くろかなGM:【舞踏絢爛】
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
くろかなGM:○ミッションNo.3
●もしも明日が晴れならば
参加者:ニコ、スレアス、ネム、ミトド、フラン、ユーニ
同行NPC:シュレー、アイルノーツ
戦闘回数:1~3回
報酬:経験点(18点)+α
内容:
頻発する地盤落下、蔓延する疫病、限られた資源に疲労していく人々ーー
かつてこの島では、下層は上層や一般層(現中層)からは見放された存在だった。
しかし50年程前にセルカトラが妖魔王バラールを討伐し、ノイエ王女が戴冠してからはそれが一変した。
それ以来、半年に一度下層では『浄霊祭』と呼ばれる死者を追悼する祭が行われるようになった。
その準備に追われるニネットであったが、書類を宙に放り投げ…こう叫んだ。
「あぁーーーーっ!!人手が足りなーーーいっ!!」

ミトド:同じくニネットも50年経ってるのに
くろかなGM:世知辛いですがそういうことです。
ミトド:同じ容姿が変わらん勢なのにどこか世知辛いぞ
ミトド:ショッギョムッジョ
スレアス:大変だなぁ(棒)
ユーニ:そっとしておこう
ニコ:がんばってほしい
ミトド:。
ユーニ:ツイートが見えたから
くろかなGM:◆本編
ミトド:おい。
ユーニ:今日の夕方から追加したよ
ミトド:そういう粋なことするの
ミトド:よしてよ
ミトド:よさないで
ネム:落ちたな
くろかなGM:ーーキンコンカンコーン。本日の授業が終わる音が鳴る。生徒達は凝り固まった身体を伸ばして、街に家にと帰り始めています。
ミトド:俺もかけよ
スレアス:バニーの次はメガネが・・・?
くろかなGM:今日は授業が半日だった為、街に向かう人が多いでしょうか。
ネム:風紀委員の仕事が
ユーニ:「あーーーーー・・・。肩痛い」 首を回しながら筆記用具をカバンに戻している
担任の先生:「気をつけて帰るんですよ」
ミトド:「ふぅ…、みんなお疲れ様」
ミトド:先生もメガネに気をつけて
担任の先生:?
ミトド:?
シュレー:「に”ゃ”~~終わった…」疲れ切った表情で言う
スレアス:「やっと終わったねぇ~これで帰ってゆっくり寝れるなぁ」
ユーニ:授業も終わったしメガネ外して戻そう
シュレー:「半日でも辛いものはつらい」
ミトド:シュレちゃんもこのクラスになったんだな
ミトド:飛び入れ転校
ニコ:「今日はこれからどうしようかなー」
ネム:「居眠りは感心しません シュレー。」
ユーニ:授業の時と本を読む時だけかけよう
シュレー:「寝てないわよ。ちゃんと聞いてる」
ミトド:よござんす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スレアス:いいメガネ差分だった・・・
ユーニ:「これといってやることはないんだよね。寮にでも戻ろうかな」
アイルノーツ:「やあ。お疲れ様」片腕を包帯で吊ったままの姿で近寄る
ネム:「身体は大丈夫なんですか? アイルノーツ」
スレアス:「お疲れぇ。まだ治らないんだねぇ」
フランベルジュ:「片腕では辛そうですわね」
ミトド:「アイルノーツくん、お疲れ様」
アイルノーツ:「何とか。利き腕が使えないというのは不便だね」
フランベルジュ:「なんだか町が浮足立ってますわね」
シュレー:「むしろあれだけの怪我を負ったのにもう片腕以外治ってるのがおかしいわよ」
ミトド:ああああああああああああーーーっっしゃ
ミトド:いいなーーーーーーイケメンだなーーその格好ーーーーーーーーーーーー
ユーニ:「知らない間に結構な大怪我してるんだもんなぁ」
ユーニ:「で?町が浮足ってどうしたの?」
ミトド:僕らもまだ知りません
ネム:「冒険者をするっていうのは、そういうことですからね。」
アイルノーツ:「ああそうそう。それより、明後日からは浄霊祭だけど君たち予定は?」
ミトド:「そういえばこの島の行事についてはまだまだ知らないんだな」
ネム:「下手を打つと、死んでも可笑しくない。」
ユーニ:首をかしげる
フランベルジュ:「じょうれいさい?」
ミトド:「そう、浄霊祭が迫っているのだ」
くろかなGM:空生まれならば”浄霊祭”という行事は染み付いているでしょう。地上生まれならば知らなくて当然です。
アイルノーツ:「ん、そっか知らなくて当然だよね。浄霊祭っていうのは簡単に言うと過去犠牲になった人たちを偲ぶ祭だよ」
スレアス:「へぇ~」
ユーニ:「そうなんだ。えっ、もう明後日から?」
ミトド:「この国の歴史についてはもうある程度は知っているだろうけど。この島はかつての異変で多くの犠牲が出てね」
ニコ:「僕は毎回手伝ってるし、今回もそうするかなー」
シュレー:「ん、ダイワにも似たようなのがあるわよ。”お盆”って言うんだけど」
ユーニ:「ふ~~ん」
ミトド:「そう、それに似たようなものだね」
フランベルジュ:「盂蘭盆会ですわねーなるほど」
ミトド:なんて?
くろかなGM:?
ミトド:かしこい
スレアス:急に賢くなった
フランベルジュ:「?」
ネム:「いまなんと フラン?」
フランベルジュ:「なにかおっしゃいました?」
シュレー:「詳しいわね、ファーレンフリード」
ニコ:「どこでも似たような行事ってあるんだねー。面白いなあ」
シュレー:「?」
ユーニ:「特にこれといって予定はないし、折角空まで留学に来たのだから・・・私もお手伝い行こうかしら」
ユーニ:「行っていいもの?」
アイルノーツ:「実はニネットさんに準備を手伝って欲しいと言われていてね。僕はこんなザマだし…手伝ってくれると助かるのだけど」
ニコ:「歓迎されると思うよー」
ミトド:「僕もこれから手伝いだ。人手は多いにこしたことはないね」
ニコ:「結構大変なんだよねえ」
フランベルジュ:「お手伝いですわね!ええ、ええ。それでしたら喜んで」
ユーニ:「ちなみに、具体的にはどんな準備するの?事前には」
ミトド:「犠牲者の家庭間だけでの行事ではなく、島全部を巻き込んでの祭りだからね」
シュレー:「ネムはどうするの?」チラッ
ネム:「ふむ、私達は~」 シュレーを見た
ネム:見合って見合って
ユーニ:はっけよーい
ミトド:のこれ
くろかなGM:眼と眼が合う 瞬間 好きだと気付いた
スレアス:強制
ミトド:あっ……
くろかなGM:照れ顔あったんだ
ネム:「協力しますよ。 そうですね?」
シュレー:「いいわよ」
スレアス:「手伝いかぁ・・・面倒だけど仕方ない、僕なりに手伝いよぉ」
スレアス:                        手伝う
ユーニ:「のんびりやろうか、スレアス君」
ニコ:「皆来てくれるのは嬉しいなあ」
スレアス:「のんびりやるよぉ。迷惑にならない程度に」
ユーニ:「しんどそうなものはこっちにパスしておいで」
アイルノーツ:「委員長は優しいね。流石クラス委員」
ミトド:「死者を弔う祭りではあるんだけど、実は祭りの最初は死者を誘い、歓迎するために盛り上げるんだ」
ニコ:やさしみにあふれる
アイルノーツ:「それとも性格かな?」
フランベルジュ:「(マリアはお出かけでしたわね・・・祭りでは一緒に回れるといいのですけど)」
ユーニ:「いやぁ・・・多数決によるほぼ強制みたいなものでしたが」
ミトド:「祭りの準備はその盛り上がりのための準備と言ってもいい」
シュレー:「…きゅうりとかなすとか用意すればいいのかしら」
スレアス:「盛り上がりの準備かぁ」
ミトド:「祭りの最後には花を”空へ落とす”」
ニコ:「なんだいそれ? きゅうり?」
ネム:「きゅうりとは野菜の一種ですね。」
アイルノーツ:「花と羽毛、だね。『空花』と呼ばれる最後の締めだ」
ユーニ:「いや、精霊馬はいらないんじゃないかな?」
ミトド:「しんみりなのは最後だけ。だからこの島に来たばかりの君たちはあまり気負わず楽しむといいよ」
シュレー:「きゅうりにお箸を…ああお箸がないか…」
ニコ:「きゅうりは知ってるけれど、それをどうするのかなって」
ミトド:きゅうりで殴れ
スレアス:!?
ユーニ:「きゅうりを、馬とかそういうものに見立てて。神霊達の乗り物にするんだね確か」
シュレー:「ダイワではそれにお箸をさして、脚に見立てて死者が帰ってくる乗り物に見立てるのよ」
ミトド:きゅうりの強度でバトルだ
ユーニ:俺はあずきバーで行く
ニコ:「へぇ~、なるほどなあ」
シュレー:メルケル?どうしたの??
スレアス:つよい
ミトド:ヒキョウ技やめろ
ミトド:すまない雑談にすべきだった
アイルノーツ:「ともかく、手伝ってくれるのでいいかな」
ネム:神官の生まれだけあって結構教養あるよね
ネム:「微力ながらお手伝いしますよ。」
くろかなGM:ハッッッッ
さめ(はるし):風呂から戻ったので見学だ
スレアス:サメだぁーーー!
くろかなGM:ハルシッッッッ!!
フランベルジュ:「それで、お手伝いにはどうすれば? ニネットさんのところに伺えばいいのでしょうか?」
くろかなGM:どうして………
くろかなGM:サメを乗り物に…?
スレアス:「どんな手伝いかなぁ」
アイルノーツ:「あぁ。とりあえずキスオブファイアの詰め所に向かおうか」
ミトド:「下層はとても広いから、そこの元締めであるニネットさんはこの時期大層苦労をしているんだよね」
ニコ:「そうそう、今も慌ててるかもね」
[メイン]どどんとふ:「ユーニ」がログインしました。
くろかなGM:【心の行方】
ミトド:懐かしいですねぇ…
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
くろかなGM:下層の『キスオブファイア』詰め所へと到着しました。祭の準備で忙しいのか、人の出入りが多く見えます。
ユーニ:寮に荷物置こうとしたら電子の道に迷うなどと
スレアス:かっこいいアレンジ
ミトド:電子ファンブル
ミトド:ユーニ迷子3号
アイルノーツ:「ニネットさーん?来ましたよ~」
ネム:「こんにちはー。」
ユーニ:不覚をとった
ニネット:「うーい…アイルか、良く来たね…」机に突っ伏しており、机の周りには書類が散乱している
ユーニ:「んん、おかげんいかが?」
ミトド:「威……威厳がッッッッッ」
フランベルジュ:「書類仕事も山積みなのですわね」
スレアス:「うわぁ、凄い散らかってるねぇ」
ミトド:「どうして………」
アイルノーツ:「世知辛い」
ニコ:「大変みたいですねぇ」
ユーニ:床に書類落ちてたら拾っておこうか
ニネット:「って何かいっぱいいるけど!もしかして手伝ってくれるのかい?」
ニコ:「助っ人が参上ですよー」
ミトド:「学生ボランティアです」
ニネット:その様子を見て先にむくりと起き上がって床に散った書類を集め、トントンと揃える。
スレアス:「一応手伝うよぉ~」
フランベルジュ:「手伝うなという方が酷な惨状ですしね」
ミトド:ボランティアって単語に最近はいい印象がないが!!!
ユーニ:「迷惑でなければ、お手伝いしますよ」
ミトド:この島はホワイトなので!!!!
ミトド:闇は一切ない!!!!!
ニネット:「迷惑なんてそんなそんな!!」
ミトド:◆しよう◆
ニネット:《マジックロック》を扉にかけて逃したくないぐらいだよ
スレアス:日給1000Gじゃない?大丈夫?
ネム:「私達にもいくらか仕事を任せていただければと」
ニコ:今まさに真のボランティアを体現しているのだわたしたちは
スレアス:この世界だったら高いな・・・!
ミトド:◆青少年のなんかに配慮しています◆
フラン:是非とも!
ニネット:「助かるよー!今はポメロの手でも借りたいぐらい人手が足りないんだ!」
フランベルジュ:「出来る仕事は限られてますけどね」
ユーニ:「いやぁ、今日は授業半日だし寮に戻っても勉強するくらいしかやる事ないもので」
ユーニ:「私達にもできるような事なら、遠慮なく投げていただければと」
スレアス:忘れてたので今GMから許可もらってバスカー使いまーす
スレアス:《バスカー》プリプレイにあなたの所持金が[【精神】×100]G増える。
スレアス:700G増えました。
ユーニ:「とりあえず~、現状どうなってるんでしょう?」
ニネット:「…これだけ人数が居るなら2グループに分かれて同時進行出来るな」
ニネット:「えっと、とりあえず今やるべきことはこれだけあるから、今日と明日でやれるだけやって欲しい」
ネム:「そうですね、2手に分けたほうが効率がいいでしょうか。」
ニネット:「いっぱい働いてくれたグループには功労賞として私からプレゼントをあげちゃおう」
ミトド:大丈夫?指揮でニネットさん(GM)さらに仕事増えるんじゃない?
ユーニ:問題児(トラップ)がいなければ・・・
ミトド:「き、競い合い‥‥ッ!」
スレアス:「競い合いかぁ・・・」
ミトド:「ではなさそう^^」
ユーニ:「プレゼント欲しい人~」
ミトド:「うす」
ネム:「もらえるモノはもらいますけど。」
ミトド:「英雄からのプレゼントだぞ!?」
ニネット:「今の子は競争とかしないのかね。やる気あがると思ったんだけどいらない?」
ミトド:「やるぞ!!!」
ニネット:「やる気満々だったわ」
ユーニ:「さてじゃあ、2グループってことだけれど」
アイルノーツ:「ミトドくんは時々冷静さを欠くよね」
フランベルジュ:「ええ、ええ。人参はあったほうが効率的ですわ」
ニコ:「勢い余ってケガしないようにね」
ユーニ:「4:4かな?そうだなぁ、アイルノーツさんから見たらどう分けます?」
ミトド:「そのあたりキャラとしては愛嬌が増えると思いまして。」
アイルノーツ:「そうだね…こう分けるのがバランス良いんじゃないかな」
ミトド:人参(にんじん)……?
さめ(はるし):メタイ
アイルノーツ:スレアス、ニコ、ネム、シュレー組
ミトド:あぁ例えか
アイルノーツ:ミトド、ユーニ、フランベルジュ、アイルノーツ組
ユーニ:「元気もあって良いじゃないか。ねぇミトド君?」
スレアス:「いやぁ、足を引っ張っちゃったらごめんねぇ」
ニコ:「気にしない気にしない」
ネム:「補助はお任せを」(ニッコリ)
ユーニ:「しっかり者のネムちゃんとアイルノーツさんが別れて・・・うん、これで上手く回るんじゃないかな?」
フランベルジュ:「競争がメインではないことはお忘れなく」
アイルノーツ:「そうそう。手伝いがメインだからね」
ユーニ:「あくまでも浄霊祭の準備を進める事。でもまぁそれはそれとして」
ユーニ:「折角ニネットさんからプレゼントがあるということだし。その辺も頑張って目指してこうねー」
ニコ:「おー^^」
スレアス:「お~」
ミトド:「あらためて見ると……すごいスケジュールですね。これ、毎年いつもほとんど1人でやられていたんで?」
ユーニ:「さっき面倒があったら投げてってスレアス君に言ったけど・・・・別グループになったんでニコ君に投げてね」
ニネット:「いや、去年まではアセナやアイレスが…」
ニネット:「ああいや、気にしないでくれよ」
ミトド:「………そうですか」
スレアス:「もしそうなったらそうするよ~」
ニコ:「あっはは、微力を尽くします」
ミトド:「今年からはチェルカトーレカレッジの学生との協力して行うように、学園長と取り合ってみるのもいいかもしれませんね?」
ミトド:✕今年 ○来年
ニネット:「ノイエはノイエで忙しいと…いや…うん…」
ニネット:メモを見る
ユーニ:「ふふ、頼むよお兄さん?いつもお手伝いしてるなら勝手もいくらかはわかるだろうさ」 >ニコ
ニネット:ため息をつく
ユーニ:やる事をメモした
ミトド:コミュ力の塊。
くろかなGM:つよい
ニネット:「という事でよろしく頼むよ!」パンッ
ミトド:柏手一本
ユーニ:「できる限りは片付けますから。あまり肩を落とさないでくださいな」
くろかなGM:では先行をキメます。
ネム:1d
Arianrhod : (1D6) → 5

