どどんとふ:「トリス」がログインしました。
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どどんとふ:「ガレア」がログインしました。
:お前はガレア!
ガレア:俺だ
:あいつ卓間違えてやがんのプークスクス
:お前は…ゴリラ
:そうゴリ
:よし。
くろかなGM:いつもの
伏原 まつり:おっはー!
くろかなGM:1000点
くろかなGM:↑2000年の流行語
山亀 零音:お前は誰だ!
山亀 零音:俺の中の俺
天見 揺綺:おっはー
山亀 零音:マヨチュッチュ!!
くろかなGM:帰ってデジモンやろーぜ!!
山亀 零音:俺ポケモン派だったわ
くろかなGM:はぁ~~~メダロットやろうぜ
山亀 零音:俺ポケモンだったわ
くろかなGM:ロボポンやろうぜ
山亀 零音:俺ポケモンだったわ
伏原 まつり:ピッピカチュウ!
くろかなGM:???????????????
山亀 零音:んぎゃわいい~
くろかなGM:あの孤独な
天見 揺綺:あの黒いシルエットは…
山亀 零音:誰だよ
くろかなGM:今回限りこれでいくか~
山亀 零音:俺はポケモン派
くろかなGM:行ってない
伏原 まつり:んー
山亀 零音:かわいい。
天見 揺綺:ポケモン緑派です
山亀 零音:俺赤~!
くろかなGM:皆チャットの文字色綺麗ね
くろかなGM:銀かな
山亀 零音:【.君の淹れたコーヒー】
伏原 まつり:ピカチュウのやつ
くろかなGM:【巌戸台分寮】
くろかなGM:では、DX3 シューティングスター卓を始める前に
くろかなGM:PC達に自己紹介をしてもらおうと思います。
くろかなGM:PC1,伏原まつりさん。

伏原 まつり:「えーっと、アタシの名前は伏原まつり! 16歳の女子高生でーす!」
伏原 まつり:「市立S市高校の”パソコン研究部”に所属してまーす! インターネットって楽しいよね(^^)」
くろかなGM:懐かしい顔文字でダメージを与えてきてますね。
伏原 まつり:「それと最近バイクの免許取りました! 中型乗れるよ!」
伏原 まつり:「今は借りてるだけだけど、いつか自分のバイク欲しいなー」
伏原 まつり:「えーっとそれからー……、ん、なに? メモ?」謎のメモ用紙が出現!
山亀 零音:コソコソ
くろかなGM:!?
伏原 まつり:「『シンドロームはキュマイラ+ブラム=ストーカー。《完全獣化》と《渇きの主》をメインに立ち回ってください。』」
伏原 まつり:「『侵食率が80%を超えれば《ブラッドバーン》でダメージはさらに加速するでしょう。ご活躍を期待しております』」
伏原 まつり:「……なんだろコレ? よくわかんないことがいっぱい書いてある……」
くろかなGM:何のことでしょうね?(ぉ
くろかなGM:自分でやって寒気がした
伏原 まつり:「ま、いいや! ともかくよろしくお願いします!」
山亀 零音:草(未来人)
伏原 まつり:ノシ☆
くろかなGM:続いて、PC2。天見揺綺さん。

天見 揺綺:「はい。PC2の天見 揺綺(あまみ ゆらぎ)です。17歳の女子高生です。よろしくね。」
山亀 零音:ふむふむ。なるほど。いいですね。
天見 揺綺:「(どうなるほどなんだろう…それにしても大きい…)」
山亀 零音:190cmのなるほど。
天見 揺綺:「えー、普段は女子高生してますが、兼業、なのかな。UGNイリーガルとしても活動しているよ」
伏原 まつり:(・∀・)イイ!
くろかなGM:その術は俺に効く
くろかなGM:逝ってよし
天見 揺綺:「家には自分のパソコンが無いから学校やこっそり親のを借りてネットのカキコをしたりテキストサイトを回ったり…」
天見 揺綺:「色々あって(ry ハンドアウトのような事に巻き込まれる訳だ」
山亀 零音:(ry
天見 揺綺:「ちなみにHNはアウローラだよ」
天見 揺綺:「†純白の天使†は攻めすぎてたね」
くろかなGM:ピュアエンジェル天見 揺綺
天見 揺綺:「シンドロームはエンジェルハイロゥのピュアブリード、銃を使った射撃が得意です。感覚派。」
天見 揺綺:「《マスヴィジョン》でダメージを上げて、ドーン。みたいな。」
くろかなGM:中2時期に銃に憧れちゃった系の女子かな?
天見 揺綺:「銃は剣より強しでしょjk、みたいな感じで」
くろかなGM:※jk=常識的に考えて です
くろかなGM:今はJK=女子高生の意味が強いですが、舞台は2000年です。
天見 揺綺:「以上!エフェクトアーカイブの導入でもしかしたら構成が変わるかも?(ぇ」
山亀 零音:(ぇ
くろかなGM:←
山亀 零音:↓→P
天見 揺綺:リアルでぇぇ・・・ってなってるPL達
くろかなGM:つらい
くろかなGM:ありがとうございました。続いてPC3、山亀 零音さん。

山亀 零音:あ、ごめん道行くJK見てた
山亀 零音:「おっはー!山亀 零音だよ!」
山亀 零音:「表向きは大学生やってることになってるUGNで働くエージェントさ!」
山亀 零音:「イリーガルである皆森玲空…彼女のカキコの後からここS市にFHのエージェントである黒野黒栖の目撃情報があったらしい」
天見 揺綺:笑顔が眩しい
くろかなGM:意外とチャラくない…?
山亀 零音:ウェーイとかあんのかなこの時代??
くろかなGM:多分なさそう…?
山亀 零音:ウェーイって言わずにどうやってチャラ男を表現したらいいのかわかんねえよ!
くろかなGM:普通に難しいですよねそれ
山亀 零音:「ドロシンはマンハヌ/ハイエンのブリクロだ!」
くろかなGM:業界用語っぽく言ったー!!
天見 揺綺:ギョーカイ人ですね…
天見 揺綺:これがUGNエージェンツ
山亀 零音:あーエヌジーね!
くろかなGM:少しDQNっぽさが見えてますが…どうなんでしょうか
山亀 零音:「《サイレンの魔女》で全体攻撃するRC型のアタッカーだよ!むしろそれ以外できないけど(笑)」
山亀 零音:「見た目はアレかもしれないけどわーりと無害だと思うよ?可愛い子には声を掛けるかもしれないけど!」
山亀 零音:「ああ、そうそう。コードネームの『完全擬態"ホロウマン"』の名の通り、《天使の外套》+《七色の声》で声と姿形を変えられるよ!」
山亀 零音:「まま、そんなわけで?黒野黒栖を探して三千里ってわけですよ。さ~情報収集情報収集っと!『このJKの詳細キボンヌ』っと…」
山亀 零音:「以上!」
くろかなGM: ( ´_ゝ`)フーン
くろかなGM:ありがとうございました。性格の違った3人が集まりましたね。
山亀 零音:「氏ねって言われた」
くろかなGM:プークスクス
くろかなGM:ではこれから改めてシナリオを開始していきます。よろしくおねがいします。
天見 揺綺:半年ROMれ…と
伏原 まつり:よろしくお願いします!
くろかなGM:【かけがえのない物】
くろかなGM:●トレーラー●
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。 世界は繰り返し同じ時を刻み、変わらないように見えた。
だが人々の知らないところで、世界は既に変貌していた。
ノストラダムスの大予言など来る事も無く、額に汗を滲ませ学校へと通う君達。
”パソコン研究部”の一部を間借りして活動しているS市支部であったが、不穏な書き込みが掲示板に現れる。
「ほんとはこんなこと言いたくないんだけど、今言わないと言えなくなっちゃうかもしれないので」
「さようなら。ありがとう」
その書き込みを見た君達は、彼女を探す為に出発する。
電子の海の繋がりは、果たして絆を結べるか。
ダブルクロス The 3rd Edition シングルセッション「シューティングスター」
“ダブルクロス”———それは「裏切り」を意味する言葉。




※CAUTION
このシナリオは2003年発売の『ブラックナイトと薔薇の棘』を元に、黒の彼方がダブルクロス用に編纂した物です。
気になった方は、Kindle版がありますのでぜひ読んでみて下さい。


山亀 零音:宣伝乙
くろかなGM:シーン1.過去。掲示板の書き込み
皆森 玲空:「へぇ~。皆さん仲良いんですね。ちなみに、マーさんが好きなものってなんですか?」
伏原 まつり:「えー? アタシはねー、そうだなーかわいいものが好き!」
皆森 玲空:「おおざっぱ!おおざっぱですよ!」
伏原 まつり:「えーいいじゃん(*^_^*)」
天見 揺綺:「大体の人が当てはまるでしょそれ~^^;」
山亀 零音:「(藁)」
伏原 まつり:「そっかなー、男の人とかは違うんじゃない?」
皆森 玲空:「まあ確かに女の子ならヵヮィィものすきですよね(←」
天見 揺綺:←
伏原 まつり:「←ってどういう意味?」
皆森 玲空:「(,,゜Д゜)……」
皆森 玲空:「( ゜Д゜ )」
山亀 零音:「こっちみんな」
天見 揺綺:「こっちみんな」
伏原 まつり:「(・∀・)←これかわいくない???」
皆森 玲空:「わかります^^b」
天見 揺綺:「(*^^)v」
山亀 零音:「禿同」
皆森 玲空:「じゃあアウローラさんは何が好きなんですか?(ワラ」
天見 揺綺:「私もかわいいもの好きですね(爆)」
伏原 まつり:「いっしょじゃーん^^」
天見 揺綺:「あと甘いものとか、銃器とか!」
皆森 玲空:「それ真逆じゃないですか!?><」
伏原 まつり:「あーわかるわかるー^^」
天見 揺綺:「デリンジャーとか可愛くないですか?(ぇ」
山亀 零音:「日本語でおk」
天見 揺綺:「可愛いでしょjk」
天見 揺綺:「そういう玲空さんは~?」
山亀 零音:「ちょっと言い過ぎたスマソ」
皆森 玲空:「私はいいから!皆さんのことが知りたいな!(ぉぃ」
くろかなGM:このような書き込みが続き、
くろかなGM:下らない会話でしたが、ふと玲空さんの書き込みが真面目な空気を感じさせて、
皆森 玲空:「皆さんには、なりたいものとかってありますか?」
伏原 まつり:「えーっとね、アタシはちゃんとお母さんになりたいなーって」
天見 揺綺:「マーちゃん…( ;∀;)」
伏原 まつり:「今の両親ってホントの親じゃなくってさ、それが嫌なわけじゃないんだけど」
山亀 零音:イイハナシダナー
伏原 まつり:「なんか憧れっていうか、そういうのがあるんだー」
伏原 まつり:「なんか恥ずかしくなってきちゃった^^;」
天見 揺綺:「ええー、良い話じゃん!」
天見 揺綺:「私は普通に公務員とか…家、兄弟が多くて迷惑かけてたからね」
天見 揺綺:「欲を言えば石油王になりたいですね!(←」
山亀 零音:真面目と化したスレに救世主が!!
 .___
ヽ|・∀・|ノ ホロウマン
 |___|
  | |

皆森 玲空:「オマイラ真面目に答えてくれるなんて…漏れは嬉しいぞぉ…」
皆森 玲空:「ヌクモリティを感じる…」
山亀 零音:おいキュマイラ聞いてくれ
皆森 玲空:ちげーよ
天見 揺綺:ホロウマンキタ━(゜∀゜)━!
皆森 玲空:「とにかく、皆さんのその夢が叶う事」
皆森 玲空:「私は、願っていますから」


