シエロGM:(・ω<)b-☆
シエロGM:(・ω<)b-☆
どどんとふ:「どどんとふ」がログインしました。
シエロGM:(・ω<)b-☆
眼鏡娘:そうね・・・
眼鏡娘:そうね・・・
眼鏡娘:そうね・・・
スポーツ娘:そうね・・
スポーツ娘:そうね・・・
スポーツ娘:2d6 Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4
スポーツ娘:2d Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
スポーツ娘:2d Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12
スポーツ娘:2d Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6
スポーツ娘:2d Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
スポーツ娘:2d Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8
スポーツ娘:2d Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11
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黒の彼方:んんwwww
シエロGM:(・ω<)b-☆
みちる:んんwwwww
零庭:ヤーティですなwwwww
黒の彼方:補助スキルはありえないwww
零庭:キャラシでけた
シエロGM:(・ω<)b-☆
ラズルカ:立ち絵テスト
:テストですと
零庭:2d Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
ラズルカ:2d Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
ラズルカ:すいまえんでした;
みちる:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
ラズルカ:2d Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
よこはち:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])
ラズルカ:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
零庭:2d Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8
零庭:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
みちる:アイエエエ
みちる:2d Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
ラズルカ:2d66 Arianrhod : (2D66) → 54,53
シエロGM:D66 Arianrhod : (D66) → 55
ラズルカ:d66 Arianrhod : (D66) → 36
ラズルカ:d66 Arianrhod : (D66) → 22
よこはち:d66 Arianrhod : (D66) → 66
よこはち:d66 Arianrhod : (D66) → 51
ラズルカ:d66 Arianrhod : (D66) → 64
ラズルカ:d66 Arianrhod : (D66) → 64
よこはち:d66 Arianrhod : (D66) → 56
よこはち:d66 Arianrhod : (D66) → 14
ラズルカ:d66 Arianrhod : (D66) → 15
シエロGM:(・ω<)b-☆
ショウ:(・ω・)
ロンバルド:テスト
オニバス:アイエエエ
ショウ:(・ω・)
ショウ:「はーい、ショウちゃんでーす」
眼鏡娘:そうね・・・
ロンバルド:ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー アノノアイノノォオオオォーヤ ラロラロラロリィラロロー ラロラロラロリィラロ ヒィーィジヤロラルリーロロロー
ヨギリ:スッ
ロンバルド:test
ヨギリ:えう
ホオヅキ:ああ
ホオヅキ:はい
ホオヅキ:むーっ
ヨギリ:んー
ホオヅキ:む
オニバス:アイエエエ
オニバス:あ
ホオヅキ:アイエエエエエ
ホオヅキ:む
ホオヅキ:おk?
ヨギリ:爆発四散
オニバス:うんこ
シエロGM:wwww
シエロGM:レバだけなんで切れてなかったのか
オニバス:自分からきってなかった
シエロGM:ほいほい、では始めて行きますよ
オニバス:ワァー!
シエロGM:最初にちょっとご説明をば。
シエロGM:これから舞台になるのは
シエロGM:エリンディルという大陸の中でも
シエロGM:聖なる度500年連続ナンバーワンの、ディアスロンドという街です
シエロGM:エリンディル西方地方
オニバス:うおおお
オニバス:びっくりした
シエロGM:ドヤァ
ホオヅキ:すご
ヨギリ:おおお
ロンバルド:はじめてみた(小並感)
シエロGM:右の山の中にあるのがディアスロンドです
シエロGM:これ各自で消すのかな・・・
オニバス:やべえ
オニバス:いどうできなくなった
シエロGM:じゃあ消します
オニバス:画面見栄ねえ
シエロGM:消えた?
オニバス:NO
ヨギリ:消えませんね
ホオヅキ:自分で消せた
オニバス:ちょっと入りなおしてみます
シエロGM:じゃあ×を
ロンバルド:自分で消すべし
シエロGM:押してください
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オニバス:ただいも
シエロGM:はやい
ロンバルド:GM以外は文字色変えたほうが
シエロGM:そうですね。
シエロGM: ↓このへん
ヨギリ:イヤーッ!
ロンバルド:グワーッ!
オニバス:ファ!?
シエロGM:の「A」みたいなところから文字色を黒い害にして下さい
ホオヅキ:ヤヤヤ
オニバス:黒い害
シエロGM:黒い害
ロンバルド:はい
シエロGM:さて
シエロGM:この街は、国王がいません
オニバス:ローマ法王は!
