くろかなGM:【落ち葉の散歩道】
くろかなGM:では、今日は続けてミッションに突入します。
くろかなGM:◆----------------------------------------------------------------------------
○ミッションNo.1
●風紀委員の初仕事!?
参加可能人数:3人~
参加条件:風紀委員会に所属する者が最低1人必要、プロローグ終了者
報酬:経験点(12点)
内容:
学校内に地上の人物が侵入したみたいだ。
入学初日から風紀委員会、出動開始!?

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ネム:なんと二人いますね(風紀委員会)
フランベルジュ:ええ、宜しくお願いしますわ♪
くろかなGM:では、始めていきます。
くろかなGM:チェルカトーレ・カレッジ転入初日を終え、イスラフィール寮へと戻ったあなた達を迎えるのは担任の先生。
マドック:「ああ、良かったおかえりなさい」

マドック:「担任のマドックです」
マリア:「あら、お出迎えありがとうございます」
ニコ:「ただいま戻りましたー」
フランベルジュ:「遅くなりましたわ」
マドック:「門限は守っているので構いませんよ。あなたは確か、風紀委員でしたね?」
フランベルジュ:黒タイツは脱ぎましたのね
くろかなGM:ヌッ
ニコ:先生先生言ってたらほんとに先生になってしまった
くろかなGM:反省して下さいが口癖
フランベルジュ:「ええ、新参の若輩ではありますが・・・」
マリア:貴様は生きているだろうに!
マリア:←ほぼこいつの専属監視者
マドック:「では、早速ですが仕事を頼んでも良いでしょうか」
マドック:「お疲れの所申し訳ありませんが、念の為」
フランベルジュ:「風紀の乱れですか? 御禁制ですわね・・・ええ、承りますわ」
マリア:「あらー 大変そう」
マドック:「先程閉校した校舎内で動く影のような物が見えたそうです」
マドック:「鍵を渡しますので、見回りをお願いします」
マリア:「あら、おばけかしら」
フランベルジュ:「・・・?」
フランベルジュ:「おば、け?」
マリア:「あっ」
マリア:「さーて私はお部屋に………」
マドック:「幽霊。アストラル体の存在するこの世界ではそれほど驚く事でもないでしょ」
マドック:う
フランベルジュ:「ば、ばかなことを・・・!おばけとかうん、非科学的ですわきっと怪しげなやからがよからぬうんぬん(早口」
ニコ:「ほら、犬とかかもしれないし…」
マドック:「校舎に侵入する犬、というのは定番らしいですね」
マリア:「人面犬…?」
フランベルジュ:「そそそそうですわきっとそうですわ!ええ、行って参ります! さあ、参りましょう皆さん!」
ニコ:「皆で行けば大丈夫だよ」
マリア:「さり気なく一人で行く気は無いのですね」
ラピス:「皆で行けばこわくなーい1」
ラピス:!
マドック:「しかし…もし、不審者を発見した場合。すぐに戻ってきて下さい」
マドック:「良いですね。勝算も無いのに挑むのはいけませんよ」
フランベルジュ:「潰さなくていいんですのね。承りましたわ」
マリア:「勝算があったら叩き潰してよろしいのでしょうか」
マドック:「可能であれば構いませんが…」
フランベルジュ:地上生まれは物騒である
マリア:自衛大事
フランベルジュ:「でわ、参りましょう! いざ、夜の校舎!!」
くろかなGM:◆----------------------------------------------------------------------------◆
くろかなGM:【BGM停止】
くろかなGM:ここからは、ラウンド進行で行います。
くろかなGM:【落ち葉の散歩道】
くろかなGM:校舎の前へとたどり着くと、クラスメートのネムさんが居ます。
フランベルジュ:ぎいぃぃぃ・・・。建付けが悪いのだろうか。校舎の扉は夜の冷たい校舎に甲高い音を響かせて、空いた
フランベルジュ:あ、前にいた
くろかなGM:フランさんと同じ風紀委員なので呼ばれたようですね。
ネム:「む。 貴方達は」
マリア:「あら、どなたかしら」
フランベルジュ:「あら、貴女は確かネムさん、でしたわね」
ラピス:「マリアちゃん人の自己紹介の時寝すぎじゃない?」
マリア:「なるほど… 眠さん…」
ネム:「こんばんは。 フラン そして皆さんも。」
マリア:「午前中はどうも…」
ネム:「ネム・エルマリートです。 お見知りおきを」
マリア:「ええ、よろしく」
ネム:「そちらの人は…ニコ だったですね。」
フランベルジュ:「マリア。彼女も風紀委員ですわ」
ニコ:「どうもー、ニコ・スマイールです。よろしくね」
ラピス:「僕は僕は?」
ネム:「食堂で見ましたよね。 お名前は…」
ラピス:「ラ…から始まるよ」
マリア:「ー」
ラピス:「翼神龍じゃない」
フランベルジュ:「油」
ラピス:「油でもない」
ネム:「???」
ラピス:「ラピスです。名前だけでも覚えて帰ってネ」
マリア:「風紀委員さんかー」
ネム:「ラピス 覚えました」
マリア:「これからお世話になりますわー」
ラピス:「さてさてフランちゃん。鍵を開けて入ろう」
ネム:「お世話… そうですね そんな感じはありますね」
マドック:そうですね。
フランベルジュ:「ネムさんも地上出身の・・・エルダナーンでしたわね」
ネム:「依頼の話は大体聞いていますので では行きましょうか」
ネム:「…そうですね」
マドック:廊下は走ってはいけませんよ…ませんよ……んよ…
フランベルジュ:「なんだかお昼よりも活き活きして見えますわね!お肌とか」
フランベルジュ:「そう、依頼!」
マリア:「夜のほうがお肌っゃっゃなのですねえ」
ネム:「こうみえて 夜型なので」
ネム:「朝はとても つらいですね」
マリア:「わかる」
ラピス:「僕はナイトメアですので言わずもがなー」
フランベルジュ:「不審者死すべし、ですわ! ネムさんがいれば百人力ですわ」
ネム:「いえ、私のちからなど大したことはありませんよ」
ネム:謙遜していく
ネム:「それに、特待生の人たちもいるようですし」
マリア:「いやぁ、私は錬金術専門ですしねえ」
ラピス:「そういえば、今鍵しまってるんだよね」
ネム:「鍵なら」
ネム:すでにフランが・・・
ラピス:「僕が出入り口は見張っておくから、皆が見回ってきてよ」
フランベルジュ:「鍵は先生にあずかってますわ」
フランベルジュ:「成程、不審者を逃がさないために退路を断つ、と」
マリア:「出てきたら叩きのめしちゃってくださいな」
ネム:「ふむ、一人にするのは危険かもしれないですが」
フランベルジュ:「危険と判断したら、寮に戻って先生を呼んできてくださいね」
ニコ:「そうそう、無理しちゃダメだよ」
ラピス:「だいじょーぶ、もし不審者がこっちきたら」
ラピス:シュルシュルシュル~
ラピス:「この銃で皆呼ぶから」
マリア:「おおーかっこいい」
ニコ:「頼もしいねぇ」
ネム:「なるほど 了解しました」
ラピス:「じゃ、頑張ってきてね」
フランベルジュ:では、鍵を開けて入りましょう。物音を立てないように開けましょうかぎいいぃぃぃ~(無音)
ラピス:「ここからはラウンド進行で行動値順に捜索するらしいから」
くろかなGM:【final duel】
ネム:とりあえず《フィジカルエンチャント》をラピスに 敏捷判定値ブースト+6
ネム:しておこう(ロール的部分)
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4

