SW2.0 ウィッシュアポンスター
エピソード04「失われた時を求めて」




リラ:【BGM:いつか夢で】
リラ:マサシって誰ですかね
オーギュスタン:マサイはみんなの心に居るよ
オーギュスタン:マサシだわ
フレデリカ:マサシはいます
リラ:原住民かな?
オーギュスタン:よろしくおねがいします。
リラ:というわけで、前回は中間クリアをしたところでした!!
リラ:【BGM:最後から二番目の真実】
アジュール:いえーい
オーギュスタン:謎めいたシンボル付きの指令書を手に入れたぞー
リラ:成長報告をお願いしていきたいと思います。えーとでは所持金の残高が多い順で!!
フレデリカ:17G也
アジュール:7G
オーギュスタン:607Gある(防具が着れないので買ってない)
リラ:貴族・・・?
ロザリー:303G
フレデリカ:世知辛いのじゃー
リラ:ギュスタンさんからですね!! 一体どのへんが成長したんだぁ~い?
オーギュスタン:ちょっと素早くなりました 
オーギュスタン:(敏捷+1)
リラ:ほうほうここまでの道のりで足腰が鍛えられたと
リラ:山あり谷あり井戸、滝、土砂ありでしたからね。
オーギュスタン:ええ、ずいぶんと歩きましたからね
オーギュスタン:道のりも険しく… やはり運動不足はいけません
オーギュスタン:さて、技能の方ですが
オーギュスタン:次の成長で放つフォースを取りたいので経験点は割り振っておりません
リラ:はどーけん!!
オーギュスタン:また俺のヒーラ系キャラに新たな拳キャラが
オーギュスタン:生まれることになる
リラ:ギュスタンさんならちゃんとカッコイイ意味での拳になりますよ。
オーギュスタン:やはりある程度、戦えたほうが有利でしょうからね
オーギュスタン:お嬢様がどうにかしてくれそうではありますが
リラ:ええ。リャナンシーとは違うところを見せてもらいましょう。
リラ:フレデリカさんだけでは手数が心もとないですからねぇ。
リラ:今のところギュスタンさんとアジュールさんが戦ってるところを見たことがない
リラ:さて注ぎに残高が多いのは・・・?
リラ:次
ロザリー:はいはーい
リラ:お、やはり後衛はお金もってますねー
リラ:追いはぎするなら後ろから襲い掛かるのは常套手段ですね
ロザリー:こわいよお
ロザリー:成長としては、精神力と精神力がダブってしまった(精神力+1)
アジュール:バックアタックに気を付けようね!
オーギュスタン:やっぱそういうの聞くと防具ほしい…
リラ:ここは精神はひとつで充分なんだなぁ
リラ:追い剥ぎだけにバッグアタック。なんちゃって。
ロザリー:技能の成長もなく、以上です!クリアしたら成長するんだ…
ロザリー:ナイフでバッグの底あたりを狙おうね~
リラ:おお、潔いですね。溜めておいたお金もレベルに合わせて買えるというわけですね。
リラ:では次は・・・17ガメルのフレデリカさんです
フレデリカ:はいな
リラ:今日の晩御飯にも困る金額ですねぇ。
フレデリカ:なんとしても依頼を達成するという精神(不退転)
リラ:もう後がねぇ
フレデリカ:それはそれとして
フレデリカ:なんとなく力がついてきた感じがしますわね!(成長:筋力)
リラ:ファイターの筋力が伸びるということは、武器が変わる可能性すらありますね!!
リラ:そんなお金があればの話しですが。
フレデリカ:世知辛いのじゃー
リラ:あれ、もしかして20になったんですか
リラ:あちゃ~、中々やりますね・・・。
オーギュスタン:まぁ… 私結局筋力ないのでお嬢様の装備代に使っていただいてもと言う感じは
オーギュスタン:あります
リラ:SWには旧版からずっと借金を書く欄がありますね・・・
オーギュスタン:依頼完了すれば杞憂で済みますが
アジュール:投資してくれるご友人…僕も欲しい!
リラ:7ガメルの番はまだだぜ引っ込んでな!!
オーギュスタン:アジュール殿もご入用ならば構いませんぞ
ロザリー:使ってもいいのよ
オーギュスタン:踏み倒すような方ではないようですし
フレデリカ:金! 金! 貴族としても冒険者としても当然の思考といえる
アジュール:やだ…人族優しい…(トゥンク)
フレデリカ:まあ借金はおいおい話させてもらうとして
リラ:ふふふ、ダンジョンで取得した財宝などは差し上げますからね。いいものが見つかるといいですね
フレデリカ:経験点は溜めておいてファイター技能に投資したいところですわ!
リラ:今回のクリアで、全体としても劇的に戦力が伸びそうですね
フレデリカ:あと先の戦闘? で暗殺技能に目覚めましたわ!(一般技能:暗殺1)
リラ:そういえばそんなこともいってましたね
リラ:これでロザリーさんもマッパーが2レベルにあがってもいいですよ!!
フレデリカ:これから先に役立つ場面があるかはわかりませんが
リラ:さあて・・・セッションはシナリオとキャラクターの交差点に過ぎません。
オーギュスタン:(…婿になってくれる方、居るかな…)
リラ:ダンジョンシナリオが終わったあとにフレデリカさんの復讐劇の物語があるのかも?
アジュール:暗殺技能に目覚めた妻…
リラ:さて、以上ですかね!! 17ガメルより下の人なんておらんやろ!!
オーギュスタン:怖すぎるな?
オーギュスタン:草
アジュール:ここにいるぞ!
フレデリカ:ああ!
リラ:まぎれもなくヤツさ
ロザリー:妻が暗殺できるなんて知らなかった旦那
オーギュスタン:や蛮金欠
アジュール:お金が無くてもやっていけるもんだね!(やっていけてない)
リラ:ではアジュールさん、成長と所持金の申告をどうぞ。
アジュール:ということで精神力が伸びたよ。6の倍数になったのでボーナスが3になった!
アジュール:所持金は相変わらず7Gだ
リラ:ブレイクきましたかー
リラ:精神抵抗があがることはこの先重要かも知れませんね
アジュール:お金がなかったり骨やら虫やらおばけやらバルバロスの首を切り落とす仲間やなんかにもまれて成長したのさ
リラ:みなさんにはこのSWで1の差の重要性について体験していただきたいと思います。
リラ:やはり精神力があがる人っていうのは苦労してるんですね
リラ:では・・・そんな新しいパゥワーを得た仲間たちと共に、ダンジョン探索の続きをしてみましょー!!
アジュール:他のメンバーは先を見据えて倹約をしているようだが…宵越しの経験点は持たないってことで
アジュール:ライダー技能を2に上げたよ
リラ:なんだあがってたんですか
リラ:ライダーが伸びるとどうなるんですか?
アジュール:結局上げちゃった
アジュール:馬が強くなって…馬が強くなる
リラ:つまり馬が・・・
オーギュスタン:ストロングホース
アジュール:具体的に騎芸でHPを+10点出来るようになった
リラ:まだその馬見たことないんですけど
アジュール:餌を与えるお金も…馬を歩かせられる地形も少なかったからね…
リラ:今は無事だが出した瞬間に死ぬ馬
アジュール:場合によっては何も見せられないかもしれないが隙あらばストロングにホースを差し込んでいきたい
アジュール:その時はその時、後編をお楽しみにということでね!
アジュール:以上!
リラ:アジュールさんの一般技能は成長してないんですか?
リラ:やったことといえば通訳くらいですかね
アジュール:これ!というものが無かったから今回はそのままだよ
リラ:わっかりました!! では改めて・・・
リラ:この謎時空からダンジョンへもどりましょ~





リラ:【BGM:暗闇の洞穴】
リラ:【作業場】
アジュール:ほわんほわんりらりら~
リラ:みなさんは蛮族の首が転がる汚い寝床にいます。
リラ:ここで蛮族の指令書と、鍵と、ポーションを手に入れました。
リラ:爆発する箱もありましたが、幸いボンッて感じの爆発でして、周囲に被害はありません
オーギュスタン:「…ふむ、この指令書… ギヨーム殿の指令自体は完了することができましたな」
アジュール:そういえばお嬢が焦げたままだね
オーギュスタン:忘れてた
ロザリー:焦げデリカ…
リラ:プリーストで保護者の出番では?
オーギュスタン:それな
フレデリカ:救命草を使おう
オーギュスタン:「さてお嬢様、私が改めて癒やしを… あっ」
オーギュスタン:使われてしまった
アジュール:髭の癒しなんぞいらない…と…
オーギュスタン:ショック!
フレデリカ:k10 きゅーめー
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10] → 2D:[5,1]=6 → 3

フレデリカ:「魔力は温存すべきだと思いますわよ?」モシャモシャ
リラ:救命草って食べるんですかね
オーギュスタン:「…まぁ、確かに… いえまったくもってそのとおりでございます…」
オーギュスタン:ちょっとしょんぼりする
オーギュスタン:草だしまあ
リラ:某卓では聖水を飲んで武器が強くなる人もいますけど
フレデリカ:塗ったり貼ったりすんのかな普通は
オーギュスタン:服が赤そうだな
リラ:どこかに書いてあるかも知れませんね。まぁ今はいいとして
オーギュスタン:俺は…食べる方に賭けるねッ
アジュール:貼ったり塗ったり食べたり地域差が激しい
ロザリー:草は食べるもの
リラ:吸うというのはどうでしょう?
リラ:葉っぱだし
オーギュスタン:草巻きタバコ!
フレデリカ:いろんな可能性があることだなあ
オーギュスタン:さて次は
オーギュスタン:順当に行くと東かな
リラ:はいはい草を食べたところで、と
リラ:そうですね。戻った先は大きな蛮族がいるのではということでした。
アジュール:「ここから続く道があるけど…このまま行っちゃう?」
リラ:見るからにこちらが新しい坑道のようですね
リラ:東の通路が。
フレデリカ:「確認はしておきたいですわね」
オーギュスタン:「それに我々貧乏ですしね、追加報酬を得ることも兼ねて探索をしてしまいましょう」
リラ:わかりました。では3-1へ移動します。
ロザリー:きょうもげんきにマッピング
リラ:(ここにシーン切り替え)



リラ:ちなみにSWはシーンプロセッション方式ではないです。
アジュール:マッパーさんよろしくね
リラ:では通路に入ると2人がようやく並べる程度の狭い道になっています。
ロザリー:だめなときはどなたかよろしくね
リラ:これがある程度まっすぐ東に進み・・・
リラ:途中で途絶えています。
リラ:地形としては以上ですね。行き止まりです。



ロザリー:掘ってる途中かな?
リラ:行き止まりは現在進行形で掘っているところみたいですね。
オーギュスタン:「狭いですね… む? 行き止まりですか」
オーギュスタン:「どうやらここが今掘り進めている坑道のようですな」
リラ:さてこの通路は木材で補強はされていますが、かなり貧弱です。
リラ:セージ技能レベル+知力ボーナスによる「構造解析判定」を行ってください。
アジュール:「工事中って訳かぁ…」
リラ:あ、レンジャーでも可能なようですね
オーギュスタン:2d6+1+2 セージ+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[6,3]+1+2 → 12

フレデリカ:2d6+1+2 かいせーき
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[2,5]+1+2 → 10

アジュール:2d6 ひーらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

ロザリー:2d6+3+1 レンのジャー
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 11[5,6]+3+1 → 15

リラ:9以上の方はわかりますが、この支柱などによる補強は見た目以上のもろさです。
リラ:今崩落していないのが不思議なほどに。
オーギュスタン:「…ここは長居するとまずいですな」
フレデリカ:「……あまり長居しない方が良さそうですわね」
リラ:ロザリーさんがかなりいい出目で気付いたので、通路を進んで5m地点で一旦止まることができました。
ロザリー:「道引き返すのがよさそうよ、これは。」
オーギュスタン:「まるで罠かのような貧弱な構造… 全くもうちょっと作業手順を守ってもらいたいものです」
リラ:引き返しますか?
アジュール:「なるほど…?杜撰な作業内容だったようで」
オーギュスタン:「まあ、この先は行かないほうが身のためでしょうな」
フレデリカ:「あら、ギュスタンは土木作業もできるんですの?」
リラ:ゴブリンとコボルドが掘っていたようですしね。勤勉には見えません。
アジュール:「用が無いならとっとと引き返そう!」
リラ:ニヤリ
オーギュスタン:「私は知識があるだけですがな」
リラ:アジュールさん、1dを振ってください
オーギュスタン:な→ね
アジュール:おっと…
アジュール:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

リラ:セーフ
リラ:どうやら・・・大きな声ですぐに崩落します
アジュール:「今ぱらぱらと砂が落ちる嫌な気配が…」
オーギュスタン:「アジュール殿の声で支柱がぐらつきましたな」
フレデリカ:「静かに戻りましょう」
オーギュスタン:「これもしかしなくとも奴らの罠では?」
アジュール:「振動に弱すぎる…」小声
リラ:はい。特に判定は必要ありません
オーギュスタン:そそくさと戻る
リラ:エクスクラメーションマークを使うと発動します
アジュール:「彼らのイビキで崩れ去りそうだ」
ロザリー:「なんであのいびき出すやつがこんなとこ掘ってんのよ…」小声
リラ:彼らはwしか使っていないので・・・?
ロザリー:そういう…?
フレデリカ:そんな回避方法が…
アジュール:なるほどなぁ
リラ:では坑道から寝床まで戻りました。もう使ってもいいですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
オーギュスタン:うるせえ!!
フレデリカ:撮影頼むぜ!!!
オーギュスタン:つうろせまいしくずれそう
ロザリー:マップかいたからよろしくだぜ!!!!!
リラ:つうろせまいしくずれそう
アジュール:OK
ロザリー:ひらがな強化週間です(?)
オーギュスタン:水ミャク
リラ:とまぁ、このように身振り手振りがないぶん、オンセではセリフのトリガーを置くイベントなんてのも
ロザリー:マップ的には水ミャクの出番もうなさそう
リラ:また乙なものですね、というお話でした。
ロザリー:よし繋がった!
リラ:おおー
フレデリカ:きれい
アジュール:良い感じだ
オーギュスタン:良いつながりだ
リラ:今回のマップ、出来栄えにっては情報提供として売れるかも知れませんねぇ
リラ:敵の拠点の詳細な地図ですから。
オーギュスタン:右側3つのどこかにデカブツが居るのだなあ
ロザリー:頑張って書ききるぞー
リラ:一旦道が途切れましたね。かなり戻ることになります
リラ:時刻はお昼すぎ。干し肉をかじりながら移動するのはいかがでしょう?
オーギュスタン:ムカデがいたりすることへの注意も書いてあるからなあ
オーギュスタン:いいね
リラ:具体的には保存食を消費するお時間です。
ロザリー:くっちゃくっちゃ
リラ:口を閉じろ!!!!!!
アジュール:保存食をねだる蛮族
リラ:せんせーアジュールくんがお弁当忘れたってー
オーギュスタン:「どうぞ、アジュール殿」
オーギュスタン:保存食の干し肉を一食分あげよう
アジュール:「ありがとう!これが施しってやつか…!」
リラ:【SE:お支払い】
アジュール:とびつく
オーギュスタン:「まぁ、確かに聖職者ですのでそうなりますかね」
オーギュスタン:「ですが、これがヒトの助け合いでもあります」
リラ:まあ、蛮族は個人主義的な思想がメインですからねぇ
アジュール:「僕はここに来るまでに助け合いの温もりを味わったよ…」
リラ:お昼の腹ごしらえを簡単に済ませながら、元来た道をたどっていきます。
オーギュスタン:「良いことでございます」 ニッコリと笑う
リラ:(ここでエリアチェンジですよお風呂さん!!)