シエロGM:他の国からは独立した、そう
シエロGM:聖王という存在がいて、エリンディル中の神殿を取り仕切っています
シエロGM:いわば神殿の総本山です
シエロGM:そんな街でこれから冒険をするのですが
シエロGM:PC(プレイヤーキャラクター)のみなさんは、旅の途中か、はたまたここの出身なのか
シエロGM:取り合えずこの後すぐに冒険者になります
シエロGM:そのためには神殿への登録が必要です・・・という感じでおま。
シエロGM:ちなみに
シエロGM:神殿の受付は、ショウさんという女性の神官です。
ロンバルド:ト・ラ・マ・ル・ショウッ!!
オニバス:hai!!
シエロGM:hai!!
ホオヅキ:うむ
ヨギリ:もろたで工藤
シエロGM:このあと、ボクはショウさんとして喋りますので、まずはロンバルドから自己紹介をどうぞ。
ショウ:「どうぞ」
ロンバルド:「次はここか・・・」
ロンバルド:オレはロンバルド。小さい頃とある事情によって生き別れた妹を探して旅をしている。
ロンバルド:今は滅んでしまって妹と2人しかいないが、呪われた民族の血を引いていて体の一部がドラゴン化している。
ショウ:どのへんがドラゴン化してるんです?
ロンバルド:背中(表からは尻尾しか見えない)と角みたいなアレ
ショウ:(どれだろう・・・)
ロンバルド:「最近新しい盾もかっちまったし金も40Gしかねえからなぁ・・・。そろそろ稼がねえとなぁ。」
ロンバルド:そう言って神殿の中へ入っていきます   おわり でいいのかな簡単な説明だと
ショウ:ブラボー!!
オニバス:ヒューッ
ヨギリ:おーっ
ホオヅキ:イエーイ!
ショウ:どうですか皆さん。こんな感じでオッケーです。
ショウ:では、オニバスさんいってみましょう
オニバス:からんからんからーん ばたん
ショウ:そういうのはいらないですね
オニバス:「シツレイシマス」
ショウ:ロボです!!
オニバス:「ワタシ、たびシテキタ」
ショウ:ロボだこれー!?
オニバス:「ここ、ドコデスカー?」
ショウ:「ここは ディアスロンド の まち ですよ」
ショウ:「まちの そとをあるけば やがて よる に なりましょう」
オニバス:「ワタシ、おとうサンノコトバ、しんじてココニキマシタ」
オニバス:「ここニ、だいじなものガアルト、キキマシタ」
ショウ:あるのですか!!
オニバス:(境遇遺言の最後の言葉的なアレでヨロシク!)
ショウ:(ぉぅぃぇ)
オニバス:「まほう、オトウさんホド、ウマクツカエナイデス」
オニバス:「デモ、せいいっぱい、ココデハタラキマス」
オニバス:そういってそのロボットは中へはいっていった・・・
ロンバルド:(からんからんあけて入ってなかったっけ)
ショウ:思ったよりロボでしたね・・・
オニバス:魔法くらいしかまともなことを教わってないので
オニバス:結構バカなロボです
ショウ:魔法だけ凄い漢字で書く?
オニバス:wwww
オニバス:考えておこう
ショウ:では次ですが
ショウ:どちらからいきます?
ロンバルド:奥義!!暗黒吸魂輪掌破!!
ヨギリ:暴走するぞ!
ショウ:おお!!
ヨギリ:じゃあ試しにやってみてもいいでしょうか
ショウ:ではヨギリさんからお願いしましょう
ショウ:どうぞどうぞ
ロンバルド:ガンバレ!
ヨギリ:ハイ
ヨギリ:「登録の申請を行うというのはここで良いんだろうか・・・」
ショウ:(さぁカモーンです!!)
ヨギリ:私の名前はヨギリ。ある人物を探す旅のために東の砂漠からこの街までやって来たのだが、いかんせんどれも同じような建物ばかりで困っている
ロンバルド:ほう・・
ショウ:おお、砂漠出身ということになったのですね。
ヨギリ:「しかし他人に聞くというのも田舎者みたいで恥ずかしいしな・・・」
ヨギリ:ナリマシタ
オニバス:カワイイ
ヨギリ:田舎者設定にしようかなと
ショウ:いいですね!!
ヨギリ:「多分ここだろう」
ショウ:そこには巨大なディアスロンド大神殿が!!
ヨギリ:そんな軽いノリで民家の扉を幾つか開けることになりながらも、なんとか神殿まで辿り着くことができた。
ロンバルド:聖なる度No,1!!
ショウ:wwwww
ヨギリ:「わたしのぼうけんはこれからふぁ」
ヨギリ:おふぁり
ロンバルド:イェア!!
ショウ:たどり着けたようで何よりです
ヨギリ:真面目なんだけど抜けてる系女子(170cm)
ショウ:短い中にキャラクターを盛り込んできて中々奥が深いですね!!
