ハンターズ・ムーン「不撓不屈」

たいたい竹流(torgtaitai)：どどんとふへようこそ！(Welcome to DodontoF !)
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ＧＭ：ぼくＧＭ！
ＧＭ：CLT
HuntersMoon : 都市ロケーション表(2) → 学校/夜の学校。遮蔽物が多く入り組んだ構造のため、ハンターはブロック判定によって肩代わりしたダメージを1減少してもよい。
ＧＭ：HHT
ＧＭ：わからん
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ＧＭ：HHT
ＧＭ：HHT
HuntersMoon :不撓不屈ロケーション表(3[3]) → unk
ＧＭ：okk
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ＧＭ：【Wolf's Howl】
出留贄　真那：テスト
寅鋏 鉄造：テストってワケかい。
クラウソラス高橋：テストという訳だな
シンシア：てすとてすと

シンシア：えーとても遅れましたが、皆さん準備のほうはよろしいでしょうか。
寅鋏 鉄造：もちろんだとも。
クラウソラス高橋：ああ、いいぞ
出留贄　真那：なんか僕以外の皆、濃い…
寅鋏 鉄造：薄味じゃあ狩はできねぇからなぁ！
アビス係長：ひひひ…もちろんですとも
シンシア：皆さん大丈夫そうですね。それではコレよりハンターズムーン・不撓不屈を開始したいと思います。
寅鋏 鉄造：よろしくお願いするよ。
シンシア：まずは遭遇フェイズからですが・・・その前に皆さんの軽い自己紹介をしてもらいましょうか。
クラウソラス高橋：よろしく頼む
アビス係長：ええ、ええ、よろしくお願いしますよ？　くくくっ
シンシア：そうですね、順番は今マップ上にあるコマの左から右の順番で行きましょうか。
シンシア：ということでクラウソラス高橋さんどうぞ。

クラウソラス高橋：「お、私からだな」
クラウソラス高橋：「私はクラウソラス高橋という」
クラウソラス高橋：「クラウソラス家当主の7代目だ」
クラウソラス高橋：「普段は街の境界で神父をしているが、夜はこの街を脅かすものビーストを狩る使命を背負っている」
クラウソラス高橋：「この双剣、アラド、ドロウチャードが私に力を与えてくれるだろう」
クラウソラス高橋：「全ては神のみ心のままに。よろしく頼む」
シンシア：なるほど。とても呼吸器を破壊されたら大変なことになりそうな方ですね。
クラウソラス高橋：ああ、これはクラウソラス家の宿命なのだ・・・
シンシア：ではアビス係長さんどうぞ。
シンシア：7代目まで続いている家系がなくならない事を祈ってます

アビス係長：「コンコンコン　失礼します」
アビス係長：ガチャッ
シンシア：どうぞお掛けください
アビス係長：「失礼します」
アビス係長：スッ
アビス係長：「おやおや…私の番ですか…」
シンシア：入ってきてから言うんですね
アビス係長：「私はアビス…しがない係長ですよ」
アビス係長：「ええ、ええ、そう思っておいてください　ふふふ」
アビス係長：「今回は取引先からの依頼でモノビーストを狩ることになりますが」
アビス係長：「普段はオフィス雑貨とかを製作しております」
アビス係長：「まぁ…ねぇ…　モノビースト狩りなんて迷惑な受注先より扱いやすいですよ」
アビス係長：「くくく…」
アビス係長：「休みの日は、公園ではハトに餌をあげたり」
アビス係長：「地域ボランティアに参加したりしております」
出留贄　真那：(いい人だ…)
アビス係長：「まぁ、大船に乗ったつもりで任せてください」
アビス係長：「快適なオフィスライフを約束しますよ…ええ、ええ」
シンシア：なるほど。人間関係のほうがハンターライフより大変そうですね。でもハトに餌はよくないですよ
シンシア：はい次の方ですね。出留贄真那さんどうぞ。

出留贄　真那：コンコンコン
出留贄　真那：ガラガラガラ
出留贄　真那：「…失礼します」
出留贄　真那：ガラガラガラ
シンシア：（さっきはガチャだった様な・・・？）
出留贄　真那：ピシャッ
出留贄　真那：「出留贄　真那(デルニエ・マナ)。お呼びと聞いて参上しました」
出留贄　真那：「特に役職はありません。黄金の盃からは、「エイプリル」と呼ばれています」
出留贄　真那：「無表情ですが気にしないでください。何か別の世界の自分と違って明るくないので」
出留贄　真那：「有り体に言うとまだ差分がありません」
シンシア：とてもわかりやすい理由ですね
出留贄　真那：「趣味は人間観察って言えと言われました」
出留贄　真那：「…武器は格闘。生贄にしてくれて構いませんよ」
出留贄　真那：「…もういい？」
出留贄　真那：「…僕みたいなのが居ると皆の空気悪くしちゃうから、皆の前では演技するね」
出留贄　真那：ガラガラガラ
出留贄　真那：ピシャッ
シンシア：なるほど。最近の黄金の杯はこんな若い方まで半洗脳の扱いを・・・あの魔術結社の闇が垣間見えた気がします。
出留贄　真那：「これは僕の素です」
出留贄　真那：「家に帰ってソシャゲしてるとイキイキしてます」
シンシア：もう少し表情を動かされては？友達できないですよ。
シンシア：これだから最近の若い子は・・・
出留贄　真那：「ほっといて下さい」
シンシア：では最後に寅鋏鉄造さんどうぞ。

寅鋏 鉄造：「もうオジサンの番かい？」
寅鋏 鉄造：「はいよ。よっこいせっと。ずっと座ってたら腰が痛くなっちまったい」
寅鋏 鉄造：「寅鋏 鉄造（トラバサミ テツゾウ）。しがないオジサンさ」
寅鋏 鉄造：「会社の椅子取りゲームに夢中になってたらこんな歳になっちまったぜい」
寅鋏 鉄造：「ヴェーゲーヴェーの余剰価値に乗っかってヌクヌク生きていけりゃあ良かったんだがな」
寅鋏 鉄造：「モノビーストの奴に妻を殺された。それからのオジサンは復讐鬼さ」
寅鋏 鉄造：「身体を動かすのは得意じゃないが、狩猟用の罠に関しては任せてくれたまえ」
寅鋏 鉄造：「狩りも椅子取りゲームと一緒さ。奴らが座るスペースなんざ渡しゃしねぇさ」
寅鋏 鉄造：「こんなところかねぇ」
シンシア：なるほど。加齢臭が凄いですね。ここまでなんだか臭ってきます
寅鋏 鉄造：「45歳はまだ現役さ。この年代が社会を動かしているんだぜい？」
シンシア：なんだかさっき面接が終わってからこの部屋を出て行った方がいらっしゃった気がしますが、今回はこの4人のチームで戦ってもらいます。
シンシア：皆さんチーム名とかはありますか？
出留贄　真那：ガラガラガラ
出留贄　真那：「†黒きナイトメア団†とか…」
寅鋏 鉄造：「最近の若い子はセンスが違うねぇ」
シンシア：とても中学2年生が考えそうなチーム名ですね
クラウソラス高橋：「どのような名前でも。呼びやすければ良いな」
アビス係長：ああ…あれですね　チームを組んだ時の主体性を見る
シンシア：あ、とても申し遅れました。私はシルバーバレットオペレーターのシンシア・カミュです。
アビス係長：庶務課とかどうですかね
出留贄　真那：割といいですね
出留贄　真那：どちらかというと二課の方が好みです
アビス係長：もしくは害獣相談対策係とかですかね
シンシア：まあチーム名は冗談ですので、皆さんの心の中で勝手に呼んでてください。
寅鋏 鉄造：じゃあ課長やってくれい。大体のことは任せた。
出留贄　真那：では†ショムニ†ということで…
シンシア：はい。では†ショムニ†の方々どうぞ頑張ってください。
シンシア：軽い事前情報ですが・・・今回のモノビーストは年明けから神社を中心に暴れ回っているそうです。
アビス係長：なんと…信心深い獣のようですね
出留贄　真那：神社…えらく罰当たりですね
クラウソラス高橋：神社とは・・・　神の場を荒らすとは許せんな
シンシア：間逆の答えですね
寅鋏 鉄造：人間性が出るねえ。
出留贄　真那：係長さんの考え方、嫌いではないです
出留贄　真那：流石庶務二課の係長。
シンシア：次の満月の夜に片付けてもらわねば年明けの参拝客がぐっと減ってしまうでしょうね。まあ減ったら減ったで今度は街に下りてきそうですが。
アビス係長：モノビーストが新年のおねがいで世界の崩壊を願ったら…！これはことだぞ…！
アビス係長：世界は神によって滅びる！
寅鋏 鉄造：神頼みだけで収まってくれりゃあいいんだがねえ。
出留贄　真那：†ノストラダムス†的なアレですね。それも面白そうです
クラウソラス高橋：モノビーストに好きなようにはさせるわけにはいかんな
シンシア：ということで遭遇フェイズに移っていきましょう。
アビス係長：もちろんですよ…わが社の製品の力を見せてあげましょう…　くくく
出留贄　真那：そろそろ演技初めないと…
シンシア：自己紹介順に行きましょうか。高橋さんから遭遇表を振っていきましょう。
クラウソラス高橋：うむ
シンシア：遭遇表はＥＴですね
クラウソラス高橋：ET
HuntersMoon : 遭遇表(4) → 気配/恐怖/街の気配がどこかおかしい。視線を感じたり、物音が聞こえたり・・・だが、獣の姿を捉えることはできない。漠然とした恐怖があなたの心をむしばむ。
クラウソラス高橋：最初は恐怖となったわけだな
シンシア：そうですね。イニシアチブ表の恐怖の場所にチェックをつけておいてください
街：ザワ…ザワワ…
街：ザワワ…ザワワ…ザワワ…
アビス係長：マサシ…マシシ…
シンシア：次に犠牲になりそうな神社の近くの街に待機していた高橋さんは不穏な気配を感じてしまったみたいですね。
クラウソラス高橋：しまった！この街は狙われている！
寅鋏 鉄造：なんだって！
街：それマ？
シンシア：そうですね・・・貴方は代々ハンターの家系の人間で、これは経験から感じ取ったことですが
シンシア：この街に潜んでいるモノビーストはどうやら四足で動くタイプだと察する事ができたでしょうね。足音とかで。
クラウソラス高橋：「・・・！新年のあいさつにとこの神社に来たところだったが・・・」
クラウソラス高橋：「この気配・・・奴らか・・・！」
クラウソラス高橋：「こちらを見ている・・・？　かすかに足音のようなものが聞こえる気がするが・・・」
クラウソラス高橋：「・・・ッ　しばらくは警戒を解くことはできなそうだ」
ＧＭ：？？？「グルル・・・」
出留贄　真那：†クラウソラス†高橋†さんは感覚が鋭いようですね…
シンシア：あとなんだか空気が臭いです。
クラウソラス高橋：アラド、ドロウチャードの柄に手を添えておくが・・・　
シンシア：満月の夜ではないので攻撃は通らないでしょうね
クラウソラス高橋：「・・・まずは支援を求めておくとしよう」　警戒しながら　拠点へ向かう
シンシア：いい判断です。では係長さん遭遇表どうぞ
アビス係長：「かかK李朝遭遇表」
アビス係長：「失礼、文字化けしました」
アビス係長：ET
HuntersMoon : 遭遇表(6) → 賭博/怒り/あなたの今回の獲物は、最近ハンターの間で話題になっているモノビーストだ。次の満月の夜にあいつを倒せるか、あなたは他のハンターと賭けをした。
シンシア：仕事の喫煙所で会社仲間と賭けでもしたんですかね
アビス係長：「営業のやつらは馬鹿にしていましたが、ふふふ、庶務課のポテンシャルを知らないようだ…」
アビス係長：「モノビーストなど、血の雨、いや赤インクの雨を降らせてやろうじゃないですか」
アビス係長：「くくく…」
シンシア：まさかその会社で販売しているインクは・・・
アビス係長：「私の愛銃『事務用4色ボールペン』の錆にしてあげましょう…」
ＧＭ：シソーラス係長「せいぜい無事に帰ってこいよ！お前から賭け金受け取らなきゃいけないからな」
アビス係長：「いつまでも営業が幅を利かせる時代ではないと思っていなさい…！」
アビス係長：「あ、ちょっとまって取引先からメールだ」
ＧＭ：シソーラス係長「おう、言ってろ言ってろ！あと行ってこい！」
アビス係長：「この話はまた今度…！首を洗っておくんだな…！」
アビス係長：すたすた
シンシア：・・・戦闘中はマナーモードか電源を切るかしておいてくださいね。
シンシア：では紅一点の真那さん、遭遇表をどうぞ
アビス係長：当然のマナーですね
出留贄　真那：ET
HuntersMoon : 遭遇表(6) → 賭博/怒り/あなたの今回の獲物は、最近ハンターの間で話題になっているモノビーストだ。次の満月の夜にあいつを倒せるか、あなたは他のハンターと賭けをした。
出留贄　真那：ガラガラガラ
出留贄　真那：「フン、開発の奴らには大きい顔をさせないよう頑張るんだからね」
シンシア：ガラガラするの好きですね
出留贄　真那：←脚立を持っている
シンシア：†ショムニ†の皆さんは賭け事が好きそうですね
出留贄　真那：「あ、僕契約社員ですので」
出留贄　真那：「今のは言えって言われました。同じ課の人に」
出留贄　真那：←脚立を組み立てている
出留贄　真那：←脚立の一番上に立っても電球に届かない
出留贄　真那：「…」
出留贄　真那：「これだから開発は…！！」
出留贄　真那：「もっとユニバーサルデザインを意識してくれ！！」
ＧＭ：沙羅「出留贄それに乗っても届かないのかよ～ｗｗ」
ＧＭ：沙羅「ぱからっぱからっ　ヒヒーンｗｗ」
出留贄　真那：「お前は開発の沙羅……」
ＧＭ：尚別世界の似たような響きの名前の人物とはなんの関係もございません。
