永い後日談のネクロニカ 壊れた歌の響く街 自己紹介



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ピエレッタ:文字色のテストなの!
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:オフロマンサー
Nechronica : (1R10+3[1]) → [7]+3 → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)

死神料理@見学:よし
スプリルルル@見学:こんばんは皆さん
ピエレッタ:ちょっとカメラを近づけたの!
シシディ:位置のテスト
二つ頭のドール@見学:新たなジュピトリスが
シシディ:縮小してなくない?
おふろNC:でかーい
ピエレッタ@見学:でっかい!
ピエレッタ:でかいの!
おふろNC:スッ
おふろNC:パッ
シシディ:でかいと悪いの?
二つ頭のドール@見学:かわいい
ピエレッタ:これは称賛の言葉なの!
マグノリア:テストテスト
@見学:自動調整が働けばサイズ感など…
マグノリア:私のブレードよりも大きな子だったとは
おふろNC:電波悪い差分
おふろNC:パッ
シシディ:これでバッチリ?
マグノリア:おお、ちょうどよいサイズ
ピエレッタ:丁度いいの!
ピエレッタ:ちょっと文字色を明るくしたの!
羽佐間シュレッダー(株)@見学:目が丸い差分かわいい
シシディ:あのテレビ何?ツギハギ仲間?
ピエレッタ:旧時代っぽいカタチなの・・・
マグノリア:多分我々を制作したネクロマンサー… と思われる?
羽佐間シュレッダー(株)@見学:テレビにアレが写ってる様子を想像すると可愛いジグソウ感
おふろNC:ザー…
おふろNC:パッ
マグノリア:あ、いなくなった
マグノリア:でてきた
ピエレッタ:電源引っこ抜いとくの
マグノリア:私のブレードで粉々にしとく?
ピエレッタ:連撃全部当たるとオーバーキルなの!
マグノリア:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗

シシディ:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功

マグノリア:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功

マグノリア:[ポジション]  随行              : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。移動1。
マグノリア:便乗させていただこう(脚を一本掴む)
ピエレッタ:【発勁】《ラピッド/0/0》自身に対して使用不可。移動1。
ピエレッタ:発勁にも乗せられるの!
マグノリア:なるほど…・
マグノリア:私をふっとばすのか、力持ちだな
おふろNC:ザー・・・
おふろNC:ザー・・・ザザ
おふろNC:ハローハロー
おふろNC:皆さんお揃いでしょうか
シシディ:わーお!
ピエレッタ:揃ってるの!
マグノリア:またついた!
おふろNC:せっかくなので皆さんの立ち絵を並べていただいて・・・
マグノリア:移動
マグノリア:パイプが絡まったらゴメンね
シシディ:脚が絡まってしまうかもしれない
レナーテ:うまい話から来ましたてすてす
レナーテ:かっこかりー
羽佐間シュレッダー(株)@見学:あら~
マグノリア:おお、よろしくね
マグノリア:えい
レナーテ:いえー!
レナーテ:ちかい~~
シシディ:近いな君ら
マグノリア:仲良しかな?
おふろNC:とりあえずオープニングでも流してみましょうか ・・・結局いろいろ悩んだ挙句 借り設定になっていますが
ピエレッタ:微調整タイムなの!(ログ読み妖怪用)
レナーテ:かた組んでる腕グラインドブレードなんですけど
おふろNC:【OP:inclusion】
レナーテ:重み
マグノリア:回ってない時はサビ臭いだけさ
マグノリア:おいだれだこの名前
マグノリア:粉砕するぞ
羽佐間シュレッダー(株)@見学:?
おふろNC:立ち絵はひとまずこんなところでよさそうですね
マグノリア:殺す
鳥居朝陽@見学:なるほど
おふろNC:ということで、こんばんは ようこそいらっしゃいました
マグノリア:お前も殺す
おふろNC:話が上がってから、だいぶお待たせしましたが、壊れた歌の響く街、始まります
鳥居朝陽@見学:完全に理解したわ
レナーテ:死ぞ
マグノリア:よろしくね
羽佐間シュレッダー(株)@見学:わかるわかる
おふろNC:見学席も大変賑やかで・・・
ピエレッタ@見学:何この空間…
二つ頭のドール@見学:は?
ピエレッタ:ワクワクなの!
マグノリア:殺意の空間
ピエレッタ:偽物なの!
シシディ:楽しみだなァ!一体何が飛び出すのかな?
おふろNC:これほどたくさんの方に見られるというのは、いろいろと楽しみ半分 怖い半分ありますね
おふろNC:さてさて、ネクロニカというシステムは、キャラクターの設定についてはなかなかたくさん決めることが出来ません
マグノリア:にぎやかだ
シシディ:そーですねー!
シシディ:……そうなの!?
おふろNC:それもこれも、アンデッドになる際に皆さんは記憶処理を施されているからですね
マグノリア:そうらしい?
おふろNC:私の手によって・・・!
マグノリア:なるほどえすしぃぴぃ・・・
ピエレッタ:おのれネクロマンサー! なの!
シシディ:じゃあ髪の毛が緑色になっているのも…
おふろNC:手ってどこにあるんですかね
マグノリア:貴様か(ジャキッ)
おふろNC:ははは、私はモニターの向こう。あなた達のすぐそばには居ませんので。
レナーテ:からふるよ
シシディ:ふーーーーん
おふろNC:僕のだぞ!
マグノリア:みどりだ
シシディ:文字色なんてどれだっていいだろう?ええ?
シシディ:だが諸事情により緑色は貰う
ピエレッタ:早いもの勝ちなの!
マグノリア:諸事情(緑奪い)
おふろNC:ええ、大丈夫です 今回は私はNCですから
おふろNC:さてさて、シナリオが始まりますと皆さんは一緒に目覚めることとなります。
マグノリア:…
おふろNC:一緒に目覚めたあなた達は「姉妹」という絆で結ばれます
マグノリア:寝れるのか私は
おふろNC:ええ、どういう形で寝ていたかは分かりませんけどね・・・
マグノリア:…うつぶせかな
レナーテ:ぎゅむう
おふろNC:目覚めの時、きっと皆さんは自己紹介をするでしょう
おふろNC:その時に時間を取るといろいろと風景描写を忘れてしまうでしょうから
おふろNC:自己紹介だけ、先にやっておきたいと思います。
マグノリア:わかった
おふろNC:えー、どなたか 先にやりたいってかたはいらっしゃいますか?
おふろNC:特になければ 行動値順に行なう形を取りたいかと思います。
マグノリア:ハルシサンの酔いが覚める前に
マグノリア:ぜひ聞いておきたい
ピエレッタ:準備できてるので私からやるの! 行動値順でもいいの!
マグノリア:お、じゃあ任せよう
シシディ:どちらにしろだね?聞いておきたいなぁ
おふろNC:ではでは ピエレッタさんからどうぞ



ピエレッタ:「ピエレッタなの!」
ピエレッタ:「役はホリックで、演目はステーシーとタナトスなの!」
ピエレッタ:「舞台道具は【名刀】で、大鎌の形をしてるの!」
ピエレッタ:「たからものは【小さなアンデッド】の蛇なの! 共演する役者なの!」
ピエレッタ:「記憶のカケラは『日常』と『かわいい服』なの!」
ピエレッタ:「穏やかな日常の中で、舞台衣装じゃない少女らしい可愛い服を着てた私がいるの…」
ピエレッタ:「まるで今の自分と『反転』したような姿をしているの…」
ピエレッタ:「でも! ショー・マスト・ゴー・オン! 舞台に立ち続けるの!」
ピエレッタ:「たとえ発狂しても、ショーを最後までやり通すの!」
ピエレッタ:「道化師は自分の仕事に誇りを持つの! ホリックの役を演じるのも同じなの!」
ピエレッタ:「以上なの! よろしくなの!」
レナーテ:はやくない?
おふろNC:準備しているだけありますね
マグノリア:流石だな
おふろNC:ええ、ピエレッタさんのマニューバ構成はとてもシンプルに強い構成です
マグノリア:では経験者の方
ピエレッタ:自然と身体から出るくらいに演目は練習するものなの!
レナーテ:速いよ
おふろNC:行動値を上げ、命中を上げ、切断で攻撃する。とても素晴らしい。
レナーテ:はやいもんがち意味違くない?
おふろNC:きっと、敵に襲われた時に皆さんを守るために戦う力を発揮するでしょう。
おふろNC:ありがとうございました
おふろNC:それでは次は・・・
おふろNC:レナーテさん、やってみますか?
ピエレッタ:名指しなの!



