アリアンロッド メモリーズ 第5話「氷に閉ざされた湖のお話」中編

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プリ・プレイ:BGM:旅人はワルツを踊る
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ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:少し間があいたので軽くおさらいしましょう。
ストルシェン:みなさんは聖ルシア祭でわっしょいわっしょいしました
リヴァイ:ナギが可愛かったぜ
ナギ:わっしょい!
ユルボック:そこでこの私と出会ったのです!! 特にカッチャマイスウィート!!
カチャ:ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜騙したな!!
ユルボック:ン~~~~~ッまさしく運命の出会い!!
ユルボック:ダマシテマセンヨ
ロードゥ:はて
ストルシェン:そしてなんやかんやあって『氷の宮殿スネイラ』にやってきたのですが・・・
ストルシェン:【SE:水中】
ストルシェン:スネイラのマップチットを出しました。配置をお願いします。

カチャ:雪山の上にしたよ。エル=スカディの水が冷たかったのはここと繋がってたからなのかもね
ストルシェン:わかりました。
ストルシェン:では宮殿の内部にご案内です
ストルシェン:【BGM:水底に眠る都】
ユルボック:「全てが氷でできた街・・・それが『氷の宮殿スネイラ』です」
カチャ:「凄い・・・とっても綺麗・・・!」
ナギ:「かき氷がたくさんできるな!」
カチャ:「私たちだけじゃ辿り着けなかったね・・・ユルボックさんありがとう。 ・・・でも水着着用義務は嘘だったよね?」
ユルボック:「食べないでくださーい!!」
ユルボック:「・・・」
ユルボック:「それは浪漫!!」
カチャ:「それは欺瞞!!」
リヴァイ:「世の中には『優しい嘘』というものがあるんだ・・・カチャ・・・」
ユルボック:「この宮殿は大きな泡の中にありますから、普通に喋れますね・・・さてさて」
ユルボック:「そうそれ」
ロードゥ:「別に優しい嘘ではないと思うのであるが・・・」
リヴァイ:「私には優しかった(水着見れたし)」
ユルボック:「まぁ道中長かったので、まずは軽く食事でもいかがです?」
カチャ:「へぷしっ。水着じゃ寒いや・・・この寒さは身体に優しくない・・・」
ナギ:「いえーい!」
ユルボック:「昔通ってた小じゃれたバーがあるんすよ」
リヴァイ:「へー!ここにバーがあるってなんかオシャレだな!!」
カチャ:「へぇ。ギルマンさんが経営してるのかな?」
ロードゥ:「ふむ・・・どういったものがあるのであるか?」
ユルボック:「ちわーっす。ユルボック様のお帰りですぞ~?」
リヴァイ:「冷えた身体が温まるようなきつ~いやつを頼むぜ!!」
アフロ君Ⅳ:「げえっ!?」
ナギ:「あっアフロだ!!」
アフロ君Ⅳ:「ユルボックとそれにお前たちは・・・!?」
アフロ君Ⅳ:「ここで会ったが100年目・・・といいたいところだが、このバーで騒ぐのはよくない」
カチャ:「うわっ久しぶりのアフロ君だ! 何でここに?」
アフロ君Ⅳ:「なんでって」
アフロ君Ⅳ:「ご注文はなににしますか」
リヴァイ:「テッキーラ」
ナギ:「冷えた心が温まるようなきつ~いやつだ!」
カチャ:「あ、それじゃあミルクティーを・・・ってええ!? ここアフロ君のお店なの?」
アフロ君Ⅳ:「メシ食いに来たんじゃないのか・・・まぁいいけど」
アフロ君Ⅳ:「そうだぜ」
リヴァイ:「だってバーだし・・・」
ロードゥ:「そうなのであるか・・・おすすめの物があれば頼むのである」
アフロ君Ⅳ:「ほらよっ」氷のカウンターをススーと滑らせる
リヴァイ:「・・・!」
アフロ君Ⅳ:「人間の舌に合うか知らねえが、一応昼は軽食も出してるぜ」
リヴァイ:周りを見渡して美女の客を探す
ナギ:「ひゅ~たーのしー!」
ストルシェン:カウンターの奥で静かに飲んでいるメスのサハギンがいますが・・・
ストルシェン:リヴァイさんから見て美女かどうかは・・・。
リヴァイ:「マスター。あちらのお嬢さんにカルアミルクを」
ストルシェン:ものすごいしゃくれ顎のパーチパイクですね
アフロ君Ⅳ:「お前ただそれやりたいだけだろ・・・」
リヴァイ:「やってみたかったんだもん!やってみたかったんだもん!!!」
アフロ君Ⅳ:ススーッ「あちらのお客様からです」
ナギ:「女かどうかわからんぞ!魚はオカマが多いからな!」
アフロ君Ⅳ:「ところでお前たち、長年の宿敵のよしみで忠告してやるが・・・」
リヴァイ:「長年・・・?」
アフロ君Ⅳ:「そのユルボックと一緒にここで行動していると、住人からいい顔はされないぜ」
アフロ君Ⅳ:「0話からの仲だろ」
カチャ:「昨日の敵は今日の友ってやつかな・・・」
リヴァイ:「ん~まあ私ら人間だし。ここじゃ歓迎されないだろうから今更だよな」
カチャ:「ユルボックさん? 何で? やっぱり嫌われ者なの? かわいそう」
ナギ:「わはは!嫌われてんのか~!」
ユルボック:「まぁ確かにそうです。何せ私ははぐれ者ですからね」
ロードゥ:「ふむ・・・そうなのであるな」
ユルボック:「は ぐ れ 者!!」
ロードゥ:「どちらでも良かろう」
アフロ君Ⅳ:「やれやれ・・・それに人間にとっては不便も多い」
アフロ君Ⅳ:「一人分しかないが・・・『水妖石』と『水中行動ベルト』をやろう」
ナギ:「おっ珍しい石だな!」
アフロ君Ⅳ:「サハギンと人間の友好の証として渡されるものなんだぜ。ありがたく受け取れ」
カチャ:「ありがとう! アフロ君ももう友達だね」
ナギ:「いえーい!お前いい奴だな!」
アフロ君Ⅳ:「そんなこたぁない。次に外で会ったら決着をつけてやるぜ」
ロードゥ:「ありがたく使わせてもらうのである」
ロードゥ:「出来れば穏便にいきたいものであるな」
ストルシェン:アイテムデータは各々参照して頂くとして
ストルシェン:誰が所持するのかは決めておいて下さいね。
ロードゥ:水妖石は私が持とう
カチャ:水中行動ベルトは筋力が無い私が装備させてもらうね。ありがとう!
ストルシェン:わかりました。
アフロ君Ⅳ:「ん? おいおいおい」
アフロ君Ⅳ:「そこのピンク!! お前の持ってるそれは・・・?」
ナギ:「ん?なんだ?」
アフロ君Ⅳ:「その鱗だ!!」
ナギ:「ああ、もらった!」
カチャ:「リンドルムさんの鱗がどうかしたの?」
アフロ君Ⅳ:「と思ったらアイテム欄に書いてねぇ!!」
アフロ君Ⅳ:「竜王リンドルムの鱗・・・!!」
ナギ:忘れてたから今入れたぞ!
カチャ:「大丈夫!貰ったってログは残ってるから!」
アフロ君Ⅳ:すっと跪く
ナギ:「おっなんだ急に」
アフロ君Ⅳ:「我らが王の契約者だったとは・・・今まですまなかった・・・」
ナギ:「おう!すまなくなくないぞ!」
ユルボック:「ほっほーう!! 王の鱗を持っていたとは!!」
ナギ:「なんか知らんけど竜のおっさんは元気でやっとるぞって伝えてくれって言ってたぞ!」
アフロ君Ⅳ:「そうだったか・・・ここへ何しに来たか知らないが、俺たちにできることがあれば言ってください」
ナギ:「なんだ急に!変なアフロだな~」
ストルシェン:周りのお客さんたちもどよどよして、やがて平伏しだしますね。
リヴァイ:「やけに態度が違うな」
ユルボック:「これは説明せねばなるまい!!」
ロードゥ:「頼むのである」
ユルボック:「サハギンやギルマンには伝説があるのです!!」
ユルボック:「修行を積み、レベルアップしまくったギルマンはやがて龍になると!!」
カチャ:「アフロ君の出世だ・・・」
ユルボック:「それゆえ、双方の種族はドラゴンを神と崇める風習がある!!」
ナギ:「たしかにアフロもだんだんそれっぽくなってきたな!」
ユルボック:「この森で一番由緒あるドラゴンといえば竜王リンドルム様ですからな!!」
カチャ:「へぇ〜。魚たちのトップスタァなんだね」
ユルボック:「そしてリンドルム様は今も眠っています・・・それはもう帰らない相棒を待っている、と」
リヴァイ:「相棒?もう帰らないのに待ってるのか?」
ユルボック:「“裏切りの英雄”エフダ・・・人間側の記録からはその名が抹消された『人間』の英雄です」
ロードゥ:「人間の英雄であるか」
ユルボック:「では語って聞かせましょう!! 私の愛のストーリーを!!」
ストルシェン:【BGM:Hero Memories】
ユルボック:「百年前の戦争で、劣勢だった人間たちを勝利に導いた英雄たちがいました」
ユルボック:「彼らは『百の英雄達』と呼ばれていますが、実際には義勇兵の集まりであり、本当に英雄と呼べたのはひとにぎり・・・」
ユルボック:「“人形使い”のナギ、“預言者”バルタザール、“薬師”ルシア・・・などなど。そして“裏切りの英雄”エフダ」
ユルボック:「エフダは元々は人形使いのナギの従者であり、忠義の騎士と言われるほど忠実な人物だったといいます」
ユルボック:「しかし戦争終盤、『夢見る都』攻防戦の時です・・・」
ユルボック:「エフダは人間を裏切って、森に棲む妖魔、妖精、動物・・・それらを護る側になった」
ユルボック:「故に“裏切り英雄”として人間の歴史からは抹消されたのです」
ユルボック:「彼は・・・渓谷の戦いで人間によって討たれた、と我々の記録には残っています」
ユルボック:「そのエフダが残した言葉に従い、サハギンたちの中でも私の一族があの『扉』の守護を命じられました」
ユルボック:「この使命は私一人の仕事なのです・・・ご理解頂きたい」
ユルボック:(30分経過)
ストルシェン:【BGM:水底に眠る都】
ユルボック:「エフダの伝承はこれくらいしか残っていません。特徴といえば忠義に厚いこと、顔の傷と大剣、それとリンドルム様と契約を交わしていたこと・・・ぐらいですかね」
リヴァイ:「・・・」
ナギ:「預言者も100年前からいたのか~!あのやろー!」
ユルボック:「というわけで、あくまで邪魔をしない約束の上でこれから『扉』まではご案内しますよ」
ナギ:「うむ!連れてってくれ!」
リヴァイ:(渓谷で拾ったこの剣は・・・もしかして・・・)
カチャ:「うん!ここまで来たんだし!」
ユルボック:「よろしい!! ではスネイラを抜けて、『久遠の滝』出口までいきますよ!!」
ストルシェン:もう一度水中を通って、『久遠の滝』の裏から出てきました。
ストルシェン:そして目的地は・・・凍結湖にある氷の洞窟です。
ストルシェン:アルフレドさんたちの調査と発掘作業により、氷の洞窟はかなり奥まで広がりました。
ストルシェン:その最奥部。『門』です。
ストルシェン:一旦CMはいりまーす☆
カチャ:チャンネルはそのままで!
リヴァイ:かーわーいーいー
ストルシェン:CM明けでーす
ストルシェン:【BGM:ストップ】
ユルボック:「さて・・・ここで待っていれば『門』が開きます」
ナギ:「勝手に開くのか!どういう構造なんだろうなー!」
ユルボック:「向こうにいる人が開けます」
ロードゥ:「向こうに人がいるのであるか」
リヴァイ:「向こうにいる人?」
カチャ:「『こちら側から開けてはいけません』だっけ。向こうに誰かいるの?」
ユルボック:「私の一族がかつて英雄によって託された使命・・・それを全うすることが」
ナギ:「待っている間退屈だろうな!」
ユルボック:「ええ、仮面の部族です」
ユルボック:「戦車という機械に乗ってやってくる謎の仮面の集団・・・」
ストルシェン:ゴゴゴゴゴゴゴ
ナギ:「戦車!」
ユルボック:「・・・来るようですね」
ユルボック:「見ていて下さいカチャ。私の勇姿を!!」
ストルシェン:【BGM:刹那の狂気】
カチャ:「み、見てるけど。何が起きるの!?」
ストルシェン:巨大な『門』が開きます
リヴァイ:「仮面の教団なら・・・黙って見てるわけには行かないぜ!!!」
ユルボック:「な、なんですかあの機械は・・・っ!?」
ナギ:「戦車だー!かっこいい!かっぱらおう!!」
ストルシェン:大きな機械とともに現れた仮面の部族とやらですが
カチャ:「機械と来るって言ったのユルボックさんじゃない! あいつらはなんなのー!?」
ストルシェン:みなさんには見覚えのある仮面を身につけています
リヴァイ:「あの仮面・・・やっぱり・・・」
カチャ:「どうみても教団の仮面だよね・・・」
ストルシェン:その仮面は揃ってなにも彫られておらず
ロードゥ:「どうやらそのようであるな」
ストルシェン:無貌の面、と呼ぶに相応しい物です。
カチャ:「いや・・・何も彫られてない・・・?」
リヴァイ:「ツェツェが言ってたな。幹部以外の教団員は同じ仮面をつけていると」
リヴァイ:「リカラも付けていた。あれがたぶんそうだろう」
ユルボック:「あんな強そうな機械だとは・・・ここは仕方ありません」
ユルボック:「本当は一人で片付けるのが理想ですが人数が多すぎる。ここは涙を飲んで助太刀を・・・」
ユルボック:「『お願いします』!!」
ナギ:「うおおおおおあの戦車はあたしのだあああああ!!」
リヴァイ:「はなからそのつもりだぜ!!」
ロードゥ:「うむ、任されたのである」
カチャ:「言われなくても!」
ストルシェン:【BGM:Akuma Drop】
ストルシェン:ユルボックさんのデータを出しました。
ストルシェン:では[タイミング:戦闘前]です。
ユルボック:ン〜〜〜〜〜〜ッ ありません!
ロードゥ:なし
カチャ:なし!
リヴァイ:なし!
ナギ:なし!
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。