ラピス:「ん。ありがと!」
ネム:シーン持続
ネム:「ご武運を」
マリア:「気をつけてね―」
ネム:暗い気がする 明度は
くろかなGM:フランベルジュは食堂方面に移動した。
くろかなGM:ーー君達は薄暗い校舎内へと入った。当然であるが廊下はシーンと静まり返っていて、足音一つ聞こえて来ない。
くろかなGM:自らが歩くカツンカツンという床が返す音だけが響く。
ネム:ネムは事務室方向へ
フランベルジュ:「ひっ?いま、カツンカツンて」
ネム:「手分けしましょう なにかあれば呼んで下さい」
フランベルジュ:食堂方面へ。他意はない。
マリア:「貴方の足音よ フラン」
マリア:「はーい、つまみ食いしちゃダメよー」
くろかなGM:ネムは事務室方向へ。
フランベルジュ:「脅かすな私の脚!」
ネム:「フランと一緒じゃなくていいんですか?」
マリア:「いつも一緒だけど、たまには頼らないようにしないと」
マリア:「私だって一人前の貴族なのよ?」
ネム:「なるほど すこし驚きました」
くろかなGM:ではマリアもネムと同じ事務室方向へ。
ニコ:中庭へ行こう
くろかなGM:ではニコは中庭方向へと移動した。4人が3方向へと別れた事となる。
フランベルジュ:「し、失礼しまーす」と小声で言いながら、こっそり食堂に入るよ
くろかなGM:フランベルジュは明かりの消えた食堂へと入った。いつもは学生で賑わうであろう食堂も、今は静かだ。
くろかなGM:人の気配はない。
フランベルジュ:「そうですわ。何かあった時のために用意をしておきましょう」
フランベルジュ:「ーースタイル:クラフト」
フランベルジュ:武器の攻撃力が上がりますわ。
ネム:「私は事務室へいくので マリアはこの先の職員室へ」
フランベルジュ:武器を使う体に意識して切り替えますわ
ネム:「道は分かりますね?」
マリア:「はいはーい そっちもお気をつけて」
マリア:「いや見えてますし!」
マリア:「私をバカにしてらっしゃる?」
ネム:「なら大丈夫そうですね」
ネム:スルー
ネム:ネムは事務室の中へ
マリア:「マイペースな方ね~」
ネム:ブ・・・ブーメラン
マリア:「まあ良いか~ 職員室職員室~」
くろかなGM:事務室はごちゃごちゃとして多少薄暗い。
くろかなGM:【感知】判定を行ってもいいし、行わなくても良い。
ネム:感知は苦手ですが
ネム:3+2d 感知
Arianrhod : (3+2D6) → 3+7[2,5] → 10

くろかなGM:君の目は事務室の中を見回す。
くろかなGM:よく見ると、物の位置が動かされ、戻されていたかのようなーーー不自然さを感じる。侵入者はやはり、居る。
マリア:《ウェポンフォージ》    2 /メジャー/武器攻撃のダメージに+[SL]Dする。スキルを使用する際にダイスロールを行い、増加する値を決める。 この効果はシーン終了まで継続する。
マリア:ガチャン、ジャキッ! とライフルにタマを込める
マリア:「どっからでもかかってきなさ~い…」
マリア:2d
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

くろかなGM:薄暗い中の慣れない銃器の準備は、捗らないようだ。
くろかなGM:ニコは中庭を調査しながら歩いていく。
ニコ:「ここは大丈夫そうだねー」
くろかなGM:手番が一通り回ったので、今日はここまでとしよう。
マリア:「ええ、まだ誰も見えませんわね」
マリア:はーい
フランベルジュ:「物理で解決できればいいのですが・・・」
くろかなGM:【final duel】
ネム:こちらの時間軸に戻ってきました
くろかなGM:さてさて。
マリア:ネムちゃんいいなー、経験点がっぽりだ
くろかなGM:夜の校舎に戻って来ましたよ。
ニコ:探索の続きを始めよう
くろかなGM:ラウンド進行なので、行動値順に行動を行う。
フランベルジュ:では、わたくしから
くろかなGM:フランベルジュは食堂を出て廊下に戻った。
マリア:「あ、フランがなんかへっぴり腰で出てきたわ」
くろかなGM:その手には証拠といいながらくすねた食糧が…?
フランベルジュ:「くらーいですわね・・・何も出てこないこの瞬間が一番の恐怖ですわ・・・」
マリア:「(うずうず)」
ネム:2マス移動 北へ
ネム:北? まあ↑
くろかなGM:ネムは慎重に移動を開始した。
ニコ:「あ、フランちゃんだ。何か見つかった?」ごあいさつ
フランベルジュ:「!」
フランベルジュ:「お、驚かせないでくださいませ、ニコさん」
くろかなGM:ニコは中庭から廊下に出るとフランと合流した。
フランベルジュ:「急に出てこられると、首を折りかねませんわ・・・」
ニコ:「ありゃ、ごめんごめん。そんなつもりじゃなかったんだけど」
マリア:ということはニコとフランは同時に廊下をこちらに向かって歩いていると(・θ・)
くろかなGM:物騒!
マリア:「(ふふふ… 近づいてきた近づいてきた…)」
ネム:鬼種の魔もってそう
ニコ:「っとそりゃ危ない。さすがに首はなあ」
マリア:出た瞬間
ニコ:「それじゃあ僕は職員室見てみるよ」
フランベルジュ:「しかし、物騒ですから十字斧を構えておきましょう」(素振り)
マリア:※マリアは気づいていません
くろかなGM:物騒
フランベルジュ:「ええ、お願いしますわ」
ニコ:「あっはは、たのもしいなあ」
ニコ:「それじゃあとでね」職員室へ行きます
くろかなGM:通り過ぎて職員室に入っていく。
くろかなGM:職員室は薄暗く、人の気配はない。
ニコ:「誰もいないかな」
くろかなGM:【感知】判定を行っても良い。
ニコ:じゃあしてみようね
ニコ:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

