アマデウスTRPG「伊勢ビルヂング神乃賑」





音風 恋歌:てすと
寿 幸彦:あー、テステス
メリトフェルティ:割れろ
初御空 茜:はーいっ
メリトフェルティ:マッスルが足らんな。ちゃんと食べているか?
初御空 茜:わたしは少食なのでー
メリトフェルティ:草食・・・それはよくないな
初御空 茜:日本語覚えたてですか?
GM:【カフェにて朝食を】
メリトフェルティ:ほらBGMもこう言っている。しっかり食べるといい。
初御空 茜:サンマルクでチョコクロ食べましょ
寿 幸彦:準備完了
初御空 茜:属性ハァーーーッ
音風 恋歌:属性はー!
メリトフェルティ:(チョコ黒・・・にがいやつかな?)
音風 恋歌:どうだ!
GM:【カフェにて朝食を】
寿 幸彦:【カフェにて朝食を】
メリトフェルティ:カツ丼ひとつ
初御空 茜:朝から!?
初御空 茜:エジプトの人は違うな~やっぱり
初御空 茜:後カフェには無いと思いますよ
メリトフェルティ:朝だからひとつだ
寿 幸彦:コーヒーと油揚げサンドを・・・え?無い?
メリトフェルティ:・・・?
音風 恋歌:エジプシャンの方は胃が丈夫ですねー
メリトフェルティ:にんにくを食べているから元気なのだ。みなもにんにくを食べるといい。
音風 恋歌:クロワッサンくださいー
初御空 茜:え…女子大生ににんにくはちょっと…
メリトフェルティ:あれはきっといい肉だ
初御空 茜:あ、わたしもチョコクロ~
音風 恋歌:女子力!って感じですよねー。茜さん超似合う!
寿 幸彦:ええ、庶民的で大変茜らしいと思いますね
メリトフェルティ:腸に合う・・・消化を助けるということだな?
初御空 茜:ありがt…んなんか今悪口言われた?
音風 恋歌:ええと、日本語が不自由な方だったんですね・・・エジプト語では・・・?
寿 幸彦:はっはっは。そんなワケないじゃないですか。別に貧乏くさいとか金に縁が無さそうだとか思ってませんよ。
メリトフェルティ:我が親神も腸を守護する仕事をしているので親近感だ
初御空 茜:يقظة
メリトフェルティ:すまないがデモティックかヒエログリフであれば・・・
寿 幸彦:今読める人いるんですそれ?
メリトフェルティ:ロゼッタストーンがあれば読めるらしいが。
寿 幸彦:ぐはーっ、私のHPがーっ!?
メリトフェルティ:ヒットポイント、だな。母音のない文字を読むのは得意だ。
音風 恋歌:始まる前から負けているですよこのヒト
メリトフェルティ:どどんとふに入れただけ進歩しているといえよう。
寿 幸彦:ふふふ、これも御母上さまのご加護ですよ。
GM:【カフェにて朝食を】
初御空 茜:まるで写真のようだ・・・!
GM:お待たせいたしました…!
GM:うわっふわ
音風 恋歌:おー(パチパチ
寿 幸彦:待っていましたよ、この時を!
メリトフェルティ:総攻撃のチャンスだ
初御空 茜:そうか…(キャンセル)
GM:神話創世RPGアマデウス、始めさせて頂きます
音風 恋歌:鉄 拳 制 裁 !
GM:皆眼鏡!?
初御空 茜:いぇーーーーい☆
GM:絶界に入ると皆眼鏡に
GM:ではトレーラー!
GM:都内某所にある小さな雑居ビル、伊勢ビルヂング。
居酒屋やカラオケなどを持つ、ごくごくありふれたこのビルを、怪物が占拠した。
どうやら中は百鬼夜行のどんちゃん騒ぎになっているようだ。
悲鳴と嗚咽の響く賑やかなビル。
しかし、この賑やかさは本来のものではない。
ならば神の力でもって賑やかしに参ろう。

アマデウスシナリオ「伊勢ビルヂング神乃賑」

今、軽やかに出囃子が鳴る。

初御空 茜:どんどんぱふぱふー
寿 幸彦:やんややんや
音風 恋歌:ぱちぱちー!
GM:オープニングからスタートさせていただきますが…
GM:PC1の初御空さんがどうやら未覚醒ということで・・・!
メリトフェルティ:ふむ、このままでは危ないな
初御空 茜:?何のことかな?
メリトフェルティ:手っ取り早くピンチに陥って覚醒してもらおう
音風 恋歌:あ、いいですねそれ!
GM:オープニング
寿 幸彦:我が主にそんな危険な・・・まあ、別に構いませんが
GM:登場PCはPC1、茜さん
メリトフェルティ:私がアモリ人の役をやって絡むので、サチヒコが颯爽と現れてだな・・・
初御空 茜:構えよ!!
GM:いつもの帰り道、近道をしようと路地裏に入ったところから始まります



初御空 茜:はい颯爽登場しましたのがわたしこと初御空 茜(はつみそら あかね)です!
初御空 茜:現在19歳ピチピチの女子大生!
初御空 茜:ですが、大学の学費であっぷあっぷしております。いわゆる苦学生です。
初御空 茜:バイトを掛け持ちしてヘルプ入りすぎて、今何個やってるのかもわかりません!
初御空 茜:今も次のバイト先に向かってるところです。急いでいるので路地裏に入ります。
初御空 茜:まっ、まだお昼なので大丈夫でしょう!!
初御空 茜:三三三三茜<ちこくちこく~~
音風 恋歌:キキー!ドン!
初御空 茜:異世界転生ルートー!?!?
メリトフェルティ:秀三三三三
GM:はい、急ぎの時はいつも通る道、少し汚く、夜は酔っ払いなどがたむろしていますが
GM:ま!昼なら安全でしょう!
GM:…と
メリトフェルティ:では昼なので安全にバイト先についたぞ。さあ働くのだ。
初御空 茜:現地が取れたので走ります!と言ってもヒールなのでそこまで早くありませんが!
初御空 茜:言質
GM:そんなルンルン気分の茜ちゃんに急にバチリ、と静電気が走るような衝撃が走ります
初御空 茜:あひゃー!!
初御空 茜:「痛っ!ニットのセーターはやっぱこれがなぁ~…」
GM:【悪だくみ】
GM:視界が明滅し、目を開くといつもの雑居ビルがある、のですが
GM:いつの間にか空が薄暗くなっております
初御空 茜:「あれ、天気が崩れてきてる?つくまで降らないと良いけど…」
GM:人気のない裏路地を走る君に声がかかる
GM:???:「おい、お前、どこから入ってきた?」
初御空 茜:「えっ、普通にあっちから来ましたけど」と来た道を指差す
GM:???:「普通の人間は入れる場所ではないはず・・・なるほど、また邪魔をしに来たのか!」
初御空 茜:「(うわ、危ない人だ)」
初御空 茜:「いや、多分人違いだと思いますよ~…失礼しま~す…」いそいそ
GM:怪しい人の姿はありませんがおどろおどろしい声だけが響き渡る
初御空 茜:「って誰も居ない…?」
初御空 茜:「えっ、まさかこんなお昼から心霊現象?」
GM:声のする方向は…頭上ですね
初御空 茜:「上から来たぞ!気をつけます!」
メリトフェルティ:アカネ!! 上だ!!
メリトフェルティ:これで死んだだろう。
GM:???「気を付けてももう遅いわ!」
初御空 茜:死にますねそれ。
音風 恋歌:ノリいいな
初御空 茜:「ぎ”ゃ”ー”ー”!”!”」
寿 幸彦:もう回避不能よォー!
メリトフェルティ:!゛ ←これは日本語でなんと読むんだ?
GM:頭上を見あげると雑居ビルに見上げるほど大きな骸骨がしがみついているのが見え
寿 幸彦:それ楔形文字ですよ
メリトフェルティ:!゛!゛ 読めたわ
初御空 茜:「え……」
GM:その大きな腕が君を押しつぶそうと伸ばされる
初御空 茜:「えっ、本当に異世界転生?えっ、死ぬの、わたし」
初御空 茜:「ーーーまだ奨学金も返してないのにーっ!!」
メリトフェルティ:力が干しイカ・・・
GM:切実
寿 幸彦:ざんねん、茜のぼうけんは、ここで おわってしまった
メリトフェルティ:→ 気まずくてニューゲーム
初御空 茜:座り込んで頭を庇うようにして目を閉じます
GM:眼を閉じて覚悟を決めるのですが…いつまでたってもその時は訪れません
初御空 茜:「………あれ?」
メリトフェルティ:アカネは走馬灯が長いタイプだったのだな
メリトフェルティ:ところでこれから貴様は魂の審判を受けることになるのでその手続きを先に説明しておこう。まず心臓を・・・



アテナ:「…間に合ってよかった」
初御空 茜:あってます?
寿 幸彦:御母上さま!?
メリトフェルティ:?
音風 恋歌:アテナさん和風ですね
メリトフェルティ:アテ
初御空 茜:亜照那さん



アテナ:ちがうちがう私私
音風 恋歌:神降臨!
初御空 茜:「お……おお?」
アテナ:「絶界に迷い込んだ素質ある少女よ」
初御空 茜:「わたししか居ないよね…は、はい」
アテナ:「私はアテナ。今はこの世界より去った神々と呼ばれた者の一柱です」
初御空 茜:「これはご丁寧に…初御空茜です…19歳です…」
アテナ:「ふふ、茜さん。これから酷な話をしますが宜しいですか?」
初御空 茜:「ええ……」
アテナ:「このままだとあなたはあの腕に押しつぶされて死んでしまいます」
初御空 茜:「いや、今のええははいという意味ではなく…ああっ…」
初御空 茜:「えっ」
アテナ:見ると、時間が止まったように骸骨の腕があなたの頭上にあるのが見えますね
初御空 茜:詰んでる
アテナ:「私もあなたを見殺しにしたくはありません…ですが私は直接この絶界に干渉できない」
アテナ:「そこで、私の力をあなたに授けたい」
初御空 茜:「マッチポンプゥ…」
メリトフェルティ:今マッチョって言った?
初御空 茜:してて下さい
音風 恋歌:ゴリラさんは帰りましょう
メリトフェルティ:そうか・・・
アテナ:「この骸骨は私の差し金じゃないです」
初御空 茜:「(信じる要素がない…)」
寿 幸彦:まあ、信じる信じないに関わらず選択肢はないんですけどね。
アテナ:「力を得る事により貴方の運命がより過酷なものへと変わることになりえますが…」
初御空 茜:「……」
メリトフェルティ:デッド・オア・アライブ・・・つまりハイかイエスということだな。
初御空 茜:「ぐすん」
アテナ:「…そうですか、信じていただけませんか…」
初御空 茜:「…」
寿 幸彦:まあ、今も十分過酷(バイト地獄)ですし
初御空 茜:「いや、信じますよ」
初御空 茜:「なんとな~くですけど、真実の気がしますし」
アテナ:「ホッ…信じていただけましたか」
アテナ:スゥーっと消えかけてたアテナがふっと戻ってきますよ
アテナ:「では貴方に、受難と試練を打ち払う力を」
初御空 茜:「ば、ばっちこーい!!」
初御空 茜:シュッシュッ
GM:アテナが手に持っていた槍を掲げると光が生まれ、その光があなたの胸に注がれていきます
初御空 茜:またサイズが上がるんですか?この間替えたばかりなのに
メリトフェルティ:大胸筋の光よ・・・!!
アテナ:「さあ、武器を取って戦いなさい。我が娘よ!」
初御空 茜:無意識に鞄から櫛を取り出し構えている
初御空 茜:それが槍に変化し身体が勝手に動くような感じで。
GM:全身に今までに無い力を感じ、
GM:時の流れが通常に戻ってくる。全身を覆いつくさんばかりの腕を、あなたは手に持った槍で打ち払っていた
初御空 茜:「食らえ異世界転生失敗マッチポンプ親の七光りぱわーーーーーーっ!!!」
初御空 茜:「わっ、すごい!」
アテナ:「マッチポンプじゃないです」
初御空 茜:「あっごめんなさい」ぺこり
初御空 茜:「棒術部と薙刀部のヘルプに行ってた時に覚えた槍術がまさかこんな所で役に立つとは」
GM:腕を払われた骸骨がバランスを崩し、全身を大きく傾ける
寿 幸彦:晩ごはん奢りとかだったんですかね…
アテナ:(ヤマトナデシコは礼儀が正しいのですね…!)
GM:所で他のPCが登場可能です!
初御空 茜:そういうトコだよサチヒコ
音風 恋歌:ガシャドクロがやられたか・・・
GM:黒幕—!!
寿 幸彦:ヤツは我々四天王の中でも最弱…
寿 幸彦:…ではなくて
GM:絶界の出現により招集をかけられていた、という感じですね
GM:いざ絶界に入ってみたら!といった所



寿 幸彦:「コン、コン」
寿 幸彦:動物姿でその辺りの路地からスッと顔を出しましょう。
初御空 茜:「あれ、サチヒコ?なんでこんな所に?」
メリトフェルティ:「東洋人の女がいる。あいつがターゲットか?」
初御空 茜:「派手な外人さん」
GM:それぞれ達成値4で骸骨に対して【武勇】【霊力】【技術】のどれかで振って下さい
音風 恋歌:「・・・新たな神の子が生まれたようですね。あ、綺麗なおねーさんだ」
初御空 茜:「眼鏡の似合う可愛い女子高生」
初御空 茜:2B+1 【武勇】判定
初御空 茜:2B6+1 【武勇】判定
音風 恋歌:2b6 武勇
Amadeus : (2B6) → 4,1

寿 幸彦:2B 霊力で。
初御空 茜:2B6 【武勇】判定
Amadeus : (2B6) → 1,5

寿 幸彦:2B6
Amadeus : (2B6) → 6,5

寿 幸彦:ムードを6にして緑+1, アクションは5で
初御空 茜:1をアクションダイス ムードは5で白を1詰みます
メリトフェルティ:Ax+1>=4 武勇判定
初御空 茜:ふぁんぶったぁー!?
メリトフェルティ:RA+1>=4 武勇判定
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,3,5]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青] / 6_成功[5白]

メリトフェルティ:アクションを4にして成功。赤をムードへ。
音風 恋歌:アクション4を選択してムードを1に。ビルから飛び立ち、髑髏の頭蓋骨を携帯電話で殴ります。
寿 幸彦:眷属を呼び出して骸骨を集団で攻撃しましょう。
初御空 茜:FT
Amadeus : ファンブル表(4) → あまりの失敗に、みんなの態度が変わる。自分に対して一番高い【想い】の値を持っているキャラクター全員の、【想い】の属性が反転する。

初御空 茜:アテナさんからの評価がかわいいから生意気に え、ひどくありません!?
メリトフェルティ:短剣を懐に戻してパンチで殴る。
寿 幸彦:何で戻したの
メリトフェルティ:捨てるわけにもいかんだろう
寿 幸彦:親神さん泣いてますよ…まあ私も使ってませんけど。短剣
音風 恋歌:親からもらった大切なものですからちゃんと使わないと(ストラップにしてる
初御空 茜:槍をブンブン振り回すけど、慣れないパワーに引っ張られてわわーって壁に突っ込んだりしてます。
GM:骸骨:「グ…ヌ・・・神々の子倅どもめぇ・・・!」
メリトフェルティ:儀礼用というやつだ
初御空 茜:永遠にッ
GM:皆さんの携帯打撃やナイフ殴打、眷属パンチにより骸骨は砕け散ります
音風 恋歌:「おねーさん、落ち着いて。その槍はもうおねーさんの手足みたいなもんだから」
GM:茜ちゃんが突っ込んだ壁も粉々に粉砕されます
GM:【カフェにて朝食を】
寿 幸彦:「コゥン…ああ、茜。予言は現実となってしまった、ということですか…」
音風 恋歌:シャンクス、壁が!!
初御空 茜:「おっとっとっと…力がありすぎるのも…難しいね」
メリトフェルティ:「力の使い方がまだわからんか・・・だが、壁くらい私もいけるぞ?」
寿 幸彦:「いやそこで対抗心を燃やすのはおかしい」
音風 恋歌:「壁は・・・無理かなぁ」
初御空 茜:「えっ、サチヒコから声出てない?アテレコ?」
メリトフェルティ:「アテレ湖とはどこのことだ?」
寿 幸彦:「…コン、コン。茜、貴女はもう少し現実を認識したほうが良いと思いますよ」
音風 恋歌:「モケーレ・ムベンベとかがいる・・・」
セルケト:「テレ湖だな」
メリトフェルティ:「我が神じゃん」
初御空 茜:「うえー…頭が追いつかない」
メリトフェルティ:「無理もない。ひとつずつ説明せねばなるまい」
メリトフェルティ:「誰かが」
寿 幸彦:「茜の頭でも分かるようにですか・・・中々難儀ですね」
音風 恋歌:「うーん、しょうがないですねぇ。じゃあ恋歌ががんばりますよ!」
初御空 茜:頭脳Cに言われたくない わたしAぞ?
GM:そんな和やかな雰囲気?の中、茜さん、あなたの頭の中に1つのヴィジョンが降りてきます
メリトフェルティ:「そうかやってくれるか。私がやろうかと思っていたがそうかそうか頼んだぞ」
GM:【預言】ですね
初御空 茜:預言…!
GM:【暗示】
あなたの頭の中に、映像が映しだされる。
深い霧の向こうに、獣のようなシルエットが見える。
あれが今回の神話災害の元凶だろうか……?
あなたの【任務】は、この事件の元凶を打ち倒すことである。

初御空 茜:ほうほう
GM:これがいわゆるハンドアウトになります
GM:えー、他ベテラン神子のお三方はもうすでに預言が降りてきている状態ですね
メリトフェルティ:おっそうだな?
音風 恋歌:知ってる知ってる。うん、凄く知ってる預かってる



ウケモチ:「紹介なら一度CACAOに戻ってもいいと思うの。」
寿 幸彦:キテますキテます。予言がキマしたよオオー!
寿 幸彦:御母上様出番多いですね
音風 恋歌:「じゃあ、立ち話もなんですから、座れるところに行きましょうか?」
ウケモチ:「人数も増えたし。神子なら万神殿に寄るのがいいと思う」
メリトフェルティ:カカオってチョコレートの?
ウケモチ:「知り合いならなおさらね。幸彦」
メリトフェルティ:クレオパトラが飲んでた苦い豆の汁
寿 幸彦:「そうですね。茜も力に覚醒したのですし、これから我が主として相応しい活躍をしてもらわねば」
メリトフェルティ:「動いたあとは栄養補給ということだ。しっかり筋肉をほぐしておくといいぞ」
初御空 茜:「あの~・・・わたしバイトが・・・」
GM:CACAOについてですが。全世界に広がるコーヒーチェーン店ですね。
寿 幸彦:「ただ、CACAOに行くとなるとこの姿では問題ですね…」
GM:茜ちゃんでももちろん知っている
音風 恋歌:「おねーさん、詳しいお話聞きたくないですか?」
GM:お財布の都合上でなかなか立ち寄らない場所かもです
寿 幸彦:「仕方ない…茜、あまりギャーギャー喚くことのないように」
初御空 茜:そこは女子大生ですからがんばりますよ!?
メリトフェルティ:「バイト先はあの壁の店ではないのか?」
メリトフェルティ:壊れた壁の
寿 幸彦:ということで人間形態に変身しておきましょう。
GM:そこまで赤貧じゃなかった!良かった
初御空 茜:「こんな所にないですっ」
初御空 茜:「おふぁっ!?」
初御空 茜:「サチヒコ…人間だったの…?」
寿 幸彦:「人間…ではないんですが、まあ、そのへんの説明も後でいいでしょう」
初御空 茜:「ただの変態じゃん!!言ってよ!!」
初御空 茜:槍を投げつける
初御空 茜:「あっ…」
GM:2d6
Amadeus : (2D6) → 2[1,1] → 2

初御空 茜:サチヒコ!上だ!!
寿 幸彦:「失礼な・・・可愛らしい子狐を捕まえてオウァ!?」
音風 恋歌:あっ、さっちん死んだ
メリトフェルティ:「ほら行くぞ。ココアだかマカオだかに」
GM:では被弾した幸彦を連れつつ茶をしばきに行く、という事で



初御空 茜:あ、わたしはチョコレートミックスダブルチョコレートエクストラチョコレートで
GM:ーーーーーーーーーー
音風 恋歌:「恋歌はベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ」
メリトフェルティ:「カツ丼ひとつ」
音風 恋歌:あいよ
初御空 茜:「(裏メニュー?)」
寿 幸彦:「抹茶ラテアムリタ仕立てで」
GM:筋骨隆々な腕がかつ丼を出してくる
GM:「お連れさんも一緒にで宜しいですか?」と店員さんが聞いてきますが
音風 恋歌:「あ、やっぱ変若水フラペチーノ黄金の蜂蜜味でー」
メリトフェルティ:気ぃ遣われてるじゃないか
初御空 茜:「聞いたこと無いメニューだあ」
音風 恋歌:「一緒でおねがいしまーっす!」
メリトフェルティ:エジプトって何かあったっけ。まぁいいか。カツ丼がそれだ。
初御空 茜:雑ゥ!
GM:ギラッギラ輝く何かがトッピングされたフラペチーノを手渡し、奥に通されます
寿 幸彦:宇宙行けそう
GM:かつ丼を手渡された人も通れます
メリトフェルティ:カツ丼は宇宙一美味いというわけさ
GM:茜ちゃんも幸彦さんとご同伴いただく、という形で奥に通されますね
音風 恋歌:「さあ、こっちがVIP専用ルームですよー」
初御空 茜:「へぇ~」ズズズ
寿 幸彦:「はい、ではどうぞこちらへ。我が主」
初御空 茜:「顔が良いのが腹立つねサチヒコ」
寿 幸彦:「褒め言葉と受け取っておきますよ」
GM:こんなにスペースがあっただろうか、という通路を通り、ひときわ大きな扉を開けると



