アリアンロッド メモリーズ 第3話「心を映す宝石のお話」中編

どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
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ストルシェン:【BGM:忘れじの言の葉】
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
リヴァイ:ストルシェンさんと指輪交換した
ストルシェン:大して間も空いていないのでおさらいはいいですかね。
リヴァイ:あっはい。
ストルシェン:【BGM:星降る渓谷】
ヴァルボリ:「キエエエエッ!!」
ナギ:「ギエピーーーーー!!」
ヴァルボリ:「渓谷から吹きだす火を使って服は乾いたゾエ!!」
リヴァイ:「靴下がまだちょっと生乾きじゃん!!!いいけど!!」
アンナ:「私ハ、都ニ帰ル」
リヴァイ:「おっと、帰る前にひとつ聞いていい?」
ナギ:「うむ!」
アンナ:「ナンダ?」
リヴァイ:「お前の育ての親って、あそこにある像・・・モヤモヤガミってやつでいいんだよな」
アンナ:「私ハ、モヤモヤ神ニ育テラレタ・・・私ノ親ハ、モヤモヤ神ダ」
リヴァイ:「そいつは今も都にいるのか?」
アンナ:「イル」
リヴァイ:「そうか・・・わかった。ありがとな!」
リヴァイ:「道中気をつけて行けよ!」
カチャ:「ポテトのお土産も忘れずにね!」
ナギ:「敵がでたら大声で助けを呼ぶんだぞ!もしかしたら近くに助けがいるかもしれないからな!」
アンナ:「ごぶりん達モ、ぽてとアリガトウ。ニンゲン達モ、食べ物アリガトウ」
ロードゥ:「せいぜい気を付けていくのである」
ストルシェン:“ヒトノミコ”アンナさんは渓谷をぴょんぴょん登って帰っていきます。
カチャ:「わわ、すごい身のこなしだよ・・・」
リヴァイ:「私達も行くか?」
カチャ:「あっちょっと待って、アンナちゃんに聞いた内容をメモメモ・・・うん、よし、おっけーお待たせ!」
ストルシェン:すぐに追いかけますか?
リヴァイ:何もすることがなければ
ナギ:「うむ!ゆくぞ!」
カチャ:気づかれないくらいの距離からこっそり追いかけたいな、ポテトを均一に落としてかないかもしれないし
ヴァルボリ:「ヒトノミコが向かった方角はまた森が広がっているゾエが・・・」
ロードゥ:「ふむ、我々も迷わぬよう気をつけないといけないであるな」
ヴァルボリ:「川と森の境界が曖昧になっている地帯だゾエ。また濡れてしまうゾエ」
ヴァルボリ:「『水没林』と我々は呼んでいるゾエ」
リヴァイ:「水没林か~・・・せっかく服乾かしたのに」
ナギ:「泳ぐのは好きだぞ!」
カチャ:「水没林かぁ・・・ポテト流されちゃわないかな?」
ヴァルボリ:「朝日だゾエ・・・気をつけて行くゾエよ」
リヴァイ:「徹夜になっちまったな~ よし出発すっか」
グーロ:「お前ぇ達こそ、なんかあったら呼べゾ」
ロードゥ:「うむ」
カチャ:「うん、色々ありがとうね!」
ストルシェン:マップチットを出しました。
ストルシェン:水没林を設置してください。
ナギ:どっち方向になるかな
ロードゥ:ふーむ
リヴァイ:街から話すなら右かな
リヴァイ:離す
カチャ:雪山とは逆方向のイメージ
ロードゥ:確かにな
ロードゥ:じゃあ右かね
カチャ:渓谷の右いいね!水没林の川が抜け道の水に繋がってそう。


ストルシェン:そこから下ってイェアルタの隣を流れているんですねぇ
ストルシェン:では移動しましょう。
ストルシェン:【BGM:風歌う、その旅路】
ストルシェン:カチャさんはラフトって持ってきていないんですよね?
カチャ:どうしよう
カチャ:川に行く予定が無かったから持ってきてない方が自然だよね
ストルシェン:普段持ち運べものでもなさそうですしね
リヴァイ:確かに
ストルシェン:ふふふ、その為に川には橋をかけて油断させておいた・・・かどうかはともかく
リヴァイ:林ならイカダとか作れるんじゃないかな
カチャ:5人乗りだし普段は宿に置いてるから、不都合が無ければ置いてきてるってことで
ストルシェン:水没林を通るのにラフトを自作する、というのは面白いですが
ストルシェン:時間がかかってしまう事にします。どうします?
ロードゥ:ふむ
ナギ:追いつけなくなりそうだな
ロードゥ:時間がかかると見失いそうだな
リヴァイ:泳いでく?
カチャ:この水没林の水はどれくらい深いのかな?足はつく?ちゃぷちゃぷ
ストルシェン:掛けすぎてはいけませんが、特別急ぐ理由もないです。
ストルシェン:ではお答えしましょう
カチャ:汚いさすがプール汚い
ストルシェン:具体的にはこの「汚いプール」のデータを持っています。
ストルシェン:シーン全体にこのトラップが設置してある状態です。
ロードゥ:なるほど
カチャ:「うぇぇ、あんまり綺麗な水じゃないね・・・。川の澄んだ水とは大違いだ」
ストルシェン:濁ってはいますね。
ロードゥ:「確かにそうであるな」
ナギ:「そうか~?泳ぐのには問題ないぞ!」
ロードゥ:これ二人分くらいのイカダならすぐ作れたりしないかな?
ナギ:ぷかぷか
リヴァイ:「迷っててもしかたないし、このまま行っちまうか」
ロードゥ:一人分か
ストルシェン:それなら丸太でもよさそうですねw
ロードゥ:なるほど
ナギ:切り倒すくらいなら1メジャーアクションでできそうだな
カチャ:「ナギちゃんのクリスタルいいなぁ・・・。この辺の浮木に捕まれば泳ぎやすくならないかな」
ストルシェン:人が乗って沈まず、漕いで移動できる乗り物アイテムは、ラフトのデータを持っているとします。
ナギ:オブジェクトの耐久値にもよるけどリヴァイならいけそうだ
ロードゥ:筋力的にカチャがきついかなと
ストルシェン:それ以下のものは、実用に耐えないとします。
カチャ:リヴァイお姉ちゃんとトレーニングしたから筋力が2から3になったよ!きつい!
リヴァイ:丸太はどの程度だろ 達成値次第?
ストルシェン:乗れるけど進まない、浮かぶけど足は浸かっている、などです。
ストルシェン:なので、作る場合は最低限、ラフトを作るのに掛かる時間を費やすとします。
ストルシェン:どれだけ早く作れたかは達成値で判断することになります。
カチャ:割とすぐに追いかけだしたし、ラフト作れるなら作りたい!
ナギ:つくってみよう
ロードゥ:うむ
リヴァイ:「ここらへんの木が丈夫そうだな!切り倒すから離れてろよ~」
ナギ:丸太で1個つくれば二人くらいは乗れるだろう
ストルシェン:【器用】判定になりますが、メインで判定するキャラを決定して下さい。
ストルシェン:それ以外のキャラクターは支援判定を行うことができます。
カチャ:「ナギちゃん工作は得意?」
ナギ:「得意だぞ!みんなでつくるのだ!」
ストルシェン:【筋力】で木を倒したり支えたり、【器用】で手伝ったりなどですね。
ロードゥ:なるほど
カチャ:カチャはラフトの形覚えてるし、知力判定でお手伝いできないかな?
リヴァイ:私は筋力で支援するぞ!
ストルシェン:支援判定の達成値によって、メインの判定にボーナスがつきます。
ロードゥ:私も筋力だな
ナギ:じゃあメイン判定やらせてもらってもよいか?
ロードゥ:うむ
カチャ:おねがい!
リヴァイ:ナギ頼んだ!
ナギ:2d+10 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18

ストルシェン:ナギさんがラフトの作り方を知らずに作っているとは思えないので、【知力】は却下し、【感知】で勘を働かせるのなら許可しましょう。
カチャ:はーい!
ストルシェン:あ、メインは最後ですね。
ナギ:「よーしつくるのはまかせろー!」
ナギ:最後か
リヴァイ:2D+9 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17

カチャ:2D+6 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ストルシェン:これ説明を後回しにしましたが、FS判定です。
ロードゥ:判定はかぶってもいいのかな
ナギ: なんだFSか
ナギ:GMにFS判定の説明をしてもらおう
ストルシェン:FS判定の概念を使って処理しているわけですね。
ロードゥ:2D+7 《筋力判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ストルシェン:このように、一回の判定で成否を決めず、各々の作業にわけて行う判定をFS判定といいます。
ストルシェン:1ラウンドで終わらずに戦闘しながら爆破スイッチを解除する、など緊迫感を演出できるルールですね。
ストルシェン:今みたいにみんなでチカラを合わせて作業する時なんかにも、適しているんじゃないでしょうか。
ストルシェン:FS判定の詳細は、また緊迫したシーンで使う時に解説しましょう。
ロードゥ:なるほどな
ナギ:じゃあ最後に器用判定振り直した方がいいかな?
ストルシェン:というわけで、ナギさんは+7のボーナスをつけて判定して下さい。
ストルシェン:はい、もう一度。
ナギ:2d+17 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+17) → 7[1,6]+17 → 24

ナギ:期待値
ストルシェン:まぁすごい。みなさんの力を合わせた作業であっという間に簡単なラフトができました。
カチャ:やったった!
ナギ:「よしできたぞ!」
ストルシェン:ただしあくまで簡単に作ったので、このアイテムはシーン終了と同時に[破壊]されます。
ナギ:「ジェットブースターもつけたくなったけど今は手持ちの部品がないから仕方ないな!」
ストルシェン:「種別:乗り物」になるので、誰かが所持して運転することになりますよ。
カチャ:「うん、いいね!これならブースターが無くても何とか乗って進めそう!」
リヴァイ:カチャが持つのがいいんじゃないかな!
ロードゥ:まぁカチャだね
リヴァイ:他は最悪泳いでも行けるし
カチャ:じゃあプールに弱いカチャが持たせてもらいます!ありがとう!
ストルシェン:わかりました。では水没林を丸太船に乗って進んでいきます。
ストルシェン:霧の森の一部には変わりないのですが、渓谷が近いせいかやや他の地域に比べると蒸すような気候ですね。
カチャ:「わわ、結構揺れるね・・・でも少しずつ漕ぐコツが掴めてきた気がする」
ストルシェン:水の中にも生き物がたくさんいるようです。
リヴァイ:「霧で視界も悪いな。木にぶつからないよう気をつけないと。木だけに」
ストルシェン:そんな中に、プカプカと浮いているポテト(かじってある)や、木の枝に刺さっているポテトが見受けられます。
ユーリーン:10点
カチャ:「今ユーリーンさんいた?気のせいか」
ロードゥ:「気のせいであるな」
ストルシェン:こんな気候のところにいるはずがないですね。
ロードゥ:「それよりも、ポテトが流される前に進むとするのである」
カチャ:「そうだね、水の中の生き物に食べられる前に回収しちゃお」
リヴァイ:「だな!刺さってるのは回収してくぜ」もぐもぐ
ロードゥ:「・・・腹だけは壊さぬようにな」
ストルシェン:ゴブリンさん達が丹精込めて育ててヒトノミコに捧げた供物を・・・
カチャ:「うっ、芽が出たポテト、頭が・・・」
リヴァイ:「・・・ストルシェンさんの料理乗り越えてきてんだ、私の腹を信じろ」
ストルシェン:ですがお察しの通り、ポテトを探すのにも一苦労します。
ストルシェン:【感知】判定を1時間ごとに行います。全部で3時間あるとしましょう。
ストルシェン:まずは1時間目。判定をお願いします。これは[情報収集]に含まれるとします。
カチャ:2D+6 《感知判定》 きょろきょろ
Arianrhod : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

ロードゥ:2D+2 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

ナギ:3d+6 【感知判定】《リサーチ》
Arianrhod : (3D6+6) → 16[4,6,6]+6 → 22

リヴァイ:2D+4 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

ストルシェン:あっ
ナギ:うおお
カチャ:やったった
ストルシェン:まさか最初にクリティカルが出てしまうとは・・・イベント発生です。
リヴァイ:おお?
ストルシェン:水没林は大自然の中にあって静かと思いきや、多くの生き物たちがいるのでザワザワとけっこう音がします。
ストルシェン:そんな音の中に紛れて、ジーーーーという小さな音が常に鳴っていることに、カチャさんとナギさんは気付きます。
ナギ:「なんか音がするな!」
カチャ:「・・・ねえナギちゃん、変な音しない?ジーーーみたいな」
リヴァイ:「生き物の声だろ?」
ストルシェン:今まで「分類:機械」と戦ってきた経験から、これは駆動音ではないかと感じました。
ナギ:「駆動音だ!」
カチャ:「生き物とはちょっと違うような・・・?なんて言うんだろ、機械の駆動音みたいな感じ・・・」
リヴァイ:「な・・・に?」
ロードゥ:「むっ?どこからであるか」
ストルシェン:すると、ジッ
ストルシェン:と鳴って消えます
カチャ:「あ、止んだ」
ストルシェン:【BGM:ストップ】
ストルシェン:どこからかと聞かれればそれは・・・
ストルシェン:上です!!
ストルシェン:【BGM:刹那の狂気】
ナギ:「上から来るぞ!」
カチャ:「気をつけて!」
ロードゥ:「むっ!?」
リヴァイ:「!!」
ストルシェン:ゴーレムが2体、降ってきます
ストルシェン:ドボーン!!
カチャ:[
カチャ:「わぷ!水しぶきが!」
リヴァイ:「うわっ!ひっくりかえる!ひっくりかえる!」
ストルシェン:そしてその肩にはそれぞれ仮面の人物が乗っています。


ツェツェロエル:「あいつが“リヴァイアサン”かな?」


ツァツァキエル:「あいつが“リヴァイアサン”だよ」
リヴァイ:「お前ら・・・仮面に・・・懐中時計・・・教団の連中だな」
ツェツェロエル:「ボクはあのピンクを殴ろうかな」
ツァツァキエル:「ボクはあのヒゲはいやだよ」
ナギ:「なんだとー!殴り返すぞ!」
カチャ:「・・・やっぱり、監視されてたんだね」
ロードゥ:「私も嫌である」
ツェツェロエル:「なんだリヴァイアサンは喋るのかな?」
リヴァイ:「何・・・?」
ツァツァキエル:「興味深いね」
ツェツェロエル:「叩いて、壊して、調べてみようかな?」
ツァツァキエル:「叩いて、壊して、調べてみよう」
リヴァイ:「あいつら何言ってんだ・・・?」
ロードゥ:「果たして貴様等ごときに壊せるかな?」
リヴァイ:「どちらにせよ戦闘になりそうだな」
カチャ:「こんな時に・・・!いや、こんな時だから、狙ってきたの・・・?」
ツェツェロエル:「戦うつもりなのかな?」
ツァツァキエル:「戦うつもりみたいだよ」
リヴァイ:「お前らから叩くって言ってんだろ!!」
カチャ:「・・・今までの教団の人たちとは雰囲気が違う・・・?」
ナギ:「叩いて爆発させるぞ!」
ツェツェロエル:「抵抗するみたいだよツァツァ?」
ツァツァキエル:「抵抗した方が面白いよツェツェ」
カチャ:「・・・倒して、全部聞き出してやる!」
リヴァイ:「不気味なやつらだ・・・」
ロードゥ:「気を付けてかかるのである」
ツェツェロエル:「楽しい楽しい破壊を・・・」
ツァツァキエル:「楽しい楽しい遊びを・・・」


ツェツェロエル:「「始めようよ!!」」
ストルシェン:戦闘に入ります。
トーレ=イェッテ:「ほっほっほ、ラフト作りには参加せんかったが、儂もいるぞい」
リヴァイ:「じいさん!無理すんなよ!?」
トーレ=イェッテ:「いや、ほぼ隠れてるだけじゃよ。邪魔はせん」
リヴァイ:「ああ、戦闘は任せてくれ!」
ロードゥ:戦闘前スキルを使ってもいいですか?
カチャ:私も私も!
ストルシェン:では[タイミング:戦闘前]です。ここで騎乗状態の確認もします。
リヴァイ:リヴァイはさっきの揺れでラフトから落ちた状態です
カチャ:カチャはしがみついて乗ってます
カチャ:《スペシャリストⅠ:風》戦闘前:フェイト1消費。風属性魔法ダメージに+1D。シーン継続。
ストルシェン:【BGM:呪術師】
ナギ:ナギはラフト上~
ロードゥ:ラフト上
ロードゥ:《ホーリーオーダーⅡ》【SL:1】【戦闘前】【自動成功】【自身】【コスト:フェイト1】:《ホーリーアーマー》か《ホーリーウェポン》か《ホーリーワード》と同時に使用する。フェイトを1点消費。 この効果によりそのスキルを戦闘前に使用する。
ロードゥ:《ホーリーオーダーⅠ》【SL:1】【効果参照】【自動成功】【自身】【コスト:フェイト1】:《ホーリーアーマー》か《ホーリーウェポン》か《ホーリーワード》と同時に使用する。フェイトを1点消費。 そのスキルの「対象:単体」を「対象:範囲(選択)」に変更する。
ロードゥ:《ホーリーアーマー》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】使用する際に【物理防御力】【魔法防御力】からひとつ選択する。対象の、選択した防御力に+[SL×2]する。 この効果はシーン終了まで持続する。
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

