GM:FEARだと置き場をたくさん作るが
GM:SNEだとこれでまわせそうな気がしてくる
オーラン:シンプル!
GM:2.5とかだと情報量多いんだろうか
オーラン:いやぁ・・・?
オーラン:2.0から特技とかは結構変わってたけど
オーラン:後マイナーゴッドとか種族が一新されてるシステム面だけで
オーラン:基本は変わってない感
GM:ルルブは買ったがやれないのだなぁ…
オーラン:GM何個かやっつけたら
オーラン:そどわもやりたみあるな
オーラン:(GM)
GM:またアリアンの新しいの始めることになった
GM:アイリス以外のPLは来年まで…できないね
GM:ずもももっと集まってきた
オーラン:テス
タフリール:テス
オーラン:かぶってるぞ
タフリール:そう?
オーラン:まあいいんだが…
タフリール:気のせいじゃないかなー
オーラン:(…羽根柔らかいんだな)
GM:だいたい画面にまた
GM:書いてあるから大丈夫だよ
ラジヤ:ウィーーーース
オーラン:出たな
タフリール:これでどうだー!
オーラン:おー
GM:お、いけるん
オーラン:OKよ
GM:ラジヤの差分めっちゃ多いな
タフリール:おまたせー
GM:点呼開始!
オーラン:準備完了!(1/3)
ラジヤ:準備完了!(2/3)
タフリール:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:【瓦礫の町シェオール(Peritune)Bazaar】
GM:音量チェック!
GM:つけといてええで
GM:どっちでもOK!
GM:ゲヘナ アナスタシス…それは2006年のシステム
GM:年号が変わったこの元年
GM:まさか新卓が始まりました よろしくお願いします!
オーラン:よろしくな!
GM:第一回はつけときましょうか(質問に反応しやすい
タフリール:よろしく~。どんな話になるかなぁ。たのしみだねぇ
ラジヤ:よろしく~
GM:今回はサンプルシナリオの魔改造なので短め。
GM:0話から引き継ぐものがいくつかありまして
オーラン:ふむふむ
ラジヤ:ゲヘナが何だかもわかってないところから始まるかんねぇ
GM:まず、戦闘終了後って扱いでチットは1枚もっといてください
タフリール:やった!
ラジヤ:多分名前の響き的にファフナーの親戚かなんかだと思うんだけど・・・
GM:通常は中盤戦で稼ぐんだけど、今回は無いので…
オーラン:ふむふむ
GM:あと、総ランクをあげていると思うのd
GM:…あげたよね?
ラジヤ:チットがなんだかもわかってないもんねぇ。多分リスの兄弟だと思うんだけど・・・
GM:デールがいるな…
タフリール:ランクは6ね!
オーラン:チップだなそれ
GM:ラジヤもコマのほうあとでいじっといてくんろ
オーラン:ランク6だな
ラジヤ:デールが誰だかもわかってないんだけど、多分アイテム界から脱出する・・・

GM:前回から…
GM:5g4
GM:5G4
GehennaAn : (5R6>=4[0]) → 3[1,3,4,6,6] → 成功3、失敗2

GM:3日後で!
タフリール:オーラン君もすっかりこの生活に慣れ・・・たのかな?
GM:翌日とかでなくてよかった
GM:「界螺」への正式登録とか、享受者のイロハとか
ラジヤ:三日三晩飲み明かしたところってわけね
オーラン:…まあな
GM:そういうのを習っていたのかもしれない
オーラン:(落ち着いたら目に毒過ぎるだなんて言えない…)
GM:しかし、飲んだくれにもついに仕事をまわさなければならない
GM:場面を真珠華アジトからはじめましょう…
タフリール:おかねください!
オーラン:働け
ラジヤ:断る!!!
タフリール:養って!
オーラン:働け!!!
ラジヤ:5000兆Di欲しい!!
リード:「さて、うちのチームの家が狭いのは何故かわかる人」
オーラン:「はい」
オーラン:「先輩がクソほどぐうたらだからです」
リード:「はい、新人君早かった」
タフリール:「言われてるよラジヤ」
ラジヤ:「Zzzz...」
オーラン:げしっ
ラジヤ:回避はどうやって判定するんだっけ
リード:『敏捷G3』
ラジヤ:3G3 回避判定
GehennaAn : (3R6>=3[0]) → 2[2,4,5] → 成功2、失敗1

リード:オーランの攻撃なら避けたかな…?
リード:素手は…素手ってなんだ?強靭か?
オーラン:3G3 強靭キック!
GehennaAn : (3R6>=3[0]) → 2[2,5,5] → 成功2、失敗1