GM:【スラムファング】
GM:そこは床と壁が大理石で作られたギリシャ風の大広間になっています
初御空 茜:「………ええ?」
初御空 茜:キョロキョロ見回してる
ヘラクレス:「来てくれたか、予言を授かった神子達よ」
音風 恋歌:「ここが万神殿。えーと、神様関係者の集会場、的な?」
ヘラクレス:「む?聞いていた話と少し人数が違うようだが」
音風 恋歌:「あ、こんにちはー新人さんを連れてきましたー」
初御空 茜:「確かに言われてみれば神々しい」
GM:この青年こそがギリシア神話で最も有名な英雄・ヘラクレスだ。彼は万神殿に集まる神子達の冒険のサポートをしております
寿 幸彦:「期待の大型新人、というやつですね。フフフ」
初御空 茜:「が、がんばります」
ヘラクレス:「頼もしい言葉だ、ギリシャの気を感じるね。」
メリトフェルティ:「ヘーラークーレースだったか。久しいな。ちょっと場所借りるぞ」
メリトフェルティ:「とりあえずギリシアは伸ばしとけ」
初御空 茜:「アーカーネーです。宜しくおねがいします」
メリトフェルティ:「その調子だ」
初御空 茜:「うす」
寿 幸彦:「我が主をゴリラ化しようとするの止めてもらえません?」
音風 恋歌:ゴリラライズ不可避
ヘラクレス:「ヘラクレスで良い、お互い同じ神群(クラスタ)同士よろしく頼もうか。アーカーネー」がっちりと握手をしてくれます
初御空 茜:ゴツゴツした大きな手に驚きながら握り返します。
メリトフェルティ:「さて、まずは我々も自己紹介が必要かな」
ヘラクレス:「何、広さだけならいくらでもある、好きな場所を使うと良い」と手短なテーブルに案内してくれるよ
寿 幸彦:「そうですね。知り合いもいれば初めての方もいるようですし」
メリトフェルティ:「ではレン=カー、どうぞ」
メリトフェルティ:「クトゥルフは=いれとけ」



音風 恋歌:「恋歌からですか? 緊張するなぁ」
初御空 茜:頷く
GM:神話的偏見
音風 恋歌:「えっと、初めましておねーさん。音風恋歌(おとかぜ れんか)17歳、現役の女子高生です」
音風 恋歌:「神群はクトゥルフ。おとーさん?おかーさん?は、ナイラルラトホテプです」



ナイアーラトテップ:「色々呼び名があるよねぇ」
初御空 茜:「初めまして、恋歌ちゃん。私は初御空茜ア=カネ。茜で良いよ」
初御空 茜:「なんかアニメとかで聞いたことあるような気がするね」
初御空 茜:あ、どもとニャル様に頭下げます
音風 恋歌:「茜お姉さまですね! 宜しくお願いします!」
ナイアーラトテップ:「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
初御空 茜:「あぁ~~~友達がカラオケで歌ってた!」
初御空 茜:有名人(?)だぁ…とうなずいている
音風 恋歌:「あ、おかーさまには気を許さない方がいいですよー。食べられちゃいますから」
ナイアーラトテップ:「ふふふ、日本だと有名人になったみたいで照れちゃうねぇ」
初御空 茜:「神ってそんなのばっかり!?」
メリトフェルティ:「まぁ神だからな」
初御空 茜:「アテナさんお守りを…ぶつぶつ」
アテナ:「一緒にしないでくださいね」
アテナ:心なしかさっきよりつんけん
メリトフェルティ:笑える
初御空 茜:アアッ態度が
音風 恋歌:「恋歌のところのは、ちょっと特殊ですけどね。さっちんの所は馴染み深いんじゃないかな?」
GM:いい笑顔だ
GM:一応ここでハンドアウトも載せときますね
GM:【暗示】
あなたはこのビルにある、絶界とは別の力場が気にかかっている。
伊勢ビルに張られた、結界のようなもの……この正体はなんだろう。
あなたの【任務】は、この力の正体を見破り、力を弱めることである。

GM:では続けてどうぞー



寿 幸彦:「___おっと、私の番ですか」
寿 幸彦:「正直、茜に自己紹介するのも何なんですが…そうですねえ。折角ですし、改めて皆さんに、ということで」
寿 幸彦:「寿 幸彦、彼女のペットをしています」
初御空 茜:「その姿で言うと誤解を招きそう…」
音風 恋歌:変態発言だ
ウケモチ:「真実なの」
寿 幸彦:「神群はヤマト神群、御母様は保食神、商売繁盛と食物の豊穣神です」
メリトフェルティ:「あんこさんはそういうところあるよな」
寿 幸彦:「あんこさんとは一体・・・」
メリトフェルティ:「?」
初御空 茜:「?」
音風 恋歌:「?」
ウケモチ:「コンコン。おはぎもおいしいよね」
寿 幸彦:「・・・コホン」
寿 幸彦:「孤児の生まれで、天涯孤独の身だった私は、ふとしたことで茜に拾われ、彼女のペットとして育てられました」
寿 幸彦:「しかし、最近、我が兄弟にして保食神の遣いたる稲荷の狐たちに諭され、神の子として覚醒したのです」
初御空 茜:「一緒にお風呂とか入ってたのに…変態」
ウケモチ:「お稲荷の加護でエキノなんとかは居ないよ。安心だね」
音風 恋歌:「変態・・・」
ウケモチ:「それは不埒だね」
初御空 茜:「あんこさんってそういう所あるよね」
寿 幸彦:「はっはっは、何でしょう。いきなり周り敵だらけなんですが」
音風 恋歌:「あんこさんってそういう所あるよね」
寿 幸彦:「あんこさんなどいない」
メリトフェルティ:「?」
GM:そんなあんこさんのハンドアウトがこちらです
GM:【暗示】
伊勢ビルに入った時、あなたの頭に何かが引っかかった。
何故かはわからないが、怪物の本体から遠ざかっているような気がしたのだ。
怪物はどこにいるのだろう。あなたの【任務】は、怪物を探し出すことである。

寿 幸彦:「まあ、我が主と共に、怪物を探し出してみせましょう」
寿 幸彦:「では、お次はそちらのナイルの香りのする方ですね」
初御空 茜:「よろしくね」



メリトフェルティ:「今ナイルって言った?」
メリトフェルティ:「やっと私のわかる話が聞こえてきたな」
メリトフェルティ:「私は穢土府メリトフェルティ。見てわかるとおりエジプト人だ。日本でエジプト人をやっていて、エジプト人として暮らしている」
音風 恋歌:「?」
寿 幸彦:「なるほど?」
初御空 茜:「ポトフ・メルティキッス?」



セルケト:「どんなに離れていても身も心も故郷にいる。素晴らしい娘だ」
音風 恋歌:親神さんのほうが日本語喋れるんじゃないかな・・・。あ、だめだった
メリトフェルティ:「我が神、止血帯の貴婦人セルケトヘティト・・・毒とサソリと、なんか解毒したりする女神だ」
メリトフェルティ:「あと毒と・・・あとエジプトであり、カツ丼とかも好きだ」
メリトフェルティ:「・・・」
初御空 茜:「日本語覚えたてなんですかねこの人?」
音風 恋歌:「日本歴は長いはずなんですが・・・」
メリトフェルティ:「ネイティブに通じるにはまだまだだったかな」
寿 幸彦:「多分、言語ではなくて思考が異質なのかと」
セルケト:「我が娘はナイルの流れのように強靭でトートのような明晰な知性を持つ」
メリトフェルティ:「故に、貴様と共に戦う戦士となろう。大丈夫だ。私は頭も良い」
セルケト:「この国の言葉で言うとゴリラというのだろう?」
初御空 茜:「あっ…」
メリトフェルティ:「ああ、強き戦士はみなゴリラと呼ばれる」
寿 幸彦:「この国の言葉ではないんですけどねえ…」
初御空 茜:「文化の違いだね」
セルケト:「ゴリラは強い。ゴリラは賢い。ゴリラは優しい。よき言葉だ」
メリトフェルティ:「我が神もああ言っている。よろしく頼もうアカネホテプⅢ世」
メリトフェルティ:握手を求める
初御空 茜:「よ、よろしくおねがいしますメリトホテプさん」がしっ
メリトフェルティ:「・・・!!」
メリトフェルティ:「中々の筋肉だった」
セルケト:そしてこれがハンドアウトです
初御空 茜:「一応鍛えてますけどさっきすごいパワー貰いましたからそれかな?」
メリトフェルティ:「アテナか・・・ヘレネスの知恵と戦の女神・・・私のライバルとして相応しいと思います」
GM:ええと、さっきの幸彦さんとハンドアウトが逆でしたね!
GM:【暗示】
あなたは夢を見る。あなたの親神と交流する夢だ。
なんだか夢のなかでいいことがあった気がするが……なんだったか。
あなたの【任務】は、夢の内容を思い出して、親神の気持ちに応えることである。

GM:(幸彦)
GM:【暗示】
伊勢ビルに入った時、あなたの頭に何かが引っかかった。
何故かはわからないが、怪物の本体から遠ざかっているような気がしたのだ。
怪物はどこにいるのだろう。あなたの【任務】は、怪物を探し出すことである。

GM:(メリトフェルティ)
GM:ということで打ち倒してくださいね!
GM:幸彦さんはウケちゃんとなんかふわふわしててください!
メリトフェルティ:打ち倒すのは得意だ。任せてもらおう。
寿 幸彦:「御母上とキャッキャウフフしておきます」
初御空 茜:なお彼氏は出来たことありません。何故か男子と仲良くなると相手が変なモノ見えるらしく逃げちゃうんです。
初御空 茜:アテナさんをみながら
初御空 茜:3回連続見つめる
アテナ:眼をそらす
メリトフェルティ:ほう、となる
ヘラクレス:「新人との交流は進んでいるかな!」
メリトフェルティ:「これから乾燥芸会へ繰り出すところだが」
ヘラクレス:「仲良くするには、まずこれだ!同じ食卓を囲もうではないか」
ヘラクレス:と肉や果物の乗った器を持ってきてくれます
音風 恋歌:「カツ丼ですか?」
メリトフェルティ:「ほう、となる」
寿 幸彦:「食事ですか。良いですね」
初御空 茜:「ちょうどお昼時ですし、いただきます」
ヘラクレス:「戦の前には何とやら、と日本でもいうのだろう」
メリトフェルティ:「ほれれ、あららめれほんひゃいのいへいるりんうらが・・・」
音風 恋歌:「ヘラクレスさんはいつも気が利くのですね」
GM:ここで皆様には【活力】を振ってもらいます
メリトフェルティ:これは今回のテンションがどれだけ高いかという
GM:では1D6ぶんHPの上限を増やしてくださいね
音風 恋歌:ヘラクレスさんのメシウマ度が問われる
音風 恋歌:1D6 活力
Amadeus : (1D6) → 2

寿 幸彦:食物の権能持った神がいるのにヘラクレスが作るのか・・・
初御空 茜:1d6
Amadeus : (1D6) → 2

寿 幸彦:1d6 活力
Amadeus : (1D6) → 4

メリトフェルティ:1D6 カーツーリョークー
Amadeus : (1D6) → 6

メリトフェルティ:活丼というわけだな
GM:やっぱかつ丼かー
音風 恋歌:だれうま
メリトフェルティ:めしうま
メリトフェルティ:HP20というゴリラが誕生した
音風 恋歌:ゴリラゴリラゴリラですね
メリトフェルティ:西ローランドってどこ?
GM:あくまでも最大値なので次は最大値書く所作っておきますね
寿 幸彦:学名やめーや
ヘラクレス:「新人も居る事なので改めて説明しよう」
ヘラクレス:「今回の任務に…君は参加することになるんだろうな。そう預言が降りたのだろう」
ヘラクレス:と茜ちゃんにいいますね
初御空 茜:「だいたい理解しました」
ヘラクレス:世界観や神々についての説明が必要ですか?
はい
いいえ←

初御空 茜:「アテナさんの記録が流れ込んできたんですかね」
アテナ:「神学習が効きましたね」
初御空 茜:「神学習ってすごい」
メリトフェルティ:神ドリル
メリトフェルティ:「うっ頭が・・・」
音風 恋歌:神権ゼミでやったところだ!
メリトフェルティ:「頭が割れそうに悪い!!」
寿 幸彦:人の場合はマンドリルなんですかね
メリトフェルティ:?
初御空 茜:?
音風 恋歌:ドリルマンじゃないかな
ヘラクレス:「うむ。今回絶界(アイランド)となってしまったのは都内某所…さっき通ったらしいから場所ははぶこう」
寿 幸彦:「今回の職場ですね」
ヘラクレス:「元々は伊勢ビルヂングという建物が建っていた場所だな」
メリトフェルティ:都内って何県?
初御空 茜:「伊勢ビルヂングっていったらわたしもバイトしてた事ありますよ」
メリトフェルティ:第何ノモス?
初御空 茜:「普通に居酒屋とかカラオケとかある所ですよね?」
メリトフェルティ:「そうなのかアーカーネー。それならば話は早いな」
音風 恋歌:「友達のシャンタ子とカラオケ行ったなぁ」
寿 幸彦:「ああ、ウチの関連のお店も出店してましたね」
ヘラクレス:「うむ、資料によるとどこにでもあるような雑居ビルだったそうだ。そこへ突如絶界が発生、同時に神子が巻き込まれたらしく彼女からの救助要請ということになる」
メリトフェルティ:シャンタコ
音風 恋歌:「巻き込まれた子がいるのですか。それは助けに行かないとですね!」
ヘラクレス:「最後に連絡がつながった時の情景がこれだ」
メリトフェルティ:「ふむ・・・?」
ヘラクレス:と空中にウインドウが開きます
初御空 茜:「えっ、すごい!!」
ヘラクレス:そこには、濁流に飲まれながら、必死で岩にしがみつく女性の姿があります。
メリトフェルティ:伊勢回転性みたいだろう?
初御空 茜:「えっ、すごい…」
メリトフェルティ:伊勢回転ってなに
ヘラクレス:とてもビルの中の光景とは思えません。どう考えても神話災害です。
音風 恋歌:「え、ナイルみたいな?」
初御空 茜:「…ビルですよね?」
ヘラクレス:ビル回しちゃう?
ヘラクレス:「うむ…そのはずではあるのだが…」
メリトフェルティ:「ナイルの氾濫を思い出すな。肥沃な土を運ぶ豊穣の洪水だ」
寿 幸彦:「河、ですね。どう見ても」
初御空 茜:「無理じゃないですこれ?」
寿 幸彦:「新手ののウォータースライダー…ではなさそうです」
初御空 茜:「神ぱわー的なもの持ってる人でこれなんですよね?」
メリトフェルティ:「神話災害になにを言っても無駄だ。日本人の貴様とて、桃から生まれるわけではあるまい?」
ヘラクレス:「絶界、神話災害というのはこういうものだ。その中の世界法則が書き換わってしまう」
ヘラクレス:「よくあるよくある」
初御空 茜:「”そういうもの”って理解だけしておきます……」
メリトフェルティ:「父親の腿から生まれた腿太郎だったらギリシアにもいたな。わはは」
音風 恋歌:「まー、強力な仲間も加わったことですしなんとかなりますって!」
寿 幸彦:「まあ、神話災害は理不尽なものと相場が決まっています」
ヘラクレス:「新人君には忠告だ。神の子と驕るなかれ、英雄はあっさり死んだりするから気をつけるといい」
メリトフェルティ:「ああ、強力なアカネだ。力を貸してほしい」
メリトフェルティ:「そうなん!?」
ヘラクレス:「まあ、あっさり生き返ったりもするのだが。はっはっは」
寿 幸彦:「経験談重っ」
メリトフェルティ:「わはは」
初御空 茜:「わたしバイトがありますのでー」
音風 恋歌:「12の試練を越えた人は違いますねぇ・・・」
ヘラクレス:「星座にされたり動物にされたりな」
初御空 茜:「おつかれさまでーす」
初御空 茜:ガラガラガラ
アテナ:「残業残ってるからよろしくね」
メリトフェルティ:パンテオンに引き戸はない
アテナ:「もちろんサビ残よ」
寿 幸彦:ブラック神話!
初御空 茜:「…」
初御空 茜:へたりこむ
アテナ:「これも試練と思って…」
初御空 茜:「完全に巻き込まれ主人公だコレーー!!」
メリトフェルティ:「神話らしくていいじゃないか。わはは」
ヘラクレス:「そうそう、向かうにあたって用意もしていくといい」
音風 恋歌:「英雄の誕生ですね!」
寿 幸彦:「まあ、これもバイトの一つだと思えば良いんですよ。茜。そういのは得意でしょう?」
GM:向かう前に【倹約判定】をすることになります
初御空 茜:「バイトってレベルじゃないよお…」
メリトフェルティ:倹約・・・?
GM:【日常】4で判定して成功したPCは達成値と同じ神貨を手に入れることができるよ
GM:元々なかった判定を挟んだので判定値のマイナスは消していいよ
寿 幸彦:GMの温情に感謝!
音風 恋歌:2D6+2 倹約判定
Amadeus : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

メリトフェルティ:では
メリトフェルティ:RB+1>=4 日常判定
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,2]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]

初御空 茜:RB+1>=4 倹約判定
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,6]+1 → 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意]

寿 幸彦:RA+1@6>=4 日常判定
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,3,1]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青] / 2_ファンブル![1黒]

GM:???
音風 恋歌:災いの種を使いますー
メリトフェルティ:ファンブルをアクションにして赤をムードにしよう。倹約判定をファンブルするとどうなる?
音風 恋歌:1D6 回復
Amadeus : (1D6) → 2

寿 幸彦:ムードに1を持っていきましょう。アクションは3
音風 恋歌:黒をムーブに6をアクションに
音風 恋歌:ムードだった
メリトフェルティ:?
GM:ファンブル表を振るだけですね
メリトフェルティ:FT ファンブル表
Amadeus : ファンブル表(4) → あまりの失敗に、みんなの態度が変わる。自分に対して一番高い【想い】の値を持っているキャラクター全員の、【想い】の属性が反転する。

初御空 茜:5をアクションダイスにして6獲得 ムードは6にして、青を
メリトフェルティ:我が神が反転した。裏返ったサソリもまたかわいいものだ。
メリトフェルティ:古明地さそり
GM:なんかサソリがいつもよりも引っ付いてくる感じがします
寿 幸彦:神貨4獲得
音風 恋歌:神貨6獲得
寿 幸彦:ではここで
寿 幸彦:早いですが私のトリガーを満たしたので公開しましょう
寿 幸彦:【真実】
あなたは夢の中で、親神からあるアーティファクトを受け取った。
このアーティファクトに然るべきタイミングで念を送り込めば、
絶望の闇を少しだけ払うことができるようだ。

この【真実】は、誰かが黒の領域にインガを配置した直後に公開できる。
この【真実】が公開された時、黒の領域の覚醒段階を1段階下げることができる。
下がった後は、その覚醒段階における最大限のインガが配置される。
(第1段階ならばインガは3つに調整され、第2段階ならばインガは6つに調整される。)
この効果はセッション中一度だけ発動する。

トリガー:誰かが黒の領域にインガを配置した直後であれば、いつでも使用できる。

寿 幸彦:然るべきタイミングとは・・・今だ!!
ウケモチ:「…ウケちゃんびっくり」
メリトフェルティ:なんと
寿 幸彦:「あ、御母上、お土産今使わせていただきますね」
ウケモチ:「暗雲を予感させるスタートなの」
音風 恋歌:「ウケモチさんの力、すっごいですね」
初御空 茜:「なんか厭な気?ってのが緩和されたね」
ウケモチ:「頑張ってね」幸彦さんの持っていた竹から狐がぴょんと出てきて何かを払って消えてゆきました
GM:では皆々様ビルへ向かう所で次回へ続く、ですね!
寿 幸彦:「余りにも切り札を使うのが早すぎて自分でもビックリです」
メリトフェルティ:アコライトが開幕でアフェクション切ったようなものだろう。よくあることだ。
音風 恋歌:「ではでは、伊勢ビルヂングへ向かいましょー」
GM:倹約判定はお買い物も出来るタイミングなので次回までに貰ったお金で何か買っておいても良いです
GM:どこのメキシコなんだ
GM:この扉は全世界のCACAOと繋がっており、現場近くのCACAOへ急行できるのだ!
初御空 茜:どこでもドアだ!!
GM:どこ出身でも安心!
GM:ではまた次回!
初御空 茜:前途多難ン…


メリトフェルティ:・・・キミか。
音風 恋歌:おかえりなさい!
GM:【刀光剣影】
寿 幸彦:いやあ、待ちくたびれましたよ!
初御空 茜:あ、はい。すみません。そういうことで今日は休みで…はい、また。はい~。
メリトフェルティ:さあ、まずは前回までのあらすじをやるんだ。
GM:前回までのあらすじ!
GM:神の子になります!→なりました
初御空 茜:マッチポンプでした。ぐすん。
メリトフェルティ:ビルがドクロでパンテオンではカツ丼を食べました。とてもエジプトだと思いました。
寿 幸彦:もう逃げられません。残念ですねえ
メリトフェルティ:さあいくぞ!!
初御空 茜:すべての道はエジプトに通ず
メリトフェルティ:そうだなローマに通じてるのだから間違いない
GM:開幕黒のインガを消し去りました!いざ、伊勢ビルヂングへ!
音風 恋歌:ナイルの深みを知れ!
GM:といったところですね
寿 幸彦:開幕アフェクションは基本
メリトフェルティ:ビルヂングの中に川が流れる神話災害が発生しているらしい
音風 恋歌:入手したコインでフレイルと供物と護符を買いました!
音風 恋歌:フレイルストラップでぶん殴ります
GM:皆さんは再びビルヂングの前に戻って参りました
メリトフェルティ:古代エジプトの慣用句で「ワニのいる川」とは「誰もが嫌がる」という程の意味があってだな
メリトフェルティ:つまり「臭い」と同義だな。
GM:今は骸骨もおらず、伊勢ビルは外から見れば一見普通のビルです。
GM:ここはエジプトではない…
メリトフェルティ:ここはエジプトではないのか!?
GM:ああ!
初御空 茜:日本ですよ。
音風 恋歌:「うーん、うん?このビルは。 あー、これは・・・」
GM:ですが、少し意識を集中させると、ビルの内部が「見た目よりずっと広い」ことがわかります。
恐らく絶界の力で距離をイジっているのでしょう。