ロードゥ:魔法防御+2点全員
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
コランダムゴーレム:セットアップなし
カチャ:《エンサイクロペディア》セットアップ:視界のエネミー1体を識別。
ナギ:なし!
カチャ:《コンコーダンス》エンサイクロペディアで視界内のエネミー全てを一度に識別。判定は一回だけ行う。
カチャ:3D+8 《エネミー識別》 モンスターロアで+1D
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,5,5]+8 → 22

ナギ:いいぞ!
ストルシェン:結構高いので・・・って高ッ
ストルシェン:全員成功です。
リヴァイ:ナイス~
カチャ:「あの体格、体運び・・・使う技はこれだ!みんな警戒して!!」
ツァツァキエル:《鉄壁の守り》1:セットアップ。【物理防御力】【魔法防御力】に+10、あなたが行う攻撃のダメージに-5する。ラウンド持続。
ツェツェロエル:なし
トーレ=イェッテ:《フェイドアウト》1:セットアップ。隠密状態になる。敵キャラクターがエンゲージしていても、隠密状態になることができる。コスト10。
リヴァイ:なし
ロードゥ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
コランダムゴーレム:移動
コランダムゴーレム:終了
コランダムゴーレム:サランデル同じく
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:待機!
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:同じく待機!
ツェツェロエル:「移動しようかなツァツァ?」
ツェツェロエル:《魔力付与:水》1:メジャー。魔術判定。20m以内の単体に魔術を使用し、対象が行う武器攻撃のダメージを、選択した属性の魔法ダメージに変更する。シーン持続。
ツェツェロエル:対象:自身
ツェツェロエル:2D+5 魔術判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ツェツェロエル:終了
ツァツァキエル:「移動しようねツェツェ」
ツァツァキエル:終了
トーレ=イェッテ:バスじゃ
ストルシェン:6組の手番です。
ロードゥ:先にやってしまうか
リヴァイ:おk
ロードゥ:ムーブなし
ロードゥ:《ディフェンダー》【SL:4】【マイナー】【自動成功】【自身】【コスト:3】:【物理防御】に[+SL×3]する。シーン持続
ロードゥ:メジャーなし
ロードゥ:手番終了
リヴァイ:私も行くぜ
リヴァイ:ムーブで10-2へ移動
リヴァイ:2D+9 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

リヴァイ:《バーサーク》コスト3 SL.3 マイナー 武器攻撃ダメージ+(SL*3)、リアクション-1D
リヴァイ:《ソウルヒート》コスト3 SL.3 バーサーク時、狂戦士化(SL+1)を受ける。狂戦士化しているキャラクターの攻撃ダメージは+[効果強度]Dされる。狂戦士化している場合のリアクションは自動失敗となり、リアクションに使用する全てのスキルは使用不可となる。
リヴァイ:《エンチャントウェポン:無》1 /メジャー  /魔術/単体/至近/   /  /対象が行う武器攻撃のダメージを<無>属性の魔法ダメージ二変更。シーン終了まで持続。
リヴァイ:終了
リヴァイ:あ
リヴァイ:2D+2 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

リヴァイ:失礼 終了
ストルシェン:はい。成功ですね。
ストルシェン:待機組ですね
カチャ:カチャから?
カチャ:行動値逆順だっけ
ストルシェン:失礼、そのとおりです。
ナギ:うn
ストルシェン:こ
カチャ:「私、自分はずっと冷静でいられると思ってた。でも前回あのザマでさ・・・」
カチャ:《マジックブラスト:SL1》ムーヴ:メジャー単体魔術を対象判定SLx2体に。 コスト2(魔術師クリスタルで-1)
カチャ:「今も理性的とは言えないよ。でも感情の方向は定まってる。すべきことに全力で頭を使える!」
カチャ:マイナーなし
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト7(魔術師クリスタルで-1、増幅クリスタルで+2)
カチャ:対象 仮面の二人
カチャ:4D+9 《魔術命中判定》
Arianrhod : (4D6+9) → 12[1,2,3,6]+9 → 21

ツァツァキエル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

ツェツェロエル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

カチャ:「風の精霊を渦巻かせて、押し進める!!薙ぎ倒して叩き潰す!!」
ツァツァキエル:《カバーリング》1:ダメージロールの直前。至近の単体にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。コスト2。防御中1回。
カチャ:「韋駄天台風だっっ!!避けてみろっっ!!」
カチャ:《マジックフォージ:SL1》DR直前:魔法ダメージ+[SLx2D] コスト2(魔術師クリスタルで-1)
カチャ:11D+31 風属性魔法ダメージ 《スペシャリストⅠ:風》《マジックフォージ》
Arianrhod : (11D6+31) → 36[1,1,1,1,3,4,4,4,5,6,6]+31 → 67

ツァツァキエル:「!?」
カチャ:データ的には普通のマジックフォージだっっ!!
ストルシェン:これはですね・・・カバーしたので防御力を引いたあとの値が二倍になるんですね
ツァツァキエル:「このオモチャはすごい・・・!! い、痛いよ!!」
カチャ:「オモチャ・・・!? お前たち、何を考えてるんだ・・・!?」
ツェツェロエル:「ツァツァはやられちゃったのかな?」
ナギ:「よーしやるなら全力だぞう!リサイクル不可の強力火薬だ!」
カチャ:手番終了
ナギ:《グレネードマテリアル》ムーブコスト1:《グレネード:~~》と同時に使用する。この効果により、《グレネード:~~》がムーブアクションで使用可能となる。
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト2:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:《レイジ》マイナーコストなし:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×10]する。
ナギ:3d+10 命中判定 ツェツェ
Arianrhod : (3D6+10) → 12[2,4,6]+10 → 22

ツェツェロエル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

ツェツェロエル:あっ
ナギ:なにー!!
ナギ:「ちくしょう!」
カチャ:「大丈夫、ナギちゃん、私たちがカバーする」
ツェツェロエル:「あの爆弾はちょっと痛そうだったかな?」
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
ストルシェン:ないですね。2ラウンド目のセットアップです。
リヴァイ:《ブルータルライフ》コスト- SL.2 クリンナップ [狂戦士]を受けている時に有効。【HP】を[SL*3]点回復する。ラウンド進行中のみ使用可。
リヴァイ:おそくなったごめn
ナギ:なし
ストルシェン:失礼、通しで。
カチャ:ストルシェンさんの料理のダメージが残ってたの笑える
カチャ:なし
リヴァイ:1点だけね!セットアップはなし
コランダムゴーレム:ゴーレムズはセットアップなし。
ツェツェロエル:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
コランダムゴーレム:移動
コランダムゴーレム:《コランダムビーム》1:メジャー。20m以内の単体に特殊攻撃を行う。命中判定は[4D+12]、ダメージは[6D+75]の<光>属性の魔法ダメージとなる。1シナリオ1回。
コランダムゴーレム:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(1[1]) → リヴァイ

コランダムゴーレム:4D+12 《コランダムビーム》1 命中判定
Arianrhod : (4D6+12) → 11[1,2,3,5]+12 → 23

リヴァイ:リアクションなし
ロードゥ:《カバームーブ》【SL:1】【カバーリング】【自動成功】【自身】【コスト:4】:《カバーリング》と同時に使用する。《カバーリング》を「射程:至近」から「射程:20m」に変更する
コランダムゴーレム:6D+75 特殊攻撃 <光>属性魔法ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (6D6+75) → 24[2,3,4,4,5,6]+75 → 99

ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ストルシェン:通しで。
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 16[2,2,3,4,5]+1 → 17

ロードゥ:65点ダメージ
ナギ:「あのビーム!ほしいぞ!}
リヴァイ:「うおっ眩しっ・・・お、おっさん!!?」
カチャ:ぎりっぎり
ストルシェン:残り2点・・・!!
ロードゥ:「・・・だいぶ厳しいであるな」
コランダムゴーレム:ルーデルス終了
カチャ:「おじさん!・・・ボロボロだよ!」
コランダムゴーレム:サランデル移動
コランダムゴーレム:《コランダムビーム》1:メジャー。20m以内の単体に特殊攻撃を行う。命中判定は[4D+12]、ダメージは[6D+75]の<光>属性の魔法ダメージとなる。1シナリオ1回。
ロードゥ:「何回も受けられぬぞ」
コランダムゴーレム:RPC (リヴァイ振りなおし)
Arianrhod :ランダムPC決定表(1[1]) → リヴァイ

コランダムゴーレム:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(4[4]) → ロードゥ

リヴァイ:私ばっかり狙って何よもう
ナギ:《インタラプト》対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に使用する。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせずに即座に終了となる。効果を発揮しなくとも、スキルは使用されたこととなるので、対象はコストなどを通常通り消費する。
ナギ:「わははー!イシツブテくらえ~~い!」
コランダムゴーレム:!?
ロードゥ:「助かるのである」
ナギ:「砲台に挟まったぞ!わはは!」
カチャ:「ナギちゃんナイスっ!!・・・その石どこから?」
コランダムゴーレム:「・・・非常停止」
ナギ:「さっき拾ったまん丸石だ!」
トーレ=イェッテ:「ワシが渡した」
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:「よく見たら爺さんの骨だこれ!」
ナギ:「ようしいっくぞ~!」
ナギ:《グレネードマテリアル》ムーブコスト1:《グレネード:~~》と同時に使用する。この効果により、《グレネード:~~》がムーブアクションで使用可能となる。
トーレ=イェッテ:「一本くらい大丈夫じゃろ」
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト2:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:《レイジ》マイナーコストなし:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×10]する。
ナギ:3d+10 命中判定 ツェツェ
Arianrhod : (3D6+10) → 18[6,6,6]+10 → 28

ツェツェロエル:えっ
リヴァイ:わお
ナギ:ひゅ~
ツェツェロエル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ナギ:8d+62 DR《レイジ》《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (8D6+62) → 24[1,1,2,3,3,4,5,5]+62 → 86

カチャ:たっかい!
リヴァイ:あ!!!
リヴァイ:《宿敵:人間》 パッシブ。《宿敵》を取得する際、エネミーの「分類」の中からひとつ選択する。《宿敵:妖魔》のように記述し、選択した「分類」ごとに別のギルドサポートとして扱う。ギルドメンバー全員が行なう、選択した「分類」のキャラクターを対象とした命中判定の達成値に+2、ダメージに+3する。重複して選択した場合、命中判定の達成値、ダメージが増加する。
リヴァイ:今更ですが・・・
ナギ:89!
ツェツェロエル:え・・・あっ!?
カチャ:忘れてた!
ツェツェロエル:トラップ:自爆・改造:エネミーに設置。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度14の【幸運】判定を行う。この判定に失敗した場合、対象は[7D+20]点の物理ダメージを受ける。
ツェツェロエル:対象:なし
カチャ:「っ!!こいつも自爆!!」
リヴァイ:「爆弾じゃなきゃ危なかったな」
ナギ:「わはは!無敵!」
ツェツェロエル:「そんな・・・もっと遊びたかった・・・かな」
ストルシェン:カチャさんの手番です。
リヴァイ:「あとは機械だけだな!」
カチャ:ムーブなし、マイナーなし
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト7(魔術師クリスタルで-1、増幅クリスタルで+2) 対象サランデル
カチャ:4D+9 《魔術命中判定》
Arianrhod : (4D6+9) → 10[1,2,3,4]+9 → 19

カチャ:確定で!
コランダムゴーレム:2D+9 回避判定 サランデル
Arianrhod : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

コランダムゴーレム:ふぁんぶる
カチャ:「水に足を取られてよろめいた!今だっ!!」
カチャ:9D+31 風属性魔法ダメージ 《スペシャリストⅠ:風》
Arianrhod : (9D6+31) → 27[1,1,2,3,3,3,3,5,6]+31 → 58

カチャ:手番終了で!
ストルシェン:貫通してダメージが入ってるはずですが
ストルシェン:確かに傷ついています。しかしHPが高いようでまだまだ動くようです。
カチャ:「確かに衝撃は通ったはず!・・・でもまだ動くみたい」
トーレ=イェッテ:応援しながらパスじゃ
リヴァイ:「カチャの魔法でも動くのか・・・!」
ロードゥ:「中々タフなようであるな」
ナギ:「上から殴ればよかろうなのだ!}
ロードゥ:私の手番であるな
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブはなし
ロードゥ:マイナーもなし
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

ロードゥ:対象自分
ロードゥ:4D+15 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+15) → 15[2,3,4,6]+15 → 30

ロードゥ:手番終了
ロードゥ:「・・・危ないところであった」
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:ムーブで6-2へ移動
リヴァイ:2D+9 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16

リヴァイ:ごめん
リヴァイ:7-2
ストルシェン:6-2?
ストルシェン:ですね
リヴァイ:《スマッシュ》 コスト5 SL.1 マイナー 白兵攻撃に+【筋力】ダメージ増加。メインプロセス終了まで効果持続
リヴァイ:《バッシュ》コスト4 SL.2 メジャー 対象に武器攻撃を行う。DRに+[SLd]
リヴァイ:ルーデンスに攻撃
リヴァイ:8D+39 《狂戦士》《バッシュ》《スマッシュ》魔法属性
Arianrhod : (8D6+39) → 37[3,4,4,5,5,5,5,6]+39 → 76

ナギ:いいぞ!
リヴァイ:「おっさんの仇ぃいいいいいいいい!!!!!!!」
カチャ:「おじさん死んでないよーっ!?」
ストルシェン:命中判定がまだでは
ナギ:「おっさんも天国から見守ってるぞ!」
リヴァイ:あ
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:4D+5 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+5) → 16[2,4,4,6]+5 → 21

ストルシェン:ダメージロールは当たったら上のを使いましょう。
コランダムゴーレム:2D+9 回避判定 ルーデルス
Arianrhod : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

リヴァイ:すみません
ストルシェン:命中です。ダメージは76を使いますよ
ストルシェン:盛り上がってるとよくあることです
リヴァイ:ありがとうございます!
ストルシェン:さすが魔法ダメージになっているとよく効きますね・・・まだ動いていますが。
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
リヴァイ:なし!
カチャ:なし!
ストルシェン:特になければ第3ラウンドセットアップです。
コランダムゴーレム:セットアップなし
カチャ:なし!
ナギ:なし!
ロードゥ:なし
リヴァイ:なし!
コランダムゴーレム:ルーデルス リヴァイに武器攻撃
コランダムゴーレム:3D+18 パンチ(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+18) → 10[2,3,5]+18 → 28

リヴァイ:リアクションなし
コランダムゴーレム:2D+38 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+38) → 7[3,4]+38 → 45

コランダムゴーレム:ブゥンッ
ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 20[1,4,4,5,6]+1 → 21

リヴァイ:2ダメージ
コランダムゴーレム:半減された!?
コランダムゴーレム:やりおる・・・
コランダムゴーレム:サランデル 移動
リヴァイ:「サンキュー!」
コランダムゴーレム:リヴァイに武器攻撃
リヴァイ:こっちきた~!?
コランダムゴーレム:3D+18 パンチ(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+18) → 12[2,4,6]+18 → 30

リヴァイ:リアクションなし
コランダムゴーレム:2D+38 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+38) → 4[1,3]+38 → 42

ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 20[2,3,3,6,6]+1 → 21

リヴァイ:0ダメージ
リヴァイ:「おっさんマジ感謝」
コランダムゴーレム:「こうなったらオッサンのリソースをどこまで削るかが勝負だゴレム~」
ストルシェン:ナギさんの手番です。
カチャ:「すごい、あの攻撃を2人でいなしてる・・・!」
ナギ:「ようしまかせろ!」
ナギ:《グレネードマテリアル》ムーブコスト1:《グレネード:~~》と同時に使用する。この効果により、《グレネード:~~》がムーブアクションで使用可能となる。
ナギ:《グレネード:ダイレクト》マイナーコスト1:射撃攻撃を「対象:範囲」から「対象:範囲(選択)」に変更する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:《レイジ》マイナーコストなし:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×10]する。
ナギ:3d+10 命中判定 ゴーレム2匹
Arianrhod : (3D6+10) → 13[3,5,5]+10 → 23

