菫塚歌劇団 第3話

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:【BGM:夢のつづき】
:では第三話を始める前に成長報告をしてもらいましょう
:ではPC順でいきましょう
:カガリさんからですね
カガリ:「以前の戦闘から結界の鍛錬を続けて《プロテクション》と《エフィシエント》のレベルを上げました」
カガリ:「それとこの空いた期間にエルダナーンに伝わる古い書物から人間に敵対する存在の情報を見つけ出したので今後役立てることができればと《ラーニング:ナチュラルヒストリー》」
カガリ:「それと同時に敵の行動と目的を改めて整理するために歴史書から情報を浚い直しました《ヒストリー》」
カガリ:こんな感じです
:なるほど、だからここの所図書室に籠ってたんですね
:ではお次はノカさんです
ノカ:「はいな!」
ノカ:「みんなで一緒に戦うことを考えて、天才の僕だけじゃなく皆に役立つ技術が必要だと思い、コレを開発しました!」
ノカ:《ブービートラップ:SL1》ムーブ:ダメージを与えたら[任意のバステ(1)]を与える。シーンSL回。コスト6
ノカ:「様々な仕掛けで好きなバステを付与できます。例えばこのフック付きロープなら[スリップ]!」
ノカ:「他にも[放心]させる癇癪玉とか、[ノックバック]させる大きい重りとかもあります! お楽しみに!」
ノカ:「さらに! 僕の天才的な技巧をさらに磨き、矢を2本同時に継がえる技術も習得しました! 僕はコレを《デュアルアロー》と名付けました」
ノカ:「《トライショット》みたいにバラバラの方向でなく、同じ位置に威力を殺さずに中(あ)てる高等技術です!」
ノカ:「ブレずに真っ直ぐ中(あ)たるので矢は折れず矢羽根も綺麗に保てます。矢を傷つけず何度も使えるこの技術を《リサイクル》と名付けました」
ノカ:「今回購入した《ミスリルの矢》も職人さんが一生懸命作ったものです。使い捨てなんて勿体無い」
ノカ:「どんな物でも作った人に対し敬意を払うべきです! 感謝して使わないと失礼ですよね!」
ノカ:「あー、あとはMPポーションも買ったんですけど・・・これクッソ不味いんですよねぇ」
アザミ:アタイが作った
ノカ:「これ調合した奴は味覚アコライトですよ・・・作った人頭おかしい・・・瓶も歪だし・・・ラベルもダサいし」
ノカ:「こんなとこですかね!」
:味覚アコライトとは一体・・・
:リサイクルを忘れないようにしないといけませんね
:お次はカオリさんお願いします
カオリ:「うちはヨーコと一緒に戦闘練習をしましたえ」
カオリ:「これでヨーコの射程が35mになって、うちは安全なとこから攻撃できるようになります」
カオリ:「一般スキルは《マジックキャンドル》を取りました」
カオリ:「暗い食物庫の中でこっそり…おっと、なんでもありまへんよ」
カオリ:「それとカガリはんから、エルダナーンのことを教える代わりにお団子を10個いただきました」
カオリ:「けど、うちそれ持てへんのよね。重すぎて」
カオリ:「それでも捨てるわけにはいかへんやん?おやつにしたいやん?」
カオリ:「そんでうち考えたんよ」
カオリ:「他の誰かに持たせたらええって」
カオリ:「それで名馬を買いましたえ」
カオリ:「そんなとこやろな」
:そのためだけに名馬を・・・さすがトップスタァですね
:お次はルリさんお願いします
ルリ:はーい
ルリ:「今回から《アンビテクスタリティ》で両手の武器を同時に使えるようになったよー」
ルリ:「それと、アザミちゃんの協力でナイフにクリスタルを入れさせてもらったんだ」
ルリ:「何か威圧とか放心とかスリップとか…一体何仕込んだらそうなるんだろうねぇ」
アザミ:企業秘密だ
ルリ:「一般スキルは…別にノカちゃんに先を越されて悔しかったわけじゃないけど《トレーニング:筋力》取ったよ」
ルリ:「あ、あとその甲斐あってかは知らないけどナイフの投げ方がうまくなった気がする」《ストライクスロー》2
ノカ:お、ついに《ゴウリラ》筋力になりましたね
:ゴウリラ・・・?
ルリ:ハハ
レーヴェ:ちなみに私の【筋力】は現在10だ
:ステキ!
ルリ:そんなところかなぁ…
:なるほど、わかりました
:最後はレーヴェさんお願いします
レーヴェ:ああ。私は壁役なのでな。至ってストイックな成長しかしていない。
レーヴェ:《ディフェンダー》と《メタライズボディ》のレベルが純粋に上がって、その他にパッシブで強化が入ったくらいか。
レーヴェ:《ディフェンダー》がSL5まで上がったので《マジックディフェンダー》を習得した。これで魔法攻撃に対しても
レーヴェ:私の装甲が光って唸ることだろう
:なるほど防御力に磨きがかかったという事ですね
:轟叫ぶんですかね
レーヴェ:劇的に変化するのは次のレベルかな。
レーヴェ:ところでアザミが朝のトレーニングに加わったことで
レーヴェ:少し身体機能の強化を手伝ってもらったんだが・・・
レーヴェ:《ハードワイヤード》というスキルだ。これによって【筋力】が+2
レーヴェ:しかし【幸運】が−1・・・
アザミ:たまに爆発する
レーヴェ:ランニング中によく信号が赤でとまってばかりなのはそのせいかな。
レーヴェ:以上だ。
:なるほど、ランニング中に信号が赤になるのは偶然だと思いますけど、わかりました
:では成長報告が終わりまして、始める前にマスターシーンを一つ挟みます
:ではシーンが切り替わって
:【BGM:我ら、黒鬼会】
レーヴェ:むむ
ルリ:悪そうなBGM
天海:「・・・」
天海:「いでよ・・・黒鬼会四天王」


持国:「持国・・・ここに」


博叉:「博叉・・・参りました」


勒叉:「・・・勒叉」


沙門:「沙門はここに」
持国:「四天王、ここに揃いました・・・」
博叉:「御用でございますか?」
天海:「うむ・・・今の菫塚華撃団について知っていることを話せ」
ノカ:えっと、新入りの子が可愛くて天才で・・・
博叉:「何やら最近、新しい隊長を迎え入れたとか・・・」
博叉:だれきみ
レーヴェ:すみませんつれて帰ります
持国:「その他の情報につきましては、今調べているところでございます」
カガリ:私が・・・可愛い・・・?
ノカ:ずるずる(引きづられる
ルリ:?
持国:はい
天海:「ふむ・・・あやつらの始末もそうだが、我が野望である『六破星降魔陣』の完成も急がねばならぬ」


博叉:「そのことでございますが、『楔』を打ち込み尚且つ菫塚華撃団を始末する策が私にございます」
天海:「ならば、貴様に任せよう。必ずや成功させるのだぞ」
博叉:「はっ・・・我が命に代えても必ずや」
博叉:「ククク・・・待っていろよ菫塚華撃団」
博叉:シーン終了となります
:劇場切り替えます
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:では簡単なあらすじを
:前回ノカさんの主演である『愛ゆえに』の公演は大成功に終わりました。
:ノカさんのすばらしい演技は口コミで多くの人に広がり、連日超満員の大人気作品となりました。
:そんな『愛ゆえに』も千秋楽を迎えました。この作品によりノカさんの知名度はうなぎ上り、ブロマイドも飛ぶように売れてます!
ノカ:さすが僕
:そして今公演中の演目は『少年レッド』ルリさんが主演の子供向けに作られた活劇で今子供たちの間では『少年レッド』が大ブームなんです
:菫塚にいる子供たちで『少年レッド』を知らない子が居ないくらいです
:しかし花組の公演を楽しみにしている大人の方々もじっくり『少年レッド』を見てみたいと要望がありまして・・・今夜、一夜限りの『少年レッド』が公演されます
:一夜限りということでどんな公演になるか今から楽しみですね!
:では菫塚歌劇団第三話!始まります!
ノカ:わーわーぱちぱち
ルリ:わーいわーい
レーヴェ:人気子供番組の舞台化、というところか・・・ふふん
:プリキュアのあれみたいな感じ
:子供がいっぱいるところに大人が入ってくのが辛いから大人だけの公演やってっていう要望があったという感じですね
ルリ:みんな楽しく、がモットーだからね 喜んでもらえれば嬉しいね
ノカ:『大人向けの』・・・ゴクリ
:さて朝早くでありますが、支配人から作戦室に集まるように言われた皆さんは作戦室にいます
:【BGM:作戦会議】
高嶺:「さて、朝早くに集まってもらってすまないな」
ルリ:ねむい・・・
カガリ:「いえ、それで話とは」
高嶺:「天海僧正が封印されていた場所を調査したのだが」
高嶺:「どうやら何者かが封印を解いたらしい」
高嶺:「自力で脱出した可能性はなさそうだった」
高嶺:「つまりこの事件、天海を裏で操っている奴がいるとみていいだろう」
ノカ:「むむう、あいつを倒せば終わりってわけじゃないんですね・・・」
カガリ:「しかし天海ほどの者を操るなんてことが並みの人間にできるとは考えにくいですね・・・」
高嶺:「そういう事だな、その裏の者を倒さぬ限り同じような事が起きるだろう」
:「後はだな、封印した者の遺体も消えていた」
:ここ編集点
ノカ:今日の花さん格好良いですね
:でしょう
ノカ:僕の次に格好良いです
高嶺:「当時の菫塚華撃団隊長であった花小路あやめの遺体がなかったのだ」
ルリ:「ゴホンゴホン …墓荒らしなんて、趣味悪いねー」
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
レーヴェ:「なるほどな」
ノカ:「ひどい話ですね・・・遺体と封印はやっぱり関係が?」
高嶺:「100年も前の遺体にどんな価値があるかわからねぇが警戒しておいて損はねぇだろう」
カオリ:「価値・・・?」カチン
カオリ:「遺体に価値があるとかないとか関係あります?」
レーヴェ:カオリの肩に手を置く
カオリ:高嶺の好感度が-1DOWNした
高嶺:「持ち去る意味がわからねぇってこった」
レーヴェ:「それで、警戒とは具体的には? パトロールを増やすとか?」
高嶺:「その遺体がどんな使われ方しても平常心でいてくれ。取り乱すようなことはないように」
カガリ:「先手を打ちたいところですね。彼女の身体を利用させないためにも」
高嶺:「封印を解いた者がどんな者かは菫塚の諜報部隊である『月組』に任せてある」
レーヴェ:「敵の情報はそっち待ちか・・・」
高嶺:「我々はあまり表立って動く訳にはいかねぇからな詳しい報告が入るまで待機だ」
ノカ:「牙を研いで待ちましょう」
高嶺:「さて、暗い話は以上だ。何かあるか」
カガリ:「彼女達もプロです。仲間を信じましょう」
ルリ:「そうだねー。…まぁ話をしたことすらないんだけど」
高嶺:「ないなら以上だ」
カガリ:「では解散します」
高嶺:「今夜は一回限りの一発勝負の演劇だ、今から気合を入れておけよ」
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
高嶺:「後は今日は一人花組の奴が帰ってくるからよ」
高嶺:「よろしくしてやってくれ!それじゃ解散」
ノカ:「お? 会ったことない人ですね。楽しみです」
:では朝のシーンとなります
:フリー移動ですね
:見取り図を開いていただいて
カガリ:PC1から?
:特に真っ先にやりたいという人が居なければPC順でそれぞれ行動していきましょう
カガリ:特になければトレーニングルーム
ノカ:いつも通りにトレーニングルームで弓の鍛錬です
カオリ:自室に戻って物思いに耽ります
ルリ:…トレーニングルームで。
レーヴェ:まぁ朝はトレーニングルームだな
:ではトレーニングルームへ移動します
カガリ:「おや、ルリさんも来るとは珍しいね」
:アザミさんもついてきます
ノカ:「おお・・・ついにルリさんがゴウリラへの道を・・・」弓の弦を張りながら
アザミ:「確かに、まぁルリはもうちょっと筋肉つけた方がいいもんな」
ノカ:「アザミさんが言う"ちょっと"とは一体」
レーヴェ:「今日はルリもいるのか!! ルリにピッタリのメニューを考えてきたんだが」
アザミ:フンッフンッと筋トレをしてます
アザミ:「ちょっとはちょっとさ・・・このバーベルをあげれるくらいに」
ルリ:「技術も力も足りないって思ったから来ただけだよ」
ノカ:「そのバーベル・・・重り付きすぎて芋虫みたいになってません?」
ルリ:「…やっぱり時間ずらしてやろうかな…」
アザミ:「なんでさー一緒にやるの楽しいぞ!」
カガリ:「それに朝食前にやったほうが効果的だよ」
レーヴェ:「実際役者として肉体作りの効果もあるからな!! ほら、これはお前用のプロテインだ!!」
ルリ:「私はごく普通のトレーニングがしたいのであってゴリラになるつもりはないです」
ノカ:「ルリさん命中関係ならこっちで一緒にやりましょう。的に中(あ)てる技術には過度な筋力は不要ですよ」
カガリ:「プロテインは飲みにくければハチミツを少し溶かして飲むといい。疲労回復にもなるぞ」
アザミ:「ほう・・・ハチミツ入りプロテインか・・・」
ルリ:「へー、そうなんだ…じゃなくて。私ノカちゃんと的当ての練習してるから」
カガリ:「リンゴ酢を混ぜた水を飲むのもいいな。酢が疲労回復に効くんだ」
ルリ:「変な筋力宗教に勧誘するのやめてよね」
レーヴェ:「なるほどな隊長、私も今度試してみよう」
アザミ:「今度やってみっか・・・」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
アザミ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「今朝の話ではないが何事にも備えておくのは大事なことだよ」
アザミ:「そうだぜ、今後何があるかわからないからな!筋肉をつけておいて損はないぞ!」
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:「そういえば今朝花組が一人帰ってくると司令官が仰ってたがどんな人なんだい?」
ノカ:「筋肉より技術ですよ。射法八節を一つの流れになるまで繰り返すのです」
レーヴェ:「ああ、残り最後の一人のことだな」
ノカ:「あ、それ僕も気になる。会ったことないですね」
アザミ:「ちっこい奴だぜ、ぱっと見た感じ子供みたいな奴だな」
レーヴェ:「歌劇団では子役を務めていたからな」
ルリ:「一番子役がしっくりくるんだよね」
アザミ:「後は歌が上手いかな」
カガリ:「ほう、子役というのは難しそうだが頼もしいな」
レーヴェ:「確か名前は・・・」
アザミ:「伊達藍って名前だな」
アザミ:「いっつも大きいリボンしてるよ」
カガリ:「ああ、書類で名前は見たな」
ノカ:「へぇ〜。伊達藍さん」(見てない)
アザミ:「まぁ人懐っこい奴だからすぐなじむと思うぜ」
ルリ:「よく名前間違えるんだよね。なぜか」
レーヴェ:「?」
カガリ:「部隊として仲良くできるといいが」
アザミ:「それは会ってから考えればいいじゃないか!会えば仲良くなれるさ」
カガリ:「そうだな。おっとそろそろいい時間だな。私は上がって食事に行こう」
レーヴェ:「私も同行しよう」
:では出ていく所で卯月に声をかけられます
ノカ:「同じく〜」弓の弦を外しながら
卯月:「ちょっと・・・カガリさん」
カガリ:「はい、なんでしょう」
卯月:ドアの向こうから手招きしてます
カガリ:「ちょっと失礼・・・」一同から離れて卯月の元へ
卯月:ドアの向こうにカガリだけ連れて行きます
卯月:「いやーカガリさんが来てからだいぶ経ったじゃない?」
卯月:「聞こう、聞こうと思ってたんだけどさ・・・」
カガリ:「そう・・・ですね。時がたつのは早いものだ」
卯月:「・・・ぶっちゃけ花組の中だと誰が好みなの?」と耳打ちします
カガリ:「それで、聞きたいこととは」
カガリ:「・・・はい?」
卯月:「いやーこの劇場って女ばっかりだし、男が居たとしても枯れた支配人くらいだったからさー」
卯月:「やっぱりさ・・・気になっちゃうじゃないそういうのって」
カガリ:「えーっと好みというのは誰が人間として接しやすいかとかですか?」
卯月:「女性として誰が好みか」
卯月:「っちゅーわけやね」
カガリ:「っちゅーわけですか・・・」
ノカ:「カガリさん話長いですね・・・ルリさん、隠密の出番ですよ」
:この話を聞きたい人は【感知判定】でお願いします
カガリ:「いや、ここには魅力的な女性が多すぎていやはやなんとも・・・
レーヴェ:2D+4 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ノカ:2D+7 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

