銀剣のステラナイツ クラック・ア・ナイツ



ダファディル:テストだ
ゼヒツェーン:この色だ
コレット:これよ
抱井 円:ロボはかっこいい
ペチュニア:テストです
プリムス:テストだよ
プリムス:色変更
ダファディル:俺は緑のままでやらせてもらおう!
ゼヒツェーン:【StellarBattle(inst)】
ゼヒツェーン:【StellarNights(inst)】
プリムス:シースらしくちょっと控えめになったよ
ダファディル:少しサイズを変えてくれたようだな!



黒野監督:◆プリプレイ
黒野監督:さて、まずは各ステラナイツの自己紹介を行ってもらいたいと思います。
黒野監督:黒野監督:まだキャラクターも固まっていないと思うので、簡易的な物でいいですよ。
黒野監督:では左から順番でいきましょうか。



ゼヒツェーン:2mの巨体が動く
ゼヒツェーン:「当機はゼヒツェーン。基幹世界人からは『鉄ノ空』と呼ばれる世界からやってきた」
ゼヒツェーン:「我が国の言葉は、偶然にも基幹世界だとドイツという国の言葉が当てはまるらしいが」
ゼヒツェーン:「当機の名前の意味は”16”。鉄ノ空にある特殊戦術戦闘飛行隊の16機目である」
ゼヒツェーン:鉄ノ空という世界は、破壊と闘争が全てだった。
ゼヒツェーン:人間達は争い、例え友であろうとも他国のスパイである事を常に疑わなければいけない。
ゼヒツェーン:戦争の為に作られた当機であったが、唯一とも呼べる好きな事があった。
ゼヒツェーン:空を飛ぶ事だ。
ゼヒツェーン:背中についた二対の羽根とブースターで、世界を駆け巡るのは気持ちが良かった。
ゼヒツェーン:だが、この世界に来た際に当機の羽根はもがれてしまった。
ゼヒツェーン:飛べなくなり、戦うべき相手もない今、自壊を待つ他ないかと思えたが。
ゼヒツェーン:希望を与えてくれる少女に出会った。
プリムス:目的を失った機械か。確かに悲しいものだね
ゼヒツェーン:博士…!
ペチュニア:パートナーは私ですよー
ゼヒツェーン:謝罪する。
ゼヒツェーン:…いつか私は羽根を取り戻し、彼女とともに空を飛びたいと思う。
プリムス:ボクはパートナーじゃないからね。あとボクは機関世界出身だから。間違っても鉄の空とかじゃないから
ゼヒツェーン:花章は黒のオダマキ。自らの身を犠牲にして攻撃し、敵のエネルギーを吸い取って自己修復を行う。人間の言葉を借りると刹那的なアタッカーだろうか。
ゼヒツェーン:ーー以上。



ペチュニア:では、次は私の番ですね。
ペチュニア:こんにちは、私はペチュニアと申します。
ペチュニア:私はこことは違う世界、草花の世界と定義されている所から来ました。
ゼヒツェーン:相棒。
ペチュニア:ええ、よろしくお願いしますね、ゼヒツェーンさん
ペチュニア:その世界の特定の名前は・・・私も分かってはいないのです。
ペチュニア:大地は花々で覆われた素敵な世界・・・でした。
ペチュニア:・・・ええ、私の世界は失われてしまいました・・・。
ゼヒツェーン:同情する。
ペチュニア:私が住んでいたあの世界、また世界が花でいっぱいになった姿をもとめて
ペチュニア:同じような世界を見つけることが私の夢です
ペチュニア:そのためにも、ゼヒツェーンさんと一緒に頑張りたいと思います。
ペチュニア:よろしくお願いしますね
ペチュニア:以上です
ゼヒツェーン:相棒は花ある世界を、当機は空を。ーー失ったものを、取り戻そう。
黒野監督:ありがとうございました。ゼヒツェーンさん・ペチュニアさんペアでした。
ペチュニア:ええ、一緒に頑張りましょう
黒野監督:それでは2ペア目。ダファディルさん、プリムスさんペア。



ダファディル:よーし、俺の番だな!
ダファディル:俺の名はダファディル! ダファディル・ダンダリオンだ!
ダファディル:長いだろうから 面倒ならダフィーとでも呼んでくれ!
ダファディル:俺はこの世界の人間だからな、この世界で生まれ育った。
ダファディル:そして、その生まれ育った地には、俺だけの秘密の場所がある!
ダファディル:その秘密の場所を守るため、この世界を滅ぼさんとする敵を倒すのが俺の使命だ!
プリムス:ほほう、秘密の場所
ダファディル:故に、俺は戦うのさ! 力を与えてくれるプリムスと共に!
ダファディル:以上だ!
ダファディル:おっと、設定だけじゃなく ステータスもだったな
プリムス:ま、ダフがボクの予想を超え続ける限り、ボクは力を貸すよ
ダファディル:よろしく頼むぜ!
ダファディル:俺の戦いは守るための戦いだ。黄色のコスモスはそれに答えてくれている。 
ダファディル:味方を守り、味方を最適の位置に移動する。 それが主軸となっているぞ!
ダファディル:攻撃も多少は行えるが・・・ 火力についてはみんなに任せよう!



プリムス:そして、ボクがダフのシースのプリムス・レガディアートだ。
プリムス:ボクも出身は基幹世界だよ
プリムス:ダフとの関係は・・・観察対象、かな
プリムス:ダフは面白いよ。本当に
プリムス:過信や思い上がりではなく、事実として、ボクは天才というやつだった
プリムス:理論を紐解けば世界の行末も、事実も、全て理解できる
プリムス:そして、すべてが既知の世界は、本当にツマラナイものだったよ
プリムス:___そんな時に、ダフに出会ったんだ
プリムス:ダフは___彼はボクを、外の世界に連れ出してくれた。すべてが既知の世界だったボクに、初めて"未知"を教えてくれた
プリムス:それまでボクは世界に絶望してた…いまでも、それは変わらない
プリムス:でも、ダフが居るなら、この世界も捨てたもんじゃない、そう思える。だから、これからも、彼に力を貸すつもりだ。
黒野監督:ありがとうございました。ダファディルさん、プリムスさんペアでした。
プリムス:ちなみに歳は13歳だから、お風呂さんも安心だ
ダファディル:よろしく頼むぜ、プリムス!
ゼヒツェーン:事案、通報。
ダファディル:はっはっは! そりゃぁどういう意味だい?
ダファディル:共に戦う仲間だ、何も問題はないぜ!
プリムス:そうだね
黒野監督:3ペア目は、抱井さん、ネイダさんペア。



抱井 円:こっちの番か
ネイダ:イエス。何とか間に合いました。
抱井 円:えっと、俺は抱井円(かかい まどか)。基幹世界人・・・て奴になるのかな
抱井 円:ステラナイトってやつも、まだよく分からないけど、
抱井 円:叶えたい願いがあるやつがなるものだってのは聞いてる。
抱井 円:___俺の願いは、単純なもんだ。
抱井 円:目の前で失った、守れなかった、妹を取り返す。
抱井 円:そのためなら、戦いでも何でも、やれるだけのことをする、そう決めたんだ。
ネイダ:そう、そんなあなたに私は輝きを見たのです…この胸に響く熱い鼓動は…
抱井 円:ありがとう、ネイダ。輝きっていうのはよくわかんないけど、
抱井 円:俺に出来るだけのことはしてみるつもりだ。
ネイダ:純粋。いいですね。とてもいいと思います。
抱井 円:っと、そうそう。ステータスも言うんだったか。
抱井 円:俺の花は白のヒルガオ。何があろうと折れずに突き進むための力、だそうだ
抱井 円:戦闘スタイルは耐久型の前衛。防御を固めつつダメージを与えていくタイプだ
ネイダ:堅実に攻めていきましょうね
抱井 円:ダメージを軽減し、敵に確実な一撃を与える。
ネイダ:お年玉は貯金しておくタイプと見ました。
抱井 円:火力はそこまで出ないけど、他のみんなもある程度は守れるはずだ。
ネイダ:お年玉ってどんな文化でしょう…
黒野監督:異世界にもあったんですか…?
抱井 円:…え、良くわかったね。ネイダは超能力者か何かなのか?
黒野監督:流石”朴念仁にして純粋”だ…!
ネイダ:うちの世界は金属の玉がよく落ちてましたね。
ネイダ:多分錆びたリベットでしょう。
抱井 円:あー、ウチの周りにも良く紅葉とか落ちてたけど、それと似たような感じかな
ネイダ:同じかもですね。お揃いですね。
ネイダ:オソロ。
ゼヒツェーン:(会話が噛み合ってないようだが?)
ペチュニア:(ほほえましいですね)



ネイダ:ええ、先ほどから円に相槌を打っていました。不敬かもしれませんね。
ネイダ:ネイダ=ルッカチッタと申します。
抱井 円:不敬って・・・だから俺はそんな偉い人間じゃないんだって
ネイダ:あなた方の言う「隣人(ネイバー)」と呼ばれるものですね。
ネイダ:いえ。そこは断固「王」になっていただかないと。
ネイダ:私の居た世界。蒸気の世界はロアテラの侵攻により失われました。
ネイダ:排煙に曇った空、機械と歯車と蒸気に覆われた…私の故郷でした。
ネイダ:何もわからぬまま断片としてこの世界へ流れ付いた私に声をかけてくれたのが円。抱井 円でした。
ネイダ:もう王にするしかないですね。
黒野監督:間飛んでません?
黒野監督:惚れっぽすぎませんか?
ネイダ:…こほん。行間が抜けてしまいました。
ネイダ:彼と接しているうちに気が付いたのです。円も私と同じく大切なものを失ったのだと。
ネイダ:失ったからこそ、失ったものの悲しみを知る事が出来るのだと。
ネイダ:その欠落を優しさで埋める事が出来るのだと。
ネイダ:これはもう王ですよね。
抱井 円:ネイダは冷静だし、頼りになるパートナーなんだけど…その王っていうのだけは良くわからないんだよな…
ネイダ:王なのでは?
ゼヒツェーン:思考回路に異常を検知。
ダファディル:結論がスッパリ綺麗に出るいい子じゃないか
ネイダ:ではKingと。
抱井 円:それ一緒じゃ…
ネイダ:ちなみに我が王、と言ってしまうと他のコンビと混ざってしまいそうなので気を付けましょうね。
ネイダ:ロード・オブザ・キングマドカと
抱井 円:何かキングテレサとかそんな感じの呼び名だなあ
ネイダ:キングテレサよりもより高みを目指してくださいね。
ネイダ:これにて私の紹介を終わります。
黒野監督:抱井さん、ネイダさんペアでした。ありがとうございました。
黒野監督:では最後にカーフさん、コレットさんペア。



カーフ:ジュードラン家たるもの立ち絵を間に合わせねばね
カーフ:まあ間に合わなかったんだけどね…。
黒野監督:ガクッ
カーフ:僕の名前はカーフ。カーフ=ジュードランだ。
カーフ:あー…基幹世界人ってことになるんだろうね。
コレット:…しゃんとしなさいよ。
カーフ:しゃんとしなきゃね。君の為にも。
コレット:悪い気はしないわね。
カーフ:パートナーの僕があこの有様じゃ君の顔に泥を塗りかねないからね!!
プリムス:おやおや、こっちのコンビはラブラブって感じだねえ
ゼヒツェーン:相思相愛。
ペチュニア:とても良い事ですね
カーフ:じゃあ紹介に戻ろうか!ジュードラン家はそこそこ名のある家柄で、僕はそこで生まれ、上に立つものになるために育てられた。
カーフ:ステラバトル、とは縁もなく、どちらかといえば世界を支える裏方、そんな家柄だったんだけどね。
カーフ:…それを投げ捨てて、僕は自分の願いを求めてしまった。
カーフ:笑顔にしたいと思える人が出来てしまった!彼女の笑顔を僕は見ていたい!
コレット:なら、その足でしっかりと立ちなさいカーフ。
コレット:あなたが前に進み続ける限り、私は隣に居てあげる。
ハルツ:💐コレットにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:0->1)
コレット:あら、ありがとう。
カーフ:失礼。ブーケが出てしまった
ダファディル:なんて早いブーケトスなんだ!
抱井 円:尊さがブーケに変換されるから仕方ない。そういう話らしいよ
カーフ:本当は花束として渡したいところだけど…まだ紹介部分だからね。許して欲しい。
ダファディル:なるほど…そういう使い方をするのか
プリムス:あはは、いやー、お熱いね。ボクも一度くらいそんな台詞を聴いてみたいものだよ
ネイダ:紹介部分で投げれると知っていれば…危ない所でした。
黒野監督:危ない…?
ネイダ:合いの手のように…愛の手?ふふふ…
ネイダ:ルール的にも危ない所でしたね。
ゼヒツェーン:談合拒否。
抱井 円:ネイダ、何かツボにハマる所でもあったのか・・・?
カーフ:これでまた一つ賢くなったね。
コレット:ツッコミ不在はやめなさいよ。全部GMに負担が来るわ。
カーフ:これ以上コレットの中の人に負担をかけるわけには行かないな。
カーフ:どこまで話したかな…。僕の願いは、誰かの、いやコレットの笑顔、ということで
カーフ:ひいては笑顔で居られる世界を、かな
カーフ:パーソナルフラワーは赤のバラ。
カーフ:この僕の胸に宿る情熱と愛を表すのにふさわしい花だ。
コレット:自分で言うのね…
カーフ:バラの花束を…ブーケにして渡すと怒られてしまうな。
コレット:ベタだけど100本とか渡さないでよね?
カーフ:データとしてはダメージ特化、超攻撃型だよ僕は!
カーフ:そして超打たれ弱いよ僕は!
コレット:自分で言うのね…
カーフ:ああ…うん…
カーフ:君の騎士としては不甲斐ないばかりだ(´・ω・`)
抱井 円:このPTのメインダメージソースの一人。戦闘ではお世話になりそうだ
コレット:(かわいい)
ダファディル:期待しているぜ!
コレット:←目は逸しているけど満更でもない表情
カーフ:後ろは任せたよ!
コレット:次は私ね。
カーフ:そしてブーケを投げ合おう!



コレット:私はコレット・マルゴワール。シトラ女学院に通う一般生徒よ。
コレット:私はちょっと、あの学院じゃ浮いた存在で。
コレット:周りに合わせて生きるって事が出来なくてね。プライドの高いお嬢様方はそれがイヤだったんでしょう、そりゃ手ひどい事をされたわ。
コレット:そんな時、手を伸ばしてくれたのがカーフだった。
コレット:私に右手を伸ばしてくれた。
カーフ:見てるままじゃいられなかったんだ。
カーフ:思わず、手を伸ばしていた。
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
あんこナイツ:いいセリフだ、ブーケを奢ってやろう
コレット:9束でいいわ。
ハルシナイツ:9束でいい
おふろナイツ:求めすぎでは?
あんこナイツ:謙虚だなー憧れちゃうなー
コレット:私は冷たい女だと良く言われるけれど、
コレット:太陽のような彼に照らされて光る、月にでもなれたら、なんて思うわ。
カーフ:そんなことはない。とても可憐で。暖かな。
コレット:月は自分だけじゃ輝けないのよ。…わかって。(カーフの方を見つつ)
コレット:…こんなところね。
カーフ:君の心にも、このバラのような情熱の灯がともっているよ(投げられたブーケを拾い差し出す)
おふろナイツ:💐カーフにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:1->2)
コレット:……(ため息)
コレット:すたすたすた
カーフ:あっ…ああー…
カーフ:後ろを追いかけていきます
カーフ:(´・ω・`)顔
コレット:無視して歩いていく
黒野監督:彼に背中を向けたコレットさんの口元は笑みが隠しきれていませんけどね。
黒野監督:カーフさん、コレットさんペアでした。ありがとうございました。
プリムス:ふっ、ダフも偶にはあんな感じの台詞言ってみたらどうだい?結構似合うかもしれないよ?…プフッ
ダファディル:はっはっは! 俺はあんな風に優しくささやくことが出来ないからな!
ダファディル:いう時はストレートにぶつけるのみさ!
ゼヒツェーン:人間の心の機微は難解だ。
プリムス:…なるほど、ね
ネイダ:(チラッチラッと円を見る)
ゼヒツェーン:ペチュニア、当機にもあのような言葉が必要なら言ってくれ(台無し)
ネイダ:(クールな表情で)
ペチュニア:ええ、セヒツェーンさんは大切な人ですから
抱井 円:・・・?ネイダ、どうかしたのか?
黒野監督:そういうとこだぞ
黒野監督:眼鏡だけじゃなく補聴器もつけては
ネイダ:そういうところですよ。(そういうところですよ)
抱井 円:何が!?
ゼヒツェーン:…どういう所なんだろうか。本当に、難解だ。
ペチュニア:うふふ、きっとゼヒツェーンさんにも分かる時が来ますよ
ゼヒツェーン:…了解。
黒野監督:以上4組8名のステラナイツが今回の舞台に上がります。
黒野監督:では、宜しくお願いします。



黒野監督:★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
黒野監督:【StellarNights】
黒野監督:◆プロローグ
異端の騎士が現れる。
心と願いを歪ませた、星喰の騎士が現れる。
此度の決闘、願いの決闘場に咲き乱れるは4色の花。
火花散らす戦場に咲くは一輪の歪な花。
戦火の中にあっても、枯れる事無く。

『銀剣のステラナイツ クラック・ア・ナイツ』

願いあるならば剣をとれ。
二人の願い、勝利を以て証明せよ。

黒野監督:★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆



黒野監督:【StellarNights(inst)】
黒野監督:◆第一章
黒野監督:まずは第一章ですが、今回は特例としてステラナイトになった時のシーンを演じていただきたいと思います。
黒野監督:最初に舞台に上がるのは…このペア。
黒野監督:カーフさん、コレットさんペアです。
黒野監督:まずシチュエーション表AとBを振り、その時の様子を選んでもらいます。
カーフ:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(4) → 星の瞬く夜、

コレット:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(11) → 教室  小道具:窓、机、筆記用具、チョークと黒板、窓の外から聞こえる部活動の声

カーフ:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(1) → 朝、誰もいない

コレット:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(35) → 遊歩道 小道具:等間隔に並ぶ街路樹、レンガ造りの街並み、微かに小鳥のさえずり

黒野監督:星の瞬く夜、遊歩道にて。
黒野監督:これにお題表(TT)を1、2回振ってみてプラスする感じにしましょうか。
黒野監督:合わないと思ったら適用無しで。
カーフ:TT
StellarKnights : お題表(62) → デート

コレット:TT
StellarKnights : お題表(15) → 歯磨き

黒野監督:デートのみにしましょうか。
カーフ:ソウダネ!
コレット:では。
コレット:ーーこれは彼と出会った日の事。
コレット:私は今、夜の遊歩道を一人歩いている。
コレット:学院では、今日もあのお嬢様方は嫌がらせをしてきた。
コレット:学院で周りに合わせようとしない、はみ出し物の私を標的にーー執拗に嫌がらせをしてくる。
コレット:特に今日のは、堪えた。
コレット:ーー休み時間、教室に居場所が無い私は、よく学院の中庭に出ていた。



黒野監督:【ナルビクの夜】
コレット:毎日通っていると、友人とも呼べる存在が出来た。猫だけど。
コレット:学院に通う時間で、唯一とも言える癒やしの時間。
コレット:ーーのはずだった。
コレット:昼休み、給仕の職員の方から猫用のご飯に使えそうな物を戴いて、中庭に行くと。
コレット:まあ、結果は。言わなくてもわかるだろう。
コレット:自分が直接やられるよりも、こういう事の方が数倍、いや数十倍精神にくる。
コレット:という訳で、ガラスの綱の上を渡っていた私の精神はぼろぼろに崩されてしまったのであった。
カーフ:ーーこれは彼女と出会った日の事。
カーフ:月明かりの綺麗な、夜の事だった。
カーフ:僕は夜の空気が好きだ。静寂と、澄んだ風の匂い。星明り。
カーフ:勉学に励んで、家の事を纏めて…頑張って頑張って…どうにもならなくなるとここに行きつく
カーフ:家の事も嫌いじゃないけど。でも時折、僕には荷が勝ちすぎていると感じるのだ。
カーフ:人目を離れて、いつもの公園へ。
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
おふろナイツ:💐カーフにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:3->4)
コレット:門限はとっくに過ぎているのだけど、この公園にふらりとたどり着いてしまった。
コレット:まあ、どうせ私の事は名家とのパイプを作る為の道具程度にしか見ていないから…門限はあってもないようなものだけど。
コレット:ベンチに腰掛け。何も考えずに星を見上げる。
カーフ:公園の中の、小さなベンチ。
カーフ:……先客が居るとは思っていなかった。
コレット:知らなかったけれど、彼の”いつもの場所”だったらしいわ。
カーフ:物憂げに星を見つめる彼女の姿を
コレット:ごめんなさいね。お邪魔しているわよ。
コレット:「……」ぼーっと星を見ている
カーフ:…不謹慎ながら僕は、”美しさ”を感じてしまった
カーフ:そしてその目の端に潤む涙を見つけて
カーフ:「…やあ、良い夜だね」
カーフ:思わず、声を掛けてしまっていたのだった。
コレット:星空から目の前の男の子に目線を移す。
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
コレット:「そうかしら。貴方にとって良い夜に見えても、私にとっては最悪の夜かもしれないのよ?」
カーフ:「あっ、いや、邪魔をしてしまった、かな…」
コレット:心が疲れているせいで、口が悪くなってしまう。
コレット:「・・・別に、邪魔ではないけど」
カーフ:「…いや、今のは僕が軽率だった…すまない…」
カーフ:ジュードラン家たるもの…他者の心をくみ取れなければ!
カーフ:心に誇りと優しさを!
カーフ:「だが僕にとっては良い夜であることに変わりはないよ。君に出会えたことで、僕の悩みは吹き飛びそうだ」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
コレット:「・・・そう」
コレット:どこかへ行くと思ったのでちょっと毒気が抜かれた
カーフ:「…君にとっての僕も、そうありたいものだけど」
コレット:「初対面で随分熱烈なアプローチね」
カーフ:「このまま一緒に星を見ていても良いかい?」
コレット:「・・・好きにしたら」
あんこナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
カーフ:「そう、かな。女性には優しくが僕の家の家訓の一つでね」
コレット:「私に優しくしても良いことなんてないわよ」
コレット:・・・学院の猫を思い出す。
カーフ:「損得で優しくしている訳じゃないからね。僕が好きでやってるんだ」
コレット:「・・・何?私に一目惚れでもしたの?」
カーフ:「……どうだろう。…そうかも。」
カーフ:「………いや今のは忘れてくれ…」
コレット:「へえ、モノ好きね」と隣にまで行って顔を近づける
カーフ:ドキマギ
カーフ:「…異性に好きという時はその人の手を取り、笑顔で、ね」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
コレット:「・・・してみたら?もしかしたら成功するかもしれないわよ?」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
カーフ:その言葉を聞き、にっと笑う。彼女の手を取り、笑顔で
カーフ:「君に、一目惚れをしてしまった。名も知らない優しいお嬢さん。」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
コレット:まさか、本当にやるとは思っていなくて。
コレット:ーーちょっとドキッとしたのは内緒よ。
カーフ:「僕はカーフ。カーフ=ジュードラン。よければ君の名前を聞かせてほしい。」
コレット:「コレット・・・マルゴワール・・・」
コレット:無意識に答えてしまう
カーフ:「コレット。良い名前だね」
カーフ:「…そうだ、これから星を見に行かないかな。」
カーフ:「前から行きたかった所があるんだ。プラネタリウム。」
コレット:「・・・今から間に合うかしら」
カーフ:「…君と僕なら間に合うさ!間に合わなかったら…」
カーフ:「その時は二人でまた夜空を見上げようか!」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)
コレット:カーフにブーケを渡したいわ。
カーフ:僕が一番投げたいからな!!
カーフ:(パートナー大好き)
コレット:100輪の薔薇は流石にごめんよ
コレット:この後、2人でプラネタリウムに行って。
コレット:出てきてから、思ったよりも話が盛り上がって。
コレット:「・・・誰かとこうやって遊んだの、実は初めてよ」
カーフ:「僕も。」
コレット:「え、そうなの?人をナンパしておいて・・・?」
コレット:思わずクスッと笑ってしまう。
カーフ:「誰かれ構わず言ってるみたいに言うね!?」
カーフ:「笑うとなおさら可愛いな」
カーフ:素で言う
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:12->13)
コレット:「っ・・・」
コレット:そういうカーフの笑顔に、惹かれてしまいそうになって。
コレット:でも、私と仲良くしたらどうなるかを考えてしまってーー
コレット:「もうデートは終わりよね。私は帰るわよ、さよなら」
コレット:突き放すように言ってしまう。本当は、もっと話していたいのに。
カーフ:「まって…」思わず手を取ってしまう
カーフ:「僕は、君のその笑顔を見ていたい。」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
カーフ:「君の事情は知らないけれど。その事情をひっくるめて。全部投げ捨ててさ。」
カーフ:「君が微笑んで、笑顔で居られる時間を、世界を作りたいな」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)
黒野監督:通話「歯がジェット噴射で飛んでいく」
ハルシナイツ:歯が浮く回路を使っている
コレット:「・・・それって、告白してるつもり?」
カーフ:「…もちろん」
カーフ:手を取ったまま、笑いかけよう
カーフ:「僕はどうやら、存外君の事が大好きみたいだからさ」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
ハルシナイツ:歯を浮かせてるけど変な汗出てくるぞ!!
ハルシナイツ:女神ー!!はやくきてくれー!
コレット:柄にも無く、彼の目を直視できなくて逸しちゃって。顔真っ赤にして。
おふろナイツ:間に合わなくなっても知らんぞー!
コレット:「・・・・・・も・・・・わ・・」聞き取れないくらいの声で何かを言っている
カーフ:ブーケを投げさせてくれ
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
カーフ:「…えっ?ごめん、もう一度…」聞き取れる距離まで近づこう
コレット:近付こうとした瞬間、腕を引っ張って顔を低くさせて、
コレット:耳元で、「私も案外、貴方の事大好きみたいよ」と
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
カーフ:ブーケを投げさせてくれ
コレット:またわよ
コレット:彼が私が笑顔でいられる時間を、世界を作りたいと言ってくれたと同様に、
コレット:私も、彼の輝く笑顔をずっと見ていたい
コレット:そう思った、瞬間ーー
女神:そんな2人に、どこからか声が聞こえます。
女神:『「あなた方の力を貸してください」』
女神:『「何者にも穢されない、強き願いの力を貸してください」』
女神:『「この星は今も、異世界の獣、ロアテラに狙われています」』
女神:『「生まれた地であるこの世界を守るために」』
女神:『「故郷たる星を取り戻すために」』
女神:『「私達の声に応えてくれるのならば」』
女神:『「あなた方の願いは、きっと叶うことでしょう」』
カーフ:ーーこれが彼女と出会った日の事。
カーフ:月明かりの綺麗な、夜の事だった。
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
コレット:この後のやりとりは、私達2人の秘密だから。ごめんね。
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)



