GM:さて、集まってたら
GM:説明しつつキャラシ埋めるぞい!
タフリール:テス
GM:点呼開始!
オーラン:準備完了!(1/3)
タフリール:準備完了!(2/3)
ラジヤ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:小さめのBGMかけるけど
GM:邪魔だったら消しちゃってくれ
GM:【基本BGM】
GM:さて、キャラメイク回でございます
GM:よろしくお願いします
オーラン:よろしくお願いします!
タフリール:よろしくおねがいいたします~
GM:立ち絵生成中の方も、たまにちらちら見つつ…キャラシを埋めていきましょう!
GM:ということで
ラジヤ:すごーい
ラジヤ:名前がねえ!!
GM:確かキャラクター倉庫だったっけ
オーラン:キャラクター倉庫ですね
GM:そこのやつでOKです ただ、抜けがあるといけないので
GM:現物持ってきた!
GM:まずこのへんからいきましょうか
GM:まあでも種族はもう決まってるからね
オーラン:陰惨なインサーンに鳴らないよう頑張るよ
タフリール:どっ
リード:^^
オーラン:…なんでもない
リード:アルペジオさんからまた借りてきました
GM:もうちょい確かに
GM:7、9、11?
GM:6、8、10か
GM:360*360だけどまぁ…
オーラン:せいっ
オーラン:とうっ
GM:なお今回は通話入りなのでGMがしゃべりまくるぞ
GM:さて、飛行組用の記述もあるけど
GM:ポイントは飛行が「戦闘以外で超便利」ってことと
GM:「戦闘だと敵も超人すぎてあんま役立たない」ってことです
GM:適宜ふわふわしよう
オーラン:移動する分には便利だろうなあ
オーラン:ガープスの飛行ほど融通は聞かないと
GM:まあこのへん問題ないだろうから
GM:ささっと次いくべ
GM:能力値は、前提を満たすようにしようねぇ
GM:で、たぶんポイント余るんですよ(人間とか
GM:どこに入れたらいいか、参考までにドーゾ
GM:まあ幻鏡術なら筋力はいらんな
GM:回避行動 なんだけど、このゲームでは
GM:強靭力による「防御」
GM:敏捷力による「避け」 がありますが
GM:どっちも効果は同じです!
ラジヤ:話を聞きに来たこいしちゃん
GM:強靭で回避しようと、敏捷で回避しようと、相手の攻撃は無効化できます
GM:仮こいし
オーラン:こいしちゃんだー
GM:今能力値割り振りんとこ
タフリール:こいしちゃんだー
ラジヤ:パカッ
GM:まあ録画してないし!
ラジヤ:ふたりとも近いと覚えておこう!!
GM:とりま、能力値が埋まったら次いくけど、のんびりどうぞ
ラジヤ:並べるとなると大きさが結構気になると気付いたので合わせていきたい
GM:三人とも埋まったの確認したら進むお…質問は通話でもチャットでもどうぞ
GM:精神を捨ててアグレッシブマッスル幻鏡とか
オーラン:初のシステムで
オーラン:そんな大冒険を…?
ラジヤ:前提満たすだけで手一杯だったよ
ラジヤ:212445になりました
GM:亜種族の魔術2つだとカツカツですよなぁ
タフリール:415422です!
ラジヤ:か弱いからよろしくね
GM:強 靭 さ ん
オーラン:強靭低っ
オーラン:一番高いの後衛の俺…?
GM:代わりに魔法抵抗は高い
ラジヤ:強靭が無敵だと最強だからチートだよ
オーラン:あ、私は 131555 です
GM:※なお幻鏡術は物理攻撃を行う魔術
オーラン:ナイフを出して斬る
オーラン:攻撃構成式、斬撃!
GM:できたようなので次!
ラジヤ:優曇華院みたいな術式名
オーラン:これでミラージュブレイドなので
オーラン:まさしくうどんげ
GM:→多いけど
GM:読まないで大丈夫だよ
GM:生命力がもしかして
GM:全員30いかない????
タフリール:26です!
オーラン:27です
ラジヤ:24かな
GM:マッチョタンクがHP35、装甲7とかですな
GM:大丈夫…避ければ…!
オーラン:敏捷1だな?
ラジヤ:世界観とシステムを楽しみにきたので強さは度外視してますな!!
GM:強靭で避けろ!
タフリール:5です!
オーラン:どうにかなるなるwww
GM:先ほども言ったが、「強靭での回避」も「敏捷での回避」も
ラジヤ:そして粉砕して玉砕して大喝采を浴びるのだ
GM:同じ効果だからいけるいける
GM:回避行動の名前が「防御」と「避け」 さて
GM:一般技能、幻鏡単体のオーランは
GM:48ページみて書き写そう
GM:複合飛行組は、どっちかの術技のものをとりましょう
GM:混ぜたりできないのでどっちか
GM:ストイックな刀術か
GM:ヤケクソな技能配置の暗殺か
GM:暗殺でたくさんとるのたーのしー!
タフリール:ヤケクソをとりました!
GM:拷問1が白いほうの天使についたよ やったね
オーラン:…
オーラン:大丈夫か
オーラン:機嫌を損ねたら死ぬんじゃないか
タフリール:拷問だから死なないよ
GM:大丈夫、拷問は精神で判定だよ
GM:タフリールの精神は…
オーラン:…そう…だね…
GM:えーと2か
GM:拷問ってね
GM:達成数0だと目標死ぬんだよ
オーラン:Oh
オーラン:下手くそな責め方をしてしまうわけだ
GM:もしくは良心の呵責で5点自分が気力(MP)ダメージ受ける
タフリール:殺してしまうこともあるわけだ
オーラン:怖いな?
GM:良心の呵責を受ければ相手は死なない!
オーラン:そうだよな、天使様だもんな
タフリール:拷問とかそうしないよ?
オーラン:しないとは言わないんですね???
タフリール:多分
GM:暗殺担当だから…
GM:ラジャはとれたかーな
GM:ラジヤか
ラジヤ:サッパリでーす
GM:2択だヨ~
ラジヤ:なら合ってた。できましたー。
ラジヤ:えっ
GM:舞踊と魔物知識のセットか
GM:歌唱、魔術知識、魔物知識のセットか
ラジヤ:それは決めましたね。炎術の方をとりましたー
ラジヤ:種族のあと能力値にポイントふって、今一般技能? までできました
GM:舞踊が2湧いてくる珍しいやつ
GM:精神抵抗は全員1とれるので
GM:あとは強靭高いなら防御、敏捷高いなら避け を
GM:とってねぇ~
ラジヤ:了解~
GM:たとえば強靭3で防御1だと
GM:回避時に4個振れる
ラジヤ:強靭は1だからなぁHAHAHA
GM:毒に弱いーズ
GM:魔法に強いマンズ
GM:そろそろページかえておくか
GM:信条チャンよ~~
ラジヤ:いえー
ラジヤ:待ってました
タフリール:しんじょー
GM:ダブルクロスの感情表みたいなもんだけど
GM:自分の信条を引いて、それに対して
ラジヤ:信条でキャラ性が変わるからね!!
GM:肯定か否定を決めるのだ
ラジヤ:ダイスボットあるのかな
ラジヤ:なかったわ
GM:あるけど、これは専門ではないので
GM:「1d+1d」がいいかと
オーラン:2BD
オーラン:2B6
GehennaAn : (2B6) → 3,4

GM:小さい順にならないやつ?
ラジヤ:Bだと順番バラバラ
ラジヤ:またはD66Nかな
GM:なるほど   君没落貴族だよね
オーラン:えー
GM:>オーラン
オーラン:変えます
オーラン:2B6
GehennaAn : (2B6) → 2,5

GM:扱いやすい
オーラン:ふむ
オーラン:幻鏡やってる感じとしては
オーラン:ちょうどいいのが来たな
GM:決まったら2個目の信条も決めよう
オーラン:2B6
GehennaAn : (2B6) → 1,3

