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ラーミナ:ラーミナだよ!
グルーヴィ:Groovyだよ
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グルーヴィ:【それは冒険の幕開け】
グルーヴィ:◆今回予告◆
グルーヴィ:君たちは夢の砦の主を撃退し、大神殿より迷宮の探索許可を得た。
夢の砦を抜けた先には、かつての大地震の際、クラン=ベルが沈んだ時に発見された"地底湖"があるという話だ。

さらにその先を超えたら、地の時代に沈んだクラン=ベルの一部が存在しているとか、巨万の富が隠されているとか。
こと世界樹に関する御伽噺は数多く存在する。
・・・そんな漠然とした夢を追い続け、
踏破を目指した何十、何百もの鎧を鳴らす音は今はもう聞こえない。
大迷宮はただただ口を開き、来る者全てを呑み込み続ける―――。

―――アリアンロッド2Eラビリンス
第二層『静寂の湖』

グルーヴィ:------------------------------
グルーヴィ:【北に広がる大地】
グルーヴィ:本格的な迷宮探索の許可を神官長代理プリマベーラより賜ったアリアドネ・スレッド。
グルーヴィ:一行は冒険者向けに開放、経営されている宿の一つ、グルーヴィの"ハバナイス亭"に宿泊することとなった。
グルーヴィ:「やっぱりお前らは常連になるって思ってたぜ」と、君たちを迎えるグルーヴィの姿は記憶に新しいことだろう。
ラーミナ:ハバナイス亭。
ラーミナ:ゴキゲンな名前の宿だね!
グルーヴィ:【クラン=ベル全体図】
ラシェル:「ごきげんな宿です」
フレデリク:ナイスな日を過ごせそう
グルーヴィ:宿はグランデ大通り沿いにあるため、窓からは水上バザールが大いに賑わっている様子が見られる。
アルシド:ええ場所やこれは…
アルシド:あけましておめでとうございます
ラシェル:「賑やかで良い場所です、治安もいい」
グルーヴィ:あけましてGroovy.
フレデリク:あけましておめでとうございます。セッション初めだ!
ラシェル:セッション初めのダイスで今年の一年を占うのは我々にとって慣例的なこと
アルシド:2d おみくじ
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

ラシェル:2d6
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ラーミナ:2d おみくじ
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

フレデリク:2d6 あけおめ
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

グルーヴィ:2d おみくじ
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8

グルーヴィ:カラフルだな。
アルシド:たぶん末吉
フレデリク:吉って感じだ
ラシェル:大吉ですね いい年になりそうです
グルーヴィ:2階は冒険者用の宿として開放されていて、一行はここに泊まっているわけですが。
アルシド:世話になります
グルーヴィ:「よう、窓から差し込む朝日が眩しいな!朝だぜ!」
アルシド:おまえが眩しいわ
ラーミナ:眩しすぎない?
フレデリク:凄く眩しい
ラーミナ:「おはようございますっ」
フレデリク:朝弱いのできっと少し遅れて下に降りてくる
アルシド:朝から1階のミラーボール光らせないでくれ
ラシェル:「あなたが1番眩しいですね おはようございます」 とことこ降りてくる
グルーヴィ:俺の頭だ
グルーヴィ:「さっきグランデ大通りに珈琲豆を売ってるゴンドラが来ててな」
アルシド:ステージと化したグルーヴィ!
グルーヴィ:「起き抜けに一杯どうだい?目が覚めるぜ!」
アルシド:他の面子より一足はやく1階にいる
アルシド:目覚めははやい
ラシェル:「あら、気が利きますね いただきますね」
ラーミナ:「コーヒーの美味しさはわかりませえん…」
ラシェル:パッチノート:ラシェルの瞳の色が濃くなりました
アルシド:水派
ラシェル:「社会の苦味を味わうと美味しくなりますよ」
ラーミナ:コイツ…
ラシェル:優雅にエスプレッソをいただきつつ
アルシド:新年早々めでたくねえことを
グルーヴィ:「お、ラシェルゥー終わったらカップ洗っといてくれよな!」
アルシド:どうあがいても女マッド
ラシェル:「あ、はーい」
グルーヴィ:そんなわけで成長報告と、この5日間どういう過ごし方をしていたのか聞いてみようかな!
ラーミナ:ミルクでも貰おうか…ください
グルーヴィ:おみくじで運が良かった順から
ラシェル:「ではお皿を洗いつつ…お話させていただきましょう」
グルーヴィ:グルーヴィ二番目だね
ラシェル:「ここ数日は報酬が入ったため命にかかわるたぐいの借金を返済したところです」
グルーヴィ:「なにしてんのキミ」
ラシェル:「あと二日よ…いえ、謎の頭痛が去ったため、エンサイクロペディアとナチュラルヒストリーを思い出しました」
ラシェル:「あとは神殿で真面目に励みアフェクションを取得しましたよ」
グルーヴィ:セットアップに識別が出来るなんてすげーよな。
ラシェル:「褒めていいんですよ、褒めどころですよここ」
ラーミナ:「ラシェルお姉ちゃんすごーい!」(やさしい)
グルーヴィ:「すごーい!!」(ぶりっこぶりっこ)
ラーミナ:その声色やめなよ
フレデリク:良いバリトンボイスで
グルーヴィ:「娘は真似すると喜ぶんだけどなぁ」
ラシェル:「…かなり久々に褒められて感動です…あ、娘さんいらっしゃったんですね」
グルーヴィ:「バレちまったらしょうがねぇな…やらんぞ」
グルーヴィ:「というわけで次は俺だ。店やってた」
フレデリク:「おはよう…もう皆は朝食を済ませてしまっただろうか」階下へ降りてくる
グルーヴィ:「次はフレデリクだ」
ラシェル:「エスプレッソで優雅な朝食タイム中ですよ」
グルーヴィ:「朝食いる派~?コーヒーでよくなぁい?」
フレデリク:「話が始まったと思ったら終わっていた」
ラシェル:(皿洗い中)
フレデリク:「ではエスプレッソを貰いつつ私も報告だ」
グルーヴィ:「あいよ」コトッ…
フレデリク:「暫くは街を見て回るがてら消耗した装備や消耗品を買いそろえていたよ」
フレデリク:「カヌーは屋根がないし揺れるわ逃げ場がないわで大変だった…」
フレデリク:「新たな層へ備えるために《マジックディフェンダー》…魔法に対する構えを習得したよ」
ラーミナ:「すごーい!」(さっきよりだいぶ本気)
グルーヴィ:「なぜかウォーリアいっぱいいるもんな。魔法への対策は大事だよな」
ラーミナ:なぜシーフが居ないのか
ラシェル:「あら? 先程より歓声の声色がいいんですが」
ラーミナ:その謎を知るために我々はラビリンスへと飛んだ
フレデリク:「不思議なこともあるものだ」
グルーヴィ:そこウォーリアしかいないよ
ラーミナ:「流石リャナンシー、耳が良いね!」
ラシェル:「その年でその演技…将来が楽しみですね…」
ラーミナ:「演技なんかしてないのに~」
グルーヴィ:「ラーミナは将来でっかくなるぞぉ 2m級かなぁ」
フレデリク:「後は自力を鍛えて(《カバームーブ》《バイタリティ》)長い迷宮で同じ力を出し続けられるように努力している」
ラーミナ:「ドゥアンだしね!」
グルーヴィ:「ドゥアンだしね!」
アルシド:なぜドゥアンなんだ…
フレデリク:「後は盾のコントロールの練習だな…(《シールドストライク》)当たらなければどうしようもなかった」
アルシド:このメンバーで一番低身長になるのはいやだ!!!!
ラーミナ:それな
フレデリク:「色々(仲間からの)命の危機を感じたので次の準備はしっかりしておいたぞ」
フレデリク:当てろという圧がすごい
アルシド:外すと怒るぞ
グルーヴィ:「命が危険だ」
ラーミナ:あたしは何も言ってないよ~!
アルシド:命きけーん!
フレデリク:「そんなところだな…うむ」
アルシド:グルーヴィ!(・∀・)
ラシェル:「外すとアルシドくんが殴りかかってきたりして…」
グルーヴィ:☆三
フレデリク:「エスプレッソが染みる…」
アルシド:こっちか(゜∀゜)
フレデリク:「…善処するので拳は勘弁してほしい」
アルシド:「…状況次第だな」
グルーヴィ:「目がマジだ」
フレデリク:「…善処しよう」
グルーヴィ:「はいじゃあラーミナ!」
ラーミナ:「皆仲良くね!」
ラシェル:「仲良しこよし~♪」
ラーミナ:「はいっ、ラーミナ・ザ・インジェンスが報告しますっ」
ラーミナ:「スキル枠間違えていたので何も増えてません!!!!」
グルーヴィ:「なにしてんのキミ」
ラシェル:「地味に一番でかいミスしてませんかそれ」
アルシド:ボルテクス…
ラーミナ:「で、でも装備の新調やアイテムなどで命中と攻撃は大きく伸びました!」
グルーヴィ:「今回こそ成長できるな!」
ラシェル:「ELITEだがOTCYOKOCYOIと…」
フレデリク:「次の成長に期待だな」
ラーミナ:「後武器をバルディッシュに変更してスロットを開けて…毒のクリスタルを入れておきました」
アルシド:毒。
グルーヴィ:「毒。」
アルシド:怖いね。
ラーミナ:「一度毒を入れておくと、連携もしやすいので」
ラーミナ:それと別に。
ラーミナ:ヴァンスター帝国天空兵団第5部隊所属・ラーミナ・ザ・インジェンスより、帝国情報部へ。
ラーミナ:未だ神具の発見ならず、と。
グルーヴィ:寝具なら2階にあるけど…ちょっと一般市民には分からねえな
グルーヴィ:「では最後にアルシドくん!」
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フレデリク:SINGならグルーヴィが歌ってくれそうだが…
フレデリク:落ちてた
グルーヴィ:「いなかったんかい!」
ラシェル:おかー^^
グルーヴィ:【北に広がる大地】
アルシド:一番不運なアルシドくんだよ
グルーヴィ:一理アルシド
アルシド:5日間、このギルドの面子とダンジョン関係の話をする以外で絡むことなどなく、就寝時にのみ宿に帰ってくるだけの期間であった
アルシド:相変わらず社会不適合
グルーヴィ:一体何をして過ごしていたんだ!父さん心配しちゃったぞ!
グルーヴィ:娘が夜中扉開くのにビビっちゃって
ラシェル:「せっかく食事時は私が歌っていたというのに」
フレデリク:パパ…
アルシド:装備類をいつも乱暴な扱いをしてすぐ駄目にするのでしょっちゅう防具店に行ったりしているぞ
アルシド:「成長報告…」
アルシド:「〈バーサーク〉関連を上げ基礎火力を向上。また他のヤツらと同じく不安要素があった命中力を〈フリンジスイング〉〈バトルマニア〉で補った」
アルシド:「バーサーカー専用装備[狂撃の篭手]を購入し、【狂戦士化】時に移動力行動値を底上げさせる」
アルシド:「あとは前回の有用性を考え、聖水を買った。この面子での属性攻撃は基本的にこれ頼りになりそうだ」
アルシド:「パッチノート、身長を170cmに伸ばした。ヴァーナの平均身長より10cm高い」
グルーヴィ:成長期ってカンジ☆
アルシド:「この面子の中で将来的に最低身長になってもいいけど絶望的な差になるのが嫌になったわけじゃないからな」
アルシド:「育ち柄平均より高めになりそうと思ったからだからな」
ラーミナ:あっ…(察し)
グルーヴィ:あの靴厚底じゃね?
アルシド:ヴァーナの宿命だよ
ラシェル:「アレですね、みなさんこの前のがよほどトラウマだったのか、命中力を重点的に鍛えてきましたね」
アルシド:「終わりだ」
ラーミナ:「トラウマですぅ……」
グルーヴィ:「命中しないと連携できない。覚えたね」
ラーミナ:「えりーとであるあたしが…」
アルシド:ボル子
フレデリク:「ぐうの音も出ない」
ラシェル:「まあ、ただでさえ社会不適合者が多いメンツですし、おいおい連携力を高めていきましょう」
アルシド:↑
グルーヴィ:「お前ら仲いいな!」
ラシェル:「よく言われます」
グルーヴィ:「ほんとに?」
アルシド:(節穴かよって顔)
ラーミナ:(苦笑い)
フレデリク:「…???」
フレデリク:「組んだばかりで空中分解するよりは良いが…」
グルーヴィ:「ああ、そうだ。お前らに大神殿からの通達が来てたぜ!何でも今日中に大神殿」
ラシェル:「ええ、顔見た瞬間いきなり殴りかかってこないんですよ」
グルーヴィ:「に来いだとよ!」
ラシェル:「これはもう親友と言っても過言ではありません」
グルーヴィ:「基準がさ…」
ラーミナ:「お姉ちゃん……」(哀れみの視線)
アルシド:←仲いいのか?と思わせる最たる原因
フレデリク:「今日中に大神殿にか…」
アルシド:「仕事か…」
グルーヴィ:「ほれ、リーダー読んでみ」とご立派な手紙を渡す。
アルシド:ひらがな読み
ラシェル:「次の調査でしょうかね? どうですか、リーダー?」
アルシド:ルビ振ってあげて!
ラーミナ:良い手触りの紙を受け取るよっ
グルーヴィ:手紙には、大神殿より直々のミッションが下されるため、日の登っているうちに来るようにとの話が丁寧に回りくど~くつらつらと書かれている。
アルシド:ええ紙やこれは…
グルーヴィ:紙にこだわりあんの?
ラーミナ:何故かこだわりのあるPC達
アルシド:すぐええ素材出してくる…
グルーヴィ:髪へのこだわりなら負けないぜ
ラシェル:上質紙は仮に使用済みであってもポーション代くらいになったりしますからね
アルシド:毎朝セットに1時間!
ラーミナ:「回りくどいかかれ方してるけど、ようするに明るい内に大神殿に来てね、って書いてるよ!」
フレデリク:「日が落ちるまで待っては行けないのか…」
フレデリク:「あ、行く前に腹ごしらえを…」
アルシド:お風呂も毎日1時間!
グルーヴィ:ながっ
アルシド:寝る前ストレッチ1時間!
ラシェル:「大扉閉めちゃう場合がありますからねえ」
フレデリク:「役人は大変だな…」
アルシド:「…」(1人荷物を整えさっさと店を出る
ラーミナ:「じゃ、準備できたらすぐいこっか!」
ラーミナ:「ってほらほらソコ~~」
アルシド:協調性~~~~~~~~~~!!!
ラシェル:「あ、待ってくださいよ~」(お皿洗い中)
グルーヴィ:「朝飯だとぉ~?仕方ねえな、ほら」といって包んであるパンをアルシドに渡す。
フレデリク:「むぐむぐ」ベーコンをかじりつつ渋々準備を始める
アルシド:「ああ」(受け取る
グルーヴィ:「こっから大神殿に行くならグランデ大通りを突っ切ることになるな」
アルシド:「ミルクくれ」
グルーヴィ:「ゴンドラが混むんだわこれがはいミルク一丁!」
アルシド:「おう」(一息に飲みきる
ラーミナ:「も~アルシドお兄ちゃんは変わらないんだから~」
グルーヴィ:「まぁ返事ができるようになっただけ馴染んだんじゃないか?」
ラーミナ:「(一度帝国式のお仕置きが必要かなあ…)」
ラシェル:「50,51、52… ハイ終わり! これで宿代分は多分働きましたよ」
アルシド:5日間、朝1人で宿出る時いつもパン出してくれるから助かるわ~~~~~~~~~
フレデリク:優しさ
グルーヴィ:もう、お父さん心配よぉ~
ラシェル:「(ラーミナちゃんの目が爛々と輝いています…)」
ラーミナ:流石グルーヴィ
アルシド:ごめんな~~~~~~~~
グルーヴィ:「フレデリクもそれで足りなきゃパン持っていきな!俺は朝食いらねぇからな」
アルシド:反抗期迎える前に両親いなくなったからもうずっと反抗期よ
グルーヴィ:設定の重量20くらいある
フレデリク:「ありがたく受け取ろう…」
ラシェル:ヘヴィだぜ…
フレデリク:「グルーヴィの宿はもっと飯を売りにしてもいいと思うぞ。美味い。」
アルシド:飯詰め込んだので他の面子置いてさっさと宿を出る
ラーミナ:あたしは朝飯は毎日同じパンとソーセージとヨーグルトだと良いな~。帝国だと毎朝同じものを食べるのが普通だったから
グルーヴィ:いかんこのままでは帝国式おしおきが!
ラーミナ:ぎろり
ラーミナ:スッ…
アルシド:あくしろ^~
グルーヴィ:パシーンパシーン(斧)
ラーミナ:いたそう
アルシド:いやだ
ラーミナ:「むー・・・まってよー!」
ラーミナ:たたたたっと走っていく
グルーヴィ:-----グランデ大通り-------
ラシェル:「日のある内に着けばいいんですからそこまで焦らなくてもいいんですよー」
アルシド:ボート転覆事故頻発してそうー
フレデリク:水の都ならではの交通事情が
ラシェル:ふふふ、昔は更に派手なゴンドラが多かったんですよ。 経営者の権力誇示のためにね
ラシェル:まあそんなことしてたらお上から規制食らって今の実用的な形になりましたが
アルシド:本当に?
ラシェル:(リアルのヴェネチアの歴史だったりする)
アルシド:【へぇー。】
フレデリク:また一つ賢くなった
アルシド:仮面を付けた美しき女性波紋使いがいる場所としか
フレデリク:ヴェネチアとベニスの呼び方にキレる人とか
アルシド:クソッ!クソッ!クソッ!
ラーミナ:「この街は雰囲気良いよねえ~…いつまででも見続けていられそう」
グルーヴィ:グランデ大通りは今日も大賑わいな様子でゴンドラが行き来している。
グルーヴィ:君たちがゴンドラに乗ろうとした時、見覚えのある二人組が声をかけてきた。
アルシド:「陸のが良い。戦いやすい」
ラシェル:「長らくこの街を見続けましていますが、この賑わいはいつになっても変わりませんね」
ヴェルター:「よぅ!お前ら買い物でもしてんのかい?」
ラシェル:「おやヴェルターさん、数日ぶりですね」
ラーミナ:「ヴェルターさん、こんにちは~」
ファリネ:「5日ぶり・・・」
ラーミナ:「よく覚えてるね!」
ヴェルター:どうやら買い物帰りのようで、ヴェルターは幾つも袋を背負っている。
ラシェル:「冒険許可証はもらえましたか?」
ラーミナ:ファリネちゃんの手を取ってブンブン振るよ
アルシド:「(うるせェのが増えた)」
ファリネ:「いたい」
フレデリク:「ふむ、5日ぶりだ」
ラーミナ:「(うるせェのが増えたって顔してる…)」
ラシェル:「ほらほらアルシドくんお友達ですよ、ちゃんとご挨拶しましょう」
ヴェルター:「ははは!おかげさまでな!ほとんど便乗だけど助かったよ」
アルシド:「(…火酒買い忘れた)」買い物袋見て思い出す
ヴェルター:「アルシドォ~いい仲間に恵まれたじゃねーか!おい!なあ!」(バシーンバシーン)
ラーミナ:「あっ」
アルシド:(バシャーン
ラシェル:「あ、落ちた」
ラーミナ:アルシドお兄ちゃんの身体が段々と
フレデリク:「…落ちたな」
アルシド:船付き場だったので
アルシド:落ちます
ヴェルター:「あ。」
ラシェル:「ぷっくく… 真顔で…くくく…」
ラーミナ:「お、お兄ちゃーん!!」
アルシド:(ザバッ
ラーミナ:わたわたして武器とか取り出してる
ラシェル:「大丈夫ですかー?」
ファリネ:「ご、ごめんなさい・・・ヴェルター謝っテ!」
アルシド:「クソ脳筋が!!!上等だ!!!!!!」
フレデリク:「手を貸そうか?」
ラシェル:「そ、そこでもま、真顔…ぷくく…」 肩を震わせる
ラーミナ:「もうラシェルお姉ちゃんも笑わない!」
ヴェルター:「あははは!!相変わらず運がねえな!俺のせいだけど!」
アルシド:市街であろうと関係なく武器を抜きかけるぞ
ラーミナ:「武器を抜くのはダメだよ!」
ラシェル:「いけませんよ、武器を抜くと結構な期間お縄ですよ」
アルシド:脳内が火酒だったからぼーっとしてただけだぞ!
ラーミナ:「もしここで抜くのであれば……気絶は覚悟してね?」
ラシェル:「…ウォーリア比率が高いせいで話が暴力的で困りまsね」
ラーミナ:「ヴェルターさんも謝る!はい!」
アルシド:「指図すんじゃねェ」
ヴェルター:「リーダーも大変だなァ!悪かったよ!」
ラシェル:「アルシドくんも油断大敵ですよ?」
ラシェル:(ニヤニヤしながら)
ラーミナ:煽るなと言う表情を向ける
フレデリク:「丸く収ま…おさまってないな…」
アルシド:「クソが…」怪力のラーミナに抑えられて武器は抜けない
ラシェル:「すみません…何分性根が妖精なもので…」
ラーミナ:妖精のせい?????
アルシド:半分バーサーク状態なので水が蒸発してきている
ラシェル:「妖精の~せいなのね~そうなのね♪」
フレデリク:「酔う性?」
ラーミナ:「だれかしゅうしゅうつけて」
ラーミナ:「ラーミナは頭がパンクしそうです」
アルシド:「……………(ふぅー」
ラシェル:「さてそんなことはいいとして」
ラシェル:「おふた方は今何を?」
アルシド:「おい、火酒あンだろ。よこせ脳筋」
アルシド:「それでチャラだ」
ヴェルター:「お前は酒飲むと余計脳筋になりそうだな!」
ヴェルター:「なに、冒険の準備だよ」
アルシド:「逆だ。寝る前に飲むと落ち着く」
ラシェル:「ああ、わかります」
ヴェルター:「…お前たちのおかげで本格的にコイツの父親を探すことが出来るよ」
ラシェル:「将来の不安をかき消してくれますよね」
ラーミナ:「お役に立てて何よりです」
ラシェル:「おお、それは重畳」
フレデリク:「(絶対違う…)」
アルシド:寝る前の火酒は寝入っても体が冷めねェからすぐ臨戦態勢になれる
ラシェル:「少なくとも、あのオオナマズの居る階層よりは更に下にお父様はいらっしゃるようですが」
ラシェル:「あなた方のお父様はお強い方なのですね」
ファリネ:「そう、それで。あなたたちの冒険のついででいいの。もしよかったらこのピアスの片割れを持ってる人を…」
ファリネ:その瞬間、ローブを羽織った人影が君たちとファリネの間を横切る。
ファリネ:そのままの勢いで船から船へと乗り継いで大神殿側の島へと向かっていく。
ラーミナ:「!」
ラシェル:「む!」
フレデリク:「一度協力すると言ったものだ、それはもち…ん」
ファリネ:「あっ…危ないなぁもう…」
ファリネ:「あれ?ない」
ラシェル:「ピアスは無事ですか?」
ラシェル:「やはり」
ラーミナ:「む~~~~~~」
ラシェル:「アルシドくん! GO!」
ラシェル:「八艘飛びです!」
ファリネ:「…あれが唯一の手がかりだったのに…」
ヴェルター:「ほらいけ!アルシド!」
フレデリク:「さっきの奴だな」
アルシド:「ア゛ァ゛?オレがこのガキに協力する利点は」
フレデリク:走って追いかけるぞ
ラーミナ:「あたしが行きます!ほら、アルシドお兄ちゃんも!!」引っ張る
ラシェル:「ほら言った言った!」
ラシェル:「私は通報してきます」
フレデリク:で、大体見える範囲の場所で息切れしてくたっとなる
ラーミナ:マントと所持品投げ捨てて羽バサァ
ヴェルター:「船を渡って行くぜ!突っ切るのが一番はええ!」
ラシェル:「あ、30歩ほどでへたりましたね」
アルシド:「ねェェェェェエェエエっつってんだろボゲェェェ!!!」(引きづられる
ヴェルター:【死を呼ぶ突風】
ラシェル:「衛兵ー! 衛兵ー! スリですー”」
アルシド:やっぱ不運じゃねェーか!!!!!
フレデリク:「眩し…無理…」
ヴェルター:というわけでピアスを奪った泥棒を追いかけるフェイズだ。
[メイン]衛兵:「はいはいそうだね。キミはよくスラれたって言ってたよね」
ラシェル:「ああもう、フレデリク君大丈夫ですか!」 
ラシェル:「あ、私じゃなくてあっちの善良そうな子ですよ」
フレデリク:「肩を貸してくれると…あ、その位置良い感じに影が良い…」
ラシェル:「私は信用しなくていいですがあの子は信用してあげてください」
アルシド:アクティブ側とノンアクティブ側と別れてしまった
ラーミナ:弱すぎお兄ちゃん!!
ラシェル:「ええい! それでも男ですか!」
ラシェル:「蹴っ飛ばしますよ! 主に尻を!」
アルシド:男女以前に種族!
ラシェル:「ともかく衛兵も早く行きなさい! さっさと!!!」
ラシェル:トリビアリスト使います~~~~~~~
ヴェルター:ではここからはFS判定です。船の上を乗り継ぐのが最短でしょう。
ヴェルター:ラウンド進行でアルシドからどうぞ!
アルシド:筋力の判定なら跳躍扱いだろうからアスレチックで補えるんだけどなー!
アルシド:2d+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

