ミトド:いやー久しぶりだ
ミトド:1人レベル7の奴がいるらしいな
くろかなGM:【ノーブルたれ】
ノーラ:どんなたれ?
プレザ:しょうゆじゃない?
ノーラ:ソーッスか
ミトド:💯
プレザ:ソーッスかー
マリア:えばらー
ノーラ:GMみたいな色してんねマリアちゃん
プレザ:何か黒くない?
プレザ:イカスミたべた?
フランベルジュ:焼肉と聞いて
ノーラ:青とピンクになろうぜ!!
ネム:初動が早すぎでは?
プレザ:染まっていこう
マリア:あおーさーおもいだせば
ノーラ:にくフェスでフェスかぁ
ユーニ:やかましさ
マリア:おにくー!
ミトド:君たち雑談行きなさい
プレザ:初動が大事ってスレアスも言ってた
ノーラ:イエーーーーイ!!!!
マリア:おにく!
プレザ:あっここかぁ
ノーラ:スレアスに言われたくないねぇ
ミトド:こっちはこっちで立ち絵が出てこなくて寂しいですね
ユーニ:よいしょ(着席)
ノーラ:初動遅いのに…
プレザ:奴なりの最速かも知れない
ミトド:そしてここも使ったりして
ミトド:誰も居ねえわ見学
ネム:ちょっと久しぶりに2年後のテンションにしなければなりません
マリア:ラディカルグッドスピード!
ノーラ:プレザ!メインタブと雑談タブで挟み撃ちをかけるぞ!
くろかなGM:ハイストーップ!!
プレザ:ああ!
プレザ:こっちは任せろ!
ノーラ:ああ!?誰だよこの黒!
ミトド:あ7レベルさんちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっす!!!!!!!!!!!!
マリア:黒いな…
ノーラ:出席率が高いな!
マリア:イカスミパスタ食べた?
プレザ:めちゃくろ
ノーラ:ちょっとそこ座れよ!!
くろかなGM:落ち着いてくれ。GMだから。校長。
プレザ:ちょっと白く塗ってみよう
フランベルジュ:どう見ても不審者ですわ
ネム:スチャ
プレザ:ペンキない?
ミトド:パスタが追加されたようだな
ノーラ:撫でる構えを取ってやるァー!!!(ぐしぐしぐし)
くろかなGM:今回予告書かせろ
ミトド:職員呼ぼうぜ
ノーラ:ないよ?
プレザ:そっかー
くろかなGM:あるから!!
ネム:アアーッ! これは過去視!
プレザ:あるって
ノーラ:ペンキが?
ミトド:がんばって!
ノーラ:あるのかー
プレザ:あったよ!白ペンキが!!
マリア:今回予告… マリアの中の人は実はリリリ3話貼り忘れてそのままと言うアレ…
ノーラ:でかしたプレザ!!
プレザ:トクトクトクッ
ミトド:あーーーやめろ!!
ネム:辺りに充満する溶剤めいた匂い
ノーラ:何だその色ァ!?
プレザ:これは白ですね
くろかなGM:なんだその黒
マリア:ステルスは不可だぞユー
ノーラ:ピンクでしょ
マリア:そしてログ編集の際は無理やりいつもの色にするからな
フランベルジュ:ログでは白でしょうか
ユーニ:(ずっと着席して今回予告を待ついいんちょ)
ノーラ:イエーーーーーーイ(ガッタガッタ)
ミトド:堪りませんねこの清涼剤枠
くろかなGM:では今回予告。
マリア:ほら、こっちで騒ぎなさい
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
~外伝 ◆妹王女ノエル・ノーヴァス・アストレア~
参加者:PC7人
戦闘回数:なし
報酬:経験点(クリア者:5点、それ以外:2点)
内容:
今日は年に数回ある、ノイエ女王の休養日。
この日は王城にある自室で身体のメンテナンスを行うらしい。
「…という事で、だ。我が休んでいる間、学園を頼んだぞ」
「ーー畏まりました、姉上様。安心してお休み下さい」
1日限りの校長となった王女・ノエルが学園へと舞い降りるーー。
◆-----------------------------------------------------◆

ノーラ:ほぉ~~~~~~~~~~~~~~~ん
ノーラ:ダイナミック・ノーラ
フランベルジュ:よりにもよってこんな日に
マリア:なるほど… ワクワクするわね!
プレザ:はぁーーーーん
マリア:ワクワクが止まらない顔
ミトド:このタイミングで(PL7人)
プレザ:ワクワクさせてやろうぜ!
ノイエ:胃薬を使うぞ
ノーラ:こんないい日に一日校長なんて運がいいね!
マリア:憧れは止まりませんよ、ノエル。
ノーラ:エクスマキナって胃薬いるの?
ネム:知っていますか
ノーラ:やりなよ。
プレザ:楽しませてやろうぜー
フランベルジュ:胃があるのでしょうか
ユーニ:可哀そうに・・・
ネム:エクスマキナはエネルギー効率100%
ノーラ:楽しませてくれるんだろうなぁ~
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
ノーラ:ノエルちゃんねノエルちゃん
マリア:のえちゃn
くろかなGM:チェルカトーレ・カレッジ開校から2ヶ月が経過しました。
ユーニ:席に座って本を読みだした
くろかなGM:学園生活にもとうに慣れ、地上組もノーウェアでの生活にも慣れた頃でしょう。
ノーラ:こっちで騒いでいいってマリアちゃんが言ってた
プレザ:なるほどな
くろかなGM:今日は週始まり、いつもの全校集会があり、生徒一同はホールを目指します。
マリア:「ようやく高低差ボケにもなれたわー」
ネム:ここですか。祭りの場所は
マリア:「もう、毎日毎日眠くて大変…zzz」
アイルノーツ:「おはよう皆。週末はゆっくり過ごせたかな?」
フランベルジュ:マリアを持ち上げたりおろしたりしよう
ノーラ:「お、アイルくんじゃん」
プレザ:「おはようございまーす!」
マリア:「わわわわわ」 びっくりして起きる
ユーニ:「おはようございます。 休みは、そこそこ充実したかな?」
フランベルジュ:「おはようございます」あげさげ
マリア:「あら、お久しぶりー!」
ノーラ:「集会かったるーい プレザ寝ちゃうしー」
プレザ:「負けてない」
アイルノーツ:「はは、朝から元気だね皆」
ネム:「おはようございます。ちょっと、帰省…的な。」
マリア:「フラン? フラン? 止め時を見失わないで?」 上下運動
ノーラ:「また精神判定でファンブルしたしなぁ」
プレザ:「このダイスヨギリさんのじゃない?」
ミトド:「(集会は壇上が見えないのがなー)」
ノーラ:「誰だよそのドゥアン」
プレザ:「ちょっとノーラ返してきてよ」
フランベルジュ:頭の上に落ちつけよう
ノーラ:「本人だよ」
プレザ:「ノーラはドゥアンだったかー」
ユーニ:「元気ねぇ、皆」
くろかなGM:アカウント間違えてますよ。
プレザ:「幼馴染なのに知らなかったなー」
ノーラ:「おっといけない」
マリア:「いやー落ち着く位置…」
ノーラ:「ちょっと寝ぼけてたわぁ~」
ミトド:「休み明けでも変わらず元気で良いことだ」
マリア:「いやいやこっから集会なんだけど… まあいいか」
プレザ:「もう集会おわったよー起きなよー」
ノーラ:「マジかよ」
プレザ:「マジだよ」
ノーラ:「それは知らなかった…」
ネム:「本当です。」
マリア:「おー、やった 実験しに戻ろうかしら」
プレザ:「スレアスを見てみなよ、まだ寝てるよ」
ミトド:「え、終わったのか?ほんとにRTAでイベントスキップしたのか?」
ノーラ:「BtB使った?」
ユーニ:「ダメよ?マリアちゃん」
ミトド:うーんこの天使
マリア:「はう! 笑顔が怖い!」
ノーラ:「ブレスオブザワイルドのやつはみごたえあっていいよマジで」
プレザ:「ブレスオブザワイルドってなに?新しい技?」
マリア:「野性的な息?」
ノーラ:「ブレス(地属性)」
プレザ:「なるほどな(わかってない顔)」
ユーニ:「地属性か~水属性のが好きかなぁ」
ノーラ:「うむ(よくわからない顔)」
ネム:「ブレスとは祝福って意味です」
ネム:MPが回復する
マリア:「野性的な祝福…」
プレザ:「祝福って息なの?」
ミトド:「ほら、MP回復する」
マリア:「! ブレス」ピコーン キラキラキラリィン
ミトド:「呼吸法」
ノーラ:「地上の一部地域じゃくしゃみしたときブレッスユーっていうらしいよ」
プレザ:「ちょっとはーってやってみてよはーって」
ノーラ:「はぁ~~~~~~~~~~?」
フランベルジュ:「!」思い出したという顔でスタイル:クラフトを使用
プレザ:「破ーっ!」
マリア:「おわわわ何故武器を!?」
ノーラ:「フランちゃん集会始まる前に何してんの?」
ユーニ:「忘れずにちゃんとやるのね、フランちゃん」
プレザ:「何が始まるんです!?」
ノーラ:「大惨事だ」
ユーニ:「ん、習慣付けるのは良しだね」
マリア:「なるほど、集会中にアンブッシュが…? ライフルを私も…」
ミトド:真の風紀は袖に隠す
プレザ:「ぐわーっ!」
フランベルジュ:「忘れると大変ですので!」
ノーラ:「大丈夫かプレザー!!!しぬなーー!!!」
ユーニ:「や~、でも私は刀預けてきたけどなぁ」
プレザ:「メタルマッスルが無ければ即死だった・・・」
マリア:「え? ライフル背負いっぱなしだけど」
マリア:「駄目だったっけ」
ネム:「武器の携帯は固く禁じられているので。隠し持つのはダメです。」
ネム:「?」
ノーラ:「あたしはこの美脚が武器なんでね、へへっ」(スパァン)
ユーニ:「ライフル背負いっぱなしは、どうかな?」
フランベルジュ:「預けるとは・・・むつかしい言葉ですわね」
プレザ:「いい脚してるぜ!」スパァン!
プレザ:ペネトレイトブロウ
ノーラ:「そこまでふとくねぇだろ!!いっっってぇ!!!!!」
プレザ:「あっ!貫通した!」
ノーラ:「脚貫通する!脚貫通する!!」
ミトド:(パァン 遊ぼうぜまだ集会前だ
マリア:「ノーラちゃんみたいなショートパンツも良いわよねー」
ユーニ:遊んじゃダメよミトド君
ノーラ:「きゃっ」
ミトド:そんなノーラたちじゃあるまいし僕は遊ばないよ
ノーラ:「んもーマリア・チャン・ド・ウィッチ~!」
ミトド:僕もショートパンツは好きですね
マリア:「服もそろそろ衣替えだし買いに行かなきゃー・・・ いえーいウィッチー!」
プレザ:「チャン・ド・ウィッチってあれだよな、おいしいよな」
ノーラ:「遊ぼうぜ!GMが立ち絵用意してるっていうからさ!!」
ネム:マリアのライフルがぼっしゅーとされる音
フランベルジュ:「ホットパンツも動きやすいのです」
マリア:「フォン・ド・ボー!」
ノーラ:「そうだよ。知らんけど」
マリア:「あー!! 私のライフルー!」
ノーラ:「なにそれ?外人?歌?」
プレザ:「知らんけどおいしいよな」
ネム:「そろそろ彼女がくるそうですよ」
ユーニ:「あ、でも集会もうそろそろらしいよ? 連絡が来ました」
ノーラ:「そうそう」
ノーラ:「今ファイルアップローダーに上げてるから!」
マリア:「おっと、ノイエさんにまた睨まれちゃう」
マリア:「おしとやかモード! まちがえた」
プレザ:「今上がって来てるな」
ノーラ:「目にしいたけ生えてるよ」
フランベルジュ:「立ち絵サイズ間違えたって」
ノーラ:「あたしもー!!!」
ネム:「…いま伝心の人形でもう少しかかるって連絡が」
ノーラ:オラーーーーーーーー!!!
マリア:「まけなーい!」
プレザ:「それどうやるんだ?めっちゃ光ってるな」
ノーラ:イヤーーーッ!!
マリア:キラキラキラーン
ノーラ:「ひみつ。」
ミトド:輝きが増しましたね
プレザ:ボクも制服差分が必要だな
マリア:「乙女だからね」
ノーラ:今週の輝き稼いだ?
プレザ:バニー差分しかないわ
ノーラ:なんでだよ
ミトド:僕もメモってる時とかいつもしいたけ生えるけど
プレザ:まだ
ミトド:まだ実装されてません
マリア:トームストーン0だわ
ネム:古戦場から逃げてはいけませんよ(脳に響く声)
プレザ:古戦場は来月だから・・・
ユーニ:「そろそろ始まるけど、大丈夫?貴女達」
プレザ:「大丈夫だ、問題ない」
ノーラ:「マジで?立ち絵のサイズ間違えてたなんてことないよね」
ミトド:あともうちょっと続くんじゃ
マリア:「いかん! また校長室で顔をグラップされてしまうわー!」
プレザ:「むしろ大丈夫じゃない時なんてあった?」
ユーニ:「そっかー。それじゃあ良いかな」
ノーラ:「250x330くらいがここの平均らしいぞ」
ネム:「準備は既に出来ています ユーニ。」
フランベルジュ:「立ち絵重いって」
プレザ:「でもボクは割とそのサイズ護ってないんだよな」
ノーラ:「あたしも」
ユーニ:「ネムちゃんは要領良しね~。よきよき」
くろかなGM:さて用意出来たのでそろそろ始めますね
マリア:「ノイエさんそんなに体重重くなさそうだけど…」
プレザ:何だこの黒いの
マリア:イカスミ(ry
フランベルジュ:黒い人来た
ユーニ:眼がしいたけ
ノーラ:ペネトレイトブロウしようぜ
ミトド:やっと黒が見えたようだな
ミトド:そろそろらしい
プレザ:黒い人が来たから話が進むな
マリア:インベナムも付けよう
イズレシーヌ:「おはようございます。そういえば、今日はノイエ女王の休養日でしたね」
ノーラ:黒に染まるよな
ネム:しいたけはメルファリアではよく食べられていて
ネム:食べるとHPが50回復する
ノーラ:「イズレちゃーん!!おはよー!!」
ユーニ:「おはよう、イズレシーヌさん」
フランベルジュ:「陛下の休養日・・・ですか?」
プレザ:「おはよー!」
マリア:「あー この前呼び出されたときにそんなこといってたわねー」
ノーラ:「元気してたー!?休日はニコイズしてた?」
ノーラ:「それともニコイズ?それか イズニコ?」
イズレシーヌ:「ニコイズ…?ですか?」
ユーニ:「ノーラちゃん、プライベートを詮索しないの」
ミトド:僕はニコイズ派ですかね
マリア:「それとも…」
ノーラ:「どちらでもニコくん喜んじゃうね!もっとかまってあげなよ!」
マリア:「両 方?」
ネム:「ノイエの件、概ね事情は把握しています。」
ノーラ:「あひぇ いいんちょごめんって!背中は触っちゃダメ!!」
マリア:「ラブラブで羨ましいわー」
ユーニ:「休養日については、よく知らないんだけど・・・・普通のお休み?」
イズレシーヌ:「そして何やらノエル女王が代わりに1日校長になる…と聞きましたけれど」
ユーニ:「あっ・・・、ごめんなさい」 ノーラから離れた
ノーラ:「ノエルちゃん。」
マリア:「ノエルちゃん?」
フランベルジュ:「陛下がもうひとり?」
アイルノーツ:「ノエッッ………マジで?」
アイルノーツ:「ごめん僕は今日重要な任務があるんだったから帰るねまた明日~」
ユーニ:「キャラ保とう?」
マリア:「その、ノエッッさんは誰なのかしらー?」
ノーラ:「まぁまぁまぁまぁ」
アイルノーツ:上級特有の移動力で去っていく
プレザ:「まぁまぁまぁ」
ネム:「アイルノーツ。」 退路が塞がれる
マリア:キャプチャーショット誰か撃つんだ
ネム:移動を封じるのは得意だ。
ノーラ:「7人に勝てるわけ無いだろ!!」
マリア:「ディーフェンス! ディーフェンス!」
ノーラ:「ドロヘドロ!」
プレザ:「ノーラ!アイルノーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」
アイルノーツ:「アフターイメージも辞さない」
ユーニ:あ、じゃあアイルノーツに決戦宣言して封鎖します
ノーラ:「一人足りねえ!!」
アイルノーツ:「頑張れば多分勝てるよ・・たぶん」
プレザ:「スレアスーッ!早くきてくれーっ!」
ノーラ:「向こうで寝てる!ヒーローの夢見てる!!」
ミトド:「この島唯一のエクスマキナという身、エクスマキナの日常にどういった弊害があるのかは知らないが…数日を要すほど大変なのだな」
ノーラ:「今裏ではデッドラインヒーローズやってるからな」
プレザ:「まじかよ、スレアスもやっぱ男の子なんだな」
アイルノーツ:「じゃ僕は帰るんで」
マリア:「死線くぐりの英雄たち?」
ユーニ:「・・・で、そのノエル女王が一日校長で。 今日はその辺りのお話もあるのかな、この集会で」
ノーラ:「この間地上行った時本読んでた」
マリア:「まぁまぁ」服の裾を掴む
ミトド:「彼もヒーローの良さがわかるか。今度じっくり話し合いたいな」
フランベルジュ:「生徒会長が集会に居ないのはどうかと思います」
ユーニ:「生徒会が帰って良いのかしら?」
ノーラ:「集会中にいなくなるとか不良め」
アイルノーツ:「嫌だーーーーっ離せーーーっ弁護士を呼べーーーーっ」
プレザ:「その本読めばボクもヒーローに?」
ユーニ:ラシェル、お呼びだよ
ネム:「それはシュレーの持ちネタなのでダメです。」
ノーラ:「なれるさ、きっとな」
ユーニ:来なくていいらしいので来ないで<ラシェル
ラシェル先生:「はいはーい みなさんお静かにー」
ノーラ:「もーしょうがないなぁアイルくんは これあげるからいなって 説明役がいないだろ?」
アイルノーツ:「わ、わかったわかったから離して」相手が女性ということで無理に振り払えない
ミトド:でなくていいから(良心)
くろかなGM:消えろ
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
マリア:「一体どんな人なのよー! 教えなさいよー!」
プレザ:「何あげたの?」
ノーラ:「餌。」
プレザ:「餌」
ネム:「餌。」
アイルノーツ:「要らない。」
ユーニ:とりあえず・・・着席ですか?
ノーラ:「なにィ!?」
プレザ:「やっぱ餌じゃダメだよ」
ノーラ:「団子とかお弁当とか持ってるのに!?」
ミトド:なに!?集会に席があるのか!?
マリア:「それ動物用じゃない…」
マリア:「めっちゃまずいわよ」
プレザ:「ミキプルーンの苗木とかじゃないと」
シュレー:「アホな事しないでホールはいるわよ」
ノーラ:「それだ!」
ユーニ:ないのかー じゃあ立ってればいいのか
マリア:「ヴァーナは好きという噂があるけど」
ノーラ:「あ、でたな分類動物め。ケダモノめ」(一歩引きつつ)
ノーラ:「橋での一件忘れんぞシュレーちゃん!!」
ネム:「そうなのですか シュレー」 (ミキプルーンの話)
マリア:「あら、シュレーちゃん おはよう」
ユーニ:「シュレーちゃんは、どこかで散々ノーラちゃん楽しんだそうだね」 ホール入場
プレザ:「橋でいったい何が」
マリア:「なんだか面白いことになってたようねえ」
ノーラ:「ニコくんが橋苦手だってわかった回だよ」
シュレー:「え、何触れてほしいの?」わきわき
フランベルジュ:「ニコさんがトラウマを植え付けられました」
プレザ:「なるほどなぁ」
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
ユーニ:「・・・いや可哀そうじゃないの」
プレザ:「餌」
フランベルジュ:「餌」
ミトド:「あの回は苦戦してたけど色々可愛い場面見れてよかった」
マリア:「果たしてヴァーナに効くのか!」
プレザ:「ヴァーナに聞くと自滅するのでは?」
ネム:「うちのシュレーに餌付けしないでください…」
ノーラ:「あたしイケると思うんだけど」ぽりぽり
プレザ:「どうなんだい?ノーラ」
ユーニ:「ウィスタリアちゃんと本触ってる間に色々あったのねぇ」
プレザ:「効いてるわ」
ノーラ:「ん?」
マリア:「ノーラちゃんは動物より…と」メモメモ
プレザ:「餌」
ノーラ:2d+3 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

