコム
ユリン:「お友達…!」
レム:ネム…!?
トレンシア:セコム担当・・・
アルテロイテ:「…一人で行動するのが危険だから、やめておきなさいと言ったんだ」
ユリン:レムの言葉で嬉しそうにする
アルテロイテ:「友だちと遊ぶのをやめろとは言わないさ」
ネム:「アルテロイテ…。 はい、私に任せてください。友達…ですから。」
トレンシア:ブーケがねぇ・・・
アルテロイテ:「ほっほっほ。よかったね」長い腕でネムとユリンの頭を易しめにポンポンする
くろかなGM:ブーケシステムはやく
ユリン:「同い年なのにネム、お姉ちゃんみたい!」
ユリン:「えへへー」素直に撫でられている
レム:ソルと顔を見合わせて優しい笑顔で見ている
ネム:「い、いえ…そんなことは…」 
ネム:学園みてみろよ
トレンシア:「微笑ましいねェ・・・結構結構!」
トレンシア:ネムが立派に
ネム:例)アルテロイテに装備の買い物をさせるなどおこがましい
トレンシア:何があった! 言え!  男か!
くろかなGM:それからと言うもの、6人は安息の地を求めてエリンディルを旅します。
アルテロイテ:なに?おじいちゃん許しませんよ
くろかなGM:そのあたりの描写もしていきましょうか。では今は旅をし始めて1週間ほど経過した夜、焚き火の前にて。
アルテロイテ:って言ってみたいけど、サバキが先に言ってしまいそうだね
ネム:なにがあったんだろうな
トレンシア:だよなァ。サバっちはネムっちに甘いぜ
サバキ:ふん…
ネム:入学初日にわんこを拾いました。
くろかなGM:【ナルビクの夜】
アルテロイテ:ペットかい?寮で飼えるものなんだろうか
くろかなGM:【焚き火の燃える音】

ネム:後日、狼だということが分かりました。
トレンシア:平和な火の音だ 落ち着く
ユリン:スン…
くろかなGM:あっ…
アルテロイテ:「…」定期的に薪を投げ込む
ネム:「ユリン…?」
くろかなGM:パ、パチパチと鳴る焚き火に森で捕まえた野生動物の肉を炙りながら、一行は話し始めます。
トレンシア:あったかいスープでも作ろ
トレンシア:1d100 高い程美味しい
Arianrhod : (1D100) → 2

トレンシア:ごめん最悪だわ
ユリン:「ううん、この火は危なくない火だから大丈夫」
ネム:スープに定評のある らい産男PC
くろかなGM:うわああ
アルテロイテ:「シュタール?」
トレンシア:◆なかったことにした
ユリン:おいしくない!!!
ネム:ああっ!貴重なスープが
アルテロイテ:「創作料理は・・・食料に余裕のある時にと言ったろう!」辛さにむせながら
サバキ:「このような物をあやつらに食わせる気か」ごくっごくっ
トレンシア:「爺さん物知りなんだろ?ここ編って知ってる?」
アルテロイテ:「知らんな?」
サバキ:「?」
ネム:「ユリンも…いろいろあったのですね…」 頭をぽんぽん
アルテロイテ:「私も錬金術以外は疎くてね…」
トレンシア:「ダメか・・・」 自分で可能な限り飲んだ
ユリン:反応を返されたらここ編は無効なんだってサバキが言ってた
ネム:1d100
Arianrhod : (1D100) → 80
トレンシア:もうちょっと高くて、美味しくて皆に振る舞おうとしたんだ・・・
トレンシア:ただオッサンはゴミだった
アルテロイテ:ほっほっほ・・・
アルテロイテ:1d100 手直し
Arianrhod : (1D100) → 90

トレンシア:1d100は文化だから・・・
ユリン:「今は大丈夫だもん!」
ネム:!?
くろかなGM:流石!
ユリン:やはり料理上手!
サバキ:「うむ、うむ」アルテロイテの作った味に頷く
トレンシア:「爺さんにゃ勝てねぇ~・・・」 肩を落として俯きながら漏らしたオッサンであった
サバキ:ちなみにサバっちが作った場合は
サバキ:1d100
Arianrhod : (1D100) → 98
ユリン:2から90においしさがアップ
サバキ:最  高
ネム:「あぁ…。 これは…いいですね。」(頷く)
ユリン:手が4本もあるから
トレンシア:おい、私の残りの98を返せよ(2族)
サバキ:嫌じゃ
ネム:サバキが悪いよ
トレンシア:くぅ~!
ユリン:「あったかい~」
サバキ:拙者悪くないだろう!?
アルテロイテ:「猪肉のスープ、お気に召したようで何よりだ」
ユリン:1d100
Arianrhod : (1D100) → 13
ユリン:だめでした
トレンシア:大丈夫
アルテロイテ:「少し肉が硬かったかもしれないけれどね。よく噛んで食べるんだよ」
トレンシア:オッサンよりマシ!
くろかなGM:(どんぐりの)
ユリン:6倍のおいしさ!
アルテロイテ:シュタール何したんだ・・・
ネム:静かに食を進める
レム:「美味しいです。野営でこんなに美味しいものが食べられるなんて」
トレンシア:全部
トレンシア:アリアンロッドが悪いよ(真顔)
くろかなGM:邪神だからな
トレンシア:皆は、初めてしゅん...としたオッサンが見られた
くろかなGM:ここ萌ポイント
アルテロイテ:「ほっほっほ」
ユリン:しわくちゃになったピカチュウみたいな顔
トレンシア:名ピ
アルテロイテ:渋い
トレンシア:おじ3じの料理下手男担当かよ~~~
レム:「そういやネムも最近、アルテロイテさんに庭園術を教わっているんだって?」
アルテロイテ:「まさかこんな小さな子が庭園術を扱えるなんてね。驚いたものだよ」
ユリン:キャラクター分けもばっちりだ
トレンシア:今後取り返せることを願う
ネム:「いろいろ勉強になります。」
アルテロイテ:「私の使う術もじきに使えるようになるだろう。ネムは飲み込みが早いからね」
トレンシア:(切実)
サバキ:精進せよ
ネム:「はい、がんばります。」
トレンシア:(悲しいし開き直って歌でも歌おうかと思い始めるオッサンだった)
ユリン:「すごいよね、いきなり洞窟になったり草が映えたり…」
アルテロイテ:皿を打ち鳴らして曲を演奏するのは憧れるな
くろかなGM:おしゃれですね
ネム:「まだ…魔力の回し方が慣れなくて…」 (MP消費多すぎ笑えない) 
レム:「ネムは魔術の才能があるんだな。襲撃がなければ将来、”アルジェンタム”の称号を名乗っていたかもな」
アルテロイテ:「ほっほっほ・・・私もまだまだ・・・研究途中で資料がなくなってしまったからな」
トレンシア:「なぁ爺さん。アルジェンタムってなんだい?物知りなんだろ?」(知力2)
アルテロイテ:「"アルジェンタム"・・・聞いたことない称号だ。アルカード特有のものなのか?」
アルテロイテ:「私にだって知らないことくらいある」
トレンシア:「そっか~・・・」
アルテロイテ:「そうなのだよ」
ユリン:「わたしは知らないこといっぱいー」
レム:「エルマリート一族の中でも優秀な人は、特別な名前、アルジェンタムを名乗るんだ」
レム:「例えば…詩人、銀の弓のアルジェンタムはウート・ミッテレント・サジタス・アルジェンタム」
レム:「”私は銀の矢を放つ”という名前を名乗っている」
ネム:「魔術…結局私はメイジとして訓練は受けられませんでしたが。」
ネム:「私も…戦う術を手にいれなければって思って。」
トレンシア:「・・・んん!まぁその長い部分はまったく頭に入らんかった」
アルテロイテ:「随分、大層な名がつくものだ」
ネム:フィジカルとウィンドバリアしか魔術ないよ
トレンシア:ではオッサンからも1つ教えようじゃないか
レム:「俺にはそんな才能ないので、ネムが羨ましいですね」
ユリン:「お名前なんだって事はわかったのよ!」
トレンシア:《エンチャントウェポン:無》を覚えて学園に帰りたまえ
トレンシア:学園ネムが持っててジャッジネムが持ってないから
トレンシア:オッサンはわざわざ搭載してきたんだよ
ネム:≪エンチャントウェポン:空虚≫
アルテロイテ:「レム、君にだって特別ななにかがあるはずさ」
トレンシア:ダメージ0やめろ
レム:「…ありがとうございます」
ネム:「レムは…家事とか、料理も…なんでも得意なんです。」
ネム:ネムの学園は…
ネム:家事スキル0なんだよな・・・
トレンシア:シュレーが愛想尽かす話まだ?
レム:「人並みにできるだけだよ。アルテロイテさんと比べたらまだまだ」
くろかなGM:7日にやるか~
ネム:ヒエッ
アルテロイテ:「だがネムを安心させるのは君の方が上だ」
トレンシア:「若ェうちに、追われてたってのに人並にできりゃ十分だぜ」
レム:「はは…皆さん優しいなあ」
トレンシア:「さっきの俺のスープ見たろ。うっかり下手な事したせいでレムっちの足元に及んでねぇぞ」
アルテロイテ:「家族だからできること、これもまた一つの"特別"さ」
トレンシア:「(つれェ・・・)」
アルテロイテ:「いや、あのスープはアレンジしすぎだよ」
トレンシア:オッサンは落ち込んだ
サバキ:「お主は反省しろ」
ユリン:「…普通に作ればおいしいってしってるからね…」肩ぽん
ユリン:背伸びしつつ
トレンシア:「ありがとうなぁ・・・ユリっち・・・」 頭を撫でる
ユリン:なでられつつ火に当たる
アルテロイテ:カラン、と薪を焚べる
ネム:「…。」 和やかな雰囲気に自然に笑顔にもなる
くろかなGM:そうしていると…不意に周囲からガサガサと何かが動く音が聞こえます。
くろかなGM:【BGM停止】
アルテロイテ:薪を焚べる手を止める
サバキ:「……」
サバキ:すっくと立ち上がる
トレンシア:視線だけ少し動く
レム:「…サバキさん?」
アルテロイテ:「レム、ネムと一緒にいてあげるんだ」
サバキ:「居るな……成れの果てか」
レム:「は、はい。ネム!」
ネム:「レム…っ」
ユリン:「…!」
レム:ネムを自分の後ろに隠して周りを見回す
くろかなGM:ガサ、ガサ。暗闇で何かが動き、
トレンシア:お爺ちゃんパンチが見られるのか
くろかなGM:1d4
Arianrhod : (1D4) → 4
くろかなGM:ーー地面を這う何かがネムさんの元へと飛びかかります。
ユリン:「…そこ!」構えていた短剣を音の出どころに投擲する
ネム:「ッ!?」
ユリン:ストライクスローパワーだ!
くろかなGM:空気の抜けるような鳴き声が聞こえ、襲撃者は絶命しました。
ネム:20点あがるー
くろかなGM:それは体躯が紫に染まった蛇で、表面が毒の液体で滴っています。
くろかなGM:【不穏】
ユリン:「音、止んでないよ…まだたくさん来てる…?」
トレンシア:「おぉ、早いなユリっち」
ネム:「蛇…?」
レム:「ありがとう、ユリン」
ユリン:「音を聞くのは得意なの!」
サバキ:「……ふむ」
アルテロイテ:「ユリンの反射神経も大したものだね」
サバキ:「トレンシア、アルテロイテ。ここを頼めるか」
トレンシア:「デカいのでも潰してきてくれんのかい。そういう事なら任されんぜ」
アルテロイテ:「了解だ。頼んだよサバキ」
アルテロイテ:なんせプロテクションがないからボスがつらい
サバキ:「此奴等の頭を叩いてくる。しばし耐えよ」
アルテロイテ:サラマンドることになる
トレンシア:オッサンは味方は守れるけど自分は守れない
ネム:回避しよう・・・!
ユリン:「うん!サバキがそういうなら安心!」
トレンシア:オッサンがミンチになるまでにやるんだユリっちー!
ユリン:肉盾状態!?
ユリン:お、おじさーん!
サバキ:小さい声でトレンシアとアルテロイテにだけ聞こえるように、
トレンシア:Q.オッサンは硬いですか?
トレンシア:A. ........スゥー
ユリン:ひんっ
トレンシア:(返答に困る息継ぎが聞こえた)
ユリン:しぬなおっさん!
サバキ:「…覚えておけ。こやつらは月炎が作り出した魔獣。”魔弾”や”グノーシス”の成れの果てだ」
トレンシア:オッサンはね
アルテロイテ:「…そうか、これが…」
トレンシア:護ってとりあえず倒れておく役になろうと思ったんだ
トレンシア:「そりゃあ、初めて見たな。そういう・・・」
ネム:トレンシア「ぐっ うおあああ~~~」 小銃を耐えたあと拳銃で反撃するシーン
トレンシア:ネム死守しか考えてませんでした
ネム:そんな…私なんかの為に・・・!
サバキ:「では、いざ」影に消える
くろかなGM:♪フリージア
アルテロイテ:【BGM:フリージア】
トレンシア:「うし、仕事だ仕事」 座っていたので立ち上がる
ネム:闇に隠れる襲撃者に警戒を強める
アルテロイテ:「私は魔物に関しては詳しくないけれども…毒には気をつけるといい」
くろかなGM:姿は見えませんが、じわじわと自分たちの周りを詰めてきている気配があります。
ネム:明度2はネムには効かない…!
レム:「皆さん、くろかなGMは毒を多用するから気をつけて…!!」
ユリン:「噛まれないように気を付けなきゃね…」ネムと一緒に
ユリン:「しってた!」
レム:「くろかなGMって?」
ユリン:「くろかなGMって?」
アルテロイテ:「錯乱するには早いぞ」
レム:「ああ!」
トレンシア:「くろかなGM・・・そいつがサバキが潰しに行った頭なのかねェ」
くろかなGM:!?
アルテロイテ:「わからん。だが危険なものということは分かる」
トレンシア:◆未来が確定した
くろかなGM:!?
くろかなGM:さ、サバキなんか怖くねえ ハジキも必要ねえや
ユリン:(背後から湧いて出るサバキ)
アルテロイテ:スゥーーーー…
くろかなGM:アッ…
くろかなGM:次回、ミドルフェイズ戦闘です。よろしくーーーーーーー(斬られながら
トレンシア:校長ーーーー!!
アルテロイテ:サヨナラ・・・


