[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
[メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 50 】 へようこそ! =======
ノーラ:======= フフフルーム 【 No. 50 】 へようこそ! =======
プレザ:紛らわしいな
フランベルジュ:======= フフフルーム 【 No. 50 】 へようこそ! =======
プレザ:======= フフフルーム 【 No. 50 】 へようこそ! =======
マリア:======= フフフルーム 【 No. 50 】 へようこそ! =======
[メイン]:======= フフフルーム 【 No. 50 】 へようこそ! =======
こもじ@見学:見学が多すぎたわ
マリア:---みちるは…二度と帰ってこなかった…
マリア:アプデとどどんとふの中間の生命体となり…
プレザ:みちるis誰
くろかなGM:PC:みちる
プレザ:種族:みちる
ノーラ:筋力値:みちる
くろかなGM:【舞踏絢爛】
マリア:\ここにいるわ/
マリア:私のエリンではマリアは未練を晴らし成仏した! しかし、その魂は転生し…くろかなエリンに再び降り立ったのだ!
くろかなGM:点呼開始!
フランベルジュ:準備完了!(1/7)
プレザ:準備完了!(2/7)
ミトド:準備完了!(3/7)
ネム:準備完了!(4/7)
ノーラ:準備完了!(5/7)
[メイン]:準備完了!(6/7)
マリア:準備完了!(7/7)
全員準備完了しましたっ!

くろかなGM:◆アリアンロッド2E・フフフ学園
くろかなGM:●導入
─ここは「箱庭」であり「方舟」。”ノーウェア”と呼ばれる天空島。
直径100キロ以上もあると言われるこの島の民は、地上の争いと縁が無く平和に暮らしている。
この島の住人たちは基本的にこの島で生き、死ぬ。だから地上の存在を知る事もない、はずであった。

ある日の事である。崖から飛び降りるのが確認された人物が、数年後、見たことも無い技術と共に唐突に戻ってきた。
彼により地上の存在が大衆に知れ渡る事となった。どこまでも続く地平線、湖のような水たまりではなく延々と続く海、そして地上で暮らす自分たちと同じ人間の存在。
誰もが眉唾な話だと信じなかったが、1人、2人と稀にだが地上から帰って来る人物が現れ始めてからは話が変わった。
地上より戻った人は「羽根付き」、地上に向かうことを「空へ落ちる」と呼ばれるようになり、多くの人々が空へ落ちた。
しかし、空へ落ちた人たちのほとんど全員は帰って来る事がなく、
事態を重く見た政府により「空へ落ちる」事は禁忌とされたーーーのは過去のお話。

フォールインスカイの舞台から45年経った今、王国の許可さえあれば空と地上の行き来はほぼ自由となっている。
そんな中、ノーウェアの王女ノイエとエルクレストカレッジの間で1つの構想が形となった。
それは、「空と地上での交換留学」ーーーーー。

アリアンロッド2E フライ・アンド・フォーレン・フレンズ

くろかなGM:choise[ジブリール寮,ミーハイール寮,イスラフィール寮]
くろかなGM:choice[ジブリール寮,ミーハイール寮,イスラフィール寮]
Arianrhod : (CHOICE[ジブリール寮,ミーハイール寮,イスラフィール寮]) → ジブリール寮

ミトド:僕はミーハイール寮だ。中層生まれだからね
マリア:キルディス出身だな貴様
ノーラ:あたしはどこだったかなぁ~
ノーラ:choice[ジブリール寮,ミーハイール寮,イスラフィール寮]
Arianrhod : (CHOICE[ジブリール寮,ミーハイール寮,イスラフィール寮]) → ジブリール寮

フランベルジュ:私は特待生として地上より派遣されましたので、イスラフィール寮に入れていただましたわ
スレアス:choice[ジブリール寮,ミーハイール寮]
Arianrhod : (CHOICE[ジブリール寮,ミーハイール寮]) → ミーハイール寮

ネム:choice[ジブリール寮,ミーハイール寮,イスラフィール寮]
Arianrhod : (CHOICE[ジブリール寮,ミーハイール寮,イスラフィール寮]) → ジブリール寮

スレアス:ミーハイール寮だった気がするなぁ
マリア:枕所持者3人いない??????????
こもじ@見学:やべえ留学生たちが揃っちまったようだな
ノーラそんなんじゃお先まっくらだよ
プレザ:10点
マリア:えっ
ネム:香水くらい持ち歩いて下さい。
こもじ@見学:天空に眠りにやってきた山超え谷越えやってきた
ネム:オシリスレッド
プレザ:ボクはジブリール寮だったな、ノーラと一緒でよかったよ
くろかなGM:オベリスクブルー
マリア:私はお紅茶が美味しければどこでもいいのだけど、イスラフィール寮になったわ~
スレアス:ライフちゅっちゅギガントイエロー
ノーラ:庶民らしくジブリール寮だよ
プレザ:ボクはこっちの方が落ち着くからよかったよ
ノーラ:ま、プレザと一緒なら地上と同じくやっていけるよ多分
マリア:お部屋がちゃんとしすぎてて、実験器具広げづらいわ~
ミトド:地上から来た子ばかりだね、どんな学園生活になるかワクワクしてくるよ
スレアス:あんまり忙しくないといいなぁ
ネム:へぇ、人種も多種多様な感じ・・・。
プレザ:時々、スレアスの様子を見に行ってやろう
ノーラ:そうだねぇ
ネム:立ち絵が未実装だけど140センチくらいの幼女
マリア:出自:三面記事:貴方は新聞の三面記事に載ったことがある。 出会う人すべてにその名を知られている。
ってのでちゃったので適当に知っててくださいな

スレアス:起こしてくれると助かるよー
ノーラ:お、おなじくらいだー
ノーラ:スレアス起きないからなぁ・・・
マリア:みんな大きいわね 私110センチくらいよ
スレアス:あ、あれは新聞にのってた有名人の~~! サインください!
マリア:一応アルケミーなので爆発事故をよく起こす問題児とでも覚えといて
ミトド:大丈夫さ、僕は100cmだからね
くろかなGM:意外と小さいですね
マリア:わぁい低身長同盟だー
こもじ@見学:わあい低い身長だいすき
フランベルジュ:う、170ですわ。小さくて羨ましい・・・
スレアス:僕169cmだなあ そこまで高くないけど、このメンバーの中だと大きめになるねえー
プレザ:175cmだねボクは
マリア:フランは大きのがいいのよー
ミトド:どのみち僕はみんな見上げる羽目になるのさ
こもじ@見学:身長差はいいぞ
ミトド:うん
プレザ:ノーラの好感度を+1した
マリア:それねー、ドゥアンの男性とかもう壁よね
ミトド:距離離して会話しないとね。首を痛めてしまうよ
フランベルジュ:あちらも腰を痛めてしまいますからね
マリア:チェルカトーレ
ミトド:セルカトラだ!
マリア:英雄さんね
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
くろかなGM:地上よりも近い輝く日光が木々を照らし、爽やかな空気が吹き抜ける。
くろかなGM:ここは”ノーウェア”と呼ばれる天空島。君達は今日から始まる、”チェルカトーレ・カレッジ”の入学者だ。
マリア:Qoo!
くろかなGM:ノーウェアという島は3層に分かれており、今居るのは上層・王城のすぐ真横。
くろかなGM:この学園は王城に隣接するように出来ており、直結の通路もある。
くろかなGM:この島について触れていくと長くなってしまうが…
マリア:わかめ~ ししゃも~ ごんぶと~
くろかなGM:おっと、チャイムの音が聞こえるーー時間だ。皆が集まる教室へといってみよう。
ネム:低血圧なので朝は許さない
マリア:ぐぅ
ノーラ:ねむい
くろかなGM:「皆さん、ご入学おめでとうございます」
スレアス:低血圧じゃないけどいつだって眠いなー
プレザ:結構な人数寝てるな
ネム:寝ているまま歩いている人たちが二人…
くろかなGM:歩いてるのはすごくない?
こもじ@見学:初日っすよね
くろかなGM:初日です
ノーラ:先生喋りながらコーヒー飲むのはどうなんでしょう
こもじ@見学:皆様気合が足りないんじゃありませんこと???
くろかなGM:飲んでません。立ち絵です。
プレザ:先生も眠いんじゃない?
フランベルジュ:そういうお顔なんでしょう
ノーラ:ならしょうがないな…
ネム:コマが寝てるんだよ
くろかなGM:先生ツッコミが追いつきません
スレアス:コーヒー飲むとちょっとだけ目が覚めるよねえ
マリア:紅茶のほうがいいわよー
ネム:既に寝落ちクラスタが出来上がっている
マリア:お茶のカフェインのほうが人間に合うのよー
こもじ@見学:進行役が求められる
フランベルジュ:紅茶はいいですわね・・・ローズヒップを頂きたいですわ
スレアス:そうだったんだぁ 今度飲んでみようかなあ
こもじ@見学:ハイフンを多用していけ
プレザ:紅茶かーあんまり飲んだことないんだよな
ノーラ:ざわざわ
ネム:フム、とりあえずはダージリンから初めて見るといい
スレアス:ざわ・・・ざわ・・・
プレザ:ざわ・・・ざわ・・・
マリア:くぅくぅ
フランベルジュ:グリーンティーもいいですわね・・・
ノーラ:あの寝てる子どっかで見たことあるなぁ
ネム:グリーンティとは?
マリア:←三面記事常習犯
くろかなGM:「この後入学式が執り行われますが、その前にこの3組のクラスメート達で自己紹介を行いましょう」
フランベルジュ:あの、葉っぱを乾燥させてお湯で戻した緑色のお茶ですわ(偏見
スレアス:はーい
ネム:つまりお茶…緑茶…
くろかなGM:「では行動値順で」
マリア:低いところから生えるカビかもしれない
ノーラ:「行動値順」
くろかなGM:「こほん、失礼。」
くろかなGM:「出席番号順で」
ミトド:「ん?じゃあ僕からかな」

くろかなGM:1人1人自己紹介が始まり、ミトドの番。
ミトド:「皆さんはじめまして!僕はこの"ノーウェア"の中層出身、『ミトド・メルケル』だ」
マリア:一応アルケミーノウリッジ持ってるからちゃんとした錬金だ
ミトド:「趣味は英雄譚を読むこと。好きなものはちょっと苦い飲み物が好きかな」
ミトド:「部活動は奉献活動部に入る予定だ。誰かのために働くことも好きだからね」
マリア:魔法ができずにお家放り出されたマッドくんを思い出す
ミトド:「冒険者としての役割は支援職、といえばいいかな。前線で活躍する人たちをポーションで回復するんだ」
ミトド:「聞いた話によるとこのクラスは地上から来た人が多いみたいだね!この”ノーウェア”に関して知りたいことがあったら尋ねてくれよな」
ミトド:「あとはそうだな…」
ミトド:「英雄になりたい人がいたら僕のヒーローになってくれ!!!」くわっ
ミトド:「以上!ご清聴ありがとう!」
マリア:「ビクッ」(おきた)
マリア:「…? ぐぅ」
ノーラ:ぱちぱち
ネム:拍手します
フランベルジュ:好感度が高い方でしたわ(88888888
ノーラ:「ちゃんと目的があるなんていいコトじゃないの(うんうん)」
ミトド:ふぅ、悪い印象は抱かれなかったみたいだな
くろかなGM:お手本となる挨拶でしたよ
ノーラ:「いっけね、あたしの番だ」

ノーラ:「えっとぉ、ノーラ・リークラリーって言いまーす。エルクレスト出身でーす」
ミトド:ノラりくらり
くろかなGM:ノラりり
ノーラ:「特技はー…親が冒険者だったんで罠解除ができまーす。趣味はプレザをいじることでーす」
ミトド:ありだな
プレザ:えぇ~
ネム:仲がいいんだねぇ
ノーラ:「戦闘は…攻撃に関してはからっきしですが敏捷には自身がありまーす。頑張って避けるからそのうちに倒してね!」
ミトド:なるほど彼女が
ノーラ:「あとついでに《スティール》が至近の範囲(選択)で撃てるので当たれば小金稼ぎができまーす」
ノーラ:「オトクだよ!」
ノーラ:「部活動って実はまだ決めてないんで何かあったら教えてね!以上でーす」
ノーラ:着席するよ
ミトド:ぱちぱちぱち
くろかなGM:いいですね
フランベルジュ:ふむ、優秀そうですわね・・・
ネム:頷いて拍手
ノーラ:「あ、言い忘れたけどスレアスセッション中に寝るなよ!」
フランベルジュ:「こほん」
ミトド:「あの子はムードメーカーになりそうだね。みんなからの人気が高くなりそうだ」
くろかなGM:「セッション中」
スレアス:「ふあっ・・・はーい」
プレザ:「また寝てるのか」
ノーラ:先生セッション中ってなんですか
くろかなGM:自分でいうたやん
ノーラ:せやろか
ノーラ:次行ってみよう

フランベルジュ:「フランベルジュ=ファーレンフリードと申します。聖都ディアスロンドから参りましたわ」
マリア:←知力5
ミトド:真面目ポンコツすき
ノーラ:エリンディルの聖なる度ナンバーワンと呼ばれるあのディアスロンド
フランベルジュ:「ノーウェアの文化を学ぶために交換留学の話を受けさせて頂きました」
ノーラ:その大聖門は持ち上げるのがすごく大変らしい
フランベルジュ:「お恥ずかしながら、特待生として参りました」
くろかなGM:ちなみに上層の城門の名前は「スゴイデカイ門」ですよ。
フランベルジュ:筋力と器用が8です
ノーラ:知力2みたいな名前してるね
ミトド:命名者誰だろうね
くろかなGM:素晴らしい能力値
くろかなGM:ハルシ
くろかなGM:ハルシって誰?
ミトド:はい。
マリア:PC10だよ
プレザ:ハルシis誰
スレアス:誰なんだ
ミトド:星辰
フランベルジュ:「地上の学園では風紀委員をやらせて戴いておりましたので、こちらでもお世話になりたいと思っておりますわ」
マリア:ヒストリーベーゼのニネットだ…!
フランベルジュ:「こちらのことは何も存じませんが、何卒宜しくお願いいたしますわ♪」
フランベルジュ:ぺこり
ネム:よろしく。
マリア:すやすや
くろかなGM:寝るな
スレアス:よろしくねぇ
フランベルジュ:あ。知力と幸運が2です。
くろかなGM:あっ……
プレザ:ボクも同じだぞ
ノーラ:ぱちぱちぱち ・・・あれ、見た目は見覚えあるけどあんな性格の人学園にいたかな?という顔をしている
マリア:偽りの知力と真実の筋肉
ミトド:「特待生の名に違わぬ威風が感じ取れるね。リーダーになりうる統率力がありそうだ」
ミトド:ぱちぱちぱち
くろかなGM:次はスレアスくんですね
ノーラ:起きるんだァーッ

スレアス:「・・・あ、僕の番かあ。スレアス・ロレイエだよー」
スレアス:「地上からきたんだー。ノーラとプレザとは友達だよぉ」
スレアス:「趣味は寝ることかなあ。あと演奏するのも好きかなあ。ハーモニカとかよく吹いてるよ」
スレアス:「部活動はノーラと同じくまだ決めてないよぉ。ここって吹奏楽部とかないんだねえ・・・」
スレアス:「親が冒険者だったからある程度戦えるように訓練はしてきたよぉ。鞭を使うのが得意かなあ」
スレアス:「ここでは勉強して将来いい職にでも就いて楽に暮らしていけたらいいなぁって思ってるよぉ。よろしくね」
ネム:鞭使い…意外だった。
スレアス:「あと2回転職したからちょっとスキルが少ないよぉ。今はシーフ/バードだねぇ」
ミトド:「マイペースな人だね。こういうのんびりな人が1人でもいたらチームを落ち着かせることができるんだ」ぱちぱち

ネム:「おはようございます。」
ネム:「ネム・エルマリートって言うよ、皆さん1年間よろしく」
ミトド:君素性隠すの好きね
くろかなGM:エルダナーンかな?
ミトド:闇系が好きと言おう
スレアス:変わったエルダナーンだなぁ。よろしくねぇ
くろかなGM:なんかこうシュッとした立ち絵をしてますけど…
こもじ@見学:素性隠しは冒険者の嗜み
ミトド:「……そ、それだけ?」
こもじ@見学:学生だったわ
ミトド:随分と…頭がお丸い…
ネム:「一応魔法と…錬金あたりが得意 だとおもう」
ノーラ:(色白いエルダナーン…)
アイルノーツ:「…」
ミトド:あ上の人だ!
プレザ:誰だ今の
くろかなGM:クラスメートですよ
ミトド:モブかな?
ノーラ:上ってお前から見て上!?
スレアス:いたんだぁ
フランベルジュ:「流石はエルダナーン・・・知識が高そうですわ・・・」
くろかなGM:↑知力2の発言
ネム:「魔法使いだけど、殺傷魔術は苦手っていうか、主にみんなをサポートするカタチになる かな」
ネム:「あと、相手を弱体化させるのもできます」
ノーラ:「みんなを補助するメイジが多い卓だね」
ノーラ:「卓じゃねえわ」
ノーラ:「クラスだね」
ネム:唯一のmageさん
プレザ:「また、訳の分からない事言ってる」
スレアス:「ノーラどうしたの?ねむいのぉ?」
ミトド:「ちなみに僕はアコだよ」
ノーラ:猫はたまによくわからない方向見るからね
ノーラ:「アコだったね」
ネム:「人前で話すのは苦手… とりあえず言いたいことはいったと、思う よろしく」
アイルノーツ:.。○(シーフだよ)
ノーラ:「よろしくねー」
ミトド:「人と距離を離したいって雰囲気を出してるね。なにか複雑な過去がありそうだ」
マリア:「すぅすぅ……すやすや………」

マリア:マリアは枕を取り出し深い眠りに落ちている…
フランベルジュ:「マリア・・・マリア・・・おきなさい・・・」
プレザ:マリアの椅子を軽く蹴る
マリア:「…ほえっ!?」
マリア:「何事ですか!? あっ!? 9時!?」
マリア:「遅刻だわ! なんでフラン起こしてくれないのよ!」
プレザ:「アンタの自己紹介の番だよ」
ミトド:「は?」
マリア:「…あれ? ここ学校だわ?」
スレアス:「凄い寝ぼけてるねぇ」
フランベルジュ:「マリア・・・もう自己紹介ですわ。あまり醜態をさらしますと・・・お分かりですわよね?」
マリア:「あ、なるほど そういえばフランにそういえばおんぶしてもらってきたわ」
ミトド:ひよこ節全開
マリア:「ええと、何でしたっけ?」
マリア:「毒の作り方でしたっけ」
フランベルジュ:「自・己・紹・介・ですわよ」
ミトド:「ははは、微笑ましいな」にっこにっこ
マリア:「なるほど 私はマリア・サジタリウス・ペンドルトン ディアスロンドから参りました」
マリア:「得意なのは見ての通り錬金術、そしてライフルの扱いが得意です」
ネム:錬金術 得意なんだ
ノーラ:「お、ディアスロンド二人目だ」
マリア:「なにかだいぶ寝過ごしてしまったようなので、またあとで皆様のお名前を教えてくださいね」
プレザ:「知り合いなのかな」
ミトド:「は?」
ミトド:「ははは、微笑ましいな」にっこにっこ
フランベルジュ:「貴女用のノートをとってありますわ」
スレアス:「ずっと寝てたのかぁ・・・凄いねぇ」
プレザ:「スレアスと同じ匂いを感じるな」
マリア:「ああ、フランとは同郷の友人ですわ~」
スレアス:「僕はここまでひどくないよぉ」
ミトド:既に下に見られてて草
フランベルジュ:「(ちょっと恥ずかしい・・・)」
ノーラ:「その抱えてる枕離してから言いなよ」
マリア:「おや、その枕… あなたもお昼寝好きのようですね よろしくね」
プレザ:「傍から見てると同じだよ」
くろかなGM:ダメだコイツ…早くなんとかしないと…
スレアス:「これがないと落ち着かないんだよねぇ・・・よろしくね、マリアさん~」
マリア:「あと、アレです お昼寝しやすそうな静かな場所見つけたら教えてくださいねー」
ノーラ:「実は私もお昼寝好きだからアイテム欄に枕持ってたりするよ。よろしくねー」
マリア:「よろしく えーと? たしかスアレスさん」
ネム:反省して下さい
くろかなGM:これには思わずGMも苦笑い
スレアス:(なんだか新聞で見たことある人だなぁ)
ノーラ:真顔や
くろかなGM:真顔でした
プレザ:真顔だな
ネム:変なヒト。
スレアス:真顔で苦笑いしてる・・
ノーラ:「でもどっかで見たことあるんだよなぁ」
マリア:「ではつぎの方どうぞ~ ………すやり」
ノーラ:「トリだよプレザ!アガらないでね!アガるなよ!」
プレザ:「ボクだな」

プレザ:「ボクの名前はプレザ・フゥラカオ。エルクレスト出身の牙爪族(ケイネス)のドゥアンさ」
プレザ:「そこのノーラとスレアスとは幼馴染さ」二人を指さす
マリア:でもこのハコ… Ageて行きたくないですか?
ノーラ:「いえーい」
プレザ:「今回は交換留学って事でここにお呼ばれしたって訳なんだけど」
プレザ:「何か退屈しそうな場所かなって思ってたけど、周りを見てると結構楽しそうな事になりそうで安心してるよ」
プレザ:「部活動は色々みたけど拳闘部がなかったから作ろうと思ってるよ、だから部員募集中さ」
くろかなGM:キャラが濃いですからね皆
マリア:←楽しいと思われる人
プレザ:「ノーラは何とかコマンドー部がいいって言ってたけどよくわからなかったよ」
ノーラ:「確かそういった古文書があってだね」
プレザ:「戦いとしての役割は前線に立って殴るだけさ、それしか能がないよ」
フランベルジュ:ノーラ・・・ああ、あのセクシーな。
ミトド:\デェェェェェェェェェェェェェェェン/
プレザ:「こんなところかな、よろしくたのむよ」
くろかなGM:全品100%OFF
ノーラ:「ではここで締めの一言をプレザさんお願いします」
ミトド:「勇猛果敢なのだな!素晴らしい!」
プレザ:「えぇ~それは先生にお願いしようよ」
マリア:「すやすや…」
くろかなGM:「はい、そこ寝ない」
くろかなGM:「皆さん、自己紹介ありがとうございました。担任の私のデータはまだありませんので、今回は割愛させてもらいます」
マリア:「わか… りたくありません… すやすや…」
くろかなGM:「はい、損ねない」
ノーラ:何もデータないんですか!?
くろかなGM:そこ寝ない
プレザ:先生の種族は何なんだろあれ
くろかなGM:ヒュー……リン
スレアス:魔族?
ネム:エルダ?
くろかなGM:だと思います。ヒューリン。
フランベルジュ:マリアの後ろからまぶたを押し上げる
くろかなGM:ヒューリン。
ノーラ:「天空にいたから日焼けしてるんじゃない?ここ快晴しかないんでしょ」
プレザ:何で自身ないんだ・・・
スレアス:魔族とのハーフブラッドのヒューリンなのかなあ
くろかなGM:暫定ヒューリン。
くろかなGM:ヒューリンxヒューリン
マリア:「いたたたた」
くろかなGM:ヒューリン200%
マリア:「なんかすごい力が後ろからまぶたにかかっているわ」
プレザ:どんだけヒューリンいうんだ
フランベルジュ:「良かれと思って」
くろかなGM:「ともあれ、時間ですので入学式に向かいましょうか」
ノーラ:「はーい」
スレアス:「移動かあ」
プレザ:「移動しながら寝るなよスレアス」
ネム:テクテク
フランベルジュ:「ほら、マリア。行きますわよ」
マリア:「よろしくフラン…」
フランベルジュ:よいしょ
スレアス:「寝てないよ~この顔は元からだよぉ」
くろかなGM:では、シーンを切り替えますね
くろかなGM
<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>

くろかなGM:◆入学式会場・ホール
くろかなGM:「この度は入学生の皆さん、お集まり頂きまことにありがとうございます。そして、ご入学おめでとうございます」
くろかなGM:「まず最初に、校長先生の挨拶です」
ミトド:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
マリア:「なるほど…おやすみなさい…」
ノーラ:「はっや」
くろかなGM:とここで周囲にどよめきが起きる。
マリア:「すやりこ」
ネム:「…」
プレザ:「寝てる奴多いな・・・」
ミトド:「おや…まさか」
ノーラ:「行動値早いと寝るのも早いというわけだね」
スレアス:「寝ちゃだめだよ~(寝言)」
くろかなGM:登壇するのは身長150cm…齢12すらも遥かに満たしていないように見える、小柄な少女。
ネム:なにしとるん君らみたいな顔
プレザ:「行動値って何なんだ」
くろかなGM:緑の髪に白い花を挿し、豪奢な服装に身を包むその少女はーー。
ノーラ:「行動値(寝言)」

