ネム:てうと

ミトド:制服じゃーん
ミトド:おニューやーん
ミトド:窓にも貼ってね^~
ノーラ:いい制服してんねぇ!
ノーラ:おっとっと、今日は黒色だった
ユーニ:制服増えたねぇ

ジェミニ:ジェミニ・パラドクスです。
フランベルジュ:制服!
ミトド:制服まみれや
ミトド:フォーーーーーーーーー制服PTDA!
ノーラ:制服しかいねーじゃねーか!!ヤッホゥ!!
ネム:学生ですからね
ミトド:スッ……スレアスッッッ
ユーニ:最初制服って誰も・・・
ネム:す・・・すれ・・・
フランベルジュ:スレアス!
ノーラ:【舞踏絢爛】
ミトド:今日は俺が観客席だ
ニコ:今日は祭りじゃい! 酒がうまい
ミトド:かしましワイワイPTを眺めときましょ
ミトド:マジかよニコと対をなすじゃん
ニコ:いやでも面子的にそこまでかしましいのかという
ニコ:秘められた可能性が
ミトド:遠慮すんなって
ノーラ:【凹凸フレンズ】
ノーラ:◆今回予告◆
ノーラ:昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
ノーラ:このままの日々が、ずっと続くと思っていた。
ジェミニ:変貌しそう
ノーラ:だが———、世界は知らぬうちに変貌していた。
フランベルジュ:だが!
ジェミニ:ほら
ノーラ:きっかけはある日、職員室に呼び出された一人の少女。
フランベルジュ:あれれ?
ミトド:冗談だろ
ノーラ:明るく振る舞う彼女に、ある男の口から残酷な真実が告げられる。
フランベルジュ:裏切りを・・・?
ジェミニ:それは、裏切りを意味する言葉。
ノーラ:それは、ずっと続くと思われた日常が、崩れはじめようとしていた日———。
ミトド:裏切ったな!?
スレアス:なんだか聞き覚えというか見覚えがあるというか
ノーラ:~フフフ学園外伝●応援団部活動記録その1『応援団部、応援求ム!』~
ニコ:ジャームはころ…
ニコ:ころころ…
ノーラ:ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
フランベルジュ:それは裏切りを示す言葉・・・
ノーラ:ダブルクロスってなに?
くろかなGM:アア゜!?
ノーラ:ああ!!
ユーニ:卓を間違えましたね・・・仕方がない帰ろう
ネム:ここはアリアンロッド なにがなんでもアリアンロッド2Eの世界なのです…!
ジェミニ:……アリアンだよね?
スレアス:ダブルクロスとかルルブ2しか持ってないんで帰るしかないなぁ
ノーラ:そうかもしれない。
ユーニ:応援団部 崩 壊
ノーラ:まぁまぁ落ち着けって!
ミトド:フランも立ち絵がユーニと並ぶレベルで描いてますな
ミトド:凄まじい
ノーラ:はい、じゃあ始めて行くよ!!楽しんでいってね!
フランベルジュ:おけ!
ミトド:ジェミニさんもちゃんと入学式から居た系の存在ですね?
ノーラ:◆教室◆
ニコ:イエー!
ジェミニ:クラスメートとしてジェミニは居た事でお願いします。飼育良いんです。
ジェミニ:委員
ミトド:飼育良いですね
ミトド:!?
ネム:久しぶりですね ジェミニ
ニコ:モブに名前が付いていくタイプの
ジェミニ:?毎日顔。合わせてるよ。
ミトド:ネムさん怪我の具合は
ノーラ:ジェミニちゃんだよね!いたいた!AG卓でいた!
ユーニ:パーさんじゃないか
ネム:服がおしゃかになりました
ノーラ:今の時刻はお昼休み。今、職員室に呼び出されたあたしが血相変えて戻ってきたところからだよ。
ミトド:あの強敵のサラマンドラの後の話だろうけど何日後くらいになるかな
ニコ:また呼び出しくらってるよこの猫
ミトド:あの強敵の
ミトド:1週間!
ノーラ:「うわーっやべーやべー!!サラマンドラってて忘れてたわ!」
フランベルジュ:「あらノーラさん。どうされました? 応援団の廃部でも決定しましたか?」
ネム:先日の闘いの後数日音沙汰なく休んだと思ったら制服になって帰ってきました
ニコ:サラマンドラる(動詞)
サラマンドラ:ガラガラピシャッ 転校生のサラマンドラでーす
スレアス:!?
ニコ:アイエエエエエエエエエ
ユーニ:「サラマンドラってなんだろうね」
ノーラ:帰れ!!!!!
ミトド:帰れ!!!!!!!!1
フランベルジュ:かえれ!
ニコ:ラスボスナンデ!?
サラマンドラ:とぼとぼ…
ノーラ:還ったわ・・・
フランベルジュ:もっと人間味だしてから来て
ノーラ:「いや廃部じゃなくて!廃部なんだけど!!」
ミトド:心拍数が一気にうだつ上がったわ
スレアス:「ああ、ついに廃部になるのかぁ」
ノーラ:「というわけであたしらが地上でサラマンドラしてる間にも部の発足書の提出期限が迫ってきていました」
ネム:「廃部… ですか。」
フランベルジュ:「廃部って?」
ユーニ:「地上で・・・サラマンドラ?」
ネム:「存在が無に消えるということです フラン」
ノーラ:「ああ!」
ネム:「風紀委員会はそういう心配こそないですが。」
ノーラ:「具体的にいうとさっき担任の先生に『提出期限は今週中だと以前から言っていたはずですが…』って言われたんだけど」
フランベルジュ:「なるほどー!」
ノーラ:「ええ、つまりですね」
ニコ:反省しなきゃ…
ノーラ:「廃部どころか部として今認められてないですね」
スレアス:「早く提出しないからそうなるんだよ~」
くろかなGM:そうだったのか…
ユーニ:「部員、足りてたんだっけ?」
ネム:「そういう訳にもいかないのですよ スレアス」
ニコ:部員が足りずにブーイング!
ノーラ:「うわーん!!やっぱり地上なんて言ってる場合じゃなかったよぉ~!!」
フランベルジュ:「部員が足りない、と」
ニコ:100
くろかなGM:は?
ノーラ:「そうそれ部員!」
ノーラ:「今週中って言うけどさ!」
ニコ:あれ
スレアス:「まあ部員が足りてないのは知ってたけどさぁ」
ノーラ:「今日闇曜日だから明日もう休日で終わっちゃうんだね今週!つまり今日中だよね!!」
ニコ:きこえなかったかな
ニコ:100
ニコ:わかったかな
ミトド:いやでけえの多いな
ノーラ:※ちなみにエリンの暦は1年360日、光・風・水・地・火・闇・休日(運命日)の7日間で1週間らしいよ。トラベルガイドより。
ユーニ:つよい
ネム:「なるほど。」
ネム:「つまり」
ミトド:💯
ノーラ:「さっき職員室に呼び出されて言われたときゃ目ン玉飛び出るかと思ったね!」
ノーラ:「今日の夕方まで待ってくれるって先生が言ってたから」
ノーラ:「それまでに何とか部員3人集めてほしいなぁ〜」
ネム:「今は確か…」 時計をみる
ユーニ:「もう・・・昼休みだね・・・」
ノーラ:~フフフ学園外伝●応援団部活動記録その1『応援団部、応援求ム!』~参加可能人数:3人〜戦闘回数:1回参加条件:プロローグ終了者報酬:経験点 10点(+α) 非参加者 5点(+α)
スレアス:「ノーラは探さないの?」
ニコ:この焦り顔すき
ノーラ:「うわーん!!そうなんだよぉー!!手分けして手分け!!」
ミトド:つーか全部すき
ノーラ:「探してんだよ!?」
ユーニ:それな
ミトド:ど、どっちだー
スレアス:「仕方ないなぁ・・・手分けかぁ」
フランベルジュ:はっ、《スタイル:クラフト》を使っておきます
ネム:「これもまた風紀委員の仕事ではあるので」
ノーラ:かしこい。本当に知力2?
ミトド:で、出たー!フランさんのどこでもクラフトだー!
ノーラ:「ネムちゃんありがとぉ~!!」
フランベルジュ:もちろん!
ジェミニ:知力9です。
ノーラ:マジかよ天才か?
ミトド:全振りだ!これは賢いロールが滞りますね?
フランベルジュ:それって私から見て知力9?
ジェミニ:誰から見ても。そうだと思うけど
ユーニ:裏返すと6でしょ?
ネム:人探し モノ探しから 治安維持、暴徒の駆除までが風紀委員【ジャッジメント】の業務
フランベルジュ:なるほど!6ですね!
ノーラ:ちゃんと画面見ろ!!
ジェミニ:『廃部。大変であるな^θ^』
ジェミニ:「私も何か、手伝える?」
フランベルジュ:ジェッ、ジェミニっ!!
ネム:ジェミニ院。
ノーラ:「はっそのCV玄田哲章とおとなしめボイスは・・・!!」
スレアス:CV
ユーニ:ミっちゃん
ノーラ:「ジェッ・・・」
スレアス:まで決まってるのか・・・
ノーラ:「ジェミニちゃん!!」
ジェミニ:「私はジェミニ・パラドクス。地上のセントクライス学園から来たよ」『我はリヴァイア。謙虚だからさん付けでいいぞ』
ジェミニ:「なぜ自己紹介を?」
ジェミニ:「ああ!」
スレアス:急に自己紹介を
ノーラ:「知らんわ」
ユーニ:「あれ、入学式からずっと顔を合わせて・・・」
ユーニ:入学式参加してないわ
ネム:「頼りにしましょう 人手は多いほうがいいので。
ニコ:不思議な感じの人ムーブが光る
ジェミニ:「うん。毎日ね」
ノーラ:「あたしがツッコミに回らなきゃいけないってめんどくせーな!!ボケさせろ!!」
ニコ:これは知力9
フランベルジュ:「お昼一緒に食べてましたわ」
ジェミニ:「知力9だからボケない」
スレアス:「たまにはツッコミ役でもいいんじゃないかな・・」
ノーラ:「そうだよ。ジェミニちゃんはいつもいただろう」
ノーラ:「そうかな。そうかも・・・」
ネム:「ではノーラ、具体的にはどういう手順でこなせばいいでしょうか?」
ネム:プランをよろしく
ユーニ:本にしおり挟んで、では聞きましょう
フランベルジュ:フランもよろしく!
ジェミニ:よろしく
スレアス:手伝ってくれる優しいクラスメイトでよかったねぇ
ノーラ:いやーよかったよかった
ユーニ:暇だからね!
ニコ:賢いからといって優等生とは限らないという
ジェミニ:ユーニは胸にリヴァイア2体入ってない?
ノーラ:といったところで、一人近づいてくる生徒がいるね
フランベルジュ:ほう?

