SW2.0 オーバー・ザ・レインボー
プロローグ「アヴァンチュール・アヴァンタイトル」



ロッシュ:テストだ!
ロッシュ:お師匠さまー!
ロッシュ:ママー!
ロッシュ:ママーーーーーーーーーーーーー!!!
ロッシュ:ママ・・・
バドック:わしじゃよ
ライラック:パパだよぉ
ロッシュ:パパ!?
セレスティア:BGM:風が教えてくれた物語
セレスティア:取り敢えずBGM
アプリコット:テストですわ
ロッシュ:ママー!!
アプリコット:あらあら、走っては危ないわよ
ライラック:はーいママー!!!
ロッシュ:・・・。
ライラック:勝ち取れ少年
バドック:エルフが母親ではひねくれて育っちまうぞ
ロッシュ:負けないぞ!!
ライラック:いいぞ!!ゆくゆくはシェアしような!!
ロッシュ:俺右な!ライニキは左!!
アプリコット:まぁドワーフのおじ様、お髭がひねくれてしまっていますわ
アプリコット:大変、どうしましょう
バドック:これはわざとそうしてるんだ!
ロッシュ:あれ?姉貴は?
バドック:まったく、ドワーフの装飾ってのを分かっておらんな
ライラック:ドワーフの基準は分かんねえなァ
セレスティア:まだ1人きてないですね・・・
ロッシュ:姉貴がいない今がチャンス
ロッシュ:ママーーーーーーー!!!!!
アプリコット:ロッシュは甘えん坊ねぇ
ロッシュ:まんま!まんま!
ロッシュ:あぶーばぶーーー
ライラック:こ、こいつ・・・!羨ましい!なんてやつだ!
バドック:まったく・・・エルフのどこがいいのやら・・・
ライラック:俺のこの肉体がもう少し幼いデザインであれば・・・!
ロッシュ:ムフフ
クリストローゼ:私の事は置いて先に行くんだ…
ロッシュ:そんな・・・姉貴を置いていくことなんて・・・
ロッシュ:ママーーーーーーーーーーーーー!!!!
クリストローゼ:こいつ!
クリストローゼ:やっと準備ができたマテコラ!
ロッシュ:げえ!?
ロッシュ:やめてー!殴らないでー!!
クリストローゼ:好き勝手やって!ったく
ライラック:細かいところまで気が利く差分だな!
ライラック:・・・!!!
ライラック:いい・・・
クリストローゼ:デコピンで勘弁してやろう
ロッシュ:ひぃっ
ロッシュ:すみませんでした
ライラック:ま、子供のやったことだしさ!
クリストローゼ:DOGEZA差分だと・・・!?
バドック:元気な小僧だなぁ
クリストローゼ:お仕置き差分つくらなきゃな
アプリコット:うふふ、二人は仲良しねぇ
ロッシュ:ひぇぇ
ライラック:なんだって・・・!?
ライラック:どうする・・・
ロッシュ:ママーーーーーーーーーーー!!!!
クリストローゼ:ルルブ1は用意できたかい?
バドック:手元にあるぞ
ライラック:はい姐さん!
ロッシュ:あるぜー!
セレスティア:はいでは
ライラック:冒険に出るのは初だ!手取り足取り教えて欲しいぜ!
アプリコット:もちろん大丈夫ですわ
セレスティア:ソードワールド2.0オーバーザレインボー、本日はチュートリアルですが
セレスティア:始めていきましょう
ロッシュ:えおーーーーー!!
バドック:よろしく頼むぞ
ライラック:おあああーーーー!!
クリストローゼ:よろしくね!
ライラック:よろしくなァ!
セレスティア:最初は簡単に世界観について紹介しようと思います。
セレスティア:【BGM:風馳せる地にて】
セレスティア:みなさんはアリアンロッド2Eに慣れ切ってしまっていますからね。
セレスティア:ログを読んでいる人たちにもSW2.0とはなんぞやってことを
セレスティア:理解しやすいようにしていきたいと思います
ロッシュ:いえーい!
アプリコット:最近では電子書籍でも2.0ルールブックが発売中です!
セレスティア:SW2.0の世界はラクシアと呼ばれ、その創世には三本の剣があったと言われています。
ライラック:王道ファンタジーってのは聞いてるぜ!
セレスティア:他のファンタジー世界でいわれる原初の神々だと思って頂ければ間違いないでしょう。
ロッシュ:俺様にファンタジーを教えてくれ!
セレスティア:なんやかんやあって・・・
クリストローゼ:文字通り剣と魔法のファンタジーだね
セレスティア:最初の剣から人族が、2本目からは人族を元に蛮族といわれる種族が出現した・・・らしいです。
バドック:おとぎ話でも良く語られておるぞ
ロッシュ:そこらへんはお師匠様に教わった気がするぜ~
ロッシュ:ね~ママ~
アプリコット:まぁ、よく覚えていたわね えらいえらい
ロッシュ:んふふ
セレスティア:世界は神々の時代から戦を続け、魔法文明時代、魔導機文明時代と発展していったのですが
セレスティア:それは常に人族と蛮族の戦いの歴史でもありました。
セレスティア:そして魔導機文明時代を終わらせた<大破局>という事件が起こります。
ロッシュ:誰と誰が別れたんだ?
ライラック:世知辛いなァ…
セレスティア:それまで人族はずっと劣勢ではありましたが、ここで蛮族の勝利が決定的になったかに思われました。
バドック:破局というのは悲惨な事件の終わりを示すのだ 別れ話だけではないぞ
ライラック:そうなの!!???
ロッシュ:へー!ヒゲのじいさん物知りなんだなー!
バドック:まったく、エルフが親であるのに物知らんとはな
アプリコット:まぁ、ドワーフにも歴史は語られているのですね!
セレスティア:しかし人々は滅びず・・・蛮族の蔓延るこの世界で逞しく生きていたのです。
ロッシュ:お師匠様からヒゲだるまのじいさんは頭にメロンパンが詰まってるって聞いてたから以外だぜ!
ライラック:俺も教わってねーぞ!
バドック:ふん、エルフは嘘つきが多いというのは本当のようだな
クリストローゼ:うーん、ほんと、ごめんね…
ライラック:バド爺はメロンパンよりも鉱石とかの方が頭に入ってそうだからな
ロッシュ:なんだー!?お師匠様のことバカにしてんのかー!!!ぐぬぬ
セレスティア:“守護の剣”の力で守られた人族の街から一歩外に出ればそこは蛮族たちの世界・・・
バドック:たしかに、それならつまってそうだなぁ はっはっは
セレスティア:みなさんのような冒険者は<大破局>の折にも義勇兵として活躍したそうです。
ロッシュ:誰と誰が別れたんだ?
クリストローゼ:おまえの脳みそメロンパンか!
セレスティア:今もその風習は残っており、冒険者といえば人々を護衛して蛮族と戦ったり、古代の文明の遺産を遺跡から持ち帰ったり
ロッシュ:痛い!!
セレスティア:或いは・・・
アプリコット:そういえばお腹すいたわねぇ
アプリコット:そろそろお茶にしましょうか
ライラック:マイペースすぎるな!
セレスティア:駆け出しの冒険者たちは依頼の報酬を目当てになんでも屋をする日々を送っているともいいます。
ライラック:・・・だがそれもいい
ロッシュ:あっ・・・ママ、僕の釣った魚食べる?
セレスティア:さて、ここはテラスティア大陸北端のザルツ地方。
ロッシュ:クリスティの姉貴に焼いてもらおうぜ!
バドック:ふん、エルフの淹れる茶はどうにも味が薄い
アプリコット:まぁ!一人で釣ったの?
ロッシュ:うん!!!!!
ロッシュ:こ
セレスティア:その中でもフェンディル王国第二の街、リーリィウムになります。
クリストローゼ:焼くのは話が終わった後な!
セレスティア:そして紹介が遅れましたが、私はセレスティア。魔導文明時代に人工的作り出された人族、ハイマンです。
バドック:ハイマン・・・あの短命な種族か
ロッシュ:ハイマンのどこを見てるのだぁ!?このヘンタイッ!!
ライラック:お顔です。
ロッシュ:照れる
ライラック:フム、だが…美人薄命と言うやつだな!!
セレスティア:はい。私はこの街で過去の英雄譚に謳われるような冒険者を見たいと思い、冒険者の宿に身を寄せています。
セレスティア:みなさんは今から、ロール慣らしとしてこの街を歩いてもらおうと思います。
アプリコット:多種族とのかかわりは文化の証。喜ばしいことですわ
ロッシュ:綺麗な髪の色をしてるな!晴れの日の澄んだ川みたいにキラキラしてるぜ!
クリストローゼ:命短し恋せよ乙女、だね
セレスティア:確か話によれば三人組と二人組が出会ってパーティを組むことになるとか?
ロッシュ:そうなの?
バドック:そういうことになっているな
アプリコット:そうなんですの?クリスティ?
ライラック:らしいな。俺はバド爺と組んでいるらしいぞ。早く美人さんと旅したいんだけど
セレスティア:ち、ちがうんですか?
クリストローゼ:え?アンが言い出したんじゃなかったっけ!?
アプリコット:あら?
ロッシュ:??
アプリコット:…クリスティに任せますわ!
ライラック:あ、やっぱ俺が3人だったかな?クリストローゼさんとアプリコットさんが一緒だったような・・・!!!
クリストローゼ:ああ、うん、そうみたい、…続けて
クリストローゼ:もー
ロッシュ:グギギギギギギ
ロッシュ:僕のだぞ!!!
セレスティア:では、最初にデータ抜きで簡単にキャラクターの自己紹介をして頂きましょう。
バドック:やれやれ・・・
ライラック:美しいものは俺のものだ!!
クリストローゼ:ライラックみたいな濃い顔の奴と旅した覚えはないなぁ
ライラック:な、なにィ!
ロッシュ:ほら姉貴もこう言ってる
ライラック:これで勝ったと思うなよ・・・
セレスティア:順番は・・・ロッシュさんから
セレスティア:先に三人組にしていってもらいましょう
ロッシュ:おっ!俺様からか!?
ロッシュ:任せてくれ!へっへーん!見ててよお師匠様!
セレスティア:はいはい。どうぞ。
アプリコット:ひらひら手を振ろう

