SW2.0 グランドキャラバン 第01話 クエストパート 後半
リセ：【OP：カゼノネ】リセ：【BGM：今日が来て、明日になって】リセ：はーい！今日も始めて行きましょうー
アウル：はーいよろしくねー
ピナー：よろしくね
アリア：前進するのですリセ：よろしくお願いします！アリア：がんばろー
イェルド：よろしくお願いしますねリセ：【BGM：旅立ち】リセ：さてさて、2日目の朝となりましたリセ：HPMPは 皆さん回復が済んでいるとのことなのでリセ：一日の始まりにできる事やらやっていきましょう～アリア：とりあえず日課の占いからやってみてもいいですか？リセ：はい、どうぞ～！アリア：ではでは…アリア：《フェアリーウィッシュ》：消費1：対象効果時間：1時間：行為判定+1 【土：移動+1全力+3】【光：周囲10m照らす】ピナー：馬車があったら馬の世話や馬車の整備をするんだけどねアリア：2d6+1+3 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）リセ：いまは ツボを運んでるロバが一緒にいるくらいですかねぇアリア：まずは妖精さんをギャラリーとして配置してと…アリア：この燃え残った薪の炭で、イェルドの帽子に…アリア：かきかき・・・アリア：Ωイェルド：「のあああっ！？嫌な予感はしていましたが！アリアさん何をするんですかぁ！？」ピナー：じゃあロバの世話をしようアリア：《幸運の星の導きを知る（杖）》：その日のラッキーカラーやアイテムを占う。消費/???：対象/1体：射程/接触：時間/1日アリア：2d6+4+4+1 占瞳(器)判定（ミスティック＋器用ボーナス+妖精支援）アリア：【10~13】幸運の鍵を占えた。代償:MP3リセ：おしいアリア：「ふむむ…あまりはっきりとは映らなかったです」アリア：一応先行きのヒントはもらえるですアウル：「そうなのかい？」リセ：そうですねぇ・・・イェルド：「・・・いや、何ですかその「ちっ、つかえねーな」みたいな視線は」アリア：「今からこのイェルドの帽子にヒントが浮かび上がるです」リセ：そうしたら 南東の方角に 金色につながる道が見えるかも という感じでどうでしょうかイェルド：「はあ、それはどういう・・・」イェルド：透明人間が！リセ：この4*4の範囲内で、ですねアウル：姿が見えないが声はするアリア：イェルドの帽子に「南東の方角に 金色につながる道が見えるかも」と浮かび上がるピナー：テンコウの声だけ聞こえたようなリセ：そのままの言葉で出てる！アウル：「なんかすごい勢いで文字が浮かび上がってきたんだけど？」ピナー：「不思議ねぇ・・・」アリア：「これがミスティックの力です！崇めるといいです」イェルド：「普通に文字が浮かぶのは予想外ですね。しかも曖昧・・・」イェルド：「いえ、私はすでに我が神を崇めていますので結構」アウル：「ま、面白そうだしいってみようか」リセ：それでは 朝なので朝食に食糧を減らしておいてくださいねアウル：「複数崇めちゃってもいいんじゃない？」リセ：あとロバさんにもご飯を・・・と思ったけどその辺の草とか食べてそうですねアリア：もぐもぐアウル：もぐもぐリセ：テンコウさん見えてないですよ？ピナー：「うーんそういうわけにもいかないんじゃないかしら？ほら、プリーストって神様から力を貸してもらってるんでしょう？」イェルド：「ハレルヤ！アウルさん、私は良いですが、あまり他の宗教家の方にそう言った事を言ってはいけませんよ。デリケートな問題ですから」ピナー：ロバはブラッシングと水を上げたわ。ご飯はその辺の草を食べてるみたいだからアウル：「何て言うか懐がせまいねぇ・・・男なら大きくありたいものだよ」イェルド：「ハレルヤ！もう食べ終わってしまいましたねえ」リセ：ロバは嬉しそうにしているピナー：「いいから姿を見せなさいよ・・・口が悪いわよ？」イェルド：「というか堂々と犯罪を宣言されても困るのですが」
テンコウ：「TRPGの行動には宣言が必要ダヨ」アリア：ロバに人参をあげようテンコウ：しかたないからロバに人参をもらうダヨアウル：「ちょっと何言ってるかわからないよねぇ」リセ：ロバは美味しそうに食べているリセ：ロバのにんじんー！テンコウ：もぐもぐピナー：「ロバからご飯を横取りしなくても・・・」アウル：「そんなもの食べなくても分けてあげるよ・・・」ピナー：「もしかして、何も持ってきてないのかしら？」アウル：テンコウに食事を差し出すピナー：「次からはちゃんと用意しておくのよ？」私からは水袋を差しだすわテンコウ：「アウルとピナーには栄誉テンコウ賞を授けるダヨ」アウル：「はは・・・ありがと」ピナー：「はいはい」テンコウ：「100ポイント貯めるとロバの人参と交換できるダヨ」ピナー：「いいから早く食べて、出発するわよ」リセ：さてさて そんな感じで朝食を済ませましたアリア：一気に4-3まで行く？リセ：はい、大丈夫ですよピナー：パッといくリセ：時間の経過もなく進めますアウル：パッといこうリセ：ではでは4-3へリセ：とはいえ食事等もとってたりなのでリセ：6:30にしておきましょうかリセ：【4-3】リセ：さっそく地図作製判定を振ってみましょうピナー：後描いてないのはテンコウだけね、この地図アウル：2D+2+4 【地図作製判定】ピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定 【地図製作判定】アリア：2d6 地図作成判定 平目テンコウ：2d+1+1 ちーずテンコウ：お絵かきは得意ダヨイェルド：2d6+4+1 地図作成判定（セージ+知力）リセ：ほんとかなぁピナー：お、イェルドねリセ：お、今回はイェルドさんですねイェルド：おお、珍しい気がしますね。なぜかアウル：なんでだろうねぇピナー：一番固定値が高いのにねアリア：ついに黄色い地図が…リセ：一応アウルさんが1高いかも？アウル：一番固定値が高いのはボクかなピナー：出目で負けてる・・・これがクソ出目四天王の力・・・！リセ：さて、4-3ですが・・・ 結構シンプルですピナー：ああ、イェルドの方が高いと勘違いしてたわリセ：西から入ってきて エリアの中央で 北と 南に道が分かれますリセ：北の方は緩く下り坂 南の方は緩く上り坂、といった感じですねリセ：そして分かれ道のところにはリセ：「南 狩り小屋」リセ：とかかれた看板が立っていますリセ：以上ですね
アウル：「うーん、何もないねぇ」ピナー：「分かりやすい看板くらいね」ピナー：この看板はどのくらいの古さか見た目でわかるのかしらリセ：古さとしては建てられたのはだいぶ前かな？という風ですかねピナー：まあ手前にあった橋が崩れてるくらいだものねリセ：苔むしていたり汚れ具合からそんな風に察せますピナー：狩り小屋も古そうねリセ：ああ、あの橋の近くにあった看板と同じくらいと思っていただければ良さそうですアリア：煙が上がってたんだっけ？テンコウ：狩り小屋にはけがわがあるかもしれないリセ：いまはもう煙は上がってないですねピナー：じゃあこの辺りの人工物は皆古いのねリセ：ただ、昨日 煙が上がってたのは南の方角からというのは分かるでしょうピナー：「狩り小屋へ向かうのよね？」リセ：そうですね 橋とかも結構年期はありそうな感じアウル：「そうだねぇ、誰かいるかも知れないし」イェルド：「南が狩小屋、ということは煙が出ていたのはそこでしょう」リセ：南に向かうでよろしいですか？アリア：いってみるですアウル：いこういこうテンコウ：ダヨリセ：では南に向かいますリセ：地図を消しますね～リセ：【4-4】リセ：地図作製判定をしてみましょう～アウル：2D+2+4 【地図作製判定】テンコウ：2d+1+1 ちーずリセ：真逆・・・！アリア：2d6 地図作成判定 平目イェルド：2d6+4+1 地図作成判定（セージ+知力）リセ：ピナーさんは振りますか？ピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定 【地図製作判定】ピナー：出目が振るわないリセ：それでは 一番高いのはアウルさんですねリセ：なんだか他の皆さんの出目に1がついて回りますねぇ・・・リセ：さてではこのエリアリセ：このエリアは広場になっており、東側には小屋が建っていますリセ：小屋は壁は石づくりで屋根は木造、煙突が出ていて 作りは結構頑丈そうですリセ：他のエリアに続く道は 西側に続いている感じですねリセ：そちらからは水の流れる音が聞こえてくるでしょうリセ：地図としてはこんなところでしょうか
アウル：「よっと・・・こんな感じかな」イェルド：「ふむ、狩り小屋と言うのでどんなものかと思いましたが、結構頑丈そうですね」アウル：「小屋が見えるくらいだねぇ・・・せっかくだから尋ねてみようか」リセ：小屋の見た目はだいぶ古くはありますが丁寧に使われているようにも見えますリセ：周囲を見る感じではちょくちょく手入れがされているようです
ピナー：「そうね。まだ誰か居るかしら」リセ：入りますか？アウル：聞き耳たててみようかなリセ：なるほど、どうぞアウル：何か判定ありましたっけリセ：スカウトレンジャー＋知力ボーナスで行なえますリセ：聞き耳判定ですねアウル：じゃあ平目だなアウル：2D 【平目】リセ：平目なのに高い・・・！ピナー：たかいピナー：一応私もやるわピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定【聞き耳判定】リセ：やりたい人はどんどん振って良いですアリア：2d6 平目 聞き耳テンコウ：2d+1+1 すかうと ききみみイェルド：2d6 平目リセ：なるほどリセ：小屋の中からは物音は聞こえず、誰かがいるような気配も感じませんねリセ：あと、聞き耳以外でわかることとしては ドアのところには何かリースのようなものが掛かっていますリセ：魔法使い系の技能orセージ＋知力ボーナスで詳細が分かるかもしれませんアリア：お留守ですか？イェルド：2d6+4+1 セージ+知力アウル：2D+3+4 ソーサラーLV3+知力アリア：2d6+4+3 ミスティック＋知力リセ：たかぁいリセ：平目でも振ってもいいですよイェルド：よく考えたらセージよりもプリーストのほうが高かったテンコウ：2dピナー：2d ひらめリセ：では魔法使い系の3方リセ：このリースは魔除けのリースで 穢れを持った存在が中に入らないようにするためにドアにかけておくものと分かりますリセ：魔除け、といっても強すぎる穢れには効果は無いですし、穢れがほとんどないようなものでも通れることは通れますリセ：だいたい、ゴブリンとかコボルトとか ちょっとした蛮族から護るためのものですねイェルド：なるほど、蛮族よけといった感じでしょうかリセ：そうですそうですアリア：ふんふむアウル：「ふぅむ・・・これ蛮族避けみたいだねぇ」アウル：「小屋の中からは音がしないし、持ち主は今はいないのかな」イェルド：「ええ、どうやらそのようですな」アウル：「勝手に入るのも気が引けるね、どうしよっか」ピナー：「この辺りに蛮族でもでるのかしらね」リセ：ああ、なるほど ちょっとうまく伝わってない事かもですがテンコウ：「中に金目のものがあるかもしれないダヨ」リセ：この狩り小屋は皆で使える場所ですねアウル：なるほどなーリセ：この森で狩りをする人に用意された 共用スペースといったところでしょうかアウル：ま、アウルはおぼっちゃんだからその辺知らなかったんだろうねアリア：山小屋的なリセ：そうですね そんな感じですリセ：レンジャーやスカウトを持っている人なら常識のようなモノかもですピナー：ああなるほどリセ：なので カギとかもかけられてはいないようですテンコウ：「落ちてるものがあったらもらう。山小屋が落ちてたらもらう。これ常識ダヨ」ピナー：「ここは共用スペースよ。もういないなら、出発してしまったかもしれないわね」ピナー：「一応覗いてみる？鍵はかかってないんじゃないかしら」アウル：「共用だったのね、じゃあ見てみようかな」ピナー：「共用スペースだから本人がいないなら貴重品もないと思うわよ」イェルド：「昨日の夜もこちらにお邪魔できればよかったですねえ」ピナー：「というかそんな盗賊みたいな真似私達といるときにしないでね！？」リセ：ちょっと地図どかしちゃいますねぇアウル：「そうだねぇ、こっちの方がゆっくり休めたかもね」ピナー：ち、地図ーーッ！ピナー：ゆっくり休めたかもしれないけど5人以上この小屋で寝泊まりできるサイズなのかなリセ：ええ、小屋の大きさ的には大丈夫そうですねピナー：移動しておけばよかったわねぇリセ：さすがに寝具などはないので 寝袋等をつかうことになりますがリセ：快適度はテントよりは良いでしょうピナー：見張りがいらないというだけで有難いものリセ：中に入りますか？アリア：覗くだけ覗いていきますかアウル：そうだね、少し入ってみようかイェルド：そうですねえリセ：では中へテンコウ：忘れ物があるかもしれないダヨイェルド：前の人達がメモ書きとか残していればそれはそれで収穫ですしテンコウ：かゆ うまリセ：せっかくなのでBGMを変えておきましょうかイェルド：そのメモはちょっとリセ：【【BGM：そよかぜ吹けば】】