黒野監督:★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
黒野監督:ありがとうございました。カーフさん、コレットさんペアでした。
黒野監督:続いて2組目は、ダファディルさん、プリムスさんペアです。
ダファディル:おっ 俺たちの番だな!
ダファディル:まずはシチュエーション表のAだったな
ダファディル:STA シチュエーション表A
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(6) → 夜明け前の

プリムス:じゃあ、ボクがBを振るのかな
プリムス:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(33) → ショッピングモール 小道具:西欧の街並みを思わせるショッピングモール、衣類に食事、お茶屋さんも

ダファディル:・・・それは閉まってないか?
ハルシナイツ:空いてない!
ダファディル:もう一度振ってみよう
プリムス:何しに来たんだろうねえ
ダファディル:STA 2回目
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(6) → 夜明け前の

ダファディル:夜明け前好きだなぁ!
プリムス:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(61) → 何処ともしれない暗がり 小道具:薄暗がりの中、微かに見えるのは互いの表情くらい

プリムス:ホラーかな?
ダファディル:それじゃあ 夜明け前で暗がりでやってみようか
ダファディル:志やっぱりショッピングモールだったな!
あんこナイツ:そうしようか
ダファディル:次にお題
ダファディル:TT
StellarKnights : お題表(24) → 黒い感情

プリムス:TT
StellarKnights : お題表(11) → 未来

ダファディル:むむむ・・・
プリムス:黒い感情はまあ、ボクはあるかもね
プリムス:ま、ダフには縁のないものかもしれないけどね!
ダファディル:まぁ このふたつでそれっぽくやってみようか
ダファディル:黒い感情なんて俺にはないね!
プリムス:ふふっ、仕方ないな。じゃあダフに代わってボクから始めて行こうか
プリムス:夜明けを待つショッピングモール



黒野監督:【Sun goes down】
プリムス:半年前に閉店になってから、人の寄り付かない陰気な場所だが、一人で思索に耽るには悪くない。
プリムス:___人は言う。それは天からの贈り物であると
プリムス:___他人は言う。それは祝福であると。
プリムス:___ハッ!何が贈り物か。
プリムス:これは呪いだ。
プリムス:天才と呼ばれたこの性は、目に映る全てを見通してしまう。
プリムス:蒼く広がる空も、人の営みも、この目に映せば、ただの過程。
プリムス:結果の見えた茶番に過ぎない。
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
プリムス:___なんて陳腐なのだろう。
プリムス:そう、有り体に言ってしまえば。
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
プリムス:このときのボクは、世界というものが、退屈で仕方がなかったのだ。
プリムス:「__夜明けまで、あと1時間35分12秒。思索の時間は終わり。そろそろ退屈な日常に回帰する時間かな」
プリムス:「…まったく。何でこんなことをしているんだろうね、ボクは」
プリムス:(…まあ、考えてることはわかってる。結局ボクは、期待しているんだろう)
ダファディル:「・・・おや、こんな時間のこの場所に先客がいるとはな」
プリムス:(この退屈を壊してくれる誰かが、いるんじゃないか、って)
プリムス:「…ッ!?」
ダファディル:俺はこの時 自分の秘密の場所に向かうために廃ショッピングモールを通り抜けようとしていた
ダファディル:とくにいつ行くかなんか決めていない。 ときどきフラッと行きたくなるのだ。
ダファディル:誰も知らない俺だけの場所。 俺のためにあるあの世界だ。
ダファディル:そんな道すがらに出会いがあるとは思っていなかったな
ダファディル:「こんなところで何してるんだい? 見たところまだ子供のようだが」
ダファディル:こんな時間に不釣り合いな人間をみつけて 思わず声をかけてしまった
ダファディル:「それにここは廃墟みたいなものだ。足元も暗いから怪我しちまうぜ?」
プリムス:「…特に大したことじゃないよ。ちょっとした暇つぶしさ」
ダファディル:「ふぅん・・・こんなところで暇つぶしねぇ」
プリムス:「ふふっ、別におかしなことじゃないさ」
ダファディル:「そういうもんかね・・・ だが、一人でこんなところじゃ暇つぶしにもならないだろう? よかったら話し相手になるぜ?」
プリムス:「そうでもないさ。他人と話していたって、相手が何を言うかなんて大体わかりきってるからね」
ダファディル:「なに?」
プリムス:「一人で思索を巡らせるのと、そう変わらないさ」
ダファディル:「ふぅむ。お前、可愛い見た目して可愛げが無いな?」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
プリムス:「ふふ、まあこの超絶美少女の外見を褒める神経がある辺りはまだ及第点かな?」
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
プリムス:「でも可愛げがない」
黒野監督:煽り愛宇宙
ダファディル:「はっはっは! そりゃぁどうも!」
ハルシナイツ:ダンディ…
黒野監督:やはりスペース☆ダンディ
ダファディル:「だがなぁ・・・ 相手の話を全て分かりきるなんて そりゃぁ無理だ」
ダファディル:「まぁ とりあえず話をしようじゃないか。俺の気まぐれに付き合いな」
ダファディル:「まずは自己紹介だ。俺は ダファディル・ダンダリオン。 長ったらしい名前だから好きによべ」
ダファディル:「お前の名前は?」
プリムス:「ボクかい?」
プリムス:「プリムス。プリムス・レガディアートだよ。今夜限りの付き合いだろうけど、よろしく。ダフ」
ダファディル:「プリムスか。ふむふむ いい名前だ」
プリムス:「それで?君はこんな寂れたショッピングモールへどういった要件で来たのかな。ダフ?」
ダファディル:「ああ、実はな、このモールには俺の秘密の場所があるんだ」
プリムス:「推測するに、何処かへの近道にでも使うつもりだったのかな?」
プリムス:「…秘密の場所?」
ダファディル:「ときどき そこで物思いにふけりたくなることがあるんだ」
プリムス:「おっと、これは少し予想外だね。このショッピングモールには何度か来ているが、君みたいなタイプが気に入りそうな場所なんて見かけた覚えがないけれど」
ダファディル:「いってしまえば俺もお前と同じ、暇つぶしってわけだな!はっはっは!」
ダファディル:「ふっふっふ、そりゃあ普通には行けないところさ」
プリムス:「へえ、普通にはいけない場所、か」
ダファディル:「よぅし、こんなしみったれた場所じゃぁなくて そこに案内してやろう。 特別だぞ?」
ダファディル:「きっとお前も気に入ってくれるはずだ」
プリムス:(さて、ショッピングモールの構造と、話した限りでの彼の性格、それに普通にはいけない場所)
プリムス:(目的地は数箇所、だいたい予想は絞れるが・・・)
黒野監督:可愛げがねえ~~~~~~~
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
ダファディル:「プリムス、ついてきな」
プリムス:(まあ、どうせ暇つぶしだ。彼に付き合ってみるのも一興か)
ダファディル:つかつかとさびれたモールを歩き出す
プリムス:「なるほど、わかったよダフ。でも期待外れだったら責任をとってもらおうかな」
プリムス:後ろについて歩き出す
ダファディル:「ははは、そりゃあ大変だ」
ダファディル:まだ薄暗いモールを 二人で歩く
ダファディル:足音がふたつ、モールに響き渡る
ダファディル:そうして、ひとつの映画館にたどり着いた
ダファディル:「ここだ」
プリムス:「へえ」
プリムス:(……何だ)
ダファディル:「ただ、この映画館に普通に入るだけじゃ その場所にはたどり着けないんだ」
黒野監督:プリムスからチョロイン臭が醸し出されてきましたね…
プリムス:「?目的地は映画館の中じゃないのかい?」
ダファディル:「チケットカウンターにな、いくつか置き去りにされたチケットがあるんだが・・・」 チケットカウンターから二枚チケットを取り出す
ハルシナイツ:映画館はいいぞ
ダファディル:「ほら、これ持ってな」チケットを渡す
プリムス:「やれやれ、おまじないか何かかい?」
プリムス:チケットを受け取る
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
ダファディル:「まぁそんなもんだ。でも映画感なんだからチケットは必要だろ?」
プリムス:「なるほど、理にはかなっているね」
ダファディル:「いいか? このチケットを持ってこの扉をくぐるんだ」
プリムス:(…やれやれ)
ダファディル:映画館特有の 重い扉をゆっくり開ける
ダファディル:そこは普通の椅子が並んだシアターではない
プリムス:「へえ、このチケットが魔法のチケットで、映画の中へでも連れて行ってくれるのかな?…」
ダファディル:空には 満月が浮かび 星が煌めく夜の世界
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
ダファディル:ここは別の世界に繋がっている



プリムス:「___え……?」
ダファディル:「ようこそ 俺の秘密の場所へ。お嬢さん?」
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
プリムス:「…え?え?」
ダファディル:「まぁなんだ、俺も偶然見つけた場所なんだけどな」はははとはにかむ
プリムス:(…何だ、ここは、一体いつ外に?いや、外としてもこの景色は・・・?)
プリムス:「な、え、ど、いつ外に?というかさっきの映画館は!?」
ダファディル:「不思議だろ? チケットを持っているとここに繋がってるみたいなんだ」
ダファディル:「・・・ここに来るとな。心にたまった鬱憤みたいなものがスーッと抜けていくんだ」
ダファディル:「プリムスも、いまだいぶもやもやしてたんじゃぁないか?」
プリムス:「は!?そんな馬鹿なこと、まさか本当に…魔法、だと、でも…」
プリムス:「……」
ダファディル:「ここは俺の故郷の夜に似ているんだ。今はもうなくなっちまったが・・・」
プリムス:「…なくなった?」
プリムス:半分呆然としながら、相手の言葉を反駁するように
ダファディル:「ああ、何故だかな。 ある日突然、フッと消えてなくなった」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
プリムス:「…随分、軽く言うんだね」
ダファディル:「ははは、なんでかな」
ダファディル:「・・・現実を受け入れたくないのか、冷めているのか」
ダファディル:「だがな、俺はなんで消滅したのかを知りたい。そして二度と同じようなことが起こるのを防ぎたいって思っている」
ダファディル:「プリムスにだって守りたいものがあったりするだろう? そういう感情さ」
プリムス:「…冷めているのか熱いのか、よく分からない人だね。ダフは」
プリムス:「守りたいもの、ねえ」
ダファディル:「はっはっは。相変わらずはっきり言うな」
プリムス:「正直、ボクはそんなモノ無いよ。この世界も、日常も、予想通りすぎて退屈だ」
プリムス:「いっそ、明日にでも世界が止まってしまえばいい、そう、思ってたんだけどね…」
プリムス:(何を話しているんだ、ボクは…)
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
ダファディル:「なるほどな・・・プリムスは小さいのに何だか色々と難しく考えすぎてるんじゃないか?」
プリムス:「小さいのに、は余計だよ」
プリムス:「難しく考えてるわけじゃなくて、自然に色んな事がわかるだけだよ」
プリムス:「ボクは所謂、天才ってやつでね」
ダファディル:「天才! そりゃすごいな」
プリムス:「ふ、ここは笑うところだよ。ダフ」
プリムス:「まあ、何にせよ、全部予想通り、世の中は全部つまんないものだらけ・・・って思ってたのになあ」
ダファディル:「そうかい? だが話していて納得したからなぁ」
ダファディル:「なぁに、未来なんて簡単には予想できるもんじゃないさ。俺は毎日のように いろんなことに驚いて生きているぜ?」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
プリムス:「……はあ、思ってたより素直なんだね、ダフは」
プリムス:「…まったく、完敗だよ」
ダファディル:「そんなにつまらないっていうならさ、どうだ? 俺といろいろ見ていかないか?」
ダファディル:「きっと、お前がきっと予想できないようなことがたくさん見つかるはずさ」
プリムス:「…ははは、天才に予想できないものをそんなにたくさん見つけられるって?」
プリムス:「…なんだろうね。馬鹿馬鹿しいと笑い飛ばしたいのに」
プリムス:「君なら、と思ってしまっているよ。困ったね、ほんと」
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
ダファディル:「はっはっは! それじゃぁ よろしくだ。プリムス!」 手を差し出す
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
プリムス:「…うん、よろしく。ダフ」
プリムス:おずおずと、手を差し出す。
ハルシナイツ:スペース・ダンディ…
プリムス:「…まったく、一体どんなところで育ったら、君みたいなやつが生まれるんだか」
女神:そんな2人に、どこからか声が聞こえます。
女神:『「あなた方の力を貸してください」』
女神:『「何者にも穢されない、強き願いの力を貸してください」』
女神:『「この星は今も、異世界の獣、ロアテラに狙われています」』
女神:『「生まれた地であるこの世界を守るために」』
女神:『「故郷たる星を取り戻すために」』
女神:『「私達の声に応えてくれるのならば」』
女神:『「あなた方の願いは、きっと叶うことでしょう」』
ダファディル:「!!・・・今の・・・聞こえたか?」
プリムス:「…うん。まったく、きみといると、本当に退屈する暇がないらしいね」
ダファディル:「願いが叶うか・・・俺とプリムスならきっとやれる気がする」
プリムス:「願い、か。そうだね…」
プリムス:「おいおい、根拠のない自信だなぁ…でも」
プリムス:「ダフ、君の故郷とやら、ボクも一度見てみたくなったよ」
ダファディル:「はっはっは! だが確信はしている! 俺たちならやれるさ」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
女神:声に答えるといったあなた達の脳裏に、走馬灯のようにステラナイトとステラバトルの基礎的な知識が入り込んできます・・・
黒野監督:といった所で終わりです。
黒野監督:ダファディルさん、プリムスさんペアでした。
黒野監督:本日の上演はここまでで、次回はゼヒツェーンさん、ペチュニアさんペアです。
黒野監督:良いお年を。
ダファディル:来年もよろしくな!
ネイダ:良いお年を…
抱井 円:良いお年を。だね



黒野監督:【君の淹れたコーヒー】
黒野監督:明けましておめでとうございます(30日)
ダファディル:もう1月も終わりそうなのにな!
ハルシナイツ:随分あけましたね
黒野監督:今年もクラックアナイツの上演を行いましょう。なお2は終わりました。
あんこナイツ:1ヶ月弱
黒野監督:前回、2組のペアの第一章が終わり…今回はゼヒツェーンさん、ペチュニアさんペアからとなります。
ペチュニア:私たちですね
ゼヒツェーン:当機のでバンダナ
ゼヒツェーン:出番だな
ゼヒツェーン:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(5) → 静謐の夜更けに包まれた

ペチュニア:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(24) → 音楽室 小道具:楽器、楽譜、足踏みオルガン、壁に掛けられた音楽家の肖像画

ゼヒツェーン:2回目
ゼヒツェーン:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(2) → 騒がしい昼間の

ペチュニア:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(14) → 音楽室 小道具:楽器、楽譜、足踏みオルガン、壁に掛けられた音楽家の肖像画

ペチュニア:???
ゼヒツェーン:???
あんこナイツ:音楽室押し
ゼヒツェーン:当機達は音楽室で出会っていた…?
ペチュニア:STB2
StellarKnights : アーセルトレイ公立大学(6) → 使い古された教室
イデアグロリア芸術総合大学(6) → 完璧な調和を感じる温室
シトラ女学院(2) → 質素だが美しい会食室
フィロソフィア大学(3) → 空から降ってくるドローン
聖アージェティア学園(2) → 小さなプラネタリウム
スポーン・オブ・アーセルトレイ(1) → 人気のない教室

黒野監督:ここはチョイスで行きましょうか。
ペチュニア:ダイスは横に置いておきましょうね
黒野監督:昼間の聖アージェティア学園の庭園という事で。
ペチュニア:はーい
黒野監督:いつもの庭に移動して…
黒野監督:【September Garden】
ゼヒツェーン:TT
StellarKnights : お題表(12) → 占い

