イスカ:テスト
エミューズ:文字色
レベッカ:今のうちに文字色テストを?
エミューズ:しておくので?
カナリー:黄緑
エミューズ:ホットパンツ
ウルラ:テスト
イスカ:バストアップか
レベッカ:バストをアップするんですか?興味深いですね!
イスカ:よろしくな。
エミューズ:お前に負ける
レベッカ:奈落言わないさ
エミューズ:SW2.5の奈落と掛けた高度な返し・・・これは・・・!?
ウルラ:立ち絵テスト
レベッカ:【辺境の笑い声】
エミューズ:なにわろてんねん
レベッカ:辺境(王都周辺舞台)
カナリー:てすてす
カナリー:ホットパンツは隠しました
カナリー:ウチなー ウチなー
エミューズ:あっし
オズ:てすと
レベッカ:【ミルク色の峠】
レベッカ:【Journey_to_the_New_World】



レベッカ:はい、それではSW2.5エンジェル・ステアウェイ始めて行きたいと思います。
レベッカ:世界観説明!
レベッカ:ザルツ地方の西方面を領土としているフェンディル王国は魔法文明時代…
エミューズ:ウェーイ!!
レベッカ:ものすごく古い時代から栄えてる、とっても歴史の深い国なんです。
レベッカ:まぁ300年前の<大破局(ディアボリック・トライアンフ)>と呼ばれる蛮族の大反乱で
レベッカ:当時の資料はほとんど紛失してしまったようですが…
レベッカ:あ、ちなみに『王国』と名乗っていますが、今は王が不在で"双子姫"によって国政が成されています。
レベッカ:姉妹揃って優秀なようで今は落ち着いているようですね。
エミューズ:双子姫!?
レベッカ:はい。姉のコークル・フェンディル様と妹のラフェンサ様ですね。
レベッカ:詳しくはザルツ博物誌を御覧ください。
エミューズ:買ってくれワン!!
エミューズ:ザルツ地方の特産品や独自の流派なども載ってるんだワン!!
レベッカ:「広大な国土は武の力ではなく、王家の愛の力によるものだ!」という言葉はこの国に古くから人々に伝わる言葉です。
レベッカ:そういったお国柄からか、街の人々の人柄も他国に比べてどこか穏やかな人が多いそうです。
レベッカ:白鳥の城、魔導機院、国営美術館・・・歴史の深い王都だけあって様々な施設が存在します。
レベッカ:ああ、説明が遅れました。あなたたちがいるのはそのフェンディル王国の首都「ディルクール」です。
エミューズ:そんな古都の王都だってぇー!? すごい大都市じゃないかワン!!
レベッカ:そりゃもう芸術の都ですよ!
レベッカ:街中には優美な彫像や、魔法のかけられた建造物が多く見られます。
レベッカ:魔法の明かりを点す街灯が並ぶ通りを、魔動バイクに乗った人々が往来するのは、ディルクールの日常風景です。
エミューズ:魔導バイク!! すごいワン!! 未来的ー!!
レベッカ:まだライダー技能がないので魔導バイクには乗れませんが、ね!!
エミューズ:でも心無いライダーの運転によって王都のハイウェイには野良猫たちの死体が・・・
エミューズ:おのれ人間どもめ!!
ウルラ:おのれ蛮族ども



レベッカ:はい、そんなわけで皆さんは王都ディルクールに幾つもある冒険者の店から「天使の梯子亭」を選び、所属してくださってる冒険者です。
エミューズ:ヒィ
エミューズ:天使のはしご!! 素敵な名前だワン!!
レベッカ:ここは今まで普通の酒場をしていたのですが、お父さ、店主が・・・
店主:「今どき儲けるなら冒険者の店だよな!?」
店主:「よしやるか!なぁレベッカ!?どう思う!?1階は酒場のままで、2階が宿屋として経営すれば…」
エミューズ:ショーマストゴーオーン!!!!!
レベッカ:「どうでもいいけどお風呂上がりの真っ裸で提案される娘の気持ちにもなってよ!服着て!!」
店主:「おお、そうか!すまんな!?」
レベッカ:・・・みたいなノリで冒険者の店として開業してしまいました。
エミューズ:苦労してるんだワン・・・
レベッカ:せっかくなので、できたてホヤホヤ、懐は冷えっ冷えな「天使の梯子亭」に来た理由を・・・
レベッカ:片っ端から聞いてみたいと思います!


エミューズ:突発的関係構築大会ー!!
レベッカ:と、ここでア→イ、イ→ウのようにコネクションを取ってみましょう!
エミューズ:内緒でラクシア大陸でエリンディルの関係表をふっちゃうワン!!
カナリー:はーい
レベッカ:「ARA2E R1」のP334を御覧ください
エミューズ:イの人がウの人に取るワン!!
レベッカ:D66を振ってください
イスカ:d66 イスカ→ウルラ
SwordWorld2.0 : (D66) → 54
イスカ:貸し
レベッカ:貸し
イスカ:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 52
イスカ:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 56
エミューズ:顔を合わせるたびに名前を忘れる・・・?
イスカ:貸し、好敵手、忘却 イスカ→ウルラ
イスカ:好敵手
エミューズ:強敵よ...
ウルラ:D66
SwordWorld2.0 : (D66) → 12
ウルラ:D66
SwordWorld2.0 : (D66) → 51
ウルラ:D66
SwordWorld2.0 : (D66) → 63
エミューズ:スリしようとして気付かれたので姉御と慕ってついてく予定だワン
エミューズ:レンジャー、スカウト、タビットでないと危険感知ができないのでスリ放題だワン
ウルラ:ウルラ→エミューズ 忘却
エミューズ:先日腕を捻って頂いたスリですワン
レベッカ:スリの恩返し
エミューズ:d66 エミューズ → オズ
SwordWorld2.0 : (D66) → 14
エミューズ:同志・・・スリの?
エミューズ:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 54
エミューズ:貸すものがない
エミューズ:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 23
オズ:スリはしないがよくされるな・・・
エミューズ:取引
エミューズ:見逃してくれ 取引
オズ:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 41
オズ:家族
オズ:私の家族はもういない・・
エミューズ:エルフからドワーフにだって!?
オズ:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 15
オズ:あこがれ
オズ:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 36
オズ:腐れ縁
エミューズ:腐敗したスラムでの縁
エミューズ:空気が悪いのでマスクは必須だワンね
エミューズ:ワンチャンあるアルね
オズ:家族にしよう カナリーを過去に助けた。家族がいない者同士・・・私たちは家族だ
エミューズ:おもい
エミューズ:カナリーからアティスへの番だワオン!!
レベッカ:重い想いですが・・・エルフとドワーフでこういった関係が見られるのもそれはそれで・・・
エミューズ:クーンクーンフーン
エミューズ:100点
ウルラ:よんだ?
エミューズ:姐さん!!
ウルラ:貴方は殺していい蛮族?
エミューズ:バンゾクチガウバンゾクチガウ
エミューズ:リーリゥムになんか弱そうな蛮族がいるって情報がありやすぜ姐さん!!
カナリー:いくでー
カナリー:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 53
カナリー:貸し
カナリー:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 32
カナリー:庇護
カナリー:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 25
カナリー:信頼
カナリー:カナリーからアティス 貸し
レベッカ:何やら複雑な事情がありそうですね・・・!
アティス:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 12
アティス:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 53
アティス:d66
SwordWorld2.0 : (D66) → 13
エミューズ:友人
エミューズ:貸し
エミューズ:導師
レベッカ:同士!
オズ:同志だぞ
カナリー:導師


レベッカ:choice[イスカ,ウルラ,エミューズ,オズ,カナリー]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[イスカ,ウルラ,エミューズ,オズ,カナリー]) → ウルラ

レベッカ:ではウルラさん。経歴、技能などをご紹介して頂いてもよろしいですか?

ウルラ:私ですね
エミューズ:ヒュー!! 姉御ー!!
ウルラ:私はウルラ・アルブムと申します。
ウルラ:昔からこのディルクールで生活をしていました。両親と5人の弟や妹達と平和な日々を過ごしていました。
ウルラ:ですが、両親の都合によりリーリゥムに移り住むということを決めたあの日、忘れもしない日となりました。
エミューズ:都会派ー!! 
ウルラ:私達の乗った場所が蛮族に襲われ、私の目の前で両親が殺され、私も生死を彷徨うほどの傷を負いました。
ウルラ:薄れていく意識の中、最後に見たのは弟や妹達が無惨にも殺されてる姿でした。
ウルラ:私が目を覚ました時はディルクールに戻され、私だけが奇跡的に生き残ったのだと知りました。
ウルラ:それから私は両親を殺した蛮族を殺すためだけに武器を取り、蛮族の情報を求めてこの「天使の梯子亭」へ身を寄せる事にしました。
ウルラ:その日まで私に残された傷は消しません。復讐が完遂するその日までは
ウルラ:以上です
レベッカ:え、重・・・じゃなかった。え?蛮族の情報出さないとわたしころころされるんじゃないですか?
エミューズ:おもーい!! さっすが姐さんだワン!! ヒャホー!!
ウルラ:情報、お願いしますね
レベッカ:は、はいぃ・・・できるだけ早く・・・
レベッカ:では技能というかそういった方向の説明を・・・
ウルラ:スキル構成ですが、シューターLv3、スカウトLv1です
エミューズ:うるせーーーー聞いたかオベッカだかジュデッカ!! 蛮族の情報をキリキリ吐くワン!!
レベッカ:ひぇぇ!訴えますよ!訴えて勝ちますよ!
ウルラ:戦闘特技はターゲッティングと狙撃です。これによって遠くの蛮族を狙う事ができます
エミューズ:勝つのか・・・そうなると負けるワン・・・
レベッカ:後衛型なワケですね!《ターゲッティング》はいわゆる精密射撃ですもんね!誤射なんてだっせーよなー!
ウルラ:所持品は太矢が12本、徹甲矢12本と閃牙の矢が一本ですね、後は冒険者セットと保存食一週間分を持っています
レベッカ:準備も万端ですね!
ウルラ:以上ですね、よろしくお願いします。
レベッカ:ありがとうございました。できるだけ蛮族の情報を仕入れてきますぅ・・・
ウルラ:早めにお願いしますね
レベッカ:それでは次の方どうぞ~
レベッカ:choice[イスカ,エミューズ,オズ,カナリー]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[イスカ,エミューズ,オズ,カナリー]) → カナリー


カナリー:ウチなー
カナリー:「ウチはドワーフの『カナリー・フロウウェン』。カナリーって呼んでなぁ」
カナリー:「昔はええとこの子だったんやけどー、お家騒動的色々あってん…」
カナリー:「たいへんだったんよ?地下牢につかまったりなぁ。でも、オズに助けてもろて」
カナリー:「なんもかもなくなってしもたけど、代わりにあたらしい家族が出来たんや。もう泣いたりせーへんもん
カナリー:「なー?オズさん?」
カナリー:「げんきと前向きさで、冒険者としてやっていくから、みんなよろしゅーなぁ」
オズ:偶に泣いていると思うがな
レベッカ:「うぅ・・・苦労なされてたんですね・・・よろしくお願いしますぅ・・・」
カナリー:「クラスはファイター/レンジャー!」
カナリー:「とにかく力いっぱいこうげきするのと、アウトドア的なのとかがとくいかな」
カナリー:「戦いではみんなの前に立ってがんばるでー」
カナリー:「好きなものは粉ものと飴ちゃん!あとエルフも好きやぇ」
レベッカ:前衛向きですね!小さい体に大きなパワーです。
カナリー:「まわりのおとなは変な顔するけど、ウチにはかんけいないもんね!」
レベッカ:エルフの好きなドワーフ・・・というのはなかなか珍しいかもしれませんね。
カナリー:「こんな感じ!なかよーしたってなぁ」
カナリー:「レベッカさんもよろしゅーね!綺麗な長い金髪、憧れるわぁ」
レベッカ:はい!是非是非オズさんともどもよろしくお願いします!
レベッカ:choice[イスカ,エミューズ,オズ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[イスカ,エミューズ,オズ]) → オズ

レベッカ:続けてオズさんお願いします!

オズ:「・・・私の番か」
オズ:「・・・私はオズ。オズ・シュライクだ」
オズ:「昔は家庭まで持っていてな。あの頃は幸せだった・・・束の間だったが」
オズ:「気づいた時には家族も、居場所も、金も全て失っていた。」
オズ:「もはや冒険者として生きるしか・・・いや、あの頃はもはや自身の生死さえどうでもよかった」
オズ:「途中で死んでも構わないと、自棄になりながら過ごしていたら・・・カナリーと出会った」
オズ:「今の俺にはあの子が救いだ。あの子の為なら・・・まだまだ長生きできそうだ。簡単には死ねないな」
オズ:「冒険者としてはプリーストが一番高い。あとはセージとフェンサーだな」
オズ:「魔法拡大/数で一度に複数の味方に回復をできる。傷の手当は任せろ」
オズ:「・・・こんな所か?」
レベッカ:「くぅ~・・・皆さん苦労されてるんですね・・・!!あれ!?雰囲気大丈夫かな!?」
オズ:私はもう過去は気にしていない
レベッカ:「セージ枠ということは物知りさんですね。魔物の識別判定なんか出たらそりゃもう大活躍ですな!」
エミューズ:ちょっとあっしがふざけたムードにしてきやす!!
ウルラ:・・・
エミューズ:アッハイ
オズ:信仰は賢神キルヒアだからな。識別判定の固定値を更に上げれる
レベッカ:choice[イスカ,エミューズ] では次の方ぁ~
SwordWorld2.0 : (CHOICE[イスカ,エミューズ]) → イスカ

レベッカ:ではイスカさん、経歴などの自己紹介をどうぞ~!

イスカ:己(わたし)ね。
エミューズ:すごい一人称きた!!
レベッカ:一人称がすげぇ・・・
イスカ:「己はイスカ・ラ・フィーグ。とある貴族の家庭に生まれたわ」
イスカ:「何不自由なく暮らし、それなりに優秀だと自認していたのだけれど」
レベッカ:イスカお嬢様ですね!
イスカ:「1人で魔物も倒せたのよ?周りのお坊ちゃんなんかに比べて己は出来ると思っても仕方ないじゃない」
イスカ:「でも、違った」
エミューズ:へっ苦労を知らない上級市民が・・・え?
イスカ:「井の中の蛙というのはこのような事を言うのね。上には上が沢山居たわ」
レベッカ:冒険者レベル2ですからね
イスカ:「魔物なんて1人で倒せて当たり前。冒険者という職業は凄いのね」
イスカ:「特に、前に見たクロスボウ使いは凄かったわ。そんなに年が変わらないのに、己よりも格が上だった」
エミューズ:そうだそうだ!!
レベッカ:ええっ!そんなすごいクロスボウ使いの方が!?(チラチラ)
イスカ:「心の中で彼女を好敵手だと勝手に決めました。そんな訳で社会見学(いえをとびだし)、冒険者になりました」
ウルラ:・・・頭を掴む
エミューズ:ウルラの姉御の弓さばきは・・・あだだだだだだ
レベッカ:「そして技能は・・・!」
イスカ:「技能はフェンサー/コンジャラー。魔力を込めて敵を切り刻むわ」
イスカ:「一応スカウトも取得しているので、器用に動く事が出来るかも」
レベッカ:「身軽な前衛!って感じですね!」
イスカ:「そうね。そんなに体力はないから、脆いけれど」
イスカ:「あと、己を穢れた血って言う奴は絶対に許さないわ。以上よ」
レベッカ:「むむ、分かりました!何やら気にしていることがあるんですね!気をつけましょうエミューズさん!」
レベッカ:choice[エミューズ,エミューズ,エミューズ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[エミューズ,エミューズ,エミューズ]) → エミューズ


エミューズ:「え・・・?」
レベッカ:先程からよく顔を見るので自己紹介を!
エミューズ:「ナイトメアだから穢れがあるのは当たり前だワン!! 迫害良くないとリカントとしては思うワン!!」
イスカ:よし。
エミューズ:へっへっへっ
エミューズ:さて
イスカ:魔力撃(はらぱん)をしないで済んだわね
エミューズ:「あっしはエミューズ・エルランジェだワン!! 犬じゃなくて狼のリカントだワ・・・ニャン!!」
レベッカ:「語尾」
エミューズ:「15歳の女だニャ・・・ぴょん!! いやワン!!」
エミューズ:「リカントという種族はこのテラスティア大陸にはいないはずなんだワン。それが何故このディルクールにいるのかというと・・・聞くも涙、語るも涙だぴょん」
エミューズ:「でも大体は忘れたワン!!」
エミューズ:「知名度が低いせいで、ライカンスロープと間違えられてボコボコにされるのも致し方なし!! あっしは右も左もわからない異国の大都市で、生きるのに必死で・・・そうして磨かれたのがこのスリの腕前だワン」
レベッカ:「あまり聞いたことがありませんね。噂によるとアルフレイム大陸の方の種族・・・だとか?」
エミューズ:「そうそう、アルフレ・・・そうそれ」
エミューズ:「とはいえ、いっぺんドジを踏んで投獄されてしまったんだワン。今はうまいこと脱獄してでかい足枷を引きずったまま、フードとマスクで正体を隠しているんだニャ・・・ゴザル」
エミューズ:「足技が得意でグラップラー2、スリや先制判定のためにスカウト1。一攫千金を求めてボーケンシャになってやろうというわけでゴザルよ」
エミューズ:「ウルラの姐さんにスリを試みて失敗して以来、冒険者になるっぽいのでついていくことにしたでゴザルワン!!」
エミューズ:「あ、でもあっしが脱獄囚だってこと・・・みんなには秘密でゴザルワン?」
レベッカ:「ああ、それで腕に包帯が・・・」
エミューズ:「先日腕を捻っていただいたスリでゴザルワン」
レベッカ:「なにしてんのキミ」
エミューズ:「以上でゴザルよ」
レベッカ:「ありがとうございました。ついつい口を出してしまいました。流石のテクニックです」
エミューズ:「・・・?」
レベッカ:それでは・・・アティスさん、よろしいでしょうか?

アティス:ああ、遅れてごめんな!
アティス:「俺はアティス。 アティス・D・フィッシャマンだ」
レベッカ:別のお仕事をなさっていた所でしたね。お疲れ様です!
アティス:「今年で二十歳になったルーンフォークだぜ」
アティス:「メイン武器はマギテック技能を使った射撃術!」
アティス:「後衛からの火力攻撃は任せてくれ!」
アティス:「冒険者となった理由だけど、他の人みたいに決心するような目的ではないんだよな」
アティス:「ただ、なんとなくだが外の世界を見てみたくなった。この世界にどれだけ射撃のうまい奴がいるのかを確かめてみたくなったんだ」
レベッカ:ルーンフォークはフェンディル王国に特に多く見られる種族ですね!ルーンフォークを造り出すジェネレーターが多いからだそうです。
エミューズ:へーロボが多い国なんでゴザルワンなぁ
アティス:「いつか、俺が射撃の名手となって、世界に名をとどろかせる。 まぁできるかは分からないけど、なんだか目指してみたくなったんだぜ!」
イスカ:好青年ワンね
レベッカ:大きな夢を持っていますね!素敵なことだと思うワン!
アティス:ワン言う人多くない?
エミューズ:多くないワン
レベッカ:射撃ということは技能は・・・
アティス:「出来ることは マギテック、シューター、 あとはレンジャ—技能だな」
エミューズ:いつだってオンリーワン
アティス:「戦闘では火力射撃、探索も多少はできるって感じだな」
アティス:「活躍できるようがんばるからよろしくな!」
レベッカ:よろしくお願いします!見た感じものすごく好青年ですね!


