イズレシーヌ:【ノーブルたれ】
マリア:ひっさびさのPLだー!
ネム:お久しぶりですね。

ユーニ:増えましたよ
ミトド:さいこうですね
マリア:あ、ユーニちゃんサイズ合ってるやつ来たのね!
フランベルジュ:流石清楚ですわね~

ノーラ:はーびっくりした
ネム:びっくりしたではないが
ミトド:きみもびっくりだよ
ノーラ:え?
ネム:着替えてるんだよなあ
ミトド:右目黒板見える?
ノーラ:ふふん!学園だからね!!
ノーラ:もとから見てない!!
ネム:くっ・・・
マリア:ちゃんと授業は受けなきゃダメよ~?
ネム:恐ろしい女です・・・
くろかなGM:○実力テスト 1回目
●チェルカトーレ・カレッジ実力テスト初回
参加者:何人でも
戦闘回数:なし
報酬:経験点(テストの点により変化)+α

フランベルジュ:ぐわー!(経験点(テストの点により変化
ネム:既に画面がうるさい
くろかなGM:今日は朝礼があります。
ニコ:がんばろう
ノーラ:経験点ってなんだよ!
イズレシーヌ:トゥンク…
マリア:朝礼~出ようかしら~?
ノーラ:朝礼ってなに?
ニコ:ついに記憶すら…
マリア:先生の長話を聞くだけの会よー
くろかなGM:???
ミトド:マリアGM回の後だろうからちったあ真面目に受けるようになってくれることを期待しています
くろかなGM:まず、校長先生のお話です。
ネム:ノイエ。
ノイエ:「おはよう、生徒諸君」
ミトド:ヌッ
マリア:「おはよーございます… ふぁぁ…」 起きてます
ノイエ:「明日から初の実力テストが始まるわけだが、平素より授業を真面目に受けていれば赤点は余裕で回避出来るものだと考えている」
ノイエ:「この学園でのテストに今回で慣れてもらい、次回はより良い得点を取れるようになって貰いたい」
フランベルジュ:「ふっ」(真面目には受けている
ノーラ:「回避判定!?任せろって!」
マリア:「あ、そうだったの 明日からだったんだ」
ユーニ:「・・・えっ?」
ミトド:?
ノイエ:「なお、テスト中の不正行為は見つけた時点でそのテストの点数を0にする」
ネム:残当
マリア:「マドックさんの監視の中で不正する勇気のある人いるのかしら」
ノーラ:「聞いてなかった」
ミトド:本名はやめろ
ノイエ:「理由の無いテストの放棄、問題を盗み出す行為等々、この学園に相応しくないと判断された者は即刻退学とさせてもらう」
ユーニ:ログが流れ倒すからサイズ調整後にさして
ネム:「彼は感知が非常に高いので」
ノイエ:「各々様々な思惑あってこの学園へと入学したのだろうが」
ネム:小声でマリアに耳打ちした
ノイエ:「学ぶつもりのない生徒に用はない」
ミトド:「流石、手厳しい」
マリア:「そりゃそうよねえ、学校だし」
ノイエ:「この学園に入学したい者は山程居るという事を肝に銘じて欲しい」
ノイエ:「なお、今回に限り全教科赤点だろうと補修を受ければ落第は回避出来るものとする」
ネム:「ということです シュレー」
ミトド:「だが、英雄になりうる優等生ばかり。そのようなことなど起ころうはずもないな!」
ネム:別に威圧しているわけではない
シュレー:「私は真面目に勉強してるから大丈夫よ…たぶん」
ユーニ:「キミ達、静かに聞かない?」 いいんちょらしい事は言っておく
ノーラ:にやにやしてる
マリア:「ま、そんな全部点落とす人なんて居ないでしょう」
マリア:「……うん」(ちょっと不安な顔でフランを見ておく)
ノーラ:「まぁな!」
ノイエ:「以上だ。励んでくれ給え」
フランベルジュ:「?」
マリア:「私よりちゃんと授業でてるし、お話はちゃんと聞けるし… うん、大丈夫のはず…」
くろかなGM:教室へ移動します。
フランベルジュ:「予習も復習も完璧ですわ」
ニコ:「ちょっと緊張してきたね」
ユーニ:「ん~、ん~・・・?」
マリア:「昨日一応授業範囲は確認したけどさてはて」
ネム:LSチャットかなんかだよ・・・
フランベルジュ:「宝箱は感知する!」
ノーラ:「あたしちょっと立ち絵の調整で忙しいからあとでいい?」
マリア:「お、覚えてるじゃない そうそう」
担任の先生:「さて、校長先生が仰られた通り明日から実力テストが始まります」
ユーニ:「テスト・・・テスト?」
ミトド:マッ………担任の先生ッッッッ
ネム:マドック。
ノーラ:「せんせー、テストってなにするんですかぁー敏捷判定とかですか」
マリア:「あれ、ユーニちゃんどうしたの?」
マリア:マリアはいろいろ鑑みて朝は起きていることにしたようだ
ネム:「まさか」
ネム:「テストを失念していた人なんて」
ネム:「いないと思いますが・・・」
ユーニ:「や、あの。テストってしたことないんで、何をするものなのか」
担任の先生:「テスト範囲は1週間前に配った通りです」
担任の先生:「今日はこれから自習時間としますが、遊んだりする事のないよう」
フランベルジュ:「ほう、一週間前に」
