ノーラ:あけおめーーーーー!!!!!
くろかなGM:【Orohora】
くろかなGM:ええ…?
ノーラ:この様子だとあたしは地上から無事に戻れたようだね・・・よかったよかった
ノーラ:本当に?
くろかなGM:察し良すぎる
ノーラ:足ある?
ネム:熾烈な戦闘でした…それは
ユーニ:車椅子を押します
ノーラ:いやぁまさかあんなところでスレアスが・・・ウプッ、プププ・・・プークスクス
くろかなGM:羽根つきと呼ばれる地上からの帰還者になれ・・ええ!?
ノーラ:「いやぁ・・・まさかこんなことになるなんて・・・」
ネム:苦笑いしている
くろかなGM:スレアスが枕を抱きながらサムズアップしてサラマンドラに飛び込むシーンは涙なしには
ノーラ:「で。今日は何するの?」車椅子から立ち上がります
くろかなGM:のってたんだwww
ユーニ:では車椅子は捨てよう
ノーラ:同情人数0人
くろかなGM:返してきて
ノーラ:同情て
ノーラ:ああ!
ノーラ:返して!あたしのコなのよ!
ネム:ちなみに車椅子の重量は12キロくらいあります
くろかなGM:いや~あのですね。
ノーラ:売り払って金にするんだから!
くろかなGM:「もしも明日が晴れならば」回、ノーラさんとマリアさんいなくて平和だなって話してましたけど
ネム:学校の備品を売ってはいけません…
ノーラ:そりゃあか弱いノーラちゃんには持てないわ
くろかなGM:ほんとそうですね。
ノーラ:ああ!?
ノーラ:ああ!
ノーラ:ああってなんだよ!!怒るよ!
ノーラ:おこだよ!!
くろかなGM:一人だけ《三重並列詠唱》してません?
くろかなGM:喋り過ぎでは?
ユーニ:ノーラちゃんの怒号をBGSに木陰で本を読んでいる
ノーラ:喋れなかった分喋らせろー!!
ネム:「元気ですね、なによりです ノーラ。」
ノーラ:「元気です!!!」
ノーラ:このログ編集するのだってマリアちゃんなんだぜ!?
ノーラ:無駄に雑談に移動して苦労させてやる
ノーラ:どうだ!
ユーニ:よしきた
くろかなGM:なんて酷さだ
くろかなGM:水を得た魚というか魚を得た猫というか
ノーラ:覚悟しろ!今日は特に何も考えないで済むんだからね!
ネム:シュレーの朝は早いシュレーに起こされたネムは着替えさせられて2人で登校してきたらしい
ネム:そういうことになった
くろかなGM:本編はじめていいですか~~~~
ユーニ:頼みます
ノーラ:もう始まってる!!
ノーラ:ほんとぉ?
くろかなGM:始まってない!!
ノーラ:イエーーーーーイ!!
ノーラ:◆今回予告◆
くろかなGM:そこの高田純次つまみだせ!!
ノーラ:偶然にもネムちゃんの部屋に潜り込んだあたしは
ノーラ:あぁ~(つまみ出される)
ネム:!?
くろかなGM:【Orohora】
ノーラ:オロロロロラ
ユーニ:★ノーラ、ネム、シュレーは同じジブリール寮であった
ノーラ:またミトドがBGMで死んでる
ノーラ:ノーラの隣・・・空いてるよ(はぁと)
ネム:私の部屋に潜り込んだノーラは…
ノーラ:2000年の癖が出ちまった
ノーラ:え?そのまま持ち帰るつもりだったけど・・・
ネム:寝る時脱ぐ族だったことを知ってしまった 生かしては置けません
ノーラ:いいの!?
くろかなGM:うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ノーラ:しらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
くろかなGM:セッションはじめて良いですかァ!?
ノーラ:フライアンドフォーレンフ
ノーラ:レンズ
ノーラ:いいよ。早くしなよ
くろかなGM:はい、という事で。番外編、【ネムとシュレーのなんでもない一日】を始めます。
ノーラ:原稿の話はやめようね。今日限りだからね
くろかなGM
◆-----------------------------------------------------◆

ノーラ:おいおい本妻かよ~
ノーラ:あ、ごめん邪魔しちゃった。マリアちゃん編集しといて
くろかなGM:サメェ!
ミトド:僕ら今回は引き立て役だね
くろかなGM:大介ェ!
さめ(はるし):見学マンだ
ノーラ:原稿マンです
くろかなGM:参加してもいいのよ
ミトド:暇してんのかよ!!!
ユーニ:通行人Aですよろしくお願いします
くろかなGM:ほら、ニネットさんとか…エフィスとかで…
ノーラ:ずるいぞ!!
くろかなGM:では
くろかなGM:朝6時。
ノーラ:朝6時なのかよ!
さめ(はるし):お空の生徒も作らないと…フラーン!
ノーラ:フランベルジュなのかよ!
くろかなGM:1つしかないベッドに居る、2人の片方が目覚めます。
ネム:スゥー…... (熟睡中)
シュレー:「…ん」
ミトド:1つしかないとかさぁーーーーーー
シュレー:ネムを起こさないように寝床を抜け出す。この辺はもう慣れた。
ユーニ:1つしかないベッドで
ユーニ:片方は服着てないからな~~~~~~~~
ミトド:姉妹でもこの年頃では一緒のベッドとかしないでーーーーーーーー
ノーラ:1つ分の日だまりに2つはちょっと入れない
シュレー:背伸びをしながら、着替えを始める。
ノーラ:オラッマリアちゃん編集の時間だぞッッ!!
ミトド:なにも起こらないわけもなくーーーーーーー
ミトド:なにも起こりません
ノーラ:雑談の速さについてこれるかよ!
シュレー:ウチに居た頃からの癖で朝は早い。だけど、それに朝が弱いネムを突き合わせるのは酷だから。
ユーニ:起これ(外野の威光)
ミトド:出歯亀ろうぜーーーーー
ネム:「…ん…」 寝返りを
ノーラ:行こうぜ行こうぜ!
ユーニ:ノーラちゃん頼んだ!
ノーラ:えっ!?一人で!?
ミトド:オラ起こせやネム公
シュレー:起こしてしまったかと思いひやっとするが、問題ないようだ。
ユーニ:こっちミーハイールなんで・・・
ミトド:じゃあ僕は同じくミーハイールで朝の緑茶でも…
シュレー:顔を洗い、手早く着替える。制服はまだないから、いつもの和服姿に。
ミトド:ミーハイールって打つの面倒くさい。
くろかなGM:【Orohora】
ユーニ:ユーニはまだ眠っている
シュレー:地上に居る家族の無事を祈る舞を行い、そろそろ朝7時か。
シュレー:朝飯の準備を始める。ネムは朝が弱い為、朝飯は私の当番となっている。
ミトド:ノーラ 嘘つかない
シュレー:7時半。用意ができた頃、匂いにつられてかネムが目覚める。
ノーラ:ジブリール寮なんですけど壁薄かったら聞こえないかな
ネム:ベッドから這い出てきます ネムいです。
ミトド:え、なに、もう出来てんの?
ユーニ:全ての時間が楽しそうノーラちゃん
ミトド:手が早すぎる
ノーラ:わはは
ミトド:羨ましいよ
シュレー:「…おはよう。今朝も眠そうね」
くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
ノーラ:だったら笑えやこの寝癖野郎ぉー!!
ノーラ:えおーーー!!!
シュレー:緑茶を差し出す
ネム:寝起きは服を来てない 但しニーソックスは外れない
ノーラ:ほらいつものBGMだよ!!
ミトド:朝クソ雑魚ネムちゃんかわいや
ネム:「ふあ… おはようございまs…」
ミトド:緑茶いいっすね!!!!!!!!!!!!!!!!
ノーラ:うるせえ!
ミトド:あ、すんません…
ネム:差分が足りないですね REをそのうちだします
シュレー:いい趣味してるわねメルケル
シュレー:「朝飯。準備できてるわよ」
ノーラ:いいよ★
ユーニ:ミトド君連れて帰りますんで・・・
シュレー:ほらちゃんとしなさいよ、と服を着せる
ネム:「はい、ありがとうございます シュレー。」
ミトド:茶うまいよ。苦くて
ネム:今日の献立は
ユーニ:委員長もそろそろ起きたろう
シュレー:ご飯 ベーコンエッグ ウインナー だけど緑茶
ユーニ:あーベーコンエッグ良いですね
ミトド:緑茶いいよね‥‥(ひっそり)
ネム:ナイスだ
ネム:東方のチョップスティックは使い方を習いました
ミトド:まだ下手そう
シュレー:「食べたら早く行くわよ」
ネム:2d お箸命中判定
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

