天見 揺綺:*冬服の絵が間に合ってないので心の目で見てね
丸葉 菜鉢:テスト
伏原 まつり:おテスト
山亀 零音:どぅ~れ
山亀 零音:冬服版だ
雪染 小雪:てすと
くろかなGM:【ホシアカリ】
雪染 小雪:あお!
天見 揺綺:どうかな
山亀 零音:ゆらぎん変わってないねぇ~
伏原 まつり:いえーい
雪染 小雪:とおい!
くろかなGM:点呼開始!
伏原 まつり:準備完了!(1/4)
山亀 零音:準備完了!(2/4)
天見 揺綺:準備完了!(3/4)
雪染 小雪:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!



くろかなGM:【巌戸台分寮】
くろかなGM:この卓ではお久しぶりです。くろかなGMです。
くろかなGM:さて、前回の『シューティングスター』では皆森玲空さんが星になるのを見届けました。
くろかなGM:経験点も入って成長が出来たはずです。まずはどこを強化したのか報告をお願いします。
天見 揺綺:グワーッ(古傷)
山亀 零音:何とも忘れがたい一件だったなァ・・・
くろかなGM:前回のPC番号順でよろしくです。
天見 揺綺:忘れがたい…
伏原 まつり:おっけーでーす
伏原 まつり:まずは新しいエフェクトということで、《軍神の守り》を取得しました!
くろかなGM:味方をカバーするエフェクトですね。
伏原 まつり:これでカバーできるね!
伏原 まつり:それから《完全獣化》のレベルが一つ上がりました!
伏原 まつり:これでもっと殴れるね!
くろかなGM:バイオレンス。
山亀 零音:わぁ心強~い
伏原 まつり:あーとーはー、交渉技能がいっこ上がったくらいかな
伏原 まつり:これでもっとお話できるね!
伏原 まつり:そんな感じです!
天見 揺綺:かわわ
くろかなGM:差分が可愛い!ありがとうございます。
くろかなGM:では続いて揺綺さん。
天見 揺綺:はーい、では前回からの成長と変更点!
天見 揺綺:ねじこめー!
雪染 小雪:めー!
くろかなGM:Dロイスの話 編編
山亀 零音:めっ!
伏原 まつり:最後にDロイス! 野獣本能-ビーストハート-!
くろかなGM:すごい名前ですね。
伏原 まつり:マイナーがセットアップになるよ
伏原 まつり:これですぐに変身できるね!
くろかなGM:いきなり攻撃されても回避出来るかもしれませんね。《ハンティングスタイル》で移動もできますね。
天見 揺綺:では自分も…新たにDロイスが追加され、Dロイス『申し子(セレクティッド)』が生えました。
天見 揺綺:自分のレネゲイドの事を深く理解した!他のオーヴァードよりもレネゲイドを操る力に長けてるよ!というやつですね。
くろかなGM:レネゲイドの事を深く理解…銃器…?
天見 揺綺:それにより申し子専用エフェクト、《アンプリフィケイション》を取得しました。
天見 揺綺:攻撃力+[Lv×5] シナリオ3回…大体《マスヴィジョン》ですね。
くろかなGM:大体マスヴィジョンだ
天見 揺綺:あと取得したのは《神の眼》…知覚で回避を振れるエフェクトですね
天見 揺綺:確実性はないけれどチャンスを狙っていきたい・・
くろかなGM:出来たらラッキー
天見 揺綺:取得したエフェクトはそんな感じ。
天見 揺綺:技能は<調達>が4から7に上がりました。
くろかなGM:露骨ゥ!!
山亀 零音:買う気満々じゃねーか!!
天見 揺綺:確実にね…必要なものを調達したいからね…
天見 揺綺:成長はそんなところかな!
くろかなGM:ありがとうございました。続いて山ちゃん。
山亀 零音:おっはー!山ちゃんだよー!
山亀 零音:流れ星事件以来、何かと、この市に用があってね。しばらく滞在してたんだ。
山亀 零音:前回からの成長・・・まぁ、ほら若い才能に比べちゃうと伸びしろというかね・・・
くろかなGM:謙遜しなくともまだ若いですよ!
山亀 零音:黒野との戦いで先手必勝を学んだから行動値が伸びた!
山亀 零音:そのかわり侵蝕値も伸びた!
くろかなGM:いたしかたなし
山亀 零音:Dロイスは組織の助力(バックアップ)。まァいつもの"即席麺"の阿留馬やら"噛みつき"黒木田に手を貸してもらってだな・・・
山亀 零音:何らかの判定の直前に自分の能力値の代わりに該当する能力値10、該当する技能レベル5として判定できる。1シナリオ3回だって。
くろかなGM:コードネームじゃないからそれ!
山亀 零音:わっはっは!気にすんなってぇ~!
くろかなGM:では最後に新キャラ!
山亀 零音:そんな感じ!
くろかなGM:PC4の小雪ちゃんです。
雪染 小雪:はい!雪染 小雪(ゆきぞめ こゆき)、8さいです!
山亀 零音:大丈夫?迷子?
天見 揺綺:これはいけない
くろかなGM:(防犯ブザーの音)
雪染 小雪:FHチルドレンです! 感覚がとくいです!
山亀 零音:防犯ベル早めなさいって!!
山亀 零音:早めていったらダメだ!
天見 揺綺:OK! (防犯ベル調達)
雪染 小雪:んー、迷子かも? おにいさんのおうちに行っていい?
山亀 零音:知らない人のお家行ったらダメ。
くろかなGM:そこで真面目な表情使うんだ……
天見 揺綺:そんな真剣な表情で
山亀 零音:うむ。
雪染 小雪:シンドロームはウロボロス/エンジェルハイロウ/オルクスのトライブリードです!
伏原 まつり:トライ…玄人感があるなぁ
くろかなGM:ウロボロスがとうとう来ましたね…
雪染 小雪:とくいは敵のクリティカル値を上げることです
雪染 小雪:セットアップで離れた範囲のC値を上げます。
雪染 小雪:メジャーでシーン選択のC値を上げます。
雪染 小雪:オートで単体のC値を上げます。
くろかなGM:クリティカルデキなさそう
山亀 零音:・・・C値あげまくりじゃない!?
雪染 小雪:あとダイス操作もできます!
天見 揺綺:C値がとても上がる。
雪染 小雪:クリティカルしたら一個だけ1に変えてあげます!
雪染 小雪:やったね!
くろかなGM:可愛い
天見 揺綺:かわわわ
山亀 零音:笑顔が素敵!やったね!
くろかなGM:ビーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
山亀 零音:なんで!!!
天見 揺綺:かわいい×かわいいは最強ですね
雪染 小雪:あ、Dロイスがさっき言ったC値上げるオートの《闇の指先》です! 闇使いです!
伏原 まつり:いいぞ!
雪染 小雪:あと、イージーでモノを動かせる《テレキネシス》と《イージーフェイカー:凍結保存》を持ってます!
雪染 小雪:あ、小雪はおかいものを忘れてました・・・後で買い物しておいていいですか・・・?
くろかなGM:大丈夫ですよ~
山亀 零音:一緒に行く?
くろかなGM:事案になりますよ
天見 揺綺:お姉ちゃんが何でも買ってあげよう!
雪染 小雪:行きます!
山亀 零音:2000年だし大丈夫だって
雪染 小雪:わぁい!
山亀 零音:だって2000年だぜ?
くろかなGM:ゆらぎんがダダ甘い
くろかなGM:2000年をなんだと思っているんだ
雪染 小雪:今から組織から逃げ出すので、みなさん、どうか受けとめてやってくださいね!
天見 揺綺:何がいい?スタンガン?
山亀 零音:物騒だなぁ!!
くろかなGM:ガンとついていたら何でも良いの?
くろかなGM:スタンガンは銃ではないからね
雪染 小雪:戦闘用きぐるみ!
雪染 小雪:アルティメイド服!
天見 揺綺:よっしゃ!
くろかなGM:ありがとうございました。雪染小雪さんでした。
くろかなGM:まずはPC間ロイスを取りますが、今回のPC番号順は揺綺さんが1でまつりさん、山ちゃん、小雪タソと続きます。
山亀 零音:ミレニアム方言滲み出てきたね・・・
天見 揺綺:小雪たそ…
くろかなGM:小雪タソハァハァ…
雪染 小雪:小雪は会ってから関係性を決めたいのです。よいですか?
天見 揺綺:(*´Д`)
山亀 零音:ヽ|・∀・|ノ
くろかなGM:もちろん大丈夫ですよ、わかりました。
天見 揺綺:同じく、シナリオロイスが小雪ちゃんですが会ってから関係性を決めますね
山亀 零音:俺もそうなるかなぁ
山亀 零音:PC間ロイス。
天見 揺綺:あ、PC間ロイスはマーちゃんでPかわいい/N不安でP表で
くろかなGM:かわいい。
天見 揺綺:可愛い。
天見 揺綺:でも前回オーヴァードになったばかりだからこれからの事を思うとちょっと不安、みたいな
くろかなGM:なるほど。
天見 揺綺:大丈夫かな…衝動に悩まされてないかな…攫われたりしないかな…
伏原 まつり:こっちは山ちゃん先輩でP尊敬/N不信感のP表にしよう
伏原 まつり:先輩だからね! 尊敬しちゃうよ!
伏原 まつり:不信感は危険なにおい
山亀 零音:・・・Nは・・・?
くろかなGM:ウワー表情差分が良い
天見 揺綺:野獣の眼光
山亀 零音:よせよ照れるぜ
くろかなGM:??
伏原 まつり:ブザーを用意せよ! なんてね
山亀 零音:やめろ それはマジで やばい
くろかなGM:ではこの4人で『ダブルクロス the 3rd edition -invisble shootingstar-』を始めていきます。宜しくお願いします。
くろかなGM:宜しくお願いします
雪染 小雪:おねがいしまーす!
山亀 零音:よろ^^
伏原 まつり:よろしくおねがいしまーす!
天見 揺綺:よろしく~!


くろかなGM:【BGM停止】
くろかなGM:●トレーラー●
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。 世界は繰り返し同じ時を刻み、変わらないように見えた。
だが人々の知らないところで、世界は既に『変貌』していた。

皆森玲空との別れから早5ヶ月。
12月に入ると気候は急に冬めき、快かった風がやや辛いと感じられるようになった。
そんな中、街を薄着で走る2人の姿があった。

彼女達はFHを脱走してきたFHチルドレン。
行く宛も無く彷徨う彼女達に、救いの手を差し伸べるのは———


ダブルクロス The 3rd Edition 『invisble shootingstar』

“ダブルクロス”———それは「裏切り」を意味する言葉。



くろかなGM:シーン0.マスターシーン

くろかなGM:【MAP:FH訓練施設】
くろかなGM:【アズライトの棺】
くろかなGM:2000年、7月某日深夜。
くろかなGM:いつもよりも厳しかった訓練を終え、へとへとの体を引きずって私達は部屋に戻ろうとしていた。
くろかなGM:ーー"アウター"セル。私達が所属しているセルの名前だ。
くろかなGM:マスターと研究者以外は未成年のFHチルドレンで構成された、非人道的な組織。
くろかなGM:物心つく頃には、私は此処に居た。親が誰かなんて、このセルに所属する人物は誰も知らないだろう。
くろかなGM:それよりも毎日を生き抜く事に必死で、他の事は考えていられない。
くろかなGM:…と言いつつも、私はこの手に繋がれた少女の事を見捨てる事が出来ない。
くろかなGM:自分を姉と慕うこの少女は、果たしてこの地獄から抜け出す事が出来るのだろうか。
くろかなGM:視線をそらして、窓の外を見る。どこか遠くで、花火の音が聞こえる。
くろかなGM:花火。知識として知ってはいるけれど、見たことはない。この時間に上げられているという事は、夏休みの学生だろうか。
くろかなGM:少し羨ましいなと思っていると、袖を引かれている事に気づいた。

泡影 紫吹:「どうしたの?」
泡影 紫吹:屈んで少女に話しかけると、空の一点を指差していた。
泡影 紫吹:その先を見ると…一条の光る筋が。
くろかなGM:【流れ星】
泡影 紫吹:「流れ星…」
泡影 紫吹:花火は見る事が出来なかったけれど、幸運かもしれない。
泡影 紫吹:目をつぶり、流れ星に願いを3回。
天見 揺綺:グワーッ(古傷)
泡影 紫吹:どうか、この子だけはーー
くろかなGM:【BGM停止】


くろかなGM:シーン1.支部にて シーンプレイヤー:山亀 零音
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 10

山亀 零音:おっとォ
くろかなGM:飛ばしますねえ
天見 揺綺:フルスロットルだ
山亀 零音:開幕44からスタートするぜ!

くろかなGM:【MAP:捨入市支部】
くろかなGM:【Light up Shadow】
くろかなGM:ここは新たに作られたS市ーーUGN捨入(すている)市支部です。
くろかなGM:以前は学校のパソコン研究部を隠れ蓑として活動していましたが、人数が増えた事により先月設立されました。
くろかなGM:支部長はまだ決められていません。メンバーはいつもの3人と、昔から付き合いがある"ネセサリウス"丸葉 菜鉢(まるは・なばち)さん。
くろかなGM:《虹の香り》と《細菌環境操作》によって作られた無害タバコを吸いながらパソコンで事務作業をしていますね。

丸葉 菜鉢:「おはよう、丸亀」

山亀 零音:「おっはー丸さん。そろそろこの椅子買い換えない?ボロッボロなんだけど」ギッシギッシ揺らしながら
山亀 零音:「っていうか俺のだけ何か古いやつじゃない?」
丸葉 菜鉢:「他のトコから回してもらったから多少のボロさは我慢しなさいよ。後アンタ身体無駄にでっかいから」
山亀 零音:「ひどぉ~い!横暴だぁ~!」
丸葉 菜鉢:「もうちょっとしゃっきりしたらどう?女子高生2人に嫌われるわよ」
山亀 零音:「いないときくらいリラックスさせてくれよぉ」
丸葉 菜鉢:まあ、そうねと言ってクルリと椅子を回す
くろかなGM:さて、と彼女は前置きをして。
丸葉 菜鉢:「本題に入るわ、"ホロウマン"」
山亀 零音:「おう」椅子をギッシギッシ揺らしながら
丸葉 菜鉢:「揺らすなうざい」
山亀 零音:「ええ~・・・」
山亀 零音:「気になるじゃん・・・ほらネジ一本取れててさ・・・昇降できないし・・・」
丸葉 菜鉢:「じゃあ自分で新しいの買ってきなさいよ。給料良いんだから」
山亀 零音:「・・・自腹なの!?まぁいいや」
丸葉 菜鉢:「…この捨入市にFHチルドレンが2人出現しているわ。本部からの命令は何時も通り『可能ならば"捕獲"、または"排除"』よ」
山亀 零音:「ほら本題話せよ本題をさぁ」
山亀 零音:「・・・チルドレンか。外見の特徴は?」
丸葉 菜鉢:「2人とも女の子で、片方が小学生…もう片方はまつりちゃん達と同じか少し上くらいよ」
丸葉 菜鉢:パソコンを操作して街頭の監視カメラに映った画質の悪い2人を見せる
雪染 小雪:ぴーすぴーす
山亀 零音:「うーん、街頭カメラじゃこんなもんだよなぁ」
泡影 紫吹:小雪!
山亀 零音:「雰囲気くらいしか分からん」
丸葉 菜鉢:「まあ、冬なのにこれだけ薄着で走り回ってるんだから、見つけやすいかもね」
雪染 小雪:そこには襤褸を纏って走る悲愴な顔をした二人の少女の姿が!
丸葉 菜鉢:「それで上等でしょ。学校終わったくらいに2人にも連絡しておいて」
雪染 小雪:これでよし
山亀 零音:「このクッソ寒いのに・・・。ああ、十分わかったよ。連絡しておく」
丸葉 菜鉢:「期待していますよ、"ホロウマン"」霧谷さんの真似をする
山亀 零音:「(似てねえ)」
山亀 零音:「似てねえ」
丸葉 菜鉢:「フフ、知ってる」
天見 揺綺:声に出てる
山亀 零音:「丸さん時々おちゃめだよなぁ・・・」
くろかなGM:といったところでシーン終了です。


くろかなGM:シーン2."マスターレガリア" シーンプレイヤー:伏原 まつり
伏原 まつり:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 2


くろかなGM:【MAP:帰り道】
くろかなGM:【尽きせぬ追憶】
くろかなGM:まつりさんは今、高校の授業を終えて家に帰る途中です。
くろかなGM:すっかり冬めいて寒くなってきた空気に身震いしながら、一人歩いています。

伏原 まつり:「はーっ、もう完全に冬って感じだなー」
伏原 まつり:「早く帰ってお風呂入ろ…」
くろかなGM:髪の毛短くなった分、寒さも上がってそうですね。
くろかなGM:ではそう思いながら歩いていると、突然辺り一帯が闇に包まれます。
くろかなGM:【BGM停止】

くろかなGM:【MAP:闇】
伏原 まつり:「…!」
くろかなGM:なお<RC>で難易度:8に成功すれば、自分がどうなっているかがわかります。
伏原 まつり:1d10+2 RC
DoubleCross : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11

くろかなGM:1dでよく出せますね。
くろかなGM:これはバロールのイージーエフェクト、《ポケットディメンション》の中のようですね。
伏原 まつり:「閉じ込められた…?」
くろかなGM:このどこまでも続くような闇の中、声をかけられます。
マスター・レガリア:「御機嫌よう。君が伏原くんだね?」
伏原 まつり:「……」
マスター・レガリア:「自分はFHセル『レガリア』のマスター。君もマスター・レガリアと呼んでくれて構わない」
伏原 まつり:「…いや、とぼけても無駄かな」
伏原 まつり:「そのレガリなんとかさんが何の用?」
マスター・レガリア:後一文字ぐらい覚えて
マスター・レガリア:「おっと、敵意は持たないでくれよ。自分は何も君を害しようとこの中に呼んだわけではない」
マスター・レガリア:「君にお願いがあるんだ」
伏原 まつり:「なに? お金なら貸さないよ」
マスター・レガリア:「お金はいらないよ。先日、『アウター』セルから2人の少女が脱走した。彼女達を保護して欲しい」
マスター・レガリア:「だがUGN支部に引き渡してはダメだ。アウターセルに再び帰してもいけない」
伏原 まつり:「なにそれ。っていうか何であたしにそんなこと…」
マスター・レガリア:「『流れ星事件』、実に見事だった。君ならば彼女達を救えるのではないかと思った」
マスター・レガリア:「ああもちろん、君一人じゃなく仲間と一緒で構わない」
天見 揺綺:グワーッ(流星)