ラーゴ:なし
ナギ:なし!
リヴァイ:なし!
ナギ:やっぱ嘘!
ナギ:《ランナップ》セットアップコスト3:戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ナギ:8-4移動!
カチャ:《エンサイクロペディア》セットアップ:視界のエネミー1体を識別。
カチャ:《コンコーダンス》エンサイクロペディアで視界内のエネミー全てを一度に識別。判定は一回だけ行う。
カチャ:5D+15 【エネミー識別】《モンスターロア》《ナチュラルヒストリー》
Arianrhod : (5D6+15) → 26[2,6,6,6,6]+15 → 41

ナギ:うひゃあ
ストルシェン:またそんな
リヴァイ:やべえやつ
ロードゥ:!?
カチャ:「あの武器!あの構え!あの機械!はっきりわかったよ!」
カチャ:「流石は我がプリティ☆ニャンニャンッ! 私の心もお見通しなのでしょう?」
ユルボック:まちがえ
仮面の教団:《間合い》1:セットアップ。戦闘移動、あるいは離脱を行う。ただしあなたのいるエンゲージが[封鎖]されている場合、離脱はできない。
仮面の教団:《間合い》1:セットアップ。戦闘移動、あるいは離脱を行う。ただしあなたのいるエンゲージが[封鎖]されている場合、離脱はできない。
仮面の教団:《間合い》1:セットアップ。戦闘移動、あるいは離脱を行う。ただしあなたのいるエンゲージが[封鎖]されている場合、離脱はできない。
仮面の教団:《間合い》1:セットアップ。戦闘移動、あるいは離脱を行う。ただしあなたのいるエンゲージが[封鎖]されている場合、離脱はできない。
仮面の教団:それぞれに移動
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ユルボック:「5人で囲んで来るなんて卑怯ですぞっ! こちらは5人しかいないのにっ!」
ラーゴ:ムーブで移動
ラーゴ:移動力43
リヴァイ:「うおおお!?戦車突っ込んできたー!?」
カチャ:「わぎゃーっ! 突っ込んで来た!?」
ロードゥ:「これはまずいのである」
ラーゴ:《近接突撃》1:メジャー。至近の単体に白兵攻撃を行う。命中判定は[3D+25]、ダメージは[6D+70]の貫通ダメージとなる。
ラーゴ:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(1[1]) → リヴァイ

ナギ:「わはは!おっさんが轢かれてるのだ!」
ラーゴ:3D+25 《近接突撃》1 命中判定
Arianrhod : (3D6+25) → 9[1,3,5]+25 → 34

リヴァイ:2D+2 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

ラーゴ:6D+70 白兵攻撃 貫通ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (6D6+70) → 20[1,2,2,5,5,5]+70 → 90

ロードゥ:《プロテクション》【SL:5】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+6 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+6) → 11[1,1,2,3,4]+6 → 17

リヴァイ:「ぐんぬっ!!」
ラーゴ:ドゴーン!!
リヴァイ:73ダメージ
ユルボック:「砲弾を受け止めた・・・ッ!?」
ユルボック:「バカなんじゃないですか!?」
ナギ:「ようしいっくぞー!」
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:《グレネードマテリアル》ムーブコスト1:《グレネード:~~》と同時に使用する。この効果により、《グレネード:~~》がムーブアクションで使用可能となる。
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト2:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
リヴァイ:「ノーマさんに比べたらこんな軽い攻撃」
ナギ:《レイジ》マイナーコストなし:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×10]する。
ナギ:《ウェポンシュート》メジャーコスト5:対象に投射による射撃攻撃を行なう。この時、「効果」に「投射可能」と記述されていない「射程:至近」の武器を使用できる。その武器の「攻撃力」を2倍にしてダメージロールを行なう。《ウェポンシュート》で使用した武器はメインプロセス終了後に破壊される。
ナギ:3d+12 命中判定 えれおのーら
Arianrhod : (3D6+12) → 14[3,5,6]+12 → 26

ナギ:確定
仮面の教団:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

ナギ:7d+89 DR《レイジ》《ウェポンシュート》《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (7D6+89) → 15[1,1,1,2,3,3,4]+89 → 104

ナギ:「わははー!邪魔だ邪魔だ~~!」
仮面の教団:ぱたり
カチャ:「わ! 一撃で!」
ストルシェン:カチャさんの手番です。
リヴァイ:「いいぞ!ナギ!」
ナギ:「戦車以外相手にしてる暇はないのだ!わはは!」
カチャ:《ブーストマジック》マイナー:魔法ダメージに+[感知]。コスト5(魔術師クリスタルで-1)
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト7(魔術師クリスタルで-1、増幅クリスタルで+2)
カチャ:4D+17 【魔術命中判定】《ハイウィズダム》 対象:早起きのリキャルド
Arianrhod : (4D6+17) → 18[4,4,5,5]+17 → 35

仮面の教団:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

仮面の教団:ファンブル
カチャ:11D+41+7 風属性魔法ダメージ 《ブラインドサイド》《ブーストマジック》
Arianrhod : (11D6+41+7) → 44[1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6]+41+7 → 92

カチャ:「あっ転んだな! そこだぁっ!」
仮面の教団:パタリ
ユルボック:「これは頼もしい」
ストルシェン:ユルボックさんの手番です。
ユルボック:「では見せて差し上げます・・・我が一族で最強の戦士、ユルボックの手腕を!!」
ユルボック:《ウォータースピア》1:メジャー。20m以内の単体に魔法攻撃を行なう。その魔法攻撃のダメージは[2D+5](<水>属性の魔法ダメージ)となる。その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える。コスト6。
ナギ:「一族一人しかいないんじゃないか?」
ユルボック:3D+11 《ウォータースピア》1 魔術判定 対象:俊足のマティアス
Arianrhod : (3D6+11) → 15[4,5,6]+11 → 26

仮面の教団:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10

ユルボック:「誇り高い一族なのですよっ!! いつか時が来れば紹介しましょう!!」
ユルボック:5D+25 魔法攻撃 <水>属性魔法ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (5D6+25) → 18[2,2,4,5,5]+25 → 43

ユルボック:《マリッドストリーム》1:パッシブ。<水>属性の魔法ダメージを与える攻撃で、1点でもHPダメージを与えた場合、その攻撃の対象が行なう回避判定に−1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。
ストルシェン:半分削れました
ナギ:「カチャと結婚すれば一族増えるな!」
ストルシェン:確かに。
ユルボック:「ラウンドの回避に-1Dですっ! これぞ我が奥義!」
ストルシェン:まぁ元々1Dなんですけどね。
ユルボック:「良いこと言いますねあなた」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブはなし
ロードゥ:《ディフェンダー》【SL:5】【マイナー】【自動成功】【自身】【コスト:3】:【物理防御】に[+SL×3]する。シーン持続
ロードゥ:《マジックディフェンダー》【SL:1】【パッシヴ】【自身】:《ディフェンダー》の効果を【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL×3]に変更する
カチャ:「わあああ! 完全にやめろ!」
リヴァイ:「そしてお前より後にあいつに届く攻撃手段持ってるやつはいない」
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ストルシェン:いやあの私シーンに登場してないんで話しかけないでもらえます?
ロードゥ:対象はリヴァイ
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 22[3,4,4,5,6]+24 → 46

リヴァイ:「サンキューおっさん!」
ロードゥ:「貴様が要であるからな、頑張ってもらうのである」
ロードゥ:手番終了
ストルシェン:ではリヴァイさんの手番です。
ユルボック:「むむ、私の歌声よりも回復量が多いとは・・・やりますね!!」
リヴァイ:「じゃああっちの雑魚は遠距離組に任せて、私は・・・」
ロードゥ:「近いのである」
リヴァイ:《バーサーク》コスト3 SL.5 マイナー 武器攻撃ダメージ+(SL*3)、リアクション-1D
リヴァイ:《ソウルヒート》コスト3 SL.3 バーサーク時、狂戦士化(SL+1)を受ける。狂戦士化しているキャラクターの攻撃ダメージは+[効果強度]Dされる。狂戦士化している場合のリアクションは自動失敗となり、リアクションに使用する全てのスキルは使用不可となる。
リヴァイ:《バッシュ》コスト4 SL.4 メジャー 対象に武器攻撃を行う。DRに+[SLd]
リヴァイ:戦車に攻撃!
リヴァイ:4D+6 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+6) → 9[1,2,2,4]+6 → 15

リヴァイ:ひ!?
リヴァイ:振りなおし!!!
リヴァイ:4D+6 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+6) → 13[1,2,5,5]+6 → 19

ストルシェン:確定でよろしいですか?
リヴァイ:これで!
ラーゴ:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

ストルシェン:危ないところでしたね
リヴァイ:あっぶねー
リヴァイ:10D+37 《狂戦士》《バッシュ》
Arianrhod : (10D6+37) → 39[1,2,2,3,4,5,5,5,6,6]+37 → 76

リヴァイ:「戦車相手じゃダメージでないな!」
ストルシェン:大きなダメージですがさすが機械ですね
ストルシェン:装甲に半分以上もっていかれました
カチャ:「金属のぶつかり合うすごい音がしたよ・・・」
ストルシェン:エネミーさんの手番です
仮面の教団:《バッドステータス付与:スリップ》1:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
仮面の教団:《集中砲火》1:武器攻撃と同時に使用。ダメージ増加を行う。対象を「単体※」に変更し、ダメージに+40する。シナリオ1回。
仮面の教団:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(2[2]) → カチャ

仮面の教団:3D+22 レールガン(錬金銃/両) 命中判定
Arianrhod : (3D6+22) → 13[2,5,6]+22 → 35

カチャ:2D+5 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
カチャ:「わぎゃーっ!!」
仮面の教団:3D+63 射撃攻撃+《集中砲火》 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+63) → 9[1,3,5]+63 → 72

ロードゥ:《プロテクション》【SL:5】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+6 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+6) → 11[1,1,1,3,5]+6 → 17

カチャ:「あ、ありがとうおじさん・・・!」
ストルシェン:ビルギッタさんのがうつったのでは?
ロードゥ:ノーダメージ
ロードゥ:ほんまやで
仮面の教団:《バッドステータス付与:スリップ》1:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
ユルボック:「無傷とかあなたホントに人間ですか?」
仮面の教団:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(4[4]) → ロードゥ

