どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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プリ・プレイ:BGM:Makaiの囁き
マオ:テスト
マオ:ええやん
マオ:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:どうでしょうか
マオ:ええやん
ウーズクゾーム:ありがとうございます
リコリス:テスト
マオ:始まる前に、さてと
リコリス:?
マオ:D66
Arianrhod : (D66) → 55

ウーズクゾーム:d66
Arianrhod : (D66) → 41

マオ:Blue Servant
ハロート:ひょいん
マオ:Night Blue Servant 略してNBS
ハロート:カッコイイ
リコリス:よいぞ
ウーズクゾーム:いいですね
ハロート:んじゃあ各自、カウンターリモコンの操作でもどうぞ
ウーズクゾーム:マオはカルマが1上がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
マオ:アヒィ!
ハロート:リコリスはカルマが10上がった!!
マオ:こわ
ハロート:リコリスはカルマが1下がった!!
ハロート:さてこの『カルマ』の操作はGMとPLによって上下させます
ハロート:今から自己紹介をしてもらいますけど、この際に
ハロート:「カッコイイ!!」と思ったらもう既にカルマ浄化してもオッケーです。
ハロート:まぁ逆に「え~」と思ったらカルマ蓄積してもオッケーです。
ハロート:コネクションはキャラクターメイキング時点で2つ持っている状態になりますよ。
リコリス:d66
Arianrhod : (D66) → 11

ハロート:初期コネクションはお好みで。もう一つはPC間コネクションです。
リコリス:d66
Arianrhod : (D66) → 36

ハロート:んでは!!
ハロート:【BGM:魂の変遷】

ハロート:アリアンロッド2E・リバース
ハロート:ミッション00「終わりと始まり」
ハロート:あなたは死んだ。しかし真っ暗な世界の中、何者かによって取り引きを持ち掛けられ、蘇る代わりに契約を交わした。
ハロート:契約の内容は5つ。
ハロート:1つ。契約満了まであなたに『契約の刻印』を刻み、仮初めの命を与える。
ハロート:2つ。悪行を行い一定量の『カルマ』を溜めればあなたを蘇らせる。
ハロート:3つ。生前の知人にあなたの存在を知られてはいけない。
ハロート:4つ。あなたは用意されたミッションを遂行しなければならない。
ハロート:5つ。期限は1ヶ月。これを過ぎると仮初めの命は霧散し、あなたは魔界を永遠に彷徨う。
ハロート: 
ハロート: 
ハロート: 
ハロート:さぁ、自己紹介に移りますよ。PC番号は・・・
ハロート:①マオさん、②ウーズクゾームさん、③リコリスさん
ハロート:どうぞ~。

マオ:「ここで喋ればいいのか?」
マオ:「えーと」
マオ:「俺はマオ。ヴァーナのアウリルだ」
マオ:「北の寒い地方の森で暮らしている」
マオ:「集団の中で生まれたけど、どうも俺は集団行動ってやつが苦手で、狩りを覚えてからは一人で生きてるぜ」
マオ:「一日中森の中で狩りをして寝るだけの生活だけど、別に不満とかはなかった。一人は気楽だしな」
マオ:「しばらく前から森の中で歌が聞こえるんだ。森の近くの村の人間が歌いに来てるらしい」
マオ:「話したことも会ったこともないけど、耳の聞こえない女のようだ。14か15歳くらいに見える。知らんけど」
マオ:「歌詞みたいなのがあるんだかわかんねえけど、その歌声を聴いてるのはなんだか心地がいい」
マオ:「そんなわけでこっそり俺の毎日の楽しみになってたんだけど、こないだその少女が悲しそうに鳥と話してた」
マオ:「どうやら近々貴族に売られて行くらしい。・・・あの歌が聞けなくなるのは嫌だなぁ」
マオ:「そんな感じ」
ハロート:なるほどねぇ!! いいですねぇ!!
ハロート:それじゃあ次はウーズクゾームさん?

ウーズクゾーム:「どうも」
ウーズクゾーム:「私の名前はウーズクゾーム・・・見てのとおりネフィリムです」
ウーズクゾーム:「故郷の村から離れ、アコライトとしてグランフェルデンを拠点に付近で活動をしておりました」
ウーズクゾーム:「そうですね・・・10年くらいは経ったでしょうか。あまり大きな活動はしていないので、知名度はないでしょうが」
ウーズクゾーム:「そろそろ村の様子を知りたくて一度顔でも見せに帰ろうと思っていたら丁度妹から手紙が届きましてね」
ウーズクゾーム:「なんでも結婚式を挙げるとか。もうそんな歳になっていたのですね・・・時の流れは早いものだ」
ウーズクゾーム:「折角の結婚式です、村では用意できないような物を用意してやりたいもので」
ウーズクゾーム:「今まで受けては来なかった報酬のいい・・・貴族からの依頼を今度受けることになりましたよ」
ウーズクゾーム:「護衛との内容なので、そこまで難しくはないでしょう。妹の喜ぶ顔が楽しみですよ!」
ウーズクゾーム:「こんな感じでしょうかね」
ハロート:ほほう
ハロート:妹さんもきっと喜んでくれますよ!!
ハロート:はいでは次~
ハロート:リコリスさん

リコリス:はい
リコリス:「私の名前はリコリス・キャストライトと申します」
リコリス:「ログレスにある一国の姫として日々過ごしておりました」
リコリス:「ある日、隣国の幼馴染である王子と結婚が決まりまして、いわゆる政治による結婚だったのですが」
リコリス:「お互い好きあっているという事はわかっていた為、嫌という事は無く。むしろ時間が経てば自然とそうなる運命だと、私は思っていました」
リコリス:「挙式の日まであと数日・・・今から少し緊張しています」
リコリス:「あら?大臣さん・・・式の段取りについて確認をしたい?」
リコリス:「わかりました。今から向かいます」
リコリス:と言い、ドアを開けて向かう
リコリス:という感じです
ハロート:これはもう姫君は幸せの絶頂にあらせられると言っても過言ではないですね
ハロート:アリアンロッド・リバース 完!!
ウーズクゾーム:なんて白々しい
マオ:長く苦しい戦いだった
リコリス:なるほどな
ハロート:続いてギルドなんですが、これは個別オープニングが終わってからの方が都合が良いでしょう
ハロート:というわけで、小休止の後に個別に演出していきましょう
ハロート:今宵は宜しくお願いしますよ
ハロート:【BGM:いたずら悪魔の足音】
ハロート:グランドオープニング・シーン01
ハロート:シーンプレイヤーはリコリスさんですが、一体どんな死に様になるんでしょう?
リコリス:・・・
ハロート:自己紹介から続いてる感じでいいですかね
リコリス:はい
ハロート:【BGM:風が吹いた日】
ハロート:エルーラン王国王都ログレス・銀嶺城
ハロート:リコリス姫。明日は貴女と隣国の王子の結婚式です。
ハロート:あらかた段取りは済んでいますが・・・その前夜
ハロート:姫の部屋を訪れる者があります。