ノイエ:「このような良き日を迎えられた事に感謝する。我の名はノイエ・ノーヴァス・アストレア。こう見えて、この国の女王だ」
ノーラ:「起きてる起きてる」
マリア:「イニシアチブ!(寝言)」
プレザ:「周り寝すぎでは」
フランベルジュ:「ほう、校長(わかってない顔」
フランベルジュ:「ほう、女王(分かってない顔」
くろかなGM:その言葉を聞き、どよめきが大きくなる。この島の生まれならばともかく、地上から来て間もない人達にはただの子供にしかみえない。
ミトド:「………驚いたな」
ネム:「ミトド、知っている の?」
プレザ:「校長先生なのに小さいな」
スレアス:「子どもにしかみえないなぁ、フィルボルかなあ?」
ノーラ:「ヒューリンみたいだけど・・・」
ミトド:「お静かに。今は清聴したまえ」
ノイエ:「諸君らが驚くのも無理はない。だが、我は既に50年を生きている」
ノイエ:「話を戻そう。学生とは言うのは、人生観の基礎を培う大切な時期である」
ノーラ:「ああ、そういえば学園案内に書いてあったかもしれない」
ノイエ:「本校に入学するのも「縁」あってのこと。将来冒険者として活動する君たちも、この「縁」を大切にして欲しい」
フランベルジュ:「ほう、50年。アラフィフですわね」
プレザ:「書いてあったっけ、あんまり読んでないよ」
ノイエ:「我も、地上とこの島2つの舞台を繋いでくれた協力者達にに感謝を告げたい」
ノイエ:「貴賓席より、”黒の教団”ルキウス氏。”白鴉”ユリウス氏」
ノイエ:「そして、この学園の設立に一番尽力してくれた我の親友ーーー故アセナ・ジブリールにも、心から感謝を」と言って胸に手を当てて目を閉じ頭を下げる
ノイエ:「…さて、この島に関してだがーー」と島の成り立ちを長々語り始める。校長先生の話ではありがちである。
ノイエ:眠気に耐えきろうとする物は【精神】で判定してくれ。難易度8だ。
マリア:「すやすやすやりこ」
プレザ:2D+6 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

ミトド:lol
プレザ:すやぁ
くろかなGM:致命的な眠気
ネム:4+2d マインド
Arianrhod : (4+2D6) → 4+7[3,4] → 11

スレアス:やるなぁプレザ
マリア:Oh
ノーラ:2d+3 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

ミトド:2d+6 星辰
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

フランベルジュ:「ふむ、こちらの歴史ですわね。勉強になりますわ」
フランベルジュ:2D+3 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

スレアス:2D+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

ノーラ:(プレザめっちゃ頭揺れてる・・・)
マリア:もはやフランによりかかっている
プレザ:カックンカックンしてる
スレアス:(珍しくプレザが寝てるなぁ・・・一応起きておくかぁ)
くろかなGM:では致命的な眠気に襲われたプレザと、眠気に抗おうとしないマリアはうとうとしています。
ネム:苦笑い
ノーラ:(面白そうだからほっとこ)
フランベルジュ:マリアの頭を撫でつつノートを取ろう
ノイエ:「~~~~~」45年前の事件から今に至るまでを話している
ミトド:「(まったく…)」
マリア:あまやかすからこんなことに…?
ノイエ:「~~っと。長々話してしまったな、すまない。我の悪い癖だ」
ノイエ:「…寝ている生徒の顔は覚えておくがな」じとー
ノーラ:「君もエルクレスト出身なの?まぁじ~?同郷じゃ~ん」(眠気覚ましに隣の子と小声で話してる)
マリア:「すやすや」
フランベルジュ:マリアのまぶたを上げます
マリア:「にゃ?」
ミトド:「聞き慣れた話だが、女王の口から直接歴史を聞けるとなると訳が違うな」
スレアス:「プレザぁ、見られてるよ~起きたほうがいいよ~」(小声)
マリア:「おや、なにやら可愛らしい方と目がバッチリあってますわ」
ノイエ:じろー
プレザ:カクンカクンしながら頭をノーラにぶつける
マリア:「こんにちわ~」てをふりふり
ノイエ:はぁ~とため息を吐く
ミトド:「ははは、微笑ましいですね」にっこにっこ
ノーラ:「いって!プレザ起きてんでしょ!?」
フランベルジュ:「まぶたに目を書いておくべきでしたわね・・・」
ノイエ:「…ともあれ、これから君たちはもう一度自分の教室へと移動してもらう。そこで出来る友人達とは長い付き合いになるぞ」
プレザ:すやぁ
ノーラ:デコピンしといたろ
マリア:「あら、それ名案ね」
ノイエ:「実りある学生生活になる事を願っている。ご静聴感謝する」胸に手を当て一礼し、壇上から去っていく。
マリア:「青い絵の具調合しなきゃ」
ノーラ:終わった瞬間にぱちぱち・・・
ネム:拍手
プレザ:拍手の音で起きる
スレアス:ぱちぱち
プレザ:「おっと寝てた・・・」
マリア:「わぁいお仲間~」
プレザ:「何という睡魔だったんだ、まるで判定でファンブルしたような」
ミトド:「うん、染み渡るようだった」
ミトド:「ファンブルって?」
くろかなGM:具体的
くろかなGM:ああ!
ネム:「ファン…ブル?」
スレアス:ファンブルって?
ノーラ:「ああ!}
フランベルジュ:「いいお話でしたわ・・・(涙」
プレザ:「ああ!」
くろかなGM:「校長先生のお話でした。続いて、新入生代表、ペールトゥさん」
マリア:「フランお話わかってたの~?」
アイルノーツ:「はい」
くろかなGM:凛と響くその声の主は、まるでエルダナーンであるかのような美貌の持ち主であり、
マリア:「…? ノート、女王、校長…? ってクエスチョンマーク多いんだけど」
くろかなGM:水色と金が混ざっている珍しい髪色をした男性だ。
フランベルジュ:「ちゃんとマリア用ノートにもまとめましたわ」
プレザ:「あれ?教室で見かけた奴だな」
スレアス:「たしか同じクラスの人だよねぇ」
マリア:「…ふむ、そうだったような、そうじゃなかったような」
ノーラ:「自己紹介でめっちゃ堅そうな挨拶してたよね」
くろかなGM:生徒全員ーー特に女子生徒ーーから注目される彼であるが、ぼそっとどこか近くで悪口で聞こえる。
ミトド:「彼の自己紹介は見事なものだったな。この代表挨拶も見ものだ」
ネム:「視線が鋭かった です」
くろかなGM:「…羽無し風情が」「中層の生まれの癖に生意気だ」「七光りだろどうせ」
マリア:「何やら黒い嫉妬の渦が見える気がするわ」
フランベルジュ:「・・・成程。天空の島といえど天国ではないということですわね」
マリア:「そういう時は…毒よ! 後火薬!」

アイルノーツ:「皆さん、初めまして。私はアイルノーツ・ペールトゥと申します」
ミトド:「………うん、なるほどね」(周囲の話し声を聞き把握する
アイルノーツ:「柔らかく暖かな風が、新たなる出発を迎える美しい学園と私達を祝福してくれているかのような、素晴らしい日を迎えられて本当に嬉しく思います」
ネム:「マリアさんに良いものを紹介…します バーストルビーっていうアイテムがあるんですけど」
ノーラ:「あーすごく堅い」
くろかなGM:やめろ
ミトド:「お静かに」
アイルノーツ:「地上と天空、2つの違う環境で育った私達が混ざり合い、共に研鑽しあっていける事を誇りに思い、」
ノーラ:「まるでゴーレムみたいだぁ…」
アイルノーツ:「これからの世界をより良き物にして行きたいと、心から願っております」
マリア:「しっかりした方ねえ」
マリア:「錬金術判定で操れるかしら」
アイルノーツ:「…他にも言いたい事は沢山あるのですが、私のつまらない話が長いと眠ってしまう方もいると思いますので」
マリア:「失礼な人が居たものねえ」
プレザ:「話を簡潔にしてくれるのはありがたいね」
ミトド:↑
くろかなGM:お前やーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スレアス:「短いのは助かるなぁ」
フランベルジュ:「全くですわね(ぷんぷん」
くろかなGM:こほん。
ノーラ:担任がなんか叫んでた気がする
マリア:なにか叱責された気がする
アイルノーツ:「これからお世話になる関係者の方々、そしてご学友の人達も、ご指導、ご鞭撻くださいますよう、よろしくお願いいたします」頭を下げる
アイルノーツ:チラッとPC達の方を見て席に戻る
マリア:ぱちぱちと拍手をする
ノーラ:とりあえず話が終わったら真っ先に拍手するタイプのヴァーナ
ネム:ぼーっと見ていた あと拍手
ミトド:「うん、素晴らしいね。代表の鑑だ。…少しユーモアに欠けるが」ぱちぱち
スレアス:ぱちぱち
フランベルジュ:「とてもいい共感するお話でしたわね」ぱちぱち
マリア:「しっかり者がいたものねえ、クラス委員の座危ういかもよ? フラン?」
プレザ:ぱちぱち
くろかなGM:「ありがとうございました。続いて、本日の予定ですがーー」
くろかなGM:シーンを終了して、場面を変える。次はまた教室でのシーンだ。
フランベルジュ:「相応しき者がいれば、それを補佐するのが貴族の務めですわよ、マリア」
マリア:「さて、しっかり寝たから おめめパッチリよ」
マリア:「貴族って大変ねぇ」
プレザ:「今日はこれから何するんだろうね」
フランベルジュ:「ぱっちりおめめで思い出しましたわ。目を描きませんと(ボールペン装備」
くろかなGM:「これから皆さんにはオリエンテーションに参加してもらいます。班等は特に決めたりしませんので、ご自由になさって下さい」と紙を配る
マリア:「もう起きたわー!」
ノーラ:「オリエンテーション」
ネム:「オリエンテーション…です…か。」
スレアス:「オリエンテーションってなんだっけぇ?」
ノーラ:「何か判定するんじゃない?」
くろかなGM:「初日は交流目的が主となりますので、これをこなす以外は自由とします。夕方までには寮に戻ってくるように」
くろかなGM:判定。
ノーラ:「判定」
マリア:「交流会みたいなものよ」
くろかなGM:自分でいうんかーい!!
ミトド:「さぁ交流を深める時間だ。本質を見極める時間でもある」
くろかなGM:はい、では
プレザ:「判定はともかく内容はどんなのだ?」紙をみる
くろかなGM:オリエンテーションの紙は共有メモに追加しておきます。
ミトド:「共有メモ?」
フランベルジュ:「ほう、肉」
ネム:「…何が見えている の」 困惑
ノーラ:「あ、肉食系だ」
ミトド:「ああ、左上だな」
スレアス:「なんだかお使いみたいだねぇ」
マリア:「あら、やったわねフラン 好物よ」
プレザ:「名物の肉ってなんだ?」
ノーラ:「プレザによく似合いそうな肉らしいよ」
ミトド:「宝探しみたいだね、ワクワクするじゃないか」
フランベルジュ:「わ、わたくしの好物はパスタでしてよおほほほほ」
マリア:「たしか、手づかみで勇ましく食べるのがマナーなお肉料理があるとか」
ネム:「ピザも美味しい よ?」
ミトド:「わかる」
プレザ:「ボクに似合う肉ってよくわからないけど、肉食べれるならまぁいいかな」
マリア:「あらら、フラン頑張ってるわね どれぐらいで剥げるかしら」
スレアス:「手でつかんで食べるのかあ。ワイルドだねぇ」
フランベルジュ:「マナーでしたら仕方ありませんわね。うん、郷に入っては郷に従えと言いますし(じゅるり」
マリア:「よだれよだれ」
ミトド:アセナのデマが偉い規模になってしまったな
ネム:「ヒトから聞いた話、裏はとったほうがいい よフラン」
マリア:「ミトドくん、ここ出身なんだよね? 案内よろしくねー」
アイルノーツ:「楽しそうだね、僕も混ぜてくれないかな」
フランベルジュ:「ウラを・・・とる・・・?(???」
ミトド:「うん、任せておいてくれ。観光案内は得意なんだ」
スレアス:「どうぞ~一緒にいこうよ~」
マリア:「あら、先程の…ペルーさん」
アイルノーツ:←イメージCV鳥海浩輔
ノーラ:「お、出たね堅い挨拶マン!一緒に来るの?」
アイルノーツ:「ちがーうペールトゥ」
マリア:「ペリュントン」
ミトド:「おや、アイルノーツくん。先の演説は見事だったよ」
アイルノーツ:「ありがとう。少し面白みがなかったかとは思うけどね」
ミトド:背が高いので少し距離をとる
ミトド:悪意はないよ
アイルノーツ:190cmです
マリア:壁があるように見えている
ネム:でけえ
ミトド:90センチ差………
スレアス:でかいなぁ
ノーラ:下がってきたミトドを後ろから持ち上げてしまおうか
アイルノーツ:「おっとと」
マリア:「首が痛いわー」
ミトド:「うわとと、おいおい僕は子供じゃあないんだぞ」
ノーラ:「うぇーいでもこれで話しやすかろ~」140cm
プレザ:「ノーラ、驚いてるだろ降ろしてやれよ」
ノーラ:「ええ~・・・仕方ないなぁ」
フランベルジュ:「マリア、肩車しますわよ?」
マリア:「わーい」
ミトド:「知ってるだろうけど、このクラスは他の組より地上生まれの人が多いらしいんだ。アイルノーツくんも、彼女らにこの”ノーウェア”の案内を協力してくれるかい?」
アイルノーツ:「もちろんさ。僕に出来る事があれば何でも言ってくれ」
マリア:「あ、じゃあ昼寝しやすそうな場所を…」
アイルノーツ:「あ~……」
ミトド:「スゴイタカイ門がおすすめです。」
くろかなGM:スゴイデカイ門です
ノーラ:「まだそういう門があるのかぁ」
ミトド:あぁ!単純なミスを!
くろかなGM:逆の門をスゴイタカイ門にしましょう。
マリア:「あの正門ね、一番頂上まで登ればきもちよさそう!」
スレアス:「わかりやすくていい名前だなぁ」
プレザ:「わかりやすいってのは良い事だ」
マリア:サボり場所を手に入れた!
ノーラ:「知力2にも優しいからね」
くろかなGM:知力2。
プレザ:知力2
アイルノーツ:「さて、まずは校舎でも回るかい?」
ノーラ:知力2
マリア:知力5
ミトド:「言っておくが門には当然衛兵がいるから、サボりには向かないぞ?」
フランベルジュ:「ほう、いいことを聞いた(知力2」
アイルノーツ:「それとも12時だしセッション終わるかい?」
ミトド:「セーブするかい?」
アイルノーツ:「セッション?」
フランベルジュ:「セッション」
ノーラ:「ここからは別行動らしいし切ってもいいんじゃないかな?」
プレザ:「セッション」
ミトド:「セーブ?」
ネム:「風紀委員するんでしょ サボるの? フラン」
マリア:「衛兵さんもきっと私のポーションを嗅げば眠りたくなるわ」
プレザ:「多すぎるから何人かに分かれて回っていこうか」
フランベルジュ:「ええ。マリアを確保する候補の場所がわかりましたから(にっこり」
ミトド:「では組分けだな、クラスみんなでくじ引きをしようか」
マリア:「キャー!? バレるのが早い!?」
ネム:ではふたりぐみをつくってください。
フランベルジュ:授業はきちんと
スレアス:一人余るよぉ
マリア:はぁい…
マリア:仕方ない、なら私は個人行動ね…
マリア:一人余るなら仕方ないわね~
くろかなGM:寝るだろお前
ノーラ:スゴクタカイ門だね
ネム:ひとりでもいい です
くろかなGM:寝るだろお前
フランベルジュ:サボるなですわよ
マリア:まさか、そんな… ちょっと瞑想するだけ
くろかなGM:は?
フランベルジュ:頭がっし
プレザ:まぁ寝てもフランに持っていかれるだろ
くろかなGM:まあそうでしょうね。
マリア:こ、これは… アイアンクローの構え!?
スレアス:でもそれオリエンテーションの意味ないよねぇ
マリア:それ死んじゃうー! だめー!!
ミトド:ほんまマリアさんPCに変わった途端このムーブできるのは流石のPLだな
マリア:錬金術を学び時々寝る場所…
ノーラ:ワクワクしながら案内状細く切ってくじを作っている
ノーラ:「探検ってワクワクするよねぇ~」
スレアス:ノーラ・・・それ案内状だよぉ
マリア:確かにいつも仲良い人たちが一緒じゃあ、学園生活らしくないわね
フランベルジュ:王様おーれだ!!
ノーラ:「地図とかいらないっしょw」
くろかなGM:↑
ノーラ:ノ、ノーラッッ!!
マリア:あ、くじ作ってる さすが………どなたでしたっけ…
プレザ:「そうやっていつも迷うよなノーラは」
ネム:「王様げー…む?」
ノイエ:女王様なら…
マリア:フランのノートを確認せねば…
くろかなGM:さてさて
ミトド:「しかし引率なしで早速探索とは…引率なし?」
マリア:「私がしましょうか?」
くろかなGM:とりあえず初回のセッションはここまでとなります。
くろかなGM:は?
くろかなGM:次回以降は複数人に別れてオリエンテーションを行ってもらいます。
ミトド:おつかれさまでした!
くろかなGM:ご参加ありがとうございました。お疲れ様でした。
マリア:オツカレサマでしたー!
ノーラ:お疲れ様で~す
ネム:おつかれさまで…す
フランベルジュ:お疲れ様ですわした!!
プレザ:お疲れさまー
ミトド:ですわした…
スレアス:おつかれさま~


くろかなGM:【September Garden】
マリア:こんないろ
フランベルジュ:いえー
[メイン]ニコ:やっほ^^
マリア:フランベルジュマリア・サジタリウス・ペンドルトンコ
マリア:となっている
ニコ:ながいなー
くろかなGM:さて、今回はオリエンテーションで学園・島を回ってもらいます。
マリア:はーい
フランベルジュ:うん、この島のことは何も分かりませんので、大変助かりますわ
マリア:そうですね、一体どこに面白そうなものがあるか気になりますね
ニコ:きっと楽しいよー

マリア:だれですあなたは!?
ニコ:あれー忘れられちゃったかなー
マリア:なるほど、私がシエスタしているスキに自己紹介を済ませていた方ですね
くろかなGM:座標表示とマス目表示を消して見やすくしてみよ。
くろかなGM:みよう。
くろかなGM:さて、オリエンテーションを開始しますが、
くろかなGM:メンバーはフランベルジュ・マリア・ニコの3人で回ってもらいます。
フランベルジュ:くるくる
くろかなGM:ニコくんは前回居なかったようですが、実はいました。ということになりました。
マリア:わーい
マリア:よろしくね、ニコ
フランベルジュ:クラスメイトの方ですわね。ニコニコされてらっしゃって、名は体を表されてますわ
ニコ:よろしくね
くろかなGM:共有メモをいただいて。
マリア:確かに、スマイリーですものね
マリア:スマイールだった
くろかなGM:オリエンテーションの内容は前回説明したとおりです。
フランベルジュ:今日はイスラフィール寮の私たちで班になりましたわね。よろしくお願いしますわ
マリア:あ、そうなんだ?
ニコ:うん、仲良くしてくれると嬉しいな
マリア:自分の部屋、改造するので気づきませんでした
くろかなGM:ピピーッ
マリア:改めてよろしくね
マリア:何やら怪しげな設備が追加されております
マリア:バイオハザードマークが付いてますね
くろかなGM:まずは上層のオリエンテーションからですが
くろかなGM:◆オリエンテーション
【上層】
・学校の施設を見て回ろう
・王城を見学しよう
・中層、下層を見渡せる位置を見つけよう

フランベルジュ:もう、工房にするのはいいですけど、音と匂いには気を付けるんですわよ?
くろかなGM:一番上の「学校の施設を見て回ろう」から開始します。
ニコ:危ないのは止めようね?
マリア:危なくないこともないですが大丈夫ですよ~
フランベルジュ:さてさて、まずは施設を見て回ろうかと思いますが・・・ニコさん、どこからがいいでしょう?
ニコ:うーんそうだねー
マリア:面白いとこが良いです~!
マリア:「ニコさん、おすすめはどこでしょう?」
マリア:「個人的にはお腹が減りました」
フランベルジュ:「!」
ニコ:「じゃあ食堂かな?」
ニコ:「1Fにあるね」
マリア:「わーい」
フランベルジュ:「お肉・・・ですわね。興味があります」
ニコ:「良く食べる女の子っていいよねぇ。じゃあさっそく行ってみようか」
マリア:「しかしみんな背が高いですわねー」
マリア:食堂へれっつごー
ニコ:「そうかなー?」
ニコ:移動や!
フランベルジュ:食堂へダッシュ!
マリア:「見上げないと壁だもの」
マリア:「あら、フラン速い」
マリア:「案内役を置いてく気かしら」
ニコ:「走ると危ないよー?」
フランベルジュ:「風紀委員として、競歩ですわ!」
マリア:「大丈夫よ、彼女が転んだとしても床が割れるだけだからー」
ニコ:「そう?」
マリア:「私の百倍くらい丈夫よ!」
くろかなGM:ちなみに
ニコ:「頑丈なんだねえ」
くろかなGM:廊下を走ると「廊下走る人バスター」が発動するので注意です。
フランベルジュ:「さあ、さあ参りましょう!3階でしたっけ!」(1階です
マリア:「1階です」
ニコ:「逆だよー。下に行こうねー」
くろかなGM:さて3人が食堂に付くと、豪奢とは言えませんが野菜、肉、魚と色とりどりな料理が並んでいます。
ニコ:「ここが食堂だね」
フランベルジュ:「まあ、まあまあまあ!」
くろかなGM:今日はお金を払うといわゆるバイキング形式で食べられるようです。
マリア:「わぁー 美味しそう」
くろかなGM:ちなみに1Gです。
くろかなGM:学食なのでリーズナブルなお値段となっております。
くろかなGM:ご飯を食べる方は1Gお支払い下さい。
ニコ:「なにか食べていく?」
マリア:「すごいですね、地上ではそれなりにお高いものですよ」
マリア:「豊かですねー」
フランベルジュ:「ええ、驚きますわ。流石に天空の島ですわね」
マリア:「フラン… お肉以外見てないでしょ」
ラピス:「ほんとだよねー。僕も驚いたよついさっき」

