くろかなGM:【舞踏絢爛】
ネム:我々自身がノーラになることです…。
くろかなGM:では、セッションをはじめていきます。
くろかなGM:今回のミッションはこちら。
くろかなGM:○ミッションNo.4
●canetis irae
参加者:ネム、ミトド、フラン、ユーニ
登場NPC:アイルノーツ
戦闘回数:2~3回ぐらい
報酬:経験点(20点)+α

ネム:なんとかの日
くろかなGM:そっちはディエス
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
ミトド:くーーーーーーーーーーーーー
くろかなGM:違います
ネム:くぅ~~~~~~w
ミトド:たまんねえーーーー
くろかなGM:地上よりも近くに感じられる輝く日光が木々を照らし、爽やかな空気が吹き抜ける。
ネム:なとりGM
くろかなGM:ここは”ノーウェア”と呼ばれる天空島。直径100キロ以上もあると言われるこの島にある、とある学園の話。
ユーニ:さわやかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミトド:ポエット!
くろかなGM:現在、その学園では授業が行われているようです。
担任の先生:「エルクレストカレッジでは、冒険者になりたい生徒は”使徒学部”と呼ばれる学部に所属しますね」
ミトド:島 内 ぐ る り 一 周 マ ラ ソ ン 大 会 (獄)
担任の先生:「このチェルカトーレ・カレッジでは、1年目は学部の縛り無く、全学部の講義を浅く広く教えておりますが」
ネム:フルマラソン2回でも足りないんだよなあ
ユーニ:上層と下層往復で十分では???
担任の先生:「ウォーリアの方は”戦闘学”、シーフの方は”探索学”を学ぶのが普通とされております」
担任の先生:「さて、今日は探索学の授業を行います」というと宝箱のような物を取り出す
ネム:フィジカルしろフィジカル
フランベルジュ:「ほう、たんさくがくですね」
ミトド:フィジカルに頼るな!
ミトド:このフィジカルを使え!
くろかなGM:?????????・
ネム:トラップ解除に対しても
ネム:フィジカルエンチャントは有効です
ユーニ:「シーフだと斥候とかになるよねぇ、探索辺りがやっぱり主なのかしら」
ミトド:僕とかもう見た目のシーフ感すごいけどアコだよ
担任の先生:「この箱には”鍵A”と呼ばれる種類の鍵をかけています」
ネム:行動値の高さなんかもシーフ感を見せてきますけど
担任の先生:「さて、このクラスに冒険者かつシーフの方は…」
フランベルジュ:漢探知なら得意なのですが・・・
ユーニ:「ノーラちゃんチョークが刺さって消沈してますね」
ネム:漢探知とは?
ミトド:「あぁ既に深い二度寝へ…」
担任の先生:「あぁ、アイルノーツくん。君は確か探索学も戦闘学も両方既に履修済みですね?前に出てください」
ミトド:「あ、ボクシーフチガウヨ」
アイルノーツ:「はい」頷いて教壇に立つ
フランベルジュ:漢探知とは! 感知による判定を行わずに罠を食らい弾き飛ばす探知のことである
担任の先生:「この”鍵A”と呼ばれる鍵は、合鍵を使う以外でどうやって解除出来ますか?」
ミトド:かの罠といえば英雄ヴィヴィニスも…
ミトド:よせ
アイルノーツ:「2つの方法があります。1つは、ピッキングツールを使い解除する方法」
フランベルジュ:スッ(斧を持つ)
アイルノーツ:というと宝箱に近づいて怪我の無い方の手で鍵の表面を撫でたように見えたかと思うと、手の中に解除された鍵が収まっています。
フランベルジュ:スッ(座る)
くろかなGM:周囲からは感嘆の声があがります。
ネム:消火用斧っていうものが
フランベルジュ:てれてれ
ネム:世界での万能鍵になり得る
くろかなGM:違います。
ミトド:「お見事!」
ユーニ:「すごい、今の一瞬で?」
ネム:ふむ といった感じの様相
フランベルジュ:「手品ですか!? 手品師だったのですわね」
ミトド:表面を撫でただけで(バキィッ
ユーニ:「シーフって凄いんだなぁ」 倒れ伏すノーラとマリアを見る
担任の先生:鍵を受け取りながら頷き、「もう一つは?」と質問を続けます
くろかなGM:見る人がわるい。
アイルノーツ:「攻撃で破壊する方法ですね。勢い余ると中身を破壊してしまう可能性もありますが」
ユーニ:ではスレアス君・・・
アイルノーツ:ちらりとフランを見る
ネム:見るべきシーフ…?
フランベルジュ:スッ(斧を持つ)
担任の先生:座って下さい。
フランベルジュ:「まほーで解除する?」
ミトド:「どこに隠してたんさそれ」
ユーニ:「物理・・・!?」
フランベルジュ:スッ(座る)
くろかなGM:周囲からは感嘆の声があがります。
くろかなGM:あがらねーよ
ネム:ヒカセンなら抜刀時以外
ネム:装備は見えない
担任の先生:「正解です。席に戻ってください。フランベルジュくんは斧は学校に持ってこないように」
ユーニ:フランちゃんの近くを見るが、おかしい 斧が見当たらない
フランベルジュ:え?
ユーニ:どこだ・・・
ミトド:学校での緊急の戦闘用に……
担任の先生:「放課後、冒険者活動を行うのならば装備はちゃんと朝学園に預けるように」
ネム:「メイジのスキルには《マジックロック》というものがあったりしますが」
ネム:もってるやつおりゅ??????
ユーニ:「教室に平然と斧が置いてあるのは、怖いなぁ」 刀を腰にさげながら
ユーニ:なにそのゴミ
ミトド:「ん?」
ミトド:「あ、うん」
くろかなGM:ゴミ
フランベルジュ:「暗器もダメでしたのね。フラン覚えた」
ネム:「…コホン。 基本的にパーティでは専門職に任せるのが一般的 だとおもいます。」
ミトド:「(飾り……ではないよな。まだ一度も使っているところを見たことはないが)」
ネム:かっこいい
ネム:暗器… その全身についてるワッパーのことかと
ネム:少し思った
アイルノーツ:戻る途中で君らにウインク
ユーニ:キラリと窓からの光を受けて鞘が光った
フランベルジュ:これは手錠サックです。手に握って殴る用です
くろかなGM:預けろ。
ネム:ネムは素手です。
ミトド:ミトドも素手ですな
担任の先生:「”鍵A”と呼ばれるこの手の鍵は、彼の言う通りの方法や、ネムくんの言う通り《マジックロック》で解除できます」
ユーニ:仕方がないので明日から預けます
ミトド:空きポーション瓶で殴ってやろうか
担任の先生:「しかし”鍵B”と呼ばれる種類の鍵は、魔術鍵でロックされており、ちゃんと合鍵を見つけないと開きません」
フランベルジュ:出さないようにがんばります
ネム:かわいがりやめてください。
担任の先生:「鍵Aでも、例えば安普請と呼ばれる罠が仕掛けられている事があります」
ネム:かわいがりとは、小さいものや弱いものを愛でて大切にすることである。 転じて、自分よりも立場が下の者に目をかけ、あえて厳しくする面を肯定的に、また皮肉的に表現するときにも用いる。 特に相撲用語に言うところの「かわいがり」とは、相撲界の隠語で躾や心身鍛錬のために厳しい稽古で鍛えることを意味する。
担任の先生:「では…フランベルジュくん。安普請とは、どういう罠ですか?」
ユーニ:「AとB。区別が何か記号的だなぁ随分」
フランベルジュ:「はい、安い武神が出てくる罠です」
ユーニ:今日のTips
フランベルジュ:「前に見ましたわ」
担任の先生:「はい、違います。ではユーニくん」
ネム:火の構え
くろかなGM:やめろ
ユーニ:「え~っと・・・」
アイルノーツ:「(トラップ探知以外の事を行おうとすると、宝箱ごと破壊される罠だよ)」とこそこそ耳打ちする
ミトド:しらね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユーニ:「探知以外の処理をしようとした時、設置された宝箱ごと破壊する罠、ですか」 かなり感謝
担任の先生:「正解です。まず安普請の存在を探知で確認して解除する必要がありますね」
ユーニ:「(いやごめんなさいね、トラップに関しては本当知識が浅くて)」
くろかなGM:周囲から感嘆の声が上がります。
ユーニ:ほとんど出会ったことがないので・・・
フランベルジュ:「ああ、よく地上で宝箱が爆発していたのはそういう」
ネム:おおっと爆弾
ミトド:「宝箱碌なことがないのでは」
ミトド:「え、なに?」
担任の先生:「はい、ありがとうございます。他にも、例えば…”痛みの結界”と呼ばれる罠もありますね。ミトドくん、わかりますか?」
ユーニ:「あっ、そうか。あれが安普請か」
ミトド:「ウッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」
ネム:wizトラップはまじでしぬ
ミトド:「あ、いえなんでも。前世の記憶が」
ヴィヴィニス:?
ユーニ:いったいどこから!
ミトド:あ、ダイジョブですあなたはムカンケイです
ユーニ:「(痛みの結界ってなんだ。痛いんだろうな、うん)」
ミトド:「えー…英雄たちの活動記録から知った情報ですが…」
ユーニ:「(ヤダわぁ・・・)」
ネム:つんつんさされるだけで
ミトド:「これまた、危険探知を行わず宝箱へ接触を行った場合作動するトラップで」
ネム:体の痛みが2倍になる
ユーニ:「(私ももう少しアイルノーツさんやヨカに聞いとこう)」
フランベルジュ:「(伊丹の血塊・・・?ダイワかな・・・?)」
ユーニ:感度が3000倍に
マナ:(僕もシーフだよという顔)
ミトド:「作動すると、その名の通り精神及び身体への痛みが増大します」
ユーニ:机に一旦置いたメガネをかけて再びノートをとりだした
ミトド:「その効果が長持ちするもので、安易に目の前の宝に手を出す不用心な冒険者は大層苦しんだそうですね」
担任の先生:「正解です。まるで体験したことのあるかのような解答ですが、ありがとうございます」
フランベルジュ:「宝箱は探知する。おぼえましたわ」
くろかなGM:冒険者をやっている人たちは違うなぁ~とまた周囲から感嘆の声が
ミトド:「おぼえましょう」
くろかなGM:また、それとは別の視線もあるようですが。
ユーニ:「ミトド君は前世で痛い目にあったのかしら」
ネム:フランの納得した顔に頷く
ミトド:「はははははははははまさか」
ノイエ:(我は見ていたぞ…アール・ラット遺跡でのヴィヴィニスを…)
ミトド:この泥棒猫
ユーニ:「探知か、感知を見込まれた人間としては修めておこう」
ミトド:女王様!?
くろかなGM:その後も授業は続きます。それに集中していると…気づけばミトドくんの机の上に折り畳まれた紙があります。
ネム:ノーラがいれば・・・!
ユーニ:ノーラちゃんは頭から煙を噴いて倒れたままであった・・・
ミトド:「おや…。いつの間に」
くろかなGM:ノーラッッッ
ネム:公 開 処 刑
ミトド:どうして……
くろかなGM:おそらくどこからか回ってきたのでしょう。
ネム:電話をもつミトド絵略
ミトド:「(僕宛か…?それとも?)」
ネム:運動系と座学系で 33:4くらいついてそう(ノーラ)
ミトド:では危険探知を
くろかなGM:????
ユーニ:紙ぞ?????
ミトド:2d+3 危険探知
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