レベッカ:それでは以上で自己紹介が終わりました。今回は依頼が…おや?
エミューズ:あらよっと
イスカ:何だか騒がしいワンね。違った。わね。
エミューズ:2d+3 スリ判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

アティス:ん?なんだい?
エミューズ:対象:アティス 危険感知判定をどうぞワン
アティス:レンジャーは適用できないかな?
エミューズ:技能がなければ平目でゴザル
レベッカ:所持金を狙ったスリ判定のようです!
エミューズ:できる・・・
アティス:お、やったね
アティス:2d6+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

エミューズ:「おっとごめんよ~」(ドンッ)
イスカ:2d+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

アティス:「おっと・・・ こっちもごめんな」
レベッカ:それではエミューズさんは見事スリを成功させます・・・
エミューズ:「へへっ・・・姉御姉御ほらみてこれ!!」
イスカ:「人が多いのだから、気をつけて」
ウルラ:「・・・何しているの?」
エミューズ:「あの青いのチョロいワン!!!」
レベッカ:【BGMストップ】
アティス:「いやー やっぱりディルクールは賑やかだからな」
アティス:「子供も元気でいいことだ」
ウルラ:「・・・返してきなさい」
イスカ:「そうね。おや、店内のBGMが急にとまったけれど…」
アティス:「何か始まるのかな?」
エミューズ:「いやほら路銀とかで使うワン?」
イスカ:<店員さーん?BGM止まってるわよー
カナリー:「なんか変な雰囲気やなぁ…」
レベッカ:<すみませーん、何かあやしいイベントがあるみたいでー
エミューズ:スリず去ったので財布に気付いていいと思うワン
ウルラ:「私はお金が必要な訳ではないのですよ」
イスカ:なるほど、と頷く。
アティス:「・・・?青いの?」
アティス:きょろきょろ
ウルラ:入り口の方で口論している
イスカ:「何かあやしいイベントが…どうしたの?」
エミューズ:「ならあっしがもらっとくワン!! この財布はあっしのもんだー!!」
アティス:「俺か?」
カナリー:「オズさん、ほら見てみぃあそこ。なんややっとるえ」
レベッカ:「あっ!アティスさん!あなたの財布じゃないですかあれ!」
イスカ:「確かに驚きの青さだけれど」
アティス:「財布・・・(ごそごそ)あっ」
アティス:「俺の25ガメル入った財布だ!」
エミューズ:「やべえズラかるでゴザルよ姉御!!」
イスカ:「(少ないわね)」
エミューズ:「えっホントだすくなっ!!!?」
アティス:「ちょちょ、君たち! それは俺のだぜ!」
レベッカ:「(少ない)」
ウルラ:「私を巻き込まないで貰えますか?というか付きまとわないで貰えます?」
イスカ:「・・・しっかりしなさい、己も最近知ったけれど、お金って大事なのよ」
イスカ:実家だと使い放題だったのに・・・
アティス:「いやー いろいろ準備してたらいつの間にかなくなっちゃって・・・」
エミューズ:「ほら姉御、ここは逃げるでゴザルよ!!」
アティス:「おーい!待てって!」
アティス:エミューズとウルラに近づきます
イスカ:はぁ、とため息をついで腕を組みながら後ろからついていくわ。
エミューズ:「待てと言われて待つバカゴリラ~っ!!」
レベッカ:[アラーム発生:オズ]:./sound/alarm.mp3:1秒後
エミューズ:「この警報は・・・さすが都会ィィィ!?」
ウルラ:「貴方のトラブルに私を巻き込まないで貰えます?」
レベッカ:顔怖いですね・・・
エミューズ:「え、いやほら、こうしないと模擬戦が・・・」
カナリー:「なんや、おねえさんたちどろぼうなん?」
アティス:「俺の財布返してくれよ!」
レベッカ:ですがウとエのお二人が入り口でわちゃわちゃしているとオとカのお二人がちょうど入ってきますね
カナリー:「あかんよー、悪いことしたら」
アティス:「それが無いと今晩泊れるところか・・・ああいや、もうその金額でも泊まれないけど」
レベッカ:アとイが後ろから追いかけてくる形ですね
オズ:「・・・どうした?」
エミューズ:「このままだと姉御の迫力に屈して戦闘せずに降伏してしまうでゴザルよ!!」
ウルラ:「スリを働いたのはその子だけです。と言っても信じて貰え無さそうですね」
レベッカ:「スリです!わたしのお店でスリを働くふてぇー輩です!」
エミューズ:(土下座しながら)
店主:「まぁ俺の店だけど」
イスカ:「店主濃いから出てこないで」
店主:シュン…
アティス:ダンディな店主だ
エミューズ:「なんだぁこのウルラの姉御とやろうってゴザルかぁ!?(土下座しながら)」
レベッカ:【昨日の敵は今日の材料】
オズ:写真みたいなリアルさだな
ウルラ:「降りかかる火の粉を払ってから弁明しましょう」
レベッカ:バチバチと飛び散る火花!集まる冒険者!さぁ戦闘準備です!
レベッカ:まずは魔物識別判定ですが・・・!
エミューズ:「さっすが姉御!! 話とGMの事情がわかるゥ!!」
イスカ:何故戦闘に・・・って思いながら腰の剣を抜く
オズ:一応相手は人だからな・・・
レベッカ:戦闘準備…戦闘開始時に使えるものがなければ魔物識別判定…もないので!
レベッカ:先制判定です!
エミューズ:「と見せかけてぇ・・・裏をかくのは任せるでゴザルワン!!」
エミューズ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

ウルラ:2D+2+1 【先制判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 10[4,6]+2+1 → 13

アティス:2d6 先制判定(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

カナリー:2d6 先制判定(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

イスカ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

エミューズ:「ゲハハハハハ!! な、なにィ!?」
オズ:2d 先制判定 鮃
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

イスカ:「己は自軍扱いだから勝ちらしいわよ」
レベッカ:それでは自軍側!取り押さえる側からです!それでは戦力の初期配置です。
レベッカ:前衛か後衛を選択してください
レベッカ:【昨日の敵は今日の材料】
エミューズ:前衛は任せるワン!!
エミューズ:全部避けてやらぁのろまどもwwwww
カナリー:「よい…せっと」(ヘビーアックスを両手で構える)
レベッカ:敵軍側はエミューズさんが前衛、ウルラさんが後衛ですね!
エミューズ:「それ人に向けていい武器じゃないでゴザルな?」
ウルラ:「それについては同意しますわ」
カナリー:「みねうちなら…?」(両刃
レベッカ:今回はHP0になっても死亡した扱いにならないので思う存分練習してください。
レベッカ:痛いと思いますが!
オズ:「カナリー、みねがないぞ」
エミューズ:痛いのヤダワン!!
イスカ:「己がみねだと思ったらみねなのよ」(両刃)
レベッカ:では自軍側から、どなたが行きましょう?
エミューズ:「ほらほら、あっしを狙ってみろワン!?(プロボック)」
イスカ:イラッ
エミューズ:ひとりしかいねえワン・・・
イスカ:《魔力撃》:次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力:生命抵抗・精神抵抗-2
イスカ:そこのスリを狙うわ。
エミューズ:どこどこスリどこ!?
レベッカ:店の入口付近ですね。
エミューズ:説明しなくていいワン!!!!!
イスカ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

エミューズ:2d+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

エミューズ:「ひらりっ(台詞)」
レベッカ:同値は受動有利です!回避しました!
イスカ:「フッ!」斬りかかる
オズ:高度な戦いだな・・
エミューズ:「蚊が止まるわ!! ゲスゲスゲス!!」
イスカ:「・・・今のは手を抜きすぎたわね己本気出しますわことよ」
レベッカ:エミューズさん、物理攻撃は避けられてしまいそうな回避力ですね・・・物理は・・・
エミューズ:「今ので本気じゃないなんて・・・あ、あねご~」
レベッカ:イスカさんがんばって~!
ウルラ:「貴方が撒いた種でしょう」
レベッカ:ソレ完全に切り捨てる顔してません?
エミューズ:「前門の敵!! 後門の姉御!!」
カナリー:「よーし」
エミューズ:「お、このちび助なら・・・」
カナリー:「スリのお姉さん、ちゃんと避けてねー」
カナリー:《全力攻撃》:次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2
エミューズ:「勿論です」
レベッカ:全力出してません?
カナリー:「せーのっ…!!」
エミューズ:「あたったら死にます」
カナリー:2d6+2+3 命中判定(ファイター+器用)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15

エミューズ:2d+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

イスカ:「あぶなっ!」伏せる
レベッカ:当たります!!
ウルラ:死んだわアイツ
エミューズ:「間合いが思ったより・・・グワーッ」
カナリー:「いくえー」
エミューズ:「グワーッ」
カナリー:k35+9@11 ヘビーアックス全力攻撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[1,6]=7 → 8+9 → 17

エミューズ:「グワーッ」
カナリー:平均ですね
エミューズ:あっしの防護点は0でゴザルワン
レベッカ:あぁすっごい鈍い音が…!
エミューズ:「グワーッ」
エミューズ:「ふふふ・・・今のはちょっとだけ・・・効いたかなぁ・・・?」
ウルラ:「すごい攻撃ですね」
レベッカ:「脚ガックガクですやん」
エミューズ:「ね、姉御!! すごいよねこれ!!」
カナリー:斧の側面で殴りました
イスカ:「見た目に反して凄い力ね」
カナリー:「ぐるぐるぐる~~~~ どーん!!」
レベッカ:アティスさん、オズさんが手番を残しています。
オズ:「ちゃんと加減はしたんだな。偉いぞ」
エミューズ:「でもあっしらだって冒険者としちゃ結構強いでゴザルワン?」
オズ:私はやることがないのでパスだ
カナリー:「あたりまえやん!みんかんじん?やで?」
アティス:じゃあ俺の番だな!
レベッカ:「あれウチ所属の冒険者なんスよw」
レベッカ:「ダメじゃん!!!」
オズ:「冒険者が冒険者相手にスリとは・・・」
アティス:「とりあえず財布を大人しく返してくれよ!」
エミューズ:「誰がビンカン燃えるゴミだッ」
ウルラ:「そう思うなら止めて貰えませんか?」
アティス:【ターゲットサイト】MP1:命中力+1
アティス:【ソリッド・バレット】MP1:威力20の魔法ダメージの弾丸を作製
イスカ:「やれやれね」
アティス:《ターゲッティング》誤射しない
エミューズ:・・・?
レベッカ:《ターゲッティング》…!?
アティス:対象はエミューズ!
エミューズ:「聞いてないぞそんな誤射しないガンなんて・・・!?」
アティス:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 12[6,6]+3+1 → 16

レベッカ:自動成功です!!
エミューズ:オイオイオイ
エミューズ:2d+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

レベッカ:自動成功!!?
アティス:おお!?
オズ:高度な戦いだ・・・
エミューズ:「オラーーーーンッ」
レベッカ:受動有利!受動有利です!
ウルラ:「無駄にハイレベルな動きしてますね、お互いに」
アティス:「おっやるなぁ!」
イスカ:「流石ねアティ・・・・・・・・ええ・・・・」
エミューズ:「まだ早いけど言っちゃうと、仲間にしたら心強いよねあっし?」
レベッカ:上体を反らしてギリギリ避けたようですね。
エミューズ:「こっちの番だオラーンッ」
レベッカ:はいどうぞ!
エミューズ:choice[イスカ,カナリー]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[イスカ,カナリー]) → イスカ

エミューズ:エネミーらしくチョイスでゴザル
エミューズ:まずはキック!!
エミューズ:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

イスカ:2d+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

イスカ:スッ
エミューズ:と見せかけて・・・
レベッカ:身軽な方が多いですね!
エミューズ:回し蹴りが本命ッ
エミューズ:【追加攻撃】:格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能
エミューズ:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

カナリー:「おー、どっちもええ動き!かっこええなぁ」
レベッカ:目まぐるしい攻防です・・・が!?
レベッカ:エミューズ +50点
エミューズ:ぐるぐるぐるごろごろごろ・・・ッ
イスカ:「蚊が止まるわね」
イスカ:「ええ・・・・・・・」
カナリー:「あっ、酒瓶踏んだ」
オズ:戦闘中に妖精を呼ぶとは・・・余裕そうだな?
イスカ:「・・・ええ・・・・・・?」
レベッカ:無茶な体勢で追撃をしたせいで転げ回っているようです。
エミューズ:「これが回し蹴り・・・でゴザル・・・ワン」
レベッカ:これが回し蹴りだそうです
アティス:「あの子、なんだかおもしろい動きするなぁ!」
イスカ:「締まらないわね・・・」げんなり
エミューズ:「あし、姉御、あしいたぁーいっ」
ウルラ:「・・・」
レベッカ:ある界隈ではブレイクダンスとも言うとか・・・
レベッカ:これ切り捨てられません?
レベッカ:ではウルラさん・・・ど、どうします?
ウルラ:《ターゲッティング》誤射しない
エミューズ:こんだけやられておいてなんだけど見方が一番怖い顔してるワン・・・
ウルラ:対象:エミューズ
ウルラ:《狙撃》次の射撃攻撃の差が3以上での命中時、攻撃力2倍化
エミューズ:「さっすが姉御!! 乱戦に撃ち込んでも誤射しな・・・」
ウルラ:2D+5 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

エミューズ:後ろは見えないので回避に-4がかかるワン!!
レベッカ:「あっ」
エミューズ:2d+2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

イスカ:「ええ・・・・・・・・・・・・?」
エミューズ:「・・・!! あれ、矢がどこに・・・!?」
ウルラ:「さっさとその盗んだものを返してきなさい」
ウルラ:K25+4@10 【武器攻撃】
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+4 → 2D:[3,2]=5 → 4+4 → 8

カナリー:「あの体制じゃ避けられへんなぁ…」
イスカ:「誰か説明してほしいわよ」
レベッカ:仮に狙撃が適応された場合16点ですね。
エミューズ:「ケツがぁーーーーーーーーーーーーーーーッッ」
エミューズ:HP:0
エミューズ
ちがう、HP:-4

レベッカ:エミューズさんにお仕置きがキマってしまいましたが今回はHP0になっても取り押さえる扱いです。
レベッカ:【辺境の笑い声】
アティス:「だ、大丈夫か・・・?」
カナリー:「えー?、もうおわりなんー?」
エミューズ:笑ってんじゃねえワン!!??
アティス:「とりあえず、財布は返してもらうよ」
ウルラ:「えぇ、ご迷惑をおかけしました」
エミューズ:ふところから財布がでてくる
オズ:「・・・とりあえず起こすか」
アティス:「いやー びっくりしたよ」
オズ:【アウェイクン】を使うぞ
イスカ:「次からは気をつけるのよ」
エミューズ:土下座の姿勢で尻に矢が刺さっている
オズ:2d+5 行使判定(神聖魔法)
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

イスカ:or2‾
レベッカ:「まったく、店内での騒ぎはご法度ですよ!」
エミューズ:ガバッ
オズ:HP1で気絶から回復だ
アティス:「いやぁすいません。ちょっと熱くなっちゃって」
エミューズ:「さあ次はどいつで・・・あれ?」
イスカ:【何してんの君】
エミューズ:「あっしはなんで縄で縛られて・・・?」
オズ:「・・・起きたか。反省してきちんと謝るんだな」
カナリー:「せや。どろぼーはあかんえ」
エミューズ:「ゲハハハ。姉御、この耳長族こんなこといってるワン?w」
ウルラ:「・・・早く謝りなさい」
エミューズ:「マジですみませんでした二度としないのでどうか衛兵に突き出すとかはちょっと勘弁してくださいワン」
レベッカ:「はっやいなぁ~~」
イスカ:「との事だけど?」アティスを見る
アティス:「財布を返してくれたからいいよ」
イスカ:「お優しいことで」
アティス:「次からスリとかやっちゃダメだぞ!」
ウルラ:「もちろん衛兵に突き出してもらっても構いませんよ」
エミューズ:やはりチョロいワン
エミューズ:「ああああああねご!?」
ウルラ:「むしろ私が連れて行きましょうか?」
アティス:「え~・・・まぁそこまではいいかなぁ。ちゃんと返ってきたし」
イスカ:「やはりチョロいワンって表情してるわよ」
エミューズ:「やらないワン!!(見えるところでは)」
アティス:「あ、それと なんだか協力してもらっちゃったね。ありがとう」カナリーとオズへ
エミューズ:してないワン!!(してるワン)
イスカ:「あの娘表情読みやすすぎない?」
ウルラ:「というかたまに口に出してますし」
エミューズ:おかしいマスクで素顔は隠してるはず・・・
イスカ:「そういえばそうね。ウチのが迷惑掛けたわ」
オズ:「・・・大したことはしていない。無事に戻ってよかったな」
カナリー:「んーん、楽しかったからええよ!」
カナリー:「それより、おはなし終わったならみんなで片付けしよ?」
カナリー:「ウチもうお腹すいたよー」
エミューズ:「そうだぞ」
ウルラ:「そうですね、片付けましょうか」
ウルラ:「・・・」
エミューズ:「いだだだだだだっ」
レベッカ:「よろしくおねがいしますよ本当に!」
アティス:「君たち仲がいいんだなぁ」
レベッカ:【種】
イスカ:「目を造りなおしたらどう?」
アティス:「んー? 見たまんまの感想なんだけどなぁ」
ウルラ:「勝手に付きまとわれてるだけです。困ってるんですよ」
エミューズ:「ほらほらいい音楽も鳴ってることだし仲良く締めるでゴザルワン」
カナリー:「オズさん、これ棚に乗せて」
レベッカ:生まれも育ちもまるで全然違う、6人の冒険者たち。
オズ:「ああ」
エミューズ:「例えばそう・・・冒険者としては仲間が必要だワン? 今のであっしらの有用さとか見せたと思うんだワン~?」
レベッカ:これは酒場で起きたどんちゃん騒ぎから始まる、王都ディルクールでの小さな冒険の始まりなのでした!
ウルラ:「仲間なんて必要ありませんよ、私は蛮族を殺すだけなので」
エミューズ:「姉御についてお金を稼ぐにはもっと味方が必要なんだワン~? 姉御はすぐこう言うし~」
レベッカ:君達話聞いてる!?
エミューズ:「?」
アティス:ほらほら、もう締めに入ってるよ
イスカ:「己ははんた・・・よく見たらあの時のクロスボウ使いじゃない・・・賛成・・・」
エミューズ:ちょうど姉御に首も締められてるところだワン・・・
ウルラ:落としておいた方が静かかと思いまして
オズ:・・・苦労してるんだな
レベッカ:~SW2.5「エンジェル・ステアウェイ」序 終わり~
アティス:お疲れさまだ!
ウルラ:お疲れ様でした
イスカ:お疲れ様
エミューズ:ワオーン!!
オズ
レベッカ:お疲れ様でした!次回からは依頼を受けて冒険に出ましょう!
カナリー:「ほなまたね!楽しみに待っててなぁ」


エミューズ:ミュージック、スタートゥハッ!!
カナリー:てすてす
レベッカ:【ミルク色の峠】
アティス:ちょっとだけ立ち絵変わったぞ!
カナリー:ウチもウチも!
アティス:斧装備かぁ!強そうでいいな!
レベッカ:Fpp!
オズ:おれの娘がかわいくて生きるのが楽しい
レベッカ:【辺境の笑い声】
エミューズ:わらってんじゃねえワン!!
カナリー:えへへ、なんでもまっぷたつやよー
レベッカ:さてさて。
レベッカ:では前回のエンジェル・ステアウェイ!
レベッカ:エミューズさんのお尻が3つに裂けました。
エミューズ:選ばれし英雄の卵たちが集まったところだったワン
エミューズ:裂けた!?
イスカ:なんとむごい…
アティス:悲しい事件だったね・・・
ウルラ:まぁ生きているなら大丈夫でしょう。ほっときましょう
レベッカ:あれ?これ本当に同じPTかな?
エミューズ:いやいやそのあと後片付けからのご飯とかあってきっと仲良くなったんだワン?
カナリー:なんや複雑やねぇ
アティス:ご飯・・・そういえば飯を食う金はあるのか・・・!?
レベッカ:ええ、ええ。台本を確認したところ、それはあなたたちにとっては昨日の出来事だそうです。
エミューズ:おま
レベッカ:つまり今は翌日です!
レベッカ:翌日といえば!
エミューズ:つまり既に一泊しているということは・・・
レベッカ:そう!皆さん何処に泊まったのでしょうか?
エミューズ:伏せろーーーーダメージがくるワン!!
イスカ:宿以外にあるかしら
レベッカ:『自宅住まい(自炊)10ガメル』
『馬小屋の端っこ15ガメル』
『スタンダード、または自宅でそこそこいい暮らし30ガメル』
『スイートな暮らし100ガメル』

アティス:グワァー! (財布ポイント0
カナリー:共有情報全体ショック+恐怖判定だ!
オズ:システムが違うぞ
レベッカ:なお冒険者の店は300ガメルまで借金を肩代わりしてくれるシステムがあるらしいのですよ
レベッカ:うちの家計にダイレクトアタック!!
アティス:いきなり借金・・・だと
店主:グワァァァーーーッ!!
エミューズ:「あのーここに馬小屋があるって聞いたワンすけど・・・」
アティス:爆殺!
イスカ:…5ガメルぐらい己が払うわよ
イスカ:何か右側の立ち絵がすごく濃いのだけれど
カナリー:30ガメルはろうとくよー
イスカ:30ガメル払うわね
オズ:30ガメル払おう
ウルラ:30ガメル払うと食事代がないわね
レベッカ:天使の梯子亭は控えめに申し上げて小さめのお店ですから、ここに泊まるとしたらスタンダードな30Gを消費することになります
エミューズ:馬小屋いきましょうよ姉御
アティス:食糧を買ってもいないので 止まれても飯抜きだぜ!
ウルラ:エミューズを見張る形で馬小屋ということでいいか
エミューズ:奥のふわふわなとことっといたでゴザルワン
ウルラ:15ガメル消費
レベッカ:我こそは実家暮らし、馬小屋、スイート!という人がいれば!その分ガメルが減ります!
エミューズ:15ダメージ
ウルラ:気を使わなくてもいいわよ
レベッカ:ダメージですね!これぞソード・ワールドです!
イスカ:足りなかった5ガメルは己が代わりに払ってあげるから、ご飯は我慢しなさい
アティス:すまない・・・
エミューズ:偏ったSW観だワン!!
アティス:ということで所持金が0ガメルだ!
カナリー:「なぁなぁオズさん、なんやおんまさんのにおいせぇへん?」
エミューズ:「へっへっへ、貧乏人め!! キリキリ働くでゴザルワンだフル!!」
オズ:「一緒に寝たかったんだろう。そっとしておいてやれ」
ウルラ:「今日は問題を起こさないでくださいね」
アティス:「冒険者って・・・金がかかるんだな・・・」お腹を鳴らす
カナリー:「ええなぁ、ウチも今度からあっちでねよかなぁ」
エミューズ:「問題は起こさないワン!! でも勝手に起こるのは知らないワン!!」
イスカ:「貴女も女の子ならば寝る所ぐらいは選びなさい」
レベッカ:「ウチ所属の冒険者が異臭騒ぎとかいやですが・・・!」
カナリー:「うーん、むつかしいぇ…」
ウルラ:「睡眠が取れれば問題ないですね、とはいえ少々心もとなくはなってきました」
レベッカ:ちなみにスリを行ったエミューズさんは一体どのようにして許されたのでしょうか…不思議です。
ウルラ:「矢が買えなくなると困るんですよね」
レベッカ:天使の梯子亭としては「店に登録している数少ない冒険者を逃すまい」と完全に見逃す気満々です。
エミューズ:「ならちょっと街へでてみるワン?」
アティス:「なぁ・・・何か仕事はないのか?金を稼がなきゃな・・・」
エミューズ:???
エミューズ:スリは職業。
アティス:「このままじゃ今日泊まることもできないぜ!」
オズ:「先立つものが無いとこの先困るだろうな。何かいい仕事が欲しいところだ」
カナリー:「ふむふむ」
レベッカ:「ふーっふっふ、皆さんお困りのようですね!」
エミューズ:「この酒場も冒険者の店を始めたらしいワンじゃないですか」
アティス:「その意味深な笑い方・・・まさか!」
レベッカ:「そうなんですよ!始めたてでてんやわんやですが!」
エミューズ:「ワンや!!」
イスカ:「うるさい」
ウルラ:「そうなんですね、昨日の件もありますし私にできる事でしたら協力しましょう」
エミューズ:「ぴょん...」
イスカ:ぴょんじゃねえぞ
ウルラ:「ですから蛮族討伐の依頼があれば優先的にお願いしますね」
アティス:そもそも鳴き声ですらない
カナリー:「もしかして、ここで依頼とかうけられるん?」
レベッカ:「皆さん新米冒険者をとっ捕まえたからにはぜひ活躍してもらって我が店の名を轟かせていただきたいのです!」
カナリー:「ほえー、便利やなぁ」
レベッカ:「そうなんです!私が街に出て取ってきています!基本的には!」
オズ:「正直な看板娘だな。それでどんな物を取ってきたんだ?」
エミューズ:看板娘自ら依頼を集める・・・嫌な予感しかしないでゴザルワン
レベッカ:「さて、そんなわけで。皆さん向けに依頼をいくつか揃えておきました!」と、羊皮紙をいくつか皆さんのいる机の上に並べます。
アティス:「お、複数あるんだな どれどれ」
レベッカ:・・・テーブル1つに収まるかな!この人数!
アティス:6人掛けのテーブルなら・・・?
エミューズ:最後の晩餐みたいな長い机
カナリー:ぎゅうぎゅう
オズ:一歩後ろから見ておく
イスカ:机に頬杖ついてる
アティス:ァライさん!
カナリー:うう、人垣で見えない…
ウルラ:一つ一つさっと目を通していく
レベッカ:1.美しいものを求めて
 依頼者:騒がしい冒険者のライラック
 内容:ディルクール産の手土産が欲しい!
 報酬:600ガメル-手土産代
 達成条件:ディルクール産の土産をライラックに渡す。