仮面の教団:3D+17 ライフル(錬金銃/両) 命中判定
Arianrhod : (3D6+17) → 9[2,3,4]+17 → 26

ロードゥ:「この程度大したことないのである」
ロードゥ:2D+2 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

仮面の教団:ズキューン
仮面の教団:3D+33 射撃攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+33) → 9[1,2,6]+33 → 42

ロードゥ:剣は飾りか
ロードゥ:ノーダメージ
ストルシェン:グラの都合です。
ストルシェン:かつて仮面を被る前に使っていたのかも知れませんね。
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
リヴァイ:《ブルータルライフ》コスト- SL.5 クリンナップ [狂戦士]を受けている時に有効。【HP】を[SL*3]点回復する。ラウンド進行中のみ使用可。
ユルボック:なしですな。
ナギ:なし!
カチャ:なし!
ロードゥ:なし
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ラーゴ:なし
ナギ:《ランナップ》セットアップコスト3:戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ナギ:6-4
ユルボック:ン〜〜〜〜〜〜ッ またしてもありません!
仮面の教団:なし
カチャ:なっし!
仮面の教団:なし
ロードゥ:なし
リヴァイ:なし
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:まちがえちゃった
リヴァイ:かーわーいーいー
ラーゴ:《徹甲弾装填》1:マイナー。そのメインプロセスであなたが行う射撃攻撃では対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。シナリオ3回。
ラーゴ:《零距離射撃》1:パッシブ。エンゲージしているキャラクターも射撃攻撃の対象とすることができる。
ラーゴ:《範囲攻撃:射撃》2:パッシブ。選択した攻撃によって別のスキルとして扱う。選択した攻撃が、ひとつのエンゲージ内の[SL×2]体以下の任意の対象に可能となる。
ラーゴ:3D+25 キャノン砲(錬金銃/両) 命中判定
Arianrhod : (3D6+25) → 11[1,4,6]+25 → 36

ラーゴ:対象:至近のエンゲージ
カチャ:2D+5 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

ロードゥ:2D+2 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

ユルボック:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

リヴァイ:リアクションなし
ラーゴ:6D+70 射撃攻撃 物理ダメージ(物理防御力0で算出) ダメージロール
Arianrhod : (6D6+70) → 24[2,3,4,4,5,6]+70 → 94

ユルボック:「いっぺんに皆を狙うなんて卑怯ですぞ!」
ラーゴ:「ウィン・・・ウィン・・・」
ロードゥ:《プロテクション》【SL:5】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:対象:カチャ
ロードゥ:フェイト2点消費
ロードゥ:7D+6 《プロテクション》《フェイト2》
Arianrhod : (7D6+6) → 22[1,2,2,3,4,5,5]+6 → 28

カチャ:「ひぃぃぃ! お、おじさんありがと!」
カチャ:66ダメージ
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:「おっみんなボロボロだな!」
ナギ:《シンセサイゼーション》ムーブコスト2:1回のアクションで「種別:ポーション」のアイテムを2個使用することができる。また「種別:ポーション」を使用するスキルでも、2個のポーションが使用可能となる。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:《ポーションピッチ》メジャーコスト1:携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行なう。これに勝利すれば、対象はアイテムの効果を受けない。
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 8[1,3,4]+11 → 19

ナギ:6d+2 HHPP おっさん
Arianrhod : (6D6+2) → 26[1,4,5,5,5,6]+2 → 28

ナギ:6d+2 HHPP もいっちょ
Arianrhod : (6D6+2) → 26[1,4,5,5,5,6]+2 → 28

カチャ:「わ! すごいやナギちゃん!」
ナギ:合計56回復
ロードゥ:「ふむ、助かったのである」
ストルシェン:これ新技ですか
ストルシェン:カチャさんの手番です。
ナギ:「わはは!おっさんに雪玉当てて鍛えた投擲力!
ストルシェン:確かに的確に鼻の穴を狙っていますね
ロードゥ:「別のもので練習してほしかったものであるな」
リヴァイ:「おっさん、息してる?」
カチャ:ムーブで離脱、8-3へ
ロードゥ:「大丈夫、呼吸はできているのである」
カチャ:「おじさんの顔がポーションまみれだ・・・」
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト7(魔術師クリスタルで-1、増幅クリスタルで+2)
カチャ:4D+17 【魔術命中判定】《ハイウィズダム》対象:俊足のマティアス
Arianrhod : (4D6+17) → 12[2,2,2,6]+17 → 29

リヴァイ:「おっさんが倒れたらおしまいだ!気張ってこーぜ!!!」
仮面の教団:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7

ユルボック:「同じ対象に! これは私とカチャの初めての共同作業では!?」
ユルボック:「つまり結婚したも同然ッ!!」
モルツ:「だまれ」
リヴァイ:「何いってんのこいつ?」
カチャ:11D+41 風属性魔法ダメージ 《ブラインドサイド》
Arianrhod : (11D6+41) → 41[1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6]+41 → 82

リヴァイ:「モルツ今喋った?」
ロードゥ:「あれだけのダメージをおったのに元気であるな」
ストルシェン:「グモ?」
ストルシェン:まちがえたw
カチャ:「魔法そっちに飛ばすぞっ!!」
ロードゥ:?
カチャ:手番終了です
リヴァイ:ストルシェンさん!?
モルツ:「グモ?」
モルツ:ここ編集点
仮面の教団:パタリ
ストルシェン:魚の番です
リヴァイ:ついに名前も呼ばれなくなった
ユルボック:離脱しましょう。9-2です
ユルボック:やっぱり8-3にしてもいいですか
ストルシェン:いいですよ
ユルボック:最大限の感謝を。
ストルシェン:私は許しましょう
ユルボック:「では将来の伴侶に祝福を。私にも一緒に」
ユルボック:《アンセム》1:メジャー。呪歌判定。HP回復を行なう。20m以内の範囲の【HP】を[3D+CL×2]点回復する。コスト6。
ストルシェン:しかしカチャさんが許しますかね
ユルボック:「この歌声を許さない者がいるはずがありません!」
ユルボック:3D+8 呪歌判定
Arianrhod : (3D6+8) → 8[1,3,4]+8 → 16

ユルボック:3D+16 回復
Arianrhod : (3D6+16) → 14[4,4,6]+16 → 30

ストルシェン:お、中々のものですね。
カチャ:「わーっこっち来た!? 歌い出したーっ!?」
カチャ:「無駄に良い声! ちくしょう心に響く!!」
ナギ:「えおーーーーー!!うるせーー!このサカナ野郎がーーーー!!!」
ユルボック:「マイソングが響き渡り手番終了です」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブマイナーで離脱9-4へ
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:対象、自分
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 15[1,2,2,5,5]+24 → 39

ロードゥ:手番終了
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:「素のダメージじゃ通らねえな・・・」
リヴァイ:「聖水を使うぜ!!!」
リヴァイ:《スマッシュ》 コスト5 SL.1 マイナー 白兵攻撃に+【筋力】ダメージ増加。メインプロセス終了まで効果持続
リヴァイ:《バッシュ》コスト4 SL.4 メジャー 対象に武器攻撃を行う。DRに+[SLd]
リヴァイ:4D+6 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+6) → 16[2,3,5,6]+6 → 22

リヴァイ:スマッシュなしで
リヴァイ:マイナーで聖水使う
ラーゴ:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12

リヴァイ:10D+37 《狂戦士》《バッシュ》光属性
Arianrhod : (10D6+37) → 35[1,1,2,3,3,4,5,5,5,6]+37 → 72

ラーゴ:ズバーッ
ストルシェン:ざっとさっきの3倍以上は効いていますね
リヴァイ:「やっぱすげえや!ストルシェンさんの聖水!!!」
ストルシェン:えっ
ストルシェン:ああ、そうですね。
ユルボック:「乙女の・・・聖水ですって!?」
リヴァイ:「なんかこう・・・聖なる感じがするよな!ピカーって!!!」
仮面の教団:《バッドステータス付与:スリップ》1:マイナー。そのメインプロセスで行なう攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、選択したバッドステータスを与える。
仮面の教団:RPC
Arianrhod :ランダムPC決定表(1[1]) → リヴァイ

リヴァイ:「心なしか+1Dされてるような気がする!!」
リヴァイ:リアクション不可
仮面の教団:3D+22 レールガン(錬金銃/両) 命中判定
Arianrhod : (3D6+22) → 14[3,5,6]+22 → 36

ロードゥ:《カバームーブ》【SL:3】【カバーリング】【自動成功】【自身】【コスト:4】:《カバーリング》と同時に使用する。《カバーリング》を「射程:至近」から「射程:20m」に変更する
ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
仮面の教団:3D+23 射撃攻撃 物理ダメージ+[スリップ] ダメージロール
Arianrhod : (3D6+23) → 12[3,3,6]+23 → 35

ロードゥ:ノーダメージ
リヴァイ:「おっさんクス!!!」
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
カチャ:「新しい単語だ!」
ロードゥ:「その略し方はなんかいやである」
リヴァイ:《ブルータルライフ》コスト- SL.5 クリンナップ [狂戦士]を受けている時に有効。【HP】を[SL*3]点回復する。ラウンド進行中のみ使用可。
カチャ:なし!
ナギ:「クズおっさん!」
ロードゥ:なし
ユルボック:なしです
ナギ:なし!
ストルシェン:続いてセットアッププロセスです。
ラーゴ:なし
カチャ:なしだよ
ユルボック:なしですな
ロードゥ:なし
ナギ:なし!
リヴァイ:なし!
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ラーゴ:《徹甲弾装填》1:マイナー。そのメインプロセスであなたが行う射撃攻撃では対象の【物理防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。シナリオ3回。
ラーゴ:《零距離射撃》1:パッシブ。エンゲージしているキャラクターも射撃攻撃の対象とすることができる。
ラーゴ:対象:リヴァイ
ラーゴ:3D+25 キャノン砲(錬金銃/両) 命中判定
Arianrhod : (3D6+25) → 14[3,5,6]+25 → 39

リヴァイ:リアクション不可
ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
ロードゥ:《カバームーブ》【SL:3】【カバーリング】【自動成功】【自身】【コスト:4】:《カバーリング》と同時に使用する。《カバーリング》を「射程:至近」から「射程:20m」に変更する
ラーゴ:6D+70 射撃攻撃 物理ダメージ+物理防御力0で算出 ダメージロール
Arianrhod : (6D6+70) → 24[3,3,3,4,5,6]+70 → 94

ロードゥ:《プロテクション》【SL:5】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:5D+6 《プロテクション》
Arianrhod : (5D6+6) → 14[1,1,2,4,6]+6 → 20

ラーゴ:ドーンッ!!
リヴァイ:「おっさーん!!!」
ロードゥ:74点ダメージ
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ロードゥ:「まだ大丈夫であるが・・・そろそろ厳しいのである」
ユルボック:「残り体力30って感じの顔ですね」
ストルシェン:魚のクセに人間の表情の機微がわかるっていうのもすごいですよね。
ナギ:《グレネードマテリアル》ムーブコスト1:《グレネード:~~》と同時に使用する。この効果により、《グレネード:~~》がムーブアクションで使用可能となる。
ナギ:《グレネード:ダイレクト》マイナーコスト1:射撃攻撃を「対象:範囲」から「対象:範囲(選択)」に変更する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:《レイジ》マイナーコストなし:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×10]する。
ナギ:《ウェポンシュート》メジャーコスト5:対象に投射による射撃攻撃を行なう。この時、「効果」に「投射可能」と記述されていない「射程:至近」の武器を使用できる。その武器の「攻撃力」を2倍にしてダメージロールを行なう。《ウェポンシュート》で使用した武器はメインプロセス終了後に破壊される。
リヴァイ:「さっさとこの鉄塊解体しねえとな・・・」
ナギ:3d+12 命中判定 なんか人
Arianrhod : (3D6+12) → 13[3,4,6]+12 → 25

リヴァイ:なんか人ー!?
ラーゴ:「・・・」ウィンウィンウィン・・・
仮面の教団:1D+4 回避判定
Arianrhod : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

ナギ:7d+92 DR《レイジ》《ウェポンシュート》《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (7D6+92) → 23[1,2,3,3,4,4,6]+92 → 115

