こたGM:【BGM:Gaslamp Nocturne】
こたGM:てすてすてす
ミルファク:シャカシャカシャカ(マラカス
ライラ:今日も元気ですね
シグナス:元気なのは…いい…
トリアングルム:士気の高さは大事だな
こたGM:今回は急遽枠がいただけたということで、特別追加版です!
ミルファク:いよっ!
こたGM:シナリオはすべてGMのアドリブで進行しますので覚悟しろ!
トリアングルム:アドリブだと!?
シグナス:流石だ…
ミルファク:決めるぜアドリブ 私たちのトライブ まるでオーバードライブ 湧き上がるライブ
こたGM:(チェケラー
シグナス:SAY HO…
ミルファク:私たちの活躍チェックイット でも今日はテスト戦闘
こたGM:ある一日の風景をのんびり見ていきましょう
ミルファク:のんびり見る風景 セッションスタートOK
こたGM:ミルファクさんの熱いリリックが決まったところで
こたGM:早速始めていきましょう!セッションスタート!
トリアングルム:セッション開始ィ!
シグナス:よろしく…頼む…
ミルファク:レディゴー! よろしくおねがいします!
ライラ:よろしくお願いしますね
こたGM:前回のおはなしから、二日後くらいにしておきましょう
アンドロメダ:「午後は自分たちの好きに過ごしてね」
こたGM:と
こたGM:自由時間をいただいた日のお昼になります
シグナス:「了解… 致しました… とは言ったものの…」
シグナス:「何をしたものか…」
ミルファク:「次のマーチングの作曲。戦闘訓練。姫を外に出す算段。時間はいくらあっても足りません!」
ミルファク:「私ただでさえ寿命10年なんですから!」
シグナス:「ふむ… 確かに…」
ライラ:「最近忙しくてあまり楽器に触れれなかったので少し触ろうかと思います」
シグナス:「王への上奏をまた願わねば… 後は…そうだ、街の本屋に…本を買いに行かねば…」
トリアングルム:「特にないなら訓練・・・だな。私にはそのくらいしかできん」
ミルファク:「『ノーミュージック・ノーライフ』です。曲が終わるように一瞬で人生は過ぎ去る、という意味です」
こたGM:君達は打ち合わせをしながら、いつもの食堂へやってきます
シグナス:「なまじ長く動作しているとそういったことを忘れがちだ… 気をつけねば…」
こたGM:今日はバイキング形式のようですね
こたGM:流石王宮、素晴らしい料理が所狭しと並べられています
シグナス:「…おお… バイキング… ミートローフと…ポテトサラダは…?」
こたGM:きっとライラさんも時間を上手く工面して手伝ってくれたでしょう
ミルファク:「このサラダ好きなんですよね! オリーブオイルと塩が最高に合います!」
シグナス:「あった… 流石だライラ…」
シグナス:「それも… 美味しそうだ…」
ライラ:「そうですか、料理長に伝えておきますね。喜びますよ」
ミルファク:「シグナスさん見てくださいこの葉っぱ。私のお父さんです」
シグナス:「………食べづらいのだが…?」
ミルファク:「あっはっは! 嘘ですよ! メリアジョーク!」
トリアングルム:「・・・っ!?」今まさにその葉っぱのサラダを食べた
シグナス:「…びっくりしたぞ…」
トリアングルム:「・・・ミ~ル~ファ~ク~!!」
ライラ:「あまり人を驚かせるような冗談はやめた方がよろしいかと」
トリアングルム:「笑えんジョークはやめろ!」
ミルファク:「うわートリアさんいたいいたい!人間だって哺乳類の牛や豚食べるじゃないですか〜!」
シグナス:「ふむ… そう考えると… ミルファクも美味いのか…?」
ミルファク:「びっくりは人生のスパイスですから! それが無きゃ10年の人生が一瞬で過ぎ去ってしまいますよ!」
トリアングルム:「それとこれとは話が別だ!」
シグナス:(真面目に考えている)
トリアングルム:「・・・団長」ドン引きしてる
ミルファク:「えっ私が美味しいだなんて・・・公の場でそんな・・・! キャッ」
シグナス:「どうした…? その表情は… ふむ」
ライラ:「与えていい驚きとよくない物がありますよ、喜ばせるような驚きを与えるといいですね」
シグナス:「マズイことを言ったようだ…」
兵士:ざわ…         ざわ…
シグナス:「…思ったよりも広範囲がざわついている…」
ミルファク:「色んな物を食べたい、ってのも人生の喜びのひとつです!」
シグナス:「なるほど…あまり他人を食べる食べないは…考えないようにしよう…」
ミルファク:「シグナスさんの歯に着せぬ物言いで兵士の士気が上がったようですね!」
シグナス:「確かに… それは分かる…」 ミートローフに舌鼓を打ちながら答えよう
シグナス:「そうか…? なら…よかった…」
ライラ:「まぁあまり深く考えずに今は食事を楽しみましょう」
こたGM:君達が食事を楽しんでいると
ミルファク:「草も肉も良き栄養になります。植物の光合成とはエネルギー効率が段違い・・・ん?」
兵士:A「うぐっ」 がしゃん
兵士:B「どうしたA!」
シグナス:「うん…?」
トリアングルム:「む・・・?」
シグナス:「どうした?… 喉につまらせたか…?」
ミルファク:「うわーお! どうしました!?」
ライラ:「どうなさいましたか?」かけよる
兵士:A「ポテトサラダがあまりうますぎて30杯も食ったら腹が…」
シグナス:「………食い過ぎか…」
ミルファク:「料理長が喜びますね!」
シグナス:「だが、気持ちはわかる… 私も…10杯は頂いた…」
兵士:A「す、スターリーナイツ! さ、サインください」床に臥しながら
ライラ:「それは行けません、ちょっと服装を緩めて横に・・・」椅子を並べて簡易ベッドにして誘導する
トリアングルム:「・・・無駄な心配だったな、馬鹿馬鹿しい」食事に戻る
シグナス:「君が… その出っ張った腹を引っ込めたら…書いてあげよう…」
ミルファク:「んもー30杯も食べると身体の構成がポテトに支配されてポテトメリアになっちゃいますよー」
シグナス:「トリアも… もっと食べるといい…」
シグナス:「ポテトこそは…完全食だ…」
シグナス:「メリアの生態は… 興味深いな…」
ミルファク:「芋の彼方さんもそう言ってますね」
ライラ:「そのポテトに対する絶対的な自信はよくわかりませんが、もっとバランスよく食べないとダメですよ」
シグナス:「ああ、芋のタイツ氏の名言だ…」
兵士:A「このポテサラでならそれも本望…」
ミルファク:「あっはっは! ポテトメリアになるなんて嘘ですよ! メリアジョーク!」
兵士:B「ミルファクさんのメリアジョークはいつも素敵だなぁ…」
トリアングルム:「・・・」無言でバランスよく食べてる
シグナス:「ジョーク… そういったユーモラスな表現がたくさん出てくるな… ミルファクは…」