エミューズ:誰がガキだワンコラァ!!
オズ:カナリー、この椅子に座るといい(一番高い椅子に座らせる)
レベッカ:2.風景画(戦闘有り)
 依頼者:芸術区に住まう風景画家ロベリー
 内容:インクの補充
 報酬:600G
 達成条件:特定の魔物の討伐

レベッカ:3.遺失物捜索願
 依頼者:煤だらけのルーンフォーク
 内容:魔導バイクに使用するマギスフィアの捜索
 報酬:300G
 達成条件:マギスフィアの発見

カナリー:「おー見えるー!おおきになオズさん!」
アティス:「ふむふむ・・・ この報酬は受けた人全員合わせての金額かい?」
レベッカ(全員合わせての金額です。)
エミューズ:「大きなオズさん!!」
オズ:「いつでも頼るといい」
ウルラ:「・・・どうやら蛮族討伐の依頼は無いようですね」
レベッカ:「ごめんなさい!」お尻を抑えています!
エミューズ:ササッと一緒に隠す
ウルラ:「いえいえ、あればよかったなと思っただけですので」
カナリー:「なぁなぁ、このライラックって人は有名な人なん?」
アティス:「まぁまぁ 戦闘無いならないで安全ってことだよな」
エミューズ:「名を売ればきっといっぱい依頼がくるワンです!!」
レベッカ:「え?そこまで?」
レベッカ:この中からお好きなものを一つ選んでいただくことになります。
ウルラ:「手早く終えて、お金を頂けるものがいいですね」
オズ:「一番報酬がいいのが魔物討伐か」
エミューズ:「やっぱり冒険者といったら血湧き肉ダンスの冒険でゴザルワン!!」
アティス:「金額が高いのにしようぜ。 やっぱり手持ちは増やしたいしな」
イスカ:「己はどれでも構わないわよ」
レベッカ:できるだけ大人数向けの依頼を探してきました!
カナリー:「うちは討伐も好きやなぁ」
レベッカ:今日日6人向けの依頼なんてありませんからね!
イスカ:「どちらかというと、戦える方が良いわね」
オズ:「・・・カナリーが行きたいのなら、それでいい」
アティス:そういえば結局前回の戦闘では 矢や弾丸は消費したことになるんだっけ?
レベッカ:「いやー!この依頼探してくるの大変でした!3人用とかの依頼もあったんですけどやっぱり最初は皆でですよねー!」
レベッカ:なりません!
アティス:やったぜ
エミューズ:「でも大人しい動物の食材を調達する依頼はきっと危険だワン」
レベッカ:し終えた上であの数だと思っていただければ!
カナリー:「ウチもせっかくだし、みんなでお仕事したいなぁ」
エミューズ:「聞いてない強い魔物と出会ってしまうのが雪山・・・いや関の山だワンですよ」
カナリー:「きっと楽しいぇ」
アティス:「戦闘だったら数が多いほうが楽だしな」
レベッカ:ティガレックスとか
エミューズ:※ポポノタンが出る
オズ:「そうだな。数がいればそれだけ危険が減る」
イスカ:アマデウスでやった
レベッカ:「はい!ここは人数が多いという強みを活かすのがよいでしょう!」
ウルラ:「基本的には一人でいいのですが、昨日は御迷惑をおかけしたので」
レベッカ:「じんかいせんじゅつという奴ですね!」
ウルラ:「しばらくは御一緒させていただこうかと思います」
アティス:「これも何かの縁って奴だな」
エミューズ:「姉御、あっしらには仲間が必要だワン!! 前衛を盾にして戦うのが楽チンだワンよ」
カナリー:「フードのおねえさんの動きははやかったなぁ」
アティス:「・・・?前回の戦い方を見てるとお前さんが前に出ることになりそうだったが・・・?」
イスカ:人が多いと報酬も山分けだけれど、と思いつつ頬杖でぼーっとしてる
エミューズ:「???」
カナリー:「きっと戦闘でも大活躍まちがいなしや」
ウルラ:「必要になったときにでも考えましょう」
アティス:「俺の銃を避けたくらいだしな。期待してるぜ!」
カナリー:「もっぺん見たいなぁ」
エミューズ:「おだてても何も出ないワン!!」ビタビタビタ
カナリー:「あかんの…?」
ウルラ:「そうですよ、おだてると問題を起こすのであまり褒めない方がいいです」
オズ:「・・・あまり褒めると調子に乗るからほどほどにしておけ」
レベッカ:「笑顔が怖い」
エミューズ:「すごい言われよう・・・」
アティス:「いろいろあったんだなぁ」
カナリー:「そうかぁ、残念やわ…」
レベッカ:「では、気を取り直して依頼2のロベリーさんのでよろしかったでしょうか?」
イスカ:「今日は賑やかねえ」
ウルラ:「・・・勝手についてこられて問題を起こされればこうもなりましょう」
アティス:「ああ!」
ウルラ:「私はそれで構いませんよ」
エミューズ:多分言ってるわりに勝手に前に出ると思うワン
オズ:「それでいい」
レベッカ:「かしこまりましたー!では少々お待ちくださーい!」
エミューズ:「ロベリーって人は有名なのかなワン?」
エミューズ:「誰か知ってる?」
アティス:「そうだなぁ 俺はこの街に住んでたから・・・」
アティス:聞き覚えがあるのかな
カナリー:「いちごみたいな名前やねぇ」
エミューズ:「いちご・・・? あまおーとか?」
アティス:でも意外とお隣さんも知らないこと多いし 知らないんだろうな!
レベッカ:ディルクールで開かれるコンクールによく行ってたりしたら
イスカ:「あまおうは名前とブランドが有名だけど実はそんなに甘くないわよ」
レベッカ:もしかしたら名前を見たことがあるかもしれませんね
オズ:「一応甘くはあるが、その分腐りやすいなアレは」
エミューズ:「へー、キングオブスイートもたかが知れてるわけでゴザルなぁ!!」
エミューズ:詳しい勢なんなんだよ
ウルラ:「無駄口はそれくらいにして依頼主に会いに行きましょう」
レベッカ:そんなわけで!実は2階の宿屋に泊まっていたのでした!
アティス:なんだってぇ!
エミューズ:「(ひそひそ)蛮族の話以外興味ないから気をつけた方がいいワン」
ウルラ:すぐそこだった
オズ:思った以上に近い存在だった
ウルラ:「・・・」
エミューズ:「あだだだだだ!!」
アティス:「蛮族と何かあったん・・・?」
レベッカ:何でも冒険者の店巡りがマイブームだそうですよ
アティス:「あまり深く聞かないほうがよさそうだな」
イスカ:「そうね」
カナリー:フードのお姉さんの耳がエルフみたいになってる
イスカ:←あまり興味がない

ロベリー:「ん?君たちが依頼を受けてくれた子かい?」
エミューズ:けも耳がどかる
エミューズ:とがる
アティス:まるで絵画みたいだぁ
アティス:右に寄せなくていいのかい?
オズ:凄いリアルだったな
ロベリー:せやろか
カナリー:「せやでー」
ウルラ:そうですね
イスカ:NPCどうなってんのこの卓
ロベリー:「随分と若い子が多いんだね。よかったら一緒に1杯どうかな?」
ロベリー:ヒッホ「ごまわり」
アティス:「ごま・・・?」
エミューズ:「ゴッホゴッホ!! ちょっとむせたワン」
カナリー:「オズさん、お酒に誘われてしもた… これがナンパなん…?」
ロベリー:「ごっほっほ」(笑い声)
エミューズ:「我々は奢りなら付き合うワンよ」
エミューズ:わらってんじゃねえ!!
ロベリー:「僕はここのスモークチキンが好きでね。林檎のチップがちょうどいい酸味でエールにも合う」
ロベリー:「ほどよくガラガラで人気のない酒場…僕はこういう所が好きなんだ。まさに穴場だね」
アティス:「あんまりゆっくりしてるとまた泊りのスリップダメージを受けることになるからな・・・早めに仕事はこなしたいぜ!」
レベッカ:「これから人気が増える予定なんですけどー!!!」
ウルラ:「そんなことより依頼の話を聞かせていただけますか?」
ロベリー:「余計なことを言ってしまった」と肩をすくめながら話を続けます。
ロベリー:「ああ、僕はいわゆる風景画家なんだが・・・」
オズ:「カナリーはまだこっちだな」ジュースを渡す
カナリー:「ええー、あかんのー?」
カナリー:ごくごく
カナリー:「おいしい!」
ロベリー:「次のコンクールまでに用意する風景画をまさに描こうとしている最中で!なんと!」
ロベリー:「インクがなくなってしまった」
エミューズ:「へっへっへ、お嬢ちゃんにはちょっとまだ早いワンよ? 我々大人はこのコーヒーを・・・ゴッホゴッホ!!まずっ!!」
ロベリー:「コンクール前にまた画材を揃えておきたいと思ってね」
イスカ:「食べ物を粗末にしない」
オズ:「酒は・・・まだまだ先だな」
アティス:「ふむふむ・・・絵のことはよくわからんが それじゃ描けないことくらいは分かるな」
エミューズ:「にがいワン・・・」
ロベリー:「何より取り掛かり始めるまでが一番時間がかかるから、途中で画材が無くなりでもしたら時間がいくらあっても足りやしない」
ロベリー:「ごっほっほ」(笑い声)
ロベリー:「・・・おっと、話題がそれてしまったかな?本題に入ろう!」
ロベリー:「顔料、特に白を作り出すための鉱石の調達を君たちに頼もうと思ってね」
エミューズ:原稿大変ですワン
ロベリー:「顔料と乾性油を特定の比率で混ぜ合わせるんだ。そうすると絵具が出来上がる」
ロベリー:「やめろ」
ロベリー:思わず「」つけちゃった
アティス:「あれってそんな素材でできてるんだなぁ」
オズ:心の声がセリフとなって・・・
イスカ:GM特攻
アティス:心の声を読めるスキル
エミューズ:思わず画家も真顔で制止する
ロベリー:「ふふふ、その装置は今度僕のアトリエでお見せしようか」
アティス:それを言ったら・・・戦争だろうが!
ロベリー:「なんだかよく分からん抽出機がアレする様はいいぞぉ」
エミューズ:「アトリエ!! カッコイイワン!! 姉御姉御、いってみようワン」
アティス:「めっちゃあやふや」
ロベリー:「ああ、ちなみに乾性油っていうのは花から抽出される油で・・・」
エミューズ:「印象派~ッ!!」
ロベリー:「また話がそれてしまった。僕は趣味の話になるとついつい余計なことを喋ってしまうな」
ウルラ:「行くなら一人で行ってね」
エミューズ:「ええ~~」
カナリー:ズズズズズズズ
アティス:「とにかくその鉱石をもってくりゃ良いんだな」
オズ:「・・・それで、結局どの辺りにある物なんだ?」
ロベリー:「そうそう、それでディルクールから少し西に外れたところに『チープストーン』という魔物がいるのだが、そいつらを原料にした絵具が良い色を出すんだ」
エミューズ:「ちーぷすとーん?」
レベッカ:はい!というわけでですね!
アティス:「あ、魔物なのかそれ」
レベッカ:ソード・ワールドでは魔物の情報が出た時点で魔物知識判定をすることができます!
イスカ:へえ
レベッカ:魔物知識判定はセージ技能+【知力】ボーナス、または冒険者レベルで振ることができます。
エミューズ:魔物知識判定・・・通称まもちきだワンね!!
イスカ:《エンサイクロペディア》がなくて困るリャナンシーは居ないのね
レベッカ:セージ技能を持った方があらかじめ設定されている弱点値を上回った場合、弱点を知ることもできてしまいます!
エミューズ:リャナンシーがそもそも高レベルすぎる蛮族なんだワン
レベッカ:6ゾロはこの弱点の看破についても自動成功として扱いますが、セージ技能がなければ弱点は知り得ません。
アティス:セージ技能・・・そんなものもっている人がいるのか!
レベッカ:またひとつ賢くなってしまいましたね。
オズ:俺が持っている
アティス:天才か・・・?
レベッカ:ヒュゥ~!
イスカ:餅は餅屋 識別はセージ屋にお任せするわ
カナリー:オズさんは物知りなんや
エミューズ:あっしも頭の方はとんとダメだワンよ
レベッカ:というわけで今の話を聞いて知ってるぜ?って思ったら2d6+セージ技能+【知力】ボーナス です!
アティス:しってる
ウルラ:エミューズがダメなのはとっくに知ってたわ
エミューズ:平目の挑戦はどうなりますか!!
アティス:こういう時判定しておけば 妖精に会うことだってできるんだ!
オズ:GM、質問なんだが
エミューズ:セージもってるかもしれないだろワン!!??
レベッカ:はぁい!答えられることなら!
アティス:ははは 冗談はよせよせ
オズ:本来は戦闘前に使用できる魔物知識判定に+2の特殊神聖魔法は今使ってもいいのだろうか
レベッカ:おおっ?
エミューズ:今から1ゾロ50回だしてセージ技能とるから待ってろよこの青頭!!
エミューズ:足りないわ
アティス:先は長いなぁ
レベッカ:そうか・・・そんなものもあるのですね!
エミューズ:キルヒアの特殊神聖魔法だワンね
アティス:なんて便利なんだ
レベッカ:大丈夫としましょう!
エミューズ:MP消費もあるし、識別に使うってことで良さそうではあるワンね
オズ:よし
オズ:【ペネトレイト】戦闘前/MP2:魔物知識判定に+2
オズ:2d+5 神聖魔法判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

レベッカ:フェイトの使用は・・・
オズ:2d+4+2 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 7[6,1]+4+2 → 13

エミューズ:ペネトレイトブロウ
レベッカ:おおっ!
レベッカ:オズさんはどうやらチープストーンの弱点までも把握しているようですね!
アティス:やるじゃない
ウルラ:素晴らしいですね
レベッカ:一応データコマ貼っておきますが、識別した魔物はルールブックを見ても良いとのルールなので
エミューズ:頭がいいヤツは頭がいいワン
カナリー:せやろ?すごいんよオズさんはー
レベッカ:もし全部、出目すら知りたかったらルルブ1のP460を御覧ください。
レベッカ:すごいすごぉい!(ルナ)
オズ:モルの負けだよ
アティス:この石、スネアみたいなことできるぞ 恐ろしい・・・
オズ:「チープストーン・・・たしかこぶしサイズの岩石の魔物だったな」
エミューズ:ほほー2.5に実際にいるモンスターだったワンねぇ
エミューズ:「なんだか弱そうな魔物だワン!!」
オズ:「そこまで脅威な魔物ではないが・・・転倒をよくさせてくる。足元には気を付けて戦闘したほうがいいだろう」
アティス:地味に回避が2d6+4あるから ちょっと注意だな
アティス:「石が動くなんて面白い話だな」
オズ:小さくて当てづらいのだろうな
エミューズ:大勢で殴ればいけるっしょワンゴザル
エミューズ:ああ、鼠みたいな?
アティス:ネズミを銃で撃つのは難しい
レベッカ:魔法生物で、マナを持つ生物が近づくと動き出すそうです。
ライラック:「」
エミューズ:「今誰かいたワン?」
アティス:ァライさんの出番はまだですよ
カナリー:「なんやおもしろそうなやつやねぇ!はやく会いたいわぁ」
カナリー:「?」
ウルラ:「誰もいませんよ」
エミューズ:姉御が言うとなんというか迫力のあるセリフだワンね・・・
レベッカ:ヒェェ…
ロベリー:「おお、流石冒険者。詳しいな。チープストーンは魔晶石の採掘ではクズ石と呼ばれ外れ扱いだ」
ロベリー:「でも僕ら画家にとってはそう悪くはない。むしろ定期的に湧いてきてほしい」
ロベリー:「まぁ倒せないから冒険者に依頼することになるんだけどね!ゴッホッホ(笑い声)」
エミューズ:ノドやばいんじゃないのこの人?
アティス:「なんか咳してみるみたいだな」
ウルラ:「クズ石扱いされているなら数はありそうですね」
アティス:「んじゃ ちゃちゃっと採ってこようぜ!」
ロベリー:「いや助かった。いやぁ、街から出るのが億劫でね・・・。頼んだよ、君たち」
レベッカ:ではチープストーンのいるディルクールの西へと向かったということで。
ウルラ:ザッザッザッ
エミューズ:わちゃわちゃしながら・・・
カナリー:【ディルクール西の洞窟B1】
オズ:皆ちゃんと食料と水は持ったか?
エミューズ:?
イスカ:?
アティス:ディルクールから少し離れれば遺跡と花の丘だから こういう鉱石は転がってそうな感じはある
オズ:携帯食料持っていくほど遠くはなかったな
レベッカ:だいたい行き帰りで半日…といったところでしょうか。
レベッカ:ディルクール自体がもともと遺跡の街ですので
レベッカ:町外れにはそれはもう遺跡がうじゃうじゃと。
アティス:俺たちは遺跡をちぎっては投げ ちぎっては投げ・・・
エミューズ:冒険者にとってはメシの種だワンね
レベッカ:【赤土を駆け抜けて】
アティス:携帯食料を持っていく金もないとは・・・ 冒険者ってやつはつれぇわ・・・
エミューズ:でも「浅い」遺跡はとっくに刈りつくされて「枯れて」いるってわけだワン
ウルラ:さっさと集めて帰りましょう
エミューズ:これ冒険者業界の用語だワンよ
レベッカ:このままではジリ貧ですね
アティス:お腹が減っては 行動にペナルティがつきかねない!
カナリー:いっぱいひろうよー
レベッカ:あまり食べなさすぎるとペナルティつくかもしれませんねぇ~
エミューズ:「至るところに残骸があるワンね。さすが名に違わぬ丘だワン?」
アティス:未探索の遺跡は危険な所にあるか 急に出てきたか、とかだもんな



レベッカ:さぁチープストーンを集めましょう!
ウルラ:「さて、目的の物はどこでしょうか」
レベッカ:といっても、勝手に歩き回っていればそのうちうじゃうじゃ湧いてでそうですね
アティス:「石の魔物なんだろ? その辺の石ころに紛れてもおかしくはないな」
レベッカ:あるいは魔法生物ですので魔法を探知できるような魔法があれば・・・?
エミューズ:「棒で地面を叩いて歩くのはどうかワン?」
レベッカ:【赤土を駆け抜けて】
アティス:転がってる石を 軽く蹴ってみたり
エミューズ:魔法の発動体がマナをもってるワン
アティス:あ、マギスフィアもその類か
イスカ:「居るのでしょう?出てきなさいよ」
アティス:「よし、奴らも魔法系の生物だってなら マナサーチとかであぶり出るんじゃないか!?」
レベッカ:そうですね。魔導機術は『マナを動力として動く魔導機をマギスフィアで作り出し、扱うための技術』です。
アティス:てことでマギテック技能のマナサーチだ!
レベッカ:それもまたよし!
アティス:2d6+2+2 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[1,4]+2+2 → 9

エミューズ:惜しい!!
レベッカ:惜しい!?
アティス:半径10m以内の魔法の反応を確認だぜ!
レベッカ:それではあたり10m以内の反応を・・・
レベッカ:マギスフィアに2つほど点滅する光が見えますね
レベッカ:ピコーン ピコーン
アティス:「お、二つみっけたぞ」
エミューズ:10m以内にマナ反応が2体・・・くるぞアティス!!
アティス:ああ!
カナリー:「どこどこー?」
アティス:何が落ちてるかな
レベッカ:アティスさんが点滅する光へと歩み寄った時、突然石畳のうち2つが動き出しました!
レベッカ:どうやら噂のチープストーンのようですね!
アティス:「おっとぉ!」
レベッカ:というわけで戦闘に入るので!
アティス:まるでゼルダの伝説のダンジョンに出てくる 空飛ぶタイルのようだ!
エミューズ:「どうしたブルー!?」
ウルラ:「おでましですね」クロスボウを取り出す
アティス:「さっそくお出ましのようだぜ!」
イスカ:「腕がなるわね」抜刀
エミューズ:「ヒャア我慢できねぇカポエイラだァ!!」
カナリー:「あはっ、楽しくなってきたぇ!」
オズ:「・・・油断するなよ」メイスを構える
レベッカ:それでは戦闘開始処理から始めていきます!
レベッカ:【Sylpheed】
エミューズ:戦闘前処理のターンだワン!!
レベッカ:諸々飛ばして先制判定です!
エミューズ:チープストーンが敵!! あっしが味方!!
レベッカ:【Sylpheed】
エミューズ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

ウルラ:2D+2+1 【先制判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 5[3,2]+2+1 → 8

オズ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

カナリー:2d6 先制判定 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アティス:2d6 先制判定(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

イスカ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

エミューズ:「ヒャーハッハッハ!! あっしのスピードには誰もついてこれねぇ!!」
エミューズ:「なにっオズおまえ・・・!?」
レベッカ:めっちゃ着いていってる!コワイ!
ウルラ:「意外と素早いですね」
オズ:「奴らの動きは見切っている・・・」
イスカ:「所詮は石よ」
エミューズ:「知識量からくる動きというワケでヤンスね・・・」
アティス:「後方から射撃するぜ」
ウルラ:「狙い打ちましょう」
エミューズ:先制とった勢いで前線に飛び出す
レベッカ:戦力の初期配置は大丈夫そうですね!

