どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ロンバルド:ディアスロンドか 久しぶりだな
ロンバルド:透過テステス
ロンバルド:チャラくないよ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
フーコ:透過テスト
フーコ:まぁこんなところだろう
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ヨギリ:3d6
Arianrhod : (3D6) → 17[5,6,6] → 17

ヨギリ:テストで本気出す奴があるかばか!
ヨギリ:表情もテステス
ヨギリ:オッケイ!
どどんとふ:「」がログインしました。
ホオヅキ:テステス
ホオヅキ:アナウンス文字色おっけー
どどんとふ:「フーコ」がログインしました。
フーコ:2d6
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

どどんとふ:「フーコ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「フーコ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「ロンバルド」がログインしました。
マリアベル:【BGM:ホームタウンドミナ】
フーコ:こんな色だったかな
ホオヅキ:真っ黒じゃないか
フーコ:これ
フーコ:久しぶりすぎて色々忘れた
ヨギリ:致し方なし
フーコ:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

フーコ:毒々しい
ヒストリオ:黄色じゃ見難いかな
フーコ:でけぇ
ロンバルド:確かこんなん
ホオヅキ:ちょっと濃くしてみた
フーコ:いいんじゃないかな、死神料理をおごってやろう
ホオヅキ:あっ結構です
フーコ:ガーンだな
ロンバルド:ああ!
ロンバルド:チャットパレット入力例:
ヒストリオ:チャットパレット入力例:
フーコ:チャットパレット入力例:
ホオヅキ:《チャネリング》セットアップ:《セイクリッドダンス》がセットアッププロセスで使用可能となる。
ホオヅキ:《セイクリッドダンス》メジャー:あなたが行なう判定に+1Dする。この効果はあなたがクリンナッププロセスごとに【MP】を5点消費し続ける限り、シーン終了まで持続する。
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+8) → 13[1,3,4,5]+8 → 21

ホオヅキ:バッドステータス〈毒(1)付与〉毒を受けているキャラクターは、毒の効果強度1につき、クリンナッププロセスに5点のHPロスを受ける。
ホオヅキ:バッドステータス〈逆上付与〉逆上を受けているキャラクターは、逆上を与えたキャラクター以外を対象としたメジャーアクションの判定に−2Dされる。クリンナップ自動回復。
ホオヅキ:バッドステータス〈威圧付与〉威圧を受けているキャラクターはメジャーアクションを行なうことができない。マイナーアクションを消費で回復
ホオヅキ:7d+39 無属性魔法ダメージ【ダメージロール】
Arianrhod : (7D6+39) → 21[1,1,2,3,4,4,6]+39 → 60

ホオヅキ:4d+8 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+8) → 15[2,3,4,6]+8 → 23

フーコ:《レイズ》メジャー:戦闘不能を回復し【HP】を[2D]点にする
どどんとふ:「ロンバルド」がログインしました。
マリアベル:【BGM:ホームタウンドミナ】
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】:対象◯◯
Arianrhod : (4D6+8) → 15[1,2,6,6]+8 → 23

ロンバルド:4d+10 【命中判定、相手は【精神】でリアクション】
Arianrhod : (4D6+10) → 11[1,2,4,4]+10 → 21

ヒストリオ:《アクアスタンス》セットアップ:あなたは游泳状態となる。水中にいなくても游泳状態になれる。また、あなたが受けている游泳状態によるペナルティを無視する。シーン終了まで持続。
ヨギリ:3d+3 【命中判定】:対象フーコの料理
Arianrhod : (3D6+3) → 12[2,4,6]+3 → 15

ロンバルド:2d+8 サーモンスピーチ(貫通ダメージ)
Arianrhod : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

ホオヅキ:4d+8 【命中判定】対象:
Arianrhod : (4D6+8) → 17[1,5,5,6]+8 → 25

フーコ:3d【呪歌判定】
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
マリアベル:【BGM:ホームタウンドミナ】
ホオヅキ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(5[5]) → BGM:ホームタウンドミナ

フーコ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(2[2]) → BGM:ユウナのテーマ

ロンバルド:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(5[5]) → BGM:ホームタウンドミナ

ヒストリオ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(4[4]) → BGM:ポッケ村のテーマ

ヨギリ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(6[6]) → BGM:ローズ・オブ・メイ

ホオヅキ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(1[1]) → BGM:君のとなり~アレンジ

ホオヅキ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(2[2]) → BGM:ユウナのテーマ

フーコ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(3[3]) → BGM:風の憧憬

シュシュ:さてさてこんばんはー
ヨギリ:えっ
ロンバルド:誰だお前は
シュシュ:ディセント第二部の司会進行を任されたシュシュです
シュシュ:よろしくお願いします
ヒストリオ:ショウちゃんは犠牲となったのだ・・
ロンバルド:でけえよ
シュシュ:でかい
ホオヅキ:でけえ
ヨギリ:でかい
フーコ:でかいわ
シュシュ:ほらこれ、ちゃんとシュシュの差分3枚すべてカバーしてるんです
ホオヅキ:やったね
シュシュ:では早速いってみますか
シュシュ:【BGM:ストップ】
ホオヅキ:ドナドナド~ナ~ド~ナ~
シエロGM:どどーーん!!
シエロGM:ばばーーん!!
シエロGM:●今回予告●
シエロGM:エリンディル東方世界の大草原にある遊牧民達の国。タルタル=ハン国。
シエロGM:フレイムフライの冒険者の面々が再び集まる約束の日まで一ヶ月を切っていたその頃。
シエロGM:東方への旅へ出ていたヨギリ、ホオヅキ、マリアベルの3人は、タルタル=ハン国の西の端にあるバガバル族の野営地で世話になっていた。
シエロGM:そろそろディアスロンドへと発つ予定であったが、そこに不穏な影がさす。
シエロGM:野営地を訪れた3人の冒険者。遊牧民達の狩り場を荒らす魔獣。そして忍び寄る瘴気。
シエロGM:ギルド再結成を前に、遠い異国の地で・・・。
シエロGM:———今再び、冒険が始まる!!
シエロGM:【アリアンロッド2Eディセント・外伝 ~風を詠むもの~ 】
シエロGM:新たな冒険の舞台へようこそ!!

ショウ:はい、というわけで!!
ショウ:シュシュさんには早々に退場していただきました
ショウ:【BGM:スピラの情景】
ショウ:全く説明していませんでしたが、今から外伝の単発シナリオが始まります。
ショウ:舞台はエリンディル東方、つまりヨギリさんとホオヅキさんの外伝ストーリーです。
ショウ:そうなると他のお三方には出番がありません。
ショウ:さようなら
ヒストリオ:グワァアアーッッ
ロンバルド:Σ
フーコ:!?
ホオヅキ:アリーヴェデルチ
ヨギリ:さよならだッ!
ショウ:ではハンドアウトを配布しますね
ショウ:ハンドアウトの配布のあと、そのまま自己紹介をおねがいします。
ショウ:まずは今回のみの新規キャラクターのご紹介から参りましょう。
どどんとふ:ショウが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ショウがカードを公開しました。「
◆PC3:ソラ/PL:黒の彼方
シナリオコネクション:魔族/関係:好敵手

解説:あなたはタルタル=ハン国の首都ハルから来た3人の冒険者の一人であり、仲間であるウェルウィッチアの護衛でもある。
その手には魔族を討つべき者の証として紋章が刻まれている。今回の依頼でもこの紋章が何か訴えかけてくるようだ。
今回の依頼も一筋縄ではいかないかも知れない。慎重にいこう。」

ショウ:はいソラさん早かった
ソラ:私か
ソラ:私の名前はマリサカ・ソラ。端的にいうと、仲間の護衛の任についている。
ソラ:護衛と言っても盾にはなれないけどね。具体的に言うと敵を殲滅するのが主な仕事よ。
ショウ:盾役がいない!! これで勝つる!!(GMが)
ソラ:この左手には魔族を討つべき者の証である紋章が刻まれていて、魔族の接近を感知する事も出来るわ
ソラ:今回の依頼でもこの紋章が何か訴えかけてくるような疼きがあって…気が抜けないよ
ソラ:今回の依頼も一筋縄ではいかないかも知れないから、慎重にいかないと。ウェルウィッチアに手を出す者は、絶対に許さないから
ソラ:こんな感じでいいかな?
ショウ:ええ、毎度トップバッターお疲れ様です!!
ソラ:それほどでもないわ
ショウ:ではそのウェルウィッチアさん
どどんとふ:ショウが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ショウがカードを公開しました。「
◆PC4:ウェルウィッチア/PL:零庭
シナリオコネクション:“角の長”エウォル/関係:信頼

解説:あなたはタルタル=ハン国の首都ハルで怪物退治の以来を受けた冒険者の一人だ。
ハルの神殿で紹介を受け、バガバル族の“角の長”エウォルという人物を頼るように言われている。
依頼自体は危険な怪物を倒すという単純なものだが、まずは討伐対象を探すことから始めなければならないだろう。」

ウェル:初めまして。私はウェルウィッチアと申します。今はソラさんと一緒に旅をしているアコライトです。
ウェル:今回は怪物退治の依頼を受けましたが・・・戦闘は得意ではないので主に皆さんの防御や回復の支援をさせていただきます。
ウェル:皆さんのお力になれる様精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたしますね!
ウェル:これでいいでしょうか?
ショウ:はいはい、オッケーです
ショウ:そのまま次の方へいきましょう
どどんとふ:ショウが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ショウがカードを公開しました。「
◆PC5:オウカ=シリエジオ/PL:フーン
シナリオコネクション:“大地の手”/関係:獲物

解説:あなたはタルタル=ハン国の首都ハルの西方神殿(エリンディル西方の七大神の神殿)で依頼を受けた冒険者だ。
依頼の内容は「“大地の手”の異名を持つ怪物の討伐」。証拠としてドロップ品を持ち帰り見せる事が達成条件である。
あなたは二人の仲間と共に怪物が現れるという砂漠の水辺へ向かい、その拠点として紹介されたバガバル族の野営地を訪れた。」

オウカ:私の名前はオウカ=シリエジオ。一応冒険者です。
オウカ:今回は怪物退治ということですが、それよりも近くにおいしい食材がないかの方が気になりますね。
オウカ:さっさと討伐して報酬で食材を買い、おいしいものをたくさん作って食べたいです。
オウカ:こんなところですかね?料理?あげませんよ、私一人で全部食べます
ショウ:はい、ありがとうございますー
ショウ:オウカさんのお料理は美味しいんですか?
オウカ:割とおいしいらしいですよ?結構頼まれますが自分用の食材がなくなるので気まぐれでしか作りませんが
ショウ:中の人的に心配していましたが、それなら安心ですね!!
ショウ:では、メインのお二人の番です
どどんとふ:ショウが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ショウがカードを公開しました。「
◆PC1:ヨギリ/PL:よこはち
シナリオコネクション:マリアベル・シードロヴナ・ツィブリスカヤ/関係:庇護

解説:あなたはマリアベルと共にエリンディル東方世界を見て周り、今はタルタル=ハン国の遊牧民バガバル族の野営地で世話になっている。
そろそろホオヅキと落ち合う約束であり、そうしたらディアスロンドへ戻る予定だ。
この旅で自分は何を得ただろう・・・そんな感傷に浸っていると、旅の終わりになにやら厄介ごとが舞い込んできた。」

ヨギリ:私はヨギリ。ホオヅキ、マリアベルとともにディアスロンドを発ち、エリンディルの東方世界を見て回った。
ヨギリ:そこでは故郷である無限の砂漠も比べものにならないほどの大きな世界が広がっていた。・・・私はとても狭い世界にいたんだなぁ・・・とか思ったり。
ヨギリ:クマエテルの言っていた私の父のこともなにか分かればいいなと思っていたけれども…そう簡単に分かるはずもない。
ヨギリ:でも、ディアスロンドに初めて行ったあの時に比べたら焦りはない。きっといつか会える・・・といいな
ヨギリ:ところでホオヅキはどこにいるんだろう?そろそろ落ち合う約束なんだけれど・・・
ヨギリ:以上ですハイッ
ショウ:いやーいいですねぇ
ショウ:ディセントに帰ってきた感じがすごくします。
ショウ:今マリアベルさんのコマを出しましたが
ショウ:ディセント恒例、お助けNPC・・・ではなく
ショウ:なんと、今回はキャラクターデータを持っています!!
ホオヅキ:ほほう、いつかの粘着瓶あんちゃんみたいな
ヨギリ:おっ
ショウ:モブでもエキストラでもなく、ゲストという扱いなんですね
ショウ:必要なスキルしか持っていませんが、8レベル相当の強さです
ホオヅキ:どんなレンジャーか楽しみだなぁ
ショウ:そのかわり回復なども面倒をみてあげないとやられてしまうので注意ですね。
ショウ:アコライト/サモナーなのでウェルウィッチアさんと基本的には同じ方向性ではあります。
ショウ:では、次にホオヅキさんですね
どどんとふ:ショウが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ショウがカードを公開しました。「
◆PC2:ホオヅキ/PL:みちる
シナリオコネクション:バガバリーン・ナランツェツェグ/関係:信頼

解説:あなたは東方世界の島国ダイワでの旅を終え、2人の仲間と先に落ち合う約束をしていたタルタル=ハン国へ来ていた。
話によればバガバル族という遊牧民の野営地に2人はいるらしい。首都のハルで出会ったナランツェという女性が案内してくれるそうだ。
しかしハルで聞いた噂はそれだけではない。砂漠と草原の境界に位置するその辺りには、魔獣たちが不穏な動きを見せているという。」

ホオヅキ:やっほー、ホオヅキよ
ホオヅキ:アンヌヴンでの戦いが終わった後、私は東の果てにある故郷に帰ることにしたのね。
ホオヅキ:もう故郷には帰りを待つ人はいないんだけど、今までみんなといろんな経験をして、自分自身と改めて向き合う必要があると思ったから。
ホオヅキ:故郷ではカンナギって職業があって、私には神を降ろす素質があるとかで、戻ってからの一年間はそこの"神社"ってところに厄介になってたわ。
ホオヅキ:私は生まれた時の事も覚えてなくて、両親もいないから自分が一体どういう存在なのかわからない。
ホオヅキ:これからまた旅に出て、私という存在がなんなのか、自分探しっていうと陳腐だけど、前に向かって進んでいけたらなと思っているよ。
ホオヅキ:そろそろヨギリと落ち合う約束をした場所に到着しそう。今は一年ぶりの友人との再会を楽しみに、ゆっくりと歩を進めるわ。
ホオヅキ:(寝坊して遅刻)
ホオヅキ:お わ り
ショウ:はい、相変わらずのトリでしたが
ショウ:思ったより真面目で、なんていうかホオヅキさんも人として何か深みが・・・
ショウ:あいや、今回はこの五人のキャラクターでお送りしたいと思いまーす
ヨギリ:やったぜ。
ソラ:よろしくね
ホオヅキ:やったぜ。
ショウ:いつもディセントのセッションをする時はここらで休憩が入るんですけども
ソラ:CV的には桑島法子イメージよ
ショウ:みなさん、今回はフレイムフライとして活動はできません。
ショウ:まだ再結成をしていないのでギルドサポートが受けられないのです。
ホオヅキ:蘇生ないと死んじゃう病が
ショウ:そこで、今回のシナリオでは暫定的にギルド「バガバル族」のメンバーとして動いていただきます。
ショウ:ついでにチャットパレットと並んで、新たしく導入した機能を見ていただきましょう
ショウ:このマップの外においたバガバル族のコマ
ショウ:マウスオンするとデータが閲覧できます
ホオヅキ:つよい
ヨギリ:GH:レンジに慈悲を感じる
ソラ:調教師が調理師に見えて料理に乗るのかと
ショウ:今回みなさんのCLは8なので、この中から8レベル分のギルドサポートを持っていけます。
ショウ:どれを持っていくかの相談も含めて、休憩中に通話を繋ごうということです
オウカ:なるほど
ショウ:ではよろしいですかー?
ヨギリ:ハーイ
ウェル:はーい
ホオヅキ:ほい
ショウ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(3[3]) → BGM:風の憧憬

オウカ:OK
ショウ:【BGM:天の風】
ショウ:ここはタルタル=ハン国の西の最果て。バガバル族の野営地です。
ショウ:ヨギリさんが登場ですね。
ヨギリ:よぉし
ショウ:ホオヅキさんがここに到着するところです
ホオヅキ:ふぃー
マリアベル:「・・・そろそろ着く頃ね」
ヨギリ:「そうだな。もう着いてもいい頃だと思うんだけど」
ホオヅキ:「おーい」(とても遠く)
ショウ:地平線あたりに二人の影が見えますね
ショウ:見渡す限りの大草原・・・ここより西は無限の砂漠です
ホオヅキ:「ほぉんとなんもないのね。これじゃお互い見えても一向に近づかないよ」
ショウ:なので、大草原のほかにも岩砂漠や荒野などのちょうど間あたりなんです。
ナランツェ:「しんぱいないよーホオヅキ」
ナランツェ:「後ろに乗るといいよー」
ホオヅキ:「えー後ろに乗るとあなたのネジがポコポコ当たるんだもんー」
ホオヅキ:「まぁ歩くよりは楽かしら」
ナランツェ:「しっかり掴まるよー」
ホオヅキ:「はいはい、安全運転でお願いね」
ショウ:というわけで全力移動で到着しました
ナランツェ:「ねじがとれたよー」
ホオヅキ:「ヨギリ!おひさしぶり」
ヨギリ:「・・・ホオヅキ!久しぶりだなぁ。待ってたよ」
ホオヅキ:「ちょっと背伸びた?大人っぽくなったわね」
マリアベル:「・・・久しぶりね」
ヨギリ:「そう?まぁ成長期だしね。ホオヅキも一瞬誰かと思ったよ。」
ホオヅキ:「まぁ私だってまだ子供だもんね。マリアベルも久しぶり!」
マリアベル:「うん・・・ディアスロンドで他のみんなに会うのも楽しみね」
ナランツェ:「お客人が増えたねー」
ナランツェ:「早速お客人用のゲル(テント)へご案内するよー」
ヨギリ:「よろしく頼むよ」
ホオヅキ:「ありがとね、ナランツェ」
ナランツェ:「ごゆっくりするといいよー」
ヨギリ:「ありがとう」
ホオヅキ:「この一年みんなどう過ごしてきたか、話を聴くのが楽しみだわ」
ナランツェ:「えへへー・・・草原の言葉、」
ナランツェ:「バイルラー!! だよ」
ナランツェ:「ありがとうって意味ね」
ヨギリ:「・・・何から話したらいいかわからないなぁ、アハハ」
ホオヅキ:「バイルラーナランツェ」
ヨギリ:「そうなのか・・・バイルラー!」
ナランツェ:「あとで歓迎の食べ物をもってくるよーじゃあねー」
ホオヅキ:「オニバスは謎の組織に解体されたとか噂聞いたけど・・・」
ショウ:マジっすか
ヨギリ:「そうなの!?」
ホオヅキ:「冗談よ」
ヨギリ:「な、なんだ・・・よくもまぁそんなぽんぽんと」
マリアベル:「そのあたりは相変わらずね」
ショウ:さて、再開の挨拶をしている頃
ショウ:召喚士様ご一行です
ショウ:【BGM:スピラの情景】
ホオヅキ:「他にはロンバルドがカーマーゼン卿と不仲で離婚の危機とかうんちゃらかんちゃら・・・」
ヨギリ:「ロンバルド・・・」
ショウ:お三方もハンドアウトにあるとおり、首都ハルで依頼を受けて今バガバル族の野営地へやってきました。
ショウ:そんなことになっていたんですかロンバルドさん・・・。
ロンバルド:まず結婚していないがな
ショウ:ショックのあまり髪が真っ赤になったとか?
ホオヅキ:まだ結婚してないの?相変わらずヘタレなんだから・・・
ロンバルド:うっせ
ウェル:「ここがバルガル族の拠点地でしょうか?」
ホオヅキ:「あら
オウカ:「そうじゃないかな?おいしいものあるかなー」
ショウ:野営地と思しき場所には
ショウ:遊牧民の格好をした子供がいます
ショウ:最初に見つけたのはその子供だったようですね。
バトー:「あんたたち誰だ?」
オウカ:「私たちは冒険者よ、依頼を受けてここに立ち寄ったの」
ウェル:「どうもこんにちは。旅のものですけれども、あなた方がバルガル族でしょうか?」
バトー:「ここはバガバル族の野営地だよ」
バトー:「街の外を歩けばやがて夜になりましょう」
ウェル:「ここで合ってるみたいですね。長に会う前に宿で少し休みましょうか?皆さんどうでしょう」
ソラ:「君のしたいようにしたらいい」
オウカ:「夜を歩くのは危険でしょ。休めるなら休みましょ」
バトー:「宿屋とかはないよ。人が立ち寄る街とかじゃないから」
ホオヅキ:都会っ子
オウカ:「なるほど、どこか休める場所もないのかな?」
バトー:「旅の人なんだよね? そういうのはまず長に話をしてみるのがここのナラワシさ」
バトー:「オキテ、っていうんだったかな・・・」
ウェル:「掟、ですか・・・それなら長の場所に案内していただけますか?」
オウカ:「おいしいものとかでるかな?」
バトー:「いいよ。オレはバトー。バガバル族の戦士」
バトー:「よろしく」
オウカ:「私はオウカ、オウカ=シリエジオよ。よろしくね」
ソラ:「ソラって呼んで。よろしく」
ウェル:「私はウェルウィッチアと申します。バトー、道案内よろしくお願いしますね」
バトー:「じゃあこっちだよ。ちょうど長は今、客人用のゲルにいるんだ」
ショウ:というわけで、みなさんご対面になります。
ショウ:【BGM:天の風】
ソラ:(ん、あの人達…強いな)と一行を見てふと思う
ホオヅキ:「あら、やっぱり新しい冒険者ね」
ホオヅキ:「気配がしたから感知判定するところだったわ」
ウェル:「御免くださいー、お邪魔します」
オウカ:「お邪魔しますよ」
ショウ:はい。今このゲルの中にはPCのみなさんと、案内してきたバトー、さきほどのナランツェさん
ショウ:あ、あとマリアベルさん
ショウ:そして長であるエウォルさんがいます。
ショウ:今回のバガバル族のNPCの面々ですのでどうぞよろしくです。
エウォル:「今日は良い風が吹いておるようだ・・・旅の人がよく訪れる」
エウォル:「この広大な草原、ここへ来るまで疲れたであろう。ゆるりと茶でも嗜まれよ」
ナランツェ:「草原のお茶はヤギのミルクと緑茶のブレンドなんだよー。お口に合うかな?」
オウカ:「どれどれー」
ウェル:「ありがとうございます、頂きますー」
ソラ:「あまり体験したことのない飲み物ね。悪くないわ」
ヨギリ:「やぁ。私達、ここに世話になっているんだ」と、3人に話しかける。
ヨギリ:「君たちはどこから来たんだ?」
ホオヅキ:「私もさっき着いたばかりなんだけどね」
ウェル:「初めまして。私達は首都のハルから来ました。あなた方も冒険者なんですね」
ホオヅキ:「はじめまして、ホオヅキよ。一応冒険者ってことになるかな。よろしくね」
エウォル:「さて・・・旅の目的など訪ねるのは無粋だが」
ヨギリ:「私はヨギリ。ホオヅキとは同じギルドの仲間だ」
エウォル:「そちらのハルから来た方々は、この野営地に用があると聞いておる」
ウェル:「ウェルウィッチアと言います。気軽にウェルと呼んでくださいー」
オウカ:「オウカ=シリエジオよ、よろしくね」
ソラ:「ソラと呼んで。ウェルの護衛をやっているわ」
オウカ:「私たちは怪物の討伐依頼を受け、拠点としてここを紹介されたの」
エウォル:「この辺りの獣たちの動きが確かにおかしい」
エウォル:「その原因でその怪物だというのなら、我々としても協力を惜しまない」
エウォル:原因が
ソラ:「おかしいとは、どの様に?」
エウォル:「うむ・・・具体的に言うと」
エウォル:[種別:動物]の数が減って[種別:魔獣]が現れるようになった
エウォル:「・・・ということなのだ」
ホオヅキ:「へぇ、おもしろそうね」
ソラ:「…ふうん」
ヨギリ:うーん具体的
エウォル:台詞から外しただけ良心的と思ってもらいたい
ウェル:「この辺りに依頼の怪物がいるのは間違いなさそうですね・・」
エウォル:「ウェルウィッチアといったか」
ウェル:「はい」
エウォル:「協力は惜しまない・・・とは言ったが、一つ条件をつけたい」
エウォル:「怪物の討伐に、我々バガバル族の戦士を同行させる。まだ未熟なので一つ戦いというものを見せてやってほしいのだ」
ウェル:「私は構いませんが・・・皆さんは大丈夫ですか?」
オウカ:「危険じゃないかしら?守れる保証はないよ?」
エウォル:「足手まといにならぬよう、ナランツェも同行させよう。邪魔にはならないはずだ」
ヨギリ:「待ってくれ。それだったら私達も同行しよう」
ホオヅキ:「えっ、え~~」
ヨギリ:「ここには一宿一飯の恩義がある。近くに危険があるのなら取り除くべきだろう」
ソラ:「相方の子は嫌がっているみたいだけれど?」
ホオヅキ:「・・・まぁ一宿一飯の恩って言われたらショウガナイか・・・ナランツェにはお世話になったしね」
マリアベル:「ヨギリがいくなら私もいく」
ウェル:「本当ですか?皆さん強そうな方々でとても心強いです!」
オウカ:「だいぶ大所帯になりそうね」
ホオヅキ:「他所からの怪物の流入でここらの生態系が乱れたとなれば、放置するとひどいことになりそうだしね」
ソラ:「人数が多いに越したことはないわ」
エウォル:「砂漠の水辺か・・・いくつか心当たりがあるが」
ヨギリ:「邪魔にならないように気をつけるよ」
エウォル:「手始めに、岩砂漠にあるオアシスへいってみてはどうだろうか」
オウカ:「私たちの方が足手まといになったりして」
ウェル:「オアシスですね・・・わかりました。行ってみましょう」
エウォル:「最近になって急に生き物が減ったと聞く」
ホオヅキ:「そうね。まずは生き物が多く生息するはずの水辺が有力かな」
ナランツェ:「ラクダなら貸し出せるよー?」
ナランツェ:「あ、馬もいるけど」
ヨギリ:「どっちでも大丈夫・・・かなぁ~アハハ」
オウカ:「ラクダは乗ったことないなぁ」
ショウ:ちなみにリアンさんの実家のようなエルーラン産の美しいサラブレッドとは違ってパワフルな名馬が揃っています。
ホオヅキ:普通の乗用馬ならラクダの方が重量持てるよ
ホオヅキ:名馬なら移動力15だ
ウェル:「初めてでも乗れるのでしょうか・・・?」
ナランツェ:「ホオヅキはここに来るまでもぶーぶーいってたし、移動手段としても楽ちんになるよー」
オウカ:「試しに乗ってみたらいいんじゃない?」
ナランツェ:「大丈夫!! ナランツェが教えてあげるよー」
ホオヅキ:「ナランツェの後ろはネジが飛んでくるから注意よ」
オウカ:「だってさ、せっかくだし乗ってみよう」ムシャムシャ
ソラ:動物を…喰ってる…
オウカ:まぁ具は元動物だけどさ
ウェル:「そうですね、ではお借りしていきます」
ナランツェ:「改めて、ナランツェだよー。ちょっとの間だけどよろしくだよー」
ナランツェ:「ナランツェもエリンディル西方のラインの街で冒険者やってるから、危険への対処は任せておいてねー」
ナランツェ:「今は帰省中なんだよー」
ショウ:中断セーブですっ
ショウ:【BGM:メインテーマA】
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「ショウ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
ショウ:【BGM:ホームタウンドミナ】
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
ショウ:【BGM:天の風】
ショウ:はい、では再開しましょう。
ショウ:前回のあらすじ!!
ショウ:怪物というのをみんなで倒しに行きます!! あとはログ参照!!
ショウ:フレイムフライのヨギリさん、ホオヅキさん、一緒についてきたマリアベルさん、首都ハルから来たウェルウィッチアさん、ソラさん、オウカさん、バガバル族のバトーさん、ナランツェさん。
ショウ:以上の面々で出発します。
ホオヅキ:わいわい
オウカ:わいのわいの
ソラ:数で押す
ヨギリ:ワイのワイワイワイワーイ
ショウ:長のエウォルさんから教えて頂いた岩砂漠のオアシスというのはナランツェさんが案内してくれますが、わりと近くにあるそうです。
ウェル:わいわい
ショウ:移動手段を使えば夜までに往復できるくらいです。
ホオヅキ:日帰り冷泉の旅
ショウ:単に移動手段として使うなら省きますけど、戦闘で使うつもりがあるならデータは「名馬」として参照してください。
ヨギリ:「しかしラクダっていうのは移動がラ・・・」
ショウ:タルタル産の馬はとても野性味溢れる感じです。
ソラ:「それ以上いけないわ」
ショウ:☆三
ホオヅキ:「なにもきかなかった」
ヨギリ:「ごめん」
ホオヅキ:照れてる
ソラ:チャーミングな差分ね
ショウ:貸し出しですけどデータとして名馬を取得する人はいない感じですかね?
ホオヅキ:データでは使わないです
オウカ:とくにはいらないかな
ウェル:飛びますからねえ・・
ショウ:わかりましたー
ヨギリ:ウス
ソラ:フワフワ…
ホオヅキ:ふわふわぴかー
ヨギリ:オフロホオスは置いてきた この戦いについて来れそうもない
ナランツェ:「なにもない広い草原では、標柱(オボー)っていう目印が地図の代わりになるんだよー」
ナランツェ:「この石を積み上げたやつだねー。時期によってはここでお祭なんかもするんだよー」
オウカ:「お祭りかー楽しそうね」
ヨギリ:「へぇ、それじゃあ迷わなくて済むな」(昔を思い出しながら)
ナランツェ:「ご先祖様の霊とか、道しるべの神様とか、そういうのに感謝するんだよー」
ナランツェ:「このオボーを過ぎたから、もうすぐ岩砂漠だねー」
ナランツェ:【BGM:地下闘技場】
ホオヅキ:ガノトトスだ
ナランツェ:わかる
ヨギリ:カエル持ってこなきゃ・・・
ナランツェ:タックルに気をつけるよー
オウカ:ヒレ狙い打ってハメよう
ショウ:さて、突然ですがここで【感知】判定です。
ショウ:目標値は非公開ですが、低いです。
ショウ:一人でも成功すれば大丈夫系のヤツです。
ショウ:みなさんどうぞー。
ヨギリ:おぅし
ソラ:2d+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

ホオヅキ:2d+7 感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

ヨギリ:2D+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

オウカ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

ホオヅキ:初判定だぜ
ショウ:幸先いいですね
ウェル:2D+6 感知判定 えーい
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ショウ:ホントにひどい
ショウ:ま、それでも10以上の方がいるので成功しています。
ショウ:周囲にはごつごつした岩が目立ってきて、水場も見えてきました。
ショウ:10以上の方は、この岩場に
ショウ:妙にリアルな動物の石像が、ちらほらとあるのに気付きます。
ホオヅキ:「不自然な石像ね。前までこんなのあった?」
ショウ:あるものは水を飲んだ姿勢のまま、またあるものは歩いている姿勢のまま。
ヨギリ:「何だ?動物の石像・・・・まるで生きているみたいだ」
ナランツェ:「う~ん、彫刻家でも住み着いたのかなー?」
ソラ:「言われないと気づかなかったけど…確かに不自然ね」
ウェル:「とてもリアルな石造ですね・・・何故オアシスにあるのでしょうか?」
ショウ:はい、そしてソラさん
ショウ:紋章がビンビンきてます。
ソラ:「・・・ふう」
ソラ:「近くに魔族、或いはそれに近い何か…魔獣のような者が居るな」
オウカ:「じゃあこれらは魔獣の仕業かな?」
ナランツェ:「確かにこの辺りには、なにか大きな怪物が眠っているって言い伝えもあるねー」
ホオヅキ:「魔族かぁ、うんうん懐かしいね」
ウェル:「言い伝えの怪物が今回の討伐対象なのでしょうか・・」
ショウ:さてと、先に宣告していたとおり戦闘がそろそろあります。
ショウ:このオアシスを探索して先に怪物を発見できれば奇襲攻撃のチャンスもあるでしょう。またその逆も。
ヨギリ:「いずれにしろ警戒していて損はないな」
ショウ:オアシスにたどり着いたみなさんがどんなオプションを取るか確認しておきましょう。
ナランツェ:ちなみにナランツェはバトーの護衛で手一杯になるからよろしくだよー
ホオヅキ:どんな行動が取れるかな。感知判定か誰か空飛んで上空から偵察とか?
ショウ:怪物は水辺に棲み付いているらしい、とはハンドアウトで説明してあるので
ショウ:水の中に入ってもいいですよ?
ホオヅキ:ちなみに彫像の配置からどの辺に潜んでそうか推測することは?
ショウ:そこまでとなると判定はしてもらいましょう。
ホオヅキ:いつかのプロローグみたいに水の中で刀を振り回すヨギリさんの姿が
ショウ:【知力】判定の達成値次第では、彫像の配置からなにか推測する事ができるとしましょう。
ホオヅキ:彫像から位置を探るくらいなら向こうに気取られる心配はないでしょう。判定してみるか
オウカ:料理でおびき寄せるとかできないのかな
ヨギリ:今それが頭のなか似あってどうしようかと思ってた
ショウ:判定を多く行うほど、時間を掛けてしまっているという判断をします。
ホオヅキ:おびき寄せるのは場所を探ってからの方がいい?仕掛ける場所もあるだろうし
ショウ:料理でおびきよせるっていうのは・・・そういうスキルありましたねw
オウカ:あるのか
ソラ:フードアロマかな?
ショウ:そうです。
オウカ:あーあったわ
ショウ:今は演出なのでおびきよせるってのは出来るとしてもいいですよ。
オウカ:その場合は持ち物の料理は消費されます?
ショウ:食べられれば消費されますし、回収できれば消費はなし、にしましょう。
ショウ:ただし
ショウ:隠れて待つという判定をみなさんで行うことになります。
オウカ:なるほど、料理してる自分は隠れれないですよね?
ショウ:えっ、今作るんですか?
ソラ:設置すればいいんじゃないの?
オウカ:なるほど
ヨギリ:生肉のように
ウェル:作るという発想が凄いですわ
ホオヅキ:シビレ罠肉
オウカ:調合していこう
ショウ:オウカさんだけ別エンゲージからスタートってのも面白いですけど、奇襲にならないと思いますねぇw
ホオヅキ:陸地に誘き出せるのならそれが安牌かな
ショウ:ではまとめてみましょう。にくを設置して全員で岩場に隠れて待つ、でいいですか?
ソラ:異論はない
オウカ:位置は探らないの?
ホオヅキ:全員判定する必要がありそうだけどいいかな?私はおっけーだけど
ウェル:私は大丈夫ですがオウカさんお気をつけて!
ショウ:隠れる判定は【感知】でしたっけか。
ホオヅキ:感知ですね確か
ショウ:はい、では感知で。
ヨギリ:問題なし(成功するとはいっていない)
ショウ:設置するアイテムは「にく」でいいんですね?
オウカ:今回にくは持ち歩いてないんですよね
ホオヅキ:周りの動物が食べられずに石になってるのがコワイけど
ショウ:一応どんな食べ物を置くのか決めてもらっていいですか
ショウ:好き嫌いがあるかも知れないので。
オウカ:何をおきましょ
オウカ:肉団子と火鍋とデザートと豆腐あるけど
ソラ:肉団子でいいんじゃないかね
オウカ:肉団子超高い
ソラ:アァ
ショウ:豆腐が1番安いみたいですね
ショウ:オアシスに豆腐・・・
オウカ:動物が石化してる時点で肉くわないんじゃないっすかね(肉団子惜しい)
ウェル:豆腐でかかるのでしょうか・・
ホオヅキ:豆腐辛そうだし好き嫌い分かれそうだなぁ 間を取ってデザートか
ショウ:いや好き嫌いは冗談ですよw
ソラ:匂いでなさそうだし鍋とかのほうが?
ホオヅキ:もう名馬でいいんじゃないかな
オウカ:それだ
ソラ:ほお
ナランツェ:貸し出してる馬だよーw
ヨギリ:えげつない
ホオヅキ:いけっオフロホオス2号!村の平和のためだ!
オウカ:まぁ鍋をおこう鍋
オウカ:後で食う
ショウ:わかりました。ではみなさんは隠れて待つことにしましょう。
ショウ:全員【感知】判定をします。
ヨギリ:「・・・美味しそうだな」
オウカ:「あげないよ」
ヨギリ:「そうか・・・」
ホオヅキ:「お腹鳴らしたりしたらダメだからね」
ショウ:目標値ですが、こちらでも【感知】判定で対決をするので不明です。
ヨギリ:「大丈夫だ。任せてもらおう」
ウェル:離れるというのはオウカさんからどのくらいの距離でしょうかね?
ショウ:全員で隠れるんですよ。
ソラ:料理設置で自分らは全員同じとこに隠れるんじゃないの
ウェル:ああそうでしたか
ホオヅキ:もしやばかったらテレポートするとか?
ショウ:大丈夫です、冒険者はアコライトから20m以上離れません。
ソラ:ああ!
オウカ:「じゃあこの辺りに鍋設置していいかな?」
ホオヅキ:「おっけー」
ショウ:では【感知】判定をどうぞー。
ヨギリ:「よし、では隠れよう」
ホオヅキ:2d+7 感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

ウェル:2D+6 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

オウカ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

マリアベル:2D+5 感知判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ヨギリ:2d+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ソラ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ホオヅキ:振り直そうね
ヨギリ:ああ!
ホオヅキ:2d+7 感知振り直し
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

ホオヅキ:おっけ
ソラ:うーん 全員となると正直勝てる気がせんのだがな
ソラ:やってるし私も乗ろう
ソラ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ショウ:今最低ラインは9ですね
オウカ:じゃあ振り直そうかな
オウカ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ホオヅキ:ずいぶんリソース使ってしまったね
ホオヅキ:一番近いところいたし仕方ない
ショウ:マリアベルさんが11なので最低ラインの引き上げには限界ありますねぇ
ショウ:ではエネミー側の感知判定を公開で振ります
ショウ:大きく差があると奇襲攻撃が発生します。
オウカ:ざわ・・・
ウェル:ごくり
ショウ:2D+11 エネミー感知判定
Arianrhod : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19

ソラ:まあそんなもんだよね
ショウ:2D+7 エネミー感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ホオヅキ:ソロエネミーだしね
ヨギリ:ムッ
ショウ:2D+7 エネミー感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

オウカ:ムムム
ソラ:ソロじゃなくても相当高いと思う
ショウ:2D+5 エネミー感知判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ショウ:2D+5 エネミー感知判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ソラ:…多いな!
ウェル:あ、単体じゃないのかな
ショウ:最高で19ということは
ショウ:お互い奇襲は発生せずにばったり出会います。
ショウ:オアシスの水面にぶくぶくと泡が立ち・・・
ホオヅキ:淀んだ街角で僕らは出会った
オウカ:サスタシャ
チョロンズルフ:ざばーーーーーっ
ホオヅキ:ちょろん
ソラ:いかにも凶悪、ってツラね
ヨギリ:わかりやすく凶悪だ
チョロンズルフ:「この腐敗と自由と暴力の真っ只中」
オウカ:たっぽい
ホオヅキ:V8!
ソラ:隠れていても無駄のようね
ナランツェ:「わー凶悪っぽいねー」
ナランツェ:「池のヌシって感じだよー」
ホオヅキ:「最近やってきた新米のヌシじゃないの」
ショウ:するとみなさんの他にも人型の影がチラホラ現れます
ダワルガーン:「げげっ人間だ」
ホオヅキ:「やっほー人間でーす」
ヨギリ:「バレてしまっては仕方ない」
バリフ:「ミツカッタ、コマッタ」
バリフ:「ムッロコス」
オウカ:「料理回収しなきゃ」
ソラ:「ウェル、下がってなさい」
ホオヅキ:「ムッロコスって逆に言いづらくない!?」
バリフ:「ホントソウ」
ホオヅキ:「だよね」
ウェル:「皆さん気をつけて!」
ショウ:戦闘開始です!!
ホオヅキ:ホーリーオーダー使うか悩むプロセス!
ショウ:【BGM:雷音の檻】
ショウ:まずはスキルガイド導入により新たにできたタイミング
ショウ:銭湯前
ショウ:カポーン
ショウ:戦闘前です。スキルの使用はありますか?
ソラ:私はないが
ヨギリ:特になし
オウカ:私もないね
ウェル:では<ハンドオブライトⅠ>を
ショウ:さっそくチャットパレットの出番ですね
ホオヅキ:マリアベル自身のためにもホーリーオーダーⅠとⅡを使わせるべきかな。メインプロセスでもいいけど遅いからほしい人は待機することになる
ウェル:<ハンドオブライトⅠ>戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
ショウ:ほいほい。フェイトを減らしておいて下さいね。
ショウ:マリアベルさんのフェイトも重要なリソースになると思いますが、ホーリーオーダーはどうしますか
ヨギリ:ホーリーアーマーを先につけたい感ある 盾いないし
ホオヅキ:小手調べだし接敵するまで時間ちょっとありそうだから一人ひとりに配ってもいいけどどうしようか
ホオヅキ:言うてこの戦闘ディセントだしな
ソラ:まあ初戦闘だし万全を期しては?
ホオヅキ:では使うか
ヨギリ:シーン終了まで持続だしネ
ウェル:他の場面でマリアベルさんがフェイトを使う機会があるかどうか、ですよね
マリアベル:「じゃあ使うわね・・・任せて」
ホオヅキ:全員参加系の判定でファンブルされたら困るけど2戦闘フルで使っても1残るから大丈夫だと思う
ヨギリ:「頼んだ!」
マリアベル:《ホーリーオーダーⅡ》1:戦闘前。《ホーリーアーマー》と同時に使用。フェイトを1点消費。この効果によりそのスキルを戦闘前に使用する。
マリアベル:《ホーリーオーダーⅠ》1:《ホーリーアーマー》と同時に使用。フェイトを1点消費。そのスキルの「対象:単体」を「対象:範囲(選択)」に変更する。
マリアベル:《ホーリーアーマー》5:メジャー。20m以内の単体。使用する際に【物理防御力】【魔法防御力】からひとつ選択する。対象の選択した防御力に+[SL×2]する。シーン終了まで持続。コスト4。
マリアベル:《ホーリーグレイス》1:パッシブ。あなたが使用する《ホーリーアーマー》は、選択しなかった防御力に対しても効果がある。
マリアベル:2D+7 《ホーリーアーマー》 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

