くろかなGM:はい、おはようございます皆さん。今日のセッションを始めていきます。今回はこちら。
くろかなGM:○ミッションNo.5
●some day?--some time soon!
参加者:PC3~5人
戦闘回数:1,2回ぐらい
報酬:経験点(15点)+α
内容:
「皆さん、おはようございます。
 皆さんが入学されてから、1ヶ月以上が経ちましたね。
 先日1人転校してしまいましたが、今日は、転入生を紹介します」

ミトド:存外慈悲がない島であった
くろかなGM:皆さんが登校する所から初めましょう。
ミトド:大臣の息子さんはね転校してしまったんだ
スレアス:ふあー眠いねー
ミトド:ネタバレ
フランベルジュ:スカルチノフレアス
ユーニ:「ぁふ・・・」 今日は眠そうです
ニコ:糸目族が増えたようだな
ミトド:フ………フレアスッッッッ
ミトド:どうして…
スレアス:?
くろかなGM:フレイアと混ざってない?
スレアス:スッ・・・
ミトド:これは男勢みんな糸目の呪いが
ミトド:僕もか
ユーニ:ニッコリがニクい
フラン:ニコくんは開けてるかわからないけど真面目だからチョーク飛んでこない
ユーニ:ニコ君の安定感
スレアス:ニコ君を見習って目を閉じていても投げられないようにならなきゃなあ
ミトド:ニコめっちゃ規則正しそうだし朝一番に起きて妹らのお弁当作ってそう
ミトド:お兄ちゃんがすぎる
フラン:おにいちゃんイケメン
ミトド:んで学校終わったら家事炊事
ユーニ:目を擦りながらミーハイール寮より1人出てきました
ニコ:料理はできるんやろか・・・
ユーニ:できて
ミトド:あ、両親はちゃんと居るか
フランベルジュ:「ほあようございまーす!」
ニコ:「おはよー」
ミトド:ファンタジーの常だと妹とかいたら両親が別のとこいたりするから
スレアス:「おはよー・・・」
ユーニ:「おはよう皆。・・・ふぁ」
ユーニ:両親が海外に行ってて
アイルノーツ:「おはよう皆」
ミトド:家に誰も居ないの(導入)
ニコ:スマイール家は極めて平和な一般家庭
ミトド:流石です
ユーニ:徹夜で本を読むんじゃなかった
ミトド:アイルくんの腕は現状どうです?
アイルノーツ:完治したよ。前回のドリームオーラゴーレムで実感できた。
アイルノーツ:ドリームオーラゴーレムは強敵でしたね…
スレアス:おーよかったねぇ
ミトド:よかった、素晴らしい
ユーニ:強かったねードリームオーラゴーレム
ミトド:前回君が行ってたのはリハビリがてらのミッションだったんだね
アイルノーツ:サラマンドラには痛手を負わされたよ、まったく。
フランベルジュ:まさかあそこでファンブルが出るとは思いませんでしたわ
ミトド:勘弁してくれ
ユーニ:いやです
ミトド:「やぁ、おはようさん」
フランベルジュ:マリアを席にリバースセット
フランベルジュ:「よいしょ」
ユーニ:「本を読むのに夢中になってたらうっかり朝まで起きちゃってたよ」
ミトド:マナを先に行かせるな!
ニコ:「徹夜ってできないなぁ」
ミトド:「よくわかる!ついついね!」
マナ:いいやッ!ダメだッ!行くねッ!
ユーニ:待ってー
スレアス:「そんなに短い睡眠時間でよく起きれるねぇ。僕はまだ寝足りないよ~」
アイルノーツ:「わかるわかる。でも授業で寝ちゃうとあの恐怖のチョークが来るからな…」
スレアス:いくなー!しめるなー!
フランベルジュ:「夜は9時を過ぎると限界ですわ・・・」
ミトド:「考察まで進めてしまうともう手がとめられない」
ユーニ:「それは、ヤダ」
ユーニ:「まだ身体は大事にしたい私は」
ニコ:「じゃあちゃんと寝ないとね」
アイルノーツ:「遅くまで起きるのは肌にも悪いとはいうしね」
ユーニ:「うっ・・・早く寝ます」
ミトド:「美容ポーションとか需要あるかな……」
くろかなGM:ではそう話していると予鈴がなり、担任の先生が入ってきます。
ユーニ:首を軽く回して深呼吸 酸素を入れましょ
フランベルジュ:「ミトドくんに元気の出るポーションを頂くというのもよいかもですね」
ミトド:「それは美容液では」
ミトド:「ああ」
ユーニ:リバースマリアが来た
担任の先生:「おはようございます。席について下さい」
ミトド:ノッッッッ
マリア:はろはろー
ミトド:マリアッッッッッ
くろかなGMくろかなGM:校長室行くか??
マリア:いきなり校長室…
スレアス:先生初めて見た・・・
マリア:なるほど、昼寝のお誘いね!
ノーラ:今廊下立つのに忙しいんで後で良いです?
くろかなGMくろかなGM:はやい
くろかなGMくろかなGM:そこ今転入生いるから
ミトド:ファミリアなんとかでチョーク操って飛ばしてきます
マリア:ノーラちゃん律儀に立ってるのねえ
ノーラ:いや暇だから
ユーニ:本とか買ってもらった記憶がある気がする
ノーラ:転校生色塗り間に合ってないんだって
ニコ:すわります優等生なので
ユーニ:ユーニは既に座ってます
ミトド:座りましょう一般聖都なので
ユーニ:刀も預けてきました
くろかなGMくろかなGM:3組のノーラさん。校長室に今すぐ来て下さい
スレアス:すわるよー
マリア:<擬態>を取っているという設定で…保護色を…
くろかなGM:一般聖都
スレアス:聖なる度がたかい
ユーニ:一般でありたかった
マリア:聖なる都を一発変換できるのスゲーな
ミトド:おーーーいスレアスがスカルチノフに
スレアス:?
ユーニ:スカルチノフ君!
担任の先生:「委員長、号令を」
ミトド:(コマ)
マリア:「すやすや…」
マリア:マリアは今日とて夢の中だ
ユーニ:「起立!」
フランベルジュ:がたっ
スレアス:がたっ
ミトド:ガタッ
ユーニ:そっち見てませんでした!
ニコ:見るとこ多いんだよこの卓!!!
ユーニ:「おはようございまーす!」
ミトド:「おはようございます」
スレアス:「おはよーございまーす」
フランベルジュ:「おはようございまーっす!」
担任の先生:「皆さん、おはようございます。皆さんが入学されてから、1ヶ月以上が経ちましたね。
ミトド:「はやいことで」
担任の先生:「そんな折りですが、今日は、転入生を紹介します」
[メイン]どどんとふ:「マリア」がログインしました。
ミトド:マッッッッッ
スレアス:転入生はマリアだった・・・?
ユーニ:転入生お前か
ニコ:「あーもうそんなに経つのかー」
マリア:間違って閉じた
マリア:あれ見学じゃねえや
フランベルジュ:「マリアがおきた」
マリア:まあいいや
ミトド:裏切ったな!!!!
ユーニ:「早いな~もう1月か」
マリア:「おはよーございます…」
くろかなGM:お前ら校長室
マリア:「すやりこ」
ミトド:「君来る予定じゃなかったろ!!!」
マリア:呼ばれたから・・
フランベルジュ:「マリアがねた」
担任の先生:3d+6 命中判定(チョーク)
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16

マリア:寝てるからこれから…
担任の先生:対象はマリア
スレアス:ホッ
マリア:睡眠なので回避できません
フランベルジュ:ですよね
マリア:自動命中どうぞ
ミトド:回避放棄(余裕)
ユーニ:今日のチョーク(わんこ感)
担任の先生:7d+8 《ファミリアチョーク》貫通ダメージ(気分)
Arianrhod : (7D6+8) → 22[1,1,1,4,4,5,6]+8 → 30

ニコ:「あー……」プロテ不可の呪い
マリア:「ぴぎゃ!?」
スレアス:いたそう
ミトド:ヘルメットが!!!!
ユーニ:HS1キル
ミトド:授業で出していいDamageじゃねえぞ!!
担任の先生:「マリアくん。後で校長室に来るように」
マリア:「うう……おでこがそろそろ凹みそう…」
ミトド:ダメージが流暢になった
ノーラ:校長室にいるからお茶会しようぜ
マリア:「え? あ、はーい」
ニコ:ヘッドショオオオット(ネットリ)
くろかなGMくろかなGM:貸す
ユーニ:「あの、転校生がお待ちでは?」
くろかなGMくろかなGM:カス
ユーニ:右手があがる
ミトド:「委員長!!!」
フランベルジュ:「そろそろ頭以外でお願いしてほしいダメージですわね」
マリア:お、いいね
ユーニ:廊下にいるノーラちゃんと談笑中ですか転校生は
ニコ:「そもそも寝ちゃダメだからね…」
担任の先生:「委員長の言う通りですね。下の生徒に合わせていては上の生徒も下がってしまうという物」
マリア:紅茶とお菓子もっていくわ~!
マリア:「辛辣!」
ニコ:残当
担任の先生:「こほん。転校生は、上層の方ならお知りの事でしょう」
ミトド:聖都(ひよこディアス)を介したからか口の悪さが隠れなくなったぞこいつ
フランベルジュ:朝が弱くて素行が良くないだけで成績は良さそうなんだよなぁマリアは
スレアス:「ここ出身の人なのかなあ」
担任の先生:「入ってきて下さい。イズレシーヌくん」
ユーニ:ダメでは???
ミトド:でたよ授業まともに受けなくても持ち前の才能でテスト乗り切るやつ
マリア:「上層って行ってたしそうなのかしらねー」
ミトド:え、なに?
くろかなGM:教室の扉がガダガダガダと開かれ、長身の女性が入ってきます。
ミトド:「イズ…え?」