コランダムゴーレム:2D+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

コランダムゴーレム:2D+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17

コランダムゴーレム:命中
ナギ:5d+52 DR《レイジ》
Arianrhod : (5D6+52) → 18[2,3,4,4,5]+52 → 70

ナギ:「くらええええい!!」
コランダムゴーレム:「グワーッ」
リヴァイ:でかい!
カチャ:「うわーっ!すごい爆風!これホントにリヴァイお姉ちゃんに当たってない?」
コランダムゴーレム:「だがこのルビサファ兄弟を舐めてもらっては困るでゴレム~」
ロードゥ:「不安になる爆風であるな」
リヴァイ:「爆風が避けてる・・・!?」
コランダムゴーレム:「まだ動けるでゴレム~オッサン死すべし」
ストルシェン:カチャさんの手番です。
ナギ:「背面に飛ばしたからゴーレムが盾になって問題ないぞ!」
リヴァイ:「こいつらしぶといな!!!」
カチャ:《マジックブラスト:SL1》ムーヴ:メジャー単体魔術を対象判定SLx2体に。 コスト2(魔術師クリスタルで-1)
カチャ:マイナーなし
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト7(魔術師クリスタルで-1、増幅クリスタルで+2) 対象ルビサファ
カチャ:4D+9 《魔術命中判定》
Arianrhod : (4D6+9) → 9[1,1,1,6]+9 → 18

ストルシェン:出目ひどっ
カチャ:ふりなおし!
カチャ:4D+9 《魔術命中判定》
Arianrhod : (4D6+9) → 15[2,3,5,5]+9 → 24

コランダムゴーレム:2D+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

コランダムゴーレム:2D+9 回避判定
Arianrhod : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16

ストルシェン:【BGM:がんばれ女の子】
カチャ:「ルビサファはエメラルド色で叩き潰すよ!」
カチャ:9D+31 風属性魔法ダメージ 《スペシャリストⅠ:風》
Arianrhod : (9D6+31) → 35[1,3,3,4,4,4,5,5,6]+31 → 66

コランダムゴーレム:「無駄だゴレム~!!」
カチャ:手番終了で!
コランダムゴーレム:「ロマン輝くエステールより!!」
ストルシェン:【BGM:Positive】
カチャ:豪華な宝石が当たる
ストルシェン:戦闘終了です。
ストルシェン:まずはドロップ品ロールをどうぞ。合計4回になります。
リヴァイ:ゴーレム爆発しなかったな!
ストルシェン:あ・・・
リヴァイ:・・・
ロードゥ:い
カチャ:うぅ・・・
ストルシェン:ど、どかーん!!
カチャ:うわー
リヴァイ:えっ
ストルシェン:はい、これで。
ナギ:んこ
ロードゥ:・・・
リヴァイ:わーい、終わったー
リヴァイ:ツァツァキエルやりま~す
リヴァイ:3D+2 【ドロップ品】
Arianrhod : (3D6+2) → 14[3,5,6]+2 → 16

ストルシェン:伝承武具(打撃)
リヴァイ:すごいの持ってた
ナギ:フェイト余ってるしつぎ込んでもいいのでは?
リヴァイ:4D+2 【ドロップ品】ツェツェロエル フェイト1使用
Arianrhod : (4D6+2) → 14[1,2,5,6]+2 → 16

カチャ:3D サランデル
Arianrhod : (3D6) → 9[1,3,5] → 9

ストルシェン:伝承武具(打撃)
ストルシェン:EX:割れた懐中時計
リヴァイ:DENSYOBUGU!!
リヴァイ:やったぜ
ロードゥ:3d ゴーレム
Arianrhod : (3D6) → 10[2,4,4] → 10

ストルシェン:バーストルビー
リヴァイ:壊れてるのか~
ストルシェン:ゴーレムの大宝玉(1500G)
ストルシェン:以上ですね。
ロードゥ:雄だったか
ストルシェン:まずはどうしますか? 伝承武具の効果でも決めますか? それとも戦闘後のシーンを?
リヴァイ:シーン先がいいなぁ
カチャ:賛成!
ストルシェン:わかりました。
ロードゥ:だなー
ストルシェン:【BGM:Fragments of Memories】
ツァツァキエル:「自爆装置が・・・作動しなかった?」
ロードゥ:「まぁこういう事もあろう」
カチャ:「もう抵抗は無駄だよ」
ナギ:「解除させてもらったぞ!わはは!」
ツァツァキエル:「ツェツェもゴーレムもやられちゃった。抵抗もできないから殺すといいよ」
リヴァイ:「・・・」
カチャ:「・・・」
ツァツァキエル:「負けちゃったなぁ。こんなの初めてだよ。キミたちは強いオモチャだ」
ロードゥ:「貴様等と一緒にするでない。むやみに人を殺す趣味などないのである」
カチャ:「ねえ、あなたは記憶が残ってる?自分のこと、詳しく覚えてる?」
ナギ:「おもちゃじゃないぞ!」
リヴァイ:「まずはお前ら教団について教えろ」
:「まずは尋問か、確かにそうだね」
ツァツァキエル:まちがえ
ロードゥ:誰だ今の
カチャ:まちがえル
リヴァイ:ルさん
ツァツァキエル:ツェツェロエル、を消しさびれてルだけ残ったものだよ
リヴァイ:「邪神復活が目的と聞いたが、どのような手段で復活させるつもりだ」
ツァツァキエル:「いや、まず言っておかなきゃならないのは」
ツァツァキエル:「ボクたちもキミたちと同様に色んなことを忘れちゃってる」
カチャ:「やっぱりか・・・」
リヴァイ:「そうだな。この霧の森ではそう言えば切り抜けられる」
ツァツァキエル:「第二に、ボクたち教団のメンバーはみんなこの森で離れ離れになってしまっている」
リヴァイ:「言いたくないこと花」
リヴァイ:はな
リヴァイ:「・・・」
リヴァイ:「機械で連絡取り合ってるんじゃないか?」
ツァツァキエル:「他のメンバーがどうしているかはわからないよ・・・ただし」
カチャ:「・・・図書館に拷問史の本があった。やり方は全部暗記してる。でもそんなことしたくないよ」
ツァツァキエル:「懐中時計があれば居場所がわかる手はずになっている」
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:「なに? お前らの持ってる懐中時計ってなんなんだ」
ツァツァキエル:「『大首領様』に居場所を伝えるためのものだよ」
ナギ:「大首領様?なんだそれは」
カチャ:「『大首領様』・・・教団のトップの人?かな?」
ツァツァキエル:「これはホントに謎。森に入る前から大首領様の正体をボクは知らない」
カチャ:「・・・本当に?」
ツァツァキエル:「でも教団を導くとても偉い人なんだ」
リヴァイ:「お前ら、知らないリーダーに従ってんのかよ。平気で人殺して」
ツァツァキエル:「教団の教義?っていうのはボクたちには難しくてよくわかんないけど、『粛清』っていうのを止めて、世界を救うらしい」
ツァツァキエル:「うん、そこが大事なんだ」
ツァツァキエル:「ボクたち兄弟は平気で人を殺したかった。教団ならそれを認めてくれる」
カチャ:「ねえ、あなた背丈もそんなに大きくないし・・・まだ私たちとそう変わらない子供でしょ?人殺しなんてどうして・・・」


リヴァイ:「・・・やっぱり・・・こいつら・・・」剣を握り締める
ツァツァキエル:「さあ? 楽しいから?」
カチャ:「っ・・・」
ロードゥ:「まぁ待てリヴァイ」
リヴァイ:「くっ・・・」
ナギ:「殺すのが楽しいこともあるけどもっと楽しいこともたくさんあるぞ!」
ロードゥ:「おそらく、何者かに教え込まれた事を忘れているのであろう」
ナギ:「知らないのはもったいないな!」
ロードゥ:「それしか知らぬから、それが楽しいと思うのである」
ツァツァキエル:「もっと楽しいこと?」
ナギ:「壊すのも楽しいけどつくるのも楽しいのだ!一人で何かやるのも楽しいけどみんなでやるのはもっと楽しいのだ!」
ロードゥ:「まぁ少なくとも人を殺す事よりは楽しい事はたくさんあるのである」
リヴァイ:「お前はかわいそうなやつだな・・・」にらみつける
ナギ:「それからおいしいごはんをみんなで食べるのも楽しいな!」
ツァツァキエル:「へ~、でも一番楽しいことは変わらないよ。今までずっと二人でそうしてきたから」
ロードゥ:「ふっ・・・それは作る方も楽しいのである」
リヴァイ:「そんなことよりまだ知ってる情報はあるだろう。全部話せ」
カチャ:「人を殺してたこと以外覚えてない?昔あった楽しいこととか。誰かに拾われたとか。住んでた場所、受けた任務」
リヴァイ:「懐中時計の中の宝石はなんだ?」
ツァツァキエル:「懐中時計は時間を知るためのものだよ。知ってるでしょ?」
ツァツァキエル:「宝石はさっきも言ったとおり、居場所を知らせるためのもの」
リヴァイ:「やっぱり宝石の方か」
ロードゥ:「宝石の使い方はわかるのであるか?」
ツァツァキエル:「森の中で記憶がなくなっていく中、教団のメンバーも散り散りになっててね」
リヴァイ:「つまりこれをもってる限り私達の居場所も筒抜けってことか」
ツァツァキエル:「その宝石があれば大首領様が見つけてくれると思ってたんだけど・・・」
ナギ:「つまり懐中時計はただのシンボル、偶像だな!でも集団を統率するためには偶像は何より重要なのだ」
ツァツァキエル:「中々見つけてくれないから、大首領様も死んでたりしてね?」
ツァツァキエル:「ハハハッ」
ロードゥ:「・・・なるほど」
リヴァイ:「その宝石を集めようとしていたやつがいた。居場所がわかる以外の使用法もあるんじゃないのか?」
ツァツァキエル:「さぁ。ないと思うけど。ボクが知らないだけかも」
リヴァイ:いままでの話で嘘をついてないか判定ってできるかな
カチャ:インサイト!
ストルシェン:《インサイト》ですね。どうぞ。
リヴァイ:使いどころがあまりなくてなぁ
リヴァイ:3D+4 【精神判定】《インサイト》【精神】判定に+1D
Arianrhod : (3D6+4) → 18[6,6,6]+4 → 22

ストルシェン:ええっ
リヴァイ:やばくな~い?
ナギ:すげえ!
ロードゥ:つよい
ストルシェン:ここで・・・?
カチャ:さえてる!
リヴァイ:うける~
ストルシェン:ではリヴァイさんは感じます。彼は幼さゆえに純粋に包み隠さず話しているようです。
リヴァイ:「・・・それ以外には何も知らないんだな」
カチャ:「・・・そっか」
ストルシェン:自らの欲望を叶える場所として教団を利用していたのでしょう。あまり関心は深くないようです。
カチャ:「教団のメンバーが何人いるかもわからないの?」
リヴァイ:「こいつは嘘を言っているようには見えない」
ツァツァキエル:「教団全体で何人いるかはわかんないけど・・・う~ん」
ツァツァキエル:「何人か幹部みたいのはいたよ。幹部はそれぞれ別のデザインの仮面をつけてるんだ」
リヴァイ:「今まで見てきた仮面の連中はみんな別のデザインだったが・・・特徴があるのか?」
ツァツァキエル:「え、どんなヤツ? サララーマとは連絡取れたから知ってるけど」
リヴァイ:「サララーマとイルルメヤフ」
ツァツァキエル:「他は忘れていくのもあってサッパリさ」
カチャ:「髑髏みたいな仮面の、緑色のフードのやつだけど・・・わかんないか」
ツァツァキエル:「イルルメヤフ・・・確かにそんな人もいたかも」
リヴァイ:「奴等は幹部だったのか?」
ツァツァキエル:「幹部は全部で10人もいなかったと思う。ボクたちとその二人も含めて」
リヴァイ:「・・・そうか。他の下っ端はみんな同じ仮面ということか」
ツァツァキエル:「そういうこと。下っ端も今はどこにいるのかわかんないけどね」
カチャ:「少なくとも、残り6人は幹部がいるんだね・・・大首領様を含めたら7人か。でも持ってる情報はバラバラ・・・」
カチャ:多くてもか
リヴァイ:「そいつらも懐中時計は持っているんだろう 大首領ってやつを見つければ、全員・・・」
ツァツァキエル:「う~ん、この森にある何かを取り戻す・・・とかそんな話をしてたと思うよ」
リヴァイ:「・・・」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ナギ:「何かってのはロマンがあるな!」
ツァツァキエル:「ずっと前の戦争で、教団がここに残したものがあるんだってさ」
リヴァイ:「”兵器”・・・」
カチャ:「凍結湖の下も、きっと同じなのかな・・・」
ツァツァキエル:「多分そんなところだろうね」
リヴァイ:「取り戻すってところが引っかかるな」
ツァツァキエル:「さ、これで全部かな。楽しいこともあるって教えた上でボクを殺すの? 中々趣味悪いね」
リヴァイ:「純粋に人殺しを楽しんできたのだろう」
ツァツァキエル:「うん」
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:仲間に向き直り「・・・お前らがこいつらをどうしたいかはわからないが・・・私は殺したい」
ナギ:「まぁまてリヴァイ!連れてけばなんか利用できるかもしれないぞ?」
リヴァイ:「こんなやつを連れて都に行くのか?」
リヴァイ:「・・・」
ナギ:「リヴァイ!自分の欲望を達成するために一番重要なのはなんでも利用することだぞ!」
カチャ:「教団は忘却の霧の存在を知ってここに来てる。思い出す手段を知ってるかもしれない。今は忘れてても思い出すかもしれない」
リヴァイ:「・・・悪い、それは無理だ」
リヴァイ:「こいつにはもう、生かす理由が無い」
ナギ:「大きな欲望を達成するためには小さな欲望を抑えなきゃ大きな欲望はいつまでたっても達成できないのだ」
カチャ:「って、私の理性は言ってる。でも感情はリヴァイお姉ちゃんと同じ・・・こいつがのうのうと生きてることが、納得いかない・・・」
ナギ:「理由ならいくらでもあるぞ。情報や今後の教団との取引とかなんでもだ!」
リヴァイ:「小さな欲望?」
ナギ:「二兎を追ってはなんちゃらかんちゃらだ!」
ロードゥ:「交渉材料にはできるであろうな」
リヴァイ:「私はそのこいつらを殺すためにここまで来たんだぞ!!」
ナギ:「こいつを殺したいって欲望だ」
リヴァイ:「人を兵器で殺し、部下に顔を見せないリーダーのいる教団が交渉に応じると思うのか?」
ナギ:「お前はこいつら幹部をちまちま殺したいのか?教団を全部つぶしたいのか?」
ナギ:「教団のトップをつぶしてからでも遅くはないだろう?」
リヴァイ:「どちらでもかまわない。全員殺せればそれでいい」
カチャ:「こいつが人質として役立つとは思えない。残るは情報源だけど、霧のせいで絶望的。・・・でも、殺したくない気持ちも、わかる・・・」
カチャ:「・・・ねえ、猶予を決めない?」
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:「こいつを生かしておくリスクのほうが高すぎる」
ロードゥ:「ならば私が面倒を見よう」
リヴァイ:「・・・クソッ」


リヴァイ:「・・・はあ」
ロードゥ:「こやつ程度の力では私を殺すことなどできぬのである」
カチャ:「おじさん、それはいつまで?いつまで面倒を見るの?」
ロードゥ:「いつまでであろうな・・・」
ナギ:「リヴァイはまだまだ自分の欲望の叶え方がわかってないな!わはは!」
リヴァイ:「・・・」
リヴァイ:「条件がある」
リヴァイ:「絶対に街には近づけないこと」
ロードゥ:「まぁそうであるな」
リヴァイ:「面倒を見ると言った以上、こいつから絶対に目を離すな」
リヴァイ:「それから・・・」
ロードゥ:「わかったのである」
リヴァイ:「これから夢見る都へ向かうが、そこへは連れて行きたくない」
ナギ:「わかったぞ!あたしが一緒に遊んでる!」
リヴァイ:「それでいいなら勝手にしてくれ」
リヴァイ:「・・・こいつが今後、また何かしでかしたら」
リヴァイ:「その時は必ず殺すぞ」
ロードゥ:「その時は私が始末するのである」
ツァツァキエル:「・・・」
ナギ:「殺したいやつが殺せばいいんじゃないか?」
リヴァイ:「ああ。忘れないでくれよ」
ツァツァキエル:「生かすリスクが高いのは同意だよ。それでも人質が必要かいピンクの人?」
ナギ:「情報とほんのちょっとの気まぐれとあとはお前ともうちょっと遊んでみたいって欲望だな!わはは!」
ツァツァキエル:「小さな欲望と大きな欲望、ね・・・キミは教団に向いてると思うよ」
リヴァイ:「・・・お前らは優しすぎる」(後ろを向き距離を取る)
カチャ:「・・・霧と記憶について私が解明してやる、そうすれば情報源として役立たせられる」
カチャ:「生かす選択をした以上、最大限利用させてもらうよ」
ロードゥ:「・・・リヴァイ、殺しに殺した先で待っているのは悲惨な未来であるぞ」
ロードゥ:「・・・私はそういうものはもう見たくはないのでな」
リヴァイ:「うっせ。んなこたとっくの昔にわかってんだよ」
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:「・・・クソが」
ナギ:「おっ反抗期か~?わはは!」
ロードゥ:「これは出過ぎた事を言ったな」
ナギ:「ようし!いっくぞ~!」
ツァツァキエル:「じゃあボクは遊んでるから」
ツァツァキエル:「ピンクのキミは名前は?」
ナギ:「ナギだぞ!」
ツァツァキエル:「ん・・・」
ナギ:「さっきのゴーレムの部品なんかつくってあそぼう!」
ツァツァキエル:「じゃあナギ、ツェツェの仮面だけ拾わせてくれるかな」
ナギ:「よいぞ!お前の兄弟か?」
ツァツァキエル:「双子の兄だよ」
ナギ:「そうか!あの回復はなかなか厄介そうだったな!わはは!」
ストルシェン:ではナギさんがここに残るのですか?
ナギ:うむ!
ロードゥ:私も残るのである
ストルシェン:二人残る、と・・・クロックブリゲイドが二手に分かれるのは初めてですね。
リヴァイ:「だいぶ時間食っちまった。急いでアンナを追わないと」
カチャ:「ツァツァ、お腹が空いたらこれを食べてね。沢山あるから」赤いディングリンボポッピポ袋を渡す
ナギ:「あっ気を付けろ!これはおなかがなんかなるやつだ!」
リヴァイ:殺意を
リヴァイ:感じる
ストルシェン:はい。では水没林を抜けて・・・
ストルシェン:アンナさんの落として歩いたポテトは、水辺の洞穴へと続いています。
リヴァイ:リヴァイ、カチャ、トーレで向かう
ストルシェン:マップチットを出します。
リヴァイ:どんどん街から遠ざけようぜ
カチャ:上かな?
リヴァイ:とりあえず右?
ストルシェン:すると右か上ですかねぇ
リヴァイ:↑でもいいか