くろかなGM:シーン2.皆森玲空からのメッセージ
皆森 玲空:「はぁい、皆森玲空です。
皆森 玲空:今日は、少し悲しいお知らせ。私がこの掲示板に書き込めるのは、これが最後になるかもしれません。
皆森 玲空:だから、今日は言いたいこととか言っちゃいますね。少し長い書き込みになってしまうかもしれません。ごめんね。
皆森 玲空:はじめに、このHPを開設、運営してくれている皆様、ありがとうございました。
皆森 玲空:同年代の子が集まっているだけあって、若い人ばっかりですっごく楽しいです。
皆森 玲空:掲示板以外にも、パソ研の活動写真とかも見てます。仲が良さそうで、羨ましいな。
皆森 玲空:自作ゲームなんかも覗いてみたりしました。ほんとに皆さん高校生なんですよね…?すっごーい!
皆森 玲空:TRPGのシナリオログなんかも、楽しみに見てました。スティールスカイが完結する前に読めなくなっちゃうの、残念だなあ。
皆森 玲空:ここからは個人にメッセージを送りますね。
皆森 玲空: 
皆森 玲空:マーさん
皆森 玲空:バイクの免許、おめでとうございます。一発合格なんて流石マーさんですね!
皆森 玲空:なんでも聞きたがる私に、マーさんはなんでも丁寧に答えてくれました。
皆森 玲空:きっと、すごく優しい人なんですね。書き込みを見てると、そう思います。
皆森 玲空:パソ研の活動写真の中のどの人がマーさんなのかな~って考えちゃいました。いまだにわかんないのが心残りだけど、いいです。
皆森 玲空:マーさんからはたくさん書き込みを貰いました。私の心の中にいるマーさんは、優しくてカッコイイ人で。それでいいです。
皆森 玲空:ありがとうございました。
皆森 玲空: 
皆森 玲空:アウローラさん
皆森 玲空:はっきり言っちゃいます。これが最後かもしれないから。私は、アウローラさんに憧れています。
皆森 玲空:アウローラさんって、すっごく自由に生きてる人なんでしょうね。いろんな知識が豊富で、いいなあ、うらやましいなあ。
皆森 玲空:お話はよくわからない所もあったけど、銃とかのお話をしてるアウローラさんはとても楽しそうで、輝いてました。
皆森 玲空:私も、もっと自由に生きたかったなあ。アウローラさんみたいに。
皆森 玲空:ありがとうございました。
皆森 玲空: 
皆森 玲空:その後も掲示板の1人1人にメッセージを残しており、最後に。
皆森 玲空:「もうこんなに長い書き込みになっちゃいました。この辺で終わりにしますね。
皆森 玲空:名前を上げてお礼を言えなかった皆さん。ごめんなさい。私は、ほんとにたくさんの方々からメッセージを貰いました。
皆森 玲空:ありがとうございました。
皆森 玲空:最後に……ほんとはこんなこと言いたくないんだけど、今言わないと言えなくなっちゃうかもしれないので。言っておきますね。
皆森 玲空:さようなら。
皆森 玲空: 
皆森 玲空:                              皆森玲空」


皆森 玲空:シーン3.不穏な書き込み
皆森 玲空:【巌戸台分寮】
皆森 玲空:シーンプレイヤーは伏原さんと天見さん。
皆森 玲空:お二人は別々の高校ですが、同時に進行します。
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕値
DoubleCross : (1D10) → 3

皆森 玲空:ここはパソコン研究部。18人の部員が所属しており、IT化の推進を行っているこの学校では7台の最新型コンピュータがあります。
くろかなGM:当時パソコンを所有している家庭は3割と少しにしか満たず、高校生でケータイを所有している者もほんの僅かでした。
くろかなGM:部員の殆どはインターネット目的に来ていますが、何人かはゲームを作成したり、プログラミングに勤しんだりもしてます。
くろかなGM:お二人は前者でしょうか。
天見 揺綺:でしたでした。掲示板へのカキコで部の時間を使う日々
くろかなGM:では。あなた達は放課後、いつものように部活の為に部室に入った所で、雰囲気がおかしい事に気づきます
くろかなGM:「おう、伏原(天見)か。ちょうど良いところに来た」と部長が話しかけてきます。同じような会話をされているとしてください。
天見 揺綺:「おっはー?…何かあったの?遊びすぎてたの顧問に怒られた?」
伏原 まつり:「おっはー! ってどうしたの?」
くろかなGM:「この書き込みを見てくれ。他の学校の常連、皆森玲空の書き込みなんだが」
くろかなGM:「…どう思う?」
くろかなGM:【Troubled】
伏原 まつり:「んー?」見てみる
伏原 まつり:「……なにこれ」
天見 揺綺:「……」黙読
天見 揺綺:「…どう思うってこれ…」
伏原 まつり:「なんか、どっか行っちゃうみたいな……」
くろかなGM:「そうだよな。まるで今から死ぬみたいだ」椅子に深く腰掛ける
くろかなGM:「でも自殺とは、どうも違うよな」
伏原 まつり:「うーん……」
天見 揺綺:「…玲空さんがそんなこと…」
天見 揺綺:「部長たちは何か事情とか知らないんですか?」
伏原 まつり:「いきなりだもん、なんかおかしいよ」
くろかなGM:「じゃあ聞くが、お前は彼女はいつから掲示板に来てたか、知ってるか?」
伏原 まつり:「え、いつからって言うと……」
天見 揺綺:「…私が入ったころにはもう居たような…」
伏原 まつり:「……わかんないよ」
くろかなGM:「調べた所、およそ2年前だ」
くろかなGM:「彼女はどこの高校で、何をしていて、何が好きか」
くろかなGM:「お前は、わかるか?俺たち、今居る部員はわからなかった」
天見 揺綺:「あの膨大なカキコミ遡ったんですか!?やるなぁ」
くろかなGM:「何ていうか…人に質問はするが自分の事はかわして話さない、って感じなんだ。彼女は」
伏原 まつり:「そういえば、そうかも……」
天見 揺綺:「そういえば玲空さん話そらして逃げちゃうんだよね…」
天見 揺綺:「恥ずかしいからかな?でも楽しそうだからいいか!って流していたけれど」
伏原 まつり:「でもさ、たまたまかも知れないじゃん!」
くろかなGM:「仲の良かった、お前でもそうか…」
くろかなGM:まつりに対して、
伏原 まつり:「だってあんなに楽しそうだったもん! 皆でさ……」
くろかなGM:「そうかもしれないよな。一応、お前が来るまでに皆森の書き込みを漁ってみたんだ」
くろかなGM:「わかった事がある」
伏原 まつり:「……なに?」
くろかなGM:「これは、2月の書き込みだ」
天見 揺綺:「(;゜д゜)ゴクリ…」
くろかなGM:「○○さん、16歳のお誕生日おめでとう!女の子だと結婚できたり免許が取れる年齢ですね。
自分はまだ15歳だから結婚出来ません。しくしく。                   」

くろかなGM:↑
天見 揺綺:「年齢は15か16歳、ってこと、ですかね」
くろかなGM:「少なくとも、2月の時点で15歳の女子高生なのは間違いない」
天見 揺綺:「私達と同じ、高校生、と」
くろかなGM:うなずく
天見 揺綺:ネカマやネナベは居ない、イイネ?と釘を刺された
くろかなGM:ややこしくなるからね。
伏原 まつり:ご安心です
山亀 零音:(・∀・)イイネ!!
くろかなGM:「それと、もう一つ」
くろかなGM:「これはアウローラ…とマーさん。3人での会話の時のログだ」
くろかなGM:「『鉄空駅を毎日通ってるのに鉄空駅が一番高校生の利用者が多い駅だなんて知らなかった!』…そういえばそうだったな」
くろかなGM:◆鉄空駅…S市にある駅と考えて下さい。最寄りではなく、乗り換えに使われるような。
天見 揺綺:「毎日通ってる…地域的には近い所に住んでいる…?」
天見 揺綺:「少なくとも、鉄空駅で会える可能性がある!と」
くろかなGM:「そうなる。鉄空駅を毎日利用する、15歳の女子高生。まあまあ絞れたとは…思えるかどうかは人次第か」
天見 揺綺:「リアルの顔知らないですしね…」
伏原 まつり:「行ってみよう! 何かわかるかも!」
くろかなGM:ふと外を見ると、気づけば真っ暗になっており時間がだいぶ経過している事がわかります。
くろかなGM:「今日はもう遅いな。この掲示板を運営する高校の代表として伏原が鉄空駅に行く事を掲示板に書いておく」
くろかなGM:「バイクは俺のを持っていきな。ケータイはあるか?」
伏原 まつり:「あるよ!」
くろかなGM:「なら安心だな。明日は先生に言い訳しておいてやるから、頼んだぞ」
くろかなGM:しばらくして、天見さんの高校の部長がその書き込みに気づきます。
くろかなGM:「ん、これ…」
くろかなGM:「…心配なら行ってみるか?」
天見 揺綺:「行きたいです!」
天見 揺綺:「…学校はさぼることになっちゃいそうですけど」
くろかなGM:「適当に言い訳しといてやるよ」
天見 揺綺:「やった!部長よろしくお願いします!」
天見 揺綺:「部の皆の分まで探しに行ってきますよ!」
くろかなGM:という所でシーンを切ります。


くろかなGM:【巌戸台分寮】
くろかなGM:シーン4.ホロウマンーUGNにて
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 7

天見 揺綺:ホロウマンキタ━(゜∀゜)━!
山亀 零音:ホロウマン!(・∀・)
くろかなGM:山亀さん。ここはUGNの支部の一つで、今あなたは休憩時間です。
伏原 まつり:カワ(・∀・)イイ!
くろかなGM:あなたは、いつもの様に母校であり昔所属して居たパソ研のサイトを巡回していました。
くろかなGM:その時、皆守の奇妙な書き込みを見つけます。例の、皆森玲空の書き込みです。
くろかなGM:【Troubled】
くろかなGM:あなたは彼女と直接会った事はありませんが、以前任務で情報戦の際に助けてもらった事もあります。
山亀 零音:「んん~・・・これは・・・」
山亀 零音:「由々しき事態って奴?」
くろかなGM:チャラい
くろかなGM:ーーここで同僚から連絡が来ます。
くろかなGM:プルルル プルルル
山亀 零音:「はいもしもしドッピオです」
くろかなGM:「ふざけてんじゃねーぞ山亀」
山亀 零音:「わりぃ。ジャンプ読んでた」
くろかなGM:「でも俺は5部も好きだぜ」
山亀 零音:「わかるわ~~」
くろかなGM:「やっぱりブチャラティが…っと、それより今大丈夫か」
山亀 零音:「・・・で?何か用的な?」
くろかなGM:「ああ。そっちのS市周辺にFHのエージェント、黒野が来てるらしいぞ」
くろかなGM:「目的はわかっていないが、気をつけたほうがいい」
山亀 零音:「・・・マジか。以前おめぇと取り逃がした奴が・・・」
くろかなGM:「あぁ。今更何しにきやがったんだってカンジダが」
くろかなGM:感じだ
山亀 零音:「分かったぜ。ついでに調べたいことがあるからよ、またちょっと手貸せよ!」
山亀 零音:「まぁ借りてばっかだけどなァ!」
くろかなGM:「ったく、いつか返せよな!…そういえば、お前、S市高校の出身だったよな」
山亀 零音:「しゃーねぇなぁ。俺のドラゴンボールで手を打ってくれ」
山亀 零音:「ああ?そうだけど?」
くろかなGM:「物で釣るとかせせこましい事を~」
くろかなGM:「掲示板は見たか?」
山亀 零音:「見たよ。皆森玲空の書き込み…だろぉ?俺もちょうど見てた」
くろかなGM:「ああ。イリーガル…皆森玲空」
くろかなGM:「俺も前世話になったわ。何があったんだろうな」
山亀 零音:「さぁねぇ・・・話自体はあまりしないからな。会話というか向こうからの質問ばっかだしな」
くろかなGM:「…ん?今新しい書き込みが来たぞ」
山亀 零音:「ああ?なになに?」
山亀 零音:「あ、更新しなきゃ」F5
くろかなGM:「明日鉄空駅にマーって奴が向かうらしい。若いな」
山亀 零音:「ああ。あのよく話してた奴かな?レスで他のもいるみたいだなぁ」
山亀 零音:行くみたいだなぁ
くろかなGM:「みたいだな。若干、心配だな。お前もOBなら見に行ってやりゃあいいんじゃないか。明日非番だろ」
山亀 零音:「お、よく知ってんじゃん?おめぇと昼飯でも食いに行こうかと思ってたけどキャンセルだな!」
山亀 零音:「わりぃ、気になるからちょっと探しに行ってくるわ」
くろかなGM:「へっ、また今度な」
くろかなGM:「あぁ。俺もわかったことがあったらすぐに連絡する。じゃあな」
山亀 零音:「よろ~」
くろかなGM:という所でシーンを切ります。