リセ：小屋の中のタイトルにすると隙間風っぽいですねアウル：「おじゃましまーす」アウル：「いやぁ何だかわくわくするねぇ」ピナー：「失礼、誰かいるかしら？」リセ：小屋の中は しんと静かですテンコウ：「ただいまダヨ」リセ：しかし、最近人が使った形跡がみられますねアリア：「やっぱり私たちの他に先客がいるようですね」ピナー：「テンコウ嘘つかないの・・・やっぱり誰もいないわね」リセ：暖炉にはちょっと前まで燃えていたであろう炭があり、わずかながら食料の香りと 獣の香りアリア：「この森に」リセ：どうやら 狩りをした獲物を処理していたりしたようですテンコウ：「けがわのにおいがするヨ」リセ：この小屋の中を探索することが出来ますアウル：物珍しそうに見て回るよリセ：探索はスカウトorレンジャー＋知力ボーナスですリセ：ミスティックもつかえましたねアウル：2D 【平目】テンコウ：2d+1+1 たんさくピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定 【探索判定】イェルド：2d6 平目アリア：2d6+4+3 探索判定（ミスティック＋知力ボーナス）リセ：オー高いリセ：ではではアリア：ふふんリセ：まず目についたのは机の上に置かれている羊皮紙の束リセ：一応 革紐でつづられているので本のようなものでしょうかリセ：この羊皮紙には 利用記録やメモなどが書かれているようですねテンコウ：セーブポイントダヨリセ：最近の記録だと、昨日の日付で利用はあったようですアリア：ぱらぱらとめくってみようテンコウ：ぱらぱら漫画がはじっこにあるダヨリセ：では 記録を眺めていると・・・ピナー：この世界に漫画ってあるのかなあリセ：いくつか特定の魔物についての記述が散見されますテンコウ：カイオンジュリセ：昨日の日付で記載されている記録にも似たような記述がありますねリセ：ということでその情報からどんな魔物か 魔物識別判定で読み取ってみましょうアウル：ふむふむアウル：2D+2+4 【魔物識別判定】リセ：セージ＋知力ボーナスとなりますアリア：2d6 魔物識別判定 平目テンコウ：2d かいおんじゅ識別判定イェルド：2d6+1+4 魔物識別判定ピナー：2d ひらめリセ：カイオンジュ ジャナイヨピナー：でたわねいつもの出目リセ：よく見るいつもの出目イェルド：実家のような安心感リセ：知名度11 ぴったし分かりますねリセ：ルルブⅡのP268ページリセ：ジャイアントクラブ の目撃情報が出ていますリセ：バルバロステイルズだと73ページですねリセ：とくによく見られる目撃ポイントは古代樹付近リセ：注意するように書かれていますアウル：「うーん、なんだかでっかい蟹がでるみたいだねぇ」イェルド：「・・・『かに おおきい』・・・ですか」ピナー：「デカい蟹ねえ・・」テンコウ：「おいしいデカイカニたのしみダヨ」アリア：フルメタルハガー先輩…イェルド：「あのゴミ捨て場に誰かが書いた注意書きもありましたねえ」アウル：「ミソがおいしいみたいだよ？捕まえたら調理してみたいね」リセ：さて、あとは探索判定で16を出したアリアさんテンコウ：「ミソスープ！！」アウル：「ちがうねぇ」リセ：机の裏側に 一枚の羊皮紙が挟まれているのを発見しますリセ：回収しますか？アリア：んアリア：これは…？アリア：取ってみますリセ：わかりましたリセ：その羊皮紙には 何か文章が書かれていますリセ：エルフ語をよむことができるのであれば 内容を知ることが出来そうですテンコウ：うしろを けして ふりむくなアウル：エルフ語ねぇピナー：何故そうホラー方向に持っていくのかアリア：ないなーピナー：ドワーフ語とかじゃなくてよかったわね イェルドエルフでしょう？イェルド：皆さんエルフ語読めないので？テンコウ：よめるよアウル：読めないねピナー：エルフじゃないのに読める方が稀でしょうテンコウ：イェルドはごはんを毎日テンコウにあげるといいよと書かれてるヨイェルド：テンコウさんはそもそも交易共通語の読み書きも怪しいでしょうテンコウ：？？？イェルド：では僭越ながら私が読ませていただきましょう。リセ：お、イェルドさんが読めますねリセ：ではではリセ：メモにはこう書かれていましたリセ：リセ：以上ですイェルド：「ふむ、どうやら北の森にオタカラを隠した、と書かれているようですね」イェルド：「あとメモは捨てておけとのことです。それにしても随分クセの強い文字ですねえ」ピナー：「オタカラねえ・・・酔狂な人もいたものね、本当かどうかわからないけれど」アリア：「お宝ですか。ふむ、興味はあるです」アウル：「本当かどうかはともかく調べて見るのは楽しそうだよねぇ」イェルド：「信憑性は怪しいところですがねえ」リセ：この小屋の探索で 見つかるものは以上ですねリセ：とくにしたいことが無ければ 次のエリアに進めますアウル：うーん、ボクはだいたい調べたと思うなピナー：次の場所へ向かってもいいと思うわ。前にいた人の痕跡もなかったし、ここにまた来るとは思えないしねリセ：では このエリアは以上となりますイェルド：そうですね。他に何もなさそうです。アリア：進んだ先にまた何かあるかもですしねピナー：そもそも依頼を優先しなければいけないわアウル：どんどん進もうねぇリセ：そして、今日はいいお時間となってしまいました・・・！リセ：のこりは5エリア もうすぐこのマップも探索が終わりそうですねアウル：時間が経つのが早いリセ：ということで今日はここまでとなりますリセ：お疲れさまでした～！リセ：【ED：星月夜】アウル：おつかれさまでしたーピナー：お疲れさまでした。イェルド：お疲れ様でしたアリア：おつかれさまなのです
リセ：【OP：カゼノネ】リセ：【BGM：今日が来て、明日になって】リセ：はーい、お集りいただきましてどうもです！イェルド：ハレルヤ！何だか久しぶりな気がしますねえリセ：今日もキャラバンをやっていきましょう～リセ：そうですねぇ たぶん一か月ぶり?でしょうかリセ：さて、前回は日を跨ぎまして、森の探索2日目ピナー：１か月でだいぶ間が空いたように感じてしまう今の環境が凄いわリセ：このエリアの南東の狩り小屋の探索をしたあたりまでやりましたねリセ：その小屋では、このあたりで目撃されている大きなカニの情報とアリア：もっと危機感を覚えるべきです（セッション回数リセ：一枚のメモを発見していますリセ：そのメモ通りに行動するかどうかは、皆さん次第、というところですねアウル：おたからねぇ・・・ちょーっと気になるよねピナー：蟹・・・蟹鍋・・・熱々の激辛蟹鍋・・・リセ：あ、そういえば この日の占いの結果では ラッキーアイテム等はどうでしたっけアリア：カニ…カニ鍋…激アマのカニ鍋…イェルド：まあ、どちらにせよ北側には向かう予定ですからねリセ：達成値的にアイテムやカラーは決まってなかった・・・かな？ピナー：鍋は二つ必要ねアリア：達成値まぁまぁで物まではわからなかったですリセ：なるほど、そうでしたリセ：それでは、確認も済みましたので さっそくつづきをはじめて行きましょう～リセ：よろしくお願いします！イェルド：ええ、よろしくお願いしますピナー：蟹な・・・ゲフン、よろしくねアウル：よろしくねーテンコウ：くるしゅうないヨリセ：【BGM：旅立ち】リセ：さて、現在位置は4-4リセ：日を跨いでから探索箇所が二か所だったので・・・現在は7：30ですねアリア：いくですリセ：あ、羊皮紙出してませんでした 少々お待ちをリセ：では、これから進める方向ですが・・・現在は4-2だけになりますねリセ：さきへ進みますか？ピナー：もちろんアウル：いくしかないよねテンコウ：早くカニ食べるダヨアリア：いっぽんン道なのですリセ：はーい、それでは4-2へ進みますリセ：【4-2】リセ：ではでは、いつも通り 地図作製技能を振ってみましょうピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定 【地図製作判定】アウル：2D+2+4 【地図作製判定】ピナー：いつものイェルド：2d6+4+1 地図作成判定（セージ+知力）リセ：ええ・・・ピナー：アッアウルッッ！！アウル：ヒュー！ピナー：どうしたの皆出目が死んでるわよアウル：チャンスだぞテンコウ！テンコウ：2d+1+1 れんじゃーイェルド：幸先悪すぎません？アリア：2d6 地図作成判定 平目リセ：みんなえらいことになってますね・・・ピナー：チャンスを棒にふったーーー！アリア：おしいピナー：皆１ついてるアウル：なんだこれアリア：みんな書き方を忘れたんだ…リセ：なんで皆さん2d6が4以下なんです・・・？ピナー：図ったわねＧＭテンコウ：そもそもレンジャー持ってなかったダヨリセ：バレてしまっては仕方あるまいイェルド：これは不正が疑われますねリセ：ではなくリセ：えーと一番高い人は・・・リセ：アウルさんは自動失敗なので イェルドさんですかね？アウル：そうなるなピナー：５０点おめでとうイェルド：アウル殿と私が同値ですが、アウル殿はファンブルでしたねリセ：アウルさんは経験点50点獲得しておいてくださいねアウル：やったねリセ：この地図描きの失敗で一体何を学んだんでしょうねぇリセ：さて、では地形描写をアウル：失敗を生かす男リセ：このエリアはかなり単純ですリセ：南から北に 一本道が続いていてリセ：その道は下り坂になっていますリセ：このエリアの北側には 川が西から東に向かって流れていてリセ：下り坂の道の先には丸太を数本横に並べた橋が架かっていますリセ：今回の達成値で得られる情報はこれくらいですね
ピナー：川が近い道のりのせいか、橋が多いわねピナー：もっと川を避けた道になっててほしかったわリセ：南の方の橋が落ちてなければ すぐに進める道のりだったんですけどねイェルド：水の確保が楽なので、良いことでもあるのでしょうけどねえリセ：歩いてみると下り坂はそこそこ斜度がありリセ：北の方にかかっている橋も結構水面に近づくくらいの高さまで下がっていることが分かりますアリア：「ピナーはすぐ水に転がり落ちるから気を付けるです」リセ：まぁまぁ こんな坂道で転げ落ちる人はいないとは思いますがピナー：「うっ・・・そうね、気を付けるわ」ピナー：フラグ？リセ：せっかくなので 敏捷判定なんかしてみましょうかね？ピナー：おのれＧＭ−−！イェルド：敏…捷…！？アウル：なにぃ！？リセ：技能は敏捷度ボーナス+冒険者レベル で判定してみましょうピナー：なんか私より転がりそうな人がいたわアウル：2D+2+3 【敏捷判定】+【冒険者レベル】ピナー：2D+4+2 冒険者技能+敏捷判定 リセ：冒険者レベルなら平気ですよきっとピナー：フッフッフ、もう転んだりしないわ！アリア：2D+4+2 冒険者技能+敏捷判定テンコウ：2d+4+4 びんしょうリセ：今度は急に出目が安定しますねイェルド：2d6+3+3 敏捷判定+冒険者レベルアウル：7か9しか出てないなピナー：さっき低かった反動よ多分リセ：さっきの地図作製技能は本当に何だったんでしょうね・・・リセ：はい、では皆さんは難なく坂道を下ることが出来ましたアリア：きょくたん！ピナー：久々すぎて書き方を忘れたＰＣ達イェルド：みんな地図を書きたくなくて押し付けあったとしか…ピナー：一人描きたい熱意が空振ってたけどねリセ：この区画は以上ですねリセ：それではそのまま続けて4-1へアウル：「特に何もないねぇ、このままサクサク行きたいものだ」リセ：地図を消しますねーピナー：「そうね。昨日はかなり回り道をさせられたものね」リセ：【4-1】リセ：またまた 地図作製技能を振ってみましょうピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定 【地図製作判定】イェルド：「ええ、狩り小屋があるのですからある程度道も整備されている事を期待したいですね」アリア：2d6 地図作成判定 平目イェルド：2d6+4+1 地図作成判定（セージ+知力）アウル：2D+2+4 【地図作製判定】テンコウ：2d+1+1 ちずピナー：黄色い地図が続くイェルド：おや、また私でしたか。リセ：またイェルドさんのようですねアウル：任せたよリセ：ではでは・・・リセ：道は南から西へ 川に沿うように続きますリセ：この区画は全体的に森になっているようでリセ：道の右手側 つまりこの区画の上半分は森で埋まっている状態ですねリセ：森はうっそうとしていますが、 皆さんの正面には細くけもの道がありリセ：森の中に入っていくことが出来そうですリセ：この区画の情報は以上ですね
リセ：はい、地図もいい感じですねリセ：ちなみにこの森のけものみちは 地図に描くと大変なので 森に入るという行為で省略してしまっています！アウル：「えっと・・・あのメモだとこの森の中にオタカラがあるのかな？」イェルド：「そのようですね。果たしてどんなものが隠されているのか」ピナー：「そう言えばそんなメモだったわねぇ・・・どうするの？」アウル：「ちょーっとくらい寄り道しても大丈夫でしょー」アリア：「まだ日も高いですし、覗いていくですか？」テンコウ：「早くオタカラのカニを見つけるダヨピナー：「蟹はまたそれとは別なんじゃ・・・皆が行きたいなら、行きましょうか」アウル：「じゃあちょっと覗いていくという事で」リセ：はい、それでは 森の中に入ってみるということでよいですねイェルド：「そうですね。折角メモを見つけたわけですし」リセ：ではでは 森に入っていきます・・・アウル：ザッザッザッリセ：【BGM：夢路の夕暮れ】リセ：夕暮れじゃないけどBGMを変更しておきますねリセ：さて、森はおもったほど歩きづらくはなくリセ：陽の光がいくらかさえぎられてはいるものの、明かりを必要とするほどの暗さではありませんリセ：しばらくけもの道に沿って進むと・・・リセ：けもの道が二手に分かれますリセ：そして、その分かれ道には一人の妖精がふわふわと飛んでいましたリセ：【【BGM：ぼくのおうち】】