リード:受動優先。
リード:「判定の復習ができたところで、グータラーズに仕事です」
オーラン:「寝ながら避けるな!?」
リード:「いいですがグータラーズ、これは幻鏡工房からの依頼です」
ラジヤ:「・・・起きた起きた」
リード:「幻鏡工房ぐらい、知っていますよね?」
オーラン:「…あの、俺までグータラーズに入ってないか…?」
ラジヤ:「勉強広報・・・?」
オーラン:「俺は…元いたところだしな」
タフリール:「元凶攻防」
リード:「7割グータラなら10割です」
オーラン:「…」
リード:「(サンプルシナリオを見る)」
リード:「“知っての通り”、幻鏡工房はこの都にとって重要です」
リード:「知っての、通り」
オーラン:「そうだな、知っての通りな」
タフリール:「知ってる知ってる。よく知ってる」
ラジヤ:「うんうん」
リード:「かいつまんで説明すると」
オーラン:「嘘つけェ!」
リード:「実体化する蜃気楼を支配しているところです」
ラジヤ:「ほら静かにしたまえよ新入りくん」
タフリール:「ボーカルがイケメンなの」
ラジヤ:「ちょっと小太りのね」
リード:「水源の蜃気楼なら水がほんとに出るし、畑なら本当に野菜がとれる」
オーラン:「幻境術のおかげで街は成り立つというくらいだからな」
タフリール:「蜃気楼。そう、ハマグリが出すヤツ。それそれ、なんで先に答え言っちゃうかなぁ」
リード:「私達が飲む水も、食べているものも、幻鏡域で生産されていますからね」
タフリール:「今言おうと思ってたんだけどなー」
ラジヤ:「ん? そうそうハングリー精神がね、やっぱ大事だからこういう時ね」
リード:「オーラン君」
オーラン:「アホ二名は放っておいてどんな依頼なんだ?」
オーラン:「な、なんだ?」
リード:「ちゃんと二人のボケに突っ込んでください」
タフリール:「すごい依頼きたね」
リード:「私は説明に忙しいので、もちろん私の話も聞きながらですよ」
ラジヤ:「?」
オーラン:「俺もそろそろこの3日で悟ったんだが」
オーラン:「ツッコミが追いつかんのだ!!!」
リード:「敏捷度が足りませんね」
リード:「(話を戻して)幻鏡域を管理する幻鏡工房…との関係を良好に保つのが重要なのはわかりますね」
リード:「ですが、「界螺」所属の新入り享受者が工房に対してやらかしたので、ちょっとしばいてこい」
オーラン:「まあな、いくら享受者でも生み出されるものがなくなれば生きていけないからな」
タフリール:「敏捷が足らないね!(・ω・三・ω・三・ω・) 」反復横跳び
リード:「簡単に言うとこういう依頼です」
ラジヤ:「つまり言いなりにならざるを得ないってことね」
タフリール:「しばくのなら得意だよー」
リード:「具体的には工房から『盗み』を働いたので、ブツを取り戻してこいって依頼です」
オーラン:「タフリール、素早いのはわかったから静かにしてろ(揺れてる…)」
オーラン:「コホン、盗み…?」
リード:「盗み出したのはジャムルという男です」
タフリール:「(・ω・三・ω・三・ω・) 」黙って反復横跳び
ラジヤ:「おっ最初からそう言ってよ~。ハマグリとかツッコミとか何の話してんのかと思ったわ」
[メイン]ジャムル:似顔絵
[メイン]ジャムル:すごい似ているだろう?
[メイン]ジャムル:まったく本人そっくりのカオのシワだ
オーラン:そうだな、青いな
タフリール:シワ
ラジヤ:折り目つけて困ってる顔にしようよ
リード:「人間で、使う術技はソードダンスと黒炎術」
オーラン:「お前は最初から何一つとして聞いてなかっただろ!」タフリールから目をそらしつつ
リード:「こいつの生死は問わずだけれど、ブツだけは取り返してくださいね」
タフリール:「でっど おあ だい だね!」
オーラン:「まあ盗人退治ならわかりやすいな」
オーラン:「殺す気しか無い!?」
オーラン:「神の慈悲はどうした…」
リード:「知り合いのツテでシェオールにきたようですけど、そいつは死んでいるので親しい相手はいないとのことです」
タフリール:「神の身元で幸せになれるんだよ慈悲だよ」
オーラン:「…(ちょくちょく狂気が見えるのが恐ろしい)」
リード:「ジャムルについてわかっているのは、【よくいく酒場】と、死んでしまった知り合いも【炎術師】ってところです。居場所は今も不明…」
ラジヤ:「ジャムルってのは工房にたてついたから神の元に送ってもいいってことね・・・」
オーラン:「そうか… 知り合いがなにか関係した盗みかもしれないな」
リード:「あ、そこは本当にOKですよ」 送っていいというところ
タフリール:「ぶつ切りにしてからブツを取り戻して・・・アレ、オーランくん。ブツってなんだっけ?」
リード:「…たとえば、ジャムルが、他の紫杯連に間違って接触したり、たとえばそのブツを何かの間違いで奪われたとする」
リード:「そうしたら責任は界螺にあるし、界螺がその奪った紫杯連と抗争になるかもしれない」
オーラン:「ブツの中身は… 聞いていないな」
リード:「なにせ界螺の他に3つも紫杯連がある都市。半年に一度ぐらいはどこかでぶつかっているけど、頻度をあげたくないわけです」
ラジヤ:「あ~他所が関わってくると厄介だねぇ。早く殺せばいいってことか」
タフリール:「こうそう」
リード:「頻度が上がるぐらいなら新入りぐらい…」 (首切る仕草
ラジヤ:「ぶつかりたくてぶつかってるわけじゃない。あててんのよってことね」
オーラン:「どうして俺を見ながら言うんだ!!」
リード:「ただ、私達もジャムルについてはよくわかっていないので、がんばって探し出して殺してくださ・・・」
リード:「違いました、ブツを奪い返してください」
オーラン:「ええい、ともかく盗人をとらえればいいんだろう!」
リード:「ちなみにさっきから」
オーラン:「…殺すのは正直嫌っていうのはともかくとして…」
オーラン:「ブツの中身は何だ?」
リード:「『ブツ』について伝えていませんが…情報漏洩を防ぐためか、工房が教えてくれませんでした」
オーラン:「…」
ラジヤ:「わかった!! 多分、工房だから食料じゃないかな」
オーラン:「怪しい依頼だな…」
ラジヤ:「工房といえば食料。そしてお酒よ」
GM:「GMがノーパソでタイピング速度が落ちていなければ…4人までならツッコミもいけるのですが…」
オーラン:「いくらなんでも一人で盗める良の食料程度で」
タフリール:「拷問してから殺すのか—」
オーラン:「工房は動かん」
オーラン:量
GM:全部オーラン君にまかせる
オーラン:「怖いわ!」
ラジヤ:「きっとすごくいいお酒なのよ。それを盗むなんて許せないね」
タフリール:「だって、隠してたら聞き出さないと」
リード:「ではオーラン君、引き受けてくださいますか?」
タフリール:「おさけ!」
オーラン:「…俺でいいのか、聞く相手は」
タフリール:「酒場に行こうって話だったね~そうだった」
リード:「ええ、どうでしょう」
オーラン:「仮にも先輩が二人もいるんだが」
タフリール:「(・ω・三・ω・三・ω・) 」
ラジヤ:「お酒を取り替えそうじゃないの。オーランくん!!」
オーラン:「…いいだろう、いい加減このアホ二人を働かせないとバチがあたる」
リード:「うーん」
リード:「先輩方、このまま任務スタート!でいいと思いますか?」
オーラン:「酒かどうかは言ってないし任務中と俺の前で飲むなよ!?」
ラジヤ:「・・・?」
GM:享受者はゲヘナにおける冒険者…
GM:とすれば依頼を受けるなら、アレの提示が…ある
GM:なんかヤクザ的だから出ないと思いきや、出ます
オーラン:やったぜ
ラジヤ:働かないから知らない可能性すらあるよね~
タフリール:「へっへっへ、リードの旦那。人が悪いなぁ。あるんでしょ? これが」指でわっかを作りながら
リード:「では、この懐のお金はアジトの改修費に全額まわしていいですね」
リード:働かないが極まっている…
オーラン:「ほんとに天使か貴様…」
ラジヤ:「待たレオン!!」
オーラン:「まてまてまて! いい加減俺の持ってた金も尽きる!」
ラジヤ:「えっもうないの・・・?」
タフリール:「このわっかはエンジェルハイロゥを表しています」
オーラン:「これ以上このダメーズを養えんぞ!」
タフリール:「えっ」
ラジヤ:「ちょっとジャンプしてみてよ」
リード:「2人はダメーズ、3人でグータラーズ…」
タフリール:「オーランくんの年収低すぎ・・・?」
オーラン:「この三日間散々飲み食いしただろうが!!!」
ラジヤ:「ほらジャーンプアーップ」
リード:「ジャンプアップ…」
オーラン:「お前もせめて踊りに行け!!!」
リード:「…ほんとに要らないですか?前金(お金袋を3つ差し出す)」
オーラン:「ずっと食っちゃ寝飲んじゃ寝して!」
ラジヤ:「踊ってる場合じゃないぜって言われた気がしたから・・・」
オーラン:「いります」
ラジヤ:「あっ!!」
タフリール:「リードのあねごー!!」
GM:200Diずつ入っています
オーラン:「リードさん… 要ります」(必死な目)
GM:20日は遊んで暮らせるな!?
ラジヤ:「5000兆Di欲しい!!!」
オーラン:※オーラン君残金365diです
オーラン:まだ平気だった
ラジヤ:あんじゃん
リード:「たぶんシェオールの財源集めても5000兆はないですよね」
ラジヤ:まだいけるね
オーラン:へそくり
タフリール:「600だから取り分は300だね!」
オーラン:「おい」
オーラン:「俺のぶんを入れてないだろ!!!」
リード:リードはそれぞれに渡しました なお、任務達成で『1000Di』ですが…
リード:あとで特定の人物に会うことで…
ラジヤ:「300Diもあればしばらく余裕できるね」
リード:高まる可能性があります…
オーラン:「ふう…」
オーラン:「おい!! 返せ!!」
GM:大丈夫!今日の密度ならかなりロールしても
GM:問題なく終わる
オーラン:ダールさん…
リード:「…あ、最初は幻鏡工房に行ってくださいね」
ラジヤ:「1000Diかぁ。よし、乗った!!」
タフリール:「酒場じゃないの!?」
オーラン:「仕 事 し ろ」
リード:「ええ、マップをもし、全域で作っていたら」
リード:「間違いなく酒場に直行されますからね」
タフリール:「酒場で目撃情報がって言ってたじゃーん」
ラジヤ:「工房にいって、酒場にいって、ジャムルをやればいいのね。簡単簡単」
リード:「対策は万全です」
オーラン:「言ってたが依頼主に会うだろ!」
オーラン:「最初は!」
ラジヤ:「イライラヌシ?」
リード:「イライラムシ?」
リード:「オーラン君のことですかね」
オーラン:「幻鏡工房…古巣だが…」
ラジヤ:「もーその歳でイライラしてたら身体によくないぞ」
オーラン:「今ほど俺にもっと力があればと思うときはないな」(イライラ)
GM:早く突っ込みサイドのダールのところへ向かうんだ…
オーラン:「覚えておけよ貴様ら…」
タフリール:「オーラン君のいたとこかー。見てみたい気もするなー」
GM:まあマップにはいないのだが…
タフリール:「よーし、案内するのだオーランくん!」
オーラン:「…え、あ…うん…」
ラジヤ:「工房でクライアントに面通ししときましょ。印象よくしておけば後々有利になることもあるし?」
タフリール:「マジか」
オーラン:「……(変な誤解を受けなきゃいいが)」
GM:ラジヤが…
オーラン:「…まともなことも言えるんだな…」
GM:働いていなかったラジヤが理知的なことを…!?
ラジヤ:信じて送り出した新米がカンテラと女を侍らせて帰ってきた・・・
ラジヤ:えっ
ラジヤ:私はまともよ。ここ数分は。
オーラン:「実にそのとおりだ、ラジヤに言われるのは非常に不服だが 行くとしよう」
GM:あと何分もつのかな…
タフリール:「ゴーゴー!」
ラジヤ:「あれ、オーランくん飛べないのか。移動が不便だなぁ」
オーラン:「…不安だ」
タフリール:「えっ飛べないの」
オーラン:「仕方ないだろ… 人間なんだから」
GM:幻鏡工房は、基本的に町で一番巨大な建物で
ラジヤ:「ちょっと飛んでみてよほら」
タフリール:「ゆーきゃんふらい」
オーラン:「逆になんで天使の先輩をつけられたのか聞きたいよ俺は」
オーラン:「カツアゲかなにかか…?」
GM:蜃気楼を背負ってたり空の上に幻があったりとクッソ目だつ
GM:まあ今回は幻鏡工房の、研究側施設なのでちょっと離れているが・・
ラジヤ:「天使に導かれて地獄を旅するなんて風流? じゃん?」
タフリール:「幻で羽作ったら飛べるんじゃないかながんばれがんばれ」
GM:頭の上でやかましくされつつ
オーラン:「そんな高度なの成って3日の奴にできるわけないだろう」
GM:<できるよ
ラジヤ:ぎゃー ぎゃー わー わー
オーラン:できんの!?
タフリール:(・ω・三・ω・三・ω・)
GM:<座空乗りになろう
GM:<座空はいいぞ…いいぞ…いいz…
オーラン:「えーいうるさい!! そんなに急ぎたけば抱えて飛んでくれよ!」
タフリール:「じゃあそうしよっか」
ラジヤ:「タフリールそっちもって」
GM:ああー!
オーラン:「は?」
タフリール:「むんずっと」
GM:町の人「(ひそひそ…)」
オーラン:「ちょ」
GM:町の人「あの子、天使と堕天使を…」
オーラン:「ああ、ああ違うんだこれは…!!」
GM:町の人「あんなに若いのに絶倫ね…」
タフリール:「みなさーんこんにちはー!」
オーラン:「考えうる限り最悪の誤解を受けたーッ!!!!!」
ラジヤ:市中引き回し(空)
タフリール:「オーランくんがとおりまーす!」
オーラン:「やめろ!! これ以上恥をさらすな!」
ラジヤ:「ご声援ありがとうございまーす」
GM:早くも名が知れ渡って…今後依頼を受けるときに
タフリール:「幻鏡術士のオーラン、オーラン、オーランでございます!」
GM:『ああ!あの空でイチャついてたオーラン!』
オーラン:「………地獄だ」
GM:って依頼人に言われる
オーラン:ひどい!
[メイン]クドビフ:(((そろそろこないかな…)))
ラジヤ:まあアラビアンだからね
ラジヤ:あ、なんか待ってる
タフリール:「ここは地獄だよ?」
オーラン:「わかってるわ!!」
タフリール:「よしついたー」
オーラン:「…はぁ…はぁ… おろしてくれ… 早く…」
[メイン]クドビフ:「随分待たされたヨ…」
タフリール:ぼてっ
ラジヤ:疲れて持ち替えたら足もってたわ~
[メイン]クドビフ:「まあ遠くでイチャついているのは視えてたがね」
オーラン:「もうしわけありません、クトビフさん」
オーラン:「五階です」
オーラン:「誤解です…」
ラジヤ:「ウィーーッス」
タフリール:「こんにちは!」
[メイン]クドビフ:「ウィース」
オーラン:適当に落とされてよろよろ立ち上がりながら離す
オーラン:話す
タフリール:「かいらの方から来ましたー」
[メイン]クドビフ:「こんこん、さて奥で話そう」
オーラン:「…はい」
[メイン]クドビフ:「(背を向けて歩きながら)まあかいら以外から来たらびっくりだよ」
[メイン]クドビフ:「何せ盗んだのも界螺だからね」
ラジヤ:「邪魔するわよ~ん」
オーラン:「そ、そうでしたか…」
[メイン]クドビフ:OCHAを出しつつ
タフリール:「ん、おいし」
オーラン:「(おい! もうちょっと慎め!!)」二人に小声で言う
オーラン:「(我々は詫びねばならん立場だぞ!)」
タフリール:「しょうがないにゃぁ」
[メイン]クドビフ:「ああ、取り返してくれればなんだっていいんだ」
オーラン:「は、はぁ…」
GM:クドビフは、ブツについて説明する
ラジヤ:お茶のんじゃってごめんなチャイ つって
GM:…そもそも、流れ者を
タフリール:どっ
オーラン:こいつら…
GM:幻鏡域から採取された危険な品、失敗作の魔具などを納めていた倉庫担当で警備につけたのも
GM:クドビフなのである
タフリール:でも盗まれたのよねー
GM:しかもブツについて中途半端に自慢して好奇心を沸かせて
オーラン:油断し過ぎでは?
GM:興味を持たせてしまったのもクドビフである
ラジヤ:「あ~なるほどね。おもっくそ怒れないわけなのね」
タフリール:どっ
[メイン]クドビフ:「まあ興味があるからってガチ盗みするとはね」
[メイン]クドビフ:「…… ランプは『アルディンのランプ』と呼ばれた魔具。狙った効果を持つ小規模な幻鏡域をド素人でも呼び出せる、を目指した汎用品」
ラジヤ:「まぁ盗んだヤツが一番悪いよ」
[メイン]クドビフ:「カンテラ型ではないので、オーラン君がみたらすぐわかる」
オーラン:「…ふむ」
タフリール:「狙った効果を持つ小規模な幻鏡域をド素人でも呼び出せる」
タフリール:「ほほう」
[メイン]クドビフ:「まあつまり魔法のランプだよ。なんでも呼び出せる」
ラジヤ:「それでジャムルは酒池肉林を呼び出そうと・・・?」
[メイン]クドビフ:「興味があるだろう!」
オーラン:「かなり危なっかしいものを盗み出したな… 早く捕まえないと何をするか…」
オーラン:「貴様らじゃないんだから…」
ラジヤ:「アリマース!!」
[メイン]クドビフ:「実際は効果が不安定極まり、さっさと研究は打ち切られた。50年前ものことである」(ざーっと)
[メイン]クドビフ:「アルディン、なんと1回目で死んだからね」
タフリール:「幻鏡ってすごいねーオーランくんも将来それくらい出来るようになるかなぁ」
オーラン:「幻鏡術だからな… 酒池肉林を呼び出そうとするとジャーンがでる、それぐらいは考えつくことだ」
オーラン:「…一応食料を呼び出す術はある」
[メイン]クドビフ:「『絶世の美女』を願い、『殺人狂の絶世の美女』が出てきて死んだ」
ラジヤ:ジャーン! ジャーン!
オーラン:「…俺の腕では大概不味いもんしか出てこないが」
タフリール:猿の手型かー
[メイン]クドビフ:「将来的には再研究の余地…たとえば、ド素人用ではなく、幻鏡術師の補佐用として役立つはずだ」
タフリール:「オーランくんもがんばれば凄くなることは分かった!」
GM:たとえば訓練用の固定幻鏡域のようなものを狙って作り固定したり(あれは偶然できたのを界螺がキープしてもらっている)。
オーラン:「なるほど、『酒池肉林』を願ったら『毒入りの酒池肉林』が出るかもしれんというわけだ」
タフリール:「ああ、人の肉で出来た林とか」
[メイン]クドビフ:「ということで、ランプについては他言無用、かつジャムルはできれば殺しておいてほしいね」
ラジヤ:「なるほどね。興味は持ったけど、私たちが横取りするには微妙なシロモノってことまではわかったわ」
ラジヤ:発想が物騒
オーラン:「どうしてそうちょくちょく発想が怖いんだ!」
ラジヤ:「おっけー」
[メイン]クドビフ:「そうそう、横取りじゃなくて…ちゃんとオーラン君が使えるのを、開発していからさ…」
[メイン]クドビフ:「あのランプはやめよう」
タフリール:「ほう」
オーラン:「…いや、そこまでしてもらうわけにも…」
[メイン]クドビフ:「あともちろんだけど、破壊もしないでくれよ」
タフリール:「じゃあオーラン君用ランプひとつ予約だねー」
[メイン]クドビフ:「10年後ぐらいかな…」
[メイン]クドビフ:研究には時間がかかるのであった…
ラジヤ:「なんでも呼び出せるとなれば、オーランくんが何を願うのか・・・見ものだねぇ」
タフリール:「いい頃合いだと思う」
ラジヤ:「そうね」
[メイン]クドビフ:「では任せたよ」
オーラン:「ふん、他者に願いを叶えてもらおうなどと軟弱な考えだ」
オーラン:「はい、たしかに承りました」
タフリール:「はいはーい、かしこま」
オーラン:「(…方法はこちらのやり方を取らせてもらうがな)」
ラジヤ:「おっ頭堅いなぁここじゃ苦労するぞ」
オーラン:「ああ、だから俺だけはしっかり真面目にならないと行けないんだ」
[メイン]クドビフ:「それにしても、オーラン君。雑用係だったのに出世したねぇ」
[メイン]クドビフ:「がんばりたまえよ」
オーラン:「…運が良かっただけです」
ラジヤ:「今じゃ享受者よ。ウチがもらったけどね」
[メイン]クドビフ:「はは、界螺なら信用でき…でき…」
[メイン]クドビフ:「…」
[メイン]クドビフ:「信用できるからね」
ラジヤ:「デキール!!!」
[メイン]クドビフ:「デキデキル」
オーラン:「…貴方も舌禍にはお気をつけを」
タフリール:「信頼だよクピドフさん」
[メイン]クドビフ:「ははは…」
ラジヤ:「じゃあ仕事もできるところを見せとかないとね」
オーラン:「クドビフな」
GM:(クドビフをしまった)
タフリール:「ほう」
タフリール:「んじゃーオーランくんの将来性の為にひと肌脱ぎますかー」
GM:【調査フェイズ(Peritune)Deep_Valley】
ラジヤ:「我も我も」
オーラン:「…戦闘以外役に立つのか? 貴様ら」
タフリール:「私たち、もう脱ぐところないけど(どっ」
オーラン:「……」
ラジヤ:どっ
GM:オーラン君のことだ、まだ脱げると
GM:思っていたのかもしれない…
オーラン:真面目なので思ったが言わないだけであった
タフリール:やらしー
GM:ところでまだお昼ぐらいだけど
オーラン:次回からモノローグで入れておこう…
GM:どこから いき ますか
オーラン:「さて、どこから手を付けたものか」
ラジヤ:「シークカバブー食べよう」
タフリール:「ばぶー」
オーラン:「…シシュケバブか」
オーラン:「昼時だ、飯を食ってから調査でもいいだろうな」
GM:つまり…飯か ちなみにそれならたぶんバザールでも食えるな
オーラン:「バザールだな」
タフリール:「バザールね!」
オーラン:「ついでにそれらしき人物を見なかったか聞くこともできるだろう」
タフリール:「よいしょっと」オーランの右腕を持つ
GM:またこの運搬法か!
ラジヤ:「ほいっ」 左足を持つ
オーラン:「お、おい!! またか!?」
タフリール:「あ、飛ぶのいや?」
GM:まあ筋力1でも30kgはもてる 二人がかりならオーラン掴んで飛べる!
オーラン:「どうしてそうバランス悪い持ち方をするんだ!!」
ラジヤ:「じゃあ歩いていくかー」
タフリール:「おっけー」
オーラン:「いや、疾いのはいいんだが… その、いろいろと…ええい!」
オーラン:「さっさと行くぞ」
タフリール:右腕に絡んだまんま歩こう
GM:【バザール(Peritune)Resort】
オーラン:「…いや、歩くんだから持つ必要ないんじゃないか?」
GM:なお、ちょっと条件を1個満たしてないので
GM:あとでたぶんここにはまた来るヨ…
タフリール:「ひんやりしてて気持ちいいんだもん」
オーラン:「(い、色々当たって気が散る…!)」
ラジヤ:「ほんとだこりゃひんやり!!」
GM:ここはバザール…
オーラン:「は、離せ!」
GM:色々売っている ケバブとか
オーラン:「俺はクーリングアイテムではない!!」
ラジヤ:どう考えても後で来る場所なのに先に来ちゃったね。
GM:露店のケバブなら2Di程度だろう
ラジヤ:大人しく買い食いして酒場にいくつもりだけど・・・
オーラン:来れるって言われちゃったから・・
タフリール:「あ、オーランくん、ケバブだよ!」
GM:ただ
オーラン:「ああ………」
タフリール:「ケバブだよ?」
GM:ここでも一応情報収集はできるだろう
オーラン:「ん? 俺に出せっていうのか?まさかオイ」
ラジヤ:「ほらケバブケバブ」
オーラン:「前金もらっただろ!!!」
タフリール:「おいしそうだねぇ」
オーラン:「き、貴様ら…」
GM:えーと この状況だと
ラジヤ:「財布持ち歩かないっていうか?」
GM:《裏知識》(精神)で基準値4の判定   達成数は2もあればいいだろう
オーラン:「あとで徴収するからな!!!」6di
オーラン:話そう
オーラン:5G4 裏知識
GehennaAn : (5R6>=4[0]) → 3[1,2,4,5,6] → 成功3、失敗2