くろかなGM:ただの紙ですよ。
ユーニ:ですよねーーーーー
ネム:紙でユビを切った時2d6のHPロスが
ミトド:では見ましょ^^
ネム:2d
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3
ユーニ:お前の指の節のとこを紙で切ってやろうか!!
くろかなGM:開くと、アイルノーツくんが調子に乗ってるだとかの罵詈雑言が書いてあります。
ネム:冬のパックリ割れに気をつけるんだな…
ミトド:「…………」
ミトド:「?」
ミトド:「まぁ…入学当初から噂はされてはいたが」
ユーニ:席が遠いようなので気付かず授業を聴いているのだな
ミトド:「……最近は初期より荒れてはきているか」
ネム:窓際席だからとても遠い
フランベルジュ:一番前と後ろなので・・・
ミトド:「(どうしたものかな…っと)」当然回さず、バラさず。クシャリと握り潰します
くろかなGM:わかりました。
ユーニ:マリアに飛んだチョークを視線で追ったところだ
くろかなGM:ちなみに周りを見ても、誰が手紙を回してきたのかはわかりません。
ネム:チョークファンネルは
ネム:自律兵器
ミトド:「(ふむ、こういう時は風紀委員に頼るのが筋かな)」
[メイン]どどんとふ:「マリア」がログインしました。
ネム:スレアスは多分頭に刺さってる
ネム:!?
くろかなGM:!?
ミトド:「(授業後、相談してみよう)」
マリア:おっと!? 間違えた
ミトド:!?
ユーニ:誰だお前は!?
マリア:失礼しました
ネム:は?
ユーニ:ログインしてんじゃねーよ!!!!!!!!!!
フランベルジュ:マリアが起きた!?
ユーニ:むしろ意識はログアウトしたよ!!
くろかなGM:タイミング良すぎない?
ミトド:マリアについて話してたらなんか来たわ
ミトド:ノ………
フランベルジュ:マリアが寝た!
くろかなGM:立ってなさい
ネム:!?
ミトド:ノーラッッッッ
ユーニ:今頭がチョーク塗れですねぇ
ノーラ:立たされた
くろかなGM:この日はこれで終わりでした。そして次の日……
ノーラ:「今更何よ!」
ノーラ:「俺が悪かった」
ノーラ:「バカ!寂しかった!」
ノーラ:ガラガラッ (ピシャッ)
ノーラ:「この泥棒猫」
ノーラ:「義母様!?」
ノーラ:はよ授業しろ
ユーニ:既 視 感
担任の先生:「ノーラさん。」
ネム:もうおわった
フラン:今終わった
ノーラ:そう・・・
ミトド:廊下立てよ‥(2分だけ)
くろかなGM:ユーニさんがクラス委員の仕事の為早く学校に来ていると、既に教室にアイルノーツくんが居るのが見えます。
ネム:ノーラの単位がやばくて補習回が
ネム:そのうちでるんじゃないか・・・
ユーニ:「あれ?おはようアイルノーツさん、早いね?」 声をかけようか
アイルノーツ:「あっ、ああ。ユーニさんか。おはよう」
アイルノーツ:手には掃除用品を持っており、どうやら机の掃除をしていたようです。
ネム:おめえの席ねえからやめろ
ユーニ:ユーニの感知の目が
アイルノーツ:「たまには自分の席ぐらい綺麗にしておこうと思っただけだよ。迷惑になるといけないから、早く来ただけさ」と先にいう
ユーニ:「へぇぇ、それはそれは」
ユーニ:「まぁ言っておいてもらえれば、私やっても良いので言ってくださいね?」
ネム:まさか…いいんちょが
アイルノーツ:気づかれつつあるかな、と思いつつも笑ってごまかす
ユーニ:まこと遺憾ながら刀は預けてきたよ
アイルノーツ:「心配いらないよ。ありがとう、ユーニさん」
ユーニ:「あい、じゃあ私は委員長の仕事があるので」 委員長の仕事って?
ユーニ:・・・とは?
ネム:黒板を消す仕事
ミトド:いっぱいだ
ユーニ:私は何をすれば・・・?
ミトド:お前を消す仕事
くろかなGM:授業の準備とかもあるのではないかなと
くろかなGM:ある日の昼休み、皆で集まった所にクラスメートが近づいてきます。
ユーニ:黒板を消して黒板を消して黒板を消した
ユーニ:血がとれない・・・
くろかなGM:なんで
ミトド:いくら消しても消しても……
ネム:アモールやめろ
ユーニ:よっしゃ昼休みだ
くろかなGM:上層生まれで冒険者としての資格も持っている、自信家なタイプの男の子ですね。
ミトド:手に染み付いた血の匂いが……
フランベルジュ:誰のだろう・・・ノーラとマリア・・・?
ユーニ:朝には軽くアイルノーツさんと他愛ない話でもしながらね  過ごしたね授業まで
ネム:昼休みは席で佇んでるタイプです。
くろかなGM:「君達、あまり彼と仲良くしない方が良いよ。悪い噂もある」
ユーニ:「彼って?」
ネム:NGSWやめて
ミトド:僕だ!
くろかなGM:「アイルノーツ・ペールトゥくんの事だよ」
ユーニ:血の話か・・・
ネム:(ペールトゥ) 悪魔
ユーニ:「悪い噂ね、うん。わかった」
ミトド:流した
ユーニ:適当に流して話を早々に終わらせに行こう
くろかなGM:その様子にちょっとギョッとしながら
くろかなGM:回り込んで「ちょっと顔が良くてモテるからって女をとっかえひっかえしてるだとか、魔獣をいたぶるのが趣味だとか」
ネム:はべこらかしは
フランベルジュ:ああ、はべこらかしか
フランベルジュ:よく見る
ミトド:ニコかな…
ユーニ:日常だな
くろかなGM:ええ…
ユーニ:ラノベ化まだかな・・・
フランベルジュ:最近はミトドくんも・・・
ミトド:はべこらっ!発売中!
ネム:ミトドくんは周りが寄ってくるほうだな
ユーニ:「それで?私達に注意喚起してくれたと」
くろかなGM:「火のないところに煙は立たない。しょせん、彼の母親は下層生まれの賤民…気をつけた方が良いよ」
ユーニ:「そ、わざわざありがとう」
ミトド:「…彼、君になにかしたのかい?」
ネム:「はぁ、そうですか。」
ユーニ:こちとら下層より下の地上生まれぞ
フランベルジュ:「?」(サンドイッチもっしゃもっしゃ)
くろかなGM:「僕に?する訳ないだろう。この高貴な生まれの僕になにかしたら、大臣である父上が黙っていない」
ユーニ:「(ふーん・・・それなら朝の様子も何か気になるな)」
ミトド:「そうかい。僕も気をつけるとしよう。ただの中層の平民だからね」
くろかなGM:「ああ、君はこの島の生まれだったね。気を悪くしたらすまない」
ネム:下層のしかも端から見たら後ろ楯もなんもないエルダナーンさんとしては
ユーニ:アイルノーツ君の机を横目にチラリと見た
ネム:(ホントの後ろ楯:ノイエとか)
くろかなGM:では、と華麗にターンして去っていく
ミトド:「(火を起こしているのは、どちらだろうね)」
ユーニ:「・・・はぁ、やだやだ」
くろかなGM:「お、王女様の知り合いィ!?」ってなりそう
フランベルジュ:「不思議な方でしたわね」
ネム:「アレは流行りの動きかなにかですか?」
フランベルジュ:「ノブリスオブリージュの概念が無い貴族って何か価値があるのでしょうか・・・?」
ユーニ:「さてね?ところで美味しい?フランちゃん」
ネム:餌付けしておる
フランベルジュ:「はい、おやつおいしいです!おねえさま!」
ユーニ:明日はもう少し早く登校することにしよう
ミトド:「ちょうどいいや、実は先日僕の机にさ…」カバンからごそごそ
ネム:肉粒は強敵でしたね
ユーニ:肉粒なら・・・
ネム:「何かありましたか?」
ミトド:「これ」クシャクシャに丸めたままの紙を取り出す
フランベルジュ:「ごみ?」
ユーニ:「うん、ごみではないね?その様子」
ミトド:「入学当初からこの島生まれには良く思われてはないようでね、彼」紙を広げる
ユーニ:スッとメガネをかけてよく見る
ミトド:「僕も当然噂には聞いていた。七光だの、羽なしだの」
ミトド:「彼の祖父母はこの島の英雄なんだ」
ネム:しょうもなさと字の汚さが気になって仕方がない
フランベルジュ:「庭園の方みたいな?」
ユーニ:字が汚くて部分的にしか読めぬ
ミトド:「そう。ヴィヴィニスさんとまさに同じ英雄さ」
ユーニ:もっと字を書く練習しなさい
ユーニ:そんなだから名前もないNPCなんだ
ユーニ:反省しろ
くろかなGM:ひどい
フランベルジュ:そうだそうだ
ユーニ:「それは、初耳だ」
ユーニ:「思えば聞いたことなかったよ私は」
フランベルジュ:コーヒーとか飲みやがって
ネム:コーヒー飲む人に悪い人は…
ミトド:「入学すぐはまだひそひそ話程度だったが、最近はやけに陰湿さが過激になってきている」
くろかなGM:GMアイコンは関係ないだろ
ユーニ:一番犯人じゃねーか!
ネム:「なんと哀れな」
くろかなGM:犯人…だけどさ!
ミトド:「腕を負傷し、弱っているのをこれは好機とみて来たのかしらんが」
ネム:「アイルノーツには確かに裏打ちされた実力がある。」
ミトド:「同じクラスメイトとして、見過ごせるものじゃあないと思っている、僕は」
ユーニ:「地上に行った時の傷がまだ癒えてないんだよね。負傷者になんてことを」
ネム:「それは皆さんも知ってるハズ。」 特にミトドは地上での1件もあるだろうし
ユーニ:「よし、風紀委員さん?」
ユーニ:「風紀の乱れが見えましたよ、何か対応はする?」
フランベルジュ:「ふぁい!?」
ミトド:聞いてた?????
ネム:フランの動向を見よう
ミトド:「あ、ごめんねご飯の最中に」
ユーニ:「あ、それもそうだ。ごめんよフランちゃん」
ネム:おやつだったのでは
フランベルジュ:「うーん、このお手紙って嫉妬とか羨望ですわよね? 動機が良くわからなくて」
ユーニ:安眠妨害と食事の妨害は地上では斬首刑だ
ミトド:え、まじで
ネム:「その感情が動機だと思われますが。」
ユーニ:心して地上に降りるんだよ
フランベルジュ:「高貴と自認している方々が何故こんな低レベルなことをなさるのでしょう・・・?」
ミトド:参ったな……
フランベルジュ:「うーん、しかし、仲良くないのは良くないことですわね」
ネム:これは
ネム:友愛物理
フランベルジュ:「クラスメイトですもの。仲良くしてほしいですわ」
ネム:「ん、んん~?」 なにかちがうような
ネム:「そ、そうですね?」
ユーニ:「良い子だな~」 微笑ましい
ミトド:「続きは放課後話し合おうか。まずはお昼ごはんに行こうお腹が空いた」
ユーニ:「よしきた行こう」 言い終わる頃には教室を出る
ユーニ:「後ろ見て走っちゃダメだよ」
ミトド:「あ、早い早歩きが早い遠い」
ネム:ノーラとかでも
ネム:「はやい もう誰もいない。」
フランベルジュ:ブゥン・・・
くろかなGM:このシーンはこのぐらいで切りましょうか。
ユーニ:ハイフンが通る
ミトド:くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
くろかなGM:それから何日か経った日。今日は半日で授業が終わり、午後からは自由です。
フランベルジュ:半ドンだーどーん!!
アイルノーツ:「さて、と。皆、お先に」と鞄を担いで手を挙げる
ネム:シュレーは置いてきた。 この回はアイルノーツ回だったからだ。
ユーニ:「はーい、また明日ー」
ネム:「お疲れ様でした。 また明日。」
ミトド:「誰より先に帰るのも、変わらず」
ユーニ:「・・・・・・・・・・」
ユーニ:「で、尾行でもします?それとも他に何か?」
アイルノーツ:「ああ、今日は中層のダンジョン探索なんだ」
アイルノーツ:「今度、また一緒に行こう」
フランベルジュ:「宝箱を見たらまず感知、ですわよ!」
アイルノーツ:笑いながら頷く
ネム:「ふむ… 了解しました。」
ミトド:「はは、変わりなくだね。無理をしないでくれよな」
ユーニ:「安普請に気を付けて」
ネム:アイルノーツはソロですか
ネム:闇フラン
ユーニ:「傷も癒えてないままに、1人だろうか?」
ネム:「大丈夫です 尾行をつけました」
くろかなGM:??
アイルノーツ:リハビリです
ネム:今日はシュレーが休み の伏線を今つけた
ユーニ:「シュレーちゃんの姿が見えなかったのはそれかい?」
ユーニ:かわいそうでは???
ネム:「察しが良いですね。」
ネム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ネム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユーニ:一緒に裸で寝た仲でしょ???
くろかなGM:都合のいい女やめろ
くろかなGM:よせ
ネム:なんで知ってるんですかねえ
ミトド:よしなにな
くろかなGM:なぜ知ってる
ユーニ:「じゃあシュレーちゃんの報告を待つとしよう、か」
フランベルジュ:「じゃあ、今日は庭園のお花の手入れをお手伝いするミトドくんデーでしたわね!」
ユーニ:「おー行こう行こう!ミトド君はあそこ好きだよね」
ミトド:「い、いつぞやぶりだが!!!!」
ユーニ:「ネムちゃんはどうする?」
ネム:「ん、では私も行きましょうか」
ミトド:どこからともなく日傘を取り出すネム
ネム:ファサァ
ミトド:優雅…
くろかなGM:優雅だ
ユーニ:マナにお先にと告げてそのまま行きますよ
フランベルジュ:「またお話を聞きながらローズヒップティーとか頂けますといいですわね」
マナ:え、僕もついていkーー
ミトド:まぁまぁそのうちユニマナ回くるから
くろかなGM:では皆さんはヴィヴィニスのもとで庭園の手入れを手伝っていると
ネム:なんて生々しい
くろかなGM:慌ただしくクラスメートが飛び込んできます。様子を見るに、制服ではなく冒険者用の装備ですね。
ユーニ:「うわっ、何々?慌ただしいな」
ミトド:息切れしながら過ごしたのでMPダメージ受けます
ネム:大臣の息子についてる囲むようのモブ学生
ユーニ:ここはミトド君には危険だ
くろかなGM:門から学校へ向かう途中で君達に気づきます
ミトド:「ハァーッ、ハァーッ、み、水……」
くろかなGM:君の台詞じゃない
くろかなGM:「それ僕の台詞」
ミトド:「え、なに」
フランベルジュ:「はい、みみず」
ミトド:「水くれるん」
くろかなGM:「土に還れ」
ユーニ:差し出したリンゴから水が滴り始めます
くろかなGM:甘そう
ネム:魔術水
ミトド:「いやみみずはいらんが」
ユーニ:口に刺さったらすまんな
くろかなGM:????
くろかなGM:「君達は確か、アイルノーツくんの友達で…冒険者だったよね!?」
ネム:カズゥクルベイ!
ミトド:「助かる」ビーカー瓶に入れ飲み干す
フランベルジュ:「はい、友達ですよ!」
ミトド:「うん、ほのかに果実の香り。良い。」
ネム:「貴方達は?」
ユーニ:こくこくと頷いて次を待つ
くろかなGM:1人です
くろかなGM:「頼む!僕だけ何とか逃がしてくれたんだけど、彼と仲間がダンジョンに取り残されているんだ!」
ミトド:「ところでこれあとで体貫かれたりしn」
ミトド:「なんだって!?」
ユーニ:「貫くのは後でね。彼と仲間ってのは誰だい?」
ミトド:「え、」
フランベルジュ:「場所は!?」
ネム:ここでの彼はアイルノーツかな
ネム:?
ユーニ:「話を聞く分には、アイルノーツさんで良いのかな?」
ネム:コイツのクラスは見た感じで分かるだろうか
ミトド:「軽装の者一人を逃し救援を呼ぶ。彼らしい賢明な判断だな」
くろかなGM:「そう、今日は僕らとアイルノーツくんの4人でパーティを組んで中層のダンジョンに挑んでいたんだ」
くろかなGM:クラスは別ですかね
ネム:シーフ以外
ユーニ:しゃがみ込んでいたところ、立ち上がる
ユーニ:「中層の、どこだい?」
ネム:ヒーラーが逃げてきてたら
ネム:どうするの
くろかなGM:「案内する!ついてきてくれ!」
ユーニ:神官から
ユーニ:殺すでしょ?
ミトド:「全く片腕を使えないというのに無茶をする!!」(追従する
ネム:ああ中層はゴブリンの群れ
くろかなGM:では、あなた達は彼に続いてダンジョンへと向かいます。
ネム:《アンビデクスタリティ》のないシーフなど…
フランベルジュ:「・・・ということはシュレーさんも巻き込まれてる可能性がありますわね」
ネム:スキルが4分の1くらい死ぬ
ユーニ:「ヴィヴィニスさん!すいませんまた今度に!」 どこかにいると思う彼女に声をかけて走る
ミトド:「あぁもうみんな早い!!」
ネム:フィジカル
フランベルジュ:あ、シーン変わる前に《スタイル:クラフト》使います
ミトド:ぬかりない
ユーニ:敏捷を上げると早いぞ!
ネム:尾行をつけた甲斐があるといいですね・・・!
ミトド:くーーーど平凡ステータスを呪う!!
ユーニ:ざっと今いるメンバーを見渡して、クラスを頭の中で確認した
ネム:なんてこった
ネム:石油王
くろかなGM:ーー中層。ダンジョン前。
くろかなGM:「はぁ、はぁ…こ、ここだ…」
ネム:中層レベルって言っておかないと税金が高いからな…!
ユーニ:「(今残ってるパーティが負傷していたとすると・・・ウォーリア1人、アコライト1人、メイジ2人)」
ネム:私は殴らないメイジだからなあ
ミトド:「案内ありがとう、君も怪我しているな。これを飲んでしばらく休んでおくといい」
ユーニ:メイジは描写で戦うものだ
ミトド:フレーバーポーション
くろかなGM:「あ、ありがとう」
くろかなGM:♪ミトドの淹れたポーション
ネム:フルカスが迷い込んだのだ
ミトド:「落ち着いたら応援に来てほしい、ひとまずは僕たちに任せてくれ」
ユーニ:ソウルバスターやめろ
ネム:私達がダメだったら
くろかなGM:頷いて座り込む
ネム:マドックが敵味方識別解除して
ネム:全て殺す
ユーニ:まずは周囲にエネミーが居ないか目視で確認中だ
フランベルジュ:「では、急ぎましょう!」
ユーニ:トリシュをまず人質にしよう
ネム:こくり
ミトド:あ゛!?
くろかなGM:すべて殺す
ユーニ:後ろからついていく
ネム:ハンドサイン
ネム:インペリアルクロス
くろかなGM:ダンジョン内に足を踏み入れると、奥の方で何かが動く音が反響してきます。
フランベルジュ:「最前列はお任せください!」
くろかなGM:【水の祠】
フランベルジュ:感知は知力の倍もありますわ!
ネム:感知ステータスは
ネム:ユーニが最強だ任せていいハズ
ユーニ:はて?
フランベルジュ:なるほど!
くろかなGM:と、あなた達が歩き出したと同時に。
くろかなGM:ゴゴゴゴゴという音とともに入口の扉が閉まっていきます。
ネム:「遠くのほうで音がします 音の方角に皆が居るかもしれませんが」
くろかなGM:【緊迫】
ネム:まて
ネム:この展開
ネム:ギドランド尊重
ネム:殺すしかない
フランベルジュ:?
ミトド:「扉が!?」
くろかなGM:「あんな奴と仲良くする、君達が悪いんだ」閉まりゆく扉の向こうから、大臣の息子の声が聞こえる
ネム:「む…。」
ミトド:てめえーーーーーーー
ユーニ:「・・・ほう」
くろかなGM:くーーーーーーーーーーー
ネム:「貴方…まさか。」
ユーニ:「わかった、キミの事はもう覚えたよ」
ネム::「貴方…まさか。」
くろかなGM:コワッ
ミトド:クラスメイトだけどまだ覚えてなかったのか………
ユーニ:だって影薄いし・・・
ミトド:ね。
ネム:なんとかギドラントって名前だったに違いない
ミトド:知らんな
ユーニ:「さて、とはいえ扉は閉まったな」
くろかなGM:「夕方には迎えに来るよ。これに懲りたら、彼と絡むのをやめるんだね」
ミトド:「いいや、断る」
ネム:「…まずは助けに行くことが先決でしょう。」
ネム:「進むしかないのでは?」
フランベルジュ:「早くアイルノーツ君達を助けに行きましょう?」
ミトド:「友人に絡んではいけない理由などない」
ユーニ:「高貴な生まれが聞いて呆れるな。まぁキミの事は今はどうでもいいよ」
ミトド:「アイツのことはともかく、アイルノーツくんがここにいるのはきっと確かだろう」
ネム:グワーッ!
ミトド:嘘やろ
ミトド:じゃあ上の言葉なし
ユーニ:「さて、まだわからないよ」
ミトド:意地が悪すぎるぞ
くろかなGM:【水の祠】
ネム:お金貯めたら
ネム:伝心の人形買おうね・・・
ミトド:「それにしても、僕たちも馬鹿正直がすぎただろうか」
ネム:謎のヴァーナS 「ネム、そこの女 誰?」
ミトド:「アイツの顔を覚えてなかったのも問題だったな」
ネム:「過ぎた事は仕方ないでしょう。」
フランベルジュ:「・・・アイルノーツ君たちはここには居らっしゃらないのですか?」
ネム:「あとで落とし前をつければいいだけです」
ユーニ:「反省はそうだね、しておこう」
ネム:ノイエマンに告げ口するからな~
ユーニ:「アイルノーツさんは、どうだろう。ここには居ないかもしれない、軽く探索しない事には何とも言えないけど」
ミトド:「アレの言うとおりに夕方まで待つのも非常に癪だ。別の出口があるはず、さっさと脱出しよう」
くろかなGM:では、探索パートに行きますか。
ネム:「コク
ユーニ:「そ、早いトコ出て行ってしまいましょう」
くろかなGM:うまみ
ユーニ:さぁ行こうぜ
ミトド:銀の龍の背に乗って脱出します
フランベルジュ:「さっきの話が嘘でしたらよいのですが」
フランベルジュ:「それでしたらアイルノーツ君たちもシュレーさんも無事ですものね」
ネム:「えぇ。」
くろかなGM:健気
ユーニ:「はは、良い心配をするね。そういうとこは私も見習わないと」
ネム:「まず皆を無事に帰すのが今の風紀委員がすべきことと判断します」
ミトド:「ごもっとも。君の心の暖かさには本当に感激するよ」
くろかなGM:では
くろかなGM:どなたか1枚カードを引いてくれますか。
くろかなGM:行動値順にしましょうか。
フランベルジュ:「なんだか褒められまして嬉しいですわ」
ミトド:「じゃあ前を向いて行こう」
[メイン]どどんとふ:ユーニが「」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアの2」
くろかなGM:【床に刺さる武器】
部屋の中央には1本の片手剣が刺さっている。