シグナス:「良いことだ… 私も表情筋などをもうちょっと動かそうとしているが…」
兵士:B「しかし、お前、どうすんだ午後… 特別演習の組だろ?」
シグナス:「どうやったら眉と口は連動するのだろうか…かれこれ数十年悩んでいる…」
ミルファク:「士気が上がるならいくらでも言いましょう。音楽の歌詞と韻は切っても切り離せない関係ですからね」
ミルファク:「シグナスさんはそこがまた素敵で・・・特別演習?」
兵士:B「デネブ団長に殺されるぞ・・」
シグナス:「む…? 特別演習…?」
ライラ:「今の状態ではさすがに午後には動けないでしょうね」
トリアングルム:特別演習という単語にピクッと反応する
シグナス:「ああ…デネブ団長の…演習か…」
シグナス:「そういえば、顔を出すと言ってから出せていないな…」
シグナス:「殺されるとはまた穏やかではないが…」
兵士:B「実は我々戦士団では、週に一回普段とは違う演習を組んでもらっているのです」
ライラ:「よろしければどういう演習をするのかお聞かせ願えますか?」
兵士:B「ある時はガーゴイルを用意してもらったり、特別な魔法師団に演習を頼んだり」
兵士:B「デネブ隊長のコネクションのおかげで実現している特別訓練なのです」
ミルファク:「あー例のドッカンドッカンやってるアレですね」
シグナス:「ガーゴイルを… ああ、何やら最近演習場が騒がしいと思った…」
兵士:こくこく
シグナス:「良いな… 実に実践的だ… デネブ団長もよくやるものだ…」
兵士:B「今回は『時計塔』の魔導騎兵との演習の予定なんですが…」
シグナス:「ほう…またエリート達だな…」
兵士:B「我々全員でバランスがとれるように相手を調整してもらっているので、人が欠けると…」
兵士:「散々なことに」
シグナス:「なるほど… それはデネブ団長もそれなりに怒るかもしれんな…」
ライラ:「なるほど・・・では彼の代わりに誰かが入ればいいのですね」
ミルファク:「オーケストラで低音チームが欠けるような感じですね」
兵士:A「しかし、今からわかりは調達できない… 一応俺たちはエリートだし…」
シグナス:「先程から興味ないふりしてこちらに聞き耳を立てている…」
トリアングルム:「ギクッ!」
シグナス:「あそこのトリアなどはいかがか?」
ミルファク:「トリアさん、うずうずしてますねぇ」
トリアングルム:「あー、ゴ、ゴホンゴホン!ななな、なんだ?今丁度食べ終わったところなんだが!」
兵士:B「トリアングルム様が参加してくださるのですか!?」
シグナス:「嘘は…よくない…どうせ参加したくてたまらんのだろう…」
ライラ:「ふふっ参加したいなら素直に言うべきですよ」
ミルファク:「私たち、特別演習に参加したいのですが。自信がないのでトリアさんに同行願えますか?」
トリアングルム:「う、うむ。いいだろう。午後は自由時間だからな」
トリアングルム:「う、嘘ではないぞ!」
ミルファク:「決定! 即席オーケストラ結成です!」
兵士:B「なんと、スターリーナイツの皆様ならきっと団長も…!」
トリアングルム:「食後の運動に丁度良さそうだな!」
シグナス:「…うむ… 楽しみだな…」
ミルファク:「即興のトッカータを奏でましょう!」
デネブ:「30分前集合のできない兵を探しに出てみれば、面白い話をしてるじゃないか」
シグナス:「おや、デネブ団長…」
デネブ:「特別演習に参加したいってのは本気か?」
デネブ:手でさっと挨拶する
ミルファク:「人生アクシデントでどう転ぶかわからないもんですなぁ。当然本気ですよ! 前から訓練には参加したかったですし」
シグナス:「やぁ… そうらしい… トリアがどうしてもというのでな…」挨拶を返しつつ
ライラ:「こんにちは、どうも彼の体調が優れないようですので、私達が代わりにと」
トリアングルム:「だ、団長!私はそんなこと言っていないぞ!!」
シグナス:「目は…口ほどに…なんとやらだ…」
トリアングルム:「そこの兵とミルファクに頼まれて、仕方なく、だ!」
ミルファク:「そういうことにしておきましょう!」
ライラ:「私達では力不足でしょうか?」
トリアングルム:「だが成り行きとはいえ手加減はしない。私はいつだって本気でやるぞ」
デネブ:「ほう、言うじゃないか楽士様」
デネブ:「ふむ、トリアングルムか」
デネブ:「お前やシグナスはまぁついてこれるだろう」
デネブ:「ライラ殿も参加希望かい?」
ミルファク:「音楽隊長とはいえ、戦闘においても隊員の上に立てなければ信頼を失います。ましてや近衛兵という立場もありますから」
ライラ:「えぇ、スターリーナイツの皆様が出るのであれば私もお供したいと思っております」
シグナス:「確かに…近衛隊長が的以外に弾を当てられぬというのも…まずかろうな…」
ライラ:「怪我の心配でしたら大丈夫ですよ、引き際は心得ておりますので」
シグナス:隊長→団長
デネブ:君達の言葉を聞くと、デネブは難しい顔を崩してニカっと笑い
デネブ:「あっはっは!よぅし!では今回は特別に、近衛兵様の戦闘を兵士たちに見せてもらおうか!」
デネブ:「正式に訓練への参加を、貴殿らに申し込もう」
デネブ:シグナスに向かって拳をそっと出す
シグナス:「…ありがたく…受領させていただこう…」拳を合わせる
デネブ:がっと拳を合わせてにやりと笑う
ミルファク:(・・・この件で近衛兵の評判が上がれば、姫についての進言にも説得力が増します。見られることを意識して立ち回りましょう)
シグナス:ニコリとしておこう
デネブ:「面白いことになったな。じゃあとっとと飯をかっ込んで、演習場に行こうか」
トリアングルム:「もう食べ終わっている。さっさと行くぞ」
ライラ:「急いで食べると消化によくありませんよ」
デネブ:山盛りのマッシュポテトをガツガツと平らげる
ミルファク:「ご飯は部下さんお墨付きのポテトサラダがオススメです」
ライラ:「トリアさんも急かすものではありません」
シグナス:「準備が速いな… トリア…」
トリアングルム:「む・・・そうだな」
トリアングルム:「皆は話に夢中になりすぎだ」
シグナス:「私も…気合を入れ直さねば… ふぅ… しっかりと…演習に参加するのも…久々だ…」
ミルファク:「お話は人との心のデュエット。人生に欠かせません。『ノーミュージック・ノーライフ』です」
デネブ:「ああ、忘れていた。AとB、お前らは後で時計塔の外周30週な」
シグナス:「うむ… 心を豊かにするには… 他者との会話が…一番だ… 姫に教わったことだが…」
兵士:「ひぃ…」
ライラ:「皆様の足を引っ張らないように頑張りますね」
ミルファク:「ふふふ、姫にお土産話ができそうですね」
こたGM:というわけで
こたGM:いざ、演習場へ向かいましょう!
シグナス:「うむ、不甲斐ない話にならぬようにせねば」 
シグナス:おお!

