ラシェル:~前回までのあらすじ~
オウムガイを倒したアリアドネスレッドは、疲れからか、赤髪のロボ子に岩ドンされそうになってしまう。
ラシェルをかばい、すべてのダメージを負ったフレデリクに対し、グラシアの王から言い渡された示談の条件とは…

グルーヴィ:おうあく帰ってミッション報告するんだよあくしろよ
ラシェル:帰れないんですけど
アンシア:【それは冒険の幕開け】
アンシア:◆今回予告◆

君たちは、幾多の冒険者が散った白壁を乗り越えた後、赤髪の少女の正体が機械仕掛けの人形であると知った。

殺意を露わにした彼女との衝突は避けられないと思った矢先、
「王」と名乗る者の声により彼女は態度を急変した。
御伽噺に出てくる幻の都、機械の少女が口にしたのはジオ=フロントという名。

世界樹の大迷宮深くへと潜っていく冒険者たちの前に立ちはだかる真実はーーー。

アリアンロッド2Eラビリンス
「第3話 熱風の果て」



ラーミナ:サンタナと名付けよっ
ラシェル:次の舞台はメキシコか…
アンシア:カミングスゥン…
ラシェル:ルチャを身に着けましょう
ラシェル:奢る? はて…
ラシェル:嘘ですよ嘘
アンシア:クリスタルを奢ってやろう
フレデリク:マジ助かる…
ラシェル:そう恨めしい顔をしないでください
ラシェル:いつでも優しいんですよ私
フレデリク:優しい…優しい?
フレデリク:優しいな!
アンシア:【千年ノ蒼樹海】
アンシア:では始めていきましょう!ヒサシブリンス
フレデリク:ギルドスキルは蘇生、祝福、陣形、目利き、連携攻撃Ⅰ、Ⅱになったぞ
ラシェル:よろしくおねがいしますー
ラシェル:連携頑張ってくださいね
フレデリク:よろしくお願いします。連携できると良いな!
アンシア:【遺サレタ都】
アルシド:がんばろうな

アルシド:あ、アルシドくん影塗れたぞう
ラシェル:ムキムキだ



アンシア:君たちは幻の都市と呼ばれる地底都市「ジオ=フロント」に半ば連行される形で到達する。
ラーミナ:地下にこんなところが・・・
アンシア:静寂の湖を越えた先に広がる景色は、クラン=ベルのような街並みだった。
ラシェル:「おお、これはこれは」
アンシア:日差しが差し込まないせいか街並みにどこか暗く色褪せた印象を受けるが、天井にある揮発性の高い鉱石が照明となって街を照らしているようだ。
ラシェル:「思ったよりも随分とまあ栄えているではありませんか」
フレデリク:「これが幻の街…か」
ラーミナ:「はえ~…地下なのに明るいんだね」
グラシア:「驚くことはない。元々はこの街はクラン=ベルだ」
グラシア:「…数百年前のな」
ラーミナ:「…???」
グラシア:街を見渡している君たちにグラシアが振り向きもせず口を開く。
ラシェル:「そういえば、大昔クラン=ベルの一部が大地震で地の底に沈んだ…」
ラシェル:「という話を聞いたことがあります」
ラーミナ:「へえ~」
ラシェル:「いやはやきれいな形で残っているものですね」
フレデリク:「地の時代の遺物でもあるのだな…」
グラシア:「そうだ。地の粛清の際、この地も飲み込まれた…」
グラシア:「ここにいる者は王に選ばれた僅かな数のみだ」
アルシド:「(コロシアムは……なさそうだな。ここに住んでる連中にその手の娯楽を楽しむ余裕はねえか)」
ラシェル:「なるほど、粛清を行った大地の王も容赦がないですね」
フレデリク:「王に選ばれた、か…今も人は住んでいるのだな…」興味深そうに見まわしつつ
ラシェル:「人かどうか定かじゃありませんがね」
ラシェル:グラシアを流し見しつつ言う
フレデリク:「そうかもしれないが…」グラシアの後ろ姿を目で追う
グラシア:「私は王の言葉に従うのみだ」
ラーミナ:キョロキョロと風景を見回している
アルシド:「ご苦労なこった」
ラシェル:「さて、一体どんなご用件やら」
ラシェル:「痛くない程度のものをお願いしたいですね」
グラシア:「…ああ。それとお前たちが泊まる宿は用意してある」
グラシア:「私としては不本意だが」
ラシェル:「おや、気が利きますね」
アルシド:王様用意がいいー!
グラシア:「身体を休め、万全の状態にて大神殿まで来い、とのことだ」
グラシア:「…私としては不本意だが」
ラシェル:「大神殿まであるんですねここ」
ラーミナ:「不本意すぎない?」
ラシェル:「びっくりするぐらい殺意を隠しませんねこの人…いやロボ」
フレデリク:「王様には少なくとも殺意が無いらしいな」
ラシェル:「落ち着いてください『人間の最大の罪は不機嫌である』というじゃないですか」
グラシア:「私にはあのお方の考えはよく分からない」
グラシア:「・・・ともかく、着いてくるがいい」
ラーミナ:自動移動系のアーレ
アルシド:大神殿はパッ見すぐわかるでかさ?
アンシア:街の中心にあるのが見て取れますね



アルシド:なるほどこりゃでかい
ラーミナ:豪華だ…!!!
ラシェル:「思ったより歓迎されているようですね?」
アルシド:「落ッッッッッッッッッッッッッッッッち着かねェ……!!!!」
アンシア:【北に広がる大地】
ラシェル:「まあまあ、このクッションでも抱いててください」 
アルシド:弾く
ラシェル:「いけず」
フレデリク:「クラン=ベルで同じような所に泊まろうとすればどれぐらい路銀がかかるのか」
ラーミナ:「ベッドダイブ1号はリーダーの特権じゃー!!」
ラーミナ:ばふっ

アンジェ:「ようこそいらっしゃいました。グラシア様。王より話は伺っております」
アルシド:アッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

フレデリク:「ふむ」クッションを抱く
ラシェル:「ふかふかです」
ラシェル:「おや、第二村人発見」
グラシア:「すまないな。この者たちを少しの間休ませてやってくれ」
ラーミナ:「zzz...」
アルシド:はええよ
グラシア:「どうにも人間は稼働時間が短いようだからな」
ラーミナ:ベッドで干しイカみたいになってる
ラシェル:「ラーミナちゃんは育ちそうですね、3mぐらいに」
アルシド:すまないと言えるグラシアさんかわいい
アンジェ:「あらあら」
アルシド:「こいつも人形…ここは木偶野郎しかいねえのか」
アンジェ:「分かりました。…その、冒険の話とか聞いてもいいものでしょうか?」
ラシェル:「いいですよ」
ラーミナ:ショートスリーパーなので5分で起きる
ラーミナ:「今冒険のはなしっていった?」
ラシェル:「私がいかにしてこの闇の世を生き抜いてきたのかを…」
ラーミナ:「やめて」
フレデリク:「ふむ?それも王の言葉なのだろうか」
ラーミナ:「ギルドの恥を晒さないで❤」
ラシェル:「直接言うようになりましたねユー」
ラーミナ:「あたしは強くならないとこのギルドではやっていけないって気づいたの」
グラシア:「身体を休めるのが目的だろう…明日の6時に迎えに来る」
グラシア:グラシアはそのまま退場する
ラーミナ:「行っちゃった」
ラシェル:「10時ぐらいにしてもらえませんかねー」
ラシェル:「ダメそうですね」
フレデリク:「あやうく来て早々信頼度が地に落ちる所だったな…」
アンジェ:「常に薄暗いので分かりにくいですが今は夜の9時頃ですね」
ラシェル:「私の人生評価低すぎませんかね、妖精ですけど」
アンジェ:「…妖精?ですか?」
ラシェル:「なるほど、盛り場に繰り出さねば」
ラシェル:「ええ、そうですよ」
アルシド:(話し合いを無視して外の散策に行こうとしている)
ラシェル:「一見エルダナーンですが、その実リャナンシーという妖精なんですよ」
ラシェル:「そこのコミュ障」
ラシェル:「戻ってらっしゃい」
ラーミナ:お兄ちゃんも一見エルダナーンだけどどうみても違うもんね
アンジェ:「不思議な縁もあるものですね。人間と妖精が旅をするなんて」
アンジェ:「ああ困りますお客様…私が怒られます」(尻尾グイッ)
アルシド:「…っだ!尻尾引っ張んな殺すぞ!!!」
ラシェル:「尻尾が弱点…と」
アルシド:ちげえし
フレデリク:「なるほど、こうして識別知識が」
ラシェル:「こうやって知識を貯めるんですよ、アルシドの半分は火酒でできているとか」
アンジェ:「ふふ…皆様はとても仲がよろしいのですね」
ラシェル:「わかります?」
アンジェ:「…ここに冒険者が来るなんて初めてなので、つい舞い上がってしまいました」
ラーミナ:「舞い上がった時はもっとわーいっ!ってやっていいんだよ」
アルシド:「知ったことかよ。わけわかんねェまま連れてきやがって、ここの地理ぐらい覚えさせろや」>>私が怒られますに対して
ラシェル:「まあ(あの赤い人が頭かち割ってりゃ)そうでしょうね」
アンジェ:「そうですか。わーい、ですか?」
ラーミナ:「こんな感じに!」∩(・ω・)∩
アンジェ:「ご自由に散策できるのは王の許しを得てから…だと思います」
ラシェル:\(-o-)/
アンジェ:∩(・ω・)∩
ラーミナ:↑終わってる
ラーミナ:「そうそう」
ラーミナ:「異文化交流を果たしたラーミナであった…」
フレデリク:「微笑ましい…」
ラシェル:「いいですねえ、この調子でわかり会えればいいんですけど」
フレデリク:「みんなグラシアのような鉄面皮というわけではないのだな」
アルシド:「チッ…(王の許し王の許し…癇に障るな、自分で考えねェ死んだような奴ばかり)」
アンジェ:「ええ、彼女も無表情…というわけではないですが」
ラーミナ:「きっと、皆生きて行くのに必死なだけなんだよ」
ラーミナ:「楽しいことなんて二の次なんだ」
アンジェ:「いかんせん怒りっぽくて、荒々しいので」
ラシェル:「わかります、私も結構必死で行きているので」
フレデリク:「まあ、個性というのならば納得だ」
アンジェ:「ありがとうございます、…えっと、お名前は…」
ラーミナ:「それは置いといて」
フレデリク:「うちにもそういうの一人いるし」
アンジェ:「アリアドネスレッド様」
アルシド:ドカリと端に座り込む
ラーミナ:「のラーミナです」
ラシェル:「ラシェルです」
アンジェ:「ノラーミナ様」
フレデリク:「フレデリクだ」
ラーミナ:「のはいらない」
ラーミナ:「あっちで態度悪いのがアルシドお兄ちゃん」
アルシド:あぐら腕組み俯き目閉じ会話無視の構え
アルシド:態度わっる!
ラシェル:「最近丸くなったと思いきや、強制連行のせいでまたトゲトゲしてきたんですよ彼」
ラーミナ:コミュ障完全防御やめろー!!
アンジェ:「申し遅れて大変申し訳ありませんでした。私はアンジェ。宿屋の主人という役割を与えられました」
ラーミナ:「アンジェさんね!役割を与えられたって?」
アルシド:家政婦装備の宿主強い
アンジェ:「タイドワルイアルシド様」
フレデリク:「長い長い」
ラシェル:「正解です」
アルシド:(僅かに眉根を寄せる)
アンジェ:「ええ、私たちは王に造られた存在。生まれたときから役割が決められているのです」
ラーミナ:「見た目はほとんど人間だけど…なるほど~」
アンジェ:「・・・冒険者は自由気ままだと聞きました。私はそれにとても興味があります」
アンジェ:「ですから、冒険の話を聞かせて頂けると参考になります」
ラーミナ:「じゃあ、まずあたしから一つ」
ラシェル:「お、やんややんや」
ラーミナ:「”ダンジョンアタックするときはシーフをは連れて行け”って覚えておいて!」
フレデリク:「…それな」
ラシェル:「あ、それなら私も」
アルシド:(頷く)
ラシェル:「”エンサイクロペディアは重要だ”ということは常に胸に入れておくように」
アンジェ:「解ってても皆様はそうしなかった。やはり冒険者は自由気ままなのですね」
ラーミナ:(3回連続頷く)
ラーミナ:「あっ…」
アンジェ:「エンサイクロペディア。」
ラーミナ:「……うん!」
フレデリク:「自由、素晴らしい言葉だな!」
アンジェ:(強い頷きですね)
ラーミナ:「そうだよ!たとえウウウアでもダンジョンに潜ったっていいんだよ!」
ラーミナ:「でも出来たらシーフは入れておいて」
ラーミナ:「ラーミナとのやくそく」
アンジェ:「解りました。できる限り後世に伝えておきます」
ラーミナ:頷く
アルシド:「(自由、…………こいつら木偶共にはねェんだろうな、そんなもん)」
ラシェル:「(それ聞きなさいよあなた)」
ラーミナ:「?」
アンジェ:「?」
アルシド:「(てめェが聞いてろくだらねェ)」
ラシェル:「しかし、それほど自由に興味があるとは、もしやここを出てみたいとか?」
アンジェ:「役割を放棄するわけにもいきません」
アンジェ:「ですが、私個人としてはきっと太陽というものを見てみたいのだと思います」
フレデリク:「いったいどれほどの間宿屋の主人を?」
フレデリク:「太陽かぁ…」
フレデリク:「ああ、うん、良いんじゃないかな」
ラシェル:「フレデリクくんはこの都市住みやすそうですねえ」
アンジェ:「…この街がクラン=ベルでなくなってから、でしょうか?」
アルシド:笑う
ラシェル:「八百年ほどですか」
ラーミナ:「はえ~…」
ラシェル:「私より年上の人久々に見ましたよ」
アルシド:「……ここには、てめェのような木偶しかいねェのか」
フレデリク:「そんなに昔から…」
アンジェ:「でく?私は鉄製です」
ラシェル:「おーっと煽り耐性が強い」
アンジェ:「ここにいるのは王が造った者だけです」
アルシド:「……ハァ」
ラーミナ:「単に比喩や冗談が通じないだけだと思う」
アルシド:「そうかよ」
アンジェ:「人間が来るのは…あなたたちが初めてです」
ラシェル:「何でそんなに人を拒んでたんでしょうね? 王様は」
ラシェル:「人嫌いなんですか?」
アンジェ:「それは…」
アンジェ:アンジェと談話していると外から鐘の音がゴーン、ゴーンと10回ほど鳴り響いた。
アンジェ:「10時、ですね。消灯時間です。お休みください」
ラシェル:「早寝ですねえ」
ラーミナ:「まるで隊に居た時を思い出す速さの消灯時間…」
フレデリク:「起きるのは6時だったか」
ラシェル:「とても健康的」
アンジェ:「ではお部屋にご案内します」
アルシド:「(争いひとつ起こさせず、人が寄り付くのを拒み、沈んでからなにも変化がない止まった都市)」
アルシド:「(…くだらねェ)」
ラーミナ:「は~い」
ラーミナ:「どうしたの?アルシドお兄ちゃん」
ラーミナ:あたしはカッコ内読めないよ?
アンジェ:「アルシド様。お部屋にご案内します」
ラシェル:「シワが山脈みたいになってますよ アルシドくん」
アルシド:無視して部屋へ行く
アルシド:いつもだよ
ラーミナ:「あっ、待ってよ~」
ラシェル:「と思ったけどいつもどおりな気もしますね」
フレデリク:「額に癖がつくぞ」
フレデリク:いつもか
アンジェ:「何か怒らせてしまったのでしょうか?」
ラーミナ:パッシブ
ラシェル:「もう付いてるからああなってるんでしょうネ」
ラーミナ:「気にしないでいいよ。アレが普通だから」
アンジェ:「そうですか。気にしません」
ラシェル:「あれが若さですよ、アンジェさん」


アンジェ:一見時間経過は分からないが、身体は休まり、この時点でレベルも上がった気がする一行。
アルシド:オレのハイフンの方が強い──────────
ラーミナ:________
  <○√<あたしがハイフンを押さえてる間に早く!!
    ‖
   くく

アンジェ:編集でハイフン消しにくくなります
フレデリク:成長期
アルシド:「あとで絶対着いてこいよ!」
ラーミナ:一番美味しいところで追いつくやつ
アンジェ:鐘が6回ほど鳴り響いた時、宿屋の扉を開ける音がした。
ラーミナ:軍隊行動に慣れているためすでに起きて準備をしています
ラシェル:「あと3時間…」
グラシア:「時間だ。王の元へ行くぞ」
アルシド:やばい!時間きっちりどクソ几帳面女だ!!!!!
ラーミナ:「長い、猶予が長いよお姉ちゃん」
フレデリク:「むぅ」
アルシド:低血圧二人と高血圧二人
グラシア:「・・・不本意だ。なぜ私が案内役なんだ」
アルシド:アルシドも起きて朝火酒キメてる
アルシド:目覚めも就寝もお猪口一杯と決めている
フレデリク:「…モーニングコールをお見舞いされる前に起きねば…」
ラシェル:「几帳面だからじゃないですかね」
グラシア:「いいから着替えてさっさと来い。シーン変更するぞ」
アルシド:他にキャラがいn(ry
フレデリク:それ以上いけない
アルシド:「シーンってなに」
ラーミナ:「シーン変更おっけー!」



アンシア:【遺サレタ都】
ラシェル:もぞもぞと着替えた
アルシド:「チッ、朝から癇に障る奴だな…」
アルシド:うまく行けばドナルドになるな
フレデリク:「こんなに過ごしやすい朝は久しぶりだ…」
ラシェル:「まあまあ、そう怒りすぎるとお腹が減りますよ」
アルシド:アリアドネもできそうだ
グラシア:「そこの野犬には特に念入りに伝えておくが、王の前で無礼は許さんぞ」
ラシェル:「太陽がないとさっぱり起きた気がしませんねえ」
ラシェル:「野犬…くっ…くくく…」
ラーミナ:「ぷっ……くすくす…」野犬扱いに笑いが隠せない
アルシド:「あ゛ぁ゛!?犬つったかテメェ」
フレデリク:「随分な言われようだな…」
ラシェル:「落ち着いてのらいぬ1号」
ラーミナ:「2号以降もいるの?」
グラシア:「野犬だ。お前はコロシアムで躾けられたのではなかったのか?」
アルシド:〈バーサーク〉4,マイナー,自動,武器攻撃のダメージに+[SL*3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:〈ソウルヒート〉2,〈バーサーク〉と同時に使用する。あなたは[狂戦士化(SL+1)]を受ける。ダメージ+[効果強度]D、リアクション自動失敗。 MP-3
ラーミナ:「おっwwおさえてww」
フレデリク:「これから重要な謁見が待っているというのに!」
ラシェル:「よろしくフレデリクくん」
グラシア:「やめておけ。無駄だ」
フレデリク:「わたしに丸投げするな!」
アルシド:素早く武器を振り抜きグラシアの首で止める
ラーミナ:「さてと。じゃれあいはここまでにしていこっか」
ラシェル:「はーい」
アルシド:「オレを見下すんじゃねェ、クソ木偶」
ラシェル:「『怒りは、その相手よりも 自分自身を傷つけてしまうものよ』」ポロロン
アルシド:「黙れクズ」
グラシア:「・・・ふん。そいつの手綱はしっかり握っておけ」
ラシェル:「いやいやいいこと言ってましたよ今」
アルシド:「てめェも斬られてえのか」
ラシェル:「どうしました今日は」
ラシェル:「いつもよりも四方八方に噛み付いて」
ラーミナ:「枕が変わっていつもより眠れなかったんじゃない?」
フレデリク:「王の前では抑えてくれ。その場で戦争になってもおかしくはないからな」
ラーミナ:「あたしも武器が違うとうまく戦えないし」
ラシェル:「『野良犬の野生よりも、あなたは誇り高き狼の姿こそがよく似合う』」ポロロン
ラーミナ:「戦争?戦争ってのは力が拮抗しあってる状態でのみ使える言葉だよお兄ちゃん」
フレデリク:「…この場合は処刑、か。訂正しておこう」
ラシェル:「制服さんはおっかないことをいいますねェ」
ラーミナ:「最悪あたしが止めるから大丈夫!」
ラシェル:「私は…まあフレデリクくんの影にいます」
フレデリク:「王があのグラシアを抑えてまでここに初めて冒険者を通したんだ」
フレデリク:「何か私達が必要なことがあるんだろう…多分」
アルシド:「……二度とオレを犬と呼ぶんじゃねェ。考える脳のねェ頭に刻み込んどけ、クソ人形野郎」武器を収める
ラーミナ:「アルシドお兄ちゃんも言い過ぎ!」
ラーミナ:「喧嘩両成敗だよ」
グラシア:こうして一部がピリピリとした空気の中、大神殿にたどり着き、謁見の間へと向かうのだった…