リコリス:どなたかしら?
ハロート:侍女「失礼します。大臣様が姫様にお目通り願いたいとの事ですが、如何なさいますか?」
ハロート:侍女「なんでも、式場の設備に変更があったので最終確認をしたいとのことで」
リコリス:「わかりました。今すぐ向かうとお伝えください」
リコリス:「何かあったのかしら?」
ハロート:侍女「畏まりました」
ハロート:リコリスはカルマが1下がった!!
ハロート:さて、姫が部屋を出るとすぐに大臣が待っていました。
リコリス:「こちらに居ましたか、式場の設備の変更とは一体?」
ハロート:大臣「うぅ~ンむ、姫ぇ~? 式を控えたお忙しいところを、たぁいへぇん申し訳なく感じておりますぞぉ~? んん~?」
リコリス:「いえ、準備をしてくださっているあなた方の方がお忙しいでしょう」
ハロート:大臣「かくなる上はこの大臣的には・・・っとと、おお、そうでござぁいますなぁンン? 今王子殿もお呼びしましたのでぇ?」
ハロート:「どうぞ、今一度ぉ~。式場へ・・・ンンッ」
リコリス:「そうですね、二人の事ですから二人揃っていないといけませんね」
リコリス:「えぇ、式場の確認をさせていただきますわ」
ハロート:大臣「むほぉっ。そうですなぁ。いやぁ仲睦まじきこと素晴らしい憎たらしいンホホ」
ハロート:大臣「んではぁ、ささどうぞこちらへぇ~」
ハロート:すっかり日も暮れてきましたが、式場は銀嶺城の隣にあるエルーラン大聖堂です
リコリス:「あまりからかわないで欲しいですわ・・・」
ハロート:リコリスはカルマが1下がった!!
ハロート:エルーラン大聖堂はエリンディル七大神よりも中心として
ハロート:エルーラン王国建国の英雄、エルーランを祭った神殿です。
ハロート:【BGM:ストップ】
ハロート:式場の準備作業は既に終わっているようで、明かりは最低限に落ちています。
リコリス:「こちらが・・・?」
ハロート:大臣「んむんむ・・・はて、王子殿もお呼びしたのですがぁ~? うふぅうむ?」
リコリス:「少し遅れているのでしょう・・・ふふっ仕方のない人です」
リコリス:「のんびり待ちましょう」
ハロート:大臣「奥にぃ~? 先にいってらっしゃるかも知れませンなぁ~?」
マオ:リコリスはカルマが1下がった!!
リコリス:「そうですね・・・ちょっと覗いてみましょうか」
ハロート:大臣「ン姫ぇ、式場の変更点とはぁ、奥の祭壇のところでぇしてンなぁ~」
リコリス:疑いもせず、奥へ向かう
ハロート:大臣「そうそう・・・ぐふふぁ」
リコリス:「そうなのですね、どう変わったのかしら」
ハロート:大臣「飾りを・・・増やしたんですよぉ」
ハロート:大臣「ひとつだけですがねぇ・・・今からふたつになるかなぁ」
リコリス:「何を増やしたのでしょう?」
ハロート:大臣「暗くて見えませんかぁ~んぐふふ、ご覧なさい姫ぇ」
ハロート:奥の祭壇には何か黒いものが吊り下げられているようです
リコリス:「・・・暗くてよく見えませんね」
ハロート:大臣が明かりを掲げると
ハロート:気を失っている王子の姿が照らし出されます。
ハロート:【BGM:March Of Fear】
リコリス:「!」
ハロート:大臣「どぉぉぉぉぉうですかぁ姫!? お気に召されましたかねぇぇぇ?」
リコリス:「貴方様!・・・大臣!いったいこれはどういうことですか!」
ハロート:大臣「ぶるぅぅああああっはっはっは!!」
ハロート:そう言って振り向こうとした貴女の背中に
ハロート:鋭い“熱さ”を感じます
リコリス:「ぐっ・・・が」
ハロート:大臣「んふぅ~ンむ・・・困るんですよねぇ、隣国との関係が良好になられてわははぁ~ん?」
リコリス:「・・・な・・・にを・・・」
ハロート:大臣「王子は結婚話を理由にわが国の姫君に近づきィ~? 挙式の前夜ぁ・・・式場で姫君をぅ、刺ぁす・・・」
ハロート:大臣「するとどうであろう、わが国はこの落とし前をぉ・・・戦争という形でつけることになぁるぅ・・・」
リコリス:「・・・さ・・ない」

ハロート:大臣「完璧ですなぁ、我輩の計画は~ン? リコリス姫ぇ?」
ハロート:大臣「ンン~? なんて言ったのかなぁ?」
リコリス:「・・・・赦さない」
リコリス:「きさ・・・ま・・だけ・・は」
ハロート:大臣「ぶらぁっはっはっははぁ~ン!!」
ハロート:大臣「ぶるぁ~っはぁっはぁっはぁ~ッ!! 姫よ安らかなれよぉ!?」
マオ:リコリスはカルマが1上がった!!
リコリス:そのまま息絶える
ハロート:リコリスはカルマが1上がった!!
ウーズクゾーム:リコリスはカルマが1上がった!!
ハロート:この時間といえどもエルーラン大神殿に無人という事は今までありませんでした
ハロート:そこに最初から気付いていれば・・・
ハロート:リコリス姫、貴女はこの夜死にました
ハロート:ご愁傷様!!
リコリス:・・・
ハロート:グランドオープニング・2シーン目
ハロート:ウーズクゾームさんがシーンプレイヤーです。
ハロート:【BGM:風が吹いた日】

ハロート:エリンディル北部・グランフェルデン
ハロート:パリス同盟を構成する都市のひとつにして
ハロート:錬金術など活発な産業によって栄えた国ですな。
ハロート:近頃は同盟賛成派と旧体制派による諍いも絶えないとか?
ハロート:ウーズクゾームさんはこの辺りで人に混じって生活をしていました。
ハロート:そして妹の結婚式の為に山に帰省しよっかな~?という時に
ハロート:破格の報酬が提示された、貴族様の護衛依頼のクエストを見かけたわけです。
ハロート:報酬額の他に、何故か夜に出発するところが少し普通と違うかな?
ウーズクゾーム:夜ですか・・・急ぎの用事なのでしょうか?普通は夜間の移動は避けるべきはずですが・・・
ウーズクゾーム:だから報酬が高いのでしょうかね。
ハロート:ええ、ええ。きっとそうでしょう。
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:素直でよろしい
ハロート:他にも冒険者の方々が数名、報酬につられて引き受けたようです
ハロート:まぁ冒険者なんて神殿に身分を保証された何でも屋・・・
ハロート:品も身なりもちょっとアレな人たちのようです
ウーズクゾーム:いつもと違う依頼だと受ける方も変わるようですね・・・何事もなければ良いのですが
ハロート:そうですねぇ
ハロート:貴族様の乗る馬車は、名声の誇示のためか紋章が描かれているのが一般的ですが
ハロート:今回護衛するのは目立たない幌をわざわざつけているようです。
ハロート:まさに日も沈もうという頃、一行は街道を進み始めました。
ウーズクゾーム:ふむ・・・まあ、夜間の移動ですからね。あまり目立つ紋章をつけても盗賊に襲われやすくなるからでしょうか・・・
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:御者「護衛のものども、そっちでは街道だ。こっちの道を進むぞ」
ハロート:御者が指差したのは森です
ウーズクゾーム:「・・・?わかりました」 といって素直に森に向かう
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:【BGM:ストップ】
ウーズクゾーム:(夜の森にしかとれない物でもあるのでしょうかね・・)
ハロート:森の中は酷く薄暗いです
ハロート:しかしカメラはここで別のシーンに移ります!!
ハロート:ウーズクゾームさん御機嫌ようまた合う日まで!!
ハロート:グランドオープニング・3シーン目
ハロート:シーンプレイヤーはマオさんです。
ハロート:【BGM:風が吹いた日】