シュレー:????
ミトド:上手くやったな
シュレー:「…今変な判定しなかった?」
ネム:「コレの使い方にもようやく慣れてきました」
ミトド:ダブルクリックでダブルピース
ミトド:アイコンもうるせえ!!
くろかなGM:ノーラさん画面がうるさいです
ネム:「手を汚さないで済みます。 東方の道具は考えられていますね」
ノーラ:何も喋ってなかったんだけど・・・
シュレー:「お箸1本あればフォークとスプーンとナイフを用意しなくてもすむのよ」
ネム:「切る、挿す、つまむ 用途に富んでいる」
ネム:挿すのはマナーに悪いらしいけれど
ミトド:慣れんうちはね
フラン:スポークもいいですわよ
ネム: 「…っと ふぅ ごちそうさまでした。」
ミトド:なんですわそれ?
シュレー:「初日に自分に《フィジカルエンチャント》:器用とかやりだした時はどうなるかと思ったわ」
ノーラ:先割れてるやつだ
フラン:フォーク+スプーンのやつですわ
ミトド:へぇー
ネム:「ホント…つまむのは本当に難しかったので。」
シュレー:文化の違いだし仕方ないわね、と頷く
ノーラ:ここがスポークアンドフォークフレンズですか・・・
ネム:「手先に神経を集中させなければなりませんでしたね…」
ミトド:それはフォーク同様挿しても大丈夫なやつなのかな
シュレー:「さて、準備は良い?そろそろ出るわよ」
ノーラ:わくわく
ネム:「はい。 行きましょうか」
フラン:わざわざ合体させてフォークの要素を満たせないということはないと思いますが…
ネム:上着を羽織って準備万端
くろかなGM:では、2人は連れ添って学校へ行きます。
シュレー:「おはよう」
ネム:「おはようございます。」
ミトド:ミトドくんは言わずもがな最前列です
ネム:へいよーぐっつすっす
フランベルジュ:「おはようございますですわ」最後列です
ノーラ:「おはよーーーー!!」プレザとかと話してたけどすごい勢いで突っ込んでくる
ユーニ:「おはよ~」 窓際真ん中くらい?
ネム:窓際最後列
ミトド:シュレーと同室になってから寝坊率激下がってそう
フランベルジュ:マリアを席にセットしよう
ミトド:>>ネム
フランベルジュ:よいしょ
ユーニ:リバースマリアをセット
ノーラ:入口付近にしとこ
ネム:ネムは寝坊しなくなったよ
ネム:物理的に不可能になったからだ
ミトド:生活リズムが整っていく……
ノーラ:やべっ先生来たぞ!!
ミトド:先生の場面貫通チョーク投げには気をつけような
ユーニ:メガネを仕舞って軽い伸び
ミトド:貫通チョークとか怖すぎだろ
ネム:帝国式オールレンジチョーク攻撃は生徒の中でも恐れられている
担任の先生:「皆さん、おはようございます」
ミトド:完全にマドさんになってる
ノーラ:チョーク投げられるとおでこ痛いんだよね
担任の先生:「マリアくんは……また遅刻ですか。全く」
ネム:「おはようございます。」
ノーラ:「ほあようごあいまーしゅ!!」
フランベルジュ:「せんせー、マリアは席にセットしてあります。寝てますが」
担任の先生:「ああ伏せてたんですね。いやダメですけど」
ユーニ:「まぁ、いつもの事ですね」
ノーラ:「ギリギリセーフじゃないの?」
担任の先生:《ファミリアチョーク》:1
担任の先生:ヒュンッ
フランベルジュ:ヘルメット貫通
ユーニ:ヘッドショット一撃
ミトド:「マリアさん僕と同等の身長なのになんであんな後ろの席に……」
ミトド:「あ、寝るためか…」
フランベルジュ:ぴぎゃっ、と可愛い声が
ネム:「…加減を知らないですからね。 マドックは」 シュレーに耳打ち
ノーラ:「あーいたっそ」おでこ押さえながら
担任の先生:甘やかしてはいけませんよ、フランベルジュさん。
ミトド:深い二度寝へと落ちた
シュレー:「私でも流石にあの先生は怖いわよ…」
フランベルジュ:「カバーリングをしなかったのでご勘弁を」
担任の先生:まあいいでしょうと頷く
担任の先生:「はい、では1限目を始めます」
ノーラ:「え?プレザまずいって!ここでファンブルはまずいよ!校長先生の時とは洒落にならな・・・プレザーッ!!」
担任の先生:《ファミリアチョーク》
ノーラ:「せんせぇプレザが寝てました」
ミトド:そして今二度寝しました
ユーニ:慣れた様子だ
ミトド:慣れちゃいかんだろ…
ユーニ:適 応 力
くろかなGM:【ノーブルたれ】
ミトド:そのうちチョーク投げられるほうも耐性つくぞ
担任の先生:「では、今日は”冒険者”と”守護者”の話をしましょう」
担任の先生:「冒険者について説明できる方は居ますか?」
担任の先生:聖都の挙手を待つ。
フランベルジュ:「ぼうけんしゃ、としゅごしゃ・・と(ノートをとる)」
担任の先生:生徒
ノーラ:「あっここセイヴァー3.5話で聞いた話だ!」
ミトド:「んん…、守護者…?」
担任の先生:「ノーラくん。」
ノーラ:「えっ?」
ユーニ:そんなノーラを眺める
ミトド:「守護者……この国でいうノイエ王女のような存在になるのだろうか…?」
担任の先生:「聞いた話ならば、答えられますね?」
フランベルジュ:ワクワクした目で見つめよう
ノーラ:「冒険者って冒険する人でしょ?じゃあ守護者って守護する人じゃないんですかぁ~?」
ユーニ:ニッコー
シュレー:あちゃーという顔で眺めてる
ミトド:同じく期待の目
ノーラ:「あっうそうそ!ちょっとまって!」おでこをおさえる
ミトド:「まんまか!」
フランベルジュ:「ほうほう、道理だ」(ノートに書く)
担任の先生:「それではただ字の如くですね」
ユーニ:「冒険者~ね」
担任の先生:「では、冒険者の発祥は?」
ノーラ:「あーえっと、あれですよね!あれあれ!」
ノーラ:「ルールブック1に書いてあるやつ!」
担任の先生:「ノーラくん。」
ノーラ:「いやぁ~!知ってるんですよ!?知ってるんですけどね~!」
担任の先生:「…他にわかる方は?」
ミトド:「いざ言葉にすると難しいやつだよねこういうの」
ノーラ:「守護者がお金持ってるのは知ってる!」
担任の先生:その理論はおかしい
担任の先生:最初なかったでしょ
ノーラ:だって今50000Gくらい・・・
担任の先生:ノーラくん。
ノーラ:はぁい
フランベルジュ:「えーと、神具? とかの話でしたか?」
担任の先生:「そうですね。フランベルジュくん、他に知ってる事は?」
シュレー:(見直した顔)
ノーラ:「これ?」枕取り出しながら
ノーラ:「寝具つって」どっ
担任の先生:…
ノーラ:おでこをおさえる
ミトド:「寝具ね」
担任の先生:《ファミリアチョーク》
担任の先生:《ファミリアコンビネーション》
担任の先生:《ファミリアチョーク》
ノーラ:「おわぁぁぁ抑えていた手がァーッ!!!」
ネム:ああ!2人がやられた!!
ミトド:チョークを大切に!!!!
フランベルジュ:「エリンディルの話で宜しければ、冒険者は確か、世界に散りばめられたカミサマの武器を探すために生まれたと記憶しておりますわ」
ネム:頷いた
担任の先生:「正解です」拍手
ノーラ:おでこさすってる
フランベルジュ:「魔族との戦いに向けて、という話・・・でしたっけ」
担任の先生:「その通り、聖都から派遣された、神具等を”探索する者”が発祥ですね」
ユーニ:さっきからチョークの被害者が気になって仕方ない
担任の先生:「便宜上、”使徒(ヘラルド)”という位階が与えられますがこれは形だけのもの…」
担任の先生:「簡単な審査だけで冒険者になることは出来ます」
ネム:アイルノーツは既に冒険者だったですね確か
ミトド:(カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ…………
担任の先生:そうですね。
担任の先生:「では、”守護者(セイヴァー)”はどうでしょうか」
ノーラ:「お金持ってる」
担任の先生:「地上の民しか知らなくて当然…だとは思いますが」
担任の先生:「ノーラくん。」
ノーラ:「あっいやね!違うんですよぉ~」
フランベルジュ:「守護する人です!(ノートを見ながら)」
ノーラ:「それだよ!!!!」
担任の先生:どやって書いてあるーーーー!!!
ミトド:「(挙手)聞いたことがない単語なのですが、この島で言うノイエ王女のような立場の方でしょうか?」
ネム:大きくは間違ってない…?
ノーラ:「なんか冒険者のぉ~特権階級?みたいな?ほらそういう・・・あの~・・・魔族と戦う人たちみたいな・・・」
担任の先生:「間違ってはいないと思いますが、ノイエ王女と違って冒険者の方々からなる特権階級ですね」
担任の先生:「ノーラくん。」
ミトド:「特権階級。」
ユーニ:教卓上のチョークの入った箱に視線が動く
担任の先生:「知ってるのであれば最初から話しなさい」
ノーラ:「合ってんじゃ~~~~~ん!!」
ノーラ:「ノーラポイント10点!」
ノーラ:「ちょっと待って!何で正解してんのにチョーク入れに手を!」
ノーラ:「いけませんそんな!先生!」
担任の先生:スッ…
ユーニ:「特権階級ねぇ・・・」
担任の先生:「文字だけ見ると誤解されそうな声をだすのはやめてください」
ノーラ:「はぁい」
フランベルジュ:「とっけんかいきゅう、と(かきかき)」
ミトド:担任マドさんでよかったね
ユーニ:落ちたチョークを授業後に拾ってるの委員長なんですよ
ノーラ:ヴァーナがうるさいってゆわれた・・・
担任の先生:《リサイクル》
ミトド:砕けてないんだ……
ノーラ:先生レンジャーなの?
ネム:レンジャーとってるのか・・・
ユーニ:シュレーを悪く言われたぞ!
ミトド:チョークのためだけに…
担任の先生:「衣食住を保証され、いくつかの特権が得られますが、魔族などの戦いには率先して駆り出されます」
シュレー:私を巻き込まないでよ!?
ネム:?
担任の先生:「はい、では」
担任の先生:「”セイヴァー”の元となった、冒険者のメダルに使われているモチーフはなんでしょう」
ネム:神喚者に結構近い感じですね
ミトド:「人々の驚異に対して活動する、という点に置いては冒険者と変わらないがそれに特化しているのだな」
ノーラ:「え?ここにあるじゃん?」
ノーラ:(カンニング)
ミトド:「……七芒星と、剣…」
ネム:「七芒星と剣を象徴するモノ…それは」
ミトド:なんです!?
ネム:挙手して答える「七芒星それは七柱の神を表します」
担任の先生:「ほう」
担任の先生:「ではネムさん。銀の剣の紋章は何を表していますか?」
ネム:「で、剣。 これは銀の剣を表します」
ネム:「これは主神アーケンラーヴを象徴しています」
ノーラ:「剣だッ!!」
ユーニ:ノーラちゃんが何か喋ると心配を始める
担任の先生:「ノーラくん静かに。ネムさん、正解です」
ノーラ:基本的に教科書でおでこを押さえながら発言してる
ノーラ:「はぁい」
シュレー:(やるじゃないネム。ま、常識だけどね。常識だけどね)
ネム:その昔一族がアーケンラーヴと戦争して負けた話
ノーラ:(常識なの?)
シュレー:(なんでモノローグ聞こえてるの!?)
ネム:種族敵にアーケンラーヴとは契約関係で
ネム:あったりもしますが それは置いといて。
担任の先生:魔族や妖魔を倒す代わりに見逃されている状況ですね。
ユーニ:近くに居るであろう 居て欲しいマナとその辺確認し合ったりしなかったり
ネム:そういうことですね、
ノーラ:エルダナーンとそんな深い関係が・・・
担任の先生:「ともあれ、冒険者と守護者については今語った通りで…」
担任の先生:授業は滞り無く進みます。
ノーラ:それはどうかな?
担任の先生:ノーラさんもギリギリ廊下に立たされることはな
担任の先生:廊下に立っていなさい。
ノーラ:はい。
フランベルジュ:すなお
担任の先生:「…チャイムですね。1限目はここまでとします」
担任の先生:ガラガラガラ「入ってきていいですよ」
ミトド:ネムシュレの次はマナユニの幕間ですか
ノーラ:「2分だけなら廊下に出さなくても良くない!?」
ミトド:興味深いですね
ユーニ:「まぁ、まぁいつもの事というか」
ノーラ:「立ち損だよ!!」
担任の先生:ありだね
ノーラ:「やりたいネタもできなかったじゃない!!}
担任の先生:「ケジメです」
ノーラ:「ケジメかぁ」
担任の先生:「ノーラくん。」
ミトド:「十分やったくない?」
担任の先生:納得した…
ネム:本とノートを片付けて 次の準備を羽島ている
ノーラ:「まだだ・・・まだ足りねえ・・・」
ネム:始めている
ネム:「まだ一限ですからね ノーラ。」
ノーラ:「ええーーーーーーーー(裏声)」
ネム:まだ5つくらいのこっている…!
ユーニ:「そこは抑えて、入っておいで」
くろかなGM:2,3限目も終わり、今は昼休み。
ユーニ:「やあノーラちゃん。廊下に立ったの何回目だろう」
ノーラ:「ここが廊下かぁ」
ユーニ:「今日で」
シュレー:「んん~~午前の授業終わったわね」
ノーラ:「4から先は覚えちゃいねえよ」
フランベルジュ:「初めて来たみたいに」
シュレー:「なんで初めてきたみたいに言ってるの?」
ミトド:この廊下が夜だったらまずかった
ネム:「ん…お昼にしましょうか。」
ノーラ:「え?来たことあるの?あたし地上に行ってたからさぁ~~~」
ミトド:PLが
ノーラ:「お昼!!お昼だよ!!」
シュレー:「学食へ行きましょうか」
ノーラ:「さぁ早く行こう!!」
フランベルジュ:「みなさん、お昼は? お弁当ですか? 学食でしょうか?」
ノーラ:ダッ
ネム:学食へいきましょう
ユーニ:「私は学食だね」
ノーラ:廊下を走るリークラリー
ミトド:「あ、ノーラさん廊下は」
シュレー:「あっ、廊下を走ると」
ノイエ:◆《廊下を走る者バスター+》
ノーラ:「えっ?」
ノイエ:種別:トラップ 構造:魔術 レベル:5 条件:コンティニュ型 解除値:99
ノイエ:校舎内で全力移動を行った場合、対象は難易度16の回避判定を行う。
ノイエ:この判定に失敗した場合、対象は[3D+16]点の物理ダメージを受ける。
ノーラ:3d+10 回避判定
Arianrhod : (3D6+10) → 13[2,5,6]+10 → 23