マリアベル:対象はこのエンゲージ。全員の【物理防御力】と【魔法防御力】に+10よ。
ホオヅキ:「私の場合これの出番が来るかわからないけどありがとね~!」
ウェル:「助かります!どうもありがとう」
マリアベル:「・・・ふふ、あとは頑張ってね」
オウカ:「まかせなさい!」
ショウ:続いてセットアップです。
ホオヅキ:私からかな
ショウ:お、どうぞどうぞ
ホオヅキ:《チャネリング》セットアップ:《セイクリッドダンス》がセットアッププロセスで使用可能となる。
ホオヅキ:《セイクリッドダンス》メジャー:あなたが行なう判定に+1Dする。この効果はあなたがクリンナッププロセスごとに【MP】を5点消費し続ける限り、シーン終了まで持続する。
ホオヅキ:終了
オウカ:接敵まで時間かかるよね
ショウ:こちらエネミーのセットアップはないです。
ホオヅキ:陣形使うか否かによる
オウカ:今は使わないでおこう
ソラ:では続いてセットアップ使う
ソラ:《クリエイトオプション》3:セットアップ。ダメージ増加を行う。EPを1点消費。攻撃のダメージに+[SLx4]する。シーン終了まで持続。
ショウ:早速広いマップの特徴を知ってもらおうということですね >距離
ショウ:ちなみにソラさんは何をクリエイトするんですか?
ホオヅキ:そしてクリエイター特有のあのポーズを
ソラ:両手を合わせて瘴気を溢れさせ、拳にまとわせる
ショウ:ろくろですね!! 見てみたいです!!
ホオヅキ:拳にまとわせ、ろくろを回す
ショウ:ダワルガーンらのセットアップもないです。
ウェル:deha
ウェル:では私ですね
ウェル:《エンサイクロペディア》セットアップ:対象にエネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能となる。
ショウ:来ましたね・・・。
オウカ:でた
ウェル:《コンコーダンス》パッシブ:「対象:場面(選択)」「射程:視界」のすべての対象にエネミー識別を行なえる。エネミー識別の判定は1回だけ行ない、各エネミーの「識別値」と比較し、判定に成功したか、失敗したかを決定する。
ウェル:《トゥルースサイト》パッシブ:エネミー識別に成功した時、そのエネミーの【物理防御力】と【魔法防御力】の値も知ることができる。
ウェル:4D+11 【敵識別判定】
Arianrhod : (4D6+11) → 16[2,4,5,5]+11 → 27

ソラ:たっっっか
ショウ:結構高いから侮っているとわからないぞーとか思ってたら余裕で超えてきて鼻水が出ました
ソラ:lv50ぐらいまでなら普通にわかるね
ウェル:ほっ
ショウ:ではまたコマを出すのでそちらを参照してください。
ソラ:わかりやすく、ログも汚さず、参照しやすくて便利な機能だな
ナランツェ:えっへん!!
ショウ:他にセットアップのある方はいますか?
ヨギリ:特になし!
ショウ:オウカさんもですか?
オウカ:いまはないですね
ショウ:ではイニシアチブプロセスに入ります。行動値順にどうぞー
ホオヅキ:はーい
ホオヅキ:9-4に移動
ホオヅキ:《コールゴッド:カグツチ5》マイナー:攻撃のダメージに+[SL×4]する。この効果はシーン終了まで持続する。
ホオヅキ:4d ハイMPポーション
Arianrhod : (4D6) → 7[1,1,2,3] → 7

ホオヅキ:終了
ホオヅキ:この出目
ショウ:いいですね
ショウ:GMの生きる希望が湧きます
ショウ:続いてチョロンズルフの手番です。
ショウ:(戦闘プラン確認)
チョロンズルフ:ムーブで移動
チョロンズルフ:《バッドステータス付与:毒(3)》1:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、毒(3)を与える。
チョロンズルフ:《ブレス:水》1:メジャー。20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[6D+10]になり、ダメージは水属性の魔法ダメージで[2D+60]となる。
チョロンズルフ:対象は初期位置のエンゲージ
チョロンズルフ:6D+10 《ブレス:水》1 命中判定
Arianrhod : (6D6+10) → 25[1,2,5,5,6,6]+10 → 35

チョロンズルフ:あっ
ソラ:初手クリティカルとか
ホオヅキ:あっ
ウェル:鬼ですね
オウカ:殺しにきてる
ヨギリ:初見殺しかな?
チョロンズルフ:ほんとダイスってこわい
ソラ:ここでEPはくのも怖えなあ
チョロンズルフ:小手調べの一手のはずなんだけど・・・まぁ避けて
ホオヅキ:固定値でほとんど後衛殺せるんだよなぁ・・・
ホオヅキ:マリアベルがいなかったら死んでたぜ
オウカ:普通に死にそう
ソラ:アラクネ持ってるウェルがいないと死んでた
ヨギリ:範囲かぁ
マリアベル:レイズもあるわよ
ソラ:消さないでこのまま判定するか 全員2d増加は怖いがいきなりEPはきたくない
ウェル:ダイスの神様を信じてますよ ええ
ソラ:普通に回避判定します
ショウ:はい。リアクションをどうぞ。
ソラ:3d+11 回避判定
Arianrhod : (3D6+11) → 11[3,4,4]+11 → 22

ソラ:むりむり
ウェル:2D+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ヨギリ:回避しますよ
ヨギリ:2d 回避判定
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

ホオヅキ:(できるとは言ってない)
ヨギリ:そら見ろ!
オウカ:まぁみてな
オウカ:【回避判定】 2d+4
オウカ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

ウェル:おしい
オウカ:編集ミスってるわろす
ショウ:ではダメージを出しますけど
ショウ:クリティカルのお陰でちょうど死ぬとかありえそうですよねー
チョロンズルフ:4D+60 特殊攻撃 魔法ダメージ(水) ダメージロール
Arianrhod : (4D6+60) → 14[2,3,4,5]+60 → 74

ウェル:あれマリアベルさんの分の回避は?
ショウ:そうでした
マリアベル:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

ウェル:では
ウェル:《サモン・アラクネ5》DL直後:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《サモン・アラクネ》が使用された場合、対象がどの効果を適用するかを決定する。
ウェル:7D+9 《サモン・アラクネ》
Arianrhod : (7D6+9) → 29[2,3,4,4,5,5,6]+9 → 38

ソラ:ウオッ
ヨギリ:すごい1がない
ホオヅキ:1がないなんて
ウェル:低くはなくてよかった
ショウ:すごいぱわーをかんじる・・・
ソラ:流石レバダイス
ショウ:これじゃ誰も倒れませんかねぇ残念
ウェル:さっき回避で1,2で温存させましたからね()
ショウ:ww
ソラ:魔法36点ダメージか
ショウ:さて、とはいえHPダメージが入った方は毒(3)もプレゼントですよ。
ソラ:魔防が10+アーマーで20
オウカ:oh
ホオヅキ:これがきつい
ウェル:キュアないんですよねえ
ショウ:3ってのがものすごい強度なんですよね
ソラ:魔防20なので16点ダメージ、バッドステータス無効なので31点喰らいます
ホオヅキ:耐毒符は高レベル冒険者の基本
オウカ:魔法防御が9+アーマーで19だから17点ダメージ?
ショウ:お、初手の危機は取り敢えず去ったかんじですね
ヨギリ:魔法防御3+10で13・・・30点ダメージ 痛い!
ヨギリ:そしてバッドステータス付与時
ホオヅキ:おっ
ショウ:おお
ヨギリ:《フューリー》 バッドステータス時、攻撃のダメージに+1D
ソラ:ブレスの水圧を両腕で防御しながら、「あの超大型の魔物、アイツをどうにかしないと崩壊する!」と叫ぶ
ウェル:74ダメージからアラクネで38軽減の魔防14+10なので12点と毒(3)くらいました
ホオヅキ:「んじゃ私があいつの相手しちゃおうかな」
ヨギリ:「なるべく早めに仕留めないとまずいな!」
ダワルガーン:「ふふふ、生かして帰すわけにはいかん」
ソラ:動こう
ソラ:《トランス:フェザー》2:ムーブ。EPを1点消費。飛行状態になり、命中判定とリアクションの達成値に+SLする。この効果はムーブアクションで飛行状態を解除するか、シーン終了時まで持続する。
ソラ:ウェルと揃いの羽を背後に出現させながらマイナーとメジャーは放棄しよう
バリフ:「ト、トンダ!?」
ショウ:ではエネミーの手番です
ダワルガーン:《スピリチュアルウェポン》1:セットアップ。シーン内の単体のダメージ増加を行なう。対象が行なう武器攻撃のダメージに+10する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト8。
ダワルガーン:バリフに。
ダワルガーン:うそです
ダワルガーン:ここまでで手番終了。
ホオヅキ:うそつき!
ダワルガーン:妖魔になにを言っても無駄だ!!
ダワルガーン:我々と手を組めば世界の半分をやろう
ホオヅキ:まっまじで~!
ウェル:フルフレーも手番終了なんですかね?
ウェル:こらこらそこ
ヨギリ:アイツボスみたいだ
ホオヅキ:もう一声!
ダワルガーン:んー、じゃあ世界全部あげちゃう!!
ホオヅキ:やったー!
ダワルガーン:フルフレーも終了です。
ウェル:じゃあ動きます
ウェル:《ドゥアン:天翼族(オルニス)》ムーブ:飛行状態になる。この効果はシーン終了まで持続する。
ウェル:オウカに《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23

ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 16[1,2,3,5,5]+32 → 48

ウェル:どうぞ!
オウカ:全快わろす
オウカ:「いつみてもすごい回復力よね」
ウェル:「お役に立ててるならよかったです」
ショウ:むむむ、料理に回復にと、向こうの冒険者さんたちは女子力高そうですよ、フレイムフライのみなさん・・・!!
ウェル:あ、以上です。
ソラ:何も出来なくてすまんな
ショウ:EPは所視力
ヨギリ:いざ行動 ムーブで8-4だ!
ショウ:女子力
ショウ:はい、どうぞ
ヨギリ:料理はできる 料理・・・りょう・・・ウッ頭が
オウカ:料理もできて回復もできるアコライトがフレイムフライにいたらしいな
ショウ:それ以上はいけない!!
ホオヅキ:料理なんてしらない
ウェル:一体皆さんなんのトラウマが
ヨギリ:今はまだリアクション不能になる時ではない コノママターンエンド
ショウ:はい。全力移動でそこでしたっけ
ヨギリ:(マイナー忘れてました)
ショウ:あ、やっぱりw
ヨギリ:今のナシで!全力移動で7-4まで
ショウ:はい、エネミーの目の前ですね。
ショウ:えーと次はオウカさんですね
オウカ:では全力移動で9-5へ
ショウ:さすがに散り散りになりますかー。
オウカ:アイテムチャットパレット登録してなかった
オウカ:メジャーで料理食べます
ショウ:はいはい
オウカ:超級火鍋:火属性の魔法攻撃に+1Dする シーン終了まで持続する
ダワルガーン:「いきなり鍋を食べ始めたぞ・・・どういうことだ」
オウカ:「あげないよ?」
オウカ:終わりですムッシャムッシャ
バリフ:「コロシテ、ウバイトル!! ナニヲスルキサマラー!!」
オウカ:「一人で何言ってるの?」
ショウ:このラウンドはマリアベルさんには何か指示を出しますか?
ホオヅキ:テレポートのポイントでも打っとく?
ソラ:別に下に1マス移動のメジャー放棄でいいんじゃない?
マリアベル:「ここにマークポイントを設定するの? いいけれど」
ホオヅキ:視界内にポイント打てるから敵陣ど真ん中に次のラウンドで突っ込めたりするの面白いけど
マリアベル:じゃあムーブで10-4へ移動
マリアベル:マイナー放棄のメジャーでマークポイントの設定をするわ。
マリアベル:以上よ。
ショウ:さて、バリフとヤリフは移動で終了になります。
ホオヅキ:クリンナップ!
ショウ:クリンナップですね。
ショウ:まずは毒のダメージが入ります
ウェル:ウッ
ショウ:ダメージは効果強度×5点です
ヨギリ:痛い
オウカ:15点か
ヨギリ:毒からか15点ロスしてしまう
ショウ:GMが提示した毒解除の条件とは
ショウ:続いて第二ラウンドのセットアップでよろしかったですかね?
ソラ:セットアップ私は無し
ショウ:クリンナップスキルとかいう限定的なものはみなさんないですね。
オウカ:クリンナップはないですね
ヨギリ:ないです
ウェル:あるけど使わないです
ホオヅキ:まさかそんなウォーリアじゃあるまいし
ショウ:ではセットアップのある方は?
ウェル:はい
オウカ:はい
ホオヅキ:《ファイアステップ3》セットアップ:ダメージ+[SL×3]シーン終了まで持続
ホオヅキ:終了
チョロンズルフ:《甲羅の護り》2:セットアップ。ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージによるHPダメージを-20する。ラウンド終了まで持続。1シーンに2回。
チョロンズルフ:終了
ダワルガーン:《スピリチュアルウェポン》1:セットアップ。シーン内の単体のダメージ増加を行なう。対象が行なう武器攻撃のダメージに+10する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト8。
ダワルガーン:今度こそ。これをバリフに。
フルフレー:同じく。ヤリフに。
ウェル:じゃあ
ウェル:《ウィークポイント3》セットアップ:エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行なうリアクションに−1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。
ウェル:《バイタルパート》:《ウィークポイント》と同時に使用する。《ウィークポイント》の「効果」の「対象が行なうリアクションに−1Dする」を「対象が行なうリアクションに−1Dし、対象への攻撃のダメージに+1Dする」に変更する。
ショウ:これで恐らく相手は回避の余地なしですね
ショウ:ヨギリさんも安心
ヨギリ:ああ!
ソラ:陣形、承認は必要?
ウェル:対象はSL体なのでチョロンズルフとダワルガーンとフルフレーで
ウェル:2D+11 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19

チョロンズルフ:すねが弱い
ウェル:そ、そうですか・・
ホオヅキ:なるほど
ダワルガーン:頼まれると断れない
オウカ:君対象じゃないよね
ウェル:あごめん対象まちがえたわ
ダワルガーン:そうだった
ホオヅキ:自害せよ
ウェル:バリフとヤリフでした
ウェル:ヴァンパイアには用ないです。
オウカ:私もセットアップしていいかな
ショウ:はい、どうぞー
オウカ:《エラプション》セットアップ:4:火属性魔法ダメージに+[(SL)D]する。 (SL3)
オウカ:終了
ヨギリ:ではギルドでもリーダーでもないですが陣形発動しましょう
ソラ:8-4へ移動する
ショウ:はい、ヨギリさんが仮にギルマスで良いですよ。
ホオヅキ:8-3へ
ショウ:皆さん戦闘移動を行えます。
オウカ:9-4へ
ウェル:8-3へ
ヨギリ:では6-4
ショウ:エンゲージ!!
ホオヅキ:一番槍
ショウ:セットアップは以上でしょうか?
ヨギリ:ッケイ
ウェル:はい
ヨギリ:じゃない
ウェル:エッ
ヨギリ:接敵したということは発動できる
ヨギリ:《アンガーストーム》3 セットアップ:対象の【精神】と対決を行う。この達成値に+[SLx2]。勝利した場合逆上を与える。
ヨギリ:2d+9 【精神判定】:対象
Arianrhod : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12

ヨギリ:あ、やべ
ショウ:おっ
ホオヅキ:やりおる
ソラ:ふうん
ショウ:そのままいきますかね?
ホオヅキ:よくわからんけど安心した
ヨギリ:一応対象バリフですどうぞ
ソラ:範囲だから両方狙えるで
ヨギリ:なんだって!?ホントだ!
ショウ:範囲にも慣れていないヨギリさん
ヨギリ:「さぁどうした!私はここだぞ!かかってこい!」
ショウ:では精神判定を
バリフ:1D+6 精神判定
Arianrhod : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

ダワルガーン:3D+7 精神判定+《援護》
Arianrhod : (3D6+7) → 11[3,4,4]+7 → 18

ホオヅキ:この精神の穏やかさ、頼まれると断れないだけある
オウカ:ちょっとやきそばパン買って来て
バリフ:「ムオー、角のヤツ、ムッコロス!!」
ホオヅキ:「ちゃんとムッロコスを言い直してる」
ヨギリ:「だがお前もツノだ」
ソラ:はい、他にセットアップはいないね
ショウ:ではホオヅキさんの手番です
ホオヅキ:ムーブ:7-2へ移動。チョロンズルフにエンゲージ!
チョロンズルフ:「な、なにをするチョローン!?」
ホオヅキ:「捉えたっ!」
オウカ:「そんな語尾なのか」
チョロンズルフ:うそ、そんなこといわなそう
ホオヅキ:《コールゴッド:タケフツ1》マイナー:対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ホオヅキ:バッドステータス〈逆上付与〉逆上を受けているキャラクターは、逆上を与えたキャラクター以外を対象としたメジャーアクションの判定に−2Dされる。クリンナップ自動回復。
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】対象:チョロンズルフ
Arianrhod : (4D6+8) → 17[3,3,5,6]+8 → 25

ホオヅキ:《コールゴッド:イザナギ3》判定直後:あなたが行なうダイスロールの直後に使用する。ダイスロールで振ったダイスのうち、SL個以下の任意の数のダイスを振り直せる。
ホオヅキ:3d 《イザナギ》6以外
Arianrhod : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

ホオヅキ:おしい
ホオヅキ:24です
チョロンズルフ:回避減ってるんだっけか
ウェル:1Dへってますね
チョロンズルフ:1D+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13

ホオヅキ:こわ
ホオヅキ:《ピアシングストライク3》DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
オウカ:平気で6を出してくる
ヨギリ:危険だ
チョロンズルフ:ダイスがふたつあればクリティカルだったと予想
ホオヅキ:8d+48 無属性魔法ダメージ【ダメージロール】
Arianrhod : (8D6+48) → 33[2,3,3,3,5,5,6,6]+48 → 81

ソラ:防御20増えてるしやむを得ん
ソラ:つよっ
ホオヅキ:逆上付与
ホオヅキ:「ちょっと痛かったかな?」
チョロンズルフ:ギロリン
ソラ:「舞い踊るかのような攻撃だな。参考にしよう」
ヨギリ:「前よりえげつなくなってるなホオヅキ」
ウェル:「あんな大きな敵に・・・凄い!」
ショウ:逆上もつきましたね
ホオヅキ:39通ったか
ショウ:続いて半減期です
ショウ:いや
ショウ:反撃です
チョロンズルフ:4D+20 噛み付き(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+20) → 18[3,4,5,6]+20 → 38

チョロンズルフ:あ
ホオヅキ:ふむ
チョロンズルフ:マイナー忘れたけどログがあるぶん証拠がそろってる
チョロンズルフ:バステ付与なしで。
ホオヅキ:アボイドクローク効果使用 回避+1d
ホオヅキ:《ドッジムーブ1》回避判定と同時に使用。判定に+[SL+2]する
ホオヅキ:6d+18 【回避判定】
Arianrhod : (6D6+18) → 22[1,3,3,5,5,5]+18 → 40

チョロンズルフ:!?
ソラ:すげー避けたwww
ウェル:目に見えない速さ
ショウ:どういう回避だww
ホオヅキ:「本調子じゃないけどこんなもんかな?」
ソラ:それを横目にしながら動こう
オウカ:「あれで本調子じゃないのか」
チョロンズルフ:ムキーッ
ヨギリ:「さすがホオヅキだな・・・これならフーコの料理も」
ヨギリ:「うっ」
ソラ:ムーブで6-4へ移動
オウカ:「今料理の話しました?」
ショウ:してない
ホオヅキ:「何も聴いてない」
ヨギリ:「空耳だ」
ソラ:マイナーはなし
ソラ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。「種別:格闘」の武器を使用した白兵攻撃ダメージを【物理防御力】と【魔法防御力】を0として算出する。
ソラ:対象はバリフに
ソラ:4d+6 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+6) → 13[2,2,3,6]+6 → 19

バリフ:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6

ショウ:まぁ、さすがに
ソラ:10mほどの距離を一気に飛び抜いて、バリフの懐に入る
バリフ:「コノ角ヤロウー!!」
ホオヅキ:そういえば逆上してた
ソラ:12d+45 ペネトレイトブロウ(防御無視)
Arianrhod : (12D6+45) → 45[1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6]+45 → 90

ホオヅキ:出目いいな
バリフ:「ン、今ナニカ・・・?」
ソラ:「オーガ類は角を横殴りにするとッ」
ヨギリ:(速い!)
ソラ:「このように直撃が入る」
ショウ:ギリギリ超えましたか
ショウ:【BGM:ザナルカンドにて】
ソラ:「覚えておけ」
ホオヅキ:「結構やるわね」
ウェル:「流石ですソラさん!」
ソラ:「そちらほどではない」
ヨギリ:「やるなぁ・・・」
オウカ:「相変わらずすごいこと」
ダワルガーン:「お、おのれ役立たずめ!!」
ホオヅキ:穏やかじゃない!
ダワルガーン:「こうなったらアレだ!!」
ダワルガーン:「・・・ザマスよ」
ホオヅキ:ま、まさか合体か・・・!?
ダワルガーン:ダワルガーンの手番
ダワルガーン:《範囲攻撃:白兵》2:パッシブ。選択した攻撃が、ひとつのエンゲージ内の[SL×2]体以下の任意の対象に可能になる。
ダワルガーン:ソラとヨギリに武器攻撃
ダワルガーン:4D+15 闇のメス(短剣/片) 命中判定
Arianrhod : (4D6+15) → 19[3,5,5,6]+15 → 34

ダワルガーン:チッ
ソラ:増やしても仕方がないな。普通に避けよう
ソラ:3d+13 回避判定
Arianrhod : (3D6+13) → 14[4,4,6]+13 → 27

ヨギリ:2d 回避判定
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

ソラ:よけきれぬ
ヨギリ:よけぬ
ダワルガーン:「解剖ショーだ!!」
ダワルガーン:5D+50 武器攻撃 魔法ダメージ(闇) ダメージロール
Arianrhod : (5D6+50) → 21[3,3,4,5,6]+50 → 71

ソラ:「ウェル!」
ホオヅキ:これは思わぬダークホース
ウェル:「まかせて!」
ウェル:《サモン・アラクネ5》DL直後:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《サモン・アラクネ》が使用された場合、対象がどの効果を適用するかを決定する。
ウェル:7D+9 《サモン・アラクネ》
Arianrhod : (7D6+9) → 19[1,2,2,2,3,4,5]+9 → 28

ソラ:71-23-28=ダメージは20点
ソラ:間違えた魔法攻撃か 23
ヨギリ:71-13-28 30点ダメージ
ホオヅキ:「ヨギリッ!大丈夫?」
ソラ:「助かった、いいタイミングだ!」
ヨギリ:「あ、ああ!おかげで助かった」
ダワルガーン:「クックック・・・トドメはまた今度にしてやろう」
フルフレー:「クックック・・・それな」
フルフレー:フルフレーは全力移動で終了
ショウ:次はウェルウィッチアさんですね
ウェル:ではムーブで8-4に移動します
ウェル:マイナーでハイMPポーション飲みます
ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 21[4,5,6,6] → 21

ホオヅキ:なにこれ
ヨギリ:すげー
ホオヅキ:私の時の1123はなんだったんだよ
ウェル:ヨギリさんに《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。
オウカ:絶対別物だろ
ナランツェ:タルタルのおいしい水で作ったポーションなんだよー
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19

ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 16[1,1,4,5,5]+32 → 48

ヨギリ:「すまない!助かる」
ウェル:おわりです!
ヨギリ:48点回復
ヨギリ:では私のターン
ショウ:そのままヨギリさんですね
ヨギリ:ムーブでビッグスイング
ヨギリ:《ビッグスイング》3 ムーブ:白兵攻撃のダメージ+[(SL)D]。メインプロセス終了まで持続する。
ヨギリ:マイナーでバーサーク+ソウルヒート
ヨギリ:《ソウルヒート》3 《バーサーク》と同時:[狂戦士化(SL+1)]を受ける。
ヨギリ:《バーサーク》5 マイナー:武器攻撃のダメージに+[SLx3]。リアクションの判定に-1D。マイナーアクションで解除を宣言するかシーン終了まで持続する。
ヨギリ:狂戦士化(4) 狂戦士化を受けているキャラクターが行う攻撃のダメージに+[効果強度]Dする。ただし、狂戦士化を受けている場合、リアクションは自動的に失敗となり、リアクション時に使用するスキル、パワー、アイテムは使用不可になる。
ヨギリ:「よくもやってくれたな・・・!反撃だ!」
ダワルガーン:「その傷ではもう長くは・・・なにィ!?」
ヨギリ:というわけでメジャー。普通に行きます。対象ダワルガーンに
ヨギリ:4d+3 【命中判定】:対象ダワルガーン
Arianrhod : (4D6+3) → 11[1,2,3,5]+3 → 14

ヨギリ:ここでフェイト1点使用!
ショウ:おっ
ヨギリ:振り直します
ヨギリ:4d+3 【命中判定】:対象ダワルガーン
Arianrhod : (4D6+3) → 16[1,5,5,5]+3 → 19

ダワルガーン:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

ヨギリ:「行くぞっ!」
ダワルガーン:「お、鬼だ・・・!?」
ヨギリ:9d+38
Arianrhod : (9D6+38) → 24[1,1,2,2,3,3,3,4,5]+38 → 62

ダワルガーン:「ぐ、ぐわぁぁぁぁぁあああああっ!!」
ダワルガーン:「あああ・・・ん?」
ホオヅキ:「峰打ちだ」
ダワルガーン:「あ、まだいける気がする」
ヨギリ:「なぁに、ここからさ」
ソラ:「いいジャブだ」
ソラ:(本人的にはストレートかもしれないけれど)
ショウ:はいでは次でーす
オウカ:「いけると思ったかな?」
オウカ:《フードファイト》ムーブ:[レベル]がSL以下の[料理]アイテムを一個消費。攻撃のダメージに+[消費したアイテムのレベル×3]する。
オウカ:《フードアデプト》パッシヴ:フードファイトのスキル効果算出する際、アイテムの「レベル」に+[SL+1]する
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
ショウ:【BGM:ザナルカンドにて】
オウカ:豊穣のデザートを消費します
オウカ:マイナーはなしで
オウカ:《ファイアボルト》メジャー:6:火属性魔法攻撃
オウカ:ダウルカーンに
ダワルガーン:どんどん名前が変わってくんだけど
ダワルガーン:あ、はいどうぞ
オウカ:あっごめん
オウカ:3d+9 【魔術判定】
Arianrhod : (3D6+9) → 13[3,4,6]+9 → 22

ダワルガーン:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

オウカ:15d+60
Arianrhod : (15D6+60) → 48[1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6]+60 → 108

ヨギリ:ちょっとよくわからない
ダワルガーン:でも平均より低そう
ダワルガーン:業火の中から、ダワルガーンの影が現れる
ダワルガーン:「まだだ」
オウカ:「中々しぶといわね」
ショウ:このラウンドはマリアベルさんはどうしますか?
ホオヅキ:待機かな
ソラ:一応レイズ待ちかw
マリアベル:「わかったわ」
ホオヅキ:一応ね
ソラ:ヤリフに仕留められなかったら放棄
ヤリフ:「命令シタガウ!!」
オウカ:「逃げた・・・?」
ヤリフ:「ヘッヘッヘ、オボエテケツカレ!!」
ホオヅキ:ムーンウォークしながら20m後ろへ
ソラ:マリアベル行動放棄でクリンナップへ
ショウ:毒ダメージのお時間です。
オウカ:15点か
ホオヅキ:セイクリッドダンスの効果でホオヅキのMPを-5消費!
ショウ:はい。
ホオヅキ:よしよしカウンターリモコンちゃんと動いてる
ウェル:流石に辛くなってきましたね・・
ショウ:おお、使っているんですね
ソラ:(毒が地味にきいているようね)と味方を見ながら考える
ショウ:【BGM:メインテーマA】
ショウ:中断セーブです!! 次回は3ラウンド目から!!
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「ショウ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
ショウ:【BGM:ザナルカンドにて】
ショウ:戦闘再開です!!
ヨギリ:「さっきのはほんの小手調べだ!」
ソラ:セットアップないです
ホオヅキ:セットアップなしー
ウェル:ありますよー
ショウ:第三ラウンドセットアップです。
オウカ:セットアップあります
ショウ:まずはチョロンズルフのセットアップですね
チョロンズルフ:《甲羅の護り》2:セットアップ。ダメージ軽減を行う。あなたが受ける予定のダメージによるHPダメージを-20する。ラウンド終了まで持続。1シーンに2回。
ダワルガーン:《スピリチュアルウェポン》1:セットアップ。シーン内の単体のダメージ増加を行なう。対象が行なう武器攻撃のダメージに+10する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト8。
ダワルガーン:自分に。
ショウ:ウェルウィッチアさんのセットアップです。
ウェル:《ウィークポイント3》セットアップ:エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行なうリアクションに−1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。
ウェル:《バイタルパート》:《ウィークポイント》と同時に使用する。《ウィークポイント》の「効果」の「対象が行なうリアクションに−1Dする」を「対象が行なうリアクションに−1Dし、対象への攻撃のダメージに+1Dする」に変更する。
ヨギリ:セットアップあります
ウェル:チョロンズルフとダワルガーンとヤリフに
ウェル:2D+11 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16

ショウ:お、視界ですか。
ウェル:あ、20mでした
ショウ:ズコー
ショウ:ではヤリフはなしですね?
ウェル:はい
ショウ:対決ではないので成功しました。
ショウ:次はヨギリさんのセットアップです。
ヨギリ:《アンガーストーム》3 セットアップ:対象の【精神】と対決を行う。この達成値に+[SLx2]。勝利した場合逆上を与える。
ヨギリ:対象ダワルガーン
ヨギリ:2d+9 【精神判定】:対象
Arianrhod : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

ソラ:シーン1回じゃ
ヨギリ:あ、そうだっけこれ?
ショウ:どれどれ・・・
ソラ:ヨギリさんにセットアップ?って思って調べてた
ヨギリ:シーン1でした
オウカ:かなしいなぁ
ショウ:今後、使いどころに悩みそうですねぇw
ショウ:では差し戻して
ショウ:オウカさんのセットアップですね
ヨギリ:「・・・・あのーあれだ!ばーか!」
ダワルガーン:「ホッホッホ、動揺しているようですねぇ」
ヨギリ:「くっもっと私に挑発の語彙があれば・・・!」
ソラ:「そのままの貴方でいる事をおすすめするわ」
ダワルガーン:「まぁわかります。私たちも普通のダメージをくらった時のリアクションにはいつも困っています」
ウェル:そんな悩みが・・
オウカ:「ダメージもらうこと前提で話されても・・・」
ダワルガーン:「特に人語をしゃべらなそうなヤツ」
オウカ:ところでセットアップいいかな
ショウ:オウカさんは《エラプション》ですかね?
オウカ:ええ
オウカ:《エラプション》セットアップ:4:火属性魔法ダメージに+[(SL)D]する。 (SL3)
ショウ:さっき言ってたんですけど流れましたw
オウカ:ほんとだ
ヨギリ:スマヌ・・・スマヌ・・
ショウ:さてセットアップは終わりですね?
ショウ:イニシアチブプロセスです
ショウ:行動値順に手番です
ホオヅキ:メインプロセスはいりまーす
ホオヅキ:《コールゴッド:タケフツ1》マイナー:対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ホオヅキ:《ワイドアタック1》メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の対象が2体以上の場合、ダメージに+[SL×2]する。
ホオヅキ:ワイドなし
ショウ:はい。取り消しで。
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】対象:チョロンズ
Arianrhod : (4D6+8) → 19[2,5,6,6]+8 → 27

ホオヅキ:おっとクリティカル
ホオヅキ:《ピアシングストライク3》DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
ホオヅキ:その前に回避だった
チョロンズルフ:1D+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13

チョロンズルフ:まぁクリティカルないので。
ヨギリ:わかる
ホオヅキ:でわダメージ
ホオヅキ:10d+48 無属性魔法ダメージ【ダメージロール】
Arianrhod : (10D6+48) → 43[1,2,3,4,4,5,6,6,6,6]+48 → 91

ソラ:走ってる~
チョロンズルフ:「!!」
ホオヅキ:逆上付与
ホオヅキ:「久しぶりの運動で張り切っちゃうね!」
ソラ:キッホル戦の事を思い出すね 私は知らないけど
チョロンズルフ:ギロリ・・・ モチリ・・・
ホオヅキ:もちり
チョロンズルフ:ではそのままチョロンズルフの反撃
チョロンズルフ:対象はホオヅキ
チョロンズルフ:《バッドステータス付与:毒(3)》1:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、毒(3)を与える。
チョロンズルフ:4D+20 噛み付き(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+20) → 15[3,3,4,5]+20 → 35

ホオヅキ:「ちゃんと当てられるかな??」
ホオヅキ:《ドッジムーブ1》回避判定と同時に使用。判定に+[SL+2]する
ホオヅキ:5d+18 【回避判定】
Arianrhod : (5D6+18) → 20[2,3,4,5,6]+18 → 38

ソラ:2人ともすごすぎ
ホオヅキ:「ん~惜しいね!」
チョロンズルフ:「ムキーッ」
チョロンズルフ:「オノレ・・・チョロチョロチョロンズルフ」
ソラ:ではムーブ、マイナー放棄でダワルガーンにペネトレイト
ソラ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。「種別:格闘」の武器を使用した白兵攻撃ダメージを【物理防御力】と【魔法防御力】を0として算出する。
ソラ:4d+6 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+6) → 12[1,2,4,5]+6 → 18

ダワルガーン:1D+6 回避判定
Arianrhod : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

ソラ:そうなるわね
ダワルガーン:「来なさい・・・私の心は閑です」
ダワルガーン:おだやか
ソラ:6d+45 ペネトレイトブロウ(防御無視)
Arianrhod : (6D6+45) → 28[1,5,5,5,6,6]+45 → 73

ソラ:うわあ
ホオヅキ:いい出目
ダワルガーン:「むっ・・・・これは」
ソラ:懐に潜り込み、アッパーカットでかち上げた後に腹部に渾身のストレート
ダワルガーン:「少し効きましたよ・・・?」
ソラ:「直撃を受けて「少し」って言えるのは凄いわね」
ダワルガーン:「痛てぇってのをオブラートに包んで言ったまで」
ウェル:ダワルガーンの前にイニシアチブスキル使います
ウェル:《クイックヒール》イニシアチブ:《ヒール》と同時に使用する。この効果により、《ヒール》がイニシアチブプロセスで使用可能となる。シーン1回
ダワルガーン:「私の反撃をなにィ!?」
ウェル:ソラに《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22

ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 25[1,6,6,6,6]+32 → 57

ダワルガーン:これはゴリティカルなのでは?
ダワルガーン:えっ
ソラ:私と出目が似てるわね
ホオヅキ:これはオカシイ
ウェル:ごりてぃかるの影響でしょうか・・
ソラ:「これで私も全回復…さあ来なさい」
ダワルガーン:「ホッホッホ・・・GMのスカイプが落ちましたね」
ウェル:GM
ウェル:GMのPCにダイレクトアタックが・・・?
ダワルガーン:「ほっほっほ・・・大丈夫です」
ダワルガーン:「ではこちらもいきますよ」
ダワルガーン:《範囲攻撃:白兵》2:パッシブ。選択した攻撃が、ひとつのエンゲージ内の[SL×2]体以下の任意の対象に可能になる。
ダワルガーン:《ドレインパワー》2:メジャー。対象に武器攻撃を行なう。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、自身の【HP】を10点回復する。
ダワルガーン:4D+15 闇のメス(短剣/片) 命中判定
Arianrhod : (4D6+15) → 12[2,2,4,4]+15 → 27

ソラ:《ドッジムーブ》1:「種別:盾」を装備していない時のみ使用可。回避判定でリアクション可能な攻撃の対象となった時、回避判定に+[SL+2] する。
ソラ:3d+16 回避判定 ドッジムーブ
Arianrhod : (3D6+16) → 11[2,4,5]+16 → 27

ヨギリ:「受けて立とうッ」 ノーリアクションです
ソラ:「見切った」
ダワルガーン:ではヨギリさんに
ダワルガーン:5D+60 武器攻撃+《スピリチュアルウェポン》 魔法ダメージ(闇) ダメージロール
Arianrhod : (5D6+60) → 11[1,1,2,3,4]+60 → 71

ヨギリ:普通に死ねるぜ!
ウェル:では
ウェル:《ガーディアン》DL直後:ダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[CL×5]する。ただし、携帯している使い魔ひとつが使用不可となる。使い魔を複数携帯している場合は、使用不可となる使い魔を選択すること。
ダワルガーン:お、もう使うのですか。わたくしお手柄です
ヨギリ:71-13-40=18点ダメージです
ダワルガーン:ではわたくしは10点回復です
ウェル:1D+41 《ガーディアン》
Arianrhod : (1D6+41) → 5[5]+41 → 46

ウェル:スキルで1D追加されるんでコレで
ソラ:ダイスで求めるやつ以外も上げるやうtか
ヨギリ:じゃあ12点です!
ダワルガーン:で、でも回復はするもん!!
ダワルガーン:続いてフルフレー
ウェル:(使用不能にする使い魔は精神判定の方にします
フルフレー:ムーブで戦闘エリアの端にいってメジャーでシーンから退場します
フルフレー:「“あの御方”に報告せねば・・・あとは頼んだぞダワルガーン!!」
ショウ:ウェルウィッチアさんの手番ですね
ウェル:ムーブで7-4に移動してマイナーでハイMPポーションのみます
ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 13[1,2,4,6] → 13

ウェル:ごくごく メジャーで自分にヒールします
ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 18[1,2,4,5,6]+32 → 50

ショウ:やっと普通のポーションの出目ですね
ウェル:あ魔術判定すっとばした
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17

ウェル:終わりです
ショウ:ま、いいでしょう
ショウ:次はヨギリさんの手番です。
ヨギリ:ならばっ
ヨギリ:《ビッグスイング》3 ムーブ:白兵攻撃のダメージ+[(SL)D]。メインプロセス終了まで持続する。
ヨギリ:普通に攻撃します
ショウ:ズルッ
ヨギリ:4d+3 【命中判定】:対象ダワルガーン
Arianrhod : (4D6+3) → 13[1,4,4,4]+3 → 16

ダワルガーン:「・・・」
ホオヅキ:むむむ
ダワルガーン:ま、まぁわたくし回避1dになってますから
ヨギリ:「いくぞおらああああ!!」
ダワルガーン:1D+6 回避判定
Arianrhod : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9

ダワルガーン:「どうぞ、きなさい」
ヨギリ:《スラッシュブロウ》 ダメージロール直前:武器攻撃のダメージに+[(SLx2)D](シーン1回)
ダワルガーン:「し、しまったっ」
ヨギリ:14d+38
Arianrhod : (14D6+38) → 46[1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5]+38 → 84

