菫塚歌劇団 第4話

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:【BGM:夢のつづき】
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:【BGM:花の菫塚】
:では前回終了時点でリビルドが入ったと思いますが
:今回はどういう風にリビルドしたかを説明してもらってからシナリオを始めたいと思います
:PC順からで行きましょうカガリさんからですね
カガリ:「今回私は軍学校時代で学んだ軍学を発展、応用しフォーキャスターのクラスを取得しました」
カガリ:「チェックメイトというスキルで敵の癖や味方の動きを見極め、より効果的な攻撃ができるように指示できるようになりました」
カガリ:「他は相変わらず図書館で資料などを読み、ハイウィズダムというスキルで知力判定の達成値が上がりました」
カガリ:「これはあらゆる判定を知力で代用判定できるトリビアリストとも相性がいいです」
カガリ:こんなところですかね
:なるほど
:特にカガリさんはリビルドをした訳じゃなくそのまま成長した感じですね
:次はノカさんお願いします
ノカ:「はい・・・」
ノカ:「そうですね・・・あれは一週間前のことでしょうか・・・いつもより蒸し暑い日でした」
ノカ:「カオリさんに料理を習いまして。言われた通りに作りまして」
ノカ:「自分で味見しまして・・・」
:(あかん)
ノカ:「それ以降の記憶がありません・・・」
カオリ:楽しかったな~~
ノカ:「全身に痛みと痺れが残り、威圧感と恐怖で立ち上がれず、手足が震えて矢が継がえられなくなって」
:「・・・生きているだけ御の字ですよ」
ノカ:「いくつかのスキルが使えなくなりました・・・」
レーヴェ:そうだな
カオリ:?
ノカ:「それ以来、料理を作ろうとすると毎回コレが出来上がります・・・」
ノカ:《ポイズンフード:SL3》[毒]を与えたとき:[毒]の効果強度に+SL。シーン1回。コスト3
カガリ:ヒールが大変でした
ノカ:「僕・・・才能無いんでしょうか・・・」
ノカ:「皆さんにはご心配おかけしました・・・」
レーヴェ:ある意味ある
ノカ:「以上です・・・」
:おそろしい話でした・・・
:ノカさんには申し訳ないですけどしばらく厨房に近寄ってほしくありませんね・・・
:お次はカオリさんお願いします
カオリ:「はーい」
カオリ:「最近みんな毎朝トレーニング頑張ってますやろ?」
カオリ:「うちだけ参加しないのもアレやと思って、最近たまに顔出してるんよ」
カオリ:「そしたらなんかめっちゃ早くなりましてん」
:「少しトレーニングしただけで・・・?」
カオリ:「あと、演劇のダンスを戦闘に応用できないかと考えて」
カオリ:「ダンサーのスキルをいくつか取りましたえ」
カオリ:「こんなとこやな」
:確かに最近のカオリさんのダンスはキレがありますもんね
:そういう理由だったんですね、納得しました
カオリ:ぶれいくだんすっていうんやって
:お次はレーヴェさんお願いします
:よりによって
カオリ:めっちゃ早印よ
カオリ:早いんよ
ルリ:まさか行動値超えてくるとは…
レーヴェ:ルリマンダーより早いらしいぞ
レーヴェ:ルリマンダーとはなんだろうな
:わかりません・・・
:それよりリビルド報告ですよ!
レーヴェ:ああ
レーヴェ:「じゃあノカに続いて私からも夏らしく怪談をひとつ」
カオリ:?
ノカ:?
:「・・・何でみんな怪談噺を・・・」
カオリ:怪談話好きなんよ。ノカちゃんがいつしたん?
カオリ:うちも効きたい
ノカ:カオリさんには効かないヤツですから
レーヴェ:「三日ほど前だったか。私は日も落ちて暗くなりかけた頃、そう、いわゆる黄昏時だな」
レーヴェ:「日課のランニングをしていたんだが」
レーヴェ:「不幸にも黒塗りの馬車に追突してしまう」
:おいゴルァ
カオリ:何やってますのん
ルリ:「レーヴェさんなんか今日バグってない?」
レーヴェ:「ああ、私は無傷だったんだが相手がもう木端微塵でな」
アザミ:バーニアいじりすぎた
レーヴェ:「傷はなかったが、私もバーニアが故障してしまってな。しばらくバーニアは使えそうにない」
レーヴェ:「華撃団のみんなも成長してきたことだし、私は防御に専念することにしたよ」
:「ご無事で何よりですよ・・・ほんと気を付けてくださいね」
レーヴェ:「リビルドで《アンチグラビティ》と《ダウンバースト》をオミットしてパッシブの防御力アップで固めた」
レーヴェ:「《ディフェンダー》しか宣言するものがないくらいだ」
レーヴェ:「これでサイバーオーガンから防御系は取り切ったので、次はクラスチェンジに向かおうと思うよ」
レーヴェ:「さて次はどんなクラスにしようか・・・といったとこだ。以上」
:なるほど・・・一体どこへ向かうのでしょうか
:どうなろうと私がレーヴェさんのファンなのは変わりませんがね!
:では最後にルリさんお願いします
レーヴェ:?
ルリ:はーい
ルリ:「今まで戦うのが嫌で隠れてばっかりだったんだけど、少しだけ頑張ってみようかと思ってさー」
ルリ:「具体的に言うと単体特化でクリティカルを狙って《マーダースキル》を発動させるような構成になったよ」
ルリ:「あと《ワイドアタック》と隠密関連のスキルが消えたよ」
ルリ:これで誰も範囲攻撃も保っていないのである
ルリ:「子供たちの前で隠れてると様にならないというかね…」
ルリ:「そんな感じ。いじょーでーす」
:誰も!範囲攻撃を持っていないのである!
レーヴェ:全員順番に殴ればいい
:まぁ大丈夫でしょう・・・卯月さんが《ファニング》してくれます
:では全員のリビルド報告が終わったところで一つマスターシーンを挟んでから第四話を始めたいと思います
:【BGM:我ら、黒鬼会】
天海:「博叉め・・・自信満々に行った割にはあっさりやられおって・・・」
天海:「忌々しい奴らよ・・・誰か奴らを止める自信はある物はおらぬか?」


勒叉:「・・・天海サマ・・・ツギ・・・オレ行ク」
勒叉:「・・・面白イ男・・・拾ッタ・・・使ウ」
天海:「フン・・・菫塚華撃団をやれるのであれば何でもよいわ、行くがいい勒叉よ」
勒叉:「・・・ワカッタ」
天海:「我が力を取り戻すまでもう少しじゃ・・・しくじることはないようにな」
勒叉:「オレニ・・・任セロ・・・アイツラ・・・潰ス」
:シーン終了です
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:陽が昇る少し前・・・レーヴェさんは夢を見ていました・・・
レーヴェ:む
:それは歌劇団へ来る前の夢です
:【レーヴェ/BGM:192455631】
:まだ体が生身であったころの・・・つまりサイバーオーガンになる前の夢
:喧噪と血の匂いが立ち込めるコロシアム・・・その中心にいた頃の夢を見ています
レーヴェ:これは・・・パリス同盟の・・・