ニコ:1d6 先制判定
Arianrhod : (1D6) → 4

スレアス:1d
Arianrhod : (1D6) → 5

くろかなGM:合計14
ミトド:うえぇえ
スレアス:プレッシャーをかけていく
ユーニ:1d
Arianrhod : (1D6) → 6

フランベルジュ:1d6
Arianrhod : (1D6) → 5

ユーニ:ミートード!
ユーニ:ミートード!
スレアス:ミートード!
ミトド:1d 先振らないでくれよ!!!!!!
Arianrhod : (1D6) → 3

くろかなGM:笑う
くろかなGM:代表戦を行います
くろかなGM:両者代表を選んで下さい
フランベルジュ:では委員長で!
ユーニ:くっ
ミトド:ほっ…
ネム:どうする…。
ミトド:よろしくな
スレアス:助かる
ネム:シュレーちゃんに任す
スレアス:!?
シュレー:スッ……
ミトド:GMウウウウウウウウウウウウ!?
ユーニ:お前それでいいのか
ミトド:見合って見合って
シュレー:1d
Arianrhod : (1D6) → 1

スレアス:これGM低い出目だしたら
ユーニ:1d
Arianrhod : (1D6) → 3

ミトド:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フランベルジュ:流石ぞ
スレアス:booooo!!!!!!
ユーニ:はい勝ちー!
シュレー:本当に1出したwwwwwwwwwww
シュレー:クソッ、この乳ッ…!!
ネム:あとでおしおきで。
ユーニ:「ふふん」
ニコ:流れるようなフラグ回収に美しさすらかんじる
シュレー:!?
ユーニ:胸を張る(委員長の威光)
ミトド:シュ……ッ シュレーッッッッ!!!!
ミトド:ど、どうして…………
シュレー:ぐぬぬ
ネム:「過ぎた事は仕方ありません」
ユーニ:任せられた挙句おしおきされるこの
スレアス:しってた
ユーニ:「よーしじゃあ皆先行こうかー!どこから片そう!」
スレアス:「まあ、そういう時もあるよねぇ」
ミトド:今晩の部屋が楽しみですね
フランベルジュ:「どうしましょうか・・・目移りしますわね」
ミトド:「今日はもう昼過ぎだし、この下層周辺から済ましてしまうのがいいかもしれないね」
ユーニ:「じゃあこの"治安維持"からどうだろう?」 皆の意見を聞こう
アイルノーツ:「大事なことだと思うよ」
ミトド:「治安か。下層も安定してきているとはいえ、この忙しい時期だしなにかしらいざこざが起こってもおかしくないかもね」
フランベルジュ:「いいと思いますわ。浮かれてらっしゃる方もいらっしゃるでしょうし」
ミトド:「不安は先に摘んで行こうか」
ユーニ:「よ~しじゃあまずはここから行こう!ニネットさん、行って来まーす」
ユーニ:「(迷子もいないしノーウェア組もいるしで、いやぁ安心する・・・)」
ニネット:頼んだよ~と手をひらひらふる
ミトド:「そうかな?」
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
くろかなGM:●8.下層:治安維持
経過カウント:【8】 貢献度:【10】

くろかなGM:火事場泥棒という言葉があります。それと同じ様に、祭の隙を狙って盗みを働こうとする者がいるようです。
くろかなGM:いつもはキスオブファイアが行っている事ですが、いかんせん数が多くて対応に困っている様子。
ユーニ:「祭の騒ぎに乗じて~・・・ってのはよくある話。見回りか、もしくはどっか揉め事があったらば~」
フランベルジュ:「うーん、まだまだ悪いことを行う方も多いんですわね」
ミトド:「このあたりはまだ整備が進んでいないね。みんな足元に気をつけて」
ユーニ:「足元・・・うん、気を付けよう」
ミトド:「あともう一つ、あそこみたいな日が当たらず入り組んだ路地裏みたいな場所は極力入らないように」
アイルノーツ:「平和だからといって悪人が居なくなる訳ではないのが世知辛・・・今日僕世知辛いしかいってなくない?」
フランベルジュ:「慰霊祭なのですから、厳粛に受け止めて下されればいいのに。悲しいことですわね」
くろかなGM:では、裏路地を歩いていると。
ミトド:「世知悲しいね」
くろかなGM:「何だてめぇら、学生がこんな昼間からほっつき歩いてよぉ~?」
ユーニ:「おっと・・・」
ミトド:「(と、…言ったそばからか)」
くろかなGM:「明日からここらは忙しくなるんだ。さっさと帰んな!」
ユーニ:一応後ろに下がるユーニ
アイルノーツ:スッと前に出よう。片腕使えなくても
フランベルジュ:「キスオブファイアからの依頼を受けておりまして」
ミトド:「(うっく、お酒臭いね。祭り間近とはいえ昼間からは関心しないが)」
くろかなGM:2m級の2人が前に出ることによる威圧感
くろかなGM:流石に輩もひるむ
くろかなGM:「キスオブファイア……!?アイツらか!」
ミトド:100cmミトド、低みの見物。
ユーニ:140cmユーニ、似たり寄ったり
ミトド:「いやー飲ん兵衛さんの姿が見えなくなってしまった」
フランベルジュ:「皆様のお手伝いをしておりますの。目障りなこともあるかも知れませんが、どうぞご寛恕くださいませ」
くろかなGM:輩はひるんでいるが、その内1人は睨み返してくる。
くろかなGM:「警告だ。痛い目を見たくなかったら今すぐ回れ右しな?」
ユーニ:「どうします?アイルノーツさん」
ミトド:「(なるほどこりゃあ治安維持が必要…)」
アイルノーツ:「やってしまいなさいユーニさん、というのは勝手だが僕は戦えるかどうか」
くろかなGM:「舐めやがってガキどもーーー!!」
くろかなGM:鉄パイプやそのへんの瓦礫を持って向かってきます。
ミトド:「ちょっとちょっとちょっと!!?」
くろかなGM:PC達に1ラウンド分与えます。この1ラウンドで【60】点のHPダメージを与えれば撃退成功とします。
ユーニ:「怪我人のアイルノーツさんに任せるわけにもいかないし、よしフランちゃん。怪我はさせないよう無力化しよう」
くろかなGM:ロスも可とします。
くろかなGM:ではセットアップへ。
ユーニ:ユーニはセットアップないね
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:自分へユーニよりはやくなりたい
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ユーニ:早い!
くろかなGM:ではメインプロセスはミトドさんから。
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-5
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-6
ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
ミトド:「ルネスドリンク:緑」 マイナー、メジャー。使用者が行う攻撃のダメージに+2する。この効果はシーン終了まで持続する。
ミトド:〈スペシャルドリンク〉1,アイテム,ルネスドリンク:~~(SG2:P86)から[SL×2]個選択し取得する。 MP-5
ミトド:シンセキャンセル
ミトド:で、マグニフィで聖水
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ミトド:とりまみんなに光付与
ミトド:武器攻撃+1d
ニコ:後攻組下層ルート提案:地盤調査(10)+花orキングホーク(5+α) キングが+α値高いか・・・?
ニコ:もしくは先に出店設置(7)を取り地盤調査(10)で確実に貢献17を取るか
ネム:了解しました。
ネム:キングホークを信じます
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:6+3d 【魔術】
Arianrhod : (6+3D6) → 6+5[1,1,3] → 11

ユーニ:2d+5+16+2+3+9 【魔法ダメージ:水】
Arianrhod : (2D6+5+16+2+3+9) → 8[3,5]+5+16+2+3+9 → 43

ニコ:後者なら相手の貢献17を阻止できる
ネム:どう思う?スレアス
くろかなGM:「ぐわーーーっ!!」
くろかなGM:「なんだあの娘やべえぞ!?」
スレアス:こっちに振るのか!
ユーニ:黄金のリンゴから水の槍 怪我はなるべくさせないよう足元でも狙おうか
くろかなGM:「慌てるな小僧ども。まだ俺たちは全滅していない」
ネム:いいですか
スレアス:相手の妨害という点で後者に一票
ネム:私達はチームです・・・。
フランベルジュ:「流石は委員長ですわ」
スレアス:ああ!
ネム:なるほど鞭使いとしては
ネム:そういう方向に至りますか
フランベルジュ:「私も頑張っていきませんと、ね」
ミトド:※タイミング:アイテムのスキルで取得するアイテムはそのスキルを得た時にしか入手できない 覚えておきます…
ユーニ:「ふふん」
ネム:では
ネム:妨害コースで
スレアス:こういうのは相手の嫌なことをし続けた方の勝ちだよ
ニコ:じゃあ先に出店取ろう
ネム:せやな、グレネードとかもそうだし
ミトド:なんだこいつら…
シュレー:汚いわねさすが忍者きたない
ネム:スピリットオブサムライとかもそう
フランベルジュ:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,5,5]+8 → 22