ホオヅキ:6が
オウカ:みねうちかな
ヨギリ:「気にするなッ!」
ダワルガーン:「作戦をミスったようですね。私としたことが・・・」
ヤリフ:「ァタシワ。。。ハシッタ。。。ダワルガーンノタメニモ。。。フリムイチャダメダッテ。。。オモッタ。。。」
ショウ:はい、オウカさんの手番です。
ヨギリ:ヤリフには作戦がわからぬ
オウカ:全力移動で7-5へ
オウカ:メジャーで料理食べます!
オウカ:奥義の肉団子:メジャー:使用者の魔法攻撃+5する シーン終了まで持続する
チョロンズルフ:じゅるり
オウカ:「やっぱり肉団子よね!」モッチャモッチャ
ヨギリ:ごくり
ホオヅキ:突然全力で走り始めたと思ったらご飯食べ始めた
オウカ:「あげないよ?」
ソラ:「その料理で攻撃しなさいよ」と呆れ顔
ショウ:マリアベルさんはどうしますか?
ホオヅキ:特にないかね
ヨギリ:なさげな
ショウ:ではクリンナップです。
ショウ:まずは毒のダメージ
ホオヅキ:セイクリッドダンスの効果でホオヅキのMPを-5消費!
ショウ:逆上の回復です。
ソラ:呼吸を整える
ショウ:みなさん毒のダメージは入れましたかね
ヨギリ:15点ッ
ウェル:うぐぐ
オウカ:いたい
オウカ:「いつの間にかもう一匹もいないわね・・・」
ショウ:第四ラウンドのセットアップです。
ショウ:逃げ足だけは速いですね
ホオヅキ:セットアップないです
ソラ:セットアップなし
オウカ:毎度の奴
ショウ:エネミー側のセットアップもありません。
ヨギリ:ないでした
ショウ:ではオウカさんだけですかね
オウカ:《エラプション》セットアップ:4:火属性魔法ダメージに+[(SL)D]する。 (SL3)
ショウ:ではイニシアチブプロセスに入りまして
ショウ:ホオヅキさんの手番です
ウェル:あ
ホオヅキ:何かある?
オウカ:セットアップかな?
ウェル:毎度おなじみウィークポイントを・・
ショウ:はいはい、では今どうぞ。
ウェル:《ウィークポイント3》セットアップ:エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行なうリアクションに−1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。
ウェル:《バイタルパート》:《ウィークポイント》と同時に使用する。《ウィークポイント》の「効果」の「対象が行なうリアクションに−1Dする」を「対象が行なうリアクションに−1Dし、対象への攻撃のダメージに+1Dする」に変更する。
ウェル:2D+11 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14

ウェル:セーフ!
ショウ:成功のようですね。
ホオヅキ:では行くよー
ウェル:チョロンズルフに。
ショウ:どうぞ
ホオヅキ:《コールゴッド:タケフツ1》マイナー:対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ホオヅキ:バッドステータス〈逆上付与〉逆上を受けているキャラクターは、逆上を与えたキャラクター以外を対象としたメジャーアクションの判定に−2Dされる。クリンナップ自動回復。
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】対象:チョロン
Arianrhod : (4D6+8) → 18[3,3,6,6]+8 → 26

ホオヅキ:おっと
オウカ:やるじゃん
チョロンズルフ:ぐぬぬ
ホオヅキ:悪いわね
チョロンズルフ:封殺されたかな
チョロンズルフ:1D+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11

ホオヅキ:《ピアシングストライク3》DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
ホオヅキ:10d+48 無属性魔法ダメージ【ダメージロール】
Arianrhod : (10D6+48) → 34[1,1,3,3,3,4,4,4,5,6]+48 → 82

ホオヅキ:「うーんまぁまぁ」
チョロンズルフ:「ココカラガ 本番ダ」
ホオヅキ:「そろそろみんな来る頃かな?」
チョロンズルフ:《バッドステータス付与:毒(3)》1:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、毒(3)を与える。
チョロンズルフ:4D+20 噛み付き(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+20) → 12[1,2,3,6]+20 → 32

チョロンズルフ:ホオヅキに。
ホオヅキ:「当たるかな~?」
ホオヅキ:《ドッジムーブ1》回避判定と同時に使用。判定に+[SL+2]する
チョロンズルフ:ドンドンサガッテル・・・
ホオヅキ:5d+18 【回避判定】
Arianrhod : (5D6+18) → 16[1,2,3,4,6]+18 → 34

チョロンズルフ:クヤシイ!!
ホオヅキ:「残念!お楽しみはみんな来てからね」
ショウ:ではソラさんですね
ソラ:ではその攻撃の隙にムーブで直上に移動
ショウ:上っ!?
オウカ:とんだっ!
ホオヅキ:ふわふわぴか~
ソラ:頭に全力で踵落し
ソラ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。「種別:格闘」の武器を使用した白兵攻撃ダメージを【物理防御力】と【魔法防御力】を0として算出する。
ソラ:4d+6 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+6) → 20[3,5,6,6]+6 → 26

ソラ:クリティカルヒット
ウェル:かっこいい
ヨギリ:ウーン荒ぶる
オウカ:こりゃ回ってこないかも
チョロンズルフ:1D+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12

ソラ:「隙を作ってくれてありがとう」
ショウ:アランブルーファンタジー
ホオヅキ:「どういたしまして」
チョロンズルフ:「モウ甲羅ナイ・・・」
ソラ:11d+45 ペネトレイトブロウ(防御無視)
Arianrhod : (11D6+45) → 26[1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4]+45 → 71

ソラ:ミス
ソラ:+2dだね クリティカルで
ソラ:71+2d
Arianrhod : (71+2D6) → 71+6[1,5] → 77

チョロンズルフ:「ナンダ、タイシタコトナカッタナ」
ソラ:「流石に一撃じゃ仕留められないようね」
チョロンズルフ:「ソノ程度デオレサマハ・・・ナニィ!?」
チョロンズルフ:「スコシノコッタ」
ウェル:私の番ですね ムーブ放棄のマイナーでハイMPポーションのみます
ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 11[1,2,3,5] → 11

ショウ:はいはい。どうぞ。
ウェル:うーん
ショウ:ポーションの出目だけ落ち着いてきましたね
ウェル:メジャーでマリアベルにヒールを
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19

ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 20[3,3,3,5,6]+32 → 52

マリアベル:「あ・・・その、ありがとう」
ウェル:「私にはこのくらいの事しかできませんので・・・」
マリアベル:「いいえ、感謝するわ」
ショウ:ちなみにこれマリアベルさん全快です
ショウ:さ、次はヨギリさんですね
ヨギリ:ハイッ
ショウ:Hai!!
ヨギリ:とりあえずフェイト1点消費で
ヨギリ:《ブロウストライカーⅠ》 イニシアチブ:フェイト1点消費。すでに使用した《スラッシュブロウ》の使用回数を1回増やす。
ショウ:お・・・?
ヨギリ:すみませんタイミングが
ショウ:いえ、イニシアチブなので合ってますよ。
ヨギリ:ならよしっ
ヨギリ:ムーブで敵の足元まで走っていきます!
ショウ:チョロンズルフはホオヅキさんしか見えていません
ヨギリ:《魔族の大剣》マイナー:そのメインプロセスで行う武器攻撃のダメージを<闇>属性の魔法ダメージに変更する。この効果を使用すると[CL]点のHPロスを受ける。1シナリオに3回まで使用可能。
ヨギリ:メインで普通に殴りますよ~
ヨギリ:4d+3 【命中判定】:対象 チョロン
Arianrhod : (4D6+3) → 15[1,2,6,6]+3 → 18

ホオヅキ:やはりラスト
ヨギリ:(グッ)
チョロンズルフ:「バ、バカナァァァァッ!?」
チョロンズルフ:1D+7 回避判定
Arianrhod : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12

ヨギリ:《スラッシュブロウ》 ダメージロール直前:武器攻撃のダメージに+[(SLx2)D](シーン1回)
ヨギリ:《ボルテクスアタック》 効果参照:武器攻撃と同時に使用。その攻撃を[対象:単体]に変更、そのダメージに+[CLx10](シナリオ1回)
ヨギリ:16d+118
Arianrhod : (16D6+118) → 57[1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6]+118 → 175

ヨギリ:「いくぞ!!クマエテルッ!!!」
ヨギリ:魔族の大剣を思いっきり切り上げます
チョロンズルフ:「グオオオオオオ!!」
ヨギリ:「はあああッッ!!!」
チョロンズルフ:「グワァァァカッコイイイイイイ!!!」
チョロンズルフ:チョロンズルフの残りHPは115点でした
チョロンズルフ:【BGM:スピラの情景】
ソラ:翼を消しながら着地してヨギリの肩に手を置く
オウカ:肉団子を食べてる
ホオヅキ:「おっつかれ~」
ヨギリ:「ああ、おつかれさま。久々によく動いた気がする」
オウカ:「おつかれーすごかったわね」モグモグ
ソラ:「ウォーミングアップはこんなものでしょう」
ナランツェ:「終わったねーみんな強い!!」
ウェル:「お疲れ様です。負傷した方はヒールしますのでこちらに!」
オウカ:「お願いするよー毒で死にそう」
ナランツェ:「あの竜、チョロンズルフって言ったね・・・タルタルの言葉では“石の心臓”っていう意味だよー」
ナランツェ:「“大地の手”とは・・・ちがうねー」
オウカ:「どっかー残念だねぇ」
ショウ:そんなことよりドロップ品だ
ヨギリ:やったぜ。
ウェル:そんなこと扱い・・
ショウ:どはドロップ品ロールをどうぞ
ショウ:では
ホオヅキ:お楽しみタイム
オウカ:わくわく
ショウ:チョロンズルフ、バリフ、ダワルガーンの3体ですね
ショウ:成長点は5体分入りますが、ドロップ品は3体分です。
ヨギリ:なら地味に苦戦したダワルガーン氏を振ろう
ショウ:いい敵でした
ショウ:どうぞ
ソラ:一撃で屠ったバリフを振るわ
ショウ:はーい
ソラ:2d ドロップ
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ショウ:目利きはないのでみなさん2Dですね
ヨギリ:2d ドロップ
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8

ホオヅキ:んじゃ張り付いてたチョロンかな
ショウ:オウガの腰ひも(200G)
ショウ:魔力の結晶(2000G)
ホオヅキ:3d フェイト1点消費 チョロン
Arianrhod : (3D6) → 9[2,3,4] → 9

ショウ:竜の骨(5000G)×3
ホオヅキ:こういうのは物欲出ちゃってダメね
ショウ:共有メモなどに入れておいてください。
ショウ:重量も大事になるので誰が持つかも相談をどうぞ
ホオヅキ:メモ貼っときました
ヨギリ:アリシャス
ソラ:アイテム買い忘れてて空っぽだから持っておくわ
ショウ:ホントに見事な空っぽぶりでしたね
ショウ:つっこもうとおもったけど。
ショウ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(2[2]) → BGM:ユウナのテーマ

ウェル:オウカさんにヒール
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15

ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 14[2,2,3,3,4]+32 → 46

ウェル:ヨギリさんにヒール
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19

オウカ:「回復いつもありがとう!」
ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 24[4,4,4,6,6]+32 → 56

ウェル:自分にヒール
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 8[4,4]+12 → 20

ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 22[2,3,5,6,6]+32 → 54

ウェル:ハイMPポーションのみまふ
ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 10[1,2,2,5] → 10

ウェル:もういっこ
ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 8[1,1,3,3] → 8

ソラ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(3[3]) → BGM:風の憧憬

ショウ:さて、回復などは?
ショウ:【BGM:スピラの情景】
ヨギリ:おかげさまでだいぶ元気
オウカ:自分はOK!
ホオヅキ:必要であれば道中済まします。村に戻るなら戻ってから
ショウ:終わりましたかね
ショウ:ええ、これから戻るのですがその前に
ショウ:フルフレーとヤリフを追うこともできます
ホオヅキ:なるほど
ホオヅキ:ちょっと回復しとこうかな
オウカ:逃がすとめんどうなことになるかな
ウェル:どこへ向かったかは気になりますね 方角だけでも知りたいです
ショウ:彼らが逃げた方向には・・・
ホオヅキ:4d HMPP
Arianrhod : (4D6) → 6[1,1,1,3] → 6

ホオヅキ:んもー!!!
ショウ:・・・
オウカ:?
ヨギリ:がぶ飲み勢
ショウ:ポーションなんてそんなものですってw
ホオヅキ:4d HMPP
Arianrhod : (4D6) → 18[2,5,5,6] → 18

ホオヅキ:おっ
ソラ:結果は収束する
ウェル:いいですねえ
ショウ:奥には岩場の洞窟があるようです。
ショウ:足元が水浸しですけどね
ホオヅキ:追う?
オウカ:どうしようかね
ヨギリ:問題なければ追いかけるスタイルで行きますか?
オウカ:OK
ショウ:ソラさんは、洞窟の方向に何か感じるものがあります。間違いないでしょう。
ソラ:無言で洞窟の奥を睨みつける
オウカ:「あっちに逃げたねー何かあるのかな」
ヨギリ:「さっき逃した奴らが気になるか?」
ホオヅキ:「さっき逃げてった2匹、あの御方に報告うんぬん言ってたけど」
ウェル:「例の怪物のことなのか、違う方なのか・・」
ソラ:「いずれにせよ、奥から魔の者の気配がプンプンするわね」
ナランツェ:「馬たちはここで置いていこうねー草でも食べてるといいよー」
ホオヅキ:「後が面倒だし先に処理するか尋問しとこっか」
ヨギリ:「よし、では追ってみるか」
ショウ:では洞窟の中ですが・・・そうですね
ウェル:あ、私はそんなに歩けないので飛んでいきます
ショウ:一応全員で【感知】で判定してもらってもいいですかね
ショウ:優雅ですね・・・。
ソラ:2d+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

オウカ:2d+4 【感知】
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

ホオヅキ:2d+7 感知
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

ヨギリ:2d+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ウェル:2d+6 感知判定
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

ショウ:ファンブル、と・・・
ヨギリ:うーんこの後半
ウェル:絶不調 振りなおします
ホオヅキ:1勢
ショウ:あいや
ショウ:飛んでなければ足でも滑らせてもらおうかと思いましたが
ウェル:ああ せ、せーふ?
ショウ:今は1番高い数値がわかれば大丈夫です。
ショウ:ソラさんですね
オウカ:頭ぶつけそう
ウェル:たんこぶが
ショウ:洞窟の、鍾乳石の影に何か動くものを見つけました
ソラ:「…?」
ショウ:もぞもぞ・・・
ホオヅキ:「なんかもぞもぞ言ってる?」
ウェル:「く、暗くて何もみえません・・・!」
ヨギリ:「警戒しておこう。さっきの奴らかもしれないぞ」
ショウ:ちなみに明度は2です
ホオヅキ:誰かマジックキャンドルを
ショウ:誰も持ってないですよ
オウカ:ファイアボルトで・・・
ホオヅキ:冒険者セットはよ
ソラ:敵意はある?
ショウ:・・・ないようです。
ソラ:ゆっくり近づいていく
落とし子:「!」
ソラ:「…人間?」
落とし子:「・・・アウラガ・トム・ナェマルジ?」
ホオヅキ:「あら」
オウカ:「・・・何て言ってるのかな?」
落とし子:「タルタルヘル・ヤリジ・チャダホー・・・」
ホオヅキ:「ナランツェ何語だかわかる?」
ナランツェ:「タルタルの言葉だねー」
ウェル:「そこに誰かいるんですか・・・?」
ナランツェ:「なにか聞いてるみたいだよー」
ホオヅキ:「タルタル語かぁ翻訳できる?」
ナランツェ:「任せてよー☆」
ナランツェ:以下、ナランツェの同時翻訳でお送りします
ホオヅキ:「さすがジモティー」
落とし子:「私の名前は名前がないです。あなたたちはなにだというですか?」
ナランツェ:「アチャー、ナランツェ、翻訳下手だねー」
ホオヅキ:「んーまぁニュアンスがわかれば・・・」
ヨギリ:「なんとなく分かるからいいんじゃないか?ここで何をしているのか聞いてくれるか」
ナランツェ:「やってみるよー」
落とし子:「私のHomeは帰るできない。道がないです」
ウェル:どこかの翻訳ページみたいな翻訳ですね
落とし子:「いくつかのTimeが過ぎ去った前に、4人が来て、そして、どこかへ行ったを見ました」
落とし子:「あなたたちは誰ですか? 人ですか? お姉ちゃんは武士ですか?」
ショウ:ソラさんの紋章はこの子に反応しています。
ソラ:「うーん・・・」
ヨギリ:「え、えーと。私たちは最近この辺りを荒らしてる魔獣を狩りに来た冒険者だ。あと武士ではなくて・・・」
ショウ:「・・・」
ホオヅキ:「ごめんごめん名乗るのが遅れたね。私はホオヅキっていうんだ。仲良くしよ?」
オウカ:「私はオウカって言うの、よろしくね」
落とし子:「・・・バイルラー」
ホオヅキ:「バイルラー!」
ウェル:「どうもこんにちは。ウェルウィッチアといいますー」
落とし子:「私はあなたたちに返す名前がないです」
ヨギリ:「あ、あと私はヨギリだ」
落とし子:「私は魔族の落とし子です」
ナランツェ:「・・・って言ってるよー。って魔族?」
ウェル:「魔族・・!」
ソラ:「確かに私の紋章はこの子に対して反応を示してるけど…」
ホオヅキ:「この子魔族だってー。親いないのかな?連れてく?」
ナランツェ:「ま、魔族は・・・まずいけど、確かにほっとけないねー」
ソラ:「…子供の扱いは得意じゃないのよ」と言って困惑気味
ヨギリ:「そうだな・・・そもそもどうやってここへ来たんだか」
バトー:「・・・俺たちバガバル族のオキテでは、魔族に関わったらダメなんだよ」
オウカ:「そうなの?困ったわね」
バトー:「関わったやつは追放されちゃうんだ・・・でも、こいつまだ子供みたいじゃん?」
バトー:「かわいそうだよ」
ホオヅキ:「んー?なんだかお固いのね。まぁいいわよ。私達が関わったことにしてあなた達は無関係ってことにすれば?」
バトー:「言わなきゃバレないかもだし、そうしようよ!!」
ウェル:「それでいいなら・・」
ホオヅキ:「うんうん。私達部族の人間じゃないしー私達が勝手にやった分なら問題ないでしょ
ヨギリ:「ならそれでいこうか。魔族とはいえ一人きりでずっとここにいるのも寂しいだろう」
ナランツェ:「冒険者が依頼の途中で得た物品などは、冒険者に権利があるねー・・・」
オウカ:「物扱いはちょっとひどいけど。私達の所有物なら問題ないでしょ」
ソラ:「まあ、良いけれど」
バトー:「姉ちゃん達、話わかるじゃん!! それでさ、ついでに名前もつけてあげよーぜ!!」
ホオヅキ:「そうねー名前がないと困るし呼び方考えないとねー」
ヨギリ:「ウーン、オフロホオスか…」ブツブツ
ショウ:めっちゃ考えてるーーーーっ!?
ホオヅキ:「バトーくんなんかいい案ある?こっちの言葉でカッコイイやつとか」
ホオヅキ:「オフロホオスはまだ生きてるでしょ!」
バトー:「うーん、そうだなぁ」
ヨギリ:「なぁ、今考えたんだがオフロホオス2号というのは」
ウェル:「名前に2号はちょっと・・」
ホオヅキ:「ヨギリはちょっと黙ってて」
ヨギリ:「そうか・・・2世のほうがよかったかな」
ソラ:クソ笑える
バトー:「例えばナランツェの騎竜は『信頼』って意味の『ユルール』って名前なんだ」
バトー:「そういうのかっこいいと思うんだよね」
ホオヅキ:「へぇーかっこいいね」
オウカ:「さっきこの子がつぶやいたバイルラーってどんな意味なの?」
ナランツェ:「そうだねー。『信頼』って意味だと古いエルダの言葉なら『クリオ』ってなったりもするねー」
ナランツェ:「バイルラーはありがとう、だよー」
ソラ:魔族に対して良いイメージが無いため関わることに消極的な態勢を取る
ウェル:同じくちょっと困り顔
ショウ:ここがディセント麺とユニオン麺のちがいですね~
オウカ:「ありがとうか・・・」
ホオヅキ:「うーんそうだなぁなんか好きなものとか憧れてるものとか過去に印象に残ってる情景とかある?」
オウカ:「バイルラーから抜き取ってイルとかどうかな?」
オウカ:どんどん意見を出していく
ショウ:イルはちょっといいですねー
ヨギリ:「やはりここは・・・」
オウカ:「おっヨギリも何か案があるのかい?」
ナランツェ:「にくが好きだそうだよー」
ホオヅキ:「うーん、にく・・・肉かぁ」
ホオヅキ:「とりあえず今はナナシ君で、一緒にいるうちにぴったしの名前が見つかるんじゃないかな」
マリアベル:「骨をかぶった骨太郎」
マリアベル:「・・・なんでもないわ」
オウカ:「中々ユニークな名前ね」
ホオヅキ:「悪いけど一番センスないと思う」
マリアベル:グサーッ
ヨギリ:「それはどうかと思う」
ウェル:えっ
マリアベル:「ヨギリにまで・・・」
ヨギリ:「冗談だ」
マリアベル:「よ、よかった」
オウカ:「ユルールから取ってユルとかどう?」
ホオヅキ:「ところでこう言っちゃ失礼かもしれないけど男の子?女の子?」
ショウ:お、これは中々核心をついてきますねぇ
ショウ:パッと見わからないんですが、この子は女の子なんです。
落とし子:(グゥ~~~・・・)
落とし子:「トスラーライ・・・エムチ・ドーダジ・ウグヌー」
ナランツェ:「腹減った、と言ってるよー」
オウカ:「・・・あげないよ?」
ホオヅキ:「んーそうねー食料は村行かないとないし・・・」
バトー:「怪物は倒したし、さっきのヤツらももういないみたいだし・・・何か食べさせてやろうよ」
オウカ:「とりあえず帰りながら名前考えましょ」
ホオヅキ:「私手ぶらだったしなんも持ってないんだよねー」
ヨギリ:「一旦戻るか」
ホオヅキ:「ぱっと見魔族ってわかんないし村連れてっても大丈夫かな」
ナランツェ:「目的の怪物じゃなかったみたいだし、しばらくバガバル族のところに滞在するといいよー」
ナランツェ:「まぁ、見た目は確かにわかんないかもしれないねー・・・」
ナランツェ:「お客人が増えたから、タルタルの宴をご用意するよー」
ホオヅキ:「やったね」
オウカ:「宴!?美味しいものとかでる?」
ヨギリ:「また世話になるな」
ナランツェ:「大丈夫!! 草原ではお客人を歓迎するってことがステータスだったりもするんだよー」
ナランツェ:「ナランツェもお料理するよー」
ショウ:ちなみにナランツェさんはウォーリアですのでご安心を。
ホオヅキ:「ネジが混じってないことを祈るね」
オウカ:マリアベルにも料理させよう
ナランツェ:「鉄分だよー」
ヨギリ:アコライトだったら代わりにやるところだった
ソラ:碌な人が居ないわね
オウカ:「私も料理手伝いますかね。」
ショウ:では野営地に戻りますかね。
ウェル:この洞窟はもう奥はないんですかね?
ショウ:【BGM:天の風】
ウェル:おっと遅かった
ショウ:はい。洞窟はあれ以上何も見つけられませんでした。
ショウ:感知判定をやった上で結果が出てますしね。
オウカ:「もうすっかり夜だねー」
ショウ:そして9人になったみなさんが野営地に戻ると夜になっています。
ホオヅキ:「さすがに草原の夜は冷えるね」
バトー:「なぁなぁ、お客人用の宴、オレも料理食べにいってもいいよな?」
オウカ:「あったかいもの作ろーっと」
バトー:「今日は冒険者と一緒に戦って大活躍したしな!!」
ホオヅキ:「んー?大活躍かどうかは置いといていいんじゃない?」
オウカ:「戦ったっけ?」
バトー:「初めての冒険で、不思議なヤツと出会ったり、楽しかった!!」
バトー:「み、見てないところで戦ってたんだよ!!」
ホオヅキ:「うんうん、まぁ楽しむのが一番ね」
オウカ:「まぁ大人数で食べた方が食事はおいしいものよ。一緒に食べましょ」
ナランツェ:「バトーはサワガニを1体倒したんだよー」
オウカ:「やるじゃん」
ホオヅキ:「やるね」
バトー:「次はもっとでかいの倒す!!」
エウォル:「無事、戻られたようだなお客人たち」
ホオヅキ:「んじゃこれが初陣ってわけね。一杯ついであげよっか?」
バトー:「え、いいの? やったー」
エウォル:「話は聞いている。滞在の許可はもちろん出そう」
エウォル:「・・・」
ホオヅキ:「よかったー感謝します」
オウカ:「ありがとう!」
ヨギリ:「助かる」
エウォル:「夜の風は少し冷たい。温かいものを用意させよう」
ウェル:「どうもありがとうございます」
オウカ:「私も少しお手伝いますよ」
ナランツェ:「長は、宴となると喉歌を披露してくれるんだよー」
ナランツェ:「ナランツェも踊ったりするよー」
オウカ:「へぇーそれは楽しみね」
ヨギリ:「へぇ、すごいな。私は歌も踊りもできないからな」
オウカ:「あら?やってみたら意外とやれるかもよ?」
ショウ:次回、バガバル族の宴!!
ショウ:中断セーブです!!
ショウ:【BGM:メインテーマA】
どどんとふ:「ショウ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
ショウ:【BGM:天の風】
ショウ:再開しますよー
ヨギリ:ゎぁぃ
ショウ:みなさん宿題にしてあった、落とし子さんのお名前を考えてきていただいたようで・・・
オウカ:ええ
ショウ:これから宴シーンにしますが、その中で名前をつけられそうなフリは出したいと思います。
ショウ:まずは・・・ちょっくら、前回の宴が始まる感じの雰囲気を出していきましょうかね~。
ナランツェ:「はいはーい、タルタル料理できたよー」
オウカ:「こっちも料理できましたよー」
ウェル:「凄いごちそうですね!おいしそうです」
ナランツェ:「タルタルのお料理は大雑把にわけて二種類。赤い食べ物(肉)と白い食べ物(乳製品)なんだよー」
ナランツェ:「ヤギやヒツジなんかを使うよー」
ホオヅキ:「さすが遊牧民族、タンパク質多いね」
ナランツェ:「元気の源だねー」
ナランツェ:「それで、最初に長が喉歌を披露してくれるって」
ナランツェ:「喉歌(ホーミー)はちょっと不思議な歌なんだよー」
ナランツェ:「ちなみに今かかってるBGMも、モリンホール(馬頭琴)やヤトガ(モンゴル箏)の音なんだよー」
オウカ:「どんな歌か楽しみね」
ホオヅキ:「のど自慢大会が始まりそうな予感」
エウォル:【BGM:hiliin chanadad】
エウォル:「お客人たちには存分に飲み食いしてて頂きたい」
オウカ:「では遠慮なくいただきます!」
ナランツェ:「ナランツェも踊るよー」
ショウ:さて、バガバル族のみなさんによる民族舞踊のお披露目の間に
ショウ:次の展開についてご説明いたしますね
ショウ:みなさんにはこの宴で判定を行ってもらいます。
ショウ:結果によっていいことが起こります。
ショウ:判定の手順は、まず最初に【幸運】による判定をしていただいて
ショウ:成功した方だけが次に進めます。
ショウ:【幸運】判定の目標値は10です。
ホオヅキ:ふむ
ヨギリ:オウケイ
オウカ:OK
ショウ:その次に、この宴でお話しする相手を決めます。
ショウ:対象NPCは五人。今マップにコマが出ているみなさんですね。
ショウ:選んだNPCによってまた別の判定が発生します。
ショウ:大体は交渉や情報収集になるので【精神】での判定が基本になりますが
ショウ:いつもどおり、ここは~~をしてみる、といった提案によっては
ショウ:好きな能力値で代用できる・・・こともあります。
オウカ:なるほど
ショウ:ここで得られる「良い結果」の中には
ショウ:今みなさんが追っている怪物についての情報収集にもなりえるので
ショウ:頑張って下さいね。
ショウ:ではまず【幸運】判定からいきましょうか。
ホオヅキ:2d+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ウェル:2d+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ソラ:2d+3 【幸運】判定 運に自信はないのだけどれど
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

オウカ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

ウェル:エエェエエ
ヨギリ:2d+2 幸運判定
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

ショウ:妖怪がいますね
オウカ:アイエエエ
ヨギリ:おっ?
ヨギリ:一人ゥ!?
ショウ:ヨギリさんが成功ですね
ショウ:他のみなさんはこの結果のままで良いですか?
ソラ:大丈夫よ
オウカ:何かそう言われると迷うなぁ
ホオヅキ:うーんヨギリさんだけじゃ不安だし振り直そうかな
ウェル:せっかくだから振りなおそうかしら
オウカ:振り直そう
ショウ:ヨギリさんの交渉判定に不安があるそうですよ。
ソラ:ふっ
オウカ:というわけで振り直し
ホオヅキ:2d+3 【幸運】
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

ヨギリ:・・・
オウカ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

ウェル:2d+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ショウ:みなさん【幸運】は伸ばしていないので一筋縄ではいきませんね。
オウカ:やったぜ
ソラ:抜群の数値じゃない
ホオヅキ:だめでした
ウェル:ふっ
ショウ:お、お二人も成功、と。
ショウ:では成功になった3人が次の段階に進みます。
ショウ:失敗したお二人はチャチャ入れでもしていてくださいね。
ソラ:まあ、運のある人達に言うのも何だけれど。幸運を祈るわ
ホオヅキ:がんばって~
ショウ:長のエウォルさん、ナランツェさん、バトーくん、マリアベルさん、落とし子さんの5人です。
ショウ:成功した3人の行動値順でいってみましょうか
ショウ:ウェルウィッチアさんからですね。
ショウ:宴でのお話相手は誰を選んでみますか?
ウェル:うーん そうですねえ
ウェル:ではマリアベルさんとお話したいです
ショウ:はいはい。では
ショウ:マリアベル:交渉判定【精神】・目標値:13 タルタル料理を教わって作ってみたらしい。食べたキャラクターはフェイトを1点回復する。ただしそのフェイトには妙な匂いがつく。
ウェル:おもいd・・ゲフンゲフン
マリアベル:「あ、あなたは・・・(しらない人だ)」
ウェル:「どうも・・・ええと、お久しぶりです、なのでしょうか」
マリアベル:「・・・?」
ウェル:「ア、アレ?」
ショウ:判定に成功するとこのお料理をもらえます。
ショウ:ほしいかどうかはおいといて。
ウェル:とりあえず判定しよう
ウェル:2d+7 【精神判定】
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ショウ:成功のようですね。
ウェル:ほっ
マリアベル:「あの・・・昼間は、回復とか、ありがとう」
ウェル:「あ、ああ・・・こちらこそ支援ありがとうございます」
マリアベル:「これ、作ってみたんだけど・・・」
マリアベル:「味とか、大丈夫かなって」
ウェル:「食べてもいいんですか?」
ナランツェ:「タルタル料理には赤い食べ物と白い食べ物と、もう一つ黒い食べ物があったとはねー!!」
オウカ:「黒い食べ物ってあれ焦げてるだけじゃ・・・」
マリアベル:「う、うん・・・みんなに出す前に味をみてくれると、嬉しいかな」
ウェル:「味見、味見・・・ね・・・」 視線でオウカとソラに訴えかける
オウカ:「ナランツェ、この料理おいしいねーもっともらっていい?」
オウカ:近くの料理しか見ていない
ナランツェ:「セーリアの料理も素晴らしいねーとても繊細!!」
ソラ:落とし子の方を見てウェルに気づかない
ショウ:孤立無援のようですね
ウェル:「私よりオウカさんの方が料理上手ですし、彼女に食べてもらって何かアドバイスを貰うのはどうでしょうか・・・?」 (目線を下に落しながら)
マリアベル:「・・・やっぱりちょっと、見た目が悪いかな・・・?」
ウェル:「あ、あとほら!マリアベルさんのお仲間のヨギリさんやホオヅキさんも一緒に旅した仲間ならきっといいアドバイスを」
ウェル:「そんなことないですよ!ちゃんとした料理になってますよ!」
ヨギリ:「いやー、なかなかおいしいなぁ」黙々
ホオヅキ:ホオヅキは舞台で族長たちに踊りを披露してるようだ
ウェル:・・・
マリアベル:「あなたには・・・不思議な縁を感じるの」
マリアベル:「そう、アコライトとかユニオンとか・・・そんなものでは断じてない」
ウェル:「うっ・・」
ウェル:「で、では 私がいただきます・・・」
マリアベル:「・・・ありがとう」
ウェル:決死の覚悟の目で一口食べる
マリアベル:40D <死神>属性 気分ダメージ
Arianrhod : (40D6) → 131[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6] → 131

ウェル:笑顔のまま倒れる
ショウ:ウェルウィッチアさんの意識は光に包まれ・・・
ショウ:白い翼をつけた集団が天から舞い降りるイメージを見ました
ホオヅキ:私の他にコールゴッドしてる人がいるようね
マリアベル:「ところであなた、もしかして以前にどこかで・・・」
マリアベル:「・・・寝てる」
ウェル:あ・・・あれは・・・ナマコ?・・・なぜ・・・ナマコがこ・・・こに?・・・自・・・力で・・・脱出・・・を?
ショウ:さ、次の番です。
ショウ:ヨギリさんですね。
ソラ:さ、じゃないわよ…
ヨギリ:選ばなくてよかった
オウカ:真顔でいわなくても
ヨギリ:ではバトーくんに話しかけたいです
ショウ:はい。ではでは・・・
ショウ:バトー:情報収集判定【精神】・目標値:12 この地域のエネミーの情報を得て、エネミー識別を行うことが出来る。
ショウ:このエネミー識別は誰が行っても構いません。
ショウ:気を失ってる人は無理かなー?
ヨギリ:なんてこった・・
ウェル:ウーン空にソラさんが・・・ぶつぶつ
オウカ:なんでこんな時に気を失ってるんだ
ヨギリ:とりあえずやってみましょうかね
ショウ:気絶状態の回復は、と・・・
ショウ:そうですね。
ショウ:判定をやってしまいましょう。
ヨギリ:2d+3 精神判定
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

ショウ:お、成功ですね
ヨギリ:ふぅ・・・
バトー:「あ、角の姉ちゃん!!」
ヨギリ:「ヨギリだ。バトーは歌ったり踊ったりしないのか」
バトー:「オレは戦士としてまだまだだから、戦いの仕方を覚えるのが先なんだ」
バトー:「姉ちゃんの最後の一撃、ちょーかっこよかったぜ!!」
バトー:「あのカットインとか最高だよ。どうやるんだアレ」
ヨギリ:「あはは、メタいなぁ~あれは2秒だけ表示を・・・」
バトー:「なるほど」
ヨギリ:「休息の時はきちんと休んだほうがいい。東方の言葉で『急がばまわれ』と言う奴だな」
バトー:「ふーん、そんなもんか」
バトー:「でもオレ、もっと強くなってバガバル族のみんなを守りたいんだ」
バトー:「休んでばかりじゃ強くなれないから、もっと修行したい」
バトー:「できれば効率のいいヤツを」
ヨギリ:「その気持は大切だ。常日頃から《トレーニング》を欠かさないのが大切だろうな」
ヨギリ:出来れば筋力で
バトー:「なぁ、まだここにいて、また怪物と戦いに行くんだろ? 次もついていって、姉ちゃんたちの戦い方を教えてもらいたいんだ・・・そうだ」
バトー:「冒険者の姉ちゃんたちが怪物を探してるって聞いて、オレも“砂漠の水辺”にいる怪物の心当たりを探してみたんだけど・・・」
ヨギリ:「そうなのか?良かったら聞かせてもらえないか?」
バトー:「この辺りは東方世界の大草原と、西方の無限の砂漠の中間にあたるから、両方の生き物がいたりするんだ」
ショウ:はい、ではエネミー識別が可能になりました
ショウ:挑戦する方はいますか?
ヨギリ:一人だけしか行けないやつです?
ショウ:識別値は当然非公開で、エネミー識別の判定は【知力】が基本になります。
ショウ:いえ、全員やっても構いませんよ。
ヨギリ:ならば先陣を切らせていただく
ショウ:戦闘中はそのヒマがないからやらないだけですね。
ショウ:どうぞー。
ウェル:ううっ・・・黒いコゲが・・・コゲが上から降りて・・・
ヨギリ:なるほどぉ
ヨギリ:(あっ)
ヨギリ:2d+2 敵識別
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

ショウ:いい出目ですね
ショウ:しかし残念、識別値には及びませんでした。
オウカ:じゃあ次振ろう
オウカ:2d+8
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

ソラ:「…ウェル、何宴の途中で寝てるの」当て身
ショウ:はい。どうぞー
ショウ:当身w
ヨギリ:「東方と西方…それだけ範囲が広いとちょっと検討がつかないなぁ」
ウェル:「ヴッ!?・・・はれ、ここは・・・?」
オウカ:「食べてすぐ寝ると太るよー?」
ショウ:起きたのは良かったんですけど、オウカさんの識別が成功していますね。
ウェル:なーんだよかったスヤスヤ
ショウ:今コマを出します。
オウカ:「ヨギリはバトーと何の話してるの?」
ショウ:マップ外に出しておきました。
ヨギリ:「ああ、例の魔物の話だ。水辺に住む魔物で東方西方の両方に住む魔物って言ったら何だと思う?」
ウェル:って思ったけど私が識別しないとトゥルースサイトで物防魔防の数値わからないんじゃ
ショウ:ホントそうですね
オウカ:「それなら少し聞いたことあるわねー」と魔物の情報を話す
ショウ:まぁ大勢に影響なしとみてミスはスルーします。
ショウ:はい、ケーブギルマンという西方の地域エネミーですね。
ショウ:データはよく参照しておいていただくとして。
バトー:「魔法使いの姉ちゃんは知ってるんだな」
バトー:「筋力もいいけど知力ってのも魅力あるんだなぁ」
ヨギリ:筋力だっていいぞ
オウカ:「どっちも備えればいいじゃない?完璧よ」
ソラ:精神もいいわよ
バトー:「そうだな!! 姉ちゃんたちをお手本にして頑張るよ!!」
ホオヅキ:この世界の魔法剣士タイプは悲しいことになるぞ!
ショウ:さて、次のオウカさんはだれを選択しますか?
オウカ:落とし子に行こうと思います
ショウ:自前エンチャントか魔法ダメージくらいならなんとか・・・。
ショウ:あ、わかりました。
ショウ:落とし子:情報収集判定【精神】・目標値:12 アイテムをもらえる。
オウカ:料理を持って行って交渉するって感じでいいですかね?
ショウ:おいしいらしいと評判の・・・
ショウ:わかりました。落とし子さんは少し離れた席で外を見ているようです。
オウカ:「外見てどうしたの?ほら料理持ってきたから一緒に食べない?」
落とし子:「・・・(ビクッ)」
オウカ:「大丈夫よ、毒とか入ってないから」
落とし子:「バイルラー・・・」
オウカ:「他人にふるまうことなんて無いんだからありがたく食べなさい」
落とし子:「ティーム」
落とし子:「・・・オイシイ!!」
オウカ:「もうこっちの言葉おぼえたの?すごいね」
落とし子:「頭脳スゴイ種族。我々ハスゴイデス」
ホオヅキ:「あら、だんだん笑顔見せてくれるようになってきたじゃない」
落とし子:「アナタ料理スゴイ種族。スゴイオイシイ」
オウカ:「おいしいでしょーめったにあげないんだから」
落とし子:「エガオ・・・?」
オウカ:「楽しい、うれしい時になる顔かな?ってこれで通じるかな」
落とし子:「笑ウハ・・・我々ハ、デキナイ。人トトモニ一緒ニイラレナイ」
ソラ:(・・・)
落とし子:「デモオイシイ、ワカル」
オウカ:「その気持ちの時に出るのが、笑顔かな」
落とし子:「・・・」
落とし子:「オレイ、スル」
ショウ:判定ですね。
オウカ:おっけい
オウカ:オピニオンは入れてもいいです?
ショウ:目標値は12です。
ショウ:スキルの解説にピッタリとはいきませんが、会話を使っての・・・というあたりでOKを出したいと思います。
オウカ:ありがてぇ
ショウ:折角の一般スキルですからね。
オウカ:では
オウカ:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 9[2,3,4]+7 → 16

