ガープス妖魔夜行・狐狗狸町怪奇譚 シナリオ14「風花、凛としてアイスクリン」



こたGM:【拍手喝采歌合】
こたGM:【ホイッスル】
こたGM:【ホイッスル】
こたGM: 
こたGM:■導入マスターシーン
こたGM: 
こたGM:一輪の野菊の未来(さき)を案じながら、生者達は先を征く。
こたGM:友の願いを受け、野菊に劣らず脆き、氷の花を守るために…
こたGM:しかしてそれは魔性の美。
こたGM:自らを食らう獣を引き寄せる… 無垢で甘露な雫。
こたGM:幽世に咲く風花は、血を烟らせて、冷たく花を開く…
こたGM: 
こたGM:妖魔夜行・狐狗狸町怪奇譚 シナリオ14.1「風花、凛としてアイスクリン」
こたGM:一輪目「氷花、幽世に咲く」
こたGM:開幕です
こたGM: 
こたGM:というわけで、新章です!よろしくお願いします!
斬鶹 梟弧:よろしくお願いしますよ!
曹達 ぷる:ぷるぷる! よろしくね!
白水 涅:よろしくお願いしますわ
巣組守 亜楽:よろしくのう
狡嚙 シャーク:よろしくな!
こたGM:序章を終わらせ、ついに本編に突入ということで
こたGM:【旅は道連れ】


白水 涅:はいはい、まずはお話を聞きに行かないといけませんわね。
こたGM:特別に、プルちゃんのその変な笛は直してあげましょう
曹達 ぷる:やったー! よく見たら防水性だったよ!
斬鶹 梟弧:また5回分使える状態に・・・?
白水 涅:前回のままの足で向かうのであれば私は寝ていますね。
巣組守 亜楽:(カサカサッ)
白水 涅:やはり「はえかわり」が・・・?
狡嚙 シャーク:シナリオが切り替わったから回復したんだな
曹達 ぷる:あんまり使いすぎるとまた破れそうだから使い所は見極めていこうね。
白水 涅:なるほどシナリオSL回でしたか
曹達 ぷる:ボルテクスアタックを外した瞬間に吹きたいね。
巣組守 亜楽:ピヒョーww
白水 涅:聞いていますか黒の彼方!!
狡嚙 シャーク:ガサガサッ
巣組守 亜楽:その節はどうも・・・
狡嚙 シャーク:もう見た
巣組守 亜楽:ええいそんな事はええわ
こたGM:w
こたGM:さてさて
こたGM:酔歌横丁でタイラーと華を見送った君たちは、
こたGM:飴細工屋『どろどろドロップ!』に戻り、美夕から詳しい話を聞き出した。
こたGM:風花は、とある場所から連れ出され、一次的に貉の長《葛》の手で匿われていたこと
白水 涅:まんまるドロップ
こたGM:萌華は、その間に風花に必要な『何か』を準備していたが、それが整ったこと
曹達 ぷる:30回復しそうな飴も売ってるかもね。
こたGM:タイラーは、風花の護衛として、九十九稲荷神社へ同行していたが、
こたGM:途中で急遽行先変更の打診と、薬袋が現れる。
こたGM:危険を感じたタイラーは、しもべを案内役にして風花を逃がし、
こたGM:酔歌横丁で出会った華を、人身御供に仕立て上げた。
こたGM:という感じですね
美夕:「とまぁ、こんな感じだったわけ」
巣組守 亜楽:「なるほどですの~」
白水 涅:「さすがタイラーさんですわね。偽装は得意分野です」
狡嚙 シャーク:「難儀な話だぜ…」
美夕:「世話焼きな癖に堅物だから、困ったものだわ~」
美夕:「ま、こうなった以上あっちは任せるしかないモノね」
白水 涅:「信じましょう」
曹達 ぷる:「でも、だからこそ美夕さんも僕たちも協力してるんだもんね」
巣組守 亜楽:「儂らは儂らの役目を果たすのみよ」
美夕:「うふふ、期待してるわ」
狡嚙 シャーク:「この前飴屋に来た時に渡してたUSBも準備の一つだったんだな…」
白水 涅:「ゆーえすびー・・・?」
美夕:「あら、なかなか目聡いわね。見てたんだ」
美夕:「私が渡したUSBメモリには、特製のコンピュータウィルスが入ってるの」
美夕:「狐のラボの技術にどの程度通じるかはわからないけど…ちょっとした足止めくらいにはなるはず」
斬鶹 梟弧:「こんぴうたーういるす?」
斬鶹 梟弧:「病気の元でしょうか・・・」
狡嚙 シャーク:「Uウルトラ・シャーク・ビーム…」
曹達 ぷる:「コンピュータも病気になるんだ。親近感が湧くね」
狡嚙 シャーク:「じゃなかった、データのやり取りだよ。」
斬鶹 梟弧:「私たちは病気になりませんけどね!」
巣組守 亜楽:「データ。」
狡嚙 シャーク:「コンピューターの病気も、あながち間違っちゃいないな」
白水 涅:「試験はありますけどね学生ですと」
美夕:「ふふ、たしかに」
狡嚙 シャーク:電子妖怪の奴らはウィルスに引っかからないのかなぁ…
美夕:「そだ」
美夕:美夕は思い出したかのように、店の奥から段ボール箱を引っ張り出してくる
美夕:「おもいいいい」
白水 涅:「? お手伝いしましょうか」
美夕:ずりずり
白水 涅:「ぷるが」
曹達 ぷる:「手伝ってもいいけどダンボールが濡れちゃう気がするよ・・・」
斬鶹 梟弧:そういえば 美夕さんの陣営所属が不明なままでした
巣組守 亜楽:「儂はか弱いから手伝えんぞ」
斬鶹 梟弧:もし貉であれば なんだか段ボールを運ぶのを手伝おうと思いづらくなりますね!
狡嚙 シャーク:「じゃあ俺が」
美夕:美夕は貉だよー 誰そ彼の妖怪です
斬鶹 梟弧:なんとっ
斬鶹 梟弧:このよは貉だらけ・・・!
美夕:今後コネクションで取得できるようになります
白水 涅:まぁここにお店を出しているのですから、狐は考えにくいですよね。
斬鶹 梟弧:それはたしかに。
狡嚙 シャーク:「美夕さん…その綺麗な細腕に段ボールは似合わないぜ…」
曹達 ぷる:キョーコちゃんも狢になっちゃえばいいのさ。水が低いところに流れるみたいに。
巣組守 亜楽:「いいからさっさと持たんかい」(ゲシゲシ)
美夕:「あら、鮫のお兄さん力持ちね! やっぱり男性は頼りになるわね」
狡嚙 シャーク:歯が浮きそうな台詞を口にしつつ手伝うぞ
狡嚙 シャーク:「いたっいたっ」
狡嚙 シャーク:「俺は美夕さんを労わるから鮫のお兄さんの事も労わって」
巣組守 亜楽:「ふん、なんとなく癪に障っただけじゃい」
巣組守 亜楽:サメだけに
白水 涅:100点
曹達 ぷる:100点
斬鶹 梟弧:どっ
狡嚙 シャーク:サメた視線が突き刺さる
白水 涅:0点
斬鶹 梟弧:一回はギャグを差し込まないといけない弱点でもあるのでしょうか!
巣組守 亜楽:ヒレぇ心を持っていただきたいところじゃな
白水 涅:100点
巣組守 亜楽:これが協定というものじゃな
曹達 ぷる:みんなウィットに飛んだ発言がすうぃっと出てくるね。
狡嚙 シャーク:クモはちさんに甘くない???
斬鶹 梟弧:弱点:1日1回サメギャグを言わないと苦しい
こたGM:鮫にだけ厳しい…
巣組守 亜楽:100点
曹達 ぷる:ウェットなことしか言えないよ。水だから。
白水 涅:ほらほら、箱の中身はなんでしょう?
狡嚙 シャーク:100点
斬鶹 梟弧:「ところでその段ボールは何が入っているのです?」
美夕:「これはねー」
美夕:ばりばり (雑な開け方
白水 涅:モナ王でしょうか・・・
曹達 ぷる:「乾燥剤とか入ってないよね?」
美夕:「風花ちゃんのためにタイラーが用意した荷物なのよね」
斬鶹 梟弧:吹雪の中配達された・・・
狡嚙 シャーク:チョイスがおかしい
狡嚙 シャーク:チョイスがお菓子い…
白水 涅:0点
美夕:「私も詳しくは知らないんだけど、あの子を逃がすときは最低限のものしか持たせなかったから…」
曹達 ぷる:飴屋さんだからね。
巣組守 亜楽:この世はサメに厳しいのじゃな
美夕:「ちょっと出してみましょうか」
狡嚙 シャーク:もっとサメにも優しくして
巣組守 亜楽:「ほほう・・・」
白水 涅:些細なことですわ
こたGM:というわけでごそごそとみんなで箱をひっくり返します
狡嚙 シャーク:鮫は人類に厳しいけど
白水 涅:雑ですわね!!
こたGM:皆さん1d6を振ってみてくださいな
狡嚙 シャーク:わーわー
曹達 ぷる:1d6
GURPS : (1D6) → 2

狡嚙 シャーク:1d6
GURPS : (1D6) → 4

巣組守 亜楽:1d6
GURPS : (1D6) → 5

白水 涅:ここでですか・・・!!
白水 涅:1d6
GURPS : (1D6) → 3

斬鶹 梟弧:1d6
GURPS : (1D6) → 5

こたGM:おお、だいぶ色々出てきた
白水 涅:おおっとバッティングですわね
こたGM:ではまず2のぷるちゃん
こたGM:大量の保冷剤が出てきます
斬鶹 梟弧:ぷるも凍らせれば大きな保冷材になるのでは
白水 涅:ぷるが固体に!!
曹達 ぷる:「わ、お仲間だ。ひんやり」
曹達 ぷる:温度変化持ってるから保冷もできるよ!
巣組守 亜楽:夏場にちょうど良さそうじゃ
白水 涅:中で寝てみます? 快適ですわよ
曹達 ぷる:狢のウォーターベッドとは僕のことだよ。
こたGM:お次、3を引いた涅さん
巣組守 亜楽:ふむ・・・水は人間変身を解かないと溺れてしまいそうじゃ
白水 涅:なにがでるかななにがでるかな
こたGM:摩訶不思町にあるアイスクリームショップ『301スリーハンドレッドワン』の特別割引券
白水 涅:半裸の男たちがマスコットキャラクターしてそうな・・・
こたGM:なんと99%引き券
斬鶹 梟弧:すごい引いてる
曹達 ぷる:「これは嬉しいやつだね! ソーダ味が美味しいんだ」
巣組守 亜楽:どこぞのフォント割引みたいな%しておる
狡嚙 シャーク:割引過ぎる
白水 涅:おっと金銭関係は私には無効でしたわね。残念。
こたGM:ちなみにこのお店、萌華さんの系列です
白水 涅:なんですって!!!!
斬鶹 梟弧:「この301というのは何のお店なのですか? この街にはないお店のようですが・・・」
巣組守 亜楽:「ほう・・・美味そうじゃのう」
狡嚙 シャーク:「2段重ねとか3段重ねとかやってるやつだよな…」
斬鶹 梟弧:この街をあまり出ないからほかのことをよく知らない
狡嚙 シャーク:「たしかに」
こたGM:JCやJKにも大人気です
白水 涅:「これは摩訶不思町のお店ですわね・・・ギリィ」
狡嚙 シャーク:「こっちはもっぱらあいすきゃんでーだものな」
狡嚙 シャーク:屋台を引くような奴
斬鶹 梟弧:「ええ、ちょうど今の季節にはとても美味しくいただけますね」
こたGM:んむ
巣組守 亜楽:「うむ・・・こういったお洒落~なのもアリじゃな」
白水 涅:「ぷるのために使いに行ってみましょうか」
こたGM:お次、4番を引いた狡嚙さん
曹達 ぷる:「依頼をこなすのにも甘いものがなくちゃ」
狡嚙 シャーク:甘い水!
こたGM:女性用の洋服と下着 ちょっと少女趣味でふりふりなのとかが多い
斬鶹 梟弧:狡嚙くんたら いけないんだ!
狡嚙 シャーク:「これは風花ちゃんの着替えかな」
白水 涅:まぁシャークさんが女児下着を両手に持って・・・?
曹達 ぷる:「タイラーが選んだのかなこれ」
巣組守 亜楽:「う、うむ・・・」
狡嚙 シャーク:女児下着をもった成人鮫男性
曹達 ぷる:パンツシャーク 夏季公開
斬鶹 梟弧:絵面がよろしくない
巣組守 亜楽:「絵面がよろしくない」
こたGM:警察案件か…
白水 涅:お風呂さんこれに当たれば良かったですわねぇ
巣組守 亜楽:風呂の妖怪が?
斬鶹 梟弧:「ややっ男性がそういうものを手にしてはいけませんよ!ピピー!」(ホイッスル)
狡嚙 シャーク:「事案シャークは勘弁だぜ!不可抗力だぜ!」
こたGM:最後はバッティングした5番のお二人
巣組守 亜楽:わくわく
白水 涅:生命力に-1ですわね。
こたGM:特殊な素材で出来た小ぶりなアタッシュケース
こたGM:他のものと比べてちょっと異質ですね
斬鶹 梟弧:「んん・・・?なんだか 物々しいケースが出てきましたね」
巣組守 亜楽:「・・・なんじゃあ?鞄?」
こたGM:お二人は知力判定をしてみてください
狡嚙 シャーク:「厳ついものが出てきたな…」
斬鶹 梟弧:3d6<=13 知力判定
GURPS : (3D6<=13) → 8[2,2,4] → 8 → 成功(成功度:5)

斬鶹 梟弧:なるほど・・・!
巣組守 亜楽:3d6<=14 知力判定
GURPS : (3D6<=14) → 16[5,5,6] → 16 → 失敗(失敗度:-2)

白水 涅:「映画でみたことがあります。大統領が持っているやつでは?」
巣組守 亜楽:?
斬鶹 梟弧:やりますね!
白水 涅:「中にスイッチが入っているという」
巣組守 亜楽:なるほど・・・
曹達 ぷる:ピヒョーーーーーwww(ガサガサッ
こたGM:なるほどな
巣組守 亜楽:わからん・・・!
狡嚙 シャーク:「大量の札束とかな…」
巣組守 亜楽:やかましいぞ水!
白水 涅:煽り力高いですわね
狡嚙 シャーク:がさっがさっが良いですね
曹達 ぷる:吹かなきゃいけないと思ったから・・・
こたGM:では、成功した梟弧さんにはわかりますが
こたGM:一般には出回らないような、特殊な合成樹脂のような素材です
こたGM:裏の中央に、《稲穂》のマークが書かれているのを見つけました
斬鶹 梟弧:「ふぅむ・・・なんだか普通の素材じゃなさそうですね・・・」
斬鶹 梟弧:「やや? このマークは・・・?」
白水 涅:「稲穂・・・ですわね」(梟弧さんの肩越しに)
斬鶹 梟弧:そのマークに見覚えはありますか?
こたGM:残念ながらありませんね
巣組守 亜楽:「ブランド品か何かかのぉ」
斬鶹 梟弧:「この中身は何が入っているのでしょう」
曹達 ぷる:「何だろね。タイラーはどうしてこれを用意したんだろ」
斬鶹 梟弧:透視系でもあれば開けることなくのぞけるのでしょうが・・・
白水 涅:「保冷剤や下着、割引券など、特に急ぎで必要なものとかではなさそうですわね。あくまで買い与えたものって感じがします」
こたGM:さて
こたGM:ここで、ちょっと気になる部分に気付けるかの判定をします
こたGM:《隠匿》技能があるキャラは、技能判定をしてみましょう
斬鶹 梟弧:隠匿・・・そういう技能もあるのですね!
巣組守 亜楽:おっ持ってたぞ
白水 涅:ありますわよ
曹達 ぷる:3d6<=14 隠匿
GURPS : (3D6<=14) → 10[3,2,5] → 10 → 成功(成功度:4)

巣組守 亜楽:3d6<=12 隠匿判定
GURPS : (3D6<=12) → 9[2,5,2] → 9 → 成功(成功度:3)

狡嚙 シャーク:あったよ隠匿が!
狡嚙 シャーク:3d6<=12 《隠匿》
GURPS : (3D6<=12) → 3[1,1,1] → 3 → クリティカル(成功度:9)

斬鶹 梟弧:すごい
白水 涅:でかしましたわ!!
狡嚙 シャーク:シャーク!
巣組守 亜楽:おおっ!?
白水 涅:ホントにでかしてた
曹達 ぷる:隠匿シャーク!
斬鶹 梟弧:すごい数の1だ!
白水 涅:3D6<=16 隠匿判定
GURPS : (3D6<=16) → 6[3,2,1] → 6 → クリティカル(成功度:10)

曹達 ぷる:隠匿涅!
斬鶹 梟弧:こっちは目標値の高さでクリティカルになる奴だ
巣組守 亜楽:これは一体!
こたGM:これは素晴らしいな
狡嚙 シャーク:凄ェ!
白水 涅:二人がピンと来たみたいですわね
こたGM:ではここはクリティカルのお二人に花を持ってもらいましょう
こたGM:狡嚙さんと涅さん
白水 涅:出目はすごいですが成功度は私の方が上です
白水 涅:あ、はい。
こたGM:お二人は、この段ボール箱を開けていてふと違和感を覚えます
狡嚙 シャーク:なるほどな
こたGM:何故張り合った
こたGM:この段ボール、外見の大きさに比べて中が狭い気がする
白水 涅:-1程度の嫉妬持ちですので
白水 涅:なるほど
こたGM:ないすRP
狡嚙 シャーク:「アタッシュケースが出てきたときは驚いたけどこんだけか…」
白水 涅:「これは・・・タイラーさんのことですから、底に細工があるのでは?」
曹達 ぷる:「細工? 濡れたら破けちゃう段ボールにそんなことできるの?」
狡嚙 シャーク:「…確かに厚みがあるな、これ」
こたGM:涅さんが、そこの部分を押してみると
白水 涅:「わざわざ他人に預けるにしては些細なものばかりですもの」ていっ
斬鶹 梟弧:「何かを隠している・・・ということですか?」
こたGM:底板が外れて、中から
こたGM:小さな桐の箱が一つ出てきます
白水 涅:「ええ。底を二重にしてある鞄など見せてもらったことがあります」
斬鶹 梟弧:「おお、桐箱が」
曹達 ぷる:「段ボールとは格が違う箱だ」
美夕:「何かしら…私も見たことないかも」
白水 涅:「シャークさんの見立て通りですわね。この厚みならあまり違和感はないですもの」
狡嚙 シャーク:「手が込んでるなぁ…これは開けてみちゃっても良いのかな」
狡嚙 シャーク:「開けたい」(好奇心)
巣組守 亜楽:「よかろう」
美夕:手に取ってみますか
白水 涅:「きっとこれこそが渡したいものなのでしょう。お願いします」
斬鶹 梟弧:開けてよいかどうか 直感で先に知ってみたいです!
巣組守 亜楽:「いけっ鮫っ!」(ポヒューン)
こたGM:では狡嚙さんが箱を手にします
こたGM:む
曹達 ぷる:「僕たちはタイラーに信頼されてるから。僕たちが開けるべきさ」
こたGM:では割り込みで梟弧さんに情報を差し込みます
狡嚙 シャーク:「yeah!」手に取る…
斬鶹 梟弧:「ふむ・・・しかし 隠されている物ですから・・・」
こたGM:貴方はわかりますが、狐の印が描かれた符が貼られている。黒く汚れてボロボロ
白水 涅:キュピーン(直感の音)
斬鶹 梟弧:狐の印ですが その印に見覚えは?
白水 涅:梟弧さんの目が光っています・・・!!
斬鶹 梟弧:キュピーン
こたGM:見たことがありますね 封印の類です
こたGM:そして、狡嚙さんが手をかけたことで、それはぼろっと剥がれ落ちます
狡嚙 シャーク:特に止められなければそのまま開けちゃうぜ
斬鶹 梟弧:「ややっ 少々お待ちください!」
こたGM:宣言がありましたね
狡嚙 シャーク:「??」止める
斬鶹 梟弧:「この箱・・・封印が施されていたようですぞ」
こたGM:梟弧さんは何か予感めいたものを感じ、静止しますが
斬鶹 梟弧:「もうボロボロで 今剥がれ落ちてしまいましたが・・・」
斬鶹 梟弧:「不用意に開けるのは危険かもしれません」
こたGM:狡嚙さん
こたGM:知力-5(《妖術抵抗》適応OK)で判定してみてください
曹達 ぷる:「封印? 怪しいものならなおさら開けたいね。僕たちは風花の安全を任されたんだから、危険なものかどうか先に確かめておきたいな」
白水 涅:いつものピリッとするだけの御札かと思っていましたが。
斬鶹 梟弧:「しかし・・・それが我々に被害を与えるたぐいであることも考えられます!」
狡嚙 シャーク:ああ!!
狡嚙 シャーク:3d6<=11 知力‐5+抵抗3
GURPS : (3D6<=11) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:0)

白水 涅:でもサメですしねぇ
こたGM:おお、成功
曹達 ぷる:「ふんふん。それも一理あるねぇ・・・って既に判定が!」
狡嚙 シャーク:抵抗が足りている!
白水 涅:上手く抵抗したようです。真っ二つになっただけで済みましたかね?
巣組守 亜楽:「好奇心の塊じゃ」
こたGM:狡嚙さんは、この箱を見ていると、中身が気になって仕方ありません
こたGM:しかし、野鮫の勘でぎりぎり踏みとどまります
斬鶹 梟弧:野鮫
白水 涅:野鮫・・・?
曹達 ぷる:海鮫じゃないんだ・・・
狡嚙 シャーク:野生のサメがあらわれた!
狡嚙 シャーク:「…うーん、気になる…」
白水 涅:今更、野に生きる鮫がいたくらい些細なことですわ。
狡嚙 シャーク:「ただ、梟さんたちが言うように怪しいものだったら困るしな…」
こたGM:そしてこの判定、箱を見ている他の方々にもやっていただきます
狡嚙 シャーク:「鮫の直感がこいつが怪しいものだと言ってるぜ…」
白水 涅:「開けないまま放置するというのもどうでしょうね。私は確認する方に一票ですが」
白水 涅:なるほど
巣組守 亜楽:「ほう!お主にしては珍しいな!破壊光線を撃った経験が生きたか?」
こたGM:知力-5(《妖術抵抗》適応OK)で判定
斬鶹 梟弧:直感を感じた私もですか!?
白水 涅:幸い好奇心はとっていません
こたGM:失敗すると意見が曲がってしまうかもしれません
こたGM:梟弧さんは免除しましょう
斬鶹 梟弧:やりました
巣組守 亜楽:3d6<=9 知力判定-5
GURPS : (3D6<=9) → 16[6,5,5] → 16 → 失敗(失敗度:-7)

白水 涅:3D6<=15 知力判定
GURPS : (3D6<=15) → 9[3,5,1] → 9 → 成功(成功度:6)

斬鶹 梟弧:すごい
曹達 ぷる:3d6<=13 知力判定-5 妖術抵抗+3
GURPS : (3D6<=13) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:4)

狡嚙 シャーク:さっきも見たぞそのダイス!
曹達 ぷる:ピヒョーーーーーwww(ガサガサッ
白水 涅:頭脳派狢コンビ
巣組守 亜楽:「ええい中身が気になるじゃろが!儂に貸せい」(自己中心的)
曹達 ぷる:やっぱり狢だね
斬鶹 梟弧:「ああっ!」
狡嚙 シャーク:「やめろ!危ないって言ってただろ!」
白水 涅:とめないで見てる
狡嚙 シャーク:ぴょんぴょん
こたGM:ちゃりんちゃりん
曹達 ぷる:「おっ開けちゃう? 開けちゃうの?」
斬鶹 梟弧:「だから不用意に開けてしまっては危険だと・・・!」手を抑えに行く
こたGM:亜楽さんは、狡嚙さんから箱を奪い取ると…
曹達 ぷる:開けようとする流れを止めることはしないよ
こたGM:何かに促される様に、その蓋を開きます
こたGM:【※※※BGMストップ※※※】
こたGM: 
こたGM:これから、皆さんには判定をしていただきます
こたGM:3d6を振り,最も大きな目を出した人は
こたGM:大きな変化を得ることになるでしょう
こたGM:では、心してお願いします
こたGM: 
白水 涅:ゴクリ・・・
巣組守 亜楽:「・・・おや?」
斬鶹 梟弧:いったいどうなってしまうんだぁ
狡嚙 シャーク:ひええ…
曹達 ぷる:覆水は盆に帰らないからね。慎重にね。
白水 涅:変化ですか。あまり好ましくないものかも知れませんね。
こたGM:【見えざるモノよ】
白水 涅:ではいきますよ
白水 涅:3d6
GURPS : (3D6) → 9[4,1,4] → 9

狡嚙 シャーク:3d6
GURPS : (3D6) → 13[6,4,3] → 13

曹達 ぷる:3d6
GURPS : (3D6) → 7[3,1,3] → 7

巣組守 亜楽:3d6
GURPS : (3D6) → 9[2,3,4] → 9

斬鶹 梟弧:3d6
GURPS : (3D6) → 9[1,3,5] → 9

狡嚙 シャーク:なんだとー!?
こたGM:決まったようですね
こたGM: 
こたGM:蓋を開くと… そこには…
白水 涅:ええ。
狡嚙 シャーク:一体何が変わってしまうんだ…
こたGM:蛇の抜け殻が一つ、納められていた。
こたGM:オーラもなく、いやな妖気などもない。ただの抜け殻だ
狡嚙 シャーク:美少女に擬人化されちゃう??
こたGM:しかし、君たちはなぜか、激しい悪寒に襲われる…
白水 涅:ないですわ
こたGM:目が小さかったメンバーは全員生命力判定をしてください
こたGM:狡嚙さんは免除です
白水 涅:シャークさん以外の4人ですわね
斬鶹 梟弧:なるほど
斬鶹 梟弧:3d6<=13 生命力判定
GURPS : (3D6<=13) → 9[5,3,1] → 9 → 成功(成功度:4)