ロッシュ:「俺様の名前は、ブロイスィッシュ・ブラウってんだ!長くて覚えらんねーからロッシュって呼んでくれよな!」
クリストローゼ:あんまりセレスティアさんに迷惑かけるなよー
ロッシュ:「7歳の頃に住んでた村を蛮族の野郎共に焼かれちまって、家族と故郷を失っちまったんだ」
ロッシュ:「けどそん時たまたま近くにいたお師匠様とクリスティの姉貴が俺の事を見っけてくれて、それから近くのエルフの村で一緒に暮らしてたんだ!」
ロッシュ:「そん時の俺はちょっぴり落ち込んでて、しばらく誰とも話さなかったんだけど、時間をかけてお師匠様や姉貴には心を開いてったってわけ!」
ロッシュ:「エルフの村ではお師匠様に勉強を教わったり、釣りしたりして過ごしてたぜ」
ロッシュ:「その中でお師匠様が、俺に妖精使いの素質があることを見抜いてくれたんだ!妖精の力を借りて戦うってかっこいいだろ!?」
ロッシュ:「あと、お師匠様を守る騎士(ナイト)になるためには剣も使えなきゃってことで、フェンサーの技を我流で学んでるぜ!」
セレスティア:へーナイトに。
ロッシュ:「好きなものは師匠と、いたずらと、妖精さんと、師匠と、おっぱいでかい年上の優しい美女と、お師匠様」
ロッシュ:「苦手なものは勉強と野菜と、痛いこと、風呂、・・・それから、これは内緒なんだけど、実は酒はあんまり強くないんだ!飲むとすぐぶっ倒れちまうんだぜ」
ロッシュ:「でもでも!俺様を子ども扱いすんなよな!俺様はもう立派な冒険者なんだ!」
ロッシュ:「お師匠様とクリスティの姉貴と一緒に、憧れてた冒険に出るんだ!これからどんな旅になるか楽しみだな~」
ロッシュ:おわりっ
セレスティア:明るくていいですね。
セレスティア:今回オーバーザレインボーは明るいファンタジーを目指していこうと思っているのでヨロシクです。
セレスティア:えーとじゃあ次はアプリコットさんですね。
ロッシュ:とか言いつつえっぐいシナリオぶっこんでくる人だからな~
ライラック:ったくよぉ~
バドック:恐ろしい奴だ・・・
セレスティア:?
アプリコット:次は私ですね
ライラック:トゥンク…
ロッシュ:いえーい!ママー!ひゅーひゅー!