ゾーラタ:「おい!何だ今日の戦いぶりは!!あんな戦いぶりで客が喜ぶと思ってんのか!?」
レーヴェ:「・・・」
ゾーラタ:「もっと痛めて、傷つけてから倒せと何度も言っているだろうが!」
ゾーラタ:「まったく・・・誰のおかげで飯が食えてると思ってんだ!?あぁ!?」
レーヴェ:「不要・・・勝負はついていた」
ゾーラタ:「あぁん?口答えする気か?」鞭でレーヴェを叩きます
レーヴェ:効かない・・・と困るので
ゾーラタ:「おっと・・・顔はいいんだ気を付けて叩かないとな!あっはっは」
レーヴェ:衝撃を逃がすために床に倒れる
ゾーラタ:「ふん・・・これに懲りたら二度と逆らうんじゃねぇぞ」
レーヴェ:「・・・」
ゾーラタ:そう言い残し部屋から出ていく
レーヴェ:そう、私は地下闘技場で戦う戦士だった。
レーヴェ:戦場で怖れを知らぬ勇気を司る妖精とし物珍しさを買われて・・・
レーヴェ:自由はない。あるのは戦闘の熱狂と勝利の虚しさ・・・そして
:少し場面がかわり、同じく闘技場で戦う者たちがいる控室
剣闘士仲間:「レーヴェ!次の試合まで時間あんだろ?ちょっと見てくれよ」
レーヴェ:「・・・」
剣闘士仲間:「前よりステップが上手くなったんだぜホラホラ」
剣闘士仲間:「しけた面してんなよーほら笑えって」
レーヴェ:「よく飽きないものだ。その夢はきっと適わない」
レーヴェ:「ここにそんな自由はない」
剣闘士仲間:「どうかな?そんなのは誰が決めたよ」
レーヴェ:「・・・」
剣闘士仲間:「俺はさっさとこんなとこ抜け出して演劇をやるんだ」
剣闘士仲間:「その夢だけは誰にも邪魔させるつもりはねぇんだ」
剣闘士仲間:「だから・・・っとこうして練習してんのさ!ほらここのターンすごくね?」
レーヴェ:「そうか・・・」
レーヴェ:「相変わらず貴様は小回りが利かないな」
剣闘士仲間:「おっ?言うじゃねーか!じゃあやってみろよ」
レーヴェ:「それだから先日ももらわなくていい一撃をくらったのだ」
剣闘士仲間:「むむむ」
レーヴェ:「私ならこう・・・」
剣闘士仲間:「おぉ!?すげーじゃねぇか!お前ダンスの才能あるんじゃないか!?」
剣闘士仲間:「俺も負けてらんねー!こうだな」
レーヴェ:「そんなものはいらないさ。私は貴様のようなパワーがほしい」
剣闘士仲間:「なら両方兼ね備えれば最強だな!トレーニングあるのみだぜ!」
レーヴェ:トレーニングという言葉に騙されて何度も彼の練習に付き合ったものだ
:またしても場面が変わり・・・
レーヴェ:演劇に興味はなかったが・・・いつしかこの時間だけが私の心の拠り所となっていった。
ゾーラタ:「おい!よく探せ!この辺りにいるはずだ!!」
ゾーラタ:「くそっ・・・どこへ逃げやがった」
レーヴェ:「・・・勘付くのが早いな。これは時間の問題かも知れん」
剣闘士仲間:「・・・あぁそうだな」
レーヴェ:「もう諦めた方がいい。私ならあいつに気に入られている。殺されることはないだろう」
レーヴェ:「私が出る。お前は逃げろ」
剣闘士仲間:「馬鹿なことを言うな!あいつの所にいたらいつ死ぬかわからないんだぞ!」
レーヴェ:「お前の夢は誰にも邪魔をさせない。合図をしたら走れ」
剣闘士仲間:「いいか、よく聞けレーヴェ」
レーヴェ:「?」
剣闘士仲間:「一緒に逃げようってのは嘘でな、本当はお前だけ逃がすつもりだった」
剣闘士仲間:「以前もらった毒が消えなくてな、俺は遅かれ早かれ死ぬんだ・・・」
レーヴェ:「・・・」
剣闘士仲間:「だから死ぬ前にお前だけ自由にしてやろうと思ってな」
剣闘士仲間:「悪いな・・・お前に俺の演劇を見せてやれなくて」
レーヴェ:「何を今更・・・私なんかが生き延びたところで」
レーヴェ:「お前のように夢もないんだぞ? 私が口ぞえをしよう。今から戻って、せめて・・・」
剣闘士仲間:「夢なんて後からいくらでもできるさ・・・自由になればな!」
レーヴェ:「おい行くな・・・行かないでくれ!!」
剣闘士仲間:「お前に夢をくれてやるよ!だから」
剣闘士仲間:「あばよだ、レーヴェ!」とレーヴェを突き飛ばして飛び出していきます
レーヴェ:私は彼の最期を見ることができなかった。
レーヴェ:彼の夢を守るために走った。
:そんな夢から覚ますようにドンドンとドアを叩く音が聞こえます
:今日は朝に作戦室で会議があるという事ですが
レーヴェ:!
:誰かが起こしに来たようですね
レーヴェ:そうだ。思い出した。今の私は剣闘士ではなく・・・
:珍しくレーヴェさんより早く起きていたカオリさんが起こしに来たようです
レーヴェ:珍しいな
カオリ:【BGM:心の傘は】
カオリ:「レーヴェはん起きてます~?」
レーヴェ:「・・・・・・ああ」
レーヴェ:ひどい汗だ
カオリ:「この時間まで起きてこないの珍しいと思って・・・あら」
レーヴェ:こんな様子を見られてはいらぬ心配を掛けてしまうな
レーヴェ:ドアを開ける前に拭いて・・・
カオリ:「・・・嫌な夢でも見たんどすか?」声の様子で気付く
レーヴェ:「いや、何も心配ない。いつも通りだよ。今服を着るから待ってくれ」
レーヴェ:がいこくじんは裸で寝るのだ
カオリ:「・・・何年一緒にやってると思ってますのん」
レーヴェ:「・・・」
カオリ:「レーヴェはんが来てから何年経ったやろね」
レーヴェ:「昔の夢さ。今の私にはここの皆がいるから」
レーヴェ:「だから、大丈夫だというのは本当さ」
カオリ:「ここに来たばかりのレーヴェはんは、いつも思いつめたような顔してましたけど」
カオリ:「最近は何をするのも楽しそうで、見ててうちも安心するんよ」
カオリ:「相変わらず無表情やけどね」
レーヴェ:「それはそうさ。ここに来た時は傷が酷くて」
レーヴェ:「目が覚めたら機械の身体になっていたんだからね」
レーヴェ:「びっくりもする」
カオリ:「あの頃は頭のネジが数本取れた医療係がおりましたもんね」
レーヴェ:「アザミの父親の腕は確かだったさ。アザミもそれを受け継いでいる」
カオリ:「せやね」
レーヴェ:「ああ、それで・・・何か用があったんじゃないのか?」
カオリ:「朝から会議があるって話があったやろ?それで呼びにきたんよ」
カオリ:「もうすぐみんな集まりますえ」
レーヴェ:「そ、そうか。忘れていたよ。ありがとう、すぐに行く」
カオリ:「先に行ってますから・・・顔洗ってから来てくださいね」
:ではシーンを切ります
レーヴェ:「ああ」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
:レーヴェさんの着替えが終わり作戦室へ向かうとすでに全員が待っている状態でした
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
高嶺:「やっときたか、レーヴェが寝坊とは珍しい事があるもんだ」
ルリ:「ねー。レーヴェさんいつも先にいるのに」
ノカ:「レーヴェさんの席があんなに空いてたの珍しいですよね」
カガリ:「まぁ誰にでもそういうことはありますよ。それより会議を始めましょう」
レーヴェ:「すまない、先日の衝突事故の後遺症かな。ははは」
高嶺:「それは気を付けてくれよ・・・ほんとに」
高嶺:「さてまずは次回の演劇についての話だ」
高嶺:「次回の作品の主演はカオリとレーヴェだ」
レーヴェ:「いつも通りだな」
ルリ:「安心だねー」
高嶺:「タイトルは『アラビアのバラ』って奴だ」
高嶺:「あー違う違う、レーヴェがヒロインだ。カオリおめぇさんは男形を頼む」
ノカ:「安定のおふたりですね・・・カオリさんが男形?」
レーヴェ:「・・・なん」
レーヴェ:「なんだって?」
ルリ:「…へぇ。おもしろそー」
カオリ:「マジどすか!?」
高嶺:「だから・・・おめぇさんがヒロインをやるんだよ」
レーヴェ:「そ、それは困る」
カオリ:「わ~男形なんて久しぶりやわ~~~」
カガリ:「たしかに、見てみたいですね。ファンも喜ぶんじゃないでしょうか」
ノカ:「僕もそれ初めて見ますよ!」
レーヴェ:「いや、そういう指示とあらば断ることはできない」
高嶺:「新しい可能性を探ってみるのもいいと思ってな・・・どうだやってくれるか?」
カオリ:「しかもレーヴェはんがヒロイン!絶対楽しいやんそんなの」
ルリ:「たまには見てみたいなー」
レーヴェ:「できないが・・・それは決定なのか?」
高嶺:「なんだ・・・乗り気じゃないのか」
レーヴェ:みんなを見回す
高嶺:「やりたくないのであれば強要をするつもりはないが・・・」
カオリ:「え~やりましょうよ~~~~」
ノカ:「やってみましょうよ〜〜〜〜」
高嶺:「まぁ練習が始まるまでまだ時間はある」
レーヴェ:期待のこもった視線が返ってきているのを見て
レーヴェ:「いや、支配人の決定に従うさ」
カオリ:「ふふふ、決まりやね」
ルリ:「これは楽しみだねぇ」
高嶺:「そうか・・・それならいいんだがな」
ノカ:「・・・レーヴェさん自身はやってみたくないんですか?」
レーヴェ:「私は・・・」
カオリ:「レーヴェはん持ち上げられるように、うちもトレーニングきばらんとな~!!」
高嶺:「まぁなんだ・・・今すぐ答えを出さなくてもいい。また改めて聞くとするよ」
レーヴェ:「・・・ああ」
高嶺:「演劇の話はとりあえずここまでだ」
:【BGM:作戦会議】
高嶺:「それで本題なんだが、最近街で魔物の姿が確認されたという報告が入った」
カガリ:「詳しくお願いします」
高嶺:「目撃報告がそこそこ入って来ててな・・・被害自体は出ていないんだが」
高嶺:「そこで我々が一度調査へ向かおうかと思うんだが」
ノカ:住民に経験点が入る
高嶺:「ただ、報告された場所がバラバラなので風組と協力して部隊を分けて調査してほしい」
カガリ:「了解しました。すぐに編成しましょう」
高嶺:「調査個所は5か所だ、誰と組んでいくかは考えて行ってくれ」
レーヴェ:ふむ、コマが出てきたな
ノカ:コマって何です?回して遊ぶ玩具?
高嶺:「もし魔物と遭遇した場合は処理できるなら処理、できないなら合流を待って処理をしてくれ」
カガリ:「了解」
レーヴェ:それはハンドスピナーのことか?
ルリ:「…早く見つけて帰りたいね」