ハロート:グランフェルデンの近郊には霧の深い森があります
ハロート:なんでも瘴気を浄化する力をもった霧だとか?
ハロート:そんな便利なものあったらニンゲンは苦労してないでしょうねー
マオ:霧・・・森・・・うっ頭が
ハロート:?
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
マオ:なんで!?
ハロート:いやなんか頭の中で誰か喋ってるみたいだったので・・・
ハロート:こわいな~と
マオ:確かに~
ハロート:さて、マオさんは気がつくといつもの場所へ向かっています
ハロート:森の切れ目・・・木漏れ日の差すこの場所にいつもあの少女はいました
マオ:「・・・」
ハロート:しかし今日はまだ来ていないようですね
マオ:「・・・?」
ハロート:ちなみに彼女の家は知っているんですか?
マオ:知らんけど匂いでなんとなくわかるかも
ハロート:なるほど。
ハロート:ではあの少女の匂いを感じました。わりと近くまでは来ているようですね
マオ:くんかくんか
マオ:「???」
ハロート:マオさんは何気なく歩き出してしまいます。昨日、少女がくれた・・・
ハロート:なんか、なんかそれ、を持って。
ハロート:くれたっていうかね。うん
ハロート:落としたのを拾っただけの、なんかそれね。
マオ:なんか拾った
ハロート:少女の匂いのする方向から
ハロート:複数の人間の匂いを感じました。
マオ:「・・・???」
ハロート:この森にこんな人数が訪れることはまずないですね。
マオ:(なんだこの匂い・・・?鉄・・・火薬・・・冒険者でもいんのか?)
ハロート:森の小道を、木材の車輪が転がる音がします。
ハロート:そして・・・
ハロート:【BGM:ストップ】
ハロート:森の空気をつんざく悲鳴
マオ:「・・・!」
ハロート:【BGM:突発的脅威】
マオ:そちらへ駆け出す
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:マオはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
ハロート:木漏れ日の差す場所とは違って、一歩踏み入れればこの森は暗い
ハロート:複数の人間たちに囲まれ、いつもの少女がいます。
マオ:「・・・!・・・・!!!」
ハロート:悲鳴の正体は・・・
ハロート:冒険者の一人が乱暴に手を掴もうとして、少女があげたもののようです。
ハロート:あれ、喋れるんでしたよね
マオ:「・・・」
マオ:うんそうみたい
ハロート:御者「ゲッヘッヘッヘ。やめとけやめとけ、丁重に扱うよう言われてるんだ」
ハロート:御者「あの御方はグランフェルデンの貴族。独身」
ハロート:御者「色んな女を買っても娶るんだか娶らないんだか・・・」
ハロート:さて、ここでウーズクゾームさんはシーンに登場してください。
ウーズクゾーム:驚きながら
ウーズクゾーム:「コレは・・・どういうことですか!」
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:御者「あ~んどうしたってんだ大男?」
ウーズクゾーム:「この子をどうするつもりだ!」
マオ:マオはカルマが1上がった!!
マオ:まちがえたっ☆
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:御者「買いにきたんだよぉ? 正当な取引済みさぁ」
ハロート:御者「さあ護衛ども、その女をこう、なんかいい感じに大人しくさせろ!!」
ウーズクゾーム:「取引・・・だって・・・?人を物のように扱うなんて・・・馬鹿な!」
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:冒険者たち「ヒャッハァ!!」
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
マオ:「・・・ッ!!!」木の陰から飛び出す
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:マオはカルマが1下がった!!
ハロート:御者「な、なんだ!? うおっ!?」
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
マオ:「・・・離せ」
ハロート:冒険者「?!」
マオ:「その子から手を離せってんだよ!!!」銃を構える
ハロート:冒険者「ひ、ひぃ!?」
ハロート:冒険者「いや離さないね!! この依頼の報酬はかなりの破格で」
マオ:「離せえええええええええええ!!!!!」ダンッダンッダンッ
ハロート:冒険者「ぐおっ」
ハロート:演出で死にました
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
リコリス:マオはカルマが1上がった!!
マオ:的確に冒険者の脳天を貫いて行くスタイウ
ウーズクゾーム:「むう・・!」手を貸すべきか否かで悩んでいる
ウーズクゾーム:マオはカルマが1上がった!!
マオ:殺っちゃったぜ☆
ハロート:では適当なところで3人ほど、見事なヘッドショットで打ち抜かれました。
マオ:女の子は怯えてるかな ごめんな でも歌を聞けなくなるのは嫌なんだ
マオ:「・・・オマエも、その子を連れて行くのか」ウーズクゾームに銃を向ける
ウーズクゾーム:「わ・・・私は・・・神官としての仕事をするだけです・・・その子を捕らえるつもりはありません・・・」
ウーズクゾーム:といって死んだ?冒険者にヒールだのレイズだの試みる
マオ:「・・・」
ハロート:御者「なんだと・・・木偶の坊め、裏切ったか!!」
マオ:少女の手を掴みに行く
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:御者「ええい、役に立たん冒険者どもだ!! 先生、せんせーい!!」
ウーズクゾーム:「こんな事は許されることではありません!私は関与するつもりは無い!」
マオ:少女の手を掴む
ハロート:マオさんは少女の腕を掴みます。少女は・・・貴方を見て
ハロート:悲しそうな目に小さな光が灯りました
マオ:「・・・」
ハロート:御者「先生、やっちゃってください!!」
ハロート:先生「どぅれぇ~?」
マオ:「!!後ろ、隠れてろ」
ウーズクゾーム:「お逃げなさい!ここは私が止めてみせる・・・!」
マオ:「!?」
リコリス:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:先生と呼ばれた用心棒が二人に襲いかかります
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
マオ:「オマエ、敵じゃないのか?」
マオ:ウーズクゾームに向かって。
ウーズクゾーム:「こんな事をしてまでお金が欲しいとは思いませんよ、家族に顔を見せられなくなります」
マオ:「・・・」
マオ:「オマエ、いいやつだな」
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
ハロート:しかし用心棒の力量は圧倒的です。
ウーズクゾーム:「あの人は手ごわそうだ・・・さあ、早くあの子を連れて逃げなさい!」
マオ:「・・・!!!」
ハロート:先生「1シナリオに1回のビーム!!」
マオ:後ろで縮こまってた少女の手を取り、走り出す—————が、
マオ:胸に一点の熱を感じる。
マオ:「ぐぁッ・・・!!!」