出留贄　真那：「その白い髪の毛当社では違反だと思うが」
ＧＭ：沙羅「いやー負けて帰ってくるのが楽しみだな～　なっ出留贄！！」
出留贄　真那：「負けませんよ。†ショムニ†をガラガラガラなめないで貰いたい」
出留贄　真那：←次の現場に向かっている
ＧＭ：沙羅「せいぜい生きて帰ってこいよｗぱからっぱからっ」
シンシア：ボイパ流行ってるんでしょうかね。
出留贄　真那：「フン…せいぜい吠えているが良い」
シンシア：では最後に鉄造さんどうぞ。
寅鋏 鉄造：ET
HuntersMoon : 遭遇表(1) → 獲物/恐怖/あなたはモノビーストの獲物として追い回される。満月の夜でないと傷を負わせることができない怪物相手に、あなたは逃げ回るしかない。
出留贄　真那：プルルルル
出留贄　真那：プルルルル
アビス係長：もしもし
出留贄　真那：「アビス係長電話来てますよ」
アビス係長：もうメモ取ってる
寅鋏 鉄造：ちくしょう。あいつらは室内でぬくぬくしやがって。
クラウソラス高橋：ほら、かえりますよ
シンシア：罠が武器ですからね。明るいうちに事前に現場を確認しに来たんでしょうか
出留贄　真那：アグリーです
シンシア：†ショムニ†の皆さんは騒がしいですね
出留贄　真那：言ってみたかっただけです
出留贄　真那：ガシャッガシャッ(脚立を組み立てている)
寅鋏 鉄造：一人で来るもんじゃねぇなあ。まさか出くわしちまうとは・・・！
出留贄　真那：キュッキュッ
寅鋏 鉄造：チィッ・・・！！　ショムニの奴ら電話に出ねえ。話し中か！
出留贄　真那：ガシャガシャ
出留贄　真那：ガラガラガラ…
寅鋏 鉄造：仕掛けたブービートラップの数は・・・心許ないがこんなところか。
シンシア：どうやら神社からでればそこまで空腹でない限り襲ってこないみたいですね。貴方はかすり傷くらいで無事に逃げ遂せたでしょう。
寅鋏 鉄造：やれやれ。満月の夜を覚えていやがれ。
出留贄　真那：満月の夜といえば月末ですね。
出留贄　真那：会計の奴らがあたふたしてる中我々は定時で帰りましょう。
シンシア：それと逃げている途中にですが、高橋さんから聞いていた微かな異臭と、とても鋭利そうな刃物の音を聞いたでしょうね。
寅鋏 鉄造：・・・あの臭いは高橋から聞いてた通りだな。それと金属音は・・何だ？
寅鋏 鉄造：ま、準備はできた。あとはその日を待つだけだ。待つのは得意中の得意だからな。
シンシア：これで4人の内恐怖二人と怒りが二人できれいに分かれましたね。怒りの二人がどちらも賭け事でやる気になっているというのがどうかと思いますが。
シンシア：一応人命がかかっているんですがね
クラウソラス高橋：モノビーストによる被害を出すわけにはいかないな！
シンシア：では目的の満月の日になりました。夕暮れです。
シンシア：追跡フェイズ（夕暮れ）に移りますよ
出留贄　真那：タイムカードを直帰で切っている
シンシア：【Strategy Meeting】
シンシア：先に神社に来て潜伏していた†ショムニ†の皆さんは、遂に目的のモノビーストの姿を見ることができるでしょう・・・

ヴァイスバーゲスト：「グルル・・・」
出留贄　真那：†ヴァイスバーゲスト†……略称ヴァバー
アビス係長：「はじめまして…私はこういうものです…！」
アビス係長：スッ
クラウソラス高橋：「あれが奴の姿か・・・！」
出留贄　真那：「同じく部下の出留贄です」頭を下げる
シンシア：そんな真正面から相手どるつもりですか？
寅鋏 鉄造：「・・・でけぇな。糸にかかるかねぇ。」
シンシア：まずロケーション表で場所を決めます。
シンシア：今回はロケーション表だけオリジナルで用意させて頂きました
シンシア：不撓不屈ロケーション表・・・ＨＨＴです。
シンシア：HHT
HuntersMoon :不撓不屈ロケーション表(3[3]) → 森の中/少し道を外れた場所。人工物も少なく、とても暗い森の中。ハンターはファンブル時に、アイテムを1つランダムで失くしてしまう。
シンシア：それとモノビースト行動表ですね
シンシア：MAT
HuntersMoon : モノビースト行動表(1) → 社会/モノビーストは時間をかけて逃げ続けることで、ダメージを回復しようとしているようだ。部位ダメージを自由に一つ回復する。部位ダメージを受けていない場合、【モラル】が1D6回復する。
シンシア：いきなりダメージを追っていた・・・？
寅鋏 鉄造：おっと。仕掛けておいたワイヤーに血がついてらぁ。
出留贄　真那：ちゃんと経費出ますから報告書出してくださいね。
クラウソラス高橋：だが逆に奴の生命力を高めることになってしまっているようだ
シンシア：そうですね・・・特にルルブにかかれていないと思うので、せっかくですから妨害されなければ初期値の２０からさらに増えることになるでしょうね。
シンシア：ここからハンター側の行動です。モノビーストの行動の妨害、弱点の調査、習性の調査、ロケーション変更、練習、感情調整、支援などが行えます。
アビス係長：「さぁ、命の取引を始めましょうか…　くくく…」
シンシア：詳しくは基本ルルブ252ｐの2ページ手前をご確認ください。
寅鋏 鉄造：「取引か。こっちからは何も出したくねぇがな」
シンシア：振り忘れていましたが行動妨害のための社会の指定特技表を振りましょう
シンシア：TST
HuntersMoon : 指定特技(社会)表(9) → 憶える
シンシア：憶えるで妨害できるみたいですね。敵の逃げ道を憶えるんでしょうかね
クラウソラス高橋：なるほど、私が得意とすることだ
シンシア：ハンターの皆さんは行動する順番を決めてください。
シンシア：ＧＭルール間違えてました。
シンシア：ここ編
寅鋏 鉄造：編編
シンシア：ではまず妨害からですね。モノビーストの妨害をしたい方～～
クラウソラス高橋：私が行こう
アビス係長：「高橋さん…！」
寅鋏 鉄造：「高橋ならやれるだろう」
クラウソラス高橋：「任せておけ、この街の構造は良く知っている」
出留贄　真那：「†クラウソラス†さんなら安心ですね…」
クラウソラス高橋：奴の行動を覚えながら妨害を仕掛けていくぞ
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：憶える）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
シンシア：無事成功ですね。
クラウソラス高橋：「貴様に休ませる隙は与えん！」
ヴァイスバーゲスト：「グルル・・・！」（ストーカー人間メ！）
シンシア：妨害判定が成功しましたので次は弱点調査ですね
シンシア：弱点調査は頭部分野からランダムですね
シンシア：THT
HuntersMoon : 指定特技(頭部)表(7) → 脳
シンシア：（コイツ脳内に直接・・・！）
シンシア：調査したい方～
寅鋏 鉄造：オジサンが行こう。6で振れるんでね。
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：考える）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
寅鋏 鉄造：「この位置のワイヤーに掛かったなら習性は絞れる、と。会社の奴らよりよっぽど単純だ」
シンシア：成功ですね。
シンシア：脳を使った鉄造さんの高度な罠でモノビーストの動きを制限していると
シンシア：どうやらアレは【利き脚】が弱点のようだとわかりました。
寅鋏 鉄造：「弱点は利き足にキマりだ！ 攻め方も定まるっちゅうもんさ」
シンシア：次は習性調査ですね。相手の追加行動の条件がわかりますね。
シンシア：胴部からランダムですね
シンシア：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(3) → 呼吸器
シンシア：習性調査したい方～
出留贄　真那：この僕がやります
出留贄　真那：本部の方から指示が出ましたので。
シンシア：ヤルニエさん頑張ってくださいね
出留贄　真那：《呼吸器》の判定を《殴る》で代用します
出留贄　真那：←シャドーボクシングしている
出留贄　真那：軽く殴って敵の習性を見極めます
出留贄　真那：2D6>=7 （判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
出留贄　真那：シュッシュッ
出留贄　真那：「魔法！魔法！」
シンシア：成功ですね。†ショムニ†は中々優秀な方々でしたね
シンシア：ちょっと性格はどうかと思いますけど
寅鋏 鉄造：社会の椅子取りゲームが出来てりゃ大抵のことはできるもんさ
アビス係長：「動画に保存しておこう」
ヴァイスバーゲスト：「グルルァ！！」（何してくれんだこのアマ！）
出留贄　真那：「ウルルルァア！！」(ばーかばーか)
シンシア：うわ。
出留贄　真那：「なんて言ってるんでしょうね。」
出留贄　真那：「ノリでやってみましたがなんて言ってるかわかりません」
シンシア：なぜだか貴方は「ハンター達が暴走」をすると、あのモノビーストが追加で行動できちゃいそうな習性を持っていそうだなと
シンシア：思いました。
出留贄　真那：「さながら取引先の異国の方と拙い英語で話そうとしたらロシア人だった時の事を思い出してしまいます」
シンシア：では次はロケーション変更ですがやる方はいるでしょうか
シンシア：まあ居ないでしょうしまだ行動していない係長さんが何をやるかですが
アビス係長：では武器調達に行きましょうか
アビス係長：「おや、会社からメールが…」
シンシア：シルバーバレットは武器の支給が得意ですからね。あなたの会社の武器をお送りしましょう。
シンシア：会社から
アビス係長：「ほう…新作のフリクションカラーボールペン（銃）の試供品が届いたと…それはそれは…」
出留贄　真那：「今回は6色だそうです」
クラウソラス高橋：「いろんな場面で使えて便利だな」
シンシア：でもなんだかコレ緑が2色もありますね
アビス係長：「シルバーバレットさんでの実務に耐えられるかどうか、実地耐久調査するとしましょう」
シンシア：ではこれで皆さんの行動が全員終わったので追跡フェイズは終了ですね。
寅鋏 鉄造：「最近のボールペンはおっかないねえ。ブービートラップみてえだ」
シンシア：調査関連はほぼ皆さん終わらせましたしとても優秀なチームですね。緊張感が欠けている気がしますが。
アビス係長：「ふふふ…さしものモノビーストも緑を2色も喰らってはただではすみませんよ…！」
出留贄　真那：「開発もその発色に拘っただとか。どうでもいいですが」
シンシア：次は遂に戦闘フェイズです！が・・・
寅鋏 鉄造：「緑色の血が出りゃ殺せるってのは何の言葉だったかねぇ」
シンシア：本日はＧＭの不手際でそこまで到達できませんでしたね。お時間です。
出留贄　真那：すいませんが定時ですので戦闘は次回の出勤時に…
シンシア：次回は26日の金曜日ですね。それまでに完璧に準備をしておくとＧＭがなんか言ってます。
アビス係長：納期は守らないといけないですからね
シンシア：では皆さんお疲れ様でした。
どどんとふ：「アビス係長」がログインしました。
どどんとふ：「アビス係長」がログインしました。
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どどんとふ：「出留贄　真那」がログインしました。
どどんとふ：「クラウソラス高橋」がログインしました。
どどんとふ：「寅鋏 鉄造」がログインしました。
どどんとふ：「アビス係長」がログインしました。
：【Strategy Meeting】
レバＧＭ：皆さんお久しぶりです。本日二回目のセッションですね！
寅鋏 鉄造：おうとも。やってやろうじゃないか。
出留贄　真那：ジジッ　ピーーー　ジ→ツ
出留贄　真那：出勤しました。
クラウソラス高橋：ああ、モノビーストを狩ろうじゃないか
アビス係長：モノビーストが出ると電車が遅延するので、会社に泊まりましたよ
シンシア：遅くまでお疲れ様ですね皆さん。まあ、モノビーストは夕方から朝までの間しか戦えないのですけども。
出留贄　真那：†ショムニ†出陣ですね。
シンシア：前回は追跡フェイズまで終わりましたね。いよいよ戦闘フェイズです。
シンシア：皆さん準備はよろしいですね？
寅鋏 鉄造：あたぼうよ。
クラウソラス高橋：かかってきなさい！
出留贄　真那：もとより無手なので。
アビス係長：準備は万全ですよ…くくく…
シンシア：【Slashing the Storm GE2 Mix】
シンシア：では最初の戦闘フェイズです。
シンシア：最初は先制判定です。
シンシア：先制判定はモノビーストの領分によって何で判定をするか変わるのですが、今回のロケーションはこちらで用意させていただいたものなのですが・・・
シンシア：４つの分類に当てはめると、まあ都市が一番近いのかなということで《憶える》で判定してください。
シンシア：成功したら先攻、失敗したら後攻ですね。
シンシア：【Slashing the Storm GE2 Mix】
シンシア：無限ループを入れ忘れてる愚かなＧＭがいたようですね・・・
アビス係長：ふむ…まずは御社へ足を運ぶと　
アビス係長：つまり営業…！