山亀 零音:ゆらぎん星になってる・・・
くろかなGM:ゆらゆら
伏原 まつり:「あの事知ってるの!? あなたは一体…何者なの?」
マスター・レガリア:マスターレガリアだよ
山亀 零音:いやそうなんだけどさ
天見 揺綺:そうだね
伏原 まつり:それがなんなのかっつってんだろ!
マスター・レガリア:「強いて言えば…ハッピーエンドを望む者、かな?」
天見 揺綺:犯人が分かった
伏原 まつり:まさかGM…?
マスター・レガリア:ハッピーエンドを約束しよう。
雪染 小雪:分かったね
くろかなGM:違います
山亀 零音:黒野一族の仕業か!
くろかなGM:黒野シリーズやめろ
天見 揺綺:今もずっと私から見て左に映ってますね
天見 揺綺:コーヒーを飲んでる…
雪染 小雪:ハッピーエンド(主観による)
くろかなGM:それはGM!
天見 揺綺:死は救いではない(迫真)
伏原 まつり:「ハッピーエンド……って」
くろかなGM:ほんとそれ
雪染 小雪:わかる
マスター・レガリア:「彼女達は幼少期よりFHで暮らし、君たちのような学生生活を送った事もない」
マスター・レガリア:「出来れば外の世界をーー普通の生活させてあげて欲しい。お願いできるかな?」
伏原 まつり:「……」
マスター・レガリア:「もちろん、全てが終わったらお礼をするよ、そうだな…」
マスター・レガリア:「自分が回収した、皆森玲空の記憶チップとかはどうかな」
伏原 まつり:「!」
伏原 まつり:「…わかった。出来るかどうかわかんないけど」
伏原 まつり:「やってみるよ」
マスター・レガリア:「それでいいよ、ありがとう」
くろかなGM:満足そうにそう返事すると、気配がだんだん遠ざかっていきます。
くろかなGM:【MAP:帰り道】
くろかなGM:【尽きせぬ追憶】
くろかなGM:気づけば自分は元いた場所に。
伏原 まつり:「行っちゃった…のかな」
伏原 まつり:「ていうかもっと普通に頼めばいいのに」
くろかなGM:それ
伏原 まつり:「なんであんな怪しいやり方で頼むんだろ」
伏原 まつり:「全然どんな人かわかんなかったし」
伏原 まつり:「…まあ今は置いておいて、うーん…」
伏原 まつり:「保護して欲しいって言われても、今どこにいるんだろ」
伏原 まつり:「誰か相談できそうな人……、山ちゃん先輩あたりなら何か知ってるかな」
伏原 まつり:疑問を抱えつつ帰途につく。
伏原 まつり:まずはお風呂に入ってから考えよう。
山亀 零音:俺今後輩に頼られてる(じ~ん)
くろかなGM:ではシーン終了ですね。


くろかなGM:シーン3.FHチルドレンとの邂逅 シーンプレイヤー:天見 揺綺
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 9


くろかなGM:【MAP:行きつけの店】
くろかなGM:【Drunkenness Reality】
天見 揺綺:行きつけの店だわ
くろかなGM:揺綺さん、あなたは今"いつもの店"に居ます。
雪染 小雪:これは行きつけるわ
天見 揺綺:まさか本編に登場するとは…
山亀 零音:行き着けてんねぇ
くろかなGM:どうりでねえ!(?)
天見 揺綺:「ああ、あそこのメーカーの新作、いいですよね~」
くろかなGM:無愛想な店主は銃器を前に目を輝かせるあなたを呆れながら見ています。
くろかなGM:「ホント好きだねえ…フツーの女子高生って、もっとぬいぐるみとか可愛い物に興味持つと思うんだけど」
天見 揺綺:などと最近の話を交えて店長と雑談するJK
くろかなGM:物騒
天見 揺綺:「ええ?可愛い…それ、いつも言われるんですよね。かわいいのに…」
天見 揺綺:「あ、あれ入りました?頼んでたやつ」
くろかなGM:OPで銃器を調達するJKってどうかと思う。
天見 揺綺:調達していいとGMの言質を取ったので!
天見 揺綺:手配師を使用!多分店長だ
くろかなGM:まあそうでしょうね。
天見 揺綺:ボルトアクションライフルを調達しますね
天見 揺綺:4dx+7@10 [調達:ボルトアクションライフル@15]
DoubleCross : (4R10+7[10]) → 9[4,8,9,9]+7 → 16

くろかなGM:頑張りすぎ
天見 揺綺:やはり固定値だ!
くろかなGM:「あ、ああ。UGNの職員だから渡すけど違法なんだからな本当は?」
くろかなGM:机の下からボルトアクションライフルが入ったケースを取り出す
天見 揺綺:「ひゃー!ありがとうございますいつもいつも!」
山亀 零音:ひゃーとか言っちゃう
天見 揺綺:「モシン・ナガンいいですよねぇ」
くろかなGM:「店主としてはまあ実際に役立たせてくれるやつが良いけどチョイス渋いよなあ…」
伏原 まつり:銃のことになると早口になるタイプだもんな
雪染 小雪:トリガーハッピーエンドを約束しよう
くろかなGM:してない
天見 揺綺:「有名だけど触ったことがない…一種のあこがれ!」
伏原 まつり:つまりハッピーエンドだな(ゆらぎん√)
くろかなGM:うわあ…って顔で見てる
くろかなGM:「試し撃ちは出来ないから構えないでくれよ?」
天見 揺綺:「なんでそんな顔を!?ロマンじゃないですか!?」
くろかなGM:「いやわかるよ!わかるけどさァ…」
くろかなGM:とここでケータイにメールですね。差出人は山亀さん。
山亀 零音:こ、ん、しゅ、う、の、ジャ、ン、プ、み、た?っと…
天見 揺綺:「いやー…この角度が…あ、先輩からだ」
くろかなGM:内容は「今週のジャンプ見た?後捨入市にFHチルドレン2人出現。探して確保」との事。監視カメラの静止画も添付されています。
天見 揺綺:銃を置いてメールの内容を確認するよ
天見 揺綺:「前置き…」
天見 揺綺:後で付け加える内容じゃなくない?と思いつつ添付ファイルを眺めます
くろかなGM:画質は悪いですがなんとなく雰囲気がつかめます。
天見 揺綺:「あー、UGN的に忙しくなりそうなメール…」
天見 揺綺:「店長これジャストタイミングだったかも」
くろかなGM:「お、そうか。ならしっかり頑張な」
天見 揺綺:速やかに銃を分解してスポーツバッグに詰め、店を出ます
天見 揺綺:「じゃあまた!」
くろかなGM:ではそう言って挨拶して店の外に出た所で
くろかなGM:ドン、と人がぶつかります。
泡影 紫吹:「あっ…すみません」謝ってすぐ背後を確認し、また走っていく
天見 揺綺:「わっ…ごめんなさい…」
くろかなGM:息を切らして走っていったその女性は、小学生くらいの子供の手を引いています。
天見 揺綺:と会釈して後姿を眺め
天見 揺綺:添付されたカメラの画像を思い出す
くろかなGM:同一人物のように見えますね。
天見 揺綺:「…あっちょっと、その…!」
天見 揺綺:走っていく姿を追いかけていく所でシーン終了かな?
くろかなGM:わかりました。


くろかなGM:シーン4. "アウター"セルからの脱走 シーンプレイヤー:雪染 小雪
雪染 小雪:登場するの?
くろかなGM:ええ。
雪染 小雪:1D10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 2

雪染 小雪:2!
雪染 小雪:やったね!

くろかなGM:【捨入市】
くろかなGM:【Calamity】
くろかなGM:小雪さんと紫吹さん。数日前にアウターセルから逃げ出した2人は今、奇異の目で見られながらも街中を疾走しています。
くろかなGM:背後には追手が3人。いずれもアウターセルからの使者です。
泡影 紫吹:「はっ…はっ…小雪、大丈夫?まだ走れる?」

雪染 小雪:「・・・うん、大丈夫、だよ。おねえちゃん」
くろかなGM:タソつらそうな表情差分
泡影 紫吹:「…そう。じゃあもうちょっと走るわよ!」
天見 揺綺:目に光がない
雪染 小雪:「・・・うん!」
くろかなGM:過酷な訓練、減っていく戦友達。残り僅かとなった彼らに背中を押され、物心がつく前から一緒に育ってきた紫吹さんに手を引かれながら逃走します。
くろかなGM:2人がそのまま走り続けていると、どうやら追手は自分達を見失ったようです。
くろかなGM:一時の休憩時間だと、裏路地で体を休めます。
雪染 小雪:「っ・・・はぁっ、はあっ・・・」
泡影 紫吹:「はぁっ…はぁ…どこまで逃げれば追っかけて来なくなるのかな」
雪染 小雪:「どうして、追われなきゃいけないのかな? 小雪たち、そんなに悪いこと、した?」
泡影 紫吹:冬なのに汗をかきつつある額を拭いながら、小雪を抱きしめる
泡影 紫吹:「私達が居たFHって所はね、悪いことをする集団だったんだ」
泡影 紫吹:「だからそれをバラそうとしてるんじゃないかって、追っかけてきてるんだよ」
雪染 小雪:「小雪、ちゃんと黙ってるって約束できるよ? それでも、だめ?」
泡影 紫吹:無言で抱きしめたまま
泡影 紫吹:「(小雪、あなただけは絶対逃がすから…)」
雪染 小雪:「しぶきおねえちゃん・・・苦しい、よ?」
天見 揺綺:笑顔の絶えない職場(FH)
泡影 紫吹:「あ、ごめん」
くろかなGM:何かを言おうとしていたが、居たぞ!という声が聞こえ、反射的に紫吹さんはあなたの手を引き走り出します。
雪染 小雪:「ううん、でも、あったかいから、すき」
泡影 紫吹:「…ありがとう!」
天見 揺綺:ここすき
雪染 小雪:「みつかった!」《テレキネシス》を使って植木鉢とかを落として進路を妨害する
くろかなGM:追ってはそれを回避する為にしばらく手間取りますね。
泡影 紫吹:「やるじゃない、小雪」
雪染 小雪:「小雪も、がんばる!」
泡影 紫吹:それに笑顔を返して走っていると、通行人にぶつかってしまう
泡影 紫吹:「あっ…すみません」謝ってすぐ背後を確認し、また走りだす
泡影 紫吹:「(体力も怪しい。小雪だけどこかに隠すか…?)」
くろかなGM:終わりの見えない逃走劇を続ける中、シーンを終了します。


くろかなGM:今日はここまでです。お疲れ様でした。
雪染 小雪:おつかれさまでした!
伏原 まつり:おつかれさま!
天見 揺綺:お疲れさまでした!
山亀 零音:お疲れ様!開幕大変なことになってるぞぉ~?
くろかなGM:【アズライトの棺】
くろかなGM:1ヶ月半にインスタです。お久しぶりです。
山亀 零音:おっはー!久しぶりだねぇ
くろかなGM:前回、FHチルドレンである紫吹さんと小雪タソが逃走劇を繰り広げながら揺綺さんにぶつかった所までやりました。
雪染 小雪>:おひさしぶりです!小雪はげんきでした!
天見 揺綺:おひっさー!
くろかなGM:という事で、逃走劇の続きをやっていきます。


天見 揺綺:最近はハイウェイでレースしてたよ
山亀 零音:何してんの君たち

くろかなGM:【Calamity】
くろかなGM:【MAP;工業区】
伏原 まつり:できたかな?
くろかなGM:午後1時のミッドナイトハイウェイはおいといて。
くろかなGM:シーン5. "アウター"セルとの戦闘 シーンプレイヤー:天見 揺綺
くろかなGM:ここからは全員登場可能です。シーンプレイヤーの天見さんと小雪さんは強制。
くろかなGM:追手に追われる紫吹さんと小雪さんの2人は工業区へと足を踏み入れますが、運悪く行き止まりにあたってしまいます。
泡影 紫吹:「まずい…行き止まりだ」壁に手を付く
雪染 小雪>:1D10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 3

雪染 小雪>:「はっ・・・はぁっ・・・もう、だめ・・・」
[メイン]アウターセル研究者:「ここまでのようだな、"イエスタデイ"!"フローズン"!」リーダー格の男が吠える
雪染 小雪>:「ひっ・・・」
天見 揺綺:事案ですよ
泡影 紫吹:「このままじゃ…侵蝕率は危ないけど、仕方ない…」
山亀 零音:ヒッ
山亀 零音:ああ違った
くろかなGM:ピーーーーーー(ユーマから借りたホイッスル)
雪染 小雪>:施設でもののように扱われた記憶が蘇る
くろかなGM:山ちゃん?
泡影 紫吹:「…戦うわよ小雪!」
天見 揺綺:何かやましいことが…?
雪染 小雪>:「・・・うん」
くろかなGM:紫吹さんも追手も、《ワーディング》を展開します。
雪染 小雪>:「がんば、る」
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 6

天見 揺綺:「(追いかけてはみたものの…これってワーディング…)」
天見 揺綺:「(とにかく、追われてるんだ、あの二人)」
天見 揺綺:「(どっちがどう…考えていても仕方がない!)」
雪染 小雪>:「領域を展開・・・止めて、凍って、震えて、冷えて・・・」白い息を吐きながら領域を展開する
雪染 小雪>:「さむい・・・」
泡影 紫吹:《ワーディング》を展開すると、自身の周囲が深海のように暗く、重い"領域"になる
天見 揺綺:「そこまでです!」そう一声あげて二人を取り囲もうとしている相手の足元に威嚇射撃をする
[メイン]アウターセル研究者:「おわっ、誰だ!?」
雪染 小雪>:びくっ!?
[メイン]アウターセルチルドレン:「《ワーディング》の中動けるということは…UGNか?」
雪染 小雪>:「ゆーじー・・・えぬ?」
天見 揺綺:「その様子だとあなたたちはFHですね…!」廃ビルの高台から飛び降り、割って入ります
泡影 紫吹:「…!」
天見 揺綺:《天使の外套》が消えてその姿があらわになる
泡影 紫吹:「あなたは、UGNの人なんですか…?」
天見 揺綺:「はい!安心してください!…何があったかは知りませんけど、お二人もオーヴァードなんですよね」
泡影 紫吹:頷く
雪染 小雪>:「助けて、くれるの・・・?」
くろかなGM:ちなmにい小雪さんを守って戦ってきたので紫吹さんは侵蝕率が危ない、という設定です。
くろかなGM:ちなみに
天見 揺綺:「…そういう事になるのかな。なるね!」
伏原 まつり:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 6

雪染 小雪>:「!」
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 5

天見 揺綺:「女の子二人を追いかけまわす悪い奴らをほおっておけるわけないからね!」
くろかなGM:そうしていると甲高いバイクの排気音が辺りに響きます。
伏原 まつり:キキーッ! ドーン!
くろかなGM:言っちゃったよ
天見 揺綺:ドンしちゃた
山亀 零音:まっつーん!?
くろかなGM:研究者の後ろに居た数人のチルドレンが弾き飛ばされます。
天見 揺綺:免停待ったなし
伏原 まつり:「ちょっと停め方荒っぽいけど許してね…っと!」
山亀 零音:女子どもに手ぇ出そうとしてる奴らの前にバイクで立ち塞がるように割り込むぜ。
天見 揺綺:「マーちゃん!ナイスタイミング!」
[メイン]アウターセル研究者:「何だァ…!?ここの支部のやつらか!?」
山亀 零音:「よぉーお待たせ。皆の山ちゃんだよぉ」
天見 揺綺:「山ちゃん先輩も!」
雪染 小雪:「ほろうまん!」
伏原 まつり:「まさかとは思ったけど、やっぱりゆらぎんの銃声だったね!」
天見 揺綺:ホロウマンキター!
山亀 零音:ヘルメットを取ってぺしゃんこになった髪の毛を立たせるぜ。
泡影 紫吹:「ホロウマンが来てくれたわ!」
伏原 まつり:「
山亀 零音:「《ワーディング》が展開されてたから何とか来れたけどよぉ…」
天見 揺綺:「人物特定までがはやい!でも助かったよ!」
[メイン]アウターセル研究者:「なんだ、UGNに嗅ぎつけられたか?にしては早すぎる……」
雪染 小雪>:「いっぱい、きてくれた!」
山亀 零音:「(女性の二人組…ね)」
伏原 まつり:「(で、あの2人が……?)」
山亀 零音:「(年齢は丸葉の言っていたFHチルドレンの外見と一致するな)」
泡影 紫吹:「…助けて、くれるんですか?」
伏原 まつり:「義によって助太刀いたす! …なんてね!」
山亀 零音:「ああ、もちろん!ただ、ちょっとあとで話を聞かせてくれよな」
泡影 紫吹:その言葉に頷いて、《ワーディング》を解除する。周囲の重苦しい空気が霧散する
雪染 小雪>:紫吹おねえちゃんに隠れるようにしがみつく
天見 揺綺:「とにかくこの状況を打破して…後で落ち着いたらお茶でもしましょう!」
[メイン]アウターセル研究者:「なるほど、裏でUGNとつるんでいたのか、"イエスタデイ"。脱走出来たのもそういう事か?」
雪染 小雪>:ちらっ
山亀 零音:にこっ
泡影 紫吹:小雪を撫でて安心させるようにしつつ
雪染 小雪>:手を振る
天見 揺綺:「あいつらと違って、お二人とはお話出来そうですし」
天見 揺綺:セーフ
泡影 紫吹:ホッ…
山亀 零音:よし、いい子だ
天見 揺綺:後で防犯ベル買ってあげるからね
山亀 零音:!!?
泡影 紫吹:ええ…
泡影 紫吹:「答える必要はないわね」
[メイン]アウターセル研究者:「チッ、まあいい。出てきたからには一網打尽にしてやるよ」
[メイン]アウターセル研究者:さっ、と手を挙げると背後のチルドレンが銃器を構える
天見 揺綺:「そうなるのはどっちかな?」ちらっと山ちゃんの方を見て
山亀 零音:「へ、あまり急かすと女の子にモテないぞ?」戦闘態勢を取る
くろかなGM:戦闘シーンに入ります。
伏原 まつり:「やだなあ。物騒で」構えよう
くろかなGM:PC達は4人同じエンゲージです。敵は、10m先に研究者。15m先にチルドレン3人のエンゲージです。


くろかなGM:【Deep Deep Deep Inside】
くろかなGM:セットアップです。
山亀 零音:なし。
天見 揺綺:ないよー
雪染 小雪>:しない!
くろかなGM:敵はありません。
伏原 まつり:なし!
くろかなGM:ではイニシアチブ。山亀さんから。
山亀 零音:さぁいくぜ
山亀 零音:メジャーで敵全体に攻撃だ。
山亀 零音:『光彩陸離(ホワイト・アウト)』(100%↓) <サイレンの魔女>5+<幻惑の光>1+<滅びの光>3
山亀 零音:3dx+5@10 『光彩陸離(ホワイト・アウト)』(100%↓) <サイレンの魔女>5+<幻惑の光>1+<滅びの光>3
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[1,3,10]+1[1]+5 → 16