アプリコット:「私は アプリコット・アプリティエ と申します。見ての通りエルフですわ」
セレスティア:あぷあぷ
ライラック:(胸を抑えるポーズ)
アプリコット:「そうねぇ、何から話そうかしら」
アプリコット:「以前から、貿易の魅力に取りつかれて森を出た風変わりな祖父の影響で
アプリコット:「街で暮らしていたエルフの一家の6人兄妹の長女です」
アプリコット:「子供の頃からアプリティエ商会の手伝いをしていたので
アプリコット:「他種族に対する偏見はありませんわ!どなたとも平等にお付き合いしたいですわね」
アプリコット:「ただ…兄たちがドワーフさんをあまりよく思っていらっしゃらなくて…」
アプリコット:「色々教えられた知識が、もしかしたら失礼な意味だったらごめんなさいね」
バドック:これだからエルフという奴は・・・
アプリコット:「クリストローゼことクリスティとは実家にいたころからの数少ない友人です!」
アプリコット:「今回は彼女の旅立ちに、半ば強引についてきてしまいました」
アプリコット:「父には、セージと行商人としての見聞を広めると言うことにしてあるので…」
アプリコット:「冒険者半分、商人半分。マイペースに頑張りますわ!」
アプリコット:「ロッシュとの出会いは彼が語ってくれましたので」
アプリコット:「これからもクリスティと一緒に、成長を見守ってあげたいと思います」
アプリコット:「好きなもの:ロッシュ、クリスティ、甘い飲み物全般、金銭的価値のある物、速い乗り物」
アプリコット:「嫌いなもの:人を傷つける嘘をつく人、卵料理、暑さ、べたべたしたもの、本を丁寧に扱わない人」
アプリコット:長らくお付き合いありがとうございました!以上ですわ!
ロッシュ:ブラボーーーー!!!ブラァボーーーーーーー!!!
ロッシュ:パチパチパチパチ
ライラック:人を傷つける嘘をつかないようにしよう…
セレスティア:優しい嘘
セレスティア:次はクリストローゼさんですね。

クリストローゼ:はいなー
クリストローゼ:「私の名前はクリストローゼ。これでフルネーム。…別におかしくはないでしょ?」
クリストローゼ:「昔住んでいた土地から追い出されてね、それから流れるままに冒険稼業さ」
ライラック:うんうん
セレスティア:みなさん旅人なんですね
クリストローゼ:「まあ、ほら、種族はナイトメアだからさ、まあ色々大変だけど」
クリストローゼ:「ちょっとしたきっかけ、縁で旅の仲間も出来た」
クリストローゼ:「一緒にパーティを組んでいるアンとロッシュ、二人は…私的には今の家族みたいなものかな」
クリストローゼ:「アンはすぐ私に面倒なことを放り投げるし」
ロッシュ:お師匠様とクリスティの姉貴とは家族の固い絆で結ばれてるんだぜ!
セレスティア:いいですね。旅の仲間が家族・・・。
ライラック:婿養子…か
クリストローゼ:「ロッシュは本当に話を聞いてない悪ガキだけど」
ロッシュ:?
クリストローゼ:「お前だよお前。…ま、そんなところも含めて二人の事は気に入ってるよ」
アプリコット:「これからも大体よろしくね!」
クリストローゼ:「大体のこれまでのいきさつは二人が話してくれてるから私が話すことは…」
セレスティア:ナイトメアという種族についてはどうですか?
セレスティア:あまり馴染みのない種族なものですから。
クリストローゼ:「ああそれ丁度いいね、うん。私達ナイトメアは人族からまれに生まれる変異種みたいなものさ」
ロッシュ:え!?姉貴って人間じゃなかったの!?
クリストローゼ:「穢れを最初から持って生まれてきたおかげで人とは違う異貌と力を持ってる」
クリストローゼ:「でもまあ、穢れが原因だからね。人から疎まれたり忌み嫌われることが多いよ」
ロッシュ:なにそれ!かっこいい!!
クリストローゼ:「カッコいいですんだらいいんだけどなぁ…でもありがと。」
バドック:穢れが多くなればアンデッドになってしまうからな 人はみなできるだけ避けたく考えてしまうものだ
セレスティア:蛮族たちは穢れによる力の解放を果たした人族であるともいいます。ナイトメアは人族と蛮族のどちらにとっても異物なのでしょう。
クリストローゼ:「ナイトメアはそういった事情を持ってることが多いから、冒険者として冒険稼業についてる奴が多いみたいだね」
クリストローゼ:「私もそんな一人だけど。」
ロッシュ:へ~!そんな事情があったなんて知らなかったぜ!でも姉貴は姉貴だからな!!関係ないぜ!!
アプリコット:「不思議よねぇ。クリスティはこんなにいい子なのに~」
バドック:まだ若いのに苦労しているもんだ
ライラック:美しければ問題ないな
ライラック:俺も人間じゃないし!
クリストローゼ:「ああ、元々旅に出た理由としては…冒険者の夢、《守りの剣》の捜索だ」
セレスティア:おお・・・!!
セレスティア:御伽噺に語られる守りの剣・・・でも確かに存在しています。
クリストローゼ:「夢物語じゃないなら、いつかは届くかもだしね…それにはまだまだ経験が足りないけれど」
クリストローゼ:「ま、そんな感じかな。今は日々の生活にも必死なぐらいさ」
セレスティア:生活・・・
ロッシュ:なんでかわかんないけどお金が貯まらないんだ・・・
セレスティア:それは困りましたね
クリストローゼ:なんでだろうなぁ・・・
バドック:だれが金銭の管理をしているんだ?
クリストローゼ:「目標はあれど、今は3人でゆったり赤貧冒険者やってるよ。以上だ!」
クリストローゼ:「…私がやってるはずなのに、勝手に持ち出す奴が居てね・・・」
ライラック:まぁじかよぉ
バドック:・・・本当に苦労をしているんだな
ロッシュ:誰だ!けしからんやつめ!
アプリコット:「お金の管理は私はやるって言ってるのにー」
セレスティア:なるほど。
セレスティア:では続いて2人組の方にいきましょう
クリストローゼ:「客引きにつられてほいほいもの買うからだめ!」
セレスティア:先にライラックさんからいってみましょうか。

