ニコ:あかは さついのいろ みなごろしのいろ
マリア:(・θ・)
ネム:貴方は赤い部屋は好きですか?
ミトド:赤髪ってだけでくろかなポイントをもらえるからな
マリア:【ポップアップブロック】
くろかなGM:KPP
ユーニ:赤髪作った事なかったな~
くろかなGM:KKP
くろかなGM:何、それはよくない!
くろかなGM:【Orohora】
くろかなGM:【final duel】
くろかなGM:【舞踏絢爛】
マリア:香夢薰さんは作ったな
ミトド:ファンタジーTRPGをやるならファンタジーエロゲを
マリア:「~♪」 アイデア出しにぶらぶらしている
ニコ:巨乳ファンタジーというのがオススメ
マリア:整備するつもりでライフルも担いでいる
ユーニ:なにそれ
くろかなGM:で、出~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
くろかなGM:すごいシリーズ出てるやつ
ネム:風魔小太郎
ネム:ここ編
マリア:タイトルの割に曲がすごくいいぞ巨乳ファンタジー
ユーニ:後で調べる
ニコ:おもしろいぞやったことないけど
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
くろかなGM:○イベント
●【アルカナ/ナイト/ジョーカー】
参加者:自由参加
戦闘回数:アルカナ全てが集まるまで
内容:
地上を守護する白鴉のリーダーかつ博士であるユリウス・エリュシオン。
此度の王女との会合の際、とあるマジックアイテムを渡される。
「これは、アルカナナイトと呼ばれる”運命石”」
「我らが設立したこのカレッジでは、優秀な冒険者の原石が沢山眠っています」
「その原石を発掘するという意味でも、ギルドを組んでの活動をする時の練習という意味でも」
「ーーー役立たせて戴けると、幸いなのですが」
かくして、チェルカトーレ・カレッジ内で一つの”お祭り"が始まるーー

ユーニ:なるほどな、全て把握した
ネム:セイヴァーだとぉ・・・!
くろかなGM:大体わかってる顔してる
マリア:あのメガネおじさんいろいろやってるなあ
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
くろかなGM:◆本編
フランベルジュ:なるほどな
ネム:ふむ
マリア:(なるほど、わかってないわね)
ニコ:全て把握
ミトド:とてもよくわかったよ(大腸の仕組みが)
くろかなGM:今日は週に1度の全校朝会。また週初めから王女ーー校長先生の長話を耐えなければいけないのかと、憂鬱になっている生徒も多いとか。
マリア:zzz
くろかなGM:そして校門では・・・おい
マリア:ジョークジョーク
ネム:ノイエマンの話は知力2sにも特攻で効く
ニコ:特に憂鬱要素はありません
くろかなGM:校門では手荷物検査、服装チェックが生徒会と風紀委員の合同で行われています。
ミトド:慣れからの眠気により精神判定が高くなってそうだ
ネム:フォーマルに着こなしてくださいね。
ユーニ:優等生だけど精神判定迫られると困る
マリア:優等生だけど精神判定迫られると困るわ
ニコ:精神ならまだ大丈夫
くろかなGM:精神判定に困りすぎでは?
ミトド:いかに袖に隠すかの技量が問われる
ネム:自己評価が高い人が多いですね・・・
くろかなGM:風紀委員からは、ネムさんが。
くろかなGM:生徒会からはアドニスさんが参加しているようです。
ユーニ:朝から頑張るねネムちゃん
ミトド:出たな1位
フランベルジュ:非番ですわね!朝ですけどネムさんがんばです!
マリア:大変そうね~
ネム:頑張る15位
マリア:体力は厳しかった89位(確か)
フランベルジュ:なんかしたのほう!

アドニス:「…エルマリート。体調が優れないのか?」
ニコ:かっこいい
ユーニ:赤メガネーーー
ミトド:珍しく男だった!
くろかなGM:眼鏡はアンダーリムの赤以外ちょっと
ユーニ:マリア93位だったわ
ネム:「いえ…仕事に支障はありません アドニス。」
マリア:草位だったわ
ニコ:ハイテックな計算式
アドニス:「…無理はするなよ」
ニコ:俺でなきゃ見逃しちゃうね
マリア:三日月騎士殿!
ネム:「ありがとうございます。 では、手分けして進めましょうか」
ミトド:ア、アドニス・クレセントナイト~~~~~~
アドニス:「あぁ」
マリア:ノーラは極端すぎたのだ…
ミトド:一番英雄に近いんじゃあないの~~~~~~~~~~???
ネム:実に合理的的だ
マリア:2d1
Arianrhod : (2D1) → 2[1,1] → 2