GM:1階は現在は店舗には使われていないようでシャッターが閉まっており、
そこにスプレーの落書きやらステッカーやらがめちゃくちゃに貼られています。

メリトフェルティ:「壁画があるぞ。なんと読むんだ?」
GM:異常が起きているのは2階から上。階段を登れば各階まで移動できそうです。
寿 幸彦:「おやおや、これは中は相当な迷宮に作り変えられているみたいですね」
音風 恋歌:「にゃるほど。1階も一応見てみます?」
GM:今回はシーン表を振る代わりに階層を移動する形でシーンを移動してもらいます
音風 恋歌:「しらみつぶしはゲーマーの嗜みですしおすし」
寿 幸彦:「特に何も無さそうではありますが・・・まあ、役立つものがないとは限らないですね」
初御空 茜:「わたしはボス部屋まで一直線タイプです」
メリトフェルティ:「わかりやすくピラミッドでたとえてくれ」
音風 恋歌:「おおー男探知波ですか!」
音風 恋歌:派
GM:「伊勢ビル2階」「伊勢ビル3階」「伊勢ビル4階」の予言を配置しておきます
寿 幸彦:どうやら1階は調べるところは無さそうですね。
音風 恋歌:「ピラミッド・・・ええと、4階が王の間、的な?」
寿 幸彦:「いまスフィンクス前くらいです」
初御空 茜:「カッタッパがバーフバリを殺した事がわかった所です」
メリトフェルティ:「あーそういうことね。完全に理解した」
メリトフェルティ:「?」
寿 幸彦:「それはインドです」
音風 恋歌:「取り敢えずまずは入っちゃいますか!虎穴にいらずんばー!です」
メリトフェルティ:「インディア」
初御空 茜:「あ、そうでしたっけ。インドとエジプトってなんか似てて」
アテナ:「インド神群の人に怒られてしまいますよ」
メリトフェルティ:「暑くてターバンしてるみたいな」
初御空 茜:「そうそれです」
初御空 茜:「ごめんなさ~い」
アテナ:「まだサプリに対応していないのでセーフです」
寿 幸彦:「インドの神を怒らせるとロクなことがないですよ」
初御空 茜:「?」
メリトフェルティ:「なに、事実大差ないさ。その証拠にキミもアーカーネーでありアカネムルティでありエジプトだ」
初御空 茜:「そうですね(受け流し)」
音風 恋歌:あ、慣れた
初御空 茜:あの人の相手をまともにしちゃダメってわかりました。
寿 幸彦:「茜…強くなりましたね…」
GM:このゲームはサイクル制のゲームとなっております…今から1サイクル目となりますね
初御空 茜:「今言いますそのセリフ?」
メリトフェルティ:強い力は受け止めるよりも逸らすものだ。つまり私は強い。
GM:早くない??
寿 幸彦:「いや、褒めると伸びるタイプかな、と思いまして」
音風 恋歌:「ボスからの攻撃を庇って、死にかけながら言うセリフかと」
寿 幸彦:「死にませんよ!?」
メリトフェルティ:「ほらいつまで遊んでいるんだ。1サイクル目が始まるぞ」
初御空 茜:「?」
GM:一人一人好きな順番で、調査判定、交流判定、瞑想判定を行うことができます
GM:今出ている場所を調べる行為は調査判定になりますね
GM:場所以外にも、各PCの持っている予言の真実を見ることも出来ます
メリトフェルティ:ふむ、冒企に慣れた私たちにとっては飲み込みやすい形だな
寿 幸彦:実家のような安心感ですね
メリトフェルティ:まずはモノビーストの弱点を調べよう
初御空 茜:蹴るで判定します
寿 幸彦:皆さん狂気の条件を確認しておきましょうね
GM:特にシーンに出る制限などはないのでみんなで動いても問題ないですよ
メリトフェルティ:貴様さてはプロだな
初御空 茜:「1番茜、2階調べてきます!」
GM:ではPC1の
GM:はい!早かった!
初御空 茜:今この中で一番下っ端ですからね。鉄砲玉なんです。
メリトフェルティ:なるほどな。では頼むぞアカニエルよ。



GM:【西安京 庶民街】
メリトフェルティ:江戸ぉーーーーー!?
初御空 茜:江戸府
音風 恋歌:江戸村だぁ!?
寿 幸彦:凄い江戸だ・・・
メリトフェルティ:よんだ?
初御空 茜:「ここっ…………って」
初御空 茜:「ゴエモンとかに出てくるEDOのような」
メリトフェルティ:「これが古代日本の風景か?」
GM:皆様が2階に上がり、飛び込んできた光景は
GM:時代劇か何かで見たことがある光景、でしょうか
GM:本来漫画喫茶であったはずのフロアは、江戸情緒のある町並みになっており、
寿 幸彦:「ええ、何と300年ほど前の街並みです」
GM:一般人は江戸っ子口調で必死に何かを追い回しています。
初御空 茜:「ここ漫画喫茶だったんですけど…」
メリトフェルティ:「なんだつい最近の姿というわけか。ここ数年でずいぶん変わったのだな」
音風 恋歌:「暴れん坊将軍様とかいるかなぁ」
寿 幸彦:「スリの銀なんとか、とかもいるかも知れません。懐には気をつけておきましょう」
町人:「まてぇい!べらぼうめぇ!」
音風 恋歌:「日本はスタートが遅いですからね・・・」
メリトフェルティ:「スリノギン爺・・・わかった。気をつけるとしよう」
初御空 茜:「アイツは悪質ですからね」
町人:「ああ痛ってぇ!かみついたぞこいつ!」
初御空 茜:「なんの騒ぎでしょう」
寿 幸彦:「噛み付いた・・・?」
メリトフェルティ:「情報の足がかりになるかも知れん。様子を伺おうアカネ」
GM:何やら小さなものを追いかけているようですね
初御空 茜:こそこそ
音風 恋歌:「おや、小さな・・・あれは?」
メリトフェルティ:「ところで足がかりがあるということは、手の係は誰がやるんだ?」
音風 恋歌:「手長さんじゃないですかね」
メリトフェルティ:ポン! 納得した様子で手をうつ
寿 幸彦:「ははは、がかり、っていうのはそういう意味ではないですよ。それだと神係の人とかいることになるじゃないですか」
町人:「ああん?嬢ちゃんら見慣れねえ恰好してんなぁ」
メリトフェルティ:「うまいこと言うな」
GM:と、大所帯でこそこそしている君たちに話しかけてきますが
メリトフェルティ:つまり狐憑きはいきものがかり・・・?
寿 幸彦:「ほら、茜。村人Aさんが話しかけてきてますよ」
音風 恋歌:「古代日本語はむつかしいですね・・・」
初御空 茜:「え、えー。西洋の服装なんですこれ」
初御空 茜:「それより何があったんです?」
メリトフェルティ:「ジョー・チャンラーという名前はブリテン人かも知れないな」
町人:「はー、舶来モンかい、へぇ」
初御空 茜:「ややこしくなるんでメルティキッスさんは黙ってて下さい」
寿 幸彦:「溶けそう」
メリトフェルティ:チョコレートはメイジ
寿 幸彦:つまりチョコレートは魔法使いだった・・・!?
町人:「そうだったそうだった、嬢ちゃんも気をつけな、大事なもん取られちまうぞ」
町人:「「貴重品を盗むネズミ」が出るんだよ」
町人:「俺も家の鍵を盗まれちまった」
メリトフェルティ:「なるほどスリノギン爺とはネズミの妖怪かなにかであったか」
寿 幸彦:「えー…それはネズミ小僧、とかそういう比喩的なアレではなく?」
メリトフェルティ:「あっ・・・(思い出したように黙る)」
音風 恋歌:掏りの銀〇・・・実在したのか
初御空 茜:「ネズミだって。サチヒコ」
寿 幸彦:コインの半分をむしり取られそう
町人:「ネズミはネズミさあ。見たことないのかい?何でも齧るあのちっこいやつさ」
初御空 茜:くいっ
寿 幸彦:「何でそこでこっちに話を振るんです???」
初御空 茜:「トムとジェリー的なアレよ。アレ」
寿 幸彦:「いや、私ペット生活2年の純粋培養なんでそういう野蛮なのはちょっと・・・」
メリトフェルティ:「サチヒコはピアノのふたに手をはさんで手がでっかくなっちゃったりするのだな?」
初御空 茜:「まー生まれた頃からウチに居るしねえ…」
音風 恋歌:「雀を捕まえるのは得意でも、大黒天の使いには弱いんですかねぇ」
初御空 茜:「†黒‡?」
寿 幸彦:「そのパターンだと私、茜の家の家具とか壁とか壊しまくることになりますけどね・・・というかそれは分かるんですか」
メリトフェルティ:「まぁネズミには気をつけるとしよう。それより川のことが知りたいではあるな」
初御空 茜:「そうですね。GM調査判定まだですか」
初御空 茜:「?」
メリトフェルティ:「?」
GM:えー、周りを見るとですね、人々が口々に財布がー!とか腕時計が‐!などと言っているのが聞こえますね
寿 幸彦:「腕時計!?」
初御空 茜:「ちょっと頭使ってみましょうかね」
GM:調査判定は頭脳になります
音風 恋歌:腕時計!?
初御空 茜:「江戸なのに腕時計…?」
メリトフェルティ:ロレックスをした町人
音風 恋歌:「一般人が取り込まれてるんでしょうか・・・」
メリトフェルティ:やはり江戸村なのでは
寿 幸彦:「まあ、神話災害ですし、記憶を書き換えられてこの場に縛り付けられているのかもしれませんね・・・」
GM:ええ、説明がまだでしたが。絶界に取り込まれた一般人は役割を与えられて物語の中に取り込まれてしまいます
初御空 茜:なるほど。
初御空 茜:1d6+2 【頭脳】判定
Amadeus : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

メリトフェルティ:つまりここで漫画を読んでいた人間というわけか
寿 幸彦:なるほど、確かに
GM:成功ですね
初御空 茜:「むむ、わかりました」
メリトフェルティ:(二時間後)「ほう、となる」
音風 恋歌:「おお、初任務で成功とは、流石は茜お姉さま!」
初御空 茜:「経ってないですそんなに「」
寿 幸彦:「なるほど、強くなりましたね、茜・・・」
初御空 茜:「早いです」
初御空 茜:「なんとなく見えたんですけど…あのネズミ、怪異とやらの一種ですね」
初御空 茜:ネズミを捕まえるために【技術】による判定を行える。(このことは公開前に他のPCに伝えてよい。)成功すると、ネズミを捕まえ、神貨を1D6枚回収することができる。一度トリガーを満たすと、この判定は行えない。
音風 恋歌:「また幸彦ちんが死んでる・・・」
ウケモチ:「狐は人より体感時間が早い…?」
寿 幸彦:「死んでないです」
音風 恋歌:「穏やかな顔でした・・・」
初御空 茜:「捕まえると良いことが起きそうですね」
メリトフェルティ:「怪異を捕まえることで手懸かりになれば良いが」
音風 恋歌:「ほほう、ネズミですか。何の怪異なんでしょうね」
寿 幸彦:「ネズミ退治・・・ではなく、ネズミを捕縛せよ、と」
メリトフェルティ:武装伝奇RPG神我狩・・・大好評発売中。
音風 恋歌:ぐぬぬ、技術はC-でした・・・
メリトフェルティ:私の技術はB++だ
寿 幸彦:なんで今別のシステムの宣伝した!?
メリトフェルティ:?
初御空 茜:先程の判定間違えてたので少し振り直します。すいません。
初御空 茜:2B6
Amadeus : (2B6) → 2,6

初御空 茜:6で青を増やしますね
メリトフェルティ:「ほう、となる」
GM:青が1つ増えました
初御空 茜:あ、ギフト使いたいです。
初御空 茜:《語り部》:自分が調査判定に成功して【真実】を見たときに使用出来る。自分の【生命力】を1d6回復するか、黒のインガを1つ取り除く事が出来る。【青緑】
初御空 茜:1d 回復
Amadeus : (1D6) → 2

アテナ:「ほう、となります」
初御空 茜:全回復です。
寿 幸彦:「アテナさん過保護ですね」
メリトフェルティ:生意気だと思ってるんだろう?
初御空 茜:ツンデレなんですよ、多分。
メリトフェルティ:ほう、ギフトを使うとは生意気な・・・とな
初御空 茜:ダメなんですか!?
アテナ:「目覚めたばかりでこの適応力…小癪ですね!」
寿 幸彦:「でしょう?」
初御空 茜:「ほら褒めてくれてますよ。ツンデレなんですよ」
音風 恋歌:ナイス小癪!って感じ
初御空 茜:「(無言のグリグリ)」
メリトフェルティ:「私は高く買っているぞアカッネン」
初御空 茜:「ありがとうございます」
寿 幸彦:「はっはっは、何ですか茜、戯れても何もでないですよあっ痛い、そこ痛いです!!」
アテナ:「私と茜の間で解釈違いが起きているようですね…ぐぬぬ」
メリトフェルティ:予言について大体理解できたようだな。次は我々の番だ。
GM:茜ちゃんの行動はこれで終了…ということでしたらまだ別の方にシーンを立てて頂くことになります
メリトフェルティ:ゾーキングがなければその通りだな
音風 恋歌:「皆さんが困っているのから、是非ネズミを捕まえてお助けしたいのですが・・・」
メリトフェルティ:お、ならレン=カーやるか?
音風 恋歌:C-なんですよねぇ・・・
メリトフェルティ:なるほどな。まずは他の階も見てみるがいいだろう
メリトフェルティ:誰かが。
寿 幸彦:ネズミを捕まえたくなったら戻ってきましょう
音風 恋歌:「今はこのビルの事態収拾が目的ですからね。次の階を見に行きましょうか」
音風 恋歌:3階を調べに行きましょう
GM:はい、では恋歌さんのシーン、ということで
メリトフェルティ:確かシャンタコと来たことがあるという
GM:【閑雲野鶴】



寿 幸彦:ミ=子さんも誘ってあげればいいのに
GM:3階に上がるとそこは河原になっていました
音風 恋歌:「わあー広いカラオケ屋だー(棒」
初御空 茜:「わたしのバイト先が…」
GM:そこかしこに石が積まれ…てはいませんが、その代わりに
メリトフェルティ:「ひとつ積んでは母の為・・・ふたつ積んでは・・・」
メリトフェルティ:ないのか・・・
寿 幸彦:「随分広いホールですね(棒)」
音風 恋歌:「どうにもこの絶界は日本臭いですね」
GM:胡坐をかいた鬼達と、それに脅され歌を歌わされている人々の姿が見受けられます
メリトフェルティ:「どういう匂いがするんだ?」
メリトフェルティ:「魚の匂いとかか?」
音風 恋歌:「醤油でしょうか」
メリトフェルティ:「まぁ日本だけにアイランドとはお似合いだな」
音風 恋歌:どっ
初御空 茜:「あの、あっちで歌わされてる中学生ぐらいの子ら、良く部活の皆で来てる常連ですね…」
メリトフェルティ:(気をよくしている)
寿 幸彦:「おや、知っている人間がいましたか」
:「だめだ!68点!」
音風 恋歌:「あー、お客さんの顔を覚えてらっしゃるから・・・余計奇妙でしょうねぇ」
メリトフェルティ:あの鬼たちはセガとかいう名前だったりするのか
:「お前ら日本男児なら演歌唄わんかい演歌!」
:「UGAAAAA!!」
初御空 茜:「中学生に演歌はキツそうです…」
メリトフェルティ:瀬餓、右餓、除異・・・!!
寿 幸彦:「何だ、賽の河原だけに歌い切る直前に別の歌に切り替えられたりするのかと・・・」
音風 恋歌:セガ!ジョイ!ウガ!ジェットストリームアタックをかけるぞ!
メリトフェルティ:それ面白いな
初御空 茜:恋歌ちゃんは誰なんですそれ
町人:「ひ、ひええ…勝手に知らない曲入れないで下さいよ!」
音風 恋歌:孫悟空かな・・・
メリトフェルティ:「なにやら全く危機感を感じさせない場所だが・・・さてどうする?」
音風 恋歌:なんて恐ろしい地獄なのでしょうか・・・
町人:「なんで歌っている途中にピッチを変えるんだ!!」
メリトフェルティ:私の知ってる地獄とちがう
GM:などと大盛り上がりですね
音風 恋歌:「うーむ、良く分かりませんが取り敢えず情報収集を行いましょう!」
GM:本人たちにとっては地獄かもしれませんが
メリトフェルティ:楽しそうですらあるなぁ
寿 幸彦:飲み会の2次会かな?
メリトフェルティ:「ちょっとサチヒコ歌ってみたらどうだ? 予言が歌詞になって出てくるかも?」
音風 恋歌:「この絶界の意図とは一体・・・」
GM:という事でここで何を行いますか?
寿 幸彦:「ほほう、良いんですか?私の美声に酔いしれても知りませんよ?」
音風 恋歌:調査判定を行います!
メリトフェルティ:「大和神群ではこういったものを祝詞というのだろう?」
音風 恋歌:4d6 調査判定
Amadeus : (4D6) → 10[1,1,2,6] → 10

メリトフェルティ:ほう、となる
GM:調査判定でしたら頭脳判定で達成値4なので成功ですね
音風 恋歌:6をアクション、2をムードに!
メリトフェルティ:赤のインガが・・・身体が熱い!!
音風 恋歌:めらめら!!
メリトフェルティ:「すみません部屋の温度さげてもらっていいですか」
GM:はい、では真実を送っておきます
初御空 茜:ピッ
寿 幸彦:「灼熱地獄にはまだ遠いのでは?」
メリトフェルティ:SAIの河原
GM:河原に冷たい風が流れていきます
初御空 茜:保存する前に消される
GM:保存ボタンだけ押せない
メリトフェルティ:全然関係ないが、私は昔サイの河原と聞いて動物のサイを想像していてな。
メリトフェルティ:のどかな水のみ場をイメージしていたものだ
GM:サバンナですね…
音風 恋歌:「なるほど!」
メリトフェルティ:「どういうことだレ=ンカー!?」
寿 幸彦:「何か分かったのですか!?」
メリトフェルティ:「伝説って!?」
音風 恋歌:「あの鬼さんたちはやっぱり良くないモノみたいですね。グーで殴ってぶっ倒せる感じです!」
音風 恋歌:「ああ!」
メリトフェルティ:「ああ!」
音風 恋歌:「武勇でぶっ殺せば、あの人たちを地獄から救えるはずですよ」
初御空 茜:「力押しなんですね」
寿 幸彦:「武勇ですか、なるほど」
初御空 茜:「わたし達が歌いきったらとかじゃないんだ」
メリトフェルティ:なるほど。ケースによっては愛でぶっとばすという場合もあるのだな。奥が深い・・・。
音風 恋歌:「単純明快な感じで行けるはずですー。カラオケはミスリードですね、うん」
寿 幸彦:「鬼は退治するもの、考えてみれば当然ですね」
メリトフェルティ:ちなみに武勇は私はA+だ。
寿 幸彦:「カラオケはまあ、うる賽の河原とか、そんな感じじゃあないですかね」
セルケト:「相手の土俵で戦ってはいけない。持ち味を生かせ!」
音風 恋歌:「おおー、なるほど! さっちんだれうま!」
メリトフェルティ:「餅味・・・なるほど、ここで先ほどのしょうゆに繋がるわけか我が神よ」
初御空 茜:「まだ新参者だからですかね。よくわかんないです」
セルケト:「なるほど。なるほど?」
寿 幸彦:「ちょっと、親神さんも戸惑ってません?」
メリトフェルティ:「キミはまだわからないのも無理はないさ。こういう時は私たちに任せてくれて良い」
初御空 茜:「お願いします!メルトプリズムさん!」
セルケト:「ああ、モチアジについては私の管轄外だからそこのモチモチの神の神子に聞くがいい」
メリトフェルティ:「なるほど。ではメケメケの神よ」
メリトフェルティ:鬼を殴る!!
メリトフェルティ:判定しても良いかな?
寿 幸彦:「モチモチの神とは一体・・・メケメケはもっと分かりませんが」
GM:ハイ!
GM:メルトフェルティさんシーンという事で場所は継続、ですね
メリトフェルティ:「悪鬼羅刹どもよ、その残虐無比なる所業を・・・」
メリトフェルティ:RA+1>=4 武勇判定
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,5,2]+1 → 6_成功[5白] / 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤]

メリトフェルティ:ドゴォ
メリトフェルティ:喋ってる最中に殴る
音風 恋歌:「あれがエジプト神群に伝わるというファラオ撃滅ナイル神拳・・・!」
:「UGAAAAA!!???」
初御空 茜:「ENJOYしてますね」
:「貴様!!歌を歌っグワーーー!!?」
音風 恋歌:音楽はなり続ける
寿 幸彦:「カラオケ店内で暴れるお客は店員的にはOKなんです?」
メリトフェルティ:アクションダイスを5。ムードダイスは・・・5って欲しい人いたか?
メリトフェルティ:ああ白か。ほしいに決まっているな。
メリトフェルティ:ではムードを5だ。
GM:どこからか鳴り響き続ける音楽に合わせて躍動する肉体!
メリトフェルティ:両手を振り回して複数の鬼をなぎ倒し、勝鬨のドラミングを始める
音風 恋歌:リリックが利いてる
寿 幸彦:ゴリラじゃねーか!
初御空 茜:うわあ、って顔しちゃいます。ゴメンナサイ。
音風 恋歌:「メリトさんはいつも派手ッスねぇ」
GM:丁度曲の終了と共に高らかにドラミングが鳴り響く、といった感じですね
寿 幸彦:「ま、まあ。これで賽の河原で知らない曲を歌わされる人々は救われたわけで」
メリトフェルティ:「模倣することは自然界よりの力を取り込むひとつの術だ」
GM:歌わされていた人々もあなたを称えるように平伏している
初御空 茜:「ま、まあ知り合いが助かってわたしも嬉しいです」
メリトフェルティ:「今後は18歳以下は保護者を同伴するがいい・・・ではさらばだ」
音風 恋歌:これでトリガーが満たされたです!
音風 恋歌:鬼を倒すと、その正体が明らかになった。鬼だと思っていたものはカラオケの機械だ。
その裏には御札が1枚発見できた。