ストルシェン:随分と遠くへ来ましたね。
リヴァイ:これだと街が忘却の霧の森の入り口っぽくていいよね
カチャ:いい〜〜〜
ストルシェン:街の南に配置しても一向に構わないんですけどね。
リヴァイ:マップ次第だな!
ストルシェン:はい。では次回どういう展開になるのは私も楽しみになってきました。
ストルシェン:ここで中弾としましょう。
ストルシェン:中断
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
カチャ:D66 継承
Arianrhod : (D66) → 45

カチャ:忠誠
カチャ:D66 伝承
Arianrhod : (D66) → 64

カチャ:挑発の武具
カチャ:D66 宿命
Arianrhod : (D66) → 41

カチャ:嘘
カチャ:D66 特徴
Arianrhod : (D66) → 35

カチャ:流血
ロードゥ:d66
Arianrhod : (D66) → 54

ロードゥ:相続
ロードゥ:d66
Arianrhod : (D66) → 51

ロードゥ:大物殺し
ロードゥ:d66
Arianrhod : (D66) → 35

ロードゥ:真実
ロードゥ:d66
Arianrhod : (D66) → 56

ロードゥ:絶望
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
どどんとふ:「リヴァイ」がログインしました。
どどんとふ:「ロードゥ」がログインしました。
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
ストルシェン:【BGM:忘れじの言の葉】
リヴァイ -> ストルシェン:今日も綺麗ですね
ストルシェン -> リヴァイ:そうですね
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:少し間が空きました。
ストルシェン:そしてここは水没林
ストルシェン:【BGM:風歌う、その旅路】
ストルシェン:皆さんは今まさに二手に分かれるところです。
ストルシェン:リヴァイさん、カチャさん、トーレさんはポテトが洞窟の入り口にあるのを見つけています。
リヴァイ:「この先に夢見る都が・・・」
カチャ:「あのポテト・・・アンナちゃんにあげたやつだ。この先だね・・・」
トーレ=イェッテ:「・・・」
トーレ=イェッテ:「ゴーレム・・・金髪・・・ポテト・・・(ブツブツ)」
カチャ:「・・・何か思い出したの!?」
トーレ=イェッテ:「今まで連れていってもらう身として大人しくしていたんじゃが・・・」
トーレ=イェッテ:「なんじゃろう、こう・・・ザワザワが止まらん。ワシは何か知っているような気がする」
リヴァイ:「・・・それを知るためにここまできたんだろう」
リヴァイ:「覚悟を決めなくちゃな」
トーレ=イェッテ:「うむその通り。怖くはない、覚悟もある・・・」
トーレ=イェッテ:「仮面・・・時計・・・裏切り・・・(ブツブツ)」
リヴァイ:「・・・」
ストルシェン:では洞窟の中へ。
リヴァイ:おう
ストルシェン:【BGM:憂いの闇の中で】
どどんとふ:ioErrorHandler
どどんとふ:指定画像が読み出せませんでした。 : http://shanghai-doll.homeserver.com:1860/DodontoF/DodontoF.swf
ロードゥ:!?
ストルシェン:【BGM:憂いの闇の中で】
ストルシェン:洞窟の中は不思議な明かりがあります。
リヴァイ:中は真っ暗なのかな?
ストルシェン:明度にして3。普通の屋内として扱います。
リヴァイ:「洞窟の中なのに明るい…不思議な天井だな」
カチャ:「すごい・・・こんなの初めて見たよ」
カチャ:「あ、ちょっと待って、この不思議な光景と、さっきのこともメモしとかなきゃ・・・」カリカリ
トーレ=イェッテ:「これはツチボタルというヤツじゃな」
リヴァイ:「へぇ~。じいさんよく知ってんな」
トーレ=イェッテ:「グランフェルデンの地下にも生息しているらしくての」
カチャ:「ツチボタルね・・・」(メモ)
カチャ:「!!・・・グランフェルデン・・・。トーレさん、自分のことは忘れてるのにそういう知識はあるんだね」
トーレ=イェッテ:「ほっほっほ、ジモティーじゃからな」
トーレ=イェッテ:「・・・ん?」
リヴァイ:「・・・」
トーレ=イェッテ:「ワシの地元はグランフェルデンじゃったのか?」
カチャ:「・・・自分で言ったのに?やっぱり曖昧なの?」
リヴァイ:「じいさんのその胸のマーク。前から気になってたんだけど」
リヴァイ:「グランフェルデンのマークに似てないか?」
トーレ=イェッテ:「ほんまや」
カチャ:「本当だ!3本の剣、グランフェルデンのだね」
リヴァイ:「たぶん、そういうことだろう」
トーレ=イェッテ:「グランフェルデン・・・そこでワシは何をして暮らしていたのかのぅ~」
トーレ=イェッテ:「あ、ポテトあったぞい」
リヴァイ:「都に行けばわかるさ。先に進もうぜ!」
ストルシェン:洞窟内部は曲がりくねっていますが、ポテトのお陰で迷いません。
カチャ:「アンナちゃん、割と気を使って目印を残してくれてるね」
カチャ:「一応どこをどう曲がったかも記録しとくから」
ストルシェン:何個目かのポテトを目印にして進んだ先に、いくつにも枝分かれしている通路もありましたが
リヴァイ:「ああ、助かるよ」
ストルシェン:その内の一本の通路の真ん中にポテトがちょこんと置いてあります。
ストルシェン:そういった感じで迷わず進むのですが・・・ここで今回のクエスチョン
ストルシェン:ポテトは回収しますか? 残していきますか?
リヴァイ:正直残していく理由は思いつかないんだけど、残して行ったほうがいいような気もする
カチャ:回収しつつ地図を描こうと思ってたけど、ナギちゃんとおじさんが合流できなくなるよね
ストルシェン:そうですね
リヴァイ:リヴァイはたぶんナギたちが追いかけてくるとは思ってないな
リヴァイ:ツァツァの監視があるから
カチャ:動物とか魚に食べられないように高い場所に突き刺し直しとくのが良いかな?何かあったときのために
リヴァイ:カチャに任せるぞ!
ストルシェン:まぁ荷物にもなりそうですしね
カチャ:ツァツァが何かしでかすか、別の仮面のアクシデントとか予想外の事態の対策を考えたい
カチャ:「リヴァイお姉ちゃん、このポテト・・・一応高いとこに突き刺し直しとくね」
ストルシェン:ポテト「グワーッ」
ストルシェン:なんでもないです。
リヴァイ:「ああ」
カチャ:「道はメモしたから私たちは迷わないけど、ナギちゃんとおじさん・・・信じてるけど、何かあったときのために」
カチャ:「あとは私が筆記用具メモを落としちゃったとき対策!」
リヴァイ:「・・・あいつらは来れないよ。監視があるから」
トーレ=イェッテ:「カチャでは背が足りまい。ワシが浮いて刺してやろう」
カチャ:「・・・うん、わかってる。でもあの水没林で他の教団に襲われるとか、何かの手引きでツァツァが逃げたりとか・・・」
カチャ:「あっ、トーレさんありがと」
ストルシェン:ではポテトを刺しながら進んでいくと、次第に洞窟内に変化があります。
ストルシェン:【感知】判定を試してみましょう。
リヴァイ:2D+4 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

カチャ:2D+6 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

ストルシェン:お、リヴァイさんが上回るとは。
ストルシェン:洞窟内の変化とは、床にあります。
リヴァイ:野生の勘かな?
カチャ:カチャは道をメモしてて気づかなかった系
ストルシェン:折れた剣、破壊された車輪、割れた盾・・・
リヴァイ:「・・・ん?」
ストルシェン:半ば風化したそれらがところどころに散乱しています。
リヴァイ:「・・・これ、戦争の跡か」
カチャ:「え?戦争?急に何を・・・ってわわ!」
ストルシェン:今まで話には出てきていましたが、ここまで現実的な痕跡に出くわすのは初めてですね
リヴァイ:その剣とか盾とかに特徴的な模様なんかは見つけられないかな
ストルシェン:長い月日を放置されてきた残骸たちは、どこか悲しそうです。
ストルシェン:リヴァイさんは達成値が高かったので
ストルシェン:人間サイズの武具には、紋章がある事に気づきます。
リヴァイ:ほう
カチャ:「放置されててボロボロだね・・・ん、リヴァイお姉ちゃんどしたの?その武具じっと見て」
ストルシェン:しかし、それらの紋章は全て削られた跡があります。
リヴァイ:「・・・紋章のようなものがあるな」
リヴァイ:「でも、すべて削り取られてるみたいだ。意図的にな」
カチャ:「・・・!!」
カチャ:「それって戦争が終わってから、誰かが来て紋章を削り取った、んだよね・・・。それが残ってると都合が悪い誰かが」
リヴァイ:「こういう秘密主義なところ、おそらくは仮面の教団だろうな・・・」
トーレ=イェッテ:「それは・・・軍規を犯した兵士か、または自ら国を棄てた者である証じゃ」
カチャ:「既にここを掌握されてるってことは、もしかして夢見る都も・・・」
トーレ=イェッテ:「その武具の持ち主が自ら削ったのじゃろう」
リヴァイ:「なに?」
カチャ:「って、そうなんだ・・・」
リヴァイ:「自ら国を棄てて、妖魔たちと戦争を・・・?」
トーレ=イェッテ:「うむ・・・ワシも一度は国を捨てた」
リヴァイ:「・・・じいさん?」
カチャ:「また思い出したの!?」
トーレ=イェッテ:「・・・その剣の使い方も知っておる」
リヴァイ:「じいさんは兵士だったのか?」
トーレ=イェッテ:「う~む、まだわからんのぅ。なんかもうここまで出掛かってるんじゃがのぅ~」
トーレ=イェッテ:「じゃがこの先に行けば、きっと・・・!!」
リヴァイ:「国を棄ててもその胸の模様が消えてないって事は・・・」
リヴァイ:「・・・そうだな、先に進むか」
トーレ=イェッテ:「うむ」
カチャ:「・・・後悔する覚悟は、できてるんだもんね」
トーレ=イェッテ:「ああ・・・」
トーレ=イェッテ:「できとるよ」
ストルシェン:いくつかのポテトを通り越した先で、前方にツチボタルとは違った光が見えてきました。
カチャ:「ん、光・・・?ようやく出口かな?」
ストルシェン:進みますか?
リヴァイ:進む
ストルシェン:【BGM:ストップ】
ストルシェン:【BGM:滅びし煌きの都市】
リヴァイ:「・・・」
リヴァイ:「ここが・・・」
カチャ:「夢見る都・・・」
ストルシェン:マップチットを出しました。配置をどうぞ。


ストルシェン:ここで、シーンが切り替わります。
ストルシェン:【BGM:風歌う、その旅路】
ストルシェン:一方その頃・・・
ツァツァキエル:「ナギ、それとおじさんも、何して遊ぶの?」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ツァツァキエル:「あっカエルだ。爆薬つっこんで遊ぶ?」
ナギ:「ザリガリ釣りだ!」
ツァツァキエル:「ザリガリ・・・?」
ナギ:「ザリガリというのはだなぁ・・・」
リヴァイ:誤字ってますよ
リヴァイ:誤字ってますよ
ナギ:?
ツァツァキエル:「あ、ちょっと待って」
ナギ:「なんだ?」
ロードゥ:「どうかしたのであるか?」
ツァツァキエル:「雨だ・・・この辺の雨は急に凄い勢いで降ってくるんだよ」
ツァツァキエル:「スコールっていうんだって」
ロードゥ:「なるほど・・・ではここに居ては危ないかも知れないのであるな」
ツァツァキエル:「さっきの洞窟に入ろう。ボクたちあの洞窟でよく雨を凌いでたんだ」
ナギ:「ほほう!てるてるゴーレムでもつくるか!」
ナギ:「おっけ~!」
ロードゥ:「ふむ・・・そうするのである」
ストルシェン:【BGM:憂いの闇の中で】
ストルシェン:不思議な光が・・・まぁさっき言ったので省略です。
ストルシェン:明度は3です。
ツァツァキエル:「結構濡れちゃったね」
ロードゥ:「少々暗いのであるな」
ナギ:「光る虫!」
ツァツァキエル:「この洞窟は100年前の戦争で相当ぶつかりあった場所らしくてね」
ナギ:「ほほ~」
ツァツァキエル:「ゴーレムの残骸なんかもあるから、探せば面白いものもあるかも?」
ロードゥ:「なるほど」
ナギ:「なに!?ツァツァは物知りだなぁ!」
ナギ:「よし探すぞ!」
ツァツァキエル:「ナギはゴーレム好きなの?」
ナギ:「うむ!ツァツァを博士の助手2号にしてやってもいいぞ!」
ツァツァキエル:「一号は誰?」
ナギ:「カチャ!」
カチャ:くしゅん
ツァツァキエル:「う~ん、一号になりたかったなぁ」
ロードゥ:「勝手に助手にされて少々気の毒ではあるな」
ツァツァキエル:「じゃあとっておきのを見せてあげるよ」
ナギ:「じゃあカチャと勝負だな!」
ツァツァキエル:「カチャって子をボコボコにしてやる~」
ナギ:「おっなんだなんだ?」
ツァツァキエル:「ついてきて」
ナギ:「おう!」
ロードゥ:「あまり変な事をするでないぞ」
ストルシェン:少し進んだ先に幾つも枝分かれしている通路があります。
ストルシェン:その一つの天井付近にポテトが刺さっていますが・・・
ストルシェン:ツァツァさんはそれとは別の通路を進むようです。
ナギ:「なんかおもしろいもん落ちてないかな~」気づいてない
ロードゥ:気が付いてはいるがツァツァの監視をするため追いかけていく
ロードゥ:「あまりウロウロされると困るのである」
ツァツァキエル:「たまに二人でここで寝てたりした場所なんだけど・・・キレイな泉と、あと変なゴーレムがあるんだよ」
ツァツァキエル:「大丈夫、もうすぐだよおじさん」
ナギ:「ゴーレム!楽しみだな!」
ロードゥ:「ふむ・・・泉とは」
ストルシェン:案内された場所には簡素な野営道具が転がっています。
ナギ:「秘密基地みたいだな!」
ストルシェン:すぐ脇に天然の湧き水があり・・・奥の壁に
ストルシェン:半ば埋まった状態のゴーレムの姿があります
ナギ:「おお!でかしたぞツァツァ!」
ツァツァキエル:「そうだね、ここはツェツェとボクの秘密基地ってところさ」
ロードゥ:「・・・これは戦争で使われたものであるか」
ナギ:「大分古そうだぞ!掘り出し物だな!」
ツァツァキエル:「もう壊れて動かないと思ってたんだけど、たまにピカピカ光るんだ」
ロードゥ:「何かきっかけがあれば動くかも知れないであるな」
ナギ:「錬金物は劣化しにくいからな!どれだけ古くてもまだまだ使えるかもしれんぞ!」
ストルシェン:テントと泉とゴーレムがあります。探索してもいいですよ。
ナギ:じゃあまずはテントで工具とかないか探そうかな
ストルシェン:【感知】判定でどうぞ
ナギ:「ツァツァは工具とか持ってきてないのか~?」テントの方へ
ロードゥ:ツァツァを見張ってないといけないんだけど特に何もしないのかな
ナギ:3d+6 【感知判定】《リサーチ》
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14