カガリ:「再編完了しました」
カオリ:「雪ちゃん一緒に行こか~」
ルリ:「花ちゃんなるべく穏やかな所行こ」
ノカ:「アザミさんよろしくお願いしますね! 僕と組めば無敵です!」
:「わかりました、よろしくお願いしますね」
レーヴェ:「・・・」
カガリ:「では藍さん、よろしくお願いします」
:「ルリさん、任務ですからサボったらダメですよ」
カオリ:「ふふ、うちらお料理コンビやねっ」
レーヴェ:?
アザミ:「おう!ノカ!がんばろうぜ!」
ノカ:「ふふ、うちら毒殺コンビやねっ」
:「隊長さんと行けるなんて光栄ね、よろしく」
卯月:「レーヴェさんは!アタシと行きましょ!」
カオリ:またノカちゃん変な顔しとる
ノカ:見られたっ
レーヴェ:「あ、ああそうだな」
高嶺:「では決まったようだな、頼んだぞ」
:ではまずはレーヴェさん卯月さん組のシーンからです
:【BGM:おでかけのテーマ】
卯月:「さて、ここが報告があったところね」
卯月:「人が多いけどこんな所で暴れられたらたまったもんじゃないわね、ねっレーヴェさん」
レーヴェ:「ああ。正直調査というと風組の方が得意だろう」
レーヴェ:「敵が出たら私の出番さ」
卯月:「頼りになるー!」
卯月:「所でヒロインの話は受けるんですか?あんまりやりたそーな顔してなかってですけど」
レーヴェ:「住民も私が守ろう。キミも安心して調査をしてくれ」
レーヴェ:「あー・・・そうだな。勿論支配人の指示であれば引き受けるさ」
卯月:「やりたくないならいいって言ってましたけど、本心はやりたいのかやりたくないのかどっちなんです?」
卯月:「アタシはレーヴェさんのヒロイン姿は見てみたいんですけど」
レーヴェ:「やりたくないってことはないよ。演劇は『夢』だから」
レーヴェ:「ただ、どうも長年の慣れか・・・舞台の上の私はやはり『男』なんだなと」
卯月:「『夢』・・・ですか?」
レーヴェ:「ああ」
卯月:「・・・?あんまりわかんないんですけど、男形やりすぎて違和感あるって事なのかな」
レーヴェ:「・・・まぁそういうことさ」
卯月:「だーいじょうぶですよ!アタシ達がばっちりメイクしますんで!」
レーヴェ:「女である『私』に果たして女役ができるか・・・(ぶつぶつ)」
レーヴェ:「そうだな、その時は頼りにしているよ」
卯月:「ありゃ・・・聞いてない?」
卯月:「っとレーヴェさんあそこに何かいます」
卯月:影を指さします
レーヴェ:「む、敵か。私が先行しよう」
レーヴェ:何か、としか言ってないのに敵と認識するゴリラ力
卯月:「気を付けてくださいね!私も援護します」
:一旦シーン終了となります
レーヴェ:あ、いい忘れていたんだが
:はい
レーヴェ:新しく取得したスキルで乗り物の「妖精天馬」を取得したんだが
レーヴェ:普段は今まで所持品にあった「猟犬」になっているという設定だ。
:分かりました、戦闘に入ると天魔になるわけですね
:天馬
レーヴェ:妖精はよく動物に化けるタイプのものもいるからな。
レーヴェ:誰が阿修羅か
レーヴェ:まぁそういうことだ。次へいってくれ。
:ひえっ
:はいでは次へ
卯月:【ノカ/BGM:いっしょに歩こう】
アザミ:「さて到着したけど、どっから探そうかね」
ノカ:「アザミさん! 出店ありますよ! 買い食いして行きましょう!」
アザミ:「おっ!だが買い食いは良くないぞ」
アザミ:「調査だ!」
アザミ:「食べ物を調査しよう」
ノカ:「敵さんも人を狙うなら人が集まるとこのはずです・・・はい、素晴らしい判断です」
ノカ:「っと、弓を張ったままじゃ食べにくいけど・・・まあいいか」
アザミ:「匂いにつられてくるかも知れないしな!」モグモグ
アザミ:「おっ?食べさせてやろうか?」
ノカ:「こういう時はクロスボウの方が扱いやすいんですよね。アザミさん良いの持ってたりしません?」
ノカ:「むごー! ふごー! そこは鼻です! 口はもっと下です!」
アザミ:「おっと、クロスボウの事考えてたよ。ごめんごめん」
ノカ:「クロスボウなら仕方ありませんね」
アザミ:「クロスボウは持ってないね、アタイはアタイの武器の調整に時間とられちゃっててね」
アザミ:「最近はあんまり武器の製作できてないんだ」
ノカ:「前に話してた時間の掛かる得物ですね」
アザミ:「まぁ一応形にはなったからこうしてついて来たんだがな。でもこれ使うと腹が減って困るんだよなぁ」
ノカ:「やっぱ剣じゃなくて弓ですよ・・・ってアザミさん食べ過ぎ!」
アザミ:「む?あそこの影何かおかしくないか?」
アザミ:イカ焼きでそちらの方を刺します
ノカ:「影? アレですか?」弓の突でそっちを指します
ノカ:「んー、ちょっと見てみましょうか。案外早くお仕事の時間になったかもしれませんね・・・」
アザミ:「そうだな、まぁアタイらにかかれば余裕よ!」
アザミ:「行こうぜノカ」
ノカ:「のしてやりましょう」
アザミ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:アザミの好感度が+1UPした
:一旦シーンを切ります
アザミ:【ルリ/BGM:昼下がりの・・・】
:「さて、この辺が報告があった場所ですけど」
ルリ:「のどかだねぇ」
:「のどかですねぇ」
:「でも任務ですからね、昼寝しちゃだめですよ」
ルリ:「ええ~…?せっかく枕持ってきたのに…仕方ないか」
:「何で枕持って来てるんですか・・・」
ルリ:「いや何か持ち物に入ってて…」
:「持ち物に入ってるなら仕方ないですね」
ルリ:「…まぁそれはおいといて」
:「調査ですね、でも結構開けた場所ですけど。見当たりませんね」
:「隠れるところ何てあまりなさそう何ですけど・・・」
ルリ:「あ、そういえば花ちゃんに聞きたかったんだけどさー、レーヴェさんが女形やるってどう?アリ?」
:「うーーーーーーん」
:「正直聞いた時は高嶺この野郎とは思いましたけど」
ルリ:「悩ましいのね…」
:「冷静になるとアリな気がしてきました」
レーヴェ:思ったんだ
:超思った
:「色んなレーヴェさんを見てみたいってのは確かにありますしね」
ルリ:「私も私も。あんまり言わないけど」
ルリ:「昔から『かっこいい人』ってイメージが強かったから、色々見てみたいんだよねー」
:「そうですよね!かっこいいんですよねぇ」
:ルリの好感度が+1UPした
:「そうだルリさん。倉庫を整頓してたらこういうのが出てきまして」『昔』の少年レッドのブロマイドを差し出す
:「ルリさんに差し上げますよ、レーヴェさんの『少年レッド』です」
ルリ:「…あ~、懐かしいなぁ。私の憧れの…」
ルリ:「いいの?花ちゃん欲しくない?」
:「持ってます、当然です」
ルリ:「流石…」
ルリ:花の好感度が+1UPした
ルリ:「ありがとー。無くさないようにしないとね」
:「大事にしてくださいね!」
:とそういう話をしていると突然水から魔物が飛び出してきます
ルリ:「うわびっくりしたぁ!」


ウォーターリーパー:【BGM:雄叫び】
ウォーターリーパー:「ゲーロゲロゲロ」
ルリ:「…花ちゃん。意外とのどかじゃなかったね…(武器を構えながら)」
:「えぇ・・・そうですね」
:「安全の為に倒してしまいましょう」
ルリ:「よし、さっさと片付けて帰るよー!」
:ここで一旦シーンを切ります
ルリ:「おーっ」
:【BGM:おでかけのテーマ】
:「ここが調査の場所みたいね」
カガリ:「そのようだな」
カガリ:「まずはそうだな・・・痕跡の探索と・・・聞き込みが早いだろうか」
:「そうね・・・民家が多そうだから聞き込みの方がよさそうね」
カガリ:「幸い被害者は出ていないが魔物であれば目立つだろう」
:「早く取り除いて安心できるようにしないといけないわね」
カガリ:「そうだな・・・最近周辺に出ていれば近隣の人々の噂になっているはずだ」
カガリ:道行く人々に話かけてゆきます
:何か小さいのがうろちょろしていたかもと答えてくれますね
カガリ:「小さいのがウロチョロ・・・?小型の魔物というと・・・」
:「この前いた付き添いの魔物とかかしら?」
カガリ:「いや、そもそも魔物ではなくネズミなどの小動物の可能性もある」
カガリ:「見かけの情報は得られた。辺りを探って痕跡がないか調べよう」
:「わかったわ、隊長さん」
:「しかし無駄口が少なくて華撃団にはあまりいなかったタイプね隊長さんは」
カガリ:「ん、そうか?おしゃべりは嫌いではないが」
カガリ:「そうだな・・・たしかに話題性に乏しい人間ではある。自分のことを話すのはあまり得意ではないな」
:「喋らずとも行動で語っているじゃない、そういうの好きよ。私は」
:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「そういう見方もあるか、なるほど。ありがとう」
カガリ:藍の好感度が+1UPした
:「隊長さんを見てると私もがんばらなきゃって思うわ」
:「あら・・・?何かを食べたような跡が残ってるわね」
:「隊長さんもしかしてこの辺に何かいるかも知れないわ、警戒しておきましょ」
カガリ:「食べた後・・・?食性がわかればより絞れるかもしれないな」
カガリ:「了解した。注意して探ろう」
カガリ:周辺を探索します
:近くに何かいますね
インプ:「マッタク、ナンデ コンナコト・・・」何か食べながら地面に耳を当てている
カガリ:「む」近くにいる藍に静かにのハンドサイン
インプ:【BGM:激突】
カガリ:「あれは一体なにをしているんだ・・・?」
:「・・・」サインに気が付いて止まる
インプ:「コノヘントカ イッテタケド ワッカンネーヨ」
カガリ:「地面に耳を当てて・・・何かを探している?」


イルネス:「ココジャ ネーノカモナ」
イルネス:「ム・・・? ナニカイル?」
カガリ:「あれは、インプの上位種か」
カガリ:「っ・・・気づかれたか」
イルネス:「デテコイ イルンダロ ?」
カガリ:「・・・」身を潜める
イルネス:「デテコナイト・・・」
インプ:「ドウナルカナ?」掌に火を出したり消したりしてる
カガリ:「今のうちに反対側へ回ろうと思いましたが奇襲は難しそうですね」
:「そうね、正面から突破しましょ」
カガリ:「この数であれば問題ないな」
:「頼りにしてるわ、隊長さん!」といって飛び出る
カガリ:「こちらこそ」
:ここで一旦シーンを切ります
:【BGM:心の傘は】
:「ここが調査する場所みたいですね」
:「足元が悪そうです、気を付けてくださいね」
カオリ:「天気がええな~」
カオリ:「ここら辺魚おるんちゃう?」
:「えぇそうですね」
:「釣りをしたら楽しいかも知れませんね」
カオリ:「せやよね!!」
:「ですけど、今は調査をしないといけません」
カオリ:「最近食堂行っても食材切らしてることが多いから」
:「・・・えっと」
カオリ:「休みの日は釣りに来よかな~」
カオリ:「ああ、うん、調査ね。わかってるえ」
:「魚を持って来ていただければ私が捌きますので・・・カオリさんは」
カオリ:「自分で釣った魚を自分で調理するって、素敵やん?」
:「いや・・・あのその。手に臭いついちゃいますし、私に任せてください」
カオリ:「最近はノカちゃんと一緒に料理するのが楽しくてな~」
カオリ:「魚捌けたら料理初心者を抜け出せた感じがするやん」
カオリ:「三枚におろすの、教えてもらえます?」
:「なんというかその・・・」
カオリ:「今度男役やるんやし、もっと体力がいるんよ」
:「女優の方々にその、そういうのをさせるのは私達の面目が立たないというかその」
カオリ:「そのためには沢山食べんと」
カオリ:「好きでやっとるんやからええんやで」
:「えぇ、その分は私がたくさんつくりますから」
カオリ:「んもー雪ちゃんは優しい子やなぁ」
カオリ:雪の好感度が+1UPした
:「私は料理するの好きなので、私に任せてください」
:カオリの好感度が+1UPした
:「お気持ちだけ、ありがたく頂戴します」
カオリ:「うちも好きやで?料理。」
カオリ:「・・・」
:「そ、そんな事より調査ですよ」
カオリ:(いつものお礼もかねて、今度こっそり料理作ってご馳走したろ)
カオリ:「せやったね!」
カオリ:「調査ならうちのヨーコが感知するのとか得意やけど」
:「ですが、あまり隠れれそうな所は見受けられませんね」
:「水の中でしょうか・・・?」
カオリ:「水の中とかやろか・・・?」
カオリ:「潜ってみる?」
カオリ:その手には水中眼鏡とシュノーケルが握られていた
:「そうですね・・・って何でそんなものを持って来ているんですか」
カオリ:「良い天気やし、水場がたくさんあるって聞いたから・・・」
カオリ:「雪ちゃんの分もあるで?」
:「何で私の分まで・・・」
カオリ:「一緒に入ろうと思って・・・」
:「でも今は助かりそうですね、地上をとりあえず探ってみて何も見当たらなければ潜ってみましょう」
カオリ:「了解どすえ~」
:とその時上空からバサバサと音が聞こえる
カオリ:「?」
:【BGM:激突】