ライラック:しゃァ!
ライラック:「俺ァ、ライラック・L・マイン。リーリィウム生まれの炭鉱夫としてデザインされたルーンフォークだ」
ライラック:「俺達ルーンフォークは"ジェネレーター"って製造機が親になるらしいんだけど、『リーリィウム生まれの炭鉱夫』って由来から『L・マイン』って名づけられたんだ」
ライラック:「製造番号とも言うらしいな。だが生まれに関しちゃ何も文句はねえさ。ただな…」
ライラック:「俺は…美しいものが好きだ。美しいものは全て俺のものだとも思っている!」
ライラック:「だがよォ、炭鉱夫なんてやってちゃあ一生そんなものに巡り会えやしねえッ!」
ライラック:「だからいい年こいて『冒険の旅に出るんじゃ』とか言ってるバド爺に頼んで俺も冒険に連れて行ってもらうことにしたんだ」
ライラック:「この旅が終わる頃には俺ァ…ふふ、『家庭』ってのを築けているかな?」
セレスティア:素敵だと思います。
バドック:一応言っておくが、ワシは見た目にゃ老いてそうだがまだ爺というほどの年齢ではないからな?
バドック:45だからな?
ロッシュ:まっ、俺はもう『家族』いるんですけど
ライラック:この小僧絶対狙い撃ってやるぞァ!!
アプリコット:ドワーフは12歳になると急におじいさんになるんですよね!
ライラック:「そうそう。元々炭鉱夫として生まれたから戦闘力はそこまでないんだけど二丁拳銃で護身くらいはできるはずさ」
バドック:そんなことあるかぁい!変な偏見もちよって!
セレスティア:炭鉱には洞窟を住処とする妖魔などの蛮族も現れるといいますからね
バドック:まぁ髭は10歳から生えるがな
クリストローゼ:年齢なぁ、数えてないからなぁ…
ロッシュ:じじいじゃん
ライラック:「ふふははは!大都会に出たらパーティ組んでない美人さんたちとアバンチュールが待ってるぜーッ!!終わりだ!!」
セレスティア:なるほど。その模様はのちほどということで・・・。
クリストローゼ:熱いパトスは感じた
セレスティア:では最後になりますが、その
セレスティア:ヒゲのバドックさん。

バドック:「うむ」
ライラック:ひげ爺じゃ
バドック:「ワシはバドック・グリンガランという」
バドック:「冒険者になる前はバルバロスの顎のドワーフの洞窟で鍛冶屋をしていた」
バドック:「まぁドワーフの生活そのもの、みたいなもんだったわけだな」
バドック:「そのまま鍛冶生活をしているのもよかったんだが、ふと冒険者というものが気になってな」
バドック:「アイツラはいったい外でどんなことをしているのか、どんな景色を見ているのか」
バドック:「鍛冶ばかりしているワシには話に聞くことしかできなかったわけだ」
バドック:「なので、見識を広めるということも含めて旅に出てみようと思ったのだ」
セレスティア:ラクシアで誰もが一度は憧れる・・・とルルブⅠにも書いてありますからね。
バドック:「ああ、冒険者という生き物はどんなことをしているのか」
ライラック:憧れは止められなかったぜ
バドック:「何が得られるのかを知りたくなったわけだ」
セレスティア:ロマンティック
バドック:「ひとまず、目標としては過去にバルバロスの顎でよく武器を作ってやった友人、
バドック: そいつが冒険者をしているので旅をしているうちに会うことができればいいと思っている」
バドック:「ライの坊主とは炭鉱での知った仲でな、前々から外に出てみたいと言っていたので連れ出してみたわけだ」
バドック:「さすがに一人旅というのは危険すぎるでな」
バドック:「ま、そんなわけで、とりあえず近場の街のリーリィウムを目指したわけだ」
バドック:「旅の仲間としては 二人だけというのもまだ心もとない。他に仲間が集められるとよいな」
バドック:「ああ、あと好きな物とかか」
バドック:「好きな物は 鉱物、武器、酒・・・あと炎とかか」
バドック:「あと趣味で石細工を作る」
セレスティア:急に放火魔みたいなこと言い出しましたね
ロッシュ:ファイアボルト!ファイアボルト!
ロッシュ:戦闘中は後ろから温めてやっからな!
バドック:ええい!わしには火はきかんぞ!
バドック:ドワーフ相手に火を使うなど、愚の骨頂だ
ロッシュ:後ろががら空きじゃ~~~ん!!!ファイアボルト!ファイアボルト!
ロッシュ:き、効かない・・・
バドック:「嫌いなものは、理屈ばかりを言うような奴・・・まぁ種族丸ごと否定するわけではないがエルフはあまり好かん」
アプリコット:属性の違う魔法を覚えることの有用性がわかりましたか?ロッシュ
バドック:ワシを実験台にするでない!
ライラック:俺は好きだぜ 大抵美しいからな!!
セレスティア:エルフとドワーフが仲が悪いというのは本当だったんですねぇ。
クリストローゼ:子供のやったことだし許してやってよ~
セレスティア:まるでファンタジーのようです。
アプリコット:私はドワーフさん好きですよ!小さくてかわいいですし!
バドック:「そのあたりはまぁ・・・種族的な気持ちの問題だな」
ロッシュ:やべー!!今ファイアボルト以外の攻撃魔法持ってねーよ!!うわーん!!詰んだ!!!!
バドック:なんか褒められてる気がしない
バドック:「そんなところだろうか。前線はワシに任せてくれ」
セレスティア:わかりました。みなさんありがとうございます。
セレスティア:ここで一旦休憩を入れて、次はリーリィウムの街で実際にロールをしてもらおうと思います。
セレスティア:正解は60秒後~。