山亀 零音:よろ^^
伏原 まつり:やっほ^^
天見 揺綺:おっすおっす
くろかなGM:【巌戸台分寮】
くろかなGM:シューティングスター卓2回目開始です。
くろかなGM:シーン5.翌日。鉄空駅にて
くろかなGM:翌日、伏原さんは鉄空駅に向かいました。
伏原 まつり:「ここかー」
伏原 まつり:「ってまあ、知らない場所じゃないけど」
くろかなGM:ここを毎日皆森さんが通っているそうですが。どのように調査しますか?
伏原 まつり:「とはいってもどう調べたモンかなー。顔写真があるわけでもないし…」
くろかなGM:まあ手当たり次第に通り掛かる学生に聞いていくぐらいでしょうか。
伏原 まつり:「そういえば部長が、あたしがここ来るって書き込みしてくれてるんだっけ」
くろかなGM:その書き込みを見た人もいるかも知れませんね。
伏原 まつり:「もしかしたら一緒に探してくれる人いるかもだし、聞き込みしてれば合流できるかも!」
伏原 まつり:「よし、それでいこう!」
くろかなGM:では、朝から手当たり次第に聞き込み調査をしましたが…結果、皆森玲空さんを知る人物は現れません。
くろかなGM:そこに、天見さんが現れます。
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 5

天見 揺綺:待ち合わせ場所の辺りを見回しています
伏原 まつり:じゃあこっちから話しかけるか
伏原 まつり:「あのーすみませーん」
天見 揺綺:「あ、はい…」
天見 揺綺:「あの、もしかして?」
伏原 まつり:「皆森玲空って人をさがしてるんですけど……ん?」
天見 揺綺:「そうそう皆森さん…ってS市高校の人ですか!」
伏原 まつり:「そうですよー! えーっと…」
天見 揺綺:「掲示板を見て気になって…」
伏原 まつり:「おおー! 来てくれた! やった!」
伏原 まつり:「はじめまして! あたし伏原まつりって言います!」
伏原 まつり:「掲示板だとマーって名前でやってるんですけど……」
天見 揺綺:「あ、よろしくお願いします。私は天見 揺綺といいます」
天見 揺綺:「(つい本名を出しちゃったけど…まあいいか、まあ…)」
天見 揺綺:「(まあ…?)」
くろかなGM:本名バレは危険
山亀 零音:「ふんふ~ん♪俺はアナ~キ~♪おやぁ?」JK二人組が話してる所にわざとらしく通りすがる
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 4

くろかなGM:それは違いますよね。
山亀 零音:コーラうんめぇ~
天見 揺綺:やべえぞ!リベレーターズだ!
くろかなGM:お前は…ライトニングボルト桐生嚆矢
天見 揺綺:「…」
天見 揺綺:(大きい人だ)
山亀 零音:「きみ、今皆森玲空っていった?彼女の知り合いか何か?」
山亀 零音:190cmの巨体から繰り出される胡散臭い笑顔!
くろかなGM:あっやしい~~~~~
くろかなGM:ピピピ
天見 揺綺:それはさておき、と視線を戻そうとした所で思わず二度見
山亀 零音:「あっ防犯ベルやめてね!」
伏原 まつり:「? えーっと…お兄さんも書き込み見たん、ですか?」
山亀 零音:「実は俺も気になって探してんだ。あの掲示板…だとあんまり話したことなかったけど」
山亀 零音:「ホロウマン!!」
天見 揺綺:「なるほど、あなたも掲示板の」
天見 揺綺:「アアー!」
伏原 まつり:「ああー! たまに見る人だ!」
山亀 零音:「って落書きしてたやつ」
天見 揺綺:「これはリアルホロウマンキタ━(゜∀゜)━!ですね」
天見 揺綺:「こほん」
山亀 零音:「そそ、彼女の高校のOBでね。ああ、山亀零音っていうんだ」
山亀 零音:「あ、君の先輩ってことにもなるのかな!?」
くろかなGM:あぁ~~数年後に思い出して頭抱えるやつだ
山亀 零音:「よろしくね!」最大限の笑顔
伏原 まつり:「へー! よろしく先輩!」
山亀 零音:「いいっすねそれね」
天見 揺綺:「伏原さんの先輩ですね、よろしくお願いします」
天見 揺綺:内心全く知らない不審者じゃなくってほっとしてる
山亀 零音:「よろしくね!人探しは人手が多いほうがラクっしょ!」
くろかなGM:とここで山亀さんの携帯が震えます。
山亀 零音:「いや、よく防犯ベル鳴らされるからさ…ちゃんと聞いてくれてよかっ・・・ン?」
くろかなGM:よく…鳴らされるんですか…?
山亀 零音:「もしもしもしもしィ!?」
山亀 零音:困ってる人を見逃せないだけなんだよぉ~
天見 揺綺:「アアー」納得したような顔
くろかなGM:おっと、忘れていたPC間ロイスだけ先に取りましょうか。
くろかなGM:ではPC1、まつりさんから2の天見さんへ
天見 揺綺:ホロウマン Pキタ━(゜∀゜)━!/N不審者 とかでも良い
山亀 零音:ひどくなぁ~い!?
伏原 まつり:1d100 ねがちぶ
DoubleCross : (1D100) → 94

伏原 まつり:1d100 もっかい
DoubleCross : (1D100) → 99

伏原 まつり:ダイスはしんだ
伏原 まつり:P連帯感/N疎外感 表はPで
天見 揺綺:山亀 零音 P心強い/N不審者 でNが表にしよう
山亀 零音:伏原 まつり P庇護/N(´・ω・`)でP表にするぜ!
山亀 零音:ひどくなぁい!?
天見 揺綺:ストリートファッションのらららアナーキーさんはちょっと・・・
くろかなGM:はい、ではPC間ロイスは了解しました。
山亀 零音:アナーキー・イン・ザ・JKと言う奴だな
くろかなGM:では戻りますが
くろかなGM:山亀さんの携帯が震えだしたところでしたね。
山亀 零音:「もしもしもしもしィ!?」
山亀 零音:♪ にーっぽーんのみらいは
山亀 零音:♪wow wow wow wow
くろかなGM:着メロォ!!
山亀 零音:(電子音)
天見 揺綺:MIDIとかで自分で曲を作る時代でしたね…
天見 揺綺:着メロ本とか
同僚:「なんだテンション高いな。どうだ、彼らは見つかったか?」
山亀 零音:「ああ、そうだな。なんというか思ったより華やかなメンツと言うか・・・」
山亀 零音:「あ、なんでもない」
山亀 零音:「一人寂しくカップ麺でもすすっててくれ」
同僚:「?よくわからないが、合流できたんだな?」
山亀 零音:「できたできた。そっちの方は何かつかめたのか?」
伏原 まつり:こっちは天見さんとちょっとした雑談をしている感じで
山亀 零音:こそこそ
天見 揺綺:掲示板で集まった人はこれだけですかね?ここからどうしましょうかーとか
山亀 零音:身をかがめても190cmだから目立つ
山亀 零音:人混みから頭一つ飛び出がち
同僚:「ああ。UGNに協力的な、いくつかの学校に連絡を取ってみた」
伏原 まつり:空振り続きなのも報告だ
天見 揺綺:ちらちら目に入る不審なホロウマン!
同僚:「学校に連絡なしに休んでる、15~16歳の女子高生の住所を手に入れた。何も情報が無いのなら、これから回ってみな」
山亀 零音:「ふーむ、なるほど・・・」
山亀 零音:「それ俺が提案したら大分引かれない?ねぇ?」
山亀 零音:「相手女子こ・・・」
山亀 零音:「あ、なんでもない。お前は一人寂しくカップ麺でもすすっててくれ」
同僚:「確かに急に言われたらあやし…なんなだよお前さっきから!」
山亀 零音:「俺は華やかな道を征く」
同僚:「まさか女子高生だったとか言わないよな???」
山亀 零音:「えっ!?そんなわけないじゃないっすか~~~~~も~~~~~」
同僚:「なァ山亀」
山亀 零音:「勘弁して下さいよぉ~~~~」
天見 揺綺:「電話長そうですが…仕事ですかね?」
同僚:「犯罪だぞ」
天見 揺綺:まつりちゃんにね
山亀 零音:「うるせぇ!!」
伏原 まつり:「カオがころころ変わって面白いね」
山亀 零音:「仕事だよ!!何なら俺が擬態すりゃ問題ないだろうが!」
天見 揺綺:「擬態?」
伏原 まつり:「???」
同僚:「はぁ~~~~お前だけ女子高生と楽しくオフ会かよ…ともかく、データはメールで送っとくから」
山亀 零音:「よろ!!」
同僚:「俺は一人寂しくラーメンでもすすってるよ」
山亀 零音:「じゃあな一人カップマン!今度飯でも食いに行こうな!」
同僚:「じゃあなロリコン」ブツッ
山亀 零音:「テメーーーッ!!」
山亀 零音:「あ、ごめんね。終わった終わった」
山亀 零音:「いや~~~何か偶然、ほんと偶然なんだけどさ・・・あの~~」
山亀 零音:「学校に連絡なしに休んでる、15~16歳の女子高生の住所を手に入れたというか・・・」
天見 揺綺:「同僚さんが一人でカップ麺を啜ってるのは伝わってきましたが…」
天見 揺綺:「……」
山亀 零音:「防犯ベル鳴らさないで!引かないで!!待って!!」
同僚:…
同僚:もしもしポリスメン?
天見 揺綺:「伏原さん」
同僚:うちの山亀ってやつがさぁ~~
天見 揺綺:「いきましょうか」
山亀 零音:同僚テメーッ!!
山亀 零音:「いや違うの!待って本当に!」
天見 揺綺:そそそそ
くろかなGM:あぁ…
伏原 まつり:「?」
天見 揺綺:「続きは警察の方で…」
伏原 まつり:「ん、あれ? 手がかりじゃないの?」
くろかなGM:このままでは衣装入れ替えに「何してるのキミ(シューティングスター卓)」が生まれてしまう
山亀 零音:「ま、まっつん・・・!!詳しく聞かないでいてくれるのかいィ!?」
山亀 零音:「いやぁ説明すると守秘義務的なね・・・あれがね・・・!?」
山亀 零音:「お仕事にちょくに関わってきちゃうから言えないと言うか・・・!」
天見 揺綺:「どんなお仕事なんですか…」
山亀 零音:「俺は情報収集・・・かなぁ・・・」
山亀 零音:「待って!!行かないで!!」
天見 揺綺:ススススス
山亀 零音:「もう完全に離れる気満々だけど情報ゼロよりはいいんじゃなぁい!?」
伏原 まつり:「まあまあ!」
天見 揺綺:「情報収集で…女子高生の、住所を手にいれるお仕事?」
くろかなGM:詰んだ
伏原 まつり:「探偵さんかな?」
山亀 零音:「君は本当に気をつけたほうが良いと思う」
伏原 まつり:「スゴーイナンカスゴーイ!」
天見 揺綺:ギギィ、と音を立てそうな振り向き方
天見 揺綺:「本当にそれです」
山亀 零音:「お兄さん心配」
伏原 まつり:「?」
天見 揺綺:「怪しい人の車とかにホイホイ乗ったらだめですよ!」
伏原 まつり:「はーい!」
天見 揺綺:「でも、そうですね、手がかりというのもまた事実ですし」
天見 揺綺:「お話だけでも聞きましょうか」
山亀 零音:「ああ、ありがとう。ところで・・・」
山亀 零音:「あまみんとゆらぎんどっちがいい?」
くろかなGM:じゃあ合わせてあまぎんで…
天見 揺綺:「すごく距離を詰めてくるこの人!」
山亀 零音:「選ばないとアウローラになるけど・・・まぁそれはそれで雰囲気あってるというか」
天見 揺綺:「じゃあまっちんにあわせてゆらぎんで…って何で知ってるんですか!?」
山亀 零音:「あ、やっぱりそうなんだ。よくマーって子と話してたからさー」
伏原 まつり:「えっ、アウローラさんだったの!?」
伏原 まつり:「うそー、雰囲気違うー!」
天見 揺綺:「やっぱり怪しいですどんな仕事なんですか!」
山亀 零音:「フッフッフ」
くろかなGM:ほんと完全にオフ会になりましたねこれ。お互いオーヴァードだと知りませんし。
天見 揺綺:「でもマーちゃんはイメージそのままですね」
伏原 まつり:「へへー」
伏原 まつり:「どっちで呼ぼうかなー、ゆらぎんかなー」
伏原 まつり:「いいかな?」>アウローラさんへ
天見 揺綺:>マーちゃん
OK!

