くろかなGM:【舞踏絢爛】
くろかなGM:◆----------------------------------------------------------------------------
○ミッションNo.2
●サラマンドラの踊り子
参加可能人数:3人~
参加条件:プロローグ終了者
報酬:経験点(20点)
備考:同行NPC(アイルノーツ)、[F.I.S]
内容:
パリス同盟のとある街。
魔族との戦いが激しく、このままだと拮抗が崩される。
援軍求むとの事。
----------------------------------------------------------------------------◆

ノーラ:「ノリで参加希望したけど思ったよりガチじゃん…魔族だよ?めっちゃ地上蔓延ってる奴らじゃん…」
ネム:「怖いのですか? ノーラ。」
ミトド:「地上か!」
アイルノーツ:「もうちょっと軽めのミッションのほうが良かった?」
ノーラ:「そりゃ・・・つれぇっしょ」
くろかなGM:ちなみに入学式から1週間経過したぐらいで。
ミトド:「僕たちが地上への援軍となるとは」
スレアス:「やあ皆、久しぶり~いいお金稼ぎができたよ~」
スレアス:《バスカー》プリプレイにあなたの所持金が[【精神】×100]G増える。
ノーラ:「スレアスどこいってたん?」
スレアス:700G増えました
スレアス:「ちょっとね~人に紛れてお金稼ぎを」
スレアス:「実家の手伝いを真面目にやるよりお金が稼げたよ~」
ノーラ:「なるほどな~~」
ミトド:〈ピューリファイ〉2,メジャー,魔術,シナリオ1回,アイテムの「聖水」を[SL×2]個取得する。この聖水は通常の効果に加え、武器攻撃のダメージに+1Dする。シナリオ終了時に失われる。 MP-7
ミトド:〈エリクサー〉パッシブ,ダイスを振って効果を求めるアイテムのみ有効。「種別:ポーション」のアイテムの効果に+1Dする。
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ネム:「ごきげんよう スレアス」
スレアス:「どーもぉ、こんにちは~」
アイルノーツ:「やあ、スレアスくん」
アイルノーツ:「良かったら君もどうかな」
スレアス:「やぁやぁ~それで、どこに行くんだっけ~?」
アイルノーツ:「幼馴染のノーラさんも尻込みしているようだし、一緒に来られたらと」
マリア:マリアはスゴイデカイ門でシエスタをしています
スレアス:「ノーラも行くのかい?そうだなあ、今までいなかったし僕もついていこうかなぁ」
ミトド:あの木の上にいるのがマリアです
ノーラ:「ぐぬぬ…スレアスが行ってあたしが行かないわけにはいかんか…!」
ノーラ:「ええい報酬を用意しておけィ!こんちきしょーめ!」
マリア:でも誘ってくれたらついてくよ???
マリア:(経験点よこせの顔)
アイルノーツ:「決まりだね」
くろかなGM:(フランに連れ去られていく音)
ミトド:<そっとしておこう
マリア:にゃあああああ!(ずるずるずる)
アイルノーツ:「明日の休みが楽しみだね。しっかり準備いていこう」
くろかなGM:◆----------------------------------------------------------------------------◆
ミトド:「学生の間に空から落ちることになるとは思わなかったな」
くろかなGM:次の日、君達は転送装置の前へと並んだ。
アイルノーツ:「これに手を触れて後はしばらく待つだけで地上に着くよ」
アイルノーツ:「最初は…酔うかもしれないから気をつけて」
アイルノーツ:「英雄のヴィヴィニスさんも酔いがひどくてこれが嫌いだと」
ミトド:「英雄達も目指した空の下だ。当然僕も憧れの場所だな」
ネム:「これは…便利ですね」
ミトド:「ンンッ」
ネム:「下の世界はしかし ここより断然 危ないので」
ネム:「細心の注意は払うことです」
スレアス:「久々の地上だねぇ」
ノーラ:「行きはよいよい帰りは怖いというアレをまさに今」
アイルノーツ:「上りより降りる時のほうが体感キツいから気をつけてね」
ノーラ:「木から降りられなくなった猫みたいな気分だよねもう」
ミトド:「はは、当然警戒はするよ。でもついワクワクしちゃうね」
アイルノーツ:「よし、じゃあせーので行こう」
ミトド:「楽しみだ、行こう」
アイルノーツ:「せーのっの”の”の部分だぞ」
ネム:「せー」
アイルノーツ:「せーのって俺から見てせーの?」
ミトド:「せーのって僕からみて」
ミトド:「うん」
ノーラ:「その"の”っていうのはあたしからみてどの"の"?」
ミトド:「行こか」
アイルノーツ:「せーのののだよ」
ノーラ:「せっ」
アイルノーツ:「あっ」
ミトド:ブンッ
くろかなGM:シュウウゥウウゥウウン
スレアス:「せ・・・」
ネム:ヒョイ
ミトド:行った。
くろかなGM:jiij ヒュンッ
ノーラ:実にバラバラですなぁ
くろかなGM:人によって地上までの体感時間は違うだろう
くろかなGM:君達が地上に降りて見上げると、いつもと違って空を覆う物…雲が目に入る。
ミトド:「う……っく………これ、は」
アイルノーツ:「なにげに僕も久しぶりだ、地上波」
アイルノーツ:地上は
ミトド:「初登場だね」
アイルノーツ:映画の出演者かよ
マリア:ベテラン俳優かな?
ノーラ:「うぇっ、登る時の方がラクだったわ気持ち的に」
さめ(はるし):>地上波初登場<
スレアス:「・・・気持ち悪い・・・寝たい・・・」枕を取り出す
ミトド:「あー……………クるなぁ、これは……っと」
アイルノーツ:「パーティが既にボロボロ」
マリア:ミ ト ド
ノーラ:「あかん!」パッシイア
ネム:「回復役はいますか?」
ノーラ:「回復って何?」
ミトド:「あいあい、僕だよ」
スレアス:「うわーっ枕がーっ」
アイルノーツ:「意外と平気そうで何より」
ノーラ:枕を百人一首のような手さばきで弾いて寝落ちを防いだ
くろかなGM:【光る轍】
さめ(はるし):懐かしい
スレアス:落ちた枕をはたいて定位置に戻す
マリア:そういえばマッドも勝手に突っ込んだなあ(転送装置)
ミトド:「んん、うん、よし、治ってきたぞ」
ノーラ:「ところでこれ帰りどうすんの?シナリオ終了したら帰れるの?」
マリア:マッドくん何でも一番乗りしようとするからね
アイルノーツ:「シナリオ終了したらまたここから帰れるよ」
マリア:メメタァ
ノーラ:「なるほどなぁ」
ミトド:「シナリオって」
ノーラ:「シナリオ?」
アイルノーツ:「多分帰る時はRPGの基本として描写されない」
アイルノーツ:「ミッションが終わった時点で描写が終わる」
さめ(はるし):メタい
ノーラ:「帰るまでがミッションですって大介GMが言ってた気がした」
ネム:「ん・・・ まあ 仕事を終えれば帰れるということですよ ノーラ」
ミトド:「さて、…ここが地上か。うん、太陽がすごく遠く感じるね」
アイルノーツ:「大介?」
ノーラ:「こっちのほうが馴染みあるなぁ」
アイルノーツ:「空に雲(もの)があるってのは未だに慣れないかな」
ネム:「ここが、私達の いつもの世界」
マリア:こっち組ノーラのせいでいつでもメタいなwww
ミトド:「英雄たちの記録では雲が高いと言っていたが、まさしくだな」
ネム:アイルノーツもわるい
マリア:ノーラ・T・クラーリー
スレアス:「僕達からしたら、上を見上げて雲がずっとない世界の方が驚きだったよねぇ?ノーラ~」
ノーラ:「そうだねぇ…日に焼けそうってのが第一印象だったね!」
ミトド:「雨に巡り合えるのが少し楽しみだ」
くろかなGM:さて。
ノーラ:「そういえば雨見たことないんだっけ!」
くろかなGM:ここはパリス同盟にある街の一つ、アルフォート。
くろかなGM:魔族の侵攻に耐えながら細く長く生き延びようとする街。
くろかなGM:地上ではよくある話。悲しいけれど、本当によくある話。
ネム:「服がズブ濡れになるくらいの事は覚悟したほうがいいですよ ミトド」
くろかなGM:しかし救援依頼が来ていた割には、状況が切羽詰まっているようには見えない。
ノーラ:「お土産に傘でも買っていったらいいんじゃない?上じゃ売ってないでしょ」
ミトド:「はは、それもまた一興だ」
スレアス:「温度差で風邪を引かないようにねぇ」
アイルノーツ:「地上の書物に”雨の中で踊る人が居ても良い。それが自由だ”という一説があったよ」
ミトド:「日傘はあるんだけどね、上から降る水を防ぐものはないな」
ノーラ:「せっかく来たんだからお土産買わなきゃね!」
くろかなGM:肉壷ワッショイ
アイルノーツ:「一応ミッションだからねこれ。課外学習みたいなものだからね」
ミトド:「おっとっと、浮かれてはいられないな」
ミトド:「依頼主はどこにいるかな?」
ノーラ:「ミッション終わったら少しくらい自由時間があってもいい…」
ネム:「無事に終われば そうですね」
アイルノーツ:「ああ、そうだね。さて、依頼主か」
ミトド:「まずはミッションを片付けてからだ!」
ノーラ:「むしろそこが楽しみで来ている節がある」
ノーラ:「ああ!」
さめ(はるし):ああ!
ミトド:学生感覚だなあ
アイルノーツ:「定番ではあるが、アルフォートの村長のようだ」
ノーラ:「全然関係ないけどお腹すく名前だよね」
ミトド:「夜食は甘え」
ノーラ:「いや全然関係ないんだけどさ」
くろかなGM:では、村長の元へと君達は向かった。
ノーラ:「ザッザッザッザ…」
アイルノーツ:「口でいうんかい」
ノーラ:「ここがあの村長のハウスね」
ノーラ:「?」
くろかなGM:「私が村長です」
ミトド:殴りたくなるな
くろかなGM:ええ~~~~
ノーラ:「あっ紅茶は結構ですのでぇ」
さめ(はるし):やべぇ村長だ!
マリア:あっ、洞窟に閉じ込めるマンだ
スレアス:「村長っていう名前なんだねぇ。変わったネーミングセンスの親だったんだねぇ」
くろかなGM:「ええ。ソン=チョウという名前です」
ミトド:「依頼を受け、ノーウェアからまいりました」
ミトド:「えーっと、(そうだ、ギルド名とか必要なのだろうか?)」
ネム:村=朝参
さめ(はるし):ラブラブビックバン
ノーラ:「ギルド名・・・・・・」
マリア:ラブラブビックバンがついに日の目を
さめ(はるし):偽りの幸せ…
ネム:めがひかってる
さめ(はるし):月のムーン
マリア:太陽のブラックサン
ミトド:「えっと…アイルノーツくん、いつも地上へ依頼に来るときはどう名乗っている?」
アイルノーツ:「や、別に僕はノーウェアの者としか」
ミトド:「じゃあそれでいっか」
ミトド:「です」
くろかなGM:「わかりました」
ノーラ:「ノーウェア・ノモノーです」
ミトド:「です」
くろかなGM:「大体の事情はわかってくれていると思いますが、この村には冒険者も少なく、魔族との争いが長引いております」
くろかなGM:「最近は被害が抑えられているようですが…理由はとある新兵のお陰かと」
ミトド:「新兵。」
ノーラ:「とある新兵って何?」
ノーラ:「そっか…」
ミトド:それって俺からみて新
ノーラ:「解決しとらんが」
くろかなGM:「詳しくは村の者達にでも【感知】判定で聞き込みしてください。難易度は9で、13以上で追加の情報があります」
ネム:3+2d 感知
Arianrhod : (3+2D6) → 3+9[3,6] → 12

ノーラ:「なるほどな」
くろかなGM:「ほっほ、お手が早い」
ミトド:「聞き込みだ!」
ノーラ:「ネムちゃんめっちゃ聞き込みしてるね」
ネム:足早に情報収集を始めていた
ミトド:「手が早いね」
スレアス:「行動が早いねぇ。頼りになるよぉ」
ミトド:「せっかちとも言う」
ネム:なお感知は3だ
スレアス:2D+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ノーラ:「行動値はあたしの方が早いはずだが」
ミトド:2d+3 感知
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

ノーラ:2d+4 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

くろかなGM:では、次回はここからになります。
ミトド:おつかれさまでっす
ノーラ:おつかれさまぁ~
くろかなGM:【光る轍】
くろかなGM:では前回の続きから。
くろかなGM:救援依頼に応じた君達だったが、いざ到着してみると意外と平和なようだ
くろかなGM:それはとある新兵のお陰らしいがーーここからは今回。
くろかなGM:【感知】判定には全員が成功しているのでその話は聞けるだろう。
くろかなGM:それと、その後スレアスは追加情報が得られる。
アイルノーツ:「さて、村人に聞いたことをまとめると」
アイルノーツ:「「ザンネ」という新兵のお陰で戦況が変わったことがわかったね」
アイルノーツ:「どうやら彼が前線を食い止めているらしい」
ノーラ:「前線で善戦しておるようだな」
ネム:「新兵とのことですが、その人の実力は中々のもののようですね」
ノーラ:「ああキャラ間違えた」
ミトド:「素晴らしい活躍だ!新品のヒーローの香りがしてきたな!」
スレアス:10点
ノーラ:「どんなにおいなのそれ・・・」
スレアス:「想像できない香りだねぇ」
アイルノーツ:「時代が英雄を求めているっていうのはあるかもね」
ミトド:「新緑!!」
ミトド:「つまるところ僕たちは新兵くんをヒーローに仕立て上げる支援をすればいいのだな!」
ノーラ:「応援すればいいわけだね!?」
スレアス:「なるほどぉ」
アイルノーツ:「それはともかく、とりあえず今ちょうど戦闘が起きているようだから見に行こうか」
ネム:「むしろ、活躍しだいではヒーローになれるかもしれませんよ?」
ノーラ:「いやぁ最前線に立たされたらどうしようかと」
ノーラ:「行くんか~~~~~い」
ノーラ:「いやホラあたしは応援できればいいだけだから」
スレアス:「見えるところで応援してあげたほうが効果があるんじゃないかなぁ」
ミトド:「なにを言う!間近で支援してこそだ!さぁ行こう行こう!今行くぞニューヒーロー!」
ノーラ:「ええ~~~」
くろかなGM:では5人は戦場へと向かった。
ミトド:行った。
くろかなGM:ついた。
くろかなGM:人間と魔族が合わせておおよそ50人ほどだろうか。小競り合い程度の戦いが起きている。
ミトド:はい
スレアス:「結構な人数で戦ってるんだねぇ」
ノーラ:50人ゥ!?
アイルノーツ:「割と小規模な戦闘だと思うけど」
くろかなGM:ちなみに明らかに人間側の士気が高く、魔族側が圧倒されている。
ノーラ:「戦闘慣れしてやがるぜ」
くろかなGM:その原因は先程から話題に出ている1人の新兵。
ノーラ:「こちとら初陣だってのによぅ」
くろかなGM:君達が素人目で見ても、飛び抜けた強さで戦場を駆けている。
ノーラ:「初陣でレベル4だけどね!見てるか前半組!」
ニコ:初戦闘かな
ノーラ:「前半組」
ノーラ:「前半組って?ああ!」
ミトド:「魔族との戦い…あぁ意気込んだはいいが、実は僕は実戦は初めてなんだよな」
アイルノーツ:「前半組?」
くろかなGM:君は前半組のニコ
ニコ:前半組は夜の学校探検という極めて重大なミッションを進行中だ
ネム:「大丈夫です。無茶をしなければ」
ミトド:「彼がそうか!!目に見えてわかるぞあの輝かしさ!」
ミトド:尻込みしてたが急に前のめり
ネム:「幸い回避、防御に富んだ皆さんなので、倒しは出来ずとも倒されることはないでしょう」
ネム:そっちにもワシがいる
ノーラ:「ほんとぉ?」
スレアス:後半組なのにチュートリアルにいなくてレベルの上がっていない奴だっているんですよ!
ネム:「自分の実力と運命を信じることです」
ネム:運命とはダイス
くろかなGM:後半組+@の@の人
くろかなGM:ダイスを信じられないやつは何をやってもダメ
スレアス:「運も実力のうちっていうから詰まる所実力だねぇ」
ノーラ:「魔法でババーンとやっつけられないですかね」
ミトド:「僕たちの手出しが必要ないままこの戦闘が終わるのならいいけど、さて」
スレアス:後半,5組
ネム:「申し上げたように、私は殺傷魔術は使えないので。」
ミトド:ほんとぉ?
ノーラ:「そこをなんとか」
くろかなGM:見ている内に、戦闘が終了したようだ。彼の周りには人が集まっている。
スレアス:つまり物理で殴って攻撃をするんですね わかります
スレアス:「あれ、なんだか終わっちゃったみたいだねぇ」
ネム:物理で殴ることだけが戦いじゃないですよ
ノーラ:「おっ!何だか終わっちゃったみたいだぞ!」
ミトド:「無事に撃退できたようだ、いやぁすごい快勝じゃあないか」
ノーラ:「流石頭ァ!」
くろかなGM:今回も快勝のようで、戦場なのに笑顔で満ちている様子。
くろかなGM:チュートリアル盗賊団はいません
ノーラ:「チュートリアル盗賊団いないの?」
ノーラ:「頭はやっぱり駄目だな」
ニコ:チュートリアル盗賊団の存在は知っているが遭遇したことはない
ノーラ:「あたしらが応援するまでもなかったようだね!」
スレアス:「戦闘後なのにあんなに笑顔なのも珍しいねぇ。よっぽど優勢だったんだね」
ノーラ:「まぁサポート組だから本格的な戦いに連れて行かれるとまもなく辛い目に合うが!」
ノーラ:「うむ。」
ミトド:「依頼にあった拮抗が崩れる、というのもこの士気を見ると杞憂だったように思えるが」
ネム:「ふむ。あまり楽観視するのもよくないですが。」
アイルノーツ:「とりあえず、僕たちも彼に話しかけてみるかい?」
ノーラ:「そーだそーだ!全然大丈夫そうだぜ!」
ノーラ:「まずはサイン貰わなきゃな」
ミトド:「うむ!ヒーローインタビューの時間だ!」
ノーラ:「それでは行ってみましょう」
くろかなGM:ちょうど人の波が引いた所に君達は入り込む。
ミトド:ハハハハ!見てたよルーキー!!なかなかやるじゃない!
ノーラ:主任!?
ミトド:今どちらに
くろかなGM:愛してるんだァ君達をォハハh
ニコ:バッカーノ良かったね
ノーラ:「ザンネさーん!今のお気持ちを140字くらいで呟いてくださーい!」
ミトド:「やぁやぁこんにちは!見てたよ新兵くん!」
スレアス:「皆謎の上から目線で話しかけるんだねぇ・・・」