オズ:今回は俺も前線にでよう
エミューズ:タコ殴り状態
カナリー:「わーい!頑張るぇ!」
イスカ:「最初は己が行くわ」
レベッカ:1ラウンド目開始です!
イスカ:チープストーン_1に剣を振りかぶる
イスカ:《魔力撃》:次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力:生命抵抗・精神抵抗-2
エミューズ:剣にマナが流れ込んでうっすら光ってやがるワン!?
エミューズ:カッコイイワン!!
イスカ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

カナリー:「きれいやなぁ」
イスカ:教科書に出るお手本のような攻撃
エミューズ:「スラム育ちの戦い方とは違うワン・・・」
チープストーン_1:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

レベッカ:???
イスカ:流石よこはちGMね。
オズ:お手本のような回避の出目だな
エミューズ:さっすがよこはちさん!! あっしらにできない出目を平然と繰り出す!!
チープストーン_1:わたしにも50点ください
カナリー:そして1.1にはならないSWの呪い
エミューズ:そこに痺れてアゴ割れるー!!
イスカ:k10+8@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+8 → 2D:[1,3]=4 → 1+8 → 9

エミューズ:覚醒+1
チープストーン_1:チープストーンは避ける間もなく剣の一撃を喰らいます。防護点3なので6ダメージです。
イスカ:フェイントを入れて、袈裟懸けに一撃。無理せずに離脱
レベッカ:1ラウンド10秒なのでそれはもう素早い一撃だったことでしょう
カナリー:「はいはーい!ウチもやるー!」
エミューズ:「カナリー!! いけっそこだワン!!」
カナリー:両手で斧を構えて2を狙いますよ
レベッカ:やってきましたでっかい一撃
カナリー:「あははっ!行くぇー!!」
カナリー:《全力攻撃》:次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2
エミューズ:「石ころごときお前の斧で真っ二つでゴザルワン!!」
カナリー:2d6+2+3 命中判定(ファイター+器用)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17

エミューズ:ホントにすげぇーーーーー!?
レベッカ:えええええええーーーー!!
カナリー:「よーーーいしょーーーーっ!」
チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

チープストーン_2:あぁん
エミューズ:通常GM
カナリー:「あははははっ」
カナリー:k35+9@11 ヘビーアックス全力攻撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[1,3]=4 → 4+9 → 13

チープストーン_2:防護点は・・・3!
カナリー:どーん
チープストーン_2:残りも3!
カナリー:「あやや、キレイに割れなかったなぁ…」
レベッカ:2/3くらい欠けているんじゃないでしょうか!?
レベッカ:壊れるほど愛しても
レベッカ:1/3だそれ
エミューズ:そうね
オズ:次は俺がいこう。削れるかわからないが・・・何もしないよりはいいはずだ
アティス:のこった1/3だけ愛す
オズ:カナリーが攻撃した2の方にメイスで殴る
エミューズ:親子愛だワンねぇ・・・
オズ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

カナリー:「オズさん!任せたぇ!」
チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

エミューズ:「石が・・・跳んだァー!?」
レベッカ:チープストーンは転がって避けました!
チープストーン_2:ハァーーーッ!!!(移動手段が転がることしかできない)
オズ:「くっ・・・慣れない方法で攻撃するものではないな」
アティス:「さすがに当てづらいか!」
エミューズ:「ジャンプ力・・・」
オズ:終わりだ。後は任せよう
チープストーン_2:抜群の移動力!チープストーンはめまいを起こす!
カナリー:「そっちに行ったよー」
レベッカ:では次の方~!
エミューズ:「あっしに任せるワン!!」ストーン1に突撃するワン
エミューズ:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

エミューズ:キック!!
チープストーン_1:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

エミューズ:華麗に回し蹴り!!
エミューズ:K20+5@10 キック+パワーアンクル
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[6,6 4,5]=12,9 → 10,7+5 → 1回転 → 22

オズ:これは粉々だな・・
レベッカ:おお~~~っほっほっほ
エミューズ:割れたワン?
エミューズ:レベッカお前・・・!?
チープストーン_1:防護点が3ですので19点ダメージですね
エミューズ:振り向きざまもう一撃を繰り出そうとして
チープストーン_1:それはもうチョークのように粉々に砕け散ったのではないでしょうか
イスカ:「へえ…やるじゃない」
エミューズ:もうないかったので盛大に空振りして転がる
エミューズ:「うぐぅーーーーーーーーーーーーーーーーッッ」
レベッカ:すでに砕け散っているーーーーっ!!!!
ウルラ:「あんなに粉々になって回収できるのかな」
カナリー:「あ、肩から落ちた」
アティス:「すげぇ破壊力だぜ」
レベッカ:袋に入れて持ち帰ったらどうでしょうか?
レベッカ:袋あります?
オズ:「受け身くらい取れ・・・それで怪我をしても治さんぞ」
エミューズ:「姉御ッ後ろにもストーンがッ!! あっこれ普通の石畳だッ!? あだだだだだ!!」
ウルラ:では次は私が
レベッカ:ヒッ(お尻を抑える)
エミューズ:ササッ
ウルラ:「素早いですね、ちゃんと狙えるといいのですが」
ウルラ:《ターゲッティング》誤射しない
ウルラ:対象:チープストーン2
チープストーン_2:サササッ
ウルラ:2D+5 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

オズ:金を無駄に消費させていくGM
レベッカ:エミューズさんの尻に刺さりそうになりました!
ウルラ:「今のを避けますか・・・中々面倒ですね」
アティス:「おっと、じゃあ俺がやってみるぜ!」
エミューズ:ごろごろごろ(避ける)
アティス:【ターゲットサイト】MP2:命中力+1
アティス:《ターゲッティング》誤射しない
エミューズ:「姉御、今の矢あっしの方に・・・!?」
アティス:チープストーン2に攻撃だ!
ウルラ:「気のせいじゃないですかね」
アティス:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 9[5,4]+3+1 → 13

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

チープストーン_2:戦いの中で成長してぐわーーーーーーーー
アティス:k20+4@10 通常弾
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[6,4 4,4]=10,8 → 8,6+4 → 1回転 → 18

エミューズ:圧倒的成長力
カナリー:「わぁ、きれいやわぁ」
エミューズ:パッカーン
アティス:「お、良い感じに当たったなぁ」
チープストーン_2:ドまんなかを撃ち抜かれて綺麗に撃ち抜かれました
レベッカ:とても撃ち抜かれた
イスカ:「これで腕も悪かったら置いていったわよ」
アティス:「これなら 素材にするにもちょうどいいサイズかな」
カナリー:「お兄さんもつよいなぁ」
ウルラ:「こっちの方は持ち帰りやすそうですね」
レベッカ:【赤土を駆け抜けて】
オズ:「・・・この辺りにはもう居ないようだな。石を回収するぞ」
エミューズ:「戦利品といえばこのあっしでゴザルワンね?」
レベッカ:というわけでチープストーンの戦利品です!
カナリー:「ウチも振りたーい!」
ウルラ:「ちゃんと回収してくださいね」
レベッカ:今回は2体!
エミューズ:「ヒッ」
レベッカ:どなたが振るのでしょうか!?
オズ:「ああ、振ってみるといい」
イスカ:2d ドロップ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

レベッカ:なし
カナリー:2d6 石2ドロップ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

レベッカ:なし
イスカ:「…砕きすぎよ」
カナリー:「なんや、こまくなっちゃったねぇ」
レベッカ:粉々だったからか戦利品は得られませんでしたが目当ての石は手に入りました。
アティス:「あちゃー・・・まぁ仕方ないかな」
エミューズ:お~? アリアンと比べて渋いでゴザルワンなぁ~? これは運営に凸しなければワン?
ウルラ:「まぁ必要な物は手に入ったのでよしとしましょう」
オズ:「破片が小さいな・・・オーバーキルしすぎだ」
レベッカ:これで充分だと思うなら天使の梯子亭に戻ってもいいし、まだ足りないと思えばもう少し捜索できるでしょう!
エミューズ:「これで絵の具を作るワンねぇ」
アティス:弾丸1発装填しておくぜ
ウルラ:「まだ時間がありますね、もう少し集めてから戻りましょうか」
カナリー:「ウチもものたりないわぁ もっと遊んでかえろ?」
レベッカ:時刻は街を出てから数時間経った程度。お昼にもまだなっていないですね
エミューズ:「たくさんあればお礼も増えるかも知れないワン!!」
レベッカ:はい、では捜索を続けましょう!といったところで今回はお開きです!
レベッカ:【種】
ウルラ:もうこんな時間ですか、早いですね
アティス:早いぜ・・・!
カナリー:「ええー、もっと遊びたいー」
エミューズ:「そうだワン!!」
オズ:また次回があるさ
レベッカ:ははは、また今度な!
エミューズ:フーンさん早く帰ってきてワン!!
レベッカ:じゃあな!お疲れ様でした!がっはっは!
ウルラ:ええ
オズ:キャラ崩壊してないか?
ウルラ:おつかれさまでしたー
エミューズ:ビクゥ
カナリー:「ほな、またね!」


レベッカ:【赤土を駆け抜けて】
カナリー:「なーなー!はよはじめよ?」
エミューズ:赤い!!!
アティス:「ああ!」
エミューズ:「おっさっそく元気でゴザルワンね!?」
レベッカ:はぁい!前回のステアウェイ!石拾い!
ウルラ:[]
エミューズ:「前回のことなんて覚えてないワン!!」
オズ:粉々だったな
エミューズ:「そんな過去は捨ててあっしと一緒にアルフレイム大陸へ行こうワン姉御!!」
レベッカ:では引き続きいきますよ!?
ウルラ:「そんな所へ行くつもりはありませんよ」
ウルラ:「行くなら止めはしませんよ?」
エミューズ:「大陸間列車乗りたいワ~ン!!!(SW2.5ルルブ2は本日発売だワン!!)」
アティス:「買ってくれよな!」
レベッカ:チープストーンは魔法に反応すると判明しましたので《マナサーチ》と同じような魔法をお持ちの方は使ってみてもいいですね!
イスカ:「誰に言ってるのかしら」
エミューズ:画面の前のキミだワンな?
オズ:「放っておいて次を探すぞ」
ウルラ:「そうね、早く探してしまいましょ」
エミューズ:「お前に言ってるんだよぉぉぉぉワン」
レベッカ:なお使用しない場合は先制判定にマイナスがかかってしまうかもしれませんね
アティス:「他にも魔力探知できる奴っているのか?」
アティス:「以内ならまたおれがやっておくぜ!」
ウルラ:「お願いできますか?」
エミューズ:「あっしも匂いを嗅ぐでヤンス!! すんすんぴょん!!」
アティス:「よぉ~し」
アティス:【マナサーチ】MP3/一瞬/半径10mの空間の魔力を帯びた品の位置を知る
レベッカ:はい!それでは幾らか先へ進んで使用したということで
アティス:マギスフィアを展開してレーダーにするぜ
エミューズ:説明しよう!! アティスの怒りが限界値を超えた時!! 目が光ってビームを出す!!
エミューズ:するとなんということでしょう!!
レベッカ:どうなるんですか?
アティス:2d6+4 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

レベッカ:はい、ではレーダーには3つほど反応がありますね!
エミューズ:こうなりましたワン
イスカ:なるほ…ど?
アティス:「お、今度は三つあるぞ」
エミューズ:ロマンティックあげるワン
ウルラ:錆びついたマシンガンでうちぬきましょうか?
エミューズ:だが引き換えに貴様の真なる勇気を見せてもらおうか?
レベッカ:マナを持った人間の皆さんが近づくことでチープストーンが3体ほど起き上がりました!
カナリー:「よーし、ウチがいちばんに見つけるよー」
エミューズ:ふーしゃべったしゃべった。一休みするワン
レベッカ:それでは戦闘前です!
エミューズ:まもちきの時間だワン!!
レベッカ:魔物知識判定で弱点は既に見抜いてます!
エミューズ:。o(まもちきください)
エミューズ:な、なんだってワン!?
レベッカ:このセッション中有効だそうです!(R1のP423より)
オズ:さっきと同じ奴らならその必要はないな
レベッカ:というわけで先制判定のお時間です!
エミューズ:オズすごいワン!! あっしならすぐ忘れちゃうワン!!
エミューズ:よーし先制するでゴザルワンよ
ウルラ:2D+2+1 【先制判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 6[1,5]+2+1 → 9

エミューズ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10

アティス:2d6 先制判定(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

イスカ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

オズ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

カナリー:2d6 先制判定 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

エミューズ:オズまたお前・・・
レベッカ:全員勝ってますね!
オズ:固定値がある奴が低いようだが・・・
エミューズ:うるせーーーーーしらねーーーーーーーー
アティス:まぁ全員結果的に高いからいいだろ!
ウルラ:そういう日もあるでしょう
カナリー:みんな同じくらいだね♪
レベッカ:それではプレイヤー側の手番から・・・戦闘開始です!@sylpheed
エミューズ:6人もいるとそういうとこ気にする人いるかもだろワン!?
オズ:皆調子がいいようで何よりだ
レベッカ:【Sylpheed】
アティス:初期位置もここでいいぞ!
エミューズ:初期配置は前回と同じだワン!!
レベッカ:配置の確認していませんでしたが!
エミューズ:先制とったので既に前衛は移動した扱いだワン!!
エミューズ:魔法は打てないのでそこんとこヨロシクぴょん
レベッカ:前衛にイエオカ後衛にアウの状態ですね
エミューズ:アウ
レベッカ:一文字で表現できる素晴らしいメンバーですね
カナリー:「あははっ!いっぱいやっつけるぇ!」
アティス:なかなかできない表現だ
レベッカ:めがこわい
エミューズ:あっしたちを記号で呼ぶなァ!!
イスカ:「先ほどと同じ様に動けば、危険は無いわ」
ウルラ:「張り切りすぎて粉々にしないようにしてくださいね」
エミューズ:「今度こそ回し蹴りを決めてやるワン・・・!!」
イスカ:前に出る
エミューズ:前回初手は誰だったワン?
レベッカ:どなたがいきましょうか?前回はイスカさんでしたね
イスカ:チープストーン1に袈裟斬り
イスカ:《魔力撃》:次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力:生命抵抗・精神抵抗-2
イスカ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

チープストーン_1:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

エミューズ:袈裟って?
イスカ:ああ!
イスカ:「む」
レベッカ:チープストーンがごろごろと回転して避けてしまいましたね!
アティス:「案外すばしっこいな!」
チープストーン_1:ハァァーーーーッ!!!
ウルラ:「落ち着いて狙っていきましょう」
イスカ:「攻撃がわかりやすかったかしら。次はフェイントも入れるわね」
イスカ:うるせえ!!
カナリー:「おもろいなぁ」
エミューズ:喋ったっぽいけど喋ってない!?
レベッカ:石が喋るわけないですよね~
レベッカ:さてお次は・・・
カナリー:「ウチも!ウチもやるよー」
チープストーン_1:ヒエッ
カナリー:「目標は1!全力で行くぇー」
カナリー:《全力攻撃》:次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2
カナリー:2d6+2+3 命中判定(ファイター+器用)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

エミューズ:「全力以外を見たことがないワン!!」
チープストーン_2:ヌァーーーーーッ!!!
チープストーン_1:こっちだったワン
ウルラ:何で2が転がっていったのでしょう
アティス:すり替えておいたのさ!
チープストーン_1:ダメージをどうぞ・・・!
イスカ:「何か声なき声が聞こえるような気がするのだけれど…」
チープストーン_1:あいつはそういうところあるゴロ
カナリー:「あー、おそいおそいなぁー」
チープストーン_1:心の声だゴロ
カナリー:k35+9@11 ヘビーアックス全力攻撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[4,6]=10 → 10+9 → 19

エミューズ:なるほどワンだふる
チープストーン_1:防護点は3です。
カナリー:「よい…しょーーー」
オズ:「流石カナリーだ」
チープストーン_1:カナリーさんの斧によってチープストーンは一発で砕け散りました。
エミューズ:「カナリーまたやりすぎてるワン!! いや、かなりやりすぎだワン!!つって」
チープストーン_1:ヌワス「パパーーーーーーーッ!!」
ウルラ:「すごい威力ですね」
カナリー:「あやや…もうこわれてもた…」
エミューズ:今ヌワスいなかった?
チープストーン_2:いないよ
アティス:「なんな声が聞こえる気がするが・・・」
イスカ:「己は持てないけれど、ああいう重い武器も面白そうね」
エミューズ:「あっしはあの2番にするワン!!!」
チープストーン_2:こっちですね
エミューズ:「スリキーック!!」
エミューズ:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

エミューズ:【追加攻撃】:格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能
エミューズ:「こっちが本命!!」
エミューズ:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

チープストーン_2:オアアーーーーーッ!!ハァァーーーーッ!!(ゴロゴロゴロゴロ)
エミューズ:「パパーーーーーッ」
ウルラ:「はぁ・・・ちゃんとやったらどうですか?」
アティス:「アイツラ楽しそうだなぁ」
レベッカ:盛大にすっ転んだ!!
エミューズ:「いや、今のはこれを狙っていたんだワン?」
レベッカ:目標はそこまで大きな物でもないので狙うのが大変そうですね
カナリー:「エミューさんむちゃまわってる!はやいなぁー」
エミューズ:「あの石をオアアーさせることによって姉御の攻撃がうんたらかんたら・・・」
ウルラ:「まぁ・・・あれだけ小さいと狙いづらいでしょうけど」
レベッカ:では転がっているところを狙うのは・・・
オズ:まあ一応攻撃してみるか
エミューズ:「今だ姉御ッ!! あっしがオアヌワーってさせたところを、こう、いい感じにねらって・・・」
オズ:普通に殴るぞ 2を狙う
オズ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

オズ:「よく転がる石だな」
エミューズ:ソードワールドって敵の回避高いワンよね?
ウルラ:「何だか、前回の物より動きがいいですね」
アティス:結構で目で勝負する形になるからなぁ
レベッカ:転がっているところを狙うのは至難の業・・・ですね!
エミューズ:「GM次第では雑魚ってことだワン!!」
アティス:「活きがいいならきっといい素材になるだろう!」
レベッカ:では後衛は何ガメル減らします?
カナリー:もっとえーいってしてドーン!ってすればあたるぇ
エミューズ:価値に変えるんだよォ!!
ウルラ:「あれだけ素早い敵を狙うのは少々骨が折れますね」
レベッカ:カナリーさんは何かこう、天才肌というやつなのでしょうか
ウルラ:次は私が行動しましょう
ウルラ:チープストーン2を狙います
ウルラ:《ターゲッティング》誤射しない
エミューズ:ヒュー姉御ヒュー!!
ウルラ:矢は太矢を消費
レベッカ:誤射を・・・しない!?
ウルラ:2D+5 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

エミューズ:ヒュルルルーッ!!
チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

ウルラ:K25+4@10 【武器攻撃】【太矢】
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+4 → 2D:[4,1]=5 → 4+4 → 8