フランベルジュ:3d6+14 ダメージ
Arianrhod : (3D6+14) → 12[2,4,6]+14 → 26

ネム:あれは後者の床を破壊した一閃
ネム:校舎
くろかなGM:60点突破
くろかなGM:「うろたえるな小僧dうわーだめだー」
ミトド:聖水いらなかったね!
くろかなGM:「げぼあっっ」
ユーニ:ミトド君が仕事をしたという意味で必要だろ!!
ネム:スーゥ・・・
ミトド:くぅ~攻撃できない自分が憎い!!
フランベルジュ:「委員長、まだいけますけれども・・・もう必要ありませんか?」
ユーニ:「うん大丈夫、ありがとうフランちゃん」
アイルノーツ:「お見事」
ミトド:なに光ってんだ
くろかなGM:「ひぃーーーっお許しを!!」
ユーニ:「さて、なるべく加減してやらせてもらいましたけど。ダメでしょ、人にいきなり殴りかかったりしたらー!」
くろかなGM:「すいまえんでした;;;;ゆるしてくだしあ;;;;」
ユーニ:「貴方達も人ならまず対話からしてちょうだい。良いね?約束できる?」
ミトド:お姉さんがすぎる
くろかなGM:「hai!できますん!!」
ミトド:どっちだよ
ユーニ:「じゃあ今回はこの辺で。あぁ、明日も来るかもしれないから・・・何かしたら、わかってるね?」 (多分来ないけど)
くろかなGM:「アァーーーーッ!!hai!!!」
くろかなGM:プリケツ土下座
フランベルジュ:「悪いことをしてましたら、ええ、何度でも」
くろかなGM:「ヒィーーーーーッ!!!」
ミトド:お姉さん達が解決してくれます
ユーニ:「流石風紀委員。フランちゃん頼りになる~」
くろかなGM:その様子を見ていた周りの輩達もこそこそと隠れ始めました。
くろかなGM:いい牽制になったでしょう。
ユーニ:「じゃあこの辺りはこれくらいでいいよね。ミトド君にアイルノーツさん、他見に行きましょう?」
フランベルジュ:「これでとりあえず治安維持は完了ですわね」
ミトド:「いやぁ大したものだ。大人にも物怖じせず立ち向かえれるその勇気」
アイルノーツ:「ああ。行こうか」
くろかなGM:という所でシーンを切ります。
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
ミトド:「やはりヒーローたるものまずは勇気からdシーン切り
ネム:「さて、どこから行こうというところですが。」
くろかなGM:では続いてもう片方のグループ。
ニコ:「うーん」
スレアス:「どこがいいかなぁ」
ニコ:「出店の設置に行くのはどうかな」
ネム:「まずは近場からこなしていくのがセオリーだとは思います。」
スレアス:「じゃあそこで~」
くろかなGM:●9.下層:出店の設置
経過カウント:【6】 貢献度:【7】

くろかなGM:下層中央市場。そこは人口密集地でどこもかしこも店、店、店だらけで普段からまるでお祭りのように大賑わいではありますが、今回はその非じゃありません。
くろかなGM:個人の屋台等も多く増え、上層や中層から慰問に来る人々に対しての出店も増えるため、それの設置を手伝ってほしいようです。
くろかなGM:難易度10の【器用】判定をお願いします。
ネム:「いつも以上の人混みですね…。」
スレアス:「うわぁ、前来た時より凄い事になってるねぇ」
ニコ:「いつ見ても壮観だね」
ネム:「手早く済ませましょう。」
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 対象の器用判定値を+6 シーン持続
ネム:スレアスとニコ
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

ミトド:次どうしよう
ネム:セッカッコー!
ユーニ:どうしようね
スレアス:2d+6+6 器用判定
Arianrhod : (2D6+6+6) → 6[1,5]+6+6 → 18

ミトド:下層のはだいたいできる
ユーニ:出店が取られてるから、後取れるのは~
ニコ:2d6+5+6 設置ィ
Arianrhod : (2D6+5+6) → 10[4,6]+5+6 → 21

ユーニ:花集めか、羽毛採取
スレアス:「サボりたいのにスイスイ体が動いて片付いちゃうな~ネムの魔術って凄いんだねぇ」
ユーニ:中層行ってもな~って気分
ミトド:もしくは貢献度優先の出店……はもう彼ら行ってんのか
ユーニ:それ狙いで取られた
ユーニ:あいつら忍者だわ
フラン:個人的には羽毛の+αが気になりますねー
ミトド:そうそう、羽毛はここだけだもんな
ネム:6+2d 器用判定です。
Arianrhod : (6+2D6) → 6+5[2,3] → 11

くろかなGM:ただし翌日筋肉痛
ミトド:これ取っとくとおいしいかもね
ニコ:「いやあ助かるなあ、ありがとねネムちゃん」
ユーニ:1の花集めも、なんか下層で貢献度が羽毛と同じで
ユーニ:お好みでって具合が
ネム:「お任せください。」
くろかなGM:では《フィジカルエンチャント》で強化された肉体で、4人は凄まじい勢いで出店を作っては投げ作っては投げ
ユーニ:下層でも中層でもできるのなら、ここだけの羽毛かな?
フラン:ああ、なるほど。
くろかなGM:「お~~い作りすぎだ!!」
ミトド:羽と花両方持ってるとボーナスが!!
くろかなGM:「ありがとうもういいから!!」
フラン:キングホークってエネミーですかね。戦闘方面なら我々はやりやすい可能性高いですし
スレアス:「あれぇ、もう終わったんだねぇ」
ユーニ:んじゃあ羽毛採取しますか~
ニコ:「あっはは、頑張りすぎたみたいだね」
ミトド:賢いっ!
シュレー:「あんまり動きすぎると翌日クるわよ」
ユーニ:我々は殴って解決できるタイプ
ユーニ:これが知力・・・
フラン:ヤボール、ヘルコマンダン
ミトド:ではコロす
ネム:「ふぅ、流石に効き目が良すぎましたか。」
スレアス:「うわぁ・・・明日が怖いなぁ」
ミトド:知力(殺意)
ニコ:筋肉痛はキュアで治るのか否か
スレアス:「そういえばこの前の地上の時も・・・辛かったなぁ(遠い目)」
くろかなGM:あまりに出目がすごいので貢献度ボーナス+1点あげましょう。
ニコ:ヒールをおごってやろう
ネム:「もっと鍛錬を積むことです。 スレアス。」
スレアス:「面倒だから嫌だなぁ」
ネム:「少しでもノーラについていけるようにしないと では?」
スレアス:ひっそりこっそり皆の駒に参照URLを勝手につけてきた
スレアス:「ノーラは早すぎるからなぁ・・・」
ミトド:天才。
ネム:「まぁ、それには同意ですが。l」
シュレー:「さて、次いきましょう」
ニコ:「そうだねー」
ミトド:覚えとけよ
ユーニ:後で下層の路地裏に来いよ
ニコ:100
ユーニ:こっちのMPが尽きるまで耐えて見せろ
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
ミトド:あとでバニーな
くろかなGM:ではまた戻りましていいんちょグループ。
ユーニ:スチャッと眼鏡をかけてメモを確認
ネム:いいんちょがバニーしてくれるそうですよ。
フランベルジュ:今のうちにスタイル:クラフトを使用しますわ
ミトド:うッッッッッッッッッッッ
くろかなGM:あっ、ふーん
ユーニ:「よし、このまま下層で"キングホークから羽毛の採取"辺りはいかが?」
ニコ:休日の話で心が荒むのはつらいからな バニーだ
アイルノーツ:「キングホークか…そんなに強い相手じゃないし、大丈夫だと思う」
ミトド:「どうやらこの下層だけしか取れないようだね」
ネム:私達のキングホークだぞ
ユーニ:「軽めの荒事なら私とフランちゃんで解決しよう。アイルノーツさんは怪我してるし後ろでのんびりしててよ」
アイルノーツ:「申し訳ない」
ユーニ:もう色は乗せたんですよ後は細かく陰影付けるのみで
ミトド:「………」
スレアス:向こうは羽毛の採取だけど3以上+@で増やされたら地盤の調査をしても追い付けないねぇ
フランベルジュ:「キングホーク達に快適な空の旅をお約束致しますわ」
ミトド:こわ
ニコ:委員長の包容力がヤバい 推しになってしまう
ユーニ:「ほら、ミトド君。行こうか」
くろかなGM:わかる。
くろかなGM:●4.下層:キングホークから羽毛の採取
経過カウント:【5】 貢献度:【5】+α

スレアス:委員長のファンクラブを作ろう
ネム:みんな落ちちゃう
くろかなGM:「『空花』という行事の希望者が多すぎて羽毛がどうしても足りない。近くのキングホークから採取してきて欲しい」との事です。
ミトド:「…ん?あぁ、すまない。行こう」
くろかなGM:討伐する必要は無く、弱らせて【筋力】または【器用】判定を行えば羽毛を採取出来ます。
ミトド:「空の旅必要なさそうだよ?」
フランベルジュ:別に倒してしまっても構わんのだろう?
ミトド:空の旅
くろかなGM:蛮族
ミトド:必要
ミトド:なさそうだよ?
ユーニ:倒しちゃダメですかね???
ミトド:空
くろかなGM:いいですけどぉ
ミトド:必
ミトド:な
フランベルジュ:筋力は8しかないのですが・・・
くろかなGM:??
くろかなGM:特 待 生
ネム:!?
ミトド:え、なに
ユーニ:委員長は感知特化なんで・・・
スレアス:ゴリラ
ニコ:彼女を怒らせてはいけない古事記にもそう書いてある
ミトド:器用5だけだねぇ
ユーニ:「さて、地上から来た私はまだ詳しくないんだ。空の2人にキングホークまで案内をお願いしたいな」
ネム:床の件がありますからね。。。
フランベルジュ:「では仕方ありませんゴリ。毛が少ないと書いて毟って差し上げましょうか」
ユーニ:床が怖いゴリ
ミトド:「ゴ…なに?」
アイルノーツ:「別に討伐する必要はないゴリよ」
フランベルジュ:「?」
ミトド:「なに?」
アイルノーツ:「?」
アイルノーツ:向かった。
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
フランベルジュ:「?」
ミトド:「ま、まぁともかく、生息域はこっちだ。行こう」
スレアス:パッと行った
ニコ:これが出来るGMってやつよ
ミトド:「倒 す 必 要 は な く、動き回らないように抑えて毛をいただこう」
くろかなGM:強調。
アイルノーツ:「そ、そうだね。倒す必要はないよね」
ユーニ:「しかし羽毛の採取か、細かい作業とかになるなら・・・やや専門外だけど」
フランベルジュ:「ほう?必ず要しないだけですわね」
くろかなGM:はいはい!!彼らの巣は静まり返っていて、家主が留守である事を表しています。
ユーニ:「走ったり勉強したりならまだ得意なんだけどねぇ」
ミトド:「………」
ミトド:「そうだね!」
くろかなGM:ああ!
くろかなGM:巣には羽毛が落ちている為、これを拾うだけでもある程度は集まりそうです。
くろかなGM:1人1回ドロップ品ロールを振って下さい。
ユーニ:「よしフランちゃん、羽毛は普通に落ちてるようだ。拾って行こうか」
アイルノーツ:「良かった」
ミトド:ではフェイト1点使おう
ユーニ:ユーニもFT1点
ミトド:3d ドロップロール
Arianrhod : (3D6) → 7[1,2,4] → 7

フランベルジュ:フェイト1点つかいますー
ユーニ:3d
Arianrhod : (3D6) → 6[2,2,2] → 6

フランベルジュ:3d
Arianrhod : (3D6) → 10[1,3,6] → 10

ミトド:脳筋^~~~
くろかなGM:キングホークの羽毛x1 キングホークの羽毛x1 キングホークの羽毛x2
アイルノーツ:「いくらかは拾えるけど、これだけじゃ流石に足りないな」
フランベルジュ:[]
ミトド:「やはり倒 さ ず にいただかなきゃいけないか」
フランベルジュ:「では、鶏さんの首根っこをつかんで逆さにつるし・・・羽を毟りましょう!」
ユーニ:「ミトド君?別に倒してないよ?」
くろかなGM:さてそうして羽毛を拾っていると、いつの間にか周囲に怪鳥の鳴き声が聞こえます。
くろかなGM:難易度11の危険感知判定を行い、成功した者のみ奇襲を回避する事が出来ます。
ユーニ:「フランちゃん、おしとやかにおしとやかに」
フランベルジュ:「下界ではそれなりに大変でしたので、つい」
ミトド:2d+3 危険感知
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

ユーニ:「おっと・・・鳴き声がする。皆注意」
フランベルジュ:2d6+4 感知
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

