ハンターズ・ムーン「不撓不屈」

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”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 6

”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 4

”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 6

”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 3

”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 1

”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 6

”アイレス”:プロペラを持っています。
寅鋏 鉄造:最近の若い子は奇妙なもんを持ってるねえ。
クラウソラス高橋:プロペラ・・・だと!?
シンシア:変わってますね
アビス係長:ふむ…新商品の気配ですね
”アイレス”:これでいいかな。
シンシア:えー、皆さん準備はいいですかね
寅鋏 鉄造:よくできましたシールをあげよう。
クラウソラス高橋:問題ないぞ!
寅鋏 鉄造:問題なしだ。
シンシア:【Strategy Meeting】
シンシア:ちょっとハウスルール的なものですが、今回から武器の最大値は3個としておきますね。
クラウソラス高橋:かまわんぞ!
シンシア:では不撓不屈2話、始めていきましょう!
寅鋏 鉄造:よろしくお願いするぜい。
クラウソラス高橋:よろしく頼むぞ!
シンシア:1話から数ヶ月・・・現実と同じにしておきますか。今は4月です。暖かい季節になりましたね。
クラウソラス高橋:係長!今年の花見はどこにしましょうか!
シンシア:皆さんはシルバーバレット所属の施設・・・アビス係長の会社ですけども、そこの会議室に集合しています。新規メンバーの顔合わせですね。
寅鋏 鉄造:酒がありゃ何処でもいいぜい。
”アイレス”:運命に任せよう
クラウソラス高橋:朝5時から場所取りしましょうぞ!
アビス係長:まぁまぁ落ち着いてください高橋君
アビス係長:ご近所の商店街との提携もあるので、しっかり打合せしましょう
クラウソラス高橋:なるほど・・・!
シンシア:新しい黄金の盃から手配されたハンター・・・”アイレス”さんの自己紹介や、皆さんの成長部分をまず紹介してもらいましょうか。

シンシア:「皆さん、おはようございます。お揃いのようですね」
クラウソラス高橋:「ああ。我々が集められたということは・・・」
寅鋏 鉄造:「おはようさん」
アビス係長:「15分前行動が基本ですからね」
シンシア:「はい、新しいハンターが到着しましたよ」
シンシア:「どうぞ、入ってきてください」
クラウソラス高橋:「・・・新しいハンター、か」

”アイレス”:「失礼する」
”アイレス”:ガラガラガラ ピシャッ
”アイレス”:ガラガラガラ…
シンシア:引き戸だーっ!
”アイレス”:ちゃんと後ろ手じゃなく後ろを向いてしめる
アビス係長:「どうぞおかけください」
”アイレス”:「新たなる大地に芽吹いた悠久の天使たちよ」
アビス係長:そこには椅子ではなく座布団が置かれている
”アイレス”:「混沌の世界に迷い込んだ約束の果実を」
”アイレス”:「——聖なる衣で包みこんでくれ 」
”アイレス”:(訳:はじめまして、よろしくお願いします)
アビス係長:「なるほど、崇高な使命をお持ちのようだ」
寅鋏 鉄造:「最近の若い子は難しい言葉を使うねぇ。よろしくさん」
クラウソラス高橋:「・・・新しい仲間だ。歓迎しよう」
”アイレス”:(椅子いっぱいあるのに座布団に…?)
シンシア:背景椅子なのにこの会議室は座布団になりましたね・・
シンシア:「変わった自己紹介ですね。黄金の盃で流行っているのでしょうか」
アビス係長:「どうぞ、饅頭もご自由に食べて結構ですよ」
シンシア:「そうですね・・・軽く自己紹介もお願いできますか?武器とか」
”アイレス”:「供物感謝する」もぐもぐ
”アイレス”:「あ、お茶あります?」
クラウソラス高橋:「ああ、熱いから気をつけるんだぞ」
クラウソラス高橋:スッ
”アイレス”:ペコッ
”アイレス”:ジュッ
”アイレス”:「灼熱の地獄…」
シンシア:熱そう
クラウソラス高橋:「・・・なかなか見所があるようだ」
”アイレス”:ええ?
シンシア:故意ないやがらせかな?
”アイレス”:「自己紹介、と云ったな」
アビス係長:饅頭はキンキンに冷えてる
シンシア:バランスが酷いですね
”アイレス”:「武器は格闘…九鬼流格闘術を使う」
”アイレス”:「ツイッターのフォロワーは5万人います」
寅鋏 鉄造:「ほう・・・あの九鬼流とは。なかなかやるねえ」
シンシア:一体何をツイートしてるんでしょう
”アイレス”:「理解(わか)るのか、御老体…まさか、”機関”の者か…?」
クラウソラス高橋:「ふむ・・・私はそのあたりの流派には詳しく無くてな。実戦で見れることを楽しみにしよう」
”アイレス”:趣味で作ってるキャラクター弁当
シンシア:かわいい趣味ですね・・・
シンシア:「では他の3人の方も改めて自己紹介を・・・」
寅鋏 鉄造:「じゃあオジサンからいこう。こういうのは年上からやるもんさ」
シンシア:「はい鉄造さんはやかった」
寅鋏 鉄造:「寅鋏 鉄造(トラバサミ テツゾウ)。前回と変わらんしがないオジサンさ」
寅鋏 鉄造:「使用する武器は罠、技能も変わらずデコイとかワイヤーとか地味なもんさ」
寅鋏 鉄造:「派手なとこは若いもんに任せるぜい。アイレスくんには期待してるからな」
寅鋏 鉄造:「装備の準備もバッチシさ。いつでも戦えるぜい!」
寅鋏 鉄造:「こんなとこだな。よろしく頼むぜい」
”アイレス”:頷く
クラウソラス高橋:「次は私だな。私はクラウソラス高橋という」
”アイレス”:「歴戦の戦士…期待しております大佐」
クラウソラス高橋:「獲物はこの双剣、アラドとドロウチャードだ」
”アイレス”:「クラウソラス・・・・!?高橋・・・・!?!?」
”アイレス”:「か、かっこいい」
クラウソラス高橋:「ああ、その名はクラウソラス家に代々受け継がれる名だ。私は7代目となる。」
寅鋏 鉄造:「二人には通じ合うものがあるんだねえ」
クラウソラス高橋:「私は主に攻撃を主体とする。君も前線に出るタイプのようだな。共に頑張ろうではないか」
”アイレス”:「共に戦える事を感謝する…」
”アイレス”:もぐもぐ
”アイレス”:ズズ…
”アイレス”:「best macth」
シンシア:この饅頭美味しいですけどお茶との温度差が凄くて歯が若干痛いですね
”アイレス”:「熱いお茶と冷たいまんじゅう……まさにブルークリムゾン」
アビス係長:「お口にあったようでよかったです」
アビス係長:「それは2回の売店でも買えますからね」
”アイレス”:頷く
”アイレス”:財布の中身を確認して余計なレシートをゴミ箱に捨てておく
アビス係長:「私は庶務2課係長のアビスをいいます」
アビス係長:名刺を差し出す
”アイレス”:「これはご丁寧に…」こちらも名刺を帰す
アビス係長:「どうぞ気軽にアビス係長と呼んでください」
アビス係長:にこり
シンシア:気軽・・・?
”アイレス”:「深淵の長よ…」
アビス係長:「くくく…」
寅鋏 鉄造:「馴染めてるようで何よりだ」
”アイレス”:「フッ…」
シンシア:「馴染みすぎでは?」
アビス係長:「私達の使命は、より多くの商品を皆様にお届けすること」
”アイレス”:「朱に交われば赤くなるという訳だ」
アビス係長:「そして、そのついでにモノビーストをそれとなく倒すことです」
アビス係長:「新人の新しいアイデアには期待していますので、一緒に頑張りましょう」
アビス係長:「くっくっく…」
シンシア:「まあ、ハンターの仕事は儲かりませんからね」
”アイレス”:「二兎を追う者は一兎をも得ず…という訳ですね」
シンシア:「皆さん息が合いそうでよかったです」
シンシア:会議室の椅子に座りながらその様子を見ていましたが、なぜ床に座布団を引いてまで自己紹介してるのでしょう・・・
寅鋏 鉄造:「お茶と饅頭が用意されてちゃ、バロンチェアよりも座布団が勝るさ」
クラウソラス高橋:なぁに、いつものことだ
”アイレス”:「それが世界の理」
シンシア:「†ショムニ†の皆さんの顔合わせも終わったところで、早速今回の用件をご説明いたしますね」
クラウソラス高橋:「ああ、よろしく頼む」
アビス係長:ではプロジェクターを出して部屋を暗くしますね
寅鋏 鉄造:「おうよ。別に饅頭喰いに来たわけじゃねえしな」
シンシア:「現在、私達シルバーバレットの施設が何者かによって襲撃されています。被害は3箇所ほどでしょうか」
”アイレス”:椅子と机をどけている
クラウソラス高橋:「何者か、ということは それはモノビーストの仕業ではない、ということか?」
シンシア:「施設は再起不能なほど破壊され、被害者も何人か・・・」
”アイレス”:「許しがたき蛮行だ」
アビス係長:被害者はなにじんかわらないのですか…
シンシア:「モノビーストの仕業ではあるようなのですが、その被害が一般人にはあまりでていない様ですね」
シンシア:「おそらく何者かがモノビーストを操っているのでは、と本部では予測しているようです」
クラウソラス高橋:「ふむ、人を狙わず施設を狙う・・・か」
寅鋏 鉄造:「モノビっつうのは意図的に施設を襲うような小賢しい奴らじゃねぇからな」
アビス係長:「背後に大口のスポンサーが…?」
”アイレス”:「黙示録の獣を操り姑息な真似をする輩が居るとは…」
寅鋏 鉄造:「おっと、シルバーバレットの同業者かい? そいつぁ考えたくねえなあ」
シンシア:「そこで†ショムニ†の皆さんには、数日後の満月にその原因を取り除くべく動いてもらう形になりますね」
クラウソラス高橋:「ああ、我々の出番という訳だな」
シンシア:「幸い目撃情報がないわけではないので、捜索はできると思うのですが・・・一つ問題が」
寅鋏 鉄造:「原因を取り除く、か。アバウトに言ってくれるねえ」
アビス係長:「ええ、ええ、我々の営業力(ちから)を見せる時ですね」
寅鋏 鉄造:「おっと・・・問題?」
シンシア:「今まで襲撃されたこの3箇所をみると、次の襲撃場所がですね・・・」
シンシア:【BGMストップ】
シンシア:そう話した瞬間、近くのどこかで突然爆発音がなります
クラウソラス高橋:「なにっ!?」
シンシア:ドカーーーン!(効果音は脳内補足してください)
”アイレス”:ええ・・・?
寅鋏 鉄造:「ゆっくりお茶も飲ませてくれねえってか」
シンシア:【Wavering Soul】
アビス係長:「窓の側に駆け寄ってみます」
シンシア:「・・・本当に来てしまったみたいですね」
”アイレス”:「つまり、戦闘のバトルフィールドは…」
クラウソラス高橋:「・・・”ここ”という訳だな」
シンシア:窓の外を見ると、煙で外が見えにくくなってますね。どうやら下の階で火災が起きているみたいです
シンシア:仲いいですね
アビス係長:「”やつら”か…!」
シンシア:「今はまだ満月の番ではないのに・・・!皆さん逃げましょう!」
”アイレス”:プルルルル「僕だ。機関の奴らから襲撃を受けている」
寅鋏 鉄造:「他の職員たちはどうしてる? 戦える奴らは残ってるのか!?」
アビス係長:「内線3番にもつないでください」
”アイレス”:「ああ、問題ない。こちらには歴戦の戦士達が集っている」
クラウソラス高橋:「満月の夜ではないが・・・その襲撃者とやらを迎え撃たねばならんな」
シンシア:「一応本部と連絡を取りながら私は脱出します。皆さん」
”アイレス”:「ーー必ず、約束の地へ」ガチャッ
”アイレス”:ガチャッって何の音?
シンシア:「どうか無茶はなさらず!」
寅鋏 鉄造:概念の音さ
シンシア:といった感じで遭遇フェイズに移りましょう
シンシア:今回の遭遇表はオリジナルで用意しましたよ。コマンド名はHETです。
シンシア:遭遇表の内容が一人ずつの内容ですので
シンシア:もし数人で行動するならその人と一緒という扱いで1回振るか
シンシア:今一斉に振ってみてから同じ遭遇表がでた人同士でロールという方法がありますがどうしましょうか
寅鋏 鉄造:一斉に振るのがが面白そうだな!
クラウソラス高橋:一斉に振らせていただこう
クラウソラス高橋:HET
HuntersMoon :不撓不屈遭遇表(5[5]) → あなたは組織の非戦闘員がモノビーストに襲われている所を目撃した。助け出さなければその人は殺されるだろう。:《止める》で判定