天見 揺綺:「というかホロウマン…っていうとベッカムさんだったんですね」
伏原 まつり:「やった! よろしくね! ゆらぎん!」
山亀 零音:「よーし、まっつん、ゆらぎん早速情報のあった場所に行くぞォ~!」
山亀 零音:「あ!俺山ちゃんとかでもいいよ!オーハー!」
伏原 まつり:「おー!」
伏原 まつり:山ちゃん先輩!
山亀 零音:「ウム。」
天見 揺綺:「山ちゃん先輩…」
山亀 零音:「ウム・・・」
くろかなGM:ではまっつんゆらぎん山ちゃんの3人は…何で向かいます?
山亀 零音:某バイク持ってますぞ~
伏原 まつり:借りてきたバイクでのりこめー
山亀 零音:「ゆらぎん乗るかい!?」後部座席バシーン叩きながら
天見 揺綺:駐輪所にチャリは置いてきた
山亀 零音:「俺の後ろ・・・開いてるぜ!」
天見 揺綺:「エエー」
伏原 まつり:「あたしまだ二人乗りアレだし…まだだし…」
山亀 零音:「アハハ!案外大丈夫だって!俺もそんくらいの時からよくアイツと乗ったもんさ!」
伏原 まつり:「そっかな?」
天見 揺綺:「あー、じゃあお言葉に甘えて!」
天見 揺綺:「マーちゃんと親睦を深めましょう!」
伏原 まつり:「わーい!」
天見 揺綺:まっちんと二ケツだぁ!
山亀 零音:JK二人組が相手なら 《蝙蝠の耳》を使わざるを得ない
くろかなGM:では、3人で休んでいる生徒の家を1人1人回り始めた所でシーンを切ります。


山亀 零音:(バイクに乗り込みながら)
くろかなGM:では侵蝕値増加はなしで。続けて次のシーンへ。
くろかなGM:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
山亀 零音:波線が襲ってくるぞーーーーーーー!!!!
天見 揺綺:私も免許取ろうかなー やんややんや
天見 揺綺:これは…ハヌマーン!
くろかなGM:銃の?
伏原 まつり:教えてあげるよなんやかんや
くろかなGM:皆さんが入手したリストの半分を回った時点で、時刻は正午。今の所アタリは引いていません。
山亀 零音:《蝙蝠の耳》によって会話が聞こえているてんやわんや
くろかなGM:待ってラップバトル始めないで
天見 揺綺:辺りは見つからずそんなこんな
山亀 零音:チェケラゥ!!《スポットライト》
伏原 まつり:ワースゴーイ!
くろかなGM:今度は伏原さんの携帯にパソ研の部長から電話ですね。
天見 揺綺:この光…まさか…
伏原 まつり:「あ、電話だ。ちょっとしつれーい」その場を離れるぞ
山亀 零音:じゃあ同僚に情報のために電話してようかなー
天見 揺綺:「はーい!ここでお待ちしてますね」
天見 揺綺:バイクに腰かけてよう
山亀 零音:「おいオメーちょっとさっき切るときロリコンっつったろアァーン!?」
部長:「もしもし?伏原か?」
伏原 まつり:「はいはーい、どうしたの?」
山亀 零音:<このカップ麺野郎!栄養偏って口内炎になれ!
同僚:<逮捕されろこのロリコン!!
部長:「ああ、あれからな…」
部長:部長の話によると、
・昨日からHPにて皆森玲空の情報を募集し始めた
・鉄空駅にパソ研メンバーが向かっている事を書いた
・本人宛にどうかもう一度書き込んで欲しいとメッセージを残した

天見 揺綺:(なんかこっちまで響いてくる)
部長:「…一応これだけやった。そっちの成果はどうだ?」
伏原 まつり:「ふんふん…。えーっと、こっちはその書き込み見て来てくれた人、二人なんだけど、と合流したよ!」
伏原 まつり:それから山ちゃん先輩の情報により捜査中と伝える
部長:「なるほど。2人も合流出来たんだな」
伏原 まつり:「うん」
部長:「ていうかやまちゃん先輩とか久々に聞いたぞ!お前見たことなかったか?」
伏原 まつり:「へ? 知ってるの?」 
部長:「うちのパソ研のOBだぞ」
部長:「と言ってもゲーム作ったりとかはしてなかったから、作品は残ってないし…知らなくても仕方ないかもな」
伏原 まつり:「ええー! うそー! あとで話聞いてみよっと」
天見 揺綺:実在する先輩だったようですね…
天見 揺綺:スティールスカイには参加しておられない?
山亀 零音:してるよ
部長:……そうだね!
山亀 零音:あの時はSE担当で七色の声を使っていたもんさ・・・
部長:プォーーーーーーーーーーーーン!!(汽笛の音)
山亀 零音:プォーーーーーーーーーーーーン!!(高音)
部長:そして最後に、
部長:「ちなみに、一つヤバイ物も来ててな」
伏原 まつり:「ヤバい?」
部長:【Troubled】
部長:「あぁ、ついさっきの事なんだが」
部長:「『皆守玲空から手を引け。詮索は死を招く』というブラクラまがいのメールがパソ研に来たんだよ」
伏原 まつり:「うええ、なにそれ」
部長:「心当たりは?」
伏原 まつり:「あるわけないじゃん」
部長:「…どうする、手を引くか?」
伏原 まつり:「そんなわけないよ!」
部長:「だと思ったよ。でも気をつけた方が良いぞ。特に、お前が駅に居た事はおそらくバレてる」
部長:「もしかしたら、犯人が・・・で・・・かも・・・・い・・・」ブツブツと音声が途切れる
伏原 まつり:「まあそりゃ書き込みしたし……」
伏原 まつり:「ん? アレ? もしもーし?」
部長:砂嵐のような音声が続いた後、
部長:急に通話状態が戻り、一言。
部長:『忠告はしたぞ』
伏原 まつり:「!」
部長:その瞬間、急に身体が熱くなります。
部長:ふと自分の体を見下ろすと、
部長:背後から、大きな刃がーー
伏原 まつり:「…?」
部長:ーー自らの胸を貫いているのが、見えます。
部長:【Calamity】
部長:《ワーディング》
天見 揺綺:部長!
伏原 まつり:「ッッッッッ!!???」
????:「さよなら。詮索は死を招くと、俺はちゃんと警告したよぉ?」刃を引き抜き、雑踏へ消える
天見 揺綺:たすけてホロウマン!
伏原 まつり:「ッは……ッ、な……に……?」
天見 揺綺:《ワーディング》を察知して瞬時に立ち上がります
山亀 零音:「・・・!わりィ、問題発生だ」電話を切って走ってくる
くろかなGM:手から滑り落ちた携帯からは、「伏原!伏原!!どうした!?」という部長の声が聞こえていますが、
くろかなGM:血がとめどなく流れ、立っていられずに血溜まりへと倒れ伏します。
天見 揺綺:「これ…」二人の姿を探そう
山亀 零音:まずゆらぎんと合流して・・・
天見 揺綺:「山亀さん……いえ、それよりマーちゃんは!?」
山亀 零音:「おい!もう一人はどうした!?っていうか君、まさかオーヴァード・・・」
山亀 零音:「ああ、いや!そっちじゃないな!探しに行こう!」
天見 揺綺:「電話を掛けに行って、そのまま…」
天見 揺綺:「そこまで離れてはいないはずです!」
山亀 零音:「追いかけるぞ!」
天見 揺綺:まつりちゃんが向かった方向へ駆け出していこう
くろかなGM:この間にもまつりさんの血は流れ続け、意識が遠のき始めます。
山亀 零音:そこまで離れていないだろうとダッシュで辺りを捜索するぞ!
伏原 まつり:「……………」
天見 揺綺:感覚を研ぎ澄ませて辺りを探す
天見 揺綺:先輩!イージーエフェクトですよ!
山亀 零音:もう《蝙蝠の耳》を使うわよ!
山亀 零音:なによ!
くろかなGM:(なんでオカマ口調?)
天見 揺綺:《真昼の星》で辺りを見回しています
天見 揺綺:オネエ!
山亀 零音:「荒い呼吸音・・・乱れた心音・・・!まさかこいつか!」音の鳴る方へ急ごう
天見 揺綺:「!そちらですか!」付いていく
くろかなGM:では、2人は血溜まりに倒れるまつりさんを見つけます。
天見 揺綺:「…ッマーちゃん!!」
天見 揺綺:駆け寄ります
山亀 零音:「出血がひどい・・・それにこの傷は・・・」
天見 揺綺:「マーちゃん!目を開けてください!…これ胸を刺されて…」
伏原 まつり:「ッハ……ハッ……、に……げ……」
天見 揺綺:「この《ワーディング》…犯人はオーヴァード…」
天見 揺綺:「喋らないで、胸から肺にかけて裂傷が酷いです」
くろかなGM:まつりさんはやけに心臓の鼓動が大きく聞こえ、周囲の雑音が聞こえなくなっていく。
くろかなGM:ーーこんな所で死んで良いのか。
くろかなGM:まるで誰かに問いかけられたかのように、自らの心の内に舞い降りる。
伏原 まつり:「(……あたし、死ぬのかな……)」
天見 揺綺:「UGNを今から呼ぶ…?出血が…間に合う…?」ブツブツと独り言のように
山亀 零音:「・・・この心音・・・」普通なら弱るはずの心音に気づく
伏原 まつり:「(イヤだ……、イヤ……)」
天見 揺綺:「亀山さん?」
くろかなGM:明確な『死』があなたを手招きしている。
くろかなGM:少し手を伸ばしたら届いてしまいそうだ。
山亀 零音:「まだ可能性はあるぜ。本人次第だけど・・・」
伏原 まつり:「(嫌!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」
くろかなGM:あなたは”嫌悪”の衝動のままに、逆に”死”を支配する。
くろかなGM:体内のレネゲイドウィルスが、あなたのDNAを書き換える。新たな器官を作り出す。
くろかなGM:いつの間にかあれだけうるさかった心音は聞こえていない。何もなかったかのように、おさまってしまったようだ。
くろかなGM:ーーあなたは、オーヴァードとなった。
くろかなGM:【tartarus0d02】
くろかなGM:刺された傷は既に修復されており、跡形もない。
山亀 零音:「傷口が塞がってる・・・暴走さえしなければ、晴れて俺たちの仲間入り・・・だな?」流石にゆらぎんがオーヴァードだって気づいてるよ
天見 揺綺:「…発症、いえ、覚醒、したんですね…」
伏原 まつり:「……アレ?」
伏原 まつり:1d10 侵蝕
DoubleCross : (1D10) → 4

