インセイン 真・灯油切れた……



JJ:てすてす
南名頃 吾郎:テステス
美織ママ:は~どっこらしょっと
美織ママ:でかっ
美織ママ:あ、普通だったわ
JJ:ママじゃ~ん、お久しぶり~~~
ビーバノン飯癒田:ハロ~
美織ママ:誰だよお前
GM:いや、ーどうも。画面の圧が強すぎますね…!
美織ママ:お前はッッ!!!
GM:どうもどうもGMです!
南名頃 吾郎:触角があるのぅ
美織ママ:お前は知ってるぞえーと確か異世界に行った時に・・・
GM:画面の圧力!!!
ビーバノン飯癒田:近いデース!
美織ママ:でかいだけだようるせえな!!
ビーバノン飯癒田:もっと離れテ!
美織ママ:距離一緒なんだよ遠近法だよ
南名頃 吾郎:じじいはちいさいぞ。遠近法じゃ
JJ:遠近法ってなぁに~わかんな~い
GM:なるほどなあ
美織ママ:お、じじいじゃーん
南名頃 吾郎:最近耳が遠くての。近づかんと聞こえん
美織ママ:そこのビーダマンだかってのもあたしの友達だっけ?
南名頃 吾郎:おー、ママー。ひさしぶりー元気してたぁ~?
ビーバノン:名前短くしましたヨー これで見やすいデース
南名頃 吾郎:ドリフの名前が短くなったの
美織ママ:次いってみよー
JJ:ダメだこりゃ
ビーバノン:ドリフって何ですカ~ 食べ物デース?
美織ママ:それはトリュフ
JJ:そうだよ~おいし~んだよ
GM:【BGM:オーヴ1】
ビーバノン:Ho 高級品デース!
GM:何というか、前回のヒト達とはまた違った意味でキャラが濃ゆいですね、皆さん。
美織ママ:主に世界線とか時間軸とかおかしい感じよね
南名頃 吾郎:ママの家じゃからね。仕方ないね。
GM:まあ。そこは前の人達もおかしかったんで問題ないです。
美織ママ:あたしの部屋に捨て札置き場カバーなんて置いてあったかしら?
美織ママ:こないだ洗濯したような・・・?
JJ:それあたしが持ってきたんだぁ~何かと便利かと思ってぇ~
GM:便利ですねー
ビーバノン:催眠術を持っていた気がしまシタが~ ワタシとても幸運だったことを思い出しましター
美織ママ:幸運かどうかは終わった後に決まるものよ
ビーバノン:HAHAHA 神の味噌汁ですね~!
JJ:あれおいしいよねぇ~
美織ママ:誰だよこのアホ女呼んだの!!
どどんとふ:「GM」が「GM」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「GM」が「GM」のカード一式を受け取りました。
美織ママ:ていうか外人が二人もいるのかよ!!
美織ママ:呼んだのあたしだったわ
南名頃 吾郎:ママは外人と縁があるのぅ。流石は新宿
美織ママ:外人と人外ばかりだな
ビーバノン:まるで異世界デース!
JJ:えぇ~人外扱いってひどくなぁ~い?
美織ママ:おまえじゃねえわ
GM:___さて
GM:BGM:休憩タイム
GM:皆さん既にお揃いのようですね?
JJ:それはどうかな?
美織ママ:もうまったりよ
ビーバノン:イマスヨー!
南名頃 吾郎:ぐっすりですわー
美織ママ:寝てんじゃねえぞジジイ!! 夜はこれからよ
GM:本日は(ママの家に)お集まりいただきありがとうございます。
JJ:ほらぁ~吾郎ちゃん起きてぇ~・・・死んでる
ビーバノン:アーメン・・・
美織ママ:ぐっすりじゃなくてぽっくりだったか
南名頃 吾郎:無呼吸睡眠症なだけじゃわい!
GM:ええっ!?開始前からご臨終ですかぁ!?
JJ:生きてたぁ~
南名頃 吾郎:ふごっふごごっ
美織ママ:新しいな。いやあんこさんの前ではそれももう
GM:ああ、良かったです。死ぬのにはまだ早いですから、うん。
ビーバノン:我々の戦いは始まったばかりデース!
美織ママ:これからよねぇ
JJ:つづく
GM:はい、それではこれよりインセインセッション「灯油切れた…」始めて行きたいと思います。
美織ママ:真・灯油切れた...
南名頃 吾郎:ひゅーひゅー!
ビーバノン:Foo!
JJ:よろしくねぇ~
美織ママ:お前ホントはジジイじゃないだろ
南名頃 吾郎:ママこそ人間じゃないじゃろ
JJ:二人ともぉ~同じレベルの喧嘩はやめなよぉ~
GM:はいはい。人外の争いは置いておくとして、まずトレーラーなど。
美織ママ:煽りよる
JJ:二人ともぉ人外だぞ
GM:BGM:死るし
美織ママ:トレーラー? コンボイかな?

【トレーラー】
テレビから流れる談笑する有名人の声。
誰かが蜜柑の皮を剥く音。
どこを取っても、温かい部屋で友人同士団らんする一幕だ。

そう、不穏な機械音が聞こえる、までは。

インセイン「灯油切れた……」

__自分以外の誰かを犠牲にしなければ、この部屋では生き残れない。

GM:BGM:窓際の団欒
ビーバノン:オソロシ デース!
GM:と、いった内容になっておりまーす
JJ:えぇ~あたしこわ~い
JJ:みかんうま~い
美織ママ:悪いがあたしは生き残るわよ。他の何を犠牲にしてでも・・・ね
南名頃 吾郎:特殊な内容じゃのぅ。吾郎わくわくしてきたぞい
美織ママ:ホント粋がいいな
JJ:吾郎ちゃんいっつも楽しそうだよねぇ~
JJ:この前学校で心臓止まったばっかりだってのに
南名頃 吾郎:JJ先輩もいつ死んでも後悔せんように生きるのがよいぞい
JJ:はぁ~い、がんばっていきまぁ~す
美織ママ:ちょっと表で発作起こしてみてよ
南名頃 吾郎:三日にいっぺん死んどるものからのアドバイスぢゃ☆
GM:一寸先は死。人生って怖いなあ
ビーバノン:カミサマにだいぶ近いデース!
JJ:ちょっと吾郎ちゃんの言いところ見てみたい!そぉ~れ発作発作
南名頃 吾郎:ママの家でも3回くらいは死んだが?お?
美織ママ:アンデッドだろ
ビーバノン:おおカミよ!
南名頃 吾郎:カミはもう少ない
GM:表に出たら死ぬんじゃないかな。吾郎さん
美織ママ:カミは死んだ
GM:さて、ここに集まった皆さんは、ビオレママの共通の友人達です!
GM:…ホント、ママの交友関係どうなってんだ。
南名頃 吾郎:ある内に大事に・・・ふぁぁ、眠くなってきたわい・・・ごろごろ
JJ:またハゲの話してるぅ~
GM:コホン
美織ママ:毛根な時間か
GM:で、友人どうし気心は知れていると思いますが、
JJ:このみかん型麻酔銃で
美織ママ:そうね、なんのかんのよくつるんでる仲間よ
GM:ええ、ええ。
南名頃 吾郎:うぐっ!すやぁ・・・
ビーバノン:ワタクシは シャワー浴びてマース!
美織ママ:三日に一度のなべパーティかなんかの。
GM:ですが、念の為、ここで改めて自己紹介などどうでしょうか!
ビーバノン:なんで風呂入ってるんデース?
JJ:美織ママの作るなべ、おいしぃ~んだよねぇ
美織ママ:あたしらパーリーピーポーだから。
GM:そうですね、例えばPC順とかで!
美織ママ:鍋の素いれりゃ大体こんなもんよ
GM:いま、パリピの中で自己紹介が暑い!とかで
ビーバノン:鍋の素ベリーおいしいデース!
美織ママ:そいつは風呂の中から事故死妖怪すんの?
美織ママ:自己紹介
ビーバノン:Oh 鼻歌気分デスネ~
美織ママ:んじゃ、あたしからやるわね
GM:シャワー浴びながら自己紹介…サービスシーンかな?
美織ママ: 
GM:はい、ではママから
南名頃 吾郎:とぅんく・・・


美織ママ:「あたしは美織。この家の主であり、新宿二丁目のとあるバーのママ・・・」
美織ママ:「今日は三日に一度の冬季鍋大会にようこそお越しくださいました」
美織ママ:「えーと特技でも」
美織ママ:「バーのママなので味と笑い、それから趣味で効率、天文学(占い)、射撃(ダーツ)、それと」
美織ママ:「死が特技に入ってるわね・・・これは記憶にないわぁ」
美織ママ:「好奇心は情動。恐怖心は終末・・・なんでかしらね、とんでもなくでかい怪物に滅ぼされる夢を見るのよね」
GM:怪物、尾崎豊…うっ、頭が
美織ママ:「アビリティは大胆と嘆願をとったわ」
美織ママ:「アンタなんであたしのカラオケの十八番しってんの?」
美織ママ:「こんなところかしら?」
GM:ははい。ありがとうございます。ちなみにお家は田舎の一軒家を想定していますが、問題ないですかね?
美織ママ:マンションの方がぽいけど、都合悪いかしら?
美織ママ:ああ、田舎の、か
美織ママ:んじゃそれにしましょ。多分実家にいるのよ今
美織ママ:地元にはこんな知り合いがいたのねあたし。
GM:いや、ぶっちゃけ灯油が外にある理由付けができれば別にどこでもOKですが…実家に帰っているならそれでもOKです
美織ママ:ではそれで。むほほ。
GM:了解です。なおビオレさんのハンドアウトはこんな感じです。
GM:【PC1】
GM:あなたは、この部屋の主である。
GM:ストーブが灯油切れのアラームを鳴らす。
GM:灯油入れは家の外にある。外は極寒の吹雪。誰かを生贄に捧げなければなるまい。
GM:あなたの【使命】は、自分以外に灯油を給油させることである。
GM: 
美織ママ:吹雪いてるような地方が実家なのねぇ。
ビーバノン:キタの国ですネー
GM:新潟とかですかねー
美織ママ:シベリアかも?
南名頃 吾郎:外人多いのはそれか
GM:それは極寒ですね…
GM:さて、では続いてシャワーから上がってきたあ~ビーバノンノンさん、自己紹介をどうぞー
ビーバノン:ノンノン ビーバノン デース おまちがえなく
美織ママ:お風呂入れよ!!
美織ママ:宿題しろよ!!


ビーバノン:「ハロー! ワタクシ ビーバノン飯癒田と申しマース!」
南名頃 吾郎:あははん♪
美織ママ:歯磨けよ!!
ビーバノン:「ワタクシ 高校で英語を教えていマス。ティーチャー デスネ!」
ビーバノン:「普段は学校に行っていますが、お休みの日はサバゲ―なんかに興じてマース」
ビーバノン:「銃撃つの楽しいヨ!」
ビーバノン:「美織ママとは お店で知り合いましター。 あそこ、いいお店ですね!」
ビーバノン:「男勝りな女性ばかりでとても楽しいデース!」
GM:お店の客層、外国人に偏ってません?
美織ママ:あたしの地元じゃ害獣対策で銃撃てるよって誘ったのよ
ビーバノン:「さて、ワタクシの好奇心デスが、」
南名頃 吾郎:タバコ屋のトメさんもスナイプの名手じゃからのぅ
ビーバノン:「情動をとっていマース。また恐怖心は薬品 デスね・・・」
美織ママ:トメ・ヘイヘって呼ばれてるわ
ビーバノン:「アビリティとしては 幸運と強打となってマース」
GM:トメさん何者なの…
ビーバノン:「射撃の腕を見せつけてやりマスヨ!」
JJ:すごいんだょ~300m先の落ちるコイン撃ちぬいたりしてたし
美織ママ:あなたの【使命】はトメ・ヘイヘに勝つことだ
ビーバノン:ミス・トメには一度も勝てたことないデース・・・
美織ママ:ミス・・・!?
ビーバノン:「こんなところでヨロシクデース」
GM:ラッキー&ハードショットで頑張って下さいね。
南名頃 吾郎:何かあったらびーばのんに頼ろうかの。力もありそうじゃて
GM:はい、ありがとうございました。
GM:ビーバノンさんのハンドアウトはこんな感じです。
ビーバノン:まかせて下サーイ!
GM:【PC2】
GM:あなたは、この部屋に遊びに来たPC1の友人だ。
GM:シャワーを浴びた直後であるあなたは、外に出ることは死を意味する。
美織ママ:そうね。外国人の男性はやっぱ頼りになるわね
GM:どうにかして他の誰かを外に行かせよう。
GM:あなたの【使命】は、自分以外に灯油を給油させることである。
ビーバノン:ユザメしてしまいマスからネ
GM:湯冷め=死
美織ママ:この風呂ネタひとつだけでどこまで引っ張るか見ものよねぇ
ビーバノン:体温を奪われることイズデッド デース
JJ:えぇ~ちょっと試してみてよぉ
美織ママ:ユザメ・オブザデッド
JJ:もしかしたらぁ大丈夫かも?知れないよぉ
ビーバノン:Oh ワタクシの命とても軽く扱われてマース!
美織ママ:この頭悪そうな女誰だよ!?
ビーバノン:ワタクシの可愛い生徒デース
GM:大丈夫です。命なんて安いもんです。とくにインセインでは
JJ:えぇぇママ、大丈夫?自分のこと頭悪いっていっちゃぁダメだよぉ
美織ママ:ハンタムよか高いわよ!!
美織ママ:お前だーーーーーーーーーーーーーーーーー
JJ:??
GM:はい、お次はそんな可愛い生徒……のご学友のPC③、南名頃吾郎さんの自己紹介をお願いします。


南名頃 吾郎:「儂の名前は南名頃 吾郎(みなみなごろ ごろう)。93歳学生じゃ」
GM:93歳学生…何度見てもインパクト半端ないですね。
南名頃 吾郎:「なに、人生まだまだ道半ば。学ぶことも多かろうと、学府の門を叩いてみたんじゃ」
南名頃 吾郎:「女学生っていいよね・・・」
美織ママ:どこまで生きるつもりだよジジイ
美織ママ:なるほどな元気の秘訣とかで言ってそうだな
ビーバノン:イチネンホッキ デスネ~
JJ:いっつも元気だよねぇ~
南名頃 吾郎:「儂はここの出身でな。ママのことも、こーんなこーんなちっこい頃からよーく知っておる」
美織ママ:そんなちっさい頃ねぇよ!? クリオネかよ!!
ビーバノン:Oh ママにも小さい頃があったんデスネ~
南名頃 吾郎:「何故こうなってしまったかは知らんがの。あんなに純朴だった青年が・・・色々あったんじゃろう」
JJ:それはおどろきだねぇ~ずっとこのサイズかと思ってたよぉ
美織ママ:それもおかしいだろ
JJ:えぇっ!ママって男だったのぉ!?
ビーバノン:HAHAHA どこからみても女性デース!
美織ママ:キャラシーにはそう書いてあるわよ
ビーバノン:テレビでも見たことありマース!
GM:おっそうだな
JJ:よくみるよねぇ
美織ママ:夜更かししてそう
南名頃 吾郎:「特技、か。よく顔が怖いと言われるからかの。【脅す】。それから【驚き】、【第六感】、学校で習っておる【数学】【歴史】に【効率】じゃ」
GM:月曜から夜食ふかし芋
美織ママ:数学習ってんの・・・
南名頃 吾郎:「好奇心は学校に行っておることからわかるように【知識】、恐怖心は・・・【戦争】じゃ」
南名頃 吾郎:「戦争はいかん。戦争はいかんぞ」
美織ママ:あー体験してんのね
美織ママ:今回もシベリア出兵で?
JJ:えぇじゃぁきのこの山とたけのこの里はダメなのぉ?
JJ:いっつも戦争してるけどぉ?
ビーバノン:争いは何も生みまセーン!
美織ママ:何が始まるんです・・・?
南名頃 吾郎:「トメさんとはその頃からの付き合いじゃて。あの時、トメさんがロシアン忍者を一掃してくれとらんかったら儂はおらんかった」
美織ママ:どこの世界線から来たのこの人
GM:ほんとトメさん何者なの
美織ママ:あれか? 卍返しとかしてた世界からきたのか?
南名頃 吾郎:「アビリティはトリックと危険感知じゃ」
JJ:この前、万引きしようとしてたぁ小学生の手を撃ち抜いてた所みたょ
南名頃 吾郎:「しかし、兎にも角にも眠いわい。鍋はまだかいのー」
南名頃 吾郎:「すやすや・・・」
JJ:ねちゃった・・・死んでる・・・
美織ママ:眠れる獅子を起こしてはならなそうね
ビーバノン:やすらかにお休みデース
GM:寝てるー!?
GM:えー、まあ、ともかく。自己紹介ありがとうございました!
GM:吾郎さんのハンドアウトはこんな感じです。
GM:【PC3】
GM:あなたは、この部屋に遊びに来たPC1の友人だ。
GM:うつらうつらともう少しで夢の世界に行けそうだ。
GM:この楽園から一たび飛び出せば、そこは読んで字のごとく地獄を意味する。
GM:あなたの【使命】は、自分以外に灯油を給油させることである。
GM: 
美織ママ:ドリームランドってこと?
ビーバノン:タヌキネイリ というやつデース
JJ:なんか黒人が囚われてそぉなとこだね
南名頃 吾郎:地獄はいやじゃぁ・・・もう御免じゃー
GM:ドリームランドでもトメさんがいれば大丈夫でしょ
美織ママ:人外魔鏡
南名頃 吾郎:トメさんならいける
GM:さて、では最後ですが、PC④のJJさん、自己紹介をお願いします。


JJ:「はいはぁ~い。あたしはぁ~JJって言うんだぁ~大学生だょ」
JJ:「えぇ~?フルネームでぇ~?もうしょうがないにゃぁ~いいよ」
JJ:「フルネームはジョバナ・ジョニー・ジョーンズって言うんだぁ」
JJ:「でも長いしぃ日本人には覚えにくいって言われるからJJでいいよぉ」
JJ:「特技ぃ?特技はねぇ・・・学生だからぁ恋とぉ教養だょ」
美織ママ:暑苦しい(一部枯れた)面子の中にアッパラパー(死語)なのが一人いるわね
JJ:「趣味でぇカメラとかぁ笑いとかぁ・・・あと民俗学とか興味あるよ!」
JJ:「いゃなことはぁ殴られることかなぁ?まぁみんないゃだよねぇ」
JJ:「アビリティはぁ目星とぉ誘惑♡」
JJ:「今日はぁバーのママが鍋パするって言うからホイホイきちゃったぁ」
美織ママ:完全に一人だけ浮いてるんだけど
JJ:「でもぉこのみかんちょぉうまい・・・やめられないとまらないっていうゃつ?」
JJ:「もぉこのみかんだけたべてたい・・・ぅまい」
美織ママ:JJが・・・浮いてる・・・!?
JJ:浮けないよぉ?
ビーバノン:とても元気でいい子デース
GM:鍋の前にみかんでお腹いっぱいになるやーつ
JJ:あっでも水には浮くよぉ?
GM:そこじゃないんだよなあ>浮いてる
JJ:こんなところかな
GM:はい、ありがとうございます。
GM:ジョーンズ一族は何らかの異常に巻き込まれる定めかなんかなんですかね。
美織ママ:宇宙に墓標はいらないだろJK
ビーバノン:宇宙だったらかんたんに浮きそうデース
美織ママ:まぁインセインでは逢魔人だしねぇ
JJ:実家にママの違うおにいちゃんがいるよぉ
JJ:なんかぁ、すっごく黒い肌してるの。めっちゃうける
美織ママ:そいつ知ってるわ
JJ:えぇ~ほんとにぃ~?
ビーバノン:肌が黒いとか人間じゃないデース
美織ママ:なんかすごい爆弾発言が
JJ:だよねぇ~しかもごつくてかわいくないしぃ
南名頃 吾郎:KKKがいるぞい!
ビーバノン:???
美織ママ:よーしこっちはYKKでいくぞジジイ!!
GM:何の略よYKK
JJ:お金ちょうだいって言ったら「プリンちゃん見たくなって出直してきな!」だってさ、ひどくなぁ~い?
南名頃 吾郎:ジッパー!!
美織ママ:知らんけどジッパーに書いてあるやつ
JJ:ブチャラティかな
GM:デブ専…ゲフンゲフン
GM:さて、ありがとうございました。
GM:JJさんのハンドアウトはこんな感じです。
美織ママ:ナチュラルに金たかってるわね
GM:【PC4】
GM:あなたは、この部屋に遊びに来たPC1の友人だ。
GM:みかん美味しい。外出るとか無理。
GM:あなたの【使命】は、自分以外に灯油を給油させることである。
南名頃 吾郎:腕に毛が足りないんじゃないかのぅ
GM: 
美織ママ:スイーツ(みかん)
JJ:腕に毛が生えるとかありぇないしぃ~
JJ:みかんおいしぃ・・・
GM:さて、とおいうわけで、このメンツで今回のセッションは進めていくことになります。
南名頃 吾郎:これから鍋が来るで、食いすぎんようにな・・・
美織ママ:ホントに大丈夫なのこの面子?
JJ:りょうかぁ~い(みかんを剥く)
ビーバノン:あまり食べ過ぎると手が黄色くなってしまいマース
GM:果たして彼らは吹雪に閉ざされたこの家から、無事に生きて出ることが出来るのか…
美織ママ:出ないわよ
JJ:えぇ~ほんとにぃ~?ありえないでしょぉ
GM:ちッ、出ないんですか…まあ良いです
南名頃 吾郎:越冬するかのうぅ。炬燵あたたかいんじゃぁー
ビーバノン:KOTATSUがあれば万事解決デース
美織ママ:始めるわよ奇人変人大賞ども!!
JJ:こたつあたたかぁ~い
美織ママ:こたつさんを崇めよ・・・
JJ:こたつisGod
GM:はい、ビオレママも混じっている気がしますが(奇人変人)
南名頃 吾郎:虎龍は偉大なり・・・
GM:それでは、インセイン「灯油切れた…」第2PT編、開始していきましょう。
ビーバノン:イエア!
南名頃 吾郎:ひゃっほい!!
美織ママ:気合入れて(出ないように)いこうぜー
GM:BGM:休憩タイム
JJ:よろしくおねがいしまぁ~す

