クトゥルフ神話TRPG 切って殺して詰め込んで



人命 救助:絵をかくのが間に合いませんでした。
人命 救助:でかっっ
KP:びびるわ
人命 救助:それな
KP:小さくしないのね
人命 救助:いましてるよ!
KP:そう・・・
人命 救助:戦闘になったらでかくいくか
KP:いいかも知れないね
KP:【BGM:優しい風景】
人命 救助:てすと
KP:でかい
人命 救助:てすと・・
KP:落ち着いた
人命 救助:やっぱり人間のサイズが落ち着きますね(?
KP:システム間違ってません?
人命 救助:クトゥルフですよ あってます。
KP:そっかー
阿寒念:絵を書くのが間に合いませんでした。(2号)
人命 救助:なんだ仲間か
阿寒念:ええ、人というのは皆仲間です
嵐雪:チラ
KP:【BGM:優しい風景】
KP:【BGM:優しい風景】


KP:さて皆さまお揃いでしょうか
KP:この卓ではクトゥルフのダイスボットを使ってやっています
三毛 寅子:ええ! やっと帰ってきたわ!
阿寒念:ええ、ええ。揃っておりますとも
人命 救助:いますよ。
嵐雪:ここにいます!
KP:CCBとRESBとCBRBを今回は使います
Cthulhu : (1D100) → 73

KP:残り二つを例で使ってみますか
KP:RESB(18-15)
Cthulhu : (1d100<=65) → 77 → 失敗

KP:このようにすれば抵抗表を見なくてできます
KP:CBRB(75,75)
Cthulhu : (1d100<=75,75) → 86[失敗,失敗] → 失敗

嵐雪:CBR(75,75)
Cthulhu : (1d100<=75,75) → 4[スペシャル,スペシャル] → 成功

KP:組み合わせロールするときに便利かと思います
人命 救助:ちょっとKP~失敗続きじゃんよ~~
人命 救助:やはりコインダイス
阿寒念:出目の平たい属ですかな?
三毛 寅子:CCB<=50 コイントス
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗

KP:では説明はこのくらいにして『切って殺して詰め込んで』始めていきましょう
嵐雪:あ、落とした
嵐雪:はーい
人命 救助:了解!
三毛 寅子:100円が!
KP:choice(人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子)
KP:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 三毛寅子

三毛 寅子:私の時代ね!
阿寒念:タイガー殿、運が回ってきたようですな
嵐雪:タイガーさんとはなかなか勇猛な
KP:では寅子さんがどこでも構いません、扉を開けたところから物語がスタートしますので
三毛 寅子:なんたって 私たちタイガー姉妹は幸運の元に生まれているからね!
人命 救助:かっこいい名前ですね
嵐雪:この人が肉切り包丁持ってるの…?
嵐雪:まことに?
KP:そこまでの流れを好きに演出してください。特に判定とかはありません
三毛 寅子:いっときは相当な価値の金塊を手に・・・・
三毛 寅子:なるほど
阿寒念:肉屋設定w
三毛 寅子:やっぱり探偵になったんです!
嵐雪:肉切り包丁探偵…
嵐雪:斬新!




KP:────────────────────────────────────
人命 救助:犯人は最後食卓に並ぶのかな


三毛 寅子:では、探偵事務所にいる状態から 始めましょうかね
KP:ここは三毛寅子の自宅
嵐雪:う、うわあああ切れ目なきハイフン!
三毛 寅子:自宅でした!
嵐雪:こいつはツワモノだ
KP:どっちでもいいよ!
三毛 寅子:人を殺すだけのハイフンかよ!
三毛 寅子:じゃあ事務所で!
阿寒念:アスタリスクとは格が違うようですな・・・
KP:はい
嵐雪:自宅と探偵事務所別なのね
KP:ではここは三毛探偵事務所
阿寒念:自宅件事務所なのでしょう。たぶん
KP:三毛寅子さんは依頼の整理とか行っているところでしょうか?
嵐雪:一階喫茶店か
三毛 寅子:そうですね、私の得意分野は 追跡調査ですから
三毛 寅子:今追っている星の状況整理をしているところですね!
阿寒念:三毛姉妹に自宅と事務所を別に出来るような金があるわけがない・・・我は信じぬぞ・・・!
嵐雪:草
KP:なるほど
三毛 寅子:マンションの一室を事務所代わりとかありそう
KP:では書類の束に埋もれながらも作業をしていると呼び鈴がなります
三毛 寅子:「このマンションなのにえらく和風な応接室は居心地がいいわね!」
三毛 寅子:「仕事もはかどる!」
三毛 寅子:「おっと、お客さんかしら」
阿寒念:そして事務所の天井に穴が空いて上空に巨大な船が…(神我狩話)
三毛 寅子:インターホンのカメラを確認しますよ!
三毛 寅子:き、金塊がぁ!
嵐雪:敷金が!
KP:カメラを確認したが、誰も映っていないようだ
人命 救助:(こちかめでオチによく使われる曲)
三毛 寅子:昔、空飛ぶ船に金塊を持っていかれたんですよ
嵐雪:へー…
三毛 寅子:「あら、いまどきピンポンダッシュかしら、生意気ね!」
嵐雪:インパクトが強い話だ
嵐雪:ポンダッシュもう聞かないなあ
三毛 寅子:もしかしたら極端に背が低い人かもしれないから
KP:扉を開けて確認しますか?
三毛 寅子:一応外を確認しておきましょう
三毛 寅子:あるいは機械に対する透明を持っているのかも
阿寒念:その前のセッションで毎ターンダメージを受け、判定に大量のマイナス補正を受けながら持ち帰った金塊だったんですけどねえ
嵐雪:妖怪!?
嵐雪:天狗じゃ!
三毛 寅子:玄関を開けます!
KP:では扉を開けて外に出て確認しようとすると眩しい光が飛び込んできます
阿寒念:機会に対する透明が残ってるなんてまだまだですな(偏見)
三毛 寅子:「うぉっまb・・・」
三毛 寅子:真っ先に削る
KP:一瞬目が眩み、再び目を開けると




KP:【BGM:into_the_night】
三毛 寅子:「・・・は?」
嵐雪:うわぁ! 拉致系だ!!
KP:途端に目に映る景色は変わり、入ってきた扉が、跡形もなく消えてしまいます。
人命 救助:これが異世界召喚って奴ですかね。流行りですね
嵐雪:なんですこのSIRENな雰囲気は
KP:貴方の目に今映るものは、自分と同じく困惑した顔をしている誰か。
三毛 寅子:どんなチート能力に目覚めたのかな
阿寒念:ウワー詰め込まれちゃうんダー
三毛 寅子:「は・・・え?」
KP:男性二名と女性一名がいるのを確認できますね
嵐雪:あかんねんくんもきゅうすけくんも
阿寒念:全ての金が逃げていく能力
嵐雪:もうしまわれてしまったんだ~
三毛 寅子:「私んちの前ってこんなにすごい景色だったっけ・・・」
人命 救助:神話生物によく遭遇する能力
KP:みなさん登場していいですよ
KP:皆さんも同じような流れでここに居ます、タイミング的には同じタイミングです


嵐雪:「あっ! もうひとり来ましたよ!」
嵐雪:「おーい!」
嵐雪:あ、同時だった


阿寒念:「おや、また一人。ここに迷いでて来れられましたか」
KP:石造りの閉ざされた部屋には、重々しい扉が5つ。


人命 救助:「これで4人も・・・他にはいなさそうですかね」
三毛 寅子:「・・・はっ 突然変な所に来ちゃって呆けちゃった」
三毛 寅子:「ここはどこなんです・・・?」
阿寒念:「お嬢さん、大丈夫ですかな?」
KP:部屋の中央には、棺桶のような箱と作業台が一つ・・・
三毛 寅子:「私の家の前にしては随分雰囲気悪くなっちゃったみたいなんですけど」
嵐雪:「さぁ… 私は学校の門をくぐったらここに…」
阿寒念:「それが拙僧にもさっぱり。確かにさっきまで拙僧は寺で読経をしていたのですが・・・」
KP:そして人数分ののこぎりが、手紙と共に並べられていました。
嵐雪:「家の前に棺桶はないと思います…」
三毛 寅子:「・・・んん?つまり みんな別々の場所からここに?」
人命 救助:「私も先ほどまでジムにいたはずなんですよ。ここがどこだかさっぱりですね・・」
三毛 寅子:「これがどこでもドア・・・!」
嵐雪:「そうなりますね」 >ミケ
嵐雪:「ポジティブですね…」
三毛 寅子:「で、ホントにここどこなのかしらね」
人命 救助:「悪い夢かどっきりの番組かと思ってましたが、雰囲気的にそんな感じじゃなさそうですね・・」
三毛 寅子:「変な棺桶もあるみたいだけど・・・」
嵐雪:「とりあえずこれみよがしに何やら手紙が」
人命 救助:「手紙ですか・・・見てみましょう」
KP:手に取った手紙には、こう書かれていました。
三毛 寅子:「なになに・・・」
阿寒念:「ふむ、このままでは何もわかりませんからな。読んでみましょう」
KP:さぁ、惨劇を始めよう!
嵐雪:!?
KP:箱の中に君たちのパーツを詰め込んで完成させてくれたまえ。
人命 救助:誰だ今の
三毛 寅子:お坊さん急にカメラに近寄らないでくれます!?
KP:一つは、私からのプレゼント。
嵐雪:何? 今の黒人は
嵐雪:誰だ?????
KP:残りは首が一つに腕が二つ、それから足も二つ必要だ。
阿寒念:「おお、これは失敬」
人命 救助:謎黒人
KP:切って殺して詰め込んで、残りのパーツを埋めたなら、帰れることを約束しよう!
KP: Dweller in Darkness
阿寒念:はて・・・
三毛 寅子:「お坊さんただでさえ煌びやかな頭なんだから、近くに来ると目を開けてられないよ」
嵐雪:はてじゃないが
KP:突如切り替わった世界、不気味な手紙、貴方達は、SANチェックです0/1の減少です。
嵐雪:「お坊さんでもオイル塗るんですね…」
三毛 寅子:「なにこの」
人命 救助:1d100<=70 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

阿寒念:「はっはっは。お嬢さん、これは剃髪と言いましてな」
KP:坊さんのインパクトがやばかった
嵐雪:CCB<=65 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=65) → 11 → スペシャル

三毛 寅子:1d100<=50 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功

人命 救助:神話生物の可能性がありますね<坊
阿寒念:CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功

三毛 寅子:やるじゃん
嵐雪:「ふむ、パーツ? フィギュアでも組み立てるのでしょうか?」
KP:では全員成功ですね
三毛 寅子:「バラバラになった人形があるのかしらね」
阿寒念:「はて、足りない部分、ですか・・・」
三毛 寅子:「毎号集めると 完成品になるという・・・」
KP:さて、この部屋には棺桶、のこぎり、作業台があります
嵐雪:ソンナチッポケナナイフジャ… 俺ノ腹筋ハ通ラネエゼ
三毛 寅子:「のこぎり・・・作業台・・・はっ!」
嵐雪:「なにか思いついたので?」
三毛 寅子:「つまり自分たちで人形のパーツを作れと! DIY!」
人命 救助:「なるほど・・ならまずは木材探しでしょうか」
嵐雪:「もしかしたら岩を掘って、石仏と言う手も?」
阿寒念:「ほっほっほ、なるほど。創意工夫は人の美徳ですからな」
嵐雪:現実から目を全力でそらしていくスタイル
三毛 寅子:「ふふん、私はこう見えても小学校の頃 工作で4をとったほどの実力よ!」
阿寒念:「石仏ですか。なるほど拙僧この歳まで坊主をやっていながら石仏は作ったことがありませんでしたな。これはいい機会かもしれませぬ」
人命 救助:「石工ならのこぎりの用途が無いのでは?」
嵐雪:「私も日本カギ大に通う身… 機械をいじるのは得意ですとも」
KP:周りには木材等は見当たらないですね
三毛 寅子:「んんー どっかに生えてないかな・・・」
人命 救助:この部屋?に扉はあるんでしょうかね
KP:扉はあります
人命 救助:扉があるなら木材が置いてある場所に続いてるかもしれない
KP:5つの扉がございます
三毛 寅子:「お、扉あるんだ」
阿寒念:ほうほう
人命 救助:ああ、そうでしたね
三毛 寅子:「じゃあ外に出れば木が生えてるかもね!」
嵐雪:「重たそうな扉が5つも」
三毛 寅子:のこぎりを手に取ろう
嵐雪:「どれから出ます?」
阿寒念:「ふむ、あちらの扉の先に材料があるのやもしれませんな」
KP:では少し押してみるとわかりますが、全て施錠されていますね
人命 救助:「移動する前にこの部屋にあるものを調べつくしてみませんか?」
嵐雪:「カギが掛かってますね」
三毛 寅子:「むむ、こしゃくな 鍵をかけやがって」
嵐雪:「ふむ…となると…」
嵐雪:「カンオケ?」
人命 救助:むむ、施錠されてるのか・・・お客様の中に鍵開けをお持ちの方ーーーーーーーーーーー!!
嵐雪:キックなら…
三毛 寅子:はっはっは! ご照覧荒れ! 鍵開け20の力を!
嵐雪:誰かショットガン持ってない~?
阿寒念:「まあまあ。もしかしたらこの部屋の中に鍵があるかもしれませぬ。探してみましょう」
KP:棺桶を調べますか?
嵐雪:初 期 値
人命 救助:荒れてる荒れてる
三毛 寅子:そもそも 錠が無いと開ける鍵もないわけで
嵐雪:然り
嵐雪:カンオケ調べましょうね…(遠い目)
人命 救助:とりあえずKPが棺桶を開けてほしそうにしてるので開けてみますか
KP:ええ
嵐雪:オープン観音開き
三毛 寅子:「ううーん この棺桶にそもそも人形が入ってるのかしらね」
阿寒念:では拙僧は作業台を見てみますかな(逃げ)
KP:棺桶を開けると鉄のような悪臭がただよい、思わず顔をしかめてしまうでしょう。
嵐雪:「だったらもう開いていてもおかしくはないような?」
三毛 寅子:「はっ! そういえば棺桶を開けるときはポーションを地面に置かないと・・・!」
嵐雪:「うっ!?」
KP:そして中を見た貴方の目に映ったのは、人の形をしたくぼみ。
KP:そしてそのくぼみの真ん中には、生々しい血を滴らせた人間のものと思われる胴体が置かれていました。
三毛 寅子:「・・・は?」
KP:見ていた人は、SANチェックです0/1D3
嵐雪:「なっ…!?」
人命 救助:んも~開ける前に見たくない人は目をそらしておいてくださいって言おうとしたのに~~(遅いタイピング)
嵐雪:CCB<=65 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

人命 救助:1d100<=70 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 成功

三毛 寅子:そのうちみるからへーきへーき
三毛 寅子:1d100<=50 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗

嵐雪:無駄クリーッ
三毛 寅子:なんと!
三毛 寅子:1d3 SAN値減少
Cthulhu : (1D3) → 3

阿寒念:言われる前に逃げておくスタイル
KP:最大値いきましたね
三毛 寅子:御利っといった
人命 救助:「仕事上死体は見慣れてるとはいえ、胴だけというのは初めて見ましたね・・・」
KP:そういえばイニシアチブ表かいてないですね
三毛 寅子:「おえ・・・なにこれ きもちわるっ」
嵐雪:「な、なな…! なんですかこれは…!?」
三毛 寅子:今か来たします
嵐雪:「人の胴体…!?」
三毛 寅子:書き足します
阿寒念:「ん?そっちはなにかありましたかな?」
KP:胴体を詳しく調べるには、医学か生物学でできます
人命 救助:CCB<=40 《医学》
Cthulhu : (1D100<=40) → 66 → 失敗

人命 救助:だめだったか
KP:おや?阿寒念さんも見ましたか?
阿寒念:いえ、声をかけただけです
嵐雪:草
KP:はい
嵐雪:聞かれたら答えるよなァ~?
三毛 寅子:「この棺桶、なんか人体がバラバラになったようなものが入ってるわよ・・・ おえーっ」
嵐雪:「誰かはわかりませんが… 人の胴だけが…置いてありますね」
人命 救助:「そうですね、精神衛生上あまり見てはいけないものが・・・」
人命 救助:「見ていないのなら、見ないほうが良いかと。」
KP:救助さんはやさしいですね、
三毛 寅子:「なんだか血の匂いも するでしょう? ホントにこれ人の身体なの?」
阿寒念:「人の胴?皆さん拙僧をからかっておられる…わけではなさそうですな」
KP:他に医学や生物学を振る人はいますか?
人命 救助:「あまり考えたくはありませんでしたが、これが先ほどの手紙にあった”私からのプレゼント”なのでしょうね・・・」
阿寒念:臭いに気づいて顔をしかめる
嵐雪:5でいいなら…
三毛 寅子:「・・・んん? んー」
KP:ワンチャンある
嵐雪:CCB<=5 医学
Cthulhu : (1D100<=5) → 42 → 失敗

KP:ダメみたいですね
人命 救助:「すみません、流石に胴だけでは私には本物かどうかの判別はつかないですね・・・専門ではないので」
三毛 寅子:「ねぇ さっきの手紙、頭と腕2本と足2本が必要って書いてあったよね?」
嵐雪:「ありましたね…」
三毛 寅子:「・・・この箱の中身の不足している箇所と一致してない?」
嵐雪:「しておりますね…」
三毛 寅子:「つまりこれが人形・・・」
阿寒念:「…それは、何とも悪趣味なお話ですな」
三毛 寅子:「さすがに 生々しい人形だとは思わなかったわ・・・」
人命 救助:「おそらく足りないパーツをこの中にいれれば、元の場所に返してくれるのでしょうね・・・多分」
嵐雪:「問題はそのパーツ… ですね」
人命 救助:棺桶以外何かないのかなこの部屋
三毛 寅子:「そもそもどうやってここに来たのかもわからないのに ホントに返してくれるか疑問だわね!」
阿寒念:「となれば、問題はそのパーツを如何にして手に入れるか、でしょうなあ」
KP:あとはのこぎりと作業台ですね
人命 救助:作業台の上には何かあったりはしないんですかね?
KP:作業台の方ですが、阿寒念さんは《目星》をお願いします
人命 救助:なるほど
阿寒念:ふむふむ
阿寒念:CCB<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

KP:さっきの棺桶と並行で進んでいます
三毛 寅子:私も作業台みちゃおっと
阿寒念:ダメですな
三毛 寅子:CCB<=80 《目星》
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功

KP:では棺桶の方の人も作業台を見るのでしたら《目星》でお願いします
人命 救助:「そちらの台の方は何かありましたか?」
嵐雪:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

人命 救助:見に行こう
人命 救助:CCB<=60 《目星》
Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル

三毛 寅子:おっなるほどな
KP:では天板の裏に何かがあるのに気が付きます
人命 救助:また低い出目が・・・これは反動が怖いなぁ
三毛 寅子:「・・・ん? 天板の裏に何かくっ付いてるような」
三毛 寅子:はがしてみよう
人命 救助:「おや・・・?そうですね、何でしょうか」
嵐雪:「おや、なんでしょう?」
三毛 寅子:「まるでパセラの宝探しカードみたいだわね」
KP:それは鍵束でした、どうやら各部屋の鍵のようです
三毛 寅子:「おっやったね カギだ!」
嵐雪:「こんなに悪趣味な宝探しはだいぶごめんですね・・」
嵐雪:「おお、これで扉が開けられる!」
三毛 寅子:「こーんな辛気臭い場所とはおさらばしましょ!」
嵐雪:カギだ! 鍵束だ!
嵐雪:勝ったな
人命 救助:「そんなところにあったとは・・・見つかってよかった」
三毛 寅子:ふろいってくる
阿寒念:「おお、皆さん素晴らしい観察眼ですな。いやあ拙僧最近とんと目が悪くなりましてなあ」
KP:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 阿寒念

嵐雪:「しかし、5つもありますが、どれにします?」>扉
人命 救助:「まあここは暗いですからね、見落としても仕方ないかと」
阿寒念:おや・・・?
三毛 寅子:「じゃあ のこぎりを立てて、倒れた方向に行きましょう」
嵐雪:な、なんだ急にチョイスってきた>GM
人命 救助:ざわ・・・ざわ・・・
KP:阿寒念さんの後ろからクスクスと声が聞こえた気がしました
KP:【BGM:悪夢】
三毛 寅子:お坊さんだからな・・・
人命 救助:お経唱えて、どうぞ。


人形:「ねぇ・・・お坊さん、私にオモチャをチョーダイな」
嵐雪:まあ二三人引き連れてても…
阿寒念:「?いま何方か…拙僧をお笑いになられましたか」
嵐雪:カルコ!!!
三毛 寅子:合体するなよ!絶対だぞ!
阿寒念:!?
KP:突如聞こえたこの場にそぐわない無邪気な声
嵐雪:「え? ぜんぜん?」
嵐雪:「!?」
KP:貴方達は思わず振り向いてしまうでしょう
嵐雪:「な、なにもの!?」
人命 救助:「誰か何か言いました・・・!?」
三毛 寅子:「なんかあっ・・・は?」
嵐雪:これはマーシャルアーツが唸る、夢幻闘舞だ!
阿寒念:「…一体どなたですかな!?」
KP:それは、幼い子が持つような人形
人命 救助:わたしめりーさん いまあなたのうしろにいるの
三毛 寅子:「なに、それお坊さんの私物?」
嵐雪:わたしめりーさん、梅田駅にいるの
KP:しかし、その手にはその見た目に似合わない肉切り包丁
三毛 寅子:わたしめりーさん、今梅田駅にいるの・・・
KP:鈍い光を放つソレをこちらに向けて、無表情のまま人形が喋ります。
阿寒念:「いやあ、拙僧、お人形を持ち歩く趣味はございませぬが…」
嵐雪:肉切り包丁ここか~=~~~~~~~~~~~~~
三毛 寅子:ぐすっ・・・ぐすっ・・・でぐちどこ・・・
阿寒念:なるほどなあ~~~~~
人命 救助:ミンチにされちゃう
嵐雪:(…ダンジョンから出れなくなったな…)
人命 救助:迷ってんじゃねーか
三毛 寅子:「何やら物騒な物もってーる!」
阿寒念:梅田ダンジョンごときで迷うとは、関西メリーの面汚しよ・・・
嵐雪:「明らかに敵意がありますー!?」
人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 右足