チープストーン_2:防護点は3です。
レベッカ:転がっているところを見事射抜きました!
エミューズ:姉御は絶対に的を間違えるなんてことはないんでゲスよルーンフォークみとるか?
ウルラ:「・・・そこです!」
チープストーン_2:ド真ん中を射抜かれたゴロー!!
ウルラ:エミューズの脇をすり抜けて撃ち抜く
レベッカ:今エミューズさん狙ってませんでした?
エミューズ:「ほらあっしはこれを狙っどわあああああ」
アティス:「よっしゃ、続くぜ!」
ウルラ:狙ってませんよ
レベッカ:アッハイ
アティス:おなじく2を狙うぞ
アティス:《ターゲッティング》誤射しない
アティス:[補]【ソリッド・バレット】MP1/持続:10秒/威力20の弾丸を作製
レベッカ:誤射を・・・しない!?
アティス:[補]【ターゲットサイト】MP2/持続:10秒/命中力判定+1
アティス:2d6+3+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 9[6,3]+3+1 → 13

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

エミューズ:ディルクールでは誤射しないのが流行ってるんでゴザルなぁ
レベッカ:ターゲットサイトは最高ですね
アティス:k20+4@10 通常弾
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[2,3]=5 → 3+4 → 7

チープストーン_2:魔法なので貫通しますね
アティス:あぶなかった・・・!
エミューズ:「なんでどっちもあっしの頬をかすめていくんでゴザルワン!?」
レベッカ:[エネミーの手番]
エミューズ:エネミーの手番・・・!!
チープストーン_2:それでは2から!
チープストーン_2:CHOICE:[イスカ,エミューズ,オズ,カナリー]
エミューズ:「ヘイヘーイ!! くるならこいワン!! イスカかカナリーに!!」
エミューズ::がいらない
チープストーン_2:CHOICE[イスカ,エミューズ,オズ,カナリー]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[イスカ,エミューズ,オズ,カナリー]) → カナリー

チープストーン_2:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

エミューズ:「かなり危ないワンカナリー!!」
カナリー:「お、ころころきた」
カナリー:2d6+3-2 回避判定 全力攻撃で-2
SwordWorld2.0 : (2D6+3-2) → 7[4,3]+3-2 → 8

チープストーン_2:2d+1 体当たり
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8

チープストーン_2:ハァァーーーーッ!!(ゴロゴロゴロゴロ)
チープストーン_2:ここから防護点を引いていただいて
エミューズ:大振りて体勢が崩れていたワン!! これはかなりピーンチ!!
カナリー:防護点5なので3点ダメージ!
エミューズ:カナリーだけに!!
オズ:「カナリー無事か!?」
カナリー:「あたっ」
エミューズ:「えっ痛くないワン!?」
イスカ:「全然平気そうね」
カナリー:「だいじょうぶ!ちょっとぶつかっただけや~」
アティス:「金属鎧ってやっぱカッコいいなぁ」
チープストーン_3:続いて見向きもされなかったチープストーン3!
エミューズ:「す、すごいワン!!」
チープストーン_3:CHOICE[イスカ,エミューズ,オズ,カナリー]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[イスカ,エミューズ,オズ,カナリー]) → エミューズ

オズ:「後でちゃんと治すからな。傷が残ったら大変だ」
チープストーン_3:▶潜り込み/2(9)/危機感知判定/消滅
イスカ:過保護すぎない?と思いつつも自分が怪我したらアティスも同じ反応しそうだという事で黙る
エミューズ:「すごいワンね、ちょっとその金属鎧見せてほしいワ・・・ん?」
カナリー:「オズさんは心配症やなぁ ありがとねぇ」
カナリー:「お、えみゅさんそっちいったよぉ」
チープストーン_3:2d+2 行為判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8

エミューズ:2D+3 危機感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

イスカ:?
エミューズ:「そっちってあっしから見てどっち?」
レベッカ:危機感知判定はスカウトorレンジャー技能+知力・・・はい!
カナリー:「したやー」
エミューズ:「ヌワーーーーーーーーッぴょん!!」
レベッカ:ではハァァーーーーーッと転がり込んできたチープストーンによって転倒させられてしまいました!
レベッカ:ちなみに「転倒」のバッドステータスを受けた場合、生命・精神抵抗力、生死判定を除いたすべての行為判定に-2のペナルティ修正を受けてしまいます!
アティス:「おおーはしゃいでんなぁ」
ウルラ:「・・・何やってるんでしょうね」
レベッカ:移動もできなくなるので注意しましょう!立ち上がるためには補助動作を使います。
エミューズ:「あいたーーーーーーッ!!! 姉御、頭!! 後頭部うったこれ!! 痛いワン!!」
イスカ:「(こっちは全然心配してないわね)」
レベッカ:[プレイヤーの手番]
オズ:「怪我はないだな。真面目に戦闘をしてもらいたいものだ」
オズ:ないようだな
エミューズ:「後頭部にたんこぶが!! センシティブなたんこぶが!!」
イスカ:この反応の違いよ
エミューズ:「真面目だろがァーーーン!?」
カナリー:じゃあ目の前に飛んできた石を叩こうかなー
エミューズ:カナリーのカラティーで石割りチャレンジだワンね?
レベッカ:今丁度エミューズさんの足元にいますね3。
エミューズ:あっしはフェンディルカラティーを修得したワンけど、カナリーのはどこカラティーなんだワン?
カナリー:いや、エミューズの方にいるこがいいよね
カナリー:カラティーは食べたことあらへんなぁ
ウルラ:そうですね、思い切りやってください
エミューズ:え? どこに? いる?
アティス:したした
エミューズ:食べ物じゃないワン!!
レベッカ:エミューズさんが転倒してる横にハァァーーーーーってなってます
カナリー:エミューズの足元にいる3を割りに行きますね
エミューズ:どうなってるんだワン・・・
レベッカ:ゴロンゴロン。
カナリー:「あーえみゅさん足元危ないわぁ」
カナリー:「いまたすけたるからねー」
カナリー:3に攻撃します
カナリー:《全力攻撃》:次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2
エミューズ:「おっとカナリー、あっしは足技のタツジンだワン? あっしの脚に不用意に近づくと危ないワンよ? フフン」
カナリー:2d6+2+3 命中判定(ファイター+器用)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12

チープストーン_3:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

エミューズ:「つい足技がでちゃうかも知れないワ・・・オババババババーーーーッ!!!!?」
カナリー:「振りかぶってー…」
カナリー:k35+9@11 ヘビーアックス全力攻撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[5,2]=7 → 8+9 → 17

カナリー:どごっ
チープストーン_3:チープストーンが西瓜のような割れ方をしました。
エミューズ:じょばばばばば
イスカ:「お見事」
レベッカ:エミューズさんの横を斧が・・・
アティス:「お。大丈夫か?」
ウルラ:「まぁ大丈夫でしょう」
カナリー:「あはっ♪あぶないとこやったなーえみゅさん!」
オズ:「外さないな。いい腕だ」
イスカ:「己も次は当てないと、ね」駆け出す
イスカ:《魔力撃》:次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力:生命抵抗・精神抵抗-2
イスカ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

チープストーン_3:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

チープストーン_3:ゴロンゴロン・・・
イスカ:ヌアアーーーーーーーッ!!
チープストーン_3:ハァァーーーーッ!!
アティス:「おお? やったら動くなぁアイツ」
イスカ:「………」
レベッカ:・・・細い剣では難しそうですね!
イスカ:「ふん」適当に石を蹴り飛ばしたらエミューズに飛んでいく
レベッカ:エミューズさん転倒中なので回避判定に-2ですね
エミューズ:「当てやすいのはあっしのような蹴りだワンよ?」
エミューズ:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

レベッカ:それはもうブレイクダンスのような回避でしたが当たりますね
エミューズ:眉間に当たる
イスカ:「あっ…」
エミューズ:「見事だ・・・イスカよ」
イスカ:「語尾忘れてるわよ」
レベッカ:ではお次は・・・どなたが!
オズ:「・・・早く立て」
イスカ:「いや、ごめんなさいね」
エミューズ:「よワン」
エミューズ:補助動作で転倒を解除するワン!!☆
エミューズ:☆→補助動作
レベッカ:☆(補助動作)
エミューズ:スッ・・・(膝立ち)
エミューズ:主動作で今度こそ蹴り倒すワン!!
エミューズ:「アチョーーー!!」
エミューズ:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

エミューズ:「最初は牽制なんだワン!!」
エミューズ:【追加攻撃】:格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能
エミューズ:2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6

チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

エミューズ:うんこの
オズ:殴るぞ 石を
オズ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

エミューズ:「はぁ、はぁ、へへ・・・これがフェンディルの下町で流行のブレイクダンスだワン・・・」
チープストーン_2:2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

レベッカ:?
オズ:k10+2@11 DR(ライトメイス)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+2 → 2D:[4,3]=7 → 3+2 → 5

チープストーン_2:防護点は3です。
オズ:「・・・そこだなっ!」
レベッカ:お見事!オズさんの一撃でチープストーンが砕けました!
エミューズ:「そうそこ!! あ~あっしがやろうと思ってたところだワンそこ!!」
アティス:「ふぅ! いやー 案外石でもすばしっこいんだなぁ」
エミューズ:「オズも中々やるようになったワンね?」
イスカ:「何も役に立てなかったわ。割と屈辱よ」
ウルラ:「なら最初からやってもらえますかね?」
レベッカ:というわけで戦利品ロール!
アティス:「きっと次は大丈夫さ!」
レベッカ:なかなか回避の高い石ころでしたしね!
イスカ:頷く
カナリー:「たのしかった!満足やぇ!」
オズ:「慣れないと難しいものだな・・・」
レベッカ:ウエ組だけ辛辣じゃない?
レベッカ:【赤土を駆け抜けて】
エミューズ:「仲間と一緒に倒すことが意味があるんだワン姉御? 姉御もみんなをもっと頼りにするといいワン!!」
ウルラ:「まぁ素材となる物を探しましょうか」
エミューズ:「何故なら冒険者とは信頼関係で硬く結ばれた・・・って、はいはい探すワンね」
アティス:2d6 戦利品ロール
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

エミューズ:2d 戦利品 チープストーン3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

アティス:「あったよ!魔晶石が!」
ウルラ:2D 戦利品
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

エミューズ:「でかした!!!」
レベッカ:魔晶石(1点)(50G/-)
イスカ:「でかしたわね」
レベッカ:その他はなしですね・・・!
エミューズ:「あっしあっしは~?」
レベッカ:ないですね
カナリー:「おー、当たりやねぇ」
エミューズ:「カナリーがやっつけたヤツ、なにもないワン・・・」
ウルラ:「あまり目ぼしい物は見当たりませんね」
アティス:「戦闘はやっぱ結構魔力使うんだなぁ・・・この魔晶石、俺が使ってもいいかな?」
エミューズ:「もうちょっとこう、手心というか」
レベッカ:しかし先程よりも倍以上になったクズ石が手に入りました。
カナリー:「?」
オズ:「まあ元がクズ石の魔物だからな。使えるものがでるのは貴重だろう」
レベッカ:これほどあれば依頼主は満足するでしょう!報告へ戻るのであれば天使の梯子亭に向かいましょう。
エミューズ:「もっとキラキラした石を探していくワン!!」
オズ:「ああ。売ってもこの人数では大した金にはならないだろうからな。使うといい」
エミューズ:「このすべすべの石なんてキレイだワンね。姉御にあげるワン」
アティス:「必要な分は拾えたかな? いったん持ってかえるか」
ウルラ:「一応貰っておきますね」
オズ:「そうだな。これで十分だろう」
レベッカ:(もらうんだ・・・)
エミューズ:あれ、もらわれた
ウルラ:「そうですね、報告しに戻りましょうか」
カナリー:「うちがふくろ持つよー」
レベッカ:投擲用ですかね
カナリー:よいしょっと
エミューズ:「じゃああっしは何も持たない役をやるワン!!」
ウルラ:握りこむと拳骨の威力が上がる
エミューズ:こわっ
アティス:「おおードワーフってのは小さくても力持ちだなぁ」
オズ:「疲れたらすぐに言ってくれ。俺が代わりに持つぞ」
レベッカ:はい、それではクズ石を詰め込んだところで、一行はディルクールへと戻っていくのでした・・・
エミューズ:「すごく疲れた顔をして大変な冒険だったことをアピールする役をやるワン!!」
カナリー:「あはっ♪ こういうのは慣れてるんよー まかせてなぁ」
イスカ:「人手があるというのは良い事ねえ」



レベッカ:【バザールでゴザーイ】
ウルラ:「とはいえ、疲れない訳ではないでしょうから。言っていただければすぐに代わりますよ」
エミューズ:「適材適所というヤツだワンね。あっしも使える時は使えるでゴザルよ」
エミューズ:おおー? すごい
エミューズ:すごい遠近法だワン!!
レベッカ:はい、というわけで戻ってきたところで時刻はお昼の12時。
レベッカ:ここは天使の梯子亭に戻る途中で通る中央広場の露店市場ですね。
エミューズ:「いやぁいい運動をしたあとはお腹がすくワンね~?」
エミューズ:「いい匂いがするワン!! 姉御、なにか買っていくワン!!」
レベッカ:なにか買い食いをするのであればしてもいいですし、天使の梯子亭で食べるからいいかなぁ~って人は食べなくても大丈夫です。
アティス:「確かに腹減ったが・・・金がな!」(所持金Zero
レベッカ:メタ的な話をするとご飯2つほど抜いたら行為判定にペナルティがついていくかもしれないですねぇ
エミューズ:「ディルクールの露店といえば・・・なんだワン?」
ウルラ:「私はいりませんが、あなたが必要なら買えばいいのではないでしょうか」
イスカ:「己はそんなにお腹空いていないけど、食べないとペナルティがかかるのは良くないわよ」
ウルラ:「ただ、スリ行為をまたするようなら・・・」
ウルラ:「わかっていますね」
アティス:「報酬もらったら天使の梯子亭で食べるよ・・・」
エミューズ:「人ごみならそこらからちょいちょいと調達できるワンよアティス?」
エミューズ:「しないしないしない!!」
アティス:「ちょちょいと・・・なにをするってんだい?」
エミューズ:「にゃーん☆(補助動作)」
ウルラ:「まぁ買い物したいのでしたら見張り役としてついていきましょう」
レベッカ:屋台で軽食、がっつり食事、一食抜く。お好きなものを選んでどうぞ。
エミューズ:屋台だと安いのかワン?
レベッカ:ではエミューズさんはつまみ食いですかね?屋台だと軽食で3G、天使の梯子亭だと8Gほどですね!
オズ:マスクがあるし食べるのは宿に戻ってからにする
アティス:店に戻ってからだなぁ
ウルラ:私も店に戻ってからですね
レベッカ:食事代について、詳しくはR1のP323を御覧ください。
エミューズ:オズはカカシ先生の食べ方を会得する必要があるワンね
カナリー:果物の屋台をちらっと見るけど、我慢する
オズ:「カナリー、食べたいのか?」
エミューズ:あっしは考えなしなので目についたものを買って食べてしまうワン
レベッカ:ああ~~~~もぉ~~~~お父さ~~~~ん
アティス:さっき回復するって言ってたけど 結局快復できてないお父さーん!
イスカ:暖けえ……
オズ:過保護だから凄い勝手に奢るぞ
オズ:忘れてたッッ
カナリー:「ふぁ…ちゃうんよ?ちょっと気になっただけや」
イスカ:チラッ(ウエ)
エミューズ:「この果物が一番甘いって言われたワン!! 姉御もひとつ食べるワン?」
オズ:カナリーがさっき見ていた果物を買ってきて渡す
オズ:金はこっちで払うッ
レベッカ:あったけぇ・・・
エミューズ:パパーーーーーッ
ウルラ:「私は報告を済ませてからお店で食事を頂くことにしますよ」
アティス:「うーん、屋台で見る食べ物って普段と比べてなーんかうまそうなんだよなぁ」
アティス:「ああ、腹が鳴る…」
カナリー:「あ、ん… あ、ありがとうな…♪」
オズ:あと可能ならさっきの間に回復使ったってことにしておきたい 今からMP減らしたいッ
エミューズ:「じゃあ両方あっしが食べちゃうワ~ン」
ウルラ:「どうぞ、遠慮何てする必要はありませんよ」
レベッカ:回復どうぞ!
エミューズ:「すっぺえ!!!!!」
オズ:「我慢はしなくていい。育ち盛りなんだ、好きなだけ食べてくれ」
オズ:2d+5 神聖魔法判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

カナリー:「嬉しいけど、あんまりむだつかいしたらあかんぇ」
カナリー:「じゃあはんぶんこしよ」
イスカ:「…そんなに食べたいなら、少し貸しましょうか」
オズ:キュア・ウーンズ使ってた判定↑

リカルド:「わっはっは!食いっぷりが良いな!」と行商人のおじさんも笑っていますね
イスカ:誰だよ
エミューズ:「チクショー騙されたワン!! 姉御に渡さなくてよかったワン!!」
アティス:よこにでかい
リカルド:行商人のおじさんです。
エミューズ:リカルデント?
アティス:「うう・・・そうだなぁ あとで返すから3ガメルだけ・・・」
ウルラ:「酸っぱいのでしたら後で調理して食べれるようにしましょうか」
オズ:k10+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,3]=7 → 3+5 → 8

オズ:カナリーは8点回復しておいてくれ
イスカ:「我慢は体に毒よ」 3ガメル渡す
カナリー:だめーじ忘れてた
カナリー:ありがとうー
アティス:「さんきゅな!」
レベッカ:あったけぇ・・・
アティス:「おっさん!こいつひとつくれ!」
エミューズ:「アティスもあっちのババアの果実を買うワン!! すげえすっぺえワン!!」
リカルド:「あいよ!兄ちゃんいい彼女さん持っててよかったな!」
アティス:「おっしゃ すっぱいのは元気が出るぜ!」
エミューズ:「えっ彼女ですって・・・」
オズ:遠回しにヒモって言ってないか?
アティス:「ん? ああ!いい奴だぜ!」
レベッカ:ヒモ。
エミューズ:「そんななんじゃないでゴザルワ~ン!! ってなるワン!! 伏せろカナリー!!」
イスカ:「(ため息)」
オズ:だいぶ流れたけどカナリーから半分にされたものを受け取る
カナリー:よくわからないけど楽しそうなので伏せる
エミューズ:「あれ・・・ならない・・・ワン?」
イスカ:アイ=恋人 オカ=家族 ウエ=保護観察 みたいに見られているんじゃないか
リカルド:「だいたいそんな感じ」
エミューズ:なんでいっこだけ専門用語なんですかワン
イスカ:ギャグマンガ日和
エミューズ:らーらららららわーん!!
レベッカ:はい、それでは途中で買い食いしつつも一行は天使の梯子亭に戻っていくのでした・・・
イスカ:「アイツと一緒に居ると慣れっこよ、こういう態度を取られるのは」
アティス:「??」
エミューズ:「ふむふむ、否定はしないワン☆ということでゴザルね・・・」