アンシア:【BGMストップ】
アンシア:【遺サレタ都】
アルシド:MP6減った…

ラシェル:「…地上の神殿とよく似ていますね」
グラシア:「王。アリアドネスレッドをお連れしました」
フレデリク:シーンが変わったから解けてしまった

グラシア:謁見の間にやって来たのはヒューリンらしい姿の青年だった。

インヴェルノ:「ようこそ、冒険者諸君。私はインヴェルノ。この都の王だ」
アルシド:めっちゃ見下してる~~~~~~~アルシドくんダメなタイプ~~~~~~~~~~~~~^
ラシェル:うやうやしくひざまずく
ラーミナ:「お初にお目にかかります。私達は地上の冒険者、ギルド名をアリアドネスレッドと申します」
フレデリク:騎士っぽく一礼する
ラーミナ:軍隊の敬礼してます
フレデリク:そして不安そうにアルシドの様子をみやる
アルシド:腕組みそっぽ向きいつものスタイル
ラーミナ:一体感なし!
インヴェルノ:「ああ、知っているとも。ゴーレム全ての情報は私の中にある」
ラーミナ:「恐縮です」
ラシェル:「なるほど、あのマリンゴーレムから…」
インヴェルノ:「この都が地に落ちて以来…ようやく巡り合うことができた」
ラシェル:「巡り合う…?」
ラーミナ:「そのお言葉ですと、まるで冒険者を待ち望んでいるように聞こえますが」
インヴェルノ:「ふむ…どこから話したものか。君たちには話すべきことがたくさんあるのだ」
ラシェル:「(積もり積もって数百年分…長くなりそうですね…)」
ラシェル:「(アルシドくんが耐えれるかどうか、それが問題です)」
インヴェルノ:甲冑の手で顎を撫で、悩んだ素振りを見せる。
ラーミナ:静かに待つ
ラシェル:いつものポーズに戻る
インヴェルノ:「ああ、楽にしていい。"上"の管理はグラシアに任せていたんだが…いかんせん彼女は忠義が過ぎるようでね」
ラシェル:「あの惨状はやはりあなたが命じたのですか」
フレデリク:「…拝聴いたしましょう。我々も、今の状況が知りたいのです」
インヴェルノ:「そうだ。なぜ君たちが必要か?という問に対しての答えだが」
インヴェルノ:「答えは簡単だ。私は強い人間を求めている」
ラシェル:「(妖精なんですが)」
ラーミナ:「それは何故でしょう」
フレデリク:「(種族の話ではない)」
インヴェルノ:「これより先、地下の奥深くに眠る"魔"を討つためだ」
ラーミナ:「魔…」
アルシド:「てめェの操る木偶共じゃできねェのかよ」
ラシェル:「なにやらおどろおどろしい話になってきましたね」
インヴェルノ:「止めることは出来ても、《真の死》を与えることができない」
フレデリク:「《真の死》…なるほど、魔族やそれに類する類の物、なのですね」
インヴェルノ:「彼奴らは空より落ちてきた"外なる者"の仔たち。今、その"魔"本体は世界樹によって封印されているが…」
アルシド:SAN下がりそうぞ
インヴェルノ:「ああ、君たちには来冠者と言ったほうが分かりやすいか」
フレデリク:異世界からの侵攻!
インヴェルノ:「言葉が古くてすまないね」
ラシェル:「いえいえ、ご丁寧にありがとうございます」
ラシェル:「しかし来冠者とは… とんでもないものがこの下に」
フレデリク:「来冠者…話には聞いたことがありますが」
フレデリク:「まさかあの世界樹が封印に使われているとは…」
ラーミナ:盆栽すごい…
ラシェル:「あのデカイ木にそんな役目があったとは… 昔根本にゲロはいてごめんなさい…」
フレデリク:盆栽は必要だった
インヴェルノ:「そもそもあの世界樹は単なる巨大樹ではない。知恵を有した神の御使いなのだ」
ラーミナ:「それは…初耳ですね」
フレデリク:「うーん罰当たり」
ラーミナ:反省して下さい
ラシェル:「そういえば夢でなんか怒られた気が…」
アルシド:反省しろ
インヴェルノ:「私は世界樹の言葉を聞くことのできる人間だった。その時聞いた言葉は…」
インヴェルノ:「"人の手で魔を滅せよ"という言葉だ」
インヴェルノ:「それと同時に様々な知恵と技術を私は世界樹に与えられた」
ラーミナ:「失礼ですが、その御身は人ではあらせられないのですか?」
インヴェルノ:「ああ、とうの昔に身体を捨てた。魔を滅するまでは…私は死ぬ訳にはいかない」
ラーミナ:「ご無礼を。平にご容赦ください」
アルシド:人の身を捨てながらも強い意志をお持ちだ
ラシェル:「(ということはグラシアさんと同じような状態なんですね)」じっくりとこっそり観察
インヴェルノ:「構わないさ」
アルシド:技術は、人形共を作るものか?
インヴェルノ:「ああ、グラシアはクラン=ベルにいた時から私の部下だった。真っ先に機械化技術の被験者に立候補してくれたよ」
インヴェルノ:「随分と…懐かしい記憶だ」
ラシェル:「あ、もと人間なんですね彼女」
アルシド:おぉうとどのつまりここのはみんな
アルシド:人間→機械化は選ばれた少数精鋭感
インヴェルノ:「エクスマキナの技術とは違う、人間を元にした技術だ」
インヴェルノ:「頭と脊髄さえあれば君たちもなれるが…残念ながら君たちには魔を滅する存在でなければならない」
ラーミナ:「お話はわかりました。私達としては、断る理由は有りません」
ラーミナ:「私達が目指すのはここより下。利害は一致しております」
インヴェルノ:「そうか…協力してくれるか」
アルシド:「人を木偶にするのは、馬鹿見てぇに悠長にオレたち人間を待つためか」
アルシド:「待てや。なんでオレたちだ」
ラシェル:「確かに、他3人はともかく私はかよわいですよ」
インヴェルノ:「人の身でなければ魔を滅することはできない。だが…我々は弱かったのだ」
アルシド:「他にここに近づく人間をぶっ殺し続けて、その中でなんでオレらだ」
インヴェルノ:「機械の身体でなければ奴らを退けることすら困難だった」
アルシド:なる
インヴェルノ:「弱ければ死ぬ。」
フレデリク:「そこで2層に入り、あの大イカを退けた我々に声をかけた、と」
アルシド:「…」
アルシド:「あぁそうだな、死ぬやつは弱いか、運がないか」
インヴェルノ:「それに、人間を敵の手に渡したくないのだ。奴らの戦力をこれ以上優勢にするわけにはいかない」
インヴェルノ:「敵の駒を増やすくらいならばいっそ…」
アルシド:え、こわ
ラーミナ:「なるほど」
フレデリク:「人間が、敵の駒に?」
ラシェル:「一体どんな恐ろしい技を…」
インヴェルノ:「彼奴らは人間を元に魔物に改造する技術を有している」
ラーミナ:「……」
インヴェルノ:「これを地上に出すわけにはいかないのだ」
ラーミナ:「人間の尊厳を踏みにじる許しがたき蛮行」
ラーミナ:「我々が終止符を打ちましょう」
ラシェル:「一度地上に出ればそれはそれは目も当てられない状況になるでしょうね…」
フレデリク:中身が黒さんなのがじわじわ来る
インヴェルノ:ウケる(中の人)
ラーミナ:セイヴァー卓なんてなかった
ラシェル:おのれ黒タイツ
フレデリク:「そりゃ厳重に立ち入りを拒む訳ですね」
ラーミナ:ハッピーエンド大好きやぞ????
アルシド:よもや世界樹に封印されているのは…
ラーミナ:俺…だった…?
フレデリク:なるほどですね
アルシド:全身タイツ出てきそうですね
インヴェルノ:誰だ
ラーミナ:俺が俺を倒す物語…?
ラシェル:巨悪やん
インヴェルノ:「さて、随分と君たちには話してしまったな」
アルシド:この卓も既に名もなき冒険者たくさんと赤髪のヤンキーが死んでるからけっこう死ぬ卓
フレデリク:迷宮に死はつきもの
インヴェルノ:「話が長くなってすまないね」
ラシェル:「いえいえ、なかなか興味深い話でした」
アルシド:「長ェ」
インヴェルノ:「だが君たちほどの冒険者と協力関係を結べたことは大変喜ばしい」
インヴェルノ:「それでだ。早速だがこの先第三層で君たちの力を見せてほしい」
フレデリク:「我々としてもそのような悍ましい魔が地上に出てくるのは阻止したい所ですし」
フレデリク:「実力を高く買って頂いたことは有難いことです、が…」
ラシェル:「地下のお宝ザクザク…もとい探索はもとより任務でしたしね」
ラシェル:「ああ、報酬ですね」
ラーミナ:使命<報酬
インヴェルノ:「ははは、君たちはやはりそうでなくては!」
アルシド:どこまでも冒険者やしな
インヴェルノ:「冒険者は自由、だな!」
フレデリク:「心の中を読まないでくれないか」
アルシド:長らく見なかった感情だろう。人間の物欲
ラシェル:「でもほしいでしょ」
ラーミナ:←滝汗
ラシェル:「私はほしいです、滅茶苦茶 とっても すんごく」
アルシド:ゴーレム越しには見ていただろうけどな
ラーミナ:「ラシェル。言葉を慎め」
ラシェル:「『怒りははたして、罪なき子羊を怯えさせるものであります』」ポロロン
ラシェル:「いや、すいませんって。 借金取りより怖いですよ」
フレデリク:「迷宮を潜るための必要経費だから…ラシェルとは違うから…」
インヴェルノ:「良いだろう!一層ごとに応じて報酬を用意させよう」
ラシェル:「イエス!!」ガッツポ
ラーミナ:「恐縮です……」
ラーミナ:ラシェルお姉ちゃんちょっと黙っててって目してる
ラーミナ:斧はイメージ映像です。
フレデリク:「催促をしてしまった形になって申し訳…有難いです」
ラシェル:「…」ポロロン
ラーミナ:「はぁ…。まあ実際問題、補給拠点としてここを使わせて頂く事になるとは思います」
アルシド:「強いやつと戦れるんならなんだっていい」
ラシェル:「その結果報酬をいただけるなら地獄の果でも行きましょうや」
ラシェル:「私はその点においてはこの世の誰よりも忠実でございます」
インヴェルノ:「では第三層についてだが…」
インヴェルノ:「来冠者の侵入を防ぐため、三層入り口に小迷宮を設置してある」
アルシド:あたまをつかう…………???ウォーリア3パで………………????
ラーミナ:ちりょく2です
インヴェルノ:頭突きはしないでくれたまえ
フレデリク:知力2勢が2人!
アルシド:上に同じ
ラーミナ:来るぞ遊真
インヴェルノ:では本日はここまで!次回は三日後!
アンシア:【北に広がる大地】
アルシド:ちょうど0時だ!すばら!
アンシア:お疲れ様でしたァ~


アルシド:なんか灯油くせーぞ

アルシド:なんかセイヴァーくせーぞ

アンシア:【遺サレタ都】
インヴェルノ:部屋間違えまくったラシェルさん

ラーミナ:前回のラビリンス!
ラーミナ:王。
アルシド:頼んだぞ
ラシェル:報酬の確約をしていただきました
フレデリク:いい人だった
インヴェルノ:王だよぉ
アルシド:←こいつのせいでピリピリしました
インヴェルノ:元気で結構だ。戦うの場にふさわしい性格をしている
インヴェルノ:では続きから…
アルシド:犬呼ばわりされて怒らんやつは相当やぞ
インヴェルノ:王が君たちに諸々の事情を話し終えた時、先程までとは違い不穏な表情を見せた。
ラシェル:おいでわんちゃん
インヴェルノ:「…ふむ」
アルシド:ころすぞ
インヴェルノ:人差し指をこめかみにトン、トン、と当てて何かを考えているようだ。
ラシェル:「どうしました? アルシドくんの無礼がやはり気に障りました?」
インヴェルノ:「たった今、第三層の防衛・監視に当たっている衛兵たちからの救援信号が発信された」
ラシェル:「それともフレデリクくんが報酬の催促をしたから…?」
ラーミナ:「少し黙っていてくれ」
アルシド:いてくれ
ラーミナ:「救難信号…」
ラシェル:「Oh 命令形」
インヴェルノ:「アリアドネスレッド。第三層踏破の前に救助に向かってもらえるだろうか」
アルシド:便利だなー機械系ってのは
フレデリク:「過ぎたことは置いておくんだ」
ラーミナ:「もちろんです。すぐに向かいましょう」
ラシェル:「救命措置ならお任せを」拳を鳴らす
フレデリク:「叩けば治るとかいう風潮やめろ」
インヴェルノ:「君はどういった治療をするのか興味深いな」
アルシド:「ハッ、お使いかよ。人使いの荒ぇこった」
インヴェルノ:「名はそれぞれクロガネ・ガブロ・サガンという。発進されたのは…君たちが今から向かう小迷宮。どうやら何者かに襲われたようだな」
ラーミナ:「ご覧に入れるには…少々…なんというか……」
ラシェル:「鉄の体だろうが肉だろうが問答無用で叩き起こしますよ」
インヴェルノ:「『協力』してくれるのだろう?」
ラーミナ:(レイズ使えよというオーラ)
ラーミナ:(蘇生拳はおいておけというオーラ)
ラシェル:(節約は重要という視線)
ラシェル:(節約は重要という視線)
ラーミナ:(否定はしない)
フレデリク:「無論です」
ラーミナ:「ともかく、急ぎましょう」
フレデリク:「彼らのアイコンタクトもばっちり」
ラシェル:「オフコース」
インヴェルノ:「君たちは視線で会話できるのだな」
アルシド:王様ほっぽうて妙な応酬すんな
インヴェルノ:「ああ、よろしく頼んだよ」
インヴェルノ:「それと、君たちに渡しておくものがある」
インヴェルノ:《転送石》x4 重量4。メジャー:所有者は《テレポート》を使用する。使用者が《テレポート》を取得している必要もなく、判定は自動成功となり、コストを消費する必要もないが、転送先は取得時に設定された神殿のみに設定されている(GMは神殿以外に《テレポート》が可能であるとしてもよい)。消耗品。
インヴェルノ:「彼らを発見し次第渡して欲しい。転送先はこのジオ=フロント。」
フレデリク:糸もった?
インヴェルノ:糸買い忘れたFOE!
ラシェル:かって。 やくめでしょ
インヴェルノ:謎の電波が
アルシド:みんなウォーリアなので余裕です
ラーミナ:1人1個づつ受け取ろう
ラーミナ:誰かが使えばそれでよし
アルシド:そうね、思わぬ分離が発生するかもしれん
ラーミナ:最悪あたし達が分断されても大丈夫
ラーミナ:そうそれ
フレデリク:戦闘中に使わなきゃいけなくなる可能性もあるしね
ラシェル:なるほど
ラシェル:かしこい
アルシド:やべーやつと鉢合わせしたらこれ使えということか
インヴェルノ:「では改めて頼んだぞ。第三層手前の小迷宮は街の外れにある」
ラシェル:「はいはいー」
ラシェル:「おまかせをー」
インヴェルノ:君たちはジオ=フロントの街で買い物をしてもいいし、第三層へ向かうための小迷宮へ向かっても良い。
フレデリク:「行ってまいります」
アルシド:「(ようやく発散できそうだ。ことごとく殴り潰してやる)」
ラーミナ:MPポーション5本追加
アルシド:残445

ラシェル:HMP*3購入
ラーミナ:貧乏

フレデリク:MPポーションを2個とHMP1個購入
インヴェルノ:では小迷宮へ…
ラシェル:私よりお金ないって恥じたほうがいいですよ

アルシド:HMP1個と毒消し2個
ラーミナ:↑




インヴェルノ:【吹き荒ぶ熱風の果て】
ラシェル:「なんだか楽しそうな雰囲気ですね」
インヴェルノ:小迷宮『ラビリンスパズル』ルール説明


・PL側とGM側がラウンド進行で行動する。
・自分の手番にできることは以下の二つのうちどちらか一つ。
・ギルドシンボルの駒を動かす。
・パズルのパーツを回転させて差し込む。ただし相手の動かしたマスを元に戻す手はできない。
・目的はイベントマスで3人の衛兵を救出し、スタートマスまで戻る。
・以上。



フレデリク:まさにラビリンス
インヴェルノ:君たちは第三層手前の小迷宮に脚を踏み入れる。
アルシド:「面倒くせぇ…壁壊して進めねえのかよ」PCの意見
アルシド:たのしそう PLの意見
ラーミナ:「壊しちゃダメなのかな…」
ラシェル:「まあまあ、たまには頭をほぐしましょう」
ラシェル:「脳みそが筋肉の人が多いですね、知ってましたが」
フレデリク:「崩れでもしたら困るだろう…衛兵も私たちも」
インヴェルノ:狭い通路が入り組んでいるが、所々壁にパズルのような石版がはめ込まれている。
ラシェル:「これを動かしつつ進むようですね」
フレデリク:「これは…壊した方が早そうだな…」
アルシド:おまえもかーい
ラシェル:「あなたを一瞬でも賢さんだと思った私がバカでした」
インヴェルノ:脳筋しかいない!
ラーミナ:ブンッ ブンッ ブンッ
アルシド:腕ぐるぐる
フレデリク:PLは楽しみだ
インヴェルノ:ではPLの手番。
フレデリク:42番へ移動
アルシド:カサカサカサカサカサ…
ラシェル:35でした
フレデリク:上に番号が振ってあったのだな
インヴェルノ:ではイベントマス。アルシドに1d12
インヴェルノ:振ってもらおうかな!
アルシド:1d12
Arianrhod : (1D12) → 12

インヴェルノ:12 衛兵2 ガブロ
アルシド:「お」
インヴェルノ:ガブロ「君たちは…救援者か?」
ラシェル:「いかにも」
ラシェル:「ヒールほしいです?」
フレデリク:「王の協力者として救援に来たものだ」
インヴェルノ:ガブロ「ああ、できれば…」
ラシェル:2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

ラシェル:4d6+(7*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+祝福の花+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (4D6+21+10+2+3) → 5[1,1,1,2]+21+10+2+3 → 41

インヴェルノ:ガブロ「そうか。人間なんて久しぶりに見たような気がする」
インヴェルノ:ガブロ「助かった。ありがとう」
ラシェル:「若干手が滑りましたが、動けるでしょう」
ラシェル:「王にラシェルさんが頑張ってましたとよろしく伝えてください」
アルシド:入り口はこの先まっすぐだ近いぞ
インヴェルノ:ガブロ「大丈夫だ。腕はどこかへ行ってしまったが傷は塞がった」
インヴェルノ:ガブロ「また王に直してもらうさ」
アルシド:さすが人形
ラーミナ:価値観の違い
フレデリク:「腕を作り直せるのは便利だな…」
ラシェル:「壊れても取り替えられる…という点は便利ですね」
インヴェルノ:ガブロ「ああ、この技術は素晴らしいぞ。お前たちもどうだ」
ラシェル:「妖精ってそれやっても大丈夫なんですかね」
アルシド:「(……痛みもほとんどねーみてェだな。つまらねェことする連中だな)」
インヴェルノ:ガブロ「人間ならわかるが…」
フレデリク:「今の所人間に対してのみの技術なのだな」
ラシェル:「残念、残念」
ラーミナ:「それより、次の人を探しに行こう」
ラシェル:「はーい」
フレデリク:「私は遠慮しておこう…」
フレデリク:「そうだな、後二人」
インヴェルノ:ガブロ「・・・そうだ、気をつけろお前たち。今ここの小迷宮に・・・」
インヴェルノ:【BGMストップ】
アルシド:あっ
ラシェル:「なんです?」
ラシェル:「借金取りですか?」
インヴェルノ:その時、君たちは何か背筋が凍るような感覚を覚える。
ラシェル:「ラシェルは留守だと伝えてくださ…!?」
ラーミナ:「!?」
インヴェルノ:【情景 未知なる脅威】
アルシド:「おい、転送石だすぐ使え」
ラシェル:「持ってないから逃げられなかったのでは」
アルシド:自分のを放る
インヴェルノ:ガブロ「お前たちは気づいたか。俺は気づけずに腕を持っていかれた」
ラシェル:「ヒューイッケメーン」
アルシド:「黙ってろ」
インヴェルノ:ガブロ「・・・使わせてもらおう」
ラシェル:「昔は無視だったのに…成長しましたね…」
ラシェル:「お達者でー」
ラーミナ:「何かワクワクする感覚が襲ってきたけど」
アルシド:襲ってきたやつのこと教えてー!
ラーミナ:スッ…
ラーミナ:「今は救助…押さえなきゃ」
フレデリク:「不穏だ…」
ラシェル:「果たしてどんな化物がいるやら」
インヴェルノ:フロア内に何かがいる…そう感じた時、君たちの目の前の通路が動き出す。
インヴェルノ:敵の手番
フレデリク:FOE! FOE!
ラシェル:まだ戦えるタイプのオーラだ
インヴェルノ:何者かがパズルを操作しているようだ。それは闇雲なのか何か考えたものかは分からない。
ラシェル:「む、動きましたね」
ラシェル:とりあえず34番にいく
インヴェルノ:では敵の手番。

インヴェルノ:15へ移動する。
インヴェルノ:1d12 イベントマス
Arianrhod : (1D12) → 6

インヴェルノ:6 休憩マス
インヴェルノ:暑い中でも、休憩するにはうってつけの場所だ。
フレデリク:何者かが休んでいる気がする
ラシェル:私もそろそろ休憩したいですね
ラーミナ:早いよ
インヴェルノ:全員の【MP】を[2d]点回復するような場所で何者かは休んだ。
インヴェルノ:PLの手番
アルシド:パーツを上へ移動させるぞ
インヴェルノ:敵の手番

インヴェルノ:24番に移動する。
インヴェルノ:PLの手番

ラシェル:33でー
ラシェル:1d10
Arianrhod : (1D10) → 4

ラシェル:よん?
インヴェルノ:君たちはふと、何かさびた塊のようなものを見つける。
インヴェルノ:それは太古の時代の武器のようだが、武器種すら判別できない。
ラシェル:「おや」
ラシェル:「何か磨けば光そうな子が」
インヴェルノ:街にまで持ち帰れば何か分かるかもしれない。そう思った君たちはその錆びついた塊を持ち、探索へと戻るのだった。
ラーミナ:「鉄塊に見えるけど持ち帰ってみよう」
ラシェル:「ひーろいっと」
フレデリク:「意外と軽いな…」
アルシド:絶一門クルー?
インヴェルノ:敵の手番
インヴェルノ:パーツを差し込む。
インヴェルノ:PLの手番
フレデリク:34へ移動

インヴェルノ:敵の手番
インヴェルノ:パーツを差し込む
インヴェルノ:PLの手番

インヴェルノ:敵の手番
インヴェルノ:17番へ移動
インヴェルノ:1d9 イベントマス
Arianrhod : (1D9) → 8

インヴェルノ:8 休憩エリア
インヴェルノ:2d(ry)
インヴェルノ:PLの手番

アルシド:1d+8 イベント
Arianrhod : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14

アルシド:1d8
Arianrhod : (1D8) → 8

インヴェルノ:6 休憩エリア
暑い中でも、休憩するにはうってつけの場所だ。

インヴェルノ:全快の君たちには必要ないだろう。
ラシェル:「はぁつかれた」
インヴェルノ:敵の手番

ラシェル:「暑い暑い」
アルシド:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

アルシド:MP回復しました
インヴェルノ:11へ移動。
インヴェルノ:PLの手番
インヴェルノ:敵の手番

インヴェルノ:パーツを差し込む。
インヴェルノ:PLの手番

フレデリク:31に移動
フレデリク:1d7
Arianrhod : (1D7) → 5

インヴェルノ:7 トラップエリア
インヴェルノ:ファイアカーテン
構造/魔術
レベル:3
探査値:-
解除値:-
コンティニュ型
対象:接触
射程:至近

・対象は[3D+10]点の<火>属性魔法ダメージを受ける。
・ラウンド進行中であればクリンナッププロセスにも同じダメージを受ける。
・このトラップは射線を遮り、向こう側へ通り抜けることができなくなる。
・このトラップはシークレットではない。

インヴェルノ:君たちが歩を進めていると、突如として炎の壁が立ちふさがった。
フレデリク:「む?何か変な音が」
ラシェル:「『カチッ』」
アルシド:カントリローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ラシェル:「という音が…あ」
フレデリク:「うわっっ!?」
ラーミナ:「ぎ”ゃ”ーーー”」
インヴェルノ:先頭を歩いていたフレデリクさん3d+10を振ってください。
フレデリク:3d6
Arianrhod : (3D6) → 11[1,4,6] → 11

ラーミナ:「…」プスプス
ラシェル:「あぁ… 焼きフレデリクくんに…」
ラシェル:「あっつい!!!」
アルシド:「ンヅァ!!」
インヴェルノ:全員上手に焼けました。
フレデリク:「………」
ラシェル:「私服薄いんですよ!!」
フレデリク:「すまない」
ラシェル:「出たらおごりで」
インヴェルノ:敵の手番

インヴェルノ:パーツを差し込む。
アルシド:「ただでさえ暑いってぇのにゴラァ!!!!」
フレデリク:「服の奢り…?」
インヴェルノ:PLの手番

フレデリク:「ちょっとまて…何か近くで壁が動く音がしないか」
インヴェルノ:何者かが近づいているような気がする。
アルシド:「近づいてるな」(耳ピクピク
ラシェル:「…しましたね?」
アルシド:「もっとこっちこいやノしてやるよ」
ラシェル:「勘弁してくださいよー」
ラーミナ:パーツを差し込んだよ。
インヴェルノ:敵の手番