白水 涅:3D6<=10 生命力判定
GURPS : (3D6<=10) → 8[4,1,3] → 8 → 成功(成功度:2)

曹達 ぷる:3d6<=12 生命力判定
GURPS : (3D6<=12) → 13[3,5,5] → 13 → 失敗(失敗度:-1)

狡嚙 シャーク:スネークシャークになっちゃう!
巣組守 亜楽:3d6<=10 生命力判定
GURPS : (3D6<=10) → 8[2,3,3] → 8 → 成功(成功度:2)

斬鶹 梟弧:ぷるー!
斬鶹 梟弧:まぁ貉だし・・・
白水 涅:あら、ぷるだけ失敗ですわね
曹達 ぷる:ぴ、ぴひょ・・・
こたGM:失敗すると5点疲労し、激しい眩暈と朦朧状態に陥ります
巣組守 亜楽:(カサカサッ)
白水 涅:それもまた面白いですわ
こたGM:30秒ほどかけてゆっくりと回復しますよ
白水 涅:30ターン殴り放題ですわね
巣組守 亜楽:1ターンが短い
こたGM: 
曹達 ぷる:「うぇ・・・何だか気分が悪い。さっき保冷剤を触ったから・・・じゃないよね」
こたGM:そして、狡嚙さん
白水 涅:「箱の中身を見たからですわぷる。何故かはわかりませんが」
こたGM:これから書くテキストは、貴方だけが知覚するものです
狡嚙 シャーク:「おう…」
巣組守 亜楽:「中身は蛇の脱殻のようじゃが・・・?」
白水 涅:「そのまま目を閉じて楽になさい、ぷる・・・」
こたGM:あえてオープンで書きますが、他の皆さんは知らないことなのでよろしく
斬鶹 梟弧:「でも・・・何だか奇妙な感覚が・・・」
白水 涅:了解ですわ
こたGM: 
こたGM:蓋が開かれる瞬間、君は、その隙間からドロリと何か小さいものが流れ出るのを見た。
こたGM:なぜか、他の皆は気付いていないようだ…
こたGM:君は激しい悪寒と眩暈に当てられて体が動かない…
こたGM:流れ出た黒いモノは、まるで蛇のように体を波打たせると、君の足元に這い寄る。
こたGM:そして…
こたGM:ゆっくりと君の体を這い上り… その首筋に 牙を突き立てた。
こたGM:ソレは、自ら穿った穴に無理やり体をねじ込ませ、君の体の中に姿を消した。
こたGM:激しい痛みが全身の血をドクドクと波打たせ、耐えかねて膝をつき体を掻き毟る。
狡嚙 シャーク:仄暗い 水の 底から !
こたGM:頭の中に声が聞こえる…
こたGM:「ztbmぉjr:z、bjp:ぞj:bt、z」おb、zjpw、y、zjyjj」
こたGM:「じへmvじmhz;おgbmjhxj」mjぞmん」pjをえんjmjhrm、tkxj」
こたGM:(この伏せ文字に関してはPLに直接伝達します
こたGM: 
こたGM:では、皆さんと時間軸へ戻りますよ
こたGM:突然、狡嚙さんは大きな悲鳴を上げ、体を掻き毟るようにしながらのたうち回る。
こたGM:仲間たちの声で、ゆっくりと意識を覚醒させるが
こたGM:気が付けば痛みなどどこにもなく、酷い脂汗と倦怠感崖が残っていた。
こたGM: 
こたGM:以上
斬鶹 梟弧:「・・・っは! ど、どうしたのですか!」
狡嚙 シャーク:「ンぎゃああああ!!」ビタンビターン
斬鶹 梟弧:まるで吊り上げられたガノトトスのような
白水 涅:シリアスなシーンかと思ったら築地の日常風景でしたわ・・・
斬鶹 梟弧:鮫は卸されてるのでしょうか・・・
曹達 ぷる:「んうう・・・目眩が・・・ってどうしたの!? 蛇の抜け殻がそんなにショックだった!?」
白水 涅:ところで私、生魚が好きと癖に書いてあるんです。
狡嚙 シャーク:びちびち
巣組守 亜楽:「おい鮫!?いきなりどうした?」
斬鶹 梟弧:鮫は一応魚・・・だったよな
狡嚙 シャーク:「うう…畜生…やられちまったぜ…」
斬鶹 梟弧:「一体何があったのですか? 確かに悪寒を感じたりはしましたが・・」
白水 涅:鮫のことなのであんまり深刻に受け取ってない
狡嚙 シャーク:「俺を差し置いてホラーな事仕掛けてきやがって…」
巣組守 亜楽:「いや全くわからんのじゃが・・・」
白水 涅:鮫映画ってホラーなんですか?
斬鶹 梟弧:パニックホラー?
巣組守 亜楽:サメ映画はサメ映画。
こたGM:皆さんが集まって狡嚙さんを見ると
曹達 ぷる:「気分が悪くなる感じはしたけどそこまでじゃないよね?」
狡嚙 シャーク:「ほら、もっとあるじゃん、こういうのやるなら可愛い女の子とかのがホラーじゃん…」
こたGM:首筋の所に、蛇のような痣が出来ている
巣組守 亜楽:「ぷるが何やら緑色になっとるが大丈夫なのか?」
斬鶹 梟弧:コーヒーを当てて酔わせなきゃ(痣違い)
白水 涅:呪印・・・!! 大蛇丸様がつけるヤツですわ!!
狡嚙 シャーク:「鮫にやるならこの後何らかの遺伝子で巨大化して暴れるもっとハリウッドなやつが良かった…」
曹達 ぷる:「僕は気分で色が変わるから大丈夫なのさ。でも・・・この首筋の痣は気分で付いたものじゃなさそうだね」
巣組守 亜楽:「・・・む、狡嚙。首を見せい」(あるかわからない襟を引っ張る)
斬鶹 梟弧:そもそも普段着どんな格好なのでしょうね
狡嚙 シャーク:「ン・・?首…?」見せる
白水 涅:鮫にしか見えないですものね
狡嚙 シャーク:シャツとか着ているはずだ 多分
斬鶹 梟弧:その痣を私も見てみますが
斬鶹 梟弧:妖怪知識や 神秘学等で 思い当たるものがあったりするのでしょうか
白水 涅:後ろで見ている
巣組守 亜楽:「ふむ・・・蛇のような痣じゃな」
こたGM:残念ながらピンとくるものはないようですね
斬鶹 梟弧:仕方がありませんね
曹達 ぷる:疲労と目眩で半分溶けながら様子を見てるよ
白水 涅:「蜘蛛、鮫ときて蛇・・・? 抜け殻と何か関係があるのでしょうか」
こたGM:色々と不明瞭なことが起きましたが
こたGM:現時点ではそれに答えを出すことは出来ないようですね
狡嚙 シャーク:「ジャパーンの伝承とか民話はさっぱりだぜ…」
こたGM:【旅は道連れ】
白水 涅:「そもそもタイラーさんが残した箱の中に隠されていたもの・・・どんな意図かわからないままですわね」
巣組守 亜楽:「これを渡すつもりじゃった、というのが分からんな」
斬鶹 梟弧:「何のための抜け殻なのか・・・」
白水 涅:「取り敢えず風花さんの為のものですから、預かっていきましょう」
曹達 ぷる:「・・・この箱、タイラーが作ったのかな。誰かがタイラーに渡したものだったりして」
狡嚙 シャーク:「本当にこれ、何のためのものだったのかなぁ」
狡嚙 シャーク:「何にしても罠としか思えないぜ」首をさする
白水 涅:「文字通りもぬけの殻。はずれという意味かも知れませんわね」
美夕:「私にもちょっとわからないわね…」
斬鶹 梟弧:「ともあれ鮫噛殿、何か不調があればすぐに言うのですよ」
白水 涅:「もうここに大事なものはない、というね」
斬鶹 梟弧:「医療に詳しいわけではないので 対処ができるかは分かりませんが・・・」
美夕:「ま、わからないものは仕方なし。本人が生きて帰ったら聞いてみましょ」
白水 涅:「ふふ、そうですわね」
曹達 ぷる:「タイラーの生還を待つ理由がまた一つ増えたわけだね」
巣組守 亜楽:「失敗をいつまでも悔いるより今後どうするかじゃ。気にするでないぞ鮫よ」(自己中心的)
白水 涅:「待っているだけではありません。私たちにもやることがありますわ」
狡嚙 シャーク:「それ蜘蛛ちゃんが言う?」
こたGM:ちなみに狡嚙さんは、以降しばらくの間『少し熱っぽい』状態が継続します
斬鶹 梟弧:PSIを覚える兆候かな
狡嚙 シャーク:「ちなみに今もちょっと不調だけどね。なんか熱い…」
曹達 ぷる:「保冷剤いる?」
狡嚙 シャーク:保冷剤に頭を突っ込んでいよう
白水 涅:シャツを着てるか不明瞭で女児下着を大事に握った熱っぽい視線を送る成人男性・・・?
斬鶹 梟弧:「ふうむ・・・何かこういった事象に詳しい方がいればよいのですが・・・」
巣組守 亜楽:(鮫)
狡嚙 シャーク:鮫(♂)
斬鶹 梟弧:「しかし今は依頼のほうが優先ですね」
美夕:「ん、とりあえず当面やることとしては須賀流 萌華(すがる・ほうか)さんとの合流かしら」
白水 涅:「どんな分野のことなのかもわかりませんから、そういう人を探すことも難しいでしょう」
白水 涅:「須賀流・・・萌華・・・!!」
曹達 ぷる:「あんまり大っぴらに公開していいかも微妙だしね」
斬鶹 梟弧:「そうですね、須賀流殿ならば私も知り合っています。話を通しやすいでしょう」
斬鶹 梟弧:「依頼のこともありますしね・・・」
曹達 ぷる:「どんな人なんだっけ?」
白水 涅:「でしたら先ほどの割引券を使いに行きますか?」
狡嚙 シャーク:「知り合いなら話は早そうだ…そこらへんはお任せだぜ」
美夕:「私は一緒にはいけないけど、よかったら車くらいなら貸すわよ?それとも自前がある?」
白水 涅:「アイスで熱っぽさも冷めるかも知れませんよ」
白水 涅:あるけど
狡嚙 シャーク:「ちなみに萌華さんは可愛い人?」
白水 涅:運転持ってませんでしたわ。ふふふ
狡嚙 シャーク:「それともカッコいい系の…」
曹達 ぷる:車(コレクション)
巣組守 亜楽:「うむ。今回の件はアイスクリンで償うとしよう。サービスじゃ」
斬鶹 梟弧:「須賀流殿は厳しい印象、と言ったらよいでしょうか。とても美人ですね」
狡嚙 シャーク:「あー…アイス食べたい」
斬鶹 梟弧:「ただ、あまりちょっかいを描けるのはおすすめはしませんよ・・・!」
白水 涅:「いけ好かない方ですわ」
狡嚙 シャーク:「なるほど…なるほど」
こたGM:S系美人ですね
斬鶹 梟弧:「彼女も貉を毛嫌いしていますからね」
曹達 ぷる:「ソーダ味にコーラ味とドクターペッパー味を重ねたやつを買おうね」
曹達 ぷる:「へえ。涅とは水が合わないのかぁ」
白水 涅:ちょっかいかけるのをお勧めしない、には同意している
巣組守 亜楽:「珍しいの」
こたGM:ちなみに運転技能は
斬鶹 梟弧:ちなみに萌華のいる場所については分かっているのでしょうか
巣組守 亜楽:自転車しか持っておらん
斬鶹 梟弧:運転技能は持っていませんね!
白水 涅:「油みたいなものですよぷる」
曹達 ぷる:水は流れるだけ。運転なんてできないよ
狡嚙 シャーク:運転技能はあるけど車が無いぜ…
白水 涅:車はあるけど運転技能がありませんわ
美夕:「連絡を取りたい時は九十九稲荷神社を通してくれればいいと聞いてるわ」
白水 涅:普段は運転手でもいるのでしょう
曹達 ぷる:噛み合ったね。
斬鶹 梟弧:「ならば九十九稲荷神社にまずは向かいましょうか」
狡嚙 シャーク:ええ!微熱のサメが運転を!?
白水 涅:貸して下さると仰っていますが、借りて壊すことがあっても困るでしょう。自前の車にしましょうか
こたGM:了解です
曹達 ぷる:妖怪が運転をするとどんなダイス目になるかはいろはを読んでね。
こたGM:ではどんな車かは決めておいてくださいねー
こたGM:妖魔夜行で運転を取ると活躍の場が増える(いいとは言っていない
白水 涅:人数も多いので布教の際に使うハイエースをご用意しましょう。
白水 涅:シャークさんにピッタリだと思って。
巣組守 亜楽:ハイエースの似合う成人男性(鮫)
狡嚙 シャーク:どうぴったりなのかは分からないが人がたくさん載れるのはいいよね
こたGM:JKをハイエースに乗せる鮫
美夕:「じゃあこの段ボール、車に乗せておくわねぇ」
狡嚙 シャーク:「じゃあ有難く車を借りようかな!白水さん助かります!」
こたGM:では準備シーンは割愛しますよ
白水 涅:「ふふふ、それならいくら壊しても問題ありません」
白水 涅:チャチャッと準備した
狡嚙 シャーク:黒塗りの スモークガラスの ハイエース
白水 涅:疲れからか
こたGM:女性用の私物と複数の女性を乗せた、鮫のハイエースは発進準備完了です
曹達 ぷる:宗教関連は暴力団と同じくらい怖いという説もあるよ。
狡嚙 シャーク:じゃあ運転して九十九稲荷神社に行くんだな
白水 涅:まぁそうなのぷる。怖いですわね
巣組守 亜楽:レッツラゴーじゃ
美夕:「そだ、誰か携帯持ってる?」
美夕:「連絡先交換しておきましょ」
狡嚙 シャーク:実際健全
斬鶹 梟弧:「けいたい? そういったものは持っていませんね・・・」
白水 涅:お金ならあるけど普及具合によりますわね
斬鶹 梟弧:「大層おおきな持ち運び電話ですよね。あれは扱いが大変そうです」
狡嚙 シャーク:貧乏で携帯は持てるのか
こたGM:人間社会に生きている人は持っているでしょうね
白水 涅:なら持っていますわね
巣組守 亜楽:携帯。おお…そういえばそんな便利なものがあった気がするのう
曹達 ぷる:完全防水の奴は普及してなさそうだなあ。
こたGM:鮫さんは摩訶不思町勢なのでわんちゃんある
白水 涅:交換しておきますわ。きっとまだ紙に書いて渡す感じの交換ですわね。
曹達 ぷる:連絡とかは涅に任せてるよ。
狡嚙 シャーク:あった様な気がするぞう
斬鶹 梟弧:孤狗狸町に住むモノとしては持っていない気がする
斬鶹 梟弧:ので私は持っていません!
白水 涅:ええ。私に任せておけば大丈夫ですわぷる。
こたGM:では美夕さんの番号をGETです
狡嚙 シャーク:騙り神としてはな!持っていてもおかしくないな!
曹達 ぷる:たまに借りて《放送》とかしても楽しいかもしれない。
こたGM:うむ!
狡嚙 シャーク:ヤッター!では
こたGM:では改めて
狡嚙 シャーク:3d6<=14 《運転》
GURPS : (3D6<=14) → 8[2,3,3] → 8 → 成功(成功度:6)

こたGM:出発しましょう
こたGM:おお、安全運転
斬鶹 梟弧:仕方がないとはいえなんだか貉の車に乗るのは釈然としませんね・・・!
狡嚙 シャーク:熱に浮かされたサメがスピードを出す…という事もなかった
こたGM:ではもういちどおねがいします
こたGM:成功すれば問題なく狐狗狸町へ戻ってきますよ
白水 涅:あら狐側に出して頂いても宜しかったですけれど?
狡嚙 シャーク:3d6<=14 《運転》
GURPS : (3D6<=14) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:5)

狡嚙 シャーク:とても安全
こたGM:狡嚙さん運転うまいですね
巣組守 亜楽:うむ。熱のせいか普段より暴走にキレがないようじゃな
白水 涅:別卓の運転とは全然違いますわね
白水 涅:こんな平凡な運転初めて見ましたわ
こたGM:ちなみに道中ですが
曹達 ぷる:別卓では運転中後ろから手で目を隠して「だーれだ」をやったらしいからね。
こたGM:車のラジオから、ゴーレムの爆発事件のニュースが流れています
斬鶹 梟弧:自殺願望があるのかな?
白水 涅:看過していいんですかねそのニュース
狡嚙 シャーク:「なんとでもいえい!頭がボーっとして運転に必死なんだ!」
巣組守 亜楽:「うむ、頑張れ。辿り着いたらアイスが待っておるぞ」
狡嚙 シャーク:「おごりだぞ!!」(グルメ)
白水 涅:「ゴーレム爆発ですって。こわいですわねぇぷる」
白水 涅:「あらぷるの気分も良くなってきたようですわね。よかった」
斬鶹 梟弧:「そもそも ゴーレムの爆発ってどういうことなのでしょう?」
曹達 ぷる:「ゴーレムなんて町にいるのかね。ぷるぷる」(30秒経ったので元通り)
狡嚙 シャーク:「爆発の原因は何なんだろうな…」
斬鶹 梟弧:ちなみに今向かっている九十九稲荷神社は孤狗狸町の神社だから 301アイスのある摩訶不思町とはべつなのだ・・・
白水 涅:「さあ・・・? ですが携帯電話も爆発したりするのでしょう?」
こたGM:狡嚙さんの安全運転で、パニックもホラーもなく九十九稲荷神社まで到着出来ました
狡嚙 シャーク:アイス待ってなかった
斬鶹 梟弧:観光地化した神社でなければ アイスは売ってないだろうなぁ・・・
狡嚙 シャーク:ああー…(力ない運転)
こたGM:神社に横付けされる黒のハイエース
巣組守 亜楽:アイスどっか行ったわ




こたGM:【天喜楽】
白水 涅:「それにサッカー選手も膝に爆弾を抱えているそうです。気をつけなければなりませんよ」
巣組守 亜楽:仕方ない。帰りにゴリゴリ君を買ってあげよう
斬鶹 梟弧:「そんな体でサッカーができるのですか!」
こたGM:???「「ふんふんふん~♪ おそうじすると~100円もらえるでし~♪」」
曹達 ぷる:「爆発は嗜みみたいなもんだね。爆発してこそ一人前みたいな?」
斬鶹 梟弧:「さて、着きましたよ 九十九稲荷神社です!」
白水 涅:「我々水系妖怪にはない文化ですわね」


夏芽 夜子:「あ!こらー!ここはちゅーしゃきんしでし!」
曹達 ぷる:「誰か掃除してるね。100円を対価に重労働だって」
斬鶹 梟弧:「おっと・・・夜子殿。お手伝いですか?」
狡嚙 シャーク:「ちょっとだけ!すぐに済むから待てない?」
白水 涅:「世も末ですわね。こんな幼子を」
狡嚙 シャーク:「駐車場とか無さそうだしさぁ…」
夏芽 夜子:「梟のおねえさん!こんにちわでし!」
巣組守 亜楽:「蜘蛛の住居を破壊する行為を100円で?」
斬鶹 梟弧:「はい、こんにちわ。 ちょっと急用なので、少しだけ置かせてください」
曹達 ぷる:「こんにちは。狐の知り合い? それなら車停めても大丈夫そうだね」
夏芽 夜子:「ちゅーしゃじょーなら裏にあるでし。1時間1000円でし」
白水 涅:「乗り降りの五分間は停めても良いのですよ。だから法に違反してませんわ」
斬鶹 梟弧:「・・・またそんなところを作ったのですね・・・」
狡嚙 シャーク:「ええー」
白水 涅:言いくるめましょうか?
斬鶹 梟弧:簡単そう
曹達 ぷる:「そうなんだ。なら安心して停めれるね。乗り降りの行為が5分以内なら駐車時間はいくらでもオーケーなんだね」
斬鶹 梟弧:「その金額設定も・・・おそらく昌狐様の言いつけなのでしょうね・・・」
夏芽 夜子:「うんでし!」
白水 涅:人間変身し忘れてないだけPL時よりマシですものね
夏芽 夜子:「さんぱいきゃくからしぼりとる?でし」
斬鶹 梟弧:たしかに
斬鶹 梟弧:「それで参拝客が来なくなっては本末転倒でしょうに・・・」
白水 涅:「でしたら私たちは参拝客ではありませんわ。お話があって訪ねました」
狡嚙 シャーク:「狐ちゃんのお友達価格って事でここに200円で止めて♡」
巣組守 亜楽:「阿漕な商売じゃの」
斬鶹 梟弧:「とはいえ昌狐様の言うことですから。仕方がありませんね」
曹達 ぷる:「参拝客から搾取するなんて。涅、信者のためを想ってるうちの宗教とは大違いだねぇ」
夏芽 夜子:「200円…!」
狡嚙 シャーク:そっと夜子ちゃんに賄賂を…
夏芽 夜子:「銀色の2個ももらってしまったでし…」
夏芽 夜子:「つまりもうおそうじしなくていいのでは」
白水 涅:「そうですわねぷる。ですが狐の考えも否定してはいけません」
白水 涅:「全て些細な違いなのですから」
斬鶹 梟弧:「夜子。お手伝いは最後までやり遂げなければいけませんよ」
狡嚙 シャーク:逆転の発想
斬鶹 梟弧:「それをやったら合わせて300円です!」
夏芽 夜子:「ふぎゅ、わかったでし…」
夏芽 夜子:「三つも…!」
狡嚙 シャーク:「そうだぞ、やりきれば2枚が3枚に増えるんだ」
白水 涅:どうでもいいですけど、この境内の掃除となると結構広いですわよね
夏芽 夜子:「すごいでし…どんどんふえるでし・・・」
夏芽 夜子:むっちゃひろいです
斬鶹 梟弧:まぁまぁ 狐の人はたくさんいますからね
白水 涅:それを100円で引き受ける方が愚かだっただけですわね。
曹達 ぷる:たくさんの狐の人が100円で働かされている・・・
夏芽 夜子:「ところで、お姉さんは何しに来たでしか?」(車のことは忘れた
斬鶹 梟弧:「ええ、須賀流殿に連絡を取りに来ました」
白水 涅:「大人のお話を。大人の人はいらっしゃいますか?」
斬鶹 梟弧:「今、神社に居れば話が早いのですが・・・」
曹達 ぷる:「連絡が取れそうな人に引き継いでもらえるかな?」
夏芽 夜子:「大人の人で、萌華さん…? ああ、あの怖い蜂のおばs」
夏芽 夜子:夜子は何かを思い出したかのように、ぶるるっと震える
白水 涅:絶対に駐車料金払わないマンたち
夏芽 夜子
「お姉さんでし…」

白水 涅:「ふふふ、そうその人ですわ」
斬鶹 梟弧:「夜子ちゃん・・・気を付けなければいけませんよ・・・」
夏芽 夜子:「じゃあ、蜂のお姉さんに聞いてきてあげるでし!」
白水 涅:「あなた中々見所がありますわね。狢にきた方がいいかも知れませんよ」
曹達 ぷる:「障子にメアリー、壁にミミアリーだからね。どこで聞かれてるかわからないよ」
斬鶹 梟弧:「・・・ん? つまりいらっしゃるということですか?」
白水 涅:いややっぱりこないでほしい
夏芽 夜子:どういうことなの
夏芽 夜子:夜子は返事も待たずにてててっと階段をかけていきます
斬鶹 梟弧:「ああ、行ってしまった・・・あの子はちょっとそそっかしいから」
こたGM:ここでどなたは1d6をお願いします
斬鶹 梟弧:ならばホームである私が!
斬鶹 梟弧:1d6
GURPS : (1D6) → 3