ペチュニア:TT
StellarKnights : お題表(45) → 食事

ゼヒツェーン:廃棄。
黒野監督:今回はお題はなし、ということで。
ペチュニア:そうしましょう



ペチュニア:それでは 日課でお昼休みに校庭の花壇のお世話をしていましょう
ペチュニア:「♪~」
ペチュニア:「今日もいいお天気ですね」
黒野監督:ここは聖アージェティア学園。
黒野監督:シトラ女学院と並ぶ、地球時代からの長い歴史を持つ学園です。
黒野監督:輝く日光が木々を照らし、爽やかな空気が吹き抜けます。
ペチュニア:「この花壇のお花もそろそろ散ってしまいますね・・・ 今の季節だったら何がいいかしら」
黒野監督:ペチュニアさん達により整えられた庭はとても綺麗で、見るものを\ガッシャーーーーーーン!!!!/
ペチュニア:「!!」
黒野監督:…見るものを虜にする、といおうと思ったのですが。
ペチュニア:「な、なにかしら・・・?」
あんこナイツ:庭は見るも無残な姿に・・・
黒野監督:何か硬いものが叩きつけられるような大きな音とともに、庭園の一部が破壊されています。
ペチュニア:「あらあら・・・」
ペチュニア:「一体何があったのかしら・・・?」
黒野監督:土煙がはれると、そこには2m程の人形の機械が。
ペチュニア:「あらあらまぁまぁ・・・」
ゼヒツェーン:「グ・・・」
ペチュニア:その方のそばに寄ってみましょう
ゼヒツェーン:「やはり、ダメか。翼がないと…」と呟いている
ペチュニア:「一体どうなさったのかしら・・・?」
ペチュニア:「こんなところに倒れていらっしゃって・・・」
ペチュニア:声をかけてみましょう
ゼヒツェーン:「む、この庭園の管理者か」
ペチュニア:「ええ、このお庭のお世話をさせていただいてますわ」
ペチュニア:「あらあら・・・よく見たら体中傷だらけ・・・」
ペチュニア:「ちょっと待っててくださいね、確か応急箱が・・・」
ゼヒツェーン:「申し訳ない。動けるようになったらすぐに修復する」
ゼヒツェーン:「ぬ、待たれよ……待たれよー…」
ペチュニア:ぱたぱたと応急箱を持って戻ってきます
ペチュニア:「ええと 消毒液と ばんそうこうと・・・」
ハルシナイツ:庭を台無しにした責任、取ってもらうんだからねっ!
ゼヒツェーン:「その心配は要らない。当機には自動修復機能が備えられている」
あんこナイツ:www
黒野監督:2005年ぐらいのアニメかな?
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
ペチュニア:「だめですよ! 治るにしても、すぐに消毒とかしなくちゃ!」
ゼヒツェーン:「いや、当機は機械であるからして…」
ペチュニア:金属質の身体に疑問も持たずにガーゼを当てる
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
ペチュニア:「どうかしら?しみたりはしないかしら?」
ゼヒツェーン:「……………感謝する……」
ゼヒツェーン:どこか哀愁が漂っている
ペチュニア:「よかった♪」
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
あんこナイツ:しみたりしないかしら、が何かちょっとツボった
ペチュニア:「ところで、何処からいらしたのかしら? 周りには居たようには見えなかったのですけれど・・・」
ゼヒツェーン:「申し遅れた。当機の個体名はゼヒツェーン」
黒野監督:草
黒野監督:草花の世界の人だけに
黒野監督:黒野監督にブーケを渡しました。
あんこナイツ:談合!(一人)
ペチュニア:「あらあらそういえば自己紹介がまだでしたわね。私はペチュニアと申します」
ペチュニア:「よろしくお願いしますね、ゼヒツェーンさん」
ゼヒツェーン:つられて頭を下げる
ゼヒツェーン:頷いて、
ゼヒツェーン:「当機はあの高台から滑空……落下してきた」と指をさす
ペチュニア:「あの高台・・・?」
ペチュニア:「あらまぁ、あんなに高い所から・・・」
あんこナイツ:かっこよく落ちただけだ(ロボ並感)
ゼヒツェーン:「翼が無くても飛べないかの実験だったが……やはりダメだったようだ。申し訳ない」
黒野監督:スーパーヒーロー着地すればよかったか~~~~~~~~~
黒野監督:庭園にするな
ペチュニア:「花壇はまた直せばいいですから」
黒野監督:その日から、機械と草花の世界からやってきた”隣人”の2人の交流は始まりました。
ゼヒツェーン:「御機嫌よう。ペチュニア」両手に庭の修復の為の石膏等を持っている
ペチュニア:「ゼヒツェーンさん、ごきげんよう。今日も頑張りましょう」
ゼヒツェーン:「壊してしまったのは当機なのだから、別に当機が一人で行っても良いのだが…?」
ペチュニア:「まずは 花壇の外枠から直さないと、ですね」
ゼヒツェーン:「聞いてないな」
ペチュニア:「いえいえ、ここは私たちの花壇ですから みんなで治しましょう」
ゼヒツェーン:「あのマイペースさは見習うところがあるかもしれない」
ゼヒツェーン:「む…」
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
ペチュニア:「それに せっかく直すのですから、新しい形にしてみたいですしね」
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
ゼヒツェーン:「了解した」
ペチュニア:「それでは まずはこのあたりの土をいったん移して・・・」
黒野監督:相反した2人は、意外と相性が良いのか親密になっていきます。
ゼヒツェーン:「そういえばペチュニア、君に願いはないのか」腕をドリルに変えて穴を掘りながら
ゼヒツェーン:ガガガガガガガ
ペチュニア:「やっぱり力持ちの方がいると とても早く作業ができますわね」
ペチュニア:「ええと・・・願い事、ですか?」
ペチュニア:「そうですわね・・・ 願い、というか夢のようなものになってしまいますが」
ペチュニア:「私がもともといた世界のように、この世界にもたくさんの花を咲かせたいなと」
ゼヒツェーン:「もといた世界、か」
ペチュニア:「あの世界の景色をもう一度見ることが出来たら、とても嬉しいですわ」
ゼヒツェーン:どこか遠い目をする 機械だけど
ゼヒツェーン:「夢で終わらせたくないものだな」
ペチュニア:「ええ♪ ゼヒツェーンさんにも何か願い事があったりするのかしら」
ゼヒツェーン:「機械が願いを、なんて馬鹿らしいと思うかもしれないが…」
ペチュニア:「そんなことありませんよ。誰にだって願い事はある物でしょう?」
ゼヒツェーン:「当機は元々空中戦闘用に作られ、翼を使うことで自由に空中を駆ける事が出来た」
ペチュニア:「お空を・・・ それはとても素敵ですわね」
ゼヒツェーン:「この世界に来る際にそれは失われてしまい…この世界の技術では、取り戻す事が出来なかった」
ゼヒツェーン:頷く
ペチュニア:「あらあら・・・」
ゼヒツェーン:「戦争の為に作られた当機の、唯一とも言える好きなことが”空を飛ぶこと”だった」
ゼヒツェーン:「……この庭園に落下してきた時も、残されたバーニアで短時間でも跳ぶことが出来ないかと実験をしていたのだ」
ペチュニア:「それで高い所から飛んでいらしたのね・・・」
ゼヒツェーン:ガッションガッション(花壇を作る音)
ゼヒツェーン:「当機に翼があれば」
ゼヒツェーン:「ペチュニア。君を連れて各地を周り、世界を花で満たす手伝いが出来たかもしれなかったな」
ペチュニア:「それはとても素敵なことですわね」
ペチュニア:「いつか、私たち二人で花を咲かせるために空を駆けることが出来たら・・・」
女神:そんな2人に、どこからか声が聞こえます。
女神:『「あなた方の力を貸してください」』
女神:『「私達の声に応えてくれるのならば」』
女神:『「あなた方の願いは、きっと叶うことでしょう」』
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
ペチュニア:「!!」
ゼヒツェーン:「この声は……?」
ゼヒツェーン:センサーに反応はない。どこだ…?
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
ペチュニア:「なんだか・・・不思議な気持ちです」
ゼヒツェーン:「当機に暗号通信を送ってきている輩、配属と個体名を名乗れ!!」
ゼヒツェーン:キョロキョロ
ペチュニア:「辺りにはいらっしゃらないようですね・・・」
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
ゼヒツェーン:「バカな…」
あんこナイツ:混乱の仕方がユニークだ
ペチュニア:「でも・・・不思議とあの言葉、なんだか信じられそうな気がしてきませんか?」
黒野監督:ロボロール楽しいですね
ゼヒツェーン:ペチュニアにブーケを。
ペチュニア:「私たちなら本当に願い事がかなえられるのかもしれません・・・ね?」
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
ペチュニア:ゼヒツェーンさんにも上げたいですわね
ゼヒツェーン:感謝する。
黒野監督:あちらの観客様からです。
ハルシナイツ:あちらのお客様です
黒野監督:三三三💐 スィー
ペチュニア:あらあら
ゼヒツェーン:「君が言うと、不思議とそういう気がしてくるな」
ゼヒツェーン:「怪しい誘いだが…乗ってみるとしようか、ペチュニア」
ペチュニア:「はい、ゼヒツェーンさん」
黒野監督:答えるといったあなた達の脳裏に、走馬灯のようにステラナイトとステラバトルの基礎的な知識が入り込んできます。
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
ゼヒツェーン:「当機のメモリーにデータがインストールされていく…!?」
ペチュニア:「これは・・・」
ゼヒツェーン:「ステラバトル………か」
ペチュニア:「この世界でこんなことが起こっているなんて・・・」
ゼヒツェーン:「面白い。戦いの為に作られた当機が、この世界に来て役に立とうとは」
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
ペチュニア:「私も精いっぱいお手伝いさせていただきますね」
ゼヒツェーン:「ペチュニア。当機の世界では機械を操る者を”パイロット”という。君は今日から相棒」
ゼヒツェーン:相棒(パイロット)だ」
ゼヒツェーン:拳を向ける
ペチュニア:「はい、よろしくお願いしますね ゼヒツェーンさん」
ペチュニア:拳を見て 両手でぎゅっと握る
ゼヒツェーン:そっちか~~
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
ペチュニア:「あ、あら? まちがえちゃいました・・・?」
ゼヒツェーン:「…フフ、いや、君らしい」
ゼヒツェーン:とても珍しい事に、笑う



黒野監督:★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
黒野監督:ありがとうございました。ゼヒツェーンさん、ペチュニアさんペアでした。
黒野監督:では第一章最後のペア。抱井円さんとネイダ・ルッカチッタさんペアです。
ネイダ:王。
あんこナイツ:いや、王って。
抱井 円:まだ呼ばれてないでしょ
ネイダ:そうでした。しゅちゅえーしょんでしたね
おふろナイツ:このラノベ感・・・楽しみですね!
黒野監督:イエてない
抱井 円:言えてない!?
黒野監督:ん?なんだって?(難聴)
抱井 円:えっと、このシチュエーション表とか言うのを振れば良いのか
抱井 円:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(2) → 騒がしい昼間の

ネイダ:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(31) → 花の咲き誇る温室 小道具:むせ返るような花の香り、咲き誇る花々、ガラス越しの陽光

ネイダ:花が被ってしまいますね
ネイダ:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(45) → 遊歩道 小道具:等間隔に並ぶ街路樹、レンガ造りの街並み、微かに小鳥のさえずり

ゼヒツェーン:これ当機たちのためのシチュエーションだったのでは?
ペチュニア:でしたわね
抱井 円:じゃあ、昼の遊歩道かな
ネイダ:という決まりましたね?
黒野監督:わかりました。



ネイダ:昨日と同じ今日。今日と同じ明日___
黒野監督:待って。
ネイダ:世界は繰り返し時を刻み…
黒野監督:俳優さん、その舞台は違います。
おふろナイツ:ぐいぐい行くなぁ
抱井 円:変わらないように見えた、かー
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
黒野監督:待って。
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
黒野監督:2人とも。今日は銀剣のステラナイツです。
抱井 円:ま、真面目に行こうか。
黒野監督:こほん。
黒野監督:ではここはアーセルトレイ公立大学の遊歩道、N市ではありません。
黒野監督:先ほどと同じお昼ごろですね。人通りはそこそこあるかもしれません。
抱井 円:___いつもと同じ昼の遊歩道。いつもと同じ、学園で過ごす午後
黒野監督:待っ    て
ネイダ:円が王になるお話ですから。変貌と言っても差し支えないのでは?
黒野監督:気に入ったの円さん?
おふろナイツ:きょうはDxかぁ
抱井 円:いや、考えてたシチュエーションと被っちゃってさ
抱井 円:___普段と変わらない日常。通行く人の波も、周囲の景色も見慣れたもの。
抱井 円:___なんだけど・・・
ネイダ:カツカツと、さも当然のように円の一歩後ろに、付き従うように歩く影
ネイダ:私です。
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
抱井 円:(・・・・・・居る)
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
黒野監督:では円さんは恐怖判定を行って下さい。
抱井 円:愛で恐怖判定かなー
おふろナイツ:インセインもやっちゃうかぁ
抱井 円:(・・・やっぱり、俺について来てる・・・ん、だよな?)
抱井 円:(たぶん)
ネイダ:「円。今日の今後のご予定は?」
黒野監督:よwwびwwすwwてww
おふろナイツ:まさかの近距離
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
黒野監督:なれなれしいやん 何で呼び捨てやねん(デルニエ顔)
抱井 円:「・・・今日はこれから昼食。その後本屋にでも行って、帰ったら宿題、かな」
抱井 円:(__もう、こういうやり取りも何か慣れてきたな・・・)
黒野監督:完全に受難系ラノベ主人公だ…!
おふろナイツ:スタンダードでいいぞぉ~
ネイダ:「なるほど。勤勉ですね。王の器がありますね。」
黒野監督:王のUTSUWA
抱井 円:「いや、だから王って何・・・」
ネイダ:「?」
ネイダ:「円、あなたの事ですよ?」
抱井 円:(___こんなやり取りばかりだけど、別に悪い娘、って感じじゃないんだよな)
抱井 円:「いや、だから俺は、平凡な一学生だってば・・・王なんて器じゃないって」
黒野監督:祝え!新たな王の誕生を!![
黒野監督:仮面ライダーステラナイツ
おふろナイツ:ロボモノに続き 特撮に行きましたね
ネイダ:「そんな…もっと自分に自信をもって良いのですよ」
黒野監督:ネイダァータイム!
抱井 円:「いや、自分が殴打なんて言い出したら自身過剰にもほどがあるでしょ・・・」
あんこナイツ:王だ
抱井 円:(___この妙なやり取りも、数日続けてたら慣れるもんだな)
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
抱井 円:(__最初に会った時は、流石にこんな風になるなんて思ってもなかったけど)
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
黒野監督:自分から(外堀を)埋めていくのか…
ネイダ:ナイス過去モノローグです!!王!!!!
抱井 円:王
黒野監督:圧が強い
おふろナイツ:さっすが王様だぁ!
抱井 円:___あの日も、今日と同じような昼下がりで
黒野監督:あの日、とか言い出しましたよ。
抱井 円:騒がしい昼の遊歩道を、特に目的もなくブラブラしてたっけ
ネイダ:ですが私はその瞬間を___二度と忘れることはないでしょう。
ネイダ:故郷もなく、当てもなく、一人彷徨っていた私の…
ネイダ:手を取ってくれた人が居たのですから。
おふろナイツ:既に約束された出会いとなりましたね・・・
ハルシナイツ:既成事実を作ります
黒野監督:(手を取ったという既成事実を作っている)
抱井 円:特に特別なことをした覚えないんだけどな・・・
ネイダ:ひとり、うなだれて。隣人(ネイバー)の迷い人。そんな厄介物に声を掛けようとする人もなく。
ネイダ:ここの空は明るく、温かいけれど。
ネイダ:私の心はまだあの排煙の中に囚われていて。
ネイダ:歩き疲れて座り込む。ここからどこへ行けばよいのだろう。
黒野監督:外堀の埋め方が重~~~~~~~~~~い
黒野監督:💐ネイダにブーケを2束渡しました💐(ブーケ:5->7)
おふろナイツ:ほら、抱井くんたすけてあげて!
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
抱井 円:___別に、ヒーロー気取りをするつもりなんて無かった。
ネイダ:只々、道行く人々が行きて過ぎる様をぼんやりと眺めている
抱井 円:___ただ、困っていたみたいだから。
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
抱井 円:___何かを失ったような瞳が、自分に似ているように感じたから。
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
黒野監督:これが王のUTSUWA…
抱井 円:声を、掛けていたんだ。
ネイダ:「…」ふと目の前に落ちた影を見て我に返る
抱井 円:「・・・あー、えっと」
抱井 円:声をかけようとして、少し戸惑う
ネイダ:「…あなた…は…?」
抱井 円:「えっと、キミ、大丈夫か?・・・って、あー、隣人(ネイバー)って言葉通じるんだっけ・・・って」
ネイダ:「ええ、…はい。言語については問題ありません」
抱井 円:「ああ、よかった。えっと、いや、別に怪しいものじゃないんだけど、その、何か困ってるんじゃないかと思って」
抱井 円:かけるべき言葉を考えてなかったせいでしどろもどろ
ネイダ:「困って…そういう顔をしていましたか…」
おふろナイツ:まだまともだったころ・・・
抱井 円:「あ、うん。何ていうか、どこに行けばいいかわからない、みたいな感じがしてさ」
ネイダ:「……隣人(ネイバー)の私に声を掛けて下さる程に」
ハルシナイツ:隣人(りんと)と付けるとひどい事になる
おふろナイツ:呼び出してはいけない
あんこナイツ:異世界からの侵略者
ネイダ:「…その通りです。隣人(ネイバー)がどうしてこの世界に現れたのか、ご存知でしょう」
抱井 円:「まあ、大体は聞いたことあるよ」
ネイダ:「私の故郷が、無くなってしまったから…」
抱井 円:「帰る世界を失った人々、だっけ」
ネイダ:「…はい」
ネイダ:話はそれで終わり。
抱井 円:「・・・あー、えっと」 ちょっとバツが悪そうに
抱井 円:(しまった、軽く踏み込んで良い話じゃなかったな・・・でも)
ネイダ:事情も伝えました。彼も理解をしてくれたことでしょう。
黒野監督:???
抱井 円:(こんな状態の女の子を、そのままにしておくのは、なあ・・・)
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
ネイダ:彼もまたそれぞれの日常に帰っていくのでしょう。
ネイダ:せめて、こんな自分に声を掛けてくれた彼を見送ろう、と顔を上げて
抱井 円:顔を上げた先には、差し出された右手
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
ネイダ:…???
抱井 円:「___ほら、とりあえず、こんな床に座り込んでても始まらないだろ?」
ネイダ:一瞬、思考が停止してしまう
ネイダ:「……あ」
ネイダ:その手を取り、立ち上がる
ネイダ:目の前に彼の顔。彼と同じ目線に立って。
ネイダ:「……」
抱井 円:「___キミの気持ちが、分かるとは言えない。でも、ここで迷ってても、何かが変わるわけじゃないしさ」
抱井 円:「・・・その、上手く言えないけど」
ネイダ:「…そう、ですね…」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
ネイダ:「…」その時に。
黒野監督:目が光ってるー!?
黒野監督:表情変わってないのに!!
おふろナイツ:これは 抱井くんやってしまいましたね・・・!
ネイダ:私の心の中に光が差しました。
黒野監督:落ちたな(確信)
ネイダ:「あの…お名前をお聞かせ願っても宜しいでしょうか」
抱井 円:「・・・え?ああ、俺は抱井円。そこの・・・アーセントレイの学生だよ」
ネイダ:「カカイ…まどか… 円さん…」
ネイダ:「私はネイダ。ネイダ=ルッカチッタです」
抱井 円:「そっか。・・・えっと、ネイダさん」
抱井 円:「失ったものを取り戻すことはできないかもしれない。でも」
抱井 円:「きっと、生きていれば、それを埋められるものは、見つかると思う」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
抱井 円:(__俺は、嘘つきだな)
抱井 円:(___そんな、自分でも信じていないことを)
ネイダ:「失ったものを…」
ネイダ:「…根拠のない言葉ではありますが…」
ネイダ:「不思議と貴方の言葉なら出来るような気がします…ね」
抱井 円:「__はは、こんな何も知らないやつの言葉でも、励みになったなら何よりだよ」
ネイダ:「…はい」
ネイダ:それが円の、私の王のくれた、最初の言葉。
黒野監督:妄想ではなく?
おふろナイツ:急にいい話じゃなくなったように見えてきたぞ?
ネイダ:王に失礼では?
黒野監督:【おおっと】
おふろナイツ:アッハイ
ネイダ:王の話ちゃんと聞いてた?
黒野監督:王の話をするとしよう
抱井 円:「ああ、そうだ。もし道に迷ってるなら、向こうの交番で話聞けると思うから・・・」 後の言葉は多分、届いてない。
ハルシナイツ:善意!!!
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
黒野監督:ハンギングオブガーデンズアヴァロン!
黒野監督:💐抱井 円にブーケを4束渡しました💐(ブーケ:9->13)
黒野監督:💐ネイダにブーケを5束渡しました💐(ブーケ:9->14)
抱井 円:(___その後、何故かここを通る度に、会うようになって)
ネイダ:そして、現在に戻る。
ネイダ:「ほう。学校ですか。円は学生だったのですね」
抱井 円:(___まあ、ネイダも多分、知り合いが他に居なくて寂しいんだろうけど)
黒野監督:あぁ~^ぴょんぴょんするんじゃあ~^
おふろナイツ:かわいい
抱井 円:「うん、アーセントレイに通ってる・・・ってこの間もこの話しなかったっけ」
ネイダ:「ほうほう。将来のために…」
抱井 円:「そういえば、ネイダは?よくこの辺りに居るみたいだけど。学校は通ってるの?」
ネイダ:「それは…」
ネイダ:「故郷では、勉学に励んでいた一介の学生だったのですよ」
ネイダ:「兄弟も居て…」
抱井 円:「兄弟、か」
ネイダ:「今は一人ぼっちですね」
抱井 円:はっとした顔をする
抱井 円:「・・・そっか、悪い」
ネイダ:「円が居るから今は寂しくありませんが」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
ネイダ:(いえ…そんなことは)
黒野監督:そうやって人の良心につけ込んで!!!!
ネイダ:おっと本音と逆に
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
抱井 円:「はは、それは光栄・・・かな?」
ネイダ:「円には兄弟などはいるのですか?」
抱井 円:___ドクリ
抱井 円:何気ない言葉、だったんだろう
抱井 円:会話の中の、何気ない一つのピース
抱井 円:でも、俺にとっては___
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)
ネイダ:表情を機微を察して
抱井 円:「・・・俺、は」
ネイダ:「…申し訳ありません」
抱井 円:でも、彼女には。
ネイダ:「私は…あなたの傷を…土足で…」
抱井 円:家族を失った彼女に、言わせて、自分が口をつむぐのは、不公平だ
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
ネイダ:王。
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
ネイダ:王じゃん
抱井 円:「・・・いや」
抱井 円:「良いんだ。先に言い出したのは俺だしね」
抱井 円:「妹が、いたんだ。」
ネイダ:「妹…さん」
抱井 円:「二つ下の、明るくてよく笑うやつでさ。良くあんまり似てない兄妹だってからかわれたりして」
ネイダ:「失ったものは取り戻すことは出来ない…」
ネイダ:「でも…」
抱井 円:「・・・埋めることは出来る。か」
ネイダ:(せめて私があなたのその寂しさを埋めることが出来たら…)
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
抱井 円:「ごめん、ネイダ。俺はキミに、無責任な言葉吐いちゃったな」
ネイダ:「はい。…きっと私も、失った故郷や家族を忘れることは出来ないでしょう。」
抱井 円:「・・・そう、だな」
抱井 円:「できることなら・・・」
抱井 円:___封じていたはずの想い、心の奥にあった慟哭が、堰を切って溢れ出してくる。
抱井 円:___失ったものは取り戻せない。それは当然のこと。それでも___!
女神:そんな2人に、どこからか声が聞こえます。
女神:『「あなた方の力を貸してください」』
女神:『「何者にも穢されない、強き願いの力を貸してください」』
女神:『「私達の声に応えてくれるのならば」』
女神:『「あなた方の願いは、きっと叶うことでしょう」』
抱井 円:「え、この、声は・・・?」
ネイダ:「声…?」
黒野監督:周囲の人達には聞こえていないようです。
ネイダ:「願いが、もし叶うのであれば」
抱井 円:「・・・願、い?」
ネイダ:「彼の。円の願いを教えて下さい」
抱井 円:「__俺、は…」
抱井 円:___そんなものは、決まっている。
抱井 円:「俺は、家族を……あの日、失ったすべてを、取り戻したい…!」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:19->20)
抱井 円:知らず、口から漏れていた。
黒野監督:王じゃん。
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:20->21)
ネイダ:「ええ。私、あなたの為ならば全てを捧げても…」
抱井 円:「ネイダ、失う方向に考えちゃ駄目だ。俺たちは、失ったものを取り戻すんだから」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)
おふろナイツ:これは王様ですね間違いない
ネイダ:やっぱり王じゃないか!!!
黒野監督:王じゃん。
抱井 円:違うよ!
黒野監督:王's!王's!王's!カモン!
ネイダ:「ええ。マイロード。私たち、二人で」
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
黒野監督:いやぁ、大量のブーケに埋もれましたね。
抱井 円:ブーケで殴られる感覚
ネイダ:これが王の器ですよ
おふろナイツ:ドヤ顔もできるじゃーん
黒野監督:可愛い~~~~~~~~~~~~



黒野監督:これで全ペアの第一章が終わりました。続いて、第二章に入ります。
黒野監督:2巡目1組目は再びカーフさん、コレットさんペアです。
おふろナイツ:こっちのペアにも期待しちゃうな!
カーフ:シチュエーションだな!振るよ!
カーフ:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(4) → 星の瞬く夜、

あんこナイツ:ブーケの準備だ!!!
カーフ:夜だ!
コレット:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(26) → 渡り廊下 小道具:空に届きそうな高さ、遠くに別の学園が見える、隣を飛び過ぎて行く鳥

コレット:STB2
StellarKnights : アーセルトレイ公立大学(1) → 地下のだだっぴろい学食
イデアグロリア芸術総合大学(5) → 誰もいない大型劇場
シトラ女学院(5) → 寮生たちの秘密のお茶会室
フィロソフィア大学(1) → 遠く聞こえる爆発音
聖アージェティア学園(6) → 花々の咲き乱れる温室
スポーン・オブ・アーセルトレイ(2) → 歴代の寄せ書きの刻まれた校門前

コレット:STB 2回目
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(32) → アンティークショップ 小道具:アクセサリーから置物まで、見慣れない古い機械は地球時代のもの?