マーベリック:「・・・また行き当たりばったりか?いつも騒がしいことだな」
ニコ:目隠れヴァーナ!
マーベリック:「代わりに吹奏楽部でも立ち上げるからスレアスも来るか?楽器に興味あれば歓迎するぜ」
ミトド:目隠れと目隠れが同じ回で登場してしまった
スレアス:「そっちの方が人増えそうだよねぇ。ノーラが許してくれるなら行きたかったなぁ」
ニコ:引き抜き!
マーベリック:「だとさ。信用ねえなノーラ」
ユーニ:「私も最初は吹奏楽部探してたんだよね。なかったから図書行ったけど」
ジェミニ:『幼馴染であろう、白状な事を言うでない^θ^』
ノーラ:「ああ!?やんのかコラッ!表出ろマベ公!」
ジェミニ:マベハム
マーベリック:「応援団部とかいう普段基礎練くらいしかすることのない部よりよっぽど有意義に過ごせるだろ」
ネム:「落ち着いて下さい ノーラ」
フランベルジュ:ノーラに惚れてるだろお前
ネム:「そうこういってるあいだに 23秒がたちました」
ミトド:嫌味キャラおいしいですねえ
ノーラ:ノーラはムキーッ!!っとしている。
ノーラ:「ええっ!?マジで!?」
マーベリック:「ハァ、気性の荒い猫を飼うと苦労するねぇ…スレアスくん」
スレアス:「そもそも普段も基礎練なんてしてたっけ・・・?」
マーベリック:「まぁせいぜい頑張ってくれよ。オレは軽く別の依頼こなしに行ってくるからさ」
マーベリック:「じゃあ何やってんだその部」
ジェミニ:「落ち着いて、挑発に乗らないでノーラ」ジェミニはわしゃわしゃの構え
スレアス:「ノーラに振り回される部かなぁ・・・依頼頑張れ~」
マーベリック:「目的すら分からんから人が来ないんだよ」
フランベルジュ:「マーベリックさんは応援団部に入ってくださらないのですか?」
マーベリック:「オレが?応援団部に?まさか」
ニコ:ノーラの精神は3! 挑発チャンスだマベ公!
マーベリック:マーベリックはそういって教室を後にしていった。
マーベリック:ザッザッザッザッ・・・
ジェミニ:ピシャッ
フランベルジュ:「いつでも言ってくださいね~!」
ノーラ:「ばっかにしてくれちゃってー!今に見てろや!」
ジェミニ:「フランベルジュは強い…」
ネム:「当然です。」
フランベルジュ:「かんゆうしっぱいですわ!」
ネム:「今度は相手にリアクションを与えない術で勧誘しましょうね」
ノーラ:「それ返事貰えないよね」
ユーニ:「うん、強制は良くないね?」
スレアス:「まあ、そうだよねぇ」
ジェミニ:いやほんとユーニ胸でっかいね。
ネム:?
ユーニ:そうだろうか?
ノーラ:「まぁ何はともあれ今日中!今日中にやらなきゃだから!探しに行こ!」
ノーラ:ずるいぞ!!!!
ジェミニ:私の幼馴染も胸でっかいよ。
ユーニ:バーストルビーが格納できます
ノーラ:といったところでシーンを切り替えて・・・
ノーラ:◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆
ニコ:伝説のおっぱいリロードを使い手か
ジェミニ:ハイフンじゃない・・・!?
ネム:これがノーラ式シーンの切り方 ですか
フランベルジュ:シーンがかわりましたわ!ここはどこ!?
ノーラ:◆生徒たちから情報を集めてみよう!
ミトド:この回でなんでノーラが応援に熱心なのかが判明するわけだな
ニコ:中点切り替えの極意
ミトド:な?
フランベルジュ:じょうほう・・・?むつかしいやつですわね・・・?
ネム:ひねりはなさそうですが
ノーラ:ではこれから校内を探してみよーっ!
ミトド:部を作るだけがディオじゃない!
ノーラ:FS(フォーカスシステム)判定だよ!
ニコ:校内に行こうなー! い
ニコ:足を使えば部員もフッと見つかるさ!
ノーラ:【Ready_for_anything】
くろかなGM:は?
くろかなGM:ふっとばすぞ
くろかなGM:100
ニコ:ころさないで
ネム:バスカー宣言してね!
ユーニ:ニコ君はそう簡単にころせない・・・
ミトド:スレアスのハーモニカが異様に高機能だ
スレアス:今バスカーでもしてるのかなぁ
ミトド:そら吹奏楽欲しがるわ
ノーラ:◆新入部員勧誘!◆
終了条件:2ラウンド経過
判定値:【筋力】【敏捷】【感知】【幸運】
難易度:11
経験点:5点
FSゲージ:9