ショウ:耐毒符×3
オウカ:やったぜ
オウカ:「これをくれるの?」
落とし子:「オアシスノ竜、毒ヲ吐ク。サッキミタイナ時、役ニ立ツ」
落とし子:「・・・ワタシ、コレカラドウナル?」
オウカ:「とりあえず私達と一緒に行動する?」
落とし子:「一緒? 人ト一緒ハ・・・ダメ」
落とし子:「ダメ、何故ダメナノカワカラナイ。ダメ言ワレタ」
ホオヅキ:「うーん誰に言われたの?」
落とし子:「ワタシノ・・・ナカマ」
ホオヅキ:「そうねーあなたも立派な魔族の子供なんだから周りの言葉を鵜呑みにしないで自分で考えて自分で決めなきゃだめだよ」
落とし子:「・・・」
落とし子:「ワタシハ・・・オイシイ、スキ」
落とし子:「モット、オイシイ欲シイ」
ホオヅキ:「うんうん、正直が一番。なんだか餌付けしたみたいになっちゃったけど」
落とし子:「一緒ニイルナラバ、オイシイ?」
オウカ:「おいしい料理は作ってあげられるよ」
落とし子:「ニンゲン、イイヤツ」
オウカ:「とりあえずキミの仲間が見つかるまでは一緒にいてあげるよ」
オウカ:「それからの事は自分で考えなさい」
落とし子:「ナカマ、近クニ感ジル・・・」
ホオヅキ:「おっと、人間にも悪いやつはたくさんいるからそこは気をつけなきゃね!」
落とし子:「夜空ノシタ、ミテル」
落とし子:「ワカッタ」
ヨギリ:「なに、それは本当か?」オウカの料理を食べながら
ショウ:ちなみに魔族センサーたるソラさんの紋章には、落とし子さんの反応以外ありません。
ホオヅキ:「ふむふむ、それは距離的なものかしら。ここに来られちゃったらさすがに厄介だけど」
落とし子:「オウカ、ホオヅキ、ヨギリ・・・ウェル」
落とし子:「コンゴトモ ヨロシク」
ソラ:遠目で複雑そうな顔をして見ている
オウカ:「よろしくね!」
ホオヅキ:「うん、よろしくね」
ショウ:ログ見ましたけどソラさんだけ自己紹介していなかったので。
オウカ:「しかし名前無いと呼ぶとき不便よね」
落とし子:「ワタシ名前ナイ、フベン?」
オウカ:「【キミ】だと誰を呼んでいるかわからないときがあるからね」
ヨギリ:「そうだな。お前、君、じゃ分かりにくいだろう。ここはやはり名前を決めよう。オフ…」
オウカ:「それはない」
ヨギリ:「な、なにィッ!?」
落とし子:「オフ・・・?」
ホオヅキ:「なんかかっこいい名前つけてあげたいけど・・・」
オウカ:「ねぇナランツェ、私たちが昼間行ったあの洞くつって宝石とかとれるのかな?」
ナランツェ:「んー、オアシスのあのへんは・・・」
ナランツェ:「というか、この辺りの砂漠は色々と採れるって有名だねー」
ナランツェ:「採掘権をめぐって自然破壊がどうこう派と採掘推進派とが争ってるとかなんとか」
オウカ:「へぇーそうなんだ」
ナランツェ:「ファンタジーなのに世知辛いねー」
ホオヅキ:「うーんうーんじゃあ魚がたくさん捕れるように第二大漁丸とか、第八長栄丸とか・・・」
ナランツェ:「でも、宝石はとてもキレイだよー。見てくればよかったねー」
オウカ:「そうね、私も宝石はちょっと興味あるわ」
ナランツェ:「洞窟で見つけたキレイな宝物・・・って感じかなー?」
ホオヅキ:「やっぱりここは縁起を担いで第八百万大漁丸とかにするべきね・・・」
ヨギリ:「なかなかいいんじゃないか?」
ホオヅキ:「きっといい漁師になれるわ」
ソラ:(誰か突っ込みなさいよ)
マリアベル:「ホオヅキも“こちら側”に来たのね」
オウカ:「人の名前っていってるでしょ」
ホオヅキ:「ちかい」
オウカ:「おっとごめん」
ナランツェ:「えーとなんていったかなーこの辺りだと・・・」
ナランツェ:「金紅石っていうのが採れるみたいだよー」
オウカ:「金紅石って・・・ルチルクォーツの事かしら?」
ナランツェ:「共通語だとそういうのかなー」
オウカ:「じゃああの場所に居たということで、ルチルって名前でどうかな?」
落とし子:「るちる・・・?」
オウカ:「宝石の名前だけど、幸運を運んでくる石って呼ばれてるわね」
ヨギリ:「おお、縁起がいいじゃないか」
ホオヅキ:「へぇ~食べ物でもないのに詳しいのね」
オウカ:「ちょっと興味があってね」
落とし子:「ルチル!! ワタシ、ルチル!!」
オウカ:「気に入ってくれたみたいね」
落とし子:「名前、ワタシノ名前ルチル」
ホオヅキ:「おぉ~喜んでる」
落とし子:「バイルラー、オウカ!!」
オウカ:「どういたしまして、それよりおかわりはいかが?」
ルチル:「モライマス!!」
ホオヅキ:ダライラマ
ショウ:名前も決まったところで・・・みなさんを歓迎する宴もそろそろお開きです。
ショウ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(2[2]) → BGM:ユウナのテーマ

ショウ:ではではー
ショウ:宴もお開きの雰囲気の中、ソラさん
ショウ:今まで感じなかった魔族の気配が、突然現れます。
ショウ:この客人用ゲル(テント)の外ですね。
ソラ:「…この気配は?」
ショウ:少し不思議な・・・曖昧な気配ではありますが、外に何か潜んでいるようですね。
ソラ:周りには言わず一人で出よう
ショウ:わかりました。
ショウ:【BGM:記憶の場所】
ホオヅキ:夜の星空と言ったらホオヅキも外出たいんですけど~!
ショウ:ではシーンを切り替えまして
ヨギリ:しょうがないにゃあ
ショウ:シーンプレイヤーをソラさんにしましょう。その上で登場判定をしてもよいですし、ソラさんに許可を得て登場しても良いとします。
ホオヅキ:揉め事になるようなら許可を得て登場しよう
ソラ:ならこっちの動きに気づいたホオヅキを【精神】判定の対決で止めるのはどうか
ショウ:なるほど妨害をすると?
ソラ:ああ。
ホオヅキ:演出が面白そう
ショウ:精神での対決っていうとどんな形になるんでしょう?
ソラ:アイコンタクト、というか睨み合いで場を制す感じかな
ショウ:ほう・・・それは面白くなりそうですね。
ソラ:判定に負けた方は根負けのような。
ショウ:やってみて構いませんよ。
ソラ:じゃあ、そちらからどうぞ
ショウ:能動側が先なので
ホオヅキ:(あれはソラ・・・?こんな時間にどこいくのかしら・・・もしかしてさっき言ってた魔族が?)
ショウ:制するつもりのあるソラさんが先がいいでしょう。
ソラ:こっちが止める感じだから後だと判断したのだけれど
ショウ:この場合どちらがリアクションか、を判断基準にしています。
ショウ:ホオヅキさんが能動側の場合、尾行判定になると思いましたのでね。
ソラ:ならば、私から
ソラ:2d+10 【精神】判定 (あなたはここで待っていて)
Arianrhod : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21

ソラ:強い
ショウ:出目すごい
ソラ:とても強い意志を伝えました
ホオヅキ:2d+3 【精神判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

ホオヅキ:これは勝てない
ショウ:精神対決をもちかけられた時点で不利でしたからね。
ソラ:ええ。わざとよ
ショウ:受動側優先があってもこれでは無理です。
ソラ:何かあって悲しむ人がいたら困るじゃない?
ショウ:ではホオヅキさんはソラさんの瞳に何かを感じました。
ホオヅキ:(さっきから感じる魔族に対する憎悪・・・下手なことしなければいいけど・・・)
ソラ:では制したので外へ出ます
ショウ:では、ゲルの外です。
ショウ:草原の夜の空気は冷たく、ただただ広い空間がそれをいっそう際立たせているかのようです。
ショウ:ま、なにも邪魔するものがないので星はきれいですけどね。
ソラ:一応、身を潜めながら近くを探ろうかしら
ショウ:ではすぐに気配の元を見つけることができます。
ソラ:探るまでもない、と
ショウ:なにか暗い色のローブに身を包んだそれは、うすぼんやりとしていてまるで実態がないような印象を受けました。
フェト:「そこにいるのは・・・」
ソラ:「おや・・・」
フェト:「ひょええ~っ!? ソラの姉御!?」
ソラ:「何故こんな所に?」
フェト:「ビックリしてまた存在が希薄に・・・っ」(ザザッ...
フェト:「いや~それが・・・」
フェト:「え~と我輩たち魔族的にもあんまり言えないというか・・・ゴニョゴニョ」
ソラ:問い詰める 筋力…いや精神かな
ショウ:威圧する、と
ショウ:振ってみて構いませんよ。
ソラ:知り合いだし嘘はきかない、ということでインサイト適用しようかしら
ショウ:許可です。
ソラ:4d+10 【精神】判定 「正直に言いなさい」とこの立ち絵のポーズのまま威圧
Arianrhod : (4D6+10) → 20[4,5,5,6]+10 → 30

ソラ:とてもつよい。
ショウ:リアクションのデータは用意してませんでしたねぇ。
ショウ:適当なレベルの魔族データをエネミーから拝借してきます。
ショウ:2D+9 精神判定
Arianrhod : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17

ショウ:はいねと
フェト:「わ、わかったのら、すみやかに全部喋るのら!!」
ソラ:「よろしい」
フェト:「えーと我々魔族は・・・といっても魔族の中の1派閥とでもいうんらけど・・・」
フェト:「例えば『静寂の丘(アンヌヴン)』や『使徒(アポステル)』みたいのがいるら? 我々は『毒の風(シムーン)』という派閥・・・いわば冒険者でいうところのギルドに属しているら」
ソラ:「どれも聞いたことがある名前ね」
フェト:「我々シムーンはエリンディルの中央の砂漠地帯が根城なのら・・・それで、最近うちの派閥から行方不明の子が出たのら」
フェト:「本来、魔族の総数は決まっていて全部で7405926体いるのら。そして魔族の子供なんてのは“存在しない”のら」
ソラ:「・・・存在しない?何故?」
フェト:「魔族は増えないのら。手ごまを増やすには妖魔を使うのらよ」
フェト:「でも、あの子はちょっと特別なのら・・・」
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
フェト:【BGM:記憶の場所】
ソラ:「もちろんそれについても話してくれるのよね?」
フェト:「あー電波が悪いのら~・・・(ザザッ...ザザーッ」
ソラ:「ごまかすつもり?」と距離を詰めよう
フェト:「hai!! 喋るます!!」
フェト:「あの子は人工生命なのら。厳密には魔族ではないのら」
ソラ:「人工生命・・・それも・・・魔族が作った?」
フェト:「そしてその技術は極秘中の極秘で我輩もよく知らないのらけど・・・とにかく大事な実験体に逃げ出されては困るのら」
フェト:「この研究が成功すれば粗悪な妖魔に頼らずとも魔族の勢力を増すことができるのら」
ソラ:「ならあの子を渡すわけにはいかないわね」
フェト:「我輩たち魔族が、その勢力を増して悪いことをすると思ってるら?」
ソラ:「魔族がいいことをするとでも?」
フェト:「ふふん、そこは心配いらないのら。我輩たちシムーンは世界平和を目指しているのら!!」
フェト:「よって、世界の半分を魔族にーのものにするのら。これで平等」
ソラ:「まあそんな所だろうと思った」
ソラ:「じゃあ、今から天幕の中に戻ってあの子を始末してこようかしら」
フェト:「そ、それは困るのら」
ソラ:「困るからするのよ」
フェト:「と、とにかく妖魔に探させてゃっと見つけたのら。今は我輩復活中で力が出せないのらけど・・・」
フェト:「だからどのみち今、我輩は手を出せないのら」
ソラ:「ならもう用は無いわ。じゃ」と言って戻ろうとする
フェト:「ソラの姉御、ちょっと待つのら。まだ全部喋ってないのら」
ソラ:「へえ、上等じゃない」
フェト:「静寂の丘の連中は、死んでも死なないという特徴を持っていたのら」
フェト:「我輩たちシムーンの魔族は、自動的に周囲に瘴気を撒き散らすという特徴があるのら」
フェト:「もちろんあの子も霊蓋ではないのら」
フェト:例外
フェト:「我輩たちであれば抑えることもできるけど、生まれたばかりのあの子にはそれができないのら」
フェト:「これは忠告なのら。できれば無事に返してくれるのが、お互いにとって利益になるのら」
ソラ:「・・・」
ソラ:「あの子に罪はないし、あの子の能力が何かもわかっていない」
ソラ:「今は様子見で勘弁してあげるわ」
フェト:「あの子の力ザザーッ.....する能力ザーッ...」
ソラ:「とぼけるのが得意のようね」
ソラ:「まあ、どちらにしろ」
ソラ:胸ぐらを掴みあげて、「ウェルに手を出したらそのシムーンって奴ら全員殺してあげるから」
フェト:「ひょえザーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
ショウ:フェトさんの姿は消えてしまいました。
ソラ:「・・・はあ」
ショウ:その頃、天幕の中もなにやら慌しくなっていますよ。
ソラ:左手をぷらぷらさせながらやるせなさそうに天幕に戻るわ
ホオヅキ:中では酔っ払った族長の野球拳が
ソラ:戻らないわ
ショウ:いや、その
ショウ:バトーくんが急に倒れたみたいです。
ソラ:・・・?!
オウカ:だからアコライト料理には手を出すなとあれほど…
マリアベル:てへぺろ
マリアベル:【BGM:メインテーマA】
どどんとふ:「ショウ」がログアウトしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
ショウ:【BGM:天の風】
ショウ:さて、少し間が空きましたね。
ショウ:みなさん前回までのあらすじを覚えていますでしょうか?
オウカ:名前を付けた
ヨギリ:飯食った
ソラ:魔族った
ショウ:そうですねぇ。
ホオヅキ:牽制された
ウェル:とてつもない物を食べました
ショウ:話の流れもさることながら、個人個人の目的も念頭におきつつ・・・
ショウ:そうですね、前回のラスト。
ショウ:宴の最中にソラさんだけが「シムーン」という魔族集団の一員であるというフェトさんに会いました。
ショウ:そこで知らされた情報をもって宴の席に戻ろうとした時、バトーくんが倒れた、というところです。
ショウ:ソラさんは魔族の話・・・ルチルさんの持つ能力について、他のみなさんにお話しするつもりがない、とのことでしたが・・・。
ソラ:余計な危険は避けるべきだよ
ショウ:ふむふむ。なるほど。
ショウ:では結論からいうと、バトーくんの症状は謎であり、ひとまずは彼の家に運ばれました。
ウェル:マリアベルさんの料理でも食べたんですかね・・・(震え声)
ショウ:この時、バトーくんの姿を見たと思う方は、【感知】判定をしてもらおうと思います。
ソラ:左手をかざして魔族の気がないか探ろう センサー代わりだ
オウカ:普通に宴会場に居たら見てるよね
ショウ:そんな便利な使い方は許可しませんが、何らかの何かを何となく感じます。 >ソラさん
ウェル:アコライトとして確認はしてるはず
ショウ:そうですね、全員参加権はありますよ。
ソラ:何らかの何かが・・・なんとなくわかるぞ
オウカ:とりあえず感知振りますか
ホオヅキ:2d+7 感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

ウェル:2D+6 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ヨギリ:近くにいたしね
オウカ:2d+4 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

ソラ:2d+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ヨギリ:2d+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

ホオヅキ:相変わらずレバの出目走ってるな
ヨギリ:おっ
ショウ:おっ
ホオヅキ:おっ
ソラ:ヨギリのセンサーがビンビンのようね
ウェル:イイゾ~
ヨギリ:何かを感じたぞ
オウカ:誰だよダイスすり替えたの
ホオヅキ:それ私のダイスじゃね?
ショウ:あの角はダウジングに使うのでしたか
ヨギリ:はは
ショウ:そんなヨギリさんが今回死ぬみたいな言い方はやめてください!!
ヨギリ:犯人はアコライt
ショウ:あいえ、えーとではまずウェルウィッチアさんから。
ヨギリ:ダイイングメッセージだこれ
ウェル:はいっ
ショウ:バトーくんが倒れたのはお酒や食べ物ではなさそうです。
ウェル:むむ・・
ショウ:微量の瘴気を感じました・・・これは魔族によって行われる“邪悪化”に似ています。
ショウ:魔族によく関わってきたみなさんなら知っていますが、“邪悪化”は進行すると妖魔になってしまう・・・という話です。
ショウ:そして次に、クリティカルで成功したヨギリさんは
ウェル:ヴァーナがバグベアになるみたいなアレですか
ショウ:そうです。
ショウ:ヨギリさんはバトーくんの肌の表面が少し“石のように変質している”ことに気付きました。
ヨギリ:「む、これは・・・あの動物たちと似てる・・・」
ウェル:「これは・・・魔族の影響なのでしょうか・・・」
ショウ:と、いうところまでが前回の前フリに対する答えです!!
ショウ:では今回はそのあたりからスタートしましょうかね
ショウ:【BGM:引き裂かれしもの】
ナランツェ:「・・・バトー大丈夫かなー」
ホオヅキ:「原因を速く突き止めないとね」
オウカ:「でもどうしてバトーだけなのかしら」
ヨギリ:「泉の動物たちの様子を見るとこのままではまずいだろうな」
ナランツェ:「あの動物たちって・・・石像だったねー」
オウカ:「あれって生きてた者が石像になってしまっていたのね」
ヨギリ:「ああ、若干だけど…バトーの肌が石になっているような様子が見られた。もしかするとあの石像は…」
ウェル:「魔族の影響、でしょうか・・」
ソラ:「・・・」
エウォル:「コホン」
ヨギリ:「ってことになるかな。石像をあんな泉に作る物好きもいないだろうしな・・・」
エウォル:「・・・魔族と関わることは我が部族では禁忌とされている」
エウォル:「だがそれは逆に、その脅威をよく知っているという意味なのだ」
エウォル:「明日の朝、野営地の外にある標柱(オボー)まで来られよ」
ヨギリ:「詳しく聞かせてくれるってことか。私はいいけど・・・皆それでいいかな?」
ソラ:「構わないわ」
ウェル:「もちろん行きます」
エウォル:「左様。そしてバトーを救ってほしい。冒険者の皆に正式に依頼をしよう」
ナランツェ:「・・・」
オウカ:「一緒に戦った仲間だからね、助けない訳にはいかないわ」
ホオヅキ:「ナランツェもそんな辛気臭い顔しないでよ。私にまっかせといて!」
ヨギリ:「心配しなくてもいい。バトーは必ず助ける。私たちが関わらせてしまった事だからな」
ナランツェ:「バイルラー、ホオヅキ」
エウォル:「今日はオアシスまでいってきた後だ。ゆっくりと休まれよ」
ショウ:長はここで退場します。
オウカ:「私たちも明日に備えて休みましょ。休める時に休んどかないと」
ヨギリ:「そうだな。今日はもう休もうか」
ショウ:何事もなければ朝まで時間を進めますけども、折角の夜のお泊りシーンにやりたいことなどあれば今のうちにどうぞ!!
ホオヅキ:「私達にできることはなさそうだしね。看病はまかせましょ」
ソラ:【せっかくだけど】【遠慮します】
ヨギリ:なーなーあの借りた馬の中で誰が一番好き?教えろよぉー
ショウ:ウマの話はいいや!!
オウカ:謎の馬押し
ショウ:ゲルで一晩休むことによって【HP】と【MP】を[3D]ほど自然回復してもよいですよ~。
ヨギリ:ヤッター
オウカ:やったー
ソラ:遠慮無く
ソラ:3d 【MP】回復
Arianrhod : (3D6) → 6[1,2,3] → 6

ショウ:全快はしない。ゲームじゃあるまいし。
ソラ:ハルシダイス
ショウ:これはひどい
オウカ:3d 【MP】回復
Arianrhod : (3D6) → 13[3,5,5] → 13

ウェル:3d MP回復
Arianrhod : (3D6) → 10[2,4,4] → 10

ホオヅキ:3d MP
Arianrhod : (3D6) → 6[1,2,3] → 6

ヨギリ:3d MP回復
Arianrhod : (3D6) → 11[1,4,6] → 11

ウェル:全快届かず
ホオヅキ:123ダイスやめろ
ショウ:みなさんHPの方はウェルさんのお陰で全快だったってことですかね
オウカ:HPは減ってない
ヨギリ:あ、自分はHP回復もしてました
ショウ:なるほど了解です
ヨギリ:理想的な回復(最大HP未満)
マリアベル:3D MP回復
Arianrhod : (3D6) → 8[1,2,5] → 8

ヨギリ:そのダイス私のかな
ウェル:1,2に呪われている・・
マリアベル:私のダイス返して!!
ヨギリ:ごめんて
オウカ:おこなの?
ショウ:修学旅行の語りじゃなくて、枕投げならぬダイス投げをしていたようですね。
ショウ:言ったとおり時間を進めて翌朝
ショウ:野営地外の標柱(オボー)の前です。
ショウ:オアシスに行く時に標柱(オボー)については少し触れましたけど
ショウ:これはだだっ広い草原において地図の代わりになる目印でして、通るたびにあたらしい石を積み上げるそうです。
ショウ:そして祖霊信仰や精霊信仰の祭壇にもなっていて、ここで人ならざる存在と交信したりするそうなのですが・・・
ホオヅキ:ドラゴネットとエクスマキナか
エウォル:「そういう意味ではない」
ホオヅキ:「長いたんですか」
エウォル:「呼んだから来たのであろう」
エウォル:「今からここで大精霊との交信の儀を執り行う」
エウォル:「“邪悪化”に抗う手段を問うてみるのだ」
ホオヅキ:「ふむふむ」
エウォル:「しばし後ろで見ておられよ」
エウォル:【BGM:LEGEND】
ショウ:ま、儀式はやってていただくとしまして
ヨギリ:「本当に何か出てきそうな感じだ・・・」
ショウ:これ、お経っぽいですよね。
ショウ:宴でも聞いた喉歌の一種みたいなんですけど、どこかで文化的繋がりがあったとしたらとても興味深いです。
ショウ:あいえ、この儀式ですが、実はエウォルさんは大精霊さんとお話はしてません。
ホオヅキ:日本は北伝仏教だけど繋がりあるのかな。ブータンとかならあるだろうけど
ショウ:魔族や邪悪化に関する知識は、ホントはおじいちゃんの知恵袋的なものなのですが
ショウ:こういう儀式と関連付けることによって伝承されていくのですね。
ホオヅキ:オバーナちゃんの堪忍袋
ショウ:老婆知識袋(ろうばちしきたい)
エウォル:『邪悪化を止める方法は二つある』
エウォル:『砂漠の花から落ちる露を飲ませよ』
エウォル:『または精霊の結晶が邪悪化の進行を食い止める』
エウォル:「要約すると、『砂漠の花』というアイテムが必要だ。しかしそれを取りにいくには時間がかかってしまう」
エウォル:「バトーが石化してしまうまでに残り3時間。それを延長するためには精霊の結晶というまた別のアイテムが必要である」
エウォル:「精霊の結晶は[種別:精霊]のエネミーがドロップするアイテムで、10個ごとに石化を1時間延長させることができる」
エウォル:「・・・ルールはこのくらいかな」
ホオヅキ:メタい
ヨギリ:ウム。
ウェル:ここで結晶狩りをしろと
エウォル:「野営地の周囲にいくつかのオボーがあり、時々そこを訪れた精霊が結晶を落として行く」
エウォル:「まさに運次第だがな」
オウカ:「時間があまりないわね」
ヨギリ:「砂漠の花っていうのはどのへんにあるとかアテはあるのか?」
エウォル:【幸運】判定に成功すると結晶を得ることができる。1人1回挑戦するのに1時間かかる。
ウェル:運ゲーすぎる・・
エウォル:砂漠の花に関しては「砂漠にある」としか。
ヨギリ:うーんだだっ広い
ホオヅキ:一回の幸運判定でいくつ手に入るのかな
ショウ:はい、おじいちゃんに任せておくと喋りにくいので私から。
ショウ:【BGM:風歌う、その旅路】
ショウ:二つの手段、砂漠の花を探すのに時間がかかるでしょう。
ショウ:そのために最初に精霊の結晶をいくから集めて時間を稼ぐ必要があります。
ショウ:どのくらい時間に余裕を持たせるかはみなさん次第ですが、現在の残り時間は3時間・・・いえ
ショウ:昨晩のヨギリさんのクリティカルで気付くのが早かったとして、4時間にしましょう。
ヨギリ:やったぜ。
ホオヅキ:GMの想定外の提案になるだろうけど植物はその生態からどこに生えてるか予測がつくから地元の人で知ってる人はいないかしら。運の良いことに砂漠っていう植物が限定された環境だし特定しやすいのでは
ショウ:【幸運】判定に挑戦して成功したあとに、さらにランダムに精霊の結晶の数が決まります。
ソラ:本職が動き始めたわね
ショウ:ふふふ、織り込み済みですよ
ホオヅキ:中の人の知識からの提案で申し訳ないのだけど
ホオヅキ:さすが
ショウ:この砂漠の植物に、砂漠の花と呼ばれる種はないです
ウェル:そもそもここから砂漠自体は何時間かかるのですかね
ショウ:少なくても現地民は知らないようですね。
ホオヅキ:あらー
ショウ:【BGM:風歌う、その旅路】
ショウ:ループしてなかった
ショウ:精霊の結晶を手に入れる幸運判定ですが
ショウ:全員で判定して1周1時間掛かります
ショウ:これは必要だなと思う数を集めるまで3周まではチャンスがあります。
ショウ:結晶10個につき1時間稼ぐことができます。
ショウ:・・・ここまでか長の話のまとめですね。
ショウ:で、ウェルさんの質問ですが
ショウ:砂漠自体はすぐです。砂漠に入るまで1時間かからないと思ってください。
ホオヅキ:ふむふむ
ショウ:途中までは岩砂漠なので植物も花もあるにはあるんですけどね。
ショウ:その伝承にある『砂漠の花』というのではないみたいです。
ウェル:ふむ
ショウ:バガバル族のオボーは精霊信仰の祭壇のようですね。6属性の精霊全てが立ち寄るみたいです。
ショウ:運命の精霊の加護もあるのか、運がよければフェイト回復なんかも入れてますので奮って挑戦して下さい。
ショウ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(1[1]) → BGM:君のとなり~アレンジ

ショウ:【BGM:風歌う、その旅路】
ショウ:はい。よっつしか手に入らないのでちゃんと確保していただくとして。
ヨギリ:空浮いてないで地に足つけてやらないとね
ショウ:野営地の周りの標柱(オボー)を回っていってみましょう。まずは一周目です。
ソラ:「善は急げよ」
ホオヅキ:「急がばまわれ」
ヨギリ:「オボーを叩いて渡る」
オウカ:「何が何だか分からなくなってきたわ」
マリアベル:「精霊の結晶を探しましょう」
マリアベル:「完全に運次第だけど・・・普段の行いが出るわね」
ウェル:「沢山探さないと」
ヨギリ:「手当たり次第だな」
ホオヅキ:「普段の行いなら私の独壇場ね」
ショウ:相談でも言っていた通り、最初の判定でどのくらい手に入るものなのか指針にしますのではりきっていってみましょう。
ショウ:それでは判定どうぞ~
ウェル:はりきってフェイト1使います
ショウ:【幸運】判定で目標値は9です。
ウェル:3D+3 【幸運判定】
Arianrhod : (3D6+3) → 7[1,2,4]+3 → 10

ホオヅキ:メジャー使ってダンスっちまっていいですか?
ホオヅキ:(ステップ中判定増える)
ショウ:残念ながらメジャーは却下です。
ホオヅキ:oh
ホオヅキ:2d+3 幸運判定
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

ホオヅキ:いいじゃない
オウカ:2d+4 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

ヨギリ:2d+2 幸運判定
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

ソラ:2d+5 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ショウ:幸運判定そのものをメジャーと判断しますので、マイナーやセットアップなら許可します。
ヨギリ:なぜだ・・・
ショウ:普段の行い・・・
オウカ:一人だけ失敗してる奴がいるらしい
ソラ:ヨギリだけ普段の行い悪いのね。一番良さそうなのに
ホオヅキ:あ、ステップセットアップでした
ホオヅキ:まぁまた今度で
ショウ:ではルール説明の続きを。幸運判定に成功した方は続けてチャットコマンドを入力していただきます。
ショウ:コマンドは「OBO」です。
ウェル:OBO
ショウ:あ、あれ・・・?
オウカ:OBO
ソラ:仕込んであるの…ね?
ウェル:?
オウカ:よくもだましてくれたなぁー!
ショウ:こ、これで大丈夫。なはず
ホオヅキ:OBO
Arianrhod :精霊ロール(1[1]) → 光精霊の結晶(500G)×5を発見。また1シナリオの間ドロップ品ロールに+1Dする。

オウカ:OBO
Arianrhod :精霊ロール(1[1]) → 光精霊の結晶(500G)×5を発見。また1シナリオの間ドロップ品ロールに+1Dする。

ホオヅキ:おっ
ソラ:OBO
Arianrhod :精霊ロール(3[3]) → 火精霊の結晶(200G)×20を発見。またフェイトが1点回復する。

ソラ:やったわ。
ウェル:OBO
Arianrhod :精霊ロール(2[2]) → 闇精霊の結晶(500G)×15を発見。またフェイトが1点回復する。

ホオヅキ:ずるい
ウェル:照
ショウ:ドロップ品ですので、ドロップ品のメモにまとめてもらいましょう。
ソラ:持てるかなコレ
ソラ:5しかあいてない
ショウ:野営地の周りですので、ラクダにでものせましょうかこれに限っては。
ヨギリ:荷物持ちなら任せてもらおう
ショウ:ヨギリさんも張り切ってますのでw
ソラ:ああ!
ウェル:頼もしいです
ヨギリ:「ラクダには負けんぞ!」
ホオヅキ:共有メモにまとめといた
ソラ:「質は良くないけれど、結構見つけたわ」
ショウ:これで普段の行いもよくなりますね!!
ヨギリ:ああ!
オウカ:「予想より手に入ったわね」
ヨギリ:「よし集めたものは私が持っていよう。皆探してきてくれ」
ショウ:これで4時間-1時間して、結晶で+4時間。現在残り7時間は確保しています。
ショウ:次の周回で-1時間して挑戦しますか?
ホオヅキ:もち
オウカ:二人くらい成功すればほぼプラスになるとみていいかなこれは
ヨギリ:一人失敗して1週でこれなら
ショウ:「砂漠の花」を取りに行く往復の時間以外に
ショウ:このあとの冒険で時間をロスする仕掛けがいくらか用意されています。
ショウ:楽しみですね!!
ホオヅキ:楽しみじゃない
オウカ:ならば時間を稼いでおかねば
ソラ:ばっちこいよ
ショウ:ま、時間短縮の仕掛けもあります。それは皆さんの立ち回り次第ですね。
ショウ:では2周目に入りましょう。
ショウ:あ
ショウ:その前に一周目で
マリアベル:2D+4 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

マリアベル:OBO
Arianrhod :精霊ロール(4[4]) → 水精霊の結晶(200G)×25を発見。またフェイトが1点回復する。

ウェル:ヨギリさんだけ拾えなかったのですね・・・
ソラ:フェイト回復忘れてたっと
ヨギリ:結晶持ちに徹する女ヨギリ
マリアベル:「ごめんねヨギリ」
ヨギリ:「何、いいって。気にするなって」
ショウ:なごんだところで。
ショウ:二周目に挑戦するとのことだったと思うので、次へいってみましょう。
ショウ:判定のお時間ですよ。
オウカ:では
オウカ:2d+4 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

ホオヅキ:《ファイアステップ3》セットアップ:ダメージ+[SL×3]シーン終了まで持続
ホオヅキ:2d+4 幸運判定
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

ホオヅキ:クッソォ
ヨギリ:2d+2 幸運判定
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5

ウェル:2D+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ソラ:2d+5 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ヨギリ:「よし、荷物持ちは任せろ!」
ショウ:判定を含む(戦闘外の)行動はメジャーアクションとして扱いまして、もしセットアップやマイナーで判定を強化などする場合、ラウンド進行と同じようにメインプロセスを管理する、というのが一応基本ルールにあるので
ショウ:・・・一周目とちがって凄惨たる状況
ホオヅキ:そういえばそうだった
ソラ:OBO
Arianrhod :精霊ロール(4[4]) → 水精霊の結晶(200G)×25を発見。またフェイトが1点回復する。

オウカ:OBO
Arianrhod :精霊ロール(3[3]) → 火精霊の結晶(200G)×20を発見。またフェイトが1点回復する。

ホオヅキ:なにそれ
ウェル:ん、オウカさんとホオヅキさんはさっきのドロップ品ロールに+1D効果は使わなかったんですね
ソラ:「こういうのはね、質より数を当たれば見つけやすいのよ」
ショウ:これはドロップ品ロールではないですよ。
オウカ:「こういうの探すのは得意なのよね」
ウェル:ああそっか
ヨギリ:(数が見当たらないんだけどなぁ・・・)
ホオヅキ:さっき+1dはダメって言われたよね
ソラ:(あなたの目、くすんでいるわ)
マリアベル:2D+4 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ホオヅキ:ディセント組は日頃の行いがダメ
マリアベル:OBO
Arianrhod :精霊ロール(4[4]) → 水精霊の結晶(200G)×25を発見。またフェイトが1点回復する。

ロンバルド:<ヘックション
ヨギリ:何かいた気がした
マリアベル:私もディセント組なんだけど。
ホオヅキ:「金稼ぎは善行だってどっかの閻魔も言ってた」
ショウ:二周目の処理は終わった感じですかね。
ショウ:えーと現在、残り16時間ですかね。
ショウ:いいタイムです。
オウカ:大分時間たまったなぁ
ソラ:余った結晶は売却して路銀にしましょう
ショウ:一応想定としてはいいペースだ、と言っておきましょう。
ショウ:そうですね。それも可能なように、わざとドロップ品にしたんですよ。
ホオヅキ:「ここで大穴当ててやる」
ショウ:三周目は挑戦しますか?
ソラ:「目的が変わっているわよ」
ホオヅキ:「倍プッシュよ」
ショウ:三時間ほど野営地の周りを、一人だけ大荷物を持ってウロウロと・・・。
オウカ:「時間の猶予はなるべくあった方がいいわね」
ヨギリ:重い
ショウ:では三周目、ラストです。ここで稼いだ分がそのまま余裕となるよう頑張りましょう。
ショウ:判定スタートゥハッ
ホオヅキ:2d+3 幸運判定
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

オウカ:2d+4 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

ソラ:2d+5 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ウェル:2D+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

ホオヅキ:んもー!!!
ヨギリ:2d+2 幸運判定
Arianrhod : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

ヨギリ:絶好調だな
ソラ:^^;
オウカ:OBO
Arianrhod :精霊ロール(2[2]) → 闇精霊の結晶(500G)×15を発見。またフェイトが1点回復する。

ソラ:OBO
Arianrhod :精霊ロール(1[1]) → 光精霊の結晶(500G)×5を発見。また1シナリオの間ドロップ品ロールに+1Dする。

ウェル:OBO
Arianrhod :精霊ロール(6[6]) → 風精霊の結晶(200G)×40を発見。またフェイトが1点回復する。

オウカ:フェイト全快したわ
マリアベル:2D+4 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

ウェル:どさっ
マリアベル:OBO
Arianrhod :精霊ロール(3[3]) → 火精霊の結晶(200G)×20を発見。またフェイトが1点回復する。

ホオヅキ:みんな頭おかしいんじゃないの?
ホオヅキ:精霊なんているわけないじゃない電波よ電波
ソラ:結晶の方から3回連続見つめてきた
ショウ:実際、今日戦闘があったらGMのダイス目は好調でしたね。危ないところだった。
オウカ:神を降ろしてる奴が言うセリフじゃないんだよなぁ
ショウ:確かにディセントでは[種別:精霊]のエネミーはまだ出てきてませんねぇ。
ショウ:魔族ばっか。
ショウ:これで残り21時間ですね。
ホオヅキ:フェイト一番減ってるやつが1点も回復してない
ショウ:運次第、と最初に言っているので・・・・w
ソラ:日頃の行いね
ショウ:まぁみちるさんだし。
ホオヅキ:やはり目利きがないとダメだな
ホオヅキ:善行積みすぎてオーバーフローしたに違いないよ
ショウ:目安になるかどうかわかりませんが、前日に行ったオアシスへの往復であれば21時間もあれば余裕過ぎる感じです。
ショウ:戦闘して日帰りできる距離でしたからね。
オウカ:なるほど
ショウ:砂漠の花がどこにあるかわからない以上なんともいえませんが、シナリオの想定でいえば
ショウ:メタでいえば、
ショウ:余裕を持てていると思います。
オウカ:次は花の情報がいるな
ショウ:へっへっへ、任せてくだせぇ
ナランツェ:「み、みんなーっ」
ナランツェ:「まったく何周もウロウロしてるから探しちゃったよーっ」
ナランツェ:「たくさんねじがとれたよー」
ホオヅキ:「ネジもドロップ品売却できればいいのに」
オウカ:「ネジが撮れて大丈夫なの?」
ナランツェ:「ねじくらいなくてもなんとかなるよー」
ソラ:(なるんだ・・・)
ナランツェ:「それより、ルチルがいないんだよーっ」
ナランツェ:【BGM:引き裂かれしもの】
ヨギリ:「なに?」
オウカ:「なんですって!?」
ナランツェ:「長の儀式の時まではいたと思うんだけど・・・」
ヨギリ:「ならそう離れてはいないはず・・・って言っても結構経ってるか」
ナランツェ:「3時間経ってるねー」
オウカ:「だいぶ結晶拾っちゃってたからね」
ホオヅキ:「うーん今まで一人で生活してたみたいだし帰っちゃったのかな」
ナランツェ:「ごめん・・・ナランツェがついていればよかったよ」
ソラ:「嫌な予感しかしないわね」
ナランツェ:「そ、そうなのかな・・・?」
オウカ:「さすがに一言もなしに帰らないんじゃないかな」
ウェル:「何事もないといいのですが・・」
ナランツェ:「拾ってきたあの子が行きそうなところなんてわからないねー」
ナランツェ:「オウカは宴で仲良くおしゃべりしてたみたいだけど、なにか心当たりはある?」
ホオヅキ:「まだ子供だしどこ行って何するかなんて想像つかないね」
オウカ:「何か仲間を近くに感じるとは言ってたわね」
ナランツェ:「仲間・・・」
オウカ:「夜空の下を見てるって言ってた気がする」
ショウ:ふっふっふ、その方面はソラさんが情報を伏せているので
ショウ:他の人ではわかりませんね。
ショウ:とはいえソラさんの方針を尊重しまして、
ショウ:シナリオの誘導を別方向に舵を切ります。
エウォル:「結晶集まったかな」
オウカ:「ええ結構集まったわ」
エウォル:「ありがたい。これで石化の進行を食い止めることができる」
エウォル:「感謝する・・・」
ホオヅキ:「バトーの様態はどう?」
エウォル:「発見が早かったお陰でまだ完全に石化はしておらぬ」
エウォル:「急いでこの結晶を使う必要がある」
エウォル:「そなた達にその間に『砂漠の花』を見つけてきてもらえれば、バトーを救うことができる」
エウォル:「しかし・・・」
ホオヅキ:「しかし?」
エウォル:「ルチルといったか。あの瘴気を撒く者は」
エウォル:「あやつは西の塩砂漠へ行ったようだな。恐らく『砂漠の花』もそこにあるのだろう」
オウカ:「どこかへ行くのを止めなったの?」
エウォル:「言わないつもりであったが、あれが魔族であることはわかっておる」
ヨギリ:「バガバル族は魔族には関わらない、か」
エウォル:「左様・・・追っても良い。だが危険な塩砂漠でなにがあってもヤツを助けてはならぬ」
ホオヅキ:「待って、魔族であることは知っていたとしても、そもそも瘴気を撒くってどういうこと?」
ホオヅキ:「あの子がどういう存在はあなたははっきり知っているの?」
エウォル:「魔族は瘴気を操り、妖魔を作る、人を邪悪化させるなど、悪事を働くのだ」
エウォル:「あのルチルがどういうつもりかは知らぬが、微量な瘴気を撒き散らしていた。私はその『風』を感じていたのだ」
エウォル:「・・・目的はわからぬがな」
ソラ:「皆目検討もつかないわね」
オウカ:「ルチルが、瘴気を・・?」
ホオヅキ:「操り、ね。ならまだ希望は持てるわ。だってあの子操れてないもの」
エウォル:「・・・」
エウォル:「そなたらも、魔族に関わればこの地から追い出さなければならない」
ホオヅキ:「ともかく私は『花を採りに』行くわ。もちろん止めないわよね?」
エウォル:「・・・うむ」
ウェル:「あ、あのルチルが行ったその塩砂漠は普通の砂漠とは違うのでしょうか?」
エウォル:「むしろ、こちらからお願いしたい。花を、バトーを頼む」
オウカ:「そうね、『花を採り』に行きましょうその途中何を拾うかはわからないけど」
エウォル:「塩砂漠は名の通り一面の塩でできた砂漠だ」
ソラ:「まあ、『花は摘む』必要があるわね」
ホオヅキ:「ふふふ道中拾ったもんは私の戦利品よ?誰にもあげないわ」
エウォル:「色も白いからすぐにわかる。また無限の砂漠にいるという砂竜の狩り場でもある」
ヨギリ:「荷物持ちなら任せてもらおうか」
エウォル:「さらに・・・魔族どもの根城があるという話もある」
ウェル:「砂竜に魔族ですか・・」
ソラ:あなた今日それしか言わないわね
ホオヅキ:「何か拾ったら任せるかも。頼むねヨギリ」
エウォル:「塩砂漠からは悪い風が・・・毒の風が吹くのだ」
ウェル:ヨギリさん気をたしかに
ヨギリ:いやぁ何の荷物拾うかわからないからなぁ
ホオヅキ:何を拾うかわからないものねぇ
ソラ:本当にね
エウォル:「野営地の乗り物は好きに使ってもよい・・・頼んだぞ」
ヨギリ:「毒の風・・・体力を奪われるのは結構きついな」
ナランツェ:「・・・」
ショウ:エウォルさんは去っていきました。
ショウ:わざわざ教えに来てくれたんでしょうか。
ホオヅキ:「まぁ長にも立場ってものがあるものね。今は感謝しときましょ」
ナランツェ:「ナランツェも行ってもいいのかな・・・」
ホオヅキ:「いいんじゃない?誰も止めてないし。花採りにいくだけだし~」
ナランツェ:「“追っても良い。でも助けるな”って言ってた・・・」
ナランツェ:「道案内くらいしか出来ないけど、ナランツェも協力するよ」
オウカ:「追ってもいいのに助けるな?よくわからないわね」
ソラ:「ネジが取れたんだからどうにでも言い訳がきくわよ」
ヨギリ:「なに、ナランツェは私たちを助けてくれたらいい。それなら直接関わったことにはならないだろ」
ナランツェ:「ねじ取れたらアホになるみたいなのやめてよー」
ナランツェ:「ありがとー」
ホオヅキ:「そうそう。前までみたいに私達を助けてよね」
ナランツェ:「わかったよ!! ナランツェみんなの役に立ちたいよー!!」
ナランツェ:【BGM:メインテーマA】
どどんとふ:「オウカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ナランツェ」がログインしました。
どどんとふ:「ナランツェ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ナランツェ」がログインしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
ナランツェ:【BGM:tatlagiin duu】
ショウ:さてさて、前回は大変でしたね。
ヨギリ:(荷物持ちだった)
オウカ:結晶拾ったり拾わなかったり
ショウ:みなさんが精霊の結晶をたくさん集めたお陰で、バトーさんの完全石化までの猶予は残り21時間です。
ショウ:これって1時間に10個ずつ消費する結晶は売値が安いのから使ってくれ、とか頼んできたんですかね
ショウ:意地汚く。
オウカ:オウカは言ってないと思う
ホオヅキ:私も言ってないよ
ソラ:ダウト
ウェル:その考えは思いつきませんでした
ショウ:え、ホオヅキさんが言ってないなら誰も言ってなさそうですね
ホオヅキ:でも誰かが言ったんならそうするべきだと思うよ!
ホオヅキ:私は言ってないけど
ショウ:・・・。
ヨギリ:基準
ショウ:ま、ではそれは無事に帰って来てからのお楽しみにしましょうか。
ホオヅキ:さぁ、先へ進みましょ
ショウ:時間をロスして残ってないかも知れませんしね。
ショウ:はいはい。
ショウ:それで、ルチルさんが野営地の西にある塩の砂漠に向かったと聞いたみなさんは、それを追うところです。
ショウ:長のエウォルさんが言うには、ルチルさんは「砂漠の花」の話を聞いてすぐに向かったらしいので・・・
ショウ:もしかしたらルチルさんの行った先に、その心当たりがあるのかも知れません。
ショウ:ですが、ルチルさんが出発したのは三時間前。この塩の砂漠では足跡はすぐに風でかき消されてしまいます。
ショウ:つい先ほど塩の砂漠に入る前でしたら、岩砂漠だったので足跡も植物などもあったんですけどね。
ショウ:キソウテンガイやライオン殺しなどの砂漠の植物はとても個性豊かですね。
ウェル:ソラの紋章で感知できないでしょうか?別の魔族に反応しちゃうかな
ホオヅキ:おーデビルクロー
ショウ:ふふふ
ホオヅキ:奇想天外はやたら伸びるやつね
ショウ:ええ、ウェルウィッチアです。
ソラ:前回便利すぎると言われたからな
ショウ:ソラさんには紋章の力でボーナスがつきます。
ホオヅキ:サバクオモトともいう
ショウ:これからみなさんにはルチルさんの痕跡を追うために【感知】判定をしていただきます。
ショウ:この達成値に、ソラさんは+2差し上げます。
ソラ:ありがたいな
ショウ:1番大きい達成値を採用しますので、自信のない人はこっそりとどうぞ~。
ショウ:目標値は秘密ですぞ~。
ホオヅキ:ボーナスあるシーフに任せるか
オウカ:こっそりいきます!
ショウ:あ、言い忘れましたが
ショウ:1番大きい達成値と、こちらで用意した目標値
ショウ:目標値をいくつ超えるかで、時間短縮ができます。
ショウ:逆に低いとロスがでます。
ショウ:では張り切ってどうぞ~。
オウカ:なるほど
ホオヅキ:りょうかい
ホオヅキ:2d+7 感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