タフリール:「わぁい、くれるのありがとう!」
GM:ジャムルについて一応程度に調べることができます
オーラン:「あとで払えって言ってるだろ!」二人をどうにか振り払ってケバブを買いつつ
オーラン:ジャムルのことを聞こう
GM:ここを仕切ってる鷹匠に会えます
GM:コマに説明もあるよん
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「ジャムルか~」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「『宿を紹介してくれ、紫連杯には内緒で』ってんで言われて怖くて断っちまったねぇ」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「あれ絶対やばいって」
オーラン:「…ふむ、そうですか」
オーラン:「その後どこかに行くとかは言ってませんでしたか?」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「さあねぇ。…ところで人探しなら『道々の絆』にお任せあれだ」
ラジヤ:「え~ホント~? 貸したお金返してもらおうと思ったのに~」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「50Diでそのジャムル捜し、引き受けてもいいが?」
オーラン:「酷い大嘘だな」
オーラン:「う、50か…」
ラジヤ:「そんなに危なそうなら諦めようかな~?」
オーラン:「…どうしても見つからなくなったら、頼むかもしれない」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「はは、そのときは値上がりしているかもね」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「ところで鷹はいいぞ」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「チットなしで命中+1や回避+1が毎ラウンド1回ふってくる」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「とてもいいぞ…」
タフリール:「もぐもぐ」
ラジヤ:人探しの専門なのね。どのくらい信用できそうか評判を知らないと難しいところね。
オーラン:「俺にはあまり関係ないところではあるが・・・ タフリールはいいかもな」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:道々の絆、であれば信頼できるだろう
ラジヤ:なるほど名が通っていると。
[メイン]鷹匠の雑芸使い:雑芸術使いを束ねる組織だ
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「雑芸術を覚えれば、日々の食事代が0になる」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「ふふ、いいぞ」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:※これはマジ
ラジヤ:「50Di払って成功報酬もらえるなら大もうけじゃない?」
[メイン]鷹匠の雑芸使い:「まあ、あとで困ったらまた来てもいい…」
オーラン:「そういう思考だからもうからんのだ」
GM:ここの素イベントはこれぐらいだ
オーラン:「まだ飯を食っただけで何もしてないんだ、ちゃんと足で稼ぐぞ」
タフリール:「もぐっ!」
オーラン:了解
ラジヤ:「むしゃむしゃ」
オーラン:「…おいいくつ食べた?」
オーラン:「というか俺の分まで食べたな貴様!!」
ラジヤ:「3つ買わなかった?」
タフリール:「むぐむぐ」
GM:なんたる慧眼(通話
ラジヤ:「気前良いね」
GM:2Di 塵も積もれば…
タフリール:「むしゃぁ!」
オーラン:「貴様ら…」 ぎゅるるる…
GM:【調査フェイズ(Peritune)Deep_Valley】
タフリール:「食べる?」
オーラン:「とりあえず炎術ギルドにいくか」
オーラン:「ええい、いらん!」
オーラン:「とにかく仕事を進めよう…」
ラジヤ:「え、酒場は・・・」
タフリール:「やーん酒場ぁー」
オーラン:「空腹など日常茶飯事だった…これぐらいの仕打ち…」
GM:ラジヤがいるので、交渉判定はないんだ
オーラン:「貴様ら先に行ったら後の仕事に響くだろう、どうせな」
[メイン]炎術師の享受者:「…    ・・・!?」 ラジヤ見て驚く
ラジヤ:「ウィース」
オーラン:「なんか驚かれてるが何したんだ」
[メイン]炎術師の享受者:「酒が入って…いないだと…?」
オーラン:「そこか!!」
ラジヤ:今度は私の母校みたいなとこだからね
タフリール:「良く見抜いたわね・・・あいつ出来る!」
[メイン]炎術師の享受者:そういえば母校だが、ジャムルの話は聞いたことがないね
オーラン:「いや、そこで驚かれるのは反省しろ」
ラジヤ:「ウィスウィス。三日三晩飲んだあとだからねー」
[メイン]炎術師の享受者:「今日はどうしたんだ」
タフリール:「初対面の人は大体、素面でも酔ってんのか!?ってつっこむ」
ラジヤ:なるほど私の記憶ではジャムルの仲間ってのは知らないと。
[メイン]炎術師の享受者:「赤炎を」
オーラン:「それはわかる、俺も言ったからな」
[メイン]炎術師の享受者:「度数の高い酒に近づけて『ウェェェイ』ってやってたのと同一人物とは…」
ラジヤ:「火吹きになれるかと思って」
オーラン:「昔からそんなだったのか…」
[メイン]炎術師の享受者:「『道々の絆』にいけ…」
[メイン]炎術師の享受者:「…で、なんだ用事は」
ラジヤ:「まぁ挨拶はいいじゃないの。今日は聞きたいことがあってきたのよ。界螺としてね」
タフリール:享受者は火とか別に熱くないから、火に対しての危険認識が薄いのよねぇ
[メイン]炎術師の享受者:「マジかよ」
ラジヤ:「マジマジ」
[メイン]炎術師の享受者:「お前から「界螺」としてなんて言葉が出るなんて…」
オーラン:「…人物評価が低すぎる」
[メイン]炎術師の享受者:「大丈夫?邪霊憑いてない?」
ラジヤ:「界螺じゃなかったら怖いでしょうよ」
タフリール:「ラジヤ・・・強くなりましたね・・・」
ラジヤ:「?」
オーラン:「もうむしろついてるのを祓ってまともになってほしい…」
[メイン]炎術師の享受者:「よし、聞きたいこととはなんだ」
[メイン]炎術師の享受者:「特に隠さず教えてやるぞ」
ラジヤ:ジャムルの仲間の炎術師についてよねー
ラジヤ:もうご存命ではないとかだっけ。
GM:そうそう。それを聞くと
[メイン]炎術師の享受者:「ジャムル…ジャムル… ?」
[メイン]炎術師の享受者:「ああ、ブリファの弟分か」
ラジヤ:「そうジャムル」
ラジヤ:「そうブリファ」
ラジヤ:「ん? そうそうそれよ!!」
[メイン]炎術師の享受者:「ブリファのやつがよく可愛がっていたってやつがジャムルだが、ジャムルはここの術師じゃない」
[メイン]炎術師の享受者:「ブリファが故郷で炎術を教えてやったっていうのがジャムルだ」
ラジヤ:「へ~」
[メイン]炎術師の享受者:「だが、弟分が来る前にブリファは死んじまったな、あの【抗争】で」
[雑談]炎術師の享受者:アルディン:50年前のマッドなやつ 死んだ
ラジヤ:「いつの話よ。あのって」
[雑談]炎術師の享受者:ブリファ:ジャムルのアニキ分 死んだ
[雑談]炎術師の享受者:ジャムル;今回の犯人 シヌ
オーラン:「抗争…?」
オーラン:理由が悪じゃなかったら…
[メイン]炎術師の享受者:「二か月前に、他紫杯連との争いがあってな」
オーラン:まあ生きて返してやりたいところではある
[メイン]炎術師の享受者:「お前はまあ知らないだろうが…」
ラジヤ:「知らん」
オーラン:「最近じゃないか」
[メイン]炎術師の享受者:「そのときにブリファは死んだ。詳しくはダールにでも聞けばいいんじゃないか?」
タフリール:「ほう」
[メイン]炎術師の享受者:「弱み握ってるんだろ」
オーラン:「ダールさんか… かわいそうに…」
ラジヤ:「あの野郎、情報もってやがったのか!!」
[メイン]炎術師の享受者:「今は… …(少し迷って」
[メイン]炎術師の享受者:「鷹のバザールの裏アジトだったかなぁ~」 ニヤニヤ
[メイン]炎術師の享受者:説明しよう。ダールは傲慢なので
ラジヤ:「ふむふむ・・・」
[メイン]炎術師の享受者:享受者受けが基本よくないのである!!
オーラン:「さっき行ったとこじゃないか」
オーラン:「…隠れてたな」
タフリール:情報を売られやすいのね
ラジヤ:「どおりでダールの匂いがすると思ったわ」
タフリール:「くさそう」
オーラン:「わかるのか…」
[メイン]炎術師の享受者:「じゃ、がんばれよ」
ラジヤ:「任せてよ。鼻を高くして待ってなさいな」
オーラン:「情報、ありがとうございました」
オーラン:「鼻なのか」
[メイン]炎術師の享受者:嘘ついちゃう
ラジヤ:こんなところからしね
GM:さてバザールを強襲するか
GM:それとも飲みにいくか
オーラン:「まあ、とりあえずバザール行くか」
GM:やや日が暮れてきた
ラジヤ:「あれ、お酒は・・・?」
タフリール:「おーさーけーはー?」
オーラン:「飲みに行くのは後にしろ、ダールさんがいくらなんでもかわいそうだ」
オーラン:「あーとーでーなー」
GM:かわいそうなら会いに行くのをやめてあげてよぉ!
タフリール:「あ、ダールさんに都合してもらってからってことか!」
オーラン:情報持ってるなら出せ
ラジヤ:「ああ、酒代もらってからいこうと?」
タフリール:「オーランくんあったまいー!」
オーラン:「…悲惨だ」
ラジヤ:「やるじゃん」
オーラン:「…俺のせいにするな」
タフリール:「ダールさんは気前がいいからなー」
GM:…炎術師の彼から聞いたところにいくと…
オーラン:「(本当に弱みを握られないようにしないと・・)」
GM:(ダール視点)
GM:【邪霊戦(Peritune)Folk_Arabian】
ラジヤ:「じゃあ再びバザールへ~」
ダール:「ウワァァァァァァ」
オーラン:「さて、ついたが…」
ダール:「おまえら何故ここが!!」
オーラン:「いた」
オーラン:「さっきなんで言ってくれなかったんだ」
ダール:「俺のひと時を邪魔するんじゃぁない!」
タフリール:「どこへ行こうというんですかぁ?」
ダール:「どこにも行ってねぇよ!お前らからきたんだよ!」
ラジヤ:「ダールじゃ~ん偶然じゃ~ん」
ダール:「どうみても狙ってきてんだろ!!」
オーラン:「(うわぁなんて顔してんだ…)」
ダール:「クソッ…金か…!?」
オーラン:「い、いやそうじゃない」
ラジヤ:「取り敢えずほら、お金もそうだけど・・・」
ダール:「!!」
タフリール:物分かりが良すぎて困る
オーラン:「人探し中で、情報がほしいんだ」
ダール:「おうコラ、オーラン!小僧!!」
オーラン:「なんだよ」
ダール:「お前がいながらなんでこいつら連れてきてんだコラ!」
ダール:「こうなるのわかってただろ!」
オーラン:「俺が居なくてもどうせカツアゲされるんだから」
オーラン:「諦めろ」
オーラン:「それよりもさっさと話したほうが楽になれると思わんか?」
ダール:「そこをなんとかするのが享受者だ」
ダール:「畜生…」
オーラン:「そっくりそのままその言葉を返そう」
オーラン:「悲惨だ…」
ダール:「いいか、秘密を握られると享受者じゃなくて犬になるんだ」
ダール:「気をつけろよ」
オーラン:「肝に銘じておくよ(何を握られたんだ…)」
ダール:「…で、なんだ本題さっさと話せ」 金庫あけつつ
オーラン:「あ」
オーラン:「ああ… いやそんなには流石にいらない…」
オーラン:「ジャムルと、ブリファについて聞きたいんだ」
ダール:「毎回渡す金だけはルールがあるから心配するな」
ラジヤ:節度のあるカツアゲ
ダール:ルールを守って楽しくカツアゲ
タフリール:オーランくんの後ろでニコニコしていよう
オーラン:「(それでも結構な額に見えるんだが)」
ラジヤ:一気に絞ると枯渇しちゃうからね。細く長く。
ダール:「ジャムル…はなんか工房に迷惑かけたバカだな。なんだ、担当お前らになったのか」
オーラン:「詳しくは言えないがそうなる」
ダール:「そんで…ああ!?あの胸糞悪い事件のことか」
ラジヤ:「そうそう。オーランくんのデビューってわけ」
ダール:「ブリファは有能な炎術師だったがな、相手も享受者だったんだ」
オーラン:「ああ、抗争でなにやら犠牲になったとか」
ダール:【瓦礫の町シェオール(Peritune)Bazaar】
ダール:「クソどうでもいいような事件がまずあった。報酬だけはよかったんだが」
ダール:「問題はその事件の解決が、2つの紫杯連に依頼されちまったってことだ」 どことはいわない
タフリール:「ほうほう」
ダール:「功名争いって奴でうちと相手側の紫杯連がやりあって、ブリファは死んだ。二か月前のことだ」
タフリール:「あー」
ラジヤ:「へー」
ダール:「俺達幹部が出張って話し合って、手打ちにした。戦場が相手側の縄張りだったのもある」
オーラン:「ずいぶんくだらない事で… 気の毒に」
ダール:「うちに依頼した奴は処刑したが、相手側の紫杯連に依頼したどこぞの元村長…引退ジジイはまだのうのうと生きてやがる」
ラジヤ:「ま、よくある話ではあるよね」
ダール:依頼人が二人いたってことだな
ダール:で、界螺ガワはぶっころしたが
ダール:相手側の依頼人には手ぇ出せない
ダール:「ブリファの事件を知ってるやつは、その引退ジジイにいい思いは無ぇな」
ダール:「ただ、ぶりかえしたらまた抗争が始まっちまうんでわざわざ手を出しにいくやつぁいねぇ」
タフリール:「ブリファさんはどうやって死んだのー?」
ダール:「切り傷…だからな…刀士か、魂装士か、それとも幻鏡か、刃のある獣甲か」
オーラン:「該当は結構あるな…」
ダール:「いかんせんよくある傷なせいで特定できねぇわ」
タフリール:「ふぅーん」
ダール:「まあ俺の見立てでは刀士じゃねぇな」
オーラン:「わかるのか」
ダール:「ブリファとやりあえる刀士だったら切り傷じゃなくて身体が斬れる」
ラジヤ:「ダールが言うならそうかもね」
ダール:「…そのジャムルってやつはブリファとなんか関係あんのか?」
オーラン:「弟分だったそうだ」
ダール:「あ~~」
ダール:「……あ~~?」
オーラン:「…なにか知っているのか?」
ダール:「いや、しらねぇけど、もしジャムルのやつがどこかでブリファの事件知っちまったら」
ダール:「どうすると思うよ」
オーラン:「! 報復か…」
ラジヤ:「そりゃあ・・・」
タフリール:「ぶっこんだ上に抗争再発かー」
ダール:「やべぇ…がんばれよお前らマジで」
ラジヤ:「ランプを使って何かするつもりってこと?」
ダール:「ランプ?」
オーラン:「…悪用するつもりなら」
ラジヤ:「そんなんしたら、また死人が出るじゃない」
オーラン:「如何様にもできるだろうしな」
タフリール:「ダールさん、何か聞こえた?」
オーラン:「…出るだろうな、その依頼人の老人など…」
ダール:「聞こえません」
オーラン:「…悲惨だ」
ダール:では“いつもの”ルールです
ラジヤ:出たわね
オーラン:「しかしダールさんには聞いといてもらったほうがいいんじゃないか?」
タフリール:「都合のいいことだけは聞こえるから大丈夫」
GM:《賭博》(精神力)の達成数×100Diたかれます
GM:なお、ジジイを殺しても
GM:かぎまわっているのが界螺なのはすぐバレるので…
オーラン:殺したわけでなく
オーラン:事故で死んだなら…?
GM:もちろん、ラジヤとタフリールは
GM:達成数に+1のボーナスがついてます
GM:既に君らが動いている時点でな…
GM:相手としても抗争はしたくないが
オーラン:チッ
GM:それをやりたいなら、暗殺レベル4に
GM:なってからきな
GM:暗殺レベル4ぐらいならいける
オーラン:え
オーラン:オーランふれるの…?
ラジヤ:おっけー
ダール:「いい度胸だコラ小僧」
ダール:「逆に有り金巻き上げてやる、席につけ」
タフリール:「オーランくんにもお小遣いくれるの?」
GM:あ、基準値は
タフリール:「ダールさん、やさしー!」
GM:指定がない限り4です
オーラン:「え? 俺もやるのか!?」
オーラン:5G4 賭博(精神)
GehennaAn : (5R6>=4[0]) → 2[1,2,3,4,6] → 成功2、失敗3