[メイン]アウターセル研究者:《イベイジョン》2:回避値10。
[メイン]アウターセルチルドレン:《イベイジョン》2:回避値10。
山亀 零音:2d10+24 装甲値無視 放心
DoubleCross : (2D10+24) → 11[1,10]+24 → 35

[メイン]アウターセル研究者:「ぐおおお!!」
山亀 零音:侵蝕率10点上がって49→59
山亀 零音:指をパチンと打ち鳴らすと、指先あたりから相手に向かって閃光が走る。
山亀 零音:「音を聞いたら、もう遅いぜ。光だからな」
くろかなGM:4人全員打ち払われますが、何とか立ち上がります。
くろかなGM:か、かっこいいタル~
雪染 小雪>:「すごい! まぶしい!」
天見 揺綺:ホロウマン!
泡影 紫吹:「強い…!!」
山亀 零音:「さぁ攻撃を凌いだら頼むぜ、ゆらぎん!まっつん!」
くろかなGM:立ち上がったチルドレン3人の攻撃!
[メイン]アウターセルチルドレン:メジャーで《コンバットシステム》+《ペネトレイト》+《急所狙い》
[メイン]アウターセルチルドレン:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 1

[メイン]アウターセルチルドレン:山ちゃん。
[メイン]アウターセルチルドレン:反撃だ!
山亀 零音:「げっ」
[メイン]アウターセルチルドレン:10dx+5@10 命中判定 [放心]で-2d
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,4,6,6,10]+10[10]+10[10]+2[2]+5 → 37

山亀 零音:「かっこつけてる場合じゃなかった!?」
天見 揺綺:回ってるー!?
[メイン]アウターセルチルドレン:回ったー!?
山亀 零音:1dx@10 回避判定
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

天見 揺綺:これはしぬる加納聖愛が
くろかなGM:誰?
天見 揺綺:加納さんだれだよ
[メイン]アウターセルチルドレン:4d10+9+4 アサルトライフル(物理) 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+9+4) → 22[10,6,4,2]+9+4 → 35

[メイン]アウターセルチルドレン:果敢に山ちゃんへ射撃!
山亀 零音:「ケガしたら少しはビビるかと思ったんだけど…よく訓練されてんねぇ…」
山亀 零音:《リザレクト》
雪染 小雪>:「アウターセルのチルドレンは一点に特化した人が多いの・・・気を付けて・・・!」
山亀 零音:1d10 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) → 2

天見 揺綺:「サブマシンガン…一般的ですけど人を殺すには十分な威力…!」
山亀 零音:2点回復と、侵蝕率49→51
雪染 小雪>:あの人はクリティカル10で回すのに特化したひと
[メイン]アウターセルチルドレン:アサルトライフルだよ
山亀 零音:なにそれ俺も知りたい
[メイン]アウターセルチルドレン:俺…そんな力が…?
[メイン]アウターセルチルドレン:チルドレン2の攻撃!
山亀 零音:ぐぉぉ…撃たれた腹部を抑えて復活するぜ…
[メイン]アウターセルチルドレン:続いて揺綺へ攻撃
[メイン]アウターセルチルドレン:10dx+5@10 命中判定
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[2,2,4,5,6,6,7,9,9,10]+4[4]+5 → 19

天見 揺綺:こっちに来た!
天見 揺綺:1dx@10 回避判定
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

雪染 小雪>:あの人は10でクリティカルすることに特化することに微妙に失敗したひと
[メイン]アウターセルチルドレン:2d10+9+4 アサルトライフル(物理) 装甲値無視
DoubleCross : (2D10+9+4) → 10[8,2]+9+4 → 23

[メイン]アウターセルチルドレン:乱射!
天見 揺綺:「ッ…まともに喰らっちゃたか…!」
[メイン]アウターセルチルドレン:1足りない
天見 揺綺:残りHP1!
[メイン]アウターセルチルドレン:3人目はまつりを攻撃
[メイン]アウターセルチルドレン:10dx+5@10 命中判定
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,6,10,10]+1[1,1]+5 → 16

[メイン]アウターセルチルドレン:1回は回すことに特化したチルドレン3人
山亀 零音:普通に強えじゃねえか!
天見 揺綺:優秀なのでは
[メイン]アウターセルチルドレン:俺達にそんな力が…?
伏原 まつり:5dx+1 回避!
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,2,6,10,10]+5[4,5]+1 → 16

天見 揺綺:避けたー!
[メイン]アウターセルチルドレン:バカな…!?《完全獣化》も使っていないのに…!?
山亀 零音:俺たちの肉体派
伏原 まつり:「あっぶないなあ! もう!」
天見 揺綺:フィジカル強い
雪染 小雪>:「銃弾を、よけた!」
[メイン]アウターセル研究者:「銃弾を生身で避けるとは…UGNめ!!」
伏原 まつり:「関係あんのそれ!?」
くろかなGM:揺綺さんのターンです。
天見 揺綺:「先制を撃たれましたけど…そこの先生の動きは止めさせてもらいますよ」
天見 揺綺:マイナーでボルトアクションライフルの効果を使用
天見 揺綺:同一エンゲージ攻撃不可。マイナーで使用することで射撃の達成値に+5
天見 揺綺:《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《天からの眼》
くろかなGM:HP1なのにボルトアクションライフルを構える女子高生
天見 揺綺:メジャーで攻撃、対象は研究者の人
天見 揺綺:11dx+3+5@8 <射撃>
DoubleCross : (11R10+3+5[8]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,7,8,9]+10[5,8]+6[6]+8 → 34

くろかなGM:命中です。
天見 揺綺:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 18[1,6,8,3]+8 → 26

雪染 小雪>:「もしんながん!」
[メイン]アウターセル研究者:うっ、と呻くもまだ立ったまま
天見 揺綺:「あ、知ってるんだ」
泡影 紫吹:「…訓練で使いました」
雪染 小雪>:「ならったよ!」
山亀 零音:「習うの!?」
伏原 まつり:「すごいなあ」
雪染 小雪>:待機
[メイン]アウターセル研究者:「よくもやってくれたなてめぇら…!!」
[メイン]アウターセル研究者:マイナーで《主の恩恵》
[メイン]アウターセル研究者:メジャーで《主の右腕》+《光の弓》+《破壊の光》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》
雪染 小雪>:くちがわるい
[メイン]アウターセル研究者:対象は前の3人
[メイン]アウターセル研究者:8dx+3@8 命中判定
DoubleCross : (8R10+3[8]) → 10[2,3,3,3,6,6,7,8]+5[5]+3 → 18

天見 揺綺:「範囲!」
山亀 零音:「ちっ!」
天見 揺綺:1dx@10 <回避>
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

くろかなGM:ファンブル。ダブルクロスで?
伏原 まつり:5dx+1 回避の力!
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,4,5,9,9]+1 → 10

山亀 零音:1d10@10 <回避>
雪染 小雪>:小雪、ファンブルはじめてみた!
山亀 零音:1dx@10
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

天見 揺綺:HP1だからね。避けられないよね。
[メイン]アウターセル研究者:「消し飛べガキどもが!!」
山亀 零音:できるだけ前で被弾するぜ
[メイン]アウターセル研究者:2d10@10+10+4+2 光の弓、破壊の光(物理)
くろかなGM:同じミスしたわ
[メイン]アウターセル研究者:2d10+10+4+2 光の弓、破壊の光(物理)
DoubleCross : (2D10+10+4+2) → 15[5,10]+10+4+2 → 31

伏原 まつり:「くっそお…!」
山亀 零音:《リザレクト》だ。
雪染 小雪>:「おにいちゃん! おねえちゃん!」
山亀 零音:1d10 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) → 2

天見 揺綺:「痛たた…」
天見 揺綺:《リザレクト》で復活です
山亀 零音:侵蝕率は51→53
伏原 まつり:1d10 リザレクト! しよう!
DoubleCross : (1D10) → 2

天見 揺綺:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

[メイン]アウターセル研究者:右腕から光を放ち乱暴に周囲を薙ぎ払う
[メイン]アウターセル研究者:お前ら復活安くない?
天見 揺綺:49→52
くろかなGM:《リザレクト》が終われば続いてまつりさんのターンですね。
山亀 零音:「わざわざ回復の早い手足を狙ってくれたからな、なんて」
雪染 小雪>:「みんな、小雪たちをかばって・・・!」
泡影 紫吹:「…!!」
伏原 まつり:「今度はこっちの番だ!」
泡影 紫吹:山ちゃんかっこいい…(トゥンク
[メイン]アウターセル研究者:惑わされるな!
伏原 まつり:”完全獣化LV2”:完全獣化+破壊の爪+ハンティングスタイル。コスト10
[メイン]アウターセルチルドレン:そうだぞ
山亀 零音:なんでだよ!?
伏原 まつり:《完全獣化》2:このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+LV+2個する。ただし効果が持続している間、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可。コスト6
伏原 まつり:《破壊の爪》1:シーンの間、素手のデータを変更する。コスト3
伏原 まつり:『破壊の爪』:命中0、攻撃力+(LV+8)、ガード1
伏原 まつり:《ハンティングスタイル》1:マイナー。戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。封鎖の影響を受けない。シーンLV回まで使用可能。コスト1
丸葉 菜鉢:アイツはダメだよ。
山亀 零音:お前帰れよ!
天見 揺綺:シーン外の人からまでダメ出しを
伏原 まつり:研究者に接敵!
丸葉 菜鉢:支部からこう…ソラリスのイージーエフェクト的な…
[メイン]アウターセル研究者:「…キュマイラか!?」
伏原 まつり:”拒絶の一撃”:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《渇きの主》
伏原 まつり:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》2:組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。コスト2
伏原 まつり:《渇きの主》1:組み合わせた白兵攻撃は、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、自身のHPをLV*4点回復する。ただし素手限定。コスト4
伏原 まつり:9dx@8+5 命中が回ったわこれ
DoubleCross : (9R10+5[8]) → 10[1,2,5,6,7,8,8,8,9]+10[6,7,8,9]+10[8,10]+2[1,2]+5 → 37

[メイン]アウターセル研究者:死んだわこれ
天見 揺綺:回ってたわ
くろかなGM:命中ですね。
山亀 零音:@8で超回す訓練を積んだまっつんで勝負だ
雪染 小雪>:「もふもふのおねえさん、すごい!」
泡影 紫吹:「彼らも私達のように訓練を積んでいるの…?」
山亀 零音:なんかハイウェイでやらかしてたらしいけど
泡影 紫吹:@8で超回す訓練を積んだまっつん…!!
伏原 まつり:4d10+8 装甲無視+吸血!
DoubleCross : (4D10+8) → 24[1,8,8,7]+8 → 32

[メイン]アウターセル研究者:ピッタリ…??
[メイン]アウターセル研究者:「げぼあッ!!」
伏原 まつり:「手応えあり! どうだ!」
[メイン]アウターセル研究者:「く、クソ…お前ら、後は頼んだぞ」《瞬間退場》
山亀 零音:「やーるぅ!」
雪染 小雪>:「すごいすごい!」
天見 揺綺:「逃げたみたいだけど、勝ちは勝ち!」
くろかなGM:姿が周囲に溶けて見えなくなり、去っていきました。血の跡が道の先に続いています。
伏原 まつり:「口が悪くて逃げ足が速い…、敵だね!」
山亀 零音:「大人が一番に逃げ出すか。残された子供のことも考え…ないよな」
[メイン]アウターセルチルドレン:「…」
雪染 小雪>:「じゃあ、小雪もちょっとだけ手伝うね。・・・うまくできるか、分らないけど」
山亀 零音:「何?君は…」
泡影 紫吹:「…無茶はダメよ?」
雪染 小雪>:「雨を、雪を、小さな、欠片を。空から、流れる、星のようにーー」
雪染 小雪>:5DX@10+1 《雨粒の矢》+《光の手》
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,3,7,8,9]+1 → 10

山亀 零音:「(彼女に何ができるのか、ついでに見ておける…か)」
[メイン]アウターセルチルドレン:回避放棄 3人とも
雪染 小雪>:「・・・?」
天見 揺綺:「空間から氷の…星……雨…?」
雪染 小雪>:2D10+8 ダメージ
DoubleCross : (2D10+8) → 12[10,2]+8 → 20

[メイン]アウターセルチルドレン:「…達者でやれよ、雪染」
[メイン]アウターセルチルドレン:3人は倒れます。
伏原 まつり:「(避けなかった…?)」
雪染 小雪>:「・・・あの人たちって、もしかして。・・・おねえちゃん?」
泡影 紫吹:「……」
山亀 零音:「(…大人に従っていただけかな、あの子らも)」
くろかなGM:戦闘終了です。
天見 揺綺:「(友人に対するような…優しい言葉)」
くろかなGM:【Light up Shadow】
泡影 紫吹:「助けていただいてありがとうございます。私は泡影紫吹、こっちは雪染小雪」
雪染 小雪>:「ゆきぞめこゆき、8さいです!」
天見 揺綺:「私は天見揺綺で…こっちが…」
山亀 零音:「おーおー、小雪ちゃんっていうのか。まだちっちゃいのにレネゲイドの制御が上手いんだな!」
くろかなGM:親戚のおじちゃんかなにか?
雪染 小雪>:「ゆらぎおねーちゃん!」
伏原 まつり:「伏原まつりです。よろしく、ね?」
雪染 小雪>:「うん、ずっと訓練してたから!」
雪染 小雪>:「まつりちゃん!」
雪染 小雪>:「もふもふすごいね!」抱きつく
天見 揺綺:「そっかー、小雪ちゃんはかわいいね」
山亀 零音:「俺は気軽にホロウマンって呼んでくれていいよ?」
くろかなGM:可愛い。
泡影 紫吹:「ホロウマン…さん」
天見 揺綺:「ホロウマンでいいんだ」
雪染 小雪>:「ホロウマンおにーさん!」
伏原 まつり:「えいやー」抱きつき返し
雪染 小雪>:「ゆらぎおねーちゃんは綺麗だね!」
山亀 零音:「あ、山ちゃんでもいいなぁ~?まぁとにかく無事で良かったなぁ」
雪染 小雪>:「もっふもっふー!」
泡影 紫吹:「私達はFHチルドレンと呼ばれる存在です。…保護を求める事は、可能ですか」
天見 揺綺:「えへへ…」気が抜けて
山亀 零音:「もちろんだとも。穏便に済むならこちらとしても嬉しい限りさ」
伏原 まつり:「おっと、それなんだけど」
天見 揺綺:「っと、そういう事情でしたか」
伏原 まつり:「マスター…えー…レ、レガ…レガリなんとか…」
くろかなGM:レガリアです。
くろかなGM:まつりさんはマスター・レガリアからの言葉を思い出します。
くろかなGM:『ーー先日、『アウター』セルから2人の少女が脱走した。彼女達を保護して欲しい。だが他のUGN支部に引き渡してはダメだ。アウターセルに再び帰してもいけないーー』
伏原 まつり:「天啓を得た。レガリアだ」
山亀 零音:「二人組のFHチルドレン。確保するのが俺たちの…」
山亀 零音:「何いってんのまっつん?」
くろかなGM:天啓(GMからの発言)
伏原 まつり:「???」
天見 揺綺:「レガリア?」
泡影 紫吹:「マスター・レガリア……マスタークラスのエージェント…」
伏原 まつり:「そうそう、その人から、あなた達の保護をお願いされたんだけど」
泡影 紫吹:「……彼とは知り合いではありませんが…」
くろかなGM:彼について知っているかどうか、皆さん判定してみましょうか。
雪染 小雪>:「まつりちゃん、FHのひとと知り合い?」
くろかなGM:《情報:UGN》か《情報:FH》で難易度8です。
雪染 小雪>:1DX@10+1 情報:FH
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

くろかなGM:出たわね。
天見 揺綺:でたわね
山亀 零音:なるほどね
天見 揺綺:あとは山ちゃんだけか
山亀 零音:3dx@10+3 <情報:FH>
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 2[1,1,2]+3 → 5

くろかなGM:ええ…
伏原 まつり:2dx 天啓よ来たれ
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7

天見 揺綺:1dx FH!
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

山亀 零音:あっぶねぇ~(失敗とは別の存在)
くろかなGM:知っているんだゆらぎん
天見 揺綺:なぜ知っている
伏原 まつり:財産ポイントは控えておこう
伏原 まつり:「あたしは知らないんだけど…」
くろかなGM:ではゆらぎんは過去の情報を参照したことがあるのでしょう。
天見 揺綺:知っていました…
くろかなGM:ーーマスター・レガリア。コードネーム"エネミー・ゼロ"と呼ばれる存在。
くろかなGM:FH最悪のセルと呼ばれる"レガリア"セルを復活させたその男の名前は逸見唯人(いつもただひと)。
くろかなGM:いつみ
くろかなGM:編編
天見 揺綺:「その名前は聞いたことがあるよ。資料に載ってた」
くろかなGM:今は行方不明…となっています。・
山亀 零音:「え、マジ?よくそんなの知ってたな」
伏原 まつり:「さっすがゆらぎん」
泡影 紫吹:「FH内ではかなり有名な人物ですね…」
雪染 小雪>:「ちせいは!」
天見 揺綺:「マスタークラスのエージェントって言葉の響きが格好良くてその辺の資料読みふけってたことがあったんだよね」
山亀 零音:「ゆらぎんが?あっはっは、そうだねぇ」
雪染 小雪>:わかる
くろかなGM:そんな理由ゥ!?いやそれっぽい
山亀 零音:「どちらかというと力の1号技の2号とかそういう」
山亀 零音:「ゲフンゲフン」
天見 揺綺:「ケレン味効いててすごいんだこれが。みんな肩書も凄いし…」
くろかなGM:ちなみにコードネーム"エネミー・ゼロ"の名の通り、オーヴァードには無敵の強さを誇り自分の思惑に反するものはUGNでもFHでも関係なく排除しているようです。
天見 揺綺:「脱線しちゃったね」
くろかなGM:ともあれ、そういう彼から何故か依頼を受けたと。
天見 揺綺:「そんな人から保護を頼まれた…と?」
伏原 まつり:「うん。なんでかはわかんないけど」
山亀 零音:「マスタークラスのエージェントが、まっつんに直接か…」
天見 揺綺:「山ちゃん先輩からの連絡では確保としか書かれてなかったし、UGN的には保護でも問題ないのかな」
天見 揺綺:ジャンプ読んだ?が本文みたいなメールしか受け取っていない
伏原 まつり:「なんていうか…レガリアさんの言い方がさ、優しい感じだったよ」
伏原 まつり:「普通の生活をさせてあげて欲しい、だってさ」
山亀 零音:「本部からの命令は何時も通り『可能ならば"捕獲"、または"排除"』。」
雪染 小雪>:「・・・排除?」
泡影 紫吹:「…」
山亀 零音:「うちの支部で預かる分には―――」
天見 揺綺:「そんなことしないよ!」
天見 揺綺:「山ちゃん先輩もそう思いますよね!」
山亀 零音:「ま、事情次第じゃない?君らがいい子なら守るってのが大人の役目じゃないかねぇ」
雪染 小雪>:紫吹おねえちゃんの後ろに隠れる
泡影 紫吹:「…ありがとうございます」頭を下げる
天見 揺綺:「と、とりあえず場所を移しませんか?」
山亀 零音:「ンー、それもそうだ」
天見 揺綺:「どこか落ち着けるところでゆっくりこれからの事考えましょう。暖かいものとか飲みつつ。」
くろかなGM:♪君の淹れたコーヒー
天見 揺綺:小雪ちゃんへのロイスはPかわいい/N庇護でP表
泡影 紫吹:Nじゃないような…
天見 揺綺:Nじゃないやこれ
天見 揺綺:不安とかで
天見 揺綺:カワ(・∀・)イイ!!
山亀 零音:ではここでPC間ロイスを結ぼう
山亀 零音:雪染 小雪 に P庇護/N不信感 N表かな
くろかなGM:Nが表なんですね。わかりました。
山亀 零音:まだ信用してるワケじゃないぜ?
伏原 まつり:それじゃ小雪ちゃんにP慈愛/N不穏のP表って感じで
雪染 小雪>:ゆらぎおねーちゃんへのロイスはP憧憬(かっこいい)/N猜疑心(人見知り)でPが表
雪染 小雪>:けってい!
くろかなGM:ではPC間ロイスも結んだ所で一行が捨入市支部に戻っていく所でシーンを終了します。