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：憶える）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
寅鋏 鉄造：都市圏ならオジサンの得意な場所さ。会社の競争も先制の判定も同じよ。脅し取ってやろう！
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：脅す）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
アビス係長：2D6>=8 覚えるで判定（判定：売る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功
クラウソラス高橋：「ここは私のホームだ。貴様に遅れはとるまい！」
シンシア：鉄造さん以外の方は先攻のようですね。
寅鋏 鉄造：「後の先を取るのが罠師の業ちゅうもんよ」
アビス係長：「まずは先手を取って我々の力を見せましょう…！」
シンシア：【Slashing the Storm GE2 Mix】
シンシア：まずは先攻側のハンターの番ですね。皆さんで誰から動くか相談してください。
レバＧＭ：おっと、ここでモノビーストの姿の描写を挟んでおきます。
レバＧＭ：「ソレ」は犬の様に見えた、犬ではない化物だった。
レバＧＭ：犬の様な頭部、毛を持つ姿はしていたが、右側の頭部から角を生やし、足りない右目を補う様に左側に三つの目がある。
レバＧＭ：明らかに生き物から生えているとは思えない巨大な鋏はまるで腕のように自在に動き、口からの異臭なのだろうか、辺りには鼻が利かなくなりそうな異臭が漂っていた。
レバＧＭ：原型は犬なのだろう、動く様は巨大な犬のように見えなくもないが
レバＧＭ：目の錯覚だろうか、偶に腕や足などの部位が回転するように捩れているのが見える・・・
出留贄　真那：スッ
出留贄　真那：《不動の構え》:目標1体を指定して指定特技の判定に成功すると、目標はサイクル終了まで自分を攻撃目標に含めなければならない。
出留贄　真那：2D6>=5 （判定：逆脚）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
シンシア：成功ですね
出留贄　真那：異様な存在感を出して敵を誘っています
ヴァイスバーゲスト：「グルル・・・！」（あの子ウマソウダナ）
出留贄　真那：「…まあ、仕事はします。誰かが死ぬくらいなら私が守りますよ」
クラウソラス高橋：「双剣、アラド、ドロウチャードよ！我に力を与えたまえ！」
クラウソラス高橋：《集中》：反動１。あらゆる判定に組み合わせられる。組み合わせた判定の出目は11もスペシャルとして扱うことができる。
クラウソラス高橋：《基本攻撃》
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
シンシア：成功ですね
クラウソラス高橋：1d6 ダメージ
HuntersMoon : (1D6) → 2
クラウソラス高橋：《手数》：自分の攻撃によるダメージロールで2以下の出目が出た時、それらを全て3として扱うことができる。
クラウソラス高橋：3ダメージだ！
シンシア：ではモノビーストはモラルに３ダメージ受けましたね
シンシア：ちなみにモノビーストは回避とかブロックとかそんなセコイ事はしません。インセインとは違うのです。
クラウソラス高橋：以上だ！
アビス係長：「なんて、素晴らしい仕事量…　現場で働いて長いに違いない」
アビス係長：「私も昔は足で仕事を取ってきたものです」
アビス係長：基本攻撃を行います
アビス係長：「わが社の売れ線商品『事務用４色ボールペン』の書き味…見せてあげましょう！」
アビス係長：2D6>=5 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(モノビースト追加行動+1)
シンシア：あらら、ファンブルですね。
出留贄　真那：係長！！
クラウソラス高橋：「係長！？　大丈夫か！」
寅鋏 鉄造：「ちぃっ！　やはりボールペンでは無理があったかねぇ・・・！」
シンシア：幸運のお守りがあれば振りなおしができますね
アビス係長：「大丈夫ですよ皆さん。商品の良さは徐々にわかるものです」
アビス係長：幸運のお守りを使います
アビス係長：2D6>=5 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
クラウソラス高橋：「係長のボールペンは至高の一品だ。このような形で終わるはずがないさ」
シンシア：無事に成功しましたね。
寅鋏 鉄造：「上物のブービートラップみてぇだな」
出留贄　真那：「営業失敗したらまた庶務二課が馬鹿にされますからね」
アビス係長：「モノビーストといえど、この書き味を2回味わえばもう病みつきです」
アビス係長：1d6 ダメージ判定
HuntersMoon : (1D6) → 3
シンシア：３点くらいましたね
シンシア：これで先攻側の全員の手番が終了したので、モノビースト側の行動ですね
アビス係長：モノビーストにボールペンが軌跡を描いて突き刺さります
ヴァイスバーゲスト：「グルルァッ！！」（チクッとしたぞ！）
ヴァイスバーゲスト：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
ヴァイスバーゲスト：出留贄が不動の構えを成功させているのであと一人をダイスで決めます
ヴァイスバーゲスト：1d3
HuntersMoon : (1D3) → 2
出留贄　真那：「来ます」
ヴァイスバーゲスト：クラウソラス高橋と出留贄に攻撃です
クラウソラス高橋：「受けてたとう！」
寅鋏 鉄造：「気ぃつけな！」
アビス係長：「お客様の声かっ…！　心の衝撃に気を付けて！」
ヴァイスバーゲスト：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《二段攻撃》（判定：噛む）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
ヴァイスバーゲスト：THT
HuntersMoon : 指定特技(頭部)表(4) → 見つける
シンシア：見つけるでブロック判定か回避判定ができます
シンシア：2d6 ダメージ
HuntersMoon : (2D6) → 7[3,4] → 7
出留贄　真那：不動です。
シンシア：今回は７ダメージなので回避判定をする場合だと-２の修正が入りますね
シンシア：ブロック判定も回避判定も、行うと【感情】が３増加します。
クラウソラス高橋：回避を試みる！
シンシア：ブロック判定はなしですかね？
シンシア：では回避判定どうぞ
クラウソラス高橋：2D6>=9 （判定：斬る）-2
HuntersMoon : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功
シンシア：成功しましたね
クラウソラス高橋：「はっ！」双剣でいなす
クラウソラス高橋：「ふっ、まだまだ甘いな」
出留贄　真那：「おぐっ……」直撃
出留贄　真那：《異言》:自分が攻撃を受けるたびに、攻撃を行ったキャラクターの「社会」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。特技がない時は4ダメージを与える。
アビス係長：「クラウソラス…喰らう反らす…！？」
出留贄　真那：モノビーストが攻撃したところから口が生えて呪いの言葉を囁く
シンシア：出留贄さんはモラルが０になった後の余りのダメージが１なので部位破壊は発生しないですね。
シンシア：では４点ダメージを受けます
寅鋏 鉄造：「黄金の盃のやつかい。不気味な技だねえ」
ヴァイスバーゲスト：「ガウッ！！」（イタイッ）
ヴァイスバーゲスト：これでモノビーストの番は終了です。
ヴァイスバーゲスト：次は後攻のハンターの番ですね。鉄造さんどうぞ。
出留贄　真那：「(血を拭きながら)まあ、あまり見ないで戴きたいですね」
寅鋏 鉄造：「オジサンのも格好良い技とは言えないんだけどねえ」
寅鋏 鉄造：《基本攻撃》指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
寅鋏 鉄造：《悪臭》反動4。補助。攻撃に組み合わせて、成功すると目標の胴部から一つランダムに使用不能にする。
寅鋏 鉄造：「この臭いはな、妻を殺したモノビーストが食い残した腐肉よ」
寅鋏 鉄造：「アイツは食事が下手でねぇ。口の周りをグチャグチャにしてよ。オジサン情けないことに、どこまでが妻の肉が判らなかった」
寅鋏 鉄造：「食い残すのは日本人の感性に合わねぇからな。全部召し上がってもらうのさ」
出留贄　真那：重い
寅鋏 鉄造：2D6>=5 （判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
寅鋏 鉄造：「・・・やっぱ体を動かすのは性に合わないねぇ」
ヴァイスバーゲスト：成功ですね
寅鋏 鉄造：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 2
出留贄　真那：「…ゆりかごから墓場まで。何か困った事があれば弊社まで」
クラウソラス高橋：「鉄造さん・・・まだあの事に囚われているんですね・・・」
寅鋏 鉄造：「若い奴らはオジサンみたいになっちゃあいけないぜ」
ヴァイスバーゲスト：（言い忘れましたが、先ほど攻撃のあたった出留贄さんは胴部の特技を持っていないので悪臭の意味がありませんでした。）
ヴァイスバーゲスト：モラルのこり８です。
寅鋏 鉄造：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(9) → かわす
ヴァイスバーゲスト：かわすが使えなくなりましたね
ヴァイスバーゲスト：「キャインッ！！」（コイツクサイ！！）
寅鋏 鉄造：「ノーガードで踊ろうや」
寅鋏 鉄造：了解だ。反動2だな。
ヴァイスバーゲスト：これで後攻側が終わりましたね。
シンシア：次はモノビースト側の追加行動です・・・！が・・・！
シンシア：誰も暴走もファンブルもしてませんので、ありませんね。
シンシア：ということで２ラウンド目です。皆さん先制判定をお願いします。
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：脅す）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：憶える） 先制判定
HuntersMoon : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
アビス係長：2D6>=8 憶える判定（判定：売る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
シンシア：また分かれましたね。
シンシア：では先攻のハンター側どうぞ
出留贄　真那：《不動の構え》:目標1体を指定して指定特技の判定に成功すると、目標はサイクル終了まで自分を攻撃目標に含めなければならない。
出留贄　真那：2D6>=5 （判定：逆脚）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
シンシア：成功ですね。
出留贄　真那：スッ…
クラウソラス高橋：次は私だ！
クラウソラス高橋：《集中》：反動１。あらゆる判定に組み合わせられる。組み合わせた判定の出目は11もスペシャルとして扱うことができる。
クラウソラス高橋：《基本攻撃》：指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
ヴァイスバーゲスト：失敗ですね。お守りはどうしますか？
クラウソラス高橋：幸運のお守りを使用するぞ！
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(モノビースト追加行動+1)
出留贄　真那：？
寅鋏 鉄造：？
クラウソラス高橋：？？？
ヴァイスバーゲスト：コレは呪われてますね・・・
クラウソラス高橋：「はっ！？　アラド、ドロウチャード！？　なぜ私の手を離れる！」
ヴァイスバーゲスト：えー、ではロケーションの効果でアイテムを一つ失いますね。
ヴァイスバーゲスト：1d2
HuntersMoon : (1D2) → 2
クラウソラス高橋：興奮剤ィー！
シンシア：暗闇の中に興奮剤が転がっていってしまいましたね
寅鋏 鉄造：《デコイ》反動3。攻撃。3ダメージ+ラウンド終了まで単体攻撃できない。
寅鋏 鉄造：《鋼の糸》反動1。補助。成功すると妨害を与える。
寅鋏 鉄造：2D6>=5 （判定：仕掛ける）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
寅鋏 鉄造：「そうれ！　そっちの水は苦いぜ！」
シンシア：では３点と妨害を受けましたね。
シンシア：ではモノビーストの番です。
ヴァイスバーゲスト：《大鋏》指定特技の判定に成功すると、目標に1D6ダメージ。この攻撃は部位ダメージを与えたかどうかの判定を【モラル】基準値を半分(切り上げ)として扱う。
