永い後日談のネクロニカ 壊れた歌の響く街 第1話「歌う鉄塔と落ちた少女」後編



おふろNC:【OP:inclusion】
ピエレッタ:の!
おふろNC:はろーはろー こんばんわ
マグノリア:こんばんは
おふろNC:少し準備しているので 皆さんご歓談ください
マグノリア:ご歓談ねえ
マグノリア:女子トークするにしたってこの身体じゃあね
おふろNC:大丈夫ですよ、皆さん心はしっかり少女ですから。ええ。
シシディ:マグはよく口が回るから得意かと思っていたよ
おふろNC:楽しくお話しすることだってできるはずですよ
マグノリア:そう? 私そこまでおしゃべりかしら
ピエレッタ:マグノリアならサーカスの司会にもなれるの!
レナーテ:はろー・・・
マグノリア:あんまり騒がしいのは嫌ね、もうちょっとおしとやかに喋らなきゃ
マグノリア:あら、レナーテ
おふろNC:さてさて、皆さんお待たせしました
おふろNC:前回までのあらすじをざっと。
おふろNC:皆さんは、橋を渡ろうとしましたが、歌の聞こえる範囲外に出ようとすると体を維持できないということを知り、街へと引き換えしてきました
おふろNC:次の手がかりとなる、機械が通った痕を追い、図書館へ
おふろNC:図書館でいろいろと調べものをしたのち、蔵書庫へと向かうこととなりました
おふろNC:そこから、再開したいと思います
マグノリア:はーい
おふろNC:ということで、よろしくお願いします!
シシディ:よろしくねぇ
ピエレッタ:よろしくなの!
レナーテ:よろしくだぞ
マグノリア:よろしくね



おふろNC:【BGM:Riddle Land】
おふろNC:さて、先ほど確認した館内マップを頼りに 蔵書庫へとやってきました
おふろNC:蔵書庫は貸し出し受付のカウンターの裏側
おふろNC:扉はついていましたが、金属部分が劣化してしまっていたのか、ドアは壊れそのまま通行できました
マグノリア:「さてさて、何があるのかしらね …読める本、上よりは多少多そうかしら」
おふろNC:蔵書庫に入ると中にはたくさんの本棚と そこに詰まった書籍たち
ピエレッタ:「仕舞われてたってことは、大切な本ばかり・・・だと嬉しいの」
おふろNC:それが皆さんを迎えますが・・・ この蔵書庫の天井と壁にも大きな穴が開いていました
マグノリア:「あっちゃー…」
おふろNC:つまり、そこに置かれている本も 同じように風化しているものが沢山ありますね
マグノリア:「だめね、くさりかけにくずれかけ、アタシのつま先よりひどい状況だわ」
マグノリア:アタシ→私
マグノリア:「風化してないのないかしらねー」ゴソゴソ探そう
おふろNC:とはいえ、この蔵書庫はそれなりに広く、探索することもできそうです
おふろNC:もしかしたら何か見つかるかもしれませんね
シシディ:「ここの本も触るだけで崩れそうだねぇ・・・」
ピエレッタ:「ドールなら壊れても修復できるの。本は一度読めなくなったら・・・もう駄目なの」
ピエレッタ:レッツ探索してみるの!
おふろNC:視覚、触覚を使うパーツを用いて追加のダイスを振ることが出来ます
マグノリア:レッツゴー
おふろNC:使用しなければ1ncでどうぞ
シシディ:どれどれ・・・
マグノリア:2nc めだま
Nechronica : (2R10[0]) → [5,9] → 9[5,9] → 成功

シシディ:それじゃあ普通にいってみようか
ピエレッタ:1nc 行動判定
Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功