ユーニ:2d+9 危険感知
Arianrhod : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

ミトド:女性が強いのなんの
くろかなGM:では、ミトドくん以外は《滑空急襲》を回避出来ます。
フランベルジュ:「怪鳥音・・・!?」
ミトド:あ、はい
ユーニ:「フランちゃん上から来てる!アイルノーツさんは右!ミトド君は・・・あっ」
くろかなGM:怪鳥「ギョエーーーーッ!!」ミトドに攻撃を仕掛ける
ミトド:「身体能力的にきつ……っ」
くろかなGM:【Hit the ground too hard】
ネム:さて
ネム:次の手はどうしたものか・・・
ユーニ:戦闘前:スペシャリストⅠ・水(Cost.FT1):水属性の「分類:魔術」の魔法攻撃ダメージに+1D。シーン持続
ユーニ:追加:スペシャリストⅡ(Cost.FT1):スペシャリストⅠと同時使用。スペシャリストⅠの効果に「魔法攻撃の命中判定に+1D」を追加
スレアス:相手の+@がどのくらいかによって花集めに変えるのもアリだねぇ
ユーニ:そしてセットアップはない
ネム:では地盤OR花集めか
くろかなGM:まず、敵の奇襲。
くろかなGM:キングホークがミトドに鋭いくちばしと爪を!
キングホーク:《鷹の目》1:パッシブ。あなたが行う白兵攻撃は対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
キングホーク:《滑空急襲》2:ムーブ。飛行状態のみ。そのメインプロセスで行う白兵攻撃の命中判定に+1dし、ダメージに+[SLx5]する。
キングホーク:4d+9 命中判定 《滑空急襲》
Arianrhod : (4D6+9) → 14[1,3,4,6]+9 → 23

フランベルジュ:「ミトドさん!」
ミトド:「うわっ!?」
フランベルジュ:「《カバーリング》!」
キングホーク:「クエーーーーッ!!
キングホーク:2d+30 爪(貫通) 滑空急襲
Arianrhod : (2D6+30) → 5[1,4]+30 → 35

キングホーク:げしげしげしげし
フランベルジュ:《ウェポンガード》使用!
フランベルジュ:22点軽減!
フランベルジュ:12だったですわぞ
くろかなGM:では23点ダメージですね。
ミトド:「っ……とぉわ!?」尻もちをつく
くろかなGM:ここからセットアップ開始です。
ミトド:「…あ、りがとう!助かったフランベルジュさん!」
ユーニ:「(3体、1体はこっちに来た。もう2体が約・・・10m)」
フランベルジュ:「お気をつけくださいませ! 元気のよい鶏さんですわ」
キングホーク:《鷹の目》1:パッシブ。あなたが行う白兵攻撃は対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
ミトド:「想定外…!もっと大人しい鳥だったはずなんだけど!」
キングホーク:《鷹の目》1:パッシブ。あなたが行う白兵攻撃は対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
ユーニ:「これは鷹だよ」
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:2点行こう
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ミトド:「これだけ元気のよい鷹さんだと大人しくさせるのも骨が折れそうだ!」
ユーニ:対象はキングホークの、3番目に行こう
ユーニ:6+4d 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (6+4D6) → 6+13[2,2,3,6] → 19

キングホーク:3d+6 回避判定
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14

ユーニ:3d+5+16+2+3+9+20 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9+20) → 12[1,5,6]+5+16+2+3+9+20 → 67

くろかなGM:瘴気で強化された水の槍が、キングホークの羽を貫きました。
くろかなGM:敵は錐揉み回転をして地面に落下し、気絶しました。
ユーニ:「1匹はやった。フランちゃんは向かってくるのに注意して」
ミトド:「わっ!?(……なんて威力だ)」
フランベルジュ:「ええ、近いのはお任せあれー」
ユーニ:金のリンゴをぽんぽん放り投げて様子を見ている
ミトド:「…驚いてばかりいられない。僕もやることをしないと」
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-5
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:HPP,聖水 両方フランへ
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

ユーニ:そのまま寮に帰って寝てもいいんですよ?
ミトド:2d+1d+2 「HPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 6[2,4]+5[5]+2 → 13

ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
フランベルジュ:「助かりますわ、ミトドさん! 頭が良くなった気がしますわ!」
ミトド:「それっえええええ!???」
ユーニ:知力ブーストだ
くろかなGM:100点
ミトド:「とぅわ!?」突然のメガネに驚き尻もち
ミトド:「なんで」
ユーニ:「ミトド君、敵はもう至近にいるよ。驚くのはわかるけど、さぁ立つんだ」
くろかなGM:そうですね。キングホーク1が動きます。
フランベルジュ:「これをかけると頭が良くなると聞きまして」
ユーニ:「私達が喰らえば、割とただでは済まないからね」
キングホーク:《鷹の目》1:パッシブ。あなたが行う白兵攻撃は対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
ニコ:カウントに対する貢献値でいえば地質調査はかなり手堅い部類
キングホーク:《滑空急襲》2:ムーブ。飛行状態のみ。そのメインプロセスで行う白兵攻撃の命中判定に+1dし、ダメージに+[SLx5]する。
ミトド:「なりました?」
キングホーク:対象は
フランベルジュ:(どやああああ)
ミトド:なったな。
ニコ:花集めは相当な賭けだな
くろかなGM:choice[ミトド,ユーニ,フランベルジュ]
Arianrhod : (CHOICE[ミトド,ユーニ,フランベルジュ]) → フランベルジュ

ミトド:そのまま
ミトド:寮に帰って
ミトド:寝ても
キングホーク:4d+9 命中判定 《滑空急襲》
Arianrhod : (4D6+9) → 12[1,1,5,5]+9 → 21

ネム:なるほど
スレアス:??
ユーニ:スレアス君疲れてない???
ユーニ:寝よ???
スレアス:まあこっちの人たちの出目みて様子見だねぇ
フランベルジュ:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7

ミトド:その枕はなんのために?
ニコ:手伝いをおろそかにするわけにはいかないでしょ
スレアス:反動来るのは明日だから・・
ニネット:君ら仲良くしなよ!!
ミトド:あっはい
ネム:《フィジカルエンチャント》が足りないですか…
ミトド:ど正論……
ユーニ:くっ ここに来て頑張るスレアス君・・・
スレアス:ネムの強制労働が!
キングホーク:2d+30 爪(貫通) 滑空急襲
Arianrhod : (2D6+30) → 2[1,1]+30 → 32

ミトド:コワイ!
フランベルジュ:《ウェポンガード》使います
フランベルジュ:12点軽減しますわ
ユーニ:風紀委員って怖いんだな・・・
ユーニ:こっちフランちゃんで良かった・・・
ミトド:マジカル強制労働(フィジカル☆エンチャント)
ネム:本当にそうですか?
キングホーク:キングホーク2が接近
くろかなGM:choice[ミトド,ユーニ,フランベルジュ]
Arianrhod : (CHOICE[ミトド,ユーニ,フランベルジュ]) → ミトド

フランベルジュ:鎧の防御力が効かないのは痛いですわね
キングホーク:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 12[1,5,6]+9 → 21

ミトド:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

キングホーク:2d+20 爪(貫通)
Arianrhod : (2D6+20) → 5[2,3]+20 → 25

ミトド:「……っだ!」
くろかなGM:容赦のないくちばしがミトドを襲う!1
ミトド:「くっ…まだまだ行ける!」
ミトド:「いつつ……あ、穴が!安物の服だからいいんだけどさ!」
フランベルジュ:1の奴からぶん殴りますわ
ミトド:女子力とはゴリ力と見つけたり
フランベルジュ:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,3,6]+8 → 18

ミトド:(フラン談)
ユーニ:語彙力と聞き間違えたと信じてたけどやっぱりゴリ力だった
キングホーク:3d+6 回避判定
Arianrhod : (3D6+6) → 11[1,5,5]+6 → 17

フランベルジュ:4d6+24 光属性魔法攻撃
Arianrhod : (4D6+24) → 13[2,3,4,4]+24 → 37

ユーニ:「(周囲には、追加はいないな?)」 見渡している
フランベルジュ:そして追撃の《ランアフター》
くろかなGM:その一撃でキングホークの体力を半分以上削っていますよ。
フランベルジュ:24点hpロス
ミトド:ゴリ力と見つけたり
くろかなGM:もうキングホークのHPは2なのでむしって逃してあげたらいかがか。
フランベルジュ:「手加減って難しいですわね」
ユーニ:1は見逃してあげような・・・
ミトド:「このキングホーク、毟りチャンスだ!」
フランベルジュ:「優しく撫でてあげませんと」
ミトド:アイルノーーーーツ!!!!!出番ですよ
アイルノーツ:「フランさん、チャンスだ!」《再行動》付与
ユーニ:2番のキングホークを監視している
ミトド:弱っている奴をなんとか抑える
フランベルジュ:「ええ、ええ!それでは1番を毟って差し上げましょう」
フランベルジュ:2d6+8 筋力判定
Arianrhod : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12

くろかなGM:ではキングホーク_1は羽をむしり取られ無残な姿にされ泣きながら逃げていきました。
フランベルジュ:むしっむしっ
くろかなGM:ドロップ品ロールをどうぞ。
フランベルジュ:むしっむしっ
ユーニ:かわいそう・・・
ミトド:「すまない。来年の君に期待する」
フランベルジュ:フェイト1点使いますね
フランベルジュ:3d ドロップ
Arianrhod : (3D6) → 12[3,4,5] → 12

くろかなGM:キングホークの羽毛x2
くろかなGM:2ラウンド目
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:もう一度2点
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:6+4d 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (6+4D6) → 6+20[4,5,5,6] → 26

キングホーク:3d+6 回避判定
Arianrhod : (3D6+6) → 17[5,6,6]+6 → 23

キングホーク:生存本能
ミトド:?
フランベルジュ:でましたわ
ユーニ:EP返して?
スレアス:延長戦はいったー!
ミトド:〈シンセサイゼーション〉ムーブ,自動,自身,1回のアクションで「種族:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また、「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-5
ミトド:MPP,HPP
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-6
ミトド:鳥以外全員に
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

ミトド:2d+1d+2 「HPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 4[1,3]+1[1]+2 → 7

ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 9[3,6]+5[5]+2 → 16

ミトド:「延長線っ!回復だ!」
ミトド:戦
フランベルジュ:「相変わらず正確なポーション捌きですわ」
キングホーク:《滑空急襲》2:ムーブ。飛行状態のみ。そのメインプロセスで行う白兵攻撃の命中判定に+1dし、ダメージに+[SLx5]する。
くろかなGM:choice[ミトド,ユーニ,フランベルジュ]
Arianrhod : (CHOICE[ミトド,ユーニ,フランベルジュ]) → ユーニ

ミトド:「(ポーション捌きとは!?)」
キングホーク:4d+9 命中判定 《滑空急襲》
Arianrhod : (4D6+9) → 11[1,2,2,6]+9 → 20

ユーニ:7+2d 【回避】
Arianrhod : (7+2D6) → 7+8[2,6] → 15

フランベルジュ:《カバーリング》を使用しましょう
ユーニ:助けて下さい!
ユーニ:最悪死にます!
フランベルジュ:「ユーニさん!」
ミトド:ヒートミーヲトージテー
キングホーク:2d+30 爪(貫通) 滑空急襲
Arianrhod : (2D6+30) → 5[2,3]+30 → 35

フランベルジュ:《クロスカウンター》!24点㏋ロス
ユーニ:「っ、んん・・・」
ユーニ:「ごめんフランちゃん、さっきの外した分だ。痛かったよね」
ミトド:「なんて果敢な…!」
フランベルジュ:「無事ですかみなさん」
ユーニ:「おかげで無事だよ、ありがとう」
アイルノーツ:「見ていることしか出来ないのが歯がゆいよ」
キングホーク:「クえ~~~~~」
フランベルジュ:「皆さんが無事ならば、それでいいのです」
フランベルジュ:「では、返礼と参りましょうか」
ユーニ:強制労働(フィジカルエンチャント)!
ミトド:眩い
ミトド:マジカル☆フィジカル
フランベルジュ:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 13[3,5,5]+8 → 21

キングホーク:3d+6 回避判定
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16

ミトド:フィジカルネムちゃん
フランベルジュ:4d6+24 ダメージ 光魔法
Arianrhod : (4D6+24) → 11[1,2,2,6]+24 → 35

ネム:人聞きが悪いですね。
ニコ:やばい!強制労働(フィジカルエンチャント)だ!
フランベルジュ:両刃斧で峰打ちですわ
ネム:私は力を開放しているだけです。
くろかなGM:むしりチャンスです
ミトド:僕に行かせてもらおう
ユーニ:ウッドハルバード(鈍器攻撃)!
ミトド:2d+5 器用
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