ヨギリ:2d+3 感知判定(こっそり)
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

ウェル:2d+6 【感知判定】 こっそり
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

オウカ:2d+4 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

ホオヅキ:やる気が出てないもよう
ショウ:感知が得意なはずのホオヅキさんが・・・。
ソラ:2d+7 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ショウ:お
ウェル:こっそりが一番高くなるところであった セーフ
ソラ:紋章の力分、勘が働いたわ
ショウ:まぁこれは役得ですね。
ホオヅキ:結晶をどうにかして高く売れないか思案するのに夢中
ショウ:結局それかーい
ショウ:えーと判定の結果を先にお話ししますと、設定より1時間短縮することができました。
ショウ:塩の砂漠のとあるポイントに到達するのに掛かった時間は・・・
ショウ:5時間です!!
ヨギリ:やったぜ。
ソラ:流石にくたびれるわね
ショウ:資源管理シートから結晶を50個減らしてください。
ショウ:好きなの選んでいいですよw
ホオヅキ:安い風から
ショウ:バトーさんの完全石化まで残り16時間です。
ホオヅキ:減らしました
ショウ:オッケーでーす
ショウ:さて、塩の砂漠の情景描写を全くしていませんが
ショウ:まぁ見ての通りです
ショウ:これ、普通のオレンジっぽい砂漠の色調を弄っただけです。
ヨギリ:風吹いたらしょっぱそう
オウカ:目に入ったらかなり辛そう
ショウ:ええ、そして塩の砂漠は前方から常に強風が吹きつけてきます。
ショウ:武器のお手入れを怠るとあっという間に錆びてしまいますよ。
ホオヅキ:手入れ道具100G
ショウ:五時間が経過しようかという頃、砂嵐ならぬ塩嵐で視界が悪くなってきました。
ナランツェ:「バガバル族もあまり近づかないあたりまで来たよー」
ホオヅキ:「目がしみるー」
ナランツェ:「この先に魔族たちが棲んでいて、その瘴気を含んだ『毒の風』が吹いている・・・って言われてるんだよー」
ウェル:「慣れない場所ですし気をつけないといけませんね・・・」
オウカ:「だいぶ視界が悪いわね」
ヨギリ:「これじゃ魔族がいなくてもあまり近づきたくないな」
ナランツェ:「本格的な嵐になると視界どころじゃないからねー」
ホオヅキ:「塩害に毒害、こりゃどんな植物も育たないわ」
ナランツェ:「少し遠くになにか見えるよー?」
ソラ:左手に意識を込めてサーチ
ショウ:前方には、嵐で霞んでぼやーっとしていますが
ショウ:塔・・・? のような影が見えますね。
オウカ:「何かの建物・・・?」
ショウ:だんだん近づくにつれ、それが石の柱のようなものだとわかります。
ショウ:柱といっても人工物には見えません。その表面はまるで脈打っているようで・・・。
ショウ:なにかの生き物のようにも見えますね。
ホオヅキ:「ふむふむ」
オウカ:「何か不思議な感じがする石柱ね」
ソラ:「気味が悪い」
ヨギリ:「本当に石なのか?」
ショウ:ここでエネミー識別です。
ショウ:と、いいたいところですが、実はこれヨギリさんは知っています。
ソラ:まさか…大聖
ショウ:ちがいます
ヨギリ:モンヌヴンッ
ソラ:そう…
ホオヅキ:片手で持ち上げるしかない
ショウ:ヨギリさんの故郷の砂漠には“砂竜”と呼ばれるそれはそれは現れたら天災のような生き物がいるのですが
ショウ:一般にはサンドワームと呼ばれるエネミーです。
ショウ:それが丸々石になったらこんな感じ・・・に見えます。
ウェル:ヨギリさんが知っているなら識別判定しなくていいのかな
ショウ:ヨギリさんに教えてもらってからエネミー識別をすることでデータを参照できます。
ヨギリ:「昔故郷で見たことがある気がする・・・」
ショウ:現れたら天災といった通りですので、ヨギリさんの故郷はえらい目にあってますね。
オウカ:「知ってるの?」
ホオヅキ:雷電
ヨギリ:「あ、そうだ。砂竜!あれに似てる気がする。父さんが昔話してた奴だ」
ヨギリ:(本的な言い伝え的な何かと解釈していただければ)
ショウ:砂竜と聞けば、エネミー識別が可能でオッケーですよん。
ウェル:「砂竜ですか・・・」
ウェル:4D+11 【敵識別判定】
Arianrhod : (4D6+11) → 14[1,3,4,6]+11 → 25

ソラ:「知っているの?」
ショウ:データコマを出しましたのでどうぞ。
ホオヅキ:「厄介な相手だなぁ」
ショウ:天災ですから。
オウカ:「近寄りたくないわね」
ヨギリ:「そんなにマズイ奴だったのか・・・」
ショウ:ヨギリさんの聞いた言い伝えによると、砂竜はとても振動に対して敏感です。
ウェル:「できれば出会いたくない敵ですが・・・もしかしてこの柱のようなものは・・・」
ショウ:一体見かけると、その巨体の振動で仲間がやってくるとか。
ソラ:「動き出したりしないといいけどね」
ウェル:ヒエッ
ショウ:なので、近くにまだいる可能性がある、と思ってください。
ショウ:データまで出しておいていないよってことはないですけどもw
ホオヅキ:できるかぎり足音消して隠密行動ね
ショウ:はい。あ、その前に。
ショウ:この柱に見える大きな物体の上から声がかかります。
ショウ:【BGM:記憶の場所】
フェト:「塩の砂漠へようこそなのら。ニンゲン」
ホオヅキ:「この気配は」
ヨギリ:「誰だ?ニンゲンって事は魔族か」
ウェル:「あ、あなたは・・・!」
オウカ:「あら、ご丁寧にどうも」
ショウ:今急に出現したかのようですね。ソラさんの紋章が今反応し始めました。
ホオヅキ:「歓迎どうも~」
ショウ:ビリビリと痛みを伴う紋章の反応。
ソラ:「何をしに来たのかしら」
フェト:「いかにも我輩は魔族なのら・・・姉御たちは“あの子”を追ってきたのら?」
ホオヅキ:「まぁここが魔族の拠点だとしたら来たのはこっちだけど」
ホオヅキ:「お友達に会いに来ました~」
フェト:「トモダチ・・・」
オウカ:「もし居場所を知っているのなら教えてくれるとうれしいのだけれど?」
ホオヅキ:「ってのはあくまで個人的なものだけど、建前としてはちょっとお花を摘みに~って感じ」
フェト:「我輩たち『毒の風(シムーン)』の力を見たのら? あの子も本気を出せばこのとおり、砂竜でさえも石にしてしまうのら」
フェト:「我輩も今は抑えてあげてるけど、瘴気を解放するとたちまち今近くにいる姉御たちも大変なことになるのら」
ホオヅキ:「ふむふむ、それで?」
フェト:「具体的にいうとすごくお腹が痛くなる」
ホオヅキ:「それは大変」
フェト:「ああ、うん、それで」
フェト:「あの子はこの先の塩の岩盤に空いた穴へと向かったのら」
フェト:「あの子を追うのに、この先は砂竜や魔獣がいて危険なのらよ」
ホオヅキ:「わかった、ありがと~!」
フェト:「そこで我輩が手を貸してあげようというわけなのら!!」
ソラ:「へえ」
ヨギリ:「えらく協力的だな」
ウェル:「そういう取引ですか」
フェト:「・・・」
フェト:「そういうことら」
フェト:「あの子を捕まえたら、我輩に返してほしいのら」
ホオヅキ:「捕まえたらって言い方ひどくない?」
フェト:「んーと、取り戻したら?」
オウカ:「選ぶのはあの子、私たちにそれを強制する権利はないわ」
ホオヅキ:「私はあの子に会いに来ただけだし~あの子の自由意志を尊重するつもりだから約束はできないわ」
フェト:「じゃあ、協力する代わりに我輩の自由な意思も尊重してほしいのら」
フェト:「もとあるところに返すだけなのら。とても自然なことなのら?」
ホオヅキ:「それはあなたの自由な意思は止めないけど私の自由意志も止めないってことでおーけー?」
フェト:「協力の見返りなので、姉御たちは諦めてほしいのら」
ヨギリ:「本人が望んでいれば私は止めないぞ。望んでいなければ話は別だ」
フェト:ちなに我輩は瘴気を解放すると、セットアップでシーン全体に衰弱(10)をばらまくのら。
フェト:選択不能らけど。
ホオヅキ:「あなたが無理やり連れ去ろうとしたら私の自由意志で阻止することにするわ。不本意だけどそれでいいなら」
フェト:「う~ん、交渉不成立っぽいのら?」
ソラ:以前聞いた話と今の取引を考えて頭の中が堂々巡りになって無言になっている
ホオヅキ:「うーんあなたとは仲良くなれそうだけど、残念だわ」
フェト:「ちょ、ちょっと待ってほしいのら。我輩は魔族で、だからソラの姉御に嫌われてるのは知ってるのら」
ウェル:こうしてる間にもバトーさんが危ないですし今は協力的な姿勢の方がよくないでしょうか・・・(小声)
フェト:「でも、素朴な疑問なんらけど、あの子・・・つまり」
フェト:「“造られたもの”にどうしてそんなにこだわるのら?」
オウカ:「・・・造られた?」
ホオヅキ:「うーん私がヴァーナでヨギリがドゥアンで、あなたとあの子が魔族でってだけのことじゃない。何が問題なの?」
フェト:「我輩が協力する代わりに“魔族の造った物”を返してほしいと言ってるのらよ。あの子はヒトでも魔族でもないのら」
ウェル:「・・・造られた命だからといって、粗末にしていい命なんてありませんよ。物扱いはやめて下さい!」
フェト:「!?」
ホオヅキ:「そもそもあの子が魔族の作った”命”だとしても私達があの子を”所有”するわけじゃないしねぇ」
オウカ:「たとえ造られた命であっても、あの子には意思があったわ。意思がある以上人とかわらないのではなくて?」
フェト:「でも耳のキミは『トモダチ』って言ってたのら。それが我輩にはビックリだったんらよ」
フェト:「ソラの姉御の方がまだ理解できるのら」
ホオヅキ:「私には私の思想があるのよ。私の思想ではあの子が友達っていう大切な存在に分類されるわけ。だからってあなた達一部の思想を否定するつもりはないわ」
ホオヅキ:「私は一部のヴァーナとして、っていうか、うーん私自身として自由な思想をもってあの子を大切にしたいわ」
フェト:「・・・」
ホオヅキ:「魔族としてじゃなく、あなた自身としての考えが聞きたいな」
フェト:「我輩は耳のキミの話を聞いて、『よりニンゲンへの理解が深まって嬉しい』と思っているのら」
フェト:「キミ、名前は?」
ホオヅキ:「ホオヅキよ。よろしくね」
フェト:「我輩はフェトなのら。」
ホオヅキ:「そう、いい名前ね。よろしくフェト」
フェト:「我輩はシムーンの中でも特に、世界平和が目的なのら」
フェト:「それは人間と魔族がバランスよく共存する世界」
ホオヅキ:「うんうん、私もいいことだと思うわ。世界平和」
フェト:「時に争い、時に手を結ぶ・・・でも」
フェト:「シムーンの魔族としては今、交渉決裂しては手を貸せないのら」
フェト:「あの子を取り戻すために追跡はするけど、ここで退散しておくのらよ」
ホオヅキ:「それは仕方ないわ。あくまで集団の一部としてはね」
ホオヅキ:「あなたの個人的な思想に期待するわ」
フェト:「ホオヅキのお陰であの子に対する考えを変えようと思ったのら。感謝するのら」
ホオヅキ:「うん。こっちもね。ありがとフェト」
フェト:「では、ニンゲンどもよ・・・我輩の協力を断ったこと、いずれ後悔するがよいのら~(ザーッ ザザーッ」
ホオヅキ:「じゃぁまた今度~」
オウカ:「あぁ帰る前に一つ、砂漠の花って知らない?」
フェト:「え、あ、ちょっ・・・」
フェト:「かっこよく決めたことなのら~!!」
オウカ:「ごめんね、聞くタイミングが無くて」
フェト:「あの子・・・ルチルっていうのら?」
ホオヅキ:「うん。今度会ったら呼んであげると喜ぶと思うよ」
フェト:「ふふふ、そうか」
フェト:「あの子は砂漠の花について知ってるみたいなのら」
オウカ:「そうなの?なら一石二鳥ね」
フェト:「水があるか・・・かつて水が存在した場所なら或いは」
オウカ:「水か・・・」
フェト:「それでも希少なものには違いないのら。隠れて見ていたから姉御たちの事情も知ってるのら」
フェト:「見つかるとは限らないけど・・・う~ん」
フェト:「もし見つからなかった場合は、その時は」
フェト:「・・・いや、さっき折角いい話を聞いたばかりなのら」
フェト:「この話はしないでおくらよ」
フェト:オクラ
ヨギリ:「す、すごく気になる切り方だな」
フェト:「だ、だってぇ」
オウカ:「わかったわ。ヒントありがとね、機会があれば料理でもおごってあげるわ」
ホオヅキ:「まぁ重ね重ねありがとね~。また今度会ったら遊びましょ」
フェト:「わ~い」
フェト:「でも追跡はするのら。あの子を見つけたら我輩はまた現れるのら」
フェト:「あばよ」
ホオヅキ:「はいはーい待ってまーす」
ショウ:フェトさんは歩いて去っていきました。
ソラ:消えないんかい
ヨギリ:「ほんと、魔族は色々な奴がいすぎて反応に困るな」 背中の大剣を見つめながら苦笑い
ショウ:今のフェトさんは実体でしたので。
ショウ:昨晩のはなんか幻影的な?
ソラ:ふうん
ホオヅキ:「ね~フェトとクマエテルが同じ種族だなんて笑える」
ショウ:ふふふ、魔族は極論すると自分勝手な人が多いだけ・・・みたいですね。
ショウ:みなさん極端な性格をしています。
ショウ:いい雰囲気になったところで、戦闘前に休憩でもいかがでしょう?
オウカ:OK
ソラ:早速戦闘なのね
ホオヅキ:おk
ショウ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(6[6]) → BGM:ローズ・オブ・メイ

ウェル:はい
ヨギリ:ソイヤッ
ショウ:【BGM:tatlagiin duu】
ショウ:また風が強くなって参りました。
ショウ:それにともない、地鳴りのようなものまでしていますね。
ショウ:え~とイベントを挟みましたが、ここで先ほど言っていた5時間が経ったところだと思ってください。
ショウ:つまり、ここから野営地へ戻るまでまた5時間掛かるということです。覚えておいて下さいね。
オウカ:つまり猶予は11時間か
ショウ:楽勝に思えますね
オウカ:何かありそう
ソラ:ビリビリ来てるわ
ウェル:嫌な予感しかしませんね
ショウ:さて、ぼちぼち塩嵐で霞む前方には岩・・・岩塩がチラホラ見かけるようになりました。
ショウ:強い風に削られ、つるつるしています。
ショウ:この岩塩の岩場の中のどこかに、ルチルさんが向かった穴があいているそうです。
ショウ:が!!
ショウ:先ほどから鳴っている地鳴りが突如強くなったかと思うと、少し離れたあたりで地面が噴火しました。
ホオヅキ:「やれやれね」
ソラ:「…!」
ショウ:いや火は出てないですが!!
オウカ:「結構揺れたわね」
ホオヅキ:ちくわ大明神
オルゴイコルコイ:ブシュー!! フシュー!!
オウカ:誰だ今の
ショウ:ヨギリさんは知っています。砂竜、サンドワームです!!
ヨギリ:「あれは・・・砂竜!かなり大きいな・・・」
ショウ:幸い、一体しか見えません。
オルゴイコルコイ:キョロキョロ
ホオヅキ:そういう数え方なんだ
ウェル:「急がなくてはいけない時に限って・・・!」
オルゴイコルコイ:「シューッ シューッ」
ヨギリ:「だが言い伝えによると奴らは揺れに敏感なんだ。こういう時は慎重に行かないと・・・」
ホオヅキ:にんべんが見えなくてサンドワーム一本に見えてた
ソラ:「刺激しないよう、全力で逃げ切りたい所だけれど」
ショウ:いっぽんwww
ショウ:どうやら相手をするのを避ける・・・という案があるものと見ましたが
ショウ:挑戦してみますか?
ウェル:「この砂じゃ逃げ切るのは難しそうですけども・・・」
ホオヅキ:やれるなら挑戦しましょう
オウカ:「避けれる戦闘は避けるべきだわ」
ショウ:ではたった今即席で考えた公平なルールを発表します。
ヨギリ:言い伝えである程度はマズイ奴って知ってるので・・・
ショウ:オアシスでのチョロンズルフとの戦闘の時に、奇襲の判定をしましたね?
ソラ:災害級に立ち向かうほど馬鹿ではないわ
ショウ:これを「現在まだ見つかっていない」状態と判断し、適用しようと思います。
ショウ:そ~と移動する事によって、見つからないまま戦闘に入り奇襲を仕掛けることができれば
ショウ:その上で戦闘に突入し、戦闘マップの画面左側まで到達することでシーンから退場できます。
ヨギリ:吸い込み・・・あっ(絶命)
ショウ:ただし、用意している戦闘マップには「強風」というトラップが設置してありまして
ショウ:難易度18の【筋力】判定に成功しないと行動値と移動力に-10の修正を受けてしまいます。
ショウ:サンドワームの注意がそれている瞬間と、風がやんだ瞬間に合わせて行動しないと、逃走は絶望的でしょう。
ウェル:クリティカル以外成功しない・・
ショウ:というわけで風が止む瞬間というのを今作ろうかと思います。
ショウ:ではみなさん、まずは【感知】判定ですよ!!
ホオヅキ:2d+7 感知判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ショウ:当然、サンドワームの【感知】はゲロ高です。
ヨギリ:2d+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

ウェル:2d+6 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

ソラ:2d+5 感知
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

オウカ:2d+4 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

オウカ:ダメな気がする
ウェル:あかん
オルゴイコルコイ:2D+15 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+15) → 10[4,6]+15 → 25

ヨギリ:のがしてくれる気配が微塵も感じられない
ウェル:固定値で負けてる
ソラ:モロバレル
ショウ:まぁ、ねぇ・・・。
ホオヅキ:移動も絶望的なので戦うしかない
ショウ:それだけ砂竜は危険だということですね。
ウェル:公平なルール(判定は公平ではない)
ホオヅキ:吸い込みがある時点で厳しいかなぁ
ソラ:仲間が来る前に全力で叩きその後逃げるしか無い
ショウ:でも「マップの端で逃走」のルールは生きているので
ショウ:まだ諦めるには早いですね。
ショウ:では戦闘に入りましょうか。
オウカ:見つかったけど一応逃げることは可能なのか
ショウ:奇襲に成功していないと、はしまで一気に駆け抜けるのはムリかなぁと思いまして。
ショウ:やってみて出来たなら可能とします。
ショウ:【BGM:Raakh II】
ホオヅキ:げっ灼熱
ウェル:ほげええ
ホオヅキ:あっMP回復忘れてた・・・
ショウ:どうぞw
ヨギリ:おお、減るなぁ・・・
ホオヅキ:お言葉に甘えて
ホオヅキ:4d HMPP
Arianrhod : (4D6) → 10[1,2,2,5] → 10

ショウ:ちなみにこれ、エレキ馬頭琴というとんでもない楽器の音色です。
ウェル:意味がわかりませんね
ショウ:めっちゃカッコイイ
ヨギリ:なんで合わせちゃったの感ある
ショウ:では戦闘開始です。まずは[タイミング:戦闘前]です。
ショウ:あ、初期配置ですね。
ショウ:しまった。ナランツェさんがトラップの裏に・・・
ホオヅキ:封鎖
ショウ:まぁエキストラなので背景と化してもらいましょう。
ウェル:砂に埋もれてしまったか・・・
ヨギリ:塩漬けになってしまう
ウェル:ネジ錆びそう
ナランツェ:「ありゃーでっかいねじがとれちゃったよー」
ウェル:《ハンドオブライトⅠ》戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
オウカ:「探すの大変そうね」
ショウ:マリアベルさんの戦闘前はどうしますか?
ソラ:フェイト5点に回復しているし、使ったらいいのではないかしら
ショウ:まぁ私もそう思います。
オウカ:使ってもらおう
ホオヅキ:ただ吸い込みがメジャーなので物理攻撃をしてくるかどうか。腐らすよりはマシか
マリアベル:「天災レベルの動物ね・・・備えておいた方がいいわ」
マリアベル:《ホーリーオーダーⅡ》1:戦闘前。《ホーリーアーマー》と同時に使用。フェイトを1点消費。この効果によりそのスキルを戦闘前に使用する。
マリアベル:《ホーリーオーダーⅠ》1:《ホーリーアーマー》と同時に使用。フェイトを1点消費。そのスキルの「対象:単体」を「対象:範囲(選択)」に変更する。
マリアベル:《ホーリーアーマー》5:メジャー。20m以内の単体。使用する際に【物理防御力】【魔法防御力】からひとつ選択する。対象の選択した防御力に+[SL×2]する。シーン終了まで持続。コスト4。
マリアベル:《ホーリーグレイス》1:パッシブ。あなたが使用する《ホーリーアーマー》は、選択しなかった防御力に対しても効果がある。
マリアベル:2D+7 《ホーリーアーマー》 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

マリアベル:これで全員両方に+10よ。
ウェル:ありがとうマリアベルさん
オウカ:「備えあればなんとやらね、ありがとマリアベル」
マリアベル:「あなたたちの方が大変よ・・・頑張って」
ヨギリ:「見つかってしまった以上はやるしかないのか・・・」
ソラ:「正直、あの脅威とはやり合いたくないわね・・・」
ショウ:まぁ貫禄の【感知】15でしたからね・・・。
ヨギリ:「でも、ここにルチルがいるのなら行くしかないな!」
ショウ:続いてセットアップです。
ナランツェ:「トモダチ!!」
マリアベル:「ユウジョウ!!」
ショウ:砂竜のセットアップはないのでPCのみなさんですが
ホオヅキ:《チャネリング》セットアップ:《セイクリッドダンス》がセットアッププロセスで使用可能となる。
ホオヅキ:《セイクリッドダンス》メジャー:あなたが行なう判定に+1Dする。この効果はあなたがクリンナッププロセスごとに【MP】を5点消費し続ける限り、シーン終了まで持続する。
ホオヅキ:以上
ソラ:《クリエイトオプション》3:セットアップ。ダメージ増加を行う。EPを1点消費。攻撃のダメージに+[SLx4]する。シーン終了まで持続。
ソラ:終わり
ショウ:ウェルウィッチアさんは?
ウェル:個人でやれることが珍しくないのですが陣形とか皆さんどうでしょうか
ショウ:あいや、その前に行動値11でちょっとしたイベントを。
ショウ:「強風」が解除されます。
ホオヅキ:ほう
ショウ:以上。
ヨギリ:風が止んだ!
ショウ:塩の砂漠の風は魔族の瘴気が吹かせているらしいです。
ウェル:今がちゃんす
ソラ:もしかして…ね
ショウ:《陣形》はどうしますかね
ホオヅキ:使うか
ヨギリ:いいれす
オウカ:使おう
ショウ:では全員、戦闘移動をどうぞ。
ショウ:マリアベルさんのも指定してくれると助かりますね。
ショウ:ウェルウィッチアさんがセットアップ空いていたということで《陣形》を挟んでみました。次はヨギリさんですね。
ショウ:あれ、ソラさんの移動は?
ヨギリ:なし!
ホオヅキ:マリアベルは後衛だしウェルかオウカと一緒に行動させればいいか
ソラ:移動力14mってなんぼだっけなってなってた
ショウ:w
ウェル:9-3じゃだめ?
ホオヅキ:ええんじゃない?
ウェル:被ってるとすいこみがこわい
ソラ:鶴翼の陣だ
ショウ:そうですね。範囲ですし。
ショウ:かっこいい
ショウ:マリアベルさんもセットアップはないので、オウカさんです
オウカ:どうしようかな
ショウ:このラウンドに魔法を撃つかどうかですねぇ
オウカ:今回はなしでいきます
ショウ:わかりました。ではセットアップは終了。
ショウ:イニシアチブプロセスです。
ショウ:まずは砂竜の手番。
オルゴイコルコイ:《吸い込み》1:メジャー。20m以内の範囲(選択)と【筋力】で対決し、勝った場合に対象をあなたのいるエンゲージに転送し30点のHPロスを与える。さらに対象が[飛行状態]の場合は解除される。
オルゴイコルコイ:ウェルのエンゲージが対象。
ウェル:アッハイ
オルゴイコルコイ:4D+21 《吸い込み》 筋力判定
Arianrhod : (4D6+21) → 17[2,3,6,6]+21 → 38

オルゴイコルコイ:クリティカルです
ホオヅキ:クリッた
オウカ:あかん
オルゴイコルコイ:相変わらずひどい
ウェル:2D+3 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ヨギリ:マズイ奴やった
ホオヅキ:まぁロスでダメージ増えないし多少はね?
ウェル:もちろん無理です
オルゴイコルコイ:ではエンゲージを移動
ウェル:「しまった・・・!」
オルゴイコルコイ:30点のHPロスをプレゼント
ホオヅキ:なんて初手グラビデが効きそうなやつなんだちくしょう
オルゴイコルコイ:「しゅごごーーーーーーーっ」
ヨギリ:「す、吸われた!」
ウェル:ありがとういらない
ソラ:「チッ・・」
オルゴイコルコイ:終了です
ショウ:続いてホオヅキさんの手番です。
ホオヅキ:オルゴイコルコイに接敵
ホオヅキ:《コールゴッド:カグツチ5》マイナー:攻撃のダメージに+[SL×4]する。この効果はシーン終了まで持続する。
ナランツェ:「一応言っておくとオルゴイコルコイも『大地の手』ではないよーっ」
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】対象:
Arianrhod : (4D6+8) → 17[1,5,5,6]+8 → 25

オルゴイコルコイ:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ホオヅキ:7d+39 無属性魔法ダメージ【ダメージロール】
Arianrhod : (7D6+39) → 30[1,4,4,4,5,6,6]+39 → 69

オルゴイコルコイ:ぶしゃああああ
ホオヅキ:「まずは一太刀!」
オルゴイコルコイ:なんだかわからない粘液を撒き散らす
ホオヅキ:「うわっきたなっ!」
ウェル:きたない
ホオヅキ:全部ウェルに当ってそう
ヨギリ:「あの巨体を倒すのにあと何太刀入るのやら・・・」
ショウ:ひどいw
ショウ:次はソラさんですね
ウェル:味方を守るのが仕事ですから(震え声)
ソラ:ああ
ショウ:そのウェルを守るのがソラさんですね
ソラ:ムーブで同じエンゲージに マイナーは無し
ショウ:粘液を被りにいったのかな?
ソラ:ウェルの方はチラ見しながら大丈夫そうなのでそのまま敵の横っ面を殴り飛ばす
ソラ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。「種別:格闘」の武器を使用した白兵攻撃ダメージを【物理防御力】と【魔法防御力】を0として算出する。
ショウ:大丈夫そう・・・?
ショウ:横っつらもどこだか微妙ですが
ウェル:ちょっとベチャベチャしたけどまだ平気
ソラ:死ななきゃ安いのよ
ソラ:4d+4 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+4) → 15[3,3,4,5]+4 → 19

オルゴイコルコイ:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

オルゴイコルコイ:あたり
オルゴイコルコイ:ヤッピー☆
ソラ:状態異常は入ってないか
ウェル:こやし玉ぶつけたいくらい腹がたつな
オルゴイコルコイ:今は入っていないはずですね
ソラ:5d+45 ペネトレイトブロウ(防御無視)
Arianrhod : (5D6+45) → 18[1,2,4,5,6]+45 → 63

ソラ:「振動に敏感なら思う存分振動させてあげるわッ」
オルゴイコルコイ:ぶしゃあああああ
オルゴイコルコイ:びくんびくん
オウカ:うわぁ
ソラ:「効いてるわね、気色悪いけど」
ウェル:凄いけどまた粘液が
ショウ:なぜか全てウェルにとぶ粘液
ショウ:よこっつらを殴って、顔が向いた方にいたのでしょう
ホオヅキ:吸い込みで口の前にいるから・・・
ショウ:次はそのウェルさんですけど
ウェル:昨晩の料理に比べればまだ・・・ウッアタマガッ
ショウ:散々ですね・・・
ホオヅキ:「お風呂入ったほうがいいよ。あっここ砂漠だった」
オウカ:その料理を口の中に居れれば・・・?
ソラ:料理>>天災の粘液
ショウ:て、天災の本領はそこじゃないもん!!
ウェル:ではムーブアクションで2−3に離脱します
ウェル:離脱って判定いりませんでしたっけ
ショウ:相手が妨害しなければいせないです
ショウ:いらないです
ウェル:メジャーで自分に一応ヒール
ウェル:《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。
ウェル:2D+12 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 9[4,5]+12 → 21

ウェル:5D+32 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+32) → 23[2,4,5,6,6]+32 → 55

ショウ:処理はオッケーですね。
ウェル:おわり
ショウ:うわ
ショウ:1がないんですけど
ショウ:どどんとふ壊れてるのかなぁ
ショウ:次はヨギリさんですね。
ヨギリ:よぉしやってやるぞー!
オウカ:代わりに1出す人いるから大丈夫
ウェル:能力値判定ではよく1混じるんですけどね・・
ヨギリ:よんだ?
ショウ:はい。
ヨギリ:ムーブで接敵
ヨギリ:《バーサーク》5 マイナー:武器攻撃のダメージに+[SLx3]。リアクションの判定に-1D。マイナーアクションで解除を宣言するかシーン終了まで持続する。
ヨギリ:《ソウルヒート》3 《バーサーク》と同時:[狂戦士化(SL+1)]を受ける。
ヨギリ:《ブロウストライカーⅠ》 イニシアチブ:フェイト1点消費。すでに使用した《スラッシュブロウ》の使用回数を1回増やす。
ショウ:おお!!
ヨギリ:よし殴るぞっ!
ヨギリ:4d+3 命中判定
Arianrhod : (4D6+3) → 12[1,3,4,4]+3 → 15

ホオヅキ:いいぞ~
ヨギリ:うん
オルゴイコルコイ:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

ウェル:あぶない
オルゴイコルコイ:あぶない
ソラ:危うい
ホオヅキ:あぶない
ヨギリ:あぶない
ヨギリ:《スラッシュブロウ》 ダメージロール直前:武器攻撃のダメージに+[(SLx2)D](シーン1回)
ヨギリ:10d+38
Arianrhod : (10D6+38) → 34[1,1,1,2,3,4,5,5,6,6]+38 → 72

ヨギリ:お祈りしてた
オルゴイコルコイ:「オオォォォォォォン!!」ビシャビシャビシャ
オルゴイコルコイ:【BGM:Last IGNITION】
ヨギリ:「間近で見るとすごいな・・・」
ショウ:半分くらいになった音
ヨギリ:ではダメ押しを
ヨギリ:《ランアフター》1 効果参照:対象が1点以上のHPダメージを受けた時に使用する。対象に[装備している白兵攻撃に使用する武器ひとつの「攻撃力」]点のHPロスを与える。(シナリオSL回)
ショウ:おお?
ショウ:ちなみに[攻撃力]は今いくつなんです?
ヨギリ:魔族の大剣の攻撃力は23・・・つまり23店のHPロスだー!
ヨギリ:店
ショウ:23店・・・!!
ソラ:店
ウェル:すごいな
ホオヅキ:どこ支店
ヨギリ:クマエテル支店
ヨギリ:いけっ!クマエテル!
ショウ:完全に半分切りましたね・・・まだこれから反撃もありますが
ショウ:続いてオウカさんですが、どうしますか
オウカ:ではムーブアクションから
オウカ:《フードファイト》ムーブ:[レベル]がSL以下の[料理]アイテムを一個消費。攻撃のダメージに+[消費したアイテムのレベル×3]する。
ショウ:かーらーのー
ショウ:お、なにか食べ始めましたね
オウカ:轟炎豆腐 を食べます
ショウ:チューシって料理人っていうより食べ物でパワーアップする食いしん坊なイメージあります。
ホオヅキ:このカロリーを魔法の熱量にっ
オウカ:マイナーはなしでメジャーで攻撃します
ヨギリ:(一体どんな味なんだ・・・)
オウカ:《ファイアボルト》メジャー:6:火属性魔法攻撃
オウカ:3d+9 【魔術判定】
Arianrhod : (3D6+9) → 9[1,4,4]+9 → 18

オルゴイコルコイ:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

オウカ:10d+60 《フードファイト》Lv5料理《ファイアボルト》
Arianrhod : (10D6+60) → 39[1,2,3,3,4,4,5,5,6,6]+60 → 99

オウカ:「味の方はいかがかしら?」
オルゴイコルコイ:「うまい」
オルゴイコルコイ:「ぎゃぼーーーーーーー!!」ビタビタビタ
オウカ:「それはよかった」
ホオヅキ:「熱せられた粘液がウェルに!!」
ウェル:マップも暑いのに近くの人熱そう
ウェル:もう5m以上離れてるわ!とどかな・・・キャーー!
ヨギリ:「轟炎体液が!」
ウェル:あつい、あついですよコレは!
ソラ:「なんてひどい光景」
ショウ:さすがに1ラウンド放置するとダメージの蓄積が尋常ではないですね。このレベルは。
ウェル:酷いです。
ショウ:マリアベルさんはどうしますか?
オウカ:マリアベルすることあるかな
マリアベル:正直やることないわよね
マリアベル:第二部までにスキルを増やしておくわ
ホオヅキ:一応テレポートのポイント打っといて、マリアベルが吸い込まれたらほかの人連れてテレポートする
ヨギリ:\がんばれ/
マリアベル:「なるほど」
オウカ:じゃあそれでいこう
マリアベル:じゃあメジャーでマークポイントを設置するわ。
ホオヅキ:っていうかこれで全員離脱できたな・・・
マリアベル:まぁ、押しで倒せるかも知れないわ。
ホオヅキ:一応2-3当たりに打っときましょ
マリアベル:あいつの仲間がこれ以上寄ってこなければ・・・ね
マリアベル:わかった
マリアベル:これに判定はいらないから終わり。
ショウ:ではお楽しみ、クリンナッププロセスです。
ショウ:トラップ「灼熱地獄」の効果が発動します。
ホオヅキ:「あっつぅ」
ホオヅキ:セイクリッドダンスの効果でホオヅキのMPを-5消費!
ショウ:折角の砂漠ですからね。ふふふん。
ショウ:全員MPロスをお願いします。
ウェル:11かあ・・あいたた
ソラ:12点ロス MPは失っても気にするほどではないわね
オウカ:10か結構減る
ショウ:長引くと危険極まりないです
ヨギリ:19点ロスーッ
ソラ:それは痛い
ショウ:クマエテルさんの愛が重い
ウェル:痛すぎる
ヨギリ:(とさっきの一連の流れの消費で系28点MP飛びました)
ヨギリ:計
ヨギリ:どうした変換 弱いぞ変換
ウェル:あれこれ防具だけですよね?武器も含めます?
オウカ:これ防具だけの数値でいいんだよね
ショウ:さすがヨギリさんは大食いですねぇ
ショウ:あいえ、防具だけですよ
ホオヅキ:フードファイトできる
ショウ:クマエテルさんの話は冗談です。
オウカ:OK
ヨギリ:あ、防具か すみませんあと4点ロスで
ショウ:w
ソラ:うわあ
ウェル:ふえるんかい
ショウ:増えたw
ホオヅキ:増えた
オウカ:ふえるとは
ヨギリ:物理的に重い!
ショウ:ウォーリアですから仕方ない
ショウ:では第二ラウンドのセットアップです。
ショウ:砂竜はなし
ヨギリ:この後ハンティングできたらいいのに・・・!
ソラ:もう無いわ
ショウ:塩砂漠に獲物がいるかどうか・・・
オウカ:セットアップします
ショウ:他には?
オウカ:《エラプション》セットアップ:4:火属性魔法ダメージに+[(SL)D]する。 (SL3)
ヨギリ:なし!
ウェル:あ一応ウィークポイント使おうかな
ホオヅキ:《ファイアステップ3》セットアップ:ダメージ+[SL×3]シーン終了まで持続
ウェル:《ウィークポイント3》セットアップ:エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行なうリアクションに−1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。
ウェル:2D+11 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20