ようせいさん：「あー！ほんとうにだれかきた！」ようせいさん：「うふふ、見知らぬ誰かさん、こんにちは！」リセ：あ、そうそう この言葉は妖精語でしゃべられていますが・・・リセ：妖精語を聞ける人はいますか？ピナー：「分かれ道みたいね。どっちの道かしら」アウル：話はできるねピナー：みえなーいきこえなーいアリア：わかるですよイェルド：「…？何か小さいものが何事か喚いているようですが…」ようせいさん：「マスターの言いつけでここで誰かが来るのを待ってたの！」アウル：「どうやら挨拶してくれてるみたいだねぇ。こんにちは」アウル：挨拶を返そうようせいさん：「きっとあなたたちが、その誰かさんなのよね？」テンコウ：「？？ 早くカニをよこすダヨ」ようせいさん：「こんにちわ！」パタパタアリア：「森の妖精たちなのです。どうやらここに人が来るのを知っていたようですね」ピナー：「うん？皆何を言っているの？」ピナー：「妖精？ああ、なるほど」イェルド：「あー、なるほど？こんにちは？で良いのでしょうか」アリア：「こんにちは、おじゃまするのです」アウル：「そのマスターってのはオーベロンさんでいいのかな？」ようせいさん：「ええ、そうよ！ 私のマスターは おーべろんっていう名前！」ようせいさん：「えっとえっと、それと誰かさんが来たら これを渡すようにマスターに言われてるの」アウル：「どれどれ・・・？」リセ：そういって 妖精は一枚の羊皮紙をあなたに手渡しますアウル：受け取ってみようピナー：「うわ、羊皮紙が浮いてるわ」リセ：羊皮紙にはこう書かれていましたアウル：「ふーん・・・つまりどういう事？」ようせいさん：「えっとえっと、これからはマスターの言いつけ通りにしゃべらないと・・・」リセ：今文章を読み返すとちょっと伝わりづらい所がありましたねリセ：この妖精はこの分かれ道の どっちの方向にオタカラがあるのかを知っていますリセ：なので、この妖精に質問をすることで そのありかに進めるかもしれないよ！というものですねテンコウ：「 ず のことを う もしくは ず を う」ようせいさん：「それは質問でいいのかしら・・・？」アウル：「おっと、質問じゃないねぇ」アウル：「ちょーっと考えさせてねぇ」ようせいさん：「沢山考えてね！」アウル：「よぉーしじゃあ質問させてもらうねぇ」ようせいさん：「どうぞ！」アウル：「右の道が正しいかと聴いたらアナタはYESと答えますか？」ようせいさん：「えーっと、えーっと・・・」ようせいさん：「No・・・かな？」アウル：「じゃあ左の道行こうか」テンコウ：「左はお箸持つ方」ようせいさん：「だれかさんって 難しい質問の仕方をするのね！」ピナー：「左の道にあるって？」イェルド：「ええ、そうしましょう」アウル：「テンコウは左利きなんだねぇ」テンコウ：「右はスプーンを持つ方」アウル：「難しく考えすぎちゃったかなぁ？まぁいいや行ってみるよ」アウル：「左に箸で右にスプーンはニュースタイルだねぇ」リセ：それでは 左に進むということでよろしいですか？アウル：左の道を行くリセ：わかりましたピナー：「ナイフはどっちで持つ気なのかしら・・・」テンコウ：「ニュースのタイル知ってるヨ。新聞のこと」アウル：「うーんそうなのかなぁ」リセ：それでは けもの道をまたしばらく進みます・・・リセ：するとまたけもの道が二手に分かれますリセ：そしてまたまた、そこには妖精さんリセ：今度は二人いますピナー：「おや・・・また分かれ道ね」ようせいさん：「あー！だれかきたよきたよ！」ようせいさん：「わーい、だれかさん こんにちは！」アウル：「おや、こんにちは」アリア：「今度は二人なのです」イェルド：「そして、また居ますね。今度は2匹」アウル：「キミもなぞなぞをしてくれるのかい？」ようせいさん：「そうなの！」「マスターからのいいつけなの！」ようせいさん：「なので、これをどうぞ！」リセ：また羊皮紙を手渡されますアウル：「ふむふむ」リセ：アウル：受け取って読もうピナー：「二匹かあ・・・私も見て見たかったわねぇ」アウル：「二問しかないのに最後とか言っちゃうんだねぇ」ようせいさん：「わくわく」「ちゃんとできるかなー？」テンコウ：「ただし、 は のことを い、 が つきだ」アウル：「読めるところだけでも読もうって気概は好きだよ、ボクは」テンコウ：「わかった。死にたいやつから前に出ろ ダヨ」アウル：「死にたくないから前に出ないよ」アウル：「とりあえず質問いいかな？」ようせいさん：「はーいどうぞ！」「わたしたちのどっちかに 1回だけよ！」ピナー：「テンコウが間違ったことを言っているのだけは伝わったわ」テンコウ：「1回だけってのが嘘かもしれないヨ」アウル：「どっちでもいいんだけど・・・じゃあ右に居たキミに質問しよう」テンコウ：「妖精の存在が嘘ダヨ」アウル：「隣のやつは右が正しいと答えるか？」アウル：「これが質問だよ」ようせいさん：「そのしつもんなら・・・」ようせいさん：「NO! だね！」イェルド：「まあ、ピナーさんにとっては嘘か真か判断できない存在かもしれませんが」アウル：「ふむふむ、じゃあ右の道かな」ピナー：「皆が空中に話しかけてるようにしか見えないわね」アウル：「ありがとね、こっちに行ってみるよ」アウル：「見えない人だと不思議な光景だよねぇ」テンコウ：「ピナーは仲間に騙されているダヨ」ようせいさん：「はーい、いってらっしゃい！」「うふふ、正解だといいわね」アウル：「そうだねぇ正解だとうれしいな」アウル：右の道を進もうリセ：はい、それでは右の道を進みますテンコウ：「ピナーの本当の仲間は私だけダヨ。だからごはんをくれるといいヨ」ピナー：「これで妖精が本当はいないって嘘だったら混乱しちゃうわ・・・」イェルド：「まあ、信じるか信じないかは、この先にお宝とやらがあるかどうかで判断ですかね」リセ：それでは 再びけもの道を進みますリセ：すると・・・リセ：目の前が少し開けましたリセ：森のなかに少しだけ開けた広場になっており、リセ：中央には大きな一本の木 その下には一人の妖精がいます
ようせいさま：「ようこそ、どこか見知らぬ誰かさん」ようせいさま：「よく、わがマスターの問をすべてとくことが出来ました」アウル：「おや、こんにちは」イェルド：さまがついてるピナー：「うん？またいたのかな？もう分かれ道じゃないみたいだけれど」アリア：「思ったより早かったです」アウル：「どうやらゴールみたいだよ」イェルド：「どうやらここがゴールのようですねえ」ようせいさま：「マスターからこの問いを解くことが出来た者に 褒美を与えるよう言い遣っております」ようせいさま：「皆さんの誰か一人の装備品に 妖精の加護を与えましょう」アウル：「誰か一人の装備品に妖精の加護を与えてくれるみたいだね」リセ：簡単に説明しますと、誰かの武器を 妖精の武器に加工してくれますリセ：これは魔法の武器になり、属性を1つつけることが出来ますアウル：「ボクは杖だから魔法の武器にしても効果は薄いし」アウル：「イェルドも魔法メインだしアリアちゃんに至っては武器もってないし・・・」アウル：「テンコウはどっか行っちゃったし」リセ：またどこかに行ってしまったのですね・・・アウル：きえたピナー：「えっ、あれ・・・さっきまで居たわよね！？」アウル：「ミステリアスすぎる・・・」アウル：「という訳でピナーちゃんの弓を強化してもらおうよ」イェルド：「ほんとうに油断もすきもありませんね・・・」アリア：「テンコウさんならさっき反対の道へ意気揚々と歩いていったですよ」アウル：「なんでさ・・・」ようせいさま：「それでは この弓に加護を与えましょう」ピナー：「見えてない私でいいのかなぁ・・・」アウル：「いいんだよ、属性はどうする？」ピナー：「うーん、なら炎がいいかしら。動物類に効きそうだわ」アウル：「おっけーそう伝えるよ」アウル：ようせいさまに伝えようようせいさま：「わかりました それでは炎の加護を与えましょう」リセ：ようせいさまは ピナーさんの周りをふわふわ飛ぶと 弓がふんわりとひかります。テンコウ：「新しい抜け道みつけたヨ」もどりピナー：「なんだか不思議な光景ね。妖精が見えないのが残念だわ」リセ：これで ピナーさんの弓が妖精の武器の加工ながされましたアウル：「うわっ！戻ってきた！」ピナー：「うわっ」イェルド：「ひえっ」ようせいさま：「それでは、私たちは役目を終えました」テンコウ：「？？」アリア：「おかえりなさいです」アウル：「あっ」アウル：「ありがとね・・・」ようせいさま：「また会うことがあるといいですね」ピナー：[]アウル：「そうだね、また会いたいね」ピナー：「見えないけど、どうもありがとう。大切にするわ」見当違いな空中に向かって話しかけるリセ：ようせいさまは きらりと光るとその場から消えましたテンコウ：「でかい妖精」アリア：ピナーをクイクイして方向を補正しますピナー：おっとっとアウル：「さてと、オタカラとやらも貰ったし元の道に戻りますか」イェルド：「ええ、中々に興味深い体験でした」イェルド：「オーベロン氏には感謝しなければなりませんね」アウル：「どっかで出会ったらお礼言っておこうね」テンコウ：「カニいなかったヨ」ピナー：「そうね。ちゃんとお礼が言える相手だと嬉しいけれど・・・」ピナー：「蟹を探しに行ってたのね・・・森の中にはいないんじゃないかしら」リセ：どんな方なんでしょうねぇ 何処かで出てくるかもしれませんね（別シナリオとかリセ：ではでは、 森を抜けますねアリア：はーいリセ：ちなみに、けもの道をたどって戻る道中 分かれ道に居た妖精も居なくなっていましたアウル：「妖精みんな帰っちゃったみたいだね」リセ：そして森を抜け、元居た場所に戻ってきましたリセ：【BGM：旅立ち】リセ：さて、この区画の探索は以上ですねアウル：「さてさて、先に進みますかー」ピナー：「そうね、行きましょう」アリア：「出発なのです」テンコウ：「カニ」リセ：それでは3-1の方へと向かいますねイェルド：「ええ、行きましょう」リセ：【3-1】リセ：そろそろマップも残り少なくなってきましたアウル：ザッザッザッリセ：地図作製技能を振ってみましょう～テンコウ：2d+1+1 ちーずテンコウ：おアリア：2d6 地図作成判定 平目アウル：2D+2+4 【地図作製判定】イェルド：2d6+4+1 地図作成判定（セージ+知力）テンコウ：うんこリセ：ピナーさんは判定しますか？ピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定 【地図製作判定】イェルド：ふむ。アウル殿にバトンタッチですなピナー：３連続ならず、だったわねリセ：テンコウさんが描くかなと思いきや アウルさんはさすが目が大きいですねリセ：ではでは描写をピナー：固定値の差は厳しいわねリセ：南側の川沿いに 道は 東から西へまっすぐ続きますリセ：北側は隣のエリアから森が続いており けもの道がときおり見つかりますリセ：この場所、じつはさっきの妖精の問に間違えると出てくる場所だったんですよねリセ：なので、この区画の情報は 以上です！
リセ：森の書き込みがすごいイェルド：「この辺りは静かで歩きやすいですねえ」リセ：そうですね、南側に流れる川の音くらいで、鳥や虫の鳴き声とかもなく 静かですピナー：「油断は禁物だけれどね。歩きやすいのはいいことだわ」アリア：「のんびりなのですー」テンコウ：「ねむい」アウル：「特に問題無さそうだしさっさと抜けちゃおう」リセ：はい、この場所は さっき言った通り 間違いルートの出口なのでリセ：他に探索する箇所はありませんので次に進みましょうアリア：はーいアウル：ザッザッザッリセ：ということで次のエリアへリセ：【2-1】リセ：それでは 地図作製技能をどうぞ～テンコウ：2d+1+1 ちずテンコウ：がんばれがんばれアウル：2D+2+4 【地図作製判定】アリア：2d6 地図作成判定 平目リセ：が・・・だめ！アウル：なるほどなぁテンコウ：うんこピナー：2D+1+2 レンジャー技能+知力判定 【地図製作判定】イェルド：2d6+4+1 地図作成判定（セージ+知力）ピナー：なんかさっきからずっと１０出してるようなリセ：出目も期待値ですからねアウル：同値の時はボクが書いてたかなリセ：さて、じつはの区画・・・リセ：1-1とつながっていますので広く地図を描いちゃいましょうイェルド：まあ、今回既に2回書いていますしね。お譲りしますよリセ：コマを移動させちゃいますねぇアウル：テンコウの出番が・・・！リセ：あ、でも二枚にするとかける量減っちゃいますかね・・・テンコウ：最後に全部つなげて清書する出番があるから大丈夫ダヨリセ：まぁいいか！アウル：なるほどなぁリセ：それでは描写しますねリセ：東から入るとこの区画は 広場になっていますリセ：エリア番号でいうところの1-1,2-1の間には 高く高くそびえ立つ古代樹が生えておりテンコウ：広場では磔にされた人に石を投げる群衆が 響き渡るシュプレヒコールにリセ：その古代樹の元には祭壇のような台座も置かれていますリセ：南側には 川が流れており この区画の 西端までいくと北の方へと延びていきますリセ：だいぶ地形的にも低い位置まで下がってきているためか、南側の川沿いは浅瀬になっていますねリセ：描写としては以上です