フランベルジュ:ぺしーん
くろかなGM:はい、ではするすると綺麗に羽毛を回収しました。
ミトド:狩猟用ナイフでサッと剥ぐ!
くろかなGM:幾分ほっとした表情でキングホークは逃げていきました。
ミトド:「ありがとう、ハウスへお帰り」
くろかなGM:【クリア】
くろかなGM:【心の行方】
ミトド:2d ドロップ
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ユーニ:取れた羽毛が粉々になった
ミトド:「………」
フランベルジュ:やはりこう、力ずくで毟るのがよろしいかと
ユーニ:引き込まないで
ミトド:「良いところがない!!?」
ユーニ:ミトド君はどうかそのままの貴方でいて
アイルノーツ:「や、その・・・僕なんて見てるだけだから・・・」
ユーニ:「何を言うかな。私達自分の治療とかなんて戦闘中まともにできないんだから」
フランベルジュ:「いいえ、ミトド君がいませんでしたら、私、とっくに死んでますわ」
ミトド:「剥ぐまではよかった………やはりゴリ…力か…」
ユーニ:「フランちゃんを支えてるのはキミなんだから、自信持っていいとも」
ミトド:「し、死?いやそこまで」
ユーニ:2d ぺしっ
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2

ミトド:うわお
フランベルジュ:「ええ、責任は取って頂きませんと」
くろかなGM:なし
ユーニ:最初の手番とるのに全力使いすぎてる
フランベルジュ:2d ドロップ
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

くろかなGM:動物の鋭爪(100G)x4
ミトド:フェイト1
ミトド:3d ドロ
Arianrhod : (3D6) → 8[2,3,3] → 8

くろかなGM:動物の鋭爪(100G)x4
くろかなGM:何気に強敵だったキングホーク達から羽毛を剥ぎ取ったり剥ぎ取らなかったりしました。
ユーニ:「もう少し手早く片付けられれば良かったけど・・・ごめん外した。ミトド君、フランちゃんの傷の具合はどうだろうか」
ユーニ:周囲で羽毛を再び探してみるが、まぁ良さげなのはもう見つからなかったか
くろかなGM:戦闘で散ってしまっているでしょうね。
ミトド:「最後の方のカウンターがなかなか無茶をしたね。結構深くまで傷ができている」
フランベルジュ:「おかげ様で生きていますが、ボロボロですわ」
ミトド:「直接かけるよ。かなり染みるけどちょっと耐えてくれよ」
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:HHHP
ミトド:HHPP
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ミトド:4d+1d+2 「ハイHPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[4D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (4D6+1D6+2) → 10[1,1,2,6]+6[6]+2 → 18

フランベルジュ:「・・・!(沁みてる)」
ユーニ:「大丈夫大丈夫」
ミトド:「経口だと効きが遅いんだ、すまないが頑張ってくれ」
フランベルジュ:「ありがとうございます・・・(ぐすぐす)」
ユーニ:「よしよし、ありがとうね」
ユーニ:「さて、ざっとだけど、周囲にはまた襲ってくるホークもいなさそうだ。羽毛はここで拾えるのはこれくらいのようだし・・・」
ユーニ:「次また襲われない内に戻ろうか」
フランベルジュ:ミトドくんにフランベルジュポイントを3ポイント差し上げますわ
ミトド:「寮に帰る頃にはある程度は塞がっているはずだ。その間無茶な動きはしないでくれよ?」
ネム:フランベルジュが増えるとどうなる?
ネム:ポイント
スレアス:ポイント制!?
くろかなGM:と言った所でシーンを切り、今日はここまでです。
くろかなGM:お疲れ様でした。
フランベルジュ:「はーい」
ニコ:おつかれさまー
ミトド:おつかれさまー
ネム:おつかれさまです。
ユーニ:おつかれさま~
フラン:マリアがごはんをつくってくれますわ(フランベルジュポイント
スレアス:お疲れ様ー
ミトド:テキパキ組は今日はもう行動できないな
ミトド:寮に帰りますわよ
ユーニ:すやぁ
くろかなGM:【心の行方】
ネム:いやあ、キングホークは強敵でしたね。
ミトド:2日目は上層からだな
くろかなGM:さて、前回キングホークから羽毛を採取(やさしい言い方)してユーにチームの行動は終了しました。
くろかなGM:次はネムチームです。
ネム:ではプランBで行きます
ネム:プランBはなんですか?ニコ
スレアス:へえ、そんなプランがあったんだねぇ
ニコ:あ?ねえよそんなもん
ユーニ:ニコ君をどこにやった!!!!
ミトド:裏切ったな!
フランベルジュ:貴様何者だ!
ミトド:この手の粗暴なキャラが1人も居ないはずなのに!
くろかなGM:?
ニコ:「さて、それじゃあ次はー」
ミトド:2日目初手で手堅いのはやっぱ王女攻めだが
くろかなGM:王女受け
ニコ:「地盤の調査に行くのはどうかな?」
くろかなGM:誰攻めだよ
ユーニ:王女を襲撃?
ネム:「そうですね、大掛かりな仕事になりそうですが。」
シュレー:「私はなんでもいいけど」
ネム:何でもするっていいましたか?
スレアス:「調査かあ。出店の手伝いより楽できそうでいいねぇ」
くろかなGM:言ってない
ミトド:は?
ニコ:「案外抜けの起こりやすい仕事みたいだから、僕らでやっちゃおうかなって」
ネム:「作業時間をざっくりみつもって…ん、時間いっぱい使えば終わりそうですね。」
シュレー:「あら、意外と考えているのね」
スレアス:「じゃあ、さっそく行こうか」
ミトド:mtd的には上層:庭園→中層:不法入居→中層:花集め
ニコ:「がんばろうね!」
ミトド:これでピッタリ20
くろかなGM:KRKN←読みやすい
ネム:ということで地盤を調査しに行きます
くろかなGM:わかりました。
くろかなGM:●3.下層:地盤の調査
経過カウント:【8】 貢献度:【10】

くろかなGM:下層ーーこの天空島ノーウェアの6,7割を占める広大な土地。人が住んでいない部分も多くあり、過去の傷跡も見え隠れしています。
ニネット:『最近はあまり地盤沈下が起きていないんだけど、念の為に毎回調査を行ってるんだ』
ニネット:『中層への門があるこの街と、外周を回って欲しい』
くろかなGM:との事。
シュレー:「まずは街から済ませる?」
スレアス:「近いところから終わらせた方が後が気分的に楽かなぁ」
ミトド:下層はもっともエネミーが出没する層だ。森や未だ未開の遺跡なんかもちらほら
ミトド:だから常に自警団がうろついてるよ
ネム:「了解しました、道案内は頼みます ニコ」
ミトド:下層の自警団を統括するのもニネットさんだね。本当に仕事が多い
ネム:mtdpediaが強い
ニコ:「おっけー、それじゃ始めようか」
ミトド:ミトペディ
ネム:ニコを先頭に調査活動をはじめるデス
くろかなGM:ではあなた達は街の各地を回っていきます。
くろかなGM:毎回調査されてる通り、特に異常は見当たりませんが、
スレアス:ヨシ!(現場猫)
ミトド:こちらHQ、異常なし
シュレー:「…この島が平和なのは間違いないと思うけれど、人の住んでいない所は少し雰囲気が変わるわね」
スレアス:「人のいないところは初めて見るから新鮮だなぁ。こんなところもあるんだねぇ」
ネム:「復興は進んでいる。とのことですがそれでも人の手が入ってないところはあるようで。」
シュレー:地上とあまり変わらないわね、とつぶやく
ニコ:「なんだかんだ広いからねぇ、しょうがないって言うとアレだけど」
ネム:「えぇ。地上ではこういった地ばかりです。」 
シュレー:「まだ魔物が居ないだけましね」
ミトド:とまぁ人もおらず、手が加わっていないところはこのように穴凹やら破壊の跡やら
ミトド:未だ手が足りていない下層にとってはこういうところはどうしても後回しになる
くろかなGM:居住地区は問題ないのだからこの50年は無駄ではないといえます。
くろかなGM:さて
シュレー:「街は特に異常なさそうね。外に出ましょうか」
スレアス:「いよいよ外かあ。なにもないといいなぁ」
ネム:「何かあったときのために」
ネム:「備えは万全にしておきましょうね。」
ミトド:きょうせ…
ニコ:「さすがに街の中ほどは安全じゃないからね、うん」
ミトド:備え(フィジカル)
スレアス:地上かな?
ネム:実際地上と変わらない風景なのでどこもおかしくありません
スレアス:なるほど・・・
くろかなGM:まぁこの街の周囲くらいなら魔物もいなくて安全ですよ。
スレアス:ほんとかなぁ
くろかなGM:戦闘はありません(メタ)
ミトド:この背景見てるといつも幼女にドッキリしかけようとしている金髪のチャラ男が浮かんでくる
くろかなGM:わかるわ
ニコ:なつかしい話だ
くろかなGM:ロボも見える見える
ネム:手を振っているうちに枕がズタズタになる事は回避されました。
ミトド:馬もこの頃もう居た
スレアス:一週間?前の出来事を思い出す風景だ
くろかなGM:では
くろかなGM:あなた達は街の外周にある、地盤が緩んでいる可能性のある場所に到着しました。
くろかなGM:前方が崖になっているその先は何も存在せず、ただ空が存在するのみです。
ミトド:端っこだぁ
スレアス:「うわぁ。ここ怖いねぇ。落ちたら絶対にしんじゃうよぉ」
フラン:押すなよ絶対押すなよ
シュレー:「不思議と風はないけど危ないわねここ」
ネム:危険箇所はメモしておきましょう
ニコ:「この辺りなら柵はあるけど、もっと離れるとそうでもなくなってくるしなあ」
シュレー:「下層も街自体は人が多くて栄えてるけど、少し離れるとコレなのね」
スレアス:「そうなんだねぇ・・・いやぁ、あまり近寄りたくないなぁ」
くろかなGM:さて、ここの調査ですが
ニコ:「このメンバーなら大丈夫だと思うけど、気を付けてね」
くろかなGM:難易度11の【感知】判定をお願いします。
スレアス:2D+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