寅鋏 鉄造：トラバサミよりおっかない武器だねぇ
ヴァイスバーゲスト：出留贄に攻撃ですね
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《大鋏》（判定：逆腕）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
出留贄　真那：我が社に欲しい
ヴァイスバーゲスト：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 1
ヴァイスバーゲスト：これはショボイ!!
出留贄　真那：やはりそのハサミ入りません(不動のノーダメージ)
出留贄　真那：《異言》:自分が攻撃を受けるたびに、攻撃を行ったキャラクターの「社会」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。特技がない時は4ダメージを与える。
出留贄　真那：そしてカウンター
ヴァイスバーゲスト：「グルァアアア！！」（おのれ人間め!!）
出留贄　真那：「…ふっ」ハサミをいなして殴りつける
アビス係長：「どうやら弊社の鋏がお役に立てるようですね」
ヴァイスバーゲスト：後攻のハンター側ですね
アビス係長：ここは通常攻撃ですね
アビス係長：「コンプライアンスも安心！この『シュレッダーはさみ』などいかがでしょうか！」
アビス係長：『シュレッダーはさみ』を撃ちます
ヴァイスバーゲスト：どうぞ
アビス係長：2D6>=5 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
ヴァイスバーゲスト：ダメージどうぞ
アビス係長：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 2
シンシア：これでモラル現在値が０になりましたね。
シンシア：ここから１０以上のダメージを与えた場合、モノビーストに部位破壊ダメージが発生します
シンシア：これで後攻の番は終わりですね。
シンシア：ファンブル分の追加行動が入ります。
シンシア：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
シンシア：《大角》攻撃判定に組み合わせる。成功すると自分が「萎縮」状態の時、暴走を解除して感情属性を逆転させることができる。
シンシア：ごめんミッス
シンシア：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
シンシア：1d3
HuntersMoon : (1D3) → 3
シンシア：出留贄さんとアビス係長を攻撃します
シンシア：2D6>=5 《二段攻撃》（判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
シンシア：2d
HuntersMoon : (2D6) → 8[3,5] → 8
シンシア：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(9) → 逆腕
シンシア：逆腕でブロック判定か回避判定ができます。
シンシア：ブロック判定の方はいますか？
クラウソラス高橋：出瑠贄に対してブロックするぞ！
クラウソラス高橋：2D6>=8 （判定：憶える） ブロック判定
HuntersMoon : (2D6>=8) → 9[3,6] → 9 → 成功
シンシア：成功ですね。１ｄ６どうぞ
クラウソラス高橋：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 1
寅鋏 鉄造：出留贄ちゃんをブロックだな。
クラウソラス高橋：「くっ！攻撃が重い・・・！」
寅鋏 鉄造：2D6>=8 （判定：考える）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
寅鋏 鉄造：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 6
シンシア：ぴったりですね。１ｄ６どうぞ
出留贄　真那：ダメージ1点…感謝します。
シンシア：最大値ですね。すばらしいです
寅鋏 鉄造：「オジサンに娘がいたとすれば、君ぐらいの年齢になるだろうねぇ」
シンシア：これで出留贄さんのダメージが１になりましたね
出留贄　真那：回避を行います。
シンシア：次は回避判定ですね
出留贄　真那：2D6>=13 （判定：蹴る）
HuntersMoon : (2D6>=13) → 9[3,6] → 9 → 失敗
シンシア：とても避ける気がない特技を使いましたね。
出留贄　真那：もう一度回避。今度は格闘の《振る》
出留贄　真那：2D6>=7 （判定：振る）
HuntersMoon : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
出留贄　真那：身体が暖まってきました。怒りがふつふつと湧いてきましたよ。
シンシア：おっと。これで出留贄さんは暴走しましたね？
シンシア：逆上の効果を受けますね。激情を１つ入手しておいてください。
シンシア：そしてこれでモノビーストの追加行動がまた増えました。
シンシア：あと係長さんは回避判定を行いますか？
アビス係長：回避は心見ましょう
アビス係長：2D6>=8 （判定：逸らす）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
シンシア：失敗ですね。
出留贄　真那：「…まさか私が攻撃する側に回るとは」
シンシア：では２回目の追加行動です。
シンシア：あ、その前に悪臭の効果がありましたね
シンシア：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(4) → 止める
シンシア：止めるを持っていたら使えなくなります。
アビス係長：止めるはないですね
シンシア：では改めて２回目の追加行動です
シンシア：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
シンシア：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
シンシア：1d3
HuntersMoon : (1D3) → 1
シンシア：出留贄さんと鉄造さんに攻撃ですね
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《二段攻撃》（判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
ヴァイスバーゲスト：2d6
HuntersMoon : (2D6) → 2[1,1] → 2
ヴァイスバーゲスト：これは低いですね～～
ヴァイスバーゲスト：1d 出留贄の逆上効果
HuntersMoon : (1D6) → 6
ヴァイスバーゲスト：出留贄さんは８点ですね
アビス係長：ブロックしましょう
ヴァイスバーゲスト：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(6) → 撃つ
ヴァイスバーゲスト：撃つでブロック判定どうぞ
アビス係長：2D6>=5 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
出留贄　真那：係長！？
アビス係長：じゃあもう一度
アビス係長：2D6>=5 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
クラウソラス高橋：「おかしい・・・この世界は何かがおかしいぞ！」
ヴァイスバーゲスト：「ガウガウ」（最近のこじんとふの出目はおかしい）
アビス係長：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 3
出留贄　真那：5点ダメージなのでこのまま受けて、ぎりぎり部位破壊は伏せがレアmした。
シンシア：素晴らしいダメージ配分ですね
出留贄　真那：防がれました。焦りました。
アビス係長：では3ダメージは無効化しましょう　（潤滑液：防護点を抜けたダメージが３以下なら０に
寅鋏 鉄造：「腹が出てて助かったぜ」
シンシア：ブロック判定はもういませんか？
出留贄　真那：「流石係長…良いお仕事です」
クラウソラス高橋：ないぞ！
シンシア：では回避判定ですね
シンシア：誰も居ませんか？
アビス係長：「人間関係の潤滑油となるコミュニケーションです」
シンシア：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(6) → 受ける
シンシア：受けるが使えなくなります
シンシア：ではこれで２ラウンド目が終了です。
シンシア：サイクルでしたね。３サイクル目です。
シンシア：先制判定どうぞ
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：脅す）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
アビス係長：2D6>=8 （判定：売る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
出留贄　真那：幸運のお守りを使います。
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
寅鋏 鉄造：ここで勝利のお守りを使用だ！　1増加で成功だぜ。
クラウソラス高橋：《集中》：反動１。あらゆる判定に組み合わせられる。組み合わせた判定の出目は11もスペシャルとして扱うことができる。
シンシア：†ショムニ†の方の幸運のお守りはどうやら腐ってますね。消費期限過ぎてませんか？
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：憶える）先制判定
HuntersMoon : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
シンシア：では先攻のハンターの番です
アビス係長：援護判定を行います　対象は出留贄さんで
アビス係長：2D6>=5 （判定：見つける）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：反応）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
シンシア：お二人とも成功ですね
出留贄　真那：これで私の判定に+2です。係長に感謝を。
出留贄　真那：「承りました…っと(係長にメールをしている)」
アビス係長：「出留贄さん、もっと効率のいい外回りスキルを伝授しましょう」
出留贄　真那：「なるほど」
アビス係長：スマホスイスイ
寅鋏 鉄造：《デコイ》反動3。攻撃。3ダメージ+ラウンド終了まで単体攻撃できない。
寅鋏 鉄造：《鋼の糸》反動1。補助。成功すると妨害を与える。
寅鋏 鉄造：2D6>=5 （判定：仕掛ける）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
ヴァイスバーゲスト：成功ですが部位破壊は発生しないですね
寅鋏 鉄造：「ブービーって奴よ。・・・近づきたくないからな」
寅鋏 鉄造：激情を一つ取得だ。
シンシア：また追加行動を得ましたね
シンシア：モノビーストの番です。
ヴァイスバーゲスト：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
ヴァイスバーゲスト：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 2
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 3
ヴァイスバーゲスト：クラウソラスと出留贄に攻撃します
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《二段攻撃》（判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
ヴァイスバーゲスト：《恒常性》追加行動を除く自分の行動の前に1D6を振り、出目が現在自分が発動している変調の数以下の時、自分の変調を1つ解除する。
ヴァイスバーゲスト：恒常性を忘れていたとかほんとにＧＭか？
ヴァイスバーゲスト：1d
HuntersMoon : (1D6) → 6
ヴァイスバーゲスト：つまりこれで失敗ですね
ヴァイスバーゲスト：《怪力》攻撃判定に失敗した時も成功として扱う。ただしダメージは半分(切り上げ)になる。
寅鋏 鉄造：「張っていた糸が仕事をしたようだな」
ヴァイスバーゲスト：2d
HuntersMoon : (2D6) → 5[1,4] → 5
ヴァイスバーゲスト：1d6 逆上の方分
HuntersMoon : (1D6) → 3
アビス係長：「現場の先を考えるスキル…彼はできる会社員に違いない」
ヴァイスバーゲスト：つまり３点と４点ですね
寅鋏 鉄造：「会社の椅子取りゲームはもう懲り懲りだね」