レナーテ:「こんにちは~ワタシはレナーテだよー」
マグノリア:順当ですね
シシディ:ああ!
レナーテ:「お酒が入ってるのでこの後口調が変わっても簡便な!」
レナーテ:かんべんかんべん
シシディ:それはどうかな?
羽佐間シュレッダー(株)@見学:メメタァ!
マグノリア:これは一生ログ置き場に残るらしいからな
おふろNC:お酒・・・きもちいいくすりでしょうかね?
ピエレッタ:ガンギマリなの!
レナーテ:【きもちいいおさけ】
マグノリア:アルコールは肝臓が死んでる我々に効くのかどうか
レナーテ:副作用が来るから早めにすすめような!
レナーテ:「ポジッションはコート・・・クラスはホリックとゴシックだ。」
レナーテ:「れいせいでクールだわ!」
シシディ:れいせいでクールか・・・そっか・・・うんうん・・・
マグノリア:励精でKOOLと
ピエレッタ:説得力なの!
おふろNC:よいとおもいます
レナーテ:「役割的にはあれだ、姉妹の皆を庇うのよ!ですわよ!」
マグノリア:脆いから助かるな
マグノリア:(……キャラを探しているのか)
レナーテ:語尾がしっくりこないのよなー
マグノリア:そうなのかワンニャン
おふろNC:ござるわんなー
シシディ:ござるワン!
レナーテ:「だから他の姉妹のように立派な武器はもっていないのよさ~
マグノリア:変な語尾がきこえるザウルス
ピエレッタ:記憶と共に語尾まで失ってるの!
おふろNC:おかしいですね、そこまで処理した覚えは・・・
レナーテ:「体は傷ついてももげても再生するのさ。いつでも新しいからだ!ウロボロスさ」
レナーテ:ザウルス?
マグノリア:んん、羨ましいな
マグノリア:羨ましいザウルス
レナーテ:「語尾が安定しないけどこれもネクロマンさあのせいなのかな~」
おふろNC:アッハイ
ピエレッタ:さあ?
おふろNC:このまま今日ずっと眺めていたいですね
レナーテ:「覚えてる記憶のかけらってやつは『餓え』と『別離』」
レナーテ:「生前からもこの空腹?餓え?わかんないね~」
マグノリア:お腹がすくのは大変だな
レナーテ:「有機物でかじれるものなら餓えは満たせるのできっと大丈夫ね。」
マグノリア:あると良い…… 青いところなら多少ならかじってもいいけど…
レナーテ:「暗示は「渇望」ずっとお腹がすいていたのかしらね?ザウルス?」
おふろNC:フフフ、生前のようなことがあったのか、楽しみですね
レナーテ:「なんにしても生前はこのような姿をしていなかったと思うのよ」
マグノリア:そこだけは間違いなく同意見と言えるな
レナーテ:「これからどうなるのかしらね!」
シシディ:語尾もね
レナーテ:ほんとにね
おふろNC:レナーテさんのように、庇う構成を持ったドールは戦闘においては重要な役割を持ちます。
マグノリア:そうザウルス
ピエレッタ:次回どうなってるか楽しみなの!
おふろNC:このゲームはダメージコントロールが難しいですから・・・
レナーテ:れなーてかっこかりだから
おふろNC:ともあれ、今後どのように活躍されるか、楽しみですね
レナーテ:よろしくザウルス!
おふろNC:ありがとうございました
おふろNC:さて、お次は・・・
マグノリア:どっち行く?
マグノリア:じゃーんけーん
マグノリア:パー
シシディ:パー
マグノリア:勝った
おふろNC:あいこですよ
シシディ:負けかぁ…
ピエレッタ:ルールがわからないの!
シシディ:じゃあいいよ。譲ろう。
おふろNC:ええ… ではマグノリアさんどうぞ
マグノリア:じゃあトリは任せた
シシディ:早く出した方が勝ちじゃないの?