セレスティア:【BGM:風が教えてくれた物語】
セレスティア:【BGM:輝きに手をのばすなら】
バドック:さっきの通り、背景に立っているとするならみんな宙に浮くか、窓から顔を出していることになるな
セレスティア:花の王国フェンディル第二の都市リーリィウム。
セレスティア:王都のディルクールは夜でも街灯の下を魔導バイクが走っている光景が見られるようですが
セレスティア:リーリィウムは王都ほどの華やかさはありません。しかしそれでも
セレスティア:王都とは遺跡と花の丘を挟んで反対側にあり、この街からも風光明媚な景色を見ることができます。
セレスティア:王都ディルクールから続くフレーデ川による交易と、観光資源、それに国全体で強い
セレスティア:魔導文明時代や魔導機文明時代の遺跡が有名なようです。
セレスティア:さて、王都に比べると比較的静かで過ごし易い町並みの中
セレスティア:みなさんは恐らく、冒険者の店か、または宿を探しているところでしょうか・・・。
アプリコット:「ほら!ね?言った通り素敵なところでしょう?」
セレスティア:道端には露天商などもいて、穏やかな活気に包まれています。
ロッシュ:「すぅげー!めっちゃ都会だー!!あ!お師匠様!!なんか店あるよ店!!!」
ロッシュ:「お土産買っていきましょー!」
バドック:「これが外の街か・・・やはり洞窟とは全然違うもんだなぁ、ライよ」
セレスティア:さすが花の国。民家や街頭に花を飾っているところも多いようです。
アプリコット:「まぁなにかしら、さっそく市場調査しないとね」
クリストローゼ:「花の都、と呼ばれているだけあって華やかだな…なあアン」
ライラック:「俺ァ見飽きたがね」
クリストローゼ:「アン?あれ?もういない!」
アプリコット:「クリスティ!こっちよ~」
バドック:「それに人も多種多様だ、ドワーフがこんなに少ないとは」
ロッシュ:「親父!これいくらだ??気に入った!!!買ったぜ親父ぃ!!!姉貴ー!支払いはやく!」
セレスティア:そうですね。ライラックさんはこの街から続く山へ送り出す為の炭鉱夫として生まれたのでした。
クリストローゼ:「そっちかー!浮かれるのも良いけど観光は宿探ししてからだぞ!」
セレスティア:はいはい。宿はすぐに見つかります。
クリストローゼ:「それ買って泊まるとこ無くなったらどうするんだ!」
セレスティア:お互い、宿の前に冒険者風のグループがいるのを発見しました。
ロッシュ:「むー ケチ!」
バドック:「ふむ、これが冒険者の宿か? 外装だけではどうにも判別ができんなぁ」
クリストローゼ:「ついて早々野宿も嫌だろ…手続きは・・っと」
セレスティア:片や華やかな三人組。片やむさ苦しい男二人・・・。
ライラック:「まぁウチは借り家で狭いしバド爺はこの宿屋でだな・・・ン?」
ロッシュ:「・・・ねえ、お師匠様~。アレがお師匠様のよく言ってるヒゲダルマのドワーフ?」
ライラック:「・・・!!」
バドック:「そうなるな。しばらくはこのあたりを拠点にするか」
ロッシュ:「俺、初めて見るぜ!」
バドック:「・・・」ジロリ
クリストローゼ:「こら、指をさすな」
ライラック:「おい、バド爺!あれエルフじゃねえか!?俺初めて見たぜ!やーっぱ美人だよな!!」
アプリコット:「そうよロッシュ。小さくてもご年配かもしれないから失礼のないようにね」
ロッシュ:「わははー!ほんとにちっせーんだな!俺よりはでかいけど!!」
ロッシュ:「はーい!」
セレスティア:小さくてもご年配。
バドック:「・・・エルフは確かに見た目は綺麗だと言われているが、中身はどうかな」
アプリコット:「素敵な鉢植え。よく世話されているわ」
アプリコット:「クリスティ、ここに決めましょう!」
バドック:「ライ。お前も、嫁を探すとしてもエルフだけはよしておいた方がいい」
ライラック:「ったく、バド爺は心配症だなァ」
ロッシュ:「俺知ってるぜ!ドワーフって10歳からヒゲもじゃになるんだろ??あんな見た目だけど俺より年下だったりして」
クリストローゼ:「ああ、どうやら空き室もあるみたいだな、そうしよう」
ライラック:「・・・ところで、あの小僧は何なんだァ?美女二人に囲まれてなんて羨…けしからん奴だ
セレスティア:どうやら双方とも同じ宿に入るようだと見えました。
ロッシュ:「あ~!置いてかないでよお師匠様~姉貴~・・・」
バドック:「まぁ他の宿もよくわからんしココでいいだろう」
バドック:「・・・他の客はどうにも騒がしそうだがの」
ライラック:「ああ、割と安いしオススメだぜ」
クリストローゼ:宿屋の主人に声を掛けて
ロッシュ:「なんだあの首と耳に変なのつけてるやつ。お師匠様と姉貴のことばっか見てて気に入らないぜ!ふん!」
クリストローゼ:部屋の手続きしにちょっと離れる
ライラック:同じく宿屋の主人に声をかけるぜ
バドック:こちらも宿の受付に行くとしよう
セレスティア:はい。宿屋の主人は観光地の宿らしく、人気の部屋を紹介してくれますね。角部屋で遺跡と花の丘が一望できる部屋だそうですが
セレスティア:角部屋なので当然一つしかありません。
ロッシュ:「角部屋!俺角部屋がいい!!」
ロッシュ:「一番景色がいいんだって!!」
ライラック:「ああ、この部屋がいいな。花の丘は見飽きねえ・・・」
バドック:「静かな部屋がいい。端の角部屋ならいいだろうな」
セレスティア:主人「少し割り増しになりますが・・・その部屋は特別に飲み放題のサービスもつきますよ」
クリストローゼ:「なるほど、広さも申し分ないし、アンも喜ぶだろうな」
バドック:「飲み放題か!そりゃあいい。ここに決まりだな!」
ロッシュ:「しかも飲み放題ってかー!お師匠様甘いもの大好きだしここしかないだろ・・・」
ライラック:「よし、じゃあ今夜は出発祝だな!ふふははは!!」
ライラック:「じゃあ二人組角部屋で!」
ロッシュ:「ふはははは!」
クリストローゼ:「何より景色、リーリィウムに来たなら一度は拝んでおきたいところだ」
セレスティア:主人「もう一室あるのですが今は先客がいまして・・・どちらとも同時にここへ来られましたが、どうしますか?」
バドック:受付にこれ2PTならんで 受付の人は大変そうだのぉ
ロッシュ:「・・・」
バドック:「む?」
ロッシュ:「?」
ライラック:「・・・あァ?」
クリストローゼ:「む…」
ライラック:「部屋、一つしか空いてないの?」
バドック:「・・・ワシは譲る気はないぞ?」
セレスティア:ここで戦闘ルールの紹介として、少しやりとりがほしいところですが・・・さて
ライラック:「ああ、じゃあいい考えがあるぜ!お姉さん方一緒にどうだい!?夜に見る花の丘はイイもんだ」
ロッシュ:「・・・お師匠様、俺、住む場所も家族も蛮族に焼かれて、失って、それで、ようやくたどり着いたこの街で・・・泊まる宿すらないの・・・?」目に涙を溜めながら
セレスティア:ひどい
バドック:すごい やりづらい戦法を取りおって!
ロッシュ:うるうる
バドック:「なぁに 部屋はいくらでもあるだろう?」
バドック:「静かな部屋はここしかないからな」
ライラック:「角部屋以外で我慢しな小僧!ふふはははは!」
アプリコット:「どうしたの?二人とも…何かトラブル?」
ロッシュ:「んだよ!ドワーフってやつは本当に自分勝手な頑固者だな!!」
クリストローゼ:「静かならここの端の空き室が一番静かなんじゃないか?」
ロッシュ:「お師匠様~、そこのドワーフがいじめるんだ」
バドック:「こういう時は大人のいう時を聞くものだぞ」
ロッシュ:「俺達が先にその部屋に決めたのにー!」
バドック:「いーや、ワシらが先だったな」
バドック:「ほれ、そっちは三人なんじゃろう。もっと大きい他の部屋にするがよいわ」
ライラック:「残念だったな小僧!ふははは!!」
ロッシュ:「ぐぬぬ~~~~!!!」
バドック:悪い大人たち
ライラック:「隣のお姉さんたちなら一緒でもいいよ!!」
ロッシュ:「子供だからって舐めやがって!!俺様はこう見えて立派な妖精使いなんだぞ!!!」
クリストローゼ:「(…まあ、変にトラブルを起こすよりは…)」
ロッシュ:「こうなりゃ決闘だ!!!勝ったほうが角部屋に泊まる!!!!これでどうだ!!!!」
アプリコット:「(ねぇ、クリスティ 悪い人たちかしら?」ひそひそ
ロッシュ:「冒険者なら冒険者らしく!!!戦いで決めようぜ!!!!」
バドック:「ほう、いい度胸だ。腕っぷしで決めるのは楽でいい」
クリストローゼ:「まあそれなら仕方……」
ライラック:「妖精?そんな見えないもの信じてるのか!?こいつぁお笑い草だ!」
ロッシュ:「表出ろよ・・・久々にキレちまったぜ・・・」
クリストローゼ:「な…?」
ライラック:「構えな小僧!炭鉱夫の腕っ節見せてやらァ!!」
セレスティア:それでは早速やってみましょう!!
アプリコット:「まったく困った子ね…お店を壊しちゃダメよ?」
クリストローゼ:「止めないのか?止めないのか!」
ロッシュ:「だって姉貴!このまま舐められたままじゃ納得できないじゃねえかよ!」
アプリコット:「私主体性を重んじる方針なの!」
セレスティア:では戦闘開始です。最初に先制判定を行います。
セレスティア:SW2.0の判定方法は基本的に、技能レベル+能力値ボーナス+2Dで達成値を求めます。
セレスティア:先制判定の場合はスカウト技能+敏捷度ボーナス+2Dになりますが
セレスティア:スカウト技能がない場合、平目になります。2Dのみです。
ロッシュ:スカウト技能持ってまーす!
バドック:ワシは持ってないな・・・
セレスティア:では平目になりますね。
ライラック:何だァ・・・それ?
セレスティア:判定どうぞ
ロッシュ:2D+3 [先制判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