こたGM:今回はざっくりですが
こたGM:真ん中篇が前線、くらいの感覚で行きましょう
こたGM:あくまでシミュレーションですので
トリアングルム:ふむふむ
シグナス:はぁい
ミルファク:伝わればOKです!
デネブ:「さて、今言った通り 今回はスターリーナイツに参加してもらう!」
ミルファク:兵士たちに手を振る
デネブ:「お前たちは熟練の近衛兵の戦いというものをしっかりと学ぶように!」
シグナス:それを見て真似をして手を振っておこう
兵士:「はっ!」
ライラ:一礼する
トリアングルム:剣を構える
兵士:「おお…」(感嘆
デネブ:「それと、もう一人紹介しておく」
デネブ:「時計塔の魔術技師『メシエ』殿だ」
デネブ:「今回はこの演習のために、魔導騎兵を用意してもらった」
メシエ:「メシエよ。よろしくね」
メシエ:「あなた達が噂のスターリーナイツね?」
シグナス:「うむ… お手柔らかに…頼む…」
ミルファク:「ミルファクです! よろしくお願いしますね! ・・・魔導騎兵、思いっきり叩いちゃって大丈夫ですか?」
メシエ:「もちろんよ!私の自信作を持ってきたから、遠慮なく攻撃してね」
ライラ:「お手柔らかにお願いしますね」
トリアングルム:「自信作か・・・楽しみだ。よろしく頼む」
メシエ:「良質の戦闘データをいただけるいい機会ですもの♪」
ミルファク:「割と予算かかってますよねソレ? 後悔しないでくださいね!」
シグナス:「あまり… 驕ってはいけないぞミルファク…」
メシエ:「私の研究は、『ハーモニクスシェル』っていうものでね」
メシエ:「無機物と生命体の精神の同調させることで力を発揮するの」
ミルファク:(こう言っておけば負けても予算を盾にスターリーナイツの評判を下げずにすみます)
シグナス:(……情報戦というやつか…)
メシエ:「まぁ簡単に言えば、デネブさんにこのクリスタルを持ってもらって…」
デネブ:「む?」
メシエ:「マシンを起動すると…」
量産型ブルドルン:「ぴーががー!」
ミルファク:「すごい! 動いた! 操霊術師の『逐次指示に従え』よりも迅速に命令できるシステムですね!」
デネブ:「おお?なんだこれは… あの機械を思うように操作できるぞ…!」
シグナス:「…ふむ… 凄いな… ポッドのようで愛嬌もある…」
ミルファク:「メリットは精密な動きと速度、デメリットは操者がそれに専念しなきゃいけない、ってとこですか」
シグナス:「ほう… デネブと同調させたのか…」
ライラ:「凄いですね、画期的なシステムです」
トリアングルム:「指揮官が使えば化けそうだな」
メシエ:「一応目指すは機械と人の心の同調性なんだけど…まぁそのテストみたいなものね」
シグナス:「面白い事を考えつくものだ…」
メシエ:「というわけで、さっそくだけど一戦交えてみましょう!」
シグナス:「…なかなか人の心は難しいからな…」
デネブ:「相手は俺というわけだ。ふふふ、覚悟してもらうぞ」
ミルファク:「あの機械の身体に楽器を直接埋め込んで、人ではできない動きで一斉に演奏を・・・あ、訓練開始ですね!」
シグナス:「ああ、精一杯やらせてもらおう…」
こたGM:では手順を確認しながらやっていきましょう!
こたGM:では、初めは魔物識別判定になります!
こたGM:魔物知識判定は、セージ+知力
こたGM:です!
ミルファク:2d+1+2 セージ技能+知力 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11