フラン:その剣を抜く前に、よく考えたほうがいい。
フラン:それを抜いたら、君はもう人間ではいられなくなる
ユーニ:ハイラルが滅ぶ
ネム:セイバーさん
フラン:王の話をするとしよう
ミトド:ははーんこのダンジョンはセッション前半の授業の実践編といったところだな?
ネム:プーサーは片手だし・・・
ユーニ:片手剣極まれり
フランベルジュ:「かたててんです!」
ユーニ:「なんだって?」
ミトド:「テテテン」
フランベルジュ:「失礼、噛みました」
ネム:「作為的でなければ刺さったりはしないと思いますね」
ミトド:「だろうね」
ミトド:「いつぞやの授業の成果を実践する時かな」
ユーニ:「まぁ見るからに、何らかの・・・装置?関連だろうか」
ユーニ:「調べておくかい?」
フランベルジュ:「なにかあったら感知!ですね!」
ネム:「調べて損はないかと」
ユーニ:ゆっくり、近付く
フランベルジュ:ついていきますね
ユーニ:「まずは感知、そういえば授業でもそんな話をしたなぁ」
ユーニ:「シーフが、いないんだよね。どうにかやってみようか」
ネム:探知に関しては頼むしか無い
ネム:解除に関しては余裕ある
ユーニ:ではメジャーアクションでトラップ探知をしましょう
ネム:感知はエンチャントできない
ユーニ:2d+9 感知
Arianrhod : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17

ユーニ:かなり緊張しますが!?!?!?!?!?!?
くろかなGM:流石感知能力の特待生ですね。
ユーニ:特待生っぽいとこ見せられて良かったなーーーーーーーーーーー
くろかなGM:この剣はマジックアイテムの◆エレメンタルソードです。結構良いアイテムですね。
ミトド:いいなー特待生
くろかなGM:しかし、
フランベルジュ:「ユーニおねーさまならだいじょうぶですわ」(ふんす
くろかなGM:【アイテムクラッカー】
レベル:4/探知:14/解除:13/対象:作動者/射程:−
アイテムに設置する。設置したアイテムを取得した際に作動する。対象は[3D+10]点の貫通ダメージを受ける。その後、このトラップが設置されたアイテムは破壊される。

ネム:解除して回収しよう
ユーニ:「・・・罠があるねぇ」
フランベルジュ:「なるほどーでは解除ですね!」
ユーニ:「解除までは、私はちょっと自信がないよ」
ユーニ:「誰か頼めないかな?」
ユーニ:「・・・そうだ、フランちゃんどうだろう?」
ネム:ダイジョブ?フィジカルしとく?
フランベルジュ:「では私が!」
ユーニ:「じゃあ、一応私は離れておくね。頼んだよ」
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 器用判定値を+6 シーン持続 フランへ
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6

ネム:「落ち着いていきましょう」
フランベルジュ:「これが噂のネムさんの《強制労働》・・・!!」
くろかなGM:《強制労働》(フィジカルエンチャント)
ユーニ:「ノーラちゃんがよく働かされてるそうだね」
フランベルジュ:「これが・・・私の本当の力・・・?」(ぐっぱーぐっぱー
ネム:皆の表情が困惑しているのを感じる
フランベルジュ:2d6+14 器用で解除
Arianrhod : (2D6+14) → 10[4,6]+14 → 24

ミトド:「(筋肉痛なさらそう………)」
ミトド:噛んだ。ならなそう
フランベルジュ:ではずぼっと抜いて
くろかなGM:では授業をちゃんと聞いていたであろうフランベルジュさんは、綺麗にアイテムクラッカーを取り外せました。
フランベルジュ:爆発する部分をひっつかんでぽーんと放り投げます
くろかなGM:????????????
フランベルジュ:「えいっ」
ネム:「上出来ですね」
くろかなGM:発動してるよねそれ?????????
ミトド:「お、お見事?」
ユーニ:「(探索業。成程、シーフクラスはこういうところで)」
ミトド:遠くでパーン
フランベルジュ:しかし精密作業である
ネム:肉の芽を抜く感じ
くろかなGM:フランベルジュは エレメンタルソード を てにいれた!
[メイン]どどんとふ:くろかなGMが「ダイアの2」を捨てました。
ユーニ:「お、おぉ?凄いなフランちゃん!」
フランベルジュ:スタープラチナのごとくである
ミトド:やったー!
[メイン]どどんとふ:ミトドが「」の山札からカードを引きました。
フランベルジュ:「おかねげっとです!」
[メイン]どどんとふ:ミトドがカードを公開しました。「ダイアの7」
[メイン]どどんとふ:ミトドが「ダイアの7」を捨てました。
くろかなGM:【投げ捨てられた武器】
部屋には投げられて回収されなかった武器が落ちている。

くろかなGM:GMは1Dを行なう。
1~3:バゼラード、4~5:ハンドアックス、6:ジャベリン が1D個落ちている。

くろかなGM:1d
Arianrhod : (1D6) → 6

くろかなGM:1d
Arianrhod : (1D6) → 5

くろかなGM:ジャベリン5本落ちてます。
ミトド:ごろごろかよ
フランベルジュ:「見てください!辺り一面にジャベリンが!!」
ミトド:「なんで?」
ミトド:「そんな花畑みたいにご機嫌に言わないでほしい」
ユーニ:「なんで?そんなゴロゴロとジャベリンが落ちてるんだ・・・」
くろかなGM:重量:8 販売価格:380G(売却190G)ですね。
ネム:フレイア「任せ」
ネム:「戦闘の後と判断するのが普通かと」
ネム:「投擲を得意とする誰かがいたかってところですかね」
フランベルジュ:「つまり・・・感知ですね!」
ネム:「器用ですね」
ユーニ:「そんなに大量のジャベリンを・・・持って帰っておく?」
ユーニ:「売ったらいくらかお金になるだろうし」
ミトド:「んじゃあ僕は一本持とうか」
ネム:1本なら持てるかな
ミトド:「緊急時、僕程度でも投げつければ牽制にはなるだろう」
ユーニ:「なら私も1本持とう。これがちょっと重量的に限界だけど」
ミトド:ナイフで我慢
フランベルジュ:「私も1本が持ちますわ」
ネム:1 本 の こ っ た
ミトド:頼りになるぅ~
ユーニ:バーストルビー投げてろ
ユーニ:「さっきから武器の類ばかりが見つかるけど、他には何かないんだろうか?」
ネム:フフフのバゼラード枠
ミトド:「ここ、誰かの武器庫だったりしてね」
[メイン]どどんとふ:フランベルジュが「」の山札からカードを引いて公開しました。「クラブのK」
[メイン]どどんとふ:フランベルジュが「クラブのK」を捨てました。
くろかなGM:【謎のボタン】
部屋に奇妙な機械が置かれており、「絶対に押さないこと」と書かれたボタンがある。

フランベルジュ:「なるほど?」
ユーニ:「よし、押さないようにしようか」
ネム:おすなよ ぜったいに押すなよ
ネム:「罠かそれとも」
ミトド:「そこまで目に見える危険を無視してまでの好奇心は僕は持ち合わせていないな…」
ユーニ:「だってこんなのもう、なに?・・・言葉にならない」
ネム:見て濃いカルロ
ミトド:「ダイヤじゃないし武器じゃあなさそうだしな」
ミトド:「ダイヤって?」
ネム:まあスルーくさいかな
フランベルジュ:「押しちゃダメって書いてあるから押さないんですわよね?」
ネム:?????
ユーニ:委員長的には触りたくないよ???
ユーニ:めっちゃ内容気になるけどな!
くろかなGM:では、部屋を通り過ぎました。
くろかなGM:ボタンを押した場合1Dを振る。
1~3ならば、PC全員のHPとMPを全回復する。
4~6ならば、PC全員のHPとMPが1になる。
この機械は1度しか動作しない。

ミトド:うわちゃ…
ユーニ:「うん、どんな危険があるかわからないからここは放っておこう」
[メイン]どどんとふ:ネムが「」の山札からカードを引いて公開しました。「クラブのA」
ユーニ:「続いて先導お願いね」
[メイン]どどんとふ:ネムが「クラブのA」を捨てました。
くろかなGM:【自動販売機】
部屋の中にポツンと[種別:ポーション]が購入できる自動販売機が設置されている。

ネム:なんか
ネム:壊した記憶ないっけ
ミトド:やったー!!!!!!!!!!!!!1
ネム:うろ覚えなんだけど
ミトド:あ、金がない
ユーニ:「自動販売、機?」
くろかなGM:【自走販売機】
ユーニ:「これは普通に購入ができる?」
ネム:「ここにお金を入れて」
ミトド:「こういった場所で取れるポーションって…質は大丈夫なんだろうかな」
ネム:「ボタンを押す すると出てきますよ」
ユーニ:「ホラ、やっぱり罠を警戒するじゃない?」
フランベルジュ:「買い食いですか? うーん、私は遠慮しておきますわ」
ネム:「機械が死んでいなければ 魔術的に冷蔵されているはず」
ネム:地上で見たことあります
ネム:850円位
ネム:入ったこと無い?
ユーニ:「ん~、ミトド君。今ポーションは貯蓄どんな感じだい?」
ミトド:「少ない。なにぶん、作る時間が取れなくてねここ最近」
ミトド:「あるのは聖水、各種ポーション1個ずつだ」
ネム:「ふむ、 ではこれは頼みました」 といってMPP4つをミトドに譲渡する
ミトド:「助かるよ。君への魔力回復は特に重要だからね」
ユーニ:「今ネムちゃんが渡した分を考えたら・・・傷を癒す方、いくらか私が買おうか?」
ミトド:「そうしてくれるよすごく助かるよ。現地で作ることはできるのだが、今日は緊急だから道具も持ってきていなくてね」
ユーニ:「よし、じゃあ欲しい分だけ自由に買ってちょうだい」
ユーニ:ユーニがお代出しますよ
ミトド:「ひとまずこの場所からの脱出で消費する分を考えると…3個ほどだろうか」
ユーニ:まぁ、ユーニもそんなにないが
ミトド:「2個でも、1個でもありがたいよ。もちろんそちらの懐と相談だ」
ネム:1451Gある
ミトド:なん
ユーニ:3個買うとして 90Gだが
ミトド:なんかカースでも買うつもりか
ユーニ:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

ユーニ:1d
Arianrhod : (1D6) → 2

ネム:イレーションとかかっても旨みない
ユーニ:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

くろかなGM:3本のポーションが手に入りました。
ユーニ:90G普通に支払われた
ミトド:「ありがとう。戦闘で役立ててみせるよ」
ユーニ:「このメンバーでの治療はキミ頼りだから。全員に関わるからね」
ネム:「怪我しないことが一番ですが」
フランベルジュ:「ミトドさん頼りです!」
ユーニ:ネムも呪われたいのか?
ユーニ:「避けるのも、少々不得手でね」
くろかなGM:はい、ではこのシーンを切って今日は終了です。
くろかなGM:お疲れ様でした。
ネム:お疲れ様でした。
ユーニ:おつかれさまでしたよ
フランベルジュ:おつかれさまでした!
ミトド:おつかれさまでーす
くろかなGM:【水の祠】
[メイン]どどんとふ:ユーニが「」の山札からカードを引いて公開しました。「スペードのK」
[メイン]どどんとふ:ユーニが「スペードのK」を捨てました。
ミトド:ノッッッッッ
ネム:これは…まずい…!
ミトド:おめでとうございます
ユーニ:おめでとうございました
ミトド:良いお年を
フランベルジュ:K・・・!
くろかなGM:▼茸狩り
部屋には沢山の茸が生えている。
中央にはひときわ大きい茸が生えており、部屋の中を通過すると動き出しそうだ。

ノーラ:こちらの界隈の死刑宣告ありがとう
くろかなGM:タイル:Ⅰ-5
[3-3]にファンゴザウルス×[1D/2]がいる。
戦闘前にPCは逃亡するという選択も出来る。その場合は前のタイルに戻ること。
茸によって足が滑りやすいため、この部屋全体に[滑る床]が仕掛けられている。

ミトド:わぁ…
ネム:逃亡…どこへ…
ミトド:おっと不味いらしいぞ、逃げよ逃げよ
くろかなGM:あなた達はファンゴザウルスに挑んでもいいし別の道を選んでも良い。
ユーニ:「これは・・・ちょっと危険じゃない?」
ユーニ:ユーニの感知が叫んでます
ユーニ:逃げようね!
ネム:生存が最優先の判断なので
フランベルジュ:「危険を避けるのも冒険者の資質ですわね」
ユーニ:「どこか避けて通れる道があるなら、そっち行った方が良いと思う」
くろかなGM:欲をかくのはよくありませんね
ユーニ:というわけで逃亡選択で
ネム:「はい。 勝算のない戦いをすべきでは無いでしょう。」
くろかなGM:わかりました。
フランベルジュ:おお、こわいこわい
ユーニ:「(キノコ、キノコ・・・?敵だとしたらどんなのかさっぱりだしなぁ。避けて正解でしょう)」
ミトド:「良い状況判断力だ。脱出が目的だからね」
ユーニ:ジャベリンを抱えて脱出が目的です!
ミトド:「こんなところでの負傷は極力避けたいところだ」
ネム:別の道を探っていきましょう。
[メイン]どどんとふ:ミトドが「」の山札からカードを引きました。
[メイン]どどんとふ:くろかなGMが「ミトド」のカードを受け取りました。
[メイン]どどんとふ:くろかなGMがカードを公開しました。「スペードの5」
[メイン]どどんとふ:くろかなGMが「スペードの5」を捨てました。
ネム:敵の気配
ネム:「迂回して正解のようです。」
くろかなGM:▼復讐の巨人
身体のあちこちに傷を負った巨人が、武器に何かを塗っていた。
彼らは一行を見かけると、その武器を手に襲い掛かってきた。

フランベルジュ:「わあ、おっきい」
ユーニ:お前がジャベリンを落としたのか?ん?
くろかなGM:何かに追われるように、傷だらけの巨人がどすどすと走ってきます。
ミトド:「でっか………見上げるのには慣れてはいるが」
ユーニ:「ちょっと待ってくれ、こっちに向かってきてないか」
ネム:「…っ!」
ミトド:「衝突は避けられないようだ…!来るぞ!」
フランベルジュ:「怪我してますね・・・!HPは低いと良いのですが・・・」
ユーニ:「どうにか倒していけるかしら!」
くろかなGM:では、戦闘に入ります。
ミトド:RUM
Arianrhod :ランダム戦闘曲(2[2]) → Fallen down

ネム:「手負いですが…油断は禁物です。」
ユーニ:戦闘前:スペシャリストⅠ・水(Cost.FT1):水属性の「分類:魔術」の魔法攻撃ダメージに+1D。シーン持続
ネム:「早めに決着をつけるのが望ましいですね」
くろかなGM:ではセットアップ。
ユーニ:セットアップは持ってません
ミトド:必要なし!
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19 
フランベルジュ:なし!
ネム:→対象の回避判定に-1D
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
ネム:巨人へ
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+16[4,6,6] → 23

[メイン]傷ついた巨人:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

ネム:洞窟のコストが無料
くろかなGM:ダンジョンをうまく活用した形でしょうか。
ネム:洞窟と茨の二重拘束
[メイン]傷ついた巨人:茨とせり出た洞窟で身動きが取れない
ミトド:「あの巨体をも封じることができるのか…!」
フランベルジュ:「ネムさんすごいです!」
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆2点消費:ダメージに+20
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:3d+6 【魔術】 巨人対象
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14

ネム:「動きは抑えれますが、ここからは皆さん次第です…!」
[メイン]傷ついた巨人:回避不能
ユーニ:リンゴへ跳び回し蹴りを
ユーニ:3d+5+16+2+3 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】 射出!
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3) → 9[1,4,4]+5+16+2+3 → 35

ユーニ:+9+20
ミトド:エメラルド・リンゴ・スプラッシュ!!
ユーニ:「流石に一撃とはいかないよねこの巨体だし・・・」
[メイン]傷ついた巨人:身動きが取れないので水の槍が直撃し大ダメージ
ミトド:リンゴが挟まるだけでえらくフレッシュ
ミトド:〈マグニフィケーション〉メジャー,錬金術,範囲(選択),至近,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このスキルはあなたを対象に選択できない。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-6
ミトド:MPP
ミトド:全員へ!
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ミトド:2d+1d+2 「MPポーション」マイナー、メジャー。【MP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 7[2,5]+2[2]+2 → 11

ネム:ありがたい
ミトド:「そらっ、君たちが頼りだ!」(フワァ…
ユーニ:そらぁ・・・
ミトド:ウッ(即死)
フランベルジュ:「全快ですわ!」
フランベルジュ:ではマイナーでジャベリンを装備
ミトド:おもむろに槍を
フランベルジュ:投擲で巨人にぶん投げます
ミトド:ダイナミック
ユーニ:ジャベリンならまだまだあるぞ!
フランベルジュ:2D6+8 ジャベリン投擲
Arianrhod : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12

[メイン]傷ついた巨人:回避不能
フランベルジュ:3D6+9 攻撃
Arianrhod : (3D6+9) → 8[1,3,4]+9 → 17

[メイン]傷ついた巨人:飛んでくる槍を手で掴みへし折る
ミトド:「拾ったものも有効活用、いい応用力だ、…が」
フランベルジュ:「ぎゃん」
ユーニ:お前ッ!貴重な槍を!金を!
くろかなGM:まあ近づかないで済むならそれに越したことは
ユーニ:確かに
フランベルジュ:「慣れない武器ではむつかしいですわ」
ネム:「えぇ。付け焼き刃の技術はあまり有効的とはいえないですね…」
ミトド:「手槍は有効じゃあなさそうだ、このまま安全圏でユーニさんに任せよう」
ネム:とりあえず減らすか
ネム:[メジャー]《クラッシュガーデン》[SL4]cost7 ガーデンの効果を受けた射程視界、場面選択の対象へ特殊攻撃
ミトド:「と、ネムさんも頼りだ!」
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+13[3,5,5] → 20

ネム:対象は巨人
フランベルジュ:「おお、ネムさんの攻撃は初めてみますわ!」
[メイン]傷ついた巨人:回避不能
ネム:4d+4 貫通ダメージ
Arianrhod : (4D6+4) → 15[2,3,4,6]+4 → 19