マリア:「あら、どなた?」
マリア:←ねてた
ラピス:「ひっどーい!さっき自己紹介したばっかりじゃないかー!」
フランベルジュ:「もう、クラスメイトのラピスさん・・・でしたわよね?」
マリア:「シエスタしてたので…」
マリア:「なるほど、ラピスさんですね よろしくね」
ニコ:「あはは、僕も改めてよろしくねー」
ラピス:「よろしく!えっとフランちゃんとニコくんとマリアちゃんだっけ?」
ニコ:「そうだよー」
マリア:「はいー」
フランベルジュ:「驚いた、ということは地上の方でしたのね」
ラピス:「人、っていうか妖精だね!機械妖精。カナンとエルクレストを行き来してたんだけど、ノーウェアに来ないかって誘われたんだ」
ラピス:「ほんとはカフェ卓に出るはずだった」
マリア:「へぇー… あ、そういえば聞いたことがあるわ 私と同い年で錬金術を極めているとかなんとか」
ネム:○ ←ネム
▽ 
ラピス:「錬金術っ…いい響きだよね」
マリア:「ええ …同じ道を歩むものとしてはぜひお近づきになりたいです」
フランベルジュ:「エプロン姿ということは、お料理をされるんですね」
ラピス:「うん!部活は迷ったんだけど料理部に所属する事にしたんだ。今は食堂のお手伝いしてた」
ニコ:「料理かー」
ラピス:「マリアちゃんは仲良くしようね!アルケミーノウレッジ同盟だ!」すりすり
ニコ:「僕はなんでか止められてるからなー」
マリア:「ええ、よろしく!」ぎゅーっと抱きついておこう
ラピス:「実は女性だったりするの?ニコくん」
ラピス:身長は156cmです
フランベルジュ:「錬金術とお料理は近しいものがありますものね。・・・マリアも作ればおいしいものができるのでは?」
マリア:「ん? そりゃあできるわよ?」
フランベルジュ:「今度ごちそうになりますわ!」
マリア:「ペンドルトン家の女は料理上手ですよ」
マリア:「あらあら」
マリア:「とりあえずお昼ご飯頂きましょうか」
ニコ:「それじゃあせっかくだし今回は僕が奢るよ」
ラピス:「僕もお手伝い終わったからご一緒していいかな?」
ラピス:「太っ腹~~~!?」
マリア:「あらー、殿方がそう言うなら頂きましょう」
フランベルジュ:「こういう時は殿方を立てる・・・覚えていますとも。ええ」
ラピス:「女性3人をたらしこんでニクいね!」
マリア:「両手に花ですね」
ニコ:「あはは、皆かわいいからねー」
くろかなGM:ニコくんが自分を含めて4G支払う事になりました。
マリア:「あらお上手」
マリア:コロコロと笑う
くろかなGM:さて、味の方ですが
くろかなGM:まず特筆すべきが”水”。
フランベルジュ:「では、この肉巻き骨付き肉というのを・・・」
くろかなGM:地上の物と違ってこれがまた美味しい。まるで果実を絞ったかのような爽やかさです。
マリア:「それまずはで行く重厚さじゃないわ」
くろかなGM:ニクに肉まいてる!?
ラピス:「いきなりメインディッシュだよね」
マリア:「でも美味しそう アレのハーフサイズないかしら」
ニコ:「豪快だねー」
くろかなGM:ノーウェア生まれのニコくんならこの事については知っているでしょう。
くろかなGM:この島は水の神マリッドによる影響を多大に受けており、水の質が大変良いため食料の質も良い…という事情ですね。
マリア:「うーん、お料理もお水もとっても美味しい…」
ニコ:「ここは水の神様のお蔭でとっても水が美味しいんだ」
フランベルジュ:「はむ・・・このお水の美味しさは祝福級ですわね・・・はぐ・・・天空の島、勉強になりますわ・・・ごくごく」
ラピス:「はぐっ。同感だね。さっきも思ったんだけど、地上に比べて何かすっごい美味しい…」
マリア:「なるほど、これが噂のマリッドの加護ですか」
ニコ:「水が美味しいと食べ物も美味しくなるんだってー」
マリア:「うーん、いいどk… ポーションができそう」
フランベルジュ:「なるほど?」
ニコ:「錬金術にもなにか影響しそうだね」
ラピス:「なるほど!」
ラピス:「良い水は錬金術にとってとても重要なものだからね」
マリア:「ええ、我々のポーション作成スキルに大いに関わります」
ラピス:~~「ごちそうさまでした。とりあえず腹八分目だから良いかな」
ラピス:「あっ、ニコくんありがとね!」
フランベルジュ:「ラピスさんはこの後はどうされるおつもりですか? 私たちは学内を見て回るつもりなんですけれども」
マリア:「ごちそうさま、大満腹です」
ニコ:「いえいえ、どういたしまして」
マリア:「一緒に行きましょう?」
ラピス:「もちろん!ぜひぜひ!」
フランベルジュ:「ごちそうさまでした。フランベルジュポイントを5点差し上げますわ!」
ラピス:「進行も楽になるし!」
マリア:「地上だと私と一緒に話してくれる錬金術師いなくて… 今回同士ができて嬉しいわ」
ニコ:「やったー」
ラピス:「フランベルジュポイント…つよそう」
マリア:「FPが貯まると…」
ラピス:「たまると?」
ニコ:「貯まるとー?」
フランベルジュ:「たまると?」
くろかなGM:本人。
マリア:「ふふふ…」
フランベルジュ:「そうですわね。マリアの食事会に招待いたしますわ!」
フランベルジュ:「きっと、すっごくおいしいですわよ?」
ラピス:「マリアちゃんの方なんだ!?」
マリア:「私だった―!?」
マリア:「まあいいですけど」
ラピス:「仲いいんだねえ2人とも」
ニコ:「あっはは、じゃあ頑張って貯めないとね」
マリア:「ええ、私が叱られれば一緒に謝ってくれるし、私の悪巧みにも文句言いつつ付き合ってくれるし…」
マリア:「最高のあくゆ… 親友ですわ!」
フランベルジュ:「ええ、親友ですわ!」
フランベルジュ:どやあ
ラピス:「良いな~!」
フランベルジュ:どやあああああ!
マリア:ビックリしてるー!?
フランベルジュ:おや
くろかなGM:そういう差分タイプ新しくて良いですね。
マリア:このさぶんもどやぁ差分
ラピス:僕はどやぁまだないんだ
ラピス:「さて、次はどこいく?」
マリア:「はっ職員室」
マリア:「隠れねば」
マリア:「まだ何もしてないんだった」
フランベルジュ:「もう、まだ悪いことしてないでしょう?まだ」
マリア:「余裕余裕 今回の留学中はあんまりひどい問題起こしたら大変ですもの」
ラピス:「”まだ”…い~けないんだ」
フランベルジュ:「そうですわね。文字通り、空から落ちることになりますものね」
マリア:「でも、これだけキレイな水や空気がある場所ですし… ふふふ」
ニコ:「気をつけようねー」
フランベルジュ:「こほん。さあ、次を見て回りましょうか」
マリア:「3階は… 図書室は気になりますが… 他は授業用の部屋ですね」
ニコ:「行ってみる?」
ラピス:「今行く意味はないんじゃないかな?それより別館見て回らない?」
ニコ:「そう? それじゃあホールかな?」
マリア:「そうですねー… 魔法室に行って薬品ちょろまかそうかと思いましたが」
くろかなGM:くろかなポイント-1
マリア:「じゃあ部室棟のあるホール2Fに行きましょうか?」
フランベルジュ:「現行犯は看過できませんわね・・・でこぴんくらいですませますが・・・」
マリア:「貴方のデコピン私だと8m吹っ飛ぶので勘弁してください」
ラピス:「は、8m」
フランベルジュ:「あらいやですわ。10mまでがんばります!」
マリア:「そこじゃないわ」
マリア:「コホン、とりあえず部室棟へ行きましょう」
ニコ:移動じゃい!
マリア:フラン王侯貴族となると、多分マリアより格上なのかもしれんな
フランベルジュ:「どんな部があるのでしょう?」
くろかなGM:別館に来ました。こちらはいわゆる部室棟となっております。
ラピス:「確か選挙管理委員会 図書委員会 風紀委員会 保健委員会 マクール祭実行委員会 遺跡探索部 オカルト研究部…」
ラピス:「何か色々委員会と部活があったよ」
マリア:「射撃部とか錬金術部とかもありましたね」
ニコ:「種類多いんだよねえ」
マリア:「賑わってていいですね―」
ラピス:「射撃部は魅力的だな~僕も掛け持ちしちゃおうかな?」
フランベルジュ:「あら、新部設立の張り紙がありますわ。作ることもできるのですわね」
マリア:「へえー 道理でこんなに種類があるんですね」
ラピス:「なんか面白い部活あったら色々入ってみようかな!」
ラピス:「ちなみに僕は料理部だけど皆は?」
ニコ:「僕は部活っていうか保健委員やってるよー」
マリア:「射撃部が気になる!」
マリア:「私はシエスタしてたから、見学もまだだけど」
フランベルジュ:「私は風紀委員にお願いするつもりですわ」
マリア:「こっちでも風紀委員するのね」
マリア:「またもや私のライバルとして立つのね…」
フランベルジュ:「ええ、マリアを見張れるのは私しかいないでしょう?」
マリア:「ふふふ 必ずやなにか派手なことをしてみせましょう…」
ニコ:「ぴったりな感じがするね」
ラピス:「その時は混ぜてね!」
ニコ:「皆が楽しめることだといいなあ」
ニコ:「なにか手伝えることがあったら言ってね」
マリア:「あ、じゃあ解毒剤を依頼しようかしら」
フランベルジュ:「毒を作ることが前提ですわね」
くろかなGM:その後、自分の部室を見学した一行は学園の案内を終えます。
フランベルジュ:~王城すごかった~
マリア:「アレが私のシエスタ場所となるスゴイデカイ門…」
くろかなGM:王城をワイワイと見学したらしていですが割愛しました。
ラピス:「えっと…次の項目が…”中層、下層を見渡せる位置を見つけよう”」
マリア:「展望台のような場所でしょうか?」
くろかなGM:【感知】判定で難易度8なので余裕で見つかります。
くろかなGM:これに失敗する人は実に方向音痴なのでしょう。全員降ってみましょうか。
フランベルジュ:ほう?
ニコ:2d6+2 感知パワー
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

マリア:2d6+4 感知
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

ラピス:2d+6 感知
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

ラピス:GMがファンブった!?
ラピス:追い詰められている
フランベルジュ:2d6+4 かんち
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

ニコ:はい50点
マリア:ごじってーん☆
くろかなGM:アリアンロッドです。
ラピス:「あれ?皆どこいったのかな?」
ニコ:「こっちこっち」手招き
ラピス:「思わず飛んで探し回っちゃったけど皆とはぐれちゃった」パタパタ
ラピス:「ん?あっちから声が」逆方向に行く
マリア:「ラピスさーん こっちでーす」
ニコ:「こっちだよー」
マリア:「あ、逆行っちゃった」
ラピス:「あっ、あっちか!」違う方向に行く
マリア:「方向音痴ですねえ」
フランベルジュ:「高いところなら得意ですわ!」びゅン
ラピス:~30分語~
ラピス:後
ラピス:「もうっ、皆どこいってたの!?」
マリア:ではちょっとこの臭いのする薬品をパカっと開けて
ラピス:「探したよ!」
ネム:このかお。
くろかなGM:騎士団が飛んでくるぞ
マリア:「これ嗅いでいいですよ」(アンモニア)
ニコ:「ごめんごめん、はぐれちゃったね」
ラピス:「ん~?エンッッッッッ」
ラピス:ばたばたばたばた
ラピス:「なにするのさ」
フランベルジュ:「これが黒の書に載っている薬品の威力・・・!」
マリア:「うふふふふ~」
ニコ:「あー」
ラピス:「はながきかなくなった」
ニコ:「イタズラにしちゃあやりすぎだよー」
ラピス:「で、見つかった?」すねてる
ニコ:《キュア》
マリア:「とりあえずついたので結果オーライ」
フランベルジュ:やさしい
マリア:まじめ
マリア:いとめ
ラピス:「あっ鼻がスッとする!ありがとニコくんは優しいね~」
ニコ:「大丈夫? 気分悪くない?」
ラピス:「もう大丈夫!それより見つけたならいこ!」
くろかなGM:では残りの3人のお蔭で、その場所は見つかります。
フランベルジュ:さあ、どんな場所かしら?
くろかなGM:地平線まで見渡す限り続く、中層の街と草原が見渡せます。
マリア:「すごい! すごいいい眺め!」
マリア:身を乗り出して風を感じよう
マリア:ふわっ
フランベルジュ:「ちょ」がしっ
ニコ:「うーん風が気持良いねえ」
マリア:「あわわわわ」
ラピス:「いい眺め~…」
マリア:「危ない危ない、助かりました フラン」
フランベルジュ:「もう、捕まえてますから安心してくださいな」
ニコ:「いつ来ても壮観だなあ」
マリア:「危うく天空の風に本当になってしまうところでした」
ラピス:「もう、君達は翼がないんだから気をつけなよ~?」
フランベルジュ:「マリアは軽いんですからね」
ニコ:「翼があっても強風には気をつけてね」
マリア:「そのうちクリスタルでもつけようかな」
ラピス:「うん!ありがと」
フランベルジュ:マリアを肩車しておこう
マリア:「あらら」おとなしく肩車される
フランベルジュ:「あれが・・・中層と下層ですわね」
マリア:「あ、でもこっちのほうがよく見えるわ!」
ラピス:「下層は遠くて余り見えないけど、多分ここだよね」
ニコ:「そうだねー」
マリア:「ふむふむ なるほどー」
マリア:「下層もごちゃっとしていて面白そう」
ラピス:「ニコくんなんか立ち絵いい感じに風浴びてるように見えるね」
ニコ:「実際いい風だと思うよー」
ラピス:「ん~…さて、次はなんだっけ?」
マリア:「中層と下層を探索…」
ニコ:「市街の方だねー」
マリア:優等生と問題児とほわわん系男子とキャピキャピ女子…
マリア:これは学園ですね間違いない
くろかなGM:では、中層に来ました。
くろかなGM:ちなみにこの島は外からの輸入が少ない為、技術が進んでいるはずの元徳側でありながら大罪の世界と同じような技術力となっております。
フランベルジュ:「さて、参りましょうか。ラピスさん、手をつなぎましょうか?(親切)」
くろかなGM:ですがこの島特有の金属で作られた盾や剣が多く見られ、クリスタルの技術もある等、遅れは取っていません。
マリア:「そうね、また迷子になったらいけないし」(本心)
ラピス:「む~~~~~~~~~大丈夫だよっっ」
ニコ:「ラピスちゃんも一緒に行こうね」
マリア:二人共悪意がない!
ラピス:「やさし~!そんなに他の2人が心配ならニコくんにくっついとくね」
マリア:「あらあら」
フランベルジュ:「ニコさんが見ててくださるなら安心ですわね(安堵)」
マリア:←未だに肩車中
ラピス:「さて、中層はなんか…あれだね。平和なエリンディルと変わらない感じ」
ラピス:何かフランちゃんケンカ売ってきてない?
マリア:「私は残念ながら平和な頃は知りませんが、そうなのですね」
フランベルジュ:いいえ?天然ですもの♪
ニコ:「そうなんだ」
ラピス:天然は自分で天然っていわない
ニコ:「僕はこの島しか知らないからなあ」
マリア:「でも、街が潤っているのはいいですね」
フランベルジュ:「」ついてないから言ってませんですしおすし
ラピス:「この島から出る人が少ない理由、わかった気がするよ」
マリア:これだから貴族は…
フランベルジュ:「活気のあるいい街ですわね」
ニコ:「あはは、自分の事じゃないけどなにか嬉しくなるねぇ」
マリア:「私はぜひここの技術を参考にして、新しい技術を開発して 地上を潤したいですねえ」
ラピス:「やだ、マリアちゃんが急に真面目に見える」
ニコ:PLを自然とDisっていく流れなの?????
ラピス:「そんなキャラだっけ!?」
くろかなGM:ひどい
マリア:「私は… そうねえ…こういうことに関しては…真面目かも?」
ニコ:「職人気質ってやつかなぁ?」
マリア:中の人がハジけたいだけだYo!
ラピス:「3ラピスポイントを進呈してさしあげよう!」
フランベルジュ:「・・・」
マリア:「ほう、貯まるとどうなるの?」
ラピス:「美味しいお弁当を届けてあげよう~」
ニコ:「あ、いいな~」
マリア:「あら素敵
ラピス:「それよりそれより」
ラピス:「次は?」
ニコ:「おっと、そうだね」
フランベルジュ:「ええ、と。酒場でしたわね」
マリア:「おお、アルコール摂取?」
マリア:「悪ねー」
ニコ:「えーっと、クエストを受けられる場所ってことだね」
ラピス:「飲むのはダメだよ~」
フランベルジュ:「クエストを受けられるらしいですわよ。流石に私たちはまだでしょうけど」
ニコ:「まあひとまず行ってみよう」
ラピス:「確か明日以降、申請したら冒険者証がもらえるらしいよ。簡単なクエストならすぐに受けられるとか」
マリア:「はーい」
ニコ:移動じゃい!
マリア:じゃいじゃい
フランベルジュ:びゅん
マリア:「わぁフラン速い」
くろかなGM:酒場に到着しました。中層だけじゃなく、各層から人が集まって賑わっています。
ニコ:「ここかな?」
マリア:「そこかも?」
フランベルジュ:「風紀委員は行動値が上がりましてよ!」
ラピス:「機械油とはまた違うアルコールの臭いがする」
マリア:「さて、どこで依頼を受けるのかしら」
ニコ:「入ってみようか」
マリア:カランカラン… ガン 
くろかなGM:カランカランという音とともに入店しました。
フランベルジュ:「あら、独特のいい雰囲気がありますわね」
ニコ:「こういう所は初めて来るなー」
くろかなGM:といっても”酒場”とは名ばかり…とまでは言いませんが、クエスト仲介屋としての側面が大きく出ている場所ですね。
マリア:「うーん 熟成された甘くて煙草の香りのするアルコールの香り…」
マリア:「素敵…」
マスター:「いらっしゃい。初めてかい?」
ニコ:「どうもーこんにちはー」
マリア:「ええ、こんにちは」
フランベルジュ:「ご機嫌よう」
マスター:「お嬢さん3人をはべこらかせて、悪いボーイだね」
マリア:「そうでもないわ、マスター 彼素敵なエスコートをしてくれるのよ?」
ラピス:「そうだよそうだよ。ニコくんはいい人だよ」
フランベルジュ:「空の方はみんなこんな紳士なのでしょうか」
ニコ:「いやいや、まいったなぁ」
マスター:「見た感じ、例の学園の生徒かな?」
ニコ:「ああ、そうですそうです」
マリア:「ええ、今回留学してきました これからよろしくおねがいしますね!」
ニコ:「近いうちにお世話になりそうなんで、ご挨拶といった所で」
マスター:「なるほど、地上の人間か。よろしく頼む」
フランベルジュ:「よろしくお願いいたしますわ」
ニコ:「僕は地元民ですけどね」
マスター:「見たことある気がしてたがそうだったか」
フランベルジュ:「こちらはどんなクエストを取り扱っていらっしゃるのかしら」
マスター:「基本的には物集め、おつかいさ」
マリア:「得意分野です!」
マスター:「後はモンスターの討伐などもあるが、ここではそんなもんかね」
マリア:「やはり魔族はいないんですね」
マスター:「ノーウェアには居ないよ。全てあの英雄様達が倒してくれたからね」
マスター:壁の写真を指差す

フランベルジュ:「あれが・・・」
マリア:「ほうほう」
マスター:「この島の英雄、セルカトラさ」
マスター:「君達の学園…チェルカトーレ・カレッジもその名前から取っている一面もあるらしい」
ニコ:「……」
マリア:「あ、左側のエルダナーンの彼女…」
マリア:「さっきのバラガーデンに…」
マスター:「今はお城の庭示を悠々自適にやっているらしいさ」
マスター:庭師
ヴィヴィニス:この人です。
マリア:「へぇー またお話を聞きに行こうっと」
フランベルジュ:「英雄譚、興味ありますわね」
ニコ:「そうだねー。僕も興味あるなあ」
マスター:「そこの本屋で売ってるよ。学園の図書室にもおいているんじゃないか」
フランベルジュ:「ご本人に伺いたいのですわ」
マリア:「確か…先程話した庭師のヴィヴィニスさんと、ニネットという方はこの島に居るはずよ」
マスター:「ぜひ会っているといい」
マスター:会ってみると
くろかなGM:おっと24時。では今日はここまでとします。
ニコ:おつかれさまでした!
フランベルジュ:おつかれさまでしたわ!
ネム:おつかれー
マリア:お疲れ様でした!
ラピス:お疲れ様っ


ノーラ:一方その頃・・・
くろかなGM:【September Garden】
ネム:出落ち
ネム:ポーンはおわり
ノーラ:おっ
ニコ:ポーンは卒業だ
ノーラ:右手にポーン
ミトド:yaa
くろかなGM:さて、今回はオリエンテーションで学園・島を回ってもらいます。(1日ぶり2回目)
ノーラ:ログ上がってたよ
ネム:マリアが一晩でやってくれました。
アイルノーツ:「さて、彼女達も行ったようだし、僕たちも行こうか」
ミトド:なに、本当かい
ノーラ:「プレザとは違う班になってしまったねぇ」
ネム:「まぁ、ひとつよろしくおねがいします。」
ノーラ:「よろしくねー!」
マリア:ふふ…貴方の手番ですよ…
アイルノーツ:「幸い、ミトドくんと僕はこの島の育ちだ。何でも聞いてくれ」
マリア:味方が無事な時のアコライトがやることがないのはわかりますが…
マリア:貴方の手番ですよ…
ミトド:「まずは学園の見回りだったかな。僕はこの学園の施設間取りについてはまだ全くわからないからね」
アイルノーツ:「今僕達が居るのは2階だね。教室と保健室が在る」
ノーラ:「あたしは地上出身だからおとなしく案内されるよー」
ノーラ:「あ、あれなにあれなに?」
ノーラ:(おとなしくできないネコ科)
ネム:「あれ、とは。」
ノーラ:「あれ空き部屋?怪しいね!学校の怪談とかないの?」
ミトド:「(おっと、出立する前にささっと薬剤の用意をさせてもらおうかな)」
ミトド:〈スペシャルドリンク〉1,アイテム,ルネスドリンク:~~(SG2:P86)から[SL×2]個選択し取得する。 MP-5
ミトド:「ルネスドリンク:黃」 マイナー、メジャー。使用者が行う【知力】判定に+2する。この効果はシーン終了まで持続する。
ミトド:「ルネスドリンク:赤」 マイナー、メジャー。使用者が取得しているスキルのコストに-2する(最低1)。この効果はシーン終了まで持続する。
ノーラ:「最近エルクレストカレッジじゃピエロみたいなのが徘徊することがあるらしいよ」
ネム:「ふむ、薬品。 錬金術の類ではないようだ。」
ミトド:「~♪はいできたっと」
アイルノーツ:「備えあれば憂いなし、だね」
ノーラ:「おっミトドくん何それ?おいしいの?」
ネム:「両手にチェーンソーを持ったピエロには注意することです。」
アイルノーツ:「チェーンソー?」
ミトド:「大した技量がいらいないものだからね。手間もかからないんだ」
ミトド:いらない
ノーラ:「ほぉ~!」
ネム:「刃が動力で回転する刃物 本で見たことがあります。」
ミトド:「ポーションだが、けっこう美味しくしているんだこれ。体への効果もいい」
アイルノーツ:「興味深いね、その武器。きっと凄い破壊力だろう」
ノーラ:「ポーション薬臭くてニガテ~」
ミトド:「甘くしているぞぅ」
ネム:ノーラ餌付け計画が始まっている
ミトド:「さて、僕の準備はオーケーだ。僕らも出立しようか」
アイルノーツ:「ポーション類は飲み過ぎるとハマるから気をつけるんだ」
ノーラ:「お母さんにそう言われて飲まされたのがメッチャ苦かった思い出がある」
ノーラ:「で、あの空き部屋は一体どんな怪談が?」
アイルノーツ:「3階は今特に必要はないし…1階でごはんでも食べるかい?」
ノーラ:「あ、ないの?じゃあ1階いこ1階」
アイルノーツ:「地上では”7つの怪談”と呼ばれる物があるんだって?」
ミトド:「今は丁度お昼の時間帯か。人の集まりはピークだろうけど、交流を深めるには丁度いいだろうね」
ノーラ:「そうだよぉ。さっき言った徘徊ピエロでしょー」
ノーラ:「あと真っ赤な悪い顔したおっちゃんとー」
ミトド:「この学園のメニューも気になるね♪」
アイルノーツ:【祝】7つの階段入りザムエル
ミトド:「フェンスオブなんとかとか?」
ネム:「小腹が空いてきた頃です少し食べるのもいい」
ノーラ:「ガイアッ!!}
アイルノーツ:ガッガイアッ
スレアス:トイレの個室を破壊して回るピエロ・・・
くろかなGM:こわい
ミトド:「あとはホーリーライトとか」
スレアス:ここだけ聞くととてもホラー
ノーラ:「別に給食とかないんなら食べに行ってもいいんじゃなぁい?」
ミトド:目も狙ってくる子とか
マリア:肉巻いた肉食ってる人達がいるぞ
ネム:《アンデッドベイン》はアブナイ
ノーラ:では先導して下に行っちゃおうかな
ノーラ:「わー」
ネム:先導するのか・・・
アイルノーツ:「はは、彼女は元気だね。僕たちも行こうか」
ニコ:のりこめー^^
ネム:「場所分かってるんですか。」
くろかなGM:わぁい^^
くろかなGM:おー^^
ノーラ:「えっ?」
アイルノーツ:「降りたらわかるさ」
ノーラ:「いい匂いがするから食堂があるのは分かるよ!」
くろかなGM:1階に移動しました。
ネム:「確かに、食べ物の匂いで自ずと分かりそうですね。」
くろかなGM:食堂に付くと、豪奢とは言えませんが野菜、肉、魚と色とりどりな料理が並んでいます。
ミトド:「やあ、流石に賑わっているね」
くろかなGM:今日はお金を払うといわゆるバイキング形式で食べられるようです。
ノーラ:早速皿を取りに行く構え
くろかなGM:学食なので料金は1Gです。
ノーラ:「1G…すごくお得だね!」
ラピス:「いらっしゃ~い皆いっぱい食べてってね~」
アイルノーツ:「好きなだけ飲み食い出来て1Gは助かるね」
アイルノーツ:「じゃ、島に来た記念という事で2人の分は僕が出すよ」
アイルノーツ:「ミトドくん。君にも改めて友達になった記念ということで」
アイルノーツ:サッと支払いを済ませる
ネム:1d5 1.肉 2.魚 3.肉 4.魚 5.野菜
Arianrhod : (1D5) → 4