ワイルドハント:「ケッケッケ」
カオリ:「!!」
ワイルドハント:「コンナ トコロニ エモノガ イヤガルゼ」
:「! カオリさん下がってください!」
:「私が前に出ます」
カオリ:「回復は任せとくれやす」
ワイルドハント:「ヤルキカ!?ケッケッケ」
ワイルドハント:「バラバラ ニ ヒキサイテヤル」
:「山茶花雪・・・参ります」
カオリ:「!?・・・えっと・・・北条カオリ、行きますえ」
:シーンを一旦切ります
:マップを出します


:敵が出てきた所で今回は終了となります
:【BGM:夢のつづき】
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:【BGM:花の菫塚】
:前回のあらすじ
ルリ:範囲攻撃を忘れてしまったばっかりに
レーヴェ:黒塗りのインプに衝突してしまう
:各所に現れた、魔物の調査へ向かうために部隊を分けた華撃団
:範囲攻撃持ちが単体の敵ばかりあたるという事態
:果たしてどうなってしまうのか・・・
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
:【BGM:花の菫塚】
:それでは再開しましょう
:【BGM:それ行け、菫塚華撃団】
:タイミング、戦闘前です
ノカ:ないですねぇ
アザミ:ないぞ!
カガリ:《ハンズオブライトⅠ》戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
レーヴェ:なしだ
:NPC達は無いかと
:残りお二人は無いですかね
カオリ:なし
ルリ:ないよー
:ではセットアップです
カオリ:なし
ノカ:なしです
:なし
卯月:ナッシン!!
アザミ:《パンプアップ》      5 /セットアップ/自動成功/自身/ /4/ /白兵攻撃のダメージに+[SL×2]
カガリ:なし
カガリ:セットアップありです
アザミ:「筋肉が飾りじゃないってとこ、見せてやろうじゃないか!」
レーヴェ:いいね
レーヴェ:アザミの好感度が+1UPした
アザミ:レーヴェとは毎朝好感度上げ合ってる気がするな!
:ハッ…今ならNPCからの好感度上げられるんじゃないですか?(不正)
ルリ:いえーいいえーい
:よいぞ
ワイルドハント:《死の咆哮》セットアップ:使用する際バッドステータスを一つ選択。対象は【精神】でリアクション判定を行なう。
ノカ:じゃあ僕がアザミさんから200くらい上げてもらってと・・・
ワイルドハント:対象:カオリ
ワイルドハント:2D+3 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

カオリ:2D+5 【精神判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ワイルドハント:ダメみたいですね
:残りのエネミーはなし
:カガリさんのセットアップは
レーヴェ:凄い精神力だ。戦闘が始まったのに饅頭を取り出した
カガリ:ノカはなしか
:すごい・・・
カガリ:《エンサイクロペディア》セットアップ:対象にエネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能となる。対象:視界《コンコーダンス》
カガリ:5d+15 【識別判定】
Arianrhod : (5D6+15) → 17[1,2,4,5,5]+15 → 32

カガリ:確定
ノカ:僕は順番無視して二番目に言っちゃいましたねぇ
:ではイニシアチブです
レーヴェ:まぁなしなら大きな影響はないだろう。
:カオリさんの手番です
カオリ:ムーブマイナーなし
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:3D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (3D6+9) → 8[1,3,4]+9 → 17

ワイルドハント:2D+6 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

カオリ:「はいどーん」
ヨーコ:6D+11 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》貫通ダメージ
Arianrhod : (6D6+11) → 23[2,2,4,4,5,6]+11 → 34

ワイルドハント:どーん
カオリ:おわりどす
:「ヨーコさんはかわいい顔して結構やりますね」
:次は卯月さんの手番です
卯月:マイナーでレーヴェさんと[同乗状態]になっとこうかね
卯月:さっさと蹴散らして他のところに行かないとっ
卯月:でも射程が足りないのでこのラウンドは以上
:はい
:ごめんなさい、ルリさんと同値でしたね
:次から気を付けます
:という訳でルリさんの手番です
ルリ:ムーブなし
ルリ:《スタイル:コチョウ》1 マイナー:投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 ただし、他の《スタイル:~~》を取得できなくなる。
ルリ:《ビースティング》1 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:6d+5 命中判定 対象:ウォーターリーパー1
Arianrhod : (6D6+5) → 25[1,3,4,5,6,6]+5 → 30

ルリ:《マーダースキル》3 攻撃の命中判定でクリティカルした場合、クリティカルによるダメージロールへのダイス追加に加えて、さらにダメージに+[(SL+1)D]する。
ウォーターリーパー:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:「さー、さっさと片付けてゆっくりしよぉー」
ルリ:《ピアシングストライク》3 DR直前:武器攻撃のDRの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージ+[(SL)D]する。
ルリ:11d+29 DR ナイフ・シュリケン(双/射撃)
Arianrhod : (11D6+29) → 40[1,1,3,3,3,4,4,4,5,6,6]+29 → 69

ウォーターリーパー:むむっ
ルリ:イヤーッ!
ウォーターリーパー:オイオイオイ、死んだわアイツ
:「さすがですね!この調子でもう一匹もやっちゃいましょう」
ルリ:おわり!
:ルリの好感度が+1UPした
:次は藍さんの手番です
レーヴェ:プールに入らなければ怖くないということか・・・フフフ
カガリ:「藍さんはその場で待機。イルネスは近接タイプなので敵から動いてもらって移動の手間を省こう。頭から狙う」
:「隊長に従うわ、指示を頂戴」
:「りょーかい!」
:というわけで待機
カガリ:「インプの攻撃は結界で防ぐから問題ない」
:「頼りにしてるわ、隊長さん」
:ワイルドハントの手番です
ワイルドハント:ムーブで移動
ワイルドハント:13-5へ
ワイルドハント:マイナーはなし
ワイルドハント:《妨害》あなたとエンゲージしている任意のキャラクターが行なうすべての判定に-1Dする。
ワイルドハント:雪へ白兵攻撃
ワイルドハント:《属性攻撃:闇》武器のダメージが選択した属性の魔法ダメージとなる。属性を変更する魔術などの効果を受けた場合、最後に受けた効果が優先される
ワイルドハント:3D+10 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+10) → 14[4,5,5]+10 → 24

:1D+4 《回避判定》
Arianrhod : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

レーヴェ:ワイルドハント_1の好感度が+1UPした
ワイルドハント:ゴリラめ
ワイルドハント:4D+44 《白兵攻撃》
Arianrhod : (4D6+44) → 7[1,1,1,4]+44 → 51

ワイルドハント:は?
ルリ:ワイルドハント_1の好感度が+1UPした
カガリ:ワイルドハント_1の好感度が+1UPした
ワイルドハント:やめて!
:47ダメージ
ノカ:ワイルドハント_1の好感度が+1UPした
レーヴェ:私のシーン外カースが効いたようだな
:「結構痛いですね・・・」
:次はノカさんの手番です
ノカ:「そこなわんちゃん。何してるんです? 答えないと矢を中てますよ」
カオリ:「回復は任せとくれやす~」
ノカ:《ブービートラップ:SL1》ムーブ:ダメージを与えたら[任意のバステ(1)]を与える。シーンSL回。コスト6
シャドウミュータント:パオーン!
ノカ:スリップ用のロープを準備
ノカ:《トライショット:SL3》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト7(増幅クリスタル)
ノカ:「アザミさん。どうやら僕たちはハズレを引いたみたいですね」
ノカ:《インベナム:SL3》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
ノカ:《ポイズンフード:SL3》[毒]を与えたとき:[毒]の効果強度に+SL。シーン1回。コスト3
ノカ:《ミスリルの矢》対象決定と同時。ダメージに+7。消耗品。
ノカ:3D+11 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)対象:シャドウミュータント
Arianrhod : (3D6+11) → 12[2,5,5]+11 → 23

シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 14[4,5,5]+7 → 21

ノカ:3D+13+7 ダメージロール《ミスリルの矢》毒6
Arianrhod : (3D6+13+7) → 11[2,3,6]+13+7 → 31

ノカ:「目的あって動いてる敵さんが、こんな話も通じない駄犬を単品投下するはずありません」
ノカ:「つまり本命は別な場所です。ここは速攻で片付けて皆を助けに行きますよ!」
レーヴェ:シャドウミュータント_2の好感度が+1UPした
ノカ:手番終了です
カガリ:待機
:先にシャドウミュータントですね
ノカ:あっスリップも付与されてました
ノカ:どうもです!
:つけときました
シャドウミュータント:《影渡り》ムーブ:あなたのエンゲージが封鎖されていない時のみ使用可能。シーン内の単体とエンゲージする場所に転送する
シャドウミュータント:マイナー無し
シャドウミュータント:メジャーで卯月に白兵攻撃
シャドウミュータント:3D+9 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+9) → 11[2,3,6]+9 → 20