テンコウ：きのこ雲イェルド：「…ふう、漸く着きましたか」リセ：中心にそびえ立つ古代樹、皆さんのクエストの目的地となりますテンコウ：「でかい木」ピナー：「あれが古代樹？」アウル：「どうやらそうみたいだね」イェルド：「ずっと見えてはいましたが、近くまで来ると…いやはや凄まじい大きさですなあ」アリア：「すごい迫力なのです」アウル：「近くにある祭壇みたいなのも気になるね」リセ：さて、クエストの内容からこの古代樹の樹液を収集することになるのですがテンコウ：「早く登るダヨ」リセ：どうやら 祭壇の近くの樹の表面の一部に穴が開いているようですねリセ：木は登らなくて大丈夫ですアウル：「登る必要はないと思うけどね」アウル：「どうやら祭壇の近くのあの穴から採れるんじゃないかな」テンコウ：「木は登るモノ」ピナー：「なるほど。毎回同じ個所から採っているのね」アリア：「まぁわからなくもないです」イェルド：「アウル殿、煙と何とやらは、というやつでしょう。好きにさせておけば良いのです」アリア：入れ物とかあるですかイェルド：貰ってませんでしたっけリセ：じつは クエストを受けたときに樹液を入れるためのツボを預かっています！リセ：しかもそれは いまロバに載せられていますよ！リセ：（だいぶ間があいてるので わすれられてそう）アウル：「とりあえず目的をこなそうか、ロバに入れ物乗せてたっけ？」テンコウ：「そういえばつかまえた虫を入れてたツボロバにあるヨ」リセ：なんてことを・・・アウル：「虫は逃がそうねー」イェルド：琥珀でも作る気ですかテンコウ：「この芋虫はオイシイ」ピナー：いつの間に・・リセ：それでは古代樹の根元まで近づきますねアウル：とりあえず警戒して進もうねテンコウ：「イェルドにもあげる」リセ：先ほど見つけた穴は だいたい直径1mくらいイェルド：「結構です」リセ：その中にはツボを置けるような台座が置かれていますアウル：ほうほうピナー：「よいしょっ・・・と。どこに置けばいいかな？」ロバから壺を外すテンコウ：「大きい穴 おうちみたいヨ」テンコウ：「椅子もあるヨ」リセ：また、台座の上部、ちょうど壺を置いたら ツボの縁付近に当たる位置には 緑色のツタのようなものが伸びていますアウル：「ピナーちゃんありがとね、こっちの方に置いてくれるかな」イェルド：「どうやら元々置き場所が決まっているようですねえ」リセ：ときおり、そのツタからにじむように樹液が滴っており、このつたを切ることで樹液を出すことが出来そうですねピナー：「なるほど、ここね」ツボを置くわアウル：「そそ、さてこの蔦を切れば樹液は出るかな」テンコウ：「この下で寝てればずーっと樹液食べてられる？」アウル：「多分無理だと思うから壺をどかそうとしないでねー」リセ：そうですね クエスト受注時に採取方法をきいていますので このツタから採取できますピナー：「そもそもこの樹液が甘いかどうか・・・」テンコウ：「むむむ」リセ：味については教えてもらってないですねぇ・・・ピナー：聖水用だものねぇテンコウ：「樹液くって聖なるチカラみにつける」リセ：そうそう、聖水用に使うための物であるので 穢れを持っている人にはちょっと感じるものがあるかもですねリセ：といっても不調になるようなほどひどいものではないでしょうけども。アウル：「樹液食べても聖なる力身に着かないからねー」リセ：この古代樹の周り全体がちょっとした魔よけのような空気を含んでいそうですアリア：「これって、溜まるまでここで待ってるですか？」テンコウ：聖なる度ナンバーワンイェルド：「そもそもほとんどの樹液は食用ではないですしねえ」アウル：「そうだねー溜まるまで待ってるしかないかな」アウル：「一応何があるかわからないから警戒だけしておこうね」テンコウ：「軽快に警戒」リセ：では、ツタの一部を切ると樹液があふれ、ツボへと注ぎ込まれはじめますイェルド：「ええ、樹液の匂いにつられて虫がよってくるかもしれません。注意しなければ」テンコウ：「カブトムシつかまえてるヨ」リセ：たまるスピードとしては ツボいっぱいにするには1時間程度でしょうかアウル：そこそこかかるリセ：そんな風に樹液がたまるのを待ち始めてしばらくしたところ・・・リセ：【BGMストップ】リセ：突如 川の流れる音が大きくなります！テンコウ：カニだ！！アウル：蟹だろうねぇリセ：ザァザザザア・・・！リセ：ドパーーーン！イェルド：カニですねえテンコウ：ゲネルセルタスかもしれないアリア：魔除けがきいてないから悪いカニじゃないよリセ：【BGM：怪物の輪舞～ロンド～】テンコウ：ジャイアントカニ・・・！ピナー：カニだー！リセ：川の上流から大きなカニが飛び出してきます！テンコウ：ジャイアントいいカニ・・・？ピナー：「何、あれ・・・！？」
ジャイアントカニ：ギギギギ・・・テンコウ：きれいなジャイアンジャイアントカニ：「ギギギ・・・ギシャーーー！」ピナー：ジャイアントクラブじゃなくて、ジャイアントカニなのね・・・イェルド：「大きいカニ…ですかね」リセ：ええ、ジャイアントカニですリセ：そして、その大きな鳴き声に呼応するかのようにピナー：「あんな大きさの見たことないわね。何人分になるのかしら」テンコウ：「知ってる。川から大きな桃流れてくる」アウル：「ま、倒してから考えるとして」リセ：下流の方からも大きなカニが出現します！テンコウ：「あれは桃ダヨ」アウル：「とりあえず気を引き締めないとマズいかもねぇ」アリア：「カニ祭りなのです」ジャイアントカニ：「ギシャー！」イェルド：「に、二体目！？これは流石に予想外ですよっ！？」アウル：「カニもそう言ってる」リセ：さてさて、突如現れたカニ！リセ：皆さんはまだ樹液をためるためには この場を離れるわけにはいきません！リセ：皆さんはこのカニを倒すことが出来るのでしょうか！リセ：といったところで、今日はいいお時間となり増しtピナー：編編アウル：ええリセ：へんへんテンコウ：おいしいカニを食べるにはこの場を離れるわけにはいかないイェルド：アッハイリセ：今日はここまでとしましょう～ピナー：辛い調理用と甘い調理用の二匹分だわアウル：はーいおつかれさまーリセ：お疲れさまです～ピナー：お疲れ様テンコウ：おつカニイェルド：お疲れ様でしたアリア：おつかれさまなのですリセ：【ED：星月夜】
リセ：【OP：カゼノネ】リセ：はーい、昨日に引き続き今日もやっていきましょう～アウル：いやー久しぶりだねぇアウル：よろしくねーピナー：頑張っていきましょう！リセ：【BGM：今日が来て、明日になって】テンコウ：[テンコウ：「じゃあ戦闘前にやることとして鍋に火をかけておくヨ」アウル：「なんでさ・・・」リセ：はいはい、前回はツボに樹液を集めている最中に 突如ジャイアントカニが2体、皆さんの周りに登場しました！イェルド：「戦闘中に鍋が砂だらけになっても知りませんよ」リセ：まだ樹液はたまらないようなので、ここで迎え撃つことになります！リセ：さて、これがこのお話の最後の戦闘となりますリセ：張り切っていきましょう～リセ：よろしくお願いします！アウル：気合いれていこうねーアウル：よろしくーピナー：よろしくねリセ：【BGM：怪物の輪舞～ロンド～】アリア：よろしくですーリセ：それではまずは戦闘前処理 からイェルド：よろしくお願いしますーテンコウ：カニ料理下ごしらえ判定リセ：戦闘前にやっておくことがある人はいますかね？アリア：あるですアウル：ボクはないねぇリセ：ではアリアさんどうぞイェルド：私もなしですピナー：無いわねアリア：「イェルドに閃きの神託をおろすです」アリア：《フェアリーウィッシュ》：消費1：対象効果時間：1時間：行為判定+1 【土：移動+1全力+3】【光：周囲10m照らす】アリア：2d6+1+3 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）アリア：妖精は土アリア：2d6+4+3 占瞳(知)判定（ミスティック＋知力ボーナス）アリア：《幸運は勝ち戦を授ける（杖）》：対象が戦闘開始時に行う、先制判定と魔物知識判定にボーナス修正を与えます。消費/???：対象/1体：射程/接触：時間/1時間から1日アリア：【11~14】対象は、1時間の間に戦闘が開始されたら、+1のボーナス修正を得る。代償:MP3アリア：イェルドは判定に＋１なのですアリア：【15~17】対象は、1時間の間に戦闘が開始されたら、+2のボーナス修正を得る。代償:HP/MP15イェルド：ありがとうございますリセ：なかなか大きい代償になりましたね・・・アリア：HPから10 MPから５支払うですリセ：それでは 戦闘開始の処理をはじめていきましょうリセ：陣営の確認はよいのでリセ：魔物識別判定を改めてしてみましょうイェルド：【ペネトレイト】 術者/MP2点/魔物識別判定の直前に使用。魔物識別判定に+2のボーナスアリア：「イェルドには猫神さまからのアドバイスが届くです」イェルド：「え、私キルヒア様のアドバイス受けるんですけど」アウル：「多くを受け止めるのがいい男ってもんだよ」イェルド：「ああっ！？両側から神の声がッ！？」アリア：「ルーターで繋げばいいです」ピナー：「どうなってるのそれ」ピナー：2d まもちきテンコウ：2d まもちきアリア：2d6 魔物識別判定 平目アウル：2D+2+4 【魔物識別判定】イェルド：2d6+1+4+2+2 魔物識別判定リセ：おお、すごい目ですねピナー：今日の出目はできる方のイェルドだわリセ：これで 弱点まで判明します！アリア：それほどでもイェルド：「あ、えーっと、キルヒア様と猫神様がカニの調理法でもめ始めましたが・・・何とか分かりましたよ」アウル：「そう・・・」リセ：一応こちらにもデータ張っておきますねリセ：■ジャイアントカニ Lv:4リセ：なお、この二体は剣のかけらを持っているので 抵抗値が2プラスされていますリセ：では次は先制判定ですリセ：先制判定は スカウト技能＋敏捷度ボーナスですテンコウ：2d+4+1 宣誓判定ダヨアウル：2D 【平目】ピナー：2d せんせいイェルド：2d6+2 平目アリア：2dリセ：見事な期待値リセ：では皆さんが先制となりますリセ：初期配置を決めますリセ：初期値は古代樹の下側の辺の3か所 9-7 10-7 11-7 が対象となりますアウル：ボクは10-7に居るよテンコウ：11-7ダヨピナー：10-7にしておくわリセ：では初期位置が決まりましたので・・・リセ：ラウンド処理を始めます！リセ：まずは皆さんのターンから！アウル：「まずは相手の足を鈍らせるとしますか」アウル：ボクから行こうアウル：《魔法拡大/数》：対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別アウル：パラライズ/3/1体/30m/起点指定/3分/(18ラウンド)/消滅/−/命中力または回避力を−2/対象に軽い麻痺を与え、結果として、命中力判定か回避力判定に−2のペナルティ修正を与えます。どちらの判定にペナルティ修正を与えるかは、この魔法を行使するときに術者が選択します。《魔法拡大/数》によって、複数を同時に対象とする場合、ペナルティ修正を与えようとする判定は、すべて同じでなければなりません。アウル：対象は両方にしようねアウル：MP6点消費アウル：2D+7 【真語魔法】アウル：両方とも回避-2でリセ：では精神抵抗を試みますねジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力アウル：やったぜジャイアントカニ：「ギギー・・・！」リセ：ジャイアントカニの動きが鈍りますアウル：「よし、これで出足は遅れるはずさ。任せたよ」ピナー：勝ったわね鍋の準備しましょ（）アウル：手番終了ピナー：じゃあ次は私がピナー：《狙撃》主動作で宣言。次の射撃攻撃の命中時、1回目の出目を12にするピナー：カニ１の方を狙いながら構えるわピナー：おわりピナー：まって２だったピナー：ごめん移動してからにするわピナー：14-8に移動してからカニ1の方を狙って構えておくわピナー：おわりテンコウ：9マス移動して１に接敵テンコウ：「びゅーん」テンコウ：《ガゼルフット》補助動作：回避＋１ ３Rピナー：移動力がすごいテンコウ：2d+7 【命中判定】カニ鍋ジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力ジャイアントカニ：「ギギー！」テンコウ：k10+8@9 レイピア テンコウ：「ナベ」リセ：空がとても堅くはありますが、少しだけ傷をつけることが出来たようですイェルド：16-8まで移動して待機しますよ。イェルド：「ひとまず位置取りですね」アリア：「じゃあ支援をするです」アリア：《星は盾を掲げる（杖）》：対象の回避力判定にボーナス修正を与える。消費/???：対象/1体：射程/30m：時間/10秒：抵抗/消滅アリア：対象はテンコウアリア：2d6+4+3+1 占瞳(知)判定（ミスティック＋知力ボーナス）リセ：自動失敗に・・・！アリア：【自動失敗】居もしない魔物の気配に怯えてしまう。翌日まで知力・敏捷判定-1リセ：これで全員行動終了ですねアリア：「ふぎゃ」リセ：それではカニのターン！リセ：カニ１からリセ：目の前のテンコウさんを攻撃しますジャイアントカニ：2回攻撃＆双撃：2回攻撃を行なう。2回目の攻撃の対象を変更することも可能。ジャイアントカニ：2d6+6 命中力 対象テンコウテンコウ：2d+11 【回避判定】ジャイアントカニ：2d6+6 命中力 二回目テンコウ：2d+11 【回避判定】リセ：どちらも外れましたテンコウ：「びゅーん」リセ：つぎはカニ２リセ：5-7まで移動して終了ですリセ：それでは2ラウンド目リセ：皆さんのターンからどうぞ！アウル：じゃあまたボクからアウル：と言っても移動だけだけどねアウル：13-7へ移動アウル：手番終了アウル：「近寄られると困るからちょっと離れようね」ピナー：じゃあ私が動くわピナー：《マッスルベアー》30秒/3ラウンド/MP3：筋力ボーナス+2ピナー：射撃攻撃をするわ 対象はカニ１ピナー：《精密射撃》射撃攻撃で誤射しないピナー：2D+11 命中判定ジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力ピナー：k27+7+2+10@10 (マッスルベアー+狙撃+通常矢）DRジャイアントカニ：「ギギー！」リセ：ピナーさんの矢は装甲を貫き大きなダメージを与えたようです！イェルド：さて、私の番ですが…イェルド：フォースを使うのがベストですかねイェルド：というわけで乱戦エリアにフォースを打ち込みますよ。アリア：えっ魔法誘導もないのにですか？イェルド：「神よ！あの悪しき存在に裁きを！」イェルド：[フォース] 10m/射撃/衝撃/抵抗：半減/MP4点リセ：大丈夫なんですかね・・・？アウル：魔法誘導も無いのに乱戦エリアに魔法を！？イェルド：2d6+3+4 神聖魔法行使判定ピナー：あのとはジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力リセ：そうでした 先にチョイスでしたイェルド：choice[テンコウ,カニ]リセ：テンコウさーん！ピナー：イェルドーーーー！！アウル：知ってたテンコウ：「カニが増えた」イェルド：「死ねィ！」アリア：「『あの』とは」テンコウ：2d+10 精神抵抗イェルド：k10+7@10 フォースダメージロールリセ：なにこれテンコウ：「バカメ」アウル：？？？？？？？？アリア：さすがですピナー：？？？？アリア：もう茶番終わったですか?イェルド：「…どうやらキルヒア様は懸命だったようです。