ネム:攻撃スキルありません!
ネム:おりゅで
アルテロイテ:ほっほっほ…
ネム:さらまん・・・
くろかなGM:【銀光赤火】
くろかなGM:では、戦闘開始ですね。
くろかなGM:赤のマップマスクで囲われた所は通常通りの明度ですが、それ以外は明度1となっております。
くろかなGM:セットアップです。
アルテロイテ:「レム、ネムを守るのは任せたよ」
ネム:「私も出来る手は尽くします・・・!」
ネム:set ≪ガーデン:洞窟≫20m 範囲 cost5 対象に回避判定-1D 移動orラウンドまで持続
ネム:→≪キープガーデン≫cost9 ≪ガーデン:洞窟≫と同時使用。 移動orシーン持続に変更
ネム:→≪ブランブルプリズン≫cost3 ≪キープガーデン≫と同時使用。 対象は移動を行えない。 ムーブ使用するか、≪ガーデン≫の効果が無くなるまで持続
ネム:バード2へ
ネム:5+2d 錬金術判定
Arianrhod : (5+2D6) → 5+6[2,4] → 11

[メイン]ヴェノムバード:1d+8 回避判定
Arianrhod : (1D6+8) → 1[1]+8 → 9

[メイン]ヴェノムバード:暗闇の中出現した洞窟にとらわれる
ネム:暗闇の向こうの敵を見据えて教わったそれを使う
アルテロイテ:「暗闇の中の魔物を捉えるとは…すごいじゃないか、ネム」
ネム:mp17点消費
アルテロイテ:「暗闇でも目が効くというのは便利だね…」
トレンシア:「ほーん、俺にはよく見えねェ暗くて」
レム:「僕らはアルカード、ですからね」
レム:アルダナーン
アルテロイテ:「私もだ。最近は近くの字もみにくくて叶わん」
[メイン]ヴェノムバード:《身を削る毒》1:セットアップ。自身の受けている[毒]の強度に+1する。シーン終了まで白兵攻撃のダメージに+[3d6]する。
[メイン]ヴェノムバード:x2
ユリン:「全然見えないよー!」
ネム:アルカード…源流はヴァンパイア
ネム:夜は私達の庭であるといえるな
アルテロイテ:100点をあげよう。
アルテロイテ:《ガーデン:荒野》1 セットアップ:対象が行う攻撃の命中判定に+1D。この効果はラウンド終了か対象が移動、転送を行うまで持続する。
アルテロイテ:《キープガーデン》1 《ガーデン:~~》と同時:《ガーデン:~~》の効果の「この効果はラウンド終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する」を「この効果はシーン終了か、対象が移動、転送を行なうまで持続する」に変更する。
アルテロイテ:対象はこのエンゲージ。一面に水晶を繰り出して遮蔽物にしよう。
くろかなGM:庭師2人が早速先手を打ちましたね。
アルテロイテ:MP14点消費だよ。
アルテロイテ:この場にいる全員の命中判定に+1Dしておいてくれ。
トレンシア:とりあえず錬金術判定ではないかな
アルテロイテ:3d+9 錬金術判定
Arianrhod : (3D6+9) → 12[3,4,5]+9 → 21

トレンシア:こちらはアクアスタンス 遊泳状態でなくても使用条件:遊泳のスキルの効果を受けて、使用可能になる シーン持続だ
アルテロイテ:すまないね。物忘れだ。
トレンシア:はっは、しっかりしような爺さん
アルテロイテ:料理の手順なら覚えてるんだがね、ほっほっほ
くろかなGM:ではここは水晶の海!!!と思い込むことで遊泳状態となりました。
トレンシア:無茶な
ユリン:水色なのかもしれない
ユリン:待機ー!
[メイン]ヴェノムバード:2はムーブで茨をはらって終わり
[メイン]ヴェノムバード:1は移動 終わり
ネム:こっちは敵が入ってきて乱戦になる前に準備していこう
ネム:mu≪マジックブラスト≫SL1  タイミングメジャーの魔術の対象単体を対象SL*2へ変更
ネム:ma≪フィジカルエンチャント≫SL3  使用時、筋力・器用・敏捷から1つ選ぶ 選択した能力値の判定達成値に+6 シーン持続
ネム:2人 自身とユリンへ 敏捷強化
ネム:6+2d 魔術判定
Arianrhod : (6+2D6) → 6+8[2,6] → 14

くろかなGM:《強制労働》…こんな時期から持っていたんですね
ネム:敏捷判定達成値+6
ユリン:「体が軽くなった気がする!」
ネム:追ってから逃げる時に
ネム:逃げる為にか
ネム:研鑽した魔術!
アルテロイテ:ネムが我々と合流する前から覚えていた魔術だね
ユリン:「魔術ってすごいなぁ…」
ネム:「これで攻撃が見切りやすくなるかもしれません…」
アルテロイテ:「今度教えてあげようか」
アルテロイテ:「まずはメイジに転職する術をだね…」
くろかなGM:ヴェノムウルフ1,2は5m移動 以上だ
トレンシア:できないね
ネム:なんだっけ スクエア使ったものと
ネム:そうじゃないので定義が違うみたいな
トレンシア:1回かかってしまえば、後はガーデンから離れてもいいのかな記述上は
トレンシア:オッサン不動の構え
アルテロイテ:私の手番だね。ムーブなし、マイナーでMPポーション。
アルテロイテ:2d MPポ
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

アルテロイテ:《シャープネスガーデン》5 メジャー:対象の行う攻撃のダメージに+[SLx3]。対象が《ガーデン:~~》の効果を受けている時に有効。
アルテロイテ:3d+9 錬金術判定
Arianrhod : (3D6+9) → 14[4,5,5]+9 → 23

アルテロイテ:ではガーデン荒野を受けた人はダメージに15点追加しておいてくれ。
ネム:ガーデンの効果がかかっている時に15点ダメージが上がる 状態 をシーン持続っていう解釈だと思ってた
アルテロイテ:MP6点消費。
トレンシア:ここ離れたらガーデン消えるのが悲しいオッサンなのだが
トレンシア:オッサン急に腰痛発生して動かないことにしようかな
アルテロイテ:近距離は仕方ないな。敵もばらけているので勘弁してもらおう。
ユリン:シャープな庭が出来上がった
くろかなGM:ええ…
くろかなGM:まあ敵は毒で自滅するので近づかないのは有りですが
ネム:妖魔のぼでーが全く生かされてなくてかなしい
トレンシア:ここは待つという事で行動放棄しよう
ユリン:どっこらしょっと
アルテロイテ:イアイフォームだ。
トレンシア:「出ても良いんだが、折角爺さんが支援してくれたしな。待つとすっか」
アルテロイテ:「防衛戦だし、わざわざ手元を薄くする必要もないだろう」
アルテロイテ:「それでいいんじゃないかな。ほっほっほ」
ユリン:せっかく支援を貰ったので!ムーブはなし!
トレンシア:「そういうこったな、はっは」
ユリン:[スタイル:コチョウ]4:マイナー/コスト6。投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
トレンシア:オッサン待ってることでユリンちゃんが全部掃除してくれるという寸法だ
ユリン:ヴェノムウルフ1に攻撃
ユリン:5d+10 【命中】+[スタイル:コチョウ]+荒野
Arianrhod : (5D6+10) → 17[1,2,3,5,6]+10 → 27

アルテロイテ:おいオッサンがんばってくれ。
[メイン]ヴェノムウルフ:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

ユリン:[バーストルビー]攻撃力+20 投射のみ可能(「対象:範囲」)。パッシブ。この武器による射撃攻撃のダメージは<火>属性の魔法ダメージとなる。
トレンシア:歌おうか?
アルテロイテ:いいね。演奏は任せてくれ。
ユリン:3d+40+12+15 【スタイル:コチョウ】《ハードビートHPMAX時》*バーストルビー +シャープ
Arianrhod : (3D6+40+12+15) → 5[1,1,3]+40+12+15 → 72

ユリン:「射角がいつもよりシャープな感じっ」
くろかなGM:では火に近づいてきた狼が飛んできた宝石により爆発、大怪我を負いました。
アルテロイテ:「…ユリン、そのルビー。どこから持ってきたんだい?」
アルテロイテ:「ものすごく危険物じゃないのかそれは」
トレンシア:「盛大に爆発したんだが・・・」
ネム:「効いてます、もうひと押しで倒せるかと…。」
くろかなGM:妖魔風情が贅沢な物使いやがって…
ユリン:「これはお家から持ち出してきて…」
くろかなGM:おこがましい…
アルテロイテ:「お家から…そうか…」
くろかなGM:ノルマ回収
トレンシア:「(俺が行ったらユリっちに爆殺されっかもなぁ)」
ユリン:「鍵のかかった箱に入ってたけど」
ユリン:「なんか開いてたから」
ユリン:「…役に立ったから良いよね!」
アルテロイテ:「…そうだね。ユリンは偉い子だね」
アルテロイテ:「(出来る限り使わないようにさせてあげたいところだね。亡き故郷のものだ)」
くろかなGM:クリンナップ。毒処理をしておきます。
ユリン:優しい…
ユリン:おじいちゃん優しすぎない?
トレンシア:その長い腕でザクザクと・・・
くろかなGM:つらい
アルテロイテ:毒が回ってくるんじゃないのかい?
トレンシア:セットアップはないよ
アルテロイテ:皆ないようだね
ユリン:[スタイル:コチョウ]4:マイナー/コスト6。投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ユリン:まちがい
くろかなGM:逃げて皆!!
トレンシア:ユリっちが迷子だ
アルテロイテ:バーストルビーこっち向けないでくれ!
トレンシア:(不動の回避放棄)
ユリン:[スタイル:コチョウ]4:マイナー/コスト6。投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ネム:ふたりとも。
ユリン:ウルフ1にもう一投!
ユリン:4d+10 【命中】+[スタイル:コチョウ]+荒野
Arianrhod : (4D6+10) → 16[2,3,5,6]+10 → 26

トレンシア:オッサンはここでシュークリーム食べてっから
[メイン]ヴェノムウルフ:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

[メイン]ヴェノムウルフ:爆発四散!
ユリン:3d+40+12+15 【スタイル:コチョウ】《ハードビートHPMAX時》*バーストルビー +シャープ
Arianrhod : (3D6+40+12+15) → 15[3,6,6]+40+12+15 → 82

[メイン]ヴェノムウルフ:爆発四散!(2回目)
アルテロイテ:「…物凄い威力だ…」
アルテロイテ:「家にあったのかい?これ?」
アルテロイテ:「ちゃんと鍵閉めておかないとダメだろう」
トレンシア:「まぁ、その通りだわな・・・」
レム:「これ戻ってくるのキャッチしそこねたら僕たち…」
ユリン:「うん?うん…」
ユリン:「そんな気がしてきた」
トレンシア:「危ないもんよ・・・」
くろかなGM:「預かろうか?」
アルテロイテ:「ユリン。いいかい。キャッチはしっかりするんだよ」
ユリン:「もしかしてこれ手荒に投げちゃいけないやつ?」
ネム:「ユリンなら大丈夫ですよ…」
アルテロイテ:「そーっとお投げそーっと」
ユリン:「そーっと投げてキャッチしないと…」
ユリン:終了!
くろかなGM:ヴェノムバード2体は前に移動して終わり
ネム:mu≪マジックブラスト≫SL1  タイミングメジャーの魔術の対象単体を対象SL*2へ変更
ネム:マイナー mpp
ネム:2D
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