オーラン:運命
オーラン:否定!
GM:画面に描いておいたぜ
タフリール:2b6
GehennaAn : (2B6) → 4,5

GM:自動的肯定
タフリール:神(肯定的)
タフリール:2b6
GehennaAn : (2B6) → 4,6

ラジヤ:じゃあ一つは神否定をチョイスしちゃおうかな
GM:完璧マンかな
タフリール:邪霊(否定的)
GM:まあ神、壮絶なトバッチリだもんげ
GM:諸悪の根源イブリスさんが
GM:ジャハンナムを地獄に落としたときに
GM:天使「人間助けるのぜ」 イブリス「こわ、地上への道閉ざしたろ」
GM:上位天使「あかんやん、逃げるわ」 下位天使「閉じ込められた」
オーラン:思いの外思いっきりとばっちりだな…
オーラン:おい上位天使
オーラン:駄目な上司だな…
ラジヤ:D66N
GehennaAn : (D66N) → 21

ラジヤ:待ってたの。
ラジヤ:ワンモア
ラジヤ:D66N
GehennaAn : (D66N) → 13

ラジヤ:じゃあ正義を()内の愛にして肯定してあげよう
GM:ラブ
ラジヤ:汝の隣人を・・・
オーラン:ラブい堕天使…予想がつかないな…
オーラン:なるほどアガペー
GM:堕天使だからこそ!
ラジヤ:叩いたら反対の隣人も差し出せ
タフリール:×せよ
オーラン:愛ねえじゃねえか!!
GM:あ、アイテムは一般技能と違って
GM:術技のぶん、両方とれるので
GM:刀+暗器3つ カンテラ 魔器2つ+写本
GM:とれるマンだよ!
GM:金属製の水タバコ器具一式は100Di
GM:ガラスの高級なのは150Diだよ!
タフリール:刀と侵食の手と清冽の涙と極襲の刃を取りました!
GM:書いてあるぜ(単位
GM:ディールだ
GM:極襲ちゃんだ
タフリール:アイテムは皮の戦衣とエリクサと旅装一式を買ったら
タフリール:すっからかんになりました
ラジヤ:えーまだ買ってないなぁ
GM:126だよ
ラジヤ:基本を少し外しつつテリアカとっとくか
GM:まあこの、薬物正直こう
GM:使ってる暇ないというか…
GM:助けて炎術姉さん
ラジヤ:おー
GM:安い軽減は200Di
ラジヤ:香水あるなぁ
GM:高い軽減は800Diだよ!
ラジヤ:二人の文無しを食わせる少年というのはどうか
オーラン:貴方も多分自動的になっちゃうんでしょ…
オーラン:GM、これソドワ並みに
オーラン:食料に厳しい感じ?
GM:先輩翼女達は腕利き☆だけど文無し!
GM:無理やり新人育成が
GM:享受者は超人なんで
オーラン:コイツも対して金ないんだがな!!
GM:わりとなんとかなるぞ
オーラン:へー
GM:なお、空腹に耐えるのはたぶん
GM:強靭(真顔
タフリール:天使だけど受肉したので食事は必要なのです頂きます
ラジヤ:もうおしまいだ・・・
オーラン:…
GM:まあ1日ぐらい歩き続けられるだろうが
GM:さすがに飲まず食わずだと
GM:だんだん判定数減りそうだから保存食ぐらいほしいな
GM:(なお旅立たないなら、そのへんの一般人に交じって物乞いしよう
GM:物乞いする超人~~~~~~
GM:そうか、踊っておひねりで
GM:その日暮らし…
GM:ちなみにタフリールさん
GM:その刀10000Diだから絶対なくさないように。
タフリール:う、うわあああああ
GM:しかも売れません(本人専用
オーラン:カンテラもその中の炎もなかなかの値段なんだよな…
GM:強化に3000Diずつかかります
GM:金喰い術技のひとつですからね…
GM:なお魔法組はクソ安い
オーラン:カンテラ買っときゃおしまい
タフリール:オーランくんに集ろう
タフリール:ばっさばっさ
GM:特殊な強化アイテムがないので
GM:お金が余る
GM:万単位で使う刀士、消耗品の暗殺術
GM:未来…
タフリール:オーランくんいるから大丈夫
GM:オーランから吸い込まれていく
オーラン:たかる気まんまんすぎる…
タフリール:集ります。神の御意志です。
オーラン:強欲だな神!
GM:その神、助けにきてくれないんだけど~~
ラジヤ:そうだそうだ神に頼るな!!
ラジヤ:この神を使え!!
タフリール:試練試練
GM:便乗堕天使!
GM:ちなみに
オーラン:どの神だ!
ラジヤ:そうだそうだ神なんて精霊合体の材料にしろ!!
タフリール:神とか神ってるから全部お見通しだし?
GM:成長で、刀術1とかとれます しかも能力前提はないです
ラジヤ:神ってるとかパネェな
GM:追加術技はランクだけ!
タフリール:シャイターンとか掌の上だし?
GM:でもアイテムは手に入らないです
GM:なのであとから刀士やろうと思ったらお金がいるんですなぁ
ラジヤ:初期は今魔の人生全てリソースにしてるからね!!
GM:一方、確実性を度外視すれば
ラジヤ:(今までの)
GM:大 迷 惑 神 語 とかできます
GM:能力2ぐらいで神語ふりまわす
オーラン:ww
ラジヤ:むしろそれやればよかったな
GM:マルチ術技も悪くないのがあるので
ラジヤ:ランダム効果面白いよね
GM:雑芸とかもチラっとみとくといい
GM:そいじゃ買い物はあとでしてもいいのでページ
GM:ここはタフリールだけかな
ラジヤ:タフリール!!
GM:自動計算されてるかも
ラジヤ:名前カッコイイよなタフリール。なんかもっといい感じの名前探してこよう
GM:筋力4でぶんなげる刃ちゃん
GM:強い気がするんだよな
GM:まあ刀ってクソ目立つから、刀を持ち込めない
ラジヤ:ラジヤはなんだっけな
GM:厳重なところで刃は使えるだろうね
GM:刀士御断り もちろん正面突入なら使えるぞ!
GM:銘刀持ってるのって享受者だから
GM:バレバレリオンなんだよね
ラジヤ:しみったれたシミター
タフリール:タフリールは解放という意味です。何かからの解放です。
ラジヤ:エクソダス
オーラン:カンテラはまあと思ったが
オーラン:常時火が灯ってるからな…
GM:カンテラもバレリオン
GM:ラジャが一番、装備の隠密性は高い
GM:炎術も神語も別に特定アイテムなしで撃てるからな…
ラジヤ:変わりになんか目立つ格好しておくよ
ラジヤ:リオのカーニバルみたいなやつ
GM:隠密性~~~~~
ラジヤ:舞踊あるからな~
GM:確かに2レベルも
GM:ついてきたからな…
ラジヤ:まぁベリーダンスなんだろうけど。
GM:日々、おひねりで
GM:維持してる…
GM:あ、世界観軽くふれると
GM:その、なんか地獄ではあるんだけど
GM:幻鏡域という、無限に水とか食糧出てくる
ラジヤ:そういえばカイラなんですね(登録してないのででない
ラジヤ:かいらいいよね。デフォルトって感じで。
GM:イリュージョン領域がありまして
GM:界螺で!
ラジヤ:あとで組織名は登録しておこう。カッコイイから。
GM:まあ幻鏡域があるのでクソ裕福
GM:ああ、そのへん(世界観)はまかせて
オーラン:まかせた!
GM:キャラメイクでこの背景ですよ
GM:がっつりやるのさ
GM:武器は終わったようだから
GM:装甲!!
ラジヤ:アザゼルテンプテーションは読んだ
GM:強靭!!
ラジヤ:そうこうしてるうちに装甲か
GM:「切り上げ」!
ラジヤ:そうこなくっちゃね
GM:なんかたぶんゲヘナは切り上げだ
GM:アリアンはキリステなんだが
ラジヤ:最初のはなんか微妙だったけどアザゼルテンプテーション面白かったのでお勧め
ラジヤ:名状しがたい乗り物に乗ったりする
GM:最初のはゲヘナの世界観用パルヴィーンだったっけ
ラジヤ:モザイクかかったまま移動してた
ラジヤ:たぶんそれ
GM:変な乗り物を出したな!
GM:だいたい神語か幻鏡のせいだ
ラジヤ:魔法がランダムだからだったね
GM:まあ装甲は大丈夫だろうし次のページにしとこう
GM:3あればまぁ…
ラジヤ:いえーい
GM:やわらか戦隊すぎる
ラジヤ:アッサラーム・アレイクム
GM:さてここから完全に
GM:各自ですねぇ…
ラジヤ:ゲヘナがいかに他のファンタジーと違うかを楽しみにきたからね!!
GM:ゲヘナは冒険者ギルドが既にヤクザだからな…
タフリール:アッラーアクバル!
GM:暗殺術ギルドのほうが
GM:大人しいんじゃないか
オーラン:こえー世界だ
GM:あと幻鏡術ギルドが
GM:めちゃくちゃ権力強い
GM:生存権にぎってますからね
オーラン:おー