ちっ」アウル：「・・・何やってんだ」リセ：と、とりあえずテンコウさんにはダメージはないようですねアリア：ほらほら、CMあけますよーピナー：「何やってるのよ・・・」テンコウ：2d+7 【命中判定】いえるどとカニの乱戦エリアジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力テンコウ：k10+8@9 レイピア イェルド：そこにわたしはいませんジャイアントカニ：「ギギギ！」テンコウ：「あの不審者は無視してまずは眼の前のカニを食べるダヨ」リセ：関節の隙間をうまく狙って大きくダメージを与えました！リセ：しかしまだまだ動くようですよ・・・！イェルド：「やはり遠距離で乱戦状態の場所に魔法を撃ち込むのは難しいですね」アリア：k20@13 ヒーリングポーションアリア：ごくごくごくアリア：ぽいっアリア：けぷアリア：「あんまりおいしくないのです」リセ：それではつぎはカニターン！リセ：1の方から、 テンコウさんに再び攻撃しますよ！ジャイアントカニ：2回攻撃＆双撃：2回攻撃を行なう。2回目の攻撃の対象を変更することも可能。ジャイアントカニ：2d6+6 命中力 対象テンコウテンコウ：2d+11 【回避判定】ジャイアントカニ：2d6+6 命中力 対象テンコウ 2回目テンコウ：2d+11 【回避判定】テンコウ：「びょんびょんびょん」リセ：さすが早いですねリセ：ではつぎはカニ２リセ：カニ2は全力移動をします！リセ：アウルさんと同じ 13-7 まで移動します！リセ：全力移動なので行動はこれで終了ですねリセ：3ラウンド目！リセ：皆さんのターンですアウル：さっきと同じようにボクから動こうかなアウル：ジャイアントカニ2にスリープを試みるアウル：スリープ/5/1体#/10m/起点指定/3分/(18ラウンド)/消滅/精神効果(弱)/対象を眠りに誘う/対象は眠りに落ちます。目覚めたときには転倒状態です。睡眠を行なわないキャラクターには効果はありません。アウル：《魔法誘導》：射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能アウル：2D+7 【真語魔法】アウル：一応反転しておこうアウル：4,4になって15だねリセ：では精神抵抗をジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力リセ：ジャイアントカニは眠りましたアウル：「こっちに来たけど、備えてあるんだよねぇ」ジャイアントカニ：「ギギギ・・・」アウル：「しばらく眠っててね」アウル：手番終了ピナー：「蟹が寝る所なんて初めて見たわね」アウル：「じゃあそっちもさっさとやっちゃってね」アウル：「茶番はもうお腹いっぱいだからさ」テンコウ：「ホンマヤデ」ピナー：じゃあまた私でピナー：《狙撃》主動作で宣言。次の射撃攻撃の命中時、1回目の出目を12にするイェルド：「今度は当てますよ」ピナー：カニ１に対して通常矢でまた構えて終わるわピナー：ごめんなさい、３ｍ動いてからにするわピナー：14-9に移動してから上の行動をして手番終了でイェルド：じゃあ、私の番ですかねえイェルド：フォースを撃つのは厳しそうですし、前進しましょうか。イェルド：乱戦エリアに入りますよ。イェルド：メイスで殴りましょう。イェルド：2d6+5 命中判定ジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力イェルド：当たりませんね。イェルド：全くお風呂さんはコレだからアリア：「支援するです」アリア：《スネア》：消費/3：対象/1体：射程30m/起点指定：時間/一瞬：抵抗/消滅：属性/土アリア：対象は蟹１アリア：2d6+1+3+1 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力リセ：足元にツタは引っかかりましたが 脚の数が多いためか効果が薄かったようですねアリア：「むー・・・なまいきなのです！」テンコウ：2d+7 【命中判定】リセ：あらー・・・アウル：なるほどなぁテンコウ：「50点もらったダヨ」ピナー：今日は出目が荒れるわねぇイェルド：酷いですねこれはリセ：これで全員行動ですね・・・？リセ：ではカニターンリセ：カニ１リセ：今度は二人対象がいるので どちらかを選びますねジャイアントカニ：choice[テンコウ,イェルド]ジャイアントカニ：2d6+6 命中力 イェルドイェルド：なるほどなあイェルド：2d6+4 回避判定ジャイアントカニ：2d6+4 打撃点イェルド：防護点7なので1点ですね。ジャイアントカニ：2回攻撃＆双撃：2回攻撃を行なう。2回目の攻撃の対象を変更することも可能。ジャイアントカニ：choice[テンコウ,イェルド]ジャイアントカニ：2d6+6 命中力 テンコウテンコウ：2d+11 【回避判定】リセ：カニ2 起きるかどうかですが・・・リセ：一応音は出ているでしょうから抵抗してみましょうジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力 目標値14アウル：えぇーリセ：カニ２は起きましたがこのターンは何もできませんリセ：4ラウンド目リセ：皆さんのターンですイェルド：では私の手番で。イェルド：ここなら誤射の心配もないのでフォースを打ちますよ。イェルド：【フォース】 10m/射撃/衝撃/抵抗：半減/MP4点イェルド：対象はもちろん敵です。イェルド：2d6+3+4 神聖魔法行使判定ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力リセ：抵抗失敗です！イェルド：k10+7+3@10 フォースダメージロールジャイアントカニ：「ギギギー！」イェルド：「神聖なる光によって、倒れなさい」テンコウ：「カニー！」リセ：ジャイアントカニはイェルドさんのフォースの衝撃を受け、動きを止めましたアウル：「やっと一匹倒せたね、もう少し頑張ろうか」ピナー：「あと一体ってわけね」テンコウ：「もう一匹カニ」ピナー：じゃあ私が動こうピナー：狙撃対象がなくなったので狙撃の効果がきれて、このラウンドまでしかマッスルベアーの効果が働かないから・・・ピナー：カニ２を普通に射撃するわピナー：通常矢から閃牙の矢に切り替えて素早く射撃よピナー：《精密射撃》射撃攻撃で誤射しないピナー：2D+7 命中判定ジャイアントカニ：2d6+5-2-2 回避力ピナー：k27+7+2@9 (マッスルベアー+閃牙の矢)DRテンコウ：「カニ」テンコウ：２に接敵テンコウ：2d+7 【命中判定】ジャイアントカニ：2d6+5-2-2 回避力テンコウ：k10+8@9 レイピア テンコウ：「ポコパン」アウル：「アリアちゃんも安全な所に行ったみたいだし、ボクも移動しようかな」アウル：「その前に一回眠らせてからだけど」アウル：という訳でジャイアントカニにスリープアウル：スリープ/5/1体#/10m/起点指定/3分/(18ラウンド)/消滅/精神効果(弱)/対象を眠りに誘う/対象は眠りに落ちます。目覚めたときには転倒状態です。睡眠を行なわないキャラクターには効果はありません。アウル：2D+7 【真語魔法】ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力リセ：ぎりぎり持ちこたえたようです・・・！アウル：「あらー失敗しちゃった？」リセ：それではカニのターンリセ：カニは補助動作で立ち上がりますリセ：それで テンコウさんか アウルさんに攻撃を仕掛けます！ジャイアントカニ：choice[テンコウ,アウル]ジャイアントカニ：2d6+6-2 命中力 対象アウルアウル：2D 【平目】ジャイアントカニ：2d6+4 打撃点アウル：8点ダメージテンコウ：「じー」ジャイアントカニ：2回攻撃＆双撃：2回攻撃を行なう。2回目の攻撃の対象を変更することも可能。ジャイアントカニ：choice[テンコウ,アウル]ジャイアントカニ：2d6+6-2 命中力テンコウ：隣で体育座りしとこアリア：フラグかなアウル：「痛い！痛い！テンコウちゃん見てないで助けてよ！」イェルド：「ア、アウル殿ーッ！？」アウル：2D 【平目】リセ：出目どうなってるんです！？アウル：これだよピナー：今日の出目皆酷いね？アウル：FTアリア：台本あるの?リセ：ええと・・・防御側のファンブルは防御ファンブルですね・・・アウル：死んだわこれテンコウ：「アウルの仇はトル」ジャイアントカニ：2d6+4 打撃点リセ：あぶなーーーい！ピナー：あぶなっアウル：「ちょちょっ・・・！死ぬ死ぬ！」リセ：カニの手番終了ですリセ：5ラウンド目テンコウ：「生きてル？」イェルド：食いしばりは神スキルリセ：皆さんのターンですピナー：「早く離れたほうがいいわよ！」アウル：「そうしたいんだけどねぇ！」テンコウ：2d+7 【命中判定】挑発攻撃 カニジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力テンコウ：「ウケル」ピナー：私はカニ２に《狙撃》の準備をして手番終了よピナー：矢は通常のを構えておくわアリア：こちらはもう一度スネアを試みるですアリア：《スネア》：消費/3：対象/1体：射程30m/起点指定：時間/一瞬：抵抗/消滅：属性/土アリア：2d6+1+3+1 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）アリア：てへへピナー：５０点かき集めすぎじゃない？リセ：きょ、今日はダイスどうなって・・・？アリア：妖精魔法だならなーリセ：今稼ぐ場面じゃないですよぉ！？アリア：（これで100点ですアリア：「うわー しっぱいしたですー これはこまったですー」イェルド：「いや何やってるんですか…」イェルド：16-7まで移動しますよ。イェルド：これで乱戦エリアですね。イェルド：「アウル殿、助けに来ましたよ」イェルド：そのままカニを殴ります。イェルド：2d6+5 命中判定ジャイアントカニ：2d6+5-2-2 回避力イェルド：k10+3@12 ライトメイスダメージロールリセ：残念ながら攻撃は弾かれましたアウル：「助けに来てくれるのはありがたいけど弾かれてるよね！？」イェルド：「いやあ私、前衛は専門外でして」アウル：「しょうがない・・・また寝かせるしか」テンコウ：隣で眺めてるアウル：スリープ/5/1体#/10m/起点指定/3分/(18ラウンド)/消滅/精神効果(弱)/対象を眠りに誘う/対象は眠りに落ちます。目覚めたときには転倒状態です。睡眠を行なわないキャラクターには効果はありません。アウル：2D+7 【真語魔法】ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力アウル：うーんリセ：カニ元気ですねアウル：「ボクはもう満身創痍だよ」アウル：手番終了リセ：ではカニのターンですテンコウ：「がんばれ」ピナー：一人だけ凄いボロボロだわリセ：先ほどの挑発攻撃のとき、回避の計算を間違ってしまっているので・・・リセ：このターンは挑発攻撃の効果を適用しますねテンコウ：「ふぁ～～」リセ：対象はテンコウさんのみで攻撃を仕掛けますアウル：た、助かったのかジャイアントカニ：2d6+6 命中力 対象テンコウテンコウ：「んむ」テンコウ：2d+11 【回避判定】ジャイアントカニ：2回攻撃＆双撃：2回攻撃を行なう。2回目の攻撃の対象を変更することも可能。ジャイアントカニ：2d6+6 命中力テンコウ：2d+11 【回避判定】リセ：カニターン終了ですリセ：6ラウンド目！リセ：皆さんのターンですアリア：私から行くですアリア：（1.1… 1.1…アリア：《スネア》：消費/3：対象/1体：射程30m/起点指定：時間/一瞬：抵抗/消滅：属性/土アリア：2d6+1+3+1 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）ピナー：もっとやる気出してジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力リセ：カニ元気アリア：「いきが良すぎるです」テンコウ：2d+7 【命中判定】挑発攻撃テンコウ：「ファ～～～」ジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力ピナー：同値がおおいジャイアントカニ：「ギギギ・・」アウルを見るテンコウ：「ネムイ」アウル：「何でこっちみるの！」イェルド：では私から行きましょうか。イェルド：アウル殿を回復しますかイェルド：【キュア・ウーンズ】 10m/射撃/回復/抵抗：消滅/MP4点イェルド：2d6+3+4 神聖魔法行使判定イェルド：「我が神よ。我が戦友を癒やし給え」イェルド：k10+7@10 回復ロールリセ：ええー！？アウル：んんんんんんんんイェルド：経験点美味しいです。テンコウ：ヤリオルピナー：頭おかしいわアウル：「ちょっとっ！？回復しないんだけど！？？」アリア：台本あるんですよね？そうですよね？リセ：今日のダイスはなんかおかしいですよ！？イェルド：「あれ？おかしいですね？我が神ー？神ーーー？？？？」テンコウ：にゃーんアリア：（ニャーンアウル：「頼りにならない神だね！！」ピナー：「ちょ、ちょっと・・・皆、人の生死がかかってそうなのに何やってるの・・・」苦笑アウル：「ちょっと笑ってるじゃん！笑ってる場合じゃないよ！！」ピナー：カニ２に射撃するわピナー：《マッスルベアー》30秒/3ラウンド/MP3：筋力ボーナス+2ピナー：《精密射撃》射撃攻撃で誤射しないピナー：2D+11 命中判定ジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力ピナー：k27+7+2+10@10 (マッスルベアー+狙撃+通常矢）DRジャイアントカニ：「ギギギー！」リセ：ピナーさんの矢はいいダメージを与えたようです！