:10で成功です
ルリ:2d+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

レーヴェ:知っているかノカ。聞き耳判定は特定のスキルを持っていないと、失敗で自動的に相手に気付かれるんだ。
卯月:「誰か一人、選んでみてくださいよ」
ノカ:まじすか。無理やり《インベナム》で何とかできないですかね・・・。
:どうするんだろうそれ
カガリ:「いやぁ風組のみなさんのつくるご飯もとてもおいしいですし女性としてとても魅力的だと・・・なんか後ろでガチャガチャ金属音が」
卯月:「むむっ?皆さんも聞きたいみたいですよ?ほら早く早くハリアッ」
レーヴェ:会話終わりで私が転がり出てしまう、でどうだろうか。
ルリ:「ちょ、レーヴェさん音抑えて…」
:ではレーヴェさんがドアを強く押しすぎたせいでドアが開き三人が倒れるように出てきます
レーヴェ:「何て言ってるん・・・あ」
ノカ:「あたっ! 押さないでくださ・・・あ」
ルリ:「えおおーっ!」
レーヴェ:ズビーッ
カガリ:「・・・」
レーヴェ:「・・・」パンパンと服を払う
卯月:「あちゃーこうなるともう答えづらくなっちゃいますか」
カガリ:「・・・食事にしましょうか」
卯月:「そうするとしますか!でもまた聞きに来ますよ!」
レーヴェ:「・・・」右手と右足を同時に出して食堂へ歩き出す
卯月:そういって手をヒラヒラさせながら階段を昇っていく
カガリ:「お手柔らかにお願いします・・・」
卯月:カガリの好感度が+1UPした
:シーン終了です
:お次はノカさんのシーンとなります
レーヴェ:「どうした隊長? 隊長の顔に何かついてるか?」
ノカ:30分以内に朝ごはん。食堂へ行きますよ。
カガリ:「いえ、私の顔には何もついてないと思う・・・」
カオリ:自室前の廊下あたり
ルリ:「オーバーヒートしてるだけだねぇ」
ノカ:「またアザミさんに整備を頼まなきゃですねぇ」
カガリ:食堂かな
:他の方々はどこへ
ルリ:食堂かなー
レーヴェ:食堂だな
:では筋トレ組は全員食堂ですね
:雪さんが食事の用意をしてくれます
ノカ:イエス弓の鍛錬!ノー筋トレ!
ルリ:この集団蒸し暑い…
:「おや・・・今日はみなさんお揃いで」
ノカ:「おはようございます雪さん。あさごはーんあさごはーん」
ルリ:「たまにはね。今日の朝ごはんなんだろーな—」
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
:「今日は焼き鮭とお豆腐の味噌汁とほうれん草のおひたしですね」
カガリ:「いいですね。おいしそうだ」
ノカ:「今日も美味しそうですね! 頂きます!」
カガリ:「いただきます」
レーヴェ:「西方のどこぞの国では海軍兵がほうれん草でパワーアップするらしいからな」
レーヴェ:「あれがチューシというものだろうか」
:「しかし今日はカオリさんがまだ姿を見せないのがちょっと気になりますね」
:「皆さんもほうれん草でパワーアップするかも知れませんよ?」
ルリ:「ん、まぁ…」
ノカ:「・・・朝の件、ですね」
レーヴェ:「・・・」
ノカ:「・・・カオリさんはそんなに弱い人じゃありませんよ!」
ノカ:「すぐにお腹をすかせてほうれん草を食べにやってくるはずです」
:「ふふっそうですね、強くなければ何年もトップを張れませんね」
ルリ:「ほうれん草じゃ物足りないかもね」
レーヴェ:「今夜の公演のこともある。皆が気になるなら私が様子を見に行くよ」
:「ノカさんはカオリさんをよく見ていますね」
:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:「・・・! そ、そりゃあれでもトップスタァですから・・・」
ノカ:「あ、そうだ」
:「でしたらその時に、おにぎりでも渡してあげてください」
ルリ:「カオリさんのことはレーヴェさんに任せるのが一番だね」
ノカ:「カオリさんと言えばちょっと見てもらいたいものが」
ノカ:「いきます!!」


ノカ:「集合写真のカオリさんの顔真似」
カガリ:「雰囲気出てますね・・・」
レーヴェ:「ふっ」
ノカ:「



似てますやろ」

:「・・・似ているのが反応に困りますね」
ルリ:「ぶふっ」
ノカ:「おあとがよろしいようで」
レーヴェ:「本人に見せてやったらどうだ?」
ノカ:「実はルリさんの方が物真似テクは上なんですけどね。声色の使い分けとかすごい」
ノカ:「カオリさんに見せたらまた怒られちゃいますよ」
ルリ:「今の見てたらノカちゃんも凄いと思うけどね」
ノカ:「この前ルリさんがやってたレーヴェさんの物真似、面白すぎて呼吸困難で死にかけました」
:「確かにルリさんの声色の使い分けはすごいですね、男の子の声もばっちりでてますし」
レーヴェ:「そうなのか? 是非見てみたいものだが」
ルリ:「いや、それ本人の前で言っちゃ…」
ノカ:「あれから数日間、レーヴェさんの顔を見るだけで腹筋が攣りそうになってホント大変でした」
ルリ:「あーははーほうれん草おいしいよ?ノカちゃんもっと食べなって!」(押し込みながら)
:「そんな風に言われると、私も見てみたくなりますね・・・」
レーヴェ:「?」
ノカ:「むぐぐぐー!!」ほうれん草を押し込まれながら
ノカ:必死にほうれん草を食べながらシーン終了ですかね
カガリ:「・・・とはいえたとえプロであっても人は人であるかぎり一人で生きることはできない」
カガリ:「お節介かもしれませんがつらいときには誰だって誰かが必要なはずです。彼女の詳しい事情は知りませんがカオリさんのことはよろしくお願いします」
ノカ:「・・・レーヴェさんに任せれば安心ですよ」
:シーン終了となります
:お次はカオリさんのシーンです
ノカ:お風呂に行きます
:みなさんはどこにいますか?
カオリ:舞台に立ってる
レーヴェ:カオリを探してあちこち回っている。
カガリ:日課 ロビーから掃除を始める
ルリ:中庭で食休み
:では舞台に一人カオリさんがいます
:【BGM:心の傘は】
カオリ:「・・・」
カオリ:「大丈夫やでヨーコ。ちょっと思い出しただけや」
ヨーコ:「コーン!」
カオリ:「この100年間、ずっと戦ってたんやなぁ・・・」
カオリ:「あの子も」
カオリ:「なぁヨーコ。なんで寿命なんてものがあるんやろな」
カオリ:「同じ人間なのに、種族によって寿命が違うなんてあんまりちゃう?」
カオリ:「うちはこれからも生き続けるんやろか。周りの人はみんないなくなってまうんやろか」
カオリ:「さびしいな・・・」
ヨーコ:「コーン…」
レーヴェ:カツーン カツーン
レーヴェ:「奇遇だなカオリ。たまたま通りかかった」
:「カオリさん・・・すいません盗み聞きするつもりはなかったんですけど・・・」
カオリ:「・・・あ、レーヴェはん。もう精神統一の時間ですか?」
カオリ:「・・・聞かれてましたの」
レーヴェ:「いや、たまたま通りかかった。偶然おにぎりを持っているのだが、食べるか?」
カオリ:「・・・」
:「・・・」
カオリ:「あらら。そういえばまだ朝ごはん食べてませんでした」
カオリ:「いただきます」
レーヴェ:「ああ。今夜の公演は一発勝負だ。腹が減ってはなんとやら、だぞ」
カオリ:「・・・ふふっ。レーヴェはん、知ってます?」
レーヴェ:「?」
カオリ:「うち、実は元々小食なんですよ」
レーヴェ:「・・・いや、知らなかった」
:「えっ・・・」
カオリ:「昔は今みたいに食事を忘れてよく親友に怒られてましたわ」
カオリ:「『公演は体力がいるんだからしっかり食べなさい』って・・・」
カオリ:「今思い出しました」
カオリ:レーヴェの好感度が+3UPした
レーヴェ:「ふふ、そうだったのか」
カオリ:[]
レーヴェ:「どちらも魅力的じゃないか。以前の小食のキミも。今の大食いのキミも」
カオリ:「食べても食べてもおなかいっぱいにならないなら、食べなくても同じやと思ってました」
カオリ:「おにぎりおいしい」
:「そんな事があったんですね・・・」
カオリ:「雪ちゃんが作ってくれたんやね」
:「そうですね、雪さんも心配していましたよ。いつもなら真っ先に来るのにって」
レーヴェ:「さすがだな・・・みんな心配している」
カオリ:「心配かけるなんて、うちはトップスタァ失格やね」
レーヴェ:「そうだ、ノカがカオリの物真似を見せてくれたんだ。次はカオリも見せてもらおう」
カオリ:「ほんまに?見てみたいわぁ~」
:「トップスタァだからみんな気になるんですよ!輝いてるからみんな目が行くんです」
カオリ:「それじゃまずは食堂でちゃんと朝ごはん食べに行こか」
レーヴェ:「そうだな・・・カオリ、いつか」
レーヴェ:「妖精郷にいこう」
カオリ:「ん?」
カオリ:「・・・連れてってくれますのん?」
レーヴェ:「いつか必ず」
カオリ:「楽しみやなぁ。レーヴェはんの故郷やんね」
カオリ:「約束ですえ」
:(プロポーズみたいなセリフでいいなぁ・・・)
レーヴェ:「さて、今日のメニューはほうれん草だぞ。なんでも食べるとすごい力が湧いてくるとか」
:ではそんなことを話しながら食堂へ向かいシーン終了となります
:では一旦休憩となります
:【BGM:ストップ】
:【BGM:夢のつづき】
:では再開します
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:レーヴェさんのシーンです
レーヴェ:ああ。
:皆さんはどこにいますか
レーヴェ:私の食事はもう済んでいるが、食堂へ行くよ。
ノカ:そろそろ他の職員の方々も朝食を終えた頃ですかね。溜まった皿を洗いに調理場へ行きます。
カオリ:食堂で朝食やな
ルリ:お風呂かな
カガリ:一旦自室に戻ります
:【レーヴェ/BGM:センチメンタルな・・・】
レーヴェ:センチメンタルだ・・・
:ではカオリさんと一緒に食堂へやってきました
レーヴェ:私達と雪だけか
レーヴェ:ここは雪の話題に乗る形にしようかな。GMは何かあるか?
:GM側は食事を出すくらいですね
:食堂と調理場は繋がっているのでノカさんが見に来るかも知れませんね
カガリ:じゃあカガリもすぐに自室から食堂にやってこようかな
:「やっぱりカオリさんにはおにぎりだけでは足りませんでしたか?」
レーヴェ:二人でする会話はさっきやったからな。
カオリ:「雪ちゃん、さっきはおにぎりありがとやす~。すごく美味しかったえ」
:「ふふっありがとうございます。いつもおいしそうに食べていただけるので作ってる側としてはとてもうれしいです」
レーヴェ:「ノカはもう上がってしまったか? もう一度物真似が見たかったんだが」
:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「やっぱ雪ちゃんのご飯いっぱい食べないと朝は始まりまへんわ」
ノカ:「ふぃ〜洗い物完了・・・あっカオリさん」
:「ノカさんなら調理場で洗い物を・・・」
レーヴェ:「私は食後のコーヒーを飲み忘れていた、一杯もらえるか?」
:「ノカさんいつもありがとうございます。すごく助かってます」
:ノカの好感度が+1UPした
:「はい、ただいまお持ちしますね」
レーヴェ:「ああ、いたいた。ノカさっきのをもう一度だな・・・」
ノカ:「当たり前のことをしてるだけですよ」
カオリ:「ノカちゃん。レーヴェはんから聞きましたえ。うちの物真似してくれたんやろ?」
カオリ:「うちにも見せておくれやす」
ノカ:「え? さっきの? やべっ・・・」
レーヴェ:「?」
ノカ:「さ、さぁ僕には何のことだか・・・あはは」
カガリ:「おや、みなさんお集まりで」包みを持って登場
カオリ:「ノーカーちゃんっ!ノーカーちゃんっ!」手拍子
ノカ:「あっカガリさん! 何ですその荷物? 気になるなぁ!」
ノカ:「カオリさん! 今度ルリさんがレーヴェさんのモノマネ見せてくれるって言ってましたよ! 楽しみですねぇ!!」
:「ふふっトップスタァとしての立ち振る舞いを真似てたんですよね」と言いながらコーヒーをもってくる
レーヴェ:「いや、集合写真がどうとかっていう・・・」
ノカ:「その通りその通り! 雪さんの言う通りではい」
カガリ:「この前カオリさんと行った茶屋の前を昨日通りかかったらお饅頭をいただいたんだよ。みんなでどうかなって思って」
ノカ:雪の好感度が+1UPした
カガリ:「ほら、あのお団子の」
カオリ:「わぁ!ほんまにぃ?あそこのお団子大好物なんよ~~~」
カオリ:「いただきます~~~」
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「隊長も気が利くじゃないか。女性の心を掴むにはまず甘いものから、ということかね?」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:「僕これ初めてです。いただきまーす!」
:「とてもおいしそうなお団子ですね、今度買いにいこうかしら」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「ははは、どうだろうなぁ。とりあえず嬉しいことはみんなで分け合うということで」
:「おひとついただきますね、ありがとうございます」
:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:好感度が事実を物語っている
カガリ:「風組の皆さんの分もありますよ。せっかくだから私も珈琲をいただこうかな」
レーヴェ:「それで隊長はトレーニングルームの前で何の話をしていたんだ?」
:「あっ今お持ちしますね」
レーヴェ:「戦闘指揮をする上で花組の内誰が一番動かしやすいか・・・だったか?」
カガリ:「えっ・・・あっ自分で淹れましょう」
カガリ:「ああ、まぁそんな感じだ!」
ノカ:(そんな話だっけ・・・?)
:「いえ・・・お団子をいただいたのでこれくらはさせていただきますよ」
カオリ:「なんやのん、急に赤い顔して」
カガリ:「と言っても皆実力もあるし元々連携もよく取れてるから指揮も何もないがね」
卯月:「んっふっふーそんな話じゃなかったでしょー」
レーヴェ:「そうかのか? どんな話だったんだ卯月?」
ノカ:「卯月さんそこです! 突けっ!」
卯月:「えー花組の中で誰が一番女性として好みかって話ですよ」
レーヴェ:「女性としての好み・・・」
卯月:「ほら、若い男性ってカガリさんだけじゃないですか!やっぱり気になるところでしょそれ!」
カオリ:「そないなおもろそうな話聞き捨てなりまへんな~」
レーヴェ:「なるほどな。それは興味深いところだ。隊長、誰なんだ?」
カガリ:「いいですか皆さん、組織の中で人間関係というのはとても重要かつデリケートなものなのです・・・」
ノカ:「デリケートな・・・? やっぱり裸を見たカオリさんとルリさんが有力ですかぁ〜?」
:「まぁ演劇やる上でどんな事が男性にうけるかは知っておいても損はないと思いますね」(コーヒーを置きながら)
カガリ:「それは蒸し返さないでいただきたい」
ノカ:「あーははははは!!」
レーヴェ:「男性心理の参考として大変貴重な取材だ。是非協力を願いたい」
カオリ:「裸?そんなもん見せましたっけ?」
カガリ:「そうですね。では主観的な感想は置いといて自分が思う男性としての視点からなら各々の魅力的な部分を話せるでしょう」
卯月:「じゃあーそれぞれの魅力的な点を教えてよー」
カガリ:「そうですね、誰から聞きたいですか?」
ノカ:「はーい!! 僕の天才的な高評価を聞きたいです!!」
カガリ:「ではノカさんから。ノカさんの一番表に出ている特徴はそのバイタリティ、元気さですね」
カガリ:「大人しい男性からはその元気で前向きな部分に元気づけられ引き付けられる人が多いでしょう」
カガリ:「自身でどう思っているかはわかりませんが才能があるだけに壁にぶつかってしまったときは若干繊細になってしまうイメージもあります」
カガリ:「しかしそこは男性からすると庇護欲を掻き立てる長所ともなり得る、と考えられます」
レーヴェ:「掻き立てられた、と」
カオリ:「へぇ~」
ノカ:「め、面と向かってそう言われると照れますね・・・」
カガリ:「その真っ直ぐさが何よりの魅力ではないでしょうかね」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:「たはは、ありがとうございます。しかしよく見てますね」
レーヴェ:「さすがの観察眼といったところか。それも《モンスターロア》なのか?」
:「すごい観察力ですね」
ノカ:「僕をモンスター扱いしないでくださいっ!!」
カガリ:「ははは」
レーヴェ:「?」
卯月:「あっはっは!じゃあ次いってみよ!」
カオリ:「うちはどう映ってますのん?」
カガリ:「そうですね、カオリさんはあくまで舞台での印象でいうと女性らしさを体現してます」
カオリ:(あくまでも・・・?舞台での印象・・・?)
ノカ:ぷすすー
カオリ:ノカちゃんに顔を向ける
ノカ:顔を背ける
レーヴェ:「舞台を降りると碌なところ見せていない、ということだよ」
カガリ:「舞台から降りたときのカオリさんの素顔とのギャップと言いますか」
カガリ:「いや・・・」
カガリ:「ありのままのって言いますかね」
カガリ:「でもそんなところに惹かれる人も多いと思いますよ」
カオリ:「ほんまに?嬉しおすな~」
カガリ:「お酒が入ったときのギャップとか・・・」
卯月:「確かにギャップに弱い人っているもんねー」
カオリ:「うちお酒飲んでもあんま変わらんけど・・・」
レーヴェ:「そうだな!!」
:「・・・?」
カガリ:「でも正直なところ最初の印象だと若干他人に対して壁を作っている印象はありました」
カオリ:「せやねぇ。否定しまへん」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「・・・」
カガリ:「それがなぜかとは聞きません・・・がそんなところもいい意味で高嶺の花のような印象を男性に与える要因になっているのではと思います」
レーヴェ:「高嶺の花のようだと思った、と」
ノカ:「思ったんですねぇ」
カガリ:「自分は・・・どうでしょうね」
カオリ:「いややなぁ。あるわけないやろ」
:「届かないからこそあこがれるってのはあるかも知れませんね」
ノカ:「ありますやろ〜」
カオリ:「さ、次いきましょ次」
:顔
レーヴェ:「私はどうだ?」
ノカ:顔真似なんてしてません。してませんとも
カガリ:「レーヴェさんはそうですね」
カオリ:ノカちゃんを見て変な顔してるな~と思う。
レーヴェ:自覚がないとは恐れ入った
カガリ:「凛々しさの中に見せる大人の女性らしさが魅力だと思います」
カガリ:「大人の女性としての器の大きさが話していて安心感を与えてくれるようなそんな感じです」
レーヴェ:「・・・」
カガリ:「あと時々おっちょこちょいなところがとてもかわいいと思いますよ」
レーヴェ:「なるほどな。確かにこれは気恥ずかしいものだ。しかし悪い気はしな」
カオリ:「あら^~~~」
レーヴェ:「な」
レーヴェ:「そ、そうか」
ノカ:「かわいいですって! ね!」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
:「ふふっ恥ずかしがってるレーヴェさんとは貴重な物をみましたね」
:カガリの好感度が+1UPした
:レーヴェの好感度が+1UPした
カオリ:「やだ~照れてますわこの人~~~~」
レーヴェ:「それより大本命のルリはどうなんだ?」
カガリ:「大本命って・・・」
卯月:「そうですよ!裸まで見たんでしょう?」
カオリ:「あらっ。やらし~~」
カガリ:「見てませんってば・・・ルリさんはミステリアスなように見せかけて一番女の子らしい印象を受けましたね」
カガリ:「でも普段の穏やかな雰囲気に心惹かれる男性は多いのではないでしょうか」
レーヴェ:「穏やかさに心惹かれた、と」
ノカ:「心惹かれたんですねぇ」
カオリ:「わかる。わかりますえ」
カガリ:「世間話のしやすい女の子っているじゃないですか。そんな感じです」