フランベルジュ:あらいい出目
マリア:ゴリティカルだ!
くろかなGM:ではやはり人の気配はあにが、
くろかなGM:ないが、
くろかなGM:ここにも人の侵入した跡がある。何かが盗まれた様子はない。
くろかなGM:君の目に入るのは新しく作られた「学園歓迎祭」のチラシぐらいだ。
ニコ:「いた、って感じかなー」
ニコ:「お、新しいイベントかな」
ニコ:「楽しみにしておこうっと」
マリア:やぁ
ニコ:チラシはそのまま
くろかなGM:【final duel】
マリア:やぁ
マリア:やぁ
マリア:やぁ
くろかなGM:では続いてマリア。
プレザ:はぁい
ニコ::)
くろかなGM:エモート連打やめろ
マリア:わぁっ…
くろかなGM:XD
ネム:︙)
マリア:「(ふふふ…ニコくんは職員室に行ったわね…)」
マリア:では曲がり角をさっと出て
マリア:「わあっ!!☆」
マリア:と脅かそうね
フランベルジュ:「うひゃあぁああ!!!!!」
くろかなGM:命中判定が来るかーーーー?
ネム:これは首がおられるな・・・
くろかなGM:(首の折れるおと)
くろかなGM:マッ、マリアッ
フランベルジュ:十字斧を振り下ろします!
フランベルジュ:「おかち割れくださいましっ!?」
ノーラ:よろしくな。
くろかなGM:どうする
ネム:助かる。
フランベルジュ:3d6+6 命中
Arianrhod : (3D6+6) → 8[2,3,3]+6 → 14

マリア:「え?」
ノーラ:入った瞬間スプラッタになりそうな場面に遭遇しちゃったんだけど
くろかなGM:自業自得剣
ネム:こわいですね
マリア:マリアの目先三寸を猛スピードで斧が通過していく…
ネム:彼女は同じく風紀委員会のフラン
くろかなGM:斧が床に刺さる音が校舎に響く。
くろかなGM:静かなこの校舎内ーー侵入者が居たら、その音に気づいただろう。
マリア:「……わ、わぁ……」
ラピス:「今の音はっ」
フランベルジュ:2d6+14 ダメージ
Arianrhod : (2D6+14) → 10[5,5]+14 → 24

フランベルジュ:「ま、ままま、マリアっ!? だだだだ大丈夫!? ごめ、わた・・・」
ネム:「っ!?」
くろかなGM:床に24ダメージ。報告書1枚をにゅうしゅする。
マリア:「あはは… ごめん… そんなに驚くとは…」
マリア:「当たってないから大丈夫よ~」
ネム:「マリア、一体何が。」 バックステッポしたあとバランスを崩して後ろに転がっていくマリアを見た
フランベルジュ:「危な・・・ごめんなさ、わたし、ごめん・・・ね?」
マリア:では今の拍子にでんぐり返っていることにしよう
マリア:「落ち着いて落ち着いて、今のは正直私が全面的に悪いから」
マリア:「また後で始末書書かないと~ 記念すべき1枚めね~」
くろかなGM:反省して。
フランベルジュ:「うん・・・」
ネム:やべえぞ問題児に懐柔される風紀委員の図だ
ネム:弱みを握られる
ノイエ:全く…
ネム:天 の 声
ノイエ:お前たちを見ておるぞ…
マリア:「それはそうと不審者さんは1階には居ないみたいね」
マリア:ひっくり返りながら喋る
ノイエ:新品の床を傷をつけるなよ…つけるなよ…なよ…
マリア:※既に傷つきました
ノイエ:クソァ!!
マリア:まぁ戦闘で傷ついたことにすればノーカンといえる
ノイエ:修繕の依頼をしておくのだぞ
フランベルジュ:イエッサー
フランベルジュ:「もう、こんなことがないようにしないと・・・」
くろかなGM:斧をぐっと握り直した。
フランベルジュ:といってマリアの後をぴったりついていきますわ
マリア:「まぁまぁ、誰にも苦手なものがあるわよ~」
マリア:よいしょっと起き上がってスカートをはたく
ネム:上に2SQ マリアと合流
マリア:「あらネムちゃん」
ネム:「今ので犯人と思われる人物にはこちらの存在が感知されたでしょうね。」
マリア:「事務室はどうだった?」
ネム:「事務室はハズレですね」
フランベルジュ:「う、面目ありませんわ・・・」
マリア:「あらら~ とはいえ上階から飛び降りるのも厳しいから 追い詰めることはまだ可能よ」
フランベルジュ:「一回の出入り口はラピスさんが押さえていますものね」
ネム:「はい。 飛行なりの手段で2Fより出たとしておそらくラピスが気づくと思います。」
マリア:「よっし! ならちょうど吹っ飛んで階段のところに来たし お先に失礼しますわ!」
ニコ:合流ー
マリア:階段を二段飛ばしで駆け上がろう
フランベルジュ:「ニコ君も、何もなかったようで・・・ああ、マリア! またひとりで!」
ネム:その身長で2段飛ばしできるの
マリア:「追いついていらっしゃーい」
マリア:全力でジャンプだ!
マリア:安心して、じゃれ合ってるだけよ!
マリア:移動完了! 階段を移動
フランベルジュ:コンパスの違いを・・・移動力同じでしたわ(同じ位置へ移動
マリア:「あ、流石に速い」
ネム:階段をのぼるゾー
ニコ:こっちも追従や
マリア:「さんさんさん、さわやか3組~!」
マリア:3組へ向かおう
くろかなGM:風紀委員一行は2Fへと到達した。
マリア:1階で早速風紀を乱した風紀委員一行が…
くろかなGM:当然では在るが1Fと同じく廊下はシーンと静まり返っていて、足音一つ聞こえて来ない。
フランベルジュ:マリアにてくてくついていこう。みんなもマリアもいるからもう落ち着いてるよ
ノーラ:ここはシーンとしたシーンだな・・・
マリア:メンタル:マリア
マリア:フィジカル:フラン
くろかなGM:3点
マリア:と言った感じか
マリア:最強のふたりだな
プレザ:ノーラはちょっと黙って八日
ニコ:俺が言ったことになんねーかな
くろかなGM:長い
ノーラ:八日も・・・
マリア:最近涼しくなってきたな…
ネム:「…ふむ 二人は先行してるようですがこっちはこっちで」
ネム:「備えはしておきましょう。」
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 敏捷の判定値を+6 シーン持続
ノーラ:だがこちらのPTは暑そうな恰好が多く見られるな!
ネム:ネムとニコ
くろかなGM:よこはち対策
ネム:6+2d 魔術
Arianrhod : (6+2D6) → 6+10[4,6] → 16