寅鋏 鉄造:HET
HuntersMoon :不撓不屈遭遇表(6[6]) → 施設が襲撃されたときあなたは知人と共にいた。知人が襲われたら確実に殺されるだろう:《休まない》で判定

アビス係長:HET
HuntersMoon :不撓不屈遭遇表(4[4]) → 脱出しようとしたあなたをモノビーストが見つけてしまった!なんとかして逃げなければ:《走る》で判定

”アイレス”:HET
HuntersMoon :不撓不屈遭遇表(5[5]) → あなたは組織の非戦闘員がモノビーストに襲われている所を目撃した。助け出さなければその人は殺されるだろう。:《止める》で判定

シンシア:お、クラウソラスさんとアイレスさんが重なりましたね
シンシア:ではそうですね・・・鉄造さん、高橋アイレスペア、係長の順でやっていきましょう
シンシア:鉄造さんは施設内を移動していると、あなたの酒飲み友達の奥泉健三さんとばったり会います
寅鋏 鉄造:「ケンゾウ! とっとと逃げねえと死ぬぞ!」
奥泉 健三:「鉄造!!今どうなってんだこりゃぁ!」
寅鋏 鉄造:「俺に聞かれてもな。職員も詳細はわかっちゃいねえのさ!」
奥泉 健三:「そうか・・すまねえが、外まで一緒についてってもいいか?足をちょっと挫いちまってな・・・」
寅鋏 鉄造:「ただ組織を狙って襲ってる奴ららしいのよ。こりゃ怖いもんだぜい? 安心して飲めやしねえ!」
寅鋏 鉄造:「ったく仕方ねえなあ!」
奥泉 健三:「そりゃこええな!花見しながら飲めねえじゃねえか!」
奥泉 健三:「頼むぜ鉄造!」
シンシア:では判定をお願いします。
寅鋏 鉄造:「こういう事態に備えてダイエットしとけっつただろ!!」
寅鋏 鉄造:2D6>=9 (判定:落ちる)
HuntersMoon : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗

シンシア:失敗:疲れたところを運悪くモノビーストに見つかってしまい、知人が犠牲になってしまった・・・ 感情を「恐怖」に設定。
寅鋏 鉄造:「よし、こっちの扉は開いて・・・おい! 早く来い! ケンゾウ!」
寅鋏 鉄造:「お、お前! 後ろだ!」
シンシア:二人で脱出している途中、燃える四つの見えない「何か」が健三さんを持ち上げると・・・
奥泉 健三:「な、なんだ・・・?ぐっアアアア!!」
シンシア:見えない何かで体を折られ、そのまま咀嚼音と共に体が消え去ります・・・
寅鋏 鉄造:「ケンゾオオオオオ!!」咄嗟に荷物から鋼の糸を出すが間に合わない
シンシア:今は満月ではないので、透明なモノビーストにダメージを与えることはできませんからね・・・
寅鋏 鉄造:「これ以上何を背負えっつってんだ・・・クソッ!」
シンシア:そしてモノビーストはその場から消えます。別の獲物を見つけたのでしょう。
寅鋏 鉄造:「俺がもうちょい若ければ無鉄砲に追いかけてたな・・・いや、そっちの方が幸せだったかもなぁ」
寅鋏 鉄造:「老体を敵に回したこと、後悔させてやるぜい」
シンシア:では次に高橋さんとアイレスさんのシーンですね。
クラウソラス高橋:「アイレス!非戦闘員がまだ施設内にいる! 助けに回るぞ!」
”アイレス”:十傑集走りをしている
”アイレス”:「ーー了解」
クラウソラス高橋:「くっ!ここが襲撃されることになるとは・・・!」
”アイレス”:「(饅頭を販売している所は無事だろうか…)」
シンシア:あなた方二人が施設内を走っていると、明らかに非戦闘員であろう男性が、不自然に燃えている、4つの炎を出した「何か」に襲われかけていますね
クラウソラス高橋:「モノビーストは本来 獣の本能で行動しているはず・・・やはり操るナニカの存在の仕業か・・・!」
”アイレス”:「…ッ!?クラウソラスさん、彼方(アレ)をーーー」
富島 :「誰か・・・誰か助けてくれええ!!」
クラウソラス高橋:「! 助けに入るぞ!」
”アイレス”:「ーー併せます!」
クラウソラス高橋:「姿は見えないが・・・どうにか止める!」
クラウソラス高橋:こちらから動くぞ!
クラウソラス高橋:2D6>=7 (判定:斬る)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗

シンシア:それともう一人、近くに女性が逃げ遅れたのか倒れていますね・・・
”アイレス”:「ッ!?」ブレーキをかけそちらを助けようとする
シンシア:あっ(察し)
”アイレス”:2D6>=5 (判定:止める)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

シンシア:ではまず高橋さんの結果から・・・
クラウソラス高橋:「アラド! ドロウチャード! どうにか止めてくれ・・・!」
シンシア:失敗:間に合わずにその人は殺され、食べられてしまった・・・感情を「怒り」に設定。
クラウソラス高橋:「ッ!」
クラウソラス高橋:「くそっ・・・私はまた守れないのか・・・!」
シンシア:間に合うことができず、先ほど起こった鉄造さんの目の前で起こったような現象が
クラウソラス高橋:「何のためのハンターなのだ・・・自分に怒りすら覚える!」
シンシア:・・・きっと食べられてしまったのでしょう。あたりに血が撒かれます
シンシア:そして成功したアイレスさんですが
シンシア:成功:モノビーストの一撃をなんとか止め、救出することができた。満月でない時にモノビーストと対峙するのは恐ろしい・・・ 感情属性を「恐怖」に設定。
”アイレス”:「ーーー危ないッ!!」炎の動きを読み、プロペラで殴り飛ばす
”アイレス”:ブイーーーーーーーーーーーーーーーーン(風で炎をどける)
シンシア:吹き出た炎が反れ、誰もいない場所に飛んでいきましたね
シンシア:役にたってるー!?
”アイレス”:「プロペラがなければ(女性が)即死だった…」
”アイレス”:「クラウソラスさ……!!」そっちを見る
クラウソラス高橋:「・・・一人でも救うことができてよかった」
シンシア:炎を吹き出した何かは、攻撃が外れた事を特に気にせずに別の場所へと向かったようです。気配がなくなりましたね。
”アイレス”:「・・・・・・ええ」
クラウソラス高橋:「だが、この仕打ち。決して忘れはしない・・・!」
”アイレス”:「共に征きましょう。僕も忘れません」
クラウソラス高橋:「・・・よし。他にもまだ逃げ遅れている人がいるかもしれない。行くぞ!」
”アイレス”:頷いて走り出す
シンシア:では最後にアビス係長ですね
アビス係長:はい
シンシア:†ショムニ†のメンバーは一応真面目に動きますね・・・
アビス係長:はち合わせて逃げているんでしたっけ
シンシア:施設にだいぶ火がまわってしまったのでしょう。もうそこらじゅうで煙と火がみえ、段々と動きづらくなってくるでしょう。
シンシア:いくらハンターでもこれ以上はもう施設内を探索できないでしょうね。逃げ遅れた人がいたら既に亡くなっていると思います・・・
アビス係長:「なんという事だ…こんなにも被害が」
アビス係長:「引き所のようですね…これ以上は危険だ」
アビス係長:逃げ遅れた文房具たちと共に脱出します
シンシア:貴方が脱出をしようと道を曲がった時に、不自然な4つの炎を纏う「何か」にばったり出会うでしょう。
アビス係長:「あっ」
シンシア:逃げ遅れた文房具・・・??
???:「ブモォオオオオ・・・・」
シンシア:では判定どうぞ
アビス係長:2D6>=7 (判定:待つ) 《走る》の代用
HuntersMoon : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功