イズレシーヌ:「あの~…そろそろ始まります、よ?」
ノーラ:威圧入った
プレザ:「自分から威圧されていくのか」
マリア:💯
ミトド:「さあさあ、みんな静かに」
ネム:そろそろ来るらしい雰囲気
ミトド:「校長代理の挨拶だよ」
ユーニ:静かにしました
マリア:「何が出るかな、何が出るかな」
フランベルジュ:ちゃくせーき
プレザ:「さぁ始まるザマスよ」
ノーラ:「静かにしました」
ノーラ:「いくでガンス」
マリア:「ふんがー」
くろかなGM:続けていい?
ノーラ:「まとも!!!」
ノーラ:いいよ?何待ってるの?
ネム:どうぞ。
くろかなGM:壇上に設置された魔法拡声器具に、あなた達の担任の先生が声を出します。
ユーニ:お願いします
担任の先生:「おはようございます、皆さん」
マリア:「あ、マドックさんだ」
ネム:マドック。
くろかなGM:本名
ミトド:本名はやめろ
担任の先生:「今日は、校長先生は休暇を取られております」
担任の先生:「そしてその代役として、妹であられるノエル王女が1日校長として代役を果たされます」
ユーニ:入学式の時に自己紹介したもんなマドックって・・・
マリア:「アイルくん曰く、ノエッッさん」
ユーニ:運の尽きだった
ノーラ:「なんて呼ぶ?ノエルちゃん?代理?」
担任の先生:「失礼の無いよう、お願いします。では、ノエル王女…」と言うと下がる
マリア:「一体どんなビックリドッキリメカなのかしら」

ノエル:「ーーブツッ。あ、あー。魔法放送テスト。…良好の様ですね」
マリア:「代理? 提督? 大体指揮官殿?」
ユーニ:くりゅを殺して行け
ネム:・・・。
ネム:・・
ネム:・
ネム: 
ノーラ:静かにくらってるね
ユーニ:「マリアちゃん、失礼はダメよ」 こそっ
ミトド:雑魚め
ネム:(頷く)
プレザ:「何かでかくない?」
ノエル:「御機嫌よう、生徒諸君。私はノエル・ノーヴァス・アストレア。今日一日限りですが、校長を就任しております」
ユーニ:3
ユーニ:2
ユーニ:1
マリア:「あらー綺麗な方ねー」
ノエル:身長は170cmほどですね。
ネム:腕組みデビルマン略
プレザ:「校長って身長があってもなれるんだね」
ミトド:70cm差ですね
マリア:「ノイエちゃんに失礼よ?」
ノーラ:「うーん…ノエちゃん…ノエせんせー…げろしゃぶか…フーミンだな…」
くろかなGM:何いってんだプレザ頭使え
ネム:「ノエル。」
ノーラ:「そっかごめん」
プレザ:「フーミンがいいなぁ」
ミトド:おいこいつら早速無礼だぞ
フランベルジュ:「ちゃんも失礼だよ?」
マリア:「その中ならフーミンねえ」
ノーラ:「ボクも…そう思ってたんだよー!!!」
マリア:「てへ」
ユーニ:「皆話聞こうか」
ミトド:集会中に!マーク使うな
ノーラ:「おっといけねぇ」
マリア:「そろそろチョークポイントが貯まるわよノーラちゃん」
ノエル:「ーー今日一日掛けて、より良い学園を造っていきますので、宜しくお願いします。以上」
ノーラ:「GMがマサルさんネタわからないっていうから」
ノーラ:「おっと」
プレザ:「チョークポイントってあれだっけ首絞められるやつだっけ」
ノーラ:「それそれ、知らんけど」
アイルノーツ:「マジだ…マジでいる……」
プレザ:「やっぱそうだよなー知らんけど」
イズレシーヌ:(拍手している)
ノーラ:「知ってるのかアイルくん!」
マリア:「なんでそんなに怯えてるのアイルくん」
プレザ:「アイルはどうしたの?餌たべる?」
ノーラ:「答え合わせなんか出来ない」
プレザ:「そこに落ちてた奴だけど」
マリア:「たべっこどうぶつー!」
アイルノーツ:「要らない。」
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
くろかなGM:一礼して壇上から下がり、また担任の先生がその場に戻ります。
ミトド:常備するな
プレザ:「餌」
担任の先生:「ありがとうございました。では皆さん、教室に戻り授業をーー」
プレザ:「ところで威圧入ってるから使えなくない?」
くろかなGM:ホールの端でガッシャンッ!!という音が聞こえます。
マリア:「?」
くろかなGM:【Fallen down】
ノーラ:威圧解除しなきゃ
ユーニ:「?」
担任の先生:「…?これは?」
ミトド:ぎょっ
プレザ:「何の音?」
くろかなGM:担任の先生が訝しげに辺りを見渡すと、ホールの端でノエル王女と同じ顔をしたーー量産されたエクスマキナが立ち上がったのが見えます。
マリア:「なんか破壊音がしたような?」
ネム:「…!」
ミトド:「な、なんだ…?」
マリア:「イズちゃんの椅子かし… 何アレ!?」
アイルノーツ:メジャーで隠密します
プレザ:「校長って増えるの?」
マリア:メジャーで隠密します
ノーラ:「ロボだこれーー!!!!」
担任の先生:「ノエル王女、申し訳ありませんが事情を説明頂けますか」
ユーニ:アイルノーツの隠密を解除に・・・・・・やめとこう
マリア:おもむろに逃げます
ノエル:「先程私は「より良い学園を造る」と言いましたね。これもその一環です」
ミトド:フランの後ろに隠れるマリア
ノエル:「ーーこの学園に相応しくないと判断した者には"それなり"の教育を施そうと思います」
プレザ:「言われてるよノーラ」
ノエル:王女が手をす、と掲げると、エクスマキナ達が一斉に動き始めます。
ユーニ:「・・・ほう」 姿勢はそのままに視線だけ投げている
ノーラ:「プレザじゃないの?」
ノエル:「ーー素行不良の者を捕らえなさい。ホール1Fに閉じ込めて、今日一日ミッッッッチリと"教育"して差し上げます」
マリア:入口に向かって走る
ミトド:「なんだァ!?」
プレザ:「間を取ってスレアスって事にしておこう」
ノーラ:「そうだね」
プレザ:「というわけでスレアスよろしく・・・寝てるわ」
くろかなGM:入り口は大量のエクスマキナがいますね。
ノーラ:「じゃあなスレアス!!」
プレザ:「床に寝かしておく?」
マリア:「(ノー)」
担任の先生:「王女。ノイエ女王も居ない中、流石にやりすぎではありませんか」
フランベルジュ:見捨てたー!?
担任の先生:と言って担任が肩に手を乗せると、顔がギュルンと回って彼の方を向きます。
ノーラ:「うーん、部室棟の方に転がしておくか…」
プレザ:「毛布あったかなぁ?」
ラシェル先生:「そうそう、あんまり強硬にするとよろしくありませんよ」
ノーラ:「枕あれば寝られるでしょ」
ノエル:「そうやって生ぬるい指導をしているから、生徒達につけ入るスキを与えるのです」
ミトド:「(ず、ずいぶんと品性高潔な思想をお持ちのようで)」
プレザ:「それもそうだな」
ユーニ:「・・・元気ねぇ、ノーラちゃんもプレザちゃんも」
ノエル:「良い機会ですので、教員の皆様方も"教育"して差し上げます。ーーやはり全生徒も範囲に入れましょうか」
プレザ:「それはそうと囲まれたみたいよ」
ラシェル先生:「いやー、おっかないですねこの人」
担任の先生:「…!ファミリア防御展開!防げ、《アラクネ》!」
ネム:「皆さん、いつでも戦えるようにしておいてくださいね。」
ネム:なお戦闘はない
くろかなGM:担任が咄嗟に《サモン・アラクネ》を展開しますが、気にした様子もなく王女は彼を拘束します。
ノーラ:「ははーん・・・?」
マリア:「入り口封鎖されてるよーみんなー!!」
プレザ:「とりあえず《バーサーク》でもしてリアクションとれないようにしとく?」
担任の先生:「………やれやれ…」
ノーラ:「それサイッコー」
ノーラ:「にバカ」
ラシェル先生:「あらあら…」 
ミトド:「これは非常事態なのか…?一種のテロ?」
ノエル:「1人捕まえました。さて、次はーー」ギュルン
くろかなGM:ホールは大パニックに陥り、外へ逃げ出そうとする者で溢れかえります。
ネム:「マドック…!」 周りを見渡し、思案
ユーニ:「さて、・・・まぁテロかな」
プレザ:「何かみんな外に行こうとしてるな」
ユーニ:「うーん、抵抗できる数かしら」
くろかなGM:難易度13の【敏捷】判定に成功した者は、どさくさに紛れてホールから脱出出来ます。失敗した人は、[雑談]タブへ行って下さい。
マリア:「ちょっと! ライフル返してよネムちゃん!」
ミトド:「集会で起きていい騒ぎではないだろう…!」
ノーラ:「ほら逃げるってさ!」
プレザ:「ノーラ、餌あげたら?」
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
ユーニ:「とりあえず、捕まっても良い事なさそう。皆一旦逃げようか」
ミトド:!?
ノーラ:「そーれチチチチ…」
くろかなGM:機械ですよ。
くろかなGM:機械ですよ。
プレザ:「・・・食べないね」
マリア:「食べるかなあの人」
ノーラ:二回も。
ユーニ:2d+10 敏捷振りまーす
Arianrhod : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