ミトド:余裕かよ
ノーラ:「ええ~~~~~~~~????何今の~~~~~~??初めて見た~~~~~~~(裏声)」
ユーニ:「罠も楽しんでる節あるよね」
ノーラ:避けたら無関係の人に当たるバスター
シュレー:「あっ前見てリークラリー…」
シュレー:ドンッ
ネム:コレに関してはシュレーも結構避けたハズ
ネム:あの夜の校舎の思い出…
ノイエ:「私の学園の廊下を走るとはいい度胸だな?」ギリギリギリ
ノーラ:「あいった!!何処見て走ってんだよ!!あたしは後ろ!!」
ノーラ:「うーん」
ノーラ:「す"み"ま"せ"ん"で"し"た"ぁ"」
ネム:「どうも、ノイエ。 貴女もお昼ですか?」
ノイエ:「せ”め”て”前”を”見”ろ”」グリグリグリ
ネム:何事もなく話しかける
ミトド:「ノイエ王女、ご機嫌うるわ…しくはなさそうですな」
ノーラ:「あーっ!!チョークで傷んだおでこが割れる!裂ける!」
ユーニ:会釈して横を何もなく通り過ぎる
ノイエ:「こんにちは、皆。我は既に食べ終えたよ」
ノーラ:「学生の頭を大事にしてよ校長せんせー!!」
フランベルジュ:「ごきげんよう」前に倣う
ネム:もうノーラのおでこのHPはボロボロ
ノーラ:致命傷だねそれね
ミトド:リボン部位破壊しちゃう
ネム:「ほら、食べに行きましょうノーラ。」
ノーラ:前髪止めらんなくなるだろ!
ノイエ:「全く。他の子達に当たらないように」
ミトド:前髪ボロン差分よかったよ
ノイエ:去っていく
ネム:「昼休みの時間は有限なんですよ?」
ノーラ:「へぇへぇ、走らなきゃ良いんでしょ~」
ネム:手を差し出して起こします
フランベルジュ:「廊下は走らない。良くわかりましたね」
ユーニ:「飛んでいかないようにね」
ノーラ:「なんか腑に落ちねえんだけどなんでかな」
ミトド:ノーラ走り歩きくっそ早そう
ノーラ:しゅたたたたたっ
ノーラ:敏捷特待生ですから・・・
シュレー:「ギリギリの早歩きをしている…」
ネム:「…」
ミトド:「一直線の長い廊下駆け抜けたくなる気持ちはわからなくはないな」
ノーラ:「うわははは歩きが早いだけなら問題ない!」
ネム:普通に行けばいいのでは ネムは訝しんだ
ユーニ:「せめて平野とかならねー」
シュレー:「そんなメルケルまで子供みたいな…」
フランベルジュ:「うーん、競歩についての学則はありませんでしたわね・・・」
シュレー:「…置いてかれないように私達も急ぐわよ」
ユーニ:「ご飯行かないのー?」 廊下の先から声をかける
シュレー:一行は学食へ到着したわ。
ミトド:「歩きも走りも僕はとても分が悪い」
ノーラ:それはどうかな?
ノーラ:なに?
ノーラ:罠カード発動!
シュレー:リークラリー。
ノーラ:ハイ次どうぞ。
シュレー:リークラリー。
ノーラ:はいシーン変更です・
ミトド:「ああほらもうみんな歩きが早い遠い」
ノーラ:「ミトドくぅん!ほら席取っといてやっからよ!」
ネム:Tips:フィジカルエンチャントしても移動力は上がらない
ミトド:「(フィルボルとネヴァーフだけ特権で走れないかな)」
ミトド:「昼ごはんです」
くろかなGM:今日は先日と違ってビュッフェ形式ではないようですね。
ノーラ:びゅっひぇ
ネム:今日の献立は
ネム:1d2 1肉 2魚
Arianrhod : (1D2) → 1

シュレー:「ネムは何を食べる?」
フランベルジュ:「今日はびゅっふぇではないのですね・・・」
ノーラ:CHOICE[肉,魚,野菜]
Arianrhod : (CHOICE[肉,魚,野菜]) → 野菜

ノーラ:ヤダ!!!!!魚にする!!!!
シュレー:は?
ノーラ:何だと思ってんだ人の献立をよ!!!
ノーラ:あたしが決めるわ!!
シュレー:誰かリークラリーつまみ出せ
ネム:「今日は生姜焼きのようですね」
ネム:捏造しました
ユーニ:「ハイ、お水」 皆の分持ってこよう
ノーラ:「ずるいぞ!」
シュレー:「あら、いいじゃない。ダイワでもよくある家庭料理ね」
ミトド:水だ。
シュレー:「ありがとう」
ノーラ:「あ、ごめん間違えたありがとう」
ミトド:良い水だぞ
ネム:「あら、わざわざすみません ユーニ」
フランベルジュ:「ありがとうございますお姉さま」
ミトド:ええ水やこれは……
ユーニ:「うん、そうだね。ノーラちゃんも座ろうか?おでこまだ痛い?」
ノーラ:「ありがとぉ~痛む痛むぅ~さすってぇ~」
ユーニ:今回特別にさすってあげよう
ミトド:ミトドは肉は少なめ野菜多め。むしろほとんど野菜。
ノーラ:「あっ」
ノーラ:「い、いやぁマジでやってくれるとは・・・わはは」
ミトド:久しいやさしみ……
ミトド:天使か?
ユーニ:「(こうすると素直なんだな・・・)」
ノーラ:「そんな事より飯くおうぜ!!!」
ミトド:猫だねぇ
ネム:小さい口で慎ましく食べる 口を開けると八重歯がちらりと見える
シュレー:私もネムと同じのを食べるわ。
シュレー:ちなみに八重歯もあります。
ミトド:八重歯好きです。
ミトド:八重歯好きです。
ユーニ:じゃあ魚食べまーす
シュレー:2回行動だ
ミトド:「……相変わらず量がどことなく多いね、ユーニさん」
ノーラ:「あっそっちの奴もうまそぉー」もぐもぐ「フランちゃーん一口頂戴よ~」もぐもぐ
ユーニ:「そう、かな?」
ネム:1+1d6 人前
Arianrhod : (1+1D6) → 1+2[2] → 3