ザンネ:「ありがとう。この勝利は皆で勝ち取ったものだよ」
ニコ:ナイスワーク、テンノ
ネム:ロータスおばさん
フラン:大胸筋サポーター凄いですね
スレアス:それパッドじゃない?
ミトド:「謙虚じゃあないか、憧れる!だがその勝利を導いた皆の力を引き出せたのは君の実力だろう!先の活躍を見ててわかるよ!」
ノーラ:「拮抗が崩されるって聞いてたんだけど全然ヨユーそうだね」
ザンネ:「そうでもないさ。一瞬の油断が命取り、僕たちはただ防衛しているに過ぎない」
ミトド:「気を抜けないね。おっと申し遅れた、僕たちはこの村から救援要請を受け天空島”ノーウェア”からやってきたんだ。」
ザンネ:「ついげきの一撃を食らわせられればいいんだけど、いかんせんスタミナは無くてね」
ザンネ:「ノーウェア、噂には聞いたことがある」
ネム:「確かに、攻めるとなるとただ防衛する以上の戦力が必要になるでしょう。」
ミトド:「なるほど、撃退はできれど殲滅はできず…故に拮抗か」
ノーラ:「魔族とか1匹見たら10匹はいると思えって言うもんねー」
ノーラ:「キリないでしょうな!」
ザンネ:「まあそれでも敵の襲来は激減した。攻めて人を失うより、これはこれでいいのかもしれない」
スレアス:「ずっと撃退だけだと今後どうなるかが怖いねぇ」
ミトド:「それが続くと相手も対策をし更に戦力も増やしいずれはこの士気をも飲み込みかねない、と」
ザンネ:「なるほど、確かに」
ザンネ:「激減したのは力を蓄えている可能性もあると」
ミトド:「うむ、やはり驚異を完全になくさねば、大きな安心は得られない…かもしれないね。素人意見だけれど」
ネム:「物資の問題、疲労面を加味しても、あまり長い期間の戦闘は得策ではないでしょうし。」
ノーラ:「ホントに素人?」
アイルノーツ:「2人とも戦略眼がえらく鍛えられてるね」
スレアス:「あとザンネさんが強いから優勢で勝ててるからねぇ、もしいない時に襲われたらきっと大変だろうねぇ」
ノーラ:「学生気分で冒険者やってる気分だよあたくしァ」
アイルノーツ:「前のPCとかでフォーキャスターとかやってない?」
ミトド:「こうして援軍に来させてもらったんだ、僕たちもこの戦線に加わって慎重に攻勢に出てみるのはどうかな」
ネム:フォーキャスターは稀によく通りますよ
アイルノーツ:わかる
スレアス:稀によく・・
ザンネ:「それも有りだね。作戦本部に提案しておくよ」
ノーラ:「まじっすか」
ザンネ:「じゃ、僕は人を待たせてるからこれで」
ミトド:「お疲れ様。君の活躍をまた間近で見るのを楽しみしているよ」
スレアス:「お疲れ様~」
ノーラ:「出来る限り一緒のところにいられると安心して戦闘できるかな!」
ノーラ:「な!ザンネくん!」
ザンネ:(既に居ない)
ノーラ:「いねえ!」
スレアス:「もういないよぉ」
ノーラ:「・・・せめて死なないように頑張るかぁ~」
ミトド:「いや~~いい人だった!ついつい熱くなって生意気なこと喋っちゃったけど好意的に捉えてくれる度量!あれこそだねヒーロー!」
ネム:「大丈夫、殺させませんよ。」
アイルノーツ:「そうだね。…ここに居ても仕方ないし、街に戻ろうか」
ネム:「任せて下さい」
スレアス:「ネムさんは頼りになるねぇ」
ノーラ:「ネ、ネムちゃぁん!」抱きつく
ミトド:「街か!ヨシ!」
ネム:ガクガクガクガク
ノーラ:「めっちゃ震えとるが」
ミトド:あら^
ネム:揺らされていた
ミトド:君が揺らしとるんやで
ノーラ:震えていったのはあたしだったわ
スレアス:その調子でノーラのお守を頼んだ
くろかなGM:ギャグかよ
ノーラ:そうはいかんぞ
スレアス:なんだって!?
くろかなGM:一同は街へと戻った。
スレアス:どうする・・・
ノーラ:お前がクリティカルを出すなら悔いはないさ
くろかなGM:よろしくな。
くろかなGM:竜さえ屠るこの俺の一撃
くろかなGM:さて
くろかなGM:街に戻ると、ちょうどザンネが誰か女性と会っているのが遠くに見える。待ち人とか彼女の事だろうか。
くろかなGM:↑スレアスの追加情報です。
ミトド:「助力の必要はなかったがやはり戦場であの活躍を見れたのは大きな収穫だ。地上の英雄も俄然興味が湧いてきたな」
ミトド:ブツブツブツブツブツブツ
ミトド:メモメモメモメモ
ノーラ:「ミトドくん独り言がす~げぇ」
スレアス:「あ、さっきの人が誰かと会ってるねぇ。女性みたいだよぉ」
ノーラ:「まじ?」
ノーラ:「隠密して様子見ようぜ!」
ネム:「ほどほどにしてくださいね・・・」
スレアス:「他人のプライベートに踏み入るのはなぁ・・・」
ミトド:女子ならちょっとは興味あるでしょこういうのも、な!ネムちゃん!
ミトド:恋バナしよーぜ!!
ネム:「度が過ぎると"風紀委員会"としての仕事をしなければならなくなるので…(汗」
スレアス:女子かな?
くろかなGM:真面目ェ~
アイルノーツ:「すごく今学生してるって感じる」
ミトド:そういや風紀だった…でも僅かにはほら、あるでしょ、
ノーラ:「コイバナは聞いてなんぼじゃて」
ネム:ご禁制ですよご禁制
ミトド:「ん?え?なに?女性?英雄かい?」
ミトド:今気づいた
ミトド:「ん~~~一般人オーラ…しかし彼女も磨けば光るのでは…」
ノーラ:「英雄になるかどうかは今後の展開にかかっているのさ・・・」
ノーラ:「まぁそれはさておき話くらいは聞いてもバチ当たらんやろ」
ノーラ:な!GM!
ミトド:「せやろうな」
スレアス:「そうなのかなぁ?会話くらいは聞き耳盾に行こうかぁ」
ネム:こんにちは、英雄プロデューサー兼ディレクター兼執行委員のミトド・メルケルです
くろかなGM:ああ!
スレアス:謎の盾がうまれてしまった
ノーラ:「いくぜスレアス!いざって時は頼む!」
スレアス:「えぇー・・・」
ノーラ:(代わりに盾になってくれの意)
ミトド:(ジャラジャラ
スレアス:でもいく
くろかなGM:吉田ァ!
ノーラ:では様子を見に行きたいが!
ネム:「情報収集班がいったようですね…」
ミトド:「彼女の行動力は頼りになるなぁ、ノーラさんもまた英雄…」
くろかなGM:では君達2人は近づいて聞き耳を立てた。
ノーラ:コソコソ…
ザンネ:2d+6 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

ミトド:聞き耳立てながら踊っている!!
ノーラ:《ダンシングヒーロー》1 判定の直前:その判定に+1Dする。
ノーラ:心が踊っているのサ…
スレアス:3D+5 【感知】判定(+フェイト1点)
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,3,4]+5 → 13

ノーラ:3d+4 【感知】判定
Arianrhod : (3D6+4) → 9[2,3,4]+4 → 13

ミトド:「やはりヒーロー…」
ミトド:!?
ニコ:ノーラちゃんのダンスアニメgifだって!?
くろかなGM:はやく
ミトド:スケベgif
くろかなGM:2人ともバレました。
くろかなGM:ノーラちゃんのスケベgif…
ノーラ:スレアスの背中に隠れる形で物陰に隠れてた
ミトド:「彼女はヒーローではなかった…」見捨てるスタイル
ネム:「ふむ、どうやら失敗してしまったようですね。」
スレアス:「あ、あー・・・だから嫌だったんだよなぁ・・・ノーラ、バレちゃったよ」
ザンネ:「おや、君達は」
ノーラ:「・・・はっ!」

ブレッサ:「知り合いですか?」
ザンネ:「先程戦場で合ったんだ」
ノーラ:「え、えーとご機嫌麗しゅうザンネさん。そちらのお嬢様はお知り合いの方か何かで…」
ノーラ:「あっそう」
ノーラ:「じゃあ恋バナは聞けなさそうだねぇ」
ザンネ:「紹介しよう。彼女は踊り子のブレッサ。僕の恋人だ」
ノーラ:「恋人じゃねーか!!」
ブレッサ:「ご紹介に預かりましたブレッサです。以後お見知りおきを」
ノーラ:「恋バナ超きけんじゃ~ん!プレッサさんっていうの?肌白くていいなぁ~」
ブレッサ:しゃらりと踊るかのように挨拶をする
スレアス:「恋人だったんだねぇ。お邪魔してごめんよー、さ、ノーラ戻ろうよ~」
ミトド:もうちょっと根堀葉掘りしようよ~~~~~
ノーラ:「え?もう戻るの?情報集めとかなくて大丈夫?クライマックスで役立つかも知れないのに?」
スレアス:じゃあこっちきてくれよぉ~!
スレアス:「う、うーん・・・したいならどうぞ?」
ミトド:ダウナー!!
ノーラ:「プレッサさんはこの街でザンネさんを待ってたの?」
ブレッサ:「ええ。無事を祈っておりました」
ミトド:健気~~~~~
ノーラ:「健気~~~~~」
ノーラ:「プレッサさん踊り子らしいけどだいぶ神秘的的なオーラを感じるよね」
ニコ:地上行きたくねぇなぁ…
ノーラ:「メッチャ依頼書のサラマンダーの踊り子みを感じる」
ブレッサ:「あなたもその格好は踊り子…なのかしら」
ネム:地上の女性も
ネム:はべこらかそう
ミトド:俺もちょっと○してみたい
ニコ:平和が一番! ラブアンドピース!
くろかなGM:はべこらかし卓
ネム:それもまたバイノーラルだね
ミトド:ベクトルは違うけど情熱は同じぐらいだよ!バーニングとファイアーぐらいの違い
ノーラ:「うん。今はノーウェアで応援団部やってるノーラっていうの」
くろかなGM:バイノーラルってなんだよ
ノーラ:「こんな健気な恋人サンがいるなんて英雄ザンネさんもなかなか隅に置けませんなァ」
ザンネ:「照れるな」
ミトド:青春してるなあ、学園でもそういう流れが発生するだろうか
ノーラ:「ザンネさんいろんな戦場を駆けるだろうに毎回近くまで着いていくの?」
フラン:はべこらかされちゃってるからなぁー
ミトド:「めっちゃねほはほってる…すごいな彼女は」
ノーラ:ねほはほ!(日常系4コマ漫画)
ブレッサ:「可能であればついていきますわ」
ザンネ:「もっと危険地帯に行く時は流石に、ね」
ミトド:「彼女と幼馴染だったんなら毎日明るくて楽しいんじゃないのかい?」>>いつの間にこちらへ帰ってきてたスレアスに
ノーラ:「っかぁ~~これですわ、聞いたスレアスくん?あれ?スレアスどこ行った?」
スレアス:「後ろにいるけど・・・」
ノーラ:「後ろにいたわ」
ミトド:わり、僕のさっきのセリフはキャンセルだ
ノーラ:キャンセルをキャンセルだ
スレアス:「いやぁ会話のテンションについていけずに戻ろうかとは思ってたけどねぇ」
ミトド:ロマキャン2連!
ノーラ:「戻ってくれたほうがあたしも自然に退散できたんだけどなぁスレアスくん!」
アイルノーツ:「ははは失礼しましたお2人ともほらいくよ」
ノーラ:「まぁそこまで気にしてないみたいだしこのまま」
ノーラ:「ああ~~~~~」(手を引っ張られていく)
スレアス:「次からはノーラを置いてさっさと戻るねぇ」
くろかなGM:2人は笑顔で手を振って見送ってくれる。
ネム:「戻ってきたようですね…」
ミトド:「めっちゃねほはほったね」
ノーラ:「ただいま~」
ノーラ:「聞いたぁ?恋人ですってよあのお二人。プレッサさんっていうんだって」
アイルノーツ:「全く、逢瀬を邪魔したら失礼じゃないか」
ネム:一部始終を遠目でみるだけだった
ノーラ:「やっぱ前から怪しいと思ってたんだよねえ」
アイルノーツ:前?
ノーラ:「まぁ細かいことは気にするなって」
ミトド:「ほうほう、学園に住んでたら一週間は話題だったろうな」
ネム:「戦場に想い人と一緒にきていると。」
スレアス:「そういう噂は好きな人が多いからねぇ」
ミトド:ノーラ筆頭に
ノーラ:広めるよ!
ノーラ:「分かるわぁ」
ミトド:天空組も喜々として話に参加しそうだ
アイルノーツ:「ん~…しかし、やる事が無くなっちゃったな」
アイルノーツ:「とりあえず1日泊まって様子見しようか」
ネム:「して、これからどうするか ですけど」
ミトド:そろそろ戦闘だな(ポーションぶんぶん
ネム:「このまま何もなしで帰るのも ですし」
ノーラ:「お土産買っておくか」
ネム:「観光したい人もいるかもしれない」
ノーラ:「このドレスブックとかいうのどう?」
スレアス:「売ってたのぉ?」
アイルノーツ:「お土産に向いてなさすぎじゃないか?」
ノーラ:「そこの露店に中古品で売ってた」
スレアス:「中古なんだ・・・」
ノーラ:「お土産に中古品ってどうなの?ダメでしょ」
ノーラ:「反省しなさいよ」
アイルノーツ:「君は自己完結が多いなァ!」
ミトド:「僕としてはこの地上の景色環境全て見ることが既にお土産だなぁ」
ノーラ:「早口を表現している」
ノーラ:「空から来たら物珍しかろうな!」
ミトド:「素晴らしい逸材も見れたし言うことなし!」
ミトド:「あ、あれだ雨見たい雨」
ミトド:「持って帰れる?」
ノーラ:「いや雨はそう簡単にはよ!」
ミトド:「そっかー」
ノーラ:「あっしらの手じゃ収まりきらないっつ~か」
アイルノーツ:「狙って降らせられるものでもないしね」
ミトド:「そっかー」
ネム:「ポーションの空瓶に少量詰めることならできるかもしれませんが」
ミトド:「うす」
ミトド:「それいいね。成分調べよう」
くろかなGM:酸性ポーション
ネム:「予兆はあります空に雲… 白い靄が立ち込めてきたら」
ミトド:「うまくやれれば空でも雨降らせれるかも、ふふ」
ネム:「降るかもしれませんよ?」
スレアス:今は空どうなんだろう 曇りそう?
ノーラ:「あと雨の匂いあるよね」
スレアス:「うーん・・・当分雨は降りそうじゃないけどねぇ」
スレアス:空を見ながら
ノーラ:「降りそうになったら分かるんじゃない?」
ミトド:「滞在中の雨は望めそうにないな、残念」
スレアス:「まあ今よりもっと暗くなるからねぇ」
ミトド:「ひとまず今日はこの村で一泊か」
ノーラ:「ま、そのうち見れるっしょ!」
ネム:「地上では別段珍しい言うわけでもないので そうですね」
アイルノーツ:「じゃ、宿屋に行こうか。予約した後は自由行動ということで」
ノーラ:「うぇーい」
ミトド:「うす」
ネム:「分かりました。」
スレアス:「はーい」
ミトド:引率の先生…
ネム:部屋をとったあとは軽く周囲を散策して一日を終える感じに考えております
くろかなGM:その辺は自由にしてもらって構いません。買い物とか。
ミトド:僕もするよぉ、めちゃくちゃするよ散策。興味が尽きぬ
ミトド:夜には帰るよ!
ノーラ:部屋を取ったら軽く買い物してこよー
スレアス:部屋ですぐ寝たいけどぉ、久々の地上だし少しは散策しようかなぁ
くろかなGM:では、次の日。
ノーラ:お土産屋でめぼしい物がないか探していたよ
くろかなGM:君達は天空に比べ、少ししっとりした空気の中目覚める。
くろかなGM:今日中に一雨来るかもしれない。
ミトド:やややや!
くろかなGM:宿屋の隣に備え付けられた食堂に君達は集合する。
アイルノーツ:「おはよう。何だか空気が湿っぽいね」
ミトド:「ほうほうこれが地上の湿気か!」
ノーラ:髪を整えてる時くらいに雨が降りそうなことに気づくかな
スレアス:「湿気でテンション高くなった人初めてみたよぉ」
ネム:軟毛の人はクセが出て死ぬ
ノーラ:「確かに湿気でテンション高くなった人初めてみたわ」
ミトド:「ノーウェアは湿気が全然ないんだ。味わえて水を撒いた庭園ぐらいだろうか」
アイルノーツ:「日当たりが良すぎるし、温度は管理されているからね」
ノーラ:「そっかぁ。地上はなーんも管理されてないからねー」
ミトド:「そしてこれが曇りか!すごいな、こんなに空に雲が充満するのか!!」
アイルノーツ:「雪とか見たらミトドくんは発狂しそうだな」
ネム:「なるほど どおりで」
ミトド:「暗いな!」
ネム:「髪がハネてるわけです ミトド」
フラン:こういうロールいいよねー
ネム:ハネてることにする
フラン:ならでわって感じ素晴らしい
ミトド:「太陽がない!これがもうビックリだ!」
ミトド:「よし!今日はどうする!」
ノーラ:「朝からテンションたけーな!!」
アイルノーツ:「朝からテンション高いな君は…」注文していたコーヒーを飲む
ミトド:「髪?あぁ…髪?」
ネム:「む、私もコーヒーを」
ネム:ブラックで。
スレアス:「昨日地上に降りたときからテンション高いよねぇ」
くろかなGM:♪君が淹れたコーヒー
ミトド:「へぇ、髪…」
スレアス:「僕は紅茶がいいなぁ」
ネム:「湿度が高いと髪がハネたりうねったりするんです 個人差はありますが。」
ノーラ:「癖になってるから直せって言ってんの!!」ミトドが興味深く見てた髪をわしゃわしゃ梳かす
ネム:ノーラが朝一ちゃんと髪セットしてるところは高得点+20
ミトド:「ははははははは大変だな地上は!」ぐちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ
ネム:NP
ネム:コーヒーと軽食を済ませよう
ミトド:「うん、なるほど」きれいにキューティクルしてもらった
ノーラ:「つやっつやで余も満足」
ミトド:「髪梳かされるのなんて随分久しぶりだ。ありがとうノーラさん」
アイルノーツ:「さて今日の方針だけど…どうしようか」
ネム:髪キレイにしてる人すこ
ネム:「んー。」
ノーラ:「…まずどこに行けばいいのやら?」
ミトド:「救援要請で地上に来たわけだし、やはり昨日の前線部隊への参加をするのが筋なのかな?」
ネム:「ザンネが掛け合ってみる等言ってましたよね」
ミトド:「なにもせぬまま帰るのは、やはり物足りないからね」
アイルノーツ:「じゃ、兵士の詰め所にでも行ってみようか」
ミトド:「僕は十分堪能したけどね」
スレアス:「ただの日常でそこまで堪能できるのも凄いと思うよぉ」
ノーラ:「まぁあたしらもノーウェアの観光楽しんでたから同じようなもん・・・かなー?」
ミトド:「そうしようか。地上の料理もうまいな、うん…これはええ素材や…」
アイルノーツ:「質素で味わい深い」
くろかなGM:さて、詰め所に向かった君達だが。
ミトド:門前払いはイヤだ‥門前払いはイヤだ…
くろかなGM:その途中で踊っているブレッサを見つける。
スレアス:「あれぇ、あの踊ってる人って昨日の人じゃない?」
ノーラ:「あっプレッサさんだ。おはようございまーす」声をかけちゃうぞ
くろかなGM:髪を靡かせて、細い手で風を凪いでしなやかに舞い踊っているーーその姿は何かに祈るようで。
くろかなGM:何かに悲しんでいるというよりもーー諦めた表情で。
ノーラ:「おっと邪魔しちゃいけねえ雰囲気だったぜ」
ブレッサ:声をかけられたことに気づかない
ノーラ:踊りが終わるまで待ってるよ
ミトド:踊りでも2人で演じることはデュエットと呼ぶみたいね、デュエットダンス
くろかなGM:ではしばらく踊り続けている様子を君達は見守る。
ミトド:「踊りに関しての知識はないが…どこか物悲しいな」
アイルノーツ:「鬼気迫る表情…という訳ではないが、影を感じるな」
アイルノーツ:「影がある方が女性は魅力的とも言うが?」
ノーラ:「そうだねぇ・・・やっぱ影ある感じのキャラクターでいってみっか・・・」
ノーラ:「メッチャ憂い帯びてない今?」
アイルノーツ:「手遅れだよ」
スレアス:「ノーラには向いてないと思うよぉ」
ノーラ:「ああ!?」
ネム:「それっぽい表情してましたよ いまさっき」
ミトド:「彼女はヒーローではない…」
スレアス:「ほら~そういうところだよ~」
ノーラ:「応援するほうだからな!」
くろかなGM:そうこうしている内に彼女は踊りを終えて息を切らせたまま君達に気づく。
ミトド:「やはり元気な方がいいね!踊りによる鼓舞とはそういうものだろう!」
ブレッサ:「あら、あなた方は…」
ブレッサ:「見ていたのですね。お恥ずかしい所を」
ノーラ:「素敵な踊りだったから最後まで見ちゃった」
ミトド:「(おっと今のはデリカシーがなかったか…プレッサさんの踊りを指して言ったわけではないことは修正させてもらう)」
くろかなGM:一応ここで難易度8の【感知】判定を。誰か1人でも成功すればおkです
ノーラ:「神秘的というよりちょっと悲しそうに見えたのは気のせいかもだけど」
ノーラ:《ダンシングヒーロー》1 判定の直前:その判定に+1Dする。シーン1回。
ノーラ:3d+4 【感知】判定
Arianrhod : (3D6+4) → 12[2,4,6]+4 → 16