GM:「肥沃なる幻鏡領域を所有してる」村や町がとても強くて
GM:他の村や町はそれを奪ったり潰しにくる
GM:だから紫杯連が守ってやんよ!
GM:あ、オーランさん
GM:享受者になる前から幻鏡術ギルドで一般人枠で
ラジヤ:ウータンさん!!
GM:働いてたって感じでいいかね
GM:薪入れたりとか、観測したりとか…
オーラン:いいよー
オーラン:むしろありがたい
ラジヤ:雑用の丁稚似合うよね!!
GM:で、享受者になることではじめてカンテラを
ラジヤ:アラビアに似合う
GM:得るかんじで
オーラン:そういうカッコだからな!
オーラン:うむ
ラジヤ:カンテーラ、カンテーラ
ラジヤ:愛の国カンテーラ
GM:あ、ちなみにキャラシフェイズ
GM:ここまでなので
ラジヤ:終わったぁーーーー
タフリール:瞬閃2レベル(命中+2)、銘凛1レベル(ダメージ+1)、魔薬・閃1レベル(敏捷+2)で取りました。
オーラン:没落貴族の36男坊みたいな設定もらった気がするので
ラジヤ:さあ冒険に出発だぁーーーー
オーラン:立場クッソ雑魚雑魚モンスターです
GM:あーまだ
GM:銘凛とれないんじゃなかったかな
ラジヤ:まだ肝心なとこナンモやってないや
GM:戻ったけどここの→
GM:こう、すっげわかりにくいんだよな
GM:総ランクっていうのがあって
GM:ランク3振った時点で
GM:はじめてレベル2がアンロックされるんですよ
GM:だからランク4からレベル2がとれる
GM:ランク8振った時点で
GM:レベル3になり、ランク9から
GM:レベル3がアンロックされる
GM:わかりにくい!
GM:なのでまだ銘凛がとれない
GM:特化型は初期作成からレベル2のがとれて
GM:複合型はレベルは2だけど、レベル1の技になる
GM:って感じっすなぁ
GM:もう一枚あったわ
GM:まあ今回はタフリールにしか関わらんです
GM:刀士の、謎補正ともいえる
GM:「銘錬」があるので…
GM:なんか54ページにしか書かれてないんだけど
GM:武器効果で連撃増加値が+1される
GM:ラジヤがファイアナイフマンになるのか
GM:マルチ魔術なのかで
GM:この表使うかは変わる
ラジヤ:まだ動かせるよー
GM:いや、ファイアナイフは
GM:炎術4特化でないと
GM:初期ではとれないので今後っすなぁ
ラジヤ:なら見てないねー
GM:あるとナイフぽいぽいで遊べる
ラジヤ:つまりどういうことだってばよ
GM:成長後に使う!
GM:とりまキャラシは埋まっただろうから
GM:休憩ですねぇ
ラジヤ:ヒーラーのつもりでいた方がいいのかキャスターのつもりでいた方がいいのか?
GM:立ち絵できそう?(無茶ぶり
GM:んー
GM:炎術ってどっちも期待されると思うんよ
ラジヤ:他のバランスによるんだけど
GM:そう
GM:オーランが攻撃するかだよね
ラジヤ:そもそも3人が偏ってるから
GM:オーラン攻撃しないならナイフぽいぽいに成長したほうがいい
GM:オーラン攻撃するなら割と自由だよね
ラジヤ:打たれ弱いはずだから、支援を伸ばすつもりでいた
GM:いいと思う 白炎の支援というか
GM:回復が確実性が強い
ラジヤ:場合によっては白炎使いになるつもりだった
タフリール:私は殴ります!避けます!だけです!
GM:強制+2って気力死ぬわ
ラジヤ:よーしじゃあ黒炎一個も取らずにいっちゃうぞ~ん
GM:堕天使~~
GM:神は否定するが救済はする!
ラジヤ:まぁやることなくなっちゃうから取るかもだけど。
ラジヤ:愛ですよ愛
GM:オススメは火炎放射(真顔
タフリール:ちょっと堕天使~あーしより天使ムーヴが神ってるとかマジ心外なんですけどー
GM:あとは神語のレベル1のジャベリンが、回避されない12点なんで
GM:サブ火力なら完璧
ラジヤ:そんなしゃべりなの
GM:なお低いと相手を12点回復する
ラジヤ:ジャベリンはまた今度にしてもあったらいいということか
オーラン:草
タフリール:いいえー今考えてるのはおっとりおねえさんですけど、さてどうなるか
ラジヤ:愛が溢れちゃった場合だな
GM:神語、たとえやべえレベルの相手でも
GM:抵抗されないので
GM:問答無用で削っていける
GM:ただ出目次第で回復しちゃうワロチ
GM:ジャベリンに+補正できそうになければ
GM:いっそ0にして
GM:回復でなく全員から1人、ロシアン貫通ダメージ12点だ!
ラジヤ:黒炎とらずにジャベリン取る手はあったわ
GM:ロシアン貫通強いですよ!敵が見えなかろうが
ラジヤ:炎2の神語2になるけどそれもまたいいだろう
GM:1/4であたる(真顔
GM:なお2発で味方が瀕死の模様
オーラン:草
ラジヤ:ではヒール2、ドッジ1、ジャベリン1でいこうか
GM:黒炎を
GM:使わない変則!
GM:まあとらなければ、唯一無二の
GM:「白炎使い」名乗れるもんげ
ラジヤ:それもまたゲヘナだな・・・火力は他にいるから。
GM:黒炎とると「灰炎使い」に
GM:なっちゃうからね
ラジヤ:俺達は白でも黒でもない。GLAYだ
ラジヤ:ってなるからね
オーラン:結構まとまりよくなったねぇ
オーラン:www
ラジヤ:綴り間違ったままデビューしような
GM:まあでも前衛が避け続ける限り暇…いや今たったいま
GM:ロシアンジャベリンとってたわ
ラジヤ:ドッジもあるよ!!
GM:避けろタフリール!(ドッジ強制0
タフリール:ぐわあああああ
オーラン:おいーっ!!!!!
GM:大丈夫、ドッジの0は
タフリール:おのれ堕天使許すまじ!
GM:「その場の誰かが転倒」だ!
GM:またランダムかよ!
ラジヤ:グワーッ
ラジヤ:あしがもつれたーー
GM:だがボスにも問答無用で効く
ラジヤ:ロシアンスネア
タフリール:神罰覿面
ラジヤ:アラビアだぞいい加減にしろシベリア帰れ
GM:強制力6のドッジが
GM:超強いから
オーラン:ボスにも…w
GM:なんとか神語もランク3つ目とって
ラジヤ:リプレイでたくさん名前見たのでドッジは良さそうだなっていうね
GM:レベル2にはしたいね…
ラジヤ:伸び代としておこう
GM:闘技チットをチャージしにくい刀士
オーラン:成長も楽しみであるなあ
ラジヤ:白炎だけに
ラジヤ:りきし
GM:そこにチャージすることで大暴れを始める
オーラン:💯
タフリール:どす恋
GM:まわりはじめた力士はDOHYU−GIWAにて
GM:無類の強さ
GM:まわりはじめた刀士は命中強化連打できるから
GM:やばい強さだぜ!
GM:ちなみに戦闘まで
GM:実は用意してあるので
GM:立ち絵あがったらやろうねぇ…無理そうなら次回。
GM:…立ち絵は次回でもいいのではないか?
GM:まあ任せよう
GM:GMは昼ご飯をとりにいってくる
オーラン:立ち絵はまぁなくてもいいだろう
GM:ただいも
GM:やる時間があるなら
GM:オーランの導入と戦闘テッストだけできる
オーラン:次回サクサクこなせそうだし
オーラン:やっとこうぜい
GM:お姉さんが…という台詞を吐くと
GM:オーランがタフリールをみて
GM:オッサンと錯覚する
オーラン:これも幻鏡術なのか…!?
GM:仮立ち絵の弊害…!
タフリール:まさに
オーラン:おおう!?
タフリール:しょうがないにゃぁ
オーラン:これも幻鏡術なのか…!?
オーラン:やるならやるぜーって感じですが
オーラン:どうしますかね
GM:よし、やろう
オーラン:っしゃい!
GM:やると成長点を少し配布できて
GM:成長チュートリアルまでいける
オーラン:オー
GM:なによりラジヤの炎術か神語がレベル2になるから
GM:安定する(真顔
オーラン:草
GM:ではかるーく
GM:導入やるかな
オーラン:ウッス
GM:性格とか違ったら
GM:オーランが視た幻だったことにしていいよ
GM:点呼開始!
オーラン:準備完了!(1/3)
タフリール:準備完了!(2/3)
ラジヤ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:では…
GM:【BGM:1】
GM:でけえ!!
GM:【BGM:1】
オーラン:卵でカッ
オーラン:なおもデカイ
GM:おかしい・・・80*80に
GM:したはず…
GM:【基本BGM】
GM:【BGM:1】
オーラン:治った
GM:ヨシッ!
GM:では簡単に
オーラン:はーい