ライラ:2D+5 【魔物知識判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

トリアングルム:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

シグナス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

こたGM:ふむふむ
こたGM:では次に、大きいほうの識別をしてみましょう
トリアングルム:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ミルファク:2d+1+2 セージ技能+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13

シグナス:26
シグナス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

ライラ:2D+5 【魔物知識判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

こたGM:弱点までわかりますね
ミルファク:「あれは・・・時計塔の方で見たことがありますね。結構値が張るヤツです!」
兵士:A「我々もこのドルンでまなばせていただきます!」
トリアングルム:[]
トリアングルム:「あれは人が直接操作するものなのだな」
シグナス:「わがもちベヱと同じような感じか…?」
ミルファク:「もちベヱが沢山合体したみたいな感じですね」
量産型ドルン:どるんどるん
こたGM:次は先制判定です!
シグナス:「なるほど… もちベヱが増えればああいった感じに…」
シグナス:2d6+1+2 先生判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11

トリアングルム:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ミルファク:2d+1+2 スカウト技能+敏捷
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[4,3]+1+2 → 10

こたGM:スカウト+敏捷!
ライラ:2D 【平目】
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

こたGM:ブルドルンが10なので…
こたGM:皆さんの先制です!
こたGM:【プレイヤーフェイズ】
こたGM:【 Light the Fire Up in the Night “KAGEJIKAN”】
こたGM:まずは前衛後衛を決めましょう!
ライラ:「私は後ろで支援させて頂きますね」
シグナス:「ウズウズしていると思ったら… もう飛び出したか…」
トリアングルム:もちろん前衛だ
ミルファク:「トリアさん! 援護します!」
シグナス:「支援は任せておけ…」
ライラ:「後ろは任せて全力で戦ってくださいね」
シグナス:「さ、もちベヱ… 戦いだ… 久々に羽を広げてくれ…」
トリアングルム:「いくぞ、ミルファク!」
ミルファク:「ミュージック・スタートです!」
こたGM:立った!
トリアングルム:もちべヱが・・・!
トリアングルム:最初にいくぞ!ドルンを狙う!
トリアングルム:【切り返し】次の攻撃が回避された場合、やり直せる
トリアングルム:2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

量産型ドルン:回避するぞ!
量産型ドルン:2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

トリアングルム:当たったので2回目の命中判定はなしだ
トリアングルム:k30+9@13 (ツーハンドソード)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+9 → 2D:[3,2]=5 → 4+9 → 13

量産型ドルン:がきん!と重い衝撃
トリアングルム:「機械は堅いな・・・」
量産型ドルン:が、がががg
量産型ドルン:一気に半壊です!
ミルファク:「トリアさんがヘコませたとこに追撃します!」
ミルファク:【キャッツアイ】☆ MP3。時間30秒。命中力+1。
ミルファク:2d+4+3+1+1 命中判定 ファイター技能+器用〈パラスマスカ〉【キャッツアイ】対象:ドルン1
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3+1+1) → 10[5,5]+4+3+1+1 → 19

兵士:A「ひぇぇ」
量産型ドルン:2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

ミルファク:「メイスの一撃はトップシンバルを打ち抜くイメージで!」
ミルファク:k19[13]+4+2+1 物理ダメージ〈パラスマスカ〉ファイター技能+筋力《武器習熟A/メイス》
SwordWorld2.0 : KeyNo.19+7 → 2D:[1,3]=4 → 2+7 → 9