リラ:【天然洞窟】
リラ:エリアとしては3-4になりますかね
オーギュスタン:そうですな
ロザリー:こっちの東には何があるかな
アジュール:「それにしても一応拠点なら食糧庫の一つや二つあってもいいんじゃないかな…」
オーギュスタン:「重要設備ですし、もしかしたらこの先にあるやもしれませんな」
リラ:では前方から少し懐かしいオレンジの明かりが見えてきます
アジュール:「そうすると僕が助かるぞ、助け合いだぞ蛮族の諸君…」
オーギュスタン:「助け合い(強奪)ですな」
リラ:東へ続く道はすぐに突き当たり、南北へ続く通路に出ます。
リラ:その南への道から明かりと・・・それと風が感じられます。
リラ:地面には吹き溜まった砂が入り込んでおり、今までの岩壁の道に比べて少し柔らかくなっています。
オーギュスタン:「…ふむ、もしかしたら、こちらの南の道はギヨーム殿の言っていた鉄格子が嵌った入り口かもしれませんな」
リラ:そうですね。鉄格子ほどではないんですけど、
リラ:金属で補強された頑丈な柵が見えます。そう、洞窟の本来の入り口がここのようです。
オーギュスタン:「アレをどかせば万一の時の退路になるかもしれませんな」
アジュール:「正面と裏手、だったっけか。じゃあここが正面の入口か」
リラ:柵は入り口全体を塞いでいて、その下半分が持ち上がる仕組みになっていますね。ただしものすごく重いので、内側にある滑車を使わないとびくともしません。



オーギュスタン:滑車あるんじゃァ~ん
オーギュスタン:あーでも軋む音するかな
アジュール:流石に音はしそうだよね
リラ:ここは天井の高さも3mわどあって、幅も多少広めです
リラ:ほどあって
リラ:まぁそのくらいはしますかね、音は。
リラ:策の隙間からは鬱蒼と生い茂る森が見えます。外は昼ですが森のせいでやや暗いですね。
ロザリー:鉄格子のようなものになってしまった
ロザリー:問題なければこれでいいことにしよう
リラ:滑車を使えば柵を上げることは可能ですね。
リラ:問題ないですよー
アジュール:一応滑車って書いておくんだ
リラ:サンキューカッシャ
オーギュスタン:これから夜討ち(昼)しに行くわけだしまあ静かに行くかぁ?
アジュール:情報を増やすことで報酬が増えるかも(一縷の望み)
オーギュスタン:帰りに開ければいいじゃない!
ロザリー:カッシャカシャやぞ!
ロザリー:マップにコレ書いて!っていうのは言ってくれると超助かります
ロザリー:ありがとう~
アジュール:スックショ!
リラ:くしゃみですかそれ?
オーギュスタン:洞窟は冷えるからな…
リラ:なるほどなぁ
リラ:ところで川の様子を見に行ったフレデリカさんはそろそろ追いつきましたかね
フレデリカ:おっけー
リラ:お、いたいたよかった
リラ:これをこのタイミングで確認したということは・・・
リラ:北に進むと何か動くということですね!!
オーギュスタン:おっそうだな
オーギュスタン:ふふふふ
オーギュスタン:寝ているがいい… 
アジュール:抜き足差し足…
オーギュスタン:貴様の首は起きる前に飛ぶだろう!
リラ:蛮族が夜行性だけとも限らないんですが、まぁそれはそれとして
アジュール:地図も良い感じにハマッタ!
リラ:きれいに繋がったようですね
フレデリカ:繋ぎがうまい
リラ:では3-3へ進むのでいいですかね
ロザリー:なんでこんなに繋がるんだ…?
オーギュスタン:なんか準備することある人はおるかー?
リラ:ロザリーさんこの奥で死ぬのでは?
ロザリー:はーい
アジュール:馬を…?
オーギュスタン:馬とかだしておかなくていいかー?
リラ:明かりの持続時間は6時間でしたっけ
アジュール:ですね
リラ:この入り口のエリアは明るいので問題ないですが、そろそろ切れますね
オーギュスタン:「ふむ、この奥はいよいよ大型の敵がいるやもしれません」
オーギュスタン:「明かりなどの事前準備をいたしましょう」
アジュール:「そろそろ馬の出番もあるかもしれない」
リラ:切ってつけ直して詰め込んで下さい。
アジュール:「隠密性は皆無になるんだけどね」
アジュール:フラッシュライトー (MP2)
リラ:なんかスモールライト出したみたいな言い方ですね
ロザリー:フラッシュライト便利だね
リラ:では3-3へ進みますよー
オーギュスタン:フ゛ラ゛ッ゛シ゛ュ゛ラ゛イ゛ト゛~゛
アジュール:MPが削れるからそろそろ松明さんの出番だ
アジュール:GO!
フレデリカ:6時間以内にケリをつける
リラ:(エリアチェンジの音)





オーギュスタン:まつあきらさん! 熱いやつ、頼んます!
リラ:3-3は南と北に通路がある大きな空洞です。幅は20mはあるでしょうか。
ロザリー:でたな空洞
オーギュスタン:コイツぁ… おあつらえ向きな
リラ:さらに西へ伸びる通路もありますが・・・
リラ:地面に白い顔料で「×」と書かれています。
オーギュスタン:ホッホーウ?
アジュール:マッパーさん!
オーギュスタン:「広い場所に出ましたな… む? なんでしょうかあの×印は」
リラ:地形は以上です。次に内容ですが、空洞内でまず目につくのが
リラ:二頭の馬!!
アジュール:馬!!?
オーギュスタン:うま
ロザリー:馬
オーギュスタン:「と… あの馬達」
アジュール:馬と馬が被ってしまったな…
オーギュスタン:「ゴブリンが奪ってきたのでしょうか」
リラ:地面に打たれた杭でロープに繋がれており、近くには干草、水桶、1人乗り用の荷馬車・・・
オーギュスタン:お馬さんの様子ですが、おとなしそう?
オーギュスタン:ちゃんと飼育されてますね…
リラ:鞭や鞍などの馬具もあります
ロザリー:馬部屋だ
オーギュスタン:やったじゃん、馬車ゲットだ
アジュール:「こいつは渡りに船だなぁ…」
リラ:馬たちはこちらに気付いた様子ですが、大人しい性格のようで特に声を上げたりはしません
オーギュスタン:「ええ、良い拾得物を見つけました」
ロザリー:いい子たちだ
オーギュスタン:「ふむ、よく調教されている様子」
リラ:干草を食んでは時々プルルッとか言うくらいです
リラ:あ
アジュール:「細々とした馬具、落ち着いた馬、さっきの雑な坑道の作り手とはまた別かな」
リラ:通路西じゃないわ東だわメンゴ
ロザリー:×の先って続いてるのか聞こうと思ってた
リラ:へへへ、すみません
オーギュスタン:「しっかり飼っているようですしそうでしょうな」
リラ:アジュールさんは調教師をもっていますね。そして馬具を見ていると
リラ:鞍や桶などにそれぞれ特殊なマークのようなものが刻印されていることに気付きます
リラ:文字を意匠化したもののようです。
リラ:つまりロゴですね
アジュール:「これは…何かのマークのようだけど…所有者のかな」
アジュール:ロゴ
リラ:残念ながらアジュールさんの読める文字ではありませんでした
アジュール:見たこともない感じかな
リラ:古めかしい文字だな、くらいは感じるでしょうか。
オーギュスタン:「ほう、マークですか」
リラ:まぁ言ってしまうと魔法文明語です。
オーギュスタン:「先程の指令書のやつだったりしますかな?」
アジュール:「多分所有者の物っぽいけど…蛮族共通語でもドレイク語でもないね」
アジュール:「魔動機文明…ともちょっと違うし…」
リラ:魔法文明語の文字を使ったオシャレなロゴってところです。恐らく現代に書かれたものでしょう。



オーギュスタン:「…む、私にも読めませんな」
オーギュスタン:「他の二人はどうでしょう?」
アジュール:「ここの奴らが普段使いする文字じゃないことは確かだ」
リラ:使うとは言ったけどなんで3人も魔動機文明語修得してきてるんですかね
フレデリカ:「わたくしも分かりませんが……」
フレデリカ:使うったら取るでしょ
リラ:今わかる人は地図に夢中です
アジュール:「つまり拾得物ってことだな!」
リラ:まあね
オーギュスタン:「人が捕まっていて、奴隷になっている可能性もありますな」
ロザリー:マーク調べられますか?
リラ:ほいほい、魔法文明語が読めるなら問題ないです。
ロザリー:魔法文明語が…読める!
リラ:これは名前のようですね。魔法文明語の文字に合わせて「サラザン」と書かれているようです
リラ:持ち主の名前でしょうか。
リラ:あとは気になるのは×印の通路くらいですかね
オーギュスタン:「ふむ、ロザリー殿は読めましたかな」
オーギュスタン:多分、毒のでている部屋だろうと思うんだよね ×印
ロザリー:「あー…ああ、サラザンって書いてあるわ」
リラ:先ほどから砂が地面にあると言っているように、足跡探索などはしやすいですよ。
オーギュスタン:「サラザン… 名前ですなか」
アジュール:「持ち主の名前かぁ…」
オーギュスタン:足跡か…
フレデリカ:足跡判定をしよう
リラ:スカウトまたはレンジャー技能レベル+知力での判定になりますね
ロザリー:「持ち主?あーうんそうかも、名前かもね。」 マップと格闘してると空返事になるエルフ
オーギュスタン:「そういえば… ここは砂地、足跡が残っているかもしれませんな」
リラ:地図が大好きで仕方ないみたいでいいですね
オーギュスタン:「大きな足跡がどこに向かうか探してみましょう」
オーギュスタン:2d6+1+2 セージ+知力 ソウサーク
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[3,3]+1+2 → 9

アジュール:「ふむ…」
フレデリカ:2d6+1+2 ついせき
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10

アジュール:2d ひらめき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

リラ:目星ふったみたい
ロザリー:2d6+3+1 足跡追跡
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 2[1,1]+3+1 → 6

リラ:あ
ロザリー:こいつぁだめだ
アジュール:アアー!
フレデリカ:ええ…
アジュール:地図に夢中だ‼
リラ:では一つのことに夢中になると周りが見えなくなる森ガールのロザリーさんは
オーギュスタン:やったぜごじってーん
フレデリカ:地図職人
アジュール:100点
リラ:足跡といわれて今度は足跡の追跡に夢中になりました
ロザリー:さっきのフロアで実家に杖送る準備しておけばよかったね…
リラ:フレデリカさんは蛮族のシアとがたくさんあって、大きい足跡もわかりますが、どんな種族かまではわかりませんでした。
リラ:また歩いた方向もばらばらで上手く判断つきません
リラ:しかし×印のある通路には最近全く誰も立ち入っていないことがわかります
アジュール:魔法文明語で「私の杖は海の見える丘に埋めてください…」と
リラ:ロザリーさんはふらふらとその通路に近寄ってしまいました
オーギュスタン:「む、ロザリー殿 そちらは…」
ロザリー:「こっちに足跡、足跡っと…」 てくてく
フレデリカ:「印の方には誰も向っていないようですわね」
リラ:ロザリーさんは足跡のない通路に一歩踏み入れました
リラ:ミシリ・・・
アジュール:「不用意に通路に近づくなってば」
オーギュスタン:「お待ちを、ロザリー殿」
オーギュスタン:「…な、なにか嫌な音が…」
リラ:パラパラと砂の落ちることがします
アジュール:「…おい、これ…」
リラ:ファンブルの効果はここまで。いい経験をしましたね。
リラ:そのまま踏み込んでも構いませんがどうしますか?
アジュール:(もどってこーいという無言のジェスチャー)
ロザリー:PL的にはそんなとこ踏み込みたくないんですが!
オーギュスタン:「駄目です・・・ ロザリー殿・・・ もどって・・・」
リラ:では戻りましょう
オーギュスタン:「崩れます…」
リラ:ロザリーさんの尊い犠牲によって、どうやら×印の先は崩れやすくなっていることに気付きましたね。
リラ:あとは馬をどうするかくらいですかねこの部屋は。
ロザリー:「ひっ!」 踏み出した一步戻せた
ロザリー:「ごご、ごめん!私またうっかり…」
リラ:四天王のここ、空いてますよ・・・?
オーギュスタン:「集中力があるのは素晴らしいことですが、周りもしっかり確認しましょうね」
アジュール:「すんでの所で済んだからいいけどね。セーフセーフ」
オーギュスタン:4~8人の四天王だ!
ロザリー:四天王のそこ、白い×印ついてません?
フレデリカ:「バツ印はそのままの意味でよさそうですわね……」
オーギュスタン:「ええ、調査するにしてもまた後のほうがいいでしょう」
ロザリー:「身をもって知ったから、地図にきっちり書いたわよ…」
リラ:四天王のことはそこに現役四天王がいるので先輩に聞いてくださいね
アジュール:「地図を更新っと…」
リラ:馬は放置して進むということでよろしいんですかね
ロザリー:「またこんな事ありそうだったら服でも髪でも引っ張って止めて…お願い…」
オーギュスタン:どうしようねえ
アジュール:私は四天王の中でも一番の小物…
オーギュスタン:持ってくッ釣ってもライダー無いと洞窟内じゃ邪魔出しな
オーギュスタン:「ええ、まあ無いことを祈りますが」
リラ:わかりました。次は3-2ですね。
フレデリカ:誤字がひどくてわらう
アジュール:「流石にフォローしきれない事になっても困るしその時は思いっきり引っ張るよ!」
オーギュスタン:「とりあえず馬はそのままでいいでしょう」
リラ:切って殺して詰め込んで感ありましたね
ロザリー:すまぬ…すまぬ…出目には逆らえぬ…
アジュール:「馬たちは…連れていくよりはここの方が安全だね。とりあえず」
リラ:自動的失敗であってファンブルではないのでデータ的な不利益は与えませんとも!!
フレデリカ:「ですわね」
リラ:では3-2へ・・・





リラ:【牢屋】
リラ:【BGM:八点鐘】
オーギュスタン:ろーや…
リラ:南と東に通路のある空洞です。
オーギュスタン:「むむ、ここは…」
リラ:さきほどよりは狭く10m四方ほどですが、斜めに半分に仕切られています。
リラ:つまり、通路から通路には移動できますが、それ以外の北西側が通行不能になってまいす。
リラ:なぜならば、木材を組んで作られた柵が、牢屋を形成しているからでした。



アジュール:「牢かなぁ…牢だなぁ」
リラ:そして柵の向こう側には・・・
ロザリー:〼みたいな部屋か
リラ:そうそう、いいですねそれです
オーギュスタン:「捕虜がいるやも… むむっ!」
リラ:鱗のある生き物が倒れていましたが、みなさんが空洞に来るとムクリと起き上がります
アジュール:「何かいるな…?」



衰弱したリルドラケン:「あんた・・・たちは・・・?」
オーギュスタン:「我々は故あってここを調査している者です」
リラ:二足歩行の爬虫類というと蛮族にも見えますが、人族の間でもよく知られたリルドラケンという種族です。
オーギュスタン:「貴方は一体どうされたのです?」
アジュール:「冒険者ってやつだよー」
リラ:しかし衰弱していて骨と卯頃のようなやつれた姿をしています
衰弱したリルドラケン:「冒険者・・・た、助かった・・・か?」
衰弱したリルドラケン:「おれはサラザンって商人だ」
フレデリカ:「あなたはなぜここに?」
オーギュスタン:「! 先程の馬たちの持ち主殿でしたか」
アジュール:「なるほど、繋がったね」
サラザン:「ああ、リーリゥムから出発した途端、蛮族に襲われて掴まってしまった・・・」
オーギュスタン:「それは…不運でしたね… とりあえず出してあげたいところですが…」
サラザン:「護衛も雇ってたんだが・・・待ち伏せされて不意打ちでやられてしまったんだ」
アジュール:「そいつは災難だ…」
リラ:柵には錠前がさがっていますね
リラ:鍵明けを試みることは可能です
アジュール:何か飲み物や食べ物を渡そうとしたが僕は食べ物一切持ち合わせていないのだった
オーギュスタン:カギは手に入れてなかったか
リラ:甲斐性なし
フレデリカ:スカウトパワーをみせてやるぜ
リラ:お、気付かれましたか
リラ:確かに鍵をもっていますね
アジュール:赤いやつね
フレデリカ:そういやあったな
オーギュスタン:「ふむ、先程のカギ… 合いますかな?」
リラ:言われて見ると、錠前も赤い塗装がなされています
アジュール:お嬢が爆発したとき隣にあった奴だ
リラ:爆発関係なくない?
リラ:鍵は錠前に合うようです。
アジュール:「開きそう?」
オーギュスタン:「おお、これはピッタリ」
オーギュスタン:「ええ、この錠前のカギのようです」
リラ:私たちは出会えたそうでしょと言わんばかりです
オーギュスタン:DOLL$BOXのアルバムアマゾンでDLしたぜ
リラ:世界はそう奇跡を待ってたんだ・・・
リラ:マジか
オーギュスタン:いいバンドだ
リラ:メテヲEDは二枚目のアルバム収録です
アジュール:愛を知っている
オーギュスタン:キィーィ と扉を開けよう
リラ:あのデスボイス女性なんですよ。しかもドラム叩きながらやってる
オーギュスタン:「サラザン殿、開きましたぞ …歩けますかな?」
サラザン:「おお・・・鍵が・・・助かった!!」
オーギュスタン:ドラムがアレだしてるのwwww
フレデリカ:「お怪我はありませんか?」
サラザン:「でも、蛮族がいたはずだがどうなったんだ?」
アジュール:「随分衰弱しているなぁ…いつ頃から入れられていたんです?」
オーギュスタン:「数匹は倒しましたが、今は昼故寝ているのでしょうな」
サラザン:「怪我は・・・毎日妖魔どもに殴られて生傷だらけだ。でも今すぐ死ぬような怪我じゃない」
オーギュスタン:「今のうちなら、南の出口から安全に出られますぞ」
アジュール:「僕らはゴブリンやコボルトにしか遭遇していないね」
サラザン:「もう何日か前になるが・・・ここは暗くてよくわからないな」
ロザリー:「あなたの馬たちも無事だから安心して」
サラザン:「大きな蛮族がいたはずなんだ。ここで何か探しているようだったが・・・」
サラザン:「それはよかった。君たちについていっても足手まといになってしまうからな・・・」
アジュール:「指令所の内容で言えば…魔剣だろうなぁ」
オーギュスタン:「ええ、まぁそうでしょうなあ」
サラザン:「魔法文明語や汎用蛮族語は勉強したんだけど・・・どうやら必要なさそうだし(キャラシーを見ながら)」
オーギュスタン:「ただ、場所を知らなければ取れない場所ですからな」
オーギュスタン:「なるほど、貴方は言語に関してのお助けキャラでしたか」
リラ:そういうことでした
アジュール:「足りない部分を補う…良いね!」
サラザン:「確か重い柵があるんだよな。今の俺では満足にロープも引けるかわからない。もし邪魔なら、君たちの仕事が終わるまでここで待っているよ」
アジュール:「どうしたものかな…ちょっと不安だけど待っていてもらう?」
オーギュスタン:「ふむ、ここまでの今まで全通路を見回ってきましたが」
オーギュスタン:「さっきのところも崩れそうでしたし、後ろから蛮族が回り込むことはないでしょう」
サラザン:「俺は冒険者用の品物も扱っている商人なんだ。今は酒を買い付けた直後でそういうのはないが、街に帰ったらお礼をさせてくれよ」
オーギュスタン:「我々が倒れぬ限り、彼は安全でしょうな」
オーギュスタン:「それはありがたいことです。」
アジュール:「本当にね」
オーギュスタン:「ああ、お腹も空いていることでしょう 1食分ですが干し肉を差し上げます」
サラザン:「冒険者とはいい付き合いをしたいしね・・・ええ、いいのか? 助かる!!」
オーギュスタン:(アジュールと2色ずつ消費するから1食端数が出ている)
リラ:【SE:お支払い】
アジュール:「今後とも宜しく頼みますね!」(汎用蛮族語)
オーギュスタン:「構いません、これもまたリルズのお導き…」
サラザン:「うめ うめ・・・」
ロザリー:「もあい危なかったら馬車で逃げてもらうこともできるんじゃない?」
オーギュスタン:「あまり逸って食べてはいけませんよ、空腹には毒でございます」
ロザリー:もし
リラ:そうですね。みなさんが滑車で柵を持ち上げてくれれば彼は先に帰ることはできますよ
リラ:帰り道も1人とはいえ、馬を使えばそこそこ安全です
オーギュスタン:「ふむ、滑車を我々が使えばそれは可能ですな」
リラ:荷物があると遅いですけどもうないのでね。
オーギュスタン:おのれ蛮族
アジュール:「昼間だし、帰るなら今がチャンスかもね」
アジュール:ああ!
サラザン:「なるほど・・・差し出がましいお願いになるが、荷物を回収できる可能性もある」
サラザン:「俺は馬に乗って走らせて帰って、君たちの帰り道はもう一頭の馬と荷馬車を使うのはどうだろう?」
オーギュスタン:「よろしいのですか? 商売道具でしょうに」
ロザリー:「それは嬉しいけど、いいのかしら?」
サラザン:「半分の馬力だから重い荷物は載せられないが、残ってるかどうかも怪しいからな」
サラザン:「ああ、リーリゥムの冒険者なんだろう? そこで返してくれればいいさ」
オーギュスタン:「なるほど、道理でございますな」
サラザン:「全部失いかけたものだし、命まで救ってもらったんだしな」
アジュール:「お言葉に甘えてしまおう」
オーギュスタン:「それではささっと開けてしまいましょう」
リラ:ではそのへんは簡単に飛ばすとしましょう。滑車は重いですが判定なしにあけることができます。
ロザリー:開店ガラガラ
サラザン:「ありがとう。君たちの無事でね。そうだ、どの店の冒険者なんだ?」
アジュール:ガラガラガラガラ…
オーギュスタン:「…よし、開きましたぞ 今のうちに」
オーギュスタン:名前なんだっけ
ロザリー:どこだっけ
アジュール:「僕らは…えーと、なんだっけ?」
オーギュスタン:溺れたイルカ亭だっけ
リラ:ひげの・・・
リラ:マドレーヌがおいしい・・・
ロザリー:マドレーヌの美味しい…
オーギュスタン:「素晴らしく立派なヒゲの店主殿がいらっしゃる…」
アジュール:星の何とか
オーギュスタン:ログの時間だ
アジュール:「星の貝殻亭だ!」
サラザン:「なんだ、覚えてないのか自分たちの見せの名前を。でもマドレーヌでわかったぜ」
アジュール:「まど…そうそうその菓子が美味しい」
サラザン:「そう、星の貝殻亭だな。覚えたよ。武運を祈ってるぜ」
オーギュスタン:「ドわすれでございました 忙しかった故」
オーギュスタン:「貴方も帰り道中お気をつけて」
リラ:馬に乗ったサラザンさんは手を振っていきました
リラ:肉も食べたし大丈夫でしょう