レベッカ:【辺境の笑い声】
カナリー:「あはっ♪ みんながいると楽しいね!」
ウルラ:「あまり詮索するものではないですよ」
レベッカ:「はい戻ってきた―!!」
オズ:「・・・そうだな。賑やかだ」
エミューズ:「イエス姉御、わきまえてるワン!!」
アティス:「ただいまだ!」
レベッカ:「皆さんおかえりなさーい!チープストーンは集まりましたか!?」
オズ:「戻ったぞ」
カナリー:「たーだいま!」
ウルラ:「えぇ、それなりに集まったと思います」
イスカ:「上々よ」
カナリー:「ウチもいっぱい割ったんだよ!」
エミューズ:「もーあっしの活躍を見せてやりたかったワンなあ!!」
カナリー:ドサッと袋を置く
アティス:「思ったよりは手ごわかったなぁ」
レベッカ:「おおっ!なかなかたくさん集めましたね!ではロベリーさんを呼んできますね!」
レベッカ:ザッザッザッザッ
エミューズ:「あっしが回し蹴りを繰り出すとそこへガバッときてあっしがややっと振り向いたそこには既に姉御の矢が通り過ぎたあとで・・・」
エミューズ:「あっはい」
オズ:「そうだな。中々当てづらい敵だった」
イスカ:描き下ろしされたゴッホ
ロベリー:「呼ばれて飛び出たロベリーだ」
カナリー:ごっほごっほ
エミューズ:髪切った?
アティス:お、絵画的じゃなくなったぞ
イスカ:「どことなく雰囲気変わられました?」
オズ:初めまして
ロベリー:「ごーっほっほ(笑い声)」
ロベリー:「いやはじめましてじゃないが」
ウルラ:「依頼の品をお持ちしましたよ」
エミューズ:あ、本物だ
イスカ:本物だ
ロベリー:「おお!本当か?」
オズ:本物だったか・・
アティス:「そんな朝あったばかりなのに変わるわけがないさ」
エミューズ:「それもそうワンね」
カナリー:「はい、石!」
ロベリー:「半日しか経ってないんだが大丈夫かね」
アティス:「これだけあれば足りるかい?」
ロベリー:「ふむ・・・ふむふむ!おお・・・これは・・・まごうことなきクズ石!クズ!」
エミューズ:「なんなら練って潰して粉にするのも手伝うワンよ!!」
エミューズ:クズクズ言うなァ!!!
ロベリー:「それも思ったより多く採ってきてくれたようだな!」
アティス:そうやって反応する
エミューズ:あ、あっしに言ったんじゃないでゴワスね
レベッカ:「ああ、これだけあれば充分だ・・・あの子の毛並みもきっと描ききれることだろう」
レベッカ:と言っている
アティス:なるほど・・・な!
オズ:「足りたのならよかった」
カナリー:「いい絵ができるとええな!」
エミューズ:「どことなく巨匠の雰囲気が見えなくも無いから、きっといいものにしてくれるワン」
ロベリー:「ああ、助かったよ。これはお礼だ」といって手渡されたのは報酬の600G。
エミューズ:「おっとっと」
エミューズ:「思ったより多かったワン?」
ロベリー:「それと、多く狩ってきてくれたから追加で180G追加しておこう」
エミューズ:「それだーっ!!」
アティス:「いやー これで生きていける」
ウルラ:「ありがとうございます」
イスカ:「切実すぎて泣けるわね?」
オズ:「追加報酬か、ありがたい」
エミューズ:「頑張ったかいがあるってもんだワン!! また要り様があればよろしくするワン!!」
アティス:「さすがにイスカに頼りっきりってのもな」
レベッカ:はぁい!というわけで報酬によってはこのように追加で貰える報酬もございますので!
カナリー:「おっちゃんええ人やなぁ」
ロベリー:「ごっほっほ(笑い声)」
アティス:割って ひとり130ガメルかな
エミューズ:「この調子で午後も思いっきりやっちまおうワン!!」
レベッカ:そうですね。お一人様130Gになります!
レベッカ:※報酬に書いてあるのは全員分です
オズ:130G加算した
ウルラ:130ガメル追加しました
アティス:「よし、イスカ借りてた分も含めて10ガメルで返しておくぜ!」
カナリー:もろたよー
エミューズ:もらっとくワン!! でも半分は貯金箱に入れるワン!!
レベッカ:そういってロベリーさんはお店を出ていってしまいました。
レベッカ:依頼達成です!
エミューズ:冒険の目的がお金を稼ぐことだからだワン!!
アティス:SEだ!
イスカ:達成のSEのが
レベッカ:「クリアしたらSEが鳴ります」
カナリー:わーい!
オズ:なるほど・・・?
ウルラ:SEいいよね
エミューズ:「スペシャルエネミー?」
レベッカ:「まぁまぁそれはされおきお疲れ様でした!」
カナリー:S(AM)E
レベッカ:「お昼時ですのでお食事でも食べながら次の依頼についてお話しましょうか!」
エミューズ:「みんなお腹が空いてるワン!! さあきりきり動くワンレベッカ!!」
ウルラ:「そんな言い方はよくありませんよ」
レベッカ:「あいよー!いけっ父さん!」
店主:「ワンワン!!」
ウルラ:「ですがお腹が減っているのは本当なので食事をお願いします」
イスカ:父さんは顔そのままなのね
カナリー:「ウチなーウチなー パンがええなぁ!ふかふかのやつ!」
エミューズ:「わかったワン。キリキリ舞うように刺すさまはまるで蝶のようなレベッカ殿」
イスカ:「硬い黒パンばかりというのは本当に嫌になるわよね。本当に…」
オズ:「オススメので頼む」
店主:厨房で6人分のスモークチキンと副菜の方を用意しております。
アティス:「さっき屋台で食べたから 軽めのにしておこうかな」
アティス:もう用意されてたー!
レベッカ:「軽めなら3G、定食なら8Gです!」
ウルラ:8G払う
レベッカ:あ!軽食でも大丈夫ですよ!
イスカ:8G払うわ
アティス:3払うぜ!
オズ:8G払おう
レベッカ:へへっまいどぉ・・・
カナリー:さっき間食したから3Gにしとこうかな
エミューズ:「あっしも軽くスモークチキンにするワン!!」
アティス:「いやぁ・・・お金持ってるって大事だな・・・」
エミューズ:「心にゆとり世代が生まれるワンねぇ」
オズ:「そうだな、金は大事だ。何もできなくなるからな」
アティス:なお このまま2日過ぎるとまた0になる模様
アティス:大体1日56ガメルかかるからね
レベッカ:末恐ろしい世界ですね
エミューズ:都会こわい
イスカ:アリアンとはここが違うのね…
オズ:厳しい世界だ
エミューズ:生活苦というものが存在するワン・・・
アティス:ディナーに15ガメルも使ってるんじゃねぇ!
カナリー:「なぁなぁ、次はどっちにするんー?」パンをくわえながら
エミューズ:エドワルド・ローディナー!!
カナリー:もふもふ
レベッカ:「ヘイお待ち!」といって皆さんの座っているテーブルにご注文の品がやってきてました。
エミューズ:「このお土産とか簡単じゃないかワン?」
オズ:「喋りながら食べるとこぼすぞ、カナリー」
ウルラ:「そうですね、お土産を渡すだけならあまり時間をかけずに済みそうです」
カナリー:ぽろぽろ
アティス:「そうだなぁ。昼になってるし今日中に終わるものだといいな」パンにはさんだスモークチキンを食べながら
レベッカ:おいしそう(自爆)
エミューズ:「座ってるだけでメシが出てくるなんて天国みたいだワン」
イスカ:中の人がお腹空いてきた
アティス:くらえ”
レベッカ:「わたしも食べたくなっちゃいますね・・・じゃなくて」
エミューズ:まかないあるだろ!!
イスカ:「苦労してるのね」千切って少しづつ食べている
レベッカ:「お仕事中なんですも~ん」
エミューズ:お上品だワン・・・
レベッカ:「ええと、そちらの依頼ですね?」
アティス:「どんな土産が欲しいかにもよるけど、まぁすぐ終わるだろうさ」
レベッカ:「依頼1、これは同じく冒険者の方からの依頼です」
オズ:「次の依頼か・・・」いつのまにか食べ終わっている
アティス:「てことでこれだな!」
エミューズ:「冒険者が冒険者に依頼をするワン?」
イスカ:「贅沢なゴミ分ね」
イスカ:ご身分
エミューズ:ゴミ分
レベッカ:「文字」
イスカ:お嬢様そんな言葉遣いしない
ウルラ:「羽振りの良い方なのでしょうね」
アティス:威力ある誤字
オズ:急にどうしたのかと
エミューズ:「つまり自分でやるまでもないってことなんだワンね」
レベッカ:「奥の方の席で一人飲んだくれてる方です。何でも大きな依頼を達成したとかでなかなかお金のはぶりは良さそうでしたよ(コソッ)」
エミューズ:「ほほう、懐が温かいと・・・」
アティス:「話聞いてみよう」
レベッカ:「では声をおかけしてきます!」
レベッカ:ザッザッザッザ…
ウルラ:「ありがとうございます」
オズ:「さぞ有名なのだろうな・・あまり詳しくはないから知らないが」
エミューズ:「レベッカはいつもああいう足音がするワン。スカウトに向かないワン」
カナリー:「どうな人なんやろねぇ」
アティス:「ん~ ディルクールではあんまり聞いた覚えはないけどなぁ」
レベッカ:【Excavate_Polka】
イスカ:「この時間から酒場で1人で飲んだくれている冒険者なんて、ろくなやつじゃないと思うけど」
エミューズ:「成功した冒険者なんて高慢チキに決まってるワン!!」

ライラック:「おーっす!みらいのチャンピオン!」
アティス:「お、そのなりは・・・あんたもルーンフォークか」
ライラック:「描き下ろしかと思ったか!?俺ァライラック・L・マインってんだ!」
ウルラ:「貴方がこの依頼を出された方ですか?私は・・・」自己紹介をする
エミューズ:「ァライ・・・?」
オズ:「ァライラック・・・さん、か。俺はオズだ」
カナリー:「ァライさんやね♪」
ライラック:「おう、おうおう!いいなァ・・・」
エミューズ:「しかしその髪の色はもしかしてあっしの遠い親戚・・・?」
イスカ:「何このノリ?」
アティス:「おれはアティス・D・フィッシャマンだ。同じルーンフォーク同士仲良くしようぜ」
ライラック:「え?うん、そうだね。俺ァここから南にあるリーリゥムって街の冒険者なんだけど」アティスの話を流しながら
アティス:「??」
レベッカ:リーリゥムはフェンディル王国第二の都市です。ディルクールの南にある「花と遺跡の丘」沿いに3日ほど街道を進んだ先にある街ですね。
イスカ:そんなに遠くはないのね。
カナリー:「ウチはカナリー!よろしゅうなぁ」
ライラック:「よろしくぅ~!!」
エミューズ:「あっしはエミューズだワン!! 冒険の成功にあやかりに来たワン!!」
イスカ:「イスカ・ラ・フィーグよ」
ウルラ:「それでお土産が欲しいとか書いてありましたが?どのようなものをお探しでしょうか」
ライラック:「おお、おお・・・いいねー。黒髪が艷やかなレディ・・・」
ライラック:「ああそうそう、ちょっとした用事でディルクールまで来てたんだけど、もう街まで報告に戻らなきゃいけないからさ」
オズ:「・・・」(察した)
エミューズ:「リーリゥムなんて田舎だワン!! ディルクールに住むべきだワン」
ライラック:「ディルクール産の何かでいいんだけどね!何分リーリゥムから出たこと無くてさ!」
イスカ:「・・・」(察した)
ライラック:「冒険者たるもの自分で探すのもいいんだけどさぁ、あんまり時間ないし」
ライラック:「何分市場が広すぎて一人だとね~~!!他の奴らは『そうか。じゃあ頑張って探してくれ』って言って付き合ってくれないしよぉ~~!!」
アティス:「なるほどな!土産ものかぁ」
エミューズ:「ディルクール産の・・・ルーンフォークとか?」
ライラック:「いらん」
ライラック:「ルーンフォークは・・・ダメだ。諸事情で。過去のトラウマというかよ」
ライラック:「そんなわけで駆け出し冒険者たちにお手伝いしてもらおっかなって思ってさ!どう?お小遣いあげちゃうよ?」
ウルラ:毒を盛られる
アティス:「??」
オズ:(時間がないという割りに店で飲んだくれていたが・・・まあいいか)
カナリー:「なぁなぁオズさん、リーリゥムって遠いん?」
ライラック:「欲しくない?日々を生きるのに必死な時期じゃない?」
ウルラ:「一緒にお土産探しという訳ですね、私は構いませんが」
オズ:「いや、そこまで遠くはないな。三日ほどで着く」
アティス:「ああ、土産物探すくらいなら簡単だしな!」
エミューズ:「実感がこもった言葉だワン」
レベッカ:全くそのとおりなのですがこの方時間なさそうには見えませんね
レベッカ:普通に飲んだくれてます。
カナリー:「そぉかぁ、じゃあ食べものとかでもええんかなぁ」
アティス:ところで 俺は一応ディルクール出身だけど なんか思い当たる品とかあるのかな
イスカ:「土産ね。何が良いかしらね」
エミューズ:「なるほど、三日くらいならもつものもあるワン」
アティス:意外と地元の土産ってわからないこと多いよね
ウルラ:わかる
エミューズ:「ディルクールにきたらやっぱり見たいのは丘だワン。でも丘に限ってはリーリゥムからも見えるワン・・・」
ライラック:「あ!そうだそうだ。贈り物をしたいんだけどさ!ちょっと話聞いてくれる!?」
エミューズ:長そう
レベッカ:何が欲しいのか?あるいは誰に渡したいのか事情を聞く場合、長話に耐える必要があります。
アティス:「贈り物?」
ウルラ:「はい、何でしょうか。依頼に関する事ですか?」
レベッカ:ライラックさんの長ったらしい話に抵抗するために精神抵抗力判定となります。冒険者レベル+【精神】ボーナスで達成値によって得られる情報が変わります。
オズ:耐えなきゃ聞けないのか・・
アティス:精神抵抗・・・
レベッカ:姐さん依頼以外聞く気ねえな!?
オズ:そこまで
カナリー:判定が必要なレベルの…
ウルラ:もちろん
エミューズ:抵抗半減
アティス:そのあたり知らないから普通に聞こうとしちゃいそうだなぁ
レベッカ:イスカさん、ウルラさん、エミューズさん、カナリーさんはライラックボーナスとして達成値に+1のボーナスが得られます。基準は不明です。
アティス:なんだって・・・!
ウルラ:謎ボーナス
エミューズ:なんだそれ
イスカ:明らかなんだよなあ
オズ:わかりやすい基準
ライラック:???
エミューズ:一応入ってて安心したワン
アティス:同じルーンフォークの俺にはないのかな!
ライラック:男だしなァ
エミューズ:さっそく振ってるみるワーンzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
ウルラ:とりあえず振ってみましょうか
エミューズ:2d+4+1 精神抵抗判定+ニキボ
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 12[6,6]+4+1 → 17

カナリー:2d6+2+3+1 精神判定 冒険者Lv+精神+なにか
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3+1) → 10[6,4]+2+3+1 → 16

イスカ:!?
アティス:ちっ
レベッカ:!!
オズ:あの長話を普通に・・・!?
エミューズ:UMAがあっちっまったようだな・・・
オズ:2d+5 精神抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

イスカ:2d+4+1 星辰射影式
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 7[6,1]+4+1 → 12

レベッカ:自動成功です!わぁすごい!
アティス:2d6+5 精神判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

ウルラ:2D+3+3+1 精神判定+謎ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3+1) → 5[1,4]+3+3+1 → 12

レベッカ:そして意外と皆さん高ぁい!
カナリー:コミュ力判定かな?
アティス:あ+4だった 13だね
エミューズ:左から右へ垂れ流してただけだと思うワン
レベッカ:ライラックさんは包み隠さず情報提示してくれたことでしょう。余計なことまで喋って。
オズ:チッ
アティス:「(よくしゃべる人だなぁ・・・)」
エミューズ:「あーなるほどわかったワン。完全に理解したぴょんね」
カナリー:「そうかぁ、大変だったんやねぇ」
オズ:「・・・」
ライラック:「そぉ~なのよ~」
ライラック:「それでその時も俺がバド爺の頭に・・・」
イスカ:「・・・」(聞き流している)
ウルラ:「その話は依頼に必要な事でしょうか?」
アティス:「そんなことしてバド爺って人は平気だったのか!?」
イスカ:ヒッ
ライラック:「ウルラさん!?俺を見て!?」
ライラック:「いや~案外平気だったけど今までで一番殺意こもった視線を向けられたよね!!はっはっは!!」
エミューズ:「いやいやこれは大事なことかも知れないワン? やはりお土産たるもの、細かな気遣いが必要になるワン」
ウルラ:「・・・まぁそうですね」
エミューズ:「詳しく聞いておいて損はないワンね」
カナリー:「ドワーフのおじいさんが無事だったのかも気になるぇ」
イスカ:「…珍しくまともな事を言うわね」
ウルラ:「・・・わかりました。続きをどうぞ」
レベッカ:では以下が長話の中で得られた情報です。
レベッカ:達成値8→リーリゥムはここディルクールから南に3日くらいかかったところにあるからあまりにも足の早いナマモノは避けてほしい。
レベッカ:達成値10→リーリゥムに住んでいる女性に土産を渡したい。彼女は事務仕事で忙しくて旅なんかしていられない。そういえば最近眼鏡の弦がぐらついてて困るって言ってたかもしれない。
エミューズ:情報の方も思ったよりまともだったワン!?
エミューズ:観光課の受付の人じゃねーかww
レベッカ:達成値12→なかなか無口な人でライラックさんと目も合わせられないくらいシャイな人だそうです。お酒は飲まなかった・・・と思ったが。
レベッカ:クリティカルですとー…ライラックさんは恋人に贈る用のアイテムを欲しがっているようです!
オズ:恋人って言っていいのかそれは
アティス:あの人の場合、欲しいものとかライニキになんも話さなそう
エミューズ:キュピーン!!
レベッカ:ライラックさんから欲しい土産の情報を得られた上で、ザルツ地方出身、あるいはザルツ地方に関係のある人は見識判定でそういった物があったかもしれない!と気づけるでしょう
レベッカ:今回の場合、エミューズさん以外ですかね
エミューズ:「つまり、それさえ渡せばあの子のハートの一撃必殺!! あわよくばその場でプロポーズもありえる!! というものがほしいワンね」
ライラック:「うむ・・・」
レベッカ:見識判定となります。セージ技能をお持ちの方はセージ技能+【知力】ボーナスで、それ以外の方は平目になります…が!
オズ:見識判定はセージ+知力か
レベッカ:イスカさん、ウルラさん、エミューズさん、カナリーさんはライラックボーナスとして達成値に+1のボーナスが得られます。基準は不明です。
レベッカ:また、ザルツ地方の出身であれば達成値に+1のボーナス。
ウルラ:不明だなぁ
エミューズ:その一足飛びに行こうとする浅はかな姿勢・・・実にライニキらしいワン
アティス:「なるほどなぁ、恋人への贈り物か・・・ まるで見当がつかないな!」
カナリー:2d6+1 見識判定 平目+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11

ウルラ:2D+1 【平目】+謎ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7

カナリー:無駄に高い
レベッカ:おお・・・
アティス:2d6+1 平目+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

アティス:普通だな!
オズ:2d+1+3 セージ技能+知力判定 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 8[2,6]+1+3 → 12

イスカ:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

エミューズ:2d+1 平目+ニキボ
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6

エミューズ:「あっしの故郷にあった鉄道模型とかいいワン?」
レベッカ:イスカさん、オズさん、カナリーさんはライラックさんの欲しがっているものが『木彫りのお守り』ではないかと気づきます。
レベッカ:主にエイラスの街で購入できる『木彫りのお守り』であれば恋人に向けてのプレゼントにふさわしいものだと気づくでしょう。
アティス:「この街ならマギテック関係とかいいよな・・・ そうだ、マギスフィアとかそういうのは?」
ウルラ:「私はそういった物には疎くて見当がつきませんね」
ライラック:「マギスフィアとか模型とか君たち乙女心がわかってねぇなァ!?」
イスカ:「アティス、話をちゃんと聞いていたかしら」
エミューズ:「練習だと思って姉御のほしいものを選んでみるといいワン!!」
レベッカ:《木彫りのお守り》は遠く南東にあるエイラスの街で生産されているアイテムです。この街で手に入れるには行商人から運良く買うくらいしかないかもしれません。
イスカ:「そうね…お守り、なんて良いんじゃないかしら」
アティス:「ああ、きいてたぞ! 下水道でネズミと死闘したとか・・・」
カナリー:「好きな人にあげるんなら、エイラスの街になんやそんな感じのがあるって聞いたことあるぇ」
ウルラ:「そう言うものがあるのですね、物知りですね」
ライラック:「お守り!そういうのもあるのか」
イスカ:「ああ、己も聞いた事あるわね。それ」
エミューズ:「好きな人にあげるお守り!! そりやいいワン!! あっしも姉御に贈るワン!!」
イスカ:アティスはちゃんと話を聞きなさいそこは依頼に関係ないわよ
レベッカ:ちなみにご存知の方はご存知でもご存知でなくとも構いませんが相場は550ガメルです。
オズ:たっか
エミューズ:「ダメだクソ高ッ!!!」
カナリー:「この街で買うんなら、行商人さんとかつかまえなあかんかなぁ」
ウルラ:おたかい
アティス:「ふむふむ たしかにそういうお守り売ってたなぁ」
レベッカ:ライラックさんから貰えるお小遣いは600ガメル。これを使っても構いませんし、ケチってバザーで他の物を探しても一向に構いません。
エミューズ:「へー、行商人から値切ったらいいワンね?」
アティス:ああ、報酬は差し引きした額か!
エミューズ:くぅー、これ悩むでゴザルワンよね!?
イスカ:悩ましいわね
カナリー:一般技能があれば手作りできるのに
アティス:ライニキが好かれるようにちゃんと土産を買う必要はあるのか・・・!?
レベッカ:2.5ni
エミューズ:「まずは探してみないことには、あるかもわからんでゴザルワン? いってみるぴょんよウサウサ」
レベッカ:2.5に一般技能がございませんので
アティス:そのへんの草とかをお土産にすればまるっと600・・・
レベッカ:追加を乞うご期待!
オズ:流石にそれは・・・
エミューズ:草ってお前・・・
アティス:あ、さっきのすべすべした石とか
レベッカ:一応草でもシナリオ進みます(メモに書いてある
エミューズ:石ってお前・・・
エミューズ:書くなよんなもん
レベッカ:まぁそれはさておき。
オズ:女性が渡したらそれで納得してしまいそうではある・・・か?
イスカ:己は言い出した以上、例のお守りを買う事を勧めるわよ。
カナリー:このシナリオがライニキの未来を変えることになる
エミューズ:まずは探してみないとワンね
アティス:皆でライニキの運命をもてあそぼう!
オズ:この件は完全に任せよう 長話で目が死んでる
アティス:でも未来は収束してそうだなぁ
エミューズ:人形に草もつけたらいいワン
オズ:どう転んでもライニキはライニキ・・・
アティス:「とりあえず そのお守りってやつ 見に行ってみようか」
カナリー:さっきのドワーフのおっちゃんとかに聞いてみるのもええなぁ
レベッカ:はい!そんなわけです!次回の行動は広場でお買い物をするかその辺の草や石を渡すか木彫りのお守りを渡すか・・・です!
レベッカ:【種】
エミューズ:その結果は・・・バーザボー3話あたりで!?
レベッカ:といったところでお時間がやってまいりました。
エミューズ:早いワン!!
アティス:もうこんな時間か!
ウルラ:スタートが遅かったから仕方ないですね
レベッカ:はぁい!お疲れ様でした!次回は午後のお買い物です!
エミューズ:絶対みてくれワン!!