ルリ:ぶぇっくし!
卯月:「何か一番近い感じがしますねぇ」
ノカ:お風呂でルリさんがくしゃみしてる幻覚が見えました
レーヴェ:「なるほどなるほど・・・」
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:「話すときに肩の力が入らないといいますかね」
カオリ:「これはほんまに・・・”ある”んとちゃいますのん」
レーヴェ:「ああ・・・期待できそうだ」
カガリ:「何がですか」
卯月:「いやーどうでしょうみなさんあるんじゃないですか?」
卯月:「いやいや貴重な意見をありがとね、カガリさん!」
カオリ:「面白かったわ~」
卯月:「これでしばらく話のタネに困らなくてすむわー」
カガリ:「あくまで世の男性だとこう見えるのではないだろうかという想像ですよ」
レーヴェ:「そうだな、少し話し込んでしまった」
ノカ:「ほんとに想像ですかぁ〜?」
カガリ:「それなら今度劇場に来るお客さんにアンケートでも取ってみればいかがです?」
レーヴェ:「ああ、それを聞いたんだ。大変参考になったよ」
ノカ:「あっはっは! いいですね! アンケートで僕の魅力がさらに裏付けされますね!」
:「それもいいかも知れませんね、売店あたりにおけないか今度聞いてみますね」
レーヴェ:「熱意のあるファンからの異様に細かい注文とかもきそうだがな・・・」
レーヴェ:「さて、今夜の公演の為に個人稽古でも始めるとするか」
:恋バナ?の様な話をしてシーン終了となります
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
カオリ:「そんでノカちゃん、うちの集合写真の物真似って何?はよ見せておくれやす」(フェードアウト)
ノカ:「やべぇぇぇぇぇぇぇぇ」(フェードアウト)
:次のシーンはルリさんのシーンになります
:皆さんはどこにいますか?
ノカ:逃げるように珈琲を片付けに調理場へ。
カガリ:階段あたりで掃除再開
レーヴェ:カオリの様子が大丈夫そうと見て舞台でアップを始める
カオリ:サロンで寝る
ルリ:風呂上がりに自室に戻ろうとしてる途中かな(二階廊下)
:はいではルリさんは廊下を歩いている所です
ルリ:じゃあ自室に戻ろうとしていたところで目眩を感じて壁によりかかります


ルリ:「…あ、あれ。最近大丈夫だったのにな…」
ルリ:「ああ…かっこわる…」とそのまま地面に座り込みます
カガリ:そこへ階段廊下を掃除してたカガリが気づきます
カガリ:「・・・!」
カガリ:走りよります
ルリ:「・・・あ」
カガリ:「どうした!・・・顔色が悪い」
ルリ:「…カガリさん。ごめん、昔からこうで。心配しないでいいよ」
カガリ:「この顔色は尋常じゃない。とりあえず医務室へ行こう。さぁ、背中に」
ルリ:「最近は大丈夫だったんだけどなぁ…」立ち上がろうとします
ルリ:「……」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「しっかりつかまっててくれ」
カガリ:医務室へ移動します
ルリ:「う、うん」
カガリ:「昔からというが病気なのか?」
カガリ:移動しながら
カガリ:「いや、医務室で落ち着いてから聴こう・・・」
:ではお二人は医務室へ移動しました
ルリ:「あまり身体が強くなくってねー…最近はなかったから平気かと思ってたんだけど」
カガリ:「あまり無理はしなくていい・・・寝台に横になって呼吸を落ち着けるんだ。とりあえず応急処置だが・・・」
カガリ:《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。(聖印の効果で+1d)
カガリ:2d+8 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15

カガリ:4d+22 《ヒール》HP回復
Arianrhod : (4D6+22) → 19[3,4,6,6]+22 → 41

カガリ:フレーバーで
:はい、わかりました
ルリ:「ありがと…」寝台に横になって休みます
:数値的にだいぶよくなりそうですね
カガリ:「あとは薬か・・・持病ということは自分で処方箋を持っているな?」
ルリ:「うん、部屋にあるんだけど…」
ルリ:「探すのが大変で」
カガリ:「落ちついて何か食べる元気が出たら軽く食べてから薬を飲むんだ。いいね?」
カガリ:「探すって・・・わかった探して来よう」
ルリ:「…うん。ありがと」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
ルリ:「みんなにはないしょだよ」
カガリ:「心配させまいとするのはわかるが・・・まぁとりあえずここで休んでるんだ」
カガリ:「体調が悪化したら声を出して誰か呼ぶんだぞ?じゃあ探してくる」
ルリ:「せめてこの舞台だけは…」
カオリ:「薬ならここにありますえ」ガラッ
カガリ:「カオリさん・・・」
ルリ:「カ、カオリさん!」
カガリ:「よかった・・・しかし何故」
カオリ:「さっき廊下で倒れるところ見たから持ってきたんよ。ルリちゃん、部屋は定期的に掃除を頼むのがええよ」
カガリ:「いや頼むんじゃなくて自分でやるとか・・・」
ルリ:「あちゃぁ…見られちゃったかぁ」
カオリ:「うちにはわかる。掃除はできる人とできない人がおりますねん。うちらは後者」
カオリ:「とりあえずルリちゃんはこれ飲んどき」
ルリ:「掃除も体力使うよねー。綺麗好きの誰かさんが手伝ってくれれば楽なのに」
ルリ:「ん、ありがと。カオリさん」
カオリ:「カガリはんとかええんとちゃいます?得意なんやろ?」
ルリ:カオリの好感度が+1UPした
カガリ:「先ほどの饅頭があるのでお茶と一緒に持ってこよう」と言って急いで持ってきます
カガリ:「さすがに女性の部屋の掃除は外聞が悪いよ・・・」
ルリ:「え、饅頭食べてたの?私も早く食べたいなー」
カガリ:では食堂からお茶持ってきて
カガリ:「さぁ、ゆっくり食べなさい」
カガリ:お饅頭とお茶を差し出します
ルリ:「ああっ、具合が…!あとは羊羹でもあれば完治するかもしれない…!」
カオリ:「ほらカガリはん!!!!羊羹言うてますやろ!!!!!!!!!」
カガリ:「そういうところで演技力発揮しなくてもよろしい」
カオリ:「何ぼさっとしてますのん!!!!!!!!!!!」
カガリ:「カオリさんも食べたいだけでしょ」
ルリ:「あはは。…二人共ありがとうね」
カガリ:「ほら二人ともお饅頭あげるから」
カオリ:「わーい」
ルリ:「わーい」
カオリ:「ルリちゃんは時間までしばらく寝とき」
ルリ:この辺でシーン終了かな
ルリ:「はーい」
:はい、ではお饅頭で元気になったかどうかはわかりませんがシーン終了です
:本日はこれにて中断とさせていただきます
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
どどんとふ:「ルリ」がログインしました。
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
:では菫塚歌劇団第三話、再開します
ルリ:フワーオ
:前回は突然倒れたルリさんをカガリさんとカオリさんが介抱した所で終わりましたね
:その一方、菫塚劇場に向かっている藍さんのシーンから今回はスタートとなります
:【BGM:おでかけのテーマ】