リラ:【BGM:世界はきっと愛を知ってるんだ】
ロザリー:マドレーヌ美味亭ではなかったか…
オーギュスタン:スイーツなお店だ
アジュール:名は体を表す
リラ:まぁ主人はああいう感じなんですけどね・・・
ロザリー:身体は名前でできている
リラ:地図を見ると・・・いよいよ終盤ですね
リラ:次回メテヲ、クライマックス突入なるか!?
ロザリー:スクショよろしくです
オーギュスタン:4列目に突入だ
アジュール:3‐の一列がそろったね
リラ:短冊切りに進んできましたね
リラ:碌に先頭はしていませんが。
オーギュスタン:サイレントキルできたからね—



リラ:【BGM:いつか夢で】
リラ:前回のメテヲは~?
オーギュスタン:囚われのドラゴンを見送ったらしい
オーギュスタン:そういえばクッキー消したわ
リラ:やっぱそうでしたね。ほらほら文字色
アジュール:見送って一息ついたところだね
リラ:はい、少し久しぶりになりますからね。えーと今みなさんは・・・
オーギュスタン:さて、蛮族共に鉄槌を食らわす時間ですよ
リラ:マップを右にずらして、と。洞窟の入り口にいるところです。
リラ:滑車を使って柵を開いた状態ですが、これはどうします?
オーギュスタン:開けっぱにできるの?
アジュール:バニッシュが炸裂してしまうのか
リラ:はい。開けた状態で固定できるようなストッパーがついていますね。
オーギュスタン:開けたままにしとこう
ロザリー:開けといた方がもし逃げるとき便利かな?
アジュール:敵の逃げ道にもなっちゃいそうだけどね
アジュール:もしくは援軍か
フレデリカ:逃さなければよい
リラ:わかりました。潜ってる時にロープが切れるとものすごい重さの柵に押しつぶされることになります。
オーギュスタン:おっ、トラップか?
アジュール:不吉な説明だな!
リラ:ではその状態で再開しましょ~





リラ:【天然洞窟】
リラ:【BGM:暗闇の洞穴】
オーギュスタン:「ふぅ、無事に見送ることができましたね」
アジュール:「うーむ。無事に街についてくれると良いね」
オーギュスタン:「ええ… 次は先程の檻の奥ですな」
フレデリカ:「そこは祈るのみですわね」
アジュール:「きっとこの奥だよなぁ…」
リラ:街まで少しありますが、荷物のない状態で馬に乗っていればそうそう危険もないでしょう。
オーギュスタン:「間違いなく大型の輩がいるでしょうし、準備があれば怠らぬようお気をつけを」
アジュール:「戦闘を避けて今まで機会を失っていたけどそろそろ馬を出すべきかな」
リラ:では、そう話しながら3-2まで戻ってきたということで。
アジュール:「ぱんぱかぱーん」
リラ:お
オーギュスタン:「いよいよアジュール殿の操馬術を見ることができるのですな」
アジュール:レンタル用の札を剥がしてだな…
リラ:アジュールさんが小ぶりの彫像を取り出すやいなや、それはみるみると変化していき・・・
リラ:あっという間に人が乗れるサイズのUMAになりました。
アジュール:するとどうしたことでしょう
オーギュスタン:「いつ見ても面白いですなあ、レンタルホース」
リラ:匠の遊び心に彩られて新生活にも潤いが・・・
アジュール:「これが文明の英知!」
フレデリカ:「おおー」
アジュール:パーティに華やかなUMAの装いが
リラ:UMA「パオーン」
ロザリー:馬じゃなさそう
アジュール:「ほらみろ馬だ」
オーギュスタン:「何やら馬にふさわしくない鳴き声が聞こえた気がするのですが」
オーギュスタン:「アジュール殿?」
リラ:圧倒的馬
アジュール:「訓練された馬はきっとこう嘶くんだろう。うんうん」
リラ:さてと。未探索の通路は2つあります。3-2と3-3にそれぞれ東へ向かう道がありますね。
アジュール:「ともかくパーティに1馬力分の戦力が追加されたという事さ!」
オーギュスタン:「どこを訓練したら馬から撥音便の鳴き声が出るのだろう…」
オーギュスタン:「なるほど…」
オーギュスタン:3-3は…
オーギュスタン:駄目だね?
リラ:ちなみに馬、身体が大きいだけあって初期としては中々頼りになるタフさです。
オーギュスタン:この前ロザが砂のもずくになるところだった
ロザリー:だめだと思います
ロザリー:杖を自宅へ送る準備しなくてはならなくなる
リラ:“砂のもずく”ロザ
リラ:では3-2から東へ?
フレデリカ:3-2の奥を行こう
ロザリー:いざゆかん
リラ:わかりました。マッパーさーん!!
アジュール:いざいざ
オーギュスタン:レッツゴー
ロザリー:マカセテ



リラ:はい。1-2です。
オーギュスタン:ワントゥー
リラ:ここは少し小さめの部屋になっているようです。部屋からは南と西への通路があります。
アジュール:馬をコマにしてデータメモっておこう
リラ:ちなみに嗅覚に自信のある人はいます?
オーギュスタン:ドワーフは…
アジュール:スン…
オーギュスタン:きっと地下に強いから臭いにも…
ロザリー:嗅覚…
フレデリカ:普通ってことにしとこう
リラ:嗅覚の鋭い人は卒倒してしまうのではないかという強烈な悪臭が漂っています



アジュール:「馬が嫌そうな顔をしている」
オーギュスタン:「んぐっ!?」
オーギュスタン:「な、なんですかこの酷い臭いは…!?」
ロザリー:「んん~?」
オーギュスタン:どういう臭さだろう
オーギュスタン:刺激臭か腐敗臭か
フレデリカ:「酷いニオイですわね……」
アジュール:生き物系かガス系か
どどんとふ:「リラ」がログインしました。
オーギュスタン:リラがリログ…
オーギュスタン:リラグ
ロザリー:「あんまり長居したくないわね」
リラ:そうこれは・・・腐敗臭!!
オーギュスタン:「何かが腐っているようですが… ううむ…」 鼻をクリップでさり気なくつまみつつ
オーギュスタン:臭いの出処を探そう
リラ:見れば小部屋には粗末な棚が設けてあり、得体の知れない肉片などが置かれています
アジュール:「劣悪な環境だ!」
オーギュスタン:「…アレですな… 何肉かは想像したくありませんが」
リラ:また壁には動物の死骸が吊るされていますね。ここは彼らの食料庫といったところでしょうか。
オーギュスタン:棚を見つつ目を顰ませる
アジュール:「期待は…ちょっぴりぐらいはしてたんだけど」
オーギュスタン:「流石に口に入れたくありませんな…」
リラ:そうですね。アジュールさん待望の食料庫ですよ? しかも蛮族の。
フレデリカ:「気分悪くなってきますわね」
オーギュスタン:「あ~あ~… せっかくの大物の猪が… もったいない…」
リラ:お口に合うのでは?
アジュール:「ちょっと処理が雑なんだよなぁ…」
オーギュスタン:「臭腺どころか腸すら出さずにただつるしただけですからな」
オーギュスタン:「それはもう腐ります ええ」
アジュール:「…熱を通したら行けたりしないかな」しげしげと物色しつつ
リラ:腐肉を美味しく頂ける妖魔たちは強かに今日も生きているようです。
オーギュスタン:「アジュール殿の胃腸の強さ次第でしょうが…」
オーギュスタン:「私は遠慮しておきます」
リラ:あ、ロザリーさん通路はふたつですね。東のはないです。
ロザリー:西と東間違えてた。修正します~
アジュール:「無謀なチャレンジして決戦前に腹下したくないからパスパス!」
リラ:さて、棚とは別に樽もあります。全部で5つ。
アジュール:「…惜しいなぁ…」名残惜しそうに
オーギュスタン:「まあ、後数日もここにこもることもないでしょうから…」
リラ:うち3つは空になって転がっていますが、2つはまだ中身が入っているようです。
オーギュスタン:「お腹がお空きなら、保存食に余裕はございますが」
オーギュスタン:「…む、あの樽… 転がってないものは中身が入ってそうですな」
アジュール:「この樽とか中身入ってるけど」
フレデリカ:「ちょっと見るのは怖い気がしますわね」
リラ:ギュスタンさんはドワーフなのでピンときました。これはぶどう酒ですね。
オーギュスタン:「む、いえ…」
リラ:みれば、樽にはサラザンさんのロゴがついています。
オーギュスタン:「これはぶどう酒ですね」
アジュール:「食料、樽ときたら酒か。なるほど」
フレデリカ:「あら、お酒」
リラ:飲んで見ます?
オーギュスタン:「ああ、サラザン殿からの分捕り物のようですな」
オーギュスタン:もう一度しっかり臭いかいどきたいんだけど
アジュール:「略奪品か。悲しい品質保証だな!」
リラ:それはセージ技能による薬物知識判定になりますね。
オーギュスタン:なるほど
オーギュスタン:やってみます
リラ:どうぞっ
リラ:ほかにできそうな一般技能があれば提示してくれても構いませんよ
オーギュスタン:2d6+1+2 セージ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13

アジュール:良い目だ
リラ:ほうほう。では紛れもなくぶどう酒です。ドワーフの勘は正しかった。
オーギュスタン:くんくんと嗅ぐ… すこし舐める
リラ:数日経過しているとのことでしたが洞窟内で保存状態も悪くありません。
オーギュスタン:「ああ、これは間違いなく飲んでも大丈夫なものですね」
オーギュスタン:「では一献…」
リラ:生命抵抗判定に失敗すると酩酊状態になるのですが
フレデリカ:「飲むんですのね…」
リラ:ギュスタンさんはドワーフなので免除されます。
アジュール:「サラザンさんに待ってもらえば持って帰れたかもだなぁ」
フレデリカ:ドワーフは火と酒につよい
オーギュスタン:「私はこれ一樽飲んでも平気でございますよ」
アジュール:「その体躯でこの大樽を…」
リラ:荷車と馬一頭を残しているので持ち帰ることは可能ですよ。
オーギュスタン:草
アジュール:持って帰れた!
リラ:ロゴが入ってるので転売はできなさそうですけどね。
オーギュスタン:「まぁ、無事に帰れた時に持って帰ればいいでしょうな」
アジュール:「その時は祝杯を上げようじゃないか。略奪品だけど」
リラ:あとは空の樽に入って遊ぶくらいですかねぇ。
フレデリカ:「ともあれこのお酒は置いておくとして…」
リラ:この小部屋は棚と樽くらいですね。
アジュール:ええー?!空の樽に入って滝下りを!?
オーギュスタン:「サラザンさんも許してくれますよ、樽もしばらく置いてしまっているものですから売れないでしょうし…」
フレデリカ:「先に進みましょうか」
ロザリー:ではスクショお願いしまーす
アジュール:やりません
アジュール:しました!
リラ:蛮族の発想ってよくわからないですね
オーギュスタン:「ええ」5杯ほど飲んで少し満足してお嬢様について以降
ロザリー:「余裕があったら持って帰りましょ。」
リラ:わかりました。次へいきましょう。
リラ:(お風呂さんにジェスチャーを送る)
フレデリカ:v(^^)v
アジュール:(水みたいにがぶがぶ飲んでる…本の通りだ…)
オーギュスタン:(・θ・)三(・θ・)



リラ:続きまして1-3です。ここも部屋になっているのですが20m四方はありそうな大きな空洞です。
リラ:通路は南北と西に合わせて3つ。
リラ:広いだけで何もないように見えますが・・・床には白い顔料で線が引いてあります。
オーギュスタン:「おや…今度は何の指示でしょうかね?」 白線をみつつ話そう
リラ:線は東の壁沿いに道を作るように・・・南北の通路を結んでいます。
オーギュスタン:「はてこの西は…」
リラ:つまり・・・西の通路の入り口を大きく囲っているようにも見えます。大きすぎて部屋の大部分が線の内側、みたいなる