マリア:「問題に対して今まで習ったことを書けばいいのよー」
ネム:コクリ
ユーニ:「あーはいはいはい。そういうもの」
ミトド:「一週間前の通告通りで出るのであれば…僕でもなんとかなるだろうけども…」
マリア:「Q.アルケミストのトキシコロジーはどのバッドステータスの効果を増やす技能か? とか」
ミトド:「応用が来ると困ってしまうな…冒険者基礎学が不安だ」
くろかなGM:さて、テスト前のターンです。
フランベルジュ:唐突に《スタイル:クラフト》を使います。
マリア:「私は始まるまではシエスタしてようかしら… あー…まだこの時間に慣れないわ~」
マリア:「うわっびっくりした」
マリア:「どうしたの急に」
ミトド:知力2ーズで〈友達と勉強〉するのは面白すぎる
ネム:《友達と勉強する》→シュレーと勉強する
ノーラ:知力2ーズで勉強会したら点数3倍になりませんか!!
くろかなGM:は?
マリア:文殊菩薩に謝れ
ユーニ:威圧
ノーラ:もうちょっと優しく反応してくれてもいいのに・・・
くろかなGM:上限値が4の状態で2x2x2しても4でしょ
フランベルジュ:「復習しました。いつ戦いが来てもいいように登場したら使っておくといいと」
マリア:「あー… 私もウェポンフォージ使っとこうかしら」
ノーラ:「流石だな」
ミトド:テストは戦い。
ユーニ:「一応これからテスト勉強なんだけど、乱入者とかいるかもね」
ミトド:いるの??
ユーニ:いないとは言えまい?
ユーニ:ねっ?
マリア:突然爆発が起きるかもしれない…
くろかなGM:ええ…
シュレー:「ん。ネムは教えるのが上手いから助かるわ」
ミトド:ルネスドリンク黄で魔剤をキメれると思ったが上がるのは【知力】判定であった
ミトド:テストでは使えねえ…
ネム:「要点を簡潔に言ってるだけですが。」
フランベルジュ:マリアと勉強しましょう!
マリア:フランに頑張って教えるわ!
ニコ:その流れで言えばイズちゃんと組んで勉強かなあ
ユーニ:「いつも友達かお父さんと一緒に勉強してたんだよね。うーん」
ノーラ:「いいんちょ勉強教えてよ!ダメだプレザとスレアスで答え合わせできねえ!」
ユーニ:「お?おー、私で良かったら全然オッケーよ。おいでおいで」
ミトド:プレザ「この答えなら勝てる」
ネム:「…ミトドはどうしますか?」
ミトド:プレザ「お前それ負けやわ」
ネム:勝利とは?
ノーラ:「よっしゃ!」
マリア:「ここは実にややこしい調合の式なんだけど… 覚える必要はなくて… 調合後のこのポーションが…」と熱心に教えておく
ユーニ:「そのプレザちゃんとスレアス君はどうするんだろうね?」
ノーラ:「一緒にいい?割とマジでさっきから答えが三人で一つも合わないんだけど」
ノーラ:「これやばいんじゃないの?」
ミトド:「ん?僕は一人でも勉強できるけれど」
マリア:「なかなかそれ奇跡的な確率では?」>聞こえてつい突っ込む
ネム:「ふむ。大丈夫そうなら いいのですが。」
ノーラ:「えー?ミトドくんやんないのぉー?」
ユーニ:「じゃあ一緒にやろっか。連れてきて連れてきてー」
ノーラ:「大勢で勉強すればその分強くなる!」
イズレシーヌ:「ニコ様も選択は神学ですか。ここは確か…」
マリア:「あら~賑やかね~」
ノーラ:「勝ったな風呂行ってくる」
くろかなGM:自習時間だよ
ノーラ:自習時間って?
担任の先生:勉強して下さい。
ノーラ:おでこを隠す
ノーラ:前髪で隠れてたわ!
フランベルジュ:チョークが両耳を貫通
ミトド:むごし
ノーラ:むごし!
ユーニ:前髪装甲が増えた
マリア:「次は探索学だけど、例えばこの『石棺』と言う罠は…」
フランベルジュ:「折檻?」
ノーラ:「あ、それだめだよ。親が言ってた」
ネム:ということでシュレーと机をくっつけて勉強を始めた
マリア:「石棺、これはうっかり失敗するとひどい目にあうわ」
フランベルジュ:「無駄な躾はいけませんわ」
ミトド:といわけで一人で寂しそうにしてたらノーラに拉致られました
マリア:「お、ノーラちゃんさすがシーフ」
ノーラ:「うむ!」
ニコ:みんな真面目に頑張っている!
マリア:いろいろとフランに伝えた…
ミトド:勉強ロールではめちゃつよだなマリアちゃん
ノーラ:右から聞いた内容が左から抜けていった
フランベルジュ:「なるほど。石棺はダメ。覚えましたわ」
ユーニ:「・・・ここまでどうだろう、ノーラちゃん」
ノーラ:「うん。え?なんでそうなったん?」
マリア:「開けると 腐敗ガスというアルケミスト…特にミトドくんみたいなタイプはかなり危険なガスが出ちゃうの」
ノーラ:「うお~やっべぇ~やっぱり鉛筆転がし(ダンシングヒーロー)が使えないとな・・・」
ミトド:「砕けて言うと、これがこう訳せるから…」(ユーニの説明に補助を入れる
フランベルジュ:2d6+3 精神判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