************************************************************

美織ママ:ぐわーっ大量のアスタリスクがーっ!!
GM:では、まずは状況説明を兼ねてマスターシーンから。
ビーバノン:鍋に大量にはいっちゃいマース!
GM:定番ネタ
美織ママ:みあーげたーよぞーらのー
南名頃 吾郎:おのれシベリアン忍術の類か!
GM:ちなみにマスターシーンですが、皆さんいるので、発言はご自由にどうぞ。
美織ママ:もうしてた
JJ:はぁ~い
GM:場所はビオレママの家、季節は冬です。
南名頃 吾郎:してた
GM:今日は三日に一度の鍋パということで、皆でこたつを囲んで居ます。
美織ママ:拾われてたw
ビーバノン:頻繁デスネ~
JJ:頻度たかくなぁ~い?
GM:外はあいにくの吹雪ですが、灯油ストーブとこたつで室内はぬくぬくとしていて快適です。
南名頃 吾郎:「美織さんや、鍋はまだかいのぅ・・・」
GM:テレビからは冬場特有の、年末特番の番組が流れ、賑やかな音声が聞こえてきています。
美織ママ:うるせえ愚民ども。鍋は食卓の帝王だ

ビーバノン:「ヒュー!いいお湯でシター! そろそろ鍋できマスカー?」
JJ:「吾郎ちゃん、鍋は三日前に食べたでしょ」
GM:その様子は、穏やかな、どこにでもある日常そのものと言っていいでしょう。
ビーバノン:「シャワーはやっぱりきもちイイデース」
GM:怪異の気配や、陰惨な殺人事件の気配など、一般人である皆さんとは遥か別世界の話です。
美織ママ:「タオルかけるとこおかしいだろーーーーーッ!!」
ビーバノン:「???」
JJ:「タオルの位置おかしくなぁ~い?」
GM:そんな感じで、今は皆さん、こたつで歓談している...という状況ですね。
ビーバノン:「これがちょうどいいのデース」
南名頃 吾郎:「頑丈な髪じゃぁ・・・!!」
JJ:「せんせぇおもしろぉい」
南名頃 吾郎:「うらやましいのぅ」
ビーバノン:「いまとてもCoolなヘアスタイル デース」
美織ママ:「シャワった直後にもその硬度ってどうなってんの」
ビーバノン:「ゴローは・・・ ちょっと難しそうデスネ~」
JJ:「あたしにもぉ出来るかなぁ?」
南名頃 吾郎:「しょぼーん・・・」
美織ママ:「今鍋は火ぃつけたところよ」
ビーバノン:「JJは今のキュートなヘアスタイルが似合いマース」
JJ:「みかんは入れたぁ?」
美織ママ:「こっからはあんたたちは無闇に手を出さないこと」
美織ママ:「いれねぇよ!!」
ビーバノン:「Oh!今日はどんな鍋の素つかってマスカ?」
JJ:「なんでぇ?」
南名頃 吾郎:「でおったな、ママの鍋奉行」
美織ママ:「前回のでミソも飽きたでしょ? 今日はキムチ鍋の素いれたったんよ」
GM:火付け改である
美織ママ:カチッ シュボボボ
ビーバノン:「Wow KiMuTci! 辛いの好きデース!」
JJ:「やったぁ!キムチ鍋だぁいすきぃ」
南名頃 吾郎:「体があったまるのーぅ。いいのぅ」
美織ママ:「そう言うと思って、お好みでデスソースも入れられるようにしたわよ」
ビーバノン:「Cool!」
南名頃 吾郎:「どれどれ・・・ぺろり(昇天」
美織ママ:「Hotだけどね」
JJ:「なぁにそのソースは」
美織ママ:「死ぬの早いだろジジイ!!」
GM:お爺ちゃんには刺激が強すぎた・・・
南名頃 吾郎:「はっ、夢か」
JJ:「吾郎ちゃんはそのネタ得意だよねぇ~」
ビーバノン:「シロウトが迂闊に手を出すと 痛い目にあいマース・・・」
美織ママ:「そしてこれ、キムチといったら・・・」
美織ママ:「後半戦にトッピングする用のチーズよ!!」
南名頃 吾郎:「JJ先輩にうけたから頑張って持ちネタにしたぞい」
JJ:「一度で二度おいしぃやつじゃ~ん」
JJ:「吾郎ちゃんえらいねぇ~」頭撫でる
南名頃 吾郎:「ほう、チーズ。用意周到なお奉行様じゃ!」
美織ママ:「あとは大量のつみれがあるから肉成分にも困らないわ。さぁていくわよ~ん!! むほほ」
ビーバノン:「きょうはとても豪華デース 楽しみデスネ~」
GM:グツグツ煮える鍋と、テレビの音、時々みかん。
GM:穏やかな、ゆっくりとした時間が過ぎていきます。
美織ママ:「ハフッ ハフッ んまっ」
南名頃 吾郎:「〆はうどんかのぅ」
JJ:「えぇ~雑炊もおいしぃよぉ?」
JJ:「あぁ~そのお肉ねらってたのにぃ~」
美織ママ:「両方用意してあるから、あとで多数決できめましょ」
ビーバノン:「HoHuHoHu・・・ はやいもの勝ちデース」
南名頃 吾郎:「あ、先生。デスソースとってくれんかの?」
JJ:「せんせぇのバーの写真学内に張り付けちゃおっと」
ビーバノン:「イエア! いれすぎは気を付けるデース」
ビーバノン:「ワッツ!? それはやめてくだサーイ!」
南名頃 吾郎:「この辛さが癖になるのぅ(昇天」
ビーバノン:「というかいつ撮ったデース!?」
美織ママ:「ほらこの辺もういけるわよ!! あんた肉ばっか取らないほら野菜!!」
JJ:「ひみつ~♡」
ビーバノン:「ゴロー、とても安らかな顔してマース」
美織ママ:「この真冬にわざわざ汗を流す背徳がたまらないわよね~」
JJ:「ほら~吾郎ちゃん起きてぇ~風邪ひくよぉ~・・・死んでる」
南名頃 吾郎:「ふごっ!? はっ、夢か・・・!」
JJ:「あっ生きてたぁ~よかったぁ~」
GM:夢というか彼岸というか…
ビーバノン:「雪の降る夜の熱いご飯は KAKUBETSU デスネ~」
JJ:「もうダメだよぉ~締めを食べるまで生きてなきゃ~」
南名頃 吾郎:「河の向こうで黒人が手を振っておったわい」
美織ママ:「知り合い?」
JJ:「黒人って河の向こうに生息してるんだぁ~?知らなかったぁ~」
南名頃 吾郎:「全く知らんのじゃ。きっと黒鬼じゃったんじゃろう」
南名頃 吾郎:「アフロじゃったし間違いない」
GM:この卓人種的問題発言多くないです?大丈夫?
ビーバノン:???
美織ママ:「真冬にこたつで死んだりしないでよねぇ? 外ならわかるけど」
ビーバノン:神話生物なのかもしれないデース
美織ママ:この白人がやばい
ビーバノン:「HAHAHA 部屋のなかなら暖房がきいているから安心デース」
南名頃 吾郎:「だいじょうぶじゃー。〆を食うまでは死んでも死に切れんからのぅ」
JJ:「こたつで死ぬとかありえなぃし~」
GM:さて、そんな風にワイワイとやりながら時間は過ぎ
南名頃 吾郎:「外に出たらいっかんの終わりじゃがな!」
GM:そろそろ熱々の鍋も粗方食べ終わり、いざ、楽しい最後の締めに移ろうかというところ
美織ママ:「凍死してしまう」
GM:ビクッ
JJ:「クール&デスだねぇ」
美織ママ:「ジャンケンで勝った人の意見を採用して〆を決めるわよ~」
ビーバノン:「こんな日に外に出るAHOはいないデース」
南名頃 吾郎:「流石にここの冬はのぅ・・・北から目線でも無理じゃ」
美織ママ:「最初はグー!! またまたグー!! いかりや長介あたまはパー!!」
JJ:「はぁ~い、あたしぃ~ちょきだすからぁ」
ビーバノン:「ワッツ?それどこの地方ルールデース?」
美織ママ:「俵のネズミが米食ってチュー!!」
南名頃 吾郎:「チューチューチュー!」
ビーバノン:「ジャーンケーンホイホイ どっち出すNo! がうちでは定番デース!」
美織ママ:「ビームフラッシュ!!」(バッとカマエル)
美織ママ:カマエル誰だよ
JJ:カマエルisGod
南名頃 吾郎:おかまの天使では?
ビーバノン:おお神よ!
美織ママ:天使だよ
ビーバノン:「ふー たらふく満腹デース」
美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

GM:さて、では皆さんがジャンケンの手を出したタイミングで
美織ママ:あいこか!!
ビーバノン:「Oh!!あいこデース!」
GM:___ピピピピ...
JJ:「むむむ~次はぐーにしよぉかなぁ」
ビーバノン:「ワッツ?」
GM:BGM:off
美織ママ:「・・・んお?」
JJ:「ごはんたけたぁ?」
GM:__皆さんのそんな穏やかで幸せな時間は、突如割り込んだ無粋な音によって断ち切られます。
南名頃 吾郎:「・・・!」
美織ママ:「いや、この音は・・・」
ビーバノン:「なんの音デース?」
GM:それは、灯油切れを示すストーブのアラーム音。
GM:続いて、ガス、ガスガス、という音がなり。
GM:__数十秒後、ストーブはうんともすんとも言わなくなるでしょう。
GM:__そう、灯油切れです。
美織ママ:「この音は、そう・・・」
JJ:「ストーブとまっちゃったぁ・・・」
美織ママ:「真・灯油切れた...」
ビーバノン:「・・・OMG」
GM:__沈黙
JJ:「・・・そう」
GM:家主であるPC1は知っているでしょう。
GM:灯油缶は、家の外の納屋にある。そして、今、外は極寒の吹雪であることを。
美織ママ:「・・・」
JJ:「ま、灯油のある場所なんてあたし知らないしぃ~」
ビーバノン:「ヘイママ、灯油を入れるデース」
JJ:「ママ、パパッといってきちゃってよぉ~」
南名頃 吾郎:「・・・いやあ、眠くなってきたのぅ。この季節は老体には堪えるわい。ゴホゴホ」
美織ママ:「あ~・・・外の納屋にあるんだよなぁ灯油」
ビーバノン:ママなのかパパなのか
JJ:「しかもあたしぃみかん剥いたばっかりだしぃ」
JJ:マパ
GM:「なんだ、それぐらいチャチャッと行って取ってくればいいじゃないか」
ビーバノン:「・・・外デスか?」
GM:誰かは、そう思うかもしれませんね?
GM:【外】
GM:BGM:迫り来る恐怖
ビーバノン:「・・・オーマイガー・・・」
GM:....ムリ。
GM:.......絶対ムリ。
南名頃 吾郎:炬燵に潜り込みます
GM:...........何アレ北海道とかの北国じゃないんだぞ一体何℃なんだというか辺り一面雪に覆われてないか絶対ムリムリムリ___
美織ママ:「・・・」
JJ:「みかんおいしぃ~」
美織ママ:「あ、あ~~鍋奉行も疲れるわねぇ。すごく汗かいちゃった・・・」
美織ママ:「今急に寒くなると風邪ひいちゃうわ~」
JJ:「えぇ~?そんなに汗かいてるようにみえないよぉ~」
美織ママ:「デブをなめんな」
ビーバノン:「ワタクシ さっきシャワーも浴びたからこのままではYUZAMEしてしまいマース」
美織ママ:「もう見えないとことかすごいからまじで」
南名頃 吾郎:「アザラシは皮下脂肪で寒さに耐えるとかいうのぅ」
JJ:「なめてないよぉ~?その肉体だと行けるんじゃぁないのぉ?」
ビーバノン:「こんな状態で外に出たら氷漬けになってしまいマース」
美織ママ:「燃焼してない脂肪とか冷たさの塊だし?」
JJ:「せんせぃのいいところも見てみたいなぁ~?」
JJ:「燃焼させてぃけばぁ?」
ビーバノン:「HAHAHA そういう勇気はHipのyou というのデース」
JJ:「いきなりおしりの話とかせんせぃエッチぃ~」
美織ママ:「ケツのお前?」
JJ:「学内に写真はっとこ」
南名頃 吾郎:「セクハラじゃぁー」
GM:皆さん、外に出る気はないようですね…まあ当然でしょう。
GM:とは言え、外がこの様子で、部屋の中に影響がないはずもなく。
ビーバノン:「Oh・・・むずかしいジョークデシタネ~」
美織ママ:「さらさらさらっと・・・取り敢えず納屋までの地図は書いたから」
GM:部屋の気温は徐々に、そして確実に下がっていきます寒い。
美織ママ:「・・・」
ビーバノン:「・・・」
GM:そして
GM:皆さんは決意するでしょう。
GM:自分以外の誰かを、犠牲にするしかない、と。
GM:___そう、冷戦の火蓋は、切って落とされたのです。
美織ママ:インセイン。それは・・・心の闇を暴き出すRPG
ビーバノン:好評発売中デース!
GM:さて、導入は以上です。
GM:ここからは、サイクル処理に則って進行していきましょう。
ビーバノン:PCのハンドアウトは手札置き場においてもいいデスカ?
GM:ええ、OKですよ
美織ママ:ほいほいっと
どどんとふ:美織ママが「GM」のカードを受け取りました。
GM:秘密は事前にお渡ししていますが、念の為確認しておいてくださいな。
JJ:じゃぁ手札置き場におこっと
どどんとふ:ビーバノンが「ビーバノン」へカードを渡しました。
どどんとふ:南名頃 吾郎が「南名頃 吾郎」へカードを渡しました。
どどんとふ:JJが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:美織ママがカードを開きました。
どどんとふ:「JJ」が「JJ」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:JJがカードを開きました。
どどんとふ:ビーバノンがカードを開きました。
美織ママ:確認したわ。これこそが心の闇なのね・・・。
どどんとふ:南名頃 吾郎がカードを開きました。
どどんとふ:JJが「JJ」へカードを渡しました。
どどんとふ:JJがカードを開きました。
南名頃 吾郎:・・・是非も無し
GM:さて、このタイミングで、ハンドアウト「台所」「本棚」「こたつの上」「自分の身体」「窓」「時計」が公開されます。
美織ママ:ほほう、予想外に多いわね
ビーバノン:いっぱいでてきマシタネ~
南名頃 吾郎:ほうほうほう
美織ママ:PC①の設定による・・・本棚はわりとキレイよ!!
美織ママ:床は汚いけど。
GM:最初に言っておくと
GM:今回のPC意外のハンドアウトの秘密には、有益な情報等は含まれていません。
どどんとふ:「JJ」がメッセージカードを変更しています。
美織ママ:なん・・・だと・・・!?
GM:代わりに、「イベントカード」というものが手に入る場合があります。
美織ママ:斬新なフェイクねぇ
ビーバノン:イベントカード!
GM:これは、今回の特別ルール、TPに関連するカードです。
美織ママ:スペードは引くなよ!?
JJ:重要なカードになりそぉねぇ
GM:TP:すなわち「灯油入れなきゃポイント」
GM:これは皆さんの「自分が灯油入れに行くべきなのかな・・・?」という気持ちを数値化したもので
美織ママ:ゴクリ・・・
GM:戦闘や、イベントカードの効果によって上下します。
美織ママ:もちろん初期値は0なのよね
美織ママ:戦闘だと!?
GM:ええ、そうです。
JJ:争い事はよくないよぉ~
GM:そして、3サイクル目の終了時、一番高いTPを抱えていた人が、灯油を入れに行くことになります。
美織ママ:そこが『臨界点』ってところね・・・
美織ママ:臨界点は臨界されない
南名頃 吾郎:戦闘でどう上がるかは一定なんですかね
美織ママ:くっ・・・戦闘アビリティもってるジジイが何か言ってる・・・!!
ビーバノン:とても物騒デース! (強打持ち)
美織ママ:おのれ人間どもめ!!
GM:ああ、戦闘に関しては
GM:戦闘の戦果は、通常のものに加え「戦闘参加PC1人のTPを2点上昇させる。もしくは、1点減少させる」というものを追加する。
しかし、クライマックスフェイズ時は「戦闘参加PC1人のTPを3点上昇させる。もしくは、2点減少させる」というものになる。

GM:という感じです。
ビーバノン:最後に残った人が勝利者になったときの特典デスネ~
南名頃 吾郎:他人のTPも減らせる、と。
JJ:こわ~い
GM:そうですね。
美織ママ:ルール無用の残虐ファイトってわけね・・・
南名頃 吾郎:なるほどのぅ
ビーバノン:他人を減らすとか優しいデース!
GM:さて、その他詳しいルールについては、共有メモの【特殊レギュレーション】に記載されていますので
美織ママ:みんなーしっかり読もうぜー!!
GM:わからなくなったらそちらをご一読頂くか、GMに直接質問してくださいな
ビーバノン:ハンドアウトで獲得できるイベントカードも さいしょにハンドアウトの秘密を見た人だけが獲得できるので注意デース
美織ママ:よーし大まかなところは大体わかったわ!!
南名頃 吾郎:早い者勝ちでリサイクルはきかんのだな
GM:今回は全員が同じ部屋に居ますので、お互いの居所はすでに把握済みとします。
GM:戦闘も仕掛け放題ですね!
ビーバノン:クレイジー!
美織ママ:そっとダーツを握って隠し持つ
JJ:そっとみかんを隠し持つ
ビーバノン:そっとタオルを頭にかける
美織ママ:なんでや
南名頃 吾郎:そっと饂飩を隠し持つ
JJ:おいしい
GM:前回のメンバーはトランプタワー崩したり、こたつの中で残虐ファイトを繰り広げたりしていました。
南名頃 吾郎:使いおったー!?
美織ママ:お前らなんなん
GM:おかしい
GM:さて、では説明もだいたいOKですかね?
JJ:はぁ~い
ビーバノン:行動順は誰からになるデース?
美織ママ:ああ、よくわかったよ(大腸の仕組みが)
GM:OKなら、そろそろサイクル処理に移ってまいりましょうか。
GM:ということで、まずは行動順の決定からです。
ビーバノン:じゃんけんデスネ!
美織ママ:ほほう?
GM:インセインのルール上、行動順は宣言によって決まります。
GM:もし行動したい人が複数いる場合は
GM:1d6振って出目勝負をしていただきましょう。
GM:じゃんけんでもいいですけどね。
ビーバノン:大きい人が勝ちデスネ~
美織ママ:なるほどね。今のところ特に急ぎたい理由があるかないか・・・
ビーバノン:どんなイベントカードがあるかも検討がつかないデース
美織ママ:一応パレットにいれといたわw(ジャンケン)
ビーバノン:Cool!
JJ:プロットで決めたらどぉだろ
南名頃 吾郎:儂は見に回るかのぅ。急ぐ必要は無さそうじゃ
美織ママ:このプッロトというのがイマイチわからんな・・・
南名頃 吾郎:ああ、全員で出して大きい方から動くと?
ビーバノン:ワタクシは 1d6でランダムでいいと思いマース
JJ:そゆこと
ビーバノン:誰から行動しても変わらないデスしネ
GM:まあ、今回は先に動く・後に動く、というのも戦略としてありますが、
GM:特に希望がないならそれで良さそうですね。
美織ママ:途中で状況が変わることも考えられるわよねぇ
JJ:最初はぁちょっと様子見したいんだよねぇ
ビーバノン:ワタクシはどんどん調べてみたいデース!
美織ママ:じゃあこうしましょう。
JJ:どぉゆぅ流れだったかぁあんましぃ覚えてないしぃ
美織ママ:ビーバノンからで。
ビーバノン:イエア!
GM:なるほど
GM:では異論なければ、まずはビーバノンさんから、ということで。
南名頃 吾郎:異議なしじゃ
美織ママ:色んな異論
南名頃 吾郎:炬燵から出たくないのじゃ~
JJ:大丈夫だよぉ
JJ:みかんおいしぃ・・・
GM:了解です。
ビーバノン:それじゃあワタクシからやりマース

************************************************************
【BGM:Agent Running】
***1サイクル目 第1シーン***
************************************************************

GM:さて、では最初のシーン
GM:まずはインセインの基本的な処理のおさらいからです。
GM:インセインのメインフェイズの処理は、以下の流れに分けられます。
GM:【メインフェイズの処理】
GM:①戦闘/ドラマシーンの選択
GM:②シーン表を振る(HJST)
GM:③登場人物・判定内容の選択
GM:④シーン演出
GM:⑤判定
GM:こんな漢字ですね。
GM:あとすみません。シーンテーブル間違ってますね。「TKST」が正しいです
美織ママ:パレットに入れたわ。
ビーバノン:了解デース!
美織ママ:インディア
美織ママ:間違えた
GM:さて、ではビーバノンさん
GM:まず、ドラマシーン/戦闘シーン、どちらを選びますか?
ビーバノン:もちろん ハンドアウトを見たいので ドラマシーン デース!
美織ママ:灯油が切れた途端に切れて襲い掛かる外国人というのも捨てがたい
ビーバノン:それではホラー映画になってしまいマース!
美織ママ:金髪は最初に死ぬ
JJ:あたしもぉ外国人なんですよぉ~
ビーバノン:イケメンは死なない
美織ママ:みんな外国人なのでは?
ビーバノン:ではシーン表をふるデース
GM:サメ映画かな?
GM:…なるほど、まあ良いでしょう。
GM:シーン表をどうぞ
ビーバノン:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(8[2,6]) → ピンポーン……、来客だ。おい誰か出ろよ。いや、PC1出ろよ。

美織ママ:あたしかよ
ビーバノン:いきなり人が来たデス・・・
ビーバノン:こんな吹雪にくるとか狂人デース
黒猫Y:「すみませーん、宅急便でーす!」ドンドン!
美織ママ:心が強靭なんでしょ
黒猫Y:「牛込さん、いらっしゃいませんかー!?」ドンドンドン!!
ビーバノン:「ワッツ?牛込?」
美織ママ:「おい本名で呼ぶんじゃねえ!!」
GM:どうやら宅急便のようですね。
JJ:「牛込ってだぁれ?」
美織ママ:「寒い中持って帰らせてもっかい配達させんぞ!!」
ビーバノン:「再配達が無料な日本・・・配達員さんが可哀想デース」
黒猫Y:さて、そんな感じのシーンになりますが、登場者は誰になるでしょうか?
ビーバノン:そうデスね・・・ では美織ママはきっと玄関に行っているということで
ビーバノン:美織ママ以外を登場させるデース
黒猫Y:「牛込さーん!?東京の方からお荷物なんですがー!?」ドンドンドン
美織ママ:シーンプレイヤーが指定だったわね。
ビーバノン:そして調査判定を選択するデース!
黒猫Y:なるほど、登場PCは拒否しなければ、指定されたキャラクターが登場になります。
JJ:登場しよぉかな
GM:おっとっと
ビーバノン:配達員がGMみたいなことをし始めたデース!
南名頃 吾郎:はいな
ビーバノン:拒否しないようであれば 調査するハンドアウトを選びマース
黒猫Y:すみません、ドア開けて叫んでたものでつい
GM:はい、ビオレママが応対している間、外部の冷気が入り込んでくる状況でビーバノンさんが目をつけたものとは!?
ビーバノン:この中で気になるのは・・・ 台所デース!
美織ママ:家主がいない間に台所を!?
美織ママ:できらぁ!!
JJ:できらぁ!
南名頃 吾郎:おお、上手いスープでも作ってくれるかねありがたや
ビーバノン:きっと温かい食べ物の10や20を隠し持ってるデース
JJ:秘蔵のみかんとかないかな
美織ママ:ありそうだから困る
JJ:多分~もっとあると思うよぉ
南名頃 吾郎:先生さん、ビーフストロガノフを頼むよ
JJ:あったよ!鍋の素が!
ビーバノン:でかしたデース!
美織ママ:ちなみにどてらを着て出ています
ビーバノン:調査判定は どの特技をつかってもいいデス?
南名頃 吾郎:ポトフもいいのぅ
GM:判定の使用特技は、PLがこじつけられるものであればどんな特技でも自由ですよ
JJ:「何かぁ作るのぉ~?」
ビーバノン:では憂いで判定するデース
GM:これを使って、こういう風に調査する!と言えればOKです
ビーバノン:「このままでは凍えてしまいマース。なにか温かいものを探すデース」
GM:多少無理矢理でもGMが認めればOKというわけですね
美織ママ:憂いで台所を!?
美織ママ:できらぁ!!
ビーバノン:冷えることに対して憂いるデース
南名頃 吾郎:will
JJ:「寒くなってきたもんねぇ~スープがいいなぁあたしはぁ」
美織ママ:冷蔵庫に冷えたビールが入ってるわよ
南名頃 吾郎:「暖かいポトフでももらえんかのーう」
ビーバノン:冷えるものはいらないデース!
JJ:キンッキンに冷えてるぅ~
ビーバノン:「探してみるデース」
GM:憂いの気持ちを抱えて他人の家の台所を物色するわけですね。良いでしょう
ビーバノン:2D6>=5 (判定:憂い)
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