ショウ:では
ショウ:トリです
ホオヅキ:はい。緊張します
ショウ:さぁどうぞっ
ホオヅキ:「こんにちは。みなさんはじめまして、ホオヅキと申します。」
ホオヅキ:あらら
ホオヅキ:「去年までは東の国の山奥でおじいちゃんと暮らしていました。」
ホオヅキ:「私の名前はおじいちゃんにつけてもらったのですが、ホオヅキの花言葉は偽物って意味で、あんまり好きじゃないんですよね・・・なんでこんな名前つけたのかしら。」
ホオヅキ:「私が生まれてからはほとんど外に出ることはなかったんですけど、おじいちゃんは昔は有名な科学者だったみたいです。」
ショウ:(すげえ設定きました!!)
ロンバルド:(チラ)
ホオヅキ:「今は、私ももうすぐ大人になるので一人前になるために一人旅をしています。」
ホオヅキ:「よろしくお願いいたします。」
ロンバルド:kawaii
ショウ:ブリリアント!!
ショウ:はい、では
ショウ:ディアスロンド大神殿受け付け前にみなさんが集合しました
オニバス:イエーーー
ショウ:ここからは私とみなさんの会話になります
ショウ:準備はよろしいですか?
ショウ:セーブしますか?
オニバス:メモリーカードが見つかりません
ヨギリ:▶セーブして つづける
ショウ:オニバスさんはクリアまで追われませんね
ショウ:終われ
オニバス:メモリーカードは飾りです
ショウ:では皆さんはほぼ同時くらいの時間帯に神殿内に入りました
ショウ:なんやかんやあって(迷子など)
ショウ:私の前に四人が揃います
ショウ:「おはようございます!! ここはディアスロンド大神殿受付です!!」
ショウ:「私は担当のショウ・トライバルです!!」
オニバス:「コンニチハデス」
ショウ:「はい、こんにちは!!」
ホオヅキ:「おはよございます」
ショウ:「おはようございます!!」
ロンバルド:「こりゃどうも。(何か濃いのいっぱいいるなぁ)」
ヨギリ:「こんにちは」
ショウ:「えーと、私の毘沙門アイで見たところ、皆さん登録に来ましたね?」
ホオヅキ:「えっあっはい」
ショウ:「面倒なので4人でギルドを組んでみては如何でしょう? 冒険者はギルドを組んで冒険をするものです」
オニバス:「ぎるどデスカ・・・」
ショウ:「苦難を乗り越え、やがて友情で結ばれ、固い絆を手に入れる・・・それがギルドです!!」
ロンバルド:「このメンバーならバランスも悪くないですし、オレは構いませんよ?」
ヨギリ:「私の為すべきことを為せるならそれでも構わないが・・・」
ホオヅキ:「他の皆様がよいのであれば私も賛成です」
オニバス:「ゆうじょう・・・きずな・・・?」
ショウ:まぁ最初なのでここは簡単に組んでいただきましょう
ショウ:と、いうわけで
ショウ:「ではギルドマスターが1人必要になります」
ショウ:「ギルマスだーれだ?」
ロンバルド:「ゲッ、オレはそういうの勘弁な。性にあわんわ」
ホオヅキ:「私はちょっと・・・そのような器ではないので遠慮いたします・・・」
ショウ:「そちらのお2人は?」
オニバス:「ワタシハ、シジニシタガイマス」
ヨギリ:「何だ、誰もやらないのか?ならば私がやろう。そのほうが私が動きやすくなるからな」
ショウ:「おお、その意気や良し!!」
オニバス:きた!ギルマスきた!これでかつる!!
ショウ:「ではギルマスさん、この登録用紙に名前を・・・」
ショウ:「・・・あれ?」
ショウ:「登録用紙が・・・」
オニバス:ざわ・・・ざわ・・・
ヨギリ:「どうした?」
ショウ:「す、すみません。登録用紙をなくしました・・・」
ロンバルド:「」
ショウ:「多分、今朝ぶつかった時に落としたんだと思います」
オニバス:「どこデ、オトシタノデスカ?」
ショウ:「あ、よかったら最初のクエストとして、私の登録用紙を探してくるってのはどうでしょう?」
ヨギリ:「その程度造作も無い。旅ができなくて困るのは皆同じだろうからな」
ショウ:「おお、話が早いです!!」
ショウ:「今日はお休みですからねナズー・・・いやなんでもないです」
ショウ:「通行人にぶつかったのはディアスロンドの『白の広場』です」
ヨギリ:(どこだ・・・)
ショウ:わりと大神殿のまん前です
ホオヅキ:(方向感覚にはあんまり自信がないのだけど・・・大丈夫かしら)
ヨギリ:「真ん前だな!なら安心だ」
オニバス:「コノマチノちずナラ、ワカリマス。あんないデキマス」
ヨギリ:「いや安心というのは探す手間が省けるという意味だぞ」
ロンバルド:「はいはい、ちゃっちゃと行こうか」
ショウ:「今夜からディアスロンドではお祭りなんです」
ショウ:「ごちゃごちゃしてますが、よろしくお願いしますね。お礼もはずみますよ」
シエロGM:ド ン !!