ニコ:FT2積み
ニコ:4d6+2 怒りの感知調査
Arianrhod : (4D6+2) → 15[1,3,5,6]+2 → 17

ネム:2d+3 感知
Arianrhod : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

くろかなGM:では
くろかなGM:3人の中でニコさんだけが気づけます。
ミトド:ユーニとかが元々戦ってるとことかもうフェイト10ぐらい余裕じゃないの
ユーニ:こっちの卓?
ユーニ:ユーニは47ある
ミトド:?
ニコ:「あ」
くろかなGM:みしみし、みしみし。
ミトド:振り放題かよ
ニコ:「ここ危ないなあ」
ミトド:あ、じゃないはよ!
スレアス:「いやぁ。なんもなさそう・・・え?」
ユーニ:や~パワーで1回3点とか使ってたら
シュレー:「のんきか!」
ユーニ:すぐ消えるんよね割と
ネム:?
シュレー:「ほら全員こっち来て!緩んでるわよそこ!」
ミトド:あぁ、パワーがあんのか
ミトド:我々が知らぬ世界だ
ニコ:「気づけて良かった良かった」その場から離れながら
ネム:引っ張られていった
スレアス:「うわぁ・・・怖い怖い。助かったよぉ」
ミトド:テキパキ組とのんびり組
シュレー:「しっかりしなさいよもう」ニコの背中を叩く
ニコ:判定に勝利したものの余裕というやつよ
くろかなGM:今すぐ崩れたりはしないでしょうが、もし子供たちがここに迷い込みでもすれば、危ういでしょう。
ミトド:ニコの余裕がなくなる時
ニコ:「あっはは、ごめんごめん」
ユーニ:やはり最強の弱点は
ユーニ:本人より親族とか
シュレー:「全くもう・・・」
ニコ:「怒らない怒らない」
ネム:「柵を用意すればいいでしょうか」
ミトド:こういう場所がところどころ…どころか、そこかしこに在るのでそれらには侵入禁止の柵が立てられている
ネム:ガーデン力でそれっぽいものは用意できるかもしれん
ネム:フレーバーガーデンで洞窟の石材で壁でも
スレアス:「あとは注意書きとかかなぁ。柵があってもきっと入ろうとする人はいるかもしれないしねぇ」
くろかなGM:では人が入れないように封鎖されました。
ネム:「ちょっと不格好ですが。」
シュレー:「誰かペンとかチョークとか持ってる?」
ネム:冒険者セットならあるので
ネム:きっと入っているはず
スレアス:枕なら・・・
ミトド:こういった箇所の補修にこの島かなりガーデナー重宝されそうだな?
ユーニ:冒険者セットには入ってませんねぇ!
ミトド:学生……??
シュレー:「・・・まあ、大丈夫でしょ。帰ってすぐに報告しましょう」
スレアス:アニマルメッセンジャーも持ってるから、手紙が書けるように紙とペンならあるかもしれない
ユーニ:火打石で文字型に焼いて文字を作れ
ニコ:「本格的なものは本職の人に任せた方がいいかな」
スレアス:「それもそうかぁ」
くろかなGM:では、戻って報告した所でこの依頼は終了しました。
ミトド:夕方だーーーーーー!!
ミトド:寮に帰ろう!!
ネム:「今日はこんなところでしょうか」
ネム:「そろそろ暗くなってしましたね。」
ミトド:ネムの時間では?
スレアス:「ふぁ~あ、寝るにはいい時間になったねぇ」
ニコ:「ん、それじゃあ戻ろうか」
ネム:夜のほうが調子がいいのはマジ
ミトド:はよねろ
くろかなGM:では、皆上層の寮へと戻ってきた所で1日目が終わりです。
くろかなGM:【舞踏絢爛】
ミトド:うっぷす…
スレアス:ぐわー!強制労働(フィジカルエンチャント)の反動がーー!!
くろかなGM:では、2日目の開始です。
ネム:きても良い
ネム:けど辞めない
くろかなGM:皆さんはどこに集合したんでしょうか。
ミトド:カウントに-50しろ
スレアス:ひぃ
フラン:翌日に来るなら大丈夫
くろかなGM:だが私は謝らない
ネム:フィジカルエンチャントで一時的に筋肉痛は忘れられます
スレアス:いつかダメになる奴だ
ユーニ:校門前とか?
ミトド:アイル、ミトド、ユーニは同じ寮なので3人は寮から
くろかなGM:????
ネム:依存症サイクルの画像略
ミトド:校門でフランと他の組のみんなとも集合しようか
フランベルジュ:では寮へ迎えに行って合流しましょう
ミトド:お、優しいー
アイルノーツ:「おはよう、皆」
ミトド:校門前ではなんか数人が苦痛に顔を歪めてたけど?
ミトド:どした?
ユーニ:「おはようございまーす」
フランベルジュ:「お早う御座います」
ニコ:「おはよー…」
ミトド:「いい朝だ。働いた日の次の朝はコーヒーが美味い」
ネム:「おはようございます」
フランベルジュ:「さあ、今日もお手伝い頑張りましょう!」
シュレー:「朝から元気ねえ…」
スレアス:「あー、おはよぅ」
ミトド:ミトドくんは飲み物はビーカーに入れて飲んでる系
ネム:理系だねえ
ネム:「やはり眠いですが。」
ユーニ:「じゃあ今日は上層スタートだ。眠そうな人いるけど」
ミトド:「…数人大丈夫か?湿布あるが?」
シュレー:「シャキッとしなさいシャキッと」ネムの背中を叩く
スレアス:「この朝日が忌々しく思える程度には眠いね・・・」
ユーニ:「しっかり者のネムちゃんも朝はダメか~」
ミトド:暴力系っ
ネム:「痛いです。」
ミトド:テキパキ組は高血圧
ネム:「朝は苦手です。 ユーニ。」
ミトド:のんびり組は低血圧
ネム:のんびりでもないけど低血圧
ニコ:「眠いっていうか痛いっていうか…」
ユーニ:「あ~あるよね。ネムちゃん低血圧?クラクラしたら無理しちゃダメよ」
ユーニ:キュア しよう!
スレアス:「それだ・・・痛いね・・・」
ニコ:効かないらしい
ニコ:無慈悲
ネム:「我慢が足りません。」
ユーニ:フィジカルエンチャント(強制労働)強くね?
くろかなGM:回避不能強制労働
ミトド:悪用禁止
くろかなGM:さて
くろかなGM:次はユーニチームからですね。
ユーニ:「あんまり我慢するのも毒だから、フィジカルはエンチャントは程々にね」
フランベルジュ:「さて、ユーニお姉さま。今日はどこに行きましょうか?」
ネム:お 姉 さ ま
スレアス:!?
ネム:フラン(15)という衝撃の事実
くろかなGM:????
ユーニ:ユーニ(19)
ミトド:僕と同い年なんだよな……
スレアス:流石ドゥアン・・・
フランベルジュ:でっかい幼女です
ユーニ:「んじゃ、上層からで庭園の手入れにでも行きましょうか」
ユーニ:「上層から下へ降りて行きましょう」
フランベルジュ:「お花ですわね!」
ユーニ:「(・・・お姉さまか、うへへ)」
ユーニ:「それじゃあそっちグループ。私達は早速行ってくるけど、筋肉痛に気を付けてね」
ミトド:「花か…最近はできていないが香水作りに使ってたりしたな」
ネム:「ご安全に。」
ミトド:「薬効や癒やしを高めるのに花はとても良い」
フランベルジュ:「ミトドさんはお花にも詳しいんですわね。流石ですわ」
ミトド:「……あ、いや…実のところ知識はそんなにないんだけどね」
ネム:今日は素敵な日です。
ユーニ:「おー、薬学には精通してる。ってところかしら?」
ミトド:「とても興味があるっていう分野じゃあないからさ」
ネム:花が咲いてます 鳥もさえずっています
ネム:貴方のような異端者は
くろかなGM:サラマンドラの炎に焼かれてしまえ
ユーニ:「・・・で、手入れとはいうけれど」
フランベルジュ:「私は寡聞にして存じ上げませんので、バラとかひまわりとかしか大雑把に分かりませんわ」
ネム:システム超越《アデンダム》
ユーニ:「今日ってお留守かしら、あの方」
くろかなGM:では、門から歩いてまっすぐ王城の庭園へ。
ミトド:「………そうか!!!上層の庭園といえば!!!」
ミトド:「おられる!!!!????」
ネム:星の内海。物見の台(ウテナ)。楽園の端から君に聞かせよう。
ミトド:「滅多に行けるところじゃあないからなかなかお目にかかれなかったが!!」
ユーニ:「元気だねーミトド君」
ニコ:毎度MTDの興奮具合に笑う
ユーニ:「活発でよろしー」
くろかなGM:薔薇の色が目に眩しい、薫り高い庭園へと到着しました。
ミトド:「あっ………ゴホン」
ヴィヴィニス:「…おはようございます」その様子を見ていた
ミトド:「ンンッ、とにかく庭園といえばかの英雄ヴィヴィニスさんがおられるかもしれ」
ユーニ:「おはようございますヴィヴィニスさん」
ミトド:「」
ミトド: 
フランベルジュ:「お久しぶりですーいつ来ても素敵なお庭ですわね!」
スレアス:興奮が突き抜けすぎて固まってる・・・
ニコ:向こうのカワイイ属性ヤバいぞ
ユーニ:「しれ~?なんだって」 ミトド側に身体を傾ける
ニコ:ネムちゃんもっとこうアレして
ミトド:「ッッッッッッッスゥーーー……………。」
ニコ:対抗せよ
スレアス:雑な頼みだ
ミトド:「はい。」
くろかなGM:庭に咲く薔薇とはまた違う、女の子特有のいい匂いが……
フランベルジュ:「しんこきゅう?」
ユーニ:アレして
ネム:!?
くろかなGM:深呼吸をしたせいで一気に鼻孔へ…
ミトド:いやちゃうから
ミトド:その
ミトド:ちゃうし…
ミトド:おい!
ユーニ:委員長は香水持ちです
ミトド:よさんか
くろかなGM:林檎系のいい匂いが…
ネム:風紀委員も香水持ちです
ミトド:僕は花より英雄だから
ユーニ:「ほら、早く挨拶挨拶」 ミトドの背中を押す
スレアス:花より英雄・・
ミトド:「と、わ、おっ……おはようございます!?」
ミトド:「あ、あ……朝からお邪魔させていたきます!!!」
ネム:12歳に何を求めているのですニコ・・・
ユーニ:「ごきげんよう、今日は浄霊祭の準備で参りました」
ヴィヴィニス:「ええ、おはよう。今日は、何か御用かしら」
ミトド:「それ!!!」
ユーニ:ユーニグループの可愛い担当が決まった
アイルノーツ:「ミトドくん落ち着いて」
アイルノーツ:「はいもう一度深呼吸」
フランベルジュ:「お手入れのお手伝いに参りましたわ」
ニコ:12歳でも出来ることはあるでしょ
ミトド:「(うわー!うわー!思ってたよりずっとお淑やかで……!!)」
ネム:なるほど。
スレアス:納得するんだ・・・
ユーニ:微笑ましい
ネム:具体的には・・・
ミトド:「(素敵な淑女だ………!それでいて物腰は落ち着いてかつ隙がないピリッとした雰囲気……!!!!)」
ミトド:「ふぅ………」
ユーニ:ミトドの目の前で手を振ってみる
くろかなGM:※自キャラです
ミトド:「あっはい?」
ミトド:「あぁ」
ミトド:「なんだっけ?」
ユーニ:「落ち着こう」
アイルノーツ:「ミトドくん」
ミトド:「うす」
ミトド:「そうお手伝いですね!!!???」
ヴィヴィニス:「まあ、それは助かります。いつも手伝ってくれる方々も、今は手一杯でしたので」
ミトド: 
フランベルジュ:「ミトドくん。役に立ってかっこいいところを見せるところですわ」
スレアス:ミトド君の表現が豊かで騒がしい(誉め言葉)
ユーニ:「普段なかなか見ない一面だ。かわいいな」
アイルノーツ:「普段はあれだけ冷静なのにねえ」
ミトド:「え、い、いや…僕如きが役に立つとかそんな……いやそりゃ頑張りたいけど」
ユーニ:「よし!じゃあヴィヴィニスさん、私達は何をしたらいいでしょうか?」
ミトド:「が、頑張ります!」
ヴィヴィニス:「では、まずは雑草抜き…水やり…後は祭で使う花の採取を………順番にやりましょうか」
くろかなGM:では
ミトド:「はい!!!!!!!」
くろかなGM:まずは難易度7の【器用】判定です。
ミトド:フェイト使っていいっすか
ユーニ:器用は無振で怖い
ミトド:嘘です
フランベルジュ:2d6+8 器用
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15

くろかなGM:意外と繊細な手付きですね。
ミトド:2d+5 器用
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

ユーニ:2d+3 器用
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

くろかなGM:では、皆さんは指示された通りに花と雑草を見分けて抜いていきます。
くろかなGM:その出目ならばこれぐらいは余裕でしょう。
アイルノーツ:「こういう作業なら手伝えるから気が楽だよ」
フランベルジュ:「雑草なら見分けがつきますわー(ちぎっては置きちぎっては置き」
ミトド:「(集中……集中……深呼吸………いや改めて呼吸するとほんといい花の香りだこれ…………)」
ミトド:「(すばら……………)」
ユーニ:「ミトド君がかえって心配だな」
アイルノーツ:「間違えて必要のない花を抜いてしまわないといいけど」
ヴィヴィニス:「では次に…」
ミトド:「よしてくれよそういう事言うの…………」
くろかなGM:祭に使う、空花の採取を行います。
フランベルジュ:「空花?」
くろかなGM:【感知】【器用】で2度振って、達成値の合計が20以上であれば成功です。
ミトド:「上層の方々が祭りに用いるためのものだね」
ミトド:「やはりものが違うように見えるのは贔屓目だろうか……」
ユーニ:「へ~、見たことないものばかりで面白い」
ヴィヴィニス:「最近は、島全土で行われていますよ」
ミトド:3d+5 器用(フェイト1点)
Arianrhod : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10

フランベルジュ:2d6+8 器用
Arianrhod : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14

ヴィヴィニス:「下層の方が一番必要とされているでしょうから。ノイエもこの行事には力を入れていました」
ミトド:4d+3 感知(フェイト2点)
Arianrhod : (4D6+3) → 9[1,2,2,4]+3 → 12

フランベルジュ:2d6+4 感知
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

ユーニ:2d+3 器用
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ユーニ:2d+9 感知
Arianrhod : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17

ミトド:残 り フ ェ イ ト 1 
くろかなGM:?
スレアス:凄い使ってるなぁ
ユーニ:英雄全開
ミトド:「ぶはーーーっ!ハーーーーーーッ!!!!」
ミトド:「コワイ!!!こちとら集中してるんだけど!!!」
ユーニ:「おーどしたどした」 かがんで背中を擦る
ヴィヴィニス:「…何やら先程から興奮されているようですが。大丈夫ですか?」近づいてくる
ミトド:よせ!!!!!
アイルノーツ:「あ~」
ミトド:「かはっ…………」
ミトド:2d+1d+2 「HPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 12[6,6]+3[3]+2 → 17