バドック:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

セレスティア:平目で覆せない値ではないですね。さあどうでしょう
セレスティア:あ
ロッシュ:?
ライラック:大人気ねぇ~
バドック:はっはっは
ロッシュ:こども いぢめて たのしい?
ロッシュ:いぢめる?
クリストローゼ:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

バドック:生意気を言う子供には教育が必要だな
ライラック:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

アプリコット:2d6 先生判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

セレスティア:先攻は二人組の方になりますね。
セレスティア:前衛後衛の配置を決めてください。
セレスティア:真ん中が乱戦エリアになります。
バドック:前衛に配置するぞ
ライラック:俺が後衛だ!
セレスティア:先攻チームは順番は自由にどうぞ。
セレスティア:ではいってみましょう。
セレスティア:あ、後攻陣営の配置でしたね。
アプリコット:私は魔法使いなので後衛に
ロッシュ:俺は前線だ!妖精の魔力を乗せたきつ~い一撃をお見舞いしてやるぜ!
クリストローゼ:私も前衛に出よう。グラップラーの神髄を見せてやろう
セレスティア:では識別判定は端折りまして
アプリコット:二人とも、頑張って!
セレスティア:ラウンド開始しますっ
セレスティア:【BGM:If You Feel Like Sinking Down】
バドック:「さぁ小僧 かかってくるがいい」
セレスティア:先攻はどちらからいきますか?
バドック:こっちから動くぞ
バドック:通常移動をして前線に出るぞ
バドック:補助動作はやることなし
バドック:主動作で武器攻撃を行う!
バドック:ロッシュ君を狙うぞ!
ロッシュ:「え!?お、俺!?」
バドック:2d6+5 命中判定 斧による武器攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

バドック:「そぉれい!」
ロッシュ:「やめ・・・やめろーーー!!!うわーーーー!!!」
クリストローゼ:「大人げない!けど狙われるのは必然だったな」
ロッシュ:2D+4 【回避判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

セレスティア:おお、すごいですね。
バドック:「なにぃ!?」
ライラック:「なにィ!?あの小僧ヒョヒョイと・・・」
ロッシュ:「あれれ~?どこ狙ってんの~???ヒゲで前が見えてないんじゃね~~~~??」
クリストローゼ:「お、今のは良い動きだ」
バドック:「チィッすばしっこい奴め・・・」
バドック:これで手番終了だ
ロッシュ:「ほ~ら、こっちだよ~~~ん。当ててみな~~っと」
セレスティア:なるほど。次はライラックさんになりますね。
ロッシュ:ケツぺんぺん
バドック:ぐぬぬ
ライラック:青筋立てながら補助動作で弾を込めるぜ・・・
アプリコット:「ほら、次が来るわよ!ロッシュ!
ロッシュ:「はい!師匠!」
セレスティア:手番は基本的に移動、補助動作、主動作からなります。
セレスティア:2Eにそっくりですね。
ライラック:主動作で武器攻撃でロッシュ君を狙います
ライラック:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

セレスティア:これは
ライラック:「ふんッ!」
ロッシュ:2D+4 【回避判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

セレスティア:出目くさ四天王の真髄が・・・?
ロッシュ:「あったらないんだよなぁ~~~~」
バドック:どういうことなんだ
ロッシュ:「いえーーーい!お師匠様見てる~~~~????」
セレスティア:受動側優先の法則はソードワールドでも健在です。はずれですね。
ライラック:「ちっ…」
アプリコット:「いい動きですよ!ロッシュ!」
バドック:先制側はこれで終了だな
セレスティア:先攻側が終わったので後攻側の番になります。
ロッシュ:「ママ・・・!」
セレスティア:任意の順番でどうぞ。
ロッシュ:「よーし!今度は俺達の番だ!!」
ロッシュ:「いっくぜー!」
セレスティア:はい。移動、補助動作、主動作になります。この順で行うのも2Eと同じですね。
ロッシュ:ほんじゃそこの髭だるまを狙うぜ!
ロッシュ:2D+3 【命中判定】 ショートソード
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

ロッシュ:どやさ!!
バドック:「こい!」
バドック:2d6+3 回避力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8

セレスティア:命中ですね。ここでダメージ算出の紹介ができるというものです。
ロッシュ:《魔力撃》 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1
ロッシュ:k5+7@9 【威力】 ショートソード 魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+7 → 2D:[1,2]=3 → 0+7 → 7