アルテロイテ:「いいポーションだ」
ネム:ma≪フィジカルエンチャント≫SL3  使用時、筋力・器用・敏捷から1つ選ぶ 選択した能力値の判定達成値に+6 シーン持続
ネム:OJISANS の敏捷強化
ネム:6+2d 魔術判定
Arianrhod : (6+2D6) → 6+6[2,4] → 12

ネム:判定値+6です
くろかなGM:回避を上げるなんて汚え魔術を…!!
くろかなGM:妖魔風情が…!!
アルテロイテ:「ほう…これが身体教科の魔術か。本当に体が軽く感じるものなんだね」
トレンシア:10歳の女の子になんてこと言うんだ
くろかなGM:気持ち悪い媚を売るんじゃないよ…!!
トレンシア:「おぉ軽いなぁ、ちょっと後が怖ェんだけどこれってハッスルしちまってもいいやつかね?」
ネム:「身体のリミッターを外してるようなものなので。 つまりは。」
くろかなGM:翌日筋肉痛になりますよ。
トレンシア:「そっかぁ・・・」
アルテロイテ:「なるほど。我々にとっては致命的だな」
ユリン:一日遅れてくるかもしれない…
[メイン]ヴェノムウルフ:前に移動して終わり
トレンシア:えーーオッサンシャープな海を泳いでたいな~
トレンシア:じゃあ鳥2と遊んでこようかな・・・
トレンシア:鳥と戯れるオッサンは嫌だからやっぱウルフにしよう
トレンシア:じゃあオッサン先にウルフと遊んできます
アルテロイテ:いいぞ。
トレンシア:マイナーでスキップジャック 命中+1dとダメージ+20
トレンシア:とはいえ普通に白兵攻撃なのだな
トレンシア:4d+5 【命中】
Arianrhod : (4D6+5) → 16[2,4,4,6]+5 → 21

[メイン]ヴェノムウルフ:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

トレンシア:2d+11+20 【物理ダメージ】シャープがない・・・
Arianrhod : (2D6+11+20) → 5[1,4]+11+20 → 36

ユリン:スキップしながらウルフと波打ち際(イメージ)できゃっきゃうふふ
トレンシア:◆パッシブ グライアイ:ルストミスト.武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象の【物理防御力】に-5(最低0)する。この効果はシーン終了まで持続する
トレンシア:腹を蹴り上げて、軽く浮かせ 剣で追撃
[メイン]ヴェノムウルフ:《毒の身体》1:パッシブ。バッドステータス:[毒(1)]を受ける。至近のキャラクターによる白兵攻撃を受けた場合、そのキャラクターに[毒(1)]を与える。
トレンシア:戯れてよう
[メイン]ヴェノムウルフ:毒が自身にも付着する
[メイン]ヴェノムウルフ:《猛毒》1:パッシブ。このスキルを取得しているエネミーが与えた[毒]の効果に、「毒を受けている間、あらゆる判定に−1Dする」を追加する。
アルテロイテ:「いい腕をしている…が、接近すると毒が怖いな」
ネム:ttrさんを思い出すな・・・!
トレンシア:お構いなしに、腐食ガスを叩き込んでいた
ユリン:「近づいたら危ない…ね」
トレンシア:「あー気持ち悪ぃ。後で治すか・・・」
アルテロイテ:「すまないね。私がもう少し役立てればいいんだが…」
アルテロイテ:行動放棄
ネム:「トレンシア、毒が…」
くろかなGM:クリンナップ 毒の処理です。
トレンシア:「そりゃあしゃあねぇさ。こんなスタイルだからな」
アルテロイテ:「確かに頑丈なのが売りなところはあるな」
ネム:「ただ体力を削るだけの毒じゃないようです…。 おそらくは身体のパフォーマンスも落ちるものかと・・・
トレンシア:「よくわかんな。確かに調子がちょっと落ちた気がするわ」
アルテロイテ:「解毒に関する魔術の必要性か…」
ネム:わからんのか。
くろかなGM:腰痛では?
ユリン:「おじちゃんが体を張って止めてくれてるうちに、何とかしないと…」
アルテロイテ:筋肉痛にはちょっと早いな。2日ほど。
ユリン:BS:老い
トレンシア:ぎっくり
くろかなGM:ユリンちゃん失礼
アルテロイテ:10歳児からの言葉は痛いぞ
ネム:老いの強度が
トレンシア:無邪気なのも子供の良い所だ 刺さるがね
くろかなGM:妖魔風情が…
アルテロイテ:バッドステータス無効をもたせてくれ
ユリン:パワーワード
くろかなGM:エネミーかな?
ネム:HPロス。
ネム:set ≪ガーデン:洞窟≫20m 範囲 cost5 対象に回避判定-1D 移動orラウンドまで持続
ネム:ヴェノムバード1へ
ネム:5+2d 錬金術判定
Arianrhod : (5+2D6) → 5+8[4,4] → 13

[メイン]ヴェノムバード:2d+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

[メイン]ヴェノムバード:空中で身を翻して回避
ユリン:「速い!」
トレンシア:オッサンはないです
アルテロイテ:「む、素早いな」
ネム:「くっ…」 ガーデン内へ捉えることができなかった
アルテロイテ:《ガーデン:荒野》1 セットアップ:対象が行う攻撃の命中判定に+1D。この効果はラウンド終了か対象が移動、転送を行うまで持続する。
トレンシア:オッサンどうせ避けないから大丈夫さ
アルテロイテ:シュタールとヴェノムウルフのエンゲージだ。
アルテロイテ:3d+9 錬金術判定
Arianrhod : (3D6+9) → 12[2,4,6]+9 → 21

トレンシア:(毒もとい腰痛に蝕まれていて回避が1d)
アルテロイテ:MP5点消費だ
ユリン:[スタイル:コチョウ]4:マイナー/コスト6。投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
トレンシア:ホーリーシンボルを食い荒らすネム
ユリン:移動はしないままバード1にアタック¡
ユリン:5d+10 【命中】+[スタイル:コチョウ]+荒野
Arianrhod : (5D6+10) → 17[1,2,3,5,6]+10 → 27

[メイン]ヴェノムバード:2d+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19

ユリン:そっと…という言葉を忘れて空を飛ぶ敵にぶん投げる
ユリン:3d+40+12+15 【スタイル:コチョウ】《ハードビートHPMAX時》*バーストルビー +シャープ
Arianrhod : (3D6+40+12+15) → 6[1,2,3]+40+12+15 → 73

くろかなGM:しょせん妖魔か…
くろかなGM:空中で汚い花火となりました。
ユリン:妖魔に対して当たりが強い
アルテロイテ:「そっと投げるんだよ…「そっと投げ…「そっと…「そ…っ」
ユリン:リフレイン…
くろかなGM:どっかーん!!
トレンシア:「おいおい、背後で大爆発したっぽいんだがそっと投げたかい?」
トレンシア:「そっとだぜユリっち」
くろかなGM:ヒュンヒュンヒュン……(戻ってくる音)
ネム:息絶えたのを確認し、頷く
ユリン:「わっ…トットっと…」
トレンシア:「こえーよ戻ってくる音もよ!」
アルテロイテ:「おっとっと、ちゃんととるんだよ」
ユリン:「あっ…」パッシィア
くろかなGM:あっ
アルテロイテ:「ほらいわんこっちゃない」咄嗟にルビーを長い腕で支える
ユリン:「あ!ありがとう!」
くろかなGM:ナイスキャッチ妖魔!
アルテロイテ:当たりが強いな?
ネム:ぬめってるかもしれないが
アルテロイテ:そのへんは包帯してるからな
トレンシア:爺さんに失礼な事言うもんじゃねぇぜネムっち
アルテロイテ:ほっほっほ。ネムは正直だからねぇ
ユリン:ご安心!
[メイン]ヴェノムバード:移動
[メイン]ヴェノムバード:1d3
Arianrhod : (1D3) → 2

[メイン]ヴェノムバード:ネムを狙う
アルテロイテ:「む…っ」
トレンシア:兄さん犠牲にしよう
[メイン]ヴェノムバード:「クエーーーーーッコココッチュンチュンッッ!!」
[メイン]ヴェノムバード:《ペネトレイトクロウ》1:メジャー。白兵攻撃を行う。この攻撃では対象の【物理防御力】を0として扱う。
[メイン]ヴェノムバード:4d+8 命中判定
Arianrhod : (4D6+8) → 17[3,4,4,6]+8 → 25

ネム:12+2d 回避
Arianrhod : (12+2D6) → 12+9[4,5] → 21

レム:「ネム…!!」かばう
ユリン:「ね、ネム!!?」
[メイン]ヴェノムバード:7d+11 鋭い爪(貫通)
Arianrhod : (7D6+11) → 27[2,2,3,4,5,5,6]+11 → 38

トレンシア:レムにフィンジアスソングとかしますね
ユリン:「ネム…のお兄さん!」
トレンシア:-15だ お兄さんも助けよう
アルテロイテ:「…レム!無茶な真似を…」
ネム:「うあっ… レ…レム…!?」
レム:背中に毒の爪とクチバシが刺さるがトレンシアに軽減されている
レム:「こ、これぐらいしか…僕は役にたてないので…」
アルテロイテ:「直ぐに手当をしよう」
アルテロイテ:「毒が回ると厄介だ」
トレンシア:「かっけーところ魅せんなぁ。うし、早いトコ片付けて治そうや」
トレンシア:荒野は水晶だったかな?
ネム:「わ…私がしっかりしないと…」 呆然としてる 行動放棄
[メイン]ヴェノムウルフ:こちらのターン
アルテロイテ:「(やはりまだ戦闘慣れしていないか…)」
[メイン]ヴェノムウルフ:《連続攻撃》1:
[メイン]ヴェノムウルフ:3d+10 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 10[2,4,4]+10 → 20

トレンシア:回避放棄 拳をパンと打ち鳴らして構える
トレンシア:腰をやるかもしれんからな
[メイン]ヴェノムウルフ:毒の爪で右から一撃!
アルテロイテ:これが大人の戦闘だね。
[メイン]ヴェノムウルフ:2d+34 狼の牙(物理)
Arianrhod : (2D6+34) → 7[2,5]+34 → 41

トレンシア:物理防御引いて15点
ユリン:すごい…おじちゃん戦闘中ずっと腰を気遣ってる!?
トレンシア:爪に対し、右手を合わせて受け止める
ユリン:腰を気遣いながらあの動きを…!
ネム:腰を破壊してしまうと
[メイン]ヴェノムウルフ:3d+10 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 6[1,2,3]+10 → 16

トレンシア:今回も回避放棄
ネム:自動で行動放棄、判定放棄になってしまうらしいですよ
[メイン]ヴェノムウルフ:では今度は左から切り裂く
[メイン]ヴェノムウルフ:2d+34 狼の牙(物理)
Arianrhod : (2D6+34) → 9[4,5]+34 → 43

[メイン]ヴェノムウルフ:《毒牙》1:パッシブ。白兵攻撃で1点でもダメージを与えた場合、[毒(2)]を与える。
ユリン:腰、重要部位
トレンシア:17点 今度は右足の回し蹴りを合わせる
くろかなGM:カッコイイなぁ妖魔風情が…
アルテロイテ:「回復が本職の神官ではないことを忘れないでくれよ。いくら丈夫な君でも持たんぞ」
ネム:ここで自分の無力を実感した結果どうなったかと思う?
アルテロイテ:「だけど、まぁ見事なものだ。その丈夫さは憧れるところでもあるな」
ネム:mpバカ食いオバケですよ
トレンシア:「ちょいと調子が落ちてんのもあってなぁ。避けんのは無理だ、合わせてダメージを減らすくらいしか思いつかねぇ」
トレンシア:そのまま流れで最後にはオッサンだけ死にたい
[メイン]ヴェノムウルフ:「ウールフッフッフッフ」攻撃を当てて上機嫌
トレンシア:じゃあオッサンから行こう
ネム:うつ伏せで・・・
トレンシア:もう一度マイナースキップジャックから白兵攻撃
トレンシア:4d+5 【命中】
Arianrhod : (4D6+5) → 14[2,3,4,5]+5 → 19

ユリン:BGM変わりそう
トレンシア:荒野と毒で±0
[メイン]ヴェノムウルフ:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

トレンシア:2d+11+20 【物理ダメージ】
Arianrhod : (2D6+11+20) → 9[3,6]+11+20 → 40

トレンシア:水晶柱を拳で叩き割り、破片を蹴り飛ばしウルフに飛ばす
トレンシア:じゃあ+15お願いした
トレンシア:突き刺した破片に追撃、拳で更に押し込む
アルテロイテ:OK。今回のGM裁定でシャープネスガーデンはガーデンを掛け直したときも適用されることになった。
[メイン]ヴェノムウルフ:盛大に悲鳴を上げながら周囲に毒を巻き散らかす
トレンシア:妖魔風情にも優しいGMだ!
アルテロイテ:ではそこに追撃と行こうか。
くろかなGM:調子に乗るんじゃないわよ妖魔風情が
トレンシア:ハイ・・・
くろかなGM:別にあなた達の為にしてるんじゃないんだからね!裁定!
アルテロイテ:ムーブなし、マイナーでMPP
アルテロイテ:2d MPP
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