シシディ:1nc 行動判定
Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功

レナーテ:1nc 行動判定
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗

マグノリア:上々
おふろNC:ふむふむ 調子が良いような、ちょっと惜しいような
レナーテ:ワタシだけ仲間外れか~?
マグノリア:また本かじってるでしょレナーテ
ピエレッタ:食べれる本を探すとこじゃないの!
おふろNC:紙ならまだ食べられる方かもしれませんけどねぇ・・・
おふろNC:さて、探索に成功した方たち
おふろNC:先ほど館内マップを見た時に ちょっと違和感を覚えたスペース
シシディ:ああ、あの端末の・・・
おふろNC:その箇所は 一枚の壁に阻まれているようです
マグノリア:「ん、そういえば謎のデッドスペースはこっちだったかしら」
レナーテ:「こっちの本も粉っぽいやつが多いな…」
シシディ:「食べちゃダメだからね」
マグノリア:「お腹紙でパンパンになっちゃうわよー」
おふろNC:その壁はあとからつけられたように周りの壁と少し色が違いますね
ピエレッタ:「こっちの本棚も食べちゃ駄目、こっちの本棚も、この隣は・・・壁なの。ここだけ本棚がないの」
マグノリア:「うんにゃ、壁があるなあ・・・」
シシディ:「・・・さて、本当ならここにスペースがあるはずなんだけど?」
マグノリア:「…あれ?」
おふろNC:そうですね、そこの一角だけ本棚がない感じです
マグノリア:「壁の色が微妙に違うね」
レナーテ:「なんだ?地図の間違いなのか?」
レナーテ:「この壁が作られる前の地図だったのかもだ」
ピエレッタ:「違和感があるの。ピエロの勘がここは怪しいって笑って叫んでるの!」
シシディ:「あるいは、この壁がツギハギなのかもねぇ」
マグノリア:「だとしたら何を隠したのかしらね、この先に」
マグノリア:「ぶっ壊してみましょうか」
ピエレッタ:「ツギハギなら、マグノリアのつま先みたいに剥がせるの!」
おふろNC:さて、何かアクションを起こしてみますか? 壊してみたり、何か壁にあるか探してみたり
ピエレッタ:「奥に何かあるとしたら、それが壊れないように慎重に壊すの!」
レナーテ:まずは壁をさわさわしよう
マグノリア:「…そういう慎重なのは向かないのよね」
ピエレッタ:コンコン叩いてみて壁が薄いか確かめたいの! 軽く剥がせるならそうしたいの
おふろNC:さわさわ コンコン
マグノリア:「なんか明ける手段ないかしらね」壁をさわさわ
おふろNC:色の違うところを 叩き比べたりしてみたりしますと
おふろNC:なんだか 違和感のある場所では音が軽いような
おふろNC:向こう側に空間があるような音がします
マグノリア:「…スカスカね、向こうに空間があるのは確かになったわ」
おふろNC:そして触ってみたところ 壁の一部が少しへこみ、まるでスライドドアの取っ手部分のようになっています
マグノリア:引き戸だこれ!
ピエレッタ:「・・・その凹み、ドアみたいに開けられたりするの?」
マグノリア:「にゃ?」
シシディ:「押す?引く?」
レナーテ:「ピエレッタの言った通り、ここ、動かせるっぽい!」
ピエレッタ:押しても引いても開かないの系コントができるの!
マグノリア:ガラガラガラガラピシャッ
ピエレッタ:立て付け悪そうなの・・・
レナーテ:「横にずらせる?うむむ…やるしかないな!」
マグノリア:「ゴーゴー!」
レナーテ:動かしてみようかな
シシディ:「手伝うよ」
おふろNC:では横にずらしてみると
おふろNC:その少し色の違う壁部分が奥に少しずれ、横にスライドしました
おふろNC:イメージとしては、ワゴンタイプの車の後ろの座席で、内側から開けたような感じ、といえばわかるでしょうか
マグノリア:「引き戸だこれ!」
マグノリア:パワースライドドアだった
ピエレッタ:「おおー! 隠し扉なの! 変な開き方なの!」
おふろNC:真横の壁の裏側にスライドさせた部分が入るようになってる感じですね
おふろNC:あ、ちなみにちゃんと描写してなかったですが その違和感のある壁の大きさは 大人一人分くらいです
マグノリア:「この中は期待できそうね!」
レナーテ:「秘密のにおいがぷんぷんするぞ!」
ピエレッタ:「普通、図書館ってこういう機構があるの・・・?」
マグノリア:「ただちょっと… 狭そう…」
シシディ:壁全体ではないのね。重そうでなくてよかったよかった
マグノリア:「よっぽど貴重なものを隠したかったのかな」
おふろNC:スライドさせて中を覗き込むと そこには一台のパソコンが置かれていました
シシディ:「・・・ちょっと引っかかるかもしれない」
マグノリア:「それとも見せたくないものが… ってPCがあるだけじゃない」
レナーテ:「ぎゃう?またさっきの機械だ」
ピエレッタ:「細い通路でなくて良かったの。シシディと一緒に行けないの」
おふろNC:この図書館の施設全体にまだギリギリ電気が通っているためか、待機状態を示すランプがついていますね
マグノリア:「! まだアレ生きてるわね」
おふろNC:あと、そのパソコンが置かれているデスクには引き出しがいくつかあります
ピエレッタ:「図書館の電気が死んじゃう前に中身を見てみるの!」
シシディ:「身体、屈んでいけるくらいならいいんだけどねぇ」
おふろNC:シシディさんが入るにはお尻がつっかえてしまいそうですね・・・
おふろNC:このスペースも複数人は入れるほどのスペースではないようです
シシディ:むむむ…
おふろNC:ただ後ろからのぞき込んでみることはできるでしょう
マグノリア:これは、ティラノ剣山のからだにレナーテの顔が雑コラされた笑ってはいけないアレが入っている可能性
シシディ:そこまで広い部屋でなくてよかった…
マグノリア:私のブレードも邪魔そうね
おふろNC:たしかに・・・
レナーテ:「生きてる…?パソコンは生き物じゃないからおいしくないぞ?」とかいいつつパソコンを動かしてみようか
マグノリア:「…とりあえずピエレッタとレナーテ、頼んだわ」
おふろNC:では 待機状態を示すランプがついてるボタンを押すと
レナーテ:???「スペースザウルスに進化するドン!」
ピエレッタ:小さい箱に入るマジックみたいに身体を小さくかがめてパソコンの前に行くの
おふろNC:ファンが回転する音が鳴り、モニターにも明かりがつきます
おふろNC:しばらく待つと・・・
レナーテ:フォォォォ……フゥン(ファンが止まる音)
おふろNC:モニターに「password?:     」 と表示されました
マグノリア:「どう? なにかわかりそう?」
レナーテ:「???」
ピエレッタ:「パスワードを要求されてるの・・・こしゃくなの・・・」
マグノリア:「えーっ… qwertyとかじゃダメかしらね」
レナーテ:「合言葉が必要というやつだな!」
シシディ:「後ろから見てもレナーテの頭の上にハテナが出てるのが分かる」
ピエレッタ:「合言葉を言わないと、このパソコンは情報を教えてくれないの!」
シシディ:「叩いたら・・・」
マグノリア:「だめよ」
ピエレッタ:「3回間違えるとロックかかる系だと怖いから迂闊に触れないの・・・」
マグノリア:「うーん、引き出しの中にヒントはないかしら」
シシディ:「そっか・・・」
レナーテ:「そんなの知らないぞ!まだるっこしいことを!」
ピエレッタ:「マグノリアそれなの! きっと付箋のメモがあるの!」
シシディ:なんでその描写に詳しいのレナーテ
ピエレッタ:引き出しの中を確認してみるの!
マグノリア:そのもの青きスクリーンをまといてブルスクの荒野に降り立つ
レナーテ:「先人も毎回思い出すのがめんどくさくてどっかに書きのこしているに違いない」
おふろNC:引き出しを開けてみると
マグノリア:「そんなレナーテじゃあるまいし…」
おふろNC:ポケットに入るくらいの手帳が数冊
おふろNC:それと、錆びついたハンドガンがひとつ
おふろNC:ありました
シシディ:「また本?」
ピエレッタ:「これだけなの・・・」中身を後ろに見せる
マグノリア:「手帳と… 拳銃?」
おふろNC:手帳はボロボロではありますが、どうにか読めるページはあるようです
マグノリア:「ま、手帳に望みをかけるしかないわね」
シシディ:「なんて書いてあるのか分かる?」
ピエレッタ:「読める部分を読んでみるの!」
レナーテ:「うーん鉄分の味」
おふろNC:かじってる!
ピエレッタ:「暴発して頭を飛ばされちゃうの!」
マグノリア:「銃も一応、持ち主の名前とかほってあるかどうか全部食べる前に見といてね」
マグノリア:「のうみそは吹っ飛ぶと大変そうね」
レナーテ:「引き金というのを弾かなければいいんだろう、知ってるぞ」
ピエレッタ:「・・・でも、それくらいじゃレナーテは止まらないの。私たちも同じなの。きっとこれ、人間が人間を撃つために取っておいたの」
シシディ:「横顔変わるからやめて」
マグノリア:「だろうねえ、ここで錆びてるってことは使われなかったんだろうけど」
レナーテ:皆が手帳を見てる間に銃をみていよう
おふろNC:いくつかの手帳をパラパラとめくってみるたりすると、手帳の最初のページだけはいつも同じことが書かれています
おふろNC:『この手記も何冊目になるか、まだこの仕事は継続して行われる』
おふろNC:『私はどうも忘れっぽいので重要な点を毎回記載しておくことにする。』
マグノリア:ドウモ=ワスレッポイさんか
おふろNC:『私はウィリアム市長から以下の情報についてまとめるように依頼を受けてる』
おふろNC:『・多重人格者の研究について ・人格分離手術について ・「プリズム」について 』
おふろNC:だいたい、いつもこの文章が記載されています
マグノリア:プリズム… プリパラ始まるのでは?
おふろNC:そして、その単語を追ってみていると、どうやらこの手帳の持ち主は その調査を行った結果をこの手帳にしたためているようですね
ピエレッタ:プリパラ始まったら全員語尾を付ける必要があるの
レナーテ:ムーンプリズムパワーメイクアップだ
マグノリア:「…さっきの端末でも見た、多重人格とかの研究結果のまとめみたいね この手帳」
レナーテ:ざ、ザウルス!
レナーテ:ドン!
おふろNC:最初から順番に読むと 情報が交錯しそうなので、 上記項目から好きな物から順に 単語を追って読んだとして 情報開示しましょう
マグノリア:「手帳の主の名前は…載ってないかな」
おふろNC:どれから読んでみたいですか?
レナーテ:マグノリアは~リバティね
マグノリア:ふむ
おふろNC:あ、手帳の持ち主ですが どうやらこの図書館の館長のようですよ
マグノリア:全部読むと電気が切れるってことはないよな…
シシディ:内容を見てる人にまかせてみよう
マグノリア:ほー
おふろNC:手帳の中にいくつか図書館の愚痴も書き込まれていたようなので・・・
マグノリア:めんどくさいリバティ
ピエレッタ:館長・・・人間味を感じるの
レナーテ:研究についてから順に読む感じでいいと思う
おふろNC:仕事が遅いとか、本の扱いがわるいとか・・・
レナーテ:「プリズム」って専門用語っぽいしな!
シシディ:ノリ悪いメカねぇ
ピエレッタ:プリズムはよくわからない単語だから後回しなの。手術の前に研究そのものについて読みたいの。左から順番にするの!
マグノリア:疲れて輝きを追っていたのか
マグノリア:そうね
おふろNC:わかりました
おふろNC:・多重人格者の研究について
シシディ:その間壁やら天井に開いてる大穴でもぼーっと見ていよう
レナーテ:ピエレッタは元からあったな…残念ザウルス
ピエレッタ:シシディがじっくり聞いてくれてると思ってるから一生懸命読むの!
マグノリア:「手帳、数あるんだからシシディもみてよね~ 私なんて片手で捲りにくいんだから」
マグノリア:の!
おふろNC:この街では 多重人格者に対する治療にかなり重きを置いているということは 先ほどの新聞記事で見た内容に似ていますね
ピエレッタ:確かにザウルスリバティメカの
シシディ:「ん、あいにく手がボロボロでねぇ・・・」
マグノリア:マグノリア、さっきピエレッタに見せられた時に一冊借りた体でしゃべってた
おふろNC:その研究の度合いが、通常の病院で行なわれるものとは少し異なっており、 とくに他人格とどう付き合っていきたいのか、を中心に研究されていたようです
マグノリア:「あ・・・」
マグノリア:「ごめん…」
ピエレッタ:多分手分けしてるだろうでオッケーなの
シシディ:「何気にしてるんだい?柄にもない」
マグノリア:「私を何だと思ってるのかしらまったく…」
シシディ:「大丈夫だよ。ちょっと、あの穴が気になってただけだから」
おふろNC:その多重人格に対する治療法、付き合い方など、世界的に研究されている内容をあつめ、市長へと報告をする
おふろNC:といった内容となっていました
マグノリア:「…終わりから何年経ってるかは知らないけど、派手にぶち空いたものよね」
マグノリア:「こっちの研究は… 他の人格とどう付き合ってくのかっていうコミュニティ的な研究になってるのね」
ピエレッタ:「多重人格者の治療の街・・・戦争でここまで壊される理由がわからないの」
マグノリア:「『自分殺し』が起きた結果かは定かじゃないけど、建設的ね… 今となっては無駄だったみたいだけど」
シシディ:「うん…何か都合の悪いものがこの街にあったのか…」
ピエレッタ:「そんなこと気にしてられる戦争じゃなかったの・・・」天井の穴を見て
シシディ:「…そうだねぇ」
おふろNC:さて、次の項目
おふろNC:・多重人格分離手術について
おふろNC:新聞記事では2153年以降、多重人格分離手術は殺人事件が起こったために行われていない、と記載されていましたが
おふろNC:どうやら 何処の国でも秘密裏に分離手術は継続して行われていました
マグノリア:「あ、やっぱり… こっそり続いてたのね」
おふろNC:モチロン、表向きに公表はされず、裏ルートを通しての施術となっていたようで
おふろNC:この街で継続して行われたかどうかは記載されていませんでしたが、
おふろNC:何処の国で、どれほどの施術が行なわれているのかを調査して 市長に報告していたようです
ピエレッタ:「調査してることが他の国にバレたら危なそうなの・・・」
おふろNC:この項目は以上ですね
マグノリア:「それもそうだけど、随分やりての調査員ね… 他の国まで調べ上げるなんて」
ピエレッタ:「図書館館長の裏の顔なの!」
ピエレッタ:「愚痴っぽい館長と、やり手の調査員の、2つの人格が・・・なんての」
マグノリア:「館長自身が二重人格かぁ…」
おふろNC:さて、最後の項目ですね
おふろNC:・プリズムについて
シシディ:「うふふ…それは切っても切り離せるものじゃなかったみたいだけどね」
マグノリア:「この街で研究が盛んだったのも、もともと二重人格者が多かったから… なーんて?」
おふろNC:まず「プリズム」という単語が指すものについてですが
ピエレッタ:「切っても切り離せない・・・姉妹みたいなの!」
おふろNC:大体80年ほど前から確認されるようになった、アルビノ、メラニズムのような生体組織の突然変異種を指す言葉
おふろNC:その身体的特徴は以下のようになっています
おふろNC:・瞳の色が見る角度によって色が異なり、まるで虹色のように見える。
おふろNC:・体毛が様々な色に変化する。これは本人の体調、感情などさまざまな要因によって 特に毛髪の色の変化が強く出る。
おふろNC:このように、さまざまな色素をもつことから「プリズム」と呼ばれるようになったようですね
マグノリア:「へー… 感情で髪の色が変わっちゃうんだ」
シシディ:「へぇ…それは面白いねぇ」
おふろNC: また、先天的に多重人格症を患いやすく、人格の変化に合わせて瞳と毛髪の色が変化する現象が確認されているようです
ピエレッタ:「ちょっと素敵なの! 宝石のアレクサンドライトみたいなの!」
マグノリア:「綺麗かと思ったけど、辛い時とかそのまんま色でちゃったら、外から丸わかりで恥ずかしいわね」
シシディ:「大丈夫だよ、マグの場合そんなに変わらないだろうから」
おふろNC:こういった突然変異がどのようにして発生したのか、まだ詳細は不明で、継続して調査を行っていたようですね
マグノリア:「どーいう意味よそれ」
シシディ:「うふふ まぁ伝わりやすいっていうのは良いことだよ」
おふろNC:ちなみにですが、このような特異な症状が発症している人は、生活が困難となる場面が多く、この街、ミリガン市でも「プリズム」に対しての保障はかなり手厚く行っており
おふろNC:じっさいに数名「プリズム」の人間がこの街で生活していたようです
ピエレッタ:名前が残ってたりするの・・・?
マグノリア:「ふむ、プリズムの人にも保障があったみたいね」
シシディ:それこそ、あるとすれば端末に・・・かな?
マグノリア:名前のリスト!
マグノリア:あー
シシディ:手帳に合言葉が載っていれば理想だけど
シシディ:忘れっぽいそうだしね?
おふろNC:さて、そんな風に手帳をみて、ふと館長の愚痴みたいなものがひとつ記載されていました
マグノリア:今んとこ合言葉になりそうなのPRISMだけだなあ
おふろNC:『ウィリアム市長は多重人格を患っている人にとってはありがたい存在であるだろう』
マグノリア:おっ
おふろNC:『この調査依頼も、その一環であると私は思うが・・・』
おふろNC:『なぜだろう、ウィリアム市長の本当の狙いは別にあるように感じるのだ』
おふろNC:『念のため、警戒だけはしておくことにする』
マグノリア:「…戦争で狙われる原因、あったのかもね?」
ピエレッタ:「の。きな臭いの」
おふろNC:あと、そんな一言の中身に こっそりと
シシディ:「火のないところに煙は立たないものかもね?」
おふろNC:『PCのパスは、市長のお気に入りのプリズムの女の子の名前にしてある。』
マグノリア:「………誰よ!」
おふろNC:『おとなしくて優しい良い子だ。名前も花からとっているのか可愛らしい』
ピエレッタ:「私たちの知ってる名前で、目の色が変わる人なんていないの! ・・・目」アイリスを見る
マグノリア:「花の名前…?」アイリスを見る
レナーテ:「?」銃をかじるのにも飽きて体育座りをしている
おふろNC:『これからの人生で幸せに過ごすことが出来ると願う』
レナーテ:場所の事忘れてたナ
レナーテ:直し直し
マグノリア:おー
マグノリア:かわいい!
マグノリア:「いやぁ、まさかねぇ…?」
おふろNC:手帳の内容は読み上げてたんでしょうかね?
シシディ:おとなしいことは確かだねぇ
ピエレッタ:音読してたの!
マグノリア:同じく
おふろNC:なるほど
シシディ:聞いていたつもりだったよ。アイリスを後ろに乗っけてね
おふろNC:では「プリズム」の話を読み上げたあたりで アイリスは少し思い出すような素振り
おふろNC:シシディさんの手を取ります
シシディ:服の後ろでも引っ張られたかそれに気づいたよ
シシディ:「ん?どうしたの」
アイリス:『プリズム ちゃんと思い出せないけど 聞いたことあるかも』
マグノリア:市長に急に、目玉をえぐり出して楽しむ幻影旅団団員説が浮上したな
アイリス:『まだ私が 生きてた頃?』
マグノリア:「ふーむ…」
アイリス:『その時に聞いたこと ある気がする』
シシディ:「・・・だってさ」
マグノリア:「もう一個の拳銃の方に何もなかったら」
ピエレッタ:「それじゃあ、きっとビンゴなの」
マグノリア:「パスにAILLISって入れてみようか」
おふろNC:拳銃は ごく普通の拳銃ですね
おふろNC:ただ、さびついて 使用することは難しそうです
ピエレッタ:IRISの方も試してみたいの
おふろNC:たからものにしたければ たからものにしてもかまいませんよ!
レナーテ:「何の変哲もなかった」
マグノリア:Irisだわ
マグノリア:なんか異様に宝物手に入るんだけど
マグノリア:どういうことでしょうか
ピエレッタ:「レナーテのよだれでべとべとになってるの」
マグノリア:こわいなぁ
おふろNC:たからものにするかどうかは 皆さんの判断ですから
おふろNC:いつ捨ててもいいし、いつ拾ってもいいのです
レナーテ:これからおまえたちをばらばらにするぞというNCからのメッセージ
シシディ:「うーん・・・」
マグノリア:「…随分がじがじしたわね…」
おふろNC:ただ たからものになりそうなものを提示しないと たからものにしづらいですからね・・・
レナーテ:やさしさだった!
マグノリア:「気に入ったなら持ってけば?」
マグノリア:「…レナーテ警部殿度が増すわね」
レナーテ:「銃は重たいからな…」
おふろNC:持っていってもよいですし、持っていかなくても良いです
シシディ:「ボクは引き金を引く手がない。この子を抱えるのでいっぱいだ」
ピエレッタ:「重たい方が失くしにくいの!」
レナーテ:「それにボロボロだからやめとくぞ!かみあとだらけだし!」
マグノリア:「錆びた鉄なら左腕にいくらでもあるから私はいらないわね」
マグノリア:「噛んだのは貴方でしょ」
レナーテ:「うむ」
マグノリア:「…さて、拳銃には噛み跡しかないのがわかったわね」
レナーテ:「合言葉を試すチャンスだな!」
ピエレッタ:「拳銃、いらないなら私が持っておくの! 姉妹で見つけたものは特別なの!」執着
ピエレッタ:「・・・それじゃあ、アイリスの名前を入力してみるの」
レナーテ:「もってけー!」
おふろNC:了解です
おふろNC:それでは 先ほど適当に入れてみたりしてもエラーの出ていたパスワード画面ですが
ピエレッタ:銃をたからものにするかはちょっと悩んだけど、姉妹で見つけたことのが重要なの。帽子に入れておくの(頭部位)
おふろNC:『Iris』と入れると エラーは表示されず PCの読み込みが始まります
ピエレッタ:「サクセスなの! パソコンが応えてくれたの!」
マグノリア:「ふむ…」
マグノリア:「同時にアイリスがプリズムだったことが確定したわね、死んじゃった今特に関係ないけど」
おふろNC:そして、起動したところで
おふろNC:【………】
おふろNC:ドォオオン!
おふろNC:背後のほうでけたたましい音がします!
シシディ:「・・・!」
おふろNC:【BGM:Finding Peace Party】
マグノリア:「な、何!?」
ピエレッタ:「の!?」
レナーテ:「ぎゃうぅ!なんだ!?」
???:「はっはっはー! ヤーっと見つけたぜぇ!」
マグノリア:おー目が4つ
マグノリア:おお!?
ピエレッタ:かわいいの!
???:「おまえらだな!? この辺をちょろちょろしてたやつらは!」



ピエレッタ:「誰なの!? ・・・私たちを知ってるの!?」
レナーテ:「そして誰だぁ!?」
マグノリア:「…人… いや、アンデッド?」
マグノリア:「貴方こそ誰?」
おふろNC:そう叫んだ赤髪の少女は 巨大な機械に乗って登場しました
マグノリア:そして目が…
シシディ:「その騒がしい機械・・・」
マグノリア:プリズムリバーしてるな、方っぽだけ
おふろNC:その巨大な機械は 多脚で 銃器、ブレードなどが取り付けられており
おふろNC:いかにも攻撃的なデザインをしています
マグノリア:「でっかいシシディ、あながち間違ってなかったんじゃない? これ…」
レナーテ:「ちょろちょろしてたらどうだというんだ」
シシディ:「ボクらを攻撃する気満々のようだけど」
レナーテ:「ここは公共のバだぞ!」
ピエレッタ:「シシディの方が可愛いの!」
???:「俺様か? 俺様はガーベラだ!」
シシディ:「うん、ありがとうピエレッタ。そうじゃなくてね?」
ガーベラ:「この辺でうろちょろしているお前たちのような奴らをぶっ壊して回ってるんだ!」
マグノリア:「へぇ… 私はマグノリアよ また随分乱暴なことしてるのね」
マグノリア:「あの橋の惨状は貴方の仕業?」
ピエレッタ:「シシディがうろちょろしても周りを壊さないけど、ガーベラがその機械でうろちょろしたら図書館が壊れるの!」
ガーベラ:「ああ?橋だぁ? あっちに行ってどうするよ」
マグノリア:「橋の上のアレは、範囲外の効果かしらね… まあ良いか…」
ピエレッタ:「どうするの?」
ガーベラ:「あっちにいったやつらはバラバラになっちまうからな。俺様は街の中で追い回してんだ」
シシディ:「ふーん、その事も知ってるんだねぇ」
ガーベラ:「バラバラになった奴らを壊しても面白くないだろ?」
レナーテ:「この街の事情を知ってるんだな…住人?」
ピエレッタ:「ガーベラは色々知ってるの! もっと教えてほしいの!」
シシディ:「キミは物知りのようだ。その虹色の瞳が何かも知ってるんじゃないのか?」
マグノリア:「そういえば片方だけ虹色ね」
ガーベラ:「ごちゃごちゃうるさい奴らだな・・・!」
ピエレッタ:「さっき読んだ情報・・・プリズムと一致してるの!」
マグノリア:「ガチャガチャうるさいやつに言われたくないわ」
ガーベラ:「俺様は、父上から指示されてこの街で壊して回ってんだ!」
シシディ:「おっと、長話が苦手かい?弱ったねぇ」
ガーベラ:「その父上がくれた右目だ! この右目にかけてその役割をこなしてんだ!」
ピエレッタ:「はちゃめちゃに壊しちゃ・・・父上?」
マグノリア:「父上…?」
マグノリア:「なるほど、もともとは貴方の目じゃないのね」
レナーテ:(そういえば、ガーベラも、首輪…?)アイリスの方と見比べつつ
ガーベラ:「いろいろ聞いたって意味ないだろ!お前らはここでバラバラになるんだからな!」
シシディ:「ああ、やればできるじゃないかぁガーベラ。そういうお話が聞けてよかったよ」
シシディ:「口が聞けなくなってからだと遅いからねぇ」
アイリス:アイリスは騒ぎにおびえている状態
アイリス:必死にシシディにしがみついている
マグノリア:「シシディ、意気込みは良いけど、乗っけてるレディを隠してからにしたほうが良いんじゃない?」
レナーテ:「双方一触即発の雰囲気だな」
ピエレッタ:「ガーベラ、役割に囚われてるの。ピエロなの」
シシディ:「うふふ・・・ごめんごめん。楽しくなってきちゃった」
ガーベラ:「・・・チッ!」
ガーベラ:「ああ、もういいだろう。とっとと壊してやるからよ!」
マグノリア:「ま、下の機械スクラップにしないとあの子の鼻は叩き折れそうにないわ」
おふろNC:ガーベラは首輪に手を当て
ガーベラ:『貴様ら!ここに集まれ! そして、俺様の言う事を聞け!』
おふろNC:と大きな声を張り上げます
おふろNC:その声は びりびりと周囲を震わせ
レナーテ:「気になってたんだそれ、その首輪」
おふろNC:崩壊した壁からぞろぞろとアンデッドがあつまりはじめます!
レナーテ:「何なのかな…って思ってたんだけど通信機だったみたいだ」
マグノリア:「アイリスのと似てる・・・ ってうわっ」
マグノリア:「こんなに居たの…? 歩いてる時全然見かけなかったのに」
シシディ:「・・・数で攻めるワケだね」
ピエレッタ:「こんなとこに沢山・・・! それも父上から貰ったものなの?」
ガーベラ:「ピーピーうるせぇな! だったらどうだってんだ!」
マグノリア:「素直でよろしい」
ガーベラ:「俺様の身体はすべて、父上から授かったものだ!」
レナーテ:「どうもせずに「サンキューまた今度!」が理想だけど」
おふろNC:ガーベラは、乗り込んでいる多脚戦車からずるりと 何かを取り出します