くろかなGM:余裕ですね
くろかなGM:ではノーラは気づく。
くろかなGM:彼女はただ踊り疲れたというには生気がないと。
くろかなGM:そして、よく見ると腕の辺りに薄くアザが見られる。
ミトド:やややや!
ノーラ:「むっ・・・」
ノーラ:「プレッサさん。顔色悪いけどどうしたの?」
ノーラ:「ただ踊り疲れたんじゃそうはならないよね」
ブレッサ:「ああ、いえ、大丈夫ですよ」あせり
ブレッサ:ハッと気が付き腕を後ろに隠す
ミトド:ややや?
ノーラ:「それに、踊ってる時に見えちゃったけど腕の痣・・・」
くろかなGM:アザは何かに掴まれたかのような手の痕だ。
ブレッサ:「少し怪我をしまして。気にするほどではありませんよ」
ノーラ:「ちょっと心配しちゃうっていうかザンネさんにDVの気があったら別れなよYOUっていうか」
スレアス:どストレートだ!
ミトド:直球ーーー!!!そこに痺れる!!!
スレアス:あこが・・・れる?
ブレッサ:「それだけはありませんのでご心配なく」
ブレッサ:「で、では私はこれで」と足早に去っていくが足取りは怪しい
ノーラ:「むむむ・・・」
ミトド:「どうしたんだい?」
ミトド:「珍しく神妙な顔をして」
ノーラ:「ミトドくん、あたしは出歯亀するべきタイミングだと思うかい?」
ノーラ:「お前珍しくって失礼な、常に憂いを帯びたキャラクターだよ今や」
ノーラ:「いや、プレッサさんのあの踊り…何か呪いじみた物を感じると言うか・・・」
ミトド:「君の行動力は間違いなく周りにプラスをもたらすさ。ガンガン行くべきと僕のヒーローセンサーが言っている」
ノーラ:「踊らなきゃいけないような事情があって踊ってるのかもって」
ミトド:「ややややや」
ネム:「なるほど 同踊りに長けているノーラが言うのであれば」
ノーラ:「ちょっと聞いてみたくない?戦闘に入らなさそうだけどどう?」
ネム:「信憑性は高いかもしれません
くろかなGM:では君達は追いかけようとする。
ノーラ:ザッザッザッザ…
ミトド:待てこら!
スレアス:またバレバレの追跡を?
くろかなGM:彼女が行った後を走って追って行くが、そこにちょうど外から帰ってきた兵士たちの集団が横切り道を塞がれる。
スレアス:「あー・・・これは見失っちゃうねぇ」
ノーラ:「あ~ちょちょっあ~ちょっ」
ミトド:「あっ、と…お疲れ様です!」
ノーラ:「あ~~・・・」
ネム:兵士たちは巡回勢なのだろうか
ザンネ:「おや、君達は」
ノーラ:「くっ!高級品の飛行のクリスタルがあれば・・・!」
ミトド:彼氏だ!!
ザンネ:一番後ろに居たザンネが気づく
ノーラ:「あっザンネさんだ。お疲れ様ー」
ネム:「おはようございます ザンネ」
ザンネ:「お疲れ様。今日はちょっと苦戦してしまったよ」
ミトド:彼女が森へゴーしてもたぞ
ネム:「既に戦闘を」
ノーラ:「でも戻ってきたということは勝てたんだね。よかったよかった」
ノーラ:「あ、そういえばさっきプレッサさんが踊ってるの見たんだけど」
ノーラ:「随分疲れてるみたいだったよ?踊ったら毎回ああなってるのかな」
ザンネ:「ブレッサが…」微笑む
ネム:ときにGM、ざっくり見てザンネに外傷とかありますか
ザンネ:「…?そんなに体力がないとは思えないし、無理をする程頭の悪い女性だった覚えはないが」
くろかなGM:戦闘傷はいくつかありますよ。
ミトド:どれも軽傷だろうな
くろかなGM:ええ。
ミトド:「…彼女は、あなたが戦場に出る時はいつも踊っているのかい?」
ザンネ:「友人の話ではそうらしいね。ありがたい事だ」
ノーラ:「そっか・・・プレッサさん、どこかにぶつけたからかも知れないけど痣まで作ってたみたいだから」
スレアス:「あと元気もなさそうだったよねぇ」
ミトド:自然と持っていく、これがプロのトーク力ですわ
ザンネ:「ブレッサが?初耳だ。後で気にかけておく」
ノーラ:「うん、ちょっと気にかけておいた方がいいかもねー」
ザンネ:ああ、と真剣に頷いている
ミトド:たぶん誤魔化すだろうなー…
くろかなGM:彼が嘘をついていると思う人物は
くろかなGM:【精神】判定で嘘を見抜いてみても良いし、しなくても良い。
ネム:本当にござるか?
ネム:ネムは訝しんだ
スレアス:うーんちょっと怪しい気もするなあって思ったので振ろう
ネム:4+3d 精神
Arianrhod : (4+3D6) → 4+9[1,3,5] → 13

ネム:FT1はいりました
スレアス:2D+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

ザンネ:2d+5 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

スレアス:6だったので11でした
くろかなGM:彼の表情から嘘は見えなかった。
ノーラ:素直に言葉を受け取ったよ
ネム:「ちょっともやっとしたんですが」
ネム:「杞憂だったかもしれません」
くろかなGM:この日は特に進展はなく、兵士たちに混ざって近くを哨戒したり、防壁の補強したりと手伝いで1日を費やした。
ノーラ:肉体労働っ!
くろかなGM:そのような生活を続けて2日程経過した時だろうか。
くろかなGM:既に慣れた光景ではあるが、朝の食事を済ませて詰め所に向かう途中、君達は人が倒れているのを発見する。
ミトド:「いやぁ、地上は毎日が新鮮だ!雨も見れたし!っと?」
ミトド:じゃあ雨はなし
ミトド:最終日に降るんだってさ(ネタバレ)
スレアス:「アレは雨っていうより霧じゃないかなあ」
ミトド:「霧は空でも稀に出てくる」
ノーラ:「もうミトドくんの髪の毛がびよんびよんしてからに」
ノーラ:「・・・」
アイルノーツ:「降りそうで降らないねえ」
ネム:「待って… 皆さん人が」
ノーラ:「あれ誰か倒れてない?」
ミトド:「これも地上での発見だななななななななななな」わちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ
ミトド:「な?」
ネム:わちゃわちゃキャンセル
ノーラ:わちゃわちゃしてる途中で駆け寄る
くろかなGM:わちゃわちゃ駆け寄った。
ブレッサ:「う…」
ネム:「貴女は…」
ミトド:(髪のわちゃが中途半端だ)
ノーラ:「プレッサさん!大丈夫?これ何本か分かる?」
ネム:外傷チェック… どんな状態であろうか
くろかなGM:外傷は無いが、完全に生気がない。
ノーラ:「正解は2本でしたイエ~~~~イとか言ってる場合じゃないなこれな」
くろかなGM:近い症状で言うと貧血等があたるだろうか。
スレアス:「凄い顔が真っ青だよ・・・そんなふざけてる場合じゃないよノーラ」
ミトド:「…なんだこの状態は!ポーションではだめだ、とにかくベッドへ!」
ノーラ:「わーってるって!スレアスそっち持って!」
ミトド:「熱がない…なんでこんなに体温が下がっているんだ」
アイルノーツ:「良い、僕が持つ」ひょい
ノーラ:「えーっとミトドくん・・・だとバランス悪いね!」
ミトド:流石です
ノーラ:「うわ怪力ぃ」
アイルノーツ:「一度宿屋に戻ろうか」
ノーラ:「やっぱドゥアンってゴリラだわ」
ミトド:そうゴリよ
くろかなGM:よし。
スレアス:語尾にゴリがついてる種族だもんねぇ
くろかなGM:君達は彼女を連れて宿屋へと戻った。
ノーラ:ザッザッザッザ…
くろかなGM:しばらく介護していると、彼女は目を覚ました。
ミトド:こないだの痣はどうなってる?
くろかなGM:消えてます。
ネム:「目が覚めたようですね。」
ミトド:なに?
ブレッサ:「ここは…」
ノーラ:「あ、プレッサさん大丈夫?道端で倒れてたから勝手に運んじゃったけど」
ノーラ:「アイルくんが」
ミトド:「まだ起き上がらないでくださいよ、血がちゃんと巡ってないんだ」
ブレッサ:「いえ、ありがとうございます…」
ブレッサ:頭がようやく回り始めたのか、急にハッとした情報で
ネム:「急に立ち上がらず ゆっくり上体を起こす程度にすることです」
ミトド:表情
ブレッサ:「…戦況は!?」
ミトド:「落ち着いて、戦況?なぜそれを聞く必要が」
ネム:「わかりません 私達は村から出ていないので」
スレアス:「まだ兵士さん達も戦場から戻ってないしねぇ」
ブレッサ:「あの、お願いがあるのですが」
ネム:「はい なんでしょう」
ブレッサ:「出来れば、戦場の様子を見てきて貰いたく…」
ノーラ:「・・・帰ってくるまで待っていればいいんじゃないの?ザンネさん強いんだろうし」
ブレッサ:「それではダメなのです!」身体を起こそうとするがふらっと身体を倒す
ネム:「まだ起き上がらないで。 何がどうなっているのか説明してくれませんか」
ノーラ:「無理しちゃダメだってば。話を聞かせてほしいんだよね」
ブレッサ:「それは……ぐ…言え、ません…」苦しみの表情を浮かべ額からは玉のような汗が
スレアス:「その戦場の様子と、ブレッサさんの体調不良って関係あったりするの?」
ノーラ:「うーん・・・」
ネム:「私達も一応冒険者です 困っている人を助けるのも仕事のひとつではあります」
ノーラ:「・・・あれ、この間の痣消えてる?」
くろかなGM:腕にあった痣はこの2日間で完治したかのように姿を消している。
ミトド:「…詰め所へ行こう。答えられないんならそれでもいい。この彼女のこの様子、僕も戦線がなにか起こっているような気がしてならないんだ」
スレアス:「まあこれだけ言われたら気になってくるねぇ」
アイルノーツ:「ミトドくんに同感だ。何か、冒険者のカンという奴かな。嫌な予感がする」
ネム:「…仕方ないですね。 しかし」
ブレッサ:「すみません。お願い、します…」気を失う
ネム:「行くとして、彼女を一人おいていくのも危険かと思います」
ネム:チラチラ
ノーラ:「・・・絶対帰ってきたら聞かせてもらうからね!」
ミトド:「直感、彼をヒーローたらしめるのは彼女の力あってのものだと思っている」
アイルノーツ:「む…それは確かに。ならば僕が残ろう」
アイルノーツ:(戦闘に参加しない理由付けありがとうございます)
ネム:「お願いします アイルノーツ」
ネム:(筋力が高い彼ならばいざという時ハヤイ移動力で合流できる かもしれない)
スレアス:「アイル君が残ってくれるなら安心して見に行けるねぇ。もし戦闘になった時は頼れる人が一人いないから不安ではあるけどぉ」
ノーラ:「そらもうザンネさんよ」
ノーラ:「頼ろうぜ!まだミドルフェイズだ!」
ミトド:「これ、彼女が目覚めて悪化した時に飲ませておいてくれ。気休めだが、症状の軽減には効くはずだ」少量の薬をアイルノーツに手渡す
アイルノーツ:頷く>ミトド
ネム:ではアイルに任せ 次へいこう
くろかなGM:では、君達はアイルノーツとブレッサを残して詰め所へと急ぐ。
くろかなGM:詰め所内部では兵士たちが慌ただしく行き来しており、普段の様相ではない。
ノーラ:「うわぁめっちゃ慌ただしい~!」
ミトド:やややややー!!
くろかなGM:【Hit the ground too hard】
ミトド:「穏やかじゃないな」
スレアス:「以前みたいな余裕が全然なさそうだねぇ」
ネム:だれか話せそうな兵士はおるであろうか
ミトド:近くを通りがかる兵士を止めて戦況を聞こう
ノーラ:「ヘイヘイそこの兵士さんや」
くろかなGM:「君達は最近手伝ってくれる冒険者の…」
ネム:「この状況はいったい 何が起きているのですか?」
ノーラ:「戦況そんなにまずいの?」
くろかなGM:「ああ、思いつく限り最悪だよ」
くろかなGM:「戦闘中、急にザンネの奴が気をおかしくしてしまった。敵も味方も関係なく剣を振るっている」
ノーラ:「ああ!?」
ミトド:「なんだって!?」
ネム:「錯乱しているということですか。」
ノーラ:「誰がこのPTのアタッカーするんだよ!」
くろかなGM:「そうだ。正直、俺達じゃあ止められる気がしない…見ている事しか出来ない」
ネム:「となると…」
ミトド:話を聞きつつ通りがかる別の兵士に足りていないであろうポーションをありったけよこす
スレアス:「うーん・・・僕達で止められるかなぁ」
くろかなGM:兵士は感謝してそれを持って走り出す
ノーラ:「正直分からんね!」
ネム:「なんとかするしかないでしょう ザンネのほうに気が向いている間に魔族の攻撃を受けているこの状況は」
ネム:「確かにまずい状態だと判断します」
ノーラ:「んん~冷静な分析!」
ネム:「止められるかどうか という話ですが」
ミトド:「とにかく様子を見ない限りは判断できない。戦線へ行こう」
ネム:「大丈夫です 少なくとも負けはしませんよ」
ミトド:ではカカッっと
くろかなGM:戦場へ到着した。話の通り、ザンネが暴風のように敵も味方も薙ぎ払っている。

ネム:これは原初の魂
ノーラ:「うわぁバーサーカーみたい」
くろかなGM:味方の兵士は後方へ逃げ始めているので敵のほうが被害は多いようだが。
ミトド:「やぁやぁ暴れてるね。勇猛なのは素晴らしいが味方に恐怖を与える力はマイナスだな」
ノーラ:「あれはどう見ても正気じゃないなー!」
ミトド:「敵の術中にハマったか、あるいは…」
ザンネ:「オオォオォ…」君達に気づいてのしのしと近づいてくる
スレアス:「いやあ、気迫が凄くて気が引けるねぇ」
ネム:なにか魔術的なものは感じますか
ノーラ:「言葉は…通じなさそうだよねー…?」思わずたじろぐ
ミトド:「おっと…はは、流石にちょっと怖いね」
くろかなGM:魔術的な物。
くろかなGM:感じる。明らかに魔力を。
ミトド:「学生の身分で命を張りかねない事態になるなんてね…!」
ネム:「おそらくは 魔術による精神への干渉」
ノーラ:「初めてのクエストは学生気分でいたかったなぁ~~~~!!」
ミトド:わかるぅ~~~~~
ネム:「なんとか気絶させるところまで持ち込めば といったところですね」
くろかなGM:地上に来た時点でそれは避けられない事ではあるだろう。
ネム:「仮にももう冒険者ですからね」
くろかなGM:彼は背中の両手剣に手をかけ、君達へと疾走するーー。
くろかなGM:次回、戦闘から。
ネム:「一応は」
スレアス:「あんまり痛いことにならないといいなぁ」
ノーラ:「ええい!なんとかなれーー!!」
ニコ:オツカレサマー
ニコ:プロテ無いPT奴ーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニコ:死なないPTとはなんだったのか
フラン:防御力15!
スレアス:かたい!
ノーラ:ノーラの15倍ある
ニコ:プロテ持ちニコ君だけ説
ミトド:フランーーーーーーーーーーーー!!!早く来てくれーーーーーーーーーーーーーーー!!!
フラン:仕方ない。学校に不思議なゲートを用意してくれれば・・・
ニコ:万能施設転送門の実装が待たれる
くろかなGM:【dreamenddischager】
シュレー:木の陰から見ている
ノーラ:前回のフフフ学園!
ノーラ:緑色の兎委員長が来て・・・
ノーラ:これ違う卓だったわ
くろかなGM:違います。
スレアス:卓はあってるよぉ
ネム:違う卓というわけでもない。
ノーラ:あれは今から3日前・・・
くろかなGM:ザンネさんが狂って、敵味方の区別なく襲い始めました。
ノーラ:そう、君たちにとっては明日の出来事だ
くろかなGM:彼は背中の両手剣に手をかけ、君達へと疾走するーー。 という所で前回終わりました
ネム:「さて、頃合いですね。」
ネム:「そろそろ出てきていいですよ」
ノーラ:「ええいなんとかなれーーーーーー!!」(状況再現)
シュレー:「流石だね」
ノーラ:「誰だよ」
ノーラ:「いや誰だよ!」
シュレー:「…初めまして。ネムのルームメイトのシュレーです」
ノーラ:「あまりかわいい顔を見せるなよ…ドレスブックを見せるぞ」
ノーラ:「あ、ノーラです」
ミトド:我々ご存知の設定でよい?
ミトド:よくない
スレアス:またバニーが・・?
ミトド:同じクラスじゃあないんだな
ノーラ:「あれ?よく見たらシュレーちゃんじゃね?」
ミトド:入学式ん時からいるならミトドくんは知っているが
ミトド:んじゃあ初対面だな
ノーラ:「よくネムちゃんの部屋にいるシュレーちゃんじゃね?」
シュレー:「まだクラスに転入される前なのに良く知っているわね」
スレアス:「あれ、転入生なんだぁ」
ノーラ:他の居室によく遊びにいくことにした
ミトド:「よくネムさんの部屋にいるシュレーさんがなぜここに?」
シュレー:「いや、その……」
ネム:「学園を回ったあの日の夜の校舎」
ノーラ:「まさか寂しくなって・・・」
ネム:「そこで彼女を拾いました。」
ミトド:「ひろ」
シュレー:「違うわよ!ピンチかなって思って!」
ミトド:「なに?」
ノーラ:「この泥棒猫!あ!狼!」
ノーラ:「あれ兎?キャラシしっかりしろって!」
シュレー:「キャラシ>?」
ミトド:「つまりいい子だね!この状況を手伝ってくれるんだな?」
ノーラ:「キャラシって?ああ!」
くろかなGM:良い子(侵入者)
ネム:「ここまで追跡してきたのですから、手伝ってくれますね? シュレー」
ノーラ:「ネムちゃんの友達で悪いやつァおらんやろ~~~!な!シュレー!」
ミトド:何で急に馴れ馴れしいねん
スレアス:「助っ人は助かるねぇ」
スレアス:姦しいなぁ
ノーラ:「ああ!」
シュレー:ネムの後ろに隠れる
ミトド:姦しいなぁ(ほっこり)
ミトド:懐いてるなぁ
シュレー:「あの子距離感近いんだけど!」ボソッ
ノーラ:「いやーあのザンネさん止めておきたいんだよね!」
ネム:「彼女のクラスはモンク、この戦いでかなり役立つでしょう。」
ネム:「適当に流しておいていいですよ。」
ミトド:「助かる。」
ミトド:助かる。
ミトド:助かる。
ノーラ:「冷たいなぁ~!」
ノーラ:「ほら憂いを帯びた表情」
ノーラ:「ほれほれ」
ネム:「しかしノーラ」
くろかなGM:そうこうしている間もザンネさんは暴れています。
ネム:「貴方の身のこなしもこの戦いで必要不可欠」
ミトド:「今の状況はわかるかな!ここの第一戦線で活躍をしていたザンネさんが暴走を始めた!」
ノーラ:「飴と鞭の使いみちがうまいんだから!」
シュレー:「見てたからわかるわよ。手伝うわ」
ネム:「助かります。」
スレアス:「いやぁ、凄い暴れっぷりだよねぇ。近寄りたくないなぁ」
ミトド:「僕らはとにかく対人戦の経験は全然だ!第一にみんな大怪我をしないように!」
ノーラ:「うおーーーーーっ!!めっちゃ怖い!!」
ミトド:「けれど冒険者の本懐は忘れずに!困っている人を助けること!僕たちで可能であるのならザンネさんを正気に戻そう!」
ネム:「貴方の立ち位置は最前線ですがノーラ」 
ミトド:「頼むよノーラさん」
ネム:「スレアス、貴方もです。」
スレアス:「まあ、適当に頑張るよぉ」
ノーラ:「スレアス援護してよマジで!あたし死ぬから!」
ミトド:武器攻撃組は一箇所に集まっておいてくれると嬉しい
ミトド:まとめて聖水の効果与える
ノーラ:はは~ん
スレアス:たすかる
ネム:「まずは《マジックブラスト》《フィジカルエンチャント》でいきます」
ミトド:みんな早いから大丈夫
ミトド:イインチョウ!
くろかなGM:では
ユーニ:やっほ
くろかなGM:戦闘前、何かありますか?
ユーニ:元気してる?
ノーラ:「筋肉痛がひどいと噂のフィジカルエンチャントを!?」
ネム:概ね戦闘準備完了
ミトド:ナッシブ
ノーラ:ずるいぞ!
くろかなGM:ああ!
ネム:「運動が苦手な人は覚悟してください」
くろかなGM:ではメインプロセス。
スレアス:「えぇ・・・後がこわいなぁ」
ネム:setください!
スレアス:セットアップーーッ
くろかなGM:セットアップか
シュレー:なし
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:どうしようかな、ネム早いほうが良い?
ノーラ:「まぁこう見えてもエルクレストのトビウオと呼ばれたノーラちゃんですし?筋肉痛なんて・・・」
ネム:そうだな
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