ナギ:「ほい」
仮面の教団:パタリ
カチャ:「凄い轟音! この空間崩れるんじゃないの!?」
ナギ:「なんとかなる!」
ストルシェン:これで仮面たちはいなくなりしたね
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:《ブーストマジック》マイナー:魔法ダメージに+[感知]。コスト5(魔術師クリスタルで-1)
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト7(魔術師クリスタルで-1、増幅クリスタルで+2)
カチャ:4D+17 【魔術命中判定】《ハイウィズダム》対象:ラーゴ
Arianrhod : (4D6+17) → 15[1,3,5,6]+17 → 32

ラーゴ:2D+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

カチャ:11D+41+7 風属性魔法ダメージ 《ブラインドサイド》《ブーストマジック》
Arianrhod : (11D6+41+7) → 38[1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6]+41+7 → 86

ストルシェン:【BGM:がんばれ女の子】
ラーゴ:「ゴゴゴ・・・ゴゴゴゴ・・・」
カチャ:「そろそろ動かなくなってよーっ!!」
カチャ:手番終了だよ
ストルシェン:ほいっと
ストルシェン:◆自爆・改二
種別:トラップ 構造:物理 レベル:9 カスタマイズ:○
条件:エンチャント型 探知値:13 解除値:15
対象:範囲 射程:至近
解説:エネミー設置する。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度13の【幸運】判定を行なう。この判定に失敗した場合、対象は[5D+20]点の物理ダメージを受ける。

リヴァイ:「ぬわーーー!?」
リヴァイ:リアクション不可
ストルシェン:久しぶりで忘れていましたね?
ロードゥ:HAHAHAHAHA
カチャ:「ああーっ! リヴァイお姉ちゃんごめん!」
ラーゴ:5D+20 物理ダメージ
Arianrhod : (5D6+20) → 27[4,5,6,6,6]+20 → 47

リヴァイ:「私この戦いが」
ナギ:「部品ーーー!!」
リヴァイ:25ダメージ
ラーゴ:ピッ・・・ドカーーーン!!
リヴァイ:「生きてた」
ストルシェン:【BGM:今は勝利だけを】
ロードゥ:「うむ、無事でなによりである」
ユルボック:「か・・・勝った・・・!!」
カチャ:「良かった・・・大丈夫そうだね」
ストルシェン:ドロップ品ロールと参りましょうか。全部で5回です。
ナギ:「部品だ!」
カチャ:「仮面・・・何か手がかりが残ってないかな」
ナギ:「重いからリヴァイはぎ取って!!」
リヴァイ:「おうよ!」
リヴァイ:3D+2 【ドロップ品】タンクゴーレム
Arianrhod : (3D6+2) → 10[3,3,4]+2 → 12

ストルシェン:ゴーレムの履帯(10000G)
リヴァイ:「キャタピラの部分かな?なんか取れた」
ナギ:「キャタピラだ!やったー!」
ナギ:「ありがとリヴァイ!!」
リヴァイ:「いえ~い!」
ストルシェン:では貧弱一般教団員の4人もどうぞ。
リヴァイ:3D+2 【ドロップ品】教団A
Arianrhod : (3D6+2) → 11[1,4,6]+2 → 13

カチャ:「リヴァイお姉ちゃん流石の狩猟民族だね、とっても上手いや」
リヴァイ:3D+2 【ドロップ品】教団A
Arianrhod : (3D6+2) → 10[1,4,5]+2 → 12

リヴァイ:3D+2 【ドロップ品】B
Arianrhod : (3D6+2) → 12[2,4,6]+2 → 14

リヴァイ:3D+2 【ドロップ品】B
Arianrhod : (3D6+2) → 4[1,1,2]+2 → 6

ストルシェン:真鍮の懐中時計(2000G)
ロードゥ:「褒めるとダメみたいであるな・・・」
ストルシェン:英雄の証(5500G)
ストルシェン:英雄の証(5500G)
リヴァイ:「へっへっへ~ま、ざっとこんなも・・・あっ」
ストルシェン:無貌の仮面(1500G)
ナギ:「でもお宝だぞ!」
リヴァイ:「あでもほら仮面、仮面取れた」
ストルシェン:なにも彫られていない仮面ですね
カチャ:「これ前見えるのかな?」
ストルシェン:見えないと思いますよ
ストルシェン:なぜなら彼らは・・・『人形』でしたから。
ロードゥ:ポーションを使ってもいいですか?
ストルシェン:はい、どうぞ。
リヴァイ:「あいつら何もしゃべらなかったな・・・リリスみたいだった」
ナギ:「おっさん薬つかうのか?」
ロードゥ:「うむ、だいぶ消耗したのでな」
ナギ:「ならあたしに任せろ!使い方にコツがあるのだ!」
ロードゥ:「ふむ、ならば何本か渡すのでやってみて欲しいのである」
ナギ:「うむ!どれを使いたいんだ?」
ロードゥ:MPポーションを4本渡します
ナギ:《ポーションピッチ》メジャーコスト1:携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行なう。これに勝利すれば、対象はアイテムの効果を受けない。
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 14[4,4,6]+11 → 25

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 8[1,1,1,5]+2 → 10

ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 10[2,3,5]+11 → 21

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 10[1,2,3,4]+2 → 12

ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 8[1,2,5]+11 → 19

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 19[4,4,5,6]+2 → 21

ナギ:「3本で43回復したけどまだ使うか?」
ロードゥ:途中でヒールを挟んでおきます
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:カチャから順に回復をしていきます
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

ロードゥ:は?
カチャ:「おじさん今噛んだ?」
ストルシェン:?
ナギ:うける
ロードゥ:「・・・」
ロードゥ:「こういう日もある」
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ロードゥ:続けて
ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 15[2,2,2,3,6]+24 → 39

カチャ:「ありがと! 全快だよ!」
ロードゥ:次ユルボック
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ユルボック:「おお!! 私も/」
ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 11[1,1,1,3,5]+24 → 35

ユルボック:「ありがたやありがた・・・はて?」
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

リヴァイ:回復量
ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 23[3,3,5,6,6]+24 → 47

ロードゥ:もっかい
ロードゥ:次は自分
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ユルボック:「感謝しますぞお髭のおっさん!!」
ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 13[1,2,2,3,5]+24 → 37

ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

カチャ:?
ロードゥ:は?
リヴァイ:「そんな日もあるよな」
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 19[3,3,3,4,6]+24 → 43

ロードゥ:最後にリヴァイ
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 18[2,3,4,4,5]+24 → 42

ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 16[1,1,3,5,6]+24 → 40

リヴァイ:「おっサンキュー(2重の意味で)」
カチャ:「ナギちゃん、私もポーション頼んでいい? MPポーションを2本渡すね」
ロードゥ:んで消費したからさっきのMPポーションを適応して
ナギ:「おっけ~!」
ナギ:《ポーションピッチ》メジャーコスト1:携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行なう。これに勝利すれば、対象はアイテムの効果を受けない。
ロードゥ:「最後の一本も使って欲しいのである」
ナギ:3d+11 【錬金術判定】 かっちゃ
Arianrhod : (3D6+11) → 9[1,3,5]+11 → 20

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 9[1,1,2,5]+2 → 11

ロードゥ:リヴァイにあと一回だけヒールしておく
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 15[4,5,6]+11 → 26

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 10[1,2,3,4]+2 → 12

ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

リヴァイ:サンクス!
ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 18[1,2,5,5,5]+24 → 42

リヴァイ:全快!
カチャ:「ありがと! MP86だしこれで大丈夫かな」
ナギ:「おっさんはもう一本だな!」
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 10[2,4,4]+11 → 21

ナギ:4d+2 HPP
Arianrhod : (4D6+2) → 18[2,5,5,6]+2 → 20

ロードゥ:「うむ」
ロードゥ:「ふむ、助かったのである」
ユルボック:フレーバーですが私も癒しの歌を後ろで歌っていました
ナギ:「うるせー!このサカナ野郎がーーー!!」
ユルボック:グワーッ
ユルボック:「みなさん・・・ありがとうございます」
ユルボック:「今まで私の一族は仮面の連中の撃退をしてきましたが、倒したのは初めてです」
カチャ:「いいの。こいつらは私たちにとっても敵だから・・・って初めてだったの?」
ユルボック:「私の代で使命は果たされた・・・みなさんの協力のお陰です。最初から意地を張らずにお願いしていればよかった」
リヴァイ:「そうだったのか。まあ、あの人数相手じゃな・・・」
ユルボック:「え? ええ、初めてです」
ロードゥ:「うむ、あの数を一人で対処するのは無理であるな」
ユルボック:「むしろ戦ったのも私は初めてです」
リヴァイ:「・・・」
ユルボック:「このご恩はいずれ必ず果たすとしましょう。特に我がプリティ☆ニャンニャンよ」
ユルボック:「私の助太刀が必要な時は『いつでも』呼んでください」
カチャ:「その呼び方されると尻尾がゾクッてする!!」
ユルボック:「私は使命を果たしたことをスネイラに報告に行きます。これで一族の呪いも解ける」
ユルボック:「ようやくスネイラの一員に戻ることができるのです」
ロードゥ:「呪いとは?」
ユルボック:「私のデータ見ました?」
ユルボック:「スネイラはサハギンの土地ですが、私だけ種族がギルマンなんです」
ユルボック:「見た目でわかるっしょ?」
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:「アフロ君はなんなの・・・?」
カチャ:「ほとんど見分けがつかないよ・・・」
ユルボック:アフロ君については何とも言えない
リヴァイ:お、おう
ナギ:「みんな同じ魚だな!」
ユルボック:「みなさんは『門』の先へ行くのですか?」
ナギ:「おう!」
リヴァイ:「そうだな。仮面の連中がいたとなると調べてみたい」
カチャ:「うん。きっと何かありそう」
ユルボック:「私達の一族はこの建造物を『黒鉄城』と呼んでいました」
ロードゥ:「そうであるな・・・調べる価値はあるのである」
ユルボック:「中は鉄と機械でいっぱいだとか」
カチャ:「黒鉄城・・・厳しい名前だね」
ナギ:「黒鉄城・・・?」
ユルボック:「またいずれお会いしましょう。お気をつけて」
カチャ:「ありがとね!ユルボックさんも気をつけてね」
リヴァイ:「おう!またスネイラにも行くからな~!」
ユルボック:「うん!!」
カチャ:「近い近い!! 行くなら早く行って!!」
ナギ:「早く機械の山みたいぞ~!!」
リヴァイ:「すげえな・・・あの距離からカチャのま隣まで一瞬で・・・」
ストルシェン:ユルボックさんは楽器を奏でながら颯爽と去っていきます
ストルシェン:『門』は開け放たれています。では
ロードゥ:「最後まで騒がしい奴であったな」
ストルシェン:ダンジョン攻略の開始ですよ~
リヴァイ:ヒューヒュー!
ストルシェン:【BGM:愚カシイ兵器:丙】
ストルシェン:みなさんマップの下に画面を移動してください
リヴァイ:おお!
ストルシェン:ダンジョンルールでは「エリア」という概念があります
ストルシェン:基本的に「1エリア=1シーン」として扱います。
ストルシェン:時間の単位でもあり、空間の単位でもあります。
ストルシェン:普段スクエア戦闘をしている場合、このエリアの説明だけでほぼ解決なのですが
ストルシェン:戦闘でない場合でもラウンド進行をする場面が出てきます
ストルシェン:数々のトラップを潜り抜け、アイテムを拾ったりしながら、先へと進んでみましょう
ナギ:いえーい
ストルシェン:まずエリアA:エントランスです。

ストルシェン:明度は1
ナギ:キャップライト!
カチャ:マジックキャンドル!
ロードゥ:ランタン
ストルシェン:目立ったオブジェクトは見当たりませんが、話にあったように鉄と機械でできているように見えますね。
リヴァイ:ランタン
ストルシェン:どれか一個でいいですよ
ストルシェン:この先、基本的にすべてのエリアは明度1なのでお忘れなく。
ナギ:かっこいいから勝手にキャップライトつけてる
ロードゥ:じゃあ任せよう
カチャ:マジキャンだとMP使うから任せるよ〜
ストルシェン:ランタンは装備部位が、マジックキャンドルはコストを使うのでそれがいいかも知れませんが
ストルシェン:効果は明度を3にする、でしたっけ?
ナギ:うむ!
ストルシェン:ではペナルティなく行動できます。
ストルシェン:ナギさんはフリーアクションを使いましたが、他にアクションはありますか?
ロードゥ:ないかな
カチャ:特にないかな。明るくなったから周りをキョロキョロ見渡してる
ナギ:まずはエリアサーチだ!
ストルシェン:メジャーアクションですね。判定をどうぞ。
ナギ:《エリアサーチ》警戒行動を行なうことが可能となる。さらに、聞き耳の判定に失敗しても相手に気づ付かれなくなる。
ナギ:リサーチ乗るっけ
ストルシェン:警戒行動というアクションであって情報収集ではない、と判断します。
ナギ:3d+7 【感知判定】《ファインドトラップ》
Arianrhod : (3D6+7) → 10[2,3,5]+7 → 17