:「・・・確か菫塚劇場へ向かうにはこっちの方だったわね」
:「あら・・・何かやってるわね?何かしら」
博叉:「はーい、良い子のみんな面白いものを見せてあげるよー!よっといでー」
子供:「なになにー!何かするのー?」
子供:「何かはじまるの?」
博叉:「じゃあちょっと見ててねー何もない手から・・・ほらっ」手から鳩を出す
子供:「すごーい!もっと!もっと見せて!」
博叉:「いいよーほらっ!」玉を手から出してジャグリングを始める
子供:「おおー!!」
:「何やら面白そうね、ちょっと見ていこうかしら」
博叉:「じゃあ次はもっとすごい事するからね・・・ただ広い所じゃないとできないからちょーっとついてきてね・・・」
博叉:そう言って子供たちを引き連れて移動を始める
子供:「いいよー!楽しみだなー!!」
博叉:「うんうん・・・楽しいよぉークックック・・・」
:マスターシーン終了となります
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:カメラを劇場へ戻してっと
レーヴェ:現場のレーヴェです
:好き
レーヴェ:続けて
:あっはい
:さて、ルリさんを介抱した後ですが
:カガリさんは
:どこに向かわれましたかね?
カガリ:一応報告に司令室へ
:支配人室ということでいいですか?
カガリ:はい
:では支配人室へ入ろうとしたら中から人が出てきますね
木犀:「おっと失礼・・・おや?」
カガリ:「これは・・・ご無沙汰しております」
木犀:「うむ、久しいな」
木犀:「いやはや、君には謝らなければならないな」
カガリ:「何をです?」
木犀:「騙すような真似をしてすまなかった。高嶺中将が試したいというのでな」
木犀:「私は止めたんだがね・・・お茶目というか何というか」
カガリ:「いえ、その件については自身も納得したことですので。特にこの部隊についてはこの対応も頷く所があります」
木犀:「して、どうかね?うまくやれているかね?」
カガリ:「はい、お陰様で」
木犀:「ならばよかった。慣れない仕事もやらされるだろうが頑張ってくれたまえ」
木犀:「ところで・・・だ」
カガリ:「はい、何でしょう」
木犀:「・・・今夜の『少年レッド』のチケット・・・余ってたりはしないかね?」と耳打ちします
カガリ:「・・・ふふ、なるほど。手配しましょう」
木犀:「いやはや済まないな。ではよろしく頼む」
木犀:カガリの好感度が+1UPした
木犀:そう言い残し去っていく
カガリ:「司令官ではないですが案外お茶目なところもあるんですね」
:さて、支配人に話を聞きに行きますか?
カガリ:一応
高嶺:「おう、どうした?」
カガリ:「大したことではないと思うのですが、ルリさんが体調不良を起こしたので念のため報告します」
高嶺:「・・・おう、ありがとな」
高嶺:「報告ついでに頼まれてくれやしないか?」
カガリ:「はい、なんでしょう」
高嶺:「ルリの奴ァ・・・体があまり強くないくせに無茶を通して舞台に立とうとしやがるんだ」
カガリ:「・・・そのようですね」
カガリ:「先ほどは念のため応急措置と薬を飲ませ、午前のレッスンを休ませておきました」
高嶺:「無茶をしすぎて倒れるなんてのは見たくねぇからよ・・・その前に止めるのを頼みてぇんだ」
カガリ:「今朝も珍しくトレーニングルームに足を運んできましたし、心配ですね。了解しました」
高嶺:「すまねぇな・・・頼むぜ」
高嶺:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「後程落ち着いたらルリさんの定期診断書を拝見させてもらっても?」
高嶺:「俺ァ構わねぇが・・・乙女の診断書だからな・・・一応、ルリの許可が欲しい所だな」
カガリ:「わかりました。では失礼します」
:ではカガリさんは支配人室を後にします
高嶺:ここからは午後の各人のシーンとなります
:高嶺ェ!
ノカ:ェ!!
:何もなければPC順で行こうかと思います
カガリ:食堂で昼のご飯を受け取ってから医務室へ向かいます
:ではカガリさんから
:他の方々はどこにいますか?
ルリ:まだ医務室で休んでます
ノカ:時間ができたのでトレーニングルームで弓引きます
レーヴェ:精神統一の時間だな。舞台に移動だ。
カオリ:散歩
:はい、ではカガリさんは昼食を持って医務室へ向かいました
カガリ:「昼のご飯を持ってきた。少し薄味にしてもらってきたがいいかい?」
ルリ:「うん、ありがとーカガリさん」
カガリ:「・・・最近昼寝はしてるのかい?」
ルリ:「ん、いやーあんまり」
ルリ:「やっぱさ、張り切っちゃうよねー」
カガリ:「そうだな。・・・しかし張り切ると無理をするのは些か違うように思う」
カガリ:「今朝もトレーニングルームで訓練してたろ?それ自体はいいことなんだが」
ルリ:「…あはは、らしくなさすぎたかなー」
カガリ:「普段の生活を突然変えてしまうとやっぱりどこかに無理が出る」
カガリ:「どうも不安になっているようにも見えるな。普段からレッスンもきっちりこなしているし、もっと自分に自信を持っていいんじゃないか?」
ルリ:「む、面と向かって言われると恥ずかしいね」
ルリ:「…自信か…うん、善処してみよっかな」
カガリ:「うん。君は自分が思っているよりずっとすごいと思うんだ。もっと胸を張っていつも通り振舞うといいと思うよ」
ルリ:「・・・」
ルリ:「…カガリさんは何ていうかアレだね。ほんとアレ」
カガリ:「?」
ルリ:「いや、もう…御飯ちゃんと食べるから、大丈夫大丈夫」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「よし、今日の公演はいけそうか?」
ルリ:「うん、いつもどおり楽しく無理しないことにした!」
カガリ:「いいぞ、しかし無茶はするなよ?では私は掃除に向かおう。ルリさんの立つ舞台をきれいにしておかなきゃな」
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:シーン終了で
:はい、ではシーン終了となります
:お次はノカさんのシーンです
:皆さんはどこにいますか?
ノカ:トレーニングルームで弓を引いてますね
カオリ:散歩を終えてロビーあたりに帰ってきたとこ
カガリ:図書室
ルリ:皿を片付けに厨房へ
レーヴェ:引き続き精神統一だ。慣れた演目といえども初公演と変わらない気持ちで臨む。
:ではノカさんが弓を引いているところへアザミさんが入ってきます
アザミ:【ノカ/BGM:いっしょに歩こう】
ノカ:「んー、この技はボツですね・・・」
アザミ:「おっ?まだ練習してるのかい?精が出るねぇ」
ノカ:「あっアザミさん! 良いところに!」
アザミ:「ん?どうかしたのかい」
ノカ:「前回の戦闘で、天海? あいつに僕の弓が通用しなかったんですよ」
ノカ:「そこで! もっと効果的にダメージを与える方法を考えまして」
ノカ:「『毒殺』という結論に至りました」
アザミ:「ほう、どんなのだい?」
アザミ:「・・・」
アザミ:「ま、まぁ毒は確かに有効な手段だろうな」
ノカ:「アザミさん、武器に詳しいんですよね? 毒属性の武器とか、薬とか知ってたりしません?」
ノカ:「ちなみにコレが僕の秘密兵器『毒物くん』なんですが・・・」
アザミ:「ふむ・・・」
アザミ:「一応武器を作る過程で毒を仕込んだりをするんだが」
ノカ:「蠱毒で精製したのですが独学でして。もっと効果的な化学系の毒があれば合成して強くしちゃおうかと」
ノカ:「ほほお!」
アザミ:「神経系の毒とかはどうだろうか?行動を止めることが出来れば急所も狙えるだろう」
アザミ:「二撃決殺と言ったところか?矢の消耗も抑えられるだろう」
ノカ:「流石えげつないこと言いますね。矢を大事にできるのも嬉しいポイントです」
ノカ:「ちょっとその神経毒見せてもらってもいいですか?」
アザミ:「あぁいいぞ。これ何だが」
アザミ:「下手に触るとしびれるから注意が必要だ」
ノカ:「おぉ・・・黒くてサラサラですね」匙で触る
ノカ:「バトラコトキシン? 蛙から取ったヤツですね。素晴らしいです」
ノカ:「僕の地元には生息してない種でした。これ少し頂いてもいいです?」
アザミ:「まだ結構あるからかまわないよ。ただし扱いには注意してくれよ」
ノカ:「ありがとうございますー!!」
ノカ:アザミの好感度が+1UPした
アザミ:「劇場内で毒がってなったらさすがに大問題だからね」
ノカ:「これで・・・」
ノカ:《インベナム:SL3》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
アザミ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:「具体的に言えば効果強度3です。助かりました」
ノカ:「・・・アザミさん。毒は人を生かすこともできるんです」
アザミ:「そうだな、効率よく敵を減らせればそれは味方を護ることにつながる」
ノカ:「放浪時代、相手の手足に毒矢を与えて、降伏すれば解毒剤を渡すって手法を使ってましてね」
ノカ:「効率よく減らせるし、もっと効率良い終わらせ方もできました」
ノカ:「・・・この歌劇団の終わりのない戦いも、こんな感じで別アプローチで終わらせられたらなぁ・・・って」
アザミ:「戦わなくて済むならそれに越したことはないね」
ノカ:「たはは、戦闘技能でスカウトされたのに何言ってんでしょうね僕」
ノカ:「・・・はい。いつか弓術が必要のなくなる時代を信じて」
アザミ:「ふふっ、早く平和にして演劇に打ち込もうぜ」
アザミ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:「そうなると、弓術は殺す手段じゃなくなりますね。人に道を教える。弓道・・・とかでしょうか」
ノカ:「はい!今日は演劇!少年レッドですね!」
ノカ:「天才的に最高の悪役、やってやりましょう」
ノカ:シーン終了ですかね
アザミ:「あぁ!がんばれよ!怪人ネコ娘エックス!」
:はい、ではシーン終了となります
アザミ:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
ノカ:「信頼してますよ。怪人ミイラ男エックス!」
:お次はカオリさんのシーンです
:皆さんはどこにいますか?
カオリ:食堂でご飯食べる
カガリ:食堂
ノカ:お昼ご飯ですね。食堂へ行きます
ルリ:珍しく部屋でお昼寝
レーヴェ:そうだな。そろそろ昼食の時間だ。
レーヴェ:食堂へ。
:ではルリさん以外食堂へ
:【カオリ/BGM:心の傘は】
カオリ:「お昼ごはんの時間どすえーーーーーーーーーーー!!!!」
アザミ:「いやー腹が減ったなー!今日の飯はなんだろうな」
カガリ:「ご飯前の発声練習ですか」
ノカ:「お昼ですね。みなさん集まってますね・・・ルリさんはお昼寝かな?」
:「今日はハンバーグを作ってみました。今夜は力が要りますからね」
カオリ:「おかわり」
カガリ:「ええ、食事は先ほど終えたようです」
ノカ:「早!!!』
:はやい
レーヴェ:「はやい」
カオリ:「さて、みなさんお集まりどすね」
アザミ:「こっちもおかわりだ!」
ノカ:「こっちも早・・・何かあるんです?」
カガリ:「ゆっくり食べないとちゃんと吸収されないぞ」
カオリ:「今夜の演劇のことやけど、ルリちゃんがさっき例のアレで倒れました」
:花と卯月さんも一緒に食堂へ
カガリ:「・・・」
:「今来たところですけど。ルリさん倒れちゃったんですか?」
レーヴェ:「そうか、例のアレが・・・」
ノカ:「例のアレ・・・?」
カオリ:「主演やから気が張ってたんかもしれんね。今は医務室で安静にしてます」
レーヴェ:「ああ」
カオリ:「ルリちゃんは元々身体が弱いんよ。最近は調子良さそうやったけど」
ノカ:「そうだったんですか・・・」
カオリ:「心配はせんでええよ」
カガリ:「彼女は体調のことは皆には隠したがってます。あまり騒ぎ立てないよう配慮してください」
カオリ:「ルリちゃんは立派な役者さんやから。自分の体調のことはわかってますやろう」
カオリ:「本人から言い出さん限りは、中止やら余計なことは言わんよう頼みます」
アザミ:「そうだな・・・自分の体の事は自分が一番よくわかるもんな」
カガリ:「本来であれば先ほどのことも内緒だったのですが・・・」
ノカ:「そうですね・・・そんなのルリさんも嫌がりそうです」
カオリ:「うちらは全員でひとつの演劇を作りあげるのが仕事です」
カオリ:「ルリちゃんが最高の演技をできるよう、できる限り気遣ってやりましょう」
アザミ:「あぁそうだな!アタイ達がカバーしてやれば大丈夫だろ!」
アザミ:カオリの好感度が+1UPした
ノカ:「今日のカオリさん良いこと言いますね」
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
カガリ:「・・・」
カオリ:「仲間がつらそうな時はみんなが協力する。当たり前やろ?」
:「そうですね・・・それにサポートは私達の役目ですしね」
カガリ:「・・・カオリさん、あなたも」
カオリ:「というわけで雪ちゃん。ルリちゃんの楽屋のおやつはヤサイマシマシアブラマシマシカラメニンニクラーメンにしといておくれやす」
レーヴェ:「却下だ」
カオリ:「こういう時はスタミナが一番やからね!!!」
ノカ:「病み上がりに何てものを食べさせるんですか・・・」
ルリ:「私のおやつに何て?」
:「それを食べて元気になるのはカオリさんくらいですよ・・・」
カオリ:「せやから、ヤサイマシマシアブラマシマシカラメニンニクラーメン・・・」
カオリ:「おああああああああああああ」
カオリ:「なんでもないで」
アザミ:「うるせぇ!!」
ルリ:水を貰いに来たついでに食堂に来ました
ルリ:「それで満足できるのはカオリさんくらいだって…」
:「お水ですか?」
カオリ:「一度食べてみると癖になりますえ」
ルリ:「うん、ちょっと欲しくて」
レーヴェ:「ああ、今朝渡したプロテインの為に必要なんだな?」
カオリ:「レーヴェはん」
:「今、水差しをお持ちしますね」
レーヴェ:「?」
アザミ:「そうだ、ハチミツ入れるといいんだっけか?」
レーヴェ:「隊長に教わったレシピを試しにきたのではないのか?」
ノカ:「プロテインから離れましょう」
ルリ:「え、いや、うーん…」
カオリ:「あんたらルリちゃんに何したん・・・」
カガリ:「水は10分に200mlしか吸収できないので少しずつ飲むんだぞ。一度に飲むと全部排出されてしまうからな」
アザミ:「困ったな、プロテインから離れると話題がない」
ルリ:「喉乾いちゃっただけだから」
カオリ:「ほらほら、今夜の公演に向けてみんなやることありますやろ?」
:「はい、水差しをお持ちしましたよ」
ルリ:「ありがとー」
レーヴェ:「ああ、いつもどおりだ。精神統一も済ませてある」
レーヴェ:「衣装あわせもいつもの時間だぞ。みんな忘れないようにな」
カガリ:「ああ雪さん、氷は入れないでおいてください。常温が体に負担が少ない」
カオリ:「ふふ、食べ過ぎて『衣装入らない』なんてことのないように」
ルリ:「そ、いつもどーりでいいってね、どっかの誰かさんにも言われちゃったし」
カオリ:「雪ちゃんおかわりまだ?」
:「はい、氷は抜いてあります」
カガリ:「ありがとう」
:「真ん中におかわり分を山ほどおいてあったと思うのですけど・・・」
カオリ:「もうないんやけど」
:「ハンバーグはもうないのでおにぎりでもいいですか?」
カオリ:「ええで!・・・おにぎりか~」
ノカ:「僕ハンバーグ一欠片も食べれなかった・・・」
カオリ:「うちも作ってみよかな。おにぎりくらいなら行けそうや」
レーヴェ:「!!」
卯月:「アカン」
ノカ:「アコライト料理!!」
レーヴェ:「カオリ、ここには風組がいる。キミが手を掛ける必要は何もないんだ」
:「え、ええっとですね。女優の方にそのような雑務は申し訳ないというか何というかですね」
カオリ:「自分で作れれば小腹がすいたときに雪ちゃんの手をわずらわせることもありませんしな」
カガリ:「この後も少し時間があるので私がみんなの分も作っておきましょう」
卯月:「さっすが隊長!お願いしますよ!」
カオリ:「ええよええよ、雪ちゃんのご飯食べてたら興味が出てきただけやし」
カガリ:「レッスンの休憩時間にでも食べるといい」
カオリ:「ほなカガリさんと一緒に作りましょかね」
ルリ:「カオリさん、私カオリさんは食べてる時の方が好きだよ」
レーヴェ:「私も一緒に作ろう」
カオリ:「味見もお願いしてよろしおすか?」
カガリ:「えっ」
:「今回はそんなに量を作らないので・・・」
カオリ:「レーヴェはんも!楽しくなってきましたわ~」
カガリ:「みなさんしかし稽古は」
レーヴェ:「(作った端から作り直せば何とかなるかも知れない・・・)」
カオリ:大丈夫、余った分はアザミちゃんが食べてくれますやろ
カオリ:「アザミちゃん大食いやからな~」
アザミ:「あっはっは!じゃあアタイも作ろうかね!」
アザミ:「食べ物は粗末にできないからなー!」
カオリ:「うちは衣装合わせくらいやし、まだ時間はありますえ」
カオリ:そんな感じでシーン終了したい
ノカ:「あっと、僕は弓の鍛錬に行きましょうかね・・・みなさんご武運を」
カオリ:どすえ
:はいシーン終了です
:どうなってしまうんでしょうか
カオリ:「ノカちゃんにも後で楽屋に届けますさかい」
:ではここで一旦休憩です
ノカ:「ぎゃあああああああああああ」(休憩フェードアウト)
:【BGM:メイン・テーマ】
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:では再開しましょう
:どうやらカオリさんが料理するみたいですが・・・
カオリ:厨房。
:はい・・・
カガリ:では厨房・・・
:他の方は?
レーヴェ:厨房だな
ノカ:地下へ避難します。トレーニングルーム
ルリ:中庭へ
ノカ:地上は危ないですからね
:三人娘は卯月さんだけ退避しました
ルリ:天井があると危ない(避難)
カオリ:「は~~~、何故か立ち入りすることを拒否られてた厨房・・・初めて入りましたわ~」
:【BGM:力いっぱい空回り】
カオリ:「食材がたくさんあって夢の国のようや!!!」
:レーヴェさんのシーンですね
:「あぁ・・・大丈夫かしら」
レーヴェ:ああ。緊急事態だ。
:「もうダメかも知れません・・・」
レーヴェ:「私は久しぶりに厨房へ入ったカオリのサポートをする」
カガリ:「ちなみにみなさんの料理経験は・・・?」
:「レーヴェさんだけが頼りです・・・」
レーヴェ:「他のみんなは出来るだけ多くのおにぎりを作ってくれ」
アザミ:「一応作れるぜ!何かを作るのは楽しいからな!」
レーヴェ:「カガリ隊長・・・」
カガリ:「はい・・・」
レーヴェ:「私にもしものことがあったら、歌劇団のみんなを頼む」
カガリ:「そ、そんな・・・」
カオリ:ガシャンガシャンギュルルルルルチュウィィィイイイィィィンバラバラバラバラバラガガガガガガガガガガヴヴヴヴヴヴヴヴヴピロピロピロピロピロゴーウィゴーウィヒカリッヘー
:「あぁ・・・食材が・・・何で蟹を砕いて・・・」
レーヴェ:「キミにしか頼めないことなんだ」
カガリ:「!?」
:「おにぎりなのに・・・なんで・・・麺が・・・」
カガリ:「カオリさん!まずは一番基本の塩おにぎりから挑戦しましょう・・・!」
カオリ:プルルルル…プルルルル…ガチャッバキッドカッズドンッベチャッ
カオリ:「ええ、そうしましょか」
:「そ、そうですよ・・・基本は大事ですよ」
カガリ:「基本を侮ってはいけません・・・基本がなくては応用もできない」
レーヴェ:カオリが作ったものを食べてみんなが作ったものに擦りかえるぞ
アザミ:「塩を作るところから始めるとかな」
カオリ:「なるほど、塩から!」
レーヴェ:何か判定いるか?
:すり替えだと・・・何かな
カガリ:「ではまずは私があらかじめ塩をご飯に混ぜておきますのでその塩ご飯をおにぎりの形にですね・・・」
カオリ:んばっんばっんばっべべべべべべべべべべズザアアアアアアアパタタッグモピヨパオーン
:素早く変えるということで敏捷かな?
レーヴェ:いいだろう
レーヴェ:2D+5 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

カガリ:「一体何の音なんだ・・・」
レーヴェ:むむむ
:カオリさんが感知で勝利すると気が付かれるとかどうでしょう
カオリ:2D+6 【感知判定】《ファミリア》+2
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

レーヴェ:おい
:気が付かれましたね
カオリ:「レーヴェはん?それうちが作ったばかりのおにぎり・・・どうしたんどす?」
カオリ:「なんや、そんなにお腹がすいてたんならはよ言えばよろしおすのに」
カガリ:「私は何も見ていない」
カオリ:「しゃーないなぁ。ええで。味見もして欲しかったとこやし」
カオリ:「ほら、食べて、どうぞ」
:【BGM:迫りくる危機】
レーヴェ:「違うんだ」
レーヴェ:「だがそうか、ここまでか。カガリ隊長あとは頼んだぞ・・・」
アザミ:「まぁまぁちょっと待ってくれよ」
カガリ:「味見ですから・・・そんな地球のへそみたいな大きさのおにぎりではなくとも一口で・・・」
アザミ:「先にアタイが食べてもいいかい?」
カガリ:「ええっ・・・構いませんけども」
カオリ:「アザミちゃんは大食いやからな~。ええで、たっぷりありますから」
アザミ:「まぁ大丈夫だろ!あっはっは!」全部食べる
カガリ:(レーヴェさん・・・!今のうちだ!)
アザミ:膝から崩れ落ちる
カオリ:《大女優料理》 SL.4 フリー 自動成功 コスト:0 効果強度[CL]の全バステ
カガリ:(すまないアザミさん・・・すまない・・・)
レーヴェ:「くっ・・・」
アザミ:「お・・・オクレ兄さん!」
カオリ:「うれしいな~!倒れるほどおいしかったんどすか!?」
レーヴェ:「アザミ・・・しかしまだ他の仲間たちの分がある。私達はこの悲しみを乗り越えて進んでいかなければならない」
レーヴェ:2D+5 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

:「・・・レーヴェさんこれまずいですよ」
カオリ:「うち、才能あるかもわからんね!」
カオリ:2D+6 【感知判定】《ファミリア》+2
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

カオリ:「・・・もう、レーヴェはん。やっぱり食べたいんやないどすか」
レーヴェ:「違うんだ」
カオリ:「何照れてますのん。隠れなくてもいくらでも作ってさしあげますのに」
カガリ:「・・・」
:「・・・あーっ!あれなーんだ!!」
カガリ:(この間に私がある分のご飯すべてをおにぎりに・・・!)
:皆がそっぽ向いた隙にカオリのおにぎりを食べる
レーヴェ:(そうだ。カオリが握る分を少しでも減らすんだ・・・!!)
カオリ:「・・・?」
カガリ:(レーヴェさんは今のうちにカオリさんの作った分のおにぎりをすり替えて・・・!)
レーヴェ:(今度こそ・・・)
レーヴェ:2D+5 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

カオリ:「あら~。花ちゃんが食べてしまいましたの?」
カオリ:「みんなおなか減ってるんやなぁ」
カオリ:2D+6 【感知判定】《ファミリア》+2
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

