アリアンロッド メモリーズ 第1話「雪と花と月の歌姫のお話」後編

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ストルシェン:【BGM:幼児虐待】
ストルシェン:【BGM:忘れじの言の葉】
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:今回はあまり間があいていないのでみなさん覚えてますよね?
リヴァイ:パジャマパーティした
カチャ:ウルスラさんが可愛かった
ナギ:パジャマ
ロードゥ:褐色かわいい
ストルシェン:・・・まぁ大体あってるということで。
ストルシェン:みなさんの目的は温泉ではなく、ユーリーンさんという方の様子を見てくることです。
ストルシェン:【BGM:風の憧憬】


ストルシェン:「凍結湖」
リヴァイ:「さすが凍結湖というだけあって寒いな」
ストルシェン:33
ストルシェン:と、思うでしょう?
ナギ:「あお~い!」
ストルシェン:何故かみなさんは、思ったほどの寒さは感じません。それでも寒いですが
リヴァイ:「と思ったがそんなことはなかったぜ!」
ロードゥ:「ふむ、寒いは寒いが見た目ほどではないな」
カチャ:「その格好じゃ凍えちゃうよ〜!って、あれ、そんなに寒くないな…」
ストルシェン:たとえるなら、雪山でホットドリンクを飲んだハンターのよう・・・な感じです。
カチャ:「もしかして火の精霊力が強い、ってことなのかな…?」
ロードゥ:モンハンダブルクロス!明日発売!
リヴァイ:「ここら辺はもともとそんな寒い気候じゃなかったのかもな」
ストルシェン:ふふふ、さて。
ナギ:「運動してるからだよ」
ストルシェン:続いて突然の【感知】判定です。
ナギ:2d+4 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

リヴァイ:2D+3 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ストルシェン:遠くからなにか聞こえるよう・・・
カチャ:2D+5 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ロードゥ:2D+2 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

ストルシェン:ロードゥさん以外には聞こえたみたいですね。
ナギ:「ややっ」
ストルシェン:これは・・・歌声です。
ストルシェン:【BGM:夢想う遠き日々】
リヴァイ:「ん?なんか聞こえないか?」
カチャ:「あれ?こんなところで歌が聞こえる…不思議な歌声…」
ウルスラ:「~~♪」
ナギ:「ウルスラだ!」
カチャ:「ウルスラさん!なんでここに!?」
ウルスラ:「・・・中々溶けないな」
リヴァイ:「なにやってんだ?」
ウルスラ:「えっあっアンタらなんでここに!?」
カチャ:「え、え〜と…(ピアさんには内緒って言われてたしなぁ)」
ナギ:「温泉に入りに来たんだぞう!」
リヴァイ:「いやぁ~ ここらに温泉があるかもしれんって聞いたんで探しに来た」
カチャ:「そう温泉!ストルシェンさんが教えてくれてね!」
ウルスラ:「な、なんだそうか。ははは、温泉ね」
ロードゥ:「して、ウルスラは何をしにここに?」
ウルスラ:「でも雪山には最近、ガラの悪いヤツが現れるって話だぜ」
ウルスラ:「あっ、あーアタイはその・・・」
ウルスラ:「木の実を取りに飛び回ってるところだぜ!!」
ナギ:「さてはこっそり歌の練習だな!」
ロードゥ:「ふむ・・・今晩の食材集めといったところであるか」
ウルスラ:「そうそうそう。また料理、食べにきてくれよな」
ナギ:「昨日のグリンドリドリンはここらへんに生えてるのか~」
カチャ:「ディングリンボポッピポね」
ウルスラ:「まぁたまにね・・・じゃあアタイはそろそろ、他のところも見てくるから」
ウルスラ:「あ、あばよ!!」
ナギ:「そうそのディングリンドリンポピッポポ」
ナギ:「またな!」
ストルシェン:なんだか逃げるように飛び去ってしまいますが・・・
ナギ:「じゃあさっそく温泉を探すぞ!」
カチャ:「…確かディングリンボポッピポって、水辺から離れたとこにしか生えてないんだよね…怪しいな」
カチャ:「温泉の場所も聞けばよかったね」
ストルシェン:では道中の凍結湖はここまで。次のマップチットをご用意します。
リヴァイ:「ガラの悪いやつがどうとか言ってたな。気をつけて進もう」
ロードゥ:「であるな。油断せずにいくのである」
ストルシェン:そうですね。マップの配置をお願いします。
ナギ:左がいいかな~?
ロードゥ:かね
リヴァイ:同意!
カチャ:いいね!


ストルシェン:【BGM:極北の民】
ストルシェン:“白銀の霊峰”グラトゥレーラ
リヴァイ:「ガクガクガクガクガクさささささささっぶ~~~~」
ナギ:キマリは通さない
ストルシェン:はい。さすがに極寒の地ですね。お腹を出してるチームは寒いと思います。
ロードゥ:「さすがにここまで来ると寒いであるな」
カチャ:「ど、どんどん寒くなって来たよ…ユーリーンさん、ホントにこんなところにいるの?」
ストルシェン:「まずはあてもなく山まで来てしまいましたけど、さてどう探しましょうかね~」
ナギ:「ささささむいほうが温泉の楽しみが増えるぞぞぞぞ」
カチャ:「ストルシェンさん、温泉、温泉であったまりたいよ…」
ロードゥ:「何か手がかりがあればよいのであるが」
リヴァイ:「とりあえず温泉があるなら湯気が出てるはず!」
ストルシェン:「なるほど、では探してみましょうか。感知で」
リヴァイ:2D+3 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

カチャ:2D+5 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

ロードゥ:2D+2 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

ナギ:3d+4 【感知判定】 リサーチ
Arianrhod : (3D6+4) → 9[2,2,5]+4 → 13

モルツ:「ヘヘヘヘヘーイ」ガタガタ
ストルシェン:なんだか皆さん高いですね
リヴァイ:「モルツも寒いよなぁ。とりあえず私のヘソのあたりで抱いておこう」
ストルシェン:では明らかに周りの霧とは違う煙を発見しました。が
ロードゥ:「ふむ、あのあたりに何か見えるのである」
ナギ:「あたしのへその方があったかいぞ!へそで茶が沸くぞ!」
ストルシェン:辺りが更に寒くなるのを感じます
カチャ:「へそが凍りつきそうだよ!」
リヴァイ:「イィィイイイここら辺さっきより寒いぞ!」
ロードゥ:「・・・さすがに堪えるのである」

ユーリーン:「あなたたちは・・・?」
ナギ:「見てみてツララソード!」
ナギ:ぶんぶん
リヴァイ:「むっ!?美女発見!!!」
ユーリーン:「ここは普通の人が来るような場所ではないわ」
カチャ:「あ、あなたがもしかしてユーリーンさん…?」
ナギ:「あたしは普通ではない人ナギだぞ!」
ユーリーン:「何故なら・・・寒すぎて何もかも凍るど・・・つって」
リヴァイ:「・・・」
ロードゥ:「・・・」
ユーリーン:「・・・」
カチャ:「・・・」
ナギ:「わはは!」
ユーリーン:「!?」
ユーリーン:「・・・こほん。だから引き返した方が身のためよ」
リヴァイ:「えっと・・・!あなたがユーリーンさん?実はあなたを探してたんだ」
ユーリーン:「ええっ・・・?」
ナギ:「温泉~!」
ユーリーン:「確かに私はユーリーン。雪女のユーリーンよ」
リヴァイ:「まさか雪女さんでいらっしゃったとは…美しい…」
カチャ:「ほぇぇ雪女さん…どうりであたりが寒くなるわけだ…」
ユーリーン:「雪女に魅入られた者は・・・命の保障はないわ」
ユーリーン:「魅入られてミイラになっちゃったりして」
リヴァイ:「・・・」
ロードゥ:「・・・」
ユーリーン:「・・・」
カチャ:「・・・」
ナギ:「保証があったら報奨が出るっつって」
ユーリーン:「・・・ぶふっ」
ナギ:「わはは!」
リヴァイ:「!?」
ユーリーン:「いいわ。用件くらい聞きましょう」
リヴァイ:「元気ですか?」
ナギ:「用件を聞くかは要検討だつって」
ユーリーン:「あんまり元気ではないわね・・・心配事が多いの」
ロードゥ:「貴様は少々黙っているのである。話が進まぬ」
ナギ:「え~」
リヴァイ:「心配事というと? 私たちにできることならお手伝いさせてください!」
ユーリーン:「何故私に協力しようとするの・・・?」
ナギ:「気をつけろ!こいつは美人大好きの変態だぞ!」
リヴァイ:「あなたが綺麗だからです!!!!!!!!!!!!!」
ストルシェン:【BGM:Super Cool No.1】
ユーリーン:「・・・!!」
リヴァイ:はい勝ち確
ユーリーン:「ふふふ、じゃあまずは・・・最近言い寄ってくる連中を追っ払ってもらいましょうか」
カチャ:「(いいぞリヴァイお姉ちゃん!そのままピアさんの依頼と悟られないように踏み込むんだ!)」
ナギ:「おっモテモテか~!?」
ナギ:「まずはリヴァイをやっつければいいんだな!」
ロードゥ:「その言い寄ってくる奴にこやつは含まれぬのであろうか」
リヴァイ:「言い寄ってくる連中!?こんな綺麗な女性に群がる害虫共を蹴散らせてくればいいわけですね!?」
リヴァイ:「けしからん害虫どもめ!!!!!ひねり潰してやるわーーーー!!!!」
ユーリーン:「見かけない妙な見た目のやつらでね・・・さっき温泉の方に行ったから、そろそろまた来ると思うわ」
ナギ:「温泉!?いくいく~!」
ロードゥ:「ふむ・・・温泉に入る前に一汗かくとするか」
ユーリーン:「噂をすれば・・・あったから来たわよ」

イングヴェ:「よーよー彼女ぉ~?」
リヴァイ:「貴様かぁァァアアアア!!!!!!」
ナギ:「お、ハゲだ!」
イングヴェ:「ワシらと街のサテンで茶しばく気に・・・なんだこいつぁぁあああ!?」
リヴァイ:「貴様だな!!!!ユーリーンさんにちょっかいかけているというのは!!!!」
ロードゥ:「さすればお邪魔虫といったところであるか」
ナギ:「コイツはリヴァイ!変態だぞ!」
ストルシェン:このみょうちくりんな格好の男(?)の後ろには3体ほど別の影があります
ストルシェン:そのうち一つはやたら体格がいいですね。
リヴァイ:「二度と茶などと口にできぬほどしばき倒してくれるわ!!!!後ろのやつらも隠れてないで出て来い!!!」
イングヴェ:「あ~ん? 見かけないヤツらだなぁ」
イングヴェ:「まぁ口ないから茶とか飲めないんだけどなワシ!!」
ナギ:「この肩のところの穴から飲めないのかぁ~」雪玉つめつめ
ストルシェン:ぞろぞろと出てきました
イングヴェ:「なんじゃあでかい角の嬢ちゃん、ワシらとやろうってのかい?」
ナギ:「どっから声出てんの~?」ペタペタ
リヴァイ:「ユーリーンさんにちょっかい出したのが運の尽き。全員解体して売りさばいて宿屋のツケに当ててやらぁ!!」
イングヴェ:「ドロップ品はぐ気満々~ッ!?」
ストルシェン:このまま勢いで戦闘に突入してよろしい感じですかね
カチャ:「(リヴァイお姉ちゃん一人で全員倒しそうな勢いだ…)」
ナギ:ほい
カチャ:やってしまいましょう
ロードゥ:おっけい
リヴァイ:行くぜ!
ストルシェン:では戦闘開始です!!
ストルシェン:【BGM:Akuma Drop】
ストルシェン:まずはセットアッププロセスなのですが
ストルシェン:最初にトラップ発動です。
カチャ:なし…って、ええっ!?
ストルシェン:アイスバーン:セットアップに対象は難易度10の【敏捷】判定を行う。失敗したキャラクターは[スリップ]を受ける。
ストルシェン:飛行状態でないキャラクターは全員対象になります
ストルシェン:トラップのデータはコマを出しておきました。
イングヴェ:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

カチャ:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

エッグゴーレム:2D+3 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

エッグゴーレム:2D+3 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

ナギ:2d+4 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

イーデンスタム:2D+4 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

ロードゥ:2D+4 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

イーデンスタム:ひらりっ
リヴァイ:2D+4 【俊敏判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ナギ:「うひょ~ツルツルたーのし~!」
エッグゴーレム:「ぐ、ぐわー転んでしまったぁー!?」
エッグゴーレム:《殻の身体》1:パッシブ。あなたは[スリップ]を受けると[死亡]する。
ナギ:「わはは!うける」
エッグゴーレム:《殻の中身》1:あなたが[死亡]した時に使用。あなたがいたエンゲージに「滑る床」を設置する。このトラップはシーン終了時に自動的に解除される。
カチャ:「かわいそうなのがいるよーーー!?」」
リヴァイ:「自滅した!?」
ナギ:「うわっなんか出てきた!」
ロードゥ:「・・・何をしにきたのだ」
ストルシェン:更にトラップが設置されましたね
ストルシェン:ではセットアッププロセスの続きです。
イングヴェ:なしやで!!
カチャ:「私、エッグゴーレムに生まれなくて本当に良かったって思う」
カチャ:なしやで!!
エッグゴーレム:なし!!
ナギ:なし!
イーデンスタム:なし
ロードゥ:なし
リヴァイ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
イングヴェ:[待機]を選択やで!!
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:「魔法は届きそうにないなぁ…。鑑定やってみるよ!」
ストルシェン:射程は視界なのでOK。対象を選択して下さい。
ナギ:「あたしが思うにアレは・・・敵だな!」
ストルシェン:あとエネミー識別判定はメジャーアクションですので他のアクションはとれますよ
カチャ:ムーヴで7-3に移動、マイナーなしでメジャーでエネミー判定でいいのかな?対象はイングヴェ!
ストルシェン:では判定をどうぞ
カチャ:2D+6 《知力判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