こたGM:奇数
こたGM:ぐらぐらぐらぐら!
斬鶹 梟弧:やや・・!?
白水 涅:欝状態になったちがった
こたGM:突然少し大きめの地震が起きます
曹達 ぷる:ぷるぷるぷるぷる!
斬鶹 梟弧:「おお・・・地震です・・・!」
白水 涅:ぷるの表面がびろんびろんに!?
斬鶹 梟弧:人がいるだろうから 妖怪状態で飛ぶわけにはいかないな
夏芽 夜子:うぎゃー! ごろごろごろ
曹達 ぷる:波紋で波打ってる
白水 涅:一般の参拝客がいるところでぷるってどんな格好してるんです?
狡嚙 シャーク:「震度…4ぐらい?」
斬鶹 梟弧:「ああ!夜子!」
巣組守 亜楽:「おお、揺れておる・・・」
夏芽 夜子:スーッ
曹達 ぷる:ちゃんと肌色になる人間変身をしてるよ。
白水 涅:透けてる・・・
曹達 ぷる:階段を転がり落ちるなら受け止めようとするけど間に合わなかったかな
狡嚙 シャーク:人間…変身?
斬鶹 梟弧:ちょっと透けてる人間だっているのかもしれない
夏芽 夜子:じゃあぷるの中に頭から突っ込もう
夏芽 夜子:ぶくぶくぶく…
曹達 ぷる:「ふう。間一髪だったね。怪我はないみたい」
曹達 ぷる:ぶくぶくぶく・・・(体内で
斬鶹 梟弧:「・・・このままでは 今度はおぼれてしまうのでは?」
夏芽 夜子:ぷはぁ
夏芽 夜子:「び、びっくりしたでし…」
夏芽 夜子:「水の人、ありがとさんでし」
白水 涅:「最近神社の周りで地震が頻発しているというのは本当のようですわね」
巣組守 亜楽:「クックック、随分と忙しない子じゃ」
夏芽 夜子:「ふぐぐ、もっかいいってくるでし!」
曹達 ぷる:「どういたしまして。急に揺れるからびっくりしてぷるぷるしちゃったね」
斬鶹 梟弧:「ああ、それで夜子。須賀流殿はいま神社のほうにいるのですね?」
夏芽 夜子:びゅーん
斬鶹 梟弧:「・・・」
白水 涅:これ階段を永遠に上れないとかでは
狡嚙 シャーク:「普通の参拝客来づらいんじゃねえかなこれ…」
斬鶹 梟弧:「まぁ・・・きっと中にいるのでしょう」
こたGM:今回は大丈夫だったようです
こたGM:待つこと数分
巣組守 亜楽:「では行くとするか」
白水 涅:「だから他の人を呼んでほしいと言ったのですけれどねぇ」
白水 涅:「ええ。上で待ちましょうか」
曹達 ぷる:「あるいは何かあって他の人は手が離せないとか?」
こたGM:では階段の途中で、戻ってきた夜子と出会います
夏芽 夜子:「あ、お姉さんおまたせさんでし!」
斬鶹 梟弧:「早かったですね」
夏芽 夜子:「おてまみ預かってきたでし!」
斬鶹 梟弧:「手紙ですか?」
白水 涅:「お手紙、ですわね」
狡嚙 シャーク:「おつまみ出してくれるって?」
斬鶹 梟弧:うけとりましょう
巣組守 亜楽:「おつまみ」
曹達 ぷる:「おてなみ拝見だね」
こたGM:内容はこちら
こたGM:『まずは任務ご苦労。 
こたGM:現在来客対応中のため、終わり次第下記の店で落ち合おう
こたGM:曙横丁某所 洋菓子店「二重」』
こたGM:以上です
白水 涅:「またお菓子屋さんですか」
斬鶹 梟弧:「ふむ・・・ありがとうございます。夜子」
斬鶹 梟弧:「実際、このまま神社の中に入るのはちょっと困ったことになるかもしれないと思っていたところです」
こたGM:涅さんは知っててもよいですが、萌華さんははちみつ主体でお菓子好きです
斬鶹 梟弧:貉の二人をちらりとみて。
狡嚙 シャーク:「つまみ出されちゃうような事したっけ?」
白水 涅:「アポなしではこんなものですわね。相変わらずご多忙でらっしゃる」
斬鶹 梟弧:「ええ・・・この神社では貉を毛嫌いしている妖怪が多いですから・・・」
曹達 ぷる:「終わり次第かぁ。数分なのか数時間なのかわからないけど、洋菓子店ならゆっくり待てそうだね」
白水 涅:芳香で甘い匂いをさせてるような方ですものね
曹達 ぷる:「僕たちは毛嫌いしてないから気にしないけどね」
斬鶹 梟弧:「とりあえず このお店に移動しましょう」
こたGM:お店の場所は、地域知識/狐狗狸町を持っている人は自動成功
斬鶹 梟弧:持っていますね!
こたGM:他は知力判定をしてみてください JKは+3ボーナス上げましょう
狡嚙 シャーク:無い!
曹達 ぷる:3d6<=15 知力判定
GURPS : (3D6<=15) → 9[3,3,3] → 9 → 成功(成功度:6)

巣組守 亜楽:3d6<=16 知力判定
GURPS : (3D6<=16) → 4[1,2,1] → 4 → クリティカル(成功度:12)

狡嚙 シャーク:3d6<=13 知力判定
GURPS : (3D6<=13) → 6[1,1,4] → 6 → 成功(成功度:7)

斬鶹 梟弧:おやぁ・・・
こたGM:おお
こたGM:なるほどな!
巣組守 亜楽:極端!
白水 涅:専門化したの書いてませんでしたが持ってました。
斬鶹 梟弧:つまり地域知識だけかいてあったと。
狡嚙 シャーク:スイーツに詳しいJK
曹達 ぷる:ちゃんとJKしてる
巣組守 亜楽:甘い物は好きじゃぞ
白水 涅:地域密着型の新興宗教なので町のことは詳しいですわ
白水 涅:なるほどさすがですわね
巣組守 亜楽:コーヒーは駄目じゃが
こたGM:では亜楽さんは、つい最近買ったJK雑誌に店のことが書いてあったのを思い出して取り出す
こたGM:『近頃JCやJKの間で人気上昇中の洋菓子店!』
白水 涅:JKの研究に余念が無いJK
こたGM:『色んな種類が取り揃えられているロールケーキが楽しめます!』
巣組守 亜楽:JKじゃからな
斬鶹 梟弧:須賀流殿はそういうお店のチョイスなのですね
巣組守 亜楽:「『二重』…聞いたことがある!」
白水 涅:ふふふ・・・かわいらしいところもあるのですねぇ
曹達 ぷる:「へえ。有名店なのかな。混んでないといいね」
こたGM:では、意気揚々と亜楽さんが道案内をしてくれます(雑誌の地図を見ながら
斬鶹 梟弧:「曙横丁であれば 割と近いですね」
狡嚙 シャーク:「じゃあ早めにいって少し休憩しよーぜ」
巣組守 亜楽:「Jkに爆発的な人気を誇る洋菓子店でロールケーキがたくさんあるとか何とか」
白水 涅:「巻き寿司みたいなヤツですわね?」
斬鶹 梟弧:「ろおるけぇき・・・果たしてどんなものなのか・・・」
白水 涅:(魚介好き)
曹達 ぷる:「イートインスペースとかもあるのかな。きっと達人技のロールケーキが出てくるよ」
斬鶹 梟弧:「なるほど巻きずしですか」
巣組守 亜楽:「甘ったるい巻き寿司みたいなもんじゃな」
白水 涅:「あるみたいですよぷる、ほらそこ」
狡嚙 シャーク:「喰えてなおかつ美味しければ俺は何でも大歓迎だぜ!」
斬鶹 梟弧:「お醤油には会わなそうですね・・・」




こたGM:無事お店につきました 中でJCが楽しそうに談笑していますね
巣組守 亜楽:良いぞ。
こたGM:では入ってみましょう
こたGM:からんからん
白水 涅:これから妖怪が集団で押しかけ、駆逐していくのですわね
曹達 ぷる:「あの大きい窓なら萌華さんが来たらすぐわかるね。」
こたGM:やめてあげて!


パルナ:「いらっしゃいませぇ!」
パルナ:元気で可愛らしい店員さんが迎えてくれます
白水 涅:「赤くていけ好かない女がバイクでつけてきたらそれが須賀流萌華ですわぷる」
斬鶹 梟弧:「まぁ・・・見た目は確かにその通りですが・・・」
斬鶹 梟弧:「えーと 待ち合わせするので6名分のテーブルをお願いします」
白水 涅:今いけすかないも認めましたわね梟弧さん
斬鶹 梟弧:はて・・・
曹達 ぷる:「わかりやすい。色がはっきりしてるのは良いことだね」
パルナ:「はぁい!では奥のお席へどうぞ!」
パルナ:「商品はこちらの展示ケースからお選びくださいね♪」
巣組守 亜楽:「ふむ、では選んでくるとするか…」(ススス・・・
白水 涅:このカリフォルニアロールというのは・・・?
斬鶹 梟弧:「冷たい緑茶にあうものがあるのでしょうか」
巣組守 亜楽:それ寿司じゃな
パルナ:【ロールケーキ】



白水 涅:テロですわーーーー!!
斬鶹 梟弧:「・・・巻き寿司ではないですね?」
白水 涅:伏せてーーーーー!!
斬鶹 梟弧:やられるぞー!(異を)
狡嚙 シャーク:けぇきが見えたぞ…幻術か…?
巣組守 亜楽:「うむ、うむ。どれも鮮やかな色をしておる…じゃろ?」(色盲)
斬鶹 梟弧:分からないのか・・・
白水 涅:これもまた幻術なのか・・・
曹達 ぷる:うまい話といろはで鍛えられたPLにテロが襲いかかる
こたGM:君たちが席を取ってから展示ケースへ行くと
巣組守 亜楽:実は明度で判断してるからイマイチ分からんのじゃ
白水 涅:「ええ、色とりどりでとてもキレイですね」
こたGM:一人の女性がその前でうんうん唸っています
狡嚙 シャーク:「冷たい緑茶…アイスコーヒー…ん?」
深渕 采璃:「ううん…皆さんお任せでって言ってたけど、正直それが一番難しい…」
深渕 采璃:「スーちゃんはバナナ…いや、苺? 白布さんはスタンダードなバニラ…」
斬鶹 梟弧:「やや、このあたりでは珍しい格好の方ですね」
深渕 采璃:「むぐぐ…高難度ミッションです…」
狡嚙 シャーク:メイド!
巣組守 亜楽:明度?
白水 涅:むむ、激しくキャラ被りを・・・!!
斬鶹 梟弧:メカクレ・・・!
こたGM:メイドさんですね
狡嚙 シャーク:サイド!
巣組守 亜楽:メカクレ!
斬鶹 梟弧:名状しがたいメイドさん
白水 涅:あの方、うんうん唸ってますけど髪で前が見えていないのでは?
曹達 ぷる:じゃあよく見えるように元の姿に戻ってもらって・・・
斬鶹 梟弧:そういうあなたも 視界はどのように・・・?
狡嚙 シャーク:たくさん目があるからな…
パルナ:「あの、あちらのお客様まだかかりそうですので、皆さん先にご注文をどうぞ」
狡嚙 シャーク:目移りしちゃうから駄目だ
白水 涅:すごい客対応ですわ
斬鶹 梟弧:「・・・おや、こちらには抹茶と書かれたものがありますね! 抹茶でこういうお菓子が作れるのですね」
斬鶹 梟弧:「では この抹茶のを・・・」
白水 涅:「では私はこのあんこさんがいっぱい乗ってるヤツを」
巣組守 亜楽:「ウーンどうしたものかのう・・・」
巣組守 亜楽:「あんこさん」
白水 涅:「?」
パルナ:「あんこさんツイストロールですね!」
斬鶹 梟弧:ツイストしてるのか
曹達 ぷる:「甘さ控えめの達人ロールと、甘いコーラをセットで」
巣組守 亜楽:「あんこさんツイストロール」
曹達 ぷる:あんこさん大活躍
白水 涅:捩れあんこ
巣組守 亜楽:洋菓子店で大活躍
狡嚙 シャーク:「じゃあ俺はこのベリーの赤くてカラフルなやつ」
白水 涅:ブッシュ・ド・あんこ
パルナ:「血みどろホラー!ベリベリベリロールですね!」
狡嚙 シャーク:「…イイネ!」
白水 涅:なんかさっきから商品名がちょっとアレですわね?
巣組守 亜楽:「では儂はこの丸太みたいなロールケーキを・・・」
斬鶹 梟弧:こんな時期にブッシュドノエルを・・・!?
巣組守 亜楽:「ブッシュ?ド?ノエル?とやら一つ」
白水 涅:あのオリーブオイル3回くいらかけるヤツ?
巣組守 亜楽:ではここでオリーブオイル
曹達 ぷる:追いオリーブオイル
斬鶹 梟弧:オイオイオイ
巣組守 亜楽:しんオリーブオイルだわアイツ
パルナ:「そちら、1本で10人分の商品ですがよろしいですか?」
パルナ:「本物の丸太のサイズを再現しておりますので!」
斬鶹 梟弧:でっか
斬鶹 梟弧:「そんなに大きいのですか・・・!」
巣組守 亜楽:「なんとォー!」
狡嚙 シャーク:なんでそう変な所で思い切りがいいの?
こたGM:斬新さが売りって雑誌には書いてあった
こたGM:「こちらの『きこりの切り株』がお一人様サイズになります」
白水 涅:後ろのJCたちがめっちゃ見てますわよ
巣組守 亜楽:う、うぐぐ
白水 涅:こっそり写真撮られてSNSにアップされてるかも
斬鶹 梟弧:ここで写真に写らないという
曹達 ぷる:JC「ハッ見ろよアイツ、例の丸太に挑戦するみてぇだぜ」「ヒュー! ぶっ飛んでやがるなァ!」
こたGM:JC「ねね、あの高校生あれ頼むのかな?すごくない?」
白水 涅:「あれホントに頼む人いるんだ・・・ちょっと引くよね」「展示されてるだけかと思ったウケる」とか聞こえてきますわね
巣組守 亜楽:「・・・できらァ!!」
白水 涅:ぷるのそれ、絶対JCじゃないですわね
こたGM:ちなみにお値段も少ししますよ
斬鶹 梟弧:なんかモヒカンになってそうですね?
白水 涅:「亜楽さんは」
曹達 ぷる:JC「ああ凄ぇぜ。あの丸太は4組の"トロウル"が敗北して以来誰も挑んでねぇからな・・・」
白水 涅:「シャークさんにご馳走するんでしたっけ?」
狡嚙 シャーク:「聞いてない」
巣組守 亜楽:「おうよ!」
巣組守 亜楽:「鮫よ…アイスは諦めてくれ」
斬鶹 梟弧:「甘いものを食べると元気になることもあるみたいですしね!」
白水 涅:「するとシャークさんもこの丸太を?」
巣組守 亜楽:「今ここで丸太を食さずしていつ食すというのか」
狡嚙 シャーク:「なんでそこで覚悟を見せちゃうの?」
曹達 ぷる:「元気のもとはカロリーだからね」
こたGM:JC「やば、マジで行くみたいよ!みんなに写メおくろ」
巣組守 亜楽:「これは儂の申し訳ないという気持ち…存分に受け取って欲しい」
白水 涅:「そうですわねぷる。さ、私たちはほどよい量を頂きましょう」
斬鶹 梟弧:機械に対する透明が発動すると 飛んでも写真に・・・!
斬鶹 梟弧:「よかったですね 鮫噛殿!」
狡嚙 シャーク:「他人の振りがうまーい!」
白水 涅:「ええ。二人で丸太を囲んで・・・お似合いに見えますわ」
白水 涅:「キャンプファイヤーかなって」
パルナ:「では後程お席にお持ちします!あちらでお待ちくださいね!」
曹達 ぷる:「水でも溶かしきれない量ってのはあるからね。適量が一番だよ」
巣組守 亜楽:「じゃあずみませんブッシュド何とか一つ」(がま口から支払い終えつつ)
パルナ:「あ、サービスで新商品のガレットをお付けしておきますね♪」
曹達 ぷる:ガッッ
斬鶹 梟弧:「がれっと・・・?」
狡嚙 シャーク:「ということなんだメイドさん。大きいの一種類より色んな種類のをたくさん買っていくと喜ばれると思うよ」
巣組守 亜楽:(なんだかとことんまで喉の渇きそうな)
狡嚙 シャーク:「俺はそう悟った」
深渕 采璃:「あのー… すいません、こっちも今の丸太一つ。持ち帰りでお願いいたします」
深渕 采璃:「えっ?」
狡嚙 シャーク:「分かってらっしゃらなかった!!」
斬鶹 梟弧:「(この方も・・・!)」
白水 涅:丸太をかついで帰る気ですわ・・・
曹達 ぷる:「時には強いパンチが必要なこともあるってことだね」
白水 涅:ロシアのおばさんみたいな
狡嚙 シャーク:丸太、テイクアウトで
白水 涅:丸太の女
巣組守 亜楽:コ マ ン ド ー
斬鶹 梟弧:デェェェェェェェン
深渕 采璃:メイドさんは狡嚙さんの何故か必死の説得により、可愛らしいミニケーキをいくつか買っていきました
深渕 采璃:ぺこり
白水 涅:どこかのだれかを救ったみたいですわよ。良かったですわねシャークさん
狡嚙 シャーク:にこり(血を吐きそうな笑顔)
こたGM:君たちが席につき
こたGM:各々美味しいロールケーキを食べつつ
巣組守 亜楽:グァツグァツ
こたGM:狡嚙さんだけが丸太を前に茫然としていると
こたGM:からんからん
斬鶹 梟弧:「本当に丸太のようなものが・・・」
こたGM:一人の女性が入り口から入ってきます
白水 涅:「・・・!!」


須賀流 萌華:「すまない、遅くなった 梟弧」
須賀流 萌華:「こちらが協力者の方々、と言うことで相違ないかな?」
斬鶹 梟弧:「お疲れ様です、須賀流殿」
須賀流 萌華:「うむ」
斬鶹 梟弧:「ええ、今回の依頼を共にする方です」
狡嚙 シャーク:「貴方が…」
須賀流 萌華:「おや、何やらめづらしい顔があるじゃないか」涅さんを見ながら
巣組守 亜楽:「須賀流殿、か」
曹達 ぷる:「このいけ好かない赤色は・・・須賀流萌華さん? はじめまして〜」
白水 涅:「ふふふ、久しぶりですね須賀流萌華・・・」
須賀流 萌華:「ふん…貉がいるならこの店を待ち合わせにするんじゃなかったな」
白水 涅:「『協力者』を待たせて何をしていたのか知りませんが、話を聞きにきましたわよ」
こたGM:萌華は店員に「いつものを頼む」と一言言うと、君たちの席に腰かける
白水 涅:ぐぬぬ・・・いけ好かないですわね!!!
斬鶹 梟弧:「そのあたりも含めて相談をしたかったのですが・・・」
曹達 ぷる:「このお店の常連さんなんだね」
須賀流 萌華:「うむ」
斬鶹 梟弧:「ともかく、現在の状況についてお話します」
須賀流 萌華:「まずは名乗らねばな」
狡嚙 シャーク:「あ、丸太ならいくらでもお出しできますよ!」
巣組守 亜楽:「丸太越しですまんの」
白水 涅:この差別を隠さない姿勢!! いっそ清々しいですわ!!
白水 涅:須賀流だけに
須賀流 萌華:(あの丸太、本当に商品だったのか…
斬鶹 梟弧:やっぱり展示品なのかと思われてた
須賀流 萌華:「いや、お気持ちだけで結構」
須賀流 萌華:「須賀流 萌華(すがるほうか)だ。本プロジェクトでは、梟弧の直属の上司にあたる」
こたGM:知力判定+7で判定してみてください
斬鶹 梟弧:これは私もですか?
こたGM:梟弧さんは当然知ってるので大丈夫だね
巣組守 亜楽:3d6<=16 知力判定
GURPS : (3D6<=16) → 13[4,3,6] → 13 → 成功(成功度:3)

こたGM:ふってもいいよ
狡嚙 シャーク:3d6<=16 知力
GURPS : (3D6<=16) → 14[5,6,3] → 14 → 成功(成功度:2)

曹達 ぷる:3d6<=16 22だけど上限16 知力判定+7
GURPS : (3D6<=16) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:5)

白水 涅:3D6<=16 知力判定
GURPS : (3D6<=16) → 15[6,3,6] → 15 → 成功(成功度:1)

斬鶹 梟弧:これで知らなかったらどういうことだになってしまいますね・・・!
白水 涅:言うほど知らなかった
斬鶹 梟弧:嫌いすぎて情報をいれたくない
こたGM:人間としての名声 富豪であり、大企業のオーナーとしても有名だ
曹達 ぷる:会ったことはないけど知ってたみたい。
こたGM:プロジェクトXとかにも出たことある
パルナ:「お待たせしましたぁ、はちみつロールのはちみつ掛け、はちみつディップ付きでぇす」
斬鶹 梟弧:「(はちみつ尽くし・・・!)」
白水 涅:1人で複合企業のトップをこなす才色兼備な完璧超人・・・と銘打たれるような方ですわ
白水 涅:おえっ
須賀流 萌華:「食べながらですまないな」
須賀流 萌華:じろっ
白水 涅:元々その蜂蜜美容効果とかを売りにした化粧品メーカーから始めたのだとかなんとか。
白水 涅:不適に口元だけ笑顔を向けていましょう。
須賀流 萌華:「…まぁ、人選については梟弧に一任したのだ、文句は言わんよ」
斬鶹 梟弧:「そのことなのですが・・・」
斬鶹 梟弧:「実はまだ私の任務については共有してはいないのです」(萌華にきこえるくらいの小声)
斬鶹 梟弧:「これはある意味成り行きでして・・・」
須賀流 萌華:「ふむ」
須賀流 萌華:「今後の流れに支障が出ると判断するか?」
須賀流 萌華:もぐもぐ
斬鶹 梟弧:「私としても貉と行動を共にすることは いかがなものかと思っています。しかし、今回の件にかかわる際にあたり、行動を共にしたほうが有益であると判断しました」
斬鶹 梟弧:とりあえず 時短のために、ここまでの経緯を話そうかと。
須賀流 萌華:「…わかった。ならばうまく使って見せるがいい」
須賀流 萌華:ふむ
白水 涅:「はいぷる、あーん」
曹達 ぷる:「んむ。もぐもぐ。これコーラにあって美味しいね」
須賀流 萌華:ではこれまでの経緯を聞いたうえで、今後について話をしましょう
白水 涅:「ふふふ、丸太を食べてる人たちもやらないかしらねぇ」
曹達 ぷる:「《呑み込み》がなきゃアレは難しそうだね」
狡嚙 シャーク:「アーンで入る余裕がない大きさなんだなこれが」
斬鶹 梟弧:「(相変わらず自由な二人ですね・・・!)」
巣組守 亜楽:「ウーム・・・一向に減らん。ほれ鮫。よそってやろう。皿を貸せ」(丸太切り取りつつ)
狡嚙 シャーク:「美味しいけど限度があると思う」
白水 涅:とかやりながら聞いてますわよ
こたGM:美味しいケーキを囲みつつ、今後の計画を立てていくわけですが、そろそろお時間のようですね
狡嚙 シャーク:「丸太これノルマな」丸太を切り取り亜楽によそい返す
狡嚙 シャーク:つづけて!
巣組守 亜楽:「あっ貴様!儂の厚意を!」ワチャワチャ
白水 涅:あら残念ですわね。須賀流萌華の話を聞けると思ってましたのに。ふふふ
巣組守 亜楽:ロールはずっと続けていたくなってしまうな ロールケーキだけに
斬鶹 梟弧:どっ
白水 涅:100点
狡嚙 シャーク:「もっと肉付いたぐらいが可愛いよ」わちゃわちゃ
狡嚙 シャーク:切る所は切ってね ロールケーキだけに
曹達 ぷる:説明の途中にロールが挟まるたぁビックリだね。丸太だけに
白水 涅:100点
こたGM:風花の行方と安否はどうなっているのか。これからの計画とは。
巣組守 亜楽:鮫に厳しい世界
こたGM:【キミガタメ 2016】
狡嚙 シャーク:ダイスの結果も厳しい
白水 涅:謎を残しつつ次回へ続くわけですわね・・・
こたGM:そして…人かに植え付けられた悪の種
白水 涅:次回「狢狐大決戦!! 狢チーム大勝利!!」
こたGM:次回は急展開ですので、お覚悟くださいませ
斬鶹 梟弧:そんな結果にさせませんよ!
こたGM:今宵はここまで お疲れ様でした!
曹達 ぷる:神社崩壊の未来へレッツゴー!
斬鶹 梟弧:お疲れ様でした!
曹達 ぷる:ぷるぷる! お疲れ様でした!
狡嚙 シャーク:おつかれさまでした!
巣組守 亜楽:お疲れ様じゃーっ!
白水 涅:お疲れ様でしたわ。また自戒