フランベルジュ:1d2
Arianrhod : (1D2) → 1

ユーニ:1d2 よいしょ
Arianrhod : (1D2) → 2

マリア:1d2
Arianrhod : (1D2) → 1

ニコ:1d2 ネムちゃん希望~
Arianrhod : (1D2) → 1

アドニス:俺なんて、アイツ以下だから無理だ
ミトド:1d2
Arianrhod : (1D2) → 1

ネム:精神高くないからって・・・!
マリア:せっかくだから新キャラと絡みたいです!
ニコ:v^^v
マリア:なんか卑下してる
くろかなGM:ネム:ニコ、フラン、マリア アドニス:ミトド、ユーニ
くろかなGM:ではまずネムさんの方から。
くろかなGM:おっと
くろかなGM:ニコとフラン マリア、ミトド、ユーニ
くろかなGM:マリフラは分かたれました。
マリア:フラーン! 手錠は隠してねー!
フランベルジュ:ばいばーい
マリア:ばいばーい
フランベルジュ:?
くろかなGM:???
ネム:担当はニコとマリアとなった
ネム:よろしくな。
ニコ:離島のまんまだったわ
ニコ:よろしく!
ニコ:おっと
ニコ:チャパレで発言してなかった
ネム:「ということで、仕事ですので 服装と所持品を確認させていただきますね。」
ニコ:改めてよろしくー
ニコ:「はい、どうぞ」
ネム:冒険者セット ヨシ!
イズレシーヌ:,。○(ニコ様に問題があるわけがありません…)
ネム:ポーション、毒消し ヨシ!
ネム:「...はい、服装も 大丈夫ですねご協力ありがとうございました。」
ニコ:「はーい、おつかれさま」
イズレシーヌ:ホッ…
ユーニ:ニコ君は優等生だから
ユーニ:橋の揺れに怯えるただの優等生だった
ネム:いぶかしポイントがなかった
イズレシーヌ:木(笑)のフリして見てる
ニコ:かわええやろ?
マリア:「(イズレシーヌさんも、フランも…あの変装流行ってるのかしら?)」
ユーニ:紅白緑と 新年の生け花かなにかに
ネム:次は風紀委員のフランだった
フランベルジュ:「ごきげんよう、ネムさん。お手伝いいたしましょうか?」
フランベルジュ:「今日も風紀委員特攻服が素敵ですわね!」
マリア:ネクタイこれ普通かい???
マリア:もうちょい締まらんか???
くろかなGM:特攻服…?
マリア:「(特攻服…?)」
ミトド:ファンタジーの普通の基準がわからん…
ユーニ:特攻服   とは?
ネム:「ん、大丈夫ですありがとうございます。」
ミトド:ゆ る い
ネム:「…では、例の如く 所持品・服装確認させていただきますね。」
ネム:転移の呪符 以上 だ
フランベルジュ:「ええ、どうぞどうぞ! やましいことなどありませんですとも!」
ネム:上着は
ミトド:腰に巻いてるんじゃない?
フランベルジュ:上着は袖を通してます
ネム:1d4 1 2 3 なら許す
Arianrhod : (1D4) → 1

ネム:許されました
ネム:「…大丈夫です ありがとうございます。」
フランベルジュ:「では、ごきげんよう!」
ネム:担当NPCをダイスで呼び出すこととなった
マリア:「もう終わっちゃったのー? 早いわね」
マリア:「また教室でねー」
ネム:1d6
Arianrhod : (1D6) → 4