ピナー：「やっぱりまだ倒れないわね・・・」リセ：まだカニは動きますねアウル：「何とかして眠らせないと・・・死んでしまう」テンコウ：「がんばれにゃーん」アウル：魔晶石5点分を一個砕くアウル：スリープ/5/1体#/10m/起点指定/3分/(18ラウンド)/消滅/精神効果(弱)/対象を眠りに誘う/対象は眠りに落ちます。目覚めたときには転倒状態です。睡眠を行なわないキャラクターには効果はありません。アウル：2D+7 【真語魔法】ピナー：ああ・・・ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力アウル：アァッ終わったリセ：ええ・・・テンコウ：「ウケル」イェルド：カニ元気すぎるアウル：「あぁ・・・生きがいいなぁ」リセ：で、では カニのターンですね・・・リセ：えーと 乱戦エリアには3人いるので・・・リセ：誰にあたるかな！ジャイアントカニ：choice[テンコウ,イェルド,アウル]リセ：・・・ピナー：はああ？アウル：まぁそうなるなテンコウ：「ふぁ～」アリア：知ってたイェルド：もうすべての流れが完璧すぎてピナー：今までの流れ全てがアウルを殺しに来てるアウル：カニの攻撃喰らったら俺消えっから！リセ：と、とりあず 命中を出しますね・・・ジャイアントカニ：2d6+6 命中力アウル：2D 【回避判定】アウル：達観してるわジャイアントカニ：2d6+4 打撃点アリア：流れが完璧過ぎるアウル：10点ダメージで-8ですねリセ：ええと・・・HPが0以下になってしまったのであれば生死判定をしなければいけませんリセ：マイナスに行った分ペナルティとなりますリセ：生死判定は 生命抵抗力＋冒険者レベルで判定しますリセ：生命力ボーナスでした すいませんアウル：2D+5 《生死判定》イェルド：あぶなっピナー：本当に危ないわね！？アウル：じゃあ吹き飛ばされて動かなくなるリセ：で、では 何とか生きてはいますが気絶状態となりますリセ：そしてですね・・・ジャイアントカニ：2回攻撃＆双撃：2回攻撃を行なう。2回目の攻撃の対象を変更することも可能。ピナー：「アウルが・・・！」ジャイアントカニ：choice[テンコウ,イェルド,アウル]イェルド：「アウル殿ッ！」リセ：ほっ・・・テンコウ：「わー」ジャイアントカニ：2d6+6 命中力 テンコウテンコウ：2d+11 【回避判定】リセ：これでカニのターン終了ですリセ：では7ラウンド目リセ：皆さんのターンですアリア：「いくです」アリア：《スネア》：消費/3：対象/1体：射程30m/起点指定：時間/一瞬：抵抗/消滅：属性/土アウル：1,1イェルド：1,1アウル：床から目線ピナー：倒れてる奴なんかいってるリセ：アウルさんのピンチなんですよ！？アリア：2d6+1+3+1 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力アウル：床で寝てる奴は自由なんだよピナー：回復も攻撃も失敗した誤射する神官もなんかいってるリセ：カニ元気アウル：元気なカニだなぁアウル：なんだぁアイツイェルド：生が良すぎるアリア：「あれだけピョンピョン飛び跳ねてると捕まらないです」テンコウ：ナマがおいしいテンコウ：2d+7 【命中判定】挑発攻撃ジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力リセ：命中です！テンコウ：k10+8@9 レイピア リセ：ちくっと通りましたテンコウ：「仕方ないからがんばってあげるヨ」アウル：死ーんイェルド：では私が行きましょう。リセ：まだ死んでないです！イェルド：フォースをカニに撃ちますよイェルド：2d6+3+4 神聖魔法行使判定イェルド：[フォース] 10m/射撃/衝撃/抵抗：半減/MP4点ジャイアントカニ：2d6+6 精神抵抗力イェルド：k10+7+3@10 フォースダメージロールアウル：そのダイス捨てたら？アリア：急にカニが落ち着いてきたですジャイアントカニ：「ギギギ・・・」リセ：カニはだいぶ疲弊していますイェルド：「まだ猫神と混信してますねコレね」アリア：何か満足感を満たすようなことでもあったんでしょうかピナー：最後に私ね カニ２に射撃ピナー：《精密射撃》射撃攻撃で誤射しないピナー：2D+7 命中判定ジャイアントカニ：2d6+5-2 回避力ピナー：いってなかったけど閃牙の矢でピナー：k27+7+2@9 (マッスルベアー+閃牙の矢)DRジャイアントカニ：「ギギー！」ピナー：回転したから閃牙の矢を１本消費したわイェルド：ダイス神も満足して帰っていったようですね。リセ：カニの身体を矢が貫き、ジャイアントカニは絶命しましたリセ：皆さんの勝利です！アウル：ボクを潰すだけで満足したよねリセ：【BGM：笑顔いっぱいの時間】リセ：【BGM：年に一度のお祭り】ピナー：笑顔いっぱいか・・・？アリア：笑顔いっぱい？イェルド：戦闘終わり前にアウェイクンアウル：ボクの死体で皆に笑顔をリセ：生きてるから笑顔で終わりましょう！？ ね！？イェルド：2d6+3+4 神聖魔法行使判定ピナー：まだしんでないイェルド：「ほら、アウル殿、おきてください」イェルド：ぺちぺちテンコウ：「アウルはもうここにはイナイ」アウル：「イタタタタタ・・・えっ？終わった？」アリア：じゃあこっちは回復の水でも用意しましょうかアリア：《ヒールウォーター》：消費/3：対象/水：射程/接触：時間/一瞬：抵抗/なし：属性/水 威力10の回復水を作るピナー：「アウル、大丈夫？カニはもう倒せたわよ」アウル：「身体中が悲鳴を上げてるよ・・・ついでにお花畑がみえたよ」アリア：2d6+1+3+1 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）アリア：k10+4@13アリア：「気休め程度ですが、これも飲んでおくです」アウル：「ありがとうアリアちゃん・・・」リセ：回復処理などを行いましたら戦利品を回収しましょうイェルド：こちらも【キュア・ウーンズ】使っておきましょう。テンコウ：「気休めにこの虫でも食べておくダヨ」イェルド：2d6+3+4 神聖魔法行使判定アウル：「虫は遠慮したいかな・・・」ピナー：「この蟹食べれるのかしらね」イェルド：k10+7@10 回復ロールアウル：何でその出目がさっき出せないんですかねイェルド：知りませんよアリア：そっと100点をポケットにしまうアウル：「毒とか無ければ食べれると思うけどね」イェルド：そっと100点を懐に忍ばせるピナー：こいつら・・・テンコウ：50点を天に掲げるリセ：戦利品は自動でまずは「鋭利な鋏(50G/赤B)」がふたつ手に入りますアウル：50点を握りしめるピナー：こいつら・・・！！アウル：100点だったわピナー：全員で７回出したの？？どうなってるのこの戦闘リセ：なんでそんなに稼いでるんですか・・・！アリア：（どやぁテンコウ：2d カニ１ドロップピナー：2d 戦利品 カニテンコウ：「ミソ！！」リセ：まろやかなミソ（600G/赤A）*1アウル：「ミソは食べれそうだね・・・身も食べれるかな？」ピナー：樹液が溜まるまでカニ料理かしらねリセ：あとは敵を倒した経験点として100点入りますリセ：さらに剣のかけらが10個手に入りますイェルド：食べにくそうリセ：これで戦後処理は終了ですリセ：そしていいお時間となってしまいました・・・！アウル：もう満身創痍だよピナー：ＰＬが叫び疲れたわリセ：今日はここまでとしましょう！リセ：お疲れさまでした！ピナー：お疲れさまでした・・・アウル：お疲れ様でした・・・アリア：お疲れ様なのですイェルド：いやあ、お疲れ様でしたリセ：【OP：カゼノネ】リセ：はーい、今日はキャラバンの続きをやっていきますよ！アウル：よろしくねーリセ：とはいえ、前回メインについては達成しております！リセ：樹液の収集が終われば後は帰るだけですねテンコウ：ホントカナーリセ：ホントダヨーリセ：【BGM：今日が来て、明日になって】アリア：ようやく到着なのですリセ：さて、前回までのキャラバンピナー：長く苦しい道のりだったわイェルド：いやあ、大変でしたねえリセ：前回は目的地である古代樹までたどり着きアウル：ほんと大変だったよテンコウ：そうして我々の旅は終わったダヨリセ：樹液を収集している最中に なんと大きなカニに襲われてしまいましたリセ：どうにかこうにか、そのカニを撃退したところで前回は終わりましたねアウル：死ぬかと思った・・・テンコウ：ホントカニーリセ：生死判定をすることになるとは思いませんでした・・・アリア：大きな犠牲だったですピナー：死んでない死んでないリセ：さて、もうこの後は帰るだけではありますが 少しだけお付き合いくださいませイェルド：危ないところでしたねえ。まあ、コレも大きな経験ですよテンコウ：我々はもう振り返らない。それがあの男の望んだことダカラリセ：それでは 今日もよろしくお願いします～アウル：はいはい、帰ろうねーリセ：【BGM：旅立ち】テンコウ：天地に還るダヨ！リセ：さて、カニを倒してリセ：そのあとの回復などの処理を行った後テンコウ：みんなでバーベキューをしたリセ：しばらく待つこと30分ほどアリア：30分経ったものがこちらなのですリセ：ようやく、ツボいっぱいに樹液がたまるのを確認できましたリセ：バーベキューはしててもいいですけど 材料とかありますかね・・・？テンコウ：そしてそれを火にかけまた30分ほどリセ：火にかけちゃダメですよ！アウル：調理道具セットは持ってるから、急かされて30分ほどで料理を作ってるかもしれないイェルド：カニだけなら山程ありますねえピナー：塩くらいなら少量持ち歩いてても不思議じゃない、かも・・・？テンコウ：アウルは一度倒れてお腹空いてるだろうからご飯つくって食べるダヨ はやくアウルつくってピナー：一番の重症人を働かせるのか・・アウル：「はい、蟹の身焼けたよ、帰る前に食べてしまおうか」テンコウ：「ヤッター」アリア：アリアは旅慣れているので調味料とか持ってそうピナー：「ん、樹液もようやく溜まったみたいよ。いつでも出発できるようにしてから貰おうかな」ピナー：蓋とかロバにつけれるようにきつく縛るリセ：狩りして食材を得てから調理することも珍しくないでしょうからねテンコウ：調味料ならこの蜜があるダヨリセ：では樹液入りのツボを回収しましたアウル：「殻にこびりついたミソくらいは使ってもいいだろうし、これにつけて頂こう」リセ：ちなみにこの樹液、甘くはないので食べてもおいしくないですよ？アリア：懐から白い粉を取り出そうピナー：あやしさ満点だイェルド：「ふむ、なるほど。こういった食べ方も乙なものですね」テンコウ：「それははっぴーたーんの粉！」イェルド：「は、はっぴーたあん…？」アリア：「ほう、ハッピーパウダーを知っているとはなかなか通なのです」リセ：一応この日には朝食は済ませていますが 食べたい人は1食分減らしておいてくださいねピナー：「では頂いて…」もぐもぐアリア：「これをかけると、どんなものでも少しあまじょっぱく美味しくなるです」テンコウ：「それを持って税関を通ると捕まるから気をつけるダヨ」アリア：さらさらさら…アウル：「これを食べて戻って報告しようか、ボクはもうクタクタだよ」アリア：もぐもぐピナー：「そうね、目的は達成したものね」イェルド：「ええ。これで聖水が作れるはずですからねえ」アリア：「食品は保存がめんどーなので、はやくわたしたほうがいーですね」ピナー：「なかなか食べ応えのある身だけど・・・やっぱりもっと辛くしたいわね。手元に調味料がないのが残念だわ」アリア：「じゃあピナーのも甘くしてあげるです」アリア：「辛いのばかりだと火が出るですよ」テンコウ：「この虫を入れるとタンパク質もとれるダヨ」ぱらぱらリセ：それでは おやつをもぐもぐしながら この場所を後にすることになるでしょうイェルド：ええ、余り長居して、匂いを嗅ぎつけた動物に襲われても困りますしね。アウル：もぐもぐピナー：「いえ、甘くなるのは止めておくわ」ピナー：もぐもぐピナー：テンコウのは無言でカバーしたリセ：さてさて、昨日今日と 探索を続けてきた道を抜けリセ：この場所の入り口まで戻ってまいりましたアウル：「はーもう少しで帰れるねぇ」イェルド：「ハレルヤ！漸く森を出られましたねえ」イェルド：「いやはや、何だかずいぶん長いこと森のなかに居たような気がします」ピナー：「そうね～」リセ：さて、本来ならここでフィールドマップを出したかったのですがなぜかなくなっているので・・・アリア：失せ物アウル：消滅しちゃったかリセ：行きの時にはここまで2日くらいかかりましたリセ：そのため、街に戻るのにも・・・2日かかります！リセ：皆さん。食糧は大丈夫ですか？ピナー：平気よリセ：ロバのレンタルは1週間、現在は4日目の朝ということで、トラブルがなければ6日目には帰れることになりますテンコウ：ナイヨアウル：後二日分はあるねイェルド：ええ、元々一週間分持っていますし、途中で食料調達もしましたからねえアリア：ちょうどいいのですピナー：後四日分あるから、半分の二日分テンコウにあげるわリセ：それでは、さっそく帰路1日目の 道程がどうなるかを見てみましょうかリセ：「KAIDO」と入れるとその結果が出ます！テンコウ：アリガト お礼にからい虫見つけてくるダヨピナー：虫はいいから大人しく町まで帰りましょうね～アウル：誰が振る？ピナー：じゃあ最初に振ろうかなピナー：KAIDOイェルド：おお、幸先良いですねテンコウ：じゃあ次振るダヨリセ：いいですね！リセ：行きの時にも説明しましたが1コマは 朝 昼 夕 夜 に分割した表記でリセ：少しだけ時短となったようですねリセ：この調子なら5日目の夜に到着することでしょうアウル：時短になるのはありがたいねピナー：でも夜って街の入り口開いてるのかなリセ：さて、それでは1日経過しますので HP2割回復 MP全回復 食料を3食分消費 となりますリセ：見張りの人がいますので 門自体は開けてくれるでしょうリセ：怪しい集団となると いれてもらえないこともありますが・・・ピナー：まあ私達は見た目は普通ねリセ：それに冒険者として登録証がありますからテンコウ：ハッピーパウダーが見つからなければ大丈夫ダヨアウル：大体回復するのかリセ：いわゆる冒険者の店のエンブレムとかですねイェルド：ええ、そもそもキャラバンの到着日時なんて読めないものですしねえイェルド：それに、夜間街に入れないならそのための宿場が街の周りにできるものです。