ストルシェン:わざわざ名前がついているのでね。
ナギ:確定で
ストルシェン:はい、では[隠密状態]のエネミーはいません。
ストルシェン:トラップも17以下でわかる範囲ではなにもないようです。
ナギ:「危険物はなにもないっぽいぞ!」
ストルシェン:ここまでくれば、あとは移動先を相談、という流れがセオリーということになりますので
ストルシェン:みなさんこの調子で進んでいきましょう。
ロードゥ:ふむ
カチャ:「ありがと! ここには誰もいないね・・・」
ストルシェン:そうですね。風の動く音がかすかにする程度でしょうか。
ナギ:風の音がする方向とかはあんま関係ないか
ナギ:「どんどん進むぞ!」
ストルシェン:天井を這っている無数の箱から聞こえますよ
カチャ:「わわ、待って待って! ナギちゃんが離れると暗くて怖い!」
ナギ:「こりゃダクトか!」
ロードゥ:「ふむ、どこへ向かおうか」
ナギ:「お宝が待っているのだ!」
ストルシェン:最初は指針がないのでお好きにどうぞ
カチャ:「風を循環させてる・・・? これも錬金術なのかな」
リヴァイ:「手がかりもないし適当に行けばいいんじゃねえか?」
ストルシェン:ちなみにエリア数は全部で11ほどあります。
ストルシェン:長さの目安にどうぞ。
カチャ:「そうだね、進んでみなきゃわかんない」
リヴァイ:「こっち行ってみようぜ~」Dの方へ向かう
ロードゥ:「わかったのである」
ストルシェン:リヴァイさんが先導して移動、と
カチャ:ついていきます
ストルシェン:エリアを移動します。

ロードゥ:ついていく
ナギ:エリアサーチだ!
ナギ:《エリアサーチ》警戒行動を行なうことが可能となる。さらに、聞き耳の判定に失敗しても相手に気づ付かれなくなる。
ナギ:3d+7 【感知判定】《ファインドトラップ》
Arianrhod : (3D6+7) → 10[2,3,5]+7 → 17

ストルシェン:はい
ストルシェン:トラップ探知で新たに発見できるトラップはありませんでした。
ナギ:「ここもなにもないっぽいぞ!」
ストルシェン:さきほどより大きく風の動く音が聞こえ、熱風がかわっています
ナギ:「なんかスイッチがあるだけだ!」
リヴァイ:「なんのスイッチだろうな」
ストルシェン:いえ、シークレットではないトラップがあと二つあります。
ロードゥ:「しかし、暑い所であるな」
ナギ:「トラップふたつ!」
カチャ:「氷の洞窟の奥とは思えないくらいの熱気だね・・・」
ストルシェン:◆大地の招き
解説:対象の【移動力】に-5し(最低1)、飛行状態になることもできない。移動の途中で接触したキャラクターは、難易度10の【筋力】判定を行う。この判定に失敗した場合、移動終了となり、飛行状態も解除される。
成功した場合は移動を継続でき、移動終了後も[大地の招き]に接触していたならば飛行状態が解除となる。

ストルシェン:◆灼熱地獄
解説:対象は[装備している防具の重量の合計]点のMPロスを受ける。ラウンド進行中であれば、対象はクリンナッププロセスにも同じMPロスを受ける。

ストルシェン:というわけでラウンド進行開始です
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ロードゥ:なし
カチャ:なし!
リヴァイ:なし!
ナギ:《ランナップ》セットアップコスト3:戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ナギ:4-3!
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ナギ:筋力判定!
ストルシェン:そうでしたね。どうぞ
ナギ:2d+6 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

ストルシェン:ヒュー
ナギ:「問題なし!」
ナギ:カサカサ
ストルシェン:改めてナギさんの手番です
ナギ:スイッチに移動!
ナギ:2d+6 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

ナギ:「わはは!到着だ!」
ストルシェン:トラップ開示よはメジャーアクションになります。
ストルシェン:解除
ナギ:メジャーでトラップ解除だ!
カチャ:「んぐぐ、何これ・・・身体が重いよ! ナギちゃんが凄い勢いで這って云ってる!」
ナギ:2d+11 【器用判定】トラップ解除
Arianrhod : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16

ストルシェン:笑えますねそれも
ストルシェン:解除成功です
ナギ:「わははー!ちょちょいのちょいだ!」
ストルシェン:「大地の招き」が解除されました
ストルシェン:カチャさんの手番です。
リヴァイ:いえーい
カチャ:「やったー! 軽い軽い! 流石ナギちゃん!」
カチャ:「でもこの場所は早く抜けないと暑さでやられそう・・・。ネプチューンちゃん、ちょっとの間乗せてね?」
カチャ:マイナーでネプチューンに乗ります
ナギ:「なんかこのトラップトレーニングで使えそうだな!」
リヴァイ:「どうどう。いいぞ!乗れカチャ!」
カチャ:メジャー放棄で手番終了です
ロードゥ:「使いどころを間違えると大変な目にあいそうであるが」
ネプチューン:「ンモッボヒヒヒイイイン(しょうがないわね今回だけよ全く手のかかる小娘ね!!!)」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:5-3へ全力移動
ロードゥ:終了
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:「よし!さっさと抜けるぞ!」
リヴァイ:全力移動で7-3
カチャ:「わぎゃー! 速い! 振り落とされそう!」
ストルシェン:おお、はやいはやい
リヴァイ:[]
リヴァイ:「いえ~い」
ストルシェン:それではお待ちかねのクリンナッププロセスです。
ネプチューン:「ブルルルンボッヒヒーン」
ストルシェン:灼熱地獄の効果発動です。
ロードゥ:MP24点ロス
カチャ:8点ロスしちゃった
ナギ:7点ロス
リヴァイ:MP25点ロス
リヴァイ:やべえ!!
ナギ:装飾品は防具じゃないから注意な!
ストルシェン:ですね
ロードゥ:おっと
ロードゥ:じゃあ22点だ
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
リヴァイ:あっ間違えた
リヴァイ:19点だ
カチャ:じゃあ6点だった
ストルシェン:よきアドバイスでした
カチャ:さすが博士だ
ナギ:よく間違えるんだこれが
ストルシェン:セットアップはランナップを入れるかどうかですね。
ナギ:《ランナップ》セットアップコスト3:戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ナギ:8-3!
ストルシェン:ちなみにエリア移動はフリーアクションによる宣言とします。
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:このままあたしのターンだ!
ナギ:10-3移動!
ストルシェン:ドロー!!
ナギ:「わはは!一等賞!!」
ナギ:フリーアクションで離脱
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:ネプチューンのお尻にしがみついて待機!
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
リヴァイ:「違うカチャ!!私の背中にしがみつくんだ!!腕を回して!!!なるべく胸を押し付けて!!!!!!!!!」
ロードゥ:全力移動で9-3へ
ストルシェン:あらま
ロードゥ:終了
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
カチャ:「うぐ! 胸なんてないよちくしょう!」
ユルボック:10点
リヴァイ:「うおおおおおお!!!背中になんの感触もないぜチクショーーー!!!」
カチャ:スネイラに帰れ!
リヴァイ:10-3へ移動,エリア離脱
ストルシェン:自動的にカチャさんも離脱となりました
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
カチャ:いっしょにエリア離脱できた!
ストルシェン:灼熱地獄の効果を適用
ロードゥ:MP22点ロス
ストルシェン:そしてセットアップからのイニシアチブプロセスでロードゥさんの手番です。
カチャ:「後ろからおじさんの重そうな足音が聞こえる・・・」
ロードゥ:ムーヴで移動してそのまま離脱
ロードゥ:10-3
ストルシェン:はい
ストルシェン:ではエリア移動しました。

ナギ:《エリアサーチ》警戒行動を行なうことが可能となる。さらに、聞き耳の判定に失敗しても相手に気づ付かれなくなる。
ナギ:3d+7 【感知判定】《ファインドトラップ》
Arianrhod : (3D6+7) → 11[3,3,5]+7 → 18

ストルシェン:「ラッツベイン」を発見しました
ナギ:「宝箱の周りにトラップふたつだ!」
ストルシェン:奥に第二ロックと書かれた機械があります。
ストルシェン:宝箱の中身に「ラッツベイン」が設置されているのですが
ストルシェン:これって宝箱を開ける前にわかるんですね。エリアサーチすごいです。
ナギ:「うむ、宝箱にラッツベインが仕掛けられているな!」
ストルシェン:その宝箱をあけるためには「鍵B」と「ヘビーウェイト」をクリアする必要がある、ということです。
ナギ:「まずはこの重い奴を持ち上げなきゃいけないっぽいぞ!」
カチャ:「重厚な仕掛けだね・・・宝箱に何が入ってるんだろう」
ロードゥ:「ふむ・・・骨が折れそうであるな」
ストルシェン:トラップ解除やアイテム取得は、対象とエンゲージしている必要があります。
リヴァイ:「こんだけ厳重ならなんかいいもん入ってるかもな!試してみようぜ!」
ストルシェン:アクションを宣言して下さい。
ナギ:ヘビーウェイトにエンゲージだ!補助するぞ!
リヴァイ:同じくヘビーウェイトにエンゲージ!
ロードゥ:私もエンゲージして補助する
カチャ:私も微力ながら協力するよ!エンゲージしに行きます
ストルシェン:では判定はメジャーアクションになります。
ストルシェン:リヴァイさんどうぞ
リヴァイ:3人に協力してもらって筋力判定だぜ!
リヴァイ:2D+10+3 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+10+3) → 6[1,5]+10+3 → 19

ストルシェン:お、成功ですね
リヴァイ:「ふんぬー☆」
ストルシェン:「鍵B」と「ヘビーウェイト」が解除されました。
ストルシェン:宝箱の中には巻物が入っています。
ナギ:「いえーいさすがだぞリヴァイ!」
ストルシェン:「アイテム鑑定」の判定に成功すればこのアイテムの正体がわかります。
リヴァイ:「いえ~い」全員とハイタッチ
ナギ:「次はラッツベインだな!これはおっさんがいいかもしれないな!」
ストルシェン:アイテム鑑定のためにはアイテムを取得する必要があります。
カチャ:「すごーい! いえーい!」
ナギ:「解除が先だ!」
ロードゥ:「ふむ・・・確かに」
ストルシェン:解除はエンゲージしてトラップ解除、つまり
ナギ:2d+11 【器用判定】 トラップ解除
Arianrhod : (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17

ストルシェン:器用判定になりますね
ストルシェン:コチャリ
カチャ:カチャリ
ストルシェン:「ラッツベイン」も解除されました。これで邪魔するものはないですね。
リヴァイ:「なんだなんだ?何が入ってた??」
ストルシェン:残るは「アイテム鑑定」ですね。【知力】判定になります。
カチャ:「ちょっと見せて・・・これ知ってるかも」
カチャ:2D+15 【知力判定】《ハイウィズダム》
Arianrhod : (2D6+15) → 2[1,1]+15 → 17

ロードゥ:?
カチャ:ふりなおしできる?
ナギ:うける
ストルシェン:確定しますか?
ストルシェン:できますよ
ロードゥ:他の人が見てもいいの?
ストルシェン:もちろん構いません
ストルシェン:ですが他の人の判定のあとにカチャさんの振りなおしはできません
カチャ:フェイト使って振り直します! 今のはど忘れしただけ!
カチャ:2D+15 【知力判定】《ハイウィズダム》
Arianrhod : (2D6+15) → 10[4,6]+15 → 25