こたGM:【拍手喝采歌合】
こたGM:では皆さん
こたGM:今夜も始めていきますよー
白水 涅:よろしくお願いいたしますわ
曹達 ぷる:ぷるぷる! よろしくね!
斬鶹 梟弧:よろしくお願いします!
狡嚙 シャーク:よろしくいえーい!(呪われ済み)
こたGM:【天喜楽】
巣組守 亜楽:よろしく頼むぞ
斬鶹 梟弧:「・・・という訳で 風花殿を護衛することになったのです」(かくかくしかじかの締め
こたGM:まずは、先日の続き JKとサメが丸太を食べているシーンから始めましょう
白水 涅:さて狐の任務がどうとか言ってましたけど、私たちはタイラーさんの頼みで動いているだけでしたわよね
巣組守 亜楽:うむ。狐どうこうは知らんな
狡嚙 シャーク:もっしゃもっしゃ
白水 涅:梟弧さんに上手く繋いでほしいところですわね
曹達 ぷる:いつの間にか間にいっちょ噛みされてたね。
白水 涅:PL的には。
斬鶹 梟弧:あれは萌華殿との密談ですから・・・
こたGM:大きくは逸れないので、うまいことやっていきましょう
白水 涅:なにかあれば須賀流を頼れとは言われてましたから、梟弧さん次第ですわ。ふふふ
斬鶹 梟弧:もちろん聴覚がいい人には聞こえてしまうかも知れませんね!
白水 涅:ええ、まだ私たちは知りませんよ。
狡嚙 シャーク:丸太よそいゲーム!してるから繋ぎは任せたぜ
狡嚙 シャーク:何ィ…
巣組守 亜楽:よっそいよっそい!
曹達 ぷる:食べ物で遊んじゃいけません。
狡嚙 シャーク:むぐむぐ
須賀流 萌華:「ふむ、とりあえず君達も彼女について多少は把握しているということはわかった」
巣組守 亜楽:作り手が遊んでるとしか思えんのじゃが
斬鶹 梟弧:本当は家族で食べるのが想定なのでは・・・?
巣組守 亜楽:想定外の仕様ゆえか・・・
曹達 ぷる:最終的にお腹の中に流れ着けば良い・・・?
須賀流 萌華:「タイラーの言っていた友梨原邸というのは、ここ狐狗狸町にもあるのだが」
須賀流 萌華:「人を出したが来ていなくてね」
白水 涅:いずれにしても残すのは許されないですわね
斬鶹 梟弧:ええ、食べ物の神様に怒られてしまいます!
須賀流 萌華:「確認したら、どうも摩訶不思町の本邸の方に行っていたらしい」
斬鶹 梟弧:「摩訶不思町、ですか」
須賀流 萌華:「うむ」
須賀流 萌華:「ちなみに…同行していたしもべだが」
須賀流 萌華:「…朝方、暴走したらしい」
須賀流 萌華:「現在はこちらで人を出して力を封じさせて保護している」
斬鶹 梟弧:そういえばしもべが暴走するトリガーがありましたよね
白水 涅:暴走するしもべであればそうですわね。
巣組守 亜楽:なるほどのぉ・・・しもべとは癖のあるものじゃな
斬鶹 梟弧:「そのしもべは、タイラー殿の・・・?」
須賀流 萌華:「そうだ」
斬鶹 梟弧:「昨日の話では暴走するということはつまり・・・」
巣組守 亜楽:「タイラーの身に何かあったと。」
白水 涅:「タイラーさんは目標と接触したようですわね。予定通りです」
狡嚙 シャーク:「おいおい、マジかよ…姐さん…」
曹達 ぷる:「華も一緒に、か・・・」
白水 涅:「それで、保護しているというのは?」
須賀流 萌華:「とりあえずだが、暴れないよう鎮静化させて、彼女と一緒に隠れ家にいる」
こたGM:ここで
こたGM:名前が出てきている友梨原さんという方の説明を挟んでおきます
白水 涅:ああそうですわね。PLが知っていたのですんなり受け入れていましたわ
斬鶹 梟弧:ログ置き場には出てきたときのログが無いですもんね!
黒子:友梨原黒子(ゆりはらくろこ)
黒子:庶民に優しい価格設定が売りの衣料品メーカー『ユリクロ』の女社長であり、
黒子:往年の大女優、友梨原橙子(ユリハラトウコ)の孫にあたる
黒子:興味のある方は大正インセインをどうぞ
白子:友梨原白子(ユリハラシロコ)
白子:妹で、美夕と同じ女性向け雑誌《AneCanCan(アネキャンキャン)》専属モデル
白子:大のメジェド好きで、メジェドグッズ集めやタイアップイベントでも有名である。
こたGM:友梨原家は、女系家族であり、みんなが多彩で美人。そして…
こたGM:純粋な人間でありながら、代々妖怪との縁が深く、人間と妖怪の橋渡しもしてくれているのだった。
こたGM:これらの情報は、古参なら結構知っている
こたGM:以上
白水 涅:ログがあるのにログ置き場にはないもの・・・なぞなぞですわね
巣組守 亜楽:ログ上げろ妖怪が出てくるぞ
斬鶹 梟弧:ヒッ
白水 涅:夜勤や通勤のお供にどうぞ。
須賀流 萌華:「彼女たちにはいろいろと世話になっていてね」
曹達 ぷる:ログを見ずにセッションは語れないね。水だけに。
須賀流 萌華:「今回も、協力してもらっているんだ」
須賀流 萌華:「…風花もそこにいる。詳しい話は直接会って話すことにしようか」
斬鶹 梟弧:「神社のほうでも何度かお見掛けしましたね」
斬鶹 梟弧:「まずは合流、ですね」
白水 涅:「狐とは仲がよろしいみたいですわね。ただ、たまに狢側でも見かけるとか」
須賀流 萌華:「彼女たちは進行のしがらみにとらわれないからな」
須賀流 萌華:もぐもぐ
須賀流 萌華:「ごちそうさま」
白水 涅:まだそのネチョネチョのケーキ食べてたんですのね・・・
斬鶹 梟弧:「では急ぎましょう! いつ襲われるかわかりませんから!」
斬鶹 梟弧:「ほら、早くその丸太を食べてください!」
須賀流 萌華:「…ところで、その丸太は食べきれるのか?」
狡嚙 シャーク:「減った?これ…」
曹達 ぷる:「急いで食べなきゃ僕が《呑みこみ》しちゃうよ」
白水 涅:「そうですわ。一刻を争うのですわよ? 何を暢気に丸太など・・・」
巣組守 亜楽:「うむ…先程の10分の1は減ったんじゃないかの?」
斬鶹 梟弧:一人前しか減ってない!
狡嚙 シャーク:「レイドボスに二人で挑むような戦いだぜ」
白水 涅:二人なのに
こたGM:このままではテイクアウトになってしまいますよ
曹達 ぷる:戦力半人前
狡嚙 シャーク:多分3分の1ぐらいは頑張ったんじゃないだろうか(奮闘)
斬鶹 梟弧:常にケーキの香りを漂わせることになる
白水 涅:「妖怪の姿になれば一飲みではないですか?」
斬鶹 梟弧:「ちょ、ちょっとお待ちください!ここはまだひと目がつきますよ・・・!」
狡嚙 シャーク:「たしかに」
白水 涅:さきほどは熱っぽかったですが、次は食べ過ぎて気持ち悪い状態で運転するのですねシャークさんは。
斬鶹 梟弧:妖怪状態で食べたケーキは 人間変身でどこに行くのか
こたGM:おなかぽっこりする
巣組守 亜楽:虚空へと
狡嚙 シャーク:「あっはい…とりあえずテイクアウトしてもらって…」
曹達 ぷる:「丸太を頼んでる時点で既にめちゃくちゃ目を引いてるから大丈夫だよ」
狡嚙 シャーク:俺の胃袋は宇宙だ
斬鶹 梟弧:「見られていてはダメじゃないですか」
こたGM:では丸太は包んでもらいました
巣組守 亜楽:「これテイクオフで」(キィーン)
白水 涅:「ご馳走様でした。大変美味しいケーキでしたわ」
斬鶹 梟弧:ローテート(回転)
狡嚙 シャーク:「飛んでる!」
白水 涅:常連と鉢合わせになりたくないので、もう来ないでしょうけども。
巣組守 亜楽:「うむ、味はよかった。量はさておき」
白水 涅:ハチだけに
曹達 ぷる:「ドリンクも美味しくて良いお店だね。人気が出るのもぷるぷる頷けるよ」
パルナ:「ありがとうございます!今後ともごひいきに!」
こたGM:では、狡嚙さん
狡嚙 シャーク:「ハーイ」えっちらおっちら
こたGM:お腹いっぱいなところ悪いですが、運転お願いしますね
白水 涅:隣町まで食後のドライブですわね
狡嚙 シャーク:3d6<=14 《運転》
GURPS : (3D6<=14) → 4[1,2,1] → 4 → クリティカル(成功度:10)

斬鶹 梟弧:わお
白水 涅:ほほう・・・
こたGM:おおー
曹達 ぷる:冴えてる!
巣組守 亜楽:かいしんのいちげき!
狡嚙 シャーク:「絶好調だぜーーー!!」
白水 涅:シャークさんは元気がない時の方が優秀なのでは?
こたGM:シャークネイドのサントラをかけつつ
斬鶹 梟弧:そのまま熱っぽくなっておいていただきましょう
斬鶹 梟弧:シャクネドー
狡嚙 シャーク:「糖分が十分にいきわたったからかな?」
こたGM:車は快調に飛ばしていきます
狡嚙 シャーク:こうがみ の からげんき!
巣組守 亜楽:「法定速度を忠実に守った安全運転じゃ」
白水 涅:爆走ハイエース(黒塗り)




斬鶹 梟弧:都会だ・・・
白水 涅:!!
巣組守 亜楽:サロンパス!
こたGM:だんだんと街並みが変わっていきますね
白水 涅:都会~ッ
曹達 ぷる:映画のカーチェイスみたいにどんどん抜かしてく! 安全運転なのに!
こたGM:狡嚙さんにとってはこっちのほうが慣れているかもしれません
白水 涅:もんじゃ
斬鶹 梟弧:「あ!見てください! あんなに大きな建物がありますよ! 孤狗狸町では見たこともありません!」
狡嚙 シャーク:地元走りだーー!
斬鶹 梟弧:普通のマンションを指さしながら
白水 涅:「摩訶不思町は栄えていますからね・・・ちょっと梟弧さんそんなお上りさんみたいな」
巣組守 亜楽:「舞い上がっておるのう 鳥だけに」
曹達 ぷる:「あんな大きい建物だと洪水で流すのは骨が折れそうだね」
須賀流 萌華:「運転手君、次の交差点を右だ」
白水 涅:100点
斬鶹 梟弧:「私、ほとんど孤狗狸町から出たことが無いものですから」
曹達 ぷる:100点
狡嚙 シャーク:「おうよ!シャークネードー」
白水 涅:「ええ、大きい建物でしょうぷる。建物が大きければその影もまた大きいのですよ」
狡嚙 シャーク:鼻歌交じり
こたGM:もちろんJKもホームですよね?
巣組守 亜楽:そうじゃの!
白水 涅:「そこに都会の妖怪は潜んでいるのです。そこにもここにもあそこにも・・・」
狡嚙 シャーク:「里には里の良さが、都会には都会の良さがあるのさ」
曹達 ぷる:「影が大きい。日照権でモメる妖怪が潜んでるんだね」
こたGM:ぷるさんは社会はですね
斬鶹 梟弧:「なるほど・・・こちらにはこちらの妖怪が・・・」
巣組守 亜楽:「こちらはこちらで巣を張りやすくてよいものよ」
曹達 ぷる:社会はいつだって水掛け論さ
白水 涅:「表が輝くほど裏の影は濃くなっていくものですよ。ふふふ」
狡嚙 シャーク:「24時間働ける妖怪とかが居るぜ」
こたGM:萌華さんの案内で車を進めていくと、だんだんと高級住宅ビル街へと入っていきます
斬鶹 梟弧:「それは恐ろしい・・・」
こたGM:その中の一つを指さします
白水 涅:ちなみに助手席の須賀流萌華とは対角線の端に座ってます
斬鶹 梟弧:つまり運転席の後ろ!
曹達 ぷる:「人がいっぱいいるから中には宗教を好む人もいて・・・お? あの建物?」
須賀流 萌華:「よし、そこに止めてくれ」
狡嚙 シャーク:「よし、ここだな…」
狡嚙 シャーク:今ならバックも車庫入れも完璧だ
曹達 ぷる:見てるかシーバ!


斬鶹 梟弧:「わぁ・・・とても大きな・・・まるで城のようですね!」
白水 涅:ドリフト駐車
巣組守 亜楽:熱あった方がいいんじゃないかの
こたGM:狡嚙さんの華麗な運転テクニックで、教官もにっこりの完璧な車庫入れがなされます
斬鶹 梟弧:借り物の車で荒っぽいことを!
巣組守 亜楽:ハイエースじゃぞ!
白水 涅:まぁうちの業務用なんで。
狡嚙 シャーク:完璧なので言いっこなしだ!今は!
須賀流 萌華:「ここの42階だ、さぁ行くぞ」
曹達 ぷる:「僕の身体が全く揺れない完璧な車庫入れだったよ」
須賀流 萌華:「荷物もちゃんと持ってくるんだぞ」
白水 涅:たっか
白水 涅:ああ段ボールがありましたわね
白水 涅:シャークさんどうぞ
狡嚙 シャーク:「超高層ビルだぁ…」
狡嚙 シャーク:「熱出してる俺に言う?」
狡嚙 シャーク:でも女性に良い所見せたいので持っていきます
こたGM:b
白水 涅:カギカッコがないので言ってません。当然のような顔をしているだけですわ
曹達 ぷる:「凄い! 段ボールを濡らさずに運べるなんて!」
斬鶹 梟弧:きっと男を見せるために階段で42階まで登ってくれる
巣組守 亜楽:「といいつつも持っていくのがお主らしいと言うか」
白水 涅:じゃ私たちはエレベーターでいくので。
巣組守 亜楽:おうとも。
斬鶹 梟弧:がんばってくださいね!
曹達 ぷる:頼んだよ!
狡嚙 シャーク:エレベーターあるなら乗るわい!
こたGM:エレベーターには42階が存在しないのですが、
白水 涅:でも・・・そうそう、それですわ
こたGM:萌華さんは41階でおります
こたGM:で、一つ階段を上がると…
斬鶹 梟弧:「おや、42階では?」
須賀流 萌華:「ふ、隠れ家と言ったろう?」
須賀流 萌華:「この階には私の許可した者しか入り込めないようになっている」
白水 涅:「中々“良い”お住まいのようですわね」
斬鶹 梟弧:「なるほど、簡単には潜り込めないなら安心ですね」
須賀流 萌華:「貉にはできない芸当だろう?」
須賀流 萌華:にやにや
斬鶹 梟弧:「まったくですね!」太鼓持ち
狡嚙 シャーク:「小さな隠れ里…まさしく隠れ家だなぁ」
曹達 ぷる:「涅のおうちだって中々"良い"ところだけどね」
白水 涅:「妖怪なら闇に潜むのはお手の物ですが・・・お金を隠すのにはお金の中に入れるということですわね?」
白水 涅:口元だけ笑顔を向けている
こたGM:ばちばち
こたGM:さて、このフロアには扉は一つしかありません
巣組守 亜楽:「まったく隙あらば煽りおるわ」やれやれ
狡嚙 シャーク:「サメを隠すなら海の中だぜ…これはどこに置けばいいの?」
こたGM:ガチャ


須賀流 萌華:「いま戻った。客も連れてきたぞ」
狡嚙 シャーク:あらいいお部屋
白水 涅:ホントに隠れ家って感じのしない小奇麗さですわね・・・
斬鶹 梟弧:「おお・・・なんと広い部屋・・・」
黒子:「あ、おかえりなさい」
白水 涅:なんですのあれ足湯・・・?
斬鶹 梟弧:「私のアパートとは大違いです!」
白水 涅:カーペットの柄だった
斬鶹 梟弧:ああ、中央の。
黒子:「その人達が例のボディガードさんかしら」
白水 涅:ドンッ
白水 涅:えんだぁーーーーーー
狡嚙 シャーク:いやーーーーー
巣組守 亜楽:(高音)
こたGM:所謂ロイヤルスイートルームですね
斬鶹 梟弧:アラームにするとドンッの時点で止められてしまう事に定評のある
こたGM:そして、部屋のおくには…
風花:「…だれ?」
白水 涅:「あら噂の社長さんですわね御機嫌よう・・・そして」
白水 涅:「この子が・・・風花さんですわね」
曹達 ぷる:「高級感あるなぁ。床を濡らしちゃって恐縮・・・あ、こんにちは」
風花:「…こんにちは」
風花:こそこそ
斬鶹 梟弧:「風花殿ですね!たしかに偽装を施された華さんとうり二つです!」
狡嚙 シャーク:「なるほどな…こんにちは、お邪魔してるぜ」
白水 涅:「ええ、こんにちは。私は白水涅。こちらはぷるですわ」
巣組守 亜楽:「うむ、こちらも大変可愛らしい」
斬鶹 梟弧:「私は九十九稲荷神社の斬鶹 梟弧と申します!」
狡嚙 シャーク:メモ帳に貼り付けられない自己紹介
白水 涅:「タイラーさんからあなたのことを頼まれて来ましたわ」
風花:「へぇ、いろんな色… おもしろいね」
斬鶹 梟弧:もはや自分でも変換が難しいのでチャットからコピペです!
風花:「タイラー、一緒じゃないの?」
白水 涅:「タイラーさんはお仕事です」
黒子:「ほらほら、立ち話もなんだし。みんなこっちに座って」
狡嚙 シャーク:「忙しいから代わりに、って頼まれちゃったのさ。そうそう、これ、タイラーさんからの荷物だぜ」
黒子:と言ってお茶とお菓子を出しますね
狡嚙 シャーク:段ボールを置きつつ
風花:とててっと寄ってくる
風花:ごそごそ
白水 涅:「ふふふ、これはどうも」
白水 涅:パンツがなくなってたり?
風花:保冷剤をもって冷凍庫に行きます
斬鶹 梟弧:一体どこに・・・
狡嚙 シャーク:たくさんの保冷剤、アイスのサービス券、たくさんの下着…
こたGM:一体だれが…
狡嚙 シャーク:持ち出してねーよ!?
巣組守 亜楽:ふむ。お茶は遠慮しておこう(お菓子つまみつつ)
斬鶹 梟弧:「そういえばなぜ保冷剤が入っていたのでしょう」
斬鶹 梟弧:「なにか冷やさなければいけないものがあったのでしょうか?」
曹達 ぷる:「冷凍庫に・・・アイスが好きなのかな?」
こたGM:近づくとわかりますが、風花の側にいるとひんやりとした空気が流れます
狡嚙 シャーク:「本当はアイスを買ってくる予定だったとか?」
狡嚙 シャーク:サービス券をみやり
斬鶹 梟弧:オーラは妖怪ですよね?
風花:「アイス…」
狡嚙 シャーク:「火照った体に冷気が染みる」
斬鶹 梟弧:あ、風花のオーラが、ですね
風花:人間ではないですが、希薄な妖怪のオーラですね
斬鶹 梟弧:ふむふむ
須賀流 萌華:「うん?それはうちの系列の店のだな」
斬鶹 梟弧:「華さんもそうでしたが、少し変わったオーラですね・・・」
須賀流 萌華:「ふむ」
須賀流 萌華:「まぁ真面目な話を先にしよう」
こたGM:とその前に…
こたGM:狡嚙さん
こたGM:生命力判定をお願いします
白水 涅:生死判定を
狡嚙 シャーク:はい
巣組守 亜楽:お前・・・消えるのか?
斬鶹 梟弧:突然の死!
曹達 ぷる:スゥー
狡嚙 シャーク:危うく死ぬところだった
白水 涅:真面目な話と聞くと死んでしまう妖怪・・・?
狡嚙 シャーク:3d6<=11 生命力判定
GURPS : (3D6<=11) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:0)

斬鶹 梟弧:ほんとにあやうい
巣組守 亜楽:おおう
狡嚙 シャーク:まだ現世に居る
曹達 ぷる:危ない! 水際だよ!
こたGM:0
巣組守 亜楽:10点
斬鶹 梟弧:だが成功さ!
こたGM:君はこの少女に対して、仄かに《独占したい》という思いに駆られる
こたGM:これは『癖:風花を独り占めしたい』として取得してください
狡嚙 シャーク:へっへっへ…
こたGM:CPの変動はないので、0CPにしておいてね
白水 涅:ヤンデレの成人男性
曹達 ぷる:パンツだけじゃ飽き足らず・・・
巣組守 亜楽:コラッッ
斬鶹 梟弧:可愛い子ならだれでもいいのか!
白水 涅:これは面白くなって参りましたわね
風花:「…?」
狡嚙 シャーク:全員を好きなんだよ!
斬鶹 梟弧:トゥンク
曹達 ぷる:つまり見境なしと
狡嚙 シャーク:「うーんcuteだ」
白水 涅:パッと見いつもと変わらないですわね
白水 涅:全然周りは気付けなさそうですわ
狡嚙 シャーク:「……」
曹達 ぷる:「そうだね。ひんやりしてて可愛いね」
狡嚙 シャーク:「良さ…」
風花:風花もテーブルについてサイダーを飲んでます
狡嚙 シャーク:「どうかなお兄ちゃんとハイエースでドライブしない?」
巣組守 亜楽:「ほどほどにしとけよ鮫。」
狡嚙 シャーク:「アッハイ」
斬鶹 梟弧:「その車借り物では・・・」
斬鶹 梟弧:真面目な話とは
白水 涅:「ほら真面目な話をして下さるそうですよ」
須賀流 萌華:「うむ、さて、まずこの部屋だが」
須賀流 萌華:「今後、ここは君たちの拠点にしてもらってかまわない」
須賀流 萌華:「私や黒子はここに常駐できるわけではないのでね」
白水 涅:ほほう、摩訶不思町に。
斬鶹 梟弧:「こんなすごい所を・・・」
須賀流 萌華:「その間はここで風花の面倒を見てやって欲しいんだ」
白水 涅:ふ、ふつうですわこれくらい!!
狡嚙 シャーク:「太っ腹だな!」
巣組守 亜楽:「ほほう・・・」
曹達 ぷる:「面倒を見る・・・守る、という意味合いも含まれてるってことだね」
狡嚙 シャーク:「そっちの方も勿論構わないぜ!」
須賀流 萌華:「うむ」
巣組守 亜楽:「任せておけ。この巣に侵入する者がおればすぐ気付けるじゃろう」(レーダー感知できますよの意)
須賀流 萌華:「ひとつ教えて欲しいのだが」
須賀流 萌華:「タイラーは、この子をどうしたいと言ってた?」
須賀流 萌華:「預かったはいいが、聞く機会が…まだあるかわからんのでな」
斬鶹 梟弧:「大切な物を見つけるまでの時間だけでも守ってほしい、と言っていましたね」
曹達 ぷる:タイラーの声真似で「せめて、あの子がなにか大切なものを見つけるための時間を…」
風花:「タイラー…!」
斬鶹 梟弧:風花さんが反応してしまいましたよ!
風花:「ちがった…」
曹達 ぷる:タイラーの声真似で「風花! もうちょっと待っててくれよな!」
風花:「わかった、待ってる」
曹達 ぷる:「ああ!」
曹達 ぷる:元の声で萌華に「・・・悪趣味なことしてゴメンね。これが一番本人の言葉をストレートに伝えれると思ったから」
須賀流 萌華:「…わたしに許可を取る必要なんてないさ」
須賀流 萌華:「わかった。ありがとう」
白水 涅:「何かを見つけるなら、安全なここにずっと篭っているわけにもいきませんわね」
斬鶹 梟弧:「しかし、大切な物、とはいったい何を指すのでしょうか・・・」
白水 涅:「それも目的ではありますが」
黒子:「じゃあ、ちょっとお出かけしてみたら?」
白水 涅:「風花さんは一体『何に』狙われているんですの? そのあたりのこと、詳しく教えてくださらないかしら?」
斬鶹 梟弧:「たしかに・・・ずっとここに閉じこもっていても難しそうですね」
須賀流 萌華:「何に か」
斬鶹 梟弧:「パペット屋の襲撃の件もありますしね」
狡嚙 シャーク:「具体的な話は聞いていないもんな」
白水 涅:私たちが知ってる範囲ですと、狐と狐の喧嘩に見えてますわよね多分?
斬鶹 梟弧:たしかに。
狡嚙 シャーク:パペット屋…(忘れかけていた)
須賀流 萌華:「風花の護衛を頼んだ以上、知る権利があるな」
巣組守 亜楽:破壊光線
須賀流 萌華:「いいだろう」
曹達 ぷる:その喧嘩に狢のタイラーが巻き込まれてるから狢としてはたまったもんじゃないね。
狡嚙 シャーク:うっ頭が
白水 涅:それ以上の事情がありそうなこともわかっていますが、まだ聞けてないことだったはずですわよね
須賀流 萌華:「我々狐にも、内部にはいろいろな組織がある」
斬鶹 梟弧:「・・・」
須賀流 萌華:「風花は少し特別な存在でね」
須賀流 萌華:「その力を、いい方向に伸ばそうとしていたチームと」
須賀流 萌華:「それを悪用しようとしたチームがある」
須賀流 萌華:「ざっくりいえばそういう事だ」
白水 涅:ふふふ、これだから狐は。
斬鶹 梟弧:妖怪である以上しかたがないのです・・・
白水 涅:「ええ、ざっくりで結構ですわ。感謝します」
狡嚙 シャーク:「信仰で分かれている割に一枚板じゃないんだな…」
白水 涅:口元だけ笑顔。
須賀流 萌華:「ふん。真実である以上何も言わんさ。それと、私は少しそれた任務を一つ追っていてね」
狡嚙 シャーク:騙り神にはわかんにゃい
白水 涅:「そもそもその良い悪いも、基準が色々ありますもの」
須賀流 萌華:「実は、以前から九十九稲荷神社に封印・監視されていた危険な妖怪が
須賀流 萌華:「とあるラボチームによって、秘密裏に外に持ちだされていた形跡が見つかったのだ」
須賀流 萌華:「名前は…《七人ミサキ》。」
須賀流 萌華:知力判定をしてみてください(妖怪知識持ちは+4のボーナス)
巣組守 亜楽:「ほう、危険な妖怪…」
斬鶹 梟弧:レベル1の妖怪知識を持っていますよ!
白水 涅:3D6<=16 知力判定
GURPS : (3D6<=16) → 4[2,1,1] → 4 → クリティカル(成功度:12)

斬鶹 梟弧:ヒエエ
巣組守 亜楽:3d6<=14 知力判定
GURPS : (3D6<=14) → 7[2,2,3] → 7 → 成功(成功度:7)

曹達 ぷる:3d6<=15 知力判定
GURPS : (3D6<=15) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:0)

狡嚙 シャーク:「へー…七人ミサキ…」
白水 涅:己の優秀さが怖いですわ
狡嚙 シャーク:3d6<=13 知力判定
GURPS : (3D6<=13) → 5[2,1,2] → 5 → 成功(成功度:8)

斬鶹 梟弧:3d6<=16 知力判定+4
GURPS : (3D6<=16) → 6[2,2,2] → 6 → クリティカル(成功度:10)

斬鶹 梟弧:負けてませんよ!(成功度負け)
こたGM:キテル
巣組守 亜楽:「聞いたことはあるな」
白水 涅:成功度は私の方が上ですわ
斬鶹 梟弧:くやしい!
白水 涅:出目も私が上・・・
巣組守 亜楽:煽りおる

※《七人ミサキ》
災害や事故、特に海で溺死した人間の死霊。
その名の通り常に7人組で、主に海や川などの水辺に現れるとされる。

七人ミサキに遭った人間は高熱に見舞われ、死んでしまう。
1人を取り殺すと七人ミサキの内の霊の1人が成仏し、替わって取り殺された者が七人ミサキの内の1人となる。
そのために七人ミサキの人数は常に7人組で、増減することはないという。