ヴァイスバーゲスト：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(12) → 締める
シンシア：ブロック判定の方はいますか？
アビス係長：ではブロックしましょう
アビス係長：対象は出留贄さん
アビス係長：2D6>=11 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=11) → 3[1,2] → 3 → 失敗
シンシア：失敗ですね
出留贄　真那：社員組激怒
クラウソラス高橋：私はライフで受ける！
出留贄　真那：私もライフで受けます。
シンシア：回避判定もいませんね
シンシア：まあそうでしょうね
アビス係長：激情を1つ貰いますね
シンシア：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(4) → 止める
シンシア：モノビーストの追加行動が２回になりましたね
シンシア：これで後攻のハンターの番です
クラウソラス高橋：後攻ターン！
シンシア：モノビーストが逆上をしているのでダメージは入りやすいですよ
ヴァイスバーゲスト：「グルルガァアア！！」（人間風情がァ！）
クラウソラス高橋：普通に攻撃をするぞ！
クラウソラス高橋：「モノビーストよ！わが剣を受けよ！」
クラウソラス高橋：《基本攻撃》：指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
寅鋏 鉄造：激情昇華。攻撃のダメージを2倍にする。誰かが攻撃を命中させてからダメージ処理を行う前に割り込んで宣言。
クラウソラス高橋：2d6 ダメージ
HuntersMoon : (2D6) → 11[5,6] → 11
寅鋏 鉄造：「そっちの木の方に追い込め！　罠のフルコースだ！」
クラウソラス高橋：2倍ダメージで22点ダメージだ！
ヴァイスバーゲスト：素晴らしいですね
クラウソラス高橋：「ウォォォ！鬼人斬り！」
シンシア：さらにモノビーストが激情しているので+１ｄです
シンシア：1d
HuntersMoon : (1D6) → 6
シンシア：上にすでに足してましたねこれ無しここ編
寅鋏 鉄造：編編
シンシア：２２点ダメージですので部位破壊が２回発生します
シンシア：どうぞＤＬＴを振ってください！
クラウソラス高橋：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(8) → 口
クラウソラス高橋：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(12) → 心臓
シンシア：もう一回ドウゾ!!
クラウソラス高橋：「心臓をもらい受ける！」
出留贄　真那：クラウソラスさんすごい斬り方しましたね
シンシア：口から心臓を貫通していきましたね
アビス係長：「ハートキャッチ…！」
ヴァイスバーゲスト：「グルァアアアアガァアアアァァ！！！」
クラウソラス高橋：以上だ！
シンシア：口からボドボドと血を吐いていますが、まだ奴は動いています。
出留贄　真那：「行きます」
シンシア：そうですね、よく観察をすると
シンシア：今まで捩れたりしていた腕や足が捩らずに動くようになったでしょうね
シンシア：では出留贄さんどうぞ
クラウソラス高橋：「む、奴の動きに変化が・・・？」
出留贄　真那：係長に研修して頂いた通りの攻撃方法で狙います。
出留贄　真那：2D6+2>=5 （判定：蹴る）
HuntersMoon : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
アビス係長：「スキルアップにつながりますよ」
寅鋏 鉄造：[
寅鋏 鉄造：「若い世代が次を担うのさ。磨きな」
出留贄　真那：3d ダメージ
HuntersMoon : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
シンシア：これで部位ダメージ３回目ですね
出留贄　真那：「御社必殺キック！！！！」
出留贄　真那：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(4) → 利き脚
出留贄　真那：モノビーストの利き足を蹴り潰します！
シンシア：これで利き脚が壊れましたね
アビス係長：ワンチャンあるアル！d(・ω・)b
クラウソラス高橋：「いいぞ、奴の弱点を抑えた！」
ヴァイスバーゲスト：「グルァアアア！！！ガゥァアアアア！！！」
出留贄　真那：「係長の教えが良いからです」
出留贄　真那：「これで私も正社員間違いなしですね」
シンシア：利き脚は弱点でしたね。目に見えて弱っています。
寅鋏 鉄造：「世知辛いねえ。必死なはずさ」
シンシア：まあまだ戦闘の１回目なのでとどめはさせませんが、これで最終戦闘で死亡判定が１Ｄに減りましたね。
シンシア：これで後攻の番は終了ですね
出留贄　真那：そしてここで
出留贄　真那：激情昇華します。私はモノビーストの事を思ったより嫌いだったようですね。
出留贄　真那：《魔術師》:目標1体を戦闘から撤退させる。いつでも宣言可能。
シンシア：まあ好きな人はいないでしょうね。
出留贄　真那：「ハァアアーーーッ！！魔術！魔術！！」嫌がらせのように壊した利き足を執拗に蹴りつける
クラウソラス高橋：「弱点を執拗に！あれは痛いぞ・・・！」
出留贄　真那：「定時なんですよもうすぐ！！」
ヴァイスバーゲスト：「ヒゥンッ！！キャインキャインッ！！」　壊れた利き脚を守るように引きずって撤退します
出留贄　真那：ゲシッゲシッ
寅鋏 鉄造：「黄金の盃ってのは斜め上の組織のようだねぇ」
出留贄　真那：「…(冷静になって)何とか定時であがれそうですね」
アビス係長：「最近の女子社員は怖いねぇ」
シンシア：最近の黄金の盃は物騒ですね。
クラウソラス高橋：「あのような魔術があるとは・・・私もまだまだだな」
出留贄　真那：「いえ、その……スイマセン」
シンシア：これでモノビーストは撤退しました。日暮れの戦闘フェイズ終了です！
シンシア：【Wavering Soul】
シンシア：真夜中になりました。２回目の追跡フェイズです。
シンシア：ET
HuntersMoon : 遭遇表(1) → 獲物/恐怖/あなたはモノビーストの獲物として追い回される。満月の夜でないと傷を負わせることができない怪物相手に、あなたは逃げ回るしかない。
シンシア：HHT
HuntersMoon :不撓不屈ロケーション表(2[2]) → 参道/墓の並ぶ道。ここで激しいアクションを行うことは冒涜的だ。ハンターは感情属性が「恐怖」の時、全てのアビリティの【反動】が1増加する。
シンシア：MAT
HuntersMoon : モノビースト行動表(2) → 頭部/モノビーストはハンターを撒こうとしている。次の戦闘が日暮れ、もしくは真夜中である場合、モノビーストは１ラウンド少ないラウンドで撤退する。次の戦闘が夜明けである場合、【モラル】が2D6増加する。
出留贄　真那：武器調達:所持制限を無視して基本武器か消費型武器を１つ入手する。この武器はセッション終了時に失われる。
出留贄　真那：ホルンを1体調達します
出留贄　真那：…今頃ホルンも空の上で見守ってくれているでしょう。
出留贄　真那：確か北海道に出張でしたので。
シンシア：まず最初は妨害判定ですが
クラウソラス高橋：する必要はなさそうだ
シンシア：皆さん撤退しそうな雰囲気をしているのでやりませんかね？
寅鋏 鉄造：おうとも。
出留贄　真那：2戦目は流して、本番に備えましょう。
シンシア：弱点調査、習性調査はもう既に調査し終わってますね
シンシア：ロケーション変更判定もやらないでしょうか
クラウソラス高橋：しなくてよいだろう
シンシア：まあ撤退するなら練習、感情、支援もないでしょう
シンシア：装備調達ですね
クラウソラス高橋：うむ、それらもなしだ
シンシア：武器でした
シンシア：武器調達どうぞ
寅鋏 鉄造：武器調達:所持制限を無視して基本武器か消費型武器を１つ入手する。この武器はセッション終了時に失われる。
クラウソラス高橋：私も武器調達をしようか。あくまで予備である粗製のナイフを取得しよう。
寅鋏 鉄造：飛び出しトゲのベストを調達だ。
アビス係長：激情昇華を使用する前に
アビス係長：まず持っている医療キットと鎮静剤をどなたかに渡しますね
アビス係長：2つもてるのか
シンシア：持てますね
アビス係長：では、組織人の激情昇華『即日お届けネット通販』を使用し
アビス係長：全てのアイテムを一つずつ入手します
シンシア：シルバーバレッド経由で組織からのアイテム一式が届きます。
寅鋏 鉄造：オジサンは医療キットと幸運のお守りが一個だな。
アビス係長：そして、自分のターンを「アイテム受け渡し」を使用して、分配を行いますね
アビス係長：興奮剤を一つ高橋君に
クラウソラス高橋：ありがたくもらおう
アビス係長：鎮静剤を、高橋君と鉄造さんに一つずつ
寅鋏 鉄造：サンキューな。
クラウソラス高橋：では鎮静剤はもう使ってしまおう
寅鋏 鉄造：オジサンも飲んじゃおうね。一気が辛い年なんだが。
アビス係長：幸運と勝利のお守り各1つ、高橋君に
クラウソラス高橋：うむ、まかされよ
出留贄　真那：戦闘に長けたクラウソラスさんへの特化パーティですね。
シンシア：準備万端ですね。
アビス係長：「これで支援物資の分配は大丈夫ですね…くくく…」
寅鋏 鉄造：「戦闘結果の９割は準備で決まるもんさ」
アビス係長：「備えあれば…うれしいな！」
出留贄　真那：「流石庶務二課の係長といったところですね」
クラウソラス高橋：「ああ、これだけあれば準備万端だ」
シンシア：では２回目の戦闘フェイズに移りましょう。
シンシア：【Snowstorm -Drums of the Monkey- GE2 Mix】
シンシア：１サイクル目です。先制判定どうぞ
シンシア：憶えるでどうぞ
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：脅す）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
アビス係長：「テレビの前の皆さんも、オフィス用品がご入用な時は当社のカタログかオンライン通販をどうぞ」
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：憶える） 先制判定
HuntersMoon : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
寅鋏 鉄造：ログを読んでる皆さんも
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
アビス係長：2D6>=8 （判定：売る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
シンシア：係長だけ後攻ですね
出留贄　真那：「お先に失礼します」
寅鋏 鉄造：「スタコラサッサよ」
出留贄　真那：「休憩入りますね」
シンシア：先攻側の番ですが
アビス係長：「私も残務をしたら行くよ」
クラウソラス高橋：「係長！あとで合流だ！」
シンシア：皆さん撤退のようですね。係長だけ取り残されたみたいで。
クラウソラス高橋：撤退！
シンシア：ではモノビーストの番です
出留贄　真那：戦闘から撤退する。戦闘終了まで行動不可。また行動の目標に指定されることもない。
シンシア：《単体攻撃》指定特技の判定に成功すると、目標に4D6ダメージ。同じ目標をラウンドに2回以上指定できない。
シンシア：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
シンシア：2D6>=5 《単体攻撃》（判定：踏む）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
シンシア：4d
HuntersMoon : (4D6) → 13[2,2,4,5] → 13
シンシア：１３ですね
シンシア：ブロック判定を行える方がいないので回避判定のみです
シンシア：回避は-４の修正がつきますね
アビス係長：「さぁ来なさい」
シンシア：ではモラルを超えて部位破壊ダメージが発生しますが
シンシア：武器破壊などで部位破壊ダメージを無効化することができます。
アビス係長：「私はこの『事務用４色ボールペン』を使ってそのダメージを無効化します！」
アビス係長：バキィ
アビス係長：「…よく頑張ってくれました。事務用４色ボールペン」
シンシア：ではモノビーストが勢いよく係長を踏み潰した・・・様に思えましたが
シンシア：それはボールペンでしたね。
ヴァイスバーゲスト：「ガルルル！！」（コレは人間の音ジャナイ！）
シンシア：これでモノビーストの番は終了です。
アビス係長：「では、私もこれで失礼。今月は『残業なし月間』なのでね」
アビス係長：「お先に失礼します」
アビス係長：バタン
ヴァイスバーゲスト：「グルァアアア！！」（ホワイト企業め！！）
アビス係長：というわけで撤退します
シンシア：はい。戦闘フェイズ終了です。
シンシア：本日はここまでですね。次回、夜明けの追跡フェイズと決戦フェイズでしょうね。