フランベルジュ:ガスでる!おぼえた!
ノーラ:2d6+3 精神判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

マリア:かしこい!
ユーニ:トラップって学園に来るまで1つも出会ったことがない
ネム:アアーッ!
ミトド:2d+6 精神判定 VSユーニ先生
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

くろかなGM:ノ、ノーラッ!
ノーラ:「分からん。」
マリア:「すごく冷静にわからないことを伝えてる…」
ノーラ:「いいんちょが…わからない…」
ミトド:「あぁ、なるほど…これを覚えればこの応用も対処できるな」
ネム:「ということでしたわかりましたか シュレー」
ユーニ:「私?そうだなぁ、何か例えるなら・・・」
フランベルジュ:15点あっぷ!
くろかなGM:マリア、フラン:15点アップ ユーニ、ミトド:18点アップ ネム:18点アップ ニコ:18点アップ
ノーラ:-10点。
ノーラ:・・・???
ネム:なんてことを・・・
フランベルジュ:ノ、ノーラッ!
マリア:あちゃー
ミトド:ノッ……ノーラッッッッッ
ミトド:どうして……
マリア:これでは、いけませんね?
くろかなGM:ノ、ノーラッッ…
ネム:「ノーラ…私が教えましょうか…?」
ノーラ:「これさ、紙飛行機って昔作らなかった?」
ノーラ:「いい紙使ってるよね~」
ミトド:これたぶん知力2ーズ追従して全員失敗してるぞたぶん
アイルノーツ:「(大丈夫かなあの子ら…)」
マリア:「諦めないで~!」
ノーラ:「これはええ紙や・・・」
マリア:フランが大丈夫そうなので横に行く
ネム:王の軍勢が乖離剣で破壊されて落ちていく知力2ず
ユーニ:「・・・私の教え方が下手なのかしら」
ユーニ:教えられるばかりで教えて事はない
ノーラ:「えっ!いやぁそうじゃないんだよ!?」
マリア:「うん、ユーニちゃんの教え方はわかりやすいわ~」
フランベルジュ:「安普請は調べると中のものが壊れる・・・石棺はポーションが腐る・・・(カリカリ」
ミトド:「……えっと、じゃあ錬金学についてはどうだろう皆」
ネム:私は要点をかいつまんで言うタイプなので
ネム:合う人もいるが合わない人もいる
フランベルジュ:「いい国繕うカマクラ幕府・・・(カリカリ」
マリア:「あれっ私教えたっけそれ」
ネム:ダイワ。
シュレー:「なぜ今ダイワの歴史を…?」
ユーニ:必死にわかりやすい例を作ろうとペンをカリカリカリカリ
ミトド:知力2ーズにわかるように重要点だけをまとめてカリカリカリカリカリ
くろかなGM:そうして時間は過ぎていきます…
ノーラ:幼馴染ーズで必死こいて相談しあいながら分かろうとしている
ノーラ:答えは三つ出る
くろかなGM:そして、実力テスト1日目が訪れます。
くろかなGM:【テスト中】
ネム:3人の受け答えによって答えがこねくり回されてる気がする
ミトド:「こ、ここ!錬金学はひとまずこの単語と効果を覚えておけばなんとかなる、と思う!」
ノーラ:「れんきん」
ノーラ:「金」
ノーラ:「金はいいよね。大事」
ネム:「錬金とは器用です」
ノーラ:「そういえばスレアス、この間の1000Gなんだけどアレさ・・・」
マリア:「金を作り出すのは難しいわよ~」
ネム:「つまり必要な能力としては器用値なわけですが」
担任の先生:「おはようございます。全員、席について下さい」
担任の先生:ガラガラガラ
担任の先生:ピシャッ
ノーラ:「あ、やべ!せんせー来たぞ!」
ネム:「これは魔術で補える力です」
ネム:!?
ミトド:「お金の話ではないっ」コントをしつつ一日が過ぎてしまった
ミトド:そしてテスト
くろかなGM:さて、ここからは順番に振って貰いますので
ユーニ:自分の自信を少し疑う勉強となった
くろかなGM:ではユーニさんから、テスト中スキルを。
ユーニ:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ユーニ:ひたすらこれですね
ユーニ:2d+6 知力
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

くろかなGM:追加点25
ネム:(1+2)*5
ユーニ:(7d6)*4+7 FT1点
ユーニ:(7d6*4)+7
くろかなGM:(7d6*4)+7
ネム:(7+7d6)*4
ユーニ:7d
Arianrhod : (7D6) → 28[1,3,3,4,5,6,6] → 28

マリア:C(7d6*3)
ユーニ:28*4=112+7=119
ユーニ:+18で137でした
くろかなGM:100点以上を取れましたね。優秀です。
ユーニ:7d 数学 FT1点
Arianrhod : (7D6) → 19[1,1,1,2,3,5,6] → 19

ユーニ:19*4=76+25=101点
くろかなGM:あなたは手が勝手に動いているかのようにスルスルと答えを書き上げる。
ミトド:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ミトド:2d+6 精神
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

くろかなGM:25点アップ
ミトド:5d 国語知力判定
Arianrhod : (5D6) → 19[1,3,5,5,5] → 19

くろかなGM:101点
ミトド:76+25=101 国語
ミトド:5d 数学知力判定
Arianrhod : (5D6) → 8[1,1,2,2,2] → 8

くろかなGM:57点
ミトド:「(う、これは……しまったなここの復習を忘れていたぞ)」
ミトド:「(この算式は……ええい駄目だ、次を解こう)」
ノーラ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ノーラ:2d6+3 精神判定
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

くろかなGM:-10点のまま。
ノーラ:?
ノーラ:は?
ノーラ:(全然分からんわ・・・)
フランベルジュ:テスト中に廊下に行くノーラ
マリア:「(なんかイライラしてるわねえノーラちゃん…)」 最後列から観察
ノーラ:貧乏ゆすりしてる
ノーラ:誰が貧乏じゃい!
ネム:ひとりでキレてる・・・
ノーラ:2d6
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

くろかなGM:36-10=26点
ノーラ:(やべぇ・・・全然分からん・・・ごめんないいんちょ・・・)
ミトド:(後ろの席からカタカタ聞こえる…)
ノーラ:(あとで綺麗な紙飛行機の作り方教えてあげよう・・・)
ノーラ:(あ、おいしい肉の店のほうがいいかな・・・)
ネム:ノーラかわいそう・;・・
ユーニ:まさかそういう所で気遣って貰えるとは思わなかった
ノーラ:2d6
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4

くろかなGM:6点
ノーラ:すうがく。
ノーラ:・・・?
マリア:ひ、ひとけた…
くろかなGM:ノーラさんが絶望してる所悪いですが、次
マリア:「(ノーラちゃん突っ伏してる…)」
フランベルジュ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ノーラ:(作者の気持ちも証明もわかんねーよ!!!)
フランベルジュ:2d6+3 精神
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ユーニ:ごめんねノーラちゃん私もっと上手く教えられるよう頑張るよ
くろかなGM:22点アップ
フランベルジュ:3d6 フェイト1点 国語
Arianrhod : (3D6) → 10[2,4,4] → 10

くろかなGM:62点
フランベルジュ:「えーと、この時の作者の気持ちを答えなさい・・・? 『締め切りやばたにえん』、と」
ミトド:大丈夫か?
フランベルジュ:3d6 フェイト1点 すうがく
Arianrhod : (3D6) → 9[1,3,5] → 9

くろかなGM:36+22=58点
マリア:水木しげる御大は忙しすぎて、うわってる柿の木綺麗だなが感想って言ってたけども!
フランベルジュ:「たかしくんはりんごを5つ買って2つ妹に上げました。残りは・・・食べたから0ですわね!」
くろかなGM:それ算数
ネム:マリアと勉強してる感はでてる
ユーニ:出たわねたかし
ミトド:フラン用のテスト用紙かな?
マリア:「(…解けて…そうかな…?)」
ネム:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ネム:6+2d 知力
Arianrhod : (6+2D6) → 6+3[1,2] → 9