シンシア:成功:なんとか無事に撒くことが出来た。感情属性を「怒り」に設定。
アビス係長:「機を伺って…いまだ!」
シンシア:そのまま施設の外まで駆け抜けられますね。
シンシア:そのまま施設の外で†ショムニ†の皆さんは合流します。
シンシア:そのままがかぶってしまった・・・いかにGMが前の発言を覚えてないかがバレバレですね!
クラウソラス高橋:「・・・みな無事か」
”アイレス”:「大佐、深淵の長・・・」
アビス係長:「はい、何とかみんな無事です」文房具を見せながら
”アイレス”:?
シンシア:「これで皆さん揃いましたね・・・無事でよかったです」
寅鋏 鉄造:「そりゃよかった。こっちは飲み友達がやられちまってね」
クラウソラス高橋:「なるほど、助けることができてよかったが・・・ それでも犠牲が多すぎた」
シンシア:「今重症な方を中心に先に車で逃がしました。皆さんと私で最後ですね」
クラウソラス高橋:「くッ・・・ この事態を予測できていれば・・・」
寅鋏 鉄造:「襲ってきた奴らの記録はないのか? この施設、監視カメラとか・・・無かったかな」
シンシア:皆さんが話し合っていると、ふと燃え盛っている施設から見たことのない人が優雅に歩いて出てきましたね。
クラウソラス高橋:「・・・!まだ生存者がいたか!」
寅鋏 鉄造:「・・・アンタ。名前と所属は?」
シンシア:この状況で全く焦っていません。とても不自然です。

アルテミス直:「あらぁ?まだ残ってたのねぇ貴方達ぃ・・・見つかってしまったわぁん」
”アイレス”:「冥府の底、灼熱の炎が沸き立ちそうだ」(訳:相手のキャラが濃くて胸焼けしそうです)
クラウソラス高橋:「見つかった?・・・貴様、何者だ」
寅鋏 鉄造:ワイヤーと武器に手をかけておこう
アビス係長:「この状況で不遜な態度。ただの一般人ではありませんね?」
アルテミス直:「せっかく今まで証拠を残さずにおいたのにぃ・・・まあ、そろそろ宣戦布告でもぉ、しようと思ってたしぃ?いい機会かしらぁん」
アルテミス直:「シルバーバレットの皆さぁん、初めましてぇ!私はアルテミス・・・直よぉん!」
寅鋏 鉄造:「その口ぶりは敵さんかい。この人数差で随分な余裕だな」
シンシア:「全く見たことがないですね・・・少なくともシルバーバレットにはあんな人いませんよ」
”アイレス”:「あの姿を見て忘れられる人等そうそう居ないでしょう」
クラウソラス高橋:「アルテミス直・・・この始末、償ってもらうぞ」
アビス係長:「高橋さんのご親族ですか?」
アルテミス直:「余裕も余裕よぉ!だってぇ・・・私のかわいいペットちゃんがついてるものぉ!」
シンシア:そういうと、建物内からあの不自然な炎が寄ってきますね。
クラウソラス高橋:「ッ・・・奴か!」 距離をとる
寅鋏 鉄造:「・・・そっち側かい」
”アイレス”:ブイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
シンシア:そのままアルテミス直の近くまでいくとおとなしくしていますが・・・
クラウソラス高橋:「モノビーストを従える・・・ アルテミス直、只者ではないようだな」
アルテミス直:「フフフ、私のかわいいペットちゃん、いいでしょぉ?」といいながら何かをなでてますね
”アイレス”:「月の女神を冠する名前は、貴様には荷が重い」
アビス係長:「どうやらビジネスマナーがわかる相手ではないようですね」
”アイレス”:「お前はまさしく黒い太陽だ」
アルテミス直:「あらあら、怖がらなくてもいいわよぉ?せっかく生き残った貴方達はぁ、見逃してあ・げ・る♡」
クラウソラス高橋:「普通モノビーストを従えることなど、人間には不可能だ。どういうことだ・・・?」
アルテミス直:「フフフ、どういうことでしょうねぇ?」
寅鋏 鉄造:「反吐が出らあ。顔も口調も行動も趣味の悪い奴め」
クラウソラス高橋:「・・・ッ どちらにしても、だ。今は我々のほうが分が悪い・・・ ここは撤退するしかないか」
アルテミス直:「見逃す代わりにぃ、貴方達の上に伝えなさぁい。今日から三日後の満月の夜にぃ、貴方達シルバーバレットの日本支部の本部にお邪魔しに行くわぁ」
アルテミス直:「シルバーバレットなんて組織はぁ、日本に必要ないのよぉ!」
クラウソラス高橋:「なんだと・・・!」
”アイレス”:「それを決めるのは貴様ではない」
寅鋏 鉄造:「ほう。そういうこったか」
シンシア:「・・・やはり今までの事件は貴方が原因でしたか。凄い自信ですね」
アビス係長:「…わかりました。伝えましょう」
アビス係長:(今はとにかく分が悪い。ここは敵の慢心に乗りましょう
アルテミス直:「フフフ!満月の晩が楽しみだわぁ!遂に私達の念願が叶うんだものぉ!」
クラウソラス高橋:(ああ。三日後の満月。その時に決着をつけよう
アルテミス直:「それじゃあ、また会いましょう・・・件(くだん)、帰るわよぉ!」
シンシア:といって何かに乗って凄い速さで跳んで去りましたね
クラウソラス高橋:「件・・・それが奴の名か・・・」
寅鋏 鉄造:(件・・・あの炎の奴だな
シンシア:「どうなることかと思いましたが、とりあえずは生きて帰れそうですね・・・」
アビス係長:ほおっておいても予言して死にそうな名前ですね
シンシア:「皆さん、とりあえず一番近くの拠点へ行きましょう」
シンシア:といった感じで遭遇フェイズは終わりですかね
寅鋏 鉄造:あのオカマ野郎の死を予言してもらいたいとこだねぇ
シンシア:次は日暮れの追跡フェイズなので、もう三日後の日暮れですね
シンシア:スキップしますか? はい イエス
寅鋏 鉄造:武器の準備や情報収集に大忙しだったさ
シンシア:【Strategy Meeting】
クラウソラス高橋:「今日が満月の夜・・・ 今夜、件とアルテミス直が本部にくるのだな」
寅鋏 鉄造:「わざわざ教えてくれたんだ。どんな意図があろうと全力で潰すだけさ」
シンシア:ではまず表をふりますね。今回もロケーションはオリジナルです
アビス係長:「準備は怠らずに行きましょう」
シンシア:HLT
HuntersMoon : 炎熱ロケーション表(6) → 製鉄所/無人ながら稼働中の製鉄所。安全対策が不十分で、溶けた金属の周囲まで近づくことが可能だ。ハンターは毎ラウンド終了時に《耐熱》で行為判定をし、これに失敗すると「炎上」の変調を発動する。

シンシア:失礼、コマンド名がかぶっていましたのでもともとの方がでてしまいました
シンシア:HHT
HuntersMoon :不撓不屈ロケーション表(1[1]) → 地下倉庫/広々とした倉庫。探してみれば色々なものが転がっている。ハンターは戦闘開始時に任意のアイテムを1つ入手してもよい。ファンブル時に躓きアイテムを一つランダムで失う。

シンシア:MAT
HuntersMoon : モノビースト行動表(1) → 社会/モノビーストは時間をかけて逃げ続けることで、ダメージを回復しようとしているようだ。部位ダメージを自由に一つ回復する。部位ダメージを受けていない場合、【モラル】が1D6回復する。

シンシア:TST
HuntersMoon : 指定特技(社会)表(5) → 黙る

アビス係長:「では私が」
アビス係長:2D6>=6 (判定:売る)《黙る》の代用
HuntersMoon : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功

シンシア:成功ですね
アビス係長:「モノビーストの潜伏していそうな場所の情報を、フリーのハンターに売りました」
アビス係長:「今頃、利益に目がくらんだ彼らにうろうろされて困っていることでしょう」
シンシア:ハンターの皆さんに追いやられて、モラルは回復できそうにないですね。
シンシア:THT
HuntersMoon : 指定特技(頭部)表(8) → 考える

シンシア:弱点調査判定です
寅鋏 鉄造:丁度持ってるからオジサンが行くぜい
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:考える)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

シンシア:モノビーストの弱点調査の後に、ハンターキラーの正体について探ることができますね
アルテミス直:「そうはさせないわよぉん!」
アルテミス直:《貴様にはわかるまい!》割り込み/弱点調査判定に割り込んで使用する。指定特技の判定に成功すると、その弱点調査判定に-3の修正。
寅鋏 鉄造:「襲撃された施設の記録から考えたところ・・・弱点として挙げられるのは・・・」
アルテミス直:2D6>=5
HuntersMoon : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

シンシア:成功してしまったので調査は失敗しましたね
寅鋏 鉄造:「チッ、この映像じゃわからんか・・・」
クラウソラス高橋:私も調べてみよう!
クラウソラス高橋:2D6>=7 (判定:憶える)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗

クラウソラス高橋:幸運のお守りを使うぞ!
クラウソラス高橋:2D6>=7 (判定:憶える)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

シンシア:成功しましたね。
寅鋏 鉄造:幸運にもヒントを掴めたようだな
クラウソラス高橋:「あの炎の動き・・・あの動きと同じものビーストは過去にいただろうか・・・」
シンシア:ではこのモノビースト・・・件(くだん)の弱点は感覚器ですね
シンシア:TBT 習性調査判定
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(2) → 塞ぐ

”アイレス”:塞ぐを止めるで代用判定だ。
”アイレス”:2D6>=7 (判定:止める)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

”アイレス”:この姉から預かっていた幸運のお守りを使ってみよう。
”アイレス”:2D6>=7 (判定:止める)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗

”アイレス”:1足りぬ。
寅鋏 鉄造:そんな日もあるさ。
シンシア:妖怪1足りないですね
クラウソラス高橋:おのれ妖怪!
シンシア:これで皆さん行動し終わりましたね。アイテムの受け渡しなどは大丈夫ですかね
寅鋏 鉄造:問題ないさ。
クラウソラス高橋:受け渡しは無くても大丈夫そうだな
”アイレス”:今在る物で出来る限りの事をやるまでだ。
シンシア:では戦闘フェイズですね
シンシア:皆さんが本部で待ち受けていると、アルテミス直と姿が見えるようになった件と呼ばれるモノビーストが現れます。

:「ブモォオオオオオオ」
アルテミス直:「あらぁ、皆さんお出迎えねぇ!」
クラウソラス高橋:「アルテミス直! ここで貴様の企みを止めてみせる!」
寅鋏 鉄造:「ホントに来るとはな。その余裕を叩き折ってやるさ」
アビス係長:「クラウソラス高橋さん、アルテミス直のペースに飲まれてはいけませんよ」
アビス係長:「冷静に行きましょう」
”アイレス”:「償いを受けてもらう」
クラウソラス高橋:「ああ、本命はモノビースト 件だ。奴を討つ!」
シンシア:そのモノビーストは、見上げるほどの高さ・・・ぎりぎり施設内に入りそうな高さの
シンシア:頭部は牛に牙が生えた顔ですが、体が巨大な四足姿の人間の姿ですね
シンシア:その手足は燃えていて、体の一部に楔のようなものが刺さっていて、ついでにそれもちょっと燃えています。
シンシア:それと不自然なくらいににょろりと伸びた舌が特徴的ですね。
クラウソラス高橋:「化け物め・・・これ以上好きに暴れさせはしない」
シンシア:では先制判定ですね。今回の戦闘フェイズは《待つ》で判定です。
シンシア:皆さんどうぞ。
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:待つ)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

クラウソラス高橋:2D6>=8 (判定:追う)
HuntersMoon : (2D6>=8) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(変調1つ回復orダメージ+1D6)

アビス係長:2D6>=5 (判定:待つ)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

アルテミス直:「さぁ、件ちゃん!この忌々しい施設とハンターをバラバラにしてやりなさぁい!!」
クラウソラス高橋:きょうは調子がいいようだ!
”アイレス”:2D6>=7 (判定:蹴る)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗

シンシア:綺麗に感情ごとに分かれましたね。では先攻のお二人からどうぞ
シンシア:【Gods' Feast GE2 Mix】
アビス係長:「ではいきますよ…!」
アビス係長:《弾幕》を使用します
シンシア:【Gods' Feast GE2 Mix】
シンシア:ループしそこねました
アビス係長:指定特技は《逸らす》 
アビス係長:2D6>=5 (判定:逸らす)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

アビス係長:件 は攻撃判定に-1の修正を受けてもらいましょう
アビス係長:「4色ボールペンのリフィールの雨で牽制しますよ!」
クラウソラス高橋:《基本攻撃》:指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
クラウソラス高橋:対象は件!
クラウソラス高橋:2D6>=5 (判定:斬る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

クラウソラス高橋:1d6 ダメージ
HuntersMoon : (1D6) → 3

シンシア:モラル現在値が19になりましたね。
:「ンモォオオオオ・・!!」
アルテミス直:「よくも私のペットちゃんに攻撃してくれたわねえ!」
アルテミス直:《お前はもうおしまいだ!》反動1/攻撃/指定特技の判定に成功すると、目標に2ダメージ。
アルテミス直:クラウソラス高橋に攻撃よぉ!
アルテミス直:《金縛り》反動2/補助/攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「妨害」状態になる。
アルテミス直:2D6>=5
HuntersMoon : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

アルテミス直:1d 指定分野
HuntersMoon : (1D6) → 5

アルテミス直:TLT
HuntersMoon : 指定特技(脚部)表(7) → 仕掛ける

アルテミス直:回避の場合は+2ですね
クラウソラス高橋:回避判定を行なってみるぞ!
クラウソラス高橋:2D6>=9 (判定:追う)
HuntersMoon : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗

アルテミス直:5ダメージと<妨害>よぉん!
クラウソラス高橋:致し方あるまい、受けよう
アルテミス直:「そして件ちゃん、攻撃よぉん!」
アルテミス直:1d3
HuntersMoon : (1D3) → 1

アルテミス直:「私が攻撃したイケメンと、そこのおじさんを狙うのよぉ!」
:《二段攻撃》目標を別々に2体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
寅鋏 鉄造:「おっと。オジサンを狙うとはねえ」
クラウソラス高橋:「コンビネーションで来るか・・・!」
:《鬼火》攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「炎上」状態になる。
:2D6>=5 《二段攻撃》(判定:踏む)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(変調1つ回復orダメージ+1D6)

:ダメージ1D6とるンモー
:3d+3
HuntersMoon : (3D6+3) → 6[1,2,3]+3 → 9

:低いンモー
:TLT
HuntersMoon : 指定特技(脚部)表(9) → 逆脚

”アイレス”:ーークラウソラスさんを守る。九鬼流の極意をお見せしよう。
”アイレス”:ブロックを行うぞ
”アイレス”:《受けの極意》:ブロック判定に組み合わせる。成功すると肩代わりするダメージは自動的に6になり、さらにそのダメージを無視できる。
”アイレス”:2D6>=5 (判定:逆脚)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

”アイレス”:6ダメージ引き受けて無効 残り3だ
”アイレス”:「疾ッ!」
寅鋏 鉄造:オジサンも回避判定は行うがどうなるかねぇ
寅鋏 鉄造:2D6>=7 (判定:仕掛ける)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗

シンシア:ダメージと炎上ですね
クラウソラス高橋:回避はしないでおこう
シンシア:では後攻のお二人です
寅鋏 鉄造:「アチチ! 鉄の弦が溶けちまう!」
シンシア:だが今日のセッションはここまで・・・だがな!!
寅鋏 鉄造:「オジサンの攻撃は・・・次のセッションだ!」
シンシア:次は明後日ですね。中断セーブをしています。電源を切らないでください・・・
どどんとふ:「シンシア」がログインしました。
どどんとふ:「クラウソラス高橋」がログインしました。
どどんとふ:「シンシア」がログインしました。
どどんとふ:「寅鋏 鉄造」がログインしました。
どどんとふ:「アビス係長」がログインしました。
どどんとふ:「”アイレス”」がログインしました。
”アイレス”:再び出会う運命の赤い糸(再開しましょう)
シンシア:数日振りですね
シンシア:【Gods' Feast GE2 Mix】
寅鋏 鉄造:赤い糸・・・鋼の糸を血で赤く染めろってか、言うねえ
シンシア:1サイクル目の後攻の皆さんから開始ですね。皆さん頑張ってください!!
クラウソラス高橋:アルテミス直・・・ 奴の存在はなかなかに脅威だ・・・!
寅鋏 鉄造:その為にもあの邪魔なモノビを仕留めないとなあ!
寅鋏 鉄造:《悪臭》反動4。補助。攻撃に組み合わせて、成功すると目標の胴部から一つランダムに使用不能にする。
寅鋏 鉄造:《基本攻撃》指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

寅鋏 鉄造:「殴るのは得意じゃないんだが・・・なっ!!」
寅鋏 鉄造:対象は件だ!
寅鋏 鉄造:1d6
HuntersMoon : (1D6) → 5

寅鋏 鉄造:TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(7) → 心臓

シンシア:いいダメージですね
寅鋏 鉄造:「お前の大好きなモノビの食い残しの臭いだ! しっかり嗅ぎなぁ!!」
寅鋏 鉄造:手番終了だぜい、後は頼むぞ若いの!
シンシア:残り14ですね
:「ブモォオオ・・・」
”アイレス”:続いて殴りかかる
”アイレス”:《基本攻撃》:指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
”アイレス”:2D6>=5 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 2

シンシア:残り12ですね
シンシア:では皆さん行動終了ですね?
シンシア:では追加行動のタイミングですが・・・
シンシア:今回の追加行動は0回です!!
シンシア:では1サイクル終了です。皆さん状態異常の処理をお願いします
寅鋏 鉄造:1d6 炎上の感情増加
HuntersMoon : (1D6) → 4

クラウソラス高橋:1d6 炎上の感情増加
HuntersMoon : (1D6) → 6

クラウソラス高橋:感情が9に!
シンシア:(あと少しモノビーストのアビリティを発動し忘れていたので次のサイクルから発動します・・・)
寅鋏 鉄造:「ぐぎぎぃっ・・・! こいつはマズいぞ!」感情11
シンシア:鉄造さんは暴走ですね
シンシア:では2サイクル目です
シンシア:先制判定をお願いします。
シンシア:<待つ>で判定ですよ
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:待つ)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(変調1つ回復orダメージ+1D6)

シンシア:素晴らしい!!
”アイレス”:2D6>=7 (判定:蹴る) 先制判定
HuntersMoon : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功

クラウソラス高橋:2D6>=8 (判定:追う)
HuntersMoon : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗

アビス係長:2D6>=5 (判定:待つ)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

寅鋏 鉄造:「下手に動かないほうが火は早く消えるんだぜい」
シンシア:では先攻の皆さんどうぞ
クラウソラス高橋:勝利のお守りを使うぞ!
クラウソラス高橋:8になって成功だ!
シンシア:なるほど。全員先制判定ですね
シンシア:全員先攻ですねといいたかった
シンシア:誰から動くのでしょうか
寅鋏 鉄造:オジサンからだ!
寅鋏 鉄造:件に攻撃だぜい!
寅鋏 鉄造:《強打》反動4。補助。成功するとダメージ+1D。
寅鋏 鉄造:《基本攻撃》指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

寅鋏 鉄造:「萎縮してる場合じゃねえってことくらいこの年ならわかるんでね!」
寅鋏 鉄造:2d6 ダメージ
HuntersMoon : (2D6) → 3[1,2] → 3

シンシア:《硬質化》自分がダメージを受けるとサイクル終了まで次以降に受けるダメージを3減少させる。この効果は累積する。
シンシア:今までGMが忘れていた常駐スキルです。
寅鋏 鉄造:「・・・っ! コイツ硬くなりやがったぞ!」
寅鋏 鉄造:手番終了だぜい!
アルテミス直:「ホホホ!そんなよわっちぃ攻撃なんか痛くないわよぉ!」
寅鋏 鉄造:「へん。仕組みさえわかりゃ通す手段はあるさ」
クラウソラス高橋:「クッ・・・しかし叩かずには倒すことはできん!」
クラウソラス高橋:《基本攻撃》:指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
クラウソラス高橋:2D6>=6 (判定:斬る)妨害で判定に-1
HuntersMoon : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功