ストルシェン:ははは
ストルシェン:邪神の巻物:フリーアクション。取得時にエネミーパワーからひとつ選択すること。使用者は選択したパワーを取得したものとして扱う。SLは1とする。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。
カチャ:「上記の効果だよ!」
ナギ:「お宝だ!」
リヴァイ:「邪神の巻物・・・?」
ロードゥ:「なにやら怪しげな巻物であるな」
カチャ:「邪神信仰のマジックアイテムだね・・・。人間が普通じゃ使えないような力が取得できるよ」
リヴァイ:「よくわかんねえけど…私はいらねえかな」
ストルシェン:あとはこのエリアは、第二ロック装置がありますね。
ナギ:「よし!これであの装置が動かせるはずだぞ!」
カチャ:「奥の変な機械だね」
ストルシェン:宝箱を無視してもロック装置には触れましたけど・・・まぁいいか
リヴァイ:「今はロックされてる状態なのか?」
ストルシェン:見たところ、状態はONのようですね
カチャ:「なんだろこれ・・・ナギちゃんわかる?」
ストルシェン:なるほど。アルケミーノウリッジなら使えることにしましょう。
ナギ:ノウリッジ系だから知力なんだよなぁ~
ナギ:フェイト使用
ストルシェン:知力判定で何の装置か推測することはできる、ということですね。
ストルシェン:錬金術判定はあくまでも実際の作業になりますから。
ナギ:5d+3 【知力判定】アルケミーノウリッジ
Arianrhod : (5D6+3) → 19[2,3,4,5,5]+3 → 22

カチャ:すごい
ナギ:いえい
ストルシェン:そんなに難易度は高くなかったのですが、そこまでの達成値であれば・・・
ロードゥ:大した奴だ
ストルシェン:この装置は、このダンジョンの装置をロックするためのもので、ここの他にもロック装置があり、すべて解除しないと入れないエリアがあるようです。
ストルシェン:推察するにロックは全部で4つ。
ストルシェン:そしてもう一つ。記録があります。
ストルシェン:「ここに『決戦兵器』を眠らせるものとする。決戦兵器管理担当ルシア」
リヴァイ:「決戦兵器・・・!?」
ナギ:「ということらしいぞ!」
カチャ:「ルシア・・・? ルシアってあの、聖女の、薬師の?」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ストルシェン:【BGM:Forget Me Not】
ストルシェン:謎を孕みつつ、次回へ続きます
ナギ:「ん・・・?決戦兵器・・・?」
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「リヴァイ」がログインしました。
どどんとふ:「ロードゥ」がログインしました。
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
プリ・プレイ:BGM:忘れじの言の葉
ストルシェン:【BGM:忘れじの言の葉 ~ ピアノ】
プリ・プレイ:BGM:忘れじの言の葉
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:少し間が空きましたね。
カチャ:何年ぶりだろう・・・
ストルシェン:大体のところは覚えているでしょうか?
ストルシェン:一週間ですよ
ストルシェン:みなさんはスネイラの民から『黒鉄城』と呼ばれている建造物に入りました。
ストルシェン:そこには機械や仮面の人間たち・・・。
リヴァイ:凍結湖の奥に入ったんだったな
ストルシェン:そして第二ロックという装置があるエリアで「ルシア」の名を目にしたのでした。
ストルシェン:そうですね。ここが第1話からずっと謎だった凍結湖の底ということになります。
ストルシェン:ではダンジョン探索の続きを始めていきましょう。
ストルシェン:【BGM:愚カシイ兵器:丙】
リヴァイ:いえーい
カチャ:おにすずめー
ストルシェン:えーと第二ロックは解除したんでしたっけ?
リヴァイ:解除してなかったけど、しちゃっていいかな
リヴァイ:決戦兵器ってのが気になるけど
ロードゥ:したんじゃないかな
ナギ:してない。どんなものか調べただけ
ストルシェン:はい。特に障害はなく操作できます。
ストルシェン:そうでしたね。
ロードゥ:そうだった
カチャ:そう・・・だった
ストルシェン:装置を調べた結果、記録の中に「ここに『決戦兵器』を眠らせる」との一文を発見したんでしたね。
カチャ:どうしてここにルシアさんの名前が・・・
ナギ:「決戦兵器ってノーマが言ってたやつだな!操作してみるか?」
ストルシェン:以降、ロック装置を調べて一定以上の達成値が得られた場合、このように残された記録を発見することができます。
カチャ:「このロック装置を解除しないと入れないエリアがあるんだよね? ちょっと怖いけど・・・操作してみなきゃ進めないよね」
リヴァイ:「解除して封印が解けちゃいました~みたいなことになったらまずいけど、操作しないと先に進まないからな・・・」
ロードゥ:「うむ・・・危険を承知でやるしかないであるな」
カチャ:「全部で4箇所・・・まずはここ、やってみよう!」
ナギ:「じゃあ動かすぞ」
ロードゥ:「頼むのである」
ストルシェン:はいではぽちっとな
ストルシェン:装置の重厚そうなレバーを倒すと壁や天井の至るところから物音・・・駆動音が鳴り響き
ストルシェン:ややあって静かになります。
ストルシェン:このエリアは以上ですね。
ロードゥ:「どこかで何か作動したのであろうか?」
リヴァイ:「進めばわかるさ。ほかのロックも探そうぜ」
ナギ:「おそらく第一から第四までの装置が連動して初めて動く可能性もあるから先に進んでみないとわからないな」
カチャ:「全部見つけなきゃね」
ロードゥ:「なるほど、ではどんどん進むとしよう」
ナギ:「ほかの可能性としては動かす順番があるとかだが」
ストルシェン:これ以上道はないので戻ることになります。
リヴァイ:戻るシェン
ストルシェン:エリアD:13番エアダクトに戻ります。
カチャ:「順番・・・もヒントがなきゃわかんないね。戻り道は・・・またあの暑いところかー」
ストルシェン:早速ですがセットアッププロセスです。
ナギ:《ランナップ》セットアップコスト3:戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ナギ:7-3
リヴァイ:セットアップなし
カチャ:なしで!
ロードゥ:なし
ストルシェン:他になければイニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:順番にどうぞ。
カチャ:ネプチューンちゃんに乗せてもらうね。あとは待機で。
ナギ:全力移動で4-2
ロードゥ:私の手番でいいかな
ストルシェン:どうぞ
ロードゥ:全力移動で6-3へ
リヴァイ:全力移動で5-2 おわり
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
ナギ:MP7消費
カチャ:6点ロスだ〜
ロードゥ:MP22点ロス
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
リヴァイ:19ロス
ナギ:なし
カチャ:なしだよ。
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
リヴァイ:なし
ナギ:エリアAhe
ナギ:フリーアクションで離脱
ストルシェン:あへ
ストルシェン:はい
カチャ:リヴァイお姉ちゃんの背中にしがみついたまま待機!
ロードゥ:3-2へ全力移動
リヴァイ:3-1へ移動 カッチャと一緒にエリアAへ 離脱~
ストルシェン:はい。
ストルシェン:ではクリンナッププロセスです。
ロードゥ:はいMP22点ロスです
ロードゥ:MPないです
ストルシェン:セットアップを飛ばしてイニシアチブプロセスをどうぞ。
ロードゥ:3-1へ移動してフリーで離脱
ストルシェン:ではエリア移動しました
ストルシェン:お疲れ様でした。
リヴァイ:「ふー、熱かった」
ストルシェン:エントランスエリアです。
ロードゥ:「さすがに堪えるのである」
カチャ:「おじさん汗だくだね・・・」
ナギ:「汗臭いぞ」
ロードゥ:「まさか新調した鎧があだとなるとはな」
ストルシェン:このエリアは探索済みですね。回復タイムにするもよし、次のエリアへ移動するもよしです。
ロードゥ:「ナギよ、済まぬがポーションを渡すのでまた頼んでもよいか?」
ナギ:「わかったぞ!水分補給だ!」
ストルシェン:もちろん、再び13番エアダクトに戻っても構いません。
ナギ:《ポーションピッチ》メジャーコスト1:携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行なう。これに勝利すれば、対象はアイテムの効果を受けない。
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 13[1,6,6]+11 → 24

ロードゥ:ではナギにMPポーションを二本わたします
ナギ:4d+2 MPP おっさん
Arianrhod : (4D6+2) → 13[2,3,4,4]+2 → 15

ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 12[2,4,6]+11 → 23

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 13[2,3,4,4]+2 → 15

ナギ:30回復
リヴァイ:「私もMPポーション投げてもらおうかな!ちっとは涼しくなりそうだ」
ロードゥ:「助かったのである、もうこんな事がないと助かるのであるが」
ナギ:「おっけー」
ナギ:《ポーションピッチ》メジャーコスト1:携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行なう。これに勝利すれば、対象はアイテムの効果を受けない。
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 6[1,2,3]+11 → 17

リヴァイ:2本渡す
ナギ:4d+2 HPP リヴァイ
Arianrhod : (4D6+2) → 7[1,1,2,3]+2 → 9

ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 11[1,5,5]+11 → 22

ナギ:4d+2 MPP リヴァイ
Arianrhod : (4D6+2) → 13[2,2,3,6]+2 → 15

ナギ:24回復
リヴァイ:「サンキュー!」
カチャ:「ナギちゃん、私も1本頼んでいい? このMPポーション1本おねがい」
ナギ:「わかった!」
ナギ:《ポーションピッチ》メジャーコスト1:携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行なう。これに勝利すれば、対象はアイテムの効果を受けない。
ナギ:3d+11 【錬金術判定】 かっちゃ
Arianrhod : (3D6+11) → 11[3,4,4]+11 → 22

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 12[1,2,4,5]+2 → 14

カチャ:「ありがと!! 助かったよ!!」
ナギ:4d+2 MPP 自分に
Arianrhod : (4D6+2) → 12[1,2,3,6]+2 → 14

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 18[4,4,5,5]+2 → 20

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 12[1,1,4,6]+2 → 14

ナギ:「こんなもんでいいか?」
ロードゥ:「そうであるな」
カチャ:「ばっちりかな」
リヴァイ:「そんじゃ次は反対の扉行ってみようぜ」エリアC
ストルシェン:わかりました
ナギ:「そろそろ敵が出てくるかもしれないな!聞き耳してみるからちょっと待つのだ!」
ストルシェン:ではどうぞ。
ナギ:3d+7 【感知判定】聞き耳
Arianrhod : (3D6+7) → 16[4,6,6]+7 → 23

ストルシェン:あらま
ナギ:いいぞ
ストルシェン:相変わらず戦闘外では絶好調ですね
カチャ:耳が冴えてる!
ナギ:戦闘でも絶好調だ!
ストルシェン:聞き耳の結果ですが、エリアCにエネミーなどキャラクターはいないようです。
ロードゥ:ふむ
ストルシェン:ただものすごい風の音がします。
ナギ:「この先には動いてるものは存在しないが強い風の音がするぞ!」
カチャ:「風の音・・・? ダクトと関係あったりするのかな」
ナギ:「わからんが何か罠があるかもしれん!気を付けて進むのだ」
ナギ:移動しよう
ストルシェン:ではエリう移動してよろしいですか?
ストルシェン:エリア

ストルシェン:わかりました
ストルシェン:ここにはシークレットではないトラップがありますね
ストルシェン:見た所以上です。
ストルシェン:「スイッチ」「強風」「ライフロスト」が設置されています。
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ナギ:《ランナップ》セットアップコスト3:戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
リヴァイ:「うおっ風つよっ!」
ナギ:筋力判定だ
ナギ:2d+6 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

ストルシェン:どうぞっ
ナギ:ダメだこりゃ
ストルシェン:失敗です
ロードゥ:「飛ばされぬよう這って進むのがよさそうであるな」
ナギ:マイナス10されたら1mしか進めないぞ というわけで1歩前進
ナギ:「ぬおおおお飛ばされる~!」
ストルシェン:そうなりますね。まぁトラップ解除判定は器用ですから
カチャ:セットアップなし
ストルシェン:他の人でも見込みはあります
リヴァイ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:順番にどうぞ。
ナギ:全力移動
ナギ:4-3へ
ストルシェン:じりじり・・・
ナギ:「匍匐前進だ!」
ストルシェン:同乗状態の解除宣言が特になかったのでカチャさんはまだ乗っていると思いますが
リヴァイ:「カチャ、乗ってくか?」
ナギ:おわり
カチャ:飛ばされないようネプチューンにしがみついてます
カチャ:「うん、ネプチューンちゃんがいなかったら私飛ばされちゃう・・・!」
カチャ:待機
ロードゥ:では全力移動をします
ロードゥ:筋力判定を先に
ロードゥ:2D+8 《筋力判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