くろかなGM:18点アップ
ネム:まず国語
ネム:6d 知力Dを振る
Arianrhod : (6D6) → 19[1,1,3,4,5,5] → 19

くろかなGM:94点
ネム:数学はFT2
ネム:8d
Arianrhod : (8D6) → 34[1,1,4,5,5,6,6,6] → 34

くろかなGM:154点
ニコ:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ニコ:2d6+6 見直せ己を
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

くろかなGM:24点アップ
ニコ:7d6 テストFT1積み
Arianrhod : (7D6) → 35[3,4,5,5,6,6,6] → 35

くろかなGM:164点
ニコ:164点らしいな
ミトド:こいつやべえぞ
ネム:やはりやばい
ノーラ:164点。
マリア:ひえーっ
ユーニ:委員長代わる?
ミトド:そもそもで知力6あるんか
イズレシーヌ:ニコ様あんなに追加問題を…
ニコ:8d6 テストFT2積み
Arianrhod : (8D6) → 24[1,1,2,2,4,4,4,6] → 24

くろかなGM:120点
マリア:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
マリア:2d6+5>=10 知力
Arianrhod : (2D6+5>=10) → 3[1,2]+5 → 8 → 失敗

くろかなGM:フランたちに気を取られましたね。
フランベルジュ:「へくちっ」
くろかなGM:15点アップ
マリア:5d6 国語
Arianrhod : (5D6) → 21[3,4,4,5,5] → 21

マリア:99点か
くろかなGM:99点
マリア:5d6 数学
Arianrhod : (5D6) → 21[1,3,5,6,6] → 21

くろかなGM:99点
マリア:「(マドックさんのメガネカイトコ)」
担任の先生:100点ですが99点にしておきましょう。
くろかなGM:1日目のテストが終了した…
マリア:「(あーかーめがーねー♪)」
くろかなGM:~テスト語~
くろかなGM:後
ノーラ:バッドステータス[放心]
くろかなGM:【Sun goes down】
ユーニ:「ノ、ノーラちゃん大丈夫?」
ノーラ:「・・・」
イズレシーヌ:「ノ、ノーラ様…」
ネム:「おつかれさまです ノーラ」
シュレー:「ネム、あれ大丈夫なの??」
ネム:ポンと手を置く
ミトド:「うーん、しくじったなあ…」(頭ボリボリ
ノーラ:「いいんちょ。夕飯一緒に食べに行こ?ホラ気分転換に・・・」
マリア:「…テスト中からかなりこう、悲壮感を漂わせていたけど…」
マリア:「ふ、フランはどうだった?」
ユーニ:「そうだね、次頑張ろっか」
フランベルジュ:「完璧ですわ」
ノーラ:「えっ!」
ノーラ:「そうね!?」
ネム:「ノーラの事 頼みますねユーニ」
フランベルジュ:「マリアのおかげですわね!」
ユーニ:「誰にでも苦手あるよ。実技もあるっていうし、そっちはノーラちゃんトップ取れるくらいじゃない?」
ニコ:「ふー、なんとかなったかな」
ネム:「次のテストでは良い点とれるように」
マリア:「そう! よかった…!」
イズレシーヌ:「…お疲れ様でした」
ノーラ:「実技で学園一くらいにならないとなァ!!」
ノーラ:「あはははーはー!!」
ネム:「こんなもんでしょうか。 シュレー?」
ネム:チラ
フランベルジュ:「マリアゼミで習ったたかしくんの問題でましたもの」
ユーニ:「私ももっとわかりやすく教えられるようにするからね」
シュレー:「誰よその男」
ミトド:天使か?
ユーニ:たかし お前だったのか
シュレー:たかし天使?
ノーラ:「やっべぇ~~~~~~~~~2日目以降悪い点数取れねーよー!!」
マリア:「なるほ…あれ? 教えたっけ…?」
ミトド:いつも問題をくれるのは
ユーニ:頭撫でとこうね
マリア:「まぁまぁ、今日じっくり勉強すればどうにかなるわ ノーラちゃん探索学得意そうだし」
ノーラ:3d+10 回避判定
Arianrhod : (3D6+10) → 13[4,4,5]+10 → 23

くろかなGM:避けよった
ネム:「得意科目で挽回しましょう」
ユーニ:避けられた
ミトド:避けたー!
マリア:「何故か避けた!?」
ノーラ:「いやこういうときの出目はいいんだけどさ!ワハハハ!!」
ミトド:「出目って?」
ネム:「…。」
マリア:「ああ!」
ノーラ:「はぁ~」
フランベルジュ:「・・・・」
シュレー:「で、今日はどうするの?」
ネム:「苦手そうですね 触れられるのは」
ユーニ:「さて、明日は歴史学に・・・探索学か戦闘学と」
ミトド:今日も自習時間だ!
ミトド:歴史は任せてくれ!
ミトド:《ヒストリー》さまざまな国や町の概要、歴史、人物、過去にあった出来事などについて知っているかどうかの【知力】判定に+1Dする。
ミトド:この国については最強です
ミトド:恐らくクラス1
ネム:「そろそろ帰って明日に備えましょうか。 シュレー?」
マリア:私もー! この島の植生や地理を知るためにもいろいろ勉強したわ!
ネム:帰ろう 一般スキルはない
シュレー:「そうね。リークラリー、明日は頑張って」
ノーラ:「探索学あるから!」
ユーニ:「とりあえず、また明日分の復習もしとかないとな」
ノーラ:「あれっ!?シュレーちゃん同情できる知力あんの!?」
フランベルジュ:「ノラさんは探索すごいですもんね!」
ノーラ:「2じゃないの!?」
マリア:「ノラさん」
シュレー:「…元気出しなさい」ポンッ
ノーラ:「ノラですにゃん」
フランベルジュ:噛みました
ノーラ:3d+10 回避判定
Arianrhod : (3D6+10) → 7[2,2,3]+10 → 17