ラジヤ:4G4+1 賭博
GehennaAn : (4R6+1>=4[0]) → 2[2,2,4,4]+1 → 成功3、失敗2

ダール:「      」
タフリール:2G4+1 賭博
GehennaAn : (2R6+1>=4[0]) → 1[1,6]+1 → 成功2、失敗1

オーラン:「…(弱い…)」
ダール:「      」
オーラン:「(顔に出すぎだ…)」
ラジヤ:「いつもありがとねダール」
ダール:「帰れよもう…」
オーラン:「…できるだけ手加減したんだが…」
ラジヤ:ダールかわいそう
GM:グサグサ
タフリール:「前金くらい! いつもありがとうダールさん!」
GM:今はタフリールの言葉のほうが
GM:癒しになる
GM:天使かな?
タフリール:「またよろしくね!」
ダール:「もうくんなよ!!」
タフリール:「またね!」
ラジヤ:「じゃあ用は済んだね」
オーラン:「ああ…そうだな…」
オーラン:「さて、最後は…」
GM:500Di 質素に暮らせば
GM:2か月…
GM:SAKE?SAKE?
ラジヤ:「そんな顔しなくても、オーランくんにはこんなことしないよ?」
オーラン:「酒場か…」
オーラン:「……(信じてない顔)」
ラジヤ:「私達はチームでパーナトーだからね」
オーラン:「よく言う…」
タフリール:「こんなこと?(自覚してるのかしてないのか」
オーラン:「あとパートナーな」
ラジヤ:「?」
オーラン:1035diに増えた…
オーラン:(残金)
ラジヤ:「ではいざ戦場へ!!」
GM:【調査フェイズ(Peritune)Deep_Valley】
オーラン:「はぁ… いいか」
GM:戦 場
オーラン:「節度を持って飲めよ」
オーラン:「もう飲むなとは言わないから」
オーラン:「言っても飲むし」
タフリール:「酒は呑め呑めのむならばー♪」
オーラン:「潰れたら置いてくからな」
ラジヤ:「ここからは手加減してたら死ぬわよ!! いくぞー」
GM:…『シティヒブの腕(かいな)』は、あまりお上品ではなさそうな酒場だ
オーラン:「節度守れって言ってるだろ!」
オーラン:「はぁ…ったく…」
タフリール:「セツド・・・?」
ラジヤ:「ただいまーっ」
GM:特にオーランにナメたような視線がいく
オーラン:「う… (まあ、だろうな…)」
ラジヤ:両脇に侍る天使たち
[メイン]火吹きの享受者:「(こいつ…初めて見るのに『ただいま』だと…)」
オーラン:「目立つよな… はぁ…」
オーラン:「常連なのか?」
[メイン]座空乗りの享受者:「(『できる』…ッ!!そうとうな、のんべだ…ッ!!)」
ラジヤ:しまった初めてのお店だったか!!
タフリール:「始めてくるのに実家のような安心感」
ラジヤ:まぁいいか!!
オーラン:「初めてかよ!!」
ラジヤ:「親の店より見た酒場」
GM:まあ、ジャムルみたいなのが
タフリール:「アットホームな職場です」
GM:来るところだからラジヤはこないかなって…
GM:というかジャムル見たことあることになっちゃうから…
ラジヤ:なるほど
GM:だがここは
オーラン:なるほどな
GM:間違いなく君の『ホーム』だ!!!!
ラジヤ:私はほら普段サッカー観戦とかするようなウェイウェイしたとこいくから・・・
GM:ここは淫猥な踊り子とかがやってるやつだよ
GM:ああ~、ここは初見さんにはとても情報を吐いてくれなさそうな店だなぁ~~~~~~
オーラン:「…って… ……」踊り子から目を背ける、が、両脇のも大概であることに気づく
オーラン:「四面楚歌か…」
タフリール:「取り敢えず一番つよいのー」
タフリール:「あるだけ」
GM:5Di(安くて強い
オーラン:「いよいよ調査する気ないのか… いや、酒場だからそういう調査になるのか…」
ラジヤ:「じゃあそれ。3つ」
タフリール:じゃあ一杯いただこー
GM:もし、ここで調査するなら…
GM:見せつけねばなるまい…
GM:《舞踊》、を!!
ラジヤ:任せて!!
GM:どうぞ!
タフリール:いんわいなおどりこだ!
オーラン:「…ここの調査は俺には向かないだろう、任せたぞ」
ラジヤ:その為に駆けつけ三杯飲んだのよ
GM:品の悪そうな宿である。舞踏で達成数1。2以上でおひねりが合計[5Di×達成数]飛んでくる。
GM:ってメモ帳に書いてある!
GM:基準値は4だ
ラジヤ:実は能力値的には向いてない
ラジヤ:レベルでなんとか4にしてる
オーラン:そうだったのか
GM:あげていたのか
GM:ではダンシングだ
ラジヤ:まずは振ってみましょうか
タフリール:情報収集ダンスだね!
オーラン:客席に座って二人を見ていよう、飲み物は… ミルクでいいや
GM:なおサンプルシナリオのどこにも舞踊で情報蒐集とは書いていない
GM:舞踊は強技能、わかりましたね?
タフリール:6G4+1 舞踊
GehennaAn : (6R6+1>=4[0]) → 3[1,2,3,4,6,6]+1 → 成功4、失敗3