ネム:マナさんこちらへ
マナ:ガラガラガラ
マナ:(門を開ける音?)
ネム:もうアウトなのだが?
ニコ:ピシャッ
マリア:しまってたんかーい
マナ:「やあネムちゃん」
ネム:「おはようございます マナ」
マナ:「今日も色素薄めのミステリアスガール感を出してて可愛いね。今日は何をしているんだい?」
ネム:「今日は何をしているのか ですか」
ネム:な、なぜ効くのだ
ネム:「今日は服装ともちもの検査の日 ですが」
マナ:「ああ。ネムちゃんは朝が弱いと僕は記憶していたけれど、この時間に学園の門に居るのはどうしてかなって」
マナ:「服装検査と持ち物検査…!?」
ネム:「あのガラガラの音は」
マナ:「服装検査と持ち物検査…!?」
マナ:スゥンッ ポイッ
マナ:ふう
ユーニ:「(あの子は、一体何を・・・)」 遠巻きに見た
マリア:「(なんか異空間に隠したわね)」
ネム:マナ君はアウトなのでは ネムは訝しんだ
ネム:検査するまでもなく
マナ:「さあなんでも調べてくれたまえよ。何なら僕が君の体を上から下までねぶるように?調べても?いいけど?」
マナ:早口
マナ:「おーっとそんな事をしたらシュレーちゃんに怒られちゃうかな?」
マナ:「さあさあどこでも調べてくれ?それともやっぱり僕が調べる?」
ニコ:風紀が乱れていませんか?
ネム:「はぁ、とりあえず例の如く所持品と服装を検査させていただきますね。」
マナ:「何なら帽子からハトも出すよ」ポッポー
ユーニ:アウトでは?
フランベルジュ:ぽっぽー
マリア:「わー」ぱちぱち
マナ:ポーション類と仮面ぐらいしか出てこないよ。
ネム:「…特に問題はないですね 大丈夫ですよ 検査は」
マナ:検査は?
ネム:遅刻とかそういうのは知らない
マナ:「どうしたんだい。大丈夫って言ってる割に顔が優れないようだけど」
マナ:「やっぱり朝弱いからしんどいんじゃないか?僕が保健室に連れて行ってあげようか?」
マナ:「なんなら添い寝もしちゃうけど」
ネム:「や、間に合っているので」
ネム:間に合っているので
マリア:「(あら~)」
シュレー:間に合っているんだ…
ニコ:風紀が乱れていませんか??
アドニス:風紀が…乱れていないか?
ネム:?
ユーニ:これは風紀の乱れでは
ネム:次どうぞ
マナ:僕もそう思うよ
ユーニ:赤い風紀が乱れて
マナ:「ふぅ…」
アドニス:ではこちらの描写だ
ニコ:新キャラによる風紀チェック
マリア:白い風紀になるのだな
ニコ:これは胸熱展開
マナ:自らの手で壊すな
ユーニ:紅白風紀大会
アドニス:「次、ミトド・メルケルだったか」
ミトド:「おはよう、アドニスくん」
ミトド:てっこてっこ登校
ミトド:いやあアドニスくんヒューリンだけどスタイルが非常に良いので見上げちゃうね
アドニス:「君は非常に模範的な生徒だと記憶しているが、一応規則だからな」
フラン:アドニスさん、襟足が風紀を乱していますわね。あとネクタイ
アドニス:俺が注意されるだと…!?
アドニス:この屈辱忘れん…!
ミトド:「問題は起こさないようにはしているからね。さぁどうぞ」(両手を広げる
ニコ:おもしろいキャラしてんな
ニコ:いいぞ
ネム:これが解釈の違い…なのですね・・
アドニス:「寸法良し。乱れ良し」スッ スッ スッ
ミトド:立ち絵では上着ボタン開けてるけど流石にこういうチェックの時は閉じるよ
マリア:乱れよし…
マリア:シャ乱Q
フラン:ツダケン声だな
アドニス:「次に手荷物を見せてもらう」
ミトド:「わかった」(学生カバンオープン
ユーニ:成田剣さん声が頭に浮かぶ
ミトド:(試験管ズラァ
アドニス:「…冒険者としても、学生としても実に模範的だ。俺の記憶通りだったな」
ミトド:隅に筆記用具ノート類
アドニス:「手間を掛けた」
ニコ:フレーバー的な持ち物も持っておきたいが
ニコ:重量がね…
ミトド:「ありがとう。君の学園での姿勢も、こちらとしてはとても参考になるよ」
ミトド:ではスッと登校していく
ミトド:「ふぅ、何事もなかったな」
ユーニ:「おはようございます」 じゃあ次に来て一礼するよ
アドニス:「次。君は3組のクラス委員長だったか」
ユーニ:「はい、その通りで」
マリア:さわやか3組であったか
ニコ:この笑顔で大勢の童貞をころしてきた
ユーニ:大体いつも立ち絵通りでしょう
ニコ:おそろしい
アドニス:「おはよう、ユーニ・ウィンダ。では始めさせてもらう」
ミトド:キケンな図書委員その1である
ミトド:その2と合わさり最強に見える
ニコ:いいんちょの笑顔がこわい
アドニス:先ほどと同じように体に触れないように制服の乱れをチェックsルウ
アドニス:する
ニコ:あーこわい
ニコ:チラッ
ユーニ:正面と背と 髪を纏めてるリボンも見せときましょう
ユーニ:後は鞄を開いて差し出しましょうね
アドニス:正面に戻って…胸部を一瞥して…
アドニス:「………どうしようもないものだというのは理解しているのだが」
ミトド:ちゃんと思春期してた
アドニス:「もう少しこう…前をしめられないか」
ユーニ:「えっと、ごめんなさい。・・・制服を特注できるお店でも探しますよ」
アドニス:「いや、すまない…」ちょっとばつがわるそう
ユーニ:「いや、とんでもない。進言どうもありがとう」
アドニス:「……君は一般的な思考を持つ男子学生に取って実に魅力的に見える。その事を心の隅にでも置いておいてくれ」
ユーニ:頷いて所持品検査を待つ
アドニス:「……荷物が多いな」
アドニス:一応一つ一つ見ていく
アドニス:「問題はない……ん……?」
アドニス:「この枕は必要か?」手に持ちながら
ミトド:あ
ミトド:必要です。
マリア:最重要アイテムですね…
アドニス:お前には聞いていない。ミトド・メルケル
ユーニ:「それは必要です」
アドニス:!?
ニコ:★だいじなもの
アドニス:断言されて流石に一瞬停止する
アドニス:「…ここは学園だが?」
マリア:「(わかるわ~と言う顔をしている)」