嵐雪:わぁ!!!
三毛 寅子:右足ってお前から見て右足?
人形:「私、お坊さんの右足が欲しい!真っ赤に染まった足が欲しい!!」
KP:そう言って貴方達に襲い掛かってきます
嵐雪:「しかも趣味が悪い!! そして来たーっ!?」
人命 救助:「なんだお前は!」
三毛 寅子:「おいおいおい、冗談じゃないわよ!」
KP:この人形を見たことによってまずはSANチェックです1/1D3
阿寒念:「いやあ、流石に右足はそうおいそれと上げられるものでは・・・っとぉ!?」
人命 救助:1d100<=70 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗

嵐雪:CCB<=65 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗

阿寒念:CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功

三毛 寅子:1d100<=47 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=47) → 15 → 成功

嵐雪:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

人命 救助:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

三毛 寅子:へへへ
人命 救助:なーんだ、喋る物騒な人形か
嵐雪:まだまだ余裕だ
嵐雪:「と、とりあえずぶっ飛ばしましょう!」
KP:戦闘開始です
阿寒念:人形がしゃべることも偶にはありますとも。お釈迦様もみろく様もおられるのです
三毛 寅子:ところでなんでみんなそんなSAN値高いの? ずるくない?
嵐雪:「殴れるなら壊せるはずです!」
阿寒念:「仕方ありませんね…良いですか皆さん。お釈迦様はこうおっしゃいました」
KP:DEX順で行動になります。
人命 救助:「あの刃物に気を付けてください!」
三毛 寅子:「坊さんは私の後ろに隠れな! 私の空手みせてやる!」
KP:まずは人形から


阿寒念:「__修練の邪魔をする者は法力を以ってぶっとばしなさい、とね」
嵐雪:え?
人命 救助:しらんな
嵐雪:うーん46
人命 救助:!?
人命 救助:ヤのつくお坊さんでしたか
三毛 寅子:「・・・なるほど、坊さんもそっちの人ってわけね!」
人形:「足チョーダイ!」
人形:切り落とし60% ダメージ1D6
人形:CCB<=60 《切り落とし》
Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗

嵐雪:「おお、貴方も空手を?」
阿寒念:「おやおや、御婦人を前に出したまま後ろに下がっておるなど、僧侶のすることではございますまい」
人命 救助:うわ人形はやい
三毛 寅子:でもぶきっちょちゃん かわいい
KP:人形の肉切り包丁は空を斬りました
阿寒念:薬師寺のお坊さんかな?(すっとぼけ)
嵐雪:60はあんまりぶきっちょではないと思う(真顔)
KP:次は阿寒念さんか救助さんのどちらか
人命 救助:私はあまり戦闘は得意じゃないですよ 暴力反対!
阿寒念:ふむ、私は組み付きを試みようと思っておりますが・・・できますかな?
人命 救助:自分の足を狙ってきてる奴に対して組み付くんですか・・・
KP:そうですね、人形のSIZは3なので
三毛 寅子:組み付いた人形をキックしたら坊さんも巻き込む?
嵐雪:ちっちゃぁい
嵐雪:あっそれな
KP:-10%でお願いします
阿寒念:そうなんですよねえ。巻き込まれるのも困り者
三毛 寅子:まぁ 組み付き出来れば無力化できる・・・はず!
阿寒念:それもそうですな。まずはやってみましょう
阿寒念:CCB<=(85-10) 組みつき
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗

三毛 寅子:さすがに小さいか!
阿寒念:…無駄な心配でしたな
人命 救助:さすがコインダイス
KP:では阿寒念さんは小さい相手に翻弄されて掴むことができませんでした
人形:「アッハッハ!コッチコッチ!」
阿寒念:「ふむ、中々にすばしっこい方ですな」
KP:次は寅子さんと嵐雪さんのどちらかですね
阿寒念:「いけませんな。南無妙法蓮華経南妙法蓮華経。落ち着かねば」
人命 救助:番を飛ばされました
KP:あぁごめん
KP:救助さんは何かあるかな
人命 救助:えーっと、このラウンド中にノコギリを拾って投擲するってできますかね?
人命 救助:できないなら拳で殴る
KP:位置関係が分かりにくいので《幸運》で成功したならOKにしましょう
人命 救助:CCB<=70 《幸運》
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功

KP:では救助さんは近くに転がっていたノコギリを拾う事ができました
人命 救助:では人形に投擲します。お坊さんに当たらない角度で
人命 救助:CCB<=60 《投擲》
Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗

三毛 寅子:これはあたりましたね お坊さんに
人命 救助:こじろーーーーーーーーー!!!!!!!!!
阿寒念:ぬ?ぬわあああああああっ!?
嵐雪:えぇ…(困惑)
人命 救助:のこぎりの刃がすっぽぬけた・・・だと・・・!?
三毛 寅子:さすがは このどどんとふのCoC だ! 出目が違うぜ!
人命 救助:ああ!
嵐雪:「ああーっ! 危ない!」
KP:では救助さんは普段投げることのない物を投げたせいで手元が狂い
嵐雪:やべえな
KP:choice[阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 阿寒念

阿寒念:これが…コインダイス!!
嵐雪:トバしてんなあ
三毛 寅子:「こんな場所じゃのこぎりのおんぼろかよ!」
三毛 寅子:予定調和
人命 救助:お坊さんだけを殺す出目やめろ
嵐雪:ほんとに坊さんになって草
阿寒念:ぬあああああああああっ!?(二回目
KP:阿寒念さんに向かって飛んで行きます
三毛 寅子:面白い方向に進み過ぎじゃない?
阿寒念:そんな気はしてた
嵐雪:「避けて—っ!」
人命 救助:「あっ・・・!お坊さん!避けてくれ!!」
阿寒念:「ぬぅん!?」
KP:ダメージは1D3としましょう
人命 救助:流石ふーんさんのクトゥルフだ
阿寒念:回避は振れませんか?
三毛 寅子:組み付きを行ってるから回避を試みることが出来ない・・・!
阿寒念:なるほど
KP:そうですね
三毛 寅子:攻撃をしたターンは回避ができないと聞きましたよ!
嵐雪:しまった~ッ!
人命 救助:なんてひどい
人命 救助:誰だよ投げた奴
嵐雪:受け流しはできるんだっけか・・・
三毛 寅子:ふてぇやろうだ!
嵐雪:おまえやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
KP:救助さんはリーリゥム製のルーンフォークだったのかも知れませんね
阿寒念:では仕方ありませぬな。ダメージダイスは拙僧が振れば宜しいか?
人命 救助:おれはわるくねえ!ヴァンせんせいがやれっていったんだ!
KP:救助さんですね
人命 救助:むむ・・・すまん!
三毛 寅子:ヴァン先生とばっちり
人命 救助:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

KP:張り切ってダメージをどうぞ
阿寒念:なるほど・・・救助殿。分かっておりますな?
人命 救助:3は回避した
人命 救助:あとでお説教ならいくらでも聞きますハイ
嵐雪:応急手当で回復できる程度だから(目そらし)
阿寒念:「ぬああああっ!?拙僧の法衣に傷を…ッ!?」
KP:では2点減らしておいてください
人命 救助:そうだよ私ヒーラーだよ
KP:何で投げたの
三毛 寅子:傷つけて回復するとかサイコパスかな
人命 救助:「くっ・・・!済まねえ!」
嵐雪:レスキュー魂をこじらせて…
人命 救助:のこぎりがわるい
阿寒念:後で説教(仏教的な意味で)して差し上げましょう
KP:さて続いて寅子さんと嵐雪さんの手番です
人命 救助:ちゃんと整備した物を置いておいてください
嵐雪:「と、ともかく落ち着いていきましょう!」
嵐雪:タイガー上だしさきどうぞ
三毛 寅子:じゃあお先に!
三毛 寅子:「とっととおとなしくなりな!」 《キック》
三毛 寅子:「私のカラテを受けてみろ!」
三毛 寅子:CCB<=70 《キック》
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

KP:ダメージどうぞ
三毛 寅子:キックは1d6だったわよね?
嵐雪:イエス
KP:そうです、後ダメージボーナスが載ります
三毛 寅子:1d6+1d4 《キック》ダメージ+ダメージボーナス
Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+1[1] → 2

三毛 寅子:なるほどな!
阿寒念:ええ…(困惑)
嵐雪:草
人命 救助:草
嵐雪:腰が引けているぞ!!!!!!!!!!!!
三毛 寅子:さすがだぁ・・・
三毛 寅子:「刃物怖い!」
三毛 寅子:「チェスト!」
KP:人形の動きに翻弄されて芯を捉える事ができず、あまりダメージを与えることができなかったようだ
人形:「アハハハ!イタイヨイタイイタイ」
阿寒念:「この人形、中々やるようですな・・・!」
嵐雪:「む、浅い」
三毛 寅子:「そのまま大人しくしてくれりゃいいのに!」
KP:続いて嵐雪さんの手番です
嵐雪:「よしっ、がんばりますよ!」
嵐雪:CBRB(75,75) 【マーシャルアーツ キック】
Cthulhu : (1d100<=75,75) → 45[成功,成功] → 成功

KP:おっ成功ですね
嵐雪:わぁい
三毛 寅子:え、なに?ショットガンキック?
嵐雪:回避は?
KP:最初に行動したから回避はないよ
人命 救助:当たったら粉微塵になりそうな蹴りだ・・・!
嵐雪:ああそういえば
嵐雪:「ショットガン・キック!!!」
嵐雪:2d6+1d4 (ダメージ)
Cthulhu : (2D6+1D4) → 7[5,2]+2[2] → 9

人形:「ギッ!?」
人命 救助:三毛さんの約4倍の威力だ!スゴイ!
嵐雪:「どうですか!?」
三毛 寅子:「うおー何この子、可愛い顔してエグイ!」
KP:人形は蹴り飛ばされ壁に激突し動かなくなりました
阿寒念:恵まれたステータスから放たれる強烈なキック!
KP:戦闘終了です
KP:【BGM:into_the_night】
人命 救助:ドロップ品ロールしなきゃ()
嵐雪:残心する
KP:そんなものウチにはないよ
阿寒念:「ほぉう、お嬢さん方、中々お強いですなあ」
嵐雪:「空手は得意な方なので… ってかなんですかあの人形は」
三毛 寅子:「私のカラテジツでは敵いそうもない・・・」
人命 救助:いいもん持ってんじゃねえかよその包丁とかよぉ
嵐雪:「普通に喋ってましたよ!?」
嵐雪:投げる気か?
嵐雪:お前投げる気か???
KP:包丁はどこへいったか
人命 救助:「なんとか動かなくなった、のか?お坊さん、先ほどは済みません・・・傷を見せてください」
阿寒念:「ともあれ、危機は去った様子。ひとまずあの人形を確認いたしましょう」
三毛 寅子:「心霊現象か何か? 信じられないね・・・」
人命 救助:包丁ならまだ投げやすい
三毛 寅子:「よし、この人形をばらして あの箱に入れて効果があるか試してみましょう」
嵐雪:「包丁は手放しているようなので確保しますかとりあえず」
阿寒念:「おお、そうでしたな。何このくらい…と言えぬのが歳ですなあ」
三毛 寅子:「もとより 人形を詰めるつもりだったし。」
嵐雪:「あ、確かに」
嵐雪:「とりあえず一番調達しづらそうな首を…」
KP:人形を調べても普通の人形のように見える。キックで砕けてボロボロになっている
三毛 寅子:「でもあんまり触りたくないなぁ・・・ 動いたらやだし」
人命 救助:とりあえずお坊さんに応急手当を
人命 救助:CCB<=80 《応急手当》
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗

人命 救助:えぇ・・・
三毛 寅子:おっそうだな
嵐雪:草
阿寒念:・・・・・・・・・
人命 救助:やーっぱクトゥルフは出目がダメだな!!
嵐雪:応急30あるし各自振ってみる?w
三毛 寅子:レバさんのでめっていつもこんなだよね
嵐雪:無慈悲
KP:では救助の手さばきをハラハラしてみているうちに気が付いたら人形が消えている
人命 救助:クトゥルフだけは出目悪い四天王のチャンピオンになれる自信ありますあります
阿寒念:ダイスの女神大爆笑してるわこれ
三毛 寅子:「お兄さん、救急隊員っぽいかっこしてるのに不器用だなぁ」
嵐雪:「あれっ!?」
人命 救助:「どっどど、どおよおしてまして・・・」
嵐雪:「落ち着いて落ち着いて…」
人命 救助:「そういえば不思議なことに持ち物がほとんどないですね・・・いつもはある備品の持ち合わせがない・・」
KP:他の方も初期値で振ってみてもいいですよ
嵐雪:「そういえば…人形が消えちゃいました!」
人命 救助:「絆創膏くらいしか・・」
嵐雪:やった
阿寒念:「ええ、ええ。このような状況です。普段どおりの事ができなくて当然ですとも」
嵐雪:CCB<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 33 → 失敗

三毛 寅子:「まぁ あたしに診せてみなって。姉さんの傷とかよく見てたし」
人命 救助:おっしい
KP:おしい
嵐雪:くっ
三毛 寅子:CCB<=30 《応急手当》
Cthulhu : (1D100<=30) → 67 → 失敗

人命 救助:ころ
阿寒念:「拙僧、少しも恨み嫉みなど感じておりませんとも」
KP:ダメみたいですね
嵐雪:「うーん、包帯が無いとやりづらいですね」
三毛 寅子:「・・・うん、こんな傷つばつけときゃ治る治る」
阿寒念:自分で振ってみても?
嵐雪:「雑な」
KP:阿寒念さんも自分の傷をみてもいいですよ
人命 救助:これ同じ相手にまた使えるようになるにはどのくらいの時間が経過してなきゃいけないんでしたっけ
阿寒念:CCB<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 65 → 失敗

KP:同じ傷に対しては振れないのでまた傷をつけてオーバーヒールするしかない
人命 救助:「口の中は細菌が多いですから下手に唾をつけるのもあまりよくはないですね・・」
人命 救助:えぇ・・・
嵐雪:ひどいw
三毛 寅子:なにげに 阿寒念さんHP一番低かったのか
KP:さて、この場に残されたのはのこぎりが3本
三毛 寅子:「ん・・・ああ! 人形がいなくなってる! 」
KP:1本はどうしてか遠くでポッキリ折れてしまっている
阿寒念:「まあまあ、お気になさらず。これも修練と思えば何ということもありませんよ」
三毛 寅子:「せっかく使ってやろうと思ったのに!」
人命 救助:ふしぎだなあ なにがあったんだろうなあ
阿寒念:どうしてでしょうなあ
阿寒念:僧なんですよ
嵐雪:「残念です 後のこぎりも結局3本に」
人命 救助:「え、人形が・・・?本当だ、見当たらないですね」
人命 救助:どっ
三毛 寅子:どっ
人命 救助:10点
KP:のこぎりを調べると一般的に売られている普通ののこぎりだということがわかります。
切断するものを固定して切る場合は、ダメージ1D5、固定せずに切りつける等した場合は、ダメージ1固定。

KP:特に対応した技能にふってない場合は、拳で判定して下さい。
三毛 寅子:「あんなのがいるってんなら このノコギリも武器になる・・・かな」
嵐雪:なるほどなー
三毛 寅子:まぁキックのほうが強いな!
嵐雪:つぎ人形出てきたら組付で倒してみたいねえ
阿寒念:「一応、自衛のために各自持っておく法が良いかもしれませぬなあ」
人命 救助:おっ使わないんですか?じゃあ貰っておこうかな~~~
三毛 寅子:なんかあんまり持たせたくないな!
KP:各自持つと一人は何故か折れた奴になりますね
阿寒念:・・・
嵐雪:「私は要らないのでどなたかどうぞ」
三毛 寅子:「じゃあ私らでもってこ」
人命 救助:「じゃあ私が持っておきましょう・・・も、もう投げないです」
阿寒念:「では、有り難く使わせて戴きましょう」
三毛 寅子:「さってと・・・とりあえず鍵開けて扉の先みてみよっか」
嵐雪:「のこぎり棒倒しで決めるんでしたっけ」
阿寒念:「そうですな。このままここに居ても、益はありますまい」
人命 救助:「どれから行きましょうかね。まあ全部どのみち見て周ることになるでしょうが」
三毛 寅子:「迷った時には棒を倒した先って 決まってるじゃない!」
三毛 寅子:「どうせ今見えてる扉に違いなんてないしね!」
人命 救助:「では倒してみますか?」先ほど投げて残ったノコギリの柄だけを渡す
嵐雪:赤い服の人が見える>棒倒し
三毛 寅子:「おっ、ちょうど倒しやすい棒になったじゃない!」
嵐雪:「そうしましょう」
三毛 寅子:ほんそれ
嵐雪:「ポジティブな」
阿寒念:「なるほど、のこぎりの羽が抜けて柄だけになったのもこのため。お釈迦様の思し召しでしたか」
KP:さてではMAPを開示します
KP:【MAP】
三毛 寅子:「物事は前向きに考えなきゃね」
三毛 寅子:①の部屋が現在地?
人命 救助:「そうポジティブにとらえてもらえると少し気が楽になりますね」
嵐雪:2さぁこれさぁ
KP:そうですね
KP:①が現在地です
嵐雪:あからさまにボス居る気がする
三毛 寅子:「出もこっちにのこぎり投げたら怒るかんね」
人命 救助:選んだ後扉ごしに聞き耳、しようね!
阿寒念:ほかより大きいですねえ
嵐雪:「お尻にキックです」
人命 救助:「もう投げないですよ・・」
三毛 寅子:キック=ショットガンなみ
KP:単純に適当に描いたから大きくなっただけなんですよ
KP:他意はない
人命 救助:ほんとぉ?
嵐雪:アッハイ
三毛 寅子:まっさきに2を開けてみようかとおもったよ!
KP:ほんとほんと
三毛 寅子:じゃあー 棒を立ててー
阿寒念:「拙僧の法要…ではなく、抱擁もついてきますぞ」
KP:KPうそつかない
嵐雪:「結果的に法要になりますねそれ」
嵐雪:まことか~?
三毛 寅子:choice[2,3,4,5,6]
Cthulhu : (CHOICE[2,3,4,5,6]) → 4

人命 救助:「皆さん意外と暴力的ですね・・」
三毛 寅子:「おっ あっちの扉だね」4を指さす
阿寒念:嘘だ!嘘つかないKPなんているもんか!!
嵐雪:おいおいおいおいおいおいおい 4とか縁起ワリィなぁ~~~~ッ
嵐雪:「いきなり4とは」
嵐雪:「なにやら不吉な」
三毛 寅子:「どうせ私たちには数字なんて見えてないし!」
嵐雪:つ鏡
人命 救助:おっそうだな
KP:メタい
嵐雪:それな
KP:では部屋に入りますか?
人命 救助:「そこの扉ですか・・・また先ほどみたいな変な人形がいないといいのですが・・・」扉に聞き耳したいです
三毛 寅子:「鍵は開くかなー?」
KP:なるほど《聞き耳》どうぞ
三毛 寅子:さきに聞き耳してもらおう
人命 救助:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗

三毛 寅子:さすがです
人命 救助:ハイ
KP:はい
KP:他の方は?
阿寒念:予定調和
嵐雪:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 27 → 失敗

人命 救助:「やっぱり何も聞こえませんね・・・」
嵐雪:うーん
三毛 寅子:「じゃあ私も」
三毛 寅子:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功

嵐雪:「同じく… 分厚いですね」
三毛 寅子:「ちょい静かにしてみ」
阿寒念:タイガー殿が成功したなら拙僧は不要ですな
KP:聞き耳を立ててみたところ何も聞こえない
嵐雪:口を手で塞ぐ
三毛 寅子:「・・・んー たぶんなんもいない、な」
阿寒念:手を合わせて瞑目する
三毛 寅子:「全く身動きしないってなら 聞こえようがないしね」
嵐雪:「確かに… ならば開けてみましょうか」
三毛 寅子:「開けて見りゃ分かるさ!」 開錠!
人命 救助:「またふいうちされないように常に周りは警戒しておきますね」
KP:では鍵を開けて部屋に入ると