アルシド:え?
ヴェルター:やる気勢かよ!
ラシェル:投げられたのか?
ラシェル:ラーミナちゃんに
ヴェルター:このツンデレがよ~
ラーミナ:実はやる気じゃんお兄ちゃん!
フレデリク:デレの部分が…!?
アルシド:「テメェェェでウサ晴らしだフード野郎!!!!!!!」(ゴンドラ八艘飛び
ラシェル:「めっちゃやる気やん」
アルシド:スリなら合法的にボコれる
フレデリク:「フード…その手があったか…」マントを頭に羽織る
アルシド:ボコるためにアルシドは跳ぶ
ヴェルター:スリ「おわーっ!すげー勢いできてる!」
ヴェルター:スリは人混みに紛れ、逃げようとする。
アルシド:既にバーサークの目をしている
ヴェルター:君たちは人混みの中からスリを探し出す必要がある。
ラシェル:「この怒れるラシェル・アイから逃れようとは愚かな…」
アルシド:「どぉこだゴラアアアアアアア!!!!!」
ヴェルター:ここから先は【感知】判定で判定を行ってください。
ヴェルター:町人「うわこわっ」
アルシド:わかる
ラシェル:「アルシドくん、他の人を殴っちゃいけませんよ」
ヴェルター:ラシェルさんから感知判定です
ヴェルター:難易度10
アルシド:アルシド、この卓初のクリティカル
ラシェル:2d6+5 感知
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

ラシェル:「そこです! そこですよアルシドくん!」
ラシェル:指差して呼びかける
ヴェルター:スリ「却ってフードはあかんかったわ」
アルシド:「見えてンだよ!!!退けテメェらァ!!!!」(民衆を無理やり退けながら突き進む
ラーミナ:「お兄ちゃんまたキレてる…」
フレデリク:感知無いから支援判定をしよう
フレデリク:筋力で…
ヴェルター:南斗ドゥアン砲弾!?
アルシド:南ドゥ!?
フレデリク:2d6+10 [筋力]
Arianrhod : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

ラシェル:なんとー!!!
ヴェルター:次のラーミナの達成値に+2される。
ラーミナ:「フレデリクお兄ちゃん、盾借りるね!」
アルシド:シールドバッシュの勢いで!
フレデリク:「ラーミナ!?…ああ!」盾に力を籠め
ラーミナ:その勢いを借りて高く飛び、スリを探すよ!
フレデリク:乗ったところで思いっきり打ち上げる
ラーミナ:ポーン
ラシェル:「良い連携です!」
ラーミナ:2d+4+2 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+4+2) → 7[2,5]+4+2 → 13

ラーミナ:2点上昇
ラーミナ:「見つけた!待てーっ!」空中から斧の重さを使って急降下
アルシド:「おいあれ武器抜いて」
ラシェル:「結構危ないことしますねあの子」
ラシェル:「当たってたら死んでますよあれ」
アルシド:「おい」
ラーミナ:「?」
ラシェル:「ナニモミテナーイ」
ラーミナ:「みねうちみねうち」
フレデリク:「石畳が大変なことに…」
ラーミナ:重量20のみねうち
ヴェルター:スリ「はわわわ…!こうなったらもう裏路地しかないじゃねーの!」
アルシド:納得いかねえ…
ラシェル:「控えめに言ってミンチになりますネ おおこわいこわい♪」
フレデリク:斧の峰…斬殺が撲殺に変わるだけでは?
ラーミナ:殺さないよ!
ラーミナ:………たぶん!
ラシェル:(希望的観測)
アルシド:オレよかあのガキのが危険じゃねーのか
ラーミナ:ちなみに部隊では”エンゼルフォール”というコードネームで呼ばれてたよ。
フレデリク:希望を持つのは大事だからな…
アルシド:うわぁ…
ヴェルター:スリは攻撃を間一髪ですり抜け、通路の入り組んだ裏路地へと逃げていく。
ラシェル:エンゼル…
ラーミナ:天使が下りてくる方じゃなくて天使を堕としたいって言ったからかな…
アルシド:堕ちる
アルシド:野蛮ですね(マーシー)
ラシェル:穏やかじゃないですね
アルシド:診察室へどうぞ
ラシェル:なんと4あります
アルシド:は?
フレデリク:確かに幸運はありそう
ヴェルター:クラン=ベルの裏路地をあまり知らない君たちは運に頼るしかなさそうだ。
アルシド:一番くわしいのはラシェルだと思うけど
ヴェルター:ここから先は難易度10の【幸運】判定となる。
ヴェルター:恥力判定とは
アルシド:///
ヴェルター:アルシドから。
アルシド:じゃあ感知で
アルシド:筋力のが高いけどそのほうが”らしい”ので
アルシド:2d+7 支援感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

ヴェルター:そのダイス俺んじゃね?
アルシド:は?
ヴェルター:は?
アルシド:(耳ピーン
ラシェル:えっ?
ラーミナ:は?
ラーミナ:キャラ崩壊しちゃった~
アルシド:「あっちだなァ…?」
フレデリク:「地元住民はこういう時に頼りになるな」
ヴェルター:足音が聞こえたような気がしたのでラシェルさんの達成値に+2される。
ラシェル:「そっちは私がよく使う『逃走経路』ですね…」
ラシェル:《トリビアリスト》   1 /判定の直前 /5   /シーン一回  /判定の直前に使用する。その判定を【知力】で代用判定する。シーン一回。
アルシド:都会生まれは石畳破壊しない
ラシェル:2d6+7 知力代用
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

アルシド:は?
フレデリク:セフセフ
ラシェル:12です♡
ヴェルター:あっふーん…
ラーミナ:危ない…
ラシェル:しなやす
ヴェルター:では続いてフレデリクの番だよ
フレデリク:支援だああああ!
フレデリク:筋力…?
ラーミナ:「んも~街が入り組んでてわかりづらい!」
フレデリク:やっぱり器用で支援だ!
フレデリク:高台に上がって上から指示しよう
ヴェルター:器用だ…
フレデリク:2d6+7 [器用]
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

ヴェルター:ではちゃんと指示が行き届いてラーミナの達成値に+2
フレデリク:筋力で壁を壊して通路は作らないぞ
ラーミナ:えっ?
ラーミナ:そのほうが楽なのに…?
アルシド:↑
ラシェル:都会っ子とは思えないゴリラ思考
ヴェルター:ウォーリアしかいねぇなこの卓
フレデリク:筋力12は違うなぁ
アルシド:これが都会民か
フレデリク:ウォウォウォアコだから仕方ない
ラーミナ:「(フレデリクの指示を聞いて)了解っ!」
ラシェル:はっ、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラで学名ができている
ラーミナ:2d+3+2 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+3+2) → 10[4,6]+3+2 → 15

ラーミナ:「見つけたっ!!!」
フレデリク:決めたー!
ラシェル:「ミンチは駄目ですよ!」
アルシド:「オぉレの獲物だァァァァアアアア!!!!!」
ラシェル:「せめて複雑骨折まででお願いします!」
ヴェルター:では入り組んだ路地を走っている泥棒を見つけることができた。コマンド?
フレデリク:「二人とも命だけは残してやってくれ!」
ラーミナ:rアたたかう
ラーミナ:「あたしなりのー!エーリーアールスターイル!!」
ラーミナ:ドゴシャァ
アルシド:「死ィねェエエエエエエエエ!!!!」
アルシド:バゴァ
ラーミナ:「わっ」飛び退く
フレデリク:「(だめかもしれない)」
ラシェル:「うわっ、鈍い音が」
アルシド:外しました
アルシド:でも転んだね
ヴェルター:【至宝を得よ】
[メイン]衛兵:「(騒ぎを聞いて)こっちか!ってなんだこれー!?」
ラシェル:「あ、生きてますね」
ラシェル:「スリです」
ヴェルター:スリは物凄い勢いで地面に倒れたあと、動かなくなった。
[メイン]衛兵:「えっと……どっちが犯人?」
ラシェル:「私じゃなくてあっちですよ」
アルシド:「返しなァ……オレのォ…火酒ェ……!!」
ヴェルター:衛兵「キミさぁ…」
フレデリク:「そっちの伸びてる方」
ラシェル:「違う違うイヤリング」
ラーミナ:「ピアスはどこだろう(ゴソゴソ)」
ラシェル:間を取ってピアシング
アルシド:「ちょっと面貸せや……」(フードを剥ぎ取る
ラシェル:「キャー、不良よー!」
[メイン]衛兵:「ピピーッ!そこまでそこまでーッ!」
アルシド:※面見せろやの意
ヴェルター:こうしてスリよりピアスを取り戻した一行は再びエアフォルクと再会する。
アルシド:ち…重要NPCと思えばモブスリじゃねーか…
ヴェルター:「また助けられちまったなァ!ありがとよ」
ラーミナ:「じゃーん!無事取り戻しました!アルシドお兄ちゃんも頑張ったんだよ!」
アルシド:フード剥がして損した!!
ラシェル:衛兵「スタアァアアアップ! お前はこのクラン=ベルの罪を犯した。」
ラーミナ:「あ、もちろんラシェルお姉ちゃんとフレデリクお兄ちゃんも頑張ってくれちゃお!」
フレデリク:「とんだ災難だったな」
ラーミナ:たよ!
ヴェルター:「おう、見てたぜ~。真っ先に八艘飛びキメたのをさ」
アルシド:ちゃおっ★
ラーミナ:あげあし~
アルシド:「火酒…」
ラシェル:「フレデリク君は初っ端へたれてなければ更にかっこよかったのですが」
ラシェル:「アル中ですかあなたは」
アルシド:「川に投げたのはこのガキだ」
フレデリク:「申し訳ないが私は悪くない」
ファリネ:「…本当にありがとう」と、ホッとした様子で礼を告げる。
ラーミナ:「良かったね」
アルシド:「助ける気があったわけじゃねェぞ。ウサ晴らしだ」
ラシェル:「いいんですよ、本来ならお助け料100億Gですが今回は特別にサービスですよ」
ラーミナ:ツンデレェーーーッ
ラーミナ:べ、べつにってやつだ!
アルシド:違いますぅ~~~~~!!!
ラーミナ:ツンデレのお兄ちゃん
ラシェル:かーわーうぃー↑うぃー↑
ファリネ:「お礼…《火酒》はないけど、聖水なら」
アルシド:まぁラシェルはいつも通りだから
アルシド:「よこせ」
ファリネ:聖水を1本アルシドに渡す
ラーミナ:「あはは…ありがとねファリネちゃん」
アルシド:「どうも」
ラーミナ:「(お礼言った!珍しい!)」
ラシェル:「アルシドくんが…御礼を…!?」
ヴェルター:「お礼言った!珍しい!」
ラシェル:「槍が振ります、屋内へいかねば」
ラーミナ:火に油を注ぐような発言しない!!
ヴェルター:「逃げろ逃げろ」
アルシド:「やる」(スリからぶんどった菓子
ラシェル:「逃げろ逃げろ」
ラーミナ:「仲いいね2人とも」
ファリネ:「…あ、ありがとう…?」
フレデリク:「…そういう一面もあるのだな」
アルシド:「(アイツらあとでシメる)」
フレデリク:「彼女の大切なものも取り戻せたし、これで一件落着…」
ラーミナ:「(黙認)」
ファリネ:「…そう、このピアスの片割れをお父さんが持っている…と思う。もし見かけたら教えてくれると、嬉しい・・・」
アルシド:聖水1つ持ってるから誰か持つ?
ラーミナ:「うん、わかった。覚えてるね!」
フレデリク:じゃあ持っておこうかな
ラシェル:「ラシェル・記憶力でしっかり覚えておきましょう」
ラシェル:「…大丈夫ですか?」
アルシド:「…そういや2本か。持ってろ色白」
フレデリク:「どういった意味だろうか」
ラシェル:「さぁ…でもまあ、無理をすると先程のようにへにょっと…」
ヴェルター:一行は、星が半分に別れたような形のピアスを頭の片隅に置きつつ、大神殿へと向かうのだった。
フレデリク:「ありがとう、うまく使えば強力な武器になるだろう…」
フレデリク:「まあ私の体の事は置いておいて神殿へいこう!」
アルシド:「道草食った。行くぞ」
ヴェルター:誰も気づかないまま、屋根の上から一行の姿を見る一つの影があった。
ラシェル:「ええ、日はまだ高いですが少々離れてしまいましたしね」
???:【情景 未知なる脅威】
アルシド:戦戦戦詩
ラシェル:あってる
???:「あいつら…。せっかくの金目のモンを…」
アルシド:識別が欲しい!
ラシェル:あったよ! 識別が!(エンサイクロペディア)
フレデリク:露出度高そうなシルエット!
アルシド:でかした!
???:「…まぁいいわ。そのうち樹海で…」
ラシェル:ビキニアーマーじゃないか!?
アルシド:乳でかそう
アルシド:そのうち熱海で
ラシェル:そのうち熱海で… 
ラーミナ:旅行かな?
???:それだけ呟くと屋根の上を走って去っていく。
ラシェル:栄光のヤキニクロードかな?
アルシド:ズボォ
アルシド:あのドリルで…
アルシド:アイルーフェイクでしょ
ラシェル:ハクナ・マタタかもしれない
アルシド:ボマーつけてるでこいつ
アルシド:睡眠爆破ちゃん


[メイン]どどんとふ:「ラシェル」がログインしました。
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アンシア:【BGMストップ】
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アンシア:【それは冒険の幕開け】
アンシア:【伝説に名を刻む者】
アンシア:大神殿へと赴いた君たちを神官長補佐のアンシアが迎える。
ラシェル :「盗人は無事お縄になりましたね… ついでに破壊の責任もなすりつけて一件落着」
アンシア:「伝令通り集合できて何よりだよ」
アンシア:「時間がかかったようだが、何かあったのかい?」
ラシェル :「盗人を捕まえましたよ」
フレデリク:「ちょっとスリと追いかけっこをしていてな…」
ラーミナ:「筋力はすべてを解決しますっ!」
アンシア:「盗人か…。最近"迷宮荒らし"の噂も立っているし困ったものさね」
ラシェル :「荒らせるんですか迷宮って」
アンシア:「大神殿の許可なしに迷宮を荒らしている盗賊集団さ」
アンシア:「具体的に言うと宝箱を先に掠めていく
ラーミナ:「むむ、許しがたい所業」
ラシェル :「なんと…それは許しがたい…(金銭的な意味で)」
フレデリク:「許可なしの盗掘家ということか」
アルシド:さっきのその一派の1りか
ラーミナ:「冒険者の楽しみを奪うなんてひどい人たち!」
アンシア:「窃盗、略奪、その他諸々!奴らのやっていることはこの街の治安にも関わってくるわけさ」
フレデリク:「まあ実際お金に困っているのは事実なんだが…その…」
アンシア:「大神殿の許可証がなければ当然報酬金も出ない。…まぁ、迷宮でとんでもない宝を手に入れたら報酬金よりも高くなるかもしれないが…」
フレデリク:「ともかく街だけでなく迷宮内でも出くわすことになるかもなのだな」
ラーミナ:「正直効率悪いだけだと思いますけどね」
アンシア:「ああ。奴ら迷宮を根城にしているみたいでね…なまじ実力がある分タチが悪い」
ラシェル :「あんなウナギが住んでるようなところでよくもまあ」
ラーミナ:「それで、今日あたし達を呼んだ理由っていうのは?」
アンシア:「世界樹の地下に広がる迷宮は広大だ。入り口も多いから安全なルートもどこかにあるんだろうねぇ」
アンシア:「おお、そうそう」
アンシア:「今回のミッションは言うまでもないが第二層"静寂の湖"の攻略だね」
ラシェル :「静寂…」
アンシア:「…恥ずかしい話だけども、こちら側が得られた情報は僅かなんだ」
フレデリク:「湖ということは地底湖…?」
ラシェル:「しじまの向こう」
アンシア:「なんてったって戻って来られる冒険者が少ないからね」
フレデリク:「流石水の街、地下にも水が満ちているのか」
ラシェル :「厳しい地なのですね…」
アンシア:「そうなんだ。だがただの湖じゃないんだよ。古代技術だか何だか知らないが、水中を歩けるだとか」
アンシア:ヴァンスター帝国出身のラーミナであれば、水中にある街ラクレールの事を知っているだろう。
ラーミナ:「なるほどなるほど」
ラシェル :「おや、ラーミナちゃんはなにか心当たりが?」
ラーミナ:「や、なんとなくですー」
フレデリク:「…水中を歩いて呼吸は大丈夫なのか?」
ラシェル :「歌が歌えるかどうか…詩人としてはそこが問題…」
アンシア:「どうやら可能みたいだね。まったくどういう技術なんだか」
アルシド:「…また濡れるのか」
ラーミナ:お兄ちゃんどうしたの
ラーミナ:今なんか構えてたけど
フレデリク:イケテルメンズだ!
アンシア:お兄ちゃん顔どうしたの
ラシェル :「さきほどそういえば…ッふふふ」
ラシェル :やだイケメン
アルシド:肩パットのデザイン決まらねえ
アンシア:「ここから先は地形の把握もマトモにできちゃいないんだよ」
アンシア:「お前たちには地図を描きながら進んでもらう事になるだろうね」
ラシェル :「なるほど、水で満ちている以外はまるでわからない…と」
アルシド:「面倒くせェ」
アンシア:それでは羊皮紙とペンをご用意…する必要はなく。
アンシア:「これを渡しておくよ」
ラーミナ:「久しぶりだな~そういう行軍みたいなの」
アンシア:マッピング用セット:重量1。白紙の地図といくらでも書き直せる不思議なインクとペンのセット。別名マジカルドロー。
アンシア:コンパス:重量1。何の変哲もない方位磁針。
ラーミナ:受け取ります
フレデリク:「手が空いてる者同士で描いていこうか」
ラシェル :「そうですね、実は道を覚えるのは得意ですよ 私」
フレデリク:「あまり聞きたくない謂れがありそうだ」
アンシア:特に裏路地に詳しそうだね
ラーミナ:「ちょっと楽しくなってきた」
ラシェル :「ところで帰ってこれた場合いかほどの報酬を…」
アンシア:「ここからは本格的な探索になるからね。それ相応の報酬を用意してあるよ」
ラシェル :「這いずっても戻ってきます」
ラーミナ:「あはは…」
フレデリク:「探索にも気合いが入るというもの」
アンシア:「期待を裏切らないねぇ。ほっほっほ」
アンシア:「ああ、それともう一つ。お前たちはクラン=ベルに伝わる"幻の都"という御伽噺を知っているかね?」
アルシド:「盗人を叩きのめせばいいんだな」
ラシェル :「街ではすでに話題になっているんですよ、ついに借金が減ったと」
ラシェル :「幻の都…もちろんですとも」
ラーミナ:「それが第二層にあると?」
ラシェル :「おお、古き都は大地震で地に飲み込まれた…」
ラシェル :「されど未だ滅びず、地の底で勇者を待つ…」
ラシェル :「名も忘れられた…幻の都よ…」
アンシア:「さすが吟遊詩人だねェ。琴があればなおのことよかったんだけども」
アンシア:「眉唾物の話だが、我々はその存在を確認する事が目的でもあるんだよ」
フレデリク:まだアカペラなの
ラーミナ:「その任務、このアリアドネスレッドにお任せ下さい!」
フレデリク:「夢のある話だな」
アンシア:「あの異常なまでの大型の大ナマズを倒したお前たちならもしかしたら…なんて思ってねぇ」
ラシェル :「ロマンティックな話です」
フレデリク:「だが何があってもおかしくないのがこの迷宮と聞く」
ラシェル :「その上宝を狙う悪党まで居ますからねえ」
ラシェル :「琴、質流しちゃったんで捜索中です」
ラーミナ:「だいじょーぶ!アリアドネの糸はあたし達を無事に地上に返してくれるんだから!」
フレデリク:「新しいの買えよもう」
ラシェル :「いやーリャナンシーが100年使うと、いかに安物でもそこそこ質値が良くて…」
アルシド:(干し肉うめえ
ラシェル :「アッハイ」
ラーミナ:「聞いてよ~~」
アンシア:「ふふふ、期待しているよ。アリアドネ・スレッド」
アンシア:「では、どうかアエマ様のご加護のあらんことを…」
アンシア:シーン変更だが、その前に何かやり残したことがあればこの場で済ませてしまおう。
フレデリク:「うむ、このギルドの名前に恥じないように無事に任務を達成してもどろうか」
ラーミナ:MPポーション3本補給
ラシェル :「ええ、頑張りましょう」
ラーミナ:「では恒例の」
フレデリク:野菜を2つ補給
アルシド:貯金します
ラシェル :「うっかり飲み干しちゃうので私最後でいいですよ」
ラーミナ:神酒:グランアイン:メジャー。そのシナリオの間、使用者が行う武器攻撃のダメージに+3する。消耗品。
ラーミナ:飲んでフレデリクお兄ちゃんへ
フレデリク:「いつものだな」ぐいっと一口あおってアルシドへ
アルシド:「…火酒のがうめェな」ロクデナシへ放り投げる
ラシェル :「誰がロクデナシですか、無愛想のくせに」
ラシェル :「美味しいですね、私好きですよコレ」
ラシェル :「あんまり私には意味ないですけど」
ラーミナ:「よーし、しゅっぱーつ!」
フレデリク:「…おー」申し訳程度に腕を上げる
アンシア:神酒で乾杯を済ませた君たちは、以前大ナマズを倒したところまで進む。
ラシェル :「ヒア・ウィ・ゴー」
ラシェル :「ちょっと筋力的に無理なんで沼おんぶしてください」
アルシド:(追い火酒を呷る
フレデリク:「また泥だらけになるのか…いや、次は水中だからそこで落ちるだろうか」



アンシア:夢の砦を乗り越えた君たちが目にするのは、先が見えないほど地下深くへと続いている下り階段だった。
アンシア:【垂水ノ樹海】
ラシェル :「底が見えませんね」
アンシア:階段は水中へと続いている。
ラーミナ:「うー、ちょっと怖いね」
アルシド:まじかよ
ラシェル :「息はできると言ってましたがさて…」
アルシド:「…」(ざぶざぶ
ラーミナ:「!」
フレデリク:「本当に水で満ちている…うわ…」
ラシェル :「おーっとアルシド選手ノーリアクションで突っ込んだー!」
ラシェル :「まってー」(ざぶざぶ
ラシェル :「待たないと借金なすりつけますよ」
ラーミナ:ゴミ
アルシド:「…こいつぁすげえ」
ラーミナ:「あたしも…」ざぶざぶ
ラーミナ:「あっすごい、全然水の中って感じしない」
ラシェル :「おお、息ができる…」
フレデリク:「ううむ…」おそるおそる
アンシア:普通ならこのままでは先へ進めないと思うかもしれないが、アンシアの話と先陣を切るアルシドによってそのまま歩を進めていく…
アルシド:潜って素振りを始める
ラシェル :「さてフレデリクくんはどうか」
アルシド:「重さはねェ、振れるな」
フレデリク:「溺れ…ない…!?」
ラシェル :「まあ流れはないので大丈夫だと思いますよ」


アンシア:【千年ノ蒼樹海】

フレデリク:「水の流れに弱いというのは諸説あって…いやなんでもない」
フレデリク:「とにかく大丈夫そうだ」
アンシア:どこまでも長く階段を下りていくと、時折目の前を魚が通り過ぎていく。
アンシア:不思議なことに、君たちは本当に水の中にいる。
ラーミナ:「はえ~…」
ラシェル :「ふむ、一般的なお魚さんが目の前を通る…」
ラシェル :「不思議な心地です」
アルシド:「水中にいる意識をすれば、浮く。陸を意識すれば、足がつく」
ラシェル :「この先からすでに情報がない区画のようですね」
ラーミナ:「本当に不思議なんだけど、”こういうもの”なんだろうね…」
アンシア:なかなか見ない光景に目を奪われつつも、ここからは未知の領域である第二層であることを思い出し、探索を進める。
フレデリク:「丁度いい、ここからもらった地図に書き込んでいこうか」
ラーミナ:「はいはいっ」取り出す
アンシア:階段を下りきると、辺りは静寂に包まれている。
アンシア:長い階段を下る際に地上と変わらない動きができる事が確認できているため、改めて辺りを確認すると、およそ20m四方の空間が広がっており、東西南北へと道が続いているようだ。
ラーミナ:「いきなり四択」
ラーミナ:1d4
Arianrhod : (1D4) → 3

ラーミナ:「迷っても仕方ないので、南から!」
ラーミナ:ざぶざぶ
アンシア:はい、特殊なインクで地図を描き終えたことを確認できましたが、ここで感知判定です。
フレデリク:2d6+2 [感知]
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5

ラーミナ:2d+4 感知判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

ラシェル :2d6+5 (感知)
Arianrhod : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

アルシド:2d+7 感知
Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

フレデリク:私は地図を見るのに夢中になっている
ラシェル :お魚さんと戯れている
アンシア:ラーミナとアルシドは進もうとした矢先、何やら石版が落ちているのが見える。
ラーミナ:「ん、あれ」
ラシェル:歌で魚をよせたりしている
アルシド:「あぁ?」
ラーミナ:近づいて読んでみるね
アンシア:知力判定で解読できるだろう。
アンシア:何やら文字が書かれているようだ。
アルシド:すまねえ、文字はさっぱりなんだ
ラーミナ:2d+2 知力判定
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

フレデリク:「む…?何か見つかったのか?」
アルシド:2d+2 知力
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