ウーズクゾーム:「ッガ・・・ァ・・!」
マオ:「は、し・・・れ・・・行け・・・ッ!!!」
ハロート:少女「・・・!!」
マオ:少女の背中を突き飛ばす
ハロート:少女が今までいた場所に再びビームが降り注ぎます
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
ハロート:倒れたお二人は、なすすべもなく・・・
ハロート:【BGM:Cold Rain】
ハロート:近づいてくる足音を聞きます
ハロート:貴族「騒いでたのはこの子たち?」
マオ:「・・・」声の主を睨む
ハロート:貴族「困った子ねぇ・・・あらでもいい男」
ウーズクゾーム:「・・・」焦点があわない目でそちらを向く
ハロート:貴族「でもあなたたちのせいよ・・・この子に」
ハロート:貴族「あたしに逆らうとどうなるのか、教えてあげなくちゃいけなくなったわん」
ハロート:貴族「そこのマッチョと、狼ボーイ? あなたたちも見ててね」
マオ:「・・・ド腐れ野郎め・・・」
マオ:「その子に、触・・・るな」
ハロート:貴族「おほほほ、なんか鳴いてるわ犬っころが!! 遠吠えってやつかしらね!!」
ハロート:貴族「実に愉快!! さぁおやりなさい!! この子が逃げなられないように・・・」
ハロート:貴族「走るための足を、見るための目を、奪いなさい。でも歌うための声だけはダ~メ」
ハロート:貴族「ホ~ホッホッホ!!」
マオ:「!!やめっ・・・」
マオ:「やめろ・・・」
マオ:「やめろ・・・」
ハロート:マオさんとウーズクゾームさんの視界は霞んでいきます。
ウーズクゾーム:「・・・グァ・・・ェ・・・」 途中で力尽きて眼を閉じる
ハロート:耳障りな笑い声だけがやけに残りました。
マオ:「・・・ご、め・・・ん・・・俺の・・・・・・・せい・・・」
マオ:「ご・・・、め・・・」目を閉じる
ハロート:そうでしょうそうでしょう・・・実に無念です
ハロート:マオさんとウーズクゾームさんはここに死亡しました。
ハロート:志半ばで。アーメン。
ハロート:【BGM:+REVERSE】
どどんとふ:「ハロート」がログインしました。
どどんとふ:「リコリス」がログインしました。
どどんとふ:「マオ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
プリ・プレイ:BGM:Makaiの囁き
ウーズクゾーム:ヌゥン!
ハロート:ちょっと薄いですね
リコリス:むっ
ハロート:でかいですね
マオ:巨人だもんな
マオ:違った
マオ:リコリスは巨人だった・・・?
ウーズクゾーム:どうでしょう
ハロート:それだ!!
リコリス:これでどうかな
ハロート:殴ってきそう
リコリス:右手降ろしておけばよかった
ウーズクゾーム:とても強そう
マオ:そのための右手
ハロート:関節から先を別レイヤーにしておくのですよ
リコリス:前に言ってた奴ね
ウーズクゾーム:ほうほう
ハロート:ええ。さてさて・・・・
リコリス:黒ベタと相性が悪い気がするんだがどうなんだろうか
ハロート:前回のリバース!!
ハロート:お三方はめでたく死にました
ハロート:完
リコリス:大臣許さない
マオ:オレは死んじまっただ
ウーズクゾーム:貴族ゆるすまじ
ハロート:しかしそんな皆さんの魂を拾う者がいたのです
ハロート:ここから先は死後の物語
ハロート:リバース本編の始まりです
ハロート:【風】
ハロート:三人はそれぞれに最期の瞬間を迎え・・・
ハロート:走馬灯を見ながらその意識は暗い暗い闇へと落ちていきました。
ハロート:それからどれくらい経ったか・・・
ハロート:ある瞬間に夢から覚めるような感覚を覚えると
ハロート:現実味のない、川の岸に立っていました。
ハロート:ミドルフェイズ1シーン目。シーンプレイヤーはマオさん。
ハロート:3人とも登場です。
マオ:「・・・う・・・ここは・・・?」
マオ:きょろきょろ
ハロート:とても寂しい景色が広がっています
マオ:他の2人の姿は見えるのか?
ハロート:はい。意外にも他に人がいるようです。
ハロート:直感的に、あーこれが死後の世界ってやつ? みたいに感じていいですよ。
マオ:「・・・オレ、死んだのか」
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
マオ:ウーズクゾームを突いてみる
マオ:つんつん
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
マオ:ウーズクゾームをつつくとカルマが下がる
ハロート:そうではない
ウーズクゾーム:「ウウッ・・・羊が114匹・・・」
ウーズクゾーム:と寝ぼけながら起きる
ハロート:ありがたい仏像か何かか
マオ:寝る気まんまんやん
ウーズクゾーム:「ハッ・・・!ここは・・・?」
マオ:「お前、さっきのところにいたやつだな」
リコリス:「・・・?」起きてきょろきょろ見回す
マオ:「・・・助けようとしてくれて・・・ありがとう」
マオ:「死んだけど」
ウーズクゾーム:「うむ・・・だがこの景色を見る限り、お互い助けられなかったようですね・・・」
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:マオはカルマが1下がった!!
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:リコリスさんも目覚めたようですね
リコリス:先に起きている二人にここはどこか尋ねようかな
マオ:「・・・」リコリスを見てウーズクゾームの後ろに隠れる(女性苦手)
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
リコリス:「すみませんが、そこの方。ここはどこでしょうか?」
リコリス:「先に名乗るのが礼儀ですね。私はリコリス・キャストライトと申します」
ウーズクゾーム:「これはご丁寧にどうも、ウーズクゾームと申します。・・・私たちも今目覚めたばかりでして・・・まあ、意識を失う前の事を思うに、死後の世界・・・だと思われますが」
リコリス:「・・・やはり、そうなのですね」
リコリス:奥歯をギリッと噛みしめる
ハロート:自分が死んだ・・・その事実は、わかっていても改めて、それぞれに重くのしかかります。
ウーズクゾーム:「そしてこちらが・・・そういえば君の名前を知りませんでしたね」といってマオの方を見る
マオ:ギクッと一瞬身体をこわばらせる
マオ:「ぅ・・・マオ」
マオ:「オレ、マオ」
ハロート:馬男?
マオ:狼男
ウーズクゾーム:「マオ、ですか。よろしくマオ君」
ハロート:うまおって言うから・・・
マオ:「よろしく・・・」
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
リコリス:「マオですね、初めまして」
マオ:「あ・・・おう」
マオ:ずっと森に一人で住んでて人と話した経験が少ないから、最初はしどろもどろになっちゃうぜ
ハロート:ははは
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
ハロート:ではそろそろ・・・
ハロート:声「みなさーん死亡おめでとうございまーす」
リコリス:「!?」声の方に振り向いて身構える
ウーズクゾーム:「・・・あなたも亡くなった方ですか?」と言いつつ少し警戒する
マオ:ウーズクゾームの後ろに隠れる(しっぽは出てる)
ハロート:「じゃじゃーん!! 私の名前はハロート。『アインハラア』の魔族、ハロートです!!」
ハロート:【BGM:Sabat】
リコリス:「・・・魔族ですって?」
ハロート:「ええ、そのとおり」
ハロート:「そう警戒しなさんな」
ウーズクゾーム:「魔族がなぜここに・・・」
リコリス:「そんな事言われても無理ですね・・・」
ハロート:「私は無念の内に倒れたみなさんの味方です」
ハロート:「まぁ確かに? 人間たちにとって魔族なんて生まれついての仇敵といっても過言ではないでしょう」
ハロート:「ですが私はそんな種族の壁を取り払い、一人一人の同じ生命として・・・」
ハロート:「対等な取引をご用意しました!!」
リコリス:「取引・・・?」
ハロート:「イエース。お三方とも、この川の向こうを御覧なさい」
ハロート:対岸はぼやけ、キラキラと輝いています。
リコリス:ハロートを警戒しつつ見る
マオ:見るぞ
ウーズクゾーム:「なんだか輝いていますね・・・」
ウーズクゾーム:見た
ハロート:「あの先が幽界です。つまりあなた方の生前の記憶をフォーマットしてリサイクルに回す工場のようなもの」
ハロート:「もしそれが嫌でも、この川岸をいつまでも彷徨うだけです・・・が」
ハロート:「実は私は、あなた方をここから救い出す方法を知っているのです」
ウーズクゾーム:「救い出す・・・?」
ハロート:「私との取引に応じるのならば、あなた方を物質界によみがえらせて差し上げましょう」
リコリス:「そんなことが・・・?」
ハロート:「はい。できるのです・・・ちょっとお手伝いはして頂きますがね?」
マオ:「・・・お前、いいやつなのか?」
リコリス:「やるわ」
ハロート:「ハハハハ!! 私は魔族ですよ? いいも悪いも・・・」
リコリス:「私はどんなに手を汚そうとも、あの者を討たねばならない」
ウーズクゾーム:リコリスはカルマが1上がった!!
リコリス:「迷ってる時間すらおしい」
マオ:リコリスはカルマが1上がった!!
ハロート:『すでつやいいは私。ねすでうそ』
ウーズクゾーム:「・・・その手伝いとは、どういう内容なのか詳しく教えていただけるのですかね」
ハロート:「いいでしょう!! まずは契約内容によく目をとおすべきです」
ハロート:「契約の内容は次の5つ」
ハロート:「1つ。契約満了まであなたに『契約の刻印』を刻み、仮初めの命を与える」
ハロート:「2つ。悪行を行い一定量の『カルマ』を溜めればあなたを蘇らせる」
ハロート:「3つ。生前の知人にあなたの存在を知られてはいけない」
ハロート:「4つ。あなたは用意されたミッションを遂行しなければならない」
ハロート:「5つ。期限は1ヶ月。これを過ぎると仮初めの命は霧散し、あなたは魔界を永遠に彷徨う」
ハロート:「なんと契約を達成する前に、今なら無料お試し期間がついてくるというわけです!!」
ウーズクゾーム:「悪行、ですか・・・どのような内容なのでしょうか・・」
ハロート:「悪行といっても、皆さんが思うようなものではないですよ」
ハロート:「ただ冒険者として私の指定した依頼を遂行して頂くだけ。それだけです」
ハロート:「ね、簡単でしょ?」
リコリス:「ええそうね、簡単すぎて裏が透けて見えるわ」
ハロート:大仰に肩をすくめる
マオ:「どうせこのままじゃ彷徨い続けるか幽界に行くしかないんだ。選択肢なんかないんだろう」
マオ:「オレもやる」
ハロート:「その通り。幽界にいけばもう全て終わりです!!」
リコリス:「そういう事ね。さっきも言った通り私は生き返るためには何でもするわ」
ハロート:「大切な人にももう会えません。遣り残したことも諦めなければならない!!」
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
ハロート:リコリスはカルマが1上がった!!
ウーズクゾーム:「・・・」
リコリス:マオはカルマが1上がった!!
ウーズクゾーム:マオはカルマが1上がった!!
ハロート:「そこのでかいのはどうですか?」
ハロート:「現世で遣り残したこと・・・ありませんかねぇ?」
ハロート:「もう一度見たい顔・・・ありませんかねぇ?」
ウーズクゾーム:「・・・神よ、許しは請いません。再び此処に来た時にどんな罰でも受けましょう・・・!」
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:「私もやりましょう」
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
ハロート:「では契約成立ということで・・・」
ハロート:「一旦私の城にご案内致しましょうか。一ヶ月間、みなさんの拠点となる場所です」
ハロート:「その間に契約の刻印も押して、仮初の命もご用意しておきますよ」
ハロート:「ハハハハハッ!!」
リコリス:「・・・」
マオ:「・・・なるべく急いでくれ」
ウーズクゾーム:「・・・」
リコリス:「言っておくが、信用した訳じゃない」
リコリス:「変な動きを見せればこちらも考えがある」
ハロート:悪魔はニタニタとした笑みを返すのみ。
ハロート:みなさんは再び眠りに落ちていきます・・・
ハロート:リコリスはカルマが1下がった!!
ハロート:【BGM:ストップ】
ハロート:三人が次に目を覚ますまでの
ハロート:ほんの刹那か、または別次元か
柔らかな声:『・・・聞こえますか』
ハロート:【BGM:魂の変遷】
マオ:脳内に直接・・・!?
ウーズクゾーム:うっ頭がっ
リコリス:・・・?
柔らかな声:『・・・悲劇は一度、幕を下ろし』
柔らかな声:『しかしまたその幕は再び開かれようとしている』
柔らかな声:『私の悪魔は神の子の魂を籠に入れ、そしてそれは今、振り子のように揺れています』
柔らかな声:『あなた方は二つを乗せ、零れ落とさぬよう歩みなさい』
柔らかな声:『人の心がある限り、運命は———』
柔らかな声: 
柔らかな声: 
柔らかな声: 
ハロート:という声が聞こえました
リコリス:・・・
ハロート:やがて目が覚めます
ハロート:【BGM:Sabat】
ハロート:「契 約 完 了 !!」
ハロート:マオはカルマが10上がった!!
ハロート:ウーズクゾームはカルマが10上がった!!
ハロート:リコリスはカルマが10上がった!!
ハロート:「お目覚めになりましたね? ここは魔界にある炎獄城ジャハンナム。私の居城です」
マオ:「うぅ・・・ここは暑いな・・・」(暑いの苦手)
ウーズクゾーム:「ここが魔界ですか・・」
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:「・・・あまりいい趣味とは言えないわね」
ハロート:「まぁ魔界といえばこんな感じみたいなのを詰め込みましたからねぇ・・」
ハロート:「とはいえ一ヶ月という短い期間ではありますが、自分の家だと思ってくつろいでくださいね」
マオ:「・・・? オレの刻印はどこだ?」
ハロート:「ああ」
ハロート:「私が直接押したわけではないんですけども、刻印はそれぞれに」
マオ:「自分じゃ見えないから背中とかかな・・・」
リコリス:「・・・」お腹をなぞる
ウーズクゾーム:「刻印・・・私も見えませんね。リコリスさんはお腹にあるようですが」
ハロート:「死に所縁のある位置に浮かび上がるはずです」
マオ:「後ろから撃たれたから、やっぱ背中か」
ハロート:「ちょっとくらいズレることもありますけどね」
マオ:「正直死んだときは必死すぎてどこに食らったか覚えてねえや」
ハロート:「え~とウーズクゾームさんはそれ、自分で見えてないだけで、喉元に顕現していますよ」
ウーズクゾーム:「むぅ、そうでしたか・・・マオ君のはどこでしょうね」
マオ:「ぐっ!!急にお腹の調子がっ!!!」
マオ:「よいしょっと」