イズレシーヌ:「失礼します」
マリア:「相変わらず立て付け悪いわね」
ミトド:扉の立て付け大丈夫かその音
マリア:「あとでロウ塗っとかなきゃ… あら、上品な方」
担任の先生:チョークで名前を黒板に書く
ニコ:「あっ」
担任の先生:イズレシーヌ・ガードルーク、と書いてある
スレアス:変わった名前だなあ
ユーニ:「イズレシーヌさん、ふんふん」
マリア:「(ガードルーク…?)」
ミトド:またいずれってこないだ言ったばかりなのにもう来たよ
くろかなGM:クラス内の上層生まれの人はその名前を見た瞬間に冷や汗を流すだろう。
ユーニ:どこかでお会いしました???気のせいですね
イズレシーヌ:「ご紹介に預かりました、イズレシーヌ・ガードルークと申します。以後お見知りおきを」
ミトド:「おや、ガードルーク…といえば」
ミトド:「おっと拍手拍手」ぱちぱちぱち
担任の先生:「知っている方も居るでしょうが、ガードルーク家は王家…現騎士団長の姓」
フランベルジュ:「ぱちぱちぱち!」
マリア:「ぱちぱちー」
スレアス:ぱちぱちぱち
ニコ:拍手してからひらひらと手を振る
担任の先生:「つまり彼女は王宮の騎士団長のご令嬢です」
イズレシーヌ:気づいてやんわりと手を振り返す
マリア:「あらー、やっぱり高貴なお方だったのねえ」
ユーニ:「綺麗な方ねぇ」 眼鏡を装着
スレアス:「へえーいいとこの生まれの人なんだねぇ」
フランベルジュ:「うーん? どこかで見たことが・・・?」
担任の先生:「8年前の事件以来眠りについておられましたが、目を覚ましこのチェルカトーレ・カレッジへと編入なされたという訳です」
ミトド:「この学園が上層にある故、学生にも身分が高い人が多いし仲良くなれそうなんじゃあないかな?」
くろかなGM:上層民なら話は聞いた事があるだろう。
マリア:「へぇー…」
フランベルジュ:「眠り姫ですわ」
ノーラ:テンション高い人も多いしな・・・
マリア:「事件って行ってたわね」
スレアス:「8年も寝てたのかぁいいなあ」
くろかなGM:8年前、彼女は友達とダンジョンに迷い込み、そこでトラップにかかって意識を失ったまま植物状態となっていました。
くろかなGM:????????????????・
くろかなGM:やっぱサイコパス
スレアス:ひどい
マリア:「多分、体が固まっちゃうわ~」
ユーニ:「結構、大変な状態だったのね」
ミトド:「島中で話題になっていた事件だね」
マリア:「所謂、植物状態ね かなり大変な状態だったのね…」
フランベルジュ:「精神系に関与するトラップでしょうか・・・」
ニコ:「……」
ミトド:「騎士団ご令嬢である故それはもう上層はてんやわんやさ」
ニコ:外堀が埋められていくんだが????????????????????
マリア:おめでとう
くろかなGM:たった2行でメインヒロインを決めていくはべこらニコくん
スレアス:「うわあ、それは大変だったねぇ・・・今はもう体は平気なのかな?」
ユーニ:本人は何も喋っていないのに全て決まった
マリア:式には呼んでね~
ミトド:手を振って表情変えて意味深な「……」をするだけでなんかはべこらになってしまう
スレアス:きれいなはべこらだった
イズレシーヌ:「…1週間前、私は目覚めました」
ミトド:これはニコイズ回来ますわ(確信)(革新)
ニコ:目覚めた時、真っ先に駆けつけたんやなって
ユーニ:この学園濃いよぉ・・・
イズレシーヌ:「身体はまともに動かず、頭は子供のまま…肉体だけが成長してしまい、まるでタイムスリップしたかのよう」
マリア:濃いな…
スレアス:ニコイズいいぞ
ユーニ:一番
ユーニ:愛を感じるこの組み合わせ
ミトド:ニコイズ過去編からの現在編からのいちゃいちゃはべこら
イズレシーヌ:「何とかこの1週間でこの学園に入れる程度には勉学を収め、鍛錬を行い動けるようになりました」
フランベルジュ:「頭が子供のまま・・・大変ですわね・・・」
くろかなGM:周囲がざわつく
ミトド:「一週間!」
くろかなGM:よりにもよってフランが
マリア:「一週間… うーん本棚一つが限界ね…」
フランベルジュ:一週間で追い抜かれた
ユーニ:「わぁ、そんな短期間じゃ苦労だらけだったでしょうに」
マリア:「うんうん、すごいわ!」
スレアス:「頑張りすぎて倒れない?」
イズレシーヌ:「皆様についていけるよう、精一杯努力致しますので…どうぞ、よろしくお願いいたします」深くお辞儀
ニコ:拍手
ミトド:ところでその眼鏡のフレームどこにかけて(禁忌)
くろかなGM:お辞儀と同時に入り口のドアは崩れ落ちていく
マリア:「はーい、割と最近居ないけど、これからよろしくねー!」
マリア:「あららららら」
くろかなGM:それを見て上層民は冷や汗をかく
ユーニ:ノーラちゃんが何か?
スレアス:ド、ドアッッッ!
ミトド:「さっきの音ってそういう」
ミトド:どうして……
フランベルジュ:「おや、ドアが?」
くろかなGM:彼女は小さい頃、「怪力乱神」「破壊神」「デストロイヤー」等のあだなで有名でした。
ニコ:「あー……」
スレアス:「あれ?ドアが消えた?」
ユーニ:「えっ?なに?なんで?」
ミトド:教室の扉がガダガダガダと開かれ
マリア:「もしや無理やり開けた時のパワーで…」
ミトド:扉がガダガダガダと
ミトド:ガダガダガダ
ミトド:ピシャッではなく
担任の先生:「…後で修理を依頼しておきます。まだ学園が始まって1ヶ月なのですが、やれやれ」
マリア:「後で直しとかなきゃ…」
フランベルジュ:「すっごーい!」
担任の先生:「さて、席ですが……ニコくんの隣が空いていますね」
ミトド:イズレシーヌに扉を閉めさせるなーーーーッ!!!
イズレシーヌ:頷いて向かう
ミトド:そら空くわ~~~~
マリア:「あれ? いつの間にか居なくなってる子がいる…」
ミトド:「彼はね…転校しちゃったんだ…」
イズレシーヌ:席に座り、横のニコへと目線を向ける
ユーニ:「そうなのだよ」
フランベルジュ:「ああ、ダイジンノムスーコさんはちょっと・・・w」
マリア:「あら~」
イズレシーヌ:「…お久しぶりですね、ニコ様」
スレアス:「あれ、あそこに誰かいたんだっけ?全然思い出せないなぁ」
ミトド:ゴクリ……
ニコ:「…うん、久しぶり」
ユーニ:ここの空気~~~~~~~~~~~~~~
ミトド:おっと~~~~~~~~~~~~~~~~~^^
くろかなGM:眼と眼が会う~~瞬間~
マリア:「(なんだか甘い空気よ!)」
ユーニ:「(知り合いだったのかしら)」 耳がぴこぴこ
フランベルジュ:空気が甘いと聞いて一生懸命吸い込む
ユーニ:FFでも変なとこにひっかけてる種族いるから平気さ
イズレシーヌ:「ご健勝のようで、何より」
フランベルジュ:普通だった
くろかなGM:フラン!!
ミトド:「(おっとこれは予想外だぞ?)」
ミトド:レシィ
マリア:ズレーヌ
ミトド:ひどいっ
ニコ:「うん、君こそ元気になって良かった」
ミトド:ゴレイヌみたいな
ニコ:「こうして隣に君が居るのはなんだか不思議な気分だけれど…」
ユーニ:「(あら、これ聴き耳立てない方が良い感じかしら?)」 耳がぴこぴこ
ユーニ:聞き耳を立てるのは癖なのだが
ミトド:「(とかいいつつ立てちゃうんだよね)」
マリア:「(いいのよ、研究者的にはOL)」
マリア:OK
ニコ:「嬉しいよ。……また仲良くしてくれるかな、イズちゃん」
ミトド:初登場からニコイズ回草
スレアス:「(zzz)」
ミトド:↑
担任の先生:ファミリアチョーク(略)
担任の先生:スコォン!!
ユーニ:「・・・先生」 スレアス君を指す
スレアス:「あいたっ!」
ミトド:黙ったら寝ちゃった
ユーニ:初登場からとは恐れ入った
マリア:「マドックさん、リサイクル持ってないのにそうポンポン投げるのもったいないわよー?」
ミトド:本名はよせ!
担任の先生:「先生、と呼びなさい」
マリア:「あら? なんか口に出ちゃった… はーい」
スレアス:「・・・あれ?お二人の意味深な会話は終わった?」チョークが当たった額をさすりながら
ユーニ:まるでどこかで知り合った事があるようですね
担任の先生:「こほん」
担任の先生:「…そろそろ授業を開始します。今日はーー」
マリア:「あ、早退しますー」
スレアス:!?
ミトド:は???????????????
担任の先生:「マリアくん」
マリア:「今日は廊下を走るものバスターを改良する依頼が…」
担任の先生:「君はーー」「その必要はない」
ミトド:なに?
ユーニ:目をおさえて首を横に振る
ノイエ:「マリア。校長室へ転送だ」
ノイエ:ガシッ
ミトド:昼寝の時間でーす
ノイエ:「お騒がせした、先生。授業を続けてくれ」転送されていく
マリア:「しまった! あーれー!」
フランベルジュ:「いってらっしゃーい♪」
スレアス:「いってらっしゃーい」
ニコ:合掌
マリア:「そのうちみんなになんか頼むかも~よろしくね~」
マリア:売買しながら引きずられていこう
マリア:ばいばい
くろかなGM:で、では
ミトド:慣れすぎじゃあないか?
くろかなGM:その日の授業は滞り無く終わり、放課後になりました。
ユーニ:時は放課後
ミトド:イズさんは投稿初日から優等生ムーブとあと破壊をこなしたことでしょう
担任の先生:「気をつけて帰って下さいね」といい教室から出ていく
ユーニ:ユーニは黒板消してます
ミトド:登校
くろかなGM:授業中はとても優等生ですよ
ミトド:掃除当番なので箒をはいてます
くろかなGM:休み時間も何か呼ばれたりしない限り、背筋を伸ばして座っています。
スレアス:居眠りペナルティで掃除の手伝いしてます
ミトド:それ毎日ペナってない?
スレアス:毎日掃除当番・・
ユーニ:「自主的で助かる助かる」
イズレシーヌ:「…私も、掃除をお手伝い致します」
マリア:居眠りペナルティで学校の補修してます… なので今日は参加できませんヌ
マリア:さらばだ…
ミトド:よせ!
イズレシーヌ:ロッカーから箒をメキメキメキメキメキ
スレアス:「一か月くらいずっと手伝わされてるからね・・・なんだかもう慣れてきたよ~」
ミトド:「……」
スレアス:もうやめて!箒のHPは0よ!
イズレシーヌ:「…この夜の物はなんと儚いのか」
ユーニ:「あの、メキメキ聞こえるんですが」
イズレシーヌ:世
ミトド:「イズレシーヌさん、掃除より別のことで頼みたいことが」
フランベルジュ:「あら、箒が。もう古かったですものね」
イズレシーヌ:「…申し訳ありません、力が入りすぎてしまい、箒を折ってしまいました」
ミトド:「うん見ればわかる、うん」
イズレシーヌ:「何でしょう」ミトドへ向き直る
ユーニ:「この箒も汚れてきてたんでまぁ大丈夫よね」 ユーニは箒処理
イズレシーヌ:申し訳ありません、と再び頭を下げる
ミトド:「今日の授業でちょっとバラしづらい廃棄物が出てるんだ。それを破か…壊してくれるのを手伝ってくれるかな?」
スレアス:「箒って結構簡単に壊れるよねぇ」
イズレシーヌ:「もちろんです」
ミトド:「(彼女に掃除はやらせちゃだめだ…)」
ニコ:「あー、じゃあ僕も行くよ。一人じゃまだ不安だし」
ユーニ:「(マリアちゃんに、強化薬なり強化繊維でも作って貰おう)」
フランベルジュ:「あーでは私も参りまムグッ!? なんですの? え? 二人で? そういうものですか」
ミトド:「(おっと僕はお邪魔かな?)」感知判定成功
イズレシーヌ:「…ニコ様。ありがとうございます」
ミトド:「あぁ、じゃあ積もる話があるだろうし、ニコくん案内お願いしてもいいかな?」
ニコ:「いえいえ、お気になさらず」
ニコ:「うん。じゃあ行こうか」
ミトド:よしっ
スレアス:よし。
イズレシーヌ:「はい」
ミトド:ネムシュレ回に引き続きまたも出歯亀回だ!!
ユーニ:「・・・2人は知り合いだったのね」 こそっと周囲に話しかける
ノーラ:出歯亀と聞いてかけつけたノーラ・リークラリー・W・K
スレアス:出歯亀大好き学園
ユーニ:行こうぜ!
くろかなGM:では2人はミトドが言う仕事に取り掛かります。
ミトド:誰だよアンドリュー
ニコ:学園モノっぽいけどさーーーーーーーーー
スレアス:一緒に出歯亀だ
ニコ:いざ当事者になるとなんかこう
ニコ:ねえ
ミトド:ここはジブリール寮だ!!!
イズレシーヌ:「これですね。冒険者の授業で使った、的でしょうか」
ノーラ:校長室で反省文にイラスト描いてるから待っててくれよ
ミトド:頑張ってね。
くろかなGMくろかなGM:ノーラ。
スレアス:ニコイズのイラストはよ
ノーラ:リークラリー!
イズレシーヌ:「とりあえず壊してしまいますね」メキメキメキメキメキ
イズレシーヌ:素手で細かく破壊していく
ニコ:「そうだねー。これを……あー」
ミトド:流れや雰囲気で今回のPC1が決まる卓
くろかなGM:前回はアイルノーツ その前はネム
ニコ:破壊したものを整理して運ぶ準備としよう
イズレシーヌ:「…ありがとうございます。1人では持ちきれない所でした」
イズレシーヌ:「やはりニコ様はお優しいのですね。私等に付き合ってくださるとは」
ミトド:その場のノリと高田純次と脊髄反射で戦うセッション
ユーニ:物陰)
ニコ:「ううん、僕がやりたくてやってることだから」
ミトド:掃除終わってさて…と思ったらみんなこそこそどっか行き始めたぞ
ユーニ:安心してください追っ手を撒く為の隠密行動は慣れています・・・
ミトド:どこ行くのと尋ねればこの返事
スレアス:我々が追ってるんだよなあ
ミトド:ついていっちゃお^^
イズレシーヌ:「…あなた様がご無事で良かった」
イズレシーヌ:手を握る メキメキしないように
フランベルジュ:口にガムテープを貼られてついていきます
ニコ:「君が元気になって良かった」手を握り返す
ミトド:水と緑茶が出れば飛び出していっちゃうかもしれない

フラン:完成!出歯亀タワー!
ユーニ:「手を握る分には大丈夫なのかしら?」 丁度胸が乗る高さのミトド君が下に居た助かる
ミトド:ブレーメン
ミトド:たすか、なに?
イズレシーヌ:「…後で、ご学友の皆様にも改めてお礼をしたいのですが」
ミトド:てことになった
スレアス:「いやー仲良さそうだねえいい雰囲気だねぇー」
ニコ:「お礼?」
ミトド:「……………………………………………………………」
くろかなGM:↑胸が頭に乗っているゆえの無言
スレアス:し、しんでる・・
ユーニ:どこかの卓で参考に聞いた分には5kgだそうだ(胸重量)
ミトド:「(これをナチュラルにしてくるんだよなこの人は………)」
ミトド:何回かもう食らってる
ユーニ:まじでか
イズレシーヌ:「実は、私の魂が捕らえられていたダンジョンですが…ご学友の皆様が攻略して下さったのです」
ミトド:そらもう結構PT組んでるし
ニコ:「そっか。うん。じゃあ僕からもお礼をしないと」
フラン:へー、誰かダンジョンをクリアしたんですね。アイルノーツさんですかねぇ
ユーニ:「魂が捕らえられてた?そんな物騒なダンジョンが・・・」
ミトド:そ、そうきたか~~~~~~~くろかなGMッッッッ
イズレシーヌ:「あの時私達が迷い込んだ先に居たのは、”悪夢の機械人形”と呼ばれる種類のゴーレムでしたが…」
フラン:あくむの。
ユーニ:きかいにんぎょう。
イズレシーヌ:「私がバリアを破れても、攻撃の出来るお方が居なかったせいで…ニコ様を逃がす事が精一杯でした」
ミトド:「…………あとから調べたんだが、実は僕らがこの間閉じ込められたダンジョンさ」
ミトド:「……事件現場なんだよね」
スレアス:「凄い偶然だったんだねぇ」
ユーニ:「えっ?事件現場、話の流れ的にイズレシーヌさんの?」
ミトド:「……彼女が言う話をそのままに捕えるのなら、ひょっとしたら」
ミトド:「解放したの僕たちかも」
ニコ:「……僕はずっと謝りたかった」
ユーニ:「へぇぇ、でもどこに捕まってたんだろうねぇ」
フラン:「ほへー素敵な偶然もあったもんですね!」
ニコ:「あの時、君を守れなかったこと。自分だけ逃げてしまったこと」
スレアス:「無事に解放できてよかったねぇ」
ニコ:「………ごめん」
ユーニ:「そうなら、嬉しい話だね。私達が一生懸命上層の庭園から走って行ったのも、それだけの意味があったんだなって」
ミトド:これはもう迂闊に別の子はべこらせねえぞ?
イズレシーヌ:首を横に振る
ユーニ:「ニコ君のあんな表情初めて見たかも?」
ミトド:奥味(奥深い味の意)はフラグだった???
ミトド:「いつも笑顔が素敵な人だもんな」
イズレシーヌ:「…これからは私達もクラスメートとして過ごすのです。過去の事は水に流して、これからの事を考えましょう」
くろかなGM:では、この甘い空間を覗いていた4人と
スレアス:「お似合いの二人だね~」
くろかなGM:ニコくんで【感知】対決です。
ニコ:「……うん、そうだね。それが良い、よね」
スレアス:2D+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

ユーニ:2d+9 隠れるのは慣れましたが
Arianrhod : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

フランベルジュ:2d6+4 感知
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ミトド:フェイト2点
スレアス:フェイトで振りなおしてみるかあ
くろかなGM:?
くろかなGM:??
スレアス:2D+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ミトド:4d+3 感知
Arianrhod : (4D6+3) → 9[1,2,2,4]+3 → 12

フランベルジュ:2d6+4 振り直し
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

ミトド:下 が っ た
ユーニ:少し嫌な予感を感じた
フランベルジュ:茂みから上半身が出てます
ミトド:でかい
フランベルジュ:両手に枝を持ってます
スレアス:出すぎてる
ミトド:即バレだろ!!!
フランベルジュ:完璧な偽装です!
フランベルジュ:です!
ミトド:どやっっっ
ニコ:2d6+2 感知で出歯亀をころす
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