三毛 寅子:文也さんちかな?
嵐雪:グロし!
KP:そこは医療器具が並ぶ部屋であった
嵐雪:あの胴は…ラフィーの!?
三毛 寅子:「・・・はえ・・・こんなところに手術室?」
阿寒念:プレイ後であったか・・・
KP:カーテンで囲われたベッドと医療器具が置かれた棚が並んでいる。
三毛 寅子:パイプでつないだから余ったのか…
人命 救助:ちょっと~~文也マンち映ってんよ~~
嵐雪:「あんまり清潔な感じはしませんが、そのようですね?」
嵐雪:棚を目星してみるか
人命 救助:「不気味な・・・」
阿寒念:「医者が居るなら治療を受けたいところですが・・・どうやらそういった雰囲気ではなさそうですな」
KP:ベッドは、綺麗なシーツがかけられている
嵐雪:キレイだった
三毛 寅子:「こんなところに置かれた薬なんて使いたくないわねぇ」
阿寒念:胴はパイプに変えるからいらない、と
KP:ベッドは
嵐雪:「とはいえ調べてみなければ」
人命 救助:「このシーツは綺麗ですね・・・包帯に使えるかな」
三毛 寅子:「こう、ベッドだけ小ぎれいだと逆に不気味よね」
三毛 寅子:「確かに訪台くらいにはなるかも」
三毛 寅子:    包帯
人命 救助:いや、二つにわけて分裂したから余った分を棺桶にいれておいたんでしょ
嵐雪:「裂いておきますか」
阿寒念:「雑然とした混沌の中に、これだけがぽつんと残っている。嫌なものを感じますなあ」
嵐雪:プラナリアかなにか?
三毛 寅子:「まぁまぁ、使えそうなもんは使っときましょ」
人命 救助:「ですね」
阿寒念:「然り。これからどういった事態が起こるかもわかりませんからな」
KP:目ぼしいところは棚くらいでしょうか
三毛 寅子:ベッドのシーツをはがす
嵐雪:そういえばカーテンに包まれているとか言ってたが
嵐雪:包まれて× 囲われて○
KP:ベッドのシーツをはがしてみるが特に何もない。下のクッションも綺麗である
三毛 寅子:ああ、ベッドはあのカーテンの仕切りで覆われてるのかな?
三毛 寅子:でも特に何もなかったか
KP:あまり使われた様子がないといったところか
嵐雪:だれかおねんねしてるかと思ったが
嵐雪:棚ぐらいかー
阿寒念:では棚の方も見ておきましょうか。
嵐雪:では棚を調べます!
KP:棚を調べるときは《目星》か《幸運》または《薬学》か《医学》でお願いします
三毛 寅子:選択肢おおいねぇ
三毛 寅子:じゃあとりあえず何か見つけられそうな 目星
嵐雪:「ではごそごそと…」
阿寒念:では拙僧は《幸運》で
三毛 寅子:CCB<=80 《目星》
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

人命 救助:じゃあ医学で
阿寒念:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗

人命 救助:CCB<=40 《医学》
Cthulhu : (1D100<=40) → 95 → 失敗

嵐雪:どっちか成功しなかったほうで
嵐雪:CCB<=65 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=65) → 67 → 失敗

三毛 寅子:なるほど・・・な
嵐雪:ヘイヘイ
嵐雪:ヘイヘイヘイ
三毛 寅子:それ致命的失敗・・・ではないのか ぎりぎり
人命 救助:まあ、そうなるな。
三毛 寅子:やるじゃん
KP:では寅子さんは医療道具一式をを見つけることができました
嵐雪:まあ一つ成功してるからなんとか…
人命 救助:成功してなかったら一番たかいので振ってるさ
三毛 寅子:「んんー、メスにピンセットに・・・」
阿寒念:ドラマチックダイスシステムの息吹を感じる
KP:それを見た救助さんはその中に麻酔がある事に気が付くでしょう
KP:恐らく現場とかで使ったことのあるものとかが入っていた感じですね
人命 救助:「ん・・・麻酔なんかも入ってますね、それ」
三毛 寅子:「なにこれ 注射器? こわー」
嵐雪:露骨に我々にSAWさせようとしてくる… いやらしい…
人命 救助:おのれKP!
嵐雪:「麻酔…」
阿寒念:「麻酔ですか。随分と本格的な治療道具ですなあ」
三毛 寅子:「麻酔? 手術室だしあるっちゃあるのかー」
KP:麻酔はともかく、ほかの医療器具を使えば怪我したときに手当がしやすくなるなと思うでしょう
三毛 寅子:そうか、おなかの中に脱出のカギが!
嵐雪:「とりあえず怪我の治療はやりやすくなりましたね」
阿寒念:さっき欲しかった
KP:具体的に言うと回復技能に20%のボーナスが付きます
三毛 寅子:おー いいね
人命 救助:おっなるほどなぁ・・・
嵐雪:ヒューッ
人命 救助:さっきほしかった
阿寒念:さっき欲しかった(2回め)
人命 救助:なるほどネクロニカ・・・!
三毛 寅子:救助君が持っているといい
人命 救助:では預かっておきますか・・・ノコギリ邪魔だな?
三毛 寅子:応急バッグとかに入ってたら邪魔にならなそうだけどねぇ
嵐雪:ベルトにでも刺しときなさい
KP:応急バッグもあったことにしていいですよ
人命 救助:じゃあ背負いましょう
三毛 寅子:「お、これに入れとこ」
人命 救助:もちろんバッグを
人命 救助:「バッグもあったんですね。よかった、それなら邪魔にはなさなさそうですね」
三毛 寅子:「とりあえず、怪我したときはこれでどうにかなるか」坊さんのケガを無視しつつ
阿寒念:「随分と道具が揃っていますなあ。一体どういうことなのやら」
KP:シークレットダイス
三毛 寅子:「ほーんと 悪趣味な感じねぇ」
嵐雪:「ううむ… 嫌な予感がプンプンしますがまだ部屋ありますしね」
人命 救助:露骨なダイスを
KP:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 人命救助

三毛 寅子:お、きたぞ
人命 救助:また人形かあ・・・
阿寒念:そうか!バッグの中に人形が!
嵐雪:今度は捕獲せねば
人命 救助:好きな部位を選ぶドン!
三毛 寅子:もーいたずらっ子さんなんだから!
KP:では救助さんがバックを担ごうとしたとき
KP:【BGM:悪夢】
人命 救助:「どっこら正一」
嵐雪:「古い」
三毛 寅子:「ふるくさっ」
人形:「ねぇ・・・救助くん、私にオモチャちょーだいな」
人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 右足

三毛 寅子:「うぇぁ!? また出た!?」
嵐雪:「! 出た—っ!!」
人形:「私にその右足ちょーだい!」
三毛 寅子:右足好きだなー
人命 救助:あれ君さっきも右足欲しがってなかったっけ
人命 救助:「は・・・?」
嵐雪:「右足マニアかなにか!?」
阿寒念:さっき手に入らなかったから・・・
人形:「真っ赤に染まった右足が欲しいィー!」
KP:戦闘開始です
三毛 寅子:救助君の足ならとりやすそうだもんな(偏見
人命 救助:失礼な
KP:人形の手番から
阿寒念:「また現れましたか・・・悪童にはお仕置きが必要ですな」
人形:切り落とし60% ダメージ1D6
人形:CCB<=60 《切り落とし》
Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

三毛 寅子:「ええい、今度はパーツにする!」
人命 救助:「なんなんだ一体・・・!」
三毛 寅子:やっぱりぶきっちょちゃん かわいい
人命 救助:「次は見失わないぞ!」
KP:大振りの包丁に振り回される
KP:続いて阿寒念さんと救助さんの手番です
嵐雪:「できればお坊さんに組み付いてもらいたいところ!」
阿寒念:「今度こそ拙僧の組みつき(佛理)をお見せするときですかな?」
人命 救助:もう投擲したりしないから安心して組み付きどうぞ
三毛 寅子:「ダメだったら私だってやってやるよ!(組み付き70)」
阿寒念:ではお先に行かせていただきましょう
人命 救助:つよい
阿寒念:CCB<=85 組みつき
Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功

三毛 寅子:マイナス10されても成功!
阿寒念:あ、-10だった。でも成功
人命 救助:-10しても成功ですねえ
KP:そうですね
阿寒念:組みつき(佛理)!
嵐雪:ヒュー
三毛 寅子:そのままジークブリーガーしそう
嵐雪:しねぇ!
阿寒念:お手手のシワとシワを合わせてブリーガー!!
KP:押さえつけるにはSTRで対抗ですね
三毛 寅子:つよい
嵐雪:押さえつけてる間にのこびくと
阿寒念:拙僧のSTRは13
嵐雪:頭取れるんじゃね?
三毛 寅子:こんなちっちゃい人形がSTRたかいわけないやろー
人命 救助:おっそうだな
人形:STR15
三毛 寅子:ほれみろ!
人命 救助:ハイ
嵐雪:セヤナー
嵐雪:ファーwwwww
阿寒念:筋力あるぞこの人形!?
嵐雪:一体その体のどこから…
阿寒念:RESB(13-15) 対抗ロール
Cthulhu : (1d100<=40) → 95 → 失敗

三毛 寅子:出目もやヴぁい
阿寒念:ハイ
嵐雪:アブねぇ
三毛 寅子:さすが平べったいダイスはさすがだな
阿寒念:やはりインクレディブル・ハルクで来るべきだったか・・・
KP:では組み付いたものの、抑えることはできません
三毛 寅子:「坊さんが力負けた!?」
KP:組み付いたままバタバタと暴れられます
嵐雪:「ミケさんも行けばどうにか!?」
阿寒念:「ぬ・・・ぅっ!?この、中々力がありますな・・・ッ!?」
人命 救助:「どんな馬鹿力なんですかあの人形・・!」
三毛 寅子:複数人で抑えるってことにできるの?
三毛 寅子:対象ちっちゃいから難しいかな
KP:ルール的には出来るはずなんですが
KP:SIZ3はどうしましょうかね
KP:-20%で成功すれば出来るとしましょう
三毛 寅子:なるほど、一人増えるごとにマイナス10か
KP:そうですね
三毛 寅子:ともあれさきに救助君の行動からだね!
人命 救助:とりあえずどうしましょうか クトゥルフって待機ってできるんでしたっけ
阿寒念:拙僧は右を押さえます、タイガー殿は左を!
嵐雪:セヤナー
KP:待機はできます
三毛 寅子:コンビネーションで!
人命 救助:では待機で。
嵐雪:坊主と探偵のコンビネーション…?
阿寒念:ユニヴァアアアアアス!
三毛 寅子:あの人形を金縛りにする!
三毛 寅子:では組み付き
KP:では《組み付き》をどうぞ
三毛 寅子:CCB<=70-20 《組み付き》
Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗

三毛 寅子:むずかしいな!
阿寒念:ハイ
嵐雪:あっふーん
三毛 寅子:「おおい、坊さん!あんまり暴れさせないで・・・!」
阿寒念:この卓出目高いよ!
KP:ではさすがに人形サイズの物を大人二人で押さえつけるのは無理があったのかうまくいかない
人命 救助:コインダイスめ・・
嵐雪:この状態のママのこぎり切断無理だろうしなあ
三毛 寅子:だがまだ致命的失敗はしていない・・・まだまだだな!
阿寒念:「ぬ、ぅっ、そう言われましても、なっ!」
嵐雪:まだ余裕
人命 救助:おっそうだな
KP:人形に気絶は無いので耐久力を削り切らないと暴れまわるよ
三毛 寅子:このターンで押さえつけられないと脱出されそうだ
KP:では嵐雪さんの手番ですね
三毛 寅子:なるほどなー
嵐雪:どうする?
阿寒念:最悪、取り押さえじゃなくて折ることに
三毛 寅子:もうキックで倒しちゃう?
嵐雪:マーシャル抜きで蹴っとく?
嵐雪:消えないかなあ
三毛 寅子:まぁ やってみる価値ありますぜ!
嵐雪:せやな、とりあえず蹴ってから考えよう!
阿寒念:拙僧を蹴るのは無しですぞ!
人命 救助:蹴ったら蹴ったでまた応急手当ができるぞ~
嵐雪:「とりあえずチョヤ—ッ!」
三毛 寅子:おっそうだな
嵐雪:CCB<=75 【キック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

嵐雪:1d6+1d4 (ダメージ)
Cthulhu : (1D6+1D4) → 5[5]+4[4] → 9

人命 救助:そして出る10ダメージ
KP:成功ですね、ダメージをどうぞ
嵐雪:あっふん
三毛 寅子:ほぼ最大
嵐雪:「あっ、いいとこ入っちゃった」
阿寒念:繰り出される鋭い蹴り
KP:では押さえつけられていた人形がゴルフのティーショットがの如く蹴り飛ばされる
三毛 寅子:「ヒエッ」
嵐雪:「か、加減したのですが…」
阿寒念:「ぬぅ、少しは大人しく!…っあ。」
嵐雪:「とりあえず確保!」
KP:人形の頭は吹き飛び、体も壁に当たりバラバラになってします
KP:【BGM:into_the_night】
三毛 寅子:「とりあえず捕まえとこ!」
人命 救助:「凄い威力ですね・・・本当に蹴りですか?」
嵐雪:「ちょうどバラバラになりました!」
三毛 寅子:「頭は壊れちゃったけど・・・とりあえず手足はあるわね」
嵐雪:頭を確保したい
阿寒念:「パーツを集めねば!」
人命 救助:人形がもってた包丁を探そう 危険物は没収
嵐雪:あ、吹き飛びって描いてあった
KP:手足は《幸運》-40%で振ってください
三毛 寅子:おっ そういう・・・ことなんだな
嵐雪:CCB<=(65-40) 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=25) → 41 → 失敗

三毛 寅子:誰かが成功すれば行ける奴?
三毛 寅子:CCB<=(50-40) 《幸運》
Cthulhu : (1D100<=10) → 21 → 失敗

三毛 寅子:おしい
KP:誰かが成功でいいかな
人命 救助:CCB<=(70-40) 《幸運》
Cthulhu : (1D100<=30) → 93 → 失敗

阿寒念:CCB<=(60-40) 幸運
Cthulhu : (1D100<=20) → 60 → 失敗

人命 救助:ハイ
三毛 寅子:まぁしかたないな
三毛 寅子:-40は大きい
KP:では砕け散った手足を見つけることは叶いませんでした
阿寒念:ダメみたいですね
嵐雪:厳しい
三毛 寅子:「チッ・・・暗くてよく見えん」
KP:さて、いい時間となりましたので本日はここで中断にしましょう
阿寒念:やはりノコで切断する必要がありそうですな
嵐雪:「むう、やりすぎてしまいました…」
嵐雪:「やはりのこぎりが必要のようで」
三毛 寅子:もうこんなじかんかぁ!
嵐雪:ファーww
阿寒念:「過ぎたことを悔やんでも致し方ありません。今は無事に済んだことを喜びましょう」
人命 救助:時間がたつのは早いこって
阿寒念:光陰矢の如しですな
人命 救助:「ですね・・・これからもまた出てくる気がしますし」
KP:おつかれさまでした。次回はどうなってしまうのか
KP:【BGM:優しい風景】
嵐雪:「ええ、つぎこそは…」



KP:皆さんお揃いでしょうか
三毛 寅子:いるよ!
KP:前回は人形を押さえつけて手足を斬ろうとしたら逃げられたといった感じですね
KP:【BGM:into_the_night】
嵐雪:マジ☆ユルスマジ
嵐雪:おそらく人部屋一階と見たぞあの人形は
嵐雪:一回
三毛 寅子:よし、うごくな!
人命 救助:それか時間経過だとよそうしよう
三毛 寅子:でっか
嵐雪:でかくない???
阿寒念:つまり、あと4回…でしょうか
人命 救助:でかかった
嵐雪:失敗は許されない…
三毛 寅子:今日のこの部屋なんか重くない? 超重力?
嵐雪:全然重くないから恐らくは台風のせいだろう
阿寒念:一部の人がビリビリと感じるこの重圧…これはまさか、神話生物…!
嵐雪:あのキツネ目の巫女… やはり…
三毛 寅子:ちょっとお爺ちゃん地に行って日本刀4本とってきますね
阿寒念:KPが超重力に巻き込まれて身動きが取れなくなっておる…
KP:【BGM:into_the_night】
KP:あぁやっとマウスカーソルが見える
三毛 寅子:しまった!動き始めたぞ!
KP:では再開しましょう
阿寒念:拙僧の法力による妨害もこの程度しか効かぬとは・・・!
KP:【MAP】
三毛 寅子:5つの部屋のうち 何番に行ったんだっけ?
人命 救助:4かな
阿寒念:4ですね
嵐雪:確か?
三毛 寅子:じゃあ次は1と4以外の部屋ね
三毛 寅子:どこがいい?
嵐雪:チョイスの時間だ
人命 救助:4から時計回りか逆時計周りでいいのでは?
人命 救助:あんまりチョイスで選ぶとそれこそどこ行ったか分からなくなりそう
阿寒念:時計回りにしましょう
三毛 寅子:そうしましょう
嵐雪:なるほどな
嵐雪:つまり次は
阿寒念:いきなり②は何となくハードル高い
嵐雪:six!
三毛 寅子:たまたま大きくなっただけとは言っていたけど・・・信用できないな
嵐雪:絶対ボスが居る
阿寒念:ええ。用心するべきでしょう
人命 救助:どうだろうねぇ
三毛 寅子:6体の人形が合体して・・・?
嵐雪:絶対カルコブリーナが合体する
三毛 寅子:怖いので勘弁してほしい
嵐雪:ともかく6だ
嵐雪:6で次こそパーツをいただかねば
KP:おまたせしました
人命 救助:おかえり
阿寒念:お帰りなさいませ
三毛 寅子:大丈夫そう?
KP:大丈夫です
三毛 寅子:次の部屋は6番を選択しますよ!
KP:では今度こそ再開といきましょう
嵐雪:おかー
嵐雪:はーい
人命 救助:はーい
KP:まずは中央の部屋へ戻って
三毛 寅子:お、たしかに いちど戻らないとね
三毛 寅子:「結局あの人形はなんなのかしら・・・」
三毛 寅子:「手足が欲しいとか普通じゃないわ」
嵐雪:「とりあえず我々のパーツを狙っていることだけは確かですね」
阿寒念:「さて・・・尋常の存在でないのは確かですが・・・」
三毛 寅子:まだ右足しか欲しがってなかったわ
KP:では皆さんは医療道具などが置いてある部屋からでて中央の部屋へと戻ってきました
人命 救助:「そもそも勝手に動き回る時点で普通じゃないですがね」
人命 救助:あいつ右足コレクターだなあ
阿寒念:右足マニア
KP:それから6の部屋へ向かうという事でよろしいですか?
三毛 寅子:ああ!
嵐雪:この部屋も特に変わった様子無いだろうしな
人命 救助:ああ!
阿寒念:天井が下がってきているとかでなければ、そのまま6番に行って構わないでしょう。
KP:扉をあけますか?何かしておきたい事があれば
三毛 寅子:むっ せっかくだし聞き耳しておきましょうか
嵐雪:それな
KP:はいどうぞ
三毛 寅子:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

三毛 寅子:なるほどな
阿寒念:今日も絶好調ですな
三毛 寅子:ガターン!
嵐雪:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗

嵐雪:何やってんだタイガー!!!!!
三毛 寅子:「ああー!扉の前ででっぱり的な何かにつまずいたー!」
KP:恐らくのこぎりの柄の部分が転がってたんでしょうね
三毛 寅子:おのれのこぎり!
三毛 寅子:誰だそんなところに置いたの
嵐雪:「あ、あれはのこぎりの柄!」
人命 救助:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

三毛 寅子:そういえば今のこぎり持ってるのは 嵐雪ちゃん以外だっけ?
嵐雪:あの
阿寒念:なぜこんなところにのこぎりの柄が・・・
三毛 寅子:なるほどな
阿寒念:ほう
三毛 寅子:もう一本!
KP:襲い掛かるのこぎりの柄
人命 救助:「すみません私がおいた柄が・・・うわーーーっっ」ズコーッ
嵐雪:「なぜか人名さんまで同じところでー!!!?」
三毛 寅子:「おまえかーい!」
阿寒念:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 33 → 失敗

嵐雪:どいつもこいつも…
人命 救助:今日もコインダイスは絶好調
KP:では転んでしまい物音を聞くところではないでしょうね
人命 救助:4人のうち高い二人が致命的失敗したのか
三毛 寅子:「こんなところで転んだら・・・なんか泥が鉄っぽい匂いしてて気分悪いわ・・・」
阿寒念:「おやおや、因果応報というものでしょうかこれは…それとも粗末に扱われたのこぎりの叫びなのか…」
嵐雪:地獄かな?
嵐雪:「少なくとも人命さんは恨まれてるでしょうね ええ」
三毛 寅子:「やれやれ、こんなに騒いじゃ こっそりも何もないわね」
KP:では扉を開けますか?
三毛 寅子:「開けちゃいましょう えーい!」
嵐雪:「せめて蹴り開けますかね」
KP:では扉を開き中へ入るとそこは・・・
人命 救助:「恨みを買うのは怖いですねぇ」




KP:【BGM:悪夢】
嵐雪:「あら、開けちゃった」
KP:原形をとどめていない肉片の山
三毛 寅子:「うわっ」
KP:元の形は、ヒトだったのか、はたまたほかの動物だったのかすらわからない
三毛 寅子:なにあれネオエクスデス?
嵐雪:「………こ、これは」
KP:そしてその肉片の向こうに見えたのは、異形の姿をしたなにか。
阿寒念:「うっ・・・これは・・・」
KP:無数の吸入管が備わった丸い胴体、蟹の様な鋏がついた六本の触腕、長い長い鼻の様な器官。
阿寒念:デーモンかな
KP:吸入管を肉片の山に差し込み、ソレは、肉を貪っていた。
人命 救助:「なっなんだ!?」
KP:そんな光景を見た探索者は、SANチェックです。
KP:1D8/1D20の減少です。
人命 救助:1d100<=69 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=69) → 74 → 失敗

三毛 寅子:「しかも動いてる・・・まじか・・・」
阿寒念:デカァイ
嵐雪:CCB<=64 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=64) → 8 → スペシャル

三毛 寅子:1d100<=46 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=46) → 24 → 成功

三毛 寅子:やったぜ
人命 救助:今日も出目は絶好調ね
嵐雪:1d8
Cthulhu : (1D8) → 8

人命 救助:1d20
Cthulhu : (1D20) → 19

阿寒念:CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功

嵐雪:最大値ぃ!
人命 救助:今日も出目は絶好調のようだな(再確認)
三毛 寅子:1d8 SAN値減少
Cthulhu : (1D8) → 2

KP:うける
阿寒念:1d8 SAN減少
Cthulhu : (1D8) → 1

三毛 寅子:た、たいしたことねぇな!
嵐雪:CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

阿寒念:「なんだただの肉塊ですか」
嵐雪:クゥーン
人命 救助:SAN値70スタートから一気に50になったぞ
人命 救助:CCB<=85 《アイデア》
Cthulhu : (1D100<=85) → 55 → 成功