ストルシェン:・・・確定でよろしいですか?
ナギ:でっ出~~!
カチャ:「私が思うにアレは・・・敵だね!」
カチャ:フェイト温存します…
ストルシェン:フェイトで振りなおすこともできますけども。
ストルシェン:わかりました。では失敗です。
カチャ:手番終了で!
イングヴェ:「お、なんやなんや? あの子睨んでくるけどワシに気ィあるんかいな?」
ロードゥ:「鏡を見ることをおすすめするのである」
イングヴェ:「悪いなチビはお断りや!!」
ナギ:「カチャは恋する乙女だからな~」
カチャ:「うえええーこっち見てる…ってあんた目ないじゃん!!」
エッグゴーレム:イェフォーシュの手番でごわす
エッグゴーレム:全力移動するでごわす
リヴァイ:「こいつ!?すばやいぞ!!!」
エッグゴーレム:そして射撃攻撃でごわす。対象は・・・
カチャ:「うっそ!?ここまで来るなんて!転ばなければ強いの!?」
エッグゴーレム:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(2[2]) → カチャ

エッグゴーレム:「避けて見ろでごわす!!」
エッグゴーレム:2D+6 ラッパ(錬金銃/両) 命中判定
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

カチャ:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

エッグゴーレム:えっ
カチャ:えっ
エッグゴーレム:「ホントによけるヤツがあるか!!!」
ナギ:「何アレラッパからなんか出てきた!かっくい~!」
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:「くれ!」
カチャ:「滑って転んだら頭の上を弾がかすめてった…」
ナギ:6-3に全力移動
エッグゴーレム:やらんでゴワス!!
ナギ:3d+8 【命中判定】投射:射程18m 範囲 対象2-3
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

イングヴェ:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

イーデンスタム:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ナギ:2d+19 DR 物理
Arianrhod : (2D6+19) → 9[4,5]+19 → 28

イングヴェ:「ぐわーなんだあいつは!?」
ナギ:「くらええい!わはははは!」
ロードゥ:「・・・雪崩はおきぬであろうな」
ストルシェン:しかしナギさんは気付きますが
ストルシェン:やたらめったら装甲が固いようです
ナギ:「なんだあいつは~!全然効いてないぞ!」
ストルシェン:物理防御か高いようですね。まぁ無傷ではありません。
イーデンスタム:「お返しだゴーレム」
イーデンスタム:ムーブで移動
ナギ:「ズンズン!」
イーデンスタム:「これがアリアンロッドにおけるゴーレム業界の常識・・・」
イーデンスタム:《ブロンズビーム》1:メジャー。20m以内の単体に特殊攻撃を行う。命中判定は[3D+5]、ダメージは[2D+20]の<光>属性の魔法ダメージとなる。1シナリオに1回。
イーデンスタム:対象:ナギ
イーデンスタム:3D+5 《ブロンズビーム》 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 8[2,2,4]+5 → 13

ナギ:「うわなんか光りだした!」
ナギ:2d+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

イーデンスタム:ミィィィィィン!!
イーデンスタム:2D+20 《ブロンズビーム》 特殊攻撃 <光>属性魔法ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+20) → 8[3,5]+20 → 28

ナギ:「かっくいうわぁあああああああ!!!」
イーデンスタム:ちゅどーん
ロードゥ:《プロテクション》【SL:2】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:3D 《プロテクション》
Arianrhod : (3D6) → 6[1,2,3] → 6

ナギ:20ダメージ プスプス
ロードゥ:極うす防壁
ストルシェン:プロテクションによる出目は対象への想いの強さが影響するとか
ナギ:「おっさんこのやろう仕事しろー!!」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
カチャ:「あんな攻撃初めて見た…まるで生き物じゃないみたい…」
ロードゥ:「ふむ・・・ならば仕事をするか」
ロードゥ:6-3へ移動
ロードゥ:《ディフェンダー》【SL:1】【マイナー】【自動成功】【自身】【コスト:3】:【物理防御】に[+SL×3]する。シーン持続
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:対象:ナギ
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ロードゥ:4D+6 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+6) → 10[1,1,4,4]+6 → 16

ストルシェン:おやおや
ナギ:「なんか微妙に治ったきがなきにしもあらず!」
ロードゥ:出目が悪い
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:ムーブで7-2
リヴァイ:《バーサーク》コスト3 SL.2 マイナー 武器攻撃ダメージ+(SL*3)、リアクション-1D
リヴァイ:《ソウルヒート》コスト3 SL.1 バーサーク時、狂戦士化(SL+1)を受ける。狂戦士化しているキャラクターの攻撃ダメージは+[効果強度]Dされる。狂戦士化している場合のリアクションは自動失敗となり、リアクションに使用する全てのスキルは使用不可となる。
ストルシェン:おおっ
リヴァイ:メジャーでイィフォーシュに攻撃!!
エッグゴーレム:「ひぃ~」
リヴァイ:2D+19 《狂戦士》
Arianrhod : (2D6+19) → 5[1,4]+19 → 24

エッグゴーレム:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

リヴァイ:3D+4 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》命中+1D
Arianrhod : (3D6+4) → 15[3,6,6]+4 → 19

エッグゴーレム:ん、今命中か!!
リヴァイ:2D+17 《狂戦士》
Arianrhod : (2D6+17) → 6[1,5]+17 → 23

エッグゴーレム:クリティカルしとるし!!
ナギ:命中判定が先だったね
リヴァイ:ほんとだ
リヴァイ:3D+17 《狂戦士》
Arianrhod : (3D6+17) → 9[1,4,4]+17 → 26

リヴァイ:すいません!!
エッグゴーレム:クリティカルしてるからダメージロールに+2Dしてよいぞ!!
リヴァイ:2Dか!!
リヴァイ:4D+17 《狂戦士》
Arianrhod : (4D6+17) → 17[4,4,4,5]+17 → 34

ロードゥ:こういう場合は後で2Dだけ振って足せばいいと思う
リヴァイ:もうしわけなーい!!
ストルシェン:おおーこれはすごいですね
ストルシェン:大丈夫ですよ
ロードゥ:卵が割れるぅー
エッグゴーレム:《殻の中身》1:あなたが[死亡]した時に使用。あなたがいたエンゲージに「滑る床」を設置する。このトラップはシーン終了時に自動的に解除される。
ナギ:ソウルヒートの狂戦士化はSL+1Dだから4d+17+クリティカル分だね
エッグゴーレム:「ぐわー実は俺の防御力は両方とも0なんだぁ~」
リヴァイ:「うわ~~~すべる~~~!!」
イングヴェ:「おのれよくもワシのかわいい子分たちを~・・・待機してたからワシの手番やぞ!!」
カチャ:「爆発したみたいに中身が飛び散ったよ!」
イングヴェ:「目にモノ見せたらぁ!!」
イングヴェ:《ジョイフルジョイフル》1:メジャー。呪歌判定。行動済のキャラクターに有効。20m以内の単体※を未行動にする。シーンSL回。コスト7。
イングヴェ:対象:イーデンスタム
イングヴェ:3D 呪歌判定
Arianrhod : (3D6) → 12[1,5,6] → 12

イーデンスタム:「うごご・・・パオーン!!」
ナギ:「なんか鳴いてる!」
ストルシェン:イーデンスタムさんの手番になります。
カチャ:「歌い出したー!?動き出したー!?」
イーデンスタム:ムーブで移動
イーデンスタム:ゴーレムパンチ!! 対象はナギ!!
イーデンスタム:3D+7 パンチ(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+7) → 14[4,4,6]+7 → 21

ナギ:「う、うわぁああああ!!」
ナギ:2d+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

ロードゥ:やるじゃん
ナギ:ステーン
イーデンスタム:「パオーン!?」
ストルシェン:では手番終了。クリンナッププロセスです。
カチャ:「何そのアクロバティックな回避!?」
ナギ:「???」
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
イングヴェ:《ファイトソング》1:セットアップ。20m以内の単体※がすでに使用した使用回数に制限があるスキルひとつの使用回数を1増やす。シナリオ1回。
ナギ:「これがあたしの実力なり!わはははは!」
カチャ:なし!
イングヴェ:「イーデンスタムのビームをもう一度・・・!!」
イングヴェ:「ああユーリーン・・・みとるか~?」
ナギ:なし!
ストルシェン:【BGM:Gimme! Gimme! Gimme!】
リヴァイ:「てめぇユーリーンさんに色目使ってんじゃねーーー!!!」
イーデンスタム:なし
ナギ:曲うける
ストルシェン:セットアップは他はなかったですね。では
リヴァイ:なしで!
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
イングヴェ:「やることがなくなったワシはパンチしにいくのであった」
イングヴェ:移動
イングヴェ:てくてく
ストルシェン:カチャさんの手番です。
ロードゥ:すべる奴はもういいの?
ストルシェン:あねそうですした
ロードゥ:アイスバーンか
ナギ:2d+4 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

カチャ:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

ストルシェン:アイスバーンの効果で敏捷判定ですね
ロードゥ:2D+4 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ナギ:「つるつる~」
リヴァイ:2D+4 【俊敏判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

イングヴェ:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

イーデンスタム:2D+4 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

イーデンスタム:あっ
カチャ:「わぷ!転んだ!」
イーデンスタム:どっすーん
カチャ:「あのでっかいのも転んだ…親近感を覚える…」
リヴァイ:「はっはー!今がチャンスだ!!」
ストルシェン:はい、失礼しました。改めてカチャさんの手番から。
カチャ:ムーヴでスリップ解除
カチャ:マイナーなしでメジャーでイーデンスタムに攻撃!
カチャ:《エアリアルスラッシュ:SL1》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト6
カチャ:4D+6 魔術命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 13[1,2,4,6]+6 → 19

イーデンスタム:「パオーン!!(おきあがれない!!)」
イーデンスタム:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

ストルシェン:命中しました
カチャ:「ナギちゃんの爆弾が効かないってことは、魔法に弱いはず!!」
カチャ:5D+10 魔術ダメージ
Arianrhod : (5D6+10) → 17[2,2,3,4,6]+10 → 27

ナギ:「ふっそれはどうかな!」
ナギ:「ぐわぁああああああ!」
イングヴェ:「くっ、なぜゴーレム業界の常識をお前が知っている・・・!?」
カチャ:「私のモンスター鑑定の目は確かだよ!!!!!!!」
ナギ:「心の声を代弁してみた」
ストルシェン:予想通り、半分以下になってますね
カチャ:手番終了です
ストルシェン:カチャさんの時代がきたかも知れませんが・・・どうかな!?
リヴァイ:「いいぞカチャー!」
ストルシェン:ナギさんの手番です。
カチャ:「って、これでも倒れないの!?」
ナギ:《グレネード:マイクロ》コスト5 マイナー:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
イーデンスタム:(倒れてはいる)
ナギ:3d+8 【命中判定】投射:射程18m 範囲 イングウェイ
Arianrhod : (3D6+8) → 11[1,5,5]+8 → 19

ナギ:いっくぞ~!」
イングヴェ:「わ、こっちきよった」
イングヴェ:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ナギ:2d+27 DR 物理《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (2D6+27) → 9[3,6]+27 → 36

ナギ:「ていっていってい!ついでに雪玉ていっ!」
ナギ:「ふっふっふ・・・どれが本物の爆弾かわからなかろう!」
イングヴェ:「ははは、こらこらやめんか」
イングヴェ:「頭のガラスが割れるやろがい!!」
ナギ:「脳みそあるんかたしかみてやる!」
イーデンスタム:我の番
イーデンスタム:ムーブでスリップを解除・・・
イーデンスタム:《ブロンズビーム》1:メジャー。20m以内の単体に特殊攻撃を行う。命中判定は[3D+5]、ダメージは[2D+20]の<光>属性の魔法ダメージとなる。1シナリオに1回。
イーデンスタム:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(2[2]) → カチャ

イーデンスタム:3D+5 《ブロンズビーム》 命中判定
Arianrhod : (3D6+5) → 13[1,6,6]+5 → 18

イーデンスタム:ミィィィィン!!(クリティカル)
カチャ:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ロードゥ:《カバームーブ》【SL:1】【カバーリング】【自動成功】【自身】【コスト:4】:《カバーリング》と同時に使用する。《カバーリング》を「射程:至近」から「射程:20m」に変更する
カチャ:「わぎゃーーー!!こっち見てるよ!!転んだ組のよしみでしょ!?」
ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
イーデンスタム:4D+20 《ブロンズビーム》 特殊攻撃 <光>属性魔法ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (4D6+20) → 9[1,2,2,4]+20 → 29