伏原 まつり:「なんで……確かに刺された……よね?」
山亀 零音:「お、気がついたか?あまり無理して動かなくていいぜ」
天見 揺綺:「安堵して良いやら複雑な心境です」
天見 揺綺:「大丈夫、ですか?」
伏原 まつり:「二人とも…」
伏原 まつり:「うん、大丈夫…だと思う」
伏原 まつり:「けど……」
天見 揺綺:「何ともない?傷もだけど、気分とか」
天見 揺綺:ひそかに掌に忍ばせていた銃をしまいます。暴走を警戒していました。
伏原 まつり:「うん、何もない……、何もないけど…」
伏原 まつり:「ねえ、これ、なに?」
天見 揺綺:「ええと、説明をするとなると物凄く時間が掛かっちゃうけど…」
山亀 零音:「今の君はオーヴァード・・・簡単に言うと異能力者だな。に目覚めたんだよ。恐らくさっきの傷が出来たときにな」
山亀 零音:「俺とゆらぎんと同じ!おそろいおそろい~!」
伏原 まつり:「オーヴァード…? 二人も、なんだ…」
山亀 零音:「あー、なんだ。いきなりでびっくりするよな。とにかく今は無理しなくていいから」血まみれのまっつんに自身の上着を羽織らせる
伏原 まつり:「……ありがと、山ちゃん先輩」
天見 揺綺:「ウィルスによって発生する現象でね、普通の人には秘密にしているけど、そういう人が結構いるの」
山亀 零音:「それじゃ目立つからな」
天見 揺綺:「だからこの事もあまり話しちゃだめだよ」
山亀 零音:「ああ、俺の仕事もそっち方面なんだよ。だからあまり話せなくてさ~~~」
伏原 まつり:「そっか……」
天見 揺綺:「着替え…優しい所あるんですね山ちゃん先輩」
山亀 零音:「俺なんだと思われてんの?」
天見 揺綺:「不審なホロウマン」
山亀 零音:「優しいでしょどっからどう見ても~~」
山亀 零音:「ゆらぎん手厳しいなぁ~・・・」
伏原 まつり:「……ふふっ」
天見 揺綺:「でも、安心しました」ふふ、と笑みを漏らしつつ
山亀 零音:「何はともあれ近くにまだ犯人がいるかもわからない状況だ」
天見 揺綺:ここでネガティブのロイスがポジティブにね!
山亀 零音:「あまり長居すんのも危ねーよな」
山亀 零音:《蝙蝠の耳》でネガティブのロイスがポジティブになった気がする
山亀 零音:なった音が聞こえた気がする
伏原 まつり:「ゆらぎんもありがとね。……うん、離れたほうがいいかも」
くろかなGM:好感度の音ォ~
天見 揺綺:心強い!(ポジティブ)
山亀 零音:「今俺の好感度が上がった音がした気がする」
くろかなGM:気づくと、UGNの情報処理班が周囲の情報統制を行っていますね。
天見 揺綺:♪とかハートの音が見えるやつですね
くろかなGM:その中の1人が山亀さんに近づいてきます。
同僚:「おう、ロリコン」
天見 揺綺:「とりあえずUGNの方に事情を…おっと」
山亀 零音:「おいやめろカップ麺!」
山亀 零音:「今好感度上がったところだぞ!」
天見 揺綺:「ああ…この方が電話の…」
阿留馬 次郎:「さてと」
阿留馬 次郎:「エージェント、”完全擬態”(ホロウマン)。状況を報告してもらえるか」
山亀 零音:「あいよ」
天見 揺綺:「ホロウマン」
山亀 零音:「実はコードネームなんだよね」
天見 揺綺:「ヽ|・∀・|ノ ホロウマン」
天見 揺綺:「突然のホロウマン…なるほど、そういうのもあるんですね…」
阿留馬 次郎:ヽ|・∀・|ノ ホロウマンキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
山亀 零音:「例の2名との合流は成功したが皆森を捜索中、うち1名が何者かによって刺殺されかけ、それをトリガーにオーヴァードに覚醒した」
阿留馬 次郎:「状況は理解した。暴走もしていないようで何よりだ」
山亀 零音:「いまのところ出来る報告はこのくらいだ。そっちはどうだ?阿留馬よォ」
天見 揺綺:話し込んでいる間マーちゃんの様子を聞いていよう
阿留馬 次郎:「おそらく、彼女を刺した人物はアイツだ」
阿留馬 次郎:「黒野 黒栖」
山亀 零音:「・・・アイツかぁ~~」
伏原 まつり:落ち込みつつも受け答えしとこう
阿留馬 次郎:「君、これからどうする?」まつりに話しかける
阿留馬 次郎:「君には2つの道がある」
阿留馬 次郎:「1つ。僕たちについてきて、UGN本部でこの事件が終わるまで保護してもらう」
阿留馬 次郎:「もう1つは、そこに居る山亀達と一緒に黒野、及びイリーガル皆森玲空を探す道」
天見 揺綺:「…すみません、ちょっといいですか」
阿留馬 次郎:先を促す
天見 揺綺:「皆森玲空が、イリーガル…?」
天見 揺綺:「オーヴァードだったんですね、彼女」
阿留馬 次郎:「”天空の眼”(スカイクラッド・アイ)。彼女のコードネームだ」
山亀 零音:「あれ?言ってなかったっけ?」
天見 揺綺:「初耳ですよ!というかこっち側の話は守秘義務で答えてくれなかったでしょう!」
山亀 零音:「言ってなかったか!そりゃそうか!はっはっは!ゆらぎんは真面目だなぁ!」
天見 揺綺:脛を蹴ります
阿留馬 次郎:結構アグレッシブだね君。
山亀 零音:「で、まっつん。どうする?どちらの道を選んでも君は…アイッタ!!?」
伏原 まつり:「……あたしは」
山亀 零音:「すごい腰入ってる!アイッタ!」
天見 揺綺:「静かにしてください。今は真面目な話をしているんですよ」
山亀 零音:「…俺のせいなの!?」
天見 揺綺:「…JK」
伏原 まつり:「あたしは、二人と一緒に行きますよ」二人の方を見ながら
山亀 零音:「あっはぁい静かにしてまぁす」《無音の空間》
天見 揺綺:スン…
阿留馬 次郎:スンッ…
伏原 まつり:「皆森玲空さんのこともそうだし、それに……」
伏原 まつり:「あたしは書き込んじゃった。皆森玲空さんを探すって」
伏原 まつり:「もしあたしと同じように探し始める人が出てきてしまったら…」
伏原 まつり:「あたしみたいに襲われる人が出てくるかも知れない」
伏原 まつり:「あたしは”嫌だ”。そんなの」
阿留馬 次郎:「…まっつんええ子やね……手ぇ出すなよロリコン」思わず素の口調が出る
山亀 零音:「出さねーよカップ麺この野郎!」
伏原 まつり:「だから止めなきゃ。そう、思います」
山亀 零音:「じゃあ一つだけやまちゃん先輩と約束しよう。無理は禁物。怪しい人がいたら防犯ベルを鳴らす。あとはえーっと・・・」
阿留馬 次郎:ビーーーーーーーーーーーーッ
山亀 零音:《蝙蝠の耳》
阿留馬 次郎:「今ならさないで大丈夫?」
山亀 零音:アッうるっせ!!
山亀 零音:「お前のほうが顔犯人ぽいからな」
阿留馬 次郎:「クソぉ否定できん・・・」
天見 揺綺:「…マーちゃんが責任を感じる事はないんだよ?悪いのはあなたを傷つけたヤツで、これ以上危ない目に合う必要はない」
伏原 まつり:「ありがと。それでも、ゆらぎん達は行くでしょ?」
伏原 まつり:「だったら、そのまま見てるだけなんてやだよ」
天見 揺綺:「………そっか。マーちゃんらしいね」
伏原 まつり:「お願い、一緒に行かせてほしい」
山亀 零音:「俺は止めないぜ!ただし、本当に無理だけはするなよ。君が無理すると…他の誰かに迷惑をかけることになる」
伏原 まつり:「はい!」
山亀 零音:「大いなる力には大いなる責任がともなうもんさ。正義のヒーローっぽいだろ?」
山亀 零音:「良い返事だ!」
天見 揺綺:「うん、私が選ぶものじゃないものね。それはマーちゃんの選択だもの。」
天見 揺綺:「それそのままアメコミな台詞ですね…でもいい言葉です」
山亀 零音:「蜘蛛の奴知ってるね?話がわかるぅ~」
山亀 零音:阿留馬次郎 にP腐れ縁 / Nカップ麺野郎 でP表でロイス取得するぜ
伏原 まつり:ロイスを山ちゃん先輩でP尊敬/N悔悟 表Pとして取ろう
阿留馬 次郎:ネガティブカップ麺野郎ってなんだコラ
天見 揺綺:「探そうっていう提案に私も乗ってここまで来たんです。一緒に皆森さんを見つけましょう!」
伏原 まつり:「おー!」
山亀 零音:「おー!」
天見 揺綺:まつりちゃんに Pつよ可愛い/N不安でPが表!
阿留馬 次郎:つよ可愛い
天見 揺綺:「おー!」
天見 揺綺:つよくてかわいい
阿留馬 次郎:という所でシーンを切って終了します。