この【真実】を公開前に誰かが見ると、
以降の3階を舞台としたシーンで、シーンプレイヤーは鬼を倒すために【武勇】による判定を行える。
(このことは公開前に他のPCに伝えてよい。)
この判定に成功すると、鬼たちを蹴散らし、客を助けることができる。
一度トリガーを満たすと、この判定は行えない。
この【真実】が公開された時、御札を1枚得られる。

トリガー:鬼を倒す。

メリトフェルティ:御札・・・だと?
寿 幸彦:つまりUGAとかJOYの筐体をボッコボコにした、と
音風 恋歌:「見るからに怪しい御札をゲットですよ!」
メリトフェルティ:ていうかホントに瀬餓とか右餓だったんだな
GM:ぐにゃり、と視界がゆがんで、一瞬カラオケの機会を足蹴に咆哮するメリトフェルティさんが見えました
GM:機械
メリトフェルティ:つまり私はアーカーネーの店の機械を破壊していい気になっていた、と
メリトフェルティ:「ほう、となる」
初御空 茜:「あー……………」
初御空 茜:「……不可抗力です!」
音風 恋歌:「いやー高そうな機材でしたが、人を苦しめるのであれば是非も無し!」
寿 幸彦:「はっはっは。まあ、新しい機材を入れる良い機会だと思ってもらいましょう!うん!」
初御空 茜:「コラテラル・ダメージってやつですね」
メリトフェルティ:「神話災害の被害は最小限に抑えた。更なる深部へ進もう」
セルケト:「人々を救うためならばこれも些細な犠牲…」
音風 恋歌:「次はカラオケの鉄人方式にしてほしいです」
メリトフェルティ:「皆が弁護しまくってくれている・・・」
メリトフェルティ:さて、では続いて私の手番を使う判定だな?
メリトフェルティ:シーンは3階なので、今できることは限られている。ここは交流判定を試したいと思う。
GM:そうですね、調査以外だと、交流判定や休憩シーン表を振る休憩シーン、活力を決め直す瞑想シーンがあります
メリトフェルティ:なるほど想いにはポイントがあるのか
メリトフェルティ:誰かPCがいいと思うが・・・ここは主役枠であるアーカーネーにしてみよう。
メリトフェルティ:破壊された筐体の山で、一息入れているところだ。
GM:難易度は愛で4ですね
メリトフェルティ:やるっきゃねえ
メリトフェルティ:RC>=4 交流判定
Amadeus : (RC>=4) → [3] → 3_失敗[3]

メリトフェルティ:「ほう、となる」
GM:職業修正や感情修正を使うことで振った後の達成値に+1できます
メリトフェルティ:職業修正を使うのが簡単そうだな
GM:そうですね…メルトフェルティさんの場合は
GM:エジプト人っぽい事をして判定を成功に導く…?
GM:???
メリトフェルティ:「今回のことで私の予感は確信に変わったよアーカーネー。キミもまたエジプトだということが、な」
初御空 茜:「そうなのかもしれませんね」
寿 幸彦:「茜・・・強くなりましたね・・・」
音風 恋歌:「(すっと流すことを覚えた)」
初御空 茜:「ビスコか何かぐらいの気軽さだねサチヒコ?」
音風 恋歌:「そしてさっちんはまた安らかな顔で死んだ」
寿 幸彦:「まあ、褒めるのはタダですし」
メリトフェルティ:「私はキミを守る下エジプトとなり、キミは上エジプトとなる」
寿 幸彦:「死んでません」
初御空 茜:「そうなのかもしれませんね」
音風 恋歌:「?」
寿 幸彦:「茜・・・強くなりましたね・・・」
メリトフェルティ:「共に神話災害を止め、人々を守る黒き大地を治めよう」
初御空 茜:「はい!」
音風 恋歌:「そろそろ本当に後ろから刺すですか」
メリトフェルティ:「日本語でいうところの、友だち、だ」
寿 幸彦:「おかしい、何もしていないのに味方から刺されそうになっている…!」
メリトフェルティ:どうだGMよ?
GM:エジプトかそれ以外かと言われたらエジプトなのでエジプト判定成功で良いです
メリトフェルティ:そうだろうそうだろう
GM:エジプトで下
音風 恋歌:「GM・・・成長しましたね・・・」
メリトフェルティ:これは私からの一方的な感情にしか見えないのでなんかとっとくか
GM:その枠違う人!
寿 幸彦:「?」
メリトフェルティ:1D そーれランダムだ
Amadeus : (1D6) → 1

メリトフェルティ:「かわいい」
メリトフェルティ:これ親神だわ
メリトフェルティ:「恋心」
GM:関係表だと恋心ですね…
初御空 茜:ええ…?
メリトフェルティ:「ほう、となる」
メリトフェルティ:熱い視線を送る
寿 幸彦:今の流れのどこに恋心を抱く要素が・・・
メリトフェルティ:三回連続で送る
初御空 茜:「なんだか視線が熱っぽいです…さながらエジプトの熱風のよう」
音風 恋歌:今の流れでメリトさんが茜ちんに恋心を抱いた
GM:エジプトの日の光のような熱い視線が注がれます
寿 幸彦:シヴァの視線的な熱視線かもしれない
初御空 茜:つらい
メリトフェルティ:ガン見
メリトフェルティ:「アカネティティよ、さぁ次へ行こう。私が運んでやろう」
初御空 茜:「結構でsわーーーーーっ」
初御空 茜:<このゴリラーーーーーッ
アテナ:「これもまた試練…」
音風 恋歌:「うーん、神様よりの方ですからねぇ。感情も振れ幅が大きいです・・・」
メリトフェルティ:そうよ私はさそり座のエジプト
寿 幸彦:「ふふ、仲良くなれたようで良かったですね茜…ぶふッ…!」
アテナ:「女同士というのはアウトかセーフか判定が難しいですね」
初御空 茜:<後で覚えてなさいサチヒコーーーッ
音風 恋歌:「プラトニックであれば・・・?」
音風 恋歌:「アリですね・・・!」
ナイアーラトテップ:「楽しくなってきたね」
GM:ではシーンを終了ですね
初御空 茜:わたしの思いが慮られてないんだよなあ みつを
メリトフェルティ:ああ!
寿 幸彦:「はー、いやはや中々おもしろいものが見れました・・・さて、ここにはもう何も無さそうですし、次に行きましょうか」
GM:サチヒコシーン!
寿 幸彦:さて、私の手番なんですが・・・私、頭脳はCなんですよねえ。
寿 幸彦:ということで、2階に移動して交流ついでにネズミ取りでもしていただこうかな、と
メリトフェルティ:インテリメガネにしか見えんのに
音風 恋歌:「困っている市井の人たちを助ける! いいですね!」
寿 幸彦:商売は得意なんですが、推理とかそういうのは苦手でしてね。
メリトフェルティ:こうクイックイッとかやる参謀役ではなかったのか
寿 幸彦:言うて畜生ですから。私
音風 恋歌:さっちんは小賢しいというか、小狡いのです
初御空 茜:自分で言うんだねそれ
GM:コーンコンコンと2階へ
寿 幸彦:さて、交流判定です。
寿 幸彦:対象は…まあ、順当に茜にしておきましょうか。
メリトフェルティ:いいだろう。民草のケアをして未来の妃を迎える国をここに築こうではないか。
GM:はい、では2階へ戻ってきました
寿 幸彦:適当な茶屋にでも座って落ち着くとしましょう。
GM:相変わらず、喧騒に包まれた江戸の風景です
音風 恋歌:「江戸ッスねぇ。あ、にゃんまげ」
メリトフェルティ:間違えてエレベーターの下ボタンを押した



GM:【西安京 庶民街】
メリトフェルティ:「この江戸なる町をネオ・エドフとして私の国にしようと思う」
メリトフェルティ:「共にここを治めようアカネティティよ」
GM:チューッとちらちらネズミの姿が伺えます
寿 幸彦:「ふう、しかしこのビルを異界化した敵は一体どういう意図でこんなことをしてるのやら」
初御空 茜:「解決したら消えますよこの江戸」
音風 恋歌:「鎮まりたまへー!なぜにそうアラブるのか!」
メリトフェルティ:ほう、となる
GM:どうやら光物が多いメリトさんの装飾品が気になっている様子だ
メリトフェルティ:確かにラーの力を得るべく私の装飾品は黄金と黄金が合わさり最強に見え隠れする
寿 幸彦:ではまず交流判定から行きましょう。
GM:交流は愛、ネズミを捕まえるならば技術で判定ですね
初御空 茜:何かオーラーが見えそうになる
メリトフェルティ:神々の王ラーというわけだな
寿 幸彦:RB+1@6>=4 愛判定
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,6]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意]

寿 幸彦:3をアクションにして、ムードは6で緑を増やしましょう。
メリトフェルティ:草生えた
初御空 茜:江戸が緑に包まれた
寿 幸彦:「さて、茜。突然ですがこの光景を見てどう思います?」
音風 恋歌:wwwwwwwww
メリトフェルティ:サバンナwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
初御空 茜:「すごく…緑化してます…」
初御空 茜:「なんかした?」
寿 幸彦:「そういうことではないんですが・・・まあ緑の魔力は出してますね」
初御空 茜:「異常だとは思うけど、神話災害って名前の割には気楽そうだね」
寿 幸彦:「そうですね。ですが、このある意味間抜けな光景のうらには、世界から消えゆこうとする記憶がかかっていたりもするのです」
寿 幸彦:「これから貴女は、こんな妙ちきりんで理不尽な光景に何度も出くわすことになるでしょう」
寿 幸彦:「・・・いやあ、我が主ながら本当に不幸ですね!同情しますよ、はっはっは」
初御空 茜:「同情するなら金をくれ」
寿 幸彦:「あるけどあげませーん」
初御空 茜:「さっき聞いたけどわたしより儲けてるんだって?あ~ん?」
初御空 茜:グリグリ
寿 幸彦:「ぬあああああ!?」
寿 幸彦:ということで茜に同情の感情を取得します
ウケモチ:「ほほえましい光景なの。でも上下関係には抗えなかったの」
寿 幸彦:折角ですし、さっきのアクションダイスを6にして、ムードを3にしましょう。これでスペシャルです。
初御空 茜:ん。サチヒコの事を実は大切に思ってるよ。生意気だけど
寿 幸彦:両想いで双方が感情取得ですね。
メリトフェルティ:ほう、となる
初御空 茜:なんか急に見つめてきた>エジプト
メリトフェルティ:勝ったと思うなよ・・・
寿 幸彦:?
ウケモチ:二人が江戸の町を眺めつつ絆を再確認した所で
ウケモチ:めでたしめでたし?
寿 幸彦:御母上も見守っておられる
メリトフェルティ:どれどれ動物のミイラの作り方は、と・・・
初御空 茜:物騒!
GM:はい、ではシーンを終了する前に?
寿 幸彦:ははっはは!メ、メリトさんにはこの江戸のネズミをミイラにする仕事が!ありますので!
メリトフェルティ:手がすべることはあるさ
寿 幸彦:親神の恵みで+2してネズミ取りしましょうか
GM:チュー!
寿 幸彦:配下の稲荷狐をつかって追い込みますよ
メリトフェルティ:<ガン>による攻撃を避けそうな面構えをしている。気をつけろ。
寿 幸彦:RB+2@6>=4 技術判定
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,6]+2 → 4_成功[2赤] / 8_スペシャル![6任意]

寿 幸彦:2をアクションダイスに。6をムードにして緑化政策
メリトフェルティ:草生える
初御空 茜:結局草はえた
GM:ネズミの逃げ道を稲荷の使いが塞ぎ、見事に挟み撃つ事が出来ます
GM:キー!キーキー!
メリトフェルティ:「生類哀れみの令を知らんのかサチヒコ!!」
寿 幸彦:「さて、流石にネズミ如きに遅れを取ると主に見損なわれるので」
初御空 茜:「やるじゃん」
寿 幸彦:「それだと私も哀れんでほしいんですが・・・」
メリトフェルティ:「かつてエジプトでもあったのだ。猫を保護せよという行き過ぎた令がな・・・」
メリトフェルティ:「狐は知らん」
初御空 茜:「大丈夫だよ、あれネズミじゃないと思うし」
音風 恋歌:「街の人を困らせてましたしね」
メリトフェルティ:「そういえば先ほどの鬼は機械だったな。するとこのネズミは・・・?」
GM:ネズミはジタバタしています…
初御空 茜:じゃあ隣に行ってぺりっと
音風 恋歌:皮を剥ぎます
初御空 茜:違うよ!?
メリトフェルティ:塩でも塗るのか
GM:キュー!!??
寿 幸彦:何てむごい・・・
GM:と一声鳴くと元の姿に戻ります
メリトフェルティ:ではぺりっと内臓を摘出してミイラに・・・?
初御空 茜:「文字通りマウスですよ、これ」
GM:幸彦君の手にはマウスが握られていました
メリトフェルティ:「?」
音風 恋歌:「お、おお!」
メリトフェルティ:「マウストゥーマウス?」
初御空 茜:「違います」
寿 幸彦:「ははぁ・・・なるほどなるほど」
GM:あなたはネズミを捕まえ、尻尾を掴んでゆらゆらと揺らしてみた。
目を回したネズミが真の姿を現す。
どうやらこのネズミの正体は、パソコンに繋がれているマウスだったようだ。
御札を剥がせば怪異も弱体化するだろう。

この【真実】を公開前に誰かが見ると、
以降の2階を舞台としたシーンで、シーンプレイヤーはネズミを捕まえるために【技術】による判定を行える。
(このことは公開前に他のPCに伝えてよい。)
成功すると、ネズミを捕まえ、神貨を1D6枚回収することができる。
一度トリガーを満たすと、この判定は行えない。
また、この【真実】が公開された時、御札を1枚得られる。
トリガー:ネズミを捕まえる。

寿 幸彦:「まあ、ともあれこれでネズミ小僧的なサムシングは解決ですね」
メリトフェルティ:「妖怪の類ではなかったというわけだな。む、また御札が・・・?」
GM:これがこの2階の【真実】でした
寿 幸彦:1d6 コイン
Amadeus : (1D6) → 2

メリトフェルティ:まだあるだろう。ジャンプしてみせよ。
音風 恋歌:「細々としたものを盗んでたんですねぇ」
寿 幸彦:「マウスに挟まるようなサイズ、という感じですね」
GM:マウスを振ると引っかかっていた神貨が2枚落ちてきました
メリトフェルティ:ロレックスの腕時計が?
GM:ロレックスの腕時計は持ち主の下に帰った
メリトフェルティ:「しかし正体を推測していたということは、アーカーネーもだいぶ神話災害に慣れてきたようだな」
初御空 茜:「なんとなく見えたんですよね。アテナさんのパワーがわたしに入ってきてるんでしょうか」
アテナ:(そうそう私の力ですよという顔)
初御空 茜:(アテナさん可愛いですねー)
寿 幸彦:「茜・・・強くな・・・あ、やっぱり止めましょう」
音風 恋歌:「この異常に対する適応力が凄いですよね! 知恵の女神の子は伊達ではありませんね」
音風 恋歌:ちらっ
初御空 茜:「色んなバイトで対応力が高まったんですかね」
寿 幸彦:「北海道の雪原でも生き抜ける適応力ですからね」
メリトフェルティ:「ほう、となる」
GM:なにがあったの過去に
初御空 茜:なんでしょうね、本当に。
GM:では無事にネズミを退治し江戸の平和?を取り戻し、次回へ進みます!
寿 幸彦:「・・・さて、これでこの階層は大丈夫そうですね。手がかりらしきものも手に入りましたし、先を急ぎましょうか」
GM:あ、サイクルの最後に黒のインガが2つ溜まります
音風 恋歌:「これで御札が2枚でしたねー」
メリトフェルティ:「私が露払いをしよう。キミは安心してついてくるといい」
メリトフェルティ:「ほう・・・嫌な感じがしてきたな」
初御空 茜:「ほう、となります」
メリトフェルティ:頷いている


メリトフェルティ:かつ屋はここか?
GM:【西安京 庶民街】
メリトフェルティ:かつ屋上ナイル店に入ったところまでだったな
GM:前回までのアマデウス!
GM:丁度1サイクル終わったところでしたね
音風 恋歌:ンガイ店じゃありませんでした?
メリトフェルティ:サイクルKサンクス
GM:ナイルもン・ガイも無いです
GM:続けて第二サイクルに入っていくところになります
メリトフェルティ:なんだとではどこでカツ丼を頼めばいいんだ・・・。
:じゃあ間を取って高天原店でどうでしょう
メリトフェルティ:誰?
音風 恋歌:歌?
初御空 茜:外人?
初御空 茜:はメルティカラーさんだった
メリトフェルティ:ほらこんなもん
GM:みんな貰った真実のトリガーも気にしていこうね!
メリトフェルティ:外国人といいたまえよマイレディ
メリトフェルティ:お前調子こいてた結果だよ
GM:シーンを立てたい人から自由に動いてくださいませ
寿 幸彦:ふう、ちょっと本来の姿になっていました。
メリトフェルティ:ええと何かすべきことがあったような・・・?
GM:無ければイニシアチブの上から順番に適当に行きます
メリトフェルティ:確か灯油を・・・
寿 幸彦:外は吹雪じゃないですよ
音風 恋歌:ほーい、では恋歌がいきましょう!
メリトフェルティ:では中が吹雪ということか。これはまずいぞ
音風 恋歌:「ではでは、張り切って四階を調べちゃいましょう!」
音風 恋歌:「何が出るかな?」
初御空 茜:「四階ってあの洪水のところだよね…」
音風 恋歌:「はっ、そうでした!」
メリトフェルティ:「上は洪水、下は大江戸・・・これはなんだ」
寿 幸彦:「あの一瞬見せられた景色ですね…できれば近づきたくないんですがねえ」
音風 恋歌:「ええい、是非も無し!鬼でも蛇でも出やがれってんでい!」
GM:では4階へ上がっていくと…
メリトフェルティ:「鬼やら蛇やらならいいが・・・さて」
寿 幸彦:「鰐も出るかもしれませんね(メリトさんを見ながら」
メリトフェルティ:「猫や杓子だったら私はどうすればいい?」
音風 恋歌:「まあ、そんな、ビルの中で洪水とかあるはずもないですし?」
メリトフェルティ:出た出た神話舐めてるよこの人
音風 恋歌:「絶界とはいえそんなうわー!!」



GM:階段を上り、目に入ってくる光景は。水、水、水。
GM:元々居酒屋が入っていたであろうフロア全体をそのまま川へと投げ入れたかのような様相です
メリトフェルティ:「ほう、これは・・・」
音風 恋歌:「たっ、たすけごぼぼぼっ!? 恋歌は泳げなげぼほほほっ!?」
初御空 茜:「ちょっと着替え持ってきていいですか」
初御空 茜:「恋歌ちゃ~ん!!」
GM:そこかしこのでっぱりや高台に巻き込まれたであろう人々が必死にしがみついているのが見えます
メリトフェルティ:「後だ。中へ入るぞ」
音風 恋歌:「あ、高台。空気のある空間でした・・・セーフ!」
寿 幸彦:「ああっ!?私の一張羅が!!!…まあ替えはあるんですが」
音風 恋歌:「うえー、激流葬の上に大雨ですよ。びしょ濡れです。風邪をひかざるを得ない」
メリトフェルティ:「なに、日本では雨くらい日常ご飯ではないのか?」
音風 恋歌:「・・・確かに。室内では珍しいですけどねぇ」
初御空 茜:「これは雨ってレベルでは」
寿 幸彦:「嵐の日は部屋から出ないに限りますよ」
GM:室内であるはずですが、豪雨、轟雷が鳴り響いています、もうびしょぬれは避けられないですね
音風 恋歌:「絶界きらーいひどーい」
ウケモチ:「ここも部屋の中なの…」
メリトフェルティ:「あの人間たちは実際に溺れているわけではないが、無事というわけでもないだろう。助けに行くぞ」
メリトフェルティ:といって判定とは関係ないことをしている
初御空 茜:「了解です!ライフセーバーのバイトもした事があります!」
寿 幸彦:「じゃあ外で過ごすに限りますね!そういえば茜の部屋のシャワーが壊れた日も一日外で過ごしましたし」
メリトフェルティ:「ライトセーバー? すごいな」
初御空 茜:サチヒコを引っ張り水の中に落とす
初御空 茜:「お前もいけ」
寿 幸彦:「のわぁーっ!?」
音風 恋歌:「では、恋歌は調査をしましょう! この部屋早く抜けたいですしお寿司!」
メリトフェルティ:「真っ先に飛び込むとは恐れ入ったぞ。見直した」
ナイアーラトテップ:えー、水に落ちた幸彦さんにはわかりますが
GM:水だと思っていた液体はお酒のようですね
寿 幸彦:「濡れ鼠ならぬ濡れ狐!いやしかし!このスーツには防水加工がごぼぼぼぼ・・・!!」
初御空 茜:「そうだねまずは調査しないと!何もう水の中に入ってるの気が早いねサチヒコ」
メリトフェルティ:ふむ、やはりか。つまりここの人間は酒に溺れていると。
寿 幸彦:「ブハッ!ていうかコレお酒じゃないですか!!服に匂いが移る!!」
メリトフェルティ:「くっさ」
初御空 茜:「クサッ。近寄らないでね」
音風 恋歌:もうしみ込んでるよ物理的に
寿 幸彦:酒臭さを引き釣りながら上がってくる
音風 恋歌:「ちょっとR18やめてください」
音風 恋歌:「R20だった」
寿 幸彦:「皆さんヒドイですねッ!?」
メリトフェルティ:「R-1(ヨーグルト)」
GM:情報判定は[頭脳]になりますね
GM:黒の因果の修正分含めて5以上で成功です
音風 恋歌:4B6-1 頭脳判定
メリトフェルティ:黒のインガ
メリトフェルティ:芋のインガ
音風 恋歌:4B6
Amadeus : (4B6) → 3,6,5,5