シンシア：お疲れ様でした！
クラウソラス高橋：ついに決戦だ！
寅鋏 鉄造：戦況ってのはひっくり返すもんさ。見せつけてやろうじゃないか。
どどんとふ：「シンシア」がログインしました。
どどんとふ：「シンシア」がログインしました。
どどんとふ：「クラウソラス高橋」がログインしました。
どどんとふ：「寅鋏 鉄造」がログインしました。
どどんとふ：「アビス係長」がログインしました。
どどんとふ：「出留贄　真那」がログインしました。
シンシア：さて、皆さん揃いましたかね
クラウソラス高橋：ああ、いつでも行けるぞ！
寅鋏 鉄造：あたぼうよ。
アビス係長：大型の契約を取り付けてみせましょう
シンシア：では最後の・・・夜明けの追跡フェイズに移りましょうか。
シンシア：【Decisive Battle】
シンシア：まず2回目の戦闘が終わったので、皆さんモラル現在値を回復してから感情を逆転させてください。
クラウソラス高橋：「まもなく夜明けか・・・ここで決めねばならぬな！」
出留贄　真那：「利き足は念入りに潰しておきました。ここで引導を渡してあげましょ」
出留贄　真那：う
寅鋏 鉄造：「奴はすでに袋の鼠よ。キュッと口を締めてやろうじゃねえか」
シンシア：また、モノビーストは基準値の2倍ではなく3倍回復するので最終戦闘ではモラル基準値が20ではなく30ですね。
クラウソラス高橋：奴も決死の覚悟という訳だな
シンシア：HHT
HuntersMoon :不撓不屈ロケーション表(5[5]) → 社務所/お守りなどが販売されている場所。ハンターは戦闘開始時に幸運か勝利のお守りどちらか一つを入手してもよい。
出留贄　真那：シャムニ
シンシア：MAT
HuntersMoon : モノビースト行動表(3) → 腕部/モノビーストは若い犠牲者を選んで捕食しようとしている。どうやら力を増そうとしているらしい。セッション終了までモノビーストの攻撃によるダメージは+1の修正がつく。
アビス係長：†
出留贄　真那：幸運のお守りを入手します
シンシア：では妨害判定からですね
アビス係長：幸運のお守りをもらいましょう
クラウソラス高橋：このロケーションのままなら幸運のお守りをもらうとしよう
寅鋏 鉄造：オジサンも幸運のお守りを予約したいところだねえ。
シンシア：まあそのお守り強奪はロケーションの効果ですので、次の戦闘の開始に貰っといてくださいね。
シンシア：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(2) → 操作
シンシア：操作で妨害判定が行えますね
出留贄　真那：利き足を殴って捕食しようとしているモノビーストを止めます。
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
出留贄　真那：「魔術！！」
ヴァイスバーゲスト：「キャインキャイン！！」
シンシア：成功しましたね。
クラウソラス高橋：「よし、これで奴は捕食できなくなったな！」
シンシア：弱点・習性調査は終わってますので・・・皆さんロケーション変更はもちろんしませんよね？
シンシア：では次は練習判定ですね。
クラウソラス高橋：このままでいくぞ！
クラウソラス高橋：練習判定をするぞ！
シンシア：次の戦闘フェイズの間、攻撃アビリティのダメージに+1の修正をつけることができますね
寅鋏 鉄造：オジサンも練習判定だねぇ。
シンシア：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(9) → 逆腕
寅鋏 鉄造：2D6>=8 （判定：考える）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
クラウソラス高橋：《憶える》で代用判定だ
寅鋏 鉄造：お守りは温存だ。オジサンには後がないんでね。
クラウソラス高橋：2D6>=8 （判定：憶える）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 8[4,4] → 8 → 成功
アビス係長：こちらも練習判定しましょうかね
クラウソラス高橋：「この剣技、忘れることは一日だってないのだ・・・！」
アビス係長：2D6>=8 （判定：撃つ）で代用
HuntersMoon : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功
シンシア：これで皆さん行動し終わりましたね。
アビス係長：流れるようなボールペン捌き
シンシア：では最後の戦闘・・・決戦フェイズです！
シンシア：【Nightmares_ Into Reality】
シンシア：では先制判定ですね。
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：憶える） 先制判定
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：脅す）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
アビス係長：2D6>=8 （判定：売る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
出留贄　真那：さっきもらった幸運のお守りを使います。
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
シンシア：†ショムニ†のお守りは呪われていますね
出留贄　真那：…
シンシア：では先攻の高橋さんからですね
クラウソラス高橋：では、攻撃を行うぞ
クラウソラス高橋：《基本攻撃》：指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
クラウソラス高橋：1d6+1 ダメージ
HuntersMoon : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
クラウソラス高橋：「我が剣激、その身に受けるのだ！」
シンシア：敵のモラルは残り26ですね
ヴァイスバーゲスト：「グルルル・・・」
クラウソラス高橋：以上だ！
シンシア：ではモノビーストの行動ですね
ヴァイスバーゲスト：《単体攻撃》指定特技の判定に成功すると、目標に4D6ダメージ。同じ目標をラウンドに2回以上指定できない。
ヴァイスバーゲスト：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 4
ヴァイスバーゲスト：アビス係長へ
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《単体攻撃》（判定：踏む）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
ヴァイスバーゲスト：4d6
HuntersMoon : (4D6) → 18[1,5,6,6] → 18
出留贄　真那：ブロックします。
出留贄　真那：《受けの極意》:ブロック判定に組み合わせる。成功すると肩代わりするダメージは自動的に6になり、さらにそのダメージを無視できる。
ヴァイスバーゲスト：残り１２
出留贄　真那：まだです。もう一度ブロック。
出留贄　真那：《受けの極意》:ブロック判定に組み合わせる。成功すると肩代わりするダメージは自動的に6になり、さらにそのダメージを無視できる。
ヴァイスバーゲスト：残り６
出留贄　真那：最後なので、私も流石に頑張るのです。
シンシア：出留贄さんはこれで激情１獲得ですね。モノビーストの追加行動も増えてしまいますが。
アビス係長：回避の場合は判定は何に？
シンシア：TLT
HuntersMoon : 指定特技(脚部)表(7) → 仕掛ける
シンシア：出すの遅すぎました申し訳ない。
出留贄　真那：2D6>=7 （判定：逆脚）
HuntersMoon : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
出留贄　真那：2D6>=7 （判定：逆脚）
HuntersMoon : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
シンシア：これで12点状態ですね
寅鋏 鉄造：っと！　オジサンもブロックだ！
寅鋏 鉄造：2D6>=5 （判定：仕掛ける）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
寅鋏 鉄造：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 3
シンシア：これで９なので一応部位破壊はうけませんね
アビス係長：では感情目的で回避を振っておきましょう
シンシア：−３でどうぞ
アビス係長：2D6>=5+3 （判定：逸らす）
アビス係長：2D6>=11 （判定：逸らす）
HuntersMoon : (2D6>=11) → 11[5,6] → 11 → 成功
シンシア：素晴らしいですね。成功ですよ！
クラウソラス高橋：「係長！さすがです！」
シンシア：では次は後攻のハンターの番ですね。
アビス係長：「皆さんありがとうございます！今夜は定時で帰りますよ！」
寅鋏 鉄造：「残業は死に繋がるからなぁ」
出留贄　真那：「ホワイト企業バンザイ」
アビス係長：「深い言葉です」
寅鋏 鉄造：《鋼の糸》反動1。補助。成功すると妨害を与える。
寅鋏 鉄造：《デコイ》反動3。攻撃。3ダメージ+ラウンド終了まで単体攻撃できない。
寅鋏 鉄造：2D6>=5 （判定：仕掛ける）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
シンシア：残りモラル２３ですね
寅鋏 鉄造：「ファイナルステージって奴よ。罠の出し惜しみはしねぇ」
出留贄　真那：怒りの拳(魔術)を放ちます
出留贄　真那：2D6>=5 （判定：逆脚）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
出留贄　真那：2d 利き足を執拗なまでに蹴る
HuntersMoon : (2D6) → 6[1,5] → 6
ヴァイスバーゲスト：「グルォオオ！！！」
シンシア：そんなもう壊れてる部位を狙って・・！？
アビス係長：では追撃を
アビス係長：基本攻撃を行います
アビス係長：2D6>=5 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
アビス係長：お守りを使いましょう
アビス係長：2D6>=5 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
シンシア：成功ですね
アビス係長：フリクションカラーボールペンを構えて射出します
アビス係長：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 1
アビス係長：練習で+1ですね
シンシア：これで残りモラル１５ですね。あと半分ですよ！
アビス係長：「これは熱に反応して…消えますよ！」
シンシア：では追加行動ですね。出留贄さんと鉄造さんの逆上で2回分あります。
ヴァイスバーゲスト：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
ヴァイスバーゲスト：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 4
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 3
ヴァイスバーゲスト：出留贄さんとアビス係長へ
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《二段攻撃》（判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
ヴァイスバーゲスト：妨害効果含めても成功ですね
ヴァイスバーゲスト：2d6
HuntersMoon : (2D6) → 8[3,5] → 8
ヴァイスバーゲスト：+1d 逆上分
ヴァイスバーゲスト：1d
HuntersMoon : (1D6) → 6
ヴァイスバーゲスト：出留贄さんは１４ダメージなのでこのままだと1部位破壊ですね
シンシア：コホン
シンシア：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(8) → 投げる
出留贄　真那：医療キットを使って攻撃の前に防御を固めますよ。
出留贄　真那：1d
HuntersMoon : (1D6) → 4
シンシア：ではブロックする方も回避する方もいませんか？
出留贄　真那：「ッ…」医療キットを盾にして部位ダメージを回避しました
出留贄　真那：「持っててよかった医療キット」
出留贄　真那：「当社にて好評発売中です」
アビス係長：「こちらは真っ向から受けましょう」
シンシア：なんですかその宣伝は　この戦闘別に放送しませんよ？
クラウソラス高橋：「一つ持っておけばモノビーストとの戦闘も安心だな！」