ロードゥ:「私が盾となろう」
イーデンスタム:出目わるっ
ロードゥ:《プロテクション》【SL:2】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
リヴァイ:「ナイスおっさん!!」
ロードゥ:3D 《プロテクション》
Arianrhod : (3D6) → 16[4,6,6] → 16

ナギ:「焼きおっさんだ!」
カチャ:「おじさんが射線上から射線上に移動したっ!!」
ストルシェン:相変わらず自分の時だけ出目がいいですねぇ
ロードゥ:ほんとそれ
ロードゥ:8点ダメージ
イーデンスタム:「射線上に入るなって我・・・言わなかっパオーン!!」
イーデンスタム:ぐぬぬ、あのおっさんかたい・・・
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:「射線に入らねば守れぬであろう」
ロードゥ:ムーブはなし
ロードゥ:マイナーでMPポーション
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ロードゥ:メジャーやることないんだよなぁ
ロードゥ:殴るか
ナギ:ニートおっさん
ストルシェン:識別はどうでしょう
ロードゥ:では識別しよう
ロードゥ:イングヴェを識別
ロードゥ:2D+3 《知力判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

ストルシェン:むむ、それではわかりませんでしたね。
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
ロードゥ:むむむ
リヴァイ:ムーブで6-3
イーデンスタム:「!」
リヴァイ:メジャーでイーデンスタムに攻撃!!
リヴァイ:3D+4 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》命中+1D
Arianrhod : (3D6+4) → 12[2,5,5]+4 → 16

イーデンスタム:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

イーデンスタム:おしい!!
ストルシェン:命中ですよ
リヴァイ:じゃあフェイトで1つかってダイス増やす!
リヴァイ:5D+17 《狂戦士》
Arianrhod : (5D6+17) → 18[2,2,3,5,6]+17 → 35

イーデンスタム:むむむ・・・!!
イーデンスタム:げえー!?
イーデンスタム:我の残り【HP】は・・・
イーデンスタム:これでピッタリ
リヴァイ:[
イーデンスタム:0だ!!
リヴァイ:「砕け散れぇええええええええ!!!」
ナギ:「ひゅ~!」
イーデンスタム:「パオーン!!?」
ストルシェン:ここでトラップ発動です。
カチャ:「怒りで威力が上がってるよー!」
リヴァイ:「なっ!?」
ストルシェン:自爆:エネミーに設置。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度13の【幸運】判定を行う。この判定に失敗した場合、対象は[2D+20]点の物理ダメージを受ける。
ストルシェン:対象はこのエンゲージになります。
ナギ:「ぬわにぃいいいい!!」
ロードゥ:ひえー
イーデンスタム:「ピッ、ピッ、ピーーーッ ジバクシマス」
ロードゥ:これカバーとかプロテクションできたっけ
リヴァイ:2D+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

ナギ:2d+2 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

ロードゥ:2D+3 《幸運判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

カチャ:「みんなー!」
イーデンスタム:「自爆まであと30秒・・・2、1、ゼロ」
リヴァイ:「ぬわーーーー!?」
ナギ:「時が加速した・・・!」
イーデンスタム:2D+20 物理ダメージ
Arianrhod : (2D6+20) → 6[2,4]+20 → 26

ナギ:「ぐわぁあああああ!!!」プスプス
ナギ:19ダメージ
ロードゥ:13ダメージ
リヴァイ:22ダメージ
ロードゥ:「まさか爆発するとはな」
イングヴェ:「っしゃー今や!! 今なら連中ボコボコにできるで!!」
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
リヴァイ:「ま、巻き込んでわるいな・・・」
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ストルシェン:これも卑劣なゴーレム業界とやらのせいですよ
ストルシェン:まずはアイスバーンの効果ですね
カチャ:なっしん!
イングヴェ:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

カチャ:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

リヴァイ:2D+4 【俊敏判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ナギ:2d+4 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

イングヴェ:さっきからギリギリやでワシ
リヴァイ:あっ
ロードゥ:2D+4 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

ユーリーン:「そのまま滑ってスキー状態で麓までいかないようにね・・・」
ストルシェン:ではセットアッププロセスの続きです
イングヴェ:なしやで!!
カチャ:なしやで!!
リヴァイ:なし!ツルンツルン
ナギ:なし!Q
ロードゥ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
イングヴェ:いくでーっ
イングヴェ:ムーブで移動
イングヴェ:「これがゴーレムパンチやよく見とけやぁぁ!!」
イングヴェ:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(2[2]) → カチャ

イングヴェ:2D+9 パンチ(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16

カチャ:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ロードゥ:カチャとどくの?
イングヴェ:届かんなぁ
イングヴェ:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(4[4]) → ロードゥ

ロードゥ:こっちきたわ
カチャ:ロケットパンチじゃなかった
イングヴェ:すまんやで
ロードゥ:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

イングヴェ:2D+20 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+20) → 6[1,5]+20 → 26

ロードゥ:《プロテクション》【SL:2】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:3D 《プロテクション》
Arianrhod : (3D6) → 12[3,3,6] → 12

ロードゥ:1点ダメージ
イングヴェ:「なんやこのおっさんかった!?」
ロードゥ:「どうした・・・?その程度か」
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:ムーブなし、マイナーなしでイングヴェに魔法攻撃!
カチャ:《エアリアルスラッシュ:SL1》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト6
カチャ:4D+6 魔術命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 18[3,5,5,5]+6 → 24

イングヴェ:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

カチャ:5D+10 魔術ダメージ
Arianrhod : (5D6+10) → 16[1,2,3,5,5]+10 → 26

ストルシェン:なんだか天然のダイス目のよさがでてきましたねカチャさんは。
カチャ:「私にもロードゥおじさんにも判らなかった謎のモンスター…それもここで終わりだよ!」
イングヴェ:「ぎゃー素通しや!!」
カチャ:エネミー識別のダイスも素敵だった
イングヴェ:トラップ発動
イングヴェ:自爆:エネミーに設置。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度13の【幸運】判定を行う。この判定に失敗した場合、対象は[2D+20]点の物理ダメージを受ける。
ロードゥ:だと思った
リヴァイ:またかー!
ナギ:「ぬわぁああああにいいいいい!?」
カチャ:うそーー!
リヴァイ:2D+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

イングヴェ:「自爆装置発動・・・爆発まであと」
ナギ:2d+2 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

イングヴェ:「0秒」
ロードゥ:フェイト1点使用
ロードゥ:3D+3 《幸運判定》
Arianrhod : (3D6+3) → 9[2,3,4]+3 → 12

ストルシェン:ダメでしたね
カチャ:「みんなごめんねー!?」
ロードゥ:ダメみたいですね
リヴァイ:「私・・・この戦いが終わったらストルシェンとユーリンと・・・」
イングヴェ:2D+20 物理ダメージ
Arianrhod : (2D6+20) → 8[2,6]+20 → 28

ストルシェン:ちゅどーん
カチャ:ギルドサポートって使えない?
リヴァイ:24ダメージ
ロードゥ:15点ダメージ
ナギ:21ダメージ 戦闘不能
ナギ:「ぐわぁあああああ!!」
ストルシェン:一人でも立っていれば勝利で戦闘終了ですよ
ストルシェン:戦闘が終わるとHP1で復活します
カチャ:なるほどです
ロードゥ:うむ
ストルシェン:【BGM:Positive】
ストルシェン:おめでとうございます。今回も戦闘に勝利しましたよ。
ロードゥ:これ絶対雪崩おきるよね
ナギ:球拾いの時間だぁあああ プスプス
ストルシェン:なにはともあれ、まずはドロップ品ロールです。
リヴァイ:「やったー!やりましたよユーリーンさん!!お怪我はないですか!!!」(瀕死)
ナギ:3d+2 戦闘終了後球拾い フェイト1
Arianrhod : (3D6+2) → 15[4,5,6]+2 → 17

ユーリーン:「中々キレイな花火だったわ」
ロードゥ:「ナギではあるまいし、あんなにポンポン爆ぜてもらっては困るのである」
ストルシェン:ドロップ品ロールは4回。イングヴェ、エッグゴーレム×、イーデンスタムです。
ナギ:「爆発は芸術なのだ!」
ストルシェン:エッグゴーレム×2
ナギ:2d ドロップエッグゴーレム
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

リヴァイ:3d イーデンスタムでフェイト1使ってロール
Arianrhod : (3D6) → 13[3,4,6] → 13

ストルシェン:卵の殻(5G)
カチャ:2d イーデンスタム
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

カチャ:あっエッグゴーレムにします
ストルシェン:ゴーレムの宝石(150G)
リヴァイ:[
ロードゥ:フェイト一点使ってイングヴェ振ります
ストルシェン:カチャ:なにもなし
リヴァイ:「おっ宝石」
ロードゥ:3d
Arianrhod : (3D6) → 14[4,5,5] → 14

ストルシェン:なんだかバンバン使いますね・・・
ストルシェン:あ
カチャ:「うええ、凍った液しかない…」
ストルシェン:金のラッパ(1000G)
ストルシェン:ロードゥさんお手柄ですよ!!
ロードゥ:「ふむ、ラッパが落ちていたぞ」
カチャ:「おじさんすごい!」
ロードゥ:「ナギ、さっき欲しいとか言ってたであるな」
ナギ:「やったー!かっくいいぞ~!!」
リヴァイ:「高く売れそうだな!!」
ナギ:「これはあたしの肩に装備するのだ!」
カチャ:「肩にラッパが付いてて頭がガラス、目も口もない…変なモンスターだったなぁ…」
リヴァイ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(10[10]) → 休憩中しか流れない曲/BGM:もののけ姫

ナギ:「硝子のヘルメットも欲しかった!」
ストルシェン:【BGM:極北の民】
ユーリーン:「妙なやつらをやっつけてくれたのね」
ユーリーン:「最近付きまとわれて迷惑してたのよ」
カチャ:「あんなビーム爆発歌唱兵器たちに…大変だったね」
ユーリーン:「にしてもゴーレムは「分類:機械」のエネミー・・・」
リヴァイ:「これからもまとわり付く害虫がいたら言ってください!!すぐに蹴散らしてやりますから!!」
ユーリーン:「そんなのがこの辺りに現れるなんて・・・奇怪だわ」
ユーリーン:「つって」
リヴァイ:「・・・」
カチャ:「・・・」
ユーリーン:「・・・」
ロードゥ:「・・・ここは冷えるな」
ユーリーン:「そうね」
ナギ:「奇怪な体験ができる機会だったな!わはは!」
ユーリーン:「温泉だったわね。お礼に案内するわよ」
リヴァイ:「わーい!温泉だー!!!」
ナギ:「わーい!」
カチャ:「やったー!もう体が冷えて限界だよ!」
ロードゥ:「ここは男女分かれているのであるか?」
ユーリーン:「ここは火の精霊の力が強くて私は苦手なの・・・私は入れないけどごゆっくりどうぞ」
カチャ:「(機械って人が戦争で使ってた遺物、だっけ…アルフレドさんに見せたら喜ぶかな…)」
ユーリーン:「天然の温泉だからそんなのはないわ」
リヴァイ:「おっさん・・・入るのか?」
ストルシェン:「まぁまぁ、折角来たのですから入りましょう」
ロードゥ:「では私は皆が終わってから入るとしよう。ユーリーンとやら話し相手にでもなってもらおう」
ロードゥ:おっさんは紳士だからな
ナギ:「わはははー!」ドボーン
リヴァイ:「私がいない間に口説くなよ!!」
カチャ:「ナギちゃん!その服のままじゃ駄目でしょ!」
リヴァイ:「わ~い」ドボーン
ナギ:「えー?」
ストルシェン:「いいお湯ですね~(水着を着ている)」
リヴァイ:「・・・おい、なんで服来てんだ。温泉は全裸で入るのが決まりだろ」
リヴァイ:「え・・・ストルシェンさんも?」
カチャ:「ストルシェンさんに水着が必要って聞いてなかった?」
ストルシェン:「温泉って言った時からみなさん用意してるものだと」
リヴァイ:「温泉って聞いて・・・期待・・・してたのに・・・」
ストルシェン:「リヴァイさんは豪快なんですね~」
ナギ:「水着ってなんだ~?」ばしゃばしゃ
リヴァイ:「よくも騙したアアアア!!!騙してくれたなアアアアア!!!!!」



ナギ:ひどい
カチャ:「ナギちゃんが着てるのは8割水着だよ」
ナギ:「じゃあこれでいいな!わはは!」
リヴァイ:「なんでだあああああ!!!!」
ストルシェン:「ふふふ、いいお湯ですよ」
ストルシェン:「現状を楽しみましょう」
ナギ:「カチャ~!向こうまで競争だぞ!わははー!」
カチャ:「ふわーあ、あったかいや。火の精霊さんありがとう…凍結湖の方にも温泉が湧いたら氷が溶けたりして」
リヴァイ:水着姿のストルシェンとカチャを見たリヴァイの心は満たされた
カチャ:「ナギちゃん、グレネードから黒いのがお湯に漏れ出してる…」
ナギ:「おっこいつらもいい汗かいてるな!わはは!」
ストルシェン:ゆっくりくつろいだみなさんは
ストルシェン:【HP】と【MP】が3D回復します(シナリオ1回)
ナギ:3d HP
Arianrhod : (3D6) → 11[2,3,6] → 11