ネム:3人前の量が見える
シュレー:「気のせいじゃなかったのね良かった。何か3人前ぐらいあるような気がしてたのだけど失礼かなって」
フランベルジュ:「この肉巻き肉の肉焼き弁当ですか? どうぞどうぞ」
ミトド:「水がおいしいと野菜がおいしい。この島の野菜はとてもいい。ええ野菜やこれは」
ノーラ:「肉しかねえこれ・・・」
シュレー:食レポしてる…
ミトド:「肉の…なに?なんて?」
ノーラ:「え?米粒は・・・?」
フランベルジュ:「肉粒でしたら・・・」
シュレー:「え、ファーレンフリード…?」
シュレー:「その裏メニュー何…?」
ミトド:「え、なに?」
ノーラ:「肉の中にある肉の味がどことなく肉肉しい非常に美味しい・・・脂・・・」
ネム:にくつぶ・・・?
フランベルジュ:そぼろじゃないかな・・・
ユーニ:水をスッと差しだす
ノーラ:「赤いの髪だけにしない?」
ノーラ:「ありがとう・・・」
ミトド:肉粒で駄目だった
シュレー:「見てるだけで胸焼けがするわ…」
フランベルジュ:「ドゥアンはおにくがないとちからがでないので」
ユーニ:肉粒って凄いなーと思いながら3人前食べている
ネム:「よく噛んで食べないと 非常に内蔵に負担がかかりますよ…」
ノーラ:「そっちはそっちで胸焼けしそうだなオイ!!」
ネム:内蔵…胃腸に負担を掛けるとどうなる?
ネム:昼からネムい。
ノーラ:「そこか!そこに栄養が行くんかええ!?」
ユーニ:「魚と野菜なら大丈夫でしょう」
ノーラ:「同じ身長とは思えねえ!!」
ノーラ:パシーン
フランベルジュ:「肉汁もどうぞ」
ユーニ:じゃあ横に並んで立ってみよう
ミトド:100cm
シュレー:「豚汁よねそれ?」
ノーラ:「今は肉がにくい・・・」
ユーニ:それは滴ってるだけのやつでは???
フランベルジュ:「おいしいよ?」
ネム:「ん…これは味噌でしたっけ」
ユーニ:「胸は気にしないで、ね」
ネム:豚汁のベースについて。
ミトド:「野菜おいしいなー」(姦しい光景を横目に
ノーラ:「うるせーーーっ!!気にするわ!!」
ミトド:「水もいい」
ミトド:「水が良いんだな」
ミトド:「水が良いからな」
ノーラ:「食レポしてんじゃねーよそこでよ!!水美味しいよね!!」
シュレー:「メルケル。」
シュレー:「味噌ね。ダイワから多分取り入れたのだと思う」
ミトド:「ん?」
ネム:「水が良いから。 なるほど確かに。」
ユーニ:ノーラの胸を見る
ネム:「豚汁もとても美味しい。」
ミトド:ワインもいいんだろうな
ミトド:水が
ノーラ:「水が良ければ全部良くなるんだろうね!」
ミトド:良いから
ミトド:「良いよね」
ユーニ:何も言わず続き食べようね
ノーラ:「ミトドくん何か必死に目そらしてない?気のせい?」
ミトド:「なにに?」
ネム:ミトドが囲まれた
ミトド:「野菜おいしいよ?」
ノーラ:「あれ」(ユーニちゃんを指す)
ユーニ:「魚も行こうよ」
ミトド:「あれなんか僕も頭悪くなってきたな」
ノーラ:「そっか・・・」
ノーラ:「知力2の世界にようこそ」
シュレー:「ウィンダ。魚は横に3つ串刺しして食べるものではないわ。タテよタテ」
ネム:生姜焼き 豚汁 そして白米
フランベルジュ:「ようこそ!」
ネム:チョップスティックは持ってきた 持たされた
ユーニ:「それは刺して出して来た人に言って欲しいなぁ」
ノーラ:「ここが知力2同盟だ!!」
フランベルジュ:「完全論破!」
ミトド:「あぁユーニさん?よく食べるのは元気の証だね。魔力をよく使うとお腹が減るって聞くし」
フランベルジュ:言いたかっただけ
ネム:「身体を動かすにも頭を回すにもまずは食事はちゃんととってからです。」
ユーニ:「魔術、もそうなんだけど。私いっつも林檎蹴って槍出してるから多少運動もしてるというか」
ノーラ:「林檎蹴って槍を・・・?」
ネム:「その林檎は魔具の類でしょうか…。」
ノーラ:「魔法って分からないね・・・知力2だしね・・・」
フランベルジュ:「ねー」
ミトド:「ああほんとにリンゴだったんだねアレ」
ユーニ:「林檎を包むように水を出してね。蹴りの勢いで槍を射出するんだね、見た目には」
ノーラ:「なるほど。描写は大事だなぁ」
ノーラ:「描写って?」
ノーラ:「ああ!」
フランベルジュ:「なるほど?」
シュレー:「リークラリー」
ユーニ:人差し指に追従するように金のリンゴがふよふよ浮いている
ネム:「なるほど。ヴァーナの…中でもアウリラ族の脚力を上手く生かしている。」
ノーラ:「それってフレーバーテキストなに?シュレーちゃん!あたしに何か!?」
シュレー:「ごちそうさま。食器下げてくるわ」ノーラをスルーしながら
ノーラ:「あれっ!?」
ネム:「食べながら喋るのは行儀が悪いです ノーラ。」
ミトド:「……??難しいな……やっぱイメージがそのまま力になりうるんだな」
ネム:そんなこんなで食べ終わった
フランベルジュ:「お食事中は静かにしましょうね、ノーラさん」
ミトド:「うーん、イメージイメージ…」
ノーラ:「くっ・・・せっかくさっきから話しかけてくれるのにあたしからの言葉はスルーされる・・・猫みたいなやっちゃでほんま・・・」
ノーラ:「狼だった」
ノーラ:「くっ裏切ったな知力2同盟を!!」
ミトド:「僕もごちそうさま」
ユーニ:「・・・他に食べ終わった人は?お皿持ってくよ?」
シュレー:「(私次で知力3にしよ)」
フランベルジュ:「あ、お手伝いいたしますわ!」
ノーラ:「あ、あたしまだ自分の食べてないんだけど」
ノーラ:「人の食いすぎた」
ユーニ:「ゆっくりお食べ、まだ時間はあるから」 自分の分持っていきまーす
ミトド:フランが肉を与えすぎた
ノーラ:「あっあんまり遅いとシーン変更についていけない!!」
ネム:肉を与えすぎて
ネム:魚くえるの
ノーラ:「ハイフンが来る前に食べなきゃ!!」
くろかなGM:誰のせいだよ!?
ノーラ:・・・??
くろかなGM:昼休みはここまでにして、午後の授業になり…
ユーニ:シーン変更シャッターが閉まります
ノーラ:ハイフンこねえじゃん 食うわ
ネム:ガラガラ
くろかなGM:無事に今日の授業が終わりました。
ノーラ:5次元目に魚持っていったら怒られた
フランベルジュ:「きーんこーんかーんこーん」
ノーラ:時限
ユーニ:「ふー、今日も終わった」 肩を揉む
ノーラ:3次元でも怒られるし2次元でも怒られるわ
ミトド:どこの次元のノーラだ?
ノーラ:ああ!
担任の先生:「今日の授業はここまでです。委員長、号令を」
ユーニ:「起立!」
ミトド:ガタ
ユーニ:「礼! ありがとうございました!」
フランベルジュ:がたっ
ノーラ:んごぅt
ネム:「ありがとうございました。」
ミトド:「ありがとうございました」
シュレー:ユーニにならう
フランベルジュ:「ありがとうございました!」
くろかなGM:ノーラなんて?
ネム:何語?
ユーニ:「先生、ノーラちゃんが魚を喉に詰めました!」
ノーラ:「あぃあとぅございまぃたー!!」よだれ吹きながら
ノーラ:以上!月ノミトドくんでした~!
担任の先生:「何で今まで食べてるんです?」
ミトド:吹かないで
ノーラ:「シーン変更に間に合わなくて・・・」
フランベルジュ:「ノーラさん、頭がチョークまみれでしてよ」
担任の先生:「今日は風紀委員会のお仕事でしたね。怪我しないよう、頑張ってください」
ノーラ:「食べ物を残すなんて最低ですから?」
ネム:「ありがとうございます。 マドック」
担任の先生:担任の先生です
ミトド:「怪我……え、怪我するの風紀」
担任の先生:先生と呼びなさい。
ノーラ:「風紀委員なに?修羅の部なの?」
ユーニ:先生!
ノーラ:「危ないし応援団部入らない?」
ミトド:「風紀委員怪我がつきものなの?」ネムとフラン見
フランベルジュ:「応援団は怪我をしませんの?」
シュレー:「今日は割と危険だと聞いたけれど」
ノーラ:「するか・・・」
ネム:ちなみにシュレーは風紀委員に編入されたらしい
ミトド:「今日は割と危険なの????」
シュレー:されました。
ネム:そういう手回しが裏でされた
ユーニ:「あらまぁ、気を付けてね」
フランベルジュ:「あ、そんなに気になるなら」
フランベルジュ:「みんなで来ますか!?」
ノーラ:「えっ!?」
シュレー:「…迷惑じゃなけりゃね」
ノーラ:「危険な所にわざわざ!?」
フランベルジュ:「大丈夫ですわ。危険とかナイナイ」
ノーラ:「地上帰りのあたしを!?」
シュレー:「さようなら、リークラリー」
シュレー:「気をつけて帰って」
ミトド:「ん?手が足りないのなら手伝おう。奉献活動部だし」
フランベルジュ:「地上に比べれば平和そのものですわ」
シュレー:「ありがとうメルケル」
ノーラ:「あっちょっと寂しい事言わないでよもぉ~!」
ネム:「その件は確かにおつかれさまでしたね。 ノーラ…」
ユーニ:「そんなに着いて行っていいものなのかしら?」
ミトド:「……ほんとに危険なのかい?」
フランベルジュ:「ねえ。ネムさん?」
ノーラ:「ここで帰ったら経験点半分になっちゃいそうだしさぁ~!」
ミトド:「まぁいいさ。怪我するのなら僕の出番さ」
ノーラ:「早退は欠席扱いにされちゃうんでしょぉ~!?」
シュレー:「まあ、確かに地上に比べるとねえ」
ユーニ:「図書委員の方は、今日は私空けても大丈夫だと思うけど」
ネム:「まぁ暇であればついてきもいいかもしれませんが。」
ノーラ:「どうせ応援団部はスレアスが楽器の練習してるくらいだから大丈夫」
ノーラ:「だけどさ!!」
ミトド:「部活に連絡入れてくるよ」てってけ早歩きで奉献活動部室へ
ネム:ユーニ以外の4人は地上、夜の校舎での戦いで概ね実力は把握されている
ユーニ:「応援団部ってどこでどういう風に活動してるの?」
ノーラ:「応援してるよ?」
ユーニ:「チア衣装でも着てるの?」
ノーラ:「この装備踊り子の衣装だし」
ネム:ちなみに集合場所はどこであろうか
ミトド:ノーラがポンポンふりふりしてスレアスがハーモニカプーパカ吹いてる
ユーニ:「あ~、そういう服ね」
シュレー:「ついてくるのはありがたいけど、リアル時間が押してるから行くわよ」
ノーラ:「他の部の応援してるよ!大会でもあればスグにでも行くよ!」
ユーニ:「(お母さんに服貰ったはいいけど、思えばここって特に制服決まってないっぽいんだよね)」
ミトド:「(僕とか私服やからねこれ)」
シュレー:「(制服届いてないわ)」
ミトド:「(関西弁なってもたわ)」
ネム:割と冒険者風の服装
くろかなGM:ともあれ移動します。
フランベルジュ:「(今バニーボーイ服です!)」
フランベルジュ:「ええと、今日の風紀の乱れている場所はですね・・・」
ミトド:ユーニの乳とか普通に風紀の乱れだが
ユーニ:はー!?
ミトド:ごめんて
ノーラ:バシーン!!
ミトド:普通やもんなそれが
ミトド:グエーッ
ユーニ:はーー!?!?
ミトド:グエーーーーーーッ
ネム:落ち着いてください。
ユーニ:三重並列詠唱するか!?!?!?!?
ミトド:うす
ネム:人の身体的特徴をアレこれいうのは
ネム:ハラスメント行為になりがちです
ミトド:あ、そういうリアルなのは怖い
くろかなGM:ニネットさんから学園に依頼が来ており、冒険者見習いのあなた達に治安維持を手伝ってほしいと、
ミトド:心臓縮こまるぞ
ミトド:ごめんなさい
くろかなGM:下層の洞窟まで来ました。
ノーラ:キュッとしてドカーン
フランベルジュ:「こちらの洞窟です」
ユーニ:実際胸へのセクハラで
ノーラ:「・・・学園飛び越えたーーーーっ!!!??」
ユーニ:裏の組の人に通報したのでミトド君もそこに加わる
ノーラ:「風紀委員ってなに!?学園内で済まないの!?」
ミトド:ミトド悪くねえだろーーーーー!!!???
ミトド:するならスパルタンにしろや!!!
ネム:集合場所を伝達して他の人にもきてもらった
ユーニ:「洞窟だねぇ、どう見ても」
くろかなGM:【光る轍】
ユーニ:スパ通報するわ!
ミトド:ならよし
シュレー:「ついたわね」
フランベルジュ:「学園の子が迷い込んだりしてもアレですし? ニネットさんからのご依頼ですので」
ミトド:ミトドは通報するな。あいつそんなんしないから
ノーラ:「ここが洞窟かぁ」
ユーニ:耳を澄まして中の気配を簡単に探っている
ユーニ:でも最初にセクハラしてきたのノーラちゃんでは?
ミトド:そもそも俺もうしてたわユーニにセクハラ
[メイン]どどんとふ:「シュレー」が「ランダムダンジョン・トランプ」の山札をシャッフルしました。
ユーニ:せやな
ノーラ:きのせいでーす
ミトド:すまんな
フランベルジュ:「みんなー、冒険者セットは持ったか—私は持ってませんわ!」
ノーラ:「何で言ったの?」
ユーニ:「ランダムダンジョン・トランプ・・・不思議なシステムが今一瞬見えた」
ネム:冒険者セットは持っている。
シュレー:「持ってるわよ」
ユーニ:「私も持ってるよ」
フランベルジュ:「ノーラさんに突っ込まれるとは思いませんでしたわ」
ネム:「冒険者セットは冒険者の基本。 いざというとき は 役に立ちます」
ミトド:「持つよね。冒険者の証をもらったその日に買ったよ」
ノーラ:「いや脊髄反射するからつい・・・」
ユーニ:存分にどうぞ
ネム:普段は微妙だよな
シュレー:「ここにモンスターが住み着いているらしいわ」
シュレー:「町も近いから、退治するか追い出して欲しいと」
フランベルジュ:「いやあ、お金がないので」
ネム:「そうですね掃討しておくべきかと。」
ミトド:エらい絵の練習に使わせてもらうわ
ノーラ:「地上帰りで多少は覚悟ってもんができたからよ!」
ノーラ:「まぁ見てなって!」
シュレー:じゃ
ミトド:「僕ももうほんと金が必要で」
シュレー:リークラリー。1枚引いて。
ネム:「ノーラの敏捷性は相当なものです」
ノーラ:トレーニングナイフで素振りブンブン
ネム:「信用における。」
ノーラ:これ?トランプ?
ユーニ:「私は、思えばこっちに来てからあまり戦闘ってしてないな」
ネム:信用の
[メイン]どどんとふ:ノーラが「ランダムダンジョン・トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「スペードの10」
ノーラ:「なにこれ?」
ミトド:「具体的にはお金よりポーションが必要」
ミトド:「山札って?」
ノーラ:「ああ!?」
ミトド:「今GMがうわって言ったけど」
ノーラ:「やばかったらしい」
ユーニ:「GM?」
ミトド:「うん」
[メイン]モンスター:「グオオオ!!」
ネム:先導します
フランベルジュ:「私たちは学生なのでね。うん。手心というものが必要なのです」
ネム:っていってたら出てきた
ノーラ:「まずはこの魔物を倒してからだ!!」
ノーラ:バシュゥゥゥン
シュレー:「早速出たわね!話はあのモンスターを倒してからよ!」
ノーラ:「だから倒してからつってんだろ!!}
ノーラ:「バシュゥゥゥン」
ユーニ:後ろの方に待機している
フランベルジュ:「話の途中だがワイバーンだ!」
ミトド:「とぉわっ!風紀っていうから学生に対して注意したりする程度かと思ったのに!?」
ネム:右手を出して ステイさせる
フランベルジュ:ステイする
ネム:「私達、仮にも冒険者見習いなので。」
ノーラ:「だいじょーぶ!きっと何とかなる!」
ユーニ:「懐かしいねぇ見習い」
ノーラ:「何とかなれー!!」
ユーニ:「懐かしいってなに?」
ノーラ:「ここからいなくなれー!!」
ユーニ:「地上でもそんな風に言ってたの?ノーラちゃん」
ノーラ:「言ってた気がする!!」
ネム:何とかなれーに関しては肯定
シュレー:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