ツァツァキエル:「あったかなぁ使えそうなのは」
ストルシェン:充分な達成値ですね。ですがお目当ての工具はありませんでした。
ストルシェン:そのかわり、「にく」が2つ見つかります。
ナギ:「ツァツァのへそくり発見だ!わはは!」
ナギ:次は何か部品がないか泉をのぞき込みます。
ロードゥ:「ふむ・・・」
ツァツァキエル:「この辺で捕まえたヤツのにくだね。それはあげるよ」
ロードゥ:泉は自分も調べてもいいですかね
ストルシェン:いいですよ
ナギ:「時々光るってことは何かに反応してるのか~?」
ストルシェン:泉も【感知】になります。
ロードゥ:2D+2 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

ナギ:3d+6 【感知判定】《リサーチ》
Arianrhod : (3D6+6) → 6[2,2,2]+6 → 12

ストルシェン:ではナギさんは聖水を1D個発見します。
ナギ:「なんか聖なる度高い水だぞ!」
ナギ:1d 聖水
Arianrhod : (1D6) → 1

ストルシェン:一個ですね
ナギ:クソ
リヴァイ:うける
ナギ:「じゃあこの肉と聖なる度高い水はリヴァイのお土産だな!」
ツァツァキエル:「たまに飲料水として飲んでるとパンチが<光>属性になるんだ」
ナギ:「うける~」
ストルシェン:さ、残るはゴーレムです
ストルシェン:【感知】【器用】【知力】で判定できます。
ストルシェン:今回は錬金術判定も使えます。
ナギ:「本物かしらんけどリヴァイもストルシェンから聖なる度高い水買ってたぞ!」
ナギ:やったぜ
ストルシェン:ほ、本物ですよ
ロードゥ:「金使いだけは荒いのである」
リヴァイ:本物に決まってるだろ!!!いい加減にしろ!!!
ロードゥ:「・・・いやそれ以外も荒いか」
ナギ:3d+10 錬金術判定
Arianrhod : (3D6+10) → 15[5,5,5]+10 → 25

ストルシェン:「高い水」だけ読んでちょっとあせったのは秘密です。
ロードゥ:2D+5 《器用判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ナギ:ゴりてぃかる
ストルシェン:ゴリティカルですね
ロードゥ:ゴリラなのでは?
ナギ:「んじゃ最後のゴーレムだな!生きてるかな~!」
ストルシェン:ではみなさんでゴーレムを弄っていると・・・


ボルボ:「・・・ジジッ ・・・ピピージッ」
ボルボ:「ウィーンン・・・・・・」
ナギ:「しゃべった!!」
ナギ:「まだ生きてるぞ!すごい!」


ボルボ:「オハようゴざいます。ワタ、ワタ、私ハ・・・」
ロードゥ:「ふむ・・・しゃべるのであるか」
ナギ:「あたしはナギだぞ!よろしくな!」
ボルボ:「ぼるボ・ヒトハチマルマルエす・・・」
ナギ:「お前はなんていうゴーレムなんだ?」
ボルボ:「ボルボでス」
ナギ:「ボルボか!強そうな名前だな!」
ツァツァキエル:「凄いよナギ!! 今までボクたちが意地っても動かなかったんだ」
ツァツァキエル:弄って
ナギ:「えっへん!」
ボルボ:「問題が発生しました。再起動します」
ナギ:「でも埋まったまんまだと動けないだろ。今出してやるからな!」
ボルボ:「ひゅ~~ん」
ナギ:「ややっ」
ロードゥ:「むっ」
ボルボ:「ピロリン」
ナギ:「起きた」
ボルボ:「すみまセン・・・まだ不安定デす」
ボルボ:「部品・・・あれバ、自己修復ガ可能です・・・」
ナギ:「どっか悪いなら治してやるぞ!今掘り出すからちょっと待つのだ!」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ナギ:「自分で治せるのか!すごいな!」
ロードゥ:「部品とは何が必要なのであるか?」
ボルボ:「現在地周辺ニ、部品いくつカ馬ってまス・・・」
ボルボ:馬
ネプチューン:?
ナギ:「ようしツァツァ!部品探してゴーレムを治す遊びだ!治したらゴーレムとも一緒に遊べるぞ!」
ボルボ:「19時方向・・・反応アリ・・・」
ツァツァキエル:「それは面白そうだね。ボクも手伝うよ」
ナギ:「宝探しだな!ちょっと待ってるのだ!」
ナギ:「ようし行くぞツァツァ!探検だ!」
ツァツァキエル:「うん!!」
ロードゥ:「一応監視させてもらうのである」
ストルシェン:ナギさんは駆け出したみたいですけどロードゥさんは?
ロードゥ:ツァツァが行ったなら一緒についていく
ナギ:「それにしてもあれはかなり高度なゴーレムだな!自己修復もついてるから戦闘用かもしれないけどしゃべるならいろんな用途に使えそうだ!」
ストルシェン:ここでロードゥさんは危険感知判定です
ロードゥ:2D+2 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

ストルシェン:では続いて回避判定を-1Dしてどうぞ
ロードゥ:1D+4 《回避判定》
Arianrhod : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10

ストルシェン:足を掴まれました
ロードゥ:これシックスセンスはのりませんか?
ストルシェン:なるほどでは回避判定を修正なしで振りなおしてください。
ロードゥ:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ストルシェン:なるほど・・・ね
ロードゥ:?
ストルシェン:では掴まれました。
ロードゥ:はい
ストルシェン:見れば地面から白い手が出ています。
ピア:「ははは、オッサンはどんくさいでぇ」
ロードゥ:「突然足を掴まれるとは思わぬであろう」
ナギ:「ややっ!その声は!」
ナギ:「ピアだ!!」
ピア:「そういでねえ。オラも部品集めにきてんだからよ~」
ナギ:「おっすおっす!」
ナギ:「ピアも宝探しか~?」
ピア:「おーおー、おめさ、オープニングで言ったべさ?」
ピア:「ワダスに探させとぐってな」
ピア:「んでぇ、この疑似餌からいい感じの反応を見つけて連れてきただよ」
ストルシェン:ピアさんの生えている地面からムリムリっとマントが引っ張り出されます。


ヒムラム:「・・・ひでぇ目に遭った」
ナギ:「おっヒムラムだ!うける」
ロードゥ:「・・・中々愉快な登場方法であるな」
ナギ:「二人とも見てみて!ゴーレム!」
ナギ:「ボルボだ!しゃべるんだぞ!」
ヒムラム:「・・・こいつは」
ナギ:「あっツァツァ!この二人は友達のピアとヒムラムだぞ!みんなでゴーレムつくってんだ!」
ヒムラム:「・・・今までに喋るゴーレムなんざ、さんざん見てきた気もするが、こいつは驚いたな」
ボルボ:「ドーモ」
ロードゥ:「珍しいものなのであるか?」
ツァツァキエル:「へぇ、ゴム友ってヤツ?」
ナギ:「ずいぶん昔のだけど状態もいいし部品があれば自己修復もできるんだって!」
ボルボ:「ハイ。私が修復されれば、再び命令を遂行できマス」
ナギ:「二人とも!こいつはツァツァ!なんか上から降ってきたあたしの助手2号だ!今一緒に宝探しして遊んでるのだ!」
ボルボ:「グナートを陥落させるまデ、私たちは動き続ケル・・・」
ナギ:「グナート?」
ピア:「わぁ、どうも~はづめますて~」
ヒムラム:「・・・って仮面のヤツじゃねぇか。大丈夫なのか?」
ロードゥ:「どんな命令を受けているか気になるのであるな」
ボルボ:「ハイ。でモ・・・」
ロードゥ:「こやつにはもう戦う力は残ってはいないのである」
ボルボ:「本当は、もう戦いたくナイ。仲間が倒れるのも、敵を倒すのモ、もう見たくない」
ナギ:「仮面だけど戦って捕まえて一緒に遊ぶことにしたのだ!」
ナギ:「じゃあ命令を上書きだな!」
ボルボ:「私たちハ、ぐなーとを滅ぼす命令だけを遂行すればイイはずだけど・・・なんで命令に逆らおうとスルのか」
ナギ:「!!」
ボルボ:「やはり私は壊れテしまったのでしょうカ」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ナギ:「聞いたかヒムラム!こいつはゴーレムなのに心ができてるかもしれんぞ!」
ヒムラム:「・・・そんなバカな。いやしかし・・・」
ピア:「てぇことはぁ、このボルボっちゅーのに車輪をつけて改造すれば・・・?」
ナギ:「新たなる生命の創造は錬金術の境地なのだ!こいつはお持ち帰りだな!」
ツァツァキエル:「なんだか凄そうだね。ワクワクしてきたよ」
ヒムラム:「・・・その部品探しもいいが、先に急ぐべきことを見つけたぞ」
ナギ:「うむ!わくわくは楽しいのだ!」
ツァツァキエル:「・・・」
ロードゥ:「それはいったい何であるか?」
ヒムラム:「このゴーレムの回線が今にも焼ききれそうだ。ギリギリのところで喋ってやがるんだろうな」
ナギ:「なに!急がねば!ボルボは無理するんじゃないぞ!」
ヒムラム:「・・・こいつを繋ぎなおす必要がある。応急処置ではあるが、やっておいた方がいい」
ヒムラム:「・・・落ちた瞬間、『心』が保存されてませんでしたとかなったら大変だ」
ナギ:「次の命令は決めてあるのだ!あたしとお友達になるんだぞ!」
ロードゥ:「なるほど」
ヒムラム:「・・・だから普段から保存はこまめに」
ヒムラム:「なんでもない」
ナギ:「じゃあ早く応急措置をするぞ!」
ヒムラム:「・・・見たことない複雑な回線だ。今から説明しよう」
ロードゥ:「何が必要なのであろうか」
ストルシェン:それは
ストルシェン:リドルです!!!
ロードゥ:な、なんだってー
ストルシェン:【BGM:英雄のパズル】
ヒムラム:ルール1。同じ属性同士を回線で繋ぐパズルだ。
ロードゥ:ふむ
ヒムラム:回線が同じところを通ってもダメだし、交差してもダメだ。
ヒムラム:このパズルを3問解いてもらう。
ヒムラム:シーンに登場していない二人も、相談に参加してみてくれ。
カチャ:やったった!
リヴァイ:いえーい!参加するぜー!
ヒムラム:「・・・それじゃあゴーレムの装甲を外すぞ。作業は早ければ早いほどいい」
ストルシェン:では第一問です


リヴァイ:1問目は
リヴァイ:簡単だな!
カチャ:できた!こんな感じかな?(筆記用具で書く)
ロードゥ:うむ
ストルシェン:ふむふむ、では正解を見てみましょう。


ストルシェン:こちらが正解になります。
ストルシェン:ちなみに第一問の所要時間は約3分でした。
ストルシェン:大体理解できましたか? 次から難しくなりますよ。
リヴァイ:どんどんこいよ!
ストルシェン:では第二問です。


カチャ:ナギちゃんができてたけど「美しく無い!」って何度も書き直してたな・・・
ナギ:ぐぬぬ・・・!
ストルシェン:では正解はこちらです。


リヴァイ:私はダメだったぜ
リヴァイ:さすがナギとカチャだな
ストルシェン:ナギさんは1分くらいで解いていたみたいですが、全体で所要時間は3分半でした。
ストルシェン:ではいよいよ最終問題です。


カチャ:リヴァイお姉ちゃんとナギちゃんもできたみたい
ストルシェン:みちるさんが不幸すぎて笑いますね
リヴァイ:適当にやってたらなんかできたぞ!
リヴァイ:ナギは30秒くらいでできてたな
ストルシェン:解くのは早いんですけど・・・では正解はこちらです


ナギ:出すファイル間違えたぞ!!
ロードゥ:かなしいなぁ
ストルシェン:では30秒を加算しても・・・7分程度。さすがですね。
ヒムラム:ああ、これなら負担をかけずに回復できそうだ
ロードゥ:今のうちに回復処理をしてもいいですか?
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:4D+15 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+15) → 15[2,3,4,6]+15 → 30

ストルシェン:では再開致しましょう
ストルシェン:【BGM:憂いの闇の中で】
ボルボ:「ピロピロピロ」
ヒムラム:「・・・これでしばらくは大丈夫だろう」
ナギ:「おっ元気になったか??」
ボルボ:「今なら空だって飛べそうでス」
ロードゥ:「そんな機能がついていたのであるか」
ナギ:「空飛ぶゴーレム戦車か!いいな!」
ボルボ:「ないでス」
ロードゥ:「・・・そうか」
ヒムラム:「・・・だがこいつを土台にして改良すれば・・・可能だ」
ナギ:「帰ったらつければよかろうなのだ!」
ピア:「夢が広がりんぐだなぁ!!」
ナギ:「うむ!」
ツァツァキエル:「これで安心して部品を探しにいけるね」
ナギ:「予備の部品もたくさん見つけときたいな!」
ボルボ:「今は私は動けませンガ、修復すレバ自力で移動もできマス」
ナギ:「じゃあ急いで持ってくるからな!」
ストルシェン:では改めて。
ヒムラム:「・・・俺達は部品を探しに来たんだ。一緒に行かせてもらおう」
ヒムラム:「ヒムラム」が仲間になった!!
ナギ:「いえーい!」
ピア:ちなみにワダスは1話の時点で仲間になってるど
ストルシェン:部品が埋まっているという地点まで移動します。
ストルシェン:そこにはなにかスイッチのようなものが落ちているようですね。
ナギ:「ややっこのスイッチはなんだ?」
ロードゥ:「ふむ・・・あやしげであるな」
ストルシェン:そして、後方からなにか音がします。
ロードゥ:「むっ」
ストルシェン:ドルルルンッ ドルルルルンッ
ロードゥ:料理つくるのやめて
ストルシェン:違います
ナギ:「駆動音か?」
ストルシェン:かなりけたたましい駆動音のようです。
ストルシェン:まるでバイクをふかしているような・・・。
ロードゥ:「ヒムラム達は私の後ろに隠れるのである」
ロードゥ:「何が来るかわからないのである」
ヒムラム:「・・・おいおい、同行させてもらうと言っただろう?」
ヒムラム:「・・・危険には備えてきてるぜ」
ロードゥ:「ふむ・・・だが危なくなったら下がるのであるぞ」
ナギ:近づいてくる様子はない?
ストルシェン:いえ、すぐそこに急速に近づいてきたようですね。
シーグヴァルド:「ドルルルルンッ ドルルンッ パオーンッ!!」
ナギ:「この鳴き声!メカウサギか!?」
カチャ:この鳴き声はウサギだ!
ストルシェン:車輪で走行する一角獣のような機械です。
ストルシェン:戦闘になりますが、準備はよろしいですか?
ロードゥ:よいぞ
ナギ:「わははー!捕まえるぞ!」


ストルシェン:【BGM:Akuma Drop】
ツァツァキエル:「あのスイッチを操作すると上から鉄格子が降ってくるよ。上手く使えば敵の進路を塞げると思う」
ロードゥ:「戦争の時の名残なのであろうか・・・うまく使わせてもらうのである」
ヒムラム:「・・・ほう、戦争で使われた仕掛けが残っていたのか」
ピア:「久々の戦闘で腕がなるだなァ」
ストルシェン:「スイッチ」には「鍵B」「ゲームバトル」「シャッター」の3つのトラップが設置されてます。
ストルシェン:「スイッチ」にエンゲージして「ゲームバトル」を解除するごとに「シャッター」が作動して
ストルシェン:5-1,5-3,5-5のいずれかに[鉄格子]が設置されます。
ロードゥ:なるほど
ストルシェン:大体把握できましたかね
ナギ:うむ
ストルシェン:では[戦闘前]からいきましょう
ナギ:なし!
ストルシェン:エネミー側はないのである方どうぞ。
ロードゥ:なし
ピア:なしだず
ヒムラム:・・・なしだ
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
シーグヴァルド:なしドゥルルンッ
ロードゥ:前回の戦闘で防御上がった人は戻しておいて
ナギ:なし!
ピア:オラの花粉じゃああいつら誘惑できねぇだなァ なし
ロードゥ:なし
ジェットゴーレム:なしなし
ヒムラム:・・・ナギ、ピア、お前さんたちは命中に自信はあるか?
ナギ:あるぞ!
ツァツァキエル:ちなみにボクは武装解除で無力化されてるからエキストラだよ
ピア:オラはどうだろなぁ 久々の戦闘だがらぁ
ヒムラム:・・・俺のウォータースミスでバフれるが、そうか、ピアに使うぞ
ヒムラム:《ウォータースミス》3:セットアップ。魔術判定。所持金を50G消費。至近の単体が行なう武器攻撃の命中判定の達成値に+[SL×2]する。この効果はシーン終了まで持続する。
ピア:具体的に言うと3D+6ぐれぇだ
ピア:だすがる~
ヒムラム:対象ピア
ヒムラム:2D+2 魔術判定
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