三毛 寅子:あ、でも不定まであと4か。ちょっと危ないな
人命 救助:ダメみたい
KP:では狂気ですね1D10どうぞ
人命 救助:狂気2個発症!
嵐雪:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3

人命 救助:1d10 狂気
Cthulhu : (1D10) → 9

KP:3:肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出
KP:9:奇妙なもの、異様なものを食べたがる
嵐雪:あっ…
人命 救助:あの肉がくいたい・・・
人命 救助:あの肉・・・オイシソウ・・・
人命 救助:今までに見たどんな食べ物よりもおいしそうだ
三毛 寅子:ヒエッ
阿寒念:「人命殿、落ち着いてくだされ」
人命 救助:一体どんな味がするのだろう
嵐雪:「か、体が… 動きません…」
三毛 寅子:「あんなん食べたらおなか壊すわよ」
嵐雪:「た、助けて…」
KP:異形の物はクチャクチャと咀嚼しながら肉片の山を食べ続けている
人命 救助:「毒キノコとかも、毒があるものほどおいしいっていうじゃないですか」
KP:貴方達に見向きもしません
三毛 寅子:「嵐雪ちゃんしっかり!」身体を支える
人命 救助:いやあ俺もなあの肉食いてえな
阿寒念:ふむ、精神分析をかけたいところですが、どちらを先に致しましょうか
嵐雪:むしろ殴ってくれると助かる
三毛 寅子:お肉食べたがりのほうかなぁ
阿寒念:では人命殿から
人命 救助:1d10 長期狂気
Cthulhu : (1D10) → 1

KP:1:健忘症あるいは昏迷/緊張症
三毛 寅子:「ホラ!こんなところでへたってたら あの化け物に何されるかわからないわよ」べしべし
阿寒念:「人命殿。肉を食む事そのものは否定いたしませんが、アレを食べるのは些か、人の道から外れることになりますぞ…」
嵐雪:「あわ、あわわわわ」
人命 救助:「ところでさっきから会話してたあなた達は誰でしたっけ」
三毛 寅子:「ええ・・・」
嵐雪:「人命さんが突然の記憶喪失に!?」
三毛 寅子:「現実逃避かな」
人命 救助:「ジンメイ?誰の事ですかね・・・ああ、あの肉が食べたい」
三毛 寅子:「そもそも現実味はないけど」
阿寒念:「…これは、致し方ありませんな。人命殿、お覚悟を」
阿寒念:ということで、人命殿に精神分析(佛理)を行いたいと思います。
人命 救助:「ユッケとか好きなんですよね・・・初対面の人に言ってもわからないと思いますけど」
三毛 寅子:なんかヤバそう
KP:どうぞ
阿寒念:CCB<=85 精神分析
Cthulhu : (1D100<=85) → 90 → 失敗

三毛 寅子:なるほどな
阿寒念:ダメみたいですね
人命 救助:まあ、そうなるな
三毛 寅子:精神分析は失敗するもんだから・・・
嵐雪:おい出目高すぎんぞ
人命 救助:それ別の卓の自分のキャラでみたような感じだわ
人命 救助:95あっても失敗する世界だから
KP:では阿寒念さんの言葉は届かず救助さんはふらふらっと目の前にある肉の山に向かっていくでしょう
人命 救助:肉・・・肉・・・(ふらふら)
阿寒念:「ぬぅ。拙僧の説法が効かぬ…これでは、人命殿は、もう・・・」
三毛 寅子:「おおい!だれか止めてあげて!」
嵐雪:「とりあえず、とりあえずショックを与えてみては!?」
KP:今まともに動けるのは二人だけですね
阿寒念:組みつきで止めてみせましょう
嵐雪:「私は金縛りなうなのでどうにかお二人!」
阿寒念:CCB<=85 組みつき
Cthulhu : (1D100<=85) → 63 → 成功

嵐雪:「あれは食べちゃ駄目です!」
KP:成功ですね、抵抗はどうしますか?
三毛 寅子:「坊さん私も加勢するわよ」
三毛 寅子:あたしも協力で組み付きします
人命 救助:ぼんやりしてると思うので抵抗はしません
KP:なるほど、判定をどうぞ
阿寒念:「ふんッ!留まりなされ人命殿!それ以上は冥府魔道ですぞ!」
三毛 寅子:CCB<=70 《組み付き》
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功

KP:では二人がかりなら普通に止めることができるでしょう
三毛 寅子:「ほら、こんなところで変なもの食べておなか壊したら どうしようもなくなるでしょうが」
人命 救助:「な、なにをするだー」
三毛 寅子:「それいじょう いけない」
三毛 寅子:「ったく、こんなときに あの人形がおそってきたら・・・」
嵐雪:「お腹壊すじゃ済みそうになさそうですけど、とりあえず止まってよかった…」
人命 救助:フラグかな?
嵐雪:「ってそういうフラグっぽいことを言うー!」
三毛 寅子:「え?」
KP:さて、いかがいたしましょう
阿寒念:さて、人命殿を止めた所で、次は嵐雪殿の方へ精神分析したいところですが・・・
KP:このままこの部屋に残りますか?
阿寒念:「タイガー殿・・・」
嵐雪:金縛り系は殴れば治るから最悪・・
三毛 寅子:「ん、なんだい」
三毛 寅子:そんな人を殴るとか~ したことないし~
人命 救助:ところであの肉を食べてる異形はこっちに気づいてないんですかね
阿寒念:「言霊には力が宿るのです。あまり滅多なことは口に出されぬよう」
KP:気がついてはいるけど特には気にしていない
阿寒念:まあ、下手にダメージ出すよりは精神分析の方が安上がりでしょう
人命 救助:つまり邪魔をすると襲ってくる可能性があるのかな
KP:ただこの部屋は肉の山しかない
三毛 寅子:「こんなところに長居してもしょうがなそうね」
人命 救助:肉の山を漁ったらなんかでてくるかもしれないけど怪物が邪魔と
阿寒念:ということで、人命はタイガーに任せて嵐雪の方にも精神分析(佛理)
三毛 寅子:まかせな
人命 救助:まかせた
阿寒念:よろしいかな?
KP:どうぞ
阿寒念:CCB<=85 精神分析
Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル

嵐雪:よろしく坊主
人命 救助:肉・・・肉・・・とボソボソ言いながらつかまっておこう
三毛 寅子:極端すぎない?
嵐雪:えぇ…?
嵐雪:あんこさんとこじろんとふが合わさって最強にひらべったくみえる
三毛 寅子:さすがコインダイス。期待を裏切らない。
KP:とりあえず精神分析にチェックを入れておいてください
阿寒念:覇ァ!功徳パゥワァー!
人命 救助:さすがだぜ
嵐雪:「…はっ!?」
阿寒念:やったぜ
嵐雪:「お、おお!? 動けます!」
三毛 寅子:「よし、あっちは何とかなったわね」
人命 救助:レッツゴー陰陽師みたいな踊りできそう
嵐雪:「すごいですね最近のお坊さん!」
三毛 寅子:「ほら、人命君、さっさと外出るわよ!」ずりずり
嵐雪:悪霊退散悪霊退散
阿寒念:「ふふふ。これが功徳の力です」
嵐雪:実は格ゲーなんだよなぁアレ
人命 救助:ババアが強い格ゲー
三毛 寅子:あれステージBGMだからねぇ
KP:寅子さん一人ではSIZ18ある救助さんを連れて行くのは大変そうですね
嵐雪:「人命さんは微妙に戻りきれてないようですが…」
三毛 寅子:そんなにでかいのかよ 
嵐雪:手伝おう
三毛 寅子:私もSIZ18だったわ
人命 救助:いや13ですよ
KP:違った逆だった
阿寒念:手伝いましょう
KP:寅子さんの方を見てましたわ
嵐雪:逆で草
三毛 寅子:でかい
嵐雪:余裕やんけ
人命 救助:大女に引きずられてく小男
三毛 寅子:くみ付きで持ち上がってそう
KP:では救助さんは丸太のように担がれて運ばれました
阿寒念:お米様だっこで
KP:中央の部屋に戻るという事でよろしいですか?
三毛 寅子:もどりましょう
三毛 寅子:「ったく、か弱い乙女に何させるんだ」




KP:【BGM:into_the_night】
阿寒念:出る前に部屋に目星だけでもしておきます?
嵐雪:「か弱い…?」
嵐雪:それもそうだねえ
KP:ぶっちゃけると肉の山しか見えないので目星の意味はない
三毛 寅子:ショットガンキック少女がなにをおっしゃる
嵐雪:あっ出ちゃった
嵐雪:アッハイ
阿寒念:なるほど
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
人命 救助:この卓女性が強い
三毛 寅子:そんなに隠さなくても
人命 救助:やっぱり時間経過じゃないか
阿寒念:「ここの女性陣は皆さんお強いですからなあ」
KP:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 司馬嵐雪

嵐雪:な、何だよ二回も
嵐雪:あっ
人命 救助:右足・・・右足・・・
KP:戻ってきて一息ついている嵐雪さんの後ろから声が聞こえる
阿寒念:そんな何回も右足ばっかり出ませんやろー
嵐雪:きみはゆくえふめいになっていた 右足フェチ のカルコじゃないか!
人形:「ねぇ・・・嵐雪ちゃん、私にオモチャをちょーだいな」
人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 右足

三毛 寅子:まじかよ
嵐雪:「…む?」
嵐雪:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人命 救助:やっぱり右足でねぇか!!!!
人形:「やっぱ右足だよね!」
阿寒念:これは流石に草
三毛 寅子:どれだけ右足好きなんだ
人命 救助:このチョイス右足しかでないよーーー!
三毛 寅子:「また出たー!」
人形:「真っ赤に染まった右足が欲しい!!」
KP:【BGM:悪夢】
人命 救助:4分の1を引き続けるKP
嵐雪:おい4分の1を3回連続ってなかなか確率低いぞ
三毛 寅子:「お前いつもそればっかだな!」
KP:では戦闘です
人命 救助:「あの人形・・・!」
人命 救助:「おいしそうですね」
嵐雪:「わかりました、上げましょう キックという形でね!」
三毛 寅子:「肉じゃないと思うよ?」
阿寒念:「偶には他の部位を狙っても良さそうなものを・・・」
嵐雪:「プラスチックの味しかしませんよ多分!?」
KP:人形の手番からになります
三毛 寅子:「でも遠慮なく叩きに行ってきな!」
阿寒念:「まあ、いただくという意味では変わりません。パーツを、ですが」
人形:CCB<=60 《切り落とし》
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功

三毛 寅子:ついに成功した
嵐雪:CCB<=80 【回避】
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功

人命 救助:「見たことあるような無いような不思議な人形ですが・・・とてもおいしそうに見えます・・・」
人命 救助:成功してしまった
人命 救助:回避してる 流石
三毛 寅子:避けたから攻撃できなくなったかな?
嵐雪:「くっ、しかし素早い!」
三毛 寅子:嵐雪ちゃんは。
人命 救助:ショットガンキックの持ち主が・・
嵐雪:いいさ、うっかり攻撃してふっ飛ばしても困る
人形:嵐雪さんの足に向かって肉斬り包丁を振り下ろすがかわされてしまう
KP:回避したので攻撃はできませんね
三毛 寅子:「いい足さばきだね! あとは私たちに任せなさい!」
嵐雪:むしろ組付を成功させてくれ
KP:14組の手番です
阿寒念:なに、どうせのこぎりで手足を切断せねばならんのです。動きを止めるほうが先決でしょう
嵐雪:「よろしく! そろそろパーツを頂いてください!」
阿寒念:では拙僧から。組みつきで
阿寒念:CCB<=85 組みつき
Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP:では-10でどうぞ
三毛 寅子:ええ・・・
KP:ってはい
人命 救助:流石コインダイスだぜ!
KP:では見事な組み付きで床に組み伏せられます
三毛 寅子:これはもうかっちりハマってますね
阿寒念:「そろそろ終わりにさせていただきましょうか…!」
阿寒念:「さあ、今のうちです!」
KP:クリティカルなので押さえつけるのにも成功しているとしてもいいでしょう
嵐雪:ファーwww
人命 救助:じゃあノコギリで人形の右足でも切り落とすか
KP:がっちり決まって動くことができない
三毛 寅子:ちなみに この状態でのこぎりで 人形の手足をとる ってアクションはできるのかな?
嵐雪:首を!
嵐雪:一番不味そうな首を!
三毛 寅子:頭確保ー!
人命 救助:何で振るんでしたっけ
人命 救助:じゃあ頭にしよう 頭がたべたい
嵐雪:確か拳
人形:「ギギッ離せ」
KP:のこぎりは拳ですね
人命 救助:CCB<=70 《こぶし》のこぎりで頭を切断する
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

三毛 寅子:ヒエッ
人命 救助:決まったな
阿寒念:急に本気出し始めた
嵐雪:君たちどうしたの
三毛 寅子:直死の魔眼かな?
人命 救助:食欲が勝る
嵐雪:戦闘になった瞬間やる気出してない???
KP:のこぎりは固定した物を斬る場合は1D5ですね
人命 救助:最初の戦闘でファンブル出したし多少はね?
阿寒念:「くくく、逃しはしませぬ…その首、貰い受けますぞ」
人命 救助:1d5
Cthulhu : (1D5) → 2

嵐雪:「首を出せ…」
人命 救助:2かあ 微妙な
KP:救助さんはのこぎりで首を斬りつけるも落とすまでには至りません
嵐雪:人形のか細い首ぞ
嵐雪:くっ
三毛 寅子:硬いわけねぇ
人形:「イタイイタイイタイ!」
KP:続いて寅子さんの手番です
人命 救助:「あー生きのいい人形だっぺ こりゃうめえぞ」虚ろな目でギコギコ
三毛 寅子:うーん こぶしよりキックのほうが目は高いんだよなぁ
三毛 寅子:首をキックすると どっかいっちゃいそうだけど どうなるんだろう
阿寒念:組みつきに加勢するというのも手ですぞ。抜け出しにくくなる
嵐雪:足で鋸を…?
三毛 寅子:なるほど、SIZ3に二人がかりならば!
三毛 寅子:ちなみに 二人で組み付けば抜け出しにくくなるのかな?
KP:そうですね、抜け出すにはSTR対抗なんですが
KP:二人がかりだと人形のSTRだと逃げれなくなりますね
三毛 寅子:なるほど
三毛 寅子:やらいでか!
嵐雪:やっちまえー
三毛 寅子:くみ付きだー!
阿寒念:逆に拙僧一人だとかなり厳しい
三毛 寅子:CCB<=70 《組み付き》
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗

三毛 寅子:おらー!
KP:うーんこの
三毛 寅子:「坊さん!ちょっと組み付きづらいんだけど!」
阿寒念:なるほどな
嵐雪:ファンブル寸前じゃねーかァ!
三毛 寅子:致命的失敗じゃなかっただけよかったと思おう
人命 救助:コインダイスに普通の出目を期待してはいけない
KP:阿寒念さんの身体が邪魔で組み付くことができませんでした
阿寒念:「拙僧のせいですかな?タイガー殿の肩幅がありすぎるのも問題かと・・・」
KP:嵐雪さんは先ほど回避したので2ターン目ですね
三毛 寅子:「乙女に向かってなんてことを言うんだこのお坊さんは!」
嵐雪:「タイガーさん、私よりも大きいですからねえ 身長…」
人命 救助:肩幅とかいわれるとあのツイッターで肩幅の凄い絵あげてる人思い出すわ
KP:人形の手番です
人命 救助:肉、、、肉、、、
嵐雪:うろジョジョの人か・・・
三毛 寅子:sattoさんだっけ?そんなかんじの
三毛 寅子:ちがうな でも誰かは分かる
KP:何とか抜け出そうともがく
KP:STR対抗をします
人命 救助:sattoであってたきがする
阿寒念:拙僧のSTRは13
KP:阿寒念さんのSTRは13でよかったかな
三毛 寅子:sattouだった
人形:RESB(15-13)
Cthulhu : (1d100<=60) → 36 → 成功

KP:では人形はするりと阿寒念さんの手元から抜け出して
阿寒念:くっ、抜け出されてしまいましたか…!
三毛 寅子:「ええい、やっかいだわね!」
人形:「オモチャくれない!オモチャくれない!カエル!」
嵐雪:「すばしっこい!」
KP:そう言い残して消えていきました
KP:【BGM:into_the_night】
嵐雪:えっ
三毛 寅子:「アッ逃げた!」
人命 救助:「む・・・消えましたね」
KP:戦闘終了です
阿寒念:「またも、逃してしまいましたな…」
人命 救助:「いい昼ご飯になると思ったんですが、残念です」
嵐雪:「く、逃げられましたか」
三毛 寅子:「いつまでお肉食べたがってるのよ」
嵐雪:「人命さん、これいつ頃もとに戻れるのでしょうか…」
KP:戦闘も終わったのでもう一回くらい精神分析を試してみてもいいですよ
阿寒念:では
阿寒念:CCB<=85 精神分析(佛理)
Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗

人命 救助:変な食欲の方は一時的な方だから失敗してもそのうち元に戻る・・・ような
三毛 寅子:すばらしい
人命 救助:ダメみたいっすね
KP:アッハイ
三毛 寅子:精神分析はこうでなくっちゃ(錯乱)
阿寒念:人命さんは助けないという鉄の意志
人命 救助:いや~発狂ロールがたのしいなぁ
人命 救助:最初にノコギリ投げたもんな
三毛 寅子:やっぱり このどどんとふでやるフーンさんKPのクトゥルフおかしいよな? 
KP:では阿寒念さんが精神分析をしようと近寄ると救助さんに噛みつかれそうになります
三毛 寅子:呪われてるのかな?
人命 救助:「肉だ!肉が食べてぇ!焼き肉食い放題いきてえ!」
阿寒念:「人命殿、そのようにいつまでも肉肉肉と、良いですかな。そもそも」
KP:KPのせいにしてはいけない
人命 救助:ぜったい呪われてるに決まってるぞ
人命 救助:おのれこじろ
阿寒念:「ぬぁああああッ!?」
阿寒念:これは呪いですわ
嵐雪:「ああ!! 人命さんが噛み付いた!」
三毛 寅子:「人命君、そんなお坊さん食べてもおいしくないよ」
人命 救助:「あーー!ガッツにいきてえなー!」
嵐雪:「どう考えても筋張ってますよ」
阿寒念:「全くです。拙僧、肉も魚も口にしない清廉潔白な僧侶ですので」
KP:時間的には次の部屋あたりで正気に戻ってもらって大丈夫です
KP:【MAP】
三毛 寅子:時計回りなら次は5バンカー
人命 救助:あともうちょっとのしんぼうじゃ
阿寒念:次は⑤の部屋ですな
阿寒念:まずは聞き耳から行ってみますか。
KP:では聞き耳をどうぞ
人命 救助:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功

三毛 寅子:やったるでー
三毛 寅子:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功

人命 救助:皆の真似をして耳を澄ませる
嵐雪:高いグミが成功したし様子を見よう
人命 救助:グミ!?
人命 救助:ハリボーグミが食べたい
三毛 寅子:パイングミかな・・・(テイルズ感)
嵐雪:「」ついてない発言まで拾ってくる食欲
KP:阿寒念さんはどうします?聞き耳しますか?
阿寒念:なんでそんな・・・アレなものを・・・
阿寒念:高い勢が成功しているので拙僧はやめておきます
KP:了解です
KP:では聞き耳に成功した二人は中からブブブ、ブブブと虫の羽音が聞こえてくるのが分かるでしょう
三毛 寅子:「ややや・・・」
阿寒念:羽音・・・
嵐雪:「どうしました?」
三毛 寅子:「虫の羽根のような音がするわ」
嵐雪:ややや、ケッタイな
人命 救助:「羽音がしますね・・・何か腐ってたりするんでしょうか・・・タベタイナア」
阿寒念:「何か聞こえましたかな」
三毛 寅子:「ハエとか蜂とかそういうの」
嵐雪:ゴースト・バスターズ!
嵐雪:「むぅ、殺虫剤とかあればいいんですけど」
三毛 寅子:「さすがにそんなものはここにはなさそうだなぁ」
人命 救助:後回しにして先に他の部屋を調べるのもアリですわぞ
嵐雪:「じゃあまあ仕方ないですね 潔く入りましょうか」
嵐雪:ああ
嵐雪:そうね
三毛 寅子:じゃあ飛ばして えーと3番?
KP:そうですね、入らないのも手ではあります
嵐雪:3を先に聞き耳するか?
阿寒念:そうしましょうか
KP:では聞き耳をどうぞ
三毛 寅子:まかせな
人命 救助:6の部屋も失敗してなかったら咀嚼音とか聞こえてきて後回しにしたかもしれませんしね
三毛 寅子:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

人命 救助:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 33 → 成功

三毛 寅子:なるほどな
KP:他の方はどうしますか?
嵐雪:ならばせっかく出し
嵐雪:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

三毛 寅子:おしい
嵐雪:おしい
阿寒念:拙僧もやっておきますか
阿寒念:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 78 → 失敗

阿寒念:まあダメですな
KP:では成功した救助さんには何やら話し声のようなものが聞こえるのがわかる
人命 救助:聞こえる・・・聞こえるぞ・・・
三毛 寅子:ほほう
KP:ただ言語まではわからない
人命 救助:「ん・・・?話し声が聞こえますね・・・」
阿寒念:「話し声?人がいるということですかな?」
人命 救助:話し声っていうのは最低でも二人以上ですかね
三毛 寅子:「話声・・・?私ら以外にも人がいるん?」
嵐雪:「気になりますね… 我々と同じく閉じ込められたのか…?」
嵐雪:ここまで来たし
人命 救助:「日本語かどうかは判断できませんけど・・・話し声みたいな音なら」
阿寒念:「であれば、もしかしたら脱出の方法を知っているかもしれませぬ」
嵐雪:2も調べてみたくね?
三毛 寅子:聞くだけ聞いちゃうか
人命 救助:ここまできたら2も聞き耳するのもアリ
阿寒念:そうですね。聞き耳だけ済ませときましょうか
KP:わかりました、では聞き耳をどうぞ
人命 救助:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