セレスティア:みなさんダイスボットのソードワールドにカーソルを合わせるとダメージは特殊な式になりますので、
セレスティア:チャットパレットを作る際、参考にしておいて下さい。
バドック:防護点が4あるから 3ダメージだな
ロッシュ:[]
バドック:「ぐっ・・・なかなかやるな小僧」
ロッシュ:「く!あんま喰らってないみたいだ!固いな~ドワーフってやつは!!」
ライラック:「はっはー!バド爺がかてぇのは頭だけじゃねえんだぜ!」
クリストローゼ:「きっかけとしてはこっちにも非があった気がするんだけど、加勢するよロッシュ!」
クリストローゼ:「私もいい景色見たいしな!」
セレスティア:本音
ロッシュ:「姉貴が味方に付いてたら怖いもんなしだぜ!」
クリストローゼ:というわけで髭のバドックさんに攻撃
ロッシュ:「やっちゃったくだせえ、クリスティの姉貴ぃ!」
クリストローゼ:2d6+5 命中判定 セスタス
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

バドック:「ふん!」
バドック:2d6+3 回避力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

クリストローゼ:K1+5@10 ダメージ(セスタス)
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+5 → 2D:[4,5]=9 → 3+5 → 8

バドック:防護点で減らして4ダメージだ
アプリコット:「いけいけ~」
ライラック:「ふ、ふつくしい…」
バドック:「良いパンチを持っているな・・・!」
ライラック:「バド爺大丈夫か—!ボコボコだぞ!」
アプリコット:「そこ!パンチ!いえ、キックですわ!」
クリストローゼ:「さっすが、硬いな!」
ロッシュ:「ダメだー!物理じゃダメージはいらねえ!!お師匠様ー!魔法で援護して~~~!!」
セレスティア:さてアプリコットさんの手番ですがどうしますか
アプリコット:「そうねぇ」
アプリコット:「ほんとはダメージを抑える魔法にしようと思ってたのだけど」
アプリコット:「ここは攻撃魔法の授業にしましょうか」
ロッシュ:「やったー!!」
セレスティア:バドックさんが死んじゃう!!
ライラック:「ま、魔法・・・!」
バドック:「魔法・・・!そいつはなかなか厳しいな!」
クリストローゼ:チュートリアルの犠牲者が…
アプリコット:「魔法誘導と取得しているので、味方には当たりませんわ」
セレスティア:チュートリアルで10000ガメルと穢れとかペナルティもらったらたまったものじゃないですねぇ。
アプリコット:まずは行使判定かしら?
ロッシュ:「やっちゃえ師匠~~~!!あの頑固な捻くれ髭もじゃだるまをけちょんけちょんにしてやろうぜ~!!」
アプリコット:2d+5 魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

セレスティア:バドックさんは抵抗になります
セレスティア:精神抵抗判定になりますね。
バドック:「ぬん!」
バドック:2d6+5 精神抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

クリストローゼ:「アン!死なない程度にね!」
ロッシュ:こら死んだわ
セレスティア:10000ガメルになります
アプリコット:「真言魔法…エネルギーボルトを使用します」
ライラック:さらばバドック・・・
ロッシュ:子供をいじめるからだ!
クリストローゼ:まさかこんなことになるなんて・・・
セレスティア:生死判定のチュートリアルもできてしまうなんて
バドック:何とか耐えてみせるぞ!
アプリコット:「ヴェス・ヴァスト・ル・バン。スルセア・ヒーティスーーヴォルギア!」
ライラック:絶えちまいそうだぞ!
アプリコット:r10+5@10 魔法ダメージ
アプリコット:k10+5@10 魔法ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,6]=9 → 5+5 → 10