ラシェル :「なるほど、最近の魚も苦労しているのですねえ」
アンシア:石版には「高きに登るは低きよりす」と書いてある。
アルシド:またリスか
ラーミナ:「”高きに登るは低きよりす”…ってどういう意味だろう?」
アンシア:と言った旨の文章が書かれているが、掠れていてこれ以上読み取ることができない。
アンシア:もしかしたら他にも石版があるのかもしれない。そう思った君たちは地図にメモを書いておく。
フレデリク:「よりす…何か続きがあるのだろうか」
ラーミナ:「とりあえず、すすもっか」
ラシェル:~すだから
ラシェル:~するってことかな
アンシア:それでは南の道を下っていく。
ラシェル :「思ったよりも話が弾みました」
アンシア:さきほどと同程度の空間が広がっていて、西と東に道が続いている。
フレデリク:「流石妖精、メルヘンな」
アンシア:部屋自体は静寂に包まれている。
ラシェル :「でもギルマン王がアッセイを敷き始めたとかあまりいい話は聞きませんでしたよ」
ラシェル :「静かですね」
ラーミナ:1d2
Arianrhod : (1D2) → 1

ラーミナ:「左手法で行こうかな」
ラシェル :「つまり…東ですかね?」
アンシア:君たちは東へと続く道を登っていく。
アンシア:幾つもの岩がある25m四方の空間。道は東西へと繋がっているように見える。
アンシア:そして、二つの影が、魚に混じって規則的に周回しているのが見える。
アンシア:気味に光る機械のような物は、君たちの存在に気づいたのか静寂の湖に不釣合いな大きい警報音を鳴らす!
アンシア:【情景 未知なる脅威】
アンシア:すると、あたりの岩がボコボコと動き出した!
ラシェル :「…おや」
ラーミナ:「戦闘準備!」
アンシア:どうやら既に囲まれているようだ。戦闘前の準備があれば今使うとよい。
ラシェル :「…了解」
フレデリク:「…ああ」前に出る
アルシド:「テメェらは(この水中環境での)練習台だ!!」
アンシア:【戦場 初陣】
フレデリク:なんといっても今回はセットアップにアレがあるからな
ラーミナ:アレ!?
ラシェル :ふふふ…
ラシェル :《エンサイクロペディア》      1 /パッシブ /セットアップでエネミー識別ができる
アルシド:見せてくれよ
ラシェル :《コンコーダンス》   1 /パッシブ/対象:場面(選択)、射程:視界のすべての対象にエネミー識別を行える
[メイン]徘徊する機械_1:なに!?それは!
ラーミナ:持ってた~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]徘徊する機械_1:そんな・・・そんなバカな!
フレデリク:Groovy!!
ラーミナ:なんで1話で持ってなかったんお姉ちゃん?
アルシド:で、出た—!!ラシェルさんの秘奥義DAAAAAAAAAAAAあ
[メイン]徘徊する機械_1:ウワァァァ…
ラーミナ:ねえ?
ラシェル :5d6+7 エネミー識別
Arianrhod : (5D6+7) → 17[1,3,4,4,5]+7 → 24

ラシェル :「ふふふ、今日は頭がスッキリしていますからバッチリ知っていますよ」
ラシェル :「マリンゴーレムとロックスパイダーです」
ラーミナ:「帝国のモンスター図鑑で見たことあるけど、大した相手じゃなさそうだね!」
フレデリク:[コールスレイプニル]セットアップ/6
フレデリク:水中で馬に!
ラーミナ:♪unicorn
アルシド:「馬困惑してんぞ」
[メイン]徘徊する機械_1:水の中にいる。
フレデリク:水中に突然のユニコーンが!
ラーミナ:《コンバットスタイル》1:セットアップ。貴方が取得しているハンターのスキルの「効果」に書かれている「《超大型》を取得」という制限をなくし、あらゆるエネミーに適応させる。この効果はマイナーで解除するか、シーン終了まで有効。コスト10
フレデリク:「まさか水中で乗馬することになるとは思わなかった」
ラーミナ:「みんな、《陣形》!」
アルシド:カカカカッ
[メイン]徘徊する機械_1:フフフ・・・このまま奴らを一網打尽に…なにィ!
ラシェル :「アイアイマム♪」
アルシド:散!
フレデリク:「確かに先にあのゴーレムが来るのはまずいな!」
ラーミナ:ちょっと大きそうな岩の蜘蛛にワクワクしながら向かっていく
[メイン]岩蜘蛛_1:みえない なにも
ラーミナ:今ラシェルお姉ちゃんの中の人がフレデリクお兄ちゃんのこと「ライフちゅっちゅギガント」って呼んでたよ!
[メイン]岩蜘蛛_1:イニシアチブプロセスイワ~
フレデリク:ヲー様…
[メイン]徘徊する機械_1:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
アルシド:アクアジェットは神技
ラーミナ:テクニシャンアクアジェット
[メイン]徘徊する機械_1:4d+10 命中判定 対象:ラーミナ
Arianrhod : (4D6+10) → 18[3,4,5,6]+10 → 28

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

[メイン]徘徊する機械_1:2d+40 《ハイドロジェット》魔法<水>
Arianrhod : (2D6+40) → 4[1,3]+40 → 44

ラシェル :《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /3   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 14[2,2,2,4,4]+10 → 24

[メイン]徘徊する機械_1:水ビーム!
ラシェル :「水の護りよ…」
ラーミナ:プロテクションで守ってもらいつつ16点とスリップ、ノックバックをもらうね
ラーミナ:「流石お姉ちゃん!」
[メイン]徘徊する機械_1:しかしもう一機が襲いかかる。
ラシェル :「んー、しかし水が多いのにあまり効果が…」
ラシェル :「やはりなれない環境は」
[メイン]徘徊する機械_2:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
[メイン]徘徊する機械_2:4D+10 命中判定 対象:ラーミナ
Arianrhod : (4D6+10) → 16[3,3,4,6]+10 → 26

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

アルシド:ウォーリアが避けれるわけ無いだろ!
[メイン]徘徊する機械_2:2d+40 《ハイドロジェット》魔法<水>
Arianrhod : (2D6+40) → 10[4,6]+40 → 50

ラーミナ:マッド(ボソッ
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 22[2,4,5,5,6]+10 → 32

ラーミナ:14点ダメージですんだよ!ありがとう!
[メイン]徘徊する機械_2:オボボボ…
アルシド:「あの石うぜえな…」
アルシド:蜘蛛1の位置へ
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:連携宣言!
アルシド:〈バーサーク〉4,マイナー,自動,武器攻撃のダメージに+[SL*3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
[メイン]徘徊する機械_2:なにィ
アルシド:〈ソウルヒート〉2,〈バーサーク〉と同時に使用する。あなたは[狂戦士化(SL+1)]を受ける。ダメージ+[効果強度]D、リアクション自動失敗。 MP-3
アルシド:通常攻撃だ!
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 11[1,3,3,4]+5 → 16

[メイン]徘徊する機械_2:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

[メイン]岩蜘蛛_1:イワイワ~
[メイン]岩蜘蛛_1:前が見えねえ
アルシド:2d+3d+14+12 威圧付与通常攻撃(ソウルヒート) 「どけやデカブツ!!!」
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12) → 6[2,4]+11[1,4,6]+14+12 → 43

アルシド:「チッ、硬え!!」
[メイン]岩蜘蛛_1:威圧が入るイワ
アルシド:連携継続可能!
フレデリク:連携を継続!
フレデリク:[ディフェンダー]+[マジックディフェンダー]マイナー/3/【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。魔法防御力にも適用
フレデリク:「新たに覚えたこの構えだ!」
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
ラーミナ:《火の構え》
アルシド:おいやめろ
ラシェル :あたらなそう
フレデリク:盾を 投げる !
アルシド:盾が勝手に上段に
フレデリク:岩蜘蛛1に
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14

[メイン]岩蜘蛛_1:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

フレデリク:3d6+11 ダメージ
Arianrhod : (3D6+11) → 12[3,3,6]+11 → 23

[メイン]岩蜘蛛_1:盾は弾かれてしまったが岩蜘蛛の意識は向いた。
フレデリク:ダメージは通らなくとも連携のスキは作れる!
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
アルシド:仕留めろーい
ラーミナ:「そっちを向いてるスキにーーっ!」
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:《ウィング》1:ムーブ。天翼族。飛行状態になる。シーン終了まで持続する
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
フレデリク:「水中を泳ぐように!」
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラシェル :「おお、バランスを崩したままにも関わらず!」
ラーミナ:「逆にそれを利用するんだよ!」
フレデリク:「ペンギンのようだ!」
アルシド:「(水中で飛ぶ……?)」
[メイン]岩蜘蛛_1:不思議な光景だなぁ
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14

アルシド:水天使
[メイン]岩蜘蛛_1:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

ラーミナ:あぶなーーーいっ!!!
ラシェル :あぶなーい!
フレデリク:あぶなああい!!
アルシド:あぶない
[メイン]岩蜘蛛_1:あぶない!
アルシド:5つのあぶない
ラシェル :「おお! 一瞬ヒヤリとしましたがこのコースなら!」
[メイン]岩蜘蛛_1:5ぶないです
ラーミナ:2d+73 《スマッシュ》《フェイタルハント》+追加効果 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+73) → 10[4,6]+73 → 83

アルシド:合計5ぶないです
ラーミナ:斧を思いっきり背中に叩きつけるっ!!
ラーミナ:ずごーーん…
ラーミナ:+10店
ラーミナ:93点物理です
ラシェル :「凄まじい威力です… コレがやっと成功した連携の威力…!」
[メイン]岩蜘蛛_1:盾に意識を取られていた岩蜘蛛は斧で両断され、絶命した。
ラーミナ:「お姉ちゃん意地悪!」
フレデリク:フェイタリティ…
[メイン]岩蜘蛛_1:イワーーーーーーー
ラーミナ:「よしっ、1体!」
アルシド:ああ、逝った…
アルシド:貴重でもない岩蜘蛛が…
[メイン]岩蜘蛛_2:おのれ人間ども!
アルシド:永遠にッ!!
ラーミナ:そして消してやろう
[メイン]岩蜘蛛_2:《岩蜘蛛の糸》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[3D+5]、ダメージは[3D+22]の物理ダメージとなる。この攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず対象に[威圧][スリップ]を与える。
アルシド:永遠2
[メイン]岩蜘蛛_2:3d+8 命中判定 対象:ラシェル
Arianrhod : (3D6+8) → 9[1,2,6]+8 → 17

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
フレデリク:おっと
ラシェル :2d6+2 回避
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

フレデリク:2d6+1 回避 範囲だったね
Arianrhod : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9

ラシェル :「きゃーフレデリクサマー」
フレデリク:あらためてカバーだ
[メイン]岩蜘蛛_2:3d+22 《岩蜘蛛の糸》 物理
Arianrhod : (3D6+22) → 6[1,1,4]+22 → 28

フレデリク:防御力45
[メイン]岩蜘蛛_2:・・・。
アルシド:だがBSは受けてもらう!
フレデリク:盾で軽く弾く 
アルシド:ネバァ…
[メイン]岩蜘蛛_2:ダメージはないものの糸によって威圧とスリップが入る
フレデリク:ちなみにクリスタルの力で[威圧]と[スリップ]は無効だ
ラーミナ:?
アルシド:ええ
[メイン]岩蜘蛛_2:ええ…(困惑)
ラシェル :「おお、ネバネバですがノーダメージとは」
[メイン]岩蜘蛛_3:《岩蜘蛛の糸》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[3D+5]、ダメージは[3D+22]の物理ダメージとなる。この攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず対象に[威圧][スリップ]を与える。
フレデリク:「クリスタルの力は凄いな」ネバネバを振り払う
[メイン]岩蜘蛛_3:3D+5 命中判定 対象:ラシェル、フレデリク
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,3,5]+5 → 14

ラシェル :2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

フレデリク:回避振らずにカバーしとくね
[メイン]岩蜘蛛_3:はい
[メイン]岩蜘蛛_3:3d+22 《岩蜘蛛の糸》 物理
Arianrhod : (3D6+22) → 6[1,2,3]+22 → 28

フレデリク:はい
ラシェル :「流石」
[メイン]岩蜘蛛_3:お、おのれーっ!!
フレデリク:「肉を食べるまでもない」
フレデリク:「全然疲れてない」
アルシド:攻撃力あがらんやんけ
ラシェル :ラーミナちゃんにヒール
アルシド:俺達は雰囲気で戦闘している
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 9[2,3,4]+18+10+2+3 → 42

[メイン]岩蜘蛛_3:今では反省している
ラーミナ:「ありがとっ」
フレデリク:傷つくものが居なければ力を振るわなくていいのだ…
[メイン]岩蜘蛛_3:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
ラシェル :傷つくなら、癒やしましょう…
[メイン]徘徊する機械_1:3d+5 命中判定 対象:アルシド、ラーミナ
Arianrhod : (3D6+5) → 10[1,4,5]+5 → 15

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

フレデリク:[カバームーブ]《カバーリング》と同時に使用/4/《カバーリング》を「射程:近接」から「射程:20m」に変更する。
フレデリク:アルシドをカバー
[メイン]徘徊する機械_1:2d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (2D6+40) → 8[2,6]+40 → 48

フレデリク:どうやらアルシド君が《アップリフト》を持っていたらしい
フレデリク:カバーリングは差戻し
アルシド:バトルセンス
ラシェル :《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 14[1,2,2,4,5]+10 → 24

ラーミナ:44点ダメージ貰うね
[メイン]徘徊する機械_2:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
[メイン]徘徊する機械_2:4D+10 命中判定 さっきのエンゲージ
Arianrhod : (4D6+10) → 7[1,1,2,3]+10 → 17

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

フレデリク:[カバームーブ]《カバーリング》と同時に使用/4/《カバーリング》を「射程:近接」から「射程:20m」に変更する。
[メイン]徘徊する機械_2:2d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (2D6+40) → 5[2,3]+40 → 45

ラーミナ:《ダイナミックガード》1:DR直後。あなたが携帯している「種別:狩猟」の武器からひとつ選択せよ。ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージに-[選択した武器の重量]する。シーンSL回。コスト6
ラーミナ:予備の斧を盾にして21点軽減
ラーミナ:「くう~効く~」
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 17[1,3,4,4,5]+10 → 27

フレデリク:タイミングを許された…
フレデリク:あらためてアルシドをカバー
アルシド:「…チッ」
アルシド:ありがとね♡
ラシェル :「アルシドくん…安心してください…」
[メイン]徘徊する機械_2:地図にリス描いてるシドくんだ
フレデリク:「私は守りに専念する」
ラシェル :「私には聞こえていますよ…『ラシェル様ありがとう…』と言うあなたの心の声が…」
アルシド:バラすなよー!
フレデリク:「攻撃は頼むぞ」
アルシド:「(無視)」
ラシェル :「いけず」
ラシェル :「皆さんのマッスルの見せ所さんですよ」
[メイン]岩蜘蛛_2:3D+5 命中判定 対象:ラシェルさんのエンゲージ
Arianrhod : (3D6+5) → 12[2,5,5]+5 → 17

ラシェル :2d6+2 回避
Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]岩蜘蛛_2:3d+22 岩蜘蛛の糸
Arianrhod : (3D6+22) → 17[5,6,6]+22 → 39

フレデリク:流れるように守る
ラーミナ:水だけに?
ラシェル :「キャーカッコイイー!」
フレデリク:流石盾役なんともないぜ!
[メイン]岩蜘蛛_3:3D+5 命中判定 対象:ラシェルさんのエンゲージ
Arianrhod : (3D6+5) → 15[3,6,6]+5 → 20

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]岩蜘蛛_3:オラーッ!消し飛ばしてくれるわーっ!
[メイン]岩蜘蛛_3:5d+22 岩蜘蛛の糸
Arianrhod : (5D6+22) → 19[1,2,5,5,6]+22 → 41

[メイン]岩蜘蛛_3:・・・
フレデリク:ああ!(ノーダメージ)
ラシェル :「カン…という音が響いただけですね」
[メイン]岩蜘蛛_3:ハイ次!
アルシド:この混血えぐい
ラーミナ:致命的な一撃とは
アルシド:〈バトルセンス〉マイナー,自動,使用する際に受けているバッドステータスからひとつ選択せよ。選択したバッドステータスを回復し、以降選択したバッドステータスを受けなくなる。この効果はシーン終了まで持続する。 MP-3
[メイン]岩蜘蛛_3:アリアドネ・スレッドの猛反撃が…
アルシド:スリップを回復し、以降無効だ!
アルシド:メジャーでHPポーション
アルシド:2d
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

アルシド:懐が軽くなった
[メイン]岩蜘蛛_3:アエマ様を信仰してらっしゃらない
アルシド:ヴァーナならダグモデア!
ラシェル :「フレデリクくん、お先に…」
アルシド:「あの岩野郎…ぶっ壊す」
岩蜘蛛_3:ダグデモア「汗だくでもぁ~」
ラシェル :移動してラーミナにヒール
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
フレデリク:「(ここで私が2の方に動いたらどうなるんだろうな…)」
[メイン]岩蜘蛛_3:ムム…
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 15[4,5,6]+18+10+2+3 → 48

フレデリク:3ね
ラーミナ:またも全回復
ラシェル :「フレデリクくん? なにかよこしまなこと考えてません?」
アルシド:チートやんけ!!
フレデリク:ライフで受ける!
フレデリク:ムーブでラシェルの隣に
フレデリク:終了だ
ラーミナ:ムーブでスリップを解除するよ!
ラーミナ:ターンエンド…
[メイン]岩蜘蛛_3:お、なるほどな
フレデリク:これがウォーリア3人
アルシド:もう許さねえからな!
フレデリク:セットアップはなし
[メイン]徘徊する機械_1:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
[メイン]徘徊する機械_1:3d+5 命中判定 対象:ラシェル、フレデリク
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]徘徊する機械_1:4d+10 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (4D6+10) → 16[3,3,4,6]+10 → 26

[メイン]徘徊する機械_1:編集点
フレデリク:「近い方に攻撃をしてくるようだな!」
[メイン]徘徊する機械_1:2d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (2D6+40) → 5[2,3]+40 → 45

ラシェル :「機械敵反応ですねえ」
ラシェル :《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 18[1,2,3,6,6]+10 → 28

フレデリク:足して49点弾いた
[メイン]徘徊する機械_1:水が効かないだとォ
ラシェル :「さすがの防御力…後流水はただの噂でしたか…ふむふむ」
[メイン]徘徊する機械_2:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
[メイン]徘徊する機械_2:4d+10 《ハイドロジェット》 対象同じ
Arianrhod : (4D6+10) → 9[2,2,2,3]+10 → 19

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

フレデリク:「ラシェルの守りの力あってこそだよ」
フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3

ラーミナ:お兄ちゃん…
フレデリク:回避する気が無い
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]徘徊する機械_2:余裕のファンブルだ
[メイン]徘徊する機械_2:2d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (2D6+40) → 6[2,4]+40 → 46

ラシェル :《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 17[1,2,3,5,6]+10 → 27

フレデリク:「よし、これなら防ぎきれる」
アルシド:突撃だーーーーーーーーーーッ
ラーミナ:わ~~~~~~~~~~~~~~い
アルシド:機械2へ!
ラシェル :たのしそうだねぇ
アルシド:連携攻撃開始を宣言!
[メイン]徘徊する機械_2:バーサーカー二人いんじゃーん!
アルシド:オレだけなんだけどなあ!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
ラーミナ:言ってよ~~~
アルシド:「ぶっ壊す!!!!」
アルシド:〈ダーティファイト〉2,マイナー,自動,シーンSL回,使用する際に[スタン][スリップ]からひとつ選択せよ。白兵攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
アルシド:スタンを選択
アルシド:決戦状態を宣言します!
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 15[1,4,5,5]+5 → 20

[メイン]徘徊する機械_2:決戦だ!
[メイン]徘徊する機械_2:2d+10 回避判定
Arianrhod : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20

アルシド:ふっざ!
[メイン]徘徊する機械_2:言ったじゃ~~~~~~ん
ラーミナ:ウィークポイントいるんじゃ~~~~~~~~~~~~~~~ん
[メイン]徘徊する機械_2:徘徊してるって
[メイン]徘徊する機械_2:言ったじゃ~~~~ん
ラーミナ:言って…た~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラシェル :私(の中の人)言いましたよね?
フレデリク:徘徊してるやつは早い 覚えた
アルシド:「っっっっ!?」
ラシェル :「あっ素早い」
アルシド:「クッッッッッッソむかつく!!!!」
アルシド:お前の寿命もあと30分だ
ラシェル :「お怒りです」
[メイン]徘徊する機械_2:素早い動きに翻弄されて攻撃が回避されてしまう。
[メイン]岩蜘蛛_2:《スマッシュ》1 マイナー:白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
[メイン]岩蜘蛛_2:3d+8 命中判定 対象は至近
Arianrhod : (3D6+8) → 11[3,3,5]+8 → 19

フレデリク:[ディフェンダー]+[マジックディフェンダー]マイナー/3/【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。魔法防御力にも適用
ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

[メイン]岩蜘蛛_2:編集点
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
フレデリク:こっちね
[メイン]岩蜘蛛_2:3d+48 蹴り(格闘/双) 白兵(物理)+《スマッシュ》
Arianrhod : (3D6+48) → 16[4,6,6]+48 → 64

ラシェル :ちょうどよくダメージが入るんじゃないかな←?
[メイン]岩蜘蛛_2:巨体から重い蹴りが繰り出される。
フレデリク:ガッツリ受け止める
ラシェル :「さて、言いつけの通りプロテはしませんでしたが…」
フレデリク:「重たい…蹴りだな…!」
フレデリク:「だがまだまだ!」
ラシェル :「何故か喜ばしそうですね」
フレデリク:「変な風に思われるからそういうこと言うな」
[メイン]岩蜘蛛_3:《岩蜘蛛の糸》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[3D+5]、ダメージは[3D+22]の物理ダメージとなる。この攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず対象に[威圧][スリップ]を与える。
[メイン]岩蜘蛛_3:3d+5 命中判定 ラシェルさんのエンゲージ
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,2,6]+5 → 15

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]岩蜘蛛_3:3d+22 《岩蜘蛛の糸》
Arianrhod : (3D6+22) → 8[1,1,6]+22 → 30

フレデリク:受けた 弾いた
[メイン]岩蜘蛛_3:弾かれた
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 12[2,4,6]+18+10+2+3 → 45

ラシェル :アルシドくん
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
アルシド:「……ふぅ」
フレデリク:1d+37 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+37) → 4[4]+37 → 41

[メイン]岩蜘蛛_3:急に肉喰い始めた>>白いの
フレデリク:回復して岩蜘蛛に攻撃
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 8[1,2,5]+8 → 16

[メイン]岩蜘蛛_3:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

フレデリク:3d6+11+41 ダメージ
Arianrhod : (3D6+11+41) → 16[4,6,6]+11+41 → 68

[メイン]岩蜘蛛_2:岩蜘蛛はぐらりとふらつき、身体から岩がボロボロ剥がれ落ちる。
フレデリク:[ライフドレイン]パッシブ/武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたの【HP】を5点回復する。
アルシド:チートや!
フレデリク:43点回復[ユニコーン騎乗]
ラーミナ:「よーし、そっちも今あたしが砕くからね!」
[メイン]岩蜘蛛_2:コイツ本当に人間なのか!?
ラーミナ:ムーブで移動
フレデリク:「後は任せたぞ!」つやつや
ラーミナ:ウイングさっき使ったので泳ぐように水中をかっ飛んでいく
ラシェル :「…お元気そうで何より」
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,4,4]+8 → 18

[メイン]岩蜘蛛_2:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ラーミナ:《スラッシュブロウ》1:DR直前。ダメージに+[(SLx2)D]する。シーン1回使用可能。
ラーミナ:8d+61 《スマッシュ》《フェイタルハント》《スラッシュブロウ》 <毒(1)>
Arianrhod : (8D6+61) → 26[1,1,3,3,3,5,5,5]+61 → 87

[メイン]岩蜘蛛_2:二匹目の蜘蛛も斧によって両断された。
ラーミナ:「そーりゃっ!!」
ラシェル :「素晴らしい、真っ二つです」
ラーミナ:ズグシュアア
フレデリク:「ナイススマッシュ」
[メイン]岩蜘蛛_2:「グワァァァァ!!イワ」
ラーミナ:語尾いる?
フレデリク:キャラ付け!
[メイン]岩蜘蛛_3:【北に広がる大地】
アルシド:おつかれさま
[メイン]岩蜘蛛_3:戦闘中ですがここで一旦中断!
[メイン]岩蜘蛛_3:次回、徘徊する機械死す!
ラシェル :次回もサービスサービスゥ
フレデリク:ネクストコナンズヒント![ウィークポイント]
アルシド:あのクソ岩許さねえ


[メイン]どどんとふ:「岩蜘蛛_3」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ラシェル」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「フレデリク」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ラーミナ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「アルシド」がログインしました。
ラーミナ:ラーミナちゃんだよ♡
ラーミナ:ぶっ潰す
[メイン]岩蜘蛛_3:【戦場 初陣】
[メイン]岩蜘蛛_3:戦闘再開です!
フレデリク:前回までのあらすじ!
ラシェル :ウィークポイント使うっていったじゃぁ~~~~ん
ラーミナ:いっ・・・てた~~~
[メイン]岩蜘蛛_3:ではセットアップから!
フレデリク:デュエルスタンバイ!
ラシェル :《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル :2d6+7 知力
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

ラシェル :「アレは次はあちらに動くようにプログラムされているようですね」
[メイン]徘徊する機械_2:「そうなんだぁ~~」
ラーミナ:「喋った!?」
[メイン]徘徊する機械_2:「ピピピ…」
ラシェル :「そうなんですよ~」
ラーミナ:「遅いよ」
[メイン]徘徊する機械_2:「ピピピピピッピ」
[メイン]徘徊する機械_2:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
[メイン]徘徊する機械_2:4d+10 命中判定《ハイドロジェット》
Arianrhod : (4D6+10) → 13[2,2,3,6]+10 → 23

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
[メイン]徘徊する機械_2:2d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (2D6+40) → 8[3,5]+40 → 48