レーヴェ:よしっ
カオリ:「~♪」
:ではすり替え成功ですね
カガリ:いいぞ!
:【BGM:勝利】
レーヴェ:「カガリ隊長、勝利のポーズだ!!」
:(これで、これ以上犠牲は出ないかもしれませんね、ありがとうレーヴェさんカガリさん)
:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:「きめっ!」
:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:アザミの好感度が+1UPした
カガリ:花の好感度が+1UPした
レーヴェ:花の好感度が+1UPした
レーヴェ:アザミの好感度が+1UPした
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「ありがとう・・・ありがとう・・・」
カオリ:「さて、あとはこれを劇場のみんなに・・・あら?」
レーヴェ:「みんなで勝ち取った勝利だ・・・」
カオリ:「こうしてみるとずいぶん綺麗にできてますなぁ。やっぱうち、才能あるんやな~・・・」
レーヴェ:「二人の犠牲は決して無駄にはしない」
:「犠牲は大きかったですが・・・」
カオリ:「まるで雪ちゃんが作ったみたいに綺麗なおにぎりやわ」
レーヴェ:「ああ、さすがだぞカオリ。早速みんなのところに持っていこう」
カガリ:「いやぁすみません残りのご飯も全部使ってしまいました・・・妹にご飯を作ってた頃を思い出して張り切ってしまったようですね・・・」
:「え、えぇそうですね、早くもっていきましょう」
レーヴェ:「片付けは私がしておくから、ほら隊長」
カオリ:「次からお客さんのために作ってみるのもええかもわからんね」
カオリ:「楽しかったからまた作ってみましょ」
カガリ:「え、ええ・・・」
:「それはさすがに私の立場がないので・・・」
カオリ:「ふふ、冗談やで。さすがにうちの腕ではお客さんに出すような味は作れんってわかってますえ」
レーヴェ:「たまに作るから希少価値があるというものだ」
カガリ:「うん、そうだな・・・」
カオリ:「ほんならみんなにも配りに行きましょか」
レーヴェ:「ああ。私もすぐにいくよ」
:「そうしましょう、早くしないと冷たくなってしまいますからね」
カガリ:「そうしましょう」
レーヴェ:「さて、と・・・」マスクとゴム手袋を装備
レーヴェ:「二人を医務室へ・・・」ずるずる・・・
レーヴェ:シーン終了だ
:はいではシーン終了となります
:花さんは倒れてしまいましたので私が進行を行います
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:ルリさんのシーンです
:みなさんはどこにいますか?
カオリ:楽屋へせっせと差し入れ
ノカ:衣装合わせの前にお風呂へ行きましょうかね
カガリ:同じく楽屋に
ノカ:やっぱりお風呂上がりで楽屋へ
ルリ:楽屋
レーヴェ:医務室に遺体を届けてから厨房で後処理だな
カオリ:あらあら嬉しいな~ みんな食べたくて楽屋に集まってくれたん?
カガリ:遺体
:【ルリ/BGM:心の置き場所】
:ルリさんが楽屋にいるとお風呂上がりのノカさんが入ってきますね
ノカ:「おやルリさん。そろそろ衣装合わせですね」
ルリ:丸まって寝てるよ
ノカ:「・・・って寝てるや」
ルリ:「・・・」
ノカ:タオルケットをかけてあげます
ノカ:「ほんと何も考えてなさそうな寝顔して・・・」
ノカ:「これも演技だったら怒りますよ」
カオリ:「おやつの時間どすえ~~~~~!!!!」バァァァン
ノカ:(お昼のあの話聞いて起こす気にはなれないな・・・)
ノカ:「わ! カオリさん!」
ルリ:「…んんー」
カガリ:「失礼、起こしてしまったか。差し入れだ」
ルリ:「あれ、ノカちゃん…とカオリさん。もう時間?」
カオリ:「見とくれやす~~~~!!!これ!!!おにぎり!!!うちが作ったンよ~~~~~~~~~~~~!!!!!」
ルリ:「えっ」
ノカ:(ちょっとカガリさん! あれ大丈夫なおにぎりなんですか!?)
カガリ:「・・・」
カオリ:「食べる???食べる????食べますやろ????」
カガリ:(ダイジョウブだ・・・)
カオリ:「うちも食べる~~~~~~~~~~~~~~~」ごくん
カオリ:「はぁ^~~~~~~~~~~~~~おいしおすえ~~~~~~~~~~~~~~」
ノカ:「あ、その、えっと、あ、大丈夫だ・・・」
ルリ:(そ、そう・・・)
カガリ:カガリも食べよう
ノカ:「いただきます・・・あ、普通に美味しい!」
ルリ:「あ、おいしい…」
カガリ:「すまない・・・」小声
カオリ:「雪ちゃんが作ってくれたおにぎりと同じ味や・・・知らず知らずのうちに、うちは雪ちゃんの料理を習得してたんやな・・・」
カオリ:「ほら、もっとありますえ!どんどん食べておくれやす!!」
ルリ:「ああ…」なんとなく察した
ルリ:「大変だったね。カガリさん」
ノカ:「アコライトなのに意外ですね。見た目も綺麗ですし美味しいですよ!」
カオリ:「レーヴェはんの分もわけときましょ。後で食べに来ますやろから」レーヴェの席におにぎりを置く
ノカ:お腹が空いてて沢山食べてるのでカガリの発言に気付いていない
カオリ:「ふふ、初めて料理したんやけどほんまに楽しかったわ~。また作ろうと思ってますねん」
カガリ:「ああ・・・カオリさん、料理はその時々によって味が変わるんだ。今後も料理をすることがあったらまたこの味を出せるようがんばろう・・・」
カオリ:「その時はまた付き合っておくれやす、カガリはん」
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「あ、ああ・・・」
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ノカ:(どうしてカガリさんとルリさんは怪訝な顔してるんだろう・・・?)
カガリ:カオリの好感度が+1UPした
カガリ:罪悪感の好感度UP
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
ルリ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:罪悪感って誰どすか?
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:哲学的な質問
ルリ:「…あ、そういえば時間」といって立ち上がる時にかかっていたタオルケットに気づきます
カガリ:「そろそろ衣装合わせか」
ルリ:「…さすがぁ。未来の気遣い上手だね」
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:「ああ、なるほど」タオルケットに気づく
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:(あら^~~~~)
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:じゃあシーン終了かな
:はいではシーン終了です
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
ノカ:おにぎり食べてて発言に気付いてなかったノカ
:どうやら先ほど犠牲になった二人は何とか一命をとりとめたようです
:死ぬかと思った
レーヴェ:九死に一生を得たとのことだった
ルリ:胃が強い
:というわけでこれから衣装合わせです。皆さんは衣装部屋へ移動することになります
カオリ:アコライト料理を口にしたものはみなそう語る
カガリ:カガリも?
:カガリさんはドアの向こうで待機ですね
:話くらいは出来るでしょう
カガリ:了解
アザミ:「いやーなんか綺麗な川が見えたぜ」
:「とりあえず衣装合わせに間に合ってよかったですね・・・」
カオリ:「倒れるほど味わってくれるなんて、感激どす」
カオリ:アザミの好感度が+1UPした
カオリ:花の好感度が+1UPした
:「え、ええ・・・」
ルリ:「大変だったね…」
ルリ:アザミの好感度が+1UPした
レーヴェ:「最後に頼りになるのは己の気力のみだからな。普段から精神鍛錬を怠らないことだ」
ルリ:花の好感度が+1UPした
:「気を取り直して!みなさんの衣装を着るお手伝いをさせていただきますよ!」
:「気づかいありがとうございます。ルリさん・・・」
アザミ:ルリの好感度が+1UPした
:ルリの好感度が+1UPした
アザミ:「アタイの衣装は・・・包帯でぐるぐる巻きにすりゃいいのか?」


ノカ:「この猫耳にも慣れてきましたね。アウリクの気分です」
カオリ:「ん・・・?目の錯覚・・・?」ごしごし
レーヴェ:「アザミのと私のは装飾が多いからな。一人では着れない仕様なんだ」
:「やっぱり悪役は装飾が多いですからね」
:ワイワイやりながら衣装合わせをしていると廊下で待機しているカガリさんに雪さんが話かけてきます
:「あっ・・・カガリさんちょっといいですか?」
カガリ:「はい、なんでしょう」
:「実は今日着任予定の藍さんがまだ来ないんですよ」
カガリ:「そういえば・・・気になりますね」
:「彼女も今日の特別公演に出演する予定だったのでそろそろ来ないと厳しいのですが」
カガリ:「ここまでの移動手段は?どの辺にいるのか予測がつけば探しに行きましょう」
:「ここのところ物騒ですから、なにかあったのではと心配です・・・」
カガリ:「そうですね、立場が立場ですから心配です」
:「そうですね・・・ではモギリのお仕事が終わった後、探しに行ってもらってもよろしいでしょうか?」
カガリ:「ギリギリになりますが了解しました。早めに切り上げさせてもらいましょう」
カガリ:「出た後のことはよろしくお願いします」
:「すみません・・・ありがとうございます」
カガリ:「いえ、お安い御用です」
:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:雪の好感度が+1UPした
:「では衣装合わせが終わってしばらくしたら開演準備ですので」
:「お客様の入場が済み次第お願いします」
カガリ:「わかりました。では」
:では衣装合わせが終わりました
:【BGM:忘却は時の中に】
:日が落ちてきて、お客様も増えてきました
:カガリさんは入口でモギリのお仕事をしていますね
カガリ:「今日も盛況ですね・・・」
:【器用判定】でお願いします
カガリ:《トリビアリスト》判定の直前に使用する。その判定を【知力】判定で代用判定する。シーン1回
カガリ:2d+8 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

カガリ:「押し合わず二列にお並びください」
:では慣れて来たのかサクサクとこなしていきますね
:入場待ちのお客様もほとんどいなくなりました
カガリ:「そろそろ大丈夫そうだ。あとは風組のみなさんにお任せして・・・」
:では少し場面を戻して舞台袖へ
:話題の公演ということもあり客席は満員ですね
:だけども藍さんが到着していないのでそこをどうするかを相談している所です
:「すみません、やはり藍さんは到着していないようです」
ノカ:「んむむむ、どうしましょうか・・・」
カオリ:「藍ちゃん・・・心配やなぁ・・・」
レーヴェ:「ヨーコに頑張ってもらうというのはどうだろうか」
ルリ:「・・・」
:「さすがにそれは厳しいのでは・・・」
ノカ:「藍さんってそんな毛深い人なんです?」
ヨーコ:「コニャ!?」
アザミ:「まぁその分はアタイ達がカバーすれば問題ないだろう」
カオリ:「ヨーコはセリフが言えんからなぁ」
アザミ:「居ないのはどうやっても代わらないんだ、来た人たちに今できる最高の物を見せてやるしかないんだ」
:と間も無く開演という所で警報が鳴ります
レーヴェ:「そうだな。私達は私たちのできることに集中しよう」
:【BGM:迫りくる危機】
ノカ:「!? こんなときに・・・!!」
:カガリさんが劇場を出る前ですね
カオリ:「!」
カガリ:「!?」
:「!・・・お客様には私達から説明しておきますので皆さんは司令室まで!」
ルリ:「…タイミングが悪いったらないねー」
レーヴェ:「・・・任務優先だ。行こう」
ルリ:「どうしよう、衣装着替えちゃったんだけど…これで行くの?」
レーヴェ:「そうだ。前の時よりマシだろう?」
ルリ:「…確かに」
高嶺:「公演前だってのに、空気の読めねぇ敵さんだ」
:【BGM:作戦会議】
高嶺:「お客さんにはここを待機場所としてもらって安全になり次第帰ってもらう」
カガリ:「了解しました」
高嶺:「特別公演だが・・・仕方ねぇ」
高嶺:「それでだ、今回はちと厄介でな・・・」
レーヴェ:「厄介?」
高嶺:「現場の近くで子供が何人か確認されている。もしかしたら人質とかあるかもしれねぇ」
ノカ:「卑劣な・・・今までの敵とは一味違うんですね」
カオリ:「子供・・・藍ちゃん・・・まさか!?」
カガリ:「なるほど・・・以前行方がわからない藍さんとの関連は?」
レーヴェ:「見た目がかなり子供っぽてということさ。まぁ中身もな」
高嶺:「それが連絡がつかねぇんだ。通信石は持っているはずなんだがな」
ルリ:「使えない状況‥っていうのが一番ヤだね」
カガリ:「今回に関しては慎重になる必要がありますね・・・場所と敵戦力の情報は?」
高嶺:「場所は、港の工場付近だな。戦力は詳しくはわからねぇ」
カガリ:「港の工場地帯ですか・・・人気のない場所というのが救いか・・・」
高嶺:「とにかく、人質を取られている可能性がある以上。急いで現場へ向かってくれ」
レーヴェ:「カオリ、ルリ。いつもどおりだ。行けるな?」
カオリ:「当然どすえ」
ルリ:「いつもどおり。大丈夫」
ノカ:「ちなみに僕は言われなくても完璧です」
カガリ:「了解しました」
ルリ:「じゃあ早速『少年レッド』らしく、悪の手先を退治してこよっか」
カオリ:「ふふっ」
カガリ:「うむ、では。菫塚華撃団、出撃!」
レーヴェ:「ヤー、ヤボール」
ノカ:「はいな!」
:【BGM:起動】
ルリ:「行くよ!」
:【BGM:ストップ】
:【BGM:激突】
子供:「おい!何すんだよ!ここから出せよ!」
:(付いて来てみればこんな事態になるなんて・・・完全に油断してた)
博叉:「クックック・・・貴様等は餌だ・・・せいぜい泣き喚くがいい」
博叉:「さて・・・まずは『楔』を打ち込んでしまわないとな」
博叉:「オン キリキリ バサラ ウン ハッタ オン キリキリ バサラ ウン ハッタ・・・」
:(でもアイツは私が華撃団員だと気が付いていないのは不幸中の幸いね)
子供:「こんなことになるならついてくるんじゃなかった・・・」
子供:「うわーん!助けてくれー」
子供:「こんな時・・・少年レッドさえいれば・・・」
博叉:「少年レッドぉ?あっはっはっは!何だがわからないがそんな滑稽な名前の奴。この私の敵ではない」
博叉:「最も?居ればの話だがな!あーっはっはっは!」
ルリ:「いるよ!ここにね!」物陰から登場する
子供:「いるもん・・・少年レッドは居るんだ!」
博叉:「何者だ!」
子供:「あっ!あれは!」
ルリ:「私は『少年レッド』!悪の手先め!速やかに子供たちを解放しなさい!」
博叉:【BGM:『少年レッド』】
:お前が流すのかよ
子供:「助けて—!少年レッド!」
子供:「何故か怪盗ドクロ紳士エックスまでいるぞ!?」
レーヴェ:「ああ・・・どうも・・・」
ノカ:「悪の手先、怪人ネコ娘エックスも今日は手を貸しましょう。行きますよおやびん!!」
カオリ:「もう、レーヴェはんノリ悪いなぁ~~~」
レーヴェ:「えっ、ああ・・・」
カガリ:「我々華撃団の公演にキャンセルはない。そうだろう?少年レッド、そしてドクロ紳士エックス!」
ルリ:「そのとおり。…大丈夫!私たちが来たからにはもう安心だよ!」
レーヴェ:「・・・ああそうだな。今は本当の悪を倒すとき。少年レッドよ、子供たちよ、手を貸すぞ」
レーヴェ:「エーックスクスクス!!」
レーヴェ:(笑い声)
子供:「よくわからねぇけど!助けて!」
博叉:【BGM:敵・戦闘1】
博叉:「ふん・・・来たか華撃団・・・」
博叉:「だが・・・この人質の前にどうする?少しでも何かしようとすれば一人ずつ殺していくぞ?」
:誰かが行動を起こすと博叉がエキストラに止めを刺しにいきます
:ただし、隠密は気が付かれないようです。どうにかして檻を壊してください
カガリ:(少年レッド・・・私たちで時間を稼ぐのであの子たちを頼む)
ルリ:(『しばらく時間を稼いで』とサインを送る)
:では本日はこれにて中断となります
:【BGM:夢のつづき】
レーヴェ:(エックスサインで応える)
ノカ:(それ伝わってない!)
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
どどんとふ:「ルリ」がログインしました。
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
:では戦闘から再開となります
:【BGM:敵・戦闘1】
:まずは戦闘前ですが、ありますか?
ルリ:ないよー
ノカ:ないですね。
カガリ:《ハンズオブライトⅠ》戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
レーヴェ:なしだ
カオリ:なしで
:今回、陣形を使用する場合は戦闘前でも許可することにします
:使用しますか?
カガリ:陣形使用
ノカ:しましょう!
カオリ:動きまっせ~
ルリ:了解ー
:はい、では皆さん登場したときにその位置だったということで


:ではセットアップです
カガリ:レーヴェその位置でいい?
博叉:なし
ルリ:ないよー
ノカ:なしですね。
:エネミー側無しです
レーヴェ:セットアップなし
カオリ:なし
カガリ:《エンサイクロペディア》セットアップ:対象にエネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能となる。対象:視界《コンコーダンス》
カガリ:5d+8 【識別判定】
Arianrhod : (5D6+8) → 17[1,3,4,4,5]+8 → 25