量産型ドルン:カーブ性能が良すぎて動けない!
量産型ドルン:ごかーん!
量産型ドルン:ぴががが
ミルファク:「修理しやすいように壊しました!」
ミルファク:手番終了です!
シグナス:「お… 撃破したようだな…」
トリアングルム:「いい攻撃だな」
兵士:A「す、すみません団長~ やられましたー
ライラ:「流石ですね」
シグナス:「やるな…ふたりとも…」
ライラ:「私達も負けていられませんね」
メシエ:「へぇ、ドルンを一瞬で… 流石ね」
ミルファク:「盾は高く構えたまま防御できるようにしときましょう」
デネブ:「まったくだらしない!
シグナス:「私も続きたいところだ…」 ドルン2を狙おう…
シグナス:2d6+4+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 6[3,3]+4+3 → 13

量産型ドルン_2:よけてみせる!
量産型ドルン_2:2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

量産型ドルン_2:だめだー!!
シグナス:【ターゲッティング】:誤射しない
シグナス:リーリィム製とは違うのだよ!
シグナス:K20[11]+6+2 魔法ダメージ<テンペスト>
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[2,6]=8 → 6+8 → 14

シグナス:「そこだ…」
量産型ドルン_2:魔法ダメージ!
シグナス:ライトっぽいところを正確に射抜いていこう
量産型ドルン_2:シグナスの弾丸が装甲の弱い場所を正確に貫く!
量産型ドルン_2:「ぐあああああ」
ミルファク:「さっすがシグナスさん! ズキューンです!」
トリアングルム:「あんな当てづらいところを・・・流石団長だ」
シグナス:「うむ… 勘を取り戻すにはちょうどいい獲物だ…」
兵士:B「こ、これがスターリーナイツの力…!」
ライラ:「この機を逃す手はありませんね」
ライラ:《フォース》/4/1体/10m/射撃/一瞬/半減/衝撃/激しい勢いの気弾をぶつけ、攻撃します。「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
ライラ:《ターゲッティング》:誤射しない
ライラ:《魔法拡大/数》:対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別
ライラ:MP8消費
ミルファク:「怒らせると一番怖いのがライラさんって皆にバレちゃいます!」
ライラ:まずはドルンから
ライラ:2D+7 【神聖魔法行使判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

シグナス:「大丈夫だ…もうみんな知ってる…」
デネブ:「魔法か…!」
量産型ドルン:2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

量産型ドルン:へんへん
ライラ:続けてブルドルン
ライラ:2D+7 【神聖魔法行使判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

量産型ドルン:精神抵抗も3なので防げない!
ライラ:ミスですね失礼
トリアングルム:ここ編
ミルファク:編編
量産型ブルドルン:2d6+6 精神抵抗値
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13

デネブ:「ちっ!」
デネブ:「くるぞ!備えろ!」
ライラ:ドルンからダメージを出します
シグナス:「(ドルンは無理そうだな…)」
ライラ:K10+7@10 【神聖魔法】
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,5]=6 → 3+7 → 10

ミルファク:「ドルンさんはたるんどるんじゃないですか〜?」
量産型ドルン_2:ぷすぷす
ライラ:続けてブルドルン
ライラ:K10+7@10 【神聖魔法】
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,5]=8 → 4+7 → 11

量産型ドルン_2:どかーん!!
シグナス:「100点…」
ライラ:「そこですっ!」
兵士:B「団長ーーー!!」
トリアングルム:「今は戦闘中だ、冗談は後にしろ」
ミルファク:「シグナスさんの100点は1000点くらいの価値があります」
ライラ:弾いた琴から光弾が飛んでいく
ミルファク:「冗談は心に染みる音楽。それがなきゃやってけません。『ノーミュージック・ノーライフ』です!」
シグナス:「一度怒らせたときはアレを激しい弾き方で撃たれたものだ…」
ライラ:「手ごたえありと言ったところでしょうか」
ライラ:手番終了です
ミルファク:これでPC側終了ですね!
量産型ブルドルン:「まだだ、まだ持つぞ」
量産型ブルドルン:魔力の弾がブルドルンの装甲を穿ちます!
量産型ブルドルン:ぶおんぶおん
量産型ブルドルン:「まだだ、まだ持つぞ」
量産型ブルドルン:【エネミーフェイズ】
量産型ブルドルン:【Laser Beam】
デネブ:「行くぞ!一矢報いる!」
デネブ:choice[ミルファク,シグナス,ライラ,トリア]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ミルファク,シグナス,ライラ,トリア]) → トリア

トリアングルム:「・・・来るか!」
デネブ:「トリアングルム!こいつをいなせるか!」
デネブ:ハンマー攻撃 2d6+6 命中判定
デネブ:2d6+6 命中判定 ハンマー攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ミルファク:「はっはっはトリアさんにかかれば朝飯前ですよ! お昼ご飯食べましたけど」
トリアングルム:2d+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

量産型ブルドルン:ぶおんぶおん!
シグナス:「いや…あの攻撃は…」
量産型ブルドルン:2d6+6 物理ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