卯月:むむっ
卯月:3D+8 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+8) → 9[1,2,6]+8 → 17

卯月:以外と惜しい
シャドウミュータント:3D+23 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+23) → 13[3,4,6]+23 → 36

シャドウミュータント:パオーン!
卯月:28だめーじ
卯月:「身体が半分溶けた!!」
シャドウミュータント:こわい
:2の方の手番
シャドウミュータント:ムーブでスリップ解除
アザミ:「全く、筋肉さえあればロープなんてフリーアクションで引き千切れるのに」
シャドウミュータント:メジャーで隠密
シャドウミュータント:終了
ノカ:「いや流石に嘘でしょうそれ・・・あれ? 駄犬どこ行きました?」
カガリ:待機
:はい
:ではウォーターリーパーの手番です
ウォーターリーパー:ムーブで移動
ウォーターリーパー:8-4へ
ウォーターリーパー:《跳び蛙の鳴き声》メジャー:20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。対決に勝利した場合、対象の判定に-1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する
ウォーターリーパー:ルリのエンゲージ
ウォーターリーパー:2D+4 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

ウォーターリーパー:ひゅー!
ウォーターリーパー:トーリトリトリトリ
ルリ:ウォーターリーパー_2の好感度が-1DOWNした
レーヴェ:ウォーターリーパー_2の好感度が-1DOWNした
カガリ:ウォーターリーパー_2の好感度が-1DOWNした
ウォーターリーパー:ナンデ!
レーヴェ:トリじゃないし?
ルリ:ルリから!
ウォーターリーパー:なるほど
ルリ:2d+2 【精神】判定
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

:2d+8 精神判定
Arianrhod : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20

レーヴェ:おお
ノカ:トーリトリトリトリ!!
ウォーターリーパー:やるじゃん
:「精神力には自信があります!」
:クレームに耐える精神力
ルリ:花の好感度が+1UPした
ルリ:ちょっとその精神力なかったルリ
ウォーターリーパー:ラウンド持続だからこれ花にしか意味ないのよね
ウォーターリーパー:終了
:やりました
:7組の手番です
ルリ:ムーブマイナーなしで
:《セイクリッドダンス》   1 /メジャー/精神/自身/ /6/シナリオSL回/あらゆる判定に+1Dする。 この効果はあなたがクリンナッププロセスごとに【MP】を5点消費し続ける限り、シーン終了まで持続する。 クリティカル:コスト0
ルリ:2d+8 精神判定
Arianrhod : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10

レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
:?
:「ああっ裾がっ!!」
:どんがらがっしゃーん
ルリ:「2dだとそういうこともあるよね」
:おわりです・・・
:はい・・・
:次は雪さんの手番です
:《バーサーク》        5 /マイナー/自動成功/自身/ /3/ /ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に−1Dする。 この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。
:《バッシュ》         5 /メジャー/命中/単体/武器/4/ /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
:2D+5 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

ワイルドハント:2D+6 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

:手番終了
ワイルドハント:あっ
:「むむっ、中々素早いですね」
:ではイルネスとインプの手番です
イルネス:まずはイルネスから
イルネス:ムーブで移動10-4へ
イルネス:終了
カガリ:「やはりこの速度だと直前で止まるようだな」
インプ:インプ達の手番
:「なるほど、それを見越しての待機だったのね」
:カガリの好感度が+1UPした
インプ:《魔術攻撃:火》メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。この攻撃のダメージは[2D+10]の選択した属性の魔法ダメージとなる
インプ:対象:カガリ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15

カガリ:2d+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 10[1,4,5]+15 → 25

カガリ:6d+16 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+16) → 19[1,2,2,4,5,5]+16 → 35

インプ:ひえっ
カガリ:「ノーダメージだ」
インプ:「チクショウ モウヒトリ ヲ ネラエ」
インプ:《魔術攻撃:火》メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。この攻撃のダメージは[2D+10]の選択した属性の魔法ダメージとなる
インプ:対象 藍
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18

:3D+5 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+5) → 6[1,2,3]+5 → 11

インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 10[1,4,5]+15 → 25

カガリ:6d+16 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+16) → 12[1,1,1,1,3,5]+16 → 28

カガリ:「甘い」
:「ふふっ頼りになるわね、本当に」
インプ:終了!
:アザミさんの手番です
アザミ:「おっかしーなぁ、この辺にいたはずなんだが・・・適当に剣振り回してみるかっ」
アザミ:ムーブで4-3へ
アザミ:メジャーで隠密ヤロウを発見だ!
アザミ:2D+3 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

シャドウミュータント:2D+6 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

アザミ:「ノカ、もうあの犬はいないみたいだぞ」
アザミ:手番終了で
シャドウミュータント:見えないゾウ
:レーヴェさんの手番です
ノカ:「なあんだ、いないなら仕方ないですね。別な場所行きますか」
レーヴェ:ああ
レーヴェ:こっちのシャドウミュータントは隠密はしていなかったし、飛行状態でもないな
:ないですね
レーヴェ:こちらは乗り物の効果で飛行状態なのでムーブで移動だ
レーヴェ:同乗状態の卯月も自動的に移動。
レーヴェ:《ディフェンダー》5:マイナー。【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト3。
レーヴェ:《ディフェンダー》のコストを3点消費。
レーヴェ:《マジックディフェンダー》1: あなたが使用する《ディフェンダー》の効果の「【物理防御力】に+[SL×3]」を[【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL×3]に変更する。
レーヴェ:防御力が62/28だ
レーヴェ:メジャーはなし。
:かたい
レーヴェ:おわり
:では待機組の手番です
:カガリさんですね
:その後に藍さん
カガリ:特にやることもないな 手番放棄
:ダメージないですからねぇ
:《カッティングエッジ》 3 /ムーブ/自動成功/自身/ /3/ /ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。メインプロセス終了まで有効
:《サイドワインダー》  1 /マイナー/自動成功/自身/ /5/鞭/ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。メインプロセス終了まで有効
:3D+5 《命中判定》 イルネス
Arianrhod : (3D6+5) → 4[1,1,2]+5 → 9

:ひどい
イルネス:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

:かなしい
:やったぜ
イルネス:でも当たる
:《ピアシングストライク》3 /DR直前/自動成功/自身/ /5 / /武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
:「これでも食らいなさい!」
カガリ:《チェックメイト》DR直前:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 1[1]+12 → 13

:5D+18+13 《武器攻撃》《カッティングエッジ》《サイドワインダー》《ピアシングストライク》
Arianrhod : (5D6+18+13) → 18[2,2,3,5,6]+18+13 → 49

:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「いいダメージだ」
カガリ:藍の好感度が+1UPした
イルネス:「イテーヨ!」
:「隊長さんのおかげね」
:ではクリンナップです
ノカ:なしですね
カオリ:なし
ノカ:駄犬が隠れてるなら毒(6)で30ダメージ入るハズです
シャドウミュータント:毒30ダメージ
レーヴェ:なしだな
シャドウミュータント:グワー
アザミ:なしだ!
卯月:ポーション中毒でもあるまいしクリンナップなどないね
ルリ:ないよー
:エネミーたちも毒処理以外は無し
:セットアップです
カオリ:なし
卯月:なしだ!!
ルリ:ないよー
カガリ:二人なし
ワイルドハント:《死の咆哮》セットアップ:使用する際バッドステータスを一つ選択。対象は【精神】でリアクション判定を行なう。
ワイルドハント:対象:雪
ワイルドハント:2D+3 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

カオリ:バステって喰らった後じゃないとわかりまへんのん?
ワイルドハント:書き忘れてた
ワイルドハント:威圧です
:1d+4 【精神判定】
Arianrhod : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7

:リアクション不可でした
ワイルドハント:0にはならないァ!
:回避できたみたいです
ワイルドハント:だから避けられました、はい
ノカ:僕とアザミさんもなしですね
:エネミーたちもないので
:イニシアチブです
:カオリさんの手番です
レーヴェ:私はエネミーか
カオリ:14-2へ移動
:あぁごめんなさい
レーヴェ:《プロボック》1:セットアップ。筋力判定。10m以内の単体の【精神】と対決を行なう。また、この対決の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。コスト4。
:巻き戻しでレーヴェさんのセットアップを
レーヴェ:対象:シャドウミュータント
レーヴェ:2D+11 筋力判定
Arianrhod : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18

シャドウミュータント:2D+4 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

卯月:「レーヴェさんがマッシヴなポーズを取ると私が回避しやすくなる・・・これは!!」
卯月:「なんだろう・・・?」
レーヴェ:終わりだ
卯月:レーヴェの好感度が+1UPした
卯月:「よくわからないけど、とにかくよし!」
:ではカオリさんの手番です
カオリ:14-2へ移動
カオリ:「回復どすえ~」
カオリ:《ヒール》 メジャー 魔術 単体 20m コスト:4 対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。
カオリ:2D+9 【魔術判定】伝承武具+1
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

カオリ:5D+17 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+17) → 27[4,5,6,6,6]+17 → 44

レーヴェ:出目すごい
:「すごい・・・ありがとうございます」
ルリ:ふええ・・・
:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:愛の力どすえ
:よんだ?
:15組の手番です
ルリ:では
:はいルリさん早かった
:どうぞ
ルリ:ムーブなし
ルリ:《スタイル:コチョウ》1 マイナー:投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 ただし、他の《スタイル:~~》を取得できなくなる。
ルリ:《ビースティング》1 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:5d+5 命中判定 対象:ウォーターリーパー2
Arianrhod : (5D6+5) → 20[1,2,5,6,6]+5 → 25

ルリ:こんなもんよ
レーヴェ:おお
ウォーターリーパー:ひえー
ウォーターリーパー:2D+4 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