レーヴェ:2ラウンド目以降ラウンド一回ならカバーをするつもりだったが、バラけてしまったので悩んでたんだ。
カガリ:確定
:では情報を出します
カガリ:わかった情報を後ろ手でハンドサイン使って伝える
レーヴェ:エックスサインで返す
カオリ:(カガリはん何やってるんやろ・・・?)
ノカ:(レーヴェさんのアレは判らなかったってことかな・・・?)
ルリ:(大丈夫かなこれ)
:ではイニシアチブです
博叉:「いいか!妙な真似をしてみろ、こいつらを一人ずつ殺してやるからな」
カガリ:「妙な真似とは具体的にはなんだ」
博叉:「分かったらおとなしくなぶり殺しにされるんだな!アッハッハ!」
博叉:「何かの素振りを見せればという事だな」
博叉:行動終了
:次はルリさんの手番です
レーヴェ:「人質とは汚い真似をする・・・怪盗紳士の風上にも置けん奴だ」
カガリ:「わかった。従おう」
博叉:「クックック、物わかりの良い奴だ・・・」
カガリ:「だが私たちを殺しきれるかどうかは別問題だ」
ルリ:(私があの檻を破壊しに行くから、その間任せたよレーヴェさん、隊長)と小声で伝えてメジャーで隠密します
カガリ:ルリを隠すように前に立ちます
レーヴェ:「このまま何もせず殺されろというのか隊長!! 私達がやられたら人質が無事だという保証でもあるのか!!」
レーヴェ:エックスサインで応える
ルリ:手番終了ー
カガリ:「そう簡単にやられるほど怪盗紳士もやわじゃないだろう?」
:では藍さんの手番です
レーヴェ:「構うものか、あんな奴の言いなりになるくらいなら・・・!!」
レーヴェ:妙な行動をしそうでしない素振り
レーヴェ:気を引いておこう。
:(私が華撃団員だと悟られずにチャンスを窺うしかない)
:(何かあれば私が子供たちを助け出すんだ)
:手番終了
博叉:「おっとそこの大きい女、あまり妙な行動をするんじゃないぞ?」
:ノカさんの手番です
ノカ:「おやびん、ここは堪えるんです・・・! 構えを解きましょう・・・」
ノカ:手番放棄です
カガリ:「まぁ待つんだ。敵の攻撃が弱くて我々を殺しきれないということもあるだろうしな」演技しながら藍の方に待てのジェスチャー
:カガリさんの手番です
レーヴェ:「くっ・・・妙な行動とはこのバーニア起動もダメなのか? もうお終いだ・・・」
カガリ:待機
:カオリさんの手番です
カオリ:木のフリをして隠密してるつもり
カオリ:手番放棄
レーヴェ:すごく妙だと思うんだが。
カオリ:「・・・」
博叉:「・・・何なんだあれは」
レーヴェ:あと周りに木ないぞ
カオリ:「・・・」
カガリ:「あれは気にしないでくれ・・・」
博叉:「まぁいい、インプよやってしまえ!」
レーヴェ:「彼女はいつもああなんだ」
:インプの手番
インプ:「ソウナンダ」
インプ:1の手番
インプ:メジャー:《魔術攻撃:火》
インプ:対象:ノカ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

ノカ:「!!(カガリさん、結界をお願いします・・・!)」
カガリ:「避けようとするのは勘弁してくれよ。生物としての生存本能なんだ」
ノカ:2D+6 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

カガリ:(わかった)
博叉:「クックック逃げ惑うのが滑稽だな」
カガリ:「それに案山子を嬲るよりは避けてる相手を追い詰めるほうが楽しいだろう?」
博叉:「中々わかってるじゃないか?もしかしてこっち側の人間じゃないのかお前は」
インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 9[2,2,5]+15 → 24

カガリ:「さて、どうだろうな」
カガリ:6d+13 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+13) → 30[4,4,5,5,6,6]+13 → 43

ノカ:「うぐっ! こっちが手出しできないのをいいことに・・・!」
インプ:「デメ ヨスギナイ?」
ノカ:でもノーダメージ
カガリ:(後ろ手で印を結んで結界発動)
インプ:2の攻撃
カガリ:(ダメージを受けたふりをしてください)
レーヴェ:その間だけカガリの前に出ている
インプ:メジャー:《魔術攻撃:火》
インプ:対象:カガリ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14

カガリ:2d+3 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 6[1,2,3]+15 → 21

カガリ:6d+13 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+13) → 28[2,4,5,5,6,6]+13 → 41

レーヴェ:どうしたんだ
レーヴェ:大丈夫か?
ノカ:(カガリさん、凄い集中力だ・・・)
カガリ:「くっなかなかやるようだな・・・」転がって土埃を体につけつつ
インプ:メッチャカタイ
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
インプ:3の攻撃
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
インプ:メジャー:《魔術攻撃:火》
インプ:対象レーヴェ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

レーヴェ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11

インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 7[1,1,5]+15 → 22

カガリ:「しかしあと3発くらいは耐えられそうだ」
カガリ:6d+13 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+13) → 22[1,2,4,5,5,5]+13 → 35

レーヴェ:大丈夫か? おにぎり食べるか?
インプ:ホシイ
カガリ:そのおにぎりはまさか
カオリ:うちが作ったおにぎりどうぞ
インプ:グワー!
レーヴェ:ああ。ひとつカオリのをとっておいた。
:では待機していたカガリさんの手番です
カガリ:インプ1の好感度が+1UPした
カガリ:行動放棄
カオリ:?
インプ:?
:ではクリンナップです
レーヴェ:私の手番は?
:あれゴメン
:本気で飛ばしてた
:レーヴェさんの手番です
レーヴェ:インプより遅いからって・・・
ノカ:エックスサインって手番いらないって意味かと・・・
レーヴェ:《ディフェンダー》5:マイナー。【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト3。
レーヴェ:《マジックディフェンダー》1: あなたが使用する《ディフェンダー》の効果の「【物理防御力】に+[SL×3]」を[【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL×3]に変更する。
:まさかインプより遅いとは
レーヴェ:《ディフェンダー》のコストを3点消費。
レーヴェ:これでよし、だ。メジャーは放棄。
インプ:「ナニカ、ヘンナポーズトッテル」
:はいではクリンナップですね
カオリ:なし
ノカ:なしで。
ルリ:なしー
レーヴェ:「どうしたらいいのか絶望している時のポーズだ」
カガリ:なし
レーヴェ:なし。
:ではセットアップです
ノカ:なしですね。
カガリ:なし
カオリ:なし
:エネミー側も無しです
レーヴェ:セットアップなし
ルリ:なしー
:ではイニシアチブです
:博叉の手番です
博叉:「クックック、じゃあ影から眺めさせてもらおうかな」
博叉:メジャーで隠密状態になります
博叉:手番終了
:ルリさんの手番です
ルリ
ムーブで物陰から檻を狙える範囲まで移動

ルリ:《スタイル:コチョウ》1【コスト:MP6】マイナー:投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 ただし、他の《スタイル:~~》を取得できなくなる。
ルリ:《サプライザル》2【コスト:MP4】【条件:隠密】メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
レーヴェ:「大丈夫だ。ルリはあの俊敏さを利用して目隠しなしで舞台の上で早替えをすることもある」
ルリ:6d+5 命中判定 対象:捕獲檻
Arianrhod : (6D6+5) → 16[2,2,2,3,3,4]+5 → 21

レーヴェ:「暗転すらしていないセンターで、な」
:回避放棄です
ルリ:「いやそこまで危険なことは」
ルリ:6d+20 DR ナイフ(片/射撃)
Arianrhod : (6D6+20) → 27[3,4,4,5,5,6]+20 → 47

カガリ:「つまり明るい場所で目が見える状態で着替えを・・・???」
:では檻はルリさんの一撃により壊れました
ルリ:「鍵を狙って…!そこだっ」
カガリ:「いまだ!みんな逃げろ!!」
博叉:「な、なにぃ!」
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
:「みんな逃げて!」
レーヴェ:「ああ。客はルリが一度全裸になっていても気付かないだろう」
ノカ:「よっし! 信じてましたよ!」
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
:【BGM:『少年レッド』】
子供:「ありがとう!少年レッド!」
子供:「助かったー!」
:子供たちは一目散に逃げていきます
レーヴェ:「安心するのはまだ早い。安全なところまで急ぐんだ!!」
ノカ:「早く逃げるんです! 今度は怪人ネコ娘エックスに襲われますよ!」
レーヴェ:「エーックスクスクス!!(笑い声)」
ルリ:「赤い勇気を染め上げた正義のマフラーなびかせて…少年レッドただいま見参!子供たちよ、危ないから早くお逃げ」
子供:「うわーっ!にげろー!」
カガリ:「よし、子供たちの保護は風組や他の部隊のみなさんに任せましょう」
:「そうね、隊長さん」
:「私達はここでその時間を稼ぐとしましょ」
ノカ:「ほら、赤いリボンの君も早く! ・・・って、え? 私たち?」
博叉:「おのれ・・・許さんぞ!」
ルリ:「さぁ、覚悟しろ怪人隠密ピエロ!私たちが相手だ!」(聞いてない)
カガリ:「はじめまして、藍さん。お迎えにあがりましたよ。そしてひと時の舞台ですがよろしくお願いします」
カオリ:木のフリを続けてる
:「帝国華撃団・花組、伊達藍。こんな状況だけどよろしくね」
:「あそこで木のフリできてない大女優をどうにかして」
レーヴェ:「彼女はいつもああなんだ」
ノカ:「えーっ! 貴方が! よろしくお願いします一体何してたんですか」
:【BGM:がんばれ菫塚華撃団】
カガリ:「さて、博叉とやら。閉幕までお付き合い願います」
:「そういった話は後にしましょ!今はこの状況を終わらせましょ」
:藍さんの手番です
:指示に従いますがどうしましょう
カガリ:「索敵をお願いします!」
:「わかったわ、ちょっと探ってみる」
:2D+6 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

博叉:2D+7 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

ノカ:「奴の姿さえ見せてくれれば僕が射抜きます! 期待の新人、鹿ノ子野華ちゃんです! お見知り置きを」
博叉:「そこにいるわ!期待してるわよ新人さん」
ルリ:藍の好感度が+1UPした
:おめーじゃねー!
カガリ:藍の好感度が+1UPした
:「そこにいるわ!期待してるわよ新人さん」
ノカ:藍の好感度が+1UPした
カガリ:「さすがです」
カオリ:藍の好感度が+1UPした
レーヴェ:藍の好感度が+1UPした
ルリ:「やるぅ」
ノカ:「お見事です! さすが華撃団員ですね!」
:手番終了です
:次はノカさんの手番です
ノカ:「さ、人質も失って貴方の姿も丸見えですよ」
ノカ:《ブービートラップ:SL1》ムーブ:ダメージを与えたら[任意のバステ(1)]を与える。シーンSL回。コスト6
ノカ:スリップにしますね。フック付きロープを用意します
カガリ:マイナーつぶせば隠密もできなくなるよ
ノカ:まじすか。やっぱり威圧用の小型爆弾にします!
レーヴェ:爆竹かな?
ノカ:「クラウンは最後まで演技を通さなきゃ駄目ですよ。そんなんじゃ舞台には立てません!」
ノカ:「子供達に見せる芸ってのはこういうのを言うんです!」
ノカ:「天才奇術師ノカちゃんの! びっくりマジックショー! ちゃららららら~♪」
ノカ:《トライショット:SL3》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト5
ノカ:《インベナム:SL3》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
ノカ:「今日の演目も『怪奇!増える矢弾!』で以下略!」
ノカ:《ミスリルの矢》対象決定と同時。ダメージに+7。消耗品。
ノカ:《デュアルアロー:SL1》矢弾と同時:矢弾を2本使用して効果を2倍に。シーンSL回。コスト0
ノカ:「ミスリルの矢を2本継がえて《トライショット》すると8本に以下略!」
ノカ:4D+10 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)フェイト1 対象:敵全員ですよ!
Arianrhod : (4D6+10) → 18[2,4,6,6]+10 → 28

カガリ:「怯ませて行動タイミングをずらしてください!隠密できなくなるか隠密しても行動できなくなるはずです」
レーヴェ:クリティカルだッ
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:クリティカルです!
インプ:「ナンカ、コッチニモトンデキタ」
インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

カガリ:ノカの好感度が+1UPした
インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

ルリ:ノカの好感度が+1UPした
博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

ノカ:4D+13+7+7 ダメージロール《ミスリルの矢》《デュアルアロー:SL1》毒(3)+威圧
Arianrhod : (4D6+13+7+7) → 9[1,1,1,6]+13+7+7 → 36

博叉:「何だこの矢は!?」
ノカ:「ふふ、クラウニングは笑いを絶やしちゃ終わりですよ」
ノカ:「種も仕掛けも僕が天才! 毒(3)と威圧をプレゼントで手番終了です!」
カガリ:待機
:はい
:ではカオリさんの手番です
カオリ:「ふふ…木やと思ってたやろ!隙ありどすえ~~~!!」
インプ:「ナ、ナニィ!」
カオリ:ムーブマイナーなし
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:対象インプ2
カオリ:3D+6 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 12[3,3,6]+6 → 18

インプ:「ヒ、ヒエー」
インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ヨーコ:6D+10 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》貫通ダメージ
Arianrhod : (6D6+10) → 23[1,1,4,5,6,6]+10 → 33

インプ:「カ、カンツウだと?」
カオリ:竜巻の効果でインプ2を6-4へ移動させます
カオリ:「ちょっとどいておくれやす~」
レーヴェ:いいダメージだな。移動させられるのも戦術に幅が出ていい。
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
カガリ:カオリの好感度が+1UPした
ルリ:これで道がひらけたね
カオリ:「あ、溶けましたね」
ノカ:「動かすどころかブッ飛ばしちゃいましたね」
ルリ:カオリの好感度が+1UPした
:飛ばそうと思ったら死にましたね
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
カガリ:「上出来です。流れが生まれました」
:ではインプの手番です
インプ:メジャー:《魔術攻撃:火》
インプ:対象:ノカ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15

ノカ:「人質がいなければこんな攻撃簡単に避けられますよ!!」
ノカ:2D+6 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

インプ:「ナニィ!?」
ノカ:「拍手が聞こえませんね?」
レーヴェ:むむ、ゴリティカルか。これは見逃せん。
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:「有限実行やね」
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
インプ:3の手番ですね
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
インプ:メジャー:《魔術攻撃:火》
ルリ:見切ってるね
ノカ:「見切りは剣術の奥義です。弓だって同じですよ」
ルリ:《シャドウストーク》パッシブ:行動を行なっても隠密状態は解除されず、隠密状態を維持したままでエンゲージすることも可能である。 この効果はスキル、パワー、アイテム、ギルドサポートの効果によって移動を行なう時も有効。
インプ:とりあえず対象はルリ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

インプ:ゴリティカルダ
ルリ:2d+8 回避判定
Arianrhod : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17

インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 12[1,5,6]+15 → 27

カガリ:6d+13 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+13) → 18[1,2,2,4,4,5]+13 → 31

カガリ:ノーダメ
ルリ:任せたよ隊長!
インプ:「バリアカテー!」
レーヴェ:インプ3の好感度が+1UPした
:次はレーヴェさんの手番です
レーヴェ:ああ
インプ:ナンデ!
レーヴェ:え、ゴリティカルだし
:あぁごめんインプ二人ともマイナーで威圧解除してます
:忘れてた
レーヴェ:さて、実は私はやることがない。
カガリ:そういう時はエックスサイン
レーヴェ:女性キャラとエンゲージするのを避けると必然的に隊長の護衛をすることになる。よって
レーヴェ:待機だ
レーヴェ:そして私の手番だ。
:ですよね
レーヴェ:行動放棄かなここは。
:では放棄で?
カガリ:行動放棄
:はいではクリンナップです
カオリ:なし
ノカ:なしですね。
カガリ:なし
:エネミー15点ダメージ
ルリ:なしー
ノカ:新生毒物くんです
:ではセットアップです
博叉:《夜魔の夢》1:セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行う。対決に勝利した場合、対象に10点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は女性のキャラクターのみ有効
博叉:ルリのエンゲージ
博叉:2D+7 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

ルリ:2d+2 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

レーヴェ:軟弱
ノカ:筋トレが足りないのでは?
ルリ:「うぐぐ…さっきので場所がバレちゃったかな」
博叉:「これから悪夢を見せてやる」
レーヴェ:筋トレもいいが精神鍛錬も必要だな
:他の方のセットアップはありますか?
ノカ:ないですねぇ。
カガリ:なし
カオリ:なし
レーヴェ:セットアップなし
ルリ:なしー
カガリ:筋トレをすれば自信もつき精神の余裕も生まれます
:ではイニシアチブです
カオリ:筋肉教こわい
レーヴェ:それに脳は筋肉でできている。私はキミたちより筋肉があるので頭もいい。
カオリ:レーヴェはん知力いくつやっけ?
ルリ:ちょっとゴリラ教もなしで
博叉:ムーブで移動4-3へ
レーヴェ:2だが
カオリ:あっ ふーん
博叉:マイナーで威圧解除
博叉:メジャーで白兵攻撃、対象藍
博叉:5D+10 《命中判定》
Arianrhod : (5D6+10) → 11[1,1,2,3,4]+10 → 21

ノカ:「藍さんっ! 避けて! 僕がさっきやったみたいに!」
:3D+5 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15

博叉:4D+20 《白兵攻撃》
Arianrhod : (4D6+20) → 18[2,4,6,6]+20 → 38

カガリ:6d+13 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+13) → 18[1,2,2,3,4,6]+13 → 31