ユリン:100点
トレンシア:MPPで100点回復する妖魔がいるらしい
アルテロイテ:《クラッシュガーデン》5 メジャー:[(SL)d+CL]の特殊攻撃(貫通ダメージ)。対象が「ガーデン:~~」の効果を受けている時に有効。
アルテロイテ:対象はヴェノムウルフ。
ネム:テンプルとって
ネム:glを超絶あげよう
アルテロイテ:3d+9 錬金術判定
Arianrhod : (3D6+9) → 12[2,5,5]+9 → 21

ネム:・・・ギルドないわ。
トレンシア:妖魔風情が
アルテロイテ:1d 荒野
Arianrhod : (1D6) → 1

[メイン]ヴェノムウルフ:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ネム:クラッシュガーデン・・・
アルテロイテ:5d+5 貫通ダメージ
Arianrhod : (5D6+5) → 20[3,3,4,4,6]+5 → 25

ネム:これがガーデナーの攻撃スキルですか。
[メイン]ヴェノムウルフ:「グギ………ゴ!?」
ユリン:ネムちゃんが見てる
ネム:この後どうなったかはフフ学みるとRY
アルテロイテ:シュタールが敵に押し込んだ破片を成長させて荒野に咲く水晶の花にしてやったよ。
ユリン:見覚えの成長
トレンシア:「うおっとォ。おいおい、咲いたんだが」
[メイン]ヴェノムウルフ:「ゴギガ・ガガギゴッッッ」推奨の花となった
トレンシア:「すげェや爺さん!」
アルテロイテ:「ネム、覚えておくといい。時として庭園術はこうやって攻撃にも使えるのだと」
ユリン:「すごい!どうやったの!?」
アルテロイテ:「ほっほっほ、まずはガーデナーに転職してだな」
ユリン:「庭師って凄いんだぁ…」
くろかなGM:クリンナップ
ネム:「アルテロイテ… なるほど。」
トレンシア:くらったせいで24しかねーぜ
アルテロイテ:レムの増援でMPを回復させてもらおうかな
ネム:心情的に酷使できません!
トレンシア:オッサンは酷使してくれよな!
レム:自身にもフレーバーでHPポーションを使う
トレンシア:お兄さんは優しくしてあげて
ネム:ここのネムは優しいな・・・
アルテロイテ:ネムは優しいね
ネム:ノイエ見てみろよ・・・
くろかなGM:◆レムの援護 2:クリンナップ。同じエンゲージに存在するキャラクターのHPまたはMPを4d回復する。
くろかなGM:呼び捨てるなよ女王をよ 妖魔風情が
ユリン:ありがたくMPを回復させてもらう!
アルテロイテ:4d MP回復
Arianrhod : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14

ユリン:4d6 MP回復
Arianrhod : (4D6) → 13[3,3,3,4] → 13

ネム:4D MP回復
Arianrhod : (4D6) → 15[1,2,6,6] → 15

トレンシア:近付く敵をバーストルビーで葬り去るミニゲーム
ユリン:[ランナップ]セットアップ/コスト4。戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ユリン:「離れて…」
[メイン]ヴェノムバード:「トーリトリトリトリトリ(こっちを狙ってみよ)」
ユリン:「これで狙える!」すっとルビーを手に持ち
[メイン]ヴェノムバード:「トリリ!!(そのバーストルビーでな!!)」
ネム:「この位置ではあの宝石は危険では…」
アルテロイテ:「ユリン?それは危ないんじゃないのかい?ユリン!?」
[メイン]ヴェノムバード:「妖魔風情が…」
ネム:突然しゃべるんじゃあない
トレンシア:「おい・・・あれ危なくね? あれ持ってんのさっきの爆弾か何かだよな?ん?」 身体を傾けて隙間から見ている
アルテロイテ:「鳥が喋るとはね…これもGMと言う奴の影響か…」
くろかなGM:GMって?
ユリン:「鳥もそう言ってるし」
アルテロイテ:知らんな。メタネタは他の子に任せてるんだ。
アルテロイテ:おっといけない。ほっほっほ
ユリン:「投げ…ちゃだめだ!」
[メイン]ヴェノムバード:「トリ、トリリ!トリーーッ(撃てよ、臆病者!撃て!)」
ユリン:メタいおじいちゃん
ユリン:[ウェポンチェンジ]ムーブ/コスト4。「装備部位:右手」と「装備部位:左手」に装備しているアイテムを携帯品とし、携帯品の別のアイテムを「装備部位:右手」と「装備部位:左手」に装備する。
トレンシア:「ユリっちー!ダメ、ダメだかんなー!他の何か投げなさい!」
ユリン:「他のなんか…何か…」
ユリン:「これ!」(短剣)
[メイン]ヴェノムバード:「バーストルビーで!!」
ユリン:[スタイル:コチョウ]4:マイナー/コスト6。投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
アルテロイテ:「却下だ」
トレンシア:「・・・良いんじゃねーかな!」
ユリン:4d+10 【命中】+[スタイル:コチョウ]
Arianrhod : (4D6+10) → 21[4,5,6,6]+10 → 31

[メイン]ヴェノムバード:「トリ?」
ユリン:バード!
[メイン]ヴェノムバード:2d+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

トレンシア:サバっち~ 辺り一面焼け野原になっちまったよ
[メイン]ヴェノムバード:フェイト1点
[メイン]ヴェノムバード:ないです
サバキ:何があったのだ…
トレンシア:鳥風情が
アルテロイテ:「戦闘前の蛇への一撃といい、良い腕を持っているね」
ユリン:5d+30+12 【スタイル:コチョウ】《ハードビートHPMAX時》
Arianrhod : (5D6+30+12) → 16[1,2,3,5,5]+30+12 → 58

[メイン]ヴェノムバード:「ト”リ”ィ”」
[メイン]ヴェノムバード:落とされて死亡する
くろかなGM:戦闘終了ですね。余裕でした。
くろかなGM:【クリア】
ユリン:「投げて当てるのは得意なんだから!」
くろかなGM:【焚き火の燃える音】
くろかなGM:【ナルビクの夜】
ネム:ペタン
トレンシア:毒消しで治しながら焚火に戻ってくるよ
アルテロイテ:シュタール、ヒールしておこう
アルテロイテ:《ヒール》1 メジャー:[3d+CLx3]の【HP】回復。
トレンシア:頼むよ爺さん
アルテロイテ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

アルテロイテ:5d+15 ヒール
Arianrhod : (5D6+15) → 20[1,2,5,6,6]+15 → 35

トレンシア:「あ~、染み入るわ」
トレンシア:実は腰痛とか言ってたの嘘ですので
アルテロイテ:「手際が悪くてすまない。もう少し使わせてくれ」
アルテロイテ:《ヒール》1 メジャー:[3d+CLx3]の【HP】回復。
アルテロイテ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

アルテロイテ:3d+15 ヒール
Arianrhod : (3D6+15) → 13[2,5,6]+15 → 28

トレンシア:「いやいや、俺が受けてんのが悪ぃんだ。 助かるよ爺さん」
アルテロイテ:「何分、本職ではないものでね。湿布でも貼っといてくれ」
ユリン:「もう、何も来ないよね…」
トレンシア:「うし、元気いっぱいだ!」 湿布貼っときました
ユリン:「おじちゃんも元気になったし!」
ネム:「助かりました。皆さん。」
アルテロイテ:魔術は苦手なので庭園術で作り出した薬草から作った湿布のようなものがきっとヒール
トレンシア:「おうよ、ユリっちもすげーな。ほとんどユリっちがやっちまったじゃねぇか」
アルテロイテ:「ネムも怖かったろうに、よく頑張ったよ」
ネム:「ユリンやみんなは強い。 私ももっと強くなりたいです。」
ユリン:「ネムやアルおじいちゃんに魔法かけてもらったもん、だからだよ!」
トレンシア:「ネムっちもあんだけサポートができんだ。ちゃんと勉強したら伸びるぜ?」
アルテロイテ:「ああ、ユリンも負けていられないね?きちんと勉強しておかないと」
トレンシア:「いつかは~、そうだな。爺さんがやってたみたいな攻撃もできるようになるのかもしれねぇ」
ネム:「トレンシア…はい、精進します。」
レム:「皆、お疲れ様」傷の治療を終えた
アルテロイテ:「ふふ、そうだね。将来有望な若者が多くて何よりだ」
ユリン:「わたしも勉強したらネムみたいなことできるようになるかな…」
トレンシア:「おう、レムっち。傷は大丈夫かい」
ユリン:「べんきょーするする!」
アルテロイテ:「努力次第さ。可能性があるなら追い求めてみるのも悪くないだろう」
レム:「問題ありません。すいません」
トレンシア:知力も精神も若干高いんだよねヴァーなより
トレンシア:若干(基本値1)
ネム:「レム… ごめんなさい・・・私がうまく回避できてたら怪我することはなかったはずなんです…」
トレンシア:「謝るこっちゃねぇよ。ネムっち守ってみせたんだ、胸張ろうや」
レム:ネムを撫でながらトレンシアに頷く
アルテロイテ:「さて、少しこの魔物たちを調べてみようかな。みんな手伝ってくれ」
ユリン:その1が知力2勢との超えられない壁を
アルテロイテ:2d ドロップ品 とり
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

ユリン:2d ドロップおおかみ
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

トレンシア:「一応、気を付けっか」 布を使いながら狼
トレンシア:2d ドロップおおかみ
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10

トレンシア:剥ぎ取って腰痛になるオッサン儚過ぎる・・・
[メイン]ヴェノムウルフ:7~12:毒の魔獣皮(600G) x2個
ネム:2d TORI
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