ルリ:《ピアシングストライク》3 DR直前:武器攻撃のDRの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージ+[(SL)D]する。
ルリ:13d+32 DR ナイフ・シュリケン(双/射撃)
Arianrhod : (13D6+32) → 52[1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6]+32 → 84

ウォーターリーパー:オイオイオイ
ウォーターリーパー:死んだわ俺
ルリ:「じゃねー」手を振りながら
:卯月さんの手番です
卯月:痛いけど特に回復手段はなし!!
卯月:《マジックバレット》     5 /マイナー/自動成功/自身/ /6/魔導銃/ダメージ増加を行なう。射撃攻撃のダメージに+[SL×2]し、ダメージを<無>属性の魔法ダメージに変更する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
卯月:《ファニング》        3 /メジャー/命中判定/SL+1体/武器/5/ /対象に射撃攻撃を行なう。 クリティカル:ダイスロール増加
卯月:《ディフュージョンショット》 3 /ファニング/自動成功/自身/ /7/ /《ファニング》と同時に使用する。ダメージ増加を行なう。その射撃攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
卯月:3D+6 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 11[1,4,6]+6 → 17

シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 12[1,5,6]+7 → 19

シャドウミュータント:パオーン!
卯月:二回して撃てないコストが・・・!!
卯月:「中々やるようね!! でも次はどうかしら!!」
シャドウミュータント:?
:次は藍さんの手番です
:《カッティングエッジ》 3 /ムーブ/自動成功/自身/ /3/ /ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。メインプロセス終了まで有効
:《サイドワインダー》  1 /マイナー/自動成功/自身/ /5/鞭/ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+【器用】する。メインプロセス終了まで有効
:3D+5 《命中判定》イルネス
Arianrhod : (3D6+5) → 13[3,4,6]+5 → 18

イルネス:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

:《ピアシングストライク》3 /DR直前/自動成功/自身/ /5 / /武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 3[3]+12 → 15

:5D+18+15 《武器攻撃》《カッティングエッジ》《サイドワインダー》《ピアシングストライク》
Arianrhod : (5D6+18+15) → 17[1,2,4,4,6]+18+15 → 50

イルネス:「グ、グアー!」
インプ:「イルネス ガ ヤラレタ ヨウダナ」
:「やったわ!隊長さん」
カガリ:「上出来だ」
カガリ:藍の好感度が+1UPした
:ワイルドハントの手番です
ワイルドハント:ムーブマイナーなし
ワイルドハント:雪へ白兵攻撃
ワイルドハント:3D+10 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+10) → 14[4,5,5]+10 → 24

:1D+4 《回避判定》
Arianrhod : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6

ワイルドハント:4D+44 《白兵攻撃》
Arianrhod : (4D6+44) → 15[2,4,4,5]+44 → 59

:43ダメージ
レーヴェ:ワイルドハント_1の好感度が+1UPした
レーヴェ:すまんな上げ忘れていたよ
ワイルドハント:ゴリラァ!
:次はノカさんの手番です
ノカ:「いないなら仕方ありませんね。さっき買ったイカ焼きがまだ残ってるんですよ」
ノカ:待機です。
ノカ:イカ焼きを食べながら。
:シャドウミュータントの手番です
シャドウミュータント:《影渡り》ムーブ:あなたのエンゲージが封鎖されていない時のみ使用可能。シーン内の単体とエンゲージする場所に転送する
シャドウミュータント:レーヴェのエンゲージ
レーヴェ:む
シャドウミュータント:レーヴェに白兵攻撃
シャドウミュータント:3D+9 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+9) → 12[3,3,6]+9 → 21

レーヴェ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

シャドウミュータント:3D+23 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+23) → 9[2,3,4]+23 → 32

レーヴェ:ザッと三分の一だ
レーヴェ:物理?
シャドウミュータント:物理
シャドウミュータント:はい
レーヴェ:ディフェンダーを使うまでもなかったなノーダメージだ
シャドウミュータント:かなしい・・・
シャドウミュータント:隠れてた崩のシャドウミュータント
シャドウミュータント:《影渡り》ムーブ:あなたのエンゲージが封鎖されていない時のみ使用可能。シーン内の単体とエンゲージする場所に転送する
シャドウミュータント:4-5
アザミ:「うわぁ! 隠れてたじゃないか! 誰だよいないって言ったの!!」
シャドウミュータント:ノカのエンゲージ
シャドウミュータント:ほんまやで
ノカ:「アザミさんでしょう!!」
シャドウミュータント:ノカに白兵攻撃
シャドウミュータント:3D+9 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+9) → 13[3,4,6]+9 → 22

ノカ:2D+7 【敏捷判定】
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

シャドウミュータント:3D+23 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+23) → 12[3,4,5]+23 → 35

ノカ:「ぎゃふん!!」
ノカ:31ダメージですよもう!
:カガリさんの手番です
カガリ:やることないなぁ。待機
カガリ:安定してるのはいいことだな
:では7組の手番です
ルリ:花ちゃん!川を渡ったら早いんじゃないかな!
:「他のところも戦闘中かもしれないですからね!急ぎましょう!」
:ざぶざぶ
ルリ:全力移動で川を渡りましょう
:筋力判定が必要になります
:2d+3 筋力判定
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

:ポンコツァ!
:「こ、この川…深いっ!」
:ぶくぶくぶく
:雪さんの手番です
ルリ:「うん、そうだよね。深いよね」
:《バッシュ》         5 /メジャー/命中/単体/武器/4/ /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
:2D+5 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

:「早いところ仕留めて次へ向かわないと・・・」
ワイルドハント:2D+6 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

:7D+37 《バッシュ》《バーサーク》《トゥーハンドアタック》
Arianrhod : (7D6+37) → 21[1,2,2,3,4,4,5]+37 → 58

カオリ:「ナイスやで雪ちゃん」
ワイルドハント:「グググ・・・ヤルデハナイカ」
:「手ごたえから、もう少しかと・・・」
:インプの手番です
カオリ:「ほんまに?じゃあうちも攻撃に移ろかな~」
インプ:《魔術攻撃:火》メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。この攻撃のダメージは[2D+10]の選択した属性の魔法ダメージとなる
インプ:対象:藍
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12

:3D+5 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+5) → 14[3,5,6]+5 → 19

インプ:「アタラネー!!」
カガリ:「結界を張るまでもなかったか」
:「見え見えね」
カガリ:藍の好感度が+1UPした
インプ:「モウイッカイダ!」
インプ:「タノンダゾ」
インプ:《魔術攻撃:火》メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。この攻撃のダメージは[2D+10]の選択した属性の魔法ダメージとなる
インプ:対象:藍
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18

:3D+5 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10

インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 3[1,1,1]+15 → 18

インプ:「クラエ!」
カガリ:6d+16 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+16) → 21[1,3,3,4,4,6]+16 → 37

インプ:はーー?
ノカ:インプ2の好感度が+1UPした
レーヴェ:インプ1の好感度が+1UPした
カガリ:「残念」
インプ:「キーッ!」
カガリ:インプ1の好感度が+1UPした
カガリ:インプ2の好感度が+1UPした
:「ふふっ無敵ね」
:カガリの好感度が+1UPした
:アザミさんの手番です
アザミ:ムーブで4-5へ
アザミ:「お前いるならいるって言えよな!!」
アザミ:《バッシュ》        5 /メジャー/命中/単体/武器/4/  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
アザミ:4D+7 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (4D6+7) → 13[1,1,5,6]+7 → 20

シャドウミュータント:?
シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,3,5]+7 → 16

アザミ:7D+22 《バッシュ》《パンプアップ》
Arianrhod : (7D6+22) → 23[1,2,3,3,4,5,5]+22 → 45

アザミ:「だって見えてりゃ斬れるからな!」
アザミ:手番終了だ!
シャドウミュータント:パオーン
シャドウミュータント:もう死にそう
:レーヴェさんの手番です
レーヴェ:ムーブで移動だ
レーヴェ:そして終了。
:では待機組の手番です
カガリ:なし
カガリ:放棄
ノカ:「ああっ、さっきのイカ焼きを落としてしまいました・・・仕方ないのでポーション飲んで我慢します」
ノカ:HPポーション1本飲みます
ノカ:2D HPポーション
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

レーヴェ:ミュータントが食べるんじゃないか?
ノカ:3回復して手番終了です・・・
シャドウミュータント:モグモグ
:ではクリンナップです
カオリ:なし
ノカ:拾い食いするとお腹こわしますよ
レーヴェ:なしだ
シャドウミュータント:毒で死亡
卯月:ないッ
ノカ:ああっ言わんこっちゃない
シャドウミュータント:死因拾い食い
レーヴェ:ひどい
ノカ:再度弓を引くまでもなかったですね
ノカ:僕もアザミさんもクリンナップなしです
:おそらくほかの方々もないと思うので
:セットアップです
カオリ:なし
ルリ:二人ともないよー
アザミ:私もノカもなしだ!
卯月:セットアップなし
:《ポルカ》       1 /セットアップ/呪歌/範囲/ / /シナリオ一回/対象は戦闘移動を行なう。ただし、離脱を行なうことはできない。移動先は対象が決定する。 このスキルは対象にあなたを選択することはできない。 クリティカル:コスト0
カガリ:やっぱなし
:では無しで
カガリ:カガリもなしだ
ワイルドハント:《死の咆哮》セットアップ:使用する際バッドステータスを一つ選択。対象は【精神】でリアクション判定を行なう。
:対象:カオリ
ワイルドハント:威圧ね
ワイルドハント:2D+3 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ワイルドハント:ほんとゴリラ
レーヴェ:ワイルドハント_1の好感度が+1UPした
カオリ:2D+5 【精神判定】
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

カオリ:ひええ~~~どすえ~
ワイルドハント:威圧をプレゼント
カオリ:恐ろしいどすえ~
レーヴェ:大女優が威圧されている・・・!!
:なんだろう・・・あんまり驚いてないような気がする
カオリ:何言うてますのん めっちゃビビってますえ
:他にセットアップのある方は
カオリ:ひえ^~~~
レーヴェ:はい
:エネミーはもうないです
:どうぞ
レーヴェ:《プロボック》1:セットアップ。筋力判定。10m以内の単体の【精神】と対決を行なう。また、この対決の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。コスト4。
レーヴェ:2D+13 《プロボック》 筋力判定
Arianrhod : (2D6+13) → 8[3,5]+13 → 21