ミトド:崩れるぞーーーーー!
[メイン]傷ついた巨人:グワーーーー
ユーニ:茨ぺしぺしかな?
ネム:茨と洞窟の檻をさらに締める
フランベルジュ:きゅっ
ミトド:ギュッ
ネム:ガーデンチョーク!(絞め技)
ミトド:ぬ、貴様きゅっ派か
[メイン]傷ついた巨人:ムーブで茨を引きちぎりターンエンド
フランベルジュ:ネムさんプロレス好き説
ユーニ:「流石にここまでは届かないか、このままなら行けるか」
ネム:洞窟は有効。 次で決めれば畳畳
ユーニ:ではユーニにまた
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆2点消費:ダメージに+20
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:3d+6 【魔術】
Arianrhod : (3D6+6) → 3[1,1,1]+6 → 9

くろかなGM:?
ミトド:おぉ…
フランベルジュ:なんと!
ユーニ:初めてファンブルしました私
ネム:FTがあるからな!(震え声)
ユーニ:FT行こうね
ユーニ:3d+6 【魔術】 振り直し
Arianrhod : (3D6+6) → 11[3,3,5]+6 → 17

[メイン]傷ついた巨人:回避不能
ユーニ:3d+5+16+2+3+9+20 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9+20) → 10[2,3,5]+5+16+2+3+9+20 → 65

くろかなGM:攻撃が外れるという運命に介入しました
[メイン]傷ついた巨人:グオオオォ…
[メイン]傷ついた巨人:バタリ
くろかなGM:【クリア】
ユーニ:胴体中心 胸へ目掛けて水の槍を蹴って射出
くろかなGM:【水の祠】
ユーニ:「一瞬足元フラついて外すかと思った」
フランベルジュ:「みなさま流石ですわね!巨人なにするものぞ!」
ネム:「危なげなく…? まぁなんとかなりましたね。」
フランベルジュ:「動けなくしてどーん!すごいですわ」
ミトド:「(ユーニさんとネムさん…二人共若いのに、なんて魔力だ)」
ユーニ:「あぁいう手合いなら、ネムちゃんで止めて遠距離でいくらかは対処できそうだね。覚えておこう」
フランベルジュ:フェイト1点使ってドロップ
フランベルジュ:3D6 ドロップ
Arianrhod : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

ネム:(なおこれは錬金術)
くろかなGM: 7~12:巨人の爪(700G)
ユーニ:爪を剥げーーーーー!!
フランベルジュ:おっかね♪おっかね♪
くろかなGM:両手両足全てだ!!
フランベルジュ:べりべり
ネム:「私の戦いを見るのは初めてだったですね? ユーニ」
フランベルジュ:ゆっくりとーあ、塩水いります?ぬりましょうねー
ネム:「うまく戦術に取り入れてくれれば幸いです。」
ユーニ:「あぁ、そういえばそうだね。今までネムちゃんと組んだことはなかったか」
ユーニ:「おぉ、任せてくれたまえよ!」
ミトド:「機動力の遅い相手を封じ、遠距離から封じる。シンプルだがやはり非常に有効な戦術だな」
ユーニ:「それにしても、こっち向かって来た時から傷だらけだったなぁ。この先にまだ何か居るってことか」 巨人を観察している
ミトド:おっと封じるを2度も言ってしまったぞう
ミトド:遠距離から仕留める、うむ
フランベルジュ:「この巨人をここまで出来る何かがいる、ということですわね」
ユーニ:「一層慎重に行こうか」
ミトド:炎妃龍を二度じっくり封じたあれ
[メイン]どどんとふ:フランベルジュが「」の山札からカードを引いて公開しました。「ハートの8」
ネム:「心なしか、何かから追われていたかのようでした。」
[メイン]どどんとふ:フランベルジュが「ハートの8」を捨てました。
ネム:「奥に何かが?」
くろかなGM:【快適な部屋】
とてもすごしやすそうな部屋。

ユーニ:「追われてた、あ~確かに」
くろかなGM:休憩することで、PC全員のHPが[2D]点回復する。
ネム:満タンです。
くろかなGM:フレーバー休憩になっちゃいますね。
ミトド:レトルトカレーの肉が溶けるまで煮込んでるあれはダメ
ユーニ:「なんだか、普通な部屋だね」
フランベルジュ:「ここは清浄な場所のようですわね」
くろかなGM:最奥が近いのでセーブポイントでしょうか。
ユーニ:わかる
ミトド:とろけるまで煮込むなよ
ミトド:雑魚め
ユーニ:「セーブポイントってやつだ。小説で読んだ」
フランベルジュ:「嵐の前の静けさ、でしょうか」
ミトド:セーブする?
くろかなGM:そうか…
ネム:「少しだけ休憩して 次に備えましょう。」
ミトド:「セーブポイントか。英雄譚にもあった」
ネム:♥save
ユーニ:足をいくらか使ったので座ってマッサージをしていた
くろかなGM:エッッッッ
ネム:筋肉痛になりにくい
フランベルジュ:屈伸したり柔軟運動してよう
フランベルジュ:あ、武器を装備し直しますわー
ユーニ:「折角枕なんかも持ってるんだけど、こんな状況じゃあな・・・」
ミトド:「君の戦いかたは結構見てきたが、魔術師なのにあそこまでアクティブに攻撃する人は初めてだよ」
ネム:ウッドハルバードが爆誕した
フランベルジュ:「うん、やっぱりかち割るには斧ですわね」
ユーニ:「ミトド君とは、私から見たらいつも一緒だったねぇ」
ミトド:「頼りになって助かってるよ。思えばフランベルジュさんも結構一緒だね」
ユーニ:「あまりないタイプなのかもねぇ・・・」
フランベルジュ:「はい、いっつも助けていただいてますわ」
ミトド:「僕の父などは、その場からあまり動かず最小限の動きで攻撃をしていたからね」
ネム:「ふむ、効率的な戦い方だとは思います。」
ミトド:「それを見てきた身としては、やはりユーニさんの動きはすごく新鮮だ」
ユーニ:「無駄はあるかも。私ももうちょっと小さい動作で動けるようにした方が良いのかなぁ」
ユーニ:「一応蹴らなくても撃てはするけども」
ミトド:「いや、一連の動きが美しいから、見るものを鼓舞もすると思っている」
フランベルジュ:「りんごをボーンてして、お水がぶわーってして、槍がぎゅーん!て凄いですよね」
ミトド:「思わず見とれてしまうよ」
くろかなGM:胸に?
ユーニ:「あ、あまり褒められるとちょっと・・・こそばゆい」
ミトド:い、いや
ネム:「一連の動きをルーチン化することで精神的に行動の精度が増す…というのもあります。」
ユーニ:「狙いが定めやすいってのはあるかな。慣れた動作だし」
ネム:「…っと。 そろそろ進みましょうか?」
ミトド:「さて、小休憩もそろそろ良いかな?もうすぐ出られると、いいんだけどな」
ユーニ:等々セーブポイントでのイベント会話が挟まれている
ミトド:「うん、行こうか」
フランベルジュ:「みんな凄いです! こんな洞窟なんて楽勝ですわね!」
ネム:次のカードを引け 引く
[メイン]どどんとふ:ネムが「」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアの10」
ユーニ:膝の下に挟んでいた枕をしまう
[メイン]どどんとふ:ネムが「ダイアの10」を捨てました。
フランベルジュ:金だー!!
ユーニ:金だー!!
フランベルジュ:ネム様ありがとう
ユーニ:折角剣と魔法のファンタジーなんだからノーブラのリスクとか良いと思うんです(覇気)
ミトド:金ありがてえ…マジで
くろかなGM:【食堂】
部屋にはテーブルがあり、その上に食べ物が置かれていた。

ネム:神格化された
フランベルジュ:ほう
ユーニ:なに
ユーニ:詳しく
ネム:QK
ネム:OOOON
くろかなGM:肉、野菜、果物を1d個づつ得られます
ミトド:アッハイ。形も悪くなりません
ユーニ:「た、食べ物・・・?」
ミトド:「…………これは、大丈夫なのか?」
ユーニ:「ダンジョンって、こういうものなの・・・?」
ユーニ:すんすん 変なにおいはしない
フランベルジュ:「新鮮なお肉ですね! オーラでわかります!」
ネム:「んー。 すこし異空間化してる気がしますが。」
ミトド:危険判定するまでもないようだ
ユーニ:識別(肉)
ユーニ:「持てるだけ持って帰って、後で確認してみる?」
ユーニ:危険を注意しながら持って帰るように促していく
ネム:野菜のダイスを振ります
ネム:1d
Arianrhod : (1D6) → 6

ミトド:「ええ野菜やこれは……」
フランベルジュ:肉のダイスを振ります
フランベルジュ:1D6
Arianrhod : (1D6) → 5

フランベルジュ:ぐぬぬ・・・
フランベルジュ:6じゃない
くろかなGM:めちゃ大盛りじゃないですか
ミトド:「これも、ええ肉やな……」
ミトド:1d
Arianrhod : (1D6) → 3

ミトド:果物
ネム:進む前に野菜を2つ食べて MPを6回復しておきますよ…
ミトド:「果物だね。」
ユーニ:食べ物に釣られて寄ってくるモノがいないか周囲の確認中だ
ミトド:1d 果物MP回復
Arianrhod : (1D6) → 4

ネム:残りの野菜4つはユーニへ渡すよ
ユーニ:では残りの野菜4ついただいていきます
フランベルジュ:「おにくは私が責任をもって持って帰りますわね」
ユーニ:MP+12 もしゃもしゃ
ユーニ:「嬉しそうだねぇ、フランちゃん」
ミトド:なんでメジャー消費なんだよ食べ物類……ポーションとはわけが違うのかよ……
ユーニ:ホラ、ちょっと作法を気にするんだよ
ミトド:「うん、いい果物だね。嬉しい食べ歩きだ」
フランベルジュ:「おっにくおにくー♪ 干し肉、ジューシー、ラム、ポークー♪」
ユーニ:「さて思わぬ休憩が追加で来たけど、そろそろ先行こう」
ミトド:肉がお好きなのですね
ユーニ:「(お肉が大好き、覚えておこう)」
フランベルジュ:「(^^)三(^^)」
ミトド:かわゆい
フランベルジュ:反復横跳び
ミトド:高身長の女の子は好きです
ユーニ:なにをー!(140cm)
ミトド:僕からみたら高いです
ミトド:ファンタジーの乳は丈夫だから大丈夫だよ
ミトド:丈夫大丈夫
ネム:夢を抱きしめろ
ユーニ:ファンタジーの乳は強い
くろかなGM:と歩いていると、どうやら次が最後の部屋のようですね。
ユーニ:ひよこはこれフォント斜めにするとかして強調しといて
ミトド:ソルジャーの誇り(乳)
ユーニ:ジャベリンを抱えながら歩いていく
くろかなGM:蛮族かな?
ネム:「最深部の予感がします。 扉を開ける仕掛けかなにかあればいいんですが。」
フランベルジュ:「あ、おねえさま。持ちましょうか?」
ミトド:「これ多分僕の体重ぐらいある…重い…」
ネム:(入り口の)
ユーニ:「あ、お願いしていい?本当重たくてそろそろ限界・・・」
フランベルジュ:「はい♪」ひょい
ユーニ:フランベルジュにジャベリン渡しました
ミトド:「(……………僕も男だ、頼らず…背負おう…この重み)」
ネム:ネムは片手で持ってます。
ミトド:「(手槍がなんぼのもんだ………)ぜぇぜぇ」
ユーニ:「・・・」
ネム:フレーバーフィジカルがあるからね
ユーニ:「私じゃなくて、ミトド君の方持ってもらった方が良かった?」
ミトド:よせ!
ミトド:大丈夫だから!
ネム:意地があんだよ…
ネム:男の子にはなあ!!
ミトド:「い、いや…!結構…!!」
ユーニ:「わ、わかった。本当に無理になったらまた言ってね」
くろかなGM:ネムは男心がわかっている…12歳なのに
ミトド:「米袋を抱えるようなもんだ…!!」
フランベルジュ:「肉袋と聞いて」
くろかなGM:?
ミトド:「いや言ってないが」
ネム:進もう
ネム:悲しみを背負うことはない。
くろかなGM:ともあれ、ここが最後の部屋のようです。眼の前に扉が一つ、他に道はありません。
フランベルジュ:「わあ、お出ましって感じの部屋ですわー」
ユーニ:「ここが、最後だろうか?」
ミトド:「露骨に最後感あるね」
ユーニ:扉に罠がないか探知とかしよう
フランベルジュ:KKMM
ユーニ:2d+9 感知
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

くろかなGM:流石ヴァーナ。感知の特待生だけあって素晴らしい。
ユーニ:罠なり、何か怪しいものがないか探り探り まさぐり
ユーニ:もっと褒めて
くろかなGM:では、この扉の奥からいくつもの機械音が聞こえます。
くろかなGM:数は1,2,3…それ以上でしょうか。
ユーニ:「機械みたいな音・・・なんかとってもたくさん聞こえるけど」
ネム:「機械…ですか。」
ユーニ:チュイーン チュイーン
ユーニ:チュミミーン
フランベルジュ:「・・・?機械室でしょうか?」
ネム:「入り口の扉を開ける装置があればいいのですけど。」
ミトド:「となると……ダンジョンの守護者のようなものか?これまた戦いは避けられなさそうだな…」
くろかなGM:横のレバーを下げれば開く、としましょう
フランベルジュ:「他に道は無さそうですし、いっちゃいます?」
ユーニ:「そうだね、準備は良いかな?」
ネム:「えぇ、進みましょう。」
フランベルジュ:漢探知の構え(探知いらないけど
ユーニ:ユーニはすぐに槍を放てるようリンゴを構えている
ネム:探知は済んでる! なにもなかった!
ユーニ:ほぼ持ってるだけだけど
フランベルジュ:天地魔闘のポーズ
フランベルジュ:「えいっ」がちゃこ
くろかなGM:【BGM停止】
ミトド:槍を放てるようにリンゴを構えるってすごい字面だよな
ユーニ:それな
ミトド:リンゴに可能性を見出した
くろかなGM:扉を開いた先は大部屋になっており、中央に大きなゴーレムが鎮座しています。
ユーニ:リンゴちゃん要素を出していけ
ミトド:これ部屋入ったら背後の扉に鍵かかるやつやな(ゼルダ)
くろかなGM:奥には出口のような物が見えますが、このゴーレムによってか魔術的な封鎖がされており、出ることは出来ません。
ユーニ:アンティークギアか!?
ユーニ:「複数体いるのかと思ったけど、あの大きいのが一体?」
フランベルジュ:メタルギア・・・実在していたの!?
ユーニ:「ともあれ、奥のあれが出口かもしれない。どうにか突破していこう!」
ミトド:「これまた巨体…!やるしかないな!」
ネム:「気を引き締めて…! 私が皆を守ります。」
ユーニ:リンゴを構えるのは戦闘の構えに入りますか?(おやつ感)
フランベルジュ:「ぶっつぶして差し上げましょう!」
くろかなGM:入る・・・・・・・んだろう?
くろかなGM:点呼開始!
ミトド:準備完了!(1/4)
フランベルジュ:準備完了!(2/4)
ユーニ:準備完了!(3/4)
ネム:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

ミトド:このボス戦前の無音好き
くろかなGM:了解です。
ネム:--戦闘開始まで 20秒--
ユーニ:カン カン カン ボシュッ
くろかなGM:では、皆さんが武器を手にとったと同時に、奥のゴーレムが起動します。
フランベルジュ:ぱーふぉー
くろかなGM:【ドリームウイルス】
ユーニ:剣! 甲冑! イカ!
くろかなGM:ゴーレムの身体からオーラが噴き出し、それに連動するかのように停止していた他のゴーレムも動き始める!
ユーニ:戦闘前:スペシャリストⅠ・水(Cost.FT1):水属性の「分類:魔術」の魔法攻撃ダメージに+1D。シーン持続
ユーニ:追加:スペシャリストⅡ(Cost.FT1):スペシャリストⅠと同時使用。スペシャリストⅠの効果に「魔法攻撃の命中判定に+1D」を追加
ユーニ:セットアップはなしで
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
[メイン]ドリームオーラゴーレム:なし
ミトド:ネムへ
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

ミトド:2d 加速ポーション!
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ミトド:「いつも通りに、行くぞネムさん!」
ネム:「行きます。」
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》 cost6 →甲冑型のゴーレム
ネム:→対象の回避判定に-1D
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+13[4,4,5] → 20

くろかなGM:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

くろかなGM:イズレシーヌは洞窟と茨に拘束されました。
ユーニ:イズレシーヌさん次のラウンド開始とかで勝手に死んでくれないかな
ネム:今回は洞窟だけです
ミトド:名前的にwww
フランベルジュ:なしです
ネム:[ムーブ]《マジックブラスト》[SL1]cost3 次のメジャー、魔術の対象を2体へ変更
ユーニ:「(数が多いのは、まだ得意じゃないな・・・!)」
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5  対象の敏捷判定値を+6 シーン持続 ユーニ・ネム
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6

ユーニ:「噂の筋肉痛魔術ってやつかな!?」
くろかなGM:《強制労働》はいりま~す!
ネム:「その呼び方はよくわからないですが…」
ミトド:「(寮に帰ったら湿布渡さないと……)」
フランベルジュ:「肉離れに気を付けてください~」
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆2点消費:ダメージに+20
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ネム:「[敏捷ステータス]的に私達2人が敵の攻撃を回避出来る可能性がある。」
ネム:「そう判断します。」
ユーニ:ひとまず対象:ドリームオーラゴーレム
ユーニ:4d+6 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (4D6+6) → 15[1,2,6,6]+6 → 21