GM:──ヤクト=ハル=オーランは、ジャハンナムにおいてもそこそこの貴族の生まれであった。
GM:だが、20年前の紫連杯同士の抗争に、家元が関わっていたとのことで
GM:一気に没落する家。その中でも、特別期待も何もされていなかった君は
GM:兄弟姉妹と共に、「享受者」になるべく試練を受けることになる。
GM:──ザクムのエキス。
GM:高位天使のムクロに差し
GM:邪霊の王がはぐくんだ
GM:力の樹ザクムからとれる、青い青い液体。
GM:天使と邪霊の力があわさったそれにより…人は超人になれる
GM:あまりに強すぎる毒。それを薄めるため、自らの血で割る。
GM:青と赤。
GM:すなわち…紫。紫連杯とは、ここからくる言葉なのである。
GM:なお紫杯連でした。
GM:で、これ飲むとどうなるっていうと
GM:だいぶ死ぬ。
GM:見込んだもので5割死ぬ。
GM:…つまり、御家断絶で、なかば
GM:行き場のなかった高慢チキな
GM:兄弟、姉妹…
GM:──オーラン。君はうすら冷たい、岩の感触で目を覚ます。

オーラン:「う…?」
GM:何十人もの、顔も知らなかったり、知っているが見下していた
GM:兄弟、姉妹と共に、なかばヤケで杯をあおったはずだ
GM:見下されていた、か
オーラン:「…? ここが死の先か…?」
[メイン]???:「オイ!まさか全員おっちんじまったか?貴族様ってのはクソ雑魚だな!ゲハハ!」
オーラン:「? 誰だ、下品だな」
[メイン]???:「…いや誰かあがってこいよ。確率どうなってんだよ。32人で0か?」
GM:オーランは、声を聴く。…それはだいぶ上からだ。
GM:随分遠くの声が聞こえるし、なにやら体調もいい。
オーラン:「上からか…? ふん、死んで肉体の枷がなくなったのか? いまさら動きやすくなってもな…」
オーラン:とりあえず石の床に寝そべった状態から立ち上がって上を見よう
GM:光が、見える
GM:涼しげな風がくる。…本当に死んだか?
オーラン:「…お導きかね? …兄さんや姉さんたちは一緒の場所じゃないのか…? まあいい、行こう」
オーラン:光の方向に、風が来る方向に歩こう
[メイン]???:「ダール様?確かダール様の指示でしたね?」
[メイン]???:「32人分もエキスを無駄に?」
オーラン:「ふふふ、あいつらめ、きっと俺より深い底に堕ちたか」
[メイン]???:「ばばばばば馬鹿言うなよ?ほら、一人ぐらいあがってくるって!」
オーラン:「…うるさいなオイ」
オーラン:てくてく歩く

ダール:「…やべぇ、やべぇよ…」
オーラン:「地獄の底でくらい、ひとり静かな感傷に浸らせてほしいものだ」
GM:オーランが立ち上がり、階段を上り切ると
オーラン:「よっと、これが最後の段か」ぴょんと飛びこえていく
ダール:「!!」
ダール:「ほら!いるじゃねえか!」
オーラン:「うわっ!?」 男の顔に驚く
オーラン:「アンタが獄卒か… これは俺もひどいところに堕ちたようだな」
ダール:「よう!ボサっとしやがって!どいつだ、生き残りは!名乗れ!」
オーラン:「生き残り? …ヤクト=ハル=オーラン 先に堕ちてきた奴らの32番目の弟だ」
ダール:「おうコラ、ヤクトかオーランかはっきりしやがれ!」
オーラン:「オーランと呼んでくれ」
ダール:「そうかオーラン!マジありがとな!!!!」
オーラン:「何が?」
ダール:「あやうく全員死んじまったかと…おうこっちの話だッコラ」
オーラン:「えらく体調が悪い獄卒だな、そんなんでやってけるのか?」
ダール:「なんか勘違いしてんな、獄はもっとおっそろしいところだ」
ダール:「ここは…へへ」