ストルシェン:ロードゥさんもこのあと入るのでしたらどうぞ。
リヴァイ:3d HP回復
Arianrhod : (3D6) → 11[2,3,6] → 11

ナギ:3d MP
Arianrhod : (3D6) → 12[1,5,6] → 12

カチャ:3D MP回復
Arianrhod : (3D6) → 13[3,5,5] → 13

リヴァイ:3d MP回復
Arianrhod : (3D6) → 5[1,2,2] → 5

ロードゥ:3d HP回復
Arianrhod : (3D6) → 15[3,6,6] → 15

ロードゥ:3d MP回復
Arianrhod : (3D6) → 6[1,2,3] → 6

ストルシェン:あとはアイテムやスキルでなんとかするのもいいでしょう。
ストルシェン:使用するなら今が回復タイムとします。
ロードゥ:MPポーション使います
リヴァイ:肉を調理して食べます
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ロードゥ:ひどい
リヴァイ:1D+2 [にく][調理道具] 使用者のHP回復。にくは消耗品。
Arianrhod : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8

ストルシェン:調理道具をちゃんと使用してるの見るの珍しい機会ですねぇ
ロードゥ:ナギにヒール
カチャ:誰かにHPポーションとMPポーション1つずつあげるよ、アッカさんの砂糖とミルクブレンド版だよ。
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:4D+6 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+6) → 14[1,2,5,6]+6 → 20

ストルシェン:温泉後ににくをかじるリヴァイさん
ロードゥ:後自分にもヒール
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

ロードゥ:4D+6 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+6) → 20[2,6,6,6]+6 → 26

ナギ:「ううん・・・ぶるぶる、ぶぇっ・・・ぶぇーっっ!」
ナギ:「クチュン」
ロードゥ:自分にやさしい
ストルシェン:ホント。
リヴァイ:もう1個食おうかな
リヴァイ:1D+2 [にく][調理道具] 使用者のHP回復。にくは消耗品。
Arianrhod : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

カチャ:「あっ、やばい、これ、どうしよ、上がったら寒くて温泉から出られない」
リヴァイ:生焼け肉だ
ストルシェン:生焼けにくは大事ですよ
ストルシェン:調合に使いますからね
ナギ:「みてみてー!服から垂れたお湯が凍ってツララになったぞ!へくちっ」
ストルシェン:しかし大丈夫です。温泉の火の精霊の力が、しばらくの間は寒さから守ってくれます。
カチャ:「リヴァイお姉ちゃん、HPポーション1つあげるからタオル貸して…」
ストルシェン:ホットドリンクのようなものです。
リヴァイ:「サンキューカチャ!ほいタオル」
リヴァイ:ありがたくポーション使います
カチャ:「凍死しないで済んだー!リヴァイお姉ちゃんありがとう!火の精霊さんありがとう!」
カチャ:ポーション一つ減らします
リヴァイ:2d HPポーション
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11

ナギ:「温泉で遊んだ記念にここに雪だるまをつくっていくぞ!わはは!」
カチャ:[
ロードゥ:「寒いのうユーリーンとやら」
ユーリーン:「そうね・・・さっき、私の心配事の話をしたでしょう?」
ナギ:「この弱そうなのがカチャ雪だるまで、このでかいのがリヴァイ雪だるまで、この半分崩れてるのがおっさんだるま!」
ロードゥ:「ふむ・・・それが?」
ユーリーン:「ホントはあのゴーレムたちの事じゃなくてね・・・友達のことなの」
ロードゥ:「友の事であるか・・・」
ロードゥ:「喧嘩でもしたのであるか?」
リヴァイ:「じゃあ隣にストルシェン雪だるま作ろう」
カチャ:「この顔にグレネードが埋め込まれてるのがナギちゃん雪だるま?」
ナギ:「強そうだろ?わはは!」
ユーリーン:「私の友達が、火の精霊の力を求めて・・・赤い実をたくさん食べてるらしくてね」
カチャ:「リヴァイお姉ちゃんすごい…雪で等身大の超美麗な像を作ってる…」
ロードゥ:「赤い実・・・たしかポプテピピックとかいったか」
ユーリーン:「少し食べたくらいでは温かくなる程度だけど・・・食べ続ければいずれ身体を壊してしまうわ」
ユーリーン:「ちがう」
リヴァイ:「う~ん・・・違うな・・・胸はもっとこう・・・」
ナギ:「ストルシェンだるまおっぱいドンドンドンだ!すげえ!」
ユーリーン:「最悪、体内の精霊のバランスが崩れて・・・あの子の喉は焼けてしまうかも知れない」
ロードゥ:「なるほど・・・」
ロードゥ:「もしやその友はハーピィではなかろうか」
ユーリーン:「知っているのね。ウルスラのことよ」
ロードゥ:「昨日食事をごちそうになったのである。それにも赤い実が多く入っていたのでな、もしやと思ったのである」
ナギ:「ウルスラがどうしたのだ~?」モルツ雪だるまペタペタ
ロードゥ:「あの歌声が聞けなくなるのは少々惜しいのである」
ユーリーン:「そう・・・あなたのお友達が戻ってきたわ。今度はあなたが温泉に入る番よ」
ユーリーン:「ごゆっくり」
ロードゥ:「おや・・・話に付き合ってくれて感謝するのである」
ユーリーン:「・・・」
ナギ:「できた!モルモル雪だるまを成長させて8頭身のモデル体型にしてみたぞ!」
ロードゥ:「一つだけ・・・友ならば正直に正面から話してみるのもいいのである。それくらいで壊れるものではないであろう」
カチャ:「リヴァイお姉ちゃんのベッドから出てきたとき、たまにこんな感じになってるよね。くびれすぎて」
ロードゥ:「では冷えた体でも温めてくるのである」
ユーリーン:「・・・」
ストルシェン:はい、というわけで
ナギ:「寝てる間に成長したんだな!」
ストルシェン:私は髪を乾かしていました
リヴァイ:リヴァイはその後ろで風を浴びていました
ナギ:ひどい絵面!
ストルシェン:風邪ひきますよ
カチャ:全身で余すとこなく浴びてる
ロードゥ:ほんまやで
ストルシェン:このあとは行動値順に1人1シーン使って行動できます。
ストルシェン:ただし、自分のシーンにはPC1人、NPC1人を登場キャラクターとして選択します。
ストルシェン:PC四人のシーンという手番が回ってくるものだと考えてOKですね。
ロードゥ:なるほど
ストルシェン:そこで誰を選んでどんなアクションを取るかは自由なんですが
ストルシェン:ちょっと始める前に相談してみることをお勧めします。
ストルシェン:最初はカチャさんからになりますので
ストルシェン:まずはPCとNPCの指定をどうぞ
カチャ:まず服を着ます
カチャ:ナギちゃんを連れて、アルフレドさんに会いに行きます
ストルシェン:はい。
ナギ:「ぶえっくし」
ストルシェン:【BGM:真実の行方】
カチャ:「アルフレドさーん?」
アルフレド:「・・・」(黙々と本を読んでいる)
カチャ:「こ!ん!に!ち!は!」
アルフレド:「・・・・・・ん?」
アルフレド:「ああ、来ていたんですか。すみません気付かずに」
ナギ:「わははー!相変わらずごちゃごちゃだぞ!」
カチャ:「ちょっとね、色々お話を聞きたくて」
アルフレド:「ボクの話を?」
カチャ:「さっき私たちは雪山の温泉に行ってきたんだけど、興味深いものを色々見つけてさ」
カチャ:「アルフレドさんの彼女さんのことも、ね」
アルフレド:「あの山ですか・・・それで興味深いものとは?」
ナギ:「温泉でたくさん雪だるまつくったぞ!」
アルフレド:「?」
カチャ:「機械を見てきたよ。想像と違って、動くし喋るものだった」
カチャ:「お友達のユーリーンさんにちょっかいかけてたんだって。知ってた?」
ナギ:「これ!みてみて機械のラッパ!かっこいいだろ~?」
アルフレド:「機械・・・!! 雪山に機械があったんですか。いえ、全く知りませんでした」
アルフレド:「す、すごい。確かにそれは証拠として充分な品物ですね」
カチャ:「戦争の遺物が雪山にあって、遺跡が眠る凍結湖が近くにあって、あそこ一帯が昔の戦場だったんじゃない?」
カチャ:「魔法が暴走して湖が凍ったのも、戦争って異常な状況で起こったものかも」
アルフレド:「ふむふむ、なるほど・・・するとやはり凍結湖の下になにかありそうですね」
アルフレド:「ボクも対抗属性について調べて、何とかして氷を取り除けないか、方法を探していました」
カチャ:「そして、ディングリンボポッピポ。デンダンサンデテカンナン種は魔力を多く含むの。てことは大地に昔大きな魔法が使われた痕跡があったのかも」
カチャ:「そうだったね!何か見つかった?」
アルフレド:「まさかディングリンボポッピポがそんな壮大な伏線だったなんて・・・」
ロードゥ:ほんまな
アルフレド:「ああええ。まずは・・・例えばボクは<光>が苦手です」
リヴァイ:当時の我らは知る由もなかった
アルフレド:「ウルスラは<地>、ピアは<風>、ユーリーンは<火>がそれぞれ苦手だ」
カチャ:「なるほど、妖魔の持つ属性、かな?」
ナギ:「好き嫌いをすると大きくなれないぞ!」
アルフレド:「この対抗属性を利用して<水>属性の氷を溶かすには、<火>の力が必要だと考えました」
カチャ:「ナギちゃん説得力がないよ!」
ナギ:「最近は野菜も食べてるぞ!」
ナギ:「でも牛乳は勘弁な!」
アルフレド:「しかしアレだけの氷を溶かすには相当な魔法の力が必要です・・・」
ナギ:「あっそんでな~その湖にウルスラもいたぞ!チングリンポポッポ探してるって!」
アルフレド:「個人の力では無理かも知れない・・・といったところです」
カチャ:「火の力…火の精霊さんの魔法の力を沢山得るには、それが含まれるものを食べるんだよね」
カチャ:「個人の魔力をあげても無理なのかな?」
アルフレド:「食べ物とは限りませんが、手段の一つではあると思います」
カチャ:「そうウルスラさん、赤い実を探してたんだって」
アルフレド:「・・・赤い実?」
カチャ:「ウルスラさんはアルフレドさんの調査結果を知ってるの?火の精霊の力が必要だって」
ナギ:「ユーリーンはチンポッポグリン食べるとポカポカするけど食べ過ぎると喉が焼けるって心配してた!」
リヴァイ:チンポッポグリン
アルフレド:「ウルスラはボクの研究になんて興味ないですよ。いつも二人の時間を邪魔するものくらいに言っています」
アルフレド:「でも・・・凍結湖の遺跡の話は繰り返ししていたので知っているかも知れませんね。興味なさげでしたが」
ナギ:「二人でやればきっと楽しいのにな~」
カチャ:「ウルスラさん、研究には興味がなくてもアルフレドさんのことは大切に思ってるんじゃないかな」
アルフレド:「彼女はそういったことに関心はないみたいです・・・ボクのことを?」
カチャ:「火の精霊の力を得るのは、凍結湖を溶かしてアルフレドさんの手伝いがしたかったからじゃない?」
アルフレド:「彼女がそんなことを・・・もしかして最近よく出かけているのは凍結湖へ・・・?」
カチャ:「赤い実を沢山食べる危険を冒してさ、好きな歌が歌えなくなる危険まであるのに」
カチャ:「そう、しかも危険な機械だって沢山いるんだ。ガラの悪い連中が沢山いるって言ってたし」
ナギ:「あっそういえば湖で歌歌ってたけど溶けないとかなんとか独り言言ってたぞ!」
アルフレド:「確かにあの赤い実を食べ過ぎれば、健康を害することもありえます・・・ウルスラがそんなことを」
カチャ:「このままでいいの?私はウルスラさんの歌をもっと聞きたいし」
アルフレド:「本なんて読んでる場合じゃない・・・!!」
カチャ:「そうだよ!」
ストルシェン:はい、では
ストルシェン:判定のお時間です
ストルシェン:判定に使う能力値は好きなものを選んでかまいません。
カチャ:あわわわわ
カチャ:精霊関係、魔力関係っぽいので知力を使います
カチャ:2D+6 《知力判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

ストルシェン:その能力値にあった行動でアルフレドさんを説得したとして下さい。
ストルシェン:わかりました。
ストルシェン:たっか
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
ストルシェン:では成功しました。
カチャ:「真実は本に書いてないんでしょう?火の精霊のヒント、
カチャ:「あったかい温泉、あれも調査の対象になるよ。ウルスラさんを危険な目に合わせてないで、一緒に他の可能性を探しに行こうよ!」
どどんとふ:「ナギ」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
アルフレド:「真実は・・・自分で確かめなきゃって、そうか・・・」
アルフレド:「ありがとうカチャさん。ボクは大事なことを見失ってしまうところだった」
:2d+8 器用
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