ネム:う枕をもっていると《レストタイム》の効果が上がります。
アドニス:ここは学園だが?
マリア:世は並べて事も無し
ユーニ:「なにせ、いつでも所持品整理に戻れないものでしたので」
ミトド:昼休みはなァ!午後の苛烈な部活動に備えてだなあ!
ネム:GMが許せばシーン終了時に使えます
ユーニ:「・・・うん、とはいえ学業に必要ないのは確かに。今後置いてきますよ」
ユーニ:だから皆置いて来いよ!!
マリア:ン断るゥ…
ミトド:あーあー
ミトド:落ち込ませたー
アドニス:「ああ、置いてくるかはともかく、それ程までに必要ならば武器と一緒に預けて置くと良い」
マリア:アドニス君が落ち込ませたー
ネム:アドニスは《レストタイム》の有用性を知らんのだ
アドニス:周りが冷たいんだが?
アドニス:俺がなにかしたか?
アドニス:ここは学園だが?
ユーニ:「ではそのように。いつも武器は学校に預けてますから、その時一緒にお願いすることにします」
ミトド:だって君枕やぞ?
ネム:《レストタイム》もってるか?私はもっていません
マリア:枕を否定するということは貴方にとってマックのポテトを否定するのと同意ですよ
フランベルジュ:枕を否定すると3、4人から殴られるし
アドニス:ミトド・メルケル。君は模範的な生徒だと思っていたのだが。
ミトド:そうなの?
アドニス:何…?!
ミトド:そうかも……
マリア:枕と芋を受け入れよ…
ユーニ:「他に、何か気になる持ち物はありますか?」
アドニス:「いや、大丈夫だ。時間をかけてしまったな、登校してくれ」
ユーニ:「では。持ち物が多くて時間をかけてしまいました」
マリア:ユーニに続いてこっそり抜けようとする
アドニス:ユーニの姿が見えなくなってから
ユーニ:「おつかれさまです。どうもありがとう」 登校しましょう
ミトド:い、いいんちょ~~~~
ネム:こちらはサクっと終わらせたので
アドニス:あの姿は…目に毒だな…と眼鏡を外して拭き始める
マリア:「お疲れ様です どうもありがとう」
ユーニ:マリアの頭を押して置いていく
マリア:スタタタ
ニコ:ついにきちゃったなという
マリア:「にゃー…」
ユーニ:「だーめ」 
マリア:「はーい」
ミトド:ディーフェーンース!
アドニス:「む、すまない待たせてしまったようだな。マリア・サジタリウス・ペンドルトン」
ネム:ガーデン:柵
フランベルジュ:マリアーがんばれー(大きく手を振る)
アドニス:眼鏡スチャッ
ネム:周囲を検問化させるすごい庭園術だ
マリア:「いえいえ、ちっとも待ってませんからさっさと済ませましょう」
アドニス:「お前の名前は良く知っている。調べさせてもらうぞ」
マリア:研究道具を後ろ手に隠す
アドニス:(さっきまでは君だったがお前に変わっている)
アドニス:「………」
マリア:「校長といいなんか厳しいのよね~」ライフル背負った冒険者服
アドニス:「俺の記憶では」
アドニス:「お前は制服を所持していたと思うが?」
マリア:「それは貴方の記憶では? ミスターアドニス?」
マリア:「まあ持ってるけど」
ミトド:担任の先生より軍人してるよぅ
アドニス:「貴様…」
マリア:「お洗濯中なの」
アドニス:「休みの間にしっかりしておけ!」
マリア:「研究に没頭してたら週末するの忘れちゃってねー」
ミトド:休み制服で過ごしてんじゃあないの?
ネム:「フランも気にしてあげてくださいね。」
ネム:相方さんでしょ
ニコ:真面目か!
ニコ:いいことですね
ユーニ:さすがです
アドニス:「……」青筋
マリア:「それだけかしら~?」
ネム:なんだこの図太さ
アドニス:「………」
アドニス:眼鏡を外して目をこする
アドニス:「来週以降はちゃんと週末に洗濯しておけ」
ネム:「アドニス 顔色が悪いようですが」
ミトド:こいつに真正面から行っても暖簾に腕押しやぞ
ネム:「彼女そういう感じなので慣れてくださいね」
マリア:「はーい」
アドニス:「……慣れてはいけないと思わないのか」
ニコ:プランBでいけ
アドニス:キッとした視線を向ける
マリア:ニコッとする
ミトド:B(暴力)?
ユーニ:慣れてはいけない
ネム:「これからも定期的に検査はする以上、出くわす事なので…」
アドニス:コイツ…
フラン:「んー、洗濯はプライベートなので分けてるんですわよねぇ」
アドニス:「ならば直るまで何度でも言い続けるだけだ」
マリア:そうそう
ネム:そこはきっちりする
ニコ:いいやつだな
マリア:「そうそう、色移りしちゃったりしたら大変だしね」
ユーニ:アドニス君が正しいハズなのになぜこんなことに
ミトド:アドマリか……
ミトド:優等生×不良は安定
アドニス:「…服装はもういい」
マリア:不良言うな!!
ニコ:不良でしょ
アドニス:「手荷物を見せてもらうぞ」
マリア:「私服OKじゃなかったかしら…?」
ユーニ:汝は不良
マナ:不良だろう?
マリア:「はーい」(研究道具は相変わらず隠している)
ミトド:やっぱいつぞやの真面目ムーブは続かんかったな
くろかなGM:はい…
ニコ:アドニスくんの真面目さが際立つ
ユーニ:本性を現したな
ニコ:マリアのおかげだ
アドニス:「私服は構わないが、制服を持っているのに私服で……いや、もういい」
アドニス:キリがないので次に行く
マリア:日常はほんやりしてるだけだって
マリア:根は真面目だって
ミトド:隠そうともしてないが
ニコ:マリアが不良でよかったなあ
ミトド:真面目めったに見れないやけど……
アドニス:「………」枕を取り出す
アドニス:「寝るつもりだな、貴様?」
ユーニ:おかげでアドニス君が実に今目立っている
マリア:「はて…?」
ネム:ネムゥ! 何故君が普通に早朝登校をこなせていたのか
何故仕事を出来ていたのか(アロワナノー)
何故何の問題もないように振る舞っているのくわァ! (それ以上言うな!)
ワイワイワーイ その答えはただ一つ… (やめろー!)
アハァー…♡