JJ:牛肉をビールで煮込んじゃうぞぉ~
ビーバノン:低っ
南名頃 吾郎:やわらかくなりそうじゃぁ
ビーバノン:では台所のハンドアウトをいただきまーす
ビーバノン:                マース
どどんとふ:ビーバノンが「ビーバノン」へカードを渡しました。
美織ママ:マース・アタック!!
どどんとふ:ビーバノンがカードを開きました。
黒猫Y:ふむ、では台所を物色していたビーバのんさんは、何かを見つけたようですね。
GM:というわけで、イベントカードをどうぞ
どどんとふ:ビーバノンが「ビーバノン」へカードを渡しました。
ビーバノン:確認するデース!
どどんとふ:ビーバノンがカードを開きました。
黒猫Y:【BGM:SiTE-n0w1】
GM:イベントカードは、この状況下における大きな切り札になりえます。
GM:皆さん、手に入れた場合は良く確認しておいてくださいね。
美織ママ:なるほど
JJ:はぁ~い
ビーバノン:使うタイミングはドラマシーンデスネ~
黒猫Y:ええ、戦闘シーンでは使えないのでご注意を
ビーバノン:「Huu・・・ ポトフやビーフストロガノフは無いようデース」
南名頃 吾郎:「ぐぬぅー腹減ったのじゃー」
ビーバノン:「でも良いものを見つけまシタ。あとのお楽しみにするデース」
ビーバノン:「何を見つけたかはヒミツ デース~」
JJ:「ある物煮込んじゃえばよくなぁ~い?」
JJ:「えぇ~もったいぶらないでよぉ~」
ビーバノン:「HAHAHA こういうのは KAKEHIKI なのデース」
ビーバノン:「あとで出すからこそうれしさ倍増デース」
GM:さて、そんな感じでビーバノンさんが台所で見つけたものを持って戻ってきたタイミングで、ビオレママも帰ってきますかね。
GM:ドアを開けたせいで、一層寒くなった部屋に。
南名頃 吾郎:「何が届いたかの?」
ビーバノン:「ママ!早く戸を閉めるデース!」
美織ママ:「モナ王が箱で」
ビーバノン:「Ohh・・・ 暖房がついていれば 最高デシタ・・・」
南名頃 吾郎:「焼けばうまいかのぅ・・・いや、流石に寒いか」
GM:さて、他にやることがなければ、次のシーンに移りたいと思いますが、宜しいでしょうか?
JJ:「さすがに無理なんじゃぁないかなぁ~」
ビーバノン:行動完了デース!
美織ママ:モナ王にゾーキングしてもいいけど絶対何もないわよ
南名頃 吾郎:「アイスは揚げれば美味いんじゃがの」
GM:ゾーキング?それは食べるということですかね?
美織ママ:死ぬわ
JJ:「アイスって揚げれるのぉ~?どうやってぇ~?」
ビーバノン:「アイスを揚げるとか クレイジーデース」
南名頃 吾郎:プライズ:モナ王
美織ママ:「密林で注文したの忘れてたわ。怖いわねぇ深夜のテンションって」
南名頃 吾郎:「天婦羅の要領でな。あつあつのひえっひえでな」
JJ:「密林から届いたのぉ?すっごく遠そぉだねぇ」
美織ママ:「おっそうだな」
ビーバノン:「アイスを注文することもできるんデスネ~」
GM:さて
GM:冷え行きつつあるこの部屋に、大量のアイスが届いたようですが、
GM:とりあえず、次の行動者を決めておきましょうか。
美織ママ:ビーバーの行動を見て大体思い出したわよね? 次は誰がいく?
JJ:どぉしよぉか
JJ:じゃんけんするぅ?
GM:【BGM:古来風伝】
美織ママ:あと10分か。それもいいわね
GM:シンキンターム、です
JJ:シンギン?
南名頃 吾郎:そうだの。運を天にするかい
美織ママ:最初はグー!!
GM:蛮族じゃないです
美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

ビーバノン:お見事デース!
美織ママ:あーいこーで!!
美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

南名頃 吾郎:これはひどい
JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

JJ:わぁいかったぁ~
ビーバノン:つぎはJJデスネ~
美織ママ:JJが勝ったけど、JJが次に動くの?
JJ:じゃぁ、次はぁたしがいくねぇ
美織ママ:特に決めてなかった
GM:くっ、バトルBGMを入れようと思ったが遅かったようだ!
南名頃 吾郎:先輩、宜しくお願いしますのじゃ
JJ:先輩にぃ~まっかせなさぁ~い
GM:なるほど、ではJJさんのシーンです

************************************************************
***1サイクル目 第2シーン***
************************************************************

GM:【BGM:Final Liar's Art】
GM:ついでにさっき掛けそこねたBGMでも流して、と
美織ママ:なんだこのテンションは!?
ビーバノン:激しいBGMデスネ!
JJ:なんかぁテンションあげあげな曲だねぇ~
南名頃 吾郎:JJ専用かと思うたわい
GM:今回のBGMはGMの全面監修(放棄)でお送りします。
GM:さて、JJさん。まずはドラマか戦闘か。貴女の選択は?
美織ママ:これだから洗濯機は!!
JJ:シーンはドラマシーンかなぁ
美織ママ:ファイナルアンサー?
南名頃 吾郎:儂の時には鏖殺を斬るでも流してもらいたいのぅ
ビーバノン:GMはいつでもBGM選びに苦労しているデース!
JJ:ファイナルアンサー
美織ママ:あたしは尾崎でいいわ
GM:用意できたら用意しておきましょう
GM:では続いてシーン表です、TKSTをどうぞ
JJ:じゃぁシーン表を振ればいいのかなぁ?
JJ:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(7[5,2]) → 「1回皆冷静になろ? ね?」誰かが言う。絶対その手には乗らない。お前は詐欺師だ。

GM:BGM:黒き侵食
美織ママ:「一度冷静になってみて考えて欲しい」
JJ:登場人物は全員かなぁ?
南名頃 吾郎:「皆、心を落ち着かせ、冷静になるのじゃ」
ビーバノン:「ワッツ?ワタクシは冷静デスヨ!」
美織ママ:「あたしは家主というだけで多大な貢献をしているはずよ。その上さっき荷物にも出た・・・これ以上は危険とさえいえるわ」
GM:モナ王を冷凍庫にしまい、こたつに戻ってきたママは開口一番、そう言った
JJ:「えぇ~冷静かなぁ?」
南名頃 吾郎:心底混乱してるじゃねーか!
GM:といったところでしょうか。
JJ:「そうかなぁ?でも一回冷気にぃ触れてしまえばぁ?ニ回も三回も一緒じゃなぁいかなぁ?」
ビーバノン:「貢献度なんて日本人の悪い癖デース」
ビーバノン:「こういうのは今までの実績にかかわらず、だれが行くか。を決めるべきデース」
GM:…もちろん、その言葉が皆さんに届くはずもなく。
美織ママ:「この身体を動かすだけでもあなた達とは比較にならないカロリーを消費するのよ。このままでは不公平とさえ言えるわ」
南名頃 吾郎:「家主がこの冬に灯油も用意しておらんかったからの事態だからのぅ」
JJ:「こんなぁ寒いところを女の子にいかせよぉって言うのぉ?」
JJ:「ひどくなぁい?ここはぁ男の人がぁがんばるところだとぉあたしは思うよぉ」
美織ママ:「だってよ一番若い男子」
ビーバノン:「Oh・・・こういう時に男女の違いを持ち出してはいけまセーン」
GM:一番若くて33歳かあ…
ビーバノン:「普段から男女平等が謳われている以上、考慮するわけにはいきまセンー!」
美織ママ:こいつさっき人種差別してなかったっけ
ビーバノン:???
南名頃 吾郎:ワロタ
JJ:「あたしはぁ男女平等なんてうたってないしぃ~」
JJ:「みかん食べるのでいそがしいしぃ~」
南名頃 吾郎:男女反対~!
JJ:こたつの上のみかんのカゴに手を伸ばす
GM:語録
JJ:という訳でこたつの上を調べます
GM:はい。判定特技は何にしますか?
JJ:第六感にします
南名頃 吾郎:万能の第六感
美織ママ:こいつ・・・ニュータイプか!!
JJ:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM:なるほど、こたつの上をニュータイプ的直感で調べるわけですね。
ビーバノン:刻が見えるデース
JJ:あぁ振っちゃった
美織ママ:アマデウスだと絶望する出目
GM:では、JJさんはこたつの上のみかんに手を伸ばした時、ビビッ、ときます。
JJ:「・・・!」
ビーバノン:腐っている・・・!
JJ:「これが一番あまいと思います」
GM:【BGM:WORLD】
南名頃 吾郎:早すぎたんじゃ・・・
美織ママ:みかんが・・・浮いてる・・・!?
GM:というわけで、秘密をどうぞ
美織ママ:おいこたつで何が起こった時の音なんだよこれは
どどんとふ:JJが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:JJがカードを開きました。
GM:直感的に何かを感じたときの曲・・・ですかね?
JJ:「こ・・・これはぁ!」
ビーバノン:ワタクシ隅っこ~
JJ:「あんまぁ~い」
GM:そして直感的にイベントカードを入手です。
どどんとふ:GMが「JJ」へカードを渡しました。
どどんとふ:JJがカードを開きました。
JJ:「へっへっへ~これは良いものだよぉ~」
GM:ちなみに、イベントカードはドラマシーンでアレば使用可能なので。
GM:自分・他人の行動直後でも使用可能ですので、覚えておいて下しあ
JJ:りょぉかい
どどんとふ:「JJ」がメッセージカードを変更しています。
JJ:確認しましたぁ
美織ママ:「みかんがどうかしたの?」
ビーバノン:「下の方に置いてあるとたまに傷んでるデース」
美織ママ:「ちっとも温かくないじゃないそんなの」
JJ:「みかんがねぇあまいの~すっごく」
美織ママ:「まぁ一旦落ち着けって言ったところだし、あたしもひとつ・・・」
JJ:「あたたかくなくてもぉ~おいしいんだよぉ~」
JJ:みかんぉぃしぃ・・・
ビーバノン:「Hum・・・ワタクシも一つ食べて落ち着くデース」
JJ:「まぁ~これ食べて落ちつこ~よ」
美織ママ:「いや・・・これは汁気が多くてちょっとアレね」
美織ママ:「寒くなってきたから催しそうね」
JJ:「はずれぇ~?」
GM:そうですね。落ち着いて、誰が生贄…じゃなくて犠牲…でもなく、メシアになるか考えるべきですね。
美織ママ:メシア・・・
南名頃 吾郎:「みかんも美味いがのう。あったかいものでも食べたいよなぁ・・・」
JJ:めしや~?
ビーバノン:旧清酒!
美織ママ:は?
南名頃 吾郎:は?
GM:は?
JJ:は?
ビーバノン:HAHAHA 急にみんなが辛辣になってしまったデース
GM:【BGM:疑心暗鬼】
GM:さて、そんな風に、ちょっと人間関係の温度も急低下したところで、シーンを切りましょうか。
JJ:はぁ~い
美織ママ:余計に寒くなったじゃないのどうしてくれんのよ
ビーバノン:HAHAHA
GM:__そして
GM:BGM:THE BUSTER!
GM:どうやら、本日はもうお時間のようです。
美織ママ:ゴキゲンな締めね!!
GM:あ、ちなみに今流れてるのは今回のエンディング曲です。
JJ:締めは雑炊がいいなぁ~
ビーバノン:SDK!SDK!
南名頃 吾郎:屍人殺さなきゃ
GM:それでは皆さん、また次回お会いしましょう。
JJ:おつかれさまでしたぁ
美織ママ:次回・新灯油!! 「モナ王」お楽しみにね!!
ビーバノン:おつかれさまデース!
南名頃 吾郎:おつかれさまでした~



美織ママ:上に次回予告あるけど「モナ王」ってなによ
JJ:モナ王っていうのわ~アイスだょ~
南名頃 吾郎:ああ、大量に届いたんだったのう
GM:この寒い中、箱で届く大量のアイス…中々に狂気を感じますね。
どどんとふ:「JJ」が「JJ」のカード一式を受け取りました。
美織ママ:そんな狂気とか。ホラーじゃあるまいし・・・むほほ。
JJ:冬にアイスはぁふつうだよ
南名頃 吾郎:マルチジャンル飯食いシステムじゃったかの
GM:マルチジャンルホラーTRPG インセイン、好評発売中です!
美織ママ:お前か日本の四季を破壊しているのは!? 
ビーバノン:ハロー!
美織ママ:日本人がいねぇ!?
南名頃 吾郎:わしわし!
ビーバノン:ミーデース!
美織ママ:しわしわ?
GM:50%は日本人だからセーフ
ビーバノン:こころはにっぽん!
南名頃 吾郎:超日本人!純和人!・・・だったっけ?
どどんとふ:「ビーバノン」が「ビーバノン」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「美織ママ」が「美織ママ」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「GM」が「GM」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「美織ママ」が「美織ママ」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「南名頃 吾郎」が「南名頃 吾郎」のカード一式を受け取りました。
GM:さて、皆さん準備は良さそうですね
美織ママ:あ~~汁なし肉うどん
JJ:汁いれてあげるね☆
GM:前回は1サイクル目2シーン目まで。外国人コンビが行動したところでしたね。
美織ママ:お前あれか? からあげにレモン勝手にかけるタイプか?
JJ:かけるときもある
ビーバノン:からあげにレモンをかけると すっぱくてたまらないデース!
ビーバノン:でもそれがいい!
南名頃 吾郎:儂がサラダをとりわけてあげようかのー
美織ママ:うるせーーーレモンみたいな髪型しやがって!! んなことよりシーン始まるわよ!!
南名頃 吾郎:いくでやんす!
GM:【BGM:逃亡】
JJ:ふんがー
美織ママ:さっさと始めるわよ!!
ビーバノン:さっさと灯油を入れさせるデース!
GM:はい、では始めていきましょうか。
GM:本日は1サイクル目3シーン目からです。

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***1サイクル目 第3シーン***
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ビーバノン:つぎはだれがいくデスかー?
美織ママ:不法滞在のターンだったわね
JJ:ちょっとよくわかんなーい
JJ:あたしはぁもうやったょ
GM:そうですね。なので吾郎さんかママのどちらかですね。
美織ママ:むほほ。じゃあやってみようかしら
GM:既に勝手知ったる他人の家、と言う感じで、台所とこたつの上は物色されています。
南名頃 吾郎:ではお任せするぞい
GM:はい、ではママのシーンですね。
JJ:みかんおいしぃ・・・
ビーバノン:いいものを取得してマース!
美織ママ:まずはドラマシーンを選択して調査判定を宣言するわよ
GM:【BGM:Stupid look】
美織ママ:シーン表はTKSTでよかったわよね
GM:はい
美織ママ:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(6[3,3]) → 静けさの中、時計の秒針が刻む音だけが響く。きつい。涙出そう。TPを1点上昇させる。

美織ママ:お?
南名頃 吾郎:お、はじめてあがったの!
ビーバノン:HAHAHA さすが家主デース!
JJ:ぉめでとぉぅ
美織ママ:はじめてのTP
JJ:このまま灯油いれにいこ?ママだけに
GM:なるほど
JJ:ママだけに
GM:【__沈黙】
美織ママ:さすがに取ってきた方がいいわよね・・・あの距離ならダッシュでいけば一瞬で済むかも知れないし・・・という邪念がよぎる
GM:カチッ、カチッ、カチッ
JJ:もぐもぐもぐ
JJ:むきむき
美織ママ:ボーンボーンボーン
ビーバノン:「ちょっと寒くなってきた気がしマース」
JJ:もぐもぐもぐ
美織ママ:「・・・」
JJ:「・・・」ひたすらみかんを食べる
GM:時計が針を刻む音、下がり続ける部屋の温度、そして重たい空気
JJ:「せんせぇなんか言った?」
ビーバノン:「・・・イーエ」
GM:自分は何をやっているんだろう・・・そんな、今考えてはいけない類の冷静さが、ふと首をもたげてしまいます。
南名頃 吾郎:「はああ・・・彼岸、彼岸が・・・はっ、夢か」
美織ママ:しかし本当にあたしの身体能力をもってダッシュを決められるかどうか・・・ちょっと予行してみましょう
JJ:「ごろうちゃんおかえりー」
美織ママ:というわけで調査判定で自分の身体を調べるわ
ビーバノン:「今回はどこまでいきましたカ?」
GM:自然な流れですね
美織ママ:「ケルベロスにおかしあげた?」
南名頃 吾郎:「ばばあに裸に向かれたわいはっはっは」
GM:判定に使う特技はどうします?
ビーバノン:「Oh・・・クレイジーデース」
JJ:「あらら~えっちなおばあさんもいたもんだねぇ」
南名頃 吾郎:「おかしは貰った。おいしかったぞい」
美織ママ:「そいつムド覚えるわよ」
JJ:「たべちゃったんだぁ~だいじょうぶなの~?」
ビーバノン:「それ知ってまーす。冥土の土産という奴デース」
美織ママ:そうねぇここは・・・天文学的に自分の身体を調べるわ
JJ:「ムドって知ってるよぉ~ドラクエ6のボスだよねぇ」
南名頃 吾郎:「メイド? いいね! げんきひゃくばいじゃー!」
ビーバノン:ママは宇宙的存在なのデース
美織ママ:マクロコスモスとミクロコスモスは常に互いに影響し合うの。全は個で個は全ということね。
南名頃 吾郎:天文学的体重・・・?
美織ママ:次は閻魔にあわせてやるよ
ビーバノン:そのうち重力を発生させそうデスネ
GM:天文占い的なやつですかね・・・
美織ママ:エメラルドタブレットにもそう書いてあるわよ
GM:苦しいですが良いでしょう。判定をどうぞ
美織ママ:2D6>=5 (判定:天文学)
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

ビーバノン:ワオ!
GM:!?
JJ:すっごーい
南名頃 吾郎:てんもんがくすごい
美織ママ:「ぐわあああああああ宇宙から思念が逆流して・・・・!! 失敗したわ・・・!!」
ビーバノン:そういえばスペシャルに特別ルールは特にないノデスカ?
ビーバノン:TPをどうにかできたりトカ
GM:無いですね。
JJ:かなしいね
美織ママ:無いのか・・・
ビーバノン:それは残念デース
美織ママ:ダメージに+1Dしたり
南名頃 吾郎:増えないだけいいとしよう
GM:素晴らしく上手く調査できても、灯油入れに行くかどうかには関係しません。灯油は別腹
ビーバノン:逆らうことのできない絶対的運命とは恐れ入りマース
美織ママ:「あたしは今、宇宙からの思念をキャッチしたわ・・・“ヤツ”はダクトの中に潜んでる・・・!!」
GM:では、美織ママは天文学的な観点から自身の体調を分析し…あることに気が付きました。
ビーバノン:「ワッツ!?・・・それは本当デスカ?」
JJ:「ャツってなに?オヤツの仲間?」
GM:というわけで、カードをどうぞ
美織ママ:「オマエ・・・JJ君か? 私はなんとしてもこのサルベージを成功させなければならないのだ・・・」
どどんとふ:GMが「美織ママ」へカードを渡しました。
どどんとふ:美織ママがカードを開きました。
GM:別宇宙!というか未来の電波受信してる!?
ビーバノン:「Oh・・・とても強い思念を感じマース。まるで私欲のためにすべてを犠牲にするかのような・・・」
GM:えー、こほん
GM:そして、ビオレママはアル事実に気づいてしまいました。
JJ:「なんかぁミートパイ食べたくなってきたょ」
GM:【BGM:迫り来る恐怖】
ビーバノン:し、死んでいる!?
南名頃 吾郎:「ミートパイもいいのぅ」
どどんとふ:GMが「美織ママ」へカードを渡しました。
JJ:「でもこのみかんがおいしい」
GM:イベントカードをどうぞ
美織ママ:部屋は凍てつく空気のはずなのに・・・額に汗が噴き出す。
どどんとふ:美織ママがカードを開きました。
ビーバノン:「オヤ・・・ママさん ずいぶん汗をかいてマース」
美織ママ:「これは・・・そうか“ヤツ”は既に・・・!!」
ビーバノン:「お腹でも痛くなったデスか?」
JJ:「オヤツは既に・・・食べた後だったの?」
南名頃 吾郎:「八つ時はとうに過ぎとるぞい」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
美織ママ:「ハッ!? ・・・いえ、大丈夫よ。“感染”なんてしてないわ。あたしの身体は健康そのもの」
南名頃 吾郎:「・・・汗腺?」
JJ:「観戦?やきうでもみるの?」
美織ママ:「得意の占いもアテにならないわね。当たるも八景、当たらぬもシーパラダイスってやつね」
ビーバノン:「ワオ!横浜ジョークね!」
南名頃 吾郎:「久し振りにイルカも喰いたいのぅ」
JJ:「夏にみんなでシーパラいこうよ」
美織ママ:「夏になったらねぇ」
GM:食べるのイルカ!?
JJ:「イルカたべちゃぁかわいそぉだよ」
南名頃 吾郎:妊婦さんは食べちゃダメだぞい
ビーバノン:「唐揚げが美味しいと聞きマシタ」
美織ママ:「まぁスイパラよりはいいかもね。甘いもんより肉のがいいわ」
ビーバノン:「とりあえず汗を拭くと良いデース!冷えて風邪をひきマース」
GM:モナ王さんの事もたまには思い出してあげてください…
ビーバノン:「ほら、このタオルで」
南名頃 吾郎:くそっw
美織ママ:「手でわたせや」
ビーバノン:??
JJ:「ほんとそれぇ」
GM:さて、オチも付いたところで他にやることがなければ、シーンを切りたいと思いますが
GM:やり残したことはないですか?例えばイベントカードとか、あとイベントカードとか、それかイベントカードとか
美織ママ:これはまだその時ではないわ・・・
ビーバノン:いまはまだその時ではありませーん
ビーバノン:被ったデース!
JJ:これはぁまだ使えないねぇ
美織ママ:確実に、迅速によ
GM:了解です。では次のシーンに移りましょう。
ビーバノン:つぎはゴローの番ですネー
JJ:ごろうちゃんがんばって♡
南名頃 吾郎:おいよー

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***1サイクル目 第4シーン***
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GM:【BGM:安楽死】
美織ママ:死んだわあいつ
ビーバノン:悪意を感じるBGMタイトルデース!
南名頃 吾郎:ええと、どらましーんで調査判定をってなんじゃいこの曲名!?
南名頃 吾郎:ふぁああああ・・・・・(天に召される
GM:?ナニカ問題でも
ビーバノン:このPC殺し!カイオンジュ!
美織ママ:パトラッシュはドルミナーを使った
美織ママ:お風呂!!
南名頃 吾郎:では召されながらシーン表を振るぞい
GM:はい、TKSTです
南名頃 吾郎:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(5[3,2]) → 外をボーっと見ていると何かがキラリと。あれはなんだろう?