ガーベラ:「さぁ、はじめようか!」
ガーベラ:「お前らを バラバラにする パーティをよぉ!」
マグノリア:「少々痛い目見てもらわないとわからないみたい…って… うーわ、悪趣味ね」
レナーテ:「…ガーベラはワタシたちをバラバラにしたくてたまらないようだな!手までだして!」
マグノリア:「ま、啖呵を吐くだけの実力、期待させてもらおうかしら」グラインドブレードを展開して待ち受けよう
ピエレッタ:「バラバラにした成果物、なの・・・! それ以上増やさせないの!」
シシディ:「放っておいたら他のドールを壊し続けるんだろう?なら、ここで止まってほしいねぇ」
おふろNC:ということで戦闘に入ります!
おふろNC:ちょっと準備するので待っててね
レナーテ:なうろーでぃんぐ
おふろNC:あ、ちなみにアイリスも戦闘に参加させられてしまいます
おふろNC:好きな所においてね♡
シシディ:人の心がないのかこの箱は
マグノリア:無いよ、知ってるだろ
シシディ:本棚を倒したらエリア全体攻撃1+通過する時に移動が-1…
レナーテ:おのれオフロマンサー!
おふろNC:そうでした
レナーテ:対話!
おふろNC:戦闘に入る前に対話判定を差し込みますね
おふろNC:もうすでに3つ終わってる人もいますが
おふろNC:いろいろ変わるかもなのでやっておきましょう
ピエレッタ:1nc 対話判定 対象:レナーテ
Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗

ピエレッタ:1nc 対話判定 対象:マグノリア
Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗

ピエレッタ:1nc 対話判定 対象:シシディ
Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功

レナーテ:あっ…(察し)
ピエレッタ:戦闘前に良い振り幅なの!
マグノリア:あの
シシディ:天国地獄大地獄してるんじゃないんだよ
レナーテ:合わせれば平均値だな
おふろNC:なるほど・・・では「MIREN」をどうぞ
ピエレッタ:MIREN
Nechronica :未練表(6[6]) → 【対抗】負けられない。あの人にだけは。憎いわけじゃない。ただ、負けたくないだけ。競い合い続ける。

おふろNC:これで出た未練に変わってしまいます!
ピエレッタ:執着から対抗になったの!
ピエレッタ:シシディがレナーテに恋心を向けてるのに気づいたの!
ピエレッタ:負けられないの!
レナーテ:複雑な三角関係だ…
シシディ:なんだって?どうする・・・
レナーテ:じゃあもう減らないけど振るぞ
レナーテ:1nc 対話判定 ピエレッタ
Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗

レナーテ:1nc 対話判定 マグノリア
Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功

おふろNC:ええ・・・
マグノリア:君たち?
レナーテ:1nc 対話判定 CCD
Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功

ピエレッタ:何してるの!?
シシディ:10%引きすぎでは?
レナーテ:???
レナーテ:1nc 対話判定 アイリス
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗

レナーテ:なるほどな??
ピエレッタ:1nc 対話判定 対象:さっき忘れてたアイリス
Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功

レナーテ:MIREN
Nechronica :未練表(1[1]) → 【嫌悪】激しい悪意。理由なんてどうでもいい、相手の一挙一動が気に障る。いらいらする。

おふろNC:嫌悪!?
マグノリア:草
シシディ:え?なんで?
マグノリア:一体何が…
ピエレッタ:レナーテには負けられないの! ・・・レナーテが私を見る目が何か違う気がしてきたの
レナーテ:なんか尖った視線を向けられていることに気が付いたぞ…
シシディ:キッとしているレナーテも可愛いねぇ・・・(原因の一端)
マグノリア:三角関係をこれ以上複雑化させるんじゃない!!!
マグノリア:このジゴロめ…
マグノリア:1nc (対話)
Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功

マグノリア:ピエレッタ
マグノリア:1nc (対話) レナーテ
Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗

シシディ:?
おふろNC:どうして・・・?
レナーテ:ワタシがなんかするとピエレッタが強く出てくる…へびもこっち噛んでくるし!
マグノリア:1nc (対話) シシディ
Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗

レナーテ:?
マグノリア:うそだろ…
ピエレッタ:何してるの!?
レナーテ:何故?
マグノリア:1nc (対話) アイリス
Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功

ピエレッタ:へびのスタンチクちゃんがレナーテと仲良くしてて嬉しいの!
マグノリア:MIREN
Nechronica :未練表(10[10]) → 【信頼】あなたと相手は一心同体。全てを任せることが出来る。あの人がともにいるから、安心していられる。

レナーテ:マグノリア信頼しすぎ
マグノリア:皆を信頼している
シシディ:1nc 対話判定 対象:ピエレッタ
Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功

マグノリア:いいこじゃーん
シシディ:1nc 対話判定 対象:マグノリア
Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗

シシディ:1nc 対話判定 対象:レナーテ
Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功

シシディ:1nc 対話判定 対象:
Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功

シシディ:アイリス
おふろNC:これで対話判定はおしまいですね!
おふろNC:どうして大失敗がこんなに・・・?
マグノリア:戦闘前に
マグノリア:痴情のもつれが
シシディ:何か周りの空気が変わってる気がするんだけど
レナーテ:この対話の中で随分大きなことがあった気が
マグノリア:このスケコマシ…
ピエレッタ:負けられない戦いなの!
ピエレッタ:色々と!
レナーテ:なんだアイツ!ワタシが何かしたか!?
シシディ:レナーテの不満そうな顔も可愛いよね
おふろNC:何だか面白いことになってきましたね!
ピエレッタ:何もしてないのにシシディに恋心を向けられてるなんて! なの!
おふろNC:それではバトルパートに入ります!
マグノリア:一方通行過ぎるぞ感情
おふろNC:【BGM:Instinct】



おふろNC:さてさて
おふろNC:まず、戦闘は行動値順におこないます
レナーテ:アイリス防衛タワーディフェンスだ
おふろNC:あ、まずはカルマの公開ですね
マグノリア:問題は遠距離が精々私の熊撃ち銃だけだということだ
おふろNC:カルマ「敵を全滅させる」
おふろNC:敵を全滅させることでバトルパートが終了します
レナーテ:ゾンビが群がってくる以上こいつらをかたづけないとな!
おふろNC:さて、行動順については現在の最大行動値を基準にカウントダウンして進めていきます
おふろNC:今回ですとカウント12から始まります
マグノリア:めんどくさいことしてくれたもんねガーベラめ
おふろNC:そのカウントの行動値のキャラクターは行動できますが、敵から先に行動することとなります
おふろNC:マニューバのアクションは自分の手番で行ないますが ラピッドやダメージ、ジャッジは 指定されたタイミングで使えます
おふろNC:自分がどんな行動をとれるか、確認しながやっていきましょうね
おふろNC:ということで、まずはカウント12から
おふろNC:ガーベラ、ピエレッタ となります
おふろNC:なので敵、ガーベラから行動します!
ピエレッタ:「あいつ、身のこなしが軽いの・・・!」
ガーベラ:「さぁて、どいつから叩いてやろうかな・・・!」
ガーベラ:【にくむち】《アクション / C:3/ R:0~1 》肉弾攻撃2+連撃1。
ガーベラ:【長い腕】《オート / C:なし / R:自身 》肉弾・白兵攻撃マニューバの射程を+1してもよい。
マグノリア:「あの図体でよくやるわ」
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → シシディ

ガーベラ:「そこの俺様の戦車に似た奴からだ!」
シシディ:「こっちか・・・」
ガーベラ:1na 攻撃判定 にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [6] → 6[6] → 成功 → 防御側任意

シシディ:「その子がボクに似てるんじゃないの?」
ピエレッタ:「違うの! そっちがシシディに似てるの!」
おふろNC:ジャッジで届くマニューバはなさそうなので・・・
レナーテ:流石に距離2は何も届かないぞ!
マグノリア:「余裕ねあんたら、当たったらありゃ痛いわよ 感じないけど」
マグノリア:なさそうなので・・・じゃないよ全く
おふろNC:ではダメージが発生します!
おふろNC:防御側任意です どの部位で受けますか?
シシディ:では脚で受けよう
シシディ:[脚]      キャンサー    : オート   : なし  : 自身  : 脚のみ、ダメージに対して常に「防御1」。バトルパートで移動時、白兵・肉弾攻撃マニューバを1つ、「ラピッド」で使用可。
シシディ:1点ダメージを受けるので[ほね]を損傷するよ
ガーベラ:つづけて連撃!
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → ピエレッタ

シシディ:「力任せの攻撃を・・・!」
ガーベラ:1na 攻撃判定 にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗

ガーベラ:「ッチ!」
おふろNC:ガーベラ手番終了
ピエレッタ:「縄跳びよりゆっくりなの!」
おふろNC:ピエレッタどうぞ
ピエレッタ:「接近したいけど・・・まずは手前のアンデッドを何とかしなきゃなの!」
ピエレッタ:「ごめんなさいなの! 切らせてもらうの!」
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ゾンビ_1
Nechronica : (1R10+3[1]) → [7]+3 → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)

ピエレッタ:切断で二倍で4ダメージなの!
ゾンビ:「ヴォー・・・」
レナーテ:黒さんが寝ている時の声
ピエレッタ:尻尾で鎌(名刀)を握って、ブン回すの!
ピエレッタ:手番終了なの!
おふろNC:それではカウント12がおわり
おふろNC:カウント11には居ないので・・・
おふろNC:カウント10
おふろNC:ピエレッタ、シシディ、マグノリア、レナーテ のターン!
マグノリア:まあ取り敢えず先撃っとくか
マグノリア:「あの本棚、使えそうね」
ピエレッタ:「マグノリアの銃なら届きそうなの!」
マグノリア:「ただ・・・ 銃って苦手なのよね・・・撃ったことないけど」
マグノリア:「ほら、乙女の細腕にこの銃って無くない?」
ピエレッタ:「小さい銃・・・でも私の帽子に入ってる銃じゃ無理そうなの! レナーテの噛み跡もあるしなの!」
マグノリア:「ま、そうね …ちょっと手伝いよろしく」
レナーテ:「もう片方の腕とは似合うと思うぞ!がんば!」
マグノリア:1nc (攻撃判定 熊撃銃)
Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功

マグノリア:BANG!!!
おふろNC:マグノリアの撃った銃弾は本棚に命中し、既にボロボロだった本棚が倒壊します!
マグノリア:「Good! 当たったわ!」
レナーテ:KABOOON!!
マグノリア:あ、1デース
おふろNC:本棚1の破壊効果により、 奈落に全体攻撃1の効果が発生します!
シシディ:「良い腕してるじゃないか」
ガーベラ:「うおっ!邪魔しやがって!」
マグノリア:「ふっふっふ、讃えよ!」
ピエレッタ:「機械の扱いがピカイチなの!」
おふろNC:ガーベラは【はらわた】損傷
レナーテ:本の角に当たって【はらわた】がまろび出た子がいるらしい
マグノリア:もっとレーザービームとかさ
おふろNC:ハウンドも【はらわた】を損傷します
シシディ:あの辺一帯【はらわた】もろび出てるよ
おふろNC:大型多脚戦車は装甲板が壊れます
おふろNC:行動値を使ったコスト分下げておいてくださいね
ピエレッタ:マグノリアの近くに寄ってきたゾンビを切るの!
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ゾンビ_1
Nechronica : (1R10+3[1]) → [1]+3 → 4[4] → 失敗

おふろNC:ああー・・・
ピエレッタ:ここで狂気点で振り直すの!
ピエレッタ:シシディへの恋心に1点加えるの!
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ゾンビ_1
Nechronica : (1R10+3[1]) → [2]+3 → 5[5] → 失敗

マグノリア:それは恋!
おふろNC:ああー・・・
レナーテ:【うで】《ジャッジ/1/0》支援1
シシディ:なるほど
レナーテ:「ジャグリングじゃないんだぞ!ちゃんとあてて!」
おふろNC:では成功となります!
おふろNC:ゾンビ1はまた4体減ります
ピエレッタ:「レナーテ! た、助かったの! よろけちゃったの!」
シシディ:「ではボクはこちらを狙おう・・・」ゾンビ2に対して【パイルバンカー】だ
シシディ:[脚]      パイルバンカー  : アクション : 2  : 0    : 白兵攻撃2、この攻撃に対して「防御」は全て無効。なお、攻撃が命中したなら対象を「移動1」してもよい。
シシディ:1na+1 【死神】
Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)