①-2-3-4-5-6-7-8-9

ニコ:寝ながらにして演奏が可能だ
[メイン]竜種:話の途中だがワイバーンだ!
ノーラ:ラウンド進行で指定された能力値の判定をしてね!
ノーラ:ごつすぎる
ニコ:とりあえず話はワイバーンを倒してからだ! いくぞっ!
ユーニ:FS判定ですか 実家のような安心感ですね
ミトド:ヴィヴィニス40年以上前のトラウマじゃあないか!
くろかなGM:=15
ニコ:幸運が演出楽でオススメですよ^^
ユーニ:2d+9 感知
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

ユーニ:ひとまずちゃんと話を聞いてくれそうな人を搾って話しかけて行きましょうね
ノーラ:おっ!一気に行ったね!
ユーニ:忙しそうな人とかはパス 表情とかよく見よう
ニコ:ユニさんに感知されたい……されたくない?
くろかなGM:わかる。
ユーニ:「そこのキミ~」 話しかけられたいって?
くろかなGM:えっ僕!?
スレアス:GM座ってろ
ノーラ:ちげーよ!!
ニコ:ユニさんそういうとこやぞ
くろかなGM:スンッ…
ユーニ:GMだって 忙しそうだ、スルーしよう
ノーラ:◆図書室◆
ユーニ:てへぺろ

ウィスタリア:「あら、ユーニちゃん。それにジェミニちゃんも一緒だなんて珍しい組み合わせね~」
ニコ:あーユニさんの悪女ロールがみたいーーーー
ウィスタリア:◆FS値3「ウィスタリア・フロリヴァンダ」
ユーニ:「やっほ、ウィスタリアちゃん。ちょっとお手伝いの途中だよ」
ニコ:こらまたでかい
ジェミニ:「ウィスタリア」
ミトド:この二人並んだらいけない!!!!!!
ユーニ:目の保養にしていこうな
ジェミニ:幼馴染のウィスタリアだぞ
ニコ:ネムを出してバランスを取ろう(提案)
ウィスタリア:「元気にしてた~?あいにく違うクラスになっちゃったけど~」
ネム:心外では・・・
スレアス:ネムかわいそう
ユーニ:平均値がガクっと下がる
ミトド:爆無爆
ウィスタリア:「お手伝い?何かあったの?」
ネム:フィジカルしか・・・
ジェミニ:「実はね…」
ジェミニ:『かくかくしかじかである^θ^』
ウィスタリア:「ふむふむ、応援団部・・・」
ジェミニ:2人して頷く
ユーニ:こくこく
ウィスタリア:「大変ね~」
ウィスタリア:「私最近運動不足なのよね~」
ジェミニ:「ほうほう」
ウィスタリア:「図書委員会やってるんだけど、少し運動したほうがいいかしら…?」
ジェミニ:『運動しづらそうなかr痛いやめろジェミニ』
ニコ:ぽやぽやふにふにお姉さんだ! 破壊力が違いますよ!
ミトド:ユニウィスできあがっちゃったよ
スレアス:図書委員メンバーの胸がやばい
ウィスタリア:「あらあら」
くろかなGM:図書委員に入ります!!!
ユーニ:一緒に図書委員やってまーす
ネム:・・・
ウィスタリア:兼部は経験点5点よ~
スレアス:ネ、ネムッッッ!
フランベルジュ:「経験点が追加で必要ですが、兼部とかいかがですか?」
ミトド:図書室の魔窟感が凄まじいものがある
ニコ:5点など惜しくないのでは?
ユーニ:「私もその内兼部とか考えようかしら?・・・ウィスタリアちゃんどう?」
ウィスタリア:「そうね・・・それもいいかも~?引き締まった身体になっちゃうわ~」
ウィスタリア:◆ウィスタリアのゆった~りとした長話を聞くために強靭な肉体か精神をもってる必要がある。
ジェミニ:「それはもったいない」後ろに回って二の腕を揉む
ウィスタリア:◆FS判定が『難易度11の【筋力】判定か【精神】判定』に変更されたよ!
ミトド:遠慮すんなって…
ニコ:長話を聞くため…? 欺瞞では?
ユーニ:図書委員良いですね・・・
ニコ:それ以外に耐えるべきところがあるんじゃないのか
ネム:フランでFSを殴るために先にフィジカルエンチャントを使用しましょう
スレアス:なぐる
ウィスタリア:図書委員会は本がたくさん読めていいわよ~
ジェミニ:「これを失うのは…もったいない…」ムニムニしてる
ネム:[メジャー]《フィジカルエンチャント》[SL3] cost5 筋力 対象の判定値を+6 シーン持続
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

ミトド:ウィスユニかぁ……マナユニと双璧が生まれてしまったな
ニコ:本好きの設定を生やすチャンス!
ウィスタリア:「もぉ~、ジェミニちゃんったらあまえんぼさんね~」
くろかなGM:双璧?両方胸あるよね
ネム:風紀委員の連携プレイ です
ユーニ:本好きになると、図書室に来れます・・・
くろかなGM:シッシルトッッッ!!!
ミトド:委員になるには乳がでかくないと…
通りすがりのフェンス・オブ・ガイア:なんですか?
ユーニ:「あ、私も~」 片方の二の腕をもらう
ネム:これでフランの筋力判定値が+6された
ネム:シーン持続だ
フランベルジュ:(・∀・)三(・∀・)
ミトド:知力2の応援、乳の図書
ノーラ:モリモリすぎる
ニコ:こんな図書室ブックブクに溺れますよ溺れたい
ジェミニ:「両方私の~」
ウィスタリア:「あらあら~ユーニちゃんまで~」
フランベルジュ:では筋力判定でいきますわー
ユーニ:「なによ~」
ミトド:ぜっったい本のちょっと湿っぽい匂いの他にいい匂いする
ユーニ:100
ノーラ:どーぞ?
くろかなGM:出る
ニコ:酒が入ってしまったのでこの動きは避けられんぞ!
くろかなGM:濃いのが出る
フランベルジュ:2D6+14 筋力判定
Arianrhod : (2D6+14) → 6[3,3]+14 → 20