ノーラ:「わっ太っ腹だねぇ~!ア~…アイルくん!」
ネム:「わざわざすみませんね。」
ノーラ:3Gだったわ
ラピス:「よっしゃ手伝い終わった~!私もご飯食べよっと」テテテッ
ネム:魚を中心に健康的なチョイスで
ノーラ:こうして昨日の卓に届けられる
ミトド:「おや、嬉しいね。じゃあ僕は君の分を奢らせてもらおうか。これまた友達記念で」
くろかなGM:それは良い判断でしょう。>ネムさん
ノーラ:ザ・メイキング ~ラピスが届くまで~
アイルノーツ:「おや、なかなかウィットの効いた返しだね」
ノーラ:「え?食べないの?」(既に盛り盛り
アイルノーツ:「ははっ。僕らも頂こうか」
ミトド:「食べ盛りだねえ」バランスよく少量盛り付けていく
ネム:「ん、それにしても。」
ノーラ:「いっぱい食べないと大きくなれないよ?」
ネム:「地上の食糧より質がいい 魚の身の締まりが違いますね。」
ミトド:「メニューの数も申し分ない。速効性のエネルギー食もあり栄養バランスもよい」
くろかなGM:ネムさんご慧眼です。まるで昨日のセッションを見ていたかのような。
ノーラ:「確かに言われてみれば美味しい気がする・・・?」
ノーラ:「・・・」
くろかなGM:水一つを持ってしても、地上の物と違ってこれがまた美味しい。まるで果実を絞ったかのような爽やかさです。(1日ぶり)
ノーラ:(もぐもぐ)
ミトド:「はは、残念だが僕の身長はもう伸びないんだなーこれが」
ネム:「ガツガツいくのもいいですが よく噛んで食べると良い。」
ミトド:「うん、おいしい」
ノーラ:「急いで食べるの癖なんだよねぇ」
アイルノーツ:「島の人なら知ってるのだけれど、この島は水の神マリッドによる影響を多大に受けており、水の質が大変良いため食料の質も良いんだ」
ミトド:「慣れ親しんだ味ってやつだね。でも、こうして大人数で食べるのはとても新鮮だな」
ノーラ:「水の質が違うのかぁ~」
ミトド:「そうそう、雨知らずの天空島だが実は水に関してはなにも問題はないんだよ。この島は」
ノーラ:「これから一緒の班になることもあるだろうしこれからそういう機会も増えるよ」
ネム:「空の上でも水、食糧供給が十全に出来ているのですね。」
ネム:「それでいて質も良く 素晴らしい」
ノーラ:「あぁ、そっか。雲が下にあるんだから雨は降らないよねー」
ミトド:「うんうん、こうして話し合いながら食べるのは気分がいいものだ。そうありたいものだね」>>そういう機会
ノーラ:「ふしぎだねぇ」
アイルノーツ:「…そういう機会が得られると僕も嬉しいよ」
アイルノーツ:たまに意味深な笑顔をしていくのはイケメンの特権
ノーラ:「実家なんか雨漏りで困ってるくらいだよ?」
ミトド:「僕としては、話に聞く雨というものも見てみたいものだけどね」
アイルノーツ:そういう事自分で言う?
ノーラ:「たまにでいいよアレは。あたし濡れるのきらーい」
ネム:「地上に降りれば雨は見れますが」
アイルノーツ:「雨か。僕も見たことはないからいつか見てみたいな」
ネム:「妖魔を始めとした敵性生物もごまんといるので」
くろかなGM:↑妖魔の発現
くろかなGM:発言
ミトド:「見たいみたい半分、恐ろしい半分だね。本で見た話では地上では雨は恵みでもあり、多くの命も奪うこともあるそうじゃないか」
ミトド:見てみたい
アイルノーツ:「恵みも反転して災害に…か。何事もままならない側面があるものだね」
ノーラ:「そりゃいい事ばっかりじゃないよねぇ」
ネム:「バランスが大事ですが。」
ネム:「それをコントロールすることはできないので。」
ノーラ:「でも自然があってこそ精霊がいられるわけだしね」
ミトド:「ごちそうさま。うん、おいしかったね」
くろかなGM:和やかに食事は進んで皆が満足した頃、次はどこに行くのかという話題になります。
ノーラ:「魔法使うなら自然もあったほうがいいでしょ」
ミトド:「……そうだね」
ノーラ:「あたしは使えないけどねー!ごちそうさまよ!」
アイルノーツ:「忘れがちで忘れちゃいけない事だね。君は中々良いことを言う」
ネム:「魔術の根底は妖精から力を借りることなので。」
ノーラ:食いすぎた構え
ネム:「そうですね。」
ミトド:「………僕はそれに恵まれなかった」ボソっと呟く
ノーラ:「?」
アイルノーツ:「ん?何か言ったかい?」
アイルノーツ:イケメンは難聴
ミトド:「いいや、なんてことはないさ」ニコニコ
ネム:「…生憎私も魔術の心得こそありますが。」
アイルノーツ:「……」先程より笑顔が固くなったのに気づくが、あえて無視する
ネム:「ちょっと偏ってるので まぁ」
アイルノーツ:「偏る?そういえば君はどのようなクラスなんだい?」
ネム:「得意なことを伸ばして往くべきだと思います。」
アイルノーツ:「ちなみに僕はシーフの…メインはブロッカーかな」
ノーラ:「流石お堅いだけあるね」
アイルノーツ:「うまい事を言うね」
ノーラ:「それほどでもにゃい」
ネム:「ふむ、攻撃よりも受け流したり、回避するのが得意と」
アイルノーツ:「ああ、もちろん攻撃もできるよ。だけど防御するほうが得意だ」
アイルノーツ:「……突っかかってくる人も多いからね」ボソ
ノーラ:「君ら小さい声で話すの好きだね」
アイルノーツ:「何のことかなあ?」
ノーラ:「さぁ?」
ネム:「んー。」
ミトド:「はは」
ノーラ:●
ノーラ:▼
くろかなGM:おいやめろ
ミトド:ガーデン:ジョシトイレ
ノーラ:「まぁそれはそれとして」
くろかなGM:ちょっとカメラ止めろ
ネム:魔理沙ちゃんの一撃やめて
ノーラ:「ご飯食べたらどこ行く~?どこか行きたい所ある?」
ネム:「ま、腹が膨れて動けないらしいので」
ネム:「ちょっと話すのも良い」
ノーラ:「そう?じゃあクラスの話の続きでもしよっか」
ミトド:「ではゆっくり腹ごなしに歩きつつ、学園を回ろうか」
アイルノーツ:「では移動しながら聞くけど、ネムさん。偏っているというのは?」
ネム:「私は一応クラスとしてはメイジ、魔術の心得はあります。」
ネム:「ただ、殺傷できる魔術を使う事ができない そんなところでしょうか。」
アイルノーツ:「メイジなのにアタッカーではない・・・と」
ミトド:つまりアタッカーがいねえ!
ネム:「そう。」 頷く
ノーラ:「あ~わかるぅ~サポートしたくなるよねぇ~」
ネム:「得意な魔術は身体強化魔術です よろしくおねがいします。」
アイルノーツ:アタッカーフォルムにチェンジする!
ネム:《フィジカルエンチャント:SL3》
アイルノーツ:「珍しいタイプの魔法使いだね」
アイルノーツ:「それに、君の髪の色もこのノーウェアではあまり見ない銀色だ」
ミトド:「(しかし彼女は…エルダナーン、なのかな?ネヴァーフにしては色白だし?)」
ノーラ:「言われてみれば綺麗な銀髪だよねぇ~色白だし羨ましいよ!このこの」
ネム:「ちょっと陽の光が苦手なもので」
ノーラ:「ノーウェアじゃ大変そうだね」
ネム:「一族みんなこんな感じですよ?」
ネム:「寮は下層にあるっていうことで、陽の光があまりこなければいいのですが。」
ノーラ:「あ、もしかしてジブリール寮?」
くろかなGM:ちなみに寮は上層、この学園の隣ですね。
ミトド:「先天的なものか。太陽が苦手だとこの天空島はちょっと厳しいところだろうね」
ネム:「ん、えぇ。」
くろかなGM:ジブリール寮は下層の人が多く利用しているとの事。
アイルノーツ:「太陽が地上に比べて近い…らしいからね。温度は調節されているからそんなに変わらないだろうけど」
ノーラ:「それならあたしと一緒だ。よろしくネムちゃん!」
ノーラ:「これで朝遅刻しなくて済む」
ネム:「よろしくおねがいしますね。 ノーラ。」
ネム:「…。」
ノーラ:「いや…布団の魔力って不思議だよねぇ~~」
ノーラ:「あれも精霊が宿っているんじゃないかね」
ミトド:「でも雲がかからないからね。お蔭で地上の人より日焼けした人の多いらしい」
アイルノーツ:「地上、ダイワの方では”物にも神が宿る”とかいう精神もあるらしいよ」
ネム:「ふむ、そういう考えかたもあるのですね」
ノーラ:「ああそれでミトドくんもいい色に・・・」
ネム:「ダイワ、東方でしたか。」
ミトド:「さて、ここはホールだね」
アイルノーツ:「おっと、ついていたか」
ミトド:「僕のは一般的フィルボルの特性さ。なんてことはない」
ノーラ:「喋っている間も動き続けていたというワケだね」
ミトド:「見た目も中東の民族っぽいけどなんてことはない」
ノーラ:「中東」
くろかなGM:別館ホールに来ました。こちらはいわゆる部室棟となっております。
ミトド:「中東って?」
ノーラ:「中東ってあたしから見て中東?」
くろかなGM:ああ!
くろかなGM:?
ノーラ:?
ネム:「北を基準にするのです。」
ノーラ:「北ってあたしから見て」
ミトド:「北って僕から見て」
ノーラ:「ああ着いた着いた」
ノーラ:「おいかぶんなよ~~~」
アイルノーツ:「見事な漫才だ」
ミトド:「はははははははは失敬。」
ノーラ:部室棟かぁ
アイルノーツ:「放課後は大体ここに集まるんじゃないかな」
ネム:「部活動で使われるところですか。」
ネム:「皆はどこへ所属する感じでしょうか?」
アイルノーツ:「ネムさん。君は風紀委員会…と自己紹介で言っていたかな。確か3階だ」
ノーラ:「部活動って強制なんだっけ・・・うーん、どうしよう?」
ミトド:「僕は奉献活動部。えーっと、2階だね」案内を見ながら
アイルノーツ:「奉献活動部は2階だったね?ミトドくん」
ミトド:「うんうん」
ネム:「奉献活動部 とは?」
ノーラ:「あっなんだよぉ皆決めてるの!?」
ミトド:「まぁ、読んで字の如くってやつだね」
ミトド:「簡単に言えばみんなのためになることをする部活、でいいのかな。」部説明を見ながら
ノーラ:「宝剣活動部・・・」(音のみを聞いた結果)
アイルノーツ:「何でも屋、に近いのだろう」
アイルノーツ:「強そう」
ノーラ:「・・・高そうだね!」
ミトド:「?」
ネム:「奉仕活動の類かと思ってましたが 意味合いが変わってきますね」
ノーラ:「ああそういう奴なんだぁ」
ネム:「私は、アイルノーツが言ってた通り 風紀委員会志望ですね。」
ミトド:「(似合っている…)」
ノーラ:「似合ってる」
アイルノーツ:「似合っているよ」
ネム:「?」 
ノーラ:「アイルくんはなんなの?」
アイルノーツ:「ん?ハハ、抽象的な質問だね」
ノーラ:「いやそういうことじゃなくてさぁ」
ノーラ:「部」
ミトド:「なんかこう…足んねえよなあ」
ノーラ:「なんなの」
ミトド:喧嘩を売っている!
ネム:「聞きたい情報が抜けてるせいですね。」
アイルノーツ:「押しが強い。圧を感じる」
ノーラ:「知力2だからなぁ」
ミトド:「はは、アイルノーツくんは部活動は何をする予定なんだい?」
ノーラ:「知力2」
アイルノーツ:「ん…僕は一応、部活動ではなく生徒会…なんだ」
ミトド:「(似合っている)」
ミトド:「おお、相応しいじゃないか」
ミトド:「まさしく、といったところだね」
ノーラ:「ああ~なるほどなぁ~」
アイルノーツ:「はは、半分強制みたいなものだけどね」
ネム:「ふむ。生徒会、というのはどういう事をしているんです?」
ノーラ:「生徒会ってあれでしょ?正門に立って服装とかチェックする・・・」
ミトド:「まさに生徒代表といったところかな」
ミトド:「それは風紀委員じゃあないかな」
アイルノーツ:「それも仕事の一つだろうね」
ノーラ:「何かやけに校内で権力のある奴」
アイルノーツ:「エルクレストカレッジではそうなのかい?」
アイルノーツ:「大した事はないよ。先生の真似事のような事さ」
ノーラ:「もー昼寝にうるさかったイメージあるわ~」
ネム:「なるほど。 もしかしたら一緒に動くことも結構あるかもしれないですね。」
アイルノーツ:「その時はよろしく頼むよ」
ネム:「えぇ、こちらこそ。」
アイルノーツ:「…別館はこんなものでいいか。街に行こうか?」
ノーラ:「風紀委員と生徒会が手を組んだ!」
ノーラ:「こいつぁ居眠りしてる場合じゃねえぜ!なぁマリアちゃん!いねぇ!」
ミトド:「ノーラさんはまだ部活動を決めていないと言っていたね。なにか気になる部だとかなないのかい?」
ノーラ:「うーん?」
ノーラ:「元は応援団部…やってたんだけど、こっちじゃ無いみたいだから」
ミトド:「見たところ、運動神経は良いように見えるし運動部だとか」
ミトド:「ほう」
ノーラ:「スレアスと一緒に応援団部でも作ろうかって話してたんだけど」
ノーラ:「奴は寝てばかりいるから話が進まないのだ」
ノーラ:「背中に枕くくりつけやがって」
ミトド:「(どちらも話を進めるのに難儀しそうだ)」
ネム:「後ろに枕を装備していた」
ネム:「ああ、顔と名前が一致しました。」
ノーラ:「そうそうあのヒューリン」
アイルノーツ:「ああ先程の…」
ネム:「背後からの奇襲に対しての防御力は多少なりともあると思いますが」
ミトド:「いいじゃないか、応援団部。作るというのなら僕も応援しようじゃないか。ちょうどここに委員会候補がいるようだしね」
アイルノーツ:「なら、申請書を書いてくれたら後は僕が通しておこう」
ノーラ:「応援団部応援されました」
ノーラ:「そうだね・・・スレアス待ってたら日が暮れちゃうし先に部を作って入部させちゃおうかな」
ミトド:「応援も奉献も似たようなものだし、困ったことがあったら手伝うよ」
ノーラ:「じゃあアイルくん申込書も一緒にちょうだい」
ノーラ:「お、じゃあチアリーディングでも手伝ってもらおうかなぁ~~~~~~」
ノーラ:「足を上げィ」
アイルノーツ:「用意しておくよ」
ミトド:「おっとそれは役割じゃなうわちょちょちょ」足を持ち上げられる
ノーラ:「よいではないかよいではないか」
ミトド:それでも体はけっこう柔らかい
ネム:「なるほど、結構運動は得意そうですね 見立てですけど。」
ミトド:「こうなるんだよなぁ」ぶらーん
ミトド:「血がのぼるー」
ノーラ:「ネムちゃんに身体強化してもらえれば余裕だね!」
ノーラ:ゆっくり下ろす
ノーラ:筋力4なので
ネム:「運動が得意であれば大丈夫そうですが。」
ミトド:「うーん、軽々と持ち上げれてしまう」
ネム:「運動できない人への《フィジカルエンチャント》は、翌日の筋肉痛は覚悟したほうがいいでしょうね。」
ノーラ:「ネムちゃんもどう?踊り子の服用意しとくよ?」
ミトド:「さて、次は外に行くんだっけ?行こうか」
ミトド:見せて。
ネム:「わ、私は…ちょっと。」
くろかなGM:あら~~~~~^
ノーラ:「ええ~~~~服だけでもいいから~~~~」
ミトド:いいわねーーーーーー
くろかなGM:「そうそう服だけでいいから着てみよ?」
ノーラ:渋々次に行くぜ
ノーラ:「お前誰だよ」
ノーラ:通行人に向かって
くろかなGM:GM
くろかなGM:王。
ノーラ:王。
ネム:「いきなり突っかかるのはちょっと・・・」
くろかなGM:頼んだぞ…。
ネム:「知らない人へはちゃんと挨拶をしましょうね。」
ミトド:いい子ちゃんめ
くろかなGM:さて、上層の街へと繰り出しましょうか。
ノーラ:「ハーイ」
ミトド:わぁい^^
ネム:「次は上層ですか。」
ノーラ:「上層って」
アイルノーツ:「君から見てだ」
ノーラ:「お金持ちがいっぱいいるとこ・・・」
ノーラ:「え?」
アイルノーツ:「街は見てもそんな面白くないけどね。綺麗に整っているけど」
ミトド:「昔、上層は僕のような中層の人間でもあまり来れる場所ではなかったらしいが、数十年前からかなりオープンになったと聞くね」
ノーラ:「ふーん、そうなんだ」
ネム:「そうですね、地上の街は…」
ネム:「あちこち荒れてたので。」
ミトド:「お蔭でこうして学園を上層に作るまでになっている」
アイルノーツ:「今のノイエ女王になってから、だいぶ体制が変わったらしいね」
ノーラ:「まぁ地上はひどいもんだよね」
ミトド:「お、思った以上に過酷な場所なんだね地上は…」
ノーラ:「ログレスですらもうないんだから」
アイルノーツ:「昔の本で見たログレスは、”眠らない街”と紹介されていたけど…」
ノーラ:「今じゃ眠ったきりの街だね」
ネム:「闘う術なくして出歩くのは自殺行為かもしれない」
アイルノーツ:「確か今は”醒めない悪夢”だとか言われる魔族の巣窟らしい」
ミトド:「(地上の人たちの地上語りがみんな重いぞう???)」
アイルノーツ:「本当はこの辺セプテントリオン卓で説明されるはずだったらしいよ」
ノーラ:「セプテントリオン卓」
ミトド:「セプ…なに?」
アイルノーツ:「すまない何か受信した」
ノーラ:「アイルくん、もうちょっと分かりやすい言葉で言ってくれないと知力2に伝わらないぞ!」
ノーラ:知力2
くろかなGM:昨日のメンバーはお金持ちが多かったせいか、このような会話にはなりませんでしたね。
ネム:「空に浮かぶ7つの星からなにかを受信したんですか」
ノーラ:はーーーーーー
アイルノーツ:「善処する」
ネム:「平和なのはいいじゃないですか。」
ミトド:「ま、まぁ、見ての通り綺麗な場所だね上層は。物の質も、値も、全てにおいて中層より二回りは上だろう」
ネム:「退屈に思う人も居るかもしれませんが。」
ノーラ:「そうだねぇ…平和だと冒険者も必要ないしね…」
ノーラ:「おっとっと暗くなってしまうぞ」
アイルノーツ:「この島の冒険者は基本お使い系のクエストばかりだからね」
ノーラ:「お使い系」
アイルノーツ:「レパコットに行かないと討伐系のクエストなんてまともに受けさせてやくれない」
ネム:「あまり危ない依頼がないってことですね」
アイルノーツ:「おっと、本筋からそれてしまっていたな」
ノーラ:「ってことは…あまり報酬も期待できないか…うむむ」
アイルノーツ:「オリエンテーションの内容は、”中層、下層を見渡せる位置を見つけよう”だったね?」
ノーラ:「やはりここは自給自足…」
ノーラ:「うんうん」
アイルノーツ:「昨日はGMがファンブったらしいが感知判定してみようか」
アイルノーツ:難易度は8だ
アイルノーツ:2d+9 感知判定
Arianrhod : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

ノーラ:2d+4 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ネム:3+2d 感知判定
Arianrhod : (3+2D6) → 3+7[3,4] → 10

ミトド:2d+3 感知
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

くろかなGM:今日は無事成功のようdせう。
くろかなGM:です。
ノーラ:まさか方向音痴なんておらんやろ
ノーラ:「あ、あっちとか?」
ラピス:おらんおらん
ミトド:意図してどこかにふらふらする子はいそうだが
ラピス:「あれ、みんなどこいった!?」
ラピス:「もう勝手にどっかいくんだから~~~」ふわふわ
ノーラ:「あ、ねーねーこっち来てみてよー!すごい眺め!」(敏捷9特有の先行)
くろかなGM:では無事に全員で見つけ出せたその場所は、地平線まで見渡す限り続く、中層の街と草原が見渡せます。
ミトド:「見渡せる場所、であればここだろうね」
アイルノーツ:「ああ、ここは上層の中でもいい場所だな」
ノーラ:「あれがスゴイデカイ門かぁ」
ノーラ:「スゴイデカイ。」
ミトド:「ここが話に聞いたことがあるであろう、スゴイデカイ門だ」
ミトド:「の、一般公開できるところ」
アイルノーツ:「英雄ニネットもここを好んだらしいよ」
ノーラ:「学園案内書で見たことある!」
ネム:「特徴としてはすごくおおきいというところですか」
ノーラ:「ホントだこりゃデカイ!」
ノーラ:「持ち上げるの大変そうだね!」
ミトド:「ここの物見台は更に高いが、残念ながら危険なので一般人には登れない」
ミトド:「持ち…なに?」
ノーラ:「門は持ち上げないよ」
ミトド:「そうだね」
ノーラ:「そんなドゥアンじゃあるまいし」
アイルノーツ:「なんで門を持ち上げるって発想が浮かんでくるの?」
アイルノーツ:「ドゥアンを馬鹿にしないでくれないか」
ネム:「物理的よじ登るか、若しくは飛行の類が必要でしょう」
アイルノーツ:「語尾にゴリなんてつけたりしない」
ノーラ:「そうゴリ」
ネム:「それなり以上に筋力は必要でしょうが。」
アイルノーツ:「ノーラさんはヴァーナだよね??」
ノーラ:「登攀についてはR1を参照するといいって」
ノーラ:「え?うん」
アイルノーツ:「助かる。」
ミトド:「君ら景色を見たまえ」
ノーラ:「アレ全部中層なんだねぇ」
アイルノーツ:「遠くに下層も見えるね。流石に様子まではわからないが」
ネム:(狙撃ポイントだなって感じのこと考えてました)
アイルノーツ:「そろそろ中層に降りてみるかい?」
ノーラ:「そうだねー。ネムちゃん覗き込んで落ちちゃダメだよー」
ノーラ:落下ダメージすごそうだから
ミトド:さて英雄の暴露大会を裏でやったところで
ネム:「っと。ちょっと前に出過ぎてましたか?」
ミトド:「安全に降りよう」
ニネット:とほほ
ネム:お姉さんだ
くろかなGM:では、中層に来ました。
ミトド:「次は中層か。ここはもはや僕たちの庭のようなものだね」
アイルノーツ:「僕たちの家はこの層にある」
ノーラ:「お、そうなのかー」
くろかなGM:ちなみにこの島は外からの輸入が少ない為、技術が進んでいるはずの元徳側でありながら大罪の世界と同じような技術力となっております。
くろかなGM:ですがこの島特有の金属で作られた盾や剣が多く見られ、クリスタルの技術もある等、遅れは取っていません。
ネム:「ホームグラウンドってことですね。 案内をお願いしますね。」
ノーラ:「さっき言ってたレパコットっていう店もここにあるんだっけ?」
ミトド:「うん、任せておいてくれ」
アイルノーツ:「よく覚えてるね。あそこに入るにはちょっと合言葉が必要なんだ」
ノーラ:「合言葉」
アイルノーツ:「まずは、普通の酒場に行こうか」
ノーラ:「いいねぇ!何か隠れ家的雰囲気を感じるぞ!」
ミトド:「有名な酒場だが、僕は飲めないのでそのあたりは知らないな…」
くろかなGM:酒場に到着しました。中層だけじゃなく、各層から人が集まって賑わっています。
ノーラ:(ここで酒場の画像)
アイルノーツ:カランカラン
ネム:「酒場と言えば人が集まるところですね。 情報収集するならまず酒場とっていい。」
アイルノーツ:「後は簡単なクエストも受けられる。”酒場”とは名ばかり…とまでは言わないが、クエスト仲介屋としての側面が大きく出ている場所だ」
ノーラ:「しかしまだ飲酒はできない…エールを贈ることしかできないわけだな」
ノーラ:「応援団部と酒だけに」
アイルノーツ:アイルノーツポイント+1
ネム:「…。」
ノーラ:何そのポイント
ミトド:「うまい。ポーションをやろう」
アイルノーツ:なんだろう。
ネム:アイルノーツポイント(AP)がたまるとどうなる
ノーラ:「ネムちゃんその差分はノーラポイント+5だね」
ノーラ:知らんのか
ミトド:「ポーションをやろう」
アイルノーツ:「差分?」
ネム:「高評価 ありがたい」
アイルノーツ:アイルノーツポイント+3
ミトド:ばちこーん!
マスター:マスターポイント+10
ノーラ:「手持ちの金なくなるよミトドくん!」
ミトド:「ポーションをやろう」
ノーラ:マスターポイントって何か凄そうだな
ミトド:「ポーションは山のようにあるから大丈夫さ」バックパックに詰まってるポーションを見せる
ノーラ:「マスター、いつもの」(とりあえず話しかけていく)
ミトド:「なんなら作れもできる」
ノーラ:「すげぇ」
ネム:「すごい、これだけあれば物資不足に悩まされることはないかもしれない」
マスター:「君のような麗しい女の子を忘れてしまうような事はないと思うのだけれど、僕の勘違いなら申し訳ないが、お嬢さん。初対面じゃないか」
ミトド:「はは、でしょうな」
ミトド:メルケル家
マスター:「君はメルケル家の男の子だね。見たことが在る」
ノーラ:「あははー、実は本日からチェルカトーレ・カレッジに来たばっかりの新入りです、はぇ」
ミトド:「おやご存知で。僕はこの酒場に来たことはなかったが、流石に顔が広いね」
マスター:「そしてアイルノーツくんか。君は頻繁にきているが」
マスター:「今日は男性2人が女性2人をはべこらかせて、ダブルデートかな」
ネム:「どうも、ネム・エルマリートといいます。 ちなみにデートではないです。」
ミトド:「ほう、アイルノーツくんは既に冒険者の依頼をこなしているんだな」
ネム:「お見知りおきを」
ノーラ:「ノーラ・リークラリーでーす。はべこらかせるって初めて聞いた。どこの地方の言葉?」
マスター:「これはご丁寧に。僕はこの酒場のマスターのリュシオルという者だ。今後共ご贔屓に」
くろかなGM:ど良言な
アイルノーツ:「まあ、いくつかね」
アイルノーツ:>ミトドへの返事
ネム:「えぇ、よろしくおねがいしますね」
ミトド:「大したものだね」
ネム:「時に」
ネム:「「(/tell マスター あとでこの宛先に葡萄酒を2本程配送願いたい)」」 耳打ち
ミトド:あ、こいつ
マスター:「(/tell ネム 申し訳ないが君は未成年だね?)」
ミトド:12歳にして嗜んでるの強い
ネム:「「(/tell ちゃんとのめるので大丈夫です。)」
ノーラ:わーお酒いっぱーい と見渡してる
マスター:「(関係ないよねそれ)」
ミトド:ここにエルダナーンはいないので()内が見れない
アイルノーツ:「アイコンタクトで何か会話をしている…」
ネム:「(/tell マスター と、いうことでよろしくおねがいします)」 押し切り
マスター:「(ということじゃないよね?)」
ネム:「(/tell マスター 良い取引相手でいましょう)」
ミトド:その辺きっちりしているようだった。闇系のルートで仕入れるしかない
マスター:「(もしかしてこのtell通じてない??)」
ミトド:お前話聞く気ねえな??
ネム:「さて、ここは分かりました」
ノーラ:「え?何が?」
ミトド:さてじゃないが
マスター:「先程までの礼儀正しい態度はどこへ」
ネム:「今後共よろしくっていうことですよ ノーラ」
マスター:はぁ~とため息をつきながらも配送の手はずを整える
アイルノーツ:「さて、レパコットへの行き方だったね」
アイルノーツ:「マスター。意識が落ちてしまう程の1杯をくれないか」
ノーラ:「? そうだね?」(ネムに対して)
ミトド:「話は聞くには聞くが…」
マスター:「ほう、この子達も連れて行くのか。じゃあ、こっちへ」
ミトド:「うん??飲むのかいアイルノーツくん」
ミトド:「んん??」
ネム:「意識が落ちてしまう程 ですか。」
アイルノーツ:「今のが暗号なんだ。秘密だよ」
ネム:「なかなかキツいのを好むのですね」
ネム:「暗号」
ノーラ:「『意識が落ちてしまう程の1杯』ね!覚えた覚えた」
アイルノーツ:「性格には、”落ちる”という単語を混ぜて注文をする事、だね」
ミトド:「なんとも、洒落ているね」
ノーラ:「『下げて落とす』でもいいの?」
アイルノーツ:「もともとは地上へ行くことを「空に落ちる」なんて言い方をしていたんだがその名残でね」
アイルノーツ:「それ中の人」
ミトド:おっと、酒と落でダブルでシャレが効く
ノーラ:「『原稿が落ちるほどの一杯』を・・・」
ノーラ:やめろ!
ミトド:よせ!
くろかなGM:なぜ自爆を…?
アイルノーツ:「さて…ようこそ一般階層と下層の間、「レパコット」へ」
ノーラ:「中の下ってところかな」
ネム:「人間味がある ともいうんですよ」
ネム:「ものは言いようですが。」
くろかなGM:狭い階段を降りて行くと、上の店舗よりも大きく賑わいのある酒場が姿を現しました。
ミトド:「おう、…酒の匂いが一段と強いね、これは」
ノーラ:「おっ、思ったよりも賑やか!やっぱり皆おつかい系は嫌なんだねぇ」
マスター:「ここには君達のような若い子達はあまり来ないからね」
ミトド:「薬品の香りとはまた違うもんだな」
ノーラ:「冒険者なら討伐に行きたいよね~。まぁ報酬いっぱい貰えればあたしはおつかいでも何でもやるけど!」
ミトド:セルカトラメンも若もんばかりであったが
ネム:「私も荒事には結構、慣れているので 力が必要であれば呼んでいただければ。」
アイルノーツ:「皆血の気が多いね?今は見るだけだけど、今度一緒に依頼を受けようか」
ノーラ:「退屈な日々を送っていると刺激が欲しくなるもんだよ」
ミトド:「この酒場が普通の酒場とは違うのは、やはり依頼の部分かな?」
アイルノーツ:「そういう事だね。ここは、地上での依頼も受けることができるし、危険な討伐依頼もある」
ネム:「地上への依頼も取り扱っているんですね。」
ミトド:「確かに、危ない依頼はありそうだよね。暗号なんて必要なほどだし」苦笑い
マスター:「ま、アイルノーツくんの知り合いならば歓迎さ。それに、学園の生徒も気づく人も居るだろう」
ノーラ:「今後ともご贔屓に~へっへっへ」
ミトド:「ただの一般人であるうちはここに来ることはなかっただろうな。そして話を聞く限りアイルノーツくんはここの常連であると」
ネム:「お酒でも飲みました?」
ノーラ:「素面だよ?」
アイルノーツ:「まあそういうことになるね。クラスの皆には内緒だよ」
ネム:呑むストロングゼロだった
ネム:見る
ミトド:「やあ、只者じゃないと思ってはいたけどね。すでに冒険者としては1歩も2歩も抜きん出ているんだね」
ノーラ:「アイルくん案外冒険してたんだねぇ(色んな意味で)」
ネム:「えぇ、将来有望間違いなしだと思います」
ミトド:褒めちぎる
ネム:「こちらの世界は結構、保護がきいてる といいますか。」
ノーラ:「うーむ、なかなかやりおる。将来のためにコネ取っとこうな」
アイルノーツ:「そんな事はないさ。たまたま皆より知ることが早かっただけに過ぎない」
アイルノーツ:「…僕のことを祖父母の七光だとか言わないでいてくれるのはありがたいけどね」
ネム:「謙虚なんですね、もっと誇ってもいいのに。」
ミトド:「…ふむ?」
マスター:黙ってシェイカーをシャカシャカしている
ノーラ:「情報は重要だよ!それに一早く気づけたのはキミの実力だね」
ノーラ:「運も実力のうちっていうでしょ?」
アイルノーツ:「本当にありがたいなあ君達は」
マスター:「アイルノーツくんの祖父母はこの島の英雄でね、ほら、そこに斜視ながはってあるだろう」
マスター:写真
ノーラ:「ほほーぅ」
ミトド:「セルカトラだ!!」
ミトド:「生写真!!??」
ノーラ:「セルカトラ?」
ミトド:「うわあすごい、若い頃のセルカトラの写真だ!」
くろかなGM:酒場のマスターが指す先、店の壁には古ぼけた写真がはってあります。
ミトド:「驚いた…彼女達もこの酒場の利用客だったんだな!」
アイルノーツ:「左上の有翼族の女性が僕の祖母だよ。僕から見ても美人でおしとやかな女性だった」
ノーラ:「…有翼族?」ついついアイルくんを見てしまうね
アイルノーツ:笑顔でごまかす
ネム:「・・・。」
ミトド:「(……あぁそうか、セルカトラのアンジュの相手方は)」
アイルノーツ:「ミトドくんが何かを察しながらも言わないで居てくれるのも、僕はありがたく思うよ」
アイルノーツ:「ただ君達にだけは教えておこう。僕は、”羽無し"じゃない」
ネム:「えぇ、覚えておきますとも」
ミトド:「まあ、この島の歴史も明るいもので満ちてるわけじゃないってことさ」
ミトド:「ともあれ、この島の歴史を知ろうと思うとすぐに飛び込んでくるであろうのが、この写真の5人ギルド『セルカトラ』だ」
ノーラ:「これもまた雨と一緒だね」
ミトド:「いわゆる、このノーウェアを救った英雄だね」
ノーラ:「『何事もままならない側面』ってやつ」
ネム:「なんだかんだで。」
ミトド:「それも追々知れるだろうね。今日は時間が押してるのでここまでだ」
ネム:「地上も空も一緒ってことですね。 そういったところは」
アイルノーツ:「本当だもう12時(現実時間)をだいぶすぎている」
ノーラ:「じゃぁ次行ってみよう!」
マスター:「今日はここまでだね。セーブするかい?」
マスター:「そうか…」
ノーラ:>セーブしないでおわる
ネム:(二人は一体なにを見ているのか私には分からない)