ラシェル :《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 14[1,2,2,3,6]+10 → 24

アルシド:「痛くねェ!!!!」
[メイン]徘徊する機械_2:4d+10 命中判定《ハイドロジェット》
Arianrhod : (4D6+10) → 11[2,3,3,3]+10 → 21

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラシェル :「無理は禁物ですよー」
[メイン]徘徊する機械_2:2d+40 《ハイドロジェット》 二回とも対象はアルシド(編集されないタイプの編集点)
Arianrhod : (2D6+40) → 5[2,3]+40 → 45

ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 23[3,3,5,6,6]+10 → 33

[メイン]徘徊する機械_2:「なんとォ!?」
ラーミナ:「また喋ったよあいつ」
フレデリク:気合いを感じる出目
ラシェル :「水が多い場所なので相性が良いのです…多分?」
[メイン]徘徊する機械_2:《岩蜘蛛の糸》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[3D+5]、ダメージは[3D+22]の物理ダメージとなる。この攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず対象に[威圧][スリップ]を与える。
[メイン]徘徊する機械_2:3d+5 命中判定 対象:ラシェル
Arianrhod : (3D6+5) → 4[1,1,2]+5 → 9

[メイン]徘徊する機械_2:ラシェルさんのエンゲージです
アルシド:「効がねェ…もっとこいや木偶の坊…!!」
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

[メイン]岩蜘蛛_3:出目の差…
ラーミナ:「ほっ」羽を動かして避ける
ラシェル :「まってー」しがみつく
フレデリク:当たったが
ラーミナ:「邪魔だよお姉ちゃん!!」
フレデリク:「むう…」弾いた
ラーミナ:べしっ
ラシェル :「まあそう言わず、避けれましたから…ああーっ」
[メイン]岩蜘蛛_3:糸はフレデリクに巻き付くも意味をなさなかった
フレデリク:「ネバネバするものはあまり好きではない」
アルシド:ムーブスリップ回避
[メイン]岩蜘蛛_3:「いけずイワ~」
アルシド:連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:〈ダーティファイト〉2,マイナー,自動,シーンSL回,使用する際に[スタン][スリップ]からひとつ選択せよ。白兵攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
アルシド:スタン
アルシド:スタン
フレデリク:大事なバステなので2度
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 13[1,3,4,5]+5 → 18

[メイン]徘徊する機械_1:1d+10 回避判定
Arianrhod : (1D6+10) → 1[1]+10 → 11

アルシド:〈ラストブロウ〉2,DR直前,自動,シーン1回,決戦状態時、白兵攻撃のダメージに+[(SL*3)D]する。 MP-3
[メイン]徘徊する機械_1:激流に流され同化する
アルシド:2d+3d+14+12+6d 威圧付与通常攻撃(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+6D6) → 8[3,5]+5[1,1,3]+14+12+15[1,1,2,2,3,6] → 54

アルシド:「返すぞゴラ!!!」
フレデリク:そこで連携を継続!
アルシド:「砕けろ!!!」
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
アルシド:「かっっ…てえなァ!!!硬くなってんじゃねえよ!!!!」
[メイン]徘徊する機械_1:装甲に弾かれ、あまりダメージを与えられていないようだ。
フレデリク:3d6+8 命中 マイナーなしでそのまま2に攻撃
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

[メイン]徘徊する機械_1:1d+8 回避判定
Arianrhod : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14

フレデリク:3d6+11 ダメージ
Arianrhod : (3D6+11) → 12[2,4,6]+11 → 23

[メイン]徘徊する機械_1:盾は弾かれるが連携は継続する
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
フレデリク:「ほんとだこりゃ硬い」
ラーミナ:ムーブで移動
アルシド:「こいつぁ硬えや」
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,3,5]+8 → 18

[メイン]徘徊する機械_1:1d+10 回避判定
Arianrhod : (1D6+10) → 4[4]+10 → 14

ラーミナ:「1発で砕けるかはわかんないけど、やってみますっ」
ラーミナ:「光になあああれえええええーーーっ」
ラシェル :「ヤッチマイナー♪」
ラーミナ:2d+34+27+20 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+27+20) → 3[1,2]+34+27+20 → 84

[メイン]徘徊する機械_1:ゴーレムの物理装甲はラーミナの斧でも両断できなかったが、かなりの衝撃だったようで水中をふらついている。
アルシド:衝撃で飛んできた石つぶてを大剣で防ぐ
ラーミナ:「んーっ、硬い!」
フレデリク:「これでも倒れないのか…」
ラシェル :「ですがなかなか効いてはいるようですよ」
フレデリク:「やはり魔法が足りない…?」
ラシェル :「さあもうひと踏ん張りです」
[メイン]徘徊する機械_1:「次はメイジで行くか」
フレデリク:「装備の見直しが必要になってきたな…」
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 7[1,1,5]+18+10+2+3 → 40

ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

ラシェル :「水の癒やしよ~」
ラシェル :「あの無愛想を癒やし給え~」
アルシド:「私も徘徊しよう」「機械院」
[メイン]岩蜘蛛_3:クリナップで毒の5点
ラーミナ:「呪文って基本必要ないらしいし、アレわざと言ってるよね」
アルシド:「チッ…」
ラーミナ:「ウイーン」
ラシェル:「語呂が悪いー!!(ガビーン)」
岩蜘蛛_3:「ウ院」
ラシェル :「あらバレた…てへ☆ミ」
ラシェル :《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル :2d6+7 知力
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ラシェル :「それはともかく狙うはあの壊れかけの外装ですよ」
フレデリク:「二人がかりなら何とかなりそうだな」
[メイン]徘徊する機械_1:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
フレデリク:カバームーブはあと1回だぞ
[メイン]徘徊する機械_1:4d+10 命中判定《ハイドロジェット》 対象:アルシドのエンゲージ
Arianrhod : (4D6+10) → 9[1,1,1,6]+10 → 19

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5

[メイン]徘徊する機械_1:2d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (2D6+40) → 8[2,6]+40 → 48

ラシェル :《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd] アルシド
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 15[1,2,3,4,5]+10 → 25

ラーミナ:「溺れる!溺れる!」
[メイン]徘徊する機械_2:1d
Arianrhod : (1D6) → 2

ラシェル :「泳いで泳いで」
アルシド:「うブァ!!」
アルシド:「効かね゛ェ!!」
[メイン]徘徊する機械_2:4d+10 命中判定《ハイドロジェット》 対象:ラシェルのエンゲージ
Arianrhod : (4D6+10) → 18[3,4,5,6]+10 → 28

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]徘徊する機械_2:2d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (2D6+40) → 7[3,4]+40 → 47

フレデリク:回避なんてなかった!
ラシェル :「よろしくフレデリクくん!」 スッとフレデリクくんの後ろに行く
フレデリク:「かばう前に後ろに下がってるじゃないか」
ラシェル :「フレデリクくんガード!」
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 9[1,1,1,3,3]+10 → 19

フレデリク:抜けて2倍で14点!
[メイン]徘徊する機械_2:???
フレデリク:「プロテクションには感謝だが!盾として扱われるのはまあ…その…」
[メイン]岩蜘蛛_3:2d+1 岩蜘蛛が不意に知力判定を振ります
Arianrhod : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

ラーミナ:やるじゃん
フレデリク:おや?岩蜘蛛のようすが…?
[メイン]岩蜘蛛_3:糸を吐くよりも殴ったほうが強い事に気づいたのでエンゲージです。
アルシド:ワレ天啓エタリ
アルシド:偉いっ!
ラシェル :「うわっ、来た」
フレデリク:お気づきになられましたか
[メイン]岩蜘蛛_3:《スマッシュ》1 マイナー:白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
[メイン]岩蜘蛛_3:3d+8 命中判定 対象:ラシェル
Arianrhod : (3D6+8) → 5[1,2,2]+8 → 13

フレデリク:「来るがいい……またそっちに!」
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

[メイン]岩蜘蛛_3:3d+48 蹴り(格闘/双) 白兵(物理)+《スマッシュ》
Arianrhod : (3D6+48) → 13[2,5,6]+48 → 61

ラシェル :「そこそこ頑張ってるんですよ私」
フレデリク:ライフで受ける!
ラシェル :「程よく通りそうなので通しましょう」
[メイン]岩蜘蛛_3:怒りの岩蜘蛛キックが炸裂ァ!
[メイン]岩蜘蛛_3:満足したのでターンエンドです
アルシド:賢いっ!
フレデリク:16点ダメージ
アルシド:オレだァ
アルシド:スリップ解除おー
フレデリク:「そんな火加減を見るみたいに」
アルシド:〈アップリフト〉3,マイナー,自動,【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL*2]する。ただし、あなたが行うリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:「…っし」(腕ぶんぶん
ラシェル:水か~~~
ラシェル:財布は火属性
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 14[2,2,4,6]+5 → 19

フレデリク:財布が火の構えを
岩蜘蛛_3:懐風属性
[メイン]岩蜘蛛_3:1d+10 回避判定
Arianrhod : (1D6+10) → 6[6]+10 → 16

アルシド:2d+3d+14+12 威圧付与通常攻撃(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12) → 7[1,6]+11[1,4,6]+14+12 → 44

[メイン]岩蜘蛛_3:剣と装甲がぶつかり合い快音が響く。
アルシド:「ヅァア!!!!」
ラシェル :「あれ手がしびれるやつですよ」
フレデリク:「良い感じに当たった音はしたが!」
フレデリク:アル始動さん…
ラーミナ:「アルシドお兄ちゃん合わせてよ~!」
アルシド:連携宣言忘れてたよハハ
[メイン]岩蜘蛛_3:セルフ連携瓦解を行ったわけだなガハハ
フレデリク:バーサーカーはこれだから~
アルシド:「いつもテメェらが勝手に合わせてんだろうが」
フレデリク:「なにやらもめ始めたが…」
ラシェル :「んも~ああいえばこういう~」
アルシド:おれいつもアウェイ
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する ラーミナ
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3+1d (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3+1D6) → 8[2,2,4]+18+10+2+3+3[3] → 44

ラーミナ:「ありがとっ」
ラシェル :「いえいえ」
アルシド:笑顔が眩しい^^
フレデリク:「こうなったら高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に…」
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+35 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+35) → 4[4]+35 → 39

フレデリク:前回回復量が3点多く計算していた
ラシェル :「柔軟性にコミットしていく」
フレデリク:そんなに回復しないしダメージも上がらなかったのだ…
[メイン]岩蜘蛛_3:「ギチチチチ…」
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 16[4,6,6]+8 → 24

フレデリク:クリってる!
アルシド:バ、バケモノ…
[メイン]岩蜘蛛_3:エエーーツ
[メイン]岩蜘蛛_3:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

アルシド:りょりょふだー
フレデリク:5d6+11+30 ダメージ
Arianrhod : (5D6+11+30) → 24[2,5,5,6,6]+11+30 → 65

[メイン]岩蜘蛛_3:岩蜘蛛の身体が大きく揺れる
フレデリク:高度な柔軟性を持った出目が!
フレデリク:「よしっ…!」
アルシド:やるやんけ色白ォ…
フレデリク:ライフチュッチュして全快
[メイン]岩蜘蛛_3:蜘蛛の何を吸っているんだ定期
ラシェル :フレヲー様…
ラーミナ:ムーブでスリップ解除
アルシド:命ダァ…
[メイン]岩蜘蛛_3:ヒエエ
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラシェル :結構MP削れますね…
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19

[メイン]岩蜘蛛_3:確定
フレデリク:消耗が激しいな
ラーミナ:2d+34+27 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+27) → 6[1,5]+34+27 → 67

ラーミナ:「く、だ、け、ろーーーーーっ!」
アルシド:ナイス!
アルシド:「次だ…」
ラーミナ:さっきヒビを入れたところをもう一度狙うっ
[メイン]徘徊する機械_2:今まで攻撃していた部位を狙い撃った結果、ゴーレムは両断された。
ラーミナ:「いぇいっ」
フレデリク:「よし、これでゴーレムは残り1体!」
ラシェル :「もうひと踏ん張りよろしくですよー」
フレデリク:セットアップなし!
ラシェル :《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル :2d6+7 知力
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

[メイン]徘徊する機械_1:デュゥン…
ラシェル :「」
ラシェル







(※この100倍以上の空白がありました。)






「ちょっと消耗してきましたね…」

フレデリク:「喉が枯れてきた?」
[メイン]徘徊する機械_1:ガチの編集点
フレデリク:バグ!
アルシド:ここ編集点
ラーミナ:ここマジで編集点
ラシェル :バグってるー!?
フレデリク:突然の空白がラシェルを襲う!
アルシド:お、お前は!改行のラシェル!
[メイン]徘徊する機械_1:1d
Arianrhod : (1D6) → 3

ラシェル :「そんな歌ってないんですけどね」
フレデリク:ハイフンだけでなく空白も牙をむく時代
[メイン]徘徊する機械_1:《ハイドロジェット》1 メジャー:20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[4D+10]、ダメージは[2D+40]の<水>の魔法ダメージとなる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ][ノックバック(2)]を与える。
[メイン]徘徊する機械_1:4d+10 命中判定《ハイドロジェット》 対象:ラーミナのエンゲージ
Arianrhod : (4D6+10) → 15[1,2,6,6]+10 → 25

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

[メイン]徘徊する機械_1:?
フレデリク:ク リ テ ィ カ ル
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
フレデリク:[カバームーブ]《カバーリング》と同時に使用/4/《カバーリング》を「射程:近接」から「射程:20m」に変更する。
フレデリク:ラーミナー!
[メイン]徘徊する機械_1:4d+40 《ハイドロジェット》
Arianrhod : (4D6+40) → 19[4,4,5,6]+40 → 59

ラーミナ:「フレデリクお兄ちゃん!」
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 27[4,5,6,6,6]+10 → 37

アルシド:なにそれ
[メイン]徘徊する機械_1:????
ラシェル :「無愛想なお兄ちゃん!」
ラーミナ:「あたしのセリフそれ!」
フレデリク:「そっちが言うのか…」
アルシド:「ぶはっ!ゲホッ…!効かねェ…!!」
フレデリク:ハイドロそのまま受けて貫通して76点ダメージ
[メイン]岩蜘蛛_3:3d+8 命中判定 対象:ラシェル
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

アルシド:スリップはバトルセンスで無効!
ラシェル :「む、プロテのスキを狙うとは…姑息な真似を…」
フレデリク:2倍ではなかった!ので38点だった
ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

ラシェル :「たっけてー」
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]岩蜘蛛_3:3d+37 蹴り(格闘/双) 白兵(物理)
Arianrhod : (3D6+37) → 7[2,2,3]+37 → 44

フレデリク:「はいはい」
フレデリク:通らなかった
[メイン]岩蜘蛛_3:軽くいなされたイワ…
ラシェル :「流石です」
アルシド:バケモノ…
フレデリク:「それほどでもない」
アルシド:イクゾー
アルシド:機械にエンゲージ
アルシド:〈ブルータルストライク〉効果参照,シーン1回,[狂戦士化]を受けている時に使用可能。白兵攻撃と同時に使用する。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
[メイン]徘徊する機械_1:ピッピッピピピピ
アルシド:連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
フレデリク:それだ!
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 14[2,4,4,4]+5 → 19

[メイン]徘徊する機械_1:確定
アルシド:2d+3d+14+12 威圧付与通常攻撃(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12) → 10[4,6]+11[2,4,5]+14+12 → 47

アルシド:「死ィねェエエエエエエ!!!!」
アルシド:こいつすぐ死なそうとしてくる…
アルシド:Twitterで生きられんぞ
ラーミナ:「(あ、いいなー鎧通しの技…バーサーカーも面白そう…)」
アルシド:やめろ
[メイン]徘徊する機械_1:鈍い音が響く。機械はまだ動こうとしている。
フレデリク:「頭に血が上っているな…」
ラシェル :「いやあこわいこわい」
フレデリク:連携を継続
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+35 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+35) → 5[5]+35 → 40

フレデリク:良い出目だな!(全快)
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 11[1,4,6]+8 → 19

[メイン]岩蜘蛛_3:確定
フレデリク:肉をかじりつつ盾を投げる
フレデリク:3d6+11+40 ダメージ
Arianrhod : (3D6+11+40) → 10[1,3,6]+11+40 → 61

フレデリク:回復分だから59点だ
[メイン]徘徊する機械_1:先程までと違い盾が装甲に突き刺さる勢い。
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
アルシド:終わりだッ
ラーミナ:ムーブで移動
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,3,5]+8 → 18

[メイン]徘徊する機械_1:確定
アルシド:大 正 義 1 8、1 9
[メイン]徘徊する機械_1:19ゾー
ラーミナ:2d+34+27+20 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+27+20) → 7[2,5]+34+27+20 → 88

ラーミナ:「てーーーーいっ!!」
アルシド:イイゾー!
[メイン]徘徊する機械_1:二つ目の機械も力づくで地面にめり込み、動かなくなった。
ラシェル:やはり金…
ラーミナ:「あーと一体!」
ラシェル:僕が求めていた力
岩蜘蛛_3:金があれば何でもできる卓
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する アルシド
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 15[4,5,6]+18+10+2+3 → 48

ラシェル :「癒やされよ~」
アルシド:「すぅー、ふぅ」
アルシド:「うし」
フレデリク:「やっとこさ終わりが見えてきたな」
ラーミナ:「任せて!」
[メイン]岩蜘蛛_3:残るは岩蜘蛛一体となった。
ラシェル :「任せました~」 
[メイン]岩蜘蛛_3:あとは君たちの独壇場だ!
アルシド:「覚悟しろや」
アルシド:エンゲージ!
アルシド:ドダダダダダ
アルシド:連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 10[1,1,2,6]+5 → 15

フレデリク:「うわ!めっちゃ走ってきた」
フレデリク:魔の数字
アルシド:F1消費
アルシド:我慢します
ラシェル :「速い速い」
[メイン]岩蜘蛛_3:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

フレデリク:良かった…
アルシド:2d+3d+14+12 威圧付与通常攻撃(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12) → 10[5,5]+9[1,2,6]+14+12 → 45

[メイン]岩蜘蛛_3:パラパラと表面の岩が剥がれ落ちる。
フレデリク:連携を継続
アルシド:「折れろ!!」
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
アルシド:「折れねえ!!!」
アルシド:「コロス!!!!!!」
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,4,4]+8 → 18

ラーミナ:正義の数字
[メイン]岩蜘蛛_3:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

アルシド:魔法の数字すき
フレデリク:3d6+11 ダメージ
Arianrhod : (3D6+11) → 14[3,5,6]+11 → 25

ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
フレデリク:「連携もこれで最後だ」
ラーミナ:翼をはためかせて飛んでいく破壊天使
ラーミナ:そのまま殴るよ!
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,2,4]+8 → 15

[メイン]岩蜘蛛_3:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ラーミナ:2d+44 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+44) → 9[3,6]+44 → 53

ラーミナ:「フェイタル…エンドーーーーッ!」
[メイン]岩蜘蛛_3:岩蜘蛛の身体は砕け散った!
[メイン]岩蜘蛛_3:【至宝を得よ】
ラーミナ:「つかれたーーーーっ」
[メイン]岩蜘蛛_3:ドロップ品ロールの時間だ!
フレデリク:[ファインディング]効果参照/6/対象がドロップ品決定ロールを行なう直前に使用する。そのダイスロールを2回行い、任意の方の結果を選択できる。
ラシェル :「長く苦しい戦いだった…」
ラシェル:ファインディング・ニモ…
フレデリク:マリンゴーレムの方で使おう
ラーミナ:3d 岩蜘蛛
Arianrhod : (3D6) → 7[1,1,5] → 7

フレデリク:3d6 マリンゴーレム
Arianrhod : (3D6) → 14[2,6,6] → 14

ラシェル :3d6 岩雲
Arianrhod : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

アルシド:3d
Arianrhod : (3D6) → 13[3,4,6] → 13

アルシド:岩
ラシェル :おっザムか?
[メイン]岩蜘蛛_3:トパーズx5
フレデリク:3d6 マリンゴーレム(ファインディング分)
Arianrhod : (3D6) → 10[1,4,5] → 10

[メイン]岩蜘蛛_3:水中用推進装置(2200G)
フレデリク:1番目
[メイン]岩蜘蛛_3:金(300G)x3
[メイン]岩蜘蛛_3:金(300G)x3
フレデリク:3d6 マリンゴーレム2体目
Arianrhod : (3D6) → 16[5,5,6] → 16

ラーミナ:金!暴力!出目!
[メイン]岩蜘蛛_3:水中用推進装置(2200G)
フレデリク:振り戻しが怖い
アルシド:金!暴力(ダイス)!セッ○ス(ドロップ品)!
ラシェル :「なかなか良いものですねぇ… そこそこの値段で売れますよ」
フレデリク:「あの戦いでよく無傷で残っていたものだ…」
フレデリク:「回収回収」
[メイン]岩蜘蛛_3:君たちは岩に擬態した魔物、徘徊する機械を退けた。疲れを引きずって探索を続けるも、ここで休憩するのも自由だ。
ラーミナ:「真っ二つにしちゃったのにね~全員」
アルシド:「チッ、これだけか」(剣で残骸を転がす
ラーミナ:MPポーション飲みます−0
ラーミナ:3本
ラシェル :MPポーション*2飲んどきます
ラーミナ:6d+6 MPポーションx3
Arianrhod : (6D6+6) → 15[1,2,2,3,3,4]+6 → 21

ラシェル :4d6
Arianrhod : (4D6) → 19[4,5,5,5] → 19

ラーミナ:げほっげほっ
フレデリク:「しかし随分と消耗してしまった」
アルシド:ハイMP1本
フレデリク:野菜を2つで10点
アンシア:零れ落ちる
アルシド:4d
Arianrhod : (4D6) → 19[3,4,6,6] → 19

ラーミナ:さらにMPポーションx2飲みますぅ
フレデリク:MPポーションを2つ
ラーミナ:4d+4 MPポーション
Arianrhod : (4D6+4) → 22[4,6,6,6]+4 → 26

フレデリク:4d6+4
Arianrhod : (4D6+4) → 13[1,3,4,5]+4 → 17

ラーミナ:「おーいしー」
アルシド:「んぐ…ふぅ…グビッ」ポーション飲んで火酒で苦味を流す
ラシェル :「おや、苦いのは苦手ですか?」
ラシェル:身長下がったらナデナデしてあげましょう>アルシド
アンシア:君たちは一呼吸おき、探索へと戻る。
アンシア:【千年ノ蒼樹海】
アルシド:「…」眉根を寄せて空きビンを放り捨てる
アンシア:静まり返った空間。通路は東西に伸びている。
ラシェル :「おっと」避ける
フレデリク:「痛っ」
アルシド:寄るんじゃねェ
ラシェル :「あら~ひどい~」
ラシェル :「アルシドくん先生に言っちゃうからね~」
アルシド:あ、わり
フレデリク:「…まあ私は平気だ」
アルシド:「次だ」
ラーミナ:「ダンジョンにゴミを残さない~」
ラシェル :「ノリが悪いですねえ」
フレデリク:はい先生!
アンシア:ポーションの瓶は水流に流され、コロコロと転がっていった。
ラシェル :いつか妖精を入れるために勇者が拾うことでしょう
フレデリク:では先に続く道へ
アンシア:では東の通路を上っていくと、苔だらけの装置が設置されている事が分かる。暗闇の中で淡く光るその装置はまだ稼働しているようだ。
フレデリク:「」
アルシド:「んだ?」
アルシド:んだんだ
フレデリク:「何かあるな。人工物のようだが」
ラシェル :「動いているようですね」
アンシア:近づいて調べてみると、何やら文字が書いてある。読み取るには知力判定が必要だろう。
ラシェル :「古代の神秘というやつでしょうかね」
アルシド:「機械はわからん」
ラーミナ:「むむむ」
ラシェル :2d6+7 知力
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

フレデリク:2d6+4 [知力]
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

フレデリク:うん!
ラシェル :「」
アンシア:ラシェルは、これはかつて錬金術で作られた「ポーション強化装置」であることが読み取れた。
ラシェル :「ふむ…これは…たしか…」
アンシア:手持ちのポーションを装置に、「PSK」と唱えることでポーションが強化されるらしい。
ラシェル :「ああ、ポーション強化装置ですね」
アルシド:こいつの火の車に巻き込まれてたまるか
ラシェル :「…まあ、もしかしたらトラップあるかもしれないですからそれも調べておきましょう」
フレデリク:「へえ、そんなものが…」ラシェルから距離を取りながら
ラシェル :「ちょっと、寂しいじゃないですか」
アンシア:シーフ…?
フレデリク:トラップ感知…?
ラーミナ:…?
ラシェル :3d6+5 トラップ感知
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,2,6]+5 → 15

アンシア:「・・・」 機械の周りには何も見当たらない。特に問題はなさそうだ。
アルシド:周り(意味深)
ラシェル :「ふむ、特になにもないようですね」
アルシド:GMが断定するならそうなのだろう
アンシア:神官長補佐だよ
ラーミナ:じゃあ試しにMPポーションを試しに
ラーミナ:PSK
Arianrhod :ポーション強化(22[2,2]) → いい香りの《アイテム名》

フレデリク:「ほう。面白そうだから入れてみようか」
ラシェル :MPポーションいれてみる
アンシア:いい香りになった。
アルシド:これはええ香りですわ…
ラシェル :PSK
Arianrhod :ポーション強化(12[1,2]) → 清められた《アイテム名》