ヒムラム:・・・成功だ
ヒムラム:・・・命中に+6しておいてくれ
ヒムラム:・・・セットアップ以上だ
ストルシェン:50G減らしておいてくださいね
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ピア:あいあい
ヒムラム:・・・ああ チャリンチャリン
シーグヴァルド:《チャージ》4:ムーブ。戦闘移動または全力移動を行う。さらにメインプロセスで行う白兵攻撃のダメージに+[SL×5]する。この効果は移動を行った時のみ有効。
シーグヴァルド:「トゥルンッ ドゥルルンッ」メジャー放棄
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:「あのスイッチが楽しそうだ!」
ナギ:スイッチまで全力移動
ナギ:「ぽちっとな」
ストルシェン:「ゲームバトル」作動ですね
ストルシェン:「難易度10の【幸運】判定に成功すれば解除できるこの判定は10G支払わなければ行うことができない
ストルシェン:になります。
ナギ:幸運だと・・・
ストルシェン:はい
ナギ:「ようし!連コだ!」
ナギ:チャリーン
ストルシェン:多分テトリスかなんかやらされているじゃないでしょうか
ナギ:3d+2 【幸運判定】フェイト1
Arianrhod : (3D6+2) → 9[1,3,5]+2 → 11

ストルシェン:では右、中央、左のボタンがあります。
ナギ:「やったー!YOU WIN!」
ナギ:「中央!8F中段!!」
ナギ:「ジョインジョインジョイン」
ナギ:「フェイタルKO!」
ヒムラム:「・・・えげつないことをする」
ストルシェン:「鉄格子」のデータほ出しました。
ピア:「おお~挟まっただなァ~」
シーグヴァルド:「ドゥルルッ!? ドゥルンドゥルン!!」
ロードゥ:「ふむ・・・これで少々戦いやすくなるのである」
ナギ:「ダウンとったぞ!!起き攻めだ!!」
ストルシェン:続いてピアさんの手番になります。
ヒムラム:「・・・起き上がりに射撃攻撃、銃や爆弾で狙い撃ちって寸法だな」
ナギ:「投げを重ねてもいいぞ!じゃんけんだ!」
ピア:「ワダスは距離を取って戦うべ 痛いの嫌だァ」
ピア:2-3へ移動
ピア:《バッドステータス付与:毒(1)》:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ピア:《リーフカッター》1:メジャー。20m以内の範囲(選択)に射撃攻撃を行う。命中判定は[3D+6]、ダメージは[3D+17]の物理ダメージとなる。
ピア:シークヴァルド
ピア:3D+12 《リーフカッター》 命中判定 《ウォータースミス》
Arianrhod : (3D6+12) → 11[3,3,5]+12 → 23

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21

ストルシェン:命中です。
ピア:3D+17 射撃攻撃 物理ダメージ+[毒(1)] ダメージロール
Arianrhod : (3D6+17) → 12[2,4,6]+17 → 29

シーグヴァルド:ガリガリガリッ
ピア:「ハッハッハ こんなもんがァ~」
ナギ:「ようしいいぞ~!」
ストルシェン:相手はさすがゴーレム。物理防御が高そうな音がしました。
ストルシェン:きいてはいるようです
ピア:「毒は効くようだなァ」
レンナルト:移動のみ。終了。
ヒムラム:「・・・機械にも色々あるからな」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:とりあえず待機で
ストルシェン:ではヒムラムさんの手番です。
ナギ:「ヒムラムもやってみるか?おもしろいぞ!」
ヒムラム:「・・・いいだろう」
ヒムラム:全力移動でスイッチへ
ストルシェン:「鍵B」を解除してシャッターを作動させるのですが、そのために「ゲームバトル」を解除する必要があります。
ストルシェン:10G支払って【幸運】判定ですね。
ヒムラム:「・・・フン、仕組みは単純なようだな」
ヒムラム:「・・・このスイッチはお前さんに任せる」
ヒムラム:3D+6 ライフル(錬金銃/両) 命中判定 レンナルト
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16

レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

ヒムラム:2D+16 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+16) → 10[4,6]+16 → 26

ヒムラム:「・・・久々に撃ったが、やはり銃は良いな」
ヒムラム:・・・手番終了だ
ストルシェン:はい。空けられた穴から煙を出していますね。
ストルシェン:ではロードゥさんです。
ロードゥ:2-3へ移動
ロードゥ:《ディフェンダー》【SL:4】【マイナー】【自動成功】【自身】【コスト:3】:【物理防御】に[+SL×3]する。シーン持続
ナギ:ツァツァは?
ストルシェン:エキストラなので行動しません。
ロードゥ:「ツァツァよこちらに来るのである」
ナギ:行動できないからカバーはいいのかなって
ロードゥ:なるほど
ロードゥ:じゃあちょっと待って
ストルシェン:エキストラの扱いはルールで定められていますよ。
ロードゥ:連れていく場合にはどうしたらいいのかな
ストルシェン:移動させる場合は、誰かがい動力を半分にして運ぶ必要がありますけど
ロードゥ:ではそれで
ストルシェン:はい。
ロードゥ:端数は切り捨て?
ストルシェン:切り上げにしましょう
ロードゥ:ではツァツァと一緒に2-3へ
ロードゥ:それでマイナー
ロードゥ:《ディフェンダー》【SL:4】【マイナー】【自動成功】【自身】【コスト:3】:【物理防御】に[+SL×3]する。シーン持続
ロードゥ:《ホーリーアーマー》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】使用する際に【物理防御力】【魔法防御力】からひとつ選択する。対象の、選択した防御力に+[SL×2]する。 この効果はシーン終了まで持続する。
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

ロードゥ:自分の魔法防御を+2して手番終了
ストルシェン:はい。ではクリンナップですかね。
ストルシェン:毒ダメージを処理します。
ストルシェン:次回は第二ラウンドからになります。
ストルシェン:中断セーブ!!
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
どどんとふ:「ピア」がログインしました。
どどんとふ:「ロードゥ」がログインしました。
どどんとふ:「ヒムラム」がログインしました。
ストルシェン:【BGM:遙か遠きアタラクシア】
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:戦闘です
ナギ:わーわー
ストルシェン:シーグヴァルド戦、第二ラウンドから。
ストルシェン:【BGM:Akuma Drop】
ストルシェン:では[タイミング:戦闘前]です。
ストルシェン:間違えました
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
シーグヴァルド:なし
ナギ:なし!
ピア:なすぃ~
ロードゥ:なし
ヒムラム:《アーススミス》3:セットアップ。魔術判定。所持金を50G消費。至近の単体の【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL×2]する。この効果はシーン終了まで持続する。 対象:ロードゥ
ヒムラム:2D+2 魔術判定
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

レンナルト:なしなし
ヒムラム:「・・・材料費が嵩むから余り使いたくはないんだがな」
ヒムラム:「・・・今日は特別だ」
ロードゥ:「助かるのである」
ストルシェン:ブラックスミスの宿命ですね
ヒムラム:50G チャリンチャリン
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
シーグヴァルド:ムーブで移動ドゥルルンッ!!
シーグヴァルド:迂回するドゥルンッ
ナギ:「なに~下がっただと!」
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ヒムラム:「・・・凄い機動力だな」
ピア:「なかなかかしこいべ~」
ナギ:「ようしまたなんとかバトルするぞ!」
ナギ:チャリーン
ナギ:3d+2 幸運判定 F
Arianrhod : (3D6+2) → 11[1,4,6]+2 → 13

ロードゥ:「あまり夢中になりすぎないようにな」
ストルシェン:成功ですね
ナギ:「下だ!」
ナギ:「小並コマンド!」
ストルシェン:がしゃーん
ナギ:「上上下下左右左右BA!」
ストルシェン:ひっだりひだりみぎみぎビーエー!!
ストルシェン:ピアさんの手番です
ピア:「ワダスは待機するべ」
レンナルト:ムーブで移動
レンナルト:あっ
ロードゥ:むっ
レンナルト:なんでもない(スキル使い忘れた)
ロードゥ:はて
ナギ:うける~
レンナルト:1D3
Arianrhod : (1D3) → 2

レンナルト:ロードゥに武器攻撃
レンナルト:3D+8 アームブレイド(長剣/片) 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

ロードゥ:「むっ、こちらに向かってくるであるか」
ロードゥ:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

レンナルト:3D+28 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+28) → 9[2,3,4]+28 → 37

ロードゥ:ノーダメージ
ヒムラム:・・・なんて硬さだ
レンナルト:ビリエル
ロードゥ:「ふむ・・・大したことないのである」
レンナルト:《チャージ》2:ムーブ。戦闘移動または全力移動を行う。さらにメインプロセスで行う白兵攻撃のダメージに+[SL×5]する。この効果は移動を行った時のみ有効。
レンナルト:1D3
Arianrhod : (1D3) → 2

レンナルト:ロードゥに武器攻撃
レンナルト:3D+8 アームブレイド(長剣/片) 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,2,5]+8 → 17

ロードゥ:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

レンナルト:3D+38 白兵攻撃+《チャージ》2 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+38) → 14[4,5,5]+38 → 52

ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 13[1,2,2,3,5]+1 → 14

ロードゥ:ノーダメージ
レンナルト:ぐぬぬ
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ピア:「おめぇとんでもねえ硬さだなぁ」
ロードゥ:「これだけが取り柄なのである」
ナギ:「頭も固いぞ!わはは!」
ロードゥ:やることないなぁ
ロードゥ:とりあえず待機
ストルシェン:そんな素で言われても
ストルシェン:ヒムラムさんの手番です。
ヒムラム:「・・・俺か」
ナギ:ポーションでも飲めば?
ヒムラム:「・・・回ってきたぜメインプロセス これでようやく手番にアクセス」
ロードゥ:ふむ
ピア:スイッチしに行くのはどうけ?
ピア:韻踏んでるべ
ロードゥ:カバーが出来なくなるのだ
ストルシェン:ラップしだした・・・だと
ナギ:韻踏んできた
ヒムラム:「まずはここからムーブアクション ようく見とけよファーストミッション」
ロードゥ:すぐラップにする
ヒムラム:「決めろホークアイ 種族グライアイ」
ヒムラム:「連日作業で軽くドライアイ」
ヒムラム:《ホークアイ》3:ムーブ。ダメージ増加を行なう。射撃攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果は移動を行なうか、シーン終了まで持続する。コスト3。
ヒムラム:「余裕でスルーのマイナーアクション 鳴らす警鐘まるでクラクション」
ヒムラム:「メジャーアクションは銃ぶっ放し 撃ちゃ楽勝なそういう話し」
ロードゥ:「ノリノリであるな」
ヒムラム:「何とかなるだろ命中判定 ポンコツ回避の連中前提」
ヒムラム:3D+6 ライフル(錬金銃/両) 命中判定 対象レンナルト
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,1,6]+6 → 14

レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

ヒムラム:2D+25 白兵攻撃+《ホークアイ》3 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+25) → 5[1,4]+25 → 30

レンナルト:ラップバトルだと・・・
ヒムラム:「抉りつけるよなDEEPな銃創 見せ付けるよなDOPEな激闘」
ヒムラム:「・・・フン、手番終了だ」
ストルシェン:ツァツァさんはエキストラなので行動なし
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブなし
ロードゥ:マイナーでMPポーション飲みます
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ストルシェン:ポーション片手にバケイション Yo-Ho
ストルシェン:ふむ
リヴァイ:ストルシェンさん?
ストルシェン:?
ナギ:ふむほど
ロードゥ:おとなしくメジャーでもMPポーション飲んでおくのである
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ロードゥ:手番終了
ストルシェン:ピアさんの手番です
ピア:「ワダスの番だなぁ」
ピア:ムーブなし
ピア:《バッドステータス付与:毒(1)》:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ピア:《範囲攻撃:白兵》1:パッシブ。選択した攻撃によって別のスキルとして扱う。選択した攻撃が、ひとつのエンゲージ内の[SL×2]体以下の任意の対象に可能となる。
ピア:ビリエルとレンナルト
ピア:3D+12 茨のツタ(鞭/片) 命中判定 《ウォータースミス》
Arianrhod : (3D6+12) → 9[2,3,4]+12 → 21

レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

ストルシェン:命中です
ピア:「かかったなマヌケどもだべぇえ~~~!!」
ピア:3D+17 白兵攻撃 物理ダメージ+[毒(1)] ダメージロール
Arianrhod : (3D6+17) → 13[1,6,6]+17 → 30

レンナルト:これは腐食毒・・・ゴーレムにも効くヤツでゴレレム?
ストルシェン:すぐさまクリンナップで毒ダメージを受けます
ピア:「酸でじわじわ溶けていくんだべ」
ロードゥ:「えげつないのである」
ナギ:「Foo!」
レンナルト:ちょっと顔が溶けてイケメンが台無しだぜ・・・
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
シーグヴァルド:なし
ナギ:「Say Yo NASHI!」
ピア:なすぃ~
ストルシェン:西洋梨?
レンナルト:なしなし
ナギ:OISHI!
ロードゥ:なし
ヒムラム:《ウォータースミス》3:セットアップ。魔術判定。所持金を50G消費。至近の単体が行なう武器攻撃の命中判定の達成値に+[SL×2]する。この効果はシーン終了まで持続する。 対象:ヒムラム
ヒムラム:2D+2 魔術判定
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

ヒムラム:50G チャリン
ヒムラム:「・・・成功だ」
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
シーグヴァルド:ドゥルンッ あっちはふさがったから上に行くドゥルンッ!!
シーグヴァルド:ドゥルルルンッ
シーグヴァルド:おわり
ナギ:「よーし上も全コンプだ!」
ナギ:チャリーン
ナギ:3d+2 【幸運判定】F
Arianrhod : (3D6+2) → 8[1,2,5]+2 → 10

ストルシェン:ユー ウィン
ピア:「やるなぁナギ~」
ナギ:「2369874123698741PPP!!」
ナギ:「アルティメットアトミックバスター!!」
ストルシェン:がっしゃーん
シーグヴァルド:ドゥルルッ!?
シーグヴァルド:しじみがドゥルルッ
ストルシェン:ピアさんの手番です
ピア:ムーブなし
ピア:マイナーもなし
ピア:《範囲攻撃:白兵》1:パッシブ。選択した攻撃によって別のスキルとして扱う。選択した攻撃が、ひとつのエンゲージ内の[SL×2]体以下の任意の対象に可能となる。 ビリエルとレンナルト
ピア:3D+12 茨のツタ(鞭/片) 命中判定 《ウォータースミス》
Arianrhod : (3D6+12) → 9[3,3,3]+12 → 21

レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

ストルシェン:命中です
ピア:3D+17 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+17) → 7[1,2,4]+17 → 24

ピア:手番終了
ヒムラム:「・・・やるじゃないか」
ナギ:「やれやれ~!」
ストルシェン:レンナルトさんのHPが赤く光り始めましたね
ピア:「命中上げてもらったおかげだべ」
ヒムラム:「・・・フン」
レンナルト:お返しするぞい
レンナルト:ムーブできないので放棄
レンナルト:《ジェットバーナー》1:メジャー。至近の範囲(選択)に特殊攻撃を行う。命中判定は[3D+6]、ダメージは[2D+30]の<火>属性の魔法ダメージとなる。
レンナルト:対象:3人
レンナルト:3D+6 《ジェットバーナー》 命中判定
Arianrhod : (3D6+6) → 15[4,5,6]+6 → 21

ピア:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ロードゥ:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

ストルシェン:ツァツァさんはエキストラなので回避失敗扱いです。
ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
ロードゥ:対象ツァツァ
ツァツァキエル:「!!」
ロードゥ:「世話のやける奴である」
ツァツァキエル:「なんで・・・」
ナギ:「おっさんは頭も固いけど腹とかも固いから安心するのだ!わはは!」
レンナルト:2D+30 特殊攻撃 <火>属性魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+30) → 6[1,5]+30 → 36

レンナルト:フハハハハ!! バーナーでじっくりと焦げるゴレム!!
ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:対象自分
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 24[3,5,5,5,6]+1 → 25

ロードゥ:24点ダメージ
ピア:「あづづづづづづ!!植物に火はダメだって言ってっべ~!!!」
ピア:28ダメージ
ロードゥ:「中々厳しいであるな」
ナギ:「おっさんのヒゲが燃えてるのだ!うける」
レンナルト:ビリエル 同じ攻撃します
レンナルト:《ジェットバーナー》1:メジャー。至近の範囲(選択)に特殊攻撃を行う。命中判定は[3D+6]、ダメージは[2D+30]の<火>属性の魔法ダメージとなる。
レンナルト:3D+6 《ジェットバーナー》 命中判定
Arianrhod : (3D6+6) → 8[2,3,3]+6 → 14

ピア:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ロードゥ:フェイト1消費
ロードゥ:3D+4 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+4) → 16[4,6,6]+4 → 20

レンナルト:!?
ナギ:やるじゃん
ストルシェン:【BGM:Red Carpet】
ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
ロードゥ:対象ツァツァ
ツァツァキエル:「おじさん・・・!!」
シーグヴァルド:「オッサン・・・!!」
レンナルト:2D+30 特殊攻撃 <火>属性魔法ダメージ
Arianrhod : (2D6+30) → 8[2,6]+30 → 38