シエロGM:というわけで一旦ボイチャを繋げてみようと思います
シエロGM:です。
オニバス:ます。
ヨギリ:うす。
ホオヅキ:わくわく
ロンバルド:うんこ
ホオヅキ: 
オニバス: 
ヨギリ:かわいい
シエロGM:まぁなんとなくなんですが、ショウちゃんが今回のナレーションを担当しましょう。折角物語の世界に入りきれそうなので。
ショウ:じゃじゃーん
ショウ:ではみなさんは神殿を出て、まん前の『白の広場』と呼ばれる場所に出ました
オニバス:ナレーションをなくさないようにしてくださいね
ショウ:も、もちろんですとも
オニバス:お祭りの準備中ってことで人は多めなんですかね
ロンバルド:こ↑こ↓
ショウ:ここで軽く、さっきより更に軽く自己紹介をキャラクター同士でしてみるのもいいんじゃないですかね
ショウ:はい、人はいっぱいいますが
ショウ:ガテン系のあんちゃんたちばかりです
オニバス:読み上げウッセ
ショウ:読み上げはどうなるかわかったらもう切るのがいいですよ
オニバス:「タクサンヒトガ、イマスネ」
ショウ:あんちゃん達は基本的には「作業の邪魔だ」「しらねぇなぁ」しか言いません
ショウ:それだけだとゲームじみてて味気ないので、たまに何か教えてくれます
ショウ:GMの都合で。
ロンバルド:メタい
ショウ:お黙りなさい
オニバス:ふと三人の方を向いて
オニバス:「コレカラ、オセワニナリマス。おにばすトイイマス、コンゴトモヨロシク」
ヨギリ:「よし、では早速探しに・・・と、言いたいがまだ名前を名乗っていなかったな。私はヨギリ。東の砂漠から来た。今年で15になる。よろしく」
オニバス:ぺこぺこお辞儀
ヨギリ:[]
ヨギリ:「ああ、よろしく」
オニバス:「よぎりサンデスカ、オボエマシタ」
ホオヅキ:「まぁ まだ15歳なのですね。てっきり20くらいかと思ってました。歳が近くて嬉しいです」
ロンバルド:「オレはロンバルドだ。25でお前らより年上だけど気軽にロンとでも呼んでくれ」
ショウ:ロン!!
ロンバルド:ツモ
ホオヅキ:「私はホオヅキと申します。東の山奥から来ました。今年で16になります。よろしくお願いします」
ヨギリ:「よろしく、ホオヅキ、ロン。」
オニバス:「ろんサンニ、ほおづきサン、オボエマシタ」
ショウ:ほい、ではですね
ショウ:あんちゃん達がごったがえす広場には
ショウ:点々と宝塔が落ちています
オニバス:!?
ホオヅキ:ww
ヨギリ:ファッ!?
ロンバルド:点々と・・
オニバス:ナズーリンはやくきてくれえ!
ショウ:これをたどれば、ショウの足取りを遡れそうです
オニバス:「ナンデショウカ、このオチテルものハ・・・」
ヨギリ:「私の故郷でもたまにこういう形の食べ物を見たな」
ホオヅキ:「この物体からかすかにショウさんの匂いがしますね・・・」
ショウ:そんな皆さんの前に、宝塔の跡を遮るようにガテン系あんちゃん達が屋台の骨組みを組んでいます!!
オニバス:「ホカニモ、オチテルミタイデス」
ショウ:これを超えないとおでn・・・宝塔を追えません!!
ショウ:具体的には、【敏捷】による判定をして、10以上の達成値を出せば飛び越えられます。
ショウ:失敗するとあんちゃんに怒られます
ロンバルド:全員?_
ショウ:もちろん!!
オニバス:2d+敏捷でしたっけ
ショウ:そのとおりです!!
ショウ:【敏捷基本値】ではなく、【敏捷】の判定値、つまり3で割って修正を入れたあとの値ですね
オニバス:じゃとりあえず誰からやりましょか
ロンバルド:ちゃっちゃ判定していこう
ヨギリ:よし特攻するしかない
オニバス:じゃばばーっとやっちゃいます
ショウ:どうぞ!!
ロンバルド:「先行くぜ~っと」
ロンバルド:2d+3 Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
オニバス:「シツレイシマス・・・」
オニバス:2d+2 Arianrhod : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
ロンバルド:アーッ
ショウ:ロンさんは成功ですね
オニバス:知ってた
オニバス:失敗するって知ってた
ホオヅキ:2d Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
ショウ:修正値をそれに足していいですよ
ホオヅキ:+敏捷6+1か 13
オニバス:おらにその3わけてほしいわ・・・
ショウ:おお、さすが素晴らしい!!