JJ:ふわー
ビーバノン:天からの迎えデス?
美織ママ:お迎えかな?
GM:では、吾郎さんが召されながら窓の方を見ると
美織ママ:それか死兆星
南名頃 吾郎:「なにか・・・トメさんのスコープか・・・?」
美織ママ:「あぶねえ!?」
JJ:「えぇ~トメさんまた狙ってるのぉ?」
GM:何か光り輝く物体が窓の外に見えたような気がしました。
ビーバノン:「トメヘイヘ!? ここをかぎつけたのデース?」
GM:トメヘイヘに狙われてるんですかこの家
南名頃 吾郎:「いや、儂の勘違いじゃろう。トメさんならそんなヘマはせんて」
美織ママ:「光り輝く物体・・・まさかUFOが迎えに? ジジイは別の惑星からきたジジイだった?」
ビーバノン:「たしかにスコープの反射光で相手に感づかせることはまずさせないデース」
美織ママ:「ジジイの惑星からやってきたジジイの王子だったの?」
JJ:「ごろうちゃん王子さまだったのぉ?すっごぉーい」
美織ママ:「星のおうジジイ様」
GM:なるほど、前のシーンから微妙に繋がりましたね。
南名頃 吾郎:「ふぉふぉふぉ・・・気が付かれては是非も無し。貢ぎモノは灯油か満漢全席で」
美織ママ:そうかなぁ
南名頃 吾郎:というわけで、窓を調査せねばなるまいの
ビーバノン:「ワォ、プリンスとフレンドであるなら自慢できマース」
美織ママ:「じゃあ満干全席ね。出前かけなきゃ」
南名頃 吾郎:「干上がっとる!?」
美織ママ:なに満干て
JJ:「出前でくるのぉ?」
GM:なるほど、では吾郎さんは窓の外の光るサムシングを調査する、ということで
JJ:「灯油もぉ出前できればぁいいのにねぇ」
美織ママ:干物だらけの満干全席
ビーバノン:「満願全席のマナーとして、最後にダッシュして去るというのがあると聞いてマース!」
南名頃 吾郎:いえあじゃ!あの世で鍛えた第六感で見るぞい!
GM:知ってます?それ食い逃げって言うんですよ
美織ママ:「聞いたことがあるわ。食い逃げに」
美織ママ:「見えるけどマナーらしいわよ」
GM:なるほど、OKです。調査BGMもかけますので、判定どうぞ
GM:【BGM:Q_dark】
美織ママ:臨死体験してから不思議なものが見えるようになって・・・?
GM:はたして、窓の外に拡がっていた、驚くべき光景とは!?
南名頃 吾郎:2D6>=5 (第六感)
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

ビーバノン:Oh・・・
南名頃 吾郎:うむ!
美織ママ:うおおおい
JJ:あららー
ビーバノン:たしか 振りなおしのルールもあるデス
美織ママ:やっぱりただのボケたジジイのたわごとだったのでは?
南名頃 吾郎:ふぁふぁふぁ、手持ちのデータではなにもできんの!
GM:そうですね。好奇心の分野であれば振り直しが可能です。
ビーバノン:使用した特技が好奇心の分野だったら 正気度か生命力を消費して振りなおしが出来マース
南名頃 吾郎:分野も違っておるのう
GM:なるほど
GM:では、窓の外を見た吾郎さんでしたが、老眼が入っているため、そもそも何も見えませんでした。
美織ママ:ボケジジイ!!
ビーバノン:おっと、使用した特技、ではなく 判定の指定特技デシタ! 似てるけど微妙に違ったデース!
南名頃 吾郎:「街頭かのぅ。最近は見えるものはよう見えんようになってきたわい」
美織ママ:「見えないものを見ようとして」
JJ:「望遠鏡を」
南名頃 吾郎:目を擦る。くしくし
ビーバノン:「はやりトメヘイヘが・・・?」
ビーバノン: やはり
美織ママ:「どうしたのジジイ・・・泣いてる?」
JJ:「どっかいたいのぉ?なでなでしてあげよぉか?」
GM:【BGM:ひとひらの雫】
美織ママ:いやいいから
南名頃 吾郎:「よろしくじゃ!頭が良いかのぅふひひひひひ」
ビーバノン:感動的デース・・・
GM:いや、湿っぽい雰囲気が欲しいのかと
美織ママ:BGMおかしいだろ泣いてねえよ
JJ:「よーしよしよしよしよしよし」
南名頃 吾郎:「くぅーん、くぅーん・・・」
ビーバノン:「HAHAHA 微笑ましい友情デース!」
JJ:「ブルスコファー」
南名頃 吾郎:「うむ、お蔭で元気がでたぞい! 髪は減ったがの!」
JJ:「ほんとだぁ、かえすね」
ビーバノン:「ノープロブレム。既に少ないのできにすることはありまセーン」
GM:剥げ増して貰ったんですね。仕方ない
GM:さて、ではゾーキング等もなさそうですし、このシーンは一旦切りとしましょうか。
南名頃 吾郎:「先生さんも、将来・・・いや、何でもない」
南名頃 吾郎:はーい
美織ママ:髪の毛座

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***2サイクル目 第1シーン***
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ビーバノン:結局3枚残ってマース。これは頂きデスネ!
GM:マスターシーン島はありませんので、このまま第2サイクルです
GM:【BGM:黒き侵食】
美織ママ:どの島?
JJ:ザムエドかなぁ
ビーバノン:最大手デース!
GM:メジャーですねえ
美織ママ:待ちなさい、イベントカードが攻撃カードかも知れないとわかった以上は順番は公平に決めましょう
GM:さて、冷戦開始から数時間が経過し
美織ママ:早い者勝ちになるかどうか・・・開けて見ないとわからないけどね
GM:部屋の気温は順調に下がってきています。
GM:皆さんも言葉には出さないまでも、寒さから焦りを感じ始めているのではないでしょうか。
美織ママ:「・・・」
ビーバノン:「・・・」
南名頃 吾郎:「がくがくがくがく」
JJ:むきむきむき
JJ:もぐもぐ
JJ:「・・・みかんおいしぃ」
南名頃 吾郎:「ばあさんや、飯はまだかいのぅ」
JJ:「先月たべたでしょ」
南名頃 吾郎:「毎食くださいっ!?」
ビーバノン:順番はどう決めますカー? またジャンケンデス?
美織ママ:折角だからジャンケンがいいかしら? 四人で決着つくかわからないけど。
JJ:「モナ王とモナ王どっちがいい?」
JJ:決着つくでしょ
ビーバノン:「さらにモナ王もありマース」
美織ママ:最初はグー
GM:わかりました。ではジャンケンとしましょうか
ビーバノン:ジャンケンPOOON!
JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

美織ママ:またまたグー、いかりや長介、頭はパー!!
美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

ビーバノン:あいこでShow!
ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

ビーバノン:なかなかきまりまセンネ・・・
美織ママ:なかなかやるわねあなたたち・・・
GM:なかなか勝負付きませんね・・・
美織ママ:折角だからもう一回!! それっ
美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

GM:【BGM:Final Liar's Art】
JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

美織ママ:「!?」
ビーバノン:オウシット!
JJ:「やったぁ!」
GM:おお、きれいに別れましたね
南名頃 吾郎:[]
美織ママ:まずはジジイvsバカ ファイッ
JJ:「よーしごろうちゃん!頂上決戦だよぉ!」
南名頃 吾郎:「ひょほう!」
JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

ビーバノン:仲良しデース!
美織ママ:頭はパー!!
JJ:あいこだー
JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

GM:白熱した勝負ですね
南名頃 吾郎:「ぐぬぬ、やりおうるのうJJセンパイちゃん!」
南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

ビーバノン:「Foo!」
JJ:「あーあー負けちゃったぁ」
ビーバノン:「白熱した激戦デシタ・・・!」
南名頃 吾郎:「勝負は時の運じゃて!」しかし、ダイスも時の運である。
美織ママ:こっちもきめとこうかね
ビーバノン:OK
美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

ビーバノン:ワタクシが3番デース!
美織ママ:・・・
ビーバノン:悪く思わないでくだサーイ!
GM:では、吾郎→JJ→ビーバノン→ママの順ですね。
美織ママ:あたしが負けてもいずれ第二第三のあたしが・・・!!
ビーバノン:合体してビックママに・・・!?
美織ママ:グッモ
南名頃 吾郎:では、調査判定で・・・本棚を調べようかの
GM:これにて戦闘(じゃんけん)終了!改めてシーン処理に移りましょう

************************************************************
***2サイクル目 第1シーン***
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GM:本棚ですね。指定特技はどうしましょう
GM:【BGM:オーヴ1】
南名頃 吾郎:歴史がいいかのぅ
GM:ほう、歴史でどのように調べますか?(定型句)
南名頃 吾郎:人類の歴史を積み重ねた、歴史を伝えるモノ・・・それが本じゃ
南名頃 吾郎:(遠い目)
ビーバノン:ゴロー・・・きっと沢山辛い目にあったデース
ビーバノン:生きている時間の重みが違いマース!
GM:なるほど、意味はわかりませんが何か説得力を感じますね…OKです
美織ママ:安土黄金城卍返しとかどうかしら
南名頃 吾郎:戦争は・・・何も生まない。いや、生むけど
ビーバノン:比叡山炎上もお勧めでーす!
南名頃 吾郎:というかママの本棚じゃけど、何があるんかの
美織ママ:さあ・・・都合のいいものがあるわ
美織ママ:言ったもん勝ちね
ビーバノン:カロリー大戦争とか?
南名頃 吾郎:「お、卍返しじゃーん」
JJ:カロリーの暴力だもんねぇ
美織ママ:買 っ て た 
南名頃 吾郎:そういえば、シーン表振るんじゃろうか?
GM:『これでアナタも明日からDEBU!ハイカロリーグルメガイド』とか?
JJ:「卍返しってなぁにぃ?」
美織ママ:戦争はなにも生まないわ。生むけど。
GM:ああ、そうですね。シーン表も振っておいてください
南名頃 吾郎:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(8[5,3]) → ピンポーン……、来客だ。おい誰か出ろよ。いや、PC1出ろよ。

GM:あと登場PCの決定もですね。
GM:お
ビーバノン:また来客デース!
南名頃 吾郎:よし、無視しよう
GM:【BGM:Agent Running】
JJ:またモナ王?
NHK:どんどんどん!
ビーバノン:つぎはジャンボモナカかも知れまセーン!
南名頃 吾郎:登場PC・・・客が来たからママに出て貰おう
NHK:「すいませーん!NHKのものなんですがー!」
美織ママ:「うるせえこっちはGHQだコラァ!!」
南名頃 吾郎:「もうこいつに灯油取ってきてもらおうぞい?」
ビーバノン:随分物騒な格好したNHKデース!
NHK:「牛込さーん、受信料契約のことでお話がですねー!」
ビーバノン:「ウシゴメ?」
JJ:「牛込ってだぁれ?」
南名頃 吾郎:「うし?」
美織ママ:「あたしの名前だけど」
美織ママ:いいからシーン進めてなさいよ!!
ビーバノン:「HAHAHA ナイスジョーク! ママはママデース!」
南名頃 吾郎:じゃあ、本棚に手を伸ばすぞい
美織ママ:「またきやがったあの野郎、卍返しで追い返してくるわ」
NHK:という声が響く中、調査判定となりますね。あなた達はこの来客に応対してもいいし、無視しても良い
南名頃 吾郎:「うう、なんかないかのう」
JJ:「漫画とかないのぉ?」
美織ママ:「牛込大卍バスター!!」
美織ママ:「豚骨極太麺ビーム!!」
NHK:「ぐあああああああああああああああっ!?日本放送協会ばんざーい!!!???」
ビーバノン:「Oh!超必殺技デース!」
ビーバノン:「3ゲージ消費の大技デスヨ!」
南名頃 吾郎:2D6>=5 (判定:歴史)
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

ビーバノン:ワッツ!?
美織ママ:「とどめだ!! 牛込財布キャッチャー!!!」
美織ママ:おお、やるじゃないの
南名頃 吾郎:極端じゃ
NHK:「く・・・ですが覚えていてください。たとえ私が倒れても第二第三の来客が必ずやあなた達を・・・!」
南名頃 吾郎:NHKって何の略なんじゃろう
GM:おお、成功ですね。
ビーバノン:あいかわらず Kojiro の呪いがかかってマース
JJ:かんべんしてほしいねぇ
南名頃 吾郎:上下の揺さぶりが激しい
GM:では、玄関の方から賑やかな音が響く中、五郎さんはママの本棚を物色します。
GM:そして、何か気になるものを見つけたようです。
GM:ということで、秘密をどうぞ
南名頃 吾郎:「飯、飯、飯、温泉、飯・・・ん? これは?」
どどんとふ:GMが「南名頃 吾郎」へカードを渡しました。
どどんとふ:南名頃 吾郎が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「南名頃 吾郎」へカードを渡しました。
GM:そしてイベントカードです。
どどんとふ:南名頃 吾郎がカードを開きました。
どどんとふ:南名頃 吾郎がカードを開きました。
南名頃 吾郎:すいませんねぇ、慣れんでの
南名頃 吾郎:「ママはこんなものを・・・なんという」
GM:いえいえ、大丈夫ですよ。分からないことがあったら言ってくださいね。
GM:【BGM:夜の大回廊】
美織ママ:「ふー、シナリオ1回の《暗黒美織舞踏-Nobody-》でなんとか倒せたわ・・・ん? どうかしたのジジイ?」
JJ:「シナリオ一回の技つかっちゃっていいのぉ?」
南名頃 吾郎:「いやいや、なんでもないんじゃ。ママ、いい趣味しとるのぅ」
ビーバノン:「それほどの強敵だったのデース!」
美織ママ:「開幕アフェ切るとか常等手段でしょ」
南名頃 吾郎:「NャルラトHテプKろい人も撃退したし、寛ごうぞい」
美織ママ:そんな略だったの!? ていうか雑!?
JJ:「あーそれしってるーうーにゃーって奴だよね」
ビーバノン:「ゴローは物知りデスネー!」
美織ママ:「身体動かしてあったまるかと思ったけど外の空気でプラマイゼロだわ」
南名頃 吾郎:「ハス太くん推しじゃからの!」
GM:そのニャルHKのせいで、また部屋の気温が下がりましたね。
美織ママ:「まー確かにこの天気の中、暢気に勧誘に来るなんて怪しいわよね」
南名頃 吾郎:「しかし、宅急便といい、意外と外いけんじゃね? って思わされるのぅ」
JJ:「普通に考えて頭おかしいわよねぇ」
ビーバノン:「彼らは厳しい訓練を受けていると聞いたことがありマース・・・」
GM:外行きます?
美織ママ:「不法滞在の摘発にきてるのかも・・・ここももうバレてると思っていいわね」
美織ママ:いかない
ビーバノン:「例え火山帯でも家屋があれば訪問するとか・・・」
南名頃 吾郎:いかない
GM:そうですか
南名頃 吾郎:シーン終了じゃ
美織ママ:だが現状一番TPが高いのはこのあたし・・・様子見が続くわね・・・
GM:了解です。
ビーバノン:3サイクル目がしょうぶどころデスネ!

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***2サイクル目 第2シーン***
************************************************************

南名頃 吾郎:なんとかイベントカードハブからは抜け出せてほっとしたわい
美織ママ:次はバカ女だったわね
GM:さて、次はJJさんですね
南名頃 吾郎:先輩はわるくないもん!
JJ:女の子二人しかいないんだけどぉ?
JJ:ママは自分のことバカっていっちゃだめだよぉ
美織ママ:・・・
JJ:ドラマシーンを選択するよぉ
GM:【BGM:Mad Hospital】
ビーバノン:たとえフールでも ママもJJも二人ともよい人デース!
JJ:それでぇシーン表を振ればいいんだよね
GM:はい。TKSTでお願いします
JJ:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(7[2,5]) → 「1回皆冷静になろ? ね?」誰かが言う。絶対その手には乗らない。お前は詐欺師だ。

ビーバノン:これも見たことあるシーンデスネ!
JJ:そぉだねぇ
ビーバノン:7だから出やすいからデスか
JJ:「・・・みんなみかんでも食べて少しのんびりしよーよ」
美織ママ:特に付加効果はないわね。
JJ:「たぶんーこれが一番甘いと思います」
ビーバノン:「ミカンを食べるのは賛成でーす」
JJ:「はーいせんせぇどーぞー」
JJ:むきむき
JJ:「ごろうちゃんも食べるー?」
南名頃 吾郎:「おうおう、頂くぞい! はふっはむっ!」
ビーバノン:「センキュー・・・ハッまさかこのミカンに 催眠剤を含めて灯油を入れさせようと・・・?」
ビーバノン:「その手には乗りませーん!」
JJ:「そんなのぉあるわけないでしょぉ?」
JJ:「変な漫画ばっかりぃ読んでたらだめだよぉ」
南名頃 吾郎:「・・・そういえば、みかんには体を冷やす効果があった気もするのう」
ビーバノン:「にっぽんの漫画で起こっていることは現実でも起こると聞いたことがありマース!」
JJ:「あたしぃさっきからたーくさん食べてるけどぉだいじょーぶだよぉ」
南名頃 吾郎:にっぽん怖いな
GM:JJさんの言葉に、一瞬冷静さを取り戻したかに見えた皆さんですが、実際には疑心暗鬼を深めただけ…のようですね。
ビーバノン:「例えばニンジャが復讐を誓い、ニンジャを倒して回る話など、日常的に起こっているトカ!」
美織ママ:そうかなぁ
JJ:そういう会話をしながらふと【第六感】で窓をみます
GM:はい、登場人物はどうしますか
JJ:「そぉなのぉ?あたしぃニンジャだけどぉ~復讐とかしないしぃ」
美織ママ:「ニンジャは大体復讐誓ってるからなぁ」
JJ:全員登場でいいんじゃないかなぁ
ビーバノン:「Foo! ニンジャ! やはりいたのデスネ!」
GM:では拒否する人がいなければ全員登場です。
南名頃 吾郎:ゴウランガ!
ビーバノン:登場しマース
美織ママ:ぞろぞろ
GM:あ、判定そのものは問題ないです。【第六感】便利
南名頃 吾郎:ひょこひょこ
JJ:じゃあふるよぉ
JJ:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

南名頃 吾郎:万能第六感
ビーバノン:シックスセンスがなんとかしてくれマース!
美織ママ:そんな都合のいいものに頼ってばかりいると未来人みたいになりますよ!!
JJ:「あーまた外光ったよぉ!トメヘイヘかな?」
GM:【BGM:夏ノ雪】
ビーバノン:高度な叱り方デース!
美織ママ:「ダイアモンドダストかも」
JJ:今はぁ夏だったぁ?
JJ:子供はみんなニュータイプなんだよぉ
ビーバノン:では みなファンネルを・・・!
GM:では、JJさんは第六感で、吾郎さんが見たという外の光と同じと思われるものを見ます。それは…
南名頃 吾郎:「トメさん・・・そこに、おるのか・・・?」
GM:ということで、秘密をどうぞ
美織ママ:お迎えが見えてる・・・?
JJ:君が見た光
どどんとふ:JJが「GM」のカードを受け取りました。
南名頃 吾郎:星雲 それは
どどんとふ:GMが「JJ」へカードを渡しました。
どどんとふ:JJがカードを開きました。
美織ママ:かに座
どどんとふ:JJがカードを開きました。
GM:イベントカードも進呈しますね
JJ:やったぁ!これはいいものだ
ビーバノン:Oh!やりますネ!
美織ママ:なにィ!? こいつやはり危険人物か!!
南名頃 吾郎:手に入れられんかったのがくやしいのう
JJ:「みえなくなっちゃったぁ・・・トメヘイヘかくれちゃったのかな」
美織ママ:白い悪魔と呼ばれたトメさんを雇うか・・・
ビーバノン:こちらは赤い水棲を雇うしかないデース!
美織ママ:白い死神だったわ
美織ママ:いつも白装束着てる
美織ママ:こわ
ビーバノン:雪の中に居たら見つけることは困難デス・・・
南名頃 吾郎:赤い水棲・・・カニかタイかの?
JJ:カニ洗濯機じゃないのぉ?
美織ママ:頭も白髪だしね・・・
南名頃 吾郎:トメさんはいつも割烹着じゃったよ
美織ママ:ヒトデかも?
ビーバノン:赤いサハギンと聞いたことがありマース
GM:トメ VS カニ 雪原の決闘・・・売れなさそうですね
美織ママ:クマと猟師みたいな対決
ビーバノン:つぎはワタクシの番でーす!
GM:はい、他に何もなければビーバノンさんのシーンに移りましょう
ビーバノン:それでは ドラマシーンを選択して 残った時計の調査を行うデース
JJ:だいじょうぶだよぉ

************************************************************
***2サイクル目 第3シーン***
************************************************************

GM:はい、シーン表をどうぞ
ビーバノン:振るデース!
ビーバノン:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(4[2,2]) → なんでこんなことに……、おや? 足元に何かが……。