ロードゥ:「ふっ・・・子供に死なれると夢見が悪いのである」
ナギ:「うける」
ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:対象ピア
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 18[2,3,3,4,6]+1 → 19

ピア:11ダメージ
ロードゥ:15ダメージ
ピア:「おっさん・・・!あんたぁ・・・!!」
ロードゥ:「私には守ることしかできぬのである。攻撃は任せたぞ」
レンナルト:まだ立っているとはな・・・敵ながら天晴れなオッサンだゴレム
ナギ:「おう!ゲームはまかせろ!!」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ナギ:ピコピコ
ストルシェン:ひどい
ロードゥ:ムーブはなし
ヒムラム:「・・・あんたも苦労人だな」
ロードゥ:マイナーでMPポーション
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

ロードゥ:メジャーでヒール
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:対象自分
ロードゥ:4D+15 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+15) → 13[2,2,4,5]+15 → 28

ロードゥ:「すまんなピア、後で回復してやるのである」
ピア:「ワダスのことは構わねえでけろ!あんたはその子を守ってやるんだべ!!」
ロードゥ:「任せるのである」
ロードゥ:手番終了
ストルシェン:ではヒムラムさんの手番です。
ヒムラム:「・・・またもや来たのかメインプロセス もっかい見せるぜ俺のサクセス」
ヒムラム:「ムーブアクション特には無いぜ ワンモアミッション次に繋げろ」
ヒムラム:「スキルが無いんだマイナーアクション 願望持っても所詮はフィクション」
ヒムラム:「メジャーアクションは銃ぶっ放し また楽勝だが油断はナッシン」
ヒムラム:「使うスキルはワイドアタック 無慈悲なKillで再度Break」
ヒムラム:《ワイドアタック》2:メジャー。命中判定。範囲(選択)に武器攻撃を行なう。その攻撃の対象が2体以上の場合、ダメージに+[SL×2]する。コスト4。
ヒムラム:「当たると祈るぜ命中判定 アサルト機械の連中なんて」
ヒムラム:3D+12 ライフル(錬金銃/両) 命中判定《ウォータースミス》 対象:ゴーレム2体
Arianrhod : (3D6+12) → 13[2,5,6]+12 → 25

ナギ:「画面がリズムゲーになったぞ!!」
レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

レンナルト:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

ストルシェン:命中です
ヒムラム:2D+29 白兵攻撃+《ホークアイ》3《ワイドアタック》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+29) → 10[5,5]+29 → 39

ヒムラム:「刻みつけるぜエッジなHit 畳み掛けるぜbusyなLyric」
ヒムラム:「・・・フン、手番終了だ」
レンナルト:パッカーン
ピア:「加工屋なかなかやるでねぇか!」
ナギ:「Great!Great!Great!フルコンボだドン!!」
ビリエル:おのれよくもレンナルトを・・・
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
ヒムラム:「・・・戦いは本分じゃあないんだがな」
ストルシェン:四ラウンド目、セットアッププロセスです。
シーグヴァルド:なし
ナギ:なし!
ピア:なぁし!
ビリエル:なし
ロードゥ:なし
ヒムラム:《ファイアスミス》3:セットアップ。魔術判定。所持金を50G消費。至近の単体が行なう武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。 対象自分
ヒムラム:2D+2 魔術判定
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ヒムラム:50G ッチャリン
シーグヴァルド:《チャージ》4:ムーブ。戦闘移動または全力移動を行う。さらにメインプロセスで行う白兵攻撃のダメージに+[SL×5]する。この効果は移動を行った時のみ有効。
シーグヴァルド:ガイィィィン!!
シーグヴァルド:《ドリルブースト》1:マイナー。そのメインプロセスであなたが行う白兵攻撃では、対象の【物理防御力】を0としてHPダメージを算出する。シナリオ1回。
シーグヴァルド:3D+18 ドリル(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+18) → 16[4,6,6]+18 → 34

シーグヴァルド:クリティカル
ナギ:なにぃ!
シーグヴァルド:6D+70 白兵攻撃+《ドリルブースト》+《チャージ》4 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (6D6+70) → 17[1,1,1,2,6,6]+70 → 87

シーグヴァルド:ギュイイイイイン
ヒムラム:「・・・恐ろしい威力だ」
シーグヴァルド:もう一撃で壊れそうだな
ロードゥ:「あれを受けたらひとたまりもないのである」
ナギ:「あのドリルは回収せねば!!」
ピア:「アレには当たりたくねえなぁ」
シーグヴァルド:手番終了
ナギ:ムーブで1-1へ
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト2:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:3d+10 命中判定 ビリエル
Arianrhod : (3D6+10) → 10[2,3,5]+10 → 20

ビリエル:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ストルシェン:命中です
ナギ:5d+42 DR《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (5D6+42) → 10[1,2,2,2,3]+42 → 52

ナギ:ひくぅい!!
ビリエル:フフフ、我々ゴーレムに物理攻撃など・・・
ビリエル:パッカーン
ヒムラム:「・・・流石だな」
ナギ:「上からつぶせばよかろうなのだ!わはは!」
ストルシェン:ピアさんの手番ですね。どうしましょう?
ピア:2-2へ移動
ピア:マイナーなし
ピア:《リーフカッター》1:メジャー。20m以内の範囲(選択)に射撃攻撃を行う。命中判定は[3D+6]、ダメージは[3D+17]の物理ダメージとなる。
ピア:3D+12 《リーフカッター》 命中判定 《ウォータースミス》
Arianrhod : (3D6+12) → 6[1,1,4]+12 → 18

シーグヴァルド:ドゥルン?
シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23

ピア:「ありゃ~ 避けられちまったなぁ~」
シーグヴァルド:ドゥルル ギューン パオーン!!
ピア:手番終了
ロードゥ:「かなりすばやいようであるな」
ストルシェン:クリティカルは仕方ないですね
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブでツァツァを連れて移動
ロードゥ:1-4へ
ロードゥ:やっぱり修正
ロードゥ:ツァツァを置いて全力移動
ロードゥ:4-1へ
ロードゥ:「ナギ、ツァツァの面倒は任せるのである。私はここで押さえるのである」
ロードゥ:メジャーでヒールをします
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ナギ:「全クリしたらゲーム動かなくなったぞ!!」
ロードゥ:対象ピア
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

ロードゥ:4D+15 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+15) → 13[1,4,4,4]+15 → 28

ピア:「ファ~~~傷が癒えていくべ~~~」
ロードゥ:手番終了
ナギ:台パン
ロードゥ:大パン
ヒムラム:「・・・援護射撃は任せな」
ストルシェン:ではヒムラムさんの手番です。
ヒムラム:「・・・そろそろ最後か?メインプロセス 長い戦いも今宵でClose」
ヒムラム:「スキルが無いぜムーブアクション オーディエンスもノーリアクション」
ヒムラム:「あるわけねぇだろマイナーアクション 消える時間はさながらフィクション」
ヒムラム:「メジャーアクションは銃ぶっ放し そら楽勝とは言えない話」
ヒムラム:「ちょっと不安な命中判定 目標以外は眼中ないぜ」
ヒムラム:3D+12 ライフル(錬金銃/両) 命中判定《ウォータースミス》 対象シーグヴァルド
Arianrhod : (3D6+12) → 10[3,3,4]+12 → 22

シーグヴァルド:ドゥルルンッ ドゥルンッ ン゛ン゛ッ
シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19

ヒムラム:2D+34 白兵攻撃+《ホークアイ》3《ファイアスミス》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+34) → 8[2,6]+34 → 42

シーグヴァルド:ドゥルッ?
ヒムラム:「この辺で終わりにしとかねえと いい加減お前もGood Night」
ヒムラム:「・・・フン、手番終了だ」
ストルシェン:クリンナップで毒の処理をします。
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
シーグヴァルド:なし
ナギ:なし
ピア:なす
ロードゥ:なし
ヒムラム:・・・なしだ
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
シーグヴァルド:ムーブなし
シーグヴァルド:《高速回転》1:マイナー。そのメインプロセスであなたが行う白兵攻撃のダメージに+5Dする。
シーグヴァルド:3D+18 ドリル(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+18) → 9[1,3,5]+18 → 27

シーグヴァルド:9D+50 白兵攻撃+《高速回転》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (9D6+50) → 36[1,3,3,3,4,5,5,6,6]+50 → 86

ナギ:鉄格子が物防30あるからプロテ貼ればワンチャン
ナギ:ないわ
ロードゥ:ないな
ロードゥ:一応はってみる?
シーグヴァルド:ドゥルンッ ドゥルルルンッ
ヒムラム:「・・・すげえ機構だな。こっちまで音が響いて来るぜ」
ロードゥ:壊れてたわ
ナギ:残り10ちょっとしかないぜ
ナギ:「めっちゃほしい!」
ピア:「あんの丈夫そうな檻を壊すたぁ・・・当たりたぐねえなぁ~」
ストルシェン:ドロップ頑張ってください
シーグヴァルド:手番おわり
ロードゥ:「早めに倒してもらえると助かるのである」
ナギ:2-3移動
ナギ:「ツァツァ~あとでこのゲーム回収するぞ!」
ツァツァキエル:「・・・」
ナギ:手番おわり
ツァツァキエル:「あ、うん。すごく面白そう!!」
ロードゥ:「ナギ、そっちは任せたのである」
ストルシェン:ピアさんの手番です。
ナギ:「うむ!ゲームは絶対死守するぞ!」
ピア:ムーブマイナーなし
ピア:《リーフカッター》1:メジャー。20m以内の範囲(選択)に射撃攻撃を行う。命中判定は[3D+6]、ダメージは[3D+17]の物理ダメージとなる。
ピア:3D+12 《リーフカッター》 命中判定 《ウォータースミス》
Arianrhod : (3D6+12) → 12[2,4,6]+12 → 24

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13

シーグヴァルド:ファンブル
ピア:3D+17 射撃攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+17) → 11[2,4,5]+17 → 28

ピア:手番終了
ストルシェン:ちみっと入りました。
ピア:「う~んやっばりイマイチ効いてねぇな~」
ヒムラム:「・・・フン、火力か」
ヒムラム:「・・・デカい角の嬢ちゃんはいないのか?アイツがいればもっと早く片付くんじゃないのか」
ロードゥ:「リヴァイは先に行かせたのである」
ピア:「そういやみあたらねぇな~~」
ピア:「なんだ~?ケンカでもしただか~?」
ヒムラム:「・・・そうか。お前らのことだから考えがあってのことだとは思うが・・・」
ヒムラム:「・・・猫族の嬢ちゃんはどうした?アイツならこのよく判らない奴らも識別できるんじゃないのか」
ピア:「いなくなっではずめてありがたみがわかるってやつだべな」
ヒムラム:「・・・フン」
ロードゥ:「ないものねだりしても仕方ないのである。ここは我々だけでどうにかするのである」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ナギ:「倒してしまえばよかろうなのだ!わはは!」
ロードゥ:ムーブなし
ロードゥ:マイナーでMPポーション
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

ロードゥ:メジャーでヒール
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:対象自分
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

ロードゥ:4D+15 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+15) → 15[3,3,4,5]+15 → 30

ロードゥ:手番終了
ストルシェン:ヒムラムさんの手番です
ヒムラム:「・・・いい加減にしろよメインプロセス この戦場も限界place」
ヒムラム:「スキルが無えってムーブアクション 誰も話さねぇこのオークション」
ヒムラム:「何にもねぇよマイナーアクション 俺はこのままノーモーション」
ヒムラム:「メジャーアクションは銃ぶっ放し そら高尚なわけない悪手」
ヒムラム:「これまた不安な命中判定 とにかく撃っとく行動安定」
ヒムラム:3D+12 ライフル(錬金銃/両) 命中判定《ウォータースミス》 対象:シーグヴァルド
Arianrhod : (3D6+12) → 8[1,2,5]+12 → 20

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16

ヒムラム:2D+34 白兵攻撃+《ホークアイ》3《ファイアスミス》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+34) → 4[1,3]+34 → 38

ヒムラム:「俺のラップも正直ギリギリ 倒れてくれよそろそろバッタリ」
ヒムラム:「・・・フン、手番終了だ」
シーグヴァルド:ピシっ・・・
シーグヴァルド:ボディにヒビが・・・!?
ヒムラム:「・・・手応えアリだ」
シーグヴァルド:怒ったドゥルンッ
ピア:「あ!いま少しヒビ入ったべ!!効いてる!!」
ヒムラム:「・・・銃で手応えっつのも変な話だがな」
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
ストルシェン:毒も効いてますからね
ストルシェン:では運命の第五ラウンド
ストルシェン:セットアップです。
シーグヴァルド:なし
ナギ:なし
ピア:なす
ロードゥ:なし
ヒムラム:・・・なしだ
シーグヴァルド:《チャージ》4:ムーブ。戦闘移動または全力移動を行う。さらにメインプロセスで行う白兵攻撃のダメージに+[SL×5]する。この効果は移動を行った時のみ有効。
シーグヴァルド:《高速回転》1:マイナー。そのメインプロセスであなたが行う白兵攻撃のダメージに+5Dする。
シーグヴァルド:3D+18 ドリル(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+18) → 9[1,2,6]+18 → 27

ロードゥ:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

シーグヴァルド:9D+70 白兵攻撃+《高速回転》+《チャージ》4 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (9D6+70) → 28[1,2,2,2,2,3,5,5,6]+70 → 98

ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 14[1,1,2,4,6]+1 → 15

ロードゥ:37点ダメージ
ナギ:「うける」
ピア:「あの攻撃を・・・た・・・耐えた・・・!?」
ロードゥ:「さすがにきついものがある・・・」
ピア:「ぶっちゃけ死んだと思った」
ヒムラム:「・・・こりゃあキツいな」
シーグヴァルド:ドゥルッ!? 確かに轢き逃げしたはず・・・!?
シーグヴァルド:キキーッ ドンッ
ナギ:おおん?
シーグヴァルド:クロックブリゲイドは化け物か!!
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ロードゥ:「早めに倒してもらえると助かるのである」
ナギ:「今アリの巣ほじってるからちょっと待って」
ピア:「ナギ、おめぇの番だべ」
ナギ:どうしようかなって
ロードゥ:「早くするのである」
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト2:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:3d+10 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 13[2,5,6]+10 → 23

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23

ナギ:は?
シーグヴァルド:あ
ピア:う、うわ~~
シーグヴァルド:ごめん
ナギ:は?
シーグヴァルド:ごめんて
ストルシェン:ピアさんの手番です
ピア:「アリの巣なんかいじってるからだべ」
ピア:「ワダスはこれしかできねえよ~」
ピア:ムーブマイナーなし
ナギ:「でっかいアリがいたんだもん」
ピア:《リーフカッター》1:メジャー。20m以内の範囲(選択)に射撃攻撃を行う。命中判定は[3D+6]、ダメージは[3D+17]の物理ダメージとなる。
ピア:3D+12 《リーフカッター》 命中判定 《ウォータースミス》
Arianrhod : (3D6+12) → 11[3,4,4]+12 → 23

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20

ピア:3D+17 射撃攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+17) → 7[1,1,5]+17 → 24

ピア:手番終了
ストルシェン:あんまり効いてないみたいですね
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブなし
ロードゥ:マイナーでMPポーション
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ロードゥ:メジャーでヒール
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:対象自分
ロードゥ:4D+15 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+15) → 12[1,2,3,6]+15 → 27

ロードゥ:手番終了
ストルシェン:ではヒムラムさんの手番です
ヒムラム:「・・・もう何度目だよメインプロセス 上がりきったぜお前らのバイブス」
ヒムラム:「無いつってんだろムーブアクション することねぇんだよマイナーアクション」
ヒムラム:「メジャーアクションは銃ぶっ放し もうわかるだろこれ以外無し」
ヒムラム:「命中判定頼むぜ一撃 勝利確定そのための攻撃」
ヒムラム:3D+12 ライフル(錬金銃/両) 命中判定《ウォータースミス》 対象:シーグヴァルド
Arianrhod : (3D6+12) → 9[2,3,4]+12 → 21

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 10[5,5]+11 → 21

ヒムラム:「もう限界だぜLyricジエンド 疲れを癒したいWeek End」
シーグヴァルド:ゴリティカル回避
ヒムラム:「・・・フン、手番終了だ」
ヒムラム:「・・・マズったな」
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
シーグヴァルド:なし
ピア:「・・・で、でもそろそろ毒がいい感じに効いてくるはずだべ!!」
ピア:なす
ナギ:なし
ロードゥ:なし
ヒムラム:・・・なしだ
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
シーグヴァルド:《高速回転》1:マイナー。そのメインプロセスであなたが行う白兵攻撃のダメージに+5Dする。
シーグヴァルド:3D+18 ドリル(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+18) → 10[1,3,6]+18 → 28

ロードゥ:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

シーグヴァルド:9D+50 白兵攻撃+《高速回転》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (9D6+50) → 34[1,2,3,4,4,4,5,5,6]+50 → 84

ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+1 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+1) → 16[2,2,3,4,5]+1 → 17

ロードゥ:21点ダメージ
シーグヴァルド:まだ耐えるだとルンッ!?
シーグヴァルド:手番おわり
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト2:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:3d+10 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 9[2,3,4]+10 → 19

ナギ:振り直し!
ナギ:3d+10 命中判定
Arianrhod : (3D6+10) → 11[3,3,5]+10 → 21

ストルシェン:w
ナギ:確定!
シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21

ナギ:は?
ピア:「・・・」
ストルシェン:こればっかりは・・・
ヒムラム:「・・・」
ロードゥ:「・・・」
ストルシェン:ピアさんの手番です
ナギ:「砂遊びしてる」
ピア:「き、気を取り直していくべ!!」
ピア:ムーブマイナーなし
ピア:《リーフカッター》1:メジャー。20m以内の範囲(選択)に射撃攻撃を行う。命中判定は[3D+6]、ダメージは[3D+17]の物理ダメージとなる。
ピア:3D+12 《リーフカッター》 命中判定 《ウォータースミス》
Arianrhod : (3D6+12) → 15[4,5,6]+12 → 27

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19

ピア:3D+17 射撃攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+17) → 13[2,5,6]+17 → 30

シーグヴァルド:ガタッ・・・プスプス
シーグヴァルド:まだ・・・いけるッ!!
ピア:「残り数回当てれば沈むはずだべ!!」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブ、マイナーなし
ロードゥ:メジャーでヒール
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:対象自分
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

ロードゥ:4D+15 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+15) → 20[4,5,5,6]+15 → 35

ロードゥ:手番終了
ストルシェン:ヒムラムさんの手番です。
ヒムラム:「・・・回数わかんねぇメインプロセス 決まってんだお前はルーザス」
ヒムラム:「はいはいスルーのムーブアクション わかるだろ無ぇよマイナーアクション」
ヒムラム:「メジャーアクションは銃ぶっ放し これしかねぇってそういう話」
ヒムラム:「クリティカル出ろ命中判定 お待たせしました今こそshow time」
ヒムラム:3D+12 ライフル(錬金銃/両) 命中判定《ウォータースミス》 対象:シーグヴァルド
Arianrhod : (3D6+12) → 10[1,4,5]+12 → 22

シーグヴァルド:2D+11 回避判定
Arianrhod : (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14

ヒムラム:2D+34 白兵攻撃+《ホークアイ》3《ファイアスミス》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+34) → 7[3,4]+34 → 41

ストルシェン:おっ
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
ヒムラム:「そういうことだEnd Game ここがお前の墓場DAZE」
シーグヴァルド:ドゥルンッ ドゥルルル・・・
ヒムラム:「・・・DAZEはデイズって読んでくれよな」
ヒムラム:「・・・フン、手番終了だ」
シーグヴァルド:ピッ ピッ ピッ・・・
ピア:「やった・・・!倒れた・・・倒しただー!!!」
ピア:「・・・この音はなんだべ?」
ヒムラム:「・・・まさか」
シーグヴァルド:自爆・改:エネミーに設置。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度14の【幸運】判定を行う。この判定に失敗した場合、対象は[7D+20]点の物理ダメージを受ける。
ロードゥ:「ちぃっ」
ロードゥ:2D+3 《幸運判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

シーグヴァルド:ドカーン!!
ナギ:「おっこの音は終わったみたいだな!」
ピア:「た~まや~~」
ナギ:「ようし回収だ!!続け助手2号!」
シーグヴァルド:7D+20 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (7D6+20) → 31[2,3,4,4,6,6,6]+20 → 51

ツァツァキエル:「うんっ」
ロードゥ:「やれやれ・・・少しは心配してほしいものである」
ロードゥ:煙の中から出てくる
ロードゥ:5点ダメージ
ストルシェン:【BGM:Positive】
ナギ:「おっさん右側だけアフロになってるぞ!わはは!」
ストルシェン:まずはドロップ品ロールをどうぞ
ストルシェン:3体です。
ロードゥ:「はて・・・」
ナギ:3d 先にグレネード回収
Arianrhod : (3D6) → 8[2,3,3] → 8

ナギ:うける
ナギ:振り直し
ナギ:3d
Arianrhod : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

ストルシェン:まずはこれをどうぞ
ストルシェン:EX:捕獲檻
ナギ:4d 【ドロップ】フェイト1 よけるやつ
Arianrhod : (4D6) → 18[2,4,6,6] → 18

ストルシェン:ドリルユニコーンのドリル(6000G)
ナギ:「解体だ~!!」
ヒムラム:「・・・上等な品じゃないか」
ロードゥ:「機械の事はわからないので任せるのである」
ナギ:「ドリルだ!!傷なしだぞ!」
ピア:「こいつはいい部品になるべぇ~!!!」
ストルシェン:ゴムサー(ゴーレム同好会)こわい
ナギ:3d ちいさいほう片っぽ
Arianrhod : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

ストルシェン:ゴーレムの装甲板(500G)
ロードゥ:「ちょっと調べてみるのである」
ナギ:「ボディだ!」
ロードゥ:3d もう片方
Arianrhod : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

ストルシェン:ほう・・・
ストルシェン:ジェットパック(1200G)
ピア:「!!!・・・その部品は」
ヒムラム:「・・・こいつは使えそうだな」
ナギ:「おお!ジェットだ!!」
ピア:やいのやいの
ストルシェン:戦闘終了で一旦CMです。
ストルシェン:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(2[2]) → カチャがノリノリな時の曲/BGM:がんばれ女の子

ストルシェン:【BGM:憂いの闇の中で】
ストルシェン:なんやかんやありまして・・・
ボルボ:「ピロピロピロ」
ツァツァキエル:「部品を入れてみよう」
ナギ:「うむ!ここをこうしてああして・・・」
ボルボ:「・・・」
ボルボ:「ガーガガ ピーガガ ガガ ピーガー」
ボルボ:「ガガガガ ピガガガ ガガ ピーガー」
ナギ:「おっうごいた!」
ロードゥ:「大丈夫なのであるか?」
ボルボ:「もうすぐボルボがより良いものになります」
ナギ:「アップデート!」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ボルボ:「ありがとうございます。私はブイヒトハチマルマルエス、ボルボです」
ナギ:「調子はどうだ!」
ボルボ:「新しい管理者を登録します」
ボルボ:「・・・ナギ様、ですね?」
ナギ:「うむ!」
ナギ:「Administrator登録!!わはは!」
ボルボ:「お陰で体の調子がすこぶる良いです。新しく搭載された機能のご説明を・・・ん?」
ナギ:「どうした?」
ロードゥ:「何かあったのであるか?」
ボルボ:「先ほど消失したゴーレムの反応以外に、なにか」
ボルボ:「現在地上空をたくさんのゴーレムが通過しているようです」
ナギ:「ややっ!部品か!?」
ロードゥ:「それはいったいどっちの方角に飛んでいるのであるか?」
ボルボ:「識別コードの確認をします。しばらくお待ちください」
ナギ:「ボルボはすごいな!レーダー付きだ!」
ボルボ:「ちょうどこの洞窟を抜ける方角へ・・・これは私と同じく100年前のゴーレムを再起動させたものです」
ナギ:「む、ボルボの友達か?」
ボルボ:「いいえ・・・登録名は・・・」
ボルボ:「『教団』」
ナギ:「おっさん!教団だってよ!」
ロードゥ:「カチャ達が危ない!」
ナギ:「ようしボルボ!お助けモードだ!」
ヒムラム:「・・・そんな機能があるのか?」
ナギ:「ツァツァ!ボルボに乗り込めー!」
ナギ:「ないぞ」
ヒムラム:Yo men
ツァツァキエル:「えっえっ、どういうこと?」
ロードゥ:「ツァツァ、すまぬがその中に入っててほしいのである」
ナギ:「操縦席はあたしだ!ツァツァは隣な!」
ロードゥ:「私はあの二人を助けにいかねばならないのである」
ツァツァキエル:「捕獲檻だね。ボクは捕虜だから当然さ」
ツァツァキエル:「ナギも乗るの?」
ナギ:「ちがーう!オペレーター席だぞ!」
ナギ:「うむ!船長だからな!」
ロードゥ:「何でもいいが、そこで頼むのである」
ロードゥ:「ナギ、カチャ達を助けに向かうのである」
ナギ:「うむ!ボルボ発進だ!」
ロードゥ:「だが、ツァツァを連れていくことはできないのである」
ナギ:「え~!!」
ロードゥ:「ツァツァを連れていけば間違いなくリヴァイがこいつを殺すのである」
ロードゥ:「遊び相手が減るのは困るであろう?」
ナギ:「それは困る!」
ヒムラム:「・・・俺たちはそのゴーレムの整備がまだある。ここでその捕虜とやらについててやってもいいぜ」
ロードゥ:「ピア、ヒムラム。すまないがツァツァの面倒を見てやってほしい」
ロードゥ:「助かるのである」
ピア:「お任せだぺした!!」
ナギ:「じゃあツァツァはボルボ護衛任務に任命するのだ!頼んだぞ!」
ツァツァキエル:「・・・」
ツァツァキエル:「うん、わかった。あの」
ナギ:「む、なんだ?」
ツァツァキエル:「遊んでくれてありがとう。ナギ」
ナギ:「友達だからな!当然なのだ!わはは!」
ロードゥ:「ふっ・・・こいつはこれからも執拗に絡んでくるのである」
ロードゥ:「覚悟しておくとよいだろうな」
ツァツァキエル:「そっか。じゃあいってらっしゃい」
ナギ:「帰ったらもっと遊ぶぞ!じゃあな!」
ロードゥ:「では急ぐのである」
ヒムラム:「・・・ああ、待ってるぜ」
ストルシェン:ナギさんとロードゥさんは、洞窟の先へと急ぎます。
ストルシェン:ポテトが刺さっているので道はわかりますが・・・
ストルシェン:だいぶ時間差があるはずです。合流するまでどれくらいかかるか・・・
ストルシェン:それはきっと絆が証明してくれるでしょう。
ストルシェン:ではその頃・・・
ストルシェン:【BGM:滅びし煌きの都市】
ストルシェン:“夢見る都”グナート
リヴァイ:「・・・まぶしい」
ストルシェン:夢見る都は、滅びてから百年ほどの時が経っています。
ストルシェン:ここで戦があった時から、誰も触れられることがなかったのか・・・
ストルシェン:戦争の傷跡がそのまま風化して残っています。
トーレ=イェッテ:「・・・この景色は」
カチャ:「放置された都・・・イェアルタとは全然、違うね」
カチャ:「トーレさん・・・ここの記憶があるの?」
トーレ=イェッテ:「思い出した・・・」
カチャ:「・・・!」
リヴァイ:「じいさん?・・・思い出したって?」
トーレ=イェッテ:「ワシは確かここで・・・いや、まだわからん。決定的な何かが・・・じゃが」
トーレ=イェッテ:「ワシは騎士だった。グランフェルデンの騎士」
リヴァイ:「・・・」
トーレ=イェッテ:「じゃが国を裏切った。裏切って確か霧の森へ・・・」
トーレ=イェッテ:「そして、そこでも絶望することになった・・・」
トーレ=イェッテ:「思い出せるのは・・・『預言者』と呼ばれる男・・・」
カチャ:「預言者・・・」
トーレ=イェッテ:「神の言葉を預かる者・・・」
トーレ=イェッテ:「リヴァイ、カチャ、ここに何かある。ワシは確信がある」
トーレ=イェッテ:「ここに大切な何かがある!!」
リヴァイ:「ああ。探そう。そのために来たんだ」
カチャ:「・・・ふふ、元からそのつもりだよ」
カチャ:「ようやく、ようやくここまで来れたんだ・・・!」
トーレ=イェッテ:「すまん。ワシも力になろう」
リヴァイ:「夢見る宝石ってやつを見つければ記憶が見えるって話だが…」
ストルシェン:トーレさんのデータが更新されました。
リヴァイ:「この街は夢見る宝石でできてるって聞いたんだが、全ての壁ってわけではないんだろうな」
カチャ:「夢見る宝石を探さなきゃ・・・あとは、モヤモヤ様もここにいるんだっけね」
ストルシェン:そうですね。今、周りにあるのは傷だらけで、石造りの壁だけです。
リヴァイ:「そんな簡単には見つからないよなぁ」
リヴァイ:「まずはモヤモヤってやつを探してみるか?アンナもいるだろうし」
カチャ:「とりあえず進んでみようか・・・そうだね、アンナちゃんとモヤモヤ様、他にも誰かいるかもしれない」
ストルシェン:そうですね。かつての輝きは見る影もなく・・・人影もありません。しかし
ストルシェン:何か近づいてくる足音がひとつ。
カチャ:「・・・足音!」
ストルシェン:声「人間・・・?」
リヴァイ:そちらを見る
カチャ:「誰かいるの!?」


エリ:「ここはかつての妖魔たちの楽園。“夢見る都”グナート・・・だった」
リヴァイ:「・・・お前は・・・?」
エリ:「私は夢の妖精の一族のエリ・・・だった」
カチャ:「グナート・・・それが、この街の名前・・・。妖精のエリ、さん?だった?」
リヴァイ:「だった?・・・私達は冒険者だ」
リヴァイ:「お前の言うとおり、人間だ」
エリ:「やはり人間だった・・・」
リヴァイ:「この地で人間が良く思われていないのは知っている」
リヴァイ:「だから信じろといっても難しいだろうが…私達は危害を加える気はない」
エリ:「妖精は風、花、石など自然の力の顕現・・・だった」
エリ:「しかし数は少ないが、心の妖精というものも・・・いた」
エリ:「ここは心の妖精たちの世界にもっとも近い場所・・・だった」
カチャ:「心の顕現・・・もしかして、ヴェム、さん?」
エリ:「ヴェムを知って・・・いた?」
エリ:「ヴェムは妖精ではなかった」
リヴァイ:「モルツに聞いたんだ」
エリ:「夜の妖精モルクスーガンだったか・・・」
カチャ:「(言葉の全てが過去形になってる・・・?)」
エリ:「私も人間に危害を加えなかった」
エリ:「物質界へ出てきた夢の妖精は、私一人になってしまったから・・・ここを案内できた」
リヴァイ:「案内してくれるのか?」
エリ:「私に案内されたか?」
エリ:「・・・心得た」
エリ:「しかしひとつだけ、注意すべきことが・・・あった」
エリ:「心の妖精郷に近かったこの場所では、心を昂ぶらせては・・・いけなかった」
リヴァイ:「そ、そうか・・・気をつけよう」
エリ:「感情が暴走して、狂った妖精が顕現・・・した」
カチャ:「暴走・・・精霊魔法と一緒だ。制御できないほど高揚すると、暴走する。ここでは感情や心も同じように・・・?」
カチャ:「そうなると狂った妖精って・・・何だか、怖い・・・」
エリ:「そのとおりだった」
エリ:「特に、憎しみ、悲しみ、それは強い感情・・・だった」
リヴァイ:「・・・」
カチャ:「うん・・・」
リヴァイ:「ここは100年前、戦争があったそうだな」
リヴァイ:「その時にお前はいたのか?」
エリ:「・・・いた」
リヴァイ:「嫌なことを聞くかもしれないが・・・その時の人間は、仮面を被っていたか?それとも、普通の兵士か?」
エリ:「仮面を被った人間たち・・・だった」
カチャ:「そっか・・・」
エリ:「しかし軍勢の多くは機械だった。彼らは・・・」
リヴァイ:「・・・仮面を被った人間たちは、国の脱走兵だったのか・・・?」
エリ:「強く悲しんでいた」
リヴァイ:「機械に感情が?」
エリ:「・・・」
エリ:「都の住人には、友との約束があった」
エリ:「人間に都の秘密を話さない・・・というものだった」
リヴァイ:「友というのはヴェムのことか?」
エリ:「そうだった」
リヴァイ:「なるほどな・・・」
エリ:「しかしここには『見る』という方法も・・・またあった」
カチャ:「見るって・・・何を?」
エリ:「夢見る宝石によって映し出された・・・過去」
リヴァイ:「過去から秘密を知るということか?」
エリ:「心とは、何で出来ていたか・・・? それは『過去』だった」
エリ:「あなたたちの心を作った材料もまた『過去』」
リヴァイ:「・・・」
エリ:「それを見せよう」
カチャ:「見せる・・・?」
リヴァイ:「見れるのか?」
カチャ:「心を映す・・・宝石を割るの?」
エリ:「・・・こっちだった」
リヴァイ:「・・・行こう」
カチャ:ついていく
ストルシェン:はい。
ストルシェン:エリと名乗った夢の妖精は、都の一番奥にある建物へ案内してくれます。
カチャ:道や建物をスケッチしながら進みます。
ストルシェン:次回は、夢見る宝石と対面になります。
ストルシェン:お楽しみに。
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】














第3話「心を映す宝石のお話」後編

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