ネム:とりあえずどうしよう ノーラとシュレーが同一エンゲージにいると助かるか
ユーニ:エネミーを数えて視線を巡らせている
ネム:あとヘイストが欲しい
ネム:そういう旨を指示する
ノーラ:え?なんだって?
フランベルジュ:わはは、準備する間もなく戦闘とは!1ターン無駄にしまーすW
ミトド:任せてくれ。(アイコンタクト)
ノーラ:まじでぇー!
ミトド:地上での戦闘経験を活かさないと
ユーニ:「あぁゴーレム、ゴーレムの類か」
ノーラ:「ゴーレムといえば・・・」
ノーラ:「硬い!」
ノーラ:「特に物理的に硬い!」
ネム:初期位置はここでOK
シュレー:「戦闘開始よ!」
シュレー:【Fallen down】
ノーラ:フライアンドフォーレンダウンフレンズ
ユーニ:ていうか戦闘前して良いですか
ユーニ:戦闘前:スペシャリストⅠ・水(Cost.FT1):水属性の「分類:魔術」の魔法攻撃ダメージに+1D。シーン持続
シュレー:OK
ユーニ:追加:スペシャリストⅡ(Cost.FT1):スペシャリストⅠと同時使用。スペシャリストⅠの効果に「魔法攻撃の命中判定に+1D」を追加
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:ネムへ
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

ノーラ:《ステップ:ダーク》3 セットアップ:回避判定の達成値に+[SLx2]。シーン終了まで持続
ノーラ:軽くステップ踏むよぉ!
ノーラ:暗いところでステップ踏むとダークステップになるんだ
ネム:じゃあセットアップします
ミトド:「行くぞネムさん!」(加速ポーションを散布する
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19 
ネム:頷いて 庭園術を起動する
ネム:ダイヤゴーレムへ
ネム:→対象の回避判定に-1D
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+13[1,6,6] → 20

ノーラ:「洞窟に・・・洞窟が生えた!」
ユーニ:「へぇ~」
[メイン]ダイヤゴーレム:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