カガリ:「隠密の弱点は先手を打たれることと威圧によってタイミングをずらされることです。それさえ潰せば脅威ではありません」
:5点ダメージ
レーヴェ:「ふむ・・・つまりやられる前に、脅して潰す。簡単だな」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
:「間近で見るとすごい防壁ね・・・ありがとう隊長さん」
:カガリの好感度が+1UPした
:ルリさんの手番です
カガリ:「あなたの索敵もなかなかだ」
ルリ:メジャーで隠密状態になって終了かな
:次は藍さんの手番です
:どうしましょ
レーヴェ:離脱するというのはどうだ
カガリ:離れていなければカプリチオでノカの行動値上げるのもよかったが
カガリ:離脱かな
:では離脱で
:5-3でいいかな?
カガリ:「離脱してこちらへ!」
:「わかったわ!」
:ムーブマイナー消費して離脱します
カガリ:「ノカさんに行動支援を!」
:「了解!」
カガリ:カプリチオお願いします
:《カプリチオ》     2 /メジャー /呪歌  /範囲/  /4   /  /対象に行動値増加を行なう。対象の【行動値】に+[SL×2]する。シーン終了まで持続
:対象ノカのエンゲージ
:2D+5 《呪歌判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

ノカ:「ありがとうございます! ふわ、身体が軽い!」
:「任せたわよ新人さん」
:手番終了
ノカ:「お任せあれ!」
ノカ:《連携Ⅰ:ベノムブラスト》毒を受けてる相手にダメージ+3D
ノカ:「カガリさん! 矢に結界をお願いします! 硬くしちゃってください!」
カガリ:「了解、合わせよう」
ノカ:《トライショット:SL3》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト5
ノカ:《フェンサーⅠ》武器攻撃と同時:ダメージに+[(攻撃対象数)D]。フェイト1消費
ノカ:《ファインアロー》対象決定と同時。ダメージに+2。消耗品。
ノカ:4D+10 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)フェイト1 対象:敵全員ですよ!
Arianrhod : (4D6+10) → 17[3,4,4,6]+10 → 27

インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

カガリ:「体内に入るまで毒部位にも結界を張って劣化を防ぐ!」
博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12

博叉:「な、なんだこの攻撃は!」
ノカ:10D+13+2 ダメージロール《ファインアロー》《フェンサーⅠ:3体》《連携:ベノムブラスト》フェイト2
Arianrhod : (10D6+13+2) → 37[1,1,2,2,4,5,5,5,6,6]+13+2 → 52

レーヴェ:これは凄いな
ルリ:「息ピッタリだね」
カガリ:「よし、いいタイミングだ」
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
博叉:「くっ・・・中々やるではないか」
ノカ:「ひゅう。弓返りが気持ち良い。流石カガリさんです」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:手番終了ですよ
:次はカガリさんの手番です
カガリ:《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。(聖印の効果で+1d)
カガリ:2d+8 【魔術判定】 藍
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15

カガリ:4d+22 《ヒール》HP回復
Arianrhod : (4D6+22) → 8[1,2,2,3]+22 → 30

:「ありがとう、隊長さん。浅い傷だったけど助かるわ」
:カガリの好感度が+1UPした
:カオリさんの手番です
カガリ:「念のためだ」
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:3D+6 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16

博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

ヨーコ:6D+10 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》貫通ダメージ
Arianrhod : (6D6+10) → 18[1,1,3,3,4,6]+10 → 28

:次はレーヴェさんの手番です
レーヴェ:ああ。
ノカ:「随分遠くまで届くようになりましたねヨーコさん」
レーヴェ:ムーブとマイナーで全力移動。博叉にエンゲージだ。
レーヴェ:ドドドドドド
カオリ:「頑張ったもんな~ヨーコ」
カガリ:「すごい勢いだな」
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
博叉:「なんだ貴様は」
レーヴェ:「謎の怪盗紳士エックスさ」
ノカ:「さすがです親方」
レーヴェ:「今日頂くのはキミの心だ」
レーヴェ:3D+3 ショートスピア(片/槍) 武器攻撃 命中判定
Arianrhod : (3D6+3) → 11[1,4,6]+3 → 14

博叉:「謎とは一体」
博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15

レーヴェ:「また会おう」
博叉:はい
ルリ:「・・・」
カオリ:「・・・」笑いをこらえてる
:ではクリンナップです
ノカ:「次がありますよ、首領」
ノカ:なしです
カオリ:なし
博叉:15点ダメージ
ルリ:なしー
カガリ:「その存在により威圧感こそが何より重要なんだ。問題ない」
カガリ:なし
:ではセットアップです
レーヴェ:なしだ
ノカ:なしですね
カオリ:なし
カガリ:なし
博叉:《夜魔の夢》1:セットアップ:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行う。対決に勝利した場合、対象に10点のHPロスを与え、同じ値だけあなたの【HP】を回復する。この効果は女性のキャラクターのみ有効
博叉:対象ルリのエンゲージ
博叉:2D+7 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

カガリ:隠密してるからできない
:あぁそうか
カガリ:エンゲージ自体を選択することはできるが
博叉:範囲選択だから無理だね
博叉:では変更でレーヴェへ
ルリ:範囲でなくて助かった
博叉:出目はさっきの適応でいいかな?
レーヴェ:いいだろう
レーヴェ:2D+4 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

博叉:では10点ロス
レーヴェ:最近ダメージが来なくて退屈していたところさ
:ではイニシアチブです
レーヴェ:《アンチグラビティ》1:セットアップ。飛行状態となる。また、回避判定の達成値に+SLする。この効果はラウンド終了まで持続する。コスト3。
レーヴェ:《アンチグラビティ》のコストでMPを3消費だ
レーヴェ:挟ませてもらった。
:はい
:では博叉の手番です
博叉:《カッティングエッジ》5:ムーブ:ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
博叉:《ディスアピア》1:マイナー:隠密状態になる。ただし、敵キャラクターとエンゲージしている場合、このスキルは使用できない(他のスキル、アイテムなどの効果で、敵キャラクターとエンゲージしていても隠密状態になることができる場合を除く)。
博叉:《博叉の帽子》1:パッシブ:敵とエンゲージしていても隠密状態になることが出来る
博叉:《サプライザル》5:メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。
博叉:対象レーヴェ
博叉:6D+10 《命中判定》《サプライザル》
Arianrhod : (6D6+10) → 24[2,3,4,4,5,6]+10 → 34

カガリ:防ぎきる?
カガリ:まだ命中か
レーヴェ:1D+4 回避判定+《アンチグラビティ》+不意打ち
Arianrhod : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

レーヴェ:ファンブルだ
博叉:9D+35 《白兵攻撃》《サプライザル》《カッティングエッジ》
Arianrhod : (9D6+35) → 33[1,2,3,3,4,4,5,5,6]+35 → 68

レーヴェ:少し漏れるようだな
カガリ:6d+13 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+13) → 24[2,2,4,5,5,6]+13 → 37

レーヴェ:ノーダメージだ
カガリ:「攻撃のタイミングは読めている」
博叉:「クソっ!何だこの硬さは!」
レーヴェ:「最高の司令官がいるんでね」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「最高の盾がいるんでな」
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ルリ:「ふふ、さすがの固さだね」
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
:ではノカルリ組の手番です
ノカ:「安心して見てられますね」
ノカ:ルリさんは隠密してるので僕が行きます!
ノカ:《連携Ⅰ:ベノムブラスト》毒を受けてる相手にダメージ+3D
ノカ:「カガリさん! さっきのもう一度お願いしますっ!」
カガリ:「了解、心臓大動脈付近到達タイミングで解除する」
ノカ:3D+10 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)対象:博叉
Arianrhod : (3D6+10) → 13[3,5,5]+10 → 23

博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

ノカ:5D+13 ダメージロール《連携Ⅰ:ベノムブラスト》
Arianrhod : (5D6+13) → 21[1,3,5,6,6]+13 → 34

レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:「大三で結界が張られるのを感じました。離れのタイミングも完璧です」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:手番終了で!
博叉:「ぐっまたさっきの・・・」
レーヴェ:「ノカもゴリティカルを出せるようになったじゃないか」
カガリ:連携攻撃で好感度5消費
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
:ルリさんは待機ですか?
ノカ:「ゴリラ教の勧誘やめて下さいね?」
ノカ:またまた連携攻撃で好感度5消費です
レーヴェ:「既に入っているのでは?」
ルリ:待機で
博叉:「ゴリラ教・・・なんて恐ろしい響きだ」
:では藍さんの手番です
:「隊長さん、私はどうしたらいいかしら」
ノカ:「アウリルはゴウリラとは違うので・・・」
カガリ:呪縛鎖なら攻撃してもらおうか
カガリ:「アウトサイドから攻撃お願いします」
カガリ:「敵の意識を分散させてください」
カガリ:「まずはあなたの特性を見せてほしい」
:「おっけー隊長さん」
:《カッティングエッジ》 3 /ムーブ  /自動成功/自身/  /3   /  /ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。メインプロセス終了まで有効
:《サイドワインダー》  1 /マイナー /自動成功/自身/  /5   /鞭 /ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。メインプロセス終了まで有効
:《呪縛鎖》武器攻撃の対象を決定する直前。この武器による白兵攻撃はエンゲージしていない対象にも行なうことができ、その射程は20mとなる。この効果を使用すると、【MP】を3点消費する。
:対象博叉
:3D+4 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+4) → 13[4,4,5]+4 → 17

博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15

:《ピアシングストライク》3 /DR直前  /自動成功/自身/  /5   /  /武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
:5D+18 《武器攻撃》《カッティングエッジ》《サイドワインダー》《ピアシングストライク》
Arianrhod : (5D6+18) → 18[1,3,4,4,6]+18 → 36

カガリ:「鞭は本来扱うのが難しい玄人向けの武器ですが・・・さすがです」
カガリ:藍の好感度が+1UPした
:「どうかしら?鞭の味は」
レーヴェ:「ああ、北部平原の騎馬民族が使っていたというが・・・彼女の鞭捌きも大したものだ」
ノカ:「あの鞭、藍さんの身長の何倍あるんだろ・・・?」
:「隊長さんのお眼鏡にかなったかしら?」
:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「特性は掴めました。次から攻撃を支援します」
:カガリさんの手番です
カガリ:《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。(聖印の効果で+1d)
カガリ:2d+8 【魔術判定】レーヴェ
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

カガリ:4d+22 《ヒール》HP回復
Arianrhod : (4D6+22) → 11[1,2,2,6]+22 → 33

レーヴェ:「ありがとうカガリ隊長。これで満タンだ」
:カオリさんの手番です
カオリ:「行きますえ~」
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:3D+6 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19

博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16

ヨーコ:6D+10 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》貫通ダメージ
Arianrhod : (6D6+10) → 23[2,3,4,4,5,5]+10 → 33

博叉:「ぐっ・・・」
レーヴェ:「やったか・・・?」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
博叉:「まだだ!」
:レーヴェさんの手番です
レーヴェ:「なんだと・・・!!」
カオリ:「いい感触やね、もうちょっとやと思いますえ~」
レーヴェ:博叉の好感度が-1DOWNした
博叉:なんでや!
レーヴェ:敬意を込めたDOWN
博叉:なるほどな
ノカ:「貴方はもう詰みですよ。降伏するなら解毒剤を渡してもいいですよ」
レーヴェ:ムーブマイナーなし
博叉:「馬鹿が!貴様等ごときに降伏などできぬわ!」
レーヴェ:《ダウンバースト》1:メジャー。[飛行状態]の時のみ有効。武器攻撃を行なう。この攻撃を<風>属性の魔法ダメージに変更し、ダメージに+[SL×3]する。 メインプロセス終了後、あなたの飛行状態は解除される。コスト5。
レーヴェ:《ダウンバースト》のコストでMPを5消費だ
ノカ:「ならばレーヴェさんの《風で殴る》を食らって頂きましょう」
レーヴェ:5D+3 ショートスピア(片/槍) 武器攻撃 命中判定+フェイト2点
Arianrhod : (5D6+3) → 20[1,3,4,6,6]+3 → 23

レーヴェ:「そんな名前だったか?」
博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15

ルリ:風、風で殴る
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:フェイトを入れればクリティカルが出る。運命とは効果的に介入するものだ。
博叉:「か、風で殴るだと!?」
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:4D+10 <風>魔法ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (4D6+10) → 10[1,2,2,5]+10 → 20

カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「よし、あとは・・・ルリ!!」
博叉:「くそがっ!貴様等ごときに負けてられないんだよ!」
:ルリさんの手番です
ノカ:「少年レッドが悪事を挫きます!」
ルリ:「子供を狙ったその非道は許さないよ…『少年レッド』としてね」
ルリ:《スタイル:コチョウ》1【コスト:MP6】マイナー:投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 ただし、他の《スタイル:~~》を取得できなくなる。
ルリ:《サプライザル》2【コスト:MP4】【条件:隠密】メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[(SL)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:8d+5 命中判定 フェイト2点消費 対象:博叉
Arianrhod : (8D6+5) → 24[1,1,2,3,3,4,4,6]+5 → 29

博叉:2D+8 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

ルリ:屋根の上から博叉に向かって投射するよ
ルリ:《ピアシングストライク》2 【コスト:MP5】DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
ルリ:9d+20 DR ナイフ(片/射撃)
Arianrhod : (9D6+20) → 24[1,1,2,2,3,3,3,4,5]+20 → 44

:【BGM:『少年レッド』】
博叉:「ば、馬鹿な!この私が!敗れるだと・・・」
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
博叉:「天海様・・・申し訳ございません」
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
:そう言い残し霧散していきました
カオリ:「さすが少年レッドやね」
カガリ:「あなたはこの街の子供に手を出した時点で詰んでいたのですよ」
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:「正義は必ず勝つものだからね」
:「さすがね、少年レッド。あなたのおかげで助かったわ」
:ルリの好感度が+1UPした
:「それでお決まりの奴やるのかしら?」
レーヴェ:「カガリ、いつものヤツだ」
カガリ:「そうですね、では」」
カオリ:「こないだ雑誌でみた流行のポーズやってみましょか~」
ルリ:「あ、私センターね」
:「せっかくだから隊長さんじゃなくて少年レッドが号令だしてもいいんじゃないかしら」
ノカ:「少年レッド活劇風に行きましょう」
カガリ:「よし、じゃあ今回はルリさんにお願いしよう」
ルリ:「え、私やるの?ごほん…じゃあー…決めっ!」


:【BGM:勝利】
:「私だけ衣装じゃないのはちょっと寂しいわね」
カオリ:「ていうか藍ちゃんこんなとこで何してたん?」
カガリ:「それを言うなら私もだ」
カオリ:「劇始まるのに来ないから心配してたんやで」
:「いやーあいつの手品が面白くてついて行ったらこうなったの」
:「何か劇の足しになると思ってたんだけど・・・こうなるなんて想像してなかったわ」
カガリ:「それは・・・ともかく司令官に報告を入れないとな」
ルリ:「藍ちゃんまだ子供だからね…こわかったねー」頭ポンポンしながら
:先にドロップ品ロールですね
カガリ:「司令官のことだからしばらくネタにされそうで心配だ・・・」
:「子供じゃないよ!見た目で判断しないでっていつも言ってるでしょ」
ノカ:《リサイクル》シーン終了:使用した矢弾が携帯品に戻る。コスト8
ノカ:「よっし、矢も折れてない・・・え? 子供じゃなかったんです? 何歳?」
:「それは乙女の秘密ってもんでしょ」
ノカ:(案外年上だったりして・・・)
カガリ:「さて、話はあとにしてまずは敵の情報が残っていないか捜索だ」
カガリ:ではフェイト+4点で博叉
カオリ:インプやりまーす
ルリ:インプー
カガリ:6d 博叉 フェイト+4
Arianrhod : (6D6) → 18[2,2,2,3,4,5] → 18

ルリ:5dinpu
:博叉の帽子(13000G)
ルリ:5d インプ フェイト3点
Arianrhod : (5D6) → 23[4,4,4,5,6] → 23

ノカ:5ディンプ
カオリ:6D 【ドロップ品】+F3
Arianrhod : (6D6) → 18[1,2,2,3,4,6] → 18

レーヴェ:4D ドロップ品ロール インプ3
Arianrhod : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14