三毛 寅子:よーし
嵐雪:「ふむ、人語を介せる化物じゃないといいんですけど」
三毛 寅子:CCB<=60 《聞き耳》
Cthulhu : (1D100<=60) → 90 → 失敗

三毛 寅子:90代おおくない?
嵐雪:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗

人命 救助:「先ほどの人形みたいなのがいたら大変そうですね」
阿寒念:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 53 → 失敗

KP:救助さんは特に何も聞こえない、静かな部屋だということがわかるでしょう
三毛 寅子:やはりボス部屋・・・
人命 救助:「ふむ・・聞こえませんね。皆さんはどうですか?」
三毛 寅子:「うーん、よく聞こえないな・・・」
阿寒念:「そうですな。特に何も聞こえません」
嵐雪:「静かなのが逆に不気味ですね…」
人命 救助:「後調べてないのは4の部屋ですね」といってそっちを調べようとする
三毛 寅子:「おいおーい そっちはもう見たよ」
嵐雪:「いやいやいや 病室しらべたでしょう」
三毛 寅子:「まったく忘れっぽいんだから!」
人命 救助:「あれ?そうなんですか?ええと・・・どなたでしたっけ」
人命 救助:「はあ。そうなんでしょうか?」
嵐雪:「…この人帰った後、公務員の職務続けられるんでしょうか…」
三毛 寅子:「この様子だとさっきのこぎりを坊さんに投げつけたのも忘れてるわね・・・」
人命 救助:「のこぎりを・・・?そんな方いるんですか?罰当たりですね」
嵐雪:「また柄に躓いて転びそうですね…」
三毛 寅子:「現実(?)にもどってきなさーい!」
阿寒念:「致し方ありませんな。人は辛い現実から目をそらしたくなるもの」
嵐雪:「しかるとらだ」
三毛 寅子:「っと。とりあえず 静かならいったん入ってみようか」
人命 救助:「そもそもここはどこなんでしたっけ」
三毛 寅子:「さぁ・・・」
KP:では2の部屋に入るということでよろしいですか?
人命 救助:「なるほど・・・」
三毛 寅子:「私も知りたいわ」
人命 救助:はーい
嵐雪:「それは我々も気になるところですね…」
阿寒念:「さて、静かな部屋か。それとも人らしき話し声がする部屋か」
嵐雪:「どうせ全部行きますし、目の前の部屋でいいでしょう」
阿寒念:「それも道理ですな。では目の前の部屋へ」
三毛 寅子:「いってみよー」
嵐雪:がちゃり




KP:扉を開けるとそこは綺麗に整頓された本棚が並び、真ん中には読書する為のものか、ゆったりと腰掛けられるソファーが置かれている部屋でした
三毛 寅子:「おお、急に生活スペースのようなところに」
KP:結構広く、調べるには手分けする必要がありそうと感じるだろう
嵐雪:「あら、書斎ですね…」
嵐雪:FF的に考えると 52ページとか出てきそう
阿寒念:おお、これは図書館技能が生きそうな部屋
三毛 寅子:イフリートさんいるのかしらねぇ
三毛 寅子:「この場所に関する手がかりとかあるかしらね・・・」
KP:本棚を調べるには《図書館》でお願いします
三毛 寅子:ふふふ 得意分野さ!(フラグ)
KP:《図書館》を振った方々は別々に離れて探すことになります
三毛 寅子:それってヤバくないです?
嵐雪:余裕さ
阿寒念:「ふむ、こういったものであれば得意分野です。お任せを」(フラグ)
嵐雪:「では早速調べていきましょうか」
嵐雪:「さすがお坊さんと言ったところ」
嵐雪:CCB<=75 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

阿寒念:CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 91 → 失敗

三毛 寅子:「調べ物は職業柄 朝飯前ってね」
三毛 寅子:CCB<=80 《図書館》
Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル

人命 救助:「む・・・よだれが引っ込んできました・・・なんであんなものを食べたがっていたんだろうか」
阿寒念:フラグは仕事した
三毛 寅子:まじかよ
嵐雪:おいそこの
人命 救助:CCB<=25 《図書館》
Cthulhu : (1D100<=25) → 23 → 成功

嵐雪:生臭坊主
嵐雪:草
人命 救助:それ成功するのか
嵐雪:坊さん以外成功wwwwww
阿寒念:拙僧だけ失敗ですな
三毛 寅子:チェック入れておこう
人命 救助:一番高い奴が失敗するのはよくあることだ
阿寒念:「ほぅ、これは。興味深いですな…」
三毛 寅子:ん、よくみたら 目標値 初期の25だったわ
三毛 寅子:したの目星と見間違えてた
阿寒念:適当に興味ある本を読み込んでて時間が過ぎていく
嵐雪:「ふむふむ、いろいろな本がありますね」
KP:ここで見つけられるものは一つなのでクリティカルした寅子さんが発見したことにしましょう
嵐雪:ごそごそ ぺらぺら
三毛 寅子:「ふーむ、英語やらフランス語やら・・・」
三毛 寅子:おっ いいね
KP:寅子さんは綺麗に並べられている本の間に、慌てて差し込まれた様子の手帳を見つけることができる
三毛 寅子:「ん? なんだいこりゃ」
三毛 寅子:取り出して眺めてみよう
三毛 寅子:表紙とかになんか書いてるかな?
KP:女性の手帳のようだ、表紙に特に何か書かれているとかはない
三毛 寅子:なるほど
三毛 寅子:とりあえずみんなに見せに行こう
KP:一人で読むか、皆を集めて読むかはお任せ致します
三毛 寅子:「おーい。なんか不自然な手帳あったよー」
嵐雪:「む、今行きます—!」
人命 救助:「不自然な・・・?」調べてた本を戻して見に行こう
嵐雪:たかたかと向かおう
三毛 寅子:きっとこれ 一人だけ使える脱出方法とかだぜ
阿寒念:「んぉ!?い、今行きますぞー」
KP:では貴方達は寅子さんの元へ集まります
三毛 寅子:「これだけ綺麗に並んでる本の中で 押し込むように入ってた手帳なのよさ」
人命 救助:中身読もうとしたらSAN値減ったりするシロモノかもしれん
三毛 寅子:「なにか手がかりが書いてあるかもしれないぞ」
嵐雪:「ほほう、気になりますね」
三毛 寅子:ページをめくって中を見てみよう
KP:手帳を開きますか?
嵐雪:「はやくはやく」
阿寒念:「なるほど。それは気になりますなあ」
三毛 寅子:見るよ!
三毛 寅子:皆に見えるように開くね
人命 救助:一応人形がこないか私は周りをみて警戒しよう
KP:手帳の最初のは特に何事もない、普通の手帳のようだ
嵐雪:「真っ白ですね、ページ」
三毛 寅子:「そうだねぇ」
三毛 寅子:ぱらぱら・・・
KP:普段の事が書かれているだけだが
三毛 寅子:ああ、書いてはあるんだね
嵐雪:書いてあるのか
嵐雪:「あ、2ページ目からは書いてありましたね」
嵐雪:「…といってもちょっとした日記のようですが」
阿寒念:「普通の予定帳ですな…勝手に読むのは心が咎めますが…」
三毛 寅子:「ああ、ほんとだ 最初のページから書きづらいって気持ちは分からんでもないな」
KP:だが最後のページ、ここだけが焦った様子に文字が書きなぐられている
KP:私は、ユキちゃんとケンくんとキヨくんと4人でここへ来た。
三毛 寅子:「お、なんだ 急にあらっぽいな」
KP:不気味なメモや棺桶に、最初は悪い冗談だと4人で笑った。
KP:けど、あの人形が現れて、ユキちゃんの頭を持って行った。
KP:そしたらケンくんとキヨくんが、真っ青になって、残ったユキちゃんの体をのこぎりで解体した。
人命 救助:右足以外を持ってくなんてルール違反だぞ!
KP:切った腕を切った足を棺桶のくぼみに2人が入れた。
KP:それから2人は私を見て言った。
嵐雪:「右足以外を持っていくんですねアレ…」
KP:「ねぇ、あと一つ足りないから、ミキちゃんの頭をちょーだい」
KP:私は、無我夢中で逃げた。
KP:ケンくんは、最初に入った部屋で、恐ろしい何かに食べられた。
KP:キヨくんは、二つ目に入った部屋で自ら拷問をはじめた。
KP:私は、1人になった。
三毛 寅子:「おお・・・なんだかやばいぞ・・・」
KP:私は、このまま死ぬのだろう。
KP:あぁ、またあの無邪気な声がする。
KP:私のすぐ後ろから。
人命 救助:メリーさんかな?
KP:【BGM:悪夢】
人形:「ねぇ、寅子ちゃん、私にオモチャをちょーだいな。」
嵐雪:「確かに、あの人形素早いですからね… 心得がないとなかなか」
三毛 寅子:「わぁ!」
嵐雪:「…はっ!」
人命 救助:「皆!あの人形ですよ!」
嵐雪:「言ってたら出ましたよ!」
阿寒念:「頭を持っていかれるとは・・・っと、出ましたな!?」
三毛 寅子:「いつの間に! びっくりしたぞ!」
人形:「ねぇ、オモチャちょーだい」
人命 救助:右足ならさっき外したでしょ   狙いを
嵐雪:アンブッシュだ!
三毛 寅子:「おもちゃは 人情のあんたでしょうが!」
三毛 寅子:     人形
KP:戦闘前に手帳によるSANチェックです1/1D3
阿寒念:「オモチャは貴方の方なんですがなあ・・・」
三毛 寅子:1d100<=44 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=44) → 60 → 失敗

阿寒念:CCB<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 92 → 失敗

三毛 寅子:あちゃぁ
人命 救助:読んではないけど聞いてたからチェックしよう
嵐雪:CCB<=52 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=52) → 33 → 成功

人命 救助:1d100<=50 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 42 → 成功

阿寒念:1d3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 3

三毛 寅子:1d3 SAN値減少
Cthulhu : (1D3) → 3

阿寒念:ぐっ、最大値
三毛 寅子:おっと不定リーチ
人命 救助:タイガーさんリーチかあ
KP:では戦闘開始です
三毛 寅子:「私らは簡単にはやられんぞ・・・!」
人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 右足

三毛 寅子:まじかよ
嵐雪:えぇ…
阿寒念:しってた
人命 救助:やっぱり右足でねえかおめぇ!
三毛 寅子:ここまで来ると 右足だけに固執してほしい
嵐雪:5連続なんですがそれは
人形:「右足!右足欲しい!!」
人命 救助:あんたもすきねぇ
三毛 寅子:「あんたの右足で」
阿寒念:「しつこいですな!?」
三毛 寅子:「あそんでりゃいいでしょ!」
人形:右足とるまで帰れまテン
嵐雪:「またですか…」
人命 救助:お前さっき帰っただろ
嵐雪:それな
三毛 寅子:でもまたきたから・・・
人形:シラネーウルセー!
阿寒念:多分トイレ休憩
人形:CCB<=60 《切り落とし》
Cthulhu : (1D100<=60) → 62 → 失敗

三毛 寅子:ひえー!癇癪起こした!
嵐雪:ふてくされて帰ったけど、やっぱり寂しくなって帰ってくる子供やんけ
三毛 寅子:ぶきっちょちゃん かわいいな;あ
人命 救助:きってころしてつめ
      こんで

嵐雪:しゃ、シャンハーイ
人形:ぶんぶん振り回してる
嵐雪:「しかし狙いがぶれている」
三毛 寅子:「刃物を振り回したら危ないだろ!」
KP:続いて14組の手番です
人命 救助:そうだよ刃物は振り回しても投げても危険だぞ
嵐雪:さんさんさんさわやかファンタジーXIV
阿寒念:deha
嵐雪:お前が言うな!
阿寒念:拙僧が組みつきを
KP:組み付きどうぞ
阿寒念:CCB<=(85-10) 組みつき
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗

三毛 寅子:ヒュゥ!
人命 救助:流石だな
KP:阿寒念さんは足がもつれてバランスを崩し組み付くことができません
三毛 寅子:今日だけで南海致命的失敗でてんの?
阿寒念:「ぬぁああああああああああああああああああああああっー!?」
人命 救助:何回でしょう
嵐雪:今回は多く回っております
阿寒念:ごしゃあ、組みつきに行ってそのまま大ゴケ
三毛 寅子:「坊さーん!」
KP:多すぎるんだよなぁ
人命 救助:「よくもお坊さんを!仇だ!」とりあえず普通に殴ろう
嵐雪:「ああーっ! 積まれた本に躓いてお坊さんがー!?」
人命 救助:CCB<=70 《こぶし》
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

人命 救助:こぶしのダメージいくつだっけな
人形:攻撃したので回避しない
KP:拳は1D3だったかな
人命 救助:なんだのこぎりと変わらないのか
人命 救助:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2

三毛 寅子:ほんとに変わらない
人命 救助:おらぁ!
人形:「イタイヨ!」
三毛 寅子:「じゃあ私が組み付いたらぁ!」
KP:では組み付き-10でどうぞ
三毛 寅子:CCB<=70-10 《組み付き》
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

三毛 寅子:あ、うまく計算できてないな
嵐雪:やるジャン
三毛 寅子:1たりない
人命 救助:ギリギリ失敗かな?
嵐雪:失敗している…
三毛 寅子:かっこでくくらないとだめか
KP:-10されてないので失敗ですね
三毛 寅子:「ええい、するりと抜けるな!」
KP:続いて嵐雪さんの手番です
嵐雪:どうしよう
嵐雪:蹴る?
人形:「おそいおそーい」
三毛 寅子:キックして幸運で残る目にかけるしかないか
嵐雪:ノーマルキックならイケるやろ
嵐雪:CCB<=75 【キック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル

三毛 寅子:ヒュゥ!
阿寒念:破壊する場合の幸運判定結構難易度低いですからねえ
嵐雪:・・・
KP:ダメージをどうぞ
人命 救助:吹き飛ぶかな?
嵐雪:スペはダメージ追加なしだよな…?
KP:ないね
嵐雪:1d6+1d4 (ダメージ)
Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+2[2] → 6

嵐雪:「今度はボディ狙いだ!」
KP:では嵐雪さんの放った鋭い蹴りは軽い人形を吹き飛ばすほどだった
嵐雪:「…む、しまった まだ手加減が足りないか!」
人命 救助:前々回が9ダメージで砕けてるから3以上9以下だろうな HP
三毛 寅子:「嵐雪ちゃん強いなぁ」
嵐雪:HPはまあ人形らしい程度だねえ
KP:人形は吹き飛ばされ、壁に当たりばらばらになった
人命 救助:今回2+6で8だから5前後か?
KP:戦闘終了です
KP:【BGM:into_the_night】
阿寒念:今回が8ダメで砕けたということはそれ以下か・・・のこぎりでボコしたほうが安全かも?
三毛 寅子:さがせー!
嵐雪:「鍛えておりますから… とりあえずパーツ探さないと!」
人命 救助:手加減はなかなか難しそうですね
三毛 寅子:「何処か残っててくれー!」
KP:パーツを捜す場合は幸運-40でどうぞ
人命 救助:頭部を探そう
嵐雪:CCB<=65-40 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル

嵐雪:わぁい
三毛 寅子:ヒエッ
嵐雪:頭部だ!
嵐雪:頭部を探すぞ
人命 救助:CCB<=30 《幸運》-40
Cthulhu : (1D100<=30) → 33 → 失敗

人命 救助:おしい
阿寒念:執念
三毛 寅子:CCB<=10 《幸運》
Cthulhu : (1D100<=10) → 97 → 致命的失敗

阿寒念:「パーツがあれば・・・!」
三毛 寅子:なるほどな
嵐雪:何してんだユー
KP:嵐雪さんは-40が反映されていないのでスペシャルじゃないですね
三毛 寅子:「パーツパーツ・・・ぐわー!本棚の本が!」
嵐雪:成功だった
三毛 寅子:通常成功かな?
人命 救助:普通の成功か
KP:では嵐雪さんは頭を見つけることができましたが
阿寒念:CCB<=(60-40) 《幸運》
Cthulhu : (1D100<=20) → 31 → 失敗

KP:寅子さんが本棚から落ちて来た本を避ける際に踏むところを目撃してしまうでしょう
人命 救助:(察し)
KP:バキッと鈍い音がする
三毛 寅子:「ん?なんかふんだ?」
嵐雪:「あっ」
KP:足下を見ると顔の半分が割れた先ほどの人形の頭を見つけることができる
嵐雪:「ああーっ!」
嵐雪:「わ、割れてます…」
三毛 寅子:「あっ・・・ごめ・・・」
人命 救助:「おや、見つかったんですか?って割れてますね・・」
阿寒念:クトゥルフ神話TRPG「蹴って殺して踏み割って」始まりました
嵐雪:「寅子さんのヘヴィストンプが…」
KP:だいたいあってる
三毛 寅子:誰が相撲レスラーじゃい
嵐雪:「まあ、半分手に入ってよかったと思いましょう…」
KP:とはいえ一応頭部は頭部です。持っていきますか?
嵐雪:そそくさと半分フェイスを拾う
阿寒念:「おお、これは…まあ、一応頭、ではあるのですかな・・・」
嵐雪:「もう半分欲しいところ」
三毛 寅子:「ちゃんと使えればいいけれど・・・」
人命 救助:「まあないよりはきっと・・・」
三毛 寅子:持っていきましょう
KP:では人形の頭部(半分)を手に入れました
嵐雪:「うーむ…半分になってさらに不気味…」
嵐雪:「喋りそう…」
三毛 寅子:「もう半分くっ付けたら阿修羅男爵みたいになりそうね」
KP:さてこの部屋でほかにやりたい事とかはありませんか?
人命 救助:「ところでどうして人形のパーツを集めようとしてたんでしたっけ?」
嵐雪:情報無いらしいしな…
嵐雪:「……・・」
三毛 寅子:「でもここに前に来た人たちがいたってことだよね」
嵐雪:「どうやら脱出はできなかったようですがね…」
三毛 寅子:「手足をあの棺に入れたみたいだけど、さっきは残ってなかったよね」
嵐雪:「言われてみれば確かに」
人命 救助:そうなんですか
嵐雪:「誰かが取り出したのでしょうか」
人命 救助:「そうなんですか」
嵐雪:「ええ、そうなんです」
三毛 寅子:「あ、ちなみに人命君は忘れてると思うけど 私らは急にここに飛ばされて、真ん中の部屋にある棺に手足と頭を入れろってメモがあったんだよ」
嵐雪:「貴方の記憶も戻ってくれればいいんですけど…」
人命 救助:「なるほど・・・?」
三毛 寅子:「んで、人形で代用できるかもしれないってことで 集めてるわけよ!」
三毛 寅子:「そもそもちゃんと人形で判定あるかもわからんけどね!」
人命 救助:「いい判断ですね。先ほどの日記のように殺しあってもきっといい事なんてないでしょうし・・」
人命 救助:「それで帰れたとしてもきっと後悔するでしょうね」
三毛 寅子:「そりゃあねぇ・・・人を犠牲にしてるからねぇ」
三毛 寅子:「それにしても 手記の子以外のは 変な行動とってたわねぇ」
人命 救助:「少なくとも今の私は自分のことがさっぱりわからないので、皆さんを犠牲にしようとなんて思えませんね」
三毛 寅子:「自分に拷問かけたり 怪物にたべられにいったり」
嵐雪:「おそらくその二人が行ったであろう部屋は見ましたねえ」
三毛 寅子:「うんうん、私だって同じ気持ちよ。 だからどうにか脱出手段を探さないとね」
人命 救助:「そういえば、怪物というのが先ほどの変な肉の塊だとして、拷問を自分にかけれるような部屋はあったんですか?」
阿寒念:「そういったモノはまだ見ておりませんなあ」
嵐雪:「4つ目の部屋に、やたらとゴツい診療台がありましたから…」
嵐雪:「それだと思っておりました」
三毛 寅子:「さっきもう見たよって言った部屋ね。 なんか手術室ッぽかったわ」
人命 救助:「なるほど・・・そこの手がかりはもう調べたんでしょうね。何もなかった、と」
三毛 寅子:「まぁ・・・もしかしたら他の部屋に 拷問機具があるかもしれないけど」
阿寒念:「ううむ、ですが、先の部屋でそのような感覚になりますかなあ」
人命 救助:「一応先ほどの肉の部屋も気になってきますけど、別の部屋でも調べますか?」
三毛 寅子:「そもそも自分を拷問にかけたいなんて思う人がまず居ないわよ」
三毛 寅子:「・・・そうね とりあえず移動しましょうか」
阿寒念:「もしかしたら残りの部屋でそういった精神に作用する何かがあるのかもしれませぬ。気をつけたほうが良さそうですな」
人命 救助:「そんな趣味の方は中々いないでしょうね」
KP:では一度中央の部屋に戻るということですね
嵐雪:「ええ… ご友人が目の前で亡くなってよほど錯乱してしまったのでしょうね」
嵐雪:はいはーい
三毛 寅子:「ふぅー しかしこの手記で なんだかコロシアイが現実味を帯びてきちゃったなぁ」
人命 救助:図書館では調べたけど、ここの部屋で目星してもなんもないですよね
阿寒念:自分を拷問って。さっきの羽音、シャンとかじゃないだろうな・・・
人命 救助:「どうしてこんな殺し合いをしないといけないような場所にいるのでしょうね」
人命 救助:シャン?
三毛 寅子:何が出るか次第よねぇ
三毛 寅子:「ほんとにね! 理不尽だわこんなの!」
阿寒念:「何とも嘆かわしいことです。このような場所で殺生を強要されるとは」
人命 救助:まあただの羽音なわけないだろうって思ってたから神話生物ではありそうだけど
嵐雪:「ええ …この趣味の悪い場所を作り上げた輩の顔面にキックを叩き込みたいところ」
三毛 寅子:「首謀者がいるなら殴ってやらないと気が済まないわ!」
KP:さて、調べていない部屋は後お二つですね
KP:いかがいたしましょう
三毛 寅子:まだ 話し声のほうがまし・・・かな?
三毛 寅子:3番の部屋だっけね
阿寒念:ひとまず話し声のする部屋に行ってみたいですな
嵐雪:虫よりはね…
KP:3番ですね
嵐雪:はい
嵐雪:「とりあえず明らかに嫌な感じのする羽音部屋は後回しにして…」
嵐雪:「話し声の部屋に行きましょう」
KP:忘れていましたが扉には鍵があってそれを開けて入っていってます
嵐雪:まあこっちも神話生物の可能性高いけど…
三毛 寅子:鍵束もってるもんね
阿寒念:「そうですな。人がいるのであれば何かしら情報が手に入るかもしれませぬ」
KP:という訳で3番の部屋の鍵を開けて入るということでよろしいですか?
嵐雪:そうですね
嵐雪:はっ
嵐雪:鍵を開ける時 音がするッ
阿寒念:戦闘準備して入ろう
三毛 寅子:いってしまえば閉じ込められている人の部屋なんだよなぁ