[メイン]ヴェノムバード:3~6:使い魔の破片(50G)x10
[メイン]ヴェノムバード:7~10:焼け焦げた魔片(1500G)
トレンシア:焼け焦げた・・・
ユリン:なんで焼け焦げてるんだろうね
トレンシア:わかんないね
ユリン:焚火かな?
アルテロイテ:不思議な事もあったものだね。焚き火の近くで戦ってたからかな
くろかなGM: 
くろかなGM:皆さんは無事に敵を撃退し、周囲に静寂が戻りました。もう襲撃者が現れる事はないでしょう。
ネム:本当に?
サバキ:「戻ったぞ」影からニュウっと出てくる
ネム:!
アルテロイテ:「そちらは…まぁ、特に心配する必要もないね」
サバキ:「敵の頭目は潰した。こちらは大事ないか」
トレンシア:「こっちも済んだぜ、サバっち」
ユリン:「おかえりなさい!」
アルテロイテ:「多少、レムが負傷した。シュタールはいつもどおりだ」
トレンシア:おじ3じの奇妙な信頼感
サバキ:「いつもどおり…また無茶をしたのか」
サバキ:「レム、具合はどうだ?」
トレンシア:しゅん・・・   とはしていない普通に焚火にあたっている
レム:「いえ、大丈夫です。治療も終わりました」
レム:「…僕なんか精々盾にしかなれないので…」無力さを噛み締めている
ネム:しゅん・・・
くろかなGM:可愛い。
アルテロイテ:「無茶だけはしてはならないよ。君だけの問題ではないからね」
トレンシア:・・・最近は避けずにストップガードか回避放棄ばかりだから、すっかりあんな描写だ
アルテロイテ:「それで、残される者の気持ちも考えた上で行動するんだ」
トレンシア:「すぐにはな。ちょっとずつ、できる事伸ばしてこーぜ」
レム:「…はい」
アルテロイテ:「おっと、また小言を言ってしまったか」
ネム:頷く
サバキ:「…適材適所というものがあるからな」
サバキ:「さて、役に立ちたいならばこちらを手伝え」と言って土を掘り始める
ユリン:「穴を掘るの?」
ネム:土?
トレンシア:「なんで穴掘りしてんだ?」
サバキ:下2本の腕でザッザッと
アルテロイテ:「…森林冒険者セットあるが、使うかい?」
ユリン:寄ってくる
サバキ:「この種別の厄介な特性でな。放置すると毒性が風に乗り周囲に拡散してしまう」
サバキ:「そのため遺骸を燃やすか、埋めるかしなければならぬ」
ネム:「…なるほど…。」
アルテロイテ:(通常の冒険者セットにナタと携帯スコップの追加したもの)
トレンシア:「ユリっち、そのルビーは別にいいからな?」 真顔
トレンシア:「埋めようぜ」
レム:アルテロイテからスコップを受け取って穴を彫り始める
ユリン:「そう…」いそいそとしまう
ネム:「手伝います…」
ネム:筋力2だけど実質8までのことはやろうと思えば出来るのだ・・・
ユリン:「わたしもー」
アルテロイテ:「ああ、こうなる前はきちんとした命だったんだ。丁重に埋めてやろう」
くろかなGM:筋肉痛なるで
くろかなGM:では全員でモンスターの遺骸を埋めた後、手を合わせます。
サバキ:「……」彼らは月炎の実験の犠牲者なので申し訳ないという気持ちがある
ユリン:(目をつむっている)
トレンシア:「ゆっくり、眠ってくれや」
レム:「…」
アルテロイテ:「……(魔弾やグノーシスの犠牲者、成れの果てか)」
サバキ:しばらくして、「しかし何故このような所に此奴らが?……脱走してきたか、あるいは」
サバキ:「…少し調べてみる必要があるな」
サバキ:と言いながら立ち上がる
サバキ:「だが今は火の番は拙者がする故、お主達は眠れ」
ネム:「サバキ… すみません、助かります。」
アルテロイテ:「慣れない戦いで緊張もしたろう。ゆっくり休むといい」
レム:「ありがとうございます」
ユリン:「うん…ありがとうございます…」
レム:「ほらネム、ユリン。こっちに」荷物から毛布を取り出す
トレンシア:「ありがてーな。んじゃ、お言葉に甘えっかね」 寝ます!!!!!!
サバキ:妖魔風情が…!!
ネム:戦闘の疲れもあり、そう時間も経たぬうちに眠っていた。
トレンシア:眠れって・・・言ったのに・・・
アルテロイテ:それも正しい判断だね
ユリン:毛布に包まってすやすや
くろかなGM:……
くろかなGM:…
くろかなGM: 
くろかなGM:…
くろかなGM:…
くろかなGM:次の日。
くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
くろかなGM:【SE停止】
くろかなGM:全員が目覚めるのを確認すると、サバキさんはこう言います。
サバキ:「気になる事もある故、拙者は一度お主達より離れる」
サバキ:というと、懐から何かを取り出します。
サバキ:「これは魔瘴石。体内の瘴気を吸い取り、しばらくは人間と同じような状態になる事が出来る」
サバキ:「ただしその分身体も弱体化する。気をつけろ」と言ってユリンとネムとレムに渡す
ユリン:「また何か調べに行くの…?」
ユリン:「…!」
サバキ:「そう心配するな、ユリンよ」
サバキ:「トレンシアは…必要無いな。アルテロイテはこれも同時に使え」とドレスブックを渡す
サバキ:「不便だろうが、面を兜か何かに偽装して、ロングケープか何かで腕を隠せば街を歩くくらいの事は出来るだろう」
トレンシア:アルテロイテがチア服になってしまう
くろかなGM:やめろ妖魔風情が
トレンシア:ノーラちゃんのせいです
アルテロイテ:「ほっほっほ。まぁ仕方ないね」
ネム:「サバキ…」
アルテロイテ:「悪いじゃないか、そんな高価な物まで頂いて」
アルテロイテ:???
ユリン:「魔瘴石…人間と同じような、だって」
サバキ:「…近くの街で数日程潰して貰えると助かる、という事だ」
トレンシア:「俺は黙ってれば人間にゃ見えるしな。大人しくしとこうかね」
ネム:そろそろ仮面テロしとく?
レム:「街…久しぶりですね、入るのは」
アルテロイテ:「私の見た目は人里には向かない。出来る限り近寄るのも避けたいところだったが」
ユリン:サプライズ仮面
サバキ:エルマリート兄妹とユリンを不憫そうな目で一瞬見つつ
ネム:「…。」
サバキ:「ならばお主は街の外で待っていればよかろう」
アルテロイテ:「まぁ、こう準備をされてはね。ほっほっほ」
サバキ:「シーンに登場しないと暇だがな」
トレンシア:あれは、突然影から飛び出して驚かせてくるサプライズ仮面だ
ユリン:「人の街に入るのなんて初めて!入って大丈夫なの?本当に?」
サバキ:「ああ。頼んだぞ、2人共」アルテロイテとトレンシアに向けて
トレンシア:「あいよ、サバっちも気ぃつけな」
ユリン:サプライズ仮面様!
ネム:「
アルテロイテ:「ああ、任されたからには放っておくわけにも行くまい」
ネム:「お気をつけて。 サバキ」
ユリン:「妖魔の諸君。聞くが良い」
アルテロイテ:「いまだサバキムーン!」
くろかなGM:はいっ!
トレンシア:魔族風情が・・・
ユリン:月に替わってお仕置きよ!
サバキ:頷いて、最初からそこに誰も居なかったように、影へと溶けていく
ユリン:裁き
ネム:ネムーン
レム:ぼ、僕もやるのか?
ソル:ソルーン!!太陽だな!!
ネム:隠密性能が非常に高いが
ネム:顔が怖い
アルテロイテ:やらんでいい
サバキ:シュン…
ユリン:「いってらっしゃーい!」
トレンシア:「出かけ方もこえーわーサバっちは」 溶けていった影を眺めながら漏らした
アルテロイテ:「顔もな」
ユリン:顔の隠密性が高くない
サバキ:お主ら……
ネム:「はい。」(肯定)
サバキ:レムよ…
トレンシア:サバキが出かけた途端散々ですな
くろかなGM:ともあれレムさんは荷物から地図を取り出し、近くの街を確認します。
レム:「ええと…一番近いのはエルクレストですね」
くろかなGM:エルクレスト。この"魔"の時代においては、エリンディル中の知識が集合する場所として、カナンに並ぶ戦いの最前線と言える場所です。
レム:「ここからなら歩いて2時間程でしょうか。お昼前にはつけると思います」
トレンシア:ネムとは・・・過去に既に会っていたような・・・?
トレンシア:なんだこの記憶は・・・!
アルテロイテ:「エルクレスト…賢者の街とも言われる場所だね。興味深いな」
ネム:ユーニ。
ネム:貴女はあのとき…妖魔と一大決戦を・・・
ユーニ:それは多分気のせいだよ、ネムちゃん
アルテロイテ:誰だ今の
ネム:「賢者の街…ですか。」
くろかなGM:なんだその文字色
トレンシア:誰もいねぇけどどうした?
レム:「他の街…ダブラルはまだ遠いので、こちらに行きましょうか」
くろかなGM:???
ユリン:「街…!」楽しみにしている
ユーニ:2年後に、また友達になろうか ネムちゃん
アルテロイテ:「ああ、何でもカレッジと呼ばれる学校…物事を教わる場所だね。が、町の大半を占めるんだとか」
くろかなGM:誰だ今の
ネム:…!
アルテロイテ:「私も文献で読んだ程度だからあまり詳しくはないが」
ユリン:「勉強をするところなんだ…」
レム:「僕たちには縁のない話、かな」
レム:なっ、ネム?
ネム:妖魔が学を得るなど
レム:そうだよな。
アルテロイテ:「ほっほっほ、可能性を捨てるのは勿体無いね」
トレンシア:「できるんなら行かせてやりてーけど、中々な」
ネム:2年後になんか
トレンシア:「まぁもし叶ったなら、友達もたくさんできんだろう。そりゃあ楽しいかもしれねぇ」
トレンシア:な?
ネム:学園上位の知力得ているけど
くろかなGM:ああ!
ネム:それは別の話
ユリン:「友達がたくさんできる所かぁ…楽しそうね!」
ネム:コクコク
くろかなGM:では一行はエルクレストを目指します。
アルテロイテ:「街の中に入れば見れるだろう」


トレンシア:片足しんどそうな像があるな
アルテロイテ:シェーしてないな。
ネム:これ
ネム:現場ドラでは
ネム:現場ドラ
ネム:か
ネム:学徒
ネム:ガクト
アルテロイテ:ヨシ!
くろかなGM:◆マスターシーン
くろかなGM:皆さんと別れたサバキさんは、十傑集走りで森の中を高速移動しています。
くろかなGM:そんな中、考えるのは。
サバキ:「(…”魔弾”の研究はレア=ユイレの奴が主体となって行っていたはず。だが奴は今、この周辺に居ないと聞く…)」
サバキ:「(誰だ、誰があやつらを作り出した?)」
サバキ:「(まさかとは思うが……)」
サバキ:「来ているのか?首領が…?」
サバキ:眼の前を塞ぐ大木を抜刀・両断しながらも月炎の支部へと急ぎます。


くろかなGM:その頃。ちょうど正午頃、一行はエルクレストへと到着しました。
くろかなGM:人口は1万程。北側をエルクレストカレッジと呼ばれる全寮制の大学で埋められたこの街は、"魔"の時代であっても人々は生き生きとしています。
くろかなGM:【Trattoria】
くろかなGM:ネムさんやユリンさんはこれだけ人が多い街に入るのは初めてでしょうね。
ユリン:「…大きい建物が見えるよ!」
アルテロイテ:ドレスブック:マイナー。使用者の衣装を本に描かれている衣装と同じ姿に変える。
ネム:「こんなに大きな街は、始めて…です。」
アルテロイテ:仮面を兜、衣装をロングコートに見せかけてるよ。結局怪しいわ。
ユリン:魔瘴石を使っている
アルテロイテ:とにかく腕が見えないように配慮しているよ。ガッチャガッチャ。
トレンシア:「こんな時代だが、やっぱ活気があんな。良い事だぜ」
ユリン:使ったときはキャーキャー騒いでいそう
レム:「さて…とりあえず街に来ましたけど、どうします?昨日の獲得品を換金して何か買い物します?」
ネム:たぶん逃げてる時は
レム:「まずは昼ご飯でも良いですね。エルクレストは土地柄地産の食べ物は少ないですが、調理施設が整っていると聞きます」
ネム:瘴気だだっもれだったかもしれないな
レム:表面上同じに見えるが、若干早口でテンションが高い
アルテロイテ:「…こうして、街の中に正面から入れるなんてね」
トレンシア:「丁度昼時~だよな。一回飯入れっか?ちゃんとしたもん食おうぜ」
ネム:「はい、トレンシアの意見に賛成です。」
ユリン:「料理!町のおいしいものも食べてみたい!」
ネム:「レムがその…ワクワクしてそうなので。」
アルテロイテ:「それもいいね。私も外食というものをしてみたい」
ユリン:「わたしもさんせーい!」
レム:「僕が?」
レム:「……そうかもしれないな」
レム:頭をポリポリかいている
トレンシア:「うーし決定!お兄ちゃんお姉ちゃん達に美味いモン食わせっか~!」
くろかなGM:そうワイワイしている姿は、普通に冒険者一行にしか見えないでしょう。
ネム:「ふふ…」
トレンシア:あぁ、感知判定に失敗して皆がはぐれた
くろかなGM:全員で酒場に入った所で今日はキリがいいので切っておきましょう。
くろかなGM:お疲れ様でした。
ネム:酒だって!?
アルテロイテ:お疲れ様。
ネム:・・・お疲れ様でしたー
トレンシア:おつかれさま。まだダメだぞネムっち
ユリン:お疲れさまでした~
アルテロイテ:ほっほっほ、まだ早いね。
ネム:しゅん・・・
レム:ダメだぞ、ネム。


くろかなGM:3ヶ月ぶりのジャッジメント卓です。
くろかなGM:3ヶ月ぶりなのに3回もあるのか今月…??
アルテロイテ:随分と進みそうだね。
アルテロイテ:おおっと。仮面を着けておかなくてはね。
くろかなGM:そうですね。侵攻具合によってはクライマックスまでいくかもしれません。
くろかなGM:進行
ネム:別に怖い顔ではないので大丈夫です
トレンシア:攻め入る気なのか黒いお兄ちゃんよう
くろかなGM:誤字です。
ユリン:不思議な石でなんとかなるらしい!
ネム:最近
ネム:不思議な石で
ネム:なんとかならなくなってきたんですけど
トレンシア:キミ本当に人間?
ユリン:使用期限が?
くろかなGM:では前回街に入って酒場の中へと向かった所で終わりましたね。
アルテロイテ:ここにいるの全員人間じゃないぞ
ネム:瘴気を吸いすぎると効果を無くすのでしょうか
ネム:それとも何度か致命傷を食らったからか
ネム:思い当たる節はありすぎますね・・・