ラジヤ:4D4 舞踊
GehennaAn : (4D4) → 13[2,3,4,4] → 13

ラジヤ:Dにしちゃった
GM:Dだ
ラジヤ:2成功で。
GM:2成功っぽい
GM:【舞踊:ループ無(Peritune)Folk_Dance】
タフリール:(・ω・三・ω・三・ω・)
[メイン]座空乗りの享受者:「ひょぉ!」
ラジヤ:「あ~そろそろ踊りたくなってきちゃった~」
[メイン]火吹きの享受者:「あっちの天使、すさまじい反復横跳びだ!!」
タフリール:ヽ('ω')ノ三ヽ('ω')ノ
[メイン]火吹きの享受者:「なんたるダンス!」 20Di!
オーラン:「ッ… さすがだな…」
[メイン]座空乗りの享受者:「踊れるやつは信用できる」 10Di(ラジヤに投げた
ラジヤ:見えそうで見えない二人の天使による舞いで今宵の酒場はヒートアップ!!
[メイン]魂装士の享受者:「ふふ、ねぇ坊や」
オーラン:「! な、なんだ」
[メイン]魂装士の享受者:「何か聞きたいことがあって来たんじゃないの?」
ラジヤ:坊やが何か聞きたがっている、という情景を舞いに込めて表現したからね・・・
オーラン:「あ、ああ… この酒場に時折、ジャムルという男が来ていたと思うんだが」
GM:成功4って神ダンスだよね
[メイン]座空乗りの享受者:「アンコール!」
[メイン]座空乗りの享受者:【舞踊:ループ無(Peritune)Folk_Dance】
タフリール:「おかわりーだれかおごってー」
[メイン]魂装士の享受者:「ふーん…じゃぁ…」
[メイン]火吹きの享受者:「奢るぞー!」
ラジヤ:判定は無いけど踊り続けている
オーラン:「彼が今どこにいるか知っていないかと…」
[メイン]魂装士の享受者:「ジャムルは、いつもあたしとか女の子に絡んできててね」
タフリール:「じゃあアンコールだー!!」
[メイン]魂装士の享受者:「暗いやつで、『いつかでかいことをやる』といつも言っていて、享受者の仲間はいなかった」
[メイン]魂装士の享受者:「『兄貴分の享受者が、自分が来る前に死んでしまった』と憤ってた。名前はブリファだっけ」
オーラン:「そ、そうなのか」
[メイン]魂装士の享受者:「フフ、あの子ったら『兄貴分が死んだ事件で界螺が潰された面子を回復…そう、他の紫杯連に罰を与えれば、俺は一気に出世できる』」
[メイン]魂装士の享受者:「『だから俺の愛人になれ』ってことある度に言っていたわ」
オーラン:「…(思いの外ダメなやつだな)」
[メイン]魂装士の享受者:「昨日もふらっと現れて、『いよいよ俺の出世の時がきた。待っていてくれよな』って。かわいい子ね」
[メイン]魂装士の享受者:「まあ欠片も期待してないのはわかるわよね?」
オーラン:「まあ、アンタにゃ釣り合わなさそうだな」
ラジヤ:やるじゃん
[メイン]魂装士の享受者:「あら、お上手…。  …どこにいるかはわからないけど」
タフリール:おじょうずね
[メイン]魂装士の享受者:「葡萄の匂い…酔ってるわけじゃないのに、やたらと匂っていたわ」
[メイン]火吹きの享受者:「アルコール!アルコール!」
タフリール:匍匐・・・
[メイン]火吹きの享受者:【舞踊:ループ無(Peritune)Folk_Dance】
オーラン:「葡萄…」
[メイン]座空乗りの享受者:「ああ、ジャムルな。眼が赤かったしあれはもうダメだろ」
ラジヤ:火吹きさんの手を引いて一緒に踊りだす
オーラン:「眼が?」
[メイン]火吹きの享受者:「アルコール!アルコール!イエエー!!」
ラジヤ:これ私全然話聞いてないな
オーラン:「派手にやってるなあ…」
[メイン]魂装士の享受者:「邪霊にささやかれた者は…目が赤くなる」
[メイン]魂装士の享受者:「あなたみたいな青は、正常な証拠ね」
オーラン:「…そうか」
GM:というところで、ブドウの臭いというキーワードを得た
タフリール:「っぷはー! もういっぱい!」
オーラン:「どうにか止めてやりたいところだが…」
オーラン:「ありがとう、貴重な情報だった」
GM:ブドウがある場所にいるかもしれない
GM:【調査フェイズ(Peritune)Deep_Valley】
GM:店主「お連れの方含めて50Diでございます」 オーランに
オーラン:「…ずいぶんと派手にやったな」
オーラン:「…あと俺が払うのか?」
オーラン:「これは」
タフリール:「安くて美味しかったね!」もう出てる
GM:店主「無断飛び入りなので本来はショバ代取るところですが、盛り上がったので許したうえで」
GM:店主「それでも普通に50Diでございます」
オーラン:「…そうか」