白水 涅:名前を聞いて得意げに説明しちゃいますわ
須賀流 萌華:「古くからこの地で暮らしているものは、話くらいは聞いたことがあるかもしれんが」
曹達 ぷる:「名前は知ってるけどどんなのだっけ涅・・・? ああ、そうそうそれ」
白水 涅:「・・・という妖怪ですわね確か」
狡嚙 シャーク:くそー!水場が被ってるぜ!
須賀流 萌華:「他信仰の猛者たちと協力して、やっとばらばらに封じたといわれる危険な存在だ。野放しには出来ん」
斬鶹 梟弧:乗り移りタイプの妖怪ですか
須賀流 萌華:「かつては、特別な対抗策を講じてやっと渡り合ったと聞く。今その方法を集めているところなのだ」
須賀流 萌華:「私はそちらの調査のために離れるが、万が一、接触するようなことがあれば…」
須賀流 萌華:「…逃げるんだ。 わかったな?」
狡嚙 シャーク:「おう…おう。」
白水 涅:「ふふふ、大変ですわね。こちらはゆったり自分探しでもしていますわ」
曹達 ぷる:「そこまで言うなら相当なんだね。わかったよ」
斬鶹 梟弧:「その対抗策は今は判明していないのですか?」
巣組守 亜楽:「出会わないことを祈るのみじゃ」
須賀流 萌華:「話を通すにも色々手続きが必要でな…これでも急いでいるんだ」
白水 涅:梟弧さんは本陣から戦力外と思われているようですわね
狡嚙 シャーク:「嫌な予感がプンプンするぜ…」
斬鶹 梟弧:そんなことはありませんよ!
斬鶹 梟弧:・・・ありませんよね!
白水 涅:お留守番を頼まれてるのに?
須賀流 萌華:チラッ
須賀流 萌華:目を逸らす
斬鶹 梟弧:ガーン!
白水 涅:ほほほほ
斬鶹 梟弧:ご、護衛も立派なお仕事です!
須賀流 萌華:まぁ護衛にどうでもいい人はつけませんよ!
巣組守 亜楽:「まぁ・・・なんだ、役割分担じゃて、な?」肩ポン
斬鶹 梟弧:「うう・・・慰めは結構です・・・!」
須賀流 萌華:「まぁこちらの話はいい。」
須賀流 萌華:「もし、風花を遊ばせに行くならいいところがあるぞ
須賀流 萌華:「この近くに私と黒子で共同協賛したモールがあるんだ
白水 涅:金持ちの話してる!! 妬ましい!!
須賀流 萌華:「色々な店が入っているし、イベントも開催している」
須賀流 萌華:「よければ一緒に行ってくるといい
斬鶹 梟弧:「なるほど・・・ちょうどよさそうですね!」
曹達 ぷる:「なるほど。人が沢山いるとこなら危険も少なそうだしね」
狡嚙 シャーク:「ショッピングモールか!定番だな!」
巣組守 亜楽:「ほう!それはええのう!賑やかなのは好物じゃ。かわええ子もたくさん来とるじゃろうて」
白水 涅:「須賀流グループの・・・ぐぬぬ」
風花:「アイス、もらいにいく!」
斬鶹 梟弧:ちょうど301アイスもありそうです!
曹達 ぷる:「きっと世が傾けば須賀流グループより涅の宗教の方が大きくなるよ」
白水 涅:「ええ、現世利益など些細なことですわ」
狡嚙 シャーク:「末法の世の宗教的な」
黒子:「風花ちゃんは暑さに弱いから、しっかり準備していきましょうね」
斬鶹 梟弧:「なるほど、それで保冷剤でしたか」
巣組守 亜楽:「おおよしよし、JK(熟練の購買者)の儂が美味しいアイスの味を教えてやろう」
白水 涅:さすがJK(情報強者)は違いますわね・・・
風花:「おねがいします」
巣組守 亜楽:今回保冷剤が切れてもぷるが何とかしてくれそうじゃな(冷やす的な意味で)
風花:ぺこり
曹達 ぷる:「僕は《温度変化》が使えるから近くにいてあげるね」(威力LV3)
斬鶹 梟弧:JKである期間は基本3年なのに熟練強者・・・?
須賀流 萌華:「では、私はそろそろ行くよ。後のことは頼んだ」
巣組守 亜楽:3年も経てばベテラン扱いされるのがJKじゃぞ
曹達 ぷる:JKの意味は無限にある
巣組守 亜楽:3年経ったら卒業してたわ
須賀流 萌華:「何かあれば報告するように」
白水 涅:それ神庭先輩の前でも同じこといえんの
斬鶹 梟弧:神庭先輩は神的な人だから・・・
こたGM:では皆さんで遊びに繰り出しますか
こたGM:準備はいいですか?
斬鶹 梟弧:「さぁまいりましょう! 夏場で外は厚いので日傘をしっかりさしましょう!」
白水 涅:「一歩外に出れば七人の敵がいると言います。護衛の準備もしっかりしておきましょう」
曹達 ぷる:萌華の声を記憶してもいいかな?
狡嚙 シャーク:「クーラーをガンガンに効かせていこうぜ!」
白水 涅:ダメですわ
こたGM:よいよー
こたGM:だめだってさ
狡嚙 シャーク:ww
斬鶹 梟弧:どっちですか!




こたGM:【泰平の世】
曹達 ぷる:3d6<=15 知力判定 声記憶
GURPS : (3D6<=15) → 12[5,2,5] → 12 → 成功(成功度:3)

こたGM:ここは須賀流グループの大型ショッピングモール「AKA・サカサ・咲かす」
曹達 ぷる:これで涅に萌華慣れさせられるね。
白水 涅:折角本人がいないところなのにあの声を聞くなんて・・・!!
巣組守 亜楽:なかなか完成度高い声真似じゃな
こたGM:最近で来た注目スポットですね
こたGM:すごい人混みで、油断するとすぐにはぐれてしまいそうです
斬鶹 梟弧:「おお・・・人がたくさんいますね!」
こたGM:ちなみに人間用のスポットですからね
斬鶹 梟弧:こんなところで人払いを使ったら逆に大変なことになりそうです!
白水 涅:トルネードブラストみたいになりますわね
巣組守 亜楽:うーむ目移りしてしまうな(人間に)
曹達 ぷる:あ、人間変身をするときに、華の姿に化けてもいいかな? 風花の安全のために。
狡嚙 シャーク:こんだけいるなら一人ぐらいバレないバレない
こたGM:ふむ、構いませんよ
斬鶹 梟弧:双子のようですね!
こたGM:服は依然見た時の姿です
曹達 ぷる:3d6<=13 化ける
GURPS : (3D6<=13) → 11[4,4,3] → 11 → 成功(成功度:2)

狡嚙 シャーク:こっちも風花ちゃんの匂いとか覚えておこうかな
白水 涅:効果抜群とまではいきませんが・・・ワンチャン狙いくらいですかね
狡嚙 シャーク:超嗅覚だ


曹達 ぷる:「えへへ、おそろいだね!」風花と手を繋ぎながら
こたGM:並べてみるとわかりますが、印象としては風花の方が活発そうな表情ですね
斬鶹 梟弧:おお そんな絵まで用意して!
曹達 ぷる:風花の手を冷やしつつ
狡嚙 シャーク:化けるようの立ち絵だ!
巣組守 亜楽:やりおるマン!
風花:「…」手をつなぎます
巣組守 亜楽:(性別不明!)
風花:「消えないでね」
白水 涅:「?」ぷるを探してる
曹達 ぷる:「もちろんだよ」
曹達 ぷる:《化ける》は声はそのままなのかな
風花:「わたしにそっくな子はみんな 泡になっちゃうから」
斬鶹 梟弧:「・・・」
風花:声帯があるので声も同じになりますが、演技をしないとばれるってやつですね
風花:「いこ」
狡嚙 シャーク:「人魚姫みたいな話だな…」
白水 涅:「現の世界こそ泡のようなものですわ・・・それでアイスのお店はどこかしら?」
斬鶹 梟弧:「まいりましょう!」
曹達 ぷる:「大丈夫。僕は泡にも水風船にもなれるからね」
白水 涅:「慌てて先に行くと転びますよ二人とも」
白水 涅:泡だけに
こたGM:今このモールで行けるスポットは

・ワンチャンの店、『好機楼24号店』
・ゲームセンター
・世界名水フェア
・大型映画館
・イベントフロアではイルカショーと謎の女性占い師「12(トゥエルブ)」の
 出張テントが来ている

こたGM:こんなかんじ
こたGM:あ、あとアイス屋さんね
曹達 ぷる:「あわわわ、慣れない姿は動きにくいな」
斬鶹 梟弧:こんなところでイルカショーができるんですね!
白水 涅:当然のような顔してお店出してますわねワンチャン
斬鶹 梟弧:24号店ともあればなかなか業績もいいですよ!
風花:「どこからいく?」
白水 涅:映画館は危険な気がします。目立つのはイルカショーや占いでしょうか
斬鶹 梟弧:まずはアイス屋さんですか?
巣組守 亜楽:「ああ、やけに店主の顔を見る気がするのぉ」
狡嚙 シャーク:ええー…
狡嚙 シャーク:映画…
斬鶹 梟弧:サメ映画はやってないと思いますよ?
白水 涅:私の候補から真っ先に消しておきましたわ
こたGM:映画館では、J・ステイサムが超巨大ザメに立ち向かう!パニック超大作「MEG ザ・モンスター」9月公開
特別先行上映中です

狡嚙 シャーク:チッしけた映画館だぜ!!
斬鶹 梟弧:鮫だった!
曹達 ぷる:前・・・関係あるかわかんないけど、酔華横丁の人混みの中でも襲ってくるやつはいたからね。気をつけるに越したことはないね
狡嚙 シャーク:やってた
曹達 ぷる:ちょっと見たい
白水 涅:さて『大切なもの』がありそうな場所は・・・
斬鶹 梟弧:鮫の中に・・・?
狡嚙 シャーク:「もちろん映画館だな!」
曹達 ぷる:「風花はどこに行きたいー?」
白水 涅:私は善良なので人の心には疎いですわね。みなさんの意見を聞きましょう
狡嚙 シャーク:「ショッピングモールに来てサメ映画見ないやつはモグリだぜ!」
斬鶹 梟弧:「そういうものなのですか? 私は詳しくなくて・・・」
風花:「アイス」
巣組守 亜楽:「お主それで何回引き摺り込んだことか」
巣組守 亜楽:「うむうむ。では301はこちらの方じゃな!」先頭に立って進むぞ
狡嚙 シャーク:「ああん…まあ風花がそういうなら…」
白水 涅:「ふふふ、映画は後回しですわね」
こたGM:では「301アイスクリーム」へやってきました!
こたGM:ここでは今チケットを持っていると3段が99%OFFです
こたGM:3名様まで
斬鶹 梟弧:3名・・・!
斬鶹 梟弧:一人は風花さんだとして残り二人は・・・!
白水 涅:3名・・・
風花:「あいすーあいすー」
曹達 ぷる:「サイダー味と、ソーダ味と、コーラ味と、メロンソーダ味と、ジンジャーエール味と・・・どれにしようかな」
狡嚙 シャーク:3…!?
狡嚙 シャーク:さらっと子供枠を確保している!
巣組守 亜楽:ほう…
斬鶹 梟弧:「これは・・・争いの始まりの予感・・・」
曹達 ぷる:まさか手を繋いでる少女2人のうち片方にしかアイスを食べさせないとは言うまい・・・?
斬鶹 梟弧:なん・・・だと・・・!
風花:参加するのなら
白水 涅:ふふふ、さすがぷるですわ。
巣組守 亜楽:「風花に美味しい味を教える義務があるから儂じゃな」
風花:3d6で低い人優先にしましょうか
狡嚙 シャーク:女子供に花を持たせてあげたいんだが…俺ぁ《グルメ》でね…
巣組守 亜楽:ザッ…
曹達 ぷる:枠という隙間があるなら潜り込むのさ。水だから。
斬鶹 梟弧:ザザッ
白水 涅:私は譲りますよ
斬鶹 梟弧:「孤狗狸町から出ているこのような機会、めったにあるものではありません。この期は逃せませんよ!」
白水 涅:確実に大人枠なので。
曹達 ぷる:でも折角だから振るよ。
巣組守 亜楽:「ふん、ならばじゃんけんだ!」
斬鶹 梟弧:「いざ尋常に!」
巣組守 亜楽:じゃーんけーん!
斬鶹 梟弧:ぽーん!
巣組守 亜楽:3d6 ぽん!
GURPS : (3D6) → 10[2,6,2] → 10

斬鶹 梟弧:3d6
GURPS : (3D6) → 14[5,3,6] → 14

曹達 ぷる:3d6
GURPS : (3D6) → 9[4,2,3] → 9

曹達 ぷる:「水。最強の手」
斬鶹 梟弧:まだシャーク殿がふっていませんぞ!
こたGM:まだ鮫がいるぞ
狡嚙 シャーク:いいのかな?
狡嚙 シャーク:3d6
GURPS : (3D6) → 12[6,4,2] → 12

白水 涅:ですがぷるは当確
狡嚙 シャーク:サメでした
斬鶹 梟弧:「くぅぅぅ・・・」
巣組守 亜楽:やりおる
巣組守 亜楽:「ふふん、では割引券は頂くぞ」
こたGM:勝者は決まったようだな…
曹達 ぷる:「風花はサイダー味好き? 僕もだよ。おそろいだね」
白水 涅:「あら自前で支払えばもちろん食べられますよ梟弧さん?」
斬鶹 梟弧:「私のお財布の中身では 普通料金では難しいです・・・!」
狡嚙 シャーク:「ぐーぬーぬー」
巣組守 亜楽:「よいか?このメッチャフルーツ味というのがいろいろな味が一段に入っていてオトクなんじゃ」
風花:「じゃあそれと…そーだと…」
風花:「いちご・・・!」
白水 涅:梟弧さんとシャークさんは放置して自分のを買っておきましょう。


白浜 雪乃:「さぁ、決まったよいこから注文するがいい…」
白浜 雪乃:「この店員さんがうずたかき塔を錬成してやろう…」
白浜 雪乃:ぽんぽんぽん
白水 涅:店員さんだったー!!
斬鶹 梟弧:「この気配・・・貉妖怪がまた一人!」
白浜 雪乃:「狐がこんなところで遊んでいるとはな…堕落せしモノめ」
曹達 ぷる:「ダイエットコーラ味と、ファンタグレープ味と、ドクターペッパー味で!」
白浜 雪乃:「わざとらしい味コンボとは、貴様…通だな」
曹達 ぷる:「これも任務中ってやつなのさ」
斬鶹 梟弧:「そうです・・・遊び惚けているわけではないのですよ!」
曹達 ぷる:「人工甘味料が癖になっててね」(癖)
狡嚙 シャーク:文字通りの意味
白水 涅:「この『冷酷なる魔王の一撃』というのをカップで」
白浜 雪乃:「そこのJKと黒い同胞は何にするんだ」
白浜 雪乃:「ほう…死にたいらしいな」(にやり
斬鶹 梟弧:「なんですかそんな不穏な名前のアイスは・・・!」
白水 涅:「どんな味か書いてなくて気になりますわ」
白浜 雪乃:「チョコミントにフリスクとワタパチを混ぜ込んだこれを選ぶとは」
巣組守 亜楽:「店員さんや。儂はメッチャフルーツ、ゴッツストロベリー、トコトンナッツというので頼むぞ」
白水 涅:ワタパチ気に入ったんですのね・・・
斬鶹 梟弧:めっちゃすーすーする
白浜 雪乃:「そら、喰らうがいい」
白水 涅:ミントとフリスクはやばそうですわね
巣組守 亜楽:「301にそんなものが…」
斬鶹 梟弧:スースーしてるところにわたパチの刺激が当たってやばい
白浜 雪乃:「JKのそれは当店お薦めコラボ+αだな。確実にうまい」
白浜 雪乃:ぽんぽんぽん
白水 涅:「当店限定と書かれていましたがこれは・・・すごく寒くなります」
曹達 ぷる:「まるで妖術みたいにアイスが積み上がってく・・・!」
巣組守 亜楽:「うむ、同級生に聞いておいた甲斐があったというもの・・・」
斬鶹 梟弧:まるで氷変形の妖術のようですね!
こたGM:おまけでがんばれミイラくん!のストラップ貰えます
斬鶹 梟弧:しかも妖術受け用にレベル1だけ採っている風の!
白水 涅:確実にブームを巻き起こしてますわね・・・
斬鶹 梟弧:こんなところでもコラボをしているのですね
こたGM:では店内混んでますので歩きながら食べましょう
白水 涅:風花さんの様子はどうかしら。
曹達 ぷる:風花のアイスが溶けにくいように隣で温度を下げつつ歩くよ。
風花:色々見回しながらぺろぺろしてます
白水 涅:楽しんでいるようですわね
風花:「いいとおもいます」
狡嚙 シャーク:「よかったよかった…あ、蜘蛛ちゃんそれ一口ちょうだい」
斬鶹 梟弧:「皆さん美味しそうですね・・・ くぅぅぅ・・・」
巣組守 亜楽:「きちんと金払うんじゃぞ」
巣組守 亜楽:「一口100円で勘弁してやろう」
狡嚙 シャーク:「JK(地味にケチ)!!」
巣組守 亜楽:「JK(地味に傷つく)」
こたGM:さて、次はどこへ向かいますか?
斬鶹 梟弧:イベントフロアあたりはにぎわっていそうですね
巣組守 亜楽:映画館以外だと…
白水 涅:ラブコメを見たいので占いなんて如何でしょう?
狡嚙 シャーク:省いてくるぅ!
こたGM:イベントフロアはイルカショーと占いの館ですね
白水 涅:相性占いとかやってるかも
曹達 ぷる:世界名水フェア・・・(我田引水)
こたGM:イベントブースはここから近いですね
こたGM:行ってみますか?
曹達 ぷる:風花を占ってもらうのも面白そうだと思ったり
斬鶹 梟弧:「せっかくですし催し物をみにいきませんか? こういう時くらいでしょうし!」
狡嚙 シャーク:占いは面白そうだな
巣組守 亜楽:ふむ、占いか
狡嚙 シャーク:イルカよりサメが良いと思うけど
曹達 ぷる:占い師次第では怖いことになるかもだけど。
巣組守 亜楽:どこに嫉妬しとるんじゃ
白水 涅:乱入してみては?
狡嚙 シャーク:バシャーーン
斬鶹 梟弧:ピピー!(ホイッスル)
巣組守 亜楽:プール監視員だ!
曹達 ぷる:ホイッスルに合わせて芸をするサメ
白水 涅:ま、隠れて護衛しているのですから目立つ行動は控えるべきですけどね
こたGM:と、そのまえに
こたGM:プチイベントを挟みます
白水 涅:なんか私ここに立つと私が占い師みたいですわね
白水 涅:おや
巣組守 亜楽:ちょっと思った
斬鶹 梟弧:たしかに
巣組守 亜楽:ほほう?
風花:「つぎは…あそこ!」
狡嚙 シャーク:ほうほう(梟)
曹達 ぷる:占い結果「宗教に入るといいでしょう」ってなる
風花:風花はぐいぐいとぷるの手を引っ張ると
巣組守 亜楽:それは裏ない?
斬鶹 梟弧:空飛ぶスパゲッティモンスター教に!?
風花:小走りに走り出します
白水 涅:指した先にはマペット屋が・・・?
狡嚙 シャーク:ビームの時間だ
斬鶹 梟弧:「おやおや、急にはしると危ないですよ!」
風花:ですが、よろけてつまずいてしまい…
曹達 ぷる:華の身体でぷるぷる引かれながら「まってまって〜」
風花:どさっ
風花:足を取られて転んでしまう
風花:膝をすりむいて傷ができるが… そこからは血は出ていない。
風花:「…」
斬鶹 梟弧:「ころんでしまいましたか・・・大丈夫ですか?」
風花:一瞬、辺りにひやりとした空気が流れると
白水 涅:目立ってしまいますから、周囲を警戒しましょう。風花さんのことは任せました。
風花:その擦り傷は、跡形もなく消えていた
風花:「私…にんげん、じゃないから…大丈夫」
風花:「私…にんげん、じゃないから…大丈夫」
風花:みす
巣組守 亜楽:「む・・・今のは」
白水 涅:こわい
風花:「こわれない、人形」
斬鶹 梟弧:病んでるみたいになっちゃってる
斬鶹 梟弧:「私たちも人でないと言えば人ではありませんが・・・そういう意味とは違うようですね」
狡嚙シャーク:「…みつけた」
斬鶹 梟弧:シャーク殿!ついに黒字に!
白水 涅:しまった周囲ではなかった
狡嚙 シャーク:俺がもう一人!?
こたGM:風花はスッと立ち上がると
巣組守 亜楽:鮫ェ!
曹達 ぷる:「僕らだってそう・・・どうしたの?」
斬鶹 梟弧:黒字のサメからは黒い破壊光線が!
風花:「もうへいき いこう」
白水 涅:効果:マペット屋は死ぬ
狡嚙 シャーク:ブラック・シャーク!
風花:再び小走りに歩き出します
白水 涅:「・・・特に誰かに見られた様子はありません。そちらは大丈夫でしたか梟弧さん」
こたGM:しゃべったのはあなたですよ 狡嚙さん
巣組守 亜楽:「これ、急ぐでない。また転ぶぞ」
狡嚙 シャーク:何だって!?
斬鶹 梟弧:「そうですね 特に知らない誰かには見られた様子はなさそうです」
曹達 ぷる:「走るとあぶないよ。ゆっくり行こう。イベントは逃げないよ」風花と手を繋いで
狡嚙 シャーク:咄嗟に口元を押えて訝しみつつ
巣組守 亜楽:「…ところで鮫、何か言ったか?」
曹達 ぷる:風花に気を取られててシャークを怪しんではいない
巣組守 亜楽:振り返って 口元抑えてる鮫を見やる
狡嚙 シャーク:「あ、ああ?…俺、何か言ってたか?」
白水 涅:「少し無警戒過ぎたようですわね。ああいった現象があるとなると、もう少しガードを固めるべきかも知れません」
狡嚙 シャーク:「っと、はぐれちまうな、行こう」
巣組守 亜楽:「・・・そうじゃな」
斬鶹 梟弧:「たしかに・・・ この場合は曹達に一緒に居てもらうのが自然に守れる形になるでしょうか」
こたGM:では改めて、テントへ向かいましょう




こたGM: 
こたGM:紫色の布を煌びやかな金の装飾であしらったテントがある
その前には長蛇の列ができている

こたGM:この占い師はJKの間では有名 雑誌にコラムなんかも載せてる
こたGM:今日はカップル限定で、幸運のチャームを貰えるらしい
白水 涅:「外出すること自体、考え物ですわね」
斬鶹 梟弧:「しかし、何かを見つけ出すとなれば 外に出ないわけには・・・」
曹達 ぷる:後ろの会話を聞きながら風花の手を握ってるよ
狡嚙 シャーク:「籠ってたら行き詰っちゃうし、せめて探し物が何かが分かればなぁ」
白水 涅:「・・・あなたあんまり狐らしくないですわね」
巣組守 亜楽:「ふ、案外自分探しが正解だったりしての」
斬鶹 梟弧:「ひとまず警戒はしっかりしておきましょう」
白水 涅:「ええ」
斬鶹 梟弧:「さて・・・占いのテントは随分と並んでいますね!」
こたGM:見ているとその間にもどんどん並んでいきますね
巣組守 亜楽:「おい、鮫よ。よく見たらあれは儂のクラスでも有名な占い師じゃぞ!」
巣組守 亜楽:「急がんか!幸運のチャームを手に入れるべき2名ということは明白じゃろうが!」
狡嚙 シャーク:「JKの間で有名な占い師ィ!?」
巣組守 亜楽:出目的な意味で言ったぞ
白水 涅:「有名な占い師のクラス・・・?」
巣組守 亜楽:クラス:占い師
狡嚙 シャーク:「待てよお前俺をダシに達成値を…!?」
曹達 ぷる:「先に行っていいよ。占い師が"大丈夫そう"なら、風花も占ってみようね」
斬鶹 梟弧:「パペット屋のこともありますからね・・・」
白水 涅:イベントスペースの出し物は外注でしょうから、入り込みやすいといえばやすいですわね
狡嚙 シャーク:「その時はまた吹っ飛ばせば良いさ!」
斬鶹 梟弧:「オーラをみて妖怪であればなおのこと警戒を強めましょう」
曹達 ぷる:アイス屋の店主も妖怪だったしね。
こたGM:係の人が整理券を渡しだしたようです 景品が残り少ないのかな?
狡嚙 シャーク:「そんなに心配なら先に蜘蛛と2人で入ってやるよ」
狡嚙 シャーク:「なんか景品欲しそうだし」PL2人が
曹達 ぷる:+1したところで大した差は・・・
白水 涅:しっ
曹達 ぷる:6,5,6
巣組守 亜楽:「1足りない」を昨日見たばかりじゃろうが
狡嚙 シャーク:いちたりないという妖怪をご存じでない!?
斬鶹 梟弧:ファンブルなのですよね・・・それは
こたGM:では、列に並んだ二人に整理券が渡されます どうやら君たちが最後のようですね
巣組守 亜楽:詳しくはアクロス卓のログで!(別システム)
巣組守 亜楽:「うむ、決断は早めにしておいて正解じゃったな」
狡嚙 シャーク:「ギリギリセーフってやつだな」
巣組守 亜楽:並んでる間暇じゃ。レーダー感覚で一応辺りの様子をうかがってみたりとかしてもよいかのう
白水 涅:ええっ黒かなGMのARA2Eロスト・アクロス・ジ・オーシャンのログでは一体なにがあったんですの!?
曹達 ぷる:「ほら風花、あれが"あべっく"だよ」亜楽とシャークを指さしながら
斬鶹 梟弧:なんでそんな説明口調なんです!?
こたGM:特に不審な点はなさそうだね
巣組守 亜楽:「ふむ」
風花:「アベック・・・?」
白水 涅:特に不審な説明口調ではありませんわ
巣組守 亜楽:「まぁ周りは大丈夫そうじゃな」
風花:ふたりはあべっく?
狡嚙 シャーク:「それにしてもJKの間で有名な占い師か…興味フカいぜ…」
白水 涅:ふたりはズゴック
狡嚙 シャーク:二人は妖怪!
こたGM:少し待つと、順番になります
こたGM:【月光花】
狡嚙 シャーク:ばっかちげーしそんなんじゃねーし!
曹達 ぷる:「大切な人がいるってことだよ。大切なもの、は人なのかもしれないね」
斬鶹 梟弧:あ、じゃあ景品もらえませんね・・・
こたGM:中は薄暗く、自然と落ち着いた雰囲気が漂っています
巣組守 亜楽:やめろァ!
狡嚙 シャーク:あ、ラブラブカップルです~~~
白水 涅:カップル限定ですものね
斬鶹 梟弧:なーんだ!
白水 涅:カップルである証拠を見せたりするのでしょうか
巣組守 亜楽:あーん(丸太)とかあーん(有料)する仲じゃし~