くろかなGM:真琴かな?
ミトド:あっ
スレアス:ギリギリバレてる・・・
くろかなGM:ギリギリの所でフランの変装に気づきました。
ニコ:「ん?」
ミトド:この擬態でギリギリでバレる
フランベルジュ:木です!
くろかなGM:気づかないふりしてあげてるだけだろ
ユーニ:意志が強い
イズレシーヌ:「あちらの木が何か…?」
フランベルジュ:学芸会でも経験しましたので完璧です!
ミトド:ほら木だって
ミトド:絶対木だって
ミトド:シカでした
スレアス:シカかあ
ユーニ:咄嗟に他の木へ
ニコ:「あー、うーん……」
ユーニ:ミトド君の口元へ人差し指を持っていて 静かに と
スレアス:(フラン、バレちゃってるねぇ)
ミトド:ニコくんの照れ差分が待たれる
ニコ:「まあ、いいか」
くろかなGM:良いんだ…
ミトド:とっさに他の木に持ってかれてしまう
ミトド:口元にしーってされてしまう
ミトド:アッハイ
フランベルジュ:「ふ、私の完璧さが・・・怖いですわ・・・」
くろかなGM:……では……気づかなかったという事で……
ミトド:(本当に?)
ニコ:「さあ、作業やっちゃおうか」木(笑)にちょっとだけ目配せしつつ
ユーニ:「あぁいけない、つい癖が」 小声だ
フランベルジュ:手を大きく振ります
くろかなGM:「……!…驚きました。流石は冒険者の方……ですね」 というセリフを用意していたのにこれだよ
ミトド:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スレアス:「(気づかないフリしてるよ、優しいなあ)」
スレアス:手をふるな
くろかなGM:手ぇフッてるー!!!
ミトド:フランのはべこらムーブはダイナミックだなあ
ノーラ:手振ると攻撃飛んできて倒れるぞ(地上の感想)
ユーニ:口元を抑えて笑いを堪えている 堪える為にやや前かがみだ
イズレシーヌ:「…木がざわめていいますね。風が出てきましたし、なるべく早く終わらせましょう…」
イズレシーヌ:ざわめいて
ミトド:イズさんもフランと負けず劣らずの天然でガーデン草原
スレアス:「(転入生の子もなかなか凄いなあアレに気づかないのかあ)」
ミトド:あ
ミトド:ユーニさん前かがみやめて
ユーニ:「(ニコ君も優しいなぁ)」
くろかなGM:2人は仕事を終わらせて教室に戻ると、何事もなかったかのように皆が待っています。
ミトド:「(………………ソウッスネ)」
フランベルジュ:「おかえりなさーい!」
イズレシーヌ:「ただいま戻りました」
ユーニ:「やぁ、おかえり」 努めて平静です!
スレアス:「おかえりー」
ニコ:「やあただいま」
ミトド:「お疲れ様。二人共手伝ってくれてありがとう。僕だとあれをバラすのは流石に手間でさ」
イズレシーヌ:フラン、ユーニ、ミトドの顔を確認して
イズレシーヌ:「…申し訳ありませんが、お時間を戴けますでしょうか」
ユーニ:「えっ?こっちも掃除は終わったし大丈夫だけれど、なんだろう」
フランベルジュ:「あら?」
ミトド:「部活の時間は…まだ大丈夫だな。いいとも」
ユーニ:ニコ君の方を確認して、首をかしげる
イズレシーヌ:「実はーー」と事情を説明します。
イズレシーヌ:「…という訳なのです。助けていただき、本当にありがとうございます」
イズレシーヌ:ふかぶか
フランベルジュ:「ああ、さっき言ってむぐっ!? ああ、初耳と?」
ミトド:「よせっ」
ニコ:「僕からもお礼を言います。イズちゃんを助けてくれて、ありがとう」
スレアス:「いやぁ、そうだったんだねぇ。無事でよかったねぇ」
ミトド:あ、だめだ届かない!
フランベルジュ:「そうだったのですわね! ソレハ初耳デシタワ!」
スレアス:ミトド君のかわりにフランの口を押さえておこう
ユーニ:「それは良かった、けど」
ユーニ:「(本当にどこに捕まってたんだろ?)」
ユーニ:?を頭に浮かべている
ミトド:誰も絶対ちゃん付けしないであろうキャラなのにニコだけちゃん付けて更にあだ名で呼ぶという美味しさ
スレアス:ニコイズ流行れ
フランベルジュ:「偶然ですけど、イズレシーヌさんをお助けできたのであれば、こんなに嬉しいことはありませんわ!」
ユーニ:「そうだね、役に立ってたなら私も嬉しいね」
ミトド:「上に同じ、僕らがあそこに迷い込んだのは本当に偶然だったんだ」
ミトド:「それでも君を、8年の呪縛から解き放てたのは、良かった」
フランベルジュ:大臣の息子の唯一のやってよかったことだな
ミトド:彼はね…転校してしまったよ
ミトド:この学園おいしいぞ
ユーニ:「8年も経ってたんじゃあ、街並みも多少雰囲気変わりそうだしねぇ。起きた後も大変だったでしょう」
イズレシーヌ:「…皆様、お優しいのですね。素晴らしき学友に恵まれて、私も感謝の念にたえません」
ユーニ:学園前にご飯を炊くのを
ユーニ:恒例にしよう
ミトド:お赤飯炊かな
スレアス:毎日お赤飯
ミトド:ええ赤飯やこれは…
イズレシーヌ:「…そうですね。知っていたお店がなくなっていたり、良く行っていた所が移転していたりと、中々…」
くろかなGM:飯がずっと真っ赤やないか
ニコ:「おっと、そうだった」ポンと手を叩く
ニコ:「実はみんなにお願いがあります」
ミトド:敬語っ
ミトド:どうしたっ
スレアス:「何なに?」
スレアス:ミトド君こそどうした
ユーニ:首を傾げながら次を待つ
ミトド:ごめんだって敬語が
ミトド:だって敬語が勝手に
イズレシーヌ:良いのですよ…
ミトド:良いんだ…
くろかなGM:暖けえ…
ミトド:ええ敬語やこれは……(受け入れ)
ユーニ:これがノーウェアか・・・
ミトド:ノーウェアわかんねえ…
くろかなGM:まあ45年も経ちましたしね
ミトド:うっ……
ニコ:「みんなでイズちゃんに街案内をお願いしたいんだ。さっきユニさんが言ってたように、街の様子も変わってるしさ」
ニコ:「オリエンテーションも兼ねて、どうかな?」
ミトド:FISのみんなあの後もいっぱいいっぱいがんばっだんだね゛え゛え゛え゛………!!!
ミトド:45年もよぐやっだね゛え゛え゛え゛
ミトド:「良い提案だッ」柏手一本
くろかなGM:どしたん?
スレアス:「僕でよければつきあうよ~案内できるほど詳しくはないけどねぇ」
ユーニ:「そういうことなら、私も行くよ。ここでイズレシーヌさんのオリエンテーション、良いよね」
イズレシーヌ:「…まあ、よろしいのですか?」
ユーニ:「イズレシーヌさんが良ければ、一緒にどうですか?」
フランベルジュ:「₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾」
イズレシーヌ:「…ありがとうございます。好意に甘えてもよろしいでしょうか」
ユーニ:頬をもちもちしてるように見える
ミトド:フライズ親友になれ
ニコ:「みんなありがとう!」
ユーニ:「そうと決まれば、私預けてた刀回収してくるね~」 パッと行って来ます
スレアス:「いってらっしゃーい」
フランベルジュ:袖から斧を取り出しましょう
くろかなGM:!?
ミトド:!?
イズレシーヌ:「まあ」拍手
ミトド:ふ、風紀ィーーーーッ!
フランベルジュ:風紀を守るためには是非も無し
イズレシーヌ:「実阿h私も……」袖から2mのメイスが出てくる
イズレシーヌ:実は
ミトド:お前マジシャンみてえだなぁ
フランベルジュ:「まあ、すてき!」
ミトド:「なんなん君ら」
フランベルジュ:「これはいいメイスですね!」
ミトド:褒め合うんじゃあない
ユーニ:「ただい・・・えっ、どこに持ってたのそれ」
フランベルジュ:「奥行きがあって深みがある」
ミトド:「え、なんか袖から…」
ミトド:「なんで袖から?」
ユーニ:「袖、そ・・・?うん」
イズレシーヌ:「そちらの斧も実に丁寧に手入れされてこれはいい斧です…」
フランベルジュ:「おかえりなさいませ、ユーニおねえさま!」
ミトド:「いっか。風紀だし」
ユーニ:「あぁ、ただいまフランちゃん」
スレアス:「凄いでかいなあ。よく扱えるねぇ」
ユーニ:「よし、オリエンテーション行きましょうか!」 手をパチンと叩く
フランベルジュ:「そうだ、イズレシーヌさんも部活を決めませんとね! そういうところも回りましょうか」
イズレシーヌ:「部活…ですか」
ニコ:「(仲良くなれそうで良かった)」ニコニコとしている
スレアス:💯
ミトド:袖から出せるならそれはもう風紀では
ユーニ:「やっぱりノーウェアに詳しいのはミトド君とニコ君だし、先導頼むよ?」 こそっとニコへ
ニコ:「うん、もちろん」ユーニへ
ミトド:「よしきた任せてくれ」
フランベルジュ:「おにくも食べましょうね!あの下層の!」
ミトド:「とはいえ今日の先導はニコくん主体で頼むよ?」(ユーニにコソッと
ユーニ:「わかってるわかってる」(コソッと
ユーニ:なので最後尾歩きますね
イズレシーヌ:ニコの斜め後ろをつかず離れず歩く
スレアス:「あのお肉かあ。なんだか不思議とまた食べたくなるよねぇ」
フランベルジュ:「手づかみでバーンするあの食べこらかす感じがなんとも美味しいのですわ!」
ニコ:「それじゃ出発ー! いろいろ見てみようね」
くろかなGM:今日はここまでにしておきましょうか。
ユーニ:食べこらかす?
ミトド:食べこらかす…
フランベルジュ:ではフランはマリアの部屋が爆発したと聞き去っていきました(唐突
フランベルジュ:ばいばーい
ミトド:マリアーーーーー!!!
ミトド:売買
イズレシーヌ:まあ、大変…
スレアス:マッマリアッッッ!
ミトド:よくあることらしいよ
ユーニ:かわいそうにイスラフィール寮
イズレシーヌ:私も料理をしようとすると、よく爆発します…
スレアス:フランとマリアに後であの肉をお土産にもっていってあげよう・・
ミトド:属性増やしすぎると大変だぞ!!!
イズレシーヌ:鍋に穴が急に空いたり、包丁が破裂したり…
ユーニ:生活できるんです・・・?
フランベルジュ:わあい!よるのおやつだ!
ミトド:胸鉄板じゃないのにどうして……
くろかなGM:では、次回までの宿題です。
ミトド:アコじゃあないしメシマズではないのでしょう、器具が保てば
くろかなGM:学園、島内で「やりたい事」を2,3個ほど考えてきて下さい。
くろかなGM:次回、GMがダイスでランダムに選び、イベントを起こします。
ニコ:男アコだし料理はいけるやろ多分…
ミトド:男なら大丈夫
スレアス:男アコの飯はうまい
ミトド:メンバーの役割が偏っててもなんとかなる世界でよかった…
ユーニ:NW
Arianrhod :ノーウェア案内表(7[7]) → ■湖の近くで軽いキャンプをしよう。ご飯を作ろう。

くろかなGM:では委員長。
ミトド:ウッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
くろかなGM:【君の淹れたコーヒー】
ユーニ:さぁ私達湖へとやってきたよ!
ミトド:PLは死んだ
スレアス:こんな場所あったんだねぇ
ミトド:粋なこと考えるなぁ
ノーラ:水が良いところの水はいい
ユーニ:水がいいからな
ミトド:ええ湖やこれは…
ニコ:勝手にダメージを食らってるPLがいるらしい
くろかなGM:では、皆さんは中層の湖に来ました。
ニコ:しかしおれは知らないのでノーダメ
ユーニ:「中層にこんなとこが?ここまで来た事はなかったよ」
ミトド:俺はこの湖に来たくなかった(PL)
ユーニ:ようこそ!
くろかなGM:夕方に来るよかいいだろ?
スレアス:一体なぜ・・・
ミトド:「いいところだろう?PLとGMのお墨付きだよめちゃくちゃ苦しくなるけど」
ミトド:「いやほんまつらい」
イズレシーヌ:「…とても良い所ですね。なんでしょう、心が痛みますけど」
イズレシーヌ:「つらい」
ユーニ:「く、苦しくなる?ミトド君もイズレシーヌさんもどうしたのさ」
ミトド:「わかるよ」
ニコ:(困惑)(PL)
ミトド:「それはそれとして」
スレアス:ほらちゃんとPC発言して
ミトド:「それは…それとして」
ミトド:「綺麗な湖だな……(滂沱)」
ユーニ:「うん。・・・ところでちょっとお腹空かない?」 皆に聞いてみる
ユーニ:「折角ちょっとした水場だし、キャンプみたいな事でもしてみない?丁度お昼時だし」
ユーニ:「材料ならあるとも」 がさっ!
ニコ:「良い時間だね。うん、いいと思うよ」
スレアス:「そういえばお昼がまだだったねぇ…と、準備がいいねぇ流石委員長~」
ミトド:「なるほど、食事は交流にはベストの手段だ」
イズレシーヌ:「準備がよろしいのですね。こういう事をするのは、初めてです」
ユーニ:「ふふ、もっと褒めて」
ニコ:(拍手)
スレアス:「いよっ学級一~!」
イズレシーヌ:(柏手の案)
ミトド:「僕の家もこの湖から近い。必要なものがあれば数分で取りにいけるよ」
ユーニ:荷物から冒険者セットを取り出す 中に野営道具やら火打ち石やらありますよ
イズレシーヌ:視線をさまよわせて何を手伝おうかおろおろしてる
ミトド:「キャンプか…小さかった頃にした時以来だな…」
ニコ:「ああ、イズちゃん。一緒にやろう」
ユーニ:「私は、こうやってのんびりする機会は一度もなかったなぁ」
ミトド:はべ爆上がり
イズレシーヌ:「…!はい!」
スレアス:「地上じゃこんな事できるような場所あんまりなかったなぁ」
ユーニ:ミトド君に、水を汲んでおくバケツやら相談してみたりしてる
ミトド:「うんうん……そうだな、では僕は材料の用意をしようかな。野営道具の組み立ては僕にとっては難しいんだ」
スレアス:「じゃあ僕が野営道具を組み立てておくよぉ」
ミトド:「簡易のテントだけれど、…その、身長が」
ニコ:キャンプ系の設営は授業で習いました! そのはずだ
イズレシーヌ:ニコの手付きを見ながら一緒にやってる
イズレシーヌ:なお杭打ちは一撃で終わる
ミトド:パゴォン
ユーニ:打たれた杭を見て一瞬真顔が
ユーニ:いや見えてない
イズレシーヌ:レイジハンマーを袖に戻す
イズレシーヌ:?
ミトド:「快音だね。」
ニコ:「おおー、さすが」
スレアス:力強すぎて地面割れてない?
ユーニ:カレーだろ?
ミトド:「やはりカレーしかない」
ユーニ:「よし、ニコ君調理の方頼んだ」
ユーニ:器具に食器等は既に準備された
ニコ:「うえっ、まあやってみようか」
くろかなGM:じゃあ器用判定で10以上で美味しくなる事にしましょう
ニコ:「(家じゃあ妹たちが率先してやっちゃうからなー)」
くろかなGM:手伝う人数1人につき+1の補正しても構いません
くろかなGM:なおイズレシーヌさんが手伝う場合-50で
スレアス:!?
ユーニ:どうして...
ニコ:「ていうか僕だけでいいの?」
ミトド:「僕は火起こしをするよ。ええ木炭やこれは……よく乾いていて、音も良い」
ユーニ:「任せっぱなしじゃ悪いよね、手伝うよ」
イズレシーヌ:「材料を斬るぐらいなら出来ますが…味の方は…」
スレアス:「僕も手伝うよぉ~」
イズレシーヌ:スパァン!!
イズレシーヌ:ジャキンッ!!
ミトド:「(後ろからものすごい快音が聞こえるんだけれどこれは人参を切っているんだよな……???)」
スレアス:まな板まで切れてる‥
ユーニ:折角楽しい空間だ 歌でも歌いながら手伝いますよ
ニコ:2d6+5+2 補助2人をしんじろ
Arianrhod : (2D6+5+2) → 9[4,5]+5+2 → 16