マリア:~一方そのころ~
くろかなGM:前回までのあらすじ
くろかなGM:学校案内を終え、中層に来た君達だったが
くろかなGM:レパコットにはたどり着く事はなく、下層に向かうのだった。
くろかなGM:情報通のアイルノーツくんが居ないのがダメでしたね。
マリア:「レパコットって酒場があるらしいけど… まぁ依頼を受けるのは明日だしその時でいいわね」
ニコ:「下層行っちゃおうか」
マリア:「それよりも下層が気になるわ~ 改造用のパーツとか売ってないかしら」
ラピス:「ん~じゃあ、ニネットさん?探しに下層に行く?」
マリア:「そうそうニネットさんにも会いたい!」
フランベルジュ:「この世界での下層・・・興味がありますわ」
ニコ:「それじゃあ『英雄』さんに会いに行こうかー」
マリア:「昔は荒れてたと聞くけど…」
くろかなGM:では君達は下層へと向かった…。
マリア:「でもここは水が綺麗で良いわね、私達のところは水を浄化しないと飲めないところが多かったから」
フランベルジュ:「しかし、下層という言い方も美しくませんわね。何か名前でも付けばいいのですけれども」
フランベルジュ:「カミサマの恩恵ですわね」
マリア:「ええ… 名前かあ」
マリア:「確かに上中下は味気ないわねえ」
フランベルジュ:「今度女王様にでも伺ってみましょうか」
ニコ:「名前は思いつかなかったなあ」
マリア:「ええ… しかし入学式の後にあの可愛らしい人が女王様と聞いて驚いたわ~」
マリア:「わぁ、いいごちゃごちゃっぷり! あ、ジャンクパーツ売ってる~!」
マリア:勝手に走ってく
フランベルジュ:「以心伝心見つめ合っていましたわね」
ニコ:「あんまり一人で離れちゃダメだよー」
フランベルジュ:「あ、転ばないようにするんですよー」
マリア:「転ぶわけが… あっ」
くろかなGM:ここは下層、中央市場。人口密集地です。
マリア:すてん
くろかなGM:どこもかしこも店、人、人だらけでまるでお祭りのように大賑わいですね。
フランベルジュ:「もう、だから言いましたのに」
ニコ:「大丈夫?」
マリア:「ふふふ…ヘルメットがあるからヘイキデ~ス」
ラピス:「も~あわてんぼなんだから~」
フランベルジュ:「しかし・・・賑わっていますわね」
マリア:「人がいっぱいね~」
ニコ:「そうだねー」
ラピス:「こんな中で人を探すなんて無理じゃない?」
マリア:「おお~ 見たことない金属…」
フランベルジュ:「迷子になっちゃだめですよ?(ラピスを見ながら」
マリア:「でも英雄さんなら居場所知ってる人多いんじゃないかしら~」物色しながら話す
ラピス:「僕の事は心配いらないからっっ」
ニコ:「うーん、誰かに聞いてみようか」
マリア:「そうねー」
マリア:GM、今物色してるお店の店主さんにニネットさんについて聞いてもよろしいかしら
くろかなGM:どうぞどうぞ
くろかなGM:「らっしゃい」
マリア:「おじさん、このパイプと、鉱石くださいな」
くろかなGM:「嬢ちゃんが何に使うんだ?スクラップ品だから…2つ合わせて2Gで良いよ」
マリア:「うふふ… 乙女の秘密です」
マリア:2G払う
マリア:「それと… ニネットという方がどちらにいらっしゃるか教えていただけませんか?」
フランベルジュ:では自然に荷物を受け取りましょう
くろかなGM:紳士だ
マリア:「ありがとうフラン」
くろかなGM:「まいど。ニネットさんの事を知らない奴ァこの下層には居ねえよ」
フランベルジュ:淑女ですわ(むきっ
マリア:「流石英雄様ですわねえ」
くろかなGM:「”島の英雄”ニネットさんなら今は自警団『キスオブファイア』のリーダーをやってる」
マリア:「キスオブファイア」
フランベルジュ:「自警団、ですか」
くろかなGM:「確か詰め所が…ちょっと待ってくれ地図を描く」
マリア:「わざわざありがとうございます」うやうやしく礼
くろかなGM:「ああ。下層にはまだまだ魔獣や危険なモンスターも居るからな」サラサラ
くろかなGM:「ほい、ここだ」
くろかなGM:マリアはキスオブファイアの詰め所のメモを手に入れた。
マリア:「ふむふむ… なるほど」
マリア:「ありがとうございました、また来ます」
ニコ:「すごいねー、情報ゲットだ」
マリア:「親切な方で良かった」
ラピス:「いや~鮮やかだったねえ」
くろかなGM:この島の人々は平和ボケしていて基本的に優しい人ばかり。
フランベルジュ:「いい品も買えたようですしね」
マリア:「しかし、KISS OF FIRE とはなかなかロックンロールな」
マリア:「ええ、地上じゃ買えない金属製ですわ」
マリア:「これを…ふふふふふふふ」
フランベルジュ:「爆発は勘弁でしてよ?」
マリア:「まあまあ、これ使った実験なら多分しないから」
ニコ:「(何用なんだろほんとに)」
マリア:「ちょっと溶かして触媒にしたりとか…」
ラピス:「それより~場所がわかったのならいこ!」
マリア:「あ、ダメだわ 爆発の危険性あったわ」
マリア:「はーい」
フランベルジュ:「はーい」
ニコ:移動じゃい!
フランベルジュ:「で、どこですって?」
マリア:「ここよ」メモを指し示す
くろかなGM:では、詰め所に到着したということで。
マリア:「ついたー!」
ニコ:「ここかー」
フランベルジュ:「自警団、でしたわね」
マリア:「…まだ悪いことしてないから… 大丈夫よね」
くろかなGM:?
マリア:「とりあえず入ってみましょうか~」
フランベルジュ:「ごめんくださいましー」
くろかなGM:さて。君達は部屋の前まで通された。
くろかなGM:どうやら校長より話は通っているようだ。
マリア:「お邪魔いたしますー」
マリア:ノック3回しよう
ニコ:「
ニコ:「そっか、これも授業の一環だったっけ」
ニネット:「入って良いよ」
マリア:「失礼いたします」
フランベルジュ:「失礼いたします」
ラピス:「失礼しま~す…」
ニコ:「失礼します」
くろかなGM:エルダナーンの女性が足を組みながら気軽に挨拶をしてきます。彼女の名はニネット、「島の英雄」の1人とされています。
ニネット:「ノーウェアまで遥々よく来てくれたね。ようこそ天空の島へ」
フランベルジュ:「学園から参りました、フランベルジュ・ファーレンフリードと申します。地上から参りましたので、ご挨拶を、と」
マリア:「同じくマリア・サジタリウス・ペンドルトンでございます 以後お見知りおきを」
ニコ:「僕は地元民ですが、お会いできて光栄です」
ラピス:「ラピス・イグナシオです」(借りてきた猫状態)
ニネット:「あ~私は堅っ苦しいのが嫌いだから、ラフでいいよラフで」手をふる
フランベルジュ:「ラ、ラフですわね? が、がんばります!」
マリア:「まあまあ、普段どおりに行けばいいのよ~ フラン」
フランベルジュ:「了解ですわ」
フランベルジュ:「完全に理解しましたわ」
ニコ:「じゃあ遠慮なくー」
マリア:「…要するに、私に対するみたいな感じね?」
ネム:(理解してない)
マリア:「(あの顔はわかってなかったわね)」
ラピス:「助かる」
フランベルジュ:「なるほど」
ニネット:「アレだよ、下の世界は大変なんだろう?この島ではゆっくり過ごしてくれな」
マリア:「ええ、学べる期間の間 たくさんのことを吸収したいと思います」
フランベルジュ:「見るものすべてが珍しくて驚いておりますわ」
マリア:「特に水がとても綺麗でとっても驚きました」
ニネット:「ああこの島は水の神サマの加護があるからね」
ニネット:「今頃ヴィヴィニスの所もわちゃわちゃしてるんだろうな~。島の有名人何人かに割り振るつってたし」
マリア:「ああ、バラガーデンの管理人の」
マリア:「またちゃんと見たいわね」
フランベルジュ:「ええ、いい香りのところでしたわ。今度伺いましょう」
フランベルジュ:「ニネット・・・さんはこちらで自警団をされていらっしゃるんでしたわね」
ニネット:「ん?そうだよ」
フランベルジュ:「こちらに伺う途中に出会った方々は、大変優しい方々でしたわ」
フランベルジュ:「お仕事はモンスター相手なんですの?」
ニネット:「ほとんどはそうだよ。30年ほど前までは逆だったけどね」
ニコ:「逆っていうと…」
マリア:「治安が悪かったんですか…? 今では考えつきませんね…」
ニネット:「その頃から優秀な副官が出来てね。今じゃ毎日平和さ」
マリア:「副官様ですか… その方は今もここに?」
ニネット:「ああ。今は見回り中だけどね」
フランベルジュ:「あら、残念ですわ」
マリア:「また会えたらご挨拶しないと」
フランベルジュ:「今度、改めてご挨拶に伺わせて頂きましょう」
ラピス:「(ひそひそ)何かあの2人手慣れててお嬢様みたいだね、ニコくん」
ニコ:「(そうだねー)」
ニコ:「(あれ、実際お嬢様じゃなかったっけ)」
マリア:「あ、そうだ また今後ここ周辺の地質や水質の調査をしたいのですが 」
マリア:「よろしいでしょうか?」
ニネット:「もちろん良いけど、なるべく街の近くでやるように」
ニネット:「後崩落の危険があるから、島の端には行っちゃダメ」
マリア:「風で飛んじゃうのでそっちには行きませんから大丈夫ですよ~」
マリア:
マリア:ラピスがしゃべるとなんか↑のが付いてる気がする
フランベルジュ:「ベルトでつないでおかないと」
ネム:ベルトで繋ぐって何
マリア:「命綱は大事」
ニネット:「ああそうだ。君達に渡してくれって言われてる物があるんだ」
マリア:「なんでしょう」
ニコ:「おや」
ニネット:「はい。いわゆる”チュートリアル”終了ってやつかな」と1人1人の手の中に握らせる
ニコ:「おおー、ありがとうございます」
マリア:「ありがとうございます …一体なにかしら」
くろかなGM:君達の手の中には、七芒星と銀色の剣が描かれたメダルが。
マリア:「やった、これで依頼が受けられるわ!」
フランベルジュ:「冒険者の証ですわ!」
ラピス:「やったね。」
マリア:「かっこいいわー!」
ニネット:「これで君達も私と同じ冒険者だ。これから一緒に頑張って行こう」
マリア:「はい、よろしくおねがいします!」
ニコ:「よろしくお願いします」
フランベルジュ:「精一杯頑張りますわ」
ニネット:「ん、もうこんな時間か」
ニネット:「皆、晩飯は?」
マリア:「まだ食べてませんわ」
ニコ:「そういえばお腹減ってきたかなー」
フランベルジュ:「結構、動きましたからね」
ラピス:「率直にいってお腹すいてますです」
マリア:「そういえばお肉料理が有名なんでしたっけ 確かオリエンテーションのミッションにも…」
フランベルジュ:「!」
ニネット:「(リストを見て)君達で終わりみたいだし、一緒に晩飯でも行こうか。その店を紹介しよう」
ニコ:「おー、やったー」
マリア:「やった!」
フランベルジュ:「興味があります」
マリア:【興味があります。】
ニネット:「よし、じゃあ行くぞー^^」
マリア:【あっち】【池】
マリア:「わぁい^^」
フランベルジュ:「^^」
ラピス:「おー^^」
ニコ:【報酬】【いたわる】
ニコ:「のりこめー^^」
くろかなGM:「わぁい^^」
ニコ:過去ウィンクエをやろうな
くろかなGM:さて、君達は「王女お墨付き!がぶりつき骨付きミート!」と大きな看板が掲げられた店にたどり着く。
マリア:「がぶりつき…」
ニネット:「書かれている通りノイエ王女もお気に入りなんだよ、ここ」
フランベルジュ:「夢の骨付き・・・!こんなところで会えるとは」
マリア:「あの可愛らしい方が… 意外な一面…」
ニネット:手早く注文を済ませると、外のテラス席を確保する。
マリア:「地上じゃお目にかかれませんものねえ」
くろかなGM:「お待たせ致しました。こちらが大盛りのサラダと特大がぶりつきミートでございます」
フランベルジュ:「特大!」
くろかなGM:全員の前に大盛りになったらサラダ皿と、いわゆる”マンガ肉”が1つづつ置かれる。
マリア:「…どうしようかしら、とっても美味しそうだけど私の顔より大きいわ…」
ラピス:「ひょえ~…全部食えるかなコレ」
ニコ:「まあ無理はしないで」
マリア:「ええーい ままよ」
マリア:がぶり
ラピス:はむっ
フランベルジュ:「おかわり」
ニネット:「横の骨を持って盛大にかぶりつく…王女もここではそうするのが好みだからね」
マリア:「は、はやい…」
ニネット:ガブッガブッガブッ
ニネット:「深みと奥行きのあるなんらかの香辛料がきいていて実にうまい」
フランベルジュ:シュゴッ
ニコ:「おお、これはなかなか」
フランベルジュ:「ええ、実に深みと野性味があっておいしいですわ」
ラピス:「確かに深みと奥行きのあるなんらかの香辛料がきいていて美味しい」
マリア:「でもとってもスパイシー!」
ニコ:「うまーい!」
マリア:「ふむふむ… コショウ ハーブが5種類」
ニネット:「え、わかるんだ。すごいね」
フランベルジュ:「おかわり」
マリア:「シンプルだけど臭みもちっともない、いい素材を使ってらっしゃるのね」
ネム:食べ過ぎですね・・・。
ネム:私も驚くほどの胃袋の容量だと思います(見学席)
マリア:「ところで何のお肉なのでしょうか?」
マリア:「メニューにも描いてないけれど」
ニネット:「あぁ確かめそ…おっとすまない呼ばれたようだ」
マリア:「めそ・・・?」
マリア:めそ…めそってなんだ~~~~!!!(ガビーン)
フランベルジュ:「めそ・・・ニコ、こちらにはそういった動物が?」
ニネット:「料金は私が払っておくから。今から上層に戻ると帰り着く頃にはもう真っ暗だ。気をつけて帰るんだよ」
ニネット:テテテッ
マリア:「いっちゃった…」
フランベルジュ:ほおばりながら手を大きく振ろう
マリア:「うっ… 流石に私の胃には収まりきらないわね…」
ニコ:「やっぱり忙しいんだねえ」
マリア:「フラン… 後食べてもらえないかしら…」
フランベルジュ:ちらっちらっ
フランベルジュ:「!」
マリア:「はいどうぞ」
フランベルジュ:「」
マリア:「流石ねえ」
ラピス:「瞬で吸い込まれていった」
フランベルジュ:「ありがとう、マリア!!」
ニコ:「あともうちょっと……」
ニコ:「ふー、食べた食べた」
マリア:「がんばれ がんばれ」応援しよう
フランベルジュ:「ドゥアンは消費が激しいもので」
ラピス:「僕の分も食べる?」
フランベルジュ:「!?」
フランベルジュ:「よ、よろしいのでしょうか? このような貴重な・・・!」
ラピス:「僕そんなに食欲ないしー。こう見えて妖精だから食べなくても大丈夫だしね」
フランベルジュ:「いただきますごちそうさまでした!」
ラピス:「はやっ!」
マリア:「あら、フェイだったの」
フランベルジュ:「みなさん、また来ましょうね(天使のような笑顔」
ラピス:「えっ、いまさら?」
マリア:「ええ、美味しかったしまた来ましょう」
マリア:「そういえば挨拶のときに言ってたわね」
マリア:「さー後は帰りましょうか」
フランベルジュ:「もう、暗くなってきましたものね」
ラピス:「うん。急いでかえろっか」
ニコ:「ちょっとお腹苦しいけどね…」
フランベルジュ:「腹ごなし、ですわね」
マリア:「ええ… ふぅ…とても走れませんわ…」
ニコ:じゃー帰るかー
フランベルジュ:びゅん三びゅん
マリア:反復横跳び!?
フランベルジュ:元気が有り余っている
くろかなGM:【落ち葉の散歩道】
くろかなGM:上層に帰ってきました。あれだけ近くにあった太陽は既に月へと変わり、優しい光を湛えております。
マリア:「わぁ… 月もきれいね…」
フランベルジュ:「これが星空ですのね・・・!」
ニコ:「結局夜になっちゃったねー」
くろかなGM:夜でもそれほど明かりに困らないのは、この島の特徴の一つですね。
マリア:「余計なガスやちりが少ないのね」
マリア:「地上も…いつかこれぐらい綺麗に…」ひっそりとつぶやく
フランベルジュ:ヘルメットを撫で繰り回そう
マリア:「きゃっ」
マリア:「…聞こえてた?」
フランベルジュ:「ええ、いつも聞こえてますわ」
ラピス:「マリアちゃんあざとい~~~」
ラピス:「ほーれほーれ」横からなでくりはべこらかす
マリア:「もう、乙女の独り言を聞くのはマナー違反でしてよ… きゃ~」
ニコ:「あっはは、仲良いなあ」
ニコ:「一緒に行けて良かったね」
フランベルジュ:「ニコさん、今日はエスコート頂きありがとうございました」
ラピス:「おっとニコくんを仲間外れにしてた。ほれほれ~」今度はニコくんをはべこらかす
ラピス:はべこらかすって何?
マリア:「ええ、とっても助かりました ありがとうニコくん」
ラピス:「ありがとね!」
ニコ:「いやいや、こちらこそだよー」
フランベルジュ:「また、是非お願いいたしますわ」
ラピス:「また4人で出かけよー!」
ラピス:「今度は、他の子達も連れてね!」
くろかなGM:夜が更けていって4人のプロローグ終了です。
くろかなGM:この願いが叶うのがあまりにも早かったのは今からのお話。
くろかなGM:プロローグ報酬:経験点(20点) 不参加の方は(10点)
フランベルジュ:わあい!
マリア:やったぁ
ネム:めdてたい
マリア:マリアは買ったパーツでなにやら悪巧みをした…
ネム:は?
ニコ:これはマイナスポイントくらいますね…
ネム:おるで(見学席)
ネム:そろそろ出番らしいですね
~ミッションNo.1~