ビーバノン:ワッツ?
美織ママ:こたつに入ってるんでしょ
南名頃 吾郎:ほう?
ビーバノン:掘りごたつだったデース?
GM:【BGM:GHOST】
美織ママ:足元っていうと・・・
美織ママ:ああ、ガン消しとか隅の方に落ちてるわよね
GM:では、こたつで足元を温めているビーバノンさんの足に何かが触れます。
ビーバノン:「?? 足に何かが当たったような気がしマース」
GM:それは異様にぬるっとした感触で
美織ママ:「あたしじゃないけど・・・?」
GM:何故か、ひどく生ぬるい感じがしました。
ビーバノン:「ミカンでも落ちてるデース?」
JJ:「あたしでもないよぉ」
JJ:「えぇーみかん落としたのだぁれ?」
南名頃 吾郎:「はて、儂も違うぞい」
美織ママ:「このバカがお前しかいねーだろ!」
ビーバノン:「そういえばミカンの皮は消臭効果があると聞いたことがありマース」
JJ:「だぁれ?」
JJ:「じゃあママがいれたんだねぇきっと」
美織ママ:「あたしんちなんだから掃除するんあたしなのよもー」
JJ:ドラマシーンだからイベントカード使えるよね
南名頃 吾郎:「腐る前でよかったのぅ」
ビーバノン:「でもぬめってるので早く始末しておいてクダサイネ!」
美織ママ:色んなみかん知識が嫌でも入ってくるホラーRPG
ビーバノン:ちなみに全員登場想定デスが 良いですカ?
美織ママ:わかったわ
GM:さて、実際に何が触れたのか、誰が犯人なのかはよくわかりませんが、疑心暗鬼は加速したようです。
JJ:大丈夫だよぉ
南名頃 吾郎:皮はあったまる効果があるそうじゃよ
南名頃 吾郎:了解じゃ
ビーバノン:ゴローは物知りデース!
美織ママ:別に知りたかないのに・・・
GM:みかんTRPGなら重要かもしれませんが・・・
ビーバノン:では 判定は憂いで行なうデース!
GM:さて、全員登場ということで。判定内容はどうしましょう
ビーバノン:この時間がいつまで続くのか、時計をチラチラ見ながら憂いてしまうデース!
美織ママ:ああ、やっぱ嫌だったのね
GM:了解です。では判定をどうぞ。
ビーバノン:2D6>=5 (判定:憂い)
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

ビーバノン:イエァ!
美織ママ:「なにあんたそろそろ終電だったっけ?」
GM:なるほど、
ビーバノン:「イエス!でもこの様子だと止まってるかもしれまセン・・・」
GM:では、ビーバのんさんは、現在の状況を憂いつつ、時計を見ていて
ビーバノン:「最悪この家で泊りになりますネ!」
GM:あることに思い至ります。
ビーバノン:ワッツ?
ビーバノン:かーどをうけとりマース!
どどんとふ:ビーバノンが「ビーバノン」へカードを渡しました。
どどんとふ:ビーバノンがカードを開きました。
GM:【BGM:MEMORIES】
GM:ということで、秘密をどうぞ
ビーバノン:「・・・」
どどんとふ:ビーバノンが「ビーバノン」へカードを渡しました。
GM:そして、こちらがイベントカードです
どどんとふ:ビーバノンがカードを開きました。
ビーバノン:ワォ!これはいいものデース!
美織ママ:全部いいじゃねーか!!
ビーバノン:HAHAHA はやいもの勝ちデース!
美織ママ:「最悪ならとかいうなよ。それにあたしは泊まっていいなんてまだ一言も・・・ん? どうかしたの?」
JJ:「じゃあ時間つぶさないとねぇよーし」
JJ:イベントカード使います
ビーバノン:「・・・いえ、きにしないでくだサーイ」
美織ママ:むむ、ついに
ビーバノン:一体何が起こるデース?
どどんとふ:JJがカードを公開しました。「【イベントカード「大富豪しようぜ!」】
楽しい気分になる。

-お前2何枚持ってんの!? マイトランプ隠し持ってない!?-」

GM:はい
ビーバノン:???
南名頃 吾郎:大富豪だー!
JJ:「トランプあったから大富豪しよー!」
美織ママ:2が変なとこはいってる?
ビーバノン:「イェア! やりまショー!」
JJ:2が最強カードだから何枚持ってるのって話じゃないのー?
GM:2を何枚も使ってるって話ですねー
美織ママ:2を何枚も、か
JJ:「ドロー!」
ビーバノン:5枚以上だしてきたわけデスネー!
南名頃 吾郎:「11バックと8切りは基本として他に地方ルールはないかの?」
GM:【BGM:MKAlieZ】
美織ママ:「懐かしいわねーこのトランプ。どっから出してきたのやら」
ビーバノン:「ワタクシの国では 階段や マーク縛りがありマース!」
美織ママ:「秘密の目印がついてるのよね」
GM:さて、ではJJさんが取り出したトランプで即興の大富豪大会が開催されます
南名頃 吾郎:「ジョーカーに勝てるのはスペ3かのハート3かの?」
ビーバノン:「ワタクシの国ではスぺ3デシタ!」
GM:ルール決めの段階から、すでに勝負は始まっているのだ・・・
ビーバノン:壮大なBGM・・・負けられないデース!
JJ:「えっとぉ5跳びでしょぉ、4止めでしょスペ3に7渡しに9リバース10捨てかなぁ」
美織ママ:「よし今だッ・・・ウノ!!」
JJ:「はーいドロー4」
ビーバノン:「ワッツ!? そこでそれとは聞いてないデース!」
南名頃 吾郎:「ドロー4」
美織ママ:「おいィィなんでみんな持ってんだよ!!」
JJ:「基本だよぉ」
ビーバノン:「スキップでママの番は飛ばしていきまーす!」
南名頃 吾郎:「ふぉふぉふぉ。見よ富豪よ。貧民どもがあくせく働いておるわ・・・(勝ち上がり時」
ビーバノン:ちなみに このカードの効果は何が起こるデース?
JJ:「ドロー4」
GM:え
JJ:たのしい
美織ママ:「3人でグル組んでるだろ!? もう手札持ちきれないほど増えたぞ!!」
GM:楽しい気分になります。
ビーバノン:ナルホドー!
美織ママ:せやな
JJ:わかる
ビーバノン:「いまこそ革命を起こすときデース!」
JJ:「やったぁ」
JJ:「革命返しするねぇ」
南名頃 吾郎:狭い空間でやると、熱中して酸欠状態になって頭痛くなるんじゃよね知っとる(経験談
JJ:こわい経験してるねぇ
美織ママ:どんだけ狭いんだよ棺桶かよ
南名頃 吾郎:10人以上いたから(合宿
GM:すし詰め怖い
GM:・・・さて、ということで。皆さんは一時、カードゲームに熱中し、楽しい気分になりました。
GM:しかし、楽しいときは一瞬。あとに残ったのは、何も変わらない状況と、冷えた部屋。
美織ママ:「何の解決にもなってないわね・・・」
ビーバノン:「フゥー、白熱しましたネー!」
JJ:「でもぉたのしいでしょぉ」
南名頃 吾郎:「熱中はしたのぅ」
美織ママ:「脂肪を燃焼させてバリア張ってるから集中が乱れるわ」
南名頃 吾郎:「時間も経って天気も少しは・・・変わっとらんな」
ビーバノン:「脂肪の貯蔵は十分デスカー?」
美織ママ:「瞬間の増強つけてないと1秒は絶対にかかってしまうし移動も1mまでだもんね」
GM:【【外】】
美織ママ:ぴしャ
ビーバノン:「Oh・・・悪化している気がしマース」
美織ママ:「隙間あいてたわ」
GM:外は相変わらずですね
JJ:「どおりで寒い風が吹きこんでると思ったぁあ」
南名頃 吾郎:「・・・まあ、酸素を少しは取り込まんとの」
美織ママ:「まとまったようね」
GM:さて、再び現実と向き合う時間ですね。
GM:【BGM:策動】
美織ママ:「・・・」
JJ:「みかんおいしぃ」
GM:さて、他にイベントカードの使用やゾーキングがなければ、ビオレさんのシーンに移りますが。
南名頃 吾郎:「みかんだけは大量にあるのぅ」
ビーバノン:「」
ビーバノン:「BOXで買ってあるみたいデスネ!」
美織ママ:「ダンボールっていうのよ」
JJ:「みかんがあれば大丈夫な気がしてきた」
美織ママ:外人のシーンだけどどうするの?
南名頃 吾郎:「なんぞ温かいモンも欲しいぞい・・・ほっとみかん?」
ビーバノン:「焼いたら美味しいかもしれまセーン!」
南名頃 吾郎:「何事もチャレンジというやつじゃな!」
JJ:「焼いてもおいしいよぉ絶対」
ビーバノン:ん?ワタクシの番はおしまいでは?
南名頃 吾郎:コンロもあるし、先輩に焼いて貰おうw
美織ママ:他になければ、って聞かれてるのかと
ビーバノン:ナルホド 特にないデース!
美織ママ:じゃああたしの番ね。さてハンドアウトがなくなったわね
南名頃 吾郎:さて、どう来るか・・・
GM:了解です。
ビーバノン:ついに殴り合い宇宙が始まるデース?

************************************************************
***2サイクル目 第4シーン***
************************************************************

GM:【BGM:一つ石】
美織ママ:ここはひとつ戦闘を入れてみるべきかしら。PCの秘密は大したことないって話だったから
美織ママ:・・・だったっけな。まぁいいか。
ビーバノン:結局TPをどうにかしないといけないルールですからネ!
美織ママ:というわけで戦闘シーンを選択よ!!
南名頃 吾郎:口火じゃ!火蓋じゃ!
JJ:えぇー暴力はいけないんだよぉ
ビーバノン:カットフォールダウン!
美織ママ:対象はそうねぇ・・・
美織ママ:「ちょっとこたつの中のみかんの皮ってどこよ。どのへんよ?」ゴソゴソと足で探り始める
美織ママ:ゲシッ ゲシッ
ビーバノン:「たしか真ん中あたりデース」
GM:【BGM:THE BUSTER!】
南名頃 吾郎:そうきおったか・・・!
美織ママ:「ん、これか? いてっ誰だけり返してきたの」
JJ:「みかんおいしぃ・・・」
美織ママ:「おい変な外人!! 今くるぶし当たったぞいてえな!!」
ビーバノン:「ワッツ!? こっちはなにもしてまセーン!」
ビーバノン:「それよりママがこちらを蹴っているデース!?」
美織ママ:「おめーあたしの右くるぶし狙えるのそこしかいないだろが!!」
ビーバノン:「そんなことありまセーン!ゴローの足がカーブしている可能性もありマース!」
美織ママ:対象はビーバノンよ!!
JJ:「えーけんかー?よくないんだよぉ」
ビーバノン:うけてたちマース!
美織ママ:「よりによってジジイのはないだろ無理やりかよ!!」
南名頃 吾郎:「儂は正反対じゃからのぅ」
美織ママ:こたつの中の戦争
ビーバノン:「もしかすると命を刈り取る形をしているかもしれないデース!」
美織ママ:「ジジイの足が13km伸びる可能性も・・・?」
JJ:「えーごろうちゃんほんとー?」
ビーバノン:そういえばPC同士の戦闘ってあまりやったことないデスネ・・・
JJ:「今度みせてー」
美織ママ:感情を持ってると介入できるんだったわよね。ないけど
ビーバノン:居所では介入できまセンネ
GM:いえ
南名頃 吾郎:「ほっほっほ。わかもんにはちと早いかもしれませんのぅ」
美織ママ:《射撃》による【基本攻撃】しかもっていないこのあたしに勝てるかな?
GM:居所でも乱入可能ですよ
美織ママ:こ た つ 大 戦 争
南名頃 吾郎:居所は取得済み扱いでしたね
ビーバノン:Oh そうでしたカ。 参加したい人が意思表明するデスカ?
GM:ただし、GMの指定する判定に成功する必要があります。
JJ:何か巻き込まれそうな予感ー?
美織ママ:へえ
GM:RTT
Insane : ランダム特技決定表(6,5) → 「怪異」≪死≫

ビーバノン:突然の死!
美織ママ:じゃあ、まず今はあたしが戦闘シーンの宣言をしたところよ。ここから案内してちょうだい
GM:今回は「死」で判定ですね。
GM:こたつ大戦争・・・それは死への誘い・・・
JJ:参加はあまりしたいとは思わないけどぉダイスは振りたいみたいなぁ?
美織ママ:この在宅遭難ともいえる状況で内戦を起こすなど死を意味する・・・ということかしら
美織ママ:「竜巻旋風脚ッ 竜巻旋風脚ッ!!」
南名頃 吾郎:折角だから出れたら出たいのぅ
美織ママ:影時間か・・・ッ!?
JJ:振るだけふってみよぉかな
ビーバノン:「しゃがみ小足!小足!」
美織ママ:「ウーワ ウーワ ウーワ...」
JJ:失敗してもデメリットはないよね?
美織ママ:ファンブルすれば狂気カードが入るわ
ビーバノン:ダボーKO・・・
JJ:よぉしふろーっと
GM:ファンブル以外のデメリットはないですね
JJ:2D6>=9 (判定:教養)
Insane : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功

JJ:せいこうしちゃった♡
美織ママ:☆
南名頃 吾郎:2D6>=8 (判定:数学)
Insane : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗

美織ママ:ジジイさっきから
南名頃 吾郎:うむ、出れんかった!
JJ:「ちょっとぉあたしの足までまきこまないでぇ」
GM:えー、では吾郎さんだけ、こたつ大戦争から逃れたようですね。
南名頃 吾郎:死は遠い日の記憶
美織ママ:「正面からなら何とか狙えるかも知れないだろ!! ええいみんな敵だ敵!!」
GM:嘘だ!!
ビーバノン:「ダッシュスライディングは貫通攻撃デース!」
南名頃 吾郎:戦争は嫌じゃ。戦争なぞしとうない。
JJ:「あたしはみかん食べてたいだけなのにぃ」
美織ママ:「お前らみんな゛か異国のスパイとかだろどうせ!! 皆殺しだ!!」
GM:ではプロットからですね。
美織ママ:このプッロトというのがイマイチわからないわね・・・
JJ:プッロトってなぁに
南名頃 吾郎:「お、鍋が残っとるなー火をつけて温めるぞーい(正座をしてるので当たらない構え」
美織ママ:なるほど正座かw
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
ビーバノン:配置完了デース!
美織ママ:こっちもいいわよ
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:では一斉にオープンですね
美織ママ:せーのっ
ビーバノン:どーん!
どどんとふ:「JJ」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「ビーバノン」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「美織ママ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
GM:おや
GM:ではJJさんとビーバノンさんがバッティングですね。
美織ママ:「竜巻旋風脚ッ・・・百裂張り手ぇーーーーー!!!」
JJ:「ウーワーウーワー」
ビーバノン:「シッショー!」
JJ:はじき出される
GM:お二人は強烈な張り手(足)でこたつの外にはじき出されます。
美織ママ:「終わった・・・空しい勝利だ」
GM:WINNER ビオレママ!
ビーバノン:HPがバッティングで減ったので脱落デース・・・
JJ:「あたし何もしてないのにぃ!ひっどぉーい」
南名頃 吾郎:「ふう、茶がうまいのう。あ?なにかあった?」
JJ:あたしもバッティングで減ったので脱落ー
美織ママ:「くにへ かえるんた゛な おまえ にも かそ゛く か゛ いるた゛ろう ・・・」
GM:さて、勝者には戦果を受け取る権利があります。
ビーバノン:「戦争に負けマシタ・・・」
美織ママ:プライズはないから秘密か感情と、それに加えてTPね
美織ママ:ああ、TPを加えた選択肢の中からひとつね?
美織ママ:ならビーバノンのTPを2点上昇させるわ
GM:そうですね。どれか一つです
ビーバノン:Oh!やられましタ!
美織ママ:「ところで」
美織ママ:「このこたつ、電源コードが接触悪くてね」
GM:はい、こたつ大戦争に負けたビーバのんさんは、何となく灯油入れに行かなきゃいけないなーという気分になりました。
美織ママ:「今暴れたせいでつかなくなったわw むほほ」
ビーバノン:「なんてことデース・・・」
GM:自分から退路を絶っていくスタイル
JJ:「ええぇぇどうするのぉ」
南名頃 吾郎:「ほ、保温効果だけで・・・?」
美織ママ:というわけであたしのシーンは終了ね
GM:了解です。激しい戦いでしたね
GM:では、次は第3サイクルですが
GM:ちょうどいい時間ですので、今日はここまでにしましょうか。
ビーバノン:Oh もうこんな時間デース!
美織ママ:ふっ・・・自分の強さが怖いわね
GM:【~You're gonna go far kid~】
JJ:おつかれさまぁ
南名頃 吾郎:でしたー
美織ママ:お、EDなんてあったのか
GM:お疲れ様です。また次回、このクソ寒い部屋でお会いしましょう
美織ママ:お疲れ様ね。次回「モナ王」お楽しみに
GM:ええ、EDはGMのその日の気分で選曲しています。
ビーバノン:はたして、君は生き残ることが出来るカ・・・



どどんとふ:「美織ママ」が「美織ママ」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「ビーバノン」が「ビーバノン」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「南名頃 吾郎」が「南名頃 吾郎」のカード一式を受け取りました。
美織ママ:あ~~てりマヨチキンピザ
JJ:時間内に運べるか注文してみる~?
美織ママ:この吹雪の中くるかしらねぇ・・・
JJ:遅れたら~割引だからやってみようよ~
美織ママ:鬼かよ
ビーバノン:彼らは訓練されているので確実に時間内にお届けされマース!
GM:BGM:ゲエム
ビーバノン:場合によっては時間跳躍すらこなしマース!
GM:はい、皆さんこんばんわ
美織ママ:あらあんたいたの
JJ:こんばんわ~
南名頃 吾郎:あ~三途三途
GM:はい、こたつに潜って準備してました!
JJ:あ~また死んでる~
ビーバノン:こたつからはじき出されなかった代わりに現世からはじきだされ・・・?
JJ:もしかして~ママの足を攻撃してたのって~あなた~?
GM:いやいやまさかそんな
美織ママ:恐らく犯人は・・・この中にいるわ
ビーバノン:な、なんだって・・・!
JJ:えぇ~ほんとにぃ?
GM:さて、では灯油切れたのセッションを始めていきましょう。
ビーバノン:は、犯人がいるかもしれないこんな部屋に居られるか!みんな部屋を出て灯油を入れに行くデース!
南名頃 吾郎:いってらー
美織ママ:何故なら犯人しか知りえない情報を
JJ:せんせぇ一人出ていけば~?
ビーバノン:そとは寒いデスからね
GM:今回は第3サイクル第1シーンですね。
GM:正直で大変よろしい
美織ママ:新しいサイクルの始まりね。そしてこれが最後
GM:では、行動順を決めていこうと思いますが、誰から行きます?
美織ママ:泣いても笑っても嘲り笑っても最後
ビーバノン:・・・
JJ:ちょっと~様子を見たいかな~って
GM:最後に笑うのは一体誰になるんでしょうねえ
南名頃 吾郎:難しいのぅ
美織ママ:まあ後手の方が調整しやすいものね
GM:なるほど、ではジャンケンで勝った人から順番を宣言してもらいましょう。
ビーバノン:「・・・いよいよ部屋の温度がヤバいデース」
美織ママ:○番手を宣言すればいいのね
JJ:「さむ~い・・・みかんおいしぃ」
南名頃 吾郎:「クソ寒いのぅ手がかじかむわい」
美織ママ:「こんなタイミングでダジャレ言うなよ? いいか絶対に言うなよ?」
JJ:「みかんの上にあるみかん~?」
GM:【BGM:SiTE-n0w1】
美織ママ:「寒くならないけど疲れるからやめて」
南名頃 吾郎:~未完~
GM:では高度な心理戦(ジャンケン)のスタートです。
JJ:「えぇ~あたしはぜんぜんだいじょーぶだよぉ」
美織ママ:ダイスボット押すのに心理戦もなにもないわよ
ビーバノン:ということでじゃーんけーん!
JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

GM:あいこ
美織ママ:ふう・・・
南名頃 吾郎:てへぺろ
JJ:たすかったー
美織ママ:複雑な形だしてきたわね
ビーバノン:まだまだデース!
美織ママ:あいこで・・・
ビーバノン:あいこでー!
南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

ビーバノン:oh・・・
ビーバノン:敗者同士でやるデース
GM:大学生組の勝利ですね
美織ママ:先に決めましょうか
美織ママ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ

ビーバノン:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

ビーバノン:おーまいがー!
美織ママ:よっしゃーーーーー国へ帰れエセ外人めが!!
JJ:じゃあ次は~あたしたちだねー
JJ:じゃんけーん
南名頃 吾郎:ぞいぞい
南名頃 吾郎:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー

JJ:choice[グー,チョキ,パー]
Insane : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー

JJ:やったぁ
JJ:順番は三番目がいいなぁ
南名頃 吾郎:JJパイセンからじゃな
GM:JJ→吾郎→ビオレ→ビーバノンの順で宣言ですね。
美織ママ:誰よこんな時間に
NHK:チラッ
南名頃 吾郎:では4番目にするぞい!
美織ママ:じゃあ二番目になるわね
ビーバノン:ではワタクシは5番目ということデ・・・
JJ:はぁ?
美織ママ:面白い冗談だな
南名頃 吾郎:どっ
ビーバノン:JJの素顔が見えた気がしマース・・・
ビーバノン:すなおに1番デスネ
GM:なるほど。ビーバノン→ビオレ→JJ→吾郎、の順ですねー
美織ママ:心の闇を暴き出すRPG
JJ:はぁ~い

************************************************************
***3サイクル目 第1シーン***
************************************************************

B*M:■エ?ムm
ビーバノン:仕方ないデース・・・
GM:さあ、タノシイs−ん選択の時間*す
ビーバノン:ではワタクシはドラマシーンを選択しまーす!
美織ママ:このシーン外でやる「心の闇ジャンケン」は絶対だからね
GM:ではシーン表をどうぞ
ビーバノン:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(7[1,6]) → 「1回皆冷静になろ? ね?」誰かが言う。絶対その手には乗らない。お前は詐欺師だ。