マリア:ワンピース・スカートは涼しいぞ
ノーラ:よこはちって?
ノーラ:ああ!
マリア:「おおー、エンチャント」
くろかなGM:ネムの魔術の効果で、フランとマリアの身体は風の様に軽くなる。
くろかなGM:ネムとニコ
ノーラ:マリアちゃんは帽子が夏場暑そうかな
マリア:脱いだ差分普通にあるから、麦わら帽子でもかぶせるか?
ノーラ:潤沢ぅ~
ニコ:こっちも前進
ニコ:「体が軽い! 何も怖くない感じ」
くろかなGM:あかんやつ
マリア:「なんか駄目な雰囲気がする発言が」
フランベルジュ:ニコくんの頸が!!
マリア:「まあいいわ、とりあえず3組を創作よー!」
くろかなGM:ガラガラガラ、と教室内へと足を踏み入れた。
マリア:ガラガラガラ… ピッシャァアアアアン!!
マリア:「お邪魔します」
フランベルジュ:びくっ!?
くろかなGM:人っ子一人居ない教室は不気味だ、と感じる。
ネム:ガラス我ましたか?
ネム:割れましたか?
マリア:「うーん… 居ないわね…」
マリア:とりあえず黒板に
マリア:マリア捜索済と書いていこう
マリア:そしてガラガラガラと出よう
マリア:「何も居なかったわ」
フランベルジュ:「では、2組はわたくしが・・・」(中に入るには移動力がががががが
フランベルジュ:前まで行って終了
ネム:1手遅れたので全力移動で
ネム:4組の前でとまった
くろかなGM:◆《廊下を走る者バスター》
種別:トラップ 構造:魔術 レベル:3 条件:コンティニュ型 解除値:99
校舎内で全力移動を行った場合、対象は難易度14の回避判定を行う。
この判定に失敗した場合、対象は[3D+15]点の物理ダメージを受ける。

マリア:「あ、廊下を走ると…」
ネム:「む」
フランベルジュ:「あ、風紀委員としてそれは」
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+7[1,6] → 20

くろかなGM:え、高っ
くろかなGM:校舎の壁が開き、全力移動を行ったネムへとハリセンが飛んでくる。
マリア:風紀委員二人早々にやらかしてて笑う
くろかなGM:「廊下は走らない」と書かれたそれが、君へと接近する。
フランベルジュ:てへぺろ
ネム:大きく姿勢を下げて回避
くろかなGM:その文字が見えるぐらいの反射神経の君ならば回避は容易だろう。
マリア:廊下は走らない センセイへ敬意 おマミなどと書かれたハリセン・トラップが
ネム:「ふむ、これは予想外でしたが」
ニコ:5組の前へ移動
フランベルジュ:「あの敏捷・・・仲間でよかったですわ」
マリア:「いやー私だったらハリセンに飛ばされちゃってたわねえ」
くろかなGM:と同時に
マリア:「走らなくてよかった」
くろかなGM:5組の教室から何者かが飛び出してきて、そのまま横切っていきました。
マリア:「あ! 今の!?」
ニコ:「……なんか通っていったね」
フランベルジュ:「なんて速い競歩・・・!あれが不審者!」
くろかなGM:かすかに体格が小柄だったのは見えた。
マリア:「みたところネムさんと同じぐらいの身長でしたね」
マリア:「面白くなってきました」
ネム:140センチ
マリア:110㌢
マリア:フランのところまで移動
フランベルジュ:「階段のほうでしたわね・・・侵入者がひとりとは限りませんが・・・」
フランベルジュ:用心のため、保健室に入りますわ
ネム:「マリア達はは1組のほうから周りましたか、であれば私達はこちらから8組のほうへ」
マリア:「気をつけてね— フラン」
くろかなGM:夜の保健室ーー消毒液等の薬くさい臭いがわずかに香るその部屋は、無人だ。
フランベルジュ:「実在と分かれば大丈夫ですわー・・・無人ですわね」
フランベルジュ:「敵は己の想像力、ですわ!」
フランベルジュ:メジャーでスタイル:クラフトを使用。武器の攻撃力が8増えます
フランベルジュ:シナリオ中持続です
ネム:「少し急ぎましょうか」
ネム:全力移動を続ける
ノイエ:◆《廊下を走る者バスター》
ノイエ:校舎内で全力移動を行った場合、対象は難易度14の回避判定を行う。
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+6[2,4] → 19

ネム:スライディング回避
マリア:「向こう側からまたハリセンの音が」
フランベルジュ:「ろうかをはしってはいけませーん(遠くから)」
マリア:「なかなかおもしろい風紀委員さんねー」
くろかなGM:スライディングしたその廊下の先の方で、不審者の姿が見える。
くろかなGM:が、そのまま彼(彼女)は移動してしまった。
ネム:「何者かが…? 階段のほうにいきました」
マリア:「ということは3階に行ったのかしら」
マリア:「ふふふ… 逃げられないわよ~」
ニコ:普通に歩いて移動
マリア:では同じく銃を構えつつ3階への階段の方へ移動する
フランベルジュ:空き教室前まで移動
ネム:全力移動3SQ
ノイエ:校舎内で全力移動を行った場合、対象は難易度14の回避判定を行う。
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+6[3,3] → 19

くろかなGM:風紀委員がそれでいいのか…?
ネム:頭のよこを掠める
マリア:「アレ、発動したの記録してたらけっこうアブナイよね」
マリア:「まぁ 不審者さんのせいにすればいいんですけど」
ネム:「あの距離であれば走れば追いつくでしょう」
くろかなGM:上の階で人が歩く音が聞こえた。
ニコ:「3階に行ったみたいだね」
ニコ:普通に移動
シュレー:シークレットダイス
マリア:「ハリセンの音が聞こえたわね」
マリア:「なかなか焦っているようでなにより…」
フランベルジュ:これにはマリアもにっこり
マリア:狩りは貴族の嗜み
フランベルジュ:階段手前まで
くろかなGM:マリアが移動し、フランが追従する。
ネム:全力移動で追跡を継続する
フランベルジュ:「さて、追い込んでいきましょう。じっくりと」
ネム:トラップ待ち
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+10[4,6] → 23

マリア:「3階は…図書室など隠れやすい部屋が多かったはず」
くろかなGM:3Fは静まり返っている…。
ネム:二指でハリセンを止める
マリア:「見落とさないように気をつけましょう」
マリア:二指真空把!?
ニコ:3Fへ
マリア:「あらら、みんな速いわ」
ネム:全力移動で音楽室
フランベルジュ:3Fへいって音楽室の前へ
ネム:メジャー使って調べてみるなど
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+8[2,6] → 21

シュレー:「…ッ」

ネム:「貴方、こんなところで何を」
シュレー:答えない
ネム:どうやらクラスメイトではない だろう
ネム:「目的はなんですか?」
シュレー:沈黙は金
ニコ:音楽室前へ移動
くろかなGM:不審者は教室の外へと目を向けて、耳を傾ける。
くろかなGM:他に人が近づいてる事に気づき、扉を開き走る。
くろかなGM:バンッ
シュレー:3d+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 12[3,4,5]+5 → 17