メリトフェルティ:5が出てるな(うれしそうに)
寿 幸彦:高感度が上がる音がしましたね
音風 恋歌:では、5を使って成功に
音風 恋歌:ムードダイスを6で・・・欲しい色ある?
寿 幸彦:私は緑が2段階になると眷属の加勢で判定に+出来るようになりますね
メリトフェルティ:私は赤一択だが他はどうだ
初御空 茜:青緑白ならどれでも!
メリトフェルティ:ネギみたいな三択だな
音風 恋歌:じゃあ、緑にしちゃいましょー!
音風 恋歌:じつは私もつかうんですよねー緑
メリトフェルティ:肥沃なナイルの恵みにより緑の大地が蘇った
寿 幸彦:これで緑が3つ目ですね
GM:草が生えますね…
音風 恋歌:さあて、何が分かったかなーっと
音風 恋歌:なるほど!
メリトフェルティ:むむ、背後から豆電球の音が?
寿 幸彦:ピコーン、ってやつですね
GM:えー、トリガーの条件を満たしたので4階の【真実】を公開です
メリトフェルティ:豆電球がどうなったらそんな音が鳴るんだろうな
GM:【真実】
あなたが御札を剥がすと、いくらか川の勢いも収まった。
今なら溺れている人たちも助けられるだろう。
そんな中、神のオーラを感じる人物を一人発見した。彼女が万神殿で見た神の子だろうか。

この【真実】が公開された時、御札を1枚得られる。
また、予言カードに【村雨やなぎ】【屋上】が追加される。
トリガー:いつでも公開できる。

メリトフェルティ:ほう、となる。
寿 幸彦:酒に溺れる人々を救済できるわけですね
メリトフェルティ:すんなり助けられるようだな。布石を置いたかいがある。
音風 恋歌:ぺりっとな
音風 恋歌:「勢いが弱まりました!これで酒に溺れる愚民どもを助けられます!」
GM:あなたがお札をはがすと、囂々と流れていた濁流が見る見るうちに弱まっていくのが見て取れます
メリトフェルティ:「こういう時は人の子よ、とか言うのだ。それっぽいぞ」
寿 幸彦:「ええ、ウコンもキャベジンもありませんが、まあ引っ叩けばなんとかなるでしょう」
初御空 茜:「まあまあもしかしたら溺れたくて溺れてる訳じゃないかもしれないし」
ナイアーラトテップ:愚民たちも無事!やったね恋歌ちゃん!
メリトフェルティ:「酔っ払いはみなそういうんだ」
初御空 茜:「人は弱いからね、酒に溺れたくなる日もあるってお客さんが言ってた」
寿 幸彦:「いや、もしかしたら御母上ならウコンくらい出せるのでは?」
音風 恋歌:「おお、それです!定命の子らがゴミのようだ! たすけましょー」
メリトフェルティ:「そういうものか」
ウケモチ:「ウコーンコンコン?」
メリトフェルティ:しじみにしようしじみ
寿 幸彦:「なるほど、ウコンと狐子の鳴き声を掛けた高度な洒落、流石です御母上様」ふかぶか
GM:人々の救助を行っているあなたたちによろよろと向かってくる女性の姿があります
メリトフェルティ:「さすがはハイヌウェレ型神話の日本の女神よ」
メリトフェルティ:「ん?」
音風 恋歌:「ん? んん? ちょっと、あの人、オーラまとってません? 神的な」
GM:パンテオンで見た映像に映っていた神子のようですね
初御空 茜:「オーラ的な物が見えそうになってますね」
メリトフェルティ:「アーカーネー、君にもオーラが見えるはずだ。もうちょっと目を細めて」
寿 幸彦:「おや、先行していた神子の方の様ですね」
村雨やなぎ:「ゲホッ、コホッ……ありがとう。神の子だってのに絶界に飲まれるなんて情けないわね。」
寿 幸彦:「飲まれたのは酒では?」
初御空 茜:「アッ、確かに見えてきましたよ~~こう…立ち絵は見えませんが」
メリトフェルティ:「やれやれまだ神格が足りないか」
村雨やなぎ:「あっははは、酒は飲んでもってやつ?」
音風 恋歌:「あーいましたね。聞いてました覚えてますようん。神子の方」
メリトフェルティ:「綿には見えるぞ。立ち絵が。これは中々すばらしい立ち絵だ」
音風 恋歌:「こんなところで大変でしたねぇ」
村雨やなぎ:「…洒落にならないわね。力不足だわ、本当に」
村雨やなぎ:「仕事疲れで昼から飲んでた所を巻き込まれたなんて口が裂けても言えないわ…」
初御空 茜:「あっ…」
寿 幸彦:「やっぱり酒に飲まれてますよね?」
音風 恋歌:「あー・・・」
初御空 茜:「サチヒコちょっと黙ってなさい」
寿 幸彦:「アッハイ」
メリトフェルティ:「なるほど人の子は弱い、ということか」
音風 恋歌:「あの~、どちらの神格のお子さんで?」
村雨やなぎ:「これからは真面目に働きます、ハイ…」
メリトフェルティ:「竹の子はどれくらい強いんだ?」
初御空 茜:「木の子よりは遥かに強いですよ」
メリトフェルティ:「そうか・・・残念だ」
村雨やなぎ:「デュオニュソス…」
音風 恋歌:バッカ!ス
寿 幸彦:「ああ、それは、何というか…よくお似合い?ですね?」
村雨やなぎ:「木之子と竹の子で言うならタケノコの方が好きかな…」
メリトフェルティ:「酒と狂乱の神か。それは酩酊してなんぼなところあるな」
初御空 茜:「気が合いますね」
音風 恋歌:「にゃーるほど。お酒好きなんですねぇ」
村雨やなぎ:「飲めば飲むほどっていうけれど限度があったわねー。」
寿 幸彦:(実は好きで溺れてたんでは・・・?
村雨やなぎ:「これからは飲んだ分働く所存です!」
メリトフェルティ:ちなみにデュオニュソスを崇拝する女たちをマイナスという。狂乱して神懸ると素手で人を引きちぎったりするから気をつけるんだ。
音風 恋歌:「取り込まれてた身として、なんか把握されてたり?」
初御空 茜:こわい
村雨やなぎ:「具体的に言うと調査とかいろいろの判定に+をつけて協力していく所存よ」
音風 恋歌:「具体的過ぎる」
初御空 茜:「具体的にとても強い」
寿 幸彦:「具体的ィ!?…ま、まあ。ともあれ、ここで(酒臭い)仲間が増えるのは心強いですね」
メリトフェルティ:エジプト神群に対応させると確かデュオニュソスはオシリスと同一だったか。
音風 恋歌:「臭いのはさっちんだけで充分です」
メリトフェルティ:「黒のインガを相殺するアイテムといったところだな。役に立ってもらおう」
村雨やなぎ:「ここに来る途中で何か見た気はするんだけど…うーん、思い出せそうで思い出せない」
村雨やなぎ:「ちょっと頭がガンガンしてて…」
音風 恋歌:酔いを醒ませ
メリトフェルティ:法則障害か・・・
寿 幸彦:「キャベジンいります?」
音風 恋歌:「ちょっと頭をガンガンすれば思い出したり?」
村雨やなぎ:「頂きます。絶界って恐ろしいわね…」
メリトフェルティ:「身体を動かして汗を流せばいい。美しい汗は美しい身体と美しい思い出になるぞ」
村雨やなぎ:「今ちょっと体動かすと口から思い出が出ちゃうからちょっと待って」
音風 恋歌:「しかし、これでお札が3枚手に入りました。こうなると・・・」
音風 恋歌:GM、GM。秘密の公開いいですかねー
メリトフェルティ:「なるほど今は語るときではないということか」
メリトフェルティ:ほう?
寿 幸彦:おや
GM:秘密の公開OKです
音風 恋歌:「実はですねーこのビルについた時に恋歌ちゃん、霊視しちゃったんですよ」
音風 恋歌:「ママからのプレゼントだったのかも知れませんけど、3枚も集まれば、うん。あれは」
音風 恋歌:「ママ特有の嫌がらせじゃなくてお告げだったんでしょうね」
音風 恋歌:「このビル、あっちこっちにお札が貼られてます!具体的に言うと・・・」
音風 恋歌:【真実】
伊勢ビルのあちこちには御札が貼られている。
あなたは目を閉じて御札の位置を霊視した。
1階に1枚、2階に1枚、3階に1枚、4階に1枚、屋上に続く階段に1枚、屋上に1枚。
もう1枚どこかにありそうな気がするのだが、位置が把握できない。合計で7枚だ。

更に、この御札は怪物自身の妖力の源ともなっているらしい。

この【真実】が公開されると、怪物本体の持つ効果が公開される。

トリガー:御札を3枚回収する。

音風 恋歌:こうだー!
メリトフェルティ:な・・・
メリトフェルティ:なんだってー!!
ナイアーラトテップ:「なんだってー!!」
音風 恋歌:あんたがいうんかい!
音風 恋歌:ママ関係なかった
メリトフェルティ:怪物本体の持つ効果、というのはなんだ?
寿 幸彦:なるほど…これは誰かが御札一枚隠し持ってますね…
初御空 茜:「つまり…どういう事だってわよ」
ナイアーラトテップ:「流石自慢の娘だね!真っ先に僕を疑ってくるところとかとてもいいと思う」
寿 幸彦:「倒錯してますねえ」
音風 恋歌:「だってママだからね!」
村雨やなぎ:「…つまり?お札が関係して来る訳ね…う~~~ん」
音風 恋歌:「妖力の源らしいから、片っ端からはがすといいかもねー」
メリトフェルティ:「カードマジックというわけか。なるほど」
初御空 茜:「というか1階にもあったんですね」
村雨やなぎ:「思い出せそうで思い出せない…飲み直すか!」
寿 幸彦:「残りは屋上に1枚、屋上に続く階段に1枚、1階に1枚、あとは何処か、あるいは誰か、が1枚と」
メリトフェルティ:「そのようだな。なぜもっと早く言わなかったんだ」
音風 恋歌:「そうなんですよーだから1階も気になってたんですー」
寿 幸彦:「また飲むんかい!!」
音風 恋歌:「ママの陰謀かと思って」
ナイアーラトテップ:「はいはい僕のせい僕のせい」
メリトフェルティ:「これだからCo神群は・・・」
寿 幸彦:「親子の信頼関係ですね(白目)」
音風 恋歌:「でも、そういうの好きでしょう?」
ナイアーラトテップ:「ああ!」
GM:といった真実が公開されて次はどう動くか…シーンを終了で宜しいですか?
音風 恋歌:「ママは素直で捻くれてるところがかわいーんだー」
音風 恋歌:よかですもん!
GM:はい!では次の方ー
初御空 茜:わたしだ
メリトフェルティ:しかし1階は特になにもなかったな。先に上を回収するのもいいかも知れない。
メリトフェルティ:お前か
アテナ:暇を持て余した神々の…
初御空 茜:あそび
GM:では、シーン移動から。どこへ向かいますか?
初御空 茜:屋上に向かおうとします
初御空 茜:「とりあえず、今は行けるまで上に行ってみましょう」
メリトフェルティ:「同意だ」
寿 幸彦:「そうですね。調査できるところは全て回ってしまいましょう」



GM:では屋上に向かうその前にマスターシーンが挟まります
メリトフェルティ:「二人で遙かな高みを目指そうアーカーネー」
初御空 茜:「4人でですよね?」
寿 幸彦:「すっかり順応して…茜…強くなりましたね…」
メリトフェルティ:「ちょっとよくわからない」
GM:村雨さんも付いてきますよ
初御空 茜:ここデイリー
GM:マッテローヨ!って言われれば待ってます
寿 幸彦:1セッション1回は言っておくべきかなと
GM:ええ、屋上へ向かうための階段を上り始めた皆さまですが
GM:何段登っても屋上に辿りつけません。
メリトフェルティ:なんだと。そんなにヌルヌルしているのか
GM:何らかの術式が仕組んであるのでしょうが、それを看破することは難しそうです。
初御空 茜:「ポルナレフの気分だ・・・」
音風 恋歌:登ろうとすると段差がドーンて滑り台のように・・・
GM:壁を破壊する人なんていないでしょうが、壁を破壊しても壁の向こうに同じ階段があります。
初御空 茜:よしもとかな?
メリトフェルティ:「二人の行く手に障害があればあるほど盛り上がるというものだ」
寿 幸彦:実はエスカレーターを逆走してるだけの可能性
初御空 茜:「メリトクラシーさん?」
メリトフェルティ:「昇れないぞこの階段こわれてる」
GM:ここで移動判定です!
寿 幸彦:「壊れたのは壁です」
メリトフェルティ:い、移動判定だと?
メリトフェルティ:DoCoMoではダメなのか
GM:目的地へ向かう危険な旅、として移動判定を行う場合がアマデウスではよくあります
メリトフェルティ:そうだぞよくあるんだアーカーネー。覚えておくといい。
GM:【技術】で4以上を出せば成功、失敗した場合、試練表というのを振ってもらうことになります
メリトフェルティ:愛の試練というわけだな?
初御空 茜:良いでしょう。乗り越えてみせますよ
メリトフェルティ:マジか。よし行こう。今行こう。
GM:これは全員が行うことになり、失敗して試練表を振っても到着したという事にはなります
寿 幸彦:確か乗り物も使えませんでしたっけ?
音風 恋歌:技術かー終わった
メリトフェルティ:なに私には信念がある。私だけでもたどり着こう。いや二人で。
音風 恋歌:「ぐぬぬ・・・やばたにえん・・・」
初御空 茜:皆で。
メリトフェルティ:?
寿 幸彦:ここは安全を取りたいですね。5コイン支払って神々の乗騎を借り受けても宜しいでしょうか?
メリトフェルティ:悪いが2より上の数字は覚えていない
初御空 茜:アテナさ~ん援護してください~
初御空 茜:《親神の恵み》:自分が判定を行うとき、その判定が自分の親神の権能に関するものであれば、判定のサイコロを振る前に使用できる。自分の【生命力】を2点消費するたび、その判定の達成値を1点上昇する。ただし、【生命力】は[自分の属性と同じ領域の覚醒段階×2]点までしか消費できない。
初御空 茜:この階段をのぼるための知恵を授けて!
初御空 茜:1補正します
アテナ:「唸れ茜の英知!」
初御空 茜:「雑ゥ!」
初御空 茜:1d+3 技術判定
Amadeus : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4

初御空 茜:アテナさーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
音風 恋歌:親神の恵み(呪い)
アテナ:「階段なんかに負けてはギリシャ神群の名折れウワー!?」
寿 幸彦:「茜…(ネタ方面も)強くなりましたね…」
初御空 茜:FT
Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。

メリトフェルティ:赤ばかりでサポート系がなにもないな。HAHAHA。
初御空 茜:臆病になりました。アテナさんなんて信じられない。
初御空 茜:「ひええ…まだ試練が待ってる…」
音風 恋歌:は!? こっそり《災いの種》を使います
音風 恋歌:1d6 回復
Amadeus : (1D6) → 2

アテナ:TKMを入力することで試練を振れるようにしておいたよ
初御空 茜:TKM
Amadeus :九十九階段試練表(4[4]) → 人が倒れている!あなたが声をかけ助け起こそうとすると、ただの消火器だった。

GM:これも試練です…
メリトフェルティ:ごRIPPER!!
GM:続きが抜けていた!「恥辱」の変調を受ける。既に「恥辱」を持っている場合は持っている「恥辱」が「憤怒」に変わる。
初御空 茜:臆病で恥辱です。
初御空 茜:「あっ!人が倒れてますよ!」ダッ
音風 恋歌:これは恥辱
初御空 茜:「大丈夫ですか!顔も真っ赤で…」
初御空 茜:「ってこれ消化器やないか~~~~い」
メリトフェルティ:「アーカーネーよ、それは消火器というものだ。生き物ではないぞ」
初御空 茜:「恥ずかしッ!!」
寿 幸彦:「茜…」生暖かい目
初御空 茜:「知ってますよ!!」
音風 恋歌:「かわいい」
アテナ:「茜…大丈夫ですか?疲れているようなら少し休んだ方が…」
メリトフェルティ:次は誰が行く? 誰がどんな恥辱を受けるのか楽しみだな
寿 幸彦:では私から。
初御空 茜:「ぐぬぬ」
寿 幸彦:私はコイン5支払って神々の乗騎で移動判定を成功にしましょう。
寿 幸彦:「…では私はこちらの天磐船に乗って先に行ってますので。皆さん、精々頑張って追いかけてきて下さいネ!」
メリトフェルティ:「絵に描いたような嫌なヤツだな」
音風 恋歌:「さっちん臭い」
寿 幸彦:「やはり世の中、お金で解決できないことは少ないのですよ。ハッハッハ!」
寿 幸彦:「アーアー聞こえないー!」
メリトフェルティ:「それはどうかな」
GM:幸彦さんをのせた天磐船は悠々と天へと上がっていきました…
音風 恋歌:「お金とかフレイル買っちゃったから無いんですー」
寿 幸彦:「茜、これも試練です…きっとこの階段を上がりきった時、貴女は一段階上の力を手にすることが…出来るかどうか知りませんが」
音風 恋歌:「そのまま召されそう」
初御空 茜:「うるせー!」
寿 幸彦:所持金が2になりました。
音風 恋歌:親神の恵みを使用して頑張ってみよう!
音風 恋歌:ママ助けて!いい感じに!
音風 恋歌:技術はC-なの!
メリトフェルティ:それはどうかな
ナイアーラトテップ:「はーいはーい」
音風 恋歌:なん・・・だと・・・!?
初御空 茜:期待しないほうがいいですよ
音風 恋歌:「えーと、変化! この階段をエスカレーターとかに!」
メリトフェルティ:親神なんか頼ってたらダメ
ナイアーラトテップ:「エスカレーターね。ほいほいっと」
音風 恋歌:1d6 技術
Amadeus : (1D6) → 5

音風 恋歌:「流石ママ!」エスカレーターを颯爽と上がっていく
メリトフェルティ:では私も行こうか。
メリトフェルティ:RB+2-1>=4 技術判定+信念
Amadeus : (RB+2-1>=4) → [6,2]+2-1 → 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]

音風 恋歌:「にゃる・しゅたん!にゃる・しゅたん!しゃがんな!」
ナイアーラトテップ:「もっと面白い感じでもいいと思うけどね~。いきなり滑り台になるとか」
メリトフェルティ:2をムードダイスに。6で判定は成功だ。
音風 恋歌:「昇る滑り台でひとつ」
GM:親には頼らねえというパワーを感じる
メリトフェルティ:「親神には頼るものではないさ。信頼関係があればいい」
メリトフェルティ:「頼ったダメだった時、殴りたくなるからな」
GM:力強い歩みの後ろを寂しそうにサソリの大群が追ってゆきます
寿 幸彦:「お、皆さん流石ですね。やはり、この程度の試練、神の子には大した障害ではありませんでしたね」
メリトフェルティ:ところで大きい種のサソリは串焼きにして屋台で食べることもあるそうだが
音風 恋歌:「おう、登ってこいや」
初御空 茜:「はぁ…はぁ…やっとつきましたか」
GM:各自それぞれの方法で登られたかと思いますが、上がり切った正面の扉にお札が張られているのを見つけられます
初御空 茜:「このーッ!」べりー
メリトフェルティ:「あったぞ! 御札が!」
音風 恋歌:「おっふっだー発見!でかした!」
寿 幸彦:「これで4枚目ですね!でかした!」
初御空 茜:「でかした!」
GM:お札がはがれた瞬間、空間の歪みが消え、元の長さの階段に戻ったようです
音風 恋歌:「あとは屋上と、1階と、どっかだね!」
GM:これ以降4階と屋上の行き来に移動判定の必要がなくなります。
メリトフェルティ:「一体どこにあるのか皆目見当もつかないが確実に前進しているのは違いない」
GM:では、試練を乗り越え再び茜さんのシーンへ戻ります
寿 幸彦:「各階層に1枚ずつ、後は何か別のものに貼り付けてあるのかもしれませんね。人とか物とか」
初御空 茜:改めて屋上の調査ですね。



GM:【閑雲野鶴】
メリトフェルティ:「ここが屋上か・・・」
寿 幸彦:「そうですね…おや、彼処にいるのは…」
音風 恋歌:「大ボスでもいるかと思いましたが・・・」
GM:パッと目に入るのは…真ん中に鎮座している大入道ですね
音風 恋歌:「おっきいのいたー!?」
初御空 茜:「なんか居るね・・・」
GM:どうやら詰将棋をしているようで、ちいさな将棋盤が前に置いてあります
メリトフェルティ:「・・・?」
音風 恋歌:「詰将棋・・・ですかね、アレ」
GM:さて、どうしますか?
音風 恋歌:「相手を探してる? 待ってるのかな・・・?」
寿 幸彦:「こんな場所で1人で詰将棋とは。どういう意図なんでしょうかね」
メリトフェルティ:ちょっといいか、GMの子よ。
初御空 茜:「NHKで将棋番組よくやってるじゃないですか。あれで「後手3三金。…10秒」みたいに言ったりタイマー動かしたりするバイトもしてたので」
メリトフェルティ:私のトリガーは既に満たしている、ということでいいかな?
初御空 茜:「多分わたし将棋できますよ(適当)」
GM:はい、GMの子です。トリガーは満たしていますね。
メリトフェルティ:わかった。機を見て公開しよう。
音風 恋歌:「茜おねーさまは何でもできるなぁ。すごい!」
寿 幸彦:「流石は茜です。バイト地獄に彩られた人生は伊達じゃないですね」
大入道:「…」(クマではなく大入道)
メリトフェルティ:クマだな
音風 恋歌:くまー
寿 幸彦:どこからどう見ても大入道ですね
大入道:「…」チラッ
音風 恋歌:「では、おねーさまにやって頂きましょう!」
メリトフェルティ:クマであれば目を合わせては危険だ
初御空 茜:じゃあちょっとそこの大入道さんに話しかけてみましょうか
初御空 茜:「こんにちは~いい天気ですね」
音風 恋歌:勇気あるなぁ
大入道:「むぅん…人間とは珍しい」
メリトフェルティ:ギリシア民は繊細さが足りないからな
寿 幸彦:「これが接客バイトで身につけた度胸と挨拶の力ですね…」
初御空 茜:「こちらからしたらあなたみたいな人のほうが珍しいですよ」
初御空 茜:「こんな所で将棋ですか?縁側ではありませんよ」
大入道:「将棋は場所を選ばぬ。娘よ、将棋は知っておるか?」
初御空 茜:「ええ、ルールくらいあh」
初御空 茜:は
大入道:「わしと一局指さんかね。対戦相手を延々と待っておるのだ」
初御空 茜:「勝ったら何かしてくれるんです?」
初御空 茜:「具体的に」
大入道:「はっはっは…具体的には言えんなぁ」
大入道:「具体的には裏ハンドアウトに書いておる」
初御空 茜:「なるほど」
メリトフェルティ:「ふむ・・・セネトのようなものか。随分と平らな盤面を使うのだな」
大入道:頭脳で4の判定になります
初御空 茜:「よーし、茜頑張っちゃいますよ」前に座る
メリトフェルティ:「先手アーカーネー」
初御空 茜:《親神の恵み》:自分が判定を行うとき、その判定が自分の親神の権能に関するものであれば、判定のサイコロを振る前に使用できる。自分の【生命力】を2点消費するたび、その判定の達成値を1点上昇する。ただし、【生命力】は[自分の属性と同じ領域の覚醒段階×2]点までしか消費できない。
初御空 茜:+1
村雨やなぎ:「手助けしますよ…!」
村雨やなぎ:「それとなく…!」
初御空 茜:RA+2-1>=4 頭脳判定
Amadeus : (RA+2-1>=4) → [2,2,5]+2-1 → 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤] / 6_成功[5白]