ハロート:「そこですんのかよ」
ウーズクゾーム:マオはカルマが1上がった!!
リコリス:マオはカルマが1上がった!!
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
マオ:森育ちだから野糞が基本
リコリス:「!?」目をそらす
マオ:上がりすぎでは?
ハロート:自業自得としか
ウーズクゾーム:「マオ君、お尻にありますよ刻印!」
マオ:「なに!?う、うおー!!ほんとだ!頑張ればちょっと見える!!!」
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:「あと女性もいるのですからこの場でズボンを下ろすのは止めましょう」
ハロート:「正論すぎる」
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
リコリス:「・・・そうね、そうしてもらえると助かるわね」
マオ:「うぅ・・・ごめん」
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:「魔族の城のトイレでも借りましょう」
ハロート:「あの~トイレはちゃんとあっちにハーb」
マオ:「トイレの使い方わかんない」
グザファン:「ゴラ゛ァー!!」
マオ:ハーブ畑・・・・・・・・・・・・・・・・
グザファン:「そんなトコでうんこするとは!!」
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
グザファン:「ン゛? お前たち・・・新入りか!!」
ハロート:「このゴツイ感じの魔族はグザファン」
リコリス:「えぇ・・・そんなところかしら」
ハロート:「この城の炎を絶やさぬようにふいごを吹き続ける係です」
ウーズクゾーム:「まあ、そうなってしまいましたね」
ハロート:「逆に、もし暑ければ彼に言えば温度調節もできます」
ウーズクゾーム:この炎はふいごで燃え続けてるのですか・・
グザファン:うん
マオ:「暑いの苦手だから下げて」
グザファン:「新入りが生意気だだなぁ?」
グザファン:「いっちょもんでやるだな!!」
マオ:「どこを?肩?」
ハロート:「オイオイオイ」
ハロート:これより新人いびりという名のチュートリアルが入りますけど
リコリス:「私には時間がないの、貴方と遊んでる暇なんてないわ」
グザファン:「ガハハハ!! 入城試験てぇヤツだ!!」
ハロート:「あの~、言い忘れてましたけど・・・」
リコリス:「そう・・・じゃあ悪いけどさっさとどいて貰おうかしら」
ハロート:「みなさんのその仮初の命は、出来立てホヤホヤなので大変CLが低いです」
ハロート:「ま、お気をつけて」
ウーズクゾーム:「確かにこの体、以前と比べて何やら力が湧いてきませんね・・・CLというのがよくわかりませんが」
ハロート:?
グザファン:「なにをワケのわがらんことを・・・いくぞ新入りどもァ!!」
ウーズクゾーム:「お手柔らかにお願いしますよ」
マオ:「戦えばいいのか?」
ハロート:そうなりますね
ハロート:勝てば温度調節も思いのままでしょう。
マオ:「勝ったら温度を8度くらいにしてくれ」
グザファン:「バカか寒いわぁ!!」
グザファン:「が、その前に一旦CMですァ!!」
ウーズクゾーム:「それはもう炎がなくなってないかい」
ハロート:【BGM:いたずら悪魔の足音】
ハロート:さて、まずは説明をしましょう
ハロート:インネンをつけてきた悪魔グザファンは、決闘の場所として自分の仕事場を指定しました。
ハロート:ここはグラグラと煮え立つ足場の上。
ウーズクゾーム:とても暑い
マオ:ぐえー
ハロート:あんまり暑いというので「灼熱地獄」は消してくれたみたいです。
マオ:やったぜ。
ハロート:ちょっとひんやり。
リコリス:ひんやり?
ハロート:ただし足場が悪く「揺れる足場」のトラップが設置されています。
ハロート:解説:セットアッププロセスに、対象は難易度10の【敏捷】判定を行なう。失敗したキャラクターは[ノックバック(1)]を受ける。
このトラップは[飛行状態]のキャラクターには効果がない。こ