ラシェル:「なんかすごい近くにいる気がしますね」
インヴェルノ:一枚挟んだ壁の向こう側に気配を感じる…

アルシド:45番へ!
アルシド:1d6 イベント
Arianrhod : (1D6) → 1

フレデリク:「何かが間違いなく近くにいるな…」
インヴェルノ:1 敵の気配
インヴェルノ:【BGMストップ】
インヴェルノ:【情景 未知なる脅威】
インヴェルノ:ある場所に辿り着いた君たちは地面から湧き上がる腐臭に気づく。
インヴェルノ:それは通路の到るところで脈動している物体から発せられているようだ。
ラシェル:「なんか臭いますね…」
インヴェルノ:君たちはそれを無視してもいいし、先手を取って攻撃してみてもいいだろう。
フレデリク:「硫黄…ではないな、これは…?」
ラシェル:「何でしょうね? この状態だとさすがの私もわからないですね」
ラシェル:「まぁ碌なもんじゃないと思いますけど」
アルシド:腕ぐるぐる
ラーミナ:「今は救助を優先しよう。なんだか強い気配も感じるし、時間を取られるのは良くない」リーダーとしての意見
インヴェルノ:(もし奇襲する場合はPC一人のメジャーアクションを一回行える)
ラシェル:「本格的に戦うなら3層で嫌というほど戦えるでしょうしスルー賛成です」
アルシド:ラーミナちゃんは大人だなぁ!
ラシェル:「あと臭いやつきらい」
アルシド:「チッ…」
アルシド:武器をしまおう
ラーミナ:「ありがと」
インヴェルノ:君たちの会話が刺激となったのか、その物体の脈動は激しくなっているようだ。
ラシェル:「…おや?」
アルシド:「…おい」
ラシェル:「武器もう一回出したほうが良さそうですね」
ラーミナ:「ほえ?」
フレデリク:「…先ほどよりも激しく…」
アルシド:「上ッ!等ッ!だッ!!!!」
インヴェルノ:その物体から、ぎょろりとした1つ目が見える!
ラシェル:「うおっ」
ラーミナ:「ひょええ」
ラシェル:「びっくりするじゃないですか」
アルシド:うおって君
フレデリク:「避けられないようだな!」
インヴェルノ:どうやら君たちに敵意を現しているようだ!さぁ武器を取り戦いに挑みたまえ!
ラーミナ:「な”ぁ”ーー”ん”で”」
ラシェル:「裏目に出てしまいましたね…」
フレデリク:「戦闘におけるイニシアチブを譲ってしまったな」
ラーミナ:「もー!!もう絶対あたしはバーサーカーになる」
ラーミナ:ジャキンッ
アルシド:「は?キャラ被る」
フレデリク:「このままではパーティの内半分が狂戦士になってしまう!」
ラシェル:「まあまあ、機先を制するとも言いますが、後の先という言葉もあります」
ラシェル:「落ち着いていきましょう」
フレデリク:「剣狂狂術だ」
アルシド:「やっぱ立ちはだかる奴らは尽く潰さねェとなァ!!」
インヴェルノ:それでは戦闘だ。戦闘前になにかあれば使うといいだろう!
インヴェルノ:【戦場 響く剣戟の調べ】


インヴェルノ:セットアップ。
アルシド:[狂撃の角]セットアップ,〈バーサーク〉と同時に使用する。これの効果により、〈バーサーク〉を「タイミング:セットアッププロセス」で使用できる。
アルシド:〈バーサーク〉4,マイナー,自動,武器攻撃のダメージに+[SL*3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:〈ソウルヒート〉2,〈バーサーク〉と同時に使用する。あなたは[狂戦士化(SL+1)]を受ける。ダメージ+[効果強度]D、リアクション自動失敗。 MP-3
アルシド:[狂撃の籠手][狂戦士化]の効果中に有効。パッシブ。装備者の【行動値】と【移動力】に+3する。
アルシド:[狂戦士の鎖][狂戦士化]の効果中のみ有効。パッシブ。武器攻撃の命中判定の達成値に+1、ダメージに+2する。
異形の塊:《無念の眼光》2 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に[ノックバック(1)]を与える。
異形の塊:対象はアルシド。
アルシド:ひどい!
アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
異形の塊:2d+7 精神判定
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

アルシド:「ッ!」足元がややふらつく
ラシェル:「あの視線… 動きを鈍くするようですね」
異形の塊:アルシドの行動値が5減ります。
ラーミナ:「?」ワイ行動値1低みの見物
アルシド:「しゃらくせェ…!てめェから潰す」
ラシェル:《エンサイクロペディア》      1 /セットアップ /セットアップでエネミー識別ができる
ラシェル:《コンコーダンス》   1 /パッシブ/対象:場面(選択)、射程:視界のすべての対象にエネミー識別を行える
異形の塊:えっエンサイクロペディアァ!?
ラシェル:5d6+7 エネミー識別
Arianrhod : (5D6+7) → 15[1,2,2,4,6]+7 → 22

アルシド:ぎり!
ラシェル:コエーな
フレデリク:いけるいける
異形の塊:確定ですか?(半ギレ)
ラシェル :イケる気がする~
ラシェル :いいよぉ♡
異形の塊:全員判別できます…
アルシド:やっぱりな♂
ラシェル :知ってた
フレデリク:やったぜ
ラシェル :「はい、奴ら全員バッチリ知ってますとも」
ラーミナ:「大体わかった!」
異形の塊:初めて訪れる迷宮でも安心の識別
異形の塊:うごうご。
ラシェル:でも感知が心もとなくなってきたな

フレデリク:[コールスレイプニル]セットアップ/6
フレデリク:ユニコーンを選択
フレデリク:水中から溶岩地帯までご足労様です
ラシェル:「あっついわ~ かなわんわ~兄さん~」
ラーミナ:《コンバットスタイル》1:セットアップ。貴方が取得しているハンターのスキルの「効果」に書かれている「《超大型》を取得」という制限をなくし、あらゆるエネミーに適応させる。この効果はマイナーで解除するか、シーン終了まで有効。コスト10
ラシェル:「と言ってます」
ラーミナ:敵は《超大型》と自己暗示
アルシド:汝は超大型
異形の塊:「ウゴ…ググ…」
ラーミナ:いやむしろ自分が小さいから敵は大型
ラシェル:罪ありき!
フレデリク:「通訳ありがとう」
フレデリク:「ごめんね」
異形の塊:ではイニシアチブ。敵の手番から
ラーミナ:「《コンバットスタイル》っ!」
フレデリク:視点を低みに置くことによって相手を大きく見せる遠近法の使い手かもしれない
ソウルイーター_1:《念撃》10 メジャー。対象は【精神】でリアクションの判定を行う。対象に[SL×2]点のHPロスを与える。
異形の塊:choice[アルシド,ラシェル,フレデリク,ラーミナ]
Arianrhod : (CHOICE[アルシド,ラシェル,フレデリク,ラーミナ]) → ラシェル

異形の塊:2d+7 精神判定
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

ラシェル:3d6+8 精神
Arianrhod : (3D6+8) → 11[1,4,6]+8 → 19

ソウルイーター_1:念撃をはじいた…だと?
ラシェル:「…なにか?」
ラーミナ:「さすがお姉ちゃんずぶとい!」
ラシェル:「華麗と言いなさい華麗と」
アルシド:やりますね
ソウルイーター_2:《念撃》10 メジャー。対象は【精神】でリアクションの判定を行う。対象に[SL×2]点のHPロスを与える。
異形の塊:choice[アルシド,ラシェル,フレデリク,ラーミナ]
Arianrhod : (CHOICE[アルシド,ラシェル,フレデリク,ラーミナ]) → ラシェル

異形の塊:2d+7 精神判定
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

ラシェル:3d6+8 精神
Arianrhod : (3D6+8) → 8[1,2,5]+8 → 16

ソウルイーター_2:「・・・ズブトイ」
フレデリク:「流石の厚かましさだ」
ラシェル:「みんなひどいですよ」
アルシド:やりますね
インヴェルノ:ははは
アルシド:ソイ1へ!
ラシェル:「私は望んで図太くなったわけじゃないんですよ、全てはギャンブルのせいなんです」
ラーミナ:「自分の心の弱さをギャンブルのせいにするの良くないよ」
アルシド:〈ダーティファイト〉2,マイナー,自動,シーンSL回,使用する際に[スタン][スリップ]からひとつ選択せよ。白兵攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
アルシド:スタン
アルシド:通常攻撃
アルシド:4d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+6+1) → 18[1,5,6,6]+6+1 → 25

アルシド:クリ
ソウルイーター_1:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

アルシド:2d+3d+14+12+2+2d 威圧スタン付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2+2D6) → 11[5,6]+7[1,1,5]+14+12+2+7[1,6] → 53

ラーミナ:おいィ?今の単独行動見ましたか
アルシド:この卓は連携ってのを忘れないようにしないと…
アルシド:守護の光かよ…
ラシェル:「めっちゃ一人で突っ込みましたね彼」
インヴェルノ:わらわらと集まってきたソウルイーターを一払いで数十匹薙ぎ払った!
アルシド:連携攻撃宣言忘れずに!
インヴェルノ:はい。では敵の手番
異形の塊:《バッドステータス付与:威圧》マイナー。そのメインプロセスであなたが行なう攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に選択したバッドステータスを与える。
異形の塊:通常攻撃。
フレデリク:アリアドネスレッドとの約束だよ!
異形の塊:《範囲攻撃:魔法》2 パッシブ。ひとつのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
異形の塊:《魔術攻撃・風》1
異形の塊:フレさんのエンゲージに。
フレデリク:はい。
異形の塊:5d+23 命中判定
Arianrhod : (5D6+23) → 26[4,5,5,6,6]+23 → 49

インヴェルノ:クリティカル
ラシェル:2d6+2 (回避判定)
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9

インヴェルノ:この間三分程度ラシェルをかばうかかばわないか議論が繰り広げられていたのだった…。
フレデリク:やっぱり陣形って大事だな!倒れる覚悟でラシェルをカバーリングだ
異形の塊:7d+44 《魔術攻撃:風》魔法<風>
Arianrhod : (7D6+44) → 24[1,2,2,3,4,6,6]+44 → 68

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/2/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
ラシェル:5d6+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁のクリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 21[3,4,4,5,5]+10+6 → 37

ラシェル:「毎度毎度すみませんねえ」
フレデリク:48点ダメージ
異形の塊:「ウゴ・・・ウゴ・・・」
フレデリク:「ッ…生き…てる!」
ラシェル:《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル:「あ、よかった」(拳を収める)
ラシェル:2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

ラシェル:4d6+(7*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+祝福の花+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (4D6+21+10+2+3) → 19[3,4,6,6]+21+10+2+3 → 55

フレデリク:全快!
フレデリク:「よし、助かった」
フレデリク:「拳は収めて」
インヴェルノ:全快したがこの間裏ではラシェルさんが日頃の行いが良いかどうかの議論が繰り広げられているのであった。
ラシェル:とっても良いですよ(最近は)
フレデリク:[ディフェンダー]+[マジックディフェンダー]マイナー/3/【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。魔法防御力にも適用
フレデリク:ムーブで移動を忘れていた
フレデリク:連携行動を宣言!
ソウルイーター_1:なにィ!それは!
フレデリク:連係Ⅱ:シャインブレイド:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。
フレデリク:2d6+8 命中
Arianrhod : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14

ソウルイーター_1:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

アルシド:あぶねえ!
ソウルイーター_1:「・・・!」
ソウルイーター_1:1dでした。
ソウルイーター_1:(スタン中)
フレデリク:3d6+13 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13) → 7[1,3,3]+13 → 20

フレデリク:シャインブレード(闇)
ラシェル:ひかりとやみがそなわり
ラーミナ:はっ
ラシェル:でもアルパカじゃない…
ソウルイーター_1:十数匹ほどうじゃうじゃいたソウルイーターが光と闇の備わった最強に見える剣で消し飛ばされた。
アルシド:銀髪赤目長身耳長ナイト
フレデリク:首長くない
アルシド:チッ
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:ムーブで移動
ラーミナ:「残りはあたしが散らしてあげるっ」
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:2d+8 命中判定
Arianrhod : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11

アルシド:アァァァァア
ラーミナ:あぶないから!
ラシェル:草
ソウルイーター_1:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

ラーミナ:リオーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
フレデリク:スタンが生きたな
ソウルイーター_1:1dなのでなしです。
アルシド:スターーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
ラーミナ:2d+34+27+30 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+27+30) → 3[1,2]+34+27+30 → 94

ラーミナ:斧の一撃で敵は真っ二つ
ラーミナ:いやたくさんいるので粉微塵
インヴェルノ:残っていたソウルイーターは全て斬り伏せられた。
アルシド:やったー!
ラーミナ:「すばらしいれんけいこうげき」
ラーミナ:チラッ
ラシェル:「良い連携です」チラッ
アルシド:「次だ」
ソウルイーター_1:クリンナッププロセス。

フレデリク:「そうだな」
フレデリク:「…いやな気配が近づいている気がする」
アルシド:ノックバック解除。どのみち次食らうけども
インヴェルノ:ラウンド進行中なので不穏な気配は戦闘中も移動を続ける。
インヴェルノ:30に移動。
ラシェル:「ここに来たら嫌ですねえ」
ソウルイーター_1:セットアッププロセス。
異形の塊:《無念の眼光》2 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に[ノックバック(1)]を与える。
アルシド:「ッ…」
アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
異形の塊:2d+15 精神判定 対象 前衛三人
Arianrhod : (2D6+15) → 5[1,4]+15 → 20

ラーミナ:2d+4 精神判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

フレデリク:2d6+5 [精神]
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

ラーミナ:行動値0
フレデリク:同じく
ラシェル:「ああ、みんなまとめて… いや、あんまり変わんないような?」
ラシェル:《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功した射程内のSL体のエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:ソウルイーター
ラシェル:スタンあるやん
ラシェル:リオンたのんだ
アルシド:俺妨害食らっても3dあるし
アルシド:余裕
フレデリク:[コネクトフォース]SL1/セットアップ/4/ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージと【物理防御力】に+[SL+2]する。 この効果は3回まで重複し、シーン終了まで持続する。
フレデリク:+3!以上
異形の塊:イニシアチブプロセス。
ソウルイーター_1:《念撃》10 メジャー。対象は【精神】でリアクションの判定を行う。対象に[SL×2]点のHPロスを与える。
インヴェルノ:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ソウルイーター_1:2d+7 精神判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

アルシド:ソイ2エンゲージ
アルシド:連携攻撃開始を宣言!
ソウルイーター_2:忘れない
アルシド:〈連携Ⅱ:アースラベイジ〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[風、光],発生属性:[地],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃のDRに+2Dする。さらにその武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象を〈地〉属性に変更する。この効果はラウンド終了まで持続する。
ラシェル:覚えていたようだな
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:こっちで
アルシド:〈ダーティファイト〉2,マイナー,自動,シーンSL回,使用する際に[スタン][スリップ]からひとつ選択せよ。白兵攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 MP-4
アルシド:ダーティ2回目
アルシド:リオンで
アルシド:通常攻撃
アルシド:3d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (3D6+6+1) → 10[1,4,5]+6+1 → 17

ソウルイーター_2:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

アルシド:2d+3d+14+12+2 威圧スタン付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2) → 10[4,6]+8[2,2,4]+14+12+2 → 46

アルシド:「散れ!!」
ソウルイーター_2:「ヌゥ…」
アルシド:連携継続ゥ!
フレデリク:連携を継続!
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 17[5,6,6]+8 → 25

ソウルイーター_2:2d+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

ソウルイーター_2:1d+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

フレデリク:5d6+13+3 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (5D6+13+3) → 15[1,2,2,5,5]+13+3 → 31

ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:ムーブで移動
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:2d+8 命中判定
Arianrhod : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14

ソウルイーター_2:1d+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6

ラーミナ:2d+34+27+30 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+27+30) → 5[1,4]+34+27+30 → 96

ラーミナ:「たぁーーーっ!!」
ラシェル:「素晴らしい! 素晴らしい連携です!」
インヴェルノ:君たちは見事な連携攻撃で百匹を超える敵を全て切り伏せた。
ラシェル:ぱちぱち拍手
インヴェルノ:残るは異形の塊のみだ。
ラーミナ:「ふうっ、次!」
異形の塊:《バッドステータス付与:威圧》マイナー。そのメインプロセスであなたが行なう攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に選択したバッドステータスを与える。
異形の塊:《範囲攻撃:魔法》2 パッシブ。ひとつのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
異形の塊:《魔術攻撃・風》1
異形の塊:ラーミナ、アルシドを対象に。
異形の塊:5d+23 命中判定
Arianrhod : (5D6+23) → 19[2,3,4,5,5]+23 → 42

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/2/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
フレデリク:[カバームーブ]《カバーリング》と同時に使用/4/《カバーリング》を「射程:近接」から「射程:20m」に変更する。
フレデリク:アルシド
フレデリク:攻撃に割って入る
アルシド:「チッ…」
異形の塊:5d+44 《魔術攻撃:風》魔法<風>
Arianrhod : (5D6+44) → 23[3,4,5,5,6]+44 → 67

ラシェル:《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル:ラーミナちゃん
ラシェル:5d6+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁のクリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 17[2,3,3,4,5]+10+6 → 33

フレデリク:45点ダメージ
インヴェルノ:異形の塊が目を見開くと鋭い風の魔法が君たちに襲いかかる。
ラーミナ:《ダイナミックガード》2:DR直後。あなたが携帯している「種別:狩猟」の武器からひとつ選択せよ。ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージに-[選択した武器の重量]する。シーンSL回。コスト6
ラーミナ:予備の斧を目の前に盾代わりに突き立てる
ラーミナ:18点軽減
フレデリク:「これが役目だ」
ラーミナ:12点ダメージ
ラシェル:「結構痛いですね」
ラーミナ:「防御手段は増やしておかないとね!」
フレデリク:「…このダメージは私にとっても都合がいい」
ラシェル:一個動いてアルシドにヒール
ラシェル:「というわけでアルシドくんに癒やしよー」
ラシェル:2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラシェル:4d6+(7*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+祝福の花+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (4D6+21+10+2+3) → 12[1,2,4,5]+21+10+2+3 → 48

ラシェル:「なんで避けようとするんですか」
ラシェル:「マゾなんですか」
アルシド:「っし…」(腕ぶんぶん
インヴェルノ:クリンナッププロセス。

アルシド:ノックバック解消!
インヴェルノ:ふと、君たちのいる部屋の通路が繋がる音が聞こえる。
ラシェル:「いよいよ近いですね…」
ラーミナ:「…近い、ね」
アルシド:「上等だ」
ラシェル:「ちょうどフレデリクくんに近いとこに来そうですね」
フレデリク:「…覚悟を決めるか」
インヴェルノ:気合をいれ、武器を握り直したところで本日はここまで。
インヴェルノ:【北に広がる大地】
アルシド:おもしろかったー
フレデリク:ギミック楽しい!


インヴェルノ:【吹き荒ぶ熱風の果て】
ラシェル:あーつーいー
インヴェルノ:前回のラビリンス。
アルシド:奴 が 来 る
ラーミナ:🍄
ラシェル:マイコニド・・・
インヴェルノ:<●>
インヴェルノ:君たちの近くに脅威が迫ってきている。
インヴェルノ:恐らく1ラウンド終えたあたりでやってくるだろう。
アルシド:具体的だ
インヴェルノ:といったところでセットアップ。
ラシェル:ウィークほしい?
異形の塊:《無念の眼光》2 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に[ノックバック(1)]を与える。
異形の塊:2d+15 精神対決
Arianrhod : (2D6+15) → 12[6,6]+15 → 27

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:2d 判定
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

ラシェル:《ウィークポイント》        1 /セットアップ/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
アルシド:我々石橋で何回落ちたか

ラシェル:「弱点は・・・その伸びた触手の3本目・・・」
異形の塊:ニョロ…
アルシド:「目だな」
フレデリク:石橋が脆すぎる

ラシェル:2d6+7 魔術
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

ラーミナ:「目だね」
アルシド:じゃあもう目で良いです
インヴェルノ:弱点は目であろうことが伺える
ラーミナ:目が弱点じゃない生物っている?
フレデリク:「目だったか」
アルシド:ラシェルガン無視草
フレデリク:それな
ラシェル:「脳みそが筋肉でできてるとこれだから・・・」
アルシド:頭が強いモンハンキャラは少ねえんだよなあ
インヴェルノ:ではイニシアチブ。
インヴェルノ:アルシドから
アルシド:接敵
アルシド:決戦宣言!
ラシェル:(7*3)

アルシド:連携攻撃開始を宣言!
インヴェルノ:では連携で
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:マイナー聖水!
アルシド:無造作に剣にぶっかける
アルシド:4d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+6+1) → 14[1,3,4,6]+6+1 → 21

アルシド:通常攻撃!
インヴェルノ:聖水は武器にかけ…かけている…!
異形の塊:2d+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16

インヴェルノ:1d
Arianrhod : (1D6) → 2

インヴェルノ:14で
ラシェル :「聖水、ここは暑いので飲んでも良かったかもしれませんねえ」
アルシド:2d+3d+14+12+2 威圧付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2) → 7[2,5]+11[3,3,5]+14+12+2 → 46

ラーミナ:「?」
アルシド:光属性!
フレデリク:「飲むものなのか…?どちらにしてもごめんだな…」
ラシェル:「まあ、フレデリクくんはやけどしたら治してあげますからご安心を」
インヴェルノ:アルシドの一撃で斬った箇所が焼け付くものの、すぐさま再生し致命的な一撃とはならないようだ。
アルシド:「光になれゴラァァ!!!」
異形の塊:「ヴィヴィヴィヴィ」
フレデリク:連携攻撃の継続を宣言!
アルシド:ヴィヴィちゃん…
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
ラーミナ:F I S
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+38 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+38) → 4[4]+38 → 42

ラシェル:「いやーアコライトいらずですねえ」
フレデリク:で塊に通常攻撃
アルシド:はたらけ
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 15[3,6,6]+8 → 23

アルシド:やったー!
異形の塊:1d+11 回避判定…だと
Arianrhod : (1D6+11) → 1[1]+11 → 12

フレデリク:やりました
フレデリク:5d6+13+42+3 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (5D6+13+42+3) → 19[2,4,4,4,5]+13+42+3 → 77

フレデリク:「畳みかけるぞ!」
フレデリク:HPも全快だ
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:ムーブで移動
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 14[2,6,6]+8 → 22

アルシド:やったー^!
ラーミナ:クリティカルだよ!
異形の塊:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 1[1]+11 → 12

インヴェルノ:見事なクリティカルだ…
アルシド:どうした!
フレデリク:今回キレのいい連携が出来ている気がする!
フレデリク:GMの出目!
ラーミナ:《スラッシュブロウ》1:DR直前。ダメージに+[(SLx2)D]する。シーン1回使用可能。コスト3。
ラーミナ:10d+34+12+12+15+20 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (10D6+34+12+12+15+20) → 35[2,2,2,3,3,4,4,4,5,6]+34+12+12+15+20 → 128

ラーミナ:「砕け散れーーーーーっ!!」
ラーミナ:威圧があったので、マイナーの分−12で116
ラシェル:「おお、見事な連携です」
インヴェルノ:ラーミナの一撃は塊を引き裂き地面をも砕く。しかしボコボコと再生しているようでまだ蠢いている。
ラーミナ:異形の塊の3番目の触手をぶった切る
ラシェル:「あ、ちゃんと私の助言も聞いてくれてたんですね」
ラシェル:「いい子ですねー あの無愛想とは違って」
ラーミナ:「冒険者としてのお姉ちゃんは一目置いてるよ!」
アルシド:←いっぱいある目狙った
異形の塊:「ヴィヴィヴィ…」
フレデリク:「お互い一言多い」
ラシェル:《ヒール》             1 /メジャー  /魔術 /3/対象のHPを3D+CL*3点回復する
ラシェル:ラーミナ
ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

フレデリク:…
インヴェルノ:?
アルシド:嘘でしょ
ラーミナ:一目置いてないよ
ラシェル:FTつかいま~す
フレデリク:何かやったの?
ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

アルシド:ラーミナおいてないよ
ラーミナ:効いてない
ラシェル :3d6+21+2d+3+10+1d (ヒール+高位聖印+癒やしの衣+エフィシエント+祝福の花)
Arianrhod : (3D6+21+2D6+3+10+1D6) → 16[4,6,6]+21+5[2,3]+3+10+2[2] → 57

フレデリク:一目を取り下げられるところだった
ラーミナ:全回復★ありがとっ
ラシェル:「はい、ちょっと噛んだけど癒やされよ~」
インヴェルノ:ラシェルが呪文を噛んだようだが運命に逆らい回復することができた。
異形の塊:《バッドステータス付与:威圧》マイナー。そのメインプロセスであなたが行なう攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に選択したバッドステータスを与える。
異形の塊:《範囲攻撃:魔法》2 パッシブ。ひとつのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
異形の塊:《魔術攻撃・風》1
異形の塊:5d+23 命中判定 対象は至近二人
Arianrhod : (5D6+23) → 22[3,3,5,5,6]+23 → 45