リラ:フフフ、また文字で説明しにくい部屋がきてしまったようですね。
オーギュスタン:「はっ、あの崩れそうな通路…!?」
アジュール:「さっきの×印を顧みるにここから先危険ってやつかな」
オーギュスタン:「この線を超えて西に行くとえらいことになりそうですな」
リラ:そこにピンと来たのなら大体伝わったっぽいですかね
リラ:正直間が開いていたのでどうなるかとは思っていましたが。
ロザリー:「絶対そうだと思います、ええ。絶対。」
オーギュスタン:こんどこそロゼがもずくに
フレデリカ:「壁沿いに進むのが良さそうですわね」
オーギュスタン:「ずいぶん懲りてますなあ ロゼ殿」
アジュール:「下っ端妖魔にもわかりやすいように線を引いておいたのかねー」
アジュール:「ロザリーも気をつけなよ」
リラ:はい。ここで意味深な発言をすると、東の壁沿いの道は幅3メートルほど。二人並んで歩けます。
ロザリー:「肝に免じます…」
リラ:あ、線逆ですね
ロザリー:おっと
アジュール:しかもここは大部屋…来るぞ!
オーギュスタン:「なるほど~~」
オーギュスタン:夫カギカッコが
オーギュスタン:ついてしまった
リラ:北の通路と南の通路が、東の壁沿いの道で繋がっている状態ですね
オーギュスタン:「一応、警戒はしておきましょうか…」 すっと後ろの列にポジションを取る
リラ:馬は前ですか後ろですか?
アジュール:前に居るよ。
リラ:アジュールさんは上ですか下ですか?
アジュール:狭そうなら乗っておこうか
リラ:二人と言ったので馬と並ぶとフレデリカさんが線を超えてしまいますね
フレデリカ:ああそうか
アジュール:UMU…
アジュール:馬は後ろに下げとこうか
リラ:乗っているならOKです
アジュール:降りて
フレデリカ:騎乗戦闘ってできるの
リラ:馬大事なんですね・・・
アジュール:なるほど、乗ってればOKね
リラ:アジュールさんは銃なので乗っていても攻撃できますね
リラ:ナイフとかだとちょっと難しいです。
ロザリー:こういう感じかなー
リラ:近接武器ですと、槍などが届く感じです
リラ:OK!!
アジュール:片手で手綱を握って、片手銃だからイケル
リラ:はい、部屋に見えるものは以上になります。
リラ:すごくあぶないゾ
リラ:ーン
ロザリー:ヨシ!!
リラ:ヨシ!!
アジュール:「とにかく脆くて危なそうだからさっさと先に進んでしまおう」
ロザリー:スクショ
ロザリー:どうぞ
アジュール:すごくあぶない
オーギュスタン:どうして地盤に杭を打たないんですか?
フレデリカ:経験に裏打ちされたたしかな情報やぞ
アジュール:yes!
リラ:ヨシ!!
オーギュスタン:この中では地形死2回位しそうになってる子だからな
オーギュスタン:警戒するだろうて
リラ:滝壺と落盤・・・冒険って危険なんですねぇ。
リラ:魔物など出なくてもスリルが味わえます
アジュール:>地形死<
リラ:では線から西側は無視して進むって感じなんですね?
オーギュスタン:ええ
リラ:すると・・・みなさんがちょうど部屋の真ん中あたりに差し掛かった時・・・
リラ:アジュールさんのお腹がぐぅと鳴っただけで無事に南側のたどり着きました。
アジュール:「おっと失敬」
ロザリー:「…干し肉いる?」
オーギュスタン:「…食べます?」
アジュール:「食べます」
オーギュスタン:やさしくて草
オーギュスタン:「Oh差し出された2つとも」
アジュール:順調に餌付けされる蛮族
オーギュスタン:「食いしん坊バンザイですな」
アジュール:「もぐむぐ」
オーギュスタン:1食分減らして… 4日と2色分か
リラ:はい、そんな微笑ましい光景ですが、通路の先から聞こえてくる声で中断されます。
リラ:【BGM:八点鐘】
アジュール:「無事に依頼を終わらせて7G脱したいなぁ!」
ロザリー:さよなら干し肉1食分
オーギュスタン:「なかなか今回の依頼は報酬がいいですからなあ」
アジュール:「…っと…」小声
オーギュスタン:「終わったら…む…」
リラ:「~~~!!」「×××△△△!!」
リラ:なにやら怒鳴る声が複数。
アジュール:「なんだなんだ」聞き耳を立てる
オーギュスタン:「なにやら喧嘩しているような?」小声
オーギュスタン:同じく聞き耳をたてよう
フレデリカ:様子を伺わないと
リラ:はい。判定はいりません。しかし言語は汎用蛮族語のようです。
ロザリー:「何言ってるかわかんないわ…」
オーギュスタン:「蛮族たちの言葉のようですな…」
アジュール:「なるほどなぁ」
リラ:「さっさと行け!! 水の下だ!! 魔剣、ある!! 調べろ!!」
リラ:「やだ!! お前、通路にある言った!! でもなかった!!」
リラ:「黙れ!! 俺、一番偉い!! 強い!!」
アジュール:「水の下に剣があるって」小声
リラ:・・・という内容のようです。
オーギュスタン:「はて…確か毒の満ちた部屋の水底でしたな? 剣があるのは」
アジュール:「でも今まで見つかんなかったから上司が信用を失ってる」
オーギュスタン:今何時ぐらいなんだろう
アジュール:「あとは【罵倒語】【罵倒語】【罵倒語】って感じ」
リラ:実はまだ15時頃だと思われます
オーギュスタン:「おおう、それは口汚い」
フレデリカ:「なるほど、良くわかりましたわ」
ロザリー:「大喧嘩ね」
リラ:まぁ汎用蛮族語なんてそんなものですね
オーギュスタン:「この時間ではまだ毒が吹き出していると思うので… 彼らは違う水底に潜っているのでしょうな」
アジュール:「かもだねぇ」
リラ:会話を聞き続けるのであれば、彼らは今水辺にいてまだ水の中に入っていないようだとわかります。
リラ:あとはいけ、やだ、の平行線
アジュール:「後アレだ、一番偉くて強いやつが仕切ってるから」
アジュール:「多分親玉が居るんじゃないか。部下を複数人連れて」
オーギュスタン:「…不意をつくチャンスでは?」
オーギュスタン:不敵な笑みを浮かべよう
リラ:気付かれないように奥へ進むには隠密判定が必要になりますね。
アジュール:「かもだねぇ」同じく
リラ:なにこの二人こわい。蛮族?
アジュール:また暗殺者が控えている
フレデリカ:アサシンのエントリーだ!
リラ:こわい
ロザリー:お嬢がアップを
オーギュスタン:レンジャーあるが1ってのが怖いよネ
オーギュスタン:ヒュー
オーギュスタン:暗殺者技能つかえるね!!
アジュール:ぶっちゃけレンジャースカウト持ってないから僕が完全にお荷物だぞ!
リラ:ええ。スカウトまたはレンジャー技能+敏捷度ボーナスの判定ですね。
リラ:馬ももってませんよ技能
アジュール:突貫あるのみ…
リラ:金属鎧の人がいると問答無用で音がするんですがね
オーギュスタン:このパーティなんと…
オーギュスタン:筋力がなかったり鐘がなかったりで…
リラ:がちがちの戦士ってのはいませんね
オーギュスタン:鎧着てるやつがいない!
アジュール:金属鎧と縁がなかったのだ
リラ:普段着で冒険に来るやつがあるか!!
フレデリカ:駆け出しに無茶はできない
アジュール:革装備だぞ!
ロザリー:筋力さえあれば・・・
オーギュスタン:ソフトレザー一つで洞窟は踏破できるんだ…
リラ:というわけで判定だけでもチャレンジして見ますか?
オーギュスタン:執事技能で
アジュール:黄金の鉄の塊は僕たちにはまだ早い
オーギュスタン:アジュール補佐できないかなあ
リラ:礼儀作法のサポートならできますが、隠密はちょっと無理ですね
オーギュスタン:だよねー(黒執事の見過ぎであった)
リラ:そういうイメージかw
フレデリカ:振ってみるかー どちらにせよ殲滅な気もするが
アジュール:馬がいるからまずバレる…
リラ:児童失敗したら馬が嘶きましょう
リラ:児童だれ? お風呂さん?
アジュール:テーブルクロスで馬を…!
オーギュスタン:お風呂さんまたロリコンキメてる~~
リラ:さ、隠密の目標値は11ですよ!!
オーギュスタン:その手が…!
フレデリカ:2d6+1+2 い、隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[4,6]+1+2 → 13

オーギュスタン:2d6+1+1 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 5[3,2]+1+1 → 7

リラ:アサシンステップ!!
アジュール:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

リラ:執事ダンス!!
オーギュスタン:だみだこりゃ
アジュール:2d6 馬
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

リラ:蛮族ドロップ!!
リラ:馬のほうが上手い。馬だけに
アジュール:馬の方が忍んでる…
ロザリー:2d6+1+2 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[3,6]+1+2 → 12

フレデリカ:エルフステップ!
アジュール:パカラッパカラッ
オーギュスタン:女性陣の軽やかな身のこなしについてけないおっさんがいる
リラ:ではギュスタンさんとアジュールさんと馬が同時に石を蹴飛ばしてしまいました。これで戦犯はわからなくなった。
オーギュスタン:「あ」
アジュール:「お」
リラ:UMA「え」
オーギュスタン:隠密言い出しっぺのくせに失敗する奴ら~~~
オーギュスタン:「えっ…?」 UMAをみる
リラ:ではどうなったのか次のマップを見てみましょう!!
アジュール:同じ失敗が3人…来るぞUMA!





リラ:【洞窟の奥】
リラ:【BGM:暗闇の洞穴】
リラ:1-4です。
オーギュスタン:お骨がおこつが散乱しておる…
ロザリー:2人と1頭かな
ロザリー:コツコツお骨
アジュール:骨まみれ
リラ:北からきたみなさんはすぐに突き当たります
リラ:突き当りの地面には泉のようになっていて、その前に大柄の蛮族と、先ほど見たのと同じ小柄な蛮族がいます。
リラ:とりあえず見えるのは以上ですかね。



リラ:まずは蛮族の姿を見たので、小柄な蛮族はゴブリンです。それが1体。
リラ:大柄な方は初めて見る蛮族ですね。
リラ:2体はみなさんが蹴飛ばした石に気付き、同時にこちらに振り向きました。
アジュール:『話は聞かせてもらった!魔剣が有るという話をな!』
オーギュスタン:「(石蹴ったのごまかしてカッコいいことを…)」



ジャハンギル:「ンン~? 誰だァ? 穴掘りをサボって食料をとりにきたのかァ?」
オーギュスタン:「(多分言っている…)」
オーギュスタン:強そう!
フレデリカ:オニ!
アジュール:名前が大分いかついぞ!
ジャハンギル:「蛮族語か・・・魔剣の話を聞いたからには、誰だか知らんが殺す。ヒヒヒ」
オーギュスタン:「む… さすが親玉、共通語も喋れるようで」
アジュール:「翻訳の手間が省けて助かるぞ」
ジャハンギル:「魔剣あれば、俺たちもっと強くなる。強くなって、人族の剣を壊して、奪ってやるのだ!!」
アジュール:「双方の意見もばっちりかみ合ってるしな」
オーギュスタン:「ふ、魔剣は愚か者には見つけられませんよ ふさわしいとすればこのアジュール殿でしょう」
アジュール:「魔剣持ってるやつは強いよね。分かるー。」
アジュール:「だがそれをさせないために遥々ここまで潜ってきたんだなぁ」
ジャハンギル:「おれを、こいつらバカな妖魔と一緒にすると痛い目を見るゾ・・・んん? お前はドレイクか」
ジャハンギル:「魔剣のないドレイクが魔剣探しにきた!! これは傑作だヒヒヒヒ!!」
ジャハンギル:「人族に手伝ってもらって・・・ヒヒヒ!! 笑いがとまらん!!」
アジュール:「誰にも触れてほしくないものはあるんだよなぁ…それも蛮族に………殺す!」
オーギュスタン:「盛り上がってまいりましたな」
ジャハンギル:「おれたちに奪われるために作って増えるだけの人間!! 略奪する!!」
オーギュスタン:「いざゆかん、せめて村の仇を私が討ってみせよう!」
フレデリカ:「やはり敵とはこういうものですわね!」
アジュール:【侮っていた人族と剣無しのドレイクに敗北する屈辱を背負って死ね!】
ロザリー:「こちらも易易と殺されるわけにもいかないわ。覚悟することね。」
アジュール:ドレイク語
リラ:血に刻まれた上位種族への恐怖に一瞬ひるむ
リラ:と、いうわけで戦闘に入ります!! 通話込みでやってみますか~
フレデリカ:アイサー



アジュール:「こほん、そろそろ馬捌きを見せる頃合いだな!」
リラ:【戦闘前処理 BGM:求めよ、さらば与えられん】
オーギュスタン:「いやぁ、鬼気迫る表情! スカっといたしました」
リラ:まずは戦闘前処理です。
リラ:魔物知識判定から!!
リラ:ゴブリンは識別済みですが、弱点の適用は戦闘ごとにやります。
リラ:ので2回になりますね。
オーギュスタン:2d6+1+2 セージ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13

オーギュスタン:ジャハンギルさんのほうで
リラ:ジャハンギルはレッサーオーガです。弱点までは惜しくもわかりませんでした。
アジュール:2d+2+2 魔物識別(ライダー)トロピカル
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[1,4]+2+2 → 9

リラ:ライダーだと弱点がわかりませんねぇ。
リラ:しかも弱点値は10です
フレデリカ:じゃあトロピカルダンディを調べるか
リラ:そんな面白い名前の蛮族なんているわけ・・・
フレデリカ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[5,2]+1+2 → 10

リラ:では弱点判明です。
アジュール:どうトロピカルなんだ…何故ダンディなんだ…
ゴブリン:?
リラ:続いて先制判定です。
リラ:相手は13ですね。高いですよ
ロザリー:2d6 レッサーオーガ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

リラ:角がカッコイイなぁと思いました
ロザリー:角だなぁ
アジュール:みつを
オーギュスタン:角だ☆ひろ
リラ:先制判定はスカウト技能レベル+敏捷度ボーナスになります。
ロザリー:ロザお
フレデリカ:2d6+1+2 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[1,4]+1+2 → 8

リラ:どうやら下っ端蛮族とはわけが違うようです
リラ:続いてアジュールさんの弱点秘匿判定です。
アジュール:2d+2+3 冒険者レベル+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 10[4,6]+2+3 → 15

ゴブリン:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

ジャハンギル:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ジャハンギル:わからん・・・
リラ:秘匿できました
アジュール:威厳を保てた
リラ:最後に初期配置です。
リラ:敵は前線にでてきました
リラ:後攻の前線は相手の突撃を迎え撃つ形になります。
リラ:前衛はフレデリカさん、アジュールさん、おUMAさんになりました。
リラ:では作戦などは大丈夫ですか?
アジュール:大丈夫なはずだ
オーギュスタン:おk
リラ:【エネミーターン BGM:戦いの果てに】
ジャハンギル:「ふっ、ふっ・・・走ったので魔法の詠唱ができん・・・ここは勢いで殴るオガー!!」
アジュール:「こいつ!急に語尾を!」
ジャハンギル:choice[フレデリカ,アジュール,UMA]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[フレデリカ,アジュール,UMA]) → アジュール

オーギュスタン:「急に安易なキャラ付けを…」
ジャハンギル:「お前!! 蛮族の風上にもおけないやつ!!」
ジャハンギル:近接攻撃をドレイク様に。
ジャハンギル:2d+5 武器 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

アジュール:回避は平目だ!
ジャハンギル:でかい曲刀を力任せに振り回す!!
アジュール:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ジャハンギル:2d+4 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

オーギュスタン:流石デカイだけある
アジュール:装甲抜けて9点!
ジャハンギル:「へへ・・・魔剣なし、やはり大したことないな」
アジュール:「流石!図体通りの力強さだね」
ゴブリン:「今だゴブ!! おれもおれも!!(汎用蛮族語)」
ゴブリン:choice[フレデリカ,アジュール,UMA]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[フレデリカ,アジュール,UMA]) → UMA

ゴブリン:「馬ならいけるゴブ!!(汎用蛮族語)」
ゴブリン:UMAに近接攻撃
ゴブリン:2d+3 武器 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

アジュール:「避けろ!UMA!」
ゴブリン:「トロピカルボンバー!!」
UMA:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

ゴブリン:「なん・・・だと・・・!?(汎用トロピカル語)」
オーギュスタン:「今の何語です…?」
アジュール:「ちょっとまって今の聞き取れなかった」
リラ:エネミーターン終了です。続いてプレイヤーターン!!
リラ:【プレイヤーターン BGM:勇気と願いを】
ロザリー:ここにいる誰もわからない言葉がでてきた
ジャハンギル:「おれもわからんかった」
アジュール:「何処地方の言葉なんだ…」
リラ:好きな順番で行動することができますね
リラ:セオリーとしてはコストのない人が先にまずやってみる、とかですかね。或いは強敵は強いのを先に当てるもよし
リラ:バフを待ってからやるもよし。お好みでどうぞ。
ロザリー:先に動きますー
ロザリー:トロピカルダンディを狙う!
ゴブリン:「!?」
オーギュスタン:トロピカルダンディ※ゴブリン
トロピカルダンディ:これでいいすか
ロザリー:ゴブリンです、ゴブリン
アジュール:ヨシ!!
トロピカルダンディ:「あれは・・・オーガと同じ魔法の詠唱・・・!?(汎用蛮族語)」
ロザリー:2d6+1+3 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 11[6,5]+1+3 → 15

ジャハンギル:「なにィ真似っこか!?」
トロピカルダンディ:2d+3 精神力抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

トロピカルダンディ:失敗
ロザリー:「何言ってるかわからないけど、うるさいわよ」
ロザリー:K10+4@7 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[7]+4 → 2D:[6,1 4,6 1,3]=7,10,4 → 3,5,1+4 → 2回転 → 13

リラ:純粋なエネルギーの矢がトロピカルダンディの胸を貫きます
トロピカルダンディ:「ギャーーーー!!(汎用悲鳴)」
オーギュスタン:「お、私にもわかりますぞ 悲鳴ですな今のは」
リラ:残りHP・・・1点!!!
トロピカルダンディ:「南国の海を貴様らに見せてやるまでは・・・!!(トロピカル)」
アジュール:おしい!
リラ:次は誰がいきますか?
オーギュスタン:「だから何語ですかそれ」
リラ:さあ?
ロザリー:「倒しそびれた!ごめん!」
アジュール:「ダメだ!まったくわからん!」
ジャハンギル:おれもわからん
アジュール:「とにかくやられたからにはやり返すぞ」
オーギュスタン:「いえいえ、あと一息でございますよ UMAにまかせましょう」
アジュール:☆【クリティカル・バレット】MP2消費「威力20+魔力」点魔法ダメージを与える弾丸を作る。クリティカル−1
オーギュスタン:「その意気です!」
アジュール:☆【ターゲットサイト】MP3消費 命中判定に+1 1ラウンド継続
ジャハンギル:「剣がないから人族の得物か? ヒッヒッヒ」
アジュール:目標はもちろんジャハンギルだ
アジュール:2d6+3+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1+1) → 3[1,2]+3+1+1 → 8

アジュール:出目!
リラ:フェイトは・・・
リラ:ないですかそうですか
アジュール:ほしいなあ
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

アジュール:「図体の割に口も達者だな!」
ジャハンギル:「フンッ そんなもの怖くないなァ?」
アジュール:という訳でUMA!
ジャハンギル:「あたらなければどうということは・・・あっおれ赤くね?」
アジュール:トロピカルにKICKだ!
UMA:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

トロピカルダンディ:こっちきたゴブ~!!
トロピカルダンディ:2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