ヴィヴィニス:「あら…すぐに飲み物を、お持ちしますね」
フランベルジュ:元気だなぁw
ミトド:「」
ヴィヴィニス:事務所へと戻ろうとする
ミトド:「大丈夫です。」
フランベルジュ:きりっ
アイルノーツ:「切り替え」
アイルノーツ:「ヴィヴィニスさん、お構いなく」
ミトド:「大丈夫です。」
ユーニ:「庭園来るの楽しみにしてたみたいなんですよ」
アイルノーツ:「2回言った」
ミトド:「です。」
ミトド:「次行こうぜ」
ネム:周りが
ネム:保護者になっているようで。
ユーニ:「・・・よいしょ、空花こんな具合でいかがでしょう?」
ヴィヴィニス:「それはそれは…いつでもお越しになって下さいね」
ミトド:ギクシャク
ミトド:「はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミトド:あ、作業はこれで終わりなんか。まだ判定在ると思って次行こうぜと
フランベルジュ:「これが空花ですのね。綺麗な花ですわ」
ヴィヴィニス:「その手に持っているお花。名前をお知りかしら」
ユーニ:「いえ、見たことも聞いたことも」
ユーニ:ポップ体の話?
ユーニ:「なんて言うんです?」
ヴィヴィニス:「その白い花は、”下層ユリ”と呼ばれるもので。下層から取ってきたんです」
フランベルジュ:「下層にしか咲いてなかったのですか?」
ヴィヴィニス:「”カルチェレ・アルストロメリア”…枕花と呼ばれる、故人に贈る花としてメジャーなので」
ヴィヴィニス:「そうですね。下層の厳しい環境の中でのみ咲く、強い花のよう」
ミトド:虹と昇華がある子か
ユーニ:どうした団長
ミトド:150が遠い
くろかなGM:何やってんだよ団長
ネム:団員を守護るのは私の仕事です…。
ミトド:真摯に聞いている
ユーニ:「下層ユリか~。それを上層まで持ってきてここでも栽培してるんだ」
ヴィヴィニス:「とても、綺麗でしょう?」と何かを含んだ笑顔で言う
ヴィヴィニス:(故人で親友アセナが好んでいた花とかそういう感じです)
ミトド:う、よせ!!!
ユーニ:「はい、とても。 ねぇフランちゃん」
ユーニ:「へぇぇ、アルストロメリア・・・」
フランベルジュ:「ええ、こんなにも綺麗な花は地上では見たことありませんわ」
フランベルジュ:「・・・私たちは初めて参加させて頂きますが、いい浄霊祭にしましょうね。故人の方々に喜んで貰えるように」
アイルノーツ:その様子を遠巻きに微笑んでみている
くろかなGM:では、シーンを切ります。
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
くろかなGM:続いて、ネムチームです。
ネム:「むこうも行ったのでそろそろ行きましょう。」
スレアス:「お~」
ニコ:「よし、今日もがんばろう!」
スレアス:「今日はどこから行くんだっけ?」
ニコ:「えーっとね」
ユーニ:さてネムはカワイイ属性としてアレするのだろうか
ネム:cuteじゃないので。
ニコ:「中層の、不法入居者への勧告に行こうかなって」
ネム:「まずは中層まで向かいます」
ネム:「帰る前に下見は済ませておきました。」
ネム:昨日
シュレー:「手際良いわね」
ミトド:!マークが足りないんじゃないですかね?
シュレー:げしっげしっ
ニコ:「お、流石だねぇ」
スレアス:「頼りになるなぁ」
ミトド:暴力系っ
スレアス:じゃあセクシーだな
ユーニ:ミトド君、帰っておいで!
ミトド:うす
ネム:「十分に私達の戦力でどうにか対応できると思われます。」
ニコ:「ちょっと怖いけど、大事な事だからね」
くろかなGM:●7.中層:不法入居者への勧告
経過カウント:【10】 貢献度:【13】

ミトド:僕らは次は王女攻めでいいかな?
ユーニ:攻め役は誰?
ネム:「最悪戦闘になる可能性があるかもしれませんが。」
ミトド:?
ミトド:(純粋無垢)
くろかなGM:【有頂天変】
ユーニ:ミトド君を邪に染めよう
フラン:マリアと仲がいい王女様ですわね。承りましたー
くろかなGM:最近、チェルカトーレ・カレッジが出来た事でノーウェアの人口が増えたのは言うまでもありません。
くろかなGM:その弊害として密入国者も居るようです。…シュレーさんもその1人ですが。
スレアス:「穏便にすむといいなぁ」
ミトド:彼女が勝手にペースに取り込んできてるだけで…
ミトド:そりゃもう毎晩ネム部屋ではよしなに
シュレー:「不法入居ねえ……」ちょっと気まずゲ
ユーニ:なによろしくやってんだ
ネム:ベッドは一緒。
ネム:?
シュレー:何言ってるのよ
シュレー:え
シュレー:そうなりました。
ユーニ:幸せにな!!!!
ミトド:外交的にはべしべしやってるけど自室では
ミトド:よしなに
くろかなGM:よしなに(隠語)
ミトド:はべこらのニコ、よしなにのネム
ユーニ:こわ
ネム:「もう貴女の身分は保障されています。気にすることはないです。」
シュレー:「…ん」
フラン:ちかよらんとこ
ミトド:よしなっている……
アイルノーツ:こわいねえ
ユーニ:突然ユーニが一切気遣いしなくなるとか嫌じゃん
くろかなGM:さて、中層の中で既に廃棄されたとある街。そこに不法入居している輩が存在するようです。
スレアス:こわ ちーむやめます
ミトド:枕のスレアス
ミトド:穏便。
くろかなGM:それを追い出す理由は密入国だから、という訳では…なくはありませんが。それが主ではありません。
スレアス:平和
ユーニ:パンチが足らないと思いませんか???
くろかなGM:その地は”崩落の危険性アリ”との認定を受けており、危険区域だから住むのをやめろと勧告して欲しいという依頼です。
ユーニ:膝枕担当します
ミトド:あぶない!
スレアス:つよい
ミトド:奴は枕四天王でも最強……
ニコ:膝枕(最強技)
シュレー:「廃棄された…街?街ごと…」
ミトド:おすしのユーニ
スレアス:「崩落しそうな危ない街によく住めるなぁ」
ユーニ:食べにきたまえ
ミトド:行くます
ネム:「地上の治安からすれば」
ネム:「ここでも安全と言えるでしょうね。」
ミトド:茶葉はようさん持ってる
ネム:「たとえ崩落の危険があったとしても です」
アイルノーツ:この島だと魚は貴重なのだけど
ミトド:やろうな
ユーニ:タマゴしかねぇ
アイルノーツ:淡水魚ぐらいしか・・・
ミトド:お子様!!!!
スレアス:「まあ、そうかもしれないけどねぇ。それでも運で左右される死に方は嫌だけどなぁ」
ミトド:肉寿司しかねえな……
シュレー:「同感ね。それで、どうするのネム?」
スレアス:やはりタマゴ
ユーニ:寿司屋"ゆにゆに"
ネム:「とはいえ。 仕事なので。それに死ぬかもしれないところに人を置いてはおけないでしょう」
シュレー:「(シュッ)ボコって縛って持ってくる?」
ミトド:ではタマゴでも
ミトド:シャドボ
ネム:「一先ずは 話してみましょうか?」
ミトド:よしなれよ
シュレー:「冗談よ」
スレアス:「話を聞いてくれる人だといいなぁ」
ネム:コンタクトをとりたいです
ネム:「ですがいざというときは 頼みますシュレー」
ミトド:ネムちゃんメガネとか……
ミトド:よしなに……??
シュレー:「任されたわ」
くろかなGM:気楽によしなるな
ネム:よろしくな。
ユーニ:よしなるのをやめろ
ミトド:どうする…
くろかなGM:では、あなた達はその街へと向かいました。
ネム:よしなにな。
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
ミトド:うだつが上がらない
ミトド:うだつ爆上がり
ミトド:うだつとは
ユーニ:うだり損ねた
ミトド:そこはうだち損なるべきでは
スレアス:謎言語が多用されはじめた
ネム:うだつは、日本家屋の屋根に取り付けられる小柱、防火壁、装飾。
ミトド:うだってんじゃねえか…
ユーニ:◆言語をリセットしました
ミトド:【へぇー。】
ミトド:ネムペディア
くろかなGM:ーー廃墟と化した街に到着しました。寂れた廃屋から漏れる風の音以外耳に入らず、まるで時間が止まってしまったかのようです。
ネム:「瓦礫の山と言わざるおえませんが。」
シュレー:「静かね……」
ネム:誰かいるだろうか
スレアス:「うーん、誰もいないのかなぁ」
くろかなGM:依頼によればこの街のどこかに不法入居者が居るはずです。【感知】判定をお願いします。
スレアス:フェイト2点使おうかな
ネム:感知かぁ・・・
ネム:スレアス頼みました
スレアス:4D+5 【感知】判定
Arianrhod : (4D6+5) → 16[2,4,5,5]+5 → 21

ネム:2d+3 感知
Arianrhod : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

ミトド:は?
ミトド:振らなければやられなかったのに
ネム:シュレー任せた!
ユーニ:能天気か???
ミトド:は?
スレアス:急にサボり始めた!!
ネム:カバーよろしく
シュレー:「ちょっとネム!瓦礫瓦礫!!」
シュレー:サッと手を抱き寄せ引き落ちてくる瓦礫から護る
スレアス:百合ダァー!
シュレー:引き=x
ミトド:よしなにな。
ネム:「ん…うっ…」 引っ張られてセーフ
ミトド:よし………
スレアス:よしなりはじめた
ネム:引き寄せられた
ミトド:なに……?
ネム:「すみません シュレー。」
ネム:「べつに考え事をしていたわけではないのですが」
ニコ:2d6+2 かんち
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

ミトド:朝活なのが悪い
シュレー:「気をつけるのよ。一応ここ一帯は崩落危険地域なんだから」
ミトド:夜活なら逆に引き寄せてよしなにしてた
アイルノーツ:ミトドくん。
ネム:「もう少し周囲に気を配ります。」
ミトド:うす
ユーニ:ミトド君の手を引いて上層に帰ります
ニコ:「そうだねー。だからこその勧告なんだけど…」
スレアス:連行されていった
アイルノーツ:お騒がせしました。
ミトド:こちら上層になります
くろかなGM:ではよしなっている2人を置いといて
ニコ:なんか最初の印象と随分変わったなミトドくんな
くろかなGM:では、スレアスさんはこの時が止まった街の中で”人の息遣い”を感じ取りました。
くろかなGM:今居る場所から数十m先、廃屋の一つに人の気配があります。
ミトド:PLの本性といいますか…
スレアス:「んー、よーく聞いたら、息遣いが聞こえるなぁ・・・」
ネム:流石シーフ。 どちかというと詩人寄りですがそれでも優秀です。」
くろかなGM:私の本性は百合厨!
ユーニ:本性を見せたな
ミトド:最初はキャラ出しのために努めますが……
ミトド:その
ニコ:正体現したね。
シュレー:「ん。言われてみれば」
ユーニ:百合は良いよね わかるよ
スレアス:「多分、そこの廃屋かな・・・皆、一応気を付けて行ってみよう」
ユーニ:な?
シュレー:耳ピクピク
くろかなGM:ああ!
フラン:元気だなぁw
くろかなGM:GMもそういってる
ニコ:移動な
ネム:あぁ…。
ネム:そうだな…。
くろかなGM:スレアスくんの言う通り、廃屋の中に人がいました。どうしますか。
スレアス:声かけかなぁ
ネム:もちろん
ユーニ:生きろ紫
ネム:最初にやることそれは
シュレー:シュッ
ネム:アイサツである
スレアス:アンブッシュは一回まで!
シュレー:シュッシュッ
ミトド:挨拶(シャドボ)
ニコ:まだだっ まてっ
ミトド:ステイステイ
ネム:「おそらくそこに居るとお思いますが。 おはようございます。」
シュレー:<◎><◎>
スレアス:「どうもぉーこんにちは~」
くろかなGM:「お、お前ら何者だ!!」古びた服を着た3人組の男達を発見する
シュレー:「そういうノリなのね…」
ミトド:借金取りみたいだぁ…
ミトド:霊的なスレアス
ネム:「私達はチェルカトーレ・カレッジの者です。 浄霊祭の手伝いでここまで来たのですが。」
ミトド:どうもぉ~~……
ニコ:「まあまあ、そんなに警戒しないで」
くろかなGM:rア ピッピ人形
ユーニ:はべこらのニコ よしなにのネム れいてきなスレアス
ネム:「このエリアは崩落の危険があり大変危険です
ミトド:パンチがないな……もうちょっとこうよしなにな感じの4文字がスレアスにほしい
くろかなGM:「そう言って俺達から居場所を奪うつもりだな!」とありがちですが言うことを聞きません
ユーニ:スレアス君をどうするつもりだ!
ネム:枕枕枕枕
くろかなGM:スレアスを巻き込みに行くな
ミトド:打つのが面倒なのはだめ
スレアス:「そうそう、住むのはやめた方がいいんじゃないかなぁ。誰だって寝てる間に死にたくないだろうしねぇ」
くろかなGM:「ヒッ!?こ、殺される…!?」
スレアス:打ちやすさで決まるものなのか・・
ネム:「殺さないですが。」
くろかなGM:「どうだか!!こんな所に居られるか!俺たちは逃げるぜ!」
ニコ:「スレアスくん、言い方がちょっと」
くろかなGM:捕まってたまるかよ!!と廃屋を器用に上り、逃げていく
スレアス:「えぇ・・・?そういうつもりじゃなかったんだけどなぁ」
スレアス:「あー、逃げちゃったけどこの場合ってどうなるのかなぁ」
ネム:「まぁ。過程はどうあれ結果は問題なさそうですが」
ニコ:「うーん、ちゃんと移動してくれればいいんだけど」
シュレー:「いやいや、良くないでしょアレ」
ニコ:「また戻ってくるんじゃないかな」
ミトド:のんびり組。
くろかなGM:彼らを追う場合は登攀の判定を行います。【筋力】で難易度9の判定をお願いします。
ネム:「あぁ。」
スレアス:「やっぱりダメだよねぇ・・・うーん、捕まえるしかないかぁ。追いかけるかい?」
ミトド:ああああああああああああああ
ミトド:フ ィ ジ カ ル ☆ マ ジ カ ル 
スレアス:筋力・・・あっ(察し)
くろかなGM:やばい!《強制労働(フィジカルエンチャント)》だ!
ネム:「では急ぎ追わねばですね」
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 筋力・器用・敏捷より1つ選択 対象の判定値を+6 シーン持続
シュレー:スッ
ニコ:「ネムちゃん、お願いできる?」
ミトド:やべえ!
ユーニ:ミトド君の眼を手で隠す
スレアス:強制労働(フィジカルエンチャント)に回避判定や抵抗はない・・・強制なのだ・・・
ネム:シュレーは行ったので
ニコ:「昨日のヤツ」
スレアス:「ああ、あれかぁ・・・」
ネム:筋力強化 ニコ・スレアス
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10