ヨギリ:「では私も行こう」
ヨギリ:2d+5 Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ショウ:ちなみにこの時、いかに自分がかっこよく跳躍したか
ショウ:説明することを「演出」といい、
ショウ:場面を盛り上げる要素になります
ショウ:例えば・・・
ショウ:「たぁー!!」
ショウ:(すべんぼこんどかんぼろぼろでろりーん☆)
ショウ:「う、うう・・・」
ショウ:木材に埋まって足だけ出ています
オニバス:なるほど
ショウ:とまぁ、簡単にこんな感じですね。
ヨギリ:地の文!そういうのもあるのか
ショウ:そのとおり!!
ホオヅキ:「にゃるほど・・・」(ピョイーン クルクルシュタッ)
ショウ:で、失敗したのは・・・?
オニバス:ガシャーンと勢いよくジャンプしたかに見えたオニバスだったが!!
オニバス:ジャンプしたときに前に進んでいなかったのでそのままガタイ系の人達に突っ込んでいってしまったのだった。
あんちゃん:「危ねぇじゃねぇかバカヤロウ!! バッキャロイ!!」
オニバス:「ワタシ、コウイウノハ、ニガテデス・・・」
オニバス:イソノでたwwwwww
あんちゃん:「どこみてやがんだ!!」
あんちゃん:「ロ、ロボだー!?」
オニバス:「ド、ドウモ、すみまセン・・・」
あんちゃん:「俺ぁ、ガキの頃にロボにケツを齧られて尻を丸出しにされて以来ケツおというあだ名で苛められたトラウマがあるんだお助けー!!」
オニバス:ケツじゃないけどどこのどらえもん
ショウ:はい、あんちゃんAは逃げていきました。
ショウ:こんな感じで進んでいきましょう
ホオヅキ:「なんとか先に進めましたね・・・とりあえず道なりに落ちてるこの物体を追って行きましょうか」
ヨギリ:「ああ」
ショウ:はい、では次の関門です
ショウ:落ちている宝塔をたどるみなさんの前に、今度はみこしが鎮座しています
ショウ:これをどかさないと先に進めなそうです
オニバス:「あれハナンナノデショウカ、おまつりトヤラニツカウモノ、ナノデスカ?」
ヨギリ:「あれは神輿だな。とにかく男どもが集まってわっしょいするためのものだ」
オニバス:「わっしょい・・・」
ヨギリ:「わっしょいだ」(詳しくは知らんが)
ショウ:さて、御輿は【筋力】判定で全員の達成値の合計が、35になればどかせます。
ホオヅキ:「キャーあれはオミコシ!!私もわっしょいしてみたいです!オマツリはあれがないとはじまりません!みんなでかつぎましょう!!」
ショウ:www
オニバス:「わっしょい、ワッショイー」
オニバス:2d+2 Arianrhod : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
オニバス:うわひっく
オニバス:あとがんばって。
ホオヅキ:2d+2 Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
ロンバルド:2d+6 Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
ヨギリ:「いいからわっしょいだ!!」
ヨギリ:2d+6 Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
ロンバルド:「力仕事は任せておけよっ、と!」
ショウ:さて、合計は・・・
ショウ:オニバスさんはファンブルなので-10として扱いましょう
オニバス:え
ホオヅキ:えーん
オニバス:ファック
ロンバルド:おいロボ
ヨギリ:うおォン
ホオヅキ: 
ショウ:持ち上がったかに見えたその時
ショウ:オニバスさんの頭から煙が!!
ホオヅキ:「ロボさーん!」
ロンバルド:「おいおいマジかよ・・・(震え声)」
オニバス:「ゲ、げン・・・カイ・・・dえスススス・・・」
ショウ:ガッターン!!
ヨギリ:「わっしょいわっしょい!」
ショウ:片側をヨギリさんがわっしょいするので下敷きになったオニバスさんはぐいぐいと地面にめり込みます
ヨギリ:(これあかんやつや)
あんちゃん:「こらぁぁぁぁぁああああああ!!」
オニバス:「グガガガ」
あんちゃん:「なにしとんねんワレぇ!?」
ヨギリ:「わっ・・・ハッ!すまない!大丈夫かオニバスー!」
ホオヅキ:「わっしょいです!!」
あんちゃん:「わ、わっしょい・・・?」
あんちゃん:「わっしょいだとコラぁぁぁ!?」
オニバス:「ダ、ダウジョウブデス」
あんちゃん:「わっしょいなら仕方ねぇよなぁ。次は気をつけてくれよコラぁ・・・」
ショウ:あんちゃんBは去っていきました。
ヨギリ:「わかってくれたようでなによりだ」
ロンバルド:「わっしょいすげえな・・」
ホオヅキ:「やっぱりわっしょいの力は偉大ですね」
オニバス:「わっしょい・・・ワタシモデキルヨウニ、ガンバラナキャ・・・」
ショウ:オニバスさんはめりこんだままですが、次へ行きましょうか
オニバス:バタバタ
ショウ:さて次は
ショウ:宝塔はまだまだ続くよどこまでも。
ショウ:しかしちょっと気の早いあんちゃん達が、宝塔の続く道のわきで屋台を始めています
ショウ:その!! 焼き鳥の!! 香りが!! みなさんの鼻腔をくすぐります!!