くろかなGM:一行は適当な酒場に入りました。昼飯時なので中は賑わっており、給仕の女性も両手にグラスやお盆を持って忙しそうに動き回っています。
くろかなGM:【Sidewalk Cafe】
くろかなGM:2階は喫煙場所となっているのか、殆どの人が煙を燻らせているのが見えますね。
ネム:副流煙、子供に優しくない
ネム:受動喫煙 ダメ、絶対です。
くろかなGM:昼間なのでお酒を飲む人は少ないですが、夜に来ると慣れない人は酒と煙草の匂いに溺れてしまいそうです。
くろかなGM:「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
トレンシア:今5人だっけ...?
アルテロイテ:「…む。(こういった場所でのシステムが分からない)」
トレンシア:「5人だ。どっか席空いてるかい?」
ユリン:「煙の臭いがいっぱいする」大人の陰に隠れつつ
ネム:「こほ…」
くろかなGM:「5名様ですね。こちらへどうぞ」と子供も居るので喫煙席から遠い席を案内される
トレンシア:「大丈夫かいお姉ちゃん達。ほれ、あっちは喫煙席から遠いようだぜ」
くろかなGM:【ガヤガヤ】
レム:「トレンシアさんは慣れてますね」
アルテロイテ:「ふむ…こういう時場馴れしているというのは羨ましいな」
トレンシア:「たま~にな、こういうトコにも寄った事はあるんだよ」
ネム:2年後どうなったとおもう?
ネム:酒を要求してたんだよなあ
ユリン:「経験者…」
くろかなGM:(家に送られてくるノンアルコール)
トレンシア:オイオイ、まだ早ぇよネムっち
アルテロイテ:「私は街に入ったことすらないからな」席に着くまで、興味深そうに辺りを見渡している
ネム:「はい。新たな発見の連続、ですね・・・。」
トレンシア:「ハッハ、偉そうに語れる程常連ってわけでもねぇんだがな~」
ユリン:「お料理をつくるお店なんだよね…」辺りをきょろきょろと見まわしている
くろかなGM:皆さんキョロキョロしてて田舎者感すごいですね。
くろかなGM:ちなみにメニューにはオートミールやシチューのようなものから、ガッツリ食べたい冒険者向きに肉の盛り合わせや、片手間に食べられるサンドイッチのような物もありますね。
ネム:シチューはいいですよ、身体が温まるので
トレンシア:オイオイ勘弁してくれよ黒いお兄ちゃん
くろかなGM:この姿が見えている
ネム:《看破能力》
トレンシア:「何が食いたい?気になるモン選びな、飲み物でもいいぞ」 などなどオッサンは肉とか頼んだりすることにした
ユリン:名前だけで分からない料理をトレンシアおじに聞いている
アルテロイテ:「ネム、シチューにするかい?」メニューを凝視してたネムに
トレンシア:メニューをユリンと一緒に見ながら話しているおじ
ネム:「あ… そう…ですね、それにします。」 意識がメニューにいってた
レム:「確かこのサンドイッチという物は、カレッジで人気だと聞きました。本を読みながら片手で食べられてても汚れないのが良いらしいですね」
アルテロイテ:「ふむ…私はそれにしてみようか。簡単そうなら私でも作れるかもしれない」
ユリン:「わたしはこのスープみたいな奴にする!」オートミールの事らしい
ユリン:「この…果物が乗ってる!」
くろかなGM:とめいめい注文してそれが届き、食べ始める訳です。
レム:「ソルさんの所でお手伝いしてた時に作ったことありますけど、あんまり好みじゃなかったみたいなので」>オートミール
レム:「「もっと肉くれ肉!」って言ってました」
アルテロイテ:「ああ、何となく想像ができるな」
レム:そして無理やり自分の皿にも肉を
トレンシア:「ほーん、ネムっちは肉をもりもり食う方なのかい」
ネム:「そんなに…。 盛られましたけど。 ソルに。」
ネム:ネムは少食です
トレンシア:「だよなぁ。あんま食わなさそうだ」
ネム:食わないせいか
ネム:背が伸びてないね
レム:「この中だとトレンシアさんとユリンちゃんぐらいですよね。お肉を喜んで食べそうなの」
トレンシア:「おう、肉は好物だ! ユリっちはどうだい?」
ネム:135センチ28キロ(BMI15.4)だった・・・
ネム:ガリガリでは
ユリン:「わたしはお肉よりも甘いものが好き!」果物をかじる
レム:「あら、そうだったか」
ユリン:「好き嫌いはしないようにってお母さんから言われてるけど、今日は何頼んでもいいんだもんね!」
レム:見た目のイメージ通り草食系で少食系なので野菜多めのサンドイッチをもふもふ食べてる
レム:ああ…我慢せず食え
アルテロイテ:ほう…
ユリン:やめろ!
トレンシア:では、毒(8)を...
くろかなGM:ないです。
ネム:死にます。
ネム:1分以内に
ユリン:耐えられない…
レム:「しかし僕達が、人間の街でこうも普通に食事できるとは」
レム:「少し前なら想像も出来ませんでした」
アルテロイテ:「ああ、夢にまで見た光景だ」
ネム:「はい。追われていた頃はこうやって時間や周囲を気にせず食事出来るなんてありえなかったので。」
ユリン:「街に入るなんて、考えたこともなかった…」
ネム:1d100 シチューのちから
Arianrhod : (1D100) → 93

トレンシア:「今のうちに堪能しとかんとなぁ。飯が終わったら次はどこに行ってみるかねぇ」
ユリン:とてもおいしいシチュー
ネム:とても、おいしい。 人間はこんなに美味しいものを食べているなんて
くろかなGM:やめろし
ネム:許せねえよなぁ!
アルテロイテ:「ああ……そうだったな。つい街に入れて浮かれていたよ」
くろかなGM:そうしていると1人の人物が近づいてきます。
トレンシア:思い出したようにナイフを取り出す面々
ソル:「…びっくりした。普通に街の中に居るんだから」
レム:「ソルさん!」
ネム:「ソル。」
トレンシア:「おう、お兄ちゃんよ」
ネム:3ヶ月ぶりのソルだ
ユリン:「ソルのお兄さんだ!」手を振る
アルテロイテ:そうだな。
ソル:「よっ。数ヶ月一緒にいたせいか、1週間お前らと離れただけでも家が静かに感じるぜ」
ソル:「あ、これ貰っていい?」とユリンやネムの前にある皿を指す
ネム:「あぁ、どうぞ。」
ユリン:「うん!」
ソル:ありがとよ、と言いながら普通に座ってぱくぱく食べてネムの飲み物を飲んでる
ネム:oh
トレンシア:当たり前のようにネムっちの食事が消えていく
ソル:少食だろ?
アルテロイテ:この男肉食系につき
ネム:少食です
ソル:ほら。
ユリン:ゆっくり食べるから残してるのかな?って思われちゃうやつ
ネム: ソルは言ってました
ネム:「食べる係か、そりゃいいな。俺も混ぜてくれよ」
アルテロイテ:「ほっほっほ。そのくらいの食いっぷりでなくては冒険者も務まらないか」
ネム:ソルは食べる係
ソル:ああ!
ソル:「ングッングッ。俺は別に咎めねえけどよ、おっかねえ姉さんとかいっぱいいるから気をつけろよな」
ソル:主に赤かったり白かったり
ネム:ホワンホワンホワン
アルテロイテ:「ああ、気をつけるよ」
アルテロイテ:すっかり油断してた
ネム:「ふむ…。」
トレンシア:「あ~...そういう」
ユリン:「そーなんだ…」
トレンシア:リーチがその辺の剣よりも長いオッサンだ
ソル:「気をつけるんだぞ—ゲフッ。エルクレストは設備が良いからか安定して美味いな。ま、妹の料理が一番美味えけど」
ネム:「妹?」
アルテロイテ:(・v・)
ネム:超反応
ユリン:お、のろけてきたぞ
トレンシア:(威圧)
ソル: 「シルトってんだ。今は相棒んとこ預けてるけど」
アルテロイテ:「ほう、君に妹がいたのかい」
ネム:「シルト…。 兄妹がいるのですね、初めて聞きました。」
ユリン:「どんな子?なかよし?」
ソル:「年はネムよりちょっとだけ上かな。のんびり屋すぎる所はあるけど、素直で勉強熱心ないい子だよ」
ソル:皿は割るけど
アルテロイテ:皿を割るのか
ソル:何故か割れる
ソル:ザムエルっつう友達が木の皿買ってきてくれたけど1日で割れたし
ソル:たまに鍋も割れる
ネム:木の皿が割れる・・・?
ユリン:食器を割るのが得意なフレンズ
アルテロイテ:鍋を割るな
ネム:ソルの妹惚気を熱心に聞いている
ソル:洗い物だけはさせるな。
アルテロイテ:「ほっほっほ、のんびり屋か。君とは対照的だな」
アルテロイテ:目の前の料理をガッツガッツ急いで食べてるソルに
くろかなGM:※人のやつ
ソル:「俺は時間があれば依頼をこなしてしまうだけだから」
レム:つきあわされるこっちもしんどいんですよ
ネム:美味しさ93/100のシチューですからね
ソル:「で妹と言えば。たった1週間だけどどうだ?上手くやれてるか?」とネムの方を向く
ネム:「なんとか…? ですが、まだまだ足手まといになってることも多くて。」
ネム:「もっと強くなれたら、皆を守ることができるのに。」
レム:「ネムは錬金術も使えますし、良くやってる方だと思いますよ。僕なんか本当足手まといで…」
くろかなGM:似たもの兄妹
トレンシア:2人の悩みよりもポンポン投射で爆破していく子の方が気になって仕方ない前線のおじさんだよ
ソル:「との事だけど?」おじさんじたちを見る
ネム:レムはmpを範囲で回復できるから強い
アルテロイテ:「強さか。確かに誰か守るためにはそれも必要かもしれないな…」
ユリン:←投げたバーストルビーが戻ってくるのを忘れがち
ネム:「ソル、強くなるにはどうしたらいいですか。」
ソル:それは俺も怖いよ
ソル:「強くなるために、かあ」
ソル:「それはだな」
ネム:「それは」
ソル:「良く喰う!寝る!食べる!学ぶ!戦う!以上」
ソル:本当にコイツ魔術師か?
アルテロイテ:「……シンプルな思考も必要ということだな」
トレンシア:2回食べてますね
ソル:フォロー感謝
ネム:「なる…ほど?」
アルテロイテ:「考え過ぎもよくない、ということかな」
ネム:キョトン
ソル:そうそうそれ
ソル:そう言いたかった
アルテロイテ:君が言え
ソル:はい(シュン…
ソル:「まあまだ若いんだから存分に悩みな」
トレンシア:「ってーことらしいな。まずは腹いっぱい食おうぜ」
ネム:「えっと…ソルのほうの状況…近況はどうなのですか?」
ソル:「おぉ、どんどん食うといい。で俺か」
ソル:「俺は"月を抱いた十字の炎"って魔族の集団を追ってる」
アルテロイテ:「………」
アルテロイテ:私です
ネム:この時点でのネムは月炎知ってる?
くろかなGM:おじさんじが言ってなさそうじゃない?
トレンシア:おう爺さん月炎ってなんだい?物知りなんだろ???(食い気味)
アルテロイテ:「魔族集団か。それは討伐のためかい?」
くろかなGM:お前ーーッ
アルテロイテ:さぁ…興味ないから…
ネム:「"月を抱いた十字の炎"…魔族の集団…ですか。」
ユリン:それサバキがなんか言ってたやつ!サバキが!(口をふさがれるやつ)
ソル:「ああ」
アルテロイテ:「……そうか」
ソル:「まあ、まずは話せたら話し合いからとは思ってるけどな」
トレンシア:ユリっち、何か甘いもん買ってやろう(シーン退場)
ユリン:ンンー!!
ソル:今なんか言ったユリンちゃん?
ユリン:あまいものおいしいです
アルテロイテ:「人間と同じさ。話せる者は話せるし、話の通じない者はとことん通じない」
ソル:そうかそうか、たーんとくえ
ソル:「人間も魔族も妖魔も、皆手を取り合える社会になればいいんだけどな」
ソル:流石に本気では言えないので、少し冗談めかしていう。
ユリン:あまいものを口に突っ込まれつつ話に聞き入る
トレンシア:「(もしゃもしゃ...) ん~、まぁなっかなか難しいよなぁ」
ネム:「私もそう…思います。」
アルテロイテ:「ほっほっほ、それは夢のような話だなぁ」髭さわさわ
ネム:「今までに見てきた人間は、私達を見るやすぐ襲ってくる人達ばかりでした。」
ネム:「でもその認識を…ソルが変えてくれたから。」
レム:「…」
ソル:「はは、そっか」優しく撫でる
トレンシア:「...」
ソル:「さて、俺はそろそろ神殿に報告行くから。終わってもし時間があったらまた会えるかもな」
トレンシア:「まずは、食卓囲んで一緒にグリーンカレー食うところからだな」 と冗談で言った
ソル:「おっ、またあのめっちゃ美味しいカレー待ってますよ」
アルテロイテ:「……ああ、そうだな。今度は鍋でもいいかもしれない」
ネム:割らないで
ユリン:「おじいちゃんのカレーおいしいもんねー」
アルテロイテ:「妖魔と人間が食卓を囲めるんだ。魔族だってきっと…」
ソル:「魔族、か」
トレンシア:前世で何かしたのかっていうかのような呪いですね
ソル:「今度、妹とその友達も加えて皆でパーティでもしよう」
ソル:「今よりもちょっとだけ世界が平和になったらな、っと」立ち上がる
アルテロイテ:「その時を楽しみにしていよう。」
ネム:「はい、シルトにも会ってみたいですね」
トレンシア:「良いねェ、楽しそうだ」
ネム:「お気をつけて。 また会いましょうね、ソル。」
ソル:「ああ、急いで報告済ませてくるかな!」
ソル:と言って去っていく 無銭飲食だった
ネム:なくなりました。
ユリン:「またあおうね!」手を振る
アルテロイテ:「(世界平和、か。一人にできることは限られるが)」
レム:「…僕たちもそろそろ出ましょうか」
アルテロイテ:「(彼ならあるいは…)」
くろかなGM:死んでるんだよなあ~~~~~
くろかなGM:(GMにダメージ)
トレンシア:懐で温めたナイフが
アルテロイテ:「ああ、そうだね。次はどこへ行こうか?」
ネム:ガーデン溶岩で
ネム:鋭利になったナイフです
レム:「そういや先日、サバキさんにお面があれば良いって話してましたよね。探してみます?」
くろかなGM:とけるやろ
トレンシア:「サバっち顔マジで怖えェからな...」
アルテロイテ:「あの強面を隠すにはちょうどいいかもしれないね」
トレンシア:「おし、じゃあちょっくら買いモンに行くか~!」
くろかなGM:皆さんは次の予定について話しながら酒場から出ていきました。
トレンシア:会計はおじがしました
くろかなGM:ーー白を基調とした赤縁のローブを纏った男が、ずっとこちらを見ていた事には気づかずに。
くろかなGM: 
くろかなGM: 
トレンシア:逃げながらも炎に薪くべてちょっと火力上げてく爺さん怖い
くろかなGM:GMに持続ダメージ
くろかなGM:では、エルクレスト南部にある商業区に向かうと、商店の一角が土産物屋になっており、ずらりと仮面が並んでいます。
アルテロイテ:酒場の中でローブ被るな(フルフェイス)
ユリン:「買い物!」ぴょんぴょん跳ねる
ネム:いろんな仮面が並んであるのを眺めている
ユリン:「すごーい…仮面がたくさんあるよ!」
アルテロイテ:後ろについて歩いてる
レム:「工芸品ですね。コルムという街からの輸入品のようです」
アルテロイテ:「ほっほっほ、サバキの強面を隠せるものを頼むよ」選ぶ気はない
サバキ:よろしくな。
ネム:ひっ
トレンシア:「ほおぉ...。 どうだいお姉ちゃん達、サバっちに合いそうなものあるかい」
ユリン:「おじいちゃんが付けてるようなやつもあるねー」
ユリン:「サバキ…」
アルテロイテ:「コルム…確か、ここから南にある人間の街か」
ネム:アルテロイテの仮面は無機質で
ネム:これもまたこわちかよらんとこってなる印象がある
アルテロイテ:これは手作りだ。
サバキ:それな
ネム:手作りの暖かさ
ネム:怖さを相殺するには…
ユリン:「強そうなやつよりかわいいやつの方がいいかな…」仮面を色々指さしつつネムと話し合う
ネム:可愛さ・・・?
アルテロイテ:これだけは外せない。大事な人からの貰い物だからね。
サバキ:可愛さ…拙者に…可愛さ…?
ネム:ユリンの言に頷く
サバキ:拙者がアイドルデビュー…!?
ユリン:?????
トレンシア:厳しいなぁサバっち
アルテロイテ:何してるんだサバキ
サバキ:シュン…
ネム:?
アルテロイテ:おじさんじアイドルデビューは絵面が辛い
くろかなGM:見てる分には普通に可愛らしいんですけどね。
トレンシア:こう、バンドグループとかの方が...
サバキ:拙者はドラムだなきっと
アルテロイテ:じゃあ私もドラムで
ネム:「むぅ… じゃあ…これ?」 そういって指さした仮面
サバキ:ドラムしかいないが?
トレンシア:お、じゃあ俺もドラムか
ネム:桃色な
ネム:軟体な
ネム:やつ
サバキ:ド ラ ム 3 人 お じ さ ん じ
レム:「ふっ、ポメロの仮面?サバキさんに?」
ユリン:「かわいい!」
トレンシア:「おっ、なんだいなんだい。良いモンが見つかっ...」
ネム:「かわいい… とおもいますよ。」
アルテロイテ:「ポメロを模した面か。可愛らしくて良いんじゃないか?サバキも喜ぶさ」
トレンシア:ポメロの仮面を見た
トレンシア:その図を想像した
アルテロイテ:仮面で表情が見えないけど声は笑ってる
ユリン:いそいそと手に持っていたオカメ仮面を戻す