マリア:「まあそりゃそうよね」
ノーラ:2d+10 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22

プレザ:フェイト2点使用
ミトド:「撤退撤退!ここは危険だよ!」
プレザ:4D+4 《敏捷判定》F2
Arianrhod : (4D6+4) → 13[2,3,4,4]+4 → 17

ノーラ:「プレザこっちだ!いくぜおい!!」
ネム:7+3d FT1
Arianrhod : (7+3D6) → 7+7[2,2,3] → 14

マリア:FT二点使用
ユーニ:「ネムちゃん、こっち!」 手を差し出す
ネム:[
マリア:4d6+3
Arianrhod : (4D6+3) → 18[3,4,5,6]+3 → 21

ネム:「…!」 引っ張られていった
プレザ:「とりあえず集まってる人を吹き飛ばして逃げればいいんだよね」
マリア:「にーげるのよー!!」
ミトド:3d+5 敏捷判定F1点
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12

ノーラ:「それだ!天才」
ユーニ:◆雑談タブが吸引力を発し始めた・・・!
イズレシーヌ:「あ、あらあら……」囲まれてしまっている
マリア:「イズちゃー… あれ? あの子問題児じゃなくない?」
ネム:変わらない吸引力
マリア:「見境なし!?」
アイルノーツ:「(逃げるのは間に合ったけど、このまましばらく隠れていよう……)」
ノーラ:「イズレちゃーん!!!優等生っぽいけどよく考えたらデストロイヤーなイズレちゃーん!!!」
フランベルジュ:「うーん・・・・うーん」取り敢えずフェイト2点
マリア:「そうだったー!!!」
フランベルジュ:4d6+4
Arianrhod : (4D6+4) → 13[1,1,5,6]+4 → 17

ユーニ:「見境なしよ!全生徒狙いだからね!」
ミトド:「うおーッ!?」小柄を活かして人混みとマキナをくぐり抜ける、というか流れに任せて脱出
プレザ:「とりあえずパワーで中央突破だ!」
シュレー:「何で私がこんな目に…」逃げ遅れた
マリア:「あの校長代理さてはアホね!!!」
ノーラ:プレザの後ろについていくわ
ノーラ:「じゃあな!」
マリア:「シュレーちゃーん!!!」
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
ノエル:ギュルン
ネム:アアーッ シュレーちゃん! 別室行き!
ノーラ:バラまいとく
ミトド:置き土産やめろ
プレザ:「オラーッ!」
ノーラ:「どけどけー!!」
ミトド:ネムのセコムがやられたようだな
ノーラ:「地上育ちナメんなやー!!」
ユーニ:シュレーの補助に行こうとしたが、ここは諦めて脱出優先  ゆく!
マリア:「えーい来るなー!!!」 ライフルを撃ちつつ逃げる
くろかなGM:はい、では7人は無事脱出しました。
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
プレザ:「寄るな寄るな!寄らば切る!」
マリア:「アホ王女ー!!!」
ミトド:撃つなよ!
プレザ:「種別:格闘ー!」
担任の先生:「それはダメです」マリアの銃をファミリアアタックで弾く
ノーラ:「キレってるよ!肩にチャリオット乗せてんのかい!?」
ユーニ:「わからなくはないけどやめなさいマリアちゃん!」
ネム:とりあげました
担任の先生:武器を違うファミリアが没収
プレザ:「ボク自身がチャリオットだ!」
マリア:「むむむ」
プレザ:「チャリオットってあれだよ!おいしいよね!」
ミトド:「おわわわ!な、なぜか上手く出れた!」
ミトド:NMD
くろかなGM:続けるよ!!
ノーラ:「チャリ登校憧れるよな!」
ノーラ:「はいどうぞ!}
くろかなGM:ーーホール2Fから出て1Fへの階段を駆け抜けると、階下で予備のエクスマキナ達が道を塞いでいます。
プレザ:「ああ!」
マリア:「プレザちゃんの車輪に巻き込まれないようにね!」
くろかなGM:任意の能力値を使った判定で、難易度:14に成功すれば抜けられるでしょう。
ノーラ:「わははは!!案外皆素早いな!!」
ミトド:「この島でチャリは結構不向きなんだよなあ」
ネム:「ユーニ、前方エクスマキナ多数です。」
ユーニ:ほう、任意か
プレザ:筋力一択だろー!
ユーニ:「そうね、なるべく足止めには努めるよ」
マリア:2d6+9 器用 エクスマキナを速攻分解してやるー!
Arianrhod : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

ユーニ:2d+10 敏捷 走り抜ける
Arianrhod : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18

マリア:「眼の前の一体だけなら!」
くろかなGM:分解は出来ませんが、足止めにはなりました。
マリア:「あ、駄目だわドライバー合わない」
ミトド:3d+6 精神F1点
Arianrhod : (3D6+6) → 12[2,4,6]+6 → 18

ノーラ:2d+10 【敏捷】判定 壁走りだッ!!
Arianrhod : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16

プレザ:うーんフェイト使うか悩むところ
ユーニ:ミアズマバインド(フレーバー的アレ)で影を縫い付けて予備のエクスマキナの動きを止めて、隙を縫い走る
フランベルジュ:「なんなんでしょう? もうよくわかりませんわー」
フランベルジュ:2d6+9 筋力で掻き分ける
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

プレザ:使っておくか
プレザ:フェイト1点
ユーニ:「抜けるならこっち! 他はどうにかして!」
プレザ:3D+8 《筋力判定》F1
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

マリア:「一つだけわかるのは代理校長がおっかないってことだけよー!」
ノーラ:「プレザおいてくぜー!」エクスマキナを踏み台にしていく
ネム:7+3d 器用 両サイドガーデンの応用で壁めいて策を錬成し後続で走る子が襲われないように努めよう FT1
Arianrhod : (7+3D6) → 7+16[5,5,6] → 23

ミトド:「廊下は走ってはダメだけど……!今は緊急時(?)!」自責の念(精神)に勝って走り抜ける
マリア:「いつの間にこんなに一杯用意してんのよ!」
プレザ:「君が!どくまで!殴るのを!やめない!」
ノーラ:「どかしてんねそれね」
マリア:「フラン、ナイスタックルー!」
くろかなGM:エクスマキナはプレザの拳をすべて受け止めますが反動で吹き飛びます
プレザ:「あっ?どいてた?」
ノーラ:「かなりどいてた」
プレザ:「じゃあこの行き場のない拳はどうすれば」
ユーニ:「ん~、後が怖いけどまぁいっか!」
ミトド:「この島でこんなにエクスマキナを見れるのはとても貴重なのだが……!!」
ノーラ:「勝利のポーズ!決めっ!」
プレザ:「決めっ!」
ノーラ:「に使う拳」
ノーラ:一枚絵出ないぞ
プレザ:「なるほどなー」
マリア:「そういえばなんかほぼはじめて見たわよね、エクスマキナ」
ノーラ:菫塚じゃねえのかよ
プレザ:「一枚絵用意してないわ」
プレザ:菫塚はもう・・・
ノーラ:「それダイワの話だから!!!詳しくはログ置き場!!!」
マリア:「バニーのやつしか…」
プレザ:「よろしくな!」
ミトド:「ノイエ様も一応はエクスマキナだよマリアさん!」カカカカッ
ミトド:半分
ユーニ:「余裕ねー皆ー!」
ネム:エクスマキナ(のいん)はいいぞ
ノーラ:「よく見る機会あるはずなんだけどね 校長室呼ばれるし」
プレザ:「ところでこれどこに向かってるの?」
ユーニ:のいのいの清掃が停止しました
プレザ:「明日に向かって走ってるの?」
マリア:「ええ、珍しいハーフブラッドよねー」
ノーラ:「・・・勢い?」
ミトド:「とりあえず外!」
くろかなGM:では成功した方はホール1Fから学園への廊下を抜けて校舎1Fの東側から内部へと突入します。
プレザ:「勢いなら仕方ないな」
ミトド:「火事の時はともかく外が安定だ」
くろかなGM:学園の門は使える状態にありません。
マリア:「どうにか外に出れるのかしらー?」
ノーラ:「ゴールのないマラソン大会みたいだぁ…」
マリア:「ダメだ~!! 門封印されてる!!!」
ミトド:「なんでだァー!?」
ノーラ:「マジかよ!」
プレザ:「これもトレーニング!はっ!校長はこのために・・・?」
ネム:ノイエが寝ているから廊下を走る者バスターが機能しないようだ
くろかなGM:出る間際、ノエル"校長"に捕縛された担任の先生が声を上げているのを耳にします。
マリア:「何してんのあの代理校長!!」
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
ノーラ:「餌置いとくか・・・」
プレザ:「餌」
担任の先生:「先程、王女は”魔法放送のテストは良好”と言いました。きっと本体はそこにーーー」
マリア:「はっ!!!!」
ユーニ:「放送・・・3Fね!」
マリア:「マドックさん…!」
マリア:「放送室にいそげー!!」
ノーラ:「放送室ゥ!?」
ミトド:「え、本体叩くの?」
ノーラ:「殴り込みじゃー!!」
プレザ:「イクゾー」
マリア:「吉良はどこじゃー!!!」
くろかなGM:さて、説明するので少し停止を。
ノーラ:「デッデ」
フランベルジュ:「ほ、本人を?」
ミトド:「デッデッデデデデ」
ノーラ:「カーン」
プレザ:「SEならないんだけど?」
ユーニ:◆一時停止線
くろかなGM:廊下を見ると、いつもは収納されている《廊下を走る者バスター》が姿を表しています。
ネム:「おそらく外へ向かう道は封鎖されているといって良いでしょう ミトド。」
くろかなGM:しかもドチャクソ強化されているのが見るだけでわかりますね。更に、何らかの魔術が全体に張り巡らされているのがわかります。
ミトド:「いやともかく止めるべきだな!これは異常だよ!」
プレザ:俺はとまらねぇからよ
ミトド:「なんでだァーーー!!!!!!」
くろかなGM:なお校舎1Fには人の気配は無く、ホールの側からは追手の気配がします。
ネム:「多少強引ですが… 致し方ないかと」
ノーラ:「むっ…あれは《廊下を走る者バスター》…」
マリア:「あ、アレは… 廊下を走るものバスター! EVIL!?」
プレザ:「知っているのか!ノーラ!」
くろかなGM:ここからはラウンド進行となります。見づらいですが、1マス5mです。
ミトド:「知っているのかノーラさん!?」
ユーニ:「やだなーもう!」
くろかなGM:廊下での隠密行動は不可能となり、教室等に入っている時のみ隠密が可能となります。
ノーラ:「知っているのかマリアちゃん!」
マリア:「バカな、完成していたというのか」
フランベルジュ:「しかも何らかの魔術が施され、奥みがあって深い」
ミトド:ヴィヴィニスさん早く来てくれーーー!!!!
ノーラ:「うーん、立体的」
ユーニ:スキル強化の暇もなさそうだ
プレザ:「奥みが深いとは奥が深い」
プレザ:「むしろ奥しかないな」
マリア:「競歩ならとりあえず大丈夫なはず…」
くろかなGM:【Hide and Seak】
ノーラ:「早歩きなら問題ないはずだ…」
プレザ:「でも歩くと校長たちに捕まるんでしょ?」
マリア:ノーラァ! 何やってんのォ!
ノーラ:「うーん、威圧の味がするなぁ…」
ノーラ:「ぽりぽり」
マリア:「まだ食べてたの!?」
プレザ:「餌たべたんじゃない?」
ユーニ:「何してんのさ!」
プレザ:「おいしいそれ?」
ノーラ:「今食べてるけど…」
ミトド:「なに悠長に食べているんだ!」
ノーラ:「いる?」
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
くろかなGM:ではセットアップです。
プレザ:「終わったらもらうー」
ノーラ:セットアップじゃしょうがねえな…
ユーニ:セットアップでナイトロード  全ダイスロール+1d
ノーラ:《クイックステップ》1 セットアップ:《ステップ:~~》のダンサーのスキルをふたつ使用できる。
ノーラ:《ステップ:ブライト》2 セットアップ:【行動値】に+[SLx3]。シーン終了まで持続
ノーラ:《ステップ:ダーク》3 セットアップ:回避判定の達成値に+[SLx2]。シーン終了まで持続
ノーラ:軽々ステップ踏んで準備運動さ!
ミトド:〈スウィフティ〉セットアップ,自動,自身,戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ノーラ:ステップ踏まないダンサーって何踏んでるの?地団駄?
ネム:[セットアップ]《エターナルシャドウ》costなし あなたは明度1の影響を受けたものとして扱うシーン持続
ミトド:恋柄を
ネム:→[暗視のクリスタル] あなたは明度2以下の効果を受けない。
ネム:→[夜狩人の長靴] 明度2以下の時、回避判定達成値+2
ミトド:小柄を活かして先行!
ノーラ:「おっミトドくん早いな!」
プレザ:「素早い行動だな!」
プレザ:「良し!負けてられないな!」
プレザ:《ストロングスタイル》5/セットアップ/自動/自身/-/3/格闘/ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ユーニ:「先行してもらう形だけど、大丈夫かな!」
ノーラ:「なにしてんの?」
ネム:ネムの周囲が暗くなる ネム個人にしか作用しないが
プレザ:「これで負けないわ」
ネム:筋肉は裏切らない
ノーラ:「勝ててない」
フランベルジュ:「罠に気を付けてね!」
マリア:《クイックフォージ》
マリア:《ウェポンフォージ》    5 /メジャー/武器攻撃のダメージに+[SL]Dする。スキルを使用する際にダイスロールを行い、増加する値を決める。 この効果はシーン終了まで継続する。
プレザ:「は?負けないが」
ミトド:「不安は拭えないが、先行して先の様子を見るよ!」
くろかなGM:では
ノーラ:「プレザがそう思うならそうなんだろう」
マリア:素手を強化!!!
プレザ:「思いの力を見せてやる!」
ミトド:武器?
ノーラ:「モンクが二人いるみたい」
くろかなGM:ではウェポンフォージを使った瞬間。パァンという魔術音と共にエクスマキナが現れます。
くろかなGM:「ーー校舎内での錬金術行使を確認。対象・不良生徒と認識ーー確保します」
マリア:「ライフル無くなっちゃったから腕に!」
プレザ:「ノーラ、餌爆発してない?」
マリア:「え? 今更…?」
ユーニ:「おっと・・・ちょっと擁護できないかも」
マリア:「爆発してないのに…」
ノーラ:「あ、袋破けた」
ミトド:そんなんされたらマリアこの学校ですごせないぞ
マリア:「こなくそー!!!」破けた袋から堕ちた餌を投げまくる(フレーバー)
プレザ:「キュラキュラキュラって音が聞こえて来たぞ」
マリア:「この駆動音…!」
くろかなGM:人型です。
ユーニ:「聞こえてこないで欲しいなぁ!」
ノーラ:「ギャリギャリしてる音が聞こえる」
ネム:「エクスマキナ…魔力探知の類は標準実装でしょうね。」
プレザ:「何だあれは!人型なのにキュラキュラ音してるーっ!」
ミトド:「うわでた」
マリア:5d
Arianrhod : (5D6) → 22[1,5,5,5,6] → 22