フレデリク:MPポーションを
フレデリク:PSK
Arianrhod :ポーション強化(35[3,5]) → つめたい《アイテム名》

ラシェル :「…ちょっと清らかになりました」
アンシア:清められた。
アンシア:冷たくなった。
フレデリク:「キンキンにされてしまった」
アルシド:PSK ではHPポーション
Arianrhod :ポーション強化(51[5,1]) → おいしい《アイテム名》。非常に美味しくて…非常に美味しい。

アルシド:????????????????????????????????????????????????????????????
アンシア:おいしくなった。
ラシェル :美味しいだけかい!!!
アルシド:「あ?」
ラシェル :MPポーションもう一個!!!
ラーミナ:なんらかのソースが聞いていて
フレデリク:おいしいですねこれは・・・
ラシェル :PSK
Arianrhod :ポーション強化(44[4,4]) → 怪しい《アイテム名》

アンシア:怪しくなった。
アルシド:あ
ラーミナ:「すごいいい香りになった…」
フレデリク:チャレンジ!
ラシェル :「何でしょう、色が淀んで…」
フレデリク:PSK
Arianrhod :ポーション強化(24[2,4]) → 貧相な《アイテム名》。追加効果:買値、売値を1/2倍にする。

ラーミナ:もう1本淹れてみるね
アルシド:貧 相
ラーミナ:PSK
Arianrhod :ポーション強化(32[3,2]) → 大きな《アイテム名》追加効果:ダイスで効果を求める場合、+1Dする。

アルシド:大きなおにぎり
フレデリク:「なんかラベルがボロボロになって返されてしまった」
アンシア:ああよかった(素)
ラシェル :「なんか瓶が古瓶になりましたね…」>フレデリク
ラーミナ:「大型って言葉は非常に心躍るよね?」
アンシア:ポーション強化装置の周りを見渡してみると、北に道が伸びている。
ラシェル :「大は小を兼ねますからね」
アルシド:「…火酒は入れれねえな」
ラシェル :「長いものには巻かれたいものです」
フレデリク:「…」名残惜しそうに最後に1個MPポーションを入れる
フレデリク:PSK
Arianrhod :ポーション強化(14[1,4]) → 活きのいい《アイテム名》

ラシェル :「では私もラストに」
アンシア:ポケットの中で元気に跳ねている。
ラシェル :PSK MPポーション
Arianrhod :ポーション強化(22[2,2]) → いい香りの《アイテム名》

アンシア:いい香りが漂うパーティになった…
ラシェル :「香りつきポーション… 商売になるかも?」
フレデリク:「なんか落ち着かない瓶に…」
アルシド:「このポーションなら苦味はねェかな…」
アンシア:ポーション強化装置を楽しんだ君たちは北への通路を進んでいく。
アンシア:水底の小道を進む君たちは、行く手に凹凸の激しい岩場を見つける。
アンシア:北に道が続いているのが分かる。
ラーミナ:いわば…(あっ)
フレデリク:「む…さっきも見た光景が…」
アンシア:・・・岩の隙間を覗くと、色鮮やかな小魚たちが平和そうにぷくぷくと泳いでいるのが見える。
ラシェル :「この感じ…まさかまたあのドローンと蜘蛛でしょうか…?」
フレデリク:剣先で岩をつつく
アンシア:君たちはこの可愛らしい小魚たちに餌をやってもいいし、気にせずに迷宮の探索を進めてもいい。
アンシア:岩は特に何の反応も示さない・・・
ラシェル :「おいで~」パンパン
ラシェル :手を叩いて呼ぶ
アンシア:魚「スイーッ」
アルシド:無視して先に進んでいこうとする
ラシェル :「仕方ないですねえ」(パンくずを出す)
アンシア:ラシェルが取り出した食糧を少量ばら撒くと、小魚たちは一斉に集まり一心不乱につつき始める。
ラシェル :グルーヴィさんが朝くれたやつです、ええ
アンシア:暗い迷宮の中で心和やかになる光景である。
アルシド:微笑ましいですねェ
フレデリク:「あのパンの耳か…」
アンシア:だが、そのとき無防備な小魚に突如迫る黒い影の存在に気付く!
ラーミナ:お姉ちゃん黙ってりゃ絵になるんだよね~
アンシア:どうやら小魚が集まるこの岩場は魔物の餌場だったようだ!
ラシェル :「む!? 何かいますね」
アンシア:君たちは、平和に暮らしていた小魚の群れを救うべく魔物と戦ってもいいし、見つかる前にその場から立ち去ってもいい。
ラシェル :「助けて~アルシドくん~」
フレデリク:「何か大きいものが…弱肉強食だな…」
ラシェル :「私もついでに襲われそうになってるんですよそれが」
アルシド:「獲物か?強えのか?」
フレデリク:「それもまた弱肉強食…」
ラシェル :「ちょっと大きめですね」
アルシド:「強えのかと聞いてンだ」
ラシェル :「貴重なヒーラーですよ、後ついでに私が死ぬとギルドメンバーに借金の請求が行きますよ」
フレデリク:「いつの間に連帯保証人に!?」
ラシェル :「それはまあ戦ってからのお楽しみですね」
アルシド:「…」
ラシェル :「ギルド組むときに個人の責任はギルドの責任に転化されるってカイてあったでしょ」
ラーミナ:←事の推移を見守っているよ
フレデリク:リーダーは静観している!
ラシェル :「んもー、じゃあ強いですよ(きっと)」
アルシド:「じゃあ殺す」
ラシェル :「(よしっ)」
アンシア:君たちはバラバラな考えではあるが魔物と対峙することにした。
ラーミナ:ラーミナちゃん巨大武器持ちか《超大型》以外はあんまり興味ないですのでー
アンシア:【戦場 初陣】
アルシド:(じゃあってなんだ?)
アンシア:戦闘前です
フレデリク:「むう…せめて食料にでもなればなぁ」
ラーミナ:「あっBGMかかったから斧出さなきゃ」
フレデリク:システマチック!
ラーミナ:マントばさぁ
アルシド:ギスマン(あんこう)「ギョギョー!」\タンノくん/
アルシド:ル
[メイン]ギルマン_1:「ギョギョー!」
ラーミナ:こ、こわい
フレデリク:凄く強そうな顔をしている
ラシェル :流石にこんな辺鄙なところで暮らしてるだけあってイカツイですね
フレデリク:「彼らの漁を邪魔した形になるのだろうかこれは」
[メイン]ギルマン_1:「厳つかろう厳つかろう!」
アルシド:「あんま強くなさそうじゃねェか」
ラーミナ:「なんか頭の先部位破壊できそう」
アルシド:わかるー
ラシェル :「あの厳つさですよ」
ラシェル :「強いに決まってるでしょう」
アルシド:あそこから宝玉確率のなにか取れるぜ
ラシェル :「タブン(ボソッ)」
フレデリク:「たぶん」
[メイン]青いギルマン:そいつはどうかな!
ラシェル :ほそい
アルシド:なに?
ラーミナ:カンコーン
[メイン]青いギルマン:戦闘開始がなければセットアップだ!
ラシェル :《エンサイクロペディア》      1 /セットアップ /セットアップでエネミー識別ができる
ラシェル :《コンコーダンス》   1 /パッシブ/対象:場面(選択)、射程:視界のすべての対象にエネミー識別を行える
ラシェル :5d6+7 エネミー識別
Arianrhod : (5D6+7) → 18[1,2,4,5,6]+7 → 25

フレデリク:GMが忙しくなるやつ!
ラシェル :「ふむふむ、これまた見たことがあります」
アルシド:エネミー準備が済んでいないGMに情け容赦ない識別が襲う!!!
[メイン]青いギルマン:余裕でわかりますね(現在進行形で準備中)
[メイン]青いギルマン:で、できたぜ・・・(死にかけ)
ラシェル :「あ、すみません厳ついやつはあんま強くないですが、ブルーギルマンはなかなかの強さですよ」
フレデリク:お疲れ様です!
フレデリク:[コールスレイプニル]セットアップ/6
フレデリク:ユニコーーーーーン!!
ラーミナ:《コンバットスタイル》1:セットアップ。貴方が取得しているハンターのスキルの「効果」に書かれている「《超大型》を取得」という制限をなくし、あらゆるエネミーに適応させる。この効果はマイナーで解除するか、シーン終了まで有効。コスト10
ラーミナ:小さくてもぶっ潰すね!!
アルシド:容赦ないイニシアチブ修正がGMを襲う!!
フレデリク:ギルマン三連星だ!
[メイン]青いギルマン:「お、おのれ人間ギョ!」
ラーミナ:「その語尾いる?」
[メイン]青いギルマン:1d4
Arianrhod : (1D4) → 1

[メイン]青いギルマン:3d+10 命中判定《ウォータースピア》 対象:アルシド
Arianrhod : (3D6+10) → 15[4,5,6]+10 → 25

アルシド:2d+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

[メイン]青いギルマン:6d+52 《ウォータースピア》
Arianrhod : (6D6+52) → 23[1,3,4,4,5,6]+52 → 75

ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 14[1,1,3,3,6]+10 → 24

アルシド:「…ッッヅア゛!!!」
ラシェル :「ね? 強いでしょう?」
アルシド:「上等だすり潰してやるよ…」
ラーミナ:かまぼこ?
フレデリク:「すり身か…」
ラシェル :「果たして奴らは白身でしょうか」
ラーミナ:腹ペコフレデリク
[メイン]ギルマン_1:「イクゾー!」
[メイン]ギルマン_1:《ギルマン振動拳》1:メジャー。至近の単体に白兵攻撃を行う。命中判定は[3d+10]、ダメージは[4d+30]の貫通ダメージとなる。
フレデリク:病弱な分消耗が激しいんだ
ラーミナ:「あれは…!」
ラーミナ:「知っているよラーミナ」
アルシド:「なんぞ」
ラーミナ:「ええ、あれはギルマン振動拳…」
フレデリク:「一体それは…!?」
[メイン]ギルマン_1:3d+10 命中判定 対象:ラシェル
Arianrhod : (3D6+10) → 14[2,6,6]+10 → 24

ラーミナ:「水を伝って放たれるその拳の前では防御力と0と扱われると言われる…」
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

フレデリク:「なんてパワーだ…」
[メイン]ギルマン_1:6d+30 《ギルマン振動拳》
Arianrhod : (6D6+30) → 28[2,3,5,6,6,6]+30 → 58

ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 20[2,2,5,5,6]+10 → 30

フレデリク:殺意!
アルシド:ふざけんみ!!!!
[メイン]ギルマン_1:これぞギルマン振動拳・・・
ラーミナ:流石ギルマン振動拳…
[メイン]ギルマン_1:「思い知ったか狩場荒らしどもウオ!」
ラシェル :「あれ? 最初適当に言ってたのに割と本当に強いですね」
フレデリク:「鎧が意味をなさない…!」
[メイン]ギルマン_2:「ギルマン2は青いギルマンをお守り隊なので行動放棄だギョ」
アルシド:ナメやがって…!!!
フレデリク:「全身がじわじわと痛い…」
[メイン]ギルマン_2:「ギョーッギョッギョ!ウォータースピアでイチコロだギョ!」
アルシド:連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:〈バーサーク〉4,マイナー,自動,武器攻撃のダメージに+[SL*3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:〈ソウルヒート〉2,〈バーサーク〉と同時に使用する。あなたは[狂戦士化(SL+1)]を受ける。ダメージ+[効果強度]D、リアクション自動失敗。 MP-3
ラーミナ:「ギョッギョウオウオうるさい」
アルシド:〈ブルータルストライク〉効果参照,シーン1回,[狂戦士化]を受けている時に使用可能。白兵攻撃と同時に使用する。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
ラシェル :「ギョギョ!?(高音)」
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 12[2,3,3,4]+5 → 17

[メイン]ギルマン_2:3d+8 回避判定
Arianrhod : (3D6+8) → 4[1,1,2]+8 → 12

ラーミナ:セーーーフッ
[メイン]ギルマン_2:これぞギルマン泳法…
[メイン]ギルマン_2:グワーーーーッ
アルシド:2d+3d+14+12 威圧付与通常攻撃(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12) → 9[4,5]+11[3,4,4]+14+12 → 46

アルシド:「シネ!!!!!!」
アルシド:防御無視!!!
フレデリク:連携を継続
ラシェル :「相も変わらず猛っておられる」
[メイン]ギルマン_2:「ウオ!」
フレデリク:[ディフェンダー]+[マジックディフェンダー]マイナー/3/【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。魔法防御力にも適用
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
フレデリク:ギルマン1を攻撃!
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 18[6,6,6]+8 → 26

フレデリク:ああ!?
アルシド:うっそだ
[メイン]ギルマン_2:!!!???
[メイン]ギルマン_2:回避判定 3d+8
[メイン]ギルマン_2:3d+8 回避判定
Arianrhod : (3D6+8) → 11[3,4,4]+8 → 19

ラシェル :(・θ・)!
フレデリク:6d6+11 ダメージ
Arianrhod : (6D6+11) → 20[1,3,3,3,5,5]+11 → 31

フレデリク:「おなかがすいてきた」
フレデリク:[ライフドレイン]パッシブ/武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたの【HP】を5点回復する。
[メイン]ギルマン_2:「ぶえあ」
フレデリク:全快
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:フェイト1点
ラーミナ:4d+8 命中判定
Arianrhod : (4D6+8) → 14[1,2,5,6]+8 → 22

[メイン]ギルマン_2:3d+8 回避判定
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19

ラーミナ:良かった~
ラーミナ:これが運命に介入する力
フレデリク:本来ヴァンパイアの食事は生気吸収なのでこれは実際食事
[メイン]ギルマン_2:運命を捻じ曲げた…これが冒険者…ウオ
ラーミナ:「光になれええええええええええええええっ!!」
ラーミナ:2d+34+10+27 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+10+27) → 8[2,6]+34+10+27 → 79

[メイン]ギルマン_2:「ウオーーーーーーッッ!!」
ラーミナ:「すり身にしてやったギョ!」
ラーミナ:「うつったうお」
[メイン]ギルマン_2:「ギルノスケーーーッ!!
フレデリク:「南無…」
ラーミナ:名前あったの
ラシェル :「そんな名前が」
アルシド:「次の練り物はどいつだ…」
アルシド:ギョ
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する アルシド
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 11[1,5,5]+18+10+2+3 → 44

ラシェル :「癒やし~の水~よ~♪」
[メイン]ギルマン_2:というわけで中断!
[メイン]ギルマン_2:ギョ!
アルシド:おつかれい!
フレデリク:おつおつー
ラーミナ:おつかれ!
ラシェル :お疲れ様でした
[メイン]ギルマン_2:【戦場 初陣】
[メイン]ギルマン_2:前回のラビリンス!
[メイン]ギルマン_2:水の中にいる。
ラーミナ:ごぽごぽ
ラシェル :まさかギルマンが襲ってくるとは…
ラシェル :この海のラシェルの目にも
フレデリク:節穴かな?
アルシド:節穴やめろ
アルシド:無計画とも
ラシェル :だってー、パンくずをあげてたらー 急にギルマンが来て…
ラシェル :被害者ですよ私
ラーミナ:クズがクズをあげるなんて
ラーミナ:喜劇だね!
フレデリク:辛辣ゥ!
ラシェル :ラーミナちゃんが手厳しいですね
アルシド:トラブルメーカーめ
ラシェル :ラシェルとアルシドは…
[メイン]青いギルマン:それではセットアップから再開していくギョ
ラシェル :目に優しい
フレデリク:アースカラー
ラシェル :《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。 ギルマンモンクの方
ラシェル :「はいはい狙うならそこですよ」
ラシェル :2d6+7
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

[メイン]ギルマン_2:「ギョギョ・・・我が弱点の肩の後ろの二本のツノの真ん中にあるトサカの下の鱗の右を見抜かれるとは」
ラーミナ:「ねらいづらーい」
ラーミナ:「上から全部叩き潰せば一緒だよね?」
[メイン]ギルマン_2:「世知辛いギョ」
ラシェル :「脳筋ですねえ」
アルシド:「当たるまで殺す」
[メイン]青いギルマン:「ンン~筋肉が唸るぞウオオオオオオオーーーーーーッッ!!」
アルシド:回避2d+4でーす!!!!!(リアクション不可)
[メイン]青いギルマン:《ブルーラリアット》1 メジャー:至近の選択(範囲)に白兵攻撃を行なう。その攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず[スリップ]を与える。
[メイン]青いギルマン:《スマッシュ》1 マイナー:ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
[メイン]青いギルマン:入れ損ねた
[メイン]青いギルマン:5d+9 命中判定《ギルマン泳法》 対象:全員
Arianrhod : (5D6+9) → 19[1,3,3,6,6]+9 → 28

フレデリク:「思った以上にマッシブな魚!」
アルシド:範囲強いPTなんているの?
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
フレデリク:GMゥ!
[メイン]青いギルマン:「筋肉ぅぅぅ~~~」
ラシェル :2d6+2 回避
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

[メイン]青いギルマン:「元々回避すると思っていないウオ」
フレデリク:回避が死んでいるPT
ラシェル :物理防御…5!
フレデリク:ラシェルをカバーリング
フレデリク:やわらか~い
アルシド:物防15
ラシェル :「ああ、騎士様…」
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
フレデリク:「レディに対して云々という立場ではないが巻き込むわけには行くまいよ」
[メイン]青いギルマン:9d+63 《スマッシュ》《ブルーラリアット》
Arianrhod : (9D6+63) → 27[1,1,2,2,3,3,4,5,6]+63 → 90

[メイン]青いギルマン:「ンンンン~~~」
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント) アルシド
Arianrhod : (5D6+10) → 19[1,2,4,6,6]+10 → 29

[メイン]青いギルマン:筋肉が唸る!
ラーミナ:「くぅ~~……中々やるじゃない、ギルマンのくせにっ」
ラシェル :「あらら、割と危ない」
[メイン]青いギルマン:「ギルマンの勇敢なる戦士の力を思い知ったか」
[メイン]青いギルマン:「ウオーーーッ」
フレデリク:「む…う…」
アルシド:「グが…ッ!!痛くねェ……!!!!」
ラーミナ:「あれ!?無敵のお兄ちゃんが!?」
フレデリク:「後は頼んだ…」
ラシェル :「フレデリクくん!?」
[メイン]青いギルマン:「ギョーッギョッギョ!魚類の力を思い知ったか冒険者どもめ!」
ラシェル :「おっとコレはマズイ」
フレデリク:バッタリ
アルシド:「イライラさせやがって…!!」
ラーミナ:「おのれギルマンども!!」
アルシド:ラリアットマンへ攻撃
ラシェル :とりま次のイニシ 《→クイックヒール》  1 /イニシアチブ/シーン1回  /4 /ヒールをイニシアチブに使用する。シーン1回。
アルシド:命中にフェイト1点
アルシド:ムーブでスリップ解除
ラシェル :ごめん嘘
アルシド:〈ダーティファイト〉2,マイナー,自動,シーンSL回,使用する際に[スタン][スリップ]からひとつ選択せよ。白兵攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
[メイン]青いギルマン:「フン…この筋肉に刃が通せるかな?」
アルシド:スタンを選択
フレデリク:うーんうーん…おのれ魚類ども…
アルシド:「関係ねェよ」
アルシド:〈ブルータルストライク〉効果参照,シーン1回,[狂戦士化]を受けている時に使用可能。白兵攻撃と同時に使用する。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
[メイン]青いギルマン:魚類の前にひれ伏すウオ
アルシド:〈バッシュ〉1,メジャー,命中,単体,武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] MP-4
アルシド:5d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (5D6+5) → 16[1,3,3,4,5]+5 → 21

[メイン]青いギルマン:3d+5 回避判定《ギルマン泳法》
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,3,4]+5 → 13

[メイン]青いギルマン:「ヌゥ!?」
アルシド:2d+3d+1d+14+12 威圧付与バッシュ(ソウルヒート)貫通
Arianrhod : (2D6+3D6+1D6+14+12) → 5[2,3]+14[3,5,6]+6[6]+14+12 → 51

アルシド:スタン
アルシド:「退け!!!!!!!」
[メイン]青いギルマン:「い、威圧ウオオーーーーーーッッ…!!」
[メイン]ギルマン_2:1d3
Arianrhod : (1D3) → 3

[メイン]ギルマン_2:4d+10 命中判定《ギルマン泳法》
Arianrhod : (4D6+10) → 12[1,2,4,5]+10 → 22

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

[メイン]ギルマン_2:《ギルマン振動拳》1:メジャー。至近の単体に白兵攻撃を行う。命中判定は[3d+10]、ダメージは[4d+30]の貫通ダメージとなる。
フレデリク:ここ編
[メイン]ギルマン_2:4d+30 《ギルマン振動拳》貫通
Arianrhod : (4D6+30) → 13[2,2,4,5]+30 → 43

ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 12[1,2,2,3,4]+10 → 22

[メイン]ギルマン_2:「喰らうギョーッ!」
ラーミナ:《ダイナミックガード》1:DR直後。あなたが携帯している「種別:狩猟」の武器からひとつ選択せよ。ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージに-[選択した武器の重量]する。シーンSL回。コスト6
ラーミナ:18点軽減
ラーミナ:3点ダメージ
[メイン]ギルマン_2:「な、なにィ!?この場面で生き残る…だとォー――!?ギョーッ!!」
ラシェル :「大ピンチですよ大ピンチ」
ラーミナ:「わわわわわっ!!倒れる倒れる!!」
アルシド:「死にかけには慣れてるンだよ…!上等だ…!!」
ラシェル :《ファーストエイド》 1 /メジャー/難易度:器用10の判定に成功すると対象をHP1で蘇生する。対象は行動済みとなる。
ラシェル :さてFT1点使用
ラシェル :3d6+3>=10
Arianrhod : (3D6+3>=10) → 13[3,5,5]+3 → 16 → 成功

ラシェル :「蘇りませ!」
ラシェル :強めに心臓を殴る
フレデリク:「…痛っ!!痛い!?」
ラシェル :「緊急時なので…」
アルシド:もっとこう…リャナンシーらしい蘇生方法とか…
ラシェル :「普段なら歌とかあるんですけどねぇ」
[メイン]青いギルマン:青いギルマンからは小さい獲物を逃さないという意思が見て取れる。
ラシェル :「ハープがないと…」
フレデリク:「アバラが何本か持っていかれてるっぽいんだが」
[メイン]青いギルマン:「決して逃さんウオ…」
ラーミナ:「あたしもHP3だよ3」
[メイン]青いギルマン:「小さい奴はすばしっこいから先に仕留めるウオ」
ラシェル :「あっちの魚から吸って回復してください」
アルシド:骨くらいどうせ肉食えば治るんでしょ
ラシェル :《→クイックヒール》  1 /イニシアチブ/シーン1回  /4 /ヒールをイニシアチブに使用する。シーン1回。
フレデリク:「意識が落ちている間に一体何が…?」
ラシェル :《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 7[2,2,3]+18+10+2+3 → 40

フレデリク:ライフブーストとユニコーンで+35
アルシド:骨治ったわ
ラシェル :「こっちはきれいな歌聞かせてあげますから~♪ 水の癒やしよ~♪」
フレデリク:「傷が癒えていく…水の癒しというものは凄いものだな…」
フレデリク:「ある程度戻ってきた」
ラーミナ:ムーブでスリップしたまま《ウィング》
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
[メイン]青いギルマン:「き、錐揉み回転!ウオ!」
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,2,4]+8 → 15

[メイン]ギルマン_2:《カバーリング》1:対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
[メイン]青いギルマン:1d+5 ギルマン泳法込
Arianrhod : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11

ラーミナ:《スラッシュブロウ》1:DR直前。ダメージに+[(SLx2)D]する。シーン1回使用可能。
[メイン]ギルマン_2:「アアーッ!!?
アルシド:我々やられる前にやれ隊はな
[メイン]ギルマン_2:やる前にやられると壊滅するアリアドネ・スレッド
アルシド:勝ち取りたい
ラーミナ:8d+61 《スマッシュ》《フェイタルハント》 <毒(1)>
Arianrhod : (8D6+61) → 35[1,2,4,5,5,6,6,6]+61 → 96

フレデリク:殺意!
ラーミナ:「こんしんのいちげいーーーーーーーーーーっ!!」
ラーミナ:き
ラーミナ:弱点の肩の後ろの二本のツノの真ん中にあるトサカの下の鱗の右を上から叩き潰す
[メイン]ギルマン_2:「こ、この程度では…」
[メイン]ギルマン_2:「グワーッ!!ピンポントに弱点を見抜かれている!」
ラーミナ:「それはどうかなっ」
[メイン]ギルマン_2:クリンナップ。
フレデリク:お前はもう死んでいる…
[メイン]ギルマン_2:「アアッ、オワッタ・・・」
ラーミナ:毒で死ぬがよい
[メイン]ギルマン_2:ギルマンモンクは毒に侵され口をパクパクさせながら絶命した。
[メイン]青いギルマン:「ギ、ギルノシーーーーン!!おのれ哺乳類共!!」
ラシェル :「無事仕留めましたね」
ラーミナ:「この後あたしも倒れるだろう…」
アルシド:「毒浸しのは食えねェな」
ラーミナ:「永遠に!!」
ラシェル :「起こすのでしばらく待っててくださいね」
ラシェル :《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
フレデリク:「ギルドリーダー!?」
ラシェル :2d6+7 知識
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

アルシド:ツノの…あれが弱点
[メイン]青いギルマン:「ヌゥ・・・!この筋肉に弱点など!」
アルシド:よし
[メイン]青いギルマン:「目は止めろォ!」
ラシェル :「目です」
ラーミナ:目だ!目をねらえ!!!
アルシド:「潰す」
[メイン]青いギルマン:2つしかないんだぞ!
ラシェル :「あと口の中がよさそう」
フレデリク:「大抵の生き物は目が弱点な気もするが…」
[メイン]青いギルマン:《ブルーラリアット》1 メジャー:至近の選択(範囲)に白兵攻撃を行なう。その攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず[スリップ]を与える。
アルシド:「目と…耳…鼻だ…」
[メイン]青いギルマン:再度君たちにギルマンの豪腕が迫る!
[メイン]青いギルマン:5d+9 命中判定《ギルマン泳法》
Arianrhod : (5D6+9) → 13[2,2,2,3,4]+9 → 22