ノーラ:余裕だな!
ニコ:強制労働は判定をぶっ潰す!
ジェミニ:「ほらほら~だんだん私達を手伝いたくなる~」
フランベルジュ:「ゆったりしたお話は気持ちがいいですわー」
ミトド:展開の思わぬぐだぐだをも
ユーニ:いいなぁ・・・図書室
ミトド:平らにする
ネム:感知知力運が来た時は頑張ってくださいね。
ミトド:↑ずるいぞ
くろかなGM:フェンスオブガイア
ユーニ:入って良かった 心の底から
ノーラ:◆ウィスタリアのゆった~りした長話をもろともせず、見事耐えきった!
ユーニ:空間がほんわか
フランベルジュ:「(ノーラさんと足して2で割ると丁度よさそう)」
ニコ:え!? 図書委員活動の日常風景CGが貰えるんですか!?
ネム:風紀委員は淡々と仕事をこなすのだ…
ウィスタリア:「フランちゃんともいっぱいお話できたし・・・応援団部、入ってみようかしら?」
ニコ:今日は静かな卓であることですね
フランベルジュ:「わあ、いいんですか! ありがとうございます!」
ノーラ:呼んだ?
ジェミニ:「ウィスタリアに応援されたい」
ネム:なんか静かですね…
ウィスタリア:◆ウィスタリア が なかま に くわわった !
ユーニ:「今度覗きに行ってみるね~」
ジェミニ:やったぜ。
フランベルジュ:「わたくしもちょくちょくお話に伺いますわね!」
ミトド:ばるんばるん枠を確保してしまった
ウィスタリア:「いつだって応援するわよ~?これでも踊りは得意なんだから~」
スレアス:今更だけどこの空間に僕もいるのだろうか
ユーニ:いるよね
ネム:?
イズレシーヌ:申し訳ありません…
スレアス:FS判定した人が登場するシーンなのかと思ってた
スレアス:なるほど・・な
ウィスタリア:「・・・ところで、誰が応援団部を募集しているのかしら~?」
ミトド:馬鹿野郎お前ネムは清涼剤じゃい(熱弁)
サラマンドラ:元気出セ…
スレアス:「ノーラが部長なんだぁ、一応。」
フランベルジュ:「ノーラちゃんです!」
ネム:「彼女です。」 そこにノーラはいるだろうか
ニコ:爽やかな風が吹き抜ける…
ネム:ついてきてる?
ネム:いなかった
ユーニ:雨が降ると黒い靄が
ミトド:なんの抵抗もなく…
ノーラ:図書室だと騒げないから出禁なんだよね
スレアス:当然だなぁ
フランベルジュ:騒いだことあるんだ
ノーラ:教室にいることにしようかな。
ニコ:手分けして探してるってわけだな
ノーラ:当然だァァア!?
ネム:そういえばしょっぴいた記憶があったのだった
ジェミニ:出禁…
スレアス:ノーラが静かとか嵐の前の前兆だよ
ネム:一定以上の声量を感知して
ミトド:図書室で騒いじゃうとウィスユニから「めっ」って言われるんですか?
ミトド:やばない?
ノーラ:そうかな
ノーラ:そうかも
ニコ:出禁には出来んぞ!
フランベルジュ:ユーニおねーさまに通報されて、ネムちゃんの洞窟で確保からの強制退去
ネム:風紀委員にコールが飛ぶ
ウィスタリア:「ああ、あの元気なノーラちゃんかぁ。それじゃあ入部届出してくるわね~」
くろかなGM:は?
ユーニ:あらあら~と連れていかれたノーラを送り出して行く図書委員達
ジェミニ:「ウィスタリアが入るなら私も入ろうかな…」
ウィスタリア:図書室ではお静かにバスターが図書室にあるから危ないのよね~
ジェミニ:「…兼部かあ」
ウィスタリア:「ジェミニちゃんも来るの?来てくれたら嬉しいわ~」
フランベルジュ:「ウィスタリアさんに応援されれば元気ひゃくばいですね!」
ジェミニ:「じゃあ行く」
ウィスタリア:「一緒に飛んだり跳ねたり走ったりしましょ?」
ユーニ:お静かにバスターは音がしないので、忽然と対象が消える   (かも)
ジェミニ:◆ジェミニ が なかまに くわわった!
ネム:「学業に支障がないようにお願いしますね ジェミニ」
ユーニ:飛んだり跳ねたりして欲しいですね
ジェミニ:「問題ない」
ミトド:応援団部もやばくなってしまったよ
フランベルジュ:「最低あとひとりかぁ」
ウィスタリア:「お勉強も頑張りましょうね~」
ジェミニ:『我では…ダメか…?(チラッ…』
ニコ:行こう、ここも直に乳海に沈む…
ウィスタリア:「リヴァイアさんは生徒じゃないものね~・・・」
ユーニ:「勉強頑張るなら図書室も利用してね~皆」
ミトド:つーかなんやかんやでだいぶ部員が多い部になりそうだよな
ニコ:勝手に行ってろ 俺は残る
ミトド:欲望に忠実
くろかなGM:沈みたい
ネム:「了解しました。」
ウィスタリア:「いつでも待ってるわぁ~」
ユーニ:お前だけに良いカッコさせるかよ!
ユーニ:椅子持ってきたよ
ウィスタリア:「それじゃ、次の判定に行ってみましょうね~」
スレアス:「そっかぁ、ここならノーラやプレザに引きずられることもないよねぇ。今度来ようかなぁ」
ミトド:良い思いの間違いでは
ジェミニ:『そうか…^θ^』
ノーラ:お前寝るだろうがよ!!
フランベルジュ:「スレアスさんにとっては安住の地かもですね」
ユーニ:乳に囲まれていたいだろ(ド本心)
くろかなGM:当たり前だろ
スレアス:「逃げたいときには活用しようかなぁ」
ニコ:ああ!
くろかなGM:誰だってそうだ、男ならね。
くろかなGM:♪悠久の蒸気機関
フランベルジュ:出禁という結界がある
ノーラ:◆引き続き歩き回った結果、元気ハツラツな知力2が持て余していたとの情報を得た。
ネム:情報をキャッチした我々は校庭へ向かいました
ノーラ:ほいほいではでは
ユーニ:知力三図(キャラクターのあの世粋)
ジェミニ:『元気ハツラツな知力2とは?』
フランベルジュ:よんだ?
ノーラ:◆校庭◆
ミトド:知力サンズかよ

レイレイ:「レイレイに何か用アル?」
ニコ:へっへっへ 知力がボーンと上がっちまったぜ
ネム:「こんにちは レイレイ」
フランベルジュ:「こんにちは!!」
レイレイ:「ネム=チャン!」
ジェミニ:『ぬ。東方娘か^θ^』
ネム:チャイナァ
ニコ:御札になったお姉ちゃんいそう
レイレイ:「アイヤヤヤー!揃いも揃って!」
ユーニ:とすとすと後ろから歩いてきた
レイレイ:「アイヤヤヤー!レイレイもう部に入っちゃってるから兼部するなら経験点5点減っちゃうネー!」
ユーニ:経験点って?
くろかなGM:ああ!
ネム:「なるほど、ちなみに今は部活はなにをやっているんです?」
フランベルジュ:サラマンドラやれば一瞬よ
サラマンドラ:戦る?
スレアス:かえれ
ミトド:帰れ!!!!!!!!!!!!!!!!1
ユーニ:稼ぎ場か?
ニコ:オラにちょっとだけ分けてくれ! お前らの経験点!
ネム:今なら勝てる・・・
ネム:5人に勝てるわけがないでしょ…
レイレイ:「レイレイ友達に誘われて聖歌クラブに誘われたから入ってるけど本当は踊りが得意ネー!」
レイレイ:「あんた声でっかいからちょうどいいでしょ!って言われたアル!」
ネム:「肺活量に自信がある なるほど」
ニコ:聖歌で正解
ユーニ:「あら、応援団部向きかしら?」
ニコ:100点が止まらない
ネム:「腹筋ついでに今度は脚とか鍛えてみるのはどうですか?」
スレアス:💯
ユーニ:100
ニコ:こまっちゃうな
ユーニ:それフィジカルでしょ?
ノイエ:貴様ら学園から追放するぞ
ミトド:可愛い子が多いとねえ!
ミトド:誰だって元気になるんだよ
レイレイ:「それいいアルね!!・・・ところで応援団部って何する部アルか?新しく作る部みたいだけど・・・」
レイレイ:◆知力2のレイレイに説明する必要があるから難易度10の【知力】判定か【精神】判定だよ。
フランベルジュ:「・・・・?−−−−−????」
ヴィヴィニス:いい場所になったもんだノーウェア
ネム:「こちら応援団部のスレアスといいます」 どうぞどうぞ
スレアス:「うーん、今はまだ人数いないから具体的なことはしてないんだよなぁ」
くろかなGM:GMやPLの居ない所で積み重ねてるんだよなあ
ユーニ:はっ ヴィヴィニスさん!
レイレイ:「アッピールポイントが欲しいアル!人数が揃ったら一体何をするつもりナノーネ?」
スレアス:2D+7 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