KP:【BGM:悪夢】
三毛 寅子:ガチャリコ
KP:中へ入ると、悪臭を放つ異様な姿のソレは居た。
嵐雪:いつでも戦える構えをとっておこう
阿寒念:戦闘態勢を取りながら入らなければ
人命 救助:ソレとかいっちゃう~~~?
KP:カエルの様な顔、肌は冷たく湿っぽい灰緑色をし、肌の表面は鱗が浮き出し、指と指の間には水かきのようなものが見える。首に溜まった皺には鰓が形成され、唸るような鳴き声を上げた。
三毛 寅子:うへぇ きもちわる
KP:SANチェックです0/1D6
阿寒念:む、ムンビだー!?
人命 救助:というかまあ神話生物ばっかだろうけど
嵐雪:よし勝てる!
人命 救助:1d100<=50 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功

嵐雪:勝てるレベルのやつだ!
三毛 寅子:1d100<=41 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=41) → 71 → 失敗

阿寒念:CCB<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗

嵐雪:CCB<=52【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=52) → 31 → 成功

人命 救助:なんだだだのでかいカエルか
阿寒念:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

三毛 寅子:んもー カエルは苦手なのよー!
人命 救助:勝てないレベルの奴はださないでしょw


怪物:「ギョギョギョ」
三毛 寅子:1d6 SAN値減少
Cthulhu : (1D6) → 4

嵐雪:「な…な…!? 魚人!?」
三毛 寅子:あれ、どこかの島で腐った水につかってませんでした?
阿寒念:「ひぃええええええか、蛙ぅうううう!?」
嵐雪:さっきいたでしょ怪物が
怪物:ゲロだけは簡便な
三毛 寅子:不定の狂気状態!
人命 救助:あの肉たべてたのは勝てないレベルのタイプ?
嵐雪:「いや蛙だとしてもそんなに驚かないでください!」
三毛 寅子:「うわっなにあれ・・・」
嵐雪:このゲーム体格差がある敵は
嵐雪:勝てません
嵐雪:巻き付かれると詰みなのです
嵐雪:ロケランとか戦車無いと…
人命 救助:なるほど・・・な
阿寒念:一回で5減ったからアイデアかな?
三毛 寅子:ということで 不定の狂気の圏内に入ったので アイディアしますね
KP:ですね
人命 救助:3体か
KP:アイデアをどうぞ
阿寒念:組みつき、踏みつけなんかは怖い
三毛 寅子:CCB<=60 アイデアロール
Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功

人命 救助:手足くらいなら最後にちぎって棺桶いれたらなんとかなんないかな
三毛 寅子:まじかよ
阿寒念:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功

阿寒念:まじかよ
三毛 寅子:1d10 不定の狂気
Cthulhu : (1D10) → 3

KP:3:幻覚
嵐雪:まあ最悪そうなるが…
阿寒念:1d10 不定の狂気
Cthulhu : (1D10) → 1

嵐雪:五体満足で帰りたい
嵐雪:ああ、コイツラの手足か
人命 救助:狂気ラッシュ
嵐雪:ならば良し!
KP:1:気絶あるいは金切り声の発作
人命 救助:そりゃもちろんそうだよ
三毛 寅子:「ああ!? なにあの着ぐるみ」
阿寒念:「か、か、か・・・」
嵐雪:「いえ着ぐるみではないです!」
三毛 寅子:「ここは 何処かのシーワールドかしら?」
人命 救助:「ああ、お坊さんしっかり!」
阿寒念:「蛙ぅうううううううううううおおおおおおおおおお蛙ううううううううううううううっ!!!!!」
嵐雪:「か?」
三毛 寅子:「うっせ!」
怪物:「!?」
嵐雪:「うわああ!? お、おちついてー!」
KP:驚いて襲い掛かってきます
KP:戦闘開始です
阿寒念:「拙僧カエルは大の苦手なんですぞおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
三毛 寅子:「あんな愉快な見た目なんて着ぐるみ以外にないじゃなーい」
嵐雪:「よく蛙が苦手でお寺の住職やってますね!? 池とかあるでしょう!?」
人命 救助:「この機に慣れるか、キライな相手ならその勢いで倒しちゃいましょうよ!」
阿寒念:「きぃいいいいいいいいいいええええええええええええええええええええええっ!!!!!」
KP:14組の二人からですね
阿寒念:組みつきは出来るんですかな?このカエルには
人命 救助:まじか あれらのほうが遅いのか
人命 救助:攻撃したら回避できなくなるからなあ
KP:出来ますよSIZは20あります
三毛 寅子:でっか
嵐雪:デカァアアイッ
人命 救助:でっけ
嵐雪:だがタイガーならわりといけんこともないっていうのが
阿寒念:デカイ・・・タイガー殿よりデカイ・・・
三毛 寅子:あんなぬるぬるしたの触りたくない
怪物:そう・・・
嵐雪:しかしこちらのほうが素早い
阿寒念:選択肢としては、倒すか、逃げて鍵閉めるかの2択なんですが・・・
嵐雪:やっちまえ人命ーッ
KP:そうなりますね
嵐雪:一旦撤退すると言う手もあるにはあるか
三毛 寅子:こいつらの身体がパーツ認識してくれるといいんだけど 倒すのも大変だよねぇ・・・
阿寒念:相手3体も居るしなあ
三毛 寅子:逃げよう!生きていればどうにかなるさ!
三毛 寅子:「あれ~ あの着ぐるみなんかおこってない? ホラーゲームのそれのような威圧感あるよ?」
三毛 寅子:「まるで夜中に歩き回る着ぐるみみたいな・・・」
阿寒念:「きぃぃぃぃいいいいいいいいいえええええええええええかえるうううううううううう!!!」
怪物:「ギョッギョ」
人命 救助:逃げるのはいいけど、この部屋に何もないといいな 重要な何かがあったら積む
嵐雪:「とりあえずこの調子ではままなりません! 一旦撤退を!」
嵐雪:また戻りゃいいさ、そのときは
人命 救助:それもそうか
三毛 寅子:いつだって会える・・・!
人命 救助:「皆さん、逃げましょう!」
阿寒念:そうですな。というわけで、離脱を試みますが
阿寒念:「にぃいいいいいいいいいいげるぅおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
KP:はい、扉からでて鍵を閉めれば逃走できます
怪物:「えぇ・・・」
嵐雪:「は、はやい」
三毛 寅子:「え?みんな帰るの? まってー!」
怪物:ドン引き
嵐雪:「ま、まってー!」
人命 救助:逃げるっていってもおそい組取り残されるよね
三毛 寅子:あ、行動順関係なく出られるのかな?
KP:まぁ全員行動前だったのでいいでしょう
KP:戦闘前なら逃げれる事にしてたので
KP:【BGM:into_the_night】
人命 救助:扉開けてチラ見して帰る
人命 救助:出来事だったってことだな・・・
KP:そうなりますね
KP:シークレットダイス
三毛 寅子:あ、幻覚の期間決めなきゃ
KP:シークレットダイス
阿寒念:「きぃいいいいいいいいいいええええええええええええええええええええええっ!ほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぎゃあああああああああああああああ!!!!」
嵐雪:「ふぅ… 一体だったらまあどうにかなりましたが…」
KP:シークレットダイス
人命 救助:ちゃんとカギは〆なおそう
人命 救助:人形ちゃんいらっしゃ~い
嵐雪:「3体となるときびし… うるさっ」
嵐雪:「いつまで怯えてるんですかアカンねんさん」
阿寒念:拙僧も発作の時間決めないといけませんな
三毛 寅子:1d10 ×10時間
Cthulhu : (1D10) → 7

三毛 寅子:70時間!なっが
KP:結構な時間ですね
人命 救助:そういや我発作の時間決めてなかった
KP:では一緒にどうぞ
人命 救助:1d10 ×10時間
Cthulhu : (1D10) → 6

阿寒念:金切り声も1d10 ×10時間でよかったかな?
KP:一時的狂気は次の部屋に入ったら治るくらいで大丈夫です
人命 救助:60時間ですね
阿寒念:了解です
KP:金切り声は一時的ですよね
三毛 寅子:人命君と私は不定の狂気だからね
KP:なら大丈夫です
KP:さて
KP:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 司馬嵐雪

嵐雪:わぁ
人命 救助:女性の右足が好みのようだな
阿寒念:ではしばらく喚き散らした後に元に戻りましょう
人形:「ねぇ、嵐雪ちゃん、私にオモチャをちょーだいな。」
KP:【BGM:悪夢】
嵐雪:「またですか!」
三毛 寅子:「ん?あれ 人命君ちっちゃくなった? そんな肉切包丁なんてもってどうしたの?」
嵐雪:「いい加減しつこいですよ!」
人形:「どのオモチャにしよっかな」
人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 右手

三毛 寅子:ついに別の部位に!
人命 救助:「む・・・やっぱり無傷の状態ででてくるんですね。先ほどの人形の割れた頭はちゃんと手元にあるんですよね?」
人形:そのための右手
嵐雪:「え、ええ」
三毛 寅子:なんで右足あきらめちゃったの
人命 救助:そのための肉切り包丁?
嵐雪:「しっかりとポケットに」
人形:「真っ赤に染まった右手が欲しいィー!」
人命 救助:右足は無理だと悟ったか
嵐雪:「む… 狙いを変えてきましたね!」
三毛 寅子:ゴットガンダムにいいなさい
阿寒念:4回もやると諦める
人形:右足は厳しい、世界狙えない
阿寒念:「ぬぁああああああああああにぃいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
嵐雪:嵐雪の右足狙ったらそのまま蹴られるからな
KP:戦闘開始です
人命 救助:諦めんなよ!
人形:CCB<=60 《切り落とし》
Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル

嵐雪:「さっきからうるさいですねほんと!?」
嵐雪:えぇ…
三毛 寅子:おおっと
人命 救助:ウワアアアアア
嵐雪:CCB<=80 【回避】
Cthulhu : (1D100<=80) → 32 → 成功

三毛 寅子:「おわー!人命君がご乱心!」
KP:とはいえスペシャルには特に何もないので回避ですね
嵐雪:しかし嵐雪、華麗なるバックフリップ
人命 救助:「私はこっとですよ!」
三毛 寅子:「あれ?人命君がふたり!?」
人命 救助:こっち
人形:「避けると切れないよ!」
人命 救助:「あれは人形だよ」
KP:14組の手番です
嵐雪:「寅子さん! 肉切り包丁もってるほうの人命さんは敵です!」
三毛 寅子:「まじかよ 人命君の姿の人形まで出たのかよ」
阿寒念:組みつき
阿寒念:CCB<=85 組みつき
Cthulhu : (1D100<=85) → 68 → 成功

阿寒念:「ちぇえええええええええすとおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
KP:-10しても成功ですね
人命 救助:−10でも成功かな?
阿寒念:そうですな
人命 救助:とりあえずHPを削ろう のこぎりで
KP:では組み付くことに成功しました
人命 救助:こぶしで振っても大丈夫ですかね
KP:はいどうぞ
人命 救助:CCB<=70 《こぶし》
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功

三毛 寅子:こっちのキックもそこそこダメージあるからなぁ 組み付き協力のほうが安定しそう
嵐雪:ぎーこぎこ
KP:では固定されているので1D5をどうぞ
人命 救助:1d3 のこぎりギコギコ
Cthulhu : (1D3) → 3

三毛 寅子:いいぞ!
人命 救助:あれ 1D5でしたっけ
人命 救助:1D5 ノコギリ
Cthulhu : (1D5) → 1

人命 救助:えぇ・・・
三毛 寅子:まじかよ
KP:固定されているなら1D5、されていないなら1ですね
阿寒念:減ったかー
三毛 寅子:さすがやで
KP:では救助さんはうっすらと傷をつけることができました
人命 救助:「うーん小さすぎて切りづらいですね」
KP:次は寅子さんの手番です
三毛 寅子:「まぁまぁ この小さい人命君は私も抑えるから」
嵐雪:「ですがどうにか切らないと」
嵐雪:「大きさはそのまま人命さんなんですね…」
三毛 寅子:CCB<=(70-10) 《組み付き》
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

KP:では二人でがっちりホールドされました
人命 救助:「流石にそこまで小さくはないんですが・・」
阿寒念:これで動けませんな!
三毛 寅子:「よーし、これで切りやすくなったぞ!」
人命 救助:いうて13だから平均くらいなんだよな
KP:嵐雪さんは先ほど回避されましたので2ターン目です
人形:「ギギギッ離せ!」
三毛 寅子:「だって離したら逃げちゃうでしょ!」
嵐雪:「よしよし、いい感じですね」
KP:お二人ともSTR13ですね
阿寒念:「はああああああああああああああああなさああああああああああああああああああん!!!」
三毛 寅子:ですね
人形:RESB(15-26)
Cthulhu : (1d100<=-5) → 自動失敗

KP:はい
阿寒念:ですな
嵐雪:然り
嵐雪:さて
KP:ではこのまま切るのであれば戦闘終了です
嵐雪:ぎーこぎこっぎっこぎこ~♪
嵐雪:はい
人命 救助:きるぞ~
三毛 寅子:斬り落としましょうねー
嵐雪:「では人命さんお願いしますね」
阿寒念:ギコギコターイム
人命 救助:ああ!
人命 救助:「頭・・・でいいんだよね?」
人命 救助:CCB<=70 《こぶし》
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功

三毛 寅子:「ああ、人命君が小さい人命君をばらばらに・・・こわい・・・」
嵐雪:「まあ一番ないと困りますからね」
人命 救助:1d5 のこぎり
Cthulhu : (1D5) → 2

嵐雪:「最悪ほかは…まあ…ちゃんと止血すればね…」
KP:もう戦闘終了なので斬り落とせたことで大丈夫ですよ
阿寒念:切るので戦闘終了ですな
KP:【BGM:into_the_night】
人命 救助:む、そうか
人命 救助:一気に全部バラバラにして棺桶につめよう
嵐雪:それもそうだ
KP:人形の頭を切り落とすと人形は力を失い動かなくなる
人命 救助:パーツ一個ずつもっておかないといつの間にか消えそうだけど
三毛 寅子:人形ひとセットてにはいるのかな?
嵐雪:では頭を人命さんもっといて
人命 救助:わかった
三毛 寅子:じゃあ私は右足を
人命 救助:にんぎょうの とうぶを てにいれた
KP:1セット手に入れました
人命 救助:右足人気
三毛 寅子:ヒュゥ!
阿寒念:Good!
嵐雪:くっ…右足持ってかれたあ
嵐雪:やったぜ
人命 救助:これでゲームクリアだな!(棒)
嵐雪:じゃあ狙われた右手を
阿寒念:「げえええええええええええええええええええええっとおおおおおおおおおおおおお!!」
嵐雪:ああ(棒)
三毛 寅子:「さっそく棺に入れてしまおう」
人命 救助:余った左側はお坊さんに渡しておくか
嵐雪:「そんなゲッター合体しそうな声出さないでください」
人命 救助:「これで帰れるといいですね」
KP:さて、棺桶に入れる場合は宣言をしてください
KP:何を入れたか
人命 救助:なるほど
阿寒念:「UGAAAAAAAAAAあゲッホ!ゲッホゴッホ!?」
人命 救助:順番とか重要かなもしかして
三毛 寅子:メモをもう一回見てみようか
嵐雪:そうですね
嵐雪:あれ共有メモにないぞッ
KP:さぁ、惨劇を始めよう!
箱の中に君たちのパーツを詰め込んで完成させてくれたまえ。
一つは、私からのプレゼント。
残りは首が一つに腕が二つ、それから足も二つ必要だ。
切って殺して詰め込んで、残りのパーツを埋めたなら、帰れることを約束しよう!
Dweller in Darkness

三毛 寅子:おもっきし 君たちのパーツって書いてある
人命 救助:メモの通りにいれるか、日記のとおりに頭以外をいれてから頭をいれるか
三毛 寅子:人形も含まれてるな!
人命 救助:知ってた
人命 救助:ああ!
阿寒念:自分のパーツだと主張すれば良い
人命 救助:すげーダメそう
阿寒念:一人1パーツ持って
嵐雪:ああ、我々のパーツでございます
三毛 寅子:しってる~
人命 救助:皆各自1個はもったしな
嵐雪:ダメ元ダメ元
阿寒念:まあ、やってみてからですかねえ
人命 救助:最初からしってた
人命 救助:「順番とかは気にしますかね?」
KP:先ほど口頭で言いましたが
人命 救助:「何からいれるか、とか。」
KP:クトゥルフで何度もチャレンジできるかな
三毛 寅子:「そうねぇ メモには特に書いてないし・・・」
人命 救助:あっふーん
人命 救助:全滅ENDかなー
阿寒念:「げっほ…特にその辺りは気にしないのではないでしょうかな」
嵐雪:「ううむ、日記のときは手足から入れておりましたが」
嵐雪:「特に関係はないような書きぶりでしたからね」
人命 救助:正直いってない部屋もまあ気にはなるけど
阿寒念:ま、神様に怒られたならそれはそれ
三毛 寅子:「まぁ 重要そうな頭から入れちゃいましょう」
嵐雪:「とりあえず重要パーツの首をいれてみては?」
人命 救助:「なるほど」
人命 救助:これは我々の物語
阿寒念:正直、残りの部屋に有用な情報があるとも思えないし
三毛 寅子:「これは 小さい人命君の頭!」
阿寒念:むしろ戦闘増えるだけな気がする
人命 救助:「わかりました。いれますよ」といって人形の頭のパーツを棺にいれよう
嵐雪:おそらくハエがたかった死体があると思うが…
KP:頭を救助さんが入れるということでよろしいですか?
人命 救助:そうかねえ 意味もなく敵がいるだけの部屋があるとはあんまり思えないけどな
三毛 寅子:誰が入れるか、も重要なのですな
人命 救助:ニアはい  イエス
阿寒念:むしろ半分以上意味のない部屋ではと疑ってる
KP:では救助さんが人形の頭を入れました
人命 救助:俺は逆派だなあ
嵐雪:コロシアイをさせたいルームあったしな
嵐雪:(麻酔薬部屋)
三毛 寅子:わくわく
人命 救助:何か起こるかな?
嵐雪:どきどき
KP:特に何も起きません
三毛 寅子:「・・・」
嵐雪:「………」
KP:頭だけですよね
阿寒念:「・・・・・・・・・」
人命 救助:「何も起きないですね」
嵐雪:「とりあえず全部入れてみますかね…」(ダメそうな顔)
阿寒念:「やはり他のパーツも入れないとダメですかな」
三毛 寅子:「入れてみましょう」
三毛 寅子:じゃああたしは右足ね!
KP:では寅子さんが人形の右足を入れました
嵐雪:「………」
KP:特に何も起きません
三毛 寅子:「ほーら 散々欲しがっていた右足だぞー」
三毛 寅子:「チクショウメー!」
嵐雪:「やはりあの羽音の部屋になにかあるのでは?」
三毛 寅子:というかまだ全部入れてないからね
三毛 寅子:だから何も起こらないのかしれない
嵐雪:「というかなんか不安になってきましたよ」
三毛 寅子:「うーん・・・じゃあ 他の部屋も一応見てみる?」
人命 救助:「ドキドキしますね」
三毛 寅子:「羽根音がしたところ まだみてないし」
三毛 寅子:「このパーツもまだ消えないのなら 見ておいてもいいかも」
人命 救助:「まあ、見てみるのは賛成ですね 何かヒントがあるかもしれませんし」
三毛 寅子:「じゃあ右足返してね」
三毛 寅子:棺から取り出す
阿寒念:「うぅむ、悪い予感がしますが…まあ、見てみるとしましょうか」
KP:では寅子さんは人形の右足を回収しました
嵐雪:「どの程度の虫かによっていろいろ変わってきますが…」
嵐雪:「Gじゃないことを祈ります…」
三毛 寅子:「人命君も一応頭は回収しておこうね」
嵐雪:「回収できるんですね」
人命 救助:「そうですね…苦労して手に入れましたからね」 とろう
KP:では救助さんは人形の頭を回収しました
KP:と言ったところで本日はお時間となりましたのでここで中断とさせていただきます
KP:【BGM:優しい風景】
三毛 寅子:おっと、もうそんな時間か
嵐雪:0時ではないか
嵐雪:誰だ時を勧めたのは
KP:えぇ
阿寒念:時が立つのは早いですなああ
KP:皆様お疲れ様でした
阿寒念:お疲れ様でした
人命 救助:お疲れさまでした
三毛 寅子:おつかれさま~!