どちらにしても問題ないでしょうテンコウ：次やっていい？ピナー：なるほどねリセ：どうぞ～テンコウ：KAIDOアリア：いざとなれば馬車で夜明かしすればいいですテンコウ：わーいリセ：ほうほうピナー：えぇ・・・イェルド：まあ、回復はしていますが…アウル：回復した後だからまぁ・・・アウル：任意だから戦闘しなくてもいいわけだピナー：それならいけそう・・・？どうする？アリア：ふむむアウル：ここは振った人に任せようテンコウ：しょくりょう けがわピナー：戦闘を仕掛けると遅れるかしらリセ：それではテンコウさん、続けて1d6を振ってみてくださいテンコウ：1d6リセ：なるほど・・・テンコウ：やったーテンコウ：がんばるダヨリセ：それでは 進む道からやや離れた位置リセ：一帯は草原帯なのですが、一部だけ岩場になっている箇所リセ：その位置に、3体ほどの虫型の魔物が陽の光を浴びているところを発見しますリセ：位置としても遠く、こちらから仕掛けることをしない限りは向こうも襲ってくることはないでしょうテンコウ：「日向ぼっこしてるダヨ。突撃～」ピナー：「あんなところに魔物が・・・え、行くの！？」アウル：「えっ？仕掛けるのかい？」テンコウ：「おいしく食べるダヨ」リセ：ちなみに 開けているので奇襲にはならない代わりに 今の時点で魔物識別判定が可能ですイェルド：「え、いえ別に無理に刺激する必要は・・・ああッ！？」アウル：じゃあ識別しようアリア：「今朝の占いで、気の棒を振り上げて走るテンコウが見えたです」アリア：「合点したです」アウル：2D+2+4 【魔物識別判定】イェルド：2d6+1+4 魔物識別判定ピナー：2d まもちきピナー：えぇ・・・テンコウ：2d まもちきイェルド：凄いピナー：こういう時に50点ほしかったわ～アリア：2d6 魔物識別判定 平目リセ：自動成功が出ていますので 弱点まで看破ですねリセ：その虫型の魔物は「ブラックスコーピオン」リセ：１ｍほどのサソリの魔物ですねピナー：サソリかあ・・・また微妙に食べれそうなラインのリセ：バルバロステイルズではP71リセ：ルルブでは2巻のP267ですねアリア：戦いに突っ込んじゃったけど、今朝分の占いってやってたことにしてもいいですかピナー：「あれはブラックスコーピオンね・・・ちょっとでかいけど普通のサソリと生態は変わらない奴ね。肝が売れるわ」リセ：はい、大丈夫ですよ～アリア：ではちゃちゃっとアリア：《フェアリーウィッシュ》：消費1：対象効果時間：1時間：行為判定+1 【土：移動+1全力+3】【光：周囲10m照らす】ピナー：「まあ見た目通り毒針持ってるから前に出るなら気を付けて…弱点は水・氷ダメージ」ピナー：サンキューバルバロステイルズアリア：2d6+1+3 妖精魔法行使判定（Fテイマー＋知力ボーナス）アリア：あぶなイェルド：「ははぁ、なるほど。ピナーさん、アレとやりあった経験がお有りで？」イェルド：「ずいぶんお詳しい」アウル：「あいつの肝はそこそこいい値するよねぇ・・・倒しちゃう？」ピナー：「そうね、前に何度かあるわ」アリア：昨日の夜抜いておいたイェルドの髪をアウルのポケットに入れつつアリア：《幸運の星の導きを知る（杖）》：その日のラッキーカラーやアイテムを占う。消費/???：対象/1体：射程/接触：時間/1日アウル：やめて！アリア：2d6+4+4+1 占瞳(器)判定（ミスティック＋器用ボーナス+妖精支援）アリア：うーんひくいリセ：今日は調子が悪そうですねアリア：【10~13】幸運の鍵を占えた。代償:MP3アリア：GMからのヒントのみですねリセ：うーん、ここまでくるともう与えられるヒントが・・・ピナー：確かに・・・ｗアリア：もう動いちゃってるしねぇリセ：GMのつぶやきとして 今日中に終わってくれぇと思っている とだけ！イェルド：ただの本音テンコウ：へっへっへアリア：みんなの夢の中で「今日中に終わってくれぇ」という謎の声が聞こえたということでテンコウ：「よーし いくダヨ～」イェルド：ではGMのためにもサクッと倒してサクッと終わるよう努力しましょう。リセ：わかりましたイェルド：まずは先生判定ですかね？イェルド：先制アウル：「ま、少しくらい寄り道しても許されるよねぇ」リセ：では マップ準備をしますねピナー：「サクッと終わらせちゃいましょう」アウル：戦闘は繋いでたよねアウル：準備してる間につなぎますかリセ：ですねテンコウ：2d+4+1 先制判定リセ：ではまず先制判定から！ピナー：2d せんせいイェルド：2d6 平目アウル：2D 【平目】リセ：【【BGM：Estrella】】アリア：2d6 平目リセ：皆さんの先制です！リセ：ブラックスコーピオンたちは皆さんが近づいてくるのを確認すると 尻尾を高く上げ、臨戦態勢となりましたアウル：「さてこっちに気付いたようだね」アウル：「ボクがある程度削っておこうか」アウル：エネルギー・ボルト/5/1/体/30m/射撃/一瞬/半減/純エネルギー/威力10ダメージ/マナの矢をつくって放ち、対象に「威力10＋魔力」点の魔法ダメージを与えます。アウル：《魔法拡大/数》：対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別アウル：対象を三体に増やし、消費MPは15アウル：24→9アウル：2D+7 【真語魔法】アウル：反転しましょうアウル：という事で15になります
ブラックスコーピオン：2d6+4 精神抵抗力 ブラックスコーピオン1ブラックスコーピオン：2d6+4 精神抵抗力 ブラックスコーピオン2ブラックスコーピオン：2d6+4 精神抵抗力 ブラックスコーピオン3リセ：2だけ 精神抵抗成功です！アウル：なんやあいつアウル：K10+7@10 【威力レベル10】スコーピオン1アウル：K10+7@10 【威力レベル10】スコーピオン2アウル：K10+7@10 【威力レベル10】スコーピオン3アウル：「くらえっ！」ブラックスコーピオン：「ギギギーッ！」リセ：１と３には大きくダメージを与えたようです！リセ：ですがまだ動きが鈍ってはいないようですねアウル：「じゃ、後は任せたよ」ピナー：じゃあ次動こうかなピナー：平均の出目で１３くらいでるから3狙ってみようかなピナー：《マッスルベアー》30秒/3ラウンド/MP3：筋力ボーナス+2ピナー：2D+7 命中判定ブラックスコーピオン：2d6+4 回避力 スコーピオン３リセ：命中です！ピナー：言ってなかったけど閃牙の矢使ってるわよっと！ピナー：k27+7+2@9 (マッスルベアー+閃牙の矢)DRピナー：うむむ 低かったリセ：ブラックスコーピオン3はだいぶ弱っています！テンコウ：「いくぞ～ おお～～～」だばだばだばテンコウ：《ガゼルフット》補助動作：回避＋１ ３Rテンコウ：２にいどうテンコウ：2d+7 【命中判定】2ブラックスコーピオン：2d6+4 回避力 ブラスピ2テンコウ：挑発攻撃ーテンコウ：k10+8@9 レイピア リセ：命中です！リセ：あれー！？ピナー：えぇ・・・テンコウ：やったーアウル：今日も50点を握りしめるかピナー：私もいい加減50点がほしいテンコウ：「剣じゃなくて木の棒だったダヨ」リセ：なんでこうやってすぐ出すんですかね？イェルド：なにやってるんですか・・・イェルド：では、そちらは無視して畳み掛けますよ。イェルド：通常移動でスコーピオン3のところまで移動してメイスで殴ります。アリア：ボス戦の後だってかせげるのですイェルド：「もう甲殻類的なものは見飽きましたのでね。さらばです！」イェルド：2d6+5 命中判定ブラックスコーピオン：2d6+4 回避力 ブラスピ3イェルド：あぶあぶイェルド：k10+3@12 ライトメイスダメージロールイェルド：ゴン！リセ：ブラックスコーピオン３はメイスを叩きつけられて絶命しました！イェルド：「おっと、メイスに変な液が」イェルド：「後で拭いておかないといけませんね」アリア：テンコウの周りにムシムシ祭りなのですアリア：まぁ心配なさそうですが、回避強化でもしておくのですテンコウ：おいしそうダヨアリア：《星は盾を掲げる（杖）》：対象の回避力判定にボーナス修正を与える。消費/???：対象/1体：射程/30m：時間/10秒：抵抗/消滅アリア：2d6+4+4+1 占瞳(器)判定（ミスティック＋器用ボーナス+妖精支援）アリア：【17~】占者は、自分以外の任意のキャラクタ-１体を選び、追加の対象とすることができる。すべての対象は、＋２のボーナス修正を得る。代償：ＭＰ３テンコウ：「わーハヤーイ」アリア：テンコウにはサソリの1秒先の動きが見えちゃうですよリセ：では皆さんのターンが終わったので エネミーターン！ブラックスコーピオン：choice[テンコウ,イェルド] ブラスピ1 対象リセ：尻尾で攻撃を仕掛けます！ブラックスコーピオン：2d6+4 命中力 ブラスピ1テンコウ：2d+11+2 【回避判定】テンコウ：「びゅーん」ブラックスコーピオン：2d6+4 命中力 ブラスピ2テンコウ：2d+11+2 【回避判定】リセ：さすがですね！リセ：ではエネミーターン終了しまして 皆さんのターンです！アウル：「もう少し削っておこうかねぇ」アウル：エネルギー・ボルト/5/1/体/30m/射撃/一瞬/半減/純エネルギー/威力10ダメージ/マナの矢をつくって放ち、対象に「威力10＋魔力」点の魔法ダメージを与えます。アウル：《魔法誘導》：射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能アウル：スコーピオン2の方へアウル：2D+7 【真語魔法】ブラックスコーピオン：2d6+4 精神抵抗力 ブラスピ2アウル：K10+7@10 【威力レベル10】アウル：「よーし、これでもう少しでしょ」リセ：ブラックスコーピオン７もだいぶ弱ってきました！ピナー：7!?アウル：めっちゃいるピナー：わらわらリセ：HP書いちゃいました・・・イェルド：そのサソリ、増えるよアウル：ボクの手番は終了リセ：2、ですねピナー：分裂するサソリとか強すぎるわピナー：じゃあ１狙いでピナー：《精密射撃》射撃攻撃で誤射しないピナー：閃牙の矢を使うわピナー：2D+7 命中判定ピナー：おっと低いブラックスコーピオン：2d6+4 回避力 ブラスピ1ピナー：あたったピナー：k27+7+2@9 (マッスルベアー+閃牙の矢)DRピナー：のこり２かなリセ：ブラックスコーピオン１はもう瀕死ですね・・・！ピナー：あとは前の二人に任せようテンコウ：2d+7 【命中判定】2ブラックスコーピオン：2d6+4 回避力 ブラスピ2ブラックスコーピオン：スッテンコウ：ファンブルチャンスがイェルド：さて。どうしましょうかねえイェルド：何か皆さんご期待されているようですしピナー：また味方に当てたら団長にチクるからねイェルド：仕方ないので魔法拡大：数で対象を2体に増やしてフォースを撃ちましょう。イェルド：不幸な事故ですよ。アリア：あーしかたないなーしかたないなーって顔してるですリセ：どうなってしまうんでしょうね・・・？ピナー：誘導とりなさいよイェルド：誘導……？イェルド：さて、ではまずは対象を決めましょう。イェルド：2choice[サソリ1,サソリ2,テンコウ]イェルド：choice2[サソリ1,サソリ2,テンコウ]イェルド：choice[サソリ1,サソリ2,テンコウ]イェルド：choice[サソリ1,サソリ2,テンコウ]イェルド：choice[サソリ2,テンコウ]リセ：誤射しませんでしたね・・・！イェルド：「神よ、あの黒き獣を滅ぼし給え…！」テンコウ：「誤射失敗」イェルド：2d6+3+4 神聖魔法行使判定ブラックスコーピオン：2d6+4 精神抵抗力 ブラスピ1ブラックスコーピオン：2d6+4 精神抵抗力 ブラスピ2イェルド：k10+7@10 フォースダメージロールイェルド：1イェルド：次はサソリ2イェルド：k10+7@10 フォースダメージロールリセ：イェルドさんが放ったフォースが 的確に サソリ二体に命中しました！リセ：これにより、サソリは２体とも絶命します・・・！イェルド：「ふむ、当たるものですね」リセ：戦闘終了です！ピナー：イェルドが全部トドメねリセ：【BGM：年に一度のお祭り】リセ：ということで、ドロップ品を確認してみましょう～アウル：「さて、終わった終わった。回収するもの回収して帰ろう帰ろう」リセ：まずは自動ドロップ：毒針(15ガメル)リセ：これが３つですねテンコウ：「サソリミソ」イェルド：「そうですね。余計な時間をとってしまいましたし」ピナー：「ええ。この調子なら今日の夜には着くでしょうね」ピナー：閃牙の矢を回収リセ：あとは収集品判定にて獲得となります！イェルド：2d6 収集品判定アリア：「おなかすいたし帰ろうです」カニの殻を隠しながらイェルド：ぐしゃっアウル：2D ドロップ品イェルド：「おっと、メイスが」テンコウ：2d しゅーしゅーリセ：では黒サソリの肝(150ガメル) がひとつですねピナー：「肝の剥ぎ取りは難しいって聞くけど、テンコウは流石に上手いわね」リセ：ブラックスコーピオンはLv3の魔物でしたのでアウル：「そうだねぇボクは失敗しちゃったよ」テンコウ：「おいしいヤツダヨ」リセ：皆さんそれぞれ ９０点の経験点を獲得しますイェルド：「虫慣れしてる…と言うところですかね…」アリア：「黒サソリの肝は処理が難しいのに、完璧な剥ぎ取りなのです」アウル：「おかげで少し報酬が増えそうだねぇ、よかったよかった」テンコウ：「この毒腺は使えるからアウルにあげるダヨ」ポケットずぼーアウル：「あはは・・・ありがと・・・」リセ：ではでは、戦闘処理を終えますねリセ：【BGM：キャラバンクロスロード】リセ：さて、戦闘もありましたが行動時間には影響もなく、陽が落ちはじめるころにはバーレスの街の明かりが見えてきましたリセ：街の門はもうすぐ閉じるかというところ。どうにか５日目中に街に入ることはできそうです。アウル：「やっと見えて来たねぇ、ボクもう疲れたよ」テンコウ：「お腹すいたダヨ」イェルド：「いやあ、こうして門が見えてくると安心しますねえ」ピナー：「ほぼ6日ぶりの街ね、今夜はのんびりしたいわ」ピナー：いや5日ぶりかアリア：「あったかいのが食べたいです」リセ：特に問題もなく、門を通過し 街の中に入りますリセ：【BGM：笑顔いっぱいの時間】リセ：街はすでに露店等は店を閉め始め、 代わりに多くの酒場の前のランプに明かりが灯っています。リセ：依頼元である神殿は夜でも窓口はありますので今から報告することも可能ですねアウル：「まだ報告出来るみたいだねぇ、さっさと報告して今日はパーッとしよっか」テンコウ：「早く金もらいに行くだよ」ピナー：「そうね、手元に置いといて中身がこぼれたりしても嫌だし」アリア：「早く済ませてごはんにするですー」イェルド：「そうですね。神殿の方々も待ちわびていることでしょう」アウル：特に問題なければ報告に向かいますよリセ：では神殿に向かいますねリセ：神殿に報告に行きますと、すぐに応接室に通してもらえますリセ：ほどなくして副神官長のササさんがやってきます