美織ママ:詐欺師だらけかよ
ビーバノン:全員詐欺師なら何も問題は無いデスネ!
JJ:こわ~い
南名頃 吾郎:なろなろ詐欺にはかからんぞい
美織ママ:でもこれ勢いはわかるけど、冷静にしてなにを騙すっていうのかしらねぇ
GM:【BGM:言葉が足りない】
美織ママ:あーあるわよね足りないことって。
ビーバノン:そして誰を登場させるかデスガ・・・
JJ:え~そんなことってあるぅ?
GM:誰を騙すんです?
ビーバノン:みなさん一枚ずつイベントカードをもってるデスよね?
美織ママ:あたしもねーダブルチーズのピザ頼もうとしてダブルピーザって言っちゃったもの
JJ:そうだねぇ~
JJ:ダブルゼータ?
南名頃 吾郎:持っておったかのぅ・・・ああ、あったあった
美織ママ:あとピザって10回言おうとして8回だったりね
ビーバノン:なので、私のTPを上昇させないと約束してくれたら このドラマシーンに登場させてあげマース!
GM:数が足りてない・・・
南名頃 吾郎:エルボー!
JJ:8枚も食べたら~さすがに大変だよぉ~
美織ママ:トレジャーポイントのことかしら?
JJ:テクニカルポイントってなぁにぃ?
ビーバノン:灯油入れなきゃポイントデース!
ビーバノン:さぁさぁ 皆さん約束できますカー?
JJ:えぇ~?よくわからないからでな~い
GM:上昇させない(上昇させないとは言っていない)
ビーバノン:Oh・・・先生は悲しいデース
南名頃 吾郎:しかし、ここは心の闇をうんぬんするTRPG・・・ここから導き出される答えとは・・・?
GM:インセイン…それは心の闇を暴き出すうんたらかんたら
JJ:そんなこと言わないでぇ、それあげるやつあったらせんせぇに真っ先に使ってあげるから
美織ママ:そんな約束簡単にやぶられるかも知れないわよねぇ
ビーバノン:もちろんその可能性もありマース
ビーバノン:でもワタクシはみなさんを信じてマース!
美織ママ:これ誰も登場しないってなったら何するの?
美織ママ:トイレでもいくの?
GM:Insane :灯油切れた……シーン表(7[1,6]) → 「1回皆冷静になろ? ね?」誰かが言う。絶対その手には乗らない。お前は詐欺師だ。
ビーバノン:それはわたくしだけでイベントカードを使うまでデース!
南名頃 吾郎:折角じゃから出ようかのぅ
ビーバノン:おお、ゴローはわたくしのTPを上げないと約束してくれるのですネ!
南名頃 吾郎:先生や、飯はまだかいのぅ
ビーバノン:ママはどうですカー?
美織ママ:んじゃあたしも約束しようかしらね
ビーバノン:イエァ!
美織ママ:絶対にあんたを指定なんてしないわ
ビーバノン:ではこのドラマシーンでは 美織ママとゴローを 登場させマース!
JJ:「ちょっとぉお手洗いにいってくるねぇ」
南名頃 吾郎:えどっこいしょー
美織ママ:ここで拒否したら面白いけど
美織ママ:出るわ
JJ:とたとたとた
GM:はい、では判定内容の選択をどうぞ
美織ママ:「変ねぇ・・・あたしの部屋階調反転したの直らないわね」
美織ママ:ガンガン
ビーバノン:では 回復判定を選択するデース!
美織ママ:誰か《ワーディング》使ってる?
ビーバノン:???
南名頃 吾郎:あ、わしわし
JJ:それぇ昨日たべたよぉ
ビーバノン:なんのスキルデース?
GM:吾郎さんオーヴァードだったんですか・・・
美織ママ:そういやジジイ/モルフェウスって言ってたわよね
南名頃 吾郎:無からみかんを作り出すぞい
美織ママ:爪楊枝で棺おけを練成してるとか
ビーバノン:それでは射撃で回復判定をするデース!
ビーバノン:ヒールバレットを自分に・・・
南名頃 吾郎:自殺はやめるんじゃー!!(かばう
GM:なるほど。では誤射して5ガメル失わないか、判定をどうぞ
美織ママ:そういやあんた、畑で害獣相手に銃撃ちにきたんだっけね
ビーバノン:ではなく、精神を落ち着けつつ傷を治すために 大好きなモデルガンを眺めるのでーす
ビーバノン:イエス! 射撃は得意デスよ!
ビーバノン:2D6>=5 (判定:射撃) 回復判定
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

美織ママ:眺めてるつもりが発砲しちっゃたみたいな判定ね
GM:【BGM:高揚する気持ち】
GM:お。回復ですね
美織ママ:ファーーーーーーーーーー
ビーバノン:「フゥ! はやりデザートイーグルの重量感はたまらないデース!」
GM:【生命力】か【正気度】を1点回復してください
ビーバノン:生命力を回復しマース!
美織ママ:「ちょっとあんたなに取り出してんのよ!?」
南名頃 吾郎:正気度が下がりそうな所持品じゃな・・・
ビーバノン:「先ほどJJとぶつかった時に痛い思いをしました・・・」
美織ママ:「今髪の中から出したわよね!?」
GM:【___ターン】
ビーバノン:「その時に、思い出したのデス!サバイバルゲームではもっと痛かったと!」
美織ママ:「うっ・・・」
GM:とか音がなりそうですよね
ビーバノン:「なのでそれを思い出すために取り出したのデス」
南名頃 吾郎:「四次元リーゼントじゃ・・・実在しおったのか・・・!」
GM:【BGM:祷リ踊レ】
ビーバノン:「おっと・・・そういえばいいものがあるデース」
ビーバノン:イベントカードを使用するデース!
美織ママ:ばたり
南名頃 吾郎:ぽっくり
どどんとふ:ビーバノンがカードを公開しました。「【イベントカード「お茶どうぞ」】
使用者以外のTPを全員1ポイント上昇させる。

-トイレのついでにやらなきゃいけないことあるんじゃないですか(笑)-」

ビーバノン:全員に振舞いマース!
GM:二人死にましたよ
JJ:えぇ~
ビーバノン:「さっき台所でいいお茶を見つけたデース!」
南名頃 吾郎:「おお、お茶か。気が利くのぅ先生さんぐびぐびぐび」
ビーバノン:「温まるためにも飲みまショー!」
GM:はい、ではビーバのんさんは熱々のお茶を入れ、全員に配ります。
南名頃 吾郎:「ぷっはー! まずい! もう一杯!」
美織ママ:「なによ急に気持ち悪いわね。もらうけど」
GM:BGM:休息
ビーバノン:「おっと・・・自分の分がなくなってしまいまシタ・・・」
美織ママ:「ハフッ ハフッ ハムッ」
南名頃 吾郎:「ずぞぞっ!ぐびぐびっ!ぐももももも!!!」
南名頃 吾郎:「っかー!ぷはー!この一杯の為に死んでる」
GM:生きて
JJ:ずぞぞぞ
GM:・・・さて
美織ママ:「・・・!!」
JJ:TPが1上昇した
ビーバノン:「これでしばらく暖が取れマース!」
GM:お茶を飲み終えた皆さんですが、
美織ママ:「外人てめぇ・・・何を入れた・・・!?」
ビーバノン:「ホワ~イ?」
GM:冷えた体に水分が入ると、アレですよね。
ビーバノン:「ワタクシは ”何も” いれてないデース」
南名頃 吾郎:「これは・・・白湯!!」
ビーバノン:さらにもう一枚のイベントカード!
GM:あ、そういえば、お茶には利尿作用があるそうですね。
美織ママ:なにィ!?
南名頃 吾郎:なん・・・だと・・・!?
どどんとふ:ビーバノンがカードを公開しました。「【イベントカード「謎の身の上話」】
自分のTPを1d3ポイント減少させる。

-宗教上の理由で、灯油缶触っちゃいけないんだよね-」

GM:お、
ビーバノン:「そういえば・・・ワタクシ、キリスト教なのですが・・・」
GM:【BGM:WORLD】
南名頃 吾郎:「ほう」
ビーバノン:「キリストは昔こういったのデス・・・『灯油にふれるべからず』と」
南名頃 吾郎:「え? 隣人を愛せ?」
ビーバノン:「その身を焼かれた思いからでショウ・・・ わたくしはその教えに深く感銘を受けました・・・」
美織ママ:「教義で忌避してるくせに恩恵だけ与ろうってのが一神教らしいわね」
ビーバノン:「つまり、ワタクシは灯油を入れることはできないわけデス・・・」
ビーバノン:「残念デスネ!」
GM:なるほど、では1d3を振ってください。
美織ママ:「誰も信じてないけどそれがイベントカードだっていうなら仕方ないわね・・・」
南名頃 吾郎:「昨今、灯油に直に触れんでも入れられるがのぅ」
ビーバノン:1d3 TP回復
Insane : (1D3) → 3

美織ママ:ならあたしもイベントカードを使っておこうかしら
JJ:いったい~何をつかうのぉ~
GM:BGM:上弦の月
GM:お、ママ使うんですね
どどんとふ:美織ママがカードを公開しました。「【イベントカード「誰だ屁こいたの」】
全員のTPを1ポイント上昇させる。使用者以外《におい》で恐怖判定。

-くせえ!-」

美織ママ:長い話を聞いている最中・・・
美織ママ:「待って・・・今なにか聞こえた?」
ビーバノン:「ホワイ?なにかって・・・」
美織ママ:「なにか隙間風みたいな・・・」
GM:その時
南名頃 吾郎:「・・・ぐ、がぁっ!?」(ばたり
美織ママ:ド          ン
GM:皆さんの鼻に、何か言いようのない・・・でも何処かで嗅いだような・・・そんな
南名頃 吾郎:ぴくぴく・・・
GM:異臭が
ビーバノン:「エンッ・・・」
JJ:ちょっとぉトイレも臭いんだけどぉ~
GM:刺激臭が鼻をつんざきますクサッ!
美織ママ:「誰だこんな締め切った部屋で!?」
美織ママ:あんこさんもどうぞどうぞ
GM:皆さんの中に一瞬で、疑心暗鬼が渦を巻くことでしょう。誰がやった!?と
GM:いらねえ!!
ビーバノン:「このような場所で・・・!なんてことを・・・!」
GM:ということで、【におい】で恐怖判定です。
美織ママ:「犯人はこの中にいる・・・野郎、草の根を分けてでも探し出してひねりつぶしてくれる!!」
ビーバノン:2D6>=7 (判定:憂い)
Insane : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗

JJ:2D6>=7 (判定:笑い)
Insane : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

南名頃 吾郎:ひとり恐怖判定しない人がいますねぇ
ビーバノン:一体だれデース!?そいつが元凶デース!
美織ママ:これで外人の変な宗教話の雰囲気も吹き飛んだわね
美織ママ:そんなやつおる?
南名頃 吾郎:2D6>=8 (判定:効率)
Insane : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗

GM:失敗した人は狂気カードを引いてくださいねー
JJ:TPを上げてカードをひきまーす
どどんとふ:ビーバノンが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:JJが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:南名頃 吾郎が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:「JJ」がメッセージカードを変更しています。
美織ママ:「そういえばあんたたちがここへ来る前・・・まだ外に出れた頃、焼き芋屋が近くを通ったわね・・・」
美織ママ:「そこで買い食いをしてからここへ来たヤツがこの中にいるのでは?」
ビーバノン:「そんなもの・・・石焼き芋のテーマをきいたらとまるわけがないデース!」
ビーバノン:「買わなければ日本人ではないのデース!」
美織ママ:「こたつの中であたしを蹴ったヤツと恐らく同じね・・・ぶっ殺してやる!!」
GM:いったいだれがはんにんなんだー
南名頃 吾郎:では、儂もイベントカードを使うぞい!
美織ママ:ちなみに外人を指定してないので嘘はついてないわ。たまたま全員の中に入ってただけだもの
どどんとふ:南名頃 吾郎がカードを公開しました。「【イベントカード「怖い話」】
特定の誰か1名のTPを2ポイント上昇させる。使用者以外怪異分野でランダムに恐怖判定。

-そういえばさ……、こういう友達が集まる部屋で昔ね……-」

GM:【BGM:永遠の休息】
美織ママ:まーたジジイらしいのを
南名頃 吾郎:「そういえば、昔、こういう友達が集まる部屋であった話なんじゃが・・・」
ビーバノン:「ゴローの友人・・・?いったい何年前の話なのデース・・・」
南名頃 吾郎:「という話があったんじゃ・・・つまり、犯人は・・・お前だ————————————!!」
美織ママ:「な、なんだってぇーーーーーー!!?」
ビーバノン:「ヒエエーーーー!!」
南名頃 吾郎:「というわけで、儂らは一晩中、トメさんに狙われる夜を過ごしたんじゃった。どんとはらい」
JJ:ひえー
美織ママ:「ビーバノン・小前田」
GM:【BGM:小意気】
ビーバノン:「あのトメヘイヘに狙われ続けるなんて・・・生きた心地がしないデース」
GM:RTT
Insane : ランダム特技決定表(3,5) → 「知覚」≪におい≫

GM:失礼、怪異分野でしたね
GM:TMT
Insane : 指定特技(怪異)表(6) → 霊魂

GM:【霊魂】で恐怖判定です
南名頃 吾郎:トメさんは幽霊だった・・・?
ビーバノン:2D6>=9 (判定:人類学)
Insane : (2D6>=9) → 8[3,5] → 8 → 失敗

JJ:2D6>=8 (判定:教養)
Insane : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗

GM:トメヘイヘは雪原の亡霊の異名をとり、その姿を見たものは必ず死んだという・・・
ビーバノン:それはトメヘイヘ自身も例外ではなかったのデース・・・
美織ママ:2D6>=6 (判定:死)
Insane : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功

どどんとふ:JJが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:ビーバノンが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
GM:条件を確認しておいてくださいねー
美織ママ:さすがホラーね。まさかトメヘイへが伏線だったなんて
南名頃 吾郎:字面凄くいいなぁトメヘイヘ
美織ママ:妖怪っぽさもある
南名頃 吾郎:さて、誰のTPを上げようかのぅ
南名頃 吾郎:先生さんは選べんから・・・
南名頃 吾郎:JJ先輩1、ママ2、先生3で1d3で決めようかのぅ
南名頃 吾郎:1d3
Insane : (1D3) → 2

美織ママ:トラップポイント?
ビーバノン:ワタクシは対象外でしたからネ!
南名頃 吾郎:ママのTPを上げるしかないのぅ。悔しいのぅ
美織ママ:「まさかその狙われた人たちっていうのは・・・」
美織ママ:「こたつのこの席に座っていたというの・・・!?」
南名頃 吾郎:「うむ・・・そしてみな、死んでしもうた」
ビーバノン:「恐ろしい話デース・・・」
美織ママ:「やっだーあたしの席窓が真正面じゃないの!?」
JJ:「ごろうちゃんのこわーい話トイレまで聞こえてきたよぉ~」
GM:そういえばその窓、誰かが光るものを見たといってましたねえ
南名頃 吾郎:「ママ、額に銃痕が!」
美織ママ:「昔このあたりにトメヘイへというババアが」
美織ママ:「今も!!」
南名頃 吾郎:「おあとが宜しいようで」
美織ママ:「ジジイも中々面白いネタ持ってるわね~。じゃあ次は誰のシーンかしら?」
GM:では、このシーンは終了ですかね。
美織ママ:「え、あたし?」

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***3サイクル目 第2シーン***
************************************************************

美織ママ:さぁて、犯人をぶっ殺すターンが来たようね・・・
JJ:「シーンってなぁにぃ?」
GM:BGM:疑心暗鬼
JJ:こわーい
南名頃 吾郎:シーン・・・
GM:さて、では次はビオレママのシーンですね。
美織ママ:やることないから戦闘しようかしらねぇ
美織ママ:あたしよりTPが高いヤツを作らないといけないし。
GM:・・・なるほど
GM:では、誰とたたかいますか?
美織ママ:「・・・ジジイ、そこの席とここの席交換しない?」
南名頃 吾郎:「ヘッドショットの位置はちょっと・・・」
美織ママ:「じゃあみかんバカ」
南名頃 吾郎:「壁際じゃぁ・・・壁際がいいんじゃぁ・・・」
JJ:「えぇ~せっかくここがあったまってきたのにぃ?」
JJ:「やだよぉ~」
美織ママ:「じゃあ外人」
JJ:「みかんおいしぃ」
ビーバノン:「ワタクシ、宗教上の理由で窓から見える位置に居続ける訳にはいかないのデース」
美織ママ:持ちネタにすんな!!
ビーバノン:「キリストは言ったのです・・・『狙撃されるポイントに居続けてはならぬ』と・・・」
南名頃 吾郎:キリストに謝れ!
ビーバノン:???
美織ママ:みかんバカに戦闘を挑む形にするわ
GM:キリストis何
JJ:「そんなこと言ってたんだぁせんせぇものしりぃ」
美織ママ:さっき生命力も減ってるしね
JJ:えぇ~
ビーバノン:「ひとつ賢くなりましたネ」
GM:なるほど、では。
GM:【BGM:奈落】
GM:__戦闘シーンの開始です!!
美織ママ:「あ、ほらバカ、窓にトメヘイへがいるわよ!! 避けて!!」
GM:乱入する人は言ってくださいねー
JJ:「ええっ!?そんなことあるぅ?」
ビーバノン:乱入はしないデース!
南名頃 吾郎:「と、トメさん!!」
美織ママ:「今だッ!!」
南名頃 吾郎:といいつつ参加を試みる
GM:RTT
Insane : ランダム特技決定表(2,6) → 「情動」≪笑い≫

美織ママ:デブだけにセキトリに出た、つーね
美織ママ:うるせーわ
GM:乱入は《笑い》で判定してください
南名頃 吾郎:2D6>=7 (判定:驚き)
Insane : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗

南名頃 吾郎:やっぱりー!
美織ママ:「美織ママ」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:なるほど。では1対1ですね
GM:まずはプロットからですね。
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
美織ママ:こプわ
JJ:ママちかーい
GM:では一斉にオープンです。
どどんとふ:「JJ」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「美織ママ」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
美織ママ:フフン、やはりおつむは弱いようね
GM:ではプロット値の順に行動です。
美織ママ:タイマンなら先手必勝よォ!!
JJ:ひ、ひえー
美織ママ:通常攻撃をダーツの要領で窓の外を指差すわ
美織ママ:「あらあそこに!! ああ窓に!! 窓にババアが!!」
JJ:「え、ええっ!」
美織ママ:2D6>=5 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

南名頃 吾郎:「ひえええ、トメさん!成仏しておくれガタガタ」
JJ:「さすがにそれはないでしょぉ~」
JJ:2D6>=7 (回避)
Insane : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功

ビーバノン:「オーマイガー! このようなことが起こるとハ!」
美織ママ:「バカが見るぅ~!! このすきに席を・・・なんだと!?」
JJ:「もぉ~驚かせないでよぉ」
GM:では、JJさんはママの不意打ちにも騙されなかったようですね
美織ママ:「微動だにしてないだと!?」
JJ:「もぉ~近いって~」
JJ:と言って直感的に手で押しのける感じ
JJ:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

美織ママ:「ツインテールのマルチアクションだと!?」
美織ママ:2D6>10 回避判定
Insane : (2D6>10) → 6[1,5] → 6 → 失敗

JJ:ガッシボッカ
GM:ニュータイプ的なエフェクトが入った押しのけですねえ。ではママはそれを回避できませんでした。
美織ママ:「こいつ加速ターンを使って・・・ぐわぁー!?」
JJ:「ちゃんと元の席に戻ってよぉ~」
美織ママ:こたつの反対側に押し入ろうとしてツインテールに弾き飛ばされ
美織ママ:こたつの上空を巨体が舞う
美織ママ:「うーわ うーわ うーわ」
JJ:質量のあるツインテール
ビーバノン:「ワーオ!ママが吹っ飛んだデース!」
美織ママ:どすっ どすんっ
南名頃 吾郎:ゆーうぃん
JJ:「くににかえるんだなおまえにも・・・なんだっけ」
美織ママ:「肉があるだろう、よ」
GM:哀れ、ビオレママは爆発四散・・・はしませんが、戦闘脱落です。
JJ:「にくがあるだろう」
美織ママ:確かにあるな
GM:さて、勝者のJJさん。戦果はどうしますか?
美織ママ:「暴れたら少しあったかくなったわね・・・なにも無駄ではなかったわ」
ビーバノン:むしろなかったら 骨骨デース
美織ママ:ところでダメージは?
JJ:1D6 ダメージ
Insane : (1D6) → 1

GM:忘れてました。1d6点ダメージ出しておいてください
GM:1点ですね。
美織ママ:髪で食らう量じゃない
JJ:じゃあ自分のTPを減らしておこうかな
JJ:ママはいっぱいあるみたいだしぃ
GM:了解です。では1点減らしておいてください。
GM:さて、ではこれでシーン終了ですかね。
美織ママ:あたしは自分のTPを減らしにきただけなのに・・・おのれ人間どもめ!!
JJ:ママは人間じゃなかった?
ビーバノン:インガオホー
GM:BGM:off

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***3サイクル目 第3シーン***
************************************************************

美織ママ:なんかいい感じに雑魚ムーブしてるわよねあたし
GM:BGM:休憩タイム
GM:さて、次はJJさんのシーンです。
GM:ご飯にします?お風呂にします?それとも、バ・ト・ル?
JJ:ドラマシーンでおねがぁい
GM:あ、はい
JJ:TKST
Insane :灯油切れた……シーン表(4[1,3]) → なんでこんなことに……、おや? 足元に何かが……。

GM:また足元に何かが当たったようですね。
JJ:「あれ~?また何か落ちてるぅ~」
南名頃 吾郎:出るだけでようかの!
ビーバノン:ワタクシも出ておきまーす!
美織ママ:むほほ、出ていいなら出るわよ
JJ:じゃあ全員登場で~
JJ:「これ~せんせぇのタオルじゃなぁ~い」
南名頃 吾郎:ウノ!
GM:では・・・そうですね。JJさんの足元に落ちていたのは、壊れた車のフィギュアでした。
GM:あ、じゃあタオルで。
ビーバノン:「ワタクシのタオルはいつでも頭にありまーす!」
JJ:「その下にぃ車のフィギュアがあったよぉ」
JJ:「ジャガーかな?」
美織ママ:「あたしのコレクションじゃないの」
GM:そのフィギュアはなんだか凄い怨念のようなものがこもっています。何故かはわかりませんが
JJ:「何かぁこれ見てたらこわくなってきたなぁ」
JJ:「ママ、かえすね」
美織ママ:「なにさらっと壊してくれてんのよ」
JJ:「みかんでも食べておちつこ」
JJ:という訳でみかんたべて回復判定しまーす
ビーバノン:「なんだか 燃やされそうな形をしていマース」
GM:はい。判定値はどうします?
美織ママ:「お前が慌ててるの見たことねーわ」
南名頃 吾郎:「みかんはゼリーとかにしても美味そうじゃが、あんまり料理に使うとか聞かんのぅ」
JJ:ではいいみかんを選んだという事で第六感で
JJ:「・・・!これがいちばんあまいとおもいます」
GM:最強の特技、第六感
GM:では判定をどうぞ
美織ママ:「そろそろみかんの木一本は食ったよなぁ」
JJ:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