ショウ:ありまくるじゃないですか~
ウェル:《バイタルパート》:《ウィークポイント》と同時に使用する。《ウィークポイント》の「効果」の「対象が行なうリアクションに−1Dする」を「対象が行なうリアクションに−1Dし、対象への攻撃のダメージに+1Dする」に変更する。
ショウ:うぐぐ、砂竜はこれでほぼ回避不能でしょう。
ショウ:セットアップは以上ですね?
ショウ:では砂竜の手番です。
ウェル:はい
ショウ:白兵攻撃をします
オルゴイコルコイ:対象は2体。ランダム
オルゴイコルコイ:1D3
Arianrhod : (1D3) → 2

オルゴイコルコイ:1D3
Arianrhod : (1D3) → 2

オルゴイコルコイ:1D3
Arianrhod : (1D3) → 3

オルゴイコルコイ:ホオヅキとソラ
オルゴイコルコイ:4D+21 尾(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+21) → 14[2,3,4,5]+21 → 35

ホオヅキ:《ドッジムーブ1》回避判定と同時に使用。判定に+[SL+2]する
ヨギリ:「二人とも、くるぞ!」
ホオヅキ:5d+18 【回避判定】
Arianrhod : (5D6+18) → 14[1,2,2,3,6]+18 → 32

ウェル:口じゃなくて尾なんですね・・
ソラ:「意外と機敏ね!」反応遅れつつも地を蹴る
ショウ:かみつきじゃないんかいって思った
ホオヅキ:おっと
ショウ:当たってますね
ホオヅキ:振り直し
ソラ:んー クリティカルのみか 普通で
ソラ:3d+11 回避判定
Arianrhod : (3D6+11) → 9[1,2,6]+11 → 20

ホオヅキ:《コールゴッド:イザナギ3》判定直後:あなたが行なうダイスロールの直後に使用する。ダイスロールで振ったダイスのうち、SL個以下の任意の数のダイスを振り直せる。
ソラ:よこはちダイスにより沈没
ホオヅキ:122を振り直し
オルゴイコルコイ:当ててるのよ
ホオヅキ:3d 《イザナギ》
Arianrhod : (3D6) → 8[1,3,4] → 8

ヨギリ:声かけたおかげだ
ソラ:せいっていうのよ
オルゴイコルコイ:ひどいw
ホオヅキ:35により回避
オルゴイコルコイ:ではダメージ
オルゴイコルコイ:そりゃ
オルゴイコルコイ:塩の岩盤ごと喰らいつく!!
オルゴイコルコイ:6D+115 武器攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (6D6+115) → 21[1,2,4,4,5,5]+115 → 136

ソラ:ふう
ホオヅキ:「ふー危なかった。刹那の見切りね」
ソラ:物理防御10ふえて23 113点ダメージね
オルゴイコルコイ:あとには巨大なクレーターが。
ウェル:悩
ホオヅキ:「ソラがぺちゃんこに!」
ソラ:ウェル
ヨギリ:「ソラーッ!」
ソラ:アラクネで37点減らせる自信はある?
ウェル:が、がんばる
ホオヅキ:「当たったと思うとゾッとするわ」
ショウ:これが群れで襲い掛かってくるのですから、天災と呼ばれるのも頷けます。
ウェル:単体でよかったです
ウェル:《ガーディアン》DL直後:ダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[CL×5]する。ただし、携帯している使い魔ひとつが使用不可となる。使い魔を複数携帯している場合は、使用不可となる使い魔を選択すること。
ショウ:避けましたからねぇ
ソラ:では72点ダメージなので
ソラ:《ソウルバスター》1:あなたが攻撃のダメージを受けた直後に使用する。その攻撃で受けたHPダメージと同じ値だけ、攻撃を行なった対象にHPロスを与える(最大、あなたの【最大HP】まで)。
ウェル:一般スキル含めて-41です
ソラ:噛みつかれる瞬間まで全力で殴り飛ばします ウェルの援護を信じる
オルゴイコルコイ:!?
オルゴイコルコイ:これはおいしい《ソウルバスター》
ヨギリ:おおーいいなそれー
ホオヅキ:「おっカウンター」
ソラ:「その程度で天災なんて名乗ってるんじゃ…無いわよっ!!」
ウェル:「ソラ、大丈夫ですかっ!?」
ソラ:「死ななきゃ安い」
オルゴイコルコイ:砂竜の残りHP
オルゴイコルコイ:71でした
ソラ:上場ね
ソラ:上々
オウカ:おいしいトドメだな
ウェル:最高にクール
ショウ:か、勝った!!
ソラ:「…流石に死ぬと思ったけどね」とふらふらになりながら出てくる
ナランツェ:「すげー!!」
ソラ:背後でズシーンと敵が倒れる感じで。
ヨギリ:「無事か・・・あの状況からよく持って行けたな」 手を貸す
ショウ:いいですねかっこいい
ホオヅキ:「うわぁボロボロ。でもお手柄ね」
ソラ:「あら、ありがとう」
オウカ:「さすがに今のはあぶなかったんじゃない?」
ソラ:「賭けだったわ。でも、急がないと行けないから奥の手を切らせてもらった」
ショウ:ではそろそろお時間なので、ドロップ品ロールだけ振ってしまいましょうか。
ウェル:「お疲れ様ですソラさん。すぐに怪我を治しますよ」
ホオヅキ:「良い連携ねー私もヨギリとなんかしようかしら」
ショウ:ぶった切って申し訳ないですけどね。
ホオヅキ:「私が避ける役でヨギリが当たる役ね」
ホオヅキ:ソラ振ったら?
ヨギリ:「それは連携じゃない」
ソラ:ドロップ1D増えてるし、私がいきましょう
ショウ:ヨギリさんとホオヅキさんの連携って・・・大聖門を投げてその上にホオヅキさんが乗るとか?
ショウ:どうぞー
ウェル:大道芸かな
ホオヅキ:それは儲かりそう
ソラ:フェイト2点使用
ショウ:おおw
ソラ:5d ドロップ品ロール
Arianrhod : (5D6) → 22[2,4,5,5,6] → 22

ソラ:上々ね
ショウ:あっ
ショウ:ピッタリ最高値です
ウェル:おお
ソラ:あらあら
オウカ:やるじゃん
ヨギリ:美味しいところ持って行くぜぇ~
ホオヅキ:さすが3目利き
ショウ:結晶なんかどうでもよくなる大物がでましたよ
ソラ:華をもたせてもらって悪いわね
ショウ:大砂虫の石(40000G)
ウェル:わーお
ヨギリ:おお・・・
ソラ:では懐から取り出そう
ホオヅキ:ぬめっとした結石を
ショウ:w
ソラ:「最後、殴った時にこんな物を見つけたのだけれど」
ソラ:「確か凄い価値よ。山分けしましょう」
ショウ:【BGM:メインテーマA】
ホオヅキ:「おっお宝♪」
オウカ:「あんな状況でよく見つけられたね」
ソラ:「あんな状況だったからこそ、かしら?」
ショウ:砂竜の体内に稀に形成されるという結晶・・・今までのレベルの冒険者だったらしばらく遊んで暮らせますねぇ。
ショウ:これをベースキャンプのボックスまで運搬してですね・・・
ホオヅキ:途中で現れる飛竜
ソラ:ちょうどいい運送役がいるじゃない
ヨギリ:テケテケン
ホオヅキ:運搬の鉄人
ショウ:砂漠だからゲネポスもいっぱいついてくる
ウェル:結晶がっ
ショウ:パリンッ
ホオヅキ:ああっ
オウカ:ボタンの押し間違いからの前転もあるぞ
ショウ:あいや、戦闘終了で今回のところは中断ですね。
ショウ:あるある。
ショウ:次回は戦闘が終わったところから再開です。
ホオヅキ:セーブしますか? ニアはい いいえ
どどんとふ:「ショウ」がログアウトしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
ショウ:【BGM:tatlagiin duu】
ショウ:クッキー
ソラ:これはクッキー
ショウ:ああいえ、手元を見るとクッキー推しがすごかったものでつい。
ショウ:前回のディセント!!
ショウ:砂竜の粘液がビタビタと降り注ぎました。
ウェル:顔をとりあえず洗いたいですね・・
ヨギリ:見ろ、見事なカウンターで返した
ショウ:でも砂竜の仲間が集まってくる前で良かったです。アレが災害と呼ばれるのは
ショウ:あの吸い込みと攻撃力と巨体が群れを成してやってくるところですからね。
ショウ:前回私が「五時間経過しました」と言ってからなんやかんやイベントと戦闘がありまして、
ショウ:現在は戦闘終了後、別の砂竜が集まってくる前にすみやかに移動したいところですが、まずは回復をしたいとか?
ウェル:ソラを回復してあげたいです
ショウ:そこまでを含めて、1時間経過した、とします。結晶を10個消費しておいて下さい。
ショウ:はいはい、判定をどうぞ~。
ホオヅキ:資源管理から水の結晶10消費しときました
ウェル:2D+10 <魔術判定>
Arianrhod : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12

ウェル:オィイ
ソラ:…
ショウ:ウェルさんの手から粘液が降り注ぎました。
ソラ:回避します
オウカ:人の傷が治るわけないだろ!
ウェル:どうなってるんですか・・
ホオヅキ:粘液散らしただけだった
ショウ:回避判定をどうぞ
ソラ:3d+11 回避判定
Arianrhod : (3D6+11) → 16[5,5,6]+11 → 27

オウカ:アイテム使ってもいいのかな?
ウェル:ハイ
ソラ:絶妙に回避しました
ショウ:これはさすがに避けましたねぇ。
ウェル:とりあえずもう一度ヒールします
ショウ:アイテムもどうぞ~
ソラ:無駄な値を・・・
ショウ:はい、ヒールもどうぞ。
ウェル:2D+10 <魔術判定>
Arianrhod : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

ウェル:5D+32 ≪ヒール≫
Arianrhod : (5D6+32) → 15[1,1,1,6,6]+32 → 47

ホオヅキ:判定は吸い込みと同じで
ソラ:両極端ね
ショウ:今度は成功ですね。癒しのパワーと粘液が降り注ぎます。
ヨギリ:ウーン極端
ソラ:「結構ふらふらしてたから助かるわ。粘液はいらない」
オウカ:MP回復させといた方がいいかな
ウェル:「もう一回いりますか?足りるでしょうか・・」
ショウ:これから洞窟に入って、その奥でクライマックスとなるでしょう。
ソラ:「まあ、大丈夫じゃないかしら」
ホオヅキ:癒やしのパワーを受けるなら粘液も受けなきゃいけなくなった
ショウ:準備はしてしすぎることもないかと。
ソラ:その癒やしに反逆する
ホオヅキ:4d HMPP
Arianrhod : (4D6) → 16[2,4,4,6] → 16

ヨギリ:喉が渇いたのでハイMPポーションを飲みたい
ウェル:ハイMPポーションがぶのみします
ヨギリ:4d HMPP
Arianrhod : (4D6) → 12[1,2,4,5] → 12

ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 15[1,3,5,6] → 15

ホオヅキ:4d
Arianrhod : (4D6) → 13[2,3,3,5] → 13

オウカ:豊穣のデザート使います
ショウ:さらに言うならば、ウェルさんのフェイトの中の1点は妙な匂いがついてますよね。
オウカ:6d
Arianrhod : (6D6) → 11[1,2,2,2,2,2] → 11

オウカ:!?
ショウ:お、料理ですね
ウェル:そのフェイトは戦闘前に消費しましたよ!
ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 20[4,5,5,6] → 20

ショウ:豆腐のあとにはデザート・・・砂漠だけに!!
ヨギリ:4d HMPP
Arianrhod : (4D6) → 18[1,5,6,6] → 18

ウェル:ぴったりMP全快しましたわ。出目がよかった
オウカ:もう少し回復すると思ったのに
ショウ:なんだかみなさん出目があらぶっていらっしゃるようで。
ショウ:予定では今日クライマックス戦闘までいくんじゃないかな~と思ってるけど大丈夫でしょうかねぇ。
ウェル:ポーション足りない方がいたらおすそ分けしますけど皆さん大丈夫ですか?
オウカ:一応MP全快させておこう
オウカ:もう一個豊穣のデザート使います
ヨギリ:こっちは大丈夫
オウカ:6d
Arianrhod : (6D6) → 29[2,4,5,6,6,6] → 29

ショウ:ふたつ目のデザートを・・・
ソラ:荒ぶるわねえ
オウカ:倍プッシュだ
ショウ:本当に極端ですねw
オウカ:何なんだろうねこれ
ショウ:大体回復作業は終わりましたかね
ヨギリ:今のうちに荒ぶらせておくことで戦闘が平和に・・・
ショウ:という自己暗示も大事ですね。
ショウ:それでは、岩盤にポッカリと空いた穴を、難なく発見したところまで進めましょう。
ショウ:今は風もやんでいるので一目瞭然でした。
ホオヅキ:心にポッカリ空いた穴を
ショウ:埋めようとするかのように
ホオヅキ:岩盤の穴へと足を早めるのでした
ショウ:(なにがあったんだろう)
ショウ:【BGM:海底宮】
ホオヅキ:第一話 さよならオニバス 完
ナランツェ:「思ったより広いねー・・・ルチルはどこだろー?」
ホオヅキ:「とりあえず先に進んでればみつかるかな?」
オウカ:「そうね、気を付けて進みましょ」
ヨギリ:「だな。早めに見つけないとバトーの方も心配だ」
ナランツェ:「・・・そうだねー」
ショウ:さてこの洞窟ですが
ショウ:そう簡単には進めません。なんせダンジョンですからね。ファンタジーの醍醐味、ダンジョン!!
ショウ:ファンタジーといえばダンジョンといっても過言ではありません。
ショウ:ですが今回はダイスで進みます!!
ショウ:お一人ずつ、ダイスを振って頂きます。今度のチャットコマンドは「DKT(どうくつ)」です。
ショウ:最初は誰がやりますか?
ショウ:あ
ショウ:ごめんなさい間違えました。
ショウ:このロールは、残念な結果しか出ません。
ショウ:そんな洞窟ロールを振りたくない場合は、【幸運】判定で13以上を出す必要があります。
ショウ:先にまずはこの判定に挑戦してからでした。てへぺろりん。
ホオヅキ:イニシアチブ速いし一番槍いこう
ウェル:がんばれ~
ホオヅキ:2d+3 幸運
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ショウ:ほいほい、幸運判定の方は全員バーッとやって頂いて良いですよ~。
ホオヅキ:やったぜ
ウェル:流石
ショウ:お、成功ですね
オウカ:幸運を振ればいいのか
ショウ:オボーの時の判定が嘘みたいです
ホオヅキ:ありあんで幸運判定成功したのはじめてかもしれない
ショウ:はい、全員幸運判定ですね
オウカ:2d+4 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ウェル:そこまで・・
ショウ:w
ヨギリ:よし・・・
オウカ:余裕ですよ
ヨギリ:2d+2 幸運判定
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

ショウ:なんなく成功
ウェル:2D+3 【幸運】判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

ショウ:まぁ、わかってたことさ。
ソラ:2d+3 幸運判定
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ウェル:ズタボロでしたわ
ソラ:最近調子が良い
ヨギリ:幸運判定ってなんだ
ショウ:ヨギリ、ウェルウィッチア、アウトー
ホオヅキ:やはりロンバルドじゃないからでは?
オウカ:振り向かないことさ
ソラ:やめなさい
ショウ:というわけで、判定に失敗したヨギリさんとウェルウィッチアさんだけ、さきほどの「DKT」ロールを振って頂きます。
ショウ:もう一度言いますけど、ダメな結果しか入ってないです。
ホオヅキ:DKT!DKT!
ショウ:これは順番にお願いしますね。
ショウ:どちらからでも良いので。
ヨギリ:行動値が遅いので先に行かせてもらおう!(矛盾)
ウェル:振った順でヨギリさんからどうぞ・・
ヨギリ:DKT
Arianrhod :洞窟ロール(3[3]) → 落石が起こる。(単体)【感知】・目標値:12 失敗すると避けそびれて[3D+20]の物理ダメージを受ける。

ナランツェ:これはヨギリさん単体への影響ですね。
ナランツェ:だよー
ウェル:ヨギリさんなら頭突きでかち割れますよ 落石が
ショウ:お次は感知判定のようですよ。失敗するとダメージです。
ヨギリ:危機一髪避けると信じて感知判定
ショウ:ご愛読ありがとうございました
ヨギリ:2d+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

オウカ:避けるまでもないと
ショウ:ダメージは自分で振って頂いて構いませんよ。
ウェル:これってアラクネは挟めるんですか?
ショウ:挟めます
ウェル:ばっちこい
ヨギリ:3d+20 物理ダメージ(自分に)
Arianrhod : (3D6+20) → 11[1,4,6]+20 → 31

ウェル:≪サモン・アラクネ:5≫DL直後:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《サモン・アラクネ》が使用された場合、対象がどの効果を適用するかを決定する。
ウェル:7D+9 ≪サモン・アラクネ≫
Arianrhod : (7D6+9) → 20[1,1,2,2,4,4,6]+9 → 29

ヨギリ:物理防御含め無効ですかね
ウェル:今日は出目が悪そうです
ショウ:はい。物理ダメージなのでそうなりますね。
マリアベル:「だ、大丈夫・・・? すごい音がしたけど」
ヨギリ:「うわっ・・・結構上にも注意しないと危険だな。助かったよ」
ウェル:「無事でよかったです・・・まだいやな予感がしますけども!」
ホオヅキ:「ヨギリは大きいから頭上注意だね」
オウカ:「あんなのまともに当たったらしゃれにならないわね」
ヨギリ:「大丈夫だ。大聖門くらいまでならなんとかなる」
ソラ:(凄いわね…)
オウカ:(大聖門・・?)
ウェル:次振ってもいいですかね 振りたくないですけど
ショウ:はい、次はウェルさんのDKTロールですね
ウェル:皆さん、お許しください!
ウェル:DKT
Arianrhod :洞窟ロール(3[3]) → 落石が起こる。(単体)【感知】・目標値:12 失敗すると避けそびれて[3D+20]の物理ダメージを受ける。

ウェル:うーんデジャヴ
ヨギリ:あっ、ふーん
ショウ:1D6個考えたGMの労力が・・・。
ウェル:2D+6 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

ショウ:取り敢えず感知判定をどうぞ
ショウ:あー
ウェル:私感知高いんで・・
ショウ:ヨギリさん、感知が低いのろま!!って言われてますよ
ウェル:「わあっ また落石が・・・この洞窟は岩が脆いですね」
ヨギリ:よぅし筋力判定だ
ソラ:なんでもかんでも筋力で解決しようとしないの
ショウ:筋力で解決するTRPG話
ショウ:いや~、本当はここのロールで時間のロスをバンバン出すつもりだったのですが・・・皆さん引きが良かったですね。
ショウ:とはいえ、探索することでさらに1時間が経過しました。結晶を10個消費して下さい。
ショウ:これは余裕で帰れそうですね(時間的には)。
ホオヅキ:減らしました
ショウ:ではでは、洞窟もだいぶ奥まで進んできました。
ホオヅキ:(残り13時間)
ショウ:ここから先は光が届きません。
ショウ:現在の明度はえーと2ですね。
ショウ:この状態では全ての行為判定に-1Dの修正が掛かります。
ショウ:・・・幸運判定にも掛かるのかと思うと不思議ですね明度って。
ホオヅキ:移動力も5固定だっけ
ショウ:それは明度1の場合だったと思います。
オウカ:魔術とかにもかかるのか
ホオヅキ:なるほど
ソラ:射線が通るだけ有情ね
ホオヅキ:ユウジョウ!
ウェル:ケープギルマンがでてきたら無効にされそうですけど今の間だけでも冒険者セットからランタンだして装備していいですか?
ショウ:詳しくは上級ルールブックのP128参照です。
ショウ:ん? ルール的には片手が塞がる以外問題ないですけど私に訊いてます?
ウェル:はい
ショウ:そうはおっしゃいますけど
ショウ:そもそも、アイテム欄に冒険者セットないですよねウェルさん?
ウェル:キャラクターシートには記入してなかったけど途中買い物挟んだときにメモ帳の方に記入して買ったつもりでいたわ
ウェル:ダメならいいや
ショウ:誰も持ってないのかなーと思って全員分のキャラシーのアイテムを確認しましたけど
ショウ:うーん、1シナリオ中のアイテム欄と手元のメモの扱いには、判断が困りますねぇ。一日で終わっていない場合。
ウェル:じゃあいいですw
ショウ:ログに「冒険者セットを購入」というセリフがあればOKにしましょう。
ショウ:ふむ
ショウ:ログの流れにはなかったけど、言っていたのは確認できたので
ショウ:いや、言ってたのに買ってないとかなんなんだ・・・って思ってたんですよね
ショウ:というわけでOKです。以降、片手が埋まります。
ウェル:足止めして申し訳ないです。ありがとうございますランタンでもバケツでも持って廊下に立ってます!
ショウ:ま、間を空けてセッションするようなスタイルの場合、途中でキャラクターシートを確認されたりする、と皆さん気に留めておいていただけると幸いですね。
ショウ:バケツは光りませんよ
ショウ:あと、マリアベルさんの使い魔の話ですけど
ショウ:効果時間1シーンなんですけど今譲渡しますか?
ショウ:もうこのシーン終わるけど。
ウェル:あ、じゃあ今じゃなくていいです。
ショウ:必要な時は改めて言ってくれないと、こちらからは言わないと思うので宜しくです
ショウ:さてさて・・・
ショウ:ゲーム的にダイスを振るシーンが終わったので、次はロールをしますよー
ホオヅキ:ふぁい
ナランツェ:「・・・ルチルの後を追えてるのかなー心配になってきたよー」
ウェル:「こんな危険な道を一人で行ったんでしょうか・・」
オウカ:「そうね時間にまだ余裕があるとはいえ早く見つけないと・・・」
ナランツェ:「ソラはなんかその、それはどう?」
ホオヅキ:「でも道中で隠れられそうな所他にあったかな。そもそもここにいないならともかく」
ソラ:「…多分こっちであってると思う」
ナランツェ:「・・・ソラは、魔族と戦うための紋章を持ってる」
ナランツェ:「ルチルのことも、ソラは嫌いなのかな?」
ソラ:「魔族の事を好きになれる訳が無いじゃない」
ソラ:「でも、子供に罪は無いわ」
ナランツェ:「ウェルもそうなのー?」
ナランツェ:「ヨギリも、ホオヅキも、オウカも、みんな。魔族のことどう思ってるのかなって」
ヨギリ:「私の考えはもともとソラに近かったよ」
ヨギリ:「父さんの仇、人殺しとしか思ってなかった。でも・・・数年前、ある魔族と出会ってから魔族のことがよくわからなくなったんだ」
ウェル:「そうですね・・・魔族は苦手ですけども」
ウェル:「あの子・・・ルチルは同じ創られた者としても、少しの間旅をした仲間としても、嫌いにはなれないですね」
オウカ:「私は魔族とかはどうでもいいわ、気に入ったか気に入らないかのどちらかだけ」
オウカ:「あの子は気に入った、だから助ける。それだけなのよ」
ヨギリ:「ま、魔族だからというよりはルチルだから助けるって感じだな」
ホオヅキ:「私はさっき言ったとおりー」
ナランツェ:「・・・」
ナランツェ:「ナランツェは、掟が大事だけどわからなくなってきたんだよ」
オウカ:「掟ってだいぶ前に作られたものなんでしょ?今の時代には合わないと思ったら変えるべきなのよ」
オウカ:「だからナランツェのしたいと思うようにすればいいのよ」
ソラ:「たまには良い事言うじゃない」
ホオヅキ:「まぁ掟も大事だよね。コミュニティを安定化させるためには必要なことだし」
ナランツェ:「バイルラー、みんな」
ナランツェ:「でもナランツェは、私は・・・」
ショウ:ソラさんの紋章に反応があります
ショウ:それと同時に、他のみなさんにも何か
ショウ:音ですね。なにか聞えてきますよ。
ショウ:【BGM:神に牙むくもの】
ホオヅキ:「・・・何かいるね」
ウェル:「なんでしょうかこの音・・」
オウカ:「・・・警戒するに越したことはないわね」
ソラ:近いわね
ショウ:(BGMず進むのを待っていた)・・・音は、歌声のように聞えます
ショウ:   が
ソラ:(ダブルミーニング)
ヨギリ:「歌・・・?誰かいるのか?」
ショウ:では現れましょう。歌声に羽ばたきの音が重なります。
雛鳥姫:「ニンゲン・・・」
ソラ:「(この雰囲気…)」
ホオヅキ:「こんにちは」
オウカ:「・・・こんばんは。歌ってるのはあなた?」
ヨギリ:「ああ、私たちはちょっと探しものをしに来た人間だ」
雛鳥姫:「そう・・・私の歌声で仲間を集めてるの」
ウェル:「仲間・・・?」
雛鳥姫:「うん、獣を呼び寄せる力があるの。私の歌声には」
ショウ:みなさんがいる洞窟の奥から水の流れる音もします
オウカ:「獣なんて集めて何をするの?」
ホオヅキ:「仲間を集めてパーティーでも?」」
雛鳥姫:「楽しいよ」
ホオヅキ:「いいね~」
オウカ:「まぁあなたの邪魔をするつもりはないわ。ここに魔族の子供が来てないかしら?」
雛鳥姫:「私の歌声で、獣たちを呼び寄せて、歌を聞いてもらうの。呼んでいない者が来るのは勝手だけど・・・」
雛鳥姫:「獣たちにとってはどうかしらね」
雛鳥姫:「私もそう。そろそろお腹が空いてきたわ」
オウカ:「あら、料理には自信あるわよ」
雛鳥姫:「ニンゲンは美味しいのかしら? まだ食べたことないわ」
ホオヅキ:「うーんニンゲンは血が多くてまずいらしいけど」
雛鳥姫:「私が食べるのは脳よ」
雛鳥姫:「だから肉は仲間たちにあげるわ」
ショウ:背後の地下水脈からザザーッと巨大な影が現れます。
ガザルンガル:「ギチギチ......ブクブクブク」
ホオヅキ:「なるほど、蟹のミソだけ食べるとはセレブね」
ショウ:それいいなぁ
ヨギリ:「いいなそれ」
ショウ:あ、それでですね何が言いたいかというと
ショウ:でっかいカニのハサミのところに
ショウ:ルチルさんの被ってた骨が挟まってます。
ホオヅキ:「・・・ルチル!」
オウカ:「・・・!」
ソラ:「…」
雛鳥姫:「そういえばさっき魔族が来たね・・・」
ウェル:「そんな・・・」
オウカ:「どこへ行ったか、聞いてもいいかしら?」
ヨギリ:「・・・で、その魔族。どうした?」
雛鳥姫:「うふふ・・・あなたたちには関係ないわ」
雛鳥姫:「私に食べられちゃうんだから」
オウカ:「料理する趣味はあってもされる趣味はないわね」
オウカ:「力づくでも話を聞かせてもらうわ」
雛鳥姫:「うふふ。さぁ、頭を割ってすすりつくしてあげる」
ヨギリ:「悪いが全員非売品だ。とっととお引き取り願おう!」
ホオヅキ:「私はどっちかっていうとこの蟹を料理したいかな」
ガザルンガル:「////」
ウェル:気持ち悪いですよあの蟹
ホオヅキ:すでに茹だってる
ガザルンガル:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(3[3]) → BGM:風の憧憬

ショウ:ディセント外伝、クライマクッスフェイズ・・・
ショウ:その1シーン目は戦闘です!!
ショウ:【BGM:TAVAN TES】
ショウ:※BGMは全て人の声で構成されています
ホオヅキ:すごい
ショウ:ホーミーがすごいって言ってたやつですね
ヨギリ:ボイパ勢
ショウ:個人的にはこのスクラッチの方がすごい気がします
ウェル:すごいけど耳がかゆい!
雛鳥姫:「さあ、魔性の獣たちよ・・・私の歌声を聞きに集まっておいで」
ナランツェ:「・・・」
ウェル:ずいぶんと低い声もでるんですね・・
ナランツェ:「ガザルンガル・・・草原の言葉で“大地の手”だよ」
ショウ:さすがにこのボイパは姫の声じゃないです
ウェル:あっはい
ヨギリ:カニかもしれない・・・
ウェル:蟹なのに大地・・
オウカ:「あれが大地の手か・・・」
ショウ:カニすごい
ショウ:ボイパとホーミーを使うカニ・・・
ショウ:ではタイミング:戦闘前です
ショウ:スキルの使用がある人は宣言をどうぞ
ホオヅキ:ないです
ウェル:≪ハンドオブライトⅠ≫戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
ショウ:確かウェルさんとマリアベルさんだけでしたよね
ウェル:そうですね
ショウ:エネミー側はないです。
ホオヅキ:マリアベルさん両方使おうか
ソラ:使うべきね
マリアベル:「わかったわ」
マリアベル:《ホーリーオーダーⅡ》1:戦闘前。《ホーリーアーマー》と同時に使用。フェイトを1点消費。この効果によりそのスキルを戦闘前に使用する。
マリアベル:《ホーリーアーマー》5:メジャー。20m以内の単体。使用する際に【物理防御力】【魔法防御力】からひとつ選択する。対象の選択した防御力に+[SL×2]する。シーン終了まで持続。コスト4。
マリアベル:《ホーリーオーダーⅠ》1:《ホーリーアーマー》と同時に使用。フェイトを1点消費。そのスキルの「対象:単体」を「対象:範囲(選択)」に変更する。
マリアベル:《ホーリーグレイス》1:パッシブ。あなたが使用する《ホーリーアーマー》は、選択しなかった防御力に対しても効果がある。
マリアベル:2D+7 《ホーリーアーマー》 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

マリアベル:「ちょっと1ゾロを警戒したわ」
マリアベル:「助けましょう、骨・・・ルチルを」
ヨギリ:「気を引き締めていこう」
ショウ:続いてセットアッププロセスですが
ウェル:「負けるわけにはいきませんね」
ショウ:このクライマックス戦闘にはちょっとしたイベントが挿入されます。
ナランツェ:「こいつらを倒さなきゃ・・・ルチルを助けにいかなきゃ」
ソラ:「この暗闇と水辺での戦闘…一筋縄では行かなそうね」
ナランツェ:「でも、何のために掟があるのか考えると、簡単に破るわけにはいかない」
ショウ:みなさんは、それぞれに——例えそれが造られた命であろうとも——自分の意思があると言ってくれました。
ショウ:他人は他人であって、その人の選択はその人が決めるしかない・・・しかし
ショウ:その人が、仲間が迷っていた場合はどうするでしょうか。
ショウ:今回のクライマックスはそういう戦闘です。
ショウ:ではセットアップの処理に入りましょうか。
ホオヅキ:ふむ
オウカ:なるほど
ショウ:ま、ゲーム的にはFS判定などがあるわけではないです。
ショウ:みなさんの考える素敵な結末を目指しましょう。
ショウ:セットアップ、エネミー側はないです。
ショウ:ホオヅキさんからどうぞ。
ホオヅキ:《チャネリング》セットアップ:《セイクリッドダンス》がセットアッププロセスで使用可能となる。
ホオヅキ:《セイクリッドダンス》メジャー:あなたが行なう判定に+1Dする。この効果はあなたがクリンナッププロセスごとに【MP】を5点消費し続ける限り、シーン終了まで持続する。
ソラ:《クリエイトオプション》3:セットアップ。ダメージ増加を行う。EPを1点消費。攻撃のダメージに+[SLx4]する。シーン終了まで持続。
ウェル:≪エンサイクロペディア≫セットアップ:対象にエネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能となる。
ウェル:≪コンコーダンス≫パッシブ:「対象:場面(選択)」「射程:視界」のすべての対象にエネミー識別を行なえる。エネミー識別の判定は1回だけ行ない、各エネミーの「識別値」と比較し、判定に成功したか、失敗したかを決定する。
ウェル:≪トゥルースサイト≫パッシブ:エネミー識別に成功した時、そのエネミーの【物理防御力】と【魔法防御力】の値も知ることができる。
ショウ:気合を入れてどうぞ
ウェル:対象はガザルンガルと雛鳥姫に
ウェル:4D+9 <敵識別判定>
Arianrhod : (4D6+9) → 10[1,2,2,5]+9 → 19

ウェル:うーん低いこれフェイトでふりなおせますっけ
ショウ:判定なのでできますよ
ウェル:じゃあフェイト1使います
ウェル:4D+9 <敵識別判定>
Arianrhod : (4D6+9) → 10[1,1,3,5]+9 → 19

ウェル:うそやん
ショウ:振り直し+振り足しが不可です
ショウ:あらー
ショウ:これは面白い戦いになりそうですね。
ウェル:もうできないですよね
ショウ:特にフォローする手段がなければ次です。
ショウ:他の人のスキルに頼るしか。
ショウ:次はヨギリさんですが、エンゲージしていないですしなしですかね。
ヨギリ:なし!
ショウ:はいw
オウカ:では
オウカ:《エラプション》セットアップ:4:火属性魔法ダメージに+[(SL)D]する。 (SL3)
ショウ:マリアベルさんもなしです。イニシアチブプロセスに入ります。
ショウ:まずはカニさんから
ショウ:むむ・・・
ショウ:カニさんは移動だけで終わりですね。
ショウ:つづいて雛鳥姫さんです
ショウ:まずは移動
雛鳥姫:《連続魔法》1:メジャー。メジャーの魔術を2回使用できる。同じ対象に2回魔術を使用しても、別々の対象に1回ずつ魔術を使用してもよい。魔術を使用するごとに対象を指定すること。
雛鳥姫:《魔力の声》1:パッシブ。あなたが取得している《連続魔法》は魔術だけでなく呪歌も使用できる。
雛鳥姫:《魔獣の歌》3:メジャー。呪歌。選択した[SL×10]までのレベルの[種別:動物、魔獣]のエネミーを呼び寄せ、シーン内の任意の位置に登場させる。シナリオにSL回まで。
雛鳥姫:《ジョイフルジョイフル》3:メジャー。呪歌。20m以内の行動済の単体に有効。対象を未行動にする。シーンSL回。コスト7。
雛鳥姫:対象はガザルンガル
雛鳥姫:4D+24 呪歌判定
Arianrhod : (4D6+24) → 16[3,4,4,5]+24 → 40

雛鳥姫:成功
ショウ:カニさんは未行動になりました。
ショウ:そのままイニシアチブはホオヅキさんに移ります。
ホオヅキ:9-2へ移動
ホオヅキ:いや8-3へ
ホオヅキ:《コールゴッド:カグツチ5》マイナー:攻撃のダメージに+[SL×4]する。この効果はシーン終了まで持続する。
ショウ:プール気持ちいいよ
ホオヅキ:「ナランツェ、まだ悩んでる?」
ナランツェ:「あっえっ?」
ナランツェ:「・・・決めれてない」
ホオヅキ:「わかった。この戦いはあくまで私達がやるわ。だけどひとつだけ」
ナランツェ:「・・・?」
ホオヅキ:「調和も大事だけど自分の思いに素直になるのも大切だと思う。過去は変えられないから、後悔のないようにね」
ホオヅキ:おわり
ナランツェ:「ホオヅキ・・・」
ショウ:次はソラさんですね
ソラ:じゃあ私もナランツェの肩に手を置いて
ソラ:「まあ、私は口下手だから多くは語れないけど」
ソラ:「よーく考えなさい。ホオヅキも言っていたけど、後悔のないようにね。未来は変えられても過去は変えることが出来ないから」
ソラ:全力移動でスーデルのところへ
ナランツェ:「ソラ・・・」
ソラ:ひらひらと背後に手を振っておくわ
ソラ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。「種別:格闘」の武器を使用した白兵攻撃ダメージを【物理防御力】と【魔法防御力】を0として算出する。
ソラ:4d+4 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+4) → 10[1,3,3,3]+4 → 14

ソラ:うーん、低いわね
スーデル:「わかった。よく考えてみるわ」
ソラ:回避値を見る分も合わせてこのまま行くわ データから予想では2d+5かしらね
スーデル:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ソラ:大体あってたわね
ソラ:では全力移動したままの勢いでソバット
ソラ:5d+45 ペネトレイトブロウ(防御無視)
Arianrhod : (5D6+45) → 25[3,5,5,6,6]+45 → 70

スーデル:「So Bad!!」
ソラ:調子が良いおかげで良いところに命中したわ
ソラ:「よし」
ショウ:飛び散って死にました
ショウ:むごし
ウェル:オーバーキル
ショウ:火消し要員なのでねぇ
ショウ:次はウェルさんですよ
ウェル:ムーブで9−2に移動します
ウェル:おわり
ショウ:ソコルさん嫌われたものですね
ショウ:あら、特になしと。
ヨギリ:私が相手しよう
ウェル:ごめんなさい10−1で
ウェル:こんどこそおわり
ショウ:はい。ヨギリさんですね。
ヨギリ:全力移動でソコルへ
ソコル:ドキッ
ヨギリ:「・・ふふ、もう先に言われてしまったな。ナランツェ!ここに着いてきてくれだけで感謝してるからな!そこで見ててくれ!」
ヨギリ:《ブロウストライカーⅠ》 イニシアチブ:フェイト1点消費。すでに使用した《スラッシュブロウ》の使用回数を1回増やす。
ナランツェ:「・・・!!」
ヨギリ:そのまま武器攻撃
ヨギリ:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 12[2,5,5]+3 → 15

ヨギリ:(きわどい)
ソラ:大丈夫よ
ソコル:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ヨギリ:《スラッシュブロウ》 ダメージロール直前:武器攻撃のダメージに+[(SLx2)D](シーン1回)
ソコル:2D振れる以上クリティカルがあるということ,努々お忘れめさるな・・・。
ヨギリ:5d+23
Arianrhod : (5D6+23) → 15[1,2,3,4,5]+23 → 38

ソラ:キレイな階段ね
ソコル:ぐぬ!?
ヨギリ:「フンッ!」
ソコル:あ、これなら少し残った!!
ソコル:「へっへっへ、暗闇では我が一族の優位は揺るがない」
ヨギリ:終了です!
ショウ:次はオウカさんですね
オウカ:「ナランツェ・・・掟の為に人があるんではなくて、人の為に掟はあるのよ」
オウカ:「掟は変えられるわ。あんまり考えすぎないようにね」
オウカ:「とりあえず、あのカニでも料理してきますか」
ナランツェ:「・・・バイルラー、オウカ」
オウカ:9-2へ移動
オウカ:訂正9-3へ
ショウ:ほいほい。
オウカ:ガザルンガルへ攻撃 《ファイアボルト》
オウカ:3d+9 【魔術判定】
Arianrhod : (3D6+9) → 10[2,3,5]+9 → 19

ガザルンガル:かかったな
ガザルンガル:《シザーズガード》1:リアクション。[対象:単体]の魔法攻撃の対象になった時に使用。回避判定に成功するとその魔法攻撃の対象を攻撃を行ったキャラクターに変更する。対象は改めてリアクションを行う。ラウンドに1回。
オウカ:!?
ガザルンガル:そーれっ
ガザルンガル:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16

オウカ:?
ガザルンガル:ダメでした
ホオヅキ:?
ウェル:蟹は焼かれる運命
ガザルンガル:ダメージください・・・
オウカ:13d+33 《エラプション》《ファイアボルト》
Arianrhod : (13D6+33) → 48[1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6]+33 → 81

ホオヅキ:灯がなければ即死だった
オウカ:「焼き蟹にしてあげるわ」
ガザルンガル:「蒸し焼きも捨てがたいィィィ!!」
ショウ:えーとなんと
ショウ:素通しです。
オウカ:えーほんとにー
ウェル:大地の手(水属性)
ショウ:おおかしいな・・・砂竜より更に強敵なはずなんですが
ショウ:なんか威厳が・・・。
ソラ:GMのせいね
ショウ:そ、そんなバカな
ショウ:では次です
ソコル:ボクの武器弓やねん
ホオヅキ:まじか
ソコル:灯火消しも届かないし目の前に攻撃もでけへん
ウェル:かわいそう
ソコル:よってオウカはんに攻撃するで
ホオヅキ:こっちでもいいよ
ソコル:さすがにギルマンは知能ある種族や
ソコル:後衛を狙うくらいの頭はあるアル
ソコル:3D+3 ボウ(弓/両) 命中判定
Arianrhod : (3D6+3) → 10[3,3,4]+3 → 13