それは背中に相方がいてアレコレしていたからだ
(ターニッォン)アーハハハハハハハハハアーハハハハ(ソウトウエキサーイエキサーイ)ハハハハハ!!!

マリア:「ちなみに必需品だと思います」しんけんなかお
アドニス:「黙れ」
ユーニ:ここ編(無慈悲)
マリア:「はいはい」
ニコ:ふてぶてしくて草
アドニス:「同じクラスでなくて良かったな。貴様が同じクラスだったら眠れないよう苦しみを与えていた所だ」
マリア:「あら、脅迫かしら?」
アドニス:「教育だ。ここは教育機関だからな」
マリア:「私も貴方が同じクラスだったら… 給食にうっかり1ヶ月間笑い続ける笑い薬を垂らしちゃうかも」
ネム:これはあとで呼び出しでは・・・
ネム:校内放送で
ミトド:小癪、生意気、猪口才、不遜、生意気、厚顔、ず太い、図々しい、厚かましい、無遠慮、鉄面皮、小癪
ユーニ:校長室行きを重ねていく
マリア:「まあそれはともかく、枕はいいでしょ枕は 物騒なものじゃないし」
フラン:くそう、アドニスくん煽りてぇ・・・!
ノイエ:「そのような事をしてみろ。我がこの学園に居られなくしてやる」
ノイエ:横から出てくる
マリア:「見てたんです!?」
アドニス:「校長…!」
ユーニ:門に繋がってる柱の影からチラッと
フラン:正論で論破してぇ
ニコ:校長から釘刺しはなかなかないで
ネム:「おはようございます ノイエ」
ニコ:誇っていけ
ノイエ:「アドニス。彼女については我も手を焼いている」
ユーニ:そのうち本当に追い出されそう
マリア:「ぷー… どうせ私が悪うございますよーだ」
ミトド:登校のチェックで校長召喚するって相当やぞ
ネム:然り、要注意人物
[メイン]ノイエ&アドニス:「「いやお前が全面的に悪いからな」」
ネム:フランが…甘いから・・・
フランベルジュ:じゃあ、無表情で成り行きを見つめていよう
ノイエ:「ただ、素行や態度だけで見抜けないものもあるのは、お前もわかるだろう」
ノイエ:「ただの不良をこの学園に入れる訳はない。まあ、面倒くさいだろうが付き合ってやってくれ」
アドニス:「……わかりました」渋々
マリア:「不良…」きょろきょろ
アドニス:「…今日はもう行っていい。なるべく大人しくしているように」
ネム:やつのペースにのまれてはいけない・・・!
ユーニ:登校して教室にも着きましたが、直後に検査を受けているハズのマリアちゃんが中々来ません
ミトド:正直者が馬鹿を見るってのは嫌いだけどずる賢いやつは”賢い”からずるいんだよなあ…
マリア:「やった! じゃあね~」
ミトド:さて、授業の準備…
マリア:シュシュンと逃げ去っていく
ノイエ:すまないな、といって去っていく
ネム:自分を優等生だと思いこんでいる問題児
アドニス:「……………」
ネム:検問は終わったのでガーデンを撤去する
フランベルジュ:アドニスに一礼して後を追いかけよう
ニコ:我々はアドニスくんを応援するものです
ユーニ:最初に検査受けたミトド君との差は一体
ネム:「おつかれさまでした アドニス」
ネム:相方様も助かったぜ
ニコ:相手が悪かった
ミトド:マリア:ふと、誰ともなく奇妙なことに気づきます。
マリア:そんな馬鹿な__ このひと月の間毎日フランに背負われ、ギリギリの時間で現れていた奴が__
マリア:午前中はすやすやと机に突っ伏しているはずの奴が__
マリア:ノリの効いた制服をビシッと着て、教科書を取り出し予習していることに気づいてしまいます。
~外伝 ◆マリアの地上浄化計画!① 虹色の朝露~ より

アドニス:「……ああ」
ミトド:はて……この時のこれは夢だったのでは……
マリア:アドニスくんだけだよ
ユーニ:実はなかったことだったのか
ミトド:胃痛キツそう
マリア:なんかツンツン来られると反抗的に対応するよ
ユーニ:朝からこの負荷
アドニス:辛い。
マリア:つらそう
マリア:かわいそうに
ニコ:大丈夫?保健室行く?
ネム:「困ったことがあれば 風紀委員会へ相談を。 それでは」
アドニス:俺の答えはこれだ、と《ファランクスクラッシュ》を
ニコ:保健委員が仕事をするぞ!
アドニス:「そろそろ切り上げて、教室に向かおう」
ネム:仕事は終わったので校舎へいきます
ネム:「はい。」
くろかなGM
<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>