クラウソラス高橋:1d6 ダメージ
HuntersMoon : (1D6) → 4

シンシア:1ダメージですね。そして次のダメージは-6です。
クラウソラス高橋:「下手な攻撃ではやはり・・・!」
”アイレス”:「僕にお任せを」
”アイレス”:興奮剤プシッ
”アイレス”:《怒涛乱舞》:指定特技の判定に成功すると、目標に2D6+7のダメージ。さらに自分が「逆上」状態の時、目標を「流血」状態にする。
”アイレス”:2D6>=5 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

”アイレス”:「ハァーーーーッ!!僕が奏でる流麗なる輪舞曲!!」
”アイレス”:2d+7
HuntersMoon : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

シンシア:素晴らしい!モラル現在値を削りきりましたね!
”アイレス”:←逆上している
”アイレス”:「ハァッ…ハァッ…」
:「ンモォオオオオオオオ!!」
アルテミス直:「なんて恐ろしい威力なのぉ・・・!!イケメンな上に強いだなんてぇ・・・!」
”アイレス”:嫌いじゃないワ
アルテミス直:「あなたこちら側につかなぁい?」
アビス係長:「この隙にこっそりアルテミス直を射殺しておきますか」
”アイレス”:「お断りする」
アルテミス直:「なんだか物騒な声が聞こえたわねぇ・・・」
アビス係長:「この…4色ボールペンで…!」
アルテミス直:「あらぁん、残念」
アルテミス直:「なら殺すしかないわねぇん!」
アビス係長:《基本攻撃》指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
アビス係長:2D6>=5 (判定:撃つ)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

アビス係長:「黒・緑・緑・緑の必殺コンビネーションですよ!」
アルテミス直:「いったぁ~~い!!酷いわぁん!!」
アビス係長:1d6 ダメージ
HuntersMoon : (1D6) → 4

アルテミス直:「残り2になっちゃったじゃなーい!!」
アルテミス直:あれ命中だったわ。残り7だわ
アルテミス直:「よくもやってくれたわねぇ・・!!」
クラウソラス高橋:そのまま2でもいいぞ!
アルテミス直:「件!やっちゃいなさぁい!!」
アビス係長:「この緑インクはじわじわとあなたの体を蝕んでいく…」
アルテミス直:1d4
HuntersMoon : (1D4) → 1

”アイレス”:「中身毒なのでは?」
寅鋏 鉄造:「罠にほしいところだ」
クラウソラス高橋:「係長のボールペンは良くできているからな・・・!」
シンシア:1がでたので対象鉄造さんで
シンシア:《触手》指定特技の判定に成功すると目標は1ダメージを受け、サイクル終了まで補助タイプのアビリティが使用不能になる。
シンシア:《鬼火》攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「炎上」状態になる。
シンシア:2D6>=5《触手》(判定:振る)
アビス係長:シルバーバレット社内アンケートで試作が作られたブロッコリーインクです
シンシア:2D6>=5 《触手》(判定:振る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

シンシア:TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(2) → 操作

シンシア:4ダメージの操作で判定ですね
シンシア:補正は-1
アビス係長:ではブロックを希望しよう
寅鋏 鉄造:助かるぜい
アビス係長:ちょいと遠いが
アビス係長:2D6>=8 (判定:見つける)
HuntersMoon : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗

寅鋏 鉄造:萎縮により-1d6ダメージ減少だ!
寅鋏 鉄造:1d6
HuntersMoon : (1D6) → 1

寅鋏 鉄造:どっちにしろ炎上だけ食らって終了だな。
アルテミス直:「んもう!上手く狙いなさいよ・・・あたしがやってやるわ!!」
アルテミス直:あの凄いダメージを与えたイケメンを狙うわよ!!
アルテミス直:《お前はもうおしまいだ!》反動1/攻撃/指定特技の判定に成功すると、目標に2ダメージ。
アルテミス直:《金縛り》反動2/補助/攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「妨害」状態になる。
アルテミス直:2D6>=5
HuntersMoon : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

アルテミス直:5ダメージと妨害よぉ!
シンシア:アイレスさんのことですね
寅鋏 鉄造:「イケメン・・・オジサンのことかな? 照れるぜい」
シンシア:1d6
HuntersMoon : (1D6) → 5

シンシア:TLT
HuntersMoon : 指定特技(脚部)表(8) → しゃがむ

シンシア:しゃがむで判定ですね
”アイレス”:仁王立ちで受ける
”アイレス”:「その程度か……”狩人を狩る夜”(ハンターキラー)ッ!!」
”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 5

シンシア:では10ダメージですね。部位ダメージは発生しなかったようでなによりです
シンシア:では追加行動の番ですが・・・
”アイレス”:《異言》:自分が攻撃を受けるたびに、攻撃を行ったキャラクターの「社会」分野のランダムな特技1つを使用不能にする。特技がない時は4ダメージを与える。
シンシア:お
シンシア:なるほど。ではこれでモラルが0ですね
寅鋏 鉄造:0にしてもいいんだぜい
シンシア:なんでもないです残り3です
シンシア:勘違いしがち!!
”アイレス”:僕は今怒っているが???
シンシア:ではではこれで追加行動ですが
”アイレス”:怒っているがーーーーー!?!
シンシア:攻撃ではないですから逆上の+1Dはないですね
シンシア:今回は・・・0回です・・・!!
シンシア:おめでとうございます!!
シンシア:といわけで3サイクル目です。
寅鋏 鉄造:1d6 炎上の感情増加
HuntersMoon : (1D6) → 6

クラウソラス高橋:ふむ、次回の調査が楽しみだな
クラウソラス高橋:あっつぅい!
シンシア:あ、そのまえに変調ですね
クラウソラス高橋:1d6 炎上の感情増加
HuntersMoon : (1D6) → 4

寅鋏 鉄造:燃えすぎて感情21だぜい!
シンシア:なんだかすごい燃えてますね
クラウソラス高橋:「身体が・・・熱い・・・!」
シンシア:では3サイクル目です。先制判定をお願いします。
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:待つ)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

クラウソラス高橋:2D6-1>=8 (判定:追う)妨害
HuntersMoon : (2D6-1>=8) → 7[1,6]-1 → 6 → 失敗

”アイレス”:2D6>=7 (判定:蹴る) 先制判定
HuntersMoon : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功

寅鋏 鉄造:勝利のお守りを使用だ! これで成功だぜい!
アビス係長:スキル《先制攻撃》を使用します
シンシア:なるほど。これでよろしいですね?
シンシア:では先攻のハンターの皆さんからですね
クラウソラス高橋:ああ!
寅鋏 鉄造:オウケイだ
アビス係長:いきましょう
寅鋏 鉄造:「オカマ野郎の鼻っ柱をへし折っておきたいねえ!」
寅鋏 鉄造:《基本攻撃》指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

アルテミス直:「誰がオカマ野郎ですってぇ・・・!?」
寅鋏 鉄造:-3しても成功だ!
寅鋏 鉄造:1d6
HuntersMoon : (1D6) → 3

寅鋏 鉄造:「お前さん以外に誰がいるんだい?」
シンシア:ぴったりですね!
寅鋏 鉄造:手番終了だぜい!
アルテミス直:「・・・ッ!!」
アルテミス直:「・・・ここは撤退するわ。件ッ!任せたわよっ!」
シンシア:ハンターキラーは撤退したので、ハンターの皆さんはモラルが5回復ですね
”アイレス”:「邪魔者は消えた、な」
”アイレス”:「皆さん、下がって」
寅鋏 鉄造:「ああ、思いっきりやれや若いの!」
クラウソラス高橋:「アイレス…任せるぞ!」
”アイレス”:身体から漫画的なオーラがあがりはじめる
”アイレス”:シュインシュインシュイン……
シンシア:CGですかね?
シンシア:プロペラ音でしたか・・・
アビス係長:援護をしますよ!
”アイレス”:「ーー深淵なる者、援護を」
アビス係長:「くくく…」
”アイレス”:「フッ…」
”アイレス”:2D6>=6 (判定:反応)
HuntersMoon : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功

シンシア:援護判定ですね
アビス係長:2D6>=6 (判定:見つける)《反応》の代行
HuntersMoon : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功

”アイレス”:援護感謝する。
クラウソラス高橋:「うまい援護だ!」
アビス係長:「奴の隙の多い部分を…受験生用マーカーで下線を引く!」
シンシア:成功しましたね!これで妨害を含めて+1の修正ですね
”アイレス”:「ーーわかりやすい!助かります!」
アビス係長:「『ここ出る!』」
”アイレス”:《怒涛乱舞》:指定特技の判定に成功すると、目標に2D6+7のダメージ。さらに自分が「逆上」状態の時、目標を「流血」状態にする。
:「ブモォオオ!!」(落書き禁止!!)
”アイレス”:対象は件
”アイレス”:2D6>=4 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=4) → 10[5,5] → 10 → 成功

寅鋏 鉄造:激情昇華。攻撃のダメージを2倍にする。誰かが攻撃を命中させてからダメージ処理を行う前に割り込んで宣言。
寅鋏 鉄造:「激情昇華だ! 係長が印をつけた部分に罠用薬品を塗った!! そこを穿け!!」
クラウソラス高橋:激情昇華。攻撃のダメージを2倍にする。誰かが攻撃を命中させてからダメージ処理を行う前に割り込んで宣言。
シンシア:いやー4倍ですね
クラウソラス高橋:「こちらも援護する、タイミングはそちらに合わせるぞ!」
”アイレス”:「皆の力を感じる………新たな†ショムニ†の一員として、恥ずかしくない一撃をお見せします!」
”アイレス”:3d+7
HuntersMoon : (3D6+7) → 9[1,3,5]+7 → 16