寿 幸彦:「手助けって何するつもりですか…」
音風 恋歌:ティーチングはnoです
初御空 茜:5をアクションダイスで成功 ムードダイスを2で赤増加
メリトフェルティ:「ヤーナーギー、静粛に」
初御空 茜:「ここはこうで…こうやって…」
音風 恋歌:「むう、穴熊とは・・・あの入道やりますね。ですが・・・」
初御空 茜:「茜式穴熊」
アテナ:「流石だ茜、私の加護のおかげでもある」
寿 幸彦:「穴熊返しとは…茜…強くなりましたね…」
アテナ:「守りを固めるのだ…」
初御空 茜:「いやこれわたしの力ですから。あなたの+1なくても成功ですから」
メリトフェルティ:「ふふふ、見せてやれアーカーネー。お前必殺将棋を、な」
音風 恋歌:さすがマッチポンプ神群はちがうなぁ
大入道:「むぐぐぐ・・・クマー!!」
初御空 茜:「熊じゃん」
音風 恋歌:「熊だったの」
メリトフェルティ:やはりクマだったかわかっていたぞなるほどそっかー
寿 幸彦:「大入道改めクマでしたね」
メリトフェルティ:クマ入道ということでひとつ
大入道:「やりおるなぁ娘よ!中々指せるではないか」
初御空 茜:「横から強い人のばっかり見てましたからね!」
メリトフェルティ:ほう、となる。
音風 恋歌:ラーニング力がつよい
メリトフェルティ:横から強い人を見るバイトか。色々あるのだな。
大入道:「対戦相手を待ち続けていた甲斐があったものよ!天晴!」
寿 幸彦:将棋マンガの主人公ですかね
GM:扇を広げ快闊に笑うと、大入道はボンと煙のように消えていきます
メリトフェルティ:ペルソナ的な神もついてるし将棋漫画っぽいな
初御空 茜:「ありゃ、消えちゃった。成仏ですかね」
GM:後には将棋盤と座布団が残されます
メリトフェルティ:「妖精のようなものだ。いわゆる“化かす”というヤツではないか?」
音風 恋歌:「南無ナイラルラトホテプ」
寿 幸彦:「いやあ見事でしたねえ…と、将棋盤は残るんですね」
初御空 茜:「なにかヒントが・・・?」
メリトフェルティ:「そこに札があるのかも知れん」
GM:えー、皆様が残った品々を探ると、座布団の裏にお札が張ってあるのを見つけることができます
初御空 茜:「ありました。べりべり」
初御空 茜:《語り部》:自分が調査判定に成功して【真実】を見たときに使用出来る。自分の【生命力】を1d6回復するか、黒のインガを1つ取り除く事が出来る。【青緑】
メリトフェルティ:「これで残る札は・・・」
音風 恋歌:「お札げっとー!」
初御空 茜:1d 生命力回復
Amadeus : (1D6) → 6

寿 幸彦:「御札を尻に敷いてたんですね…罰当たりな」
メリトフェルティ:「何枚だ?」
初御空 茜:「1枚ですね」
寿 幸彦:「1階のものと、ドコにあるかわからないもので残り2枚ですね」
メリトフェルティ:「急ぐ必要があるな・・・まずはわかっている1階だろうか?」
音風 恋歌:「ロジカルです」
GM:ではこのシーンは終了ですね
メリトフェルティ:このシーンは早くも終了ですね
GM:続いてどちらか!
メリトフェルティ:サチヒコか私だったか
寿 幸彦:頭脳低いので、できれば私は後のほうが良いですね
寿 幸彦:て、メリトさんB--ですか
メリトフェルティ:?
寿 幸彦:で、では私が先にやりましょうか。
メリトフェルティ:言っている意味はわからんが、お前がいかないのなら私がいくぞ
メリトフェルティ:そうか
メリトフェルティ:では任せよう
寿 幸彦:まあ、1階に行きましょうか。
メリトフェルティ:ちょうど屋上にいるな。サチヒコこの柵から降りたほうが早いぞ
メリトフェルティ:とうっ
寿 幸彦:えっ
音風 恋歌:あっ、投げた
寿 幸彦:ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ……
音風 恋歌:南無保食神



GM:では一階へ落ちました
初御空 茜:「ボルダリングみたいなものですね。インストラクターやってました」スイスイ
メリトフェルティ:本当になんでもやってるな
初御空 茜:自慢じゃありませんがわたしの特技に「今ままでやってきたバイトで50音言える」ってのがあります!
メリトフェルティ:ンジャメナ救済活動
アテナ:「茜がパルクールが如き動きを」
寿 幸彦:最低でも50種類以上のバイトを経験してると考えるとホント地獄ですね
音風 恋歌:「さっちんの鼻でよろ!」
メリトフェルティ:いろはにほへと普及委員会
初御空 茜:短期ばかりですので
GM:ビル入り口、一階へと戻ってきました。様相は来た時と変わっていませんね
寿 幸彦:「…土地神に助けてもらわなければ危ないところでした」
メリトフェルティ:私も50以上の王朝を見てきたが全て忘れた
初御空 茜:ちょっとくらい覚えておきましょうよそれ
寿 幸彦:2以上の数字わからないんじゃなかったんですか
GM:柔らかくなった地面に幸彦さんの落ちた後がくっきりと
メリトフェルティ:平成
メリトフェルティ:全部短期だったんだ
寿 幸彦:「ふむ、戻ってきましたが…特に何も無さそうに見えますね」
村雨やなぎ:「そう、ここ、この辺りで…うーーーん…」
メリトフェルティ:「どこかに札があるはずだ。目で見えなければ心で探すんだサチヒコ」
寿 幸彦:「ふむ…我々は何も感じませんが、4階で酒に溺れていた人はなにか感じませんか?」
音風 恋歌:「やなちんが何か・・・?」
メリトフェルティ:BBBBBBBBBBBBBBBBBBBB
寿 幸彦:「こう、心の目というか、夢の向こうの世界的な視点というか」
村雨やなぎ:「頭が…【頭脳】判定をしろと言っているわ…」
メリトフェルティ:「お前の頭はおかしいな」
村雨やなぎ:「ちょっとお酒入っちゃってて」
音風 恋歌:「おしゃべりな頭ですねぃ」
寿 幸彦:「どうやら完全におかしくなって…」
寿 幸彦:「まあまあ、こちらのおにぎりでも食べながらゆっくり思い出してください」
寿 幸彦:では
寿 幸彦:《親神の恵み》:自分が判定を行うとき、その判定が自分の親神の権能に関するものであれば、判定のサイコロを振る前に使用できる。自分の【生命力】を2点消費するたび、その判定の達成値を1点上昇する。ただし、【生命力】は[自分の属性と同じ領域の覚醒段階×2]点までしか消費できない。
村雨やなぎ:「あ、シメの炭水化物は染みますね…」
寿 幸彦:HP2点消費して判定に+1します。
メリトフェルティ:カツ丼みたいなものか。わかるぞ
初御空 茜:シメにカツ丼…
音風 恋歌:大人の世界だ
寿 幸彦:これでやなぎさん効果&黒のインガと合わせて、判定目標値は実質3ですね
メリトフェルティ:大人の世界か。例えるなら・・・
GM:はい!ではどうぞ…!
メリトフェルティ:空を駆ける・・・一筋の流れ星
寿 幸彦:RC+0@6>=4 頭脳判定
Amadeus : (RC+0>=4) → [5]+0 → 5_成功[5]

村雨やなぎ:「光陰矢の如し的な…大人になると途端に早いわよね…」
メリトフェルティ:「そうだな。つい先日プトレマイオス朝が興ったと思っていたが」
寿 幸彦:「美味しいです?…実はそのおにぎり、特別な加護がかかっているんです」
音風 恋歌:「お勉強にはなるですが、そういう大人にはあんまりなりたくないですね」
寿 幸彦:「こう、情報がビビッ、と湧いてくる的な」
村雨やなぎ:では、幸彦さんには分かります
GM:ビルの一面に広がる落書きとステッカーの数々
GM:その中にお札が巧妙に隠されていることが分かります
寿 幸彦:「やなぎさん、座り込んでおにぎり食べるのはちょっと…おや?」
GM:「…はっ!思い出した!」とおにぎりを食べていたやなぎさんも同様にステッカーの方を指さしますね
寿 幸彦:「これはこれは。こんなところに紛れていたんですね」
メリトフェルティ:ほう、となる。
音風 恋歌:「随分とファンキーな御札ですね・・・」
寿 幸彦:ベリッと剥がしてしまいましょう
初御空 茜:「木を隠すなら…って事なんだね」
メリトフェルティ:「オニギリといったか。中々のアーティファクトのようだ」
メリトフェルティ:「聞いたことがあるぞ。森を隠す場合はどこにいけばいいんだうな」
音風 恋歌:「植物の種を焚いて素手で丸くするんですよ」
GM:お札は無事に回収できます。
メリトフェルティ:「四角いように見える」
寿 幸彦:御札6枚目ゲットだぜ
メリトフェルティ:あと一枚か・・・難しいところだが
メリトフェルティ:予言はもうないのか?
GM:それと一応村雨やなぎさんの秘密も公開しておきましょう。【頭脳】判定の流れ的には同じなので
GM:村雨やなぎの【真実】
「思い出したわ。私、あなた達の集めてる御札を1階で見てる。
 1階の壁に、ステッカーや落書きに紛れて貼ってあったのよ。回収しに行きましょう」

この【真実】が公開された時、御札を1枚得る。
また、彼女に対して【想い】を獲得すると、自分の属性にインガを2つ配置できる。
(既に【想い】を持っているPCがいた場合は、この【真実】が公開されたタイミングで効果が発動する。)

トリガー:いつでも公開できる。

メリトフェルティ:レン=カーはヤーナーギーの事を想うなよ?
音風 恋歌:できらぁ!!
メリトフェルティ:すな
メリトフェルティ:では残るは私のシーンだが
メリトフェルティ:御札のあてがなくなったので作戦会議をしよう。どこか落ち着ける場所にでも・・・
メリトフェルティ:1階の屋内にはテナントが入ってなかったな。では今から
GM:どこに休憩に行くかタイムですね
メリトフェルティ:ここをナイルとする!!
GM:!?
メリトフェルティ:休憩シーンを選択してナイルのほとりで作戦会議だ
寿 幸彦:謎の固有結界が
音風 恋歌:ナイルの概念が
メリトフェルティ:中には入るなよ。ナイルワニがうじゃうじゃいるからな
GM:【カフェにて朝食を】
音風 恋歌:空想具現化じゃねーですかね
メリトフェルティ:ナイルだけにウジャトつって
音風 恋歌:どっ
メリトフェルティ:休憩シーンはどんなことができるんだ?
GM:ナイルの曲と背景を用意しておかなきゃだった
メリトフェルティ:このアホのサチヒコのHPを回復させてやりたいのだが
GM:はい、休憩シーンでは食料を使って回復することと、休憩票を振ることができます
メリトフェルティ:まずは表から振るべきだな?
GM:各自順にBTを振って下さいね
メリトフェルティ:ルールの処理のあとにシーン演出をしようと思う。まずは振ろうじゃないか
メリトフェルティ:BT 休憩表
Amadeus : 休憩表(45) → チンピラにからまれている異性の子を見つける。この出目を振ったプレイヤーのPCは、【武勇】で判定を行うことができる。成功すると、その子は、そのPCに対して【想い】を1点獲得する。この子を協力者にするなら、そのプレイヤーはその子の名前と関係を自由に決めること。

メリトフェルティ:異性・・・?
GM:異性の…何…?
寿 幸彦:チンピラ睨まれているヘラクレスさんが!
メリトフェルティ:取り敢えずまずは殴ってみるか。それから考えよう。
音風 恋歌:SASORI?
メリトフェルティ:RA+1-1>=4 武勇判定+信頼
Amadeus : (RA+1-1>=4) → [1,4,6]+1-1 → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意]

メリトフェルティ:4をムードダイスに。スペシャルでチンピラをナイルパンチだ。
GM:では、チンピラに絡まれていたワニを助けることができますね
メリトフェルティ:異性と書いてあるがはぐれメジェドにしておこう。ナイルのほとりで迷っていたところをナイルワニにからまれていたのだ
GM:良かった!メジェドだった!
メリトフェルティ:ナイルワニに絡まれるとそのままデスロールしてナイルに引きずり込まれる
メリトフェルティ:というわけでこのメジェドの名前はみちるだ
GM:チンピラナイルワニに布地を引っ張られていたメジェドを力強い拳で助け出し
メリトフェルティ:RT 関係表
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

GM:メジェド(みちる)は感謝の視線を送っています
メリトフェルティ:私はみちるに不気味だと思われている。これでいいか?
音風 恋歌:視線(物理)
GM:プラスにしておくとみちるさんが助けてくれますよ
メリトフェルティ:いやデータにかかわるんだったな。共感しておこう。
メリトフェルティ:みちるさんが助けてくれる・・・
GM:では次の方!
メリトフェルティ:メジロって名前に変えておこう
音風 恋歌:BT
Amadeus : 休憩表(26) → 大切な人から、あなたを心配するメールが届いていた。なんて返そう? この出目を振ったプレイヤーのPCは、【日常】で判定を行うことができる。成功すると、自分の変調を1つ回復するか、自分の好きなパトスマークについたチェックを1つ消す。

メリトフェルティ:さ、次誰がいく?
音風 恋歌:2D6+2
Amadeus : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

音風 恋歌:4をアクション、6をムード
音風 恋歌:白を増やしますね!
音風 恋歌:友達の窓子からメールが届いてましたーがんばるぞー
GM:和やかにメールを返している、といった所ですね
寿 幸彦:では次は私が
メリトフェルティ:絶界にも届くのだな
寿 幸彦:BT
Amadeus : 休憩表(13) → 強欲な商人に出会う。このシーンに登場したキャラクターは、アイテムを購入することができる。ただし、すべてのアイテムの価格は通常の値段より1高い。

GM:では絨毯なんかを背負ったアラビアンな商人が君に物を売りつけようとしてきますね
寿 幸彦:「おや、強欲で命知らずな商人のお出ましですか」
寿 幸彦:誰か何か買いたいものあります?
メリトフェルティ:ナイルだからアラビアンも近くにいるのだ。なにも問題はないな。
音風 恋歌:神貨は使い切ったのです!
初御空 茜:苦学生なので貯金します
寿 幸彦:私も今回は貯蓄ですね
メリトフェルティ:私も特にないな。あ、カツ丼ひとつ
寿 幸彦:「ああ。すみません、今回はパスで」
寿 幸彦:しっしと手を振って商人にはお帰り願います。
GM:仕方ないなぁ、という顔でかつ丼を買いに行きました
寿 幸彦:ついでに霊薬飲んで回復しておきます。
寿 幸彦:2d6
Amadeus : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:では最後!茜ちゃんさん
初御空 茜:BT
Amadeus : 休憩表(25) → 素敵な夢を見る。この出目を振ったプレイヤーは、自分のPC以外の好きなキャラクター一人に対する【想い】が1点上昇する。

初御空 茜:スヤァ……
寿 幸彦:「この状況で眠れるとは…茜…強くなりましたね…」
GM:ナイルのほとりで…
メリトフェルティ:「ふっ・・・無理も無い。あのように振舞っているが相当無理をしていたのだろう」
メリトフェルティ:「きっと今頃ナイルの夢を見ているさ」
音風 恋歌:「さっちんにそれ言われる度に殴りたくなりますね」
寿 幸彦:「それ夢と現実大差なくないです?」
初御空 茜:じゃさっき出会ったやなぎさんに思いを馳せてます
寿 幸彦:「ハッハッハ。暴力反対」
初御空 茜:RT
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)

初御空 茜:同情。
GM:ちょっと酒の匂いを漂わせた大人の女性です…
音風 恋歌:なるほど
GM:あっ(察し)
初御空 茜:バイトでも大変なのにやっぱり大人の女性って…大変なんだなって…
初御空 茜:夢の中で一緒にお酒飲んでます。
初御空 茜:青のインガ2獲得しました
寿 幸彦:シーン終わりに食料2つ食べておきます。これで全快
メリトフェルティ:ほう、となる。
GM:各自それぞれ英気を養った所でお時間ですね
メリトフェルティ:作戦会議をしながらであったが、ここで私の予言が・・・
メリトフェルティ:しかし!! ここで時間!!
メリトフェルティ:一体メリトフェルティの予言とはなんだったのか・・・次回を待て
セルケト:絶対見ろよな!
音風 恋歌:次回、メリトフェルティ大勝利!希望の未来で幸彦死す!
寿 幸彦:絶望しか無いんですがぞれは
メリトフェルティ:希望のナイルへレッツゴー!!


GM:【カフェにて朝食を】
メリトフェルティ:日本で食べたものの中でカツ丼が一番美味しかったな。
メリトフェルティ:まぁ日本に来てからカツ丼しか食べていないのだがな。
メリトフェルティ:おっともう始まっていたか
寿 幸彦:それ以外のものもちゃんと食べてたんで・・・ってやっぱカツ丼しか食ってないんじゃないか!!
GM:偏ってますねぇ…
GM:では前回までのあらすじ
音風 恋歌:すじ!
GM:ナイルのほとりで休息をとった一行。
メリトフェルティ:ああ、あらすじもちゃんと食べないとな。
音風 恋歌:あら汁か牛筋みたいに言わないでください
GM:札探しも手がかりを失い…何か知っているのかメリトフェルティ!
GM:といった所でした
メリトフェルティ:うむ。
GM:ナイルのほとりにはメジェドも出る!ということで休憩シーンから続けていきます
寿 幸彦:まさか…メリトさんがこの絶界の主だったなんて…!
メリトフェルティ:「敵を欺くにはまずは味方から・・・今まで隠していてすまなかったなサチヒコ、レンカ」
メリトフェルティ:「覚醒したばかりのアカネがどう転ぶかまだわからなかったからな。だがこれで預言は成就した」
音風 恋歌:「・・・と、いいますと、なにか重大な情報が?」
メリトフェルティ:「ああ、これを見てもらおう」
寿 幸彦:「ほう、何か奥の手を隠していたんですか」
メリトフェルティ:預言を公開するぞGMの子よ。
GM:はい、どうぞ
初御空 茜:ごくり…
GM:メリトフェルティの【真実】
あなたは過去を幻視する。
ここは伊勢ビルの裏だろうか。小さな稲荷神社の祠がある。
伊勢ビルの居酒屋やカラオケから出た客が、祠の前でタバコを吸ったり、ギャーギャーと騒いでいる。
そして、投げ捨てられたビールの空き缶が、飾ってあった狐の像にコツンと当たった。

一度や二度ではないのだろう。
堪忍袋の緒を切らした稲荷の像は、突如魂が宿ったようにコンと一声鳴くと、周囲に絶界を張り巡らせた。

この【真実】が公開されるまでの間、1サイクルごとにインガが2つずつ黒の領域に配置されていく。
この【真実】が公開されると、この黒インガの配置は止まり、決戦フェイズに突入する。

トリガー:屋上に到達する。

寿 幸彦:「…なるほど。これは因果応報ですね」
メリトフェルティ:「このビルを登ってもターゲットはいない。我々のターゲットは・・・」
GM:この秘密が公開されたため、次のシーンが決戦フェイズとなります
音風 恋歌:「あー・・・最近、こういう神様も多くなったとか聞きますねぇ。時代かぁ」
初御空 茜:「人間がご迷惑を…」
寿 幸彦:「…というか同族(推定)が相手とかちょっと気が引けますね。ちょっとだけですが」
音風 恋歌:「んー情状酌量?」
メリトフェルティ:「今まで無害で愚かなフリをした演技で君を騙していて悪かったなアカネ」
初御空 茜:「…?」
ウケモチ:「神にも人格はある…怒ることもあるし祟ることもあるの」
初御空 茜:「……?…………?……?」
寿 幸彦:「…演…技…?」
初御空 茜:「あっ、はい。なるほどですね~」
メリトフェルティ:「そうだが」
寿 幸彦:「そうですか。ナイル凄いですね」
メリトフェルティ:「それほどでもない」
音風 恋歌:「凄くないんだ・・・」
メリトフェルティ:「いうて川だし」
寿 幸彦:「まあ、川くらい何処にでも流れてますしねえ(日本的感覚)」
音風 恋歌:「マジかー失望しました。メジェドのファンやめます」
メリトフェルティ:「それよりアカネ。ビルの裏とかに何かなかったか?」
GM:茜さんは何度も通りがかったことがあるので知っているでしょうね
初御空 茜:「確か…小さな祠みたいなものが?」
初御空 茜:「たまーにお供え物とかあったような気がします」
メリトフェルティ:「ふむ、どうやらソレのようだな。行ってみよう」
初御空 茜:「こっちです」
音風 恋歌:「ははあ、なるほど。狐の七化けですか。そういう敵ばかりでしたもんねぇ」
寿 幸彦:「そうですね。この地の主であるなら、しっかりご挨拶しないといけませんね」
GM:では茜さんの案内でビルの裏の祠に向かう、といった所でシーンを終了しましょうか
メリトフェルティ:「きっと化かすとバッカスも掛けていたのだろう。すごいシナリオだ」
GM:なにか違う所から予言を受け取っていますね…
音風 恋歌:「なるほど?」
GM:【悪だくみ】
GM:では、決戦フェイズです