ショウ:これは耐えられない!!
ショウ:耐えられないに違いない!!
ホオヅキ:「おいしそーなにおい!」
ヨギリ:「む、この匂い・・・いや、我々には為すべきことがある。今は食べている場合では」(グー
ヨギリ:「ゴホン」
オニバス:「オイシイにおいデスカ」
ショウ:この甘美なる誘惑に耐えるには【精神】判定で達成値15以上を出す必要があります!!
ロンバルド:「(金ねえから関係ないな)」
オニバス:2d+3 Arianrhod : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
ショウ:・・・。
ロンバルド:フ ァ ン ブ ル
オニバス:おいさっきからどうなってんだおかしいだろ
ホオヅキ:・・・
ショウ:実はここで一つ
ヨギリ:・・・
オニバス:「ナンダカワタシモ、ソノにおいガワカルキガシマス・・・」
ショウ:みなさんにご説明したいことがあります
オニバス:はい
ショウ:先ほどのキャラメイクでは全く触れませんでしたが、冒険者たるみなさんには「フェイト」という力があります
ショウ:この説明をしたいがために難易度が高いのです
ショウ:みなさん5点のフェイトを持っていますね?
ホオヅキ:はい
ショウ:これを消費する事で、フェイトすなわち「運命に介入する力」を得ることができます!!
ショウ:運命とはダイス!! ダイスとはSA☆DA☆ME!!
ホオヅキ:ドン☆
ショウ:1点消費すると、判定で振ったダイスを1回振りなおす事ができるのです!!
ヨギリ:本田くんのリーゼントがブロックの間に・・・!
ショウ:その他、【幸運】の値までのフェイトを消費し、その分のダイスを判定に追加することもできます。
ショウ:さぁ、オニバスさん。今こそ運命に介入する力を使うのです・・・!!
ショウ:(ゴゴゴゴゴゴゴ
オニバス:ファイ!
オニバス:振りなおしに使います
オニバス:2d+3 Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
オニバス:あ、はい
オニバス:以上です
ロンバルド:ですよね
ショウ:ですよね
オニバス:そらね
オニバス:3だからね
オニバス:そもそも15とか
ショウ:フェイトを使ってダイスを増やせばよかったのに。
オニバス:66ださないとだめやん
ヨギリ:振ってから1d追加するというのはダメなんでしたっけ?
オニバス:まあべつにペナルティないし
ショウ:後からは、振りなおしにしか使えません
ヨギリ:了解です
オニバス:まあほら
ロンバルド:2d+4 Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ロンバルド:おしい
オニバス:機械だから
ホオヅキ:2d+3 Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
オニバス:こういうニンゲン的な行動をとってみたかったんだよ。
ホオヅキ:だめだこりゃ
ヨギリ:ではフェイト1使ってダイス一つ増やします
ショウ:おお!!
ヨギリ:3d+4 Arianrhod : (3D6+4) → 9[2,2,5]+4 → 13
ヨギリ:おい!
ショウ:・・・
ロンバルド:ですよね
ホオヅキ:ぐぐぅ・・・
ヨギリ:「その誘惑・・・ここで断ち切る!」(フラフラ
オニバス:皆あれだよ 長旅でつかれてんだよ
ショウ:フェイトの使い方がよくわかったところで、みなさん焼き鳥でも如何ですか。
ショウ:私にもお土産で下さい。
ホオヅキ:「・・・私なんだかおなかすいてきちゃいました」(ググゥ)
あんちゃん:「今日は祭だからよ、お嬢ちゃんたち可愛いし最初はタダで振舞うぜ?」
ロンバルド:「んーお金はないんだけどなー欲にあらがうのはなー」(チラッチラッ)
ヨギリ:「\うまい/」
ロンバルド:ロボと青年はどうすかね
オニバス:「やきとり、ハジメテミマシタ。きゅーみぶかいデス・・・」
あんちゃん:「勿論お前さんたちも俺の奢りだぜ!! 祭りはこうでなきゃな!! ヒャハハハハハ!!」
ホオヅキ:「ほんとですかー!?やったーありがとうございます!おじさんかっこいい!」
ロンバルド:「ヒャッハァタダメシだぁ!!」
あんちゃん:「もっと言っていいぞぉ!! どんどん食いな!!」
オニバス:食べなくても問題ないけど食べてエネルギーにする器官があるのでたべる
ショウ:オニバスさん100の秘密機能のひとつですね
ショウ:ヨギリさんも食べてますか?