”アイレス”:ーーーー64点だ
シンシア:・・・5部位ですね。
寅鋏 鉄造:「よくやった若いの!」
:「ブモォオオオオオオオ!!!ンモモォオオオオ!!!」
”アイレス”:「ハァーーーーッ!!!九鬼流…”流星、空を切り裂いて”ーーーッ!!」
シンシア:さあ、DLTをどうぞ。
”アイレス”:「殴れメロスのようにッ!!」
シンシア:5回分ですね
クラウソラス高橋:「よし!完全に入った!」
”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(8) → 口

アビス係長:「これで次の試験もばっちりですよ!」
”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(9) → 呼吸器

”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(7) → 攻撃したキャラクターの任意の部分

”アイレス”:感覚器
”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(6) → 感覚器

”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(7) → 攻撃したキャラクターの任意の部分

”アイレス”:逆脚
”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(2) → 脳

”アイレス”:脳 口 呼吸 感覚器 逆脚
”アイレス”:高速でぶん殴りながら各部位を破壊していく
シンシア:アイレスさんの拳がなんかこう凄いオーラをまとって振るうと・・・
シンシア:そのオーラが件の体を突き抜けてものすごい勢いで壊れましたね!!
シンシア:ぐちゃぐちゃです。
:「ンモォオオオ・・・」
シンシア:もうフラフラです。
シンシア:あと1部位で倒せるでしょうね。クライマックス戦闘なら。
シンシア:先攻の皆さんはこれで行動終了ですね。
クラウソラス高橋:「もう一息だが、まだその刻では無いな」
”アイレス”:「力を蓄えておきます」
:《全体攻撃》指定特技の判定に成功すると、敵全員に1D6ダメージ。ブロック不可。
:《鬼火》攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「炎上」状態になる。
:2D6>=5 《全体攻撃》(判定:反応)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

:1d+3
HuntersMoon : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

:ブロック不可の-2の修正で5ダメージですね
”アイレス”:「ーーーーさせないッ!!」
シンシア:遅いですね。もう当たります。
寅鋏 鉄造:1d
HuntersMoon : (1D6) → 4

クラウソラス高橋:1d6 逆上ダメージ
HuntersMoon : (1D6) → 2

”アイレス”:1d
HuntersMoon : (1D6) → 3

寅鋏 鉄造:1d 萎縮軽減
HuntersMoon : (1D6) → 4

シンシア:では後攻の高橋さんです。
クラウソラス高橋:《大鋏》:反動3。指定特技の判定に成功すると、目標に1D6ダメージ。この攻撃は部位ダメージを与えたかどうかの判定を【モラル】基準値を半分(切り上げ)として扱う。
クラウソラス高橋:2D6-1>=5 (判定:追う)
HuntersMoon : (2D6-1>=5) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功

クラウソラス高橋:2d6 ダメージ
HuntersMoon : (2D6) → 8[3,5] → 8

シンシア:硬質化の効果で-3ですが
シンシア:先ほどの部位破壊で硬質化がなくなりましたので
シンシア:ちょっとこの辺りルールが微妙なので
シンシア:まあ、部位破壊ということで
シンシア:DLTどうぞ。
クラウソラス高橋:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(12) → 心臓

クラウソラス高橋:「この位置なら・・・!その心臓、もらい受ける!」
シンシア:心臓お好きですね。
シンシア:では追加行動の番ですが、皆さん他に行動はありますか?
クラウソラス高橋:モノビーストであっても心臓を狙われれば死ぬであろうな
シンシア:では追加行動ですが・・
シンシア:0回です。はい。
シンシア:ではラウンド終了ですね。皆さん変調の適応をお願いします
”アイレス”:1d 感情
HuntersMoon : (1D6) → 6

”アイレス”:1d+1 ダメージ
HuntersMoon : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

:1d6 流血ダメージ
HuntersMoon : (1D6) → 1

寅鋏 鉄造:1d 感情
HuntersMoon : (1D6) → 6

クラウソラス高橋:1d6 炎上な感情
HuntersMoon : (1D6) → 6

シンシア:この炎よく燃えますね
シンシア:皆さん油分高くないですか?
アビス係長:燃えすぎ
シンシア:もっと湿度を・・
クラウソラス高橋:炎上だけで16も増えている・・・!
寅鋏 鉄造:オジサンもだ。
シンシア:ではこれで戦闘終了ですかね
クラウソラス高橋:「よし、一時撤退だ」
寅鋏 鉄造:「アチチ! これ以上耐えられんぞ!」
シンシア:【Wavering Soul】
クラウソラス高橋:「まだやつを殺すことはできない。体勢を立て直すぞ」
”アイレス”:「了解」
シンシア:では2回目の追跡フェイズですね
シンシア:HHT
HuntersMoon :不撓不屈ロケーション表(1[1]) → 地下倉庫/広々とした倉庫。探してみれば色々なものが転がっている。ハンターは戦闘開始時に任意のアイテムを1つ入手してもよい。ファンブル時に躓きアイテムを一つランダムで失う。

シンシア:MAT
HuntersMoon : モノビースト行動表(5) → 脚部/モノビーストはハンターを特定の場所に誘導しているようだ。ロケーション表を振り、次の戦闘のロケーションを変更する。そのロケーションで次の戦闘が始まった場合、モノビーストは最初のラウンドに追加行動を1回得る。

アビス係長:「ここが第2倉庫ですね」
シンシア:逆では?
シンシア:TLT
HuntersMoon : 指定特技(脚部)表(8) → しゃがむ

シンシア:変調を皆さん解除してくださいね
シンシア:それと感情が逆になりますね
シンシア:では妨害判定からですね
寅鋏 鉄造:しゃがむは6で振れるぜい。オジサンが行こう。
寅鋏 鉄造:2D6>=6 (判定:仕掛ける)
HuntersMoon : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗

寅鋏 鉄造:ここで! 幸運のお守りだ!
寅鋏 鉄造:2D6>=6 (判定:仕掛ける)
HuntersMoon : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功

シンシア:成功ですね。無事に妨害できて倉庫のままのようです。
寅鋏 鉄造:「ここはこっちの本拠地。罠のオンパレードよ!」
アビス係長:「ここにも逃げ遅れた多くの文房具がいるはず…救出しましょう…!」
クラウソラス高橋:「これ以上好きに破壊させるわけにはいかない」
寅鋏 鉄造:「文房具・・・これも罠に使ってやろうさ」
”アイレス”:「フッ…」
シンシア:弱点調査は終わってますのでつぎは習性調査判定ですね
シンシア:TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(10) → 落ちる

シンシア:THT
HuntersMoon : 指定特技(頭部)表(12) → 噛む

シンシア:すみません。習性調査の前に弱点調査でのハンターキラーの調査でしたね
シンシア:落ちるはなしで、噛むでの判定です。
クラウソラス高橋:次に見送ってみよう
シンシア:誰も行動しないようですので、改めて習性調査ですね。
シンシア:TBT
HuntersMoon : 指定特技(胴部)表(8) → 逸らす

アビス係長:「ここは私が逸らしましょう…!」
アビス係長:「このアビス係長ソラスが」
クラウソラス高橋:「私の名をうまく使ってくれ・・・!」
シンシア:高橋さんはクラウソラセナイでしたか・・
”アイレス”:「フッ…」
アビス係長:2D6>=5 (判定:逸らす)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

シンシア:ではハンターキラーの正体ですが・・・
シンシア:どうやら荒川猟友会の方みたいです。・・・まだ残党がいたんですね
クラウソラス高橋:「荒川猟友会か。生き残りがまだいたとは・・・さらに実力も失われてはいなかったようだな」
アルテミス直:「ばれてしまったようね・・・!!」
寅鋏 鉄造:「昭和の頭の固い連中かい。どうりでモノビも妖怪みたいな古臭いツラしてるわけだ・・・!」
アルテミス直:「そうよ!日本でいい顔をしてる貴方達の面子を潰してあげようと思ったのよォ!」
寅鋏 鉄造:「ゲイバーの歴史も昭和20年頃だったような・・・古株のオカマ野郎なのかもな」
アルテミス直:「こちらの研究は上手くできたのに・・・!まさかこんなに貴方達が強いいなんてねぇ・・・」
クラウソラス高橋:「過去のお前たちの行いは許されぬものだ」
寅鋏 鉄造:「オカマの研究はなかなか上手く行ってるようだがな。時代にしがみついてちゃオジサンになっちまうぜい」
アビス係長:「貴方たちのような存在の悪意を逸らすのが、我々†ショムニ†ソラス†なのですよ」
シンシア:†ショムニ†シラス†!?
シンシア:いつの間に改名したんです?
シンシア:ソラスだった
”アイレス”:習性を調べておくか。念には念をだ。
”アイレス”:2D6>=7 (判定:逆脚)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功

シンシア:成功ですね
シンシア:では件の追加行動ですが・・・
シンシア:どうやら「ファンブル」みたいですね
シンシア:皆さん出してませんでしたからね。
寅鋏 鉄造:50点の経験点なんて要らないねえ。
クラウソラス高橋:やることも少ない、武器を回収しよう
シンシア:なるほど。いい判断ですね
シンシア:ではこれで追跡フェイズ終了ですね
シンシア:では2回目の戦闘フェイズです。
シンシア:【Gods' Feast GE2 Mix】
シンシア:ではロケーションの効果を適応させてくださいね。
”アイレス”:勝利のお守りを疲労
”アイレス”:拾う
クラウソラス高橋:幸運のお守りを回収だ
寅鋏 鉄造:同じく勝利のお守りを頂こう。
シンシア:先制判定ですが、今回は《考える》です。
アビス係長:勝利のお守りにしましょう
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:考える)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

”アイレス”:2D6>=7 (判定:作る)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

クラウソラス高橋:2D6>=7 (判定:憶える)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功

”アイレス”:機会をつく・・・れない
アビス係長:《先制攻撃》を使用します
シンシア:では先攻の皆さんからですね
寅鋏 鉄造:「今やりあう旨味はねえ。撤退だ!」
クラウソラス高橋:「よし、倉庫のアイテムを回収できたな・・・ 次のバトルフィールドに移動するぞ」
クラウソラス高橋:逃走だ!
”アイレス”:「ここは僕に任せて下さい。敵をひきつけます」
アビス係長:「ここで戦ったらお守り倉庫に被害が出てしまう!撤退しましょう」
クラウソラス高橋:「無理はするなよ!」
寅鋏 鉄造:「若いのに任せるってのは嫌なこと思い出すんだがねえ。お前さんなら大丈夫だ!」
”アイレス”:「モノビースト……ハンターキラー…僕はここだッ!!!」キラキラキラ
アルテミス直:「あらあらぁ!強いイケメンちゃんを置いていっちゃうなんてぇ!」
アルテミス直:「その判断が命取りにならないといいわねぇ!!」
アルテミス直:《お前はもうおしまいだ!》反動1/攻撃/指定特技の判定に成功すると、目標に2ダメージ。
アルテミス直:《金縛り》反動2/補助/攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「妨害」状態になる。
アルテミス直:2D6>=5
HuntersMoon : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