フラン:若者の肉離れ
ミトド:クリうめえ!
[メイン]ドリームオーラゴーレム:回避しない
ユーニ:5d+5+16+2+3+9+20 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (5D6+5+16+2+3+9+20) → 26[3,5,6,6,6]+5+16+2+3+9+20 → 81

[メイン]ドリームオーラゴーレム:《ドリームオーラ》1:パッシブ。HPダメージ、またはHPロスを受ける場合、それを無効にする。ただし100点以上のHPダメージを受けた場合、メインプロセス終了後にこのスキルは無効化される。
[メイン]ドリームオーラゴーレム:オーラに攻撃はかき消される
[メイン]ドリームオーラゴーレム:《リバースオーラ》1:クリンナップ。《ドリームオーラ》の効果が無効になっている場合、それを有効にする。
ネム:「…っ!?」
ユーニ:「通って、ない?」
ミトド:「ユーニさんの攻撃が効かない……?」
フランベルジュ:「!?」
ユーニ:「回避をする動作すら見せなかった。まずは、周囲から処理した方が良いかもしれない」
ミトド:「あの障壁……なにか裏があるようだな」
ユーニ:「(ヨカなら、こういうのも見抜けるんだろうか・・・私もまだまだ全然か)」
ネム:「そう…ですね。」
フランベルジュ:「できることからこつこつと、ですわね!」
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

ミトド:「フランベルジュさん、これを使ってくれ!」斧に聖水をふりかける
フランベルジュ:「ミトドさんパワー注入です!」ゴッ
[メイン]ドリームオーラゴーレム:移動する
[メイン]ドリームオーラゴーレム:《範囲攻撃:白兵》2:
[メイン]ドリームオーラゴーレム:3d+11 命中判定(白兵)
Arianrhod : (3D6+11) → 8[1,2,5]+11 → 19

ミトド:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

ミトド:うっそだろ
ユーニ:ミトド君!!!!!
[メイン]ドリームオーラゴーレム:やるやん…
フランベルジュ:2D6+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

ミトド:「どぉわあ!?」転んだ真上に攻撃が通り抜ける
[メイン]ドリームオーラゴーレム:2d+35 パンチ(物理)
Arianrhod : (2D6+35) → 11[5,6]+35 → 46

[メイン]ドリームオーラゴーレム:フランベルジュに思い切りパンチする
フランベルジュ:《ウェポンガード》
フランベルジュ:27点カット!
ミトド:「いっつつ……運がよかった…!っと、フランベルジュさんは!」
フランベルジュ:「まだまだですわ!」
ミトド:「無事か!良かった!」
ユーニ:「だ、大丈夫!?」
フランベルジュ:ムーヴ、マイナーを使用して離脱!
ミトド:「………こ、怖い……が!!」
フランベルジュ:イズレシーヌにエンゲージ
ミトド:「フランベルジュさん!こいつは僕に任せてくれ!!」
フランベルジュ:「ミトドさん、ご無理をなさらず!」
ミトド:「攻撃はできない…が、引き受ける!」
くろかなGM:そう啖呵を切るミトドくんはまるで英雄のようですね。
フランベルジュ:「まずは周りを・・・!」
ミトド:「あぁ、君は周りを頼む!」
ネム:ドリームオーラゴーレムの攻撃精度を把握した。
フランベルジュ:3D6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14

くろかなGM:1d+3 回避判定
Arianrhod : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8

フランベルジュ:4D6+24 攻撃
Arianrhod : (4D6+24) → 12[1,1,4,6]+24 → 36

くろかなGM:煙があがるがまだまだ。
フランベルジュ:《ランアフター》 24点HPロス!
ネム:鎧から煙が
フランベルジュ:「つぶれろ!」
くろかなGM:鎧が大きく砕ける。
ミトド:おこ顔差分が待たれる
ユーニ:カコイー!
くろかなGM:体力は半分ほどだろうか。
ミトド:キャーフランサーン
くろかなGM:イズル全力移動
フランベルジュ:「むう、思ったより硬いですわ」
フランベルジュ:「でも、ネムさんの洞窟とミトドさんの聖水のおかげで」
くろかなGM:choice[ネム,ユーニ]
Arianrhod : (CHOICE[ネム,ユーニ]) → ユーニ

くろかなGM:2d+6 命中判定
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

フランベルジュ:「体が軽い!」
くろかなGM:刃の身体を振りかぶる
ユーニ:2d+6+6 【回避】
Arianrhod : (2D6+6+6) → 4[2,2]+6+6 → 16

ユーニ:大きく跳躍してイズルの後ろまで回り込む
くろかなGM:ヒュー!
くろかなGM:イズラナイ全力移動
ユーニ:「か、軽すぎて怖いな!」
くろかなGM:choice[ネム,ユーニ]
Arianrhod : (CHOICE[ネム,ユーニ]) → ユーニ

くろかなGM:3d+5 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 10[3,3,4]+5 → 15

ユーニ:キサマ
ユーニ:2d+6+6 【回避】
Arianrhod : (2D6+6+6) → 3[1,2]+6+6 → 15

ミトド:「み、見るからにブーストがかかってるな!」
くろかなGM:今日出目悪すぎない?
ネム:その数値で避けれるからな?
ユーニ:イズルを足場に再び跳躍して元の位置に戻る
くろかなGM:イズレシーヌはフランベルジュにハンマーを振り上げる!
ミトド:俺を踏み台に!
くろかなGM:2d+11 命中判定
Arianrhod : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18

ユーニ:メイジは描写で戦え
ミトド:格言
フランベルジュ:よし、食らいましょう《クロスカウンター》!!
フランベルジュ:おう、24点HPロスだ
くろかなGM:5d+23 ウォーハンマー(物理)
Arianrhod : (5D6+23) → 18[1,3,4,5,5]+23 → 41

くろかなGM:身体はもう満身創痍だ!いずれ死ぬ!
フランベルジュ:27点食らいます
フランベルジュ:ウェポンガード!
ユーニ:いずれ死ね!
くろかなGM:辛辣!!
ミトド:いましね!すぐしね!骨まで砕けろ!
ユーニ:フランちゃん傷付けられておこだよ委員長は!
くろかなGM:クリンナップ。
ネム:クリンナップはない
くろかなGM:2ラウンド目セットアップ
ユーニ:セットはないよ
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ミトド:ネムネム
ミトド:2d 加速
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

ミトド:「く‥巨体が邪魔だ…!ネムさん、行くぞ!」
ネム:セットなし
ネム:ドリームオーラゴーレムのタンクを
ネム:ネムへ入れ替えるか考えている
ネム:イカと剣は
ネム:ユーニで受ける(当たらない)
ミトド:うむ
ミトド:ではそれでいこう
フランベルジュ:セットアップで笑顔で鼻血を拭おう「喰いごたえがありますわね!」
ミトド:かっこいい…
[メイン]イズレシーヌ:《ファイナルモードR》1:セットアップ。あなたが行う物理攻撃のダメージに+2d、【物理防御力】と【魔法防御力】に+10する。そのラウンドのクリンナッププロセスにあなたは死亡する。
ネム:「こっちで引き受けます ミトド」
ユーニ:喰う気だ・・・
ネム:死ぬ
ユーニ:死亡しちゃう・・・
ミトド:死なないで……
くろかなGM:イズレシーヌ…
ミトド:倒したいけど死んでほしくなかった
フランベルジュ:殺したかっただけで死んでほしくなかった
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ネム:人 類 悪 権 限
ユーニ:◆2点消費:ダメージに+20
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:対象:イズルで行こう
ユーニ:4d+6 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (4D6+6) → 10[1,2,2,5]+6 → 16

くろかなGM:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ユーニ:イズラナイを足場にして跳躍 空中からリンゴを蹴る
ユーニ:3d+5+16+2+3+9+20 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9+20) → 18[6,6,6]+5+16+2+3+9+20 → 73

フランベルジュ:攻撃力の出目がいいいいんちょさん
ミトド:いいいいいいんちょ
ユーニ:槍を蹴り落とし、着地と共にバックステップで少し距離を取る
くろかなGM:イズルは死んだ。塵となって…死んだ。
ユーニ:「ネムちゃん、こっちは私がやろう!」
ミトド:いずった……
ネム:最後の一撃は 切ない
くろかなGM:イズレシーヌの目に決意の火が灯った。
ユーニ:イズレシーヌより早死にを・・・
フランベルジュ:イズルだったものが辺り一面に
ネム:「了解しました。」
くろかなGM:イズラナイはイズル事を願った。
ユーニ:「任したよ!」
ミトド:特になんの見せ場もなくいずってしまったよ
フランベルジュ:背後で爆発が・・・おねーさまですわね!
ミトド:「見事だ!」
ユーニ:なんて語彙の狂う空間だ これがノーウェア・・・
ミトド:流石ですお姉さま
ネム:ミトドに合図を送り このエンゲージを離脱 ムーブマイナーを使用。 ドリームオーラゴーレムのエンゲージへ移動
ミトド:「うん、頼むよ!」
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 対象の敏捷判定値を+6 シーン持続 →ミトド
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

くろかなGM:順番に筋肉痛確定させられていく
ミトド:ついに僕にも来たか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミトド:「こ、これはぁ……」
ミトド:「あんまり動き回らなけりゃいいんだろぉ!」
ネム:避ける余地は作れる。
ミトド:「(筋肉痛回避を)やってやるよ!」
ユーニ:「(私動き回り過ぎてるけど大丈夫かこれ)」
ミトド:ではムーブマイナーで離脱だ!
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-3
ミトド:フランへHPP!
ミトド:2d+4 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

ミトド:2d+1d+2 「HPポーション」マイナー、メジャー。【HP】を[2D]点回復する。(エリクサー+1D、ハーバルロア+2)
Arianrhod : (2D6+1D6+2) → 9[4,5]+1[1]+2 → 12

フランベルジュ:「ありがとうございます!これでまだ、戦えますわ!」
[メイン]ドリームオーラゴーレム:ネムに拳を振り下ろす
ミトド:「フランベルジュさん!引き続きそいつを頼む!」
[メイン]ドリームオーラゴーレム:3d+11 命中判定(白兵)
Arianrhod : (3D6+11) → 11[2,4,5]+11 → 22

ネム:「…さて。 攻撃はとおりそうもないですが、この場にコイツを維持することはできるでしょうか。」
ネム:FT1
ネム:13+3d [回避]
Arianrhod : (13+3D6) → 13+6[1,2,3] → 19

ネム:振り直そう・・・
ネム:13+3d [回避]
Arianrhod : (13+3D6) → 13+10[1,3,6] → 23

くろかなGM:命中するという未来に介入しました、。
ネム:上体を大きく下げ 豪腕を避ける
フランベルジュ:では、イズレシーヌに介錯を。
ミトド:「さ、さすが…フィジカルエンチャントでの動きに慣れている」
ユーニ:いずれ死ぬ
フランベルジュ:3D6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 15[4,5,6]+8 → 23

ユーニ:いま死ね!
くろかなGM:1d+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

ミトド:あかんいずってまう!
[メイン]イズレシーヌ:ファンブル
フランベルジュ:4D6+24 攻撃
Arianrhod : (4D6+24) → 14[1,4,4,5]+24 → 38

フランベルジュ:「諸共死ね!」斧どーん
ミトド:死ねて君
くろかなGM:イズレシーヌはスキルの効果ではなく、フランベルジュに破壊された。
ユーニ:イズラナイを注視
ミトド:そいつもいずれいずるで
[メイン]イズレシーヌ:「ただの石の塊が、死ぬ所まで来た。こんな面白い…満足できる事があるか…」サラサラ
フランベルジュ:「あら、わたくしとしたことがはしたない」
ミトド:「!?」
くろかなGM:さよならイズレシーヌ…
ミトド:死なないで……
フランベルジュ:「先にあちらで待っていてくださいませ」
ミトド:なにちょっと照れてるのよ
くろかなGM:イズラナイはイズレシーヌとイズルの事を想い…ただ自らの為すべきことを成した
[メイン]イズラナイ:ユーニに攻撃
ミトド:想うな
ミトド:この想いを使え!
[メイン]イズラナイ:3d+5 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 6[1,2,3]+5 → 11

ユーニ:リンゴから払い流すような動作で、イズラナイの下に少しの水流を流す
ユーニ:2d+6+6 【回避】
Arianrhod : (2D6+6+6) → 12[6,6]+6+6 → 24

ミトド:慈悲なき回避
ユーニ:飛行するイズラナイの下を、水流にのって背後にまわる
くろかなGM:想うだけでは、何も叶わないんだ。
くろかなGM:イズラナイの攻撃は回避された。
ミトド:描写力^~~~
ユーニ:所詮イズラナイか
くろかなGM:イズラナイんじゃなく、イズレナイんだよ、アイツは。
フランベルジュ:想いを断ち切ることで力に変えないとな
ミトド:「そ、そんな風にも使えるのか……!」
くろかなGM:クリンナップ、続けてセットアップ
ユーニ:セットアップ依然なし
ユーニ:「水は不定形だから。剣であり盾であり、道でありってね」
ミトド:「な、なるほど~~~~~~~~~~……」
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ミトド:ネムへ加速だ!
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ミトド:すまぬではネムの指示でフランへ振りかける
フランベルジュ:「これは・・・まるでネムさんの《強制労働》みたいに体が軽いですわ!」
ミトド:「こ、こっちは後遺症はなく作ってるから大丈夫」
ネム:[セットアップ]《ガーデン:荒野》cost6 対象者の命中判定に+1D 移動を行うか、ラウンド終了まで持続する。 ユーニ・イカ
ネム:7+3d [錬金術]
Arianrhod : (7+3D6) → 7+7[1,2,4] → 14

ユーニ:直下の水流を確認 水流ではないが水たまり程度にはなっている
[メイン]イズラナイ:我の死に場所が、このように荒れ果てた地とは……因果よの
ユーニ:イズれ
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ネム:洞窟の床の構成が荒野化する
ユーニ:◆2点消費:ダメージに+20
ミトド:いずれこの枯れた地面の染みとなる
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:対象:イズラナイ
ミトド:永遠にッ!!
ユーニ:右手を、水たまりに思いっきり突く
ユーニ:5d+6 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (5D6+6) → 21[1,3,5,6,6]+6 → 27

[メイン]イズラナイ:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

ミトド:あーだめだー
[メイン]イズラナイ:死に場所を見つけたり。
ネム:武士道(イカ)
フランベルジュ:ああ、イズラナイが
ミトド:すまない、いずってくれ
ユーニ:イズラナイの下から、槍が垂直に叩き上がる!
ユーニ:5d+5+16+2+3+9+20 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (5D6+5+16+2+3+9+20) → 23[2,5,5,5,6]+5+16+2+3+9+20 → 78

[メイン]イズラナイ:「我……死……有リ……得ン……」
フランベルジュ:イズルシリーズ完!
[メイン]ドリームオーラゴーレム:仲間が全て倒された事で怒りを爆発させる
[メイン]ドリームオーラゴーレム:《アクティベート》1:イニシアチブ。メインプロセスを行う。このメインプロセスでは行動済みにならず、行動済みでも行える。
ユーニ:「真下を気にしてなかったようだな」
ミトド:いずってほしかった死んでほしくなかった
[メイン]ドリームオーラゴーレム:ユーニに対して
[メイン]ドリームオーラゴーレム:《ドリームオーラビーム》1:メジャー。20m以内の単体に、<無>属性の特殊攻撃を行う。この攻撃のダメージは貫通ダメージとなる。1シナリオに1回使用可能。
ユーニ:やめてぇ
ネム:特殊攻撃か~~
フランベルジュ:かばえなーい!
ユーニ:「!」
[メイン]ドリームオーラゴーレム:6d+6 命中判定
Arianrhod : (6D6+6) → 18[1,2,3,3,3,6]+6 → 24

ユーニ:FT1点行こう
ユーニ:3d+6+6 【回避】
Arianrhod : (3D6+6+6) → 10[1,4,5]+6+6 → 22

ミトド:「こ、この光は不味い!?」
ユーニ:走るが、ちょっと遅いか!
フランベルジュ:「おねえさまー!!」
ミトド:「ユーニさん!!」
ユーニ:そして誰だ!
くろかなGM:【百輪の薔薇】
ネム:「…クッ!」
アイルノーツ:《カバーリング》1:
ユーニ:「!・・・えっ!?」
ミトド:この髪の色を、あのニヒルな笑顔を!俺たちは知っている!!
[メイン]ドリームオーラゴーレム:2d+50 貫通ダメージ
Arianrhod : (2D6+50) → 11[5,6]+50 → 61