おふろNC:命中です! ゾンビ2は2ダメージを受けます
シシディ:2ダメージと地獄送りだ!
おふろNC:わかりました、移動します!
マグノリア:「おおー! 一気にふっとばした」
ピエレッタ:「すごい一撃なの! 群れを崩したの!」
マグノリア:「やるじゃん!」
ゾンビ:「ヴォ・・・」
シシディ:ゾンビをお尻の杭で撃ち抜いたらまとめて10匹ほど吹き飛ばしたよ
レナーテ:「その針すごいな!これで動ける隙が出来たぞ!」
おふろNC:これでカウント10がおわりました
おふろNC:次はカウント9!
おふろNC:ガーベラ、大型多脚戦車、ハウンド1,2 と レナーテ、アイリス となります
おふろNC:ではまずは大型多脚戦車から
ピエレッタ:奈落組がまとめて来るの!
大型多脚戦車:【多脚戦車】《アクション / C:3 / R:自身 》移動1、「移動妨害」無効。
大型多脚戦車:【騎乗調整:ガーベラ】《オート / C:なし / R:自身 》戦闘開始時、自身を除く特定のサヴァント1体を"乗り手"として選ぶ(戦闘中の変更はで戦闘中、あなたと"乗り手"が同じエリアにいるなら、"乗り手"は「移動」「転倒」「爆発」のまた、あなたが「移動」「配置を変更」した際は、"乗り手"も同じエリアに配置変更する。
マグノリア:おのれナラク!
大型多脚戦車:ガーベラと一緒に地獄に移動
シシディ:「・・・動いてきたようだ」
ガーベラ:「もう一回この手をくらいな!」
マグノリア:「チッ、あんまり崩したの効いてなさそうね」
ガーベラ:【にくむち】《アクション / C:3/ R:0~1 》肉弾攻撃2+連撃1。
ガーベラ:【長い腕】《オート / C:なし / R:自身 》肉弾・白兵攻撃マニューバの射程を+1してもよい。
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → マグノリア

マグノリア:「あの趣味悪いので狙われたくないわね」
ガーベラ:1na 攻撃判定 にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗

ピエレッタ:「聞かれてるの!」
シシディ:「狙われてるみたいだよ」
シシディ:「・・・まぁ頭に血が上っていたようだけどね」
ガーベラ:「チィッ でかい腕の割には良く動きやがる!」
マグノリア:「くっ… でも、下手くそ!」
シシディ:血?粘菌?
マグノリア:ブレードを軸に身体の向きを入れ替える
ハウンド:「わんわん!」
ハウンド:【けもあし】《アクション / C:2 / R:自身 》移動1~2
ハウンド:ただし、本棚が倒壊した効果で移動は1になる
ハウンド:地獄に移動
おふろNC:敵のターン終了!
おふろNC:レナーテとアイリスの手番
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
レナーテ:損傷していた【はらわた】を修復だ
レナーテ:ピエレッタが倒したその辺に転がってるゾンビをかじってる
レナーテ:アイリスは隠れてて!
マグノリア:「あらら、そいつ食べるの?」
マグノリア:隠れろォーッ!!
マグノリア:レーザーに焼かれたいのかい!!
ピエレッタ:「あっ! さっき切ったゾンビを食べてるの! むむむ! 負けられないの! 私も後で食べるの! ・・・美味しそうじゃないの」
レナーテ:「意外といける!なじむというやつだな!」
アイリス:アイリスは指示に従い隠れます
アイリス:  [脚]かくれる     : アクション : 1  : 自身 : 同ターン内の次カウントまで射撃攻撃・砲撃攻撃の対象にならない
シシディ:「そういうものなのかな・・・」
アイリス:とくに支持の変更がなければ隠れるを行い続けます
マグノリア:「私は遠慮しとくわ」
ピエレッタ:「合図があるまで隠れててなの!」
レナーテ:「お肉おいしいよ?」
マグノリア:「アイリスはその調子で隠れてなさい」
アイリス:こくりとうなずく
シシディ:いいんじゃないかな ガーベラの手が肉弾攻撃だから奴の攻撃は何とかしたいけど…
マグノリア:「可愛く言うわねえ… でも私はいいわ、シシディ辺りなら食べるでしょうけど」
おふろNC:これでカウント9が終わります
おふろNC:ではカウント8!
シシディ:「キミの方が似合ってるよマグ」
おふろNC:ゾンビ、ブッチャー ピエレッタ、シシディ、レナーテ のターン
おふろNC:まずはブッチャーから
ブッチャー:「グゥゥ・・・」
ブッチャー:【ほね】《アクション / C:3 / R:自身》移動1。
ブッチャー:2体とも 煉獄に移動
ゾンビ:ゾンビ2も 煉獄に移動
ゾンビ:【よろめく】《アクション / C:3 / R:自身 》移動1
ゾンビ:ゾンビ1はひきさく攻撃
ゾンビ:【ひきさく】《アクション / C:2 / R:0 》肉弾攻撃1+連撃[同エリアのゾンビの数÷10](切り捨て)。
マグノリア:「狭いって…」
レナーテ:にぎやかになってきたな
ゾンビ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → ピエレッタ

ゾンビ:1na 攻撃判定 ひきさく
Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗

レナーテ:「追加注文はしてないぞ!」
おふろNC:大失敗・・・!
レナーテ:フゥー!!
マグノリア:シシディとマグノリアが居るところに大勢来るわけだ
マグノリア:狭いわ!!!
おふろNC:大失敗すると 同じエリアにいる仲間に攻撃します
ピエレッタ:「大振り・・・その腕に乗っかって軌道をずらすの! 軽業なの!」
シシディ:「おや、どうやら誰かさんの指示で詰まりすぎたようだね?」
ゾンビ:choice[ゾンビ1,ゾンビ2,ブッチャー1,ブッチャー2]
Nechronica : (CHOICE[ゾンビ1,ゾンビ2,ブッチャー1,ブッチャー2]) → ブッチャー1

ゾンビ:よろけてブッチャー1に命中!
ブッチャー:【はらわた】損傷
ピエレッタ:ゾンビの上でくるっと回って着地!
おふろNC:敵のターン終了!
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ゾンビ_1
Nechronica : (1R10+3[1]) → [9]+3 → 12[12] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ2)

おふろNC:オーバーキル!
ピエレッタ:ゾンビ_1は2体しかいないけど・・・追加2ダメージと2倍で8ダメージなの!
ゾンビ:「ヴォァ・・・・」
レナーテ:そのダメージに合わせて【捕食者】!
おふろNC:ゾンビ1は全員切り刻まれました!
レナーテ:【捕食者】《ダメージ/2/効果参照》自身の居るエリアの敵に「転倒」を与える
シシディ:「綺麗にゾンビを2体とも刈り取るとは…まさに死神の鎌だねぇ。うふふ」
おふろNC:転倒の効果で 煉獄にいる敵キャラクターは全員行動値が2下がります・・・!
レナーテ:「これでたらふく食べれるな!」
ピエレッタ:「ゾンビは元々死んでるの。でもシシディに褒められて嬉しいの!」
マグノリア:「レナーテもやるな、全員すっ転ばせるとは」
シシディ:「うふふ、じゃあブッチャー1を狙っておこう」
シシディ:[脚]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0    : 白兵攻撃2、この攻撃に対して「防御」は全て無効。なお、攻撃が命中したなら対象を「移動1」してもよい。
シシディ:1na+1 【死神】
Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)

レナーテ:グッドパイル!
シシディ:2点ダメージ+移動1だよ
マグノリア:これは良いパイル
ブッチャー:【はらわた】【はらわた】損傷
ピエレッタ:「シシディ、転んだとこを見事に撃ち抜いたの! レナーテと息が合ってるの! ・・・何か悔しいの!」
レナーテ:「鎌のような鋭い視線を感じるぞ」
シシディ:ブッチャーを地獄送りだ
ブッチャー:地獄送りに!
シシディ:「鎌?」
おふろNC:カウント8が終了!
おふろNC:さて、カウント7へと行きたいところですが・・・ いいお時間となりました
おふろNC:ということで今日はここまでとなります!
シシディ:おやおや、盛り上がってきたところだったんだけど、仕方ないねぇ?
おふろNC:【ED:カミイロアワセ】
ピエレッタ:あっという間だったの!
レナーテ:時間だ!答えを聞こう!
マグノリア:ハルシ!!
おふろNC:お疲れさまでした!
レナーテ:お疲れさまでした!
ピエレッタ:お疲れ様でしたなの! 次回もショー・マスト・ゴー・オン!
レナーテ:次回!すぐ!
マグノリア:お疲れ様、次回こそブレードの味を見せてあげるわ





おふろNC:【OP:inclusion】
おふろNC:ハローハローこんばんわ
マグノリア:挨拶してる場合じゃないわ
ピエレッタ:の!
レナーテ:アローアロー!
おふろNC:はーい、今日は戦闘の続きをやっていきますよ
おふろNC:前回は カウント8までやりましたね
おふろNC:なので次はカウント7から始まりますよ
おふろNC:各自、所持しているマニューバの使用タイミングなどを改めてご確認くださいな
おふろNC:ラピッドタイミングの物なんかはとくに タイミングを逃しやすいので・・・
シシディ:ん。確認してみよう…
マグノリア:私は…
マグノリア:随行くらいかしら
おふろNC:残りの行動値と相談もしてくださいね 使おうとしたらもう行動値がない!なんてこともあります
おふろNC:ではでは、殺鼠続きをやっていきます!
おふろNC:ぶっそう!
シシディ:殺す気満々だねこの箱
おふろNC:???
シシディ:叩いてしまえ
レナーテ:殺意が高いよお!
マグノリア:口の悪い軍曹みたいね
おふろNC:やーめーてー
おふろNC:パッ
マグノリア:バァンバァンギャリギャリ
ピエレッタ:この調子で電源切るの
おふろNC:電源を切るとそこでゲーム終了です!
おふろNC:では、よろしくお願いしまーす!
ピエレッタ:よろしくなの!
おふろNC:【BGM:Instinct】
シシディ:よろしくねぇ
おふろNC:ではカウント7!
おふろNC:ハウンド2体と マグノリアの手番
おふろNC:ハウンドの行動
ハウンド:【けもあし】《アクション / C:2 / R:自身 》移動1~2
ハウンド:移動先は 奈落
マグノリア:「ヘイヘイ来なワンちゃん」
ハウンド:煉獄でした
レナーテ:奈落じゃないじゃん!!!
ピエレッタ:奈落でいいと思うの!
マグノリア:嘘つき!!!!!!
ハウンド:テヘペロ ワン
シシディ:こっち来たじゃないか!
ハウンド:ハウンド2も同じ行動
ハウンド:【けもあし】《アクション / C:2 / R:自身 》移動1~2
ガーベラ:に合わせて、俺様のラピッドマニューバの使用だ!
ガーベラ:【くびわ:赤い声】《ラピッド / C:1 / R:0~1 》対象は望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。
ガーベラ:対象はブッチャーだ2!
ピエレッタ:「まるで猛獣使いなの!」
マグノリア:「あの首輪の仕業…?」
おふろNC:コストと対象を宣言するところで
おふろNC:このタイミングでラピッドマニューバを差し込むことが出来ます
ブッチャー:「グオォォ!」
ブッチャー:【大鉈】《アクション / C:2 / R:0 》白兵攻撃3(怪力でダメージ+1)。
ブッチャー:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → レナーテ

シシディ:ではそこでブッチャーに対してラピッドマニューバの使用を宣言するよ
シシディ:[胴]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2  : 移動1
シシディ:コスト3を支払って対象はレナーテ
レナーテ:「ぎゃわわ」
シシディ:ワイヤーリールでレナーテの手を巻き取って花園へ
ピエレッタ:「空中ブランコなの!」
おふろNC:了解しました
マグノリア:「おー便利ね」
シシディ:「そいつは危険そうだからちょっと後ろに下がって!」
おふろNC:これにより、ブッチャーの攻撃対象が居なくなったので、ブッチャーの攻撃は失敗に終わります
シシディ:スパイダーストリング!(蜂)
レナーテ:「ひゃ!あ、ありがとう!?」
マグノリア:ホ! いつのまに!?
おふろNC:ラピッドのタイミングが戻ってくるので
おふろNC:ハウンド2が移動します
ハウンド:「わんわん!」
ハウンド:【けもあし】《アクション / C:2 / R:自身 》移動1~2
ハウンド:煉獄へ移動
マグノリア:「あの髪赤い腕持ってるやつに噛みつかない?」
ハウンド:「カミツカナイヨ」
マグノリア:「そっかー」
シシディ:「ほら油断してると縫い跡が増えるよ」
アイリス:アイリスは隠れ続ける
マグノリア:「これ以上は勘弁ね!」
マグノリア:ではハウンド2
マグノリア:[腕]グラインドブレード(芝刈り機) : アクション : 3 : 0  : 白兵攻撃3+連撃2
ピエレッタ:「マグノリアの三枚おろしで迎撃なの!」
マグノリア:「ミンチにしてやる!!」
マグノリア:1nc+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[0]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗

おふろNC:振り直しか 支援で2増やせば成功にできますが・・・?
レナーテ:【よぶんなめ】《ラピッド/0/0~1》支援2
レナーテ:「もっと右だぞ!アイツ、足が速い!」
おふろNC:それでは出目が6になったので成功となります!
マグノリア:「おっとっと! レナーテありがと!」
レナーテ:「ワタシから見て右な!」
ハウンド:【しっぽ】【けもあし】【強化脊髄】を損傷
マグノリア:「了解よ!」 赤熱したチェーンソーがハウンドを襲う
マグノリア:「これでよし そっちのハウンドも!」
マグノリア:1nc+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗

おふろNC:これはなかなか難しい失敗・・・!
マグノリア:最初出し振り直してみようね…
シシディ:「無理に態勢を変えすぎたかな?」
マグノリア:ピエレッタに対して狂気点を1上げて振り直しだ
マグノリア:「お腹が千切れそう!」
マグノリア:1nc+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[0]) → [8]+1 → 9[9] → 成功

ピエレッタ:「もっとピエロが踊るみたいに大きく振り上げるの!」
おふろNC:すばらしい
ハウンド:【けもあし】【しっぽ】【強化脊髄】を損傷
マグノリア:「喰らえー」ギャリギャリギャリギャリィッ!!!!!
ハウンド:キャインキャイン
マグノリア:そのままハウンドをと見せかけて頭脳プレーで本棚を狙う!
マグノリア:「そしてこっちだ、みんなごめんね!」
マグノリア:1nc+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[0]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗

おふろNC:ステージギミック!
おふろNC:ガッ!
シシディ:「・・・ええい、やるんだろう!?痛い目見るかもだけど」
シシディ:[腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1
マグノリア:「うっ、うまく倒れない…! てつだってー」
ピエレッタ:「ステージはみんなで支えるの!」
ピエレッタ:【うで】《ジャッジ/1/0》支援1
おふろNC:では皆さんの力によって 本棚がバタバタと倒れ始めます!
おふろNC:倒れたタイミングで 煉獄にいるキャラクターは全員ダメージ1を受けます
マグノリア:「あいたたたたたぐえっ」
シシディ:「あ、ちょっと予想以上に倒れて…おわぁーーッ!」
マグノリア:「まろびでた」
おふろNC:ハウンドは残り部位1だったので 完全解体となります!
ピエレッタ:「挟まれたのーっ!」
おふろNC:わーわー
ブッチャー:【はらわた】損傷
マグノリア:「わぁ真っ二つ…」
シシディ:【はらわた】を損傷するよ・・・何か周りがすごい裂け始めたけど!
レナーテ:「本棚がピエレッタの大変なところに!」
ゾンビ:ゾンビは2体減ります
マグノリア:「んーそういうのも芸術展高いわね」
ピエレッタ:【はらわた】損傷なの。当たりどころが悪かったの!
マグノリア:同じく腸を
マグノリア:【はらわた】
レナーテ:「オイシソウな…いや、オソロシイ事になってきたぞ」
ガーベラ:「ばかなやつらだ! 自分たちのところの本棚を倒しやがった!」
マグノリア:「このホルモンは食べないでほしいなあ」
ガーベラ:「そんな間抜けな奴らなら あっという間にバラバラになっちまうかもなあ!」
おふろNC:これでカウント7は終了となります
おふろNC:カウント6!
マグノリア:「この頭脳プレーがわからない辺り、あの子は手玉には取りやすそうね」
マグノリア:「話せる状態で捕獲できないかなあ」
おふろNC:大型多脚戦車 レナーテ の手番
ピエレッタ:「手でお手玉できそうなの」
大型多脚戦車:キュイーン
レナーテ:ワタシは大型多脚戦車だった…?
シシディ:小型多脚ならここにいるけど
大型多脚戦車:大型多脚戦車はマシンガンをキミたちに向けると 斉射し始めた!
大型多脚戦車:【マシンガン】《アクション / C:3 / R:1 》射撃攻撃1+全体攻撃。
マグノリア:「げっ」
大型多脚戦車:choice[ピエレッタ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,マグノリア,シシディ]) → シシディ

シシディ:「うわっ、砲塔がこっち向いて・・・」
ピエレッタ:「多脚が多脚を狙ってるの!」
マグノリア:[メインクラス] 死に続け : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツを一つ修復する
マグノリア:ぐいぐい
マグノリア:「よしっと」
大型多脚戦車:1na 攻撃判定 マシンガン
Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗

ガーベラ:「チッ!うまく狙え!」
ガーベラ:「何のための武器だと思ってんだ!」
大型多脚戦車:【スクレーパー】《ジャッジ / C:1 / R自身 》支援2。
ピエレッタ:「バラバラにするのも一苦労なの」
ガーベラ:【うで】《ジャッジ / C:1 / R:0 》支援1。
マグノリア:「ピエレッタその状態前見づらくない?」
おふろNC:これで出目6となります
シシディ:「ボクはピエレッタで前が見えないんだけど」
ピエレッタ:「マグノリアみたいに上手く押し込めないのー」
レナーテ:「させないぞ!」
マグノリア:「押し込むっていうか横と横を合わせるっていうか」
マグノリア:「いかんおしゃべりしてたら来た!」
レナーテ:【庇う】《ダメージ/0/0~1》対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
レナーテ:シシディを庇うぞ!
おふろNC:了解です!
おふろNC:では ダメージはレナーテが受けて・・・全体攻撃の効果はレナーテのいるエリアに発生します!
マグノリア:「レナーテ!」
シシディ:「わ、ごめんよレナーテ!」
レナーテ:被膜を広げてマシンガンの遮蔽を遮るぞ!
レナーテ:射線だな!
ピエレッタ:「レナーテの方が左右に広がってるの!」
大型多脚戦車:キュイーン・・・ガガガガガ
大型多脚戦車:レナーテを追尾して斉射する
レナーテ:「ぎ…う…」【はらわた】を損傷だ
おふろNC:血がー血がー
マグノリア:「よくもレナーテを!」
シシディ:「ああ、後ろでエライコトに!」
おふろNC:ではレナーテと アイリスのターン
アイリス:引き続き隠れ続ける
ピエレッタ:「長引かせちゃマズいの!」
レナーテ:「こんな騒ぎに巻き込ませたくないぞ!ハイドハイド!」
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
ピエレッタ:「みんな傷の治りが早くて羨ましいの。スタントマンなの!」
レナーテ:「これくらいなら唾つけとけば治るぞ!」さっきダメージをうけた【はらわた】を修復だ
シシディ:「唾すごいな」
おふろNC:スゴイ回復速度
マグノリア:「わかるわー」
おふろNC:それではカウント6がおしまいとなります
マグノリア:「ホッチキスって便利」
おふろNC:カウント5!
おふろNC:ピエレッタ レナーテ の手番
マグノリア:ここで明かされるドウデモイイ真実…
アイリス:隠れる隠れる
マグノリア:マグノリアは縫合はホッチキス派
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ゾンビ_2
Nechronica : (1R10+3[1]) → [7]+3 → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)

おふろNC:これで4ダメージを受けて・・・ のこり2体!
ゾンビ:「ヴォー・・・」
シシディ:「順調だねぇ」
ピエレッタ:「近付かないでなの!」
レナーテ:背筋伸ばしとこうか…
マグノリア:「だいぶ減らしたわね」
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
マグノリア:「余裕ねレナーテ」
レナーテ:本棚にしがみつきつつ様子を伺う
ピエレッタ:「ガーベラのお友達も残りこれだけなの!」
おふろNC:あと一発他叩けば倒れる本棚です!
おふろNC:カウント5終了
おふろNC:カウント4!
マグノリア:「だいぶ減ったわね」
おふろNC:ガーベラ レナーテ マグノリア のターン
ガーベラ:「だいぶしぶとい奴らだな」
ガーベラ:「だがどこまで耐えられるかな!」
ガーベラ:【にくむち】《アクション / C:3/ R:0~1 》肉弾攻撃2+連撃1。
ガーベラ:【長い腕】《オート / C:なし / R:自身 》肉弾・白兵攻撃マニューバの射程を+1してもよい。
マグノリア:「伊達にツギハギじゃないってね」
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → マグノリア

ピエレッタ:「ツギハギが増えちゃうの!」
ガーベラ:1na 攻撃判定 にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [6] → 6[6] → 成功 → 防御側任意

ガーベラ:「くらいな!」
マグノリア:「ぐえっ」
おふろNC:しまってしまって
レナーテ:【庇う】《ダメージ/0/0~1》対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
ピエレッタ:戻し戻し! なの!
マグノリア:「なーんちゃって」
おふろNC:お気軽な損傷~
シシディ:「マグ、ほらホッチキスホッチキス」
マグノリア:ぱちんぱちん
ピエレッタ:「さっきのホッチキスの結合が甘かったの」
マグノリア:「ありがとうレナーテ」
レナーテ:「やーめーろー!やめろよう!」【はらわた】と【リミッター】を損傷!
レナーテ:「あとその腕一本くれよな!」
レナーテ:【リミッター】《オート/なし/自身》このパーツがバトルパート中に損傷した場合最大行動値に+2
ガーベラ:「そら!もう一回くらいな!」
ガーベラ:【にくむち】《アクション / C:3/ R:0~1 》肉弾攻撃2+連撃1。
ガーベラ:【長い腕】《オート / C:なし / R:自身 》肉弾・白兵攻撃マニューバの射程を+1してもよい。
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → マグノリア

ガーベラ:1na 攻撃判定 にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)

マグノリア:「あらあら、私に惚れちゃった?」
レナーテ:【庇う】《ダメージ/0/0~1》対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
レナーテ:【やぶれひまく】《ダメージ/0/0》防御2
ガーベラ:「チッ 邪魔くさい奴だな!」
レナーテ:「やらせないっていってるだろ!顔はやめろって!」
レナーテ:腕に噛みつこうとしつつ
マグノリア:「…レナーテの仕返し、精々覚悟して待ってなさい」
ガーベラ:「とっとと離しな!」
おふろNC:マグノリア レナーテのターン
アイリス:隠れ続ける
マグノリア:「まずはズンビー!!」
マグノリア:[腕]グラインドブレード(芝刈り機) : アクション : 3 : 0  : 白兵攻撃3+連撃2
マグノリア:1nc+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[0]) → [9]+1 → 10[10] → 成功

おふろNC:これでゾンビは完全にバラバラになります!
マグノリア:[]
ゾンビ:「ヴォ・・・」
ピエレッタ:「挽肉になったの!」
マグノリア:「ミンチ完了! もういっぱつ!」
マグノリア:ブッチャーを狙ってブレード再回転!
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [7]+1 → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)

ブッチャー:【アーマースキン】《ダメージ / C:0 / R:自身 》防御1。
ブッチャー:【はらわた】【はらわた】損傷
マグノリア:「まだまだーッ!」
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [7]+1 → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)

おふろNC:すばらしい!
マグノリア:当てたそのままブレードを回転させる!
マグノリア:ギャリギャリィ!
ピエレッタ:「ブン回ってるの!」
シシディ:「良いじゃないかぁ」芝刈り機でミンチになって飛んできた肉をぽいぽいレナーテの方に投げてる
ブッチャー:【怪力】【のうみそ】【アーマースキン】損傷
レナーテ:とびつく
おふろNC:美味しそうに食べるなぁ
マグノリア:「ふう、まだ解体しきれないか」
ブッチャー:「グオッォォ・・・」
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
レナーテ:【せぼね】のコスト-1で、コスト0! 【はらわた】を修復。
レナーテ:もぐもぐ…
レナーテ:リミッターは直せないのでそのまま【せぼね】を使用で
マグノリア:「へぇーそれで治るのね」
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
レナーテ:「お肉くっとけば治るって誰かが言ってた」
レナーテ:「誰だろうな?まあなんでもいいや!」
おふろNC:良い防御スタイルですねぇ
シシディ:「事実治ってるので問題ないねぇ」
おふろNC:カウント4終了
おふろNC:カウント3!
おふろNC:ブッチャー ピエレッタ レナーテ
ブッチャー:【ほね】《アクション / C:3 / R:自身》移動1。
ブッチャー:煉獄に移動
アイリス:隠れ続ける
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ブッチャー_2
Nechronica : (1R10+3[1]) → [9]+3 → 12[12] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ2)

おふろNC:ブッチャー2は完全解体となります!
ブッチャー:「グォ・・・」
ピエレッタ:「貴方もそろそろ終幕なの!」後ろから尻尾で掴んだ鎌で首ちょんぱ
マグノリア:「ナイスキル!」
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
レナーテ:さらに【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
レナーテ:次の行動に備えるぞ!
おふろNC:ぜぼねまつり
シシディ:背筋伸ばしまくり!
おふろNC:カウント3終了
おふろNC:カウント2!
おふろNC:大型多脚戦車 シシディ レナーテ
大型多脚戦車:キュイーン
大型多脚戦車:次はショットガンを皆に向ける
大型多脚戦車:【ショットガン】《アクション / C:2 / R:0~1 》射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。
シシディ:「なんだって・・・!?」
大型多脚戦車:choice[ピエレッタ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,マグノリア,シシディ]) → マグノリア

おふろNC:マグノリアばかりだぁ
レナーテ:デカいからよく当たるんだろうなぁ
マグノリア:「こっちばっかりねほんと!」
大型多脚戦車:1na+1 攻撃判定 ショットガン
Nechronica : (1R10+1[1]) → [4]+1 → 5[5] → 失敗

ガーベラ:「くそっ 安定しないな! こっち向けろ!」
ガーベラ:【反射神経】《ジャッジ / C:0 / R:0 》支援1か妨害1。
ピエレッタ:「世話が焼ける機械なの。そろそろ降りたら? なの」
おふろNC:これで成功となり防御側任意となります
レナーテ:「メンテナンスというのがされていないんじゃ…ぎゃう!撃ってる!」
レナーテ:【庇う】《ダメージ/0/0~1》対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
レナーテ:本棚ジャンプ!
大型多脚戦車:レナーテを追尾して ショットガンを斉射
レナーテ:【はらわた】と【かた】を損傷だ
マグノリア:「うっ…毎回毎回ごめんねレナーテ」
レナーテ:「マグノリアばっかり壊そうとするなよ!私のだぞ!」
おふろNC:シシディとレナーテのターン
レナーテ:(執着)(機械に対して)
アイリス:隠れ続ける・・・
マグノリア:「やだ、大胆♡」
シシディ:「なんだって!?」
シシディ:「どうする・・・」
マグノリア:「そうだった、こじれる!」
シシディ:ではボクから!
シシディ:[脚]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0    : 白兵攻撃2、この攻撃に対して「防御」は全て無効。なお、攻撃が命中したなら対象を「移動1」してもよい。
シシディ:1na+1 【死神】
Nechronica : (1R10+1[1]) → [7]+1 → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)

ピエレッタ:「さっすが私のシシディなの!」
ブッチャー:【のうみそ】【アーマースキン】を損傷
シシディ:「そぉら、地獄送りだよぉ!」
マグノリア:[ポジション]  随行 : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。移動1。
ブッチャー:「グゥウ・・・」
マグノリア:「んじゃあ便乗!」 戻るパイルバンカーにタイミングを合わせて飛び乗ってジャンプだ!
レナーテ:「シシディは頼れるな!ナイスシュートだ!」
シシディ:「パイルバンカーの『戻し』に合わせたのか・・・不思議な事を」
おふろNC:タイミングがすごい!
レナーテ:【ほね】《アクション/3/自身》移動1
マグノリア:「HELLO」
レナーテ:【せぼね】のコスト-2で、コスト1
ガーベラ:「へっ こっちまで来やがったか」
ピエレッタ:【発勁】《ラピッド/0/0》自身に対して使用不可。移動1。
マグノリア:「あなたがなかなか来てくれなくてヤキモキしちゃったのよ」
マグノリア:「責任とってばらばらになりなさい」
ピエレッタ:「シシディ! 攻撃のために前に出るの!」シシディのお尻の先をテコの原理で持ち上げ
シシディ:「う、うわぁ!?よく持ち上げられたねぇ!?」
ガーベラ:「そうかい、しかしなぁ お前の思い通りになるかな?」
マグノリア:「あぶなっ!?」
ピエレッタ:「軽業なの!」
おふろNC:カウント2終了
おふろNC:カウント1!
おふろNC:ガーベラ ピエレッタ マグノリア レナーテ のターン
ガーベラ:「だったらこいつはどうだ!」
ガーベラ:【レーザービーム】《アクション / C:3 / R:0~3 》射撃攻撃1+切断。
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → ピエレッタ

ガーベラ:1na 攻撃判定 レーザービーム
Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗

おふろNC:これをぉ!?
マグノリア:「アレ狙いこっちじゃな… ピエレッタ!?」
レナーテ:もう切断されてるのに!
レナーテ:ああー!?
マグノリア:「・・・でもない?」
マグノリア:「じゃあ誰を…」
ピエレッタ:大ジャンプで狙いをそらすの!
シシディ:「・・・制御できてないよ!?危ない!」
ガーベラ:choice[ガーベラ,大型多脚戦車]
Nechronica : (CHOICE[ガーベラ,大型多脚戦車]) → 大型多脚戦車