くろかなGM:【September Garden】
ノーラ:いやぁ酒場は強敵だったね
アイルノーツ:次は下層だね
ノーラ:「ここが下層かぁ~。何ていうか下層ってカンジだね!」
ノーラ:「ここにはどんな物があるのかな?」きょろきょろ
ネム:「見慣れた下界の雰囲気って感じがしますね」
くろかなGM:ここは下層、中央市場。人口密集地です。
ミトド:学園のプールに鮫が!
くろかなGM:どこもかしこも店、店、店だらけでまるでお祭りのように大賑わいですね。
さめ(はるし):サメで固定されてるの不可解
ミトド:「3層の中で最も人が多い層だね。見ての通り、賑やかな場所だ」
ノーラ:「オリエンテーションの目的は~…ニネットさんを探すことと」
マリア:サメの油っていい素材になるのよね…
マリア:ちょっと絞ry
ノーラ:「肉を食べる事か!」
ミトド:「昔は治安が酷いようだったが、今はもうそんなことはなく上層のお金持ちさんでも気軽に来れる」
アイルノーツ:「とりあえず、ニネットさんに挨拶に行くかい?」
マリア:そういえば今日はニネットの中の人が居るのよねん
ミトド:「そうだね。場所は…っと」
ノーラ:「ミトドくんがもう止められそうにないから先行っちゃおうか」
マリア:キスオブファイアについて一言
ミトド:「止まるよ僕は、かなり止まる」
ノーラ:「ほんとぉ?」
ミトド:「止まらない子もっといるでしょ参加メンバーに」
ノーラ:「生の英雄サマ見たらテンション爆上がりしちゃうんじゃないの?」
マリア:フランとか…
さめ(はるし):想定外だったと本人はコメントしており
ノーラ:誰だ今の
ミトド:誰だお前
ネム:頭の中に直接
くろかなGM:クラスメートやぞ
ミトド:クラスメイトだよぉ
ノーラ:通りすがりのクラスメイトか…
ミトド:「………………否定はできないかもね。」
ミトド:「さ、ともかく行こう」
アイルノーツ:「ニネットさんは堅苦しいのが嫌いだから、フランクなぐらいが良いと思うよ」
アイルノーツ:「ね、ハルシさん?」
ネム:「誰かに憧れるのは良いことだと思いますよ。」
ミトド:「ハルシって?」
ノーラ:「はるし」
アイルノーツ:「さめ@見学だった」
ノーラ:「ああ!」
ノーラ:「それって英雄?」
ノーラ:「ああ!」
ミトド:「ああ!」
ミトド:「ああ?」
ノーラ:「ああ!」
さめ(はるし):見学の存在を認知しているだと…!?
くろかなGM:会話になってないぞ
くろかなGM:では、自警団キスオブファイアの詰め所に来たということで。
マリア:馬鹿な…
マリア:ここは安全地帯のはず…
くろかなGM:当然であろう
ミトド:生ハルシの生ニネットを……
ノーラ:「ここが自警団キスオブファイアの詰め所かぁ」
くろかなGM:GM(かみ)ぞ?
ミトド:キスオブ…なに?
ノーラ:「なんていうか自警団ってカンジだね!」
くろかなGM:↑
ミトド:「雑だね」
アイルノーツ:「僕にはちょっとわかりかねる感覚だなあ」
ミトド:下層の自警団はシーフが多そうだ
ネム:キスオブファイアは
ネム:上層までカバーしてるの?
ノーラ:「こう同クラスが多そうっていうか」
ミトド:上層はウォアコって感じ
くろかなGM:下層の自警団です基本は
ノーラ:上層のファランクスクラッシュ!
くろかなGM:中層で対処しきれないモンスターが出たりすると上層の騎士団や下層のキスオブファイアが出張る
ミトド:「この自警団の頭領をしているんだったね、彼女は」
マリア:お城あるだけあって、上層は騎士団が居るのね
マリア:あー
ノーラ:中層が一番初めに出ていくんだね
マリア:あのセイヴァーで出てきた人か
ノーラ:「ほほーぅ…ということは今ここにいるのかな?」
ミトド:「ではお邪魔しようか。アポなくてもどこでも入れるのも下層の魅力だねえ」
アイルノーツ:「あの扉の向こうにいるはず」
アイルノーツ:と指差す
ノーラ:「アポなし取材ですな、ほっほっほ」
さめ(はるし):???
ネム:「問題ないのでしょうか?」
マリア:べ…?
ミトド:「ないのです」
ノーラ:「堅苦しいのがニガテならいいんじゃない?」
ミトド:ノックしてもしも~し
ニネット:「どうぞ」
ネム:「こんにちは~」 (まだ昼のはず まだ)
マリア:Cercatore
マリア:なるほど
ノーラ:「こんにちはぁ~あたしたちチェルカトーレ・カレッジの新入生でーす!」
ミトド:「先言われた」バックスペースを押す音
ノーラ:「挨拶に来ました~!英雄サマに会えるなんて光栄だなぁ!握手してください!」
ノーラ:「ってそこのフィルボルがいってました」
マリア:よいテンションだ
ニネット:「元気があってよろしい!アイル以外は初めましてだね」
ミトド:「そういうことです」
マリア:押し付けたwww けど言ってたねw
ミトド:「ん?」
ミトド:「そういうことでいいか」
ミトド:「握手してください」
ニネット:「おうおう」握手
ノーラ:「ほらしてきなさいって。お姉ちゃん見といてあげるから」
ネム:「はじめまして ネム・エルマリートと言います。」
ミトド:「……………………」
ミトド:「(感無量…………!)」
マリア:高田純次臭がするなノーラw
ノーラ:「よかったのう。ほっほっほ。感謝しなされ」
ニネット:「ネムちゃんね。よろしく」
ノーラ:「あ、ノーラです!」
ニネット:鸚鵡返しして握手する
ミトド:「ミトド・メルケルです。中層育ち、ネムさんとノーラさんは地上からの留学生です」
ニネット:「ん、君はこの島育ちか。どっかで見たことあると思ったよ」
ノーラ:「お、ちゃんと説明してくれる。これが進行役だぞ」
ノーラ:「見てるか別班!」
ネム:「何処に話しかけているのです ノーラ」
くろかなGM:という事で彼女の名はニネット、「島の英雄」の1人とされています。
ミトド:「(はー…いいなぁ、かっこいいなぁ…)」
マリア:フランとマリアはボケとツッコミが時々入れ替わるなw
ノーラ:「猫特有のどこみてるの感を演出したくて」
マリア:見てるよ― ノーラちゃん
ネム:「なるほど ですね?」
ニネット:「(リストを見ながら)今日は君達と後1班か。入学生も結構多いね」
ニネット:「君達に渡してくれって言われてる物があるんだ。何だと思う?」
ニネット:「くりゅくんはもう見学で見たと思うけど」
マリア:そうか、イスラフィール寮組がラストか
ノーラ:「これね、ミキプルーンの苗木」
ノーラ:ミキプルーンって何?
アイルノーツ:「ほう、地上の苗木か」
ミトド:「ニネットさんは英雄ギルド”セルカトラ”の1人。とてつもない精霊魔法で敵を一掃されてきたメインアタッカーですね」
アイルノーツ:ミキプルーンって何?
ノーラ:「バッグの中になんかあったの」
ミトド:「渡すもの?」
ノーラ:「メインアタッカーですか」
ミトド:「サインとか」
ノーラ:「今の我々には一番足りていないものですな」
くろかなGM:「それな」
ミトド:「ですな」
ネム:「すごい。 優秀な魔術師なのですね」
ミトド:ちょっと午後からお暇ありますかニネットさん
ニネット:「それほどでもないよ~。師匠に比べたらまだまだ」
さめ(はるし):メイジの…ニンジャ!
マリア:屋根踏み抜いて落ちたニンジャ
さめ(はるし):読み直して出目悪すぎて笑った
ミトド:ちょっと火力を
ニネット:他の卓で既に飯行ってるから予定はないけどある
ミトド:お借りしたく…
ノーラ:「魔法かぁ。いいなぁ~…」
くろかなGM:GMの きょひ!
ノーラ:こうか は ばつぐんだ!
ミトド:「いいよなー魔法…」
ネム:「…」
ノーラ:「こう、バーン!とでっかいダメージ出したいよね」
ノーラ:「あたし今のままだと2d+2しか火力でないんだけど」
アイルノーツ:「2d+2?」
ミトド:「僕に至っては素手だからね」
ノーラ:「2d」
ミトド:ポーションで殴るか
ネム:「数値はよくわかりませんが」
ノーラ:「2dって何?」
ネム:「たぶん私もノーラと同じくらいの攻撃力しかないと思います」
アイルノーツ:「ああ!」
ネム:貫通だが
アイルノーツ:「2dの期待値って7?」
ノーラ:「この班マジで敵倒せるの?」
ミトド:「は?」
マリア:4だろ
ネム:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

ミトド:「倒さなくていいさって考えるんだよ」
くろかなGM:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

マリア:あげちゃってもいいさ説は
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

ノーラ:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

マリア:ジョナサン一回しか実践してねえぞ
ミトド:せやろか?
ネム:[
ミトド:「さて2dはともかく」
さめ(はるし):5では?
ネム:「そうですね、暴徒の類であれば」
ニネット:[]
ネム:「戦意を失わせれば ですが」
ミトド:「学園からアポイントメントは既にもらっていたのですね」
ノーラ:「あ、なんか渡そうとしてるところにミキプルーン挟んでごめんね」
ニネット:「若い子の会話って難しいねえ」
ニネット:「ああ、うん。島の著名人何人かに学院生が割り振られてるんだ」
ノーラ:「ニネットさんだって見た目若いよぉ~」
ニネット:「ありがとう。エルダナーンだからね~、変わらないんだよ。はいこれ」と1人1人の手の中に握らせる
くろかなGM:君達の手の中には、七芒星と銀色の剣が描かれたメダルが。
ノーラ:「あたしのお母さんより若く見えるし。もしかしてエルダナーンなんじゃないの?」
アイルノーツ:「ノーラさん、種族差って知ってる…?」
ミトド:「お…これは」
ノーラ:「そんなこといいから七芒星と銀色の剣が描かれたメダルを見ろよ」
ノーラ:「話が進まないとスレアスが寝っぱなしになっちゃうだろぉ?」
マリア:ノーラさんったら問題児ねぇ
ノーラ:「スレアスって何?」
アイルノーツ:ちなみに僕はもう持っている
ノーラ:「ああ!」
ミトド:「何じゃないが!友達でしょう」
くろかなGM:幼馴染やぞ
さめ(はるし):ノーラ=高田=リクラーリ
ノーラ:「・・・ん?これもしかして冒険者の証?」
ネム:「そのようですね ノーラ」
ノーラ:「マジで!?やたーっ!これで冒険者扱いされるぞぉ~!」
ニネット:「その通り。地上では使えないけど、この島ならばそれを持つ君達はもう、冒険者だ!」
ノーラ:「やったぜフラン!」
マリア:ええ、やりましたわ! と何もわかってないのにいいそうなのが目に浮かぶ
アイルノーツ:「おめでとう、皆」
ミトド:「これは…いち学生が学業の一環で手に入ってもよいものなのか」
ニネット:「それだけあの学院に期待してるって事さ。励みなよ」
ミトド:「アイルノーツくんは既に持っているんだね」
アイルノーツ:「ん、ああ。僕は地上でも使える物を持っているよ」
ネム:「ありがとうございます ニネット」
ノーラ:「は~い」
ネム:年上でも呼び捨てです実は
ミトド:「すごいな、もう僕らより何歩も先にいっている冒険者なんだな」
アイルノーツ:「すぐに追いつけるさ。今度一緒にクエストを受けよう」
ミトド:「その証をこの島の英雄からもらえるとは、身に余る光栄だ。ありがとうございます、ニネットさん」
ミトド:「家宝にしよ」
マリア:アイルノーツを盾にします
ノーラ:「持ってなよ」
ミトド:「うす」
くろかなGM:♪フリージア
マリア:ノーラが正論を…?
ネム:「仕舞ってたら意味ないですよ ミトド」
ミトド:「うす」
ノーラ:「なァミトド」
マリア:ウス…
さめ(はるし):ウス…
ミトド:「うす。いやもういいでしょう」
くろかなGM:なあミトド、何か震えてへん?
マリア:焼き肉めっちゃ食いそうだなミトド
ノーラ:「カバジかお前は!カバジって誰だよ!ああ!」
ミトド:ねえです
マリア:一行で全部入れるな!!
ニネット:「アイルはまあ特別だからね。…さて、段々暗くなってきたな」
ニネット:「日が落ちる前に上層に戻りなよ。また何時でもおいで」
ノーラ:「あっ夕方までに帰らなきゃいけなかったんだっけ!」
ミトド:「夕方か…そろそろ寮に戻らないとな」
ミトド:「肉は…まぁいつでも食べれる」
ノーラ:「ええ~~~~~~」
ノーラ:「夕飯食べなきゃ戻れない~~~~~」
ノーラ:「お肉食べたいですぅ~~~~~」
ミトド:「それは冗談。てっとり早く食べれるものだからこの下層で夕食といこう」
アイルノーツ:「はは、まあ晩飯ぐらいなら寄り道しても良いんじゃないか?」
ノーラ:「やたーっ!」
ニネット:「ん。じゃあこの店に行くと良いよ。私ももしかしたら後で合流するかもね」とメモを渡す
ミトド:「(英雄御用達……!)」
ネム:「ふむ、では後で。 ニネット」
ノーラ:「わぁい」
ノーラ:「では向かうぞ諸君!」
ミトド:では外へ
ノーラ:ザッザッザッザ…
くろかなGM:はい、メモの場所に向かいました。
ネム:ノーラが先頭に
ノーラ:時は流れ…
くろかなGM:そして1年後…
ミトド:「下層で食事をするのは久しぶりだな」
くろかなGM:とはならず
くろかなGM:「王女お墨付き!がぶりつき骨付きミート!」と大きな看板が掲げられた店にたどり着きます。
ネム:「がぶりつき…」
アイルノーツ:「僕は割とこっちでも食べるかな」
ノーラ:「がぶりつき骨付きミトドですってよ奥さん!」
ミトド:「この宣伝文句どこの層でも見れるな…」
ノーラ:「間違えた」
ミトド:「ん、みと…なに?」
ノーラ:「いいから食おうぜ!おなかすいちまうよ!」
ミトド:「食べよう。ジャンクフード感覚でね」
ミトド:みとの話はいいから食おうぜ!
アイルノーツ:注文を済ませる
くろかなGM:~数分後~
くろかなGM:「お待たせ致しました。こちらが大盛りのサラダと特大がぶりつきミートでございます」
くろかなGM:全員の前に大盛りになったらサラダ皿と、いわゆるマンガ肉が1つづつ置かれます。
ミトド:サラダを山分けし始める
ノーラ:「食べ方は普段どおりでいいわけだね。格調高いお店とかの方がニガテだからこういうの安心するね!」
ネム:で か い
ネム:「ナイフとフォークはありますか?」
ノーラ:「実家のような安心感」
アイルノーツ:「むしろ最初、ナイフで切り分けたら店の中が静まり返ったよ」
ミトド:「このシーザードレッシングがうまいんだこれが」
アイルノーツ:「待てネムさん」
ネム:「えぇ…」
ミトド:「待つんだネムさん」
アイルノーツ:「郷に入れば郷に従えというやつだ」
ノーラ:「あ、これはナイフとかフォークで食っちゃいけないやつだ!ネムちゃんステイ!ハウス!」
ネム:「むぅ」
ノーラ:「汚れたらあとで拭けばいいじゃな~い、にゃはは」
アイルノーツ:「そういう事。はぐっ」
ノーラ:「ニェーッヘッヘの方が良いかな。あたしとしては日本語版もありだと思うんだけど」
アイルノーツ:「深みと奥行きのあるなんらかの香辛料がきいていて実にうまい」
ミトド:「というわけでいただきましょう」豪快にかぶりつく
ネム:「手が汚れる… 仕方ないですね」
ミトド:「見かけによらず語彙」
ノーラ:「深み」
ノーラ:「う~ん…非常に美味しくて…非常に美味しい」
ミトド:「深みが3次元!」
アイルノーツ:「美味しいのは伝わってくる」
ミトド:「神域ィ!」
ノーラ:「語彙力ってなに?ああ!」
ミトド:「とまぁ、うまいんだ」
ネム:「ふむ なかなか…」
ミトド:「この手持ちでかぶりつく流れを生み出したのもあの英雄達っていう噂だ」
ノーラ:「ネムちゃん顔にお弁当ついてるよ!」
アイルノーツ:「ああ、アセナ婆さんだったかな」
ネム:「おべんとう」
ノーラ:「よほど美味しかったようですなぁ」
アイルノーツ:「いたずらで王女を騙してやったって」
ミトド:「んむ、うん、これは慣れてないと顔に付いてしまうのは当然だろうね」
ネム:ハンカチで拭う
さめ(はるし):言う言う
マリア:お弁当付いてるよっていうねえ
ミトド:「へぇ、発端までは知らなかった。詳しいね」
ノーラ:「今のはエルクレスト訛りだったようだな」
ミトド:「あとでメモろ」
アイルノーツ:「ごちそうさまでした。さて、上層に帰ろうか」
ミトド:このシーザーサラダがね、うまいんだ
ノーラ:「あっという間に日が暮れる時間だ」
ノーラ:シーザーサラダいつまで食ってんだよ!
ミトド:うまいんだ
ネム:「そろそろ戻りましょう 暗くなってきました」
ノーラ:「この草食系がよ!」
ミトド:「じゃあカカッっと」
ミトド:行った。
アイルノーツ:カカカッ
ネム:「ノーラ。よくわからないですが おちついて」
ノーラ:そして数年後…
アイルノーツ:「何とか日が落ちきる前に帰ってこれたな」
ノーラ:「メッチャ早かった」
アイルノーツ:「描写カットはTRPGの基本だからね」
ネム:「《フィジカルエンチャント》で【敏捷】を強化すれば多少なり早くはつくでしょう」 (つきません)
ミトド:「ふぅ、流石に一日で上層と下層を往復するのは疲れるな」
アイルノーツ:「多分それ筋肉痛になるよ後日」
ノーラ:「移動力9mだから大変だよぉ」
アイルノーツ:「ん。僕たちの歩く速度に合わせてもらって悪いね」
ミトド:「しかし楽しいオリエンテーションだった。なんたってあのニネットに会えたからな」
マリア:フランに肩車という手段を使うと
マリア:フランと一緒に移動できる(フレーバー)
アイルノーツ:「さて、僕はミーハイール寮だけど皆は?」
ミトド:「僕もミーハイールだね。」
ノーラ:「実際に島を見て回ると面白いもんだね…、あたしはジブリール寮だけど」
ノーラ:「おのれ貴族ども!」
ネム:「私もジブリール寮 ですね」
ミトド:「これからもっと面白いものを見つけれるよ。この学園、この島でね」
ノーラ:「よぉし、ネムちゃんのお着替えタイムが待ってっから!じゃあな野郎ども!」
ネム:「!?」
アイルノーツ:「ノーラさん目ェ光ってた…」
ミトド:「ネムさんがさらわれた!!!」
さめ(はるし):キュピーン
アイルノーツ:「あんな差分があるとは…やるね」
マリア:…あれ?ここで着替えたならmission1
ミトド:「憲兵!!!」
ノーラ:ネムちゃん抱えていこうとしているわよ
マリア:バニーで参加なのでは…?
さめ(はるし):マサルさん的
ノーラ:スタァァーーーップ
マリア:めその眉毛をみた時の
マリア:マサルさんだ…
ミトド:「元気だなあ」
アイルノーツ:「まあまあミトドくん。ジャマをするのも野暮ってものさ」
ミトド:「しないしない。ははは」
ミトド:「明日楽しみにしとこ」
マリア:ニコが案外…?
ノーラ:\ネムちゃん踊り子の衣装とかバニーガールとかどうかな!?/
ミトド:「僕らははべこらかす勢じゃないからね」
ミトド:「ありだと思うよー」
ネム:いったいなにを・・・
ノーラ:差分追加だ
アイルノーツ:「(頷く 50点)」
マリア:マリアもバニー作らなきゃ…
ミトド:「さ、寝よう寝よう。楽しい一日目だった」
くろかなGM:ともあれ、彼らのプロローグはここまでとします。
くろかなGM:ネムちゃんとノーラさんのその後についてはスピンオフを参照で…
ミトド:「俄然楽しみになってきたな、学園生活」
ノーラ:「ファーッハッハッハ!!よいではないかよいではないか」
ミトド:バックで ネムが 脱がされている
ミトド:いいですわぞ
ネム:「なんてことを・・・」
アイルノーツ:「…やっとまともな友人が出来たな」
ノーラ:「ドレスブックなんか必要ねえ・・・ハジキも必要ねえや!」
ノーラ:←まともな友人
ミトド:「まとも……………………………まともだね?」
アイルノーツ:まともな…うん…
アイルノーツ:うん…
くろかなGM:彼らの夜は更けていきます…。
ネム:こんなはずでは・・・
ミトド:+50点
マリア:さめもはやく学園来て❤
さめ(はるし):その字面だとパニック映画みたいだな
くろかなGM:プロローグ終了です。
報酬:経験点(20点) 不参加の方は(10点)
累計入手経験点:30点 

ノーラ:ああ~いいよぉ~すっごくいい!成長点+10000点
マリア:ゴーストシャーク・オン・チェルカトーレ
さめ(はるし):バニ—良いですわぞ
マリア:えっ、デビルシャークが良かった?
ミトド:フランさんにロングスカートのゴシックめのメイド服もたのんますノーラさん
ノーラ:ふむ・・・立ち絵差分というのは本人が描くものであるからな・・・
くろかなGM:では、続けてミッションに入ります。
ミトド:催促しなきゃ…
ノーラ:ドレスブックで強制的に描かせはい
くろかなGM:メンバーは、今の3人(ミトド、ノーラ、ネム)に加えて、スレアス。
ネム:ドレスブックおそろしや
さめ(はるし):これは夢の世界ですね
さめ(はるし):アラームを鳴らしますよ…・
くろかなGM:[アラーム発生:スレアス]:./sound/alarm.mp3:1秒後
さめ(はるし):ノーラ:「話が進まないとスレアスが寝っぱなしになっちゃうだろぉ?」
さめ(はるし):フラグだった…
~ミッションNo.2~


ヨカ:文字色だ!
くろかなGM:【舞踏絢爛】
ミトド:アッッッッッッッッッッ
ミトド:4人に勝てるわけないだろ!!!
ユーニ:確認用
ミトド:でっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっk
スレアス:女性の多い学園だなぁ 花があっていいねー
ミトド:この胸で学生は無理でしょ
ネム:19sai
ミトド:実はユーニちゃん最年長なんだよね
ネム:19タイでヨカだったっけ
プレザ:何だか久しぶりな気がするな
ネム:久しぶりなのに
ネム:バニーになっている これはいったい
ヨカ:今見たら同い年だった!
ネム:人間観察が得意ですよろしくおねがいします
スレアス:ブレザとは最初以来だねぇ
プレザ:16になってたな
プレザ:そうだね、まぁ知り合いが居るのは安心するよ
ノーラ:プレザをいじるのが特技です。よろしくお願いします。
プレザ:テスト
スレアス:この一瞬でバニーに・・・?
プレザ:問題ないな
ミトド:何だ急に!
くろかなGM:……?
ミトド:この学園で何が起きているんだ?
ユーニ:楽しそうでよき
スレアス:バニ学
ノーラ:うるせー!うさみみつけろー! アリアンロッ
ノーラ:ド2E
ミトド:学 園 祭 だッ!
ミトド:ぼかぁ今からミトドバニー落書くから
くろかなGM:なんで
ノーラ:ほう・・・燕尾服的なアレか何かかな?いいと思う
ユーニ:なして
スレアス:野郎もバニーを・・!?
ノーラ:学園祭的なノリを感じてあたしはいいと思う。知らんけど
ミトド:キャラシを開け~~~~~~~
ユーニ:ウィンダ
ミトド:その乳でヴァーナ
ノーラ:喧嘩売ってんのかミトドォ!(地上のもつれ)
ミトド:アタッカああああああああああ!!!!
ミトド:せーのっ エアロガ!!
ミトド:サポートが多すぎる
ノーラ:アレキサンドラのみなしご組に来ないかい?
ネム:ドラしか
くろかなGM:サラマンドラの踊り子ね
ユーニ:早速何か代わりを考えておこう
ミトド:天空は僕に任せておいてくれ
ミトド:仲良くなったら寮の個室見せ合いっこしようぜ!!!!!!!!!!!!!!!!
ユーニ:セクハラか???
ミトド:女子だけでな!!!!!!!!???????
ミトド:姦しくやってろ!!!!!
ユーニ:はい
くろかなGM:オリエンテーションの紙を渡されたあなた達は、近くにいるメンバーで即席のチームを組む事となった。
ヨカ:「よしきた!」
ミトド:とにかく明るい
ユーニ:「へぇ~、早速即席チーム組むんだ」 紙ぱしぱし

プレザ:「即席チームか、よろしくな」
ミトド:オレンジ髪が二人だ!
スレアス:「よろしくねぇー」
マナ:「宜しく頼むよ、レディ達と眠そうな君」
ヨカ:「研鑽を積むための第一歩がここから始まるな! よろしく頼むぞ!」