アビス係長：「皆さん！我々がクレーム対応しているうちにっ！」
出留贄　真那：《異言》:自分が攻撃を受けるたびに、攻撃を行ったキャラクターの「社会」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。特技がない時は4ダメージを与える。
シンシア：ではお二人ともそのまま受けてモラルは０になってしまいましたね
シンシア：モノビーストのモラルは残り１１ですね
シンシア：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(7) → 心臓
シンシア：では2回目の追加行動です。
シンシア：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
ヴァイスバーゲスト：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
ヴァイスバーゲスト：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 3
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 2
ヴァイスバーゲスト：高橋と出留贄へ
クラウソラス高橋：「こっちに来たか・・・！」
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《二段攻撃》（判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
出留贄　真那：「バンバン私を狙ってくださいな」
ヴァイスバーゲスト：《怪力》攻撃判定に失敗した時も成功として扱う。ただしダメージは半分(切り上げ)になる。
ヴァイスバーゲスト：2d6
HuntersMoon : (2D6) → 7[2,5] → 7
出留贄　真那：「カウンターを叩き込む準備は出来てます」
ヴァイスバーゲスト：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 3
ヴァイスバーゲスト：4ダメージと5ダメージ
出留贄　真那：素受けします
ヴァイスバーゲスト：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(7) → 掴む
アビス係長：ブロック判定をしておきましょう
アビス係長：2D6>=6 （判定：撃つ）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
シンシア：あら、失敗ですね
クラウソラス高橋：回避判定を試みるぞ！
アビス係長：では感情だけ貰っておきましょう
クラウソラス高橋：2D6-1>=7 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6-1>=7) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
シンシア：成功ですね
クラウソラス高橋：「はっ！　そのような攻撃、簡単にいなせるぞ！」
出留贄　真那：《異言》:自分が攻撃を受けるたびに、攻撃を行ったキャラクターの「社会」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。特技がない時は4ダメージを与える。
クラウソラス高橋：そして暴走して　激情を取得だ！
シンシア：これでモノビのモラル残り７ですね
出留贄　真那：攻撃を受け流しながら第三の口が利き足に悪口を吐きかける
シンシア：そしてさらに追加ターンが増えてしまいましたね！
寅鋏 鉄造：「危なげなく受けるねぇ。若いってやつか」
ヴァイスバーゲスト：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
ヴァイスバーゲスト：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
出留贄　真那：「受けることしか出来ませんので」
ヴァイスバーゲスト：2D6>=5 《二段攻撃》（判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 2
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 4
ヴァイスバーゲスト：対象決めてなかったテヘペロ
ヴァイスバーゲスト：高橋と係長
ヴァイスバーゲスト：2d
HuntersMoon : (2D6) → 6[1,5] → 6
ヴァイスバーゲスト：1d
HuntersMoon : (1D6) → 3
クラウソラス高橋：「ふん、性懲りもなく攻撃をするとは！」
ヴァイスバーゲスト：６と９ダメージ
ヴァイスバーゲスト：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(8) → 投げる
シンシア：ブロックの方はいますか？
アビス係長：こちらは回避判定をしましょう
クラウソラス高橋：こちらは回避はしないぞ！
シンシア：では-２でどうぞ
シンシア：皆さん素受け好きですね。痛くないんでしょうか
アビス係長：2D6>=9 （判定：逸らす）修正込み
HuntersMoon : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗
アビス係長：医療キットを一つ使います
クラウソラス高橋：「正面ッ・・・！　ッ・・・何のこれしき！」
アビス係長：1d6 回復
HuntersMoon : (1D6) → 6
アビス係長：これで逆上をもらいますよ！
シンシア：これで係長も逆上しましたのでさらに追加行動ですね
アビス係長：懐から新しいカタログをそっと取り出します
シンシア：あとモノビーストも暴走しましたね。攻撃が痛くなりそうですよ
ヴァイスバーゲスト：《二段攻撃》目標を別々に２体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
ヴァイスバーゲスト：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(10) → 落ちる
ヴァイスバーゲスト：《悪臭》攻撃判定に組み合わせる。成功すると「胴部」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。
ヴァイスバーゲスト：「ガウガウ」（恒常性ズットワスレテタ）
ヴァイスバーゲスト：《恒常性》追加行動を除く自分の行動の前に1D6を振り、出目が現在自分が発動している変調の数以下の時、自分の変調を1つ解除する。
ヴァイスバーゲスト：追加行動中だったから意味ナカッタ！
ヴァイスバーゲスト：2D6>=6 《二段攻撃》（判定：殴る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
クラウソラス高橋：勉強になったな！
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 4
ヴァイスバーゲスト：1d4
HuntersMoon : (1D4) → 3
ヴァイスバーゲスト：出留贄と係長
ヴァイスバーゲスト：4d (ダメージ+逆上+逆上)
HuntersMoon : (4D6) → 24[6,6,6,6] → 24
ヴァイスバーゲスト：！？
出留贄　真那：？
寅鋏 鉄造：流石にキレとるわな。
クラウソラス高橋：「！？あの攻撃はまずい！」
アビス係長：GMとはさもありなん
ヴァイスバーゲスト：「グルゥォォオアアア！！！」（PLででろよこの出目！）
クラウソラス高橋：医療キットを使ってモラルをまず回復だ！
シンシア：TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(7) → 掴む
シンシア：つかむで判定ですね。まずはブロック判定からです。
寅鋏 鉄造：ここはブロックしない手はないわな。
シンシア：出留贄さんと係長さんへそれぞれ２４ずつなので、それぞれ誰へブロック判定なのかを
シンシア：言いつつ判定してください。
寅鋏 鉄造：お嬢ちゃんへの攻撃をブロックだ！
寅鋏 鉄造：2D6>=8 （判定：仕掛ける）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
クラウソラス高橋：うむ、係長にブロックだ！
クラウソラス高橋：《集中》：反動１。あらゆる判定に組み合わせられる。組み合わせた判定の出目は11もスペシャルとして扱うことができる。
寅鋏 鉄造：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 1
クラウソラス高橋：2D6>=8 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
クラウソラス高橋：もう一度だ！
クラウソラス高橋：2D6>=8 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功
クラウソラス高橋：1d6 ブロック
HuntersMoon : (1D6) → 3
シンシア：出留贄さんのダメージが２３ですね
シンシア：係長さんへのダメージが２１ですね
クラウソラス高橋：医療キットを係長に使うぞ！
寅鋏 鉄造：さらに医療キットをお嬢ちゃんに使用よ。
クラウソラス高橋：1d6 医療キット
HuntersMoon : (1D6) → 4
寅鋏 鉄造：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 1
シンシア：鉄造さんなんだかやる気がないような・・？
寅鋏 鉄造：年かねえ。
アビス係長：現在17
アビス係長：自分の医療キットを使用します
アビス係長：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 4
シンシア：おしいですね。2部位のままですね
出留贄　真那：武器で防御して、残り2部位破壊されます。
シンシア：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(6) → 感覚器
シンシア：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(6) → 感覚器
シンシア：被ってるのでもう一度
シンシア：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(9) → 呼吸器
シンシア：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(8) → 口
シンシア：感覚器・呼吸器・口ですね
出留贄　真那：呼吸器を武器で防御します。
出留贄　真那：感覚器と口が…破壊されます
出留贄　真那：変更します。
出留贄　真那：感覚が失われては困るので、感覚器を守り、口と呼吸器を破壊されゲッッッｌｔホッッッ！！！
出留贄　真那：ゴッッホゴホッ！！！
シンシア：悪臭がダイレクトにきたんですかね・・・
シンシア：死亡判定どうぞ・・・
出留贄　真那：1d 死亡判定1回目
HuntersMoon : (1D6) → 1
シンシア：！？
出留贄　真那：激情昇華ーーー！！！！！
出留贄　真那：今の出目は6！！
寅鋏 鉄造：お嬢ちゃん若いのにギリギリを生きてるねぇ。
出留贄　真那：私…死ぬ？
出留贄　真那：1d 死亡判定2回目
HuntersMoon : (1D6) → 1
シンシア：あ・・・
出留贄　真那：「え・・・？」
出留贄　真那：破壊された口から血が止まらず、その血の海に溺れていく。
クラウソラス高橋：「なっ・・・！」
アビス係長：「あの当たり方は…まずい…！」
出留贄　真那：「い、息が……そん…な…」
寅鋏 鉄造：「冗談だろ・・！？　目の前で・・・二度も」
ヴァイスバーゲスト：「グルォオオ・・・アォオオォォォォン！！！」
出留贄　真那：「ゴフッ……ああ…でも…」
出留贄　真那：「皆は無事でよか」
出留贄　真那：私は食べられてしまいました。
出留贄　真那：志半ばですが、申し訳ありません。
ヴァイスバーゲスト：＿＿ぐちゃり
クラウソラス高橋：「出留贄ーーーッ！」
ヴァイスバーゲスト：グッチャグッチャと即座にその場で一人の少女を食い尽くします。
出留贄　真那：最終判定を行う。
クラウソラス高橋：「こいつ・・・よくも・・・！」
寅鋏 鉄造：「オジサンの半分も生きてないいたいけなお嬢ちゃんが・・・どうしてだよ！」
シンシア：・・・先に係長の部位破壊判定もしましょうか
シンシア：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(5) → 消化器
ヴァイスバーゲスト：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(4) → 利き脚
アビス係長：利き脚を武器でカバーします
アビス係長：1d6 死亡判定
HuntersMoon : (1D6) → 1
シンシア：!?