リード:「…おはようございます、オーラン」
オーラン:「………? おはよう…?」
リード:「私はモルヴァーリード。──ここはあくまでのあなたにとっての現世」
リード:「ですが、地獄でもあります。これから貴方は、真の世界を見ることになるでしょう」
オーラン:「生きてるのか、俺は…」
リード:「ええ。ですが、知覚が広がっていることでしょう」
リード:「あなたは試練を乗り越え、『享受者』となったのです」
オーラン:「…まさか…俺が…」
リード:「他の31人は、どうやら亡くなられましたが」
オーラン:「!」
ダール:「こんなひよっこが生き残りとはなぁ!やくにたつのか!?」
オーラン:「………嫌な奴らではあったが」
オーラン:「これで完全に一人か」
ダール:「おいひよっこ!おめぇ得意なことはあるのかよ!」
オーラン:「幻鏡術…のギルドに所属して、学んでいた」
オーラン:「カンテラなど夢のまた夢の丁稚に過ぎないが」
ダール:「よかったなぁひよっこ!夢が叶うぜ!地獄の中でだがな!」
GM:リードが、その手にカンテラを持ち、オーランに差し出す
オーラン:「…いいのか?」
リード:「ええ。ですが、これを受け取った瞬間から」
リード:「あなたは本当に地獄を旅することになります」
リード:「──幻鏡術士オーランとして」
オーラン:「………」 少し逡巡する
GM:かつての貴族としての生活は、お世辞にもよいものではなかった
GM:兄や姉から虐げられ、弟や妹からも見下され。
GM:ただ一つ誇れたことは、幻鏡術の見習いだったことだけだろう。
オーラン:「(少なくとも自分の出来はよくなかった、できる努力も古本を漁るぐらい)」
GM:この男や、モルヴァーリードが何者か…よくわからない。
GM:おそらく紫杯連関連だとは思うが…
GM:だが、断れば、もう家もないのだ
オーラン:「(…ここで、このチャンスを逃せば… いよいよ何もかも失うだろう)」
ダール:「これも“運命”だと思って、とっちまえよ!」
オーラン:「…わかった、有り難く、受け取る」
オーラン:少しどころか長く迷ったが、ランタンを震える腕で受け取ろう
オーラン:カンテラ
オーラン:「旅…とはいえ…生まれてこの方、外なんて知らないがな…」
リード:「──ようこそ、界螺(かいら)へ。紫杯連は貴方を歓迎し」
リード:「そして貴女は自らの“運命”を探すことになるでしょう」
リード:貴方。
オーラン:「運命… ね…」
ダール:「ようするに享受者だコラ。聞いたことぐらいあんだろ!」
オーラン:「(バカバカしい、『行動』に対しての『結果』以外はいかに、荒れたこの世… いや地獄だろうと存在しない)」
オーラン:「ん、ああ 流石に知っている」
オーラン:「それになって、形勢逆転のために わざわざあの恐ろしく不味い盃を煽ったんだ」
オーラン:「…結果は運悪く出来損ないが残ったようだが」
ダール:「ガハハ!まったくだぜ、このなまっちょろさ!“知識”だけで生きていこうってやつだ!」
オーラン:「”筋力”だけで生きていそうなやつに言われたくないぞ」
オーラン:「というか誰だアンタは」
ダール:「ああ!?俺はダール、そこのモルヴァーリードの上役!」
オーラン:「えっ、上司なのか」
オーラン:「にしてはさっきから…」
ダール:「つまり界螺の、上から数えたほうが早い…」
リード:「そろそろ、あの二人呼びますね」
ダール:「おう」
オーラン:「…だ、誰を呼ぶ気だ…」顔面蒼白のダールを見て、引く
ダール:「…つまりいい上司だッコラ!」
ダール:「仕事してもらうからな、覚悟しとけ!お、俺は」
オーラン:「うんまあ、粗暴が服なしで歩いてるような男だが 言ってることに間違いは今のところないようだからな」
ダール:「そろそろ本部にもどろっかあ~」
オーラン:「信用しよう、ダール… さん」
ダール:「おい、ひよっこ」
オーラン:「なんだ」
ダール:「(小声で)その俺が逃げたいやつらが、これからのてめぇの教育係だ」
オーラン:「!?」
ダール:「じゃあな!」
オーラン:「あっまて!」
ダール:ダッシュ!こいつも享受者だ!無駄に足が速い!
オーラン:「…は、速い…!」
オーラン:「'筋力'だけでなく”敏捷”もあるか…」
リード:「…そろそろですね…」
オーラン:「いや、そのなんだが」
オーラン:「教育係はありがたいが、その、できれば出来損ないにもついて蹴る程度の方が…」
オーラン:すでに腰が引けている
オーラン:偉そうだがビビリなのだ
GM:【基本BGM】

ラジヤ:「ウィーーーーーーーーーーーーーース」
オーラン:「!?」
ラジヤ:おっ名前が(仮)のまんまじゃん
オーラン:「(色付き羽根… 堕天使か…!)」

タフリール:「さっき、ダールさんが走っていったのですが何かあったのですか? ええ、勿論ついでにお使いを頼んでおきましたけれども」
GM:ダ、ダァァァル!逃げきれて、いなかった!!
オーラン:「うっ!? もうひとり…?」
オーラン:「(こっちは白い羽根… 天使だな…)」
タフリール:「本当に気が付く素敵な上司ですよねぇダールさんって」
オーラン:「ど、どういう組み合わせだ…?」
ラジヤ:「ほんとにねー。んで新人がどうって聞いたけど・・・ん? なんだこのチビ助は!?」
オーラン:静かに後退りしている
ラジヤ:「みてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
タフリール:「この子が、新しい享受者ですの?」
オーラン:「うっ み、見てない!!」
ラジヤ:「え、マジで」
リード:「ええ、ラジヤさん、タフリールさん」
リード:「新人のオーランくんです」
オーラン:「……(なんだコイツは)」
オーラン:「えっ、この二人なのか」
リード:「はい、見ての通りの実力派ですよ」
ラジヤ:「んんー? なるほど39人で一気にいったっていうあの・・・?」
タフリール:「まあ、いいお名前ですね。オーランくん、とお呼びしても?」
ラジヤ:「40人だっけ」
オーラン:「(…どこをどう見れば?)」
オーラン:「いや、8人多い」
オーラン:「あ、ああ… よろしく」
ラジヤ:「ああ、つまり8引いて・・・35人かな」
オーラン:「ヤクト=ハル=オーランだ…」
オーラン:「なぜ偶数から偶数を引いて奇数になるんだ?」
タフリール:「ところでオーランくんは神様に興味はありますか?」
GM:アラビア数字だぞッコラー!計算ミスすんなッコラァ!
ラジヤ:「いやいやうちのシマじゃ13進数くらいで数えてるんだよ」
オーラン:「え? 神様… いやまあ、神学書くらいは時々呼んでいたが…」
オーラン:「なんでそんな微妙なの使ってんだ
ラジヤ:「カッコイイから?」
オーラン:「………」
リード:「きっと羽も含めて13なんですよ」
タフリール:「この地獄・・・ゲヘナに於いても神の愛は満ち溢れているのです。信じてません? 凄いんですよ神様」
オーラン:オーランは悟った、コイツは真面目に話してはいけないやつだと
リード:「人は指が10あるから10進数です」
ラジヤ:にしても羽いれて3っておかしいよなぁ
タフリール:「まあ神学書を読んでいらしたとは敬虔ですね!良い心がけですよ」(頭を撫でる)
オーラン:「(信じて居た時もあったが報われなかったからやめた と言ったら死にそうだから…)」
GM:ナニカオカシイカナ
ラジヤ:真ん中になにあんの?
オーラン:「あ、ああ まあまあ信心深い方…かもしれないかな…」
GM:その真実を見抜くには、枕事で達成数13が必要じゃ。
タフリール:「よかった! 私たち、仲良くやって行けそうですね!」
ラジヤ:OK伸ばしておこう
GM:妖霊がたぶん最速だぞ!
オーラン:「そ、そうか… 何よりだな…」(撫でられるのに怯えてすっと引く)
タフリール:「もし信仰していなかったならば改宗するまで爪を・・・あ、いいえ。なんでも」
リード:「では、軽く実戦テストですね」
ラジヤ:「やいオーラン、そいつと仲良くしても精々パシリ扱いだよ。それよりアタシが教育してやろう」
ラジヤ:「えっまじで」
リード:「タフリールさん、ラジヤさんもやったアレです」
オーラン:「(…嘘も方便か…)」
リード:「懐かしいですね?」
リード:日々自堕落してるからまだランク4節
ラジヤ:「“アレ”か・・・死ぬなよ少年」
オーラン:「な、なんだ? まさかもう戦うのか!?」
タフリール:「あー・・・がんばってね!」
オーラン:「さっきカンテラもらったばっかりだぞ!?」
リード:「お二人もやるんですよ、先輩」
ラジヤ:「ザクムのエキスを超えてもこの試練が・・・ええ~っ」
リード:「いい加減ランクあげてください」
オーラン:「…」じっと二人を助けてほしそうな目で見る
タフリール:「えりえりれまさばくたにー」
オーラン:なりふりをかまってられなさそうな感じだ
リード:「なんで日々、踊って日銭稼いでるんですか」
ラジヤ:「その方が楽だなぁと」
タフリール:「・・・はぁ、しょうがありませんねぇ」
タフリール:「少年に真っ直ぐな目で見つめられたとあっては致し方ありません」
GM:さて、死体の穴からすぐそこの反対の部屋
オーラン:「(今のがまっすぐ判定な辺りコイツも信用はしないほうが良いな)」
GM:あ、あとで掃除しとくんで…流砂は全てを受け入れるから…
ラジヤ:「変な目で見られてない? 大丈夫?」
ラジヤ:笑って流砂に流す
タフリール:「助けを求めるものには須らく救いあれ、ですよ」
オーラン:「……兄さん、姉さん」
オーラン:「………」