ニコ:仲良くしような
ユーニ:いいんちょもたまに勉強教えて欲しいね
ユーニ:同じメイジだし魔術学とかたまに教わりたいね
ミトド:1位だもんあー
ミトド:あー
くろかなGM:ホールにて、朝礼が始まりました。
ネム:^ ^
マリア:ふたりともニコニコしてる
ノイエ:「学生諸君、おはよう。先日初の実力テストがあったが、少し簡単すぎたみたいだな」
マリア:ちゃんと起きてるヨ
ミトド:アドニスと煽り合いした日のテストはくっそ成績いいんでしょマリア
ノイエ:怒りで眠気が飛んだのか…?
マリア:最近は起きてるようにした(気付け薬調合)
ノイエ:「学生諸君を侮っていて申し訳なかった。次回以降は少し難易度を上げるので、そのつもりでいてくれ」
ミトド:アドマリは校門の喧騒
ユーニ:「(難しくなるのかぁ。もうちょっと勉強しとかないと成績維持無理かな)」
ミトド:食生活も不安定そうだよな……栄養ポーションで済ましてそう
フランベルジュ:「?」
マリア:「実技の難易度があれ以上上がるのは勘弁して欲しいわね…」
ミトド:「むっ……俄然燃えてきた」
ノイエ:「さて、突然ではあるが、冒険者としての活動をしている生徒も多いこの学園ならではの催しを行おうと思う」
ミトド:学校っぽいイベントキターーーーーーーーーーーーーー?
マリア:運動会だー!!!
ノイエ:ともーじゃん?
ミトド:学園祭だーーー!!!
ノイエ:違うんだよな~~~
マリア:葡萄祭…!
くろかなGM:催しと聞いて生徒の間からざわめきが聞こえます。
フランベルジュ:京都がいいです!
くろかなGM:ありません。
マリア:「何かしらねー?」
ノイエ:「催しの名前は、アルカナ争奪戦。22…いや21つの大アルカナと呼ばれるタイトルを、チーム対抗で取り合ってもらう」
ノイエ:「言い換えれば武闘祭とでも言えるか?」
ネム:「チーム…」
ユーニ:「武闘祭、なんか意外なものが飛び出して来たわ」
マリア:「た、戦いかぁ…」
ネム:ノーウェア勢は知っているのではないか さて
ミトド:「せ、生徒間での模擬戦……!?」
くろかなGM:いや、このような催しはないですね>ネム
ノイエ:「優勝チームには…そうだな、何か一つ我が叶えられる範囲で願いを叶えてやろう。他人の迷惑にならないようなものならな」
フランベルジュ:「あるかな?」
ミトド:そうかも…
マリア:「うーん、他の人に叶えてもらうものってあんまり思いつかないわね」
マリア:「あー! おニューの実験道具入れてもらおうかしら!」
ニコ:「戦闘かぁ、役に立てるかな?」
ネム:「願い… ふむ…」
ミトド:「……………願い?願い……」
フランベルジュ:「うーん、あまり思いつきませんわね・・・」
マリア:「それなら願いがありそうな人に協力するってのはどうかしら」
マリア:「私も手伝うわー」
ユーニ:「それ、何か魔術的な結界とか入るのかな。本気で水撃ったら人体くらい貫通しそうなものだけど」
ノイエ:「さて、アルカナ争奪戦は3人1組のチームを組んでもらう。そして、これを配る」
フランベルジュ:「お手伝いですわね!がんばれそうですわ!」
ノイエ:そう言って懐から不思議な色の石を取り出します。
ノイエ:「見る人によって色が変わるこの"運命石"」
ノイエ:「これは自らに対応した力を呼び起こす、地上…白鴉のユリウス殿が発見して改良したマジックアイテムだ」
マリア:「ああ…入学式の…メガネの…」
ノイエ:「試しに誰か起動してみるか?立候補は居るか?」
ミトド:「(しかし生徒との戦いか……僕が役に立つかな)」
マリア:「練金っぽいのではーい!」
ユーニ:手を挙げてみましょう 気になります
ユーニ:近くで見てみたいものね
ノイエ:「マリアとユーニ。後1人ぐらい居ないか」
ネム:じゃあスッっと
ミトド:「(この学園の生徒の大多数のデータはある程度メモしてきている。こういう面でなら、なんとかなるかも)」
ノイエ:「ネムか。では3人とも壇上へ」
マリア:てくてく歩いていく
ミトド:今から僕はデータを捨てる!(メモポーイ
ユーニ:スッと向かおう
ネム:後を追いました
ノイエ:3人が来たことを確認して、まずはマリアに運命石を手渡す
マリア:受け取ってじっくり見る
ノイエ:「これを手に取って、『アルカナナイト』と口にしてみよ。音声を認識して起動する」
マリア:「へぇ… 『アルカナナイト』!」
[メイン]アルカナナイト:【Joker/Fool/Berserker】
ノイエ:「”愚者”のアルカナ。………ピッタリだな」
ノイエ:「だが名前から悪いイメージをしがちだが、熱狂・夢想などの意味もある」
マリア:「あら、研究者としては光栄ですわ!」