フランベルジュ:「口で言ってるー!?」
ユーニ:マリアパンチが強い
プレザ:「パカラッパカラッ!」
マリア:ノエルマキナを叩いて通る
ノーラ:「キュラキュラキュラ…」
ミトド:馬かな?
ユーニ:全力移動で3sq移動 かな
ノーラ:「ヒヒーン!!」
マリア:「いなないてるー!」
マナ:「(シャラー…?)」
ノエル:◆《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》
ノエル:種別:トラップ 構造:魔術 レベル:- 条件:コンティニュ型 解除値:99
ノエル:校舎内で全力移動を行った場合、対象は[100D]点の貫通ダメージを受ける。
ミトド:?
プレザ:「あれは!」
ノーラ:「! いいんちょ!《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》だ!!」
ユーニ:「・・・あっ」
くろかなGM:100d 貫通
Arianrhod : (100D6) → 374[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6] → 374

マリア:「《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》の攻撃は避けきれないわ!!」
プレザ:「《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》だ!やばいぞ!」
ノーラ:「蘇生拳ダブルツインマークツーセカンドで対抗するしかない!!」
ネム:アコライトがいません!!!
ミトド:「!?ユーニさん!後ろ!!」
マリア:「《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》の攻撃がユーニちゃんにー!!」
プレザ:「《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》がユーニを襲う!」
ネム:「ユーニッ!!」
ミトド:〈アフェクション〉DR直後,対象がダメージを受けるDRの直後に使用する。そのダメージを0に変更する。シナリオ1回
ユーニ:「長い長い!」
くろかなGM:《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》にアフェクションw!?
ユーニ:「ごっめん! すっかり忘れてて!」
ノーラ:「ミトドくん《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》を防いだ…!!」
ミトド:「作ったばかりの試作品だが……!!」
ノーラ:「緊急時だから!」
マリア:「《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》の攻撃をミトドフューチャリングエクステンドアフェクションで止めたァ!?」
ノーラ:「焦らず急いでお淑やかに品行良く行こう!」
プレザ:「凄い防御術だまさか《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》を防げるとは」
ネム:ミトド謹製、前回攻撃を防いだ瓶!
ユーニ:「そ、そうします!」
ミトド:「止まれ!!」特製ポーションで光の即席壁を作り上げユーニを守ります
マリア:「決して焦らず、けれど遅くなりすぎず、両足を地につけて急ごう!」
くろかなGM:防がれるとは思っていませんでした。では次ですね。
ユーニ:「ありがとう、ミトド君!」
ノーラ:焦らず急いで普通に2マス移動するよ!
ミトド:「どわァ!?速攻割れた!!ユーニさん進んで進んで!焦らず走らず!」
ノーラ:メジャーで威圧解除!
ネム:「[全力移動]は危険です…! 気を付けて」
ミトド:「(よ、よかった、守れた…!)」
マリア:「とんでもない強化ねー… ノエルさん、良いウデね… あんなんじゃなければ講義受けたかった!」
ノーラ:「へっ…なァに…いざって時は盾になりゃいいんだろう!?行きな!!」階段前で止まりながら
ユーニ:感知態勢 階段の上を注意していよう
ノーラ:「いや耐えられんし」
プレザ:「まぁそこで止まるしかないからな」
マリア:「走れないのでノーラちゃんがゆっくりだ」
ミトド:ムーブ だ け で移動だ!
ノーラ:「かっこつけさせてよぉ~~~~~」
ミトド:2階へ!
ノーラ:「回避できないあたしとか可愛いだけじゃ~~~~ん」
マリア:「お前だけにカッコいいマネはさせないぜ…? なーんて?」
ネム:「ノーラのカッコいいところ、私は知ってますよ。」
ミトド:まだ階段から顔出さないようにしよう
ミトド:あと1マスいけるけど
くろかなGM:2F
2階には既にエクスマキナが入り込んでおり、ホールから脱出した不良生徒が居ないか監視の目を光らせています。

ミトド:「っと…!既に張ってるか……!」
ユーニ:「うっ、やっぱいるよねぇ」
ユーニ:下からミトドの様子を見る
ミトド:「まだバレてない…か?」階段ホールからそっと顔を出して様子を見る
マリア:「そのまま上に行ったほうがいいわよー」(小声)
ネム:移動2sq
ネム:≪フィジカルエンチャント≫[敏捷]cost5 自己強化!
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11

くろかなGM:「ーー校舎内での魔術行使を確認。対象・不良生徒と認識ーー確保します」
ノーラ:「・・・なんかキュラキュラ聞こえる気がする。どんどん数増えてない?」
プレザ:「一人見ると30人くらいいるのかな」
ミトド:「なんもできないじゃないか!!」
マリア:「《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》もそこかしこで目を光らせてるわぁ…」
プレザ:「ポーンみたいなのがいっぱいだよ」
マリア:「一体何体配備したのよ…」
フランベルジュ:「無限増殖無限再生無限進化・・・!」
ノーラ:「ポーンみたいなの増えた—!!」
ノーラ:「どんどん処理が重くなるぞ!」
マリア:「∞のゲシュタルト崩壊!」
プレザ:「こじ鯖を重くしていけ」
くろかなGM:ノエル・マキナが活動を開始します。
ユーニ:「ゴブリン13体よりはマシかな~!」
マリア:「こじろー!!!!」
プレザ:「こっちきたー!」
くろかなGM:全員2マス移動
ノーラ:「ついでに敵がクリティカル多いぞこじろー!!」
マリア:「なんか来たー!」
ネム:GETBみたいなもんだ
ネム:震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃
ミトド:「う、下の騒ぎを聞きつけて2階のもこっちにきたぞ!」
マリア:「まさか魔術にも反応するの!?」
ミトド:「みんな急いで上がってくるんだ、行く手を塞がれるぞ!」
マリア:「ノエルさんなんてことするの!」
プレザ:「筋肉にも反応するかも知れないな・・・」
ノーラ:「マジか・・・」
くろかなGM:筋肉はしないかな…
ミトド:「筋肉の軋みにまで…」
ユーニ:「お手上げでしょそれは」
プレザ:なんでさ
マリア:「筋肉は裏切らないはず…」
ノーラ:「完全に詰んだわあたしら・・・美脚にも反応するかもしれない・・・」
フランベルジュ:待機します
ノーラ:「あたしが美脚で可愛いばっかりに・・・」
プレザ:じゃあボクだな
ネム:「ノーラは可愛い… ですよ。」
プレザ:普通に移動しとこう3マス動けるから階段まで
ユーニ:「可愛くて良かったねーもー」
マリア:「かわいいわー」
ノーラ:「ネムちゃんありがとうね!?」
ノーラ:「んもー可愛い子ばーっかり!!」
プレザ:「ノーラ!先に行って道切り開いてくる!」
ネム:ヴァーナ最高だよ
プレザ:手番終了
くろかなGM:ああ!
ノーラ:「頼んだ!」
プレザ:「死体は海の見える丘に」
ノーラ:「死ぬなよ」
ネム:プレザッ!!!
マリア:「フラン、何やってるの! 早く行かないと!?」
プレザ:「負けないが?」
ミトド:「なにやってんだあいつら……」
ノーラ:「校長室など何度行ったかしれないよ」
マリア:仁王立ちのフランをゆさゆさする
くろかなGM:ラスボス前のダンジョンみたいな会話してる…
プレザ:「別に倒してしまっても」
フランベルジュ:「マリア、先に行って」
ノーラ:「ダメだろ」
ミトド:!?
プレザ:「ダメかー」
マリア:「申し訳ないけど…お断りよ」 待機
ユーニ:お前なんだよ!
フランベルジュ:私3マス進めるし(どーん)
マリア:ですよねー
プレザ:「待機してもマリアの手番だぞ」
ノーラ:「待機してもマリアちゃんの番だよ」
ミトド:「今回そういう回だっけ?」
マリア:「ふっ、バレたか」
プレザ:「そういう回らしい」
ノーラ:「団結力を高めていけよな」
ユーニ:「おかしいなぁ、そんなダンジョンアタックしてるような日だっけ?」
マリア:「ではフラン、殿は任せるわ!」
ノーラ:「処理の重いままだと」
ネム:「フラン…。」
ミトド:プレザは筋肉でノーラは脚と餌だから…
フランベルジュ:「この方たちは機械ですわよね」
ユーニ:餌
プレザ:餌
マリア:「そうねえ」
ノーラ:餌
くろかなGM:人間/機械ですね。
フランベルジュ:「きっと合理的な動きをするに違いありませんわ」
フランベルジュ:「さあ、こい!」
マリア:「フラン!? そこは…」
ミトド:カッキェー!
ノーラ:「フランちゃん!何してんの!」
プレザ:「敵を集めて何をするきなんだ?」
フランベルジュ:「優等生の力を見せて差し上げますわ!」
プレザ:「スチールサイクロンでもするの?」
ユーニ:「ん、ん~・・・! ん~~~??? うん、任せよう!」
ミトド:素敵よフラン
ノーラ:「優等生ァー!」
マリア:「ちょっとー危ないことしないって約束したでしょー!! だが許す!」
くろかなGM:※校長に捕まってミッチリ勉強をさせられるっていう話です。
マリア:「ぶっとばせー!」
フランベルジュ:「ここは私が引き受けますわ! 先に行って!!」
プレザ:「フランの事・・・忘れないよ・・・」
ユーニ:「うん、輝いてるよフランちゃん!」 思考が乱れた
プレザ:「死体は海の見える丘に」
ミトド:「下の階が大変だ」
プレザ:「巻いておくね」
くろかなGM:2ラウンド目にはいりまーーす!
ノーラ:「埋める」
ユーニ:セットアップなし
フランベルジュ:丁度この位置で床に穴をあけた回想シーンとか流しておく
ミトド:そっと、気遣いポーションを置いておこう
くろかなGM:それいる?
ノーラ:《ミステリアスダンス》1 セットアップ:対象の【精神】と対決を行なう。この対決の判定の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。
ネム:マリアsってこれ
マリア:マリアが回転しながら吹っ飛んでいくシーンが流れる
ネム:逃げる気ないの
ノーラ:対象ノエルマキナ1
ユーニ:食い止めるんだよ・・・!
ミトド:♪ここでEDのイントロが流れる
ノーラ:「ほーらこっちだぞ!?来いよ!!」
プレザ:「あっあれは!ノーラのミステリアスダンスだー!」
プレザ:「とても謎めいていてよくわからなくてとても謎!」
マリア:「あの魅惑的に苛立たしいダンスは!」
ノーラ:2d+11 《ミステリアスダンス》
Arianrhod : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16