レーヴェ:《プロボック》のコストを4点消費。
レーヴェ:《プロボック》のコストを4点消費。
シャドウミュータント:2D+4 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

レーヴェ:さっき忘れてたので減らした。
レーヴェ:これで[逆上]がついたぞ
シャドウミュータント:グルルルパオーン
:ではイニシアチブです
:カオリさんの手番です
レーヴェ:「フン、どうしたこっちはまだ傷ひとつないぞ?」
カオリ:メジャーで威圧解除
卯月:「半分溶けてんねんけど」
カオリ:マイナーやね
カオリ:《ヒール》 メジャー 魔術 単体 20m コスト:4 対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。
カオリ:2D+9 【魔術判定】伝承武具+1
Arianrhod : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

カオリ:5D+17 《ヒール》
Arianrhod : (5D6+17) → 13[1,1,2,4,5]+17 → 30

カオリ:「雪ちゃんファイトどすえ~」
:「ありがとうございます・・・もう少しで仕留めることが出来ると思います」
:カオリの好感度が+1UPした
:15組の手番です
ルリ:では川を渡りましょう 舟があったから乗り継いでいく感じで
ルリ:全力移動だよー
:どうぞ
ルリ:2d+5 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

:次は卯月さんの手番です
卯月:「この攻撃があたったら・・・」
卯月:《マジックバレット》     5 /マイナー/自動成功/自身/ /6/魔導銃/ダメージ増加を行なう。射撃攻撃のダメージに+[SL×2]し、ダメージを<無>属性の魔法ダメージに変更する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
卯月:《ファニング》        3 /メジャー/命中判定/SL+1体/武器/5/ /対象に射撃攻撃を行なう。 クリティカル:ダイスロール増加
卯月:《ディフュージョンショット》 3 /ファニング/自動成功/自身/ /7/ /《ファニング》と同時に使用する。ダメージ増加を行なう。その射撃攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
卯月:3D+6 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16

シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 9[2,3,4]+7 → 16

卯月:「私の夏は終わった」
:かなしい
レーヴェ:「そうか」
卯月:「どうしましょうこれ・・・」
:藍さんの手番です
レーヴェ:「なに、心配いらないさ」
:移動
:3D+5 《命中判定》インプ1
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,3,5]+5 → 14

インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

:《ピアシングストライク》3 /DR直前/自動成功/自身/ /5 / /武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
カガリ:《チェックメイト》DR直前:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 3[3]+12 → 15

:5D+4+15 《武器攻撃》
Arianrhod : (5D6+4+15) → 14[1,2,3,3,5]+4+15 → 33

インプ:「ギャー!イタイ!」
:「さすがにちょっと疲れて来たわね」
:ノカさんの手番です
ノカ:全力移動で一番上へ。シーン移動しますよ!
カガリ:「もうひと踏ん張りだ」
:はい
:どちらへ移動しますか?
ノカ:「襲われて被害場所・・・まずは住宅街の方へ行きましょう!」
ノカ:被害が大きい場所
ノカ:カガリさんと藍さんのシーンへ。
:カガリさんの手番はまだなので
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
:カガリさんじゃない
:アザミさんの手番はまだなので
:一緒に移動はできませんね
アザミ:間違えちまったぜ!
:ノカさんは次のセットアップにカガリさんのシーンの初期位置に登場してください
アザミ:アタイは次の次ってこったな
:次はシャドウミュータントの手番です
シャドウミュータント:《影潜り》敵対するキャラクターとエンゲージしていても隠密状態になれる
シャドウミュータント:間違えた
シャドウミュータント:《影渡り》ムーブ:あなたのエンゲージが封鎖されていない時のみ使用可能。シーン内の単体とエンゲージする場所に転送する
シャドウミュータント:こっちこっち
シャドウミュータント:2-2へ
シャドウミュータント:レーヴェに白兵攻撃
シャドウミュータント:3D+9 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+9) → 13[4,4,5]+9 → 22

レーヴェ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

シャドウミュータント:3D+23 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+23) → 14[3,5,6]+23 → 37

シャドウミュータント:パオーン?
レーヴェ:「遅いな。かわしたぞ」
シャドウミュータント:ガシガシ
卯月:「当たったことに気付いてないーっ!?」
レーヴェ:ノーダメージで。
卯月:レーヴェの好感度が+1UPした
:カガリさんの手番です
レーヴェ:私にも上げさせてくれよ卯月
:【BGM:それ行け、菫塚華撃団】
カガリ:行動放棄
:では7組の手番です
:ゴポゴポ
ルリ:「花ちゃん精神力でがんばって!」
:全力移動です!
:「ひえーっ流れが速いー」
ルリ:2d+3 筋力判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

レーヴェ:なるほど柔軟な精神力で激流に身を任せるというわけか
:ごぼぼ
:ごぽぽぽ次は雪さんの手番です
カオリ:「雪ちゃん気張りやす~~~」
:《バッシュ》         5 /メジャー/命中/単体/武器/4/ /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
カオリ:2D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

カオリ:まちがい
:「任せてください!」
:2D+5 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

ワイルドハント:2D+6 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

カオリ:「^~~~~~~~~~~」
:「むむっ」
:インプの手番です
インプ:《魔術攻撃:火》メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。この攻撃のダメージは[2D+10]の選択した属性の魔法ダメージとなる
インプ:対象:カガリ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

カガリ:《トリビアリスト》判定の直前に使用する。その判定を【知力】判定で代用判定する。シーン1回
カガリ:2d+12 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20

インプ:!?
カガリ:「マナがもったいないんで」
インプ:「ヨケタ・・・ダト」
インプ:「シュウチュウコウゲキダ!」
インプ:《魔術攻撃:火》メジャー:対象に魔法攻撃を行なう。この攻撃のダメージは[2D+10]の選択した属性の魔法ダメージとなる
インプ:対象:カガリ
インプ:2D+8 《魔術攻撃:火》《命中判定》
Arianrhod : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17

カガリ:2d+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

インプ:3D+15 《魔術攻撃:火》
Arianrhod : (3D6+15) → 11[2,3,6]+15 → 26

カガリ:6d+16 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+16) → 19[2,3,3,3,4,4]+16 → 35

インプ:「クラエーッ」
インプ:「ダメダー」
カガリ:「あきらめるの早くないですかね」
:アザミさんの手番です
カガリ:インプ2の好感度が+1UPした
アザミ:「はぁ、はぁ、ノカ走るの速えぇなアイツ・・・さすが犬だな・・・」
アザミ:全力移動で4-2だ! これで手番終了だな!
インプ:「ガンバルンバ」
:レーヴェさんの手番です
レーヴェ:ああ
レーヴェ:また移動して終わりだな・・・
レーヴェ:以上。
:クリンナップです
カオリ:ナッシングベイベ
ノカ:なしなしです
ルリ:二人ともないよー
レーヴェ:なしだな
卯月:ないでーーーーす!!
:セットアップです
カガリ:二人ともなし
ノカ:なしなしです
カオリ:なし
卯月:セットアップなし。
カガリ:ふたりともなし
:ノカさんは登場しておいてください
ノカ:ここでシーン移動扱いでいいんですかね?
ノカ:はーい
:初期位置ですね
ノカ:「この辺にインプっぽい気配が・・・おっとカガリさん! 藍さんも!」
レーヴェ:犬だな
カガリ:「おや、ちょうどいいところに」
:「あら?助かるわね」
ノカ:「むむっ、状況は全て把握しました! 僕を待ってた感じですね!」
:「ふふっ、そういう事にしておきましょうか」
:「頼りにしてるわ」
カガリ:「ああ、そういうことにしておこう」
:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
ワイルドハント:《死の咆哮》セットアップ:使用する際バッドステータスを一つ選択。対象は【精神】でリアクション判定を行なう。
ワイルドハント:対象:雪
ワイルドハント:威圧です
ワイルドハント:2D+3 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

:1D+4 【精神判定】
Arianrhod : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

ワイルドハント:威圧を喰らえ!
:「怯んでる場合では・・・」
カオリ:「雪ちゃんしっかりし!!うちの料理食べた時の花ちゃんとアザミちゃんを思い出すんや!!!」
レーヴェ:なんで
:「・・・」
:「何と申せばいいか・・・」
ルリ:余計怯んだね
:後セットアップあるのはレーヴェさんですかね
レーヴェ: ミュータントがなければそうだな
レーヴェ:《プロボック》1:セットアップ。筋力判定。10m以内の単体の【精神】と対決を行なう。また、この対決の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。コスト4。
レーヴェ:2D+13 《プロボック》 筋力判定
Arianrhod : (2D6+13) → 9[3,6]+13 → 22

:すいませんエネミーはワイルドハントしかセットアップもってないんです
シャドウミュータント:2D+4 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

レーヴェ:まぁ識別してないから。
:そうですね
レーヴェ:「これで引き付けたぞ」
シャドウミュータント:がおー
卯月:「さっすがー頼りになるぅ」
卯月:レーヴェの好感度が+1UPした
:ではイニシアチブです
:カオリさんの手番です
カオリ:「しかし・・・決行時間経ちましたけど、なんでうちらのとこには誰も応援が来まへんのん・・・?」
カオリ:「やっぱうち、嫌われてるんやろか・・・」
カオリ:「料理を作った頃から気付いとったんよ。みんなが妙に余所余所しいの・・・」
カオリ:「そりゃそうやよね、100年もずっと同じトップスタァ・・・みんなもう見飽きてはりますやろ・・・」
カオリ:「なぁ雪ちゃん・・・雪ちゃんもうちなんかと組みとうなかったやんな・・・?」
カオリ:「堪忍な・・・堪忍な・・・」
:「そんなことないですよ」
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:3D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (3D6+9) → 8[1,2,5]+9 → 17

:「ご一緒できて光栄ですわ」
ワイルドハント:2D+6 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

カオリ:「っしゃあオラ死にさらせァ!!!!!!!!!!!」
ヨーコ:7D+11 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》《ハードビート》貫通ダメージ
Arianrhod : (7D6+11) → 19[1,1,2,2,4,4,5]+11 → 30