ハルシナイツ:STC
StellarKnights : シチュエーション表C:話題(25) → 家族の話:生徒たちは寮生活が多い。離れて暮らす家族は、どんな人たちなのか。いつかご挨拶に行きたいと言い出したりしても良いだろう。
黒野監督:>いつかご挨拶に行きたいと言い出したりしても良いだろう。
黒野監督:王じゃん。
ハルシナイツ:王で見たわ
おふろナイツ:王なのでは?
あんこナイツ:王で見たと言うパワーワード
コレット:TT
StellarKnights : お題表(33) → 風の音

ハルシナイツ:TT
StellarKnights : お題表(54) → 嫉妬
黒野監督:では、まとめると。
黒野監督:星の瞬く夜、遠くに他の学園が見える渡り廊下で。
黒野監督:風の音を背に家族の話をして嫉妬する……というシチュエーションとなりました。
カーフ:そういうことになるな…
コレット:なるほどね。
黒野監督:王子じゃん。
ハルシナイツ:王子だった



黒野監督:【ナルビクの夜】
黒野監督:聖アージェティア学園の人気の全く無い渡り廊下にて。
黒野監督:出会った時のように風景を2人眺めています。
カーフ:「…ごめんね。待たせるどころか来てもらってしまって」
コレット:「流石にシトラ女学院に入ってもらう訳にはいかないし、仕方ないわよ」
カーフ:「課題が大詰めで、待ち合わせには間に合わなかったけど…」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:19->20)
コレット:「・・・謝罪の言葉を紡ぐぐらいなら歯の浮くようなセリフの1つも吐いてみたらどう?」呆れ顔
あんこナイツ:歯がジェット噴射で飛んで言うような言葉を一つ
カーフ:「ははは、そんな僕が歯の浮く台詞ばかり言っているみたいに」
コレット:今意味不明の事言い出したわよ
コレット:「…はぁ」
あんこナイツ:無自覚系王子であった
カーフ:「…君とまた星を見れてよかった」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:20->21)
黒野監督:言ってるじゃん。
おふろナイツ:さすが王子様
コレット:「『月が綺麗ですね』って言ってほしい?」
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
カーフ:「星空を見ている君の横顔を見ているのが、好きだから」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)
おふろナイツ:ここの二人の空気、他のペアと違い過ぎない?
カーフ:「月を見ている君も綺麗かもね」
おふろナイツ:一段階上にいる・・・!
黒野監督:2hit combo!?
黒野監督:まだ続くぞ
あんこナイツ:1段どころか天と地ほどの差が・・・
コレット:「…これで無自覚なのが本当に怖いわね。降参よ」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)
カーフ:バラを投げさせてくれ
あんこナイツ:互いに歯の浮く言葉を投げあって、先に天に届いた方の負け
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:23->24)
黒野監督:なんて辛いバトルだ・・・1
黒野監督:!
あんこナイツ:そんなバトル挑まれたそれぞれのペアの反応見てみたい
カーフ:「…ステラバトルが予告された日も近いね」
コレット:「夢で女神が言っていた通りだと、おそらく…3日後かしら」
コレット:「願いの決闘場はもう行った?色とりどりの花章が咲いていたわ」
カーフ:「ああ、僕らの花もあった。」
カーフ:「黄色のコスモス。白のヒルガオ。黒のオダマキ。他のステラナイツ達もその時を待ってそれぞれ過ごしているのかな…」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:24->25)
カーフ:「…この戦いで負けたら。世界が滅びる、か」
コレット:「彼らの願いは何なんでしょうね。誰にも負けない願い、少し気になるわ」
コレット:私達の願いは…
カーフ:「それぞれの願い、か」
カーフ:「ま、僕は君に対する愛の深さなら誰にも負けないつもりだけどね!」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:25->26)
コレット:はいはい、と軽く流す
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:26->27)
カーフ:「ステラナイツになるって言ったときは父も母も驚いていたけど」
カーフ:「…まあ両親はともかく姉や妹には詳しくは言えなかったけど」
コレット:「姉も妹も居るの?」
カーフ:「ああ、女系の家系でさ」
カーフ:「男子が生まれた!なんて期待されてずいぶん昔はしごかれたっけ」
コレット:「へぇ…」ちょっと口の端に笑顔が浮かんでいる
コレット:カーフの昔話が聞けて嬉しいんだ。
あんこナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
カーフ:「家を継ぐなら姉さんの方が優秀じゃないか、なんて色々言われてケンカしたこともあったけど」
カーフ:「今は皆仲良しさ!」
コレット:「…ふーん」
カーフ:「姉妹に勉強なんか教えて貰ったりもしたっけ。僕も上に立つ人物になれるよう励んだからね。ジュードラン家たるもの…」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:27->28)
カーフ:兄妹の話が好評そうなのかな?と踏んで色々なエピソードを掘り下げるが
黒野監督:鈍感だなぁ~~~~姉妹の話じゃなくてお前の過去を知りたかっただけなんだよなあ~~
カーフ:ずんずんとトーンが下がっていく返事に不安を覚え始める
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:28->29)
カーフ:「ああ、それでね…仲良きことはイイコトダネ…みたいな…」
コレット:「…」
カーフ:「ごめんね僕何か君を落ち込ませるような話題があったかな…?」
コレット:「カーフ。あなたは私が喜んでいると思って家族の話を次々としてくれたみたいだけど」
コレット:「何で私が喜んでいたかわかる?」
コレット:(喜んでいた事をバラしてるやつ)
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
カーフ:「…喜んでくれていたのなら、良いんだ」
カーフ:「…君に僕の家族の事を知って欲しかったから。」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:29->30)
カーフ:「いつか君と本当に家族になる時のために…さ…」後半はどんどん声が小さくなっていく
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:30->31)
黒野監督:プロポーズじゃん。
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:31->32)
コレット:「……」
カーフ:「まあ良いんだ!僕ばっかり話しちゃったな!」
あんこナイツ:一撃でノックアウトしてくる
カーフ:「今度は君の話が聞きたいな」
コレット:バツが悪そうに距離を詰めて手を握る
コレット:「…そんな顔をしないで。今のは私が悪かったわ」
コレット:「私が喜んでいたのは、あなたが自分の子供の頃の話をしてくれたから」
コレット:「そして黙ってしまったのは、あなたの口から別の女性の事ばかり紡がれるから」
あんこナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
コレット:「私は、あなたの姉妹に嫉妬していたのよ。…ごめんなさい」
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
カーフ:「…嫌な男だな、僕は」
コレット:珍しくはっとした表情になり、「そんなことは・・・!」と申し訳なさそうに顔を見上げる
カーフ:「離すのに夢中でそんなことに気が付かないばかりか」
カーフ:「そんな君の嫉妬を、嬉しい、なんて思ってしまった」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:32->33)
黒野監督:歯が浮く
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:33->34)
ハルシナイツ:歯が飛んでる
おふろナイツ:歯を浮かせていけ
ハルシナイツ:こんな歯が浮く台詞言うのTRPGやってて初めてだわ
黒野監督:それ
あんこナイツ:口の中から告白突っ込んで奥歯ガタガタ言わされてる
黒野監督:お互いの歯でキャッチボールしてる気分だ
カーフ:「…」照れつつ手を握り返す
おふろナイツ:それは絵面がすごい
カーフ:「…こんな夜更けだ。家まで送ろうか」
ハルシナイツ:歯の浮く言葉が天に届いたので私の負けです
コレット:「…こんな気分にしておいたまま、あの最悪な家に帰らせるのはエスプリがきいていないと思わない?」
コレット:こんな気分=高揚感
コレット:女にここまで言わせたら………わかるわよねカーフ?
カーフ:「本当に気が利かないな、僕って」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:34->35)
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:35->36)
カーフ:「じゃあ、せめてここから男らしいところを見せなきゃな」
黒野監督:男らしいところ……来るぞ遊真!
おふろナイツ:なんだって・・・!
黒野監督:よろしくな。
カーフ:「ジュードラン家たるもの、女性には優しく、愛はストレートに、だ」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:36->37)
コレット:マスター、彼にブーケを
おふろナイツ:エンダァァァァァ!
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:37->38)
カーフ:ぐっと引き寄せて、お姫様抱っこをしよう
コレット:「わっ…」
カーフ:ぐっと、二人の距離が近くなる
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:38->39)
カーフ:男らしさを決めているが、顔はちょっと赤い
コレット:そういうところよ。
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:39->40)
コレット:首に腕を回して、頭を預けつつ。
コレット:傍から見たら私もそう変わらないんじゃないか、と考えた所で思考を放棄して目を閉じて彼の腕に意識を委ねる。
カーフ:誰も居ない渡り廊下に一人分の足音が響く
ハルシナイツ:いちゃいちゃしてるだけじゃねーかなんだこれ
黒野監督:大丈夫?俺に歯ついてる?
おふろナイツ:これがステラナイツ・・・
カーフ:星空だけが、その姿を見ていた…
あんこナイツ:歯は、もう・・・
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:40->41)
黒野監督:歯ァ゜!?
カーフ:って所で閉めようね!
ハルシナイツ:そろそろ歯が耐えられない
あんこナイツ:歯、宇宙(ソラ)へ・・・
黒野監督:その後のことは2人しか知らない…



黒野監督:★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
ハルシナイツ:宇宙世紀だからな
黒野監督:ありがとうございました。カーフさんとコレットさんペアでした。口の中がなんか甘いですね。
おふろナイツ:君は生き残ることが出来るか
黒野監督:次回、ダファディルさんとプリムスさんペアの第二章から開始します。それが終わると幕間に入って、ステラバトルとなります。
ハルシナイツ:ステラナイツってこんなシステムだっけ…?という顔
黒野監督:そういうシステムなんですよね。
黒野監督:イチャコラしなければ生き残れない!俺も!お前も!
ネイダ:king of king回が楽しみですね
ネイダ:♔円♔
黒野監督:どこから持ってきたその絵文字
おふろナイツ:王じゃん
黒野監督:王だわ
あんこナイツ:次回!果たしてダフプリペアは歯を浮かせることが出来るのか!
ネイダ:王だわ
あんこナイツ:王じゃんじゃないが
ハルシナイツ:コロニーを浮かせそう



黒野監督:【君の淹れたコーヒー】
黒野監督:はい、では前回予告していた通り、ダファディルさんとプリムスさんペアの第二章を開幕したいと思います。
ダファディル:ああ、俺から行くぞ
ダファディル:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(6) → 夜明け前の

プリムス:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(35) → 遊歩道 小道具:等間隔に並ぶ街路樹、レンガ造りの街並み、微かに小鳥のさえずり

ダファディル:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(1) → 朝、誰もいない

プリムス:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(42) → アンティークショップ 小道具:アクセサリーから置物まで、見慣れない古い機械は地球時代のもの?

プリムス:STC
StellarKnights : シチュエーション表C:話題(34) → おいしいごはんの話:おいしいごはんは正義。100年前も6405年前も異世界だろうと、きっと変わらない真理なのだ。おかわり!

ダファディル:STC
StellarKnights : シチュエーション表C:話題(55) → 願いの話:叶えたい願いがあるからこそ、ふたりは出会った。この戦いに勝利したら、どんな形で願いを叶えるのだろうか。

ダファディル:TT お題
StellarKnights : お題表(43) → 小鳥の鳴き声

プリムス:TT
StellarKnights : お題表(63) → ため息

黒野監督:朝、まだ外を歩く人も居ないような時間。
ダファディル:まぁなんとかなるだろう
黒野監督:例の倒れそうなヤシの木が生えた廃ショッピングモールに、2人は集まります。
ダファディル:んじゃ、今日もいるかなってかんじでフラッとまたショッピングモールにいくかね
プリムス:「あむ…やあダフ。また会ったね」
プリムス:先に来てお菓子を食べながら佇んでいる。
ダファディル:「よう、今日もここに居たか」
ダファディル:「どうせろくなもん食ってねぇと思ってな。そら、受け取んな」
プリムス:「ここは静かだし、幸い、時間を潰すものには不自由しないからね」
ダファディル:とサンドイッチとか野菜ジュースとか入った袋を渡す
プリムス:「…おっと」
ダファディル:「お前さんの好みはよくわからんが、菓子ばかり食ってるよりはマシだろ?」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
プリムス:「やれやれ、一応そこにあったトゥインキーを摂取してたというのに」
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
ダファディル:「さってと」近くにドカッと座る
プリムス:「まあ、栄養バランスはちゃんと考えて食べてるつもりだよ…まあ、頂くけど」
ダファディル:「おう、朝はちゃんと食っておかないとな」
ダファディル:「それに・・・もうすぐステラバトルって奴が始まるだろ?」
ダファディル:「それまでにある程度身体作っとかないとな」
プリムス:「はは、ステラバトルで体を張るのはボクの役目じゃないって聞いてるんだけどねえ」
プリムス:「それに、見た感じキミはそういうのが得意そうだ」
ダファディル:「なぁに、戦うのは俺だとしても そっちだって精神的には負担する部分もあるだろう?」
ダファディル:「なら、お互い強くならなくちゃな」
プリムス:「精神的、ねえ」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを2束渡しました💐(ブーケ:10->12)
プリムス:「…ふふ、強くなるつもりがあるのは良いことだ」
プリムス:「けど、そんなありきたりの鍛え方というのは拍子抜けだね」
ダファディル:「お、なんかいい鍛え方ってのがあるのか?」
プリムス:「いや、キミならもっとボクの予想を裏切るような特訓でもするのかと」
ダファディル:「ははは、そりゃ期待に沿えなかったようで申し訳ないな」
プリムス:「ああ、期待外れも期待外れさ。だからそうだね・・・」
プリムス:「これからは、ボクが直々に特訓メニューを組んであげようか」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
ダファディル:「おお、それはいいな!」
ダファディル:「一体どんなメニューを組んでくれるのか・・・プリムスなら面白い事を考えてくれそうじゃないか」
プリムス:「………言ったね?」
ダファディル:「おうさ、どんなものでもこなして見せるぜ?」
プリムス:「それじゃ、善は急げという言葉もあるからね。せっかちなキミのために、今から開始しようか」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)
プリムス:パチン、と指を鳴らすと、ショッピングモールのあちこちからガシャン、ガシャン、と言う音がする。
標的ロボ:「ガガガ...標的ロボ、デス....」
ダファディル:「なんとぉ!」
プリムス:「こんなこともあろうかと、昨日のうちにこのショッピングモール内に"色々と"仕込んでおいたのさ!」
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:12->13)
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)
ダファディル:「ははは、これは腕がなるな。よっしゃ、早速やってみようじゃないか」
黒野監督:【final duel】
ダファディル:ガントレットを装着して準備をする
プリムス:「ふふ、ダフ。このレベルなら余裕だろう?それじゃ、ボクはこれでも食べながら観戦させてもらうよ」
プリムス:ニヤニヤ笑いながら、興味深そうにダフが戦う姿を眺めるよ
ダファディル:「おう、そこで見てな。それが食べ終わるころには終えてやるさ!」
標的ロボ:「ガガガ...標的ロボ...マックスパワー」
ダファディル:踏み出して標的ロボに仕掛けに行く
標的ロボ:10d6 「フル、パワーーーー」
StellarKnights : (10D6) → 33[4,1,4,4,1,6,6,1,3,3] → 33

ダファディル:10d6
StellarKnights : (10D6) → 46[6,3,6,6,6,6,6,3,1,3] → 46

ダファディル:「ッシ!」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:12->13)
標的ロボ:「ガバーーーーーーーーーーーーーーーーー」\ドゴーン/
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)
ハルシナイツ:出目がつよすぎるy
ダファディル:「おっこんなもんか。よし、どんどん出してくれ!」
プリムス:「…は?…2分13秒42?…予想より1分近く早い…」
ハルシナイツ:6多すぎでしょ
ダファディル:出てくる標的ロボをひとつひとつ 打ち倒していく
プリムス:「……ふふ」
プリムス:「…ほんとうに、キミはボクの予想を超えてきてくれるね。ダフ」
ダファディル:「これで…ラストッ!」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
標的ロボ:「ゴボッゴボボボーーーッサヨナラ」
標的ロボ:爆発四散
ダファディル:「ふぅ・・・こんなもんかな」
プリムス:ワザマエ!
標的ロボ:ヤワラ!
プリムス:パチパチパチ
ダファディル:「いやー なかなか楽しいもんを作ってくれるじゃないか」
プリムス:「…そう言ってくれて嬉しいよ。でもどうやら、このレベルではキミには優しすぎたみたいだね」
黒野監督:【クリア】
黒野監督:【落ち葉の散歩道】
ダファディル:「おっ もっと難しくできるのか? なら次からはもっと楽しくなりそうだな」
プリムス:「ま、とりあえずはおめでとう。次はこのデータを元に、もっとキミに合わせたものを用意してくるよ」
ダファディル:「ああ、楽しみにしているよ」
ハルシナイツ:いいセッションでしたね…・
黒野監督:完
ダファディル:「それにしてもプリムスもよくこんなものを準備できたな。小さいのに大したもんだ」
プリムス:「…さて、運動が終わったら、次は栄養補給だ」
ダファディル:頭をぐしぐしと撫でる
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
プリムス:「小さいは余計だよ…こらっ、頭を撫でるな!」
ダファディル:「ははは 悪い悪い」
プリムス:「まったく、髪がグシャグシャじゃないか…」
プリムス:「…そうだダフ」
ダファディル:「ん?なんだ?」スポーツドリンクを飲みながなら
プリムス:「さっきも言ったように、これからはボクが直々に特訓メニューを組むわけだけど」
プリムス:「キミも言っていたように、特訓っていうのはさっきみたいな標的訓練だけじゃなく、身体造り、っていうやつも含まれるんだ」
ダファディル:「ふむふむ」
プリムス:「最適な栄養バランス、適切な吸収タイミング」
プリムス:「それらも含めて、最適なバランスを揃える必要がある」
プリムス:「だから」
プリムス:「次からキミには、はボク特製の完全栄養管理メニューを食べさせてあげようじゃあないか!」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)
ダファディル:「なるほどな、つまりは これからはプリムスのいう通りにやっていけばいいんだな」
ダファディル:「プリムスが言うなら間違いないからな。その訓練から栄養管理メニューまで、お願いしようじゃぁないか」
プリムス:「そうだとも!ボクの言うとおりにしていれば、キミに必ず、万全な体制での戦いを約束しよう!」
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)
ダファディル:「ああ、よろしく頼むぜ。プリムス!」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
プリムス:「ふふ、喜びたまえよダフ、この美少女の手作り料理が食べられる上に、つきっきりで特訓までしてもらえるんだから」
プリムス:自信満々に胸を張る
黒野監督:フェンスオブ
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
ダファディル:「はっはっは。それは光栄だな。お嬢さん?」
ハルシナイツ:ダッッ
ダファディル:「なぁに。お前さんが見てくれるんだ。これほど信頼のおけることはない」
プリムス:「ふっふっふ、存分に感謝すると良いよ」
ダファディル:「・・・ステラバトルか。俺たちの願い、叶えような」
プリムス:「……」
プリムス:「…キミは本当に、そういうことを恥ずかしげもなく言うね」
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
ダファディル:「そうかい?本当のことを言ったまでさ」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:19->20)
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
プリムス:「…ああ、もちろんだとも。そのために僕たちは、これから積み重ねていくんだから」
ダファディル:「いよっし! じゃあ休憩が済んだらまた訓練だ」
ダファディル:「負けるわけにはいかないからな! 気合い入れていくぜ!」
プリムス:「ああ、次はさっきの戦闘データをアップロードしたから…さっきみたいに楽に行くと思わないほうが良いよ!」
黒野監督:そんなこんなで、ステラバトルまでの数日間をみっちり訓練に費やした2人であった。
黒野監督:その結果がどうかは…すぐにわかるでしょうね!
黒野監督:ありがとうございました。ダファディルさんとプリムスさんペアでした。



黒野監督:では続いて、ゼヒツェーンさんとペチュニアさんペアです。
ゼヒツェーン:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(2) → 騒がしい昼間の

ペチュニア:私たちですわね~
ペチュニア:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(54) → 学生寮の廊下 小道具:滅多に人とすれ違わない学生寮の廊下、窓の外には中庭が見える

あんこナイツ:背後霊が・・・
ゼヒツェーン:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(1) → 朝、誰もいない

ペチュニア:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(44) → モノレール 小道具:車窓から覗くアーセルトレイの街並み、乗客はあなたたちだけ

黒野監督:【September Garden】
ゼヒツェーン:TT
StellarKnights : お題表(23) → ささやき声

ペチュニア:TT お代表
StellarKnights : お題表(45) → 食事

ペチュニア:STC
StellarKnights : シチュエーション表C:話題(43) → 好きなタイプの話:パートナーはどんな人が好みなのでしょうか……。気になります、えぇ。

ゼヒツェーン:STC
StellarKnights : シチュエーション表C:話題(16) → 次の週末の話:週末、何をしますか? 願いをかけた決闘の合間、日常のひとときも、きっと大切な時間に違いない。

黒野監督:騒がしい昼間の学生寮の廊下ーーですが、ここは滅多に人とすれ違わないような場所です。
黒野監督:皆は食堂に向かったりとかでしょうか。
ゼヒツェーン:ガション ガション
ペチュニア:「あら、ゼヒツェーンさん、ごきげんよう」
ゼヒツェーン:「ーーペチュニアか。人間であれば今は昼飯時だが」
ペチュニア:「ちょうどお昼ですね。これからランチですか?」
黒野監督:人は居ないのに、まるで周りからひそひそと囁かれている様な感覚に陥ります。
ペチュニア:「これから中庭の花壇の近くでお昼にしようと思うのですけれど、ご一緒にどうでしょうか」
ゼヒツェーン:「当機は食事を必要としない。必要なのは少しのエネルギー補給だ」
ゼヒツェーン:「了解した」
ゼヒツェーン:周りを確認する
ゼヒツェーン:「…センサーの誤認か」
ペチュニア:「??」
あんこナイツ:七不思議か何か?
ハルシナイツ:いつもの
ゼヒツェーン:ガション ガション
ゼヒツェーン:「中庭に到着したな」
ゼヒツェーン:腰のスロットからエネルギータンクを取り出し接続する
ペチュニア:「ええ、この間修理してもらった花壇のお花たちも元気そう」
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:7->8)
ペチュニア:「あらあら、そんなところからお食事をするのですねぇ」
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
ペチュニア:サンドイッチをはむはむしています
黒野監督:中庭には同じように昼ごはんを食べている学生もいくらか居ますが、すぐ近くに人はいません。
黒野監督:ですがやはりまるでひそひそと噂されているかのような声が聞こえますね。
ペチュニア:「???なにかしら・・・」
ゼヒツェーン:「……またか」
ゼヒツェーン:センサー類の確認をしている
ゼヒツェーン:「最近、何かなかったか」
ゼヒツェーン:心配したような声色
ペチュニア:「え? ええ、特に何も・・・」
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
ペチュニア:「たしかに、ゼヒツェーンさんと一緒にいるようになってから 心配されるようなことを聞かれることは増えたような気もしますが」
ハルシナイツ:ロボポイントが高いロールですね
ペチュニア:「優しい人ですよっていつも答えてますよ」
ゼヒツェーン:「……そうか」
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
ゼヒツェーン:「…体内温度上昇を確認。こちらもバグか」
ペチュニア:「??」
ゼヒツェーン:「こちらの話だ。それより、今週末の事だが」
ペチュニア:「ええ、今週末ですね」
ペチュニア:「園芸用品を買い足したいのですけれど、重いものが多いので・・・」
ペチュニア:「ゼヒツェーンさんのお力を貸していただきたいなと」
ゼヒツェーン:「確かに買い物であれば当機が購入し、運ぶのが効率的だ。しかし…」
ゼヒツェーン:「データで表すことの出来ない、苗の良し悪しなどは、君でなければ判別出来ない」
ゼヒツェーン:「適材適所といった所だな」
ペチュニア:「ええ、どれを買うのかは私が決めますが・・・」
ゼヒツェーン:頷く
ペチュニア:「せっかくなのでゼヒツェーンさんも一緒に見てどれがいいか選んでみましょう!」
ゼヒツェーン:「センサーに頼らない選別か。良い訓練になるだろう」
ペチュニア:「きっとすぐわかるようになりますよ♪」
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
ゼヒツェーン:「人前に立つ時は、なるべく当機の前から離れないようにしてくれ」
ゼヒツェーン:「最近、センサーの誤認か周囲の人間から敵意を感じる」
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)
ペチュニア:「あらあら・・・そうなのですか?」
ゼヒツェーン:「(それとも、機械兵士風情が一緒に居るせいか…)」
ゼヒツェーン:ウィーン…(テンションの下がる音)
ペチュニア:「ゼヒツェーンさんはとてもいい方なのに。怖がったりしなくてもいいと思うのですけれどね」
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:12->13)
ゼヒツェーン:ウィーン↑(顔をあげる音)
ペチュニア:「ゼヒツェーンさんがお手伝いしてくれるようになってから、私毎日楽しいんですよ?」
ゼヒツェーン:駆動音がうるさい
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
ペチュニア:「ちゃんと園芸に向き合ってくれて、土で汚れるのもいとわなくて・・・」
ゼヒツェーン:「……………………………そうか」
ペチュニア:「ええ、とっても頼りにしてます」
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
ゼヒツェーン:「それ以上は止せ。人間の感情でいうと照れる」
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
ペチュニア:「うふふ、ゼヒツェーンさんも照れたりするのですね」
ハルシナイツ:お、なるほどですね
ゼヒツェーン:「…………そういうこともある」
ゼヒツェーン:人間を見て覚えたのか、頭をかいている
ハルシナイツ:ロボポイントが高いロールですね(2回目)
黒野監督:楽しい。
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)
ゼヒツェーン:「花壇と言えば」
ゼヒツェーン:「”願いの決闘場(フラワガーデン)”は見たか、ペチュニア」
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
ペチュニア:「・・・ええ。すぐに確認しに行きました」
ペチュニア:「本当に・・・ステラバトルをするのですね」
ゼヒツェーン:「黒一色、だったな」
ペチュニア:「でしたわね・・・あれは一体どういうことなのでしょうか」
ゼヒツェーン:「もしかしたら、今回は当機は孤立無援かもしれない」
ペチュニア:「そんな!」
ゼヒツェーン:「ーーだが心配しないでほしい。当機は必ず君に勝利を捧げてみせる」
ペチュニア:「・・・ええ、信じています」
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
黒野監督:ありがとうございました。ゼヒツェーンさん、ペチュニアさんペアでした。