ニコ:ダイス監督が巻き進行だな!
ジェミニ:「そういえば私もウィスタリアが入るって言ったから入るって言ったけど、よく知らない」
ミトド:流されるままかよ
スレアス:「そうだなぁ、地上の頃は他の部の試合とかを応援したりしてたかなぁ」
スレアス:「特に他校との交流試合とかでね」
ユーニ:「ノーウェアでもそういうのあるのかしら?」
フランベルジュ:「スレアスさんのハーモニカとか聞くと、力がもりもりなのです!」
くろかなGM:あるという事にしましょう。
レイレイ:GMからの許しが出たアルね
スレアス:「そう言ってもらえると応援しがいがあるよぉ」
レイレイ:「・・・応援団部・・・いいアルね!レイレイ誰かのための歌とか踊りとか大好きネ!」
ネム:誰かの持ってる素質を最大限に引き出すこれもまた応援 です
レイレイ:「歌は好きだけど踊りはもっと好きネ!興味湧いてきたヨー!」
ニコ:転校生が一転攻勢する展開が来ますね…
レイレイ:◆レイレイ が なかま に くわわった !
スレアス:「他に観戦しに来た人とかもよく見てくれるよぉ。特に踊る側は注目されるからねぇ」
ネム:サクレイマン 風紀委員に入る?
サクレイ:面白そうではありますね
ネム:アルカナナイトジョーカーで最強になりましょう
フランベルジュ:「スレアスさんの説得のおかげですわね!」
ジェミニ:「注目されるのは苦手だな…」『多分ウィスタリアの方を皆見るから大丈夫だz痛いわ!!』
レイレイ:さて、これで必要な人数は揃った。あとはノーラに報告しよう!
レイレイ:といったところで!
ノーラ:【緊迫】
ジェミニ:『何だこのBGMは!?^θ^;』
ユーニ:空から大量の!!
ネム:「一先ず依頼はこれでなんとか完遂といったところですが…」
ノーラ:不穏なBGMが!
ユーニ:「ノーラちゃん喜ぶよ~、あの子今どこにいたっけね」
スレアス:「教室にいないかなぁ?」
ノーラ:一人、君たちの元に生徒が。
ノーラ:生徒「た、大変だー!マーベリックのやつ、依頼中にはぐれちまった!」
ニコ:マベ公!
ノーラ:生徒「学園近くの洞窟で大量発生した動物の駆除に行ってたんだけど…」
ジェミニ:「マベハムが…」
ネム:「…!」
ノーラ:生徒「同行してた奴がファイアボルト外して洞窟の天井に穴開けちまったんだ!」
フランベルジュ:「・・・!」
ジェミニ:「動物…」
スレアス:「洞窟崩すぐらいの威力を外しちゃったのかぁ」
ノーラ:生徒「そりゃもうえらいこっちゃよ!」
ネム:「ノーウェアの洞窟は、意外にも魔物の幅が広い」
ジェミニ:『あの生徒偉い説明口調じゃないか?^θ^』
ユーニ:「飛んでる動物なのかしら」
ジェミニ:『これ閉じ込められるやつでは?^θ^;』
ノーラ:生徒「というかあの洞窟がボロいんだ!」
ネム:「場所はどこですか?」
ネム:「フラン!」
ネム:仕事だ仕事
フランベルジュ:「お仕事ですわね!ネムさん!」
ノーラ:生徒「ああ、案内するよ!」
スレアス:「ボロいならそんな魔法使わない方がよかったんじゃ・・・」
ジェミニ:「私達も行く」
ノーラ:石ころ冒険者は手加減できない
くろかなGM:そういうとこだぞスレアス
ネム:「スレアスは魔術を使わないからわからない部分かもしれませんが。」
ネム:「ジェミニ、もしかしたら戦闘になるかもしれません 勘ですが」
スレアス:「そっかぁ、やっぱり制御って難しいんだねぇ。皆を見てると当たって当たり前くらいだと思ってたよぉ」
ニコ:洞窟を壊す程の威力を持ってることを褒めてあげよう
ジェミニ:「任せて欲しい」
ジェミニ:『出番であるな^θ^』
ユーニ:ノーラちゃん宛てに状況報告用のアニマルメッセンジャーでも飛ばしておきましょうかね
ユーニ:スゲーや名も知らない生徒!
ネム:「あまり巻き添えは本意ではないですが…分かりました。」
ユーニ:生徒を一発変換したら聖都になるの辛い
ニコ:聖都に汚染されている!
ネム:聖都の裏で…
ユーニ:子鷲が飛んでいった
フランベルジュ:ばっさばっさ
ノーラ:うわなんだこの鳥アイテテテ!!!
ニコ:洞窟が海底っぽすぎるから新しいの描いていいよ?
ユーニ:鷲「手紙だぞノーラッ!!」
ノーラ:アニマルメッセンジャーが届いたんで洞窟で合流するよ
ニコ:海底を改訂
ユーニ:0
ノーラ:「校長が出張って来ないってことは命に別状はないんだろうけどさー」
ノーラ:生徒「校長直々のお説教は嫌だー!ノーラと同じレベルになりたくない!」
ノーラ:「おいテメー表にでろ!!マリアちゃんだってよくいるんだぞ!知力高い!」
ニコ:おっと1と0があぶり出しだったようだな
ニコ:100
ノーラ:「とはいえ・・・」
ノーラ:「マーベリックは嫌味で捻くれてるヤツだけど・・・放っておいて怪我されても後味悪いからね!」
ミトド:でもダジャレって言葉遊びだし普通に脳トレになりそうよな
フランベルジュ:「ノーラさん・・・流石お早いですわね」
ミトド:ダジャレを言う人は賢いっ
ユーニ:ニコ君が強くて勝てねぇ
ノーラ:「ちょっとまだ本調子じゃないから戦闘はできないけど」
ジェミニ:「…お人好し」
スレアス:「まあ、無理しない方がいいよぉ」
ネム:やっぱりノーラの彼氏・・・
ノーラ:「だいじょーぶ!」
ユーニ:実際なるらしいね 脳トレ
ミトド:だよなー
ネム:ノーラが追いついたか
ミトド:ラップバトル民とかぜってー強いぜ
ノーラ:◆洞窟◆
ジェミニ:『ノーラの分は我が頑張るのであるな^θ^』
ネム:「その包帯…まだ本調子ではないでしょう」
ミトド:老後ボケ防止ラップバトル
ネム:「私が、私達にまかせてください。」
ジェミニ:「リヴァイアさんもそう言ってるから、無理しないでね」
マーベリック:「ええーい!こいつらしつっこいぞ!?何匹いやがんだ!?」
フランベルジュ:「マーベリックさんの声です!」
ニコ:がんばえー!マベ公ー!
ネム:「急ぎましょう!」
ミトド:サラマンドラ後ミトドくんは空帰っても1週間お休みいただきます
ユーニ:「ネムちゃんも気を付けてね。後から聞いたけど結構重傷だったんでしょう」
フランベルジュ:「(・・・!全然気が付きませんでしたわ)」
マーベリック:君たちが入り組んだ洞窟の奥へ進んでいくと、何匹かの虫に襲われてるマーベリックの姿が。
ネム:「ありがとうございます。 でもご心配なく、数日は休ませていただいたので。」
ジェミニ:「ヒールが必要ならちゃんと言ってね、ネム」
ミトド:賢いと回復力強いんだよ
スレアス:「うわ、虫の駆除だったのかなぁ・・・」
ユーニ:蟲でしたか
くろかなGM:ノ、ノーラッッッ
フランベルジュ:まさか・・・アイテムイーター!
ネム:日中の回復力はゼロですね・・・
マーベリック:「分類:動物とは聞いてたけどこいつら・・・かったいぞ!!」
くろかなGM:暴風王の羽飾りイーターはやめろ
ユーニ:「うわっ、虫だ。なにあれ」
ネム:動物が硬くないという根拠は・・・?
ジェミニ:「動物なら任せて…!」
マーベリック:動物=毛のイメージ
フランベルジュ:もふもふだとおもったら硬かった
ユーニ:これは穴ですね
マーベリック:◆戦闘前◆
ユーニ:戦闘前:スペシャリストⅠ・水(Cost.FT1):水属性の「分類:魔術」の魔法攻撃ダメージに+1D。シーン持続
ユーニ:追加:スペシャリストⅡ(Cost.FT1):スペシャリストⅠと同時使用。スペシャリストⅠの効果に「魔法攻撃の命中判定に+1D」を追加
マーベリック:戦闘配置と、戦闘前のスキルがあれば。
フランベルジュ:なしです!
ノーラ:下2列で好きな場所にどうぞ
マーベリック:いいかな?いいかも?
マーベリック:それじゃ準備完了!戦闘開始だ!
ノーラ:【イチブンヒャッケン】
ノーラ:それではセットアッププロセス。
ユーニ:セットはない   よっ!
ノーラ:ちなみにマーベリックはノーラと後ろにさがってるよ
ミトド:一聞は💯点
ノーラ:この戦闘中、一度だけ《ジョイフル・ジョイフル》を使用することが出来るよ。
ノーラ:マーベリックはエキストラ。
フランベルジュ:しきべつ・・・・?
ノーラ:レノヤリカタ以外は行動放棄。君たちに気づいてないな!
ノーラ:レノヤリカタの手番
ネム:この洞窟に明度はありますか
ユーニ:戦闘始まったらまず識別! ユーニはしないけど
フランベルジュ:死期別・・・?
ネム:アーキテクチャ cost10 《ガーデン》と《セットアップ》1こ
ネム:セットアップ① 《エターナルシャドウ》 あなた明度1の効果を受けているものとして扱う シーン持続 消費はない
ユーニ:フルカスが柱壊して天井落として来てPC皆殺しにしてこようとした時を思い出す
ネム:→[暗視のクリスタル] あなたは明度2以下の効果を受けない。
ネム:→[夜狩人の長靴] 明度2以下の時、回避判定達成値+2
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19 
ネム:穴のエンゲージ あの④体へ
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+14[2,6,6] → 22