パピルサグ(偽):ちぃーっす、アンドロスコルピオ!
パピルサグ(偽):一般人は即死だ!
タフリール:「大丈夫。ご兄弟は神の身許にて安らかに」(肩に手を置こう)
ラジヤ:「救いは自分でなんとかするもんさ」
ラジヤ:「ウィーーーーーーース」
オーラン:「あれは… アンドロスコルピオ…!」
オーラン:「いきなりあんなのと戦うのか!?」
リード:「(カンテラを翳し)これは蠍人のカワをかぶった、雑魚邪霊の幻です」
ラジヤ:「ザクムのエキスを飲んだ今なら大したことないって」
リード:「なお知っての通り、幻鏡域のものは実体なので」
リード:「油断すると死にます」
オーラン:「……」
ラジヤ:「そうそう油断したら死ぬだけ」
ラジヤ:「ええーーーーっ!?」
オーラン:膝がガクガクしている
タフリール:「まあ、おねえさんたちも手伝ってあげるからさ。がんばろう?」
リード:「一度やってるでしょうラジヤさん」
オーラン:「あ、ああ… なんてこと無いさ、 なんてこと…」
ラジヤ:「そうだったかも」
GM:では軽く戦闘マッチングします
GM:戦闘BGM?ねぇよ!
オーラン:「(逃げてもどっちにしろ殺されるだろうし、もう一か八かしかないな…)」
オーラン:覚悟を決めようね・・・
オーラン:w
ラジヤ:「アタシたちがついてるからラクショーってヤツよ少年」
ラジヤ:「運がよかったな」
オーラン:「…ほんとに強いんだろうな」
タフリール:「・・・・」(にっこり)
GM:というわけで軽く殴り殺すのよー!
オーラン:「…アテにするぞ」
GM:コマないんだけど、実はゲヘナの戦闘って
ラジヤ:目を逸らす
GM:0mか10mか30mしかないってぐらい
GM:おおざっぱだから問題ないわ!
GM:超人すぎて距離がダミー
オーラン:なるほどな
ラジヤ:「コマがなくてもコマんないってことね?」
ラジヤ:「ゲハハハハ」
GM:アッハイ
オーラン:「………」
GM:というわけで「nGm」で
オーラン:「(…死んだかな)」
GM:イニシをふってみよう
GM:先制持ちはいなかったと思うから
GM:素敏捷ですねぇ
ラジヤ:敏捷は2!!
オーラン:1だ!
ラジヤ:うんこマンばっかだなぁ
GM:基準値はなんか指定なければ4
オーラン:1G4 先生
GehennaAn : (1R6>=4[0]) → 0[2]

ラジヤ:ほうほう
オーラン:あわあわのろのろしている
ラジヤ:2Gm4 先制判定
オーラン:「ランタンを構えて… いやえーっと…」
ラジヤ:mいれちった
ラジヤ:2G4 先制判定
GehennaAn : (2R6>=4[0]) → 1[2,5] → 成功1、失敗1

GM:イニシの値に+1しよう!
ラジヤ:「オラーンッ アタシのスピードについてこれるかな!?」
タフリール:5G4 先制
GehennaAn : (5R6>=4[0]) → 1[1,1,3,3,4] → 成功1、失敗4

GM:基準値は攻撃以外だいたい4
GM:さて敵は12なんだけど
ラジヤ:コマがないとイニシアチブ入力できなかったわ。やっぱコマないとコマるんね
GM:そっちいくつマン
タフリール:15です
GM:早いわ!
ラジヤ:9
GM:まあけど今回は
GM:軽く説明だけだしなぁ
GM:たぶんオーランも遅いので
GM:いや0はない
GM:基礎イニシがあるはずだ
ラジヤ:というかタフリールが早すぎるだけだ!!
オーラン:基礎イニシアチブ7
GM:7!どのみちすっとろマン!
GM:ではタフリール
オーラン:後衛だからな!!
タフリール:敏捷振りですものねー
GM:ここで重要なのは
GM:待機ってのがないんです
GM:カバーも基本システムにない
GM:さてここからだ
タフリール:では刀で攻撃しましょうか
オーラン:バフがあるが
GM:攻撃対応はー
オーラン:これは命中前だったりするんだろうか
GM:せやな
オーラン:ならタイミングは今か
GM:たぶんSNE特有のガバ範囲だが
GM:攻撃は今だ
オーラン:「ちょ、ちょっと待て! 増強の術式がある!」【攻撃支援式、増強】
ラジヤ:(自分の)攻撃に付属してくるタイミングみたいね
GM:「命中が増加する」効果があるし
GM:ここだな
ラジヤ:アタシも[防御対応]って機会があるから、防御の前に使用するって感じみたいよ
ラジヤ:○○判定の直前って感じでしょーね
GM:幻2、感5なら
GM:やはり7個だろうな
GM:つまり
GM:「7G4」だな
ラジヤ:わかった!! 3ね!!
ラジヤ:ちがった
GM:魔法は基本、基準値4!
ラジヤ:なんか強そうな字面だね
オーラン:7G4 幻鏡術
GehennaAn : (7R6>=4[0]) → 4[3,3,3,5,5,6,6] → 成功4、失敗3

ラジヤ:電波とかが強そう
GM:4は
GM:うむ これを
GM:初撃だから
GM:強制力6にするか
GM:それとも打点でダメージあげるか、だ
GM:まあランク2にしていないと
GM:強制+2はできないが…
GM:リーンフォースは何ランク?
オーラン:1
GM:とすると足りないな、そのまま!
GM:ではダメージ+5を抱えて
GM:牽制、通常、渾身
GM:どれかだ まあ献身がいいよ
GM:基準値3だしね
GM:回避3だからね…命中4以上じゃないと
GM:あたらないからね…
タフリール:では牽制で!
GM:ダメージは自動計算される
GM:まだチットが足りない!
GM:(基本2ラウンド目から
タフリール:7GA3 刀で攻撃
GehennaAn : (7R6>=3[1]) → 4[1,1,2,3,5,6,6] → 成功4、失敗3 → 連撃[+1]/闘技[1]

ラジヤ:最初だからちっともチットが溜まってない!! ってね
GM:4命中!
オーラン:飛ばしてんな
GM:牽制の威力は?
GM:4ぐらいだっけ
ラジヤ:SNEだぞ
GM:(武器+筋力の基礎
ラジヤ:思い出せTRPG界のアトラスみたいなもんだぞ
オーラン:アッハイ
タフリール:0+4ですね
GM:では武器4点、「未達成値」3、増加ダメージ5です
GM:ゲヘナはね
ラジヤ:拘りが強くてゲーム性にシビアでたまに理解不能なことをする・・・大体あってるね
GM:命中しなかった分が火力になる
GM:だから十分なダイスを確保して
GM:渾身ぶちこむと…?
GM:敵が12-5で
GM:7点 支援が
GM:いい具合だ!
ラジヤ:無駄に込められた力は、命中の足は引っ張るけど、当たればその分重くなってるってことね!!
GM:連撃増加値は1+1で2!
ラジヤ:つまり力点と作用点がアレしてコレして・・・
GM:つまり次は9Dだ 
タフリール:「オーランくん、やっるぅ♪」
ラジヤ:ここがタンジェントってすんぽーよ
GM:牽制?通常?渾身?
オーラン:「せ、成功した…!?」
GM:なお連撃増加値は持ち越せない
GM:渾身すると低い攻撃に戻れない
GM:ではくるよろし
タフリール:では牽制で!
ラジヤ:フンフンハーッてヤツね
GM:なおリーンフォースは1連撃に1回だ
タフリール:9GA3 連撃2回目
GehennaAn : (9R6>=3[1]) → 5[1,2,2,2,3,6,6,6,6] → 成功5、失敗4 → 連撃[+2]/闘技[1]