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:DR直前
ラーミナ:アルシドくんの前にでて《かばう》
フレデリク:ラシェルをカバーリング
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/3/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
アルシド:「来いやくそ雑魚がァ!!!」
アルシド:「…あ?」
[メイン]青いギルマン:「ウオーーッ行動消費してまでそいつを守る必要があるのかぁウオーッ!?」
ラシェル :「!? ラーミナちゃん!?」
[メイン]青いギルマン:7d+51《ブルーラリアット》
[メイン]青いギルマン:7d+51
Arianrhod : (7D6+51) → 20[1,1,2,2,3,5,6]+51 → 71

ラーミナ:「ム牛ン」
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント) フレデリク
Arianrhod : (5D6+10) → 20[1,3,5,5,6]+10 → 30

[メイン]青いギルマン:「ヌゥーッ!!」
フレデリク:「…ラーミナ…それほどまでの覚悟が…」
アルシド:「………~~~~~~~ッ!!!!」
アルシド:「なにしてやがンだクソガキ!!!!!」
ラシェル :「…す、すぐ起こしますからね!」
ラーミナ:「これがギルドリーダーとしての勤め…こうすれば…皆生き残れるから…」倒れている
アルシド:「ふ………ざけやがって!!!俺がガキに庇われるほど弱えってのか!!!!?????」
[メイン]青いギルマン:「なにぃ?そいつがリーダーなのかギョ?こいつはお笑いギョね~~!!」
フレデリク:「…その怒りは目の前の敵に向けろ」
[メイン]青いギルマン:「貴様らには狩場を荒らした報いを受けてもらうギョ!」
アルシド:「ウルセェ!!!クソッ、クソが!!どいつもこいつも!!!」
ラシェル :「然り、リーダーの尊い行動を無駄にしてはいけません」
アルシド:「コロス!!!!!!!」
アルシド:〈アップリフト〉3,マイナー,自動,【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL*2]する。ただし、あなたが行うリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:物防21に
アルシド:〈バッシュ〉1,メジャー,命中,単体,武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] MP-4
アルシド:4d+5 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d)
Arianrhod : (4D6+5) → 12[2,2,4,4]+5 → 17

[メイン]青いギルマン:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

アルシド:2d+3d+1d+14+12 威圧付与バッシュ(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+3D6+1D6+14+12) → 5[2,3]+12[1,5,6]+2[2]+14+12 → 45

[メイン]青いギルマン:アルシドの怒りの一撃がブルーギルマンの胴体を裂き、血飛沫が飛び散る。
アルシド:「そのウルセェ口閉じろ雑魚!!!」
[メイン]青いギルマン:「グ、グギョォ~~ッ!」
ラシェル :「さて、というわけで起こしますよ、ラーミナちゃん」
ラシェル :「まあきっと成功するでしょう…」
ラシェル :《ファーストエイド》 1 /メジャー/難易度:器用10の判定に成功すると対象をHP1で蘇生する。対象は行動済みとなる。
ラシェル :2d6+3>=10
Arianrhod : (2D6+3>=10) → 9[3,6]+3 → 12 → 成功

ラーミナ:斧を杖に立ち上がる
ラシェル :「セイ!!」
ラーミナ:「Hoo!!」
ラシェル :強めにドン
[メイン]青いギルマン:「オ、オノレェ~・・・」
ラーミナ:「まだまだいけるよっ…!」
ラシェル :「いやあ、たまに失敗するので成功してよかった」
[メイン]青いギルマン:「なぜレイズじゃないんだギョ・・・!」
フレデリク:「さっきはあんなことをされていたのか・・・」
フレデリク:では
ラシェル :「ハープがないとちょっと…」
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+35 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+35) → 2[2]+35 → 37

フレデリク:残り13点回復
フレデリク:そのまま攻撃
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 8[2,2,4]+8 → 16

[メイン]青いギルマン:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

フレデリク:3d6+11+13 ダメージ
Arianrhod : (3D6+11+13) → 10[1,4,5]+11+13 → 34

ラーミナ:行動済みですぅ
[メイン]青いギルマン:「グォォー!!」
フレデリク:「少しでも削らせてもらう!」
フレデリク:肉を齧りつつ
ラシェル :「削れてはいるようですが、まだ元気のようですね…」
[メイン]青いギルマン:「ヌゥ…」
[メイン]青いギルマン:「貴様らごときに負けるギルマンの戦士ではない!」
アルシド:「雑魚に負けるかよ……俺が………!」
ラシェル :《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

[メイン]青いギルマン:は?
ラシェル :振り直すに決まってんだろ!!
ラーミナ:クズ姉ちゃん!?
ラシェル :2d6+7 (魔術判定) 何か有りましたか?
Arianrhod : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

ラーミナ:クズ…違った、クズ…違った…
アルシド:そのうちやると思った
ラーミナ:なにもなかった
[メイン]青いギルマン:貴様には弱点がわかっているようで分かっていない、少しわかっているようだな
ラシェル :「えーと、引き続き目ですよ、目」
アルシド:わかるようでわからない少しわかるラー油
[メイン]青いギルマン:わかラー油
フレデリク:分からないような気がしたがナントカわかった
アルシド:「口だな」
ラシェル :「口も」
ラシェル :「柔らかそうなとこ狙えば良いんですよ」
[メイン]青いギルマン:「いい加減に沈むギョ~!」
[メイン]青いギルマン:ブルーラリアット》1 メジャー:至近の選択(範囲)に白兵攻撃を行なう。その攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず[スリップ]を与える。
[メイン]青いギルマン:5d+9 命中判定《ギルマン泳法》
Arianrhod : (5D6+9) → 15[2,2,2,4,5]+9 → 24

ラシェル :2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

アルシド:ガキの前にでて《かばう》
ラーミナ:またかばおうと…むむっ!
ラーミナ:「お兄ちゃん!?」
アルシド:再びアルシドの前に立とうとするラーミナを蹴り飛ばす
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/2/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。 対象はラシェル
ラーミナ:ええーっ!?
[メイン]青いギルマン:7d+51《ブルーラリアット》
アルシド:「邪魔すんな!!!」
[メイン]青いギルマン:7d+51
Arianrhod : (7D6+51) → 24[2,2,3,3,4,5,5]+51 → 75

ラシェル :「雑な… しかし…」
ラシェル :5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 11[1,2,2,2,4]+10 → 21

フレデリク:「アルシド…!」
ラシェル :「かばい合うとは…」
アルシド:「ぐぶッっ………」
[メイン]青いギルマン:「ヌゥ!?こいつら…一体何をギョ!?」
ラーミナ:「……アルシドお兄ちゃん」
ラシェル :「はっ、驚いてプロテをするのを忘れていた」
アルシド:「………だから、仲間ってのは嫌いなンだ、クソが」
[メイン]青いギルマン:何やってんだラシェーーーール!
アルシド:ラリアットで壁までぶっ飛ばされる
フレデリク:「まだ大丈夫だ、こちらは問題ない」
フレデリク:「二人は…?」
ラーミナ:「……よ~~~しっ、頑張らないと」
ラシェル :「アルシドくん、ちょっと待っててくださいね、起こしに行きますから」
[メイン]青いギルマン:「フゥ・・・フゥ・・・やっと沈んだかギョ!」
アルシド:こないで
ラーミナ:殺意がオーラとして見えそうになってちょっと見えている
アルシド:(俺の時だけファンブルしそう)
ラシェル :「さて…」
ラシェル :《ファーストエイド》 1 /メジャー/難易度:器用10の判定に成功すると対象をHP1で蘇生する。対象は行動済みとなる。
ラシェル :2d6+3>=10
Arianrhod : (2D6+3>=10) → 3[1,2]+3 → 6 → 失敗

アルシド:期待を裏切らない!!!!!!
フレデリク:あっ
ラーミナ:やっぱりな♂
ラシェル :「ドッセイ!!!」
ラシェル :「…」
ラシェル :「う~ん? 失敗かな」
フレデリク:「今、嫌な音が」
[メイン]青いギルマン:「あの妖精あの男に対してあたりが強いギョ」
ラーミナ:まさかの心臓マッサージ3人目
アルシド:「ふグッ…………」
ラシェル :「ちょっと待ってくださいね、次あたりうまくいきますから」
ラシェル :「胸板が厚いのでちょっと手元が狂ったようです」
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
[メイン]青いギルマン:にくです。
フレデリク:1d+35 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+35) → 3[3]+35 → 38

フレデリク:にくでした
ラシェル :にくはいます
[メイン]青いギルマン:きんにくです。
フレデリク:身体を癒しつつ攻撃青ギルマンに
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,1,4]+8 → 14

フレデリク:振り直す
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

[メイン]青いギルマン:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

フレデリク:「なんか柔らかそうなところに当たれッ!」
フレデリク:3d6+11+38 ダメージ
Arianrhod : (3D6+11+38) → 13[1,6,6]+11+38 → 62

[メイン]青いギルマン:この筋肉には柔らかいところなど腹筋の隙間にッッ!!?」
ラシェル :「いいところに当たりましたよ」
フレデリク:「このまま吸い尽くしてやる!」
フレデリク:ドレインでHPは全快
[メイン]青いギルマン:ブルーギルマンの生命力はフレデリクに吸い取られた。
アルシド:闇属性
[メイン]青いギルマン:「ヌ、ヌゥ…おのれぇぇ…コイツ本当に人間かギョ…」
フレデリク:「魚類の言葉に耳を貸すな!ラーミナ‼ゴーだ!」
アルシド:全員地っぽいけど、フレは闇、アルシド地、ラシェル水、ラーミナは羽生えてるし風で
ラシェル :「おまかせしました」
ラーミナ:「おっけー!!」
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 13[3,4,6]+8 → 21

[メイン]青いギルマン:2d+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

ラーミナ:「満身創痍のいちげきーーーーーーーーーーっ!!」
ラーミナ:2d+61 《スマッシュ》《フェイタルハント》 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+61) → 8[2,6]+61 → 69

[メイン]青いギルマン:「アアーーッ!!」
[メイン]青いギルマン:【至宝を得よ】
ラーミナ:「いっ!とうっ!りょうっ!だんっ!!」
ラーミナ:ズバァーーーーーz__ン
アルシド:範囲ひとつで全滅しかけるらしいな
ラシェル :「おお、真っ二つに」
フレデリク:「終わった…か」
[メイン]青いギルマン:君たちは筋骨隆々のギルマンを切り伏せ、戦闘を終えた。ドロップ品ロールだ。
フレデリク:やはりシーフとメイジは必要だったのだ
ラーミナ:「アルシドお兄ちゃんっ」駆け寄る
ラシェル :「今起こしましょう」
アンシア:ダンジョン物なのにシーフおらんPTおる?
アルシド:死ーん
ラシェル :「ドッセイ!!」
フレデリク:ここにいるぞ‼
アルシド:各々がやりたいロール決めた結果がこれだよ!!!!
ラシェル :「うーん、今回は決まりましたね」
アルシド:「カハッ………!」
フレデリク:「人体から出てはいけない音がするのが怖いな」
アルシド:「おえ………ゲホッ」
ラシェル :「2発も食らうとやはり色んな所に影響が出るようですね」
フレデリク:ブルーギルマンだー
フレデリク:[ファインディング]効果参照/6/対象がドロップ品決定ロールを行なう直前に使用する。そのダイスロールを2回行い、任意の方の結果を選択できる。
フレデリク:3d6
Arianrhod : (3D6) → 17[5,6,6] → 17

フレデリク:3d6
Arianrhod : (3D6) → 6[1,1,4] → 6

ラーミナ:流石《強欲》の使い手…
フレデリク:一回目を
アンシア:ブルーギルマンのヒレ(7100G)
フレデリク:持ってないんだよなぁ
フレデリク:高貴だから目端が利くのかもしれない
アルシド:3d ギルモ
Arianrhod : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

ラーミナ:3d6 ギルマンモンク
Arianrhod : (3D6) → 9[2,3,4] → 9

アンシア:ギルマンモンクの黒帯(1500G)
アンシア:ギルマンの上鱗(200G)x3
アルシド:「くそが、俺も…ゲホッ、まだ弱え」
ラシェル :「いやあ、まさかあそこまで強いとは…」
ラーミナ:「へっへっへ~~」起き上がったアルシドの目の前で横に揺れながらニヤニヤしてる
アルシド:なんだテメェかわいいな
ラシェル :「まさか今日だけで4回も蘇生拳を使うことになるとは思いませんでした」
ラシェル :「おっと、ヒールせねば」
フレデリク:「蘇生拳」
ラーミナ:「庇ってくれてありがとね」
アルシド:ハイMP1本飲む
アルシド:4d ハイ
Arianrhod : (4D6) → 12[2,2,4,4] → 12

フレデリク:「二人の行動には驚いたが…結果的には見事な采配だったな」
アルシド:「邪魔だっただけだ」
アルシド:「…クソ」
ラシェル :「素直じゃないですねえ」
アルシド:(イライライライラ
ラシェル :最初にとりあえずアルシドにヒール
ラシェル :「そう睨んじゃダメですよ…」
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

ラーミナ:「ラーミナちゃんギルドリーダーですのでー」 CV釘宮
ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 12[3,3,6]+18+10+2+3 → 45

アルシド:たすかる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラシェル :もう一回しとこうね…
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 8[1,1,6]+18+10+2+3 → 41

アルシド:^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラシェル :「よし、これでいろいろあって折れた肋も元通りと」
フレデリク:やさいを3つ使用しておく
ラシェル :「ラーミナちゃんお待たせしました~」
ラーミナ:「魔法ってすごい」
ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣) ラーミナ
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 12[1,5,6]+18+10+2+3 → 45

ラシェル :2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

ラシェル :3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 8[1,3,4]+18+10+2+3 → 41

ラーミナ:「ラシェルお姉ちゃんありがと!」
フレデリク:「医療の魔術だと思えば体術と技術だったり…不思議だ」
ラシェル :「いえいえ」
ラシェル :「なんだかんだで発端は私ですしね」
フレデリク:トマトとか齧ってる MP15点回復
ラシェル :「あわや全滅でした、申し訳ない」
ラシェル :MPポーションを3つ飲んでおく
アルシド:アルシド燃費いいわー
ラシェル :6d6
Arianrhod : (6D6) → 31[2,5,6,6,6,6] → 31

ラーミナ:あたしも3本飲むね
フレデリク:「役割を果たしきれず面目無い所だ」
フレデリク:良いポーションだった
ラーミナ:6d+6 MPポーションx3
Arianrhod : (6D6+6) → 23[1,3,4,4,5,6]+6 → 29

アルシド:ギルマンどもから守ってもらったお魚さんたちからお礼はねぇのかな~~~~~(チラチラチラチラ
アルシド:そんなファンタジーやメルヘンじゃあるまいし
アンシア:君たちはギルマンの群れから小魚の群れを守りきることに成功する。
アンシア:何事もなかったかのように岩場で悠々と泳ぐ魚群の中に、よく見ると一枚の石版が投げ捨てられているのが見える。
アンシア:石版には「荒れ狂う奔流を御するは■■より賜りし聖なる杯」と書かれている。
ラシェル :「おや、石版ですね」
ラーミナ:「なんかまたむずかしー事書いてあるね」
ラシェル :「伝承の一説でしょうか」
アンシア:【千年ノ蒼樹海】
ラシェル :「他にも種類があるかもしれませんね」
アンシア:その石版の謎は分からぬまま、君たちは探索へと戻る。
アンシア:道は北と南に分かれている。
フレデリク:「先に進めば意味が分かる時が来るのだろうか…」
フレデリク:北へ…
アンシア:君たちは北へと続く平坦な道を進んでいく。
アンシア:気がつくと、辺りには太陽の光が入らない、静かな空間に辿り着いた。
アンシア:蓄光する鉱石が柔らかな光を発しており、MPを[5d]点回復できるだろう。
ラーミナ:「ダンジョンって不思議だねえ」
ラシェル :「癒やしのちからを感じます…」
フレデリク:「幻想的な風景だ」
フレデリク:「魔力を感じる…ここで少し休んでいかないか」
アンシア:神秘的な光景の続く空間からは北と南へ続く道がある。
ラシェル :「水の中を歩むとそこには星空が見えた、空にまたたく星ほど明るくはないがーーーそれでも人を癒やすには十分で、美しい光だった」
ラーミナ:「うん、あたしもちょっとさっきの戦闘疲れちゃった」
アルシド:言われるまでもなく腰を落ち着けて干し肉を噛んでいる
アンシア:戦闘で披露した君たちの精神を柔らかな光が癒やす。(5d点回復)
ラシェル :「綺麗ですねえ」 その横に座る
アンシア:疲労
ラシェル :5d6
Arianrhod : (5D6) → 16[2,3,3,4,4] → 16

アルシド:5d
Arianrhod : (5D6) → 17[1,2,3,5,6] → 17

フレデリク:(本当に詩人だったんだなあという目でラシェルを見てる)
フレデリク:5d6
Arianrhod : (5D6) → 18[2,3,4,4,5] → 18

ラーミナ:5d MP回復
Arianrhod : (5D6) → 14[1,1,2,4,6] → 14

ラシェル :「船乗りに曰く、美しい星は進む道を示すそうです。 よい道を選ばせてくれると良いのですが」
アルシド:「………あークソ」(さっきの戦闘を思い返し頭をバリバリ掻いている
アルシド:「(仲間を守る?冗談じゃねえ…)」
ラーミナ:にやにや
ラーミナ:何も言ってないですよぉ~
ラーミナ:これかぎかっこついてないですのでー
ラシェル :「まあまあ ナイスプレイでしたよアルシドくん」
アルシド:「(守り守られるのは弱ェ奴のすることだ…必要ねェ、俺には)」
フレデリク:「…」
ラシェル :「(若いですねえ…)」見守る
ラーミナ:「?」
フレデリク:「我々は最善を尽くした、そしてこの先も生きるために進もう」
アルシド:こいつ闇属性なのに眩しいんだよ
フレデリク:しばし思い思いの休息をとった我々は次の部屋へと進むのだった
アンシア:死闘を潜り抜けた先で精神の休まった君たちは休憩を追え、探索へと戻るのだった。
アンシア:北へと続く道を下る。
アンシア:君たちが部屋に入ろうとすると、辺りを確認する暇もなく荒れ狂う水流に巻き上げられる!
アンシア:南側へと続く上り坂を勢いよく転がっていく…
ラシェル :「あらららら」
ラーミナ:「おろろろろろろ」
フレデリク:「ごぼごぼごぼ」
アンシア:先程の、柔らかな光が差し込む空間に勢いよく戻されてしまう。
アンシア:すると、見覚えのある二人組が君たちの前に現れる。
ヴェルター:「お、おお!何やってんだお前ら」
ラシェル :「探検してます」
ヴェルター:「ひょっとしてお前らも迷ってるのか?」
ラシェル :「『も』」
ヴェルター:「それにしても、この階層…やけに通路の昇り降りが多いよな」
ヴェルター:「ゲフンゲフン」
ヴェルター:「あの水流が邪魔なんだよなァ。どうにかして進めないもんか…」
ラシェル :「まあ探索というのは迷いながらするものではありますからね…」
ファリネ:「空間と空間の先が見えなくて…不安…」
フレデリク:「地図は書いているのだが…先ほどはその水流に押し戻されてしまった」
ラーミナ:「??」
フレデリク:「ここ以外もそんな感じなのか、この階層は…」
ラシェル :「とりあえず、先程の石版から考えるに聖なる杯とやらが必要のようですね」
ファリネ:「私たちもあの水流をどうにかしようと思ったんだけど…何かが必要みたい」
ファリネ:「第一階層から続いている階段の東…台座があるんだけど」
アルシド:「……」
ファリネ:「もしかしたら何かを置くのかもしれない…」
アルシド:「(虱潰しに部屋を回るか)」
アルシド:そうかその台座にリスを
アルシド:わかったぞ!!
ヴェルター:何いってんの?
ラシェル :「ナイスヒントですねファリネちゃん」
ヴェルター:「なに、お前らには借り作ってばっかだからな!」
ヴェルター:「ちーっとばかしいいところ見せないとな!」
ファリネ:「…とにかく、あまり無理しないようにね」
アルシド:「……おいチビ」
アルシド:ファリネのことをさす
アルシド:「親父はいたかよ」
ファリネ:「なに…?」怯えながら
ファリネ:「…見つからない」
アルシド:「そうか」(さっさと道を戻っていく
ファリネ:「でも、この階層にいそうな気がする…ああ行っちゃった」
ラシェル :「あ、アルシドくんが話しかけた…?」
フレデリク:「ではその置く何か…聖なる杯とやらを探してみるか」
アルシド:失敬な
ラーミナ:「にやにやしている」
ラーミナ:「おっとかぎかっこをつけてしまった」
ラーミナ:「かぎかっこって何?」
フレデリク:「わざとやっているな?」
ヴェルター:「ほーぅ?あのアルシド君がねェ…」
ラーミナ:「?」
ラシェル :「この階層に? おお…お父様はこの階層のお宝を探しているのでしょうかね」
ヴェルター:「じゃ、お互い頑張ろーぜ。次は酒場で飲み合おうな!」
ラシェル :「おごってくださいね」
フレデリク:「ああ、お互いご武運を。」
ヴェルター:「やだよ!お前らのほうが儲かるだろ!」
アルシド:親父もオカンも目の前で死んでるからな!ちょっと気にかけちゃうよね!!
フレデリク:「魚類には気を付けるんだぞ」
アルシド:魚類には気をつけろよ!
ヴェルター:「ああ、範囲攻撃には充分気をつけるよ」
ラシェル :「ちぇー 仕方ない、アルシドくんにたかりましょう お二人もお元気で」
ラーミナ:「魚類はやばいよ」
アルシド:まさに水を得たあれだからな!
アルシド:気をつけるんだぞ!
ヴェルター:「お前らが先に進んでたからか、あまり見ないんだよな」
ラシェル :「軽減スキルは重要ですよ」
アルシド:ちっこい魚に餌やるなよ!
ファリネ:「何だか色々あったみたいだけど…」
フレデリク:ワイワイ情報交換をしつつ来た道を戻るぞ
フレデリク:静かな部屋まで?
フレデリク:それとも最初の所?
フレデリク:(階段部屋)
ラシェル :じゃあ階段までもどって台座部屋の方に行ってみようかネ
ファリネ:階段部屋から東へ道を上っていく。
アンシア:【BGMストップ】
アンシア:【情景 未知なる脅威】
アンシア:20m四方の空間が広がっている。中央には苔むした石棺が目に入る。むしろそれ以外に変わった様子が見られない。
アルシド:おまえ
ラシェル :お~っとォ!
ラーミナ:石棺だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
アンシア:…何故か不思議なことに石棺の至る所に足跡や傷ついたような跡がある事から、力で開けることは不可能だと感じるだろう。
フレデリク:帰ろっか
アルシド:あいつら触ってねェの!?
アンシア:何故か不思議な事に。
アルシド:石棺だぜ!?
アルシド:せっかくの石棺だz
ラーミナ:無敵石棺かよ
ラシェル :「おやおや、危険物が置いてありますね」
フレデリク:我々には筋力しかないというのに…
アルシド:「んだあれ」
ラーミナ:「ヴァンスター帝国では石棺に触れてはいけないというジンクスがありますので」
ラシェル :「触ることはオススメいたしません」
ラーミナ:「なんかBGMも仰々しいし」
アルシド:「あー?」
アンシア:不穏な雰囲気を放つ石棺を放っておいてもいいし、敢えて放置してもいい。
ラシェル :とりあえず放置しておこう
アンシア:【千年ノ蒼樹海】
フレデリク:いいえかNOだ
アンシア:周りを見渡すと、西と北へ続く道がある。
アンシア:北へ続く道を上ると、20m四方の空間の中央に古びた台座のようなものがある。
アンシア:中央は窪んでおり、何かが置いてあったのが見て取れる。
ラシェル :「ふむふむ、これが」
フレデリク:「確かに、何か置かれていた形跡が…」
ラーミナ:「また台座が」
アンシア:北へ続く下り道と、台座以外に変わった様子は見られない。
アンシア:編集点
ラシェル :「台座以外は特になにもないようですね」
ラシェル :「上に置くものを探しに行きましょう」
アンシア:北へと続く道を下っていく。
フレデリク:「先の道に進んでみるか」
アンシア:幾つもの岩がある20m四方の空間に出た。道は東西南へと繋がっているように見える。
ラシェル :「東は激流でしょうから、西へ」
フレデリク:「地図で言うと東は…そうだな」
フレデリク:「見てない所を先に回るか」
アンシア:西の下り坂からも水の流れが向かってきているのが分かる。
アンシア:おそらく水流に阻まれてしまうだろう。
ラシェル :「おや…こちらも水流が…?」
フレデリク:「…さっきの二人はこれを見て引き返してきたのかもだな」
ラシェル :「なるほど」
アルシド:「めんどくせェ…」
アルシド:PLは楽しんでるよ!
アルシド:PCはイラついてるよ!
ラーミナ:ラーミナちゃんは楽しんでます
アンシア:迷宮が迷宮たる所以であった。
フレデリク:階段部屋から西に行ってみようう
フレデリク:ウが多い
アンシア:西へと下る道を進もうとすると、激流が南に向けて流れているようだ。
ラシェル :「ここもまた激流…」
ラシェル :「どうにも何もなかった部屋の西の部屋まで流されるようですね」
フレデリク:「繋がっているとすれば流れに乗っていけるが…」
アルシド:激流を制するは静水…
ラシェル :「どうしましょうね それはそれで楽しそうですが」
フレデリク:「開拓した地図があるし通れる所を通って行ってみようか?」
アンシア:静かな部屋から西へと道を下る。
アンシア:20m四方のある部屋から、見覚えのある影が二つほど見える。
フレデリク:あれ?
ラシェル :おやぁ?
アンシア:先程も見た物と同じマリンゴーレムのようだが、君たちには気づいていないようでそのまま別の方向へと泳いでいってしまう…
アルシド:たすかったー
アンシア:マリンゴーレム2体分の経験値が入った。
フレデリク:また範囲攻撃を受ける所だった…
ラシェル :「どうやらやり過ごせたようですねえ」
アンシア:その場には何もないが、君たちはエアフォルクとの話と、石版を読み解き空間の位置について気づいている。
アンシア:どうやらここが最も"低い"場所のようだ。感知判定で何か見つかるかもしれない。
アルシド:2d+7 感知
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