トリアングルム:7点ダメージだ
量産型ブルドルン:ぴぽーー!
ライラ:「大丈夫ですか?トリアさん」
ミルファク:「受けていなすのが朝飯前って意味です」
トリアングルム:「フン・・・!いい攻撃だが、私はその程度ではよろけもしないぞ!」
メシエ:「凄いわね…あの衝撃を受けて平然と…」
シグナス:「うむ… 受け流しを全くする気がないが… よい受け方あ…」
シグナス:だ
デネブ:「あっはっは!それでこそだ!」
ミルファク:「兵士のみなさーん! 身体の丈夫さに自身のある人以外は真似しないでくださいねー!」
こたGM:【プレイヤーフェイズ】
こたGM:【 Light the Fire Up in the Night “KAGEJIKAN”】
トリアングルム:「仕返しだ!」
トリアングルム:【切り返し】次の攻撃が回避された場合、やり直せる
トリアングルム:2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

量産型ブルドルン:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

デネブ:「見える…!」
トリアングルム:「はぁ!」
トリアングルム:2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10

デネブ:「そう来るよなぁ!」
シグナス:「あ、そっちは…」
量産型ブルドルン:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

トリアングルム:「くっ・・・!速度が甘かったか・・!」
デネブ:「甘く見るなよ!お前の剣戟はよく見ているんだぞ!」
トリアングルム:GMの出目が良すぎる
量産型ブルドルン:ぴぽーー!!
ミルファク:「トリアさんが良い感じに揺らしてくれました!」
シグナス:「うーむ、流石に中身がデネブか…」
ミルファク:2d+4+3+1+1 命中判定 ファイター技能+器用〈パラスマスカ〉【キャッツアイ】対象:ブルドルン
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3+1+1) → 10[5,5]+4+3+1+1 → 19

兵士:「うおー!団長がんばれーー!」
ミルファク:「2ビート! からの4ビート!」
量産型ブルドルン:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

ミルファク:k19[12]+4+2+1 物理ダメージ〈パラスマスカ〉ファイター技能+筋力《武器習熟A/メイス》
SwordWorld2.0 : KeyNo.19c[12]+7 → 2D:[2,5]=7 → 5+7 → 12

量産型ブルドルン:「ちっ、体勢が崩れている…!」
ミルファク:「スパイクシールドの刺突はバスドラムを貫くイメージで!」
量産型ブルドルン:がぁん!
ミルファク:2d+4+3-2+1 命中判定 ファイター技能+器用〈スパイクシールド〉【キャッツアイ】対象:ブルドルン
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-2+1) → 2[1,1]+4+3-2+1 → 8

ミルファク:50点!
トリアングルム:妖精がー!
こたGM:レバさんには見えない妖精…!
シグナス:「ミルファクに合わせよう… おや…? 外しているが…まあ…うん… 当ててみせよう…」
シグナス:【エフェクト・バレット】:威力20+6、選択した属性の弾丸を作る MP:3
デネブ:「なんとぉ!」
トリアングルム:妖精に嫌われてるから・・・よ!
ミルファク:「トリアさんに習った盾の使い方・・・ってどうやるんだっけ?」
デネブ:「こいよ!シグナス!」
シグナス:無論、雷だ
トリアングルム:「いや、今のは悪くなかったぞ。相手が悪いだけだが・・・私も盾はあまり得意じゃないからな」
シグナス:【ターゲッティング】:誤射しない
シグナス:2d6+2+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9

量産型ブルドルン:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

量産型ブルドルン:ぴぽーー!
シグナス:「む… 避けたか…」
ミルファク:「刺すより置くイメージでしたっけ、スパイクシールド・・・あっそう言ってる間にシグナスさんが外してる! ドンマイ!」
ライラ:「流石デネブさんですね」
トリアングルム:「あの巨体をここまで自在に動かすとはな」
シグナス:「流石にやるな、戦士団長…」
デネブ:「どうした!見てくれに騙されるとは 鈍ってるんじゃないか!」
デネブ:「おうさ!」
デネブ:「さぁつぎ!かかって来い!」
ライラ:「では私が参りましょう」
ミルファク:(よし、『戦士団の顔を立てつつ戦った』と言い張れますねコレで・・・)
ライラ:《フォース》/4/1体/10m/射撃/一瞬/半減/衝撃/激しい勢いの気弾をぶつけ、攻撃します。「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
シグナス:(保険かけすぎじゃないか…?)
ライラ:《ターゲッティング》:誤射しない
デネブ:2d+6 精神抵抗判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

ライラ:2D+7 【神聖魔法行使判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17

ライラ:K10+7@10 【神聖魔法】
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[5,4]=9 → 5+7 → 12

トリアングルム:レベルの高い戦いだ
デネブ:「うおおおおおおお!」
ライラ:「・・・回避の先に置いておく感じで」
ライラ:「そこですっ!」
量産型ブルドルン:どん! びーーががーーー!
ミルファク:「ハーモニクスシェルの繋がり、首の皮一枚って感じですね」
シグナス:「! 良い…狙いだ…」
トリアングルム:「流石ライラだ」
デネブ:「…!直撃!」
ライラ:「まだ動けるのですね、すごい耐久力です」
ライラ:手番終了
シグナス:「つくづく… 神官にしておくのは惜しい…」
こたGM:【エネミーフェイズ】
こたGM:【Laser Beam】
デネブ:「さぁ、最後の一噛み… 受けて見ろ!」
デネブ:choice[ミルファク,シグナス,ライラ,トリア]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ミルファク,シグナス,ライラ,トリア]) → ライラ