黒野監督:第二章、最後は抱井さん、ネイダさんペアです。
抱井 円:俺たちの番か
ネイダ:では王よ。
ネイダ:ここですね
抱井 円:急に近づいてくるからどうしたのかと思ったよ
ネイダ:いえ、何も
ネイダ:何もないですよ
ネイダ:しゅしゅえーしょんとやらをふってみましょうか
黒野監督:通話「盗聴器とか回収したんじゃないですかね」「いえ、ちょっとゴミが・・・」「自分でつけたゴミじゃねえか」
あんこナイツ:いや別に繰り返さなくても・・・
抱井 円:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(1) → 朝、誰もいない

おふろナイツ:犯罪かな?
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
ネイダ:誰も居ない…
ハルシナイツ:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(46) → おしゃれなレストラン 小道具:おいしいごはん、おしゃれな雰囲気、ゆったりと流れる時間
ネイダ:寂れてますね…
ネイダ:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(22) → カフェテラス 小道具:珈琲、紅茶、お砂糖とミルク、こちらに手を振っている学友

あんこナイツ:朝にレストランになんの用が・・・
抱井 円:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(4) → 星の瞬く夜、

あんこナイツ:夜のレストランか…
ネイダ:そんな雰囲気のあるところに…
ネイダ:王…
黒野監督:1人で盛り上がってますね
ネイダ:まだステラバトルも始まっていないのですよ…_
黒野監督:では、星の瞬く夜……2人きりのレストランという事で。
おふろナイツ:この二人がそんな雰囲気のいい・・・雰囲気良くなるのかな?
黒野監督:なぜこうなったかというと~~回想~~
黒野監督:どうでしょうねこれ・・・
黒野監督:ほわんほわんほわん
ネイダ:ほわんほわんまどまど~
抱井 円:___どうしよう
抱井 円:きっかけは、先輩の就職祝いだった。
ネイダ:円が…いえ、王が持ち込んだ2枚の紙きれ…それが騒動のきっかけでした
抱井 円:部活で世話になっていた先輩が、最上層のレストランに就職することになったらしく
抱井 円:せっかくだしお祝いをしよう、ということで、部活のメンバーも集まってささやかなお祝いパーティを開いたんだ。
抱井 円:そこまでは良かった。先輩も喜んでくれたし。
抱井 円:___けど、その後が問題だった。
ネイダ:王は交友関係が広い
ネイダ:「円?さっきから紙を見て何を悩んでいるのです?」
抱井 円:___パーティのお礼に、と。先輩がくれた二枚の紙切れ
抱井 円:「…あ、ネイダ」
抱井 円:「いや、ちょっとね…」
抱井 円:そう言って、眺めているのは、最上層のレストランの招待券
抱井 円:しかもペアで利用するのが前提らしい
ネイダ:「??何の紙でしょうか。チケット?」
おふろナイツ:ひょこひょこ動くの可愛い
抱井 円:「いやあ、最上層のレストランの招待券。先輩にもらったんだけどさ」
ネイダ:「ほほう。ほう。ほう…」
抱井 円:「友達は皆家族とかで行くみたいなんだけど、ほら、俺一人暮らしだし」
ネイダ:「先輩、に。なるほどですね。…一人?」
抱井 円:「使いみちもなくて困ってたところ」
ネイダ:「???」
ネイダ:「ここに一人いますよ?」
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
抱井 円:「……え?」
ネイダ:「いえ、それは王の受け取ったチケット。私が頂くなどと恐れ多くも差し出がましい事を…」
抱井 円:「いや、それは良いんだけど、ネイダ、行きたいの?」
ネイダ:「いえ、いえいえ…円の困っている姿を見るのが忍びないという気持ちであって行きたいなーなどとは」
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:20->21)
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)
ネイダ:「いえ、最上階のレストランで円と二人きりとか私は死んでしまうのでは、などと」
ネイダ:「こほん」
抱井 円:「…はは、そっか。そんなに困ってたか。悪いことしたね」
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)
抱井 円:「…じゃあ、そうだね。もうすぐステラバトルっていうのも始まるみたいだし」
抱井 円:「景気づけ、じゃないけど、偶には良いお店に行ってみるのもいいかもね」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)
ゼヒツェーン:ケーキヅケか。どこか平行世界で作った気がする…
ネイダ:「!!!」
ゼヒツェーン:ケーキを味噌桶に入れてドリルで・・・
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:23->24)
あんこナイツ:やめたまえ
ネイダ:「そうですね。ステラバトルに備えて英気を養いましょう。二人で」
ネイダ:「二人で」
抱井 円:(あんなに喜んで・・・ネイダ・・・そんなにレストラン行きたかったんだな・・・)
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:24->25)
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:23->24)
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:25->26)
抱井 円:「そうだね、二人で行かないと意味ないみたいだし、これ」
ネイダ:「そうとなれば善は急げですね!今すぐ準備を…時間が決まっている?なるほど…」ストン
黒野監督:という訳で、舞台は星の瞬く夜のレストラン…先輩のはからいにより周りの人が居ない予約席となりました。
黒野監督:先輩「(そういうやつが居ないように見えて、円にもいい子が居るじゃないか・・・)」
ネイダ:先輩は良い眼をしていますね。大臣にしても良いですよ
黒野監督:大臣!?
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:24->25)
黒野監督:こ、光栄の至り
ネイダ:円が王であることには一縷の揺らぎもないので
抱井 円:(先輩・・・いくらパーティのお礼だからっていい席取り過ぎじゃ・・・大丈夫なのかな)
ネイダ:最上階の夜景をみて、目を輝かせている
黒野監督:【ノーブルたれ】
抱井 円:それじゃ、少し緊張した様子で席につこう
ハルシナイツ:高貴BGM!
抱井 円:「…はは、正直ネイダが居てくれてよかったよ。俺、こういう所来たこと無いからさ」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:26->27)
ネイダ:「私の世界にも、高い塔がありましたが」
ネイダ:「ここまで煌びやかな光り輝く街を見るとは思いませんでした」
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:25->26)
抱井 円:「…そっか」
抱井 円:ネイダが嬉しそうにしているのを見て、少し微笑む
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:26->27)
ネイダ:「この光景を円とみる事が出来て、よかった」
ゼヒツェーン:機械兵士の当機でもわかる。これは告白では?
コレット:これで気づかないのなら、きっともうついていないのよ。
コレット:ウチのは天然でたらしだけど、これはこれで大変そうね。
抱井 円:「ネイダが喜んでくれたみたいで、俺も嬉しいよ」
黒野監督:恋人どおしだと勘違いしたウェイターさんが2人を歓迎し、料理を運んできます。
おふろナイツ:朴念仁ってこういうことをいうんやなって
ネイダ:「ステラバトルに負けたら、この街も私の居た世界のように消えてしまうのでしょう?」
黒野監督:見る人が見れば、どうみても2人で分けるタイプの料理ーーつまり”そういう”関係でなければ食べないような物ですね。
抱井 円:ペア招待券で来てるから、そういうメニューが来るのは仕方ないんだろうなー、と思ってる
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:27->28)
コレット:ち[ピーーー]ついてないんじゃないこいつ?
抱井 円:「・・・みたい、だね」
ネイダ:「英気を養って…かならっ…必ず勝利をっ…!?」
ネイダ:えっ?王が切り分けてくれるの?
抱井 円:「僕たちの戦いに、この世界の存亡がかかってる・・・なんて、実感が無いけど・・・」
ネイダ:実質共同作業では?
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:27->28)
ネイダ:全然会話に集中できない 円の手元を見てる
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:28->29)
抱井 円:テキパキと切り分けたりネイダの皿に料理を取り分けたりする
ネイダ:「ありがとうございます…!?こ、これは本来私がやるべき事柄なのでは?」
抱井 円:(結局、俺の事情に巻き込んじゃったんだよな…今回の件も、ステラバトルも)
抱井 円:「いや、俺に付き合ってもらったようなもんだし、これくらいはさせてよ」
黒野監督:2人とも相手の話聞いて会話してくれません??
ネイダ:「王…」
黒野監督:先輩「(いい雰囲気じゃないか円……今日指輪でも渡すのか…?)」
ネイダ:「いえ。気がすみません。私にもやらせてください」
ネイダ:「こんな肉!王の手を煩わせることはありません!」
黒野監督:こんな肉(100gあたり2000円)
抱井 円:「…ああ、そうだね。二人でやろうか」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:28->29)
ネイダ:さっと皿を引き寄せててきぱきと切り分けようとして
ネイダ:手が触れる
コレット:え、本当にこれ素でやってるのあいつ?
ゼヒツェーン:理解に苦しむ。
ネイダ:「_-----!!!??」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:29->30)
抱井 円:「…あ、悪い」
ネイダ:「いえ、」
ネイダ:「いえいえいえいえ、このまま、一緒に」
抱井 円:「わかった。でも落ち着いて、な」
ネイダ:ガタガタガタガタ
ネイダ:ス…(魂が抜けそうになる音)
ネイダ:その後も、出てくる料理に舌鼓を打ったり、ささやかな会話をしたり
黒野監督:【I always love you】
ネイダ:私は途中から頭が真っ白になりかけていたのですが
黒野監督:デザートであるパルメザン・ドゥ・ザ・ベールのドボシュトルテも食べ終わり……
ネイダ:王が言いたいことがあるそうですよ
ネイダ:王の話を聞きましょう
黒野監督:あとは席を立って帰るだけ、となっています。
抱井 円:ネイダがボーッとして食事を取り落としそうになるたび、慌ててフォローに入ったりして
ネイダ:その度に思考回路がショート寸前
ネイダ:今すぐ会いたいです王。目の前に居ます王。
黒野監督:?
おふろナイツ:だいぶ混乱してますね
ネイダ:ミラクルロマンスですね
抱井 円:食事を終えて、一心地ついて
抱井 円:「…美味しかったな」
ネイダ:「…はい。とても」
ネイダ:「お供できて光栄でした。誘ってくださり、ありがとうございます」
抱井 円:「いや、俺一人だったら、多分ここに来ることもなかったんだ」
抱井 円:「こちらこそ、つき合ってくれてありがとう。ネイダ」
黒野監督:【I always love you】
ネイダ:「付き合っ・・・」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:30->31)
抱井 円:「・・・その」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:31->32)
抱井 円:「食事のことだけじゃなく……今回の、ステラバトルも」
抱井 円:「まだ、完全にわかっているわけじゃないけど、この戦いは相当に苦しいものになる。そう感じる」
ネイダ:「………」放心
ネイダ:「はっはい!そうですね」
抱井 円:「…だから、お礼と…そして、ごめん」
ネイダ:「いい気分転換にもなりました………何です?」
ネイダ:「何故謝るのです??」
ネイダ:「いまステラバトルに備えて英気を養いかなりいい雰囲気になったと認識しているのですが」
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:29->30)
抱井 円:「…俺は、ステラバトルで、自分の願いを…家族を取り戻したいと思ってる」
抱井 円:「でも、これはどこまでいっても、俺の願いだ」
抱井 円:「ネイダが無理に戦う必要なんて無かったはずなのに、俺の願いに巻き込んだんじゃないかって」
抱井 円:「そう、思ってさ」
ネイダ:「…そんなことは、決して」
抱井 円:「でも…」
ネイダ:「私も、私の事情で、私の意志で円の手を取ったのですから」
ネイダ:「今更そんな他人行事のように気を使う必要なんてないのですから」
ネイダ:「ないですからね」
抱井 円:「……そっか」
ネイダ:「失ったものを取り戻したい。円も、そして私も同じ思いです」
抱井 円:「ネイダ…」
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:30->31)
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:31->32)
抱井 円:「なら…俺にできることは、ひとつだ」
抱井 円:「…俺は、絶対に、ネイダを不幸にはさせないと誓うよ。手を取ってもらったことを、後悔させないように」
黒野監督:【I always love you】
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:32->33)
ネイダ:「……はい」
抱井 円:「これからもよろしく、ネイダ」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:33->34)
ネイダ:「はい。…後悔なんて、今までも、これからもありません」
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:32->33)
ネイダ:「我が…私の、王」
ネイダ:王じゃん!!
ネイダ:告白じゃん??
ネイダ:王!どういうことなのですか王!
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:33->34)
黒野監督:I 王るウェイズ
抱井 円:この王というやつがよくわからんな・・・
黒野監督:ありがとうございました。円さんネイダさんペアでした。
黒野監督:これで第二章が終わり、次回幕間を挟んでステラバトルとなります。
黒野監督:恐らく次回で最終回となりますので、よろしくおねがいします。



黒野監督:【StellarNights(inst)】
黒野監督:◆幕間
黒野監督:ステラバトルに挑む前の、静謐なひとときです。2人の好きな場所で、決意を述べて下さい。
黒野監督:上から順番にお願いします。
コレット:まず私達よ。
カーフ:なるほどね
カーフ:場所は公園がいいな。
黒野監督:わかりました。
カーフ:コレットと最初に出会ったベンチの前が良い
黒野監督:では2人、人の居ない静かな公園にて。
コレット:どんなシチュエーションがお望み?膝枕でもしてあげようか?
カーフ:それもいいけど…すべてが終わった後のお楽しみにしておこうかな
ハルシナイツ:照明さんありがとう!
おふろナイツ:しごとがはやい
カーフ:「…とうとう、その時が来たね」
黒野監督:太陽と月に背いてもいい
カーフ:あの時と同じ、夜のベンチで。二人で手を取り座っている
コレット:そうね、とそっけなく言うものの手を離したりはしない
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:41->42)
カーフ:「ジュードラン家たるもの…女性には笑顔で…」
カーフ:「いいや、君のために、だ。コレット」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:42->43)
コレット:「ジュードラン家ではなくて、あなたの言葉で聞かせて。カーフ」
あんこナイツ:「ジュードラン家たるもの」いただきました
カーフ:「空に輝く星よりも。輝く笑顔を。君に」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:43->44)
カーフ:手を取り、その手の甲に口づけをする
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:44->45)
カーフ:「僕が騎士なら、君は女王、だろう?」
コレット:「ならば私はこう言うわ。『私の為に勝ちなさい、騎士よ』」
コレット:光の粒子に変わっていく
コレット:そしてカーフが取っていた手にはレイピアと化した私が。
カーフ:『僕は剣を取る。愛する君に。勝利を捧ぐために』
カーフ:光を纏ったレイピアを横一文字に振る。
コレット:もしもし、爺や?ブーケを彼に届けておいて。
カーフ:光の粒子がはがれるように周囲に舞うと、僕の姿はマントを纏った騎士の姿に。
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:45->46)
コレット:もしもし、追加よ。
カーフ:胸には一凛の、煌々と輝く紅いバラ。
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:46->47)



黒野監督:ダファディルさんとプリムスさんは、例の映画館に。
ダファディル:またあの秘密の場所
プリムス:まったく、キミも飽きないね
ダファディル:戦いの直前にふとこの景色をもう一度見たくなったのさ
ダファディル:「・・・ああ、やっぱりここは綺麗だな」
プリムス:「やれやれ、こんな時までキミは変わらないんだな」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:20->21)
ダファディル:「これからの戦いによって、こういう場所が失われるかもしれないってんだからな」
ダファディル:「俺はそれを、この世界が失われることを見過ごすことはできない」
プリムス:「ふふ、確かに」
プリムス:「僕も、折角キミと出会ったこの場所がなくなるのは、困るね」
ダファディル:「ああ、俺とお前の思い出の場所にもなったな」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)
ダファディル:「・・・プリムス、今まで付き合ってくれてありがとうな」
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:19->20)
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:20->21)
プリムス:「これからも、だよ。キミの訓練メニューはまだいろいろ考えてるんだから」
ダファディル:「はは、鍛錬は本当に無駄がなかった」
ダファディル:「まぁあの料理はちと味が厳しかったが・・・」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)
ダファディル:「だが、それでもお前は最高のパートナーだ」
プリムス:「ふん、当然さ。僕の考えた訓練メニューなんだから」
プリムス:「味については・・・まあ、次までの課題にしておくよ」
ダファディル:「ははは、期待しておくよ」
ダファディル:「・・・さて、そろそろ時間だな」
プリムス:「ああ」
ダファディル:「この戦いの結果が、この世界の運命を左右する」
ダファディル:「俺は、この世界を守るためにお前と共に戦う!力を貸してくれ、プリムス!」
ダファディル:ひざまずき、右手をプリムスに差し出す
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)
プリムス:「了解。ボクがついている以上、キミの勝利は確定している。精々楽しんできたまえ」
プリムス:手を合わせる
ダファディル:手が触れあうとガントレットが輝きだす
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)
ダファディル:シースとしてのプリムスが光に包まれ、ガントレットとひとつになる
黒野監督:💐ダファディルにブーケを2束渡しました💐(ブーケ:23->25)
ダファディル:強い輝きを一瞬のこし この世界から転移するところで シーン終了だ



黒野監督:月に照らされ、風に揺られる花々を見ながら。
ゼヒツェーン:「…花壇の修復もそろそろ終りを迎えるな」
ペチュニア:「ええ、前の花壇より 素敵になりました」
ゼヒツェーン:「…修復が終わっても、当機は君とこの場所を維持していきたい」
ペチュニア:「ゼヒツェーンさん・・・ええ、私も同じ気持ちです」
ペチュニア:「わたしも、ゼヒツェーンさんと共に過ごした時間がとても愛おしい」
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)
ゼヒツェーン:頷く
ゼヒツェーン:「今日の戦いは厳しい物となる。勝利は確約出来ない」
ゼヒツェーン:「だが当機は君にこう言おう。必ず勝って見せる、と」
ペチュニア:「・・・はい。わたしは勝利を信じています」
ゼヒツェーン:「…不確定な計算で必ずというのは、機械としてはいささか問題だが」
ゼヒツェーン:「ーー君と飛びたい。行こう」
ペチュニア:「ええ、貴方とならどこへだって飛ぶことが出来ます」
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:19->20)
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:58->59)
あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:20->21)
ゼヒツェーン:「当機達は自らの翼、空を取り戻す」手を差し出す
カーフ:!?
あんこナイツ:投げる先間違えたわ
ペチュニア:「はい、たとえ貴方が地に落ちたとしても大地に咲く花達が受け止めます。共に空へ・・・」
ペチュニア:手を重ねる
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:12->13)
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)
ゼヒツェーン:ペチュニアが自身の内部に入って、当機と合一する。
ゼヒツェーン:「ゼヒツェーン、戦闘準備完了。オープンコンバット!」目が赤く光り身体から水蒸気が吹き出す
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)
ゼヒツェーン:飛び上がって月を背景に飛び上がる



あんこナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)
ネイダ:ほう
ネイダ:おう
ネイダ:王!
おふろナイツ:語彙力が低下しておられる
抱井 円:どうしたの
ネイダ:家だ!?
あんこナイツ:家になってる!?
黒野監督:昂ぶっているのかもしれない
ネイダ:え?ご実家ですか?どこですか?
ネイダ:円ハウス?
ネイダ:王が荷物置きに帰っただけだったみたいですね
抱井 円:まあ、学校帰りだったからね
ネイダ:そうですね。教科書とか持っていくわけには行かないですもんね
ネイダ:はあーーーーーーー
抱井 円:?
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:34->35)
抱井 円:___いつもと同じ遊歩道。いつもと同じ、見慣れた顔
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:35->36)
ネイダ:私はいつもと同じように円の後ろを歩いていますよ
ネイダ:一歩後ろを
抱井 円:でも、いつもと違う、と思ってしまうのは、今が夜だからか。それとも
ネイダ:でも何が起こるか知らない訳では無いのです
抱井 円:「…はは。正直、実感湧かないな」
抱井 円:「これから、この世界を賭けた戦いが始まる、なんて」
ネイダ:「はい。これから…ステラバトルが始まるのですね」
抱井 円:「うん。世界を__自身の願いを賭けた、戦い。か」
ネイダ:「そして勝利することで…」
ネイダ:「失ったものを取り戻す。円の家族を」
ネイダ:「そのための一歩です。王よ。私はいつでも準備は出来ています」
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:36->37)
抱井 円:「…ああ」
抱井 円:「ネイダ、正直に言うとさ」
抱井 円:「俺は、怖いんだ」
ネイダ:王…
ネイダ:「…」
抱井 円:「俺は、また失うのかもしれない。この世界を。君を。大切なものを。そう考えると、恐ろしくててたまらない。でも___」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:34->35)
抱井 円:「___約束、したからね」
ネイダ:「約束…はい」
ネイダ:あああーー
ネイダ:王にブーケを
ネイダ:「私も。…貴方の為に」小声でぎゅっと自分の肩を抱くように
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:35->36)
抱井 円:「___あの時約束したから。俺は、君を不幸にはさせない、って」
抱井 円:「だから、必ず、勝って__」
抱井 円:「___願いを叶えてみせる」
ネイダ:「気負う必要は無いのです。円。」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:36->37)
ネイダ:「誰でも、最初は恐ろしい。分からない事も、先の見えない事も、失うことも。」
ネイダ:「でも私達は、一人ではないですから」
ネイダ:「辛い事は分け合って、嬉しい事は2倍にして」
ネイダ:「そして、私たちの願いは一つ。…王よ。ご命令を」
抱井 円:その様子を見て、はにかむように笑んで
抱井 円:「__ああ…そうだな」
抱井 円:「行こうネイダ…一緒に、ね」
抱井 円:ゆっくりと、右手を差し出す。
抱井 円:最初に会ったときと、同じように。
ネイダ:「あっ…」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:37->40)
ネイダ:「…はい。喜んで」はにかむように笑う
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:40->41)
ネイダ:そっと手を取る
抱井 円:頷いて
抱井 円:『無限階差機関、起動。我らの未来を導き出せ__!』
ネイダ:『了承、我が王よ。(イエス、マイロード)』
抱井 円:ネイダの身体が光となり、戦いのための鎧となっていく。
抱井 円:光は白いコートとなり、体を覆う。
抱井 円:所々に、彼女の故郷、蒸気世界の名残である、機械の構成物を宿しながら。
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:41->42)
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:42->43)
抱井 円:そして、手に握られるのは、歪な金属塊
抱井 円:二つの金属を撚り合わせて造られたそれは、辛うじて剣の姿を宿していた。
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:80->81)
抱井 円:「__さあ、行こう」
黒野監督: 
黒野監督: 
ネイダ:王!
ネイダ:お傍に居ますからね