JJ:HPを1点回復するよぉ
JJ:「えぇそんなにぃ~」
JJ:という事でイベントカードも使います
美織ママ:なにがくるか・・・
どどんとふ:JJがカードを公開しました。「【イベントカード「あ、流れ星!」】
使用者以外ランダムで1名のTPを2ポイント上昇させる。

-マジで見えたって! 外で見てきなよ!-」

美織ママ:やだよ
JJ:「あっ外が光ったよ!ほらほら」
GM:【BGM:Q_dark】
ビーバノン:ランダムゥ?
美織ママ:「お前この天気で星が見えるわけないだろ。それヘイへだよ」
南名頃 吾郎:「ひえっ!?」
ビーバノン:「なんの光ィ!」
JJ:choice[ママ,せんせぇ,ごろうちゃん]
Insane : (CHOICE[ママ,せんせぇ,ごろうちゃん]) → せんせぇ

JJ:「ほら!せんせぇ外みてほら」
ビーバノン:「ホワッツ?何が見えるデース?死兆星かな」
南名頃 吾郎:先生の額に赤外線センサーが
JJ:「光ったんだって流れ星だよ!ほらほら」
美織ママ:「そうだよ可愛いみかんの教え子が見てこいって言ってるんだぞ?」
JJ:「しちょーせーってなぁに?よくわからないけどきっとそれだよ!」
ビーバノン:窓の外をのぞき見マース
南名頃 吾郎:「外に行ってみてくると良いぞい!」
ビーバノン:「oh・・・宗教上の理由で」
美織ママ:「そうだよ外に出張せいってことだよ」
GM:では、先生が窓を覗き込むと
GM:【BGM:天使さま・・・?】
JJ:「でもぉこの前宗教上の理由で流れ星は見ないといけないって」
GM:白い雪の雪原に
GM:キラリと光る何かが・・・
美織ママ:「そうだよベツレヘムの真上に見えたって言ってたぞ」
南名頃 吾郎:「東方の三博士が言ってた。わし見た」
GM:・・・見えるわけ無いですよね。吹雪ですし
美織ママ:「ガイアとマッシュとオルテガな」
JJ:「ママのおともだち?」
ビーバノン:「ワタクシを踏み台にィ!」
美織ママ:「グッフッフ」
南名頃 吾郎:「メルキオール!バルタザール!カスパー!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」
美織ママ:「誰がいって・・・ヘロデ王かな」
JJ:「よくわからないけど、見間違いだったのかなぁ」
美織ママ:「いや・・・トメヘイへのことよ。窓の真正面だけしか狙えないなんてことある?」
ビーバノン:「こんな吹雪の夜に見えるはずがありまセーン」
JJ:「それはぁトメヘイヘがすごいんだよぉ」
南名頃 吾郎:「トメさんは跳弾で死角を打ち抜く名人じゃった・・・」
ビーバノン:「HAHAHA!トメヘイヘだって狙いやすいターゲットから倒すに決まっていマース!」
美織ママ:「白い死神を甘く見ないことね・・・」
美織ママ:インセイン「灯白い死神油」
GM:皆さんが首を傾げる中、窓の外で、銃を構えた影が舌打ちをした・・・かもしれない
GM:さて、ではシーンを切りましょうか。
美織ママ:かしげたところを通り抜けていった・・・?
JJ:はぁい

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***3サイクル目 第4シーン***
************************************************************

GM:次がラストシーンですね。
美織ママ:いよいよね・・・
南名頃 吾郎:そう、儂じゃ!
GM:プレイヤーは五郎さんです。
南名頃 吾郎:では、そうじゃのぅ
南名頃 吾郎:ママに相談があるぞい
GM:【BGM:Sleeping_Beauty】
美織ママ:ん?
美織ママ:あたしが眠れる森の美女だって?
ビーバノン:寝言はねていうデース
南名頃 吾郎:ママに戦闘を仕掛けて、ママのTPを下げるというムーブをしようと思うんじゃが
JJ:寝てるから眠れる森の美女なんだよぉ
美織ママ:へー!! あんたいいとこあるのねぇ!!
南名頃 吾郎:そこで相談があるんじゃが!
美織ママ:でもそれだけじゃジジイにメリットがないわ。交換条件はなんなのよ?
美織ママ:うん
美織ママ:あたしにできることはもう特にないはずだけど・・・
南名頃 吾郎:うむ、ところでママや
南名頃 吾郎:飯はまだかいの?
美織ママ:どういうことなの
GM:そういえばシメ作ってませんでしたね
南名頃 吾郎:「わしゃ、上手い飯が食いたいぞい!」
南名頃 吾郎:「おじやーまだー!?」
美織ママ:そういえばそうね。もう鍋冷たくなってると思うけど・・・
南名頃 吾郎:「まーちーくーたーびーれーたー」
美織ママ:「何か考えがあるようね・・・その鍋勝負、受けてたつわ」
JJ:「なにがはじまるのぉ~?」
南名頃 吾郎:「流石はお奉行様じゃぁ・・・!!」
美織ママ:「でもこのあたしに、よりにもよって鍋で勝負をしかけたこと・・・後悔しないといいわねぇ!!」
GM:・・・合意と見てよろしいですね?
JJ:「あたしはぁみかんたべながらみてるねぇ」
美織ママ:BGM:更に闘うものたち
ビーバノン:Oh!その相談を聞いてはワタクシは乱入せざるを得まセーン!
JJ:乱入はしないよぉ
美織ママ:みかんでもしゃぶって見ているがいいわ!!
JJ:みかんおいしぃ
GM:RTT
Insane : ランダム特技決定表(1,3) → 「暴力」≪拷問≫

GM:乱入は《拷問》判定です
ビーバノン:2D6>=7 (判定:憂い)
Insane : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗

ビーバノン:オーノー!
美織ママ:あたしのデータを見てジジイがこの交渉を持ちかけたとすれば、あたしにはやることがあるわ
美織ママ:「美織ママ」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:ではプロットからですね。
美織ママ:[脱落]を手番で選択することができるのよ
GM:ではよろしいですかね
南名頃 吾郎:「南名頃 吾郎」のダイスシンボルの値が変更されました。
南名頃 吾郎:「南名頃 吾郎」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:ではプロットオープン
どどんとふ:「南名頃 吾郎」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「美織ママ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
GM:おお、バッティングなしですね。
美織ママ:阿吽の呼吸!!
GM:ではプロット順の行動ですが・・・
南名頃 吾郎:そして脱落を選択しますですじゃ!
美織ママ:「そう、それでいいのよ・・・じっと我慢してくれれば・・・」
美織ママ:「そうらお米投入ーーーーーッ!!」
南名頃 吾郎:「ひゃっはーーー!!!」
GM:この場合は何でしょう、鍋バトルで脱落・・・つまり、ママに鍋を任せる、と
ビーバノン:「イエア! 炭水化物の暴力!」
美織ママ:「さぁそろそろよ・・・ゆけっ!! 今よ愚民ども!!」
JJ:「わぁ~おいしそぉ~」
美織ママ:「食らい尽くすがいいわ!!」
南名頃 吾郎:「はふっ!はむっ!ぐむっ!はふはふっ!!」
GM:では、おじやの完成とともにママの勝利です。
美織ママ:さて、あたしが戦闘シーンに残ったことにより戦果を使用できる・・・戦闘参加者のみだから、あたしかジジイのTPをいじることしかできないわ
南名頃 吾郎:「ぐ・・ごぐっ!? ふはっ!死んで生き返ったわい!」
GM:おいしいです?
JJ:「えぇ~また死んでたのぉ~ごろうちゃん好きだねぇ」
美織ママ:ここでジジイのTPを上げてもうまみはないのよね。約束どおり手は出さないわ
南名頃 吾郎:「おいしいぞい!涙が出るぞい!」
ビーバノン:「最終的に生きていれば勝ちデース」
美織ママ:「約束どおり、あたしはおじやに手をつけないわ・・・」
南名頃 吾郎:「トメさんと一緒にラバウルで食べた味を思い出す・・・!」
GM:なん・・・だと・・・!?
JJ:「らばうるってどーこー?」
美織ママ:「でも残り物の具の肉だけすくってくわよ」
GM:ママが・・・鍋に手をつけな・・・って結局つけとるやないかーい!
美織ママ:あたしのTPを-1するわ
ビーバノン:おじやに紛れ込んだ白菜はとても美味デース
南名頃 吾郎:「体があったまったわい!ありがとう、まま。ありがとう・・・(ありがとう(ありが(あり・・・」
ビーバノン:「ゴロー・・・どうかやすらかに」
JJ:「あぁっ魂が抜けかけてるぅ」
GM:【BGM:Thanks】
美織ママ:「逝ったか・・・こいつもこの部屋で狙撃されて死んだうちの1人。今までずっとさまよっていたのね・・・」
南名頃 吾郎:「済度の時、諸法無我等猿の戯言・・・山川草木悉皆成仏・・・・」
美織ママ:急にインセインにしていく
JJ:「・・・ごろうちゃん」
JJ:「あっ生きてた」
美織ママ:「これインセインじゃなかったっけ」
ビーバノン:「インセインとは何ですカー?」
南名頃 吾郎:「ふうー生き返ったわい!若返ったわい!あと10年は戦える」
GM:まあ、死人が寒さで凍えるわけないんですけどね!
GM:死後の世界?知らん
美織ママ:「なによ知らないでここにいたのあんた? 心の闇を暴き出すマルチジャンルホラーRPGよ」
GM:・・・さて
美織ママ:ここで【嘆願】を使用。
GM:これですべてのシーンが終わりましたね。
JJ:「本棚にあったやつ~?」
GM:おお
美織ママ:ランダムで指定特技を決めてちょうだい
南名頃 吾郎:おおー
GM:TMT
Insane : 指定特技(怪異)表(9) → 終末

美織ママ:恐怖心です
GM:《終末》で判定ですね。
美織ママ:マイナス1よね
美織ママ:2D6>=10 (判定:死)
Insane : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗

美織ママ:ぐわーーーーっ
美織ママ:ここはシーンとシーンの間よ
美織ママ:「あいらーびゅー・・・今だけは、悲しいー歌ー。聞きたくーないよー」
JJ:おまもりはぁとっとこうかな
ビーバノン:「なんてさみしい目を・・・まるで仲間をみな送り出した後のような・・・」
JJ:「かなしぃ歌だねぇ」
GM:まるで終わる世界を見つめているような・・・
美織ママ:「あいらーびゅー・・・逃れ逃れ、たどり着いたーこの部屋ー」
南名頃 吾郎:「雨・・・尾崎・・・うっ、頭がっ!?」
美織ママ:あたしの嘆願シーンは終わりよ!! さあどうぞ!!
GM:残念ながら嘆願は失敗ですね
美織ママ:成功したの見たことないわねぇ
GM:【BGM:顕在化する狂気】

************************************************************
***クライマックス***
************************************************************

GM:さて
GM:皆さんがこの部屋で、不毛な戦いを始めてから
美織ママ:「何もかも許された恋じゃないから二人はまるで捨て猫みたい」
GM:既に4時間以上が経過しています。
JJ:「・・・さすがにぃちょーっと寒くなってきたねぇ」
美織ママ:「・・・そうね」
南名頃 吾郎:「そろそろ日とか登らんかのぅ」
GM:部屋の温度は既に、マイナスに突入しようとしています。
ビーバノン:「そろそろ何とかしないとヤバいデース・・・」
GM:ハッキリ言って、限界です。
GM:【【外】】
美織ママ:「そろそろ『卒業』するべきかも知れないわね・・・『この支配から』!!」
ビーバノン:「ホラ、ゴローがはく息だって白く・・・あれ、でも頭から出てル・・・?」
GM:事ここにいたり、皆さんは我慢の限界を超えるでしょう。
JJ:「あぁ~また頭から魂だしてるぅ」
南名頃 吾郎:「パァ・・・・(後光」
GM:もう何でも良い。他のやつをボコってでも灯油を入れに行かせよう
美織ママ:「死体遺棄にならないように工作を考えないとねぇ」
GM:誰からともなく、ゆらり、と立ち上がり
JJ:たましいかな
美織ママ:スッ・・・
南名頃 吾郎:「うむ・・・これは、冗談にならんのぅ」
GM:お互いに敵意を向けるでしょう。
ビーバノン:スッ・・・
GM:そう、「お前が入れにいけ」と
南名頃 吾郎:ゆらり・・・
JJ:ザッ
GM:…この部屋では、誰かを犠牲にしなければ、生き残れない
GM:…クライマックス戦闘の始まりです!
GM:【BGM:運命】
美織ママ:「なるべく穏便に済まそうと思っていたが・・・」
JJ:「そうだねぇ~」
JJ:「そろそろぉ~限界かなぁ~」
ビーバノン:「ケッチャコをつけるときがきてしまったようデース・・・」
美織ママ:「この“力”を見せねばならんようだな・・・」
南名頃 吾郎:「ここに到っては是非も無し・・・!」
美織ママ:「この“第三形態”をなぁ・・・!!」
JJ:「その程度ぉ?」
ビーバノン:「ついにその姿を見せるノデスね・・・」
美織ママ:「なに・・・?」
JJ:「まぁいいかぁ」
南名頃 吾郎:「ふんぬぅ!!(爆肉鋼体」
南名頃 吾郎:「ついに見せる時が来たか・・・!」
美織ママ:「参考までにあたしの戦闘力数は58万ペーニョム・・・もちろんお前たち相手にフルパワーを出すつもりはない」
ビーバノン:「みな本気なのデスね・・・」
JJ:「ごろうちゃんにもぉ先輩の威厳ってやつ?みせよぉかな」
ビーバノン:「ならばわたくしも本気のリーゼントの硬度で・・・!」
美織ママ:「やはり只者ではなかったようね」
美織ママ:「いざ・・・おじやの恨みよ!! 死ねい!!」
南名頃 吾郎:「おじやパゥワーでねじ伏せてくれるわ小娘ぇ!!」
GM:・・・では、運命のプッロトです。
美織ママ:こプわ
ビーバノン:「いざ!決戦のバトルフィールドへ!」
ビーバノン:「ビーバノン」のダイスシンボルの値が変更されました。
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
ビーバノン:「ビーバノン」のダイスシンボルの値が変更されました。
南名頃 吾郎:「南名頃 吾郎」のダイスシンボルの値が変更されました。
美織ママ:「美織ママ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→1)
美織ママ:ん?
GM:ちなみに今回は死亡宣言は無しでお願いします。
美織ママ:隠してなかった
美織ママ:「美織ママ」のダイスシンボルの値が変更されました。
JJ:表示させていくすたいるぅ?
美織ママ:今のはブラフ
GM:では、OKですね?
GM:それではオープン!
ビーバノン:行くデース!
どどんとふ:「JJ」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「南名頃 吾郎」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「ビーバノン」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「美織ママ」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
美織ママ:どっすん
GM:ママとビーバノンさんがバッティングですね。
ビーバノン:ゴッツンコ!
美織ママ:「いてっ!? お前リーゼント当たったぞいってぇ!!」
ビーバノン:「Oh・・・ママの肉弾戦車は強烈デース・・・」
GM:双方1点ダメージです。
GM:立ち上がったときにぶつかったんですかね
GM:では、プロット順に行動です。
GM:まずは吾郎さn
南名頃 吾郎:「では・・・儂の番、かの」
南名頃 吾郎:「ゆくぞ、ママ! 我が力、受けるがよい!」
美織ママ:「この時が来てしまったのは残念ね・・・来なさいジジイ!!」
南名頃 吾郎:「このトランプを見るがよい!」トリックを使用します
美織ママ:「袖にいっぱい入ってる・・・これは!?」
南名頃 吾郎:効率でトリック!
ビーバノン:「あの時の革命返し返し・・・このようなトリックが・・・」
JJ:「なかなかやるじゃなぁい」
南名頃 吾郎:2D6>=5 (判定:効率)
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

美織ママ:「あまりに効率的過ぎてタネを先に見せてしまっている・・・ぐわああああ」
美織ママ:2D6>=8 回避判定-2
Insane : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗

GM:では2点ダメージですね。
南名頃 吾郎:「わははは、この攻撃には回避-2の修正が・・・あ、おわった?」
南名頃 吾郎:「うん、それじゃ!」
南名頃 吾郎:「魔王羅刹破縁斬!」
美織ママ:「しまった、袖からのぞくスペアの入れ歯に気を取られて・・・!?」
JJ:「その技をだすとわぁ・・・ごろうちゃん本気だねぇ」
南名頃 吾郎:ズギュン!
南名頃 吾郎:トメさんの援護射撃!
美織ママ:それが強すぎるだろ
ビーバノン:「ハッ!窓から何者かが・・・!」
南名頃 吾郎:行動終了です
美織ママ:「くっ・・・なかなかやるな」
GM:はい、では次はJJさんの番
JJ:うーんどぉしようかな
JJ:速度2のメンバーがぁTP高めだから狙っていこ
JJ:choice[せんせぇ,ママ]
Insane : (CHOICE[せんせぇ,ママ]) → せんせぇ

ビーバノン:Oh!
JJ:「よーし、せんせぇにしよぉ」
美織ママ:「いけっそこだっ」
JJ:第六感パンチ
JJ:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

ビーバノン:「JJ・・・いつかこの時が来ると思っていまシタ」
どどんとふ:JJがカードを公開しました。「忌み数」
ビーバノン:2D6>=6 回避判定
Insane : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功

JJ: Handout 狂気:忌み数 トリガー:同じシーンに登場している誰か(自分含む)が行った判定のサイコロの出目に4が含まれている。  あなたは4という数字を恐れている。なぜなら四は死に通じているからだ。  トリガーを満たしたキャラクターの中からランダムに選んだ一人に2点のダメージを与える(未公開の【狂気】が四枚以上になったせいで、この【狂気】が公開された場合、自分が2点のダメージを受ける)。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。           *『デッドループ』
JJ:「力が・・・おさえきれない?」
JJ:自爆だめーじ
美織ママ:これはクライマックスで避けようがない狂気ね・・・
ビーバノン:「ワォ! 力が暴走を始めてマース・・・!」
JJ:手番終了だよぉ
GM:JJさんは自身に2ダメージですね。
南名頃 吾郎:「まずい、このままでは諸共・・・!!」
JJ:「・・・次こそは制御してみせるよぉ」
美織ママ:「バカの今の肉体ではあの力に耐え切れないのね・・・今がチャンスよ!!」
GM:はい、では次はプロット2組です。
美織ママ:「次の肉体に乗り移る前に!!」
ビーバノン:ダイス目勝負デース!
美織ママ:1D6 行動順
Insane : (1D6) → 2

GM:先行決定のため、1d6で勝負してください
ビーバノン:1d6
Insane : (1D6) → 2

美織ママ:なかいいな
JJ:「何故これが乗り移ったものだと・・・?」
美織ママ:1D6 行動順
Insane : (1D6) → 2

GM:もう1回
ビーバノン:1d6 行動値にかいめ
Insane : (1D6) → 1

美織ママ:低レベルすぎんだろ
GM:ママが先行ですね。
ビーバノン:わたわたし過ぎデース!
美織ママ:じゃああたしは外人に【基本攻撃】を仕掛けるわよ。先手で沈めれば・・・!!
美織ママ:2D6>=5 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

美織ママ:《スターダストレイン》+《全治の欠片》+《光の矢》+《見放された地》よ!!
ビーバノン:「ワオ!そんなの喰らったらヤバいデース!」
GM:オーヴァード多すぎません?
ビーバノン:2D6>=6 回避判定
Insane : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗

南名頃 吾郎:「なっ!? エンジェルハィロィウじゃと!?」
美織ママ:あたしの頭上に天使の輪が出現する
南名頃 吾郎:全治の欠片www
JJ:「へぇ・・・やるじゃなぁい」
美織ママ:1D6 ダメージ
Insane : (1D6) → 1

ビーバノン:「なんの光ィ!?」
美織ママ:「どうよ」
ビーバノン:「イタカッタデス」
南名頃 吾郎:「《ピンポイントレーザー》も使うんじゃったな」
美織ママ:それだ、忘れてたわ
GM:侵食率が足りてなかったんじゃないですかねー
GM:ではビーバノンさんの手番です。
美織ママ:ジェネシフトすべきだったわね
ビーバノン:回避の低いゴローを狙いマース!
ビーバノン:《強打》:目標を一人選んで、命中判定を行なう。このとき、自分の速度の値だけ、命中判定にマイナスの修正を受ける。命中判定が成功し、目標が回避判定に失敗すると、目標に1D6+自分の速度点のダメージを与える。
南名頃 吾郎:「くかかか!来い、若造が!!」
美織ママ:強打!! 強打!! アベンジャー×3!!
ビーバノン:2D6-2>=5 (判定:射撃)-2
Insane : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗

ビーバノン:武器を使用する!
ビーバノン:振りなおしデース!
ビーバノン:2D6-2>=5 (判定:射撃)-2
Insane : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功

美織ママ:さっきのデザートイーグルが!!
JJ:おまもりを使うよ
ビーバノン:デザートイーグルで打ち抜いてやるデース!
ビーバノン:ナニィ!?
JJ:せんせぇはもう一回振り直してください
ビーバノン:おのれ!
ビーバノン:2D6-2>=5 (判定:射撃)-2
Insane : (2D6-2>=5) → 7[3,4]-2 → 5 → 成功

ビーバノン:HAHAHAHA ワタクシの勝ちデース
南名頃 吾郎:じゃあ、お守りを使用します
美織ママ:「いいぞ・・・殺しあえ・・・!!」
ビーバノン:またデスカー!?
ビーバノン:2D6-2>=5 (判定:射撃)-2
Insane : (2D6-2>=5) → 10[5,5]-2 → 8 → 成功

ビーバノン:これはスペシャルですね!
どどんとふ:ビーバノンがカードを公開しました。「憑依」
ビーバノン:条件会いました!
ビーバノン: Handout 狂気:憑依 トリガー:自分が判定でスペシャルかファンブルになる。  憑かれたな? 悪魔か狐か犬神か……。あなたは、自分が何者かに憑依されたような心もちになってしまった。  この【狂気】が公開されたとき、GMは憑依した存在の名前を決める。自分が新たに【狂気】を公開するまで、GMが決めた名前以外の名前で自分を呼んだキャラクターに1点ダメージを与える。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。           *『デッドループ』
GM:憑依?そりゃトメヘイヘでしょ
ビーバノン:「ああ・・・じいさん・・・なつかしいのぉ」
美織ママ:具現化した・・・? いや最初からこの部屋を見ていた・・・!?
ビーバノン:「このときを、今か今かと待ちかねておったわ!」
南名頃 吾郎:2D6>=10 (判定:回避)
Insane : (2D6>=10) → 9[4,5] → 9 → 失敗

ビーバノン:2d6+3 ダメージ
Insane : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

美織ママ:「このブリザードも、こたつの中の犯人も、モナ王を送ったのも・・・最初から全部仕掛けて見ていたんだ!!」
ビーバノン:「この獲物は初めてじゃが・・・使いこなしてやるわィ!」
南名頃 吾郎:武器を使って回避を振り直しする!
南名頃 吾郎:2D6>=10 (判定:回避)
Insane : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗

JJ:「そんな・・・あの動きはトメヘイヘ?」
南名頃 吾郎:「まさかっ、トメさん!?(1点) トメさんなのか!?(1点)」
GM:デザートイーグルが閃き、凶弾が走る___その姿は、「雪原の亡霊」トメヘイヘそのものでした
GM:回想シーンの説明を忘れてましたね。申し訳ない
ビーバノン:「ほっほっほ・・・直前で急所をかわすとは・・・さすがはゴローちゃんじゃな」
南名頃 吾郎:「儂は・・・儂は後悔しておった!トメさん(1点)をあの時助けられなんだことが・・・儂はトメさん(1点)のことが・・・」
GM:自分から死体蹴りしていくスタイル
美織ママ:セリフで自殺するだと・・・高度なテクを!?
南名頃 吾郎:「儂はトメさん(1点)のことがぁあ!!!うぼわっ(7点)」
南名頃 吾郎:そして狂気発動
美織ママ:!?
JJ:なんだって
美織ママ:どうする
ビーバノン:お前に負けるなら悔いはないさ
南名頃 吾郎:「くかかかか!!!儂だけが、なぜ儂だけがやられねばならぬ!認めぬ!貴様らも道連れじゃ!!!」
美織ママ:パカッ
GM:ここはランダンではない
ビーバノン:「・・・ほっほっほ! それでこそゴローちゃんじゃ!」
美織ママ:「(灯油を入れに)道連れだと・・・」
どどんとふ:南名頃 吾郎がカードを公開しました。「なぜ自分だけ!?」
南名頃 吾郎: Handout 狂気:なぜ自分だけ!? トリガー:自分の【生命力】か【正気度】が1点以上減少する。  あなたは自分が、これ以上不幸な目にあうことなど考えてもいない。だから自分が不幸な目にあった時、こう思うのだ。「みんなも同じ目にあえばいいのに」と。  以降、このキャラクターと同じシーンに登場している、このキャラクター以外のPC全員は、回避判定にマイナス1の修正がつく。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。           *『デッドループ』
GM:吾郎さんは戦闘脱落ですね。
JJ:「ごろうちゃん・・・やってくれるね・・・」
美織ママ:「ジジイ・・・とんでもねぇクズだ・・・だがそれもあいつが生きてたって証拠さ」
ビーバノン:「ゴローちゃんのまとわりつくようなプレッシャー・・・これでこそ歴戦のライバルというものよ!」
南名頃 吾郎:「くかか・・・争え、争うのじゃ・・・・その時こそトメさん(1点)の復活が・・・ガクッ」
美織ママ:「潔くない死に際、それもまた生の足掻きということだ。安らかに眠れよジジイ」
ビーバノン:「さぁ・・・続きをやろうじゃないか ヒョーッヒョッヒョヒョ!」
GM:はい、ものすごく濃い1ラウンド目が終了ですね。
美織ママ:「それではクリンナッププロセスです」
GM:JJさんからですね
どどんとふ:「ビーバノン」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
ビーバノン:おっと、移動するときに変わるじゃったのぉ
JJ:誰にしよぉかなぁ
美織ママ:あっちあっちと指差す
JJ:choice[トメヘイヘ,トメヘイヘ,トメヘイヘ]
Insane : (CHOICE[トメヘイヘ,トメヘイヘ,トメヘイヘ]) → トメヘイヘ

ビーバノン:「このお嬢さん・・・だいぶいい顔してるねぇ」
JJ:判定の結果じゃぁしょうがないよねぇ
ビーバノン:「私の若い頃を思い出すよ!」
美織ママ:狂気じみた字面
JJ:「今日こそ超えるょ・・・」
JJ:第六感パンチ
JJ:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

JJ:「・・・あっあたらないぃ?」
ビーバノン:「ほっほっほ、まだまだ力の扱いになれていないようだねぇ!」
美織ママ:「ジョーンズ一族は肉体を棄て、次々と強い人間に乗り移ってはずっと過去の亡霊を追いかけていたというのか・・・!!」
JJ:「ジョーンズ家の力が通用しない・・・?」
南名頃 吾郎:「トメさん(1点)はサブマシンガンの至近距離乱射をゆらりと避けおるからのぅ」
美織ママ:「これは忌まわしい過去から連鎖する怨念の結末・・・血塗られた一族の宿命の対決だったのだ!!」
美織ママ:あ、あたしね
美織ママ:1D6 行動順
Insane : (1D6) → 1

ビーバノン:1d6 行動順
Insane : (1D6) → 1

ビーバノン:??
美織ママ:なかいいな
美織ママ:1D6 行動順
Insane : (1D6) → 6

ビーバノン:1d6 行動順2かいめ
Insane : (1D6) → 5

南名頃 吾郎:こうどなせっせん
GM:何でその低レベルのバトル続けてるんです?
美織ママ:いきなりハイレベル
美織ママ:ここであたしは何かに思い至り
美織ママ:戦闘移動を宣言するわ。
GM:ではママの手番ですね
美織ママ:これで行動終わり
ビーバノン:わたしの番だねぇ!
GM:はい、トメヘイヘの手番です。
美織ママ:GMがダメージ食らってもいいじゃない
GM:1点回避
ビーバノン:「そこの嬢ちゃんの力、呼び覚ましてやろうじゃないか!」
ビーバノン:JJに《強打》するよぉ!
ビーバノン:《強打》:目標を一人選んで、命中判定を行なう。このとき、自分の速度の値だけ、命中判定にマイナスの修正を受ける。命中判定が成功し、目標が回避判定に失敗すると、目標に1D6+自分の速度点のダメージを与える。
JJ:「いいょ・・・来なさいよ」
ビーバノン:2D6>=5 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

南名頃 吾郎:ぷーくすくす
南名頃 吾郎:トメさんが射撃を失敗しおった!
ビーバノン:「ナニッ・・!抜き撃ちのモーションを読んだ・・・!?」
JJ:「トメヘイヘがまだ体になじんでないようね」
GM:ズキューン、5ガメルが下水道に消えましたね。
美織ママ:チューン!!
美織ママ:みとるかライニキ
ビーバノン:「ほっほっほ、やはり男の身体は動きが悪くていけないねぇ・・・」
美織ママ:「そうか、この田舎の北国に封印されたのは・・・ジョーンズ一族から身を隠すためじゃない。おびき寄せていたんだ!!」
JJ:「今なら・・・やれる」
美織ママ:「まずい、罠だ!!」
GM:はい、ではラウンドが変わり…戦闘移動の効果で再プロットです
美織ママ:「美織ママ」のダイスシンボルの値が変更されました。
ビーバノン:「ビーバノン」のダイスシンボルの値が変更されました。
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:ではオープンですね
どどんとふ:「JJ」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「ビーバノン」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「美織ママ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
美織ママ:こそこそ・・・
GM:ではJJから
JJ:「今こそトメヘイヘを超える時!」
JJ:トメヘイヘに攻撃します
ビーバノン:「ほっほっほ・・・いいよぉその目・・・来な!」
美織ママ:まだあたしが出る時ではないからね・・・(こそこそ)
JJ:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

美織ママ:出目がいい
南名頃 吾郎:出目がいい女は出目がいい
ビーバノン:2D6-1>=6 回避
Insane : (2D6-1>=6) → 8[2,6]-1 → 7 → 成功

JJ:「・・・さすがに速いっ」
ビーバノン:「筋はいい・・・だか振りが大きすぎるよ・・・!」
ビーバノン:JJを迎え撃つよ!
美織ママ:「《死のバッティング》は潜り抜けたが・・・人の顕界か・・・?」
ビーバノン:《強打》:目標を一人選んで、命中判定を行なう。このとき、自分の速度の値だけ、命中判定にマイナスの修正を受ける。命中判定が成功し、目標が回避判定に失敗すると、目標に1D6+自分の速度点のダメージを与える。
GM:ではビーバノン(1点)の手番ですね。
美織ママ:くらっとる
ビーバノン:2D6>=5 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

ビーバノン:スペシャルだよ!
ビーバノン:《幸運》:回復判定、調査判定、感情判定のスペシャル値が10になる。
ビーバノン:スペシャルじゃなかったよ!
GM:スペシャらない
美織ママ:「避けろジョーンズの娘!!」
JJ:2D6>=11 回避-1
Insane : (2D6>=11) → 4[1,3] → 4 → 失敗

ビーバノン:「ほっほっほ・・・見えたよ!」
JJ:「ダメっ避けられない!」
美織ママ:「それを食らったら・・・いかん!!」
南名頃 吾郎:「トメさん(1点)の真骨頂・・・跳弾に跳弾を重ねる秘技・・・!」
ビーバノン:1d6+2+1 ダメージ
Insane : (1D6+2+1) → 4[4]+2+1 → 7

美織ママ:「延々と72時間ヒクイドリに刻み付けられる幻影を見せられるぞ!!」
GM:火力!
JJ:「ぐっ、ここであたしがやられても第二第三のジョーンズが
ビーバノン:「ほっほっほ・・・安心しな。急所は外しておいたよ・・・ 将来が楽しみだねぇ」
GM:では、部屋中の壁という壁に弾痕を残しつつ、跳弾がJJに襲いかかり…
美織ママ:そうか狂気の追加ダメージがあるのか。これは屁こいてる場合じゃなかったな。敵を強化していたとはね。
ビーバノン:「さぁ・・・後はあんただね。最初から狙っていたあんたが最後さ」
GM:JJは戦闘脱落です。
美織ママ:「そうだね。最後に残るのはこのあたし・・・この時を待っていたんだよ!!」
JJ:「まさか・・・あれを使う気?」
ビーバノン:「その体格・・・あんた、ただものじゃぁないね」
GM:このママまた最後に残ってる…
美織ママ:跳弾の威力に耐えかねて部屋が崩落し始める
美織ママ:「いくぞ・・・トメヘイへ!!」
美織ママ:【基本攻撃】
ビーバノン:「来な!全力であいてしてやるよ!」
南名頃 吾郎:「むっ、あの構えは・・・!よもや!!」
美織ママ:2D6>=5 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

ビーバノン:2D6-1>=6 回避判定
Insane : (2D6-1>=6) → 6[2,4]-1 → 5 → 失敗

美織ママ:「その油断が命取りよぉ!!」
GM:トメヘイヘ相手に射撃で戦いを…
ビーバノン:「ナニッ」
GM:>回想シーンを使いますか?
美織ママ:「ところであたしの秘密の話なんだけどさ」
JJ:「今だっパワーをママに!」
南名頃 吾郎:「馬鹿なっ!? あれは・・・ダーツの影にダーツが・・・!」
美織ママ:「ああそうだよ。倒れていった二人とも、最初からあたしと同じ想いを抱いていたはずだ」
どどんとふ:美織ママがカードを公開しました。「【秘密/自分の身体】
[ショック:なし]
まあ、特に不調はないけど……んー? おやつに食べた焼き芋のせいかな。

イベントカード「誰だ屁こいたの」を入手する。」

美織ママ:まちがえた
美織ママ:犯人バレたわ
GM:ママそれ違う
ビーバノン:「その秘密・・・やはりあの時のはあんたが・・・!」
美織ママ:ごめんごめん素で間違えた
美織ママ:カードがぴょこぴょこ動くんだもの!!
どどんとふ:美織ママがカードを公開しました。「【秘密/PC1】
[ショック:なし]
さっき換気しよーとか言ってPC2が窓を開けていた。
いつもより寒いのはこのせいか……。この恨みはらさでおくべきか……。
あなたは、PC2に給油させることが出来た場合、功績点の獲得時に功績点が2点追加される。」

美織ママ:「窓をあけたのはお前・・・トメヘイへだ!! 最初から狙撃を狙っていたんだな」
美織ママ:いくぞー
美織ママ:プラスいくつだっけ?
美織ママ:2D6 ダメージ
Insane : (2D6) → 8[4,4] → 8

美織ママ:「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ビーバノン:「鎮痛剤・・・間に合わない・・・!」
ビーバノン:「グワァァァァァァ!」
GM:【___ターン】
美織ママ:部屋の崩落は激しさを増し、最後に残った二人の姿は見えなくなる。
南名頃 吾郎:「トメさん(1点)・・・成仏の時じゃ。共に・・・逝こう・・・」
美織ママ:やがて立ち上がった太い影は空を仰ぎ
ビーバノン:「ゴローちゃん・・・私も同じ気持ちじゃったよ・・・」
GM:ビーバノンさん(1点)戦闘脱落ですね
JJ:「やったの・・・?あのトメヘイヘを?」
美織ママ:「天国で仲良くしなよ。じゃあな」
JJ:「ママ・・・あなたがナンバーワンよ・・・」
GM:勝者は牛込清さんです。
GM:牛込さん、戦果を選んでください。
美織ママ:「おい本命やめろや」
美織ママ:本名
美織ママ:戦果はトメヘイへのTPを+2よ
ビーバノン:「・・・ハッ 私はいったい今まで何を・・・」
GM:なるほど
美織ママ:「これで倒れていったヤツらも・・・フフ、今度はあたしが生き残っちまったみたいだね」
美織ママ:さて
美織ママ:部屋でも片付けるかね
GM:【BGM:淡い雪のように】
南名頃 吾郎:「ふぁ~よく寝たわい。ごはんまだ?」
GM:では、激しい戦いが終わった後
JJ:「ごろうちゃんさっき食べたでしょぉ」
GM:そこに立っていたのは牛込清さんただ一人でした。
ビーバノン:「一体何が起こっていたのかよく覚えてマセン・・・」
美織ママ:だから本名
GM:敗者は死地に赴くのが定め
美織ママ:瓦礫の中からみかんと鍋を拾って
GM:彼はそれを悟るでしょう。
美織ママ:「ほら、外から帰ったらまたあったかいもん食おうや」
GM:消えゆくトメヘイヘの魂とともに
GM:というわけで、ビーバのんさんはさっさと灯油を入れに行ってください。
ビーバノン:ハイ
GM:【【外】】
ビーバノン:「オオオ・・・ここはヘルか・・・」
美織ママ:「早く閉めろよ」
GM:というわけで、
JJ:「早くおねがいねぇ」
GM:【BGM:悲しみのテクスチャII】
GM:雪を踏みしめ、
南名頃 吾郎:「あ、コンビニでコーヒーも頼むぞい」
ビーバノン:「それはさすがに死んでしまいマース!」
美織ママ:「しょうがねぇなぁ。これは次回の鍋用だったんだけど、今開けちゃうか~」
南名頃 吾郎:「がたっ」
GM:凍りつく己のリーゼントを感じながら、彼は外を歩く
美織ママ:「じゃじゃーん、キムチ鍋の素と肉の塊~」
JJ:「わぁいたべよぉ」
美織ママ:「まだだよ。」
美織ママ:「あいつが帰ってきてからな」
GM:納屋へ・・・すべての戦いの元凶
南名頃 吾郎:「ひゅー! ゴキゲンだぜぃ!」
GM:灯油を、取りに
ビーバノン:「恐ろしい吹雪デース・・・周りの景色がまるで見えまセン・・・」
GM:霞む視界、何処からか感じるスナイパーの気配
GM:恐怖とクソ寒さに震えながら、貴方は一路納屋を目指す。
美織ママ:だがあれが最後のトメヘイへだとはあたしは思わない。人の心に光がある限り、また闇も深くそこに寄り添っているのだから。
ビーバノン:「ハテ・・・誰かが見ているようナ///?」
GM:しかし、その距離はまるで永遠のように感じられ・・・
GM:(中略)貴方は灯油を持って部屋に戻ってきました。
南名頃 吾郎:「そうそう、怖い話の続きなんじゃが。トメさんには双子の姉妹がおってな・・・」
JJ:「えぇ~ほんとにぃ~」
GM:BGM:休息
ビーバノン:「ヒー!見てくだサーイ! リーゼントがカチコチデース!」
ビーバノン:「かけておいたタオルもすっかり硬く・・・」
JJ:「さむそうだねぇ~お風呂入ってきたらぁ?」
GM:リーゼントで釘が打てそうですよね
美織ママ:なんであいつ外にタオル持ってってるの?
南名頃 吾郎:「おお、生きておったか! 風呂上がりでよく行ったもんじゃわい! 儂なら無理」
ビーバノン:「そうですネ!ひとっぷろ浴びてキマス!」
美織ママ:「鍋温めとくか~」
ビーバノン:灯油はストーブにセットしておくデース
JJ:「みかんたべてよ~おいしぃ」
GM:ストーブは灯油に満たされ、部屋は再び暖かさを取り戻しました。
南名頃 吾郎:「みかんも頂くぞい。うむ、甘いのぅ炬燵にみかんは最高じゃ」
GM:___トメヘイヘの亡霊と、クソ寒い部屋に彩られた醜い争いは、こうして幕を閉じました。
GM:しかし、それは。
JJ:「ねぇねぇ鍋にみかんってどうかな?」
GM:新たなる、醜くてどうでも良い戦いの、始まりに過ぎなかったのです…
美織ママ:「やめろバカ」
GM:ということで、インセイン「灯油切れた・・・」これにてシメとしたいと思います。
GM:~Another Day Comes~



GM:皆さん、クソ寒い中お付き合いありがとうございました。
ビーバノン:お疲れ様でシタ!
美織ママ:お疲れ様~。
JJ:おつかれさまでしたぁ
南名頃 吾郎:お疲れ様じゃ!!
GM:では、秘密暴露大会です。
美織ママ:ひゅーひゅー
ビーバノン:ワタクシの秘密を公開しまーす!
どどんとふ:ビーバノンがカードを公開しました。「【秘密/PC2】
[ショック:なし]
実は、PC4に大事な話がある。
二人きりになりたいところだが……どうしよう?
あなたは、PC1とPC3に給油させる(部屋で二人きりになる)もしくは、PC4と一緒に給油しに行くことが出来た場合、功績点の獲得時前者ならば3点、後者ならば6点功績点が追加される。」

美織ママ:同時か・・・難しい条件だったわね
ビーバノン:ぎりぎりで達成条件が満たせなくなってしまいマシタ
どどんとふ:ビーバノンがカードを公開しました。「歪んだ心」
美織ママ:その分功績店のボーナスも大きかったのね
ビーバノン: Handout 狂気:歪んだ心 トリガー:誰かが、自分を目標にして調査判定を行い、【秘密】か【精神状態】を獲得する。  あなたの精神は恐怖によって歪んでしまった。その歪みを見た者にも、その歪みは伝染するだろう。  以降、この【狂気】の持ち主の【秘密】か【精神状態】を獲得したPCは【狂気】を一枚獲得する。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。           *『デッドループ』
美織ママ:功績点は功績されない
南名頃 吾郎:はへーなるほどのぅ
美織ママ:PCに手を出さなければこのへんは安心ね
JJ:そうねぇ
ビーバノン:おしかったデスネ~
美織ママ:次はジジイだっけ?
南名頃 吾郎:儂の秘密は解りやすかったろう
美織ママ:うんうん、なによあの交渉
どどんとふ:南名頃 吾郎がカードを公開しました。「【秘密/PC3】
[ショック:なし]
眠いけどお腹もすいてきたな……。
みかんじゃお腹膨れないし……。
あなたは、ロールプレイにて誰かに“美味しい”料理を作らせることが出来た場合、功績点の獲得時に功績点が2点追加される。」

美織ママ:なんだと
美織ママ:達成してやがる!!
南名頃 吾郎:そんだけじゃ!わっはっは!
ビーバノン:すごいデスネ!
JJ:おぉ~すっご~い
美織ママ:これはいい秘密ね。この中に混ざってるのは秀逸だわ。
JJ:次はあたしねぇ
南名頃 吾郎:ママは料理得意だから助かった
JJ:【秘密/PC4】
[ショック:全員]
あなたは、この時間を何度も繰り返している。
数えるのも飽き飽きし始めた現在、いつも通りストーブの灯油が切れた。
……待てよ? ここが分岐点じゃないか? いつもはPCXが灯油を入れるはず。ここで違う選択が出来れば……。
あなたの【本当の使命】は、PCX以外に灯油を給油させることである。PCナンバーはメインフェイズが始まる以前にGMに伝えること。
この【情報】を入手したPCは《時間》で恐怖判定。
ただまあ、外に出るの億劫だしみかんを手放したくもない。
【本当の使命】を果たせずとも、自分以外の誰かに給油させることが出来たら功績点の獲得時功績点が1点追加される。

美織ママ:まぁバーやってるしね
美織ママ:なんかファンタジーの住人がホントにいるわよ
どどんとふ:JJがカードを公開しました。「異言」
GM:トメヘイヘとともに無限の時間に閉じ込められてたんですかねえ
JJ: Handout 狂気:異言 トリガー:自分が感情判定の目標になる。  あなたは、大宇宙の残酷な真実を知っている。これをみんなに話したいのだが……。  この【狂気】が顕在化したシーンに登場している自分以外のPC全員が、知識の分野からランダムに特技1つを選び、恐怖判定を行う。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。
美織ママ:1人だけあの戦闘が相応しかったヤツがいたとはね
南名頃 吾郎:異能バトルの人だった
美織ママ:ジョーンズ一族は過酷な運命の中にいるわねぇ
JJ:ジョーンズ家は大変なのよぉ
GM:では、琴線を決めて終わりましょうか。
美織ママ:よっ琴線のターンね!!
ビーバノン:「ビーバノン」のダイスシンボルの値が変更されました。
JJ:「JJ」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:経験点は個々人で算出することになりそうです。
美織ママ:「美織ママ」のダイスシンボルの値が変更されました。
南名頃 吾郎:「南名頃 吾郎」のダイスシンボルの値が変更されました。
美織ママ:このことせんというのがイマイチわからんな
GM:ではオープンです!
どどんとふ:「南名頃 吾郎」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「ビーバノン」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「JJ」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「美織ママ」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
ビーバノン:オオ、2人からもらいましタ!
美織ママ:お? 外人と相思相愛か。悪いわね
GM:ママ1点、JJ1点、ビーバノン(1点)2点ですね
GM:例のごとく、皆さん素晴らしいロールでGMとしては全員に1点あげたいくらいでした。
GM:ではこれで本当におしまいです。皆さん遅い時間までありがとうございました。
ビーバノン:セッションに最後まで参加した:全員+1、 ロールプレイ:全員+1、 琴線に触れた:上記、 指名の達成:表の達成+3 真の目的は記載通り
JJ:ありがとぉ~
JJ:おつかれさまでしたぁ~
ビーバノン:セッションはクライマックスに最後まで残ってた人でシタ
南名頃 吾郎:おつかれさまでしたじゃ~
ビーバノン:おつかれさまでシタ!
GM:また別の機会にお会いしましょう。
美織ママ:むほほ



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