アルフレド:「ボクはウルスラを探しにいきます」
ナギ:「見てみてさっきのラッパで作ったショルダーバズーカ!」持て余した器用判定
カチャ:「ナギちゃんはこう見えても錬金術を嗜んでるんだ、危険な機械の調査にも役立つかもしれない」
アルフレド:「戻ったら、その機械たちの話もまた聞かせてくださいね」
カチャ:「つまり、もっともっと私たちを頼ってよ、ってこと!」
ナギ:「よいぞ!」
カチャ:「うん!」
アルフレド:「そうですね・・・では」
アルフレド:「アルフレド」が仲間になった
ストルシェン:今回のシナリオのクライマックスではNPCを一人選んで連れていけます。
カチャ:やったった!
ストルシェン:アルフレドさんはフラグが立ったので選択肢に含まれました。
ロードゥ:DQのBGMが脳内で流れた
リヴァイ:これは頑張らねば
ストルシェン:ちなみに初期状態では選べるのはモルツのみで
ストルシェン:モルツさんはなにもしてくれません
カチャ:応援してくれる
リヴァイ:可愛い担当だからな
ストルシェン:アルフレドさんのコマを出しておきましたよ。基本NPCですが、ひとつだけスキルを使ってくれます
ナギ:エンチャントウェポンだ
ナギ:「よーしじゃあ次はみんなでピアのところにいくぞ~!」
ストルシェン:はい。これでシーン終了ですね
ストルシェン:ナギさんの指定をどうぞ。
ナギ:カチャとアルフレドを連れてピアのところへ!
カチャ:行くぞー!
ストルシェン:【BGM:浄夜】
ピア:「おんや~?」
リヴァイ:うっ・・・キノコの思い出が・・・
ナギ:「いたー!やほ~い!」
ストルシェン:インドの記憶が蘇る・・・
カチャ:「ふひー。やっと見つけられたよ…」
ピア:「お~、報酬を受け取りにきただか?」
ナギ:「まだお悩みは解決してないぞ!」
ピア:スズランのドレス(500G)
ピア:「見て来いつったのはわたすだべ。もってけ」
ナギ:「やったー!」
カチャ:「律儀!」
ピア:「ほんでぇ? なにか他に用がありそうだな」
ナギ:「ユーリーンはモテモテだったけど機械だからやだっつってやっつけてきた!」
ピア:「なるほどなぁ。そういやその機械だかってぇのは・・・」
ナギ:「んでユーリーンはウルスラを心配しててこのまま食べ続けたら喉が死ぬって言ってたぞ!」
ピア:「ここらで見ねぇ顔だっつってたべ。どうも『雪山の近く』から出てくるみてぇなんだな」
ナギ:「そこにこのかっこいいのがいっぱいあるのか~いくしかない!」
ストルシェン:ここでランドメイクシステムが活きてくるわけです
ストルシェン:雪山の隣は・・・凍結湖だけですね
カチャ:「雪山の近く…凍結湖…やっぱりウルスラさんが危ないよ!」
ストルシェン:機械たちの本拠地が、凍結湖にある可能性が出てきました
ナギ:「雪山の近くは・・・湖だな!そこにウルスラがいたぞ!」
リヴァイ:なるほどな~
カチャ:「ウルスラさん…ディングリンボポッピポを沢山食べて、火の精霊の力を得ようとしてるみたいなの」
ナギ:「ウルスラが大変だからアルフレドも連れてきたのだ!」
ピア:「でんぐ・・・なんだって?」
ピア:「よくわかんねぇけど、ウルスラがピンチだで・・・ただなぁ」
ナギ:「うむ!」
ピア:「その機械って連中、最近この谷でも見るようになったで」
ナギ:「ほう!回収せねば!」
カチャ:「ディングリンボポッピポはデンダンサンデテカンナンの一種で火の精霊の魔力を多く含むことが特徴だけど食べ過ぎると喉に悪影響が(早口)」
カチャ:「って、え!?ここにも!?」
ピア:「ああ、疑似餌のひとつが言ってた」
カチャ:「最近…?機械は戦争の遺物なんだよね?それが急に活性化するって、何かあったのかも」
ナギ:「機械たくさんいるんだなぁ」
ピア:「もしかしたら・・・『機械を使うモノ』がいるのかも知んね」
ピア:「昔話で聞いたことがある・・・そういうのは『人間』っていうだで」
カチャ:「機械を使う人間…昔の戦争の関係者?それとも別の錬金術師?なぎkちゃん心当たりない?」
ナギ:「機械は熱やらのなんかエネルギーがあれば誰でも使うことができるぞ!」
ピア:「??? そうなんか~」
ストルシェン:ではここらで判定といきましょうか
ストルシェン:能力値は好きなものを指定。ただし演出は自己責任。
ストルシェン:成功するとピアさんがクライマックスで選択可能になります。
ナギ:錬金術に関することなら錬金術判定使えないかな~或いはアルケミーノウリッジ
ストルシェン:能力値判定と限定しているので、アルケミーノウリッジを使った知力判定ならば可能としましょう。
ナギ:ほいほい
ナギ:3d+3 知力判定
Arianrhod : (3D6+3) → 11[2,4,5]+3 → 14

ストルシェン:たっか
ストルシェン:設定する目標値が低かったかも知れませんねぇ・・・。
ナギ:「こんな具合だぞ!」水を熱して蒸気に変換して簡単な歯車部品を回転
ピア:「となると・・・悪い『人間』じゃなくて、わたすでも機械を使えるってことは・・・」
ナギ:ガチャガチャ
ナギ:「うむ!機械は誰にでも平等なのだ!」
ピア:「夢の『ゴーレム戦車』に騎乗して戦闘することもできるだなぁ」
ピア:「わたすも見てみてぇ~!!」
ナギ:「あたしもそれ乗りたいぞ!」
ストルシェン:コマを出しましたよ
カチャ:「ゴーレムは爆発するから危ないよ〜〜!!」
リヴァイ:ピアが仲間になった!
ストルシェン:はい。成功ですね。おめでとうございます。
ストルシェン:シーンの目的は達成しましたよ
ナギ:「ようし夢のゴーレム戦車を探しに行くぞ~!」
カチャ:「機械を使うモノ…人間って可能性、外から来た人、宝物目当てか、戦争の関係者なのか、あるいは誰かを追って…?あっ2人とも待って待って〜」
ストルシェン:では次のシーンに移りましょう
ロードゥ:我々はまずウルスラに会いに行こう
ストルシェン:はい。同行PCは?
ロードゥ:リヴァイと同行してウルスラの所へ向かう
ストルシェン:【BGM:風の憧憬】
リヴァイ:行くぞー
ウルスラ:「~~♪」
ウルスラ:「・・・ゴホッゴホッ」
ロードゥ:「・・・またここで会うとは奇遇であるな」
リヴァイ:「よっ ウルスラ」
ストルシェン:すぐに見つけました。ウルスラさんはまた凍結湖にきていたようです。
ウルスラ:「っ!!」
ウルスラ:「そ、そうだな。奇遇だなぁ~」
ロードゥ:「咳込んでいたようであるが、のどの調子でも悪いのではないか?」
ウルスラ:「・・・どうせ何もかも知ってるんじゃないのか?」
ロードゥ:「知っていることしか知らないのである」
ウルスラ:「アタイはバカだからさ・・・アルフレドみたいにいいアイディアなんてわかんないよ」
ロードゥ:「一人で抱え込む必要なんてないのである」
ウルスラ:「だけど・・・この赤い実を使えばいいって教えてもらったんだ」
リヴァイ:「誰に?」
ロードゥ:「それはいったい誰であるか」
ウルスラ:「え~と・・・なんかガチャガチャうるさいでかいのと」
ウルスラ:「そいつを従えた、仮面の男さ」
リヴァイ:「あの機械のやつらか・・・?」
ストルシェン:そう予想できますね
ウルスラ:「アタイは、自分が少しくらい我慢すればいいってんならさ」
ウルスラ:「何にも研究のこととかわかんないから、役に立ちたいんだ」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ロードゥ:「貴様は本当に馬鹿なのであるな」
ウルスラ:「友達にも嫌われちゃったし・・・アタイにはアルフレドしかいないから」
ウルスラ:「・・・?」
ロードゥ:「その喉の事を心配して見てくるように頼んだのはユーリーンである」
ウルスラ:「!!」
ロードゥ:「あやつは貴様の事を嫌ってなんていないのである」
ウルスラ:「そんな・・・避けられてると思ってたぜ・・・」
ロードゥ:「赤い実を食べると一時的に火の精霊の力が宿るのである」
ロードゥ:「火どころかお湯ですら苦手そうであったからなユーリーンは」
ウルスラ:「そ、そんな」
ストルシェン:では判定いってみましょう!!
ストルシェン:ばばーん
ストルシェン:好きな能力値を指定して判定です
リヴァイ:任せたぞ!!
ロードゥ:うーむ
ロードゥ:精神かなぁ
ストルシェン:目標値は非公開です。どうぞ。
ロードゥ:フェイトは使ってもいい感じ?
ストルシェン:もちろんですよ
ロードゥ:ではフェイト1点使用
ロードゥ:3D+4 《精神判定》
Arianrhod : (3D6+4) → 9[1,2,6]+4 → 13

リヴァイ:運命を味方につけた!
カチャ:さすがおっさんヒューヒュー!
ウルスラ:「オッサンの言うとおりだ・・・アタイはなんてバカなんだろ」
ロードゥ:「人がわかるのは知っていることだけなのである」
ロードゥ:「話さねば、見えぬ心など知りようがないのである」
ウルスラ:「アタイ、ユーリーンのところへいってくる!!」
ロードゥ:「まずは話すがよかろう。それから見えてくるものがあるというもの」
ウルスラ:「ウルスラ」が仲間になった!!
リヴァイ:「へへっ・・・おっさんやるじゃん。見直したぜ」
ロードゥ:「私達も行こうではないか」
リヴァイ:「おう!」
ストルシェン:いい感じなのでシーンを切って
ストルシェン:いよいよリヴァイさんのシーンです。
カチャ:めっちゃ感動したのにウルスラさんにもオッサンて呼ばれてるのちょっと笑う
ストルシェン:NPCの指定をどうぞ。
ロードゥ:ほんまやで
リヴァイ:ユーリーンさんの元へおっさんと行くぞ!
ストルシェン:らしいじゃないですか
ストルシェン:はい。わかりました。
ストルシェン:【BGM:極北の民】
ユーリーン:「・・・」
リヴァイ:「あっ!ユーリーンさーん!!」
ユーリーン:「あら、確かリヴァイっていったかしら」
リヴァイ:「覚えてていただけて光栄です!! ・・・ウルスラは来ましたか?」
ロードゥ:「何か話せたであるか?」
ユーリーン:「ふふふ、私は名前を忘れないわ。女の・・・いや」
ユーリーン:「ウルスラはまだ来てないわよ。さっきから隠れてて中々出てこないわね」
ストルシェン:少し遠くに木陰でもじもじしているウルスラさんがいます
リヴァイ:「ウルスラは自分が嫌われてると勘違いしてたみたいですからね。出てきにくいんでしょう」
ストルシェン:めっちゃ羽が出てるので一目でわかります
リヴァイ:「おーい、ウルスラ!こっちこいよー!」
ウルスラ:ビクゥー!!
ロードゥ:「まぁそのうち我慢できなくなってでてくるであろう」
ロードゥ:「今はそっとしておいてやるのである」
ウルスラ:「あ、あの・・・ユーリーン。あ、その帽子・・・」
ウルスラ:「着けてくれてたんだ・・・」
ユーリーン:「ええ。あなたからもらったものですもの」
リヴァイ:「な?大丈夫だっただろ」
ユーリーン:「ウルスラ、私はあなたを嫌ったりしていないわ。もちろんアルフレドも」
ユーリーン:「あなたたちが恋人になった時、本当はおめでとうと言えればよかった」
ユーリーン:「嫌っているどころか、そう、むしろ・・・」
ウルスラ:「?」
ユーリーン:「ははは、なんでもないっつーの」
リヴァイ:「・・・!」(察)
ユーリーン:「手間をかけさせたみたいね、リヴァイ」
リヴァイ:「・・・へへっ。気にすんな!女性は笑顔が一番綺麗なんだぜ!」
ユーリーン:「・・・」
リヴァイ:「笑顔のためならなんだってするぞ!」

ユーリーン:「ありがとう」
ストルシェン:さぁ判定ですよ!!
リヴァイ:筋力で。
ストルシェン:すごい
リヴァイ:2D+7 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