黒野監督:◆ステラバトル
黒野監督:【願いの決闘場:ゼヒツェーン】
黒野監督:夜明けが来たはずだというのに、周囲は暗く、曳光弾の光とステラナイトの花章が咲き乱れる。
黒野監督:ここはゼヒツェーンが元居た世界、『鉄ノ空』を模して作られている。
黒野監督:今ここに、3人のステラナイトと1人のエクリプスが集った。
ゼヒツェーン:「…やはり当機1人で複数体を相手する事になるか…厳しい戦いになる」
ダファディル:「ほう、あんたが敵なのかい?」
ダファディル:「どうやらこちらは3人、あんたはひとりのようだな」周りを見渡しながら
カーフ:「そういうことになる…みたいだね」
抱井 円:「…ッ!アレが、エクリプス…」
抱井 円:「本当に、戦いなんだな…」
ゼヒツェーン:「ーー孤立無援か。だが当機は何体エクリプスが来ようと負けはしない。そう誓った」
ダファディル:「なぁに、俺たちには戦うための力がある」
カーフ:「…そういう事か。彼も、以前は僕らと同じ…」
ゼヒツェーン:「この世界……『鉄ノ空』か?願いの決闘場が、当機に味方してくれている…!」
抱井 円:「認識を歪められてる、ってことか」
ダファディル:「なるほどな・・・」
カーフ:「けど、これがステラバトルである限り、負けられないさ」
ダファディル:「ああ、ここで勝たなければ願いは叶わないんだ。たとえ相手が誰であろうと負けるわけにはいかないぜ!」
抱井 円:「…正直、ホントは味方だったかもしれない相手と戦いたくはない・・・けど」
抱井 円:「負けるつもりはないさ。約束、したからな」
カーフ:「僕にも、誓いを立てた人が居るからね」
ゼヒツェーン:「ーー夜の戦いに人間のお前達はついて来られるか?例え1人、いや、2人であろうと負けはしない!」自らの胸に拳を当てる
ゼヒツェーン:「ーー行くぞ!」
黒野監督:【zero】
黒野監督:ゼヒツェーンのコマをガーデン1に配置
カーフ:「たとえ夜闇が空を覆っても、星々の輝きよりも眩しくものが、胸の中にあるからね!」
ダファディル:「ははっ、いいね。ならその輝きをこの空いっぱいに広げてやるぜ!」
ダファディル:5に配置するぜ!
抱井 円:「お互いに負けられないと言うなら、意地で押し通るしか無い、か」
カーフ:4番に移動しよう
抱井 円:3に配置かな
ゼヒツェーン:1ラウンド目行動順:カーフ→ダファディル→円
黒野監督:舞台のセットルーチンが発動します。
舞台:セットルーチン
舞台:ラウンド1・セット
舞台:名称:戦争、開幕
舞台:描写:戦火が舞い散る戦場を、ゼヒツェーンは駆ける。
舞台:効果:このステラバトル終了まで、エネミーの「アタック判定」のダイスは常に1つ増加する。これによって増加するのはスキルの「アタック判定」であり、舞台の効果は増加しない。
ゼヒツェーン:赤い光をたなびきながら接敵する
ゼヒツェーン:4B6 チャージ判定
StellarKnights : (4B6) → 5,3,3,1

ダファディル:3B6 チャージダイス
StellarKnights : (3B6) → 3,3,2

カーフ:4B6 チャージ判定
StellarKnights : (4B6) → 3,2,4,2

抱井 円:3b チャージ判定
抱井 円:3B6 チャージ判定
StellarKnights : (3B6) → 3,2,3

カーフ:ブーケを3点消費してプチラッキーを使用!2を1に変えるよ
おふろナイツ:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:48->45)
ダファディル:ダイス3を4に変更するぜ
ハルシナイツ:カーフが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:59->56)
抱井 円:俺は変更はなしだ
ゼヒツェーン:◆アクション
あんこナイツ:「(作成中・・・)あんこナイツ」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3)
ゼヒツェーン:3:黒き堕落の誘い(コラプト・タッチ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体を1マス移動させる。その後、同じキャラクターに【アタック判定:3】ダイスを行う。その後、あなたは[与えたダメージ]点だけ回復する。
黒野監督:1d2
StellarKnights : (1D2) → 2

ゼヒツェーン:円を引き寄せる
ゼヒツェーン:3B6
StellarKnights : (3B6) → 1,3,5

抱井 円:「…くっ、これはッ!?」
ゼヒツェーン:「ハァッ!!」引き寄せてエネルギーを吸い取る
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+1回復(耐久力:31->32)
ゼヒツェーン:同じコラプトタッチで今度はダファディルを攻撃
あんこナイツ:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:16->15)
ゼヒツェーン:3B6
StellarKnights : (3B6) → 6,1,6

ダファディル:「くっ、引き寄せられるのか!」
ダファディル:ダファディルの耐久力が-2減少(耐久力:14->12)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+2回復(耐久力:32->34)
ゼヒツェーン:1:騎士のたしなみ アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
ゼヒツェーン:移動はせず、このまま円に攻撃
ゼヒツェーン:3B6
StellarKnights : (3B6) → 1,5,2

あんこナイツ:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:15->14)
ゼヒツェーン:戦場を高速で駆け巡る
ゼヒツェーン:5:抜刀光刃(ムーンライト) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:7ダイス】を行う。このアタック判定は、あなたと同じガーデン、隣接したガーデン以外にいるキャラクターにも行える。
ゼヒツェーン:対象はカーフ
ゼヒツェーン:「抜刀……月光ッ!」
ゼヒツェーン:7B6
StellarKnights : (7B6) → 4,1,1,6,2,6,3

カーフ:「おっといきなり大技だな!?」
ゼヒツェーン:頭上からゼヒツェーンが降りてきてカーフに光の刃で斬りかかる
ダファディル:「なんて速さだ! おい! 大丈夫か!?」
ハルシナイツ:カーフの耐久力が-4減少(耐久力:11->7)
カーフ:レイピアで直撃は抑えるけれど…!
ゼヒツェーン:◆アクション
黒野監督:予兆が発生します。
舞台:アクションルーチン
舞台:No.1
舞台:名称:切り裂く、光剣
舞台:描写:おびただしい数の光の剣が彼の周囲に集まる。彼の仲間だった者達の援護射撃が、君たちへと襲いかかる!
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、その対角線上のガーデンに居るステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。
ゼヒツェーン:「あれは…!?」
ゼヒツェーン:「ツヴォルフ、ドライツェン!何故ここに!」
黒野監督:ゼヒツェーンと同じような姿をした機械兵が飛んでくるのが見えます。
カーフ:「援軍か、とにかく黙って撃たれるわけには行かないね!」
カーフ:No.1:【騎士のたしなみ】アタック/ムーヴ ◆「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
カーフ:3に移動
カーフ:とりあえず移動して終了だね
黒野監督:では予兆の効果で元居た場所に機械兵士が舞い降り光刃をふるいますが、空を切ります。
舞台:No.2
舞台:名称:空から降る、爆撃
ダファディル:「ヒュー!あんなの喰らったらヤバいな・・・」
舞台:描写:プロペラの音が聞こえる。戦場の君達を吹き飛ばそうと、爆撃機がここに迫っている!
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、それに隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
ダファディル:「ちっ あのは面倒だな・・・ だったら叩くまでだ!」
ダファディル:2:《イエローサンズ・ブレード -陽光の剣-》:キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行なう。
ダファディル:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,4,1

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:34->32)
ゼヒツェーン:「くっ!」
ダファディル:「はっ この拳うけきれまい!」
ダファディル:これで手番終了だ
黒野監督:では、ダファディルさんと円さんの所に空爆が舞い降ります。
黒野監督:5B6
StellarKnights : (5B6) → 5,1,1,2,2

抱井 円:「くっ。爆撃機!?無茶苦茶だ!」
ダファディル:「だが・・・結構固まってるな! これなら何とか!」
ゼヒツェーン:「鉄ノ空ではこの程度、日常茶飯事だ」
カーフ:「だ、大丈夫かい!?」
ダファディル:ダファディルの耐久力が-1減少(耐久力:12->11)
抱井 円:「」
あんこナイツ:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:14->13)
舞台:No.3
舞台:名称:疲弊する、戦場
抱井 円:「…な、なんとか」
舞台:描写:いつこの戦いが終わるのだ。終わりの見えない戦場は、君たちを疲弊させる。
舞台:効果:全てのステラナイトは、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。
抱井 円:「こっちだって、やられっぱなしでいるわけには行かないんだよ!」
抱井 円:3:【閃光の突撃(フラッシュ・アサルト)】あなたは1~3マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
あんこナイツ:6まで移動
あんこナイツ:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:81->77)
ダファディル:ダファディルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:45->41)
ハルシナイツ:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:77->73)
ダファディル:4:《リライト・ユア・ストーリー -それで良いと思っているのですか?-》あなたを含む誰かが、これから行うアタック判定の間、攻撃の対象となっているキャラクターの防御力を1点減少する。
ダファディル:対象はゼヒツェーンだ!
黒野監督:先程の拳で装甲にヒビが入り、弱点と化していたようです。
ダファディル:「そこの眼鏡の! さっきおれが殴ったところを狙え!」
抱井 円:「…! ああ、わかった!」
ダファディル:「そこなら・・・きっと面白いことになるはずだ」
抱井 円:「…なるほど、なっ!」
抱井 円:6b6 ダメージ
StellarKnights : (6B6) → 2,1,5,5,5,4

カーフ:「…面白い!」
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-5減少(耐久力:32->27)
ゼヒツェーン:「装甲が……!!」
抱井 円:金属塊を叩きつける
ゼヒツェーン:ヒビに気づき、すぐに修復する
抱井 円:「…まだまだっ!」
抱井 円:3:【閃光の突撃(フラッシュ・アサルト)】あなたは1~3マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
抱井 円:2まで移動
抱井 円:そしてダイスブーストだ!
あんこナイツ:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:73->69)
あんこナイツ:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:69->65)
あんこナイツ:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:65->61)
抱井 円:6b6 ダメージ
StellarKnights : (6B6) → 4,3,6,1,5,3

ダファディル:「ヒュゥ♪ たいそう暴れるじゃァないか」
抱井 円:「どこを見ているッ!」
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-5減少(耐久力:27->22)
ゼヒツェーン:「ーー疾い!?この当機よりもか!?」
カーフ:「凄まじい動きだね…あの機兵を翻弄している」
黒野監督:舞台効果が発動します。
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、その対角線上のガーデンに居るステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、それに隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
舞台:効果:全てのステラナイトは、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。
ダファディル:「っ・・・ぐぁ・・・」
ダファディル:ダファディルの耐久力が-6減少(耐久力:11->5)
あんこナイツ:抱井 円の耐久力が-2減少(耐久力:13->11)
抱井 円:「くっ・・・」
ゼヒツェーン:◆カット
ハルシナイツ:カーフの耐久力が-3減少(耐久力:7->4)
黒野監督:これで1ラウンド目終了となります。
黒野監督:続いて、2ラウンド目。
舞台:ラウンド2以降セット
舞台:名称:単騎、無双
舞台:描写:幾多の敵が闊歩する戦場でも彼は一際輝いている。戦う為に作られた戦術兵器、それが彼だ。
舞台:効果:エネミーの耐久力を[1ダイス]回復し、[チャージ判定:1ダイス]する。
黒野監督:1B6 回復
StellarKnights : (1B6) → 3

カーフ:「まずいな」
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+3回復(耐久力:22->25)
黒野監督:1B6 チャージ判定
StellarKnights : (1B6) → 2

ダファディル:「なに・・・やられる前に倒しちまえばいいんだろう?」
ゼヒツェーン:◆セット
ゼヒツェーン:2ラウンド目行動順:カーフ→ダファディル→円
ゼヒツェーン:◆チャージ判定
ゼヒツェーン:5B6
StellarKnights : (5B6) → 4,4,1,2,3

ダファディル:4B6 チャージ
StellarKnights : (4B6) → 4,5,2,2

カーフ:5B6
StellarKnights : (5B6) → 1,5,6,3,6

抱井 円:4B6 チェージ
StellarKnights : (4B6) → 4,1,6,5

ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:41->38)
ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:38->35)
ダファディル:4を6まで変更する
あんこナイツ:抱井 円が【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:61->58)
あんこナイツ:抱井 円が【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:58->55)
抱井 円:1を3に
ハルシナイツ:カーフが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:56->53)
ハルシナイツ:カーフが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:53->49)
ハルシナイツ:間違い、プチラッキーね
ハルシナイツ:5を3に
抱井 円:すまない。データ間違いがあった。次から適用していくから許してほしい
黒野監督:わかりました。
ゼヒツェーン:◆アクション
ゼヒツェーン:2:オダマキの花言葉は(断固として勝つッ!!) アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:あなたは1~2マスの好きな距離を移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[移動したマス数]+6】を行う。その後、あなたは[2+移動したマス数]点のダメージを受ける。
ゼヒツェーン:1マス移動
ゼヒツェーン:7B6 アタック判定 対象は円
StellarKnights : (7B6) → 4,3,4,1,5,5,5

抱井 円:3:【輝きの盾(ホワイト・シールド)】アタック判定の対象となっているキャラクター1体の耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力を1点増加する
抱井 円:6:【より疾きは光の一手(ライトニング・インターセプト)】あなたにアタック判定を行おうとしているキャラクターに[1+現在のラウンド数]点のダメージを与える。また、これから受けるアタック判定1回の間、あなたの防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
ゼヒツェーン:「ーー当機は勝つと誓ったんだッ!!」
抱井 円:輝きの盾はいらなかったか。
ゼヒツェーン:円に刃を振りかざす、が逆にカウンターを受ける
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:25->22)
抱井 円:「悪いが、その誓いは君だけのものじゃない」
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:22->19)
ゼヒツェーン:「バカな……やはり、当機より疾い…!?」
ゼヒツェーン:「そんなの認められるかッ!!」
ゼヒツェーン:4:暗がりの吸血鬼(ミッドナイト・ヴァンプ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:4ダイス】を行う。その後、あなたは耐久力を2点回復する。
ゼヒツェーン:円に
ダファディル:「ひ弱そうに見えて随分強かな戦い方するじゃないか」
ゼヒツェーン:4B6
StellarKnights : (4B6) → 2,2,5,1

抱井 円:2:【舞い散るヒルガオの花(カリステギア・スフィア)】このアタック判定の間、あなたのいるガーデンと、その隣接するガーデンに存在するキャラクター全員の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+2回復(耐久力:19->21)
抱井 円:すまない、監督の許可が出たので差し替えだ
抱井 円:3:【輝きの盾(ホワイト・シールド)】アタック判定の対象となっているキャラクター1体の耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力を1点増加する
抱井 円:抱井 円の耐久力が+1回復(耐久力:11->12)
ゼヒツェーン:もう一回!
ゼヒツェーン:4:暗がりの吸血鬼(ミッドナイト・ヴァンプ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:4ダイス】を行う。その後、あなたは耐久力を2点回復する。
ゼヒツェーン:4B6
StellarKnights : (4B6) → 6,1,5,1

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+2回復(耐久力:21->23)
抱井 円:それは通しだ
抱井 円:抱井 円の耐久力が-2減少(耐久力:12->10)
カーフ:「攻撃をうまく受け流しているね」
ゼヒツェーン:2:オダマキの花言葉は(断固として勝つッ!!) アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:あなたは1~2マスの好きな距離を移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[移動したマス数]+6】を行う。その後、あなたは[2+移動したマス数]点のダメージを受ける。
ゼヒツェーン:1マス移動
ゼヒツェーン:7B6
StellarKnights : (7B6) → 1,2,1,1,3,2,2

ゼヒツェーン:リロール使用してもいいですか?
ハルシナイツ:ゼッッ
ダファディル:この敵っ 追い詰められている!
ダファディル:そのブーケは・・・
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:23->20)
ゼヒツェーン:「何、故だーーーッ」
抱井 円:「…相手の攻撃が乱れ始めている。これなら…!」
カーフ:追い詰められるとダイスが腐ることに定評が・・・ある!
ゼヒツェーン:3:黒き堕落の誘い(コラプト・タッチ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体を1マス移動させる。その後、同じキャラクターに【アタック判定:3】ダイスを行う。その後、あなたは[与えたダメージ]点だけ回復する。
ネイダ:全て見ていますよ…
ゼヒツェーン:円を引き寄せる
ゼヒツェーン:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,2,6

抱井 円:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:10->9)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+1回復(耐久力:20->21)
ゼヒツェーン:1:騎士のたしなみ アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
ゼヒツェーン:このまま円ァ!!
ゼヒツェーン:3B6
StellarKnights : (3B6) → 3,4,6

抱井 円:「…っ!」
抱井 円:抱井 円の耐久力が-2減少(耐久力:9->7)
ゼヒツェーン:6回攻撃全部円に撃ち込んだ
ゼヒツェーン:◆アクション
舞台:No.4
舞台:名称:無人兵器、特攻
舞台:描写:内部に爆弾を搭載した無人兵器が、戦場を駆け巡る。意思をもたない兵器が、人の命を刈る。
舞台:効果:最も耐久力の高いステラナイト1体に、【アタック判定:8ダイス】を行う。その後、そのステラナイトは1マス移動する。移動先はエネミーが決定する。
抱井 円:「…まだだ。まだ俺は立ってるぞ…!」
ダファディル:「アイツ、なかなかやるな」
カーフ:「彼に守ってもらった分、僕も良い所見せなきゃね!」
カーフ:No.1:【騎士のたしなみ】アタック/ムーヴ ◆「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
ハルシナイツ:2へ移動して攻撃
カーフ:No.6:【咲き乱れよ、騎士の為に(ロイヤル・ローズ・ドレス)】ギャンビット/サポート
カーフ: ◆効果1:あなたのターンに、このスキルのセットダイスを1個取り除くことで、あなた以外のキャラクター1体に【チャージ判定:1ダイス】を行わせ、耐久力を2点回復させる。
カーフ:効果2;このスキルの上にセットされているダイスの個数によって、あなたは常に、以下の効果を得る。0個の場合→効果なし。1個以上の場合→「あなたの防御力-1、あなたの行う【アタック判定】のダイス数は常に+1個される」
カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,6,6

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:21->19)
カーフ:No.3:【咲き誇れバラの花(プライド&ローズ)】アタック/ギャンビット
カーフ:◆キャラクター一体に【アタック判定:2ダイス】を行いその後対象1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後あなたの耐久力を2点回復
カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,4,1

カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,3,2

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:19->16)
ハルシナイツ:カーフの耐久力が+2回復(耐久力:4->6)
カーフ:もう一度!
カーフ:No.3:【咲き誇れバラの花(プライド&ローズ)】アタック/ギャンビット
抱井 円:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:55->51)
カーフ:さっきと同じ、赤い閃光を散らすレイピアでの連続攻撃
抱井 円:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:51->47)
ハルシナイツ:カーフが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:51->47)
ダファディル:「おお・・・あいつはレイピアか! しかもかなりのスピード・・・!」
カーフ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 5,2,3,5,6,3

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-5減少(耐久力:16->11)
ハルシナイツ:カーフの耐久力が+2回復(耐久力:6->8)
カーフ:No.2:【掻きむしれ炎禍(ファイアドライブ)】アタック
カーフ:◆キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行う。
カーフ:2B6
StellarKnights : (2B6) → 1,1

抱井 円:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:47->43)
ハルシナイツ:カーフが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:47->43)
ダファディル:ダファディルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:35->31)
カーフ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 2,2,5,3

カーフ:1B6
StellarKnights : (1B6) → 3

抱井 円:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:43->39)
ダファディル:ダファディルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:31->27)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:11->8)
ハルシナイツ:カーフが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:43->39)
カーフ:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,1,3,2,3

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:8->5)
抱井 円:「すごい連撃だ…疾い」
カーフ:No.3:【咲き誇れバラの花(プライド&ローズ)】アタック/ギャンビット
カーフ:◆キャラクター一体に【アタック判定:2ダイス】を行いその後対象1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後あなたの耐久力を2点回復
カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 6,5,6

カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 3,2,5

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:5->2)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:2->0)
ゼヒツェーン:「馬鹿……な……」
ハルシナイツ:カーフの耐久力が+2回復(耐久力:8->10)
ゼヒツェーン:身体中から火花を散らせている
ゼヒツェーン:「当機は、翼を……2人で、空を……ーーーッッ!!!」
黒野監督:ゼヒツェーンは壊れたバーニアを蒸かし、満身創痍であなた達に最後の突撃をしますが……破れかぶれの攻撃が当たるはずもなく。
黒野監督:彼はもう何も見えていないかのように、高く高く昇っていき……上空で、大きな花が散りました。
カーフ:輝く流星のように、いくつもの光をまとったレイピアの連撃!
ダファディル:「・・・あんたにもいろいろあるんだろうけどな。 だが、これも運命だ」
黒野監督:それと同時に”夜が明け”、夜と戦争の世界から解放されました。勝利の証に、あなた達のステラドレスには勲章が増えています。
カーフ:「…君も。立派な騎士だった」
黒野監督:【勲章:勝利の騎士】 全員に授与
黒野監督:【勲章:終撃の騎士】 トドメを刺したステラナイトに授与 カーフ
黒野監督:【勲章:鉄壁の騎士】 耐久力が戦闘開始時と同じ、またはそれ以上の場合に授与
抱井 円:「お互いに、譲れないものがある以上、こうなる、ってことか」
黒野監督:【勲章:模範の騎士】 自分以外にブーケの効果を使用したステラナイトに授与
黒野監督:【勲章:共闘の騎士】 ステラバトル中に他のステラナイトと会話した場合に授与
黒野監督:【勲章:斬鉄の騎士】 ゼヒツェーン・エクリプスを撃破したステラナイトに授与
カーフ:空の彼方へと消えたゼヒツェーンを見上げ
カーフ:「出会い方が違えば…これは考えるべき事じゃないか」
抱井 円:空に瞬いた最後の輝きを見て、頭を振り
ネイダ:ブーケの王
抱井 円:「憐れ…なんて言うのは失礼、か」
ネイダ:花束の騎士円
抱井 円:「…はぁ、やっぱり俺は、王なんて器じゃないなぁ」
ダファディル:ブーケの暴力
ネイダ:ブーケ80本の王
黒野監督:ブーケで殴ってる 文字通り
抱井 円:ブーケは投げ捨てるもの
ダファディル:「これで世界の平穏に一歩近づいたわけだな。・・・まぁまだこれからも戦うことにはなるだろうけどな」
カーフ:「それでも、僕らは願いのために戦わなければならない…」
カーフ:「今日はありがとう。それぞれ、願いのために邁進しよう!」
ダファディル:「ああ、共に戦えてよかった。また戦場で会うかもしれないな」
抱井 円:「ああ、助かったよ。また戦うことになるんだろうけど…アンタ達と一緒に戦えると心強いな」
黒野監督:3人は元の場所へと戻っていきました。
黒野監督:次回、エンディングとなります。
黒野監督:お疲れ様でした。
ダファディル:お疲れさまだ!
抱井 円:お疲れ様
カーフ:お疲れ様だね



黒野監督:【zero】
ハルシナイツ:ブーケを30にして再戦となった私たちは…
ゼヒツェーン:◆セット
舞台:セットルーチン
舞台:ラウンド1・セット
舞台:名称:戦争、開幕
舞台:描写:戦火が舞い散る戦場を、ゼヒツェーンは駆ける。
舞台:効果:このステラバトル終了まで、エネミーの「アタック判定」のダイスは常に1つ増加する。これによって増加するのはスキルの「アタック判定」であり、舞台の効果は増加しない。
ダファディル:1d6 行動順
StellarKnights : (1D6) → 1

カーフ:1d6
StellarKnights : (1D6) → 3

抱井 円:1d6
StellarKnights : (1D6) → 3

抱井 円:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6

カーフ:1d6
StellarKnights : (1D6) → 2

黒野監督:円・カーフ=ダンダリオン
ハルシナイツ:円→カーフ→ダダダ
抱井 円:マドカーファディルの順
ゼヒツェーン:◆チャージ判定
カーフ:4d6 チャージ
StellarKnights : (4D6) → 13[1,2,4,6] → 13