マグノリア:「どーも マグノリア・デッドリバティーよ」
レナーテ:ザウルスとは言わないのか???
マグノリア:「ザウルス? 済まないがロシア語はさっぱりなんだ」
レナーテ:何故なのだ…
シシディ:ロシアってなに?
マグノリア:「見ての通り継ぎ接ぎのジャンク」
マグノリア:「古強者気取りのステーシー/タナトスさ」
マグノリア:さあ? なんか赤そうだな
レナーテ:赤く塗るのか?【ちみどろ】があるぞ?
ピエレッタ:記憶と一緒に政治思想も失ってるの!
マグノリア:「武器は見ての通り、この無骨極まりないチェーンソー、グラインドブレードっていうらしい」
マグノリア:レッドショルダーの赤は逆だ、そしてもっと暗い血の色らしいぞ
マグノリア:※その実態は芝刈り機
レナーテ:静脈というわけだな
マグノリア:「そして熊撃銃で遠距離もまあカバーできる」
マグノリア:「まあ、あとは… この継ぎ接ぎとボルトかな」
マグノリア:「私本人の部分は、もうこのどうにか人っぽい色の部分だけさ」
マグノリア:「ほかは全部何処かのだれかさん、つま先に至っちゃ腐ってきてるから交換したい」
マグノリア:「記憶のカケラは『雨の中』『図書館』」
シシディ:機械にすれば腐らないんじゃない?どう一緒に改造道は
おふろNC:交換できる機会はたくさんありますよ、きっと ええ
レナーテ:色の違うところは味も違うのか気になるザウルスだな
マグノリア:「…昔はこのリボンだけあって、お嬢様家だったのかしら?」
マグノリア:ザウルス? ロシア語はさっぱり(ry
マグノリア:機械かー ブースター付けたいなあ
マグノリア:「ま、そんなわけで暗示は『反転』 ピエちゃんとおそろいね」
マグノリア:「まあ片腕にどでかいチェーンソー付けてて、生前と反転してなかったら怖いわね!」
マグノリア:「ま、こんなもん あとよろしく ハチハチちゃん」
おふろNC:マグノリアさんは 高火力タイプのドールとなりましたね
おふろNC:芝刈り機は大変高火力で、多くの敵をなぎ倒すことでしょう
マグノリア:コスト重いけどね
レナーテ:マグノリアーは山へ芝狩りに
おふろNC:ええ、最初のうちはきっと大変でしょうが、今後改善されるでしょう
おふろNC:最前線で活躍、期待しています
おふろNC:ありがとうございました
おふろNC:では最後・・・
レナーテ:ピエレッタは川でショーマストゴーオン!
おふろNC:シシディさん、お願いします
シシディ:はーい