ソコル:対象:オウカ
オウカ:回避能力ないんだよな
ソコル:開幕クリティカルがないとか調子悪いと見た。
オウカ:2d+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ソコル:えっ
ウェル:調子悪そうですね
オウカ:スッ
ウェル:(GMが)
オウカ:「私になら当たるとでも?」
ソコル:砂漠は風水がわるい
ソコル:「もの食いながら戦っとるヤツ、侮るだろ普通!!」
ショウ:ソコルさん終了。
オウカ:「えーおいしいから大丈夫だよー」
ショウ:続いてマリアベルさんですが
ショウ:使い魔譲渡を使用しましょうか
ウェル:ではお願いします
マリアベル:「ナランツェ、私は・・・」
マリアベル:あ、はい
ホオヅキ:かなしい
マリアベル:移動はどうする?
ホオヅキ:その場でいいかなぁ
マリアベル:わかったわ
マリアベル:メジャーでスキルを。
マリアベル:《フォーゲットミーノット》1:メジャー。視界内の単体。信頼の心で自分の使い魔をシーン終了までひとつ譲渡できる。シナリオSL回。
マリアベル:ウェル、【器用】【敏捷】【精神】どの子がいい?
ウェル:じゃあ敏捷でお願い
マリアベル:じゃあこの、いつも胸元にある赤い玉に羽根の生えた謎生命体を譲渡するわ
ウェル:自分で謎生命体っていっちゃうんですね・・
マリアベル:「その子が守ってくれる・・・使って」
マリアベル:私にもなんだかわかってないのよ。
ショウ:では待機していたカニさんの手番です。
ガザルンガル:移動なし
ガザルンガル:《ウィルプレス:毒》10:メジャー。20m以内の範囲(選択)に特殊攻撃を行なう。命中判定は[3D+15]、ダメージは貫通ダメージの[2D+30]となる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[毒(2)]を与える。
ガザルンガル:対象はソラ
ガザルンガル:3D+15 《ウィルブレス:毒》10 命中判定
Arianrhod : (3D6+15) → 10[3,3,4]+15 → 25

ガザルンガル:クリティカルなし。
ソラ:意外とこっちなのね
ガザルンガル:色々と都合と計画があるのだ。
ホオヅキ:大人の事情
ソラ:《ドッジムーブ》1:「種別:盾」を装備していない時のみ使用可。回避判定でリアクション可能な攻撃の対象となった時、回避判定に+[SL+2] する。
ソラ:3d+14 回避判定 ドッジムーブ
Arianrhod : (3D6+14) → 8[2,2,4]+14 → 22

ソラ:来なさい
ガザルンガル:その意気や良し
ガザルンガル:2D+30 特殊攻撃 貫通ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+30) → 5[1,4]+30 → 35

ガザルンガル:あっれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
ウェル:≪サモン・アラクネ:5≫DL直後:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《サモン・アラクネ》が使用された場合、対象がどの効果を適用するかを決定する。
ウェル:7D+9 ≪サモン・アラクネ≫
Arianrhod : (7D6+9) → 24[1,2,2,3,5,5,6]+9 → 33

ウェル:むむむ2及ばず
ガザルンガル:毒(2)は入ったかな
ガザルンガル:あ、バステ無効があるのか
ソラ:12点だけダメージ
ナランツェ:なるほどな
ナランツェ:あ、まちごうた
ソラ:「さっきの砂竜に比べたらこんなもの」
ソラ:毒を振り払う
ショウ:瘴気にも似たどす黒い霧となって霧散します
ショウ:霧となって霧散・・・ってなんか
ショウ:まぁいいや
ウェル:「ナランツェさん、私もあなたと同じでまだあの子・・・ルチルの事について正直悩んではいますが・・・」
ウェル:「私は、後悔だけはしたくないです!出来る事なら助けたい・・・!」
ナランツェ:「ウェル・・・みんな」
ナランツェ:「ナランツェは関わってないって言って、誤魔化すこともできたけどそれをしたくないって思ったんだよ」
ナランツェ:「ナランツェは、私は自分の意思で掟を破るよー!!」
ナランツェ:「ルチルを助けるんだ!!」
ナランツェ:【BGM:飛翔】
ナランツェ:「みんな・・・セーブして進むよー!!」
ナランツェ:【BGM:メインテーマA】
どどんとふ:「ショウ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
ショウ:【BGM:TAVAN TES】
ショウ:クライマックスフェイズ、再開です!!
ショウ:戦闘BGM(?)をいきなり流しておいてなんですが、前回1ラウンド目のラストにナランツェさんの覚醒イベントがありまして
ショウ:今からまた飛翔します
ホオヅキ:空も飛べるはず
オウカ:ミノフスキークラフト
ナランツェ:【BGM:飛翔】
ナランツェ:「ナランツェも戦うよー!!」

ホオヅキ:「やっと真打ち登場ね」
オウカ:「心強いわね、頼りにさせてもらうわ」
ナランツェ:というわけでナランツェもエキストラからゲストに種別が変更、戦闘データを持ったよー
ナランツェ:そして第1ラウンドのクリンナップの前にナランツェが覚醒したことによって追加されたギルドサポートを使用するよー
ナランツェ:《再行動》:シーンに登場しているキャラクター全員が行動済みになった時に使用する。ギルドメンバーは全員未行動になる。シナリオ1回。
ナランツェ:「トモダチを助けたい、仲間と一緒に!!」
ショウ:というわけで、みなさん全員未行動になりました。
ショウ:ホオヅキさんから再び手番が回ってきましたよ。
ホオヅキ:7-2に移動 終了
ホオヅキ:3d+3 識別 蟹
Arianrhod : (3D6+3) → 6[1,2,3]+3 → 9

ホオヅキ:まぁそうなる
ショウ:メジャー放棄ということで。
ショウ:次はナランツェさんの手番です。
ショウ:なにか攻撃してほしい対象がいれば自動的に行動してくれます
ホオヅキ:「姫のお相手してあげて!」
オウカ:「蟹は私達が抑えておくわ!」
ヨギリ:「ここは私たちが始末する!奴は頼んだぞ!」
ウェル:「サポートがとどきませんけど・・・お気をつけて!」
ナランツェ:「ティーム(わかった)!!」
ナランツェ:「バガバル族の戦士の戦い方、見せてあげるよー!!」
ナランツェ:ムーブで移動。プールによる筋力判定
ナランツェ:2D+9 筋力判定
Arianrhod : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12

ホオヅキ:余裕
ナランツェ:ネジがとれたよー
ナランツェ:《テールスワイプ》3:マイナー。ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[SL×4]する。また、その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ]を与える。コスト5。
ヨギリ:ネジェ・・・
ナランツェ:呪縛鎖:武器攻撃の対象を決定する直前。この武器による白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は20mとなる。この効果を使用すると、【MP】を3点消費する。
ナランツェ:マルチヘッド:パッシブ。この武器による武器攻撃に対するリアクションの判定に−1Dする。
ナランツェ:「届けーーい!!」
ナランツェ:3D+10 呪縛鎖/マルチヘッド(鞭/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 6[1,2,3]+10 → 16

雛鳥姫:1D+15 回避判定
Arianrhod : (1D6+15) → 1[1]+15 → 16

ホオヅキ:oh
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
ナランツェ:7D+35 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (7D6+35) → 22[1,2,3,3,3,4,6]+35 → 57

雛鳥姫:「うっ・・・」
ナランツェ:「ナランツェがこいつをおさえてるから頼んだよーっ」
ショウ:はい、というわけで余興も終わり、ソラさんの手番ですね。
ソラ:「さて…ようやく飛び立った彼女のためにも、私もしっかりしないとね」
ソラ:《トランス:フェザー》2:ムーブ。EPを1点消費。飛行状態になり、命中判定とリアクションの達成値に+SLする。この効果はムーブアクションで飛行状態を解除するか、シーン終了時まで持続する。
ソラ:メジャーで守護の光を発動
ショウ:(ナランツェさんは飛んでないです)
ショウ:お、でましたね
ソラ:巣から飛び立った雛という意味よ
ショウ:なるほど
ソラ:演出的にはバサァっと飛行状態に移行し、周囲に光を撒く感じで
ショウ:ではシーン終了まで味方の受ける全てのダメージに
ショウ:えーと-20ですね。
ショウ:続いてウェルウィッチアさんですね
ウェル:≪ドゥアン:天翼族(オルニス)≫ムーブ:飛行状態になる。この効果はシーン終了まで持続する。
ショウ:【BGM:飛翔】
ウェル:マイナー放棄
ショウ:いえ、なんとなく。
ウェル:≪ヒール≫メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。クリティカル:ダイスロール増加
ウェル:と、とんだー!
ウェル:対象はソラに!
ショウ:ヤツは鳥かー!?
ウェル:2D+10 <魔術判定>
Arianrhod : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16

ウェル:5D+32 ≪ヒール≫
Arianrhod : (5D6+32) → 15[1,2,3,4,5]+32 → 47

ショウ:キレイな怪談
ショウ:階段
ウェル:今日は1,2,3の呪いが皆さんにかかってるのでしょうか・・・
ソラ:今回多いわね
ウェル:おわりです
ショウ:確かに。
ソラ:「ありがと」
ショウ:次はヨギリさんですね
ウェル:「がんばってソラ!」
ホオヅキ:ホオヅキも飛びたいなぁ~
ヨギリ:よしやるぞ!
ヨギリ:移動なし
ヨギリ:《バーサーク》5 マイナー:武器攻撃のダメージに+[SLx3]。リアクションの判定に-1D。マイナーアクションで解除を宣言するかシーン終了まで持続する。
ヨギリ:《ソウルヒート》3 《バーサーク》と同時:[狂戦士化(SL+1)]を受ける。
ソラ:私とウェルで両再度からルーデンスの絵
ショウ:パトったみたい
ヨギリ:そのままソコルに攻撃
ソコル:ひ、ひぃ!?
ヨギリ:5d+3 命中判定
Arianrhod : (5D6+3) → 16[1,3,3,4,5]+3 → 19

ソコル:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ソコル:「い、いのちだけは・・・いのちだけはぁ~っ!!」
ヨギリ:「安心しろ。みねうちだ」
ホオヅキ:かっこいい
ヨギリ:7d+38 物理
Arianrhod : (7D6+38) → 26[1,3,3,4,4,5,6]+38 → 64

オウカ:あれ、両刃なんじゃ
ヨギリ:「うん」
ソラ:まあたとえヨギリほどの筋力で打たれれば峰でも死ぬわよ
ソコル:ぎゃああああああああああああ
ホオヅキ:きっと柄で突く感じ
ソラ:骨折は免れない
ショウ:だかーが峰打ちと言ったら峰打ち。ソコルさんはペラペラになりながらも生きています。
ウェル:凄い薄さですね
ショウ:バッテンの形に傷テープが貼ってあるだけで済みました
ショウ:続いてオウカさんの番ですね
オウカ:ではムーブアクションを
オウカ:《フードファイト》ムーブ:[レベル]がSL以下の[料理]アイテムを一個消費。攻撃のダメージに+[消費したアイテムのレベル×3]する。
オウカ:《フードアデプト》パッシヴ:フードファイトのスキル効果算出する際、アイテムの「レベル」に+[SL+1]する
オウカ:豊穣のデザートを一つ消費します
雛鳥姫:な、なにか食べ始めた・・・!!
オウカ:ムシャムシャ
ヨギリ:食べ始めたぞ!
雛鳥姫:私たちがお腹すいたと言ってたところに!!
オウカ:マイナーはなしでメジャーへ
オウカ:ガザルンガルへ攻撃します
ガザルンガル:わざとだろ忍ジャだろ!!
ガザルンガル:ひ、ひぃ!?
オウカ:《ファイアボルト》メジャー:6:火属性魔法攻撃
オウカ:3d+9 【魔術判定】
Arianrhod : (3D6+9) → 14[2,6,6]+9 → 23

ガザルンガル:《シザーガード》は1ラウンドに1回まで。
ガザルンガル:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12

ガザルンガル:ダメです
オウカ:では
オウカ:「本気でいくわよ!」
オウカ:《マジックフォージ》DR直前:3:魔法攻撃のダメージに+[(SL×2)D] シーン一回 (SL2)
オウカ:19d+60 《フードファイト》Lv5料理《エラプション》《ファイアボルト》《マジックフォージ》
Arianrhod : (19D6+60) → 70[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6]+60 → 130

ガザルンガル:!!
ウェル:6すごいです
ガザルンガル:「まさか我が水属性だと知って・・・!? ぐわーーーーー」
オウカ:「どうかしら?」
ヨギリ:「・・・・・・すごい火力だ」
ソラ:「珍しく本気出してるじゃない」
ホオヅキ:「中華は火力が一番」
雛鳥姫:「うふふ、ガザルンガルの体力を甘くみない方がいいよ」
雛鳥姫:「ネームドエネミーの力(データ)は伊達ではない」
オウカ:「しぶといわね」
ガザルンガル:「確かに熱い、熱いが・・・我慢できないほどではない」
ウェル:「我慢ですむ事なんでしょうかね・・」
ガザルンガル:「つまり今のはすごく我慢した。ホントは泣きそう」
ショウ:マリアベルさんも手番が回ってきましたけど、なにか指示を出しますか?
ホオヅキ:「8-3に移動して3-3にテレポポイントお願い!」
マリアベル:「わかったわ。マークポイント設定の儀式!!」
マリアベル:「破ァーーーーーっ!!」
ヨギリ:アコライトってすごい
ショウ:これでようやく1ラウンド目のクリンナップです。なにかスキルを使う方はいますか?
ショウ:毒の人とかもいなかったですよね。
ヨギリ:なし!
ホオヅキ:なし
ソラ:ないわ
オウカ:なし
ウェル:ないです
ホオヅキ:セイクリッドダンスの効果でホオヅキのMPを-5消費!
ショウ:では第二ラウンドのセットアップです。
ホオヅキ:《ファイアステップ3》セットアップ:ダメージ+[SL×3]シーン終了まで持続
ショウ:ナランツェさんがセットアップがあるそうです。
ナランツェ:《プレパレイション》1:セットアップ。「タイミング:セットアッププロセス」のスキルをふたつ使用する。その時に同じスキルを連続して使うことはできない。 コスト6。
ナランツェ:《パンプアップ》5:セットアップ。ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[SL×2]する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト4。
ナランツェ:《ウェイクアップ》3:セットアップ。ダメージ増加を行なう。攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト6。
ショウ:セットアップ他の方どうぞ
オウカ:とりあえず
オウカ:《エラプション》セットアップ:4:火属性魔法ダメージに+[(SL)D]する。 (SL3)
オウカ:以上
ショウ:ではセットアップは終了でしょうかね
ホオヅキ:「ヨギリ!陣形!」
ソラ:「イイとこ見せなくっちゃね」
ヨギリ:「ああ!《陣形》だ!」
ショウ:な、なんですとー!?
ホオヅキ:6-3に移動。接敵
ソラ:同じく接敵
ウェル:8-1に移動します
ホオヅキ:マリアベルは8-2に
オウカ:ではここに
ウェル:あ、やっぱり9−2で
ナランツェ:ナランツェはー?
ヨギリ:8-3移動
ホオヅキ:3d+3 【筋力判定】
Arianrhod : (3D6+3) → 7[2,2,3]+3 → 10

ホオヅキ:ギリギリ
ショウ:あぶなっw
ヨギリ:準備運動はしっかりとな!
ホオヅキ:猫は水は苦手
ナランツェ:そうだよーネジがとれるよー
ショウ:ではイニシアチブプロセスです
ショウ:まずはカニさんからいきましょうか
ガザルンガル:《脚止め》1:パッシブ。このスキルを取得しているエネミーのエンゲージは封鎖される。
ガザルンガル:《連続攻撃》1:メジャー。対象に武器攻撃を2回行なう。同じ対象に2回攻撃しても、別々の対象を1回ずつ攻撃してもよい。武器攻撃を行なうごとに対象を指定すること。
ガザルンガル:《カニスタンプ》3:パワー。メジャー。至近の範囲(選択)に白兵攻撃を行う。命中判定は[2D+28]でダメージロールは[5D+50]。1点でもHPダメージを与えた場合10点のMPロスと[スリップ]を与える。ラウンドに1回。シナリオにSL回。
ガザルンガル:2D+28 《カニスタンプ》3 命中判定
Arianrhod : (2D6+28) → 5[2,3]+28 → 33

ショウ:回避どうぞ
ソラ:アボイドクローク効果使用 回避+1d
ホオヅキ:《ドッジムーブ1》回避判定と同時に使用。判定に+[SL+2]する
ソラ:《ドッジムーブ》1:「種別:盾」を装備していない時のみ使用可。回避判定でリアクション可能な攻撃の対象となった時、回避判定に+[SL+2] する。
ホオヅキ:アボイドクローク
ソラ:にっ
ホオヅキ:6d+18 【回避判定】
Arianrhod : (6D6+18) → 21[2,2,3,3,5,6]+18 → 39

ホオヅキ:「まぁまぁの動きかな」
ソラ:フェイト1点追加
ソラ:5d+16 回避判定
Arianrhod : (5D6+16) → 20[3,3,3,5,6]+16 → 36

ソラ:「まあ、こんなもんよね」
ホオヅキ:「へぇーやるわね」
ガザルンガル:巨大な水柱を巻き上げるも
ガザルンガル:そこにいるのにいないという顔になる
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
ガザルンガル:【BGM:飛翔】
ガザルンガル:次の攻撃
ソラ:「そちらこそ」
ガザルンガル:今ので当たりそうだったソラに武器攻撃
ガザルンガル:7D+8 鋏(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (7D6+8) → 25[1,2,3,4,4,5,6]+8 → 33

ガザルンガル:クリらない!!
ソラ:3d+13 回避判定
Arianrhod : (3D6+13) → 10[2,3,5]+13 → 23

ガザルンガル:7D+30 武器攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (7D6+30) → 22[1,1,3,3,3,5,6]+30 → 52

ウェル:≪サモン・アラクネ:5≫DL直後:対象にダメージ軽減を行なう。対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージに−[(SL)D]する。同じタイミングで複数の《サモン・アラクネ》が使用された場合、対象がどの効果を適用するかを決定する。
ソラ:9点ダメージね
ウェル:7D+9 ≪サモン・アラクネ≫
Arianrhod : (7D6+9) → 27[2,2,3,3,5,6,6]+9 → 36

ソラ:0よ
ガザルンガル:「・・・」
ソラ:「なんだ、あたっても効かないんじゃない」
ガザルンガル:「ムキーッ」
ガザルンガル:ムキエビ
雛鳥姫:わたしの番
ホオヅキ:《キャッチアウト》対象が「タイミング:メジャーアクション」で攻撃を行なうスキルを使用したメインプロセスの直後に使用する。あなたは以後、対象が行なうそのスキルに対するリアクションの判定に+2Dする。対象がスキルを使用した際の命中の成否やダメージの有無は関係ない。この効果はシーン終了まで持続する。
ホオヅキ:対象スキル:《カニスタンプ》
雛鳥姫:むむ
ホオヅキ:「今の動き、覚えたわ」
雛鳥姫:「無駄よ・・・ガザルンガルだけじゃない、もっとたくさんの強い獣を呼びよせる」
雛鳥姫:「魔獣たちの王国ができあがるわ」
雛鳥姫:《連続魔法》1:メジャー。メジャーの魔術を2回使用できる。同じ対象に2回魔術を使用しても、別々の対象に1回ずつ魔術を使用してもよい。魔術を使用するごとに対象を指定すること。
雛鳥姫:《魔力の声》1:パッシブ。あなたが取得している《連続魔法》は魔術だけでなく呪歌も使用できる。
雛鳥姫:《魔獣の歌》3:メジャー。呪歌。選択した[SL×10]までのレベルの[種別:動物、魔獣]のエネミーを呼び寄せ、シーン内の任意の位置に登場させる。シナリオにSL回まで。
雛鳥姫:4D+24 呪歌判定
Arianrhod : (4D6+24) → 14[2,2,5,5]+24 → 38

ホオヅキ:「魔獣の王国をつくるのは構わないけどね、平和的な外交を期待したいわ」
雛鳥姫:「どうかしら・・・獣だし」
雛鳥姫:「それに魔獣は生まれながらにして邪悪化した種族」
雛鳥姫:「ニンゲンと分かり合おうなどと・・・ありえないのよ」
オウカ:「そんなのはやってみなくちゃわかんないわね」
雛鳥姫:《ララバイ》1:メジャー。呪歌。20m以内の範囲に[スタン]を与える。コスト5。
雛鳥姫:《ガルドル》1:「対象:範囲」の「分類:呪歌」と同時に使用する。その「分類:呪歌」の「対象:範囲」を「対象:範囲(選択)」に変更する。コスト4。
雛鳥姫:《フォルテ》5:バッドステータスを与える「分類:呪歌」と同時に使用する。その効果に「対象に[SL×3]点のHPロスを与える」を追加する。コスト2。
雛鳥姫:ガザルンガルのエンゲージが対象
雛鳥姫:4D+24 《ララバイ》 呪歌判定
Arianrhod : (4D6+24) → 13[1,2,4,6]+24 → 37

雛鳥姫:精神で抵抗してください
ソラ:2d+10 精神判定
Arianrhod : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17

ホオヅキ:3d+4 【精神判定】
Arianrhod : (3D6+4) → 14[2,6,6]+4 → 18

ホオヅキ:クリッた
雛鳥姫:なんなのあの猫娘は
雛鳥姫:15点のHPロスとスタンをソラに
ホオヅキ:「神が降りてるからね」
雛鳥姫:あとわたし、スリップの解除するの忘れてたわ
ソラ:「ふうん」
ヨギリ:「うちの猫は素早い」
雛鳥姫:「眠気を誘う呪歌よ。二度と目覚めることはないけど」
ショウ:姫のターンおわりです
ホオヅキ:では私の番
ホオヅキ:《コールゴッド:タケフツ1》マイナー:対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ホオヅキ:スタンを選択
ホオヅキ:《ワイドアタック1》メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の対象が2体以上の場合、ダメージに+[SL×2]する。
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】対象:カニ
Arianrhod : (4D6+8) → 18[3,4,5,6]+8 → 26

ガザルンガル:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18

ホオヅキ:《ピアシングストライク3》DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
ショウ:いい動きで当たる
ホオヅキ:7d+48 無属性魔法ダメージ【ダメージロール】
Arianrhod : (7D6+48) → 27[1,2,4,4,4,6,6]+48 → 75

ホオヅキ:バッドステータス〈スタン付与〉スタンを受けているキャラクターは、リアクションの判定に−1Dする。スタンを受けているキャラクターがイニシアチブの権利を得た時に自動回復。
ホオヅキ:「痺れろッ!!」
ガザルンガル:メコッ
ホオヅキ:「これでオウカも安心して攻撃できるかな?頼んだよ」
ショウ:しかし相手はネームドエネミー、まるで無限の体力を持っているかのようです。
ショウ:傷つけども傷つけども動きを止めません。
オウカ:「ありがとね、後はまかせなさい」
ガザルンガル:「ギョロッ・・・ギョロッ」
ショウ:では新手の手番でいいですかね
ホオヅキ:はい
ソラ:どう動くかしらね
ハスゴワ:2D+5 筋力判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ハスゴワ:ばしゃばしゃ
ジャヤート:ジャヤートはオウカに一直線
オウカ:「こっちにきた!」
ホオヅキ:激烈なラブコール
ジャヤート:4D+5 鋭い前歯(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+5) → 11[1,2,2,6]+5 → 16

ジャヤート:惜しかった
ジャヤート:よけてチュー
オウカ:2d+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ジャヤート:ダメージチュー
ジャヤート:4D+25 武器攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (4D6+25) → 10[2,2,3,3]+25 → 35

ウェル:7D+9 ≪サモン・アラクネ≫
Arianrhod : (7D6+9) → 28[1,4,4,4,4,5,6]+9 → 37

ウェル:あうん スキル詳細先に出すのわすれてしまいましたわ
オウカ:「いたくないわね」
ジャヤート:ふふふ
ジャヤート:これでよいのだチュー
オウカ:むむむ
バルハスワディ:次はボクがウェルに攻撃するチュー
バルハスワディ:4D+5 鋭い前歯(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+5) → 13[1,3,3,6]+5 → 18

ウェル:2D+4 <回避判定>
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

バルハスワディ:当たったチュー
バルハスワディ:4D+25 武器攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (4D6+25) → 14[2,3,4,5]+25 → 39

バルハスワディ:これで新手の獣の手番終了だチュー
ウェル:物防19+10でダメージに−20なので0ですね
ナランツェ:「ヨギリはナランツェがここまで一緒に来ただけで感謝してるって言ってくれた」
ナランツェ:「とても嬉しかったよー」
ナランツェ:《ステアオンリーユー》1:フリー。視界内の※単体のスキルの使用回数を+1する。シナリオSL回。
ナランツェ:急に怒ったみたいになった(差分)
ヨギリ:「バイルラー、だな!ナランツェ!」
ナランツェ:ナランツェ(ヒマワリ)の花言葉、『あなただけ見つめてる』だよー
ナランツェ:「うん!!」
ナランツェ:そして攻撃
ナランツェ:《テールスワイプ》3:マイナー。ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[SL×4]する。また、その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ]を与える。コスト5。
ナランツェ:呪縛鎖:武器攻撃の対象を決定する直前。この武器による白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は20mとなる。この効果を使用すると、【MP】を3点消費する。
ナランツェ:マルチヘッド:パッシブ。この武器による武器攻撃に対するリアクションの判定に−1Dする。
ナランツェ:3D+10 呪縛鎖/マルチヘッド(鞭/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 6[2,2,2]+10 → 16

雛鳥姫:1D+15 回避判定
Arianrhod : (1D6+15) → 2[2]+15 → 17

ナランツェ:あららー
ヨギリ:可愛いけどダメだった
ナランツェ:ナランツェの鞭二刀流が避けられるとはねー
ショウ:はい、じゃあソラさんどうぞ
ソラ:ムーブマイナー放棄
ソラ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。「種別:格闘」の武器を使用した白兵攻撃ダメージを【物理防御力】と【魔法防御力】を0として算出する。
ソラ:4d+6 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+6) → 17[2,3,6,6]+6 → 23

ソラ:クリティカルね
ガザルンガル:1D+8 回避判定
Arianrhod : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12

ホオヅキ:バステで倍プッシュね
ショウ:1Dになったしもうダメだ
ソラ:では土手っ腹に防御無視の一撃をお見舞いしてやりましょう
ヨギリ:カニはこのまま骨になる
ソラ:13d+45 ペネトレイトブロウ(防御無視)
Arianrhod : (13D6+45) → 41[1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6]+45 → 86

ガザルンガル:ドゴォ
ソラ:「ボディが空いてるわよ」
ガザルンガル:ガザルンガルのここ、あいてますよ
ソラ:なら遠慮無くもう一発(ドゴオ)
ガザルンガル:ドゴォ
ショウ:てせぱウェルさんの
ショウ:手番です
ウェル:ムーブで7−2に移動します
ガザルンガル:むむっ
ウェル:では新しくきたネズミさんに識別判定を
ウェル:≪コンコーダンス≫パッシブ:「対象:場面(選択)」「射程:視界」のすべての対象にエネミー識別を行なえる。エネミー識別の判定は1回だけ行ない、各エネミーの「識別値」と比較し、判定に成功したか、失敗したかを決定する。
ウェル:≪トゥルースサイト≫パッシブ:エネミー識別に成功した時、そのエネミーの【物理防御力】と【魔法防御力】の値も知ることができる。
ウェル:4D+9 <敵識別判定>
Arianrhod : (4D6+9) → 10[1,1,3,5]+9 → 19

ウェル:だから低くないですかね・・
ショウ:ま、成功しましたよ
ショウ:データを出します
ウェル:ほっ
ウェル:おわりです
ショウ:いやーげっ歯類ですよげっ歯類
ショウ:かわいいですねー
ショウ:続いてヨギリさんの手番ですがどうしますか?
ヨギリ:「これ以上救援を呼ばれる前に奴を叩く。ここは待機だ!頼んだぞマリアベル!」
ショウ:ではその次のオウカさん&マリアベルさんは?
ショウ:なんなら流れ上、今マリアベルさんいきましょうか?
オウカ:そうだね
ショウ:では
マリアベル:「この一年で形成された私とヨギリの深い絆・・・」
マリアベル:「見せてあげるわ!!」
マリアベル:ムーブで移動
マリアベル:《テレポート》1:メジャー。至近の範囲(選択)をマークポイントに転送する。対象はこのスキルの効果を拒否できる。マークポイントの上限はSL個で記憶にはメジャーアクションを使用し、視界内の場所を記憶する。シーン1回。コスト10。
マリアベル:2D+7 《テレポート》 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

ヨギリ:「いくぞッ!」
マリアベル:選択だけどヨギリだけでいいのよね?
ヨギリ:オウケイ
マリアベル:「破ァァーーーーーっ!!」
マリアベル:ボチャン
ショウ:ではヨギリさんが消えた瞬間、オウカさんの手番です
オウカ:では蟹を仕留めますか
ガザルンガル:果たしてできるカニかな?
ソラ:カニかま
オウカ:《フードファイト》ムーブ:[レベル]がSL以下の[料理]アイテムを一個消費。攻撃のダメージに+[消費したアイテムのレベル×3]する。
オウカ:《フードアデプト》パッシヴ:フードファイトのスキル効果算出する際、アイテムの「レベル」に+[SL+1]する
ガザルンガル:うまい
オウカ:豊穣のデザートを食べます
オウカ:ムシャムシャ
オウカ:メジャーでガザルンガルへ攻撃
オウカ:《ファイアボルト》メジャー:6:火属性魔法攻撃
雛鳥姫:ゴクリ
オウカ:3d+9 【魔術判定】
Arianrhod : (3D6+9) → 6[2,2,2]+9 → 15

ガザルンガル:1D+8 回避判定
Arianrhod : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14

ガザルンガル:出目は最高だ
オウカ:13d+60 《フードファイト》Lv5料理《エラプション》《ファイアボルト》
Arianrhod : (13D6+60) → 43[1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5]+60 → 103

オウカ:燃えたろ?
ガザルンガル:「確かに我が肉体は貴様の炎によって焼かれた」
ガザルンガル:「だが同時に我が魂にも火をつけてしまったようだな」
ガザルンガル:「ここからの我は一味違うぞ・・・?(心意気が)」
ホオヅキ:「焼かれて味が変わった」
オウカ:「調理して一味どころかたくさん味つけてあげるわ」
ショウ:まぁまだ倒れないのは確かです。
ホオヅキ:「コクが出たのね」
ガザルンガル:「おいしく食べてね」
ショウ:では一方その頃
ショウ:姫の頭上から空間を裂いて出現するヨギリさん
ヨギリ:そのまま空中で回転しそうなので
ヨギリ:《ビッグスイング》3 ムーブ:白兵攻撃のダメージ+[(SL)D]。メインプロセス終了まで持続する。
雛鳥姫:「!!」
ヨギリ:「こんなところで一人でいたら寂しいんじゃないか!私が相手をしよう!」
雛鳥姫:「わたしが・・・寂しい・・・!?」
ヨギリ:5d+3 命中判定
Arianrhod : (5D6+3) → 18[2,3,4,4,5]+3 → 21

雛鳥姫:2D+15 回避判定
Arianrhod : (2D6+15) → 2[1,1]+15 → 17

雛鳥姫:!?
ホオヅキ:や、やったああ
雛鳥姫:「そんな・・・わたしが」
ソラ:ふふ
ホオヅキ:動揺してるのね
雛鳥姫:「孤高の魔獣であるわたしが」
ヨギリ:《スラッシュブロウ》 ダメージロール直前:武器攻撃のダメージに+[(SLx2)D](シーン1回)
ヨギリ:《ブロウストライカーⅠ》 イニシアチブ:フェイト1点消費。すでに使用した《スラッシュブロウ》の使用回数を1回増やす。
ヨギリ:《ボルテクスアタック》 効果参照:武器攻撃と同時に使用。その攻撃を[対象:単体]に変更、そのダメージに+[CLx10](シナリオ1回)
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
ヨギリ:15d+118 物理
Arianrhod : (15D6+118) → 50[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6]+118 → 168

ヨギリ:「オラァーッ!!」
雛鳥姫:「しまっ・・・」
ソラ:「すごいわね、落ちながら戦ってる」
雛鳥姫:ボチャーーーンッ
ヨギリ:羽根を斬ってそのまま水ポチャ
ヨギリ:2d+9 筋力判定
Arianrhod : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16

ヨギリ:「ぶはッ」 そのまま浮き上がってくる
ホオヅキ:「さっすが!相変わらずの一撃ね」
オウカ:「さすがの威力ね」
ヨギリ:「よしッ私もそっちに向かうぞー!」バシャバシャ泳ぎながら
ショウ:雛鳥姫は地底湖に落ちました
ショウ:残るは彼女によって呼び出されたガザルンガルですね
ショウ:2ラウンド目のクリンナップです。
ホオヅキ:セイクリッドダンスの効果でホオヅキのMPを-5消費!
ソラ:スタン回復
オウカ:なし
ヨギリ:なし!
ショウ:スタンってクリンナップでしたっけ?
ホオヅキ:スタンはイニシアチブの権利を得た時かな
ウェル:なし!
ショウ:つまり自分の手番の頭ですね。
ソラ:なるほどね
ショウ:では3ラウンド目のセットアップです。
ホオヅキ:なし
オウカ:《エラプション》セットアップ:4:火属性魔法ダメージに+[(SL)D]する。 (SL3)
ウェル:≪ウィークポイント:3≫セットアップ:エネミー識別に成功したエネミーに有効。対象が行なうリアクションに−1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。クリティカル:コスト0
ウェル:≪バイタルパート≫《ウィークポイント》と同時に使用する。《ウィークポイント》の「効果」の「対象が行なうリアクションに−1Dする」を「対象が行なうリアクションに−1Dし、対象への攻撃のダメージに+1Dする」に変更する.
ウェル:ネズミ3体に。いちおう。
ショウ:ナランツェさんはとくにないです。
ショウ:判定がいるんでしたっけ?
ウェル:2D+9 【知力】判定
Arianrhod : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20

ウェル:せいこう
ショウ:なんか今日はあんまり見ない出目ですね。
ウェル:こんなところででてもうれしくない出目ですけどね・・
ショウ:セットアップがもうなければイニシアチブに移行します
ショウ:陣形などは?
ホオヅキ:使おう
ソラ:私たちは動けないけどね こいつが倒れるまで動く気もないけど
ホオヅキ:超スピードバタフライでカニに近づくヨギリ
ショウ:こわい
ヨギリ:よぉし《陣形》だッ!(バッシャバッシャ)
ホオヅキ:2マス手前で止まっとけば一回目のスタンプは避けれるでしょう
オウカ:私は特に動く必要ないかな
ショウ:あとナランツェさんくらいですかね。特に必要ないですけど。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
ショウ:【BGM:飛翔】
ヨギリ:陣形で5-2移動しました
ショウ:ではイニシアチブプロセスに移行します
ガザルンガル:《連続攻撃》1:メジャー。対象に武器攻撃を2回行なう。同じ対象に2回攻撃しても、別々の対象を1回ずつ攻撃してもよい。武器攻撃を行なうごとに対象を指定すること。
ソラ:「残念ね」
ソラ:《インタラプト》1:対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に使用する。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせずに即座に終了となる。効果を発揮しなくとも、スキルは使用されたこととなるので、対象はコストなどを通常通り消費する。
ソラ:動こうとした瞬間足の関節を蹴りとばす
ガザルンガル:いてっ
ソラ:シェンガオレンのダウン的な
ガザルンガル:ガクンと一旦折れるがすぐに立て直す
ガザルンガル:しかし連続攻撃は中止
ソラ:「さっ、ちゃっちゃとやるわよ」
ガザルンガル:どうぞ
ホオヅキ:「あらー別に何回攻撃してくれてもよかったのに」
ソラ:やるのは私ではないけどね
ホオヅキ:「じゃ私の番ね」
ホオヅキ:《コールゴッド:タケフツ1》マイナー:対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ホオヅキ:バッドステータス〈スタン付与〉スタンを受けているキャラクターは、リアクションの判定に−1Dする。スタンを受けているキャラクターがイニシアチブの権利を得た時に自動回復。
ガザルンガル:ホオヅキには当てられる気がしないから早くヨギリさん来てくれ~っ
ホオヅキ:《ワイドアタック1》メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の対象が2体以上の場合、ダメージに+[SL×2]する。
ホオヅキ:4d+8 【命中判定】対象:カニ
Arianrhod : (4D6+8) → 24[6,6,6,6]+8 → 32

ホオヅキ:うーわ
ガザルンガル:?
ソラ:?
ガザルンガル:なんの反動?
オウカ:なんだこれ
ホオヅキ:神が降りた(コールゴッド)
ホオヅキ:《ピアシングストライク3》DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
ウェル:なにがあったんです・・
ヨギリ:それ私のダイスじゃね?
ソラ:は?
ホオヅキ:それはない
オウカ:?
ウェル:なんだって?
ヨギリ:わかったよ!ないよ!!
ホオヅキ:リアクション前にピアシ宣言しちゃったけどリアクションどうぞ
ガザルンガル:あっけに取られて忘れてました
ガザルンガル:スタンはなおってるのでクリティカルだってありえる
ソラ:消すけどね
ガザルンガル:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17

ガザルンガル:惜しかった。悔いはない
ホオヅキ:《ピアシングストライク3》DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
ホオヅキ:「いっくよ~!!」
ホオヅキ:12d+48 無属性魔法ダメージ【ダメージロール】
Arianrhod : (12D6+48) → 39[2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6]+48 → 87

ホオヅキ:こっちの6が移動したのか
ホオヅキ:「痺れろッ!!」
ガザルンガル:「ばびびびび」
ガザルンガル:さすがのカニもHPが残り少なくなってきて
ガザルンガル:目がピコンピコンと光っておるわい
ホオヅキ:「動きは止めたからあとはお願いね!」
ガザルンガル:砂漠の小さいエリアに帰って寝そう
ソラ:逃走モーション時に殴ればまた逃走モーションにループする
ホオヅキ:今シビレ罠で止まってるからエリチェンできない
ハスゴワ:《逃走》1:メジャー。即座にシーンから退場する。このスキルによって退場したエネミーはドロップ品決定ロールを行なうことはできない。
ジャヤート:《逃走》1:メジャー。即座にシーンから退場する。このスキルによって退場したエネミーはドロップ品決定ロールを行なうことはできない。
バルハスワディ:《逃走》1:メジャー。即座にシーンから退場する。このスキルによって退場したエネミーはドロップ品決定ロールを行なうことはできない。
ホオヅキ:ああっドロップ品が逃げた!
ショウ:ひどい
ショウ:残りは掃討戦といった雰囲気ですね
ショウ:3ラウンド目でしとめられれば、時間の消費も少ないです。
ソラ:私はこのままタイムアップでもいいんだけど? よくない
ショウ:つまり戦闘に掛かる時間の想定は3ラウンドまで・・・それ以降は余分な時間が掛かるというシステムです。
ヨギリ:バトーはこのまま石になる
ホオヅキ:どうせなら完全に倒して剥ぎ取りまくろう
ヨギリ:【ガザルンガルの堅殻】
ナランツェ:《テールスワイプ》3:マイナー。ダメージ増加を行なう。白兵攻撃のダメージに+[SL×4]する。また、その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[スリップ]を与える。コスト5。
ナランツェ:呪縛鎖:武器攻撃の対象を決定する直前。この武器による白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は20mとなる。この効果を使用すると、【MP】を3点消費する。
ナランツェ:マルチヘッド:パッシブ。この武器による武器攻撃に対するリアクションの判定に−1Dする。
ナランツェ:3D+10 呪縛鎖/マルチヘッド(鞭/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 12[2,4,6]+10 → 22

ガザルンガル:1D+8 回避判定
Arianrhod : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12

ナランツェ:7D+53 白兵攻撃+《パンプアップ》+《ウェイクアップ》+《テールスワイプ》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (7D6+53) → 30[1,2,5,5,5,6,6]+53 → 83

ホオヅキ:こりゃまたすごい
ヨギリ:こいつぁやるかもしれねぇ
ガザルンガル:《抵抗性:スリップ》1:選択したバッドステータスを受けない。このスキルは最大で3個まで取得できる。
ショウ:ダイジェストでお送りしました
ナランツェ:「ナランツェじゃあの硬い甲羅は破れないよ~。手ごたえはあったけど」
ナランツェ:「あとは任せたよー」
ソラ:「いい加減沈んでもらうわ」
ソラ:ムーブマイナー放棄
ソラ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。「種別:格闘」の武器を使用した白兵攻撃ダメージを【物理防御力】と【魔法防御力】を0として算出する。
ソラ:4d+6 【命中判定】
Arianrhod : (4D6+6) → 16[2,4,4,6]+6 → 22

ガザルンガル:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20

ソラ:《バッドフォーチュン》1:対象が判定でクリティカルした直後に使用する。EPを2点消費。その判定のクリティカルを打ち消す。判定の達成値は通常通り、ダイスの目を合計して算出する。
ショウ:「!?」
ソラ:「あら、不運ね足が震えてるわよ」
ウェル:わかってたかのような早さ
ショウ:まちごうた
ソラ:読めた
ガザルンガル:「確かによけたはずカニ・・・!?」
ソラ:「運がなかったのよ、じゃあね」
ソラ:11d+45 ペネトレイトブロウ(防御無視)
Arianrhod : (11D6+45) → 43[1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6]+45 → 88