GM:裏の祠に行くと、ビルの裏だというのに森の中の開けた広場のようになっております
メリトフェルティ:「街の中にまだこんな場所があるんだな。捨てたものではないではないか」
音風 恋歌:「ははなーるー♪」
初御空 茜:「なんででしょう、あまり気になってませんでした。そういう効果でもあるのでしょうか」
GM:ここまでは広くないはずです。これも絶界の影響でしょう
音風 恋歌:「絶界故の、ですかね」
メリトフェルティ:「もしかしたら他の人間には視界にも写っていなかったかもな。意識的に」
寿 幸彦:「絶界で作った鎮守の森、というわけですか」
GM:その広場の中心に一つの影があります
メリトフェルティ:「身構えておけ。無害である可能性は低い」
初御空 茜:「荒事はごめんですよお…」



七度狐:「…お主らか、儂の術を解いて回る不届き者は」
メリトフェルティ:!?
音風 恋歌:「大丈夫です。まずは相手をよく見ることですよ」
寿 幸彦:「まさか、この状況で何事もなく終わるなんて思ってないですよ。ねえ茜?」
メリトフェルティ:なにやらレア度が高そうな
初御空 茜:「わたしに聞かないで」
初御空 茜:「まあ…そうね」
音風 恋歌:「お狐さまが現れました・・・」
七度狐:「昔は因果応報罰が当たるなどといったものよ」
メリトフェルティ:「骨パンチひとつで潰される以前のキミではない。アレと渡り合う力があるはずだ」
初御空 茜:「じわじわ押しつぶされるのはゴメンです。アテナさん」
七度狐:「カッカッカ、受けるには当然の報いではないか!」
寿 幸彦:「いやあ、まあ。正直そのお気持ちは良くわかりますがね」
アテナ:「そうですね。それもこれもヤツの仕業ですよ!」
初御空 茜:「…?……?…?」
初御空 茜:「…………はい!」
GM:幸彦さんは稲荷の使い…同族であろうという事が分かります
寿 幸彦:「まあ、ですが同族の一柱でも祟り神と変じたのであれば、それを正すのもまた、同族の使命でしょう」
音風 恋歌:「そうですねぃ。恋歌たちも親神が冒涜されてたらいい気はしないでしょうしねぇ多分」
GM:ですが荒魂…祟り神に近いものになっているのでしょうか、瘴気が渦巻いて見えますね
メリトフェルティ:「フン、私にはわからんな。今の時代に居場所がなくなっただけだ。大人しくしていれば良いものを」
初御空 茜:「(わたしは別にマッチポンプさんが冒涜されててもいいですけど…)」
寿 幸彦:「…というか、困るんですよね。アナタのような跳ねっ返りが暴れると…御母上様の名誉が傷つくので」
七度狐:「他所のモンに何が分かる!儂は何百年とこの土地を守護してきたのじゃぞ!」
音風 恋歌:「守ってきたから壊していいっていうんですかね?」
メリトフェルティ:「では今日で世代交代だ。ここはアカネの土地にでもしようそうしよう」
初御空 茜:「えぇーッ」
七度狐:「薄汚れたビル裏で足蹴にしよって!つもりに積もった堪忍袋の緒が切れたわ!」
初御空 茜:「…ともかく!心中はお察ししますし、人間が悪いのもわかります。ですが、どうかお怒りをおさめて下さい」
メリトフェルティ:「故郷のバイト地獄が恋しくなった時用にここに空中カラオケを建てよう」
初御空 茜:「空中カラオケ!?」
メリトフェルティ:あ、ごめん続けて
初御空 茜:ええ…
七度狐:「聞けんな、邪魔をするというのならば容赦はせんぞ、人ごときこの七度狐に抗おうとは笑止千万!」
音風 恋歌:(茜おねーさまの土地にするのはありですね。どうせあっちも稲荷神の眷属ぅでしょうし)
七度狐:「稲荷のお遣わしたる狐に手傷を負わせんとするその恨み! 思い知らさん、今に見よ!」
初御空 茜:「あーもう話を聞けー!!!」
メリトフェルティ:画面がズビャーッ、となる
寿 幸彦:「…ま、仕方がありませんね。母上様の名誉のため、そして我が頼りない主人の躍進のため」
寿 幸彦:「ちょっとゆっくり休んでいただきましょう。なぁに、百年勤めてきたのです。数十年くらい休んでも問題ないでしょう」
メリトフェルティ:永遠にッ
初御空 茜:永遠はダメです!
音風 恋歌:永遠にッ
初御空 茜:永遠はダメ!



GM:ここから戦闘に入ります。戦闘前に自分の属性のインガを1つ減らして回復というものがありますが
GM:必要なさそうですね!
音風 恋歌:じゃあ、黒減らして回復しまーす!
音風 恋歌:1s
音風 恋歌:1d6
Amadeus : (1D6) → 3

メリトフェルティ:おっと預言を公開するのを急いで何か食べるのを忘れていたな。まぁいいか。
音風 恋歌:まーっくす!
寿 幸彦:メリトさん。カツ丼ならさっき食べたでしょ
GM:了解です
GM:そして偵察フェイズというものに入ります
メリトフェルティ:偵察か、任せておきたまえ。
寿 幸彦:ああ、すみませんその前に
寿 幸彦:シーン開始時に《地主神》を使います。
初御空 茜:まずはわたし達が行いますので
寿 幸彦:《地主神》:シーン(戦闘)の開始時に使用できる。そのシーンの舞台が日本だった場合、PCの中から、好きな数だけ目標を選ぶ。判定に成功すると、そのシーンの間、目標が受けるダメージを2点軽減する。
メリトフェルティ:?
GM:偵察判定は頭脳、達成値は4ですね
メリトフェルティ:ナイルを引っ込めていてよかったな・・・
GM:間違いなく日本なのでOKです
寿 幸彦:RA+1@6>=4 日常判定
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,6,1]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]

寿 幸彦:一番困るやーつ!!
メリトフェルティ:最悪じゃないかアホのサチヒコ!!
寿 幸彦:仕方ない、ここで失敗するわけにも行かないので黒のインガを増やします。
初御空 茜:サチヒコ…
メリトフェルティ:一家に一台クトゥルフ神群だな
寿 幸彦:対象はPC全員にするので、全員このシーン2点ダメージ軽減ですよ。
寿 幸彦:インガについては本当に申し訳ない
音風 恋歌:だいじょーぶですよ!恋歌が食っちゃいますから!
メリトフェルティ:骸骨相撲・・・なにやら楽しそうな脅威だな
初御空 茜:マテナさんが敵に…?
寿 幸彦:マッチポンプのアテナ。略して…
アテナ:解せません
GM:【光線‐flashback‐】
GM:お待たせしました、偵察フェイズからスタートです
メリトフェルティ:すっ
初御空 茜:下がって
メリトフェルティ:・・・すごすご
音風 恋歌:座ってて
GM:頭脳判定に成功することで、好きな脅威を公開することができます。順番は自由です
メリトフェルティ:勝ったと思うなよ・・・
初御空 茜:もう勝負着いてますから
セルケト:「我々の支援もあるからな!娘は私のこと忘れてないか???」
メリトフェルティ:「外人?」
セルケト:「お前もな」
音風 恋歌:「では、恋歌から行きましょう! 脅威を視ます!」
寿 幸彦:「支援しますよ」
寿 幸彦:《眷属の加勢》:自分以外の判定の達成値+1、判定失敗すると、自分の【生命力】が2点減少
音風 恋歌:対象の脅威はパラグラフ5の刎頸之夢!
七度狐:「若造め…小癪な手を…」
寿 幸彦:「これが本分ですので」
音風 恋歌:4d6
Amadeus : (4D6) → 22[4,6,6,6] → 22

七度狐:は?
初御空 茜:天才恋歌ちゃん
メリトフェルティ:どっひゃーオラワクワクしてきたぞ
寿 幸彦:支援いらなかったレベル
初御空 茜:狐につままれた顔をしている狐がいますね
音風 恋歌:「茜おねーさまにいい手本(とこ)みせないとね!」
寿 幸彦:七度見狐
音風 恋歌:というわけでどっちも6を選びます
七度狐:首痛とうなるわ!
音風 恋歌:ではムードは白!
GM:では脅威を公開です
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「【刎頚之夢(ふんけいのゆめ)】
殺気を感じ振り向くと、侍がこちらの首を切り落とさんと刀を振り上げている……!これは夢だ!覚めてくれ!
分類:術式 判定:【霊力】 タグ:魔術 Lv:1
威力:0 耐久度:10 攻撃値:+3(4) 防御値:0(2)
効果:【悪夢】PC全員を目標に選ぶ。防御判定に失敗したPCは変調「臆病2」を受ける。この効果は蓄積する。

音風 恋歌:これで白が2段階目だよ!
GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)
GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→2)
GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3)
どどんとふ:初御空 茜が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:初御空 茜がカードを開きました。
初御空 茜:鉢恨返しを偵察します。いきなり妨害されるのも嫌なので。
寿 幸彦:《眷属の加勢》:自分以外の判定の達成値+1、判定失敗すると、自分の【生命力】が2点減少
初御空 茜:RA≧4
初御空 茜:RA>=4
Amadeus : (RA>=4) → [5,4,5] → 5_成功[5白] / 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]

初御空 茜:アクションダイスを5でムードダイスを4で緑を増やします。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「【鉢恨返し(はっこんがえし)】
頭上から巨大なすり鉢が降ってきた!違う人の恨みを返してませんか!?
分類:攻撃 
判定:【技術】 
タグ:実体・武器 Lv:2
威力:効果参照 
耐久度:9 攻撃値:±0(1) 防御値:-1(1)
効果:【積もる恨み】この攻撃の威力は、[黒の領域の覚醒段階]D6で決定される。」

初御空 茜:以上です。
寿 幸彦:先にメリトさんに行ってもらいましょうか。私の支援込みでB-にはなりますし。
メリトフェルティ:いいだろう。私の頭脳が光って唸る
寿 幸彦:《眷属の加勢》:自分以外の判定の達成値+1、判定失敗すると、自分の【生命力】が2点減少
音風 恋歌:ハゲでは?
メリトフェルティ:お前も唸らせてやろう
メリトフェルティ:気になるのは相撲だろう?
寿 幸彦:失敗するなよ!絶対するなよ!?
メリトフェルティ:任せておけコンチクショウ
メリトフェルティ:では骸骨相撲を対象に
メリトフェルティ:素で振るけどいい?
メリトフェルティ:RB-2-1+1>=4 頭脳判定+信念
Amadeus : (RB-2-1+1>=4) → [4,4]-2-1+1 → 2_失敗[4緑] / 2_失敗[4緑]

初御空 茜:《勝利の女神(ニケ)》:誰かが判定に失敗したときに使用出来る。判定に失敗したPC1人を目標に選ぶ。目標は、追加でサイコロを1個振り、それをその判定のアクションダイスとして使用することが出来る。【赤白白】
メリトフェルティ:ムードが緑で増えたな
初御空 茜:メルティキッスさんもう一度ッ
メリトフェルティ:任せろ
メリトフェルティ:1D
Amadeus : (1D6) → 4

寿 幸彦:ぐわああああっ!?
寿 幸彦:HP-2
メリトフェルティ:失敗だな。職業のヤツも使ったし。
初御空 茜:やはりダメでしたか…
メリトフェルティ:ここで壁からメジェドが現れて目からビーム!!
音風 恋歌:くわっ!!
メリトフェルティ:私はそれを食らうとひらめきを得て達成値が+1され、判定は成功になる!!
初御空 茜:これがゆゆうじょうパパワー…
GM:唐突ぅ!!
初御空 茜:みちるさんありがとう
寿 幸彦:流石メジェドだ・・・
メリトフェルティ:これでメジェドの想いは使用済みだ。ありがとうみちるさん
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「【骸骨相撲】
巨大な骸骨が顎をガチャガチャ鳴らしながら、つっぱりムーヴで突っ込んできた!
分類:攻撃 判定:【武勇】 
タグ:実体・独立・人 Lv:2
威力:2D6 耐久度:11 攻撃値:+2(3) 防御値:-1(1)
効果:【東西発止】この脅威カードは2回攻撃を行う。

寿 幸彦:判定成功なのでHP-2もなしですね。助かった
メリトフェルティ:惜しいな
七度狐:「味方を攻撃して…一体何が起こっているのじゃ…」
メリトフェルティ:「私も何が起こっているかはわからん。だがルールに沿った処理がされているのはわかるぞ」
寿 幸彦:さて、残るは私ですね。
寿 幸彦:折角ですしパラグラフ2「稲荷变化」を狙ってみましょうか。
音風 恋歌:「これだからエジプトはメタい」
メリトフェルティ:レンカもまたエジプトのようなものだろう
音風 恋歌:母がお世話になってます
寿 幸彦:・・・と、思いましたが、ファンブルこ怖いですし、やめておきましょうか
メリトフェルティ:意気地なピン!!
寿 幸彦:君子危うきに近寄らず!
メリトフェルティ:下克上じゃー!!
寿 幸彦:な、何をする貴様ーッ!?
初御空 茜:賢い選択だよ、サチヒコ
メリトフェルティ:アイスソードを手に入れた
音風 恋歌:殺して、奪い取る。
メリトフェルティ:そして殺す
七度狐:それでよいのかな・・・ククク…という事で各自プロットをするのじゃ
メリトフェルティ:いいだろう
メリトフェルティ:だがこのプッロトというのが
GM:脅威はパラグラフ1から順に行動していきます。…では皆さん揃いましたか?
メリトフェルティ:いいか、「ウノ」と言ったら同時に公開だぞ?
GM:ではウノ!
どどんとふ:「初御空 茜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「音風 恋歌」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「寿 幸彦」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「メリトフェルティ」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
GM:【 Chaoz Japan 】
メリトフェルティ:餃子大国日本
GM:では幸彦さんからどうぞ
寿 幸彦:自分の手番で《三狐神》を使用します。
寿 幸彦:《三狐神》:目標を2体まで選ぶ。目標はそのシーン(戦闘)の間、ダメージを受けた時、そのダメージを1d6軽減する。
寿 幸彦:対象は自分と茜
初御空 茜:サチヒコ、立派になったね…
メリトフェルティ:すごい性能だなサチヒコ。お前そんなに主のことを・・・
メリトフェルティ:勝ったと思うなよ・・・
寿 幸彦:判定で親神の恵みも使いましょう
寿 幸彦:狐の権能を使うわけですから当然、ウケモチ様の加護がありますとも
ウケモチ:「命を削って主人を守る忠臣の鑑」
寿 幸彦:というわけでHP-2して判定+1
寿 幸彦:RB+2@6>=4 霊力判定
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,1]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 3_ファンブル![1黒]

メリトフェルティ:このアホのサチヒコが!!
ウケモチ:「オウ…」
寿 幸彦:だから!!選ぶの困るのこの出目!!!
初御空 茜:これだからあんこさんは…
メリトフェルティ:いいとこ見せたと思ったらすぐこれだ!! 化けの皮が剥がれたな!!
寿 幸彦:私の親神はウケモチ様とダイス神です。
音風 恋歌:困りますねぇw
寿 幸彦:ムードダイスに6を選んで緑を増やしましょう。
初御空 茜:《勝利の女神(ニケ)》:誰かが判定に失敗したときに使用出来る。判定に失敗したPC1人を目標に選ぶ。目標は、追加でサイコロを1個振り、それをその判定のアクションダイスとして使用することが出来る。【赤白白】
寿 幸彦:そして判定は失敗となるわけですが・・・
初御空 茜:立派になってサチヒコ
寿 幸彦:ありがとう茜!あなたにそれ言われるのはなんか癪ですが!!
寿 幸彦:1d6+2
Amadeus : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

音風 恋歌:おー
初御空 茜:ふぃー…
寿 幸彦:成功!ありがとう茜!流石我が主人です
七度狐:「そして主人に助けられる…絆を感じるの」
七度狐:おまえじゃねえ!
七度狐:狐違いじゃ!
初御空 茜:敵がこちらの狐に感動してる…
寿 幸彦:これでこのシーン中、私と茜は1d6+2点ダメージを軽減します。
初御空 茜:素晴らしい忠義だすばらしい
初御空 茜:里見八狐伝
GM:では続いて脅威1の攻撃だ
寿 幸彦:これでも主人には忠実なペットのつもりですよ。ええ
GM:すり鉢がドーンと…
初御空 茜:人事考課を改めておこう
GM:(CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦,])
メリトフェルティ:勝ったと思うなよ・・・
GM:CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦,]
GM:CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]
Amadeus : (CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]) → メリト

メリトフェルティ:フッ、来るがいい
GM:このメンバー唯一の外国人、エジプト人のメリトの頭を狙って飛んでいきます
メリトフェルティ:「パーティ全体のHPを平均化してから回復するのでも問題ない」
初御空 茜:「メリトさん上!上ー!」
メリトフェルティ:「むむ、やはり日本は余所者に厳しいな」
メリトフェルティ:「上っていうのはキミから見て上? それとも私から見て上?」
GM:回避の判定値は技術で2ですね
初御空 茜:「どっちにしろ上ですよそれ!!」
メリトフェルティ:RB+2-1>=2 技術判定
Amadeus : (RB+2-1>=2) → [4,3]+2-1 → 5_成功[4緑] / 4_成功[3青]

メリトフェルティ:どちらでもいいようだな。ほしいのはどっちだ?
メリトフェルティ:では青いムードの中、緑で避ける
GM:では軽々とすり鉢を回避しました!
メリトフェルティ:「それでは当たらないな。もっとよく狙え」
メリトフェルティ:全然我が神の出番がないからな
七度狐:「グぬう・・・やりよるな!」
七度狐:「だがその高い鼻っ柱を折ってくれようぞ!」
メリトフェルティ:「貴様のその首もモフモフも中々のものだぞ」
初御空 茜:「そこ褒めるんですね」
七度狐:【稲荷変化】じゃ!
メリトフェルティ:「良いものは良い」
どどんとふ:七度狐が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:七度狐がカードを公開しました。「【稲荷変化】七度狐はコンと一声鳴くと、宙返りして神の子に化けた。……どっちが本物だ!?
分類:術式 判定:【霊力】 
タグ:技能・魔術 Lv:1
威力:0 耐久度:8 攻撃値:+1(2) 防御値:+1(3)
効果:【瓜二つ】PC1人を目標に選ぶ。PCが本体を攻撃した時、PCは1D6を振る。3以下の出目が出た時、本体が受けるダメージを目標が代わりに受ける。
この効果はラウンド終了時まで継続する。」

寿 幸彦:「ふふふ、ならこちらなんてどうです?髪はモコモコですよ」
メリトフェルティ:「間違えてサチヒコを攻撃しそうだな」
七度狐:狐はコーンと高く宙返りをすると
七度狐:CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]
Amadeus : (CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]) → メリト

寿 幸彦:「間違える心配は無さそうですね!!」
GM:メリトさんの姿に化けますね
メリトフェルティ:「私か。構わん私ごとやれ」
初御空 茜:「濃い人が2人に…」
メリトフェルティ:画面がうるさくなったようだな
七度狐:「カッカッカ!どちらがエジプトか分かるまい!!」
メリトフェルティ:「おのれ・・・お前は私なのか?それとも私がお前なのか・・・?」
七度狐:「我は何時…今何時だい?という話じゃ」
寿 幸彦:「カツ丼を10人前用意して食べきったほうが本物、とかできれば良いんですけどねえ」
初御空 茜:「あの狐頭悪くなってない?」
音風 恋歌:「ではでは、恋歌ちゃんがニセエジプトさんを攻撃するですよ!」
GM:目標値は4ですね
寿 幸彦:《眷属の加勢》:自分以外の判定の達成値+1、判定失敗すると、自分の【生命力】が2点減少
寿 幸彦:ここは決めておきたいところですね。支援します
音風 恋歌:「にゃる・しゅたん!《黄金の二重冠》!生命力を減らすことで、命中判定を頭脳で行うよ!」
音風 恋歌:1d6
Amadeus : (1D6) → 2

メリトフェルティ:「上エジプトと下エジプトの双方を統べる証の二重冠だ・・・レンカは一体・・・!?」
音風 恋歌:4d6
Amadeus : (4D6) → 12[2,2,3,5] → 12

音風 恋歌:5をアクション、3をムードに!
七度狐:「ぐ…なんだか筆舌に尽くしがたい冒涜的な波動!」
音風 恋歌:「にゃる・しゃがんな!!」
初御空 茜:ここでわたしの真実が公開されます。青が3段階になったので
初御空 茜:【真実】
PC2の言葉を受けて、あなたはこの神話災害の元凶を幻視した。
この神話災害の元凶は「七度狐」。
一度恨んだ相手を七度化かすと言われる、強い執念と妖力を持った妖狐だ。
あなたはその性質を体で感じ取った。

この【真実】が公開された時、未公開になっている好きな脅威を1枚公開できる。
また、すべてのPCは「魔術」「呪詛」のタグのついた脅威に対する攻撃力が+1D6される。

トリガー:PC2の【真実】が公開され、かつあなたの属性が3段階まで覚醒する。

メリトフェルティ:「な・・・」
寿 幸彦:「な・・・」
音風 恋歌:「な・・・」
メリトフェルティ:「なんだってー!!?」
寿 幸彦:「なんだってー!!?」
音風 恋歌:「なんだってー!!?」
初御空 茜:「遅くてごめんなさーい!!」
七度狐:「バレてしまっては仕方がない…そこに気が付くとはやはり神子か…」
初御空 茜:「見えてはいたんです!でも言うタイミングのがして…」
音風 恋歌:「恐るべし才能ですね・・・!」
メリトフェルティ:「さすがはアカネだ。敵も動揺している」
どどんとふ:初御空 茜がカードを開きました。
どどんとふ:七度狐が「初御空 茜」のカードを受け取りました。
寿 幸彦:「茜…強くなりましたね…」
音風 恋歌:ごんっ
寿 幸彦:ぐわああああっ!?
メリトフェルティ:「勝ったと思うなよ・・・」
どどんとふ:七度狐がカードを公開しました。「【金貸しお小夜】
「金返せェェェ!!!」欲深そうなお婆さんの霊が恨めしそうに襲い掛かってくる!
分類:攻撃 判定:【日常】 タグ:独立・呪詛 Lv:2
威力:4D6 耐久度:13 攻撃値:+2(3) 防御値:+1(3)
効果:【金返せ】PCはこの脅威に対して神貨を差し出し、ダメージを軽減することができる。
神貨1枚に対しダメージが1D6軽減される。