ネム:消費が6ういた
ネム:合計消費は23です
スレアス:おもい
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
ノーラ:ネムちゃんおもい
ネム:→対象の回避判定に-1D
ユーニ:ネムが重いだって?
スレアス:いやコストが・・
ネム:体重は35キロです
ミトド:重い女だ
スレアス:うーん軽い
ネム:穴から湧き出る虫達をせきとめる
スレアス:《ディバインコール》コスト6/セットアップ:「種別:召喚具」のアイテムからひとつ選択する。そのアイテムを装備する。もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合、それらを装備から外しても、携帯品としてもよい。このアイテムはシーン終了時に失われる。
ノーラ:うらやま
スレアス:グレイプニル装備
スレアス:おわり
ジェミニ:「すごい……これが《ガーデン》」
ジェミニ:『初めて見る系統の魔術であるな^θ^』
ノーラ:「庭園術っていうんだって」
ネム:「敵は大量にいます。散開されるまでに一気に始末しましょう」
ノーラ:「庭生えるわぁ」
フランベルジュ:「あの穴怪しいですわね・・・」
ユーニ:「うーん、遠隔攻撃が必要かしら」
ノーラ:イニシアチブプロセス!ユーニちゃんから!
ユーニ:ムーブ:ミアズマバスター(Cost.EPn):ダメージ増加を行う。SL点以下の任意のEPを消費。消費したEP1点につき、攻撃のダメージに+10。メインプロセス持続
ユーニ:◆3点消費:ダメージに+30 CL5
ユーニ:マイナー:ブーストマジック(Cost.5):ダメージ増加を行う。魔法攻撃のダメージに+【感知(+9)】。メインプロセス持続
ユーニ:メジャー:ウォータースピア(Cost.6):対象に水属性魔法攻撃。1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える
ユーニ:対象:誰でもいいが  ギンギラギ君
ユーニ:対象:レノヤリカタに変更
ユーニ:4d+7 【魔術・スペシャリスト水】CL5
Arianrhod : (4D6+7) → 15[2,3,4,6]+7 → 22

[メイン]レノヤリカタ:なるほどな・・・
[メイン]レノヤリカタ:だがその程度なら
ネム:OSR値が上がっている・・・?
[メイン]レノヤリカタ:2d+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

[メイン]レノヤリカタ:なかなかやるな
サラマンドラ:その程度のダイスでエネミーを名乗るか…
ユーニ:そうだね
ユーニ:3d+5+16+2+3+9+30 【魔法ダメージ:スペシャリスト水】 放心付与
Arianrhod : (3D6+5+16+2+3+9+30) → 11[3,3,5]+5+16+2+3+9+30 → 76

[メイン]レノヤリカタ:そうだ
フランベルジュ:これからですわよ
[メイン]レノヤリカタ:《無敵の甲殻》1 パッシブ:あなたが受けるHPダメージは常に1となる。
ユーニ:「お?・・・思ったより手応えがないね」 回し蹴り射出から体勢を戻した
[メイン]レノヤリカタ:クックック・・・
ジェミニ:「普通に戦うだけではダメ…かな」
マーベリック:「おいどうすんだ!?魔法も効かないじゃねえか!?」
スレアス:「ユーニの威力で全然弱ってないとは不思議な生物だねぇ」
ユーニ:「ん~・・・効かないなら」
ユーニ:「何か、他に突破口探さないとね。なんでもいいから観察してみようか」
ネム:「攻撃が甲殻で弾かれているようです。」
フランベルジュ:「ユ、ユーニおねーさまの魔法が効かないなんて・・・!!」
[メイン]レノヤリカタ:ククク・・・我が装甲は無敵!
[メイン]レノヤリカタ:天井でも落とさない限り無駄なのだ!
スレアス:答えを自分から
フランベルジュ:天井って?
ネム:なるほど?
ジェミニ:しかし天井を落としたら…?(知力9のひらめき)
ユーニ:発言じゃないから聞こえない  考えたな
ユーニ:さぁユーニのプロセス終わりだよ
[メイン]レノヤリカタ:この発言は《アニマルエンパシー》を持っている人は聞こえてます
ジェミニ:「あいつら今蠍語で言ってたんだけど天井落とされるとまずいって」
[メイン]レノヤリカタ:おいやめろーよー!
ユーニ:「天井だって?」
ジェミニ:知力が高いから蠍語がわかる(?)
フランベルジュ:「蠍語ですって!?」
[メイン]レノヤリカタ:させるかァー!!
ユーニ:「へぇ・・・そうかい」 天井を見上げた
[メイン]レノヤリカタ:ムーブで接敵だァー!
ジェミニ:「これが飼育委員の力…」
[メイン]レノヤリカタ:《魂吸いの針》1 マイナー:そのメインプロセスであなたが行う白兵攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象に20点のHPロスを与える。さらにあなたの【HP】を[HPダメージを与えたキャラクターの数x1]点回復する。
[メイン]レノヤリカタ:メジャーで白兵攻撃。
[メイン]レノヤリカタ:《範囲攻撃:白兵》3 パッシブ:選択した攻撃はひとつのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
フランベルジュ:まあ、そのスキルください!
[メイン]レノヤリカタ:対象はフラン、スレアス
[メイン]レノヤリカタ:3d+16 命中判定
Arianrhod : (3D6+16) → 8[2,2,4]+16 → 24