エミューズ:ふんふーふー ふんふーふー んふー
レベッカ:【辺境の笑い声】
エミューズ:うつりフフーフンフフー あとおいフフンフ フーしんじフーン
アティス:いやぁ 前回どこまでやったっけ?
エミューズ:うおっ!? なんだか笑い声が聞こえてきたワン!?
レベッカ:わはは!
エミューズ:笑ってんじゃねええええええ
レベッカ:とりあえずOP流しとくか・・・
レベッカ:【ミルク色の峠】
エミューズ:いい音楽もかかってることだし・・・前回どこまでやったか、でゴザルワンね? 今ログを見てみるぴょんよ
[メイン]どどんとふ:「カナリー」がログインしました。
エミューズ:えーと・・・校長の頭にアンテナが刺さっていたところだワン?
アティス:ふむふむ・・・ライラックの依頼を受けて 贈り物を買うんだったな!
レベッカ:前回は何か呑んだくれてる冒険者さんの依頼を受けましたね
レベッカ:チーン
エミューズ:あ、こっちか。依頼を受けたのは乞食のジジイだワン? そして草を毟ってきたところだワン
カナリー:よく寝た!
アティス:あと石な!
レベッカ:【辺境の笑い声】
オズ:買い物だな
エミューズ:カナリーが起きたワン!! さあ始めやがれこの看板娘がー!!
ウルラ:そういう態度はよくないですよ
レベッカ:さぁ始まるザマスよ!
カナリー:ふんがー!
イスカ:まともに始めなさいよ
エミューズ:あ、今のは練習だワン姉御? 本番はもっとちゃんと・・・
レベッカ:ありがとうございます。では始めていきましょうー
ライラック:「そうそう、これお小遣いだからよろしくね」といって600ガメルをエミューズに渡したぜ。
ライラック:「俺ァ気前がいいンよ」
エミューズ:すすっ 懐に入れる
イスカ:あっ…
ウルラ:「エミューズ、それは私が預かっておきます」
アティス:「よーし、じゃあ早速 探しに行ってみるか~」
エミューズ:「え? お小遣い? どこどこ?」
エミューズ:「はい姉御!! ここに!!」
アティス:切り替わりの速さ
レベッカ:はっや
オズ:「そうだな、ウルラが持つなら無くすことはないだろう」
カナリー:「ほないこか♪」
ウルラ:「確かに預かりました。ではいきましょうか」
エミューズ:「あっしだって失くしたりしないワン!! 失礼しちゃうワンだフル!!」
レベッカ:ではウルラさん600ガメル追加しておいて下さいね!大金ですよ!
ウルラ:メモに書いておきましょう
エミューズ:「姉御姉御、それ持って街へ行くワン!! なんでも買えちゃうワン!!」
オズ:「勝手に使いそうなのがな・・」
エミューズ:「さっき買わなかったクレープもいけるワン!!」
ウルラ:「これは依頼の為のお金です。私欲には使えませんよ」
カナリー:「エミューさんはそんなことしないよね?」
アティス:「クレープならさっきもらった報酬で買えるだろぉ?」
アティス:1回目の依頼のほうの。
エミューズ:「そそそそそうだワンカナリー!! あっしは立派な冒険者でヤンスから!!」
エミューズ:「ごRIPPER!!な」
レベッカ:【風と大地と腹の虫のソネット】
レベッカ:では一行は天使の梯子亭を出て、中央市場へと向かいました。
カナリー:「そやねー みんなももっと信用しないとあかんえ!」
レベッカ:大小様々なテントが入り乱れていてとても慌ただしい様子ですね!
エミューズ:「仲間同士の信頼は大事だろオズ? わかるワン?」
アティス:「うーん、今日もにぎやかだな!」
レベッカ:食材、アクセサリー、何かしらの機械部品から絵画まで。商品が所狭しと並べられていて、これは一人で見続けていたら日が暮れてしまいそうです!
イスカ:「スられないように気をつけるのよ」
オズ:「信頼されたければそれに見合った行動をするんだな・・」
エミューズ:「スらないように気をつけるワン」
アティス:「だいじょぶだいじょぶ、そんな悪いことする奴がこの街にはいないさ」
エミューズ:「ほんとそう」
カナリー:目をキラキラさせながらうろうろする
アティス:ちょっと日本語変だな?
イスカ:「??? ??? ????」
ウルラ:「近くに居ますが、まぁいいでしょう」
オズ:「カナリー、はぐれないようにな」
アティス:「えーと、希望の贈り物って何だったか、再確認しておこうか」
エミューズ:「悪いヤツは退治しちゃうワン!! この正義の冒険者一行がな!!」
カナリー:「はーい!」
ウルラ:「確か、木彫りのお守りでしたか?」
ウルラ:「恋人に向けてのプレゼントに最適だとか」
エミューズ:「ああ、あのポンコツ兄貴は恋人でもないのに恋人っぽいものをあげようとしてるワン!!」
イスカ:「そこは言わぬが華というやつよ」
アティス:「恋人に向けてかぁ・・・ デザインとかも気にした方がいいのかな?」
アティス:「木彫りって言っても結構種類あるんじゃないか?」
レベッカ:はい!まさかまさかのクリティカルだったので色々大変でしたが!
エミューズ:「ここはあえて恋人っぽくも取れるけど、そこそこ無難なヤツにしとくのが兄貴のためだワン」
ウルラ:「それは見つけてから吟味しましょう。まずは見つけないと」
オズ:「まあ、送る相手が本当に恋人なのか聞いていないからな・・」
レベッカ:そんなお守りを探すあなたたちの前にダイスボットが!!
カナリー:「色々あって目移りするなぁ」
アティス:「たしかにそうだな! よーし、まずは扱ってる店から探そう」
ウルラ:「本人が言っているのであればそうなんじゃないでしょうか。信じてあげましょう」
エミューズ:「お守りならドストレートなラブレターよかマシってヤツだワン」
アティス:そんな便利なダイスボットが!?
エミューズ:「姉御・・・」
エミューズ:よーし早速ふっちゃうワン!!
レベッカ:ダイスボット:ASTWAY で目についたお店に入ることが出来ます。
エミューズ:ウェイ!!
アティス:ウェーイ!
オズ:でないぞ
エミューズ:でないワン?
レベッカ:英語で!!!
アティス:なんでだろうな?
レベッカ:英語って何語なんですか?
ウルラ:どこかで見た流れですね
アティス:交易共通語は なんとなく英語のイメージあるぜ!
エミューズ:英世も使ってる言語 の略
レベッカ:ちなみに前回のクリティカルのおかげで木彫りのお守りを売ってるであろう行商人を探すこともできます。
アティス:ほら、エミューズふるんだろう?
エミューズ:お、いいんでゴザルワン? よーし
カナリー:はよはよー
エミューズ:ASTWAY ウェーイ!!
SwordWorld2.0 :お店を探そう!(1[1]) → 生活用品店

レベッカ:寄り道してもいいし、行商人に一直線に行ってもいい・・・というわけでござるな
エミューズ:「お守りはきっとここにあるワン!!」
アティス:まぁまだ時間はたっぷりあるだろうさ!
アティス:「お、確かにいろいろありそうだ店構えだ・・・!」
エミューズ:「背中がかゆいときとか、座ったまま戸棚のものを取りたいときとかに使えるお守りだワン!!」
カナリー:エミューズを追いかけてお店に突入
ウルラ:「とりあえず見てみましょう」
エミューズ:わーわー突入
レベッカ:では生活用品を広げている露店がありました。
オズ:「生活用品か・・」
エミューズ:露店だったワン
イスカ:「…何に使うのかわからない物が多すぎないかしら」
レベッカ:あ、何か買い物をしたければついでにしてしまっても構いませんよ!この市場であれば大抵欲しい物は手に入るでしょう!
アティス:こういうところのお店はだいたい露店ぽそうだな
イスカ:「ヴィレバンやめてロフト行きましょロフト」
カナリー:「わぁ、色々ある!」
エミューズ:ファンタジーの生活用品というと・・・木皿とか桶とか?
イスカ:バキッ
レベッカ:そうですね。お皿とかですね。
アティス:木のナイフやフォークとか熊とか
エミューズ:ロープとか油もあるワンきっと
エミューズ:さらわれるー!!
アティス:皿洗いの度に割る奴なんておらんやろ
レベッカ:後は簡単な衣類だとか照明器具とかですかね・・・
カナリー:「見てみてオズさん!この木匙、先っぽが割れとるよ!」
レベッカ:まさかそんな不器用な奴いませんって!
オズ:「フォークの役目も兼ねたスプーンのようだな・・・」
ウルラ:「木彫りよりこういった実用的な物の方が喜ばれたりするかも知れませんね」皿を手に取りながら
エミューズ:「ああ、給食でよく見るヤツだワンね」
カナリー:「おもろいなぁ!」
イスカ:「相手の性格にもよるんじゃない?」
アティス:「んで、お守りはありそうか?」
エミューズ:「さっすが姉御!! じやあそれにしましようワン!!」
ウルラ:「相手が分からない以上は迂闊に判断はできないですね」
エミューズ:「お守り・・・?」
ウルラ:「エミューズはもう考えるのが面倒なだけよね」
エミューズ:「そんなことないワン!! でも考えるのは苦手だワン!!」
レベッカ:その他のお店を回ってみたくなったらASTWAY!!していただいて、これだ!と思ったら購入してライラックさんに渡しに行きましょう!
アティス:「確か相手は事務仕事をする人とかだっけか。趣味とか魔では聞けてないからなぁ・・・」
エミューズ:なるほど、他の人もふってみるワン!!
ウルラ:「もう少し見て回りましょう。他にいいものがあるかも知れません」
カナリー:「さんせいや!」
レベッカ:ちなみにこのお店で買えるのは一般装備品です(P320)。
ウルラ:誰が振ります?
アティス:じゃあ今度は俺がやってみよう!
レベッカ:一文が抜けただけで大変なことに!
アティス:ASTWAY
SwordWorld2.0 :お店を探そう!(3[3]) → 冒険者用アイテム店

アティス:「お、ここなんかどうだ?」
アティス:「装飾品とかも結構ありそうだぜ?」
ウルラ:「とりあえずちょっと覗いてみましょう」
イスカ:「もう、冒険者の物品を見てどうするのよ。あなたが欲しいだけじゃないの」
エミューズ:「むむ、このボーンベストとかいうのは高いワン・・・600円じゃ買えないワン・・・」
オズ:「相手が冒険者とは限らないからな・・」
レベッカ:お店の中には冒険者用アイテム…マギスフィア等の冒険者技能用アイテムなんかが売ってるようですね!(P326)
アティス:「んん?ほんとだ確かに冒険者向けっぽいのばっかだな!」
レベッカ:アティスさんお買い物したいだけでは・・・
アティス:「いやー でもあの小型ナイフとか 切れ味良さそうじゃないか?」
アティス:「釣った魚をさばくのとかにちょうどよさそうな大きさだしなー」
エミューズ:「アティスは今まで買いたくても買えなかったから・・・」
レベッカ:あっ
カナリー:「花のお守りに、牙のお守りに、翼のお守り…」
エミューズ:「ほら今まで買えなかった分、たんと買え・・・」
ウルラ:「釣りが趣味の方ならいいのかも知れませんが、そこまではわかりませんね」
アティス:「ほんとな・・・マギテックシューターって初期投資がな・・・」
オズ:「まあ、買いたいものを揃えたら次の店にいくぞ」
アティス:「ああ、俺んち漁師だったからなぁ」
イスカ:「それは初耳ね」
エミューズ:「へー!! 今度魚捌いてワン!! 見てみたいワン!!」
エミューズ:見てみ台湾
アティス:「おっちゃん!その小型ナイフひとつ!」
アティス:おいおい、よくみたら20ガメルすんじゃん
アティス:まぁいいか
レベッカ:おっちゃん「あーいよ。20ガメルだよぉ」
イスカ:(嘆息)
エミューズ:あーもうおっちゃん包んじゃってますワン・・・
カナリー:ここで装備していくかい?
アティス:「いやー いいもん見つけた」
エミューズ:それ昼飯何回分?
ウルラ:「あまり思いつきでお買い物をすると後で後悔しますよ」
アティス:1日分かな・・・
イスカ:「ご飯すら(げしっ)借金するやつが(げしっ)」
レベッカ:のんびりしたおっちゃんは「いやぁ、ありがとうなぁ。今後ともご贔屓に~」とニッコニコです。
アティス:「あてっ! たたくことないだろ!」
イスカ:「こんなやつになってはダメよ」カナリーに説く
エミューズ:「イスカが怒ったワン!! 加勢するワン!!」
アティス:げしっなら蹴るか
オズ:頷く
カナリー:「わかった!」(わかってない
イスカ:わかってなかった
レベッカ:なるほど!
アティス:「ほんとに いいナイフなんだけどなぁ」
エミューズ:「あっしの蹴りをくらえーーーっ!!」 スカッ スカッ
イスカ:立派な保護者が居るから大丈夫そうねと前に戻る
イスカ:「…何してるの?」
オズ:「店先で暴れるな・・・ほら、次に行くぞ」
レベッカ:エミューズさんが街中でブレイクダンスを!?
カナリー:二人の様子をじっと学んでおく
ウルラ:「エミューズ?」
アティス:「おっ なんだエミューズ あたらしい踊りか?」
エミューズ:「ふう、これに懲りたら無駄遣いはやめるんだなアティス・・・」
エミューズ:決めポーズ
ウルラ:「貴方も人の事は言えないでしょう・・・」
エミューズ:「いだだだだだだだ!?」 引きずられていく
イスカ:再び嘆息
エミューズ:まぁアティスのお陰で冷やかし続きにならずに済んだワン
カナリー:ウチもー 振りたいです!
アティス:「さて、次の店見に行ってみようか!」
エミューズ:ならばゆけぇカナリー!!
レベッカ:周りの喧騒に負けないくらい賑やかな御一行が次に向かう先とは・・・!
カナリー:ASTWAY
SwordWorld2.0 :お店を探そう!(4[4]) → 文具店

オズ:そうか・・・文具が欲しかったのか・・・(財布を出す)
レベッカ:お父さ~~~~~~~ん
イスカ:(財布を出す)
エミューズ:「カナリーここはなんの店だワン?」
カナリー:「あ、かわいいペンがある!」
カナリー:「えーと」
カナリー:「ぶんぼうぐ…」
オズ:「文具店のようだな・・買うか?」
エミューズ:ちょっと待ちたまえ君たち。そんな歳も変わらないのにあっしと扱い違いすぎない? 関西弁しゃべろうかワンやで?
アティス:「文具店にお守りとかあるのかな」
イスカ:「…まあ、相手も女性だし悪くはないんじゃないかしら」アティスに比べて甘い意見
レベッカ:文具店…筆記用具がありますね!詳しくはP332をどうぞ!
ウルラ:「仕事によってはペンとか喜ばれそうですね」
カナリー:「ううー、でも無駄遣いするとキックされるぇ」
エミューズ:ねんねんやで?
アティス:「事務仕事って言ってたし わりと合うかもしれないな!」
エミューズ:シュッシュッ ファイティングポーズ
イスカ:「ちゃんと意味のある買い物ならしないわよ」
アティス:「俺のも意味はあるはずなんだけどなぁ・・・」
レベッカ:ライラックさんが納得すればお守りでなくとも何とかなりそうな気がします。
オズ:「ペンは使い道があるから無駄遣いではないさ」
レベッカ:あの人メッチャいい加減なので
エミューズ:「そ、そうだワンカナリー!! アティスがこのシナリオ中にナイフ使わなかったら斧で一撃くらわしてやれ!!」
カナリー:w
アティス:「おっ何だ今つかうかい?」
エミューズ:りんごを渡す
アティス:ささっと ウサギ型にカット
エミューズ:なんだと・・・!?
イスカ:器用じゃない…
レベッカ:き、器用!
エミューズ:「アティス、そのりんごは隣の店の売り物だワン」
イスカ:可愛らしいところもあるものね
アティス:「まじかよ」
アティス:「おっちゃん 一個いくら?」
イスカ:これ己エミューズだけに厳しいのでは?
オズ:そして無駄な出費が・・・
レベッカ:果物屋のお兄さん「何してんのキミ」
ウルラ:「エミューズ、何をしているの?」
アティス:お兄さんだった
エミューズ:「あ、あっしはおしいそうだなと・・・あっしは何もしてないでヤンス!!」
レベッカ:果物屋のお兄さん「林檎一つ1ガメルになります」
エミューズ:「食べてもないし盗んでもないでヤンスよ姉御!!」
アティス:「売り物勝手にきっちゃってごめんな!」
アティス:リンゴはみんなで食べよう
ウルラ:「わかりました」1ガメル払う
アティス:「あ、俺が勝手に斬っちゃったし俺が払うよ」
ウルラ:「いえ、ちゃんと見てなかったのがよくなかったので」
レベッカ:果物屋のお兄さん「まぁ払ってくれりゃいいけどさ・・・」
エミューズ:ふたりの間でやりとりを見てる
カナリー:「なぁなぁ、この羽ペン見て? 透き通った青い薄羽やぁ 綺麗やなぁ」オズさんに見せる
アティス:「そっか・・・じゃあお願いしちゃおうかな!」
イスカ:「まったく……」
ウルラ:というわけで1ガメル消費しました
オズ:「よし、買うか。いくらだ?」
ウルラ:「エミューズ、後で話があります」
エミューズ:「姉御の温情で助かったなアティス。今後気をつけるでゴザルワンよ?」
レベッカ:カナリーさんの選んだ羽根ペンは2ガメルになりますね!
カナリー:2ガメル!
エミューズ:「ええっ!?」
レベッカ:ジャカジャカ チーン
オズ:じゃあ2ガメル払おう
アティス:例のSE
イスカ:「良かったわね」と珍しくカナリーに笑いかける
レベッカ:青い薄羽の羽根ペンを購入しました!
カナリー:「うん!」
エミューズ:「だ、だって姉御!! アティスがナイフの試し切りをしたいって・・・!!」
レベッカ:これこそがライラックさんの望んだ土産やろうが!と思ったら報告に戻っても良いですし、まだお買い物がしたければ中央広場を回ってもいいでしょう!
ウルラ:「言い訳は結構ですよ」
カナリー:「ありがとう!」 ふくろ持ってぴょんぴょんする
アティス:「でもこれでナイフ使ったから斧で切られる事は避けられたな!」
オズ:「あとそれと羊皮紙セットとインクもだ。これでかく練習をするといい」追加で8ガメル消費
イスカ:良い保護者ね(うなずく)
アティス:過保護~
エミューズ:取り敢えずこれ以上迷惑かけないようにぐるぐる巻きにされていよう
レベッカ:んも~~~~
エミューズ:なんか世界があっちとこっちで違うワンね?
ウルラ:どうしてでしょうね
アティス:ふしぎだなぁ?
カナリー:「はわわ…いっぱいこうてもろた… 大事にせな」
レベッカ:一体何故ここまでの違いが・・・
オズ:うちの娘がかわいいから仕方ない
イスカ:胸に手を当てて考えなさい
エミューズ:あっちはゆうこやで、こっちはゴリラRPGくらい違うワン?
アティス:スッ・・・
レベッカ:チープストーン「たしかにな」
アティス:画材がしゃべった!
イスカ:あなたもなのかしら…
カナリー:にこにこでオズさんの服の裾を掴んで歩こう
イスカ:可愛い
レベッカ:かわいい~~~
エミューズ:アティスをこちら側に引きずり込まねば・・・
アティス:もう片足突っ込んでる気がする・・・
イスカ:後ろ見てみなさい
オズ:うちの娘可愛い
エミューズ:「でもお守りはここにはなさそうだワン。もう少し歩いてみるワン?」
オズ:カメラが合ったら写真を撮っていたのになぁ!
アティス:「だなぁ まだ時間は平気かな?」
ウルラ:「そうですね、もう少し探してみましょう」
アティス:太陽の位置を確認してみる
エミューズ:「お守りはどういうお店にあるワン姉御?」
レベッカ:ではその時、中央広場に汽笛の音が鳴り響きます