KP:【BGM:優しい風景】
KP:では皆さんお揃いですね
三毛 寅子:いるわよ!
嵐雪:ここに!
KP:前回は人形を入れようとして思いとどまった所ですね
人命 救助:いますよ
三毛 寅子:またでかい!
人命 救助:でかい
嵐雪:でかい
KP:でけぇ
KP:では再開しましょう
KP:【BGM:into_the_night】
KP:【MAP】
人命 救助:00がでかいほうで01が通常だから毎回切り替え忘れてでかいのを出してしまう
嵐雪:<<虚栄巨影>>
三毛 寅子:「\\\まだ見てない部屋がひとつあったわよね」
嵐雪:何故デカイほうが用意されているのか
三毛 寅子:点とスラッシュをまちがえるのだ!
人命 救助:記念に・・
阿寒念:「そうですな。確か虫のような羽音がしていたのでしたか」
嵐雪:「ええ…なにやらぶんぶんと嫌な音がする部屋が…
人命 救助:「そうですね・・・」
三毛 寅子:「うーん・・・あんまり虫は好きじゃないな!」
嵐雪:「かぶとむしとかくわがたとかだったら良いんですけど…」
KP:さて、貴方達がまだ入っていない部屋は一つ、⑤の部屋になりますが
嵐雪:「その…Gとかだと…」
三毛 寅子:「正直大人になると 虫ってだけでもうだめになっちゃう」
三毛 寅子:「まだ24だけど!」
嵐雪:「寅子さん、無表情で殴って潰しそうなイメージありました」
KP:いかがいたしましょう、入りますか?
三毛 寅子:「ははは」(図星
阿寒念:「羽音と言う話でしたからなあ。蝿やら虻やら、あるいは蜂ということも」
人命 救助:「入ってみますか、最後?の部屋に」
嵐雪:「まあ入るしか無いですよね…」
三毛 寅子:「ここでうだうだやってもしょうがないもんね」
阿寒念:「そうですな。手がかりの一つでもあれば有り難いのですが…」
三毛 寅子:戦闘のできる 私と嵐雪ちゃんでいきましょう
三毛 寅子:扉を開けるのはね。
人命 救助:お気をつけて・・
KP:扉を二人で開けるのですね
阿寒念:虫相手には流石に組付は難しいですからな。気をつけてくだされ
KP:残り二人は後ろからついてくるという事ですか?
人命 救助:後ろからついていきますよ
阿寒念:そうですな、注意を払いつつ、後ろからついていきましょう。
嵐雪:急に飛び出ても私の上段蹴りで撃ち落として差し上げます
嵐雪:では二人でオープンだ
阿寒念:ははは、それは頼もしい
KP:では寅子さんと嵐雪さんが警戒しつつ扉を開けると
三毛 寅子:「それじゃあ いちにのさん で開けるわよ!」
三毛 寅子:「いちにのさーん!」
嵐雪:「さーん!」




KP:【BGM:悪夢】
KP:中に入ると石壁にこびりついた血、綺麗に並べられた拷問道具
三毛 寅子:「うげっ」


KP:それから、まるで手招きでもするかのように足を擦り合わせて飛んでいる異様な形をした虫が2匹飛んでいた
嵐雪:「うっ… この臭い…」
KP:そしてその虫は、まるで獲物を見つけたと言わんばかりに、貴方達に向かって飛んできた。
三毛 寅子:そういえば まだ幻覚状態だったな 今度は誰の幻覚見ようかな
阿寒念:「…死臭、ですな。そしてお二人、何か来るようですぞ!」
KP:異様な虫を目撃した貴方達はSANチェックです。0/1D6
嵐雪:「うわっ!? でっかい… ハエ!!??」
三毛 寅子:坊さんにしよう
嵐雪:CCB<=52 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=52) → 69 → 失敗

三毛 寅子:「おおおお 坊さんに羽が生えて飛んでくるぅ!?」
嵐雪:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

三毛 寅子:1d100<=37 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=37) → 68 → 失敗

阿寒念:CCB<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 40 → 成功

人命 救助:1d100<=49 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=49) → 53 → 失敗

三毛 寅子:1d6 SAN値減少
Cthulhu : (1D6) → 5

人命 救助:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

三毛 寅子:おうふ
嵐雪:あと1wwwwww
阿寒念:「タイガー殿には一体何が見えておるのか・・・」
三毛 寅子:「ああ!?こっちには 翅のない坊さん!」
嵐雪:「流石にあれと一緒は可愛そうです!」
嵐雪:「いやもともと羽無いです!!」
KP:寅子さんは《アイデア》をどうぞ
阿寒念:「タイガー殿。羽のある方は貴女を騙そうとする邪なるもの。叩き潰して問題ありませぬ」
三毛 寅子:「なるほど、なんだか気色悪いもんね!」
三毛 寅子:CCB<=60 アイデアロール
Cthulhu : (1D100<=60) → 60 → 成功

三毛 寅子:ぴったり成功
KP:では1D10を
三毛 寅子:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1

三毛 寅子:あ、そうか5減ったから一時的狂気か
KP:1:気絶あるいは金切り声の発作
三毛 寅子:1d10+4 時間
Cthulhu : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7

三毛 寅子:7ラウンドつづく
阿寒念:おや、お仲間ですな
KP:結構続きますね
三毛 寅子:「ひぃぃぃぃぃ! でもお坊さんがとんでくるぅぅぅぅぅ!」
嵐雪:またうるさくなるのか
三毛 寅子:「ひぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
嵐雪:「今度は絶叫し始めてしまいました!」
阿寒念:「タイガー殿、平静を取り戻りなされ…!」
KP:では戦闘開始です
嵐雪:「お坊さんも大概でしたが、寅子さんもなかなかの声量…!」
三毛 寅子:「うわぁぁぁぁぁ こっちからも坊さんがっっっっ」
人命 救助:「こんなに虫がでかいと細かい部分が見えて流石に嫌ですね・・・」
KP:シャンの手番からになります
三毛 寅子:はやぁぁぁぁぁぁぁい!
シャン:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 三毛寅子

三毛 寅子:「ぎゃぁぁぁぁぁこっちきたぁぁぁぁぁぁ!」
嵐雪:うわぁ錯乱中を的確に
シャン:CCB<=60 《融合》
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗

三毛 寅子:ぶきっちょちゃん
シャン:プゥーン
三毛 寅子:「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
人命 救助:なんだその技は・・・人形よりこわいな
三毛 寅子:「どういうつもりだてめぇぇぇぇぇ!」
KP:耳元で嫌な音をさせて通り過ぎていく
KP:続いてシャン2
シャン:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 阿寒念

シャン:CCB<=60 《融合》
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

三毛 寅子:避けろ坊さん!
三毛 寅子:まじかよ
シャン:プゥーン
阿寒念:…今度はこちらか!?_
嵐雪:これはぶきっちょ
KP:駄目みたいですね
三毛 寅子:さすが 20連でSR2枚は格が違った
KP:では14組の手番です
阿寒念:飛び方慣れてないのでは?
KP:桜の木の下に埋まってるからな
シャン:ブブブブブ
三毛 寅子:ばーーーん!
阿寒念:皆さん。一応聞きますが、倒すという方針で宜しいか?
シャン:プォーン
三毛 寅子:やってみる価値ありますぜ!
三毛 寅子:いちど 集中攻撃かけてみて 倒せなかったら撤退でもいいよ
嵐雪:逃げられそうにないし…(素早さが)
シャン:フォーン
三毛 寅子:ええい、羽音がやかましい!
シャン:パォーン
人命 救助:象かな?
三毛 寅子:ウサギみたいな奈義越えしやがって!
阿寒念:ではやるとしましょう。
阿寒念:《こぶし》で殴ります。とりあえず1の方で
KP:どうぞ
阿寒念:CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功

三毛 寅子:いいね!
シャン:行動済みにつき回避不可
嵐雪:グッドだ
阿寒念:1d3+1d4 ダメージ
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4

三毛 寅子:そこそこ
嵐雪:なかなか
KP:では阿寒念さんの拳は的確に芯を捉え
阿寒念:「破ァ!仏罰覿面!」
KP:グチャという嫌な音と共にシャンを葬り去ることに成功します
三毛 寅子:「うわぁぁぁぁぁ 翅のないお坊さんが 翅付きのお坊さんにぃ!」
三毛 寅子:あ、倒せるんだ
シャン:パリーン
三毛 寅子:人くらいのサイズあると思ってたけど 結構小さい?
阿寒念:「ふぅむ、どうやら殻は脆いようですな…」
阿寒念:人の頭くらいのサイズだったかと
人命 救助:こっちも人くらいはあるとおもってた
三毛 寅子:なるほど それでもでかいか
KP:SIZは1です
KP:人形より小さい
嵐雪:「む、人形よりも脆い!「」
KP:続いて救助さんの手番です
三毛 寅子:とはいえ のこぎり使っても固定されてないから 1ダメか
人命 救助:私もこぶしでなぐろう
人命 救助:CCB<=70 《こぶし》
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗

人命 救助:はい。
KP:救助さんは素早いシャンの動きについていけていないようです
嵐雪:ええ
シャン:プォーン(高速)
人命 救助:「くっ・・・!素早いですね」
三毛 寅子:早そうだしなぁ
人命 救助:ずっと低速でいてくれ
シャン:(救助の耳元で嫌な音を連発していく)
シャン:プォプォプォーン
嵐雪:「めっちゃ嫌がらせしてる!?」
三毛 寅子:ピヒョ~~~(がさがさ)
人命 救助:「この気持ち悪い音・・・!昔どこかで・・・?全然思い出せん!」
KP:続いて9組の手番です
人命 救助:ぴゅいーーーーひょろろ~~~~
阿寒念:「人の心を惑わすとは、何と邪悪な虫か・・・!」
シャン:プーン(低速)
三毛 寅子:嵐雪ちゃんから動く?
嵐雪:ではそうしましょう
嵐雪:CBRB(75,75) 【マーシャルアーツ キック】
Cthulhu : (1d100<=75,75) → 51[成功,成功] → 成功

三毛 寅子:つよい
嵐雪:ヨシッ
嵐雪:2d6+1d4 (ダメージ)
Cthulhu : (2D6+1D4) → 11[5,6]+1[1] → 12

三毛 寅子:オーバキルすぎない?
嵐雪:「どす恋!」
人命 救助:跡形もなくなりそうな威力ですね
三毛 寅子:「ハッケヨォォォイ!」
KP:パァンと鋭い音がし、シャンが跡形も無く砕け散りました
KP:戦闘終了です
KP:【BGM:into_the_night】
人命 救助:「・・・たくましい女性陣ですね」
阿寒念:「___お見事」
嵐雪:「なんでタメたんです」
三毛 寅子:「ひぃぃぃぃ・・・翅付き坊さんがばらばらに・・・」
阿寒念:「いや、こういうモノは雰囲気が大事かと…」
三毛 寅子:一時的狂気はもうおしまいでもいいのかな?
嵐雪:「しっかり、ついてない坊さんは生きてますよ」
嵐雪:「ほら、筋肉とオイルがテカテカと」
KP:さて、危機も回避し、落ち着いて部屋を見回すと、そこには沢山の拷問道具や、人を拘束するための台などがある事がわかるだろう
三毛 寅子:「ああ、ほんとだ よかったよかった」
KP:一時的狂気はおしまいでいいと思います
三毛 寅子:はーい
三毛 寅子:「しっかし・・・ なんともエグい部屋ねぇ」
阿寒念:「ええ、拙僧は無事ですとも。さて」
KP:詳しく調べる場合には《目星》でお願いします
人命 救助:「日記にあった拷問をした場所はここでしょうね」
阿寒念:「なにか役に立ちそうなものがあればよいのですが…」
人命 救助:CCB<=60 《目星》
Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

嵐雪:「血まみれです…」
三毛 寅子:「こんなの使ってどんな目に合うのか想像だってしたくないわ」
嵐雪:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル

三毛 寅子:CCB<=80 《目星》
Cthulhu : (1D100<=80) → 80 → 成功

嵐雪:わぁい
三毛 寅子:やるね!
KP:ではこの拘束台は二人で協力すれば動かすことができるものであることが分かる
KP:部屋からも持ち出す事が可能だろう
三毛 寅子:・・・持ち出してどうしろと・・・?
KP:そしてクリティカルなので
人命 救助:動かして床になにかあったりは・・・しないかな
嵐雪:「ふむ…この拘束台は取り外し可能ですね…」
嵐雪:「二人で持ち上げられるでしょう」
KP:拷問道具の中には武器も混ざっているという事がわかる。希望の武器があればもしかしたら見つかるかもしれない
三毛 寅子:「拘束台を動かしても・・・ どうしようってのさ」
嵐雪:ろくなもんじゃねえ!
阿寒念:「なるほど、必要になるかどうかは分かりませぬが…一先ず気に留めておきましょう」
KP:具体的に言うと《幸運》で欲しい武器を出しましょう
嵐雪:「この下に隠し通路とかは…」
人命 救助:「何を拘束するというんでしょうかね」
三毛 寅子:ちょっとずらして確かめてみようか
KP:隠し通路等は見当たらない、拘束台と道具しかない
嵐雪:そうね
三毛 寅子:「ううん、やっぱりないわよねぇ 各氏通路なんて」
嵐雪:「ないです」
三毛 寅子:                 隠し
嵐雪:誰か武器使える技能持ってる子いる?
三毛 寅子:「しかしまぁ こんなに武器があったとして・・・ どうしろってのよね」
人命 救助:ないですねえ
三毛 寅子:初期値だねぇ
人命 救助:あー、せっかくだからのこぎりより投げやすくて威力のありそうな武器はないですかね
KP:物によっては拳やキックにボーナスつくような物があってもいいかもね
KP:メリケンサックとか
阿寒念:まあ、折れた鋸の代わりが要るかどうか、くらいですかね。あるいはメリケンサック
嵐雪:レッグガードみたいなのあるか幸運試してみようかな
嵐雪:あー鋸
三毛 寅子:うーん バラバラにしなきゃならなくなった場合、のこぎりで切るより すぐに斬れる刃物とかがあれば 痛い目見なくてもいいなぁと思っちゃうけど
嵐雪:それかブーメランでもあるか見てみると良いかも
嵐雪:人命山陽に
人命 救助:ブーメランなんて現実じゃ大して痛くなさそう
嵐雪:肉切り包丁でござるな?
三毛 寅子:刀とかね
阿寒念:なるほど、やはり肉屋
嵐雪:アボリジニ ブーメランで調べるのだ
三毛 寅子:ここで武器を手に入れたら となりのムーンビーストを倒せる・・・ともおもえんなぁ
阿寒念:まあ、倒した所で・・・と言う感じですが
嵐雪:うーむ
人命 救助:むしろ処刑台みたいなのないかなスパッときれそうな
三毛 寅子:ギロチン?
人命 救助:隣のぎょじんをバラしていれろということでは?
三毛 寅子:ムーンビーストだから 人にカウントしてもらえるかどうかすらどうにも・・・?
嵐雪:生け捕りにできるのかなー
阿寒念:それだと人形のパーツでも十分な気がしますなぁ
三毛 寅子:頭が触手まみれのカエルみたいなものだし・・・
三毛 寅子:キックを強くできる武器ってあるのかな
三毛 寅子:スパイク?
KP:スパイクもそうですし、さっきいったレッグガードとかですかね
三毛 寅子:ああ、レッグガードか
KP:後は登山用のアイゼンだっけ?それとか
三毛 寅子:とりあえず 見つかるか幸運振ってみましょう
人命 救助:スケート靴とか威力ありそう
三毛 寅子:CCB<=50 《幸運》
Cthulhu : (1D100<=50) → 55 → 失敗

阿寒念:組みつきは武器で強くするというのはイメージが湧きませんし、拙僧は特に必要なさそうですな
嵐雪:CCB<=65 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗

嵐雪:なぜ?
三毛 寅子:そりゃああんた コインダイスだし
KP:クリティカルした嵐雪さんにはボーナスを上げようと思っていましたが無意味でしたね
人命 救助:こぶしより投擲の方が低いから無難にメリケンサックとのこぎりの予備でも探そう
人命 救助:CCB<=70 《幸運》
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

人命 救助:ワァー
三毛 寅子:ほらね?
KP:やっぱりな
人命 救助:見つからなかった人の分もみつかりませんかね、これ
阿寒念:今日もこじんとふは絶好調ですな
KP:では救助さんは皆が探していたものを全て見つけることが出来ます
人命 救助:「おっと、皆さんありましたよ」
三毛 寅子:「おお・・・そんなにたくさん」
KP:メリケンサックと鋸
KP:足に付ける奴は結局何を捜していたんでしたっけ
嵐雪:「わぁすごい」
三毛 寅子:レッグガードかなぁ
嵐雪:レッグガード
嵐雪:アイゼンは流石に歩きづらそうな
阿寒念:「ほほう、これだけの武器、よく見つけましたな」
三毛 寅子:そもそも・・・自分いま靴はいてるのかな? 玄関開けたけど外出るつもりじゃなかったぞ・・・
人命 救助:「探すのは得意ですからね」
KP:ではレッグガードも二つを見つけることができます
人命 救助:素足か靴下だけで今まで撃退を・・・?
人命 救助:「このレッグガードなんかはお二人に合いそうですね。サイズはどうでしょうか?」わたす
KP:そうですね、履いていた事でいいですよ。玄関開ける際に簡単な靴を履いてたということで
三毛 寅子:「あんがと! また人形とかきてもこれでちょっとはマシかな
三毛 寅子:はーい
嵐雪:「…いけますね! ありがとうございます」
KP:それぞれ固定ダメージに+2の補正にします
三毛 寅子:他に目につくものは無いのかな
嵐雪:わーい
人命 救助:メリケンサックも+2ですかね?
KP:そうです
人命 救助:あとのこぎりもってないのってどなたでしたっけ
人命 救助:わーい
嵐雪:はい
嵐雪:(のこぎり)
人命 救助:ではわたしましょう
KP:部屋にはもう目ぼしい物は見当たりませんね
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
人命 救助:「この武器があれば前の部屋にいた謎の生物は倒せますかね・・・あの3体いた方の。」
人命 救助:まーた人形ちゃんかー
阿寒念:「他には何もなさそうですな…戻りましょうか」
三毛 寅子:「うーん あんな化け物とは戦いたくないけどなぁ」
嵐雪:「1体ならばまだしも3体となると…」
三毛 寅子:「しゃーない、とりあえず 中央の部屋に戻ろう」
人命 救助:「まあ、私もできればかかわりたくはないですが・・・」
阿寒念:「そうですなぁ。相手の力も未知数ですし、銃でもあれば別かもしれませんが…」
人命 救助:人形を台に拘束しても
人命 救助:抜けられちゃうよなあ




KP:では皆さんは中央の部屋へと戻ってきました
人命 救助:銃とかここで探せたんだろうけど誰も技能持ってなかったからね
三毛 寅子:さすがに技能を取得している方が珍しいよね
嵐雪:初期値だと一切信用ならんしなあ
阿寒念:そもそも使う機会が少ないですからなあ
人命 救助:一応KPは後で手に入る、とは言ってたけどいつ手に入るかわからなかったしね<武器
嵐雪:「さて… いよいよ手詰まりですね」
三毛 寅子:「だねぇ・・・どうしたもんか」
阿寒念:「…ふむ、こうなると手当り次第試してみる他、道はないように思われますが・・・」
KP:刻々と時間だけが過ぎていく
嵐雪:「とりあえず、最初に入っていた胴を見てみませんか?」
三毛 寅子:「そうね、血まみれであんまり見たくはないけども・・・」
阿寒念:「う、む…そうでしたな。中には、胴が入っておるのでしたな」
人命 救助:「そういえば、人形の頭をいれたときに何か先に入ってましたね」
三毛 寅子:「さっき見つけた手帳だと・・・ 男女それぞれが2人ずつか」
KP:阿寒念さんも見ますか?
三毛 寅子:「まぁ前回なのかもっと前なのかは分かんないけども、」
三毛 寅子:「ここに残される可能性、になるかわかるかもしんないもんね」
阿寒念:そうですな。遅かれ早かれ見ないといけないものでしょうし、見ておくとしましょうか
KP:ではSANチェックです0/1D3
嵐雪:「足や腕がないことからも直近ではないのでしょうねえ」
阿寒念:CCB<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル

三毛 寅子:まじかよ
KP:まぁSANチェックにスペシャルは関係ないんですけどね
阿寒念:「ふぅむ、拙僧の寺に担ぎ込まれた遺体でも、こういったものは偶にあるものです。何とも痛ましいことですが…」
嵐雪:「そもそも性別も胴体だけだと分かりづらいですね…」
阿寒念:まあ、ここで不定にならなかったのは良いこと…だと良いなあ
嵐雪:遺体に目星していいでしょうか
KP:阿寒念さんは《医学》か《生物学》で調べる事ができます
三毛 寅子:「胸部・・・も千差万別だしなぁ」
KP:《目星》をどうぞ
三毛 寅子:「多少差はあるとはいえね」
嵐雪:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

嵐雪:えぇ…?
三毛 寅子:残念坊さん以外は調べたことがあるのだ
三毛 寅子:なのでここは坊さんだけってことだよね?
嵐雪:あったっけ
三毛 寅子:おっと 目星のほうが すいません
嵐雪:あったか…
KP:目星はしていなかったですね
人命 救助:スペシャルでてますし判定はしないでいいか
三毛 寅子:医学のほうは 最初に3人はもうやったからね
KP:《医学》《生物学》は阿寒念さんだけ振れます
阿寒念:医学も生物学も初期値なので…とりあえず医学しておきましょうか。
阿寒念:CCB<=5 医学
Cthulhu : (1D100<=5) → 11 → 失敗