”アイレス”:「どうかな?」ニヤリ
アルテミス直:「どっきーん!!」
アルテミス直:「あっ手がすべっちゃったじゃない!!んもぅ!!」
アルテミス直:「こうなったら・・・件!やっちゃいなさぁい!!」
:《二段攻撃》目標を別々に2体指定して攻撃判定を行う。成功するとそれぞの目標に2D6ダメージ。
:《鬼火》攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「炎上」状態になる。
:2D6>=5 《二段攻撃》(判定:捕まえる)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

”アイレス”:「どうかな?」キラキラ
:《怪力》攻撃判定に失敗した時も成功として扱う。ただしダメージは半分(切り上げ)になる。
:2d+3
HuntersMoon : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

:8ですね
”アイレス”:は?
:-3の修正ですね
”アイレス”:ちょっとsYレならんしょ…?
:TET
HuntersMoon : 指定特技(環境)表(8) → バランス

”アイレス”:「ウグゥーーーーーーーーーーーッ!!危ない!!」
”アイレス”:ボロボロにされながらも逃げる
シンシア:ハンターの皆さんがいなくなったので戦闘終了ですね。
シンシア:では3回目の追跡フェイズです!!
シンシア:【Decisive Battle】
シンシア:HHT
HuntersMoon :不撓不屈ロケーション表(6[6]) → 屋上/施設の屋上。ハンターはファンブル時に屋上から落下して強制的に撤退する。命に別状はない。決戦フェイズの場合、次の1ラウンド行動不能になる。

シンシア:MAT
HuntersMoon : モノビースト行動表(1) → 社会/モノビーストは時間をかけて逃げ続けることで、ダメージを回復しようとしているようだ。部位ダメージを自由に一つ回復する。部位ダメージを受けていない場合、【モラル】が1D6回復する。

シンシア:TST
HuntersMoon : 指定特技(社会)表(4) → 話す

シンシア:では妨害判定からですね
アビス係長:「私が行きましょう」
アビス係長:2D6>=7 (判定:売る)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 10[5,5] → 10 → 成功

シンシア:妨害成功ですね!
シンシア:では調査などはもう終わってますので次はロケーション変更判定ですね
クラウソラス高橋:「奴を休ませるわけにはいかない・・・!」
アビス係長:「フリーのハンターを上手く使って奴を誘導しますよ」
”アイレス”:「ここが神話の終焉…」
シンシア:皆さん行わないようなので練習判定ですね
寅鋏 鉄造:「奴らにはとっておきの罠も手配済みだ」
シンシア:TAT
HuntersMoon : 指定特技(腕部)表(6) → 撃つ

寅鋏 鉄造:2D6>=8 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功

クラウソラス高橋:練習判定だ!
クラウソラス高橋:2D6>=7 (判定:斬る)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

寅鋏 鉄造:「弾丸のようなパンチと言われてたもんよ。若い頃はな」
”アイレス”:2D6>=7 (判定:反応)
HuntersMoon : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功

シンシア:ジャンプのどこかの主人公みたいなパンチでしたね
”アイレス”:「素振りは基本」
クラウソラス高橋:「先ほどの火傷が痛む・・・うまく双剣を振るえるようにするだけでも・・・!」
シンシア:練習に成功した方は、次の戦闘フェイズの間、攻撃アビリティのダメージに+1の修正がつきますね
シンシア:これで皆さん行動が終わりましたね。
シンシア:では決戦フェイズに移りましょう!
シンシア:【Shadows Over the City_ Invasion】
アルテミス直:「これが最後になるわね・・・フフ、まだあたしは諦めないわよぉ・・・!!」
アルテミス直:「いきなさい件!!」
:《自己分析》戦闘フェイズ開始時に感情属性を任意に変更することができる。
クラウソラス高橋:「アルテミス直・・・お前の命運もここまでだ」
:恐怖になります
シンシア:えー、では先制判定ですね。
寅鋏 鉄造:「動物は高いとこが怖いもんさ。屋上に上がったのは失策だったな!」
シンシア:では先制判定ですね。今回は《追い込む》ですよ!!
”アイレス”:「高い所は…好きだ」
寅鋏 鉄造:2D6>=8 (判定:落ちる)
HuntersMoon : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功

クラウソラス高橋:2D6>=8 (判定:追う)先制判定
HuntersMoon : (2D6>=8) → 10[5,5] → 10 → 成功

アビス係長:《先制攻撃》を使用します
”アイレス”:2D6>=8 (判定:逆脚)先制判定
HuntersMoon : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗

クラウソラス高橋:「追い付いてみせる・・・!」
シンシア:では先攻の皆さんの番ですよ!
アビス係長:「すでにやつの来る位置はわかっていますよ…くくく…」
”アイレス”:「フフフ…」
”アイレス”:「今はまだ僕が力を出す刻(とき)ではない…」
寅鋏 鉄造:《鋼の糸》反動1。補助。成功すると妨害を与える。
寅鋏 鉄造:《基本攻撃》指定特技の判定に成功すると、攻撃目標に1D6ダメージを与える。
寅鋏 鉄造:「オカマ野郎の動きを止めるぞ!」
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(モノビースト追加行動+1)

:ワーオ
シンシア:おや・・・ファンブルですね・・・
寅鋏 鉄造:「あっ・・・」
アビス係長:「鉄造さん、このタイミングで入れる保険があるんですよ」
クラウソラス高橋:「鉄造さん・・・!」
寅鋏 鉄造:「ええっ!? 屋上から落ちそうなこのタイミングで!?」
シンシア:その瞬間、バリバリバリバリという音共にヘリが飛んできます!!
シンシア:そしてヘリから救援物資が!!
シンシア:パラシュートでちゃんと落ちてきますよ
アビス係長:「そう…我が社のカタログをご覧ください!」
寅鋏 鉄造:「咄嗟に受け取るぜい! おお、これは・・・! って俺もシルバーバレットだから全部わかっとるわ!!」
クラウソラス高橋:「このタイミングなら間に合う・・・!」
シンシア:ということでアビス係長の激情昇華ですね。
寅鋏 鉄造:届いた幸運のお守りを早速使用!
寅鋏 鉄造:2D6>=5 (判定:殴る)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

シンシア:無事に成功しましたね。保険のお陰ですね!
シンシア:ファンブルはなかったので追加行動は増えないでしょう。
アビス係長:商売に対する劇場が昇華してなければ危なかったですね
寅鋏 鉄造:張ってあった鋼の糸を革手袋で掴んで体制を立て直すぞ!
寅鋏 鉄造:1d6 ダメージ+妨害
HuntersMoon : (1D6) → 2

寅鋏 鉄造:「予備のエレキ用の弦が役立った! オジサンは昔っからアーニーボールよりダダリオ派でね」
アルテミス直:「いったぁーい!!」
寅鋏 鉄造:練習で+1だ!
アルテミス直:「んもう・・・!!残り5点くらったら死んじゃうじゃない!!」
寅鋏 鉄造:「平成の組織は何でも上手く使えるもんさ! 保険も弦もな!」
寅鋏 鉄造:手番終了だぜい!
アルテミス直:「お肌が荒れ荒れよぉん!」
アルテミス直:「貴方達組織の保険絶対おかしいわよぉん!!」
”アイレス”:「流石に凄いと思う(素)」
クラウソラス高橋:「ああ、福利厚生もばっちりだ」
アルテミス直:「凄すぎて狂ってるわよぉん!!」
アルテミス直:「なんなのよそれぇ!おかしくなぁい?!」
寅鋏 鉄造:「おうし、話を聞く体制になったな。気になってきただろ?」
アビス係長:ここで説得を試みましょう 《環境》を希望します
アルテミス直:「ずるいわよぉん!」
アルテミス直:「説得ですってぇ!?」
アビス係長:TET
HuntersMoon : 指定特技(環境)表(8) → バランス

アビス係長:「私の中のソラスの高ぶりを感じる…」
アビス係長:これは…ソランス!
シンシア:なんて?
クラウソラス高橋:「係長の・・・ソラス力が・・・!」
アルテミス直:「なによソラスチカラってぇ!」
”アイレス”:「アイレスソラス…」
寅鋏 鉄造:「よし、説得が効いてるぞ・・・!」
アビス係長:「ソラス力(ちから)に興味があるようですね、アルテミス直」
シンシア:説得・・・?
寅鋏 鉄造:「揺さぶってるぞ!」
アルテミス直:「どういうことなのよぉ!ついていけないわぁん!!」
アルテミス直:「説明して頂戴!!」
アビス係長:2D6>=8 (判定:逸らす)
HuntersMoon : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗

アビス係長:幸運のお守りを使います
寅鋏 鉄造:「相手が説明を求めた瞬間が押し切るポイントだ!」
アビス係長:2D6>=8 (判定:逸らす)
HuntersMoon : (2D6>=8) → 6[3,3] → 6 → 失敗

アビス係長:勝利のお守りを2個使います
シンシア:アイテムの大盤振る舞いですね・・・!!
アビス係長:お守りがたくさんあればこんなことも出来ます
アビス係長:お守りカタログをご覧ください
アルテミス直:まだあるのカタログ!?
アビス係長:では+2して8にして成功させます
シンシア:こんな強引な成功、ハンタムで初めてみた気がします・・
アビス係長:1d6 ソラス
HuntersMoon : (1D6) → 5