スレアス:3D+6 回避判定
Arianrhod : (3D6+6) → 11[2,3,6]+6 → 17

フランベルジュ:《クロスカウンター》をします
[メイン]レノヤリカタ:しねよやー!!
[メイン]レノヤリカタ:あっ
フランベルジュ:《カバーリング》
スレアス:助かるよぉ
[メイン]レノヤリカタ:4d+40 白兵攻撃(物理)
Arianrhod : (4D6+40) → 13[1,1,5,6]+40 → 53

ジェミニ:フランベルジュに《プロテクション》
ジェミニ:5d+8 《プロテクション》 「私の手の届く範囲では……やらせない」
Arianrhod : (5D6+8) → 22[1,4,5,6,6]+8 → 30

フランベルジュ:《ウェポンガード》も!
[メイン]レノヤリカタ:なにィ!?なんだあの障壁は!?
ジェミニ:これが知力9の出目よ…
[メイン]レノヤリカタ:何も通らなかった・・・だと?
フランベルジュ:「はじいた」
フランベルジュ:「まあ、かわいらしい動物さんですわ」ジョリジョリジョリジョリジョリ
[メイン]レノヤリカタ:バケモノめ・・・好きにしろ・・・
ジェミニ:「問題ない」
フランベルジュ:24点HPロス
[メイン]レノヤリカタ:《クロスカウンター》の効果で24点HPロス喰らいます。
ユーニ:天井6枚分の威力
スレアス:いたそう
[メイン]レノヤリカタ:フランの反撃で押しつぶされました
ジェミニ:「…よし」
フランベルジュ:「あら?この蠍さん、撫でたら消えましたわ」
ユーニ:《天井六連》 《クロスカウンター》の意
ネム:ひしゃげた
ネム:「残り4体です」
ユーニ:「うわぁ凄い。フランちゃんパワフルね~」
スレアス:「あれ、フランの攻撃なら普通に通ってるみたいだねぇ・・・」
ノーラ:天井6枚分とか54000か・・・
フランベルジュ:「おねーさま気を付けて!こいつら撫でると消えます!」
くろかなGM:540000では?
ジェミニ:『?』
ノーラ:0足りん買った
ノーラ:買うな
ユーニ:「物理や魔法というより、フランちゃんの攻撃方法なのかしら」
ユーニ:「(私が撫でて倒せると思えないし・・・)」
ノーラ:その他のエネミーは君らに気づいたようだねぇ
ネム:対象を内部から破壊する力
ネム:HPロス
フランベルジュ:命を直接削る
ノーラ:ムーブで《ブランブルプリズン》を解除。
フランベルジュ:今度なにか設定を考えておこう
ノーラ:メジャーで穴を登ってこようとする音が聞こえる・・・
ノーラ:カチカチカチカチ・・・・
ノーラ:終了
ニコ:天井が動物… どうぶっこわすかだな
スレアス:よし とりあえず虫の所にムーブで移動かな
[メイン]ギンギラギ:こいつら的確にHPロスを狙ってきやがる・・・!
[メイン]ギンギラギ:これは一体!?
スレアス:《サイドワインダー》コスト5/マイナー:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
スレアス:《エンタングル:5》コスト5/メジャー:対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[SL×2]する。また、その攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行なえない。この効果はあなたか対象がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。クリティカル:ダイスロール増加
スレアス:狙いは天井だよぉ
スレアス:4D+6 命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 13[1,1,5,6]+6 → 19

[メイン]ギンギラギ:天井ァ!?
[メイン]ギンギラギ:自動命中
スレアス:2D+27 DR(+威圧)
Arianrhod : (2D6+27) → 8[3,5]+27 → 35

スレアス:丁度半分かな
[メイン]ギンギラギ:虫の蠢く穴の真上の天井がパラパラと…
ユーニ:「だ、いじょうぶかな。あの位置巻き込まれたりとか・・・」
[メイン]ギンギラギ:やっやめろーっ!天井はまずい!
スレアス:「あと半分くらい傷つけたら崩れそうだけど・・・これ、僕も巻き込まれるよねぇ・・・」
ネム:「構成材質は比較的柔らかいものです」
ネム:そういうのは分かるとおもう 庭園術やってるし
スレアス:「僕もまだ地上に行った時の怪我治りきってないんだけどなぁ」
フランベルジュ:「大丈夫ですわ!私がスレアスさんに続きますわ!」
ジェミニ:「ヒ、ヒールならするから」
ネム:「具体的なダメージはせいぜい素手でのパンチ一発くらいかと」
ノーラ:「頑張れスレアス!パンチ一発なら余裕だ!」
フランベルジュ:ムーブで接敵しますわー
ユーニ:それって誰から見て素手一発?
スレアス:「まあそこまで痛くはないかもしれないけどさ、食らいたくはないじゃないかぁ」
ノーラ:イズレちゃんの一発は勘弁して欲しい
ノーラ:レインボ一発!
フランベルジュ:「それでは」天井に攻撃しますわ
フランベルジュ:3D6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 5[1,1,3]+8 → 13

[メイン]ギンギラギ:こ、このままでは・・・!
フランベルジュ:3D6+24 ダメージ
Arianrhod : (3D6+24) → 9[1,3,5]+24 → 33

フランベルジュ:《ランアフター》!!
[メイン]ギンギラギ:2点残ったぞ・・・!はやくこの穴から出て生き埋めは勘弁していただかなくては・・・!
フランベルジュ:24点ロス!
[メイン]ギンギラギ:なにィ!!
ユーニ:さ、蠍ーー!!
ノーラ:それでは洞窟の天井にヒビが入り・・・
ノーラ:「フォーリン・ザ・ケイブ」の効果でシーン全体に【HP】4点ロスが入るよ。
フランベルジュ:「ごめんあそばせ」
ノーラ:トラップ発動!
ノーラ:エンゲージ全体に
ノーラ:天井の崩落によって蠍たちは瀕死だよ
ネム:[メジャー]《リビングガーデン》cost8 《クラッシュガーデン》cost7+メジャーアクション1回
ネム:メジャー① 識別
フランベルジュ:「げっほげっほ」
ネム:7+3d FT1 今際の時に彼らが何を思うのか
Arianrhod : (7+3D6) → 7+14[4,4,6] → 21