ネム:判定値+6です
シュレー:「お先行くわよ」ひょいひょい
フランベルジュ:筋 肉 痛 不 可 避
ネム:「頼みました。」
ニコ:「まあ人命がかかってる話だしね、反動は我慢しよう」
スレアス:「よし、遅れないようにしなきゃなぁ」
ネム:2人が行ったあと自身にも《フィジカルエンチャント》【筋力】使用
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

フラン:(筋肉がちぎれる音)
ユーニ:鬼畜かよ
スレアス:2D+3+6【筋力】判定
スレアス:2D+3 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

ニコ:2d6+3+6 強制追跡だ!
Arianrhod : (2D6+3+6) → 9[4,5]+3+6 → 18

スレアス:+6しわすれたから18だった
ネム:4+6+2d 筋力
Arianrhod : (4+6+2D6) → 4+6+9[4,5] → 19

くろかなGM:はい、では4人は壁を上がり彼らを負います。
くろかなGM:追います。
ネム:スレアスとニコを抜き去り 彼らを追う
くろかなGM:ちなみに彼らは屋根を飛び移り、街の奥へ奥へと逃げていきます。
スレアス:「うわっ、ネム凄いなぁ・・・反動も凄そうだけど」
シュレー:追いついてきたネムの隣に立ちつつ
シュレー:「マズいわよ。奥に行けば行くほどこの街、壊れてる」
ネム:「翌日響くのは鍛えが足りないってことです。」
ネム:「む、それでは…」
くろかなGM:【敏捷】判定で10以上を出せた者だけが、屋根の上を飛び移り彼らに追いすがれます。
シュレー:敏捷得意ですさよなら!!
ネム:また逃げた
ユーニ:まったりが良い所の2人が
シュレー:実際敏捷高いですし~?
ユーニ:あまりにも可哀そうだと思いませんか
シュレー:流石に私も道場するわ.
シュレー:同情
ネム:「術の性質を変えます…!」
ミトド:シュレー道場
ユーニ:脳筋か???
スレアス:DOJO
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 筋力・器用・敏捷より1つ選択 対象の判定値を+6 シーン持続
スレアス:二重だとぉ!
くろかなGM:《二重強制労働》だ!?!?
ネム:敏捷強化 スレアス・ニコ
ミトド:あぁ……
ネム:筋力強化は立ち消えるから…(システム仕様)
ユーニ:折角の浄霊祭をそんな状態で・・・?
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

スレアス:「うおっっと!急に変わるなぁ」
スレアス:2D+5+6 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+5+6) → 3[1,2]+5+6 → 14

ニコ:2d6+3+6 ついげきの跳躍追跡だ!
Arianrhod : (2D6+3+6) → 3[1,2]+3+6 → 12

ネム:例のごとく自身へ再度《フィジカルエンチャント》【敏捷】
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

くろかなGM:2人とも[1,2]て
ネム:6+6+2d 敏捷
Arianrhod : (6+6+2D6) → 6+6+8[3,5] → 20

スレアス:ファンブルじゃなければセーフ
ミトド:強制労働させることに生き甲斐感じてんのか????
くろかなGM:では、《強制労働》の力もあり彼らに追いつけます。
くろかなGM:ーー街の端まで追い詰めました。その先は、虚空しかありません。
ユーニ:別グループで良かったわ
ミトド:それな
スレアス:「うわ、この先もう道がないじゃないか・・・こんなところまでよく逃げるなぁ」
ネム:ミトドはもしかしたら
ネム:経験済みかもしれません
ミトド:下層の崩落エリア見てる組だからこの危険がわかるだろう
ネム:それはこの先のお楽しみですが。
ネム:スィー…(スゴイハヤイ)
くろかなGM:「く、来るな…」「くそっ、こんなはずじゃ…」「もうおしまいだぁ…」
ミトド:スレアスがめっちゃサイコに見える
スレアス:きれいだよ
ニコ:「スレアスくん、言い方がちょっと」
ミトド:こわいこわい
ネム:「待ちなさい。」
スレアス:こわくないよぉ
ニコ:「それはそれとして」
スレアス:「えぇ・・・これもダメなのかい?」
くろかなGM:「ヤバイ…あの枕のやつヤバイぞ…」
くろかなGM:「死線をくぐってやがる…」
ネム:「シュレー、なんとかおさえられますか?」
スレアス:「言い方を指摘されたのは初めてだなぁ」
ネム:死線はくぐってるわ
ミトド:幼馴染メンツならなんも感じないんだろうけどwww
スレアス:一週間前戦闘不能にはなった
ニコ:「あなた達もちょっと落ち着いて?」>逃げた人たちへ
シュレー:「…厳しいわね。下手に動くと、彼らは」
ミトド:ニコお兄さんのはべこら力が光る!!!
くろかなGM:「なんなんだアイツら…笑顔が怖いサイコパスな男しかいねえ…」
くろかなGM:「もう…おしまいだ…」「あきらめるな!」
ユーニ:上層の庭園に座りながら眺めるこの光景
ネム:「待ちなさい。 私達は別に住む場所を奪いたい訳ではない。 話を聞いてください。」
スレアス:そこから見えてるのか
くろかなGM:彼らを説得する場合は【精神】判定で…15以上で
ユーニ:ヴィヴィニスさんのお茶飲みながら「下ヤベェな・・・」などと
ネム:「地上からここまで来るのにそれなりに苦労をしたはずだ。」
くろかなGM:目良すぎるでしょ
ユーニ:座ってたら明らかに上層の地平しか見えねぇ
フラン:下の方は大変賑やかですわねぇ(紅茶を飲みながら
ネム:「ですがここは危険なんです。」
ネム:FT2
ニコ:4d6+6 FT2積み説得だ!
Arianrhod : (4D6+6) → 14[2,3,3,6]+6 → 20

ユーニ:フランちゃんクッキーがあるよ
ネム:4+4d 精神
Arianrhod : (4+4D6) → 4+14[2,3,4,5] → 18

スレアス:2D+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

くろかなGM:では3人いた内
ミトド:やっぱり笑顔がコワイ!!!!
くろかなGM:2人はニコとネムの言葉に耳を傾けましたが
フラン:わあい!(餌付け完了
ネム:「貴方達が新たな住居を見つけるまで、出来る限り協力はします。」
くろかなGM:1人はサイコパスレアスだと勘違いして怯え…
くろかなGM:「だったら……なぁ」「あぁ」
ミトド:茶入れは得意だけどヴィヴィニスさんの味には負けるなぁ……
ミトド:これは少し勉強したい
くろかなGM:「ーーお前らなんであいつらの事信じられるんだよ!?」「なっ!?」怯えた男の1人が仲間を押して逃げ出し、押された方は虚空へと身を乗り出してしまう
スレアス:「えぇっ!?」
くろかなGM:「うわあああああっ!!」
ユーニ:無 表 情
くろかなGM:崖に手で捕まっていますが、まともな食事も取とれていない身体だと長く保ちそうにありません。
くろかなGM:難易度12の【筋力】判定に成功すれば、彼を持ち上げる事が出来ます。1人手伝いが増える事に、難易度は3低下します。
くろかなGM:「」
ネム:ネムとニコで頑張ろう・・・
ネム:スレアスは頑張ったよ。
くろかなGM:「何やってんだよ!!」「ち、ちが…そんなつもりじゃ…」
スレアス:いやいや、持ち上げるよ
スレアス:むしろ率先して
ニコ:全員でやるぞ!
シュレー:「ほら!早く!」
ニコ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

ネム:4+2d 筋力
Arianrhod : (4+2D6) → 4+8[2,6] → 12

スレアス:2D+3 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

ユーニ:美しすぎる
スレアス:フェイト使って振りなおします
ミトド:うっそっっっっっっs!!!!!!!!!!!??????????
くろかなGM:あっ…………
フランベルジュ:天才かよ
スレアス:2D+3 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

くろかなGM:凄すぎるでしょタイミング
ニコ:「もう大丈夫、さあ頑張って!」
スレアス:ダイスの女神ーーーーーーーーーー!!!
ネム:「捕まってください!」
ミトド:これはテキパキ組もビックリだわ
くろかなGM:全員の協力で、落ちそうになっていた人はすぐに持ち上げられました。
スレアス:「絶対助かるよぉ、落ち着いて、暴れないでねぇ・・・!」
くろかなGM:↑
ミトド:なんでこんな不安になるんだwwwwww
スレアス:普通のこといってるんだけどなぁ・・・
ニコ:大丈夫スレアスくんはがんばってる
スレアス:わかった、立ち絵の表情だな!?
くろかなGM:「た、助かった…」
ニコ:おれはくわしいんだ
ユーニ:お茶を持って真顔だよ
くろかなGM:全部真顔はちょっとね…
アイルノーツ:流石に僕も立ち上がってしまったよ
ネム:「間一髪でしたが…」
ユーニ:・・・大丈夫、そうだよ
ネム:「ええ、助かりました。」
ネム:ロレイエ
ニコ:「ケガはないですか?」
シュレー:「ロレイエ、もっとその表情と言い方はどうにかしなさい。勘違いされるわよ」
スレアス:「うーん・・・努力するよ」
アイルノーツ:手に汗握ったよ…
くろかなGM:さてと
ニコ:ドラマチックであったことだなあ
くろかなGM:息も落ち着いてきた頃、彼はこう言います。
くろかなGM:「…不法入国したやつの末路はわかってる…この国の法律では縛り首か?斬首刑か?」
ユーニ:思わずモニターに釘付けになる上層グループ
ネム:「まさか。」肩をすくめる
ミトド:ここは上層
ヴィヴィニス:新しいお茶が入りましたよ
ミトド:わぁい^^
ネム:「私達はあくまでこのエリアから立ち退いてもらう依頼しかもらっていませんよ。」
フラン:このお菓子おいしいですわねぇ。おかわりいただけますかー?
ヴィヴィニス:ええ。好きなだけお食べになって下さい。
ミトド:ネム先生のよしなにターン
ネム:「それ以上のことはしません。 もちろんさっき言ったとおり、貴方達が新しい住処へ移住できるように手は回します」
ユーニ:下は収拾つきそうだよ
アイルノーツ:ふぅ、良かった。
ネム:葡萄ジュースが
ネム:美味しいです。
くろかなGM:礼を言い涙を流しながら何度もうなずきます
ニコ:このよしなにで12歳は無理でしょ
フラン:スレアスくんのダイス捌きは天才的ですわね
ミトド:ネムさんぜってー12じゃねえよな……
シュレー:「お優しい事で」
ユーニ:このまったく意味わからないのにわかる文言
スレアス:おのれダイスの女神
ネム:「別に、私は人の可能性を信じているだけですよ。」
シュレー:「?よくわからないけどまあ、良いんじゃない。死ぬよりは」
ネム:証明してみせます。 貴方達ならそれができるはずです。
ユーニ:紫兎ももっと信じてくれ・・・
ネム:250%くらいこっちのほうが強い
ネム:「ええ。それでいいですよ。」
ミトド:今回の章でここは楽園リゾート地ってわけでもないってのが分かったな
くろかなGM:では、3人を伴って街へと戻る所でシーンを切り、終了です。
ユーニ:CL38の紫兎よりCL4のネムの方が3倍強い
くろかなGM:お疲れ様でした。
ミトド:おつかれさまでーす
ネム:おつかれさまです。
スレアス:お疲れさまでしたぁ
ニコ:おつかれさまー
ユーニ:おつかれさまでーす
目次 inserted by FC2 system