リヴァイ:「そうと決まれば雪合戦だ!!!一度やってみたかったんだーー!!!」
ストルシェン:判定は成功です。ですが・・・筋力って一体どうやっ・・・え?
リヴァイ:雪合戦で友情を育む
ロードゥ:「・・・」
ユーリーン:「吹雪を操る私に雪合戦とは・・・身の程知らずね」
ロードゥ:「まぁたまにはよいのである」
ユーリーン:「すぐにあの世行きよ。雪だけに・・・つって」
リヴァイ:「へっへっへ。鍛えぬいた筋肉。そう簡単にはやらせないぜ」
リヴァイ:「・・・ぶふっ」
ユーリーン:「面白かった?」
リヴァイ:「まあまあ面白い」
ナギ:取り入ろうとしてるだけかもしれん
リヴァイ:「ウルスラもやろーぜ!」
ユーリーン:「・・・ふふっ」
ウルスラ:「ユーリーンと雪合戦して生きて返ったヤツはいないよ」
ユーリーン:「ユーリーン」が仲間になった
リヴァイ:「えっ 死んだの?」
ウルスラ:「死んだよ」
リヴァイ:「あっ ちょっ タンマ・・・」
ロードゥ:「やれやれである」
ストルシェン:では画面が暗転してシーン終了です。
ストルシェン:その後、リヴァイさんの姿を見たものは・・・
ストルシェン:いたのかどうか、それはまた次回のお楽しみです
リヴァイ:身包み全部剥がされた
ストルシェン:絶対寒い
ロードゥ:なんやねんこいつ
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「リヴァイ」がログインしました。
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
どどんとふ:「ロードゥ」がログインしました。
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
ストルシェン:【BGM:忘れじの言の葉】
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:みなさんは、そう、この凍った山のように行き詰まった四人の心を
ストルシェン:温かく溶かしたのでした・・・。
ストルシェン:-完-
リヴァイ:長く苦しい戦いだった
ナギ:いきなりひどい
ロードゥ:なんやこれ
カチャ:ほんまこれ
ストルシェン:それな
ストルシェン:というわけで、今現在わだかまりのあった二人は落ち着いてきたところです。
ストルシェン:【BGM:極北の民】
ロードゥ:これはもうみんな合流してることでいいのかな
ウルスラ:「なんだか色々助けてもらったみたいだね・・・みんなありがとう」
ストルシェン:はい。それでお願いします。
ロードゥ:「私は特に何もしていないのである」
ナギ:「雪合戦ずるーい!!」
リヴァイ:「・・・死ぬかと思った」
ユーリーン:「死ななかったのはあなたが初めてリヴァイ」
ロードゥ:「さすがにこんなところで死なれては困るのである」
カチャ:「ホントに殺す気でやってたんだ」
ストルシェン:まぁまさかの戦闘外死亡イベントですよね
リヴァイ:筋力判定失敗してたらやばかった
ストルシェン:しかもPLから言い出した。
ストルシェン:というわけでここには今総勢8人がいます。
ストルシェン:情報交換などを済ませたところということで。
アルフレド:「凍結湖に機械たちがいる・・・ということですか」
リヴァイ:「凍結湖で仮面の男に言われたっつってたな」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ウルスラ:「うん・・・なんていうか、今思えば怪しいヤツだったよ」
カチャ:「仮面の男、気になるね。ピアさんの話だと人間の可能性もあるのかな…?」
ピア:「いってみるだか?」
ナギ:「善は急げだ!」
カチャ:「自分の足で行かないと"真実"は見えない、でしょ?」
アルフレド:「はい。ボクは自分の目で確かめたい」
ユーリーン:「ウルスラを唆した仮面の男、ね・・・ふふふ」
ロードゥ:「ならば向かうとしよう」
モルツ:「ヘイ!!」
ストルシェン:【BGM:風の憧憬】
ストルシェン:再び凍結湖です。
リヴァイ:「まぁまぁ広いからな。どうやって探すか」
ストルシェン:まずは【感知】判定からいってみましょうか。
ナギ:3d+4 【感知判定】《リサーチ》
Arianrhod : (3D6+4) → 12[2,4,6]+4 → 16

カチャ:2D+5 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

ロードゥ:2D+2 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

リヴァイ:2D+3 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

ストルシェン:これはこれは・・・さすがのナギさんですね。
ナギ:やったぞ!
ストルシェン:そこまで達成値が高いのでしたら、ここは素直に発見してしまいましょう。
ナギ:「ややっ」
ストルシェン:凍結湖の雪煙に紛れた隅っこに、横穴を発見します。
ストルシェン:奥はさほど広くはなさそうですが・・・。
ナギ:「何やらおもしろそうな穴を発見したぞ!」
ナギ:「のりこめー!わはは!」
ロードゥ:「ふむ・・・ここはいったい」
ストルシェン:【BGM:真実の彼方】
カチャ:「わ、さすがナギちゃん…この穴結構大きいね、どこかに通じてるのかな」
リヴァイ:「見るからに怪しいな」
ストルシェン:声「・・・止まれ」
ナギ:「む!だるまさんが転んだのか!?」
ストルシェン:奥からガシャン、ガシャンと大きな足音がします。
ストルシェン:大柄な影を引き連れた、仮面の男が現れました。

イルルメヤフ:「これはこれは・・・ようこそ“同胞”たちよ」
ナギ:「むむ!何者だ!そこの頭のさきっちょがピョンってしてるやつ!」
イルルメヤフ:これはフード
ロードゥ:「おや?貴様の知り合いではなかったのか?」
ロードゥ:「奇怪な恰好をしているから貴様の同胞かと思ったのである」
カチャ:「どういう意味?同胞って…誰かの知り合い?」
イルルメヤフ:「我が名はイルルメヤフ・・・貴様たちと同じ、“外から来た者”よ」
ナギ:「おっさんの知り合い?」
ロードゥ:「あのような怪しい仮面の者は知り合いにおらぬのである」
ナギ:「あれっちょっと待てどっちがおっさんだ!どっちも怪しい仮面をつけててわからんぞ!」
カチャ:「おじさんの仮面も負けず劣らず奇怪だけどね」
カチャ:「外から来た者…宝物を求めて来た人間ということ?」
リヴァイ:「それだけで同胞呼ばわりとはずいぶんと馴れ馴れしいな」
イルルメヤフ:「ヌハハハハ!! そうかそうか・・・む?」
イルルメヤフ:「その大剣・・・その銀髪・・・」
イルルメヤフ:「貴様が“リヴァイアサン”か!?」
リヴァイ:「私のことを知っているようだな」
リヴァイ:「いかにも、私がその"リヴァイアサン"だ」
イルルメヤフ:「・・・我々を追ってくる者がいると聞いていた、そうか貴様がか」
イルルメヤフ:「ヌハハハ!! 杞憂だな、ここで始末すれば済むこと」
リヴァイ:「追っていた・・・?お前が私の追っている一団だったのか!?」
イルルメヤフ:「そうだ。やはり霧の影響は深刻だな」
リヴァイ:「お前が・・・私の村を・・・」
リヴァイ:「家族を・・・!」
イルルメヤフ:「なにもかも忘れてしまう。それはある意味慈悲かも知れん」
イルルメヤフ:「そのような憎しみにとらわれることなど無くなるのだからな」
イルルメヤフ:「憎ければ呪え!! 奪われたら奪い取れ!! そこの雪女のようになぁ!!」
リヴァイ:「この憎しみは消えることは無い」
ナギ:「??なんでユーリーンが出てくんの?」
ユーリーン:「・・・私は呪わないわ。本当は祝福したかったの」
イルルメヤフ:「鳥女一人の命で氷が溶けるならば安いもの・・・我々は貴様に協力してやったというのにな」
イルルメヤフ:「鳥女さえいなくなれば貴様は・・・その男を」
ユーリーン:「えっ」
ナギ:「え?」
ロードゥ:「・・・」
イルルメヤフ:「えっ?」
ナギ:「バカだなぁユーリーンが好きなのは・・・」
リヴァイ:「馬鹿め!!ユーリーンがすきなのは」
ロードゥ:「その先は無粋であろう」
カチャ:「ふふ、仮面越しじゃ真実が見えてないんじゃない?」
ユーリーン:「ちょちょちょちょちょ」
ナギ:「えー?」
リヴァイ:「・・・!・・・私だ!!!」
ロードゥ:「まぁ一つわかったことがある」
ユーリーン:「ええーっ!?」
ナギ:「えー?」
イルルメヤフ:「ええーっ!?」
ロードゥ:「あやつは馬鹿であるな」
ロードゥ:「こっちにもいたである・・・」
リヴァイ:「・・・!!・・・・!!!」(言葉が出てこない)
カチャ:「リヴァイお姉ちゃん、この状況でも自分を見失ってないね」
リヴァイ:「とにかく倒す!!!」
イルルメヤフ:「そ、そうだったのか・・・オルゴーレムの情報を鵜呑みにしたのが間違いであった・・・」
イルルメヤフ:「よかろう!! いずれにせよ氷を溶かすのを邪魔した報いは受けてもらおう!!」
ナギ:「ようし!倒していいんだな!」
ストルシェン:はい。NPCの四人はそれぞれ身を守りあいながら協力してくれますが
ストルシェン:戦闘シーン内に登場させることができるのは1人までです。
ストルシェン:尚、全員スキルを一つだけ持ったエキストラですので、行動値は0になります。
ストルシェン:あ・・・すみません。モルツさんも入れて5人でしたね。
モルツ:「ブー」
ナギ:前回の話だとウルスラがいい?
リヴァイ:アルフレドがほったらかしにしてたのも原因だしアルフレド出したい気持ちもある
ナギ:よいぞ!
ロードゥ:うむ
カチャ:能力的にはウルスラさんだけど喉ゴホゴホしてるから罪悪感…今やる気出してるのはアルフレド?
ストルシェン:もちろん、気持ちで選んでもいいですよ。
リヴァイ:脳内設定ではココに来る前にリヴァイがアルフレド一発ぶん殴ってる
アルフレド:任せて下さい。ボクはもう真実から逃げない。
カチャ:任せました!
リヴァイ:よし!一緒に戦おう!
ストルシェン:では戦闘開始します!!
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
どどんとふ:「リヴァイ」がログインしました。
ストルシェン:まずはクライマックス戦闘、第一ラウンドのセットアッププロセスです!!
ストルシェン:【BGM:邪神降臨】
カチャ:なし
イェーゲルフェルト:なし
ナギ:なし!
イルルメヤフ:なし
ロードゥ:なし
リヴァイ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:「ねえ、この霧について知ってるんでしょ?願いが叶う宝物も知ってるの?答えて。答えないと、こ、こ、ころ・・・痛い目に合わせるから!」
カチャ:ムーブで7-3に移動
イルルメヤフ:「(かわいい)」
ナギ:「ころす!!」
カチャ:マイナーなしでメジャーでイェーゲルフェルトに攻撃
カチャ:《エアリアルスラッシュ:SL1》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト6
カチャ:4D+6 魔術命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 19[3,5,5,6]+6 → 25

イェーゲルフェルト:「パオーン!!」
イェーゲルフェルト:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

イェーゲルフェルト:開幕ファンブル
カチャ:ダメージでフェイト一点使用!
カチャ:6D+10 魔術ダメージ
Arianrhod : (6D6+10) → 15[1,2,2,3,3,4]+10 → 25

カチャ:[
イェーゲルフェルト:]
カチャ:「その機械みたいな体は!魔法に弱いはず!!」
イェーゲルフェルト:「ナゼソレヲ・・・!!」
イェーゲルフェルト:「オカエシ・・・ダ・・・」
カチャ:「ふふ、手下さんが情報を教えてくれたの。身をもってね」
カチャ:「えっ?」
イェーゲルフェルト:ムーブで移動
カチャ:手番終了です
イェーゲルフェルト:《アイアンビーム》1:メジャー。20m以内の単体に特殊攻撃を行う。命中判定は[2D+7]、ダメージは[2D+30]の<光>属性の魔法ダメージとなる。1シナリオに1回。
イェーゲルフェルト:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(2[2]) → カチャ

イェーゲルフェルト:2D+7 《アイアンビーム》 命中判定
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

カチャ:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ストルシェン:惜しい!!
ロードゥ:カバーはなし
ロードゥ:一発は耐えてもらおう
イェーゲルフェルト:2D+30 特殊攻撃 <光>属性魔法ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+30) → 11[5,6]+30 → 41

ロードゥ:《プロテクション》【SL:2】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
カチャ:「わぎゃー!おじさん!軽減魔法をお願い!」
ロードゥ:3D 《プロテクション》
Arianrhod : (3D6) → 9[1,4,4] → 9

イェーゲルフェルト:「ミイィィィィィン!!」
ロードゥ:「またあのビームであるか」
カチャ:28ダメージ
イェーゲルフェルト:「コレガ・・・ゴーレムノパワー・・・イズ・・・チカラ」
カチャ:「ぎゃーーー!!!」
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:「よーしカチャの仇ー!」
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト5:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
カチャ:「死んでないよーーー!?」
ナギ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 12[2,4,6]+8 → 20

ナギ:いぇーゲル
イェーゲルフェルト:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ナギ:2d+27 《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (2D6+27) → 6[2,4]+27 → 33

ナギ:「わははー!くらえー!」
イェーゲルフェルト:「ブツリナド・・・ケホドモ・・・ウワー!?」
ナギ:おわり
イェーゲルフェルト:「パオーン!!」
イルルメヤフ:「ヌハハハ!! ゆくぞ!!」
イルルメヤフ:ムーブで移動・・・さて、どうしてくれようか
イルルメヤフ:マイナー、メジャーを放棄。
イルルメヤフ:「ヌハハハハ!! 近づいたぞ!!」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ナギ:「わはははは!近づいてきたぞ!」
ロードゥ:ムーブで7-3へ
ロードゥ:マイナーMPポーション
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ロードゥ:メジャーでカチャにヒール
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

ロードゥ:4D+6 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+6) → 15[3,3,4,5]+6 → 21