セレスティア:バドックさんのHPは・・・?
バドック:「グワー!」
バドック:HP1に!
セレスティア:惜しい、生死判定のチュートリアルができないなんて・・・
ライラック:「バド爺ー!!」
ライラック:お前何言ってんだ!?
バドック:大の字で地面に倒れます
セレスティア:ではこれで1ラウンド。10秒が経過しました。
アプリコット:「やっつけましたわ!」
ロッシュ:「ママーーーーーーーーーーーー!!!!」
クリストローゼ:10000ガメルコースにならなくてよかった
ロッシュ:「すげーーーーーーーーーーー!!!!」
セレスティア:【BGM:凱歌】
セレスティア:戦闘が終わると戦利品の獲得になります。
アプリコット:「これが真言魔法の基礎よロッシュ」
クリストローゼ:「お手本のような魔術、惚れ惚れしちゃうね」
セレスティア:ライラックさんからはネジ、バドックさんからはヒゲでしょうか。
ロッシュ:「勉強になります!お師匠様!」
アプリコット:「えへへ」
ライラック:「ぬぁー!確かにすげぇな…魔法」
ライラック:ネジもってかないで
バドック:「なかなかやるな・・・おぬしたち」
セレスティア:そして角部屋の権利を獲得しました
ロッシュ:「どうだ見たか!これが魔法の力だ!!」
ライラック:「ちっ・・・ああ分かったよ、負けだ負け」
ライラック:両手を上げて降参だ
ロッシュ:「やったー!お師匠様、これで角部屋に泊まれますよ!飲み放題ですよ飲み放題!」
ロッシュ:「さっそく宿屋の人に言って・・・」
セレスティア:主人「え? まだやってたんですか?」
クリストローゼ:「早速部屋を見に行こう!」
ライラック:「お前らにやるよ・・・角部屋。持っていきな・・・」
ロッシュ:「?」
バドック:「仕方ないな。男に二言は無い」
クリストローゼ:「ん?」
セレスティア:主人「もう別の人が入りましたけど・・・」
ロッシュ:「どゆこと?」
バドック:「・・・」
ライラック:「・・・」
ロッシュ:「ママー ママー」
アプリコット:「クリスティ!もう取れましたのー?」
セレスティア:主人「あなた方が喧嘩してる間に、もう角部屋は埋まりました。普通の部屋なら空いてますよ?」
クリストローゼ:「この言い争ってる1ラウンドの間に別の客が入ったようだね…」
ライラック:「・・・まぁ、人気の部屋だしな」
ロッシュ:「10秒やん。待っとけや。」
セレスティア:その間10秒
バドック:「・・・なんと、悲しい運命よ」
クリストローゼ:「だめでした。だーめーでーしーたー!」
ライラック:「10秒で取られたってすげーわやっぱ」
アプリコット:「まぁ…それは残念ねぇ」
セレスティア:人気の部屋ですのでね。
バドック:「まぁなんだ。小僧。いろいろと突っかかって悪かったな。なかなかいい剣筋をしているではないか。」
バドック:「それに、いい仲間もいるようだ」
アプリコット:「ま、今回は縁がなかったのよ!前向きに行きましょう」
ライラック:「・・・みたいだなァ」
クリストローゼ:「これが都会の宿取りってことね…覚えておこう…」
ロッシュ:「な、なんだよ急に!手のひら返しやがって!」
バドック:「なに、力があるのはちゃんと認めるものだ」
バドック:「・・・」
ロッシュ:「お、俺には師匠と姉貴がいるからな!!最強なんだぜ!!わかったらガキ扱いすんなよな!」
バドック:「なぁおぬしたち。おぬしらは3人で旅をしているのか?」
アプリコット:「そうよロッシュ!このちりちり髭さんは自分の体で魔法の強さを説明してくれたの」
アプリコット:「お礼を言わないとね」
セレスティア:ちりちり髭さん
ロッシュ:「ありがとうございましたー」
バドック:「もしよければだが、ワシらを共に連れて行かないか?」
クリストローゼ:チリチリにしたのは誰なんだろう
ライラック:「ちりちり髭さん」
バドック:「これも何かの縁。三人旅では心もとないと思う」
ロッシュ:「?」
ロッシュ:「えぇ~・・・」
バドック:「これでも ワシは神聖魔法を使える。そちらにはその使い手はいないように見受ける」
セレスティア:確かに護衛としては素晴らしい人材です。
ライラック:「ああ、それいいな!多少のお邪魔虫はいるが美しい女性が二人もいることだしなァ?」
ロッシュ:「そっちの変な機械やろー!俺をお邪魔虫っていったか!?」
ロッシュ:「ファイアボルト!ファイアボルト!!」
ライラック:「ああ?じゃあ何だよ名前はよぉ」
セレスティア:フェンディル民の男性はこういった気質の方が多いと聞きます。
ライラック:「あっちーな小僧!!アッッ!!」
バドック:「そういえばまだ名乗っていなかったな」
クリストローゼ:「今後の仕事的には悪くはないとは思う、仕事的には」
ロッシュ:「俺様はロッシュ!ロッシュ様だ!!!」
クリストローゼ:「宿屋の中で火の玉投げない!」
アプリコット:「いつもクリスティに大変な前衛をお願いするのも悪いと思ってたし…」
ロッシュ:「本気かよ姉貴ぃ!?」
バドック:「ワシはバドック。 バドック・グリンガランという」
アプリコット:「私は構いませんわよ?」
ライラック:「俺ァライラック・L・マインだ。覚えておきな!」
ライラック:ァライさんではない
ロッシュ:「ま、まあ・・・師匠と姉貴が言うなら良いけどさーっ・・・」
クリストローゼ:「冒険者の店の依頼をこなしていくにはもう少し人数が欲しい所だし…」
クリストローゼ:「頑丈さはほら、折り紙付きだし?」
アプリコット:「ワシハバドックさん、ァライさん、よろしくお願いしますね!」
バドック:「うむ、丈夫なのは取り柄だ。盾として動いても見せよう」
ライラック:「遠距離攻撃は俺に任せておきな!当たればつええからさ!」
ロッシュ:「変な目で師匠と姉貴の事見るなよなー!特にそっちのァライラックとか言う機械やろー!!!えおーーー!!!」
セレスティア:こうして、ここリーリィウムの街に新たな冒険者パーティが誕生しました。
ライラック:「ライラックだっつってんだろこぞォーーーー!!」
バドック:「ふん、そんなこと気にせんでも エルフなどに色目など使わんわ」
セレスティア:みなさんの冒険はここから始まります。まだ見ぬ敵、遺跡、大冒険が待っている・・・かも知れません。
クリストローゼ:「ま、騒がしいだろうけどよろしくね、バドック、ァライラック」
ライラック:「ええ!?ライラックだよ!?」
バドック:「ああ、よろしく頼む」
アプリコット:「じゃあ早速ですけどこの荷物、部屋までお願いしますね♪」
ロッシュ:「ほら、新入りなんだから荷物運びくらいしろよ~」
バドック:「・・・別に荷物持ちをするわけではないぞ」
ロッシュ:「仲間に入れて欲しいんでしょ????」
ライラック:「まぁ今回だけは負けたからな・・・!鉱山育ちナメんなよぉ~」フラフラ
セレスティア:次はチュートリアルは終わりにして、最初の冒険を始めていきたいと思います。
アプリコット:「(商会に来る殿方は進んで持ってくださるのですが…違うのかしら…?」
ライラック:「次はお前だぞ!」
クリストローゼ:「よーし、これで私の負担が減る気がしてきたぞ」
ロッシュ:「あ~楽ちんでいいぜ~」ライ兄貴が運ぶ荷物の上に乗っかり寝転びながら
アプリコット:「クリスティ大変!靴の紐が切れてしまったわ!」
クリストローゼ:「じゃ、ぱぱっと荷物置いて街見に行きますか」
セレスティア:その時までしばし・・・。
ライラック:「このやろー!降りろや!!」
セレスティア:・・・ま、観光でもどうぞ。
ロッシュ:「師匠の足元がピンチだ~~~!!!」荷物から飛び降り師匠の床にはいつくばって師匠の足元を見上げる
クリストローゼ:「やめろローアングラー!」
ライラック:おーっと足が滑った(顔踏みながら)
クリストローゼ:きっく
ロッシュ:「むぎゅ」
セレスティア:【BGM:Iceman】
バドック:「なんともにぎやかな面々だ」
ライラック:「ふふははは!足元に転がってるのが悪い!」
ロッシュ:「わざとだろテメーーー!えおーーーー!!」
ライラック:「ンだとこのやろーーーー!!」
クリストローゼ:「どうやったら紐こんなボロボロになるの…三枚おろしじゃん…」
アプリコット:「うふふ 楽しい旅になりそうね!クリスティ!」
クリストローゼ:「楽し…?まあ、確かに!」
クリストローゼ:「ロッシュにもいい遊び相手が出来たみたいだし」
アプリコット:「仲良くなってくれるといいわねぇ」
セレスティア:ソードワールド2.0 オーバーザレインボー/チュートリアル
セレスティア:了
セレスティア:お疲れ様でした。
ライラック:お疲れ様ァ!!
クリストローゼ:お疲れさまでした!
ロッシュ:お疲れ様だぜ~!!!
バドック:お疲れ様だー
アプリコット:お疲れ様でした!



第01話

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