ストルシェン:どぞう
ストルシェン:残念失敗です。
ロードゥ:ダメみたいですね
ロードゥ:では3-3へ
ストルシェン:マフラーが風で顔にかかりました
ロードゥ:「ふむ、見えないのである」
リヴァイ:移動の筋力判定
リヴァイ:2D+10 【筋力判定】
Arianrhod : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16

ストルシェン:どうぞ
ストルシェン:失敗ですね
カチャ:わりとおしい
リヴァイ:全力移動で5-3
ストルシェン:スイッチに辿りつきました。
リヴァイ:「やってみるぜ!!」
リヴァイ:3D+7 【器用判定】 F+1
Arianrhod : (3D6+7) → 16[4,6,6]+7 → 23

ストルシェン:トラップ解除は器用判定です。
リヴァイ:わお
ストルシェン:おっ
カチャ:指が冴えてる!
ナギ:「いいぞ!」
リヴァイ:「なかなか楽しいぞこれ!!!」
ストルシェン:では「スイッチ」と「強風」が解除されました。
ストルシェン:風がやみましたね
ストルシェン:そしてクリンナッププロセスです。
リヴァイ:20だめーじ
ストルシェン:ライフロスト:20点のHPロス
ナギ:20ロス
ロードゥ:20点ロス
カチャ:20点ロスだ・・・
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ナギ:《ランナップ》セットアップコスト3:戦闘移動、あるいは離脱を行なう。ただし、あなたのいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行なうことはできない。
ナギ:7-3
ロードゥ:なし
カチャ:なしで。
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:順番にどうぞ。
ナギ:10-3に全力移動 フリーアクションで離脱
ストルシェン:1抜けピ
ナギ:ピ
カチャ:振り落とされないように同乗したまま待機ピ!
ロードゥ:全力移動7-3へ
ストルシェン:風はやみましたが依然としてバリバリと電撃のようなものが舞っています
ロードゥ:終了
リヴァイ:10-3へ移動 カチャとエリアEへ離脱ピ
ストルシェン:急がないとまたロスしてしまいますね。
ストルシェン:なんですか皆さんしてピッピピッピと
ロードゥ:ギエピー
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
リヴァイ:かのピッピ
ロードゥ:HP20点ロス
ストルシェン:次のラウンドのロードゥさんの手番まで飛ばしまして
ストルシェン:離脱をどうぞ。
ロードゥ:ムーブで10-3へ移動して離脱
ストルシェン:このエリアにいるとロスを受けるので強制的にエリア移動します。

ナギ:準備ができたらエリアサーチ
ストルシェン:はい。判定をどうぞ。
ナギ:《エリアサーチ》警戒行動を行なうことが可能となる。さらに、聞き耳の判定に失敗しても相手に気づ付かれなくなる。
ナギ:3d+7 【感知判定】
Arianrhod : (3D6+7) → 14[4,5,5]+7 → 21

ストルシェン:宝箱には「吸引破砕機」が設置してあります。
ナギ:「ややっあの宝箱そのまま触れると持ってるものが壊されるぞ!」
カチャ:「壊される!? いかにもな危ない罠だね・・・」
ストルシェン:はい。特に暴風王の羽根飾りを破砕するのが生きがいらしいです。
カチャ:いやに具体的だ・・・
ナギ:いいぞ もっとやれ
ロードゥ:赤い奴つれてこい!
リヴァイ:なんの話ですか?
ナギ:「リヴァイまた解除してみるか?楽しいぞ!」
ストルシェン:ではアクションを宣言してもらいましょう。
ストルシェン:トラップ解除を試みるにはエンゲージする必要があります。
ストルシェン:ここではラウンド進行はしませんが、現在位置とアクションは宣言してもらうことにします。
リヴァイ:「さっきは上手く行ったけど今度はどうかなぁ」
ナギ:「じゃああたしが解除してくるぞ!」宝箱にエンゲージして罠解除
ナギ:2d+11 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21

ナギ:「ほい」
ストルシェン:いともアッサリ解除されました
リヴァイ:「さすがだな!手つきが違うぜ」
カチャ:「おみごとだね」
ストルシェン:が
ロードゥ:「うむ、さすがであるな」
ストルシェン:ナギさんは精神判定をどうぞ。これはリアクションになります。
ナギ:「む」
ナギ:2d+2 【精神判定】
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

ストルシェン:トラップ発動です。
ストルシェン:宝箱の中には一般オブジェクトが入っていました。
ストルシェン:えーと見た目は・・・
ナギ:サーチ21で見えないトラップがあったのか!
ストルシェン:サハギンがサケを咥えている木彫り
リヴァイ:共食いかな?
ナギ:「なんだこれ、ユルボックがサカナに食われてる!」
ストルシェン:これ宝箱に入ってたので視界内に入らないという処理をしましたが、発動はエンゲージに入ったらなんですよね
ストルシェン:汚いトラップです。
リヴァイ:「なんだ、今回の宝箱ははずれか~」
ナギ:ええーっ前回は中身のトラップも見えたのに!
ストルシェン:というわけでナギさんは宝箱からゴミを入手しました。アイテムに書き込んで下さい。
ストルシェン:はい。それを変だなーと思いましてね。へっへっへ。
ロードゥ:「ユルボックに渡してやってはいかがであるか?」
ナギ:くそー!!
リヴァイ:「えっ。それ持ってくの?」
ナギ:「これはカッチャにあげるぞ!これでいつでも食われてるユルボックと一緒だな!」
カチャ:「何それ。ナギちゃんそれほんとに宝物なの?」
ナギ:「ゴミだ!わはは!」
カチャ:「うわ! ほんとにユルボックさんそっくり!」
カチャ:「宝箱に入ってたってことは価値があるのかな・・・?」
カチャ:アイテム鑑定してもいい?
ストルシェン:どうぞ
ストルシェン:いやに重厚な作りなのが癪に障る感じです。
カチャ:2D+15 【知力判定】《ハイウィズダム》
Arianrhod : (2D6+15) → 7[2,5]+15 → 22

ストルシェン:成功ですね。
ストルシェン:これはゴミです
カチャ:「芸術的価値もなさそうだし素材的価値もなさそうだし・・・」
リヴァイ:「ゴミじゃん」
ロードゥ:「ゴミであるな」
カチャ:「うーん、こういうのが好きな人もいるかも? 私はいらない。みんな要らないと思う」
カチャ:「さようならユルボックさん・・・」捨てていきます
ストルシェン:物言わぬ木彫りはしかしもの悲しげに横たわりました
リヴァイ:「ったく。宝箱に入れるならもっと価値のあるもんにしろよな。美女のシャンプーとか」
ナギ:「台座に飾っていこう!ユルボックここに眠るっと」
ストルシェン:あとは第一ロックと書かれた装置が奥に鎮座していますね。
カチャ:「誰かの思い出の品かもしれないね。見えるように置いておこうか」
リヴァイ:「ロックあったな!」
ナギ:「よし、あとはロックだな」
ロードゥ:「また解除を頼むのである」
ナギ:「錬金術の類だな!見てみよう」
ストルシェン:装置を調べるには知力判定です。
ストルシェン:アルケミーノウリッジは適用されます。
ナギ:3d+3 【知力判定】アルケミーノウリッジ
Arianrhod : (3D6+3) → 7[1,3,3]+3 → 10

ナギ:これは低い 振り直しだ
ストルシェン:どうぞ
ナギ:3d+3 【知力判定】アルケミーノウリッジ
Arianrhod : (3D6+3) → 8[1,1,6]+3 → 11

ナギ:???
ストルシェン:さっきの反動ですよ
カチャ:「ナギちゃん、その装置ちょっと見せて? この構造どこかで見たことあるかも・・・」
カチャ:2D+15 【知力判定】《ハイウィズダム》
Arianrhod : (2D6+15) → 5[2,3]+15 → 20

ストルシェン:はい
ストルシェン:第二ロックの時にナギさんが調べた以上のことはわかりませんが
ストルシェン:ここにも別の記録が残っています。
ナギ:「弄ることはできるがこの記録の識別コードはみたことないな」
ストルシェン:「“薬師”ルシアは戦いの中で魔族の呪いを受け、戦線離脱。戦争で命を落としたものとして歴史に名を残す」
カチャ:「・・・って書いてあるね。 魔族の呪い・・・?」
ストルシェン:「しかし実際にはここで錬金術師の腕を買われて管理者として生きながらえている。人と関わらないここならば」
ストルシェン:「呪いに苦しまずに済むだろうか・・・」
ストルシェン:以上ですね。
リヴァイ:「ルシアがここに?」
ロードゥ:「ふむ・・・」
カチャ:「・・・ということみたい。 管理者・・・?」
ナギ:「兵器の管理者って言ってたな」
ナギ:「とりあえずロック外すか?」
カチャ:「うん。おねがい!」
リヴァイ:「だな。もし生きてるなら探せば会えるだろう」
ナギ:「おっけー!」ぽち
ストルシェン:ぽちっとな
ストルシェン:がしゃごん・・・ずごごごごご・・・
ストルシェン:第二ロックの時と同じような音がしました。
ナギ:「よし!戻るぞ!」
リヴァイ:戻るシェン
ストルシェン:はい。
ロードゥ:「うむ」
ストルシェン:12番エアダクトですが、ロードゥさんが40点、他の人は20点のHPロスを受けることで
ストルシェン:今ならカットできますね。
カチャ:カットカット!
リヴァイ:カットでいいと思う!
ストルシェン:ナギさんはランナップのコストもですか。
ロードゥ:カットだカット
ナギ:ほい
リヴァイ:▽パッと移動する
ストルシェン:では処理をしといてください。エントランスに戻ります。
カチャ:ロスぐえー
リヴァイ:は~い
ロードゥ:40点ロス
ストルシェン:次なるアクションをどうぞ。
ロードゥ:「結構体力を持っていかれたであるな・・・ここは少し回復するとしよう」
ナギ:「みんなのヒールした分はあたしのポーションを投げるぞ」
ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:ナギから順に
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 17[1,2,3,5,6]+24 → 41

ロードゥ:次はカチャ
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 17[1,2,4,4,6]+24 → 41

カチャ:「おじさんありがと! 全快だよ!」
ロードゥ:自分
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 11[1,1,1,4,4]+24 → 35

ロードゥ:もう一回
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 20[1,2,5,6,6]+24 → 44

ロードゥ:リヴァイ
ロードゥ:2D+5 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

ロードゥ:5D+24 《ヒール》《高位聖印》
Arianrhod : (5D6+24) → 25[3,5,5,6,6]+24 → 49

リヴァイ:「サンキュー!!」
ナギ:《ポーションピッチ》メジャーコスト1:携帯している「種別:ポーション」のアイテムを対象に使用する。このアイテムの効果を受けることを望まない場合、対象は回避判定を行なう。これに勝利すれば、対象はアイテムの効果を受けない。
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 5[1,1,3]+11 → 16

ナギ:4d+2 MPP おっさん
Arianrhod : (4D6+2) → 13[2,3,4,4]+2 → 15

ナギ:「も一個やろう」
ロードゥ:「すまぬな」
ナギ:3d+11 【錬金術判定】
Arianrhod : (3D6+11) → 11[1,5,5]+11 → 22

ナギ:4d+2 MPP
Arianrhod : (4D6+2) → 19[2,5,6,6]+2 → 21

ロードゥ:「ふむ、助かったのである」
ストルシェン:ダンジョンは進むだけでリソースが削れて
ストルシェン:普段のリソース管理とはガラッと変わるのが怖いですねぇ。
ナギ:「じゃあ先に進むか!」
ストルシェン:さて回復タイムが終わりであれば次はエリアBですかね
ロードゥ:「うむ、そうであるな」
ナギ:いない可能性高いけど聞き耳
ナギ:3d+7 【感知判定】聞き耳
Arianrhod : (3D6+7) → 8[1,3,4]+7 → 15

ナギ:これでええわ
カチャ:耳が割と冴えてる!
ストルシェン:ふむ
カチャ:はて
ストルシェン:エネミーはいません。
ストルシェン:音は相変わらずダクトを通る風の音くらいです。
ナギ:「気配はしないけど一応注意して進むぞ!」
ストルシェン:では