音風 恋歌:「そのセリフは死にかけて言わないと♪」
メリトフェルティ:金で解決できるわけだな。問題ない。
寿 幸彦:「ふ、ふふふ。ですが今はバリアがあるのですよ!!あー貼っといてよかったバリア!!」
初御空 茜:「危ない」
メリトフェルティ:「名付けてババリアだな」
音風 恋歌:2d6+7 ダメージ
Amadeus : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

音風 恋歌:「メリトフェルティ死ねぇ!!!!」
音風 恋歌:ごっ
七度狐:「グワアアアー!?おのれ、突然の告白に驚いている間にい!」
七度狐:ボンッ
メリトフェルティ:「今名前言った?」
音風 恋歌:「あっ、偽物の方でしたね☆」
音風 恋歌:「言ってない」
初御空 茜:「これは酷い」
音風 恋歌:「まさか敵が七度狐だったとは思いもよりませんでした・・・」
メリトフェルティ:「フフ、口には気をつけるんだな。ついったーに凍結されるぞ」
音風 恋歌:「よし」
寿 幸彦:「まあ、結果オーライということで」
GM:変化が解け、狼狽する七度狐の後ろから新たな影が
音風 恋歌:「氏ねというべきでした気を付けます!」
メリトフェルティ:氷属性の凍結
GM:茜ちゃんを苦しめた(?)巨大骸骨です
七度狐:CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]
Amadeus : (CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]) → 茜

七度狐:CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]
Amadeus : (CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]) → 恋歌

初御空 茜:「ゆっくり押しつぶしてくるやつだ!ゆっくり押しつぶしてくるやつだ!!」
七度狐:「がしゃどくろよ、はたき倒してやれい!」
音風 恋歌:「じわじわと一時間かけて潰してくる奴だ!」
寿 幸彦:時間停止能力の弊害
GM:ということで各自武勇で4以上ですね
メリトフェルティ:「一滴一滴時間をかけて抽出したドクロルンリンクル」
初御空 茜:「マッチアテナさんの力を得た今なら回避できるはず…!」
寿 幸彦:支援いります?
アテナ:「頭に余計な文字が付いていませんか?」
メリトフェルティ:マッチョアテナ
音風 恋歌:「《黄金の二重冠》~」
音風 恋歌:1d6
Amadeus : (1D6) → 3

寿 幸彦:《眷属の加勢》:自分以外の判定の達成値+1、判定失敗すると、自分の【生命力】が2点減少
寿 幸彦:支援しときましょう
ナイアーラトテップ:「仕方ないなぁ恋歌君は~」
寿 幸彦:支援は両方に入れておきましょう。
音風 恋歌:「ないらるらとほてぷえもーん!しゃがんな」
メリトフェルティ:「月に吠えろ」
初御空 茜:Rb+1>=4 武勇判定
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,6]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意]

寿 幸彦:1タイミング1回ということで、茜だけにしておきましょう。
音風 恋歌:RS>=4 頭脳判定
Amadeus : (RS>=4) → [2,4,3,5] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

初御空 茜:4をアクションで成功、6をムードダイスに
初御空 茜:白増やします
音風 恋歌:じゃあ緑—
初御空 茜:「よ、避けられた!」
メリトフェルティ:ネギ色だな
アテナ:「これまでの試練を乗り越えてきた茜の力ですね!なまいき!」
初御空 茜:「普通に褒めてくださいよ!?」
寿 幸彦:「茜はダンス教室のインストラクターのバイトもやってましたからね」
音風 恋歌:「いぐないいーいぐないいー」
七度狐:「ムムム、これを躱すとは!だが!」
七度狐:CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]
Amadeus : (CHOICE[茜,恋歌,メリト,幸彦]) → メリト

音風 恋歌:お前エジプト好きだろ
メリトフェルティ:「ナイルの玉藻というわけだな」
七度狐:お小夜:キラキラピカピカと…金目の匂いがするぞ…
七度狐:お小夜:「金返せええええ!!!!」
メリトフェルティ:RB+1-1>=4 日常判定
Amadeus : (RB+1-1>=4) → [3,5]+1-1 → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

メリトフェルティ:あ、目標値を聞いてなかったな
メリトフェルティ:では青いムードで避ける
GM:お小夜:達成値が1足りないいいいい…
寿 幸彦:ナイルは青かった・・・?
GM:幽霊は恨めしそうに消えてゆきました
メリトフェルティ:「ババアこわい」
GM:では、お待たせしました、お二人のターンですね
GM:【光線‐flashback‐】
寿 幸彦:プロット5,茜フェルティコンビの番ですね。
メリトフェルティ:ふ、ふん・・・くびの・・・
メリトフェルティ:狙うぞ!!
音風 恋歌:刎頸
メリトフェルティ:【セルケトの娘たち】:常駐。赤赤。判定なし。自分の使用する武器に『特攻「虫、独立」』の特殊機能がつく。また、自分が脅威を撃破した場合、その脅威の【攻撃値】が1点減少します。
寿 幸彦:そこまで読めて何故夢が読めないのか
七度狐:「刎はともかく夢は読めるじゃろ!ドリームじゃぞ」
メリトフェルティ:蠍が足元の影から無数に沸いて出てくる
七度狐:「毒虫を使うか!しかも外来種!」
メリトフェルティ:「これでタグ回収だ。ゆけっ」
メリトフェルティ:RA+1-1>=4 武勇判定
Amadeus : (RA+1-1>=4) → [3,6,5]+1-1 → 3_失敗[3青] / 6_スペシャル![6任意] / 5_成功[5白]

メリトフェルティ:白いムードでスペシャル攻撃だ
GM:スペシャルが出ると黒の覚醒段階分×1dダメージが増えます!
メリトフェルティ:ほう、となる。
GM:なので今回は1Dですね
メリトフェルティ:3D+5 ダメージ
Amadeus : (3D6+5) → 9[1,2,6]+5 → 14

メリトフェルティ:蠍が群がったところを拳で殴る
GM:襲い掛かるサムライ達はサソリの群れに押し流されて夢だったかのように消え失せます
GM:拳がそのまま狐をパンチ!
メリトフェルティ:脅威を撃破した場合、その脅威の攻撃値が-1される。
メリトフェルティ:これでほぼ当たらないだろう。
メリトフェルティ:「さあいけアカネッ」
GM:了解です、どんどん当たらなくなりますね
初御空 茜:「わたしの番が来てしまいましたね…」
初御空 茜:「アテナポンプパワー見せて上げますよ!」
初御空 茜:本体を狙います!
初御空 茜:《島つぶて》:好きな脅威一つ、もしくは本体を目標に選ぶ。判定に成功すると、青と緑の領域からインガを1つづつ取り除き、目標に5d+3点のダメージを与えることが出来る。【青青緑緑】
寿 幸彦:「支援しますよ。我が主」
アテナ:「装飾増えすぎです!」
寿 幸彦:《眷属の加勢》:自分以外の判定の達成値+1、判定失敗すると、自分の【生命力】が2点減少
メリトフェルティ:ウチのシマじゃノーカンだから
初御空 茜:《親神の恵み》:自分が判定を行うとき、その判定が自分の親神の権能に関するものであれば、判定のサイコロを振る前に使用できる。自分の【生命力】を2点消費するたび、その判定の達成値を1点上昇する。ただし、【生命力】は[自分の属性と同じ領域の覚醒段階×2]点までしか消費できない。
初御空 茜:4点消費!
音風 恋歌:茜ちゃん! あったよ、島が!!
初御空 茜:でかした!
アテナ:意外!それは島ッ!!
メリトフェルティ:すげぇアカネさん島を片手で持ち上げてる!!
初御空 茜:Ra+2>=4
Amadeus : (RA+2>=4) → [2,4,2]+2 → 4_成功[2赤] / 6_成功[4緑] / 4_成功[2赤]

寿 幸彦:片手大群島
初御空 茜:4をアクションダイスにして成功 赤のムードダイスを増加
初御空 茜:「よっ…………こいしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
メリトフェルティ:勝ったな。ナイル入ってくる
寿 幸彦:入水自殺かな?
初御空 茜:絶界内に在る伊勢ビルヂングを持ち上げる
アテナ:「行きなさい!そしてギリシャ文化の重みを知れ!」
メリトフェルティ:背中痛ァーッ
初御空 茜:「サーーーーーーーーーーーーーーブ!!!!」伊勢ビルヂングを投げつける
七度狐:「な、なんてことを!?お、お…」
初御空 茜:5d+5+3+1 ダメージ
Amadeus : (5D6+5+3+1) → 9[1,1,2,2,3]+5+3+1 → 18

メリトフェルティ:出目ァー!?
七度狐:よく見るやつ!!
メリトフェルティ:あんこさん何かした?
初御空 茜:まだ覚醒したてだからダメかーーーっ
寿 幸彦:何でも私のせいにしない!!
音風 恋歌:D3みたいな
七度狐:「この土地がまだ儂に力を貸してくれているみたいじゃのう…」
七度狐:「正直肝が冷えた」
音風 恋歌:「でも、ダメージは凄いですよ」
寿 幸彦:「茜…強くなりましたね…まあ。ちょっとツメが甘いようですが」
音風 恋歌:「・・・あはは、怒らせないようにしましょう」
初御空 茜:「はぁ…はぁ…まだ力が制御しきれてなかったみたいです…」
メリトフェルティ:「ああ、現代社会の象徴で攻撃したのは効いたようだ。次はもっと・・・」
メリトフェルティ:「女の子らしく」
七度狐:「恐ろしいことを考える小娘だな!」
GM:では、最初のラウンドに戻ります
初御空 茜:「女の子らしく」
GM:パラグラフ1の幸彦さん!
GM:脅威は初期状態に戻ります
寿 幸彦:今更バリア重ねても意味薄いですし、本体殴りますか。
音風 恋歌:やっちゃえ、さっちん!
寿 幸彦:《三狐神》で攻撃しますよ。
寿 幸彦:と、思いましたが、変幻があるので
寿 幸彦:1d6
Amadeus : (1D6) → 5

GM:目標値は3でどうぞ!
寿 幸彦:鉢恨返しが対象ですね。
GM:目標値2でした
寿 幸彦:《親神の恵み》:自分が判定を行うとき、その判定が自分の親神の権能に関するものであれば、判定のサイコロを振る前に使用できる。自分の【生命力】を2点消費するたび、その判定の達成値を1点上昇する。ただし、【生命力】は[自分の属性と同じ領域の覚醒段階×2]点までしか消費できない。
メリトフェルティ:親神の恵みを一度も使っていない私は自己防衛といえる
寿 幸彦:4点消費して達成値+2しましょう。武勇Cですし
寿 幸彦:RC+2+1@6>=2 武勇判定
Amadeus : (RC+2+1>=2) → [6]+2+1 → 9_スペシャル![6]

寿 幸彦:おおっと!
七度狐:何ィ!?
メリトフェルティ:あんこさん貴様・・・?
メリトフェルティ:何か拾い食いでもしたのか
寿 幸彦:必殺2があるからクリティカルで2d6ダメージが増えますね
七度狐:「ここぞという所で1とか出すんじゃろとか思っておったがこいつ!!」
メリトフェルティ:勝ったな。ユーフラテス入ってくる。
初御空 茜:勝ちましたね。島戻してきます。
音風 恋歌:フォーマルハウト焼いてきまーす
GM:自由すぎ
寿 幸彦:「主の出番を取るのも心苦しいですが、まあこれも運命と諦めてくださいな」
寿 幸彦:5d6+1 ダメージ
Amadeus : (5D6+1) → 11[1,1,2,2,5]+1 → 12

メリトフェルティ:次のシナリオがあるしな
メリトフェルティ:お前な
メリトフェルティ:勝ち確だからといってなんだその腑抜けたダイスは
寿 幸彦:9点以上は無駄だから!ちょうど良い値ですって!!
音風 恋歌:相手残り4HPだしなぁ
七度狐:「おのれぇ」
七度狐:「狐の小童なんぞにいーー!」
寿 幸彦:「アナタも狐でしょうね」
寿 幸彦:              に
メリトフェルティ:「身内の不始末というヤツか? 貴様も情け無用だな」
初御空 茜:「ほどほどにね」
GM:幸彦さんの驚異的な一撃が七度狐に叩き込まれ
GM:それと同時にボン、と大きな音と共に絶界が砕け散ります
音風 恋歌:「おおっと」
GM:【優しい風】
寿 幸彦:「いえいえ、これは単に休暇を与えてあげているだけです。我々稲荷の使いはホワイト企業ですので」
メリトフェルティ:「時代に適応できなければ我々も同じ結末を迎えていただろう」
GM:煙が晴れるころには皆さんはビル裏の小さな祠の前に居ます
音風 恋歌:「祟る神様の気持ちは解るんですよねー。マジ卍」
初御空 茜:「ビルが元の位置に…」
メリトフェルティ:「忘れ去られる事は滅びだ。せめて供物でも」
メリトフェルティ:カツ丼を置く
メリトフェルティ:コト・・・
GM:元の世界に戻ってきた皆さんは倒れていた七度狐が起き上がり、こちらを見ているのに気付きます。
寿 幸彦:「どっから出したの?」
メリトフェルティ:「財布」
音風 恋歌:「お米はともかく豚はどうなんでしょうねぇ」
GM:その姿は先ほどよりも小さく、現実世界に戻ってきたため透けていますが



七度狐:「お主ら、なかなかの腕じゃったな…。」
七度狐:「それに比べて儂と来たら、一度の怒りに身を任せこのようなことに及ぼうとは。像とはいえ仮にも稲荷神の遣いであるというに、恥ずかしいところをお見せしたのう」
メリトフェルティ:「もう勝負ついてるから」
寿 幸彦:「全くですね。海よりも深く反省してウケモチ様の方向に毎日100回土下座して下さい」
初御空 茜:「いえ、元はと言えば悪いのは人間たちですから」
メリトフェルティ:「ほらカツ丼だ。この島国で一番上手い食べ物だ」
初御空 茜:「サチヒコ(ぐりぐり)」
寿 幸彦:「ぐあああああっ!?こ、これは稲荷の使いとしてのケジメでしてイテテテててっ!?」
七度狐:「このように立派な食事を供えられるのは久方ぶりじゃの…」
音風 恋歌:「先輩の眷属ぅですからね。さっちんだってこうなる可能性はあるんですよう」
メリトフェルティ:「そうか。また買って来よう」
七度狐:「儂が見るに、お主らは何かしら重大な宿命を背負っとるようじゃな。神子というのは難儀じゃのう」
音風 恋歌:「あ、私も来ます!今度は友達を連れて遊びに来ますね!お揚げとか持って!」
寿 幸彦:「なるほど。もしなったら茜の家を絶界にしますか」
初御空 茜:「気軽すぎない!?」
七度狐:「そこで、ひとつ儂も力を貸そう。狐の罪滅ぼし、いや、狐の恩返しというやつじゃ」
メリトフェルティ:「ほう、となる」
音風 恋歌:「なんだろう、神貨50枚とかかな?」
メリトフェルティ:貪欲
七度狐:「儂の立場的に銭はないのじゃ、すまんな」
音風 恋歌:「ぐぬぅ、お賽銭じゃ」
寿 幸彦:「まあまあ、落ち着いて下さい。もしかしたらここの権利書とかかもしれません」
音風 恋歌:強欲
メリトフェルティ:「富はいい。覚醒したばかりのアカネの為になるものがいいな」
GM:彼は一度祠に戻ると、お札を咥えてきて差し出します
音風 恋歌:おさつを!?
初御空 茜:ふだァ!
七度狐:「これには儂の霊力が籠っておる、呼べば向かうことも出来る故、好きに使ってくれ」
初御空 茜:「ありがたく頂戴します」
七度狐:データ的には武器ですね
メリトフェルティ:コンゴトモ ヨロシク
寿 幸彦:「むぅ、これはペット枠の危機では?」
GM:威力:2D6 条件:緑緑 購入・売却不可
効果:変幻 華麗1 特攻「呪詛、魔術」

初御空 茜:刑死者:七度狐
音風 恋歌:特攻も入るのはいいなー
メリトフェルティ:「もう勝負ついてるから」
寿 幸彦:《三狐神》と似たステータスですね。まあ当然か
メリトフェルティ:「よかったなアカネ」
GM:無事に事件を解決し、君たちはパンテオンに報告に向かう事でしょう
GM:その後君たちを待ち受ける新たな予言があるかもしれません
GM:ですがここはひとまず、めでたしめでたしといって物語を閉じましょうか
初御空 茜:「狐に縁があるのでしょうか…」
初御空 茜:「あっ、自分バイトがあるのでそろそろ行きますね。お疲れ様でした~!」
初御空 茜:てててっ
アテナ:「あっ、こらせめて報告をですね…」
メリトフェルティ:「むむ、これから二人の未来について語ろうと思ったのだがな」
寿 幸彦:「茜は大変ですねえ。まあ、精々労働に精を出して下さい」
セルケト:「何、縁があったらまた会える」
寿 幸彦:「ワタシ家でゴロゴロ待ってますので」
音風 恋歌:「まあ、縁は結ばれましたし。またどこかのお店で会えるでしょうね」
セルケト:「だが婚姻関係はまだ許さないぞ」
音風 恋歌:「学校帰りに寄っちゃおっと」
メリトフェルティ:「マジか」
ナイアーラトテップ:「というわけでお疲れ様でした~!報告は任せて経験値の処理しなきゃね」
音風 恋歌:「流石、百万の愛でられしモノのママ!メタいね!」
ウケモチ:「では幸彦、茜ちゃん共々頑張るのよ」
GM:と、各自日常に戻っていくところでお開きにしましょうか。
メリトフェルティ:うむ
GM:アマデウスシナリオ「伊勢ビルヂング神乃賑」
寿 幸彦:「ええ。勿論ですとも。茜ががんばる。私はそれを眺めながらちょっとだけがんばる。美しい二人三脚ですね」
GM:これにて閉幕です。お疲れさまでした!
音風 恋歌:お疲れ様でしたー!!
寿 幸彦:お疲れ様でしたー!
メリトフェルティ:大儀であった
初御空 茜:<お疲れ様でした~



GM:えーGMが経験点の算出を見ている間にFTBを3回ふっておいてください
GM:決戦ドロップ品です
音風 恋歌:FTB
GM: FBTでした、申し訳ない
初御空 茜:FBT
Amadeus : 決戦戦果表(2) → [戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンド数の合計+2]枚の神貨を獲得する。

GM:4神貨
メリトフェルティ:FBT ザムエルの逆襲
Amadeus : 決戦戦果表(2) → [戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンド数の合計+2]枚の神貨を獲得する。

メリトフェルティ:?
GM:さらに4枚
初御空 茜:?
寿 幸彦:FBT
Amadeus : 決戦戦果表(4) → [黒の領域の覚醒段階+2]枚の神貨を獲得。

メリトフェルティ:下がったぞ
寿 幸彦:1枚少ない…
GM:3枚
GM:では経験点算出を
メリトフェルティ:ことせんなら任せろ
寿 幸彦:ええと、1人神貨3枚ずつで、1人だけ2枚、と言う感じですね。
GM:戦闘に勝利した怪物のレベル×10で30点
GM:自分のPCがそのセッションで獲得したNPCへの思い1点につき10点
GM:これは茜さんが該当するかな?
メリトフェルティ:NPCへの、か。メジェドは対象外だな。
初御空 茜:わーい10点プラス
GM:自分の親神の権能にふさわしい活躍をしたPCは10点獲得
メリトフェルティ:見事なエジプトだった。もらっておこう。
寿 幸彦:食物、商売、狐。うん、大丈夫ですね
音風 恋歌:狂気、陰謀、変化かー。微妙だな
メリトフェルティ:狂気だな
初御空 茜:戦略的なビル投げでした。
GM:凶器攻撃は飛び交ってましたね
GM:そして予言に指定された任務達成で20点
メリトフェルティ:予言か。どこにしまったかな・・・(ゴソゴソ
GM:シナリオクリアで50点
初御空 茜:投げるための島、どこに島ったかな…(ゴソゴソ
音風 恋歌:どっ
GM:茜さん110点 他の方100点、ですね
GM:そして琴線の獲得というのがあります
メリトフェルティ:ほう、となる
寿 幸彦:こt・・・琴線
GM:各プレイヤーはそのセッションでもっとも琴線に触れたPC1人を心の中で選んで
メリトフェルティ:いつまでも胸にしまっておいてください
音風 恋歌:「音風 恋歌」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:イッセーのせで指さしてくださいとありますが…オンセなのでPC番号でプロットしましょうか
メリトフェルティ:番号を確認したいところだな
初御空 茜:1!
音風 恋歌:2!
寿 幸彦:4!
メリトフェルティ:さきにいわれた
メリトフェルティ:3
メリトフェルティ:「メリトフェルティ」のダイスシンボルの値が変更されました。
初御空 茜:「初御空 茜」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:選ばれるたびに10点獲得です、ではどーぞ
メリトフェルティ:せー・・・
どどんとふ:「音風 恋歌」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「初御空 茜」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「メリトフェルティ」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「寿 幸彦」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
メリトフェルティ:ほう、となる
寿 幸彦:おやおや
GM:主従コンビに20点づつですね
メリトフェルティ:サチヒコのロールが面白かった。次も期待しているぞ。
初御空 茜:PC1らしく急成長しちゃうぞ
寿 幸彦:有り難いですね。
メリトフェルティ:えっ次・・・!? 次回のアマデウスがあるのかGM!!
寿 幸彦:茜には何だかんだで迷惑を掛けましたからね
音風 恋歌:ほう、となる
GM:258Pにレベルアップ表があるよ



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