量産型ブルドルン:うでを持ち上げると、ライラに向けてハンマーを向ける
シグナス:「…まぁ… そうなるだろうな…」
シグナス:「ライラ… 気をつけろ…」
量産型ブルドルン:2d6+5 命中判定 ハンマースロー
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ライラ:2D 【平目】
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

量産型ブルドルン:どん!
ミルファク:「油断すると後衛にも攻撃が飛ぶぞ! ってデネブさんは教えてくれてるんですね! 流石です!」
デネブ:「油断したな!」
トリアングルム:「ライラ!」
ライラ:「・・・っ!」
シグナス:「狙撃中に逆に頭を撃ち抜かれることもあるからな…」
デネブ:2D6+4 物理ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

トリアングルム:GM出目良すぎ問題
ミルファク:「オーケストラの最後列で音を外すこともありますからね・・・」
ライラ:12点ダメージ
シグナス:「む… 嫌な当たり方を…したな…」
量産型ブルドルン:巨大な鉄球が襲い掛かる!
ライラ:「いたた・・・」
ライラ:「油断しました・・・この痛みは戒めですね」
デネブ:「すまんとは言わん。これは『戦闘』だからな」
トリアングルム:[]
トリアングルム:「くっ・・!よくも!」
ライラ:「えぇ、遠慮なんてしたら怒りますよ」
こたGM:【プレイヤーフェイズ】
こたGM:【 Light the Fire Up in the Night “KAGEJIKAN”】
シグナス:「うむ… こちらも遠慮なく行こう…」
シグナス:「トリア… 任せる…」
シグナス:【エフェクトウェポン】:対象の攻撃の属性を選択して変更する。物理ダメージに+1
シグナス:雷に変更だ…
トリアングルム:「了解!」
トリアングルム:【切り返し】次の攻撃が回避された場合、やり直せる
トリアングルム:2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15

量産型ブルドルン:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

トリアングルム:2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

シグナス:「………」
デネブ:「ぬおおおおおおお!」
トリアングルム:「はぁああああーーー!!」
ミルファク:「切り返しの練習をさせてくれる! 流石デネブさんです!」
量産型ブルドルン:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

トリアングルム:HA?
シグナス:「トリア」
トリアングルム:「くっ・・・!!団長に後押ししてもらってコレか・・・!」
量産型ブルドルン:壊れた腕を犠牲にして受け流す
ライラ:「まだあんな挙動が出来るのですか」
トリアングルム:「なんたる屈辱・・・!」
ミルファク:「そして敵の体勢を良い感じに崩してくれるトリアさんも流石です!」
シグナス:「落ち着くのだ… 」
ミルファク:2d+4+3+1+1 命中判定 ファイター技能+器用〈パラスマスカ〉【キャッツアイ】対象:ブルドルン
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3+1+1) → 5[3,2]+4+3+1+1 → 14

量産型ブルドルン:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

量産型ブルドルン:あ
ミルファク:「私の戦闘スタイルは『ノーミュージック・ノーライフ』!」
ミルファク:「『このマラカスの曲が終わるとき、お前の命も終わる』という意味です!」
ミルファク:k19[12]+4+2+1 物理ダメージ〈パラスマスカ〉ファイター技能+筋力《武器習熟A/メイス》
SwordWorld2.0 : KeyNo.19c[12]+7 → 2D:[4,4]=8 → 6+7 → 13