GM:失敗4だから
GM:威力4+4で8、
GM:3点通り…
GM:次のダイスは+3D!
ラジヤ:「オーラン、よく見ておきな」
ラジヤ:「タフリールに逆らうとどうなるか、を」
GM:そう
オーラン:「…!」
オーラン:顔がすでに青ざめている
GM:最後だけだから「牽制で終わる」ことで
GM:2枚確保するテクもある
タフリール:「どんどんいっくよー!」
タフリール:渾身で!
GM:渾身は5
GM:3/4/5が基本で,たまに2/3/4の
GM:イカレポンチ武器がある
タフリール:10GA5 連撃3回目
GehennaAn : (10R6>=5[1]) → 5[1,2,2,3,4,5,5,6,6,6] → 成功5、失敗5 → 連撃[+2]/闘技[1]

GM:あ、あたった!?
GM:威力増加は+5
GM:渾身の基礎ダメは…?
タフリール:銘刀は4ですかね
GM:13点かなこれは
GM:4+筋力4+未達成5
タフリール:「どっかーん!」
GM:合計18点で、チット1枚確保
GM:もう幻影がボロい
GM:1d2 AB
GehennaAn : (1D2) → 2

GM:牽制の命中4でタフリール殴り返す!
GM:避け をするよろし
タフリール:「オーランくーん! キミの支援のおかげだよー!」(手をぶんぶん振る)
GM:ああ~チットが
GM:手札にある~~
オーラン:「ああ… そうだな…」手を震えながら振りかえす
GM:後ろから槍がー!
オーラン:「いや前見ろ!!!」
オーラン:「槍が!」
タフリール:ではチットを1枚使って流水を使おう
タフリール:回避+1だ!
GM:回避アップ!
GM:回避は基準値がだ
GM:3!
ラジヤ:防御対応はこのタイミングね!!
GM:なに!…あれか!
ラジヤ:【身をかわせ(ドッジ)】だッッ!!
GM:レベル1神語が暴れ始める!
ラジヤ:まずは行使するわけだけど
ラジヤ:術の行使については大体同じでいいかしら?
GM:せやな!
GM:基準値4で 補正はあとで行う
GM:そんなもんねぇぞ(基準値下げるやつ
ラジヤ:つまり神語術2ランクで知力が4だと6になるの?
GM:いえす、「6G4」だ
GM:n
GM:まて・・・
GM:知力4だと?
ラジヤ:ハッハッハッ
ラジヤ:(待ってる)
GM:知力5でないと神語とれないから
GM:何かの間違いんでは
ラジヤ:神語術レベル1の知力5だったわ
GM:イエス、6ダイス!!
ラジヤ:ランクを間違えて入れてた
ラジヤ:6G4 行使判定
GehennaAn : (6R6>=4[0]) → 3[2,2,2,6,6,6] → 成功3、失敗3

GM:いってみよう、「6G4」
GM:えーと強制3
ラジヤ:3と出ました
GM:回避値+2
GM:おう
ラジヤ:ドッジの3は・・・そうそれ
GM:既にチット含めて
GM:+3だぞ
ラジヤ:「いつものどーん!!」
GM:さあ避けろ!
オーラン:「! 神語術か」
GM:「6G3+3」とかそのへんだ!
オーラン:「(あんなちゃらんぽらんなのに…)」
GM:コンビネーションが強い
ラジヤ:【アンタの華麗な身のこなし・・・アタイに見せてご覧よむしろ魅せてみなさいな(ドッジ)】よッッ!!
タフリール:「いつものだけど、ほんとこれ、意味わかんない。何をどう通したらこれができるの?」
オーラン:「長い!?」
リード:「ちなみに噛むと強制力0です」
ラジヤ:「意味はアタシもわからない。神語術なんてそーゆーもんよ」
タフリール:「でもまあ、ありがとうございますっ!」
タフリール:6G3+3 回避
GehennaAn : (6R6+3>=3[0]) → 5[1,3,3,5,5,6]+3 → 成功8、失敗1

GM:強すぎて《カウンター》しても
GM:いいぐらいだがカウンターは今度な!
GM:相手のダメージを上乗せして殺す
GM:享受者最強の一撃
ラジヤ:「あえて長い言い回しにしてギリギリの難易度を楽しむ遊びがアタシの界螺で流行ってんのよね」
オーラン:「…嫌な界隈だ」
GM:なお失敗すると自分の火力が自分にくる
GM:では回避されて敵ターン終了
ラジヤ:「神の言葉で遊ぶなって怒られた」
GM:ラジヤさんのちょっといい《ジャベリン》みてみたーい!
オーラン:「だろうな…」
ラジヤ:なんだって
ラジヤ:じゃあやっちゃおっかな~?
タフリール:「次は・・・ラジヤか」
タフリール:「オーランくん、下がって」
オーラン:「!?」
オーラン:慌てて下がる
ラジヤ:「続きまして白炎使いの超新星大爆発、ラジヤ(仮)のターン!!」
タフリール:「何が起こるかよくわからないから・・・」
オーラン:「神語術の攻撃というと… あ、ああ…」
ラジヤ:補助行動でケツをかいてから標準タイミングで【言の葉の槍よ、敵を貫け(マジックジャベリン)】!!
オーラン:「何してんだあいつは」
ラジヤ:6G4 行使判定 とおっ
GehennaAn : (6R6>=4[0]) → 5[1,4,4,6,6,6] → 成功5、失敗1

オーラン:クソ強い
タフリール:「セクシーコマンドーとかいってたわ」
オーラン:「せく・・・しー・・・?」
GM:強制5か!
GM:12点の問答無用ダメージで
GM:偽蠍人が消し飛ぶ!
ラジヤ:「【言の葉の超絶カッコイイすてきな槍よ、あのサソリ人間の両耳を貫け(マジックジャベリン)】!!」
GM:抵抗判定とかないからな
オーラン:「む、むごし!?」
タフリール:むごし
ラジヤ:「あれ・・・うまくいった?」
ラジヤ:「こんなはずでは・・・」
オーラン:「なぜ撃った本人が懐疑的なんだ!」
GM:やはり《ジャベリン》は頼りになる!!
オーラン:「尊敬しそうになって損したじゃないか!!」
タフリール:「めっずらしいねーラジヤの槍が当たるなんて」
ラジヤ:「神語術のなんたるかを見せようと・・・」
タフリール:「槍でも振るんじゃないかしら」(真顔)
オーラン:「勘弁してくれ…」
ラジヤ:でもこれじゃオーランの試練になんないわね
リード:「なお、小幻鏡域の火を消すまであの蠍人」
リード:「出し続けられるのでオーランくんも一発いかがです」
ラジヤ:「なるほど、さすが界螺、えげつない!!」
オーラン:「……そういうものなのか」
リード:「生命力1でいい頃合いですよ」
オーラン:「木人かなにかか?」
オーラン:「やらせてもらえるならせっかくだしやるか」
リード:「実体ですよ」
ラジヤ:「ただしミスると爆発するよ」
オーラン:「……(コイツもヤバイな)」
GM:せっかくなのでオーランのかっこいい《ブレイド》
GM:みようね
オーラン:はい
タフリール:「私らの時は爆発した」
GM:なんちゃってレベル1神語という
GM:コワイやつじゃなくて
GM:ちゃんとレベル2の幻鏡!
ラジヤ:【オーランの、ちょっといいとこ見てみたい(ゴーゴーアフロヘッド)】!!
リード:「これも簡易ですが幻鏡術ですからね」
オーラン:7G4 攻撃構成式、斬撃
GehennaAn : (7R6>=4[0]) → 3[1,1,2,3,4,4,5] → 成功3、失敗4