アイルノーツ:《ナイフパリー》1、《マジックカット》1:DR直後。ダメージ軽減を行う。攻撃のダメージを-[装備している武器の攻撃力の合計]する。
アイルノーツ:47点カット
アイルノーツ:「……本当にすまない。巻き込んでしまった」
フランベルジュ:あ、そのスクルほしい
ネム:「…アイルノーツ、無事でしたか。」
ユーニ:「それは良いんですが!大丈夫ですか!?」
ミトド:「アイルノーツくん!!」
アイルノーツ:「僕はただパーティを組んで冒険していただけだよ」
アイルノーツ:「ただ、違うクラスの子が僕の元へ駆けつけてきてね」
ネム:((ところで追わせたシュレーはまかれてしまったのだろうか))
フランベルジュ:「あれ? 助けにきたのに、あべこべになっちゃいましたね!」
アイルノーツ:「事情は聞かせてもらった。彼も反省しているから、許してやって欲しい」
ミトド:これは夜、部屋でよしなに(邪)ですね
ユーニ:「その辺りは・・・まぁ後で!」
ネム:「…無事なら大丈夫です。 後は。」
ユーニ:「今の被弾も問題ないですか?ならまだ1体残ってます」
ネム:「コイツをどうするか…ですね。」
アイルノーツ:「ああ、僕に任せてくれ!」
ミトド:「それはいいさ、今はこの大物をなんとかしよう!手伝ってくれアイルノーツくん!」
ミトド:俺もいずれ…いずることになるな
フラン:ではまた、イズれ・・・
ネム:いずらないで・・・
ユーニ:イズれ(死刑宣告)
くろかなGM:ミッションNo.4 canetis irae  再開です。 
アイルノーツ:黒い羽を服の中に戻して着地
アイルノーツ:「積もる話はあるが、まずはこいつを倒してからにしよう!」
ミトド:きようですね
[メイン]ドリームオーラゴーレム:グオオ!
ネム:コクリ
フランベルジュ:「きれいなはね・・・」
ミトド:ああ!
ミトド:勝算あるです?
ユーニ:服についた砂埃を払ってドリームオーラゴーレムに向き直る
ネム:勝算はあります
くろかなGM:戦闘再開です。
ユーニ:ユーニだけが行動済というわけだ
くろかなGM:イニシアチブは早い順なので、アイルノーツくんからになります。
アイルノーツ:《タイムマジック》1:ムーブ。「タイミング:ムーブアクション」のスキルをふたつ使用できる。
アイルノーツ:《カッティングエッジ》5:ムーブ。武器攻撃のダメージに+[SLx3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
アイルノーツ:《ファランクスクラッシュ》1:《ファランクススタイル》1で取得可能。 装備している「装備部位:頭部、胴部、全身」の防具の「重量」が合計で15以上の時に有効。ダメージ増加を行なう。 攻撃のダメージに+[《ファランクススタイル》で選択した【能力基本値】]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
アイルノーツ:メジャーで武器を投擲
アイルノーツ:4d+9 命中判定
Arianrhod : (4D6+9) → 10[1,2,3,4]+9 → 19

[メイン]ドリームオーラゴーレム:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

アイルノーツ:2d+112 双剣(物理)
Arianrhod : (2D6+112) → 7[2,5]+112 → 119

[メイン]ドリームオーラゴーレム:《ドリームオーラ》1:パッシブ。HPダメージ、またはHPロスを受ける場合、それを無効にする。ただし100点以上のHPダメージを受けた場合、メインプロセス終了後にこのスキルは無効化される。
[メイン]ドリームオーラゴーレム:ドリームオーラが破られる
ミトド:「……!!なんて力だ!?」
フランベルジュ:では接敵
アイルノーツ:「フランベルジュさん、今だ!」
ネム:装甲の先は殆ど豆腐だと分かった
アイルノーツ:《スイングダガー》で双剣を回収
ネム:「今なら攻撃が通ります…! 攻撃を!」
フランベルジュ:フェイトを2つかいます
フランベルジュ:5D6+8 命中
Arianrhod : (5D6+8) → 11[1,1,1,3,5]+8 → 19

ユーニ:イズレシーヌさんを救出する巻
ミトド:ハルシダイス
フランベルジュ:ふ、ふりなおします
フランベルジュ:5d6+8 命中
Arianrhod : (5D6+8) → 17[1,2,4,4,6]+8 → 25

くろかなGM:1,2,4 こもじダイス 1,2,6 よこはちダイス
ミトド:大胆な使い方。フランらしい
フランベルジュ:ちょっとあがった
[メイン]ドリームオーラゴーレム:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ミトド:ひどい
[メイン]ドリームオーラゴーレム:バリアを破られた動揺で回避しそこねる
フランベルジュ:3D6+24 攻撃
Arianrhod : (3D6+24) → 12[3,3,6]+24 → 36

フランベルジュ:1d6
Arianrhod : (1D6) → 2

フランベルジュ:38点貫通
[メイン]ドリームオーラゴーレム:「ギガガガガガガガガガガ」初めてのダメージに困惑している
フランベルジュ:そして《ランアフター》!!24点HPロス
ミトド:「いい調子だ!バリアが回復されないうちにガンガン行こう!!」
ネム:手応えを感じる
フランベルジュ:手錠メリケンで追撃
ユーニ:この辺でニコ君怒りのスナイパーライフル援護来ないかな
フランベルジュ:「まき割の、要領で!」
[メイン]ドリームオーラゴーレム:「ゴギッ!?」
ミトド:〈ホーリーウェポン〉2,メジャー,魔術,単体,20m,対象にダメージ増加を行う。対象が行う武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。 MP-4
ミトド:対象フラン
ミトド:保険だ
フランベルジュ:きらきらきら
ミトド:フランの前に倒れるかな
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ミトド:あぶ
ミトド:「重ねがけだ!更に調子をあげるぞフランベルジュさん!!」
ミトド:聖水の効果を引き上げる
ミトド:ダメージに更に+6です!
ユーニ:少しフラついている
フランベルジュ:「ミトドさん印聖水ぱわー!!」
ネム:敵が動くぞー!
[メイン]ドリームオーラゴーレム:《範囲攻撃:白兵》2:
[メイン]ドリームオーラゴーレム:眼の前の2人にがむしゃらに腕を振るう
[メイン]ドリームオーラゴーレム:3d+11 命中判定(白兵)
Arianrhod : (3D6+11) → 10[1,4,5]+11 → 21

ミトド:「(ユーニさんの魔力が尽きそうか…?なら次は…)」
ネム:FT1
ネム:13+3d [回避]
Arianrhod : (13+3D6) → 13+12[4,4,4] → 25

くろかなGM:見事な《強制労働》
フランベルジュ:リアクション放棄!
《クロスカウンター》!

ネム:「その程度の精度なら…」
[メイン]ドリームオーラゴーレム:2d+35 パンチ(物理)
Arianrhod : (2D6+35) → 10[5,5]+35 → 45

ミトド:「ほ、本当に無茶をするな彼女は!?」
フランベルジュ:《ウェポンガード》で27点HPロスを返します
ユーニ:「フ、フランちゃん気を付けて!」
ネム:振り回す腕を飛び越えて回避
くろかなGM:ゴーレムのパンチをいなしながら殴り返すゴリラ
くろかなGM:やはりドゥアンはゴリラゴリね
ミトド:幼女だよ
ノーラ:まったくゴリ
アイルノーツ:?
ユーニ:アイルノーツ君が幼女か・・・
ミトド:う~~~~~ん!!
フランベルジュ:「これで打ち止めですわ。あとは、もうありません」
アイルノーツ:「効いてるよ、後もう少しだ」
マリア:銃をおもむろにしまい…しゃがんでパンチ…
ネム:ムーブマイナーで離脱 メジャーで《フィジカルエンチャント》[器用]をフランベルジュへ
ミトド:こういう時こそ拾ったエレメンタルソードくんの出番では
マリア:私もいつか使うかも…?
ユーニ:PUBGでもよくある
ミトド:あ、でもエレソ僕ちょっと欲しいかも
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

ネム:フランベルジュの器用判定値に+6
ネム:「もうひと押しです フラン!」
アイルノーツ:「そういえば何で君達全員槍もって蛮族みたいな事になってるの…?」
フランベルジュ:スタープラチナになりました
アイルノーツ:「サバイバル…?」
ミトド:ジャベリン背負った学生達
ユーニ:「積もる話は後じゃありませんでしたっけ?」 容赦なくつっこむ
ミトド:「これ重い…」
フランベルジュ:「売却用です!」
ミトド:君投げたやろ
くろかなGM:クリンナップ
フランベルジュ:(´・ω・`)
くろかなGM:ないならばセットアップへ。
アイルノーツ:《サバイバルスタイル》1:セットアップ。【物理防御力】と【魔法防御力】に+【筋力】し、命中判定に-1dする。シーン終了まで持続。
ユーニ:セットアップもないのだ
[メイン]ドリームオーラゴーレム:《リバースオーラ》1:クリンナップ。《ドリームオーラ》の効果が無効になっている場合、それを有効にする。
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19 
ネム:((これはフランを巻き込む))
ミトド:セッタップなし
ネム:→対象の回避判定に-1D
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
ネム:最後だFT1
ネム:7+4d [錬金術]
Arianrhod : (7+4D6) → 7+15[1,4,5,5] → 22

ミトド:え?エレソ持っていいん?
ミトド:ん?じゃあフランにかけていいか?
ネム:フランを巻き込んだドリームオーラゴーレムのエンゲージが対象です
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:フランへ
ミトド:2d+4 魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

ミトド:フラン加速
フランベルジュ:2d6+1
Arianrhod : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6

ミトド:「畳み掛けるぞ!頼むよみんな!」
アイルノーツ:《タイムマジック》1:ムーブ。「タイミング:ムーブアクション」のスキルをふたつ使用できる。
アイルノーツ:《カッティングエッジ》5:ムーブ。武器攻撃のダメージに+[SLx3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
アイルノーツ:《ファランクスクラッシュ》1:《ファランクススタイル》1で取得可能。 装備している「装備部位:頭部、胴部、全身」の防具の「重量」が合計で15以上の時に有効。ダメージ増加を行なう。 攻撃のダメージに+[《ファランクススタイル》で選択した【能力基本値】]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
アイルノーツ:投擲
アイルノーツ:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 12[2,4,6]+9 → 21

アイルノーツ:自動命中
アイルノーツ:2d+112 双剣(物理)
Arianrhod : (2D6+112) → 4[1,3]+112 → 116

[メイン]ドリームオーラゴーレム:《ドリームオーラ》1:パッシブ。HPダメージ、またはHPロスを受ける場合、それを無効にする。ただし100点以上のHPダメージを受けた場合、メインプロセス終了後にこのスキルは無効化される。
[メイン]ドリームオーラゴーレム:オーラが破られる
アイルノーツ:「破った!今だよ!」
ネム:荒野にキープガーデン入れてたから記憶が薄い
フランベルジュ:「ミトドさんとネムさんからもらったパワー!」
ネム:入れていたか
ミトド:こっちにまで衝撃がきた…!
フランベルジュ:3d6+8+6 命中(強制労働)
Arianrhod : (3D6+8+6) → 9[1,4,4]+8+6 → 23

ミトド:フランこんだけブーストかかっててもぜってー筋肉痛ならねえ
ネム:精密さが高まる
ユーニ:幼女は筋肉痛になりません
[メイン]ドリームオーラゴーレム:回避不能
[メイン]ドリームオーラゴーレム:?
ミトド:たくましい
フランベルジュ:4d6+24+14 ダメージ
Arianrhod : (4D6+24+14) → 11[2,3,3,3]+24+14 → 49

ミトド:光属性
[メイン]ドリームオーラゴーレム:身体のあちこちからオーラが噴き出しており、既に半壊状態だ。
フランベルジュ:「ぶっつぶれなさい」《ランアフター》hp24点ロス
ユーニ:少しの眩暈を感じながらも向き直る
ミトド:フランさんすげー!
ミトド:風紀の風紀が乱れる
ユーニ:「・・・ふぅッ!」
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆2点消費:ダメージに+20
フランベルジュ:「うぐう、もう、何も出ませんわ・・・(ふらふら」
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:効果参照:リゼントメント:魔法攻撃と同時使用。その魔法攻撃を「対象:単体※」に変更、ダメージに「CL*10(+40)」する
ユーニ:対象:ドリームオーラ
ユーニ:4d+6 【魔術・スペシャリスト水】
Arianrhod : (4D6+6) → 12[1,1,4,6]+6 → 18

[メイン]ドリームオーラゴーレム:回避不能、回避不能
ミトド:「(でもあの症状は……魔力だけじゃあないな、なんだ…?)」
ユーニ:後ろ回し蹴りで槍を射出!
ユーニ:3d+5+16+2+3+9+20+40 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9+20+40) → 8[1,3,4]+5+16+2+3+9+20+40 → 103

ユーニ:「落ちろぉ!!」
ミトド:消し飛んだーーーー!
[メイン]ドリームオーラゴーレム:「ギギギッギギゴゴッゴゴーーーー」
ミトド:ギガギガフンフンガガガガガガガガガ(レジギガス)
くろかなGM:ドリームオーラゴーレムは勢いよく爆発四散しました。
ニコ:は?かいて
ユーニ:冷や汗を流しながら、座り込む  残存EP:1/13
ネム:「…流石です。 しかし。」
くろかなGM:かく
ネム:「無茶が過ぎますね? ユーニ」
ニコ:やったぜ
くろかなGM:【クリア】
フランベルジュ:「大丈夫ですか、ユーニおねえさま!」
くろかなGM:【心の行方】
ユーニ:頭を押さえながら、小さく頷く
アイルノーツ:「大丈夫かい、肩を貸すよ」
ミトド:「ユーニさん!大丈夫か!?」周囲の状況確認もせず駆け寄る
ネム:手を差し出す
ネム:140センチです
アイルノーツ:195cmです
ユーニ:「ちょっと、もう何も残ってないや」 協力を受けながら立ち上がる
ノーラ:140cmだぞッッ!!(バンバン)
ユーニ:リンゴから滴る水が少し黒い
くろかなGM:ノーラくん。
ノーラ:あ、はい反省文書きます
ミトド:「フランベルジュさんも!全くいつも無茶な戦い方をする!」
ミトド:フレーバーポーションを傷口にぶっかける
ユーニ:「アイルノーツさんが加勢来てくれなかったら、はは・・・危なかったなぁ」
マリア:110cmでーす!
フランベルジュ:「えへへへ、心配してくれてありがとうございます」
フランベルジュ:「ぴぎゃっ!?(しみる」
ユーニ:ノーラちゃん触れに行ったら逃げそうだからな~~~
ネム:「えぇ。 助かりました。」
アイルノーツ:「…本当にすまない、僕のせいで皆を巻き込んでしまった」
ミトド:「いつも生傷が絶えないな君は…!せっかくの綺麗な肌が台無しだぞ」
ユーニ:「(あ~~、数年ぶりに無茶した)」
アイルノーツ:「このお礼は必ずする。でも……」
フランベルジュ:「綺麗・・・? ありがとうございます!」
アイルノーツ:「これからは…僕に近づかない方が……」
フランベルジュ:「アイルノーツさんが無事でよかったですねぇ」
ユーニ:「いやいや、なんで友達に近付いちゃいけないんです」
ミトド:「君もだ、全くなぜ謝る必要がある!」
アイルノーツ:「……!?」
ユーニ:「そうそう、顔を見て思い出しましたが」
ユーニ:「トラップ探知って初めてしたんですけど勝手がまだ掴めなかったんで・・・今度一緒に探索行った時にでもコツ教えてくださいね」
ユーニ:容赦なく関わるぞと
アイルノーツ:「……っ」
アイルノーツ:キュン死するぞ
ミトド:「むしろこちらが謝らねばならない!君ほどの実力者なら心配する必要はないはずなのに、ついつい余計なお世話で駆けつけてしまった」
フランベルジュ:「あ、フランにも安武神の倒し方教えてくださいませ!」
アイルノーツ:「ミトドくんまで、余計なお世話だなんて、そんな」
アイルノーツ:「(武神…?)」
マリア:あのダンジョンはやばかったわね…
ミトド:「その結果ここはもぬけの殻、僕らが逆に助けられてしまった。本当にありがとう」
ネム:「私達は…共に戦ったそしてこれからも共に戦う。 クラスメートでありそして 仲間 ですからね?」
マリア:私が最深部の宝箱を開けた瞬間出てきて…
ユーニ:それでそれで?
マリア:いきなりチャンドラハースを放ってきたわ
ネム:「そんな悲しいことを」
ユーニ:何回ファンブルしたんです?
アイルノーツ:「ネムさん…」
くろかなGM:武の極み!
くろかなGM:たえてみせよ
シュレー:そういうところよ
ネム:「金輪際言わないで下さい。」
マリア:幸いN安武神だったから良かったものの…
マリア:極安武神だったらと思うと…
くろかなGM:極でもやすいの???
ネム:「もう終わったんですけど…。」
ユーニ:「私達は一切変な事気にする気もないので、アイルノーツさんも普通に接してくださいな」
ネム:「もう1R早くこれないんですか…」
ユーニ:武神安いな
アイルノーツ:「す、すまない……」
ミトド:「ネムさん。」
マリア:今は激安武神というスーパー開いてるわ
ユーニ:膝で身体を支えて少し呼吸を整える
ネム:極 零式
ミトド:フレーバーMPポーションを差し出しておく
ユーニ:「や、しかし久々に疲れてしまったんで・・・そろそろ帰りたいな~と」
アイルノーツ:「とにかく、一度ここを出ようか。皆消耗してる」
ネム:140センチなので肩をかします
ユーニ:受け取って飲んでおこう
くろかなGM:イズレシーヌ零式討伐戦
ネム:帰りましょう
くろかなGM:後半フェーズで拘束開放される
ミトド:寮に着くまでにはこれ飲んどけば落ち着くはずだ
くろかなGM:では
くろかなGM:ドロップです。
フランベルジュ:わぁい!
ミトド:わぁい^^
くろかなGM:ゴーレム1体、イズル、イズラナイ、イズレシーヌが1体づつ。
ユーニ:FT無いんで皆お願いね!!
ミトド:あ、これは僕だな
ミトド:と思うじゃん、アイルくんです
アイルノーツ:ええ
ニコ:7点あるし5点つかえる
くろかなGM:?
ミトド:ドリームはアイルくんで!!!!
ユーニ:ネムの肩に少し体重預けながら、ドロップロールを待つ
ミトド:イズルとイズラナイを振ります
ミトド:それぞれ2点デイト
ミトド:フェイト
ニコ:作成ボーナスで3点だし成長も全振りの幸運ガチ勢やぞ
ミトド:4d イズル
Arianrhod : (4D6) → 16[1,5,5,5] → 16

ミトド:4d イズラナイ
Arianrhod : (4D6) → 11[1,2,3,5] → 11

くろかなGM:笑う
フランベルジュ:おー!
アイルノーツ:「と帰る前にと」ダガーを投げてドロップアイテムをカットしてスイングダガーで回収する
ミトド:シーヌは誰かまかせる
ネム:3d イズレシーヌ
Arianrhod : (3D6) → 11[3,4,4] → 11

アイルノーツ:5d ドリームオーラゴーレム
Arianrhod : (5D6) → 18[1,3,4,4,6] → 18

ミトド:うほー
ユーニ:金だー!
フランベルジュ:((o・д・)bグッジョブ♪
くろかなGM:フライソードの残骸(500G)
くろかなGM:鉄(100G)x6
ニコ:職場でよく見るなイカフライ残骸
くろかなGM:ルークパーツ(500G)
くろかなGM:EXドロップ:イズレシーヌの魂
ミトド:あっ……
ネム:「…む これは。」
ユーニ:見てるかニコ君
ミトド:イズルとイズラナイの魂は……
くろかなGM:ゴーレムの破片(1800G)
ネム:鎧に残っていた残留思念かなにかだろうか
くろかなGM:気づく人がいるかはわかりませんが、ガードルークの中からふよふよとした何かがダンジョン外へと飛んでいきました。
フランベルジュ:おっかね♪ おっかね♪
ミトド:○canetis iraeドロップ
エレメンタルソード(1500G,重量6)
ジャベリン(380G,重量8)×3
巨人の爪(700G)
フライソードの残骸(500G)
鉄(100G)x6
ルークパーツ(500G)
ゴーレムの破片(1800G)

エレソを除くと合計5,240Gでーす!