ネム:これで移動するまではシーン持続で回避-1D
ミトド:「相変わらず…すごいなこの魔法は」
ネム:ムーブを使用するまでは移動もできぬ
フランベルジュ:「風紀委員に必要な拘束力が素晴らしいんですわ、ネムさんは」
ネム:洞窟を変質させて拘束する
シュレー:「やるじゃない」
ユーニ:「(拘束力?風紀委員に?)」
フランベルジュ:「(逮捕しちゃうぞ?)」
ノーラ:「なるほどな!!」
ミトド:「魔力を形にしてぶつけるのならともかく、地形を変質させるのはすごく難しいんだ。たやすくできることじゃない」
シュレー:さすネム
ノーラ:「すまねぇ、魔法はサッパリなんだ」
ネム:メイン行きます
ミトド:「はは、同じく」
シュレー:「魔法…はあんまり」
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ノーラ:「ここではノーラ語で話せ」
ユーニ:口数が激減した
ノーラ:「なんで?」
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 対象の敏捷判定値を+6 シーン持続
シュレー:無言
ノーラ:「なんで?ねえねえ」
ミトド:お ま た せ
ネム:対象選択 ノーラ・シュレー
フランベルジュ:「普通にしゃべっていいんですわね!」
ノーラ:「ああ!!」
ミトド:マ ジ カ ル フ ィ ジ カ ル
フランベルジュ:「にく!」
シュレー:《強制労働》
ノーラ:「さかな!」
ネム:6+2d 魔術
Arianrhod : (6+2D6) → 6+11[5,6] → 17

ユーニ:ここでも労働か・・・南無
ノーラ:「うわめっちゃ効くぅ~絶対これ筋肉痛来るわぁ~地上に引き続き来ちゃうわ~」
ミトド:働かせ!フィジカルネムちゃん
ネム:瞬発力を強化する魔術 属性は実は火
シュレー:「我慢しなさい、リークラリー」
[メイン]ダイヤゴーレム:《クリスタルビーム》1:メジャー。20m以内の単体に<光>属性の特殊攻撃を行う。1シナリオに1回使用可能。
ノーラ:「寒い時にしゃかしゃかすると体があたたまる原理で」
[メイン]ダイヤゴーレム:レーザーをチャージしている…
ノーラ:「あっ!」
ノーラ:「あれビームじゃない!?かなりビームだよあれ!」
ノーラ:「やばくない!?」
ネム:「魔術…? いやこれは魔術ではない」
ネム:「まともに食らうったら危険です。」
ノーラ:「めっちゃ光ってるけど!?前回に引き続きまたプロテクションないんだけど!!」
ノーラ:前回って!?
ユーニ:「射程は20mだ、全員射程内だから注意しようね」
ノーラ:サラマンドラの踊り子組を!
ミトド:ああ”
[メイン]ダイヤゴーレム:CHOICE[ノーラ,フラン,ネム,ユーニ,シュレー,ミトド]
Arianrhod : (CHOICE[ノーラ,フラン,ネム,ユーニ,シュレー,ミトド]) → ノーラ

ミトド:「ごめんねプロテがなくて」夢の中なら言える
ユーニ:「ま、ヨカに聞いた程度しか知らないけど」
ノーラ:「え?あたしじゃないアレ?」
[メイン]ダイヤゴーレム:「ターゲット ロック オン」
[メイン]ダイヤゴーレム:3d+10 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 12[2,4,6]+10 → 22

ノーラ:「いやです!!」
フランベルジュ:「ノーラさん、いけない!!」
ノーラ:3d+22 回避判定《ステップ:ダーク》
Arianrhod : (3D6+22) → 12[3,4,5]+22 → 34

[メイン]ダイヤゴーレム:バシュゥゥウウン
ノーラ:「めっちゃまぶしぃ!!」
シュレー:「あっぶなっ!!!」
ネム:悠々と避けたのを確認。 頷いた
ユーニ:「へぇ、こうして見るのは初めてだけど凄い身のこなしだ」
ノーラ:「ふぅ~・・・かがんで避けちゃったけど後衛大丈夫!?」
ミトド:「どぉわ!!」前のめりで転ぶ
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:2点
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:ダイヤゴーレムに行こう
ユーニ:6+4d 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (6+4D6) → 6+16[1,3,6,6] → 22

[メイン]ダイヤゴーレム:回避不能
ノーラ:「ウヒィィめっちゃ前後から光線やら水やら飛んでくる!」
ユーニ:5d+5+16+2+3+9+20 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (5D6+5+16+2+3+9+20) → 18[1,2,4,5,6]+5+16+2+3+9+20 → 73

ネム:「…。」
ネム:ほうミアズマバスター。
ユーニ:林檎を投げ上げ、跳躍からダイヤゴーレムに勢いよく水の槍を蹴り飛ばす
ミトド:スーパーリンゴキックビームだ!!
[メイン]ダイヤゴーレム:「ギギギギゴギギギギガガ」
フランベルジュ:「水のスペシャリストって凄いんですわねぇ」
ノーラ:「特待生って感じする!」
ミトド:「こちらも相変わらず……すごいな!」
シュレー:「ゴーレムのビーム並に火力あるわね」
ノーラ:「まほうのちからって すげー!」
ユーニ:「はは、まぁ私は感知の特待生だけど」
ノーラ:「感知かよ!」
ユーニ:蹴り飛ばしたリンゴがふわりと右手に戻ってきた
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-5
ミトド:聖水、MPポーション
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-6
ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
ノーラ:「ひゅ~!これ助かるぜぇ~!」
ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 6[1,5]+3[3]+2 → 11

シュレー:「行けるわ!」
ユーニ:「ゴーレムなので物理に対しては相当だけど、魔法耐性は皆無、だそうだ」
フランベルジュ:「まあ・・・魔法みたいですわね」
シュレー:「なるほど。じゃあ戦い方を変えるわ」
ノーラ:「魔法みたいだなぁ」
ミトド:「そらっ僕の奉献活動だ!」ポーション液をシャワー状に空へ振りまく
シュレー:「先に行くわよ2人とも!」
ノーラ:「えっ!?」
シュレー:《ラッシュナックル》1:ムーブ。戦闘移動、または全力移動を行う。その移動を行った場合、命中判定に+1dする。また、全力移動を行ってもマイナーを使用出来る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
シュレー:《バイタルフォース》1:マイナー。ダメージ+[(SL)D]
ミトド:「これであの硬そうなゴーレムにも剣が通るはずだ!!」
シュレー:《トリプルブロウ》1:メジャー。白兵攻撃を3回行う。この白兵攻撃では「タイミング:メジャー」のスキルは使用出来ず、「対象:単体」となる。同じ対象に3回攻撃しても、別々の対象を1回づつ攻撃してもよい。シナリオ1回のみ。
ノーラ:「んも~相変わらず早いんだから~!」
シュレー:4d+5 命中判定
Arianrhod : (4D6+5) → 8[1,1,2,4]+5 → 13

シュレー:4d+5 命中判定
Arianrhod : (4D6+5) → 16[1,4,5,6]+5 → 21

シュレー:4d+5 命中判定
Arianrhod : (4D6+5) → 8[1,1,1,5]+5 → 13

ノーラ:ひっく
ミトド:シュレーちゃん!
シュレー:洞窟あるから必中よ!!
ユーニ:このツッコミよ
[メイン]ダイヤゴーレム:1d+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11

[メイン]ダイヤゴーレム:1d+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8

ネム:固めてるから当たる
[メイン]ダイヤゴーレム:1d+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11

ミトド:サンキューどうくっつ
ノーラ:サンキューネッム
シュレー:9d+17+17+17 《トリプルブロウ》+ポーションバフ
Arianrhod : (9D6+17+17+17) → 32[1,2,3,3,4,4,5,5,5]+17+17+17 → 83

シュレー:洞窟を利用して三角跳び、三連撃
シュレー:「だいぶ削ったわよ!」
ノーラ:「ひゅ~!」
ミトド:かっこいいー
ネム:手応えがあるのを感じる
ユーニ:世の中金よ
ノーラ:「あ、あーしっすか」
ノーラ:ムーブ、マイナーで全力移動してゴーレムに接敵
ノーラ:メジャーで殴るマン!
ノーラ:えーい★
ノーラ:3d+4 命中判定 対象:ダイヤゴーレム
Arianrhod : (3D6+4) → 14[2,6,6]+4 → 18

[メイン]ダイヤゴーレム:回避不能
ノーラ:なるほどな?
ネム:イキリノーラ
ノーラ:5d+3 ダガー(片)/物理
Arianrhod : (5D6+3) → 18[1,3,3,5,6]+3 → 21

ノーラ:《スティール》2 DR直後:エネミーを対象とした白兵攻撃のダメージロールの直後に使用する。その攻撃の対象のドロップ品をひとつ得る。 通常どおり、ドロップ品決定ロールを行なう(この時、ドロップ品の決定に効果を発揮するギルドサポートなども適用される)。 ドロップ品が設定されていないエネミーに使用した場合、[エネミーレベル×100]Gを得る。
ノーラ:2d ダイヤゴーレム
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

ミトド:手癖ーーーーー!
ノーラ:洞窟内を突っ走っていってそのままダイヤゴーレムに攻撃、と掠め取るぜ~!
シュレー:クリスタル(50G)x20
ノーラ:あっべ重いわ
ユーニ:掠めとるというレベルではない程持ち帰っている
ノーラ:「へへっあーっしにやぁこのくらいしかできないもんでしてね・・・ヘヘッ」
[メイン]オルゴーレム:《ジョイフルジョイフル》1:
[メイン]オルゴーレム:対象はダイヤゴーレム
ネム:持てない分は落としてる落としてる
ノーラ:「あっやめろよそういうの~!!」
ネム:ボトボt
ミトド:「めっちゃ手持ちがキラキラしてる!!!」
[メイン]オルゴーレム:3d 呪歌判定
Arianrhod : (3D6) → 10[3,3,4] → 10