トロピカルダンディ:あっ
UMA:2d6+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9

トロピカルダンディ:「中々やるじゃないか・・・へっお前たちなら或いは・・・あの魔剣も・・・(汎用トロピカル語)」
フレデリカ:「???」
リラ:ゴブリンはUMAに蹴られて倒れました
UMA:「パオーン…」
オーギュスタン:「ナイスキック!」
ジャハンギル:「つかえねぇ妖魔だな!!」
オーギュスタン:「最初から最後までどこ出身かわからない奴でしたね…」
ジャハンギル:「だがお前らなんざおれ1人で皆殺しだ!!」
フレデリカ:「できるものなら!」
フレデリカ:《全力攻撃》を宣言!
フレデリカ:ジャハンギルを攻撃
ジャハンギル:「ンッンー? なんかちびこいのがいるなァ?」
フレデリカ:2d6+2+2 命中させてくれるわ
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[3,2]+2+2 → 9

ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ジャハンギル:「へへっ殺し合いは初めてかァ?」
フレデリカ:「くぅ、素早いですわね!」
リラ:残るはギュスタンさんですかね?
オーギュスタン:キュア・ウーンズを使うぞ~
リラ:プリーストらしいところ!!
リラ:あの散っていったダンディのためにも・・・負けないで!!
オーギュスタン:2d6+2+2 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[6,2]+2+2 → 12

リラ:対象はアジュールさんということで?
オーギュスタン:2d6+10+2 アジュール!
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 7[2,5]+10+2 → 19

リラ:ではアジュールさんが抵抗しなければ成功ですね。
アジュール:抵抗しないよ!!
オーギュスタン:草
オーギュスタン:「アジュール殿!」
アジュール:「ありがたい!」
リラ:なんにでも抵抗して反逆していたあの頃のアジュールさんはもういない・・・
アジュール:あれはこの卓が始まるずっと昔…
リラ:というわけで一巡しまして、エネミーターンに切り替わります。
リラ:【エネミーターン BGM:戦いの果てに】
ジャハンギル:「さァて次はどいつかなァ・・・?」
ジャハンギル:「どいつの心臓が一番美味いか・・・ヒッヒッヒ」
ジャハンギル:choice[フレデリカ,アジュール,UMA]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[フレデリカ,アジュール,UMA]) → アジュール

ジャハンギル:「キミに決めた☆」
アジュール:「その真っ赤な顔を真っ青に変えて…また僕!?」
ジャハンギル:☆→補助タイミング
アジュール:「心臓取るなら人族狙いなよ!」
ジャハンギル:アジュールに近接攻撃
オーギュスタン:「よく狙われますな、一応たしかドレイクはレッサーオーガよりは格上のはず…」
ジャハンギル:「不味そうなお前を先につぶしてからだ!!」
オーギュスタン:「舐められてるのでは?」
ジャハンギル:2d+5 武器 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

アジュール:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ジャハンギル:2d+4 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

アジュール:10点ダメージだ
ジャハンギル:「ヒーヒヒヒ!! 踊っているのか? 無様だなドレイク!!」
ジャハンギル:「弱ければドレイクでものたれ死ぬのが蛮族の掟よォ!!」
アジュール:「僕は元々インドア派なんだよ!」
ジャハンギル:インド亜大陸
オーギュスタン:「素早いですなああいつ…」
リラ:プレイヤーターンに切り替わります。
リラ:【プレイヤーターン BGM:勇気と願いを】
アジュール:「図体でかくて他に使われるままのガテン系とは違うのさ!」
アジュール:撃ち返すぞ!
アジュール:☆【クリティカル・バレット】MP2消費「威力20+魔力」点魔法ダメージを与える弾丸を作る。クリティカル−1
アジュール:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 3[2,1]+3+1 → 7

アジュール:さっきみたぞ
リラ:四天王なのでは?
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

ジャハンギル:ひらり
アジュール:当然の結末
アジュール:ぐぬぬ
アジュール:UMAァ!
リラ:パオーン!!
UMA:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

ジャハンギル:ひらり
UMA:すごすご
ジャハンギル:PLには悪いと思ってるぜ・・・
アジュール:「という訳だ人族の諸君!」
アジュール:「よろしく☆」
ジャハンギル:☆→補助タイミング
オーギュスタン:「…ずいぶんとまあ素早いですなあの図体で」
アジュール:補助でよろしくを宣言
リラ:ただのでくの坊とは違うんですよねぇオーガって。
リラ:次はどなただ!!
フレデリカ:殴るで!
ロザリー:こんな時だけ人族呼びするドレイクはちょっと…
フレデリカ:《全力攻撃》で攻撃だ
ジャハンギル:ドレイクってそういうヤツなんだよ
オーギュスタン:情けないぞ蛮族!
ロザリー:やったれお嬢
フレデリカ:2d6+2+2 命中させてくれるわ!
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 11[5,6]+2+2 → 15

ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

アジュール:こいつぁアサシンだ
ジャハンギル:「・・・な、こいつ!?」
フレデリカ:k27+5+4 全力アタック!
SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+9 → 2D:[5,3]=8 → 8+9 → 17

オーギュスタン:お嬢様…強くなられて…
ジャハンギル:「ちっ、びびらせやがって・・・こんなんじゃまだまだよォ!!」
アジュール:強くなりましたね…
リラ:さすがにボスだけあってタフなようです
フレデリカ:「これからですわよ!」
リラ:ですが糸口は見えた!!
リラ:次はロザリーさんですね!?
ロザリー:名指し
リラ:ギュスタンさんではないかなぁと。
ロザリー:ジャハンギルさんにエネルギーボルトだー
ロザリー:2d6+1+3 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[1,6]+1+3 → 11

ジャハンギル:「魔法か、厄介な」
ジャハンギル:2d+6 精神力抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

ジャハンギル:抵抗成功
アジュール:強い
リラ:効果半減ですね。まずは普通にダメージの算出をします
ロザリー:「なかなかやるじゃない」
ロザリー:K10+4 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[3,2]=5 → 2+4 → 6

オーギュスタン:「抵抗もするか… 流石レッサーとは言えオーガ」
ジャハンギル:「ひゃあこりゃたまらん」
リラ:さすが魔法です。確実に削っていますね
リラ:では最後にギュスタンさんです。
オーギュスタン:「ですが効いています、流石でございますな!」
アジュール:「やはり魔法が勝負の鍵か…」
オーギュスタン:「では私はあちらにおわす外しっぱなしの方を癒やして差し上げましょう」
オーギュスタン:キュアウーンズ! アジュールに
アジュール:「流れ弾ァ!」
オーギュスタン:2d6+2+1 行使!
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 8[3,5]+2+1 → 11

オーギュスタン:「はて…?」
アジュール:「はてじゃないが」
リラ:ガンのバレットはドワーフの命中するという故事がありまして・・・
アジュール:僕は精密射撃を取っていない。
アジュール:つまり、分かるな?
ロザリー:「そこの2人は漫才やってないで、集中して。」
オーギュスタン:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 9[6,3]+10+4 → 23

オーギュスタン:「おっと、私もバニシュがある… あ、はい…」
オーギュスタン:k10+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,3]=7 → 3+4 → 7

リラ:仲悪いんですか?
オーギュスタン:(・θ・)?
ジャハンギル:「楽しそうじゃねーの。おれの番だぜ!!」
アジュール:「回復量が減った気がした」
リラ:【エネミーターン BGM:戦いの果てに】
ジャハンギル:choice[フレデリカ,アジュール,UMA]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[フレデリカ,アジュール,UMA]) → フレデリカ

ジャハンギル:「ちっこいつがいい得物もってやがる・・・お前だッ」
ジャハンギル:2d+5 武器 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

リラ:平均を下回らない出目
フレデリカ:2d6+2 全力攻撃中回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

リラ:仕方ないね
ジャハンギル:2d+4 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

アジュール:全力攻撃だからね、仕方ないね
アジュール:優しくない??
ジャハンギル:「女は少しずついたぶるのがいいんだよ・・・」
フレデリカ:防護点4につき3点もらい
オーギュスタン:やはり格上に対する妬みやそねみが…
アジュール:さっきの出目は…ドレイク用…?
ジャハンギル:お前らなんでうれしそうなの
リラ:【プレイヤーターン BGM:勇気と願いを】
フレデリカ:「くぅ、もう! 目つきがいやらしいですわね!」
リラ:反撃のターンですよ!!
オーギュスタン:「お嬢様に色目を使うならもっとイケメンになってから出直しなさい!」
ジャハンギル:ドワーフよりイケメン
アジュール:「3度目の正直!」
アジュール:☆【クリティカル・バレット】MP2消費「威力20+魔力」点魔法ダメージを与える弾丸を作る。クリティカル−1
アジュール:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 8[3,5]+3+1 → 12

ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

リラ:ゴリティカルを崇めよ
アジュール:ドレイク用の出目
フレデリカ:無慈悲なり
ジャハンギル:ハルシには悪いと思っているがドレイクはしすべし
UMA:UMAKICK
オーギュスタン:大草原
UMA:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

UMA:2d6+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

ロザリー:UMA用の出目か
ジャハンギル:「くっ対ドレイク用のダイスが・・・ッ」
UMA:UMAには適応されなかったようだな・・・
オーギュスタン:「やはり妙にアジュール殿に対するときだけ気合が違いますね…」
リラ:見た感じでは半分は突破したように見えます
ジャハンギル:「だがドレイクなんざ・・・上位種族なんざ怖くねぇ!!」
フレデリカ:「続きますわ!」
ジャハンギル:「銃なんて捨ててかかってこいよ!!」
アジュール:「僕にだけ当たりが強い!こいつ!」
フレデリカ:《全力攻撃》!
フレデリカ:2d6+2+2 命中させてくれるわ
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 3[1,2]+2+2 → 7

ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

アジュール:さっきみた
リラ:これ悪いのはGMだけじゃない気がしてきましたよ?
オーギュスタン:なんだこいつ!
リラ:四天王が3人いるのでは?
フレデリカ:「もう! 避けるの禁止ですわ!」
ロザリー:またお会いしましたね
リラ:次はロザリーさんですかね
オーギュスタン:オイオイオイ、大体4人の四天王のうち3人がここにィ!?
リラ:しんだわあいつ
ロザリー:今度こそ!
ロザリー:変わらずエネルギーボルトだ
ロザリー:2d6+1+3 オーガ用の以下略判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[2,2]+1+3 → 8

ジャハンギル:2d+6 精神力抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

リラ:3人いるのでは?
アジュール:みんなの出目が腐り始めた
ロザリー:んんんん
オーギュスタン:どうしたァ!
リラ:さっきの腐敗臭の部屋・・・腐った出目・・・わかったぞ!!
アジュール:頑なに5以上を出さない
ロザリー:24時だから出目が退勤し始めたかもしれない
リラ:あそこでお酒をのんだのはギュスタンさんだけ・・・他の三人は出目が悪い。ここから導き出されるのは・・・
アジュール:ホワイトだな!(出目が)
リラ:とりあえずダメーをどうぞっ
リラ:ダメージ
ロザリー:K10+4 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[3,2]=5 → 2+4 → 6

リラ:“普通の”レッサーオーガであれば残りHPは1ケタになったところです
リラ:ですがジャハンギルはまだ少し余裕そうに笑っています・・・!!
ジャハンギル:「ニコリ」
ロザリー:ほほえみオーガ
オーギュスタン:「やるじゃない」
ロザリー:「ぐぬぬ」
ジャハンギル:「次はどいつをやろうかなァ・・・? ヒッヒッヒ!!」
オーギュスタン:「とはいえやつの攻撃力は高い あまり長引いては良くないですな…」
ジャハンギル:「そんな俺の攻撃はまた次週!! 請うご期待!!(汎用蛮族語)」
リラ:【BGM:世界はきっと愛を知ってるんだ】
オーギュスタン:お疲れ様でしたー!
アジュール:「くっそー!次回こそあいつの眉間に風穴を開けてやるからな!」
オーギュスタン:やらしい避け方をしよる
アジュール:おつかれさまでした!
リラ:いよいよ次回最終回・・・なるか!?
ロザリー:お疲れ様でしたー!
フレデリカ:おつかれサマー
リラ:お疲れ様でしたまた次回~
ロザリー:難敵は出目





リラ:【BGM:いつか夢で】
ジャハンギル:前回のメテヲ!!
フレデリカ:ではイクゾー!
ジャハンギル:おれのターンから開始するところでした!!
オーギュスタン:避け過ぎだぞトゲ
アジュール:次こそは当てたいという気持ち
リラ:【洞窟の奥】
リラ:【エネミーターン BGM:戦いの果てに】
ロザリー:出目が出目が
オーギュスタン:またもや敵かぁ
ジャハンギル:「・・・CM明けだッ!! いくぞ!!」
ジャハンギル:choice[フレデリカ,アジュール,UMA]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[フレデリカ,アジュール,UMA]) → フレデリカ

フレデリカ:かかってきやがれ
オーギュスタン:おー
ジャハンギル:フレデリカに近接攻撃
オーギュスタン:「…CM…?」
ジャハンギル:2d+5 武器 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

ジャハンギル:「あれっ今日は出目が・・・?」
フレデリカ:2d6+2 全力攻撃中回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

オーギュスタン:おー
リラ:SWも受動優先の法則があります
フレデリカ:「おっとと」
ロザリー:おお
リラ:回避成功ですね!!
アジュール:「お、これは流れが来たか?」
フレデリカ:「同値回避、というやつですわ!」
ジャハンギル:「な・・・まるでアサシンみてぇな・・・?」
リラ:【プレイヤーターン BGM:勇気と願いを】
リラ:プレイヤーターンです
フレデリカ:フフン
リラ:ここから流れをもっていきたいところですねッ
オーギュスタン:「ホントにご先祖様にアサシン居るんじゃないですかねえ、お嬢様」
オーギュスタン:ええ、あとふた押しほどできれば勝てる気がします
フレデリカ:アサシン成り上がり物語(過去話)
フレデリカ:誰から殴るー?
アジュール:「今度こそ一発当ててやる」
アジュール:やるぞー
リラ:フェンディル王国の歴史は長いですし、どこかでそんな経緯で貴族になりあがった人もいたかもですねぇ。
アジュール:☆【クリティカル・バレット】MP2消費「威力20+魔力」点魔法ダメージを与える弾丸を作る。クリティカル−1
アジュール:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 5[2,3]+3+1 → 9

オーギュスタン:「果たして七転び八起きか、七転八倒か…」
リラ:でたーアジュールさんの補助動作☆
アジュール:流れ来てなかった
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

オーギュスタン:草
フレデリカ:^^:::::::
ジャハンギル:笑うでめ
ロザリー:いい出目だ!
アジュール:「やっぱりドレイク用のダイスを使ってるだろ!」
ロザリー:しんどい
オーギュスタン:「残念ながら転ぶ方でしたな」
ジャハンギル:「ドレイクだけにゃ負けたくないという俺の意思が形となった」
アジュール:1と2と3しかないぞ!
ロザリー:「ドレイク用??」
アジュール:UMA-!
UMA:2d6+5 KICK
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ジャハンギル:「蛮族らしくねぇ、気に入らねぇんだよ!! 人間に成り下がりやがったか!!」
オーギュスタン:草
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

UMA:1d6+1
SwordWorld2.0 : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

リラ:命中ですね
リラ:あ、ノーダメージですね。
UMA:しょんぼり
ジャハンギル:「蛮族ならボーアとか乗れ!!」
オーギュスタン:1d6だと結構厳しいな,流石に
アジュール:「あいつ地味に珍しいんだよ!」
アジュール:「見つけたら乗ってる!」
リラ:まぁお金で買えるオプションですし。低レベルで戦える時点で大したものだと。
リラ:次の方どうぞ!!
フレデリカ:ロザちんいったれ
ロザリー:お嬢、仕返しに一発行くならどうぞどうぞ
ロザリー:あれ、じゃあ行くか
オーギュスタン:譲り合いの精神だ
リラ:ゆずりあい宇宙
フレデリカ:宇宙(そら)
ロザリー:ジャハンギルさんエネボどうぞ
ロザリー:2d6+1+3 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 3[2,1]+1+3 → 7

ロザリー:んんん
ジャハンギル:こりゃご丁寧にドーモ
ジャハンギル:2d+6 精神力抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13

オーギュスタン:Oh…
ジャハンギル:「フンッ!!」
リラ:効果半減です。ダメージをどうぞ
ロザリー:K10+4@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[1,3]=4 → 1+4 → 5

ジャハンギル:「くっ・・・忌々しい」
アジュール:「確実には削っていってるぞ!」
ジャハンギル:「このUMAたちを片付けたら、後衛はお前から殺してやろう」
ロザリー:「わたしの魔法ですらあんまり効いてないなんて…次こそ!」
オーギュスタン:「精神力が高いですなあ」
アジュール:「地味にUMA以下扱いをされたきがした」
オーギュスタン:「というかこら! お嬢様をUMAと同列にくくるんじゃありません!」
ジャハンギル:ドレイクきらい
アジュール:くっそー!お嬢頼みます!
フレデリカ:「っしゃあ! やってやりますわ!」
フレデリカ:《全力攻撃》だ!
フレデリカ:2d6+2+2 命中させてくれるわ!
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[3,2]+2+2 → 9

フレデリカ:^^;
オーギュスタン:うーむ
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

ジャハンギル:すすっ
フレデリカ:「もうちょっとなのにぃ!」
リラ:壮絶な立ち回りでキンキンカンカンやってると想像してください
リラ:残るはギュスタンさんですね
オーギュスタン:「凄まじい剣戟ですがどちらも譲りませぬな…」
オーギュスタン:とりあえずアジュール回復いる?
オーギュスタン:見たところそんなに減ってないが
アジュール:取っておいて…
オーギュスタン:じゃあ保険に後衛にフィールドプロテクションするか
アジュール:MaxHP 書いておこう
リラ:そういえばそういうメモなのも書いてませんでしたね
リラ:いかに今まで戦闘していなかったかわかります。
フレデリカ:書いとくか
オーギュスタン:後衛に <<フィールドプロテクション>>:対象の受ける物理・魔法ダメージに-1 範囲
リラ:行使判定に失敗しなければ、無抵抗ならば魔法が掛かります。
オーギュスタン:2d6+2+2 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 3[2,1]+2+2 → 7