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

インヴェルノ:威圧が入っているので威圧入れられません 逆上入ってるので本来は3dです…(ボコボコ)
インヴェルノ:威圧解除
フレデリク:バステさんが仕事した!
アルシド:どないやワイの剣(威圧)はじわっと効くやろ
異形の塊:5d+44 《魔術攻撃:風》魔法<風>
Arianrhod : (5D6+44) → 16[1,1,4,5,5]+44 → 60

アルシド:52ダメージ
ラーミナ:「魔法攻撃は痛い~~~~」ヒールでダメージを相殺してもらっている
ラシェル:5d+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁クリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 20[2,3,4,5,6]+10+6 → 36

ラシェル:「無愛想を守り給え・・・」
アルシド:16ダメ!助かる!
インヴェルノ:クリンナップ。
インヴェルノ:異形が毒で5点ダメージ、逆上解除
アルシド:ノックバック解除
インヴェルノ:【BGMストップ】
アルシド:ざわ……
ラーミナ:何かが…生まれるッ
フレデリク:嫌な気配を感じる
ラシェル:なにがでるかな なにがでるかな
インヴェルノ:その時、異形の塊の中から口が現れ、叫び声を上げた。
異形の塊:「シャァァッァアアアアアアア!!」
ラーミナ:「うぇ」
ラシェル:「おや、口あったんですね」
ラシェル:「目は口ほどに物を言うとはいえ、さすがに目ばっかりでは大変なんでしょうか」
アルシド:「うっせえぞクソヘドロがあああ!!!!!」
アルシド:張り合う
ラーミナ:「このエンゲージうるさい」
ラーミナ:耳をふさぐ
ラシェル:「楽しそうですねあっち」
アルシド:いつもは静かだから許せ
インヴェルノ:その声に呼応するかのように薄暗い通路の先から一体の魔物が姿を表す。
インヴェルノ:【戦乱 そこにある死の影】

異形の大蟷螂:「・・・」
アルシド:うわこわい!
ラーミナ:「な、何アレ…」
フレデリク:「…なるほど、仲間を呼んでいたのか」
ラーミナ:「あれが迷宮に居た不穏な気配…!?」
ラシェル:「おっと 飛び入り参加ですか」
アルシド:「へっ、バケモンか…上等だ!!!」
インヴェルノ:目が見受けられないものの、確かに君たちに殺意を向けているのが分かる。
アルシド:武者震い冷や汗たらり
ラーミナ:「珍しく意見があうねアルシドお兄ちゃん!!!」
ラシェル:「まあまあ、慢心は敵です 以前もなんだかんだで全滅しかけましたからね」
アルシド:まずは目の前の異形をなんとかしてからだ!!!
ラーミナ:鮮烈な笑顔を向けるが、背中には冷や汗がつたっている。
ラーミナ:ああ!
インヴェルノ:その両腕についた鎌を伸び縮みさせ、今にも襲いかかってくる様子だ!
フレデリク:迎え撃つように盾を構える
フレデリク:「(近い…)」
アルシド:お兄さんそいつの足止めを頼む!
インヴェルノ:セットアップ。
フレデリク:ああ!(ああ!)
アルシド:なし!
異形の大蟷螂:《司令塔》3 セットアップ:対象が行なうすべての判定に+SLする。この効果はラウンド終了まで持続する。
インヴェルノ:異形の塊に対して司令を送っているようだ。
インヴェルノ:指令
異形の塊:《無念の眼光》2 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に[ノックバック(1)]を与える。
アルシド:この鎌は確かに機械の腕も容易に切り落とすだろうな
異形の塊:2d+15 精神対決 対象:至近
Arianrhod : (2D6+15) → 9[3,6]+15 → 24

アルシド:いやぁん
ラシェル:「なるほど、この熱風吹きすさぶ場所の親玉というわけですね あの怪物は」
アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:2d 判定
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4

ラシェル:「さて、あいつはなんだったか…」
ラシェル:FT使いましょう
ラシェル:5d+7+1d (エネミー識別)
Arianrhod : (5D6+7+1D6) → 21[3,4,4,4,6]+7+5[5] → 33

アルシド:知ってんの?wwww
異形の大蟷螂:「・・・」
ラシェル:「ふぅむ…? 妖魔の一種ですね…」
ラーミナ:「面白そう!」
インヴェルノ:ラシェルは以前どこかの書物で読んだか、あるいはジオ=フロントで情報を仕入れたかしたのだろう。
ラシェル:「お気をつけを、ヤツの鎌の前には鎧は意味を成さないでしょう」
フレデリク:「妖魔、か。心得た…」
アルシド:「大層な獲物振りかざしやがって、へし折ってやるよ」
ラシェル:「アンジェさんからここいらの魔物については教わりました」
フレデリク:[コネクトフォース]SL1/セットアップ/4/ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージと【物理防御力】に+[SL+2]する。 この効果は3回まで重複し、シーン終了まで持続する。
ラーミナ:敵の情報を聞いた瞬間に手をかざし、《陣形》を宣言するよ。
ラーミナ:「フレデリクお兄ちゃん、ソイツ止めといて!」
ラーミナ:「後で殺る!!!」
フレデリク:「鎧の代わりに矛を磨こう」
ラーミナ:イケメンポイント+30
インヴェルノ:大蟷螂は眼前に現れたフレデリクと対峙する形になる。
フレデリク:「足止め請け負った!」
異形の大蟷螂:「・・・!」
フレデリク:「ラシェル!サポートを頼む!」
アルシド:「テメェは邪魔だヘドロ野郎!先に潰してやるッ!!」
ラシェル:「やってみましょう…」
異形の塊:「ァアアアッ!!!」
インヴェルノ:異形の塊はなおも叫び続けている。
ラシェル:「何かを叫んでいますねえ、一体なにを訴えているやら」
インヴェルノ:イニシアチブ
アルシド:「ウルセェなァ!!黙らせるッ!!!」
異形の大蟷螂:《ファストセット》ムーブアクション:マイナーアクションのスキルひとつを使用する。ただしそのメインプロセスのマイナーアクションで、そのスキルは使用できない。
異形の大蟷螂:《異形:鎧通しの大鎌》1 マイナー:そのメインプロセスであなたが行なう武器攻撃では対象の【物理防御力】【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
インヴェルノ:マイナーで威圧解除。
異形の大蟷螂:《バッシュ》5 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。クリティカル:ダイスロール追加
異形の大蟷螂:4d+18 命中判定 対象:フレデリク
Arianrhod : (4D6+18) → 15[1,3,5,6]+18 → 33

ラシェル:そーいえば妖魔って元人間だよなあ

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

アルシド:こわいこというなよ

ラシェル:なんか王様から人間を改造していく輩がいるとか聞いたよなあ

ラーミナ:妖魔は生まれながらにして邪悪化したみたいな事かいてたからどうだろう

異形の大蟷螂:2d+82 大鎌(格闘/双)白兵(物理)(スマッシュ入)
Arianrhod : (2D6+82) → 9[3,6]+82 → 91

ラシェル :5d+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁クリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 14[1,1,3,4,5]+10+6 → 30

フレデリク:61点ダメージ
フレデリク:「…魔力の防壁は抜けれないようだな…!」
インヴェルノ:大蟷螂はフレデリクの鎧を引き裂かんばかりに鎌を振り下ろす。
ラシェル:「いえ、やはり鋭い攻撃 あまり防ぎ切れなかった」
ラシェル:「お肉とかもぐもぐして頑張ってくださいね」
フレデリク:「言い方!」
アルシド:任せた!!
ラーミナ:「…」うず
ラシェル:「フレデリクくんの食いしん坊バンザイ としておきましょうか」
アルシド:「……」(うずうず
アルシド:「さっさとこいつ潰すぞ」
ラーミナ:「うん」
インヴェルノ:では強者に目がないアルシドの手番
フレデリク:「見てるだけじゃなくて守るのも忘れないでくれよ…」
アルシド:じゃあマイナーで気休めの火酒飲んどこ
インヴェルノ:カシュッ
アルシド:ダメージ+2
ラーミナ:プルタブ?
フレデリク:炭酸の音がしましたね
ラシェル:缶にアルコール度高い酒はちょっと…
アルシド:いや瓢箪みたいなあれ
アルシド:「んぐッ…」
アルシド:「ぶはッ!!いぐぞゴラァ!!!」
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅱ:アースラベイジ〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[風、光],発生属性:[地],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃のDRに+2Dする。さらにその武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象を〈地〉属性に変更する。この効果はラウンド終了まで持続する。
アルシド:通常攻撃
アルシド:4d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+6+1) → 15[1,4,4,6]+6+1 → 22

異形の塊:2d+14 回避判定
Arianrhod : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17

ラーミナ:流石よこはちマン
アルシド:よっしゃあ!!
異形の塊:ヴィヴィヴィ
フレデリク:よこはちさんありがとう!
アルシド:2d+3d+14+12+2+2 威圧付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2,火酒+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2+2) → 6[1,5]+12[2,4,6]+14+12+2+2 → 48

アルシド:光属性
アルシド:「繋げガキ!!」
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
インヴェルノ:新たな連携攻撃に異形な塊も動揺を隠せない様子だ。
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:《ウィング》1:ムーブ。天翼族。飛行状態になる。シーン終了まで持続する
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:「早くコイツを倒さないとねっ!!」
アルシド:あの武器持って飛ぶわけ…
アルシド:飛んだああああああああああああああああ!!!
フレデリク:アニメ中盤の新たなフォーム感ある>新連携

ラーミナ:飛び上がって両断しようとするよー!
ラーミナ:命中フェイト1点
ラーミナ:4d+8 命中判定
Arianrhod : (4D6+8) → 15[1,3,5,6]+8 → 23

ラシェル:その時不思議な事が起こった!

異形の塊:2d+14 回避判定
Arianrhod : (2D6+14) → 8[3,5]+14 → 22

アルシド:あっぶ!
ラーミナ:運 命 に 介 入
ラーミナ:運命ごとぶったぎる!
インヴェルノ:冒険者の特権たる運命介入がなければ即死だった。
ラーミナ:2d+34+12+12+15+20 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+12+12+15+20) → 5[2,3]+34+12+12+15+20 → 98

ラーミナ:「ッ!あたりどころが悪いッ」
ラシェル :「強者か狂者か 剣を振り乱し 舞い踊る… 良い連携です…」
インヴェルノ:しかしその一撃は異形の塊に命の危機を感じさせたようだ。
異形の塊:《負の暴走》2 パッシブ。【HP】が100点以下の場合、このエネミーが与えるダメージに+20する。
ラーミナ:「ーーでも今の手応えは、もう少しッ!」
異形の塊:「シャ…ァ…ァアアア!!!」
アルシド:「しつけえなァヘドロ野郎が!!!」
フレデリク:「…後ろは任せたぞ」 
アルシド:そっち頼む!
ラシェル:「そいつ、最後に足掻きますからお気をつけを」
フレデリク:背後の激戦の音を聞きつつ
ラシェル:「後ろと前を任せました」
異形の塊:身体を先程までよりも蠢かせつつ、至近に暴風を発生させる。
異形の塊:マイナーで威圧解除
異形の塊:《魔術攻撃・風》1
異形の塊:《範囲攻撃:魔法》2 パッシブ。ひとつのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
異形の塊:5d+26 命中判定 対象:至近二人
Arianrhod : (5D6+26) → 18[2,2,3,5,6]+26 → 44

アルシド:残影蘇生拳

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

異形の塊:5d+44+20 《魔術攻撃:風》魔法<風>
Arianrhod : (5D6+44+20) → 22[2,4,4,6,6]+44+20 → 86

ラシェル :5d+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁クリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 14[1,1,2,5,5]+10+6 → 30

ラーミナ:《ダイナミックガード》2:DR直後。あなたが携帯している「種別:狩猟」の武器からひとつ選択せよ。ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージに-[選択した武器の重量]する。シーンSL回。コスト6
インヴェルノ:最後の足掻きで至近二人を吹き飛ばす。
ラーミナ:風の魔法に対して、予備の斧を地面に突き立てて踏ん張る…っ!!
ラシェル:「なかなかに厳しい威力ですね…!」
ラーミナ:「まだっ…まだ生きてるから!」
アルシド:「んグァ!!!」障壁に守られつつも余波で吹き飛ぶ
ラシェル:「はい頑張ってー!」ふっとばされたアルシドを投げ返す
アルシド:「テメェごらぁ!!?」受け身
ラシェル:《ヒール》             1 /メジャー  /魔術 /3/対象のHPを3D+CL*3点回復する
ラシェル:そこにすかさずヒールだ! >アルシド
ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ラシェル :3d6+21+2d+3+10+1d (ヒール+高位聖印+癒やしの衣+エフィシエント+祝福の花)
Arianrhod : (3D6+21+2D6+3+10+1D6) → 9[2,3,4]+21+8[3,5]+3+10+2[2] → 53

アルシド:助かります
インヴェルノ:心の声
フレデリク:「(とても背後が気になる)」
ラシェル:「癒やされろー」
アルシド:癒やされます
アルシド:「チッ…まだ行ける」
ラシェル:「その意気です」
フレデリク:「…私も自分の役割を果たさねばな」
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+38 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+38) → 1[1]+38 → 39

フレデリク:フェイト1点使って通常攻撃
フレデリク:4d6+8 命中
Arianrhod : (4D6+8) → 13[1,3,4,5]+8 → 21

異形の大蟷螂:2d+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14

フレデリク:3d6+13+6+39 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13+6+39) → 9[1,2,6]+13+6+39 → 67

フレデリク:相手の間隙を突いて切り返していく
フレデリク:[ライフドレイン]パッシブ/武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、あなたの【HP】を5点回復する。
フレデリク:43点回復[ユニコーン騎乗]
フレデリク:相手の返り血を浴びつつ体力を回復
インヴェルノ:フレデリクの一撃は巨体を掻い潜り、引き裂く。
アルシド:自己完結力きしょすぎる
ラシェル:「闇の騎士と異形の魔物の一騎打ち… 場所が場所なら大変詩作が捗りそうなものです」
異形の大蟷螂:「・・・・・・!!」
アルシド:「……………」うっず
ラシェル:「はーいそこ集中するー」
インヴェルノ:大蟷螂は異形の塊に呼ばれたかのような動きをしていたが、目の前の騎士を完全に敵と捉えたようだ。
アルシド:ヘイトも稼ぐぅー!
ラーミナ:流石にHPMP両方つきかかっているので斧を支えに肩で息をしているのみ
インヴェルノ:クリンナップ。
フレデリク:「よそ見するなよ…私が相手だ」
インヴェルノ:異形の塊が毒を受け、大蟷螂が逆上を解除。
インヴェルノ:ではセットアップ。
フレデリク:ラーミナちゃんのHPもMPも一桁なの笑う
ラーミナ:笑う余裕が無いです。
インヴェルノ:差分はいい笑顔をしている。
アルシド:大丈夫?セイブアタックする?
ラシェル:「ラーミナちゃん、すいませんね もう少し辛抱をば」
異形の大蟷螂:《司令塔》3 セットアップ:対象が行なうすべての判定に+SLする。この効果はラウンド終了まで持続する。
異形の塊:《無念の眼光》2 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に[ノックバック(1)]を与える。
アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
異形の塊:2d+15 精神 至近
Arianrhod : (2D6+15) → 5[2,3]+15 → 20

ラシェル:《ウィークポイント》        1 /セットアップ/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラーミナ:2d判定
ラーミナ:2d 判定
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

アルシド:はいはい無念無念
ラシェル :《ウィークポイント》        1 /セットアップ/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
フレデリク:[コネクトフォース]SL1/セットアップ/4/ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージと【物理防御力】に+[SL+2]する。 この効果は3回まで重複し、シーン終了まで持続する。
異形の塊:無念…
ラシェル:塊さんで
ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

インヴェルノ:イニシアチブ。
異形の大蟷螂:《ファストセット》ムーブアクション:マイナーアクションのスキルひとつを使用する。ただしそのメインプロセスのマイナーアクションで、そのスキルは使用できない。
異形の大蟷螂:《異形:鎧通しの大鎌》1 マイナー:そのメインプロセスであなたが行なう武器攻撃では対象の【物理防御力】【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
異形の大蟷螂:《ビルドアップフォース》5:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+20する。複数回使用することで、効果は重複する。この効果は武器攻撃ダメージロールを行なうか、シーン終了まで持続する。
異形の大蟷螂:《バッシュ》5 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。クリティカル:ダイスロール追加
異形の大蟷螂:2d+90 鎧通しの大鎌(格闘/双)白兵(物理)
Arianrhod : (2D6+90) → 2[1,1]+90 → 92

異形の大蟷螂:4d+18 命中判定 対象:フレデリク
Arianrhod : (4D6+18) → 12[1,1,4,6]+18 → 30

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5

インヴェルノ:5d バッシュ分
Arianrhod : (5D6) → 10[1,1,1,1,6] → 10

アルシド:www
インヴェルノ:この間1が8個出る
ラシェル:ひどいことになってる
フレデリク:今の行動で1をこんなに
インヴェルノ:102点
ラシェル:「『勇者よ、その耐えた痛みこそが汝の誉れなり!』」 プロテクション
ラシェル:5d+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁クリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 11[1,1,1,3,5]+10+6 → 27

フレデリク:1多くない?
ラシェル:微妙ゥー
ラシェル:あなたの特性を考慮してね
ラシェル:この出目に
フレデリク:出目さんの配慮が
インヴェルノ:大蟷螂の鋭い一撃は防壁によって逸らされた。
アルシド:出番だ!
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
フレデリク:障壁と盾で前線を維持する
アルシド:〈連携Ⅱ:アースラベイジ〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[風、光],発生属性:[地],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃のDRに+2Dする。さらにその武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象を〈地〉属性に変更する。この効果はラウンド終了まで持続する。
アルシド:通常攻撃
アルシド:〈ブルータルストライク〉効果参照,シーン1回,[狂戦士化]を受けている時に使用可能。白兵攻撃と同時に使用する。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
アルシド:4d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+6+1) → 15[1,3,5,6]+6+1 → 22

異形の塊:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 6[6]+11 → 17

アルシド:2d+3d+14+12+2+2 威圧付与貫通攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2,火酒+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2+2) → 7[3,4]+12[3,4,5]+14+12+2+2 → 49

アルシド:「よっこら………くたばれェェェェエエエ!!!!!」
インヴェルノ:アルシドの両手剣が弱点であろう目を両断し、異形の塊は物言わぬ肉塊となった。
異形の塊:「…シャ、ァァ…」
アルシド:「ハァァァァア………オレのが強え」
アルシド:「次だ」
ラーミナ:「次だね」
フレデリク:「向こうは終わったようだな…」
インヴェルノ:残るは大蟷螂のみ。あとは君たちの独壇場だ!さぁ武器を取り未知の敵と戦いたまえ!
ラーミナ:ただし斧を杖代わりにしている様子
フレデリク:「狂戦士たちがここに来る」
ラシェル:「ええ、1名満身創痍ですが」
異形の大蟷螂:「・・・」
ラシェル:《ヒール》             1 /メジャー  /魔術 /3/対象のHPを3D+CL*3点回復する
ラシェル:ラーミナ
ラシェル:3d6+21+2d+3+10+1d (ヒール+高位聖印+癒やしの衣+エフィシエント+祝福の花)
Arianrhod : (3D6+21+2D6+3+10+1D6) → 14[2,6,6]+21+10[4,6]+3+10+4[4] → 62

アルシド:立派なお口があるのに無口ね
ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

ラシェル:「癒やしよー」
ラーミナ:「…っ、ありがとっラシェルお姉ちゃん」
フレデリク:ご飯を食べるためのお口なんだ
ラーミナ:「これでアイツを殺せる」
アルシド:魔力切れで息はまだ切れている
ラシェル:「感謝が恐ろしい」
ラーミナ:斧を担ぎ治す
フレデリク:連携の開始を宣言しておこう
フレデリク:連係Ⅱ:シャインブレイド:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+38 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+38) → 4[4]+38 → 42

フレデリク:通常攻撃!
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 13[2,5,6]+8 → 21

異形の大蟷螂:2d+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

フレデリク:3d6+13+9+42 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13+9+42) → 6[1,2,3]+13+9+42 → 70

フレデリク:「ッ!」
ラシェル:光と闇がそなわり最強に見える剣だ

異形の大蟷螂:「・・・!?」
アルシド:良い歯してんねぇこれはフェチい
インヴェルノ:大蟷螂は不意を突かれ、のけぞる。
ラーミナ:ガラララ…ガラララ……(斧を引きずる音)
ラシェル:▲様かよ
アルシド:▲<ガラララ………
フレデリク:剣を構えなおしつつ確実にけん制を入れていく
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
フレデリク:ついでに傷も治っていく
インヴェルノ:幾多の窮地を乗り越えたことで自然と培われた連携攻撃が大蟷螂に炸裂する!
ラシェル:「なんか不穏な音が聞こえると思いますが、ラーミナちゃんなのでご安心を」>フレデリク
ラーミナ:ムーブでガラララ移動
ラーミナ:マイナーでMPポーションを飲んで投げ捨てる
フレデリク:「来たか!音の正体!」
ラーミナ:2d+2 MPポーション
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

インヴェルノ:フェイタル半島

異形の大蟷螂:2d+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17

アルシド:PT内3人がウォーリアで内2人が狂戦士なのやばい
インヴェルノ:大蟷螂は強靭な鎌で受け止める。
ラーミナ:「殺気を………出しすぎたみたいだね…えへっ」
アルシド:「えへじゃないが」
ラーミナ:「失敗失敗」スゥッ
フレデリク:「(怖い)」
ラシェル:「いやあ敵はもとより味方も恐ろしい」
ラーミナ:「お兄ちゃんも気をつけてね」
インヴェルノ:クリンナップ。
インヴェルノ:逆上解除。
インヴェルノ:ではセットアップ。
フレデリク:「鎌にも斧にも気をつけておこう」
ラシェル:《ウィークポイント》        1 /セットアップ/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:「なかなか目すらも隠しておりますが、首に柔らかいところがございます」
異形の大蟷螂:「・・・」
ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

アルシド:「目だな」
フレデリク:「無いぞ」
ラーミナ:「いや、ここは首でいこうよ。確かにアレは切りやすそう」
異形の大蟷螂:「・・・」
アルシド:「なくても目でいいじゃん…」
ラシェル:「これだから知力が低いと…」
アルシド:「じゃあ作るか」(TOKIO)
インヴェルノ:イニシアチブ。
アルシド:先に動けるぞー!
フレデリク:「DIY!?」
アルシド:馬鹿3人が集合だ!
ラシェル:「寂しいですねえ」
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:通常攻撃
アルシド:4d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+6+1) → 19[1,6,6,6]+6+1 → 26

アルシド:やっとクリったぞ
アルシド:目にも当てられん
異形の大蟷螂:1d+9 回避判定 フレデリクと対峙していたところで不意に現れたアルシドに気づかない
Arianrhod : (1D6+9) → 5[5]+9 → 14

アルシド:2d+3d+3d+14+12+2+2 威圧付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2,火酒+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+3D6+14+12+2+2) → 6[1,5]+14[2,6,6]+13[2,5,6]+14+12+2+2 → 63

アルシド:光属性
アルシド:「どっこい………シネェェェェェェエエエエ!!!!!!」
アルシド:ダッシュ斬り
インヴェルノ:アルシドの大剣が勢いよく脇腹に叩きつけられる。
フレデリク:そこに連携攻撃の継続を宣言!
フレデリク:連係Ⅱ:シャインブレイド:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。
異形の大蟷螂:思わずアルシドの方を振り向く。
フレデリク:3d6+8 命中 通常攻撃
Arianrhod : (3D6+8) → 12[1,5,6]+8 → 20