ユーニ:「だ、大丈夫フランちゃん!?スレアス君も!」
ノーラ:「・・・めっちゃ無茶するなぁ~」
フランベルジュ:大きく手を振る
ネム:ギンギラギで
スレアス:「まあかすり傷程度で済んだ、かなあ? 落ちてきたのがそこまででかい塊じゃなくて助かったよぉ」
ネム:メジャー② クラッシュガーデン サソリ④体
ネム:8+3d [錬金術] CL5
Arianrhod : (8+3D6) → 8+11[2,3,6] → 19

ネム:回避は-1Dされる
[メイン]ギンギラギ:回避放棄
フランベルジュ:覚悟を決めた顔だ
ネム:5d+5 貫通ダメージ(CL5)
Arianrhod : (5D6+5) → 12[1,1,1,4,5]+5 → 17

[メイン]ギンギラギ:《無敵の甲殻》1 パッシブ:あなたが受けるHPダメージは常に1となる。
[メイン]ギンギラギ:こ、このギンギラギが・・・無敵の甲殻が・・・!グワァーーーーッ!!
フランベルジュ:その甲殻ください
ネム:構成変化した洞窟が爆ぜる
[メイン]ギンギラギ:【Ready_for_anything】
[メイン]ギンギラギ:◆戦闘終了◆
ネム:甲殻が 割れた
ノーラ:というわけでドロップ品ロールだよ
ジェミニ:←FS判定も戦闘も何もふらなかったやつ
フランベルジュ:「ガーデンの殲滅力は流石ですわねネムさん」
ノーラ:あたしがいねえ
ユーニ:「思ったより・・・甲殻を貫通できるような方法があったら、脆い相手だったのかしらね」
ジェミニ:「とりあえず無事で良かった」
ネム:来世で、あなた達が幸せになれますように
ネム:「…結構 疲れます…けどね。」
マーベリック:「む、むちゃくちゃしやがるな・・・」
スレアス:「まだ怪我治りきってないもんなあ」
ジェミニ:「だってあの蠍達天井落とされるとまずいっていってたし…」
フランベルジュ:「あ! マーベリックさんごきげんよー!」
ユーニ:「ジェミニちゃん蠍の言葉わかるんだねぇ・・・」
ネム:「おかげで効率よく片付けることができたかと。」
ジェミニ:2d ギンギラギ
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

マーベリック:「ああ・・・ごきげんよう・・・」
スレアス:6D ドロップ品ロール フェイト4点
Arianrhod : (6D6) → 15[1,1,2,2,4,5] → 15

ネム:5D ギンギラギー!
Arianrhod : (5D6) → 16[2,3,3,4,4] → 16

ジェミニ:「アニマルエンパシー。飼育委員に必須のスキル」
フランベルジュ:4D6 ドロップ
Arianrhod : (4D6) → 9[1,2,2,4] → 9

ユーニ:4d FT2点 サソリのどれか
Arianrhod : (4D6) → 17[3,4,5,5] → 17

ノーラ:アダマンチウムの牙(500G)
ノーラ:アダマンチウムの甲殻(1500G)
ノーラ:アダマンチウムの甲殻(1500G)
ノーラ:アダマンチウムの針(500G)
ノーラ:アダマンチウムの甲殻(1500G)
ユーニ:「飼育委員って皆動物の言葉わかるのかしら」
ノーラ:5700G
ノーラ:「いやー終わった終わった!皆おつかれー!」
ジェミニ:「今居る飼育委員会の人は大体そう。後担当のマドック先生も」
ネム:「マドックが顧問ですか」
ノーラ:「マベ公も無事だったしよかったよかった!」
フランベルジュ:「ノーラさんの応援のおかげですわ」
ジェミニ:「サモナーっていうのもあるけど、意外と動物好きらしいよ」
マーベリック:「まぁ別に助けてくれとは言ってないけどよ」
ネム:「そういうこというと」
ジェミニ:『ツンデレおつであるな^θ^』
マーベリック:「ツンドラ?」
ネム:「あのサソリの針でつんつんされるハメになってたんですよ」
ユーニ:壁とか他の場所を眺めている
スレアス:「まあ何かあるよりはよかったよぉ、無事で」
ネム:1つんごとにHP20ロスだ
ネム:恐ろしいな
ノーラ:「わはは!思ったよりも大したことなかったしよかった!」
ノーラ:「さて」
ユーニ:「ん~、近くには他に何もいなさそう・・・かな~」
ノーラ:ノーラが懐からごそごそと紙を取り出す。
マーベリック:「マベ公。貸し、いっこ。」
マーベリック:「それ・・・入部届じゃねえか!!」
ノーラ:ここ編
ジェミニ:『入らないと天井落とすのであるな^θ^』
フランベルジュ:「マーベリックさん。ノーラさんの応援の力、分りましたでしょう? きっと、楽しいですわよ?」
ノーラ:「HPロスだぞHPロス」
ジェミニ:「迷惑かけたから、仕方ない」
マーベリック:「ノーラには近づきたくないけど・・・まぁお前ら助けてくれたしな・・・」
マーベリック:「ぐ、ぐぬぬ・・・」
ジェミニ:(嘘だ)
ジェミニ:ヴァーナ どうぶつ わたし わかる
ユーニ:「おー、これは入部だね?」
ネム:「大収穫 ですねノーラ。」
フランベルジュ:「にんむたっせい、ですわね!」
ユーニ:「これなら応援団部、作れるね」
スレアス:「いやぁ、入ってくれたらうれしいなぁ。今の所僕しか男も演奏担当もいないからなぁ」
ノーラ:「みんなのおかげだね!ありがとぉ~!!」
フランベルジュ:「ところで、先生は何時まで待ってくださるって言ってたんでしたっけ?」
ノーラ:「スマブラが発売するまで」
ユーニ:「時間ないじゃん!」
フランベルジュ:「あと20ぷん」
ネム:「スマブラが発売するまでは あと」
ネム:《⑳分ですね」
ノーラ:「ああちがった夕方って言ってたから早く行かなきゃだね!」
ジェミニ:『スマブラとは?^θ^』
ノーラ:「ああやべえやべえ帰らなきゃ!!」
ミトド:お疲れ様
ノーラ:【Questions?】
ユーニ:「よっし私一番乗りー!!」 いいんちょ渾身のダッシュ
ニコ:おつかれさまー!
ノーラ:◆君たちのおかげで応援団部は救われた。
ニコ:楽しかったぜ…お前らとは…
ノーラ:◆部員も増え、賑やかになった応援団部の織りなす合奏と踊りはきっと友を元気づけることだろう。
ネム:まだ本調子じゃない我々はゆっくり帰ろう・・・
ノーラ:◆・・・これからも数々の問題が待ち構えているだろうが、それはまた別の機会に。
フランベルジュ:「あははははは!」笑いながら追いかけよう
ノーラ:~フフフ学園外伝●応援団部活動記録その1『応援団部、応援求ム!』~ おわり。
ジェミニ:「わっ待ってよ~」
ネム:「ふふ。」
ノーラ:忙しないセッションになったけど参加してくれてありがとね!
ネム:おつかれさまでしたー
ニコ:OVA感があって大変良い回でしたね
フランベルジュ:おつかれさまでした!
スレアス:お疲れさまでしたぁ~!
ニコ:戦闘はやはり時間取るものだな
ユーニ:あっははーおつかれさまでした~
ジェミニ:おつかれさま であるな^θ^
スレアス:ドロップ金額5700G/一人1140G
スレアス:非参加570G
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