リラ:出目
オーギュスタン:Oh…あぶねえ…
アジュール:あぶない
リラ:ロザリーさんが抵抗しなければこんな出目でも充分な効果が発揮されますよ
フレデリカ:ちょっと今日のダイスセメントすぎるのでは
オーギュスタン:「とりあえずバリアを貼ります!」
ロザリー:出…目…?
リラ:では全員行動終了ですね
リラ:【エネミーターン BGM:戦いの果てに】
ジャハンギル:「どうした~? このままだと時間の問題だなぁ?」
ジャハンギル:choice[フレデリカ,アジュール,UMA]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[フレデリカ,アジュール,UMA]) → UMA

ジャハンギル:「一番タフなのはこいつと見た!! やってやんぜ!!」
オーギュスタン:ついにUMAが!
アジュール:UMA-!!
ジャハンギル:UMAに近接攻撃
ジャハンギル:「てめぇの不名誉ポイントを稼いでやらぁ!!」
ジャハンギル:2d+5 武器 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

UMA:2d+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

ジャハンギル:2d+4 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

ジャハンギル:「UMA強いな・・・おれもほしい」
UMA:5点ダメージ
オーギュスタン:出目が全員腐ってきて笑う
リラ:普通の出目はないのかよ!!
フレデリカ:UMA硬いんだな
アジュール:「くっ…精神攻撃に出て来たか…」
リラ:【プレイヤーターン BGM:勇気と願いを】
オーギュスタン:「どうりでサラザン殿の馬とかも地味に丁寧に扱われてると思いました」
アジュール:「お前はボーアに乗ってろ!」
リラ:再びプレイヤーターンです
フレデリカ:さっきの順番でいいのでは
リラ:ではまずはアジュールさん
アジュール:クソ出目の流れを断ちたい
アジュール:☆【クリティカル・バレット】MP2消費「威力20+魔力」点魔法ダメージを与える弾丸を作る。クリティカル−1
リラ:もっとダイスに念じて!!
オーギュスタン:(・θ・)の祈りを
アジュール:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 10[6,4]+3+1 → 14

リラ:お・・・
フレデリカ:これでアレなら順番変えて乱数調整しよう
オーギュスタン:祈り通じた!(・θ・)
フレデリカ:おお
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

ジャハンギル:ひらり
オーギュスタン:大草原
フレデリカ:おまえーっ
アジュール:これだよ!
ロザリー:おまえなーっ
アジュール:僕にだけ厳しい
ジャハンギル:「ドレイク死すべし」
オーギュスタン:「何でしょうね、異様にアジュール殿にだけ注意を払っています」
リラ:次はロザリーさんですね
UMA:2d6+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

オーギュスタン:「ものすごく個人的な恨みを感じます」
リラ:あ、UMAか
ロザリー:先にお馬さんですな
UMA:挟まるUMAターン
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

ジャハンギル:ひらり
オーギュスタン:おいwwwww
フレデリカ:ええ…
ロザリー:ちょっとぉ!?
UMA:馬にも負けないという意気込み
ジャハンギル:誰かダイス交換しない?
オーギュスタン:さては終わらないぞこれ!
アジュール:この戦闘終わったら夜になってるなこれ
リラ:ちょうど都合がいいですねぇ
ロザリー:こわいよお
リラ:んでロザリーさんです
リラ:ロザリーさんのMPが続く限りは着実に削れますから!!
リラ:マスカラついてマスカラ!!
リラ:100点
ロザリー:そろそろ少なくなってきた
ロザリー:2d6+1+3 うるせえエネルギーボルトぶつけんぞ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[4,3]+1+3 → 11

オーギュスタン:自分で完結するんじゃない
ジャハンギル:2d+6 精神力抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

オーギュスタン:お、結構いい…ってこらぁ!!!
フレデリカ:^^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
オーギュスタン:どうしたの??????
アジュール:456賽じゃな?
ジャハンギル:おれのダイスが有頂天
オーギュスタン:班長… そのダイス改めさせてもらってもいいか?
ジャハンギル:まぁダメージどうぞ?
ロザリー:K10+4 エネルギーボルト(小盛り)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[5,1]=6 → 3+4 → 7

ジャハンギル:「ぐ・・・」
ロザリー:このダイス1好きだね?
ジャハンギル:「多勢に無勢か・・・ここは作戦を優先させるべきだ」
オーギュスタン:「む…? 作戦…?」
オーギュスタン:「なにかする気のようですね」
ジャハンギル:「てめえら人族に負けるわけじゃねえ・・・蛮族たちの力で街ごと皆殺しにしてやる!!」
リラ:【プレイヤーターン BGM:Meteor】
リラ:はいってない~w
オーギュスタン:草
ロザリー:メテヲ入ってない悲しみ
リラ:はいはいやりなおしっと
リラ:【プレイヤーターン BGM:Meteor】
ジャハンギル:「ここは一旦引くぜ!! そこを通してもらおう!」
オーギュスタン:「…!? させるものかッ!」
アジュール:「それを聞いてさせるわけないだろ!」
オーギュスタン:「皆様! 押し通る気ですぞ! お気をつけを!」
ジャハンギル:「人数がいるが所詮お前たちは弱い。おれを止められるかな?」
アジュール:撤退フェイズが来ちゃう!
フレデリカ:「まだ勝負は終わってませんわよ!」
リラ:フレデリカさんの手番ですね
フレデリカ:《全力攻撃》!
フレデリカ:2d6+2+2 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 7[5,2]+2+2 → 11

ジャハンギル:「へへっ」
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

オーギュスタン:お前wwwwwwwwww
アジュール:5と6しか出ない!
ジャハンギル:「止められるものなら止めてみろ!!」
リラ:ギュスタンさんの手番ですね
アジュール:おのれシエロ!!
ロザリー:ちょっとダイスどうなってるんですかねえ…
オーギュスタン:嘘でしょ!?
リラ:シエロさん呼ばれてますよ~?
リラ:私は夢の少女・・・私は夢の少女・・・
オーギュスタン:え、えーと…
オーギュスタン:殴りかかってもどう仕様もないし… 素直に回復しとくか… お嬢様
オーギュスタン:キュア・ウーンズだッ フレデリカお嬢様に!
リラ:行使判定だッ
オーギュスタン:2d6+2+2 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14

オーギュスタン:k10+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[3,2]=5 → 2+4 → 6

フレデリカ:受けるッ!
リラ:抵抗しないだと・・・!?
フレデリカ:丁度全回復だなッ!
オーギュスタン:「お嬢様ーッ! 私めではまだ攻撃できませぬ! どうかよろしくお願いします!」
リラ:エネミーターンです
ジャハンギル:「ヴェス・ゼガ・ラ・ガス・・・」
ジャハンギル:「ウィスプ・デルプ・・・」
アジュール:「呪文…!?」
オーギュスタン:「む…!? 詠唱を…!」
ジャハンギル:UMAに【スリープ】!!
オーギュスタン:スリープかいッ!!!
ジャハンギル:「まずは敵の脚を潰して逃走を確保だ」
オーギュスタン:「なぬ! スリープ!?」
ジャハンギル:2d+5 行使判定 【スリープ】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

アジュール:「くッ!?」
オーギュスタン:この野郎アウェイクンMP5も使うんだぞ
リラ:精神効果(弱)なので殴れば一応起きますが
リラ:それでも転倒状態に自動的になります
UMA:2d6+3+2 精神対抗
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 11[6,5]+3+2 → 16

リラ:は?
フレデリカ:ええぞ!
オーギュスタン:草
ジャハンギル:おれのダイス
オーギュスタン:やるじゃない! UMA!
ロザリー:UMA~!
リラ:効果消滅です。無事にプレイヤーターンになります
UMA:「パオーン!」
ジャハンギル:「バカな、なんだあのUMAは・・・!?」
ロザリー:「馬がー!あれ、起きてる。」
リラ:アジュールさんから!!
アジュール:「今だ!」
アジュール:☆【クリティカル・バレット】MP2消費「威力20+魔力」点魔法ダメージを与える弾丸を作る。クリティカル−1
オーギュスタン:「どうやら効き目が薄かったようですな、よかったよかった」
アジュール:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 10[6,4]+3+1 → 14

オーギュスタン:「そのスキを突き、アジュール殿が行ったッ! やれーッ!」
ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

オーギュスタン:よしっ!!
オーギュスタン:6度目の正直!!
ジャハンギル:「しまった、UMAに動揺して・・・ッ」
アジュール:6分の1
アジュール:ロシアンルーレットかよ!
アジュール:K20+6@10 サーペンタインガン
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[1,3]=4 → 2+6 → 8

オーギュスタン:草
リラ:魔法ダメージでしたよね
アジュール:ですです
オーギュスタン:おーこれ魔法か
ジャハンギル:「ぐはっ・・・効いたぞドレイク。腐っても蛮族だな・・・」
ジャハンギル:「だがそこまでだ。退いてもらおう・・・!!」
アジュール:「腐ってない。腐ってるのはお前んとこの食糧庫だよ!」
リラ:最後の力でまだ動けるようです!!
ジャハンギル:腐り賭かけが一番おいしいってダンディが・・・
アジュール:お嬢!の前にUMA!
オーギュスタン:あいつの仕業なんですか!?
UMA:2d6+5 KICK
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

ジャハンギル:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

リラ:逆にこの回避相手によくここまで追い詰めましたねみなさん。
アジュール:「何処からそんな力が…」
オーギュスタン:「もはや立っているのも難しいはず…!」
アジュール:GMの出目が半分ぐらい貼るはずだ
アジュール:あるはず
ジャハンギル:「より強い相手に逆らえばそれこそ死だ・・・下級の妖魔たちとはそこが違うんだよ」
オーギュスタン:一体何回5、6出したんだろうねGM…
リラ:しらない
リラ:ロザリーさんどうぞ
ロザリー:はーい
リラ:出目次第では魔法で削り倒せる・・・かも?
フレデリカ:やったれ
ロザリー:アーアーキコエナイ
オーギュスタン:ぶっ飛ばせー!!
アジュール:いけー!
リラ:残りHPはあとわずかですよ!!
ロザリー:2d6+1+3 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 3[1,2]+1+3 → 7

ジャハンギル:2d+6 精神力抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

フレデリカ:四天王は伊達じゃないッ!
ロザリー:不名誉!!!
オーギュスタン:1.2多いな?
リラ:。o(プレイヤーの時でてくんないかなぁこの出目)
ロザリー:K10+4 エネルギーボルト(半額)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[3,5]=8 → 4+4 → 8

リラ:ダメージどうぞっ
リラ:お
オーギュスタン:「くっ…! やったか!?」
アジュール:ハーフサイズのエネルギーボルトで…!
ジャハンギル:「作戦遂行の方が優先だ・・・ここから出て他の拠点と連携して・・・」
ジャハンギル:「人族を・・・1人残らず・・・食って・・・」
ロザリー:「私の魔法が駄目でも、それでも街には絶対行かせないから!」
ジャハンギル:前のめりに倒れる
オーギュスタン:「まだ息があったか! …いや…」
ジャハンギル:「はは、ドレイクはその時に・・・ふはは・・・」
ジャハンギル:動かなくなりました
リラ:【戦闘終了 BGM:勝利の歓び】
アジュール:「…お手柄だよ、ロザリー」
フレデリカ:フー
オーギュスタン:「…ロゼ殿のエネルギーボルトは確かに奴を貫いたようですな」
オーギュスタン:「強敵でございました 皆様ご無事ですか?」
リラ:戦利品の獲得がお待ち兼ねですよ。
ロザリー:「はーっ…はーっ…わたしは大丈夫。」
フレデリカ:「……いまいち活躍できませんでしたわね」
アジュール:「君の祈りのお陰でなんとか」
リラ:SWの戦闘はこんな感じ・・・かも知れないしそうでないかも知れない
オーギュスタン:「異様に素早かったですからな、あのジャハンギルなるレッサーオーガ」
オーギュスタン:「こんな未熟者の癒やしが役に立ったならば何よりでございます」
オーギュスタン:ドロップだー!!
フレデリカ:「ともあれお手柄ですわ! イエイ!」
リラ:“高速サイドステップの”ジャハンギルとか呼ばれていたとかいなかったとか
アジュール:「奴が大軍を連れて街に放たれたと思うとぞっとしないね」
フレデリカ:「ここで止められて良かったですわね!」
オーギュスタン:「しばらくは貧乏生活ともおさらばできそうでございますな」
リラ:はい、戦利品はジャハンギルとトロピカルダンディの2体になりますね。
オーギュスタン:「ええ… 他にもどうやらここと同じようなコロニーがあるとすると、早く魔剣を見つけ報告に戻りたいところ」
アジュール:「いえー!とにかく喜ぶところでは喜んでおこう!」
リラ:拠点の場所の地図が既に手元にありますからねぇ
オーギュスタン:誰フルー?
リラ:街に持って帰ればかなりのお手柄のはずです
ロザリー:「前線で皆が戦ってくれるから私も安心して魔法が撃てるんだからね!倒せてよかったぁ…」
アジュール:ダイス目が高い人…
オーギュスタン:いないよ?
リラ:わたし?
ロザリー:そうなりますね…?
オーギュスタン:おっそっかぁ~~~
アジュール:一理ある
リラ:ドロップ品ロールには定評がありますよ
アジュール:あっ・・・
オーギュスタン:おっザムザムドロップはファンブルだな
リラ:“なにもなし”のシエロと呼ばれたアイツ
オーギュスタン:誰が振っても同じならまぁ… ロゼとアジュールでいいのでは…?(頑張ってたし)
フレデリカ:んじゃ頼むか
アジュール:後悔するなよ…
リラ:ではそれで~
アジュール:トロピカルダンディを振るぞ
ロザリー:いったれー
アジュール:2d6 ドロップダンディ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

オーギュスタン:お
オーギュスタン:ええやん…
トロピカルダンディ:4~9:トロピカルな武器(30G)
フレデリカ:ええやん!
オーギュスタン:熱帯な武器… 粗末だな!!
リラ:まぁゴブリンですし・・・
フレデリカ:熱帯武器だ!
リラ:続いてジャハンギルの戦利品
ロザリー:ふるぞー
オーギュスタン:ゴーゴー
ロザリー:2d6 ジャハンギルさんをごそごそ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

ジャハンギル:2~3:なし
フレデリカ:(天を仰ぐ)
オーギュスタン:えっ
リラ:おっそうだな
アジュール:すごい
フレデリカ:まあわかってた
アジュール:これは四天王でも上位を狙えるね…
フレデリカ:これが四天王の力やぞ
リラ:紛れもなく四天王
ロザリー:四天王のちからが抑えられなかつたか…
フレデリカ:みてるかお風呂さん
オーギュスタン:強い四天王だ
ロザリー:入王希望出せばいいのかな…
リラ:きっとお風呂さんも草葉の陰で見ていますね
オーギュスタン:あんこさん見てるか~?
リラ:Lシリーズのみなさんも見てる~?
リラ:というわけで戦闘終了で。とどめは刺しました?
フレデリカ:おっと
オーギュスタン:アジュールさん刺しました?
アジュール:刺そうね
リラ:ボスだしちゃんと聞いておこうかなと。
フレデリカ:念の為首でも刎ねておくか…
アジュール:お嬢とかどうだろう
アジュール:そうそれ
オーギュスタン:念の為が念入りだ…
リラ:では蛮族は滅びました・めでたしめでたし。



リラ:【BGM:八点鐘】
ロザリー:抜け目ないお嬢であった
オーギュスタン:「無事首も刎ねましたし… 流石に蘇ることはないでしょう」
リラ:再び静かになった洞窟内部。みなさんの前には蛮族の死体と、透明な水をたたえた泉があります。
アジュール:「蛮族って言ったって流石にね」
オーギュスタン:「ええ 残るは魔剣でございますが…」
アジュール:「…奴らはこの湖の下に剣があるって揉めてたけど」
ロザリー:「綺麗な場所ねー」
アジュール:泉か
オーギュスタン:「この泉にはおそらく無いでしょうな… アレは昼の頃でしたが、毒が出ておりません」
リラ:はい
フレデリカ:「違うとも言ってましたわね、確か」
リラ:言われて見ると、かすかに玉子の腐った匂いがしますが、ただちに影響があるほどではありません。
アジュール:「念のため潜ってみる?夜まで時間はありそうだし」ロザリーに
リラ:また蛮族たちの足元には
オーギュスタン:「ふむ腐卵臭… いわゆる洞窟ガスの香りはわずかにしますが、大したものではありません」
オーギュスタン:「まぁまぁお待ちを、せっかくここまで地図を描いてきたのです」
リラ:骨が散乱しているようです。かなり古いもののようですが。
アジュール:「……あれかな、昔は出ていたのかもね、毒の空気が」
ロザリー:「やるならやるけど…やるからにはしっかり調べてからがいいなぁー。」 ぐったり顔
リラ:その骨の真上。20mほどの高い天井には穴があいています。
リラ:ここからですとかすかに星が見えるでしょうか。
オーギュスタン:「おお、夜ですなぁ… やはりかなり長く戦っていたようです」
リラ:ちなみにこの匂いはセージの薬学判定で目標値10に成功すると、毒ガスであることが確定します。
アジュール:「サラザンさんを見送った時はあんなに明るかったのに…」
オーギュスタン:一応やっとくか
オーギュスタン:2d6+1+2>=10 セージ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2>=10) → 4[2,2]+1+2 → 7 → 失敗