サバキ:想像図
トレンシア:「ぶっははははっははははっ!! っえほっ! ぐえっふ」
サバキ:主よ…
サバキ:きっと渡されたら拒めない
ユリン:「森にいるぷよぷよしたやつ!」
トレンシア:「最高だ傑作じゃねぇの。サバっちも泣いて喜ばぁ!」
サバキ:貴様…
ユリン:「サバキ喜ぶかな?喜ぶよね!」
アルテロイテ:「ああ、彼ならつけてくれるさ」
サバキ:ぬう…
トレンシア:「......っ!! っっ!!」  しゃがみ込んで震えながら笑っている
サバキ:うぐぐ…
アルテロイテ:「ユリン。君の持っていた仮面も持っていってやろう。一緒に買ってくるといい」
レム:「じゃあそれにしましょうか、ふふっ…ははっ」
アルテロイテ:オカメ仮面をな
ネム:「おそらくこれなら、サバキの顔が怖いって言われることはなくなるでしょう…。」
サバキ:別の問題がありそうだがな…
アルテロイテ:腰にでもつけておいてやれ
トレンシア:「はーー....いや笑った笑った。似合うだろうなぁサバっちに。   ...おっ」  ちょっと違う店に歩いて行った
ユリン:花蓮雪月花撃ちそう(和風&和風)
サバキ:インタラプトされそうだ
アルテロイテ:「……シュタール?」
トレンシア:少ししたら帰ってきました
アルテロイテ:「何か良いものでも見つけたのかい?」
トレンシア:「おうよ。 クールなネムっちに合うんじゃねぇかな~ってな」
トレンシア:「ま、仮面じゃねぇけど」
ネム:これはアレですね
ネム:髪につけるやつ(語彙

トレンシア:【お姉ちゃんこれどうだい】
ユリン:「何々?」寄ってくる
くろかなGM:カットイン…GMが入れてない…カットイン…!?
トレンシア:「髪辺りによう、こう...付けてだな」
ネム:「!」
サバキ:ポメロ仮面に比べてまともすぎやせんか?なあトレンシアよ
トレンシア:「お~この辺、もうちょい上かね?」 髪飾りをネムの髪にあてて見ている
トレンシア:仮面を選んだのはお姉ちゃん達だぜサバっち 勿論受け取るよな
サバキ:ぐぬぬ
アルテロイテ:「髪飾りか。可愛らしくていいじゃないか」
ネム:次回までに立ち絵改修しようね(ぐるぐる目)
レム:「似合ってるじゃないか、ネム」
トレンシア:「ハハ、どうだい?ネムっち。 良ければこれやるよ」
ユリン:「かわいい~」
アルテロイテ:「少し大人になったように見えるよ」
ネム:「そう…ですか? ふふ、ありがとうございます。 トレンシア。」
トレンシア:ポン、とネムの小さい手の上に置く
ネム:頂いた
くろかなGM:ポメロの仮面と、ネムさんの髪飾りを買った一行はその後も街を散策します。
くろかなGM:ネムさんやユリンさんから見ると目に入る物何もかもが刺激的かもしれませんね。
トレンシア:ポメロ仮面を想像して爆笑するおじノルマ...達成!
サバキ:《死の眼光》1:セットアップ。選択した対象:単体は、このターン移動する事が出来ない。
ネム:知らないモノだらけで新鮮
ネム:視線をはずせ・・・
トレンシア:一回休みかよ~~そりゃ酷ぇぜサバっち~
アルテロイテ:そうだぞポメロ仮面
ユリン:あっちこっちふらふらしてそのたびにおじさんじに引っ張り戻される
ネム:遭難の系譜か?
アルテロイテ:ふらふらするユリンをすすっと連れ戻す係
くろかなGM:年頃の少女らしく騒ぐ2人を遠目に見ながら、レムさんがひとりごちます。
ネム:ポメロ仮面、いいネーミングじゃないですか?
ネム:かわいい…と思います。
サバキ:味方が居ない…
レム:「…良かった。楽しそうだ」とネムとユリンを見ながら微笑んでいる
ユリン:GMから遭難予告が入った
くろかなGM:?
ネム:まさか・・・
トレンシア:ユリっちが急に受信を
アルテロイテ:「同じ年頃の友人ができたようで何よりだな」
レム:「ええ、良かった」
レム:「次に街に入れるのがいつになるかもわかりませんからね。今は楽しんで貰いたいです」
アルテロイテ:「レムも何か買っていくといいさ」
レム:「僕は別に大丈夫ですよ。特に物欲もないので」
アルテロイテ:「そう遠慮しなくていい。そら、そっちの店にある首飾りなんかどうかな」
レム:「え」
ネム:なるほど、首飾りを送る ふむ。
トレンシア:首飾りに反応するんじゃあない
レム:「あ、あの」
アルテロイテ:「このチョーカーならピッタリしているし引っかからなくていいんじゃないか?」
レム:「え、いや僕は…トレンシアさん!」助けを求める
アルテロイテ:黒いチョーカーを手にとって会計に持っていくところ
トレンシア:オッサンは今ユリっちの分として甘いものを買って口に突っ込んでいるので行動済です
レム:時既に時間切れ
レム:「あ、あの………ありがとうございます……」受け取る
アルテロイテ:「私が勝手に買いたくなっただけだよ」
アルテロイテ:「ほっほっほ」
レム:「いえ、ありがとうございます」
トレンシア:これが歴戦の爺さん
レム:「…これだけ幸せなのは、僕にはちょっと毒ですね」照れくさそうに
レム:「もう前の生活には、戻れそうにないです」
ネム:なるほど…な
アルテロイテ:「戻る必要なんてないさ」
ネム:腐女が歓喜しそう
アルテロイテ:「この世界、全ての命が祝福されているわけではないが…」
アルテロイテ:「本来、生きるだけなら誰の許可だって必要ないはずなんだ」
アルテロイテ:「……君が生きたいのなら、この理不尽な世界に逆らい続けるんだ、レム」
ユリン:含蓄のある言葉だ…
レム:「………………はい」
レム:貰ったプレゼントをぎゅっと大事そうに握りしめる
アルテロイテ:「……と、まぁ説教垂れてしまった。本当に爺のようだねほっほっほ。」
トレンシア:ネムっちとユリっちを遭難ポイントに設置せよ
くろかなGM:了解!
レム:「いえ、そんな事はーーわっ」
アルテロイテ:私は防衛を行なう!
くろかなGM:そうしていると、放課後になったカレッジから来た学生達の人波に巻き込まれ、ネムさんとユリンさんが流されていきます。
レム:「ネ、ネム!ユリン!おわーーーー」近くに行こうとして流されていく
ユリン:ウワー!
アルテロイテ:「む、急に人が増え…」
ネム:「あっ… うっ…!?」 
ネム:ダバー
トレンシア:「お?あれ、お姉ちゃん達どこ行った?」 飴とか見てたおじ
ネム:このなかに
ユリン:「ええっと…あれ?…あれ?…」
アルテロイテ:「……しまった」二人共小さくて見逃した
ネム:エルクレストカレッジ生はおられるのかな
ネム:リークラリー!
ユリン:流されつつ必死にネムの手を握る
レム:「僕は良いので、2人をお願いしますぅーー」流されていく
ネム:手を離さないように必死に手を握る
ネム:・・・
トレンシア:「ヤベェ見失っちまった。どうする爺さん」 とアルテロイテの元まで戻ってきた
ネム:知力2sの中には
ネム:遭難を得意とするやつらがいたような
ネム:まさかな・・・
アルテロイテ:「ふむ……流れに乗って探すか?」
アルテロイテ:そうなんですか
トレンシア:「そう、すっか。流されてったんだもんな」