ラジヤ:「Zzzzz...」
オーラン:払うよ
オーラン:渋々
GM:店主「あと、連れ帰ってくださいね」
[メイン]魂装士の享受者:「またねぇ…」
オーラン:「えー…」
タフリール:「ラウ・アクバル! みんなまたねー!」
オーラン:「あ」
オーラン:「ああ…」
ラジヤ:「ふごー」腹を掻いている
GM:おお、なんということだ!
GM:夜は調査に向かない、などと
オーラン:「(一人じゃこんなとこ来れないがな…)」
GM:GMが言う前に戦闘不能である!!
オーラン:「おい! 起きろ!」
オーラン:ゲシゲシ
タフリール:「オーランくんオーランくん」
オーラン:「オレ一人では運べんぞ!」
オーラン:「お、おおなんだ?」
タフリール:「背負ってあげて—。夜風に当てればそのうち起きるよ」
ラジヤ:「あと5時間・・・」
オーラン:「・・・というか強いなタフリール…」
オーラン:「………」
オーラン:「背負うなら行けるか…・」
タフリール:「天国には酒の川とかあったし」
オーラン:「仕方ないな…」
オーラン:よっこいせと背負おう
タフリール:「私は羽が邪魔で背負うのにむいてないのよねー」
GM:ずるずる
オーラン:「……いや、やっぱりこれは…」
GM:ああ~背中が~
オーラン:「…タフリール…諸事情により…抱えてやってほしいんだが…」
ラジヤ:やったぜ少年
オーラン:「(背中に…)」
ラジヤ:降ろすならそろそろ起きようかね
タフリール:「じゃあ私が足を持つねー」(引きずられる足を持ち上げる)
オーラン:「そうじゃない!! そ、そろそろ起きてくれ、頼むから!」
ラジヤ:「むっ・・・頭が痛い・・・」
オーラン:「お、起きたか… ほら、降りろ」
タフリール:「おきたー」
ラジヤ:「うん」
GM:アジトに帰って寝ようねぇ…
オーラン:「思いの外素直だな…」
オーラン:「ともかく、夜も更けた、情報も得られたがとりあえずアジトで休むべきだろう」
タフリール:この原初の人の肋骨から作ったという頭痛薬を飲みなさい(イヴ
ラジヤ:「・・・あれ、私のお酒は・・・」
ラジヤ:生薬ってヤツ?
オーラン:「もう帰り道の途中だってのに何いってんだ!」
オーラン:「俺が背負ってたんだぞ!」
オーラン:「感謝しろ全く!」
ラジヤ:「メンゴメンゴ。じゃあ帰るか~」
オーラン:「まったく…」
GM:…そんなわけで1日目が終わったようだ
ラジヤ:厩みたいな狭い部屋に帰って寝るだけの生活ね
GM:翌日には仕事に出なければならない
GM:なんたること、2連勤だぞ
タフリール:「水浴びもしたしー今日はもう寝るー?」頭を拭きながら
ラジヤ:そんな日々の繰り返し・・・
タフリール:だが
タフリール:世界は既におっと誰か来た
リード:「はいはいDXDX」
ラジヤ:ジャムルは殺すしかない
オーラン:「…着替えるなら出てくから言ってくれよ」
ラジヤ:「というわけで帰還したんよ」
リード:「それで、ジャームルの手がかりは?」
オーラン:「まあ…色々あったんだが…」と酒場で得たことなどを話そう
ラジヤ:「大体わかった。んだっけ?」
リード:「(だいたい理解した顔で)」
オーラン:「…少々無謀で誇大な思考を持っていたようだ」
タフリール:「葡萄のおじいちゃんを殺しそう」
リード:「ジャムル、殺しましょう」
オーラン:「………」
リード:「生かしておいてもいいこと絶対ありませんって」
ラジヤ:「まぁ困るよね。余計なことされっと」
タフリール:「ほっとくと、もっとたくさんの人が召される」
ラジヤ:「野放しにするほど甘くはないね」
オーラン:「まあ、それはそう…なんだが…」
リード:「界螺にとって百害あっても1房のブドウほどの貢献なし」
リード:「いえ、1粒たりとてなし」
ラジヤ:「ブツを取り上げてもアレはただの手段だからね。また何かビッグになろうとするでしょ」
ラジヤ:アメリカンドリームはアメリカでやってほしいね
リード:「でも、早く動いたほうがいいかもしれないですね」
リード:「その引退ジイサンが死ぬと話がややこしいので」
タフリール:ジャハンナミアンドリーム
オーラン:「……まあ、諸々ひっくるめて止めてみせるさ」
GM:というところで翌日にいきますがよい?
タフリール:「オーランくんは優しいねぇ」
ラジヤ:ストップさせるという点では間違いない
オーラン:「…たかがまだ盗みを働いたまでだ、打擲ならまだしも、殺すまでもないだろう」
GM:ちな1時予定だったが
GM:大丈夫かな…
オーラン:「…兄貴分を殺されて恨む気分というのは、わからないでもないし」
GM:兄貴分…
GM:オーランにも、あの死んだ31人以外にアニキがいたが…
オーラン:オーランは兄弟たちにいじめられてはいたが、死んでいいとも思ってなかった感じですなー
オーラン:いたの!?
タフリール:「んふふーそういうところいいとおもうよ」
ラジヤ:「わかったところで困るものは困る」
GM:ええ、すげぇできるが追放されたアニキが1人
ラジヤ:いたんだ・・・
リード:「攻撃の手だけは緩めないように」
リード:「さあ、寝なさい。明日も早いですよ」
タフリール:「はーい」
オーラン:「わかってるさ」
ラジヤ:「ほいほい。じゃあ今夜も一緒に寝ましょうね~」
オーラン:「……はやく広い寝床がほしい…」
タフリール:「わーい、オーランくん冷たくてきもちー」
GM:寝れないやつ~~
ラジヤ:だが無情にも画面はブラックアウトするのだ
オーラン:「抱きつくんじゃない!」
タフリール:「すやぁ」
GM:【瓦礫の町シェオール(Peritune)Bazaar】
GM:…翌朝である
オーラン:「・・・(寝不足だ)」
GM:寝れた?
タフリール:ちゅんちゅん
オーラン:寝れん
オーラン:落ち着かなさ過ぎる!
リード:「大変な情報が入ってきました」
ラジヤ:さーて今日は何から・・・お?
タフリール:お酒入ってるからぐっすりだよ
リード:「ジャムルのやつを追っていたノミ(非享受者の構成員)どもがしくじったそうです」
オーラン:「タフリール、起きてくれ」
オーラン:「俺が起きれんから…」
リード:ジャムルの初期情報も、この構成員がもたらしたものだ
タフリール:「・・・ごはん?」(目をこする
オーラン:「ノミ… はともかく、しくじるとは?」
オーラン:抱きつきから開放されたところで起きて話を聞こう
リード:「現場はバザール近くの路地裏。行ってみてください」
オーラン:「現場…」
ラジヤ:「朝から外に出るとは!!」
オーラン:「仕事しろ!!!」
ラジヤ:「そんなに健康でいいのか紫杯連!!!」
リード:「そのままバザールでご飯食べて調査してください」
タフリール:「いきます」
ラジヤ:「え~いくいく~」
リード:「…じゃあ、不健康に朝抜きで」
タフリール:「ごはんー」
リード:「仕事してください」
オーラン:「食事と聞いた瞬間…」
オーラン:「ともかく行くか…」
タフリール:「なにがいいかねぇ、朝ご飯」
ラジヤ:「よいしょっと」左腕を取る
ラジヤ:いつもの陣形
タフリール:「こらしょっと」右腕につかまる
GM:いつもの陣形で現場に向かうと…
オーラン:「わざわざ歩くのに腕を絡める必要はないと思うんだが…」
ラジヤ:「朝だからねぇ。オシャレなのがいいかなぁ」
GM:路地裏で、氷像が4つ。
GM:溶けていっているが…
タフリール:ひょーぞー
ラジヤ:お、シャレオツ~
オーラン:「こ、これは…!?」
[メイン]ジャグラーの構成員:「ああ、真珠華の方々ですね」
ラジヤ:ここがジャハンナム県の札幌市か
オーラン:「無事なのかアンタ!?」
[メイン]ジャグラーの構成員:「すみません、ジャムルを追っていたのですがご覧の通りです」
オーラン:「大丈夫か!?」 
[メイン]ジャグラーの構成員:「僕は他の構成員の影になっていたので無事でした」
GM:…こんな路地裏でも、騒ぎが起これば人が駆け付けるって?
オーラン:「そうか… ジャムルにやられたのか?」
GM:ところが、そうはなかなかならない…
ラジヤ:怖くてこれないとか?
GM:ゲヘナ世界は常時ワーディングかかってるようなものなのです
オーラン:マジカヨ
ラジヤ:へー
GM:非認識の呪い それは、ここでいうと日常以外が見えなくなる
ラジヤ:誰かが通報するやろと誰も通報しないヤツかと思ったわ
GM:この構成員も、ここを離れると報告できなくなるだろう
GM:だから一晩ここで待機していた
[メイン]ジャグラーの構成員:「ジャムルのやつがランプをこすると、冷気がぶわっと」
タフリール:それは享受者でも関係なく働くの?
ラジヤ:享受者に関わる一般人が一番大変そうねぇ
[メイン]ジャグラーの構成員:「でもジャムルも被害を受けて、舌打ちして去っていったんだ」
オーラン:「ついに人に害をなしたか…」
GM:享受者にも働く
オーラン:「なんということを…」
GM:…が、程度がやっぱりあって
タフリール:こわやこわや
GM:この程度なら意識しなくても呪いは粉砕できる
ラジヤ:「ふむふむ・・・まだジャムルは行動に移していないと」
タフリール:「思ったより使いこなしてるんだねぇアレ」
GM:自爆したせいで昨晩動けなかったようだ
ラジヤ:「すぐには扱えないとか、ジジイのガードが硬いとかかね。私達にしてみれば朗報だけど」
[メイン]ジャグラーの構成員:「ブドウの香りがしました…それぐらいしかわからなかったです」
オーラン:「これ以上やらかす前に止めねばな」
オーラン:「ありがとう… しかし葡萄か」
オーラン:「香水でもつけているのか?」
ラジヤ:「ご苦労さん~」
タフリール:「なんだろうねぇ。そんなにブドウくさいなんてねぇ」
GM:ブドウ、なら《土地勘》(知力)基準値1、ないし3でもあれば
GM:予測がつくだろう
ラジヤ:「ランプの中にブドウ畑があるとか・・・?」
GM:違った
GM:基準値4の、達成数1か3
オーラン:5d4 土地勘
GehennaAn : (5D4) → 11[1,2,2,2,4] → 11

GM:1しかねぇ~~~
オーラン:1だ…
タフリール:「踏みつぶしてあれこれしたらなんかおいしそう」
ラジヤ:知力なら得意だけどやろうか
GM:だが、そういえば幻鏡域に果樹園あるな?
GM:やってみてもいいだろう
ラジヤ:4G4 土地勘
GehennaAn : (4R6>=4[0]) → 3[2,4,4,6] → 成功3、失敗1

タフリール:2G4 土地勘
GehennaAn : (2R6>=4[0]) → 0[2,3] → 成功0、失敗2

オーラン:「そういえば、幻鏡域には果樹園があると聞いたな…」
GM:よく飲むワインに、そういえば香りが強い品種の葡萄があって
タフリール:「ぶどう美味しいよねぇ」
GM:その葡萄畑なら知ってるな?
ラジヤ:「葡萄からお酒作れるらしいね。いつも取ってくる場所が・・・」
オーラン:「昨日散々のんでいたぶどう酒なんかの原料もそこらしいぞ」
オーラン:「場所知ってるのか!?」
ラジヤ:「ああそうなんだ? すごく葡萄臭いのよねあそこ」
タフリール:「すっぱそう」
[メイン]ジャグラーの構成員:「よし、情報を伝えたので僕は帰ります。そろそろ享受者になりたいなぁ」
ラジヤ:「葡萄取ってきた人はみんな葡萄になったかと思うくらいに葡萄臭いの」
タフリール:(判定外した精一杯の感想)
ラジヤ:「いっとく?」くいっとやる仕草
オーラン:「お疲れ様… 止はしないが…」
GM:昨日の時点で気づ…けるわけがないのである!(踊っていた
オーラン:「ろくなもんじゃないぞ、アレは…」
ラジヤ:話聞いてなかったしね
[メイン]ジャグラーの構成員:「それでも、ほら」 溶けかけ氷の構成員見遣って
[メイン]ジャグラーの構成員:「ああいう死に方よりいい」
オーラン:「…まあ、そうだな」
オーラン:「(死ねば何もかも同じだろうに)」
[雑談]ジャグラーの構成員:ジャグラーの散擲ミサイルは
[雑談]ジャグラーの構成員:なかなかですよ!
タフリール:「オーランくんに後輩ができるかもね」
GM:…さて、これで2択がとれるようになった
GM:強襲と待ち伏せだ
オーラン:「…ついてく先輩には気をつけろよ」
ラジヤ:果樹園が増えたね
ラジヤ:果樹園に襲撃に行くか、元村長のところで襲撃を待つか
GM:達成数1なら、農業地帯でさらに判定だったが
GM:だいたい位置が割れてるのでジャームル殴りにいけるだろう
オーラン:「さて、どうするか 居場所はおそらく割れた」
タフリール:殴りに行けるらしい
オーラン:「速やかに止めるなら果樹園に行ったほうがいいと俺は思うが」
GM:村長宅は…その…別の紫杯連のテリトリーでもあるので
ラジヤ:「待ち伏せならあれよあれよという間に事は運ぶだろうけど、こっちから行くとなれば話は別よ」
オーラン:あ、うん…
GM:こっちは最終手段ネ・・・
タフリール:「おじーさんに被害が出ても困るしねぇ」
ラジヤ:「オーランくんはジャムルに会って何を言うつもり?」
オーラン:「…功名心に駆られた上に人を殺した男に言って聞くかはわからんが…」
GM:GMが神妙な顔をしている
オーラン:「それで…地位を得ることは不可能だと、殺されるのがオチだと…」
オーラン:「伝えて、わかってもらいたいところだが…な」
オーラン:「得たところで父上のように、見捨てられて殺されるなんてこともしょっちゅうだ」
GM:…(メモ帳の方を書き換えようか迷う
GM:…まあいいか
オーラン:「…そういうので殺し合うのはもう、できれば見たくはない」
GM:それもまたゲヘナ…
ラジヤ:「ふーん」
オーラン:「…ふん、わからんだろうな」
ラジヤ:「うん。聞いてみただけよ」
オーラン:「…ともかく行こう」
オーラン:「これ以上事を起こされてはたまらない」
ラジヤ:「じゃあ案内しよっかね」
オーラン:「頼む」
ラジヤ:おーなんだなんだ。なんか袋がついてる
GM:あれはデーツですな
ラジヤ:手前の壁と比較するとすごいでかいのね
ラジヤ:デーツ?
GM:ナツメヤシっていうやつ
ラジヤ:ヘーイ、テイトクゥ
ラジヤ:なるほどね
GM:が、ここで想定外のことが起きる!
オーラン:なんだなんだ
GM:葡萄畑側への道を歩いていくと
ラジヤ:デーツの様子が・・・!?
GM:ちょうど曲がり角ぐらいで
タフリール:くっさ。ぶどうくっさ
[メイン]ジャムル:「・・・・」
ラジヤ:ね、くさいでしょ
[メイン]ジャムル:葡萄くさい男が現れたのである
オーラン:「!」
ラジヤ:名付けて葡萄男!!
[メイン]ジャムル:「…!」
タフリール:「あ、すいません」会釈して避ける
ラジヤ:これが想定外だったら私たち頭悪すぎるでしょ
[メイン]ジャムル:こんな人通りの少ないところを
オーラン:「いや避けてる場合じゃないぞ」
[メイン]ジャムル:天使!堕天使!人間!
オーラン:「…ジャムルだな?」
[メイン]ジャムル:そんなのが歩いてきたら敵やで!
ラジヤ:忍者忍者賢者賢者みたいに言ったね
[メイン]ジャムル:なお想定外は主にジャムルにとってである
オーラン:その異様な構成は自分でもわかってるので、バレてる体で話す
[メイン]ジャムル:「…」 ジャムルは、口を開く
ラジヤ:確かにそりゃそうか
[メイン]ジャムル:「ゲーヒャヒャヒャ、居場所が割れてるとは仕方ねぇな!!」
ラジヤ:すごく好みの口調してる・・・!!
オーラン:「…!」
タフリール:ゲヒャハルトだったか
[メイン]ジャムル:「ぶっ殺してこのままクソジジイまでいくぜェ!ゲヒャヒャ!!」
[メイン]ジャムル:ジャムルは真っ赤な目だ!
[メイン]ジャムル:とても正気とは思えない、完全に堕落しちゃってる
オーラン:「…眼が染まりきってる!」
タフリール:「邪霊ってはがせるんだっけ?」
[メイン]ジャムル:その腕には、よく目立ちそうな赤い布が巻き付いている
GM:ここまで堕ちるともうダメっすねぇ…
ラジヤ:「話は・・・聞きそうにないね」
オーラン:「……堕落しきってしまっている」
タフリール:「もう人じゃないみたい」
GM:ところで《感覚鍛錬》(感覚)基準値6で必要達成数1でどうぞ
オーラン:「…せめて、説得できればと思ったが… これではもはや仕方あるまい」
GM:基準値6は、6の目しか成功がない
オーラン:6d6 感覚鍛錬
GehennaAn : (6D6) → 17[1,2,2,3,4,5] → 17