阿留馬 次郎:【巌戸台分寮】
山亀 零音:前回のシューティングスター!
阿留馬 次郎:まっつん、覚醒!
山亀 零音:以上の1本でお送りしたぜ!
伏原 まつり:いえーい!
天見 揺綺:これからいったいどうなっちゃうの~~?
山亀 零音:ぶっちゃけありえな~い!
くろかなGM:ではでは、始めていきます。
くろかなGM:【During the test】
くろかなGM:シーン6.情報収集、開始
くろかなGM:ここからは情報収集フェイズです。一緒になって探すのもいいですが、侵蝕値的にも効率的にも各自バラけて調べる感じになるでしょうか。
くろかなGM:一緒に、または途中で登場する場合はちゃんと侵蝕率を上げてくださいね。
山亀 零音:カッコつきで喋ると大変なことになるぞ!!
くろかなGM:今出たよね???ってなりますね。
山亀 零音:かっこつけてる場合じゃねえな
くろかなGM:では現在、調べられる情報項目はこちらです。
くろかなGM:「天気予報」 <情報:ウェブ>5
「皆森 玲空」<情報:UGN>7(10で追加情報)
「黒野 黒栖」<情報:FH>8 (11で追加情報)
「FHの動向」<情報:FH>8、<情報:噂話>10

くろかなGM:調べたい項目と、誰が調べるかを宣言して下さい。
山亀 零音:じゃあFH高いし俺は[黒野黒栖でもいこうかな。気になるやつだしなァ
天見 揺綺:FHの動向を調べてみようかな。情報は強くないけれど
伏原 まつり:皆森 玲空さんを調べよう。一番気になるとこだしね
くろかなGM:では、”ホロウマン”。黒野黒栖を調べてみましょうか。
山亀 零音:おうともよ。
山亀 零音:3dx+3@10 黒野黒栖について
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[4,7,9]+3 → 12

くろかなGM:どのように調べた事にしましょうか。
山亀 零音:よしよし。せっかくロイスも取った仲だ。阿留馬に連絡取っとこうか。
阿留馬 次郎:ゲッ
山亀 零音:「よぉ~優秀なサポートの阿留馬くぅん。どうだい黒野黒栖については何か判ったかい?」
阿留馬 次郎:「ズルッ…ズルルルズルッ…ゲプッ」
山亀 零音:「まさか暢気にカップ麺食ってる場合じゃねえよな!」
山亀 零音:「そんな事してっから順調に体重増えンだよ!働け!」
阿留馬 次郎:「うるせー昼飯食う時間なかったんだよ!」
阿留馬 次郎:「働いてるわ!少なくともお前よりは!」
阿留馬 次郎:といつものやり取りが行われた後
阿留馬 次郎:「黒野についてか…一応、調べはついてるが?」
山亀 零音:「聞こうじゃないの。勿体ぶってないで教えなさい」
阿留馬 次郎:「ったく、しかたねえな」
阿留馬 次郎:「黒野 黒栖」
<情報:FH>8

阿留馬 次郎:FHのエージェント。シンドロームはブラックドック/ノイマン。
山亀 零音:「電話越しにカップ麺啜る音聞かされる身にもなれ」
阿留馬 次郎:数日前からS市を訪れ、まつりを背後から刺し殺害を図った。
阿留馬 次郎:基本的には個人行動を好んでいる。どうやら彼は皆森玲空を狙っているらしいが…。
阿留馬 次郎:追加情報もあるぞ。
阿留馬 次郎:コードネームは”彼は黒である”(ビー・ギルティ)。近接戦闘を得意とするらしく、狭い空間での対多人数に秀でる。
阿留馬 次郎:「…こんなところだ」
山亀 零音:「ははーん・・・なるほどねぇ・・・」カロリーメイトもっさもっさ食いながら聞いてる
阿留馬 次郎:「お前も何か食ってんじゃねえか!!」
山亀 零音:「そりゃ食うでしょぉよ~」
阿留馬 次郎:「ハァ、今度美味いラーメン屋連れて行けよな」
山亀 零音:「あいよぉ。引き続き食後の運動でもうひとっ走り調査してくるわ」
山亀 零音:といったところかな。ついでに忘れてた登場侵蝕率をあげておくぜ
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 1

阿留馬 次郎:おkだ。


くろかなGM:では次のシーンです。
天見 揺綺:では私が行きましょう
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 1

くろかなGM:えらい低燃費というか出目が悪いというか?
天見 揺綺:ハアアン!(1上昇)
山亀 零音:これが出目悪い四天王の力・・・
天見 揺綺:「コネに頼るべきか…いや、UGNの事ならさっきの人たちに聞き込みをすべき…?」
天見 揺綺:UGNでチャレンジします
山亀 零音:ゆらぎんが揺らいでる・・・
天見 揺綺:と思っていたがそっちはマーちゃんが調べてるらしいな!
くろかなGM:ゆらゆら
天見 揺綺:噂話でFHの動向を探る!
天見 揺綺:コネ:噂好きの友人で聞き込みだ
天見 揺綺:イリーガルでそういう友達がいるんだろう
天見 揺綺:4dx@10 噂話
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,6,7,9] → 9

くろかなGM:一応聞いておきますが
くろかなGM:噂好きの友人は、本当に居ますか…?(小声)
山亀 零音:非実在性噂好きの友人とは?
天見 揺綺:居るんですけど…
天見 揺綺:隣町じゃ難しかったですね…
くろかなGM:噂好きの友人「今ネトゲのギルド戦だからまた後(サイクル)で!!」
天見 揺綺:「お前—!!」
天見 揺綺:本当にありがとうございました。ダメ元で調達判定をするよ
天見 揺綺:1dx+4@10 調達:ショットガン@7
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 10[10]+9[9]+4 → 23

くろかなGM:サブカル
天見 揺綺:そっちで回るんじゃないよ!
天見 揺綺:帰りに行きつけの店でショットガンを預かって帰ります
くろかなGM:趣味に走り過ぎでは…?
天見 揺綺:「あ、新しいの入ってる」
天見 揺綺:シーン終了!
くろかなGM:これ後から怒られませんかね。


くろかなGM:で、では次ですね。
伏原 まつり:ガンバルゾー!
伏原 まつり:1d10 まずは侵食率増加
DoubleCross : (1D10) → 2

山亀 零音:がんばえー
天見 揺綺:《天使の外套》で隠すので…>銃
天見 揺綺:がんばえー!
伏原 まつり:皆森 玲空さんについて調査続行って感じかな
くろかなGM:わかりました。
伏原 まつり:情報:UGNで調べます
伏原 まつり:2dx@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 1[1,1] → 1 → ファンブル

天見 揺綺:DXでファンブルを・・・!?
伏原 まつり:^^:
山亀 零音:出目悪い四天王揃ってて固定値持ってないってダメじゃない?
天見 揺綺:( ;∀;)
くろかなGM:これやばくないです?
山亀 零音:(´・ω・`)
天見 揺綺:そういえばこの三人…
天見 揺綺:なるほどですね。
くろかなGM:どことなく運気がなさそうな…
伏原 まつり:かなしみとかだけが残った
くろかなGM:え、えーとですね。
くろかなGM:1サイクル目終わったら戦闘の予定だったのですが……
山亀 零音:おい俺たちはまだ何も知っちゃいねえぞ!!
くろかなGM:……2サイクル目いこっか!
天見 揺綺:いきなりUGNとかレネゲイドって言われても困るよね、うん


くろかなGM:夕方になりました。
山亀 零音:わかるわかる。いい出目だそうな
山亀 零音:もう夕方か・・・
山亀 零音:次はまた俺が行こう。意外とちゃんと仕事やってんだぜ?
天見 揺綺:ホロウマンへのロイスが尊敬に変わってしまう!
山亀 零音:黒野を探るついでにFHの動向についても調べておこうかね!情報:FHで。
山亀 零音:ホロウマンちゃんとやらないとお給金もらえないの・・・
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 8

山亀 零音:焦りが見られる!
山亀 零音:3dx+3@10 FHの動向についてだ!
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[1,7,10]+2[2]+3 → 15

くろかなGM:(良かった…!!)
山亀 零音:崇めよ!!
伏原 まつり:情報神だ
くろかなGM:やはりUGN社員居ないと駄目か~
天見 揺綺:殺伐とした情報収集にホロウマンが!
山亀 零音:なぁに、JK二人じゃ裏事情まで分かるめぇ・・・俺がやらにゃ
阿留馬 次郎:プルルルル
山亀 零音:「人違いです」
阿留馬 次郎:「てm」ガチャ
阿留馬 次郎:プルルルルルルルル
山亀 零音:「はいはい。何だよ今道行くお姉さんに目撃情報をだな・・・」
阿留馬 次郎:「わかるわけねーだろ一般人に」
阿留馬 次郎:「ファルスハーツの奴らの事も調べておいたぞ」
阿留馬 次郎:「お前ほんま今度奢れよ」
山亀 零音:「冗談だよ。何かわかったのか?」
山亀 零音:「お、流石頼りになるぅ~!持つべきものは情報通の友人だよな!」
阿留馬 次郎:「FHの動向」
<情報:FH>8

阿留馬 次郎
幹部の黒野を主として皆森玲空の居場所を捜索しているらしく、UGNの支部も襲われた所があるとか。

阿留馬 次郎:彼らは何やら急いでいる様子で、時期が今でないと駄目なのか、または時間に限りがあるのだと読み取れた。
阿留馬 次郎:しかし、奇妙な点も残っている。
阿留馬 次郎:情報項目、「FHの動向ー奇妙な点」<情報:UGN>9が追加されました。
阿留馬 次郎:「関東の他の支部も襲撃されたとこがあるらしい」
山亀 零音:「そっかぁ・・・了解了解。奇妙な点ってのはどんな点なの?点P?」
阿留馬 次郎:「嵐のように襲ってきては出てったそうだが」
阿留馬 次郎:「ああ、奇妙な点なんだが…」
阿留馬 次郎:「情報項目、「FHの動向ー奇妙な点」で調べてくれ。じゃあな」プツッ
山亀 零音:「テメェーッ!!」
山亀 零音:といったところでシーン切るぜ!
くろかなGM:以上ですかね。


天見 揺綺:じゃあ泣きの2サイクル目を…
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 5

天見 揺綺:では…<情報:ウェブ>5で…天気予報をですね
天見 揺綺:コネを使ってしっかり天気予報を調べておこうね
山亀 零音:天気予報・・・
山亀 零音:天気予報・・・?
くろかなGM:ただパソコンの当てがあるだけでは??
伏原 まつり:ゆらぎんいじめんな!
天見 揺綺:ヤンボー!マーボー!
くろかなGM:談合か!?
天見 揺綺:4dx+4@10 ウェブ
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[6,7,8,10]+8[8]+4 → 22

山亀 零音:まっつん許して!防犯ベルはダメ!
くろかなGM:その出目いる?
山亀 零音:風向き、花粉情報まで完璧だ・・・
天見 揺綺:カチャカチャタンタン
伏原 まつり:沖の情報まで…
天見 揺綺:ッターーーーン
くろかなGM:(ミサワ顔)
くろかなGM:で、ではアテのある所でパソコン借りて天気予報を見ました。
くろかなGM:「天気予報」
<情報:ウェブ>5