シュレー:3d+5 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 12[1,5,6]+5 → 17

ノーラ:どやぁ
マリア:「同値回避!」
シュレー:そこでドヤ顔されても…
マリア:「フランは今日はどうする?」
ネム:テスト前スキルは変わらず《友達と勉強》→シュレー
ミトド:「この国の歴史については任せてくれ!!!」
マリア:「私は正直教える方となるとユーニちゃんやニコさんに劣ると思うんだけど…」
アイルノーツ:「すごい自信だねミトドくん」
フランベルジュ:「? マリアゼミは今日は休講ですの? マリアが誰かに教わるのでしたらついていきますわ!」
ユーニ:「そうかな、マリアちゃんの教え方もわかりやすいと思うよ」
ネム:ネム部屋で勉強したい人はどうぞ
マリア:「…うふふ、じゃあ今日も開講するわ! ビシバシ行くから覚悟してね!」
ユーニ:よしなに中に入る勇気はちょっと
イズレシーヌ:「ニコ様、今日の問題ですが……」と既にニコと復習している
ミトド:「あ、でも地上の歴史についてはそこまでだな…」
ユーニ:「ノーラちゃん、また一緒に勉強する?」
ニコ:「うん、それはね…」今日も真面目に勉強している!
マリア:「地上の歴史は一応…当主だし勉強したわ」
ノーラ:「いいんちょ、明日こそリベンジさせてよ!」
マリア:「最近は戦いばっかりであんまり面白い歴史じゃないけどね…」
フランベルジュ:「いい国繕う!」
ミトド:「そうだな……ネムさん、今日は僕も混ぜてくれないかい?」
ノーラ:「我ら知力2ーズ頑張ってなんとかしてみるぜ!」
マリア:「鎌倉幕府!」
ミトド:「地上について詳しい部分を知りたい」
ネム:「えぇ、構いませんよ。」
マリア:「鎌倉幕府ってどこかしら…?」
シュレー:「なら地上はネムに、島の事はメルケルに聞けるわね」
ネム:「ふむ であれば知りうる限り説明します」
フランベルジュ:「ああ!」
ミトド:「こちらも、ノーウェアについてわからないことは何でも聞いてくれ」
ユーニ:「ん、じゃあプレザちゃんとスレアス君もおいで~」 と、声をかけている
フランベルジュ:3d6+3 精神 フェイト1点
Arianrhod : (3D6+3) → 9[1,2,6]+3 → 12

ノーラ:《ダンシングヒーロー》1 判定の直前:その判定に+1Dする。シーン1回。
フランベルジュ:せーふ!
ノーラ:3d6+3 精神判定
Arianrhod : (3D6+3) → 14[4,5,5]+3 → 17

くろかなGM:今日は折り紙を折りませんでしたね。
ノーラ:鉛筆が踊るように進むぞ・・・!!
ミトド:3d+6 精神判定 F1点
Arianrhod : (3D6+6) → 18[6,6,6]+6 → 24

ネム:素晴らしい
ユーニ:《鉛筆転がし》:ダンシングヒーロー枠  種別は《強制労働》と同一
ミトド:歴史に関してはクッソ貪欲
くろかなGM:クリティカルの人は
くろかなGM:6の数点数更にアップで
ネム:今人間の可能性を見た気がする
ミトド:3d+18 歴史追加点数ゲットだやったぜ
Arianrhod : (3D6+18) → 16[5,5,6]+18 → 34

くろかなGM:なんだこの出目
ネム:「素晴らしい。 もう教えることはありませんね…」
ミトド:「地上も面白いな……!そこの国にはどんな英雄が!?」
ネム:一つ一つ疑問点に分かる限り説明した
ミトド:「なるほど、そんな活躍を…!それはこの国が発展するわけだ…!」
ネム:2年間の地上での旅の話
マリア:「凄い食いついてる…」
シュレー:2人の話を隣で聞きながらぐんぐん吸い上げていく
くろかなGM:今日は全員勉強に集中出来たようですね。
ミトド:「んん?授業では食い違う部分だな…。なるほど視点を変えればそう捉えられる……」
くろかなGM:では、2日目のテストが始まります。
くろかなGM:【Hit the ground too hard】
ミトド:目が爛々と輝いている
ミトド:よこはちさんのイラスト以上に
フランベルジュ:「歴史は万全ですわ! えるーらん王国とヴぁんすたー帝国と暗黒バナナ帝国とあるでぃおん!よし!」
マリア:「暗黒バナナ帝国!?」
くろかなGM:暗黒バナナ帝国は違う
マリア:「それまよキン!」
ユーニ:委員長、真面目にテスト用紙を眺める
マリア:「魔界に落っこちて迷宮化したのはテニアよ!」
ユーニ:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ユーニ:2d+6 知力
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

くろかなGM:24点アップ
ユーニ:6d 歴史 いたって普通に
Arianrhod : (6D6) → 25[2,2,4,5,6,6] → 25

くろかなGM:124点
マリア:テニアだわ
ユーニ:戦闘学行きますね
マリア:テナン多分ドラクエの街だわ
ユーニ:8d FT2点入ります
Arianrhod : (8D6) → 36[2,3,3,5,5,6,6,6] → 36

マリア:セルフ編集ポイント
くろかなGM:168点
ユーニ:昔を思い出しながら解いているようだ
ユーニ:特に笑顔がない
ミトド:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ミトド:2d+6 精神
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

くろかなGM:34点アップ
マリア:50点すらもらえぬクソ出目
ミトド:6d 歴史フェイト1点
Arianrhod : (6D6) → 22[1,3,4,4,4,6] → 22

ミトド:122
ミトド:5d 戦闘学
Arianrhod : (5D6) → 16[1,2,3,4,6] → 16

くろかなGM:98点
ノーラ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ノーラ:2d+3 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

ノーラ:2d 歴史
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ノーラ:36点。
ノーラ:5d 探索学
Arianrhod : (5D6) → 21[2,3,4,6,6] → 21

ノーラ:102点。
くろかなGM:102点
ユーニ:これが知力2−ズだ
ミトド:1d 《ヒストリー》により歴史点数に追加
Arianrhod : (1D6) → 1

ノーラ:(お、なんかこの辺は分かる気がする・・・)
マリア:「(お、ノーラちゃんサラサラ書けてる)」
ミトド:歴史126点
フランベルジュ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
フランベルジュ:2d6+3 精神
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