くろかなGM:シーン6.支部にて。その2 シーンプレイヤー:雪染 小雪
くろかなGM:【MAP:捨入市支部】
雪染 小雪>:はい、8さいです!
くろかなGM:もちろん全員登場可能です。
くろかなGM:かわいい…
雪染 小雪>:1D10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 10

天見 揺綺:かわいい
雪染 小雪>:10!
雪染 小雪>:10!?
天見 揺綺:↑
くろかなGM:アァ…
雪染 小雪>:42→52でゆらぎおねーちゃんとおそろい!
山亀 零音:話を聞きたいから登場しておこう
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 5

伏原 まつり:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 2

天見 揺綺:そんなこと言われたら登場できなくなっちゃう
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 10

雪染 小雪>:おねえさんはいつも先に居るもの
天見 揺綺:グワーッ!
雪染 小雪>:こっちもお揃い!
山亀 零音:先行き過ぎだよ
くろかなGM:なるほどね。
天見 揺綺:登場侵蝕率がお揃い
天見 揺綺:合わせてきた
山亀 零音:51→56だ
くろかなGM:UGN捨入市支部に帰還しました。タバコを吸っていた丸葉さんも、女子高生組の姿を確認すると火を消します。
丸葉 菜鉢:「おかえり。そちらの2人は?」
山亀 零音:「例の対象。」
雪染 小雪>:紫吹おねえちゃん
雪染 小雪>:紫吹おねえちゃんの後ろに隠れる
泡影 紫吹:大丈夫よ
山亀 零音:「泡影紫吹さんと雪染小雪ちゃんだってさ。お話聞かせてくれるみたいだぜ」
丸葉 菜鉢:「…なるほどね。一応侵蝕率だけ確認しても良い?」レネゲイドチェッカーを取り出す
くろかなGM:レネゲイドチェッカーは本来、「シーンに登場しているキャラクターが《ワーディング》を使用した直後にオートアクションで使用する。《ワーディング》を使用したキャラクターのブリード・シンドロームが全て分かる。」という能力ですが、ここでは現在の侵蝕率が判明するという解釈で使います。
雪染 小雪>:一生懸命息を吹きかける
山亀 零音:丸葉の後ろに回り込んでレネゲイドチェッカーの数値を見る
くろかなGM:そういうのじゃないと思います。
泡影 紫吹:「わかりました、どうぞ」
丸葉 菜鉢:「ありがと。では失礼して…」
山亀 零音:「ほぉーん。あぁ~…なるほどねぇ~…ああ~~!そう来たかぁ~!」
天見 揺綺:その間に給湯室でみんなの飲み物をいれてこよう
丸葉 菜鉢:「まだ結果出てないわよ」
くろかなGM:雪染小雪 ウロボロス/エンジェルハイロウ/オルクス 52%  
山亀 零音:「いや少しでも雰囲気をだね」
くろかなGM:泡影紫吹 オルクス/バロール 82%
雪染 小雪>:「成長期です!」
丸葉 菜鉢:「そちらの泡影紫吹さんは、少し危ういわね。あまり力を使いすぎないように」
天見 揺綺:「山ちゃんの怪しい声が聞こえてくるんですけど事案ですか?」
泡影 紫吹:はい、と頷く
山亀 零音:「ちがいますぅ~!!!」
泡影 紫吹:タイミングぅ~
天見 揺綺:はいと頷かれた
丸葉 菜鉢:「でも安心した。2人ともジャームではないみたいね」
天見 揺綺:「よかった…」
山亀 零音:「いやよかったよ、マジで」
伏原 まつり:ほっと一息
丸葉 菜鉢:「さてこれからどうする?彼女らの事、本部に掛け合ってみる?」
丸葉 菜鉢:山亀の方を見る
山亀 零音:「本部にか?」
丸葉 菜鉢:「そりゃ、チルドレンとはいえFHの人間でしょ?」
泡影 紫吹:「…」
山亀 零音:「でもジャームじゃないんだろ?」
雪染 小雪>:「産まれた時から、居ただけ、だよ・・・(小声」
丸葉 菜鉢:「そうだけど、良いの?」
天見 揺綺:人数分のマグカップとポットとティーバックを持って並べている。
山亀 零音:「ちょっと考えさせてほしいってのが本音。まっつんの言ってた事も気になるし」
泡影 紫吹:手伝います、とそれを手伝おう
丸葉 菜鉢:「まつりちゃん、何かあったの?」
山亀 零音:「まぁガールズトークwith山ちゃんに入りたかったらお前ももう少し可愛げをだな」
天見 揺綺:「ありがとうございます。コーヒーはインスタントですけど、よろしければ」
天見 揺綺:「小雪ちゃんはミルクとお砂糖たっぷりの方がいいかな」
丸葉 菜鉢:フレーバーアシッドボールバーン
山亀 零音:「うわっやめろお前マジで!!HP2しかねえんだぞ!!」
雪染 小雪>:「あまいのすき!」
丸葉 菜鉢:「あら失礼しましたわ」けろり
伏原 まつり:「ええと…」チラッと山ちゃん先輩の方を見る
天見 揺綺:「OK!」
山亀 零音:「…ま、こいつならいいか」
山亀 零音:まっつんの代わりに説明しよう。
山亀 零音:マスターレガリアから、という点は言わないでおいて。
くろかなGM:わかりました。
山亀 零音:FHの人間から、彼女らを保護してほしいと。
丸葉 菜鉢:「なるほど、手引きされてきた訳か」
丸葉 菜鉢:「怪しいとは思うけど……もう一度聞くけど、良いのね?」
山亀 零音:「いざって時は俺が責任取りゃいいんだろ」
山亀 零音:「下っ端だけどな!わはは!」
丸葉 菜鉢:「ならいいのよ。別に私も責任は取るわ」
泡影 紫吹:「…ありがとうございます!良かったね、小雪」
山亀 零音:「いーや、俺の独断で、お前は利用されてた。ってことにしとこう」
天見 揺綺:「山ちゃん先輩…!」
雪染 小雪>:「ありがとうホロウマン!」と足に抱きついて見上げよう
丸葉 菜鉢:「カッコつけちゃって。事案?」
山亀 零音:「小雪ちゃん素直だねぇ~!山ちゃんって呼んでもいいよ!」
丸葉 菜鉢:ピピピ…
山亀 零音:おい!!
雪染 小雪>:「山ちゃん!」
天見 揺綺:ピピーッ
丸葉 菜鉢:冗談ょ パクン とケータイを閉じる
泡影 紫吹:「では私達は何をすれば?掃除、小間使い、書類整理や情報収集…何でも手伝わせて貰います」
丸葉 菜鉢:「だそうだけど?」
山亀 零音:「ん、そうだなぁ…書類整理と情報収集とかそういうのはさておいてだ。」
山亀 零音:「君ら、お腹空いてないかい?」
天見 揺綺:「そうですよ、飲み物冷めちゃいますし」
天見 揺綺:「あ、歓迎会でもする?」
雪染 小雪>:「あまくておいしい」こくこく
くろかなGM:↑PC1の発言
伏原 まつり:「ゆらぎん、結構ノリノリだね?」
山亀 零音:「よぉしパーティの準備だ!さぁ座った座った!」
天見 揺綺:「なんかテンションが上がっちゃって」
丸葉 菜鉢:「いや私仕事してるんだけど。出てった出てった」
山亀 零音:「食べ物がねえぞこの支部!」
丸葉 菜鉢:「常識の範囲内でなら経費で落としていいから、自由に街を回りなさい」
山亀 零音:「ちぇー」
くろかなGM:カップラーメンなら常備されてますが
山亀 零音:「え?経費出るの?マジ?飯食いに行こうぜ!!」
天見 揺綺:「でもせっかく一緒に支部で過ごすなら親睦を深めたいよね」
天見 揺綺:「UGNとかFH関係なしにさ」
泡影 紫吹:「…親睦を深める」
雪染 小雪>:ひとりあたま税抜き5000円以内でね!
泡影 紫吹:細かいね小雪
天見 揺綺:どこで覚えたの
丸葉 菜鉢:「まあ今日は土曜日、君らは休みって事で」
山亀 零音:「……ま!そういうことだよねぇ!普通の生活がしたいなら街の事を知っておいて損ないだろう?」
雪染 小雪>:「ふつう・・・?」
泡影 紫吹:「やす、み?」
泡影 紫吹:「…どうしよう、小雪。休むってどうすればいいだろう」
雪染 小雪>:「お布団に入る・・・?」
山亀 零音:「よし、じゃあ普通の生活と休み方を我々で教えてしんぜようじゃないか助さん格さん」
泡影 紫吹:…!
山亀 零音:「やっておしまい!」
丸葉 菜鉢:「私は誰扱いよ」
山亀 零音:「真ん中の…」
山亀 零音:ダッシュで逃げる
丸葉 菜鉢:茨が伸びて足を掴む
山亀 零音:「アーーーーー」
丸葉 菜鉢:ずるずるずる…
雪染 小雪>:ばいばーい!
丸葉 菜鉢:「誰がおじいちゃんよ誰が」
山亀 零音:「違うんです!うっかり!うっかり八兵衛なんです!」
丸葉 菜鉢:「それはそれでどうなのよ」
天見 揺綺:「よっし任されたぶん教えてあげましょう!学生の遊び方ってやつを!」
天見 揺綺:「ねー!マーちゃん!」
伏原 まつり:「うん! お任せあれ! だよ!」
泡影 紫吹:「ご指導ご鞭撻お願いします」
雪染 小雪>:「ごしどうごべんたちゅおねがいしますっ!」
泡影 紫吹:可愛いわね。
雪染 小雪>:「むつかしい」
丸葉 菜鉢:可愛い。
天見 揺綺:可愛いですね
伏原 まつり:写真とっとこう
丸葉 菜鉢:「はいはい。いってらっしゃい」茨をほどく
山亀 零音:茨外して
雪染 小雪>:「おでかけ?」
泡影 紫吹:「ええ、街を回るらしいわ。いざという時の為かしら」
天見 揺綺:「よし、まずは支部のおごりでご飯だ!」
山亀 零音:「休日には出かけて買い物だぁ食事だぁするもんだぜ」
天見 揺綺:「ウィンドウショッピングとかもありますしね」
雪染 小雪>:「窓を買う・・・?」
丸葉 菜鉢:「あ、2人とも。その格好じゃ寒いでしょ、適当に私の服もってきなさい」
山亀 零音:「8歳なのに英語がわかる」
天見 揺綺:「窓も買えるけどちょっと違うかな」
雪染 小雪>:「ぶかぶか!」萌え袖コート
泡影 紫吹:「感謝します」
泡影 紫吹:ジャケットを羽織ってマフラーを巻く
天見 揺綺:「(スタイルが良い)」
泡影 紫吹:?
山亀 零音:「スタイルが良い」
丸葉 菜鉢:バシィン
山亀 零音:「アーーーッ!?」
丸葉 菜鉢:丸めた雑誌で叩く
山亀 零音:「率直な感想だろうがよ!」
丸葉 菜鉢:「デリカシーを学んできなさい」
山亀 零音:「デリバリー?」
丸葉 菜鉢:アシッドボールバーン
山亀 零音:HP2ッッ!!
山亀 零音:実害が出るのはやめろ!!
丸葉 菜鉢:アンタがアホな事いうからでしょ。
天見 揺綺:そうだった、出かける前に応急手当キットかって手当しておきましょうね
天見 揺綺:うっかり山ちゃんがフレーバーアシットボールで死んでしまう前に
くろかなGM:どうぞ。
伏原 まつり:やってみよう調達!
天見 揺綺:2dx+7 <調達> 応急手当キット@5
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 8[2,8]+7 → 15

伏原 まつり:3dx+2 はじめてのちょうたつ@8
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[6,9,10]+10[10]+1[1]+2 → 23

くろかなGM:お、おう
天見 揺綺:8だったけど成功してるからOK
雪染 小雪>:1DX おうきゅう手当キットごっこセット
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

くろかなGM:1日に2回…?
雪染 小雪>:小雪はファンブルに特化したチルドレンだよ!
泡影 紫吹:やめなさい
山亀 零音:難しかったね。そうだね。
天見 揺綺:FH恐ろしい所だ
山亀 零音:まあお手本見せてやるよ
山亀 零音:3dx+1 <調達> 応急手当キット@8
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[5,6,7]+1 → 8

伏原 まつり:2d10 応急手当キット、おめえの出番だ!
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12

山亀 零音:ふぅん…
山亀 零音:2d10 応急手当キット 早速使っておこう。
DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7

山亀 零音:HP9だ
天見 揺綺:2d10 応急手当キットを使うぞ まっつんにな!
DoubleCross : (2D10) → 16[9,7] → 16

くろかなGM:まっつん大好きだな
伏原 まつり:全快! ありがとうゆらぎん
くろかなGM:治療を終え、皆が街に向かい1人になった事を確認すると、彼女は再びタバコに火をつけます。
丸葉 菜鉢:「…FHチルドレンか。彼女達も難儀ね」
丸葉 菜鉢:無害な紫煙を燻らせながら、パソコンで何らかの操作を行う。
丸葉 菜鉢:「UGNイリーガル2人を支部の助手として登録…っと。人手は足りてない事だし、まあ突っ込まれない限りはこれで誤魔化せるでしょう」
丸葉 菜鉢: 


くろかなGM:シーン7."彼女"が望んでいた日常 シーンプレイヤー:伏原 まつり

くろかなGM:【MAP:捨入市】
くろかなGM:【specialist】
伏原 まつり:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 3

くろかなGM:全員登場でしょうね。
雪染 小雪>:1D10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 2

天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 5

山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 1

山亀 零音:56→57だ
天見 揺綺:62→67だね
雪染 小雪>:52から54です!
くろかなGM:捨入市市内に出ました。さて、捨入市について軽く描写しておきましょう。
くろかなGM
●ステージ「捨入市」
東京近郊にある商業都市。この街で働く多くの人間は、中継駅である鉄空市を経由して通勤している。
中心部にはオフィス街が立ち並び、UGN捨入市支部もそこのビルの一つに存在している。
オフィス街に隣接するショッピングモールが有名で、平日は主にスーツ姿の社会人やショッピング目的の大学生が多く見られる。


くろかなGM:今からそのショッピングモールに向かう…といったところでしょう。
雪染 小雪>:「紫吹おねえちゃん、モールってなにかな?」
泡影 紫吹:「確か英語で商店街のことよ」
雪染 小雪>:「ショッピングが買い物で、モールが商店街・・・買い物商店街・・・?」
泡影 紫吹:「単純に、買い物をする商店街という意味じゃないかしら」
雪染 小雪>:物珍しそうにきょろきょろする
天見 揺綺:「日本英語そういうところありますよね」
伏原 まつり:「雰囲気雰囲気。そういうのはね」
山亀 零音:「まぁまぁまずは腹ごしらえといくかい」
雪染 小雪>:「色んな国の言葉の看板がいっぱいですごいね!」
山亀 零音:「腹が減っては戦ができぬという言葉があってだな」
天見 揺綺:「さて、…大体だらっと入るのによく使ってるのは…あそこかな」
伏原 まつり:「さんせー。お腹空いちゃった」
天見 揺綺:ファミレスの看板を指さす
くろかなGM:ガストかサイゼかバーミヤンか
山亀 零音:「常識的な範囲の食事をしような」
くろかなGM:僕は高校生だったらサイゼでしたね。
天見 揺綺:「お金出るならお高いお寿司とかでもいいけど…」
山亀 零音:デニーズ行こうぜ(お高め)
くろかなGM:朝飯のイメージ。
雪染 小雪>:「ファミレスってなあに?」
山亀 零音:「ん、ん~そうだな…!!君らはなにか食べたいものあるかな?」紫吹と小雪に聞いてみる
天見 揺綺:人の金で焼き肉が食べたい!(インセインシナリオ)
泡影 紫吹:「……本当に一般知識がないのね、小雪は…」浮かない顔
天見 揺綺:「ファミリーレストラン、かな」
雪染 小雪>:「・・・ファミリー。じゃあ、小雪たち家族だね!」
くろかなGM:可愛い。
山亀 零音:「ん~素直!皆でご飯を食べるところだね」
泡影 紫吹:「こ、小雪…」ちょっと恥ずかしそう
山亀 零音:「お姉ちゃんどうする?ファミレス行くかい?」
泡影 紫吹:「い、依存はありません…」顔をそらす
天見 揺綺:「お姉ちゃんもかわいい」
伏原 まつり:「じゃあけってーい!」
泡影 紫吹:揺綺さん…と抗議
雪染 小雪>:「かわいいでしょう!」