くろかなGM:人波に流されてようやく路地裏に逃げ込んだ頃には、2人は他の皆さんとはぐれてしまいました。
くろかなGM:メインストリートは今も人だかりがあり、戻った所でまた人波に流されてしまいそうです。
ユリン:「街、凄いね…こんなに人が多いなんて…」
ネム:「知らないところに来てしまいました・・・。」
ネム:「レムや皆ともはぐれてしまいましたし。」
ユリン:「ここ、どこだろうね…」
ユリン:「迷ったらその場を動くなって言われたことあるけど…ネムちゃんはどう思う?」
ユリン:「街だと違うのかな…」
ネム:「そう…ですね、通りのほうは人が多いのでまた流されてしまうでしょう。」
ユリン:「だよね…」通りの人波を覗き込みながら
ネム:途方に暮れた幼女2人
ネム:2人だ
くろかなGM:しばらく人混みは止みそうにありませんね。
ネム:間違っても匹とかいってはいけない
くろかなGM:(裏路地に進めという意)
ユリン:おこがまポイント
くろかなGM:(イベントが待ってるよ♡)
トレンシア:◆ユリっちに電波が送信されました
ユリン:またGMからの何かを受信してしまった
アルテロイテ:嫌な予感しかしないぞ
くろかなGM:嫌な予感がする…はミミック出現してミラージュゲットのチャンスだから
ネム:「奥へ向かうと別のところに出れるかも?」
ネム:「少し怖いですが。」
ネム:でも明度が低くなると種族的にハッスルしてしまうんですよね。
ユリン:「なるほど!別の道に出れればなんとかなるかも!」
ユリン:暗視!ダークネス!
くろかなGM:よし…と
ユリン:「一人はちょっと怖いけど…今はネムちゃんと一緒だもん」
ネム:「はい、きっとなんとかなります。」
トレンシア:火の気を察知してから薪に手を出すユリっち
くろかなGM:では、2人は手を繋いで路地裏を歩き始めました。
くろかなGM:昼間とはいえ陽の当たらない路地裏は薄暗く、いつの間にか賑やかな表通りの喧騒が遠くに聞こえ、2人の足音だけが響いています。
ネム:ちょっと
ネム:ちょっと最近
ユリン:GMが松明を持って近づいてくる気配がする
ネム:裏路地にいい思いがなくて
くろかなGM:これは仲良くなるイベントですねコレハ…
アルテロイテ:裏路地に良い思いすることは基本ない
ユリン:わかる
くろかなGM:コツ、コツ。
くろかなGM:コツ、コツ、コツ。
ユリン:「…」
くろかなGM:裏路地好きな人超レアだと思う
くろかなGM:ーー気づけばあなた達は、白と赤のローブを着た人物らに周囲を囲まれています。
くろかなGM:【木霊】
ネム:オアアアアアアア
ユリン:アアー!!
アルテロイテ:出たね白と赤のローブを来た何らかの人物
くろかなGM:おっ、道案内してくれるおじさんかな?
ユリン:「…えっと」
くろかなGM:数は3人。逃げ道は塞がれています。
トレンシア:白と赤のローブを着た人物らに周りを囲まれてしまったぞ
アルテロイテ:未来の道を閉ざそうとしてくるおじさんだね
ユリン:ネムの手を握る力が若干強くなる
くろかなGM:普段のユリンさんならともかく…魔瘴石の力で弱体化した2人では、太刀打ち出来そうにありません。
ユリン:いいおじさんなわけがないんだよなぁ
くろかなGM:新たな未来を提示してくれるおじさん
ネム:「…っ」 
"月を抱いた十字の炎"構成員:「こいつら、素質がありそうだ」「確保しよう」「いい材料になりそうだ」
ユリン:逃げなきゃ…と思いつつ隙を伺うが思うように体が動かない
ユリン:「この人たち、きっと、悪い人だ…」呟くように
ネム:こっちに危害を加える気があるのを明確感じながら
ネム:奴らを見据える
トレンシア:今だ爺さん 今こそその長い腕でシーン攻撃を
アルテロイテ:シーンにいない
"月を抱いた十字の炎"構成員:おもむろにネムに手を伸ばす
トレンシア:俺ら今どこにいるんだろうなぁ...
ネム:「はい、間違いなく。」 ユリンへ小声
アルテロイテ:無念だ…(人混みに流されながら)
くろかなGM:すぐ出てきますよ
ユリン:「やめて!」バシッとその手を払う
"月を抱いた十字の炎"構成員:「チッ、生意気なガキだなッ!」ユリンの横っ面を殴る
ネム:「ユリン…っ!? このっ…!」
"月を抱いた十字の炎"構成員:動こうとしたネムを後ろから仲間が羽交い締めにする
ユリン:「きゃっ…」地面にうずくまりながらその姿をみる
ネム:「ううっ! やめて…! 離してください…!」
"月を抱いた十字の炎"構成員:「…こいつ、僅かながら瘴気が…妖魔か?」
ネム:フィジカルエンチャントさえ…あれば…!
トレンシア:この人混みがお姉ちゃん達の元へ繋がっていれば...
"月を抱いた十字の炎"構成員:残念だったなァ…!
ユリン:「やだ!ネムちゃんを離してよ!」
ユリン:”強制労働”がかかってさえいれば…
アルテロイテ:どこかで横道に逸れなくてはならないのか…
"月を抱いた十字の炎"構成員:「このっ!大人しくしろっ!」残りの2人がユリンを地面に押さえつける
"月を抱いた十字の炎"構成員:冬のナマズのように!
ネム:筋力2では太刀打ちできない
ユリン:事案だ!
アルテロイテ:コイツもまた冬のナマズ
ユリン:「離して!離してよ!」じたばたともがく
"月を抱いた十字の炎"構成員:その間にネムの腕を縛る
"月を抱いた十字の炎"構成員:「妖魔の子供か、面白い。せっかくだ研究所へ持ち帰ーー」
くろかなGM:とネムを担ぎ上げた瞬間ーーローブの男は背後から何者かに刺されます。
ネム:「…えっ…?」
ユリン:「ネムッ!?」崩れ落ちる男とネムを見やり
レム:「ッ……!!」震える手でナイフを押し込んでいる
ネム:「れ、 …レムっ…!」
"月を抱いた十字の炎"構成員:「なッ……!!」刺された男は路地裏に倒れ込む
レム:「にっ、逃げろネム!早く!」血まみれのナイフを向けて牽制している
ネム:崩れ、倒れ込む男と共に地面に倒れる
トレンシア:逆らい続けろレムッ...!
"月を抱いた十字の炎"構成員:「くッ…よくも同志を」「小癪な…」
ネム:「レム… で、でも…!」
アルテロイテ:逆らえ…もっと逆らえ…
ネム:抗え・・・
ネム:運命を変えろ・・・
"月を抱いた十字の炎"構成員:「お前、そこを動くなッ!動けば…この少女がどうなるか、わかってるな?」ユリンに短剣を突きつける
ユリン:運命に逆らえってな!
レム:「く…」
ユリン:「に、逃げて!ネム!わたしは大丈夫だから!」
ネム:「あ… うぅ…。」
ネム:こんなに狼狽えてる
ユリン:「動けるの、ネムちゃんだけだもん!このままじゃみんな捕まっちゃう!」
"月を抱いた十字の炎"構成員:仲間を刺された事でネムには注視していない
トレンシア:今人混みの流れをそっちに曲げてるから時間を稼ぐんだ
ネム:「そんな… 嫌です、皆をおいていくなんて」
くろかなGM:???
アルテロイテ:もっと私から見て右だ!
"月を抱いた十字の炎"構成員:発言を聞いてレムが動けなくなった事を確認し、もう1人がにやけながら魔術を放。
"月を抱いた十字の炎"構成員:放つ
"月を抱いた十字の炎"構成員:「見た所兄妹か?優しいなあお兄ちゃんはァ!!」火の魔術を放ちレムを焼く
レム:「ぐ、あぁっ…!!」ファイアボルトで焼かれた腕を押さえて蹲る
ユリン:くろかなGM「たまには村じゃなくて人を焼いてみたくなったんだけど」
トレンシア:バーストルビーの行き先が決まったようだな
くろかなGM:ちょっと!!
ネム:「レムっ… そんなっ…!」
アルテロイテ:事実だ。
"月を抱いた十字の炎"構成員:「ちっ、クソが。1人やられちまったじゃねえか」
"月を抱いた十字の炎"構成員:乱雑にレムの背中を蹴り、仲間のもとに近づく。気づけば近くに隠れて居たであろう仲間が合流し、10人程になっている。
ネム:「やめてください、連れて行くのなら私を連れていけばいいでしょう…!」
ネム:「これ以上二人を傷つけないでください…!」
"月を抱いた十字の炎"構成員:「おお?そういやお前も居たなァ。じゃあそうさせてもらうか」
ユリン:「…やだ!そんな…ひどい、ひどいよ……!」注意をこちらにひきつけようとじたばたする
"月を抱いた十字の炎"構成員:そう言ってネムの腕を掴む
くろかなGM:その腕を更に横から掴む男が1人。
ソル:「てめえ………何してんだコラ」
ネム:ここで
ネム:火傷跡作らされるところだった
ネム:あぶねえ
ソル:ネムを掴もうとしたやつの顔面を思いっきりぶん殴る
くろかなGM:【銀光赤火】
ネム:「ぁ… ぇ…?」
"月を抱いた十字の炎"構成員:「仲間か!?」「だがこの人数差をどうする!」「殺せ!」「「殺せ!」」
ソル:「大丈夫だったか、ネム」腕を自由にして抱き寄せる
ネム:「ソ…ソル…? 私…わたしは…」
ソル:「大変だったな。もう…」
ユリン:「ソルのおにいちゃん!」
ソル:「ーーお前達は何も心配しなくていい」
ユリン:「後ろ!」
トレンシア:なに~~?
ネム:「…!」 はっとして 頷いた 
トレンシア:構成員の1人の背中に渾身の裏拳を叩き込み現れる
トレンシア:「テメェが死んどけェ!」
トレンシア:バーストラインまで飛んでいったな
"月を抱いた十字の炎"構成員:「げぶッ…!!」ソルを襲おうとしていて直撃する
ネム:みぞおちあたりを狙う…のよ。
くろかなGM:エーフィ?
くろかなGM:どうしてここに?自力で脱出を?
ユリン:GAMESET
トレンシア:「爺さん!」 隣の構成員の鳩尾に膝を入れながら叫ぶ
トレンシア:なんだか、アドバイスが入ったかのような...
トレンシア:鳩尾を狙わないといけないという使命感が今ここに
アルテロイテ:その声が聞こえた瞬間、裏路地一面を《ガーデン:荒野》で水晶だらけにして残りの敵の動きを封じ込めるよ
くろかなGM:判定+2d
アルテロイテ:「すまない、遅れてしまった」 フレーバー《クラッシュガーデン》
"月を抱いた十字の炎"構成員:「な…なんだ!?」「バカな、水晶が…がァッ!!」
アルテロイテ:突き出した水晶と建物の壁で敵を挟み込む
"月を抱いた十字の炎"構成員:物言わぬオブジェと化す
ネム:これが、ガーデナーの戦い方・・・!
ユリン:天啓を獲た
トレンシア:「ユリっち。...あぁ、怪我させちまったか。すまんな」 ユリンの元まで走ってきた
アルテロイテ:まだはやい
トレンシア:2年後に実る
ユリン:「おじちゃん!わたしは大丈夫…!」
ソル:「ユリンちゃんも大丈夫か?」
ネム:「ぅ…みんな… よかった…。」
レム:「ぐうっ…ソルさん…皆……うううッ……」腕には酷い火傷が出来ている
アルテロイテ:"月を抱いた十字の炎"が他にいないか一応確認してから駆け寄る
ユリン:「すこし叩かれたぐらいだもん。それより、レムが‥!」
アルテロイテ:「…ひどい火傷だ。」
ソル:「レム……すまん……」
ネム:「レム… レム…! 急いで手当しないと…!」
アルテロイテ:薬草を擦り込むタイプの処置しかできない
トレンシア:「お兄ちゃんの方が重傷か」
レム:治療に叫び声を上げながら玉のような汗を流す
ソル:「…流石に応急処置だけじゃまずいか。俺が良い腕の治癒術士の元に連れてってやる」
アルテロイテ:「すまない、痛いだろうが我慢してくれ」 服の一部を裂いてレムの腕に巻いておく
レム:「いえッ……ありがとう、ございます…」
アルテロイテ:「あまり清潔な布でもなければきちんとした治癒術でもない。彼の言う通りにしたほうが良い」
ユリン:「人の姿をしても、ダメなのかな…」ぽつりとつぶやく
ソル:「例えお前が妖魔だろうと、彼女だったら治してくれるさ。だからネムもユリンもそんな心配そうな顔をするなよ」
ネム:「私に治癒の術が使えれば、少しは楽にしてあげれるのに…」
アルテロイテ:「……レム、頑張ったね」青年の頭を撫でる
レム:苦しそうにしながら微笑を返す
トレンシア:オッサンには歌うことしかできない...(軽減)(手遅れ)
ネム:「はい…一刻も早く術士さんの元へ連れていきましょう…っ!」
アルテロイテ:「だが無茶のしすぎだ。ネムが心配するだろうから早く治してくるといい」わしゃわしゃとしたあと手を離す
アルテロイテ:急に歌うよ
ソル:「じゃあ俺はレムを連れてくから。ネムとユリンは怪我は大丈夫か?一緒に来るか?」
くろかなGM:終わりの始まりを
ユリン:絶唱
ネム:「! …はい、私も行きます!」
ユリン:「う、うん!ソルおにいちゃんも居てくれるからきっと大丈夫、だよね」
ユリン:ついてく・・・
ソル:「しばらく此処にでも隠れていて下さい」と大人2人に住居の一つが記されたメモ書きを渡す
ネム:いっしょに いこ
トレンシア:「ん、あいよ。お姉ちゃん達頼むな」 メモ書き受け取りましょう
ユリン:不安そうな所にネムに手を引いてもらって落ち着く
アルテロイテ:「(この腕がありながら、はぐれさせてしまった…)」 棒立ちしてた
アルテロイテ:「……ああ、すまない。助かるよ」
ネム:今度は強く在る
ソル:レムをおぶって走っていく
アルベド:次回、私とネムさんの会話のシーンからです。
アルベド:お疲れ様でした。
アルテロイテ:お疲れ様。
トレンシア:おつかれさん
ネム:お疲れ様です。 ありがとうございます ソル
ユリン:おつかれさま…!


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