12:「ふふ、どうぞお二人さん そこに座ってね」
狡嚙 シャーク:つよい
12:「何を占って欲しいのかしら。やっぱり相性占い?」
狡嚙 シャーク:「そういやその辺決めてなかったな…」
巣組守 亜楽:「うむ。」
狡嚙 シャーク:「…何の占いで有名なんだ?」
巣組守 亜楽:「相性じゃろうなぁ」
12:「そうねぇ…」
巣組守 亜楽:「JKの間で有名ということはそういうことじゃろ」
12:「未来視…とか?」
巣組守 亜楽:「ほう・・・」
12:「ふふふ」
白水 涅:持ってる狂気カードの中身を当てる占いとか
12:「二人の未来を見るのなら、それも相性占いなのかしらね」
巣組守 亜楽:「では鮫の未来でも見てもらったらどうじゃ。この後イルカショーに乱入するのかどうかとかを」
狡嚙 シャーク:「あ、あー…じゃあせっかくだから占い師さんの得意なそれで!」
斬鶹 梟弧:それで乱入する未来が見えたらどうするのでしょう
12:「わかったわ …じゃあ、二人とも目を閉じて」
狡嚙 シャーク:「みんなで映画館に行くという未来は確定しているに違いない…」
巣組守 亜楽:未来は変えられると信じて!
12:「心を穏やかにしてね」
曹達 ぷる:穏やかに・・・未来を受け入れる・・・
巣組守 亜楽:「・・・」
狡嚙 シャーク:スゥー
12:3d6<=16
GURPS : (3D6<=16) → 12[4,4,4] → 12 → 成功(成功度:4)

斬鶹 梟弧:何だか不吉!
12:「…」
12:「これは…」
巣組守 亜楽:出目が不吉!
狡嚙 シャーク:シの気配
12:「この先、貴方たちは大きな困難に直面するでしょう」
12:「それを避けるには… えっ…?」
12:…
12:「貴方たちが困難を避ける手段は… 大切な人を、見捨てること と出ています」
12:「ふぅ」
12:「占いはあくまで一つの未来への心構え。一つの可能性とだけ憶えておいてくれればいいかと」
12:「変な結果でごめんなさいね。でも嘘は言えないから」
巣組守 亜楽:「大切な人を・・・」
狡嚙 シャーク:「…」
12:「じゃあこれ、幸運のチャーム」
12:「私達の所では、燕は幸運を運ぶ象徴なの」
12:燕をかたどった金細工の小さなアクセサリを一つずつ上げますね
12:身に着けていると、1シナリオ内に一度、判定の達成値を+1することができる。
狡嚙 シャーク:「へぇ…ああ、ありがとう…」
巣組守 亜楽:「何とも言えん気持ちで終えることになったが・・・」
12:「いい未来にたどり着けるよう信じているわ」
12:「またね」
狡嚙 シャーク:「ううむ。どんな顔で報告したらいいか分からん」
こたGM:という感じで、二人はテントから出てきます
巣組守 亜楽:何とも言えん顔で出てくるぞ
狡嚙 シャーク:「息抜きにイルカショーに乱入するか…」
白水 涅:「どうでしたか?」
巣組守 亜楽:「それは変えられる未来じゃな」
白水 涅:「チューとかさせられました?」
曹達 ぷる:「お? 幸運のチャーム貰えたんだね。くれるものは貰おう。やろかやろか。」
狡嚙 シャーク:「チューはしなかったよ!隣に座って占ってもらって…それで」
斬鶹 梟弧:「何を占ったんです?」
狡嚙 シャーク:「未来…?」
巣組守 亜楽:「未来視をしてもらったな」
斬鶹 梟弧:「ほうほう 未来ですか」
狡嚙 シャーク:で、かくかくしかじかよ
曹達 ぷる:「未来。気になるとこだね。結果はどうだったの?」
巣組守 亜楽:「『近い未来に起きる困難を避ける手段は、大切な人を見捨てること』だそうじゃ」
曹達 ぷる:「・・・」
巣組守 亜楽:「まァ何とも言えん顔にもなるわ」
狡嚙 シャーク:「状況が状況だからなぁ」
曹達 ぷる:「何とも言えないねえ・・・困難と、大切な人を見捨てることと、どっちが悪いことかなぁ」
白水 涅:「大切なものはみなさんそれぞれでしょう。タイラーさんの頼みと天秤にかけてどちらに傾いても誰も責めませんわ」
巣組守 亜楽:「困難が何かも分からんしな!案外鮫がイルカショウに乱入することかもしれんし」
巣組守 亜楽:「まぁその場合は鮫を見捨てることになるが」
狡嚙 シャーク:「そん時になったらこの言葉を噛みしめるってことで」
白水 涅:「自分の使命や、夢、損得と打算と・・・選べるのは本人だけです」
狡嚙 シャーク:「冷たいーアイスより冷たい」
巣組守 亜楽:「無料で冷やしてあげるなんて儂優しいじゃろ?」
狡嚙 シャーク:「いやあ微熱がサメますね」
斬鶹 梟弧:「ふーむ、大切な人が誰に該当するか・・・ですね」
風花:「…どうしたの?」
白水 涅:「どれを選ぶかは、些細なことですわ」
白水 涅:「占いの結果が気に入らなかったみたいですのよこの人たち」
風花:「…そうなんだ」
斬鶹 梟弧:「大丈夫です!これで心構えをしていられるわけですからね!」
斬鶹 梟弧:「不意打ちを食らうよりは何倍もマシでしょう!」
白水 涅:「風花さんは嫌な未来が待ってるとして、どうその時を待ちますか?」
風花:「わたしは…」
風花:「わたしには、なんの未来もなかったから しっぱいさくだから」
風花:「でもね、いまはあるよ?いいかわるいかとか、かわらないけど」
白水 涅:「では、良い未来をつくりましょう。協力しますよ」
風花:「いろんなひとがくれた。なにかあるかもしれないこれから」
風花:「うん」
曹達 ぷる:「よこさばよこせ。やろかやろか。求めれば応える人はいっぱいいるさ」
風花:「私は、自由なんだって。何してもいいって いってた」
風花:「だから…」
風花:「つぎはいるかしょーに いきますよ?」
斬鶹 梟弧:「ええ、参りましょう!」
白水 涅:「なるほど手を貸しましょう。ぷる」
狡嚙 シャーク:自由だー!って言いながらイルカの元に向かう鮫
風花:【キミガタメ 2016】
巣組守 亜楽:鮫の襟首を後ろから掴んで進んでおるぞ
巣組守 亜楽:「ハハハはしゃぐなはしゃぐな」
狡嚙 シャーク:ショッピングモールの中破壊光線を打つ自由があっても良い…
風花:「ふくろうさんも、いっしょにいく」ぐいぐい
斬鶹 梟弧:それは自由とは言いません!
風花:ひんやり
狡嚙 シャーク:「ええー!イルカにかまけている奴らに一泡吹かせてやろうとだな…」ぴょんぴょん
斬鶹 梟弧:「はい、ご一緒しますよ!」
曹達 ぷる:「手が差し伸べられればみんな一緒さ」涅の手も引きながら
曹達 ぷる:(接触感知で何かあればすぐ伝えられるように)
白水 涅:「自由・・・本当の自由とは何もないことです。からっぽのそこに、何を入れるのか」
白水 涅:「ふふふ、些細なことですわね」
こたGM:なんでもない日常
こたGM:人との係わり
こたGM:未来に向けた希望 絶望
こたGM:空っぽの器には、何もないかもしれないけれど
こたGM:そこに何を注ぐのかで、きっとそれを待つ未来は変わるでしょう
こたGM:彼女たちを待つ大きな悪意のうねり
こたGM:それに触れたとき…器はどう変わるのか…
こたGM:それは、また次回…お話ししましょう
こたGM:今宵はここまで 皆さんお疲れ様でした!
白水 涅:お疲れ様でしたわ。ふふふ、また次回。
斬鶹 梟弧:おつかれさまでした!
曹達 ぷる:ぷるぷる! お疲れ様でした!
狡嚙 シャーク:お疲れさまでした!



こたGM:【拍手喝采歌合】
こたGM:さてさて
こたGM:皆様お集りでしょうか
白水 涅:ええ。
曹達 ぷる:ぷるぷる
巣組守 亜楽:おるぞ。幸運のチャームを占い師から貰ったところじゃったな。
白水 涅:ぷるツー
斬鶹 梟弧:この後はどこに行くのでしょうか!
白水 涅:次はイルカショーにいくでクモ~というセリフがあったような?
こたGM:前回はアイスを食べて、占いをしてもらったところでしたね
狡嚙 シャーク:映画館かな?イルカショーかな?
巣組守 亜楽:ふむ、鮫も言うておったが…



こたGM:【夕凪】
白水 涅:なるほどイルカショーにいくでサメ~でしたか
曹達 ぷる:華の姿にしとかなきゃ
白水 涅:いくでゴザルワン?だった気も・・・
斬鶹 梟弧:イルカショー・・・いったいどんな催しなのでしょうか!
狡嚙 シャーク:行くでシャーク
巣組守 亜楽:行くでクモじゃ。
斬鶹 梟弧:イルカが手品をやったりするのでしょうか!?
風花:「次は… どこいくの?」
曹達 ぷる:語尾は水物。気づいたら新しいのが増えてる
曹達 ぷる:「大きい水槽を見に行こう! ついでにイルカも見ようね」
白水 涅:イルカが手品をやったらイルカマジックショーですわね
巣組守 亜楽:そんなイルカがいるか
白水 涅:100点
曹達 ぷる:100点
斬鶹 梟弧:イルカ「この縦じまのハンカチをこうやってもむとね・・・ヨコシマになるの」
巣組守 亜楽:アイスクリームのような甘さじゃ
白水 涅:ハンカチもってるだけですごいですけどね
風花:「イルカ…みてみたい」
斬鶹 梟弧:「イルカ、いいですね! わたしも見たことが無いので!」
巣組守 亜楽:「うむうむ、では参るとするか」
巣組守 亜楽:「まぁ似たようなのは隣にいるがな」
斬鶹 梟弧:孤狗狸町に 海はない・・・?
白水 涅:「ええ、イルカは頭の良い生き物だという話です。なんでも鋭敏聴覚と無言の会話を使えるとか」
狡嚙 シャーク:「あんな哺乳類野郎を見るくらいなら俺を見ろー!」
狡嚙 シャーク:駆け出していく
こたGM:イルカショーは、水族館エリアを通った先にある特設野外プールで見ることができるらしく、
曹達 ぷる:「イルカは地球上で2番目に賢い動物だって書いた小説もあったね」
こたGM:君達はそこへ向かうために水族館の中を散策しながら進んでいた。
斬鶹 梟弧:「おお・・・こんなにも魚がたくさん!」
曹達 ぷる:「おお・・・こんなにも水がたくさん!」
風花:「わぁ…」
巣組守 亜楽:「水の中のようじゃ。落ち着くのう・・・」
白水 涅:「そうですわね。母なる海ともいいますし」
風花:涅さんのそでをくいくいと引いてみる
斬鶹 梟弧:「みてください! あの水槽にいる アジやサバ! お魚屋さんで買い物をしてる時に見る姿とは思えません!」
曹達 ぷる:「酸素濃度も考えられた、伸び伸びとした環境の水だね。水たちも嬉しそうだよ」
白水 涅:おや?
風花:「ねぇ、この子たちは何の実験をするの?」
風花:「私のビーカーよりずっと大きい」
白水 涅:「ふふふ、実験はすると思いますが・・・彼らはここで人と触れ合っているのです」
風花:「ふれあい・・・?」
風花:「きっと《成功》した子達なのね」
風花:風花はじっと水槽を見ています
白水 涅:「・・・」
こたGM:君達がわいわいと進んでいると
こたGM:コンパニオンのお姉さんが何か喋っていますね
こたGM:「今なら水槽の中で魚たちに餌をあげられます!」
こたGM:「どなたか体験してみたい人は居らっしゃいますか?」
斬鶹 梟弧:「おや、なんだか楽しそうなことをやっていますよ!」
巣組守 亜楽:「ほう。しかし水中行動のできない人間がどうやって水槽の中に入るんじゃ?」
曹達 ぷる:「風花! やってみようよー!」
こたGM:ウェットスーツとボンベを貸してくれるみたいですねぇ
こたGM:3人まで参加できるようです
巣組守 亜楽:「うぇっとすーつ」
斬鶹 梟弧:「きっと他人に影響で水中呼吸をさせてくれるのですよ!」
白水 涅:世を忍ぶ気あるんですかね狐は
風花:「やってみる」
巣組守 亜楽:「なるほどのぉ・・・」
こたGM:もう一人参加できますが、いかがですかな?
斬鶹 梟弧:ウェットスーツとか酸素ボンベとかきっと見たことない
狡嚙 シャーク:鮫はいつの間にか姿を消しています
曹達 ぷる:「はーい! 私たちやりたいでーす!」風花と繋いだ手を上げる
巣組守 亜楽:儂は水の中にいると引きずりこんでしまいたくなりそうじゃ
巣組守 亜楽:人を
曹達 ぷる:水槽の中のサメに餌やり体験を・・・?
巣組守 亜楽:あやつどこいった!!
斬鶹 梟弧:「それでは 僭越ながらわたくしも行きましょう!」
白水 涅:ぷるがついてるので、私はそれとなく周囲に気を配っておきましょう。
こたGM:サメフリー枠!
斬鶹 梟弧:「貉妖怪だけに任せるのは不安ですからね!」
こたGM:では参加する3人さんは、更衣室で着替えてきます
巣組守 亜楽:「すまんな。ちと羽目を外しすぎている鮫を探してくる」
白水 涅:「そうですわねふふふ。楽しんでいらして」
こたGM:ボディラインの出るぴっちりしたウェットスーツに、ちょっと重めのボンベ
曹達 ぷる:「僕と風花ときょーこちゃん!」梟弧の手もとっていく
斬鶹 梟弧:「このうぇっとすーつ?というのは何だか動きづらいですね・・・」
こたGM:ではここで体力判定をしてみましょうか
斬鶹 梟弧:「ええい!わたくしに触れる必要などないのです!」
風花:よろよろ
白水 涅:「そういうものですよ。人は不可能を工夫で補うものです」
斬鶹 梟弧:3d6<=10 体力判定
GURPS : (3D6<=10) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:0)

曹達 ぷる:「水を弾くんだね。よくできてる。水と契約を結んでるのかな」
曹達 ぷる:3d6<=10 体力判定
GURPS : (3D6<=10) → 8[4,1,3] → 8 → 成功(成功度:2)

斬鶹 梟弧:「風花さん、ボンベ重いですかね?」
こたGM:ふたりとも重さは大丈夫そうですね
風花:「だい、じょうぶ」
曹達 ぷる:「大丈夫? 水の中に入ったら僕が〈水使い〉で動きをサポートするからね」
斬鶹 梟弧:そっと後ろから支えてあげましょう
風花:二人に支えてもらって、そろって水の中へ入っていきましょう
風花:こぽこぽこぽ
曹達 ぷる:3d6<=14 水使い 風花の動きをアシスト
GURPS : (3D6<=14) → 10[2,2,6] → 10 → 成功(成功度:4)

斬鶹 梟弧:「おお・・・たしかに水中でも呼吸ができますよ!」
斬鶹 梟弧:「ちょっと息苦しい気もしますが・・・なんとかなりそうです!」
こたGM:コンパニオンさんから餌をもらうと、しぜんと周りの魚たちが集まってきます
曹達 ぷる:「このスーツとボンベで、水との境界がはっきりするんだね。概念的だ。人はこうやって水と仲良くなるんだね」
風花:水使いのおかげで、風花もなんとかおっかなびっくり餌やりをしています
狡嚙 シャーク:和やかな光景の中、背後から迫る大きな影
巣組守 亜楽:餌やりしてる3人が見えるところくらいで鮫を探してるぞ
斬鶹 梟弧:「・・・ん?」
白水 涅:「いつの世も、境界を設けて畏れたものですからね・・・我々が生まれたのもそのお陰」
こたGM:じゃあ亜楽さん、視覚判定してみましょうか
曹達 ぷる:「あれ? BGMがデーレッデーレッ・・・て聞こえてきた?」
巣組守 亜楽:おっ承知した
白水 涅:デデンデンデデン デデンデンデデン
斬鶹 梟弧:「何やら周りの魚が逃げ去ってしまったような?」
こたGM:知力の値を目標値にして振ってみてね
狡嚙 シャーク:くっそー無言の会話があれば流していた!
斬鶹 梟弧:無言の会話もってます!
狡嚙 シャーク:サメが持っていない!
巣組守 亜楽:3d6<=14 視覚判定
GURPS : (3D6<=14) → 11[6,4,1] → 11 → 成功(成功度:3)

斬鶹 梟弧:弱点:水中で背後に迫るときにBGMが鳴る(-5CP)
こたGM:では、周りを見回しながら歩いている亜楽さんのよこを
こたGM:ガラスの壁越しにスイーッとサメが通過します
巣組守 亜楽:「・・・何やっとんじゃあやつは・・・」思わず唖然顔
狡嚙 シャーク:君たちの背後から大口を開けたサメが迫る!
斬鶹 梟弧:危険感知!
こたGM:水中じゃホイッスルが更けない!
斬鶹 梟弧:コポポー!
巣組守 亜楽:ゴボボーーーッ
曹達 ぷる:「サメが水槽にーーー!! コンパニオンのお姉さんが泡吹いてる!!」
斬鶹 梟弧:「おわー!サメも一緒にいる水槽だったのですか!」
風花:あわあわ
斬鶹 梟弧:「これでは私たちがエサになってしまいます!」
狡嚙 シャーク:「へっへっへ……なんだぁ風花ちゃん達だったかぁ」
曹達 ぷる:3d6<=13 染色 目標選択 サメのお腹に「水族館へようこそ!」と書く
GURPS : (3D6<=13) → 11[1,6,4] → 11 → 成功(成功度:2)

斬鶹 梟弧:「おわ・・・あれ? シャーク殿?」
風花:「…サメのお兄さん」
風花:さわさわ
曹達 ぷる:「ふう。これで水族館のイベントの一部っぽくなって周りの人も驚かないはず・・・」
狡嚙 シャーク:「折角だからサメの恐ろしさを喧伝しておこうかと…って何だこれぇ!?」
白水 涅:勝手にMEGの宣伝もしてそうですわね
斬鶹 梟弧:「こんなところで勝手に妖怪の姿になって・・・ 軽率ですよ!」
巣組守 亜楽:「まるで見世物じゃな。・・・戻ったときも腹に書いてあるのかの。クックック」
狡嚙 シャーク:「あとあれね!梟のお姉さんなかなかボディーラインを出すとセクシィじゃん…」
狡嚙 シャーク:「俺としたことがこんな逸材を見逃していたとは…」
斬鶹 梟弧:「なっ どこを見ているのですか!」
白水 涅:しゅっとしている
巣組守 亜楽:しゅっ(縮む)
曹達 ぷる:「ほら風花。サメも自由にしてるでしょ? 風花も実験とか考えないで自由にしていいんだからね」
狡嚙 シャーク:(驚いた時のコノハズクみたいだ)
曹達 ぷる:ほっそり
斬鶹 梟弧:「女性をそういう邪な目で見てはいけません!」
斬鶹 梟弧:実際ほっそりする
風花:「うん・・・」
風花:サメのお兄さんの口に餌を穂織り込む
風花:放り込む
白水 涅:ゴカイとかですわね
狡嚙 シャーク:「まあこの宣伝じゃあないけど楽しんでいくと良いよ水族館」しばらく風花達のまわりをぐるぐる回って
斬鶹 梟弧:しかし こんなふうに鮫が入ってきてコンパニオンのお姉さんはどうしているのでしょうかね・・・
斬鶹 梟弧:練り餌とか?
狡嚙 シャーク:もごーー!?
狡嚙 シャーク:口の中が磯臭い…
斬鶹 梟弧:水生生物の時点で磯臭さは・・・
巣組守 亜楽:「風花も触れ合って楽しんでおるようじゃな」3人のいる水槽を見ながら涅の隣あたりまで戻ってきた
狡嚙 シャーク:「おっと、飼育員のお兄さん方がざわついてきたのでお暇するぜ!」
白水 涅:微笑みながら水槽の中の3人を見ている
狡嚙 シャーク:水を門にして消えます
曹達 ぷる:「状況戻さなきゃ!」水使いで散っていた魚を無理やり集める
斬鶹 梟弧:便利~
白水 涅:そこは魚寄せじゃないんですの
狡嚙 シャーク:水でむりやり魚をガッサーって
斬鶹 梟弧:水流で急いで集めるせいで ひっくり返ってたりしそう
こたGM:「…はっ!いま大きな鮫が!? ・・・あれ??」
曹達 ぷる:水心あれば魚心とは言うけど魚関係の妖術は無いのだ!
白水 涅:ぷかー
斬鶹 梟弧:しっ・・・しn
巣組守 亜楽:びちびち
斬鶹 梟弧:魚よせはあった気がする・・・?
こたGM:お姉さんは不思議そうな顔をしていましたが何とかごまかせたようです
こたGM:3人は十分楽しんで、戻ってきますよー
斬鶹 梟弧:あ、持ってないって意味か
こたGM:シャークさんも合流しておいてくださいね
斬鶹 梟弧:「ふぅー・・・楽しかったですねぇ風花さん!」
斬鶹 梟弧:「おとと・・・水にぬれるとこの服とボンベはさらに重いですね・・・」
風花:こくこく
巣組守 亜楽:「お主も随分と楽しんでおったようじゃがな。クックック」
白水 涅:「ふれあってこられたようですわね」
狡嚙 シャーク:でかでかと書かれた「水族館へようこそ!」がシャツににじみつつ戻ってくるよ
曹達 ぷる:「面白かったねぇ。綺麗で管理された水中の魚たちは伸び伸びしてたよ」
風花:「サメに…えさあげた」
こたGM:職員かな?>サメ
白水 涅:「餌を食べてもらおうという気持ちと、餌を食べたいと思う気持ちの触れ合いですわ」
狡嚙 シャーク:「エサもらった…」
斬鶹 梟弧:「私は水中に入ることはできませんからね・・・ 九十九稲荷の池に居る神無さんであれば得意なのでしょうけども」
曹達 ぷる:「サメ餌やり体験が評判にならないといいねえ。水族館が困りそう」サメの文字は消しとくよ!
風花:「つぎ・・・いるか行こう」
風花:ぐいぐい
白水 涅:「ええ。ですが濡れたままでは風邪をひきますよ」
白水 涅:病気もなんにもないッ
巣組守 亜楽:妖怪ってすばらしい
斬鶹 梟弧:「そうですね、すぐに着替えてきましょう!」
白水 涅:このあとまた濡れそうですけど、髪を拭いてあげましょう。
風花:むしろ風花の側にいると寒い
狡嚙 シャーク:心温まる光景ですね
風花:むー (めを閉じてわしわしされる
曹達 ぷる:水使いで髪の水を落としたりしよう
巣組守 亜楽:そうじゃな(鮫の襟首掴んでおきながら)
こたGM:シャークさんは拭いてもらわないんですか?
狡嚙 シャーク:自分で拭けるもん!
狡嚙 シャーク:水生生物だから濡れてても平気だもん!
曹達 ぷる:(そういえば〈化ける〉は衣装ごと化けるので服の上からスーツ着てた)
白水 涅:水槽を全部見終わった先にショーがあるんでしたわね。
白水 涅:一通り見て歩いてからいよいよイルカショーですわ。
巣組守 亜楽:イルカを見るまでに色々見て回っていそうじゃな
こたGM:んむんむ
狡嚙 シャーク:「イルカ…イルカァ…」襟首をつかまれているので走っていけない
白水 涅:カブトガニとかヒトデとかウニとか
こたGM:では色々な魚たちを眺めながら、賑やかに進んでいきます
こたGM:チンアナゴとか
こたGM:電気鰻とか
巣組守 亜楽:「ハハハはしゃぐなはしゃぐな」
白水 涅:底を転がってる系のに親近感を覚えながら。
曹達 ぷる:「ちゃんと各地の淡水とか海水を再現してるんだね。水の展覧会だ」
斬鶹 梟弧:「本当にいろんな種類がいるのですね 孤狗狸町にもこういうものがあれば楽しいのですが・・・」





こたGM:イルカショーの入り口ではカラフルなポンチョを貸し出されています
巣組守 亜楽:「こういうものはたまに訪れるから楽しいというものじゃろうな」
斬鶹 梟弧:「なるほど、一理ありますね!」
白水 涅:「狐狗狸町にもデパートの屋上に熱帯魚コーナーがありますわね」
こたGM:席は、最前列か最後列付近しか開いていないのですが、どっちがいいですか?
巣組守 亜楽:「身近になりすぎると何も感じなくなってしまうものよ」
斬鶹 梟弧:その熱帯魚は普通に売り物だったりするのでは・・・?
曹達 ぷる:「風花! 折角だから近くで見ようよ!」
白水 涅:「最前列がいいかしら?」
狡嚙 シャーク:「孤狗狸町が内陸だからなぁ…せめて海があれば…」
こたGM:狐狗狸町にはありますねぇ 海に面した所
狡嚙 シャーク:ほほーう
斬鶹 梟弧:北のほうかな
狡嚙 シャーク:じゃあ海水浴にも行けるしビーチもあるな!
風花:「近く…!」
斬鶹 梟弧:「ポンチョを貸し出しているということは結構水が飛ぶのでしょうかね!」
こたGM:では皆さんは最前列のよく見えるところに陣取ります
こたGM:なぜか周りの皆さんは傘を持ったりとかしてますね?
斬鶹 梟弧:ポンチョは借りよう
斬鶹 梟弧:傘は持ってない!
白水 涅:傘は日傘しかないですわねきっと
巣組守 亜楽:傘は持っておらんなぁ
白水 涅:裏に秘密を貼り付けて渡しましょう
狡嚙 シャーク:ポンチョを借りるぐらいかな
曹達 ぷる:風花にはポンチョ渡すけど自分は着ない!
こたGM:急に大正感出た
こたGM:ふふふ
こたGM:ではイルカショーが始まります!
こたGM:3d6<=14
GURPS : (3D6<=14) → 11[5,5,1] → 11 → 成功(成功度:3)