シュレー:身をかがめてバスター回避
ネム:「(早い、これでは追いつけないか。)」
マリア:「向こうから下られちゃったらマズイわね」
ネム:全力移動3SQで
フランベルジュ:一階まで下りて出口を守る!
ネム:私は普通の追おう
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+3[1,2] → 16

ネム:アブナイ!
ネム:扉を開けたあとハリセンが飛んできた
くろかなGM:不審者は階段を駆け下りる。
マリア:「今の音…フランが一階まで下ったわね 私はここで待ち伏せしとこうかしら?」
くろかなGM:姿を見失った。
ニコ:「こういう時こそ落ち着いて行かないとね」
くろかなGM:ニコも階段を降りた。あくまで自分のペースで。
マリア:「みんなとは逆に行きましょう」
フランベルジュ:「非常時ですので・・・仕方ありませんわね!」
フランベルジュ:全力移動します
フランベルジュ:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3

ラピス:「わっ、フランちゃん!?」
ネム:風紀委員~~
フランベルジュ:「不審者発見しましたわ!わたくしは見ていませんが・・・ぶっ!?」
ノイエ:3d+15 ハリセン(物理ダメージ)
Arianrhod : (3D6+15) → 8[2,3,3]+15 → 23

フランベルジュ:《ウェポンガード》使用。ダメージをはじきます
ラピス:「ヒューッ!」
フランベルジュ:「なんのこれしき! 風紀委員には正義の鉄槌は無効!!」
ラピス:「でなんでフランちゃんは急に走ってきてハリセンでしばかれてるの」
ネム:((さくっとで全力移動していこう))
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+8[3,5] → 21

マリア:「普通にパシンパシン音がするわ」
マリア:「流石に10回20回発動してたら怒られそうね…」
フランベルジュ:「不審者が外に出ようとしているのですわ! 今は見失って・・・階段を視界に収めませんと!」
くろかなGM:不審者は移動を行っている。ーー足音でわかる。
くろかなGM:その直後、打撃音が聞こえる。
シュレー:シークレットダイス
マリア:「! なにやら凄い音が!」
ニコ:1Fへ
マリア:よかろう、ならば私も全力だ
マリア:全力移動します!
フランベルジュ:「ニコさん、あちらの扉ですわ!」
マリア:FT2点つかいまーす!
マリア:4d6+3 回避
Arianrhod : (4D6+3) → 19[3,5,5,6]+3 → 22

マリア:「ぴょーん! …ふっ、見きった」
フランベルジュ:「ラピスさん、これお願いしますわ!!」
ラピス:「え!?はい!?」
フランベルジュ:フリーでスーツアーマーを脱ぎ捨てて、移動力を上げる!
ラピス:「あっこれ重ッッッ」
ラピス:重量12に重さに耐えきれない
フランベルジュ:クラウチングスタート! 1,2の3!!で全力移動!!
ラピス:重量9までしかもてない筋力なので落としてしまう
シュレー:「ッ!?」
フランベルジュ:「逃がしませんわ!!」
フランベルジュ:2d6+1 ハリセン回避
Arianrhod : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5

ノイエ:3d+15 物理
Arianrhod : (3D6+15) → 10[2,2,6]+15 → 25

くろかなGM:鎧を投げ捨てたフランベルジュは中庭を駆け抜け、不審者へと肉薄する!
フランベルジュ:《ウェポンガード》を使用して、ダメージを軽減します!
くろかなGM:ただしその背後からハリセンが迫っているという間抜けなオチも
フランベルジュ:ハリセンに殴られながらタックル!
フランベルジュ:これでエンゲージを封鎖!!ですわ!
くろかなGM:外へと続く道をフランベルジュは守った。
フランベルジュ:「風紀を!乱しては!なりません!」
フランベルジュ:といいつつ攻撃しましょう
フランベルジュ:フェイトを2点消費
フランベルジュ:5d6+6 命中
Arianrhod : (5D6+6) → 15[1,2,4,4,4]+6 → 21

フランベルジュ:ぐぬぬ
シュレー:3d+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16

シュレー:「むっ」
シュレー:避けきれず拳でいなそうとする
フランベルジュ:2d6+22 ダメージ
Arianrhod : (2D6+22) → 9[4,5]+22 → 31

シュレー:斧を横殴りにしてダメージを軽減する、が痛手を追う
フランベルジュ:「かーらーのー《ランアフター》!」HPを22点ロス!
フランベルジュ:対象がダメージを受けた時、武器の攻撃力分の㏋ロスを与える
シュレー:「ッ!?」思わぬ重みに手をふる
ネム:全力移動おりてこよう
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+8[4,4] → 21

フランベルジュ:「逃がしませんわ。風紀委員の名に懸けて」
シュレー:「やれるものならっ」
シュレー:拳を構えてフランに肉薄する
シュレー:ーー右、左…いや、壁を利用して飛びかかってくる!
シュレー:《ペネトレイトブロウ》1:
シュレー:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 13[3,4,6]+8 → 21

フランベルジュ:「避けません!《クロスカウンター》!!」白兵攻撃リアクション。敵㏋を武器攻撃分ロス 22点与えます
シュレー:4d+22 鋭い拳(貫通)
Arianrhod : (4D6+22) → 16[1,3,6,6]+22 → 38

シュレー:「ここでカウンターとかどんだけ脳筋なの、よっ!!」殴り抜ける
くろかなGM:強烈な一撃がフランの人誅に命中する。意識がふらふらし、吐き気をもよおす。
ニコ:中庭前へ
フランベルジュ:「喰らいついたら食い尽せ。ファーレンフリード家の家訓ですわ!」
ネム:肉食!
マリア:全力でいくわ!
マリア:FT2点 使用!
マリア:4d6>=14 ハリセン回避
Arianrhod : (4D6>=14) → 18[2,5,5,6] → 18 → 成功

くろかなGM:なんで運命に介入したの?
マリア:「とうっ!」
フランベルジュ:命中にフェイトを2点使います
フランベルジュ:5d6+6 命中
Arianrhod : (5D6+6) → 21[3,3,4,5,6]+6 → 27

シュレー:3d+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 15[3,6,6]+5 → 20

シュレー:「あぶな、いっ」寸前で回避
フランベルジュ:クリティカルは是非もない
ネム:全力移動で加勢するか
フランベルジュ:「く、おのれ・・・!」
ネム:13+2d [回避]
Arianrhod : (13+2D6) → 13+9[4,5] → 22

ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5  対象の器用判定値を+6 シーン持続
ネム:フランへ
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