アルシド:「どっち見てんだ……!!」
異形の大蟷螂:1d+9 回避判定
Arianrhod : (1D6+9) → 2[2]+9 → 11

フレデリク:3d6+13+9 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13+9) → 16[5,5,6]+13+9 → 38

アルシド:連携で光と闇備えられるの素敵
フレデリク:「私はここだ!」
フレデリク:背後から切りつける
インヴェルノ:アルシドへと振り向いたところで背中を斬りつけられる。
アルシド:ウォーリアに囲まれる圧迫感
ラーミナ:その間に静かに飛翔する
ラーミナ:「今度は殺気を抑えて……」
異形の大蟷螂:「・・・!」
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
インヴェルノ:大蟷螂はその瞬間ラーミナがいないことに気づいたようだ。
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 13[2,5,6]+8 → 21

異形の大蟷螂:1d+9 回避判定
Arianrhod : (1D6+9) → 6[6]+9 → 15

ラーミナ:「上がガラ空きだよ化物ーーーーっ!!!!」
ラーミナ:2d+93 《スマッシュ》《フェイタルハント》+追加効果 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+93) → 7[3,4]+93 → 100

ラーミナ:頭上から思いっきり斧を振り下ろす
アルシド:これが連携ですわ…(恍惚)
インヴェルノ:硬い外殻によって一撃がずれるものの、肩から袈裟斬りをする形になった。
ラーミナ:「ーーーまだ楽しませてくれるみたいだよ!」
フレデリク:1層の時と比べると本当に見違えるような連携
ラシェル:「やはり見た目通り硬そうですね」
インヴェルノ:致命傷にはならないが、足元がおぼつかない。
異形の大蟷螂:《ファストセット》ムーブアクション:マイナーアクションのスキルひとつを使用する。ただしそのメインプロセスのマイナーアクションで、そのスキルは使用できない。
異形の大蟷螂:《異形:鎧通しの大鎌》1 マイナー:そのメインプロセスであなたが行なう武器攻撃では対象の【物理防御力】【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
ラシェル:「しかしながら以前とは見違えるような連携、問題はないでしょう」
異形の大蟷螂:《ビルドアップフォース》5:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+20する。複数回使用することで、効果は重複する。この効果は武器攻撃ダメージロールを行なうか、シーン終了まで持続する。
異形の大蟷螂:《バッシュ》5 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。クリティカル:ダイスロール追加
異形の大蟷螂:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

インヴェルノ:アルシド
異形の大蟷螂:4d+18 命中判定 対象:アルシド
Arianrhod : (4D6+18) → 15[1,3,5,6]+18 → 33

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/2/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
異形の大蟷螂:《バトルコンプリート》2 判定の直後:攻撃の命中判定の直後に使用する。その命中判定を振り直す。その際、ダイス数は変更されない。
異形の大蟷螂:4d+18 命中判定 対象:アルシド
Arianrhod : (4D6+18) → 20[4,5,5,6]+18 → 38

フレデリク:セーフ!
アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
異形の大蟷螂:7d+90 鎧通しの大鎌(格闘/双)白兵(物理)
Arianrhod : (7D6+90) → 21[1,2,2,3,3,4,6]+90 → 111

ラシェル:5d+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁クリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 20[1,4,4,5,6]+10+6 → 36

インヴェルノ:冷静にフェイントをかけ、フレデリクの首を狙う。
ラシェル:「ほしがりさんめ」
アルシド:プロテ弱いアコがいない
フレデリク:75点ダメージ
フレデリク:「残念ながら」
フレデリク:紙一重で障壁がそらす
アルシド:助かります
ラシェル:《ヒール》             1 /メジャー  /魔術 /3/対象のHPを3D+CL*3点回復する
ラシェル:ラーミナ
ラシェル:3d6+21+2d+3+10+1d (ヒール+高位聖印+癒やしの衣+エフィシエント+祝福の花)
Arianrhod : (3D6+21+2D6+3+10+1D6) → 11[2,4,5]+21+12[6,6]+3+10+3[3] → 60

ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

ラーミナ:「全快っ!」
アルシド:元気になったね
ラシェル:「この蟷螂を倒しても先はありますからね」
インヴェルノ:クリンナップ。
インヴェルノ:毒で5点
インヴェルノ:セットアップ。
ラシェル:《ウィークポイント》        1 /セットアップ/7/エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:2d+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

アルシド:「目だ!!!」
ラシェル:「首です」
インヴェルノ:目はないのである
アルシド:「チッ…」
ラーミナ:「盲目になっちゃダメだよ」
アルシド:誰かあああーー!!あたしの目ーーーーー!!!
インヴェルノ:イニシアチブ
フレデリク:「うまい事を」
ラシェル:「地下で暮らすため、目が退化したのかもしれませんね」
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:通常攻撃
アルシド:4d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+6+1) → 13[1,2,5,5]+6+1 → 20

異形の大蟷螂:1d+9 回避判定
Arianrhod : (1D6+9) → 3[3]+9 → 12

アルシド:2d+3d+14+12+2+2 威圧付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2,火酒+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2+2) → 5[2,3]+7[2,2,3]+14+12+2+2 → 42

アルシド:光
アルシド:おらー
フレデリク:連携攻撃の継続を宣言
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+38 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+38) → 3[3]+38 → 41

フレデリク:3d6+8 命中 通常攻撃!
Arianrhod : (3D6+8) → 9[1,4,4]+8 → 17

異形の大蟷螂:1d+9 回避判定
Arianrhod : (1D6+9) → 3[3]+9 → 12

ラシェル:「出た、フレデリクくんの食いしん坊バンザイだー!」
フレデリク:連係Ⅱ:シャインブレイド:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。
フレデリク:3d6+13+9+41 ダメージ 光と闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13+9+41) → 6[1,1,4]+13+9+41 → 69

フレデリク:「総攻撃、だな!」
フレデリク:傷も回復!
ラーミナ:「任せてっ」
ラーミナ:連携攻撃の継続を宣言するよ!
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:MPポーションを飲んで瓶を相手の顔に投げつけて牽制
ラーミナ:2d+2 MPポーション
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
アルシド:(ちょっと前からペルソナの一斉攻撃チャンスのパロみたいなの描いてる)

ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

異形の大蟷螂:1d+9 回避判定
Arianrhod : (1D6+9) → 4[4]+9 → 13

ラーミナ:2d+103+ 《スマッシュ》《フェイタルハント》+追加効果 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+103+) → 9[3,6]+103 → 112

ラーミナ:スマッシュないので100点
インヴェルノ:続け様に3連撃を叩きつけられた大蟷螂はパクパクと口を動かしている。恐らく瀕死の兆候であることが伺える。
異形の大蟷螂:「・・・!!・・・!!!」
異形の大蟷螂:《ファストセット》ムーブアクション:マイナーアクションのスキルひとつを使用する。ただしそのメインプロセスのマイナーアクションで、そのスキルは使用できない。
ラーミナ:「後少しだよ!意外と大したことない!」
異形の大蟷螂:《異形:鎧通しの大鎌》1 マイナー:そのメインプロセスであなたが行なう武器攻撃では対象の【物理防御力】【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
異形の大蟷螂:マイナーで威圧解除。
異形の大蟷螂:《バッシュ》5 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。クリティカル:ダイスロール追加
異形の大蟷螂:1d3
Arianrhod : (1D3) → 2

フレデリク:2d6+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11

異形の大蟷螂:4d+18 命中判定 対象:フレ
Arianrhod : (4D6+18) → 10[1,1,4,4]+18 → 28

フレデリク:避けられないよ!
異形の大蟷螂:《バトルコンプリート》2 判定の直後:攻撃の命中判定の直後に使用する。その命中判定を振り直す。その際、ダイス数は変更されない。
異形の大蟷螂:4d+18 命中判定 対象:フレ
Arianrhod : (4D6+18) → 9[1,1,3,4]+18 → 27

フレデリク:下がってる…
異形の大蟷螂:7d+70 鎧通しの大鎌(格闘/双)白兵(物理)
Arianrhod : (7D6+70) → 27[1,2,3,4,5,6,6]+70 → 97

ラシェル:追い詰められるとだめ勢か
ラシェル:5d+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁クリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 19[1,3,4,5,6]+10+6 → 35

フレデリク:「助かった」
インヴェルノ:それは大蟷螂の最後の抵抗だろう。フレデリク目掛けて鎌を振り回し襲いかかってくる。
ラシェル:「いえいえ、あなたの回復力にも私は助けられましたね」
フレデリク:「役立てて何より・・・」
ラシェル:「そう心配そうな顔をしなくても私は気にしませんよ 妖精ですから」
ラシェル:HHPポーションをマイナーとメジャーで飲む
ラシェル:8d6+4
Arianrhod : (8D6+4) → 41[2,5,5,5,6,6,6,6]+4 → 45

ラシェル:HMPだわ
ラシェル:「美味しいポーションでした」
インヴェルノ:熱いからポーションが旨く感じる可能性
インヴェルノ:クリンナップで毒。逆上解除
インヴェルノ:ではセットアップ。
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
インヴェルノ:…ないようなのでイニシアチブに入る。
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:〈バッシュ〉1,メジャー,命中,単体,武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] MP-4
アルシド:4d+6+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+6+1) → 20[4,5,5,6]+6+1 → 27

異形の大蟷螂:2d+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16

アルシド:2d+3d+1d+14+12+2+2 威圧付与バッシュ(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2,火酒+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+1D6+14+12+2+2) → 8[2,6]+3[1,1,1]+1[1]+14+12+2+2 → 42

ラシェル:1が多いッ…!
フレデリク:1が多い…
アルシド:光
アルシド:「うーん」
インヴェルノ:灼熱によって手元が狂ってしまったようだ…
フレデリク:「やったか!?」
インヴェルノ:やっていない。
アルシド:「ないんだなー」
フレデリク:連携攻撃の継続を宣言!
ラシェル:「あともう一撃ほしいところ」
フレデリク:連係Ⅱ:シャインブレイド:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。
フレデリク:「やるか!」
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
インヴェルノ:やるようだ。
ラシェル:「やーっておしまい♪」
フレデリク:1d+38 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+38) → 2[2]+38 → 40

ラーミナ:「ずるーい!!」
フレデリク:3d6+8 命中 回復しつつ通常攻撃
Arianrhod : (3D6+8) → 13[2,5,6]+8 → 21

異形の大蟷螂:2d+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

フレデリク:3d6+13+9+40 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13+9+40) → 9[2,3,4]+13+9+40 → 71

インヴェルノ:フレデリクの一撃は2mほどの化物の首を跳ね飛ばし…
フレデリク:血の雨を降らせてしまった…
ラーミナ:ガシャンッと斧を折りたたみ収納
インヴェルノ:異形の大蟷螂はその場に崩れ落ちた。
アルシド:スラックスですわ
インヴェルノ:【至宝を得よ】
ラーミナ:「戦闘終了っ!お疲れ様っ」
フレデリク:シュゥゥ…っと外套の下の傷が治っていく
ラシェル:「わぁ、血の噴水です」
フレデリク:やったー!
インヴェルノ:ドロップ品ロールをして終了といこう。
インヴェルノ:ソウルイーターx2 異形の塊x1 異形の大蟷螂x1
ラーミナ:3d ソウルイーター
Arianrhod : (3D6) → 8[1,1,6] → 8

ラシェル:3d ソウルイータ
Arianrhod : (3D6) → 5[1,2,2] → 5

アルシド:4d フェイト1点 異形の塊ドロップ
Arianrhod : (4D6) → 15[2,4,4,5] → 15

フレデリク:[ファインディング]効果参照/6/対象がドロップ品決定ロールを行なう直前に使用する。そのダイスロールを2回行い、任意の方の結果を選択できる。
フレデリク:3d+2 異形の大蟷螂
Arianrhod : (3D6+2) → 7[1,3,3]+2 → 9

アルシド:君万能だなあ
フレデリク:3d+2 異形の大蟷螂
Arianrhod : (3D6+2) → 13[3,4,6]+2 → 15

インヴェルノ:呪われし魂(30G)
インヴェルノ:ラシェルなし
インヴェルノ:異形のしゃれこうべ(15000G)
インヴェルノ:大蟷螂の剛爪(8000G)


インヴェルノ:【北に広がる大地】
アルシド:共有メモに追加しました
インヴェルノ:【吹き荒ぶ熱風の果て】
ラーミナ:「何とか倒せたね!良かった!」
ラシェル:「つまるところアレですかね 無事勝てたと」
インヴェルノ:大蟷螂を無事倒せたところだったな。
インヴェルノ:では続きをしていこう。
インヴェルノ:大蟷螂は首を跳ね飛ばされているが、まだビクンビクンと動いている。
アルシド:ひえっ
ラシェル:「昆虫の『神経節』ですね おそらく」
インヴェルノ:鎌は剥ぎ取りしたので脅威ではないが・・・
ラシェル:「我々人間とは違いこういった節足動物的な生き物には… 神経に節があり」
アルシド:「潰せばおとなしくなるだろ」
インヴェルノ:とどめを刺しておくにこしたことはないだろう。
ラシェル:「強い生命力をもつとかなんとか」
インヴェルノ:というわけで誰がトドメさす?
フレデリク:「万が一に動き出しても厄介だ」
ラシェル:「まあ私妖精ですけど」
アルシド:「じゃあオレ」
アルシド:のっしのっし
ラシェル:「じゃあ離れてます」
ラーミナ:「首刎ねられて動いてるとか怖すぎる…」
ラーミナ:「ラーミナちゃん目を閉じてるね」
ラシェル:フレデリクの影に隠れる
フレデリク:「今更…?」
アルシド:「はよしね」(ぐしゃぐしゃ
ラシェル:「なんか血とか強酸性とかだったら嫌じゃないですか」
インヴェルノ:ではアルシドがバーサーカーらしく心臓あたりをどちゃり!ぐさりと街は黒く染まり…
インヴェルノ:切り替えていこう
ラシェル:「お肌が荒れてしまいます」
ラーミナ:「嫌な音が聞こえるゥ~~~」
ラーミナ:「あたしそういうの苦手なんだよね……可憐だから…」
ラシェル:「体が硬い分、破裂音が生々しいですね」
ラーミナ:「自分で言う?」
ラシェル:「(ミニゴリラなのに…)」
インヴェルノ:大蟷螂の身体は黒い蒸気になって蒸発していった。
ラーミナ:「お姉ちゃん何かいった?」
インヴェルノ:これで安全に探索が続けられるだろう。
アルシド:「おk」(大剣にこびりついた血を振り払う
ラーミナ:「んっ。じゃあ探索を続けようか」
ラシェル:「何も言っておりませんが、なぜ私に向けて武器を振りかぶっておられるのでしょう」 フレデリクガード
フレデリク:「跡形もないな…」
フレデリク:「やめないか」
アルシド:「行くぞ」
ラシェル:「貴方は私の希望の盾です よろしく」
インヴェルノ:探索を続ける。残りはPLの手番のみだ。
フレデリク:「負傷者を探しに行くぞ、これ以上増える前に…」ラシェルとラーミナをみつつ
アルシド:「…この爪は売れそうだな」大蟷螂の剛爪(8000G)だけ剥ぎ取っていった
ラシェル:「斬れそうですねえその鎌」
インヴェルノ:回復してもいいし回復しなくてもいい
ラーミナ:MPポーション3本一気飲み
アルシド:HPP1つ、HMPP1つ
アルシド:2d
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ラーミナ:6d+6 MPポーション
Arianrhod : (6D6+6) → 15[1,1,1,2,4,6]+6 → 21

ラーミナ:「ゲホッゲホッ」
アルシド:4d HMP
Arianrhod : (4D6) → 14[2,2,4,6] → 14

インヴェルノ:それは霧の森製ポーション
ラシェル:「おっと、温もって傷んできているのでしょうか」
ラーミナ:「このポーションぬるくなってる…」
フレデリク:MPポーションを2つ
ラーミナ:更にMPポーション3つ
フレデリク:4d6+2
Arianrhod : (4D6+2) → 12[1,1,5,5]+2 → 14

ラーミナ:6d+6 MPポーション
Arianrhod : (6D6+6) → 14[1,1,1,3,3,5]+6 → 20

ラーミナ:「これもぬるいーーーーーーーーーーーーーーーーー」
フレデリク:ポーション飲むのが下手なんだな…
ラシェル:「私のようにポーションホルダーに冷剤を仕込まないと」
インヴェルノ:敵がいないのでPLが好き放題いじっていいしいじらなくていい
インヴェルノ:(しばらくお待ち下さい)
インヴェルノ:回復マス余ってるが使うかね
インヴェルノ:《レストタイム》と同等の回復だ
ラシェル:ひとやすみひとやすみ
ラーミナ:ポーション美味しくなかったのでつかいたい
ラシェル:あせらないあせらない
ラシェル:かほうはねてまて
フレデリク:行く道は省略しつつ使っていなかった回復マスにGOした
ラシェル:かばうはねてまて よろしくふれでりく ぐぅ
インヴェルノ:2d点【HP】【MP】を回復するといいぞ
ラーミナ:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

ラシェル:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

フレデリク:2d
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

アルシド:ポーション無駄にしちゃったぜ…
フレデリク:寝て待たれると…プロテクションが無くてそのまま私も寝るやつだな…
インヴェルノ:イベントマス 1d5
フレデリク:1d5
Arianrhod : (1D5) → 4

インヴェルノ:9 衛兵1 サガン
インヴェルノ
サガン「助かりました。脚部を負傷してしまったのでこれ以上の戦闘は不可能だと判断したところです」

ラシェル:「おやおや、迷える子羊がここにまた一人」
インヴェルノ:サガン「私と行動を共にしていたクロガネは…」
インヴェルノ:サガン「奴らの注意を引くために、一人で行動していました。」
ラシェル:「まだ見ておりませぬね、その方は」
ラシェル:「とりあえず癒やして差し上げましょう」
ラシェル:フレーバーヒール!
インヴェルノ:サガン「ありがとうございます、助かります」
ラシェル:4d6+(7*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+祝福の花+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (4D6+21+10+2+3) → 11[2,2,3,4]+21+10+2+3 → 47

ラーミナ:フレーバー切断なら…
ラーミナ:ジャキン
ラシェル:「いやーし~よ~」
フレデリク:こわい
ラシェル:と傷ついた足と体を癒やして差し上げよう
インヴェルノ:サガン「・・・我々は奴らを潜入させないようにするのが役割でした」
インヴェルノ:サガン「三層最奥には妖魔特化のスキルを持ったゲートキーパーがいたはずなのですが・・・」
ラシェル:「ゲートキーパー…」
フレデリク:「…妖魔特化…」
インヴェルノ:サガン「…妖魔たちはこれを突破し侵略を進めています」
インヴェルノ:サガン「大丈夫ですか?顔面蒼白ですが」
アルシド:「元々だろ」
インヴェルノ:サガン「いえ私も人のことは言えない顔色なのですが」
フレデリク:「いえ、元々ですのでお気になさらず…」
ラシェル:「まぁまぁ、くよくよしないことです」
ラシェル:「我々アコライトもアコライトバスターとかいう性格の悪い罠と戦ってきた職」
インヴェルノ:サガン「私はこの事実を王へ伝えなければなりません」
アルシド:「チッ、役に立てやゲートキーパー」
インヴェルノ:サガン「なんですかその悪質な罠は」
ラシェル:「ええ、主に私、ラシェルがとっても頑張っていたとお伝え下さいね」
フレデリク:「突破されたという事はもう動かなくなっているかもしれませんしね…」
インヴェルノ:サガン「今の所ゲートキーパーの詳細は不明ですが…ともかくお気をつけください」
アルシド:図々しいのもここまでくると清々しいな憧れはしないけど
ラーミナ:「むむ、意外と事態は深刻?」
インヴェルノ:データがまだ出来上がってないのだから
ラーミナ:なるほど~
ラシェル:「どうにももう、3層以降のエネミーがこちらに来てしまってるようですからね」
ラシェル:「ま、我々は妖魔じゃありませんからね ね、フレデリクくん」
ラシェル:肩ポン
フレデリク:「とにかく、侵攻を受けているというのは王に早急にお伝えください」
インヴェルノ:サガン「ともかく、お気をつけください。皆さん」
インヴェルノ:サガン「はっ!」
フレデリク:「…ああ!…ああ?!」
ラーミナ:「妖魔が冒険者に居る訳ないよ~」
インヴェルノ:サガン「えっ?」
ラシェル:クスクス笑う
ラーミナ:「ね、フレデリクお兄ちゃん!」
アルシド:「王サマさんは役に立たねえ門番の管理はできねえのかよ」
フレデリク:「何で名指しかな…」小声でラシェルを肘で小突く
アルシド:「おら、さっさと帰れ」転送石を放り投げる
ラシェル:「面白いから? あっ、ぶたないで」
インヴェルノ:サガン「ゲートキーパーも管理下のはずなのですが・・・」
ラーミナ:ゲートキーパーはゲートを守れない これRPGの鉄則だよ!
ラーミナ:後精鋭中の精鋭は負ける
ラシェル:「陛下の電波もジャックされてしまったのかもしれませんね」
インヴェルノ:サガン「我々も三層最奥には辿り着けていないのでなんとも」
ラシェル:つまり妖怪の仕業
ラシェル:「おたっしゃでー」
フレデリク:「残されたクロガネ殿もこちらで捜索致します」
インヴェルノ:では転送石を渡されたサガンは報告へ向かう
アルシド:アフターフォローもばっちり
インヴェルノ:引き続きPLの手番
インヴェルノ:イベントマス 1d4
ラシェル:1d4
Arianrhod : (1D4) → 3

インヴェルノ:5 罠 何もない通路
インヴェルノ:見たところ何もないようだ。
インヴェルノ:「何もない」ことに違和感を覚えた君たちは感知判定を行うことができる。
アルシド:は?
アルシド:見たところね
フレデリク:何もない
ラシェル:《ファインドトラップ》1 /パッシブ/トラップ探知の判定に+1Dする。更に探知に失敗してもトラップが作動しなくなる。
ラシェル:3d6+5 トラップ感知
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16

ラシェル:「…?」
インヴェルノ:●トラップデータ

荒ぶる炎
構造/魔術
レベル:4
探査値:15
解除値:12
トリガー型
対象:作動者
射程:-

ラシェル:「あ、罠ですよ罠」
ラシェル:「ほらそこの目つき悪いアルシドくん」
インヴェルノ:というわけで壁や地面から不自然に空いている穴から炎が吹き出す仕組みであることが伺える。
ラシェル:「解除です解除」
アルシド:3d+7 器用判定(リムトラ+1d)
Arianrhod : (3D6+7) → 10[2,3,5]+7 → 17

アルシド:「おら」(バキャ
ラシェル:「雑い」
ラシェル:「もうちょっとスマートに解除してくださいよ」
フレデリク:「解除出来たのか本当に…うわっ炎出ない」
アルシド:「二度は燃えねェぞ」(フレディをチラと見る
インヴェルノ:力づくで罠を解除した。・・・それでいいのか
ラシェル:「そういえばミディアムレアにされてましたね」
ラーミナ:「力づくはきらいじゃないよ」
アルシド:ねー
フレデリク:「…その節はすまない」
インヴェルノ:恐らく侵入者排除用である罠を解除し、君たちは引き続き探索を進める。
ラーミナ:「ナイスファイト」アルシドの肩をポン
フレデリク:「次は私も壊し方を覚えておくよ」
ラシェル:「まったく乙女の柔肌を傷つけるのは大罪ですよ?」
アルシド:「おう」
アルシド:カカカッ
インヴェルノ:軽口を叩きながら比較的安全になった迷宮を進む。
インヴェルノ:イベントマス 1d3
アルシド:1d3
Arianrhod : (1D3) → 1