シシディ:「ボクはシシディ。ポジションはソロリティ。ソロリティってお姉さん役だっけ?」
シシディ:「メインクラスにタナトス、サブクラスにロマネスク…と書いてある」
レナーテ:ワタシ以外タナトスじゃないか!
レナーテ:いってよ~~
マグノリア:どうにもネクロマンサーは
ピエレッタ:言ったの!
マグノリア:体が闘争を求めているらしい
シシディ:「気がついたら下半身が何か機械のような虫みたいになってるし。多分、元は2本しかなかったと思ったんだけど……?」
シシディ:あと髪の毛も緑になってるし。
マグノリア:目も緑だねえ
おふろNC:たいへんよいです
シシディ:「それと、このお尻のところにパイルバンカーがついてるんだ。可愛いでしょ?」にまぁ
マグノリア:私の左腕も負けてないぞ
シシディ:「足元に潜り込むと危ないから気をつけてね。踏みつけちゃったり、パイルバンカー打ち込んじゃうかもしれないよ」
レナーテ:ふわーお!だな
マグノリア:なんだ、ノーパンか
シシディ:「あ、あとこのぬいぐるみはたからもの。顔に似合わないかな?可愛いもの好きなんだぁ」
シシディ:パンってなに?
シシディ:「暗示は『破局』。そんなの思い出さない方がいいって?ボクもそう思うな」
マグノリア:…レナーテがきっと知ってる
レナーテ:ピシッ
シシディ:許されん模様
シシディ:「…記憶もないし右も左も分からないけどよろしくね」
おふろNC:シシディさんは移動系に絡んだマニューバ構成が多くなりましたね
おふろNC:このゲームにおいて 移動は大変コストが重く、そして役割も重要です
マグノリア:これは随行が捗る
おふろNC:きっと、皆さんの助けとなることでしょう
おふろNC:ありがとうございました
レナーテ:大丈夫大丈夫、今ワタシは自分の自己紹介のすべてを編編集集したくて仕方がないぞ
おふろNC:ははは
おふろNC:私がログを上げますから
ピエレッタ:ログに残るの! 諦めてショー・マスト・ゴー・オンなの!
おふろNC:楽しみですね
レナーテ:ぎにゃー!!
シシディ:楽しみザウルスだねぇ
マグノリア:楽しみね
おふろNC:さて、これで皆さんの自己紹介はおしまいですね
シシディ:うんうん、これもまた記憶のカケラだね。
おふろNC:それでは今日は最後に
おふろNC:皆さんがそれぞれ姉妹に向けた「未練」を決めておきましょう
おふろNC:この未練は 皆さんを繋げる感情、たとえネガティブな感情でも それはお互いを繋ぐための大切な物となります
ピエレッタ:まさかダイスボットが用意されてるの!?
シシディ:なんだってぇ~?
おふろNC:未練はダイスボットを作っておきました 「MIREN」 で算出できます
マグノリア:流石だァ
おふろNC:先ほどの紹介順にやっていきましょう
ピエレッタ:MIREN レナーテへの未練
Nechronica :未練表(4[4]) → 【執着】あの人のそばにいたい。離れたくない。あなたの居場所は、あの人のそば。離れない、離れない、ずっと。

レナーテ:ミレン!
ピエレッタ:MIREN マグノリアへの未練
Nechronica :未練表(4[4]) → 【執着】あの人のそばにいたい。離れたくない。あなたの居場所は、あの人のそば。離れない、離れない、ずっと。

ピエレッタ:MIREN シシディへの未練
Nechronica :未練表(5[5]) → 【恋心】あの人を思うと、心が切ない。あの人に嫌われたくない。目が離せない。でも恥ずかしい……。

鳥居朝陽@見学:ヤンデレかぁ?
マグノリア:…ヘヴィね
ピエレッタ:執着執着恋心! ショーが盛り上がるの!
ピエレッタ:ショー・マスト・ゴー・オン!
シシディ:あれ?ボクCHOICEされてない?
レナーテ:どろどろとした演目になりそうだな
マグノリア:一番良いのもらってるわよ
レナーテ:んじゃワタシ
レナーテ:MIREN ピエレッタへの未練
Nechronica :未練表(9[9]) → 【憧憬】あんな風になりたい。それはあなたの憧れの対象。自身がなれなかった理想の姿こそ、あの人。