オニバス:食べてる間ウィイイイイイイイイイイガガガガガガゴゴゴゴとか謎の機械音が体内から
ヨギリ:「うむ、この街にきてからまだ何も食べていなかったものでな・・・うまい」
ショウ:私にもお土産下さいねっ。
ショウ:まぁ、みなさんがわいわいと食べている間にですね・・・
ヨギリ:「おでんを探すんだったな」
ショウ:道に落ちている宝塔を拾い集めているあんちゃん達がいます
ショウ:このままでは道を見失ってしまいます
ホオヅキ:「むぐっ おでんが!誘拐されてるっ!」
ヨギリ:「しまった!本来の目的をすっかり忘れていた!」
オニバス:「ユックリハ、シテラレナサソウデスネ」
ショウ:どうやら金目のものと思ってネコババしようとしているようです
ロンバルド:「おいそこのあんちゃんら、ちょっと待った!」
あんちゃん:「あぁん? なんだおめぇら?」
ヨギリ:「それは大事な道しるべなのだ。回収されては困る!」
ロンバルド:思わず何いきなり話しかけてきてるわけ?っていいそうになったけど話しかけたの俺だ
ヨギリ:ジュースをおごってやろう
ロンバルド:9おでんでいい
ヨギリ:あつい
あんちゃん:「俺たちゃ聖なる街にゴミが落ちてたらいけねぇから拾ってるボランティア窃盗団なんだぜぇ?」
ロンバルド:ボランティア窃盗団とは
オニバス:窃盗団っていってるよ
あんちゃん:「拾って売るんだよ」
オニバス:「りさいくる、ッテヤツデスカ?」
ホオヅキ:「それが何だかわかってるんですか?」
あんちゃん:「おでん・・・かな?」
ロンバルド:「いや俺らもおでんにしか見えてないけどよ」
オニバス:「ミチバタニオチタ、おでんガウレルト、オモッテルノデスカ?」
あんちゃん:「ごちゃごちゃうるせえガキどもだな。痛い目みたくなかったらアレだぞ?」
あんちゃん:「アレだよアレ」
あんちゃん:「アレにするぞこらぁ?」
ロンバルド:こいつ絶対シエロだろ
あんちゃん:違うよ
ホオヅキ:「男性にはわからないかもしれないですけど、それは女性用生理用品ですよ?私たちが落としちゃったんで探しにきたんです。持ってくというのなら警察に通報しますです」(大嘘)
あんちゃん:「警察が怖くておでんが食えるかってぇんだ!!」
ショウ:さて、
ショウ:今度は判定ではなくて戦闘をして頂こうと思っています
ヨギリ:おっ
ショウ:交渉として色々話してもいいのですが、今回はチュートリアルということで割り切って頂きましょう
ホオヅキ:はーい
オニバス:ほあい
ショウ:敵はあんちゃんが3体、うち2体はモブです。
ショウ:なのでこの窃盗団、見た目は21人くらいに見えます
ヨギリ:トルネードブラスト(小声
ショウ:さてはて、レベルがいくつかまではまだわかりません。
ロンバルド:それ経験上絶対倒せるよね
ショウ:では、戦闘をご説明しながらやるので声を繋ぎたいと思います。
ホオヅキ:ようやくロボが活躍できる場が・・・
ホオヅキ:はーい
ショウ:毘沙門テレパシー!!(モモモモモモモモ
オニバス:このあんちゃん達絶対骨だろ・・・
あんちゃん:「かかってこいやこらぁ!!」
ロンバルド:「・・戦うのは嫌いじゃないぞ(ワクワク)」
ヨギリ:「仕方ない、力ずくでも止めさせてもらおう」
ホオヅキ:「戦うのは苦手なんですけど・・・」
あんちゃん:「か、かっこいい・・・」
オニバス:「シカタアリマセン・・・オテヤワラカニ」
オニバス:2D+10 Arianrhod : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
ヨギリ:3d-2 Arianrhod : (3D6-2) → 8[2,3,3]-2 → 6
あんちゃん:そんなのあたら・・・
あんちゃん:2D+1 Arianrhod : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
ヨギリ:「ムッ」
あんちゃん:ないぜぇ!!
ロンバルド:4d+4 Arianrhod : (4D6+4) → 16[2,4,4,6]+4 → 20
あんちゃん:そんなのあたら・・・
あんちゃん:2D+1 Arianrhod : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6
あんちゃん:・・・なにぃ?