オーラン:「ええい、気が散る!」
リード:「強制力がきっとおかしかったんですよ、爆発蠍人」
ラジヤ:「幻鏡術の方が意味わかんないよね。あっちこそチートだからその理不尽さに慣れておくといいわ」
GM:カァァァン(弾いた
ラジヤ:「これから対峙する機会もあるかもだしね」
GM:具体的には弾くかもしれん
GM:上か下にずらせ!
GM:下は貫通ニードルだからね
ラジヤ:「あのサソリ・・・はじきそう!!」
ラジヤ:「(まだ弾いていない)」
オーラン:「…く、だが!」あえて下げる
ラジヤ:ゲヘナ特有のスローモーション
オーラン:気力+4
GM:ナイフが、コマ切れになり…
GM:無数の針と化す!
タフリール:「!」
オーラン:「生命力が1ならば…! これでいいだろう!」
GM:ドザザザザザ
GM:哀れ、串刺しにて爆発四散
オーラン:「…はぁ…はぁ… 疲れる!」
ラジヤ:「おーおー、やるやん」
タフリール:「おめでとう、オーランくん。幻鏡術士オーラン。これで貴方も立派な享受者です」
ラジヤ:「おめれとー」
リード:「おめでとうございます。では、明日から仕事に入ってもらいます」
リード:「もちろん、サポートにお二人がつきます」
タフリール:「ようこそ、私たちの界螺へ! 私たちは貴方を歓迎します!」
オーラン:「……ああ、お前…… せ、先輩方も… ありがとう」
ラジヤ:「はっや、血も涙もないのかよ」
オーラン:「…明日から!?」
リード:「ツケ」
ラジヤ:「hai!! やるます!!」
タフリール:「一日ぐらい休んでも罰は当たりませんよ?」
オーラン:「……(冷徹な視線をラジヤに向ける)」
リード:「あと、オーランくんは住処がないので」
オーラン:「…ああ、そういえばそうだったな…」
リード:「貴女たちの部屋でお願いしますね」
ラジヤ:「えっ」
オーラン:「…………!?」
オーラン:「何を言っている!?」
オーラン:「いや、享受者の丈夫な体なら俺は別に外とかでも…」
タフリール:「んーしょうがないねー。大丈夫、ラジヤだってとって食べたりしないから」
リード:「死にます」
オーラン:「えっ」
リード:「強靭3ぐらいで野外宿泊とか死にます」
オーラン:「………」
ラジヤ:「そーだそーだ!! うら若き淑女×2の秘密の花園だぞー!! 我々は断固抗議するー!!」
オーラン:「…じゃ、じゃあ、ここの間借りでは駄目なのか?」
リード:「死にます」
リード:「幻に同化して死にます」
ラジヤ:「そこ流砂じゃなかった?」
オーラン:「その通りだ、淑女の花園かどうかは知らんがそんなところに闖入するわけには」
タフリール:「(歓迎派なのでにこにこ見ていよう)」
オーラン:「……」
ラジヤ:「そうだー!! 何か間違いとかあったらどうすんだー!!」
GM:ちなみに飛行組の寝床は
オーラン:「いや、何やら酒場らしき場所にさっきまで居ただろう!」
オーラン:「あそこなら…」
GM:たぶん宿とか借りれないからアジトの一室です
ラジヤ:「タフリールも何かいいなよ。困りますぅ~とか」
リード:「オーランくん」
オーラン:「な、なんだ…」
リード:「…男色主義者も、別に少ないわけではないので」
オーラン:「!!」
リード:「死にます」
オーラン:「……………」
タフリール:「色々準備が必要ねぇ。男の子に必要なものも揃えないと困るわねぇ」
オーラン:「…その、ラジヤ……さん タフリール……さん」
ラジヤ:「そうそう、何も準備なしにって・・・えええええ」
オーラン:「大変申し訳無いのだが………」
オーラン:「どうか哀れと思って板間の一つを貸してくれないだろうか…」
ラジヤ:「・・・じゃあはいこれ」
ラジヤ:壷を差し出す
GM:壺
オーラン:「……」
ラジヤ:「お前ここな」
オーラン:顔面に向かって投げ返す
タフリール:「厩みたいな部屋だけど、宜しくね」
GM:ガイィン
オーラン:「ええい! 下出に出ればそれか!!」
タフリール:「自分の部屋だと思って好きに使ってくれていいよ」
GM:いけない!元貴族のプライドだ!
オーラン:「あ、ああ… すまない、いやすみません…」
ラジヤ:アリババだってこういうとこに隠れてたのに!!
オーラン:油注がれるだろうが!!!
ラジヤ:とまぁ、そのうちすぐ折れるので
GM:盗賊<ああ~油あったけぇな~・・・ん?なんか焦げ臭・・・燃えとるやん!
ラジヤ:すぐにどうでもよくなる刹那的堕天使だからな
オーラン:人生楽しそうだな…
GM:では、そんなこんなで真珠華組に
GM:オーランくんも入ったってことだ
ラジヤ:「というわけでよろしく少年。着替え中は目隠しするんだぞ」
タフリール:「ラジヤも弟が出来たみたいでうれしいのねー」
オーラン:「…よろしく頼む、着替え中は出ていくから安心してくれ」
ラジヤ:「あと普通に3人だと狭いから覚悟するんだな」
リード:「狭いのはですね」
リード:「うちのグループの功績が何故か一向に上がらず」
ラジヤ:「弟ー? まあ弟分にはなるよね界螺だと」
オーラン:「……板間を借りると行ったが、あまりの一畳もあるかあやしいスペースだな…」
リード:「ダール様にたかって生活しているからです」
ラジヤ:「そりゃあ由々しき事態ね。頑張ってね」
オーラン:「上司だろう!?」
タフリール:「ダールさんの尊い御喜捨です」
タフリール:「頂けるものはありがたく」
オーラン:「(まかり間違ってもこの3人に弱みは見せてはいけないな…)」
リード:「…ですが、そろそろ挽回できる依頼がきましたとも」
ラジヤ:「へー」
タフリール:「そー」
リード:「へーじゃないんです、あなたもやるんです」
リード:「そーじゃないんです、あなたがやるんです」
ラジヤ:「マジでか」
タフリール:「さばくたに」
オーラン:「……一体どのような?」
オーラン:「俺でも… 役立てるのだろうか」
リード:「それはですね…」
GM:…たぶんサンプルシナリオの
GM:超魔改造になりますが
ラジヤ:「サンプルシナリオの魔改造・・・だと・・・?」
GM:読んでてもたぶんわからんやつ
オーラン:「受信するな!」
GM:ということで、最後に
ラジヤ:「幻鏡の近くにいると色々ねぇ」
GM:気前よくランク2個とフリーポイント2個配って
GM:成長の仕方言って終わろうねぇ
ラジヤ:いえーい
オーラン:わーい
GM:ランクは、まあ総ランク6になるので
ラジヤ:成長したことないからわからんもんね
タフリール:ほほほほ
ラジヤ:今まで何をしてたんだ先輩たち
GM:うまくあげてね レベル2になってからじゃないと
GM:レベル2の技とれないから
GM:ここ注意ねぇ
GM:フリポは、生命力アップ、気力アップ、戦闘技能ゲット、一般技能ゲットを
GM:かぶらないように選べます
GM:今回はフリポ2ってことは
GM:組み合わせてってことだ
GM:Q.いいんですか!こんなにランクくばって!
GM:A.よく考えろ、お金+0Di
GM:成長はするが…!金は無い…!!
GM:ということでそろそろ
ラジヤ:ほいほい
GM:お疲れ様でした!おそくまですまんね!
タフリール:おつかれさまでしたー!
ラジヤ:大変わかりやすかった。おつかれさまーん
オーラン:お疲れ様でした
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