ラジヤ:4G6 感覚鍛錬
GehennaAn : (4R6>=6[0]) → 0[1,2,2,3] → 成功0、失敗4

タフリール:5G6 感覚鍛錬
GehennaAn : (5R6>=6[0]) → 1[3,3,3,5,6] → 成功1、失敗4

GM:1個も6がないところだった
オーラン:「止めよう、人の姿であるうちに…!」カンテラを構えよう
GM:というかきみたち
ラジヤ:やるじゃん。さすがタフリールね
GM:感覚軒並みたけぇな???
GM:えーと、オーランとラジヤには
ラジヤ:その代わりやわやわだから・・・
GM:『わぁ、オシャレなバンダナじゃん』って見えた>赤い布
ラジヤ:「見て!! すっごいオシャレなバンダナ!!」
オーラン:なら特に気にしないな…
オーラン:「言ってる場合か…」
GM:タフリールには、『あの布赤黒いじゃねぇか…どうみても人の血で染めてるわ…』って見えた
ラジヤ:「あの赤さは中々ないわ!!」
GM:斑でハイパー握手
GM:悪趣味
ラジヤ:ホントだこりゃ赤い
タフリール:「そうだねー人の血の赤さは中々ないねー」
GM:気づかないのが「非認識」…
ラジヤ:「ええっ悪趣味」
オーラン:「人の… 血…?」
GM:その間に、ジャムルはランプから一応、前衛を呼び出す
タフリール:「血って汚いもんねぇ」
GM:まあ言われてよく見ても、シャレオツなバンダナにしか
GM:見えんが!
ラジヤ:「でもオシャレ・・・!!」
ラジヤ:「くっ私はどうしたら・・・!!」
オーラン:「……あの赤が人の血…?」
タフリール:「あ、非認識かぁ。あれはシャレオツな血で染め上げられたお洒落なバンダナだよ」
タフリール:「タフリールうそつかない」
ラジヤ:「つまりオシャレってことね。これで私は私を保てる。ありがとうタフリール」
オーラン:「認識できていない… か… タフリールなら信じるさ」
[メイン]ジャムル:「血なわけねぇだろ!こいつはレッドでナイスなお守りだぜゲヒャヒャヒャ!」
[メイン]ジャムル:だめだ!こいつも気づいてない!
タフリール:「結構、殺してるってことかなぁ。それとも」
ラジヤ:「ゲヒャヒャヒャ!!」
GM:というわけでさっくり戦闘だ
タフリール:「誰かにつけられたのかな?」
オーラン:「本人が気づいてない感じでもあるが… うーむ」
オーラン:「ともかく止めるぞ!」
GM:【通常戦1(Peritune)Prairie4】
GM:真ん中より左に
GM:配置どうぞ 飛んでてもいいぞ
[メイン]ランプの生む下僕:「オゲッゲッゲッゲ」
オーラン:鳴き声が可愛くねえ
タフリール:ばっさばっさ
GM:!戦闘開始!
GM:《先制》開始
ラジヤ:「さぁいくわよ!!」敵前衛から20m地点
GM:3G4 ねずみ
GehennaAn : (3R6>=4[0]) → 2[2,6,6] → 成功2、失敗1

GM:イニシ8
GM:4G4+9
GehennaAn : (4R6+9>=4[0]) → 3[2,5,5,5]+9 → 成功12、失敗1

GM:イニシ12
GM:敏捷でどうぞ
GM:元々のイニシっすねぇ
オーラン:3G4 敏捷
GehennaAn : (3R6>=4[0]) → 2[3,6,6] → 成功2、失敗1

GM:む、下僕こえられたか
オーラン:なんとか…
オーラン:イニシ9
ラジヤ:2G4+8 先制
GehennaAn : (2R6+8>=4[0]) → 0[2,2]+8 → 成功8、失敗2

ラジヤ:8で!!
オーラン:敏捷1だわwwww
オーラン:1G4
GehennaAn : (1R6>=4[0]) → 1[4]

タフリール:5G4+14 イニシアチブ
GehennaAn : (5R6+14>=4[0]) → 2[1,3,3,4,5]+14 → 成功16、失敗3

GM:圧倒的速度
オーラン:7です…
GM:ではどうぞ!
GM:ちなみにアリアンなどとの違いとして
GM:準備行動(マイナー)は
GM:移動
GM:闘技
GM:などを「1回ずつ」可能です
GM:まあムーブ、武器交換、マイナーがあると思えばいい
タフリール:では準備行動で移動してランプの産む下僕に接敵
GM:多いので今度
GM:チャートつくろうとおもってる
GM:とはいえ、実は文字多いだけなんだよね
GM:どっくどっく
タフリール:準備行動でさらに『魔薬・閃』を使用!
タフリール:胸の谷間からお薬を出して飲み下そう
タフリール:ごっくん
GM:豊満にのみ許されし次元収納
タフリール:3R敏捷に+2!
タフリール:「奥の手っ!」
オーラン:[]
GM:毎回その奥の手使うじゃねーか!
タフリール:てへぺろ★
オーラン:「どこから出してるんだ… ともかく【攻撃支援式、増強】!」
タフリール:チットが消費されたぞ
GM:ではここからザクザクタイム
タフリール:「どこから? 興味ある? あ、ありがと!」
GM:牽制なら
GM:ダメージ下がってもいいんだよ
オーラン:7G4
GehennaAn : (7R6>=4[0]) → 4[1,2,3,5,6,6,6] → 成功4、失敗3

GM:ダメージ+5!
オーラン:目標の武器が分裂し二箇所を同時攻撃しダメージ+5
GM:ダメージはあとでだから
GM:命中は普通にドゾー
タフリール:では刀術で殴る! まずは牽制!
GM:「7GA3」とかかな
GM:もっとあるか
タフリール:7GA3+2 命中牽制 魔薬・閃
GehennaAn : (7R6+2>=3[1]) → 5[1,2,3,3,3,3,4]+2 → 成功7、失敗2 → 連撃[+3]/闘技[2]

GM:ああ、+2は
GM:判定数ガワではないかな
GM:敏捷があがるから
GM:「9GA」ではないかな
タフリール:9GA3
GehennaAn : (9R6>=3[1]) → 3[1,1,1,2,2,2,4,4,5] → 成功3、失敗6 → 連撃[+1]/闘技[1]

GM:後付け+2のほうが強いからねぇ
GM:めっちゃ下がってる!
オーラン:出目ェ!
GM:これネズミ避けるんだけど?
GM:(((グググ…堕落しよう…?)))
ラジヤ:まぁネズミはすばやいわよね
タフリール:IYA-NN,
GM:ドッジで殺しにかかることもできるぞ
タフリール:「ねずみこわーい」
GM:※低強制力ドッジで相手の回避下げる
GM:ラジヤがクソ出目振ればいける
GM:まあスルーしても大丈夫だが
GM:どうする?一応うつ?
タフリール:「てゆーか鳴き声が最悪」
ラジヤ:ん? 【身をかわせ】をネズミにってことか
GM:そう、2以下の強制力でかませば
ラジヤ:まぁここは温存ってことで。
GM:では回避され、チット1枚を得て
GM:連撃終了
タフリール:「うーん、いいとこ見せようと気張りすぎちゃった」
GM:連撃が終わり、ジャムル
オーラン:「気にするな、次当てればいいさ」
GM:1d6 ランプこすこす
GehennaAn : (1D6) → 6

ラジヤ:当たると痛いってネズミに書いてあるから、味方の回避に使いましょうね
GM:えーと炎術師以外に12点(貫通)
タフリール:「うん、次は消し飛ばす」
GM:精神抵抗で
GM:3あれば半減します
GM:精神抵抗は基準値4
オーラン:6g4 精神抵抗
GM:精神抵抗は必ず技能あるので
GM:大文字
ラジヤ:前衛のタフリールを守る魔法を使うわね(当たったら)
オーラン:6G4 精神抵抗
GehennaAn : (6R6>=4[0]) → 3[2,2,3,4,5,6] → 成功3、失敗3

GM:黒炎の渦!
[メイン]ジャムル:「ゲヒャヒャヒャ!!いい引きだぁ!!」
[雑談]ランプの生む下僕:ダイスが増える
ラジヤ:「黒炎・・・ッ」
タフリール:3G4 精神抵抗
GehennaAn : (3R6>=4[0]) → 1[2,3,5] → 成功1、失敗2

[メイン]ランプの生む下僕:「ゴアアアアアアア!!!!」
[メイン]ランプの生む下僕:おお、精神抵抗2固定の下僕が!!
オーラン:「くっ… なかなか効くな…」
[メイン]ランプの生む下僕:12点!!!!
[メイン]ランプの生む下僕:敵はHP不明なので
[メイン]ランプの生む下僕:コマのやつは蓄積値です
GM:すでにネズミは半壊以上だ
GM:そしてタフリールにもこのままだと…
GM:なんかラジヤがするらしい
ラジヤ:ほいほい。【かの鎧は砕けず】よ
ラジヤ:プロテクト、ね。あらゆるダメージを軽減することができる・・・かも知れないヤツよ
GM:… 神語方面育てたのか
GM:かもんべいべ
ラジヤ:オーランくんに使うためにね・・・。
ラジヤ:えーと行使判定忘れた。まずは知力と・・・
GM:7個ぐらいかな
ラジヤ:なるほど?
ラジヤ:7GA4 行使
GehennaAn : (7R6>=4[1]) → 2[1,1,1,3,3,4,5] → 成功2、失敗5 → 闘技[1]

ラジヤ:そうそう。オーランくんがまっぱになるために取ったの
GM:自分のダメージが5点軽減される
GM:強制力あげようねぇ…
ラジヤ:「・・・」
GM:いえ、この記述ですが
GM:敵の攻撃が動くんじゃなくて
GM:神語の対象が動くんすよ
ラジヤ:そうそう
ラジヤ:今のところ意味ない
ラジヤ:1上げればいいんだけど気力を余分に消費するんだっけ?
GM:このままだと元々黒炎受けないラジヤが−5に
GM:4点でいける
ラジヤ:では強制力+1して効果を発動!!
GM:【通常戦2(Peritune)Desert】
GM:表で!
ラジヤ:ほんまや
ラジヤ:「こなくそ~!!」
ラジヤ:気力を4点消費して強制力を1段階アップ!!
GM:では7点まで減った
ラジヤ:ダメージを5点軽減するよ!!
ラジヤ:「ふ~、神語むずッッ」
タフリール:「ラジヤごめんっ!」
オーラン:「だが補正はしっかりやるのだな」
[メイン]ジャムル:「ゲヒャー!」 だがタフリールに追撃の【放ち爆ぜる炎】
[メイン]ジャムル:強制力4です
オーラン:「! もう一撃来るぞ!」
[メイン]ジャムル:抵抗には4いるぜ!
タフリール:「あとでダールさんに奢ってもらうからっ!」
ラジヤ:「やったぜ」
[メイン]ジャムル:というわけでタフさんもっかい
[メイン]ジャムル:抵抗ドーゾ
[メイン]ジャムル:今度は通ると10点だ
タフリール:3GM 精神抵抗
タフリール:3G4 精神抵抗
GehennaAn : (3R6>=4[0]) → 2[3,5,6] → 成功2、失敗1

[メイン]ジャムル:10点の黒炎ダメージ(貫通)
タフリール:ほいきた!
[メイン]ジャムル:もっかい鎧?
ラジヤ:もっかいできたか。ならばいこう
ラジヤ:7GA4 【かの鎧は砕けず】
GehennaAn : (7R6>=4[1]) → 3[1,1,2,2,4,4,6] → 成功3、失敗4 → 連撃[+1]/闘技[1]