くろかなGM:【MAP:ファミレス】
天見 揺綺:「ファミリーレストランなら和洋色々種類もあるだろうし、実際に気になったものを選んでもらおう」
泡影 紫吹:「も、もう」
天見 揺綺:まごうことなきファミレスカットイン
くろかなGM:では皆さんはファミレスに入りました。飯時から少しズレたので、人は少ないでしょう。
山亀 零音:「お、ラッキー。じゃあ広いとこ座っちゃおうぜぇー」
雪染 小雪>:「椅子がいっぱい!」
山亀 零音:「5名だよな。さぁさぁ今度こそ座って座って!」
泡影 紫吹:「失礼します…」
泡影 紫吹:「……食事一つでこんなに種類が?」
泡影 紫吹:ぺらぺらメニューをめくっている
雪染 小雪>:「みたことないのばっかり」
天見 揺綺:「飲み物もいろいろありますよ。あ、ドリンクバー頼んじゃいましょうか」
山亀 零音:「そそ、食べたいもの選んでみなよ」お絞りぽいぽい配る
泡影 紫吹:「………」選択肢の海に溺れる
山亀 零音:「あ"ー」おしぼりで顔を拭く亀零音
丸葉 菜鉢:おバカ!!
山亀 零音:「何か聞こえた気がしたが気のせいだな。登場してないし」
泡影 紫吹:「!」
雪染 小雪>:「あ”−?」真似をする
泡影 紫吹:おしぼりを破く
泡影 紫吹:袋を
天見 揺綺:「小雪ちゃんたちが真似しちゃいますよ!」
天見 揺綺:「ほら!」
泡影 紫吹:「袋を破いて、顔にあてて…」
伏原 まつり:「おっさんくさーい」
山亀 零音:「あー?」
泡影 紫吹:「あ、あー……」恥ずかしそう
山亀 零音:「あぁ~」
雪染 小雪>:「あ”−!」それを見てふきふき
山亀 零音:「わはは!真似しなくたっていいんだぜ」
泡影 紫吹:「…………!!」
山亀 零音:「じゃあ俺オムライスにしちゃおっかなぁ~?同じの頼む?」
雪染 小雪>:「山ちゃんこれきもちいいよ!あったかいねすごいね!」
泡影 紫吹:真っ赤になって俯く
雪染 小雪>:「おむらいす・・・? うん、それにする!」
雪染 小雪>:「紫吹おねえちゃんは?」
雪染 小雪>:「顔赤いよ?」
泡影 紫吹:「……わ、私もそれで…」
伏原 まつり:「んー、せっかくだしガッツリと…ハンバーグ…」真剣
山亀 零音:「じゃ、それにしよっか。まっつんゆらぎんはもう決まったよな?じゃすみませーーーーーん!!」ピンポン無視
天見 揺綺:「サラダと‥パスタ…シーフードグラタンもいいなぁ」
天見 揺綺:「アアーッ!」
くろかなGM:外道
山亀 零音:「店員さん来たら決まるって!人間締切がないと一生懸命にならねえんだ」
くろかなGM:中の人?
くろかなGM:でもわかる(シナリオ書きながら)
山亀 零音:山ちゃんに中の人など
天見 揺綺:「締め切り理論をファミレスにまで持ち込む!」
天見 揺綺:はい。
天見 揺綺:わかります。
雪染 小雪>:「まつりちゃんはおにく?」
泡影 紫吹:「参考までに。揺綺さん…は何を?」
伏原 まつり:「ここはお肉をしっかりと頂きます!」
伏原 まつり:「実際お腹減りやすいんだよね、最近」
雪染 小雪>:「おおー!」
泡影 紫吹:「なるほど…」?
山亀 零音:「成長期かね?」
雪染 小雪>:「まつりちゃんも育ち盛りだね!」
天見 揺綺:「さ、参考…!シーフードドリアっていうご飯と魚介類とクリームとチーズをのせて焼いたやつ…みたいな」
山亀 零音:「まぁいっぱい食うと大きくなれるからな!」
泡影 紫吹:「次は私もそれにしてみます。ありがとう」
山亀 零音:「シーフードドリアのシーフーって何?」
雪染 小雪>:という小雪はちょっと栄養失調というか虚弱気味だけど
くろかなGM:お前が言うんかーい
山亀 零音:いやドドリア知ってるの俺だけだろ多分!
天見 揺綺:「ジャンプ大好きマンめ!」
伏原 まつり:「…んん?」
くろかなGM:↑分かる人、わからない人
山亀 零音:「さっすがゆらぎんネタが分かるぅ」
山亀 零音:「まっつんにも今度貸してやるよ。ウチに単行本揃ってんだ」
天見 揺綺:「ぐっ…変な感じで焙りだされてしまった」
伏原 まつり:「なに? 漫画の話なの?」
山亀 零音:「そそ」
山亀 零音:「漫画面白いんだぜ!闘い方の参考にもなるかもしれないからさ」
天見 揺綺:「よし、ご飯も頼んだしドリンク取りに行こう」
泡影 紫吹:「戦い方の参考に!」ガタッ
伏原 まつり:「おおう」
天見 揺綺:「マーちゃんがDB的戦い方を」
山亀 零音:「おっと。ドリンクバーでは2種類以上のドリンクを混ぜなくてはならないという儀式があってな……」
泡影 紫吹:「儀式」
泡影 紫吹:ススス…(ドリンクバーに向かっていく)
山亀 零音:「儀式儀式」
天見 揺綺:「参考…意外とオーヴァードだと出来る人が良そうで怖いな…」ぶつぶつ
くろかなGM:じゃあ俺が過去唯一混ぜて甚大なダメージを食らった、りんごジュース+コーヒーを
くろかなGM:30分吐くに吐けないままトイレで来る品d
くろかなGM:苦しんだ
山亀 零音:コーヒーは全てを破壊する
天見 揺綺:GMのリアルな思い出が
天見 揺綺:暗黒の儀式か
泡影 紫吹:「(りんごジュースを半分入れる音)」
泡影 紫吹:「えーと次は…」
山亀 零音:コーラあたりで無難にしときな
山亀 零音:「コーヒーとかどうかな」
天見 揺綺:こ、こいつ!
くろかなGM:言ってる事と逆やんけ!!!
山亀 零音:?
泡影 紫吹:「なるほど」
伏原 まつり:「山ちゃん先輩さぁ」
天見 揺綺:「それ山ちゃんのテーブルに置いといてね」
山亀 零音:「アアッ!?」
雪染 小雪>:「うんしょ、うんしょ」水をちょっと入れる
泡影 紫吹:「あ、あら?」
雪染 小雪>:「ぱかぱか」(シロップを大量に入れる)
雪染 小雪>:1:9の割合
天見 揺綺:!?
山亀 零音:「それは甘いぞ!?」
泡影 紫吹:ス…(山亀さんの席にコーヒー+りんごを置く)
泡影 紫吹:「入りました。どうぞ」
雪染 小雪>:ス・・・
雪染 小雪>:「どうぞ!」
山亀 零音:「んー!いっぱいあるなぁ!?」
伏原 まつり:「ふたりともしんせつだなぁと思いました」
山亀 零音:「うおおーーっりんご+コーヒーがどうなるか俺が身をもって教えてやるぜ!」一気飲み
山亀 零音:「」
泡影 紫吹:「自分の分も入れてきますね」 今度はりんご+コーラにしておいた
くろかなGM:うわっ
くろかなGM:顔
天見 揺綺:「あっ」
山亀 零音:顔が険しい
天見 揺綺:真顔
山亀 零音:「ちょ、ごめん。口直しに水貰っていい」
雪染 小雪>:「はい!」
山亀 零音:「これは…あれだね。やっぱりリアクション不可というか」水を受け取る
山亀 零音:ごくごく…
山亀 零音:「甘っっ!!?」
くろかなGM:あっ
山亀 零音:「小雪ちゃんこれさっきのやつじゃない!?」
山亀 零音:「水頂戴って言ってシロップ出てきたらびっくりするよお兄さん!?」
泡影 紫吹:「なるほど…」?
雪染 小雪>:「すごいね、この黒い水! シュワシュワして甘いね! ここのお水って全部あまいのかなぁ?」コーラストレートを飲む
天見 揺綺:「水1シロップ9はほぼシロップですね…」
山亀 零音:「あ"ぁ"。MPポーションってこういうの飲んでる気分なのかなぁ」
くろかなGM:コーラストレートって初めて聞いた
泡影 紫吹:「味があるだけで美味しいです」
天見 揺綺:「そうそう、最初は一種類から始めるといいよ」
山亀 零音:「りんごとコーラとシロップがすごく胃の中でトライブリードしているのを感じる」
天見 揺綺:「おお…」
くろかなGM:絶対胃に悪いよそれ
天見 揺綺:「じゃあその分味のあるものを楽しんでください!」
雪染 小雪>:「りんごシンドローム・・・!」
天見 揺綺:「トライブリードしない程度に!」
くろかなGM:かわいい
山亀 零音:「コーラピュアはいいぞ。」
泡影 紫吹:「ではまずピュアで…」
雪染 小雪>:「ピュアおいしい!」
雪染 小雪>:「やまちゃんにもあげるね!」
天見 揺綺:りんご/コーヒーのオプショナルシロップ
山亀 零音:「ありがとうね本当にね…」
くろかなGM:オプショナル両方捨てろ
くろかなGM:飲み物一つ、食べ物一つ。
くろかなGM:それすらも満足でなかったFHチルドレンの2人には新鮮な物として映りました。
くろかなGM:次回は街の中を回る所からですね。今日はここまでです。
くろかなGM:お疲れ様でした。
山亀 零音:お疲れ様!
雪染 小雪>:GMさんもおつかれさまでした!
伏原 まつり:おつかれさまでした!
くろかなGM:ありがとねタソ
天見 揺綺:お疲れさまでしたー!のんびりした日常!
くろかなGM:【アズライトの棺】
くろかなGM:【タイトル:Inbisible ShootingStar】
くろかなGM:前回の続きからとなります。全員で町中に出ました。
くろかなGM:【MAP:捨入市】
くろかなGM:【specialist】
山亀 零音:りんご+コーヒーでイタズラしようとしたら自爆したぜ。
丸葉 菜鉢:自業自得よ。
山亀 零音:ウゲーッ!
伏原 まつり:みんなはまねしちゃだめだぜ!
天見 揺綺:どこ行くどこ行く~?
雪染 小雪:レーションじゃないごはんひさしぶりだった!
泡影 紫吹:「…満腹という言葉を初めて使う事となりそうです」
雪染 小雪:「けぷぅ」
山亀 零音:「FHの食事事情が気になるところだなぁ…」
山亀 零音:「まぁまぁ、そんなことはさておき」
天見 揺綺:「お腹も満たしたところで、街に飛び出して遊ぼうという話ですね」
天見 揺綺:「私だとカラオケとかそのままお店をぶらぶらしたりするけど…」
山亀 零音:「そういうことだよ。捨入市のショッピングマスターと呼ばれたこの山ちゃんチョイスだと…」
泡影 紫吹:「(マスターホロウマン…!)」
天見 揺綺:「山ちゃん先輩世代はどんな遊びを…?」
雪染 小雪:「マスタークラスのエージェント・・・!」
山亀 零音:「え、そりゃぁ…」
伏原 まつり:「世代っていうほど離れてなくない…?」
山亀 零音:「……阿留馬ンところで漫画読んだり……」
くろかなGM:カップ麺食べたり…
山亀 零音:「……テキトーにツーリングしたり……」
くろかなGM:カップ麺食べたり…
山亀 零音:そんなに食ってるのアイツだけだぞ!!
伏原 まつり:「男子じゃん! 男子の遊びじゃん!」
山亀 零音:「街関係ないな」
天見 揺綺:「ツーリングはマーちゃんもハマってたじゃん」
山亀 零音:「まぁなんだ。この街を知りたいっていうなら買い物って体でぶらつくのが一番じゃないかね」
泡影 紫吹:「バイクの運転ですか。免許はありませんが、会得しています」
山亀 零音:「欲しいものを一つ見つけるのがキミたちの任務ってことで」
伏原 まつり:「まあ趣味わかんないしね」
天見 揺綺:「あ、楽しそうですねそれ!」
泡影 紫吹:「任務ですか。承りました」
雪染 小雪:「ほしいもの・・・?」
天見 揺綺:「趣味や好みは触れてみないと分からないですもんね」
泡影 紫吹:「…小雪は何かある?」自分がないから人にふる
天見 揺綺:「初めてグリップを握ったあの感触…」
山亀 零音:「うむ。そうだぞ。日が暮れるまで付き合ったるから」
泡影 紫吹:防犯ブザーとか…スタンガンとか…?
伏原 まつり:「大丈夫だよ。山ちゃん先輩がなんでも買ってくれるよ」
泡影 紫吹:ちょっと?
山亀 零音:「ゆらぎん?」
雪染 小雪:「ぐりっぷ?」
山亀 零音:「経費でね!!?」
丸葉 菜鉢:経費でね。
山亀 零音:ヨシ!!
天見 揺綺:「?」
天見 揺綺:「経費!」
山亀 零音:あんまり高いと俺の給料から天引きされそうだから
山亀 零音:勘弁してつかぁさぁい
泡影 紫吹:「逆に質問しても良いですか」
雪染 小雪:「ほしいもの・・・」
天見 揺綺:世知辛い
泡影 紫吹:小さく手を上げている
山亀 零音:「む。」
天見 揺綺:笑顔で促す
泡影 紫吹:「参考までに、皆さんの欲しいものとは」
山亀 零音:「ゆらぎん武器以外は?」
天見 揺綺:「あー…今気になってるのだとリアクティブコート…じゃなくて」視線を見て察した
泡影 紫吹:リアクティブコート…
伏原 まつり:「そーだなー…」
雪染 小雪:わくわく
天見 揺綺:「大きいのだとスクーターとか。ツーリングしてみたいなって」
雪染 小雪:「すくーたー」
泡影 紫吹:「スクーター」
天見 揺綺:「後は冬用のアウター新しくしたいなー、とか?」
泡影 紫吹:アウター…!?
雪染 小雪:「あうたー」
泡影 紫吹:「…!?」
天見 揺綺:「あ、上着の事ね。防寒具」
泡影 紫吹:「防寒具ですか、なるほど」
山亀 零音:「えーっとね…スクーターっていうのはああいう…」道端にあるのを指差して説明してる
伏原 まつり:「あたしも服と、後はおっきめのカバンが欲しいかなー」
泡影 紫吹:頷いている
雪染 小雪:「服とかばん!」
泡影 紫吹:「……参考になりました。ありがとうございます」
天見 揺綺:「あー、言ってたね。替えの服とか持ち歩くとか」
山亀 零音:「おー、いいねぇ。最近寒いからねぇ」
伏原 まつり:「《完全獣化》でね、服がね、ダメになるからね…」
くろかなGM:かなしい
山亀 零音:「それも経費で落とせないかな…」
山亀 零音:「ちなみに俺は彼女が欲しい!!なんつって」
伏原 まつり:「へー…」
くろかなGM:ゆらぎん→リアクティブコート、スクーター、アウター
まっつん→服、おっきめの鞄
山ちゃん→彼女(笑)

雪染 小雪:「かのじょ!」
天見 揺綺:なんかカタカナ多いな
天見 揺綺:今「一番下だって金掛かるだろ!」と中の人の声が
くろかなGM:一番掛かる可能性がありますね。
泡影 紫吹:「服は丸葉さんのお借りしてますし…スクーターは免許がないので…リアクティブコートは便利ですね」
山亀 零音:「わはは。なんせこういう仕事してると長続きしなくてね―!デート途中で呼び出されて帰ってきたら置き手紙があったなんて事も…」
山亀 零音:「わはは」
丸葉 菜鉢:軽く言ってるけど結構傷ついてんのよコイツ。
丸葉 菜鉢:図体デカイくせに妙に繊細な事あるから気をつけなさい…なさい……さい…
天見 揺綺:「先輩…」何とも言えない目
山亀 零音:自虐しないとやってらんねーんだよ!あとその時緊急って呼んだのお前だからな!
天見 揺綺:山ちゃんにロイスを
丸葉 菜鉢:知ってるわよ。だから奢ったじゃない。
山亀 零音:ちくしょぉ!ありがとぉ!
伏原 まつり:いいことあるといいね
山亀 零音:「まま、それはさておき(二度目)」
天見 揺綺:P同情/N強く生きて Pで
くろかなGM:N?
山亀 零音:強く生きて!?
天見 揺綺:N
山亀 零音:「買い物行こうぜ。服でも見に行くかい?」
雪染 小雪:「あうたーとリュック!」
泡影 紫吹:「借りてばかりも悪いですし、ああでも購入する場合経費を融通してもらうことに…」
山亀 零音:「そうだねぇ~寒いしねぇ~」
天見 揺綺:「気にせず気にせず!先輩もそういってますし」
伏原 まつり:「お金は気にしなーい、ね!」
泡影 紫吹:「わ、わかりました」
山亀 零音:「おう。奢りだ奢り」
山亀 零音:「俺のじゃないけど」
くろかなGM:とわいわい話しながら歩いていると…
くろかなGM:【MAP:闇】
くろかなGM:気づけばまつりさんは、例の空間に飛ばされています。
伏原 まつり:「! これは…」
くろかなGM:どこまでも続くような闇の中、声をかけられます。(2回目)
マスター・レガリア:「やあ、昨日ぶり。首尾はどうだい?」
伏原 まつり:「びっくりするなあ、もう」
天見 揺綺:BGM効果でめっちゃフランクに感じますね
マスター・レガリア:「ごめんごめん。周りに人が居たからさ」
くろかなGM:明るい闇
伏原 まつり:「いいけどね。…そーだなー、順調なんじゃない? 仲良くできそうだし」
マスター・レガリア:「順調。それはよかった。ちゃんと約束を守ってくれているようだしね、感心感心」
くろかなGM:にこにこ、という表情で頷いている様子が見えてきそうなぐらい朗らかな声が聞こえます。
伏原 まつり:「上から目線だなあ…ってエライ人なんだっけ?」
天見 揺綺:明るい闇(矛盾)
マスター・レガリア:「めっちゃ偉いよ。あ、今はそんなに偉くないかも?」
山亀 零音:明るい闇属性の子カナンにいるからなぁ
くろかなGM:武器が闇属性で本体は光です彼女
マスター・レガリア:「2人は幸せそうかい?」
伏原 まつり:「幸せ、かどうかはわかんないけど…」
伏原 まつり:「色んなものに興味あるって感じだし、少なくとも楽しそう、かな」
マスター・レガリア:ふむふむ、と頷いている(見えない)
伏原 まつり:「…以前の生活、相当だったみたいだね」
マスター・レガリア:「なるほどなるほど。や、2人が幸せそう…楽しそうなら僕はそれで良いんだ」
マスター・レガリア:「聞きたい?」
伏原 まつり:「ん、今はやめとく」
マスター・レガリア:「そう。まあ、あんまりハッピーじゃないから僕としても語りたくないしなあ」
伏原 まつり:「(聞きたくなくてもそのうち分かっちゃう気もするし)」
伏原 まつり:「知られたいことでもないだろーしね」
マスター・レガリア:「人選良かったなぁ~人の痛みがわかる子で良かった!」
マスター・レガリア:「"アウター"セルの奴らも1週間以内には動き出す。束の間の幸せを味あわせて上げてね」
伏原 まつり:「束の間、って…」
マスター・レガリア:「あいつらが動き出したらまたしばらくは騒がしいだろうから」
伏原 まつり:「ん、やるって決めたからね。友達は助けなきゃ」
マスター・レガリア:「素晴らしい!これが絆の力ってやつだね」
マスター・レガリア:「あの子達と付き合ってると良い事もあるから、期待しておいてね」
マスター・レガリア:てね…てね……ね……
マスター・レガリア:そう言うと、気配がだんだん遠ざかっていきます。
伏原 まつり:「いちいち怪しいっていうか白々しいっていうか…」
くろかなGM:【MAP:捨入市】
泡影 紫吹:「まつりさん?」
伏原 まつり:「素でやってるなら誤解されやすい人だね、きっと」
伏原 まつり:「っと」
泡影 紫吹:少し離れた場所に居るまつりに話しかける
伏原 まつり:「ごめんごめん、ぼーっとしちゃった」
山亀 零音:「おいおい、まっつ~ん。はぐれると人混みで見えなくなるぜ?」
伏原 まつり:「山ちゃん先輩、ゆらぎん。後でちょっと良い?」小声で話しかける
天見 揺綺:「休日ですからね。流石に人が多い…何々?」
山亀 零音:にやけながら手だけちょいと上げて了解の意
くろかなGM:とまつりさんが輪の中に戻っていってシーンを終了ですね。