ピエレッタ:「ミスディレクション! そっちを狙うの!」
マグノリア:「あ、下むいちゃった」
大型多脚戦車:【装甲板】【サブエンジン】損傷
ピエレッタ:「公演中のアドリブに弱そうなの!」
シシディ:「視線の先に光線が出るってよく考えたら怖いよねぇ」
ガーベラ:「チッ 外したか!」
シシディ:「余所見したらそうなっちゃうんだねぇ」
マグノリア:「起きてうっかり出たら目覚まし時計が壊れるわね」
アイリス:隠れ続ける
ピエレッタ:【ほね】《アクション/3/自身》移動1
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
ピエレッタ:地獄へ移動
レナーテ:【かた】を修復。
マグノリア:「スキあり!」
ピエレッタ:「動きが止まってるの。今がチャンスなの!」
マグノリア:[腕]グラインドブレード(芝刈り機) : アクション : 3 : 0  : 白兵攻撃3+連撃2
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [4]+1 → 5[5] → 失敗

ガーベラ:「あぶねぇな!」
マグノリア:「チッ、運がいいわね」
おふろNC:これで1ラウンドが終了となります
おふろNC:戦闘は皆さんにとって負荷のかかる行為となります・・・
おふろNC:そのため、ラウンド終了時には誰かへの狂気点が1つ上がります
ピエレッタ:【失敗作】の効果で【ほね】を損傷するの。
シシディ:なるほどなぁ…
おふろNC:ラウンド終了時の効果もこのタイミングで行なってくださいね
おふろNC:処理が終わりましたら 行動値を回復させましょう!
レナーテ:マグノリアへの狂気点を+1だ
ピエレッタ:マグノリアへの執着を2→3なの。
シシディ:レナーテへの狂気点を2→3かな
レナーテ:あいつ目を離すと壊れちゃいそうだ
マグノリア:ピエレッタに2→3だ
シシディ:恋心抱いた相手が自ら壊れてくのを見て狂気に陥らない方がおかしい
レナーテ:こ、恋心!
おふろNC:ラウンド2!
ピエレッタ:ホッチキスで治るの無理じゃないの・・・みたいな狂気点が溜まったの
マグノリア:いい壊れっぷりへの対抗心で狂気が上がる
おふろNC:ではラウンド処理
おふろNC:カウント12から!
おふろNC:レナーテどうぞ
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
レナーテ:【はらわた】を修復。
マグノリア:「よく食べるわねえ」
マグノリア:「ミンチが片付いてきたわ」
レナーテ:煉獄で散らばった肉をもぐもぐしてます
おふろNC:カウント11
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
レナーテ:態勢を整えて終了だ
おふろNC:カウント10!
おふろNC:ガーベラ ピエレッタ レナーテ シシディ のたーん
ガーベラ:「わらわらと よってきがやって・・・」
ガーベラ:「邪魔だ!」
ガーベラ:【にくむち】《アクション / C:3/ R:0~1 》肉弾攻撃2+連撃1。
ガーベラ:【くびわ:赤い声】《ラピッド / C:1 / R:0~1 》対象は望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。
ガーベラ:『おまえも一緒に攻撃しろ!』
ガーベラ:ブッチャーに攻撃支持
シシディ:そのタイミングでラピッドマニューバを宣言!
シシディ:号令       : ラピッド  : 2   : 効果参照: 舞台上にいる姉妹全員、のぞむ攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。
おふろNC:了解です!
ピエレッタ:「の! 合図に合わせて動くの!」
レナーテ:攻撃マニューバは間合い的にも使用できないので放棄だ
マグノリア:「OK!」
シシディ:「あのにくむちを振りかぶった今がチャンスだ!一斉攻撃—ッ!!」
レナーテ:「ごーごー!」
ピエレッタ:「OKなの! 足元を掬うの!」
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:大型多脚戦車
Nechronica : (1R10+3[1]) → [5]+3 → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)

ピエレッタ:切断で2倍で4ダメージなの!
大型多脚戦車:【正面装甲】《ダメージ / C:0 / R:自身 》防御1。
おふろNC:1点減って2ダメージ!
大型多脚戦車:【メインエンジン】【正面装甲】損傷
ピエレッタ:おっと! ルルブ126pを見るの!
シシディ:なんだって!?
大型多脚戦車:【ブレード]も損傷 
ピエレッタ:倍加された後に防御が適用されるの!
マグノリア:そんな…悪いよ
おふろNC:なるほど、3点ダメージになりました
シシディ:[脚]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0    : 白兵攻撃2、この攻撃に対して「防御」は全て無効。なお、攻撃が命中したなら対象を「移動1」してもよい。
シシディ:対象は大型多脚戦車
シシディ:1na+1 【死神】
Nechronica : (1R10+1[1]) → [6]+1 → 7[7] → 成功 → 脚(なければ攻撃側任意)

マグノリア:「…地味に同族対決?」
シシディ:「多脚なんていっぱいいるだろう?」
マグノリア:「そうかなあ」
大型多脚戦車:【マシンガン】【突進】を損傷
大型多脚戦車:【オートバランサー】《オート / C:なし / R:自身 》「転倒」「移動」を無効化してよい。
シシディ:「バランスがいいな。羨ましい」
マグノリア:「じゃあそれに合わせるわ!」
マグノリア:「HELL 2 U!!」
マグノリア:[腕]グラインドブレード(芝刈り機) : アクション : 3 : 0  : 白兵攻撃3+連撃2
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗

レナーテ:【よぶんなめ】《ラピッド/0/0~1》支援2
マグノリア:あ、対象ガーベラ狙い
ガーベラ:「当たってやれるか!」
ガーベラ:【反射神経】《ジャッジ / C:0 / R:0 》支援1か妨害1。
ガーベラ:妨害1を使用
ピエレッタ:【うで】《ジャッジ/1/0》支援1
ピエレッタ:「させないの!」
ガーベラ:【あし】《ジャッジ / C:1 / R:0 》妨害1。
ピエレッタ:ガーベラの手を引っ張るの!
シシディ:[腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1
レナーテ:「…凄い攻防だな!目まぐるしいぞ!」
大型多脚戦車:【庇う】《ダメージ / C:0 / R:自身》 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。ただし、『全体攻撃』によって引き起こされたダメージに対しては使用不可。
マグノリア:「みんなありがと! 喰らえっ!!」ギャリギャリッ!!
マグノリア:「そう来るわよね! ならもう一回!」
大型多脚戦車:【多脚戦車】【オートバランサー】【騎乗調整:ガーベラ】損傷
シシディ:「やるからには当ててよねぇ?」
シシディ:「ウフフ」
マグノリア:「任せて!」
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗

マグノリア:振り直してやるよぉ!!!!
マグノリア:[頭]ボルトヘッド: ジャッジ  : 1 : 自身: 支援2
おふろNC:これで成功となります!
マグノリア:忘れてた
大型多脚戦車:【庇う】《ダメージ / C:0 / R:自身》 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。ただし、『全体攻撃』によって引き起こされたダメージに対しては使用不可。
ピエレッタ:「急に加速したの!」
大型多脚戦車:ガガガ・・・ジジジ・・・
シシディ:「頭のネジが・・・」
シシディ:「いやなんでも。ウフフ」
おふろNC:大型多脚戦車は機能停止となります!
レナーテ:「それ動くんだな…」
ガーベラ:「チッ 壊れやがった!」
マグノリア:「これ緩めると、キくのよね」
マグノリア:「ラストもう一発!!」
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗

マグノリア:「すばしっこい!」
おふろNC:号令分は全員終了ですね
シシディ:ここで号例終わり。
ガーベラ:【くびわ:赤い声】《ラピッド / C:1 / R:0~1 》対象は望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。
おふろNC:の効果を適用します
レナーテ:【看破】《ジャッジ/0/0~3》「ジャッジ」「ラピッド」「ダメージ」のマニューバ1つを打ち消す。
おふろNC:あっ これが難しいラピットタイミング・・・
レナーテ:チェーン処理が挟まってタイミングを逃したので無しだ!
シシディ:チェーン解決後に1手目に宣言したみたいな状態だねぇ
おふろNC:ややこしい処理なので頑張って確認していきましょう・・・!
レナーテ:かの有名なタイミングを逃します。だな…
ブッチャー:【大鉈】《アクション / C:2 / R:0 》白兵攻撃3(怪力でダメージ+1)。
ブッチャー:choice[ピエレッタ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,マグノリア,シシディ]) → マグノリア

ブッチャー:1na 攻撃判定 大鉈
Nechronica : (1R10[1]) → [7] → 7[7] → 成功 → 脚(なければ攻撃側任意)

マグノリア:「チッ、大きいからって!」
シシディ:「やれやれ、人気者だねぇ・・・」
レナーテ:【庇う】《ダメージ/0/0~1》対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
ピエレッタ:「あえて狙わせてるってことなの!」
レナーテ:「マグノリアばかり!」
レナーテ:マグノリアをどついて自分に攻撃をそらせる
マグノリア:「うわっ」
マグノリア:「レナーテ!」
レナーテ:【ほね】【ほね】【あし】を損傷
おふろNC:レナーテの脚部位が・・・!
マグノリア:「…許さない!」
おふろNC:そして最初に宣言した【にくむち】が動きます
シシディ:回避判定がないばっかりに・・・
ガーベラ:【にくむち】《アクション / C:3/ R:0~1 》肉弾攻撃2+連撃1。
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → ピエレッタ

ガーベラ:1na 攻撃判定 にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [4] → 4[4] → 失敗

ピエレッタ:「こっちこっちなの!」
おふろNC:残念ながら失敗ですね・・・!
おふろNC:右左どっち!?
ピエレッタ:縄跳びの要領でにくむちを飛び越えるの!
ガーベラ:「くそ・・・どうなってる・・・!」
レナーテ:そもそも喋れているのか…
シシディ:「(その半分に別れたどっちを狙ったら良いかは確かに迷うなぁ)」
マグノリア:「…ふと思ったがどうやって喋ってるんだろう?」
マグノリア:「喉もぱっくりなのに」
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
ピエレッタ:「ごぽごぽ(声帯が離れかけてる)」
レナーテ:【あし】を修復。
マグノリア:「あとでホッチキス使ってあげよう」
おふろNC:凄まじい再生力!
おふろNC:カウント9!
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
アイリス:隠れ続ける・・・
レナーテ:【ほね】を修復。
レナーテ:「ホッチキスはいらないぞ!食べれないしな!」
おふろNC:カウント8
レナーテ:【肉の宴】で【ほね】を修復。脚が治ったぞ!
マグノリア:「ふと気付いたらレナーテがもりもり治ってる…」
おふろNC:もう直ってる・・・!
おふろNC:カウント7!
マグノリア:「あれ・・・腿から下持ってかれてたような…」
おふろNC:レナーテ ピエレッタ のターン
シシディ:「見間違いじゃない?」
アイリス:隠れ続ける・・・
レナーテ:「すりかえておいたのさ!」
ピエレッタ:「でも周りの挽肉は減ってるの」
シシディ:「見間違いじゃない?」
マグノリア:「このやるせない怒り! すぐぶつけてやる!」
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
おふろNC:重ねます!
ガーベラ:【ホッパー】《ラピッド / C:2 / R:自身 》移動1、この移動に対して「移動妨害」は全て無効。
ガーベラ:「チッ 当たってられるか!」
ガーベラ:煉獄に移動
ピエレッタ:「!? 大ジャンプなの!」
シシディ:ではホッパーに対してラピッドマニューバを宣言!
シシディ:[胴]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2  : 移動1
ガーベラ:「なっ・・・!絡めやがって!」
シシディ:キミが煉獄に移動する前に奈落に落ちてもらうよぉ!
シシディ:つまり逆順処理で←が先だね?
おふろNC:奈落に移動した後、ホッパーの効果で地獄に戻ってきます!
レナーテ:「飛ぶ瞬間に絡めたのか!」
マグノリア:「ナイス! そこにはピエレッタが待ち構えてるわ!」 
シシディ:「脚に絡めておいたのさ。ピエレッタ!」
ピエレッタ:「さっすがシシディの空中ブランコなの!」そのワイヤーを駆け上がってガーベラに攻撃
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ガーベラ
Nechronica : (1R10+3[1]) → [1]+3 → 4[4] → 失敗

ピエレッタ:振り直し! ワイヤーを出してくれたシシディに狂気点+1なの!
ピエレッタ:恋心で発狂!
おふろNC:恋心爆発!
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ガーベラ
Nechronica : (1R10+3[1]) → [3]+3 → 6[6] → 成功 → 防御側任意

シシディ:えっ?
レナーテ:これが…恋!
ガーベラ:妨害はできない!
マグノリア:大変なことになってきた
ガーベラ:胴を選択
ピエレッタ:「シシディとの空中ブランコなの!」
ガーベラ:1nc 切断判定
Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功

おふろNC:切断されませんでした!
レナーテ:愛の空中ブランコ…(発狂)
シシディ:「お得意の空中ブランコだねぇ?」
ガーベラ:【せぼね】【リフレックス】損傷



ガーベラ:「くっ・・・」
マグノリア:「これが噂の…!」
ピエレッタ:くるくるっとシシディの背中に着地!
ピエレッタ:「ガーベラ・・・父上の名前、ウィリアムって言ったりするの?」
ピエレッタ:「私達はガーベラをバラバラにしたいんじゃないの。話が聞きたいの」
ガーベラ:「ああ!? 父上は父上だ、名前なんて知らねぇ!」
シシディ:「顔も見たことなかったりしてねぇ」
ガーベラ:「そんなもの知らなくたって父上への忠誠は変わらない!」
ガーベラ:「ッ・・・」
シシディ:「うふふ。ごめんよぉ?」
マグノリア:「姿もみたこと無いヤツをよく信じられるわね」
ガーベラ:「そんなこと良いだろう! ・・・くそっ・・・分解してやる!」
マグノリア:「知らない人にはついていっちゃいけないって口酸っぱく言うもんじゃないの? 親って」
ピエレッタ:「ちょっと可愛そうなの。ピエロみたいなの」
おふろNC:ガーベラは無視していますね
マグノリア:「"愚かな道化"のほうね」
レナーテ:「ピエロに言われちゃ世話がないが…その手を緩めてはくれなさそうだな」
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
レナーテ:背筋伸ばしがはかどるな!
おふろNC:カウント6!
アイリス:隠れ続ける・・・
シシディ:背筋を伸ばすレナーテも可愛いねぇ(恋心)
ピエレッタ:後ろをぼーっと見てるシシディも可愛いの(恋心)
レナーテ:【せぼね】を2回だな!
シシディ:えっ?
レナーテ:恋ってこわい!
マグノリア:関係が大変なことになってるわねえ(信頼)
おふろNC:ちなみに恋心を発狂すると 戦闘開始時と戦闘終了時に 1つずつ あなたはパーツを選んで損傷する ですね
おふろNC:カウント5!
おふろNC:ガーベラ レナーテ ピエレッタ のターン!
ガーベラ:「こいつでバラバラになれ!」
ガーベラ:【レーザービーム】《アクション / C:3 / R:0~3 》射撃攻撃1+切断。
ガーベラ:choice[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]
Nechronica : (CHOICE[ピエレッタ,レナーテ,マグノリア,シシディ]) → マグノリア