デネブ:「この軌道なら… なに!?足が動かん…!」
デネブ:「トリアングルムの剣…届いていたか…」
量産型ブルドルン:巨大なマラカスの一撃を受け
シグナス:「『ノーミュージック・ノーライフ』… 一語に…意味を多分に含んだ言葉なのだな…」
量産型ブルドルン:ブルドルンは活動を停止します
ミルファク:「フィニッシュ!」頭上でマラカスをシャンッ! と打ってポーズ
メシエ:「そこまで! …勝負ありね」
メシエ:【BGM:Gaslamp Nocturne】
ライラ:「ふぅ・・・無事に終わりましたね」
ミルファク:「ご清聴ありがとうございました!」兵士たちに向かって手を振る
シグナス:「予想以上に鈍っていたな…」
シグナス:再び真似して手を振っておこう
ライラ:一礼する
兵士:うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
トリアングルム:「フッ・・・まだまだ、か・・・もっと鍛錬しなくては」
兵士:拍手喝采!
トリアングルム:一礼する
兵士:「流石スターリーナイツ! これからも姫をお願いします!」
シグナス:「いや… トリアはよく鍛錬していることが分かる剣だった…」
ミルファク:「デネブさんもありがとうございました! 慣れない魔導騎兵の操作、この一瞬でここまで動かすとはお見事です!」
シグナス:「相手もまた強者だった… それだけのこと…」
デネブ:「いやはや、ついついむきになっちまったぜ」
ライラ:「私達でお役に立てたのであれば光栄です」
トリアングルム:「・・・いい訓練になった、礼を言う」
ライラ:「流石デネブさんでした。最後の方の粘りは素晴らしいものがありました」
シグナス:「いきなり動かしたというのに…避けられた… なかなかの悔しさだった…」
デネブ:「流石だな、それでこそ姫の『騎士』だ」
デネブ:「お前たちに頼んだメンツもたつってもんだ」
シグナス:「ああ… 君の顔に泥を塗らぬよう…さらに精進しよう…」
デネブ:みんなのかたをバンバンと叩く
メシエ:「いやー見事に壊してくれたわね」
ミルファク:「お互いによきパフォーマンスができたことでしょう! 痛っ! いったっ!」
シグナス:もちベヱが退避する
メシエ:「お陰様で素敵なデータが取れたわ!」
ライラ:「申し訳ありません、ちょっと熱が入ってしまいましたね」
シグナス:「そうか… 役に立つなら何よりだ…」
ミルファク:「戦闘後の修理パターンも組みやすくなることでしょう」
トリアングルム:「壊すのは少し苦労したぞ。いい機械だった」
メシエ:「いいのいいの!…次は魔法耐性もつけないとね」ライラに流し目をしながら
メシエ:「ありがと!黒い騎士さんの剣も…ああも容易く装甲を切るとは恐れ入ったわ」
シグナス:「ふ…確かに… ライラは今回大活躍だった…」
ライラ:「確かに魔法耐性もつけばより良いものになるでしょう」
トリアングルム:「ライラ、早く怪我を治した方がいい。あの一撃は痛かっただろう」
ミルファク:「頭から血がダラダラ出てますよ」
シグナス:「ああ… ヒーリングバレットを使おうか…?」
ライラ:「そうですね、ちょっと治療の時間をいただきますね」
トリアングルム:「いつも無茶をして・・・姫が心配するぞ。もちろん私もだ」
こたGM: 
こたGM:では
シグナス:「ああ、姫の前で流血は… よくない…」
こたGM:〆は姫に面白いお話を届けて終わりにしましょうか
ライラ:そうですね、回復はしたという事で
こたGM:【【BGM:さよならアンドロメダ】】
こたGM: 
アンドロメダ:「まぁ、そんなことをしていたのね」
アンドロメダ:「けがは大丈夫なの?ライラ…」
アンドロメダ:そっと手を取る
ミルファク:「そうなんですよ〜! ライラさんが500点くらいダメージ出してですね! さらに500点くらい食らってですね!」
ライラ:「大丈夫ですよ、見た目より頑丈ですので」
シグナス:「そのダメージだと… 城が消し飛ぶな…」
ライラ:「ふふっそうですね」
ミルファク:「・・・姫を守る近衛兵は、それくらい丈夫だってことです」
トリアングルム:「頑丈とかそういう問題ではない・・・他人の怪我には気を遣うのに、自分をいつも後回しするのはよくないぞ」
シグナス:「ライラは… 神か何かになってしまう…」
アンドロメダ:「トリアの言う通りよ」
アンドロメダ:「あなた達は優しすぎるんだから… もっと自分も大事にしてね」
ミルファク:「ふふふ、姫はこの国最強の部隊を味方にしてるんですよ。へっちゃらです」
ライラ:「そうですね、気を付けます」
シグナス:「私は… 戦闘用のモデルなので… お気になさらず…」
アンドロメダ:「…」
アンドロメダ:「シグナスはまだわかってないよーなので、あとでよく言っておいてね」
シグナス:「(…マズイことを言ったようだ………)」
ライラ:「ふふっわかりました」
トリアングルム:「申し訳ありません姫。あとで注意しておきます」
アンドロメダ:「ふふっ」
シグナス:「申し訳…ありません…?」
ミルファク:「シグナスさん、次に姫に会うときにはお話用モデルになってますからね」
アンドロメダ:「まぁ、それは楽しみだわぁ」
シグナス:「…感情機能にアップデートがありそうだな… それは… 良いな…」
ミルファク:「明日はもっと素敵な一日になります。約束しましょうとも」
アンドロメダ:「…そうね」
アンドロメダ:「あなた達が剣を振るうことのない、素敵な毎日が
ライラ:「明日は今日よりも少しだけ良い日にする、ただそれだけでいいのです」
アンドロメダ:「ずっとずっと続くように、星に願っているわ」
こたGM: 
トリアングルム:「・・・」剣をふるうのは好きで振ってるんだけどな、と思ったけど口にしない
シグナス:「(姫…どうか…あなたも… 自身のことを…もっと…)」
こたGM:静かな、しかし決して寂しくない 小さな夜は続く
こたGM:そう、来るべき日まで 君たちは姫の安寧を守り続けるだろう
ライラ:「私も祈らせて頂きます。アンドロメダ姫が今日よりも素晴らしい明日が続くようにと」
こたGM:そして、その日は すぐ傍まで近づいているのだった…
こたGM: 
ミルファク:「剣を振るう日が終わったら、みんなでマラカスを振る毎日が始まりますね!」
こたGM:SW2.5シナリオ『時計仕掛けの王女 -clockwork*princess-』
こたGM:第00.5話『星の瞬き』
こたGM:これにて閉幕です
こたGM:お疲れ様でした!
ライラ:お疲れ様でした
ミルファク:お疲れ様でした! よきユニゾンでした!
トリアングルム:お疲れさまでした
シグナス:お疲れ様でした…
こたGM: 
こたGM:補足:トリアの最後の攻撃は、ハンマースルーの反動があったので命中です!
シグナス:悲しい…事件だった…
トリアングルム:くっころ
アンドロメダ:今回の経験点は500点貰えるらしいわよ?
ミルファク:550点では???
ライラ:ありがたいですね
トリアングルム:流石姫!
シグナス:ありがたい…
シグナス:一人おまけをもらったようだ…
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