スレアス:「トビウオなんて呼ばれてたっけ?」
ミトド:2d ネムへ
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ノーラ:「今名付けた!」
ミトド:「そらっ」ネムへ向け敏捷強化のポーションを散布する
ネム:「(うなずく) いきます。」
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19  →[ザンネ]
ネム:→対象の回避判定に-1D
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+16[5,5,6] → 23

ノーラ:《ステップ:ダーク》3 セットアップ:回避判定の達成値に+[SLx2]。シーン終了まで持続
スレアス:《アカンパニー》コスト8/効果参照/20m/シーンSL回《バスカー》1で取得可能。対象が、「タイミング:セットアッププロセス」「対象:自身」のダンサーのスキルを使用した時に使用する。対象が使用したそれらのスキルのSLに+2する。この効果によってそのスキルのSL上限を超えてもよい。このスキルはあなたを対象に選択できない。
ザンネ:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ネム:ザンネのエンゲージ周辺が変質
ノーラ:編集点
ネム:ムーブを使用するまで移動が出来ない上、シーンまでこれで回避判定が-1Dされる
スレアス:編集点は編集されない・・・
スレアス:《ディバインコール》コスト6/セットアップ:「種別:召喚具」のアイテムからひとつ選択する。そのアイテムを装備する。もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合、それらを装備から外しても、携帯品としてもよい。このアイテムはシーン終了時に失われる。
スレアス:グレイプニル装備
ネム:キープガーデン乗ったこの洞窟が消えると
ミトド:「おおお?なんだいそれ!かっこいいなスレアスくん!」
ミトド:「どこから出したの今!」
ノーラ:「枕」
ユーニ:無邪気
スレアス:「うーん・・どっからなんだろうねぇ」
ミトド:「え」
スレアス:「枕にこの鎖が入ってたら頭が痛くなっちゃうよ」
ミトド:「そっかぁ」
シュレー:「そういう問題…?」
ノーラ:「あーしら適当だからな!にゃはは」
ネム:「次、敏捷強化 行きます」
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5  対象の敏捷判定値を+6 シーン持続 [ノーラ・スレアス]
ネム:6+2d 魔術
Arianrhod : (6+2D6) → 6+9[4,5] → 15

ノーラ:「わーすっげぇ!身体がかるぅい!今なら《エアリアルレイブ》キメられそう!」
スレアス:「わわ、こんなに軽くなるんだねぇ」
ミトド:「ネムさん、必要であれば体の負荷を減らすポーションを散布する。いつでも言ってくれ」
くろかなGM:湿布ポーション
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-5
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-6
ネム:「了解しました。」
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
ミトド:「ルネスドリンク:緑」 マイナー、メジャー。使用者が行う攻撃のダメージに+2する。この効果はシーン終了まで持続する。
シュレー:「私の拳が光り輝いている…」
ミトド:「さぁ行くよ!みんなに力を!」
ミトド:〈エリクサー〉パッシブ,ダイスを振って効果を求めるアイテムのみ有効。「種別:ポーション」のアイテムの効果に+1Dする。
ミトド:これが聖水に効かないのが悔しかった
ノーラ:「ミトドくんいいよ~!でっかいよそれは!ミトドくん100cmだけど!」
スレアス:「助かるねぇ。凄い支援だよぉ」
ミトド:「そりゃどうも、小さいけど!」
ミトド:「さぁ気を引き締めて行こう!」
スレアス:「種族的に身長は仕方ないからねぇ」
ノーラ:「そうだぞアイルノーツ!」
ノーラ:「いねえわ」
アイルノーツ:ハックシュン
ミトド:このエンゲージのみんなに1d+2の火力アップだ
シュレー:「…じゃ、先行くわよ!」
シュレー:《ラッシュナックル》1:ムーブ。戦闘移動、または全力移動を行う。その移動を行った場合、命中判定に+1dする。また、全力移動を行ってもマイナーを使用出来る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ノーラ:助かる。
ミトド:助かる。
スレアス:中々やるな
シュレー:《バイタルフォース》1:マイナー。ダメージ+[(SL)D]
シュレー:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。
シュレー:3d+5 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 14[2,6,6]+5 → 19

ミトド:!?
スレアス:つよい
ミトド:ラッシュナックル!まずいね!
ザンネ:1d+5 回避判定
Arianrhod : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9

シュレー:5d+17 《ペネトレイトブロウ》+ポーションバフ
Arianrhod : (5D6+17) → 14[2,2,3,3,4]+17 → 31

ネム:「彼女はあのフランを倒した程の実力」
ネム:「実力は保証しますよ」
ミトド:「え、マジ」
ノーラ:「あの子脳筋ですわね?」
くろかなGM:鎧をもろともしない一撃をザンネさんに食らわせました。
スレアス:「そうなの?凄いんだねぇ・・・」
ネム:身長差60センチ
ミトド:「すごい!あの威圧感をもろともせず!いい人であり果敢な人なんだな!」
ノーラ:ではあたしの手番!
ノーラ:ムーブで移動!
ノーラ:接敵!
ノーラ:3d+4 命中判定 対象:ザンネ
Arianrhod : (3D6+4) → 12[2,5,5]+4 → 16

ザンネ:1d+5 回避判定
Arianrhod : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7

ノーラ:トレーニングナイフの重みをしれーっ!!
ミトド:背中痛ーーーーーーっ
ミトド:重量なんぼよ
スレアス:それ違うキャラッ
ノーラ:3d+4 ダガー(片)/物理 +ポーションバフ
Arianrhod : (3D6+4) → 11[2,3,6]+4 → 15

ノーラ:光魔法攻撃です!
ミトド:重量1の重み
スレアス:軽そう
くろかなGM:光属性になったお陰で鎧に弾かれず、わずかにダメージを与えられていますよ。
ネム:重さがない場合は疾さで勝負です
ノーラ:「おお・・・あたしのナイフが唸って光る・・・やるなミトドくん」
ミトド:でも輝いてるので
スレアス:魔法攻撃は偉大だなぁ
スレアス:ムーブで4-2へ
ミトド:「もっと輝いてくれ!!」
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 17[1,5,5,6]+6 → 23

ザンネ:1d+5 回避判定
Arianrhod : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11

スレアス:3D+29 DR(+威圧)
Arianrhod : (3D6+29) → 13[3,4,6]+29 → 42

ミトド:!?
ミトド:火力マンだーーーーーーーーーー!!
ノーラ:「スッッ!!」
ノーラ:「スレアスッッ!!」
ミトド:「うおお!?人は見かけによらないな!?」
ミトド:「すごいじゃないかスレアスくん!」
シュレー:「中々やるじゃない」
スレアス:「いやぁ、みんなの支援も大きいよ~」
ミトド:シュレーちゃんかわいいね
ミトド:「謙虚じゃないか。憧れる」
くろかなGM:攻撃を受けたザンネが目を光らせて大剣を振り上げる。
ザンネ:《凶暴化》1:パッシブ。このエネミーが攻撃を受けた時、またはバッドステータスを受けた時、自身のダメージに[+2]する。また、バッドステータスの場合はそれを解除する。ただし、【物理防御力】【魔法防御力】に[-2]する。この効果は累積する。
ザンネ:《スマッシュ》1:マイナー。
ミトド:「彼の力が増している…?気をつけてくれ!」
ザンネ:《ブランディッシュ》1:メジャー。
くろかなGM:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

くろかなGM:1d3
Arianrhod : (1D3) → 2

ノーラ:「やべぇのがくるぞーーーーーっ!!」
くろかなGM:ノーラとシュレーに攻撃!
ザンネ:3d+11 命中判定(白兵)
Arianrhod : (3D6+11) → 14[3,5,6]+11 → 25

ミトド:「大怪我禁止ーーーーーーっ!!」
ノーラ:3d+26 回避判定《ステップ:ダーク》《アカンパニー》《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+26) → 9[2,2,5]+26 → 35

ミトド:!?
くろかなGM:?
スレアス:数値の差がおかしい
ミトド:エフィス……?
ノーラ:「ほわーっ!!」
シュレー:3d+7 回避判定
Arianrhod : (3D6+7) → 14[4,5,5]+7 → 21

ミトド:「輝いている!?」
ノーラ:「シュレーちゃんあぶねーっ!?」
ザンネ:3d+26+6 バスタードソード(物理)+《スマッシュ》
Arianrhod : (3D6+26+6) → 14[4,5,5]+26+6 → 46

ミトド:重みとはこういうのを言う
ノーラ:「あわわ」
シュレー:「いっ…たぁい!」
ノーラ:「そんなん死にますやん!」
スレアス:「うわぁ、二人とも大丈夫?」
ミトド:「まずいね!すぐに回復するぞ!」
スレアス:「痛そうな攻撃だったねぇ~」
ノーラ:「おめーも食らうやつだぞあれ!!」
ネム:「(うっ… 次は…)」
ミトド:き、緊張感!
スレアス:「狙われたくないなぁ・・・」
ユーニ:お祭り感
くろかなGM:わちゃわちゃし始めた所に低級魔族が襲いかかる
ノーラ:「・・・ま、任せなって!」足ガクガク
ミトド:何気にネム以外は初戦闘だからね
ネム:「魔族が群がってきますか。 乱戦は避けられない。」
低級魔族:1がスレアスに攻撃
低級魔族:《連続攻撃》1:
低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 16[1,4,5,6]+6 → 22

スレアス:3D+12 回避判定
Arianrhod : (3D6+12) → 17[5,6,6]+12 → 29

ミトド:!?
くろかなGM:?
スレアス:「うわあっ危ないなぁ」
くろかなGM:… … …?
ネム:動きのキレが良すぎる!
くろかなGM:この卓何?
ミトド:「そののんびりな喋り方でこの俊敏」
ノーラ:「こいつ眠たそうにしてる強キャラポジじゃないか?」
低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 17[3,4,5,5]+6 → 23

スレアス:3D+12 回避判定
Arianrhod : (3D6+12) → 11[2,4,5]+12 → 23

ミトド:「糸目で強い系だ!?」
ミトド:なんでだよ!!!
くろかなGM:はぁ~~~~~???
ノーラ:「スレアス上田!」
くろかなGM:なんでだ…何故こうなってしまうんだ…
スレアス:固定値で救われている
ノーラ:「何で差分豊富なんだよGM」
低級魔族:低級魔族2のターン!!
ミトド:「スレアスくん!」
スレアス:「うおっと・・・」
低級魔族:もう一度スレアスに
低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 8[1,1,1,5]+6 → 14

ミトド:おっと頑なだぞ!
スレアス:3D+12 回避判定
Arianrhod : (3D6+12) → 9[1,4,4]+12 → 21

低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 11[1,2,2,6]+6 → 17

スレアス:3D+12 回避判定
Arianrhod : (3D6+12) → 11[2,3,6]+12 → 23

ミトド:gg
くろかなGM:?????????????????
スレアス:フィジカルエンチャント神だわ
くろかなGM:修正が必要だ
ノーラ:「スレアスくん?」
くろかなGM:クリンナップ
スレアス:「おっとっと!いやぁ、ネムの魔術凄いねぇ。体が軽いやぁ」
ミトド:ないね!
ノーラ:「これ筋肉痛覚悟しといたほうが良いんじゃないかな」
スレアス:なし!
スレアス:「それが一番怖いよねぇ・・」
ネム:「しかし、万能ではありません。」
ミトド:「いいなぁそれ……この効果引き出せるポーション作れないかな……」
ネム:「心配しないでください。でも安心はしないでください。」
くろかなGM:2ラウンド目 セットアップ
ミトド:おっけー!
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:対象ねむねむ
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ミトド:「加速させる!」
ミトド:霧状にパシャー
ユーニ:この戦闘からユーニの今後も考えておこう
ミトド:シュレーは回復させるぞ!
シュレー:《ランナップ》1:セットアップ。戦闘移動を行う。
ネム:((シュレー離脱→3番へ攻撃))
シュレー:2d+13
Arianrhod : (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24

低級魔族:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

シュレー:「ごめん、そっちは頼むわね」
ノーラ:「えっまじで?」
ミトド:「良い判断だ!すぐに傷を癒やすぞ!」
スレアス:「あっちをよろしくねぇ~」
ネム:「こちらで背後の魔族の相手をします」
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》 cost16
ネム:3番へ
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+14[3,5,6] → 21

低級魔族:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ミトド:崩れるぞーーーーー!!!!
ネム:対象の回避に-1D シーンor移動で解除
ノーラ:《ミステリアスダンス》1 セットアップ:対象の【精神】と対決を行なう。この対決の判定の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ノーラ:対象はザンネ
ミトド:避ければいいんだよ!!
ミトド:ああでもBS通らずで火力上げされるのはあんま旨みがないかな
ミトド:わからん
ミトド:まだ決まってないね
ノーラ:2d+9 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

ザンネ:2d+5 精神判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ザンネ:《凶暴化》1:パッシブ。このエネミーが攻撃を受けた時、またはバッドステータスを受けた時、自身のダメージに[+2]する。また、バッドステータスの場合はそれを解除する。ただし、【物理防御力】【魔法防御力】に[-2]する。この効果は累積する。
スレアス:「またザンネさん怒ったなぁ」
ノーラ:「おらーっ!ブレッサさんが泣くぞそんなことしてたら!!」
スレアス:セットアップなし
ザンネ:無反応
ノーラ:「だめみたいですね」
ネム:[メジャー]《クラッシュガーデン》[SL4]cost7 ガーデンの効果を受けた射程視界、場面選択の対象へ特殊攻撃
ネム:対象はザンネ、3番
ミトド:「体力をなくしたら正気に戻ってくれる単純なものならいいんだけど…!」
ネム:洞窟の一部が変質、杭化して発射される
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+13[4,4,5] → 20

くろかなGM:回避1dなので両方命中
ミトド:倒れるぞーーーーーーーーー!
ノーラ:俺は防衛を行なう!
くろかなGM:シャンクス!洞窟が!
ミトド:だめだ!
ネム:2回振って上からザンネ 3番
スレアス:衛生兵ーーー!
ネム:4d+4 貫通ダメージ
Arianrhod : (4D6+4) → 14[2,2,4,6]+4 → 18

ミトド:潜水艦だ!
ネム:訂正これを2体へ適用
ネム:「シュレー、こっちで後列の魔族を片付けます」
くろかなGM:ネムさんの作成した洞窟が崩れ、敵を押しつぶしました。
シュレー:「了解よ」
ミトド:シュレーどぞ
シュレー:《ラッシュナックル》1:ムーブ。戦闘移動、または全力移動を行う。その移動を行った場合、命中判定に+1dする。また、全力移動を行ってもマイナーを使用出来る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
シュレー:《バイタルフォース》1:マイナー。ダメージ+[(SL)D]
シュレー:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。
シュレー:3d+5 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12

ネム:「ミトド、回復頼めますか?」(MP6)
シュレー:3d+17 《ペネトレイトブロウ》+ポーションバフ
Arianrhod : (3D6+17) → 5[1,1,3]+17 → 22

ミトド:悩める。(シュレー回復、ネム回復)
ネム:HP優先だな
くろかなGM:崩れた洞窟の残骸から顔を出した所を殴り飛ばしました。
スレアス:「うわっ・・・痛そうだなぁアレ」
ノーラ:「うおお~~~ぶつかる!ここで低級魔族を右に!」
ミトド:うん、このままだと魔族に殴られるのでシュレー回復させるな
ノーラ:「そのままッ!殴り抜ける!」
ネム:OK
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ノーラ:「よっ!強肩!」
ミトド:シュレーへHHPポーションを散布させるぞ
ミトド:4d+1d 「ハイHPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[4D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (4D6+1D6) → 12[2,2,4,4]+3[3] → 15