くろかなGM:20点アップ
フランベルジュ:2d6
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

くろかなGM:40点
マリア:セーフ…!
フランベルジュ:戦闘学
フランベルジュ:3d6 フェイト1点
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14

くろかなGM:76点
ネム:例のごとく
フランベルジュ:「ふっ、おのれの才能が怖いですわ」
ネム:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ネム:6+2d 知力
Arianrhod : (6+2D6) → 6+8[3,5] → 14

ネム:+25
担任の先生:25点アップ
ネム:歴史は素振りしよう
ネム:6d
Arianrhod : (6D6) → 21[1,3,4,4,4,5] → 21

担任の先生:109点
ネム:戦闘学 《シックスセンス》あるので
ネム:FT1もいれよう
ネム:8d
Arianrhod : (8D6) → 28[1,2,2,3,4,4,6,6] → 28

担任の先生:137点
ニコ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ニコ:2d6+6 集中せよ
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

ユーニ:ノーラちゃんとニコ君の手番の時の盛り上がりよう
担任の先生:23点アップ
ニコ:7d6 FT1積み
Arianrhod : (7D6) → 24[1,2,3,4,4,5,5] → 24

担任の先生:119点
ミトド:やったー!
ニコ:7d6 FT1積み
Arianrhod : (7D6) → 28[2,3,3,4,5,5,6] → 28

担任の先生:135点
ニコ:1d2
Arianrhod : (1D2) → 1

マリア:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
マリア:2d6+5>=10 知力
Arianrhod : (2D6+5>=10) → 2[1,1]+5 → 7 → ファンブル

担任の先生:あっ…
マリア:どぉーッ!?
担任の先生:15点アップ
ネム:マリアの2dダイスが
フランベルジュ:「(マリアのほうから物音が・・・?)」
マリア:「(ジャーキングでガタッとなる)」
マリア:《ヒストリー》あります
マリア:6d6 歴史
Arianrhod : (6D6) → 17[2,2,2,2,3,6] → 17

担任の先生:83点
マリア:探索学で!
マリア:《ファインドトラップ》
マリア:6d6
Arianrhod : (6D6) → 19[1,2,2,4,5,5] → 19

担任の先生:91点
担任の先生:今日のテストが終了した……
ユーニ:【途中経過】 ユーニ合計:530 ミトド合計:382 ノーラ合計:170 フラン合計:236 ネム合計:494 ニコ合計:538 マリア合計:372
マリア:「(今日は眠い… 見直しはいいや…)」
ノーラ:「やったー!確かな手応えを感じた!!!」
担任の先生:【君の淹れたコーヒー】
ノーラ:「いいんちょーーーーー!!!ありがとーーーーーー!!!」2日間借りた胸にどーんと飛び込まざるをえない
マリア:「おー、良かったわねえ」
ユーニ:「おめでと~、良かったねぇ」
シュレー:「良かった、元気になってるわね」
ミトド:いまだ逃がすな!
フランベルジュ:「流石はノーラさんですわ!」
ユーニ:「笑ってくれるのが一番良いなぁ」
ミトド:「上手く行ったようだね。良かったよかった」
マリア:「ノーウェアの歴史、ちょっと勉強し直さないとなあ」
アイルノーツ:「ミトドくん、歴史のテストの時凄まじい音だったけど結果がたのしみだね」
ネム:「皆、悪くなかったようですね」
ノーラ:「わっほいわっほい!何か歴史学は赤点のような気がしたけど大丈夫!多分!」
フランベルジュ:「マリアも余裕でしたようでなによりですわ」
マリア:「フランもその顔だと大丈夫そうね」
ミトド:「でも、僕は昨日の地上の歴史に興奮しすぎて夜更かししちゃってさ…」
ミトド:「ちょっと集中力を欠いてしまったよ」
シュレー:「もったいない」
ユーニ:「明日は実技あるからね。頑張ってこー」
ミトド:「地上も面白いね!!!」
イズレシーヌ:「実技は気が楽ですね…」
マリア:「実技は憂鬱だわ…」
ネム:「とはいえ成果が点数に現れていたようでよかったです。」
ノーラ:「三日目は実技だから大丈夫だな!じゃ今から帰りにトレーニングがてらひとっ走りしてくる!」(制服から早着替え)
ミトド:「今度の地上ミッションで探索をするのが楽しみだ」
フランベルジュ:「そうですわね・・・実技も不安ですわ・・・」
ニコ:「実技は気が重いよ…」
マリア:「いやその前に神学とか…」
ノーラ:「ヒュ~~~~~~~ッ!」
マリア:「フランは実技はパワーでどうにかなるわ!」
ミトド:いっちゃったよ
イズレシーヌ:「神学なら何とか…」
ユーニ:「実技~、う~ん。そっちよりは魔術学の復習しとこっかな」
ミトド:ぼのぼののSEと共に
担任の先生:では今日の行動をキメましょう。
ミトド:ミトドくん魔術使えないがマジックノウレッジはある
ネム:《友達と勉強》→シュレー
イズレシーヌ:チラッ…
ユーニ:ユーニも1人でやろう
ミトド:知識は、ある。昔は本当に我武者羅に打ち込んだからな
マリア:「錬金は任しといて!」
ミトド:なにも出なかったけど
ノーラ:《一人で真面目にトレーニング》
担任の先生:実技のみ+
フランベルジュ:「青い獅子が太陽を飲み込むやつですわね!」
ノーラ:テストから解放されている感がすごい!
ニコ:「じゃあ最後の見直しやっちゃおうか」
イズレシーヌ:パァァ
ミトド:《ノーラに追従する》
担任の先生:テスト最終日に向かいます。
ノーラ:ミトド君が着いてきたので一緒に走ろうか!?
ミトド:実技は普通に苦手科目だから、ノーラに戦闘時の動きを教わりに行く
担任の先生:【final duel】
マリア:僕はついていけるのだろうか
マリア:ノーラのスピードに
ユーニ:構わん、行け
ミトド:無理です
ノーラ:「走るのって気分がいいよね!」走ったりミトドくんが来るまで止まったりしてた
担任の先生:最終日テスト開幕です。
ミトド:「ほ、歩幅の…!差が……!!」
ユーニ:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ユーニ:2d+6 知力
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