ゼヒツェーン:4b6
StellarKnights : (4B6) → 1,4,3,6

ダファディル:3b6 チャージ
StellarKnights : (3B6) → 1,2,4

抱井 円:3b6 チャージ判定
StellarKnights : (3B6) → 2,2,5

抱井 円:抱井 円が【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:30->27)
抱井 円:5を4に
カーフ:このまま行ってみるか…!
ダファディル:俺もこのままいくぜ!
カーフ: ◆効果1:あなたのターンに、このスキルのセットダイスを1個取り除くことで、あなた以外のキャラクター1体に【チャージ判定:1ダイス】を行わせ、耐久力を2点回復させる。
カーフ:効果2;このスキルの上にセットされているダイスの個数によって、あなたは常に、以下の効果を得る。0個の場合→効果なし。1個以上の場合→「あなたの防御力-1、あなたの行う【アタック判定】のダイス数は常に+1個される」
ゼヒツェーン:◆アクション
ゼヒツェーン:1:騎士のたしなみ アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
黒野監督:ガーデン5に移動してダファディルに攻撃
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 6,1,5

ダファディル:「ほう、こっちにきたか!
ダファディル:2ダメージ受ける
ダファディル:ダファディルの耐久力が-2減少(耐久力:14->12)
ゼヒツェーン:3:黒き堕落の誘い(コラプト・タッチ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体を1マス移動させる。その後、同じキャラクターに【アタック判定:3】ダイスを行う。その後、あなたは[与えたダメージ]点だけ回復する。
ゼヒツェーン:円
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 5,6,5

抱井 円:2:【舞い散るヒルガオの花(カリステギア・スフィア)】このアタック判定の間、あなたのいるガーデンと、その隣接するガーデンに存在するキャラクター全員の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+3回復(耐久力:31->34)
抱井 円:抱井 円の耐久力が-3減少(耐久力:16->13)
ゼヒツェーン:4:暗がりの吸血鬼(ミッドナイト・ヴァンプ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:4ダイス】を行う。その後、あなたは耐久力を2点回復する。
ゼヒツェーン:円
抱井 円:2:【舞い散るヒルガオの花(カリステギア・スフィア)】このアタック判定の間、あなたのいるガーデンと、その隣接するガーデンに存在するキャラクター全員の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
ゼヒツェーン:「小癪なッ」
ゼヒツェーン:4b6
StellarKnights : (4B6) → 4,3,6,6

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+2回復(耐久力:34->36)
抱井 円:抱井 円の耐久力が-2減少(耐久力:13->11)
ゼヒツェーン:◆アクション
カーフ:彼の動き…まるで僕たちの事を知っているかのようだ…!
ゼヒツェーン:システム・スティールスカイ起動ッ!すべて見えるぞ!
抱井 円:まさか、未来が見えているとでも・・・?
舞台:アクションルーチン
舞台:No.1
舞台:名称:切り裂く、光剣
舞台:描写:おびただしい数の光の剣が彼の周囲に集まる。彼の仲間だった者達の援護射撃が、君たちへと襲いかかる!
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、その対角線上のガーデンに居るステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。
抱井 円:4:【閃光の突撃(フラッシュ・アサルト)】あなたは1~3マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
抱井 円:4まで移動して攻撃
ゼヒツェーン:「ツヴォルフ、ドライツェン!来てくれると思ったぞ!(予知夢)」
ダファディル:4:《リライト・ユア・ストーリー -それで良いと思っているのですか?-》あなたを含む誰かが、これから行うアタック判定の間、攻撃の対象となっているキャラクターの防御力を1点減少する。
抱井 円:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:27->23)
ダファディル:さらに ダイスブーストをのせるぜ!
ダファディル:ダファディルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:30->26)
ハルシナイツ:カーフが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:30->26)
抱井 円:3d増加して6dで攻撃だ!
抱井 円:6b6 アタック判定
StellarKnights : (6B6) → 3,3,4,1,2,5

カーフ:「今だ!パワーを円に!」
ダファディル:「いいですとも!
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-5減少(耐久力:36->31)
抱井 円:行動終了
ゼヒツェーン:「馬鹿な…!?当機の動きが読めるとでも!?」
ゼヒツェーン:「まるでどこかで当機の動きを見たことがあるようだ…!!」
カーフ:「奇遇だね。僕も今そう思っていた所だ」
抱井 円:「スチーム・ナイトを舐めないでもらおうか」
ゼヒツェーン:????
ゼヒツェーン:「蒸気機関の戦士…!!」
ダファディル:「良くは分からんがそういうこともあるってもんさ」
ネイダ:なるほどですね
ゼヒツェーン:「噂には聞いていたが、ここで相まみえるとは!」
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、その対角線上のガーデンに居るステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。
抱井 円:2:【舞い散るヒルガオの花(カリステギア・スフィア)】このアタック判定の間、あなたのいるガーデンと、その隣接するガーデンに存在するキャラクター全員の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
舞台:ツヴォルフ、ドライツェンによる攻撃がダファディルに降り注ぐ
ダファディル:たすかる!
舞台:7b6
StellarKnights : (7B6) → 2,5,6,1,3,5,1

ダファディル:3点ダメージだ・・・!
抱井 円:「上だ!気をつけろ!」
ダファディル:ダファディルの耐久力が-3減少(耐久力:12->9)
ゼヒツェーン:「未だ!」
ゼヒツェーン:今だ
ダファディル:「くっ・・・!派手な爆撃じゃぁないか!」
ゼヒツェーン:◆アクション
ゼヒツェーン:「爆撃…!?」
カーフ:また未来を見ている…
舞台:No.2
舞台:名称:空から降る、爆撃
舞台:描写:プロペラの音が聞こえる。戦場の君達を吹き飛ばそうと、爆撃機がここに迫っている!
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、それに隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
カーフ:僕のターン!
ゼヒツェーン:「あれは爆撃機!未来が読まれている…!?」
カーフ:No.1:【騎士のたしなみ】アタック/ムーヴ ◆「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
カーフ:4へ移動してアタックだ
ハルシナイツ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,4,3
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:31->28)
ゼヒツェーン:「くッ」
カーフ:No.6:【咲き乱れよ、騎士の為に(ロイヤル・ローズ・ドレス)】の効果でダメージダイスを常に+1個!
カーフ:No.2:【掻きむしれ炎禍(ファイアドライブ)】アタック
カーフ:◆キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行う。
カーフ:2B6
StellarKnights : (2B6) → 3,3

カーフ:2B6
StellarKnights : (2B6) → 4,5

カーフ:2B6
StellarKnights : (2B6) → 2,2

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-4減少(耐久力:28->24)
ゼヒツェーン:「細身を活かした攻撃か…!」
カーフ:No.6:【咲き乱れよ、騎士の為に(ロイヤル・ローズ・ドレス)】ギャンビット/サポート
カーフ: ◆効果1:あなたのターンに、このスキルのセットダイスを1個取り除くことで、あなた以外のキャラクター1体に【チャージ判定:1ダイス】を行わせ、耐久力を2点回復させる。
カーフ:ダフにだな
ダファディル:ありがたいぜ!
ダファディル:1b6 チャージ
StellarKnights : (1B6) → 4

ダファディル:プチラッキ―を使っておくぜ
ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:26->23)
ダファディル:4から5に変更する
ダファディル:ダファディルの耐久力が+2回復(耐久力:9->11)
黒野監督:爆撃機が3人を攻撃します。
ゼヒツェーン:「反逆の翼翻せ!革命の炎に散れ!」
ゼヒツェーン:5b6
StellarKnights : (5B6) → 4,1,6,6,6

抱井 円:「爆撃機!?無茶苦茶だ!」
ゼヒツェーン:「ライズファルコーーーン!!」
カーフ:リロールを使わせてもらおうか!
ハルシナイツ:カーフが【リロール】を使います(ブーケを5点消費し、チャージ判定・アタック判定のダイスを全て振りなおします)(ブーケ:26->21)
ダファディル:「かなりの数だ! どうにかよけるぞ!」
ゼヒツェーン:5b6
StellarKnights : (5B6) → 3,3,1,6,4

ダファディル:5:《フォートレス・コスモス -純潔の砦-》このアタック判定の間、キャラクター1体の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。このスキルは1回の判定につき1回だけ使用でき、判定の出目を確認してから宣言する。
ダファディル:対象カーフ
カーフ:ダメージを2点に抑えられた!
カーフ:ありがたい!
ダファディル:ダファディルの耐久力が-2減少(耐久力:11->9)
抱井 円:抱井 円の耐久力が-2減少(耐久力:11->9)
ハルシナイツ:カーフの耐久力が-2減少(耐久力:11->9)
ゼヒツェーン:◆アクション
舞台:No.3
舞台:名称:疲弊する、戦場
舞台:描写:いつこの戦いが終わるのだ。終わりの見えない戦場は、君たちを疲弊させる。
舞台:効果:全てのステラナイトは、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。
ダファディル:1:《騎士のたしなみ》:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
ダファディル:4に移動してから攻撃だ
ダファディル:2b6 アタック判定
StellarKnights : (2B6) → 1,3

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-1減少(耐久力:24->23)
ダファディル:2:《イエローサンズ・ブレード -陽光の剣-》:キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行なう。
ダファディル:3b6 アタック判定
StellarKnights : (3B6) → 6,5,3

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:23->20)
ダファディル:「今できることをやっておく!」
ゼヒツェーン:「コイツ…出来るなッ!」
舞台:効果:全てのステラナイトは、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。
ダファディル:ダファディルの耐久力が-4減少(耐久力:9->5)
抱井 円:抱井 円の耐久力が-4減少(耐久力:9->5)
ハルシナイツ:カーフの耐久力が-4減少(耐久力:9->5)
ゼヒツェーン:◆カット
ゼヒツェーン:◆セット
舞台:ラウンド2以降セット
舞台:名称:単騎、無双
舞台:描写:幾多の敵が闊歩する戦場でも彼は一際輝いている。戦う為に作られた戦術兵器、それが彼だ。
舞台:効果:エネミーの耐久力を[1ダイス]回復し、[チャージ判定:1ダイス]する。
舞台:1b6 回復
StellarKnights : (1B6) → 6

舞台:1b6 チャージ
StellarKnights : (1B6) → 1

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+6回復(耐久力:20->26)
ダファディル:なかなか手ごわいな・・1
カーフ:berryhardって感じだ!
抱井 円:予想よりも…強いな
ゼヒツェーン:2ラウンド目行動順:カーフ・ダファディル・円
ゼヒツェーン:◆チャージ判定
ゼヒツェーン:5b6
StellarKnights : (5B6) → 2,5,3,4,3

ダファディル:4b6 チャージ
StellarKnights : (4B6) → 5,3,5,6

抱井 円:4b6 チャージ判定
StellarKnights : (4B6) → 4,4,4,6

カーフ:5B6 チャージ判定!
StellarKnights : (5B6) → 5,5,3,6,3

抱井 円:抱井 円が【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:23->20)
抱井 円:4->3
ハルシナイツ:カーフが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:21->18)
ダファディル:プチラッキーを二回使って3を5に変更だ
ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:23->20)
ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:20->17)
カーフ:5を1つ4に変えておこう
ゼヒツェーン:◆アクション
ゼヒツェーン:2:オダマキの花言葉は(断固として勝つッ!!) アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:あなたは1~2マスの好きな距離を移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[移動したマス数]+6】を行う。その後、あなたは[2+移動したマス数]点のダメージを受ける。
ゼヒツェーン:2マス移動
ゼヒツェーン:対象は
ゼヒツェーン:1d3
StellarKnights : (1D3) → 1

ゼヒツェーン:カーフ。
ゼヒツェーン:8b6
StellarKnights : (8B6) → 2,6,1,2,6,1,2,6

ダファディル:5:《フォートレス・コスモス -純潔の砦-》このアタック判定の間、キャラクター1体の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。このスキルは1回の判定につき1回だけ使用でき、判定の出目を確認してから宣言する。
ダファディル:防御力に+2だ!
ゼヒツェーン:「消し飛べ人間!叛逆のライトニング・ディスオベイ!!」
ハルシナイツ:カーフの耐久力が-3減少(耐久力:5->2)
カーフ:黒崎さん!?
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-4減少(耐久力:26->22)
カーフ:ダベリオンだった
ゼヒツェーン:4:暗がりの吸血鬼(ミッドナイト・ヴァンプ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:4ダイス】を行う。その後、あなたは耐久力を2点回復する。
ゼヒツェーン:ダファディル
ゼヒツェーン:4b6
StellarKnights : (4B6) → 3,4,5,1

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+2回復(耐久力:22->24)
ダファディル:仕方ない、これは受けておく・・・!
ダファディル:ダファディルの耐久力が-2減少(耐久力:5->3)
ゼヒツェーン:3:黒き堕落の誘い(コラプト・タッチ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体を1マス移動させる。その後、同じキャラクターに【アタック判定:3】ダイスを行う。その後、あなたは[与えたダメージ]点だけ回復する。
ゼヒツェーン:1回目 円
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 4,2,5

抱井 円:3:【輝きの盾(ホワイト・シールド)】アタック判定の対象となっているキャラクター1体の耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力を1点増加する
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+1回復(耐久力:24->25)
抱井 円:トントンだな
ゼヒツェーン:同じく
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 5,2,6

抱井 円:6:【より疾きは光の一手(ライトニング・インターセプト)】あなたにアタック判定を行おうとしているキャラクターに[1+現在のラウンド数]点のダメージを与える。また、これから受けるアタック判定1回の間、あなたの防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:25->22)
抱井 円:反撃させてもらう・・・!
抱井 円:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:5->4)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+1回復(耐久力:22->23)
ゼヒツェーン:1:騎士のたしなみ アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:上に移動
ゼヒツェーン:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 5,5,4

抱井 円:抱井 円が【リロール】を使います(ブーケを5点消費し、チャージ判定・アタック判定のダイスを全て振りなおします)(ブーケ:20->15)
ダファディル:5:《フォートレス・コスモス -純潔の砦-》このアタック判定の間、キャラクター1体の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。このスキルは1回の判定につき1回だけ使用でき、判定の出目を確認してから宣言する。
抱井 円:リロール差し戻し
ダファディル:円の防御をアップだ
ゼヒツェーン:「何ッ」
カーフ:防御円
ゼヒツェーン:5:抜刀光刃(ムーンライト) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:7ダイス】を行う。このアタック判定は、あなたと同じガーデン、隣接したガーデン以外にいるキャラクターにも行える。
ゼヒツェーン:円ァ!!
ゼヒツェーン:「喰らえ、ムーンライトッ!!」闇夜に紛れて剣を振るう
ゼヒツェーン:7b6
StellarKnights : (7B6) → 6,4,1,1,5,4,2

抱井 円:しつこいヤツだな・・・ッ!
ダファディル:5:《フォートレス・コスモス -純潔の砦-》このアタック判定の間、キャラクター1体の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。このスキルは1回の判定につき1回だけ使用でき、判定の出目を確認してから宣言する。
ダファディル:これが最後のだ!
抱井 円:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:4->3)
ゼヒツェーン:◆アクション
舞台:No.4
舞台:名称:無人兵器、特攻
舞台:描写:内部に爆弾を搭載した無人兵器が、戦場を駆け巡る。意思をもたない兵器が、人の命を刈る。
舞台:効果:最も耐久力の高いステラナイト1体に、【アタック判定:8ダイス】を行う。その後、そのステラナイトは1マス移動する。移動先はエネミーが決定する。
カーフ:No.4:【赤熱鉄柱ぶん回しの刑(マス・ファイア・ブレード)】アタック/ムーヴ 
カーフ:◆あなたは1マス移動する。その後キャラクター1体に[アタック判定:3ダイス]を行う。その後、キャラクターを移動させる
カーフ:3へ移動してアタック!
カーフ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 2,1,6,4

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:23->21)
カーフ:ゼヒツェーン3へ移動!
カーフ:◆あなたは「火炎カウンター」を一個得る。火炎カウンター複数取得することが出来、以下の効果を持っている。火炎カウンター:あなたがダメージを受ける度に、あなたにダメージを与えたキャラクターに1点のダメージを与えても良い。
カーフ:No.5:【灯散らす赤き花輪(フローラル・リング)】ギャンビット
カーフ:No.3:【咲き誇れバラの花(プライド&ローズ)】アタック/ギャンビット
カーフ:◆キャラクター一体に【アタック判定:2ダイス】を行いその後対象1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後あなたの耐久力を2点回復
カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 1,2,3

カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 5,2,3

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:21->18)
ハルシナイツ:カーフの耐久力が+2回復(耐久力:2->4)
カーフ:No.4:【赤熱鉄柱ぶん回しの刑(マス・ファイア・ブレード)】アタック/ムーヴ 
カーフ:◆あなたは1マス移動する。その後キャラクター1体に[アタック判定:3ダイス]を行う。その後、キャラクターを移動させる
カーフ:2へ移動
カーフ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 5,6,1,2

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:18->16)
カーフ:して、ゼヒを4へ移動だ
カーフ: ◆効果1:あなたのターンに、このスキルのセットダイスを1個取り除くことで、あなた以外のキャラクター1体に【チャージ判定:1ダイス】を行わせ、耐久力を2点回復させる。
カーフ:No.6:【咲き乱れよ、騎士の為に(ロイヤル・ローズ・ドレス)】ギャンビット/サポート
カーフ:円にチャージ!
抱井 円:1d6 チャージ
StellarKnights : (1D6) → 5

抱井 円:抱井 円が【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:20->17)
抱井 円:6にしよう
抱井 円:抱井 円の耐久力が+2回復(耐久力:3->5)
舞台:効果:最も耐久力の高いステラナイト1体に、【アタック判定:8ダイス】を行う。その後、そのステラナイトは1マス移動する。移動先はエネミーが決定する。
抱井 円:6:【より疾きは光の一手(ライトニング・インターセプト)】あなたにアタック判定を行おうとしているキャラクターに[1+現在のラウンド数]点のダメージを与える。また、これから受けるアタック判定1回の間、あなたの防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
舞台:8b6
StellarKnights : (8B6) → 5,1,3,6,4,1,2,5

抱井 円:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:5->4)
抱井 円:これは…結構、辛い、な…!
ゼヒツェーン:◆アクション
舞台:No.5
舞台:名称:殲滅モード、展開
舞台:描写:ゼヒツェーンの瞳が赤く輝く…。
舞台:効果:エネミーは任意のスキルに1個セットダイスを起き、即座にそのスキルを発動する。このスキルで「アタック判定」を行う場合、そのダイス数は1個増加する。
ゼヒツェーン:5:抜刀光刃(ムーンライト) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:7ダイス】を行う。このアタック判定は、あなたと同じガーデン、隣接したガーデン以外にいるキャラクターにも行える。
ゼヒツェーン:「いい加減倒れろ……ッ!」
ダファディル:6:《アラウンド・ザ・コスモス -駆け巡れ宇宙を-》この効果に同意する、あなたの任意のキャラクター全員は1マス移動する。移動先はそのキャラクターが決定する。
ダファディル:3に移動しよう
抱井 円:2に移動だ
ダファディル:行動終了だ
カーフ:このままで
ゼヒツェーン:8b6
StellarKnights : (8B6) → 3,5,4,4,6,3,5,6

抱井 円:抱井 円が【リロール】を使います(ブーケを5点消費し、チャージ判定・アタック判定のダイスを全て振りなおします)(ブーケ:17->12)
ゼヒツェーン:8b6 月光振り直し
StellarKnights : (8B6) → 2,3,2,2,4,2,3,3

ダファディル:やるじゃねぇか!
カーフ:下がった!!
抱井 円:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:4->3)
ゼヒツェーン:「何故、死なない!?何故倒れない!?」
抱井 円:何とか…ぎりぎり首が繋がったな
ゼヒツェーン:◆アクション
舞台:No.1
舞台:名称:切り裂く、光剣
舞台:描写:おびただしい数の光の剣が彼の周囲に集まる。彼の仲間だった者達の援護射撃が、君たちへと襲いかかる!
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、その対角線上のガーデンに居るステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。
抱井 円:4:【閃光の突撃(フラッシュ・アサルト)】あなたは1~3マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
抱井 円:5まで移動してアタックだ
抱井 円:「やられっぱなしだと思うなよ…!」
抱井 円:抱井 円が【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:12->8)
ダファディル:ダファディルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:17->13)
ハルシナイツ:カーフが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:18->14)
抱井 円:7b6 アタック判定
StellarKnights : (7B6) → 6,2,2,4,1,4,1

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:16->13)
抱井 円:4:【閃光の突撃(フラッシュ・アサルト)】あなたは1~3マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
抱井 円:3へ移動
ダファディル:ダファディルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:13->9)
ダファディル:やっぱり使わないことにしよう
抱井 円:3b6 アタック判定
StellarKnights : (3B6) → 5,6,5

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:13->10)
抱井 円:「くっ、硬い…!」
ゼヒツェーン:身体から煙が出て火花をちらしている
ゼヒツェーン:「いい加減に…!」
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、その対角線上のガーデンに居るステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。
黒野監督:予兆回避!
ゼヒツェーン:◆カット
ゼヒツェーン:◆セット
舞台:名称:単騎、無双
舞台:描写:幾多の敵が闊歩する戦場でも彼は一際輝いている。戦う為に作られた戦術兵器、それが彼だ。
舞台:効果:エネミーの耐久力を[1ダイス]回復し、[チャージ判定:1ダイス]する。
舞台:1b6 回復
StellarKnights : (1B6) → 4

舞台:1b6 チャージ
StellarKnights : (1B6) → 5

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+4回復(耐久力:10->14)
ゼヒツェーン:3ラウンド目行動順:ダファディル→カーフ→円
ゼヒツェーン:◆チャージ判定
ゼヒツェーン:6b6
StellarKnights : (6B6) → 1,5,4,6,1,3

ダファディル:5b6 チャージ
StellarKnights : (5B6) → 5,6,2,3,2

抱井 円:5d チャージ判定
StellarKnights : (5D6) → 11[2,5,1,2,1] → 11

カーフ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 3,1,1,1,3,2

抱井 円:抱井 円が【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:8->5)
抱井 円:1->2
抱井 円:抱井 円が【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:5->2)
抱井 円:5->6
ハルシナイツ:カーフが【リロール】を使います(ブーケを5点消費し、チャージ判定・アタック判定のダイスを全て振りなおします)(ブーケ:14->9)
カーフ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 5,3,1,3,6,1

ハルシナイツ:カーフが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:9->6)
カーフ:5を6にしておくよ
ダファディル:プチラッキーを3回使って3を6に変更だ
ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:13->10)
ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:10->7)
ダファディル:ダファディルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:7->4)
ゼヒツェーン:◆アクション
ゼヒツェーン:「ここで決着をつけるッ!!」
黒野監督:1d5
StellarKnights : (1D5) → 1

ゼヒツェーン:1:騎士のたしなみ アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:カーフ
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 6,2,1

カーフ:このまま!
ハルシナイツ:カーフの耐久力が-2減少(耐久力:4->2)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-1減少(耐久力:14->13)
ゼヒツェーン:1b5
StellarKnights : (1B5) → 3

ゼヒツェーン:3:黒き堕落の誘い(コラプト・タッチ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体を1マス移動させる。その後、同じキャラクターに【アタック判定:3】ダイスを行う。その後、あなたは[与えたダメージ]点だけ回復する。
ゼヒツェーン:1d2
StellarKnights : (1D2) → 1

ゼヒツェーン:打ファ
抱井 円:2:【舞い散るヒルガオの花(カリステギア・スフィア)】このアタック判定の間、あなたのいるガーデンと、その隣接するガーデンに存在するキャラクター全員の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
ダファディル:たすかる!
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 3,4,6