イズレシーヌ:ガガガガガガガ
ニコ:よゆうだな!
ミトド:「(ガガガ……なに?切削?)」
ユーニ:マシンガンかなにか???
くろかなGM:とても美味しいカレーが出来ますね。
イズレシーヌ:「………すいません、人参を細かく切ろうとしたら粒子レベルに…」
スレアス:具の方は果たして無事なのか
スレアス:無事じゃなかった!
イズレシーヌ:「ペーストとしてお使い下さい…」
ニコ:「はいイズちゃんありがとう」自分でもなんか食材を整えたりする
イズレシーヌ:ジャリッ ジャリッ
ミトド:「よし、燃えた燃えた。水入れた鍋を…よっこいしょ。やっぱ水だよな………」
イズレシーヌ:「ふぅ……」
イズレシーヌ:メキメキメキ……
スレアス:もういい・・・!誰かとめてくれ・・・!
ミトド:「水と火の準備は整ったよ。野菜はどういう調……子………」
ミトド:「粉?」
スレアス:調理道具のHPが0だよ
イズレシーヌ:※じゃがいもの皮を剣で剥いた後、手で砕いている
ユーニ:普通にカレー作ってる筈の特異な空間で笑いが出て来る
イズレシーヌ:「今度は粒子状になりませんでした。良かった」
ミトド:「………まぁ、………………………まぁいいな!」
スレアス:「が、頑張ったんだねぇ」
ミトド:「ヨシ」
ユーニ:「あっはっはっはっは!!おっけーおっけー!」
イズレシーヌ:「次はお肉ですか……」正眼の構え
イズレシーヌ:「はっ!!」
イズレシーヌ:ジャ   //   キンッ
イズレシーヌ:何故か綺麗に等分された肉がそこにある
ミトド:「えーっと、野菜は一度に全部煮込んでしまって構わないんだっけか?」
ユーニ:「こんなに笑いながらカレー作ったのなんて初めてだよ私」
イズレシーヌ:「やはり野菜より肉ですね…」
ミトド:フランもそうだそうだと頷いています
スレアス:「うわぁ、まるで機械で切ったみたいな均等な切り方したねえ」
ユーニ:「その辺はホラ、ニコ君がやってみせるとも」
イズレシーヌ:ちら…
イズレシーヌ:(期待の目線)
ミトド:^^
スレアス:がんばれー
ニコ:「炒めて混ぜて~♪」極めて一般的なカレーの調理手順に隙はなかった
ニコ:問題はない
イズレシーヌ:感心している
ユーニ:問題はないらしいぞ
イズレシーヌ:「…家庭的とは、流石ニコ様」
イズレシーヌ:「それに比べて私は…足を引っ張ってばかりで、申し訳ありません」
ミトド:「手際が良い……今日はニコくんの初めて見る一面ばかり見れるな、新鮮新鮮」
ユーニ:ちら
ニコ:「ううん、助かってるよ。ありがとね」
イズレシーヌ:パァァ
ユーニ:たはー
ミトド:くぅ~~~~~
ニコ:「いや~なんとかなってよかったよかった」
ユーニ:ごちそうさまです・・・
ミトド:や刺し身……
ミトド:刺し身じゃねえよ
ミトド:カレーだよ今日は
スレアス:おっそうだな
ユーニ:「ニコ君は、家でも普段こうやって調理を?」
ニコ:「自分で料理するのはまだちょっと不安だったけどみんなのおかげだね」
イズレシーヌ:ここで包丁で切り傷を作って絆創膏だらけの手を見せていくのがポイントアップの定石だが刃物に慣れているのでそれはない
ミトド:そんなこんなのはべこらでいい感じにグツグツ煮えてきましたよ
スレアス:あの威力だとかすっただけで指切断してそうだよ‥
ユーニ:包丁が絆創膏だらけなんですよね
イズレシーヌ:包丁なら既に廃棄しました
スレアス:包丁はもう役目を終えて粉になったよ
イズレシーヌ:私の力についてこられそうにない
ニコ:「ん? いやー普段は妹たちがやってくれるんだけどね」>ユニ
スレアス:もっと抑えて
イズレシーヌ:鎧つけてるのでだいぶ押さえられてるのですが…
スレアス:いつかなれるといいねぇ…
イズレシーヌ:顔
くろかなGM:そんなこんなで、いい匂いがしてきました。
ユーニ:「そろそろ行ける?」
ユーニ:平和や・・・
ニコ:「いいね! じゃあ…」取り分けにかかろうぞ
ミトド:「ライスも炊けたぞう。お焦げもわずかに付いててバッチリだ」
ユーニ:「慣れてるな~男性陣。じゃあハイ、各自お皿持ってって~」
ミトド:「はいごはんごはんごはんほいほい」ごはんを盛った皿を渡していく
イズレシーヌ:うろうろ
スレアス:「手際がいいねぇ~」
ニコ:「それじゃとろ~っと。はい完成!」
イズレシーヌ:「……!」
ミトド:「はいこれユーニさんの分」3倍ごはん
イズレシーヌ:「これが中層の家庭料理の……」
イズレシーヌ:名前を知らない
ミトド:しっかりイズの分も一緒に持っていくニコ
ユーニ:「おぉ、他より量が3倍ある辺りミトド君慣れてきたな?さては」
ミトド:「学食で見慣れたもんだからね、こんなもんでよかったかな?」
ユーニ:「私も女性としてもうちょっと控えるべきなのか・・・?」
スレアス:「食べたいなら食べたほうがいいと思うよー」
ユーニ:「だよねー!」
ユーニ:上機嫌で湖際に座っている
ミトド:「さぁみんな席についたな」
イズレシーヌ:「では私もユーニ様と同じだけ…」
ミトド:!?
ミトド:「あ、はい、どうぞどうぞ…」
ミトド:ごはんとルーを継ぎ足す
イズレシーヌ:「ありがとうございます」
ニコ:「たくさん作っといて良かったね」
スレアス:皿に乗り切るのだろうか・・
ユーニ:なぜ事前にそれだけ作ってあるのだろうか
イズレシーヌ:余った分ユーニが食べる気だったのでは
スレアス:材料用意したのはユーニだからなあ
ユーニ:貴様ら
ユーニ:「あ、スレアス君。枕敷くならその辺とか良いよ」 枕に適したポイントを指す
イズレシーヌ:今からご飯では…?
スレアス:「わざわざありがとう~」置いてくる
ミトド:「さぁ、そうだな、安直だが…命名イズレシーヌさん歓迎カレー?いただくとしようか」
ニコ:「それじゃあみなさん、手を合わせて…」
ニコ:「全ての食材が祝福され、わたしたちの心と身体を支える糧となりますように」
イズレシーヌ:スッ
ミトド:「うす」パチ(手を合わせる)
ニコ:「いただきます」
イズレシーヌ:復唱する
イズレシーヌ:「いただきます」
スレアス:「いただきまーす」手を合わせる
ユーニ:初めて聞いたが復唱してこう
ミトド:「いただきます」
ユーニ:「いただきまーす」
ミトド:ミトドの量はかなり少ないぞ
イズレシーヌ:「…!美味しいですね……上層とは違う濃い味付けになんらかの香辛料が効いていて実に…」
ミトド:お前もうなんらかやめろ
イズレシーヌ:「味に深みと奥行きがあります」
ユーニ:「イズレシーヌさんはこういうの初めてって言ってたね。お気に召したようで」
ミトド:「そうか、美味しいか。よかった!」
ニコ:「うんうん、良い出来良い出来」
スレアス:「イズレシーヌさんがみじん切りにした野菜がルーに溶けててよりおいしくなってるねぇ」
ユーニ:半分なくなった
ミトド:↑えっ
イズレシーヌ:ちょっと気まずそうに照れる
ミトド:こちとらまだ一口目なんやけど
イズレシーヌ:「美味しかったです。ごちそうさまでした」
スレアス:3倍の量が一口目の速さで半分なくなった・・・?
ミトド:「そうかみんな美味しいか、良かった良かった」
イズレシーヌ:「この食べ物は…髪や衣類につかないように気をつけないといけませんね。特に私のは、白が多いので時間がかかってしまいました」
ユーニ:時間かかったか~~~~~
スレアス:そっかぁ・・・
ミトド:「じか……ん、そっか……」まだ半分ほどの自分の皿を見て
ミトド:「そっか!」
ユーニ:「最後にカレー食べたのなんていつだったか・・・ノーウェアに来てこうやって皆で食べられるとは思わなかった」
ニコ:「こういうのもいいよね」
ユーニ:「普通に勉強して、たま~~に戦闘入ったり・・・思いのほかのんびりできるもんだなぁ」
スレアス:「そうだねぇ」
ユーニ:腰の辺りに枕を挟んで、既にくつろげる体勢
イズレシーヌ:「それは何よりです。この島にいる間は、どうぞごゆるりと」
ミトド:「そうか…授業や地上の人たちの言葉聞いてると、やっぱり地上は色々なものが困窮しているのだな…」
ミトド:ようやく食べ終え、水で喉を潤す
ミトド:水うめ
ユーニ:「この島に居たら特にそんなの気にしなくて良いからね。ゆっくり眠れるし楽しいところだ」
スレアス:さっき枕を置いた位置で寝る
イズレシーヌ:「スレアス様、食べたばかりで寝ると牛になりますよ」
スレアス:「大丈夫大丈夫~」
ユーニ:水際だし風で冷えるかもしれないので、野営道具から毛布出してかけましょう 軽く
スレアス:すやぁ
ミトド:寝た~~~~~~~~~!!!
ニコ:「ふはー、確かに良い日和で眠たくなってくるかもね」
ユーニ:ではユーニはさくさくと器具やら食器やら片付けに入りますよ
ミトド:もちろん手伝おう。僕は眠くないからね
イズレシーヌ:手伝います(重い器具を片手で持つ)
イズレシーヌ:杭をたやすく引き抜く
ミトド:指で……
ミトド:地面に刺さってたんだよな………?
ミトド:指で抜けます……?
ニコ:「っと、ほんとに寝たらまずい。片付けまでがキャンプかなっと」
ユーニ:「ひとまずお腹も膨れたところで、まだこれから方々見て回るところあるしね。次の準備しようか」
イズレシーヌ:?そうですが
イズレシーヌ:スポンッ
ミトド:そっっっっか……
ユーニ:「あっはっは。ここで子守歌でも歌ったら寝てしまったかな?」 などと言いながら片づけをそそっと
ユーニ:鼻歌くらいは歌ってようね
くろかなGM:では皆さんは腹ごしらえも済ませ、次に。
ミトド:「そうなったらもう午後の時間がなくなってしまうな」
イズレシーヌ:賛美歌なら歌えますが…
ユーニ:賛美歌行くか~~~~~~???
イズレシーヌ:アーケンラーヴ神よ誇りあれ とかそういう
ミトド:「しかし、良いお昼ごはんを過ごせたな。本当に」
ミトド:NW
Arianrhod :ノーウェア案内表(5[5]) → ■王城のバラガーデンでお茶にしよう。花冠を作ろう。

スレアス:南無アーケンラーヴ南無アーケンラーヴ
ミトド:あー………っと…………
ミトド:女子力高そうなイベント来たぞ
ミトド:上層か~~~~~
ミトド:自分用のポーションの準備しとかな…
ユーニ:さぁ上層だぞミトド君!バラガーデンだぞ!
くろかなGM:上層、スゴイデカイ門をくぐったすぐそこにあるバラガーデン。
ミトド:落ち着け
ミトド:僕は落ち着いている
スレアス:深呼吸深呼吸
ミトド:俺は冷静だ
ユーニ:「私やミトド君はここによく来るよね」
ヴィヴィニス:「おや、いらっしゃい」
ミトド:「」
ユーニ:「ごきげんようヴィヴィニスさん!」
ヴィヴィニス:「また来てくれましたね。お待ちしていましたよ」
ミトド:「………………よし、今回は息切れしてない大丈夫だ」
イズレシーヌ:「ご無沙汰しております」頭を下げる
ミトド:「ふぅ~‥‥‥‥‥‥ッスゥ~~~~、こんにちはヴィヴィニスさん」
ミトド:(心臓バクバク
スレアス:「どうも、こんにちわ~」
ヴィヴィニス:「おや、私の間違いでなければ。もしや、貴女はイズレシーヌさんでは…」
イズレシーヌ:「ええ、実はーー」
くろかなGM:例の説明がなされました。
ユーニ:それからスッと後ろに下がっておく
ミトド:相変わらずええ庭園やここは……
ヴィヴィニス:「…それはそれは。そして彼らと一緒に居ると言うことは、ご入学されたんですね」
ミトド:眺めている
イズレシーヌ:「…はい。今日も、8年ぶりの島の案内をして戴いている所です」
ヴィヴィニス:「なるほど。この庭園の花でよければ、ご自由に持っていってくださいね」
ミトド:8年……ずっと島に居たのに、島のことわからないって、重いなあ
ユーニ:「(だってさ。お花でアクセサリーみたいなの作ってみては?)」 こそっとニコ君に
くろかなGM:大臣の息子さんの怪我の功名でしたね。
ユーニ:そしてススっと戻る
ユーニ:明後日の方向を向く
ユーニ:目を合わせない
ユーニ:返答を聴かない
くろかなGM:こいつ…!
ニコ:「あー…」
くろかなGM:ヴィヴィニスさんはお仕事に戻りました。
スレアス:(ユーニもミトドもどこか別の場所みてるなぁ)
ミトド:この一ヶ月間ちょくちょくポーションの調合材料の他、香水の香料なんかも譲ってもらっている
ニコ:「あー…」
ミトド:おほ~~~~~~
くろかなGM:赤面差分だ!囲んでおちょくれ!!
スレアス:赤面差分はずるいですよ!!!?
ミトド:こっちこっち
ユーニ:着席しました
くろかなGM:おっとっと
くろかなGM:下に同じ
くろかなGM:いやGMだぞ
ミトド:「ナイスだユーニさん…!!」
スレアス:GMすら遠慮した
ミトド:じゃあな!!
ミトド:あとははべ任せるわ
ユーニ:樹になろう・・・
イズレシーヌ:あれ、ユーニ様はどちらに…?
ニコ:「んー…っと。その、イズちゃん?」
ユーニ:手を振ろう
イズレシーヌ:「はい?」
ユーニ:花を踏まないよう座って歌ってますよ
スレアス:じゃあハーモニカでも合わせて吹いてるよ
くろかなGM:BGM担当だ
ユーニ:環境になります
ミトド:今日もヴィヴィに薬品作りのあれこれを聞いてるよ(ガヤ担当)
ニコ:「ちょっとこっち来てくれるかな」
ミトド:Fooooo~~~~~
イズレシーヌ:首を傾げながら近づく
くろかなGM:エンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
くろかなGM:イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
くろかなGM:I always love you
ニコ:「……8年前にもさ、こういう場所で遊んでたの覚えてる?」
ユーニ:校長室から望遠で覗いてくる子はいないか
ユーニ:あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユーニ:覚えてて~~~~~~~~~~~~~~~~~
イズレシーヌ:「…ええ、覚えております。確かあの時は私が花冠を作って…」
ミトド:フゥー^^;フゥー^^;
ユーニ:いや歌ってますからね?
ニコ:「うん。…僕はそれが凄く嬉しかったんだ。それでさ……」
ニコ:イズの頭の上に花冠を乗せる
ミトド:他人のRPを出歯亀するのは楽しいでござるなぁ!!!
くろかなGM:や、やったッ!!
ニコ:「…お返しのつもり」
くろかなGM:俺たちにやれないことをいともかんたんにやってのけるッ!!
ミトド:アッックゥ!!!!
ミトド:仕事がマッハ
スレアス:エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
イズレシーヌ:「… … … … …」
スレアス:fpp!!
ユーニ:(無言の拍手)
ミトド:ほーん?????????????????
ミトド:薔薇とは違うあまァい香りが漂ってきていますなァ?

イズレシーヌ:思わず固まるが、状況を理解して顔からボンッと火が出る
ユーニ:もう地上の魔の時代とかどうでもいいな
イズレシーヌ:「あっ、あ、ありがとう、ございます…とても、嬉しいです…」
ミトド:ここでバカンスしてよーぜ
ユーニ:この空気に住むわ
ミトド:ずっと眺めとこ
ミトド:でも次はマナユニやぞ
ユーニ:歌っているユーニはニッコーと
スレアス:また駆り出されるGM
くろかなGM:全部俺ェ!!
ニコ:「…へへ、ありがとう」
ユーニ:身体を揺らしながらスレアス君のハーモニカに合わせているよ
くろかなGM:皆いるんやで
ミトド:なにやってんだあいつら……
くろかなGM:本音は?
スレアス:流石に察してずっとハーモニカ吹いてるよ
ユーニ:流 石 に
くろかなGM:スレアスでも察するレベルの状況
ミトド:スレアス初のハーモニカシーン
ユーニ:「(8年前にもそうかぁ、そうやって遊んでたのかぁ)」
ミトド:ええ音色やん……なんぼなん?(バスカー)
スレアス:前にも一回バスカーやったときに使ったような・・・?
ユーニ:「(良かった良かった。また出会えて)」
スレアス:精神×100Gなんで…700G…です…
イズレシーヌ:はっとなって他の人が居る事に気づく
イズレシーヌ:花冠に手を伸ばそうとするが自分が触れると壊してしまう事に気づく
ユーニ:背を向けてます
イズレシーヌ:しずしずと手をおろし目線を地面に向けるぐらいしか出来ない
ミトド:ふっつーにヴィヴィと話しています
ミトド:ヴィヴィはたぶん横目で見ててにっこにこしてます
ニコ:「あー、恥ずかしかったら取ろうか。うん」
イズレシーヌ:「いえ!間に合っております!(?)」
ニコ:「そ、そう? じゃ、じゃあそろそろ次行こうか!」
ミトド:「いや~~…今日も良い話が聞けた…あれ、どうしたんだい皆?にこにこして」
ミトド:←花より英雄
ユーニ:「ん~?だって庭園だもの、笑顔になるさ」
ユーニ:「さてスレアス君、そろそろ行くってさ」
スレアス:「おっけ~、いやー、熱々だったねぇ」
ミトド:「???そりゃ素敵な庭園だし顔も綻ぶが……??」
ユーニ:「気にしない気にしない。ほら行くよ~~」 ミトドの背中押して行くよ
ミトド:「おわ、とと!ヴィ、ヴィヴィニスさん!お邪魔しましたー!!」
ユーニ:振り返ってニコ君に微笑みかけておく
ニコ:頷き返す
くろかなGM:では、次ですね。
スレアス:NW
Arianrhod :ノーウェア案内表(2[2]) → ■上層の展望台へ行こう。ニコを先頭に、日常的によく行くであろう場所を巡ろう。