担任の先生:20点アップ
ユーニ:魔術学行きますよ
ユーニ:6d なにもなし
Arianrhod : (6D6) → 23[1,2,3,5,6,6] → 23

担任の先生:112点
ミトド:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ミトド:2d+6 精神
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

担任の先生:21点アップ
ミトド:魔術学
ミトド:《マジックノウレッジ》魔術に関する事柄について、知っているかどうかの【知力】判定に+1Dする。
ミトド:フェイト1点
ミトド:7d 魔術学知力判定
Arianrhod : (7D6) → 31[2,4,4,5,5,5,6] → 31

担任の先生:145点
担任の先生:124点
ノーラ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ユーニ:少し調子を落としてなお歴史が上回るというのもそれだけの熱意を感じる
ノーラ:2d+3 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

担任の先生:6点アップ
ノーラ:3d6 神学 リアクションの神よ・・・
Arianrhod : (3D6) → 8[1,2,5] → 8

担任の先生:38点
ノーラ:「なんともいえねえ・・・」
ミトド:リアクション芸人の神「💯
フランベルジュ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
マリア:「(なんとも言えないって感じの佇み方ね…)」
フランベルジュ:3d6+3 精神 フェイト1点
Arianrhod : (3D6+3) → 8[1,2,5]+3 → 11

フランベルジュ:神学で行きますわ。《フェイス:ダグデモア》を使いますわ
担任の先生:20点アップ
フランベルジュ:3d6
Arianrhod : (3D6) → 8[1,3,4] → 8

ネム:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ネム:2d+6 知力
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

担任の先生:24点アップ
ミトド:メイジでもなくアルケミストなのに皮肉にも今でも得意な分野は魔術学
ネム:スタンスとしては錬金か>
ネム:?
ネム:6d
Arianrhod : (6D6) → 26[2,4,4,4,6,6] → 26

担任の先生:128点
ニコ:《集中する》:難易度:10の【精神】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
ニコ:2d6 集中じゃい!
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2

マリア:お、仲間か?
担任の先生:イズレシーヌとの思い出が頭をよぎった。
ミトド:はべこらしそこねた…
ノーラ:ファンブル仲間とは
ユーニ:うむ
フランベルジュ:中の人がキャラに勝ったか
担任の先生:こう勉強中に落とした消しゴムを拾おうとしたら手が重なって…
ユーニ:なにテスト中にイチャついてるんです???
ニコ:デストは神学 フェイス:アエマとミュトスノウレッジ
ニコ:8d6 神学パワーだ!
Arianrhod : (8D6) → 30[1,2,3,4,4,5,5,6] → 30

担任の先生:138点
マリア:《テストを見直す》:難易度:10の【知力】判定を行う。成功した場合、その達成値の半分テストの点数を上げる。
マリア:2d6+5>=10 知力
Arianrhod : (2D6+5>=10) → 6[2,4]+5 → 11 → 成功

マリア:+20点
担任の先生:20点アップ
マリア:≪アルケミーノウリッジ≫
マリア:FT5打ち込んだるわ…
マリア:11d
Arianrhod : (11D6) → 43[1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6] → 43

担任の先生:192点
担任の先生:先生かな?
ミトド:!?
ミトド:譲れない部分って感じ
マリア:「ふっふーん♪」
担任の先生:「また追加ですか。…流石ですね」
マリア:楽しそうに解く
担任の先生:では最後は実技ですね。
ノーラ:(マリアちゃん流石だなぁ)追加される問題を見ながら
ミトド:真顔で魔術学を解いていく
担任の先生:実技です。
ミトド:運動場に来ました
ユーニ:ぴょんぴょん軽く飛び跳ねたり、宙返りしたりなどしている
ミトド:ばるんばるん
マリア:のそのそ動いたり横になったりしている
フランベルジュ:おいっちにーさんしー
イズレシーヌ:素振りで風を巻き起こしている
フランベルジュ:柔軟運動
ノーラ:ごーろーしっはー
ネム:日陰にいる
ニコ:動きやすい格好に着替え
マリア:一応着替えよう
ミトド:昨日ノーラに教えてもらった準備運動を試している
ノーラ:冒険用の格好にしとこうね!
ユーニ:9d FT2点
Arianrhod : (9D6) → 27[1,1,2,2,3,3,4,5,6] → 27

ユーニ:敏捷は7あります
ノーラ:ミトド君意外と身体柔らかいんだよね!
担任の先生:123点
ミトド:「いやこれはシーフにしかできん動きだろう…あんなグルングルン回れんよ」
担任の先生:「ヴァーナの方は俊敏ですね」カキカキ
ノーラ:「あれメイジなの?敏捷高くない?」
マリア:「あの胸でよくもまあ…」
ネム:ウサギは三次元戦闘に強い
ネム:ネコとオオカミは平面の動きが強い
ユーニ:立体的に行け
フランベルジュ:「ユーニおねえさまはなんでもできますねぇ」
ノーラ:奥行きが深い
ノーラ:「ウーム、模範的だ・・・」
ミトド:6d 敏捷F2点
Arianrhod : (6D6) → 26[2,3,4,5,6,6] → 26

担任の先生:129点
ミトド:歴史に勝ってしまったよ!!!!
マリア:「あいたたた… それ以上曲がらないわー…」 柔軟カッチカッチ
ノーラ:一緒のトレーニングが効いてしまったようだな・・・
マリア:「お、ミトドくんも凄いわねー」
フランベルジュ:ぐいぐい押す
担任の先生:冒険者が多い以上、この教科は平均点が高いとしましょう。
マリア:「あいたたたたたたた ギブギブギブ」
ネム:素質はあるじゃないですか・・・
フランベルジュ:「ミトドさんもはやいですね!さすが」
ミトド:「自分でもびっくりするほど機敏に動けてしまった……」
ユーニ:ノーラの実技能力を楽しみそうに見ている
フランベルジュ:「あっ、ノーラさんの番ですよ!」
ノーラ:14D F5点
Arianrhod : (14D6) → 48[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6] → 48