レナーテ:MIREN マグノリアへの未練
Nechronica :未練表(4[4]) → 【執着】あの人のそばにいたい。離れたくない。あなたの居場所は、あの人のそば。離れない、離れない、ずっと。

レナーテ:MIREN シシディへの未練
Nechronica :未練表(4[4]) → 【執着】あの人のそばにいたい。離れたくない。あなたの居場所は、あの人のそば。離れない、離れない、ずっと。

おふろNC:・・・? なんだか執着が多いですね・・・?
ピエレッタ:執着いいよね・・・なの
二つ頭のドール@見学:執着
レナーテ:憧憬執着執着だな!!
レナーテ:だな!?
マグノリア:レナーテもドロドロしてるな
シシディ:なるほど。
二つ頭のドール@見学:執着3つになったドールが優勝
レナーテ:機械のそばはあったかいからな~離れがたいよね~
おふろNC:新ルール
マグノリア:暖かいかなあ…
マグノリア:MIREN ピエレッタ
Nechronica :未練表(6[6]) → 【対抗】負けられない。あの人にだけは。憎いわけじゃない。ただ、負けたくないだけ。競い合い続ける。

シシディ:潜りこむのははれんちだよ!!乗るのは良い
マグノリア:MIREN レナーテ
Nechronica :未練表(9[9]) → 【憧憬】あんな風になりたい。それはあなたの憧れの対象。自身がなれなかった理想の姿こそ、あの人。

マグノリア:MIREN シシディ
Nechronica :未練表(10[10]) → 【信頼】あなたと相手は一心同体。全てを任せることが出来る。あの人がともにいるから、安心していられる。

二つ頭のドール@見学:嫌悪がはいってないやん!
レナーテ:お?執着はどこにやったので?
ピエレッタ:執着に執着してないの・・・
マグノリア:私はさっぱりしてるからね
シシディ:信頼してくれているのか…
シシディ:MIREN ピエレッタへの未練
Nechronica :未練表(10[10]) → 【信頼】あなたと相手は一心同体。全てを任せることが出来る。あの人がともにいるから、安心していられる。

シシディ:MIREN レナーテへの未練
Nechronica :未練表(5[5]) → 【恋心】あの人を思うと、心が切ない。あの人に嫌われたくない。目が離せない。でも恥ずかしい……。

シシディ:MIREN マグノリアへの未練
Nechronica :未練表(1[1]) → 【嫌悪】激しい悪意。理由なんてどうでもいい、相手の一挙一動が気に障る。いらいらする。

二つ頭のドール@見学:イエエエイ!
マグノリア:オイほんとに出すやつがあるか
レナーテ:でたわね
シシディ:でもボクはねぇ…
おふろNC:あらあら、 嫌悪してしまいましたね
シシディ:うふふふ
ピエレッタ:波乱のショーの幕開けなの!
二つ頭のドール@見学:いつか双方向の嫌悪と恋心はみてみたいよなぁ?
マグノリア:…
おふろNC:楽しみですね
おふろNC:ええ、これも大切な感情です
マグノリア:まあ、なんとかなる…かな…
おふろNC:この未練は、シナリオ中に変わることもあります。 その時にまた、新しい未練を作っていきましょう。
シシディ:もちろんだとも。大切な姉妹のうちの一人じゃないか。
ピエレッタ:シシディがそう言うならそうに決まってるの!
マグノリア:怖いんだけど!?
レナーテ:もちろんさぁ!
おふろNC:さて、今日は良い時間となりました。 ここまでといたしましょう。
おふろNC:次回は皆さんの目覚めのシーンから・・・
おふろNC:さきほどの未練を含め、お互いのロールについて あっためておいてくださいね
おふろNC:それでは、今日はお疲れさまでした!
ピエレッタ:お疲れ様でしたなの! 次回もショー・マスト・ゴー・オン!
レナーテ:お疲れさまでした~~!
マグノリア:おつかれさま、精々踊り狂いましょう
シシディ:お疲れ様。うふふふ 楽しみになってきたねぇ



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