くろかなGM:「こんにちは。○月×日、本日の天気予報をお伝えします」
くろかなGM:「東京は、全域、日中晴れの予報」
くろかなGM:「所によって30度を越え始め、厳しい暑さとなるでしょう」
くろかなGM:「水分を多く取り、熱中症予防をしましょう」
くろかなGM:「ここで、気象衛星ひまわり5号からのデータを見てみましょう。本日からしばらくは、雨雲一つなく、快晴が続く事でしょう」
くろかなGM:「洗濯はもちろんの事、お出かけや天体観測など、清々しい一日が続く事でしょう」
くろかなGM:「以上、天気予報の時間でした」
くろかなGM:終わり。
天見 揺綺:「快晴だなぁ…バイクで移動する分には雨降ってるよりいいね」
くろかなGM:あ、20越えてるし追加情報入ります?
天見 揺綺:「天気予報はばっちり」
天見 揺綺:あるの!?
くろかなGM:ありますよ
天見 揺綺:欲しい!
くろかなGM:晴れが続いた後台風が来てしばらく大荒れになるそうですよ。
くろかなGM:連続して台風が来るようなのでしばらく大変です。
天見 揺綺:「あー…。学校休みになんないかな」
天見 揺綺:GMサンの温情情報を貰ってシーンエンドです
くろかなGM:わかりましたw
天見 揺綺:(ちゃんと用意された情報は調べましたが何か?という顔)


くろかなGM:で、ではまつりさんどうぞ。
伏原 まつり:リベンジしてくれるわ
伏原 まつり:1d10 侵食率増加
DoubleCross : (1D10) → 4

天見 揺綺:マーちゃんがんばえー
山亀 零音:まっつんがんばえー
伏原 まつり:さっきと同じで
くろかなGM:(防犯ブザーを構える)
伏原 まつり:皆森 玲空さんについて情報:UGNで
伏原 まつり:2dx さあいけっ
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7

くろかなGM:このままだと追加情報はありませんが構いませんか?
くろかなGM:まつりさんの持つ財産Pを使うことで、追加情報を得ることも出来ます。
天見 揺綺:財産ポイントだ!
伏原 まつり:財産Pを3点追加しましょう
くろかなGM:わかりました。達成値が10となります。
伏原 まつり:先の事件でUGNの事について知ることが出来たので、UGN支部に向かって聞いてみます
くろかなGM:わかりました。きっと阿留馬さんが連絡は入れておいてくれているはずです。
伏原 まつり:ありがとうカップ麺の人
山亀 零音:(藁)
阿留馬 次郎:好きで食べてるんじゃないやい
UGN職員:「おや、君は?」
伏原 まつり:「ども、えーっと……、先程助けて頂いたので、ご挨拶しておこうかなーって」経緯を話しつつ
UGN職員:「ああ、阿留馬さんから連絡を受けているよ。ようこそ、UGN東京支部へ」
UGN職員:「といっても今、うちもてんやわんやでね…」と周りを見る
くろかなGM:とここで知り合いが通りかかります。

霧谷 雄吾:「おや、まつりちゃん?」
伏原 まつり:「! 霧谷さん!」
UGN職員:「ーー”リヴァイアサン”。お知り合いですか?」
霧谷 雄吾:「ああ、昔ちょっとね。しかしなんでまつりちゃんがここに?」
霧谷 雄吾:「まさか…」
伏原 まつり:「……たぶんお察しの通りってやつかなーって」
霧谷 雄吾:「……そうか、苦労したんだね」
霧谷 雄吾:ここじゃなんだから、と私室に案内される
霧谷 雄吾:飲み物を用意して今までの経緯を聞いた後
霧谷 雄吾:「…とにかく、無事で良かった。一歩間違えたら死んでいたか、ジャームになっていたかもしれない」
伏原 まつり:「……はい」
霧谷 雄吾:「それで、皆森玲空について聞きたいんだったね?」
伏原 まつり:「そうそう、そうなんです。何か分かることってありますか?」
霧谷 雄吾:「皆森 玲空」
<情報:UGN>7

霧谷 雄吾:彼女はUGNを手伝うイリーガルの1人であり、シンドロームはブラックドック/エンジェルハイロゥ。
霧谷 雄吾:コードネームは”天空の眼”(スカイクラッド・アイ)で、情報戦を得意としており、何度もFHを出し抜いている。
霧谷 雄吾:追加情報
霧谷 雄吾:彼女に助けられた人は多くおり、一種のアイドルのような扱いを受けている。
霧谷 雄吾:写真は残っているが、UGN内部にも彼女の姿を直接見たものは居ないと言う噂も。
霧谷 雄吾:それ故アイドルのような扱いになっているようだ。
霧谷 雄吾:彼女について、中枢評議会(アクシズ)は何か知っているようだが、黙して語らない。
霧谷 雄吾:追加情報項目として、「彼女の正体」<情報:UGN>30が追加されました。
霧谷 雄吾:「彼女の写真は…確かこれだな」
霧谷 雄吾:パソコンを操作し、画面を見せる
皆森 玲空:このような写真
伏原 まつり:「わっ、すごい美人…」
皆森 玲空:イメージ通り、同年代の女子高生という感じでしょうか。
皆森 玲空:ちょっとマセた服装にも見える?
伏原 まつり:「アイドルっていうのも言いすぎじゃないかも…」
伏原 まつり:「………」
霧谷 雄吾:「男の僕の目から見ても綺麗な顔立ちをしていると思うよ」
伏原 まつり:(内心ちょっとショック)
霧谷 雄吾:乙女心は難しいね。
伏原 まつり:「へ、へー。ソウデスカー」
霧谷 雄吾:「?どうしたのかな」
伏原 まつり:「あ、いえ、そのあの……、ナンデモナイデス…」
伏原 まつり:「と、とにかく! 情報ありがとうございました!」
霧谷 雄吾:霧谷雄吾は乙女の気持ちがわからない
霧谷 雄吾:ラノベタイトル
霧谷 雄吾:「あ、ああ。いつでも寄ってくれ」
くろかなGM:こんな所でシーンを切りましょうか。


伏原 まつり:「はーい、また来まーす!」
くろかなGM:2サイクル目が終わり、一度集合となります。
伏原 まつり:と挨拶してシーン終わりと


くろかなGM:シーン7.”純白の花”開花
くろかなGM:シーンプレイヤーはPC1から3の全員です。
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 6

伏原 まつり:1d10 侵食率増加
DoubleCross : (1D10) → 2

山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 6

くろかなGM:情報収集を終えた皆さんは、一度集合して状況を整理します。
山亀 零音:「さて・・・」
山亀 零音:「夕方になってきたところで一旦集まったわけだけど」
山亀 零音:「ゆらぎん何か言うことある?」
天見 揺綺:「手分けしてみましたけど、皆さんどうでした?」
天見 揺綺:「・・・?」
天見 揺綺:「ここ数日はしばらく快晴です」
天見 揺綺:「熱中症に気を付けてね!」
山亀 零音:「あーなるほどな!いい天気だよなー!しばらくバイク乗ってても大丈夫そうだよな!」
伏原 まつり:「やったー!」
山亀 零音:「それ俺今朝テレビで見たわ」
天見 揺綺:「これで裏付けも取れましたねワハハ」
山亀 零音:「えっと・・・他は・・・」
天見 揺綺:「あっあと見てくださいこれウィンチェスターM1300」
天見 揺綺:「12ゲージの散弾銃なんですが」
山亀 零音:「うっわすっげぇ!!何処で手に入れたんだよ!すっげ!」
伏原 まつり:「これ本物?」
山亀 零音:「違うよ!すげーけど!!なんか情報は!?」
くろかなGM:女子高生がひょいと取り出していいものではない
天見 揺綺:「これが本物…というぐらいの情報しか…」
山亀 零音:「そのツテがあって情報がそれだけっていうのもすげぇよ・・・」
くろかなGM:凶器を手に入れたみたいじゃねーか!!
伏原 まつり:「(どこで売ってんだろ…)」
天見 揺綺:「跡は銃のカタログスペックぐらいしか…」
天見 揺綺:後
山亀 零音:「なるほど~~~~」
天見 揺綺:「山亀さんから黒野の情報を聞きまして」
天見 揺綺:「近接戦闘が得意だとかで。いっそこの際にと思い切って購入しちゃいましたね!」
山亀 零音:「俺の伝えた情報から・・・うん、そうね。うん・・・」
くろかなGM:どうしてそう変な所で思い切りがいいのよ
くろかなGM:初めて笑顔差分使うのそこ????
天見 揺綺:「で、マーちゃんは大丈夫だった?」
天見 揺綺:「UGN支部に行くって所までは聞いたけど…」
山亀 零音:「そうそう、まっつんどうなのよぉ~?アタシ聞きたいワ!」
天見 揺綺:「何故オネエ」
伏原 まつり:「え、あ、うん。えーっとね、皆森 玲空さんについて教えてもらえたよ!」
伏原 まつり:貰った情報を話しつつ、携帯に送ってもらった皆森 玲空の画像データを見せる
天見 揺綺:「これが皆森さんの…!」
山亀 零音:「ほほう・・・」
くろかなGM:リアルバレ
伏原 まつり:「なんか凄い人だったみたい。すごい美人だし…」
天見 揺綺:「うわめっちゃ綺麗…」
山亀 零音:「こりゃアイドル扱いも納得やで」
くろかなGM:ここで
山亀 零音:「なに。美人さでは敵わんかもしれんが君らには可愛らしさっていうのがまた武器に・・・」
くろかなGM:<情報:ウェブ>または<情報:テレビ>で判定が行なえます。難易度は秘密です。
天見 揺綺:「この人と掲示板でやりとりしてたって思うと何だか不思議な気分だね・・・」
天見 揺綺:情報:webで判定します
山亀 零音:どちらとも持っていないな。
天見 揺綺:4dx+4@10 WEB コネ込み
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 7[1,3,6,7]+4 → 11

山亀 零音:3dx@10
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,6,8] → 8

伏原 まつり:2dx@10 テレビ
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+10[10]+5[5] → 25