アティス:「おっ」
オズ:「なんだ?」
カナリー:「わぁ」
エミューズ:「て、敵襲か!?」
エミューズ:ババッと伏せる
レベッカ:広場の中央にある『蒸気時計』が汽笛で音楽を鳴らしていますね!時刻はお店を回っていたら3時頃になりました。
アティス:この街出身なら何の音か知ってそう
ウルラ:これは知っているものなのかな
カナリー:「やんやなんやー」
イスカ:オシャレ
イスカ:毎話特に理由のないオシャレなスチームパンク設備が出てくるセッション
オズ:「・・・3時の合図か。わかりやすくていいな」
ウルラ:「もう結構時間が経ってしまってますね」
アティス:「3時か~ もう少し見たら何買うか決めるか」
イスカ:「あまりゆっくりもしていられないわ」
レベッカ:3時間毎に鳴る仕組みです。ディルクールに住んでいれば知っているでしょうね!
エミューズ:「あ~ビックリした。なんだ時計でゴザルワンね」
カナリー:「おもろいなぁ!」
アティス:次はだれが振る?
カナリー:次はどこ見るん?
エミューズ:姉御に振ったところだったワン
エミューズ:どう姉御?
アティス:いま3回振ってるし 全員一回ずつくらいやってもいいかもな!
レベッカ:「ダイスボットを振る」「行商人を探す」の選択肢が出続けています。
オズ:そこまで時間があるかどうか
ウルラ:無いかもしれない
エミューズ:一定の時間がすぎると次の犠牲者が・・・
アティス:あ、6人いるんだったな
レベッカ:夕方になったら店を畳み始めるでしょうねぇ
アティス:だったら次見て決めるか
オズ:ダイスポットはやれてもあと1回くらいだろうな
ウルラ:そうね
ウルラ:私は時間的にもう行商人を捜そうかなって思ってたけど
アティス:なるほど
オズ:振りたいならダイスポットでもいいだろうけど、ウルラに任せる
ウルラ:誰かあと一回振りたいならどうぞという感じ
エミューズ:「でも今GMがトイレにいったワン?」
オズ:俺は別にいい。イスカは?
エミューズ:「今のうちにもう一軒くらい見れるワン!!」
オズ:ディスコでの報告をこっちでばらすプレイヤー
アティス:「GMってなんだ?」
エミューズ:ログ読み妖怪に優しい
エミューズ:「なにいってるワン?」
アティス:優しいのかそれは・・・?
ウルラ:どうなんでしょうね
レベッカ:ちなみにディルクールには《花を摘む者》という盗賊ギルドが存在します。恐ろしいですねー
イスカ:己もいいわ
アティス:やっぱりトイレなのか・・・?
オズ:トイレギルド・・
エミューズ:こわやこわや
アティス:だったら もう行商人のところ行っちゃうでも良さそうだな
ウルラ:誰もダイスボットを振らないのであれば行商人を見つけにいくけど
エミューズ:大人組はクールだワンねー(アティスは子供組に入れた)
オズ:見つけに行っていいだろう
アティス:おれ20だからもう成人して5年たってるぞ!
レベッカ:分かりました!
ウルラ:私は18なんですけどね
レベッカ:では、子供組の寄り道に付き合ったあと、行商人を探すことにしました。
レベッカ:(アティスさん込)
エミューズ:ブッフォーーーーwwwww
アティス:???
エミューズ:ピョヒーーーーーwww(ガサガサッ)
レベッカ:ピピーッ!!
アティス:今日もにぎやかだなぁ
エミューズ:「姉御!! 行商人がいないワン!! 野郎どこへいきやがった・・・!!」
エミューズ:「おそらくまだ遠くへは・・・」
ウルラ:「あちらに居るのがその行商人では?」
カナリー:「こないだのおっちゃんおらへんかなぁ」
エミューズ:「ええっ!?」
ウルラ:行商人に声をかけてみる
アティス:「お、確かにアクセサリーっぽいのが並んでるな」
レベッカ:以前少しだけお話した行商人のおじさんが見つかります。
リカルド:「ン?なンだ!前の騒がしい奴らじゃねえか!」
エミューズ:「あーっこの横幅!! 確かにこいつっぽいワン!!」
ウルラ:「こんにちは」
カナリー:「また来たよ!」
ウルラ:「ちょっと探し物をしているのですが、『木彫りのお守り』って取り扱っていますか?」
エミューズ:「きっと裏メニューだワン!! こういう時は袖の下を渡して譲ってもらうんだワン!!」
リカルド:「おお、おお。あるとも!実はさっきも一つ売れてなァ」
リカルド:「そんなメニュー、うちにはねえよ」
ウルラ:「あまり適当な事を言うものではありませんよ」
エミューズ:「むぎゅう・・・」ネックハンギングツリーされている
ウルラ:「まだあるんでしたら見せて頂いてもよろしいでしょうか?」
リカルド:「なんだ?青い兄ちゃんが赤い姉ちゃんに贈り物するとかか?」
リカルド:「おお!いいとも!」といってあなたたちに商品を見せます。
レベッカ:【木彫りのお守り】

エミューズ:「ブフォーーww この二人にはまだ早いでゴザルワン!!」
アティス:「・・・これが喜ばれるお守りなのか?」
ウルラ:「やっぱりこれは男性から女性に贈ることが多い物なんですか?」
リカルド:「この独特なフォルム・・・芸術性が高いとかでさっきも画家のセンセーが買っていったぜ」
ウルラ:エミューズはがっしり掴んでおく
イスカ:頷く
カナリー:どんなモチーフ何だろうね
オズ:画家・・・
エミューズ:「いだだだだだ!!」
リカルド:「恋人同士ならどちらからでもいいんじゃねえか?まぁ由来を知らねえと何だかよく分からねえ人形だけどな!」
レベッカ:【木彫りのお守り】

イスカ:「えらく適当ね・・・」
オズ:「では恋人同士でないならどうなるんだ?」
リカルド:「放っておいてもそれなりにハイになった観光客に売れるからな!」
エミューズ:「民芸品ってヤツワンね。まぁテキトーにあれこれ説明すれば、あのポンコツ兄貴は喜んでくれそうだワン?」
エミューズ:なるほどワンね
カナリー:「お兄さんはこれが欲しいん?」
イスカ:「少し、誠実さにかける意見だけれど」
エミューズ:「で、これはおいくら万円なんだワン?」
イスカ:「お土産なんてそのようなものだし、あながち間違いじゃないかもしれないわね」
オズ:「それなりにハイにならないと売れないのか・・」
ウルラ:「確かにおみやげはそういう所はありますね」
アティス:「見た目的には 正直もらってうれしさを感じなさそうだけどなぁ・・・」
リカルド:「ま、オレからしたら贈り物は値段じゃねえ。本人が喜ぶものをあげるのが一番さ」
カナリー:振ったりさかさまにしたりしてる
アティス:「まぁお守りとしての効果があるなら 悪くはないのかもな!」
オズ:「まあ、そうだな」
リカルド:「ワハハ!550ガメルすっから壊すなよ!」
アティス:「高いな!」
ウルラ:「結構しますね」
エミューズ:「テキトーに置いとけそうでいいと思うワン。そこまでかさばらないし」
エミューズ:「ご、550ァーーーーー!?」目玉が飛び出る
イスカ:「思ったより高いわね…」
エミューズ:「もうちょっと負けてくれると故郷の病気の母が助かるワンなんだけど・・・?」
オズ:「そんなに材料費や加工費がかかるものなのか?」
アティス:(これならさっきの文具とかのほうが喜ばれそうなうえに安価って気がしてきちまうな)
イスカ:(これだけ値段に開きがあるとそうね)
リカルド:「ここから南東のエイラスの街でしか作られてない工芸品だからなァ!」
エミューズ:このおっちゃんが作ってるわけじゃないし、別の街で作ってるものを運んだ手数料もあるワンね。
アティス:「なるほどなぁ 限定品って事での希少価値かぁ」
イスカ:「材料費とか加工費だとか、そういった技術に文句をつけるのはしてはいけない事だと思うわ」
オズ:「そうだったな。すまない」
ウルラ:「運ぶのにも費用はかかりますからね」
イスカ:「ともあれ、実際高価なのも確かで」
エミューズ:「なるほどワン~」
リカルド:「それで、どうするんだ?オレはどちらでも構わんがお嬢ちゃんが壊しさえしなければ!」
エミューズ:「あ、おっちゃんにも意見聞いてみるのはどうワン?」
ウルラ:「他に女性に贈ると喜ばれそうな物ってありますか?」
リカルド:「他?他かぁ…」
エミューズ:「おっちゃん、ディルクール土産といえばなんなんだワン?」
アティス:「そもそも贈る相手ての種族ってなんなんだろうな・・・ それによっても感覚が変わっちまいそうだ」
レベッカ:人間のお姉さんと長話の中で言っていたことにしましょう
アティス:なるほど!
アティス:「と、人間だったか。そうなると なおさら幅は広そうだな!」
エミューズ:「確かポンコツ兄貴の話では、ちょっとクールでツンツンししてるけどそこがまた・・・とかそういう感じだったワン」
オズ:「・・・難しいな」
アティス:「ますますこのお守りで喜ばれる気がしなくなってきた・・・」
カナリー:「まじめな人やってゆぅてたなぁ」
イスカ:「クールでツンツン…真面目…近くにそういう人が入れば参考になるのだけれど」
イスカ:お前じゃい
リカルド:「少し値は張るが眼鏡とかどうだ?ワンポイントで弦の部分にフェンディル国章が施されている奴がアクセサリー屋にあったろう」
アティス:「もっとこう・・・可愛げ?なのがあるといいんだろうけども」
リカルド:可愛げ。
アティス:ツッコミ早いな!
エミューズ:「やっぱり恋人気取りはポンコツの勇み足ってことで、もっと無難で安価なものにするワン?」
ウルラ:「眼鏡ですか、おしゃれでいいかも知れませんね」
アティス:「お、そういえば眼鏡をかけてて、ちょっと弦部分が合わなくなったかもって話もあったな」
カナリー:「眼鏡調子悪いってゆうてなかった?」
エミューズ:「あああ姉御!! これ以上値がはったら足が出ちゃうワン!!」
オズ:「ふむ。丁度いいかもしれないな」
ウルラ:「値段を見てから決めてもいいでしょう」
リカルド:「ワハハ!大丈夫だ!そのお守りよかよっぽど安いだろうよ!」
アティス:「だな~ 見に行ってみようぜ!」
エミューズ:「じゃあ見てみるワン!!」
イスカ:「予算オーバーは依頼に反する事になるわね、ある意味」
アティス:おっちゃん・・・自分の利益を顧みずにしっかり答えてくれるなんて・・・
エミューズ:「あばよおっちゃん!!」
アティス:なんていいドワーフなんだ・・・
オズ:「すまないな。今度欲しいものがあったらこの店で購入しよう」
レベッカ:おっちゃんは割とテキトーなドワーフです。旅をするほうがメイン
カナリー:「ほななー!」
アティス:楽天家なのだなぁ
エミューズ:うんうん。いいファンタジーの住人でゴザルワンねぇ。
レベッカ:はい!というわけでアクセサリー屋にやってまいりました!時刻は4時です。店を畳むところが出てきて少し人も減ってきたように感じます。
カナリー:「ドワーフはみんな気のいいのばかりやぇ♪」
リカルド:「せやろ」
アティス:「おっ、青果店とかはもう閉め始めてるな」
エミューズ:「早くしないとスペース撤収しちゃうワン!! 午前中に時間を使いすぎたワン!!」
エミューズ:「はよせな!!」
ウルラ:「急ぎましょう」
オズ:「そうだな。急ぐぞ」
レベッカ:きちんとサークルチェックしておかないといけませんね。
エミューズ:?
レベッカ:えー、はいはい。アクセサリーはですね。
レベッカ:P327ですね(ペラペラ)
エミューズ:おっなにをめくってるワン? あっしにも見せるワン?
レベッカ:ああっやめてください!まだわからないことのほうが多い新米なんです!
アティス:眼鏡は150か
レベッカ:ですが行商人のリカルドさんから既に情報を得ているあなたたちがフェンディル国章入眼鏡を探すことは容易だったことでしょう!
アティス:装飾がとくべつってことだともうちょっとプラスされそうだな
レベッカ:普通の眼鏡でよければ150ガメル、国章入眼鏡になると少し割高な180ガメルとなります!
エミューズ:こけし見たあとだと安く感じるワンね?
エミューズ:これでいいのでは?
オズ:良いと思う
ウルラ:「この国章入りの眼鏡はよさそうですね」
イスカ:己もそう思う
アティス:「これがおっちゃんの言ってた眼鏡だな。確かにデザインも落ち着いてていいんじゃないか?」
アティス:「レンズについては・・・まぁ自身で調整するだろうさ」
オズ:「贈り物として悪くはないだろう。さっきの置物よりは」
レベッカ:さっきの置物。
エミューズ:「この花柄っぽいのがこくしょーってヤツなんだワンね」
レベッカ:【木彫りのお守り】

エミューズ:こけし
イスカ:「様々な面を考慮した結果と思えるわね」
アティス:なんでこう・・・ぬぼっとした顔を・・・
レベッカ:恋人に大人気のこけし。
レベッカ:リカルドおじさんも言っていました・・・『贈り物は値段じゃねえ。本人が喜ぶものをあげるのが一番さ』と。
エミューズ:まぁあのこけし、実はアイテムとしてちゃんと効果があるんだワン。だから値がはるのはシステム的に仕方ないんだワンよ
アティス:お、なるほどな
レベッカ:詳しくはSW2.0ザルツ博物誌!
ウルラ:「ではこれにしましょうか」
アティス:「今まで見た中では一番良さそうだしな!」
レベッカ:それでは、キツネ目の店員さんによるデザインの説明があったのち、国章入眼鏡を手に入れることができました!
レベッカ:【Milkyway】
ウルラ:180ガメルを支払う
レベッカ:戦闘終了BGM実装した
カナリー:ここで自分用を買うと差分が発生するわけですね
レベッカ:はぁい確かに~
エミューズ:お、お、なんか勝ったっぽいワン?
レベッカ:買っていただいても構いませんよ!
アティス:比較的長めのリザルト曲だから使い勝手はいいほうなのだ(アトリエ勢
オズ:急に皆でメガネキャラに・・・?
エミューズ:BGMの解説するヤツまで出てきたワン!?
レベッカ:アトリエ勢がいると選択肢が被る(よくある)
エミューズ:「姉御、それで結局あっしらはいくらもらえることになったんだワン?」
レベッカ:計算の方は完全に任せてしまっていますが
エミューズ:「お金もらいたインよ!!」
ウルラ:「残りは420ガメル残っていますね」
アティス:例のロゴ
ウルラ:他の物は自腹を切ってるよね多分
ウルラ:林檎は自腹だったし
レベッカ:お一人様70ガメルになりまーす
アティス:ナイフも自腹だったな
レベッカ:ナイフ痛すぎでは?
オズ:カナリーに上げたのは自腹
アティス:きっかり分配できた
レベッカ:お父さん優しすぎでは?
アティス:ナイフは良いものだから
カナリー:買ってもらっちゃった
レベッカ:これはええナイフや・・・
アティス:既に冒険者セットに入ってるから2本目だけど、良いものだから・・・
ウルラ:残ったのは普通に分配していいのかな
エミューズ:70ガメル・・・これでまた何回分かの食費を得ることができたワン・・・
レベッカ:分配して構いませんよ!
エミューズ:もう財布に入れてもいいワン!? もらっちゃうワンよ!?
エミューズ:ヤッター!!
ウルラ:「じゃあこの残ったのをもう分けておきますね」
レベッカ:差額が報酬ですから!
アティス:「それじゃ、ライラックのところに戻ろうぜ!」
ウルラ:一人一人に70ガメルを配っていく
オズ:70ガメル増やした
レベッカ:はい、そんなわけで他に買う用がなければお土産を持ってライラックさんの元へと向かいましょうか!
カナリー:「お兄さん喜んでくれるかなー」
アティス:受け取ったぜ!
オズ:「きっと喜ぶだろうな」
ウルラ:「喜んでくれるといいのですが」
エミューズ:「最初から600ガメルを持ち逃げするって選択肢も・・・あっ待って姉御~っ」
オズ:(女性相手なら何を貰っても)
レベッカ:【Excavate_Polka】
ライラック:「オーッス!みらいの冒険者レベル3!」
オズ:2だぞ
エミューズ:「レベル・・・?」
ウルラ:「あまり深く考えないようにしましょう」
ウルラ:「とりあえず依頼の品をお持ちしました」
エミューズ:「イエッサー!!」
カナリー:「みんなでがんばって選んだよ!」
ライラック:「えっ・・オレに・・・?ガールたちからプレゼ・・・!」
アティス:「これで喜んでもらえるといいな!」
ライラック:「俺が頼んだったわ」
ウルラ:「・・・」眼鏡を渡す
エミューズ:「こいつアホなのでは?」
オズ:「一応依頼人だ。目の前でそういうことは言うな・・・」
ライラック:「ありがとうお嬢さん。やっぱりこう・・・新人っていいよね・・・」ウルラさんの手を取って爽やかな笑顔でお礼。
エミューズ:「わかったワン。影でいうワン」
イスカ:真剣に悩んだのがあほらしいわね
ライラック:「聞こえてんよ。《蝙蝠の耳》発動しちゃうよ」
ウルラ:「・・・喜んでもらえたなら何よりです」
アティス:まぁまぁ 贈り物であることには違いはないはずだから
ライラック:「ああ、そっかぁ。眼鏡か・・・!確かにこれはなかなかいいかもしれないぞ!?」
エミューズ:「では判定の方は・・・? 100点満点だワン?」
ライラック:「早速帰ったら渡してみるぜ!感謝感謝も大感謝よ!GMメモにも大当たりって書いてあるよ!」
レベッカ:【いってみよ!】
ウルラ:「一応国章も入っているのでお土産とみてもいいと思いまして」
アティス:「GM・・・?」
レベッカ:はい!ライラックさんは酔っ払っているようなのでよく分からない言葉を口にします!
エミューズ:「大当たり!! それはすごいワン!!」
エミューズ:報酬はもう頂いちゃったワンね
レベッカ:というわけで見事に依頼達成しました!次の依頼に行きたいところですが・・・
レベッカ:どうしても途中になってしまいますね!
アティス:もう日も暮れ始めちゃったな
ウルラ:もういい時間ですね
エミューズ:「そいつを持っていってフラれたら、もうそれは兄貴の顔がダメなんだと諦めるしかないワン!!」
ライラック:「こんなにイイ顔してるのに!?」
カナリー:ウチもっと遊びたい
エミューズ:「そんなイエスともノーとも言ってないようじゃダメだワン!!」
アティス:「まぁ そういうのはやってみなきゃわからんだろうからなぁ いい結果になるといいな!」
レベッカ:私ももっと遊びたいのですが!とりあえず日も暮れてきたことですし夕飯の時間と致しましょうか!
エミューズ:「そうだワン!! ディルクールから応援してるから、新婚旅行には寄るといいワン!!」
ウルラ:「まぁ結果に関しては私達の関与することではないので」
エミューズ:「いっぱい歩いたからお腹すいたワン姉御~っ」
アティス:「今度会うことがあったら聞かせてくれよな!」
ライラック:「・・・!ああ、ありがとよ!この恩はきっとどこかで返すだろうよ!」
ウルラ:「何かの縁ですし、一緒に夕食はいかがですか?」
ライラック:「で?なに?御飯食べるの?俺も一緒に・・・」
ライラック:「いいのぉ!?」
アティス:「お、いいね!」
エミューズ:「ええーっ!?」
カナリー:「みんなで食べたほうがおいしいぇ!」
レベッカ:【シュガーソングとビターステップ】
ウルラ:「えぇ、この辺りの蛮族の話とか聞かせてもらえると助かります」
オズ:「・・・カナリーがそういうなら、仕方ないな」
ライラック:「よぉーし!先輩冒険者のライラックお兄さんがお話きかせちゃうぞー!今夜は朝までコースだ!!」
アティス:「ここの飯はうまいからなぁ!」
エミューズ:「じゃあレベッカ!! 一番高いのもってきてワン!!」
レベッカ:「ヘラッシェェ!!スモークチキンとサラダです!!」
店主:「これしかねえとか言うなよ!!」
エミューズ:「メニューのここからここまで!! 親父さんに鞭打って!!」
エミューズ:「これしかねえのかよ!!」
カナリー:「いつものや!」
店主:「鬼!悪魔!リカント!」
アティス:久しぶりに見て吹いたじゃないか
エミューズ:「リカントだったワン・・・」
オズ:「俺もいつもので」
店主:「ウオオーッ!!俺はやるぞー!!7人前やったらァー!!」
ウルラ:「私もいつも食べているものでお願いします」
アティス:「スモークチキンはな、このちょっと硬めのパンでサンドして、ソースをかけて食べるとめっちゃうまいぞ!」
エミューズ:「オヤジ最高ー!! ウィアーザチャンピオーン!!」
ライラック:「オラァー!今回は女の子はおごりじゃァー!男どもは15ガメル減らしとくんだな!」
アティス:「今日はちゃんと金もあるからな!しっかり夕飯が食べられるぜー!」
カナリー:「オズさん、まだエール呑んだらあかんの?」
カナリー:「むかし近所に住んでたじいちゃんとか呑んでたぇ」
オズ:15G減らした
オズ:「・・・」眉間にしわを寄せてものすごく悩んでる
アティス:「俺にはおごってくれないのか!?」
ライラック:「エールを贈ってやろう!!フレー!フレー!エールってそっちかよっつってな!これ乞食のじいさんのネタなんだけどさ!」
エミューズ:「0点」
ライラック:「非常に厳しい」
エミューズ:「じゃああっしも飲みたいワーン!!」
オズ:「・・・15歳になるまで、ダメだ。ジュースにしておけ」
ウルラ:「あまりハメを外しすぎないようにしてくださいね」
イスカ:「そうよ。最後に迷惑かけられるのはこっちなんだから」
アティス:「酒か~ 飲むと腕と首の赤い部分がなんか発光するんだよなぁ」
エミューズ:「ヒュー!! ごくごくプハァー!!」
カナリー:「ええー、いけずやぁー」
エミューズ:「バタン」
オズ:「15になったら一緒に飲もう、な?」
イスカ:お父さん・・・・
アティス:「お、もう寝るのか?」
カナリー:「ん、約束ね」
ウルラ:「寝かせておいた方が静かでいいですね」
アティス:「まぁいいか、せっかくだし俺も飲もうかな!」
エミューズ:「うーん・・・チープストーンが3匹・・・5匹・・・82匹・・・」
ライラック:「おお!?だったら飲み比べだオラァー!!」
オズ:「ああ。それまで飲まない」
イスカ:ちらりと目を向けるけどやれやれって感じで咎めない
アティス:「おお!やったらー!」
オズ:「凄い夢をみてるようだな・・・」チラッとエミューズをみる
レベッカ:・・・こうしてライラックさんとのどんちゃん騒ぎは夜中まで続きました。
レベッカ:なお翌朝には赤い髪のナイトメアの女性が酔いつぶれたルーンフォークの彼を引きずり回収していったというのはまた別の話。
レベッカ:それでは今回はここまで!お疲れ様でした!
エミューズ:ニキー!!
イスカ:(一番のため息)
イスカ:お疲れ様、未来の己
オズ:お疲れさまでした
アティス:いつのまにかベッドでねてた
ウルラ:お疲れ様でした
ウルラ:エミューズは放置だよ
アティス:お疲れさまだ!
カナリー:おつかれさまや!
エミューズ:また来年だワン!! ぴょんぴょ・・・ええーっ!?
カナリー:また次回!よろしゅーね♪


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