ストルシェン:先ほどまでよりゴチャゴチャした機械類が多くなりました。
ストルシェン:一見して見えるのは各エリアへの扉と
ストルシェン:奥にオブジェクト・・・コンソールがあります。
ストルシェン:また、特にエリアKへ続く扉は頑丈で
ストルシェン:四つのランプがついていて、二つが点灯しています。
ストルシェン:ラウンド進行はしません。アクションの宣言だけどうぞ。
ナギ:「む、あれはコンソだな!あのランプはさっきのロックか?」
ナギ:「調べてみよう!」
ストルシェン:コンソールですか?
ロードゥ:「よくわからぬが、大丈夫なのであるか?」
リヴァイ:「気をつけろよ」
ナギ:《エリアサーチ》警戒行動を行なうことが可能となる。さらに、聞き耳の判定に失敗しても相手に気づ付かれなくなる。
ナギ:3d+7 【感知判定】
Arianrhod : (3D6+7) → 12[1,5,6]+7 → 19

ストルシェン:判定をどうぞ。
ストルシェン:はい。隠密状態のエネミーはいません。
ストルシェン:トラップもなく、オブジェクト:コンソールのみ。
ナギ:「とりあえず危険はなさそうだな!」
ストルシェン:コンソールも操作盤というよりはただの標示のようです。
ストルシェン:エンゲージすれば内容が読めます。
ナギ:「読んでみよう」エンゲージ
ストルシェン:「左:動力炉 中央:ブリッジ 右:格納庫」
ストルシェン:あ
ストルシェン:逆ですね。
ストルシェン:「左:格納庫 中央:ブリッジ 右:動力炉」
ストルシェン:でした。てへぺろ。
リヴァイ:「ブリッジ・・・?動力炉・・・?」
リヴァイ:「船・・・?」
ナギ:「格納庫なんか面白いものありそうだな!」
カチャ:「決戦兵器っていったい何なの・・・?」
ロードゥ:「まったく想像がつかないのであるな」
ロードゥ:「とりあえず格納庫へ向かってみるのであるか?」
ストルシェン:そうですね。まるで船であるかのような書き方です。
ナギ:「格納庫にスペアパーツとかあれば何か想像つくかもしれないな!」
ストルシェン:最新の錬金術を用いた機械船はこういう呼び方をします。
リヴァイ:「格納庫は左、こっちだな」エリアHの方を見る
ロードゥ:「ふむ、では何もなければそちらへ行ってみるのである」
ナギ:「いいぞ!」
ストルシェン:では移動しますか?
ナギ:聞き耳
ナギ:3d+7 【感知判定】聞き耳
Arianrhod : (3D6+7) → 7[1,2,4]+7 → 14

ナギ:低いけどいいか
ストルシェン:30くらい出せば聞こえたかも知れない微かな音があるのですが
ストルシェン:基本的には静まり返っていますね。
ナギ:「うーんわからん!つっこめ!」
ストルシェン:はい

ストルシェン:格納庫です。比較的大きな空間ですが中身はがらんとしています。
ストルシェン:わずかながら、微動だにしないゴーレムが佇んでいるのみですね。
ストルシェン:マップにあるオブジェクトは、そのゴーレムの中のひとつと思ってください。モブみたいなものでいくつかはあります。
ナギ:「ゴーレム・・・?」
リヴァイ:「こいつらが格納されてるってことか?」
ナギ:まずはエリアサーチだ
ストルシェン:その他、見えるトラップなどはありません。
ストルシェン:どうぞ。
ナギ:《エリアサーチ》警戒行動を行なうことが可能となる。さらに、聞き耳の判定に失敗しても相手に気づ付かれなくなる。
ナギ:3d+7 【感知判定】
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,2,6]+7 → 16

ナギ:低い けど仕方ない
ストルシェン:はい。トラップは見当たりません。
ストルシェン:しかし隠密状態のキャラクターが一体います。
ストルシェン:初めて登場するルールですのでおさらいを
ストルシェン:隠密状態のキャラクターがいると判明している場合、隠密状態を見つける判定を試みることができます。
ストルシェン:これは【感知】による対決になりますね。
ロードゥ:ふむ
カチャ:サンキュールッリ
ナギ:「ややっ、隠密してるやつが一匹いるぞ!」
ストルシェン:今のところラウンド進行でもないのでメジャーアクションを使って判定を試みるのは全員できるとします。
ロードゥ:「ふむ、警戒するのである」
リヴァイ:「!!」
ナギ:2d+7 【感知判定】隠密発見
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

リヴァイ:2D+4 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ナギ:ひくい
カチャ:3D+7 【感知判定】《ビジランテ》
Arianrhod : (3D6+7) → 4[1,1,2]+7 → 11

ストルシェン:ビジランテー!!
カチャ:さらにひくい
ロードゥ:2D+3 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ナギ:で め く さ
リヴァイ:ちょっとちょっと~!!
ストルシェン:折角のスキルが。
リヴァイ:いるんだろ?出て来いよ
ストルシェン:え、え、どうしたんですかみなさん。ここ大事そうなところって前フリはあったと思うんですが・・・
カチャ:フェイト使ってもいいかな?
ストルシェン:振りなおしなら可能です・・・
ストルシェン:いや発見しなくても進めますけど
カチャ:隠密には警戒したいの!
カチャ:3D+7 【感知判定】《ビジランテ》フェイトで振り直し!
Arianrhod : (3D6+7) → 5[1,2,2]+7 → 12

カチャ:?
リヴァイ:ちょっと~~~~!!!!
ナギ:で め く さ
ロードゥ: で め く さ
カチャ:だ、誰も隠密してないみたいだよ!
ナギ:してるよ!
リヴァイ:ストルシェンさんが嘘つくわけないだろ!!!!
ストルシェン:では何も発見できませんでした。
ストルシェン:ラウンド進行にうつります。
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ナギ:「どっかにいるけどまぁいっか!」
リヴァイ:なぁし!!!
カチャ:なしです・・・
ロードゥ:「気が付かれないということはなかなかの手練れかも知れぬな」
ロードゥ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:なし
ナギ:7-3に移動
ナギ:感知判定
ナギ:2d+7 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ストルシェン:隠密を発見する判定でしたら既に敗北してますけど
ナギ:ラウンド進行移行時にシーン変わんない?
ストルシェン:ははぁ~ん
ストルシェン:確かにそれはありそうな話ですね。通しで。
ストルシェン:そして成功です
ナギ:やったぜ
ストルシェン:【BGM:刹那の狂気】

モルクスーガン:「!!」
ナギ:「わっ!出た!かわいくないモルツだ!!」
モルクスーガン:「・・・」
リヴァイ:「こいつ・・・灰マントの・・・・!!!」
カチャ:「あれ、預言者の肩に乗ってた・・・!」
ロードゥ:「そうであるな・・・」
モルツ:「グルルッモ!!(つまりボクはかわいい!?)」
モルクスーガン:「・・・」
リヴァイ:「・・・なんでお前がここに・・・奴もいるのか?」
ナギ:「捕まえろ!」
ストルシェン:目つきの悪いモルクスーガンは黙して語らずです。
ストルシェン:カチャさんの手番です。
ナギ:カッチャまだ馬に乗ったままだよね
カチャ:乗ったままだね
リヴァイ:降りる宣言はしてなかったな
ストルシェン:そうですね
カチャ:乗ったままメジャー使って識別ってできるかな?
ストルシェン:移動以外のアクションは可能ですよ。
カチャ:あっエキストラか
ストルシェン:そうですねデータはないです。
カチャ:じゃあ待機するよ
リヴァイ:乗ったままか!w
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
カチャ:この方が近づきやすいんだもん!
リヴァイ:ええぞ、一緒に行こうカチャ 宇宙の果てまで
ナギ:「あたしこいつと会ったことあるんだな!」
ロードゥ:では全力移動6-3へ
ロードゥ:手番終了
ストルシェン:ああ確かに。実際に会うのは初めてで、過去にナギさんは会ってますね。
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:全力移動で4-3
リヴァイ:終了
リヴァイ:まった
ストルシェン:!?
リヴァイ:「魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
リヴァイ:「くそっ!!!届かない!!!!何か投げるもの・・・投げるもの・・・」
リヴァイ:「むっ!?後ろに何かある!!!これでいいや!!!!!!!!」
リヴァイ:カッチャぶん投げる
ストルシェン:通しで
カチャ:「ええっ!?」
ストルシェン:名知友判定をどうぞ。射程は筋力+5mです。
ナギ:「よしっいいぞ!囲んで踊れ!!」
ストルシェン:命中判定
リヴァイ:「とおおりゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ナギ:アームズマスタリー:カッチャ
ロードゥ:「何をやっているのであるか」
カチャ:「わぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
リヴァイ:2D+6 【命中判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

ナギ:いいぞ!
ストルシェン:特に戦闘ではないので特例のアクションですね。
リヴァイ:クwwwリwwティwwwカwwwルwwwwwwwww
ストルシェン:えっ
リヴァイ:「絵おーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
カチャ:空中でくるりと一回転!!
ナギ:「えおーーーーーーーー!!!!!」
ロードゥ:「・・・」
カチャ:「落下位置ぴったりいいいいいいいい!!!」
モルクスーガン:「!!??」
ストルシェン:カチャさんは敏捷で着地をどうぞ。
カチャ:2D+5 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

ストルシェン:チッ
リヴァイ:ストっ・・・!?
ストルシェン:では5m先に着地しました。
カチャ:「死ぬかと思った!!」
カチャ:しゅたっ
ストルシェン:待機していたカチャさんの手番です。
リヴァイ:「クソッ!!!頭を狙ったのに!!!!!!!」
ストルシェン:さすがネコですね
カチャ:「ええっ!? ま、まあいいや!! 捕まえてやる!!」
カチャ:メジャーで摑みかかるよ!!
モルクスーガン:慌てて踵がえす
ストルシェン:判定をどうぞ
ストルシェン:器用判定ですかね
カチャ:2D+2 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

カチャ:「あっ待て! こらっ!!」
ストルシェン:相手はエキストラなのでリアクションは自動失敗します。
ストルシェン:というわけで成功です。
モルクスーガン:「ブグモッフ・・・」
リヴァイ:「ん、おお!?カチャいつの間に・・・!? よく捕まえた!!!!」
ストルシェン:【BGM:今は勝利だけを】
カチャ:「おとなしくしててね? 痛くしたりしないから」
カチャ:「リヴァイお姉ちゃんが投げたんでしょーーーーーー!!!」
リヴァイ:ドロップ品ロールや!!!!!生きたまま皮はいでやるぁ!!!!!!!
ストルシェン:ラウンド進行を終了します。
ストルシェン:ちがうちがう
リヴァイ:「?」
ストルシェン:【BGM:愚カシイ兵器:丙】
ストルシェン:ダンジョン探索シーンに戻ります。
ナギ:「わはは!大首領様だぞ!お手!」
モルクスーガン:「・・・」
ストルシェン:だんまりを決め込んでいるようですね
ストルシェン:観念はしているのか大人しくしています。
ナギ:「なんかしゃべれろ!」むにむに
リヴァイ:「さっきから何黙ってんだアァン?黙秘権か?偉そうに黙秘権行使かァ???淫獣のくせに!!!」
モルクスーガン:「・・・」
リヴァイ:「・・・」
ロードゥ:「・・・」
ナギ:「こういう時は囲んで踊るのだ!きっと楽しくなって歌いだすに違いないぞ!」
ストルシェン:アイルーみたいですね
カチャ:「足輪とかしてないかな? この子の身体には何も手がかりなしか・・・」」
リヴァイ:今モヤモヤと連絡取れたりしないかな?
モルツ:「グモンモー(聞いてみるけど・・・この子の心は読めないって言ってた気がする)」
ストルシェン:見たところ、何か隠し持ってたりはしませんね。
リヴァイ:「ふーむ・・・こいつがここへ来るまでの状況が少しでもわかるかと思ったんだけど」
ナギ:一人でエンゲルスカ踊ってる
モルツ:「モモルシェン?(この子に石を使う?)」
リヴァイ:「お前天才か?」
モルツ:「グッモ(まぁな)」
カチャ:「そっか。その手があった」
ロードゥ:「ふむ、それが手っ取りばやいであるな」
リヴァイ:「何も考えずに、目を閉じて楽にしててくれよ・・・」石ガッ
ストルシェン:霧ボンッ
モルクスーガン:「・・・ブモッ?」
ストルシェン:【BGM:Forget Me Not】
ストルシェン:というところで次回へ続きます!!
リヴァイ:あ~ん!いいところで~!!







第5話「氷に閉ざされた湖のお話」後編

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