フレデリカ:やろう
アジュール:「伝承の通りに調べるなら好都合だね」
オーギュスタン:出目ガァ
フレデリカ:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11

アジュール:みんな出目腐ってんな
リラ:フレデリカさんは毒の知識も豊富
オーギュスタン:ヒューお嬢様流石!
アジュール:お嬢!流石です!
ロザリー:よかった
オーギュスタン:アサシンの血やっぱ継いでるでしょ
アジュール:納得してしまった
フレデリカ:「くんくん…」
リラ:洞窟の壁面にある亀裂からガスが漏れていたようですね。硫黄ガスでしょう。亀裂の周辺が黄色く変色しています。
フレデリカ:「これは……毒の類ですわね。ただちに影響はないようですけど」
オーギュスタン:「この亀裂から漏れ出ているようですな… ふむ…」
リラ:しかしこの空洞の空気は上に向かって流れているようです。天井の穴で換気されているのでしょう。
リラ:また星が見えるということは穴の上は外のようです。床にあるのは不幸にも深い穴に落ちた動物ではないかと思われます。
ロザリー:「じゃあここが例の場所?」
リラ:20m落下した上にガスで気絶してしまうのでそのまま死んでしまったのでしょう。
リラ:空洞を改めて見回した感じは以上ですかね。あとは泉か。
オーギュスタン:「落っこちてガスを吸ってそのまま死んでしまったようですね…」
アジュール:「じゃあここが毒の空気の部屋、っていうのはあながち間違いじゃなさそうだね」
リラ:それぞれ詳しく調べる場合はまた説明が出てくる、ということで。
アジュール:「泉は綺麗だけど…」
オーギュスタン:「ええ… しかし蛮族たちは見つけられなかったのはどうしてなのでしょうな…?」
リラ:毒については調べ済み。
オーギュスタン:とりあえず 泉を見てみよう
リラ:はいはい
オーギュスタン:底が見えるかな~?
オーギュスタン:「お…落ちないように… 落ちないように…」
オーギュスタン:←カナヅチ
アジュール:清らかな水の底だからな
リラ:非常に澄んでいて、底まで見通せます。水の底にはキラキラと光るものが2つみえます。
アジュール:「落ちてもきっと引き上げて貰えるさ…」
リラ:また、泉を覗き込んだギュスタンさんは冒険者レベル+知力ボーナスによる判定をどうぞ。
オーギュスタン:「ん? なにか光っておりますな…」
ロザリー:「服の端掴んでてあげるから…」
アジュール:「ロープでも結んでおく?」
オーギュスタン:2d6+2+2 冒険者+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[6,3]+2+2 → 13

リラ:ここで高い
オーギュスタン:「そこまでしないでも流石に大丈夫でございますよ!」
オーギュスタン: 「私は幼子ですか!」
リラ:ギュスタンさんは泉の底に、奥へ続く穴があるのを発見します。
オーギュスタン:「む… むむむ…? おお、泉のそこにさらに続く穴がが開いております!」
オーギュスタン:「ほら、あそこのキラキラしているところです」
アジュール:「お、おお?確かに」
オーギュスタン:「ゴブリンではあそこまで潜るのは難しいやもしれませんな、確かに」
アジュール:「言っていた通りだと”水の底を通り抜けた先”だったな」
リラ:水泳は冒険者レベル+敏捷度ボーナスで行います。エルフはこの判定に自動的に成功します。
ロザリー:「言葉どおりね。」
オーギュスタン:「然り… さて、よろしくおねがいしますぞ」
ロザリー:四天王のちから出さないですむじゃないですかヤッター!!
リラ:ただし失敗すると3点の防護点無視のダメージを受けた上に戻ってきてしまいます。
フレデリカ:「それでは行ってみましょうか」
アジュール:「ここからみんなで水泳大会か…」
オーギュスタン:「…私は行きませんぞ!」
リラ:金属鎧を着ていると沈みます。
オーギュスタン:「いや、行けませんぞが正しいと言うべきか」
アジュール:チャレンジしてみようじゃないか
リラ:では判定をどうぞっ
アジュール:2d6+2+2 冒険者レベル+敏捷度ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 10[6,4]+2+2 → 14

リラ:スィ~ッ
フレデリカ:2d6+2+2 準備運動は完璧だ
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10

オーギュスタン:おおー
リラ:スィ~ッ
リラ:そしてロザリーさんは自動成功
オーギュスタン:「あれっ、ホントに全員行ってしまうのでございますか!!?」
リラ:どうしますかギュスタンさん?
オーギュスタン:「お嬢様までー!? …お、置いて行かないでくださいましー!!」
オーギュスタン:2d6+2+1 水泳
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 8[3,5]+2+1 → 11

リラ:スィ~ッ
リラ:なんだ、上手いじゃないですか
オーギュスタン:「ごぼ! がばば!!」 ジタバタジタバタ
ロザリー:「皆来るのね。それじゃ行きましょうか。」
リラ:まず水の底にあったキラキラ光るものは<剣のかけら>×2でした!!
UMA:(手を貸してあげたらどうだろう…)
ロザリー:(そっとギュスタンに手を貸そう)
リラ:と思うUMAであった
オーギュスタン:「~~~! !! ゔぁ・・・ゔぃ・・がゴボッ!」
リラ:【BGM:ストップ】
オーギュスタン:(ありがとうといいたそうな顔をする)
リラ:水底の横穴は次第に上昇していて、やがて水面が見えてきます。
ロザリー:(顔ふるふるして「気にしないで」という顔)
リラ:【フラッシュライト】の光を反射してチラチラ輝く水面を抜けると・・・





リラ:【BGM:祈りと囁き】
リラ:【玄室】
オーギュスタン:「ガハッ…!? ふぅ…!!! い、生きてる…!」
リラ:真っ暗で狭い、円形の部屋にでました。
フレデリカ:「ぷはっ」
リラ:どこからか風が漏れているのかヒュルルルという音だけが聞こえます。
オーギュスタン:「死を6回ほど覚悟しましたぞ… 助かりました…ロゼ殿…!」
オーギュスタン:「…! ここは…」
ロザリー:「何かあったら助けてあげるつもりではいたからね。無事来れてよかった。」
リラ:小さな部屋の壁面、床、すべて同じ大きさのタイルが敷き詰められており、壁には鮮やかな絵が描かれています。
アジュール:「すはぁ…!みんな無事みたいだね」
リラ:そして部屋の中央には祭壇のようなものがあり、木製の棺が安置されています・・・。
ロザリー:「とても綺麗なところに出たわね。あそこにあるのは…」
アジュール:「ここが、霊廟、かな」
リラ:棺の周りには乾燥して久しい、カサカサの花束が置かれています。
オーギュスタン:「ここは…いわゆる玄室のようですな… 霊廟の中心部です」
アジュール:「あの絵に描かれていた棺は、さっきの道を通ったんだろう」
オーギュスタン:「なるほど… 長い年月の間に水が溜まったのでしょうかなあ」
リラ:壁画には3本の剣を掲げた戦士が、蛮族と戦う様などが描かれており、魔法文明語で文字も刻まれています。
アジュール:「とりあえず、ここまで来たんだ、上がらせてもらおうか」
オーギュスタン:棺に近づいてみようかな
オーギュスタン:「ええ、安らかな眠りを妨げたくはありませんが…」
オーギュスタン:魔法文明語! ロザリーさーん!
アジュール:魔法文明語が読める人—!
リラ:頑丈そうな木製の棺ですね。こちらも鮮やかに装飾が施され、かつては美しかったことが見て取れます。
ロザリー:「見るだけならきっと許してもらえる…はず…」
ロザリー:はーあーい
リラ:はいはい。では壁画の文字を。
オーギュスタン:「一体どれほど昔のものでしょうか… しかし、長きに渡って封印されてきたおかげで、盗掘の憂き目には遭っていないようですな」
オーギュスタン:ロザリーが読んでる間静かに祈りを捧げよう
リラ:この壁画があらわしているのは“魔剣使い”ヒューレと呼ばれた英雄の物語のようです。
リラ:ヒューレは魔法文明が終焉を迎えた際に蛮族との戦いで活躍した人物でした。
リラ:しかし長きに渡る戦いで命を落とし、助けられた人々によってここに葬られ・・・
リラ:そして神として蘇ったのです
リラ:神となったヒューレはこのあたり一体を守護する英雄神となりました。
アジュール:「…この霊廟が妖魔たちの拠点になってしまったのは皮肉だね…」読めないけど壁画を見てる
リラ:ヒューレの名を知っているかどうかセージかバードで判定が行えます。
リラ:セージの見識判定はセージレベル+知力ボーナスです。
オーギュスタン:「悲しいものでございますな… しかして…ヒューレでございますか…」
オーギュスタン:2d6+1+2 セージ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 3[1,2]+1+2 → 6

アジュール:2d6 ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

オーギュスタン:知らなさそうですね?
リラ:二人とも聞いたことも無いマイナーな神だと思いました。
フレデリカ:2d6+1+2 世辞
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[3,5]+1+2 → 11

ロザリー:「……って書かれてるみたい。ヒューレって名前に聞き覚えある人いるかしら。」
オーギュスタン:「ううむ、我が神リルズも大概マイナーでございますが、ヒューレという神は初めて聞きます」
リラ:フレデリカさんは昔家の本棚に名前があったかも知れないなと思いましたがそれ以上のことは知りませんでした。
オーギュスタン:「地域に根ざした神だったのでしょうか?」
オーギュスタン:これかなり難易度高いな
リラ:そうですね。ルール的にいってリルズと同じくこの地方のマイナーゴッドです。
フレデリカ:「昔読んだ本の中にそんな名前があったような……」
ロザリー:ふるだけふっとこ
ロザリー:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

リラ:このシナリオが発表された頃はデータがありませんでしたが、今ではめでたくルールブックに載っています。
フレデリカ:「でも、詳しくはわかりませんわね…」
オーギュスタン:おー
アジュール:「人から神になった、って話は色んな所にあるからねぇ」
リラ:剣神ヒューレという名前でね。
アジュール:「力ある世代の古い魔剣があった時代は特に」
リラ:そして壁画にはやはり3本の魔剣を持ったヒューレの傍らに・・・
リラ:めっちゃキュートな少女の姿が描かれています。
オーギュスタン:「…存在を知らぬ無礼、お許しを… されど偉大なる貴方の魂は…む?」
アジュール:めっちゃキュート
オーギュスタン:「あの桃色の髪…」
ロザリー:久しぶりに見た単語
オーギュスタン:「リラ殿のようですな、やはり」
アジュール:「リラ…か?」
アジュール:「見間違えようもない桃色髪」
リラ:魔法文明が滅びた頃のお話だというのが本当なら、軽く3000年ほど前の物語のはずですね。
オーギュスタン:「数千年の昔から、彼女は一体我々に何を訴えかけているのでしょうな…?」
リラ:壁画に関しては以上です。
オーギュスタン:「…そして私、大変気が引ける可能性に気がついたのですが…」
オーギュスタン:「魔剣、棺の中では…?」
アジュール:「…」
アジュール:「魔剣が有るっていうのならばまあ…」
リラ:まぁ、ほかにこの部屋に魔剣が立てかけてあったりはしませんねぇ。
アジュール:「英雄と一緒に埋葬されている、っていう可能性が一番高いよね」
ロザリー:「まあそこらにあるわけでもなし…」
リラ:棺を・・・開けますか?
オーギュスタン:「ええ… 彼が持ったまま眠りについているでしょうねえ…」
オーギュスタン:「と、とりあえずお祈りの作法を教えますので」
フレデリカ:「うーん…」
アジュール:「ギュスタンあけちゃいなよ!少なくとも僕がやるよりはいいだろ!」
オーギュスタン:「ちょっとお祈りしときましょう 何もしないよりはバチが…ええっ!」
リラ:ここへきて作法の話をするところに真面目さを感じたw
リラ:3000年の間にそんなもの変わっているでしょうに。
アジュール:「近所の神様の信徒なら彼もきっと許してくれるよ…」
ロザリー:「開けちゃっていいのかしら…お祈りでなんとかなるのかしら…」
オーギュスタン:「…そ、そうでございますか… うう、リルズ様…どうかヒューレ様と神友であってくだされ…!」
リラ:ちなみにもちろん開けないという選択肢もあります。その場合、下編がなくなりますが。
オーギュスタン:恐る恐る近づいてもいいけど開けたいマンいる?
フレデリカ:「まあギュスタンが怖いならわたくしが開けちゃいますわよ?」
オーギュスタン:「さすがお嬢様、怖いもの知らずでございますなぁ!」
リラ:あんま褒めてないでしょそれ
オーギュスタン:「お祈りした後、どうぞ!」 にこやかに促す
アジュール:見守る
ロザリー:恐恐見てる
フレデリカ:では一応習った作法通りにして開けましょう
オーギュスタン:ブツブツと祝詞を唱えながら見守る
リラ:ぎぎ・・・ぎぎぎぎぎー・・・
フレデリカ:「…こういうのはビビったら負けですわ」
リラ:鍵があるわけでもなく、棺は簡単にあきました。
リラ:しかしそこに遺体らしきものはなく
オーギュスタン:「…ど、どうです? 彼はいらっしゃいましたか? 剣は?」 おずおず近付こう
リラ:2本の剣が寝かせてあり、またその上に数枚の羊皮紙が置いてありました。
リラ:しかしこの剣、そんな英雄の剣というにはあまりにもしょぼく見えます。
オーギュスタン:「………おや、剣だけ?」
リラ:剣を調べる場合と羊皮紙を読む場合がありますがどっちからいきます?
フレデリカ:羊皮紙の中身はどんなだろ
アジュール:「壁画での剣は3本だったけど」
アジュール:「神になった時に一本持っていったのかな」
オーギュスタン:羊皮紙から行こうか
フレデリカ:先に羊皮紙いこうか
リラ:ほいほいっと
オーギュスタン:「にしてはあまり力を感じないような…」
リラ:羊皮紙には交易共通語で文字が書かれています。
アジュール:羊皮紙を覗き込もう
フレデリカ:「えーと、どれどれ…」
フレデリカ:「あ、読めますわね」
リラ:「神になった英雄ヒューレは我々を守り続けてくれた。しかしある時、蛮族の襲撃を受けて助けを求める声に答え、彼は戦場へ赴いたまま帰らなかった」
オーギュスタン:「む、交易共通語ですな」
リラ:「我々は彼を待ったが、彼の赴いたはずの街が滅ぼされたという知らせを聞いて駆けつけた時には、廃墟に彼の剣だけが刺さっていた」
オーギュスタン:「むむ、神になった後も戦いに赴いていたのですか… おお、なんと行方不明に」
アジュール:「…ふむ」
リラ:「剣神ヒューレの行方を知るものは誰もいない。我々は彼の剣だけを持ち帰り、霊廟へと移した」
リラ:「しかし魔剣はその性質上、新たな主を求め始めた。このままでは霊廟が迷宮化してしまい巡礼もできなくなってしまう」
リラ:「我々は英雄の霊廟を守るために再び魔剣を別の場所へ移すことにした。もしヒューレの功績を受け継ごうとするものがいるならば・・・」
リラ:「謎を解いてその場所へ向かえ。魔剣は新たな主を求めてそこで待っているだろう」
リラ:最後の一枚には、魔動機文明語でなにやら暗号らしきものが書かれています。
リラ:そして最後に日付が。
オーギュスタン:「謎を… む、これは魔導器文明語!」
リラ:300年前、大破局の直後に書かれたもののようです。
アジュール:「謎を解いて、か。…本当だ、ここから魔動機文明語だね」
アジュール:「なになに」
ロザリー:「はいはい、私が読むわ。」
オーギュスタン:「3000年前から300年前までだいぶ近づきましたが、かなり昔であることは間違いないですな」
リラ:羊皮紙については以上です。暗号は今この場ですぐに解けるものではないとします。
リラ:文字は読めるけど意味はチンプンカンプンでした。
アジュール:「…読めはするけど…まさしく暗号だね」
オーギュスタン:「………さっぱりわかりませんな」
ロザリー:「うーん…読めるけど暗号みたい。今すぐに解読は無理ね。」
リラ:持ち帰ってじっくり解くか、誰かに解いて貰うかですね。
アジュール:「じゃあこっちの二本の魔剣は…?」
リラ:はい、二本の剣ですが
リラ:そもそも壁画に描かれている曲刀ではありません
リラ:まっすぐな刃ですね。セージで調べれば詳細がわかります。
オーギュスタン:「ふむ…」
オーギュスタン:2d6+1+2 セージ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[1,5]+1+2 → 9

フレデリカ:2d6+1+2 剣について
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[2,6]+1+2 → 11

アジュール:2d6 魔剣と聞いて平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

リラ:2つあるので2回どうぞ
アジュール:手に持ってみるけど何も分からない
ロザリー:2d6 平目剣
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

オーギュスタン:2d6+1+2 セージ二回目
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11

アジュール:2d6 2本目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

フレデリカ:2d6+1+2 ワンモア
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 12[6,6]+1+2 → 15