シュレー:どうぞ!
ミトド:ごめん、17点
シュレー:「助かるわ。ええと…」
ノーラ:「部屋に行ったときもノーラだよ~って教えたんだけど呼んでくれないんだよね~」
ミトド:「ミトドだ!頼りにしているぞシュレーさん!」
シュレー:頷く
ミトド:「あ、フルネームがお好き!?じゃあメルケルで!」
スレアス:「照れやなのかなぁ」
シュレー:「(察しが良いわね…)」
ノーラ:《ワイドアタック》1 メジャー:その攻撃の対象が2体以上の場合、ダメージに+[SL×2]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ミトド:✕フルネーム ○名字
ノーラ:3d+4 命中判定 対象:ザンネ。魔族1,2
Arianrhod : (3D6+4) → 13[3,5,5]+4 → 17

ザンネ:自動命中
低級魔族:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

低級魔族:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

ノーラ:3d+6 トレーニングナイフ(片)/魔法<光> 《ワイドアタック》
Arianrhod : (3D6+6) → 17[5,6,6]+6 → 23

ミトド:これは火力では?
ノーラ:「わぁぁ~~~!」
ノーラ:《スティール》2 DR直後:エネミーを対象とした白兵攻撃のダメージロールの直後に使用する。その攻撃の対象のドロップ品をひとつ得る。 通常どおり、ドロップ品決定ロールを行なう(この時、ドロップ品の決定に効果を発揮するギルドサポートなども適用される)。 ドロップ品が設定されていないエネミーに使用した場合、[エネミーレベル×100]Gを得る。
スレアス:これは火力枠だなぁ
ミトド:ヤバレ・カバレだ!
ザンネ:《凶暴化》1:パッシブ。このエネミーが攻撃を受けた時、またはバッドステータスを受けた時、自身のダメージに[+2]する。また、バッドステータスの場合はそれを解除する。ただし、【物理防御力】【魔法防御力】に[-2]する。この効果は累積する。
ミトド:手癖!
スレアス:金稼ぎだ!
ノーラ:ドロップ品をよこせーっ!
ノーラ:2d 魔族1
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

ノーラ:2d 魔族2
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ノーラ:2d ザンネ
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

ミトド:「あ!なんだ!?なにかしている!」
ネム:「気づきましたミトド、ちゃっかりしてますよ 彼女」
くろかなGM:イルネスの角(100G)x2
ネム:「攻撃の一瞬、敵から持ち物を掠め取ったようだ。」
スレアス:「うわあ、よくこんな状況でやるなぁノーラは・・・」
ノーラ:「へっへっへ!父さん直伝のスリだよ!」
ノーラ:「親シーフやってん・・・」
くろかなGM:ルビーx1
ミトド:「な、なるほど~~~~~~~~…!」
ノーラ:「そーら返してほしかったらこっちを狙いな!!」
ミトド:「これもまた冒険者…!」
ノーラ:「角返せねーな・・・」
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:対象はザンネ
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 11[1,2,4,4]+6 → 17

ザンネ:自動命中
スレアス:3D+29 DR(+威圧)
Arianrhod : (3D6+29) → 11[3,3,5]+29 → 40

ザンネ:「グ……」膝をつく
ミトド:「スッッッッッッ」
ノーラ:「今はそこで寝ててね!」
ミトド:「スレアスくんッッ」
スレアス:「よかったよかった、あとは魔族かなぁ?」
ネム:「どうやら正気に戻ったようですね」
ノーラ:「まずはこの低級魔族を倒してからだ!」
ミトド:「ああ!」
低級魔族:「グオオ!」
スレアス:「ミトドやネムのおかげだよ~ありがとう~」手を振る
ミトド:「まだ魔族いるよぅ!!」
ノーラ:「あっすんませっ」
低級魔族:魔族1はスレアス 2はノーラを狙う
低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 19[2,5,6,6]+6 → 25

ネム:「なに、貴方の実力があったからです。」
低級魔族:《連続攻撃》1:
スレアス:3D+12 回避判定
Arianrhod : (3D6+12) → 10[2,4,4]+12 → 22

低級魔族:4d+8 爪(物理)
Arianrhod : (4D6+8) → 11[1,3,3,4]+8 → 19

低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 15[2,3,4,6]+6 → 21

低級魔族:19+2d
Arianrhod : (19+2D6) → 19+10[5,5] → 29

ノーラ:「でもスレアス・・・枕が!!」
ノーラ:「なぁに枕の一つや二つ・・・」
シュレー:「あの子一人で完結しすぎじゃない?」
スレアス:「うわっ、ああ~枕が~」
ノーラ:「こちらにございますのが予備になります」
ミトド:スレアスくんよっぽどがない限りキレんだろ…
スレアス:「持ってきててよかったなぁ予備」
くろかなGM:緊張感って知ってる?
ミトド:「ダメージ受けてるんだよな??????」
スレアス:3D+12 回避判定
Arianrhod : (3D6+12) → 9[2,2,5]+12 → 21

ノーラ:いつまで学生気分でいるつもりだ!
低級魔族:4d+8 爪(物理)
Arianrhod : (4D6+8) → 23[5,6,6,6]+8 → 31

ミトド:まだ学生だヨ!
シュレー:「倒れてるじゃないのよ!!!」
ミトド:プ ロ テ な し の 弊 害
ノーラ:「スレアスッッ!!」
スレアス:グワーッ2点足りないぞーっ
シュレー:「なんなのよ こいつら一体 なんなのよ」
ミトド:「ほんとに手振ってる場合じゃない!!!!!」
スレアス:「うっ・・・!オヤスミ・・・」
スレアス:倒れます
ネム:オヤスミじゃあないがー
ノーラ:「ちょちょちょ待ちなって!ステイ!起きて!」
ミトド:「スッッッッ」
くろかなGM:おあyすみじゃないが
ミトド:はい。
低級魔族:低級3はシュレーに攻撃
低級魔族:《連続攻撃》1:
ミトド:なんで?
低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 11[1,3,3,4]+6 → 17

スレアス:プロテ持ちは偉大だった
シュレー:3d+7 回避判定
Arianrhod : (3D6+7) → 10[1,4,5]+7 → 17

低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 13[2,3,3,5]+6 → 19

シュレー:3d+7 回避判定
Arianrhod : (3D6+7) → 9[2,2,5]+7 → 16

ミトド:ごめんなプロテを覚えれない設定で
低級魔族:4d+8 爪(物理)
Arianrhod : (4D6+8) → 14[2,3,4,5]+8 → 22

スレアス:回復と支援で大助かりだから大丈夫大丈夫
シュレー:「痛い痛いって!」
ミトド:「すまないスレアスくん!こいつらを片付けてからすぐに起こすからな!!」
ノーラ:「ザンネさんと川の字で寝てんじゃねーよ!!3画目にあたしを添えるぞ!」
ネム:セットなし
スレアス:起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる・・・
ミトド:蘇生薬1個だけ持ってます
ノーラ:戦闘不能じゃないか・・・
ミトド:いや
ミトド:ごめん間違えた
ミトド:ないです!
ミトド:買ったの毒消しだった
ミトド:なんか間違えてた
スレアス:あるある
ノーラ:《ミステリアスダンス》1 セットアップ:対象の【精神】と対決を行なう。この対決の判定の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ノーラ:対象は魔族3!
ノーラ:2d+17 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+17) → 4[2,2]+17 → 21

低級魔族:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ノーラ:「見よ!応援団部で編み出したこのサイドステップを!」ヒョインヒョイン
ネム:セットなし
シュレー:《バイタルフォース》1:マイナー。ダメージ+[(SL)D]
シュレー:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。
シュレー:《ワンツーブロウ》5:命中判定の直前。その判定のダイスに+1dする。
シュレー:3d+5 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 13[4,4,5]+5 → 18

シュレー:3d+17 《ペネトレイトブロウ》+ポーションバフ
Arianrhod : (3D6+17) → 6[1,1,4]+17 → 23

シュレー:「…ようやく倒したわ」
ノーラ:「フフフ、気を取られたようだね・・・」
ミトド:「お見事だ!」
ネム:「よし、残りを殲滅しましょう」
ミトド:ここでネムのMPだな
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-5
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ネム:回避はしません
ミトド:HMP2個!
ノーラ:ポーションが地面にパッシィアっと
ミトド:4d+1d+2 「ハイMPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[4D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (4D6+1D6+2) → 14[1,1,6,6]+3[3]+2 → 19

ミトド:あーもったいないかな
ミトド:もう一個は普通のMPで
ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 2[1,1]+4[4]+2 → 8

ミトド:あ
ミトド:いやファンブルじゃあない
スレアス:めっちゃ中身がこぼれてる!
くろかなGM:2つ投げるのはまだ苦手だったみたいだ
ミトド:塩まけ塩
ノーラ:「ミトドくんポーション投げすぎて外角高めだぜ」
ノーラ:《ワイドアタック》1 メジャー:その攻撃の対象が2体以上の場合、ダメージに+[SL×2]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ネム:「助かります、長期戦は苦手なもので。」
ミトド:「ごめんなコントロールDで」
ノーラ:3d+4 命中判定 対象:1,2
Arianrhod : (3D6+4) → 12[2,5,5]+4 → 16

低級魔族:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

低級魔族:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

ノーラ:4d+6 ダガー(片)/物理 《ワイドアタック》 F1点
Arianrhod : (4D6+6) → 17[2,3,6,6]+6 → 23

くろかなGM:2体ともふらふらしてます。
ノーラ:「うひぃ~!」
ノーラ:魔法<光>
スレアス:がんばれがんばれ~
ネム:移動1SQ
ノーラ:「ちょっとぉ!魔族サンめっちゃ怖いんですけど顔が~!」
スレアス:ツノなんてとるから・・
ノーラ:「そらそうじゃ」
ネム:あとはなし 行動終了
ネム:「ノーラ、あとは頼みます
低級魔族:《連続攻撃》1: x2
ノーラ:「ヘェェ~~~~~~」(裏声)
低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 12[1,2,3,6]+6 → 18

ノーラ:3d+26 回避判定《ステップ:ダーク》《アカンパニー》《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+26) → 13[1,6,6]+26 → 39

低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 13[1,2,4,6]+6 → 19

ノーラ:3d+26 回避判定《ステップ:ダーク》《アカンパニー》《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+26) → 9[2,2,5]+26 → 35

低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 15[3,3,3,6]+6 → 21

ノーラ:3d+26 回避判定《ステップ:ダーク》《アカンパニー》《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+26) → 10[1,4,5]+26 → 36

低級魔族:4d+6 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+6) → 10[1,1,3,5]+6 → 16

ネム:猫が
ネム:舞っている・・・
ノーラ:3d+26 回避判定《ステップ:ダク》《アカンパニー》《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+26) → 6[1,2,3]+26 → 32

低級魔族:??
ノーラ:「あっぶねぇ~~~~~~~~~~~~~~~」
ミトド:「なんだ彼女」
ミトド:「あぶ…?」
ミトド:「ほんとうに?」
ネム:「流石です。」
ミトド:なし!
ノーラ:セットアップはなし!
ネム:[セットアップ]《ガーデン:荒野》cost6 対象者の命中判定に+1D 移動を行うか、ラウンド終了まで持続する。
ネム:とりやめよう
ネム:なしで
ノーラ:《ワイドアタック》1 メジャー:その攻撃の対象が2体以上の場合、ダメージに+[SL×2]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ノーラ:3d+4 命中判定
Arianrhod : (3D6+4) → 13[4,4,5]+4 → 17

低級魔族:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

低級魔族:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

ノーラ:3d+6 ダガー(片)/物理 《ワイドアタック》
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,2,4]+6 → 13

スレアス:終わったな
ミトド:?
ミトド:倒れます?
ノーラ:魔法<光>
ミトド:よしっ
ノーラ:処す?処す?
くろかなGM:全員倒れました。
くろかなGM:【クリア】
ミトド:勝ったな
ノーラ:「こええ~~~」
くろかなGM:【落ち葉の散歩道】
ノーラ:「ほらスレアス起きな!」
ミトド:「スレアスくん!!」ザンネ差し置いてスレアスの元へ急ぐ
スレアス:「う~んあと2時間・・」
ノーラ:「HP1de
ノーラ:で蘇るってさ!」
ネム:「シュレーもおつかれさまです。」
シュレー:「ん。ネムも良い補助だったわよ」
スレアス:2d まぞく1
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ネム:拳を合わせよう
ミトド:「すまないスレアスくん、僕が守護魔法を使えていれば…」
くろかなGM:魔族の羽(100G)x2
スレアス:「いやぁ、支援を貰ってたのに避けれなかった僕が悪いから大丈夫だよ~」
ノーラ:「魔法なくてもあたしら意外とがんばれんじゃ~ん?」
スレアス:「あ~まだ寝足りないなぁ・・・」
ノーラ:2d 魔族2
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

ネム:「属性攻撃の補助の功労者はミトドです。」
くろかなGM:イルネスの角(100G)
ネム:2d 魔族1
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ネム:2d ざんね
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

くろかなGM:イルネスの角(100G)
くろかなGM:ルビーx1
ネム:「さて、そろそろ意識を取り戻してくれるといいんですが…」
[メイン]どどんとふ:「ミトド」がログインしました。
ミトド:?
ザンネ:「う…」
ザンネ:上体を起こす
ノーラ:「ザンネさん!大丈夫?枕いる?」
ノーラ:スレアスのずたずたになった枕を渡しながら
スレアス:「ちゃんと正気かなぁ?僕たちのことわかる?」
ザンネ:枕をやんわりと断りつつ
ノーラ:「そんな事言わずに」
ザンネ:「大丈夫、だよ。迷惑かけたね…」
ミトド:ポーションの類って至近であれば自分のポーションを他者に使えるっけ?
ザンネ:やんわりと断りつつ
ミトド:じゃあピッチ使わんといかんのか
ミトド:へぇ
ノーラ:「どうしてあんな事になったの?何かの魔法でもかけられた?」
ノーラ:「バーサクみたいな」
ネム:「魔術的なものは感じました。 確かに」
スレアス:「凄かったよねぇ」
ミトド:「待った待った、動かないでください。フレーバー治癒を施します」
ザンネ:「…わからないんだ。けれど心当たりはある」
ノーラ:「めっちゃ赤かったもんねさっき」
ザンネ:「フレーバー治癒。」
ザンネ:「TRPGでよく見るやつだね」
ノーラ:「フレーバーああ!」
スレアス:フレーバーはいいぞ
ノーラ:「TRPGって?」
ミトド:外から塗布するタイプのポーションを傷口にぶっかける
ザンネ:治療に礼を言い枕をやんわりと断りつつ
ミトド:「染みますよ」
ノーラ:「枕断り過ぎじゃない?休めよ」
ザンネ:「ッ・・・。最近、妙に力が発揮できるようになったんだ」
ノーラ:ぼふんぼふん
スレアス:「ほらノーラ、邪魔しちゃだめだよぉ」枕を没収する
ネム:「妙な力…ですか。」
ノーラ:「ああん」
ミトド:「スレアスくんも、傷は早いうちに…」
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-5
スレアス:「傷が治っていく・・・助かるなぁ」
ミトド:HHP1 HP1
ミトド:4d+1d+2 「ハイHPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[4D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (4D6+1D6+2) → 10[1,1,2,6]+6[6]+2 → 18

ミトド:2d+1d+2 「HPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 3[1,2]+4[4]+2 → 9

ノーラ:セガのミトピッチャだ・・・
ザンネ:「ちやほやされて良い気になっていたかもしれないな」
ミトド:自身にMPを2個
ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 3[1,2]+1[1]+2 → 6

ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 7[2,5]+4[4]+2 → 13

ネム:「自信を持つことは」
ミトド:なんか振るわんな
ネム:「悪いことではありませんよ」
スレアス:HPポーションは持ってなかったけどMPポーションを代金代わりに渡すよ
ノーラ:「それあたしの耳元でもっかい言ってもらっていい?」
スレアス:3個追加しておいてください
ノーラ:「癒し効果が見込めるかもしれない」
くろかなGM:僕も耳元でお願い
ネム:「なるほど、では。」
ノーラ:「誰だよ」
ネム:「この依頼が終わったら ということで。」
ミトド:早くも手持ちのポーションがHP2個になった
ノーラ:「なるほどね・・・」
ザンネ:「よっ・・・と」起き上がる
ミトド:ありがとう、もらっておく
ミトド:>スレ
ネム:ミトドにHHPP渡します
ネム:ポーション全然たりないわ・・・
ノーラ:買い物のタイミングが!
ザンネ:「どうやらゴタゴタの間に魔族達は片付いたようだ。街に被害はなさそうだ」
ネム:「えぇ、貴方が奮戦してくれたので」
ミトド:ありがとう。戦闘時の回復は任せてくれ
ザンネ:首を振る
ユーニ:人の頭を撃ち抜いてる間に戦闘が終わってた
ノーラ:「よかったー。あんなんたくさん相手にしてたらいつ致命の一撃が飛んでくるか」
ザンネ:「おそらくだが、もうあの力は使えない気がする」
ネム:「近くにいた数体の魔族はこちらで始末しておきました。」
ネム:「そう…ですか。」
スレアス:物騒!
ザンネ:「戦闘になると、身体の内側から燃えるようなエネルギーを感じていた」
ザンネ:「でも今は、ぽっかりとそれが無くなってしまったようなんだ」
スレアス:「まあ、暴走しちゃうなら危ないしねぇ。使えても使わないほうがいいんじゃないかなぁ」
ザンネ:そうだね、と頷く
ネム:「これは勘ですけど。」
ミトド:「魔法によるものなのか、薬物か…それとも…?」
ノーラ:「呪いかなぁ」
ノーラ:「なんつって」
ザンネ:「起き上がったのはいいが、まだ身体がうまく動きそうにないな」身体を確認している
ネム:「もう一度自分に自信が持てるようになったら…また使えるかもしれないですね?」
ザンネ:「呪い…?」
ザンネ:「…なら、もっと鍛錬を頑張らないとな」
ネム:「呪い、なるほど。 そう解釈しましたか。」
ネム:「私は加護の類かなと少し
ノーラ:「ブレッサさんがすっごく心配してたよ」
ノーラ:「そりゃもう体調を崩して踊れなくなるくらいに」
スレアス:「そうだねぇ」
ザンネ:「呪いと加護…祝福は表裏一体。解釈の違いはあるだろうね」
ミトド:「なんにせよ、一度戦線本部へ戻ったほうが良い。まだ現場はかなり混乱しているはずだ」
ザンネ:「ブレッサにも迷惑をかけたな…様子を見に・・いかないと」
ザンネ:目が見開かれます。
くろかなGM:【木霊】
ミトド:「ん…?」
ノーラ:「こんなところにいられるか!」
ザンネ:「街が……燃えてる…?」
ミトド:すぐ燃える……
スレアス:「え・・・?見間違いじゃあ・・・」
ザンネ:「燃える…というよりは煙が上がっている程度だが・・・何があったんだ・・・?」
スレアス:村と町はすぐ燃える
ネム:「そんなっ… 嘘…」
ノーラ:「・・・なんで!?」
ザンネ:「…僕はうまく身体が動かない。すまないが、先に向かってくれないか」
ネム:「しかし、その身体で一人でいくのは」
ザンネ:「大丈夫。僕も一応、鍛えているからね」
ネム:「街にはアイルノーツが居ます。無事だといいですが。」
スレアス:「あーいたた、僕も体が・・・とか言ってる場合じゃないなぁ」起き上がる
ノーラ:「冒険慣れしてっから大丈夫っしょ!」
ミトド:あっ…(察し)
シュレー:「何だか嫌な予感がするわね。行くわよ」
ネム:「分かり…ました。」 
ミトド:スレアス、MPも回復しておくぞ
ネム:「気をつけて ザンネ」
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ノーラ:「スレアスは行くよ!ここにいても何が起きるかわからないしね!」後ろから押し上げて起こす
ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 12[6,6]+1[1]+2 → 15