KP:おしい
KP:では《目星》の情報
KP:この胴は女性の物ではないかと思うだろう。後、血が滴っているところを見るとそこまで時間は経っていないのでは?と思う
KP:そしてふと、目を少し上に上げると棺桶の蓋の裏に魔法陣のような物が書かれているのに気付く
嵐雪:[]
阿寒念:「おお、痛ましい。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
嵐雪:「む…胸が膨らんでいます… 女性ですね…」
三毛 寅子:「ふむふむ・・・手帳では最初と最後の子は女性だったみたいだしな・・・」
嵐雪:「そして血がまだ滴ってますね、これはまだ新しいもののようです」
嵐雪:「うん? カンオケの蓋に魔法陣が書かれてますね」
三毛 寅子:「魔法陣?どれどれー」
人命 救助:「まほうじん・・・ですか?」
三毛 寅子:棺の蓋をひっくり返して見やすくしようか
KP:では貴方達は魔法陣を確認することが出来る
KP:ただ、何の魔法陣かは《クトゥルフ神話》に成功しないとわからないだろう
三毛 寅子:初期じゃ0だなぁ
人命 救助:我々クトゥルフ神話技能いくつだっけ
三毛 寅子:オカルトではふれない?
三毛 寅子:まぁ初期しかないけど!
KP:そうなんですよねぇ
KP:今回はオカルトを許可しましょう
三毛 寅子:やったー!
嵐雪:わぁお
阿寒念:おお、オカルトであれば少しだけ振っていますな
三毛 寅子:CCB<=5 《オカルト》
Cthulhu : (1D100<=5) → 33 → 失敗

人命 救助:コインダイスだからクリティカルくらい誰かだせますやろ
人命 救助:CCB<=18 《オカルト》
Cthulhu : (1D100<=18) → 23 → 失敗

阿寒念:CCB<=19 オカルト
Cthulhu : (1D100<=19) → 1 → 決定的成功/スペシャル

人命 救助:草
三毛 寅子:ヒエ
KP:知ってた
阿寒念:ほんとに出るの笑う
三毛 寅子:KPなかせやなぁ
嵐雪:草
嵐雪:しかも1クリっていう
KP:では阿寒念さんはこれは【門の創造】の魔法陣であるということがわかる
人命 救助:お坊さんが知ってる魔法陣の知識・・・一体なんだ
阿寒念:「ほう、なるほど…」
三毛 寅子:「知っているのか!坊さん!」
嵐雪:阿寒念まじでアカン仏様本尊にしてない?
阿寒念:「どうやらこの陣は、門を作り出す類の呪いに使われるもののようですなぁ」
三毛 寅子:「門?この蓋がとびらになるってこと?」
三毛 寅子:ルルブで呪文見てもいいのかな
KP:はい289P−290Pです
嵐雪:「魔法まで出てきましたか…」
人命 救助:めっちゃ前の方さがしてた
KP:ただし普通の【門の創造】とは少し違うようです。何やら条件を満たす必要がある。そう思うでしょう
三毛 寅子:そのまま 移動には使えないのね
阿寒念:「そうですな。この陣を門として、別の場所へ移動するのに使うのが一般的…しかし、このままでは使えないようですな」
KP:そうですね、今回分かるのはこれが【門の創造】の魔法陣であるということくらいですね
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:choice[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]
Cthulhu : (CHOICE[人命救助,阿寒念,司馬嵐雪,三毛寅子]) → 人命救助

嵐雪:「ふむふむ…」
KP:さて魔法陣に見入っている貴方達の後ろ・・・
KP:救助さんの後ろにから笑い声が聞こえます
三毛 寅子:「!? またでた!?」
人命 救助:笑ったな!?
人形:「ねぇ、救助くん、私にオモチャをちょーだいな。」
人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 右足

人命 救助:「また君ですか・・・」
人命 救助:やっぱり右足じゃないか
人形:「やっぱりその右足が欲しい!」
KP:【BGM:悪夢】
嵐雪:まだ狙うか
三毛 寅子:んもー 右足好きなんだから~
阿寒念:右足好きですねえ。ほんと
人形:右足で世界を狙うと決めた
嵐雪:「やっぱりってなんですかもう」
人命 救助:まずは地域代表になれるくらいになってから来なさい
阿寒念:「諦めたのでは無かったのっですか・・・」
人形:「ナンダッテいい!右足を斬るチャンスなのよ!」
KP:戦闘開始です
人命 救助:「そんなチャンス渡しませんよ」
三毛 寅子:「やらせないよ!」
人形:CCB<=60 《切り落とし》
Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

三毛 寅子:やっぱりぶきっちょじゃないか!
嵐雪:草
人命 救助:ほーら
三毛 寅子:かわいい
KP:やっぱダメじゃないかな
KP:次は14組の手番です
三毛 寅子:ふーんさんげんきだして
阿寒念:残念なことに、こっちは武器が揃っているのですよカルコ殿
KP:もうだめ
人形:!?
人形:カルコってなに!?
人命 救助:サイドボタンに手がガッてなって出てしまった
阿寒念:あと手加減する必要性も今回はなし
KP:【BGM:悪夢】
KP:行動はどうされますか?
三毛 寅子:とりあえずたおしちゃいましょ!
三毛 寅子:部位を持っていかれるくらいなら 撃退せにゃ!
人命 救助:お坊さんいつものをお願いします
嵐雪:ええ
人命 救助:いちどでたからもどってしまった
阿寒念:では組みつきますか
阿寒念:CCB<=(85-10) 組みつき
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

KP:では阿寒念さんは人形を組み伏せる事に成功します
三毛 寅子:さてどうする? もう一セットもらっちゃう?
阿寒念:「捕まえましたぞ…皆さん、今です!」
人命 救助:邪魔では?壊していいと思います
KP:ありったけの人形のパーツをかき集めろ
人命 救助:「えおおー!!」
人命 救助:こぶしで なぐるよ
KP:君だけの最強の人形を作りだせ
三毛 寅子:ぽこすか
KP:どうぞ
人命 救助:CCB<=70 《こぶし》
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功

KP:ダメージどうぞ
人命 救助:1D3+2 こぶしダメージ
Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5

KP:では人形は大きく揺らぎますが、まだ動くようです
人命 救助:「そんなに右足がすきなら自分の右足でも切り取って遊んでてくださいよっと!」
三毛 寅子:「坊さん 私も抑えるよ!」
人形:「ギギギ、それジャ意味がない」
KP:9組の手番です
三毛 寅子:CCB<=60 《組み付き》-10
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

KP:成功ですので人形はガッチリホールドされます
人形:「離せ!ハナセェ!」
三毛 寅子:「へへへ そうはさせないよお人形ちゃん」
嵐雪:「もうパーツいらないのに…」
KP:嵐雪さんの手番です
三毛 寅子:「なぁに いざって時の予備さ!」
嵐雪:「なるほどー」 すちゃり
KP:解体するのではあればもうホールドされているので戦闘終了でいいですよ
嵐雪:鋸って救助くんからもらっててよかったよね確か
嵐雪:では解体するね♪
人命 救助:渡してましたよ
KP:では戦闘終了です
KP:人形はバラバラになった
KP:【BGM:into_the_night】
人命 救助:チェーンソーで神をバラバラにしなきゃ
三毛 寅子:チェーンソーはやっぱり最強だな
嵐雪:「余剰パーツがこんなに」
KP:お望みならあの部屋にいけば出しますよ
三毛 寅子:「ふぅ・・・ これでおっけー」
嵐雪:おやめなさい
KP:人形も動かなくなり、静かになりました
阿寒念:「二体分のパーツが集まってしまいましたなあ」
人命 救助:「そうですね・・・どうしましょうか?」
嵐雪:「まあ、とりあえず持っていましょうか またバラバラに分けて」
嵐雪:「一緒に持ってると再生しそうで…」
三毛 寅子:「じゃあ右足もっておくね」
人命 救助:「壊しても壊しても襲ってきますからね・・・」
嵐雪:カルコブリーナになってしまうと思ったがブリーナいないわ
三毛 寅子:「これで右足が二本・・・」
嵐雪:「じゃあ右手を」
KP:来るぞ遊馬
嵐雪:「両右手の人形…」
人命 救助:「また人形にあったときに渡してみるのもいいですね、右足。」
阿寒念:「右足が欲しい、と言っていましたからなあ」
嵐雪:「ああ、身代わりにできるかもしれませんね」
三毛 寅子:「あの子が言うように赤くは染まってないけどね」
KP:さて、KPからはこれ以上発言できるものはございません
三毛 寅子:はーい
嵐雪:はい…
三毛 寅子:「・・・さて。そろそろ覚悟を決めないとかもね」
KP:どうするか、ひたすらに考えてくださいませ
三毛 寅子:「今考えられる方法は二つ。」
三毛 寅子:「棺に一人で入ってみる」
三毛 寅子:「あるいはちゃんとバラバラにして入れる」
三毛 寅子:「正直、痛い目にあいたくはないから 一人で入るがいいとは思うけど・・・」
人命 救助:[]
阿寒念:「バラバラにする、というのは正直、あまりやりたい手段ではありませんなあ」
三毛 寅子:「私たちをこんな目に合わせた奴は どうせひねくれてるだろうからね」
人命 救助:「なるほど、胴を抜けば一人で入れますね・・・盲点でした」
三毛 寅子:「バラバラにして入った方がいいっていう人がいるなら・・・付き合ってあげるよ」
嵐雪:「なるほど…確かに…」
三毛 寅子:「首は・・・斬りたくはないなぁ」
嵐雪:「いえ…流石にそれは…」
人命 救助:「そうですね・・・遠慮しておきたいです」
阿寒念:「そうですな。それをやって生き延びたとして、そこに意味があるとは、拙僧には思えませぬ」
三毛 寅子:「まぁ そんないい方しちゃ バラバラにした方がいいなんて言いづらいよね」
阿寒念:「無益な殺生は御免ですからな」
人命 救助:「どこでもかけたら仕事ができなくなりますよ」
嵐雪:「それにそんなことをしても買えることができる保証もないですしね」
三毛 寅子:「ほんとにねぇ・・・全く悪趣味だわ Dweller in Darknessってやつは」
嵐雪:「餓死か人形に殺されるぐらいなら…」
嵐雪:「私、入ってみます!」 手を上げて立候補
阿寒念:「おっと、そういうことであれば、人柱は拙僧にお任せあれ。間違っていた場合、何が起こるか分かりませぬ故」
嵐雪:くぅ…説得力が違う…
嵐雪:譲るしか無い…
KP:さて、決定ですか?
三毛 寅子:「よし、坊さん。まかせた!」
人命 救助:「皆さんに任せます」
阿寒念:そうですな。では拙僧が一人で棺に入ってみるということで。
三毛 寅子:「なぁに、こんなの正解なんて分かりっこない。出たとこ勝負さ」
嵐雪:「うう、申し訳ありません…」
嵐雪:「よろしくおねがいします」
KP:では胴をどかして阿寒念さんが入るという事でよろしいですか?
嵐雪:胴を運び出そう
嵐雪:はい
人命 救助:「そうだ、皆さん日本人ですよね?もし無事に脱出出来てこのことを覚えていたら、現実世界で会いませんか?」
三毛 寅子:重いだろうから手伝おう
三毛 寅子:「あーいいね、その方が希望が持てる」
人命 救助:もちろん手伝う
三毛 寅子:「私は都内で探偵事務所やってんのよ」
嵐雪:「そうですね…」
三毛 寅子:住所とかざっくり話す
嵐雪:「へぇーじゃあそこへ行きますよ」
人命 救助:「是非会って無事を祝って飲みましょう。都内ですか・・・そこまで遠くないですね」
三毛 寅子:「うんうん、探偵の仕事として依頼があったら割引しちゃうよん」
阿寒念:「ほほぅ。では拙僧も伺わせていただくとしましょう」
KP:貴方達は、ここからもし出られたら寅子さんの家に集まるといった約束をしながら棺桶の中の胴をどかす
三毛 寅子:「皆 成人してるんだよね?だったら飲まなきゃだね!」
人命 救助:「お気に入りのつまみとお酒を持っていきますね」
三毛 寅子:「坊さんは飲んでいいのか知らないけど!」
嵐雪:「闇の住人からのプレゼントなんて…いりませんよっと…」
嵐雪:「たしか般若湯というものが…」
KP:そして空になった棺桶に、阿寒念さんがいよいよ入る
三毛 寅子:「どこの誰だか知らないけど…こんなところに置き去りでごめんね」
嵐雪:「お坊さん、入る前に供養してあげては?」
三毛 寅子:>胴に対して
人命 救助:「君の分も、私達は無事に帰ってやりますよ・・・」
阿寒念:「おお、そうですな。では失礼して」
阿寒念:簡単に供養を済ませてから、棺桶に入ります。
三毛 寅子:そういや蓋って中に入った人が閉めることはできるのかな 最後の一人ができるのかなーと
三毛 寅子:めっちゃ重いとなるとツラそう・・・
KP:蓋は残った皆さんで閉めてください
人命 救助:おおいまじか
三毛 寅子:ああ・・・そういう
嵐雪:一回ドラキュラ体験でやったことあるやつだと自分で閉めれたな
嵐雪:あはい
KP:閉めると宣言してください
阿寒念:なるほどなあ
三毛 寅子:ええい!閉める!
人命 救助:閉めよう。お坊さんの頼みだ
嵐雪:「では、お覚悟を…」
三毛 寅子:「またな、坊さん!」
嵐雪:閉めます
人命 救助:「後でたくさん飲みましょうね!」
KP:では残った三人で阿寒念さんの入った棺桶の蓋を閉める
KP:【BGM:ataraxia】
阿寒念:「ええ、ではまた」
KP:すると棺桶の魔法陣が白く光り、その光は貴方達全員を包み込む
三毛 寅子:おあ?
KP:貴方達は、そのあまりの眩しさに目が眩むことでしょう
嵐雪:「キャッ!!?」
人命 救助:「うわっ!?」
三毛 寅子:「私らごと!?」




KP:光は、徐々におさまり、貴方達が目を開くと、そこには見慣れた光景が広がります。
KP:気が付くと、寅子さんは一人。元の部屋に戻っていました
三毛 寅子:「・・・はっ!ここは・・・」
三毛 寅子:「・・・夢・・・?」
三毛 寅子:手足を確認する
KP:手足はある、先ほどの光景は夢だったのだろうか・・・
KP:すると玄関のチャイムが鳴る
三毛 寅子:「・・・お? だれかな・・・」
三毛 寅子:カメラで確認するのもおっくうなのでそのまま出る
三毛 寅子:「はーい、どちらさん?」
KP:寅子さんが扉を開けるとそこには、先ほどまで一緒に居た三人がそこに居た。
三毛 寅子:「!!」
KP:貴方達は無事に帰ってこれたのだと、実感することができるだろう。
三毛 寅子:「・・・夢じゃなかった・・・んだねぇ」
嵐雪:「寅子さん!」
三毛 寅子:「へへへ、また会えたな!」
人命 救助:「やあ、タイガーさん!無事だったんですね」
嵐雪:「ええ… よかった…」
阿寒念:「皆様ご無事なようで…善き哉善き哉、これも御仏のご加護ですな」
三毛 寅子:「はぁ・・・ とりあえずよかったわぁ・・・」
三毛 寅子:「これであのメモにあったDweller in Darknessって奴は見返せたかね!」
嵐雪:「最初は…夢かと思いましたが 座り込んでいたら、お坊さんがいい笑顔で肩をたたいてくれまして」
人命 救助:「中に入っても大丈夫ですかね?ちゃんと酒やつまみは買ってきましたよ!」
嵐雪:「ええ、五体満足で帰還してやりましたから!」
三毛 寅子:「お、どうぞどうぞ~ 姉さんの借りた部屋だけど遠慮なくはいって!」
KP:貴方達は再開に胸をなでおろし。しばらくして約束した酒盛りを始めるのであった・・・
人命 救助:「お坊さんが一番心配でしたが・・・顔を見れて本当にほっとしましたね」
嵐雪:「わーい!」
人命 救助:「では、お邪魔します~」
嵐雪:「お邪魔します!」
三毛 寅子:「あの場合坊さんが一番危険だったからね・・・、よくやったぜ阿寒念の坊さん!」
阿寒念:「はっはっは、何、皆さんの行いの良さ故ですよ」
阿寒念:「さて、ではお邪魔しますか。なに、今日くらいはハメを外しても、お釈迦様もお目溢しくださるでしょう」
KP:あの場所が何なのかはわからない、だが貴方達は今生きている。その事を噛みしめながら騒ぐのであった。
KP:切って殺して詰め込んで。これにて閉幕となります。おつかれさまでした
人命 救助:お疲れさまでした!
三毛 寅子:おつかれさま!



KP:シナリオクリア処理です
KP:まず棺桶に入った方は、耐久値を全回復となります
人命 救助:まじかよお坊さんしかHP減ってないからつまり何もなかったのでは?
阿寒念:減ってるんだよなあ
KP:貴方達全員1D20のSAN値回復と【門の創造】の呪文の獲得、1D10のクトゥルフ神話技能をプレゼントです
嵐雪:地味に嬉しいな門は
嵐雪:1d20
Cthulhu : (1D20) → 18

人命 救助:1d20 SAN値回復
Cthulhu : (1D20) → 6

嵐雪:わぁい
阿寒念:1d20 SAN回復
Cthulhu : (1D20) → 19

三毛 寅子:1d20 SAN値回復
Cthulhu : (1D20) → 17

人命 救助:私だけ全然回復してねえぞ
人命 救助:減った19カエシテ!
三毛 寅子:1D10 《クトゥルフ神話》
Cthulhu : (1D10) → 7

嵐雪:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1

阿寒念:1d10 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D10) → 7

人命 救助:1d10 《クトゥルフ神話》
Cthulhu : (1D10) → 8

KP:これにて後処理は終了となります。おつかれさまでした
人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 左手

人命 救助:oi
人命 救助:右足だせよ
三毛 寅子:もっとこだわりなよ
人形:世界狙えない
人命 救助:諦めんなよ
三毛 寅子:諦めんなよ!
人命 救助:もっと熱くなれよ
人形:今は左の時代
嵐雪:だからこそ…
阿寒念:世界はお前を待ってるよ!
嵐雪:ネバー・ギブアップ!
三毛 寅子:シャキーン
人命 救助:お米食べろ!
嵐雪:しじみも!!
嵐雪:1d100
Cthulhu : (1D100) → 11

三毛 寅子:1d100 コインダイス
Cthulhu : (1D100) → 10

人命 救助:1d100 ニャル様にもしあって失敗してたら
Cthulhu : (1D100) → 10

阿寒念:1d100 SANチェック
Cthulhu : (1D100) → 78

人命 救助:なーんだ、ニャル様か
人命 救助:アアアア~~~
三毛 寅子:しってるしってる
KP:何なんだろうねこの部屋
阿寒念:一人だけ直葬したー!?
KP:シークレットダイス
KP:S1D100
Cthulhu : (1D100) → 83

人命 救助:KP−−−!!
三毛 寅子:さいごのさいごまで・・・
KP:スゥーーーー
嵐雪:これはKP操る敵の黒幕も死にましたわ
人命 救助:ここまでログ
嵐雪:ニャル様はほんとうに賢いお方
KP:そういえば成長ロールやってませんでしたね
人命 救助:やりますか
KP:スペシャルで成長になりますのでふるってどうぞ
人命 救助:CCB>=70 《こぶし》
Cthulhu : (1D100) → 100

三毛 寅子:CCB>=25 《図書館》成長
Cthulhu : (1D100) → 82

三毛 寅子:1d10 成長分
Cthulhu : (1D10) → 6

人命 救助:1d10 こぶしせいちょう
Cthulhu : (1D10) → 9

阿寒念:CCB>=85 精神分析
Cthulhu : (1D100) → 72

阿寒念:CCB>=19 オカルト
Cthulhu : (1D100) → 11

人命 救助:CCB<=60 《目星》
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

人命 救助:ダメだった
嵐雪:CCB>=75 【目星】
Cthulhu : (1D100) → 23

阿寒念:成長しませんなあ
KP:【こじろさんもう勘弁してください】
人命 救助:いつもの
三毛 寅子:これを聞きに来た
KP:流す予定はなかった
阿寒念:なるほど、これgは噂の
怪物:CCB<=25 《かぎ爪》
Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功

三毛 寅子:ほれみろ!
怪物:あたりますね
怪物:CCB<=25 《ハンティング・スピア》
Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功

人命 救助:急にあててきやがって・・・人形とシャンはあてれなかったのにn
怪物:あたりますね
三毛 寅子:やっぱり成功するじゃないか
人命 救助:何だお前
怪物:我有能
怪物:1D6 《ハンティング・スピア》《貫通武器》
Cthulhu : (1D6) → 3

阿寒念:命中が低いと当たる不思議
怪物:CCB<=25 《ハンティング・スピア》
Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗

人形:1D6 《切り落とし》
Cthulhu : (1D6) → 3

人形:choice[右手,左手,右足,左足]
Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,右足,左足]) → 左足

阿寒念:CCB>=85 組みつき
Cthulhu : (1D100) → 76

阿寒念:やっぱり成長しなかったよ
KP:ちょっとおしいのが笑う



★全体的なダイス目(セッション回数:3回)

■決定的成功!(累計8回)
三毛大河:1回
嵐雪 :2回
阿寒念 :3回
人命救助:2回

■致命的失敗…(累計7回)
三毛大河:2回
嵐雪 :1回
阿寒念 :2回
人命救助:2回




目次
inserted by FC2 system