ノーラ:さめが入学してきた
くろかなGM:着たなさめ
ネム:「寸でのところでフランが止めてくれていましたか。」
さめ(はるし):見学のさめです
くろかなGM:今大介さんのキャラが全身鎧投げ捨てて全力移動してハリセンを受けながら不審者に肉薄し戦ってるおもしろいシーン
ノーラ:《さめの着ぐるみ》アイテム。さめの話をしたくなる。
くろかなGM:かわいい
さめ(はるし):なにがあったのwww
ネム:「一先ず拘束して話を聞かせてもらいます。 お覚悟を」
ノーラ:風紀委員に風紀の鉄槌は効かないらしい
フランベルジュ:「ネムさん!」
シュレー:「ぞろぞろと増えてきて…」
シュレー:「とりあえず君は倒れなよっ!」フランにトドメのかかと落とし
シュレー:《ペネトレイトブロウ》1:
シュレー:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 13[3,4,6]+8 → 21

フランベルジュ:フェイトを1点消費
フランベルジュ:3d6+3 回避
Arianrhod : (3D6+3) → 14[4,5,5]+3 → 17

シュレー:袴を翻して壁を三角蹴りして跳躍、頭上からの一撃!
シュレー:4d+22 鋭い拳(貫通)
Arianrhod : (4D6+22) → 16[3,3,5,5]+22 → 38

シュレー:「っし!」
フランベルジュ:「く、おの・・・れ。わたくしとしたことが・・・」(倒れます
ニコ:全力移動
くろかなGM:とうとうニコが走ったーーーー
ニコ:FT2積み回避
ニコ:4d6+3+6 回避
Arianrhod : (4D6+3+6) → 17[1,5,5,6]+3+6 → 26

くろかなGM:ハリセンがニコに襲いかかる、が、なんなく回避。
フラン:風紀委員に風紀の鉄槌は聞かないが、風紀の鉄槌を受けたのはフランだけである
マリア:草
ニコ:「フランちゃん!」
マリア:でもマリアも次食らうから…
ニコ:ホーリーライト:メジャー。対象に魔法攻撃を行う。その攻撃のダメージは2dの貫通ダメージとなる。対象が妖魔、魔獣、魔族で、1点でもダメージを与えた場合、威圧を与える。コスト6
マリア:「! フラン…!?」
ノーラ:クラスメイトは見た
フランベルジュ:「・・・」
ニコ:「……ッ、止まってもらうよ!」
ニコ:4d6+5 FT2積み魔術判定
Arianrhod : (4D6+5) → 8[1,1,2,4]+5 → 13

くろかなGM:こ も じ ダ イ ス
ニコ:振り直し
ニコ:4d6+5 魔術判定
Arianrhod : (4D6+5) → 16[1,3,6,6]+5 → 21

くろかなGM:運命介入成功
ノーラ:これがこもじダイスか・・・
シュレー:3d+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 14[4,4,6]+5 → 19

シュレー:「む、優男が攻撃してくるとは」
ニコ:4d6 ホーリー!
Arianrhod : (4D6) → 12[1,1,5,5] → 12

シュレー:体力残り4割
マリア:では急いで全力移動だ!
マリア:「! …フラン! あなた…なんてことを!」
マリア:2d6+3>=14 回避
Arianrhod : (2D6+3>=14) → 11[5,6]+3 → 14 → 成功

くろかなGM:ハリセン回避
ネム:フランの危機にマリアが
マリア:銃身でハリセンの方向も見ずに逸らす
マリア:「許さない… 貴方は絶対に捕まえてさしあげます!」
くろかなGM:大丈夫?《精密射撃》ある?
くろかなGM:な!よこはち!
マリア:このゲームSWじゃねえから!
ノーラ:そんなものがあると思ってんのかSW2.5に
マリア:ではメジャー通常攻撃
マリア:《インベナム》       2 /攻撃と同時/3/攻撃と同時に使用、対象に1点でもダメージを与えた場合毒(SL)を与える
マリア:命中にFT1点
マリア:3d6+10 命中+スペシャライズ+FT
Arianrhod : (3D6+10) → 12[1,5,6]+10 → 22

シュレー:3d+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 11[3,3,5]+5 → 16

マリア:2d6+10+3+3 ダメージ+スペシャライズ+ウェポンフォージ +毒
Arianrhod : (2D6+10+3+3) → 5[2,3]+10+3+3 → 21

マリア:毒2だわ
マリア:「そこっ!!」
マリア:ダキュゥン
シュレー:「大したダメージじゃ…ぬ」
シュレー:毒が回り始める
マリア:「回り切る前に解毒しないと… フフフ」
くろかなGM:セットアップ。
くろかなGM:クリンナップで毒のダメージを与えておく。
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19 
ネム:FT2
ネム:7+5d [錬金術]
Arianrhod : (7+5D6) → 7+21[2,2,5,6,6] → 28

くろかなGM:シャンクスゥ!!学園の入り口に洞窟がァ!!
ネム:→対象の回避判定に-1D
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
シュレー:3d+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,4,4]+5 → 15

マリア:「おぉ!? 洞窟が!?」
ネム:[
シュレー:「なんじゃこりゃー!」
ネム:「捉えました。」
シュレー:出口が洞窟になって出られない
シュレー:バンバン
マリア:「い、入り口が消えちゃった 凄いことするわねネムちゃん」
フランベルジュ:なんと拘束に特化した風紀委員として素晴らしいスキルですわ
ネム:ムーブでエンゲージ
ネム:メジャーで捕まえてみる 【筋力勝負】
ネム:4+2d 筋力
Arianrhod : (4+2D6) → 4+7[3,4] → 11

シュレー:相手は弱っているので達成値にマイナス。
シュレー:2d+3 筋力判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

シュレー:「うぎゃー!離せー!!」
シュレー:「弁護士を呼べー!!」
マリア:「あまり暴れると… 毒の周りが早くなりますわよ?」
シュレー:「うぐっ」
シュレー:サー…
ネム:「詳しい話はこちらできかせてもらいますね」
マリア:「さて、フランを起こさねば」
シュレー:バタリ
ネム:「貴女が暴れない限り、身の安全は保障しますので む」
ネム:「すこし拘束がきつかったようで。」
マリア:《ファーストエイド》  1/対象を行動済みでHP1で蘇生する
くろかなGM:君達は不審者を無事拿捕した。戦闘モード終了。お疲れ様。
マリア:2d6+8>=10
Arianrhod : (2D6+8>=10) → 7[2,5]+8 → 15 → 成功