インヴェルノ:2 罠 灼熱地獄
インヴェルノ:●トラップデータ

灼熱地獄
構造/魔術
レベル:6
探査値:-
解除値:-
コンティニュ型
対象:繋がっている通路全て
射程:繋がっている通路全て
・対象は[装備している防具の重量の合計]点のMPロスを受ける。
・ラウンド進行中であれば対象はクリンナッププロセスにも[装備している防具の重量の合計]点のMPロスを受ける。
・このトラップはシークレットではない。

ラーミナ:やめろーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
ラーミナ:あたしは飛んで逃げる
インヴェルノ:突如ひび割れた壁から吹き出した灼熱の炎は迷宮内の気温を著しく引き上げる。
この部屋と通路が繋がっている限り、君たちの精神力は減り続けるだろう。

ラシェル:「あ、暑い…」
アルシド:「ぅ゛アヅァ!!!!!」
フレデリク:「う…この熱気は…」
アルシド:「ジネ゛!!!!!!」
ラシェル:「一体急になんですもう…」
ラーミナ:「とける」
インヴェルノ:・対象は[装備している防具の重量の合計]点のMPロスを受ける。
ラーミナ:「ラーミナちゃんはもうだめだ・・・せおってください・・・」
ラーミナ:「故郷のヴァンスターに居るおとうさんとおかあさんにラーミナちゃんはがんばったよって」
ラシェル:「ラシェルさんはもうだめです… 背負ってください…私の人生…」
フレデリク:「早く移動しよう…壁ごと動かしてでも…」
アルシド:「おい剣にしがみつくんじゃねェ」
ラシェル:「あなたならイケるっしょ! とかいう?」
ラーミナ:ラシェルはクズ
アルシド:「あ゛ぁ重えくっつくなテメェらボケ!!!!!」
フレデリク:「もっと思い残して立ち上がってくれ」
ラーミナ:ずるずる
フレデリク:19点ロス
ラシェル:「仕方ないですねぇ」
ラーミナ:9点ロス
インヴェルノ:君たちは汗をダラダラ流しながら急いで灼熱地獄から離れるように移動する。
フレデリク:「早く熱源を遮りたい」
ラーミナ:ラーミナちゃんの汗はまるで柑橘類のような爽やかな匂いだった。
ラシェル:「あ、暑い… …あれ、これはいよいよ死にそうなのでは?」
アルシド:PLの趣味かな
ラシェル:「妖精にこのような暑さは酷ですよ」
フレデリク:とにかく熱から逃げるようにレバーをガチャガチャ
インヴェルノ:イベントマス 1d2
インヴェルノ:灼熱地獄でダラダラしてしまうから行ってみよう
ラーミナ:1d2
Arianrhod : (1D2) → 1

インヴェルノ:3 特別な効果を持ったアイテム
インヴェルノ:古代錬金術の結晶である「ポーション生成器」はここにも存在するようだ。
インヴェルノ:1人1つずつ~~なハイMPポーションをひとつ得る。
ラーミナ:まただね(笑)
アルシド:またおまえか!
インヴェルノ:おまたせ
ラシェル:「…何故こんなところに?」
フレデリク:形容詞!
インヴェルノ:「PSK」でポーションを手に入れることができるぞ。
アルシド:PSK
Arianrhod :ポーション強化(23[2,3]) → 変な形の《アイテム名》。追加効果:アイテムの重量を+1する。

ラシェル:PSK
Arianrhod :ポーション強化(46[4,6]) → 白い《アイテム名》

フレデリク:PSK
Arianrhod :ポーション強化(66[6,6]) → 生きている《アイテム名》。追加効果:アイテムの使用できるタイミングをフリーアクションに変更する。

ラシェル:「…ホワイトポーション…」
ラシェル:「セクハラですね?」
ラーミナ:PSK
Arianrhod :ポーション強化(16[1,6]) → 珍しい《アイテム名》。追加効果:買値、売値を2倍にする。

フレデリク:「活きの良い…とも違う…な?」
ラーミナ:「見てみてこのポーション珍しい色してる!」
ラシェル:「なんかフレデリクくんのポケット暴れてるんですが」
ラシェル:「あら綺麗」
アルシド:「無駄に質量増やしやがって…袋の場所取んじゃねェよポーションのくせに…」
ラシェル:「これは高値で売れますよ」
インヴェルノ:だがポーションなのでそこまで価値はないのであった。
インヴェルノ:古代錬金術の不思議に触れた君たちは最後の指定箇所に向かう。
フレデリク:「暴れっぱなしなんだが…」
ラシェル:「おや、なんですその面白い形のポーション 無駄に重いですね…」
フレデリク:「ポーションの魔法生物かな」
インヴェルノ:ではまさかの最後のイベントマス。
ラーミナ:イベント全回収ボーナスとして君達は経験点を10点手に入れる。
インヴェルノ:11 敵の気配と…?
ラーミナ:”と”?
インヴェルノ:【情景 未知なる脅威】
フレデリク:と…
インヴェルノ:通路を進むと、薄暗がりの中で蠢く卵のような物がある。
ラシェル:と… 金?
アルシド:先制攻撃だ!!!!!!!!!!!!!!
インヴェルノ:先刻と同じ異形の塊であることは見ただけで判断できるだろう
フレデリク:成ってる
ラーミナ:卵ってさっき見た
インヴェルノ:何かに気を取られているようで今なら奇襲攻撃ができる。
インヴェルノ:つまり1人だけメジャーアクションを行える。
ラシェル:「なんだ、卵か… はい、そこのアルシドくん やっておしまい」
ラーミナ:ジャキン
インヴェルノ:気づかれた瞬間襲いかかってくる習性を知っている今躊躇う必要はない!
アルシド:と、思わせて実はこの異形の中に‥‥‥??
ラーミナ:アルシドくん、思考がエグいよ
アルシド:取り込まれ…???
ラシェル:バイオベースやめろ
フレデリク:苗床はやめろ
ラシェル:「なんですかね? あの壁」
クロガネ:「! 誰かいるのか?」
フレデリク:格好いい
クロガネ:「見ての通りピンチだ!助けてくれ!」
ラシェル:「誰かいますよ 陛下の命でまいりました」
クロガネ:かっこわるい
ラーミナ:見ての通り。
ラシェル:「うーむ見ての通りだと壁を塊がビチビチと殴っているだけなんですが」
ラーミナ:斧を抜く
アルシド:腕ぐるぐる
インヴェルノ:壁は急造のバリケードで今にも壊れてしまいそうだ。
ラシェル:「皆さんお好きですねえ」
ラーミナ:「先制攻撃できるなら逃す手は無いね!オープンコンバットっ!」
ラーミナ:羽で勢いをつけて斬りかかる
フレデリク:「一目見て分かった…今にも破壊されそうだな!」
ラシェル:「あ、確かにこれはヒビが」
クロガネ:「この壁が壊される前に頼むこいつらを何とかしてくれ」
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 12[3,3,6]+8 → 20

異形の塊:壁に夢中なのでノーリアクションです
ラーミナ:2d+49 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+49) → 8[2,6]+49 → 57

ラーミナ:「ていっ!!」横薙ぎ
ラーミナ:「無防備な敵の横っ腹を叩けるのって楽しいね!!」
インヴェルノ:無慈悲な一閃で敵もこちらの存在に気づいたようだ。
ラシェル:「Ohバトルジャンキー」
インヴェルノ:戦闘開始だ!
インヴェルノ:【戦場 響く剣戟の調べ】
フレデリク:「バーサーカーと見まごう笑顔」
アルシド:騎士道精神持ちはフレデリクだけで十分だ!やれやれ
インヴェルノ:戦闘前がなければセットアップ
ラーミナ:貴重なハンターですよ!
アルシド:[狂撃の角]セットアップ,〈バーサーク〉と同時に使用する。これの効果により、〈バーサーク〉を「タイミング:セットアッププロセス」で使用できる。
アルシド:〈バーサーク〉4,マイナー,自動,武器攻撃のダメージに+[SL*3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:〈ソウルヒート〉2,〈バーサーク〉と同時に使用する。あなたは[狂戦士化(SL+1)]を受ける。ダメージ+[効果強度]D、リアクション自動失敗。 MP-3
アルシド:[狂撃の籠手][狂戦士化]の効果中に有効。パッシブ。装備者の【行動値】と【移動力】に+3する。
アルシド:「ッシ…………」
ラーミナ:ハルシッ……
異形の塊:《無念の眼光》2 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に[ノックバック(1)]を与える。
アルシド:星シッ………
ラシェル:辰シッ・・・・・
インヴェルノ:対象はアルシド
ラーミナ:射シッ…
インヴェルノ:振り向いたらアルシドが視界に入ったので・・・
アルシド:「普通殴ったソイツじゃねェの!!!!????」
ラシェル:「アレでしょ、短気そうだから…」
アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
異形の塊:2d+15 精神判定
Arianrhod : (2D6+15) → 6[2,4]+15 → 21

インヴェルノ:ノックバック(2)
インヴェルノ:(1)
インヴェルノ:2はまだ気づいていないのでなし
アルシド:「またこれか……関係ねェよ……!!」
ラシェル:《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功した射程内のSL体のエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:1に
ラシェル:「引き続き… その3本目の触手が弱点です」
インヴェルノ:弱点は目のようだ
アルシド:「目だな」
フレデリク:「目か…」
ラーミナ:「目だね!」
ラシェル:「目のロココ調の右の3本目の触手です」
インヴェルノ:ラシェルのアドバイスniyori
インヴェルノ:により弱点が発覚したところで
フレデリク:[コールスレイプニル]セットアップ/6 ユニコーン!!
ラシェル:ユゥウニコォオォオオオオン!!
フレデリク:空気を読んで足音を殺してユニコーンが出てきて終了
インヴェルノ:ユニコーン(小声)
ラーミナ:《コンバットスタイル》1:セットアップ。貴方が取得しているハンターのスキルの「効果」に書かれている「《超大型》を取得」という制限をなくし、あらゆるエネミーに適応させる。この効果はマイナーで解除するか、シーン終了まで有効。コスト10
ラーミナ:「戦う前に暗示をしておこうと思う」
ラーミナ:「相手は超大型…超大型……大きい…オォ…」
アルシド:目が虚ろです
ラシェル:「自己暗示って怖い」
アルシド:オレの方が活き活きしてる
インヴェルノ:剣狂狂
フレデリク:ラーミナは じこあんじ をつかった
インヴェルノ:ではイニシアチブ!
アルシド:接敵ィ!!!
異形の塊:「ぎょろ・・・」
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
異形の塊:「・・・?」
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:〈アップリフト〉3,マイナー,自動,【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL*2]する。ただし、あなたが行うリアクションの判定に-1Dする。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 MP-3
アルシド:通常攻撃
アルシド:〈ブルータルストライク〉効果参照,シーン1回,[狂戦士化]を受けている時に使用可能。白兵攻撃と同時に使用する。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。
アルシド:4d+8+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+8+1) → 14[2,3,4,5]+8+1 → 23

異形の塊:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 6[6]+11 → 17

アルシド:2d+3d+14+12+2 威圧付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2) → 6[2,4]+9[2,2,5]+14+12+2 → 43

アルシド:物理貫通
アルシド:「シネェ!!!!!!!」
アルシド:死なない
アルシド:繋げろぉー
インヴェルノ:異形はアルシドを眼光で抑えたものの、そのまま突っ込んでくる姿に威圧されてしまう。
フレデリク:死なす!
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
ラシェル:「連携いっけー!」
フレデリク:ムーブで移動
フレデリク:[ディフェンダー]+[マジックディフェンダー]マイナー/3/【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。魔法防御力にも適用
フレデリク:盾を構えて…投射!
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

異形の塊:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 1[1]+11 → 12

インヴェルノ:ファンブル
フレデリク:3d6+13 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13) → 8[1,1,6]+13 → 21

フレデリク:「我々が相手だ!」
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
異形の塊:意識を壁から君たちへ向ける。
ラーミナ:「満を持してラーミナ登場 敵を殲滅即退場」
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

異形の塊:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 2[2]+11 → 13

ラーミナ:2d+34+15+12+30 通常攻撃 <毒(1)>
Arianrhod : (2D6+34+15+12+30) → 5[2,3]+34+15+12+30 → 96

ラーミナ:「バックスラッシュ!!」
異形の塊:「マズイネッ!!」
アルシド:まずいね
異形の塊:不意打ちからの連携攻撃を受け、既に瀕死である。
ラシェル:「あれ、喋った」
ラシェル:「ああ、あの個体は口も浮き出ているんですね」
アルシド:「気のせいだろ」
異形の塊:「ソウダヨ」
ラシェル:「気持ち悪いですねぇ」
異形の塊:《バッドステータス付与:威圧》マイナー。そのメインプロセスであなたが行なう攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に選択したバッドステータスを与える。
異形の塊:5d+23 命中判定 対象:ラーミナ、アルシド
Arianrhod : (5D6+23) → 16[2,2,2,4,6]+23 → 39

異形の塊:《魔術攻撃・風》1
異形の塊:《範囲攻撃:魔法》2 パッシブ。ひとつのエンゲージ内の[SLx2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
ラシェル:人間狙いですか… ね、フレデリクくん
ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

フレデリク:[カバーリング]ダメージロールの直前/2/対象にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。
フレデリク:何でこっちに話振るのかな?
フレデリク:アルシドカバー
異形の塊:《負の暴走》2 パッシブ。【HP】が100点以下の場合、このエネミーが与えるダメージに+20する。
異形の塊:5d+44 《魔術攻撃:風》魔法<風>
Arianrhod : (5D6+44) → 23[1,5,5,6,6]+44 → 67

インヴェルノ:87点
ラシェル:「さて、フレデリクくんには程よく通ったので」
フレデリク:65点ダメージ
インヴェルノ:威圧かかってたので威圧かかりません
ラシェル:「ラーミナちゃーん」
ラシェル:《プロテクション》   5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /2   /1/MP     /対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ラシェル:5d6+10+6 (プロテクション+エフィシエント+防壁のクリスタル)
Arianrhod : (5D6+10+6) → 17[1,1,4,5,6]+10+6 → 33

ラーミナ:30点ダメージ
アルシド:「チッ…!」
アルシド:サンキューフッレ
ラーミナ:「まだまだ」
フレデリク:「よし、次だ」
異形の塊_2:その2は壁に攻撃する。
異形の塊:5d+23 命中判定 対象:壁2
Arianrhod : (5D6+23) → 22[2,3,5,6,6]+23 → 45

インヴェルノ:壁ドンクリティカル
異形の塊_2:7d+44 《魔術攻撃:風》魔法<風>
Arianrhod : (7D6+44) → 21[1,1,2,3,4,4,6]+44 → 65

フレデリク:「…ラーミナ!壁が!」
ラシェル:「え? ラーミナちゃんが壁?」
ラシェル:「なんて酷いことを」
ラーミナ:「お姉ちゃんそろそろ死にたいの?」
ラーミナ:「人間じゃないしちょっとくらい首刎ねてあげてもいいけど」
ラシェル:「時々怖いですよねラーミナちゃん」
ラーミナ:「お姉ちゃんにだけだよ❤」
アルシド:わかる
ラシェル:「だめですよ、一張羅ですよ?」
クロガネ:「もうダメかもしれない」
アルシド:「テメェら黙ってろ」
ラーミナ:「うい」
クロガネ:「生きる意味を失う・・・」
ラシェル:「まあまあ、ちょっと攻撃されても 私が頑張って組成しますから」
ラーミナ:RPG
フレデリク:「おいやめろ不安がっているだろ」
アルシド:Uninstall……
ラシェル:蘇生
ラーミナ:テ イ ル ズ オ ブ ラ ビ リ ン ス
インヴェルノ:壁は魔法によって粉砕された。
ラシェル:《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル:「どうやら彼をかばう必要がありそうですね」
ラシェル:4d6+(7*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+祝福の花+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (4D6+21+10+2+3) → 19[4,5,5,5]+21+10+2+3 → 55

フレデリク:全快!
ラシェル:「仕事はきっちりさせていただきますよっと」
クロガネ:「くっ・・・なんて日だちくしょう・・・」
アルシド:「結構感情豊かだなあんた」
ラシェル:「マネー、いや金のために! あ、うそうそ要救助者のために!」
インヴェルノ:ではクリンナップで
異形の塊:毒で5点
インヴェルノ:セットアップ。
異形の塊:《無念の眼光》2 セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象に[ノックバック(1)]を与える。
異形の塊:2d+15 精神判定 対象:アルシド
Arianrhod : (2D6+15) → 5[1,4]+15 → 20

アルシド:リアクション不可(ソウルヒート)
アルシド:「効かん」
ラシェル:《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功した射程内のSL体のエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:2のほうに
ラシェル:「目と触手とワイシャツと私です」
異形の塊_2:同じく3本目の触手が弱点のようだ。
アルシド:異形2はセットアップないん?
ラシェル:2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

インヴェルノ:2はないようだ
フレデリク:[エレメンタルブリード]セットアップ/6/使用する際に属性からひとつ選択する。ダメージ増加を行なう。あなたの属性を選択した属性に変更する。 さらに、あなたが行なう攻撃の魔法ダメージが選択した属性の場合、そのダメージに+[(SL)D]する。
フレデリク:風!
フレデリク:風属性になりました
インヴェルノ:魔法剣士のような立ち回りを見せる
ラシェル:これはエルダナーンですね間違いない
インヴェルノ:イニシアチブ。
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:〈セイブアタック〉メジャー,命中,単体,攻撃が命中した場合、対象にエンゲージしている、あなた以外のキャラクターひとりを離脱させることができる。この時、封鎖の影響を受けない。 MP-4
アルシド:F1追加
アルシド:5d+8+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (5D6+8+1) → 14[1,1,4,4,4]+8+1 → 23

異形の塊:2d+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19

アルシド:2d+3d+14+12+2 威圧付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2) → 3[1,2]+12[1,5,6]+14+12+2 → 43

アルシド:物理
アルシド:「おいガキ!!」>>ラーミナ
ラーミナ:「んっ」剣に乗る
ラーミナ:ポーン
アルシド:「飛べおら!!!!!」大剣の振り払いの勢いそのまま飛ばす
インヴェルノ:素晴らしい連携だ
フレデリク:連携攻撃の継続を宣言
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
ラシェル:「良い連携ですねえ」
ラーミナ:もう1体の異形とクロガネさんの間に入るよ!
フレデリク:そこに駆け込んでいこう ムーブで移動
ラシェル:「フレデリクくんと私もなんかしましょうよ」
アルシド:わかってんねぇ^~~~~~~~~~~~~~
クロガネ:「ん、おお?助けが来たのか?」
クロガネ:「助かる。」
クロガネ:「よろしくな」
フレデリク:「フランク」
ラーミナ:「どうする…」
ラシェル:「と思ったら置いてかれた」
ラシェル:「バレませんように…」
ラーミナ:「龍さえ屠るこのあたしの一撃!受けてみて!」
クロガネ:「俺はそういう風に出来てるんだ」
フレデリク:そのまま塊1に攻撃だ
アルシド:「コミュニケーション担当。」
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,1,5]+8 → 15

フレデリク:振り直し!振り直し!
フレデリク:3d6+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 8[1,2,5]+8 → 16

インヴェルノ:GMダイス貸出中
フレデリク:よこはちさんこれ引き取って
異形の塊:2d+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14

異形の塊_2:「・・・?」
フレデリク:やったぜ
ラーミナ:↑これが出目弱い四天王どうしの対決だよ。
アルシド:サンキューよこはちダイス。グッバイハルシダイス
ラシェル:「なんかまごまごしてますねあそこ」
フレデリク:3d6+13 ダメージ 闇属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13) → 7[1,2,4]+13 → 20

インヴェルノ:ああ~あらがえないぃ~
フレデリク:やはり私は四天王の中では最弱…
フレデリク:ピッタリ倒した…
インヴェルノ:フレデリクの一撃で異形の塊は2つに裂けた
アルシド:ようやった
フレデリク:盾で縦に…
アルシド:盾で縦に割れたて
インヴェルノ:100点
ラシェル:えっ?
インヴェルノ:えっ?
アルシド:は?なんで?
インヴェルノ:次行ってみよう
インヴェルノ:では異形の塊は進行上にいるラーミナに接敵、そのまま攻撃を仕掛ける。
異形の塊:《バッドステータス付与:威圧》マイナー。そのメインプロセスであなたが行なう攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に選択したバッドステータスを与える。
異形の塊:《魔術攻撃・風》1
異形の塊:5d+23 命中判定 対象:ラーミナ
Arianrhod : (5D6+23) → 12[1,1,2,4,4]+23 → 35

ラーミナ:2d+2 回避判定
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

インヴェルノ:惜しいなァ~
フレデリク:[カバームーブ]《カバーリング》と同時に使用/4/《カバーリング》を「射程:近接」から「射程:20m」に変更する。
フレデリク:カバー!
フレデリク:風属性により魔法防御が2倍!
異形の塊:5d+44 《魔術攻撃:風》魔法<風>
Arianrhod : (5D6+44) → 17[2,2,3,5,5]+44 → 61

ラシェル:「ああ、これなら要らないですね?」
フレデリク:17点ダメージ
インヴェルノ:そんなに
ラシェル:ラシェルは 汗を拭って水を飲んでいる
フレデリク:大丈夫…という目
ラシェル:《ヒール》       1 /メジャー /3/魔術/対象のHPを3D*CL*3点回復する
ラシェル:「ラーミナちゃーん」
ラシェル:2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

ラシェル:4d6+(7*3)+10+2+3 (ヒール+エフィシエント+祝福の花+フェイス:アエマ+癒やしの衣)
Arianrhod : (4D6+21+10+2+3) → 16[2,4,5,5]+21+10+2+3 → 52

ラーミナ:「よきにはからえ」
インヴェルノ:ではラーミナの手番
ラーミナ:《ウィング》1:ムーブ。天翼族。飛行状態になる。シーン終了まで持続する
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 13[3,4,6]+8 → 21

異形の塊_2:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 4[4]+11 → 15

ラーミナ:《スラッシュブロウ》1:DR直前。ダメージに+[(SLx2)D]する。シーン1回使用可能。コスト3。
ラーミナ:8d+73 《スラッシュブロウ》 <毒(1)>
Arianrhod : (8D6+73) → 27[1,2,2,2,4,4,6,6]+73 → 100

ラーミナ:「スラッシュ…ブロウッ!!」
ラーミナ:「技名叫ぶの楽しい!」
アルシド:「オレは絶対言えないタイプだなあ」
ラシェル:「フレー フレー♪」
ラーミナ:「アルシドお兄ちゃんはそうだろうね~」
インヴェルノ:ではそのままクリンナップ。
インヴェルノ:毒1
インヴェルノ:ではセットアップ
インヴェルノ:省略
インヴェルノ:(異形)
ラシェル:《ウィークポイント》  1 /セットアップ/知力/7/エネミー識別に成功した射程内のSL体のエネミーに有効。対象が行うリアクションに-1Dする。
ラシェル:2d6+7 (魔術判定)
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ラシェル:「そこですよ」 寝っ転がりながら
ラシェル:「あ、だめだここ熱い…」起き上がる
アルシド:やる気。
ラシェル:「こんがり小麦肌になってしまいます」
アルシド:「そこだってさ」
インヴェルノ:暑さでどうにかなっている
インヴェルノ:イニシアチブ。
ラーミナ:もともとだよ!
アルシド:「そこってどこから見てそこ?」
ラシェル:いつからかキレッキレの皮肉です
ラーミナ:「敵ってあたしから見て敵?」
インヴェルノ:お前から見て3本目の触手!?
アルシド:そこは置いといて接敵
インヴェルノ:はいどうぞ
フレデリク:割と初期から…
ラシェル:「え? ああ、アルシドくんから見て東側の左です」
アルシド:通常攻撃
アルシド:フリーで連携攻撃開始を宣言!
アルシド:〈連携Ⅰ:フレイムバースト〉連携攻撃,[両手剣],前提属性:[水、闇],発生属性:[火],使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象に[スタン]を与える
アルシド:4d+8+1 命中判定([狂戦士化]〈フリンジスイング〉+1d,狂戦士の鎖+1)
Arianrhod : (4D6+8+1) → 8[1,2,2,3]+8+1 → 17