フレデリク:2d6+2 [感知]
Arianrhod : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

ラシェル :2d6+5 感知
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

フレデリク:?
アンシア:?
アルシド:おいィ…
アンシア:光った岩でも見つかったんじゃないかい?
ラシェル :フレデリク、ボーっとする
ラーミナ:2d+4 感知判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

フレデリク:光った岩を数えているよ
フレデリク:なにかあったの?
アルシド:結構のんきしていたフレデリクはなんか光った岩にびびった!
フレデリク:見ろ、光った岩がこんなにたくさん!!
アンシア:では12以上の3人は砂場に無造作に投げ捨てられた金色の杯を見つけることができる。
アルシド:みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!
ラーミナ:無造作に・・・
ラシェル :「おや…?」
アルシド:怪しいので拾い上げる前に周囲をまた探っていいすか
アンシア:どうぞ。
ラシェル :「有りましたね、まるで捨てられてるようですが」
アルシド:2d+7 危険を感知
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

アンシア:先程のマリンゴーレムが巡回ルートを一周し、こちらへと向かってきている…が、まだ気づいてはいないようだ。
アンシア:杯を拾い上げ、即座に部屋を移動すれば戦闘を回避できるだろう。
フレデリク:「すまない、今日の夕飯の事を考えていた…何かあったのか?」
アルシド:お前…
ラシェル :「食いしん坊ですね」
ラーミナ:「お兄ちゃんさっきおにく食べてたよね?」
アルシド:燃費がよろしくてよ
フレデリク:?
ラシェル :「今夜はグルーヴィさんがステーキ用意してくれるそうですよ」
ラシェル :「帰れたら」
フレデリク:「帰らねば…」
アルシド:では戦闘を回避するため、カカッっと拾い上げ脱出します
フレデリク:「所でアルシドが手に持ってるそれは?」
ラシェル :「まあ残念ながら当分は手持ちの食糧でしょうがねえ」
ラシェル :「ああ、聖なる杯ですよ」
アルシド:「帰るぞい」
ラシェル :「何で急いでるんでしょうね?」
アルシド:「………はぁ、」
フレデリク:「なるほど…ん?」
アルシド:「あの石っころが来る。さっさと来いお前ら」
アンシア:ではアルシドが指を指した先にはマリンゴーレムの影が見える。
ラシェル :「なるほど」
ラシェル :「確かにまたこっちに来てますね、行きましょう行きましょう」
ラーミナ:「なるべく戦闘は避けたいもんね」
ラーミナ:なっ!GM!
フレデリク:「テッタイジャー」
アンシア:別にもう2戦くらいあってもいいんじゃが
アルシド:では台座へ
アンシア:君たちは石棺を通り過ぎて、台座へと向かう。
アルシド:「…手間取ったな、コイツを置けばいいンだな」
ラシェル :「一応トラップ確認します?」
アルシド:台 座 を 信 じ ろ
ラシェル :突然後ろから巨大な岩が追ってくるかもしれない
アルシド:聖杯は信じるな
ラーミナ:石 棺 を 信 じ る な
ラーミナ:聖杯はゴミ
アルシド:ダイスは…
アルシド:では置くぞい
ラーミナ:場合によって信じる
ラシェル :固定値を信じろ…
ラーミナ:ああ!
アルシド:だからアタシ固定値って嫌い!
フレデリク:固定値は正義…
アンシア:杯を台座に置くと、地面が揺らいだ。
アンシア:…どうやら遠くで何かがあったようだ。
アルシド:「……水の流れが変わったか?」(耳ピクピク
ラシェル :「見に行きましょうか」
ラーミナ:エバラノゴマダレ
アンシア:石版の言葉を信じるのであれば「水流を御する」事ができたのだろう。
アルシド:スタート地点の西の激流エリアの様子を見に行く
アンシア:そこには水流があったことなど嘘のように静かな空間が広がっているのだった。
アンシア:道は北東南へと続いている。
アルシド:では北へ進む
アンシア:北へと続く道を上っていく。
フレデリク:さらに北へ…
アンシア:魚が目の前を泳ぐ不思議な光景が広がっている…。
アルシド:また魚か!!!
アルシド:餌やんなよ!
ラシェル :「お魚さんですね」
フレデリク:「魚…魚類…」
ラシェル :「睨まないでももうパンくずないです」
アンシア:《フィッシング》を使えたなら入れ食い状態だろう。
ラーミナ:「おのれ魚類」
アンシア:ではここで中断!


[メイン]どどんとふ:「アンシア」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ラシェル」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ラーミナ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「フレデリク」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「アルシド」がログインしました。
ゲパルド:【千年ノ蒼樹海】
アンシア:kinoseija
アンシア:気のせいじゃよ
アンシア:前回のラビリンス!
フレデリク:謎は全て解けた!
ラシェル:蘇生拳!
ラーミナ:以上!
アンシア:そして今君たちはフィッシングが捗りそうな部屋にいる。
アルシド:蘇生拳のミスで骨が一本やられてしまった
ラーミナ:「もうそろそろ最深部につくとは思うんだけどな~」
ラシェル:「さっき流されたとこでしたっけね」
アンシア:通路は南と東に続いている。
フレデリク:「水流で進めなかった場所へ行ってみるか」
フレデリク:「地図で言うと・・・この辺の」
ラシェル:「ええと…リスの…」
アルシド:「あらかた潰したか」
アルシド:リスはいい
ラシェル:「リスのしっぽの右上あたりでしたね」
アンシア:先程激流が流れていた部屋に進むと、何もなく穏やかな様子だ。
アンシア:通路は北、西、東へと続いている。
アルシド:全部屋コンプすると実績トロフィーを入手できる(経験点1点)
ラーミナ:1点に笑うものは1点に泣くんだよ!
ラシェル:割とありますよね
ラシェル:いちたり
アンシア:8割方描けたので1点差し上げます。
フレデリク:マッパーとしては埋めたい欲がね
フレデリク:やさしみ
ラシェル:気持ちはわかる➖
ラシェル:北へ
アルシド:北だと…?
グラシア:第二層の謎を解き、迷路を乗り越えた君たちの前に見覚えのある女性が大きな岩に腰を下ろしていた。
グラシア:「あら、お久しぶり。元気にしてたかしら?」
アルシド:休憩ポイント生成女!!!!
ラシェル:「おや、お久しぶりです」
グラシア:「聞いたわよ!大ナマズ…それもかなり大型の個体を倒したってね!」
ラーミナ:「あら、あなたは1話でお会いした」
ラシェル:「ええ、美味しかったです」
グラシア:「まぁまぁ《レストタイム》と同等の回復を許そう」
アルシド:冗談だろ
アルシド:休ポ生女!
フレデリク:「野営場所を貸してくれるのか・・・有難い」
グラシア:「とはいっても岩場だからそこまで休まらないだろうけど」
ラーミナ:「セーブする」
フレデリク:2d6+2 レストタイム
Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

ラシェル:「ではお言葉に甘えて」 座る
ラーミナ:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14

ラシェル:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

ラーミナ:超リラックス
グラシア:「ラーミナちゃん超休めてるね」
ラシェル:「休憩のプロですね」
グラシア:「そんな事よりも、君たちにひとつ頼み事があるの。同じアエマ様を信仰するものとしてね」
グラシア:グラシアは座ったまま東側に目を向ける。
ラーミナ:「?」
アルシド:は?
アルシド:←ダグモデア
ラシェル:「一名信仰してないようですが」
アルシド:肩身せっっっっっっっっっっっま!!!!
ラーミナ:←アエマ
グラシア:そんなだからアルシドくんなんだ
フレデリク:「ふむ・・・それは一体?」
グラシア:「あちらを進んだ先に"幻の都"に進む隠し階段があるらしいんだけど…」
グラシア:「私じゃ見つけられなかったから、他の人にも探して欲しくて」
アルシド:いいじゃねえかその面でも孤独になれる
グラシア:「…でも、あの二人組まだ帰ってこないのよね。もしよかったら様子を見てきてくれないかしら」
ラシェル:「なるほど・・・」
ラーミナ:「大体誰かわかった」
アルシド:「…アイツら先に行ってんのか」
グラシア:少女は視線を君たちに向け、改めて頼み込む。
ラーミナ:「"幻の都"…心が躍る単語だね!」
フレデリク:「理由が理由だけに急いているのかもしれんな」
ラーミナ:「休憩おっわりー!いっくよー!」
フレデリク:父親の事ね
アルシド:「眼帯女、てめぇの目的はその都か」
ラシェル:「グラシアさんには二回も休憩場所を提供いただきましたしね」
グラシア:「それは言えない」
アルシド:「そうかよ」
グラシア:「悪いね。そういう風になってるんだ」
ラーミナ:「?」
アルシド:「オレらに見返りはあンのか?」
ラシェル:「世の中言えないこともありますよね、ちなみに私は金です 金目の話があればいつでもどうぞ」
アルシド:だまって
ラーミナ:「見返りも何も、行かないと任務達成出来ないよ~」
フレデリク:「言えないことは誰にでもある・・・」
フレデリク:「金の話はよく聞いてる気がするけど」
ラーミナ:「(動くための理由が欲しいツンデレさんだね)」
ラシェル:「(青いですねえ)」
グラシア:「うーん…ごめんね。まともに何もあげられなくて」
グラシア:「ずっと潜りっぱなしだからね…」
ラーミナ:「じゃあ今度またセーブポイント作ってくれたらいいよ!」
ラーミナ:「次の階層でも…待ってるぜ!」
グラシア:「ふふ、そうね」
アルシド:行く先々に居るのこええな
アルシド:エルシャダイのルシフェルみてーだな
ラシェル:やぁ、君か… えっ? イーノックはまだここにいるよ…
アンシア:グラシアの頼みを聞き、東へ続いている道を進む。
ラーミナ:「じゃ、まったね~」
ラシェル:「またいつか~」
アルシド:水中だしまたラスボス魚じゃねえだろうな…
フレデリク:「お互い無事に会おう」



アンシア:君たちがグラシアに言われるがまま東の地へ足を運ぶと、何もない行き止まりにたどり着く。
ラシェル:「む、行き止まり… しかし二人の姿はない」
アルシド:「チッ…(気に食わねェなあの手の奴は…)」
ヴェルター:【情景 未知なる脅威】
ヴェルター:そこに腹部からおびただしい量の血を流し、浅い呼吸を繰り返すヴェルターと、それを介助するファリネを発見する。
ラシェル:「と思ったらいましたね…」
アルシド:アアー!
ファリネ:「・・・ヴェルター!目を覚まして・・・お願い・・・」
ラーミナ:「!?大丈夫?!今蘇生拳を」
ラシェル:「大丈夫…ではないようですね、なにかお手伝いできますかね?」
ファリネ:腹部なんだけど!
ラーミナ:「って冗談言ってる場合じゃなさそうだね。ラシェルお姉ちゃん」
フレデリク:「血の匂いが濃い…これは相当な深手を受けているな」
ファリネ:「あ、アリアドネ・スレッド・・・!」
ラシェル:「出血してるとあれ止めになっちゃうんですよねー」
フレデリク:「蘇生拳でとどめを刺すのはやめろ」
ファリネ:「だめ・・・こっちは危・・・!!」
ファリネ:入り口付近の地面が盛り上がり、《超大型》の影が君たちを入り口から奥へと吹き飛ばす。
ラシェル:「実際アルシドくんにうっかりとどめさしそうに…えっ?」
ラシェル:「キャッ!?」
ラーミナ:《超大型》と聞いて。
ラーミナ:「今の誰の声?」
アルシド:かわいらしい悲鳴出すな
ラーミナ:「フレデリクお兄ちゃん?」
フレデリク:辛辣
ラシェル:「…フレデリクくん、声可愛いですね」
フレデリク:「何故照れるんだ…」
ラシェル:「♪~(´ε` )」
フレデリク:「私じゃないぞ!」
アルシド:やっとる場合か!
アンシア:吹き飛ばされた先で、君たちは数多くの頭のない白骨が辺り一面に転がっていることに気づく。
ラーミナ:着地
ラーミナ:「わわっ…これ…白骨…?」
アルシド:「……獲物だ」
ラシェル:「…しかもされこうべがないですね」
ラーミナ:「もしかしてあたし達追い詰められてる…?」
ラシェル:「楽しそうに言わないでくださいよ」

白壁のノーチラス:「・・・・・・」
ラーミナ:「で、でかい…」
白壁のノーチラス:とてつもなく巨大なオウムガイが君たちを見据えている。
ラーミナ:「でかい!!」
白壁のノーチラス:その貝殻には折れた直剣や槍が突き刺さっており、長らくこの階層で冒険者の前に立ち塞がってきたのが見て取れるだろう。
フレデリク:物理に強そうな見た目だ
ラーミナ:ええやん
フレデリク:水生生物は早い
白壁のノーチラス:さらに、その貝殻の上から、ヒューリンに見える女性が君たちを嘲笑う。
ラーミナ:「強敵登場だね!」

ゲパルド:「よぉ冒険者ども。ご機嫌いかがかな!?」
ラシェル:「おや、人が居ますよ」
ラシェル:「危ないですよー」
ラーミナ:「…むむ?」
アルシド:「アァ?」
ゲパルド:「ご忠告どうもぉ」
ラーミナ:「冒険者どもって事は、あなたは違うのかな?」
フレデリク:「何のつもりだろうか、と一応聞いておくが」
ゲパルド:「オレ様たちは狩る側だからな」
ゲパルド:「こいつらを使って好き勝手やって、ついでにお前らを狩るだけで大金が入って来るんだからよ!まさに天職だぜェ!」
ラーミナ:「…何の為にこんな事を?」
ラシェル:「大金ですと」
ゲパルド:「上の通りだ」
ラーミナ:「誰かに依頼されてるっ…て事なのかな」
フレデリク:「迷宮荒らし・・・そのうえ追いはぎか」
ラーミナ:「そいつらを使って好き勝手やって、ついでにあたし達を狩るだけで大金が入って来るって訳えn」
ラーミナ:「なるほど理解したわ」
ゲパルド:「おうとも!オレ様知力2だから詳しい事はわからないけどな!」
フレデリク:「この場合強盗殺人かもしれないが」
アルシド:「高えところからベラベラうぜぇな、見下してんじゃねぇぞケバ女」
ラシェル:「アンシアが注意していましたね」
ラーミナ:あたしも知力2
ゲパルド:「ああ!?オメーどこコロシアム出身よ!?」
フレデリク:知力2多すぎ!
ゲパルド:脳筋で進めるTRPG
ラーミナ:「ちょっと放っておけないよね」とフレデリクお兄ちゃんに同
ラシェル:「ああいうの捕まえると結構賞金もらえるんですよね」
フレデリク:「コロシアム仲間かどうかは知らないが、黙って狩られる訳にはいかないな」
フレデリク:「知り合いの事もあるし」
ラシェル:「そも、狩りとは貴族がするもの」
ラーミナ:マントを捨てて抜刀しよう
アルシド:「オレは殺す側だ…引きずり下ろしてやるよ」
フレデリク:ラシェルが私にタゲを集めようとしている
ラシェル:「貴方のような下賤な輩より、貴族のフレデリクくんのほうが似合いますよ」
フレデリク:「…狩りは趣味ではあったが、こういった輩と一緒にされると困る」
ラーミナ:高貴ィ~
ラーミナ:でも食べるんですよねそのにく
ラシェル:「やだ高貴、仕えさせてください」
アルシド:言っとる場合か!
フレデリク:生き物のにく(生命力)が必要で…
アルシド:あ、オレも知力2だったわ
ゲパルド:「言ってくれるじゃねーの!だがその減らず口もそこまでさ」
ゲパルド:「そこの死にかけ二人組と一緒に掃除してやるよォ!」
ゲパルド:「地上でオレ様の部下一人をパクってくれたお礼はたっぷりしてやるぜ!」
アルシド:あぁアイツ…
ラーミナ:「(とは言ったものの…あまり状況が良くないなあ)」
ラシェル:「ああ、あのしょっぱいスリ貴方の部下ですか」
アルシド:「おいガキ」
ラシェル:「大体程度がしれますね」
アルシド:ファリネちゃんを指す
ファリネ:「・・・!」
アルシド:ちゃうわファリネはチビだ
アルシド:「やれるかよ」
ファリネ:「・・・うん、私がヴェルターをまもってみせる」
ファリネ:「アリアドネ・スレッドのみんな。どうか力を貸して…!」
ファリネ:【荒れ狂う波浪の果て】
ラーミナ:「任されたっ!」
アルシド:「そうかよ、じゃあさっさと立て。そのバカはこの程度で死ぬたまじゃねえよ」
ラシェル:「あのちんちくりんを倒したらすぐ本格治療して差し上げます」
アンシア:ゲパルドが指を鳴らす。
ラーミナ:「行くよ皆、戦闘準備!」
アンシア:オウムガイがそれに呼応するかのように不気味に光る双眼を君たちに向け、複数の触手を蠢かせる。
フレデリク:「…これは私たちが弱音を吐くわけにはいかないな」
アンシア:どうやら、"静寂の湖"をその名足らしめているのはこの魔物で間違いなさそうだ。
アンシア:さぁ武器を取り、数々の冒険者を亡骸へと変えたこの巨大な壁を乗り越えたまえ!
アンシア:戦闘前。
ラシェル:「しかしどうやってあのデカブツを操っているやら…」
アルシド:〈バトルマニア〉クライマックスフェイズの時に有効。あなたが行うエンゲージしているキャラクターへの攻撃の命中判定の達成値に+2、リアクションの判定の達成値に-1する。
ラシェル:《エンサイクロペディア》      1 /セットアップ /セットアップでエネミー識別ができる
ラシェル:5d6+7 エネミー識別
Arianrhod : (5D6+7) → 9[1,1,2,2,3]+7 → 16

ラシェル:振り直しますー
ラシェル:5d6+7 エネミー識別
Arianrhod : (5D6+7) → 19[1,4,4,5,5]+7 → 26

ラーミナ:あぶない
白壁のノーチラス:2回目で判明した。
フレデリク:10点増えたぞ
ラシェル:ドウトイウコトハナイ
ゲパルド:「ヒャハハァーッ!噂には聞いたことがあるだろう?こいつは白壁のノーチラスってんだぜ!」
アルシド:「知らねェ、黙ってろ」
ゲパルド:「黙ってたら人語が喋れねえんだよこの卓!」
アルシド:ラシェルさんが教えてくれます
ラーミナ:「あれが白壁のノーチラス…噂には聞いていた」
アルシド:エオオーーーーーッ!!!
ラシェル:「ゴニョゴニョ」
フレデリク:「解説のラシェルさん」
アルシド:「なるほど」
ラシェル:「知ってますよ」
アルシド:「ナマズよりは旨そうだ」
ラシェル:「深き湖に棲むという貝とイカのハイブリッドのようなバケモノです」
ラシェル:「何でも好物が人間の首とか」
アルシド:質が悪い
フレデリク:「そうなのか!?盗賊の」
ラシェル:「そのためここいらの名前が静寂の湖なのかもしれませんねえ」
アルシド:「ケバ女どうやってこんなん手なづけたん」
ラーミナ:「異名がつく程の強さ…って訳だね」
ゲパルド:「知らねーよ!だが冒険者を黙らせてきたのは間違いなくコイツだぜ」
ラーミナ:「燃えてきた」
ゲパルド:「このチビやべえ」
ラシェル:「まあ手なづけるのは見るからに頭の悪そうな彼女では無理な気もしますが」
アルシド:「上等だ‥!」
フレデリク:バーサーカー二人
アルシド:「オレが殺す!」
ラシェル:「頑張ってくださいね~」
フレデリク:[コールスレイプニル]セットアップ/6 ユニコーンを召喚
フレデリク:パカパカ
ラシェル:ユニコーン「あんさんまたわしを水中に~ 地形適性Cなのにー」
ファリネ:待機
アルシド:いいぞ。
ラシェル:かわ いいぞ。
ゲパルド:「いくぞデカブツ!奴らを殺せ!」
フレデリク:地上と同じように行けるって聞いたから…つい…
ラーミナ:「ーー巨体が来るよ!」
ラシェル:「こないで」
アルシド:「こいやデカブツ!!テメェは刺し身だ!!」
アルシド:ええー!
フレデリク:「ごめんこうむりたい」
ゲパルド:ムーブで巨体が動く。
フレデリク:「煽るから!」
ラシェル:「うわ、前が見えませんよ」
ラーミナ:「はやいっ!?」
ラシェル:「えー」
フレデリク:「ラシェルが煽るから!」
アルシド:そっちかーい
ラシェル:「二度も言った!」
ゲパルド:白壁のノーチラスが空間全体を覆うほどの墨を漏斗から勢いよく噴射する。
ゲパルド:その反動で巨躯を持ち上げ水中へ浮かび上がった。《遊泳状態》
ゲパルド:《バッドステータス付与:毒(3)》マイナー:そのメインプロセスであなたが行なう攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に選択したバッドステータスを与える。
ゲパルド:4d+18 命中判定
Arianrhod : (4D6+18) → 13[1,2,4,6]+18 → 31

ゲパルド:通常攻撃
フレデリク:「言っている場合じゃない!」
ラシェル:2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6

ゲパルド:《範囲攻撃:白兵》5 パッシブ:選択した攻撃は、一つのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/2/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
フレデリク:ラシェル
ゲパルド:5d+99 触手(格闘/双) 白兵(物理)《地底湖の王者》
Arianrhod : (5D6+99) → 13[1,2,2,2,6]+99 → 112

ラシェル:《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル:5d6+10 (プロテクション+エフィシエント)
Arianrhod : (5D6+10) → 20[2,3,4,5,6]+10 → 30

ラシェル:「来ました、プロテクション!」
ゲパルド:「そこの減らず口ィ!まとめて吹き飛ばしてやるぜ!」
フレデリク:52ダメージ
ラシェル:「私はラシェルですよ…えーと、どなたでしたっけあなた」
フレデリク:2倍だから倒れるよ!
アルシド:じゃあな
ゲパルド:「チッ…邪魔が入ったか!」
ラーミナ:「フレデリクお兄ちゃんが死んだ!この人でなし!」
フレデリク:とりあえずまた倒れておくね
ゲパルド:「だが次はお前だ」
ラシェル:「あっ」
アルシド: どうすっかなーこれ
フレデリク:「覚えていろよ…貴様ら…」
ラシェル:「ふふふ、蘇生拳ですね」
ゲパルド:(アイツ何笑ってんだ)
ラーミナ:おのれ人間ども
アルシド:なに笑っとんねん
ラシェル:「焦らせないでくださいよ、トドメになっちゃいますから」
アルシド:〈アップリフト〉3,マイナー,自動,【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL*2]する。ただし、あなたが行うリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:メジャーで聖水使います
アルシド:終わり!
ゲパルド:「ずいぶんと弱腰じゃねえか、ええ?」
ラシェル:FT1点つかいまーす♡
ラシェル:《ファーストエイド》 1 /メジャー/難易度:器用10の判定に成功すると対象をHP1で蘇生する。対象は行動済みとなる。
ラシェル:3d+4 蘇生拳
Arianrhod : (3D6+4) → 10[2,2,6]+4 → 14

ラシェル:「セイ!!!!」
ラシェル:ドゴォン
フレデリク:「ゲホァ!?」
アルシド:「アァア!!!!!??????先にテメェから潰すぞ!!!!!????!??!?!??」
ラシェル:「おはようございます、今日は良い天気、時折イカスミが振ってきます」
アルシド:(聖水バシャバシャ
ラーミナ:「言ってる場合じゃないよ」呆れている
フレデリク:「…さっき受けたから知っている」
ラーミナ:「本当にこれまずいからね」
ゲパルド:「ハハハ!!一人一人嬲り殺しにしてやるよぉ」
ラーミナ:「なら単体攻撃だけしててよね!!」
ラーミナ:「これだから範囲攻撃持ちってやつはーーーっ!!」
ラシェル:「予想の1.5倍ほど痛かったので私ももっと頑張らねば」
アルシド:ほんま範囲攻撃!
フレデリク:「シャレにならないな…!」
アルシド:詠唱開始
ラーミナ:ムーブで接近
ラシェル:例の街角ワープやめろ
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 8[2,3,3]+8 → 16