ササ：「みなさん、お待たせしました！」ササ：「依頼の件の報告ですね、５日間の行程 お疲れさまでした」アウル：「いやーササちゃんの顔を見たら疲れがふっとんだよ」テンコウ：「くるしゅうないゾ」ササ：「樹液のほうはうまく採取できましたでしょうか？」アリア：「ばっちりなのです」ピナー：「できたわよ。はいこれ」目の前にタルを置くアリア：よたよた持ってくるアウル：「もちろん、たくさん採ってきたよ」ピナー：アリアが手伝ってくれたササ：「わぁ、ありがとうございます！確認しますね！」アウル：一緒に運んでくるよリセ：ササさんは 樹液を一すくい小瓶に取り、小さく祈りを捧げますリセ：すると 小瓶の中の樹液がほのかに白く輝き始めましたササ：「・・・うん、大丈夫そうですね」イェルド：「ほほう、聖水とはこうして造られるのですか…なるほど神秘的ですねえ」アウル：「へぇーこうやって作るんだねぇ、勉強になるなぁ」イェルド：「これぞ神の御力というところでしょうか」ササ：「ええ、守りの剣に合わせて使うときはもう少しちゃんとしたお祈りが必要なんですけど、確認位でしたらこれで大丈夫なんです」アリア：「イェルドも出来るですか？」ササ：「イェルドさんも神官の技能を持っているのでしょうから、きっとできるとは思います」リセ：小瓶を渡してくれますよアウル：「イェルドが神官なのか試すチャンスだねぇ」アウル：「ほら、チャチャーっとやってみせてよ」イェルド：「ええ、まあ私はどちらかと言うと巡回教父のほうが本業ですので、あまりやりませんが…」リセ：試すのでしたら プリースト技能＋知力ボーナスでどうぞピナー：ファンブルでたら笑っちゃうからねリセ：ちなみに目標値は高めですよ！イェルド：「ふむ、何か皆さん私に対して誤解されているようですねえ」リセ：シークレットですが・・・！アウル：そうだね、ファンブルだと笑っちゃうねテンコウ：「うける」ピナー：ほら、早くやってみてよ ファンブルだしていいんだよイェルド：2d6+3+4 プリースト+知力ボーナスピナー：惜しいアリア：わからなそう…リセ：残念ながらイェルドさんの祈りは届かなかったようですイェルド：何か私の出目が悪いのって、私自身のせいと言うより周りが騒いでるからな気がするリセ：わずかーに光が灯ったかな?というていどで・・・アウル：「なーんにも起きないねぇ・・・やっぱり神官じゃないのかな？」ササ：「あ、あはは・・・」アウル：平目で振ってみてもいいのかなリセ：ええ、どうぞイェルド：「ふむ、私が信じる神とは違いますからねえ」アウル：「ちょっと貸してみてよ、面白そう」アリア：（稼ぐ気です…アウル：2D 【平目】ピナー：「言い訳してない？大丈夫？」ピナー：おしいリセ：光りませんねぇ・・・アウル：「むむむ・・・やっぱ神官じゃなきゃダメかぁ」ササ：「ま、まぁこれができるからすごいという訳ではないはずなので・・・！」テンコウ：「かしてかして」イェルド：「キルヒア様のご加護が必要な場面であればきちんとしますとも」ピナー：「これで光ったらイェルドより才能あるってことになるのかしらね」テンコウ：2d ひらめアウル：「はい、テンコウちゃんどうぞ」テンコウ：「むむむ」イェルド：「それに、旅の神官風情にポンポン作れてしまうようでは副神官長殿の威信にも関わるでしょう」リセ：光りませんねぇササ：「あはは・・・」アウル：「ま、それもそうだねぇ」ササ：「ともかく、これで守りの聖水を作るための材料は十分確保できました」ササ：「改めて、皆さんありがとうございました」アウル：「これくらいお安い御用さー」ササ：「こちらが、今回の報酬です」リセ：ということで 10,000ガメル を受け取れますリセ：これは皆さん全員で 10000 ですねテンコウ：「お金たくさんダヨ」アウル：一人当たり2000って事ねササ：「あ、それともし今回の旅で剣のかけらを拾っているのであればそれも預かっておきますね」アウル：「おっ拾ったよぉー」アウル：渡しましょうねササ：「はい、確かに。これも守りの剣を維持するために必要なので助かります」ササ：「あとは・・・そうだ。あの古代樹のあった森の地図、もし書いているようでしたら買い取らせていただけますか？」アウル：「書いたよーはい、どうぞ」アウル：「多分ちゃんと書けてると思うんだけどねぇ」テンコウ：「高いヨ」ササ：「わぁ、ありがとうございます！・・・えっと相場ではこの地図だと500ガメルくらいと聞いていますが・・・」ササ：「・・・高いです？」アウル：「相場通りでだいじょーぶだよ、テンコウちゃんはいっつも高いっていうのさ」テンコウ：「1000くらいがいいヨ」ササ：「よかったぁ ありがとうございます。」ササ：「えへへ・・・実はこうやって冒険者の方が書いた地図が好きでして」イェルド：「…ああ、次に採集に行くときのたためではないのですね」アウル：「それ何となくわかるなぁ、味があるよね。変な落書きとかもあるしさ」ササ：「もちろん、次の採取のための地図にも活用させていただきますよ！」ピナー：「なるほどねぇ」ササ：「今回の依頼でも 地図をお渡しできなかったのは 前の管理者の保存の仕方がずさんで虫食いに・・・」ササ：「なのでとても助かりました！」アリア：「地図があるのとないのでは危険度が段違いなのです」イェルド：「なるほど、そう言った事情があったのですねえ」アウル：「ボク達の書いた地図をぜひ有効活用してね」ササ：「はい、ありがとうございます！」イェルド：「では、次の冒険者の方々がうまくやれるよう、きちんと保管をお願い致します」ササ：「わかりました！ 今度は管理者はしっかりした方なのできっと大丈夫なはず！」ササ：「ではこんなところでしょうかね。 今回の依頼の件、本当にありがとうございました」アウル：「はーい、また機会があればよろしくねぇ」ピナー：「いい経験になったわ」イェルド：「ええ、今後共ドラゴン団をご贔屓に」テンコウ：「次はもっと金を用意して待つといいダヨ」リセ：さてさて、そうして 神殿を後にしましたアリア：「なんだかんだうまくいってよかったのです」ピナー：途中でドロップ品売却の為に店に寄ってから宿屋に行きたいわねアウル：「さーってお金も貰った事だし今夜は美味しいものを食べますかー」リセ：神殿への報告をしている間に すっかり辺りは夜に。ピナー：「暖かいのが食べたいわね！」リセ：収集品売却も 道中でできたとしましょう～リセ：もろもろの処理を済ませて キャラバンの停泊している 宿屋兼酒場に戻ってきますイェルド：「そうですねえ。温かいスープが恋しいですよ」アウル：「そうだねぇ、暖かいのがいいよねぇ」リセ：酒場に戻ると キャラバンの面々がすっかり酒盛りを始めていますリセ：「あ、皆さん、お戻りになりましたか！」リセ：「こっちの席開いてますよ！」テンコウ：「メシだ」アウル：「たっだいまー」アリア：「いそぐですー」リセ：団長も一緒の席にいますねアウル：「じゃあお邪魔しちゃおうっかな」ピナー：「ただいま、リセ」アウル：リセの隣に座ろう
ドラゴン団長：「おーう、ご苦労さんだ」ピナー：そっちにいこうドラゴン団長：「どうだったよ、このキャラバンに来てからの依頼はよ」アウル：「いやー大変だったよぉ！死ぬかと思った」ピナー：「途中結構危険な目にあったわねぇ」ドラゴン団長：「がははは！そーかそーか、死にかけたかぁ！」アリア：「ふぉゆふほふぉっちゃんふぇふ」（もごもごピナー：「アウルが。」アウル：「ま、これも経験だねぇ」テンコウ：「アウルが死んでしまったけど問題なかったダヨ」リセ：「アリアさんさっそくほっぺがいっぱいになってますよ？」アウル：「あっれーボクは幽霊だった？」ドラゴン団長：「なんだなんだ、とんでもない敵でも出てきたかぁ？」アリア：（もごもごテンコウ：「これがアウルのカニミソ」イェルド：「まあ、実際死にかけましたからねえ」アウル：「そんなに詰め込まなくても料理は逃げないよ」アリア：リスみたいな顔になってるドラゴン団長：「ちょっとどんなことがあったか聞かせろよ～」アウル：そっとアリアの近くにジュースを置いておこうアリア：ごくごくリセ：「もう、団長ったら笑いすぎです！」ピナー：「巨大な蟹が・・・すみません、この激辛スープパスタください」リセ：店長「めっちゃ辛いけどいいかい？」イェルド：「ええ、ではそうですね。まず依頼を受けたところから話しましょうか、あれは…」アリア：「逃げないけど無くなるです」（アウルの前の大皿から最後の肉を取りながらピナー：「もう3割増しでもいいくらいよ！」アウル：「なるほどねぇ・・・無くなったよ」リセ：ではピナーさんの前には真っ赤なパスタがアリア：「ふいまふぇん、この激アマパンプキンスープくらふぁい」ピナー：笑顔で食べるアウル：「団長に話す前にボクもお酒でも飲もうかな」ドラゴン団長：「おうおう、飲め飲め！ それで明日も元気にやっていける！」リセ：店長「めっちゃ甘いけどいいかい？」 >アリアテンコウ：「酒も逃げないけど無くなるダヨ」アウルの酒を飲みながらアウル：「これを飲みながら何があったかゆっくり話そうじゃないか、涙なしでは語れないよ」アリア：「3割増しでお願いするです」イェルド：「おっと、私もこちらのビシソワーズとワインを頂きましょう」リセ：店長「あいよっ」リセ：「イェルドさん ビシソワーズ大好きですねぇ」イェルド：「ええ。それに今日はゆっくり食べられそうですし」イェルド：テンコウから距離を取りつつドラゴン団長：「よーし、そこのバードの。一曲弾いてくれ！ アウルが死ぬような思いをした依頼の物語にぴったりのをよ！」アリア：頭の上の子にも肉を細かくして分けてあげようリセ：やさしいアウル：「とびっきり悲しい曲で頼むよ！」アリア：「早く大きくなるですよ…」（じゅるりピナー：「折角無事に終わったんだから楽しい曲にしましょうよ」リセ：その要望に反してなんだか明るめで楽し気な曲がかかり始めピナー：よし。アウル：その曲にのって面白おかしくあったことを話していこうイェルド：「ええ、そうですねえ。珠にはこういった賑やかな音楽もいいものです。依頼が終わった後の宴席では特に」アウル：酒が入ってテンションアップだリセ：酒場の面々は笑いながら今回の皆さんの冒険話を肴に酒盛りが続きましたアウル：「それでさ！イェルドの奴がテンコウちゃんに向かって魔法撃ちやがるの！」アウル：「しっかも外しててさ！アッハッハ」アリア：「何であの時薄く笑ってたですか？イェルド」ドラゴン団長：「がははは！ 誤射失敗とは傑作だなぁおい！」リセ：こうして、皆さんがキャラバンに参加してからの初依頼は、とりあえずの成功という形で終わりました。リセ：・・・成功で大丈夫ですよね！イェルド：「はて、私はいつもこういう顔ですからねえ」テンコウ：という楽しい夢を見ながらアウルは永遠に死後の世界を揺蕩うのであった・・・アウル：大成功さ！リセ：また、このキャラバンがこの街を離れ 次の街に向かって新たな冒険へと続くわけですがピナー：「なんか舌打ちしてなかった？」リセ：それはまた次回のお話！リセ：ということで、グランドキャラバン、第1回目をここで閉めたいと思いますリセ：永くなりましたがお疲れさまでした！アウル：お疲れ様でしたーアリア：お疲れ様なのですーイェルド：ええ、お疲れ様でした。テンコウ：おつだよピナー：お疲れさまでした！アリア：「次の街での出来事は… えっ、このカードは…！」アリア：フェードアウトリセ：【ED：星月夜】ピナー：依頼報酬10000G/一人2000Gピナー：かな？アウル：だねリセ：次が名誉点ですねリセ：今回は剣のかけらが10個あるのでピナー：剣の欠片は10個だから一人2個振ればいいのかなリセ：1d6を10かい振った結果が 名誉点となります！アウル：2D6 名誉点イェルド：2d6 名誉点上昇ピナー：2d 名誉点テンコウ：2d めいよてんアリア：2D6 名誉点ピナー：やったわピナー：１，２が二人ですって！？イェルド：まあまあ、マイナスは無いわけですから。そこまで目くじらを立てずともアウル：合計33点ピナー：それ低い出目だした奴が言う事じゃないわよ？イェルド：はっはっはリセ：特別称号：「ジャイアントカニハンター」名誉点10点リセ：つぎに成長ロールですねリセ：「Gr」を振ってもらって 好きな法を選択してくださいアウル：Grイェルド：Grテンコウ：Grアウル：知力だねアリア：Grピナー：Grイェルド：精神を増やしておきましょうピナー：うーん知力かな これでボーナスが３だわアリア：知力にするですテンコウ：敏捷ダヨリセ：シナリオクリア経験点は2000点としましょうピナー：イエーイ