スレアス:熱々が続く
ミトド:もうええやろ!!!
ユーニ:最後尾ついていきまーす
くろかなGM:では、門を出て上層の展望台へと向かいました。
スレアス:じゃあ後ろから2番目で
くろかなGM:1年中天気の良いノーウェアでは、良い風が吹いています。
イズレシーヌ:「…8年前よりも、建築物が増えていますね」
ミトド:「……」(塀が高くて見えない)
ミトド:「あ、台座あるな。フィルボルに優しい」
ユーニ:ポニーテールを風に揺らしながら景色を見渡している
ミトド:「何もかもフィルボルに合わせてたら危ないからなー」
スレアス:「ドゥアンとかだと塀の意味が無くなっちゃいそうだもんなぁ」
ユーニ:「落ちちゃうからね。・・・8年前って、もっと建物は少なかったの?」 ニコイズに聞いてみる
イズレシーヌ:「一目で大きく変化するほどではありませんが」
ミトド:やっぱり人口が多いヒューリンが基準だよね
イズレシーヌ:「あちらなどには、大きな時計塔がありました」すっと指をさす
ミトド:PLの趣味ですね(ヴァーナ)
くろかなGM:ちなみにとある理由からこの島の人口は種族間で全て1:1:1…となっております
ミトド:ほんとぉ?
ユーニ:ヴァーナ良いだろう
くろかなGM:地上人を除くと、ですがね
ユーニ:「時計塔?今はもう、ないんだね」
くろかなGM:最高だヴァーナよ
イズレシーヌ:「そうみたいですね。少し古かったので、取り壊したのでしょうか」
ユーニ:「ニコ君は、以前にもこういう場所には来てた?」
スレアス:「時計塔なんてあったのかあ。見て見たかったなあ」
ニコ:「ん、まあ、ね」
ミトド:まさか時計塔にも思い出が……???
くろかなGM:【思い出】
ミトド:老朽化してるから立ち入り禁止になっていた時計塔に幼少期のニコイズが冒険したんですよね????
スレアス:うっ腹がっ
ユーニ:「こんなに高くて風の気持ちの良い場所だったら・・・」
ユーニ:「マリアちゃんのお昼寝スポットかしら」
ミトド:ちょっと今よりやんちゃなニコくんがマジメちゃんなイズの手を引いて???
ニコ:そこで調子づいて例の洞窟行っちゃったんですねわかります
ユーニ:完成かな?
くろかなGM:なるほどな
スレアス:ヴッッ(胸を押さえる)(死亡)
ミトド:時計塔の天辺から上層の景色を!
ミトド:今はもう大人しい
ミトド:「どっかに枕と実験道具が隠してあったり」
スレアス:「探したら出てきそうだねぇ…」
ユーニ:おっとこれは試験管
ミトド:ややなんか液体のこぼした跡が
くろかなGM:汚すな
ニコ:「…さて、それじゃあそろそろ次に行こうか?」
ユーニ:「はいはい。次はどこへ向かう予定?」
ミトド:「ニコくんは、普段は教会に通ってたりしてるんだっけ?」
ミトド:「なら是非とも紹介したいところがあるんだ」
イズレシーヌ:「楽しみです」
ニコ:「お、じゃあお願いします」
ミトド:「下層の、僕が毎週礼拝へ行っている教会でね」
スレアス:「どこだろうなぁ」
スレアス:「毎週もいってるんだぁ。マメだねぇ」
ミトド:「そうだ、丁度いい。折角の教会だし、イズレシーヌさんの冒険者の証も受け取りに行こうじゃないか」
ユーニ:「流石アコライトだな~、私は続きそうにないや」
ミトド:「時間は…今からゆっくり行くともう夕刻前ぐらいには着くかな」
イズレシーヌ:「私が……冒険者に…?」
イズレシーヌ:「なれる…でしょうか」
ミトド:「うん。僕たちはオリエンテーションの時に冒険者の証をもらっているんだ」
ミトド:「もちろんなれるさ。教会も、この学園の事情もわかっているだろうからね」
ミトド:「さ、行こうか。ジブリール教会へ」
くろかなGM:では一行は下層のジブリール教会へと向かった。
ユーニ:地上組は後ろを着いていくのだな
スレアス:ざっざっざっ
くろかなGM:【Sun goes down】
くろかなGM:下層ーージブリル教会。
くろかなGM:ここは、もともとセルカトラのギルドハウスでした。
くろかなGM:使われてない教会をギルドハウスとして貰い、メンバーによって改装され…・・
くろかなGM:今はセルカトラメンバーであり故人のアセナ・ジブリールの縁者がここを使っており、
くろかなGM:内装も綺麗に改装されました。庭は定期的にヴィヴィニスさんが手入れしているため、綺麗な薔薇が咲き誇っています。
ミトド:ニコイズでにっこにこしてたのになんか潤んできちゃったよやばいやばい
ユーニ:「し、失礼しまーす・・・」
スレアス:「お邪魔しまーす」
ニコ:「こんにちは」アコライト挨拶
イズレシーヌ:「失礼します」アコライト挨拶真似
ミトド:「あぁ、なにもかしこまらなくてもいいよ。この教会は気さくで、作法もそこまで問題にはならない」
ユーニ:「ミトド君は毎週ここに?・・・なんだか、私はこういうとこ慣れてないからちょっと落ち着かない」
ユーニ:地上では、縁なんてなかった
ミトド:「そうかな?僕もそこまで熱心ではないさ。聖書だってまだ持っていないしね」
ミトド:「それに、…ここはなんだか温かいんだ」
くろかなGM:地上では祈りを捧げようが捧げまいが均等に命は奪われていきます
ミトド:「さて、シスターに証について聞いてみようか」
ユーニ:「慣れたアコライト組、頼んだ」 やはり最後尾
くろかなGM:「こんにちは。何か私どもにご用件でも?」
スレアス:あっGM!
くろかなGM:あっスーモみたいに良いマシアtね。
くろかなGM:ましたね。
スレアス:よく伝わったなぁ
ミトド:「こんにちはシスター。今日は彼女の、冒険者の証を作ってもらいたいんだ」
ミトド:イズに目配せしつつあらましを説明する
ミトド:「ーーーというわけ。彼女も今日から学園の生徒だから、必要になってくるんだ」
くろかなGM:「なるほど。わかりました」
くろかなGM:「初期のランクを決めるために、冒険者としての適性を測ってみましょう」
くろかなGM:その時受付したシスターは、この後起こった事をこう語ったという
くろかなGM:「暴風が吹き荒れた」と
ミトド:知ってた
スレアス:あっ
ユーニ:ですよね
ニコ:すまんな
ミトド:適正審査は屋外でやろう!
くろかなGM:代わりに謝る相方
くろかなGM:「て、適性検査は終わりです。お疲れ様でした……」
くろかなGM:「ウォーリアですよね。えっ、アコライト?えっ、ウォーリアじゃ」
ユーニ:「(表情が引き攣ってるよ、シスターさん)」
くろかなGM:「えっ」
ミトド:「……そちらもお疲れ様です」
イズレシーヌ:「ありがとうございます」
ミトド:「(アコライトだったのか………)」
ミトド:「(僕の適性もアコライトだが……違うもんだなあ)」
ユーニ:「(なんというか、スタイルの見目には測れないもんだなぁ)」
スレアス:「いやぁ、凄かったねぇ。あんな戦い方のアコライトは初めてみた気がするなぁ」
イズレシーヌ:「照れます」
ユーニ:「私もちょっと、頑張ろう(?)」
ユーニ:「何かもうちょっと変化取り入れてみよっかな」
ニコ:「お疲れ様」
イズレシーヌ:「王宮の騎士団で訓練していたおかげか、無事に冒険者として認められて嬉しいです」
ニコ:「うん、おめでとう。……一緒にまた、冒険をしよう」
ユーニ:蹴ってるだけじゃなく何か・・・とぶつぶつ言っている
イズレシーヌ:「……はい」
ユーニ:増える
スレアス:カワイイ
ミトド:もう~~~~~
ニコ:100
くろかなGM:今日はここで中断となります。お疲れ様でした。
ニコ:おつかれさまー
くろかなGM:【舞踏絢爛】
くろかなGM:では、イズレシーヌさん歓迎回の続きです。
ミトド:カレーの次は肉の時間だ
くろかなGM:段々と日が落ちてきましたので、下層の例の場所にお肉を食べに来ました。
ミトド:前回までのはべこら回!
くろかなGM:【Sun goes down】

ユーニ:カレー食べてすぐに肉を食べるつもりですよこの一行
スレアス:ボタンはちきれそうだぞ
ミトド:カレー食ってからサイズ変わりました?
スレアス:長い間教会にいたんだよきっと・・・