狡嚙 シャーク:歯噛みしつつショーを見ているぞ…
白水 涅:まぁぷるが水使いで受けをするでしょう。
こたGM:イルカたちのキレもなかなかのものですね
白水 涅:なんでシャークさんだけ離れていますの
斬鶹 梟弧:一緒にショーに参加させてあげようと思って
狡嚙 シャーク:隙あらば乱入しようという心がコマの位置に…?
こたGM:まるでシャークさんに見せつけるかの如く、流れるような技を見せてくれます
巣組守 亜楽:「おお・・・!なかなかよく躾けられておるな!」
巣組守 亜楽:「な!鮫!」襟首を掴みながら
白水 涅:イルカ「フッ・・・魚類風情が」
斬鶹 梟弧:「お見事ですね!」
狡嚙 シャーク:「ずいぶん挑戦的じゃねーか…!」
こたGM:風花もじっと見入っています
曹達 ぷる:「水を体の一部みたいに使いこなしてる! 生まれたときからずっと水と一緒だったんだね」
斬鶹 梟弧:「空中の輪をくぐり、おおきなビーチボールでキャッチボールをしたり・・・とてもも器用です!」
狡嚙 シャーク:「くっそー!哺乳類の癖に!!」
こたGM:イルカたちがここ一番の大きな宙返りを見せると…!
白水 涅:いるか「今春がきて君はきれいになった」
こたGM:ざばーーん!
こたGM:大量の水しぶきが前列にふってきます!
斬鶹 梟弧:「ぬわーー!」
白水 涅:えーと受け妖術はもってませんね
巣組守 亜楽:「のわーーっ!!飛沫が!目がーッ!」思わず両手で顔を拭う
曹達 ぷる:「ひわーー!」水使いしないでマトモに浴びる
斬鶹 梟弧:水系に対する妖術は何もないので そのまま浴びる・・・!
こたGM:涅さんの予想が裏切られる
狡嚙 シャーク:「今だぁ!」抜け出すサメ!
白水 涅:ヴェールガード
こたGM:サメが飛び出した!
巣組守 亜楽:「ああすごかった・・・ん?」
斬鶹 梟弧:みちゃいらんねぇ!みずしぶきったぁこうやってやんでぃ!
斬鶹 梟弧:という風
斬鶹 梟弧:でかくなった!
巣組守 亜楽:コマの位置が対抗している感ぱないの
狡嚙 シャーク:クモちゃんの拘束を解かれたサメがジャンプに乱入だ!
曹達 ぷる:「あはは! 楽しいね風花! こんな街中で水をいっぱい浴びれるなんて・・・あれサメは?」
白水 涅:あんまり目立つわけには・・・
狡嚙 シャーク:3d6<=14 ジャンプ
GURPS : (3D6<=14) → 13[6,4,3] → 13 → 成功(成功度:1)

白水 涅:微妙・・・?
斬鶹 梟弧:成功度でいうと負けてる・・・?
こたGM:3d6<=14 ジャンプ
GURPS : (3D6<=14) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:4)

巣組守 亜楽:「・・・何か一頭だけ微妙なジャンプをしておるのが見えるんじゃが」
狡嚙 シャーク:勝てない…!
斬鶹 梟弧:「形もなんか違うような・・・?」
巣組守 亜楽:「儂の目が悪くなったかの」
こたGM:イルカは乱入してきたサメの上を飛び越えるかの如し
斬鶹 梟弧:「あれ?シャーク殿は?」
こたGM:一匹だけ統率の取れてない子がいますね
曹達 ぷる:「イルカは集団でサメを捕食することがあるらしいね」
巣組守 亜楽:「なにしてんのあやつ」
斬鶹 梟弧:「へぇ・・・イルカってそういうこともできるのですね」
こたGM:ではシャークさんに大技のチャンスをあげましょう…
狡嚙 シャーク:なんだって!?
こたGM:低いレベルですが所持してくれている《潜水》技能
こたGM:これに成功したら、跳躍判定に+5上げましょう
狡嚙 シャーク:3d6<=11 「」
GURPS : (3D6<=11) → 9[2,5,2] → 9 → 成功(成功度:2)

狡嚙 シャーク:潜水
こたGM:fpp!
こたGM:シャークさんは深いプールのぎりぎりまで潜って加速をつけます
狡嚙 シャーク:3d6<=20 跳躍+5
GURPS : (3D6<=20) → 10[2,2,6] → 10 → 成功(成功度:10)

斬鶹 梟弧:つよい
白水 涅:入鹿「許さんぞ中大兄皇子!!」
こたGM:そのまま一気に浮上!イルカたちのさらに上を舞うように飛び越えます!
狡嚙 シャーク:「おらあああ!目に焼き付けろ人類ッ!」
こたGM:観客たち「おおーーーーっ!」パチパチパチ
斬鶹 梟弧:「おお・・・高く飛びあがりましたよ!」
狡嚙 シャーク:そのまま着水し水しぶきをあげつつ
風花:「かっこいい」
斬鶹 梟弧:「しかしあの姿・・・あの口・・・はて、イルカとはあのような姿でしたっけ」
曹達 ぷる:「イルカたちもヒレで拍手してるよ! 他人を認める心! 謙虚!」
白水 涅:「なんであの人一番はしゃいでするんですか?」
狡嚙 シャーク:「満足…」水中でスゥ…っと霊体化して消えます
巣組守 亜楽:「イルカのショーを見に来てサメの大技を見せられてしまってはの・・・」
斬鶹 梟弧:「はっ さっき水槽で見たあの姿! もしやシャーク殿がまた乱入を!?」
こたGM:一瞬飼育員やスタッフがざわつきましたが、見えなくなったので大ごとにはならずにすみました
こたGM:会場は大盛り上がりです
曹達 ぷる:「普段動物を相手にしてるスタッフはトラブルに強いね。水みたいな対応力だよ」
こたGM:ちなみに座ってるみんなは、シャークさんの水しぶきも加わってずぶ濡れです
白水 涅:「まぁ予測の不安定なものですからね。動物や子供というものは」
白水 涅:「それゆえに魅力を感じのかも知れません」
白水 涅:感じる
曹達 ぷる:3d6<=14 水使い みんなの服から水を落とそう
GURPS : (3D6<=14) → 9[6,2,1] → 9 → 成功(成功度:5)

斬鶹 梟弧:「でも軽率に妖怪の姿をさらしてはいけないと先ほども言ったのに・・・!」
斬鶹 梟弧:「一度お説教をしたほうが良いでしょうかね!」
巣組守 亜楽:「おお、これは便利じゃな!」服ぱたぱたしてる
こたGM:それならすすいっと水滴が集まって
こたGM:プルのなかにトポンっと入っていきます
曹達 ぷる:「水槽の水より川や海の流れる水の方が魅力的ってことだね。サメも枠に固まってちゃ映画がつまらなくなるね」
白水 涅:「ありがとうぷる。お説教は狐の方が十八番でしたわね。お願いしますね」
こたGM:イルカショーは盛況で終了します シャークさんも合流しましょう
巣組守 亜楽:「かたやぶりなモノが多すぎる気がするがの」
巣組守 亜楽:(サメ)
曹達 ぷる:トポンッ プルプルッ 変身してる服の中に水が入る
狡嚙 シャーク:「だからサメ映画はいつも新しいアプローチの道を進んでいるのさ」何食わぬ顔で合流
巣組守 亜楽:「満足したか?」諦めた目で鮫を見る
斬鶹 梟弧:「シャーク殿! また妖怪の姿をさらすなど・・・!」
狡嚙 シャーク:「満足」満足気な笑み
斬鶹 梟弧:「我々は秘匿されなければならない存在なのですよ・・・!」
巣組守 亜楽:「そうか。よし、そこに直れ」説教の輪に加わる
白水 涅:後ろでみています
狡嚙 シャーク:「人に名を知らしめてこその騙り神…えっ違う?マナー?」
斬鶹 梟弧:あんまり騒ぐと目立つからこっそり叱責
曹達 ぷる:「シャーク、前からこんなにアグレッシブだったっけ? 激流みたいな勢いで目立ってるね」
斬鶹 梟弧:「もう・・・シャーク殿、まえに熱っぽいとか体調不良を訴えていたのにはしゃぎすぎですよ」
狡嚙 シャーク:「風花ちゃんとかも見てる前でイルカに負けるわけには行かなかったんだ…」
風花:「すごかった…!」
風花:「サメは…イルカより…つよい…」
斬鶹 梟弧:「やや・・・こんなふうに喜ばれると 叱りづらい・・・」
狡嚙 シャーク:「そうかな?…水族館を見て野生の心が疼いちまったのかもな」
巣組守 亜楽:「・・・まったく。」
風花:そんなことをしていると、風花が何かに気付いて とととっと走っていきます
巣組守 亜楽:「騒ぎ疲れたじゃろう。何か売店で飲み物でも・・・風花?」
曹達 ぷる:「ととと、待って待ってー」手を繋ごうとして追う
斬鶹 梟弧:「何かありましたか?」後を追いましょう!
白水 涅:ついていきます





こたGM:向かった先は、どうやらこういう所の出口によくある売店のようですね
巣組守 亜楽:ザッザッザッザ…
狡嚙 シャーク:ついていくよ
白水 涅:お土産屋さんでしょうかね
白水 涅:あらーこれは
白水 涅:黒さん好きそう
風花:風花はぬいぐるみのコーナーに駆け寄ると
風花:「サメ」
斬鶹 梟弧:「お土産屋さんでしたか・・・」
狡嚙 シャーク:「おお…」
斬鶹 梟弧:「なんと、ずいぶん愛嬌のあるサメのぬいぐるみですね」
白水 涅:「どのサメがほしいですか? シャークさんに解説してもらいましょうか」
こたGM:売店には色んな海の生き物をモチーフにした、キーホルダーやぬいぐるみなどが並べられています
曹達 ぷる:「いっぱい揃ってるね。これだけで小さな水族館みたい」
こたGM:キーチェーンのように付けられるようになっていて、名札が突いたりしています
こたGM:ちょっと子供向けなのかもしれませんね
狡嚙 シャーク:「好きなのを選ぶと良い、お兄ちゃん買ってあげちゃうぞ」
斬鶹 梟弧:「値段は・・・うっ」
斬鶹 梟弧:「・・・食費数日分はありますね・・・」
こたGM:こういうとこのはすこーし高いんだよねw
斬鶹 梟弧:手が出せません・・・!
曹達 ぷる:「狐はお金がないんだね。涅の宗教に入らない?」
白水 涅:「ええそうですね。でもひとつだけ。一番ほしいのを選んでください」
斬鶹 梟弧:「いえ、けっこうです!貉の施しは受けませんよ!」
こたGM:ここで買い物するとどこにお金が入るんでしょうねぇ
風花:「サメ!」
狡嚙 シャーク:感涙
狡嚙 シャーク:「おっと…目から塩水が…」
白水 涅:まぁ最終的には萌華さんのところでしょうね。
風花:風花はサメのぬいぐるみを抱いたりふかふかしたりしてます
白水 涅:端から全部買ってもいいのですが、なにやらシャークさんが見栄をはるたいです。
巣組守 亜楽:「鮫が随分と気に入ったようじゃな」
斬鶹 梟弧:そんなお金、一体どこから出てくるのか・・・
白水 涅:「今回はひとつだけ。また次に来れるように」
狡嚙 シャーク:「新しい何かにメザメてしまう…」
狡嚙 シャーク:見栄は財布的に張れないが!
狡嚙 シャーク:気に入ったぬいぐるみを一つ買ってやるぐらいは出来る!
巣組守 亜楽:少し出そうか?(財産標準)(哀れみの視線)
狡嚙 シャーク:ああー揺れ動いてしまう!
斬鶹 梟弧:私は財産貧乏なので こういう余裕はないですね・・・
巣組守 亜楽:まさに地獄に垂らされた一本の糸じゃ
白水 涅:カンダタ子分C
狡嚙 シャーク:お釈迦様…
曹達 ぷる:よこさばよこせを地で行くと大変なこともあるからね
狡嚙 シャーク:でもそれ切れちゃうやつですよね
巣組守 亜楽:そうじゃな。
風花:「サメ…」 うわめづかい
狡嚙 シャーク:女の子のぬいぐるみ買うくらいはするよ!
狡嚙 シャーク:その後の生活で他の人にたかることはあるかもしれない
白水 涅:まぁパーティ単位で要り様がある場合は私がいますのでなんとかなるでしょう。
白水 涅:個人的なことは知りませんが。
こたGM:店員さん「そちらをお買い上げですか?」
狡嚙 シャーク:「よろしくお願いします」お買い上げ
こたGM:「ありがとうございます!」
こたGM:「宜しければ、ネームプレートにお名前をお入れしますよ?」
白水 涅:テディベアとかであるヤツですわね
狡嚙 シャーク:「ああ、じゃあ「風花」と」
こたGM:「かしこまりました!」
曹達 ぷる:世界で一つだけの私のサメ。
風花:風花はサメのぬいぐるみを受け取ると、大事そうに抱える
風花:「ありがとう…」
斬鶹 梟弧:「よかったですね 風花さん!」
風花:「…うん!」
狡嚙 シャーク:「大事にしてあげてね」
風花:プルとつないでるのと反対の手でしっかり持っていましょう
白水 涅:「・・・大切なもの、というと漠然としていますが。『またいつかここに来たい』と思うことも大切な思い出になりますわね」
曹達 ぷる:「B級映画みたいにひどいことしちゃいけないよ」
狡嚙 シャーク:「いや、もう風花のサメだからな…どう演出するかは風花ちゃん次第…?」
巣組守 亜楽:「チェーンソーで真っ二つになったりな」





こたGM:君達はお土産屋さんを後にして
こたGM:その後もいろいろな場所へ足を運びました
こたGM: 
こたGM:【月光花】
こたGM:楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、大きな夏の太陽は、暖かな橙色の夕日をたたえている。
こたGM:時は、黄昏れ時。
こたGM:中央広場に戻ってきた君達の周りにはまだ人は多く、帰路につく家族連れなども目立つ。
こたGM: 
こたGM:風花は、はしゃぎつかれたのかふらふらとおぼつかない足取り
風花:「今日は…色んな、きらきら もらった。」
風花:「私…つめたいのに ここ、あったかい」
風花:風花はそっと、自分の胸に手を重ね
風花:「こういうとき、なんていうのかな… 人間だったら」
風花:夕日を背にした少女は、君たちにぎこちない微笑みを贈る
風花: 
風花:「今日のこと、私…絶対に忘れない… この空っぽの心に、ずっとしまっておくから…」
風花:「みんなも…覚えてて…くれる…?」
白水 涅:「人間の想いから生まれている以上、妖怪の心も変わりません。大切な想い出は忘れませんわ」
斬鶹 梟弧:「もちろんですよ! 今日だけといわず、これからももっといろんなところに行きましょう!」
斬鶹 梟弧:「楽しい思い出というのは、人と触れ合うことでどんどん作られていきますからね!」
風花:「うれしい…」
曹達 ぷる:「もちろん。水は何でも知っている。何でも覚えるよ。今後新しい楽しい思い出ができたら、それもね」
巣組守 亜楽:「クク、忘れはせんじゃろうな。ああ、今度は映画館にでも行きたいもんじゃな」
斬鶹 梟弧:「本物の海に行くのもいいですね! 今日のとはまた違った姿を見れそうですし」
巣組守 亜楽:「映画は色々な気持ちになれるし、これもまた作り手との触れ合いになるじゃろう」
狡嚙 シャーク:「もちろんさ!これからもどんどん思い出を紡いでいこうぜ。空っぽの方が夢詰め込めるってな!」
風花:みんなの言葉に
狡嚙 シャーク:「海、海も良いなあ。風花ちゃんにはまだまだサメの良さを知ってもらわないとな…」
白水 涅:偏りすぎでは
風花:風花は瞳をキラキラと輝かせる
斬鶹 梟弧:遊びに行った時期は海に行っても問題ない陽気だったのに 帰るころには肌寒い状況に・・・
風花:「ああ あしたも、この先も… 私、生きていていいんだ…!」
狡嚙 シャーク:人類の偏りが生んだ妖怪だから
風花:少女は舞うように、くるりと身をひるがえし、空を仰いだ。
風花: 
風花: 
風花:が、
風花:【※※※BGMストップ※※※】
こたGM:その視線の先に、夕日は無かった。
こたGM:あるのは陽と夜の狭間に揺らめく、黄金色の黄昏のみ。
こたGM: 
こたGM:【鈴の音】
こたGM:鈴の音が聞こえる。
こたGM: 



:視線を向けると、そこには一人の男が立っている。
:大きな編み笠の影で、顔は見えない。
:ショッピングモールの只中では異彩だが、周りの人々はまるで気にしていないかのように。
: 
:【鈴の音】
:鈴の音が聞こえる。
: 
こたGM:どさっ
こたGM:視界の先を歩いていた帰路につく女性が、膝から崩れるように、地面に倒れる。
こたGM:後に続くように、次々と人が倒れていく。
こたGM:弱々しく呻きながら咳き込み、血を吐いている者もいる。
こたGM: 
こたGM:ここで、知力判定をお願いします
斬鶹 梟弧:3d6<=13 知力判定
GURPS : (3D6<=13) → 8[3,3,2] → 8 → 成功(成功度:5)

曹達 ぷる:3d6<=15 知力判定
GURPS : (3D6<=15) → 14[6,3,5] → 14 → 成功(成功度:1)

巣組守 亜楽:3d6<=14 知力判定
GURPS : (3D6<=14) → 13[4,6,3] → 13 → 成功(成功度:1)

白水 涅:3D6<=16 知力判定
GURPS : (3D6<=16) → 15[4,6,5] → 15 → 成功(成功度:1)

狡嚙 シャーク:3d6<=13 知力判定
GURPS : (3D6<=13) → 10[2,6,2] → 10 → 成功(成功度:3)

こたGM:全員成功
こたGM:辺りの様子がおかしい。
こたGM:この周囲には人は居るが、遠く離れた建物などには、さっきまであったはずの人影が、一切ない。
こたGM:まるで、あの鈴の音が届いた人たちだけが、世界から切り離されたように…
こたGM: 
こたGM:【鈴の音】
こたGM:鈴の音が聞こえる。
こたGM: 
こたGM:生命力判定-10をお願いします(意志の強さ・弱さ&妖術抵抗の修正有り)
こたGM:狡嚙さんは-10のペナルティ無し
斬鶹 梟弧:なんだってぇ
白水 涅:3D6<=0
GURPS : (3D6<=0) → 14[6,4,4] → 14 → ファンブル(失敗度:-14)

巣組守 亜楽:鮫ェ…
斬鶹 梟弧:3d6<=4
GURPS : (3D6<=4) → 11[1,4,6] → 11 → 失敗(失敗度:-7)

狡嚙 シャーク:3d6<=14 生命力判定+妖術抵抗
GURPS : (3D6<=14) → 16[6,6,4] → 16 → 失敗(失敗度:-2)

巣組守 亜楽:3d6<=0 生命力判定
GURPS : (3D6<=0) → 10[2,2,6] → 10 → ファンブル(失敗度:-10)

斬鶹 梟弧:-10はおおきい・・・
曹達 ぷる:3d6<=6 生命力12 -10 意志の強さ1 妖術抵抗3
GURPS : (3D6<=6) → 14[6,2,6] → 14 → 失敗(失敗度:-8)

こたGM:失敗すると
こたGM:激しい頭痛、悪寒、関節の痛みが体を這いまわる。
こたGM:同時に、重い睡魔が意識に圧し掛かってくる…
白水 涅:ああそれはもうダメですわね寝ます
斬鶹 梟弧:「ぐっ・・・」
曹達 ぷる:ぼたぼたぼたっ(身体の水が形を保てずに落ちる
巣組守 亜楽:「・・・な、に・・・?」
斬鶹 梟弧:「一体何が・・・」
狡嚙 シャーク:「この感覚…また…!?」
こたGM:世界が歪み 輪郭がぼやける
こたGM:【闇の咆哮】
こたGM: 
こたGM:男は、ゆっくりと歩き出す。その向かう先には…
風花:「いや…こないで…」
:腰に帯びた刀をぬるりと抜くと、まるで素振りでもするかのように
:道すがら、伏した男性の背を薙いだ。
:真っ赤な鮮血が、白く真新しい道を染める。
: 
白水 涅:伏した男性ーッ
こたGM:オーラ感知がある場合は見えてしまう
こたGM:溢れ出すほどのおぞましく澱んだ妖気… あれとやりあえばただではすまないだろう…
白水 涅:「あんなオーラ見たことありませんわ・・・ただものではない」
斬鶹 梟弧:「あれほどの妖気・・・この状態でなくとも危険かもしれません・・・!」
狡嚙 シャーク:「くそ・・・何を・・・」
:男は、風花へゆっくりと歩を進めながら 君達を一瞥する
白水 涅:「風花さん、逃げて」
:「我らが目的はこの人形(ひとかた)のみ。」
狡嚙 シャーク:失敗していなければ…!!動きたい!けど動けない!
曹達 ぷる:「海底の水みたいな重苦しいオーラ・・・」
斬鶹 梟弧:「・・・!」
:「汝れらに用は無い。命が惜しければそこで伏しているんだな」
こたGM:立ち向かおうと何か行動したい場合は恐怖判定になります
斬鶹 梟弧:「風花さんから・・・離れるのです・・・!」
白水 涅:伏した男性の立場が無い・・・!! まぁ些細なことですけど
こたGM:今回の場合は意志の強さ/弱さ込みで、知力-3が目標値になります
曹達 ぷる:「風花の足元に水を造って門で逃げ・・・! んんいや、そんな暇なさそう・・・」
斬鶹 梟弧:3d6<=10 恐怖判定(知力)-3
GURPS : (3D6<=10) → 11[6,4,1] → 11 → 失敗(失敗度:-1)

白水 涅:3D6<=15 恐怖判定
GURPS : (3D6<=15) → 6[3,2,1] → 6 → 成功(成功度:9)

斬鶹 梟弧:「くぅ・・・体がすくんでしまう・・・」
巣組守 亜楽:3d6<=11 恐怖判定
GURPS : (3D6<=11) → 7[3,1,3] → 7 → 成功(成功度:4)

曹達 ぷる:3d6<=13 恐怖判定 15-3 意志の強さ1
GURPS : (3D6<=13) → 12[4,4,4] → 12 → 成功(成功度:1)

白水 涅:すごい
白水 涅:克服した
狡嚙 シャーク:3d6<=10 恐怖判定(知力-3)
GURPS : (3D6<=10) → 8[3,1,4] → 8 → 成功(成功度:2)

こたGM: 
:「くくっ、これが殺しても死なぬ氷の花か…」
:「たしかに彼奴(きゃつ)のいう通りの大器だ。これならば我らの呪いをその身に宿せよう」
: 
白水 涅:えーと瞬間にしてあるのは・・・ダメですわね。妨害する手段はないです
:男は風花の前に立つと
:「さぁ…人の業(ごう)にて生まれた、憐れな幽花よ」
:「その永劫の命をもって、我らの宿願の贄となれ…」
狡嚙 シャーク:瞬間…流石に破壊光線は風花ちゃんを巻き込みかねない
白水 涅:あっ誘眠がありましたわ
曹達 ぷる:「風花は綺麗で空っぽの器だけど・・・これから楽しいことで満たしてくんだ。呪いなんて駄目・・・!」
巣組守 亜楽:妨害・・・となると絡みつき+引き寄せができるが!
風花:「あ、ああああ…」
白水 涅:「もう空っぽでもありません」
斬鶹 梟弧:「身体が動かせれば・・・!」
斬鶹 梟弧:恐怖判定失敗してると差し込みできないですよね
こたGM
男は、風花の細い首を片手で掴み 持ち上げる

こたGM:うむ…
狡嚙 シャーク:「やめろっ!風花は・・・そんなろくでもない物の贄になるためにいるんじゃねえ!」
曹達 ぷる:〈水造り〉で自分とシャーク用の門を風花の足元に作っておきたい 空中に作成可能
こたGM:水造りOKです
こたGM:男は君たちの声には興味はないとばかりに
巣組守 亜楽:<絡みつき><引き寄せ><切断糸>で男に糸を放ちたい
こたGM:掴みあげた風花に向け
曹達 ぷる:3d6<=14 水造り 5リットル 地面がよっぽど吸水性が良くなければ水面の面積を十分に確保
GURPS : (3D6<=14) → 7[1,1,5] → 7 → 成功(成功度:7)

こたGM:亜楽さんアクション了解です
こたGM:距離は6mほどでしょうか
巣組守 亜楽:3d6<=14 <絡みつき><引き寄せ><切断糸>
GURPS : (3D6<=14) → 10[5,2,3] → 10 → 成功(成功度:4)

曹達 ぷる:亜楽の糸が絡みついた瞬間に門で移動、男を押さえて絡みつきと引き寄せをアシスト
曹達 ぷる:そして男に3秒以上触って姿記憶を試みたい
巣組守 亜楽:男の胴体や手に糸を巻きつけて風花から離そうとするぞ
白水 涅:3ターンの組み付き維持は大変そうですわね・・・
こたGM:男は回避しません
こたGM:亜楽さんの糸は男の腕に巻き付き
こたGM:その体を無理やり引き寄せます
こたGM:しかし、風花も掴みあげられているためそのまま一緒にくる感じですね
こたGM:切断糸のダメージをどうぞ
白水 涅:距離が縮まりましたわね。門を使うと男の背後に現れることになりますが・・・
狡嚙 シャーク:男と風花を引きはがしたいな…<呑み込み>とかだと一緒に呑んじゃうことになるのかな
こたGM:プルはちょいと待っててね
巣組守 亜楽:9d <切断糸>
GURPS : (9D6) → 30[2,3,2,1,5,3,4,6,4] → 30