オーギュスタン:おお
リラ:ワンサゲイン!!
アジュール:おお!
ロザリー:おおー!
リラ:両方ともフレデリカさんがわかったようですね。
フレデリカ:クリクリヤッター!
リラ:1本目は+1の魔法が施されたツーハンドソードです。
リラ:ルルブ2あたりに魔法の武具の効果が書いてあったかと思いますが、通常の価格+5000ガメルもするやつです。
オーギュスタン:こ、高級品!
アジュール:マジックアイテムって凄いな…
ロザリー:めっちゃいい剣
リラ:2本目は普通のロングソードですが、銀でできています。こちらも価格が+1000ガメルする高価なものですね。
アジュール:銀製のロングソード!
リラ:そして剣神の魔剣とは違うであろうこともわかります。おそらく埋葬する際に、本物を入れるわけにいかなかったので村の宝でも埋めたのでしょう。
リラ:本物の魔剣は暗号を解いた先に・・・
オーギュスタン:「お嬢様、良い目でございます 棺が空っぽでは流石に寂しいので、代理に入れておいたのでしょうな… 副葬品だけあって高価なものですが」
リラ:【BGM:ストップ】
リラ:「そこで・・・私は待っています」
リラ:【BGM:祈りと囁き】
アジュール:「剣神だから剣を代理にって…今、何か言った?」
アジュール:「声が…」
オーギュスタン:「いえ… いや、この声は…」
ロザリー:「もしかして…」
フレデリカ:「リラ、ですわね」
リラ:剣についても以上ですね。
リラ:もう使っていない剣であり、誰も巡礼しない霊廟です。役に立てられるならどうぞとミリアンさんも言っていましたが
オーギュスタン:「『そこで待つ』…か …もしや、彼女は魔剣の精かなにかなのでしょうかなあ」
リラ:羊皮紙と剣についてはお任せしますよ。
アジュール:「この暗号が示している場所に、彼女が待っているのかな」
オーギュスタン:「おそらくは… いやはや、蛮族退治がなんとも浪漫あふるる話になってまいりましたな」
アジュール:「羊皮紙は、持っていこうか。この暗号を解いてみたい」
リラ:はい。洞窟内にもう蛮族の姿もありません。仕事は達成したものと見て良いでしょう。
アジュール:「冒険者冥利に尽きるねぇ」
オーギュスタン:「剣も… 持っていってもいいでしょう ミリアン殿も言っておりましたが 我々が最後の巡礼者やもしれません…」
アジュール:「噂ではもっと猫探しとか下水掃除をするのが冒険者と聞いていたからね」
ロザリー:「暗号をここで解くわけにも行かないし…戻って皆で解読しましょう。」
リラ:そうですね。すべての冒険者はこのロマンを求めて冒険者になったといっても過言ではありませんものね。
フレデリカ:「ですわね……、この剣もわたくしの手に馴染むようですし」
リラ:ツーハンドソードの必要筋力、フレデリカさんには1点だけ重いはずだったんですよ。
フレデリカ:筋力20あってよかった感
リラ:それ!! 成長で筋力振っていなければ!!
オーギュスタン:「お似合いでございます、お嬢様」
フレデリカ:運命感じちゃったかな
リラ:おのれ人族どもめ!!
アジュール:成長が生きている!
ロザリー:1足りた!
オーギュスタン:こもじさんの肝心なところでいいダイス降るとこすき
フレデリカ:さっそく装備していくかい?
リラ:ふふふ、これも奇跡だったのでしょう。
オーギュスタン:武器は 装備しないと 意味がないぜ!
リラ:どうぞどうぞ・・・さて、では
リラ:帰りますか?
オーギュスタン:通話でも言ったんだけどさあ
オーギュスタン:右上気になる
オーギュスタン:埋めたい
リラ:なにもないです
オーギュスタン:はい
アジュール:なかった
ロザリー:埋められないかー
オーギュスタン:帰ろう
リラ:今から蛮族のトイレでも作りましょうか?
フレデリカ:バッサリ!
オーギュスタン:なんだい? ベルフェゴール召喚かい?
アジュール:あの崩れそうな工事中の道を引き継ぐのはやだよ!
リラ:崩落してると死ねるダメージでますからねあそこ
フレデリカ:さー帰んべ
オーギュスタン:良かったねえアジュールくん…
リラ:さてどこまで飛ばしましょうか・・・馬を拾って?
オーギュスタン:帰るぞ帰るぞ
ロザリー:下巻が出しにくくなる
リラ:樽は持ち帰ります?
ロザリー:けえるべけえるべ
アジュール:危ない所だった
オーギュスタン:もちろん
アジュール:「泉の前でUMAも待ってる」
オーギュスタン:ギュスタンが意地でも持ってくぞ
オーギュスタン:「ぶどう酒の樽もお待ちかねでございます」
リラ:では無事な3タルを荷車に載せて、残された馬を繋いで
リラ:あけっぱなしの柵を通り、久しぶりの星空の下
アジュール:「酒に対する執着が凄い」
アジュール:「これがドワーフ…」





リラ:【BGM:最後から二番目の真実】
リラ:【星の貝殻亭】
オーギュスタン:「我が人生には3つ楽しみがございまして お嬢様の成長 冒険のロマン 酒 と言った感じでございます」
アジュール:「なるほど、この樽で三つコンプリートな訳だ」
リラ:リーリゥムにたどり着いたみなさんは食料を2日分減らしていただいて、と・・・
オーギュスタン:「ええ全く、大変でございましたが良い旅でございました」
オーギュスタン:ギュスタンはアジュール分を含めて…おお、のこり2食分!
オーギュスタン:ギリギリで笑う
リラ:【SE:お支払い】
ロザリー:「思い返せば、井戸から入ったらあんなに広い場所だったとはねー。」
アジュール:本当に申し訳ない
オーギュスタン:ええんやで(保存食安いし)
ベフロワ:「なんだなんだァ? 最近見ない顔がぞろぞろと来たようだなァ?」
オーギュスタン:「ええ、まさか霊廟とは 夢にも思いませなんだ」
フレデリカ:「あら」
アジュール:「でもこれでレンタル馬の飼い葉にも困る暮らしはおさらばさ!多分ね!」
オーギュスタン:「おお、そのヒゲはべフロワ殿!」
ベフロワ:「昨日、リルドラケンの商人がここへ尋ねてきてな」
アジュール:「いつ見ても髭がボリューミーだね」
ベフロワ:「今、上で観光課のジジイと一緒にお前たちを待ってるぜ」
オーギュスタン:「サラザン殿も無事に帰着されているのですね よかった…」
フレデリカ:「サラザンさんですわね、きっと」
アジュール:「無事に帰れたようで。いい知らせだね」
アジュール:「じゃあ早速報告をしようか!」
ベフロワ:「ジジイが酒ばっか勧めるもんだから、今マドレーヌでも持っていこうかと思ってたところだ」
アジュール:「ほらロザリー、地図地図」
ベフロワ:「お前らも一緒に食ってこいよ」
オーギュスタン:「ええ、追加報酬もきっといただける功績ですよ今回は」
オーギュスタン:「なんと、ありがとうございます」
アジュール:「甘味!」
ロザリー:「はっ!そうだったわ。地図地図…」 ごそごそ
ベフロワ:「駆け出しが最初の成功したんだ。こんくらいは祝うさ」
アジュール:「冒険中は(他人の)保存食ばっかりで恋しかったところだ」
ベフロワ:「ああ、うちのヤツらはみんなそう言うぜ」
オーギュスタン:「ロゼ殿の丹精込めた地図… 見せた時どのような顔をするか楽しみですなあ」
リラ:では2階にあがり・・・
オーギュスタン:「皆様舌が肥えてらっしゃいますなあ…」
ギヨーム:「よくぞ戻られた!! ささ、キミたちもほら入って入って!! まま、一杯」
オーギュスタン:「おお、歓迎されていますな ではお言葉に甘えて…」 一杯受け取ろう
リラ:【BGM:輝きに手をのばすなら】
アジュール:「もう結構出来上がってるみたいだなぁ」といいつつ一杯頂く
サラザン:「皆さんもご無事で戻られて何よりです。改めてありがとうございました」
オーギュスタン:早くも輝き(酒)に手を伸ばしてしまった
アジュール:盃に手をのばすなら
フレデリカ:「…今日くらいは飲んでもいいかしら」一杯頂き
オーギュスタン:「ええ、貴方の荷馬車と2樽のぶどう酒の樽は無事でしたよ」
オーギュスタン:(1樽飲んだのは内緒)
サラザン:「少ないですが、謝礼として400ガメルほど・・・あっそれにタルまで!! ではこれも50ガメルずつで買い取らせてもらいましょう」
ロザリー:「はあ美味しいわ…」
リラ:1飲み干したのw
アジュール:帰りの道中の間に…
オーギュスタン:アジュールも飲んでたでしょ多分…
リラ:まずはサラザンさんから合計500ガメル頂きました!!
リラ:【SE:お支払い】
オーギュスタン:わぁい
フレデリカ:やったぜ
ロザリー:やったー!
アジュール:ヒュー!
オーギュスタン:報酬メモんの忘れてたァ!(今気づいた) ムカデの殻しかいま書いてないや自分のとこ
ギヨーム:「はなしもまとまったみたいだし、報告としてちゃんと聞こうかな?」
ギヨーム:「蛮族が何人いて何人倒したのか、だな」
フレデリカ:「ええと…」
アジュール:「ええ、妖魔の拠点に潜入し、無事に掃討せしめましたよ」
アジュール:「レッサーオーガが親玉で…あと…」
オーギュスタン:「確か総合計で5体でしたかな 後ムカデ1匹」
ギヨーム:「おお、見込んだとおり完璧に仕事をこなしたというわけか・・・まぁ後日確認しにいくんだけど」
オーギュスタン:「入り口は開けたままなので地上からでも入れると思いますよ」
アジュール:「そうそう、地図だ」
ギヨーム:「なるほどなるほど・・・あの蛮族たちは一体なんだったんだ? なにか情報は掴んでないか?」
オーギュスタン:「それと…ロゼ殿 見せてごらんなさい」
ロザリー:「こんな時のための今回の地図よ、ほらほら」
ギヨーム:「ほうほう、これはありがたい。この地図は買い取らせてもらってもいいかな?」
ロザリー:「は、はい!」
ロザリー:嬉しい
オーギュスタン:「やりましたなぁ!」
ギヨーム:1エリア100ガメル支払おう。全部で1500ガメルだ。
リラ:【SE:お支払い】
オーギュスタン:めっちゃ高評価だ!
フレデリカ:「ふふ、立派な地図職人ですわね!」
ロザリー:「いいんですか、こんなに!」
リラ:この文化レベルですと、詳細な地図と言うのは高価なものなのです。ましてや敵地の地図ですからね。
アジュール:「ああー…後、どうやらこの拠点も彼らの作戦への一部だったようでして…」
アジュール:指令所にあった他の拠点の場所も話しておこう
ギヨーム:「おうそれじゃそれ!! なにか指令書みたいなものはなかったか?」
ギヨーム:「これは・・・とんでもない情報だな!!」
アジュール:「これですね」
ギヨーム:「情報は裏を取らせてもらうが、この指令書も情報として国で買い取ろう。1枚300ガメルでどうだ?」
ギヨーム:1枚しかないけど。
オーギュスタン:「もうちょい頑張ってもらえませんかね」
オーギュスタン:「爆破で死にかけたんですよそれ手に入れる時」
フレデリカ:がめつい神職だ
ギヨーム:「ほう、それは知らんが・・・どれくらい信用できる情報かによるな」
オーギュスタン:死にかけたのギュスたんじゃないけど
リラ:口八丁で吊り上げても構いませんよ。
リラ:無茶な値段だったら判定を要求します。
オーギュスタン:「裏を取るまでもなく間違いないことかと、まず根拠としてそのマーク」
ギヨーム:「これは・・・」
オーギュスタン:「その蛮族のマークは蛮族たちが集団で統率されている証でございます」
ギヨーム:「なんということだ・・・」
ギヨーム:「わかった。500ガメルで買い取ろう」
アジュール:「おそらく上位の蛮族からの指令ですね。公的な作戦でなければわざわざ指令所には入れません」
オーギュスタン:っしゃァ 
アジュール:「ありがたいです…」
ロザリー:やったぜ
アジュール:「なんだかんだ街が無くなったら僕も困りますしね!」
ギヨーム:「私はこの指令書を持って今すぐ観光課に・・・いや、騎士団に行かなければならなくなった。悪いが報酬を払ったらすぐに失礼させてもらうよ」
ギヨーム:500ガメルと成功報酬のひとり1000ガメルをもらった!!
フレデリカ:「まあ親玉も作戦作戦うるさかったですしね、デタラメではなさそうですわ」
オーギュスタン:「えぇ…お気をつけ…」
リラ:【SE:お支払い】
オーギュスタン:どうしましょうね、魔剣については相談します?
アジュール:魔剣については相談でいいんじゃないかな
ギヨーム:「他に何かなければ急いで向かおう」
アジュール:剣使うの1人だしね
リラ:暗号書と魔剣ですね。どうします?
オーギュスタン:暗号は黙っとく?
リラ:指令書を渡したので、後日騎士団によって他の拠点は殲滅されることになります。
アジュール:あー、暗号書、解いてみたいけど…
ロザリー:魔剣黙っとくなら暗号も黙っといたほうがいいかな?
フレデリカ:今はいいか
オーギュスタン:ときたみはあるよね
リラ:いくつかは既になくなっていましたが、まだ生きている拠点はこの情報のお陰で奇襲をかけることができました。
アジュール:浪漫的に
オーギュスタン:そうね、浪漫追い求めようか
オーギュスタン:黙っとこう
リラ:わかりました。暗号と魔剣についてはギヨームさんには黙っておくと。
オーギュスタン:「いえ、もう特にはありません ギヨーム殿も帰路お気をつけて」
アジュール:手詰まりになったら打ち明けよう!
ギヨーム:「ああ。また何かあったら頼らせてもらうよ。ありがとう!!」
オーギュスタン:そうねwww
リラ:ちなみにヒューレに関してはどうです? 街でヒューレの話をすると
リラ:この地方にヒューレ信仰が復活するとシナリオには書いてあります。
オーギュスタン:あ
オーギュスタン:やっとくかあ
アジュール:ヒューレの話は聞いてみても良いんじゃないかな?
アジュール:壁画があったって
オーギュスタン:「おっと、失礼しました 軽い話が一つ」
アジュール:聞いてじゃなくて流すのか
オーギュスタン:ああ、街で流すのね
リラ:どちらでも大丈夫です。
リラ:ま、では話したということにしますか。
オーギュスタン:そうですな
リラ:ちなみにこの功績によって
アジュール:地図にも書いたしね
リラ:ヒューレの英雄譚を発掘した冒険者としてしばらくはみなさんのもとに色んな人たちが話を聞きにやってきます
リラ:奢らせてくれよ、その代わりにその話を聞かせてくれ。みたいな
オーギュスタン:「同じマイナーゴッド同士、助け合わねば… ヒューレ殿がいつかこの地に舞い戻ったとき悲しまぬように…」
リラ:このお陰で生活費が数日浮きます。
アジュール:オーギュスタンのバード技能が上がりそうだ
オーギュスタン:「それはそうとついでにリルズ神もいかが? 剣神のあとは愛も一興というもの」
ロザリー:人気者になっている
オーギュスタン:軽妙洒脱にTALKしよう
リラ:ふふふ、その数日で暗号の解読にも取り込みながら過ごすことになるでしょう
ロザリー:ついでに愛も売り込んでいく、流石
リラ:魔剣の迷宮を夢見ながら。



リラ:【BGM:世界はきっと愛を知ってるんだ】
リラ:以上でシナリオは終了です。お疲れ様でした。
オーギュスタン:お疲れ様でしたー!
フレデリカ:おつかれさまでした!
リラ:経験点の算出をして完了になりますよー
リラ:通話へゴー
オーギュスタン:いい浪漫を感じた
アジュール:お疲れ様でした!
ロザリー:お疲れ様でした~
リラ:経験点は依頼達成により各1000点。
リラ:魔物撃破による経験点は各120点になります。
リラ:戦利品は知らん!!
オーギュスタン:巨大ムカデの甲殻:150G
オーギュスタン:トロピカルな武器:30G
リラ:「失われた時を求めて・下編」へ続く!!
オーギュスタン:粗末な武器*2:20G
オーギュスタン:武器:30G
オーギュスタン:敵ドロップ合計230G
オーギュスタン:2500Gをギヨームから
オーギュスタン:C(2730/4)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 682

オーギュスタン:一人1,682Gの手取り報酬となります
リラ:剣のかけらについて忘れてましたね
リラ:ミリアンさんからもらった1つ
リラ:泉のそこで拾ったのが2つ
リラ:そしてジャハンギルさんに付与されていた2つ
リラ:合計5つのかけらがあります!!
オーギュスタン:大盤振る舞いだ!
アジュール:やったー!
リラ:名誉点1d点か、200ガメルで売ることができますが
リラ:どうします?
リラ:ちなみにアジュールさんだけ、人族名誉点という但し書きがつきます。
オーギュスタン:名誉点でいいと思うゼ
リラ:蛮族名誉点というものとは別なので注意
リラ:では振ってみますか!?
リラ:ではどうぞ!! ハレルヤ!
オーギュスタン:1d6 名誉点ドゥア
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

アジュール:1d 名誉点
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

フレデリカ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

リラ:1d6 名誉点
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

ロザリー:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

リラ:どうやら蛮族が紛れているみたいだな・・・
オーギュスタン:19名誉点!
リラ:ではひとり19点の名誉点がはいりまーす
リラ:50点ほど稼がないと使う機会はないかも知れませんが。
リラ:19点分、有名になりましたよっと。
フレデリカ:Gr
SwordWorld2.0 : [5,5]->(知力)

オーギュスタン:Gr
SwordWorld2.0 : [6,5]->(精神力 or 知力)

リラ:選択の余地なし
アジュール:Gr
SwordWorld2.0 : [4,2]->(生命力 or 敏捷度)

ロザリー:Gr
SwordWorld2.0 : [4,3]->(生命力 or 筋力)

オーギュスタン:知力で
アジュール:生命力にしよう
リラ:下編までは一般技能は1週間あくので何か取ってもいいですね。
リラ:地下水脈に詳しくなってみるとか。
ロザリー:生命力にします



目次 inserted by FC2 system