ゲパルド:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

ラーミナ:ウィークポイントーッ!!早く来てくれーッ!!
ゲパルド:「なんだァ?今のは」
ラーミナ:「すぶりはきほんだし」
ラーミナ:「上のは黙ってて!!」
ゲパルド:「そんなんじゃこの白壁は超えられねーぞ!」
ラシェル:「まあまあ、あいてもマグレっぽいですし」
アルシド:クソァ!どこでも1ターン目はこんなことばかりか!!!
ラーミナ:「黙ってて!」
白壁のノーチラス:「・・・」
ラシェル:「ひゃーい」
ラーミナ:ぷんすこしてる
ファリネ:《ハンドシンボル:烈》1 ムーブ:《エンハンススペル》5で取得可能。 魔術判定に+1Dする。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ファリネ:《エンハンススペル》5 マイナー:ダメージ増加を行なう。魔法攻撃のダメージに+[SL×4]する。この効果はメインプロセス終了まで持続す
ファリネ:《ウォータースピア》1 メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。その魔法攻撃のダメージは[2D+5](<水>属性の魔法ダメージ)となる。 また、その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える。 クリティカル:ダイスロール増加
ファリネ:3d+6 魔術判定
Arianrhod : (3D6+6) → 14[2,6,6]+6 → 20

ファリネ:クリティカル
フレデリク:良い出目!
白壁のノーチラス:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

ファリネ:7d+51 ウォータースピア《エンハンススペル》
Arianrhod : (7D6+51) → 19[1,1,1,3,3,4,6]+51 → 70

フレデリク:イカさん出目いいね?
ファリネ:「アリアドネ・スレッド・・・!」
ファリネ:[放心]、ラウンド終了まで回避判定-1D
ラシェル:GMになるとやっぱり出目高確率UPがつくんですかね
アルシド:君頼みだ^^
フレデリク:「魔法…やはり魔法は必要だな…!」
アルシド:「シーフも要るなぁ…」
ラシェル:「頑張るんでそんなすがるような目で見ないでくださいって」
ゲパルド:クリンナップだぜ
ラーミナ:「本当それ」
フレデリク:「ここでできる限り踏ん張るのでそのまま攻撃を頼む」
ラシェル:《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:「あの足の間の口です」
ラシェル:「あそこを頑張って狙ってください、食べられないようにしてくださいね」
白壁のノーチラス:「・・・」
ラシェル:2d6+7
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

アルシド:「後で食うのはこっちだ」
ラーミナ:「わかった!ありがと!」
ラーミナ:「今度は外さないかんね」
ゲパルド:「なに?コイツの弱点を知っているとは・・・」
ゲパルド:「ハッ!}
アルシド:たぶん適当だと思うんですけど
ラシェル:「海千山千のラシェルさんですよ」
アルシド:(うみせんやません)
ファリネ:《ハンドシンボル:烈》1 ムーブ:《エンハンススペル》5で取得可能。 魔術判定に+1Dする。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ファリネ:《エンハンススペル》5 マイナー:ダメージ増加を行なう。魔法攻撃のダメージに+[SL×4]する。この効果はメインプロセス終了まで持続す
ファリネ:《ウォータースピア》1 メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。その魔法攻撃のダメージは[2D+5](<水>属性の魔法ダメージ)となる。 また、その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える。 クリティカル:ダイスロール増加
ファリネ:4d+6 魔術判定《ハンドシンボル:烈》
Arianrhod : (4D6+6) → 21[3,6,6,6]+6 → 27

アルシド:なんだおまえ
ラーミナ:インプロージョンが必要
白壁のノーチラス:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

フレデリク:相方が瀕死だからな
ファリネ:「負けないで!」
ファリネ:8d+51 ウォータースピア《エンハンススペル》
Arianrhod : (8D6+51) → 32[1,3,3,3,4,6,6,6]+51 → 83

ラーミナ:アイを感じるねっ
ファリネ:[放心]、ラウンド終了まで回避判定-1D
アルシド:死ぬけど負けないようにするよ
フレデリク:良い出目!
ラシェル:「さあさあ、口が達者なラシェルさんはここですよ ちんちくりん」
白壁のノーチラス:近くにいる奴らに白兵攻撃だ
白壁のノーチラス:《範囲攻撃:白兵》5 パッシブ:選択した攻撃は、一つのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
白壁のノーチラス:3d+18 命中判定
Arianrhod : (3D6+18) → 6[1,1,4]+18 → 24

ゲパルド:16だったので22
フレデリク:回避にフェイトを使ってみようか
ラーミナ:回避にフェイト2点…!
ラーミナ:4d+2 回避判定
Arianrhod : (4D6+2) → 15[2,3,5,5]+2 → 17

フレデリク:4d6+1 回避
Arianrhod : (4D6+1) → 11[2,2,3,4]+1 → 12

ラーミナ:ぎえぴーー!
ラシェル:2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/2/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。 ラシェル
ゲパルド:移動し終えた白壁のノーチラスは《遊泳状態》を解除しているためダメージ-30だぜ
白壁のノーチラス:5d+69 触手(格闘/双) 白兵(物理)
Arianrhod : (5D6+69) → 18[1,3,3,5,6]+69 → 87

ラシェル:《アフェクション》         1 /DR直後/シナリオ1回  /対象がダメージを受けた直後、その攻撃のダメージを0にする
ラーミナ:《ダイナミックガード》1:DR直後。あなたが携帯している「種別:狩猟」の武器からひとつ選択せよ。ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージに-[選択した武器の重量]する。シーンSL回。コスト6
ゲパルド:「まとめて掃除だァ!ヒャーッハッハ!!」
ラーミナ:21点軽減
ラーミナ:18点
フレデリク:追い猟具
ラーミナ:58点ダメージ
ゲパルド:「生きてる…だとぉ?どうしてオレ様に気持ちよく範囲攻撃させねえんだ!」
ラーミナ:「ぐ…ぅ…っ!」予備のヴォウジェをぶつけてガード
ラシェル:「すぐ癒やします!」
アルシド:手厳しい
アルシド:エンゲーーージ!!!
アルシド:〈バーサーク〉4,マイナー,自動,武器攻撃のダメージに+[SL*3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:〈ソウルヒート〉2,〈バーサーク〉と同時に使用する。あなたは[狂戦士化(SL+1)]を受ける。ダメージ+[効果強度]D、リアクション自動失敗。 MP-3
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
白壁のノーチラス:《連携瓦解》3 効果参照:対象が「タイミング:パッシブ」以外のギルドサポートを使用した時に使用。対象が宣言したギルドサポートの効果は発揮されない。宣言されたギルドサポートは使用されたものとして扱うこと。1シナリオにSL回使用可能。
白壁のノーチラス:1回目
アルシド:「チッ!」
アルシド:〈ブルータルストライク〉効果参照,シーン1回,[狂戦士化]を受けている時に使用可能。白兵攻撃と同時に使用する。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
ゲパルド:「連携攻撃だァ!?ハハッ!!しゃらくせェ!!」
ラシェル:「む、触手が絶妙に邪魔をしますね…」
アルシド:4d+5+2 命中判定(フリンジスイング+1d,クライマックスフェイズ時〈バトルマニア〉+2)
Arianrhod : (4D6+5+2) → 21[5,5,5,6]+5+2 → 28

ゲパルド:数々の触手によって連携を阻まれる
フレデリク:「こうも接近されては…触手が邪魔だな!」
白壁のノーチラス:1d+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8

アルシド:2d+3d+14+12 威圧付与通常攻撃(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12) → 6[2,4]+12[3,3,6]+14+12 → 44

アルシド:光属性
アルシド:「割れろ!!」
アルシド:「かっっってえ!!!なんで硬えんだよボケ!!!!!」
ゲパルド:貝殻にヒビが入り、ところどころから青い体液が流れ落ちている。
ゲパルド:「思ったより粘るな…おいデカブツ!もっと本気を出せ!!」
ラシェル:「まあ貝ですからね… でもヒビ入りましたよ!」
フレデリク:「ダメージは確実に与えているみたいだが…」
ラシェル:ムーブマイナー使って離脱を試みましょうね!
ラシェル:2d+7 行動値
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

白壁のノーチラス:2d+16 行動値
Arianrhod : (2D6+16) → 7[2,5]+16 → 23

ラシェル:「まあちょっと大きすぎますね」
白壁のノーチラス:触手を伸ばし、ラシェルを逃さない。
ラシェル:《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル:フレデリクくん
フレデリク:はい…
ラシェル:3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 5[1,1,3]+18+10+2+3 → 38

フレデリク:+35 で73点回復
フレデリク:で自分の番か
フレデリク:[ディフェンダー]+[マジックディフェンダー]マイナー/3/【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。魔法防御力にも適用
フレデリク:メジャーで聖水を使おう
フレデリク:「なりふり構ってはいられないな…!」
フレデリク:ばしゃーってして盾を構えてターンエンド
ラシェル:「やけどとか大丈夫ですかね」
アルシド:光と闇が両方備わり
ラシェル:「後で診てあげますね」
ゲパルド:「なんかアイツ苦しんでない?」
フレデリク:「気のせいだよ」
ラーミナ:「あれだけの攻撃を受けたからね」
アルシド:「火傷ぉ?なに言ってんだ?」
ラシェル:《→クイックヒール》  1 /イニシアチブ/シーン1回  /4 /ヒールをイニシアチブに使用する。シーン1回。
ラシェル:《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル:3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 8[1,2,5]+18+10+2+3 → 41

ラシェル:「癒やしよ…」
フレデリク:「助かった」
ラーミナ:《ウィング》1:ムーブ。天翼族。飛行状態になる。シーン終了まで持続する
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:《ボルテクスアタック》1:効果参照。武器攻撃と同時に使用する。その武器攻撃を「対象:単体※」に変更、ダメージに+[CL×10]する。シナリオ1回使用可能。
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,2,4]+8 → 15

白壁のノーチラス:1d+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8

ラシェル:あたーりー
フレデリク:いつもの数字
ゲパルド:「・・・!?」
ラーミナ:《スラッシュブロウ》1:DR直前。ダメージに+[(SLx2)D]する。シーン1回使用可能。
ラーミナ:8d+73+60 《スラッシュブロウ》 <毒(1)>
Arianrhod : (8D6+73+60) → 31[1,2,3,4,4,5,6,6]+73+60 → 164

ゲパルド:「こいつ・・・なんて火力を!?本当にガキか!」
ラーミナ:「行きます!フェイタル………」
ラーミナ:「ハントーーーーーッ!!!」
ラーミナ:渾身の力で両断するっ
ラシェル:「なんと、あたるとこうにもなるか」
ラシェル:「流石ですねラーミナさん」
ラーミナ:「でも倒しきれなかったっ!ごめんっ!」
白壁のノーチラス:触手が両断され、ノーチラスが悲鳴を上げる。
フレデリク:「だが…良いダメージだ」
ラシェル:「しかし太い触手が大分切れましたよ」
ラーミナ:「あたしも聖水を買っておくべきだった」
ラーミナ:「ラーミナちゃん反省」
アルシド:聖水いいぞー
ラシェル:「次に活かしましょう」
ゲパルド:「くそっ!何だこいつら・・・!ここまでやるなんて聞いてねえぞ!」
アルシド:誰から聞いたんですかねえ
フレデリク:「まずは勝たなければ、だな…」
白壁のノーチラス:クリンナップで毒の5点ダメージ
ラシェル:《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:2d6+7
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
白壁のノーチラス:《連携瓦解》3 効果参照:対象が「タイミング:パッシブ」以外のギルドサポートを使用した時に使用。対象が宣言したギルドサポートの効果は発揮されない。宣言されたギルドサポートは使用されたものとして扱うこと。1シナリオにSL回使用可能。
白壁のノーチラス:2回目
アルシド:〈ダーティファイト〉2,マイナー,自動,シーンSL回,使用する際に[スタン][スリップ]からひとつ選択せよ。白兵攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
ゲパルド:「くそッ!やらせねえぞ!」
ラシェル:「あれだけ切ったのにまだウネウネと」
アルシド:スターーーーーン!
アルシド:〈バッシュ〉1,メジャー,命中,単体,武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] MP-4
アルシド:4d+5+2 命中判定(フリンジスイング+1d,クライマックスフェイズ時〈バトルマニア〉+2)
Arianrhod : (4D6+5+2) → 15[1,4,5,5]+5+2 → 22

白壁のノーチラス:1d+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8

アルシド:2d+1d+3d+14+12 威圧スタン付与通常攻撃(ソウルヒート)
Arianrhod : (2D6+1D6+3D6+14+12) → 11[5,6]+4[4]+10[2,3,5]+14+12 → 51

アルシド:光属性
アルシド:「シネ!!!!!!!」
白壁のノーチラス:アルシドの一撃でついに貝殻は砕け、ノーチラスはその場に倒れ伏した。
アルシド:え?
ゲパルド:君たちは数々の冒険者の前に立ち塞がった巨大な白壁を突き破ったのだ。
ラーミナ:「…やったの!?」
ゲパルド:【至宝を得よ】
ラーミナ:「え、やったの?」
アルシド:「は?」
フレデリク:「本当に…?」
ラーミナ:←現実感がない
アルシド:「おぉ…」
ラシェル:「貝がらの下はどうやらかなり柔らかかったようですね」
ゲパルド:「・・・こいつらマジかよ!?」とゲパルドは驚愕しながらも逃走する。
ラシェル:「さて、下手人をひっ捕らえねば」
ラシェル:「あ、逃げた」
アルシド:「テメェ待て殴る!!!!!」
ラーミナ:「逃さぬーーっ!!」
フレデリク:「そうだ、あいつに一撃くれてやらねば…」
アルシド:「え、死んだ?」
アルシド:振り返る
フレデリク:「ちょっとまて、怪我人怪我人」
ラシェル:「死んでます死んでます」
ラーミナ:「えっ、いきてる!?」
アルシド:「よし!殺したな!!待てゴラ!!!!」
ラーミナ:「あっ、死んでる…」
ラシェル:「そっちは死んでません死んでません」
アルシド:「は?生きてる!?」
ヴェルター:「・・・・・」
ラシェル:「いやイカじゃなくて」
フレデリク:「落ち着いて」
ラーミナ:「えっいきてる!?」
アルシド:「よし!!!待て!!!!!!」
ファリネ:「何やってんのキミ・・・」
ラーミナ:「死んでる…」
ラシェル:「ヴェルターさんは生きてますよ」
ファリネ:「ドロップ品ロールだよ」
フレデリク:フェイトを2点消費だこら!
フレデリク:[ファインディング]効果参照/6/対象がドロップ品決定ロールを行なう直前に使用する。そのダイスロールを2回行い、任意の方の結果を選択できる。
フレデリク:5d6
Arianrhod : (5D6) → 17[1,2,4,4,6] → 17

フレデリク:一回目
フレデリク:2回目
フレデリク:5d6
Arianrhod : (5D6) → 15[3,3,3,3,3] → 15

ファリネ:ノーチラスの漏斗(15000G)
フレデリク:上田!
フレデリク:イカおいしい
ラシェル:「ヴェルターさん、頑張りましたねえ」
ラシェル:3d6+(6*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (3D6+18+10+2+3) → 14[4,4,6]+18+10+2+3 → 47

ヴェルター:「・・・ゲホッ!ゲホッ!・・・ああ、死んだオレ・・・」
ラシェル:「天使さまですよ、お金次第で天国に運んであげます」
ラーミナ:「えっ生きてる!?」
アルシド:え、死んだ?
ラーミナ:「生きてる…」
ヴェルター:「死んでる?」
フレデリク:「三途の川のやつそれ」
ラシェル:「え? じゃあ蘇生拳を…」
ラーミナ:「えっ死んで」
ヴェルター:「・・・あの化物を倒したのか。やっぱすげぇなオメーら・・・」
ラーミナ:「落ち着けあたし」
ラーミナ:「倒した…みたいだね」
ラシェル:「いえいえ、あなたもよくファリネさんをかばったものです」
ラーミナ:「ちょっと実感ないけど!」
アルシド:「クソが!!!逃げられた!!!!!あのケバいの次会ったらぜってえKILL!!!」
フレデリク:「ファリネが力を貸してくれたおかげでもある」
ラシェル:「私やファリネさんだと食らったらそのまま胴体が真っ二つですからね」
フレデリク:「それは同感」
アルシド:「おう死んでなかったか」
ファリネ:「ああ、ヴェルター・・・!」喜んで抱きつく。
ファリネ:「ありがとう、みんな」
ファリネ:「このお礼は地上に行ったら必ず・・・!」
ラシェル:「あなたの魔法もよく効いていましたよ」
ファリネ:「魔法って大事なんだよ」
ファリネ:「君たちも魔法を…あっ」
ラシェル:「痛感しましたね」
ファリネ:「なんでもない」
フレデリク:「やめないか」
ラシェル:今日の教訓:アドバイスは判定あるやつなら使える
ラーミナ:「ちょっと気にしだしたよ~」
ラシェル:アフェクションの使い所さんを見極めよう
フレデリク:「やはりパーティバランスは大事だった」
アルシド:「…テメェの聖水、役に立ったぞ」
ヴェルター:「・・・そうかよ、助かったぜアルシド」右の拳を前に突き出す
フレデリク:「ああ。…私は使いこなせなかったが…」小声
アルシド:「…」(代わりに火酒を放り投げる
ヴェルター:「おっとっと」
アルシド:「飲んでろ」
ラシェル:好感度が たりないみたいだ・・・・
ヴェルター:「ははは…相変わらずつれねーなお前」
ヴェルター:「ありがとよ」
アルシド:火酒1本消費した
アルシド:また買います
ラシェル:「傷は塞ぎましたが、ちょっとは安静にしたほうがいいですよ」
ヴェルター:「ああ、そうしてるよ・・・そうだ、思い出した!あの女!」
アルシド:「そうだあの女!!!!!」
ラシェル:「姿は無いですねえ」
ヴェルター:「追いかけるのか?俺も同行しよう」
フレデリク:「結局取り逃がしてしまったな」
アルシド:ヴェル…えっと、院
ラシェル:「あの短絡そうな娘のことです、きっと復習しに来るでしょう」
ヴェルター:「・・・ってて・・・」
ラシェル:「返り討ちにでもしましょう」
アルシド:「…テメェら一度帰ってろ」
ヴェルター:「あの女・・・俺は勝てる気がしなかった」
アルシド:え、あれも強えの
アルシド:こええ…
ヴェルター:「あの赤毛の女はきっと人間じゃねえぜ・・・」
ラーミナ:「まあ、あの巨大なモンスターを従えるほどだし…」
アルシド:あ、そっかぁ…
ラーミナ:「?」
フレデリク:「赤…?」



ヴェルター:●マスターシーン●
ヴェルター:君たちがエアフォルクの二人組を介抱している間。
ヴェルター:【情景 未知なる脅威】
ゲパルド:「なぁおい!もっと強い魔物を寄越してくれ!あの強さは尋常じゃねえ!」
グラシア:「……」
ゲパルド:「あのデカブツが倒されるって相当やべぇ奴らじゃねえか!あんなの聞いてねえぞ!」
グラシア:しばらく沈黙していたグラシアがゲパルドの頭を掴み、大岩へと叩きつける。
グラシア:「お前は何か勘違いしているようだ」

アルシド:こあい;;
ラーミナ:ヒッ
ラシェル:Oh
アルシド:岩ドン
グラシア:「我らが『狩り』をしていた時、憐れに命乞いをし、王に忠誠を誓ったから生かしておいたに過ぎない」
ラーミナ:やはり赤髪は最強なんだよ
フレデリク:これは強キャラ
ラシェル:回避4Dありそう
グラシア:「私は今、"第2階層の番人"としての使命を果たさなかったお前を無価値だと判断した」
フレデリク:ダンジョン管理人さんだったか
アルシド:ヴェルターもこれから強キャラになる(予知夢)
ラシェル:クンリニンサンだったか
グラシア:会話を続けながら何度も何度も大岩に叩きつける。
アルシド:[+]<...
グラシア:「そこで魚の餌にでもなっているといい」
アルシド:アイエエエエ!アイエエエエ!!!!
ラーミナ:グロい
ヴェルター:●マスターシーンおわり●


ラシェル:イカン、エグい!
フレデリク:ツキジめいている…
ヴェルター:【千年ノ蒼樹海】
ラシェル:頭切った人が
フレデリク:ああ、だから頭の無い骸骨が
フレデリク:砕かれましたねこれは
ラーミナ:衝撃の真実
ラシェル:「イカ足も持ち帰りましょうね」
ラシェル:「多分美味しいですよあれ」
アルシド:「メシ代が浮く」
アンシア:エアフォルクの二人を救い、第二階層の主を倒した君たちはグラシアの元を再度訪れることとなる。
グラシア:【情景 未知なる脅威】
ラシェル:「おや、グラシアさん」
ラーミナ:「あれ…?」
アルシド:来ちゃった☆
ラシェル:「あなたもどうですイカ」
ラーミナ:「ラシェルお姉ちゃん」
グラシア:「…あの魔物を相手に生き残るとは予想外だった」
ラーミナ:声で制する
ラーミナ:「グラシアさん…?」
グラシア:頭の潰れた人間を引きずるグラシアは先程までとは別人のような空気を纏っている。
グラシア:「お前たちにはこれ以上先へ進ませる訳にはいかない。」
アルシド:「あ?」
ラーミナ:「っ…!?」それを見てしまって思わず後ずさる
ラシェル:「おっと、あれは先程のゲパルドさんですね これはいけません」
フレデリク:「…ヴェルターがみたのは赤毛の女性、だったか」
ラシェル:「はい、そのようです」
アルシド:「こいつか」
グラシア:「この者は使命を果たせなかった。それだけだ」
ラシェル:「咎人とは言え、無下に殺すのはいけないことですよ」
アルシド:「そうかよ、手間が省けた。テメェは何だ」
アルシド:「なにもんなんだ眼帯女」
フレデリク:「隠し階段は、結局あの騒動で見つけることはできなかったが」
グラシア:「我らは王に従うだけの・・・」
グラシア:その時、彼女の外套がはらりと落ちる。

グラシア:「ただの人形だ」
ラシェル:「王…?」
ラーミナ:「エクス…マキナ?」
フレデリク:「…!」
グラシア:「消えてもらうぞ。人間ども」
ラシェル:「人間じゃないんですけどね」
フレデリク:「余計なことをいうな」
ラシェル:「ふむ、しかし王ですか、ふむ…」
アンシア:お互いに緊張が走り、今にも戦闘が始まろうとしたその時。
アルシド:「上等だ!」
ラーミナ:「お兄ちゃんダメ、そいつ殺せないっ」
アンシア:一体の小型のマリンゴーレムが彼女に近づき、何かを伝え始めた。
グラシア:「・・・なに?」
ラシェル:「(今のスキに逃げられませんかね)」
アルシド:やかましい
ラシェル:コソコソ・・・
グラシア:「王がお前たちを『通せ』とおっしゃっている。来い」
ラシェル:「帰りたいんですが」
ラーミナ:「…皆、いこっか」
グラシア:「我らが都『ジオ=フロント』へ招待するとのことだ。当然拒否権はない」
ラーミナ:「ラシェルお姉ちゃん」
フレデリク:「・・・無理だろう」
ラシェル:「ダメそうですね、ええ、はい」
アルシド:めっちゃ素直に言うこと聞きたくねえキャラ的に!
ラシェル:「そういう緊張しそうなとこ嫌いなんですよ(小声)」
フレデリク:「行くぞ」
アルシド:やっぱマッドだなおめえ
ラーミナ:「言うこと聞いて、お願いだから」
アンシア:そう言うと、彼女は後ろにあった大岩を軽々とどかし、隠れていた通路が姿を現した。
ラシェル:「行かないとはいってませんよ、私も命は惜しい」
ラーミナ:「・・・」無言でついていくよ。流石にあたしも恐怖を隠せない
グラシア:「この先に階段がある」
ラシェル:「(あの古めかしいボディ、そして王… おとぎ話のようですねえ)」 
グラシア:「着いてくるがいい」
ラシェル:「はいはい」
アルシド:(言うこと聞かなきゃいかないのにめっちゃイライラしている
フレデリク:「都…幻の都。」
アンシア:こうして、君たちは言われるがままグラシアの後を着いていき、迷宮を降りていく。
ラシェル:「どうやらおとぎ話と違ってろくな場所ではなさそうですね」
フレデリク:「こんな形ではあるが足を踏み入れることになるのか…」
アンシア:その先にある幻の都"ジオ=フロント"に待つものとは。王とは一体誰なのか・・・
アンシア:アリアンロッド2E ラビリンス 第2話「静寂の湖」 終わり


ラーミナ:お、お疲れ様ぁ…
アンシア:【北に広がる大地】
フレデリク:お疲れ様…
アルシド:怖いです!
アルシド:一戦交えて叩きのめされておくべきだった
ラシェル:オツカーレ
ラシェル:hageてしまう
フレデリク:hageかけたからな
アンシア:先は見えないがとりあえずアフタープレイだよ
アンシア:・成長点の配布

 セッションに最後まで参加した:+1点
 遭遇したエネミー:+[遭遇したエネミーのレベルの合計÷PCの人数]点
  ロックスパイダーx3 レベル24
  マリンゴーレムx4 レベル64
  ギルマンモンクx2            レベル16
  ブルーギルマン             レベル19
  白壁のノーチラス            レベル28

  合計       レベル÷4人=1人あたり 37点
 遭遇したトラップ:+[遭遇したトラップのレベルの合計÷PCの人数]点
  石棺(鍵B+ヘビーウェイト(強化済)) レベル8
  ポーション強化装置           レベル8
  合計                   レベル÷4人=1人あたり 4点

 大神殿の依頼を成し遂げた:+29点
 階層の地図を書き上げた:+1点
 よいロールプレイをした:+1点
 他のプレイヤーを助けるような行動や発言を行った:+1点
 セッションの進行を助けた:+1点
 場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点
 
合計  75点

ラシェル:いやあまさか1シナリオにファーストエイド5回くらい使うとは思いませんでしたよ
フレデリク:レイズとはいったい…
ラシェル:次あたり覚えますから



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