くろかなGM:シーン8.変わらない日常と調査と。 シーンプレイヤー:雪染 小雪
雪染 小雪:はい!次のシーンプレイヤーです!
伏原 まつり:1週間系の情報は共有されました
山亀 零音:おーけーい
くろかなGM:【MAP:捨入市支部】
雪染 小雪:1D10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 1

くろかなGM:【Light up Shadow】
天見 揺綺:らじゃー
くろかなGM:のちのち全員登場推奨です。登場した方は、このシーンから続く次の調査シーンの侵蝕値増加を無しとします。
雪染 小雪:55になりました!
山亀 零音:了解だ。
くろかなGM:さて、UGNの支部には、寝食が可能なスペースが用意されているのが一般的だそうです。
くろかなGM:UGN捨入市支部の居住スペースにて、一夜が明けて。
くろかなGM:小雪さん。あなたは、人生で初めて寝坊をしました。…と言っても一般的な人からすると早起きの部類ですが。
雪染 小雪:部屋の隅で目を覚ます
雪染 小雪:「・・・どこだっけ、ここ」
泡影 紫吹:「小雪、おはよう…寝ぼけてるの?良く眠れてたみたいね」
雪染 小雪:ベッドはやわらかすぎて寝付けなかった
雪染 小雪:部屋の隅で体育座りして寝てたよ
雪染 小雪:「おはよう、おねえちゃん・・・ふぁ」
泡影 紫吹:いつものクセで小雪の髪の毛や衣服などを整える
雪染 小雪:目をこすりながらされるがままにされてる
雪染 小雪:「おねえちゃんに髪を梳いてもらうの、すき」
泡影 紫吹:「そう?正しいやり方かどうか、知らないのだけど」
雪染 小雪:「えへへ」
くろかなGM:タソは可愛い。
山亀 零音:白だよ真っ白
くろかなGM:(;´Д`)ハァハァ
山亀 零音:萌えたろう?
くろかなGM:これが萌え…!
雪染 小雪:「きもちいいから正しいんだよ!」
泡影 紫吹:「ふふ。何よそれ」
天見 揺綺:(*´Д`)
泡影 紫吹:と整え終えて。
泡影 紫吹:「さて、昨日はお休みを貰ったけど…今日は流石に働かないとね」
山亀 零音:ヽ|・∀・|ノ
雪染 小雪:「はたらく? 任務?」
泡影 紫吹:ホロウマン!
泡影 紫吹:「……」
泡影 紫吹:「任務じゃないわよ。まずは支部の掃除をしましょ。後買い出しと……何があるんだろう」
雪染 小雪:「掃除! 小雪がんばるよ!」
くろかなGM: 
丸葉 菜鉢:「お、精が出るわね」と掃除の途中で入ってくる
泡影 紫吹:「おはようございます」
雪染 小雪:はたきパタパタ
雪染 小雪:「おはようございます!」
丸葉 菜鉢:「おはよう2人とも。こんな朝から働かなくても良いのに」
丸葉 菜鉢:「そうそう、2人ともUGNのイリーガルとして登録しておいたから。今後は給料も出るわよ」
泡影 紫吹:「…何から何までありがとうございます」
雪染 小雪:「?」
泡影 紫吹:「お手伝いしてたら、私達もお金が貰えるんだって」
雪染 小雪:「おかねもらえるの!」
丸葉 菜鉢:「そうよ~いい子にしてたらね~」
雪染 小雪:「えーっと、すくーたーとあうたーとかばんと、かのじょ」
山亀 零音:んもぉおませさぁ~ん
丸葉 菜鉢:prrr「もしもし?山亀?アンタ何教えたの」
丸葉 菜鉢:ノータイム電話
雪染 小雪:「一生懸命働いたらかえるね!」
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 9

山亀 零音:「はい山亀です」
丸葉 菜鉢:「アンタねえ…」と説教が始まる
くろかなGM: 
くろかなGM:ーー放課後。
くろかなGM:ぽつぽつと学校が終わって支部に顔を出し始めます。
伏原 まつり:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 10

天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 4

伏原 まつり:73という覚悟
山亀 零音:「まったく、昨日は『ジョーク』っていうのを教えてやってだなぁ…」丸さんに説明中
丸葉 菜鉢:タバコの灰を手に落とす
天見 揺綺:「こんにちはーっと」支部にやってきます
山亀 零音:「ゲェーッ!?何すんだお前!!」
伏原 まつり:「こーんにちはー!」支部にエントリーだ
伏原 まつり:「来たらいきなり根性焼きシーンなんですけど…」
山亀 零音:「んもぉこの子ったらひどいのよぉ」
伏原 まつり:「なんかやったの? 山ちゃん先輩」
天見 揺綺:「え、何?修羅場?」
丸葉 菜鉢:「私がやってるのに「なんかやったの?」って言われてる辺り神保ねえ」
丸葉 菜鉢:人望
山亀 零音:「俺悲しくなっちゃうよぉ」
丸葉 菜鉢:「さってっと。山亀達も来たことだし、会議を始めるわよ」
天見 揺綺:「紫吹さんも小雪ちゃんもこんにちは~」
山亀 零音:「おーぅ」ギシギシ鳴る椅子に腰掛ける
泡影 紫吹:こんにちは、とおじぎする
山亀 零音:ギギギギギギ…
雪染 小雪:「ゆらぎおねーさんこんにちは!」
丸葉 菜鉢:「うるさい。早くイス買ってきなさいよ」
雪染 小雪:ダッシュ抱きつき
山亀 零音:「あー 欲しいものあったわ」椅子を長めながら
くろかなGM:おっと可愛い。
伏原 まつり:「やっほー」手を振りつつ着席
天見 揺綺:「欲しいものも決まったところで会議ですね」小雪ちゃんたちに手を振りつつ席に着く
雪染 小雪:「まつりちゃん!」手をぶんぶん振る
天見 揺綺:なでなでなでなで
丸葉 菜鉢:「はい、では第一回、"アウター"セル対策会議よ」
山亀 零音:加減してる?大丈夫?
泡影 紫吹:「…!」
天見 揺綺:ひゅああああ!こゆきたそ!(高音)
泡影 紫吹:直立不動で椅子に座る
雪染 小雪:「・・・」
山亀 零音:「(そこの二人も同席でいいのか?という視線)」
山亀 零音:「おい、大丈夫か?」
天見 揺綺:「丸葉さん丸葉さんこれ刺激が少ない奴です?」小声でちらちらと小雪ちゃんをみる
丸葉 菜鉢:「判断に困るわね、これ」
天見 揺綺:「小雪ちゃんは…その、大丈夫?」
雪染 小雪:「・・・?」
泡影 紫吹:様子を見守っている
天見 揺綺:「紫吹さんも、だけど。その…昔居た場所の話、だから」
雪染 小雪:「小雪たちがここにいるから、アウターセルがくるんだよね」
雪染 小雪:「ゆらぎおねーちゃんたちに、迷惑かな、って」
泡影 紫吹:俯く
天見 揺綺:「ううん。私たちは大丈夫。でも、小雪ちゃん達の知り合いと戦う話を今からするかもしれないから」
山亀 零音:「まぁ俺たちは君らの意思を聞きたいわけだ」
天見 揺綺:「そういう意味での、ね。嫌な話になるかもだし」
雪染 小雪:「小雪たちはあそこから逃げ出してきたの。あの場所から、背中を押してもらって」
雪染 小雪:「だから、あの場所から逃げ出した小雪たちを否定したら、背中を押してくれたみんなを裏切ることになると思うの・・・」
泡影 紫吹:「…小雪」
雪染 小雪:「だから、小雪は逃げないの」
天見 揺綺:「小雪ちゃん…」
雪染 小雪:「紫吹おねえちゃんといっしょに、幸せになるんだ」
泡影 紫吹:小雪の手を握って山亀さんと丸葉さんの方を見る
山亀 零音:「……はぁーーー、丸さぁん。会議始めるから資料ちょーだい。6部ね。」
伏原 まつり:「(ふたりを幸せに……か)」
丸葉 菜鉢:「はいはい、りょーかい」
丸葉 菜鉢:と言って実は既に用意していた資料を配る
丸葉 菜鉢:「ではどういったセルなのかどうか、資料にも書いたけど説明お願いできる?紫吹ちゃん」
泡影 紫吹:「はい」
くろかなGM:【Dive Dock】
泡影 紫吹:「まず、セルリーダーと研究者以外は全員、未成年のFHチルドレンで構成されているセルです」
泡影 紫吹:「早朝から深夜まで訓練が繰り返され、兵士…いや、手駒として育成されています」
泡影 紫吹:ちらりと視線を繋いだ手に写しつつ
天見 揺綺:「…」複雑な表情
泡影 紫吹:「セルリーダーは石政天外(いしまさ・てんがい)。残念ながら、彼の目的は私達チルドレンには何も知らされていません」
丸葉 菜鉢:「つまり、名前以外まだ情報が何も無いに等しいわね。まずは何時も通り、足で稼ぎましょ」
山亀 零音:「へぇへぇ」
天見 揺綺:「”ドゥイユ・フロイド”…」
◆情報項目
▽"アウター"セルについて
技能:<情報:FH>8
内容:各地の支部に残る"アウター"セルの情報を参照しよう。

▽"ドゥイユ・フロイド"石政天外について
技能:<情報:FH>10、<情報:噂話>10 ※それぞれ別情報
内容:セルリーダーの"ドゥイユ・フロイド"について調査しよう。

丸葉 菜鉢:「そうね…数日間、昼間は2つのチームに別れて行動するのはどう?」
山亀 零音:「手分けして、ね。いいんじゃないか?」
丸葉 菜鉢:「いつまでもお姉ちゃんにベッタリじゃいけないから、小雪ちゃんは山亀と一緒に行きなさい?」
山亀 零音:「何も情報がないなら分散してた方が集めやすい…」
雪染 小雪:「・・・?」
山亀 零音:「あれ、俺でいいの?大丈夫?ベル鳴らさない?」
雪染 小雪:「やまちゃん!!」
丸葉 菜鉢:「はいコレ」小雪ちゃんの手の中にブザーを
山亀 零音:「おお…ゆっきー!君ってやつは!」
雪染 小雪:「なぁにこれ?」
天見 揺綺:「準備万端」
丸葉 菜鉢:「当然」
山亀 零音:「何がだよ!?」
丸葉 菜鉢:「で。同い年だそうだし、紫吹ちゃんは揺綺ちゃんとね。まつりちゃんは好きな方で良いわよ?」
山亀 零音:「一桁の子に手出すわけねえだろ!」
丸葉 菜鉢:山亀スルー
天見 揺綺:「やまちゃんが怪しい動きをしたらこの紐を引っ張るんだよ」
雪染 小雪:「やまちゃんが危なくなったら使うね」
伏原 まつり:「うーん、どうしよっかなー…」
山亀 零音:「それはおいうちっていうんだよ!?」
くろかなGM:×=「やまちゃんが危なくなったら使うね」 ○=使ったらやまちゃんが危なくなる
伏原 まつり:「あたしはゆらぎんの方についてくよ」
伏原 まつり:「山ちゃん先輩、小雪ちゃんのこと、ちゃんと見てあげてね」
丸葉 菜鉢:「じゃ、私は小雪ちゃんと山亀のお目付け役ね」
天見 揺綺:「女子チームだ」
泡影 紫吹:「よろしくおねがいします」
天見 揺綺:「よろしくね!…先輩チームは家族みたいですね」
山亀 零音:「まぁ丸さんはそう見られても仕方ね」
丸葉 菜鉢:「…だらしない夫と可愛い子どもって感じかしら?ちょっと大きすぎるけど」2人を見て
雪染 小雪:「やまちゃん、小雪がんばるね!」
泡影 紫吹:こっちはこっちで同い年だったんですね。揺綺さんとか会話してる
山亀 零音:「おぉぅ、ゆっきー頑張るんだぞ」
天見 揺綺:紫吹さん大人びてて年上かと思っちゃった、とか話をしている
くろかなGM:女子高生チームと家族チームに別れました。
雪染 小雪:おねぇちゃんをよろしくおねがいします!
泡影 紫吹:小雪をよろしくおねがいします。
丸葉 菜鉢:「さて。チーム分けも決まった所で……ん、誰かしら」
山亀 零音:「ま、二人共ぶっきーを案内してやんな。…見失うなよ?」
丸葉 菜鉢:なにか宅配物を受け取って戻ってくる
丸葉 菜鉢:「……これ経費で買ったの?」
山亀 零音:「え?」
丸葉 菜鉢:箱からリアクティブコートと服や大きめの鞄が出てくる
山亀 零音:「ゆらぎん???」
丸葉 菜鉢:「いやでも支払い済みになってたわね…」
天見 揺綺:「届いてる!早い!」
山亀 零音:「そうだね!!」
天見 揺綺:「いや、でもあの時は下見だけで…」
雪染 小雪:「・・・?」
くろかなGM:\ピンポーン/
山亀 零音:「ホント油断も隙もありゃしねえな!!実戦的なんだからもう!!」
丸葉 菜鉢:「またなにか来たわよ…」
山亀 零音:「はぁーい!!」取ってくる
丸葉 菜鉢:取りに行く
天見 揺綺:「今度はなんなんです?彼女?」
伏原 まつり:「まさか…」
くろかなGM:2人して大きな宅配物を受け取り戻ってくる
山亀 零音:「いや俺が取りに行くからいいってオイ!」
丸葉 菜鉢:「…なんだ、椅子頼んでたんじゃない」
山亀 零音:「マジで!?あ、そういや昨日お急ぎ便で頼んでたわ」
天見 揺綺:「まさか山ちゃん先輩会議中に…?」
雪染 小雪:「・・・」
丸葉 菜鉢:一応PCから支部の口座をチェックする
天見 揺綺:「なるほど?」
山亀 零音:「あ、いや?会議中はポチポチしてないよ?昨日だから昨日」
丸葉 菜鉢:「…残高減ってないわね。別に椅子ぐらい経費で落としてもケリ1発で許したわよ」
山亀 零音:「マジかよ!先言えよ!俺の財産ポイント減っちゃうだろ!!」
丸葉 菜鉢:「まあまあ」
天見 揺綺:「(いやでも確かに…あの時は購入は踏みとどまって…)」
くろかなGM:一体誰なんだ…
天見 揺綺:「でも、不思議ですよね…じゃあどこから…」
天見 揺綺:首をかしげている
山亀 零音:頭に?出てる感
丸葉 菜鉢:「ま、支部のお金使ってないなら良いわ。調査に行きましょ?」
山亀 零音:「おぉー」
伏原 まつり:「がんばろうね!」
泡影 紫吹:「お役に立てるよう努力します」
くろかなGM:ともあれ、2チームで街に出た所で今日は終わりですね。次回はこのシーンの続きからです。
マスター・レガリア:お疲れ様!
天見 揺綺:ほのぼのとした闇ィ!
山亀 零音:おつかれさま!お前誰だよ!
伏原 まつり:フランク闇ィ!
雪染 小雪:レガさんちょっと隠れて
くろかなGM:【アズライトの棺】
くろかなGM:お久しぶりです。前回、家族チームと女子高生チームに別れて調査を開始した所ですね。
天見 揺綺:はーい!女子高生チームです
伏原 まつり:うぇーい!
雪染 小雪:ペット役の小雪です!
山亀 零音:山ちゃんでーす
山亀 零音:誤解だ!!俺は悪くない!!
丸葉 菜鉢:ペット…?山亀アンタ…
天見 揺綺:弁解が速すぎる
雪染 小雪:わんわん!
山亀 零音:小さい頃は動物に憧れるもんさ…そう、俺もカメレオンに憧れて…
山亀 零音:ないな。
丸葉 菜鉢:ピピピ
くろかなGM:さて、どちらのチームから調査を行いますか?
天見 揺綺:我々情弱女子高生チームの力を見せてやりましょう…!
くろかなGM:JJJK
伏原 まつり:まかせろ
泡影 紫吹:お、お手柔らかに
山亀 零音:うん、がんばってね…(組織の助力)
天見 揺綺:頑張ろうね!
くろかなGM:ではシーン9。ミドルフェイズ開始です。
くろかなGM:登場する方は侵蝕率を増加させてくださいね。
伏原 まつり:1d10 よろしく登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 10

天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 1

くろかなGM:この
山亀 零音:↑↓
山亀 零音:ペンデュラムスケールが広すぎる(未来)
くろかなGM:こっちのチーム侵蝕率高いですね、紫吹さんも合わせて。
天見 揺綺:いつものマーちゃんな気がしてきた
くろかなGM:【MAP:捨入市】
伏原 まつり:150までは基本じゃけえ
くろかなGM:【specialist】
伏原 まつり:それじゃー早速調査開始しよっか
くろかなGM:どれをどなたか調べますか?
伏原 まつり:まずはあたしが”アウター”セルについて行ってみようかな?
天見 揺綺:街に繰り出した私たちは早速アウターセルについて調べるのであった…
くろかなGM:了解です。
天見 揺綺:お願いします!
伏原 まつり:強化されたダイス目を見よ!
▽"アウター"セルについて
技能:<情報:FH>8
内容:各地の支部に残る"アウター"セルの情報を参照しよう。

天見 揺綺:私は"ドゥイユ・フロイド"を調べてみようかな
天見 揺綺:噂話で
伏原 まつり:4dx くらえ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,7,10,10]+2[1,2] → 12

天見 揺綺:回った!
くろかなGM:クリティカルしましたね、10が2つも
伏原 まつり:支部を巡って地道に調査
伏原 まつり:基本は足じゃ 足で探すんじゃ
天見 揺綺:紫吹さんにそういうものがありそうな場所を教えてもらったり
泡影 紫吹:既に退去したFHの施設なども巡ったりですね。
くろかなGM:この様な情報が出てきます。
▼<情報:FH>8
(既出情報)セルリーダーと研究者以外は全員、未成年のFHチルドレンで構成されているセル。
他のセルやUGNに興味を示す事はなく、FHらしくセルの目的のみを追求している。
FHチルドレンを使い捨てるかのように扱い、何かの実験をしているようだが…?