ユーニ:感知で気付いたとしてもちょっと疲労困憊
ネム:チャリーン
くろかなGM:では、皆さんは寮へと帰りました。
ミトド:さっきも言ったけどエレソ僕持ってもいいですか?火力枠じゃあないけど緊急時の抵抗手段で持っておきたい
ネム:ユニさん送ってから自室へ帰ります
ネム:よかろう
くろかなGM:門の前ではここへと誘導した生徒とシュレーが待っており、彼はあなた達の顔を見た瞬間に何度も何度も頭を下げました。
ミトド:属性武器だから非力でもダメージ通りうるし
ユーニ:私もよいぜ
フラン:とりあえずミトドくんに渡しましょう
ミトド:助かる。ありがとう
ネム:もう悪いことをしてはだめだぞ
ユーニ:風紀委員される(空葬)
マリア:離してやった
ミトド:なんの属性の才能もないけど、父が風の魔法使いだったのでそれにならって風属性を選択します
アイルノーツ:「さて、と」
ユーニ:島の端っこまで連れて行って目隠しして
アイルノーツ:「今日はすまない。今からちょっとやる事があるから失礼するよ」
ネム:風か
ネム:風といえばマジックロック
フランベルジュ:もうひとりお友達が出来ましたわね
ユーニ:ダイス振った出目の数だけ前に歩かせる遊びしよう
ネム:マジックロックといえば出歯亀だ
くろかなGM:お前ら発想がひどいよ
ユーニ:「はーい、じゃあまた明日」
ミトド:「……」
マリア:空賊の遊びやめろ
アイルノーツ:「ああ、また」
ユーニ:1ダイスごとにぐるっと生徒を回して方角を狂わせる
フランベルジュ:「またあしたー!ノシ」
ネム:「…気をつけて。」
ミトド:悪さした奴に、こいつにかぶりつき肉を食わせてやりたいんですが構いませんねッってやりたかったんやけど
ミトド:しゃあない
ユーニ:肌がピリピリする感覚を感じながらも普段通りの表情を保とうとする
ネム:我々に出来ることは…
くろかなGM:その頃、屋上。
ミトド:折角の学園モノやし穏便に済めばよかったけど……度がすぎたか~
くろかなGM:「へっ。今頃あの昼行灯、きっともう友達が居なくなってしまったって泣いてる頃だぜ」
くろかなGM:【木霊】
さめ(はるし):この黒い影、間違いなく犯人だ
マリア:わかりやすい犯人だ
くろかなGM:「もしかしたらアイツ自身もあのダンジョンのボスに倒されちまってるかもしれませんよ」
くろかなGM:「おいおいおい、そうなったら流石に大臣の息子の僕も立場が怪しいかァ~?」
ミトド:ニコの目が光った
くろかなGM:ハッハッハッハと笑い声が屋上に木霊する
ミトド:この屋上で品のない会話をするな
ミトド:スパくんが許さんぞ
ユーニ:いかん裏のミトド君が
ユーニ:ミトド君に封印されたスパ君の魂が解放される
マリア:マリアは見た! 島の闇 権力闘争と汚い取引! 
マリア:二時間スペシャルでお送りします
くろかなGM:上層の上質なタバコの煙が、月夜に煙る
ミトド:スパくんって誰です
ユーニ:?
ネム:今日はステキな日です
ミトド:ああ?
ユーニ:向かった。
ネム:いい夜ですもの
ミトド:行った。
[メイン]??????:「ここは立入禁止だよ、知らなかったのか?」
ミトド:ええタバコやこれは……
くろかなGM:「誰だ!?」
ミトド:あ、すんません…
ミトド:お、やべえ
くろかなGM:「オイオイオイ、誰だよこんな時間……に…」
ユーニ:ここだけ空気違くない???
くろかなGM:月を背景に屋上の一番高い所から見下ろす影が1人
マリア:これは貴様に名乗る名はないチャンス
アイルノーツ:「こんばんは。さっきはどうも」
ミトド:殺戮者のエントリーだ!!
ユーニ:大体この場面に出てくるのは8割忍者
くろかなGM:「「「アッ、アイルノーツ……ッ」」」
ミトド:その上で仲間になったんだから斜めにされて当然といえる
くろかなGM:草
ユーニ:斜めで許してもらえたんだね・・・
ミトド:あと拉致した
くろかなGM:「アイツ……ここまで飛んで…」「”羽根なし”なんじゃなかったのかよ……」「お前ら、落ち着け」
ミトド:雑に
アイルノーツ:「お前たちはやりすぎた」
アイルノーツ:逃げようとする手下の先をダガーを投擲して封じる
ミトド:アイエエエエエ!アアアイイエエエエエ!!
ユーニ:手下の先っぽがやられた・・・
アイルノーツ:「俺に、ようやく出来た友達を、よくも、危険に晒してくれたな」一言一言力を込めて脅す
ミトド:逃げ道がやられた……
ミトド:逃げ道の骨が折れた……
ネム:投擲の道を進むなら
マリア:人間には216本も逃げ道があるのよ
ユーニ:鉄筋かな?
ネム:壁くらいは破壊できるんだよなあ
マリア:1本ぐらい何よ
くろかなGM:「ヒッ、ヒィッ……」
ミトド:なんか深いなそれ
くろかなGM:「慌てるなよ。お前、俺の父親がノイエ王女の大…」言葉の途中で頬をダガーが掠める
ネム:ノイエマン「屋上ヤバイんやけど」 ネム「うす」
くろかなGM:「う、うわああ……」失禁
マリア:彼らはここで土下座しておくべきだったのだということであった(唯一の逃げ道)
ミトド:僕のセリフ取るな
アイルノーツ:「知ったことじゃない。何ならお前らも俺も”転校”するか?」
アイルノーツ:空中を少しづつ近づいていく
アイルノーツ:「…どうせ”転校”するなら、ちょっとぐらいお仕置きしても良いよね。委員長」
ミトド:一人称が俺になった
フラン:フランちゃんは全身打撲の擦過傷内出血多数です。あと能天気です
アイルノーツ:刃引きされた双剣を取り出す
アイルノーツ:「ーーーーッ」全力で双剣を投擲する
マリア:まあ大変! おくすり調合するわね!
ミトド:遅くならない間は治療しときます
ノイエ:「ーーそこまでだ、アイルノーツ!」バリアを展開して刃を弾く
ミトド:そこまでよ!!!
アイルノーツ:「……女王、いや、校長先生」
ユーニ:壁チラの王女
ネム:安心して下さい
ミトド:壁王。
ネム:フィジカルエンチャントの効果の間は痛みは感じません
ノイエ:「此奴等の所存は我が預かる。何、悪いようにはせんよ」
ネム:なお(シーン間持続)
ミトド:それはいよいよ危ないクスリでは
アイルノーツ:「……」
ユーニ:こわ
ミトド:あまり危ない効果を付けすぎない方が良い
フラン:中毒性ありそう
ミトド:鎮痛剤みたいな扱いするな
ノイエ:「アイルノーツ」
ネム:イメージ的には課金令呪でブーストする言峰神父くらいでいいんじゃないかな
ミトド:お前アイルノーツが威圧してる時チラチラ見てただろ
アイルノーツ:「わかりました……校長先生がいうのなら、悪いようにはならないのでしょう」
アイルノーツ:「だがそこのお前達、覚えておけ」
ユーニ:まだかな・・・そろそろかな・・・
ユーニ:チラッ  チラッ
アイルノーツ:「次に俺の友人に手を出したら………お前は”空に落ちる”事になる」
ミトド:いまだっ
ネム:チラッ チラッ
くろかなGM:(気絶)
ユーニ:決まッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッた・・・・・・・・
ミトド:いいや限界だ行くねッ!
さめ(はるし):勝ったな
ノイエ:「…すまんな。大臣はこの事を知らんのだ。彼らには然るべき処置をとらせる」
アイルノーツ:「…わかりました。では失礼します」
ミトド:風紀委員が夜に、立入禁止の屋上へ、入るのはな~~~~
アイルノーツ:屋上のドアを開けて去っていく
ユーニ:だがこれでイズレシーヌさんの席ができたぞ
ネム:風紀委員は特権だから
ネム:OKです
ユーニ:先生から鍵貰ってないでしょ
ノイエ:「ふむ。しかし…」
フラン:風紀委員は風紀を守るために風紀の埒外にいるものなのです(ふんす
ネム:鍵は拾った
ノイエ:「ようやくあいつにも友と呼べるべき存在が出来たか。喜ばしい事だ」
ミトド:風紀委員って言葉は免罪符じゃねーーっぞ!!
ネム:然り よく勉強してますね
ユーニ:帰ろうミトド君 我々のミーハイール寮へ・・・
ミトド:うす
ネム:赤灯を焚いてれば
ノイエ:「この島にはきっと、遠くない未来、危機が訪れる。その時、彼らは……」
ネム:法定速度を越えても良い
くろかなGM:大臣の息子たちを連れて屋上を去ります
マリア:「zzz… はっ…?」
ユーニ:走る者バスターをリアクション確定失敗にするしかねぇ
ミトド:おい!!!!!
ノイエ:「お・ま・え・は」
マリア:「さむーい、うっかり寝過ごしたわ」
ネム:帰ろう 引きずっていこう
ノイエ:「マスターシーンに勝手に入ってくる事もさらなる罪だ」
マリア:「あれ? うわっ!!」
フランベルジュ:マリア、ハウスハウス
ネム:「…まあ あれです。 なんとかなってよかったです。」 
ネム:闇に消えた
ノイエ:「反省文を朝まで書け。寝る度に水を顔面にかけてやるわ」
マリア:「なんかタバコくさいんですけど校長… えー!?」
ノイエ:ズリズリズリ…
フランベルジュ:いい水だ
ユーニ:マリアピンチのBGMに聞こえる
ネム:ズズズ…(引きずるおと)
マリア:「あーれー」
くろかなGM:屋上から誰も居なくなって、シーン終了です。
くろかなGM:【舞踏絢爛】
ニコ:おつかれさまー
フランベルジュ:さージャベリン売るぞージャベリンージャベリンいらんかねー
マリア:ジャベ売りのフラン
ユーニ:翌日、授業には普通に間に合ったが普段より遅れて来た委員長だ
ミトド:ドロップで分配Gは一人頭1310G+500Gの1810Gでーす
ミトド:ポーションもらわなくとも買える……
ネム:ミーハイールへ送る帰り道に《ミアズマバスター》は全開で使っても最大でも日に5回以上使うなめいた話を ユーニに耳打ちした
ネム:1810えんもらった
ユーニ:もっと以前から使ってきたものだから境界線はわかってるよ、と返した
ミトド:EPは重い
ネム:((もしかしたら1日でFTとEPが全快する世界なのではと))
マリア:「zzz………」
ミトド:こいついつも寝てんな
ユーニ:教室に入ったらチラッとアイルノーツ君の机を確認する
フランベルジュ:すいません、育ち盛りなもので・・・
くろかなGM:大丈夫ですよ。
ミトド:翌朝のフランの怪我具合、ユーニの体調を確認しよう
くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
くろかなGM:では翌日、今日は午前のみの授業ですね。
アイルノーツ:「おはよう皆。怪我の具合は大丈夫かい?」
ミトド:やったーーーーーー!!!!!!
フランベルジュ:「ミトドくんのポーションのおかげで湯上りたまご肌です!」
ユーニ:「おはようございまーす。体調も戻ったよ」 ミトド君へ返す
ミトド:「僕は無傷さ。みんなのお蔭でね」
ユーニ:昨晩部屋に戻った瞬間に朝まで気絶した事は伝えない
くろかなGM:なんと
ミトド:無茶しおって
マリア:「は! ジャストリバーサル!?(起床) …あら、みんないつのまに」
マリア:「私は反省文書いてそのまま教室で寝てたはずなのに」
ネム:いつものように窓際一番うしろの席に座っている
マナ:「なんだいなんだい、僕も混ぜておくれよ」
マナ:「ひさしぶり」
マナ:「久しぶり?」
ミトド:「昨日の傷がもう塞がってる‥‥流石のポーションでもここまでの回復力はないから、持ち前の自然治癒力かな……」>>フラン
マナ:「毎日顔見てるよね」
ネム:ひさしぶり
ユーニ:「昨日も会ったよね?」
マナ:「うん、一緒に昼ごはん食べたはず…」
マナ:あっれ~?という顔をしている
マリア:「私もなんだかはじめましてな気がするわね…?」
マナ:「なんだろう、僕もそういう気がしてくる」
ミトド:「おっと、消耗品だからわざわざ返さなくてもいいのに」ユーニからフレーバーMPポーションを受け取る
マナ:「初めましての方は初めまして。マナ・ディールです」
マナ:大仰に腕を上げてから霊をする
ユーニ:「ま、戦闘中とかは使ってる暇もないんだよね私は」 律儀に返して行く
マナ:礼
ネム:「昨日の今日です。 あまり無茶をしないように」 ミトドとユーニへ
マリア:「これはご丁寧に、マリア・S・ペンドルトンです よろしくね~」同じく礼
ミトド:「ああ例のたらしの」
ユーニ:「初日の自己紹介時に会ったでしょうに・・・何人寝てたのよ」
フランベルジュ:「みたらし!?」
マリア:「お団子!?」
ネム:顔と名前は全て圧縮記憶法によって覚えられている
マナ:「??」
マリア:「なるほど~ みたらし団子のマナさんなのね」
ユーニ:「なに?マナは私の知らないところで何かしてたの?」
マナ:「なんだいなんだいユーニィ、嫉妬かい」
ミトド:(お?マナユニか?)
くろかなGM:察知が早いミトドセンサー
マナ:肘でうりうりしてる
ミトド:(そっと距離を離し見届ける)
ユーニ:「や~め~ろ~や~~」
フランベルジュ:(かっこいいお姉さんがふえたなーとぽへーっとしてる)
マリア:「あらあら、仲良しねえ」
ユーニ:マナの背中にぐいっと体重を預けた
ミトド:折角の久しぶりのフラマリやし絡め~^
マナ:ぎぐい
マナ:ぐいぐい
ミトド:女子高生って感じのイチャつき方
マリア:「そういえばフランは何やら怪我したと聞いたけど… 大丈夫?」
ミトド:良いぞ。
ユーニ:マナの帽子を取って自分でかぶる
ミトド:ええ空間やこれは………
フランベルジュ:「ええ、ミトドさんのポーションのおかげで何ともありませんわ」
ネム:「えぇ、少し昨日戦闘があったので」 マリアへ
マナ:「わっ、僕の帽子」
マリア:「あら、さすがミトドくんね… 私は癒し系の作れるけどきれいに作れないのよね~」
フランベルジュ:「マリアこそ、昨晩はどこに? 大分遅くまでいませんでしたわ」
マリア:「屋上でうっかり実験準備中に寝ちゃってねえ」
アイルノーツ:「(屋上……!?!?)」
フランベルジュ:あ、楽しそう、とマリアのヘルメットかぶってみたりする
マリア:「変な魔力の気配で目を覚ましたら校長が目の前に居たのよね」
ミトド:ミトドとマリアは錬金関係で仲良く話せそうだな
ネム:「散歩がてら校舎に行ってたときに」
ネム:「なんか屋上で寝てましたが。」
ミトド:流石にマリアの方が詳しいだろが
マリア:「あらら? フランもそれほしいの?」
アイルノーツ:「(良かった、見られてない)」
ネム:散歩がてら
ネム:本当に?
マリア:「でもなんだか知ってるヒトの魔力な気がしたのよねえ、綺麗で強い魔力」
マリア:「でもなにか怒ってたわね」
フランベルジュ:「もう、ノーウェアとはいえ、夜は寒いんですから、お外でぐーぐーしてはいけませんわよ?」
ミトド:(意外と顔に出やすいんだなあ)
ネム:「あまり詮索はしないことです。」
シュレー:「スマイール。そんな所に立たれると邪魔なのだけど」
ユーニ:「キミ達、ちゃんと寮に帰って寝なさいな・・・」
フランベルジュ:「魔力かー」
シュレー:ほら早く行きなさいよとぐいぐい背中を押す
マリア:「はーい」
ニコ:「ああごめんごめん」
ネム:「あと夜の屋上は普通の生徒は立入禁止なので」
ネム:「マリアは覚えておくように」
ミトド:(おっっっっとシュレネムも介入してきたぞ)
マリア:「あはは、してはいけないことリストにまた項目増えちゃって困るわ」
ユーニ:「おはようニコ君」 マナの背中からひらひらっと手を振る
くろかなGM:職人かお前は
ミトド:(良いぞ。)
マナ:「おはよう」
フランベルジュ:アイミトがまたれるわけか
マリア:「グモーニンお二人」
ニコ:「おはよーみんな」
ネム:「さてシュレー。」
シュレー:「…!」
シュレー:起き抜けの裸を思い出して赤面
ネム:「追跡を巻かれたあとの動きですが」
ネム:えぇ・・・