異形の塊_2:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 1[1]+11 → 12

インヴェルノ:ファンブル
アルシド:2d+3d+14+12+2 威圧付与通常攻撃(バーサーク+12,ソウルヒート+3d,狂戦士の鎖+2)
Arianrhod : (2D6+3D6+14+12+2) → 4[1,3]+16[4,6,6]+14+12+2 → 48

アルシド:物理
フレデリク:俺だから との発言の後であった
アルシド:「往ねェ!!!!!!」
フレデリク:連携攻撃の継続を宣言
ラシェル:だめな方に自信が強い
フレデリク:連係Ⅱ:シャインブレイド:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう武器攻撃のダメージを<光>属性の魔法ダメージに変更する。
フレデリク:連係Ⅰ:シールドブーメラン:前提属性:火、風:発生属性:光:使用を宣言したキャラクターが行なう白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は10mとなる。
フレデリク:間違えブーメランだ
フレデリク:[イートザミート]マイナー/携帯しているにくを使用する。武器攻撃のダメージに+[にくの効果で回復した【HP】の値]する
フレデリク:1d+38 回復[ユニコーン騎乗]
Arianrhod : (1D6+38) → 5[5]+38 → 43

フレデリク:17点回復
フレデリク:3d6+8 命中 という訳で攻撃
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19

異形の塊_2:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 2[2]+11 → 13

フレデリク:3d6+13+17 ダメージ 闇属性+光属性 逆上付与
Arianrhod : (3D6+13+17) → 10[1,3,6]+13+17 → 40

フレデリク:「次だ!」
ラシェル:「がんばれー」
ラーミナ:《連携Ⅰ:フェイタルエンド》1:【前提・地・光】フリー。使用を宣言したキャラクターが行う武器攻撃の対象がバッドステータスを受けていた場合、武器攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×10]する。
ラーミナ:《スマッシュ》1:マイナー。白兵攻撃のダメージに+【筋力】する。メインプロセス終了まで持続する。コスト5
ラーミナ:《フェイタルハント》5:メジャー。武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLx3]する。また、対象が《超大型》を取得しており、さらにバッドステータスを受けている場合、ダメージに+【筋力】する。コスト5
ラーミナ:M P 0
ラーミナ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 13[1,6,6]+8 → 21

フレデリク:いつの間に亡くなったんですかね
ラシェル:「育ち盛りですねえ、燃費が悪い」
異形の塊_2:1d+11 回避判定
Arianrhod : (1D6+11) → 2[2]+11 → 13

ラーミナ:MP0クリティカル これは完全にインフェルニティですわ
フレデリク:ハンドレス・・
ラーミナ:4d+103 《スマッシュ》《フェイタルハント》+追加効果 <毒(1)>
Arianrhod : (4D6+103) → 13[1,3,4,5]+103 → 116

インヴェルノ:問答無用で吹き飛ぶ。
ラーミナ:「血みどろーーーーッ!!」
インヴェルノ:【至宝を得よ】
インヴェルノ:既に倒したことのある魔物を相手にすることは、君たちにとっては容易なことであった。
ラーミナ:グシャア
アルシド:慣れた様子で大剣で肉飛沫と石礫をガード
ラシェル:「わぁ血みどろ」 離れてるところで見てる
フレデリク:「無事か…?無事だな!?」
ラーミナ:ガシャッ じゃきんっ!(マントを着用して武器を戻す)
ラーミナ:「おわりっ!」
インヴェルノ:ドロップ品ロール。
ラシェル:「皆さんご無事ですかー?」
ラシェル:「ご無事ですねー?」
ラシェル:「よし」
インヴェルノ:異形の塊2体
フレデリク:[ファインディング]効果参照/6/対象がドロップ品決定ロールを行なう直前に使用する。そのダイスロールを2回行い、任意の方の結果を選択できる。
フレデリク:これでMPが0だ!
インヴェルノ:MP0調整が完璧すぎる
アルシド:なんだ君たち
フレデリク:3d6+2
Arianrhod : (3D6+2) → 12[3,4,5]+2 → 14

ラーミナ:MPインフェルニティです
フレデリク:3d6+2
Arianrhod : (3D6+2) → 13[2,5,6]+2 → 15

フレデリク:↓!
ラーミナ:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ラシェル:やるじゃない
アルシド:それ↑↓さんじゃね
ラーミナ:1d+10
Arianrhod : (1D6+10) → 2[2]+10 → 12

インヴェルノ:異形のしゃれこうべ(15000G)
インヴェルノ:異形のしゃれこうべ(15000G)
フレデリク:やったー!?
ラーミナ:あたしのダイス戻ってきてごめんね~
フレデリク:目利きさんありがとう…
ラシェル:「しゃれこうべが埋まってたんですね…」
インヴェルノ:資金が潤沢になりつつある。
アルシド:頭蓋骨3つぶら下げて帰るギルド
インヴェルノ:蛮族である
ラーミナ:こわい
フレデリク:「眼窩が多いしゃれこうべだ」
アルシド:それ遭難者3人の亡骸じゃね
ラシェル:殺さないで
クロガネ:「俺はここにいるが」
ラシェル:「目が3つあったんですかね」
フレデリク:目の前に!
アルシド:おつかれさまでした
ラーミナ:おつかれっ!
フレデリク:おつかれさま!
インヴェルノ:ウム、本日はここまででお疲れ様でした


インヴェルノ:【熱風の果て】
インヴェルノ:【吹き荒ぶ熱風の果て】
ラシェル:「さて、ようやく全員助け終えましたね」
クロガネ:「ああ、すまないな。助かったよ」
ラシェル:「もう汗ベトベトですよまったく」
アルシド:感情豊かなおっさん
アルシド:オレよりある
ラーミナ:「ラーミナちゃんはMP切れです」
インヴェルノ:君たちは感情豊かに見えるクロガネを助け出した。
ラシェル:「ラシェルさんはやる気切れです」
ラシェル:「お金持ってきてください おかね」
インヴェルノ:転送石を使用し、彼を転送させれば目的は完遂されるだろう。
アルシド:「チッ…手間かけさせやがって、なんだってこんなところで遊んでやがったんだ」
ラシェル:「確か… パトロールしてたんでしたっけ…」
クロガネ:「うむ、よくぞ聞いてくれたな」
クロガネ:「我々は第三層の防衛をしていたのだが、巨大な大蟷螂に襲われてね」
クロガネ:「王に連絡を取ろうとしたら奴ら真っ先に連絡用のゴーレムを破壊しに来たものだから」
アルシド:かしこい。
クロガネ:「直接帰還するしかなくなったのさ」
フレデリク:「アイツか…」
ラシェル:「確かにあのKAMAKIRIだけレベル違いでしたねえ」
ラーミナ:「意外と知能あるんだねえ」
ラーミナ:←知能なさそうな顔してる知力2
アルシド:「あの得体の知れねえカマキリ野郎はなんなんだ?ここにはあんなんがウロウロしてんのかよ」
クロガネ:「あれは敵の斥候だ。今までゲートキーパーが撃退していのだが…」
アルシド:「機能してねェってことか」
クロガネ:「まさか第三層まで侵攻されているとは思わなかった」
ラシェル:「肝心な時に役に立ちませんねえ」
フレデリク:「あれで斥候だったのか…奥には何が居るのやら…」
クロガネ:「ゲートキーパーに頼りすぎていた我々にも問題があるな。これは改善すべき点だ・・・」
クロガネ:「で、俺は帰してくれるのかい?実は結構ボロボロなんだ」
ラシェル:「あ、忘れてました」
ラーミナ:「でも倒せるだけ良かったね。血が出るなら倒せるって偉い人も言ってた」
ラシェル:「私の石どうぞ」
クロガネ:「ああ、俺達じゃ数を減らすことはできないからな・・・」
クロガネ:「おお、助かるよ。君たちは・・・なんていう名なんだ?」
ラーミナ:「アリアドネスレッドって言います!お見知りおきを~」
ラーミナ:どやぁ
ラシェル:「売出し中ですよ~」
ラシェル:「お金になる依頼ならいくらでもお受けいたしますよ~」
クロガネ:「おう、よろしくな。このことは忘れないようにするよ」
アルシド:忘れんのか機械
インヴェルノ:クロガネは転送石を使用して一足先に戻っていった。
ラシェル:「お達者でー」
フレデリク:「これで全員助け出した訳だ、一度戻ろうか」
インヴェルノ:その後、君たちはこのクッソ暑い中転送石を使わず歩いて帰ってもいいし、さらなる戦いを回避して転送石を使用して帰ってもいい。
アルシド:残りの1個でオレらも帰ろう
ラシェル:「ええ」
ラーミナ:「はやく かえりたい」
ラシェル:「どうします? 歩きます? 転送石使います?」
フレデリク:「戻らないと私もMPが無い」
ラーミナ:「リーダー権限にて命ずる」
ラシェル:「歩く場合はおぶっていただきますが」
アルシド:「冗談じゃねェ、もう水の類が尽きてんだよ」
ラーミナ:「はい発動」ピカーーー;
アルシド:;
ラーミナ:;;
ラシェル:「わぁ即断☆」
インヴェルノ:いち早く補給と休息を求めた君たちは転送石を使用して帰還するのだった…
アルシド:暑いのは疲れるね
ラシェル:「しかし暑かったですね」
ラシェル:「皆さん結構厚着ですけど大丈夫です?」
ラーミナ:「行軍演習時はもっと重装備だったしよゆう でもMPはやばい」
ラシェル:「さすがエリート」
インヴェルノ:【遺サレタ都】
ラシェル:「いやあ宮殿はそれにしても涼しい」
ラシェル:「地下ということを差し引いても快適です」
インヴェルノ:君たちは3体の救援を成し遂げた。
インヴェルノ:転送陣は宮殿の中に指定されており、すぐさまインヴェルノの元へとたどり着くことができる。
フレデリク:「早く休みたい…じゃなかった、報告だな」
ラシェル:「しかし、この汗でベトベト状態で謁見するんですか?」
アルシド:「だりい」
ラシェル:「だいぶ張り付いちゃってセクシーなんですけど大丈夫です?」
ラーミナ:「んー…まあまずは上に報告するのが筋かなあ」
ラーミナ:「大丈夫だよお姉ちゃん、性格的にギャグにしか見えないから」
ラーミナ:「さ、いこ」
ラシェル:「最近キレッキレですね」
インヴェルノ:ではリーダーの意向で有無を言わさず謁見する形になる。
ラーミナ:「キレたアックスと言われていた事が」
ラシェル:ラーミナにてくてくついていく
アルシド:でけえされこうべ3つ引っさげて推参
フレデリク:「何をやらかしたんだ…」
インヴェルノ:「ご苦労だった。アリアドネスレッド」
ラシェル:「きっとあの斧で山でも崩したんでしょう」
ラシェル:「ええとっても苦労しました 報酬を」
ラーミナ:「ラシェル、下がっていて」
インヴェルノ:「第三層を突破したら、と言ったはずだな?」
アルシド:壁に背中預けてどかっと座る
ラーミナ:「申し訳ありません部下が失礼を」
ラシェル:「ください まで言わせてくださいよね」
ラシェル:「ジョークですよジョーク」
アルシド:部下。
ラシェル:「守銭奴ジョーク」
ラーミナ:ジャキン
フレデリク:「洒落になって無い」
アルシド:黙れて
ラシェル:「さーてあっちの方でおとなしくしていよっと」
ラシェル:涼しそうな場所に退避していく
インヴェルノ:「随分と疲れたようだな。MPが0の顔をしているぞ」
アルシド:あ、わかる?
ラシェル:「具体的」
インヴェルノ:「ああ、そうだ。サガンからゲートキーパーの件は聞かせてもらった」
ラーミナ:「(しつれいをさらしてしまった)」
アルシド:いつもだよ
フレデリク:「(お判りになられましたか)」MP0の顔
ラシェル:「一体どんなものかは知りませんが…故障してしまったのでしょうかね?」
アルシド:約束通り3人無事に帰してやったぜハハー
インヴェルノ:「ゲートキーパーは第三層の防衛を永く続けている。経年劣化の可能性もあるが…」
インヴェルノ:「何分情報がなさすぎる」
アルシド:「大方、奴らに利用されてんだろ」
インヴェルノ:「何者かの手によって弄られた可能性は高いな。妖魔には凄まじい拒否反応を示すゆえ奴らが利用したとは考えにくいが…」
ラシェル:「だとしたら嫌ですねえ 百年以上はあの強いKAMAKIRIを叩きのめしてた…人? メカ? ですよ?」
インヴェルノ:「分類:機械だ」
フレデリク:「……なんにしても、状況は芳しくない、という事ですね」
ラシェル:「妖魔に拒否反応… のメカ」
ラーミナ:「分類:機械。」
フレデリク:「でしょうね」
アルシド:「であればヨソモンか、…てめえら木偶共の誰かが弄ったか」
インヴェルノ:「いずれにせよ確認する必要がある」
インヴェルノ:「さて・・・ここで一つ、いや二つかな。質問をさせてもらってもいいかな」
インヴェルノ:「フレデリク」
アルシド:あ。
フレデリク:「…?」
ラシェル:「内容によりけ… おっと」
フレデリク:「…はい」
インヴェルノ:「小迷宮での戦い方をゴーレムで陰ながら観察させてもらったが…」
ラシェル:「(せびりそこねた)」
インヴェルノ:「君の戦い方は人間のそれとはかけ離れている」
アルシド:わかる。
ラーミナ:「…??」
インヴェルノ:「尋常ではない回復力と、生き血を啜ることで力を得る…」
ラーミナ:「陛下、その言い方ではまるで…」
フレデリク:「…えっああ、そう…でしょうかね…?」
アルシド:「血見ればテンション上がるだろ」
ラシェル:「(=_=)…」
インヴェルノ:「いわゆる吸血鬼…妖魔『アルカード』だね?」
ラーミナ:「!?…エルダナーンじゃなかったの、お兄ちゃん!?」
フレデリク:「………」
ラシェル:「あらら、言っちゃった」
アルシド:「あー?」
フレデリク:「……細かく分類すると…妖魔:ヴァンパイアの…アルカードの一族ですね…」
インヴェルノ:「うむ、若干私の記憶違いだったようだ。訂正しておこう」
フレデリク:「我々の祖先はエルダナーン……でした」
インヴェルノ:「では、なぜ妖魔が人間と行動を共にしているのか聞かせてもらっても良いかな?」
フレデリク:過去形
ラーミナ:「・・・・・・・」
インヴェルノ:インヴェルノは柔らかい口調だが、背筋が凍るような冷たい視線を感じるだろう。
ラシェル:緊張した空気を緩めようとハープを爪弾く
ラーミナ:「あたしも聞きたいな、それ」
ラーミナ:「今は黙ってて」
ラシェル:「喋ってないんですね、それが」
アルシド:ラーミナちゃん目こわ
ラーミナ:「屁理屈は結構」
ラーミナ:「場合によっては斬るよ、本当に」
アルシド:こわ。アルシドよりヤンチャ
ラシェル:「おおいやだいやだ 詩人から音楽を取り上げるなんて」
ラーミナ:妖魔は殺す
ラシェル:静かにフレデリクを見つめていることにしよう
ラーミナ:リャナンシーの女性アコライトはもっと罪という噂もある
ラシェル:(神秘的な目線
アルシド:スッ
フレデリク:「…迷宮に潜る目的自体は、最初に皆に言った通りで変わりない…」
ラシェル:「財宝ガッポリ… でしたね?」
ラーミナ:「黙れ」
フレデリク:「それは本当だ、悪気や悪意があってのことじゃ無い」
ラシェル:「うん」
ラーミナ:「次はない」
フレデリク:「妖魔は邪神に仕える眷属のような特性をもちますが、…えー、色々あって、その支配を脱したのが我々『アルカード』です」
インヴェルノ:「ふむ、なるほど。神に挑み、神に敗れ、神に力を与えられたとされる一族…か」
インヴェルノ:王は考え込んでいるような素振りを見せる。
フレデリク:「先祖の…これは血筋で、他に言いようがない…です。」
インヴェルノ:「妖魔でありながら魔を討つ、と」
ラーミナ:「蛇の道は蛇…っていう事だね」
フレデリク:「本来の妖魔とは、敵対している関係です、少なくともあなた方の敵と手を取るなどは出来ない」
アルシド:「さっきからくだらねェことをベラベラと。バカかてめェら」
インヴェルノ:「・・・」
アルシド:「こっちを殺す気がねェんなら敵じゃねェだろ」
ラシェル:「たまにはいいこと言いますね」
ラーミナ:「・・・・・・」
ラーミナ:「たまにはいいこと言うね」
フレデリク:「アルシド…」
ラシェル:「そういうことです、こんな私を誠心誠意かばってくれる方です 悪い人であるわけがありません」
インヴェルノ:「!・・・は、ハハハハ!実にシンプルな答えだ!」
インヴェルノ:「お互い丸いだけでは埋まらぬ隙間もある、か」
インヴェルノ:「君たちは尖った在り方をしている」
ラシェル:「時々尖りすぎてる気がしますがね」
インヴェルノ:「それゆえに上手く噛み合っているのだな」
ラーミナ:ウウウア
アルシド:戦戦戦詩
アルシド:「質問は終わりかよ」
フレデリク:「…お許し下さるのですか」
アルシド:とっとと休ませろの顔
ラシェル:「あと一つあるらしいですよ?」
インヴェルノ:「君たちの考えは分かった。だが、ひとつだけ忠告しておかねばならないことがある」
インヴェルノ:「彼奴らは例え首を跳ね飛ばそうが時が経てば復活する」
インヴェルノ:「それを防ぐためには"人間"によるとどめの一撃が必要になる」
アルシド:え、まじ
アルシド:あぁよかった
インヴェルノ:「フレデリク。君たちでは魔に止めを刺す事はできない」
インヴェルノ:君
ラシェル:「私を頭数に入れないでほしいですね」
ラシェル:「か弱いアコライトですよ」
ラーミナ:「力の見せ所、だね」
ラーミナ:素振りでもしそう
インヴェルノ:「それだけはよく覚えておいて欲しい」
フレデリク:「人間…ああ、そうですね。それについては偽っていたことを詫びなければ」
インヴェルノ:MP0でも元気そうだ
フレデリク:技を撃つまでは消費0だから
アルシド:「完膚なきまでに潰せばいいんだろ」
ラシェル:「その意気です」
インヴェルノ:「ああ、そうだ、2つ目の質問だが・・・ラシェル」
ラシェル:「あら」
インヴェルノ:「この迷宮に潜り込んだのは金が要るから…といったところか。冒険者らしくて結構だが」
ラシェル:「よくご存知で」
インヴェルノ:「ではその大金を手に入れたらどうする?アリアドネ・スレッドを抜けるのか?」
ラシェル:「貴方の言う大金がどれほどかは知りませんが…」
ラシェル:「妖精の命はムダに長いものです、しばらくは蜘蛛糸の歌を紡ぐのも悪くはないでしょう」
ラシェル:「…まあ要するに抜けませんよ 私抜けたらただでさえ悪いバランスがいよいよ崩壊ですし」
ラーミナ:「多分もうギルド崩壊だと思う」
アルシド:戦戦戦
アルシド:地獄かな?
インヴェルノ:「この質問は娯楽で借金を負った君が果たして最後まで責任を持てるのかという意味でもあるが」
アルシド:アコは必須クラスってのがよくわかる
ラシェル:「世知辛いですね、改めて聞くと」
ラシェル:「しかし妖精に責任って御無体なこと言いますねぇ」
アルシド:「ロクデナシが」
ラシェル:「大丈夫ですよ このギルドそれなりに儲かりますしね」
ラーミナ:「反省して下さい」
フレデリク:「妖精というイメージからほど遠い問いと答え」
ラシェル:「なんですみんなして、ヒールあげませんよ?」
ラーミナ:「新しいアコライトさがそっか」
ラーミナ:「冗談はここまでにして」
ラシェル:「私の発言全部ジョークみたいになっちゃうじゃないですかそれだと」
ラーミナ:「陛下、回答にご満足いただけましたか」
インヴェルノ:「私としては人間が多ければ多いほど喜ばしいことなのだがね」
ラシェル:「まあまあ、そのかわり人間二人は強いですよ」
インヴェルノ:「君たちの言葉、信じることにしよう」
ラシェル:「狂戦士ですよ狂戦士」
ラーミナ:「ハンターだよ」
インヴェルノ:「時間を取らせたな」
アルシド:1人先にのしのし部屋を出ようとする
インヴェルノ:「ではここから本題なのだが」
ラシェル:「おまち無愛想」
アルシド:ズルッ
インヴェルノ:「?どうした?」
ラシェル:尻尾を掴む
フレデリク:「ここから」
アルシド:「………」
インヴェルノ:「うむ。では…」
インヴェルノ:「私はすべてのゴーレムから情報を得ることができる。だが機械化した人間は別でね」
インヴェルノ:「連絡用にゴーレムを1体は付けているのだが…」
アルシド:そうだったんかー!
インヴェルノ:君たちは2層でグラシアと対峙しかけた時の事を思い出すだろう。
インヴェルノ:マリンゴーレムによって王の言葉が届けられ、グラシアは動きを止めた。
ラーミナ:ほわんほわんほわんらーみなー
インヴェルノ:「今回、それらが全て何者かによって潰された」
インヴェルノ:「これは我々を孤立させる方法を知っているということだ」
ラシェル:「クロガネさん、壊されちゃったって言ってましたが 全部ですか」
ラーミナ:「明らかな敵意…」
アルシド:あのカマキリも真っ先にゴーレム潰す知識持ってたのやべえよな
ラーミナ:「まさか内通者が…?」
アルシド:知り尽くされてんじゃねえか!呑気してんじゃねえ!
インヴェルノ:「いや、クロガネは比較的軽傷だ」
フレデリク:「小迷宮の彼も、真っ先にゴーレムを狙われたと言っていましたね」
インヴェルノ:「内通者の可能性も考慮しなくてはならない」
インヴェルノ:「君たちもどういった手段で孤立させてくるかはわからない」
インヴェルノ:「充分に気をつけてくれたまえ」
ラシェル:「孤立は困りますねえ」
ラシェル:「我々分断に弱いですよ」
インヴェルノ:範囲攻撃もである。
フレデリク:「本当にな…戦士と戦士と戦士とアコライト…どう分けても…」
アルシド:「それはてめェの役目だろ。見下してばかりいねェでてめェも直接目ぇ見張れや」
ラーミナ:「まだフレデリクお兄ちゃんは1人でも大丈夫だと思うけど」
ラーミナ:「…言葉遣い」
ラシェル:「アルシドくんも口が悪いですが、正論ではあります」
アルシド:>>インヴェ
グラシア:部屋の隅にいたグラシアがガシャリ、と音をたてる
ラシェル:「何か怪しげな動きをしている人とかいないんですか?」
アルシド:あごめんなさいごめんなさい
ラシェル:「うわっいたっ」
フレデリク:「私も不死身じゃない、現に何度も助けられてはいるし…」
フレデリク:「…」冷や汗
ラシェル:「まぁまぁ、育ちが悪いだけで侮辱してるわけじゃないですよ グラシアさん」
グラシア:「・・・資材調達の帰りだ。今、非常に無礼な言葉が聞こえた気がしたが」
アルシド:「さあな」
インヴェルノ:「ああ、大丈夫だ。彼なりの礼儀ある言葉遣いなのだそうだ」
アルシド:「(うぜぇのが来たの顔)」
ラシェル:「また空気がピリピリしてきましたねこれは」
インヴェルノ:「できる限りの事はするが、私に操れるゴーレムにも限りがある。今は上からの監視に回してしまっているからね」
インヴェルノ:「ああ、それと…この街は自由に動き回ってもらっても構わないよ」
インヴェルノ:「あまり束縛しすぎると人間は窮屈に感じてしまうだろうからね」
ラシェル:「つまり…その内通者の捜査も…我々がやれと受け取ってもよろしいので?」
アルシド:人からの目線も大事だろうからね
インヴェルノ:「随分と積極的だな。攻略のついでで構わないよ」
インヴェルノ:「私のできる限りすべきこと…の一つだろう」
ラシェル:「頂く分は働くポリシーはなきにしもあらずです あと割と面白そうなので」
インヴェルノ:「そうか、では何か手がかりを得ることがあったら内容次第では報酬を出そう」
ラシェル:「頑張ります」
アルシド:「ゲートキーパーを調査(つぶ)しに行くのはいつだ?」
フレデリク:「第三層に潜るにあたって何か掴めるかもしれませんしね」
インヴェルノ:「できる限り早めの対応をお願いしたい」
インヴェルノ:「ああ。先程言い忘れたが、宿は前日貸した場所を使うといい。アンジェに話は通してある」
ラシェル:「はーい」
フレデリク:「助かります」
ラシェル:「やっとシャワー浴びれますね」
インヴェルノ:その他、特に王へ言いたいことがなければこのまま謁見の間を去ることになる。
アルシド:もういいだろとさっさと部屋出ようとする
アルシド:よし。