イズレシーヌ:スッ…
スレアス:いつの間に二人とも制服を・・・
イズレシーヌ:このシナリオの最初から着てましたよ?
スレアス:そっかあ
くろかなGM:『王女お墨付き!がぶりつき骨付きミート!』と看板に書かれています。
ニコ:「じゃあ最後にこのお店で締めようか」
ユーニ:「おー、オリエンテーションの恒例だよね」
ニコ:「定番になってきてる感じ」
スレアス:「フランの分とついでにマリアの分もお持ち帰りで買っておこうかなあ」
ニコ:「おー、それいいね」
イズレシーヌ:「なるほど、”行きつけのお店”という訳ですね」
ユーニ:「お土産だね、2人共喜ぶよ」
スレアス:(ノーラとプレザの分は別にいいや)
くろかなGM:いいんだ…
ユーニ:「マナは、まぁいいか。そんなに食べないでしょう」
マナ: 
ユーニ:リンゴでも齧っていたまえ
ユーニ:「さて、とりあえず入りましょうか?」
スレアス:「はいろうかあ」
イズレシーヌ:「お邪魔します…」
ニコ:「そだね。あーいい匂い」
イズレシーヌ:席に案内され、メニューを広げます
ネム:ガラガラ
イズレシーヌ:「この店のおすすめはあるのでしょうか?」看板を思い出しながら
くろかなGM:ピシャッ
ネム:ピシャ
ニコ:「一回はがぶりつきーってのを頼むといいよ」
ユーニ:「看板通り、お肉になるよね。今回もそれを食べてみても良いんじゃないかな」
イズレシーヌ:「ならそれを……3つ」
ユーニ:「3つ・・・?え、大丈夫?」
スレアス:「王女のお墨付きでもあるからねぇ」
ミトド:俺は勝ったぞ
ユーニ:ようこそ
ネム:世界の真理を
ネム:しったようだ
イズレシーヌ:「あ、すいません……」
イズレシーヌ:「…ニコ様の前なので遠慮してました。5つで」
ミトド:?
ユーニ:「あ~そっち・・・」
スレアス:ふえるのかあ
イズレシーヌ:「王女様のお墨付きならば、間違いありませんね」
ユーニ:「私は1つでいいや。カレーもお腹いっぱい食べたし」
ユーニ:「ニコ君、彼女は昔から結構食べてたの?」 こそっ・・・
ミトド:ちなみにこの齧り付き肉、全層に広まる要因になったのは王女だが火種はセルカトラの面子だったりする
ニコ:「いやあ、いっぱい食べる女の子っていいよね」
ユーニ:ミトドTipsが入っていく
ミトド:王女に招かれたセルカトラが上層のパーティで大胆に食って、それを真似た王女からって感じ
スレアス:「僕はまだおなかいっぱいだから二人へのお土産分だけにしようかなぁ」
くろかなGM:「おまたせしましたぁ~当店自慢のがぶりつき骨付きミートになりやぁス」
ユーニ:「(どういうわけか私の食事量浮き気味だったから・・・これからはご一緒しようかしら)」
ミトド:我々がいつも来ているのは下層だが、上層にもしっかりとこの手の肉屋はある。ちょっと割高だが
ミトド:上層のコースにもなんか加わってしまっている
くろかなGM:味付けがいい意味で雑いというか、濃いんだろうな下層は
ミトド:買い食いに適しているのはやはり下層であろうな
ユーニ:「よ~しいただきます。・・・イズレシーヌさんはこれ5つもいけるんだね」
ミトド:やはりこの庶民感がな……ええんや、下層は
スレアス:凄い食レポだ
イズレシーヌ:「5つぐらいなら余裕ですね…あ、何らかのソースが効いていて実に美味しいです」
ミトド:ゆうて前回言ったとおり、教会があるからミトドくんは下層もよく通っている
ユーニ:「それは凄いな、私はこのサイズだと1つで限界だ」
イズレシーヌ:そう言ってる間にも骨ごと肉が2つ、3つと消えていく
ミトド:「うん、匂いが香ばしいんだなこれが」
ユーニ:???
ユーニ:骨ごと???
イズレシーヌ:(上品に口元を拭きながら)「骨も歯ごたえがあって美味しいですね」
ニコ:「相変わらずきれいに食べるなあ」
ニコ:きれい(物理)
ユーニ:「(私がおかしいのか?)」
スレアス:洗脳済みだった
ノーラ:こいつら大丈夫か?
ミトド:「この濃ゆい香りが下層らしい」
ユーニ:魚どうぞ
ネム:理解に苦しみますが
ノーラ:おなかいっぱい
ミトド:ミトドはファミチキサイズです
ミトド:ファミチキって?
スレアス:「中層や上層だと香りも違うものなのかい?」
くろかなGM:ああ!
イズレシーヌ:「上層は…もっと薄味ですね。香辛料をここまでふんだんには使いません」
ニコ:「お店によるんだろうけど、まあ傾向的にはそうかもね」
イズレシーヌ:「こちらは他の席からも匂ってくる程、沢山使われていますね」
ネム:味が上品なんですよタブン
ミトド:「薄味か、そうだね薄味」
ユーニ:「へぇぇ、飲食店は今日まで下層にしか行った事なかったかも、そういえば」
ノーラ:優雅~
ニコ:「僕は外食あんまりしないからなあ」
ユーニ:「そんなに上層・・・というか、良いとこにはほとんど行かないから。庶民だし」
ミトド:オォォォン???
ネム:イズ飯
ミトド:「僕はこの一ヶ月で上層のご飯を頂く機会は増えたな」
スレアス:「僕もそこまでお店には入ったことなかったからしらなかったなぁ」
イズレシーヌ:「私はこちらのお味の方が…なんというか、良いと思います」
ミトド:「以前までは年2度ほどであったが」
ユーニ:「上層の方はまだ食べた事ないけど、私もこれが丁度良いかなぁ」
ユーニ:「いきなり良いモノを食べたらお腹がこう、びっくりする」
ミトド:「今はともかく、昔は下層の人間が上層で食事をすることなんて滅多になかったらしいんだ」
スレアス:「いいものはたまーにでいいかなあ」
スレアス:「なるほどねぇ」
くろかなGM:スレアスくん普段何食べてるの?
くろかなGM:物…食べるの?
ミトド:「こうして下層から上層の壁がとても薄くなった要因はやはりセルカトラなんだよね」
ネム:カロリーメイトとか
ノーラ:霞。
ミトド:「彼女らはこの島の革命だったのだなあと、食事をしながらも思ってしまったのでした」
ミトド:「ごちそうさまです」(ゆっくりゆっくり食べ終わった
ユーニ:「語ってくれるねぇ、やっぱりそういうところはとても詳しいんだ」
ミトド:「そりゃあもう元PLで」
ミトド:「PLって?」
イズレシーヌ:「PLとは?」
イズレシーヌ:「ええ…」
ノーラ:ああ!
ユーニ:「はい、ごちそうさま」 ユーニも食べ終わったのだ
ミトド:「さあ?」
ニコ:「ふーお腹いっぱいだ」
スレアス:ちゃんとカレーは食べてたでしょ。普段ちゃんと食べてるよ 一部の人が食べすぎなだけで…
ミトド:まともだ…
くろかなGM:そうだった…
スレアス:GMがとても失礼
ユーニ:「結構、時間も経ってきたなぁ。イズレシーヌさんどうだった?あちこち見回ってみて」
スレアス:骨付き肉を二人分買ったけど所持金減らす必要ありますか?
ノーラ:あと2人分減らしとけよ!!
イズレシーヌ:5G払います
ユーニ:では1G
スレアス:じゃあ2Gかな
ニコ:1Gか
ミトド:所持金が193になった
イズレシーヌ:「…久しぶりに島を回りましたが」
イズレシーヌ:「根本的なところは変わっていないのだな、と安心しました」
ミトド:8年前なら島の雰囲気自体は今のまんまだろうからな
イズレシーヌ:「もっとも、10年前はこのような美味しいお店に、友人と出入りする事はありませんでしたが」
イズレシーヌ:8年前
スレアス:8年で全体が変わってたら辛いだろうなあ
ミトド:下層が中規模ながら復興してきているぐらいじゃあないかな
イズレシーヌ:「皆さん、本日は本当にありがとうございました」
イズレシーヌ:「大変良き経験をさせていただきました。このお礼はいずれ…」
ミトド:「こちらこそ。キャンプが久しぶりにできて僕もとても楽しかったよ」
ニコ:いえいえ、と手を振る
ミトド:「新たに発見も見つけれたしね」
ユーニ:「うん、私も楽しかったなあ」
ミトド:「今日の日記もとても捗るだろう」
スレアス:「楽しかったねぇ。たまには皆で出かけるのも悪くないなぁ」
ユーニ:「日記なんてつけてたんだね」
くろかなGM:お店を出ると、既に日は傾き、夜になろうとしている所ですね。
ミトド:「そうとも!この学園の皆は将来英雄になるかもしれない人ばかりだからね!」
ユーニ:「英雄、英雄ね」
ユーニ:「・・・って、もうだいぶ日が暮れてるじゃない」
イズレシーヌ:「まあ、もうこのような時間に…」
ミトド:「その未来の英雄の成長記録なんだからな!この経験は貴重さ!有効活用せねばならぬこの学園生活!」
ミトド:「明日も楽しみだ!」
ネム:フラグ・・・
スレアス:「今日はこれで解散だねぇ」
スレアス:「ふぁーあ、届けなきゃいけないけどもう眠いなあ・・・」
ミトド:2週間で1冊埋まるぐらいは書き綴ってる
スレアス:一日で何ページかいてるんだ・・・
ニコ:「明日は休みだし、また集まって依頼でも受けてみない?」
ユーニ:路上で寝たら、連れ帰れるのニコ君くらいでは・・・
ミトド:このダブルクリックとか遊び要素でしかないもん
ミトド:遊ばせて❤
イズレシーヌ:任せて下さい
イズレシーヌ:(片手)
ミトド:「依頼、クエストか!」
ミトド:「いいじゃあないか!」
イズレシーヌ:「冒険者…の活動という事ですか」
ユーニ:「あー、良いじゃない。私は特に予定もないし着いていけると思うよ」
イズレシーヌ:「皆さんさえ良ければ、私は大丈夫です」
ミトド:「今日の授業でも見れたが、実戦でのイズレシーヌさんの活躍を早くも見れるチャンスだ」
ユーニ:「スレアス君は、寝たいかな?」
スレアス:「せっかくだし、いこうかなぁ」
ミトド:「よしきた!5人PTだな!」
くろかなGM:では、明日の予定も決まった所で一行は急ぎ足で寮へと戻るのでした。
ユーニ:「決定ですよニコ君。昼前からそのくらいかに集まって行けそうだね」
スレアス:「昼前集合だね、寝坊しないようにするよぉ」
ニコ:「うん、みんなありがとう!」
ミトド:「この学園は実戦が多いから、成長が目に見えてすぐにわかるのが嬉しいなあ」ご機嫌で帰路につく
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
くろかなGM:【舞踏絢爛】
くろかなGM:次の日、寮の前で皆さんは待ち合わせをしています。
ユーニ:集合場所はどーこだ
ミトド:ええ噴水やこれは……(先制攻撃)
ユーニ:ただの噴水なんですよね
スレアス:早めに来て寝て待ってよう そうすれば寝坊しない・・・
くろかなGM:待ち合わせ場所は、3つの寮の玄関から歩いていくと繋がる噴水広場。
ミトド:ばっかお前この島の上層の噴水がただの噴水なわけ…
ニコ:5分前行動は基本
スレアス:一時間前には来て寝てる
ミトド:水が噴出しとんやぞ?
ユーニ:待ち合わせ10分前くらいでしょうか ベンチ辺りに腰かけて歌ってよう
イズレシーヌ:30分前に到着して目を閉じ置物と化してる
ユーニ:じゃあ毛布かけとこうね
ミトド:ユーニと一緒に寮を出たことにしとこう
イズレシーヌ:逆側ではスレアスが置物と化してる
スレアス:ぐーぐー
ユーニ:なにここ・・・
ネム:7不思議化しそうなんだよ
ニコ:「おはよー。みんな早いねー」最後に登場か
ユーニ:「やぁおはよう。余裕持ってきたつもりだけど、イズレシーヌさんもスレアス君も早いなぁ」
スレアス:「むにゃ・・・ああ、もう時間になったのかな?」
ユーニ:噴水の水で片手を軽く遊ばせている
ミトド:水
スレアス:「いつもノーラとプレザは遅れてくるからねぇ・・・待つのには慣れてるんだよ」
ニコ:「なるほどなー」
ミトド:朝くそつよマン
イズレシーヌ:「おはようございます、皆様」
ユーニ:「遅刻者も居なくて良い事だね。さて、じゃあ早速行きます?」
くろかなGM:では、一行はクエストを受けに酒場へと向かいました。
スレアス:「準備はできてるよぉ」
くろかなGM:【心の行方】
ミトド:「さてクエストといえば、ここ"レパコット"だね」
くろかなGM:はい、ここは中層と下層の間に存在するーーレパコットという酒場。
ミトド:「さてこの"レパコット"。この酒場では"ノーウェア"での冒険者向けの依頼の他、"空の下"地上での依頼も扱っている」
くろかなGM:流石この島生まれのPL
ネム:ミトドペディア
ミトド:「これまた僕たちはオリエンテーションの一環で訪れたんだ」
イズレシーヌ:「なるほど…このような場所が」
ユーニ:「地上ね、そういえばスレアス君とミトド君は地上行ってたんだったなぁ」
イズレシーヌ:活気に少し押され気味
ユーニ:「ノーラちゃんも5秒車椅子生活になって帰ってきたし」
ミトド:「『一般階層と下層の間』がこの酒場の紹介文句。僕の所感ではあるけど学園以外での空と地を繋ぐ場所でもあるだろう」
スレアス:「あの時は大変だったなぁ・・・しばらく体も痛かったしねぇ」
ノーラ:スレアス倒れたし
ミトド:「チェルカトーレ・カレッジの主な目的は地上の人々との交流も掲げているから、必然的にこの酒場との連携が必要となるね」
イズレシーヌ:「地上は……ご縁があれば」
ミトド:つらつらと語ってるけどスルーしていいよ
イズレシーヌ:将来は王宮騎士団に入って城を護るのでおそらく地上とは縁がない
ミトド:プロテ係いないから・・
ニコ:「行ってみたいかな。一度くらいは」
ユーニ:「地上の依頼ねぇ、ロクな事になる気がしない・・・」
ミトド:「ーーーーーーーということなんだ!てなわけでこの島の冒険者は、依頼を受けるならここ"レパコット"ということだ」
イズレシーヌ:「解説、ありがとうございます」ぺこり
ニコ:「なるほど、よくわかったよ」
スレアス:「分かりやすい解説だよねぇ」
ノーラ:なるほど。
ニコ:あーそういうことね
ニコ:完全に
ニコ:理
ミトド:「な に よ り も こ こ は 『 セ ル カ ト ラ 』 誕 生 の 場 所 ということ。メンバーが初めて邂逅し、ギルドを作り上げた場所。すごいよな~~~~~~ここすごいな~~~~~~~~~~~~~」
ユーニ:「さてさて?とりあえず今日はノーウェアでの活動になるよね、ごめんくださーい」
くろかなGM:はい、ユーニさんがクエストボードの前に立つと
ユーニ:酒場開始はよくある
くろかなGM:眼の前にちょうど新しい依頼書が貼られます。
ミトド:僕ら未成年だが
ミトド:セルカトラも未成年ばかりだった
ユーニ:なんでしょう 詳細求む
ユーニ:思えば酒場に来ても特に問題ない歳だった
ユーニ:そうでもないかな・・・
スレアス:この世界の成人年齢種族によっても違いそうだしなあ
くろかなGM:はい、内容をかんたんにいうと
ミトド:「学園との連携が始まったからか、この酒場のメニューけっこう未成年向けが多いんだよね」
ミトド:「オレンジジュースとか、パンケーキとか」
ユーニ:だが間違いなく、12歳はダメだな(見学席を見る)
くろかなGM:中層の郊外で、空き家に妖精が住み着いて困っているので追い払って欲しいというものです。
くろかなGM:ネムにはぶどうジュースがお似合いだ(マスター)
ユーニ:「・・・・・・・だって。追い払うくらいなら、そう過激なものにもならないんじゃないかな」
ミトド:空き家でよかった廃屋だったら島が危なかった
スレアス:「そのくらいなあ僕達でもなんとかなりそう、かな?」
スレアス:      なら
ミトド:「ほうほう、妖精か…」
ニコ:「よさそうだね。決まりかな」
イズレシーヌ:「初めてのクエスト、緊張します…」
ユーニ:よしきたクエスト受理お願いしまーす
くろかなGM:ポンッ
ユーニ:「そうそうよっぽどの荒事には出くわなさそうで、安心する」
くろかなGM:カウンターにて受領されました。
くろかなGM:早速向かいますか?買い物は大丈夫ですか?
くろかなGM:セーブしますか? そうか…
ミトド:では先に聖水を作らせてもらおう
ユーニ:ユーニは買い物問題なく  他の子達はどうかな
ミトド:〈ピューリファイ〉2,メジャー,魔術,シナリオ1回,アイテムの「聖水」を[SL×2]個取得する。この聖水は通常の効果に加え、武器攻撃のダメージに+1Dする。シナリオ終了時に失われる。 MP-7
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ニコ:いけるだろう ユクゾッ
スレアス:一応ポーション補充しておこうかな
ミトド:「これを作るのも慣れたもんだ……はい、できあがりっと」
くろかなGM:依頼の場所へと到着しました。中からはバタバタと何かが動く音が聞こえてきます。
ミトド:材料を常備しているため、ものの2分で聖水を作り上げました
ユーニ:当たり前のように音が聞こえるのでちょっと後ろに下がる
ミトド:「ここかな、目的地は…」
くろかなGM:キャハハという声も聞こえてきますね。我が物顔で占拠しているようです。
ミトド:僕も後方へ
ユーニ:「追い払ってくれっていうのが目的になるわけだけど、妖精に話って通じるものかい?」
ユーニ:「やれと言われたら、やるけども(水系)」
ミトド:「うーん、基本は通じないと考えていいね」
スレアス:「まあ話し合いで解決したら依頼になってないよねぇ」
ミトド:「人間が迷惑するのが好きなのが基本的には大好きな子たちだから」
ミトド:×好きなのが が余分ですね
ユーニ:「ならまぁ仕方ない。空き家に被害を出さないよう、叩きのめすということで」
ミトド:「ちょっと痛い目をみてもらわないといけないね」
ニコ:「了解ー。気をつけていこう」
ミトド:空 き 家 に 被 害 を 出 さ な い よ う
ミトド:ね
イズレシーヌ:重要ですね。
イズレシーヌ:ええ。
ユーニ:な
ミトド:イズレシーヌに扉を開けさせるなァーーーーーッ!!!
イズレシーヌ:メキ…?
イズレシーヌ:見てこいカルロ
イズレシーヌ:「先陣は誰が切りますか?もしよければ私が…」
ミトド:「これは壊していい扉だろうか?」
スレアス:「あー・・・僕が前にでようかぁ。罠とかあるかもしれないし」
ユーニ:「良いわけないでしょ・・・スレアス君頼んだ」
ニコ:「役割分担ってやつだね」
スレアス:じゃあ慎重に確認した後扉をあけよう
イズレシーヌ:頷く
くろかなGM:では扉がキィ…と開かれます。
スレアス:「見たところなにもなさそうだねぇ・・・」
ミトド:キィ……ピシャッ!
くろかなGM:中には飛び回る妖精が2体と、寝転がっている妖精が1体、不動の妖精が1体。合計4体の目が向きます。
ジャック・O・ランタン:「ナニモノダ?!」
ジャック・フロスト:「ヒーーーwwwwwwwホーwwwwwwwww」
ジャック・O:「遅かったじゃないか…」
ネム:コンゴトモヨロシク・・・
ミトド:なにわろ天然
ミトド:ほんとに出てくんのかよレイヴン
ユーニ:4体確認した
ミトド:興<俺がレイヴンとして生きた証を…
ネム:全ては私のシナリオ通り。残るは憎まれ役の幕引きだ



私の生きた証を……

シナリオエネミーとして生きた証を——

最期に残させてくれ……!

ユーニ:「ここは空き家よ?勝手に入って騒いでないで、外のもっと広いとこで遊びなさいな」
ユーニ:だめです
ミトド:妖精にも屋根が必要なんだよなぁ…
ジャック・O・ランタン:「ウルサイ!オレラノカッテダロ!」
ジャック・O・ランタン:「ソーダソーダ!」
ジャック・フロスト:「ヒーーーwwwwwwwホーwwwwwwwww」
スレアス:自問自答してる
ミトド:「それもそうだ、が人の住処の近くに住みすぎだね」
ジャック・O:「全ては私のシナリオ通り。残るは憎まれ役の幕引きだ」
スレアス:一匹だけ別格だ
ユーニ:会話にならねぇ・・・!
ネム:声が津田健
ノーラ:決闘者としてキング呼んでこないとな
ユーニ:「もー・・・本当に話聞かないんだな」
ジャック・フロスト:「ホーwwwwwwwww」
ミトド:「棲み分けは大事。それが出来ぬのなら強制退去をさせてもらうよ」
ネム:カラサワ 命中修正-5
ミトド:「なにわろとんねん」
ジャック・O:「良いだろう、私が相手になる」
ユーニ:「スレアス君、やっておしまいなさい」
スレアス:「まあ頑張るよぉ」
ミトド:がんばってー(後衛)
ニコ:「実力行使かー。ま、仕方ないか」
くろかなGM:では、戦闘前です
イズレシーヌ:《セイントセントリーⅠ》1:戦闘前。フェイト1点消費。白兵攻撃のダメージに+1dする。この効果はシーン終了まで持続する。
イズレシーヌ:《セイントセントリーⅢ》1:パッシブ。セイントセントリーⅠの効果を「白兵攻撃のダメージに+2dする」に変更する。
ユーニ:戦闘前:スペシャリストⅠ・水(Cost.FT1):水属性の「分類:魔術」の魔法攻撃ダメージに+1D。シーン持続
ユーニ:追加:スペシャリストⅡ(Cost.FT1):スペシャリストⅠと同時使用。スペシャリストⅠの効果に「魔法攻撃の命中判定に+1D」を追加
ニコ:ハンズオブライトI:戦闘前。FT1点消費。効果をダイスで求める魔術に有効。ダメージを軽減する魔術の効果に+1Dする。
スレアス:ないよー
ユーニ:RUM
Arianrhod :ランダム戦闘曲(1[1]) → rePrologue

ユーニ:セットアップはないよ
くろかなGM:1ラウンド目 セットアップ
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:イズへ
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

イズレシーヌ:「ありがとうございます…!」
ネム:削除はいいぞ
イズレシーヌ:《ストロングスタイル》5:セットアップ。ダメージ増加を行う。白兵攻撃のダメージに+[(SL)d]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ミトド:「さぁ行くぞ!イズレシーヌ、加速だっ」
ミトド:さん
スレアス:《ディバインコール》コスト6/セットアップ:「種別:召喚具」のアイテムからひとつ選択する。そのアイテムを装備する。もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合、それらを装備から外しても、携帯品としてもよい。このアイテムはシーン終了時に失われる。
スレアス:グレイプニルを召喚して装備
くろかなGM:ディバインまkルア
くろかなGM:枕
くろかなGM:バシィンバシィン(無音)
スレアス:それ違う妖精!
ジャック・O・ランタン:《いたずら爆弾》1:セットアップ。10m以内に範囲(選択)と【器用】で対決を行う。リアクションは【精神】。勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ジャック・O・ランタン:1がイズレシーヌ 2がスレアス
ジャック・O・ランタン:2d+7 器用判定
Arianrhod : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

イズレシーヌ:2d+5 精神
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

ジャック・O・ランタン:2d+7 器用判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

スレアス:2D+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

イズレシーヌ:「……」仕掛けられた爆弾が目の前で破裂して静かにおこっている
スレアス:家が壊される・・・!
ニコ:セットなし
ジャック・O・ランタン:「プークスクスwwwww」
ミトド:「お、落ち着いて行こう」
ジャック・フロスト:「ホッホッホwwwwwww」
ユーニ:じゃあユーニ行きましょう
ミトド:なにわろとんねん
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆3点消費:ダメージに+30 CL5
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
イズレシーヌ:頷く
ミトド:家が危険
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:効果参照:リゼントメント:魔法攻撃と同時使用。その魔法攻撃を「対象:単体※」に変更、ダメージに「CL*10(+40)」する
ユーニ:対象:ジャック・O
ユーニ:判定直前:ミアズマバインド(Cost.EP3)攻撃の命中判定の直前に使用。その攻撃に対するリアクションの判定は必ず失敗となり、「タイミング:リアクション」のスキルやアイテムも使用できない
スレアス:全力すぎる
ユーニ:4d+7 【魔術・スペシャリスト水】CL5
Arianrhod : (4D6+7) → 17[1,4,6,6]+7 → 24

ミトド:うわ
ユーニ:ユーニの影が伸びて、ジャック・Oを捕まえる
スレアス:しにましたねぇ…
ジャック・O:リアクション不能なのにクリティカルを…?
ジャック・O:「…ッ!?オーバーヒートか……!?」
ユーニ:5d+5+16+2+3+30+9+50 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (5D6+5+16+2+3+30+9+50) → 18[1,2,3,6,6]+5+16+2+3+30+9+50 → 133

ネム:腕部重量過多
ジャック・O:地属性なので魔法防御2倍
ユーニ:リンゴから滴り落ちた水を蹴り上げ、空中に浮かぶ槍をジャック・Oへ更に蹴り飛ばす
ノーラ:重量過多勝負というわけか・・・
ジャック・O:「感謝する……」ドドドドドドドド
ミトド:「ちょちょちょちょちょなんだいそれ」(メモ帳に超反応で書き始める
ジャック・O:《カラサワ》1:メジャー。50m以内の対象に特殊攻撃を行う。この攻撃の命中判定は2d+2で[2d+80]の<光>属性魔法ダメージとなる。1シナリオに3回使用可能。
ネム
全ては