ミトド:ネムももう1個
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 8[3,5]+5[5]+2 → 15

ネム:助かります
スレアス:「助かるよぉ、これでまだ少しは戦えるかなぁ」
ミトド:「ギルドの力も頼りにしていこう…。この後も鮮烈な戦いが起きそうだ」
ネム:「えぇ。細心の注意を払いましょう」
くろかなGM:という訳で一行は急ぎ、街へ戻る事となりました。
くろかなGM:次回へ続きます。
ノーラ:「後半へ続く!」
くろかなGM:【木霊】
ニコ:見学で入り直さないとな
ユーニ:ここがサラマンドラですか
ニコ:あそこはいつだって不穏だろ!
ノーラ:ここからサラマンドラ
ミトド>:だめです
ネム:あれはいまから・・・
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
くろかなGM:~サラマンドラの踊り子 あらすじ~
くろかなGM:アイルノーツに連れられて、地上のパリス同盟にあるアルフォートという街にあなた達は舞い降りた。
くろかなGM:「さて、…ここが地上か。うん、太陽がすごく遠く感じるね」「空に雲(もの)があるってのは未だに慣れないかな」
くろかなGM:「こっちのほうが馴染みあるなぁ」「僕達からしたら、上を見上げて雲がずっとない世界の方が驚きだったよねぇ?ノーラ~」「ここが、私達の いつもの世界」
くろかなGM:しかし現場に到着してみると、とある新兵のお陰で切羽詰まった状態ではなくなっているという。
くろかなGM:彼の名は『ザンネ』。踊り子の『ブレッサ』という恋人が居り、傭兵として各地を回っていると云う。
くろかなGM:あくる日、戦場に赴く青年に祈りを込めて踊る娘は、顔面蒼白となり倒れてしまう。
くろかなGM:娘の頼みで戦場へと向かった君達だったが、その恋人の青年が暴風のように暴れていた。
くろかなGM:初めての実戦を経て、君達は彼の意識を取り戻す事に成功した。
くろかなGM:しかし、そこで目に入るのは煙の上がる街だったーーー
ノーラ:走馬灯か…悔いの残る短い人生だった…
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
ノーラ:で、ここから車椅子に乗るためにはどうすればいいかな
ネム:まだおわっていません
くろかなGM:◆マスターシーン
くろかなGM:【Sun goes down】
くろかなGM:少しだけ時間を戻します。あなた達が戦闘を始めた頃、宿屋にて。
アイルノーツ:「うなされているな…痣の件もあるし、心配だな」
アイルノーツ:額に乗せた濡れタオルを変えつつ、窓の外を見る。
アイルノーツ:「…心配といえば、戦場に向かった彼らも心配だな」
ニコ:地上とか場所の問題ではなくノーラが居るか居ないかでシリアス度が変動する……?
ニコ:まさかな
ノーラ:・・・えっ!?
スレアス:そのまさかさ
アイルノーツ:「といってもここから出来る事はないか。せめて看病くらいはちゃんとやらないとな」
ニコ:ログを読み返していたが
ニコ:ノーラのメタ系発言は群を抜いてる感ある
くろかなGM:と看病していると、ブレッサさんが目を覚まします。
ノーラ:そう?照れるなぁ
ユーニ:天窓卓
ブレッサ:「う……」
アイルノーツ:「む、気がついたかい?」
ブレッサ:「……と……た……」
アイルノーツ:「?何だい?」口元に耳を近づける
くろかなGM:【BGM停止】

ブレッサ:「やっと……身体を得た…!!」アイルノーツの腕を万力で掴む
アイルノーツ:「しまっ………!?」
くろかなGM:直後、宿屋の2階は爆発して吹き飛んでしまったという。
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
くろかなGM:【緊迫】
くろかなGM:場面を転換し、再びあなた達の所へ。
くろかなGM:煙が上がるのを見たあなた達は、急いで街まで戻ってきた。
くろかなGM:街では慌ただしく人が行き来しており、何かがあった事は間違いない。
くろかなGM:出火点の近くにはアイルノーツとブレッサの居る宿屋もある。もしかしてーー
ネム:可能な限り最速で向かう
ユーニ:しかし誰も消防車を
ノーラ:急いで向かうぞ!
スレアス:体が痛いから走りたくないんだけどなぁ、しょうがない
ミトド:ひぃひぃ皆早い…ララフェルのようにはいかないもんだな…
ユーニ:ララフェルも筋力とかはないのによく他種族に着いて行くもんだ
ネム:ミトドの遅れを気にしつつ可能な限りの最速だ
ネム:スレアスの足がピキってるようだ
ノーラ:とりあえずブレッサさんが心配なので周りを気にせず全力疾走だ
ユーニ:チーズケーキ食べながら街がピンチに陥ってるのを見るのは気持ちいいプリ
ミトド>:結構呑気してる
くろかなGM:ミトドくんは途中で薬屋に寄ってお金を叩きつけて来た模様
ミトド>:リリリの時でも高笑いしながら食うが良い
ミトド:「作ってる暇はない……!この分だけ、ポーションをお願いします!!」
くろかなGM:「え、ええ…」と用意すると返事も待たずに礼をいって去っていくミトド
ミトド:「ありがとうございます!!」
ミトド:カカカカッ
ユーニ:地上は大変だなぁ
スレアス:「あ、僕もこれ3本ください~」HPポーションを3つ買う
ニコ:とんずらできょうきょ参戦
くろかなGM:「どうぞ」
スレアス:「ありがとう~」タタタッ
ユーニ:多分一歩で10mくらい進むんじゃない
ニコ:スレアスが駆け足!? 緊急事態だな…
ネム:「…急ぎましょう…!」
スレアス:「ミトド、これよろしくー」買った3本を渡す
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
ミトド:HP二本
スレアス:緊急事態だからだよ
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-5
ミトド:2d+1d+2 「HPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 8[4,4]+1[1]+2 → 11

ミトド:2d+1d+2 「HPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 5[2,3]+5[5]+2 → 12

ニコ:スレアスの強キャラ感良いゾ!
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-5
ミトド:MPP
スレアス:「助かったよ~これならまだ走れるねぇ」
ミトド:2d+1d+2[MPポーション]マイナー,メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D,ハーバルロア+2)
ミトド:2d+1d+2 [MPポーション]マイナー,メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D,ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 5[2,3]+1[1]+2 → 8

ミトド:みんなMP8
ミトド:自分へMP一本
ユーニ:レースゲームなら避けるやつだな
ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 5[1,4]+1[1]+2 → 8

ノーラ:「ありがとミトドくん!」霧状に撒かれたポーションに突っ込んで回復
くろかなGM:ではあなた達が回復しながら人々の合間を縫って宿屋へと向かい…角を曲がったその先では。
ネム:「これで十全に対応できるでしょう。」
くろかなGM:ちょうど彼女を寝かせた2階部屋が、ボロボロになって吹き飛んでいた。
ネム:人だかりをすり抜けていく
くろかなGM:辺りの民家にも火が着いている所が少なからずあり、周辺の住民は避難している。
ミトド:「ンンンッ!」全力疾走でノーラの前を行き皆に振りかける
ミトド:「ひぃ、ひぃ」
ネム:「!」
ネム:宿屋が吹っ飛んでいる…!
ユーニ:実力テスト前にはノーラと一緒に走り込みに行って、成長するんやな・・・
スレアス:「うわあ・・・ここだったよね、宿の部屋って」
ミトド>:見かねたか~~~
ノーラ:「ブレッサさん!!あとアイルくんは!?」
くろかなGM:ではノーラさんが先行して吹き飛んだ2階をよく見ると、部屋の中に1人の人物が倒れているように見える。
ミトド>:地上行った後でミトドも実戦の怖さを実感したから、自主トレをし始めてる感じで
くろかなGM:いいですね
アイルノーツ:「ぐ……あ………っ……」
ノーラ:駆け寄るよ!
ネム:上へいけるのかこれ・・・
ユーニ:アイルノーツーーーッ!
ミトド>:毎朝体操と軽い運動程度ですがやってますよ
ノーラ:「ア・・・」
ノーラ:「アイルノーツッッ!」
ユーニ:今まで怪我の原因知らなくてごめんなーーーーッ!
ノーラ:「どうして・・・」
ネム:駆け寄ってケガの状況を確認する
ミトド:「これは不味い!!」(周囲の安全も確認せずすぐに近寄る
ニコ:納得の怪我理由
くろかなGM:最初は怖がられてよってこなかったけど停電や台風の影響でプチサバイバルを経験してからラジオ体操に誘われ…
アイルノーツ:咄嗟に何かで受けたのか、致命傷といえる程の火傷はないが、とても動ける状態ではない。
ミトド:「アイルノーツくん!なんて火傷だ…意識は……!!」
スレアス:「アイルノーツ!意識はあるかい?」
アイルノーツ:一番酷い傷は、まるで炎の蛇でも巻き付いたかのような右腕。例え《ヒール》を施したとしても、しばらくは使い物にならないだろう。
ノーラ:「大丈夫!?これ見える?これね、スレアスの枕」
スレアス:「ノーラ、ちょっと黙っててくれるかな?」
アイルノーツ:「……見え、るよ……ノーラさん…」
ユーニ:見学席はシーン外だから安心して観戦できますのう
ネム:「蛇のように巻き付いた痣、それに火傷。」
ノーラ:「いや明るくしようとしてさ」
アイルノーツ:超怖い真顔
スレアス:顔に出ないだけなんだよ~
ニコ:高みの見物よ
くろかなGM:文字通り天空の島から高み
ノーラ:「スレアスは昔からからかいすぎると怖い」
ネム:「魔力の残滓もある。」
ミトド:「気休めにしかならないだろうが……ッ!!」(フレーバーポーションをありったけぶっかける!
ユーニ:上層のバラガーデンからモニター越しに見てますので
ネム:「一緒にいたのは彼女だけだったはず。 ブレッサは…!?」
くろかなGM:全治には程遠い物ですが、後遺症が残るレベルの傷はなくなるでしょう。
スレアス:「とりあえず応急手当したら場所を移そう。ここ、崩れたりするかもしれないよ」
ミトド:「水は!?魔法による火傷でも、すぐに冷やすんだ!」
くろかなGM:195cmの巨体+翼だから結構重そう。
ノーラ:「じゃあ抱えてくよ!うちらで筋力あるのあたしとスレアスくらいでしょ!」
ミトド:「っ‥‥そうか、そうだな…まずはここから」
シュレー:「…私も手伝うわ」
スレアス:「じゃあノーラ、そっち側持ってね。せーので運ぶよ」
ネム:「手を貸してください」 フレーバーフィジカルでブーストしつつ
ネム:二人で担ぎましょう
ネム:4人になった
ニコ:まるで映画のようだな!
ミトド:「運びながらで大丈夫だ、そのまま応急手当を続けるぞ」
ユーニ:せーのって私から見ての?
くろかなGM:では皆で安置まで移動させてベッドを借りたという事で
ネム:さすがの180センチ台
アイルノーツ:「ありが……とう……みん……な……」
ネム:「…彼女がどっちへ向かったか わかりますか?」
ノーラ:「しゃべれんなら大丈夫!それより何があったの?ブレッサさんは?」
スレアス:「あ、無理して喋らなくていいよぉ。ゆっくり寝ててよ~」
ノーラ:「今聞かないと情報ないだろうが!」
アイルノーツ:「彼女は……精神を…のっとられ……かはっ……」
スレアス:「まあ、そうだけどさぁ・・・」
ネム:「落ち着いてください。 ふたりとも」
ミトド:「落ち着いてくれ」
スレアス:「落ち着いてるよ?」
ノーラ:「大丈夫!いつもどおりさ!」
ネム:コクリ
ノーラ:「言い争いなんて昔っからだよ!」
ミトド:「肉まで焼けている……この蛇が巻き付いたような火傷の跡は……」
アイルノーツ:「僕はもう……大丈夫…ブレッサさんを……追ってくれ……」無事な方の手で今来た方向を指差す
くろかなGM:入れ違いになったようです。
スレアス:「あっちにブレッサさんがいるのかな」
ネム:「…分かりました。 シュレー、アイルノーツを頼めますか?」
ノーラ:「町の外・・・って」
ユーニ:頑張れスレアス君
シュレー:「わかった。ネム達も気をつけて」
ミトド:「氷嚢を借りてきた!!はぁ、はぁ…これをこの包帯と一緒に巻き付けておいてくれ、シュレーさん……!」
スレアス:「何かあったらこれで連絡飛ばしてね。急いで駆けつけるよぉ」アニマルメッセンジャーをシュレーに渡す
シュレー:「わかったわ」
シュレー:受け取る
アイルノーツ:「それと……僕からの……助言……」
ミトド:「ポーションも一通り置いておく!火傷の痛みが鋭くなったら、包帯の上からでもかけてくれ!」
アイルノーツ:「奴は………強い……でも、…機会が、おとず………」気を失う
ユーニ:ネムがクラッシュくらいはしないの
ネム:クラッスしよう
ミトド:「……っ、なんとかしよう…!」
ノーラ:「機会がおとず・・・!ええーーーーー!!アイルくーーーん!!」
スレアス:「なんだか戦いたくないくらい強そうな相手なんだろうなあ・・・」
ノーラ:「地上に戻ってきた時点でもう嫌な予感しかしてないよ・・・」
スレアス:「やっぱり地上は物騒だよねぇ」
ネム:「…ええ。」
ノーラ:「今更だね」
ミトド:「僕たちで……できるのか……?アイルノーツくんすらも倒したんだぞ……?」駆けながら思案する
くろかなGM:では皆さんは来た道を急いで引き返し始めた。
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
ノーラ:ザッザッザッザッ・・・
くろかなGM:所々出火している街を疾走していると、悠然と歩く踊り子の女性が見える。
ネム:「私が皆を守ります。 心配しないでください。」
くろかなGM:その背には炎の精霊が宿っているのが見え、それに彼女は精神を乗っ取られているのが見て取れる。
ユーニ:なお能力強化による結局は自衛の模様
ノーラ:「・・・ブレッサさん!!」女性に大声で呼びかける
ブレッサ:「誰ダ、貴様らハ……」
スレアス:「完全に乗っ取られてるのかなあ・・口調がブレッサさんじゃないよねぇ」
ネム:「意識が これは取り付いてる精霊の…ですか。」
ミトド:「なんだ…?彼女はどうなっているんだ?」
ミトド:ミトドには見えない
ブレッサ:「ブレッサは誰にモ渡さン……まずは、あのザンネとか云ウ青年を葬ラねバ……」
ネム:「ブレッサは炎の精霊に意識が乗っ取られているようです。 ミトド」
ミトド:「なんだそれは…!そんなことも起こりうるのか!?」
ノーラ:「そ、そういうことなのね!?ブレッサさんの意思じゃなくてよかった・・・じゃなくて」
ノーラ:「そんなことしたらブレッサさん悲しむでしょうが!この野郎すっとこどっこいが!!」
ネム:「…! 行かせません。」 ブレッサ…サラマンドラの行く手を茨が塞ぐ
ミトド:「ネムさん、そいつを追い出すにはどうすればいい!」
ネム:どうすれば…
スレアス:「普通に攻撃しても、ブレッサさんが傷ついちゃうよね」
ネム:Q:ぶったたいたらいいですか?
くろかなGM:A.ああ!
ネム:天に 聞いた
スレアス:蘇生拳か!
ミトド:把握。
ブレッサ:その茨を焼き払いながら、改めて一行を敵視する
ブレッサ:「邪魔ヲするなラ……お前ラから燃やシ尽くしテやル!!」
ネム:「一先ずブレッサを無力化させるしか ありませんか…!」
ネム:「やらせません。 その身体も、返してもらいます。」
ミトド:「あっつ……!わ、わかった!フォローするぞ!」
ブレッサ:ブレッサ本体は糸が途切れたように倒れ、後ろの精霊が向かってくる
ノーラ:「あの後ろにいる奴の気を引くのは任せて!」

サラマンドラ:「オオオオオオオオォッ!!」
スレアス:「わっ!なんかでてきてよぉ?」
ノーラ:「スレアス!補助すっからぶん殴るの任せた!」
ミトド:「ほ、炎が形を……!あれがそうか!?」
くろかなGM:戦闘前、何かありますか?
ネム:戦闘前はない
スレアス:なーし
ノーラ:なーし!
ユーニ:チーズケーキ食べ終わってしまったよ
くろかなGM:ではクライマックス戦闘、開始します。
くろかなGM:【グレートワイルダー】
ニコ:さーお楽しみの戦闘だ
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ユーニ:ニコ君お茶のおかわりはいかが?
ニコ:ありがとう 頂くよ
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:ネム
ニコ:あー実に美味しい 特等席の味がする
ユーニ:ミステリアスダンスって射程10mでしたっけ
ミトド:ノーラ
くろかなGM:ニコォ!
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6

ミトド:ネム
ノーラ:編集点
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

スレアス:編編
ユーニ:追加のクッキーも持ってきたよ(お茶を一口)
くろかなGM:ユーニ!!
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19 
ネム:サラマンドラへ
ネム:FT1
ネム:7+4d [錬金術]
Arianrhod : (7+4D6) → 7+12[2,2,3,5] → 19

サラマンドラ:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

ネム:→対象の回避判定に-1D
ユーニ:すっごい強そうな見た目してらっしゃる
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
ミトド:「…行くぞ、ネムさん手早く盤面を整えよう!」
ネム:「地形構成変化、拘束します…!」
サラマンドラ:「ヌ…」地形により足止めされる
ノーラ:《ステップ:ダーク》3 セットアップ:回避判定の達成値に+[SLx2]。シーン終了まで持続
スレアス:《アカンパニー》コスト8/効果参照/20m/シーンSL回《バスカー》1で取得可能。対象が、「タイミング:セットアッププロセス」「対象:自身」のダンサーのスキルを使用した時に使用する。対象が使用したそれらのスキルのSLに+2する。この効果によってそのスキルのSL上限を超えてもよい。このスキルはあなたを対象に選択できない。
ユーニ:ルルブに回避とあるといえど、何かGMによりそうよね
くろかなGM:?
ネム:4上がった。
ノーラ:「サンキューッ!スレアス!火力は任せたよ!」
スレアス:「ノーラがんばれ~~」
スレアス:《ディバインコール》コスト6/セットアップ:「種別:召喚具」のアイテムからひとつ選択する。そのアイテムを装備する。もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合、それらを装備から外しても、携帯品としてもよい。このアイテムはシーン終了時に失われる。
スレアス:グレイプニルよんで終わり
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 筋力・器用・敏捷より1つ選択 対象の判定値を+6 シーン持続
ネム:二人 スレアス・ノーラ
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

ネム:敏捷で
ネム:判定値+6
ユーニ:もう16も上がったのか
ネム:こっちも炎の精霊で能力強化だ
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
ミトド:聖水×2!
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-2
ミトド:んじゃシンセキャンセル
くろかなGM:了解です。
ミトド:ノーラへ
ミトド:2d+5 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