[メイン]ジャムル:3、5点減らした
ラジヤ:やっと上手くいった
[メイン]ジャムル:そしてそのままラジヤ
タフリール:「あちちちちちちちっ!」
タフリール:「もう、ラジヤちゃんがいなかったら召されてたよー」
ラジヤ:「まだ神のとこに行くには早い」
オーラン:「戦闘だと本当に頼りになるな!」
[雑談]ジャムル:もうジャベリン撃てなくなってる!」
ラジヤ:ここはヒールファイアね
[メイン]ジャムル:ヌゥ、回復魔術!
ラジヤ:7GA 【ヒールファイア】タフリールに
[メイン]ジャムル:炎術は失敗しない環境に優しい術技
ラジヤ:7GA4 まちがえてた
GehennaAn : (7R6>=4[1]) → 3[1,1,3,3,5,6,6] → 成功3、失敗4 → 連撃[+1]/闘技[1]

ラジヤ:あ、そか
[メイン]ジャムル:失敗4なので
[メイン]ジャムル:効果値4アップ
[メイン]ジャムル:あと、魔具で+3もあったはず
ラジヤ:ランク3まで上げたので9+7点回復ってことね
タフリール:「\\\\٩( ‘ω’ )و ////」
ラジヤ:16点回復だよ
[メイン]ジャムル:ゲェ!いつのまにか炎術レベル2か
[メイン]ジャムル:つまり両方とってるのかこれ
オーラン:「癒やしの炎… すごいな…」
ラジヤ:神語白炎の堕天使よ
[メイン]ジャムル:かみかみしにいく
[メイン]ランプの生む下僕:命中3アタック>タフリール
[メイン]ランプの生む下僕:9Dに対して3だってぇ~~~
タフリール:「ラジヤちゃんの無限再生!」
[メイン]ランプの生む下僕:無限じゃないよ!気力もう1桁だよ!
[メイン]ランプの生む下僕:ところで
ラジヤ:「私をおいて神になんてタフリールはやらないわ」
[メイン]ランプの生む下僕:牽制で3なら、そちらの牽制で4出せば
[メイン]ランプの生む下僕:カウンターもできるぜ~~~
オーラン:「・・・戦闘は…頼もしいな、本当に」
[メイン]ランプの生む下僕:もちろん避けてもいい
[メイン]ランプの生む下僕:牽制相手には牽制
タフリール:9GA3 命中牽制 魔薬・閃 カウンター
GehennaAn : (9R6>=3[1]) → 7[1,2,3,4,4,4,5,6,6] → 成功7、失敗2 → 連撃[+3]/闘技[2]

[メイン]ランプの生む下僕:「ゲババ!」
GM:こちらのダメージは5
GM:そちらは失敗の+2を含めいくつ
GM:刀で殴り返したから刀
GM:刀の基礎は+0
タフリール:基準値3+2+1
GM:筋力が…いくつだっけ
タフリール:基礎0+ダイス2+銘凛1+筋力4 で7かな
GM:では合計12点!
GM:※敵とあわせて
GM:そして敵の装甲は3なので
GM:9ダメージ 生命力20のため…
GM:ネズミを返す刃で消し飛ばす!
ラジヤ:「すげえ!!」
[メイン]ランプの生む下僕:「オゲエエエエエ!!!」
オーラン:「凄いカウンターだ!」
タフリール:「これはラジヤちゃんの気力の分!!!」
GM:格下はカウンターで殺す、イズ、ゲヘナ
ラジヤ:「少年、タフリールを敵に回すとどうなるかわかっただろう」
GM:ではオーラン君です
オーラン:「ああ… まかり間違っても喧嘩は売らないよ…」
オーラン:「さて…」
タフリール:「ふんすふんす」
ラジヤ:ちなみに私を敵に回しても特に悪いことはない
タフリール:回復してくれなくなる
タフリール:あと服が脱げる
オーラン:「せめてこれ以上罪を犯す前に…! 【攻撃構成式、斬撃】!」
タフリール:あ、味方でもやるわ
オーラン:7GA4 幻鏡術判定
GehennaAn : (7R6>=4[1]) → 3[1,1,3,3,5,6,6] → 成功3、失敗4 → 連撃[+1]/闘技[1]

ラジヤ:つまり私達二人セットで尋問とかする役だったのでは?
タフリール:潰して治すなるほど!
GM:えーと強制3
GM:こいつ回避4
オーラン:気力4消費して当てに行こうね・・
ラジヤ:真珠華の飴と鞭
オーラン:「くっ… 補正術式!」 補正してナイフを剣にランクアップマジック!
オーラン:命中5 ダメージ10+効果値
GM:避けられぬ
GM:失敗4だから
ラジヤ:なんかみんなしてすんなり成功することがないわね・・・
オーラン:14だね
GM:14、装甲4なので
GM:10点くらう!
GM:1/3ぐらいくらった
GM:まだ元気(死ぬまで元気)
GM:ラウンド終わってまわして
オーラン:「…止まらないか!」
ラジヤ:「三分の一くらい体が溶けてるわ・・・畳み掛けて!!」
GM:タフリール!(※イニシは1回しかこない
GM:【通常戦3(Peritune)Prairie】
タフリール:いえあ!
GM:あんまり相手にランプをこすられると
GM:気力が足りなくなる!
タフリール:移動して
タフリール:接敵
GM:今度は薬以外に
GM:チットが使えるな
タフリール:瞬閃を使うよー
GM:相手の回避は4と高い
ラジヤ:私の支援は攻撃にバフをかけるものは何一つないわ!! 頑張って!!
タフリール:命中+2だ!
GM:5以上でいこう
オーラン:7GA4 幻鏡術判定
GehennaAn : (7R6>=4[1]) → 2[2,2,2,3,3,5,5] → 成功2、失敗5 → 闘技[1]

ラジヤ:データだけは純正ヒロインでごめんな!!
オーラン:くっ…
GM:虫がでちゃう
GM:「命中に+2」は結果に+2
GM:後ろになる
オーラン:気力8点消費だ!
GM:このままだと連撃が終わるのでなんとかせよオーラン
オーラン:「くっ、難しいな… 補正術式!」 強制力4にしよう
GM:ミラブレ、ランク2あったか
GM:ではかもん
タフリール:9GA3+2 命中牽制 魔薬・閃 瞬閃
GehennaAn : (9R6+2>=3[1]) → 6[1,2,2,3,4,5,6,6,6]+2 → 成功8、失敗3 → 連撃[+3]/闘技[2]

GM:失敗数3、さっきの感じだと
ラジヤ:やるじゃん
オーラン:強い…
GM:基礎火力は4か
GM:めーりんもあった
タフリール:13点!
GM:9点もらう!
GM:もう半減した死ぬ!!
GM:連撃増加値は
GM:4!
GM:つまり基礎が…?
タフリール:「これはラジヤの気力の分2!」
GM:「13個」スタート
ラジヤ:「ほらアレよ、粛清ってヤツ!!」
オーラン:「お、恐ろしい…」
GM:固定値は消えるが
タフリール:13GA3 命中牽制 魔薬・閃
GehennaAn : (13R6>=3[1]) → 7[1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6] → 成功7、失敗6 → 連撃[+3]/闘技[2]

GM:牽制でめっちゃ削られる
GM:11点、なので
GM:7点もらう
GM:このまま牽制連打でも
GM:殺しきれそう
ラジヤ:コンボ炸裂
タフリール:「これもラジヤの気力の分3!」
GM:回避4だから命中5はいるのよー!
ラジヤ:これがゲヘナの醍醐味のひとつよねぇ!!
GM:累積ではないので
GM:また9+4個で振る
GM:これを累積で9+4+4とかで
GM:殴ってくるのが獣甲
GM:あたるのか…
タフリール:13GA5 命中渾身 魔薬・閃
GehennaAn : (13R6>=5[1]) → 5[1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6] → 成功5、失敗8 → 連撃[+2]/闘技[1]

GM:ギエエエエエ
GM:本来はこういうときに
GM:命中増加を使うのだが
GM:素であててきた!!
ラジヤ:読んだリプレイが悪かったので獣甲はガチムチケモホモのイメージが・・・
オーラン:草
GM:つまりダメージは…
タフリール:17点かな!
GM:いっぱい失敗してるので
GM:13ダメージ受けてジャムルが粉微塵になった
[メイン]ジャムル:「ゲバー!!!???」
タフリール:「これがダールさんの金庫の分だー!!!」
[メイン]ジャムル:「ら、ランプよランプ…俺の怪我を治…ッ」 腕を切られる!
[メイン]ジャムル:ランプが宙を舞う
タフリール:「そんなのにさ、頼ってもろくなことにならないよ?」
オーラン:「……」キャッチしようとしよう
タフリール:「もっと神とか信じるとかさ」
[メイン]ジャムル:「神なんざクソだぜ!!」
[メイン]ジャムル:いけない、禁句!
タフリール:「この状況からでも入れる宗教があるんだけど、どうかな?」
タフリール:「そっかー」
タフリール:「・・・そっかー」
タフリール:「じゃあ」
タフリール:渾身をぶちかまして
タフリール:「ラウ・アクバル(さよならだ)」
タフリール:真っ二つにしちゃおうー
[メイン]ジャムル:「ゲバアアアア/   /アアアアアアアアア!!」
[メイン]ジャムル:真っ二/   /つになったジャムル!!
GM:無事に死亡確認!!
オーラン:「っとと… うっ…!?」どうにかランプをキャッチして衝撃的なシーンに驚く
GM:いやだってね マイナスでいうと
GM:−7なんで…
ラジヤ:「真珠華の白い花弁にはとっておきの毒がある・・・ってね」
GM:助かりませんね!
タフリール:「邪霊滅ぶべし。慈悲はない」
GM:ひらひらと
オーラン:「……よりにもよってな事をいわなければ、もう少しまともな… いや言うまい」
GM:赤い布が舞う
オーラン:「ん、あれは…」
GM:相変わらず、シャレオツに見えるが真実、赤黒いやつ
GM:…持ち帰ってもいいし、燃やしてもいい
オーラン:「タフリール曰く血塗れの布…」
オーラン:「…一応証拠として持ち帰るべきか」
ラジヤ:「シャレオツなバンダナ!!」
タフリール:「素手で触ると汚いよ?」
GM:長引いてすまんがこれであとは
オーラン:「…無意識の呪とは恐ろしいな、さっぱりわからん」
タフリール:「個人的には焼いちゃった方がいいと思うけどなぁ」
GM:〆だ
GM:(アジトにもどって
オーラン:「…わざわざこんな呪いを掛けてあるのも気になるんだ」
オーラン:「俺が持つから安心してくれ」
オーラン:拾い上げて持っていこう
オーラン:「リードや、ダールさんならなにか知ってるかもしれない」
タフリール:「だから心配なんだけど、な」
GM:では、こうして…
GM:ジャムルは無事、生かして返さず
オーラン:無事とは
GM:ランプは幻鏡工房にもどされ…
GM:非認識の呪いに抵抗できてないオーランが拾ったことで次回の冒頭が
GM:楽しいことになり…
GM:あ、なんかめっちゃその布
ラジヤ:あーあ、燃やそうと思ったのに。
GM:手放したくなくなってきますよ
オーラン:えっ
GM:こいつぁオシャレな布だからなぁ!
オーラン:い、嫌過ぎる…
GM:次回の冒頭あたりで精神抵抗しようね
ラジヤ:まぁ私もオシャレなバンダナだと思ってるけど。
GM:今回は時間もけっこうきているのでここまで…
ラジヤ:いいフリを作ってくれたってことでね。
GM:【瓦礫の町シェオール(Peritune)Bazaar】
GM:次回で事後処理と、次なるシナリオへいきましょう
タフリール:はーい!
オーラン:はーい
ラジヤ:はいはい。お疲れ様ね
GM:配布ランクは3、フリーポイントは3、報酬h1000Di!
GM:ここで先に言うぜ
ラジヤ:?
GM:ランク8になったときにとれるのはレベル2まで
GM:ランク9でレベル3がとれるようになる
GM:(アリアンとかとちょっとずれてるので
GM:アリアンは10にあがった直後に上級とれますからね
GM:まあレベル3闘技って微妙なのも多いので
GM:レベル2積むのもいいよ!
ラジヤ:なるほどね。アリアンのつもりでいるとルールミスが起こるわね
タフリール:おくがふかい
GM:まあ成長は詳しいことはディスコ窓で
GM:…さて、第一回でした
GM:おつかれさまでした!!
タフリール:おつかれさまでした~!
ラジヤ:また見て地獄!!
オーラン:お疲れ様!
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