アビス係長：激情昇華
シンシア：・・・係長はなんとか生き残りましたね。
アビス係長：「まだ…倒れるわけにはいきませんよ」
アビス係長：「く…くくく…」
寅鋏 鉄造：「弔い合戦をするつもりはなかったんだがな・・・」
出留贄　真那：1d6
HuntersMoon : (1D6) → 1
アビス係長：1d1なのでは…？
出留贄　真那：TST
HuntersMoon : 指定特技(社会)表(7) → 伝える
出留贄　真那：伝えるを作るで代用判定。
出留贄　真那：2D6>=6 （判定：作る）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
出留贄　真那：戦闘終了まで味方全員のダメージに+4。
シンシア：最終判定、成功ですね・・
出留贄　真那：味方を怒らせ奮い立たせたり、目標が果たされないまま死んでいく、などのようです。
出留贄　真那：私が死のうとも、皆さんは生き残ってくださいね。
寅鋏 鉄造：「オジサンに娘がいればお嬢ちゃんくらいの年齢だったのに・・・なぁ。逆だろうが」
シンシア：先ほどの出留贄さんの最後の光景が、生き残っている3人へ怒りをさらに沸かせるでしょう
寅鋏 鉄造：「草臥れたロートルが生き残ってどうするんだい。椅子は有限なんだ」
クラウソラス高橋：「絶対に許さんぞ！ヴァイスハーゲストォ！」
シンシア：それとその場で出留贄さんを食べつくしたモノビーストは、その場で異形アビリティが増えますね。
シンシア：《異言》が新たに増えましたね・・・
アビス係長：「『お客様は神様』とはいいますが、…失礼ながら悪神を敬えという規則はありませんので」
シンシア：では、２サイクル目ですね
シンシア：先制判定をお願いします
ヴァイスバーゲスト：TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(7) → 心臓
ヴァイスバーゲスト：毎回悪臭効果を忘れる
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：脅す）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
寅鋏 鉄造：幸運のお守りを使用よ！
寅鋏 鉄造：2D6>=6 （判定：脅す）
HuntersMoon : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
アビス係長：2D6>=8 （判定：売る）
HuntersMoon : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
クラウソラス高橋：勝利の御守りを使うぞ！
クラウソラス高橋：2D6+1>=8 （判定：追う）
HuntersMoon : (2D6+1>=8) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
シンシア：では先攻の番ですね
クラウソラス高橋：私から攻撃だ！
クラウソラス高橋：《基本攻撃》：指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
クラウソラス高橋：《集中》：反動１。あらゆる判定に組み合わせられる。組み合わせた判定の出目は11もスペシャルとして扱うことができる。
クラウソラス高橋：2D6>=5 （判定：斬る）
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
シンシア：成功ですね
クラウソラス高橋：さらに異形化するぞ！
クラウソラス高橋：自分の激情でダメージ2倍の効果を得る！
出留贄　真那：.。(クラウソラス高橋さんが回転しはじめました)
クラウソラス高橋：3d6+1+4+4 ダメージ
HuntersMoon : (3D6+1+4+4) → 12[2,4,6]+1+4+4 → 21
クラウソラス高橋：これを二倍して42ダメージだ！
シンシア：素晴らしい攻撃力ですね。35ダメージなので3部位破壊です！
クラウソラス高橋：双剣を構え、全身を回転しながら切り刻む！
クラウソラス高橋：DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(7) → 攻撃したキャラクターの任意の部分
シンシア：弱点も既に壊れていますので合計6部位・・・
クラウソラス高橋：脳を指定だ！
クラウソラス高橋：DLT 2回目
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(9) → 呼吸器
クラウソラス高橋：DLT 3回目
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(10) → 逆脚
シンシア：はい・・・では死亡判定ですね
ヴァイスバーゲスト：1d6 死亡判定
HuntersMoon : (1D6) → 2
ヴァイスバーゲスト：激情昇華を使用しても6部位壊れていますのでしにます。
クラウソラス高橋：「これで・・・終わりだッ！」
ヴァイスバーゲスト：「グルォオオ・・・ォォ・・・」
クラウソラス高橋：「エィィメェェェン！」
ヴァイスバーゲスト：高橋さんの双剣がモノビーストの身を切り刻み
ヴァイスバーゲスト：派手な音を立ててその身が遂に倒れました。
寅鋏 鉄造：「・・・終わったか」
シンシア：＿＿戦闘終了です
アビス係長：「…そのようですね」
クラウソラス高橋：「出留贄、惜しい子を・・・亡くしたな・・・」
シンシア：【In a Pool of Sunshine】
クラウソラス高橋：「くそっ・・・私はまだ力不足だった・・・」
寅鋏 鉄造：「・・・妻が死んでからは止めてたんだがねぇ」煙草に火をつける
アビス係長：フードを深くかぶりましょう
寅鋏 鉄造：「未来ある女子高生が戦わなきゃいけねぇクソッタレな世界め。・・・煙が目に染みらぁ」
クラウソラス高橋：「・・・出留贄の分もまだ我らは戦わなければならない」
クラウソラス高橋：「こいつの力を取り込み、このようなことがもう起こらぬよう　力をつけよう」
シンシア：「皆さん、ご苦労様でした。出留贄さんの事は・・・とても、とても残念でしたが」
アビス係長：戦場後に無造作に落ちていた彼女の社員証を、そっと拾い上げておきましょう
クラウソラス高橋：「ああ・・・」
アビス係長：「私たちの戦いはこれからも続くのです」
寅鋏 鉄造：「社会の椅子取りゲームから降りたオジサンにできることは、椅子から転げ落ちた奴が怪我しねぇようにクッションを敷いてやることくらいなもんだと」
寅鋏 鉄造：「モノビっつう冷たい床に触れないようにするクッションをな。そう・・・思ってたんだがねぇ」
寅鋏 鉄造：「コミュニタリアンの優しいオジサンじゃ駄目ってことかい。」
アビス係長：「企業戦士に甘えは許されない…いつでもそこは死と隣り合わせ」
クラウソラス高橋：弔いながらモノビーストの肉を得よう
シンシア：では結果フェイズですね
シンシア：まずは肉の配分です。
シンシア：ヴァイスバーゲストの異形アビリティですが
シンシア：大角、回転、大鋏、悪臭、異言ですね
シンシア：大角は感覚器、回転は心臓、大鋏は逆腕、悪臭は消火器ですね
クラウソラス高橋：では大鋏を頂こう
シンシア：そうですね・・・異言は利き脚についていましたね
寅鋏 鉄造：罠を張るだけじゃ戦えねぇ。自分から殴らねえとまた犠牲が出る。というわけで「強打」を取得したい。
アビス係長：こちらも火力強化を図りましょう　『爆裂弾』を取得します
シンシア：これで皆さん肉を食べ終わりましたね。
寅鋏 鉄造：ああ。食い残しはねぇさ。
シンシア：本来はこの後にエピローグですが・・・
シンシア：少し前に皆さんやりましたね
クラウソラス高橋：「これからも我ら†ショムニ†は戦い続けなければならない」
寅鋏 鉄造：「あいつが付けた名前・・・だったな」
クラウソラス高橋：「みな、もうこのようなことは絶対に起こさせてはいけない」
アビス係長：「当たり前です」
寅鋏 鉄造：「うるせぇ。んなことわかってんだろ。全員」
クラウソラス高橋：「・・・出留贄のためにも、我らは一層気合を入れねばならぬな」
アビス係長：「人は備品ではない。大切な仲間なのですから」
クラウソラス高橋：「この夜明けの空に、犠牲を出すまいと誓おう」
アビス係長：「人が安全に、快適に進めるために仕事をする…それが我々の使命なのですから」
寅鋏 鉄造：「若い奴から死なせるわけにはいかねぇ。順番は守ってもらわねぇとな」
シンシア：「戦闘、お疲れ様でした。皆さん帰還してください。」
シンシア：ハンターズムーン・不撓不屈　第一話　～完～
クラウソラス高橋：「了解した」
シンシア：＿２話へ続く