ダファディル:1ダメージ!
ダファディル:ダファディルの耐久力が-1減少(耐久力:3->2)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+1回復(耐久力:13->14)
ゼヒツェーン:4:暗がりの吸血鬼(ミッドナイト・ヴァンプ) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:4ダイス】を行う。その後、あなたは耐久力を2点回復する。
ゼヒツェーン:円ァーーーァァ!!
抱井 円:6:【より疾きは光の一手(ライトニング・インターセプト)】あなたにアタック判定を行おうとしているキャラクターに[1+現在のラウンド数]点のダメージを与える。また、これから受けるアタック判定1回の間、あなたの防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
ゼヒツェーン:4b6
StellarKnights : (4B6) → 3,1,6,4

抱井 円:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:3->2)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:14->12)
ゼヒツェーン:1b2
StellarKnights : (1B2) → 2

ゼヒツェーン:5:抜刀光刃(ムーンライト) アタック あなたのターン
ゼヒツェーン:キャラクター1体に【アタック判定:7ダイス】を行う。このアタック判定は、あなたと同じガーデン、隣接したガーデン以外にいるキャラクターにも行える。
ゼヒツェーン:1b3
StellarKnights : (1B3) → 2

ゼヒツェーン:ダファディル
抱井 円:2:【舞い散るヒルガオの花(カリステギア・スフィア)】このアタック判定の間、あなたのいるガーデンと、その隣接するガーデンに存在するキャラクター全員の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
ゼヒツェーン:「最後の一太刀ーーー!」
ゼヒツェーン:7b6
StellarKnights : (7B6) → 4,6,3,4,4,4,1

ダファディル:「ぐっ・・・まだまだぁ!」
ダファディル:ダファディルの耐久力が-1減少(耐久力:2->1)
カーフ:死ななきゃ安い…!
ゼヒツェーン:「ーーーーッ!!」無言で斬りかかる
ゼヒツェーン:1:騎士のたしなみ アタック/ムーヴ あなたのターン
ゼヒツェーン:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
ゼヒツェーン:1b2
StellarKnights : (1B2) → 1

ゼヒツェーン:カーフ
抱井 円:2:【舞い散るヒルガオの花(カリステギア・スフィア)】このアタック判定の間、あなたのいるガーデンと、その隣接するガーデンに存在するキャラクター全員の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
ゼヒツェーン:3b6
StellarKnights : (3B6) → 5,3,5

ダファディル:5:《フォートレス・コスモス -純潔の砦-》このアタック判定の間、キャラクター1体の防御力を[現在のラウンド数]点増加する。このスキルは1回の判定につき1回だけ使用でき、判定の出目を確認してから宣言する。
ダファディル:防御6になる!
カーフ:「…助かった…ッ!!」
ゼヒツェーン:◆アクション
舞台:名称:空から降る、爆撃
舞台:描写:プロペラの音が聞こえる。戦場の君達を吹き飛ばそうと、爆撃機がここに迫っている!
舞台:効果:この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、それに隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
ダファディル:「ここが正念場だ・・・!」
ダファディル:2:《イエローサンズ・ブレード -陽光の剣-》:キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行なう。
ダファディル:3b6 ダメージ
StellarKnights : (3B6) → 3,4,5

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:12->9)
ダファディル:「もう一度だ!」
ダファディル:2:《イエローサンズ・ブレード -陽光の剣-》:キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行なう。
ダファディル:3d6
StellarKnights : (3D6) → 13[6,3,4] → 13

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:9->6)
ダファディル:「良し、みんな離れるぞ!」
ダファディル:6:《アラウンド・ザ・コスモス -駆け巡れ宇宙を-》この効果に同意する、あなたの任意のキャラクター全員は1マス移動する。移動先はそのキャラクターが決定する。
ダファディル:6:《アラウンド・ザ・コスモス -駆け巡れ宇宙を-》この効果に同意する、あなたの任意のキャラクター全員は1マス移動する。移動先はそのキャラクターが決定する。
カーフ:2から1へ
抱井 円:1へ
黒野監督:爆撃回避!
ダファディル:5に移動する
舞台:名称:疲弊する、戦場
舞台:描写:いつこの戦いが終わるのだ。終わりの見えない戦場は、君たちを疲弊させる。
舞台:効果:全てのステラナイトは、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。
カーフ:「ここで…決めないと…」
カーフ:No.6:【咲き乱れよ、騎士の為に(ロイヤル・ローズ・ドレス)】ギャンビット/サポート
カーフ: ◆効果1:あなたのターンに、このスキルのセットダイスを1個取り除くことで、あなた以外のキャラクター1体に【チャージ判定:1ダイス】を行わせ、耐久力を2点回復させる。
抱井 円:抱井 円の耐久力が+2回復(耐久力:2->4)
カーフ:円へチャージ&回復
抱井 円:「…すまない、助かる」
抱井 円:1d チャージ判定
StellarKnights : (1D6) → 1

カーフ:No.1:【騎士のたしなみ】アタック/ムーヴ ◆「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
カーフ:2へ移動、アタックだ
カーフ:3b6
StellarKnights : (3B6) → 1,4,5

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:6->4)
ゼヒツェーン:「ーーくっ!!」
カーフ:No.3:【咲き誇れバラの花(プライド&ローズ)】アタック/ギャンビット
カーフ:◆キャラクター一体に【アタック判定:2ダイス】を行いその後対象1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後あなたの耐久力を2点回復
カーフ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,3,3

カーフ:3b6
StellarKnights : (3B6) → 5,5,6

黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-3減少(耐久力:4->1)
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-1減少(耐久力:1->0)
ゼヒツェーン:6:たとえこの身が散ろうとも(システム・アキレギア) ギャンビット あなたの耐久力が0になった直後
ゼヒツェーン:このスキルにセットされている全てのダイスを取り除く事で使用出来る。即座にあなたの耐久力は5点だけ回復する。その後、あなたはキャラクター1体に[取り除いたセットダイスの個数]点ダメージを与える。このスキルは1度のステラバトルで1度だけ使用出来る。
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が+5回復(耐久力:0->5)
カーフ:「…ッ…!」
ゼヒツェーン:「鉄ノ空の兵士を舐めるなッ!!」カウンターで刺されながらも刺し返す
カーフ:No.5:【灯散らす赤き花輪(フローラル・リング)】ギャンビット
カーフ:◆あなたは「火炎カウンター」を一個得る。火炎カウンター複数取得することが出来、以下の効果を持っている。火炎カウンター:あなたがダメージを受ける度に、あなたにダメージを与えたキャラクターに1点のダメージを与えても良い。
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-1減少(耐久力:5->4)
カーフ:「だが…ただでは倒れない!」
黒野監督:カウンターにカウンターとは・・・・!
抱井 円:「くっ、倒れたのか…!?」
カーフ:悔しいが倒れるよ…
カーフ:「すま…ない…」
舞台:効果:全てのステラナイトは、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。
ダファディル:「あとは任せる・・・!」
ダファディル:ダファディルの耐久力が-1減少(耐久力:1->0)
抱井 円:「…最後の一撃、か。まさかこんなことになるとは、ね」
抱井 円:抱井 円の耐久力が-1減少(耐久力:4->3)
抱井 円:1:【騎士のたしなみ】「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
舞台:No.4
舞台:名称:無人兵器、特攻
舞台:描写:内部に爆弾を搭載した無人兵器が、戦場を駆け巡る。意思をもたない兵器が、人の命を刈る。
舞台:効果:最も耐久力の高いステラナイト1体に、【アタック判定:8ダイス】を行う。その後、そのステラナイトは1マス移動する。移動先はエネミーが決定する。
抱井 円:2まで移動してからアタック
ゼヒツェーン:「その攻撃が終わった時、立っていたものが勝者となるだろう…」
ダファディル:ダファディルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:4->0)
ハルシナイツ:カーフが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:6->2)
ゼヒツェーン:「ーー来いッ!」
抱井 円:「___行くぞ」
抱井 円:4b6 アタック判定
StellarKnights : (4B6) → 4,1,5,2

ダファディル:あと一押しだ!
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:4->2)
抱井 円:(___次で、届くか?いや)
抱井 円:「届けるしか、ないッ」
抱井 円:1:【騎士のたしなみ】「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
抱井 円:アタック判定
抱井 円:2b6 アタック判定
StellarKnights : (2B6) → 5,4

ネイダ:王。
黒野監督:ゼヒツェーン・エクリプスの耐久力が-2減少(耐久力:2->0)
抱井 円:「____」
ネイダ:王!
ネイダ:王!!!!!!
ゼヒツェーン:「く、お、オオオーーーーーーッ!!!」
抱井 円:「___はは、ネイダ」
ダファディル:ブラボー! おおブラボー!
抱井 円:「やっぱり俺、王なんて器じゃないよ」
抱井 円:「もう、俺しか残ってねえ…」
カーフ:これは王の器だよ…
黒野監督:王だよ
ハルシナイツ:最後は騎士のたしなみ…
黒野監督:無人兵器が円に迫ります。がーーー
抱井 円:最後の一撃、残った力をすべて込めて、穿つ!
黒野監督:到達する直前でゼヒツェーンの装甲が穿たれ、願いの決闘場は解き放たれました。
黒野監督:ーー勝利です。
黒野監督:【StellarNights】
黒野監督:【勲章:勝利の騎士】 全員に授与
黒野監督:【勲章:終撃の騎士】 トドメを刺したステラナイトに授与 円
黒野監督:【勲章:鉄壁の騎士】 耐久力が戦闘開始時と同じ、またはそれ以上の場合に授与 なし
黒野監督:【勲章:模範の騎士】 自分以外にブーケの効果を使用したステラナイトに授与 3人
黒野監督:【勲章:共闘の騎士】 ステラバトル中に他のステラナイトと会話した場合に授与 3人
黒野監督:【勲章:斬鉄の騎士】 ゼヒツェーン・エクリプスを撃破したステラナイトに授与 3人
ダファディル:1d6
StellarKnights : (1D6) → 4

カーフ:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6

ゼヒツェーン:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6

ゼヒツェーン:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6

カーフ:1d6
StellarKnights : (1D6) → 3

ゼヒツェーン:6を出すのは当たり前では?
カーフ:それが君の強さか・・・
黒野監督:ゼヒツェーン・ペチュニアペア→カーフ・コレットペア→ダファディル・プリムスペア→王。
ネイダ:王。



黒野監督:◆カーテンコール
ゼヒツェーン:ーー当機は現在、自宅で修復を行っている。
ゼヒツェーン:「……合わせる顔がない…」
ペチュニア:ではそこに赴く形で
ゼヒツェーン:身体はボロボロ。エクリプス化に気づけなかった自責の念で心もズタズタ。
ペチュニア:「ゼヒツェーンさん・・・お体の具合はいかがでしょうか・・・」
ゼヒツェーン:自壊阻止プログラムさえなければ自らに剣を突き立てていた所d
ゼヒツェーン:「…ッ」
ペチュニア:「あの戦いが終わってから・・・すぐに立ち去られて・・・」
ゼヒツェーン:ペチュニアの姿をセンサーに捉えた瞬間2mの巨体が震えた子供のように感じられる
ハルシナイツ:💐ゼヒツェーンにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
ゼヒツェーン:「ぺ、ペチュニア……」
黒野監督:人間でいうなら「あわあわ」した様な状態になっています。イタズラが見つかった子供のような。
ペチュニア:「・・・怪我の手当てをしますね。体を見せてくださいな」
ペチュニア:持ってきた救急箱をみせて はにかみます
ゼヒツェーン:「……」
ゼヒツェーン:「当機に失望したりしないのか」
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:0->1)
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
ペチュニア:「失望なんてしませんよ。ゼヒツェーンさんは全力で戦ってくれていましたから」
ゼヒツェーン:「だが当機は同胞に剣を…」
ペチュニア:「エクリプスについては・・・きっとみんなも理解してくれると思います」
ペチュニア:「また・・・飛ぶ練習をしましょう。私は落ちてしまった時に受け止められる花畑になりますから」
ハルシナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
あんこナイツ:💐ペチュニアにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
ゼヒツェーン:その辺の花を掴んでブーケにしたい。
ゼヒツェーン:「………ありがとう」



カーフ:ステラバトルが終わり、いつもの日常に帰ってきた僕が最初に行ったのは。
カーフ:コレットへの謝罪だった。
コレット:……はぁ。
カーフ:「勝利を捧ぐために…なんてあんなに大きく宣言したのに…」
カーフ:「僕は最後まで、立っている事ができなかった…」
カーフ:「…君を危険にさらしてしまった」
コレット:言葉を遮るように顔を両手で掴む
コレット:「私の言葉、覚えてるかしら」
カーフ:「世界の命運を前に!僕は…っ」
コレット:「私は」
カーフ:「…」はっと我に返ってコレットの顔を見よう
コレット:「…私は、『私の為に勝ちなさい』と言ったのよ。あなたはそれを果たして帰ってきた。何も恥じることはないわ」
コレット:頬をむにーと両側にひっぱる
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
あんこナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
カーフ:「ひゃっ…へも…」ほほを引っ張られつつ
コレット:「でもじゃない」ぐりぐり
コレット:パッと手を離す
コレット:で、おもむろに顔を抱き寄せる
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
カーフ:近づく顔に、ドキッとして
コレット:「…おかえりなさい、カーフ」
カーフ:「…ははは」
あんこナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
カーフ:力が抜けて、笑みを浮かべる
カーフ:「…その顔が見たかった。そのために帰ってきたんだ。僕は」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
カーフ:「えいっ」
カーフ:おかえしに頬を引っ張る
コレット:「……」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
コレット:真 顔
カーフ:「ジュードラン家たるもの…って笑ってくれよそこは!」
コレット:「あなたが私の手綱を握るには1000年早いわね」
カーフ:「それは1000年寄り添い続けても良いって事かい?」
カーフ:「上等!」
おふろナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
コレット:「あら、ちゃんと言葉に秘められた意味を読み取れるようになってきたじゃない」
あんこナイツ:💐カーフにブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
カーフ: 「これから先を見据えれば、これは最初の一歩さ!」
カーフ:スッと立ち上がり、手を差し出す
カーフ:「これからも、僕と共に、歩いてくれるかい」
コレット:ではその手を引っ張り顔を下げさせて、これが答えよと言うように唇を合わせてシーンを終了するわ。
カーフ:つ、強い!!!
あんこナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
カーフ:ブーケを!!
おふろナイツ:これは尻に敷かれてしまいますね・・・
コレット:まだまだね。
おふろナイツ:💐コレットにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)



あんこナイツ:カーフは勝てませんね・・・
カーフ:何度でもチャレンジするのが僕の強さだ…
ダファディル:戦いから戻ってきてすぐのシーンあたりだな
ダファディル:戻ってきてすぐにプリムスの状態を確認しよう
ダファディル:「プリムス! ケガとかないか!?」
プリムス:怪我も何もなく、ピンピンしてるよ
ダファディル:「そうか・・・それはよかった」
プリムス:「…ああ、ダふ。ボクは大丈夫だよ」
ダファディル:「あいつ・・・ゼヒツェーンといったか。とんでもない強さだった・・・」
プリムス:「そう、だね・・・」
ダファディル:「あと一息といったところで倒れちまったのが悔しいぜ・・・!」
プリムス:「・・・すまない、ダフ。あれだけ偉そうなことを言っておいて、ボクはまだ考慮が足りなかった」
ダファディル:「プリムス・・・」
ダファディル:「そんなことはないさ。お前は最高のサポートをしてくれていた。足りなかったのは俺の意地さ」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
プリムス:「そこも含めて、サポート不足だよ。君の意地が足りないと言うなら、それもボクの計算ミスだ」
プリムス:「ははっ、天才だなんだと言って、ボクは結局、なんでも分かる気になってただけみたいだ」
ダファディル:「・・・くっくっく・・・! あhっはっはは」
ダファディル:「プリムス!お前でも落ち込むことはあるんだな!」
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
ダファディル:「なぁに、確かに今回は倒れちまったがまだ次がある!」
ハルシナイツ:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
ダファディル:「次は勝てばいい、それだけさ」
プリムス:「…む、失礼だな!人が折角自分を顧みて詫びているっていうのに君ってやつは…!」
ダファディル:「いいんだよ、お前は自信満々にふんぞり返っていればいい」
黒野監督:💐ダファディルにブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:23->24)
プリムス:「……むぅ」
プリムス:「……なるほど、よーくわかったよ」
プリムス:「それなら、もうお詫びはなしだ」
ダファディル:「おっ、いつもの調子が戻ってきたか?」
プリムス:「今回の件でステラバトルに関する戦闘データも手に入った。すぐにでもメニューの改良に取り掛かれる」
ダファディル:「ヒュゥ、それでこそプリムスだ」
プリムス:「見ていると良い。ボクに二度目の失敗はない。今度こそ君に完全な勝利を与えると約束しようじゃないか!」
ハルシナイツ:>量産型ゼヒツェーン<
ダファディル:「ああ、俺もそれに応えるぜ、プリムス!」
ハルシナイツ:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:24->25)
黒野監督:💐プリムスにブーケを渡しました💐(ブーケ:25->26)
プリムス:「そうと決まればまずは食事改善からだ!ふふ、実はもう頭の中に今までの4倍の栄養効率の食品のアイデアがあるんだ」
ダファディル:「げげっ・・・あ、味の方はどうにかしてくれよ・・・?」
黒野監督:モンスターエナジー4倍はマズい・・!!
プリムス:「見ていたまえ、明日にでも造って持ってくるとも」
黒野監督:2重の意味でマズい・・・!!
ハルシナイツ:4倍の効率(味は度外視)



ネイダ:王…
抱井 円:戦いが終わった直後、消えゆくガーデンを見つめながらひとりごちる
黒野監督:王’s!王’s!
黒野監督:カモーン!
抱井 円:「___はは、やっぱり駄目だなあ、俺は」
抱井 円:「___もう、腰が抜けて動けないや」
ネイダ:円のコートが、武装がほどけ、いつの間にか私が隣にいます。
ネイダ:シースの分離。それはすなわち、ステラバトルの終了を意味していて…
ネイダ:「お疲れ様でした。私の…王。」
抱井 円:その気配、いつも感じている気配を感じ取って、息を吐く。
ネイダ:「戦いは終わったのですね」
抱井 円:「ああ、終わったよ。君のおかげだ」
ネイダ:「…無事に帰ってきてくれて、本当に良かった」
ネイダ:「いえ、王の。円の力ですよ。」
抱井 円:ポリポリと、床に腰を下ろした姿勢のまま頭をかく。
ネイダ:「だからしっかりしてください!何か必要です?飲み物とか買いに行った方が良いですか王」
抱井 円:「王、か」
黒野監督:部活のマネージャーかな?
抱井 円:「なあネイダ。やっぱり、俺には王なんて向いてないよ」
ネイダ:「何故…?意味を図りかねますよ」
抱井 円:「今回の戦い、最後の最後、他の二人が倒れたのを見てさ」
抱井 円:「思ったんだ」
抱井 円:「他の誰かを犠牲にして、最後に立ってるのが自分だけ、なんてさ」
抱井 円:「___耐えられそうもない」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
ネイダ:「上に立つ物の…王の宿命です…」
ネイダ:「ああもう!私は全て感じていたんですよ!」
ネイダ:「円が苦しんでいたのも!誰かを守ったのも!」
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
ネイダ:「…そして守り切ったのですよ!世界は元通り、ここにあるのです」
ネイダ:「円が力を賭して、戦ったから。何も失われなかった。」
ネイダ:「王と呼ばずに何と呼べばいいんですか!?」
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
抱井 円:必死に語りかけるその姿を見て、少し目を丸くする。
ネイダ:いつの間にか語気が強く、いつのまにかポカポカ円を叩いている
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
抱井 円:こんなにも、ネイダが必死に、誰かの…自分のために怒っているのを見るのは、初めてだったから。
抱井 円:「___はは、ははは。そっか」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
抱井 円:ポカポカと殴られているのに、段々と頬が緩んでいく
ネイダ:「何故笑っているのですか王!もう!今はまじめな話を!今!」
抱井 円:「___ありがとう、ネイダ」
ネイダ:「ーーーーーっ」
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
抱井 円:にっこりと笑んで、言う
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
ネイダ:「私の言葉が少しでも気晴らしになったのなら光栄です…王…」急にドギマギする
ネイダ:「そう、まだこれからなのですよ。失くしたものを取り戻すには、あと何回こんな事があることやら!」
抱井 円:「…ああ、そうだよな」
抱井 円:「でも、大丈夫だ」
ネイダ:「…!いつもの顔に、なられましたね」
抱井 円:「ああ、いつもと同じように、君がいるからね」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
ネイダ:「………」
ネイダ:「ええと、それは…それは、その…!」
ネイダ:「そう、いう…?」
ネイダ:これから家に?
抱井 円:ちょっと言いにくそうに、恥ずかしそうにしながら、
ネイダ:いつでも大丈夫ですよ?王?
抱井 円:「…あー、ところでさ」
抱井 円:頭をポリポリかきながら
ネイダ:「は、はい」
抱井 円:周囲の風景はもう、いつもの朝の遊歩道になっている。
抱井 円:「こんなことを、今言うのも気がひけるんだけど」
ネイダ:「いえ…!是非…!」
ネイダ:緊張の面持ちで次の言葉を待つ
抱井 円:「いや、その___ちょっと、手を貸してくれないかな」
ネイダ:「……」
ネイダ:「……では…」
ネイダ:円の手をそっと取って…
ネイダ:おや…?
ネイダ:「あの…もしかして…」
抱井 円:差し出された手をぎゅっと掴む
ネイダ:「王?」
抱井 円:「……その、腰が抜けちゃって」
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
黒野監督:💐ネイダにブーケを5束渡しました💐(ブーケ:4->9)
ネイダ:「…王!…円!早く言ってください!」
抱井 円:「…はは、ごめん」
ネイダ:「今まで腰が抜けた円にあんなこんなしてしまった訳ですか!どういうことですか!」
ネイダ:「立って!」グイっと引っ張り
抱井 円:「おっと」
抱井 円:___最初に逢ったきとは逆に、今度は彼女に手を引かれて、立ち上がる
ネイダ:「いつも付き添っていて思っていましたが円はもっと朝食とかしっかり摂って…」ぶつぶつとつぶやきつつ
抱井 円:きっと、これからも、俺達は、お互いに、手を引いたり引かれたりしながら、進んでいくんだろう。
ネイダ:その手は繋がれたまま
抱井 円:「はは、いやあ、朝は血圧がさ…」
抱井 円:そんなふうに、手をつないだまま、遊歩道の向こうへ歩いていく。二人、一緒に
黒野監督:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
黒野監督:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
おふろナイツ:💐抱井 円にブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)
おふろナイツ:💐ネイダにブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)



黒野監督:結婚式でブーケトスを受け取った女性は、結婚できると言いますね。そうなるといいですね。
ネイダ:なぜ今その話を???
黒野監督:ーーこれにて『銀剣のステラナイツ crack a (k)night』は終了となります。これからも3組のステラナイトは戦い続けていくのでしょうが、また別のお話。
黒野監督:それでは、いつかまた。ありがとうございました。
黒野監督:皆さん一列に並んで、手をつないで。



ゼヒツェーン:当機は脱落したが…いずれ。
ペチュニア:ゼヒツェーンさんとまた一緒に頑張ります
カーフ:お付き合いいただきありがとう。僕らの願いはまだまだ続いていくからね!
コレット:機会があれば、またどこかで。
ダファディル:次の舞台では負けたりはしない!応援してくれよな!
プリムス:次は今回の4倍の特訓メニューを見せてあげよう。楽しみにしていたまえ
抱井 円:次はみんなと一緒に立って終わりたいな。ともあれ、みんな、また会おう
ネイダ:ありがとうございました。円の王たる器を目に焼き付けて頂きましたか?
ネイダ:これぞまさに王道と…
黒野監督: 
ハルシナイツ:おつかれさまでした!
おふろナイツ:お疲れさまでした~
あんこナイツ:お疲れ様でした
黒野監督:お疲れ様です!



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