マリア:謎の注射をチュッ とフランに
フランベルジュ:「・・・・おにく(すやすや」
くろかなGM:大丈夫かそれ
フランベルジュ:血色がよくなり復活しました
マリア:「うふふ」
フランベルジュ:「うーん、マリア?」
ネム:「みっしょんこんぷりーと。 皆さんもお疲れ様でした。」
ラピス:「終わった?さっすが風紀委員~」
マリア:「ええ、お疲れ様でした フランも頑張ったわね」
ニコ:「なんとかなって良かったよ」
マリア:くっきり!
ネム:どんな魔法を
ニコ:パキッとなったね
マリア:差分も追加したぞ~
くろかなGM:【落ち葉の散歩道】
マリア:前回までのフフフ…
マリア:不審者を捕まえてバニーにしようとしているところだったかな
ニコ:青少年のなにかが危ない
ネム:貴女はいったいなにを言っているのですか マリア
くろかなGM:風紀委員の初仕事として、校内への侵入者を君達は無事確保した。でしょ
シュレー:「くそっ、離せ!弁護士を呼べぇーッ!」
マリア:「貴方は黙秘をする権利もなければ、弁護人を付ける権利もないわ」
ニコ:「まあまあ落ち着いて」
フランベルジュ:「ベンゴシ・・・仲間がまだ!?」
ネム:君には改心する権利がある・・・
ネム:では仕方ないな・・・
くろかなGM:知力が
ネム:「違いますよフラン」
ニコ:「はい深呼吸ー」
フランベルジュ:寧ろいるのだろうか弁護士
マリア:「解毒してあげた途端うるさいわねえ」
マリア:「せめて名乗ったらいかがかしら?」
マリア:ほっぺたをつねりつつ問うよ
ネム:「弁護士とは何かしらの諍いが起こった時にクライアントを権利的に守る役割の人ですね」
ネム:「たぶんそんな感じで合ってると思います」
シュレー:「人に名前を聞く時は自分からいたたたたごめんなさい」
マリア:「私はマリア・サジタリウス・ペンドルトン」
フランベルジュ:「クライアント・・・空には泣く蟻がいるのですね(バカ」
ネム:「名乗るのが遅れました。 私はネム・エルマリート」
ネム:「この学園で風紀委員をやっている者です」
シュレー:「…シュレー・アウトメイデンよ」
フランベルジュ:「フランベルジュ・ファーレンフリードですわ」
くろかなGM:皆名字長いな
マリア:「ネムちゃん、フランに物を教えるのはなかなか根気がいるから気をつけてね」
ニコ:「僕はニコ・スマイールだよー」
ネム:「シュレー・アウトメイデン。 なるほどわかりましたシュレー。」
くろかなGM:ニコくんだけ覚えやすい
フランベルジュ:「シュレーさんは・・・夜の学園に忍び込んで何をされていたのでしょう?」
ニコ:いい名前だろ?(自賛)
シュレー:「むむ…」
マリア:「正直に話したほうがいいわよ~」
フランベルジュ:「逃げたということは良からぬことをしていたと勘繰られても仕方ないですよ?」
ニコ:「まあまあ」
マリア:「早々に退学になりたくないでしょ?」
ニコ:「いきなり問い詰めても良くないよ」
シュレー:「……私はこの学園の生徒じゃないわよ」
ネム:「皆の前では言いにくい事もあるかもしれませんが。」
ニコ:「お互いちょっと落ち着いて、ね」
ネム:「ほう。」
マリア:「つまるところ、泥棒さん?」
ネム:ニコ=セラピー
くろかなGM:癒やされそう
くろかなGM:はべこらかされたい
シュレー:「何も盗んでないわよ」
フラン:シュレー、ハーレム入りか
くろかなGM:まさかの
ネム:うちでもらっていきます
くろかなGM:ネムちゃん!?
ネム:??
シュレー:「……私の家は貧乏で、学園に通う余裕なんてないから」
ニコ:わりとスルー気味なんですがそれは
シュレー:「学園に向かう人達に便乗してこの島に来て、せめて夜の学校に侵入して雰囲気だけでも味わおうかな~って思ってたら」
シュレー:「学校の人が見回りに来たと思って焦って逃げようとしたら捕まっただけだしぃ…」
マリア:「なんだ、そんなことだったの」
フランベルジュ:「下の方でしたの」
くろかなGM:ロリキャラだったらこもじさんははべこらかすかrな
ネム:一応ノーウェア住まいってことかな?
くろかなGM:良く見れば確かに衣装はダイワ由来の物に見える。
くろかなGM:いや、
ネム:や、地上か
ニコ:完全に風評被害ですわ
シュレー:「てかよく考えたら帰れないのでは…?地上に下ろして貰えないのでは…?」泣きそう
マリア:「確かに、その衣服は東方のものねえ」
フランベルジュ:「ふむ・・・」
マリア:「まぁまぁ泣かないで そういう理由だったら情状酌量の余地があるわ」
ネム:「そうですね。学園の者であったとしても用もなしには地上に降りるのはかなわないでしょう」
シュレー:「完全にアホしたわ」
フランベルジュ:「成程。それでは寮に入って学園に通えば万事解決ですわね」
シュレー:「…………」ぽかーん
ネム:「フラン。 ふふ、言いたいことを先に言われてしまいましたか。」
シュレー:「え?」
マリア:「そうね、先生に頼んでみましょうか」
ネム:「貴女の実力は見せてもらいました。」
フランベルジュ:「直接対峙した私にはわかりますわ。彼女の技量なら特待生は簡単に取れるでしょう」
シュレー:「で、でもお高いんでしょう?」
マリア:「特待生ならタダよ? 奨学金ももらえるし」
ネム:「貴女が進むことを諦めない限りは」
ネム:「きっと保証してくれますよ。」
ネム:止まるんじゃねえぞ。
くろかなGM:タダではないとは思いますが、まあ奨学金等の制度はあるでしょうね。
フランベルジュ:「故郷に帰りたいにせよ、一時的に住まうことにしたほうが良いとは思いますわ」
マリア:「東方は流石に遠いしねぇ」
シュレー:「や、むしろ食い扶持が減って実家は助かると思うけど…」
フランベルジュ:「頼りもなく、野宿はノーウェアといえども危険ですし」
フランベルジュ:「こんなにかわいい女の子なんですのもね」
くろかなGM:おっとぉ?
ネム:「む、やけに自分を卑下しますね。」
くろかなGM:新ハーレムか?
ネム:「安心しなさい。貴女は強いです。」
ネム:なにせ2mの凄女を屠ったのだから
くろかなGM:草
フランベルジュ:草
シュレー:「…何で侵入者にこんなに優しいのよう…」
ネム:「そして努力することを諦めない限り、もっと強くなれるはず。」
ネム:「いつしか将来やりたい事も見つけられるかもしれませんね?」
ネム:握手
シュレー:おずおずと手を握る
シュレー:「……探してみるわ。エルマリート」
ネム:「ええ。 素直な子は好きです。」