プレザ:「つまり謎だ!」
ユーニ:何もわからないことがわかった
ノエル:2d+11
Arianrhod : (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14

ノーラ:「そーらそらそら」
マリア:出目がwwww
ミトド:「入ってしまったよ」
ノーラ:「お祭りだーーーーーーーーーい!!!!」
ノエル:「目標補足…!!」
プレザ:「餌も装備してヘイトを稼ぐぞ!」
マリア:「あれ? ノーラちゃん?」
フランベルジュ:ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ
ノーラ:「任せなって」
マリア:「ええっ、貴方まで!?」
ミトド:顔の横に☆が見える
プレザ:「ノ、ノーラッ!」
プレザ:「だって腕が!」
ユーニ:「おかしいな、今日は普通に登校してたハズなのだけど・・・」
ノーラ:「どーせ校長代理のところいったところで知力2の説得じゃ無理さ!」
プレザ:「一理ある」
マリア:「貴方のことは… 多分明日辺り校長室に呼ばれるまで忘れない…!」
ミトド:〈スウィフティ〉セットアップ,自動,自身,戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ノーラ:「任せるぜ・・・この学校のことを!!」
マリア:なんか親指を立てておく
プレザ:「あぁ!この知力2のボクに任せな!」
ノエル・マキナ:「目標補足…!」ミトドを発見した
ミトド:「なんか上に殺意…!こ、こっち行ってみるか!」
フランベルジュ:「皆さんの力なら・・・きっと出来ますわ!!」
ミトド:「よ、よぉし!こい!」
ネム:「ノーラ、まだあきらめるには早いですよ。」
プレザ:「勝利を信じて!」
ネム:[セットアップ]《ガーデン:洞窟》《キープガーデン》《ブランブルプリズン》 cost19 
ネム:→《ガーデン:洞窟》を受けている間、対象は移動を行うことが出来ない。 ムーブを使用するか、ガーデンの効果が消えるまで持続。
マリア:「私達の授業はこれからよ!」
ネム:1番!
ノーラ:「もちろん!2階まで引き付けるとも!」
ユーニ:学校に洞窟生やす風紀委員がいるんだが???
ネム:8+3d [錬金術] CL8
Arianrhod : (8+3D6) → 8+10[2,4,4] → 18

プレザ:「急に洞くつがきたので」
ノーラ:風 紀 こ わ れ る
ミトド:廊下に洞窟がー!
ノエル・マキナ:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19

ノエル・マキナ:ガーデンを回避
プレザ:洞窟を避ける
ノエル・マキナ:「ーー校舎内での錬金術行使を確認。対象・不良生徒と認識ーー確保します」
ユーニ:「廊下に洞窟!?ちょっと!?」
プレザ:これはもうわからんね
ミトド:即席の洞窟を破壊されました
マリア:「ちょっとー!! 錬金術が不良ってどういうことよー!!!」
マリア:「偉大なる技術よー!!」
ユーニ:「ここはどこなのかな!!」
ミトド:「風評被害はやめてほしい」
マリア:「ほんとよ!」
ネム:「む…」
ノーラ:「学校だよ」
プレザ:「ここは学校だよ」
ノーラ:「ここは学校だよ」
ユーニ:「その筈なんだよーーー!」
ミトド:「学校とは?」
くろかなGM:お前らァ!!
プレザ:「学校だよ」
ノーラ:「学校だよ」
マリア:「学校だよ」
プレザ:《ストロングスタイル》5/セットアップ/自動/自身/-/3/格闘/ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
フランベルジュ:「学校かぁ」
くろかなGM:????
ノーラ:「誰だ今の」
プレザ:「筋肉は裏切らない」
ミトド:wwwwwwwwww
マリア:「デューワー♪」
くろかなGM:ウッソだろお前
プレザ:ムキムキィ
ミトド:それ笑うからやめてほしい
ノーラ:「筋肉に反応しない・・・!?」
ノーラ:「抜け穴を見つけたなプレザ!!」
プレザ:「なんでだ・・・」
マリア:「やはり筋肉は無敵…」
プレザ:「ああ!勝ったわ!風呂はいってくる!」
ミトド:魔術と錬金にだけ反応するっぽい!
ミトド:シャワールームはあるけど!
ノーラ:「風呂あんの寮だけどな!!!」
マリア:「私も汗かいたから入りたいわー…」
プレザ:「まじかよ、つんだわ」
マリア:「いや、プールを熱する手が… あ、駄目だわ塩素発生するわ」
ミトド:えらい金かかってる学校だから運動部の各部室にシャワールームあったりするかもしれない
ユーニ:「えぇい、じゃあ私は3Fの様子見て来るから!」 3Fへ行く
ユーニ:通常に2sq移動
マリア:「いってらっしゃ~い! お土産よろしく~」
ミトド:「頼む!」
くろかなGM:1Fから3Fまで駆け上がったユーニさんですが。
ユーニ:「お黙んなさい!」
ミトド:「2階のはなんとか引きつけよう」
くろかなGM:【感知】判定お願いします。難易度は秘密。
ノーラ:「珍しくいいんちょがおこだ・・・」
マリア:・☓・
ノーラ:「ギャグ時空に飲まれている」
プレザ:「こわっ・・・」
ユーニ:4d+10 感知 FT1
Arianrhod : (4D6+10) → 13[2,2,4,5]+10 → 23

ネム:「あれでいて戦いっぽくなるのが好きなんですよ」
プレザ:「ギャグ時空とか・・・ボク達は真面目にいこうな、ノーラ」
ノーラ:「そうだな」
フランベルジュ:流石特待生の出目ですわ
マリア:やるわねー
ノーラ:「あたしらも特待生なんだけど?」
ミトド:1階が未だに騒がしいな……みんな大丈夫なのか…?
マリア:逆に考えるんだ…
くろかなGM:では壁からキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルが射出されましたが、回避しました。
マリア:騒がしいということは、大丈夫なはずと…
ユーニ:「うわっ!?」
プレザ:「そういえば特待生制度忘れてたな」
ミトド:CSEFN!?
マリア:何その国際機関みたいなの
プレザ:「キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルの音が三階から聞こえたな」
ノーラ:「《キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエル》…!?そんな不健全なものを校長代理が…許せねー!!!」
ユーニ:「壁からキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルが飛んできた!」
ミトド:「うるせえ!!!」
ノーラ:「ここは学校だよ」
くろかなGM:何で皆名前失点だよ
くろかなGM:知ってん
プレザ:「学校でキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルとか許せんな」
ネム:「校舎内がこんなにも魔改造されているとは」
ミトド:「知ってるよ!!」
マリア:「ノエルさん名前長いの好きねえ」
ノーラ:「学校でキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルはちょっとダメだよな・・・せめて河原の草むらとかだよな」
マリア:「むー、こんなに改造してー 羨ましいー!!」
プレザ:「高い料理とかそんな名前だよね」
くろかなGM:3階、魔法放送室の前には1体のノエル・マキナが控えています。中に居る本体を守っているのかもしれません。
マリア:「私もキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングマリアとか作りたいー!!!」
フランベルジュ:「キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルとか覚えられませんわ・・・・」
ノーラ:「~ノエル校長を添えて~」
プレザ:「添えちゃったかー」
ユーニ:「ん、ん~・・・。 ミトド君聞こえる?放送室の前に1体控えてるよ」
ノーラ:「ノイエとかノエルとかノーラとかノ多いな」
プレザ:「キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルのノエル抜きで」
ノーラ:「じゃあキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルだ」
プレザ:「ノノノ学園」
プレザ:「やったー!キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルだ」
ミトド:「まだ階段側だから低い感知でも聞こえるよ!わかった!」
ミトド:「上手く連携して、引きつけあおう!」
ノーラ:まぁ2階まで普通に移動するけどね
ノーラ:「囮とかマージ無理だわ」
ノーラ:「かっこつけたけど補習はなぁ~」
マリア:「というかあのエクステンドフューチャリングノエルマキナ、一体何してくるのかしら」
フランベルジュ:「囮餌?」
マリア:「ビームでも撃たないかしら」
ミトド:普 通 に 移動です
ネム:ネムは3Fまでいく
ネム:移動2sq
くろかなGM:では【感知】判定です。
ネム:3+4d FT2 感知
Arianrhod : (3+4D6) → 3+14[1,3,5,5] → 17

ユーニ:「! あぶな・・・」 言葉の途中だ
ノーラ:「ネムちゃーん!!」
ノーラ:「キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルはコンテニュ型みたいだ!!」
ネム:振りなおします
ネム:3+4d FT2 感知
Arianrhod : (3+4D6) → 3+16[2,2,6,6] → 19

くろかなGM:壁からキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルが射出されましたが、回避しました。
フランベルジュ:おー!
プレザ:「上からクリティカルの音が!」
ノーラ:できる!!
マリア:「再装填ですってぇ!?」
ミトド:強くなりましたね…ネム…
マリア:「ネムちゃんがすごい音がする!」
ネム:! 大きくしゃがんで回避
プレザ:「キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルは何度もとんでくるのか!」
ネム:ギュオン
フランベルジュ:あ、そのセリフ言ったらミトドくん殺さなきゃ・・・
ミトド:「な、なにか3階側でもどんぱちやってる音が聞こえるな…」
ミトド:え?
ユーニ:「3Fは何度でも来そう! 回れるなら2Fからの方が安全かも・・・」
プレザ:予想外の方向から殺意が!
ミトド:フランからそんな不穏なセリフ突きつけられるとは思わなかった
マリア:「キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエル、何が何でも捕まえるっていう意気込みを感じるわね…」
ネム:「なるほど… しかし。」
ノーラ:「3階ルートは感知の低い勢には危険だ・・・」
ミトド:「……!なんだ、背筋が…」
プレザ:「あぁ・・・」
マリア:「二階ルートを通るべきね」
プレザ:「だがあえて行くのがいいんだろう」
くろかなGM:ノエル・マキナが動き始めます。
ノーラ:「プレザァーッ!!」
プレザ:「死体は丘の見える海に」
くろかなGM:死体の話しすぎじゃない学園で?
ノーラ:「なんか下騒がしくない?」
ミトド:「ネガティブすぎないか?」
マリア:「あれ、なんか道ふさがった」
プレザ:学園は死ぬでしょ
マリア:「ちょっとー! ノーラちゃーん!!!」
ユーニ:「ちょちょちょ、下どうなってる?」
ミトド:「学校だよ」
くろかなGM:ではノエル・マキナがフランベルジュを捕まえようとします。
マリア:「学校だよ」
ミトド:「ってうわぁ!追ってきた!?」
ノーラ:「あたしを追ってきたエクスマキナが下の道塞いだみたい」
ノエル:2d+4 【敏捷】対決
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ミトド:「そりゃ僕が一番近いもんね!」
プレザ:「なるほどなー後ろからすごい圧を感じると思った」
フランベルジュ:2d+4 敏捷
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ノエル:すかっ
フランベルジュ:「まだ! やられませんわ!」
プレザ:「いい敏捷してるね!」
マリア:「キャー、流石よフラーン!」
ミトド:こいつ回避取られるとどんどんステ上がったりするんかな
フランベルジュ:待機!
マリア:「邪 魔」
ノーラ:「え?」
プレザ:「これノーラのせいで詰んでるわ」
ノーラ:「そんなばかな!?」
ミトド:攻撃するなよ!絶対するなよ!
プレザ:「なにやってんの?」
ユーニ:ポーンってそういう
マリア:「あとでおぼえときなさいよー?」
ノーラ:「え?」
ノーラ:「囮餌」
プレザ:「知力2が頭使うと大変なことになるって言ってるだろ」
ノーラ:囮餌:メジャーアクション。20m以内の「分類:動物」の単体に難易度12の【精神】判定を行なわせる。失敗した場合[威圧]を与える。消耗品。
マリア:「面白いことしてあげるから~」
プレザ:「餌」
ミトド:出さんでいい
フランベルジュ:「捕まらなければ無条件確保では無いようですわー」
プレザ:ムーブで3Fまで行ってやろうじゃないか
マリア:「うーん今のを見るに、フランのスピードに合っていたわ」
プレザ:やってやろうじゃねぇか!!
マリア:「なんか、試されてる?」
ノーラ:「・・・プレザ、感知低くなかったっけ?」
くろかなGM:では判定どうぞ。
プレザ:「しらねぇー!!」
ミトド:とうとう犠牲者が出るか
プレザ:フェイト2点
ユーニ:「おっ・・・と。 ようこそ」
ノーラ:階段を駆け上がってくプレザを見ながら
マリア:「プレザちゃーん!」
プレザ:4D+2 《感知判定》F2
Arianrhod : (4D6+2) → 19[3,4,6,6]+2 → 21