この時の為に在った


『最強』と呼ばれるその称号で

未来を救ってくれ

スレアス:「うわあ凄い魔法だね・・・」
ユーニ:「ふん」
ミトド:「カぁッコイイーーーーーーーーーッ!!!!!」
くろかなGM:妖精ジャック・Oは爆発四散しました。
くろかなGM:どこか満足そうな表情をしていた、と思います。
ミトド:「すごい今のなんだいそりゃあ最近編み出したのかい?????」(メモメモメモメモメモメモ
ニコ:「初めてみたけど、流石…」
ユーニ:「ん?あぁそうだね、つい最近出来るようになりました」
イズレシーヌ:「素晴らしい威力です、ユーニ様。王宮魔道士に引けを取らない魔術」
ユーニ:「鍛錬の成果あったねー」 涼し気に言ってみる
ミトド:「そういえば最近ネムさんからアドバイスをもらってた場面をちらほら見たなあははあ彼女もなんか心得てそうだったもんなあー」
ネム:((回数制限の話をしただけです))
スレアス:「鍛錬でここまで強くなるのかあ。委員長は勤勉だなあ」
ミトド:〈ポーションピッチ〉メジャー,錬金術,単体,20m,携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行う。 MP-2
くろかなGM:ピーピーピー(シナリオ3回のカラサワ) ボボボボ(光属性)
ミトド:スレに特製聖水だ!
ユーニ:いつかなんらかで転入してきてくれ
ミトド:2d+5 錬金術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ネム:カァオ!
ミトド:「聖水」 マイナー、メジャー。使用者が行う武器攻撃のダメージを〈光〉属性の魔法ダメージに変更する。この効果はシーン終了まで持続する。(ピューリファイ:ダメージ+1D)
イズレシーヌ:「魔法もやはり覚えたほうが良いのでしょうか…」感心している
くろかなGM:転入はしないと思う…
ミトド:「気を取り直して行くぞスレアスくん!」
スレアス:「地上の時以来かな?助かるよー」
ミトド:封印の鞭に光を灯す
くろかなGM:バシィンバシィン(無音)(光輝く)
スレアス:それ違う妖精
イズレシーヌ:「前に出ます…」
イズレシーヌ:《ヴァイタルフォース》5:マイナー。白兵攻撃のダメージに+[(SL)d]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
イズレシーヌ:《ハンマーストライク》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。その攻撃のダメージに+[(SL)d]する。
イズレシーヌ:対象はランタン1
ノーラ:ウォーリアだよね
ユーニ:ウォーリアですよね?
イズレシーヌ:…ウォーリアです
ミトド:ウォーリアにちがいない
イズレシーヌ:3d+5 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,3,4]+5 → 13

ユーニ:諦めないで
ジャック・O・ランタン:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ミトド:それでいいのか…
スレアス:家が!
イズレシーヌ:「…ッ」攻撃が外れて床を粉砕する
ミトド:家ーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ノーラ:でも校長!家が!
ユーニ:「あっ・・・!」
ネム:ノイエ。
スレアス:「ありゃりゃ」
ミトド:だって妖精が……
ユーニ:「いや、いいか。この際妖精のせいにしよう」
ノーラ:校長「なぁに家の一つやニつ」
イズレシーヌ:「…逆上していたようですね。申し訳ありません、気を取り直します」
ミトド:「お、落ち着いて!」
ジャック・フロスト:ムーブで移動
ジャック・フロスト:「ヒーーーwwwwwww(移動)」
ジャック・フロスト:《フロストタッチ》1:マイナー。攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず対象に[スタン]を与える。この効果はあなたとエンゲージしているキャラクターのみ影響する。
スレアス:笑うな
ジャック・フロスト:《零距離射撃》1:
ミトド:したたかにうぜえ
ジャック・フロスト:「ホーwwwwwwwww(射撃)」
ジャック・フロスト:3d+10 命中判定(錬金術)
Arianrhod : (3D6+10) → 10[3,3,4]+10 → 20

ユーニ:FT2点行こう
ユーニ:4d+10 【回避】CL5
Arianrhod : (4D6+10) → 14[1,1,6,6]+10 → 24

スレアス:だすなぁ
ミトド:おほーーーーーーーっ
ジャック・フロスト:「ハァ?」
ノーラ:回避キャラだ!
ジャック・フロスト:「ふざっけんなよマジ・・・」
ユーニ:後方転回して回避しよう
ユーニ:「おだまり」
ミトド:「うわ、わ……華麗だ…!!」
ジャック・フロスト:「なんでその乳で避けれるんだよ・・・ホーwwwwwwwww」
ミトド:カレー食ったからな
ミトド:昨日
ミトド:カレーバフはすごいぞ
ネム:それとなく墨樽感
くろかなGM:?
ユーニ:「胸は関係ないでしょ胸は」
スレアス:じゃあジャックフロストの方に移動しようかなあ
スレアス:あの命中だとあまり気は進まないけど
ミトド:「あの戦闘スタイルが回避行動にも活きているんだな……!!相手をよく見て、適した動きで…!」
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
ジャック・フロスト:「ヒーーーホーwwwwwwwww!?wwwwwww」
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 20[4,4,6,6]+6 → 26

ジャック・フロスト:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

ミトド:なんだこいつら!
ネム:流石です
くろかなGM:ぱないの
スレアス:5D+27 DR(+威圧+光魔法属性)
Arianrhod : (5D6+27) → 17[1,3,3,4,6]+27 → 44

スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
スレアス:前後しちゃったごめんごめん
ユーニ:グレイプニルの効果マジ強い
ジャック・フロスト:「ヒホヒホ…やめて、わるいようせいないホー…」
ネム:CL武器はサイッkyp
ミトド:「笑えよ」
ジャック・フロスト:「ヒーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミトド:「なにわろとんねん」
スレアス:「随分調子のいい妖精なんだなぁ」
ジャック・フロスト:「ホー」
ジャック・O・ランタン:《零距離射撃》1:
ジャック・O・ランタン:《バッドステータス付与:放心》1:
ジャック・O・ランタン:イズレシーヌに爆弾を投げつける
ジャック・O・ランタン:3d+10 命中判定(錬金術)
Arianrhod : (3D6+10) → 16[4,6,6]+10 → 26

スレアス:クリティカルのバーゲンセールだ
イズレシーヌ:2d+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ミトド:手厳しい
ユーニ:イズレシーヌだけが辛い街
イズレシーヌ:メイスを盾にする
ミトド:初見に厳しい
スレアス:出目悪くないんだけどねえ
ジャック・O・ランタン:5d+24 びっくり爆弾(火)
Arianrhod : (5D6+24) → 22[3,4,5,5,5]+24 → 46

ニコ:プロテクション5:DR直後。対象が受ける予定のダメージに-[SLd]。防御中1回。コスト3
ミトド:イケメン差分でお願いします!
ニコ:6d6 プロテ
Arianrhod : (6D6) → 21[1,2,3,4,5,6] → 21

ミトド:ヒューッ
スレアス:綺麗に全部でた
イズレシーヌ:46ー(魔法防御5+カット21=26)=20点ダメージ
イズレシーヌ:「ニコ様…!」
ニコ:「今度こそ…!」
くろかなGM:トゥンク…
ネム:よしなにな・・・
ミトド:はべこらかしてけ
ミトド:「防壁魔法…っ!……僕もこれが使えれていたら」
ジャック・O・ランタン:2はミトドに爆弾を投げつける
ジャック・O・ランタン:3d+10 命中判定(錬金術)
Arianrhod : (3D6+10) → 9[1,3,5]+10 → 19

ミトド:フェイト2点
ミトド:4d+7 回避判定
Arianrhod : (4D6+7) → 16[2,3,5,6]+7 → 23

ジャック・O・ランタン:では回避された爆弾が後ろの机をふっとばします。
ジャック・O・ランタン:「アイツラ・・・メッチャヨケルデ・・・!?」
ユーニ:「おぉ・・・(横目にミトド君の活躍を見る)」
ミトド:「おぉわ!!」(爆発をバックに前のめりに転ぶ
ジャック・O・ランタン:「ドナイシヨ・・・!?」
ネム:呪壁符とかどうですか
ユーニ:高いんだよなぁ
ミトド:「ふ、ふぅ!閉所で爆発物はやめないか!」
くろかなGM:現実的ではない
ミトド:「マリアさんじゃあるまいし!」
ユーニ:私も思った
ノイエ:そうだぞ
ニコ:ホーリーウェポン3:メジャー。対象にダメージ増加を行う。武器攻撃のダメージに+SL*3する。シーン持続。コスト4
スレアス:どこから!?
ミトド:壁チラ王女さま!!?
ニコ:イズへ
スレアス:ニコイズだ!!
ユーニ:ヒュー!
ニコ:「イズちゃん、頑張って!」
ニコ:2d6+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

イズレシーヌ:「今度こそ、ご期待に添えるように…!」
くろかなGM:クリンナップでイズレシーヌさんの逆上を消去してラウンド終了。今日はここまでですね。
ミトド:「魔法での武器の強化…!やはりこれこそ、といった感じだな…」
スレアス:次は明後日だねぇ
ミトド:おつかれなす!
スレアス:お疲れさまでしたー
ニコ:次回をお楽しみに!
ユーニ:イズニコ決着編 続きはWebで
ユーニ:おつかれさま!
くろかなGM:RUM
Arianrhod :ランダム戦闘曲(1[1]) → rePrologue

くろかなGM:2ラウンド目、セットアップ
ユーニ:ナイヨ
ミトド:もっかいイズを加速
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

イズレシーヌ:「…次は外しません」
ミトド:「もう一度だイズレシーヌさん!今度は冷静に!」
イズレシーヌ:「はい!」
イズレシーヌ:《ストロングスタイル》5:セットアップ。ダメージ増加を行う。白兵攻撃のダメージに+[(SL)d]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
スレアス:セットアップないよ
ニコ:ハンズオブライトII:《ヒール》と同時使用。《ヒール》がセットアッププロセスで使用可能になる。フェイト1点消費。
ニコ:ヒール:メジャー。対象にHP回復を行う。対象のHPを3d6+CL*3点回復する。コスト4
ニコ:対象はイズ
ニコ:2d6+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

ニコ:3d6+12+2 ヒール
Arianrhod : (3D6+12+2) → 8[1,2,5]+12+2 → 22

イズレシーヌ:「…ありがとうございます」
ニコ:頷く
ミトド:「詠唱なしで回復呪文を…!こんなこともできるのか…」
ミトド:(メモモモモモ
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆3点消費:ダメージに+30 CL5
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:対象:ランタン2番
ユーニ:判定直前:ミアズマバインド(Cost.EP3)攻撃の命中判定の直前に使用。その攻撃に対するリアクションの判定は必ず失敗となり、「タイミング:リアクション」のスキルやアイテムも使用できない
ユーニ:4d+7 【魔術・スペシャリスト水】CL5
Arianrhod : (4D6+7) → 12[1,2,4,5]+7 → 19

ジャック・O・ランタン:????????
ジャック・O・ランタン:「ウ、ウゴケナイ!?」
ジャック・O・ランタン:「ヤメロ!ハナセバワカル!」
ミトド:らい「もういいや」
ユーニ:リンゴを軸に弓を引く
ユーニ:3d+5+16+2+3+9+30 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9+30) → 9[1,2,6]+5+16+2+3+9+30 → 74

ミトド:ニア ミアズマバインド
くろかなGM:ギリギリ生きてます。
ユーニ:「わからないから戦ってるんでしょうが!」
イズレシーヌ:「ミズハヤメロ、ミズハ!!」
イズレシーヌ:間違えたわ
スレアス:!?
ミトド:裏切ったな!!
スレアス:編編
ミトド:ないとー現象と呼ぼう
ユーニ:裏切ったな
ミトド:〈ホーリーウェポン〉3,メジャー,魔術,単体,20m,対象にダメージ増加を行う。対象が行う武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。 MP-4
ミトド:スレへ
ユーニ:ようこそ
ミトド:〈ホーリーウェポン〉3,メジャー,魔術,単体,20m,対象にダメージ増加を行う。対象が行う武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。 MP-4
ミトド:スレへ
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

スレアス:ありがたやー
イズレシーヌ:「何から何まで…」ぺこり
スレアス:「ありがとう~」
ミトド:「さぁもっと光らせるぞ!」特製聖水の効果を増大させる
ミトド:眠れないほど光るぞ
スレアス:「うわっ凄い光ってるなぁ・・・」
イズレシーヌ:「参ります…」
イズレシーヌ:姿勢を低くして疾走する なお地面すれすれをメイスが走っていて火花が散る
イズレシーヌ:《ヴァイタルフォース》5:マイナー。白兵攻撃のダメージに+[(SL)d]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
イズレシーヌ:《ハンマーストライク》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。その攻撃のダメージに+[(SL)d]する。
ミトド:頑張れ空き家!頑張れ空き家!
ミトド:空き家「僕は限界だ」
イズレシーヌ:フェイト2点
スレアス:空き家ァー!
イズレシーヌ:5d+5 命中判定
Arianrhod : (5D6+5) → 24[2,4,6,6,6]+5 → 29

スレアス:うわぁ
イズレシーヌ:レイジハンマーの効果で更に+2d
フラン:あ、空き家ぁー!!
ジャック・O・ランタン:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

ミトド:空き家は回避放棄です
ユーニ:空き家の回避とは?
イズレシーヌ:24d+12+9 レイジハンマー(物理) 《SSⅢ》+《SS》+《VF》+《HS》+《HW》レイジハンマー
Arianrhod : (24D6+12+9) → 81[1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6]+12+9 → 102

スレアス:空き家崩れてないかな?
ミトド:空き家ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
フラン:では、空き家はオブジェクトなので<デストロイヤー>を適用してください
イズレシーヌ:メキメキメキメキメキメキメキメキ
イズレシーヌ:グシャァッ!!
ミトド:妖精相手に出していい音じゃあないな?
スレアス:「うわ・・・大丈夫かな、ここ崩れないかなぁ・・・」
くろかなGM:ジャックOランタンは微塵になりました。
ミトド:微塵に。
くろかなGM:声を上げる間も無く消滅したようです。
ユーニ:「ど、どうかな。一応、空き家の方にも注意しよう」
ジャック・O・ランタン:「アレ・・・アイボウ・・・?」
フラン:ノ、ノーウェアー!!
ミトド:「そ、そこまでしなくても……」
イズレシーヌ:「…やりました!」
ユーニ:「凄いなとしか、言葉が出ない」
ミトド:「目的は追い払う、だったはずだけど………ま、まあいいだろう。妖精だからきっとしばらくすれば復活とか……」
ユーニ:ひとまずランタンとフロストに視線と関心を戻した
ミトド:島破壊
ジャック・フロスト:マイナーで威圧解除
ジャック・フロスト:《零距離射撃》1:
ジャック・フロスト:《範囲攻撃:射撃》2:
ジャック・フロスト:「仲魔の仇ホーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャック・フロスト:3d+10 命中判定(錬金術)
Arianrhod : (3D6+10) → 6[1,1,4]+10 → 16

ミトド:笑いながら敵討ちに走るんじゃあない
ジャック・フロスト:「ヒーーーwwwwwwwホーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャック・フロスト:この笑顔は涙を隠す仮面
ノーラ:こいつうるせえな
ユーニ:2d+10 【回避】CL5
Arianrhod : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

ミトド:ショッギョムッジョ
ミトド:↑
スレアス:4D+6 回避判定+1F
Arianrhod : (4D6+6) → 10[1,2,2,5]+6 → 16

ユーニ:ジャンプ回避
スレアス:フェイトも使って避けれたよぉ
ノーラ:ワシャワシャ
ミトド:うおー(わしゃわしゃ
ミトド:これでも結構キューティクルなんだぞ
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:【召喚具:グレイプニル】判定の直前。装備者が行なう攻撃の命中判定の直前に使用。その判定に+1Dする。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに[威圧]を与える。
ジャック・フロスト:「ハァ?」
ジャック・フロスト:「フゥー……」
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 16[3,3,4,6]+6 → 22

ジャック・フロスト:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

ミトド:「うおーーー避ける避ける!あの範囲の爆発を!!」
スレアス:3D+36 DR(+威圧+支援)
Arianrhod : (3D6+36) → 13[3,5,5]+36 → 49