マリア:「罪を憎んで人を憎まず… 無事解決ね」
ニコ:ユウジョウ!
フラン:ウインクかわいい
ネム:「ネムでいいですよ。 皆名前で呼ぶので」
マリア:ユウジョウ!
くろかなGM:ユウジョウ!
シュレー:「いきなり名前呼びはハードルが高いわよ!?」
ネム:「私もこれから、これからもシュレーと呼ぶので。」
フラン:付き合いたてかお前ら
シュレー:びくっ
くろかなGM:笑う
ネム:「そうなのですか? 私は誰とも限らず名前で呼ぶのですが。」
マリア:草
くろかなGM:ネムちゃんがほんとに貰いに行ってる
ネム:「マリアにフランにニコ。」
マリア:「はーい」
ネム:「あとラピス」
ニコ:百合パワーにはまいったな!
フランベルジュ:「ああ、文化の違いはあるかもしれませんね。シュレー、郷に入っては郷に従えですわ」
シュレー:「陽の者!陽の者だわ!」
ニコ:「うんうん」
ネム:「まさか、私には陽はもっとも遠いモノです。」 苦笑する
シュレー:「?」気づいていない
マリア:「入校初日にしてお友達がいっぱい増えて嬉しいわねぇ」
ネム:「それはさておき。」
ノイエ:「話は聞かせてもらった」ガラガラガラ
ノイエ:ピシャッ
ネム:「そろそろ遅い時間です。 そろそろ帰ったほうがいい。担任の先生が… あら。」
マリア:「!? 何奴!?」
フランベルジュ:「ひゃあああ!」
ネム:「そろそろ来ると思っていました。」 (思っていない)
フランベルジュ:「何かが出てきて帰りましたわ!」
ノイエ:「居るよ」
マリア:「あら、たしか…入学式の時の可愛らしいお方」
マリア:「こんなところでどうなさったのです?」
フラン:ピシャッって明らかに出て帰ったろうw
ネム:「ではノイエ…」 ここまでの発言をざっくり説明しておこう
ノイエ:「王女兼校長のノイエ・ノーヴァス・アストレアだ」
マリア:開けて閉めたのでは?
くろかなGM:そうそう
フランベルジュ:「えらいかたですわ」
くろかなGM:王女も呼び捨ての陽キャ強い
ネム:[
マリア:「あら、校長先生でしたか~ ご機嫌麗しゅうございます」
ノイエ:「ああ、話は大方理解している」
ネム:「実質的トップです。敵に回さないほうが良いでしょう。」
ネム:「社会的に 死にます」
ノイエ:「この島で起きる事は須らく把握している故にな」
ノイエ:な!アルカード!
ネム:((ネムの立場を知っていてもよい))
ネム:苦笑
マリア:「ということは今さっきまでの追跡劇も?」
ノイエ:「床を傷つけたのはいただけないな」
フランベルジュ:しょぼん
ネム:「派手な音がしましたが やはり。」
マリア:「明日あたりに直しておきますわ~」
ニコ:「あー…」
ネム:「しかし、錬金術を応用すれば あるいは?」
ネム:な! マリア!
ノイエ:「仕事熱心なことは良いことだよ」
マリア:「ええ~ アレぐらいの傷でしたら樹脂を充填してチョチョイのチョイです」
ノイエ:「さてと」
ノイエ:「そこでぽかーんとして付いて来られていない彼女についてだが」
フランベルジュ:マリアにはいつも助けられてばかりですわ
ネム:「とのことです。 そちらの方はアルケミストに任せましょう。」
シュレー:←そこでぽかーんとして付いて来られていない彼女
マリア:流石にマリアのせいで罪をおっかぶさっちゃあ
マリア:可愛そうで
ノイエ:「今新しい部屋を用意するのは少し面倒くさいな。…誰か相部屋に出来ないか?」
フラン:なるほどな
ネム:「ふむ、であれば」
くろかなGM:必然的に
マリア:ネム確定ですね、わかります
ネム:「私の部屋を共有してもいいですよ」
シュレー:「…良いの?邪魔じゃない?」
ネム:「別に。 むしろ殺風景な部屋かもしれませんが」
フランベルジュ:「対外的にもお目付け役、といったところですわね」
ネム:なお葡萄酒(?)の瓶
マリア:「ネムちゃんならしっかりものだし安心ね」
ノイエ:「そういう口実にも出来るな?」
フランベルジュ:「いざとなれば、あなたを守ってくれますわ。ネムさんなら大丈夫」
ネム:「それにジブリール寮で身柄を持つほうがいろいろと都合がいいんじゃないですか? ノイエ」
ネム:コストとかコストとか貴族の僻みとかな
フランベルジュ:島へ不法侵入したとか、変なこと言われそうではあるしなー
ノイエ:肩をすくめる
ノイエ:「とんだお人好しが集まったものだな?」
フランベルジュ:「あら、王女様もではありませんの?」
ネム:「私はあくまで仕事をこなしてるだけですので。」
ネム:メインアタッカーゲットだあああああああ!!
マリア:「私は楽しいことならなんでもするだけですわ」
くろかなGM:こっちのチームじゃなくあっちに送ってあげたい
フラン:よろしくな!
マリア:よろしく!
ノイエ:もう一度肩をすくめてからシュレーの方を見る
ネム:「ところでマリア 教室の黒板のアレ」
ニコ:「優しい人が多くて嬉しいなあ」
くろかなGM:「頼まれて援護に来たシュレーよ!」
ネム:ニコッ
シュレー:「じゃあ、その……」
ネム:来た! DPS来た! メインアタッカーきた!!
マリア:「はて…? なんのことやら」>ネム
ネム:「優しさであればニコ、貴方に勝る者などそうそういないとおもいますが?」 はべこらかせい・・・
シュレー:「これからよろしくね、ネム」後皆も…って小さい声で付け足す
ネム:「…はい。 よろしくおねがいしますね」
くろかなGM:(^_-)-☆かわいい
くろかなGM:変換
くろかなGM:ウインク
マリア:「…友情が花開く姿は、いつ見てもいいものですわね」
くろかなGM:こうして、学園に新しい仲間が加わった。
くろかなGM:初日から一騒動あったが、チェルカトーレ・カレッジでの物語はこれから始まる。
くろかなGM:しかし今宵はもう遅い。ひとまず疲れを癒やすために、寮に帰ろう。
くろかなGM:ミッションNo.1 風紀委員の初仕事!? 完遂
くろかなGM:お疲れ様でした!
マリア:「ふぁあ… 疲れました… 私は…あ、そうだ、学校で寝れば遅刻しないのでは…? ぐぅ…」
ネム:お疲れ様でした~
フランベルジュ:お疲れ様でしたー
ニコ:おつかれさまでした!
マリア:お疲れ様でした~
ノイエ:「…ファーレンフリードはその子をちゃんと持ち帰るように」ため息
フランベルジュ:ひょいっ、と猫つかみにして
ネム:身長差90cm
マリア:無抵抗でくにゃっと伸びる
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