ミトド:まじかよ
くろかなGM:は?
プレザ:「おらーっ!!」」
フランベルジュ:おお!!
ネム:ハイタッチ
ミトド:犠牲者0でえす!!!!!
くろかなGM:壁からキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルが射出されましたが、回避しました。(3回目)
ノーラ:「あいつ引きちぎっていったぞ」
プレザ:「筋肉で解決だー!!」
ミトド:ゲ キ ア ツ
マリア:「おおークリティカルの音ー」
ミトド:回避じゃありません
ミトド:ちぎります
ユーニ:「わぁお。凄いねプレザちゃん」
プレザ:「こんなものでボクを止められると思うなよーっ!!」
ミトド:「学校だよ?」
ノーラ:「プレザのそういうところ…あたしは好きだぜ」
ネム:「流石ですプレザ、鍛錬の成果が出ていますよ」
プレザ:「そうだよ」
プレザ:「筋肉嘘つかない」
プレザ:手番終了
ノーラ:「脳筋」
プレザ:「脳を鍛える術があるのか?」
ノーラ:「頭突きとか?」
プレザ:「なるほどな、頭いいな!」
マリア:「えーいこうなったらみんなの手助けだ」
マリア:「おーにさーんこーちら~~~!!」
ミトド:これは頭脳戦ですね
マリア:「てーのなるほーうへー!!」
ノエル:「あれは…不良生尾発見。捕縛します」バシィン!!
ノエル:生徒
ノーラ:「学校で歌はまずいんじゃないの?」
プレザ:バシーンッバシーンッ
ミトド:不良生徒筆頭です
ユーニ:「歌は許してよ!」
マリア:「ノエル校長のいーこじ~」あっかんべーする
ノーラ:「くっマリアちゃんに不良度で負けた・・・!」
ミトド:せいとって変換したら聖都って出るのほんと
ネム:「魔力が籠ってなければセーフのようです。」
プレザ:「お前がナンバーワンだ」
ノーラ:「妥当な順位ですね」
マリア:おっ
マリア:行くか!
くろかなGM:それ
ネム:聖都の裏で・・・
ネム:雑談部屋BGM
ユーニ:やめろ
ノーラ:「プレザットォ…」
ミトド:♪聖都の裏で
フランベルジュ:では行動放棄
くろかなGM:入ってねーよ
ユーニ:トリシュが捕まりました
くろかなGM:3ラウンド目
マリア:「私、不良じゃないと思うんだけど…」
ネム:?
ミトド:良い医者紹介しようか
マリア:なんでそんな辛辣なの??・
マリア:ラシェルならともかく、マリアは傷つくぞ
ネム:+++
ユーニ:自分を見つめなおそう?
ノーラ:そのままの君でいて
ノーラ:不良が減ると立場が危うい
フランベルジュ:「マリアは良い子だよ。不良じゃなくて縛られないだけ」
マリア:「…ありがと」
ノーラ:「そうなると不良でただのバカ一人になるだろ」
プレザ:「何か下で百合百合してない?」
ユーニ:「ん~、ゆったり眺めてられない空気なのが残念ね」
マリア:「さーて結局囮役だけどどうするかなー あ、ノーラちゃんのばらまいてった囮餌…」
ノーラ:「こっちは薔薇咲かすか!」
マリア:「一矢報いるためにどうにかノエルマキナの口に…?」
ノーラ:「お耽美」
ミトド:あとで掃除が大変だ。餌と洞窟の瓦礫と
プレザ:「お耽美かーそれは烏目さんに一任してるよ」
マリア:プレザはお耽美ソムリエだからな
ノーラ:「そうかぁ…」
プレザ:「烏目さんてだれ?」
ミトド:あとやったら粘着性のある網3つ(うち1つは破れてる)
ネム





























「なんとか…。 放送室までたどり着ければ…ですが。」

マリア:なんでちぎったの…?
ユーニ:大惨事じゃないか
マリア:白い!
ミトド:なにいまの
プレザ:「うわーっ!スペースが襲ってくる—っ!」
ユーニ:「うーん、ひとまずあの放送室前の1体をどかさないことにはなぁ」
マリア:「これは… ネム・スペース!!」
ノーラ:囮餌かな
ミトド:「ネムさんの新しい魔法が発動したようだな」
プレザ:餌
ノーラ:餌
マリア:餌
フランベルジュ:宇宙ネム
ミトド:「3階がやたらと白い」
ノーラ:あとドレスブックしか持ってないんだけど
プレザ:「これがキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルの真の力」
マリア:学校に何しに来てるの?
ノーラ:もうちょっと遊び道具持ってくればよかったなぁ・・・
ミトド:「学校だよ」
プレザ:ドレスブック使うとどうなるの?
ノーラ:知らんのか
プレザ:「学校だよ」
マリア:学校だよ
ノーラ:差分が増える
ノーラ:「学校だよ」
プレザ:増やして池
マリア:差分が増えた!
ノーラ:「ここは学校だよ」
ミトド:コスプレ学園の名は伊達じゃない
プレザ:「ここは学校だよ」
ユーニ:「学校なのはわかってんだよ!!」
プレザ:「ひっ!」
ノーラ:「ヒンッ」
マリア:「おーっと、ユーニちゃんがお怒りだ」
ネム:「ユーニ、落ち着いて。」
ユーニ:しわしわノーラ
ミトド:ただいまから第一声の報告が「ひどいことなってんで」
プレザ:「ところで後で何食べる?」階段下のノーラに
ユーニ:「もー・・・」
ノーラ:「えー?うーん魚・・・」
くろかなGM:おまたせしました。3ラウンド目セットアップです。
くろかなGM:おまたせしました。3ラウンド目セットアップです。
プレザ:「まーた魚かー」
ノーラ:「いや肉だね!フランちゃん体張ってるし!」
ノーラ:「あとで一緒に食べよー」
ミトド:〈スウィフティ〉セットアップ,自動,自身,戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
プレザ:「いいね!そうしよう」
プレザ:「おっけー」
ネム:ないよ、セットアップないよ
マリア:「ごはん‥ いいわねー フラン、あとで食べに行きましょう」
プレザ:《ストロングスタイル》5/セットアップ/自動/自身/-/3/格闘/ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ミトド:wwwwwwwwwwwwwwww
くろかなGM:どうして
ノーラ:「ご飯の話そんなに嬉しかったの?」
プレザ:「筋肉は裏切らない」
ミトド:まあそうなるわな
マリア:草
ユーニ:おちつく
ノーラ:「ちょっと時間はええから待ってろ」
ネム:ブレない女
フランベルジュ:「にく!」(しっぽを振る)
ミトド:駄目だwwwwwww
マリア:「はいはい、レパコットね」
ユーニ:ちょっと奥の様子見つつ待機
ネム:ハーッ! ハーッ!!
ユーニ:ネムが死んでる
ノーラ:3階に移動しようかな
くろかなGM:では判定どうぞ
ミトド:網チャレンジマン多すぎないか
ノーラ:《ダンシングヒーロー》1 【シーン1回】判定の直前:その判定に+1Dする。シーン1回。
ミトド:上ると運命が消費する魔の階段怖すぎだろ
プレザ:7不思議かな
ユーニ:皆図書室来てね・・・?
ノーラ:5d+4 【感知】判定 F2点
Arianrhod : (5D6+4) → 22[3,4,5,5,5]+4 → 26

マリア:今致命的に行きづらい部屋ね…
くろかなGM:壁からキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルが射出されましたが、回避しました。(4回目)
くろかなGM:おっかしいなあ…
ネム:「流石です ノーラ」
プレザ:「いい回避してるね!」
ノーラ:「ばかめ!そんな不健全な網に捕まるものか!そういうのはウィスタリアちゃんに任せておけばいいのだ!」
ユーニ:「はは・・・ノーラちゃんもようこそ」
ミトド:なるほどな
マリア:「いやー素早い組は流石ねえ」
プレザ:「健全な網とは」
くろかなGM:なるほどな。
ミトド:ゆうゆうと歩きます
ネム:前に出るか・・・
ミトド:優等生はマキナを増やさない
ネム:移動2sq
ミトド:これ以上増やすなよ!!
マリア:「洞窟の瓦礫… これ、誰が掃除するのかしらね」
ネム:ターンエンド
ミトド:そりゃあ、出した奴でしょ……
くろかなGM:ではノエルマキナのターン。
マリア:「ところでノエルマキナさん」
ミトド:洞窟生やせるやつなんて1りしかおらんし…
マリア:「めっちゃ学園の床汚れてんだけど」
マリア:「お掃除とかなさらない?」
ミトド:あ い つ だ け 3 マ ス (特例) 
マリア:「って結構来たー!!!」
くろかなGM:フランを捕縛しようとする
ノエル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

フランベルジュ:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

ノエル:すかっ
フランベルジュ:せふせふ!
ミトド:負けない
ノーラ:勝つ
プレザ:勝てるわ
フランベルジュ:負けてない!
ユーニ:私達がチェルカトーレカレッジだよ
マリア:「フラーン、頑張れー!」
ミトド:ここは学校だよ
フランベルジュ:離脱して下に行くー
フランベルジュ:「さあ、こっちに来なさい!」
ミトド:ストロングスタイルだけして行動終了は笑う
マリア:事務室行って隠密してもいいかなーって思ってたけど
ユーニ:「うわぁぁ階段まで来てるよぉぉ」
マリア:ありがたくその意志をいただこう
ミトド:無駄wwwwwwwww
ネム:「二手に分かれましょう。 私は魔法室の方向へ向かい、注意を引きます」
ミトド:プレザが図書室に!?
プレザ:「じゃあボク音楽室の方へいくよ!」
ノーラ:「音楽室か。あたしも同行する」
プレザ:ムーブで3マス移動!
ネム:図書委員になると知力があがるぞ
ノーラ:「あ、無理おいてかれるわ」
ユーニ:「わた、しはどうしようかな」
ノーラ:2マス移動
プレザ:「ついてこれるか」
フランベルジュ:ノーラ院ぬ
マリア:「この学園のスピードに。」
くろかなGM:もっ先
マリア:「フラン、改めて任せるわ! また後で会いましょう!」
ユーニ:待機してたので、ネムの位置まで2sq移動
フランベルジュ:「あとで追いつきますわ!ええ、必ず!!」
くろかなGM:無限に笑える
ノーラ:「ごめんね、クソ邪魔なのが階段にいるわ」
ユーニ:「図書室経由か、一緒に行くか」
ミトド:この学園の自由な風紀を守るために風紀を乱しているのだよ我々は
マリア:「早く連れてってよー ノーラちゃーん」
マリア:この程度で乱れるとか
マリア:風紀軟弱
ノーラ:「もうちょいだから!」
ミトド:そうこれは風紀の戦い
くろかなGM:4ラウンド目いきます。まだ捕縛者0とは・・・
ミトド:〈スウィフティ〉セットアップ,自動,自身,戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ミトド:階段まで
ノーラ:セットアップで階段下のノエルマキナに「こっちこいやー!!」と声を掛ける
プレザ:《ストロングスタイル》5/セットアップ/自動/自身/-/3/格闘/ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
マリア:毎回筋肉誇ってんなコイツ
プレザ:「はあああああああああああっ!」ムキムキィ
ミトド:膨れ上がる筋肉!!敵はいない!!
フランベルジュ:プッ、プレザッ!!MPが、もう・・・!
くろかなGM:描写居る???
ノーラ:「おっキレてんね!」
ミトド:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノーラ:「MPキレてんのかい!?」
マリア:「ナイスカット!」
フランベルジュ:ひとりドラゴンボールがはじまる
プレザ:「おっ?わかる?」
ノーラ:「筋肉のバーゲンセールかぁ!」
ミトド:なんもわかんねえよ
マリア:「その筋肉になるまでに寝れない夜もあったろうに!」
ネム:「敵前ならば注意をひけたでしょうが・・・」
ユーニ:「一応、図書室から回ってみるね。 どっちかでひきつけられたら、それで!」
プレザ:「セールするほどボクの筋肉は安くないぞ!」
マリア:嘆きを奏で、肉を奏でる… フェイルノート
ユーニ:図書室INで2sq
ノーラ:「言い値で買おう!」
ネム:「了解です。 では」
ノーラ:普通に移動しておわりかな
ミトド:では3階へ
ユーニ:今日の英雄だ
ネム:やめておけ
ユーニ:うっ
ミトド:「よし、3階に到達!!」
ネム:こちら図書室がわルート
ネム:2sq前進
ネム:曲がり角で様子を見よう
ミトド:「噂のキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルは……こない!」
くろかなGM:ノエルマキナが動きます。
ノーラ:「! あの、3階中央の吹き抜けの先に見えるのは…ミトド・メルケル!」
ミトド:「っと……放送室前に1体確認……!」
マリア:「あっち側には設置されてないのね、キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエル」
プレザ:「あっちは安置だったかー」
ミトド:「みんなまだ3階で存命のはず……なら」
マリア:「💯」
ミトド:「こいつは僕が…!」
くろかなGM:ではノエルマキナが2体、フランを捕まえようと手を伸ばします。
くろかなGM:存命。
マリア:表 現
ノーラ:「ウワーッ!後ろからなんか来た!CS・EXFNはどうした!?」
ノエル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

フランベルジュ:4d6+4 敏捷フェイト2点
Arianrhod : (4D6+4) → 17[2,4,5,6]+4 → 21

ノエル:すかっ
ミトド:これはみんな生存√では
ノエル:2d+4 2体目!
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

フランベルジュ:2d6+4 敏捷
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

フランベルジュ:フェイト使用振り直し!
マリア:「んー… やっぱり… ちょうど合わせた襲い方してる…?」
フランベルジュ:2d6+4 敏捷
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