ノーラ:「両手に抱えきれないから後で皆で持ち帰るよ!」
[メイン]ダイヤゴーレム:再起動シマス
フランベルジュ:「まあ、ノーラさん綺麗ですわ」
ユーニ:「クリスタルか、とはいえまた動いてくるよ」
ネム:「ダイヤゴーレムに注視してください」
ネム:「次が来ますよ!
ユーニ:「前見た方がいい」
[メイン]ダイヤゴーレム:ムーブで 洞窟 解除
ノーラ:「はぇ?」
[メイン]ダイヤゴーレム:「ギギギギギギ」洞窟を腕で薙ぎ払って破壊する
ミトド:洞窟ーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
シュレー:「…避けられるかしら」
[メイン]ダイヤゴーレム:《範囲攻撃:白兵》2:
[メイン]ダイヤゴーレム:ノーラとシュレー
[メイン]ダイヤゴーレム:3d+14 命中判定
Arianrhod : (3D6+14) → 10[1,3,6]+14 → 24

[メイン]ダイヤゴーレム:2d+14 命中判定
Arianrhod : (2D6+14) → 7[2,5]+14 → 21

ノーラ:「シュレーちゃんあぶなーい!!あたしは危なくなーい!!」
ノーラ:3d+22 回避判定《ステップ:ダーク》《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+22) → 8[2,3,3]+22 → 30

シュレー:3d+7+6 回避判定 《強制労働》
Arianrhod : (3D6+7+6) → 10[1,4,5]+7+6 → 23

シュレー:「筋肉痛はッ…仕方ないわねこれ!」
ミトド:ナチュラルにもうフィジエンの呼び方が強制労働だもんな
ユーニ:放心して良かった
シュレー:いつも以上の動きで回避する
ノーラ:「こうなったら・・・」
ノーラ:「筋肉痛覚悟さ!!」
ユーニ:「とはいえまだ来るね」
[メイン]オルゴーレム:《ジョイフルジョイフル》1:
[メイン]オルゴーレム:3d 呪歌判定
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14

[メイン]ダイヤゴーレム:3d+14 命中判定
Arianrhod : (3D6+14) → 6[1,1,4]+14 → 20

シュレー:3d+7+6 回避判定 《強制労働》
Arianrhod : (3D6+7+6) → 9[2,3,4]+7+6 → 22

フランベルジュ:「嫌らしい敵ですこと」
ノーラ:3d+22 回避判定《ステップ:ダーク》《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+22) → 16[4,6,6]+22 → 38

シュレー:「これは本当にネムにお礼を言わないといけないわね」
シュレー:かろうじて回避
ノーラ:「洞窟は軌道を変えやすくてラクだねぇ!」
ミトド:「みんな憂いてるけど、もうちょいどうにかできないのかいあの筋肉痛?僕まだ受けたことないけど」ネムにひそっ
ユーニ:「加速してくる分にはこれくらいだ。とはいえ長引かせたらまたさっきのレーザーが来る」
ネム:「筋トレしてください」
ミトド:「さいですか「」
フランベルジュ:ムーブとマイナーで接敵して《スタイル:クラフト》しておしまいでーす
フランベルジュ:んじゃーなぐるかー
フランベルジュ:普通に殴ります
フランベルジュ:3d6+8 殴り
Arianrhod : (3D6+8) → 11[1,5,5]+8 → 19

[メイン]ダイヤゴーレム:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

フランベルジュ:4d6+14 ダメージ
Arianrhod : (4D6+14) → 18[1,5,6,6]+14 → 32

ユーニ:「(あとは・・・そうだな、いくらくらいか)」
フランベルジュ:《ランアフター》で14点追加
シュレー:クリンナップ
ノーラ:「ゴーレムが削れていった!」
ユーニ:クリンナップはない
ミトド:なし
シュレー:2ラウンド目
ネム:クリンナップはない
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ユーニ:「ミトド君、さっきの私に貰えるかい」
ユーニ:「私が潰そう」
ミトド:「よし任せた!」
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

シュレー:「(この委員長、実は怖いのでは?)」
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12

シュレー:フルアクセルだ!
ミトド:「頼むぞユーニさん!」(ファサァ…
[メイン]オルゴーレム:《ファイトソング》1:
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:2
ノーラ:ここでヘイストポーションを少々
ネム:洞窟の効果は健在
ユーニ:2点入ります
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
シュレー:「これやばいわ!洞窟ごとやられるわよ!」
シュレー:「リークラリーとファーレンフリードも離れて!」
ミトド:ミトドのポーションは霧状散布なので女性にも安心
ユーニ:効果参照で同時にリゼントメント宣言
ノーラ:「射線から外れるのよ!」
ノーラ:「閉じ込められた!」
ネム:「大丈夫です。 ここで倒せる。」
ユーニ:「ちょっと離れておいて」
ユーニ:6+4d 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (6+4D6) → 6+10[1,2,2,5] → 16

[メイン]ダイヤゴーレム:回避不能
フランベルジュ:「あーアレはダイヤの硬度くらいなら一撃ですわね」
[メイン]ダイヤゴーレム:「ゴギガガガギゴ」
フランベルジュ:身構えましょう
ノーラ:「星8つ」
ユーニ:軽くリンゴを放って、勢いよく回し蹴りを撃つ
ユーニ:3d+5+16+2+3+9+20+40 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9+20+40) → 12[2,5,5]+5+16+2+3+9+20+40 → 107

シュレー:伏せる
ネム:洞窟…岩の枷が回避を許さん
ノーラ:ダイヤゴーレムの近くで飛び跳ねて離れる!
ノーラ:「あぶねーっ!!」
[メイン]オルゴーレム:「ダイヤゴーレムがやられたオルゴーレム~!?もうだめだオルゴーレム~!?」
[メイン]オルゴーレム:「「ニゲルでオルゴーレム~~!!」」
ユーニ:「ちょっと出力が低かったかしら・・・?」
ノーラ:「なんだその語尾舐めてんのか!」
シュレー:【クリア】
シュレー:【心の行方】
ノーラ:「おとといきやがれでノーラ!!」
ユーニ:リンゴがふわっと戻ってくる
ネム:「ふぅ。」
ノーラ:洞窟の上の方に張り付いている
シュレー:「皆、お疲れ様」
フランベルジュ:「相変わらず、ユーニおねえさまの火力は素晴らしいですわね!」
シュレー:「ドロップ品ロールよ」
ネム:「これで仕事は終了です。お疲れ様でした。」
ユーニ:「ちょっと、思った感じに行かなかったけどまぁいいか」
ネム:幸運は3
シュレー:2ね
ミトド:「いやぁすごいな!みんなヒーローだ!」
ミトド:「すごくかっこいいよ!」
ユーニ:「キミもだよミトド君。あの聖水は特にゴーレムに有効だ」
ノーラ:「あたしは応援する方だからなホントはよ!」
ネム:「皆の働きがあってこそです。」
シュレー:「やるわねメルケル。見直したわよ」
ユーニ:「影の功労者だよ」
ミトド:「いやいや、僕なんて所詮は道具だよりさ」
ノーラ:5d ダイヤゴーレムにF3点突っ込んでおこう
Arianrhod : (5D6) → 18[1,2,4,5,6] → 18

ミトド:「なにも特筆されなくていい」
ネム:「道具もまた力 魔術じゃないとしてもどちらが上とかはない。」
シュレー:魔力の結晶(2000G)
ノーラ:+2 20だった
ユーニ:お金ですよ!
フランベルジュ:「まるで魔法みたいでしたわね」
フランベルジュ:お金と聞いて
ネム:「自分を卑下しないでくださいね ミトド。」
ミトド:「………………」
シュレー:さっきのはゴーレムの大宝石(1500G)ね。
ネム:オルゴーレム1こドロップします
ネム:FT3
ネム:5d
Arianrhod : (5D6) → 16[1,1,2,6,6] → 16

ミトド:「…………よしてくれ」
シュレー:オルゴールパーツ(1500G)
ノーラ:「遠慮すんなよ!冒険者は貰える時は貰っておくもんだぜ?ミトドくん」
ユーニ:FT2
ユーニ:4d
Arianrhod : (4D6) → 9[1,1,2,5] → 9