ウーズクゾーム:ひんやり(温度30度越え)
ハロート:のトラップはシークレットではない。
ハロート:声が 遅れて 聞こえて くるよ
リコリス:そんな芸はいい
グザファン:「いいか新入りィ!!」
グザファン:「せーのと言ったら決闘開始だぞォ!!」
リコリス:「そんなの知った事じゃないわ、時間がないと言ったでしょう?」
グザファン:「ではいくぞ~!!」
グザファン:「決闘<デュエル>!!」
ハロート:【BGM:Joker】
ハロート:戦闘前です
ウーズクゾーム:なし
マオ:オレはなしだぜ
リコリス:なし
ハロート:続いてセットアップ。まずはトラップの処理からいきます。
ハロート:[飛行状態]以外のキャラクターは難易度10の【敏捷】判定です。
スケルトン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

スケルトン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ウーズクゾーム:2D+2 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

グザファン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

リコリス:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ウーズクゾーム:失敗すると思っていたら成功した
マオ:2D+5 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

ハロート:全員成功のようですね。では通常のセットアップです。
ハロート:エネミー側はなし。
ウーズクゾーム:成功しても一番最後だ!
マオ:《ランナップ》 SL.1 セットアップ 自動成功 自身 コスト3 戦闘移動、または離脱を行う。エンゲージが敵に封鎖されている場合は不可。
マオ:7-2へ移動だ!
リコリス:セットアップなし
ウーズクゾーム:≪エンサイクロペディア≫セットアップ:対象にエネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能となる。
ウーズクゾーム:≪コンコーダンス≫パッシブ:「対象:場面(選択)」「射程:視界」のすべての対象にエネミー識別を行なえる。エネミー識別の判定は1回だけ行ない、各エネミーの「識別値」と比較し、判定に成功したか、失敗したかを決定する。
ウーズクゾーム:2D+5 敵識別判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

ウーズクゾーム:やっぱり低いかなフェイト使えばよかったですね
ハロート:識別値は19と10でした。
ウーズクゾーム:うむ
ハロート:イニシアチブプロセスに移行します。
ハロート:グザファンの手番です。
グザファン:「俺様は見てるだけだぁ!!」
グザファン:行動放棄
ハロート:マオさんの手番です。
マオ:うーん、待機で
ハロート:リコリスさんの手番です。
リコリス:ムーブで移動7-2へ
リコリス:《ディフェンダー》2/マイナー/自動/自身/-/3/ /【物理防御】に+[SL×3]する。シーン終了まで持続
リコリス:手番終了
ハロート:ううむ、姫様は何か習ってたんですかねぇ。
ハロート:リコリスはカルマが1下がった!!
ハロート:カティーアとイカーブの手番です。
スケルトン:「やってやるホネ~!!」
スケルトン:ムーブマイナーで全力移動
スケルトン:「ハァハァ・・・」
スケルトン:同じく全力移動。
スケルトン:「ぜぇぜぇ・・・」
スケルトン:終わり
ハロート:ウーズクゾームさんの手番です。
ウーズクゾーム:では7-2へ全力移動して終わりです
マオ:みんな来た
スケルトン:「あいつら固まったホネ~!!」
スケルトン:「ホーネホネホネホネ!! いい的だホネ~!!」
ハロート:マオさんの手番です。
マオ:だが集団行動の出来ないオレは前に出るぜ
マオ:6-2へ移動
マオ:イカーブに射撃攻撃
マオ:3D+5 【命中判定】F+1
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,3,3]+5 → 12

ハロート:「イ、イカーブ避けるホネ!!」
スケルトン:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

ハロート:ここ編集点
マオ:《ピアシングストライク》 SL.1 DR直前 自動成功 自身 コスト5 武器攻撃のダメージ+[(SL)D]
マオ:3D+7 ダメージロール《ピアシングストライク》
Arianrhod : (3D6+7) → 11[2,4,5]+7 → 18