ミトド:!?
ノエル:?
マリア:ヒョー
ミトド:ゲ キ ア ツ
ノーラ:「フランちゃん出目どうしたの!?」
プレザ:「下からクリティカルの音がするぞ」
マリア:「やるぅ! お肉一番いいの頼んでいいわよ!」
フランベルジュ:「めずらしくクリった!!」
ミトド:3階から1階の圧が聞こえる
ノーラ:「いつの間にか下に降りたみたいだ」
ユーニ:「(うぅぅ・・・こんな目的で来る場所じゃないのに。ごめんよぅ図書室)」
ノーラ:「運命の女神ってやつがよ・・・」
ミトド:wwwwww
ユーニ:図書委員は、悲しい・・・
フランベルジュ:待機!
プレザ:ムーブで音楽室へ行こう
マリア:緊急時の避難場所は図書室 マリア覚えた
フランベルジュ:「マリアは追わせない!!」
ウィスタリア:図書委員、悲しいわよね~
マリア:「フラン…」
ユーニ:ウィスタリアちゃ~ん・・・
プレザ:図書委員が捕まってる絵はちょっと危ないと思うなボクは
ウィスタリア:ユーニちゃんがんばってね~…
ミトド:最強の2人
プレザ:ちょっっと一枚絵がみたいな
ユーニ:ください
くろかなGM:僕も!
マリア:「ノーラちゃんのせいで時間かかったけどようやく階段ねー」
ノーラ:描け。
プレザ:なにぃ
ミトド:筋肉に欲が出ているようだな
ノーラ:「?」
マリア:「多分まあ、のんびりしてるうちに素早い組がやってくれそうかしら」
プレザ:「?」
くろかなGM:では5ラウンド目!
ミトド:筋肉が脂肪を欲しがっているぞ?
ネム:はやきがえわらう
ミトド:で?
ノーラ:セットアップで筋肉にエールを送ります
ノーラ:コストなし
マリア:筋肉、筋肉 ボディビル!
ミトド:〈スウィフティ〉セットアップ,自動,自身,戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ミトド:すぐ右へ
ミトド:マキナの前へ飛び出す!
ノエル・マキナ:「…目標補足」
プレザ:《ストロングスタイル》5/セットアップ/自動/自身/-/3/格闘/ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ミトド:「よ、よし!こっちだ、来い!」
ミトド:お ま た せ
プレザ:「うおおおおおおおおおおおおっ!」
ミトド:ムキムキムキムキィ!!!
マリア:「雄叫びが聞こえるわ」
プレザ:シュインシィン
フランベルジュ:戦闘無いっつってんだろ!!
ノーラ:「いい上腕二頭筋だよー!!キレてるキレてる!!」
くろかなGM:音楽室で一人叫んでる…
ユーニ:2sq移動
ミトド:「な、なんだ!?音楽室から反響が!」
ユーニ:「こっちなら・・・ん、あっち向いてる?」
プレザ:防音がきいていない
ノーラ:「あれはプレザの存在アピールだ」
ミトド:でもよ、プレザの筋肉だぜ?
マリア:「ナイスカットと声をかけてあげると」
フランベルジュ:プレザの筋肉音が響き渡る
マリア:「よく育ちます」
ユーニ:「ミトド君か! よし、この隙に誰かが放送室まで行こう!」
プレザ:筋肉は嘘つかない
ノーラ:プレザの方へついてく
ノーラ:《ダンスマカブル》1 メジャー:対象が行なう攻撃の命中判定で1個以上6の目が出た場合、その攻撃はクリティカルとなる。 クリティカルによるダメージロールへ追加できるダイス数は、通常通りに処理する(1個であれば+1D、2個であれば+2Dとなる)。 この効果は対象の攻撃の命中判定がクリティカルするか、シーン終了まで持続する。
マリア:「いやーなんだかアツい状況ね」
ノーラ:プレザに
ミトド:「(ユーニさん!突入は任せるぞ!)」(アイコンタクト
ユーニ:「(手振りで応える)」
プレザ:扉の前で踊ってる奴がいるな
ユーニ:「(ネムちゃんもそこまで来てるはず。あの子の方が早いかしら)」
ミトド:ムーブで音楽室へ
マリア:※プレザからはまだ見えていません
ノーラ:これは筋肉への声援(なお遮蔽物があるため無効)
ネム:ノエルマキナの動きをみてからってことで
ネム:待機してから動こう
ミトド:2マス移動で2階へ避難。マキナ6はこれで引きつけれるはず
くろかなGM:ではノエルマキナ
ノーラ:「たっけてー!!」
くろかなGM:フランを。
ユーニ:なにやってんのこの学生達・・・
ノエル・マキナ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

ユーニ:(突然冷静になる患者)
ミトド:頭脳戦
フランベルジュ:2d6+4 敏捷
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ネム:体制に屈さないために
フランベルジュ:「役目は果たしたわ・・・!」
ネム:戦っている
マリア:「! フラン!」
ミトド:フランーーーー!!
ノエル・マキナ:「対象を捕獲。転送します」フランを掴んだ後にホールに転送していく
マリア:「……くっ」
ノーラ:「フラーーーーーーーン!!!!」(高音)
フランベルジュ:「これで、が・・・、ま・・・・」
ノーラ:「Lじゃねーよ!」
ユーニ:「わっ、なになに」
フランベルジュ:「了解、不良ヲ捕マエマス」
ミトド:!?
プレザ:「ロボだこれー!!」
マリア:「フランが…あれ?」
フランベルジュ:あ、なんでもないです
フランベルジュ:移動!
ミトド:フランどうした!
ユーニ:「もしかして、フランちゃん捕まった!?」
ノーラ:「忘れないよ…フランちゃん…!」
プレザ:ムーブで1マス移動
ネム:「フラン… あとはこちらで。」
フランベルジュ:星空で親指を立てる
プレザ:やっぱ3マス移動で放送室前まで
ミトド:最初に入るのが筋肉になるのこれwwww
プレザ:で手番終了
フランベルジュ:肉よろしくな!
ユーニ:一番最初がプレザっていう
ミトド:こ の 手 に 限 る 
ミトド:(※この手しか知らない)
ノーラ:せっかくだし
マリア:「せっかくだしいくか」
マリア:「フランも行ってしまったし」
くろかなGM:ではマリアさんは感知判定です。
マリア:5d+5 感知
Arianrhod : (5D6+5) → 15[1,2,2,5,5]+5 → 20

マリア:振り直し 5d6+5
マリア:キャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエル
マリア:5d6+5
Arianrhod : (5D6+5) → 13[1,1,3,4,4]+5 → 18

くろかなGM:?
マリア:下がって草
ユーニ:曲が・・・
ノーラ:サガットる
くろかなGM:ピッタリ回避ですね残念ながら
マリア:「…まあ、来ることわかってるものね」 ひらりと見を交わす
フランベルジュ:流石ねマリア!
ミトド:フランの犠牲を無駄にしないーーーーー!!!!
ノーラ:「偶然にも網が頭上を通り抜けていった!」
ネム:では移動
ミトド:魔 の 階 段 、 犠 牲 者 0
ネム:「うまく皆がひきつけてくれていたようです。」
プレザ:「あれは結構命中精度悪いのでは?」
プレザ:「あれ?ネム奇遇だね」
マリア:「まーユーニちゃんのおかげね」
ミトド:どうする?扉蹴破る?
マリア:「お、もう突入直前ね」
ネム:「プレザ、一気に突入しましょう。」
ユーニ:「これなら、放送室入れそうね」
くろかなGM:ではおそらく最終ラウンド!
ノーラ:「早く中入って!無表情のロボが!無表情のロボが迫る!」
マリア:「ノエル・マキナがノーラちゃんを無表情でガン見してるわー!!」
ミトド:適当に1階降ります!
ミトド:〈スウィフティ〉セットアップ,自動,自身,戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
プレザ:《ストロングスタイル》5/セットアップ/自動/自身/-/3/格闘/ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[(SL)D]する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ミトド:「ほ、ほ、ほ、ほ、後ろからの駆動音が怖いのなんの!」
ミトド:こ れ が 最 後 だ 
ノーラ:「勝ったわ音楽室行ってくる」
プレザ:「はあああああああああああっ!」
ネム:臨戦態勢プレザ
マリア:「ナイスカットー!!」
ミトド:約 束 さ れ た 勝 利 の 筋 肉 誇 示
ユーニ:「一応、ここから様子見ておきましょうか。上手く済んでくれればいいんだけど・・・」 ここで待機!
ノーラ:「・・・うちのプレザが一番なんだよー!!」
ノーラ:《エンカレッジ》1 【シーン1回】イニシアチブ:未行動のキャラクターに使用可能。対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行なう(メインプロセス終了後に行動済となる)。対象はこのスキルの効果を拒否できる(この場合、使用回数には数えない)。
ミトド:wwwwwwwwwwww
ノーラ:プレザの背中を押し込む
ノーラ:声で
プレザ:「まかせろーっ!!」
ミトド:フレーーーー!!!!
マリア:「行ったー!」
ノーラ:「任せたぜ親友ーーー!!!」
くろかなGM:ではプレザさんが魔法放送室に飛び込みました。
ネム:いい笑顔だ・・・
ユーニ:「ひ、ひぃ・・・」
ノーラ:普通に大声出しながら移動する
ノーラ:「わはははーーー!!こっちじゃーい!!」
ネム:ノーラ可愛いよな^~
ミトド:勝ったな。食堂行こうぜ
ミトド:移動
ミトド:終わりでーす
ネム:じゃ、あとに続くかな
ミトド:悠々と1階へ
ネム:てくてくてくてく
ミトド:「ふぅ……撒けたかな。あとは任せたぞ3階組」
ミトド:「…………ま、任せたぞ(不安)」
マリア:「しかしムキムキのまま飛び込んだわねー」
マリア:「マッスルでどうにかできるのかしら?」
ユーニ:一応接近しておわり
ネム:その女は筋肉(マッスル)だった
プレザ:「さて何が待っているのだろうか」
くろかなGM:◆-----------------------------------------------------◆
ユーニ:放送室の外で様子見するよ
くろかなGM
魔法放送室内部に入りました。中では、1人の女性が上品に座っています。

ノエル:「ここまで良く辿り着きましたね、生徒達よ」ゴゴゴゴ
ノーラ:「あー!怖い!顔が怖い!不気味の谷だー!」音楽室からの声
プレザ:「ここまで遠かった!直通の便とかないの!?」
ネム:「遊びはもうやめにしましょう ノエル。」
ユーニ:「・・・」 ノーラの声が気になって仕方ない
くろかなGM:ラスボスかよ
ミトド:学園だぞ
マリア:「楽しそうねー、ノーラちゃん」
ノエル:「…私の"目"を掻い潜り、ここまで来られるとは随分成績優秀な様子」
ノーラ:<ワハハハハー!
ミトド:???
くろかなGM:ーー彼女の背後には緊急用の"王室直通の魔法通信器具"が置いてあります。
ノエル:「私は姉上様よりこの学園を任せられました。私は私なりの方法でこの学園を善き物にしようと思っているだけです」
ノーラ:プレザが勝つのが好きなんだよ
マリア:<うふふふふー
プレザ:「あのキュラキュラ言ってるのを止めて!」
ユーニ:PC成績最強のニコ君がいない・・・
プレザ:「えぇっ!一日で学園をっ!?」
ノエル:聞けよ
マリア:<できらぁ!
ネム:「ここはノイエが管理する学園…この機会に乗じ、作り変えようとするのは」
ミトド:ニコはイズを守りました
ノーラ:<できねぇーっ!
ネム:「彼女の本意とは思いませんが。」
ユーニ:普通に説得しようとしてるネムの方がおかしいみたいな空気だ
ミトド:ネムがまともだ……
プレザ:「というか一日だと無理でしょ・・・知力2でもわかるよ」
ノエル:「…姉上様を呼び捨て、とは」
くろかなGM:ーー彼女よりも素早くあれを手にするのは非常に困難。ですが協力すれば可能かもしれません。
くろかなGM:通常ですと【知力】、【敏捷】、【器用】で難易度:22とします。
くろかなGM:しかし妨害1人につき、難易度を3下げる事ができます。
ミトド:ユーニを待つべき
ミトド:1ラウンド睨み合い
プレザ:時間を稼ごう
ノーラ:<うわははーっやべぇーっ!
ユーニ:ユーニ、少し様子見した後入りましょう
ミトド:カバディカバディ
マリア:<うわーこっちこないでー!
ノエル:「…また1人増えたようですね」
ノエル:手を組んで余裕綽々に見ている
ユーニ:「ごきげんよう、ノエル王女。いや、校長とお呼びした方がよろしいですか?」
ノエル:「どちらでも構いませんよ。校長は代理ですが」
ユーニ:「ネムちゃん、どういう・・・?」 説明ください!
プレザ:「説明しよう!」
ノエル:「しかし、不良生徒の方から出向いてくれるとは」パチン
ミトド:よせ
ノーラ:<無理だ!
プレザ:「何もわからん!」
ノエル:扉に鍵がかかりました。
ネム:説明しているうちに プレザがかぶせてきたかんじで
マリア:<プレザはストロングスタイルを使用することにより…
ネム:説明しました!
プレザ:「鍵がかかったことはわかった!」
ユーニ:視線が一瞬動いて、戻った
くろかなGM:では、どうしますか?
プレザ:「つまり前進あるのみ!」
プレザ:妨害のために前に出る
プレザ:「うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
ユーニ:敏捷をユーニが振りましょう
くろかなGM:www
ネム:「あとは… 3人で抑え、目標はアレです。」
ノーラ:元気が良すぎる!!
ノーラ:いいよぉー!!
ミトド:これ見よがしに筋肉を振りかざす!!
ユーニ:「オッケー!」
プレザ:「ボクに逃走はないのだー!」
マリア:「雄叫びが聞こえるわー」
フランベルジュ:筋肉はすべてを解決する
ネム:ここでメジャーつかえるとさ
ミトド:なんだあの筋肉は!
プレザ:ペネトレイトブロウするしかねぇ
ユーニ:ネムの補助を待とう
くろかなGM:それはアカン
ネム:ユーニに託す フィジカルエンチャント 敏捷!
ネム:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4