ノーラ:地上で髪の毛びょんびょんさせてたのはどこのどいつだァァーン!?(わしゃわしゃ
ミトド:「そして水が流れるが如き連動で攻撃!!」
ジャック・フロスト:「…ッテェな」
ジャック・フロスト:「ホーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ユーニ:口悪くない???
スレアス:「ユーニやイズレシーヌさんと比べるとやっぱりそこまで強い攻撃はだせないなぁ」
ミトド:「普段の穏やかな動きからは想像できない軽やかな動きだ!」
ジャック・O・ランタン:「ヒャッハァ!!」
ミトド:してたっけェーーーーーーーーー?????(ワッシャァーン
スレアス:「普段からこんな動きをしてたら疲れちゃうよ~」
ジャック・O・ランタン:ミトドに爆弾を投げる
ミトド:それどこ情報(ログ)よー
ノーラ:アレマンドラの踊り子
ジャック・O・ランタン:《バッドステータス付与:放心》1:
ジャック・O・ランタン:《属性攻撃:火》1:
ジャック・O・ランタン:3d+10 命中判定(錬金術)
Arianrhod : (3D6+10) → 16[4,6,6]+10 → 26

ジャック・O・ランタン:放心らしいので下げます
ジャック・O・ランタン:2d+10 命中判定(錬金術)
Arianrhod : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19

ミトド:F2点
ミトド:4d+7 回避判定
Arianrhod : (4D6+7) → 15[2,3,5,5]+7 → 22

ジャック・O・ランタン:「オマエ・・・ホンマ・・・」
ジャック・O・ランタン:「コウゲキシテモアタラナイキモチカンガエタコトアル?」
ジャック・O・ランタン:「ハァ~ツッカエ」
ユーニ:ないよね
スレアス:なんかグチグチいってるなぁ
ミトド:「閉所で爆発はやめろって言っているんだ!!!」(ゴロゴロゴロゴロ
ジャック・O・ランタン:必中は黙ってろ
フラン:「うおーーー避ける避ける!あの範囲の爆発を!!」
くろかなGM:後ろの椅子が吹き飛びました
スレアス:どんどん空き家がボロ家に
ニコ:「こっちの出番が少ないっていうのは良いこと、だよね」
ミトド:「あぁ貴重でもない空き家の椅子が……」
ミトド:「そのとおり!みんな目覚ましい活躍だ!!」
ユーニ:「うーん、何かに使いまわせると思うんだけどな。家具は」
ニコ:ホーリーライト:メジャー。魔術。対象に魔法攻撃を行う。その攻撃のダメージは2dの貫通ダメージとなる。対象が妖魔、魔獣、魔族で、1点でもダメージを与えた場合、威圧を与える。コスト6
ニコ:フロストへ
ニコ:2d6+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ジャック・フロスト:「避けられる者の気持ちを味わえホーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャック・フロスト:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

ジャック・フロスト:「は?」
ジャック・フロスト:「ハァ~~~~」
ユーニ:どんまい
ジャック・フロスト:「フゥー……」
ミトド:ニコキュアーーーーーーーーーーーー!!!!(大歓喜)
ジャック・フロスト:「ひ、ヒィ~~~~~~wwwwwwwwwwwwwwww」
スレアス:フラグ回収凄かったねぇ
ニコ:2d6 貫通ビーム
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

ジャック・フロスト:「…ッて…」
ニコ:「ちょっとは効いたかな?」
ジャック・フロスト:「ハァ~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwww」
ミトド:「機嫌悪いヤンキーみたいになってきてる」
ジャック・フロスト:「お前そこ動くなよホー」
ジャック・フロスト:「いてこましたるからなホー」
スレアス:「本当に妖精なのかなコレ・・・凄い口悪いよねぇ」
ジャック・フロスト:「戦闘中なのに女の方チラッチラチラッチラ見やがってヒー」
くろかなGM:クリンナップ処理
くろかなGM:3ラウンド目
ミトド:〈ヘイスト〉2,セットアップ,魔術,単体,20m,対象に行動値増加を行う。対象の【行動値】に+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。 MP-3
ミトド:2d+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ミトド:イズ
ミトド:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

イズレシーヌ:「…行かせませんよ」
ミトド:「このまま押し切るぞ!引き続き頼むイズレシーヌさん!」
イズレシーヌ:メイスを引きずりながら向かっていく
ユーニ:少し危険を感じる
イズレシーヌ:《ストロングスタイル》5:セットアップ。ダメージ増加を行う。白兵攻撃のダメージに+[(SL)d]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
スレアス:セットアップなーし
ミトド:フランより身長劣るのに圧がある
ニコ:セットなし
ユーニ:色んな要因からムーブで4-4へ離脱
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:対象:ランタン2番
ユーニ:判定直前:ミアズマバインド(Cost.EP3)攻撃の命中判定の直前に使用。その攻撃に対するリアクションの判定は必ず失敗となり、「タイミング:リアクション」のスキルやアイテムも使用できない
ユーニ:4d+7 【魔術・スペシャリスト水】CL5
Arianrhod : (4D6+7) → 11[1,2,3,5]+7 → 18

ジャック・O・ランタン:「チョ、マテヨ」
ジャック・O・ランタン:「アァーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ユーニ:3d+5+16+2+3+9 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】 じゃあな
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9) → 18[6,6,6]+5+16+2+3+9 → 53

ミトド:えええええええええ!?
ユーニ:弓矢で牽制、逃げた先に槍を蹴り射出
スレアス:最大ダメージだァーー!
ミトド:なんだこの大盤振る舞い
ノーラ:火力こえーーーー!!
ジャック・O・ランタン:「モウコネエヨ、(´Д⊂グスン」
ジャック・O・ランタン:「オットミレニアムホウゲンガ」
ユーニ:ごめんて
ノーラ:ミレニアム方言出てる
ミトド:(無言高速メモ
スレアス:もうメモの手が見えない速度に・・!
ユーニ:ユーニの伸びた影が戻ってきて終了
イズレシーヌ:ムーブで移動
ミトド:(ド満足)
イズレシーヌ:《ヴァイタルフォース》5:マイナー。白兵攻撃のダメージに+[(SL)d]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
イズレシーヌ:《ハンマーストライク》5:メジャー。対象に武器攻撃を行う。その攻撃のダメージに+[(SL)d]する。
イズレシーヌ:フェイト2点
イズレシーヌ:5d+5 命中判定
Arianrhod : (5D6+5) → 19[1,4,4,5,5]+5 → 24

ユーニ:万一巻き込まれないようにと距離を取って見ている
ジャック・フロスト:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

スレアス:距離とりたかった
ミトド:スッ………
ジャック・フロスト:「お前そこのヒーラーそこ動くなよホー」
ユーニ:イニシアチブ高めよう
ジャック・フロスト:「ホーリーライトなんてカトンボみたいなレーザーうちやがって」
ジャック・フロスト:「すぐにい」
イズレシーヌ:19d+12+9 レイジハンマー(物理) 《SSⅢ》+《SS》+《VF》+《HS》
Arianrhod : (19D6+12+9) → 61[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6]+12+9 → 82

ユーニ:「あっ・・・」
イズレシーヌ:背後から振り下ろす大上段
イズレシーヌ:敵は粉微塵になった。
スレアス:う、うわー砕けた家の木片がー!
ミトド:空き家「僕は限界だ」
ニコ:「お見事」
ユーニ:お見事で済まして良い惨状だろうか・・・
スレアス:委員長もだいぶ酷かったよ?
ユーニ:はて???
イズレシーヌ:「…戦闘終了。お疲れ様でした」
くろかなGM:【クリア】
くろかなGM:【Sun goes down】
ミトド:「うおーーすごい!これが騎士団団長のご令嬢の力か!!」
ユーニ:「お疲れ、様。凄いねイズレシーヌさん・・・妖精吹き飛んだよ?」
ミトド:「家がもう危ない!」
スレアス:「お疲れ様~なんだかボロ具合が進んだ気がするけど終わったねぇ」
イズレシーヌ:「いえ、ユーニ様の魔術の方が威力がおありでしたし…」
ニコ:「お疲れ様。みんな頼りになるなあ」
イズレシーヌ:「将来は宮廷魔道士など、いかがでしょう」
ミトド:「はー…今日の成長記録も滞る……」
ユーニ:「宮廷魔導士、なぁ。いや・・・」
ユーニ:「庶民にはちょっと恐れ多いって感じ」
イズレシーヌ:「…残念です」
スレアス:6d ランタン1にフェイト4使う
Arianrhod : (6D6) → 22[1,2,4,4,5,6] → 22

ユーニ:「でも、そうまで言ってもらえるのは嬉しいなぁ」
くろかなGM:かぼちゃの頭(1100G)
ユーニ:このお金が
ユーニ:ゆくゆくはドレスブックになってネムに降りかかるかもしれない
ニコ:6d6 フロストにFate4
Arianrhod : (6D6) → 15[1,1,2,3,4,4] → 15

スレアス:「イズレシーヌさんの倒した奴、頭だけきれいにのこってたなぁ・・・」
くろかなGM:ジャックフロストのマフラー(2500G)
ユーニ:3d FT1 ジャック・O分
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14

くろかなGM:かぼちゃの頭(1100G)
ミトド:「(庶民、か。…ここまでなれるんだな)」
ミトド:3d F1 ジャックO
Arianrhod : (3D6) → 5[1,2,2] → 5

ミトド:うわ
ミトド:これは庶民だ
くろかなGM:カラサワ(300G)
ミトド:wwww
ミトド:ええ銃ねやぞカラサワwwwwwwww
スレアス:ドロップ合計ぴったり5000だね
ユーニ:もっと良いカラサワが落ちた可能性か
スレアス:1250Gだね 一人当たり
ミトド:やったー
くろかなGM:+依頼報酬500%
くろかなGM:G
スレアス:         辺り
ミトド:!?
ユーニ:やったでおい
スレアス:!?
ミトド:うますぎる
スレアス:5倍だと
くろかなGM:500Gだ!
くろかなGM:経験点の方は人数で割ります。
ユーニ:1人辺り1250+500G でしょうかね
イズレシーヌ:「これで依頼達成…でよろしいのでしょうか」
ミトド:高効率!妖精退治1ターンクリアの動画です
ニコ:「ばっちり、だね」
ミトド:「うん!みんなお疲れ様!」
ユーニ:「そうだね、ひとまず妖精は追い払った。うん、追い払ったから」
イズレシーヌ:「え……あ、はい」
イズレシーヌ:「おいはらいました」
ミトド:「ただ少し家は崩壊してしまったが……慣れない閉所での戦闘だったし、仕方ないよね」
ミトド:「あの子らも爆弾とか使ってきたし!」
ユーニ:「爆弾はダメだよ爆弾は」
イズレシーヌ:「え…??」
ミトド:「そうだよ閉所の爆弾はほんと危ないから…」
ユーニ:やはりアルケミストは危険
スレアス:「まあ、追い払えた?し、これで終わりだよねぇ。皆無事でよかったよ~」
ユーニ:「ともあれ、お疲れ様!イズレシーヌさんは傷の方は大丈夫そうだね」
イズレシーヌ:「ニコ様のおかげで無傷です」
ミトド:こんなに運命力がなくなってるの初めてみるかも
スレアス:一気に使ったね
ミトド:「ポーションを使わずに、無事に終えれたのは最上の結果だな」
ニコ:「うんうん、役に立って良かった」
ユーニ:周囲を見渡して、隠れてる妖精もいなさそう かな
くろかなGM:居たとしても逃げ出しましたね
ユーニ:そんな無謀な妖精はいなかったか
スレアス:凄い音だったもんなぁ
ミトド:ヤベー奴2人いる
ミトド:さぁ報告に帰ろう
ユーニ:「(宮廷魔道士なぁ)」
ユーニ:リンゴをぽんぽん投げながら少し考えるものがあった
ミトド:一方埋まり尽くしたメモ帳を懐にホクホクであった
ユーニ:「いや、後にしよう。とりあえず報告に帰りましょうか?」
ミトド:「さて、イズレシーヌさん。冒険者になっての初めての”冒険”。どうだったかな?」
イズレシーヌ:「…とても、貴重な体験をさせていただきました」
ミトド:「冒険というほど、動き回ったわけでもないけどもね」(苦笑い
イズレシーヌ:「集団戦闘…というか戦闘行為をするのも初めてでしたが、皆様のお陰で無事終えられたことを嬉しく思います」
ユーニ:「ダンジョン探索とか、その内また皆で行けると良いな」
イズレシーヌ:「その時は、また…」
ミトド:(あのメイスで殴ったSEはしばらく耳に残るだろうな)
ユーニ:グシャア!
スレアス:あの風圧もなかなか・・・
ニコ:「また、うん、また行こう」
ニコ:「(また行ける)」
ミトド:良かったね^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スレアス:「皆でいけば、危険も少なく無事に終えられるねぇ」
イズレシーヌ:「……宜しくお願いします」
くろかなGM:一行は酒場に報告へ向かった所でシーンを終了します。
くろかなGM:<ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
くろかなGM:【Orohora】
ミトド:死
くろかなGM:その日の夜、イズレシーヌさんは部屋で1人思い出します。
イズレシーヌ:1週間前ーー私は目を覚ました。
イズレシーヌ:長いことベッドに寝かされていた身体は思うように動かず、瞼を開く事すらもやっとの事。
イズレシーヌ:8年ぶりに目を覚ました私を見た世話係のメイドは、手に持っていたトレイを取り落とし、部屋の外へと駆けていった。
イズレシーヌ:それからはもう、ひたすらに忙しなかった。
イズレシーヌ:両親が飛んできて私を抱きしめ、涙を流していた。親不孝者で本当にごめんなさい。
イズレシーヌ:両親以外だと、飛んできてくれた人が1人居た。
イズレシーヌ:だけど、その人は家には入れてもらえなかった。
スレアス:一体だれだろうなあ
ミトド:地の文でも濃厚になっていく^~~
イズレシーヌ:8年前、あの事件を引き起こしてしまったと思われており、母が門前払いしたのだ。
イズレシーヌ:私は、彼が帰っていくのを窓から見ている事しか出来なかった。
イズレシーヌ:その日の夜、父がこっそり教えてくれた。
イズレシーヌ:私が意識不明になってからも、度々様子を見に訪れてくれていたという。
ミトド:過去が作られ綴られていく
イズレシーヌ:その度に母に追い返され、それでも何度も足を運んでくれたという。
ミトド:この回でニコがくっそ美味しいキャラになったな
ミトド:やったーーーーーーイズニコ公式だーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
イズレシーヌ:その話を聞いて、私は決意した。
イズレシーヌ:8年間待ってくれた彼の為に、1日も早く……彼に追いつきたい。
イズレシーヌ:不眠不休で、8年分の勉強と鍛錬を行った。何度か気絶していたが、1週間で取り戻せた事は上々だと思う。
スレアス:ニーコイズ!ニーコイズ!(声援
ミトド:で頑張りすぎてレベルが12になっちゃって
ユーニ:高そう
スレアス:たかすぎる・・
ミトド:やりすぎだろぉ……
イズレシーヌ:そして全てを修めた日の夜、私は父に告げた。
ユーニ:それだけニコ君の存在はでかかったんやな・・・
イズレシーヌ:お父様。私は彼の居る、チェルカトーレ・カレッジに参ります。
イズレシーヌ:父は何も言わず、懐から記入の終わった転入届を差し出した。
スレアス:がんばったんだなあ・・・
イズレシーヌ:父は「お前がそう願うのならば、私はお前の道を応援しよう」と仰られた。
イズレシーヌ:母にも同じ事を話したが、そう、と一言言われただけだった。
ミトド:キャラに過去があれば深みができる
イズレシーヌ:私は、1分1秒でも早く彼に追いつきたい。
ユーニ:過去を掘ろう
イズレシーヌ:私の身の回りの世話をしてくれる人達は、そんなに焦らなくてもいいと言う。
イズレシーヌ:だけど、この身体が、この心が彼に会いたいと願っているのだ。
イズレシーヌ:そして、その時はもうーーー
イズレシーヌ:some day?--some time soon!(いずれ?ーーいや、すぐに!) 終わり
ミトド:やったわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スレアス:ブラボーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
イズレシーヌ:【君の淹れたコーヒー】
ミトド:できあがりましたねニコイズが
ノーラ:勝ちましたね。
スレアス:素晴らしいニコイズだった
ミトド:タイトルも味を出していく
ミトド:マリア外伝はプレノラ回
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