マリア:「おー…」
担任の先生:217点
ネム:「…やはり早い。」
ノーラ:「うおはーーーっ!!!」
マリア:「目にも留まらぬ動きね…!」
ミトド:ピュ~~~~~~~~~~~~~~~~
フランベルジュ:「むーんさると!」
担任の先生:「…これは学年1位でしょうね」
ユーニ:「わぁ、凄ーい!」 手を叩きながら見ている
ノーラ:「身体がテストからの解放を喜んでいる!!!」
ミトド:あからさまに鬱憤を晴らしているのだ!
ノーラ:余計な側転とか入れちゃうくらい
ミトド:💯
フランベルジュ:では筋力で
フランベルジュ:9d6 フェイト1点
Arianrhod : (9D6) → 35[1,3,3,3,4,5,5,5,6] → 35

フランベルジュ:低いなぁ
担任の先生:155点
担任の先生:?
マリア:「さっすがあ! フラン! カッコいいわー!」
マリア:パチパチ拍手
フランベルジュ:「かっきーん!」
ネム:順番がきたので出てきた
ミトド:「あれを持ち上げるか……流石だな」
フランベルジュ:「葬らん!」
シュレー:「ほどほどにやりなさーい」
ユーニ:「凄いな、皆こんなに動けるんだ」
ネム:テストなので素の身体能力だけつかう
ネム:FT
ネム:2
ネム:8d
Arianrhod : (8D6) → 23[1,1,2,2,2,3,6,6] → 23

担任の先生:110点
ニコ:筋力で行こう
イズレシーヌ:「ニコ様、昨日お教えした通りに…」
ミトド:上手な筋肉の使い方
ニコ:6d6 FT3積み
Arianrhod : (6D6) → 18[1,2,2,2,5,6] → 18

ノーラ:筋肉 使い方[検索]
マリア:王国騎士流筋伝達術~ というサイトに繋がる
担任の先生:90点
イズレシーヌ:パチパチ
ニコ:まあらしい結果だな
マリア:ニコくんもよくあんな重たそうなものを…
マリア:「ひぃ…」
フランベルジュ:「マリアー昨日教えたとおりにー」
ネム:[
ノーラ:「うーん意外と筋肉質なのかもしれない」
ミトド:「お見事。不得手な科目でも上手く動けているね」
マリア:4d6 筋力
Arianrhod : (4D6) → 13[2,3,4,4] → 13

フランベルジュ:「こう、いい感じで、ふんっ!って。ふんって!」
担任の先生:67点
ミトド:ミトドも意外とガリマッチョかもしれないな
マリア:「ふ、ふぅううん!」
マリア:「…ひ、ひぃ‥ もうむり…」
ユーニ:「あの体格で、頑張るなぁ」
マリア:ぱたり
ミトド:「いやいや良く頑張ったよ」
フランベルジュ:「ナイスファイト!」
ノーラ:「ナイスファイト!」
担任の先生:「もう大丈夫ですよ。フランくん」
シュレー:「ナイスファイト」
ユーニ:「頑張ったね~」
アイルノーツ:「ナイスファイト」
ノーラ:「勝利を信じて!」
フランベルジュ:ではマリアをひろっておんぶしてこよう
ミトド:流れ出るレスラースタンプ
マリア:「ありがとう…」
ユーニ:【結果】 ユーニ合計:765 ミトド合計:635 ノーラ合計:425 フラン合計:443 ネム合計:732 ニコ合計:766 マリア合計:631
担任の先生:「これで実力テストは終了ですね。明日は休みですので、来週の結果発表を楽しみにしておいてください」
ネム:「…ふう。 これで全部ですね」
ネム:「おつかれさまです。」
ニコ:「はー、おつかれさまー」
ユーニ:「おつかれさま~、やってみると結構楽しかったなぁ」
ノーラ:「いやー最初はどうなるかと思ったね!どうにもならなかったね!!」
マリア:「次は調合とかの技能のテストがほしいわ~!」
ミトド:「うーん数学の躓きが痛かったなあ」
シュレー:「お疲れ」
フランベルジュ:「まだまだ精進が足りませんわ・・・」
ユーニ:「も~ちょっと身体動かせるようにしときたいなぁ」
マリア:「まだまだ先はあるわ 一緒に頑張りましょ!」
ユーニ:後方転回したり軽くストレッチしたり
フランベルジュ:「ええ、とりあえずごはんですわ!」
ニコ:「勉強した甲斐はあったかな」イズへ
イズレシーヌ:「…ええ」
ネム:まあこんなもんかといった感じ
ノーラ:「ご飯行こうぜ!!テストおつかれさま会!!」
マリア:「いやぁ、素敵なカップルねぇ…」ニヨニヨしていよう
アイルノーツ:「良いね。頭を使ったからお腹が空いたよ」
ユーニ:「お腹空いたー!ご飯行こ行こ!」
マリア:「私も学内奉仕期間明けたし、一緒に行くわー!」
イズレシーヌ:「私も今日はいつもよりお腹が空いていますので…」
ネム:「行きましょうか。」
ニコ:「打ち上げって感じかな。行こう行こう」
フランベルジュ:「学食今日はなにやってますかねぇ楽しみですねぇ」
シュレー:「ええ」
マリア:「…はっ、なんてエンゲル係数の高いパーティ!」
ノーラ:「じゃあ大人数だし学食いこ!肉詰め込み弁当以外で!」
ミトド:「最初はこんなもので済ませてもらえたが、次回からのテスト難易度がどうなるかが怖いな」
ネム:「ちゃんと勉強すれば大丈夫ですよ。」
ミトド:「同時に、自分が次どれだけ成長できたか推し量れる楽しみもある」
ミトド:あと運
ネム:一切不安を感じてない人
ユーニ:ミトド君は真面目だね 委員長やる?
担任の先生:男性側の委員長をミトドに
ミトド:自分に自信を持つんだユーニさん
ノーラ:「えっ?ミトドくんテスト終わった後にテストの話するの?学食いこ?」
マリア:「錬金に関してはまだまだ大丈夫そうだけど… 歴史がんばんないとなあ」
ミトド:俺の方がないぞ
マリア:「ミトドくん行きましょ行きましょー!」
担任の先生:実力テストの終わった一行は賑やかに学食へと向かっていった。
担任の先生:鬱憤を晴らすかのように楽しむのでしょう。私は採点にかかるとします。
担任の先生:では、これで。
ネム:お疲れ様です マドック。
ミトド:メガネを光らせる差分
マリア:お疲れ様ですマドックさん
ユーニ:おつかれさま先生
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