シンシア:おお・・・ぴったりです!!
クラウソラス高橋:「このソラス力(ちから)・・・!」
”アイレス”:「ソラスカ…!」
アビス係長:「貴方が見ていたシルバーバレットはあくまで一面なのです」
アルテミス直:「なんですって・・・?」
アビス係長:「わが社は決して悲しみを生むような会社ではありません…」
アビス係長:「人々を支え、社員たちを支える私たちのような仕事もあるのですよ…」
アビス係長:「それが私達…†ショムニ†ソラス†」
アルテミス直:「・・・でもシルバーバレットは元々あったあたし達組織をつぶし・・・なんですって??」
アビス係長:「貴方の力は素晴らしい…こんなところで埋もれてしまってはいけない」
アルテミス直:「†ショムニ†ソラス†って何よ!?」
アルテミス直:「えっ・・・(ドキン)」
アビス係長:「働いてみませんかわが社で いや、我々の部署で!」
アルテミス直:「あらやだ・・・よくみるとちょっとイケメンじゃない・・・?」
アルテミス直:「・・・!!」
”アイレス”:「例え敵でも説得する…深淵なる者の懐の深さは計り知れません」
アルテミス直:「(なんて情熱的な勧誘なの・・・!!こんなのあたし・・・初めて・・・!!)」
クラウソラス高橋:「アルテミス直・・・お前の行ったは確かに罪だ。だが償うことができる。」
アルテミス直:「・・・フフ、こんなに誘惑されたの、あたし初めてよ・・・」
アルテミス直:「わかったわ・・・罪を償います」
シンシア:なんかよくわからない流れですけど、ハンターキラーは撤退しました。
クラウソラス高橋:「・・・さて、残すは件のみ」
シンシア:ええ、本当にどうなっているんでしょう?皆さん何してるんです?
寅鋏 鉄造:「流石だぜい係長。お前さん仕事人だな」
アビス係長:「ふふ、係長として当然ですよ」
”アイレス”:尊敬の眼差し
クラウソラス高橋:すべてはモノビーストを討つためだ
アルテミス直:「あたしはもう動けないけど・・・件はもう殆ど戦う力は残ってないわ・・・あの子に残された異形アビリティはたったの一つよ」
クラウソラス高橋:私の手番だ!
クラウソラス高橋:「ああ!全力で件を討つ!」
クラウソラス高橋:《交差攻撃》:反動4。指定特技の判定に成功すると目標に「目標の【感情】の10の位+1」D6ダメージ。
シンシア:アルテミス直がこの場から離れると、件は狂ったように動きます。指示がなくなったのですきに動けるようになったのでしょう
シンシア:具体的に言うと対象はこれからランダムで振ります。
クラウソラス高橋:2D6>=5 (判定:憶える)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

クラウソラス高橋:激情昇華 攻撃のダメージを2倍にする。誰かが攻撃を命中させてからダメージ処理を行う前に割り込んで宣言。
クラウソラス高橋:3d6 ダメージ
HuntersMoon : (3D6) → 9[1,3,5] → 9

クラウソラス高橋:18ダメージ!
シンシア:残り15ですね
:「ブモォオオォォォ・・・」
クラウソラス高橋:「双剣乱舞・・・!相手の装甲を削る!」
シンシア:では次はモノビーストですね
:《全体攻撃》指定特技の判定に成功すると、敵全員に1D6ダメージ。ブロック不可。
:《鬼火》攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「炎上」状態になる。
:2D6>=5 《全体攻撃》(判定:反応)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

:1d+3
HuntersMoon : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6

:THT
HuntersMoon : 指定特技(頭部)表(3) → 感覚器

クラウソラス高橋:ライフで受ける!
寅鋏 鉄造:受けてやろうさ!
”アイレス”:「ーーここで決めます」
アビス係長:「さぁ、正念場ですよ」
”アイレス”:異形化を行う。
”アイレス”:腕がプロペラに変形して回転し始める。
”アイレス”:更に
”アイレス”:異形の激情昇華
シンシア:凄い・・・!!プロペラがまるでヘリコプターのように・・!
”アイレス”:1d 死亡判定
HuntersMoon : (1D6) → 1

シンシア:??
”アイレス”:0部位なので大丈夫です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
クラウソラス高橋:問題なし!
”アイレス”:《怒涛乱舞》:指定特技の判定に成功すると、目標に2D6+7のダメージ。さらに自分が「逆上」状態の時、目標を「流血」状態にする。
シンシア:部位ダメージがあったら死んでましたね。
”アイレス”:2D6>=5 (判定:逆脚)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

寅鋏 鉄造:激情昇華。攻撃のダメージを2倍にする。誰かが攻撃を命中させてからダメージ処理を行う前に割り込んで宣言。
寅鋏 鉄造:おっと今のナシだ!
”アイレス”:wait
シンシア:わかりました。
寅鋏 鉄造:今は準備に回ろう。
シンシア:あらためてどうぞ
”アイレス”:2d+7+4
HuntersMoon : (2D6+7+4) → 7[1,6]+7+4 → 18

”アイレス”:+1
シンシア:削りきりましたね。モラル0ですよ
”アイレス”:ーーー追加行動だ
シンシア:追加行動はアイレスさんだけですね
”アイレス”:「ハァーーーーー九鬼流プロペラ飛行拳!!」
”アイレス”:《怒涛乱舞》:指定特技の判定に成功すると、目標に2D6+7のダメージ。さらに自分が「逆上」状態の時、目標を「流血」状態にする。
クラウソラス高橋:「あれが・・・九鬼流!」
”アイレス”:2D6>=5 (判定:逆脚)
HuntersMoon : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

寅鋏 鉄造:「罠を絡めて動きを止めた! さあやってやれ!!」
寅鋏 鉄造:激情昇華。攻撃のダメージを2倍にする。誰かが攻撃を命中させてからダメージ処理を行う前に割り込んで宣言。
”アイレス”:「神話の終焉、僕の手で幕を引こう」
”アイレス”:2d+7+4+1
HuntersMoon : (2D6+7+4+1) → 4[1,3]+7+4+1 → 16

”アイレス”:32点
シンシア:32ダメージですね
”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(10) → 逆脚

シンシア:部位破壊2部位です。
”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(11) → 逆腕

”アイレス”:DLT
HuntersMoon : 部位ダメージ決定表(3) → 利き腕

”アイレス”:「両腕を戴くッ!!!」
シンシア:両腕もぎましたね
:1d 死亡判定
HuntersMoon : (1D6) → 1

:「ブモォ・・・ォオオオォォ・・・ォォ・・・」
”アイレス”:「トドメだ!九鬼流…絶招、焔螺子ッ!!」
”アイレス”:プロペラで全身を細かく砕いていく
シンシア:アイレスさんの鋭い拳が両腕を吹き飛ばし、そのまま件は頭を地面に叩きつけ、動かなくなりました。
シンシア:戦闘終了です!!!
”アイレス”:「ーーミンチより酷いな」
”アイレス”:拳を高く掲げて勝利宣言
シンシア:【In a Pool of Sunshine】
クラウソラス高橋:「アイレス! よくやったぞ!」
寅鋏 鉄造:「やっぱ時代ってのは若いヤツが切り開いてくもんだな」
”アイレス”:「敵将、討ち取ったりーーーッ!!」(云ってみたかった)
クラウソラス高橋:「これでまた1体、モノビーストを討つことができた」
アビス係長:「辛く苦しい戦いだった…」
寅鋏 鉄造:「ああ。犠牲は出たが・・・悪くない対応ができたと思うぜい」
アルテミス直:「やっぱり貴方達強いわね・・・凄いわ」
”アイレス”:「アルテミス直」
アルテミス直:「このチームになら負けても悔しくないわ・・・いいチームね、†ショムニ†ソラス†は」
寅鋏 鉄造:「さらに変な名前になっちまったなあ。変な名前の奴が加わるし」
”アイレス”:「フッ」
”アイレス”:「†ショムニ†ソラス†…気に入りました」
クラウソラス高橋:「ああ。我々は良きチームとなる。 アルテミス直、お前もそれの手伝いをしてもらうぞ」
アルテミス直:「・・・もし今後、貴方達をサポートできる事があったら・・・これからよろしくお願いするわぁ」
シンシア:皆さん、お疲れ様です。
クラウソラス高橋:皆よく戦った・・・!
シンシア:直さんは、壊した拠点から奪った物を返してくださいね
アルテミス直:「後で奪ってきた物もちゃんと返すわぁ。使ってはいないから安心して頂戴」
シンシア:施設に保管されてたモノビーストの肉を奪っていかれましたからね。悪用される前でよかったです
クラウソラス高橋:「うむ、無駄にしていないのならいいだろう。」
寅鋏 鉄造:「荒川猟友会の為に動いてたんだな。後でその話も聞きたいところだ」
アビス係長:「物は使われるためにある。しかしそれは正しく使われるべきですからね」
アルテミス直:「もう荒川猟友会は壊滅よ・・・あたしくらいしか研究員は残っていなかったもの」
アルテミス直:「あたしは親から言われて継いだだけだもの。あまり思い入れはなかったのよぉん」
シンシア:というわけで肉の分配ですかね
シンシア:《触手》指定特技の判定に成功すると目標は1ダメージを受け、サイクル終了まで補助タイプのアビリティが使用不能になる。
シンシア:《鬼火》攻撃判定に組み合わせる。成功するとダメージに+3の修正。さらに目標は「炎上」状態になる。
シンシア:《硬質化》自分がダメージを受けるとサイクル終了まで次以降に受けるダメージを3減少させる。この効果は累積する。
クラウソラス高橋:「そうか・・・だがお前には実力がある。これからは正しき道に使ってもらおう」
シンシア:《逆棘》攻撃判定に組み合わせる。成功すると目標がすでに部位ダメージを受けている時、目標の【モラル】基準値が戦闘終了まで1減少する。累積しない
シンシア:《再構築》指定特技の判定に成功すると、【モラル】が1D6+2増加する。
寅鋏 鉄造:オジサンは夜更かしがきつくてねえ。成長は次回までにゆっくり考えることにするぜい。
クラウソラス高橋:まずは休息をとろう
”アイレス”:†戦士たちの休息†、か。
シンシア:ではあらためて、お疲れ様でした!
寅鋏 鉄造:お疲れ様でした、だな! 次回を楽しみにしてるぜい。
クラウソラス高橋:ああ、お疲れさまだ!
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