おふろNC:マグノリアばっかり!
ガーベラ:1na 攻撃判定 レーザービーム
Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)

マグノリア:「さっき煽ったのシシディなのに…」
シシディ:執着でもあるのかな?
ピエレッタ:choiceさんの恋心なの!
おふろNC:ちょいすさんはきまぐれ
レナーテ:【庇う】《ダメージ/0/0~1》対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
レナーテ:「もー!だから壊すなってば!」
マグノリア:「毎回毎回助かるわ…」
レナーテ:1nc 切断判定
Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功

おふろNC:切断不発!
シシディ:「ほっ」
レナーテ:無事! 【はらわた】を損傷!
レナーテ:【肉の宴】《アクション/1/自身》損傷した基本パーツ1つを修復する。
レナーテ:セルフヒール!【はらわた】を修復!
ピエレッタ:「その危ないビーム、刈り取るの!」
アイリス:隠れ続ける・・・
ピエレッタ:と言いながらブッチャー_2を攻撃するの
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ブッチャー_1
Nechronica : (1R10+3[1]) → [1]+3 → 4[4] → 失敗

シシディ:舞台全体を見ているピエレッ…
おふろNC:なんで1ばかり・・・?
マグノリア:「やっぱぐよぐよしてるからか、斬りづらそうね」
レナーテ:+がなければ大失敗を何回しているのか…
ピエレッタ:ここで! 宝物への未練に狂気点を+1して振り直しなの!
おふろNC:凄い発狂してる・・・・
ピエレッタ:へびのスタンチクちゃんへの依存!
レナーテ:ホリックかな?ホリックだったな…
シシディ:ちょっと対話したくなってるよボクは
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ブッチャー_1
Nechronica : (1R10+3[1]) → [3]+3 → 6[6] → 成功 → 防御側任意

ピエレッタ:スタンチクちゃんをぎゅっと握りしめて鎌を振るの!
ガーベラ:【しんぞう】損傷 胴部位全損
ブッチャー:ブッチャーは全損!
マグノリア:「いいフェイントね」
マグノリア:「これで残るは貴方一人よ」
ピエレッタ:「スタンチクちゃんがこう狙えって言ったの」
ガーベラ:「くっ・・・父上のために・・・引くわけにはいかないんだ!」
おふろNC:カウント4!
おふろNC:レナーテ マグノリア のたーん
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
アイリス:隠れ続ける・・・
マグノリア:「その父上は貴方に何をしてくれたのかしらね」
レナーテ:「ワタシ達がバラバラになることが父上の望みなのか?」
ガーベラ:「最後の最後まで戦い続けるのが使命だ・・・!」
マグノリア:取り敢えず殴るか
ガーベラ:「お前たちを バラバラにするまで・・・!」
ピエレッタ:「父上は貴方よりアイリスの方を愛してたり? だったりして? の?」
マグノリア:[腕]グラインドブレード(芝刈り機) : アクション : 3 : 0  : 白兵攻撃3+連撃2
マグノリア:「アイリス、そういえばこの子に触れてないのよね」
マグノリア:「もうすこし引き剥がしたら来てもらおうかしら」
ガーベラ:「アイリス・・・?」
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 → 防御側任意

マグノリア:「そういえば、貴方も花の名前ね 姉妹だったりするのかしら?」
ガーベラ:胴部位で受けて【しんぞう】損傷
マグノリア:グラインドブレードを振るって話しかける
ガーベラ:「後ろの・・・あいつか・・・!」
ガーベラ:「今日は 塔のほうにあった感覚が動いてたのが・・・あいつだったのか!」
マグノリア:「まあ攻撃はさせてあげないけどね!」
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗

おふろNC:ガーベラはアイリスに敵意を向けています
マグノリア:グワーッ!!
レナーテ:「感覚…?」
シシディ:「『何となく』か。アイリスと同じように感じ取る力があるのかな」
マグノリア:「チッ、素早いな…」
ガーベラ:「あたってやれねぇ!」
ピエレッタ:「びりっとしたような感じってやつなの。ドールの姉妹のものなの?」
マグノリア:「共通点は… 首輪かしらね?」
ピエレッタ:「きっと私とシシディも感覚でどこにいるか分かるのー!」(恋心発狂
レナーテ:「花の名前もだな」
シシディ:「え?」
おふろNC:カウント3!
おふろNC:レナーテ ピエレッタ のターン
ピエレッタ:「スタンチクちゃんもなの!」へびを握りしめる
シシディ:「(そういう機能あったかな…?)」
おふろNC:スタンチクちゃん「シャー!」
おふろNC:じたばたする
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ガーベラ
Nechronica : (1R10+3[1]) → [2]+3 → 5[5] → 失敗

シシディ:ついでにラピッドマニューバ重ねるよぉ
シシディ:[頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2  : 対象の姉妹1体と互いに対話判定
シシディ:あったよピエレッタ!そういう機能が!
ピエレッタ:「シシディの声が聞こえるの! これがさっき言ってた感覚なの!」
おふろNC:対話判定!戦闘中でもできるとは!
シシディ:1nc 対話判定 対象:ピエレッタ
Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功

ピエレッタ:1nc 対話判定 対象:シシディ
Nechronica : (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗

おふろNC:はなしきいてない!
シシディ:「ピエレッタ…聞こえますか…ボクです…」
ピエレッタ:発狂治らず!
シシディ:「あれこれ聞こえてないな」
レナーテ:「よし!ピエレッタが落ち着いて…一方通行のような…?」
マグノリア:「ざんねんながら とどかないようだ……」
ピエレッタ:「シシディが鎌をこう振れって言ってるのー!」
アイリス:隠れ続ける・・・
シシディ:「そういう機能があることは分かった!ありがとうピエレッタ!」(信頼)
ピエレッタ:「どういたしましてなの!」
マグノリア:「アイリス! ちょっとこっち来てみて!」
アイリス:「・・・?」
レナーテ:前に出ようかと思ったけどアイリスが危険なので【せぼね】待機だ
アイリス:激しい音が聞こえてる方に 本棚伝いに進む
マグノリア:「悪いわねレナーテ」
アイリス:  [脚]ほね       : アクション : 3  : 自身 : 移動1
マグノリア:「ちょっと引き出せるだけ今は情報がほしいの」
レナーテ:「足元気をつけてな」
ピエレッタ:「ショー・マスト・ゴー・オン! カーテンコールは全員で! アイリスも前に出るの!」
ガーベラ:「! やっぱりだ・・・俺様の首輪から伝わってくるアイツの感覚・・・」
ガーベラ:「おまえが・・・父上の・・・!」
ガーベラ:アイリスに敵意を向けている
マグノリア:「父上殿のお気に入り…なのかしらね」
マグノリア:「だとしたら、父上はやっぱりウィリアムさんなのかしら」
ガーベラ:「お前がいなくなれば・・・俺様が・・・!」
アイリス:「・・・?・・・・?」
アイリス:怒声におびえている
レナーテ:「お気に入りのプリズム…そういうことになるのか…」
シシディ:「それは困る。ボクは彼女と捜し物対決をしてるんだ」
シシディ:対抗心の関係で
おふろNC:カウント2!
ピエレッタ:「シシディが困ると私も困るの! スタンチクちゃんも!」へびを握りながら
おふろNC:ガーベラ レナーテ
ガーベラ:ガーベラは アイリスに向けて攻撃を行なう!
ガーベラ:【にくむち】《アクション / C:3/ R:0~1 》肉弾攻撃2+連撃1。
ガーベラ:1na 攻撃判定 にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [2] → 2[2] → 失敗

ガーベラ:「くそ・・・あいつさえ壊せば・・・!」
レナーテ:アイリス!かわせ!
マグノリア:「本性見せてきたわね… 怒りで狙いがそれてるけど」
アイリス:「・・・!?」
おふろNC:攻撃はアイリスに命中しない
レナーテ:「まあ事情は分らんが、居なくなったらワタシも寂しい。やらせないぞ」
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
おふろNC:カウント1!
レナーテ:前に立って構えておくぞ
おふろNC:レナーテ ピエレッタ マグノリア のターン
マグノリア:「悪いわねアイリス、もうちょっと頼むわ」
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ガーベラ
Nechronica : (1R10+3[1]) → [3]+3 → 6[6] → 成功 → 防御側任意

ガーベラ:脚で防御
ガーベラ:1nc 切断判定
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗

ガーベラ:脚切断!
ピエレッタ:「その脚置いてくの!」
ガーベラ:「ぐあっ・・・!足がッ・・・」



レナーテ:ああー!
マグノリア:腕が
ガーベラ:「くそっ・・・くそっ・・・!」
マグノリア:脚も
シシディ:うわーーお!
レナーテ:そういうイメチェン好きよ
マグノリア:「…そろそろやめといたら」
レナーテ:(腕を吹き飛ばしつつ)
マグノリア:?
ピエレッタ:髪留めも切っちゃったの
マグノリア:「いくらドールだからってそれ以上は…厳しいわよ」
おふろNC:前髪を止めていた髪留めがはじけて前髪が下りてしまいますね
おふろNC:左腕も斬り落ち、右腕のみ残ります
マグノリア:「返事はなし、後悔するんじゃないわよ」
マグノリア:[腕]グラインドブレード(芝刈り機) : アクション : 3 : 0  : 白兵攻撃3+連撃2
マグノリア:1na+1 (攻撃判定+死神)
Nechronica : (1R10+1[1]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗

おふろNC:また出目!
レナーテ:出目ェ
おふろNC:みんな出目悪いなぁ・・・!
シシディ:「マグ、ためらう必要はないよ」
マグノリア:「…とか言ってたらブレードに肉詰まった!」
マグノリア:「わかってはいるけど…」
レナーテ:【せぼね】で行動終了だ
おふろNC:ではラウンド2が終了!
おふろNC:狂気点を1増やして ターン終了の処理をお願いします
ピエレッタ:「もうオシマイなのー」鎌を向けて フラフラしながら
ピエレッタ:【失敗作】で
ピエレッタ:【こぶし】損傷
レナーテ:きっとつぎで決めてくれるだろう…シシディへの信頼を2から3に
マグノリア:「ピエレッタも気付いたら凄いボロボロね…」
シシディ:ピエレッタへの狂気点を2→3に。信頼してるんだけどね?
マグノリア:アイリスに無理をさせちゃったな… と言う気持ちで信頼を3に
ピエレッタ:レナーテへの未練が3→4で発狂! どうしてレナーテは全然壊れてないの! まるでピエロなの!
おふろNC:そろそろ危ないですね・・・!
シシディ:対話の必要性!
レナーテ:全部かばってるはずなんだけどなぁ!
おふろNC:カウント12!
レナーテ:【せぼね】《アクション/1/自身》同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)
レナーテ:【せぼね】という名の待機ー!
おふろNC:カウント11!
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
シシディ:マニューバ重ねるよ!
シシディ:[頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2  : 対象の姉妹1体と互いに対話判定
シシディ:1nc 対話判定 対象:ピエレッタ
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗

ピエレッタ:「シシディ・・・シシディの背中は広くて暖かいの・・・」
ピエレッタ:1nc 対話判定 対象:シシディ
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗

レナーテ:なかよ4
マグノリア:[腕] うで   : ジャッジ  : 1  : 0  : 支援1
シシディ:「ピエレッタ、よーく話を聞いて欲しいんだけど・・・その・・・」
シシディ:(助けを仰いでいる)
ピエレッタ:【うで】《ジャッジ/1/0》支援1
おふろNC:はなしをきいて・・・
マグノリア:「ちょっと正気に戻って!」分かれてる胴体をくっつけて補助
レナーテ:対話判定の【うで】…壁ドンかな?
レナーテ:かたポンとかハグかもしれない…
ピエレッタ:マグノリアに押されてはっと止まる
マグノリア:頑張って抱きしめるように頭とかをくっつけておく
シシディ:「ボクだけじゃなくて、もっと広い舞台を見てほしいんだ・・・」(ボイスエフェクト)(エコー)
おふろNC:ごめんなさい!支援妨害のらないようです・・・
レナーテ:無情な裁定…!
シシディ:「ダメだったよ」(目の前でパカるピエレッタ)
ピエレッタ:「わかったの! もっと大きく振り回すの!!」
ガーベラ:「くそ・・・ふざけやがって・・・!」
マグノリア:「粘菌全然頑張ってくれない!」
シシディ:「ごめん。ちょっと難しかった」
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ガーベラ
Nechronica : (1R10+3[1]) → [6]+3 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)

マグノリア:「そこはごめん!」>ガーベラ
ガーベラ:1nc 切断判定
Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗

ガーベラ:「ぐあ・・・腕が・・・!」



おふろNC:腕部位が全損してしまいました!
ピエレッタ:「舞台を大きく使えってことなの!」切れ目を入れた肩に乗って宙返りで飛ばす
マグノリア:「………もう、やめよう?」
ガーベラ:「こんなこと・・・こんなことあってたまるか・・・!」
ガーベラ:戦闘をやめる意思は見せない
レナーテ:「引き際を超えた大惨事だ」
レナーテ:「そうだぞ、ほんとに食べちゃうぞ?」
ピエレッタ:「ガーベラがまだやるなら私も踊るの。ショー・マスト・ゴー・オン!」
ガーベラ:「うるせぇ! お前らをバラバラにするまで・・・戦わなきゃいけないんだ・・・!」
レナーテ:「…ぎゃうう」
マグノリア:「このわからず屋ーッ!」
レナーテ:狂気のピエロもこう言ってるし
ガーベラ:【リミッター】《オート / C:なし / R:自身 》このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。
シシディ:「そんなのは最初から分かっていたさぁ」
レナーテ:9まで待機!
おふろNC:ではカウント9まで進めます!
ピエレッタ:「戦わなきゃいけない。強制なの。じゃあ仕方ないの。役割なの」
おふろNC:ピエレッタ レナーテ のターン
アイリス:アイリスはそのまま歩き続けます
アイリス:  [脚]ほね       : アクション : 3  : 自身 : 移動1
アイリス:煉獄に移動
アイリス:本に躓いたりしてる
ピエレッタ:【失敗作】《オート/なし/自身》攻撃判定・切断判定+1。バトルパートとターン終了時に任意パーツ損傷。
ピエレッタ:【死神】《オート/なし/自身》白兵攻撃の攻撃判定+1。
ピエレッタ:【名刀】《アクション/2/0》白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1。
ピエレッタ:1na+3 攻撃判定【狂鬼】【失敗作】【名刀】対象:ガーベラ
Nechronica : (1R10+3[1]) → [10]+3 → 13[13] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ3)