曹達 ぷる:待っぷる
こたGM:男に絡みつく糸が、甲高い音と共に傷を与える
巣組守 亜楽:「すまんが、お主とは・・・遊ばせてやれん!」
:「…忠告はした。命はいらんということだな」
:割り込みで反撃を行います
白水 涅:「させないと、こちらも言ったはずですわ」
巣組守 亜楽:「生憎、そこまで頭が回らなくてな・・・頭痛のせいかのぉ」
白水 涅:さようなら亜楽さん。楽しい思い出をありがとうございました
巣組守 亜楽:別れが早い
斬鶹 梟弧:新しいキャラシ 用意しておきますね
:3d6<=18 斬撃
GURPS : (3D6<=18) → 10[2,5,3] → 10 → 成功(成功度:8)

:回避判定をどうぞ
巣組守 亜楽:もうちっとこう・・・手心というか・・・
白水 涅:ええ、夢でいつでも会えますわ。
巣組守 亜楽:3d6<=6 回避判定
GURPS : (3D6<=6) → 14[3,5,6] → 14 → 失敗(失敗度:-8)

狡嚙 シャーク:クモー!!
:10D+6 切りダメージ
GURPS : (10D6+6) → 26[1,1,5,1,6,5,1,3,1,2]+6 → 32

:防護点の分を引いて、抜けた分が1.5倍になります
:男は持った刀で亜楽さんを撫で斬りにします
:「死ね」
巣組守 亜楽:33点ダメージになるのぉ
斬鶹 梟弧:「亜楽さん・・・!」
巣組守 亜楽:「グァ・・・ッ!おのれ・・・これだから刀は嫌じゃ・・・な・・・!」思わず人間変身が解けてしまう



狡嚙 シャーク:まだ風花は掴まれたまま?
狡嚙 シャーク:ヒューウ!
:もちろん
巣組守 亜楽:メキメキ・・・
こたGM:つぎはぷるさんでしたね
狡嚙 シャーク:片手でそんな気軽に切り付けてくるんじゃない!
白水 涅:人間がいたら恐怖判定ものですわね
こたGM:妖怪差分素敵…!
巣組守 亜楽:ふっさふさじゃ
巣組守 亜楽:尻の部分が。
狡嚙 シャーク:ふっさふさの産毛!
こたGM:門で移動して接触を試みますか?
白水 涅:脚で毛を引っかいて毒針を飛ばす種類もいるそうですね。地蜘蛛の類ですと。
曹達 ぷる:はい。3ターン接触して姿記憶を試みたい。相手は拒否するなら知力判定で抵抗のもよう。
こたGM:接触了解です 相手はよけません
曹達 ぷる:(多分、今こいつを仕留めることは出来ないから・・・姿さえ覚えれば情報を得られる・・・!)
こたGM:そのかわり、あなたは強い怨嗟の声を聴きます
こたGM:生命力判定をどうぞ
曹達 ぷる:3d6<=12 生命力判定
GURPS : (3D6<=12) → 7[1,3,3] → 7 → 成功(成功度:5)

こたGM:成功なので
こたGM:呪いマーカーを1つあげますね
こたGM:その他欄に書いておいてね
白水 涅:ゲットですわ!!
曹達 ぷる:やったー! 集めたくない感じ!!
こたGM:また1秒後に!
こたGM:さて、です描写を続けますか…
斬鶹 梟弧:動けないので アクションの起こしようがない・・・
曹達 ぷる:「あわわわぁ・・・凄い怨嗟の声がぁ・・・!!」
斬鶹 梟弧:とはいえ ダメージ亡く仕える物ってつむじ風くらいだからなぁ
狡嚙 シャーク:破壊光線撃ったら風花に当たっちゃう?
こたGM:亜楽さんを切り伏せ、プルに巻き付かれたまま
白水 涅:私が<誘眠>を試みましょう。まぐれ狙いにはなりますが。
こたGM:破壊光線はちょっと厳しいかなぁ
狡嚙 シャーク:まずぷるに当たっちゃうな…
こたGM:誘眠了解です
こたGM:距離は8ヘクスとしましょう
曹達 ぷる:ちなみに破壊光線叩きダメージなら液体の体で半分だから耐えられるよ。覚悟して動いたよ。
白水 涅:マイナス3ですわね・・・ヘシンッ
巣組守 亜楽:目ッッ



白水 涅:人間変身を解きました。特に制限はありませんけど。
白水 涅:3D6<=13 <誘眠>レベル5
GURPS : (3D6<=13) → 7[2,4,1] → 7 → 成功(成功度:6)

狡嚙 シャーク:吸盤!
巣組守 亜楽:目は儂じゃった
白水 涅:じっと見つめます
白水 涅:「呪いとやらも忘れ・・・安息の夢に溺れましょう・・・」
こたGM:3d6<=14+15-6
こたGM:でなかった
こたGM:3d6<=14
GURPS : (3D6<=14) → 12[2,5,5] → 12 → 成功(成功度:2)

白水 涅:+15ってなんですの・・・
こたGM:妖術抵抗だよ
白水 涅:ひえ~
斬鶹 梟弧:ボスキャラ~
こたGM:それでもクリティカルが出ると通るのがガープスの熱いところ
斬鶹 梟弧:そんなことしたひとおるん?なぁ あんこさん
白水 涅:「あら、まだ現に未練があるのですね・・・」
狡嚙 シャーク:引きはがすアクションって出来るかな
白水 涅:まぁまぐれ狙いとは先に言ってありましたから。
こたGM:体力の即決勝負だね
狡嚙 シャーク:何の対抗ロールになるかはあれだけど
狡嚙 シャーク:なるほど
狡嚙 シャーク:自分も変身を解いて引きはがそうとしてみよう
こたGM:では行きますか
狡嚙 シャーク:巨大なサメ!
白水 涅:かわってない・・・
斬鶹 梟弧:まるでサメのようだ!
巣組守 亜楽:なんと巨大なサメ・・・さっき見たのう!
:体力の即決勝負
狡嚙 シャーク:3d6<=60 体力(妖怪時)
GURPS : (3D6<=60) → 13[3,5,5] → 13 → 成功(成功度:47)

斬鶹 梟弧:成功度47
:3d6<=55
GURPS : (3D6<=55) → 10[4,4,2] → 10 → 成功(成功度:45)

:む
斬鶹 梟弧:おお
巣組守 亜楽:サッッ
斬鶹 梟弧:あんななりで55あるぞ・・・秘めたる力!
狡嚙 シャーク:尾で狙いすましたように男の腕を叩き落とす
こたGM:ぷるの作った門から一気に距離を詰めた狡嚙さんの牙が
狡嚙 シャーク:牙!そっちの方がカッコいいからそれで!
こたGM:男の半身をとらえて、力任せに姿勢を崩す!
白水 涅:やったか・・・?
斬鶹 梟弧:いけるぞ・・・!
曹達 ぷる:姿勢が崩れた瞬間に液体の体で男を包み込む 動きを抑え込むように
巣組守 亜楽:ゴーゴーゴーゴーゴゴーゴー
白水 涅:組み付き・・・ですわね
狡嚙 シャーク:「さっさとそのどす黒い腕を離せよ」
白水 涅:シャークネドー
こたGM:先にまず狡嚙さんは生命力判定をしますか
斬鶹 梟弧:皆いっぱい行動してる・・・ 私は怖くて動けてないのに・・・! くやしい!
狡嚙 シャーク:3d6<=11
GURPS : (3D6<=11) → 7[3,3,1] → 7 → 成功(成功度:4)

斬鶹 梟弧:せめてホイッスルだけでも・・・
狡嚙 シャーク:生命力
白水 涅:いらないですよ?
斬鶹 梟弧:あっはい
こたGM:成功なのでこの呪いマーカーを一つ上げますね
狡嚙 シャーク:いらないー
こたGM: 
こたGM:君達は恐怖を押し殺し、男を押しとどめようとする
こたGM:男は、体勢を崩し、その身を拘束されている状態でも
こたGM:濁った瞳は風花を捉えてそらすことはなかった
風花:「アッ…! ……!!」
こたGM: 
こたGM:【※※※BGMストップ※※※】
こたGM:刃は
こたGM:深々と少女の胸を貫いた。
こたGM: 
:「ようこそ、我らが末席へ… 幽世の花よ」
:「七つの夜が明けし日の黄昏れに、我が《七人みさき》の同胞が、再びその命をいただきに参る」
:男は、力無く腕を垂れた風花の体を地面に投げ捨てると、君たちを振りほどき背を向ける。
:「闇に生きる力無き者共よ… この人形は、これより我らの七つの呪いを花弁に宿す花となる」
:「《七人みさき》となったものは、それまでの生の記憶は、悉くこの現世より搔き消えるであろう」
: 
:「全て忘れ、己が生を進むがよい…」
: 
:男は、どろどろと照らす黄昏の光に溶けるように、ゆっくりと燃え、灰になった。
こたGM:主を失ったこの歪んだ世界もまた、ゆらゆらと輪郭を失っていく。
こたGM:その消滅に引きずられる様に… 君たちは意識を失い、
こたGM: 
こたGM:『風花』と呼ばれた少女は、世界から忘れ去られた。
こたGM: 
こたGM:【キミガタメ・劇伴】
こたGM: 
こたGM:…気が付くと君たちは地面に倒れ伏していた。
こたGM:すでに日は落ち、固い地面に熱を奪われる。
こたGM:体を起こし、辺りを見ると、そこにはおびただしい血と殺戮の痕。
こたGM:そして、惨状の只中に座り込み、虚ろな目を向ける一人の少女…
こたGM: 
こたGM:その手には、古い血の染みの目立つ一冊の手綴り本
こたGM:《七つ誅ちの帳(ななつうちのとばり)》 があった。
こたGM: 



『』:「ああ…」
『』:「あなた達を…私… わからない…わからないの…」
『』:少女は何かにすがるように、君たちに手を伸ばす…
『』: 
『』:その少女は、君達のことを一切知らないし、わからない。
『』:君達も、この少女が誰なのか…わからない。
『』:ただ、皆の心は楔のように、得も言われぬ想いが突き刺さっていた…
『』: 
白水 涅:「あなたは・・・?」
斬鶹 梟弧:「何処かで知り合い・・・ましたかね?」
『』:『わたし・・・わたしは・・・!』
曹達 ぷる:「あてて・・・水が減っちゃった・・・キミは?」
狡嚙 シャーク:「なにやら状況が分からんが・・・」
こたGM:その時、



防護服:「いたぞ、あの女だ」
防護服:謎の機械を覗き込みながら、クリーンルーム用の作業服を着た人間が数人近寄ってくる。
防護服:「間違いない、《役立たず》だ。《七人みさき》はすでに接触したようだな」
防護服:「素晴らしい… アレのひとりを取り込んでまだゴーレムとしての自我があるのか」
斬鶹 梟弧:「わわわ・・・なんですか急に!」
巣組守 亜楽:「・・・何やら状況が飲み込めぬが。何じゃお主ら」
防護服:「よし、回収するぞ」
防護服:「…お前たちには関係ない。さがっていろ」
白水 涅:「お待ちなさい、その子は・・・」
防護服:男のひとりが足元に落ちていたぬいぐるみに気付く
斬鶹 梟弧:「たしかに知らない子ではありますが・・・少々乱暴では?」
防護服:「あん…? なんだこのゴミは。邪魔だ!」
防護服:踏みつけて蹴り飛ばす
曹達 ぷる:「無関係じゃないと思う。多分。説明してよ・・・あっ!」
狡嚙 シャーク:「何だ何だ?女の子を連れていくにはあんまりな方法じゃねーか」
狡嚙 シャーク:「てめえ!」
狡嚙 シャーク:サメ的には直情的にくってかかります
巣組守 亜楽:「落ち着け鮫。・・・じゃが、何じゃろうな。今のは儂も少々苛ついたぞ」
防護服:「ぐ、なんだこいつ!邪魔をするな!」
狡嚙 シャーク:「そんな可愛いサメになぁ!それは大切な…大切な…何だ?」
『』:「うぅ… ううう…」
こたGM:狡嚙さんは蹴飛ばされたぬいぐるみを拾い上げる
曹達 ぷる:「ねぇ知らないきみ。君はそれでいいの? 連れてかれていいの?」少女の手をとろうとする
こたGM:そこには小さなネームプレートが付いていて、『風花』と書かれていた
こたGM:君はこの名前に… 心当たりは あるのだろうか… 思い出せない
白水 涅:「待ってくださいみなさん。その子が何者であるかわからない以上、止める理由がありません」
狡嚙 シャーク:「…かざ…はな…?」
曹達 ぷる:「うん。わからない。まったくもって涅の言う通りだ。だから教えて欲しいな。よこさばよこせ、だよ」
狡嚙 シャーク:「・・・女の子を《役立たず》だなんだと呼んで泣かせる奴らだぜ、ぜってー碌な連中じゃねえ」
斬鶹 梟弧:ああ、こういう時だけど その防護服のひとや 女の子のオーラ 見ちゃうよな・・・
斬鶹 梟弧:人同士なら 深くかかわるべきではないという判断をするから
巣組守 亜楽:「絵面だけ見たらいたいけな少女を攫う怪しい奴らじゃ」
こたGM:防護服は妖怪 少女は禍々しい妖怪のオーラと…小さな欠片のような、澄んだ不思議なオーラが見える
白水 涅:逆に善良すぎて人間同士なら否応なく助けますけど。
斬鶹 梟弧:禍々しい・・・!
狡嚙 シャーク:おのれミサキ!覚えてないけど!
防護服:「ふん…今更こいつが何だったかなんて関係ないだろう」
防護服:「こいつは我々の作り出した兵器だ。それを回収するだけのこと」
曹達 ぷる:「変なオーラしてるね。禍々しいのと澄んだの、2つ見える。こんな普通の身体なのに?」少女の手を触る
防護服:少女をプルから引き剥がそうとする
斬鶹 梟弧:ああー さらに能力を使いたくなる 《直感》でこのまま連れて行かせていいかどうか
斬鶹 梟弧:判断したいな・・・・!
白水 涅:そうですわね。私もそこがどうなるのか気になります
曹達 ぷる:素直に引き剥がされるかはきょーこちゃんの直感次第にしよう
こたGM:直感 許可しましょう
狡嚙 シャーク:「手を取るぐらい良いじゃねーか」触れるぐらいの隙は作りたい
斬鶹 梟弧:えーとダイス振るっけな・・・
こたGM:貴方の心には、何の説得力もない強い確信がある
こたGM:この子は、けして兵器なんかじゃないと
こたGM:もっと、儚くて守らなくてはいけない大切なものだったと
斬鶹 梟弧:「・・・! 皆さん・・・この子を連れて行かせてはいけません・・・!」
『』:手を取ったぷると狡嚙さんも、同じ気持ちが湧き上がってくる
斬鶹 梟弧:「この子は兵器なんかじゃない・・・よくは分かりませんが・・・何か大切な・・・」
曹達 ぷる:ぐ、と少女を掴む手に力を込める
狡嚙 シャーク:「なら決まりだな」
巣組守 亜楽:「ああ」
白水 涅:「・・・そうですわね梟弧さん。行動する理由など、本当は些細なものです」
斬鶹 梟弧:「あなた達も妖怪ならば・・・我々も妖怪らしくいきましょう!」
曹達 ぷる:「梟弧は頭の固い狐妖怪だけど嘘はつかない。僕もそう信じるよ」
『』:「みんな…」
白水 涅:「みずからの意思に行動がついてくるものです」
斬鶹 梟弧:《人払い》で周囲の人をできるかぎりちらして 実力行使です!
狡嚙 シャーク:防護服の人らを蹴散らしてトンズラしような!
こたGM:人払いOKです
斬鶹 梟弧:3d6<=15 《人払い》
GURPS : (3D6<=15) → 10[4,4,2] → 10 → 成功(成功度:5)

斬鶹 梟弧:・・・でもこれで防護服の人が九十九稲荷のひとだったら大変だなぁ
斬鶹 梟弧:威力レベル10なので直径100m範囲内は人を払います
狡嚙 シャーク:つむじ風とかでけむに巻いてもらっている間に門とかで逃げ出したいね
曹達 ぷる:《温度変化》で防護服の中を暑くしたい 脱いでくれないかな
こたGM:周囲には人の気配が無くなります
斬鶹 梟弧:「・・・よし、いまのうちです!」
斬鶹 梟弧:「存分に妖術を発揮しちゃってください!」
防護服:「くそっ!待て!」
白水 涅:ヴンッ <誘眠>で眠らせていきましょう
巣組守 亜楽:「すまんがその子は儂らが貰い受ける」傷ついた身体へと変身を解くぞ
巣組守 亜楽:女の子に<絡みつき>+<引き寄せ>で手元に手繰り寄せたい
狡嚙 シャーク:「よっしゃあ!ひとまずこれはぬいぐるみの分だ!」さっきぬいぐるみ踏んでたやつを尾で叩く
曹達 ぷる:《希薄な巨大化》で液体の体を辺り一面に広げておいてシャークが自由に門使えるようにする
防護服:ではひとつずつ
こたGM:誘眠からですね
白水 涅:距離はどうでしたかしら
こたGM:5へクスにします
白水 涅:3D6<=14 <誘眠> 威力5
GURPS : (3D6<=14) → 11[4,6,1] → 11 → 成功(成功度:3)

白水 涅:適当にひとり、眠ってもらいましょう
こたGM:3d6<=4
GURPS : (3D6<=4) → 6[2,3,1] → 6 → 失敗(失敗度:-2)

防護服:1「う、ううん…」 どさり
白水 涅:「いい夢を」
防護服:「くそ…!」
こたGM:次は亜楽さんだね
こたGM:距離は4ヘクス
巣組守 亜楽:3d6<=15 <絡みつき>+<引き寄せ> 対象:女の子
GURPS : (3D6<=15) → 7[3,3,1] → 7 → 成功(成功度:8)

こたGM:亜楽さんの糸は少女を優しく絡めとり、胸元にぽすんと飛び込んできます
『』:『あっ…』
巣組守 亜楽:「よいしょっと」
白水 涅:「さっきより格下のようですわね。これなら・・・ぷる、お願いしますわ」
巣組守 亜楽:「おお、近くで見ると可愛らしい子じゃなぁ」
曹達 ぷる:「涅が眠らせてくれたから《温度変化》は不要そうだね。中にいるのは誰かな?」防護服を脱がして顔を見ようとする
こたGM:見覚えのない男性だね
曹達 ぷる:念の為情報収集に使えるかもしれないから《姿記憶》を試みたい
こたGM:OKです
曹達 ぷる:3d6<=14 《姿記憶》
GURPS : (3D6<=14) → 11[1,6,4] → 11 → 成功(成功度:3)

こたGM:では髭ずらのおじさんを記憶しました
防護服:「くそっ!戻って報告だ!」
防護服:逃げようと反転します
斬鶹 梟弧:そのまま逃がして追いますか?
狡嚙 シャーク:一発はたかせろ!
斬鶹 梟弧:私なら空から追跡ができるかもしれませんが・・・ 
曹達 ぷる:サメの尾が攻撃すると思ってた
こたGM:簡単に追いつけますね
白水 涅:報告されると困ることになるとは考えられますわね
巣組守 亜楽:それに数が増えると厄介じゃ
こたGM:では狡嚙さん、行きますか
斬鶹 梟弧:ならば打ち倒しましょう
狡嚙 シャーク:はぁい!
防護服:「あんな薄汚いぬいぐるみに向きになりやがって…!」
斬鶹 梟弧:まだ新品だよ・・・!
狡嚙 シャーク:「あのぬいぐるみがサメだった、ってだけじゃねえ、なんか無性に腹立たしいんだよ」
狡嚙 シャーク:3d6<=17 格闘
GURPS : (3D6<=17) → 11[5,3,3] → 11 → 成功(成功度:6)

防護服:「ひ、ひぃ!追いついて来…」
防護服:回避は振りません
防護服:【キミガタメ 2016】
狡嚙 シャーク:9d 叩き
GURPS : (9D6) → 42[3,4,6,6,6,3,6,2,6] → 42

斬鶹 梟弧:ひえ・・・
こたGM:たっか
曹達 ぷる:殺意!
狡嚙 シャーク:出目ェ
巣組守 亜楽:怒りを感じる一撃じゃ
白水 涅:サメビームに始まり、サメパンチに終わりましたわね
防護服:「待て!謝る!ごめんなs」
防護服:ズンッ
こたGM:防護服の男は地面にめり込むように打ちのめされ、気絶しました
狡嚙 シャーク:「言い訳はいらないぜ」
『』:「…」
巣組守 亜楽:「おお、よしよし。怖かったろう」
『』:「ありが…うう… ありがとう…」
斬鶹 梟弧:「これで邪魔はできなくなったでしょう」
白水 涅:「亜楽さんも血が出ていますわ。アジトに戻るのはどうかしら」
曹達 ぷる:「ぷるぷる。ああ。やっちゃったね。後悔はしてないけど」
巣組守 亜楽:「ああ・・・ずいぶんと痛い・・・憎たらしい傷跡のようじゃ」
斬鶹 梟弧:「さて・・・一度 友梨さんのマンションに戻りましょうか」
狡嚙 シャーク:「やっちゃったものはやっちゃったもの、だからな」
斬鶹 梟弧:「この子を安全な所に移動させなければ」
白水 涅:「ふふふ、現の出来事など全て・・・そうしましょう」
『』:「私も…行ってもいいの?」
白水 涅:「名前が思い出せないのでしたわね、ええと・・・」
巣組守 亜楽:「そうじゃな。・・・ところでお主・・・名は?」女の子に優しく問おう(妖怪の顔で)
狡嚙 シャーク:「クモちゃん顔顔!」
狡嚙 シャーク:「いや、その子も妖怪?なんだったか」
『』:「思い出せない…」
斬鶹 梟弧:「(確かに妖怪ですが・・・この可愛らしい姿に反した禍々しい妖気は一体・・・)」
『』:「私は…役立たずの、失敗作…」
白水 涅:「妖怪のようなオーラですわね」
白水 涅:「変なのが追ってくるのですから、役立たずということもないでしょう」
巣組守 亜楽:「ふむ・・・困ったものじゃな。失敗作だなどとも呼びにくい。何か呼び名がなくてはな」
白水 涅:「あなたに価値がある証ですわ」
斬鶹 梟弧:「何やら事情があるようですね・・・」
曹達 ぷる:「その自称失敗作ちゃんを僕たちは命がけで守ったんだ。価値を信じたからね」
巣組守 亜楽:「さきほどのぬいぐるみ・・・あれはお主の物か?」
白水 涅:薄汚いサメ
巣組守 亜楽:サメ=薄汚い
『』:「…とても大事なものだった気がする。大事な人達に貰った…」
狡嚙 シャーク:「…」サメのぬいぐるみをじっと見やる
斬鶹 梟弧:蹴とばされてしまったので汚れてしまっている・・・
『』:ぽろぽろとなみががおちる
『』:涙
白水 涅:その前の戦闘で汚れてそうではありますね
巣組守 亜楽:「何か目印になる物でもないものかのう・・・」
斬鶹 梟弧:「ということは きっとあなたの持ち物なのですね」
曹達 ぷる:「じゃあ君のものだよ。大切にしなきゃね」液体の手でぬいぐるみの汚れを落とそうとする
狡嚙 シャーク:「このプレートの名前」
斬鶹 梟弧:「おや、名前がついていたのですか?」
狡嚙 シャーク:「風花、って書いてあるんだ」
狡嚙 シャーク:「この子の名前って確証は無いけど、きっと手掛かりにはなるし」
狡嚙 シャーク:「俺は女の子に名をつけるネーミングセンスは無い!とりあえず風花、と呼ぶのはどうだろうか!」
曹達 ぷる:「風花。いい名前だね。風は水を運び、花は水と共に生きる」
斬鶹 梟弧:「ええ、可愛らしい名前じゃないですか」
巣組守 亜楽:「ああ、それを呼び名とすれば良いな!この子も花のように可憐じゃしな」
『』:「風花… 私の…名前…」
『』:「ありがとう…」
『風花』:「ありがと…う…」 ぽろぽろ
『風花』: 
白水 涅:「今から私たちと一緒に、新しく積み上げましょう。失ったものは涙で流しましょう?」
狡嚙 シャーク:「まずは拠点に戻って、ぬいぐるみ共々汚れを落として綺麗にしような!」
『風花』:「うん… うん…!」
『風花』: 
巣組守 亜楽:「ああ、ついでに儂も休ませてくれ・・・」
こたGM:黄昏の光に包まれたショッピングモールを君たちは後にする。
こたGM:「七つの夜が明けし日の黄昏れに、我が《七人みさき》の同胞が、再びその命をいただきに参る」
こたGM:呪いのような死の宣告が、脳裏にちりちりと走る。
こたGM: 
こたGM:べったりと血の付いた服を重たげに纏い、君達を見るその少女の頬には
こたGM:腐った血のような赤銅色の、花弁の形の痣が一つ 刻まれていた。
こたGM: 
こたGM:妖魔夜行・狐狗狸町怪奇譚 シナリオ14.1「風花、凛としてアイスクリン」
こたGM:一輪目「氷花、幽世に咲く」
こたGM:これにて閉幕です。
こたGM:お疲れ様でした!
斬鶹 梟弧:おつかれさまでした!
曹達 ぷる:ぷるぷる! お疲れ様でした!
狡嚙 シャーク:お疲れさまでした!
白水 涅:ええ。御機嫌よう。
巣組守 亜楽:お疲れ様じゃーっ!



こたGM:※
こたGM:参加PCは、《誓い:『風花』を忘れない》:0CP を任意で追加する。
こたGM: 
こたGM:1輪目クリアということで、CPを40点差し上げます。



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