ロンバルド:5d+8 Arianrhod : (5D6+8) → 25[3,5,5,6,6]+8 → 33
ロンバルド:「あらっ、よわっ!」
あんちゃん:ぐおおお・・・
あんちゃん:だが俺を倒しても第二第三の
オニバス:2D+10 Arianrhod : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
あんちゃん:2D+2 Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
オニバス:6D Arianrhod : (6D6) → 23[1,2,3,5,6,6] → 23
あんちゃん:ぐおおおお・・・
あんちゃん:俺もいるぜ!!
あんちゃん:しねやこらぁ!!
あんちゃん:2D+2 Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
ヨギリ:「いいや当たら」
ヨギリ:2d+5 Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ヨギリ:「ない!」
あんちゃん:「なにぃ!?」
オニバス:2D+10 Arianrhod : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
ホオヅキ:3d+5 Arianrhod : (3D6+5) → 14[2,6,6]+5 → 19
あんちゃん:2D+2 Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
ホオヅキ:6D+5 Arianrhod : (6D6+5) → 23[1,1,5,5,5,6]+5 → 28
ロンバルド:「サヨナラ!」
あんちゃん:ひでぶぅ!!
ロンバルド:4d Arianrhod : (4D6) → 14[1,4,4,5] → 14
あんちゃん:たねもみ(50G)
ヨギリ:4d Arianrhod : (4D6) → 12[1,3,4,4] → 12
ホオヅキ:4d Arianrhod : (4D6) → 11[1,3,3,4] → 11
あんちゃん:モヒカン(100G)
あんちゃん:モヒカン(100G)
あんちゃん:「ひ、ひぃ!? おたすけ~っ!!」
ショウ:見事あんちゃんたちをこらしめ、彼らは逃げていきました。
ショウ:その先には宝塔と書類の束が落ちています。
オニバス:「あれッテ、モシカスルト・・・」
ヨギリ:「登録用紙じゃないか?」
ホオヅキ:「あっ見つけました!これ、例の書類ですよね」
ショウ:どうやらそのようですね
ロンバルド:「やーっと終わりか」
ショウ:みなさんは無事、私の落とした登録用紙を手にいれました!! おめでとうございます!!
オニバス:「コレデヨウヤク、ぎるどトウロクデキソウデスネ」
オニバス:わーぱちぱち
ショウ:ではサクッと神殿に場面を切り替えましょう
ショウ:「おかえりなさい。登録用紙は見つかりましたか?」
ホオヅキ:「見つかりました~」
ショウ:「ではこれでギルド登録ができますね。ギルマスさん、記入をお願いします」
ヨギリ:「よし、任せてもらおう。字はあまり綺麗じゃないがそこは許してくれ」
ショウ:「大丈夫ですよ。どうせ一度書いたらあんまり見ないので」
ヨギリ:「そ、そうか・・・」
ショウ:「あ、言ったらいけない事を・・・」
ショウ:「で、では」
ショウ:今はいいんですけども
ショウ:次までの間に
ショウ:ギルドスキルと、大事な大事なギルド名を決めることになります
ヨギリ:( ´ ◉‿◉`)
ショウ:カッコイイやつを一つよろしくお願いしますね
ロンバルド:1人1単語と思ったけど物凄いカオスになるな
ショウ:・・・なりますね
ホオヅキ:(o゚◡◡゚o)
ショウ:┗┐┌|’д‘|┐┌┛
ロンバルド:( ఠൠఠ )
ショウ:「それではこれで登録完了です。今日からみなさんは冒険者になります」
ショウ:「よろしくお願いしますね」
ロンバルド:「初クエスト完了だな」
ホオヅキ:わくわく
ショウ:「さて、今回の報酬の件ですが・・・」
ヨギリ:「何はともあれ、ここから我々の活動が始まるわけだな。皆よろしく頼む」
ショウ:「・・・あれ?」
ショウ:「財布が・・・」
ヨギリ:「・・・」
ショウ:「す、すみません。財布をなくしてしまいました・・・」
ホオヅキ: ( ◢д◣)
ショウ:と、その時
ショウ:神殿の扉が開きます
ショウ:みなさんが振り返ると、そこには1人のエルダナーンの少女が!!
ショウ:To be continude!!
ロンバルド:NZRNSNPIオッスオッス
ショウ:いえ
ヨギリ:デデドン
ショウ:あれはフーコさんです
ロンバルド:デンデデンデンデンデンデデー(RoundAbout)
ショウ:というわけで、お疲れ様でした!!
ホオヅキ:イエーイ
オニバス:いえー0
ヨギリ:ヒューッ
ショウ:アリアンロッド・ディセント、チュートリアル終了です。繋ぎましょうか。
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