マオ:ズドンズドン
スケルトン:「弾道を読めばこんなものちょん避けで・・・」
スケルトン:「ホネーッ!!」
スケルトン:「大腿骨が吹き飛んだホネ~!!」
ハロート:クリンナッププロセスです。
ウーズクゾーム:にぎやかな骨ですね
マオ:(当たってよかった・・・)
マオ:なし!
リコリス:なし
ウーズクゾーム:なし
ハロート:ではセットアッププロセスです。
ハロート:エルミー側はなし
リコリス:なし
ハロート:エネミー
ウーズクゾーム:揺れる足場は?
ハロート:そういやそうでした
ハロート:効果なかったんで忘れてた
グザファン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

スケルトン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ウーズクゾーム:2D+2 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

マオ:2D+5 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

スケルトン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

リコリス:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

ウーズクゾーム:ぐわーーー
マオ:揺らしおる
ウーズクゾーム:この場合は1なのだろうか0なのだろうか
リコリス:めっちゃ揺れる
ハロート:ウーズクゾームさんとリコリスさんはノックバック(1)ほ受けました
ウーズクゾーム:それとも-2なのだろうか・・
ハロート:1ですね
リコリス:修正値に元の値でイニシアチブに変更後入れると見やすいよ
スケルトン:「体勢を崩した・・・今だホネー!!」
ウーズクゾーム:どっちが反映元かわかりませんでしたよ
ウーズクゾーム:あ、セットアップあります
ウーズクゾーム:≪ジャイアントグロース≫コスト5/セットアップ:《超大型》を取得し、攻撃のダメージに+2する。この効果はマイナーアクションで解除を制限するか、シーン終了まで持続する。
ハロート:どうぞ
ウーズクゾーム:ぬおおおおおお!!
リコリス:!?
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
マオ:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
マオ:「!?」
リコリス:「!?」
ウーズクゾーム:「この大きさだと力がでて良いですね・・」
ハロート:こわい
マオ:「お前・・・人間じゃなかったのか・・・?」(ネフィリムを知らない)
ウーズクゾーム:「私はネフィリム・・・巨人ですよ」
リコリス:「なるほど・・・ネフィリムだったのね貴方」
ハロート:ウーズクゾームさんは巨人本来の大きさを解放し・・・
ハロート:え~と何mくらいあるんでしたっけ?
ウーズクゾーム:9,6mですね
ハロート:でかッ
ウーズクゾーム:足場が揺れるどころではない
ハロート:ではイニシアチブプロセスに移行しましょう。
マオ:叫ばないと声とどかなそう
グザファン:行動放棄。
ハロート:マオさんの手番です。
マオ:ムーブマイナーなしでイカーブに射撃攻撃だ!
マオ:3D+5 【命中判定】F+1
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,2,5]+5 → 13

スケルトン:「ま、またワイだホネ~ッ!?」
スケルトン:「あいつもしかしてイカーブのこと好きなんじゃない?」
スケルトン:「え・・・(ポッ」
マオ:「好きじゃないよ」
スケルトン:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

マオ:《ピアシングストライク》 SL.1 DR直前 自動成功 自身 コスト5 武器攻撃のダメージ+[(SL)D]
マオ:3D+7 ダメージロール《ピアシングストライク》
Arianrhod : (3D6+7) → 13[3,5,5]+7 → 20

マオ:ダンダン
スケルトン:「ホ、ホネェ~ッ!?」
マオ:「まず1匹だ!」
スケルトン:「さすがに頭蓋骨が吹き飛ぶと喋れないホネ~!!」
リコリス:「へぇ・・・中々やるじゃない貴方」
マオ:「!・・・」もじもじ
ハロート:遠くに転がった頭蓋骨がまだ斜べ続けています
ハロート:喋り
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
ハロート:リコリスはカルマが1下がった!!
リコリス:カティーアはカルマが1下がった!!
マオ:あがるんかーい
ウーズクゾーム:「この正確な射撃・・・頼もしいですね」
マオ:「う、ふ、普通だこんなの・・・」
ハロート:カティーアの手番ですな
スケルトン:「おのれ・・・イカーブの仇・・・!!」
スケルトン:「ホネァー!!」
マオ:「・・・!」
リコリス:カティーアはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:カティーアはカルマが1下がった!!
スケルトン:ムーブでマオにエンゲージ!!
スケルトン:「マイナーでアゴをカタカタと鳴らす!!」
スケルトン:カタカタカタ
マオ:うるさい
スケルトン:メジャーで武器攻撃
ウーズクゾーム:自動成功です
リコリス:カティーアはカルマが1上がった!!
スケルトン:2D+3 ロングソード(長剣/片) 命中判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

スケルトン:対象:マオ
マオ:3D+5 【回避判定】《バタフライダンス》
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,3,4]+5 → 13

マオ:「遅い!!」
スケルトン:「あ・・・!?」
スケルトン:「当たらないホネ~!?」
ハロート:リコリスさんの手番です。
リコリス:ムーブマイナーなし
リコリス:「しかし、騒がしいわね。さっさと静かになってもらおうかしら」
リコリス:《ソウルフィスト》1/メジャー/命中/単体/20m/4/ /対象に白兵攻撃を行なう。その攻撃は〈無〉属性の魔法ダメージとなり、ダメージに+[SL×2]する。このスキルはエンゲージしていない、射程内の敵にも白兵攻撃が可能
リコリス:対象:カーティア
リコリス:3D+4 《命中判定》《アームズマスタリー:格闘》
Arianrhod : (3D6+4) → 8[2,3,3]+4 → 12

リコリス:振り直し
スケルトン:「ホッネッネッネ!! お姫様に何ができるかなぁ!?」
スケルトン:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

スケルトン:あごめん
リコリス:はい
リコリス:振り直ししておきます
スケルトン:振りなおしします?
リコリス:まぁしなくていいならしないよ
スケルトン:どうぞホネ
スケルトン:しなくてもいいホネ
リコリス:じゃあしない
スケルトン:りょ
リコリス:2D+8 《ソウルフィスト》
Arianrhod : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

マオ:「うお!?拳が飛んできた」
スケルトン:「オボボボボ!!」
リコリス:「どうかしら?お姫様の拳は」
リコリス:「骨身に染みるかしら」
リコリス:手番終了
マオ:10点
スケルトン:「お、おれの上腕二頭筋が吹き飛んだ・・・!?」
マオ:筋・・・?
ウーズクゾーム:リコリスはカルマが1下がった!!
ハロート:ウーズクゾームさんの手番です。
ウーズクゾーム:ムーブで6-2へ
ウーズクゾーム:メジャーで聖書というなの鈍器で殴ります
ウーズクゾーム:3D+3 命中判定
Arianrhod : (3D6+3) → 9[1,3,5]+3 → 12

ハロート:ウーズクゾームはカルマが1上がった!!
スケルトン:「ば、ばちあたりぃ~!?」
スケルトン:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ウーズクゾーム:ムッ
マオ:「うおー!?でけえ本が叩きつけられた!!!」
スケルトン:「お?」
ウーズクゾーム:「小さすぎてよく見えませんね・・・」
スケルトン:「当たらないホネェ~ッ!!」
ウーズクゾーム:おわり
ハロート:クリンナッププロセスです。
マオ:なし
ウーズクゾーム:なし
ハロート:ノックバックが解除されます。
リコリス:ノックバック回復
ハロート:ではセットアッププロセスです。
ハロート:トラップ発動
スケルトン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

グザファン:2D+5 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

リコリス:2D+5 《敏捷判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

マオ:2D+5 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ウーズクゾーム:2D+2 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