フレデリク:(思わぬ所で迷宮以上に冷や汗をかいた…)
ラシェル:「ついにバレちゃいましたねえ」
ラーミナ:「隠し事はダメだよお兄ちゃん」
アルシド:いつもどおり会話せずのっしのっし
ラシェル:「世の中嘘を付くとすぐバレるものです 私も債務超過を隠しているのはすぐバレます」
フレデリク:「隠さざる終えなかったんだ…言うタイミングも…」
アルシド:流れるように二言目にクズムーブ仕込むの匠すぎない?
フレデリク:「てっきりバレた瞬間に斧と帯剣が飛んでくるかと思った」
アルシド:大剣
ラーミナ:「普段の行いのお陰だね?」
ラシェル:「その時はプロテクションをしようと構えていましたよ」
アルシド:な、ラシェル
フレデリク:「…アルシドがかばってくれたのは意外だったな」
ラーミナ:「あたしも思った!」
アルシド:はて?かばう?
アルシド:なんのことか
アルシド:知らん。のっしのっし
ラシェル:「可愛いところもあるものです」
ラーミナ:「早足になってる~」
アルシド:なってません~
ラシェル:「どんどんと大股に」
フレデリク:「…そういう訳だ。妖魔でもパーティを組んでくれると嬉しい」
アルシド:だらだら面倒くせェ話が続くのがだるかっただけだって!!!!
ラーミナ:♪
ラーミナ:ラーミナちゃんは笑顔が似合う(自画自賛)
ラシェル:「もちろんですとも 私だって妖精ですし 借金まみれですし」
アルシド:3言目に
ラーミナ:言わなきゃすまないらしい
フレデリク:「そこは早急に何とかした方が良いと思う」
アルシド:病かよ
フレデリク:辛辣ぃ
インヴェルノ:君たちは即席で組んだギルドではあるが、旅する上で絆が深まっていったのを感じるのだった。


インヴェルノ:というわけで宿屋へ…
ラーミナ:愚者 LV6
アンジェ:「お帰りなさい、皆様」
インヴェルノ:【北に広がる大地】
アルシド:ちょっと軽く北に広がって行こうかな☆
ラーミナ:「ただいま~お風呂にしてご飯にしてその後MP」
フレデリク:なごやかに広がる
アンジェ:「…大丈夫ですか?随分とお疲れのようですが…」
アルシド:「オレの部屋どこだ」忘れた
ラシェル:「ひどい目に会いましたからね(前衛たちが)」
アンジェ:「ご自由にお使いください」
アルシド:「どこでもいいか」
ラシェル:「あ、そこ私が寝てたとこですよ」
ラシェル:「まあいいけど」
フレデリク:「熱いやら何やらで大変だったな…」
ラーミナ:「♪あたしが淹れたコーヒー」
ラシェル:「とりあえずエールで…」
アルシド:アルシドくんはとっとと部屋にバタンしたよ
フレデリク:「シャワー浴びて…ああもうそのまま眠りたい…」
ラシェル:「ご飯どうするんです~?」
アルシド:睡眠必要なんだな
ラシェル:「……… 寝息がすでに」
フレデリク:昼夜は逆転してそう
ラシェル:「ふふ、お疲れ様です」
フレデリク:頑張って治した
アンジェ:「あらあら」
アルシド:合わせてくれてありがとう!
ラーミナ:「あ~…まずはコーヒー飲みながら武器の手入れしなきゃ。その後お風呂はいって…」
ラシェル:後で陛下に旅費交通費を請求しましょうね
アンジェ:「では今回からお一人様15G頂きますね」
ラシェル:「私は炎で少し喉がやられたようなので、少々スープを頂きましょうかね」
アルシド:残110G
アンジェ:「その代わりに4D点のHPMPを回復できます」
アルシド:4d
Arianrhod : (4D6) → 12[2,2,4,4] → 12

ラーミナ:残り7030G
ラシェル:「なるほど… 経費請求せねば…」
フレデリク:「宿代か。私達以外にお客が来たことは…?」
ラーミナ:4d
Arianrhod : (4D6) → 6[1,1,2,2] → 6

アンジェ:「はい。承知いたしました。冷たいスープというものを試してみたかったのでちょうどよかったです」
ラシェル:6445 残金
フレデリク:残り2285G
ラシェル:4d
Arianrhod : (4D6) → 16[2,4,5,5] → 16

ラーミナ:「実はコーヒー飲”め”な”い”」
フレデリク:4d
Arianrhod : (4D6) → 12[1,2,4,5] → 12

インヴェルノ:アルシドは宵越しの銭は持たない性格という事が判明した。
ラシェル:「なんでかっこつけたんです…? アンジェさん、ミルクも持ってきてください」
ラーミナ:MPポーション5本飲みます。
フレデリク:「珈琲入れていたのに…!?」
ラーミナ:「淹れるのは好きだし匂いも好きだけど飲めにゃい」
フレデリク:「砂糖も一緒にね」
ラーミナ:「(ドボドボ)」
フレデリク:MPポーション買わなきゃ…
ラーミナ:10d+10
Arianrhod : (10D6+10) → 46[2,2,3,5,5,5,6,6,6,6]+10 → 56

インヴェルノ:「はい、判りました。できる限りのことをしましょう」
アルシド:HMP1つ
ラーミナ:「…!!砂糖いれると美味しい!!」
フレデリク:こいつぁ美味いポーションだね
アルシド:4d
Arianrhod : (4D6) → 17[3,4,4,6] → 17

アンジェ:「王。」
アルシド:頼んだぞ。
ラーミナ:MPポーション10本購入
フレデリク:野菜が残ってたので5個全部使って25点回復
ラーミナ:残金6530G
ラシェル:MPポーション*3使っとこうか
ラシェル:6d6+6 アエマ付き
Arianrhod : (6D6+6) → 22[2,2,4,4,5,5]+6 → 28

ラシェル:「冷製スープ 美味しいです」
ラシェル:「いい腕をしてらっしゃる」
フレデリク:MPポーションも2つ
フレデリク:4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 19[3,5,5,6]+4 → 23

フレデリク:美味しい!
フレデリク:「スープも美味しい…」
アンジェ:「喜んでいただけて何よりです」
アンジェ:「本当は無料で提供したいところではあるのですが、何分人間用の食糧を集めるのに手間がかかりまして…」
ラシェル:「まあ、そうでしょうねえ」
アンジェ:「グラシアさんが第一層に上がるのは巡回のためというのもあるのですが」
ラシェル:「むしろよく用意してもらえたものです」
アンジェ:「来たるべき時に備えての物資調達という役割もあるのです」
フレデリク:「なるほど、お手数お掛けした訳ですね…有難い」
ラーミナ:「対価を支払うのは当然のこと」
ラーミナ:「ね?ラシェルお姉ちゃん?」
ラーミナ:「対価を支払うのは 当然のこと」
アルシド:装備の手入れだけして寝息を立てている
ラシェル:「失敬な、私も払わないことはないですよ」
インヴェルノ:「ふふ、実は彼女に頼んでいるのですよ。『不本意だ』だそうですが」
ラシェル:「ただ…いつ払うか言ってないだけで」
アルシド:王。
インヴェルノ:王。
ラーミナ:「王。」
フレデリク:王。
ラシェル:王。
アンジェ:「…彼女は王の言葉に忠実ですが、皆様ご存知の通り人間が嫌いなのです」
ラシェル:「私妖精なのにねえ」
アンジェ:「そのように設計されているのか、元のモデルがそうなのかは私には分かりかねますが」
アルシド:おー?そんなもん我々が絆してやるよ。な、アルシド!
インヴェルノ:な!
アルシド:「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
ラシェル:「いびきが」
ラーミナ:「うるさい」
ラシェル:「グラシアさんにも事情があるのでしょうね そうそう話してくれなさそうですけど」
アルシド:「ちげーしオレの寝息は静かだし今のはギャグだし」
ラーミナ:「起きてた」
アルシド:ネてるし
アルシド:寝てるし!
ラシェル:「アンジェさんは何か心当たりはないんでしょうか?」
フレデリク:「買い足したりは明日にして…私もそろそろ…」
アンジェ:「はい、お休みならいつでもどうぞ」
フレデリク:クッションにうずまりつつ話は聞いてる
アンジェ:「明日はいつ頃起こしましょうか…あらあら」
アルシド:はよ部屋いけ
ラシェル:「あら可愛い」
アルシド:うとうとフレディかわいい
アンジェ:「こんなところで寝ては風邪というものを引くそうですよ」
フレデリク:寝落ちるやつ
ラーミナ:「大丈夫だよこのパーティ馬鹿しかいないから」
ラーミナ:「ウォーリアx3だよ?」
フレデリク:ちがうんだこれは緊張の糸が切れてだな
ラシェル:「失敬な、私は知力高いですよ」
アルシド:アルカード界に風邪ってあるん
ラーミナ:「生き方が馬鹿」
ラシェル:「妖魔って風邪引くんですかね?」
ラシェル:「そんな…褒めないでくださいよ」
ラーミナ:「もっと賢く立ち回れるだろうにお姉ちゃんは…」
アンジェ:「?」
ラシェル:「自由という大いなる風を追いかけていたら… いつの間にか重い枷が足に嵌っていただけです」
ラーミナ:「おやすみ」
ラーミナ:バタン
フレデリク:華麗なスルー
ラシェル:「ホント最近キレッキレですね おやすみなさい」
アルシド:二言目聞く前に
アルシド:プロになってきたな
ラーミナ:強くなりましたねラーミナ…
インヴェルノ:そんなこんなで重たく鋭い発言で穏やかな食卓が閉じていくのであった…
ラシェル:「非人間ばかりが残ってしまいました」


インヴェルノ:翌日。
フレデリク:おはよう!
アルシド:↑ぜってー目覚め悪い
アンジェ:「おはようございます、9時です」
フレデリク:多分私は皆がリビングに来るまで眠てると思うけど
アルシド:アルシド、朝は強いので一番先に起きてる
ラシェル:「そうですか、15時に起こしてください…」
インヴェルノ:外からは9つの鐘が鳴り響き、君たちに朝を告げる。
アルシド:↑
アルシド:7時に起きました
インヴェルノ:外は静寂に包まれているが、アンジェがカチャカチャと食器を並べる音が響く。
ラーミナ:6時に起きてます
ラーミナ:軍にいた時は5時おきでした。
アルシド:「鐘がうるせェ……もっと防音しろこの宿……」
ラーミナ:「ただいま~」ガチャ
アルシド:オレも外うろついてたことにしよ
ラーミナ:ガラガラガラ ピシャッ
フレデリク:「う…ん…?引き戸の音が…」
ラシェル:「すぅ・・・すぅ・・・」
ラーミナ:2d+3 幸運判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

インヴェルノ:では外を出ていた二人は幸運判定をしてみてください。
アルシド:2d+3 こうううううん‥
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

インヴェルノ:街を歩く中、幸運にも見覚えのある顔を見つけることができただろう。
インヴェルノ:クロガネだ。どうやら君たちを探していたようだ。
ラーミナ:「?あれは」
ラーミナ:↑回送中
ラーミナ:ほわんほわんほわんらーみなー
クロガネ:「やぁ、アリアドネ・スレッド。もう起きているのか?」
ラーミナ:中止
ラーミナ:宿屋に連れてきました。
インヴェルノ:編集点である
ラシェル:「すやりこ」
ラーミナ:「ラシェルお姉ちゃん以外は起きてるんじゃないかな」
フレデリク:「今起き…客人だと…!」
クロガネ:「なに、今日は助けてもらった礼をしようと思ってな」
ラシェル:「礼…?」パチリ
クロガネ:「ああ、あまり大層なものはやれんぞ」
ラシェル:「呼びましたか」
ラーミナ:「座ってていいよ」
フレデリク:身だしなみを整えつつ拝聴しよう
クロガネ:「とりあえず・・・俺も一杯燃料もらおうかな」
アルシド:ガラガラ「あん?誰だおめー」ピシャッ 外から帰った
アンジェ:「はい」
ラシェル:そのまま寝癖ぴょんぴょんさせながら聞こう
フレデリク:引き戸!
ラシェル:しかも古風!
アルシド:誰だよ最初にピシャッしたのー
クロガネ:「引き戸だったかなそこ」
ラーミナ:「引き戸にしました」
ラーミナ:「地の文で」
ラーミナ:「地の文って何?」
アルシド:改装しないでー
アルシド:自己レスがはやすぎる
アンジェ:「あ、ごめんなさい。今燃料切らしてました。外へ行ってきてくださいませ」
クロガネ:「ガーンだな。出鼻をくじかれてしまった」
フレデリク:「起き抜けに一杯…たまにはいいかもな」
クロガネ:「…とりあえず近くの酒場、元だけど。にでも行こうか」
ラーミナ:「ミルクでも貰います」
ラシェル:「わーい」
インヴェルノ:~酒場~
アルシド:「朝酒か。悪くねェ」
インヴェルノ:【遺サレタ都】
アルシド:ゴキゲン
ラシェル:「ラムか、シェリーがいいですね…」
フレデリク:「静かだ…」
ラーミナ:「ミルクミルク~あ、このカルーアミルクっての美味しそう」
クロガネ:「あいよ、人間に飲めるやつ。あとお嬢ちゃんカルーアミルクはやめな」
ラシェル:「美味しいですよそれ」
ラーミナ:「?」
アルシド:「(やっぱ日がねェと落ち着かねェな…)」
ラシェル:「チッ」
ラーミナ:↑ゴミ
アルシド:チじゃないが
ラーミナ:普通のミルクとパンを注文
アルシド:ちゃんとラシェルにゴミ

クロガネ:「すまんな。大した礼でなくて」
クロガネ:「せっかくだから第3層の情報を少しやろうかと思ってな」
フレデリク:蒸留酒を注文しつつ
ラーミナ:「情報は何よりも重要」
ラーミナ:「ありがたき~」
クロガネ:「そう言ってくれると助かるぜ。第3層は『熱風の果て』と呼ばれる場所でな…ここは竜の住処でもあるんだ」
フレデリク:「少しでもあればあるほどありがたいです」
アルシド:酒も好事家の嗜好品レベルで数少なそうだよなこの国
ラシェル:ラムと干し肉をを注文しつつ
ラーミナ:「竜っ!?」
ラシェル:「そして熱そうですね」
クロガネ:「おっやっぱり興味があるか?俺たち冒険者として、一度は竜狩りしてみたいよな!ははは!」
ラーミナ:「竜は……いいよね」
クロガネ:クロガネが大声で笑い声をあげるが、表情が変わらないため若干不気味さを感じてしまう。
ラシェル:「竜ですか…地上ではバートル達の住む高原まで行かねば最近は見られませんねえ」
ラーミナ:「竜は崖捕まりキャンセルで空中抜刀攻撃を繰り返しながら背中に乗ってザクザクやると楽」
アルシド:「~~……ッアァ、度が強え、うめェ」朝酒
フレデリク:「なにやら通じ合っている…」
クロガネ:「いい飲みっぷりだなァ」
ラシェル:「割とシュールな笑い方ですね」
クロガネ:「そうそう、それでな。俺たちは『ヴィーヴル』と呼んでいる竜がいてな」
クロガネ:「洞窟内を巡回している巨竜の名だ」
ラシェル:「しかも巨竜ですか…」
ラーミナ:「帝国怪物図鑑(エネミーガイド)で見たことあるやつかな…?」
クロガネ:「お前たちもこれから潜るのなら奴は無理に刺激しない方が良いぜ」
ラーミナ:「それは複数体居るの?」
アルシド:こいつエネミーガイド(ゼミ)で見たことある!!
クロガネ:「…万が一、戦うことになるなら死は覚悟したほうがいいかもしれんからな」
ラーミナ: 
ラシェル:「無駄に危険には突っ込みたくないものですが」
ラシェル:「バトルジャンキーが多いんですよねえ」
アルシド:「(うず…」
フレデリク:「ただでさえ何が潜んでいるか分からない場所だからな」
クロガネ:「まぁ、お前たちなら勝ってしまうかもしれんがな!ハハハ!」
フレデリク:「出来るだけ不慮の事故は避けたいところだ…」
ラシェル:「そういう事言うとですね…」
フレデリク:「ああ、そんな刺激することを…」
アルシド:「せっかく強えやつの顔が拝めるんだ。背向けて逃げてられるわけねェだろ」
ラシェル:「きゃ~おっとこらしい~ けどバカ~」
ラーミナ:「まあ、倒せそうなら倒したいかな」
アルシド:「立ちはだかるんなら叩き潰す」
フレデリク:バトルジャンキー1号2号のお出ましだ
クロガネ:「俺も行って狩ってみたいものだが…もう無謀なことはできんのが残念だよ」
ラーミナ:えっ誰々!?
ラシェル:「まあ最初から諦めてはいました」
ラシェル:「かなり強靭そうに見えますが…」
クロガネ:「いやァ。妻のために生きて帰らなきゃな」
クロガネ:「今度子供が生まれるんだ」
ラシェル:「ああなるほど~ ニクいですねえ」
アルシド:妻。妻ぁ
アルシド:繁殖ぅ!?
クロガネ:「名前ももう決めてるんだぜ」
ラーミナ:「子供~~!へえ~~~!!」
フレデリク:「妻帯者だったのか…え?」
ラーミナ:「フラグ立て過ぎじゃないクロガネさん?」
アルシド:おいこいつ止めろ
ラシェル:「いいですねぇ」
ラーミナ:「良い?クロガネさん」
ラーミナ:「あたし達が敵を倒してくるまでこの街から出ないでね」
フレデリク:「それもフラグ…」
アルシド:でなくてもなんか起きそうな気がしてきてしまったぞう
ラーミナ:「後勝手にマスターシーンも挟まないで」
ラシェル:「そうですね、お嫁さん守ってあげててくださいね」
クロガネ:「・・・ん?何故だ?俺の娘の話を聞かないのか?」
ラーミナ:「マスターシーンって何?」
ラーミナ:「死ぬよ」
ラシェル:「聞きたいけど聞くと不穏なことが起きるというのは」
ラーミナ:「えっ」
フレデリク:「聞きましょう聞きましょう」
ラーミナ:「そのままじゃ死ぬ」
ラシェル:「よくあるジンクスです」
アルシド:②⑩
フレデリク:「写真とか持ってるやつですよね…」
クロガネ:「いや、あいにく王サマに拾われてから俺の持ち物が無くなっちまったからなァ」
フレデリク:あっ(察し)
ラーミナ:あっ…
ラシェル:Oh
クロガネ:「嫁が良くできた子でな?フィルボル1可愛いんじゃねえかと思うよ」
ラシェル:この人何が何でも死ぬ気ですよ
フレデリク:ピアスとか…お持ちでない…?
クロガネ:「ピアス?今付けてるのか?」
アルシド:フィルボルいいよな。
ラシェル:「フィルボルなんですか」
クロガネ:左耳には『星が半分に割れた形』のピアス。

アルシド:あ
ラーミナ:あ
フレデリク:お気づきになりましたか
ラシェル:「・・・・・・・・?」
クロガネ:よく見ると屈強な身体に不釣合いな童顔。
ラーミナ:「・・・・・・・・・」
アルシド:言ってよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルシド:「あん?」
ラシェル:「・・・・・・・・・・・」 冷や汗がたらり
アルシド:「あぁ、忘れてたわ」
クロガネ:「今度生まれる子は『ファリネ』って名付けようと思うんだぜ。嫁さんが考えてな、ネーミングセンスいいよな。ハハハ!!」
アルシド:やめろォ!!!
フレデリク:「そ…」
ラシェル:「………ま、まさか…」
ラーミナ:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラシェル:「ここに居るとは…」
アルシド:ラーミナちゃん目こわ
ラーミナ:怖くもなるわ
インヴェルノ:君たちは何かに気づいてしまった。
インヴェルノ:この事実を伝えるかどうかは君たち次第だ。
ラーミナ:「どどどどどうしよ焦って手が滑る」
フレデリク:「その…アイゼン、さん、だよな…」小声
ラシェル:「どうしましょう、ああどうしましょう」
ラーミナ:「おぼぼぼぼぼ」
ラシェル:「ホントですよ 全然気づきませんでしたよ」
ラシェル:「え? どうなんですこれ 二人に伝えたほうがいいんですかこれ」
インヴェルノ:「ま、とにかく頑張れよ、な!竜なんかにやられるなよ?」
インヴェルノ:王。
アルシド:王。
ラーミナ:王。
ラシェル:王。
フレデリク:王
ラシェル:「あなたも…お達者でね」
アルシド:「おう、あんたのガキがあんたのこと探s
ラシェル:殴る
クロガネ:「お前らなら"魔"だって倒せる気がするぜ」
アルシド:「ぶぁ!!!」
ラーミナ:止めない
ラシェル:蘇生拳を顔面に叩き込む
フレデリク:「生きてはいた。生きて…いるのか…うんまあ」
ラシェル:「失礼蘇生拳が滑りました」
アルシド:「てめぇ…」
ラシェル:「しかし…記憶がどうもこれは…」
ラシェル:「悩ましいところです」
ラーミナ:「流石に今のはアルシドお兄ちゃんが悪いよ」
アルシド:HP-1
フレデリク:「昔のことは覚えている、のだろうな」
アルシド:「ア?なんで」
ラシェル:「彼女が生まれる前までさかのぼってしまっているようですね…」
ラシェル:「陛下にあとで聞きましょうか…」
フレデリク:私は知力4あるから
フレデリク:「どうしようか…ファリネには…」
ラシェル:「迷いどころですがまあ」
インヴェルノ:君たちの選択は何を選んでも間違ってはいないだろう。
アルシド:「あ?会わせりゃいいだろ」
ラシェル:「どうにかして記憶を取り戻さないと… 会わせてもねぇ」
ラーミナ:「敵を倒そう。もうそれしかない」
ラシェル:「デリカシーゼロ無愛想ですかあなたは」
アルシド:「嫁の顔は覚えてんだろうが」
ラーミナ:「この身体見て何も思わないとでも!?」
ラシェル:「しまいにゃ怒りますよ!」
アルシド:「死体で会うよりマシだろうが」
フレデリク:「黒鉄の身体って感じだ」
クロガネ:「おう?魔を倒したら帰るぜ俺は!」
ラシェル:「…倒すしかなさそうですね」
ラーミナ:「竜どころじゃなくなっちゃった…」
ラシェル:「貴方は若い、その気になればいくらでも倒しにいけますよ…」
フレデリク:「困っているのはそこではないと思う」
インヴェルノ:【北に広がる大地】
アルシド:じゃあ広がっちゃおっかな☆
インヴェルノ:といったところで今回はここまで。
インヴェルノ:次回は探索準備を整え、第三層に向かうところから始まる…
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