ユーニ:「はい、どうぞよろしく」 一礼していく
ミトド:僕とヨカ
ユーニ:「・・・何するの?」
プレザ:「さぁ?」
マナ:「まずは学校を見て回るんだと書いてあるよ」
ヨカ:「チームは良いな! 我以外皆教師というやつだ!」
マナ:「おいおいおい」
マナ:「NPCだして置いてよかったよ」
ミトド:そのためのNPCだよ!!!!
マナ:「NPCって?」
マナ:「ああ!」
スレアス:「見て回るのかあ。どんな場所があるかなぁ」
ヨカ:「オリエンテーションの紙に書いてあったぞ! さっきあkら3回
ミトド:自己完結力~~~~~~
ヨカ:読んだからな!」
プレザ:「一人で喋ってるけど大丈夫か?」
ユーニ:「(誰と喋ってるんだろうな・・・)」
ヨカ:「イマジナリーフレンドというやつだな!」
ノーラ:一人でしゃべって完結とかめんどくさい奴ニエね
ミトド:↑
くろかなGM:↑
ノーラ:完結って?ああ!
スレアス:我々はショッカーだった・・・?
ヨカ:イーッ!
ミトド:お構いなく
マナ:「ともあれ、外に出ようか」ガラガラ
マナ:ピシャッ
ネム:貴方のような勘のいい人は嫌いです。
ユーニ:ショッカーが制服になるのか
スレアス:閉められた・・・
プレザ:「閉じられたんだけど・・・」
ヨカ:「ドアの滑りが良いな! まるで自動ドアだ!」
スレアス:「一人で行くつもりなのかなあ・・・?」
ユーニ:「まぁ、行こうか・・・」 ドアを開けて出るように促す
プレザ:「まぁいいやついていこうか」ガラガラ
プレザ:ピシャッ
ミトド:で、デルニエッッッ
スレアス:「またしめられた・・・」
ユーニ:「・・・なんだろう、この」
マナ:「あけておいて」
ヨカ:「ちゃんと押さえてないと自動で閉じるんだな!」
マナ:「ごめんて」
ノーラ:締まらねぇ~~(閉まってるけど)
ミトド:ドアに苦戦してんじゃねえ!!!!
ユーニ:「まぁとりあえず、出て出て」
ミトド:💯
スレアス:ガラガラ
ヨカ:「つまり校舎が傾いてるということだ! 前途多難だな! 楽しみだ!」
ヨカ:押さえながら出よう
マナ:ドキドキ…
ユーニ:じゃあユーニ最後尾で出ました
マナ:ピシャッ
ユーニ:「それで?見て回るって言うけどまずどこに?」
ユーニ:「ここは?2F?じゃあ上から行こうか」
プレザ:「そうだね、何度も上がるのしんどいし」
ヨカ:「俯瞰するということだな! 上から行こう!」
ユーニ:「ハイ、階段こっちね。ついておいで~」
スレアス:「はーい」
ユーニ:手招きしながら階段を登って行こう
ミトド:ノーラが活き活きしてたけどみんなマジメ組だったからねサラマンドラ組
プレザ:「とりあえず階段から近いところから見て回ろうよ」
マナ:「お手を…と言う前に行ってしまったな」
ヨカ:キョロキョロ周りを見ながら付いていくぞ
くろかなGM:3Fにのぼった。右手に図書室が見える。
プレザ:「図書室が近いね、とりあえずここからいくかい?」
ユーニ:「まぁ右手からで良いか。え~っと、まずは図書室だ」
ミトド:ミトドも負けた(行動13)
スレアス:「図書室かぁ。どのくらい本があるんだろうなぁ」
ヨカ:「図書館は知の結晶だしな! 今後お世話になる所だ!」
ユーニ:「じゃあ中どうぞ?」 ドアを開けて閉められないように抑えている
ユーニ:閉められないように 抑える
スレアス:念入り
ノーラ:ピシャッ(教室のドア)
ネム:笑顔でありつつ
ネム:力はいってるよアレ
プレザ:「じゃあ入ろうか、本にはあんまり興味ないんだけどなぁ」
マナ:「まあそう言わずに」すすす
ユーニ:「あぁ、割と広めなんだ。部活動には図書委員会とかもあるそうです」
マナ:「図書委員か。メガネをかけた深窓の令嬢のような女性が居そうだね?」
プレザ:「そうなんだな、まぁ今後眠くなったら利用するかな」
ユーニ:「この中で本に興味ある人は~?」
ヨカ:「言語で記録を残す! 物質的な限界を超えた知の飛躍だな! 図書館が広いのは良いことだ!」
マナ:ノ
スレアス:「広いねぇ。静かだし寝やすそ・・・読書のしがいがあるなぁ~」
ミトド:学校7不思議に入ってしまいそうな勢いだ(学校の扉)
ヨカ:「興味しかないぞ!」
ユーニ:「寝る場所じゃないんで他行ってね~」
スレアス:「一応興味はあるよぉ」
プレザ:「武術の本とかあれば見るかも知れないけどなぁ」
ユーニ:「まぁまぁ、教室3つ分くらいだね広さは。良い良い、私も読書は好きだよ」
ユーニ:「あるんじゃない?後で探しておこうか?」
ノーラ:奴ら本を読むものとして扱う気がない気がする
マナ:「ユーニちゃんはクラス委員長タイプだね」と他のメンバーに話しかける
ユーニ:本を・・・読もう・・・!
ヨカ:「武術こそ伝承が本懐だしな!」
ユーニ:鈍器じゃないんだよ
くろかなGM:終わりのクロニクル最終巻
スレアス:「ひっぱってくれる人がいるのは助かるよぉ」
ネム:終 わ り の ク ロ ニ ク ル
くろかなGM:1100p
ユーニ:「図書室はこれくらいで良いかな?問題なければ次行くよ」
ヨカ:「ああ! 人の上に立てる器は才能だ!」
ユーニ:「なんかこう、お恥ずかしいな」 全て聞こえる
ミトド:僕も図書館には行くことにはなりそうだ
ネム:やったな
マナ:「おやおや耳が良いようだ」
マナ:僕も耳良かったわ
スレアス:「流石はヴァーナだねぇ」
プレザ:「あれだけ大きかったらそうだろうね」
ユーニ:「はい、次は~魔法室?へぇ、ちゃんとここも教室が用意されてるんだねぇ」
マナ:「魔法室…か、あまり馴染みがないが」
プレザ:「魔法か、ボクも馴染みはないな」
ユーニ:「この中で魔法を扱う人は?私もメイジクラスなんだけど」
ヨカ:「魔法室は何のための部屋なんだ? 新魔法の研究? 研鑽? 魔法薬の調合?」
ヨカ:「私もメイジだ! 気が合いそうだな!」
スレアス:「魔法は使わないなぁ」
ユーニ:「あらそうなの?それは仲良くできそうね」
マナ:「呪術なら使えるんだが」
マナ:うぞうぞ
マナ:パッ
ユーニ:「うわっ、何今の?」
プレザ:「似たようなものじゃないの?」
ユーニ:「具体的な違いも気になるな。今度教えて貰える?」
ヨカ:「お? それは精霊魔法とは異なる体系だな! 今度じっくり見せてくれ!」
マナ:「精霊がどうとか…まあ授業で習うんじゃないかな」
ユーニ:「隣は・・・魔法放送室?ってなんだろう」
ユーニ:「魔術で校内放送してるの?」
プレザ:「何するところなんだ?」
ネム:私は学生守護りにきてる
プレザ:「魔術でそんな事できるものなの?」
ヨカ:「放送・・・伝達なら魔法より錬金術の得意分野に思えるな」
マナ:「出来るらしいよ」
マナ:「放送委員会というものもあるらしい」学園案内を見る
スレアス:「凄いねぇ、どういう仕組みなんだろなぁ」
ユーニ:「私も錬金術が向いてそうな気もするけど、そっか魔術でもできるんだ」
プレザ:「スレアス今度ここ使って演奏でもしてみたら?」
マナ:「錬金術は良いぞ!」前のめり
ミトド:ちゃんとショッカー見るってなに
ネム:私も錬金術クラスタ
ユーニ:「おや、貴女は錬金術がお好き?」
マナ:「ああ。僕は将来カナンに努めたいんだ」
スレアス:「うーん、音は声とは違うからなぁ。ここで演奏してもうまく伝わらないかもしれないよぉ?」
マナ:スティールスカイやりたいんよ
ヨカ:「演奏ができるのか! 素晴らしいな! 音楽は人の編み出した言語とは違う伝達形態!」
ノーラ:スティ(ry
プレザ:「物は試しって奴さ、それにたくさんの人に聞かせられるのはいいんじゃない?」
ユーニ:「お~夢があって良いねぇ!」
スレアス:「なるほどなぁ・・・気が向いたら今度演奏してみるよぉ」
ユーニ:「続いて~・・・、音楽室か」
プレザ:「ま、スレアスはここより音楽室の方が気になってるんだろう?」
ユーニ:都度ドアを先に開けて、全員出るまで抑えている
くろかなGM:草生える
スレアス:「まあそうだねぇ。どんな楽器があるかなぁ」
ノーラ:ピシャッ(図書室)
プレザ:「多分そんなに必死に抑えなくてもいいと思うんだよね」
ミトド:その…それで140は無理でしょ
スレアス:140であの胸部装甲か・・
ユーニ:「キミも閉めたんだよ?」
ノーラ:140ゥ!?同じ身長ォ!?
ネム:私も140センチです。
くろかなGM:僕は145cmちゃん
ユーニ:「ハイ、じゃあ音楽室!音楽に興味がある人はいるの?」
ネム:12さい。
ヨカ:「楽器が色々あるな! このピアノはディアスロンド製のスタインウェイでは?」
プレザ:「あれは前の人に倣ってだね、まぁ次からはボクが抑えておこうか」
ノーラ:140cm同盟でユニット組めるな!プリプレイで金稼げるぜフハハ!
ユーニ:「私は良くヴァイオリン演奏したりするな~。歌うのも好きだけど」
プレザ:「ボクは演奏は聞く専門だな、そういうのはスレアスとノーラに任せてるよ」
スレアス:「へえ、ヴァイオリン演奏できるんだねぇ。今度聞いてみたいなぁ」
マナ:「へえ、中々材質がいいな。この島は物資に困っていないというのは本当のようだね」
ユーニ:「おーいいぞいいぞ!いつでもおいで?」
マナ:「なんか意外と音楽関係の人が多いのかな?」
ヨカ:「凄いなぁ! 音楽はさっぱりだが楽器の造りには興味あるな!」
ユーニ:「そこそこ音楽に興味のある人とかいるみたいね。や~それは嬉しいな」
ユーニ:「隣は~・・・音楽準備室か。まぁ大体わかるでしょう」
スレアス:「普段はハーモニカなんだけどこういうでかい楽器もいいなぁ、今度借りようかな」
ユーニ:「中も覗いてみる?」
プレザ:「そうだね、特に気にする物もなさそうだ」
マナ:「良いんじゃないかな」
マナ:ピシャッ
ミトド:100…
ユーニ:「んじゃチラ見して次行・・・」
プレザ:ガラガラ
ミトド:閉めやがった!
スレアス:隙あらば閉めるなぁ
ヨカ:「この大型の鉄琴はエルクレストカレッジには無かった・・・閉められた! まあいいか!」
ユーニ:「・・・酷い事したかな私」
マナ:「ああ、いやすまない麗しいレディ気を悪くしたのなら謝るよ」
スレアス:「多分癖なんだよぉ、気にしない気にしない」
ミトド:デルニエもう先進むのやめろ!
プレザ:「次は一階までいこうか」
ヨカ:「錬金術が得意な奴らに自動ドアの開発をお願いしたいところだな!」
ユーニ:「まぁ、いいよいいよ。気にしないで」
プレザ:「職員室とかは事務室とかは見る必要はないよね」
マナ:「自動ドア…カナンではあるらしいがな」ザッザッザッ
ユーニ:「結構コストかかりそうだね、自動ドア」 そう言って一階までおりた
ユーニ:「よし、なら職員室は無視しよう。続いて~」
プレザ:「食堂行こう、食堂」
プレザ:「ちょっと小腹もすいたし」
マナ:「なるべくお世話になりたくない場所だな」職員室をちら見
ユーニ:「食堂!良いね食堂。食べるのも好きだよ私は」
ヨカ:「食堂がいいな! 脳には糖分が必要だ!」
スレアス:「食堂かぁ、どういうメニューがあるんだろうなぁ」
プレザ:「甘い物はボクも好きだな、食べる事自体が好きだし」
ユーニ:「さて、メニューはどうだ?」
くろかなGM:では食堂に付くと、豪奢とは言えませんが野菜、肉、魚と色とりどりな料理が並んでいる。
プレザ:「どんなメニューなんだろうね楽しみだ」
くろかなGM:今日はお金を払うといわゆるバイキング形式で食べられるようだ。
ユーニ:「今日はバイキングだそうです」
くろかなGM:この島は水の神マリッドによる影響を多大に受けており、水の質が大変良いため食料の質も良い…という事情がある。
[メイン]シュレー:<おかわり
プレザ:「やったね!たくさん食べれるぞ!」
ヨカ:「カラフルだな! 視覚的にも美味しいのは良いことだ!」
プレザ:誰だ今の
スレアス:「バイキングかあ、自分で食べたい量が調節できていいねぇ」
[メイン]ラピス:へいお待ち
ユーニ:「ごはんが美味しいとこは良いトコだよ。私もここにお世話になろう」
マナ:「僕は少食だから損をしてしまう事が多いのだけれど」
くろかなGM:ちなみに料金は1Gです。
ユーニ:「そうなの?友達もそんな事言ってたな」
プレザ:払って食べよう
ヨカ:「過度に食べて消化にエネルギーを使いすぎるのも損さ! 適量が一番だ!」
ユーニ:「んじゃあ、軽く食べてく?」
プレザ:「体を作るのは食だからね、ボクはガンガン食べるよ」
マナ:「ああ、そうしよう」
マナ:ガラガラ(椅子を引く音)
マナ:ストン
ヨカ:「おやつの時間にしよう! 八つ時の間食には早いが!」
ユーニ:カバンと刀を置いて椅子に座った
ユーニ:じゃあ1Gで食べる事にしました
くろかなGM:はい、食べる方は減らして下さい。
ミトド:わかってますね(バランス)
ヨカ:1Gで低温調理の柔らかい肉と野菜を頂こう!
スレアス:「軽食程度に食べようかなあ」1G払う
マナ:「む、野菜や果物も美味しいが……水が異様に美味しい」もぐもぐ
ノーラ:非常においしくて・・・非常においしい
プレザ:「肉は好きだけど、バランスがいい食事はいい身体を作るっていうからね」と言いながら食事を持ってくる
ユーニ:「スレアス君、枕?についてるよ」 珍妙な指摘をしていく
ミトド:💯
マナ:「逆に器用な食べ方してるねそれ」
ヨカ:「水・・・軟水かな? 飲みやすくてお腹に優しいな!」
プレザ:「どうやったらそこにつくんだろうね」
ユーニ:「あぁ美味しい、水が凄くすっきりするなぁここ」
スレアス:「ありゃりゃ、ついちゃったかぁ。後で呼びに取り換えなきゃなぁ」
ユーニ:「透明感あるわ~~~~」
マナ:「何らかの理由が効いていて美味い」
スレアス:予備
ミトド:理由
ノーラ:立体感のある味
ヨカ:「この美味しさは原因不明ということだな! 解き明かす楽しみがあるな!」
ミトド:理由でツボってしまった。 食べ物の表現で理由って使うのは笑う
プレザ:「ふーっ、結構食べたよ」
マナ:「この島の案内紙に書いてあった気はするけど…なんだったかな」
ユーニ:「いやそれは心配なんだけどな」
スレアス:「相変わらずプレザはよく食べるねぇ。見てるだけでおなか一杯になるよぉ」
ユーニ:とりあえず野菜と果物食べて軽めに満足した
プレザ:「スレアスはもうちょっと食べてもいいと思うんだよ」
ヨカ:「ご馳走様! その皿倍くらいのサイズあるな!」
マナ:「いやユーニちゃん軽くって言う割に僕の5倍ぐらい食べてなかった…?」
スレアス:「でも本当においしいねぇ。水までおいしいとは思わなかったよぉ」
プレザ:「食事の後は少し体を動かしたくなるね」
ミトド:つーーーーか天空組PCニコとミトドだけなんだよなw
ユーニ:「? なんかおかしかった?」
スレアス:「あんまり食べると眠たくなっちゃうからなぁ。ほどほどが一番だよぉ」
ネム:しかたないね。。。
ノーラ:天空の事を知っているメンバーでないと・・・な!
ヨカ:「消化力がある奴は羨ましいな!」
ミトド:でもまぁ、全員知らないのもそれはそれで新鮮であろうよ
ユーニ:「まぁ美味しくてねぇ、思わず手が動いちゃった」
マナ:「まあ、島を回っていたら消化されるだろう」
プレザ:「沢山食べるのはいい事だよ」
プレザ:「じゃあ全員食べたみたいだし、次は中庭?」
ミトド:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
ユーニ:軽く肩を揉んで首を回している
スレアス:食べた栄養がすべて胸にいってそう
マナ:「ここでオリエンテーションの紙を広げよう」
ノーラ:やるな
くろかなGM:・中層、下層を見渡せる位置を見つけようという一文が目に入ります。
スレアス:ノーラも見習ってほら
ユーニ:実際元の卓ではその線でやってました
ミトド:ピシャッと移動
プレザ:「おっとそういうのもあるのか」
ノーラ:ああ!?
プレザ:「そんな場所あるの?」
ユーニ:「あぁ、層で分かれてるんだっけか。見渡せる場所・・・?」
スレアス:「見渡せる場所かあ・・・どこだろうねぇ」
マナ:「あるから探してくれという事なんだろう」
ヨカ:「自分で解き明かす学園案内・・・ただ答えが書かれているよりも身につくということだな!」
ユーニ:「何となく思い当たる場所、どっかある?」
ミトド:デルニエかわいいな……
マナ:「まだ島に来たばかりで…」
プレザ:「ボクはここ出身じゃないしなぁ、皆目見当がつかないよ」
ユーニ:「上層・・・?見渡せるって言ったら」
ノーラ:La!dernier
くろかなGM:では
ヨカ:「ここから行けそうな位置だと・・・」
くろかなGM:ここで【感知】判定を行います。
プレザ:「まぁ高いところに昇ってみればいいんじゃないの?」
くろかなGM:難易度は8です。
プレザ:2D+2 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

スレアス:「広そうなところかなあ」
ミトド:あ
ユーニ:「じゃあその高いところをぼんやり探しながら歩いてみよっか?」
プレザ:こいつファンブルしかしねーな
ノーラ:ファンブル多いなこいつ
スレアス:2D+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ユーニ:2d+9 【感知】
Arianrhod : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

ヨカ:《トリビアリスト》判定の直前:その判定を知力判定で代用。シーン1回。コスト6
ヨカ:2D+9+1 【知力判定】〈知力のクリスタル〉
Arianrhod : (2D6+9+1) → 2[1,1]+9+1 → 12

スレアス:ファンブル二人ィ!
ミトド:wwwwwwwwwwwwwww
マナ:2d+7 感知
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