ミトド:光ノーラになーれ
ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
ノーラ:おでこがひかる
スレアス:うおっまぶしっ
サラマンドラ:ムーブで巻き付く茨を焼き払う
サラマンドラ:《射程延長》3:
ノーラ:「あれ近寄ったら火傷じゃすまなそうだなぁ・・・」
サラマンドラ:《魔術攻撃:火》1:
スレアス:「暑そうだよねぇ」
ネム:ただ炎の精霊の動きを見据える
ノーラ:「熱いな」
ユーニ:ミトド君の危険を感じた
サラマンドラ:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

サラマンドラ:ネム¥
サラマンドラ:茨を巻き付けてきた本人を見る
スレアス:¥
ミトド>:めっちゃ「うっ」ってなってる
ユーニ:がんばって(⋈◍>◡<◍)。✧♡
サラマンドラ:「オオオォッ!!」炎を発射
サラマンドラ:4d+16 魔術判定
Arianrhod : (4D6+16) → 11[2,2,3,4]+16 → 27

ノーラ:「あ、やべっ先に仕掛けたネムちゃんがっ!!」
ネム:「…!」 敵視が赤になったのを感じる
ネム:[判定の直前]《ウィンドバリア》cost5  ラウンド1 射撃、魔術攻撃に対しての回避判定に+5
ネム:FT1
ミトド>:どうか俺がダメージ受けるまでに仕留めてくれと願うばかりである
ネム:11+3d
Arianrhod : (11+3D6) → 11+7[2,2,3] → 18

ネム:+5だが
サラマンドラ:《真なる火炎》1:パッシブ。あなたが行う魔法攻撃は対象の【魔法防御力】を0として扱う。
ネム:実質あたるな
ミトド>:おいこれミトドくん死ぬやろ
サラマンドラ:4d+28 魔法(火)
Arianrhod : (4D6+28) → 16[1,3,6,6]+28 → 44

ユーニ:ニコ君高みの見物
サラマンドラ:ネムを一撃で焼き尽くす
ネム:これは逝った
ノーラ:「ネ、ネムちゃん!!」
ユーニ:今最も求められてそうな
ネム:「…ッ! …っぅあ!」
ミトド:「ノーラさん!!」
ノーラ:「ンのやろーー!!」
ミトド:編集点
スレアス:「ネム!!」
ノーラ:「言われずとも行ってやる!」
ニコ:あー6D振れたらなー防げたのになー
ユーニ:ねー (お茶を飲んでいる)
ミトド:「ネムさんの介抱は任せてくれ!頼む!!」
くろかなGM:お前ら…
ノーラ:ムーブ、マイナーで全力移動
スレアス:プロテクション係はやくきてくれーっ
ノーラ:接敵してメジャーで殴る!
ニコ:プロテの射程が1万倍くらいになればなー おしいなー
ミトド:「僕が……防壁魔法を使えれば………!!」
ノーラ:3d+4 命中判定 対象:サラマンドラ
Arianrhod : (3D6+4) → 10[1,4,5]+4 → 14

サラマンドラ:1d+6 回避判定
Arianrhod : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7

ユーニ:これ見てる方はクッソ楽しいですね
サラマンドラ:ファンブル
ニコ:やはり貫通は不倶戴天の敵なんやなって
ノーラ:5d+2 ダガー(片)/<光> F2点
Arianrhod : (5D6+2) → 12[1,1,3,3,4]+2 → 14

ミトド:「……駄目だ、今じゃない。前を見なければ」
サラマンドラ:多少傷ついたが気にもしていない
ノーラ:闇雲にナイフを振り回す
ノーラ:「こなくそーーーっ!!」
スレアス:全力移動で接敵するよ
スレアス:そのままメジャーだね
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
ユーニ:これからサラマンダーには注意するね
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 13[1,2,4,6]+6 → 19

サラマンドラ:自動命中
スレアス:2D+21 DR(+威圧)
Arianrhod : (2D6+21) → 4[1,3]+21 → 25

サラマンドラ:《バッドステータス無効》1:
サラマンドラ:先ほどと同じ程度のダメージを受けた
サラマンドラ:バッドステータスは燃やし尽くした
スレアス:終わりだね
ミトド:バステ燃やすマンだ
ノーラ:「熱い!こいつ熱い!」
サラマンドラ:《火の身体》1:クリンナップ。あなたのエンゲージに居るあなた以外のキャラクターに5点のHPロスを与える。この効果は「属性:火」以外のキャラクターにのみ有効。
サラマンドラ:《蘇る炎》1:ラウンドの終了時。自身の【HP】を100点回復する。
ネム:ちいとや!
ミトド:「……そんな」
スレアス:「うーん・・・これは、なかなか辛い暑さだね・・・」
ノーラ:「・・・これ傷ついてる感じなくない?」
サラマンドラ:「フハハハハハッ!!我は炎ーー炎の精霊サラマンドラ!!その程度ノ攻撃ではなァ!!」
ユーニ:大変だったんだなぁサラマンドラ組
ミトド:「僕たちでは、どうしようもないのか…?」
スレアス:プロテ係ーー!火力ーーー!
ユーニ:多分この頃図書室で普通に本読んでるからさっぱりやで
くろかなGM:絶望の中、2ラウンド目
スレアス:水魔法の貫通とプロテヒーラーの二人さえいれば・・・
ノーラ:「ぐ、ぐぬぬ・・・!逃げたい!」
ミトド:「まだ、だ…まだ…!」
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

ミトド:ノ
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ノーラ:「ラ」
ミトド:「ノーラさん、ひきつけておいてくれ!」
ニコ:空は平和だなぁ サラマンダーがいないんだもの
くろかなGM:空だとイズレシーヌとかヴィヴィニスとかおるから1ラウンドで死ぬ
ミトド:「はぁ…はぁ、僕は、次はどう動けば……!!」
ノーラ:「ひ、ひきつける・・・こいつ見てんのかな!?」
くろかなGM:ニネットは炎だから…ちょっと…
ノーラ:《ミステリアスダンス》1 対象の【精神】と対決を行なう。この対決の判定の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ユーニ:あ、ヴィヴィニスさんそれお手伝いしましょうか?
ノーラ:2d+9 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

ノーラ:+2だから20
ヴィヴィニス:ありがとう、ではこれをあちらへ…
サラマンドラ:2d+10 精神判定
Arianrhod : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22

サラマンドラ:歯牙にもかけない
スレアス:強キャラすぎる
ユーニ:流石ラスボス・・・
ノーラ:「こいつ見る気ない!ダメだ!」
スレアス:「ダンスっていうより焼網の上の魚みたいだよぉ」
スレアス:セットアップなし
ミトド:酷い
ノーラ:「く、くそァ!」
ノーラ:3d+4 命中判定
Arianrhod : (3D6+4) → 9[1,3,5]+4 → 13

ノーラ:メジャーで殴ってる
ユーニ:ネムがトドメを刺される可能性・・・
ユーニ:良かった
サラマンドラ:回避不能
ミトド:我々小パンで死ぬ
ノーラ:3d+2 ダガー(片)/<光>
Arianrhod : (3D6+2) → 8[1,3,4]+2 → 10

ノーラ:《スティール》2 DR直後:エネミーを対象とした白兵攻撃のダメージロールの直後に使用する。その攻撃の対象のドロップ品をひとつ得る。 通常どおり、ドロップ品決定ロールを行なう(この時、ドロップ品の決定に効果を発揮するギルドサポートなども適用される)。 ドロップ品が設定されていないエネミーに使用した場合、[エネミーレベル×100]Gを得る。
スレアス:ここで!?
ミトド:なんだこいつ!!
ノーラ:「こっち向けよテメー!!」
ネム:((《スティール》を使うのです…))
ユーニ:貰えるものは貰っておかないとだね?(シート記述)
ノーラ:「もうこっち見てくれれば何でもいい!」
ノーラ:2d+2 ドロップ品
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

くろかなGM:火精霊の結晶(200G)X10
ノーラ:(ごそごそ)
サラマンドラ:「こざかしイ…」
ノーラ:「あっつ!!」
スレアス:ぶれないなあ
ノーラ:「へへっすいやせんね・・・あっつ!!」
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-2
ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
ミトド:ス
ミトド:2d+5 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ミトド:ポーイ
スレアス:助かる~
ミトド:「スレアスくん!君の鎖に更に光を!」
サラマンドラ:《魔術攻撃:火》1:
サラマンドラ:《範囲攻撃:魔法》2:
サラマンドラ:対象はスレアスノーラ
サラマンドラ:4d+16 魔術判定
Arianrhod : (4D6+16) → 19[3,5,5,6]+16 → 35

ノーラ:「あっ」
ミトド:不味いですね
ノーラ:3d+26 回避判定《ステップ:ダーク》5 《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+26) → 13[2,5,6]+26 → 39

くろかなGM:?
ノーラ:?
ユーニ:ノーラちゃん回避ヤバイですね?
ノーラ:「スレアスーッ!」
ニコ:そら走るものバスターも役立たずですわ
ミトド:ミトドくん胃が痛い
くろかなGM:GMも
スレアス:7D+6+6 回避判定+フェイト4
Arianrhod : (7D6+6+6) → 29[2,2,4,5,5,5,6]+6+6 → 41

ミトド:?
くろかなGM:よ、避けた…
スレアス:ふぅ~よけれた
ミトド:九死に一生
スレアス:「これは・・・もう次は避けれなさそうだなぁ」
ノーラ:「よ、よかった・・・」
ネム:めっちゃ頑張った回避
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 15[3,4,4,4]+6 → 21

サラマンドラ:回避不能
ニコ:その一回を出せるのが運命力の高さよ
ユーニ:FT10点くらい欲しい
スレアス:3D+27 DR(+威圧+光魔法攻撃)
Arianrhod : (3D6+27) → 14[3,5,6]+27 → 41

サラマンドラ:《バッドステータス無効》1:
サラマンドラ:「グッ……!?」
くろかなGM:ここでクリンナップ
サラマンドラ:《火の身体》1:クリンナップ。あなたのエンゲージに居るあなた以外のキャラクターに5点のHPロスを与える。この効果は「属性:火」以外のキャラクターにのみ有効。
スレアス:「少しは削れたみたいだけど・・・すぐ戻っちゃうよねぇ」
ノーラ:「でもこのままじゃなぁ・・・あっつ!!」
サラマンドラ:先ほどと同じように身体を燃やして傷を癒そうとする、が
スレアス:「じわじわ焼かれるのもやだなあ」
くろかなGM:君達の肌は感じるだろう。この空気、この冷たさ。
スレアス:「でもさっきよりは涼しくなったような・・・?」
くろかなGM:ーーこの音が。
くろかなGM:【BGM停止】
ノーラ:耳ピコーン
ミトド:「このままでは…どうしようも…」

くろかなGM:【雨】
ミトド:「こんな時英雄なら、……」
くろかなGM:空から降るーーーー恵みの雨が。
ミトド:「これ……は」
ノーラ:「あ、雨・・・!!」
ユーニ:ミトド君!雨だぞォー!
スレアス:「このタイミングで雨・・・?」
ユーニ:雨雲君渾身の全力移動
サラマンドラ:「オオォオオォオォオ………身体ガァ………!?」
ミトド:「これ、は………?水………?空から………?」
ノーラ:「いや、でもあいつ炎だ!バリバリ効いてるひゃっほう!!」
スレアス:雨雲君に感謝
ミトド:「これが、これが……!!雨なのか!」
くろかなGM:雨のお陰で先程まで勢い良く燃えていた身体の火も弱まり、今なら倒す事も出来るだろう。
スレアス:「これなら倒せる・・・?」
くろかなGM:ーー《蘇る炎》が無効化され、逆に毎ラウンド少量の【HP】ロスが入るようになった。
ミトド:「は、はは…すごい、空から水が、水の粒が降っている!」
ニコ:ヴィヴィニスさんちょっとじょうろ貸りますね
スレアス:ふらせてる!?
ユーニ:あ、じゃあ私も
ユーニ:雑巾でも絞るか・・・
ミトド:「空って、すごいんだな…ありがとう」
くろかなGM:お前ら黙ってなさい
ノーラ:「よーし身体も冷やせたところで!」
ミトド:「なんとかなりそうな気がしてきた…!」
くろかなGM:3ラウンド目に入ります。
くろかなGM:【Another Eden Boss】
ニコ:(・3・)
ノーラ:「落ち着いて対処していこ」
スレアス:「ここから逆転させようか」
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:ノへ
ミトド:キャンセル、スレへ
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

ミトド:「引き続き、頼む!二人共!」
ユーニ:(三角座りしてモニターを眺める)
ミトド:「僕にはこれしかできない!」
ノーラ:「充分!」
スレアス:「助かるよ!」
スレアス:セットアップなし
ユーニ:ネムーーッ!
ノーラ:《ミステリアスダンス》 対象の【精神】と対決を行なう。この対決の判定の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ネム:黒い靄が見えそう
ミトド:ダメージを与えてないからヘイトを与えてないと信じて
ノーラ:2d+11 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14

ネム:+6
ノーラ:20だ
サラマンドラ:2d+10 精神判定
Arianrhod : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

サラマンドラ:《バッドステータス無効》1:
ノーラ:10点ビーム!!
サラマンドラ:術の効果を炎で消去
ミトド:「……なんだ?ネムさんから…」
ネム:黒い靄が
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 14[2,4,4,4]+6 → 20

サラマンドラ:回避不能
スレアス:3D+27 DR(+威圧+光魔法攻撃)
Arianrhod : (3D6+27) → 12[3,4,5]+27 → 39

サラマンドラ:《バッドステータス無効》1:
ミトド:「…ただごとじゃない、すぐに起こしてあげなければ」
ユーニ:助けて(切実)
ミトド:僕は行くぞネムさんを起こしに
ユーニ:音だけだと結構な量降ってそうだしネム辛そうよね
ミトド:ムーブでネムへエンゲージ
ミトド:バシャバシャバシャと全力で駆け寄る
ミトド:メジャーでファーストエイド!
ミトド:2d+5 器用判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ミトド:「ネムさん!意識はあるか!」
ネム:「…ぅ…」
ミトド:「飲めるか?頑張れ!」
ミトド:フレーバーの即効性ポーションを飲ませようとする
ネム:「はい… ありがとうございます」 手をかりて立ち上がる
サラマンドラ:「ヌオオオオオオオッ!!邪魔ダァッ!!」炎の腕を2人に振るう
サラマンドラ:《範囲攻撃:魔法》2:
サラマンドラ:《魔術攻撃:火》1:
サラマンドラ:4d+16 魔術判定
Arianrhod : (4D6+16) → 23[5,6,6,6]+16 → 39

ノーラ:後衛を見てる余裕がない
ミトド:「ネムさん、体が震えてる!」
ユーニ:殺 意
スレアス:草もはえないぞ~~
ミトド:「これを着ていて!」上着全てよこす
スレアス:5D+12 回避判定 フェイト+2点
Arianrhod : (5D6+12) → 20[3,4,4,4,5]+12 → 32

ノーラ:5d+26 回避判定《ステップ:ダーク》5 《フィジカルエンチャント》《ダンシングヒーロー》F1点
Arianrhod : (5D6+26) → 20[2,2,5,5,6]+26 → 46

ネム:「…大丈夫です。 それより今は二人を」 黒い靄…霧が漏れ出してるがそれより
ノーラ:F1点振り直し
ノーラ:5d+26 回避判定《ステップ:ダーク》5 《フィジカルエンチャント》《ダンシングヒーロー》F1点
Arianrhod : (5D6+26) → 18[2,3,3,5,5]+26 → 44

サラマンドラ:7d+28 魔法(火)
Arianrhod : (7D6+28) → 19[1,1,2,2,3,4,6]+28 → 47

ユーニ:サラマンドラ(名前を出してはいけないあの)
ミトド:「………!!」
スレアス:「ぐあっ・・・!」
スレアス:HP0でーす
ノーラ:「…っだ、だめだぁ…!!」
ミトド:「そん、な馬鹿な」
サラマンドラ:2人を2本の腕で掴み燃やし尽くす
ノーラ:HP0ーッ!!
ネム:「…くっ」
ミトド:「…っ!!」
ユーニ:ヤバイ 車椅子で済まない
スレアス:「それは・・・卑怯じゃないかなぁ・・・」ばたり
ノーラ:「ス、スレア・・・」
サラマンドラ:その辺に投げ捨てる
ミトド:「は…っ!は……っ!僕が……」
ミトド:「僕で……!」
くろかなGM:クリンナップ。
ネム:クリンナップはない
ミトド:ない
くろかなGM:4ラウンド目です。
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:ネム
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

ユーニ:BGM的には勝ち確なのに
ネム:セットはないかなー
ミトド:「ネムさん、これ…を…」焦点の合わない目でネムへ加速ポーションを手渡す
ミトド:「僕が、役にたたなきゃ…」
ネム:頷く
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ユーニ:達成値のみだとキツそうよね
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 筋力・器用・敏捷より1つ選択 対象の判定値を+6 シーン持続
ネム:敏捷 二人
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

ネム:「…くっ 私が止めないと。」
ミトド:「………っ」体は軽くなるが重い
ミトド:全力移動
くろかなGM:炎に向かってミトドは走り始めた。
ミトド:走る!走る!走る!
ユーニ:ミトド君渾身の勇気 炎しか見えてないのに向かって行けるのは凄い
ミトド:「はぁ、はぁ、!僕が…!僕が…、!!」
ミトド:2d+1d+4 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+4)
Arianrhod : (2D6+1D6+4) → 5[1,4]+4[4]+4 → 13

サラマンドラ:《魔術攻撃:火》1:
サラマンドラ:対象はネム
ミトド:飲んでられないので頭からポーションをぶっかける
ネム:「…!」
サラマンドラ:「再び眠レ…!」
サラマンドラ:4d+16 魔術判定
Arianrhod : (4D6+16) → 16[1,3,6,6]+16 → 32

ユーニ:GM???
ミトド:「……!!」炎が体の横を通り過ぎるのを振り返らずに走る
スレアス:これだから黒かなGMは
ミトド:走る、走る
ノーラ:殺意高くない?
くろかなGM:本当に申し訳ない
スレアス:ネムーーーーーーーーーーーーーー!!
ネム:FT2 ウィンドバリア
ネム:13+5+2d+2d [回避]
Arianrhod : (13+5+2D6+2D6) → 13+5+6[1,5]+5[1,4] → 29

ネム:フリ直すしかねえ!
ネム:13+5+2d+2d [回避]
Arianrhod : (13+5+2D6+2D6) → 13+5+8[4,4]+8[2,6] → 34

ミトド:駄目だーーーーーーーーーーーー
サラマンドラ:6d+28 魔法(火)
Arianrhod : (6D6+28) → 13[1,1,1,2,3,5]+28 → 41

ユーニ:次の成長でバッフォー取ろうかな・・・
ミトド:ネム……!!!
ネム:爆煙とともに膝から崩れ落ちた
ミトド:せめて僕の上着を雨を遮るように覆って倒れてくれ!!
ユーニ:過去ここまで盛り上がってる戦闘もなかった気もするが
ユーニ:ここまでピンチになってることもなかったかもしれない
くろかなGM:運命の5ラウンド目
ミトド:「なにも…できない、僕が……」
ニコ:いや今日見学来て良かったわ
ユーニ:本当そう思う
ミトド:ズルリと転びながらもすがるように走る、走る
ユーニ:この感覚はログ読んだんじゃ楽しめぬ
ミトド:陽炎の中へエンゲージ
くろかなGM:それはある
ミトド:「ノー……ラ」
ミトド:メジャーでファーストエイド
ミトド:フェイト1点
ミトド:3d+5 器用判定
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,3,5]+5 → 14