ネム:瞬間強化! 敏捷+6
くろかなGM:下でマキナが増えた音がしました。
プレザ:「下でキュラキュラ言ってるーっ!!」
ミトド:「なんか増えたんだけど!?」
ユーニ:3d+10+6 敏捷
Arianrhod : (3D6+10+6) → 9[2,3,4]+10+6 → 25

マリア:<なんか下からキュラキュラ音が~?
ノエル:「何ーー!?」
プレザ:「破ァーッ!」
ユーニ:奥の魔法通信器具を、狙う!
ミトド:ミトドくんさっきホッとしたところなんだけど
ミトド:これ見よがしに筋肉を振りかざす!!
くろかなGM:ではユーニさんは2人の手を借り、王室への魔法通信器具をオンにしました。
ネム:「ノエル、ノイエなら言うかもしれませんよ?」
ネム:「でしゃばるなと」
マリア:ボスケテ!
ミトド:集会の時間です
ノエル:「姉上様はそんなこと言わないーー!」
ユーニ:「女王陛下!緊急事態です!! ノエル王女の暴走行為が!」
プレザ:「うぉおおおおおおおおおおおおおっ!」
ノーラ:「うぉおおおおおおおおおおおおおっ!」
ノーラ:逃 走 中
ミトド:ここぞとばかりに筋肉を曝け出す!!!
くろかなGM:君ら2人なに?
マリア:「雄叫びを上げて全力疾走してる…」
プレザ:学生です
ノイエ:「な~~~~~~~~~~~~~~~にやってんだ馬鹿妹!!!!!」空中にワープしてきて拳を頭上から振り下ろす
ミトド:疾走させてはいけない
ノエル:「えううううぅぅっ;;」
ミトド:横からにゅっと出てきた
マリア:「あ、あの声とこの殴打音は!」
くろかなGM:【クリア】
プレザ:「うわっ!なんかでた!」
くろかなGM:【舞踏絢爛】
ネム:「ノイエ、おはようございます。」
ミトド:N K T …
ノーラ:長く苦しい戦いだった…
くろかなGM:廊下のマキナは全て停止しました。
くろかなGM:後ホールも。
くろかなGM:後ホールも。
プレザ:だいぶMPを摩耗した戦いだった
くろかなGM:?
ユーニ:「は、はふぅ・・・」
ノーラ:ほぼストロングスタイルじゃねーか
プレザ:?
プレザ:全部だぞ
ネム:「少々色々ありましたが、これで概ね事態は収拾にむかうかと。」
ミトド:ミトドくん、隅まで追い詰められたところでマキナが停止
くろかなGM:ノイエ女王が騒動を知覚して瞬間移動してきました。これで一件落着となりそうですね。
プレザ:ストロングスタイルがなければこの勝利はなかった
ミトド:間一髪
ノーラ:キレッキレだったよ
マリア:筋肉は世界を救う…
ミトド:「び、ビビった………」
ノーラ:やっぱストロングスタイルだな
プレザ:ああ!
マリア:ストロングスタイルってすごいや
ノイエ:「学園を任せたとは言ったが恐怖で統治しろとまでは言っておらん!!ただ何も起こらないように…」ガミガミ
ミトド:「よかった、たどり着いたんだな……」
ノーラ:「ボス前?」
ミトド:へたと崩れる
マリア:「無表情マキナ、消えたわね」
ノエル:「で、ですが姉上様、ノエルは…」
ミトド:「はぁ~~~~~つ、疲れた………」
ノイエ:「言い訳は聞かん。まったく……」
ユーニ:「はは、ネムちゃんとプレザちゃん。おつかれさま」
マリア:「…ちょっとどんな感じなのか研究したかったなあ」
ノーラ:停止したノエルマキナの髪をいじってる
ノエル:「ごめんなさぁい……」申し訳なさそうにノイエを見ている
ネム:「お疲れ様です。 ユーニ、プレザ。」
プレザ:「おつかれーいい運動になったよ」
ノーラ:「ノエルせんせーおさげもアリだね…」
ミトド:運動(ストロングスタイル)
マリア:「あ、かわいい」
ノイエ:「迷惑をかけたな、お前達」
プレザ:「いやーキャプチャーショット・エクステンドフューチャリングノエルは強敵でしたよ」
マリア:「この髪なら… ポニテもかわいいわー」
ユーニ:「すみません女王陛下。 休日でしたのに・・・」
ミトド:ウソつけ悠々と引き千切ってたろ
プレザ:「ストロングスタイルが無ければ即死だった」
ノイエ:「キャプチャーショットまで持ち出したのか…エクステンド…?」
ノイエ:ユーニには構わないよといいつつ
ノイエ:「まあ、我の為にやった事なのはわかる。ただ、他人に何かを強要するというのはいかん」
ネム:「廊下を走る者バスターの強化型、アレは まずかったかと。」
ネム:100dだもんな。
ノイエ:「…?」
ノーラ:廊下走れなくなったら…どこで走ればいいのよ!!!
プレザ:「あれの威力もやばかったねー普通に死ぬ」
プレザ:屋根とか
マリア:Ohニンジャ
ノイエ:「過保護にしすぎたか…お前もそろそろ外の世界を見るべきなのかもしれないな…」
ミトド:ミトドバリアがなかったらユーニがリタイアだった
ユーニ:「ミトド君が護ってくれたけど・・・」 数値にして374が飛んできた
ノイエ:「…そうだ」
ノエル:「姉上様・・?」
ノイエ:「ノエル。この学園に入学してみるか?」
ノエル:「…!!」
ノエル:「寛大な処置、ありがとうございます!ぜひ私もこの学園に…!!」
ネム:「それは… 妙案ですね?」
アイルノーツ:「(う、胃が痛くなってきた。なんでかな)」
ノーラ:「部活困ってない?応援したくない?」いつの間にか部屋の前まで来つつ
アイルノーツ:(隠れている)
ネム:「これからはクラスメイトです。よろしくおねがいしますね」 手を差し出す 
ノーラ:ドンドンドンドン(ノック)
プレザ:「おっノーラじゃん、大丈夫だったの?」
プレザ:ガチャ
マリア:「ねーねー、廊下を走るものバスターの改造どうやったのー!」
ノーラ:「開くんかい!!」
ネム:アイター
ノエル:「よ、宜しくお願いします…」握手
マリア:「あいたー!!」
ノーラ:「何か止まってたから髪の毛いじってた」
マリア:「おさげとポニテが似合ってました」
ノーラ:「うんうん」
ノーラ:「じゃあ早速本人で」
ノイエ:「という事だ。…これは校長としてはなく、姉としての頼みなのだが…」
ユーニ:「マリアちゃん、話を乱さないでちょうだい」
ノーラ:「まずはおさげから」
プレザ:「よろしくねーノエル」
マリア:「え? 私だけ?」
ノイエ:「もしよければ、妹を案内してやって欲しい。この学園と、街を」と頭を下げる
ノエル:「宜しくお願いします」プレザと握手
ミトド:ミトド登ってきた
ユーニ:「え~っと・・・」
ミトド:「お、ざわざわしてる」
マリア:「お、ミトドくん、いい感じの状況だよ」
ユーニ:「よろしくお願いします。 ・・・なんとお呼びしたら?」
マリア:「無事和解したよー」
プレザ:「じゃあまずは食堂でご飯食べようよ、お腹空いたよボクは」
ノエル:「ノエル。ノエルで構いません」
ノーラ:「それだよそれ。ノエルちゃんもご飯食べよーぜ!」
ユーニ:「はい、じゃあノエルちゃんで」
ミトド:「お疲れ様マリアさん、この様子だと無事に事が済んだようだね」
ネム:「ノエルならきっと風紀員会が合うと思うんですが」
ネム:「一考してくれれば」
ノエル:「わ、わ…」
マリア:「えー! ノエルちゃんまで風紀委員だと大変だから嫌よー!」
ミトド:コミュ力の塊共
マリア:「応援団部にしといてよー!」
ノイエ:それを見ながら優しげな笑みを浮かべる
プレザ:「いいパワーしてるね拳闘部に入らないかい」
プレザ:「今ならストロングスタイルも使い放題」
ノエル:「あなたは…マリア・サジタリウス・ペンドルトン…」
ノエル:キッ
ノーラ:「まぁそれもアリかもしれないけど!!」
マリア:「何故フルネームで」
ミトド:「いやあ、また一層賑やかになりそうだね」(ニコニコ遠巻きに眺めておこう
ネム:「入学手続きに関する案件もこちらで片付けておきますよ」 ノイエへ耳打ち
ネム:「風紀委員の仕事なので。」
ノエル:《不良生徒メモリー》1:パッシブ。マリアに対しての捕縛》の達成値に+5する。
ノーラ:「マリアちゃん、きっとお熱ですよノエルちゃん…」耳打ち
ミトド:ド真面目組の天敵になってるマリアさん
ノーラ:「これはフランちゃんも放っておけませんなぁ」
プレザ:「あらやだ、フランを呼んでこないと」
マリア:「いや、あの目は…」
ノエル:「あ、姉上様…」人が増えすぎてあわあわしてる
ユーニ:「あ~~~・・・。  つかれた」
マリア:「敵意を… 感じる…!」 ノーラの後ろに隠れる
ミトド:アドニスと同じ目ですね
ノーラ:「魔法放送室せめーよ!!皆で食堂行こうぜ食堂!!」
ノイエ:「さーて、我は後処理をしなければな」
マリア:「あのいけ好かないアドニスと同じ目…!」
ノーラ:「飯だ飯ー!」
プレザ:「今日は肉だーっ!」
ミトド:あのー洞窟の瓦礫と撒き餌の処分を…
ノイエ:「(廊下に出て)うわっバスターがえらい見た目になってる!?」
ノーラ:「じゃ競争ね!フランちゃん呼んでくるから!フーッ!!」
ノーラ:階段駆け下りる
マリア:「ご飯… ああーっフラーン!! 帰っておいでー!!」
ノエル:◆《廊下を走る者スラッシュバスター・エクステンドフューチャリングノエル》
プレザ:「ノーラ今はまだあの例のバスターが!」
ノエル:種別:トラップ 構造:魔術 レベル:- 条件:コンティニュ型 解除値:99
ノエル:校舎内で全力移動を行った場合、対象は[100D]点の貫通ダメージを受ける。
ミトド:あ
ノエル:「あっ」
マリア:「あ、ノーラちゃーん!!!」
ノイエ:「あ…」
ユーニ:「あー」
プレザ:「おいおいおい、死んだわアイツ」
ネム:「・・・。」
ミトド:「あ、ノッッッッノーラ!!!!!」
くろかなGM:100d
Arianrhod : (100D6) → 349[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6] → 349

ノーラ:「おぶぁーーーーッッ!!!??」
プレザ:「海の見える丘?」
ミトド:リ ア ク シ ョ ン 不 可
マリア:「あーあー…」
ノーラ:「うめといてーーーーっ!!!!」
ノエル:「あぁ……」
ミトド:ちゃんちゃん
ノイエ:「……ははっ」
ネム:「・・・。」
ネム:「「ごはん… いきましょうか・・・。」
ノーラ:食堂ではなく保健室行くハメになる
ネム:ザッザッザ
ノエル:「わ、私もお供します」てくてく
ユーニ:「・・・。 ご飯行ってくるね、ノーラちゃん」
プレザ:「とりあえずノーラは保健室に運んでおくかな」
ノイエ:「やれやれ…」ワープ
ユーニ:触れない
マリア:《ファーストエイド》  1 /     /  /  /  /   /  /対象を行動済みでHP1で蘇生する
ネム:「案内します、食堂は~」 ってかんじで
マリア:「しかたがないなあ ノーラちゃんはぁ…」拳を構える
ネム:先行していった
プレザ:「あ、あれはっ!」
マリア:「ラシェル先生から聞いたこの技を使うときが‥」
ミトド:ミトドもありますファーストエイド!
ユーニ:ネムとノエルに着いて行くよ
プレザ:「数ある殺人拳の一つ・・・」
くろかなGM:活人拳な!?
ミトド:「まったく、油断しては駄目だぞノーラさん」ポーションを差し出す
ノーラ:「ラビリンスッ!!!??」蘇生拳で目が覚める
プレザ:「あっ起きた」
プレザ:「今、マリアがフリーアクションでとどめ刺そうとしてたよ」
ノーラ:「げーっほっほ。あー…ビックリした」
ノーラ:「あれ?皆は?」
マリア:「おはよう、アバラがアレしたりするけど、効きはいいわ(アルシドを除く)」
マリア:「ごはんいっちゃった」
ユーニ:「置いてくよ~」 階段から声はかける
プレザ:「もうみんな食堂だよ、早くいこー」
ミトド:アルシドって?
くろかなGM:では、一行は食堂に向かいます。ノエル王女も加わって、今後は更に学園も賑やかになるでしょう。
ノーラ:「ちょ、ちょっと待ってって…」
ミトド:「うっ、なぜか胸が痛む」
マリア:「おっ」拳を構える
ネム:「ノエル、好きな食べ物は何ですか?」 といった話をしつつ
ネム:食堂へ
くろかなGM:~外伝 ◆妹王女ノエル・ノーヴァス・アストレア~ 完
ミトド:「お?なんだ?」ポーションを構える
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