くろかなGM:▽"アウター"セルの動向について 技能:<情報:FH>9 が情報項目に追加されました。
天見 揺綺:使い捨て…ひどい話ですよね
泡影 紫吹:「…私が居た頃と変わりない話ですね」
天見 揺綺:「…」
泡影 紫吹:「私達FHチルドレンはモルモットのような扱いを受けており、何のための実験かも知らずに犠牲になることもしばしば」
伏原 まつり:「悪の組織ってカンジ」
天見 揺綺:「私たちが紫吹さんや小雪ちゃんと出会ったときの彼らも…うーん…」
泡影 紫吹:「………」思い出している
泡影 紫吹:「彼らは」
泡影 紫吹:「連れ戻す事を失敗したせいで……」
泡影 紫吹:俯く
天見 揺綺:「…紫吹さんのせいじゃないですよ!」
天見 揺綺:「そういう事やってる上の奴が原因なんですから!という訳で」
天見 揺綺:「セルリーダーについても調べてみましょう」
泡影 紫吹:「…はい」
伏原 まつり:「ん、そだね」
天見 揺綺:コネ:噂好きの友人を発動!
天見 揺綺:"ドゥイユ・フロイド"石政天外を調べるよ!
天見 揺綺:4dx@10 <情報:噂話>
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,7,10]+8[8] → 18

くろかなGM:皆意外と回りますね
伏原 まつり:くるくるしている
天見 揺綺:今回は順調だ
くろかなGM:では、揺綺さんは噂好きの友人から過去に"アウター"セルより脱走した人物が居ると言う事を教えられました。
天見 揺綺:そういう話を知ってる人に連絡を取っておいたのさ
くろかなGM:メールで住所や連絡先も添付されています。
天見 揺綺:助かる!(^^)/
山亀 零音:ヽ|・∀・|ノ
天見 揺綺:ここはミレニアム…
泡影 紫吹:「私達の他にも脱走に成功した人物が…?」
天見 揺綺:「そういう事になりますね…この名前、知ってます?」
泡影 紫吹:「…ごめんなさい、私達の上の世代のようで、良くは」
天見 揺綺:「猿渡…さんか」とりあえず連絡先の情報は家族組の方にもメールで送っておこう
くろかなGM:年齢は20歳。性別は女性。会いに行くのであればすぐ会えるとしましょう。
山亀 零音:おk 連絡先get
雪染 小雪:わっ、びっくりした!やまちゃんのぽっけがブブブっていった!
丸葉 菜鉢:LINEはないわよ
山亀 零音:ん?ケータイ電話だぜ!(アンテナ伸ばしながら)
天見 揺綺:「…このまま会いに行ってみます?」
伏原 まつり:「うん、行ってみよっか」
泡影 紫吹:「はい」
くろかなGM:では3人は彼女のもとへと向かいました。
天見 揺綺:「バイクって便利だなぁ…」
天見 揺綺:「時間作って免許取るか…」
くろかなGM:記された住所はそう遠いものでなく、数十分で到着するでしょう。
泡影 紫吹:「偽造という手もありますよ」
伏原 まつり:「やめようね!」
泡影 紫吹:「あっ……すいません、クセで」
天見 揺綺:「そういう手もあるんだぁ…」
伏原 まつり:「ないからね!」
くろかなGM: 
くろかなGM:見た目は普通のマンションの一室である、猿渡さんの住居へと到着しました。
くろかなGM:彼女は3人を快く迎え入れ、部屋へと入れてくれました。
猿渡:「話は聞いてるわ。あなた達が捨入市の支部の人達ね?」
天見 揺綺:話を通してくれていた粋な噂好きの友人ありがとう
伏原 まつり:実にスムーズ
猿渡:「そちらの身長が高い子、セルで見たことがあるわね。つまり、そういう事なのよね」
泡影 紫吹:2人に目線で伺う
天見 揺綺:「ですです。私が天見でこちらが泡影さん」とりあえず自己紹介をしつつ
泡影 紫吹:「泡影です」頭を下げる
伏原 まつり:「伏原です」アイサツ!
天見 揺綺:「この泡影さんと…もう一人チルドレンの子も居るんですけど、猿渡さんと同じような感じでその」
天見 揺綺:「そういう事です」
猿渡:理解した顔で頷いている
猿渡:「それで、何が聞きたいの?」
天見 揺綺:「アウターセルについて、知っていることをお聞きしたいです」
猿渡:そうね…と話し始めるが、既に手に入れた情報ぐらいしか出てこない、が
天見 揺綺:「特にセルリーダーの…」
猿渡:「…石政、天外ね」
猿渡:「石政は、『遺産(レガシー)』と呼ばれる現代では再現できないレネゲイドに関わる物品や技術を探していたらしいわ」
猿渡:「何か欲しい遺産があるのか、既に手に入れて実験をしているのかはわからないけれど。」
天見 揺綺:「『遺産』!噂には聞いたことがありますね…!」
天見 揺綺:「はぁ~~~そういう…」
天見 揺綺:興味を示す女子高生
伏原 まつり:「全然わかんない」という顔
泡影 紫吹:名前だけは、という顔
天見 揺綺:「ロマンの塊的な…じゃなくて」
天見 揺綺:「そういう分野をアウターセルは研究していた、と」
猿渡:頷く
猿渡:「確かUGNのどこかに遺産について記されたデータがあるとは聞いたけれど…私はUGNじゃないから、所在までは」
泡影 紫吹:どこへ行ってたんです?
天見 揺綺:ちょっと夜風に当たりに…
くろかなGM:昼ですけど
くろかなGM:さて、そういう事で情報項目がまた一つ追加されます。
▽"遺産(レガシー)"について
技能:<情報:FH>13、情報<情報:遺産>13 ※同じ情報
内容:遺産(レガシー)について、調査を進めてみよう。

猿渡:「…私の知っている事はそれぐらいね」
天見 揺綺:「ありがとうございます!教えてもらった情報、私たちで調べてみます!」
天見 揺綺:「助かりましたほんとに!」
猿渡:「ええ。…私はチルドレンの中でも年齢が高く、レネゲイドを操る力も弱かったから見逃してもらえたけど」
猿渡:「もし脱走した中に若い子が居るのなら、守ってあげてね」
天見 揺綺:タソ…
泡影 紫吹:口を強く結んで頷く
天見 揺綺:タソォ!
くろかなGM:小雪タソ(;´Д`)ハァハァ
天見 揺綺:「…はい!」紫吹さんと共に強くうなずく
雪染 小雪:8さいです!
天見 揺綺:危険だ
伏原 まつり:「…また頼まれちゃったな」
マスター・レガリア:大変だね?
天見 揺綺:闇がこっちみてますね
マスター・レガリア:<●><●>
伏原 まつり:気軽に闇が迫ってくる
くろかなGM:ではシーンを終了して、続いて家族チーム。
くろかなGM: 
くろかなGM:シーン10。続いてミドルフェイズですね。
山亀 零音:お、俺たちだな。
天見 揺綺:一方その頃のタソは…
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 1

雪染 小雪:1D10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 6

くろかなGM:情報についてはメールや電話等で共有されたとします。
雪染 小雪:61になりました!
山亀 零音:オッケー!
山亀 零音:65→66
くろかなGM:さて、どの情報項目を調べますか?
雪染 小雪:アウターセルの動向について調べます!
山亀 零音:がんばれーっ
雪染 小雪:えっと、侵蝕率が上がったので、えっと、2個? 振れます!
泡影 紫吹:イマジナリー電柱の影からみてる
雪染 小雪:2dx@10+1 情報:FH
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[2,2]+1 → 3

天見 揺綺:8歳だから
くろかなGM:8歳だからね
雪染 小雪:「やまちゃん、ごめんなさい・・・」
雪染 小雪:「小雪、役に立てなかった・・・」
山亀 零音:「おー、ゆっきー頑張って情報探すの手伝ってくれたんだな!ありがと~」
丸葉 菜鉢:「よく頑張ったわね。ジュースでも飲む?」
山亀 零音:「あ、俺も~」
雪染 小雪:「・・・? おこらないの・・・?」
丸葉 菜鉢:「怒らないわよ。ね、山亀」
丸葉 菜鉢:小雪ちゃんの分だけジュースは買う
山亀 零音:「ん?そうだな。悪いことしたら怒るかもしれないけど 失敗は悪いことじゃないさぁ」
山亀 零音:「俺のは?」
丸葉 菜鉢:「?」
山亀 零音:「?」
雪染 小雪:「(いつも、失敗したら殴られてたよ? 役立たずっ!っておなか蹴られたり、したよ?)」
丸葉 菜鉢:フランクじゃない闇が
山亀 零音:8歳児からの闇が重い
雪染 小雪:「(ここは・・・痛くしないの・・・?)」
丸葉 菜鉢:「気を取り直していきましょ。こう見えてそこの山亀は調査のエキスパートなのよ」
山亀 零音:「失敗していいんだよ。失敗は成功の何とかっていうだろ!」頭ワシャワシャしちゃう
丸葉 菜鉢:と小雪ちゃんの手を引く
雪染 小雪:腕に抱き着く
雪染 小雪:「さんこうにします!」
山亀 零音:「さーて、じゃあお手本見せちゃうぞぉ~」
山亀 零音:遺産について 《組織の助力》を使用して調査するぜ
山亀 零音:10dx+5@10 《組織の助力》
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,3,5,7,7,7,8,9,9,10]+6[6]+5 → 21

くろかなGM:Dロイス、バックアップですね。
山亀 零音:UGNのデータベースから遺産(レガシー)について情報を頂くとしよう。
山亀 零音:「あとな、このFLASH倉庫ってところにゲームがたくさんあってな」
雪染 小雪:「おおー!」
くろかなGM:ナイトメアシティ
丸葉 菜鉢:(丸めた新聞紙で叩く音)
雪染 小雪:「このブロック崩しっていうのは?」
山亀 零音:「えーっとそれはURLの後を変えて…アイッタ!!」
丸葉 菜鉢:「アホか!」
くろかなGM:では、山亀さんが改めてデータベースにアクセスすると
山亀 零音:「そういう教育だって必要になるだろ!行き遅れるぞ!」
雪染 小雪:「いばぁ~らきぃ~」
くろかなGM:以前は権限により開けなかったはずの所が開示出来るようになっています。
丸葉 菜鉢:「小雪ちゃんが影響を受けちゃってるぅ・・」
山亀 零音:「わはは、楽しいことを知らなきゃなぁ~?」
山亀 零音:とか言いながら情報開示するぜ。
丸葉 菜鉢:まったく…と後ろでため息をついてる
丸葉 菜鉢:「あれ、そこ開けるの?」
山亀 零音:「ん、なんか何もしてないのにひらけた」
丸葉 菜鉢:「私はそのページ開けないんだけど、なんでかしら」
山亀 零音:「え?なんで?俺なんかしちゃいました?」
山亀 零音:「壊しちゃった?」
くろかなGM:それ2019年レベルあdから
くろかなGM:ともあれそのページのタイトルには、"スカイクラッド・レコード"と書いてあります。
山亀 零音:「・・・"スカイクラッド・レコード"」
天見 揺綺:グワーッ(星空)
くろかなGM:FHが起こした事件の概要やUGN内々の汚職問題、はたまた一般企業の事までが乱雑に記されていますね。
くろかなGM:最終更新の日付は7月で終わっていますが。
丸葉 菜鉢:「何よこれ。アンタ一体何を開いたの」
山亀 零音:「・・・あの子の日記みたいなもんかね」なんとも言えない顔
天見 揺綺:アァー
丸葉 菜鉢:当事者でもなければ知らないような詳細な情報が書かれているので驚いている
天見 揺綺:プライバシーの侵害ですよ
くろかなGM:じゃ情報無しで閉じましょうか…
くろかなGM:ともあれ、今回に必要そうな遺産についての情報をページ内検索していくと
くろかなGM:……
くろかなGM:…
くろかなGM:石政天外は、"遺産"を隠し持っている事が判明している。
くろかなGM:彼の持つ遺産の名前は"スウィンドル"。その名前はかつて"レガリア"セルのメンバーだった者と一致する。
くろかなGM:"スウィンドル"は『解放』の衝動によるジャームである事が確認されており、唯一わかる事は、
くろかなGM:彼は、私と同じく人間ではない。しかし、私のような"EXレネゲイド"と呼ばれる存在とも、また別である。
くろかなGM:……
くろかなGM:…
丸葉 菜鉢:「…このページの作成者って一体誰よ」
山亀 零音:「さぁな。UGNにもとんだ情報通がいたもんだ」
山亀 零音:「(人間でもEXレネゲイドでもない存在・・・か。覚えておいて損はなさそうだな)」
丸葉 菜鉢:「人間じゃない存在。遺産…ねえ」
山亀 零音:別行動組には遺産についての情報だけ伝えておくか。こんなの読んでたってバレたらどんだけ怒られるか分からねえからな!
山亀 零音:遺産と"スウィンドル"についての情報だ
天見 揺綺:…
山亀 零音:コワイ!!
雪染 小雪:「やまちゃんすごい!」ぴょんぴょん
山亀 零音:「こういうときは誰かを頼ったらいいってワケよ!」
山亀 零音:「まぁ急には難しいかもしれないけどな…今までの環境もあるだろうし」
丸葉 菜鉢:「子供は遠慮なく大人を頼ったら良いのよ」
雪染 小雪:「たよる・・・?」
雪染 小雪:「得意を分ける・・・みたいな?」
山亀 零音:「そうそう、よく知ってるじゃ~ん!」
山亀 零音:「苦手を分け合う、ってのもあるかな?」
天見 揺綺:良い大人だ…
雪染 小雪:「苦手を・・・?」
雪染 小雪:「小雪、よくわかんないけど。・・・よく考えてみるね」
山亀 零音:「ゆっきーだと高いところのものとか取れないだろ?そういうときは俺に『頼れ』ばいいんだよ。俺デカいし」
雪染 小雪:「うん」
山亀 零音:「逆に俺だとせまいところに入れないからたまに困っちゃうんだよな。なにかものを落とした時とかさぁ」
山亀 零音:「そういう時ゆっきーが代わりに取る!ってのが『苦手を分け合う』って奴かな」
雪染 小雪:「・・・困ったを出来る人にお願いする・・・ちょっとちがうかも・・・?」
丸葉 菜鉢:「たまにはいい事言うじゃない」
山亀 零音:「自分なりに納得できたならそれでいいって思うぜ」
雪染 小雪:「・・・うん!」
山亀 零音:「・・・よし、じゃあ次行ってみようか!今は俺に頼る番だ!」
雪染 小雪:「やまちゃんも、困ったがあったら小雪に教えてね!」
山亀 零音:ここでゆっきーへの感情を P庇護/N不信感 庇護表にするぜ
雪染 小雪:やまちゃんにロイスを取得します
山亀 零音:「おう!困ったらすぐ助けを求めるから頼むぜゆっきー!割とすぐ呼ぶからな!」
雪染 小雪:Pやまちゃん!/N脅威 ポジティブが表で!
山亀 零音:やまちゃん!ってどういう感情!?
くろかなGM:Pやまちゃん!
天見 揺綺:Pヽ|・∀・|ノみたいな
くろかなGM:ホロウマン!
山亀 零音:Nカップ麺取ってる俺が言えたことじゃなかったわ
雪染 小雪:他に見当たらない感情だったのでしょう
くろかなGM:ロイスの取得把握しました。
山亀 零音:じゃあ情報収集に戻ったところでシーン終了しようかねー
くろかなGM:了解です。
くろかなGM: 
くろかなGM:では続いてシーン11ですが、シーンプレイヤーは揺綺さんです。
くろかなGM:一応紫吹さんと2人のシーンのつもりです。
天見 揺綺:はーい!
天見 揺綺:ハァ”イ!(幻聴)


シーン11.帰り道、2人。 シーンプレイヤー:天見 揺綺
くろかなGM:【MAP:帰り道】
天見 揺綺:雰囲気のあるこれは…
くろかなGM:【尽きせぬ追憶】
伏原 まつり:闇来るで 備えよう
雪染 小雪:闇場
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 10