ロードゥ:終了
カチャ:「おじさんありがと、心強いや」
ロードゥ:「ほら、これで少しは戦えるであろう」
ストルシェン:ではリヴァイさんの手番ですが・・・アルフレドさんの支援魔法を待つ場合、[待機]を選択することもできますよ。
リヴァイ:罠踏むから待たなくてもよさげ?
リヴァイ:エンチャントとは別か
ストルシェン:[待機]したキャラクターは、全員の順番が回った後に“逆”行動値順に手番が回ってきます。
ナギ:罠は自分の属性が地になるだけで攻撃の属性が変わるわけじゃないのだ
リヴァイ:了解 では待機!
ナギ:つまり敵が風属性の攻撃してきたらやばい
ロードゥ:こっちに風攻撃する人いますよね
ストルシェン:ではアルフレドさんの手番です。
カチャ:次のターンでどーんと撃つよ
アルフレド:「支援する魔法を使います・・・武器で攻撃する人は?」
リヴァイ:「アルフレドの代わりに殴って来てやるぜ!!」
アルフレド:「リヴァイさんの武器にボクの魔法を乗せます・・・!!」
アルフレド:《エンチャントウェポン:地》1:メジャー。魔術判定。20m以内の単体が行なう武器攻撃のダメージを、選択した属性の魔法ダメージに変更する。シーン持続。コスト5。
アルフレド:2D+5 《エンチャントウェポン:地》 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

アルフレド:成功です
ストルシェン:そして待機していたリヴァイさんの手番です。
リヴァイ:ムーブで6-3
リヴァイ:《バーサーク》コスト3 SL.2 マイナー 武器攻撃ダメージ+(SL*3)、リアクション-1D
リヴァイ:《ソウルヒート》コスト3 SL.1 バーサーク時、狂戦士化(SL+1)を受ける。狂戦士化しているキャラクターの攻撃ダメージは+[効果強度]Dされる。狂戦士化している場合のリアクションは自動失敗となり、リアクションに使用する全てのスキルは使用不可となる。
リヴァイ:メジャーでイェーゲルフェルトに攻撃
リヴァイ:3D+4 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》命中+1D
Arianrhod : (3D6+4) → 5[1,2,2]+4 → 9

イェーゲルフェルト:「リヴァイアサン・・・!?」
ストルシェン:あ、低いですね。ものすごく低いですね。
リヴァイ:フェイトで振りなおす!
ナギ:フェイトで振り直しもできるよ
リヴァイ:3D+4 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》命中+1D
Arianrhod : (3D6+4) → 8[2,2,4]+4 → 12

リヴァイ:うわぁ
リヴァイ:これでいこう
カチャ:怒りのあまり大振りになってる
ストルシェン:運命に介入する力・・・それはこの『物語』の主人公の一人である証・・・。
イェーゲルフェルト:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

イェーゲルフェルト:「アッ」
リヴァイ:4D+17 《狂戦士》
Arianrhod : (4D6+17) → 23[5,6,6,6]+17 → 40

リヴァイ:「当たれーーーーーーー!!!!!!」
ナギ:こっちに偏ってきた
ロードゥ:ダメージやばい
イェーゲルフェルト:ナンダソノ出目ァ!?
リヴァイ:激おこ
イルルメヤフ:「こ、こやつ・・・ゴーレムを剣で・・・!?」
リヴァイ:「次はお前だ」
リヴァイ:おわり!
ストルシェン:魔法の力を乗せた大剣が、巨体を両断しました。
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
カチャ:なし!
ナギ:みんななしだぞ多分!
イルルメヤフ:なし
イルルメヤフ:だよね
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:「私の質問に答えてよ!この”忘れられた場所”について知ってるんでしょ!?あなた達は何者なの!?」
カチャ:「答えないと!リヴァイお姉ちゃんがぶった斬る前に私が・・・私が・・・!!」
カチャ:ムーブなし、イルルメヤフにリゼントメント使って魔法攻撃
カチャ:《エアリアルスラッシュ:SL1》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト6
カチャ:《リゼントメント:SL1》魔法攻撃時に対象単体+[CLx10] シナリオで1回 コスト0
イルルメヤフ:「(いい・・・)」
カチャ:4D+6 魔術命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 15[2,3,4,6]+6 → 21

イルルメヤフ:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7

カチャ:「無視すんなーーーーーー!!」
カチャ:5D+30 魔術ダメージ
Arianrhod : (5D6+30) → 21[3,3,4,5,6]+30 → 51

カチャ:おわり!
ナギ:でかい!
イルルメヤフ:「ぬっふっふ、いいものを見せてもらった」
ロードゥ:つよい
ナギ:「よ~し!」
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト5:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:3d+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 14[3,5,6]+8 → 22

ナギ:「いっくぞ~!」
ストルシェン:今ので一撃でだいぶボロボロですね
イルルメヤフ:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6

ナギ:2d+27 《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (2D6+27) → 11[5,6]+27 → 38

ナギ:「どっか~ん!!わはははは!」
イルルメヤフ:「ぬぅ・・・貴様は錬金術を使うのか・・・」
ナギ:「そうだぞ!すごいだろ!」
イルルメヤフ:「ヌハハハハ!!」
イルルメヤフ:ムーブ、マイナーなし。
イルルメヤフ:メジャーでリヴァイに武器攻撃。
イルルメヤフ:《範囲攻撃:白兵》2:パッシブ。選択した攻撃は、ひとつのエンゲージ内の[SL×2]体以下の任意のキャラクターが対象となる。
イルルメヤフ:《狂信の兵》1:パッシブ。攻撃のダメージに+3Dする。ただしリアクションの判定に-1Dする。
イルルメヤフ:《属性攻撃:風》1:パッシブ。武器攻撃のダメージが選択した属性の魔法ダメージになる。
イルルメヤフ:2D+10 邪槍フッツァー(槍/片) 命中判定
Arianrhod : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16

リヴァイ:リアクションなし
イルルメヤフ:《邪神の力》1:判定の直後。メジャーの判定の直後。その結果をクリティカルにする。6の目に関わらずダイスロールは+1Dとなる。シナリオSL回。
ロードゥ:《カバームーブ》【SL:1】【カバーリング】【自動成功】【自身】【コスト:4】:《カバーリング》と同時に使用する。《カバーリング》を「射程:至近」から「射程:20m」に変更する
ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
ナギ:《インタラプト》対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に使用する。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせずに即座に終了となる。効果を発揮しなくとも、スキルは使用されたこととなるので、対象はコストなどを通常通り消費する。
ナギ:対象:邪神の力
ストルシェン:あーこれ凄いですね
ストルシェン:クリティカルもしてないし、トラップ効果も結果的に無視できています。
イルルメヤフ:5D+17 白兵攻撃 <風>属性ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (5D6+17) → 12[1,2,2,2,5]+17 → 29

ロードゥ:《プロテクション》【SL:2】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:3D 《プロテクション》
Arianrhod : (3D6) → 14[2,6,6] → 14

ストルシェン:だから
ナギ:「わはははは!かかったな!さっき投げた爆弾に連動式時間差爆弾をしかけておいたのだ!!」
リヴァイ:「おっさん!ナギ!助かったぜ!!」
ロードゥ:「防御は私に任せるがよい」
ロードゥ:5点ダメージ
イルルメヤフ:「ぬぅ!? ただの爆弾ではなかったというのか!!」
イルルメヤフ:「これはまずいです!!」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:待機で
カチャ:「ほらほら、降伏するなら今のうちだよ」
イルルメヤフ:「降福だと・・・笑止!!」
イルルメヤフ:「猫族の娘よ、貴様の質問への回答だが・・・」
リヴァイ:「土下座したって許す気はない」
イルルメヤフ:「貴様たちに聞こうと思っていたくらいだ・・・もう」
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:ムーブなし
リヴァイ:《スマッシュ》 コスト5 SL.1 マイナー 白兵攻撃に+【筋力】ダメージ増加。メインプロセス終了まで効果持続
リヴァイ:《バッシュ》コスト4 SL.2 メジャー 対象に武器攻撃を行う。DRに+[SLd]
イルルメヤフ:「・・・記憶が」
リヴァイ:《ボルテクスアタック》武器攻撃時、対象にダメージ+[CL*10] シナリオ中1回
リヴァイ:3D+4 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》命中+1D
Arianrhod : (3D6+4) → 4[1,1,2]+4 → 8

イルルメヤフ:「ないのだ」
リヴァイ:振りなおし!!
ストルシェン:w
リヴァイ:3D+4 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》命中+1D
Arianrhod : (3D6+4) → 11[1,4,6]+4 → 15

イルルメヤフ:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
リヴァイ:6D+44 《狂戦士》
Arianrhod : (6D6+44) → 27[2,4,5,5,5,6]+44 → 71

ナギ:ヒュー!
リヴァイ:「お前を倒す理由はふたつある!ひとつは家族を奪ったこと!」
リヴァイ:「もうひとつは・・・ウルスラの気持ちを利用したことだ!!!」
イルルメヤフ:「・・・・・・」
ロードゥ:いいダメージだ
イルルメヤフ:「愚かな・・・ただで済むと思ったか?」
ストルシェン:トラップ発動です。
ストルシェン:自爆:エネミーに設置。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度13の【幸運】判定を行う。この判定に失敗した場合、対象は[2D+20]点の物理ダメージを受ける。
リヴァイ:2D+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11

カチャ:「自分が自爆することは覚えてたのーーー!!?」
イルルメヤフ:2D+20 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22

ストルシェン:やさしい
リヴァイ:「くっ」
ナギ:「たーまやー!」
リヴァイ:18だめーじ
ロードゥ:「無事であるか・・・さすがであるな」
ストルシェン:【BGM:Positive】
ストルシェン:まずはドッロプ品ロールを済ませておきましょう。
ロードゥ:フェイトの余ってる人が振るのがいいな
ストルシェン:先に一つ言っておくと、今回のボス、イルルメヤフのドロップ品で
ロードゥ:ラスト戦闘みたいだし
ストルシェン:報酬額が大きく左右されることになりますので、気合いれていきましょう。
カチャ:4D フェイト2点使用 イルルメヤフ
Arianrhod : (4D6) → 10[2,2,3,3] → 10

ナギ:ナギは幸運が2しかないので他に任せるぞ!
ロードゥ:ではゴーレムの方を振るか
カチャ:「錬金術・・・機械を使うモノ・・・首から下げてたのって懐中時計・・・?」ゴソゴソ
ロードゥ:フェイト二点使用
ロードゥ:4d イェーゲルフェルト
Arianrhod : (4D6) → 6[1,1,1,3] → 6