ミトド:ノーラの横へ倒れ込む
くろかなGM:ノーラさんがHP1で復活しましたが、立っているのでやっと。
ノーラ:「…ひっどい顔だね。お互いに」腕押さえながら起き上がる
ミトド:「はぁ、はぁ、」
ミトド:「飲んで、くれ」
ミトド:ポーションを、息絶えで手を支えながら飲ませる
サラマンドラ:「ヌ……まだ居たか、雑魚ガ………」
サラマンドラ:ミトドに白兵攻撃
ノーラ:「げほっ!ああ~~苦いな~~~もぉ」
サラマンドラ:4d+14 命中判定(白兵)
Arianrhod : (4D6+14) → 14[2,3,3,6]+14 → 28

ニコ:イニシ表がFFの低レベル攻略みたいな数値だぁ…
ミトド:F2点
ミトド:4d+7+6 回避判定(フィジカルエンチャント+6)F2
Arianrhod : (4D6+7+6) → 15[2,3,4,6]+7+6 → 28

ユーニ:ミトドーーッ!
スレアス:これは英雄
ノーラ:すげーーーーー!!!
ミトド:起き上がるもズルリと転ぶ、が…その上を炎の拳が通り抜ける
サラマンドラ:「チ…」
ミトド:「僕は、……僕だって……ヒーロー、に」
ユーニ:これはPC1
ノーラ:「・・・やるじゃんミトドくん」
ネム:素晴らしい…
ノーラ:「そんなところ見せられて…転がってられないよね…!」
ミトド:「誰かを救う…ヒーロー、に……!」
くろかなGM:ではクリンナップ、飛ばして6ラウンド目に
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ミトド:ノーラへ
ユーニ:なんて熱い卓だサラマンドラ
ミトド:「ノーラさん…!頼む」
ノーラ:「ホント・・・慣れない地上で頑張ってるよ君は」
ミトド:「頼む、雨……!」
ノーラ:《ミステリアスダンス》 対象の【精神】と対決を行なう。この対決の判定の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ミトド:「僕たちに勝機を…!」
ノーラ:2d+17 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+17) → 6[3,3]+17 → 23

サラマンドラ:2d+10 精神判定
Arianrhod : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22

ミトド:なんなんだこいつは
サラマンドラ:あ、きかないです…
ネム:は?
ユーニ:ラスボス強くない?
スレアス:出目が強すぎる
ノーラ:「いい加減・・・こっち見ろって言ってんだよ!!」
スレアス:チートかよ
ネム:ネム大見得を切ってコレだととてつもなくつらい
ノーラ:3d+4 命中判定 メジャーで走りだして斬りつける!
Arianrhod : (3D6+4) → 9[1,2,6]+4 → 13

ミトド:くりゅくんめっちゃ喋ってないもんな今日
ユーニ:成長してくれネム
ネム:シッショー…
ミトド:つらそう
サラマンドラ:回避不能
ノーラ:3d+2 ダガー(片)/<光>
Arianrhod : (3D6+2) → 8[1,3,4]+2 → 10

サラマンドラ:HPが少ないので流石に歯牙にもかけない、とはいえない
ユーニ:しかし2回焼かれた分と雨でネムの方が車椅子必要だったどうしよう
ノーラ:勢い余って転がる。その後雨で濡れた髪を上げる
ミトド:離脱だ
ニコ:クリティカルで焼いてくるぞ
ノーラ:「ミトドくん!ネムちゃん任せたよ!」出来る限りの笑顔で
ミトド:「………っ、ここでは、足を引っ張る」
ミトド:〈ホーリーウェポン〉3,メジャー,魔術,単体,20m,対象にダメージ増加を行う。対象が行う武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。 MP-4
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

ネム:この状況でも自分の仕事を全うしようとする 意思
ネム:並大抵ではできない
ユーニ:ミトド君強いよなぁ
ミトド:ホリポン2なので、6増加
ミトド:立ち去りざまに、ノーラの武器へ更に聖水をぶっかける
サラマンドラ:《魔術攻撃:火》1:
ノーラ:「ありがと」
サラマンドラ:対象はノーラ
サラマンドラ:4d+16 魔術判定
Arianrhod : (4D6+16) → 15[1,2,6,6]+16 → 31

スレアス:はーーーーーーーーーーーー
サラマンドラ:?
ミトド:ふざけんなよ!!!!!
ノーラ:「・・・でも、これはちょっと厳しいかな」
ネム:うっせやろ・・・
ニコ:GM絶好調!
ミトド:負けイベだな…
ノーラ:3d+26 回避判定《ステップ:ダーク》5 《フィジカルエンチャント》
Arianrhod : (3D6+26) → 12[1,5,6]+26 → 38

スレアス:ないわーー
ユーニ:GMの出目がまったく追い詰められてない
サラマンドラ:6d+28 魔法(火)
Arianrhod : (6D6+28) → 24[2,2,3,5,6,6]+28 → 52

サラマンドラ:「アァッ!!」ノーラを背中から焼き払う
ノーラ:避けようとするが足元がぬかるんでて避けられない
ミトド:「は、……っ!の、ノー、ラ…!」
ミトド:外傷がないのにミトドは満身創痍
ノーラ:「で、でも、さ。この雨なら・・・」
ノーラ:「負けないよ・・・ミトド・・・くん」
ノーラ:ドサッ
ノーラ:バシャァッ
ノーラ:ブクブクブク・・・
くろかなGM:雨の中再び倒れるノーラを横目に、クリンナップ。
くろかなGM:汚い
ユーニ:水たまりなのかもしれない
ミトド:「僕、は!なにも救えないのか!!!僕では!!!?」肺の酸素全てを吐き出しながら叫ぶ
ミトド:「く、っそぉ…!」
サラマンドラ:「残るハ…お前1人ダ……小さき者ヨ…」
ネム:「諦めない で」 声にならない声を
ミトド:ムーブで接敵
ミトド:「くっ、そおおおおおおおお!!!」走る、走る!最後の、駆け!
くろかなGM:姿を見ることも出来ない。攻撃手段も持たない。仲間は全て倒れてしまった。
くろかなGM:その絶望的な状況で、少年は諦めずにーー拳を振るった。
ミトド:2d+2d+4 命中判定F2点
Arianrhod : (2D6+2D6+4) → 7[3,4]+10[4,6]+4 → 21

サラマンドラ:回避不能
ミトド:2d+3 採取用ナイフ
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

ミトド:ザグッ
サラマンドラ:「………無駄ダ」その身体に一つも傷をつける事はできない
ミトド:わずかに、どこかで聖水がかかったナイフを
ミトド:刺す
サラマンドラ:《魔術攻撃:火》1:
サラマンドラ:4d+16 魔術判定
Arianrhod : (4D6+16) → 12[2,2,4,4]+16 → 28

ミトド:2d+7+6 回避判定(フィジカルエンチャント+6)
Arianrhod : (2D6+7+6) → 5[2,3]+7+6 → 18

サラマンドラ:4d+28 魔法(火)
Arianrhod : (4D6+28) → 14[1,2,5,6]+28 → 42

ネム:残 っ た
ノーラ:英雄や君は・・・
サラマンドラ:《火の身体》1:クリンナップ。あなたのエンゲージに居るあなた以外のキャラクターに5点のHPロスを与える。この効果は「属性:火」以外のキャラクターにのみ有効。
ミトド:「ふぐっ………」
ユーニ:ミトド君がヒーローになった回だ
サラマンドラ:「終わりダ…小さき者ヨ…」
ミトド:ブッ、と鼻血を吹き出す
サラマンドラ:その身から吹き出す炎でミトドを焼く
ミトド:胸を押さえつける、潰れるほど
ミトド:「カ………ァ…」
ミトド:泡吹いて仰向けに倒れます
サラマンドラ:それにトドメを刺そうと炎を放とうとする、が
サラマンドラ:「グッ!?グハッ!?ガ…………」
ユーニ:とても2回目のミッションとは思えないことになった
ネム:最後の最後まで洞窟が残った
サラマンドラ:「ソンナ……雨……水……ソンナ…ソンナバカナバカナバカナバカナ…」
ユーニ:シュレーが全員を回収に来るぞ!
サラマンドラ:「オ”ォ”オ””オ”ォ”オ”オ”ーーー!!!ブレ”ッサ”ァ”ァアァアアアァアアアア!!!!」
サラマンドラ:ぼろぼろになった身が端から塵になっていく
サラマンドラ:「私、は……」
サラマンドラ: 
サラマンドラ: 
くろかなGM:サラマンドラは最初からそこに居なかったかのように、消滅しました。
ネム:魔力が途切れ維持が効かなくなった洞窟が崩れて消える
ネム:重症ですが
くろかなGM:【BGM停止】
ノーラ:2d+2 ドロップ品ロール
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

ミトド:ミトドは復活せずそのままで
くろかなGM:大精霊の結晶(6000G)
ネム:復活できません
ノーラ:しばらく経って意識を取り戻してあたりを見渡す
ノーラ:「・・・スレアス」
ノーラ:「・・・スレアス!」
スレアス:「・・・むにゃ」
ノーラ:「起きろってオイ!!」バシーン
ミトド:ネムはミトドが渡した上着で体を覆うように倒れ伏したままです
スレアス:「いっっ・・・!あー・・・ノーラ」
シュレー:アイルノーツを預けて走ってきたがあまりの惨状に口を開けない
ノーラ:「あいたたた・・・」
ネム:雨が触れなくなって多少は楽になる
スレアス:「・・・終わった、の?」
ノーラ:「まぁ・・・今回は恵みの雨だったね」
ノーラ:「アイルノーツの話じゃないけどさ」
スレアス:「そう、みたいだねぇ・・・雨はあんまりいい思い出がないけど、今回は助かったかなあ」
ミトド:ミトドは完全に気を失っています、シャツは焼け落ち、上半身には火傷
ノーラ:「・・・はぁ~~」
スレアス:痛そうに体を起こしてミトド君でも背負おう
ユーニ:アイルノーツ君は天候まで見越して助言をくれたか
シュレー:「はっ、そうだ…ネム、ネム!?」
ミトド:ターバンも走っている最中にどこかへ飛んで行きました
シュレー:ボロッボロになったネムにファーストエイドを試みる
シュレー:2d+7 器用判定
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

ネム:うつ伏せのまま動かない
シュレー:「起きなさい!起きろ!」パッシィア
ネム:「…ここ…は」
スレアス:「後衛のミトドやネムを守れず先に倒れてたのは少し申し訳ないな・・・よっと」
ネム:「…いたいです。」
ミトド:はよ木陰に、雨の当たらんところへ持っていってやってくれ
シュレー:「ばかっ!!」抱きつく
ノーラ:「雨に打たれ続けると体力持たないよ」
ネム:「…ごめん…なさい。」
スレアス:「とりあえず、移動しようよ」
シュレー:その言葉にハッとして外套をネムに渡して肩を貸す
ニコ:じょうろが役に立ったか…
ユーニ:ヴィヴィニスさんのじょうろスゲーや・・・
ネム:「ありがとう シュレー。」
ニコ:さすヴィヴィ
ヴィヴィニス:君たちなんで空の外へ水を?
ユーニ:なぜでしょうね・・・?
ノーラ:「あーあ・・・やっぱ地上はロクなことないね」
スレアス:「だねえ。学園が恋しいよぉ」
ネム:雨を浴び続けずっと息があがっている
くろかなGM:一行は激戦の場を後にした。
ニコ:地上と空はやっぱり隔絶してるんやなって
ミトド:ごめんねプロテがなくて 気を失ってたら言える
ノーラ:足引き摺ってく
ネム:これは車椅子
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
ネム:皆の気張りが生んだ勝利だ
ニコ:この展開は計算してできねーわ
ユーニ:ブラボー(立ち上がって拍手)
くろかなGM:お前ら
ノーラ:観客席ァ!!
ミトド>:ずるいぞ…
くろかなGM:ーー数日後。
ユーニ:(´◉◞౪◟◉)
ニコ:だがこの展開は我々が見学席に居なければ起こらなかった
ニコ:つまりこれが最適解
ユーニ:流石ニコ君
ユーニ:お茶のおかわりいる?
くろかなGM:戦いの傷がある程度癒え、ようやく動けるようになったあなた達のもとに
ニコ:頂きましょう
ネム:これは車椅子かな…
くろかなGM:ブレッサとザンネが訪れた。
ニコ:ああ美味しい 勝利の味だ
くろかなGM:お前ら…
ユーニ:アイルノーツ君より重症感あるよね
くろかなGM:雨は、あの日からずっと降り続けている。
ミトド:ミトドは2日ほどで目を覚ましました、が魔力酔いと精神疲労が酷い状態です
ネム:シュレー外して主導で始めた以上責は多めに負わなければならん
ブレッサ:「皆様、本当にご迷惑をお掛けしました」
ブレッサ:深々と頭を下げる
ノーラ:「あ、ブレッサさん!とザンネさん!」
スレアス:「こんにちわ~」
ザンネ:「僕からも謝まらせて欲しい。本当に申し訳ない」
ミトド:「ああ…、こんにちは」ベッドの上で力ない笑顔で挨拶する
ユーニ:凄いドラマみたいな展開に落ち着いて凄い良かった
ニコ:やはり回避盾でなく肉盾の時代なのでは?
ニコ:HPが重要なのでは?
スレアス:「どうしてああなったのかとか、説明とかしてくれるのかなあ?」
ミトド>:↑
ミトド>:手のひら二転三転やめい
ニコ:全員役割を果たしたな
ブレッサ:「…彼は『サラマンドラ』。私と契約していた炎の精霊でした」
ノーラ:「そうそれよ」
ユーニ:恐ろしいまでの見応えだった
スレアス:あ、顔は向けてるけど疲労で体制は机にうつ伏せだよ
ブレッサ:「ある月夜の晩、踊りの練習をしていたら現れて…」
ブレッサ:「私が彼のために踊れば、力を貸す、と」
ザンネ:「…そのせいか、僕が急に強くなったのは」
ノーラ:「はー、人の弱みにつけ込んで踊りを・・・なんて卑劣な!アイテテテ・・・」オーバーリアクションに反応するけど腕が痛い
ミトド:マジモンの悪魔の契約だな
ネム:ここ数日意識がない感じで
ノーラ:「全身ボロッボロだー」
ブレッサ:「何の為に私に力を貸してくれたのかはわかりませんが……楽に願いを叶えようとするのは、よくなかったんでしょうね」
ミトド:意識はあるが、ものっそい倦怠感です。立てぬ
ブレッサ:「…この”魔”の時代にそんな都合のいいものがある訳ないのに」
ノーラ:「・・・そうだね」
スレアス:「今までそれでなんとかなってたのは良かったかもしれないけど、なんとかなってよかったとはいえ、危ないところだったねぇ・・・」
ザンネ:「…僕が弱いから」
ミトド:「はは……地上は、末恐ろしい所だな、聞いた以上に」
ザンネ:「僕が弱いから…君達に、ブレッサに迷惑をかけた」
ザンネ:「僕はもっと……強くなる」
ザンネ:「絶対に」
ノーラ:「・・・」
ミトド:「どちらも、ザンネさんのために、ブレッサさんのために、強くあり続けたんだ」
ノーラ:「応援するよ。ザンネさん」
ミトド:「あなた達は、お互いの英雄なんだ」
ザンネ:「…っ……ありがとう」
スレアス:「ザンネさんなら、誰かに頼らなくても強くなれるよぉ」
ザンネ:片腕でゴシゴシ目をこする
ネム:泣かせたわー
ミトド:「この世に弱い人は…いない、強い人と強くあろうとする人だけなんだ」
ブレッサ:「…私もついています。どうか、無理をなさらずに」
ノーラ:「そーね。あたしらと違って素が強そうだし」
ミトド:「……英雄史の受け売りの言葉だけどね」
ザンネ:「いい言葉だ。座右の銘にするよ」
ザンネ:「そういえば」
ミトド:言うだけ言って、もう一度寝させてもらおう
ザンネ:「この辺りの魔族だけど…僕が暴れてしまったせいか、サラマンドラが顕現した影響か……居なくなってしまったらしい」
ザンネ:「安心して空に戻ってくれ」
ノーラ:「それなら安心だね」
ザンネ:「ああ。僕は…次の戦場に向かうよ」
スレアス:「どのみちこんな体じゃ手伝えそうにないしねぇ。そうさせてもらうよぉ」
アイルノーツ:「グモモモ」全身包帯で頷く
ノーラ:「いたの君」
ミトド:ずっといた!
アイルノーツ:「グモ」
ノーラ:「ミイラのオブジェかと思ってた」
アイルノーツ:「……」
アイルノーツ:口の部分だけ外す
アイルノーツ:「ともあれ……」
ネム:意識なく寝ている ネム外套は先の闘いで全焼した
アイルノーツ:「戻ろうか、ノーウェアへ」
ユーニ:アイルノーツ・・・ッ!! 息が・・・ッ!!
ノーラ:「・・・ま、石っころ冒険者でもなんかの役に立てたんだ。よしとしよっか」
くろかなGM:初めての地上でのミッションは、途轍もない激戦で終わった。
ニコ:いやーお疲れ様です(お茶とか色々片付けながら)
くろかなGM:誰も欠けることがなかったとはいえ、満身創痍の一行はノーウェアへと帰った。
ノーラ:テメーッダラーッ!!(ちゃぶ台返し)
ユーニ:ほんとお疲れ様でした(クッキーを仕舞う)
ノーラ:オアーッ!(ガシャーッ
スレアス:オアアーッ!
ミトド>:お茶いいよね
ニコ:やだこわい・・・
ノーラ:上流階級観客席コラーッ!
ユーニ:逃げようニコ君!
くろかなGM:学園はあんなにも平和だが、地上では戦いが繰り広げられているのが味わった事だろう。
ミトド>:じょうろありがとう、
ユーニ:ヴィヴィニスさんありがとうございましたー!またお手伝い来まーす!
くろかなGM:だが今は………ゆっくり休んで欲しい。
スレアス:のんきに茶啜ってるなら応援団部入れやコラーーーッッ!
くろかなGM:切実に。マジで。
くろかなGM:【サラマンドラの踊り子】
ニコ:サラマンドラの踊り子外伝-手を取り合って- おわり
ユーニ:知力2じゃないと応援団部入っちゃダメって聞いたよ?
ニコ:じゃあ入れないなー
ニコ:残念至極
ユーニ:ねー
くろかなGM:ひっどい
ネム:次目が覚めたときにはノーウェアの寮の部屋のベッドだった
ノーラ:絶対チア衣装着せてやるからな 男女問わず
スレアス:それ僕も着なきゃだめ?
ユーニ:描いといた方が良いかな・・・
ネム:ドレスブック 回避不能
ミトド:同じく…酷い目にあったが、確実に地上はミトドを成長させて見聞も広げた
ノーラ:兼部は経験点5点だ(実害)
ミトド>:ほんまにコスプレ学園になってしまう
ネム:メリットは?
くろかなGM:サラマンドラの踊り子 経験点:29点 報酬金:2200G+800G=3000G(非参加1500G)
くろかなGM:経験点:非参加14点
ニコ:でもイズちゃんのチア衣装は見てみたいかも(GM巻き込みの極意)
くろかなGM:!?
くろかなGM:【SE停止】
ニコ:おつかれさまー 熱い戦いだったぜ
ニコ:こっちはお茶が熱かったぜ
ユーニ:お疲れ様です これは楽しかった
ユーニ:クッキーに伸びる手が止まらなかった

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