シュレー:ゴーレムの宝石(150G)
シュレー:ちょっと増やして1人辺りドロップ860G
シュレー:経験点4点
シュレー:「全員怪我一つなくて良かったわ」
ミトド:「(魔法みたい…?冗談はよしてくれ、僕の力など…なにも)」
シュレー:「…メルケル?」
ネム:[
ミトド:「ん?」
シュレー:顔を覗き込む
ネム:「…。」
シュレー:「…気のせいか。何でもないわ」
ユーニ:「周囲は・・・うん。他は居ない」 ミトド君は任せて周囲の確認
ミトド:「……」
フランベルジュ:「?」
シュレー:「?」
ネム:「回収はおわりましたか? ノーラ」
ノーラ:「ほらっ帰るで!ミトドくんよ!」頭わしゃわしゃ
ミトド:「おっと、みんな怪我はしていないか?小さな擦り傷でも見せてくれ」わしゃわしゃ
ユーニ:「宝石はちゃんと回収した?」
ミトド:「あぁもうターバンが」
ノーラ:「洞窟内で暗い顔してたらどこにいるか分かんないよ!」
ミトド:「はは、君の居場所はどんな暗い場所でもわかるだろうね」
ノーラ:「にゃはは!!気づいた!?」
シュレー:「…何かしらねあれ」とノーラとミトドを見ながらネムに話しかける
ノーラ:「うるせえからな!!」
ノーラ:「ああーん!?」
ネム:「…あれとは。」
ノーラ:「喧嘩うってんのかミトド・メルケルーッ!!}
ミトド:「快活なのは良いことだ。みんなのムードを上げれる」
シュレー:「言葉に表しづらいけど…何か、良いんじゃないかしら」
ネム:「あぁ… ふふ。」
ミトド:笑った!
ユーニ:「・・・はい行こうね~ノーラちゃん」 背中を押して行く
シュレー:「私達も行きましょうか」《強制労働》による影響を確かめながら
ネム:納得した 彼女も馴染んできたんだわなシュレーも
ノーラ:「いいんちょ!HANASE!」
ユーニ:「フランちゃんもおいで~」 なお離さない
フランベルジュ:「そうだ。皆さん、今日は風紀委員の活動を手伝っていただいてありがとうございました」
ネム:「筋肉を酷使したときは、冷やすのがいいです。」 フィジカルエンチャントのアフターの極意
シュレー:「今度、何かお礼するわ」
フランベルジュ:「私たちの活動を知って頂けて嬉しいですわ」
ノーラ:「ああ、そういやそうだったね!そのかわり応援団部が困った時は力貸してよね~!」
ネム:「シュレーがお礼してくれるようです」
ユーニ:ノーラの両脇を抱えながら礼を返す
ノーラ:「いまただでさえ部員足りてなくてあたしとスレアスだけなんだから!」
ネム:「ご協力感謝します 皆さん。」
ネム:「これからも宜しくお願いします」
シュレー:あんたも手伝いなさいよとネムをこづく
ミトド:「そうそう、この時用に湿布を作っておいたんだ。強制労働組は酷使した部分に貼ってくれ」
ネム:いたい
フランベルジュ:「取り敢えずフランベルジュポイントを10点」
シュレー:例を言って受け取る
ユーニ:強制労働組とは???
シュレー:礼
ノーラ:「全身湿布だらけになりそうなんだけど」
フランベルジュ:「それではみなさん、帰りましょうか。今日のごはんはきっとおいしいですよ?」
ネム:「脚部しか強化してないのですが。」
ミトド:「……じゃあ、痛いと困る部分に貼ろう」
ノーラ:「え、心・・・」
ユーニ:ノーラを解放した
シュレー:「リークラリー」
ミトド:「え、まじ?」
ノーラ:「うそうそ★」
フランベルジュ:「それでは皆様、よい風紀を」
ユーニ:「じゃ、先行かせて貰うよ。おつかれさま」
ミトド:「お疲れ様」
ノーラ:「また明日学園でね~!」
ネム:手を振って送る
ノーラ:「良いお年を!!!」
ネム:事後処理とかもあるだろうから・・・
シュレー:同じく
シュレー:「その挨拶はおかしくない?」
くろかなGM:ともあれ、一行は寮へと戻りました。
ミトド:夜 会 話
ユーニ:ジブリール寮の隣の部屋に押し入った私達は
ユーニ:寮の壁が薄い事に期待した
くろかなGM:????
ノーラ:あっしの部屋となりなんスよへへっ
ノーラ:ユーニ…
フラン:壁を削りましょうかおねえさま
ネム:無事に事後処理を終え帰宅
フラン:ごりごりごりごり
ノーラ:あたしの部屋なんだけど!!!
くろかなGM:【落ち葉の散歩道】
ミトド:壁に耳あり障子にノーラがバーン
ノーラ:ぶつけられてんじゃねーか!!
ユーニ:ダメだよフランちゃん 学園長に怒られる
ノーラ:よし。
シュレー:「はぁ…疲れたわね今日も」
ノーラ:散歩道に落ち葉が広がってないか?
フラン:学園長にお願いすれば映像付きで楽しめるのでは?
ネム:「えぇ、シュレーもお疲れ様でした。」
ミトド:ネムさん?
ミトド:こっち雑談
ネム:?
ユーニ:隣の部屋に???
ノーラ:ほら隣の部屋に来ちゃったじゃん
ミトド:うす
ノーラ:うちくる?
ユーニ:ノーラちゃん誤魔化して!
ネム:「えぇ、シュレーもお疲れ様でした。」
ノーラ:うちのベッドにくる?
ノーラ:「にゃーん」
ミトド:あ、にゃーん
ノーラ:「なんだ野良猫か・・・」
ミトド:ノーラ猫
ユーニ:果たしてそうかな?
ミトド:なに?
フラン:きりんきりん
ノーラ:飼い猫になるかもだと?
ノーラ:放浪せにゃ
シュレー:「ネムもね」
シュレー:緑茶を入れる
ネム:「ん…ありがとうございます。」
シュレー:きりんはきりんきりんって鳴かないしノーウェアにきりんはいない
ネム:東方文化に呑まれていく
ユーニ:ボディタッチは多いけどあまりそういう耐性はないよ
マナ:本当かい?
ミトド:緑茶良いよね。
ノーラ:おそろいおそろい~
ユーニ:あぁ、オリエンテーションの時はちょっと 軽率に行っちゃったけど
ユーニ:ほらまぁ、気にせず・・・?
ユーニ:スッ (回収) パタン
ネム:コーヒーブラックでのむし苦いのは得意だったから緑茶もいける
シュレー:湯呑の縁を指でくるくるなぞりながら何かを話しかけようとする
ミトド:う
ミトド:す
マナ:ふ~~~~~~ん。君って、そういう子だったんだ
ネム:もじもじしとる
ノーラ:オラッ雑談部屋に戻るんだよ!(わしゃわしゃ)(ズルズル)(バタン)
マナ:人たらし
ネム:「どうかしました? シュレー。」
ユーニ:キミが手を差し出してたのとそんな変わんなくない???
シュレー:「いや、その、ね」
マナ:?
シュレー:「私、うまく学園に馴染めてるかな」
ミトド:似たものどうし?
ノーラ:ここもじき百合の海に沈む・・・
ミトド:見届けよ
ユーニ:報酬はキミの笑顔、とかそういうあれで
ノーラ:こんな百合畑にいられるか!あたしは部屋に戻るぞ!ここだったわ!
シュレー:「今まで学園に通うとかって、なかったからさ」
ミトド:キャ~~~~~~~~~
ネム:「ん…ふふ、そんなことですか。」
シュレー:とまた湯呑をくるくる
ユーニ:ノーラちゃんリンゴ食べる?
ノーラ:乙女ムーブしてんじゃねえ!!
ノーラ:食べるぅ~
マナ:はぁ~~~~君はそうだ
ネム:「それに関しては安心していいですよ。」
マナ:まったく
ユーニ:マナもお食べ
ネム:「そこは大丈夫です。 私も保障しますから」
マナ:…もらう
シュレー:「…ほんと?」
ノーラ:百合の海だ
ネム:「私が信用できないですか?」
ミトド:見届けよ
ネム:「私は信頼してますけどね?」
ノーラ:へへっ お前一人置いていけるかよ・・・
ネム:「貴女の事」
シュレー:「………」
ミトド:いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シュレー:「ありがと」
ネム:「これからも手をかりることはあるでしょうし…宜しくお願いしますね?」
ユーニ:どうしたのミトド君 マリアちゃんの負担を更に増やそうと?
ミトド:なに近づいてんだよ
シュレー:「ん」
ネム:「朝とか」
シュレー:「……」
シュレー:「…ん」
ユーニ:・・・リンゴに練乳とかかけたっけな
ミトド:美味え^~~~~~
ネム:「うん。 緑茶おいしいです。」
シュレー:「…そろそろ寝ましょうか。明日も学園あるし」
シュレー:いそいそと外套を脱いでベッドへ移動する
ネム:「そうですね。 まだ寝るには早い気がしますが。」 夜に強い族
シュレー:「…良いから寝るの!ほら!」掛け布団を開く
ネム:「ん…はい。」
ネム:寝る前は
ネム:脱ぐ族
ネム:脱ぐ
シュレー:そうだったわ
ミトド:たらし同士は惹かれ合う
シュレー:「…そうしないと寝れないの?もう」
マナ:むむ
ユーニ:狂っている
ネム:「知らないんですか? このほうが熟睡できるんですよ?」
ノーラ:この部屋入ってる設定にしちゃったんだけどどうすんのあたし?
ネム:なお差分は
ミトド:こいつらもう色々もうおかしいぞ
ユーニ:帰っておいで・・・
シュレー:「…じゃあ、私も試してみようかな、今日ぐらい」
シュレー:スルスル
ノーラ:入り込みにくいぞ!!
ミトド:よせ!!!!!
シュレー:脱いで布団に入って背中を向ける
ミトド:帰ってこれなくなるぞ!!!!!!
ネム:そんなことを言いつつ布団へ潜り込んだ…
シュレー:ベッドだね
ノーラ:ほあようごぁいまーしゅ!!→あっ・・・
ユーニ:え?なに?割とそういうの普通に・・・?
シュレー:「…おやすみなさい」
ミトド:ネムる(脱いで寝るの意)
ネム:「はい…おやすみなさい。」
マナ:寝室に入るなノーラ!
マナ:してはいけない(親切)
ユーニ:ミトド君にマナ。私達はミーハイール戻ろうか
シュレー:蝋燭の火を消して、部屋は暗闇に包まれた。
ミトド:シラマドぶりだわこういうの
ミトド:うす
ネム:...次の日 シュレーが目覚めた時、ネムは背中にしがみついて寝ていた
シュレー:背中に感じるネムの体温は低くて、ちょっとひんやりしている。
シュレー:えっ
ネム:無意識ですが
シュレー:…私は今ちょっと体温高いから、ひんやりしているのがちょうど良かったのだけど
ミトド:ジブリールがこいつら2人のせいでもうやべえ寮認定だ
ノーラ:あたしは同じ寮で布団にくるまっています。
ノーラ:やめろや!!
ミトド:↑
ミトド:かわいそう
シュレー:……明日は朝からあつそうね
ノーラ:あたしがいるんだぞ!!
ミトド:いや面白えな
マナ:戻ろう
ユーニ:ノーラちゃんおやすみー
ノーラ:寝てるよ!!
ノーラ:おやすみ!!
ユーニ:うん、夜は気を付けようね
くろかなGM:【番外編】ネムとシュレーのなんでもない一日 +愉快な仲間たち おわり
ネム:お疲れ様でした~
ミトド:お疲れ様でしたwwww
ユーニ:ごちそうさまでした~
シュレー:…お疲れ様。もう
ミトド:狼藉が許される
ネム:すぅ…
ネム:12歳だからね・・・
ネム:ちょっと無意識的に甘えたりも
ノーラ:良いお年を~~~~~~
ミトド:ほう?
ミトド:生意気な
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