ウーズクゾーム:ぬわーーー
ハロート:ウーズクゾームさんはノックバック(1)を受けました。
ハロート:エネミーセットアップなし
マオ:オレもなし
リコリス:なし
ウーズクゾーム:なし
ハロート:イニシアチブプロセスに移行します。
グザファン:ムーブで移動
マオ:「動いたと思ったら後ろに下がりやがった」
グザファン:フリーアクションでエリア移動
マオ:「おい!どこ行く!!」
グザファン:「あばよォこれから仕事あるんだった!!」
グザファン:「バイビー☆」
ハロート:グザファンは退場しました
ハロート:マオさんの手番です。
マオ:「仕事なら仕方ないな」
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
マオ:カーティアに射撃攻撃だ!
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
マオ:3D+5 【命中判定】F+1
Arianrhod : (3D6+5) → 11[1,4,6]+5 → 16

スケルトン:「望むところですぞ!!」
スケルトン:2D+5 回避判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

スケルトン:「なんと!?」
マオ:《ピアシングストライク》 SL.1 DR直前 自動成功 自身 コスト5 武器攻撃のダメージ+[(SL)D]
マオ:3D+7 ダメージロール《ピアシングストライク》
Arianrhod : (3D6+7) → 9[2,2,5]+7 → 16

マオ:ドンドン
スケルトン:「うぐっ・・・内臓をぶちまけて死ぬとは・・・」
マオ:内臓・・・?
リコリス:「何を訳のわからぬことを」
スケルトン:「また会おう諸君!! ホーネホネホネホネ!!」
マオ:「じゃあな」
ハロート:【BGM:魂の変遷】
ハロート:勝利BGM用意してなかった
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:なるほど
ハロート:さ、まずはドロップ品ロールでもどうぞ~
ハロート:2体ブンになります。
マオ:オレはフェイト使ってるからみんなに任せたいな
ウーズクゾーム:なるほど
リコリス:じゃあ一体振ろう
リコリス:5D フェイト3点
Arianrhod : (5D6) → 21[2,4,4,5,6] → 21

ウーズクゾーム:5d (フェイト+3)
Arianrhod : (5D6) → 17[1,2,3,5,6] → 17

マオ:すげえな!!!
ハロート:ですぎ
ハロート:踊るしゃれこうべ(100G)
ハロート:踊るしゃれこうべ(100G)
マオ:頭だけで踊ってる・・・
リコリス:踊ってる
ウーズクゾーム:凄い喋ってきそう
ハロート:【BGM:Sabat】
ハロート:「お見事でした」
ハロート:「彼は空調担当としていつもあの場所にいるのでまぁ宜しくしてやってください」
リコリス:「そう・・・」
ハロート:「この炎獄城には他にも魔族が棲んでいます。ま、気が向いたら挨拶でもどうぞ」
ハロート:「さて!! 肝心のミッションですが・・・」
ハロート:「みなさんには物質界へ仮初の命を持って行っていただき、そこで依頼をこなしてもらいます」
ハロート:「その活動がしやすいよう、冒険者としての身分を私がご用意してあります」
ハロート:「んでギルドを組まないと色々と面倒なので、今テキトーに組んじゃってくださいよ」
ハロート:「書類はあとで送っておきますんで」
マオ:「集団行動か・・・」
ハロート:「必要なものなんでねぇ」
リコリス:「ここに居る三人でギルドを組めばいいのね」
ハロート:「そうです。まずはキャラシーのID番号と・・・」
マオ:「まあ生き返るためならなんでもいいぜ」
ウーズクゾーム:?
マオ:「キャラシー?ID番号・・・?」
ハロート:「なんでもないです」
ウーズクゾーム:「ギルドですか・・・冒険者として長く活動してきましたが、組むのは初めてですね」
マオ:ハロートのカルマが1あがった!!
ハロート:「全員の名前を書いて、ギルドマスターを決めて、ギルド名を決めれば完成ですよ」
ハロート:勝手にあげないの!!
マオ:まお(かきかき)
リコリス:「わかったわ」名前を書き込む
ウーズクゾーム:「ギルドマスターは誰かやりますか?」名前をかきつつ
ハロート:「一番上に名前がある人でいいんじゃないですかぁ?(花ほじ)」
マオ:興味なさ気に鼻くそほじってる
マオ:「・・・?」
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
リコリス:「仮のギルドだからそれでよろしいかと」
ウーズクゾーム:「ではマオ君お願いします」
マオ:「おう?」
マオ:わかってないけど承諾した
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:「あとはギルド名ですか・・」
ハロート:「はいはいではそれで」
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:「仮のギルドですし、深く考える必要が無いかと」
マオ:「う・・・頭に・・・言葉が浮かんでくる・・・!!!」
リコリス:「何ならハロート。貴方が勝手に決めてしまってもよろしくてよ」
マオ:「何故だろう、口に出したくてしかたがない・・・!!!!!」
ハロート:なにそれこわい
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
マオ:「ぐ・・・あ・・・ナ・・・ナ・・・」
ハロート:「ナ・・・?」
マオ:「暗黒ブリリアント能楽!!!!!!」
マオ:まちがえた
マオ:「ナイト・ブルー・サーヴァント!!!!!!」
ハロート:マオはカルマが1上がった!!
リコリス:マオはカルマが1上がった!!
ウーズクゾーム:マオはカルマが1上がった!!
ハロート:「ナイト・ブルー・サーヴァント・・・と」
ハロート:「これでいつでもミッションを開始できますね」
ハロート:「では炎獄城ジャハンナム・・・始動開始です!!」
ハロート:ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ハロート:地鳴りが響きます
ハロート:魔界にある悪魔の居城にて・・・契約を交わした三人の物語
ハロート:始まり始まり~
ハロート:【BGM:+REVERSE】
マオ:「・・・あの子のために。」
リコリス:(私はどんな手を使っても生き返って見せる・・・貴方様の為に)
リコリス:(そしてどうなろうとあの男だけは必ず報いを受けさせる)
リコリス:(絶対にだ)
ウーズクゾーム:「神よ・・・どうか我々の行末を見守りください・・・罰は後で受けましょう」
ハロート:マオはカルマが1下がった!!
ハロート:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ハロート:リコリスはカルマが1下がった!!
マオ:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
マオ:リコリスはカルマが1上がった!!
ウーズクゾーム:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:マオはカルマが1下がった!!
リコリス:ウーズクゾームはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:リコリスはカルマが1下がった!!
ウーズクゾーム:リコリスはカルマが1上がった!!
ハロート:アリアンロッド・リバース、グランドオープニング閉幕です。アフター・プレイに移ります。
ハロート:◆成長点の配布
・セッションに最後まで参加した:+1点
・ミッションに成功した:+10点(クライマックスフェイズに登場した一番高いエネミーレベルが目安)
・遭遇したエネミー
 [遭遇したエネミーのレベルの合計÷PC人数]点
スケルトンB×2             4
  合計                ÷PC人数=1点
・遭遇したトラップ
 [遭遇したトラップのレベルの合計÷PC人数]点
揺れる足場               5
  合計                ÷PC人数=1点
・よいロールプレイをした:+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:+1点
・セッションの進行を助けた:+1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点

ハロート:合計17点
ウーズクゾーム:ドロップ品売却価格合計 200G (一人66G+ギルドへ2G)
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