カチャ:フェイト使ったのに低い
ロードゥ:どっかでみたぞこの出目
ストルシェン:残念、懐中時計らしきものも含めて全て吹き飛んでしまっていますね。
ストルシェン:邪槍フッツァー(S2ピルム)
ストルシェン:これ以外は。
ストルシェン:鉄(100G)
カチャ:「こっぱみじんだね…変な形の槍しか残ってないや」
ロードゥ:「爆弾の威力が高すぎるのである」
リヴァイ:「最後は自爆したしな」
ストルシェン:【BGM:風の憧憬】
ナギ:「あたしは壊してないぞ!」
ストルシェン:ピルムは「種別:槍」の武器です。
ストルシェン:S2という表記については、また次の機会に説明するとして
ストルシェン:ピルムのレベルが7なのでまだ装備できないヤツです。
ストルシェン:売却するつもりなら、いい報酬になりますよ、ということですね。
ロードゥ:だいぶ先だなぁ
ストルシェン:イルルメヤフのエネミーレベルが7だったんですよ。
ストルシェン:ちなみにドロップアイテムと違って重量がかなりあるので注意です。
ロードゥ:10もあるのか
ストルシェン:ここからエンディングフェイズに移行します
ストルシェン:まずは仮面の男が自爆した直後・・・
ストルシェン:氷の洞窟内には、誰もいなくなってしまいました。
アルフレド:「倒せた・・・!!」
アルフレド:「リヴァイさん、凄いです・・・!!」
リヴァイ:「ああ・・・」
カチャ:「リヴァイお姉ちゃん、大丈夫・・・?」
ロードゥ:「リヴァイだけの力ではないのである」
ナギ:「あたしの力だ!わはははは!」
カチャ:「アルフレドさんの力もあったね」
ナギ:「なんか他に面白いもん落ちてないかな~!」
リヴァイ:「そうだな。アルフレドの力だぜ」
アルフレド:「ボクは協力はしましたけど・・・ボクでは悪いヤツをやっつける力はなかったです」
アルフレド:「でも、そう・・・あの仮面の男」
アルフレド:「彼は『人間』・・・のようでした」
カチャ:「それってつまり、この"忘れられた場所"の外から来た、ってことだよね・・・」
ピア:「やっぱり人間ってのは機械を使うもんなんだなぁ」
リヴァイ:「あいつもそう言ってたな。この湖を溶かすのが目的だったようだが」
アルフレド:「この氷の下に一体なにがあるのか・・・少し怖くなってきました」
ロードゥ:「ここにはよっぽど重要な物が眠っていると見えるのである」
ナギ:「でも何か忘れたとか言ってたぞ!わはは!」
カチャ:「アルフレドさんですら知らない霧の知識があって、ウルスラさんに酷いことをしてまで求めたものって・・・」
カチャ:「うん、聞き出せなかったのは痛手だね・・・あんなでも情報源なんだから」
ユーリーン:「忘れたのなら、大したことじゃなかったんじゃない?」
リヴァイ:「この霧にはそんな力があったとはな」
ロードゥ:「我々も何か忘れているのかもしれないであるな」
アルフレド:「霧そのものに何かあるとは盲点でした。これは調べてみる価値があります」
カチャ:「それもだけど、この洞窟の奥も気になるな。あいつら何をしてたのかな?遺跡に通じてたりして?」
アルフレド:「そうですね、その調査なども含めて・・・また協力してもらえますか?」
ナギ:「くるしゅうないぞ!」
カチャ:「もちろん!」
リヴァイ:「当然だぜ」
ロードゥ:「協力はするが・・・今度は周りにもちゃんと目を配るのである」
アルフレド:「ありがとう、みなさん・・・はい、もちろんです」
アルフレド:「リヴァイさんのパンチは、痛いですからね・・・」
リヴァイ:「次は手加減しねーぞ」
ナギ:「ここのやつらはみんな鈍感だなぁ~わはは!」バシバシ
アルフレド:「早速ですが、雪山で見た機械についてまた絵で説明をしてもらいたいのですが・・・」
アルフレド:「ああここには紙も何もない」
ウルスラ:「あの~」
ウルスラ:「じゃあさ、街へ戻らないかい?」
リヴァイ:「だな。いったん街に戻ろう」
ナギ:「うむ!そろそろおやつの時間だぞ!」
カチャ:「そうだね。今日はもう疲れたよ」
ロードゥ:「熱いお茶が欲しいのである」
ウルスラ:「赤い実を使わなくていいんなら、得意な料理があるんだ」
ユーリーン:「アッカさんのお店に冷たいのあるかしら・・・」
カチャ:「ふふ、アルフレドさんと一緒に喉に良い料理の研究をするといいかもね」
ピア:「わたすもいくーっ」
ナギ:「ユーリーンも一緒に冷たい料理の研究もするといいぞ!わはは!」
モルツ:「ヘイヘイヘーイ!!(冷たいのはないよ)」
リヴァイ:「冷たいのはないみたいだ。ここらへんの氷ひと塊持ってくか」
ロードゥ:「冷たい物は私が作ろう」
ユーリーン:「いや氷は食べないわよ」
ストルシェン:【BGM:雪村の盛り場】
リヴァイ:「冷やすためだよ!」
ストルシェン:木漏れ日の街、イェアルタ・・・温かい食堂に帰ってきました
アッカ:「はいよーお帰り~!!」
ナギ:「ただいまだぞ!」
アッカ:「昨晩も今日も店を開けてもう!! さぁびしばし動いてもらうわよ!!」
ロードゥ:「すまなかったであるな。その分も働くである」
アッカ:「ま、ロードゥが仕込みだけはしてくれたから、まずはあんたたちも食べな!!」
ナギ:「そのうち働くぞ!わはは!」
リヴァイ:「とりあえず一番強い酒くれ」
カチャ:「やったー!待ってました!鹿ステーキ!」
ロードゥ:「熱いのが苦手な者がいるのである。少々台所借りるのである」
トーレ=イェッテ:「はいよ~運んじゃうよ~」
カチャ:「トーレさん馴染んでるなぁ・・・」
カラスマスクの男:「・・・また随分団体で来たな。女将も繁盛していいだろう」
カラスマスクの男:「・・・その分の払いがお前たちにも回ってくるといいが、な」
カチャ:「加工屋さんも丁度良いところに。買い取って欲しいものが沢山あるんだよー」
ロードゥ:薄く切った肉を湯にさっと通して氷水でしめたものとカキ氷を持って戻ってくる
カラスマスクの男:「・・・ああ、店はここじゃないが、まぁ見せてみな」
ロードゥ:「リヴァイが持ってきた氷を借りたのである」
ストルシェン:美味しそうですね
ストルシェン:私もいこうかな
カチャ:「色々あるけど、まずはこの変な槍。ついでにどこで作られたとか、何か変な痕跡が残ってないか、調べてもらえないかな」
カチャ:「ナギちゃん、そのラッパ結局どうするの・・・?」
ナギ:「装備するぞ!」
ロードゥ:「簡単なものだがまぁつまみにはなるであろう。酒は飲めるのであるか?」
カラスマスクの男:「・・・いいだろう、調べておいてやる」
ロードゥ:「どうせなら演奏を覚えるくらいしたらどうであるか?」
ナギ:「これはここからバズーカを出すのだ!わはは!」
ウルスラ:「いいねそれ、そしたらアタイが歌うよ」
ナギ:「なるほど音楽と一緒にバズーカが出てくるのか!いいな!」
アルフレド:「みなさーん、紙とペンを持ってきましたよ」
ナギ:「やったー!お絵かきの時間だぞ!」
ストルシェン:器用判定の準備はよろしいですか?
ロードゥ:OK
カチャ:おっけー
ナギ:おk!
リヴァイ:おk
ナギ:4d+8 【器用判定】フェイト2点追加
Arianrhod : (4D6+8) → 21[4,5,6,6]+8 → 29

カチャ:3D+2 《器用判定》 フェイト1
Arianrhod : (3D6+2) → 9[2,3,4]+2 → 11

ロードゥ:2D+5 《器用判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

リヴァイ:3D+5 【器用判定】フェイト1使用
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16

ナギ:「わはは!今回は大作が描ける予感がするぞ!」
ストルシェン:あー、私いいこと思いつきました。
ストルシェン:[達成値×2]秒っていうの、どうですかね?
ロードゥ:計るの面倒じゃない?
ナギ:よいぞ!
ストルシェン:高い達成値を狙う価値が出ますけど
ストルシェン:自分ではかることになりますが。
ロードゥ:オッケイ
カチャ:いいね!
ロードゥ:26秒か・・・
ナギ:あたしは58秒もあるぞ!
ストルシェン:22秒、26秒、32秒、58秒かな
ロードゥ:パネェ
リヴァイ:準備おっけい
カチャ:おっけい
ロードゥ:準備おk
ロードゥ:タイマーもセットした
ストルシェン:ではいきますよ・・・?
ロードゥ:チラみせは無し?
ストルシェン:ああ
イングヴェ:チラッ
ストルシェン:ではスタート!!
ストルシェン:22秒経過
ストルシェン:26秒経過
カチャ:ぐえー
ストルシェン:32秒経過
リヴァイ:かけた
ストルシェン:58秒、そこまで!!
ストルシェン:【BGM:スピナッチ・ラグ】
ストルシェン:カットインの設定を待ちましょう。
ピア:「どらどら~? ナギのはよくわがんねぇなぁ」
カチャ:で、できた・・・
アルフレド:「以前のキノコは中々のものでしたので、期待しています」
カチャ:「そんな期待を込めた目で見ないで・・・」
ナギ:「ぐぬぬ・・・この曲線がなかなか気に入らないぞ!」
リヴァイ:「描けた!」
ナギ:「できた!」
ロードゥ:「なかなか難しいのであるな」
ユーリーン:「私も今度参加しようかな」
カチャ:「上手く思い出せない・・・これも霧の影響・・・?」
ナギ:「それはカチャが物覚えが悪いせいだぞ!わはは!」
モルツ:「ヘイ(違うよ)」
カチャ:「ほら、モルツも霧の影響だよって言ってるよ」
カチャ:もう挙手順に出して大丈夫?
ナギ:達成値順か挙手順?
ストルシェン:揃ったみたいなのでいきましょうか
ロードゥ:ふむ
ストルシェン:カチャさん、ナギさん、リヴァイさん、ロードゥさんですね。
ストルシェン:ではどうぞっ
カチャ:【カチャ機械絵】

カチャ:「ほら、ガラスの頭で、ラッパで、えっと、あとなんだっけ」
リヴァイ:「あ~~~ うん、そんな感じだった」
ナギ:「なんかパンツ穿いてるみたいでいいな!」
ロードゥ:「わかりやすいのである」
ストルシェン:セクシー
カチャ:「ほ、ほら!そんなに見てないでみんなのも見せてよ!」
ストルシェン:ではナギさんどうぞ
ナギ:「わははー!みさらせ~!」
リヴァイ:期待の画伯
ナギ:【ナギ_お題】

ロードゥ:「・・・」
リヴァイ:「・・・」
ユーリーン:「・・・?」
カチャ:「・・・」
ロードゥ:「もう酔ったのであるか?」
トーレ=イェッテ:「エッグゴーレムかな?」
ナギ:「左のラッパからビームが出るんだぞ!」
カチャ:「私、錬金術よくわからないや」
リヴァイ:(ラッパ・・・?)
ウルスラ:「ラッパ・・・?」
ストルシェン:ここは気を取り直してリヴァイさんお願いします
ナギ:「あとすごく光ったりする!」
ロードゥ:「そうか」
リヴァイ:「自信作だぜ!」
リヴァイ:【リヴァイの機械絵】

ピア:「手wwww」
ナギ:「なんかアホっぽいな~わはは!」
ロードゥ:「確かにこんなことを言っていた気がするである」
カチャ:「印象に残ったのそこかー!」
ユーリーン:「イメージはこんなだったわね確かに」
リヴァイ:「だろ?だろ?」
ストルシェン:足がかわいい
ストルシェン:では期待のロードゥさんです
ロードゥ:「あまり記憶に残ってないのだが」
ロードゥ:【ロードゥ絵】

ウルスラ:「ちくわ?」
リヴァイ:「ほんわりしてる」
カチャ:「おじさんの描線かわいい」
ナギ:「肩にちくわが乗ってる!わはは!」
ロードゥ:「これが霧の影響であるか」
アルフレド:「なるほど肩にちくわが・・・ふぅむ」
リヴァイ:「いや、ちくわは乗ってなかったぞ」
ロードゥ:「一応ラッパのつもりであるが」
カチャ:「そこ真に受けないでーー!!」
アルフレド:「いや、ありがとうございました。これでまた資料が蓄積されます」
ナギ:「ちくわからビームが出るのだ!」
アルフレド:「いずれがらくた図書館で展示会を開きたいですね」
リヴァイ:「いろんな誤解を生みそうだな」
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
ストルシェン:【BGM:雪村の盛り場】
ストルシェン:楽しいお絵かきタイムおわり
ユーリーン:「あ、そうだ」
ユーリーン:「ウルスラ、ちょっといいかしら」
ウルスラ:「?」
ユーリーン:「ずっと言えなかったけど・・・」
ナギ:「おっ?」
ユーリーン:「『おめでとう』」
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
ウルスラ:「ん? どーゆーこと?」
ナギ:「ヒュー!おめでたいぞ!」
リヴァイ:「女将さーん!酒足りてないよー!!!じゃんじゃん持ってきてーー!!」
ロードゥ:「ふっ・・・」
ピア:「わたすも飲むどー」
トーレ=イェッテ:「ちょっとおっさんそろそろ手伝ってよ!!」
ロードゥ:「ウルスラ・・・祝ってもらったら、ありがとうであるぞ」
ロードゥ:「今いくのである」
ウルスラ:「う、うん・・・ありがとうユーリーン!!」
ナギ:「おっさん!早く酒を持ってくるんだぞであるぞ!わはは!」
カチャ:「素直に言えたユーリーンさんにも、おめでとう!」
アッカ:「リヴァイが飲むとなるとタル5個は必要ね!! 今持ってくるわよー!!」
ロードゥ:「貴様も手伝うのである」
ユーリーン:「ふふふ、ありがとう」
ナギ:「ごはんを食べるので忙しいのだである!わはは!」
モルツ:「ヘイヘイ・・・」
リヴァイ:「モルツも飲むか?ほーらどんどん飲めー!」
モルツ:「ヘイ!!」
モルツ:「『喜びは分かちあえば倍になる。悲しみは分かちあえば半分になる』」
ロードゥ:!?
ストルシェン:第1話「雪と花と月の歌姫のお話」、これでおしまいです。
ストルシェン:お疲れ様でした。
ロードゥ:お疲れ様でした
リヴァイ:お疲れー!
カチャ:お疲れ様でした!良い話だった!
ストルシェン:アフタープレイで成長点をお配りしますよ~
ナギ:おつ!
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
ストルシェン
◆成長点の配布
・セッションに最後まで参加した:+1点
・ミッションに成功した:+10点
  ペリクラの絵を描いた:+1点
  オルゴーレムの絵を描いた:+1点
・遭遇したエネミー
 [遭遇したエネミーのレベルの合計÷PC人数]点
  ペリクラ×12            12
  オルゴーレム            5
  エッグゴーレム×2          6
  ブロンズゴーレム          3
  イルルメヤフ            7
  アイアンゴーレム          5
  合計                38÷PC人数=10点
・遭遇したトラップ
 [遭遇したトラップのレベルの合計÷PC人数]点
  自爆×8               16
  滑る床×2              4
  アイスバーン            5
  吹雪                4
  万色の檻              6
  合計                35÷PC人数=9点
・よいロールプレイをした:+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:+1点
・セッションの進行を助けた:+1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点
・合計:35点

ロードゥ:ドロップ品売却4505G
ロードゥ:5Gをギルドに貯金。4500を4人分配で1125G
どどんとふ:「ロードゥ」がログアウトしました。













第2話「山賊の娘のお話」前編

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