くろかなGM:…
ユーニ:「皆ー!そっちじゃないよー!」
スレアス:二人迷子に・・
くろかなGM:………???
ミトド:迷子勢が3人に増えた……
くろかなGM:迷ってない?
ヨカ:「プレザ! こっちの道面白そうじゃないか!?」
ユーニ:「ついてきてねー!」
ノーラ:ファンブル多すぎでは・・・?
プレザ:「おっ何かあるのか?」
マナ:「委員長!!既に2人居ない!!」
スレアス:「あ、背中が見えなくなった・・・」
ネム:これはファンブルことで
ネム:ユーニの株が上がる
ネム:興味深いですね。
ユーニ:盛大に指笛を鳴らす
ノーラ:赤い風紀委員と緑の委員長
ヨカ:「こっちの魔道具店が面白そうだぞ! ボードゲームが置いてあるな!」
プレザ:「おっと?他の皆が迷子だぞ」
マナ:「……ともあれ、場所を探しながら彼らも探そうか…」
ユーニ:すぐに追いかけて2人の手を捕まえて戻ろうとしよう
ノーラ:おめーが迷子になってんだよ!!
プレザ:ボクが迷子になる訳ないだろう?
ユーニ:「マナも苦労人側に入りそうだ」
スレアス:「いつか合流するとは思うけどなぁ。探す場所は一緒だしねぇ」
ノーラ:精神が強すぎる!これだからモンクは!(文句)
ユーニ:「いや・・・どう、かな・・・」
マナ:「よく言われる」
くろかなGM:5人が合流したのは30分後だった。
スレアス:デルニエは元の卓でも苦労人だったからな・・
プレザ:いやー探しましたよ
スレアス:??
くろかなGM:はい。
ネム:時間にして30フン
ユーニ:こっちが探したんだが???
ネム:秒にして1800秒
プレザ:???
スレアス:皆さんが集まるのに30分もかかりました。
ヨカ:「お! 来たな! こっちは既に着いてたぞ!」
マナ:疲れた顔
ミトド:wwwwwwwwww
ユーニ:「・・・ごめんね」
スレアス:「普通はバラバラに行くものじゃないんだよなぁ」
マナ:「ユーニちゃん……」
ユーニ:「マナもスレアスも、うん。お疲れ様」
ノーラ:即席組は最初の出目のインパクトが強すぎるな・・・
プレザ:「スレアスならボクが先に行く事くらいわかるだろう」
ヨカ:「いいってことさ! 後で紹介したい店も見つけたしな!」
ユーニ:「頑張って行こう・・・」
プレザ:「あれは面白そうな店だったね」
マナ:「スレアスくんもわかってたら止めようね」
ユーニ:「じゃ、じゃあ後で教えて貰える?・・・でだ」
くろかなGM:濃い
スレアス:「いつもこうだからなぁ・・・止める気が・・・」
マナ:「む」
ユーニ:「丁度、この辺りはどう?見晴らしは良さそうだけど」
ユーニ:一気にキャラ性が濃く
プレザ:「ここなら見渡せそうだね、どれどれ」
くろかなGM:ユーニさんの言う通り、ここが指定された場所なのでしょう。中層、遠くに下層も見渡せます。
ヨカ:「街が俯瞰できるな!」
スレアス:「うわぁ、見晴らしいいねぇ。高いところが苦手な人は寄らなさそうな場所だなぁ」
ノーラ:素晴らしい
ユーニ:「ギリギリ・・・やや下層がなんとか見えるくらい?とはいえ何があるかまではちょっと見えないな」
プレザ:「これだけ見晴らしいいと気持ちがいいね」
ユーニ:「上層から下層まで移動するだけで結構時間かからない?広いなここは」
ヨカ:「飛行できないと苦労しそうだな!」
マナ:「飛空艇に乗ったらこんな景色を見られるんだろうか」
スレアス:「飛べたら便利そうだねぇ」
ヨカ:「飛空艇かぁ! 世界中の街を俯瞰できそうだ!」
ユーニ:「飛空艇かぁ、本でしか読んだことないけど。空からならそうだね」
ユーニ:ゼダンに飛空艇貰ったな
ユーニ:「マナは飛空艇にも興味あり?錬金技術としては」
マナ:「そりゃもう!」
マナ:「っと、済まない。やはり錬金術やカナンへのあこがれが隠しきれなくてね」
ユーニ:「まぁ隠さなくても良いんじゃない?良い事だよそれは」
マナ:「(なんて包容力だ……見習うべきだな)」
ユーニ:「さて、じゃあ次行こうか。ハイ、もっかい紙見て~」
ミトド:マナユニか……
プレザ:「次はどこへ行けばいいんだろう」
ネム:興味深いですね
ユーニ:「じゃあ中層まで降りて、市街の探索してみようか」
スレアス:「降りるんじゃなかったっけなぁ。中層だよね?」
ユーニ:「・・・ちゃんと着いて来てね?」
マナ:「そうだぞ」
プレザ:「中層かーさっきみたいに面白い店が見つかるといいな!ヨカ!」
ヨカ:「この階段を下りるのか! 疲れそうだな! ちょっとどこか寄って休憩していきたいな!」
マナ:ガシッ
マナ:「待て待て待て」
ユーニ:ユーニはヨカと手繋いで行こうか
マナ:「スレアスくんちゃんと見てて!ぼーっとしないで!」
スレアス:「いやーあの行動力にはついていけないよぉ~」
マナ: 
ユーニ:プレザも捕まえよう
ネム:ミトドくんみてるか
ヨカ:手繋ぐがよそ見しまくりだぞ!
マナ:「あっ……ユーニちゃんが2人に引きずられていく…」
マナ:「スレ略」
ミトド:捕らえられた宇宙兎
ユーニ:「はい、じゃあ行きますよ~」 行くと言いつつ引き摺られて行こう
プレザ:「あっちも面白そうだな」
ユーニ:「そこ右~」
ヨカ:「あっちの楽器店はどうだ? あんなビブラフォン見たことないぞ!」ずりずり
ヨカ:「右も面白そうだな!」
スレアス:「いやぁ、僕には制御はできないなぁ」
ミトド:ユーニ裂ける
マナ:「ストーップ!!!2人逆に行こうとするな裂ける裂ける!!」
マナ:ダッシュして止める
ユーニ:「ごめんマナ。私には無理だ」 マナに捕まる
ミトド:思ったより面白いメンツになってしまった
マナ:「e?」
マナ:ズリ……ズリ…
プレザ:「おっと、ごめんよ」
ネム:移動方向←ヨカ-マナ-ユニ-プレ→移動方向
ヨカ:「なっはっは! みんなで街を回れるな!」
ユーニ:手は放した
ユーニ:もうマナと手つないでいくわ・・・
スレアス:また迷子フラグが
マナ:それ意味なくない…?
ユーニ:仲良しで行こう!
くろかなGM:ともあれ。
ユーニ:ハイ!市街探索です!
くろかなGM:一行は中層に到着します。一般的な"街"というものを想像して戴いたらだいたいイメージ通りかと。
くろかなGM:ちなみにこの島は外からの輸入が少ない為、技術が進んでいるはずの元徳側でありながら大罪の世界と同じような技術力となっております。
くろかなGM:ですがこの島特有の金属で作られた盾や剣が多く見られ、クリスタルの技術もある等、遅れは取っていません。
ヨカ:「武具屋には独特な鈍い輝きの剣が並んでるな! エルクレストカレッジでは見たことがない色だな!」
マナ:「確かに。しかし平和な街だな…」
ミトド:僕はなんでもやりたい
ユーニ:「うん、のどか・・・とは違うか」
ミトド:え?ネムちゃんエルダナーンでしょ?????????????・
ヨカ:「平和は良いことさ! 余裕がある環境でしか文化は育たない・・・という説もある!」
スレアス:「平和でも武具は売ってあるし独特なものばかりだねぇ」
ミトド:高身長美形でしょ?????????
プレザ:「そうだなー武具は今度時間があったらゆっくりみたいな」
マナ:「…」 地上のことを思い出して黙る
ユーニ:「ゆっくりお昼寝できるならそれが一番良いけどな~」
スレアス:「いいねえお昼寝、僕もずっとそうしていたいなぁ」
ユーニ:「・・・下が気になる?」 小声でマナに話しかけた
プレザ:「昼寝するくらいなら体を鍛えていたいな」
マナ:「ん。お気遣いありがとう。これだけ平和だと、どうしてもね」
ヨカ:「寝るのも鍛えるのの一環さ!」
プレザ:「ま、しっかり休むのも大事だな!」
ネム:気が合いますね
ユーニ:「せめて今くらいは、落ち着けると良いね」 マナへそう投げておいた
マナ:ユーニへの好感度が上がった。
プレザ:「んで、酒場を捜すんだっけ?」
ネム:MP(マナポイント)があがった
ユーニ:肩をぽんぽん撫でてじゃあ次行こう
ネム:マナポイントがあがったらどうなるんですか?
ユーニ:それただのPOTでは?
スレアス:精神でも成長したのかな?
くろかなGM:酒場はすぐに見つかりますね。移動します。
ユーニ:「酒場、酒場か~。酒気は苦手だけど・・・今どっか酒場っぽいとこは」
プレザ:あったよ!酒場が!
ノーラ:お、包容力の塊か?おお?
ヨカ:でかした!
ユーニ:うさぎですよろしくおねがいします
ネム:やったなノーラ
プレザ:「酒を飲んで戦う拳法があるんだよねぇ、ボクもいずれ習得したいな」
ノーラ:ねこです。よろしくおねがいしますピョン
ユーニ:「お酒を呑んで・・・?それはまた、世界が広いというか」
ユーニ:「感覚鈍らないのかな?」
ネム:ノーラ、あとで地上へ連れてきてくださいね
マナ:カランカラン(入店音)
プレザ:ガッ
マナ:……
ヨカ:「エルクレストカレッジの図書館でその拳法の話読んだな! 工業用アルコール飲んで火を噴くところは最高だったぞ!」
スレアス:閉めるなよ・・・しめるなよ・・・
ユーニ:ぱたん(最後尾で閉める)
マナ:閉めないよ!
ノーラ:スレアーーーース!頼んだ!(地上より)
ヨカ:立て付けの良い扉だ!
ミトド:プレザッッッ足がッッッッッ!!!
プレザ:「流石に火は吹かないかな」
くろかなGM:酒場に到着しました。中層だけじゃなく、各層から人が集まって賑わっています。
スレアス:「火まで吹いたら大道芸みたいだねぇ」
ユーニ:「いや、工業用アルコール・・・」
マスター:「おや、いらっしゃい」
ネム:おまえー!!”
ユーニ:「ごきげんようマスター」
ネム:良くも騙してくれましたね・・・
ノーラ:あ、ネムちゃんの密輸先(失敗)だ
ヨカ:「高度に発達した拳法はパフォーマンスと区別が・・・どうも! 折角だから何か飲んでいこう!」
スレアス:「おじゃましまーす」
プレザ:「こんにちは、何があるんだろう?」メニューを見る
マスター:「おっと、君達はお酒を飲める年齢かい?」
ユーニ:「こっちに来て間もなくてですね。多分今後お世話になると思います」
ユーニ:「あ、私お酒はダメなんですよ。・・・んん、ミルクでも」
プレザ:「ボクはジュースでいいんだけど、ジュースはあるの?」
ミトド:もうダブルミルク
スレアス:「まだ飲めないかなぁ。僕もミルクで頼むよぉ」
マスター:メニューを説明する
ユーニ:出るだろうか
プレザ:「じゃあボクはオレンジジュースで」
マナ:「じゃあプレザちゃんと同じので」
ヨカ:「ゴシックアブサンはあるかな? ログレスがあった頃に流行ってたらしくてさ!」
ユーニ:「なにそれ?ゴシック?」
マスター:「ログレスといえば…地上の都市の名前かな?」
マスター:「すまないが、置いていないな」
ヨカ:「黒くて爽やかな口当たりのやつさ! ・・・そうか。じゃあオレンジジュースで!」
マスター:ミルクとオレンジジュースを皆に持ってくる
マスター:「君達は見ない顔だけど、どこから来たのかな?」
ユーニ:飲みながら次の工程を紙で確認中
プレザ:「オレンジジュースとミルクって混ぜると結構おいしいらしいよ、試してみる?」スレアスのミルクを見ながら
ヨカ:「地上のエルクレストカレッジからさ! 勉学に励むためにね!」
ヨカ:「おっ知の探求か! やってみてくれ! 私のじゃないやつで」
ユーニ:「私もエルクレストから。お父さんから、見分広めてきなさいってね」
マスター:「ああ、君達もあの学園の子か。今日は千客万来だしそうかと思ったが」
スレアス:「じゃあ試してみようか」ミルクの入ったコップを渡す
ヨカ:「これからお世話になるからな! 学園の生徒はこぞって挨拶に来るはずさ!」
ユーニ:「私達もね。これからどうぞよろしく」
ユーニ:マスターに会釈しとこう
マスター:よろしく、と悪手する
プレザ:「じゃあちょっと混ぜてみよう・・・」スレアスのと自分のオレンジジュースを混ぜる
マスター:握手
ヨカ:「よろしく! 握手は良い! コミュニケーションは決して悪手にはならないな!」
プレザ:「意外とおいしいぞ、ほらスレアスも」
スレアス:「僕も地上からだなぁ。よろしくお願いするよぉ」
ユーニ:「・・・次は下層だね」
スレアス:「ありがとう。・・・ほんとだ、おいしいね」
ユーニ:「"英雄"ニネット。ふんふん」
マスター:「英雄、ね。ちょうど写真がそこにあるよ」
マスター:壁を指差す
プレザ:「英雄というくらいだからすぐに見つかるんじゃないかな」
スレアス:「これが英雄の写真かぁ」
ヨカ:「写真があるのか! ポピュラーな英雄なんだな!」
ユーニ:「この方が、下層にいらっしゃる?もしくは何らかのオブジェがあるのかな」
プレザ:「これで探しやすいね、どれどれ」写真を見る
くろかなGM:5人の英雄ーーギルド、セルカトラの褪せた写真が目に入ります。
ユーニ:「さっき上層から見渡した時は流石に細かく見えなかったからな。行って探さないとダメだな」
ユーニ:くいっとミルクを飲み干す
ユーニ:「そろそろ行きましょう?マスター、ごちそうさま」
プレザ:「ごちそうさま!また来るよ」
ヨカ:「ご馳走様! 次は下層だな! 店の層も変わって面白そうだ!」
マスター:「今日の所は僕の奢りという事で良いよ。ようこそ、ノーウェアへ」
ユーニ:「ありがと~」 ドアを開けて全員出るまで待つ
ヨカ:「最高のおもてなしをありがとう。また来るよ!」
スレアス:「ごちそうさまぁ。また来るねぇ」
ユーニ:「皆出た~?出たね~?」
マナ:ガラガラガラ
マナ:違う
マナ:カランカラン
ヨカ:ノーウェアは引き戸が多いな!
ユーニ:バタン
マナ:「さて、次は下層だね」
プレザ:「張り切って探そう」
スレアス:「何を探すんだったっけぇ?」
ユーニ:「道は、あっちだね。じゃあ行くよ~ついておいで~」
マナ:スレアスにアイコンタクト
ユーニ:「"英雄"ニネットさんだって。まぁ下層探索がてら」
ヨカ:「叩き上げの商人や労働者が多い層だな! お? あっちも面白そうだぞ?」
プレザ:「おっ?何だ、何があったのか?」
マナ:ちらっちらっ
ヨカ:「路上の行商人だ。中層には無かったな。大きい店では買えないような物が置いてそうだ!」
スレアス:気づかない
マナ: 
ユーニ:「コラ、キミ達。勝手に寄り道しないの」
くろかなGM:ここは下層、中央市場。人口密集地です。
くろかなGM:どこもかしこも店、店、店だらけでまるでお祭りのように大賑わいですね。
ネム:いいんちょう!
マナ:「おわっ、人が多い。これはダメだ」
マナ:「あ~~~~~~~~~」人の波に流されていく
ヨカ:「人生においてどっちが寄り道なんだろうな! とまあそれは置いといて。マナーーー!!」
ユーニ:「人込みは苦手?避けようか?・・・・あぁ」
プレザ:「何か流されていったよ」
ユーニ:「・・・んん」
スレアス:「これは一度はぐれると合流が大変そうだなぁ」
プレザ:「あれ?マナは?また迷子か?」
ユーニ:「三人とも、ちょっとここに居て。動かないように」
マナ:<ちがーーーう!!
ユーニ:「近くまで、探してくる」
ヨカ:「迷子も仕方ないな! 正解に一発で辿り着くなんでつまらないものさ!」
ヨカ:「ああ! 了解だ!」
プレザ:「わかったよ」
ユーニ:「マナー。マナー、聞こえたら返事どうぞー」
プレザ:「そこの露店でも見てるよ」
マナ:<ここさー!
スレアス:「遠くへいっちゃダメだよぉ~」
ユーニ:早々に回収に行こう
ヨカ:「ああ! 遠くへは行かないさ!」
マナ:近くに来たユーニの手を掴む
マナ:「助かる」
ユーニ:人込みにまた攫われないようマナの手を掴んで戻ってきたが、さぁ何人どこ行った?
ユーニ:「気にしない気にしない」
スレアス:二人かな・・・
プレザ:まだ近くの露店を見てるぞ
ヨカ:「プレザ! こっちの露店が凄いぞ! 生き物が売ってる!」
マナ:「すまない。待たせた」
マナ:「っておーーーい!」
ユーニ:ユーニのHPがゴリゴリ減るんだが???
プレザ:「生き物が売ってることなんてあるんだなぁ・・・」
マナ:MPがゴリゴリ減りそう
ユーニ:MPも減らそう
スレアス:まだセーフセーフ
ユーニ:「・・・ふぅ」
マナ:「・・・はぁ」
ヨカ:「お! 露店街を一周してきたか。戻ってきたな!」
ネム:なるほどね
ユーニ:「おかえり、楽しかったかい?」
ヨカ:「マナも色々見て回れたか? 興味深いとこだったなー!」
プレザ:「近くの露店を見てるだけでも結構楽しかったぞ!」
スレアス:「この短時間で一周したの?よくやるねぇ・・」
ヨカ:「ああ! エルクレストカレッジには無いものばかりだ!」
マナ:「見ている暇なんてなかったよ・・・」
ユーニ:「うん、私も見てる暇なかった・・・」
プレザ:「ところでさっきから肉のいい匂いがするんだけど」
ヨカ:「どこに何が売ってるか大体覚えたな。欲しいものがあるときは聞いてくれ!」
プレザ:「あっちかな?」と匂いの方へと向かう
ユーニ:「うん、お願いしよう。・・・これはニネットさんどころではないな」
スレアス:「この人込みじゃ探すのは無理だろうねぇ」
マナ:「せめてこの、名物の肉とやらだけ食べて帰ろうか…」
ヨカ:「肉の匂いはそっちだな。串に何枚も通して焼いて削ぎ落としてるやつと、鉄板で焼いてるやつと、あとは・・・」
くろかなGM:「王女お墨付き!がぶりつき骨付きミート!」と大きな看板が掲げられた店にたどり着きます。
プレザ:あ~シュラスコ
ユーニ:「うん、もうお肉の方行こう・・・」 また攫われないようマナの手は繋いでおこう
マナ:繋がれます・・・
ユーニ:たまに引っ張られている
プレザ:「かぶりつき骨付きミートだってさ!スレアス入ってみようよ」
スレアス:「それが名物のお肉なんだっけぇ?」
ヨカ:「きっとミルクより美味いぞ!」
ユーニ:「じゃあ入りましょうか。中どうぞ」
プレザ:「楽しみだなー」
くろかなGM:では注文を済ませると大盛りのサラダが届きます。
くろかなGM:しばらくして、「お待たせ致しました。特大がぶりつきミートでございます」と全員分の肉が届く
ヨカ:「先に野菜を食べた方が消化に良いという心遣いだな!」
ユーニ:「はい、はい、次、あと1人、終わり」 5人分分けた
スレアス:「うわぁ・・・サラダも肉も凄い量だねぇ」
マナ:「手際がいいな。兄弟でもいたのかい?」
プレザ:「ありがとう!」
ユーニ:「いや?私は一人っ子だよ」
スレアス:「どうもありがとう」
ヨカ:「ありがとうな! 配分の比率も完璧だ!」
マナ:なら性格か、と頷く
プレザ:「いやーでかい肉だね、食べ応えがありそう」
マナ:「説明によると、これは横の骨を持ってかぶりつくものらしい」
マナ:「王女もそうした、だとか」
ユーニ:「素手で?これを?」
スレアス:「なるほどなぁ。豪快だねぇ」
ヨカ:「作法があるんだな! 重要だ! それに倣おう!」
マナ:「郷に入っては郷に従えというやつだね」
ユーニ:見た目には少しずつかぶり付いているが、速度が他の2倍早い
プレザ:「そうだね、がぶりと行こう」
プレザ:同じ速度で食べてる
マナ:「あれユーニちゃん何か早くない?」
マナ:「(プレザを見て)気のせいか…」
ヨカ:サラダとバランスよく食べるぞ
ユーニ:「いや~だってこれ美味しいよ?やってみると案外悪くないかも」
スレアス:「逆にこんなに掴みやすい骨がついてるなら、ナイフとかフォークだと骨が邪魔で切りにくそうだねぇ」
ユーニ:「マナもお食べよ」
マナ:野菜多めで食べる
ノーラ:基準が 基準が
マナ:「ああ。いただくよ」
ネム:ノーラくん
ネム:あれくらいたべないとダメですよ
スレアス:野菜と肉交互に食べようとしたけれど手が汚れるから先に野菜を食べよう
ユーニ:小食ですか???
マナ:「深みと奥行きのあるなんらかの香辛料がきいていて実にうまい」
ユーニ:「なにそれ?」
マナ:「わからないが、気づいたら口から出ていた」
ヨカ:「表面がカリカリで香ばしいな! 味付けも素晴らしい!」
くろかなGM:周りの人たちも「深みと奥行きのあるなんらかの香辛料がきいていて実にうまい」と言いながら食べていますね
ユーニ:「まぁ後から来るものはあるかな。味が1つで終わらないみたいな」
プレザ:「こんなに大きい肉なのに中までちゃんと火が通ってるな」
スレアス:botかな?
ユーニ:狂っている・・・
くろかなGM:サクラかな?
ヨカ:「香辛料は・・・恐らくキャラウェイとバジルかな? 地上ではあまり無いかもな!」
スレアス:「確かに、これなら食べ飽きないねぇ。」
マナ:「この時間にこの量は・・・晩飯がいらなくなってしまうな」
ユーニ:「マナ、ここ」 口元、右側をとんとん人差し指で叩く
スレアス:「さっきも食べたからね・・・もう今日は食べなくて済みそうだなぁ」
ユーニ:「香辛料、ついてる」
プレザ:「そうかな?鍛錬すればすぐにお腹がすくよ」
マナ:「む」
ユーニ:「そう、だなぁ私もこれだけ食べたら今日は良いか」
マナ:フキフキ
ネム:興味深いですね
ノーラ:地上でやるか・・・(ただいま戦闘直前)
スレアス:明日戦闘だからなぁ
ノーラ:フキフキしてあげよう(出血を)とかになりそうヤダーーーーッ!!
ユーニ:「今、何時?」 野菜を食べ終わった辺りでぽつり
プレザ:「そろそろ帰った方がいいかも知れないね」
ヨカ:「ご馳走様! 骨を手づかみだと食べやすくてあまり量も気にならなかったな!」
マナ:「…3時半ぐらいか?そろそろ戻らないと怪しいぞ」
スレアス:「もうそんな時間かぁ。すぎるのが早いなぁ」
ユーニ:「夕方までか、ここまでかかった時間は・・・」
マナ:「今から急いで戻れば門限には間に合うと思う」
ユーニ:「うん、そろそろ寮に戻りましょうか?寄り道なしに」
ヨカ:「中層で寄り道は2件が限界といったとこだな!」
ネム:学園案内RTA
スレアス:「いやぁ、急いで戻らないと間に合わないんじゃないかなぁ?」
ネム:デンデンデデデデー
プレザ:「じゃあ走って戻ろうか」
プレザ:「鍛錬にもなってちょうどいいや」
ユーニ:「ハイ、じゃあ皆帰ろうね」 手をパンパン叩く
マナ:「ああ、王城くらいなら寄れるんじゃないか」
マナ:「寮の隣だしな」
ノーラ:肉体派ァ!
ヨカ:「王城か。オリエンテーションの紙の2行目に書いてたな!」
ユーニ:「では王城に寄ってから寮へ。その方向で行きましょう」
ユーニ:「もうどっか行かないように。頼むよ」
くろかなGM:では
ヨカ:「面白そうな場所はさっきキョロキョロして大体覚えたな! どっか行くのは明日にしよう!」
くろかなGM:馬車が悠々と2つは並んで入れるほどの大きな門扉を抜けると、目の前には広大な庭が広がっていて。
くろかなGM:(ちなみに門の名前はスゴイデカイ門)
ユーニ:「門の名前はスゴイデカイ門。へぇ、そりゃでかいんだろうな」
くろかなGM:草木は丹念に刈り込まれ夕日を浴びて輝き、全ての物が眩しく綺麗で整えられています。
スレアス:「分かりやすくていい名前だねぇ」
ヨカ:「機能的だな! 美しい!」
ユーニ:「圧倒されるな~、こんなところにまで来るなんて思ってなかったよ私」
マナ:「王城か…ヴァンスターとはまた違う輝きがあるな」
ユーニ:「見学自由だそうだ。まぁ、明日以降また来てみよう」
ユーニ:「・・・疲れたんで」
くろかなGM:ちょうど王城に働きに来ている人たちも帰る所のようですね。人気がまばらです。
ヨカ:「ああ! 今日一日動いたからな! 今夜はぐっすり寝れそうだ!」
くろかなGM:入り口からはバラガーデンが広がり、芳醇な香りが広がっています。
プレザ:「今日は帰って軽いトレーニングしてからぐっすり寝よう」
ヴィヴィニス:「おや。あなた達は」
ミトド:死んだ
ユーニ:「? なにか、ご用ですか?」
スレアス:「・・・あれぇ?さっきみた写真の人に似てるような?」
ユーニ:骨はどこに埋める
ユーニ:「・・・あぁ!そっかそっか」
ノーラ:今だと地上に・・・
プレザ:「あーあの酒場にあったやつ?」
くろかなGM:ええ、先程の写真の左上に居た人物ーーー”英雄”ヴィヴィニスその人です。
ヨカ:「どうも! エルクレストカレッジから来た交換留学生です! 英雄の方ですね!」
スレアス:嬉死してる・・
ノーラ:骨は拾ってやるからなミトドくん・・・
ネム:貴方は死にませんよ
ユーニ:「同じくエルクレストから。ごきげんよう」
ネム:そのまえにザンネパンチで死ぬのは
ネム:恐らくノーラ。
プレザ:「同じく、こんにちは」
ヴィヴィニス:「英雄・・・とは気恥ずかしい呼び方ですね」
ユーニ:ガンバッテネ
ノーラ:やめろァー!!前に出たくない!
ヴィヴィニス:「私はヴィヴィニス。王城で庭師をしております」
ミトド:ビャアアアアヴィヴィちゃんが敬語アアアアアアアアアアアアアアアアアア
スレアス:「まさか会えるとは思ってなかったなぁ。こんにちは」
ユーニ:骨は
ミトド:海
ノーラ:に
ヨカ:「ヴィヴィニスさん。きっと庭も鼻が高いでしょう!」
ヴィヴィニス:「あなた達はあの学園の新入生かしら。若々しく見えるけれど」
ミトド:見学で骨を埋めるなんて雑魚のやることだぜ!
ヴィヴィニス:庭の花・・・?
ミトド:💯
ネム:0x64
ユーニ:「ユーニと申します。そうなんですよ、今は下層の探索から戻ってきたばかりで」
ミトド:老ヴィヴィ自信作なんすよね
ネム:0x64
ミトド:なんでww
ヴィヴィニス:「あらあら。という事は、まだ島に来たばかりなのですね」
ミトド:それ0でしょ
ネム:16進数。
スレアス:「そうだねぇ。見て回ってた所だったんだぁ」
ユーニ:「はい、まぁ正直右も左もって」
ミトド:ヴィヴィちゃん笑顔差分なかったっけ
プレザ:「色々あって楽しそうだったね」
ユーニ:「周りも・・・誰も・・・」
ネム:つかれている
マナ:「・・・」
ヨカ:「初めて見るものばかりで興味が尽きないな!」
ネム:ヨカのライフは100%だ
ヨカ:「このみんなの満足そうな顔!」
ヴィヴィニス:「何やら。苦労しているようね、貴女」
ユーニ:両手で黄金のリンゴを持って沈んでいる
ミトド:ア゜ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ヴィヴィニス:「いつでも、また庭においでなさい。美味しいお茶を淹れてあげるから」
ミトド:。
ユーニ:ほ
ノーラ:ね
ユーニ:「わぁ、ではまたお邪魔させて貰いますね」
ユーニ:h
ヨカ:「ありがとうございます! その時は色々お話を聞かせて欲しいな!」
プレザ:「また来ますー、お茶楽しみにするね」
ヴィヴィニス:「ええ、いくらでも」
ミトド:自分ので自分が死ぬ
ミトド:あーーーー老いてますます美しい(自賛)
くろかなGM:【落ち葉の散歩道】
ユーニ:「それでは、私達は寮に戻りますね」 と、残して行った
ネム:これが自家発電ですか
スレアス:「こんどまた遊びにきたいねぇ」
くろかなGM:はい。皆さんはヴィヴィニスさんとお別れして、各自の寮の前へとたどり着きました。
プレザ:「ボク達も寮に帰ろうか」
ユーニ:「オリエンテーション、としては何故だろう。激動だった気がする」
ミトド:歳取ってNPCとなってる姿見るとなんかもう親離れした気分でさ
くろかなGM:わかる
ヨカ:「ああ! だがこの島の魅力を10%も味わえてないな! これからの島の生活が楽しみだな!」
プレザ:「また今度色々見て回ろうよ!」
マナ:「なんだろう、すごく疲れたね」
マナ:「うわあ2人ともすごく元気」
ユーニ:「ヨカは元気だねぇ。探求心あって結構結構」
ミトド:俺の操作していない間に経験重ねていろいろあって敬語がデフォになっていると思うと
ミトド:アッヒョ
ネム:エモさをかんじている
ユーニ:「マナもお疲れ様。大変だったね」
スレアス:「お二人ともお疲れ様だったねぇ」
ヨカ:「ユーニは今日一日ずっと気を使っていたな。お陰様で楽しかったぞ! 今度はもっとユーニが楽しまなきゃな。それがメイジの役割だ!」
マナ:「スレアスゥ…」
スレアス:「いやぁ・・・あの二人にはついていけないよぉ」
マナ:まあ、そうだね。と頷く
ユーニ:「はは、じゃあ今度はヨカが面白いとこ連れてってよ。
プレザ:「スレアスはいつもこんな感じさ!慣れるしかないよ!」
スレアス:「止めても振り回されるだけだしなぁ・・・諦めが肝心な時もあるよ」
ヨカ:「みんなのペースがあるもの。自分の歩幅で勉学に励めるのが学園さ!」
マナ:おまいう
ヨカ:「よしきた! 明日でいいか?」
ユーニ:「(メイジの・・・役割?)」
マナ:「(もう何も考えたくない)」
ネム:メイジの役割って?
ユーニ:「・・・うん。じゃあ明日頼むよ」
プレザ:「ボクもついて行っていい?楽しそう!」
くろかなGM:ああ!
スレアス:「もう明日いくのかぁ、元気だねぇ」
ノーラ:それってデトックス?
ミトド:この報告はマナとユーニにとってショックだった
スレアス:マイナーすぎる
くろかなGM:HPロスを消すx2
ユーニ:「キミは、ゆっくりするといいと思うよ」 マナの肩に手を置く
ヨカ:「ああ! 一緒にいこう! ペースが合えばスレアスもマナもな!」
マナ:「ユーニが行くなら、僕も手伝うよ」肩に手を置き換えす
ネム:これは
ネム:もうヴァーナを手篭めに・・・
ユーニ:「おぉ付き合ってくれるか。ありがとう」 抱き寄せておこう
ネム:!?
ミトド:マニユニァ!!!!!!!!!
ミトド:マナ
スレアス:「うーん・・・まあ誘われたならついていくしかないかぁ」
ユーニ:「うん、多分キミとが一番気が合う」 小声でマナに話した
スレアス:ユニマナか・・・マナユニか・・・
マナ:「(まさか僕がこんな扱いされるとはなあ)」ポンポン
ネム:おとろっしゃ。
ノーラ:デルニエかな
ミトド:危険な女だ
スレアス:これはユニマナだな
ユーニ:程々に放そう
ミトド:手出したら引きづられるタイプになってしまった
マナ:「ん?今学校の方で何か動いて…気のせいか」
ノーラ:あれずるいぞ!包容力高い!
ネム:これは
プレザ:「じゃあボク達はこっちの寮だね!確かヨカが一緒だったよね」
ネム:ノーラも落ちるな
マナ:「(もう何も巻き込まれたくないし今日は)」
ユーニ:「? ・・・まぁ」
ネム:恐ろしいわ
ユーニ:「まぁ、いいか」
くろかなGM:あ”!?負けた
くろかなGM:デルニエだといい勝負出来るけどマナだと勝てない
ノーラ:は?負けないが?
ヨカ:「プレザもジブリール寮だったな! 寝る前に拳法の話を聞かせてくれ!」
ユーニ:「私はミーハイールだから。それじゃあまた明日」
プレザ:ノーラには今度プレザがジークブリカーしてあげるから
ノーラ:おおい!なんでや!
マナ:「ん、同じ寮か。隣の部屋だったりしてな」
ネム:ちゃんと
ミトド:高いたかーい(バキバキ)
ユーニ:もーいっかい!
ネム:全面は柔いから大丈夫だ
ユーニ:もーいっかい!
ネム:前面
マナ:その後本当に隣の部屋で笑うのはまたの話ーー
ヨカ:「ああ! お疲れ様! また明日な!」
ノーラ:プレザの場合腕がかったい
プレザ:「おっ拳法の話ならいくらでもできるぞ!」
ミトド:柔らかい部分乳しかなさそう
ユーニ:寮が別れる人には手を振っていく
プレザ:「じゃあ皆おつかれさま!また明日ね!」
ネム:やはり酔拳
スレアス:「皆元気だなぁ・・・ふわぁ~、戻って寝よう・・・」
ユーニ:硬度があずきバー
プレザ:手を振りながら別れていく
くろかなGM:これで3組目の学園案内を終わりとします。
くろかなGM:お疲れ様でした。
ネム:おつかれさまです
スレアス:お疲れさまでした!
ヨカ:お疲れ様でした!
ユーニ:最後は笑顔にしよう お疲れ様でした
プレザ:お疲れ様でしたー
ノーラ:おつおつおー
ミトド:おつかれさまー
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