ユーニ:「・・・愚者」 マリアを見る
ミトド:前向きかよ
マリア:←割と普通に嬉しい
マリア:「でもBerserkerってのは…?」
ニコ:「…ピッタリだね」小声
ノイエ:「対応する力は”バーサーカー”。使い方を間違えなければ、強大な力だ」
ネム:「なるほど、興味深いです。」
マリア:「クラスの力が封じ込められてるのですね…」
[メイン]アルカナナイト:生徒の間でもおぉ~という声が上がっている
ノイエ:「さて、次はネム。君だ」
マリア:やったぜ~って感じで手を振っておく
フランベルジュ:マリアは自由ですからね。発想や天才の意味合いのカードにはある意味ピッタリかと
ネム:私か
ユーニ:「マリアちゃんで、バーサーカーと。するとネムちゃんは何になるんだろう」 次を見ていましょう
ネム:「了解しました では。」 先程聞いたワードを唱える
ネム:「アルカナ…ナイト。」
[メイン]アルカナナイト:【Joker/Moon/Shaman】
マリア:ルナ! ジョーカー!!
ノイエ:「"月"のアルカナか」
ユーニ:ルナトリガーで芋ってたい
ノイエ:「静かな君らしいといえばらしいか」
マリア:「おー… イメージぴったり…」
フラン:トラウマとか欺瞞、隠れた危険をあらわすねー
マリア:うんうんとうなずく
ノイエ:小声で「…隠れた敵、幻想・欺瞞・失敗等を意味するが…な」
ユーニ:「(朝弱そうだもんなぁ)」
ネム:太陽の風車 月の揺り籠 彷徨える《焔(ひかり)》の物語(ロマン)
アルカナナイト:うまれて
ネム:「…。」
ミトド:重い
シュレー:(ネム、何か微妙に表情がすぐれないわね…)
ネム:僕が生まれてくるに至る物語(ロマン)ある?
アルカナナイト:生まれてくる前に死んで見る?
ユーニ:これが正妻か
ノイエ:「さて、では最後にユーニ」
ユーニ:「では・・・」 受け取り
マリア:騎士マリア
ユーニ:「"アルカナナイト"」
ユーニ:生きる為に死ねますか
[メイン]アルカナナイト:【Joker/Magician/Mage】
ノイエ:「"魔術師"のアルカナだ。君は魔術士として実に優秀だから相応しいな」
ミトド:「………」
マリア:「さしずめマジシャンズ・ブルーね」
ユーニ:「魔術師、ですか。まだまだ未熟なのでちょっとばかり恐縮なのですが」
ネム:ウッ 魔術はいけない
ミトド:「ふさわしいね」
マリア:6文字に重みがある…
ニコ:闇を見せてくる
ユーニ:「これにはそう認めて貰えたのでしょうね」
ネム:闇を見せていけ
ニコ:いいぞ
ノイエ:「魔術師は意志・手腕・外交を意味する。これも合っているな」
マリア:「いつも和を取りなってくれるものね」
ユーニ:ずる賢いいいんちょが見たい
ニコ:いいんちょはずるいよいろいろと
ユーニ:「ふふ、ありがとうございます」
アルカナナイト:ずるいよ
ミトド:ずるいぞ
ネム:アルカナナイトとはいったい
ユーニ:ずるいアルカナ
マリア:ずる賢い女…!
ミトド:この泥棒猫
くろかなGM:お母様…!?
ユーニ:ではアルカナナイトをノイエ女王に返します
マリア:石渡せよ…
ノイエ:3人から預かる
マリア:ファンタ ガブリつきミート味
ノイエ:「見てもらった通り、この運命石にはこういった力がある」
マリア:「ちょっと研究をしたいんですが…」
マリア:「駄目ね、はい」
ネム:まぁ潜在的厄災であることは間違いないのだな
ネム:アル… エルダナーンだが
マリア:あるダナーン
ノイエ:「3人1組のチーム戦を行い、勝った方が1つアルカナナイトを奪取できる」
ミトド:🗿
ミトド:↑塔
ノイエ:「あまりに進行が遅い場合、奪取できるアルカナナイトの数を変えるなどのルールの変更を行う場合もある」
マリア:「ふむふむー」
ネム:あまりに進行が遅いって? ああ!
ノイエ:「アルカナ争奪戦に参加したい者は、後で我の所に来ると良い」
ノイエ:「以上が催しの報告だ。続いてーーー」
ユーニ:「模擬戦の形で経験を積んでみるのは、うん。面白いし興味ある」
くろかなGM:とこの後も校長の話は続いていきますが、必要ありませんね。
フランベルジュ:「チーム戦とはわくわくしますわね! どんな形で組むのでしょうね」
ユーニ:じゃあ壇上から生徒達に一礼して元の位置まで戻ろう
マリア:スカートををつまんで礼をして優雅にてくてく戻ろう
ニコ:「これもまた勉強かな、さて誰と組めるかな…」
マリア:隣でイズレシーヌが仲間になりたそうにキミを見ている
イズレシーヌ:ちらっちらっ
イズレシーヌ:私が本気を出しても…?
ネム:「チーム。」
マリア:仲間にしますか?
する
はい
結婚する