ミトド:(おっと朝のよしなに?)
マリア:「え? ああ、シュレーちゃん何か追ってたのねアレ…」
シュレー:「無理よ。流石にペールトゥは格が違いすぎるわ」
ネム:「出来る事を考えてやったことは見事でしたよ。」
ネム:そのまま帰らん買ったし
ネム:かったし
マナ:「ユーニ、疲れてるのかい?」顔をぺちぺち
くろかなGM:【凹凸フレンズ】
シュレー:「…なら良かったわ」
マリア:「疲れてるなら寝たほうがいいわよ~」
ネム:「ということで、私と毎日10km《フィジカルエンチャント》を掛けて走り込みで。」
ミトド:ッッッッッッッスゥーーーーー
ユーニ:「ん~、昨晩は早めに寝たんだけどね」 気絶だが
くろかなGM:★お前が言うなーーーー
ミトド:「君疲れてないのに寝るでしょ」
ネム:「それだけ鍛えれば追いつけますよね?」
シュレー:「………」
シュレー:「………」
マリア:「睡眠は思考整理にも重要ですから~」
マナ:「あらら、シュレーちゃんが可愛そうな表情になってるよ」
ミトド:「度がすぎるのは非効率だぞ」
ユーニ:マナの頬をつねりながら「(可哀そうに・・・)」と眺めている
マナ:(マナの頬を引っ張りながら)
マナ:ユーニ
フランベルジュ:「マリアは考えすぎるからよく寝るんですわね」
マリア:「まあまあ、その長期睡眠のおかげで色々思いついてるから」
マナ:「ひはい」
フランベルジュ:マリアのほっぺをぐにぐにする
ネム:経験点くれたからシュレーちゃんレベルあがった最強になって(願望)
ネム:あがって
シュレー:もんぺだ
マリア:「ひゃわわわわ」ほっぺがお餅のように伸びる
ユーニ:「んにに」
ミトド:「40分を超えると脳も睡眠に入るから、学校での睡眠は控える方がいいと思うのだが」
フランベルジュ:ぽいんぽいん
アイルノーツ:「とミトドくんも言っているが?」マリアに
ネム:「効率のいい睡眠のとり方は」
マリア:「ひゃっへよる研究してると眠いんだひょの」
ユーニ:マナを離して帽子も返しておこう
ネム:「90分周期で睡眠時間を決めることですね」
ミトド:「とはいえ、君は秀才だからな。僕が言っても馬の耳に、というやつかな」
マナ:ちょっと名残惜しそう
マリア:「あ、ひょころで面白いこと思いついたんだけど」
マリア:「ひょっと火薬を使うわけだけども… ミトドくんどう?」
ユーニ:立って腕を組んでいる 不穏なワードが聞こえましたが?
ネム:アイルノーツくんが
ネム:普通に登校している
ネム:ホッとした
マリア:「はっ、ここは風紀委員の巣窟だった… 今のナシ」
アイルノーツ:ありがとう・・・
ミトド:「んん…悪いが専門外だ。学園では爆発火災沙汰はやめておこうな」
ネム:「?」
アイルノーツ:「いや街や寮でもやめようね?」
アイルノーツ:「保健委員会に迷惑かけないでね??」
マナ:「ニコくんもいつも笑ってないで言ってやりなよ」
マリア:「大丈夫よ、けが人は出してないし壊れたら直せばいいのよ」
ユーニ:「もしも図書室の本に危害が及んだら・・・」
ユーニ:「わかるよね?」
マリア:「…はい」
ミトド:「実験は!安全な場所で!!」
マナ:「おっ、ユーニが珍しく怒りそうだ」
マリア:「寮は安全な場所よ!」
ネム:「マリア。」
アイルノーツ:「それちょっと違うよね」
マリア:「ニコくんもそう言っているわ! ねえ?」
マリア:謎の同意を求める
ミトド:「人が住んでるでしょうが!火薬の扱いは野外で、人及び建造物が周囲数十メートルがない場所で!!」
シュレー:「…スマイール困ってるわよ…」
フランベルジュ:「最悪、私が爆発物を抱えてうつ伏せになりますわ」(真顔)
アイルノーツ:「やめようね!」
ユーニ:「フランちゃん、怪我されたら悲しいからやめてちょうだい」
ニコ:「あー…いやー、あっはっは」
アイルノーツ:「流石に生徒会としても見過ごせないよ!?」
マリア:「流石に寮自体が吹っ飛ぶほどの実験はしないわよ~」
シュレー:「このイエスマン」げしっ
マナ:「ニコくんもユーニも苦労人だねえ」
ニコ:「いたいいたい」
ネム:「余計な労力を我々(風紀委員)に使わせないことを期待します。」
マリア:「あ、でも最近魔化水銀と群青火薬の実験しててちょっといろいろ危なかったわねえ」
ユーニ:「マナもこっちおいで」 怪しい勧誘が入る
フランベルジュ:爆発物は飛散する破片を抑えてしまえば被害は最小限になると感覚的に知ってる
ミトド:お父さんって感じだあ……
ニコ:「まあ怪我は良くないからね、ほどほどにね」
ニコ:「というか安全に実験? とか出来る場所ってないのかな」
フランベルジュ:まあでも、マリアの実験は物理的爆発はきっと超小規模だよ、うん
ネム:保健委員の仕事が増える
マリア:「ああ、あるんだけど」
ミトド:「ほどほどにね」ヒーラー並感
マリア:「いろいろあって壊れた」
マナ:すすす…
ネム:「被害範囲は小さくなっても」
ネム:「殺傷威力は増すんですよ…」
マリア:「今修復中だから寮のマイルームを実験室に・・・・」
ユーニ:「私が普段魔法の鍛錬してる場所、は巻き込まれたらヤだしなぁ」
ミトド:「君もう下層の平野で実験しよう」
マナ:「グレネードを抱え込むなんて自殺行為だからね」
マリア:「いやー流石にほぼ炭だと治すに時間掛かって」
ニネット:<下層を焼け野原にしないでくれー!
ネム:「お陰様で私が駆り出されるはめになったんですよ マリア」
ネム:庭園術最強説
ユーニ:忙殺されてた人
マリア:「風紀委員にはお世話になってます♡」
ニコ:「今なんか悲痛な叫びが」
マナ:「何かいったの?」
ニコ:「聞こえたような気がする」
アイルノーツ:「聞こえてない」
シュレー:「私の耳には何も聞こえてないわ」
[メイン]イズレシーヌ:ほらこんなもん
ミトド:「毎日ご苦労さまです…」
マリア:「なんだか英雄っぽい声が聞こえたけど気の所為ね」
ユーニ:先生のお呼びがかかるまで廊下で待機しようね!
ネム:そそそっとアイルノーツに近づいて
ネム:「私は何も見てませんので」 と耳打ちしたあと
ネム:帰っていった
アイルノーツ:「!?」
アイルノーツ:背中がむずむずする
シュレー:「…ネム、なに言ったのよ」
ニコ:「そういや何か実家から呼び出しあったんだよねえ」
シュレー:「ペールトゥ震えてるわよ」
マリア:「あ、それさては縁談よ」
ネム:「…今日はステキな日ですねっていっただけですが」
マリア:「分かるわ~見合いしろってうるさいのよね」
フランベルジュ:「実家ですか。スマイール家といえば貴族でしたね」
マリア:「少しは落ち着けって」
くろかなGM:★当たらずも遠からずーーー
ニコ:「まさかー」
フランベルジュ:「うちは兄がまだなのでありませんわねー」
アイルノーツ:「なんだろう、僕はマリアさんの言葉があまり的外れに聞こえない…」
ユーニ:「縁談、縁談か」
ネム:*背中にナニカが這い登る感覚
マリア:「私は当主になっちゃったからねえ、めんどくさいったらありゃしない」
マナ:むっ
ネム:「大変ですね。」
マナ:「何か縁談が来たのかいユーニ」
マナ:うぞうぞ
マナ:パッ
ミトド:なんだ!?
ネム:もしかして シャーマン?
ユーニ:「いや、そんな話はないけど。・・・良い歳だしなぁと」 少しの溜め息が出る
マリア:「うわっ、なんか変な気配した!?」
マナ:「おっとシャーマニズムが背中から溢れそうになってしまった」
ユーニ:見た事あるので気にしなかった
マナ:正妻の余裕だ
マリア:「シャーマニズム… うーん、興味深い… ちょっとその触手破片もらえない?」
ユーニ:正妻になった
マナ:「良い歳って、まだ早いと思うけどなあ」
ミトド:「ニコくん、どことなく落ち着きがないように見えるが…なにか心配事かい?」
マナ:「え、いやこれ物理的には存在してないし君に渡すのは怖いから何かイヤ」
ネム:「その力。シャーマンの人ですか。」
マナ:ユーニの後ろに隠れる
ネム:「興味深いですね。」
マナ:「そうだよ~」
フランベルジュ:「しゃーまん」
マリア:「まあまあ、痛くしないから~」
フランベルジュ:「なるほど」
ユーニ:「シーフがメイジの後ろに隠れるんじゃない」 マナを前に出す
ミトド:不意
マナ:「あぁん」
ミトド:ミス
ニコ:「んー? いや心配事っていうかねぇ。気になるなあって」
アイルノーツ:「ニコくんに心配事が…いやごめん、失礼だった」
ネム:「どうかしましたか ニコ」
マリア:「普段は連絡こないの?」
アイルノーツ:「何でも言って欲しい。力になるから」
ニコ:「家からこんな事言われるの珍しいし」
フランベルジュ:「よいご縁でしたらいいですわねぇ(分かってない」
ニコ:「ありがとう。頼らせてもらうね」
ユーニ:間もなくPC1になる前触れだよ
マリア:「フランもかなりモテるんだけどねえ」
ミトド:楽しみだね
マリア:「求婚とかされてたはずなんだけど…」
マナ:「確かに。高身長でスタイルも良く、気立ても良い」
マナ:ちょっとアホだけど
フランベルジュ:「まあ、マリアの面倒を見てるうちは間に合ってますわ」(ふんす
ミトド:当人はマリア一筋だからな
マリア:「あら~フランに貰ってもらえるなら本望だわ~」
ユーニ:「おやぁ、あそこでお似合いの2人組が」
フランベルジュ:「なるほど!それは名案ですわね!」
マナ:「おめでとう!」
ネム:12歳にはまだ早い世界
シュレー:ふ~ん
ミトド:(有りやな。)
ユーニ:構わん、行け
シュレー:←まだ14歳
ネム:視線を感じる
ミトド:(ほんまええ空間やなここ)
ミトド:(3年間見届けよ)
ニコ:「まあ縁談はともかく良い知らせだと嬉しいね」
マリア:「ああ~そういえば変わったことといえば…」
ミトド:そらもう笑顔2割り増しになるから楽しみにしとけ一週間後
マリア:「なんか校内ところどころ破壊されてるんだけど」
ユーニ:出歯亀も出張するぞ
マリア:「いったいどんな暴れん坊が居るのかしら?」
ネム:は?
フランベルジュ:「まあ、それは聞き捨てなりませんわ」
マリア:※後にイズレシーヌの仕業と判明
ユーニ:「?」
ネム:イズレシーヌ事変は知らない
ネム:「貴女の仕業じゃないなら誰が」
ノイエ:「お・ま・え・だ・ろ・う・が」
ネム:決めつけた
ノイエ:ぐりぐりとマリアの頭に指を突きつける
ユーニ:壁チラ!
マリア:「あれ校長? ええ~?」
ネム:出たー
ユーニ:「あ、おはようございます校長!」
ノイエ:「反省文は書いてたから良いものの、ちゃんと反省してるんだろうな全く」
ミトド:「いつも壁からご苦労さまです」
ネム:「昨日ぶりですね ノイエ」
フランベルジュ:「おはよーございまーす!」
アイルノーツ:「おはようございます」
ニコ:「おはよーございまーす」
マナ:「おはようございま~す」
マリア:「あー… いや? アレは壊したわけじゃなく… いじってた廊下を走るものバスター改がちょっと暴走して…」
フランベルジュ:「あ、これマリアの反省文の今日の分です」
ノイエ:「勝・手・に・弄・る・な」
ノイエ:「フランベルジュ!!!」
ノイエ:ぐりぐりぐりぐりぐりぐり
ネム:フランが書いてるのでは・・・・
マリア:「いやーシーフ系に避けられてて不憫であいたたたたたたた」
ミトド:まさか流石にそこまでは…
くろかなGM:王女が教室に現れたので騒然としているがこのグループには関係がなかった
マリア:「書いたのは私ですからあたたたたた」
フランベルジュ:渡しただけで書いてないよー
ミトド:マリアのせいで王女の突然の登場に慣れてるの草
ノイエ:「甘やかすな、と言っているのだ我は」
ネム:ノイエ はぁい… マリアァ…
ユーニ:排水溝の壁から
ミトド:壁の排水口から
マリア:「………」
くろかなGM:お前らどっちだよ
マリア:はぁいマリア…
ミトド:考えること同じか
マリア:ここ壊した?
マリア:(首を振る)
アイルノーツ:「何で君ら王女の登場になれてんの?」
ミトド:「だってマリアさんが」
ネム:「それはもちろん」
マナ:「割と僕も恐れ多い感じなんだけど…」
マリア:「毎日会うし…」
ユーニ:「だって日常的にお会いしますし?」
くろかなGM:(チョークスリーパー)
フランベルジュ:「んー、好きな相手に対して色々してあげることは良くないことのなのでしょうか(しゅん」
ネム:「どこからでも出てくるので。」
マナ:「毎日て……式典ぐらいしか会わないだろう…」
ミトド:(うーん、ノイマリか……)
フランベルジュ:「むつかしいですわね」
ミトド:(いやフラマリだろ……)
アイルノーツ:「うんフランベルジュくんは素直だね素直は一番成長するよ」
マリア:「え? 校長室呼ばれたり、昼寝しに行ったりして会うでしょ?」
ユーニ:「良くないことはないよ。でもたまにはマリアちゃんに任せてみるのも良いさ」
ネム:「この島の範囲内何処でも状況が分かるってのもあると思いますけど」
ネム:来るだろうなって思ったらでてくる
ノイエ:「……いつでもどこでもという訳でもないさ」とボソッと言ってちらりとニコを見る
フランベルジュ:「おくがふかい」
ノイエ:「我も身体も脳も一つしかないからな」
マリア:「うん… そうねえ… フランももっと自分のやりたいコトしていいのよ?」
フラン:略してオフ会
マリア:「私ばっかり構ってちゃ大変でしょう」
ネム:まあもっとネム使ってもいいですけどノイエ
ニコ:王女過労死してまう
ミトド:は?ノイネムか???
フランベルジュ:「うーん、じゃあ!」(マリアを肩車する)
ノイエ:考えておく>ネム
シュレー:むっ
ミトド:すぐよしなにするんじゃねえよ
マリア:「あらららら」
フランベルジュ:「まんぞく!」(自分のやりたいこと)
ミトド:ノイエはヴァーナちゃうんやぞ
ミトド:(ほらみろフラマリ)
ネム:どういうことなの・・・
ノイエ:ヒューリン/エクスマキナだぞ我
ミトド:(これだよ)
マリア:「そうかー… でも、嬉しいなあ…」
マリア:じゃあノイエちゃん!
ミトド:「全く、本当に仲良しだな…」
ノイエ:反省文5枚
ミトド:ちゃん。
ミトド:おめでとう
ユーニ:「平和だなぁ」
ネム:ごく一部の事象に対して異様にアレなところは作ってる
ユーニ:「・・・良かった」
ネム:呼び捨てもそうだけど
ノイエ:「そろそろ授業が始まるぞ。席につけ」
ノイエ:次元の狭間に去っていく
ミトド:「はい」
マリア:「なるほど、おやすみなさい」
ネム:「これからもそれが続くことを望みます」
ユーニ:王女が言っていくセリフじゃねぇ
ノイエ:王女兼校長だからな
ユーニ:ゆったり、席につく
ミトド:PCが濃すぎてNPCが苦労人ばかりなの笑う
担任の先生:ガラガラガラ
担任の先生:ピシャッ
マリア:「すやりこ」
ネム:マドック。
担任の先生:《ファミリアチョーク》
ミトド:お願いします。
ユーニ:今日のチョーク
担任の先生:「おはようございます。今日の授業を始めます」
マリア:「ぴぎゃ」
フランベルジュ:「うーん・・・」と悩んでマリア用ノートを鞄にしまおう
ネム:いいんちょー!
ミトド:今日の第一発のチョークはマリアさんです
ネム:号令!
担任の先生:「委員長、号令を」
ユーニ:「はい、起立!」
くろかなGM:今日の授業が始まり、シーン終了です。
ミトド:お疲れ様でした
ユーニ:「礼!」
くろかなGM:セッションはここまでとなります。お疲れ様でした。
マリア:お疲れ様でした
ニコ:お疲れ様でした!
フランベルジュ:おつかれさまでしたー!
ネム:お疲れ様でしたー
ユーニ:おつかれさまでした~
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