くろかなGM:出目の封印がとけられた
天見 揺綺:今まで貯めていた力を開放してきた
山亀 零音:解放!
天見 揺綺:これで勝つる!
山亀 零音:テレビ好きかな?
伏原 まつり:(困惑)
伏原 まつり:テレビ好きの女子高生……普通だな!
くろかなGM:ではテレビっ子であるまつりさんはふとその写真を見て気づきました。
天見 揺綺:追加情報:まつりちゃんはテレビっ子
くろかなGM:良くは思い出せないけど、TV番組で彼女を見たことがある、と。
伏原 まつり:「ていうか今気づいたけど、皆森さんテレビで見たことあるかも…」
くろかなGM:あ、もちろん名前は違います。
伏原 まつり:「名前は違ったけど…」
天見 揺綺:「え、嘘、ほんとに?」
山亀 零音:「おぉ?そうなの?俺あんまり芸能興味ないからなぁ~」
天見 揺綺:「意外ですね、亀山さんの方がそっち方面詳しいかと思ってました」
天見 揺綺:山亀さん
伏原 まつり:「そだね。山ちゃん先輩詳しそうなのにねぇ」
山亀 零音:「高値の花よりはそのへんにある花の方が興味あるね!」
くろかなGM:ブザーを
山亀 零音:高嶺・・・まぁ間違いでもないな
くろかなGM:まあ妥当な意見だと思います。現実的で。
山亀 零音:「ワハハ!そういうのはカップ麺のほうが詳しいかもな」
くろかなGM:名前で呼んであげて
天見 揺綺:「でも写真と、TVに出てたかもっていう情報、これは大きな手掛かりになるはずだよ!」
伏原 まつり:「どんな名前だっけなー。うーんと…」
天見 揺綺:「明日からはその辺を根詰めて…」
山亀 零音:「ああ。そういえば俺からの情報を伝えてなかったな。FHの奴ら・・・」
くろかなGM:とまつりさんが考え始めると同時に、周囲に《ワーディング》が展開されます。
天見 揺綺:「ほい?」
くろかなGM:【Calamity】
くろかなGM:「君達、詳しいことを聞かせてもらおうか」
天見 揺綺:「・・・これは」とまつりちゃんをかばうように立って辺りを警戒しよう
山亀 零音:「・・・随分と皆森玲空の捜索を急いでるようだったぜって話」
伏原 まつり:「!」
天見 揺綺:「・・・なるほど」
くろかなGM:3人を取り囲むように、同じく3人の黒服が立っています。
山亀 零音:「おいおい、ガールズトークwith山ちゃんに混ざりたいのか?悪いけど俺より身長の低いやつはダメなんだ」
FHメンバー:「皆森玲空について聞かせてもらえるかな?」銃を構えている
FHメンバー:身長制限厳しすぎない?
伏原 まつり:「この人たちは…!」
天見 揺綺:「それは人に物を聞く態度ではないですよ・・・」
山亀 零音:「そりゃ守秘義務って奴だ。すまねぇなぁ」
FHメンバー:「ていうかアイツ、黒野さんが始末したって奴じゃないですか?」
天見 揺綺:ガールズトークwith山ちゃんに入れる立ち絵のデカさ!
FHメンバー:立ち絵でけーよ
山亀 零音:まっつんに下がるように合図を送るぜ。あいつはガールズトークwith山ちゃんに入れる危険人物だ
くろかなGM:ガールズトークwith山ちゃん連呼しすぎでは?
天見 揺綺:そんなガールズトークwith山ちゃんが危険人物の集まりみたいに
FHメンバー:「覚醒したんだな、オーヴァードに」
FHメンバー:「一応聞くが、そこの君。ファルスハーツに興味はないか?」
FHメンバー:「こんなくだらない世界を破壊したいとは思わないか?」
伏原 まつり:「興味ないし思わないしくだらなくない!」山ちゃん先輩の後ろに隠れつつ
くろかなGM:ええ子だ・・・
天見 揺綺:「大体一度命を奪っておいていまさら何よ!」
くろかなGM:バカ!寂しかった!(ショットガン)
FHメンバー:「決裂のようだな」
山亀 零音:「というわけだ。ウチとしてもヘッドハントはお断りだよ」
FHメンバー:「ならば身体に聞くのみよ」銃を再び構える


くろかなGM:では戦闘に入ります。
天見 揺綺:「・・・早速出番かな」スポーツバッグに入れていた散弾銃を取り出す
くろかなGM:敵との距離は各自5mです。
くろかなGM:【Perfect Time】
くろかなGM:では1ラウンド目です。
天見 揺綺:セットアップは無し
山亀 零音:セットアップなぁし!
くろかなGM:敵もありません。
天見 揺綺:では、マイナーアクションでFH1に接敵します
天見 揺綺:「マーちゃんを頼みます!山ちゃん先輩!」
天見 揺綺:メジャーで
天見 揺綺:《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》2+《天からの眼》3
山亀 零音:「あいよぉ!!できる限りな!」
天見 揺綺:クリティカルを下げるエフェクトと射撃のダイスを増やすエフェクトです!
天見 揺綺:9dx+2@8 [射撃]
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[1,2,4,6,8,9,10,10,10]+10[3,3,6,6,10]+6[6]+2 → 28

くろかなGM:銃に関しては手加減ないですね!?
FHメンバー:《イベイジョン》2:回避値10。

天見 揺綺:光速で移動し接敵、引き金を引く!
FHメンバー:「なッ…」女子高生が急接近してきて焦る
くろかなGM:光ってるーっ
天見 揺綺:3d+7 ショットガン
DoubleCross : (3D6+7) → 13[6,5,2]+7 → 20

天見 揺綺:3d6じゃん!
天見 揺綺:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 26[8,8,10]+7 → 33

くろかなGM:????
天見 揺綺:めっちゃ上がった
FHメンバー:「ぐああッ!!!」至近距離で散弾を受け瀕死
山亀 零音:「ゆらぎんやるじゃ~ん!」
山亀 零音:「なら次は俺だ。裏方らしく地味にやらせてもらうぜ」
伏原 まつり:「これが…オーヴァード…」
天見 揺綺:「先輩もよろしく頼みますよ!」
山亀 零音:『光彩陸離(ホワイト・アウト)』(100%↓) <サイレンの魔女>5+<幻惑の光>1+<滅びの光>3
山亀 零音:場面攻撃 放心+防護点無視
山亀 零音:3dx+3@10 『光彩陸離(ホワイト・アウト)』(100%↓)
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[3,7,9]+3 → 12

山亀 零音:対象はここにいる全員だァ!
天見 揺綺:「ホロウマン!」
FHメンバー:《イベイジョン》2:回避値10。
くろかなGM:3人とも命中!
山亀 零音:「3人なら…これだ」指パッチンした瞬間に3本の細い閃光が敵に走る。
山亀 零音:2d10+24 放心
DoubleCross : (2D10+24) → 6[5,1]+24 → 30

FHメンバー:「何が起きた…!?」「バカなーーーッ」「光が…襲ってくる…」
天見 揺綺:ホロウマンヽ|・∀・|ノキター!
くろかなGM:2体の敵が倒れ、もう1人も瀕死状態です。
FHメンバー:「やりやがったなテメェッ!!」銃弾を放つ
山亀 零音:「ふぅ・・・」
FHメンバー:《アームズリンク》2:メジャー。このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のダイスに+LV個する。
FHメンバー:《急所狙い》2:メジャー。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に[LV+2]する。
FHメンバー:ホロウマンを狙い撃つ
FHメンバー:10dx+4@10 命中判定
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[2,2,2,5,7,7,8,9,10,10]+9[1,9]+4 → 23

山亀 零音:2dx@10 回避判定
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6

FHメンバー:3d10+5+4 銃弾(物理)
DoubleCross : (3D10+5+4) → 21[6,6,9]+5+4 → 30

山亀 零音:「攻撃に集中しすぎたか・・・ッ!」
山亀 零音:《リザレクト》
FHメンバー:「ハハッ!やっっってやったぜ!!」
伏原 まつり:「山ちゃん先輩!」
山亀 零音:1d10 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) → 1

FHメンバー:これみた
FHメンバー:は?
山亀 零音:「・・・ってェ~・・・」
天見 揺綺:「私達オーヴァードですから…勝ち誇ってちゃだめですよ?」
伏原 まつり:「大丈夫なの!?」
山亀 零音:「蘇るっつっても痛えんだぞこっちはよォ・・・」撃たれた場所を押さえてる
くろかなGM:銃弾を受け戦闘不能、《リザクレト》で立ち上がりました。
山亀 零音:「わりぃまっつん・・・ちょっと今大丈夫じゃ・・・」
伏原 まつり:「許さないんだから…ッ!」
天見 揺綺:「マーちゃん!?」
伏原 まつり:マイナー
伏原 まつり:《完全獣化》+《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》
伏原 まつり:「(力の使い方がなんとなくわかる……)」

伏原 まつり:「う……ニャアアアアア!!!」移動しながら身体を獣化させる!
天見 揺綺:「・・・ね・・・」
山亀 零音:「と、跳んだー・・・ッ!!」
天見 揺綺:「(ねこ!!)」
FHメンバー:「く、来るな、うわああああああああああ!!」銃を乱射する
伏原 まつり:「当たんニャいよ!」
伏原 まつり:メジャー
伏原 まつり:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《渇きの主》
伏原 まつり:《渇きの主》:組み合わせた白兵攻撃は、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、自身のHPをLV*4点回復する。ただし素手限定。
伏原 まつり:8dx@8+4 命中!
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,3,4,5,6,6,7,10]+10[10]+1[1]+4 → 25

FHメンバー:《イベイジョン》2:回避値10。
くろかなGM:2回クリティカルしましたね。
伏原 まつり:3d10+9 装甲値無視!
DoubleCross : (3D10+9) → 11[6,3,2]+9 → 20

くろかなGM:銃弾の合間を駆け巡って、《完全獣化》したまつりさんの一撃が敵を捉える!
FHメンバー:「クソッ…覚醒したばかりでそれとは…化物が…」
FHメンバー:ばたり
伏原 まつり:「フーッ、フー……ッ!」
伏原 まつり:「(化物……、でも……)」
山亀 零音:「ってて・・・あっマジで痛い・・・」ひょこひょこ立ち上がる
天見 揺綺:「マーっっっちゃーーん!」
伏原 まつり:「(この力で……、いや…嫌だ)」
山亀 零音:「まっつん!もういい!それ以上はアイテテテ!!」
天見 揺綺:走って後ろから抱きつこう!
くろかなGM:HP1のホロウマン
山亀 零音:駆け寄ろうとしたけど痛すぎてうずくまってる
くろかなGM:いうて致死の銃弾受けてますからね。
伏原 まつり:「わわッ」
天見 揺綺:「よかった・・・!無事?大丈夫?うわこれすっごいもふもふ!いや、本当に、無事?」
伏原 まつり:「大丈夫、大丈夫だよ……」
天見 揺綺:「身体だけじゃなくて、気分とか、ね」
伏原 まつり:「ふうっ」
伏原 まつり:「うん、ありがと!」ゆらぎんに抱きつく
天見 揺綺:「それにしてもフワフワ・・・っと戻れたみたいね、キュマイラの力、いきなり使いこなしてるじゃん!すごいよ!」
山亀 零音:「君らがいい子で良かったと思うよ俺は・・・」撃たれた胸をさすりながら
山亀 零音:一応《天使の外套》で血を隠しておこう。
伏原 まつり:「んー、へへ」ぎゅっと抱きつく
くろかなGM:傷は完全にふさがっていますが、心臓のあたり血まみれですね。
天見 揺綺:えへへへーって抱きついて、あっ・・・と山ちゃん先輩に気が付くよ
山亀 零音:「いや、いいよ。いいもん見たからサ・・・ははは」
天見 揺綺:「これは、ひどい・・・いや、傷がですね」神妙な顔で
山亀 零音:「ちょっと血生臭いけど勘弁してくれよな!」
天見 揺綺:「一旦近くの支部に寄りましょう、手当とか必要だろうし・・・なんにしても、今日は探索はここまで、かな」
天見 揺綺:夕日が沈んでいく空を見上げる
山亀 零音:「ああ、悪いね。一応報告とかあるからついでにね・・・」
伏原 まつり:「んー」まだ抱きついてる
山亀 零音:「俺の血が足りなくなる」
山亀 零音:鼻から出そう
天見 揺綺:「へへへへー」
天見 揺綺:マーちゃん、防犯ブザーの準備を
くろかなGM:硝煙くさそうなJKと 血なまぐさい男と 獣くさそうなJK
山亀 零音:「防犯ブザーは待ってって!考えるだけなら自由だろ!」
伏原 まつり:「だめー」
山亀 零音:「だめなの!?」
天見 揺綺:「じゃあ、帰りはまたよろしく!」バイクに乗る気満々だ!
くろかなGM:では無事戦闘を終えた3人は近くの支部へとバイクへ向かっていった所でシーンを切ります。
くろかなGM:次回、来年!
くろかなGM:お疲れ様でした>
山亀 零音:良いお年を!!
伏原 まつり:おつかれさまでした!
天見 揺綺:お疲れさまでした('◇')ゞ
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