おふろNC:最後の最後で!
ピエレッタ:「カーテンコーール!!」
ガーベラ:1nc 切断判定
Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗

ガーベラ:「ガアッ・・・」
ガーベラ:「くあ・・・・」



おふろNC:頭部全損・・・!
おふろNC:これでガーベラは完全解体となります・・・!
マグノリア:「…決まりね」
おふろNC:戦闘終了です!
シシディ:「終わりだね」



おふろNC:【………】
ピエレッタ:「閉幕なの。お疲れ様、でしたなの」
おふろNC:ガーベラは身体のあちこちが破壊され、その場に崩れ落ちます。
ガーベラ:「ぐっ・・・この俺様が・・・」
レナーテ:「だな…」
ピエレッタ:ザン、と鎌についた粘菌や体液を振り払う
ガーベラ:「どうして・・・ いままではうまくやっていたのに・・・」
おふろNC:ガーベラは悔しそうに 地面で悶えます
ピエレッタ:「お手玉が上手いジャグラーも手玉に取られるときはあるの」
マグノリア:「うまくいかないことだってあるって一例が私達だった、それだけよ」
ピエレッタ:「・・・"いままで"のこと、良ければ聞かせて欲しいの」
シシディ:「・・・」
ガーベラ:「今までは・・・お前らみたいなのをバラバラにして回ってただけだ・・・」
ガーベラ:「それが父上の望みで・・・」
ガーベラ:「俺様の役割・・・」
おふろNC:そう、ガーベラがうわごとのようにつぶやくと・・・
おふろNC:ザッ・・・
マグノリア:「…本当にただ、壊してまわってただけなのね…」
マグノリア:「…?」
おふろNC:ザッ・・・・ザッ・・・・・
レナーテ:「父上のご要望か…ぎゃう?」
おふろNC:ザーーーーー
おふろNC:【BGM:Let's kill each other broadcast】
おふろNC:突如、館内に警告音が鳴り響きます
マグノリア:「な、何よ今度は?」
おふろNC:『ガーベラのデバイスの一定時間離脱を確認。』
おふろNC:『これより、解体処分シーケンスに移行』
シシディ:「!?」
レナーテ:「な、なんだなんだ?デバイス?」
おふろNC:音声はこの図書館のどこかに仕込まれているスピーカーから聞こえてきます
マグノリア:「…解体処分?」
ガーベラ:「なんだ・・・?どういうことだ・・・父上・・・?」
おふろNC:そして、スピーカーからハウリングした時のような甲高い音が響き渡る
おふろNC:ギィィィィィーーーーーーーーーン・・・・
ピエレッタ:「・・・どこかで監視してるの!?」
レナーテ:「ただ事じゃないし穏やかじゃないぞ!」
おふろNC:すると、さきほどまでガーベラが手にしていた腕で構成されていた【にくむち】がズリズリとガーベラに向かって動き始める
マグノリア:「デバイスが離脱… もしかして、あの首輪?」
シシディ:「・・・ッ!音が・・・」
ガーベラ:「おい・・・何をする・・・!」
おふろNC:腕はどんどんとガーベラに集まり、身体につかみかかる。
おふろNC:そして引き裂くようにガーベラに力を加え始める
マグノリア:「くぅ!? 効く音ねって… あの腕…」
ガーベラ:「がッ・・・やめ・・・・ッ!」
おふろNC:ニチ・・・ミチ・・・とガーベラの身体は徐々に裂けていく。
マグノリア:「……ちょ、ちょっと!?」
ガーベラ:「やめろ・・・やめて・・・・!」



ガーベラ:「ぐ・・・・あ・・・・アアアァァァ!」
マグノリア:「えーいこの上に気分悪いもん見せんじゃないわよ!!」
ピエレッタ:「腕が勝手に・・・! どうして・・・なの!」
おふろNC:ブチリと、首がもがれ、皮膚ははがされ、骨は身体から引きちぎられ・・・
レナーテ:「ぎゃうう!?……ぎゅう。」
マグノリア:ブレードを起動させてはねのけようとするが、間に合わない
レナーテ:位置間違えちゃう!
おふろNC:ガーベラの身体はただの肉片へと姿を変えた。
おふろNC:・・・そして、引きちぎられた勢いか
おふろNC:君たちの目の前に虹色に煌めく瞳を持つ目玉と、一枚のカードが転がってきた。
レナーテ:「……」
おふろNC:ザッ・・・・
おふろNC:ザッーーーー・・・・
マグノリア:「………酷いことを」
おふろNC:【………】
ピエレッタ:「の・・・」
おふろNC:放送は停止し、聞こえてくるのは鉄塔から流れる歌だけ。
おふろNC:【BGM:鉄塔から流れるウタ】
おふろNC:しかし、その歌も今は聞こえないと感じるほどに、静寂に思えました。
レナーテ:「……」無言でカードを拾って見てみる
マグノリア:…静かに目玉を拾い上げよう
おふろNC:カードには「1」と書かれています
シシディ:「首輪がないだけでこれ、か」
おふろNC:めだまの瞳は虹色にキラキラと輝いています
ピエレッタ:「あんなに暴れてたのに。一瞬で、こんなの・・・」
おふろNC:さて、ここで戦闘終了時のパーツ回復処理
おふろNC:ネクロニカの戦闘に勝利すると 敵のパーツを修復に当てることが出来ます
おふろNC:今回は以下の通り、回復できます!
レナーテ:「警報も…この腕も…なんで動き出したんだ…」
マグノリア:「話せる分、もう少し会話できれば… 仲良くなれたかもしれないのにね…」
おふろNC:修復できるパーツ数
・基本パーツ:10個
・強化パーツ: 5個

マグノリア:多いなオイ
おふろNC:あ、みんなであわせて、ですね
マグノリア:なるほど
アイリス:「・・・」
アイリス:近くに居るだれか レナーテかな
アイリス:『どうなったの?』
ピエレッタ:あ、【失敗作】で【あご】を損傷と、レナーテへの対抗の発狂効果でアイリスへの狂気点を3→4しておくの。
おふろNC:りょうかいです!
おふろNC:パーツ修復の話はあとでもよかったかもな・・・
レナーテ:「…トラブルがあって急に動かなくなった」
おふろNC:とりあえず、フレーバー的に今修理を行うことが出来ますよってことで・・・
レナーテ:と伝えておこうかな。警報も聞こえてただろうし
おふろNC:アイリスのパーツも直せます
シシディ:了解だ。
マグノリア:「ガーベラは壊すのが使命だった、でも、首輪を壊されたらこうなる… 父上殿は大層趣味が悪いようね」
シシディ:目を優先してあげたいね
アイリス:『すごく こわかった』
レナーテ:「首輪を外したせいらしい」
マグノリア:目をもってアイリスの方に行くか
シシディ:カード探しも対決にならないからねぇ
アイリス:『首輪 あぶないものだったの?』
ピエレッタ:もしかしたらアイリスの目・・・なのかも
マグノリア:「多分だけど…外すとね」
マグノリア:「今はそれより、ちょっと目を開けてもらえるかしら」
アイリス:『あたしの 首輪 どうなのかな』
レナーテ:「ガーベラがいうには父上からもらったもの、なんだって…アイリスのも関係あるかもしれないからな…」
アイリス:こくりとうなずき 目を開ける
シシディ:「同じものかは分からない。でも外す必要はない、ってところかなぁ」
マグノリア:下に落ちたときの汚れは… 口の中でモゴモゴやって綺麗にしてから
ピエレッタ:「ガーベラの肉の腕がああなっちゃったの。私たちも離れたら肉が崩れたの。・・・そういうものかも、なの」
マグノリア:アイリスの眼窩に目を入れる
レナーテ:「外して大変なことになった時のが怖いからな…」
マグノリア:「合えばいいけど」
おふろNC:めだまはアイリスの眼窩にすっぽり収まります
シシディ:「そういうことだねぇ」
おふろNC:アイリスはしばらく目を閉じ・・・ゆっくりと目を開けます
ピエレッタ:「ガーベラはこの目を貰ったもの、って言ってたの。アイリス・・・」
アイリス:「・・・」



マグノリア:「あら、綺麗ね」
レナーテ:「…おお」
アイリス:『なんだか 不思議な感じ』
ピエレッタ:「似合ってるの!」
レナーテ:「みえる?見えるか?」
マグノリア:「見えるかしら?」
アイリス:こくりとうなずく
レナーテ:てをひらひらさせる
シシディ:「ふふ、これでカード探しも勝負になるねぇ?」
アイリス:『皆の顔 やっとみれた』



ピエレッタ:両手を上げてくるっと回る
マグノリア:ぴーす
シシディ:髪の毛をファサってする
おふろNC:ちなみに 損傷しているのは 他にも 【こえ】があります
おふろNC:基本パーツひとつで直してあげられますよ
マグノリア:あ、治せるのか
ピエレッタ:もちろん直してあげるの!
おふろNC:わかりました
シシディ:それじゃあ直してあげよう。充分余ってるはずだ
レナーテ:喋れないのは不便だからな!
マグノリア:「後は喉ね」
マグノリア:うむうむ
おふろNC:それでは こえにあたる部分の修復をおこない・・・
シシディ:「機械音声より肉声のほうが良いかな」ごそごそ
アイリス:「ん・・・んん・・・」
レナーテ:「どう?」
マグノリア:「こんなもんで治ったかしら」
ピエレッタ:「喋ってみるの!」
アイリス:「声・・・聞こえる・・・?」
おふろNC:そう、小さくつぶやきます
アイリス:「シシディ、マグノリア、レナーテ、ピエレッタ」
アイリス:「ありがとう。守ってくれて、身体も直してくれて」
おふろNC:皆にかけられた声、この声には聞き覚えがありました。
おふろNC:そう、今まさに 鉄塔から流れているこの歌声。
おふろNC:アイリスの発した声は、その歌声とそっくりなのでした。
おふろNC::
おふろNC::
おふろNC::
おふろNC:永い後日談のネクロニカ 壊れた歌の響く街 第1話「歌う鉄塔と落ちた少女」
おふろNC:これにておしまいとなります!



おふろNC:【ED:カミイロアワセ】
おふろNC:お連れ様でした!
シシディ:お疲れ様でしたぁ
レナーテ:おつかれさまでした!続きが気になるぞ!
ピエレッタ:お疲れ様でしたなの! 次回もショー・マスト・ゴー・オン!
おふろNC:では戦後処理
おふろNC:基本パーツ9個と 強化パーツ5つ 修復可能です
マグノリア:おつかれ様でした
おふろNC:それと まずたからものによる 狂気点の回復
おふろNC:たからものの数だけ 狂気点を回復できます
おふろNC:それと エンドパートで対話判定しましょう!
おふろNC:判定には+1してください!
ピエレッタ:この数ならパーツは全部修復できるの! そしてたからもの3つあるから宝物を4→3、レナーテを4→3、アイリスを4→3にするの!
ピエレッタ:1nc+1 対話判定 対象:レナーテ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [2]+1 → 3[3] → 失敗

ピエレッタ:1nc+1 対話判定 対象:マグノリア
Nechronica : (1R10+1[0]) → [6]+1 → 7[7] → 成功

ピエレッタ:1nc+1 対話判定 対象:シシディ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [9]+1 → 10[10] → 成功

ピエレッタ:1nc+1 対話判定 対象:アイリス
Nechronica : (1R10+1[0]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功

おふろNC:おお、大成功!
ピエレッタ:MIREN
Nechronica :未練表(5[5]) → 【恋心】あの人を思うと、心が切ない。あの人に嫌われたくない。目が離せない。でも恥ずかしい……。

レナーテ:恋多きピエロ
アイリス:「???」
ピエレッタ:アイリスへは保護のままにするの!
おふろNC:わかりました
レナーテ:じゃあワタシ。宝物2つで宝物を3から2、マグノリアへの執着を3から2だな
レナーテ:1nc 対話判定+1 ピエレッタ
Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功

レナーテ:1nc 対話判定+1 マグノリア
Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗

レナーテ:1nc+1 対話判定 CCD
Nechronica : (1R10+1[0]) → [8]+1 → 9[9] → 成功

マグノリア:ヘイ
おふろNC:+1があるのでだいじょうぶ!
レナーテ:1nc+1 対話判定 アイリス
Nechronica : (1R10+1[0]) → [8]+1 → 9[9] → 成功

マグノリア:あの????
レナーテ:なるほどな
マグノリア:嫌い???
マグノリア:1nc+1 (対話)ピエレッタ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [9]+1 → 10[10] → 成功

マグノリア:1nc (対話)レナーテ
Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功

マグノリア:1nc+1 (対話)シシディ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功

マグノリア:1nc+1 (対話)アイリス
Nechronica : (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功

マグノリア:宝物と対話で全員2にして、レナーテを1にする
シシディ:まずはたからもの1つだから、たからものを3→2
シシディ:1nc+1 対話判定 対象:ピエレッタ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗

シシディ:1nc+1 対話判定 対象:レナーテ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗

おふろNC:???
シシディ:1nc+1 対話判定 対象:マグノリア
Nechronica : (1R10+1[0]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功

レナーテ:おや?
マグノリア:どうした????
マグノリア:どうした???????????????
おふろNC:どういうことなの・・・?
シシディ:1nc+1 対話判定 対象:アイリス
Nechronica : (1R10+1[0]) → [7]+1 → 8[8] → 成功

シシディ:???
ピエレッタ:振り幅がおかしいの!
シシディ:MIREN マグ
Nechronica :未練表(1[1]) → 【嫌悪】激しい悪意。理由なんてどうでもいい、相手の一挙一動が気に障る。いらいらする。

レナーテ:コインダイスか~?
マグノリア:ま た か よ
レナーテ:こんにちわ
シシディ:しないよぉ?
おふろNC:また嫌悪に戻るの・・・?
マグノリア:やさしい
シシディ:当然友情のままさ?
マグノリア:ずっともだょ・・・
ピエレッタ:嫌悪も嫌悪で楽しいの!
おふろNC:さいごに 寵愛点を皆さんに配ります
シシディ:マグとアイリスを2→1だ
おふろNC:寵愛
カルマ(1つにつき2):6
悪意40/人数 :10

おふろNC:合計16点獲得デース
レナーテ:わぁい
ピエレッタ:やったの!
おふろNC:成長に関してはP111に書いてありますので 次回までに成長させておいてくださいね
おふろNC:あらためて 第一話 終了となりまーす
おふろNC:お疲れさまでした!



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