くろかなGM:うわあ
天見 揺綺:さっきと合わせて平均値だから…
くろかなGM:時間は夜6時過ぎ。12月にもなるとこの時間には暗くなり、空には月が昇っています。
くろかなGM:今日の調査も終わって今は揺綺さんと紫吹さんが2人、支部の買い出しの帰りです。
天見 揺綺:「はー…冬って感じ」澄んだ夜空を見上げて
泡影 紫吹:「もうこんな時間…」
天見 揺綺:「買い出し付き合わせちゃってごめんね」
泡影 紫吹:「いえ!支部の皆でいると、消耗品や飲食物が無くなるのも早いですね」
天見 揺綺:「でも支部も賑やかになって毎日楽しいよ」
泡影 紫吹:「…私もです」
泡影 紫吹:「しかし…私達がFHに居た頃は自由に飲食出来なかったので、今の環境に慣れてしまうと戻れなさそうです」
天見 揺綺:「あはは、自由に外出や飲食が出来ない環境とか私だったら絶対我慢できないな…」
泡影 紫吹:そう2人で談笑しながら、ふと話題を切り出す
泡影 紫吹:「…あの流れ星のお陰なのかも」
天見 揺綺:「…流れ星?」
泡影 紫吹:「5ヶ月くらい前なんですけど…深夜に小雪が流れ星を見つけまして」
泡影 紫吹:「その時のお願いが……今叶ってるのかもしれません」
天見 揺綺:「5か月前…夏頃かぁ」
泡影 紫吹:7月ぐらいですね、と言う
天見 揺綺:「…流れ星には私も忘れられない思い出があるよ」
泡影 紫吹:「…流れ星に?」
天見 揺綺:グワーッ!!!(流星)
泡影 紫吹:実は今なにげにはじめて笑いました。
天見 揺綺:「うん。友達の話。」
天見 揺綺:「その時も…紫吹さんみたいに空を見上げてたかも」
泡影 紫吹:言葉につられて空を見上げる
天見 揺綺:「もしかしたら同じ星を見ていたかも、ね」
泡影 紫吹:「かもしれませんね」
天見 揺綺:同じように星を見上げる
泡影 紫吹:「…揺綺さんには、何か夢は?」
天見 揺綺:「夢、かぁ。」
くろかなGM:シューティングスターの方では、まつりさんは良いお母さんになる事が夢だと語っていましたね。揺綺さんは公務員でしたか?
天見 揺綺:「前マーちゃんとそういう話をしたときは夢のあるような願いじゃなかったなぁ」
天見 揺綺:「いい風にいうなら家族を助けたい、かな」
泡影 紫吹:「家族を」
天見 揺綺:「今流れ星が流れたら、また新しく願い事が言えるんだけどな」空を見上げつつ
泡影 紫吹:「私達から見えないだけで、世界のどこかで流れてるのかもしれませんよ?」
天見 揺綺:「紫吹さんと小雪ちゃんが幸せに暮らせるように、とか」
泡影 紫吹:「…っ」
マスター・レガリア:それな。
天見 揺綺:「世界のどこかで…同じ空の下ならセーフってことで」
泡影 紫吹:「…私達は今まで夢見ることを許されていなかったのですが…それはもう叶っちゃってますよ」
山亀 零音:出たな闇
泡影 紫吹:「ふふ、しかし…てっきり銃器がお好きなようですので、そちら関係かと…」
天見 揺綺:「続けることが重要だからいーの!」
天見 揺綺:「私なんだと思われてるんです!?」
泡影 紫吹:くすくす笑っている
天見 揺綺:紫吹さんにロイスをとるよ
天見 揺綺:P尽力/Nきょうい
くろかなGM:きょうい。
天見 揺綺:どことは言わないが…すごい破壊力だ…
山亀 零音:ああ、そういう
山亀 零音:胸囲かぁ~
くろかなGM:わかりました。
丸葉 菜鉢:《アシッドボール》
山亀 零音:やめろァ!
天見 揺綺:「ふふ、そう思うならちょっと寄り道付き合ってよ」
泡影 紫吹:「ええ、もちろん」
天見 揺綺:二人で行きつけの店に寄り道をしつつ
天見 揺綺:そっと調達を…
伏原 まつり:このすごい服を…
伏原 まつり:なんてすごい…
伏原 まつり:アーマード山ちゃん
天見 揺綺:あ、これ小雪ちゃん好きそうだよね
泡影 紫吹:なるほど。
天見 揺綺:2dx@10+7 戦闘用きぐるみ@14
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 7[1,7]+7 → 14

山亀 零音:…俺が着るのぉ!?
くろかなGM:調達のプロかな
天見 揺綺:足りちゃったなぁ~過不足なく足りたなぁ~
天見 揺綺:紫吹さんと可愛いもの好き?って話をしながら帰ります
くろかなGM:わかりました。
山亀 零音:可愛いものすき?って言いながら戦闘用きぐるみ買って帰って来るのどうなんだよ!
泡影 紫吹:愛想笑いを返しておきました。
天見 揺綺:可愛いだろ!着ぐるみだぞ!
山亀 零音:もう少しコンパクトに済ませなよ!
天見 揺綺:戦闘用だけど!
泡影 紫吹:私はFHチルドレンで感覚が違うので…きっと・・
天見 揺綺:???
山亀 零音:分かりあえてないぞ!
天見 揺綺:あ、スタイリッシュ系かぁ~
くろかなGM:ではシーンを終了します。
くろかなGM: 


天見 揺綺:アンチマテリアルライフルとかの方が良かったかぁ…
くろかなGM:シーン12.アズライトの棺 マスターシーン
くろかなGM:【BGM停止】
くろかなGM:【MAP:捨入市支部(2)】
くろかなGM:2人が語り合いながら帰った翌日。
くろかなGM:小雪さんと紫吹さんがこの支部に来て、そろそろ1週間といった所でしょうか。
くろかなGM:ここに住んでいる2人は置いておいて、丸葉さんが出勤します。
丸葉 菜鉢:「おはよう~、っと。あれ、今日は誰も居ないのか」
丸葉 菜鉢:扉を開けて入ると、電気の消えた部屋が目に入る。早起きな紫吹ちゃんか小雪ちゃんが居ると思ったんだけど。
丸葉 菜鉢:腕時計に視線を移すと時刻は朝8時前。普通の学生や会社員ならばまだ出勤していなくてもおかしくはない時間だ。
丸葉 菜鉢:壁にある電気のスイッチを押し、自分のデスクへ向かおうとする、と。
くろかなGM:【MAP:捨入市支部】
泡影 紫吹:「う……」
丸葉 菜鉢:「わっ、なんだ居るんじゃない。なんで電気付けてないの?」
丸葉 菜鉢:良く見ると部屋の中には紫吹ちゃんが居た。少し不審に思いながらも私は近づく。
丸葉 菜鉢:「ん。どうしたの?体調不良?」
丸葉 菜鉢:言葉では心配しながらも、私は鞄の中にあるレネゲイドチェッカーを手に取る。
丸葉 菜鉢:まさかとは思うが、彼女はこの短期間で……
丸葉 菜鉢:「………ふむ」横目で数値を確認してみると、数値は95%を指している。かなりギリギリではあるが、数日安静にしていれば大丈夫なはず。
丸葉 菜鉢:とそちらに視線を移している間に、紫吹ちゃんが立ち上がっていた。
伏原 まつり:95とか高いな こわ

泡影 紫吹:「う……」
天見 揺綺:時々見る数値
丸葉 菜鉢:「おっと。本当に大丈夫なの?あれだったら今日はお休みでもーー」
山亀 零音:君ら全力過ぎる
泡影 紫吹:「逃げて…ください…丸葉さ、ん……」
丸葉 菜鉢:「は?何があったの紫吹ちゃーーー
くろかなGM:【SE:潰れる音】
伏原 まつり:いつだって全力で生きてるからよ
くろかなGM: 


くろかなGM:マスターシーン終了です。
天見 揺綺:…
くろかなGM:シーン13.流れ星と、人魚姫 シーンプレイヤー:雪染 小雪
雪染 小雪:おはようございます。最近は、ベッドというもので眠ることが出来るようになりました
雪染 小雪:柔らかすぎて、ふあんだったのです
雪染 小雪:1D10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 3

くろかなGM:朝9時。居住スペースで寝ていた小雪さんは、連日の調査に疲れたのか少しだけ遅く起きました。
雪染 小雪:64になりました
くろかなGM:隣のベッドを見ると既に紫吹さんは起きているようで、姿はありません。
雪染 小雪:「・・・おはよう?」
雪染 小雪:「少し、寝坊したかも。紫吹おねえちゃんはもう起きてる・・・。顔を洗ってお手伝いしなきゃ・・・」
雪染 小雪:と部屋から出ます
雪染 小雪:眠い目をこすりなGら
くろかなGM:では、小雪さんは階段を降りてオフィスへと向かいます。廊下は静まり返っていて、無人のようですね。
天見 揺綺:GMに《マスヴィジョン》+《アンプリフィケイション》する準備をしておこう
雪染 小雪:「・・・? 誰もいない? お仕事?」
くろかなGM:【1-10 01010011_S_】
雪染 小雪:「紫吹おねえちゃん?」
くろかなGM:いつもの部屋の前まで来ると、FH訓練施設で嗅いだことのあるーー嗅ぎ慣れてしまったーー血の匂いを濃く感じます。
雪染 小雪:「血の匂い・・・」
雪染 小雪:「誰か、怪我したの?」
山亀 零音:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 6

山亀 零音:66→72
雪染 小雪:ドアノブに手を伸ばす
山亀 零音:ゆっきーがドアノブに手をかける前に俺が手をかける
雪染 小雪:「やまちゃん・・・?」
山亀 零音:「・・・」
山亀 零音:「ここは俺が見てくるから、ちょっと待っててくれないか」
雪染 小雪:「・・・うん」
山亀 零音:「うん、いい子だなぁゆっきーは」
山亀 零音:ゆっきーを扉から離したところでオフィスに入ろうとする。
くろかなGM:中に入ると、そこにはーー
くろかなGM:ーー何度も《リザレクト》したのでしょう。執拗なまでに押し潰された、丸葉さんの無惨な死体がーー
くろかなGM:【BGM停止】
くろかなGM:【MAP:捨入市支部(3)】
天見 揺綺:GM!!
山亀 零音:「丸葉……ッッ!!」
くろかなGM:…中は静寂に包まれており、この場に他に誰も居ません。
山亀 零音:思わず駆け寄ろうとするが、咄嗟に周りを警戒する。
くろかなGM:誰の気配もありません。
山亀 零音:誰もいないことを確認してから走り寄る
くろかなGM:あるのは死体一つのみです。
山亀 零音:「なぁ…!おいッ!丸葉…!!」
山亀 零音:任務で死体を見ることはあったけど、身近な人がいざ犠牲になると……
山亀 零音:現実を受け止めるのに少し時間がかかった
天見 揺綺:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 10

伏原 まつり:そいじゃゆらぎんと一緒に来た感じで出ようかね
伏原 まつり:1d10 登場侵蝕率
DoubleCross : (1D10) → 4

山亀 零音:「……丸葉……」
山亀 零音:とはいえこの現場を見せたくはないので天使の外套で遺体は見えないようにしておこう。
天見 揺綺:ではそこで玄関の方から足音が聞こえてくる感じで
伏原 まつり:「おはよーございまーす、ってアレ? なんかあった…?」
雪染 小雪:「あ、お姉ちゃんたちおはよう」(ドアの向こう)
天見 揺綺:「おはようございます……」
雪染 小雪:「あのね、やまちゃんがちょっと待っててて」
伏原 まつり:「? なんだろ」
天見 揺綺:「(この匂い…)」
天見 揺綺:全身が総毛だつような嫌な感じ
山亀 零音:「(外から侵入の気配はなかった。だとしたら内部犯…?)」
天見 揺綺:身の危険を感じて、無意識にレネゲイドが活性化する
伏原 まつり:「そういえば紫吹さんは?」
山亀 零音:ハッとしてオフィスの外に出る
伏原 まつり:「山ちゃん先輩と一緒なのかな」
雪染 小雪:「うんとね、朝起きた時からいなくて・・・」
雪染 小雪:「まつりちゃんも知らないんだ・・・」
天見 揺綺:「そうだね…山ちゃん先輩は待ってろって?」
山亀 零音:勢いよく扉を開けたらちょうどバッタリ出くわした形だ
雪染 小雪:「うん、見てくるからここで待っててッて」
雪染 小雪:「わ」
山亀 零音:「……っお、おう…」
天見 揺綺:扉に手をかけた所で開く感じだ
伏原 まつり:「うおっと。おっはー…って」
山亀 零音:「ああ、二人とも来てた、のか…」
伏原 まつり:「…何があったの?」
山亀 零音:「……わりィ、今ちょっと取り乱してる」
天見 揺綺:「…ただ事じゃなさそうですね」
雪染 小雪:「・・・」
天見 揺綺:「今いない紫吹さんと丸葉さんはどうしたんです?」
天見 揺綺:山ちゃんの顔を見る
山亀 零音:「丸葉…"ネセサリウス"が、何者かの手によって殺害された」
伏原 まつり:「…は?」
天見 揺綺:「……」
伏原 まつり:「いや、え? ちょっと待って」
天見 揺綺:「…そんな」
山亀 零音:「オフィスの中は、ちょっと今君らに見せたくない状況だ」
雪染 小雪:「丸葉・・・さんが・・・?」
伏原 まつり:「……」呆然としている
伏原 まつり:冗談でないことは分かるので余計混乱している
山亀 零音:「……あの状態だと、なにかに押し潰されたようだった。《リザレクト》しても無駄なくらいに」
天見 揺綺:「どうして、…」言葉に詰まる
雪染 小雪:ゆらぎお姉ちゃんに抱き着こう。おなかに顔をうずめる形で
山亀 零音:8歳児の前で説明する事じゃなかったけど、ちょっと気を遣う余裕がなかった
天見 揺綺:「……確かに、FH…敵に襲撃される可能性もあるには、あります、よね」
天見 揺綺:抱きついた小雪ちゃんをそっとなでる
天見 揺綺:小雪ちゃん達を匿っている、という襲撃されそうな理由は言いたくなかった
伏原 まつり:「そ、そうだ! 紫吹さんは!?」
山亀 零音:「……オフィスを見渡してみたけど、襲撃された形跡はなかった」
天見 揺綺:「……!」
伏原 まつり:「いないの!?」
雪染 小雪:「ねえ、やまちゃん。紫吹おねえちゃんは・・・無事、だよね?」
雪染 小雪:「朝から、姿が見えないの」
天見 揺綺:「紫吹さん…!」
山亀 零音:「……お前ら、見ていないのか?」
山亀 零音:「俺が来た時には現場にはいなかった」
山亀 零音:「なぁ。あの子の行方、誰も知らないんだな?」
天見 揺綺:「…そう、なりますね」
伏原 まつり:「攫われた、とか…? 大丈夫かな…」
天見 揺綺:「……」
雪染 小雪:「(攫われた・・・? ううん、それなら寝てた小雪だって・・・)」
山亀 零音:「…わりぃ。俺も落ち着かないとな。処理班に現場の状況を伝えるからちょっと待っててくれ」と言いながら扉を開けて現場に戻ろうとする
雪染 小雪:「(思いつかない。思いついちゃいけない。かんがえたらだめ。それは違うもの。それがなんなのかはわかっちゃいけないんだ)」
くろかなGM:そうすると、足先に何かの機械が引っかかって蹴飛ばしてしまいますね。
山亀 零音:「…っと」 蹴飛ばした機械を拾い上げる
くろかなGM:それは測定済みのレネゲイドチェッカーで、モニターには「オルクス/バロール 95%」と表示されています。
山亀 零音:「……これ、丸さんの使ってたレネゲイドチェッカー……」
山亀 零音:今朝、彼女が"こう"なるまでに計測できて、オルクス/バロールのシンドロームの持ち主はただ一人だったと気づいてしまう。
天見 揺綺:「本部に連絡次第、紫吹さんを探しに行かないと…先輩!先輩?」立ち尽くした山ちゃんに声を掛ける
雪染 小雪:「(・・・)」
山亀 零音:どう考えても答えが一つになっていってしまう。
くろかなGM:静寂を切り裂くように、支部に備え付けられた電話が鳴り響きます。
くろかなGM:【SE:電話】
山亀 零音:近くにいたので電話を取る。
くろかなGM:【SE停止】
阿留馬 次郎:「やっと出たな!捨入市支部か!?」
山亀 零音:「……阿留馬か」
阿留馬 次郎:「その声は山亀だな?お前、えらい声が落ち込んでるがーーいや、今はいい!」
山亀 零音:「こちら捨入市部だけど どうしたそんな慌てて」
阿留馬 次郎:「突如出現したジャームによって、捨入市内で大虐殺が行われてる!"アウター"セルの奴らも動き出したようで、収拾がつかん!!」
山亀 零音:「そうか…ジャームか」
阿留馬 次郎:「こっちの支部のメンバーで"アウター"セルの相手をするから、ジャームを何とか止めてくれーー」と言って一方的に電話が切れる
くろかなGM:ツー、ツー、ツー。
くろかなGM:部屋に静寂が戻ります。
天見 揺綺:「…!」
雪染 小雪:「・・・ジャームが、でたの?」
天見 揺綺:「ジャーム…事件、ですよね」
山亀 零音:「分かったよ阿留馬…こうなっちまった責任は取らなきゃな…」電話が切れたあとに独り言。
伏原 まつり:「…」
山亀 零音:「……ああ、ジャームだ。このタイミングでな」
天見 揺綺:「タイミング…」
天見 揺綺:「任務なら、いつでも、出れます」
山亀 零音:「可能性の話だから確定はしないぜ……まぁ、なるべくそうであってほしくなかったってのが本音だけど」
天見 揺綺:その言葉を聞いて、脳裏に今まで遠ざけていた考えが浮かんでしまう
伏原 まつり:「…行こう。行かなきゃ」
くろかなGM:いつもなら、『出動よ。しっかりやってきなさい』とでも声が掛かるのでしょうが。
山亀 零音:「(わりィ、俺が甘かったみてぇだ。丸さん)」
天見 揺綺:「そう、だね。可能性の話をしても…仕方ない」
雪染 小雪:「・・・小雪はどうすればいい?」
雪染 小雪:「小雪も行っていいのかな、やまちゃん」
山亀 零音:「俺は……」
天見 揺綺:「一緒に行こう、小雪ちゃん」
天見 揺綺:「まだ、分からないから。何が起きているかも、全部」
雪染 小雪:「!」
雪染 小雪:やまちゃんの顔色をうかがう
山亀 零音:「……ああ、すまねぇ。ジャームを止めるために頼っていいかい?ゆっきー」
雪染 小雪:「うん・・・止めるために・・・”鎖された瞳”(フローズン)出ます」
雪染 小雪:「ありがとう、ゆらぎおねーちゃん(こそっと」
山亀 零音:「捨入市内で暴走中のジャームを可能な限り捕獲する」
山亀 零音:「任務開始だ、支部全員で行くぞ」
伏原 まつり:「…わかった」
雪染 小雪:「・・・」
天見 揺綺:「…了解。”光像式”(ビームスプリッター)、任務開始」
くろかなGM:そうして捨入市支部の一行は、市内に出現したジャームの元へと向かいます。
くろかなGM:最後に残っていた山亀さんが部屋を出ようとすると、丸葉さんの近くにひらひらと何かがこぼれ落ちるのが見えます。
山亀 零音:「……」丸さんの近くに落ちたものを見る。

くろかなGM:【血まみれの写真】
くろかなGM:UGNに入った時に3人で撮った写真です。
山亀 零音:「…あの馬鹿…。だから、もう少し素直になっとけって言ったのに」
山亀 零音:あいつらには見せられねえような情けねえ顔で、写真を大事にポケットにしまいこむ。
山亀 零音:「…全員だ。全員で行くぜ、丸さん」
くろかなGM:捨入市支部の一行がジャームとの戦闘に向かっていった所で中断です。時間はシーンを継続してそのままクライマックス戦闘に入ります。
くろかなGM:【アズライトの棺】
伏原 まつり:ゆらぎん高いなー 気をつけてね
くろかなGM:【タイトル:Inbisible ShootingStar】
くろかなGM:お疲れ様でした。
山亀 零音:おつかれさまだーーー
天見 揺綺:いつもと立場が逆だ—って思ったけどマーちゃんもさほど差はないよね?
雪染 小雪:おつかれさまでした!
伏原 まつり:おつかれさま!
天見 揺綺:お疲れ様でした!!
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