:魔族の羽根(100G)×4
:魔族の羽根(100G)×4
:魔族の羽根(100G)×4
:戦闘が終わったところで藍の通信石に通信が入る
:「あっ!やっとつながった!皆さんご無事ですか!?戦闘はもう終わりましたか!?」
カガリ:「はい、終わりました」
:「終わってたら急いで劇場まで戻ってきてください!!大変なんですぅ!」
カガリ:「何事ですか!すぐ戻ります!」
:「急ぎましょ!」
カオリ:「なんやろ。穏やかやないな~」
レーヴェ:「なにかあったのか!?」
ノカ:「だいぶ時間経っちゃいましたもんね・・・」
ルリ:「あんまりドタバタすると疲れちゃうねー」
:急いで戻って来た花組を花が出迎えます
:【BGM:忘却は時の中に】
:「皆さん!お帰りなさい!大変なんですよ!」
カガリ:「一体何事です?」
レーヴェ:「ああ、連戦の覚悟はできているぞ。着替えられないのが衣装に悪いがな」
:「ちょっと劇場の方を見に行ってほしいんですよ」
ノカ:「劇場?」
ルリ:「え?」
レーヴェ:「急行しよう」
:花に連れられて花組一同は舞台袖へ移動します
:そこには誰一人帰ろうとしないお客様と本日は警報も出たので延期になったことを伝える雪さんと卯月さんの姿がありました
:「で、ですから警報が出てここも危ないかも知れないので・・・」
レーヴェ:「これは・・・客が大人しく待っているだと」
卯月:「今日は警報も出たので演劇は延期となりますので・・・」
ノカ:「僕たちが出てったときのまんまですね・・・」
男性客:「そんなこと言ったってよう!今日を逃すと次はいつになるかわからねぇんだろ?」
男性客:「せっかく花組が特別に公演してくれるって言うんだ!俺たちゃいくらでも待ちますぜ」
:「皆さんどうしても今日の『少年レッド』が見たいらしくて・・・誰一人帰ろうとしないんです・・・」
:「お疲れかも知れませんが、今すぐいけますか?」
レーヴェ:「花」
:「なんでしょう、レーヴェさん」
レーヴェ:「音響に伝えてくれ。劇場が怪盗一味に襲われるシーンから始めると。飛び入りするぞ」
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
:「!わかりました」
ルリ:「『少年レッド』をこんなに心待ちにしてる人がいたんだね…。昔の私みたい」
:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「雪や卯月を襲ってやろう」
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPした
ノカ:「ふふ、悪役の見せ場ですね」
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
:ではレーヴェさんが飛び入りした所で演劇スタートとなります
カオリ:「面白そうやな」
レーヴェ:「いくぞ、ネコ娘、ミイラ男、こうもり女!!」
カガリ:「ルリさん、無理はしないように」
アザミ:「おう!楽しみだねぇ」
ノカ:「了解ですぬ、おやびん!」
アザミ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「ボスと呼べ!!」
:「ふふっ足を引っ張らないでよ?大将」
ルリ:「うん。ありがとうカガリさん」
:レーヴェの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「ボスだ!!」
:【BGM:敵・戦闘2】
レーヴェ:「エーックスクスクス!! この劇場は我々がジャックした!! スタッフも客も大人しくするがいい!!」
ノカ:「ぬーぬっぬっぬ!!」
:「で、ですから・・・えっ何!?」
ノカ:「今日こそ人工ダイヤ製造機を頂くんぬ! 作って売りさばいて大儲けぬ!」
卯月:「きゃっ・・・えっえっ」
ノカ:「5000兆G欲しいんぬ~~~!!」
レーヴェ:「少しでも妙な行動をしたら一人一人くすぐり機に入れるぞ!!」
アザミ:「ふっふっふ!今日こそまともな体にしてもらうからなぁ!覚悟しろよ!」
ノカ:「ここにいる全員金儲けのために使ってやるぬ〜!」
:「さすが大将!やることが微妙ですな!」
レーヴェ:「ボスと呼べといってるだろう!!」
男性客:「おぉ!?なんだ!始まったのか?」
ノカ:「社長はやることが最高ですぬ!」
レーヴェ:「さあお前たち、この客の中にいつものマサエがいるはずだ。探すのだ!!」
レーヴェ:「ボスだ!!」
女性客:「えっ!?マサエが客席にいるの?」
ノカ:「ぬううううううう!!」(客席へ移動)
アザミ:「了解だ頭領!へっへっへどこかなぁ」
カオリ:客席の後ろにこっそり立つ
レーヴェ:スポットライトが客席をサーチする
ノカ:手を出してくる観客と握手とかしながら練り歩く
レーヴェ:「頭領って中々ない敬称だなボスだよ!!」
木犀:そっと手をだす
レーヴェ:やがてライトはカオリの立つ点を一斉に示す
カオリ:木のフリをしている
ノカ:「ぬ!? こんなところに木が・・・まさか!」
ノカ:「ぬーぬっぬっぬ! 湯川マサエを見つけたんぬ! 木に擬態しても無駄なんぬ!!」(木犀とも握手しながら)
レーヴェ:「いたぞ捕まえろ~エックスクスクス!!」
カオリ:「ああっ!見つかってしまったわ!!うまく隠れていたはずなのに!」
:「抵抗するんじゃあないよ!」
カオリ:「あ~れ~」
ノカ:「エ〜ックスクスクスぬ!!」
男性客:ドッワハハ
ノカ:カオリを連れてステージの上へ。
レーヴェ:「もうこんな劇場に用はない!! 引き上げるぞ!!」
アザミ:「おっけーだ!将軍」
レーヴェ:「これで博士を脅迫して例のブツを手に入れるのだ」
レーヴェ:「ボスだってば!!」
ノカ:「あっ大首領様! 待ってぬ〜〜!」
ルリ:「待てっ!怪人ども!」舞台袖から飛び出す
:【BGM:ストップ】
レーヴェ:「なにィ!?」
カオリ:「レッド君!」
:「もう来たのか!」
男性客:「はやい!これで勝つる!」
女性客:「きゃー!かっこいー」
ノカ:「少年レッドぬ! いつもいつも我々の悪事を邪魔しおってぬ!!」」
:【BGM:『少年レッド』】
ルリ:「赤い夕陽を染め上げた正義のマフラーなびかせて…少年レッドただいま見参!」
ノカ:「ぬあああああああ!! 見つかってしまったんぬ!!」
レーヴェ:「出たな少年レッド君!! エーックスクスクス!!」
アザミ:「だが好都合だ!今日こそまともな体にしてもらうぞ!」
ノカ:「少年レッド!! お前だって金は欲しいはずなんぬ!! どうして発明品を金儲けに使わないんぬ!?」
ルリ:「怪盗ドクロ紳士エックス!お前らの目的は果たさせないぞ!」
:「そうよ!そうよ!5000兆円ほしくないの!?」
ルリ:「発明品は金のためにあるんじゃない…人のためにあるんだ!」
ノカ:「理想論ぬ!」
レーヴェ:「うろたえるなネコ娘よ!! 今日は特別に秘策がある・・・これで少年レッドも年貢の納め時よ!!」
レーヴェ:そろそろ判定をしようと思う
ノカ:「秘策・・・? 親方は頼りになるんぬ!!」
カオリ:「そうよそうよ!お父さんの発明はそんな目的のためじゃないわ!」
ノカ:「経済なき道徳は寝言なんぬ~~~!!」
レーヴェ:「ボスだよ!!」
:はい、判定をどうぞ
:「金こそがすべてを解決するのよ~~~」
レーヴェ:「究極メカ、ゴリラパンチ55号、ゆけ!!」
レーヴェ:2D+10 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18

レーヴェ:固定値がとんでもなかった
ノカ:「やった〜〜!! 流石はバイトリーダーぬ!!」
ルリ:「うっ…グワァーッ!」吹き飛ぶ素振り
木犀:「あれは、ゴリラパンチ!」
レーヴェ:「全然ボスっぽくないよ!?」
:「やりましたね店長」
レーヴェ:「なんかどんどん身近になってってない?」
カガリ:木犀さんを微笑みながら見てる
ノカ:「風通しの良い職場なんぬ」
カオリ:「レッド君が戦ってるわ!劇場のみんなで少年レッドを応援しましょう!!」観客を盛り上げる精神
カオリ:4D+7 【精神判定】 +F2
Arianrhod : (4D6+7) → 5[1,1,1,2]+7 → 12

カオリ:うそやn
カガリ:やりますね
カオリ:ちょっと~!!みんなノリ悪くな~い???
ノカ:「ぬーぬっぬっぬ! 我々に恐れをなしているぬ〜〜〜〜!!」
:ちょっと恥ずかしいのか声をあげるのをためらう大人たちでした
ルリ:「マサエさんは恐怖のあまり応援することが出来ない…会場の皆が頼りなんだ!」
カオリ:「ど、どうしたのかなー?次はもっと大きな声で応援してみようー!!」
ノカ:「ぬーぬっぬっぬ! こんな応援で怪紳士エックスが勝ってしまうんぬ〜〜〜〜!!」
男性客:「・・・がんばれ少年レッド」
女性客:「少年レッド!がんばってー!」
男性客:「負けるなー!少年レッド!」
木犀:「いけー少年レッドー!」
カガリ:「フレーーーーー!!フレーーーーー!!少年レェエエエエエエッド!!!!!」客席から
ノカ:「ぐぬぬ!! 小癪なんぬ!! 副部長、今日の狙いはガンマ爆弾なんぬ? 早く何とかして奪い取るぬ!!」
ルリ:「ありがとう…みんなの応援が私の力になる!えおおーーーーっ!」立ち上がる
:「なにぃぃぃ!立ち上がるですってぇぇ!!」
レーヴェ:「副はいらん!! ボスだ!!」
ノカ:「部長!!」
アザミ:「所長!」
レーヴェ:「こしゃくな~!! 客席の諸君よ、声援よりもブロマイドとかやるからこっちの味方になるんだ!!」
レーヴェ:「これが秘策よ!!」
ルリ:「ガンマ爆弾は渡さないぞ!今回の切り札は、博士の新発明…『物質瞬間移動装置』だ!」
:(ブロマイド超ほしい)
ノカ:「瞬間移動装置・・・それも金儲けに使えるんぬ!!」
レーヴェ:大人心理を揺さぶる秘策
ノカ:「輸送会社を立ち上げてエリンディルに全国展開!! 各地の雇われ店長から搾取するんぬ~!!」
ルリ:「よいこの皆はこのあとの物販で買うんだ!転売に屈してはいけないぞ!」
レーヴェ:「そうだ、そんな小さい機械なら奪ってしまえ・・・ってボスって呼ばない上に酷い言い草だ!!」
木犀:「これはパンフを買わねばなるまい」
ノカ:「瞬間移動装置を奪って立ち上げた会社で組織ぐるみの転売をやってやるんぬ〜〜〜!!」
レーヴェ:ものすごい悪だ
ルリ:「転売なんて許さないぞ!」
ノカ:「少年レッド!! それをよこすんぬ!! 情報操作で株価を吊り上げて役員報酬を増やすんぬ~~!!」
ノカ:「ぬううううううううう!!」
ルリ:「あっこらやめなさいって!」
ノカ:瞬間移動装置を奪い取ろうとするアクション
ルリ:奪われまいとする
ノカ:「あれ? 今カチッてスイッチが・・・」
カオリ:「あっ!その装置はっ・・・!」
ノカ:「ぬああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
レーヴェ:「ネコ娘エックスー!!」
卯月:説明しよう!
レーヴェ:!?
卯月:博士が名称を付け間違えたため物質瞬間移動装置であると思ってた者は人間改造装置であったのだ
ノカ:「ぬ・・・ぬあ・・・」
ルリ:「こ、これは!」
卯月:博士はもうボケが始まってるぞ!みんなも気をつけよう
ノカ:「これが・・・優しい心・・・」
ルリ:「はかせーっ!!」
レーヴェ:これの舞台化の台本書いたの誰だ
ノカ:「善人の気持ちが溢れてくる・・・」
ノカ:「社会性・・・コミュニケーション能力・・・定型発達・・・豊かな老後・・・」
:誰だろう
:「ちょ、ちょっと何言ってるのよネコ娘エックス」
:「いつものゲスな心はどこへ行ったの!?」
ノカ:「・・・金儲けは戯論なんぬ!! 分け合う社会こそが現代が目指すべき姿ぬ!!」
ルリ:「怪人ネコ娘エックスの社会適応能力が高まっている…今なら協力できるぞ!」
カオリ:「チャンスよレッド君!」
レーヴェ:「そうだ、我々の組織でもネコ娘エックスは最もゲス・・・!!」
ノカ:2D+10 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20

レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:「悪が栄えた試しなし!喰らえ正義のサプライザル!」
ノカ:「今後は福祉に金を注ぐべきなんぬ〜〜〜!!」」
ルリ:2d+8 【敏捷】判定
Arianrhod : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19

アザミ:「なにぃ!?正義なのに不意打ちだとぉ!?」
レーヴェ:「ぐわあーーーーっ!!」
アザミ:「ぐああああああああああああーっ!」
カオリ:「正義は必ず勝つ!勝った方が正義なのよ~!!」
男性客:「うーん、やっぱりマサエはゲスい気がする」
女性客:「だが、あれがよい」
レーヴェ:「だが人々が子供心を忘れ、社会に心を荒ませる限り・・・我々の野望は途絶えることはない」
レーヴェ:「会場の大人たちよ。覚えておくがいい・・・エーックスクスクス!!!」
レーヴェ:(爆発)
ルリ:「勝てば官軍負ければ賊軍!少年レッドは今日も勝ち続ける!」決めっ
卯月:こうして今日も平和は守られた・・・ありがとう少年レッド
卯月:ところでネコ娘エックスの処遇はどうなってしまうのか・・・それは博士だけが知る
ノカ:「・・・はっ! ぬは一体何をやってたんぬ!? 記憶が・・・ああ〜待ってぬ〜おやびん〜〜〜」
ノカ:観客に手を振りながら退場
卯月:少年レッドの戦いはこれからも続く・・・がんばれ!少年レッド!勝ってる間は正義だ!
:【BGM:ストップ】
:「本日の『少年レッド』特別公演はこれにて終了となります」
:「皆さま、遅くまでお付き合いただきまして、誠にありがとうございます」
:「お気をつけておかえりくださいませ」
:開場がものすごい拍手とレッドレッドと歓声に包まれています
ルリ:「…やっぱり、楽しいなぁ」
レーヴェ:「・・・子供心を思い出してくれたようだな」
:皆さんが舞台袖まで戻ってきたところを風組の三人とカガリさんが出迎えます
:【BGM:忘却は時の中に】
:「いやー一時はどうなることかと思いましたけど、すごい舞台になりましたね!」
カガリ:「お疲れ様。とてもいい舞台だった」
ノカ:「ふふ、大成功でしたね」
レーヴェ:「演出に巻き込んですまなかったな」
卯月:「ホント、ホント乱入してきたときはどういうことかと思ったよ」
:「いえ・・・むしろ素晴らしい演出だと思いましたよ。さすがレーヴェさんですね」
:レーヴェの好感度が+1UPした
ルリ:「ほんと、流石ああいう時は頼りになるね、レーヴェさん」
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「まぁ・・・延期されて残念なのは客だけじゃないということさ」
卯月:「そうですね、舞台やる側も楽しんでやってますからね」
卯月:「いやーそれにしても今日は楽しかったな」
ルリ:「あはは…みんな楽しめたなら、やっぱりそれが一番だよ」
レーヴェ:「ああ。ルリに教えてもらったんだ」
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
卯月:「いつも楽しそうに舞台に立ってるもんねルリちゃんは」
卯月:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:「…そっか。よかった」
ノカ:「いっちばん大事なところですもんね。ルリさんはそれがわかってるから強いや」
ルリ:安心したのか少し意識が飛んでふらつく
カガリ:「おっと、大丈夫か?」受け止める
ノカ:「ルリさん!?」
:「大丈夫ですか?」
:「さすがにお疲れですね・・・」
カオリ:「ルリちゃん、よう頑張ったね」
ルリ:「…ごめん。無理するなって言ったけど…『少年レッド』だけはやりたかったんだ」
カガリ:「いや・・・よく頑張ったな」
ルリ:「カガリさんも楽しんでもらえた?」
カガリ:「ああ・・・楽しんだ。無理することと頑張ることは違う。頑張りすぎてはみ出てしまった部分は私たちで補おう」
カガリ:「だから今夜はゆっくり休むといい」
ルリ:「支えてくれる人たちがいるって、やっぱり安心するねぇ」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「ああ、私もみんなに支えられてる」
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:「…あ。もう大丈夫だから」離れる
カガリ:「おっと、そうだな。失礼」
レーヴェ:みんなニヤニヤ見てる
ノカ:ニヤニヤ
:「お二人さんってずいぶんと仲がいいのね」
ルリ:「か、からかわないでよ…」
カガリ:「そうか?・・・そうだな。私はみんなと仲良くしたい」
ルリ:「・・・」
カオリ:「・・・その発言はなかなか爆弾やな」
ルリ:カガリの好感度が-1DOWNした
カオリ:カガリの好感度が-1DOWNした
カガリ:「?」
:「・・・ほんとよ」
ノカ:「・・・カガリさんは何ていうかアレですね。ほんとアレ」
ルリ:「ほんっとカガリさんってアレだよねー…」
レーヴェ:「?」
カオリ:「レーヴェはんもそういうとこあるよね」
:カガリさんの鈍さに皆さんガッカリしながらも今夜の幕は閉じます
カガリ:レーヴェさんと二人で首をかしげている
ルリ:「ほんとアレ…」
:【BGM:夢のつづき】
:果たしてその気持ちに気が付くときは来るのか来ないのか・・・
:菫塚歌劇団第三話『少年レッド』閉幕となります。お疲れ様でした
レーヴェ:次回「恋の《サプライザル》」お楽しみに。
:・セッションに最後まで参加した:+1点
・演劇に成功した+10点
・ミッションに成功した:+18点(クライマックスフェイズに登場した一番高いエネミーレベルが目安)
・遭遇したエネミー
 [遭遇したエネミーのレベルの合計÷PC人数]点
インプLv6×3 18
博叉 18
  合計  36÷PC人数5=7 あまり1
         
                
・よいロールプレイをした:+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:+1点
・セッションの進行を助けた:+1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点
・勝利のポーズを描いた+10点
・演劇による収入 【それぞれの判定で出た数値×100G】

:経験点一人当たり50点
:演劇による収入 8400G÷5人
ノカ:ドロップ品 14200÷5人
ノカ:一人当たり4520Gですね



第4話

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