ガザルンガル:貫通か・・・
ホオヅキ:いい出目
ヨギリ:しかしいる1
ソラ:ヨギリのじゃないこれ?
ガザルンガル:「ネームドエネミーを舐めないでもらおうか」
ヨギリ:やるよそのダイス
ガザルンガル:「あと一太刀浴びせるまで耐え切れば我の勝ちよ」
ソラ:多分勝手に戻るわよこの呪いの1
ガザルンガル:「さあまだ残りがいるなら来るがいい」
ソラ:「ウチのリーダーが今凄い勢いで泳いできてるわ」
ウェル:やることがないのでマイナーでハイMPポーション飲みます
ウェル:4D <ハイMPポーション>
Arianrhod : (4D6) → 12[1,1,4,6] → 12

ガザルンガル:「海産物的に言わせてもらうといい泳ぎしてる。スカウトしたい」
ウェル:よし。 おわり
ヨギリ:砂漠産なんですけど
ヨギリ:行くぞーッ
ソラ:「バトンタッチ」ヨギリの方にフワーと飛んでいってタッチしてひらりと身を翻す
ガザルンガル:「キミいい泳ぎしてるね、海ドゥアンにならない?」
ヨギリ:ハイタッチしてそのままムーブで接敵
ヨギリ:マイナーなし
ヨギリ:5d+3 命中判定:対象 カニ
Arianrhod : (5D6+3) → 11[1,1,3,3,3]+3 → 14

ガザルンガル:ほう
ホオヅキ:かつて湖で魚に回避されまくったヨギリからは見違えるような成長・・・でもなかった
ヨギリ:このダイスいらない?
ガザルンガル:その悪夢を今脳裏にヨギらせてやろう!!
ソラ:戻ってくるわよ
ホオヅキ:遠慮するわ
オウカ:【いりません】
ガザルンガル:思 い 出
ヨギリ:《ブルータルストライク》1 効果参照:[狂戦士化]時、白兵攻撃と同時に使用。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。(シナリオSL回)
ガザルンガル:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17

ヨギリ:あ、ミスった
ホオヅキ:スタン効いてる?
ガザルンガル:なんだと・・・
ガザルンガル:そういえばスタンあったかも。バステチェックボックスに次回から設定しておきましょう
ガザルンガル:振りなおし
ガザルンガル:1D+8 回避判定
Arianrhod : (1D6+8) → 2[2]+8 → 10

ガザルンガル:さすがに無理カニ
ホオヅキ:「ヨギリのダイスを見越してのスタンだったのさ!」
ガザルンガル:「バカな・・・まるで仲間を信用していないではないか!!」
ヨギリ:「やるじゃないか」(ニコ)
ソラ:「流石仲間のことはわかってる」
ウェル:6がでたら即死だった(ヨギリさんの運が)
ヨギリ:6d+38 物理 防御無視
Arianrhod : (6D6+38) → 22[1,1,4,5,5,6]+38 → 60

ガザルンガル:「お・・・?」
ヨギリ:「やったか!?」
ホオヅキ:「やったの・・・?」
ガザルンガル:「いいやまだだ!!」
ヨギリ:やってない
オウカ:「しぶといわね」
ガザルンガル:「HP残り・・・2!!」
ホオヅキ:なん・・・だと
ガザルンガル:「1000くらいあった我の体力をよくここまで削った」
オウカ:じゃあとどめと行きますか
ヨギリ:「なに、みねうちだ。やれ!トウカ!今日は蟹料理だ!」
オウカ:「おいしく調理させてもらうわ」
オウカ:《フードファイト》ムーブ:[レベル]がSL以下の[料理]アイテムを一個消費。攻撃のダメージに+[消費したアイテムのレベル×3]する。
オウカ:《フードアデプト》パッシヴ:フードファイトのスキル効果算出する際、アイテムの「レベル」に+[SL+1]する
オウカ:轟炎豆腐をたべます
オウカ:ハフッハフッ
ガザルンガル:「じゅるり・・・」
オウカ:マイナー放棄でメジャー
オウカ:《ファイアボルト》メジャー:6:火属性魔法攻撃
オウカ:3d+9 【魔術判定】
Arianrhod : (3D6+9) → 4[1,1,2]+9 → 13

オウカ:ふりなおし!
オウカ:3d+9 【魔術判定】
Arianrhod : (3D6+9) → 10[3,3,4]+9 → 19

ガザルンガル:1D+8 回避判定
Arianrhod : (1D6+8) → 1[1]+8 → 9

ソラ:ファンブル
オウカ:なんだろうこれ
オウカ:13d+60 《フードファイト》Lv5料理《エラプション》《ファイアボルト》
Arianrhod : (13D6+60) → 50[1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6]+60 → 110

オウカ:「燃えろ!」
ガザルンガル:「魔獣として生まれ出でて一つだけ救いがあったとすれば、それは最期に美味しい料理に調理してもらったことだと思う」
ヨギリ:焼きガニ
オウカ:「命を粗末にすることはしないわ」
ガザルンガル:「もし生まれ変わったら・・・美味しさで大人気になるような、そんな蟹に私はなりたい」
ガザルンガル:【BGM:メインテーマA】
ショウ:戦闘が長引きましたね。0時になったのでドロップ品ロールだけ済ませてしまおうと思いますがいかがでしょうか
ソラ:構わないわよ
オウカ:OK
ウェル:いいですよ
ヨギリ:おす
ショウ:クライマックスフェイズ2シーン目は次回へ持ち越しまして、それが外伝の最終回になるでしょう。
ショウ:ドロップ品ロールの対象は、ソコル、スーデル、ガザルンガル、雛鳥姫です
オウカ:蟹振っていい?
ソラ:シナリオ終了までドロップ+1Dとフェイトで5d出せるわ
ショウ:ちなみに雛鳥姫もボロクチン・コアというタルタル名があるにはあるんですが、雛鳥姫の方が語呂がよかったので漢字表記にしました。
ヨギリ:スッカラカンなのででかいのは任せる
ホオヅキ:いいよ
ウェル:ふる人がいないならフェイト使って何かふりますけど
ホオヅキ:ちょっと残念なタルタル語表記
ショウ:ちなみに種族はモーショボーです。
ソラ:私が姫行きましょうか 5d出せるし
オウカ:ではフェイトを2点使います
ショウ:オボーの精霊の加護のお陰ですね
オウカ:5d
Arianrhod : (5D6) → 18[1,1,4,6,6] → 18

ショウ:むむ
ショウ:鬼鋏の複眼(40000G)
ヨギリ:おお・・・
ショウ:砂竜なみのが出てしまった。レベルの違いか。
ソラ:また4万
ショウ:冒険者って儲かるんですなぁ
ソラ:サンドワームで良いのとったから姫からは期待しないでね
ソラ:フェイト2点使用
ソラ:5d
Arianrhod : (5D6) → 23[2,5,5,5,6] → 23

ソラ:ワオ…
ホオヅキ:いいね
ヨギリ:ヒューッ
ウェル:凄いですねぇ
ソラ:ヨギリにダイス返しておいて良かった
ショウ:モーショボーの歌声(28000G)
ショウ:ま、レベル差がありますので同額ではなかったですね。
ソラ:万単位がボロボロ出るわね
ホオヅキ:ナランツェとマリアベルに振らせることできる?
ショウ:え
ホオヅキ:フェイト余ってるし・・・
ショウ:今日のGMのダイス目を見てその判断ですか?
ウェル:悩むね
ホオヅキ:きっと今爆発してくれる
ショウ:まぁ、ケーブギルマンしか余ってないですし構わないですけど。
ショウ:マリアベルさんの幸運は4。ナランツェさんは2です。
ホオヅキ:ウェルが振りたいなら任せよう
ショウ:そりゃあできればPCに振ってほしいですよ。GMとしては。
ショウ:なのでウェルさんどうぞ。
ウェル:じゃあ1回も振ってませんし片方ふりたいかな
ウェル:フェイト2点つかいます
ウェル:4d
Arianrhod : (4D6) → 13[1,3,4,5] → 13

ホオヅキ:じゃあ私も振ります
ショウ:ギルマンの上ヒレ(100G)
ウェル:悲しくなる額ダァ
ショウ:レベル4のモブですよ!? 
ホオヅキ:4d フェイト2点消費
Arianrhod : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12

ショウ:そんなに期待されても!?
ウェル:そ、そうですね・・
ショウ:ギルマンの鱗(20G)×2
ホオヅキ:更に下がった
ショウ:13までは低いです
ショウ:ちゃんともてますかね?
ヨギリ:スッ・・・
ショウ:記念に持って帰ってくださいね。最近の遺跡系ダンジョンでは冒険者の捨てたドロップ品が環境美化の点において激しく問題視されているというディアスロンド大神殿でのもっぱらの評判ですからね
ショウ:遺跡の動物型エネミーからの苦情が相次いでいるという話です。
ソラ:世知辛いわ
ショウ:あ、うん、ファンタジーの話をしましょうねファンタジーの。
ホオヅキ:言ってくれれば全部回収するのに
ショウ:では今回のところはここまで。次回はクライマックス2シーン目・・・
ホオヅキ:ヨギリを連れて(荷物持ち)
ショウ:「砂漠の花」の捜索をするシーンです。
ショウ:果たして無事に見つけることができるでしょうか
ショウ:最終回に請うご期待!!
どどんとふ:「ショウ」がログインしました。
どどんとふ:「ホオヅキ」がログインしました。
どどんとふ:「オウカ」がログインしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
どどんとふ:「ウェル」がログインしました。
ショウ:【BGM:海底宮】
ショウ:間は空いていませんが少し状況説明を。
ショウ:まずはこのクライマックス戦闘まわりのなんやかんやで1時間が経過しました。
ショウ:結晶の消費をお願いします。
ホオヅキ:消費しました
ショウ:あざます
ホオヅキ:残り120個12時間分です
ショウ:さきほどの魔獣、タルタル特有のエネミーのモーショボーというエネミーなんですが
ショウ:雛鳥姫さんのことですね。
ショウ:彼女の出現により、その歌で呼び寄せられた魔獣たちが活動を始めたためにこの辺りの生態系が乱れていた・・・ということのようです。
ショウ:ガザルンガルはその中でもエームドエネミーという格上の存在でした。倒したので言うとエネミーレベルは40。
ショウ:ネームドエネミーなので、通常のドロップ品とは別にエクストラドロップというアイテムが手に入ります。
ショウ:大バサミの盾(エクストラドロップ)
ショウ:これをどうぞ。売却不可ですが。
ウェル:コレを依頼主に見せればいいんでしょうかね
ショウ:さて、ガザルンガルは見事な焼き蟹になり、雛鳥姫さんは地底湖に落ちていきました。
ショウ:そうですね。見せるだけで結構です。
ショウ:で、本筋に戻ると
ショウ:ガザルンガルのハサミに、骨が挟まってたといいましたよね?
ショウ:骨の中からモゾモゾと何かが出てきます・・・
ルチル:「ヨーヨーヨーヨー(いててて・・・)」
オウカ:「ルチル!」
ヨギリ:「あの戦闘で無事だったか!よかったな」
ホオヅキ:「良かった・・・お腹の中にいなくて」
ルチル:「サェンバイノ!!(こんちゃ)」
ウェル:「あの戦闘の中よくご無事で」
ルチル:「私たち強い種族。すごく強いデス」
ホオヅキ:「もー心配したんだからね!」
オウカ:「とにかく無事でよかったわ」
ルチル:「ごめんネー」
ルチル:「あっ、花が、ここに」
ルチル:「砂漠の花、ここにあるかも知れないタブン!!」
ショウ:ぱっと見、うっすらと緑に光っている岩に紛れてここにも金紅石が見受けられますが
ショウ:植物の類はさっぱりです
ホオヅキ:「一人でこんなところまで探しに来てくれたのね・・・無茶するんだから」
ヨギリ:「やっぱり花を探してくれてたのか…しかしこんなところにあるのか?」
オウカ:「ぱっと見た感じ見当たらないわね」
ルチル:「バトーのビョー気、わたしのショー気が原因・・・」
ルチル:「わたしが何とかしないと」
ルチル:「大変デス!!」
オウカ:「一人で背負い込むことはないわ」
ルチル:「バトーはコドモ、小さいからビョー気に弱かったけど、他の大人のみんなも、ずっといたらルチルの気にやられちゃうヨ」
ルチル:「だから・・・一人で、と思ったの」
ソラ:「子供が変な気を使うんじゃないわよ」
ルチル:「うう・・・」
オウカ:「その程度でやられるほどやわじゃないわ。もっと頼りなさい」
ホオヅキ:「言ったでしょ?友達なんだから一言くらい相談してくれないと寂しいじゃない」
ルチル:「・・・オーチラーチェ(ごめんなさい)」
ヨギリ:「そうだな。そういう時こそ私たちを頼って良かったんだぞ。普通の人間よりは丈夫だしな」頭を荒く撫でながら
ウェル:「バトーさんを治したら、一緒に瘴気を制御する方法を探しましょう!」
ルチル:「・・・花、探してる時にでっかいカニが来たの」
ルチル:「きっとこの水辺ならあるヨ!!」
ショウ:みなさんダイスは持ちましたか?
オウカ:スッ
ヨギリ:ちょっとホオヅキのダイス私んじゃね?
ホオヅキ:それはないよ
ウェル:ええ
ヨギリ:くっ・・・
ショウ:このシナリオ最後の運試しです。一時間ごとに代表一名による一回の挑戦が可能です。
ホオヅキ:「じゃあこんどこそみんなで探しましょ」
ショウ:残り時間が帰路の分をオーバーしたら、間に合わなかったことになります。
オウカ:「みんなで探せばすぐ見つかるわ」
ヨギリ:「だな。早く見つけて戻ろうか」
オウカ:幸運判定?
ショウ:帰り道が5時間という設定だったと思うので・・・7回までということになりますかね。
ショウ:いえ、幸運判定は今回いりません。ゆえに能力値すら関係の無い純粋な運となります。
ショウ:最初の一時間目の代表者は誰がやりますか?
オウカ:フェイトは使える系です?
ショウ:またダイスコマンドなので使えないです。
オウカ:うぬぬ
ヨギリ:ならば私が見てこよう(ザッ)
ショウ:大きい数字がいいとも限らない系です。
ショウ:幸い、結晶はたくさんあるので余裕はありますよ。
ショウ:では第一段階ということで、ダイスコマンドは RTL1 です
ソラ:段階…
ショウ:最初の挑戦という意味です
ホオヅキ:最初当たらなそう感
ヨギリ:様子見様子見
オウカ:ここで当てるのが主人公
ウェル:がんばれ~
ショウ:コマンドに意味深な数字入れると腹の探りあいになるので最初に言ったんですよぅ
ヨギリ:いくぞーっ
ヨギリ:RTL1
Arianrhod :砂漠の花ロール1(5[5]) → 発見できず。

ホオヅキ:「結晶の換金が掛かってるのよ!がんばって!」
ソラ:まあわかってた
ウェル:しってたかな
ホオヅキ:まぁそうなるな
ショウ:簡潔な文章って破壊力ありますね
ヨギリ:「こっちにはなかった・・・」
ホオヅキ:「ぐぬぬ」
ショウ:では結晶が10個消費されます。
ホオヅキ:消費しました
ショウ:続いて第二回目の挑戦です。代表者をお選び下さい。
ショウ:ダイスコマンドは RTL2 になります。
ホオヅキ:「私が一発で見つけてくるわ」
ショウ:ほほーう
ホオヅキ:RTL2
Arianrhod :砂漠の花ロール2(2[2]) → 発見できず。

ショウ:では結晶を10個消費です。
ヨギリ:「あった?」
ホオヅキ:「金と時間だけが溶けた」
ヨギリ:「はは」
ショウ:続いて3回目の代表者、RTL3でどうぞです。
ホオヅキ:減らしました
ショウ:さぁさぁ焦っていいんですよ。
オウカ:振ってもいいかな?
ウェル:どうぞー
ショウ:伝説の向こうにあるような花ですからね!!
オウカ:「ちょっとこっちの方探してみるわ」
オウカ:RTL3
Arianrhod :砂漠の花ロール3(2[2]) → 発見できず。

ショウ:瘴気で汚染しつくされたこの塩の砂漠に花などあるわけがないのです!!
オウカ:「・・・なかったわ」
ソラ:「瘴気…私のルイネーターの能力をフル活動してみよう」
ショウ:はい、では10個消費ののち、次はRTL4ですね
ソラ:RTL4
Arianrhod :砂漠の花ロール4(3[3]) → 発見できず。

ソラ:[]
ソラ:「…ダメね、」
ショウ:ふふふ、さらに10個消費をお願いします
ショウ:残りの結晶からいうと・・・あと3回が限度でしょうか
ホオヅキ:2回分消費
ウェル:「私も少し探してきます」
ショウ:あと3回。バトーくんの石化がかかっていますよ
ショウ:次はRTL5です
ウェル:RTL5
Arianrhod :砂漠の花ロール5(1[1]) → 不思議な力で花弁状の形なっている金紅石の結晶を発見する。これを採取するには【筋力】判定(難易度10)が必要で、その重量は5である。

ショウ:お
ソラ:やるじゃない
ウェル:よ、よぎりさぁーん!
ホオヅキ:筋力
ヨギリ:やっぱりな♂
ウェル:これは私が筋力判定を?
ショウ:誰でも挑戦で着ますよ
ショウ:着ません
ホオヅキ:とりあえず1時間分消費
ショウ:出来ます
ショウ:消費ありがとうございます
オウカ:ヨギリさんの出番だ
ウェル:「皆さん、ありましたよ!」
オウカ:「おー!」
ヨギリ:「見つけたか!」
ソラ:「でかしたわ」
ウェル:「私じゃちょっと取れそうにないですね・・・ヨギリさん、お願いできますか?」
ショウ:砂漠の花とは、植物のことではありませんでした。少ない水分によって偶然形作られた花弁状の鉱石です。
ホオヅキ:「売れそうな石」
ヨギリ:「花と言っても鉱石なんだな・・・。よし、任せてくれ」
ショウ:あんた今まで何のために・・・
ソラ:「力入れすぎて壊さないでよ」
ショウ:ええ、リアルではデザートローズといいましてね
ショウ:砂漠のバラですね。画像検索するとすぐに見れると思います。
ヨギリ:じゃあ振ります
ショウ:さて、筋力判定の目標値は10ですよ
ショウ:どうぞーっ
ヨギリ:2d+9 筋力判定
Arianrhod : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

ウェル:さすが
ショウ:ぐぐっ・・・
ホオヅキ:「さっすが」
ヨギリ:「ふんッ」(根っこから)
ショウ:見事、砂漠の花を入手しました。重量5ですのでちゃんと所持品を空けてくださいね
オウカ:「軽々と・・・やるわね」
ルチル:「ヨギリもウェルも、すばらしい!!」
ルチル:「やったぜ」
ヨギリ:「む、なかなかの重さだ…だが私の重量上限は46まである」
ルチル:すごい
ウェル:これが大聖門を投げ飛ばす筋力・・
ルチル:「これで野営地に帰レバ、バトーのビョー気も治るね・・・!!」
オウカ:「そうね、急いで戻りましょ」
ルチル:【BGM:記憶の場所】
フェト:ザーッ ザザーッ
フェト:「あーあーマイクチェックマイクチェック」
フェト:「コホン」
フェト:「約束どおり、その子を取り戻しにきたのら」
フェト:「さぁ、魔族の子ルチルよ!! 我輩たち同胞の元に帰るのら!!」
オウカ:「待ちなさい」
フェト:(名前を呼ぶと喜ぶはずなのら・・・これで我輩の勝利なのら)
フェト:「ん?」
オウカ:「選ぶのはこの子・・・そういわなかったかしら?」
フェト:「もちろんら」
フェト:「だから今聞いてみたのら」
オウカ:「強制はしないのならいいわ」
フェト:「ニンゲンについて行って瘴気を振りまくか、われわれの元に帰って瘴気の制御を学ぶか」
フェト:「本人に選んでもらうのら」
オウカ:「だいぶずるい言い方するじゃない」
ソラ:「瘴気の制御なら私が教えるわよ。ツテもあるし」
ホオヅキ:「彼女のところへ行くかどうかはあなた次第よ。私達にはあなたの決めたことに対して何も言えないわ」
ホオヅキ:「彼女のところへ戻らないのであればあなたは彼女たちの集団としての加護を失ってしまう」
ホオヅキ:「魔族の中でも人間の中でも居場所をなくしてしまうかもしれない」
ホオヅキ:「でもあなたにはまだ成長できる」
ホオヅキ:「その力を制御して自分の居場所を自分でつくることができるかもしれない」
ルチル:「・・・」
ホオヅキ:「もしあなたが望むのであれば私は精一杯協力するわ」
ホオヅキ:「あなたの望みが何であれ、ね」
オウカ:「あなたの生き方よ、好きに決めるといいわ」
オウカ:「ただこれだけは言っておく」
オウカ:「どの道を選んでもあなたと私が友達であることに変わりはないわ」
ルチル:「!!」
ルチル:「うぅ・・・わたし、は・・・」
ルチル:「わたしは・・・」
ルチル:「私は、もうトモダチを傷つけたくない!!」
オウカ:「後悔だけ、無いようにね」
ヨギリ:「よく言った」
ルチル:「ルチルのせいでトモダチが死んじゃうかも知れないって・・・思って・・・!!」
ルチル:「トモダチに会えない、は、寂しいけど、いつか私が成長したら・・・」
ルチル:「会いにいくよ」
ホオヅキ:「・・・うん。ありがとう。待ってるね」
オウカ:「・・・その時は、おいしいものたくさん作ってあげる」
ルチル:「うんっ」

ウェル:「ずっと楽しみに待ってますよ」
ヨギリ:「ふふ・・・いい顔をするようになったな」
ヨギリ:「・・・これがこの子の出した答えだ。今回はお引き取り願おう」
フェト:「おろろろろ~~ん!!!」
フェト:「ルチルが選んだ結果なのら」
ホオヅキ:「ルチル、フェトたちの元へ行くのね」
ルチル:「・・・うん、追いかけてきてくれたのに、ごめん」
オウカ:「いいのよ、自分で決めたことでしょ」
ルチル:「バトーに会わずに行くのは気がひけるけど」
ホオヅキ:「バトーにはちゃんと言っておくよ。応援してるからね」
ルチル:「野営地にいったらまた迷惑をかけちゃう」
フェト:「『バガバル族は魔族と関わらない』・・・」
フェト:【BGM:ストップ】
フェト:「我輩、ニンゲンの使う言葉の中で『トモダチ』が一番好きなのら」
フェト:「ホオヅキが言ってくれた、シムーンとしての我輩ではなく、我輩としての我輩の話・・・もう少し姉御たちに聞いてほしいのら」
ホオヅキ:頷こう
ショウ:【BGM:記憶の場所】
フェト:ここはマスターシーンなのら
フェト:フェトの声『この辺りの砂漠は昔、まだタルタルという国がない頃は、ニンゲンの小さな国がいっぱいあったのら』
フェト:フェトの声『ニンゲンの国と国は絶えず争い合っていて、その頃からこの辺りをテリトリーにしていたバガバル族も戦に巻き込まれていたのら』
フェト:フェトの声『ある時、我輩は世界平和の為に戦場の様子を見ていたんらけど、そしたら皆殺しにされた遊牧民たちを見つけたのら』
フェト:フェトの声『幸か不幸か、まだ息のあった子供がいたので、必死で助けようとしたのらけど・・・一命は取り留めたものの、その少年は目が見えなくなってしまったのら』
フェト:フェトの声『でも・・・』
フェト:少年の声『お前が助けてくれたのか? え、目が・・・って? まー仕方ないさ。命あっての物種ってヤツだ! ありがとな!』
フェト:少年の声『随分世話になっちゃったけど、オレは野営地に帰らなきゃ・・・あっちの国のジョーホーを持って帰るのがオレたちのニンムなんだ!』
フェト:少年の声『なぁ、折角トモダチになれたんだ。たまに遊びに来てくれよ!』
フェト:少年の声『そう、トモダチ! お前ヘンテコな言葉遣いで面白いヤツだし、助けてくれたお礼もしたいしな! オレ、バガバル族の集落にいるからさ!』
フェト:フェトの声『バガバル族の掟のことは知ってたのら。けど、無事に助けられなかった罪悪感と、トモダチって言葉の不思議な感じに惹かれて・・・何度かこっそり様子を見にいったのら』
フェト:老人の声『バガバル族は魔族と関わらない・・・お主の周りに瘴気が纏わりついておる』
フェト:男性の声『魔族なんかと関わったら追放なんだぞ! わかってるのか!』
フェト:女性の声『どんな手を使ったか知らないけど、しまいには人間を騙して不幸にするのよ! 任務に失敗した上に一族まで危険に晒すつもり!?』
フェト:男性の声『助けられたって言うが、それだって本当かどうか怪しいもんだ。潜入部隊を襲撃する手引きをして、お前が意識を取り戻す前にトドメを刺そうとしていたところだったのかも』
フェト:女性の声『お前のその目も、本当は魔族に食われちまったんじゃないのかねぇ』
フェト:老女の声『近付けば必ず災厄をもたらす魔性の存在・・・ああ恐ろしや汚らわしや』
フェト:少年『・・・』
フェト:少年『・・・・・・』
フェト:少年『・・・・・・・・・・・・』
フェト:フェトの声『我輩はそれを聞いてから、その子に会いに行かない事にしたのら』
フェト:フェトの声『我輩が近付くことで、トモダチを不幸にしてしまう・・・シムーンの瘴気を抑えられたとしても、一族にバレてしまえば、掟によって折角帰れた場所から追い出されてしまうのら・・・』
フェト:フェトの声『それから百年くらい経ったのら。ニンゲンの寿命は短いし、結局我輩はトモダチと一緒にいることは叶わなかったワケらね』
フェト:フェトの声『でも・・・“トモダチ”は種族が違ってもわかりあえる。一緒に笑いあえる・・・そういう相手のことを呼ぶって、その子に教えてもらったのら』
フェト:「うへへ~。昔話を聞いてくれてありがとうなのら。そんなわけで我輩も、この子・・・ルチルの願いが叶うように頑張ってみるのらよ!」
フェト:「我輩と、我輩のずっと昔のトモダチ。ルチルと、バトーって子。ちょっと重なって見えちゃったんら」
ホオヅキ:「きっと大丈夫、未来は変わるわ。未来は常に変わり続ける」
フェト:「いつかきっと・・・」
ホオヅキ:「ナランツェだって、ずっとルチルのこと心配して、飛び出して来ちゃったんだから」
ナランツェ:「今更ドキドキしてるけどねーっ」
オウカ:「姿形は違えど、分かり合うことができるわ」
ホオヅキ:「過ぎた事じゃない。いつもみたいに胸張ってネジ飛ばしてなさいよ」
オウカ:「ゆっくりと時間をかけて友達になればいいのよ」
ナランツェ:「フンッ!!」
フェト:「我輩は姉御たちともトモダチになりたいのら~っ」
フェト:「ラインやってる?」
ホオヅキ:「何それ?」
ヨギリ:「線?」
フェト:「えーと、パリス同盟の首都なのら・・・」
フェト:「我輩の過去は上手くいかなかったのら。だからルチルの未来には成功にするのら」
オウカ:「まぁよくわからないけど、今度こっそり遊びにくればいいわ」
ホオヅキ:「あんたもまだまだ未来があるじゃない。それとさっき言ったでしょ?あんたとは仲良くなれそうって」
ウェル:「まだあなたの事は信用できませんが・・・ルチルをよろしくお願いします、フェト」
フェト:「魔族フェトの名において契約しよう」
フェト:「ソラの姉御」
フェト:「我輩はソラの姉御もトモダチだと思ってるのら。トモダチで敵同士なのら」
ソラ:「ふーん」
フェト:ずるっ
フェト:「ではさらばニンゲン」
ホオヅキ:「あ、フェト!私からもあんたに一つお願い」
フェト:ずびーっ
ホオヅキ:「ルチルが何かに傷つきそうな時、つらくなった時があったら、側にいて支えてあげて」
フェト:「・・・?」
ホオヅキ:「約束や契約じゃなくて、友達としての、お願い。私とあんたの」
フェト:「・・・」
ホオヅキ:「約束は信頼の元に成り立つのよ。まぁあんたのことだからそんなこと頼まなくてもきっと、ちゃんとやってくれるよね」
フェト:「そんなの当たり前ら。我輩とホオヅキはトモダチ。我輩とルチルももうトモダチなのら」
ホオヅキ:「じゃこんどこそさよなら。ルチルも元気でね。私はきっとディアスロンドって所にいるわ。会いに来てね」
ルチル:「あ・・・」
ルチル:「みんな、ありがとう。」
ルチル:「バヤルタイ(またね)」
ホオヅキ:「今度来たら私とヨギリの友達も紹介しないとね!ばいばい」
ヨギリ:「ああ、またどこかで会おう」
ソラ:「元気で」
オウカ:「またね・・・名前の通り、幸運のあらんことを」
ショウ:砂煙を巻き上げて、二人は消えて行きました。魔族というのは神出鬼没です。
ショウ:魔族らしからぬのは、二人とも泣きそうな笑顔だった事でしょうか。
ウェル:「次は魔族・・・敵としてじゃなく、友達として会いたいですね・・・」
ショウ:マスターシーン終了です。
ショウ:続いてエンディングフェイズに移行します。
ショウ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(5[5]) → BGM:ホームタウンドミナ

ショウ:エンディングフェイズです。
ショウ:まちごうた
ショウ:【BGM:天の風】
ショウ:五時間経過しました
ショウ:結晶を50個消費してください。
ホオヅキ:減らしました
ショウ:残り20個ですか・・・思ったよりギリギリになりましたね。
ショウ:ヨギリギリ
ショウ:さて、まずは・・・
ウェル:最後の花探しが大変でしたね
エウォル:「戻られたか」
エウォル:「砂漠の花は見つけられたかな?」
ホオヅキ:「なんとかね」
オウカ:「ええ、ルチルのおかげで」
エウォル:「うむ・・・まずは急ごうか」
バトー:「う・・・」
ショウ:砂漠の花は常に水滴を湛えています。
ショウ:そこから落ちる露が必要・・・とのことでしたが、簡単にバトーくんに飲ませられそうです
オウカ:「早く飲ませましょ」
ショウ:そーれグイッと
ヨギリ:口を開けて飲ませる
バトー:「おぼぼぼぼぼ」
バトー:「がはっっっ」
バトー:「・・・っ!?」
ヨギリ:「バトー!どうだ、体の調子は」
オウカ:「大丈夫?」
バトー:「あ、あれ・・・? 体?」
ウェル:「そ、そんなに飲ませなくても・・・えっと・・・気分はどうですか?」
バトー:「な、なんともないけど・・・確かにずっと苦しかった気がする」
バトー:「心の中にどす黒い何かが入ってきて・・・それで意識が」
バトー:「あれ、あいつは?」
バトー:「ルチルは!?」
オウカ:「ルチルなら帰ったよ」
バトー:「か、帰ったぁ!?」
バトー:「俺に、何も言わずにかよ!!」
ホオヅキ:「伝言ならちゃんと預かってるよ~」
バトー:「・・・伝言?」
ホオヅキ:「いつか、強くなってトモダチに会いに来るって」
バトー:「・・・」
ヨギリ:「あの子は君の・・・いや、皆の為を思って帰ったんだ」
バトー:「・・・き、気ィ使いやがって」
ホオヅキ:「だからバトーも負けないくらい強い戦士にならなきゃね~」
ヨギリ:「負けてられないぞ」
バトー:「・・・」
オウカ:「立派な戦士になっておきなさい」
ホオヅキ:「こんなんで倒れてたらルチルに笑われるよ」
バトー:「俺は、長の孫だぜ。当然だよ!!」
オウカ:「今回はルチルがバトーを助けた、今度はルチルが困ってたら助けれるようにね」
ホオヅキ:「それ初耳」
バトー:「俺は強くなって長になって、この一族を平和にする」
バトー:「そして掟を変える」
ソラ:壁にもたれて遠巻きにその様子を見ながら微笑んでいよう
ホオヅキ:「おー、その意気だ!」
バトー:「絶対成し遂げるぜ」
エウォル:「・・・」
ナランツェ:「あ、あの、長・・・」
ナランツェ:「私、ルチルを追って、その・・・」
エウォル:「『トモダチ』を助けた、のか」
ナランツェ:「・・・あ、うん。はい」
エウォル:「そうか」
ホオヅキ:ニヤニヤ
エウォル:「お客人たちよ、よくバトーを救ってくれた」
エウォル:「この野営地を発つ前に、お礼として宴を開かせてもらいたい」
エウォル:「ナランツェも“バガバル族として”給仕などさせよう」
エウォル:「ゆっくりしていってほしい」
オウカ:「さすがにおなかがすいたわ」
ホオヅキ:「やったね」
ソラ:「寛大ね」
ヨギリ:「よかったな、ナランツェ」
エウォル:「追放しないとは言ってない」
エウォル:「いつでも自由に戻ってこい」
ウェル:「まにあってよかったです。途中で大地の手や魔獣と交戦してしまったので・・」
ナランツェ:「え、え・・・?」
ナランツェ:「ネジがいっぱい取れてよくわかんないよーっ!?」
オウカ:「つまり・・・どういうこと?」
エウォル:「何も変わらぬよ」
エウォル:「ナランツェが掟を破ったかどうか、わしは見ておらんでな」
ショウ:その日の宴も充分に盛り上がったようです。
ショウ:【BGM:夜空一杯の星を集めて】
ショウ:そして翌日、みなさんはそれぞれの道へ戻ります。
ショウ:ヨギリさんとホオヅキさんとマリアベルさんはディアスロンドへ。ウェルさんとソラさんとオウカさんはタルタルの首都ハルへ。
ショウ:ナランツェさんは元々その予定でしたので、エリンディル西方へ冒険者稼業に戻りに行くつもりです。
ショウ:旅立ちの朝、長とバトーくん、そのほかのバガバル族のみなさんに見送られて野営地を出てきました。
ショウ:更にこの辺りのオボーで、砂漠への道と首都ハルへの道の分岐点になります。
ヨギリ:「ここから先は別方向だな」
マリアベル:「・・・料理とか、戦闘とか、お世話になったわね」
マリアベル:「ありがとう」
オウカ:「そうね、短い間だったけど何だかずいぶん一緒にいた気がするわ」
ホオヅキ:「そだねー」
ショウ:8回分ですよ8回!!
オウカ:「選別にお弁当作っておいたわ。道中おなかすいたら食べてね」
ヨギリ:「お、おお・・・」
ホオヅキ:「おーアコライトじゃない料理、楽しみだわ」
マリアベル:(どういう意味かしら?)
ウェル:「またどこかでご一緒したいです、お元気で!」
ヨギリ:「気にすることはない。人は成長するものだ」
ホオヅキ:「アコライトの人たちとはまた違った味が楽しめるってことで」
ソラ:「あなた達とはまた会うような気がするわ。元気でね」
ショウ:【BGM:いつか終わる夢】
ショウ:ハルから来た冒険者の皆さん3人がこの先どんな冒険をするのか
ショウ:それはまた別のお話になりましょう。
ショウ:どうですか、冒険者3名様
ショウ:ハルの次はどこへ向かいましょう?
ソラ:どこでも良いわよ。ウェルがいる所なら
ショウ:タルタル=ハン国とセーリア帝国の戦も終わりそうにありません。けれどエリンディルにはまだまだ救わなければならない人もいるでしょう。
ウェル:そうですね、ならもっと国の境界の辺りに行ってみたいですね
ショウ:ほっほー激戦区
オウカ:私は色んな料理を求めて様々な国を巡りますかね
ショウ:お?
オウカ:そこで困ってる人がいれば手を貸す感じで
ショウ:トリオは解散ですか?
オウカ:もともと二人組に一人ついてきた感じがある
ソラ:「…あら、言っちゃうの?」
ショウ:なるほど
ソラ:○=行っちゃう
オウカ:「料理の腕も磨きたいし、それに」
オウカ:「ルチルが戻ってきた時にうんとおいしいものを食べさせてやろうと思ってね、ちょっと修行してくるよ」
ウェル:「そうですか・・・オウカさんまで居なくなると寂しいですね」
ソラ:「結局一度も食べられなかったし、その時は私も戴くわ」
オウカ:「言い忘れてた、お弁当あるよ」
ソラ:「あら嬉しい」
オウカ:「まぁヨギリたちが料理におびえてたのも少し気になっているしね」
ショウ:知らないほうがいいことも
ソラ:世の中には在る
ショウ:あいえ、なんでもないです
ウェル:「ありがとうオウカさん・・・いえ、オウカ!」
ショウ:30デレポイントを確認
ウェル:私も料理覚えようかしら(マリアベルさんのようにはちょっとなりたくないですし)
オウカ:「ウェルも元気でね、今度あったら料理のひとつくらできるようになっておきなさいよ」
オウカ:くらい
ソラ:「…この子に調理器具を持たせてはダメよ」
ソラ:「アコライトよ?」
ウェル:「なら教えてくださいよ!」
ショウ:タルタルの大草原の大きな大きな空の下、3人はそれぞれに歩き始めました。
ショウ:きっと3人は知っているのでしょう。またいつか再び会えることを。
ショウ:それもまた、運命に介入するものたる所以・・・でしょうか。
ショウ:ではカメラさんこっちです
ナランツェ:「さー砂漠の道は険しいよーっどんどん進むよーっ」
ホオヅキ:「もーつかれたー色々と」
ナランツェ:「ほらほら、搭乗人数は一人だからマリアベルしか乗れないんだよーっホオヅキは歩く歩く!!」
ホオヅキ:「ヨギリはともかくなんで私が歩きなのよーそろそろ野営しようよ~」
ナランツェ:【BGM:エンディング】
ヨギリ:「私だって疲れるんだけどな・・・」
ナランツェ:「ホオヅキはもやしだねーもう!!」
ホオヅキ:「もやしってなにさー!かよわいって言って」
マリアベル:「いや・・・乗り物にのっててもこの暑さは正直きついわ・・・」
マリアベル:「ヨギリは故郷だからいいでしょ」
ヨギリ:「故郷だって歩き続けたら疲れるだろ!」
ナランツェ:「しょーがないからここで野営するよーっ」
ナランツェ:「あ、なんで冒険者セット持ってないの二人ともー!!」
ホオヅキ:「だって重いんだもーん」
ヨギリ:「いやーははは…ちょうど切らしてて」
ホオヅキ:「あれ消耗品じゃないでしょ」
ナランツェ:「砂漠を抜けたら、ナランツェともお別れなんだよー」
ホオヅキ:「大丈夫すぐ会えるって!」
ナランツェ:「・・・」
ナランツェ:「ディアスロンドだっけ、会いにいってもいいかなー」
ホオヅキ:「ふふ、待ってるよ」
ヨギリ:「もちろんだ。今度会うときはフレイムフライを訪ねてくるといい」
ナランツェ:「離れてても、トモダチ。でも会いに行けるならたくさん会いにいきたいなって思ったよ」
ホオヅキ:「そうそう。別れてもトモダチ、でしょ?」
ホオヅキ:「だからそんな顔しないのー」
ナランツェ:「・・・寂しくないよーっ」
ヨギリ:「そうだ。ほら笑え笑え。にーって」
ナランツェ:「・・・」
ナランツェ:「へへ」
ホオヅキ:「寂しくないっての嘘でしょー!涙出そうになってるよ」
ホオヅキ:「あっそうそう出発のときにねー長の『目』の前でそっと手を振ってみたの。そしたらね~」
ナランツェ:「?」
ホオヅキ:「・・・ふふっ なんでもない!」
ナランツェ:「どういうことー?」
ショウ:こうして
ショウ:ひとつの草原の物語と
ショウ:ちょっとビターな百年前のかわいい恋物語も一旦終わりです。
ショウ:続きはまたどこかで。今はディアスロンドでの冒険の続きを考えましょうか
ショウ:アリアンロッド2E・ディセント外伝 ~風を詠むもの~
ショウ:完ッ!!
ショウ:お疲れ様でしたーっ
ショウ:【BGM:アフタープレイ】
ウェル:おつかれさまでしたぁー!
ショウ:●アフタープレイ●
◆成長点の配布

ショウ:・セッションに最後まで参加した:+1点
・ミッションに成功した:+40点(クライマックスフェイズに登場した一番高いエネミーレベルが目安)

ショウ:・遭遇したエネミー
 [遭遇したエネミーのレベルの合計÷PC人数]点
 タラスク×1             24
 ヴァンパイアドクター×2       32
 オウガバウンサー×2         16
 サンドワーム×1           30
 サンドバグ×3            27
 鬼鋏×1               40
 ケーブギルマン×2          8
 モーショボー×1          27
 コカトリス×1            28
 ヴォーパルハムスター×3       24
  合計                256÷PC人数=51点
・遭遇したトラップ
 [遭遇したトラップのレベルの合計÷PC人数]点
 プール×2              2
 強風×1               10
 灼熱地獄×1             6
  合計                18÷PC人数=3点

ショウ:うわっ、長かった
ショウ:・よいロールプレイをした:+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:+1点
・セッションの進行を助けた:+1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点

ショウ:合計
ショウ:99点・・・ですかね
ショウ:お金の分配はホオヅキさんにお任せしたいのですがどうでしょう
ホオヅキ:一人28068G
inserted by FC2 system