ネム:誰かいたかなといったところ
ユーニ:相手生徒木っ端微塵になりませんか???
イズレシーヌ:素晴らしい選択肢ですね
ニコ:「…一人は決まってるとしてー」
イズレシーヌ:…!?
ミトド:「誰と組むかで戦略は大きく変わってくるな……アルカナナイトの力も加わるとなるとデータもあてにならなくなるな」
ユーニ:「私にできない事を思えば・・・ニコ君達とご一緒してみたいわね」 戻ってきた
ミトド:僕デー捨て
アドニス:「…フン」
マリア:「さて誰と組もうかしら」
マリア:「…ツーン」 アドニスの前を通った
ニコ:「ユニさんが良ければいいかな。イズちゃんはどう?」
アドニス:「(不愉快な奴だ…)」
マリア:「(気が合うわね…)」
イズレシーヌ:パァァァァ
ミトド:キラキラキラァァァァ
マリア:カワイイなあ
ミトド:花フワァァァァァ
イズレシーヌ:「私で良ければ、是非」
マリア:うおっまぶしっ
ユーニ:「あら、嬉しい。またイズレシーヌさんとも一緒に行けるわね」
ニコ:「それじゃこれでチーム決定かな。よろしくね!」
イズレシーヌ:「よろしくおねがいします」
アドニス:「…アイルノーツ。お前は参加しないのか」
ニコ:大艦巨砲主義チームの完成や!
ミトド:顔がいい親友同士
アイルノーツ:「僕?僕は……ちょっと別の用事があってね」
ミトド:こわい
ユーニ:弩 級 戦 艦
ミトド:めちゃくちゃこわい
ネム:「さて、誰と組むか アテは無いですが。 アテありますシュレー?」
マリア:当たりたくねえなそこ…
ミトド:真っ先に対策考えるべきチーム
シュレー:「もう私も参加確定なのねそれ…いいけれど」
ミトド:既にシュレーと組む前提の声のかけかた
ユーニ:アルカナ:アコライトが2枚
ミトド:かく言う僕もアテがないです
ユーニ:腹心だもの
マリア:一人ウォーリアじゃないっけ…?
ネム:え、こないんですかレベルのナチュラルな声のかけかたである
ネム:ああ!
ユーニ:対応してるアルカナはアコライトですし???
マリア:「さて、フラーン!!! やったるわよー!!」
フランベルジュ:「マーリアーおかえり!あとひとり誰と組もっかー?」(頭に乗っける)
ミトド:ユーニニコはどっちもメイン職のアルカナ引いてるもんな
マリア:「このチームならやはり癒やし手がほしいわね…」
マリア:「誰かこう… 気が合いそうで、腕のいい人…」
マリア:「はっ!!!」
フランベルジュ:「ミトドくーん!」(大きく手を振る)
ネム:「あと一人必要ですよね。 どこかにいたらいいんですけど。」
マリア:「ミトドくーん!!!」頭の上で大きく手を振る
ネム:そこの辛気臭い顔してる赤髪の子を見た
ミトド:「あの人とあの人が組むとなるとやはりこういう戦術でくるだろうなとなると対策としてはああするしか……」(ブツブツブツブツブツブツ
マリア:「見てない!?」
フランベルジュ:「みーとーどーくーん!!」
ミトド:(ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ
マリア:「フラン! レッツゴー!」
ユーニ:ミトド君データを組んでますね
ミトド:(メモ片手
マリア:「物理勧誘いっちゃいましょ!」
ネム:これはデータpvp
フランベルジュ:「んー、聞こえてないならしょうがないかー」
くろかなGM:ともあれ、これから楽しいことになりそうですね。
フランベルジュ:じゃあ、ミトドくんを持ち上げよう
ミトド:「いやとなるとそこはセットアップで出方潰すことも可能になるのかそこを封じるとウオワアアアアア!!!???」
フランベルジュ:攫いましょう
ミトド:「な、なに!?」
ユーニ:「うわっ、何々?」 悲鳴に驚く
フランベルジュ:あとはマリアに任せた!
ミトド:「わ、とぉ!?と、な、フランベルジュさん!?」
マリア:「ミトドくん! チームに入って!」
ミトド:「え!?あ、はいっ!」(目ぐるぐるでわけわからぬまま返事
ユーニ:拉致であった
マリア:「貴方の力が是非借りたいの」手をとってしっかりお願いする
ミトド:拉致られた
ミトド:「ぼ、僕の力………?」
ミトド:「…………なにも」
ミトド:「役に立てれそうにはないけど」
マリア:「美しいまでの癒やしのポーション… ずっと凄いと思ってたの!」
ユーニ:普段一番闇が深い子
マリア:「やった!! これで揃ったわ!」
マリア:マリアは道を同じくするものとしてとても丁寧な仕事をするミトドを尊敬してるよ
ミトド:「(いいのか?僕で)」
ネム:この無理くり感よ
ユーニ:拉致であった
ミトド:拉致られた
フランベルジュ:「わあい、やった!」(二人まとめて抱きしめよう)
ユーニ:バキバキボキゴキ
くろかなGM:筋力やばそう
くろかなGM:ギリギリギリギリ…
マリア:「いえーいたたたたたた もうちょい優しく もうちょい優しく」
ネム:完全に親と子
ユーニ:雑談だからセーフ!
フランベルジュ:マリアを抱きしめ慣れてるからそこらへんは大丈夫だろう
ネム:90cm~100cm差
ユーニ:「あっちは、マリアちゃんとフランちゃんとミトド君か。ふ~~ん・・・」
ミトド:「(力を借りる…?そんな頼りにされるような力など僕にはな)ぐえっ」
マリア:「ミトドくんと同時だからか… 久々ねこの感覚」
ユーニ:「(真っ先に落とすべきは誰かしら)」 視線を走らせる
マリア:「まあまあ、難しく考えない考えない」
ミトド:「フランベルジュさん……し、締まってる……」
ミトド:不 穏
アイルノーツ:「(好戦的な視線だなぁユーニさんは)」
マリア:「楽しみましょ ただあのアドなんとかとかいう赤髪はなんとしてでも命中させてみせるわ」
ミトド:「や、やるからには…なんとかしよう」
ユーニ:にこやか~に視線を走らせる  狩人であった
ネム:アドなんとかさん
アイルノーツ:こわいこわい
ミトド:こわいこわい
ユーニ:アドニなんとか
マリア:ヒエッ
シュレー:「あと一人か……誰が居るかしらね…」
ネム:アグニカです
ミトド:アなんとかドニス
ユーニ:にこっ
ミトド:カイエルです
フランベルジュ:ミトド君に願いがあったら応援するけど、そうでもなかったらお祭り参加気分だなぁ
ネム:「いくつか回って探してみましょうか。」
ユーニ:「(あっちは、ネムちゃんとシュレーちゃんはもう確定かな。ネムちゃん対策は~・・・)」
ミトド:心から親しい者にしか言えない願いしかない
アドニス:バエルの力を持った俺にかければ…
ネム:アドニス・カイエル
ミトド:ともかく3人組作って~でハブられるのを回避できたのはよかった
ミトド:ありがとう二人共
ネム:ハブられて見学席にいくところだった
マリア:その願い、聞き届けてえなあ
ユーニ:大艦巨砲主義の願い  とは
ネム:これが月か
くろかなGM:冒険者として活動をしている生徒の方々は色めきだっていますね。
フランベルジュ:あ
くろかなGM:ともあれ。次回から…何か?
フランベルジュ:《スタイル:クラフト》使います!
ユーニ:ノルマ
マリア:《ウェポンフォージ》    5 /メジャー/武器攻撃のダメージに+[SL]Dする。スキルを使用する際にダイスロールを行い、増加する値を決める。 この効果はシーン終了まで継続する。
ユーニ:達成!
くろかなGM:あ、はい。今日はプロローグなのでこれで終わりですが。
ユーニ:いいんちょポイントあげましょう
ネム:バスカー枠いない ナンデ?
フランベルジュ:わぁい!(はんこをもらおう)
くろかなGM:ともあれ、次回からAKJ編開始となります。よろしくおねがいします。
ユーニ:("ゆに"という形の印が押された)
マリア:やったー! (はんこカードを出す)
ユーニ:よろしくお願いしました
マリア:よろしくお願いします!
ユーニ:(マリアの額に押す)
フランベルジュ:よろしくおねがいしまーす!
ネム:よろしくおねがいします。
ミトド:頑張ろう
ユーニ:戦え生徒達よ
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