:!?
カオリ:「雪ちゃんがそう言ってくれて元気出たわぁ」
:「さ、さすがですね」
:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「回復は任せとき」
カオリ:雪の好感度が+1UPした
:「他の方がも戦いに巻き込まれてるのかも知れないですね」
:「向こうから来ないなら私達から行きましょう」
カオリ:「あれ?あ、敵いなくなりましたやん」
カオリ:「せやね 行きましょか」
:卯月さんの手番です
卯月:「ふぅ、そろそろ真の姿を見せなければならないようですね・・・」
卯月:メキッ・・・バリバリ・・・メコッ
:一体何が・・・
卯月:武器攻撃 対象:シャドウミュータント
卯月:3D+6 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18

シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 13[3,4,6]+7 → 20

卯月:「・・・」
レーヴェ:「・・・」
シャドウミュータント:「・・・」
シャドウミュータント:「クゥーン」
卯月:「まだ第二段階がある」
レーヴェ:「そうか」
シャドウミュータント:「・・・そう」
:ルリさんの手番です
ルリ:ムーブでエリア移動するよー 人が多そうだけどレーヴェさんのところへ向かっていくよ
:はい、では次のセットアップで登場します
ルリ:「花ちゃーん!先行ってるけど頑張ってねー!」
ルリ:「あとでもっかい見に来るから!」
:「ひ、ひえー」
:藍さんの手番です
カガリ:「では藍さんは2を攻撃、後にノカさんが全体攻撃の流れで行こう」
:《カッティングエッジ》 3 /ムーブ/自動成功/自身/ /3/ /ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。メインプロセス終了まで有効
ノカ:「お任せあれ!」
:「りょーかい、隊長さん」
:3D+5 《命中判定》2
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,4,4]+5 → 14

インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

インプ:「ウワー」
カガリ:《チェックメイト》DR直前:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 4[4]+12 → 16

:2D+13+16 《武器攻撃》《カッティングエッジ》
Arianrhod : (2D6+13+16) → 6[1,5]+13+16 → 35

インプ:「シ、シヌー」
:ノカさんの手番です
ノカ:「なんか二人息ぴったりじゃありません?」
ノカ:《トライショット:SL3》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト7(増幅クリスタル)
ノカ:《インベナム:SL3》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
ノカ:「ようし相手は2匹! ここはカオリさんに習った料理《フードファイト》で攻撃力を上げますよ!」
ノカ:《ポイズンフード:SL3》[毒]を与えたとき:[毒]の効果強度に+SL。シーン1回。コスト3
カオリ:?
ノカ:「何で《ポイズンフード》になっちゃうんだぁー!! ちくしょう喰らえっ!!」
ノカ:《ミスリルの矢》対象決定と同時。ダメージに+7。消耗品。
:「・・・習う相手が間違ってるんじゃないかしら」
ノカ:3D+11 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)対象:インプたち!
Arianrhod : (3D6+11) → 10[1,4,5]+11 → 21

インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

インプ:2D+5 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

レーヴェ:ポイズンフードはHPダメージが入ってからで大丈夫だぞ。入らなかった時にコストがあるからな。
ノカ:なるほど!
カオリ:調味料を入れるタイミングが大事やで
ノカ:3D+13+7 ダメージロール《ミスリルの矢》毒(6)
Arianrhod : (3D6+13+7) → 12[3,4,5]+13+7 → 32

レーヴェ:ん? あぁそうだな
インプ:「グワー」
ノカ:ここで素敵なお料理をセットにしたということで。
カガリ:「ふぅ、全員一回もダメージを受けずに済んだが思いのほか時間がかかったな」
:「そうね、ノカが来てくれて助かったわ」
ノカ:手番終了です。
:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:「ああ、助かった。ほかの皆が心配だ」
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
:「他のみんなも戦ってるかも知れないわ急いで向かいましょう」
ノカ:「僕のおかげですね! 感謝のお気持ちが気持ち良いですね」
:シャドウミュータントの手番です
シャドウミュータント:《影渡り》ムーブ:あなたのエンゲージが封鎖されていない時のみ使用可能。シーン内の単体とエンゲージする場所に転送する
シャドウミュータント:1-2のレーヴェのエンゲージへ
卯月:「普通に歩いてこいや!!」
シャドウミュータント:それな
シャドウミュータント:レーヴェへ白兵攻撃
ルリ:「なんかいま聞き覚えのある声が…」
シャドウミュータント:3D+9 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+9) → 14[2,6,6]+9 → 23

レーヴェ:む
シャドウミュータント:critical
レーヴェ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

レーヴェ:「華麗な回避だ」
シャドウミュータント:5D+23 《白兵攻撃》クリティカル
Arianrhod : (5D6+23) → 23[2,4,5,6,6]+23 → 46

シャドウミュータント:「カジカジカジ」
ノカ:出目は良いのに・・・
レーヴェ:「筋肉を鍛えることによって動きが鈍くなると思われがちだがちゃんと鍛えれば小回りも効くし」
レーヴェ:ノーダメージ
レーヴェ:「・・・よってお前は筋肉に負けたのだよ」
ルリ:「あ、なんか金属音が。こっちかな?」
卯月:「めっちゃかじられてますやん」
:カガリさんの手番です
カガリ:移動
カガリ:収量
ノカ:収量
:7組の手番です
:ごぽぽぽ
ルリ:「くおーっ!うっあー!」
:「精神力!」
ルリ:2d+3 筋力判定
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

レーヴェ:花の好感度が+1UPした
カガリ:花の好感度が+1UPした
:「えおーーーーーー!」
:「いきましたーーーーー!!!」
カガリ:やはり筋力は裏切らない
ルリ:花の好感度が+1UPした
:「レーヴェさん今行きます!」
レーヴェ:あ、ああ・・・
:レーヴェさんの所へ移動を開始します
:雪さんの手番です
:13-2へ移動
カオリ:「なんか向こうに溺れてる人影あったから見に行こ思ったけど、無事に岸まで辿り着いたようやね」
カオリ:「どないしよか」
:手番終了
:「そうですね・・・道中異変がないか見ながら街中へ向かいましょうか」
:アザミさんの手番です
アザミ:一番上に移動! これでアタイもシーン移動できるぞ!
アザミ:レーヴェのとこに移動を宣言して手番収量だな!
:レーヴェさんの手番です
レーヴェ:まぁ助けが来ることは知らないから、ここは堅実に方針を貫こう
レーヴェ:移動して終了だ
:ではクリンナップですが
:無いですね
ノカ:なしなしですね
カオリ:ないな
レーヴェ:そうだな
ルリ:はーい
卯月:ないね
カガリ:ないです
:セットアップです
カオリ:なし
ノカ:なしですねぇ
ルリ:ないないアルヨ
レーヴェ:ではプロボックをエントリー
カガリ:「藍さんはノカさんに移動支援を」
:《ポルカ》       1 /セットアップ/呪歌/範囲/ / /シナリオ一回/対象は戦闘移動を行なう。ただし、離脱を行なうことはできない。移動先は対象が決定する。 このスキルは対象にあなたを選択することはできない。 クリティカル:コスト0
:2D+5 《呪歌判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

:「分かったわ!急ぎましょ」
カガリ:「まずは我々のところに」
ノカ:「ありがとうございます! ひとっ飛びですね!」
カガリ:セットアップはもうなし
:藍さん以下でセットアップは
:エネミーはないです
レーヴェ:《プロボック》1:セットアップ。筋力判定。10m以内の単体の【精神】と対決を行なう。また、この対決の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。コスト4。
カガリ:なし
レーヴェ:《プロボック》のコストを4点消費。
レーヴェ:2D+13 《プロボック》 筋力判定
Arianrhod : (2D6+13) → 10[5,5]+13 → 23

シャドウミュータント:2D+4 《精神判定》
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

シャドウミュータント:ごりら
レーヴェ:ゴリラを越えて逆上が近づく・・・
アザミ:「適当に走って来たらレーヴェがいるじゃねぇか! やっぱ筋肉は惹かれ合うんだな!」
アザミ:《パンプアップ》      5 /セットアップ/自動成功/自身/ /4/ /白兵攻撃のダメージに+[SL×2]
レーヴェ:「ああ!」
アザミ:レーヴェの好感度が+1UPした
:ではイニシアチブです
:カオリさんの手番です
カオリ:「ほんじゃ街中へ向かいましょか~。雪ちゃんもついて来るんやで」エリア移動
カオリ:おわり
:「はい!ついていきます!」
:15組の手番です
ルリ:「おー。いたいた。こんだけ人が多ければあとは楽できそうだね」
:「レーヴェさーん!私も加勢に来ましたー!」びたびた
レーヴェ:「ルリか、いいところに」
アザミ:「二人とも何でずぶ濡れなんだ?」
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:花の好感度が+1UPした
アザミ:「何で水浸しなんだ?水浴びでもしてたのか?」
卯月:「サンキュールッリ!!」
卯月:ルリの好感度が+1UPした
卯月:花の好感度が+1UPした
ルリ:「花ちゃんがまぁ凄いことに」
レーヴェ:「話はあとだ。片付けるぞ」
:袖から魚出そう
ルリ:「そそ。いくよー」ムーブなし
ルリ:《スタイル:コチョウ》1 マイナー:投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 ただし、他の《スタイル:~~》を取得できなくなる。
ルリ:《ビースティング》1 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:6d+5 命中判定 対象:シャドウミュータント
Arianrhod : (6D6+5) → 27[2,4,5,5,5,6]+5 → 32

シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 11[2,3,6]+7 → 18

ノカ:安定感
ルリ:《ピアシングストライク》3 DR直前:武器攻撃のDRの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージ+[(SL)D]する。
ルリ:7d+32 DR ナイフ・シュリケン(双/射撃)
Arianrhod : (7D6+32) → 19[2,2,2,2,2,4,5]+32 → 51

卯月:「あの獣を捕らえた・・・!!」
ルリ:「よい…しょっと!」
卯月:「私達にできないことを平然とやってのける!! そこに痺れるアゴ割れるー!!」
ルリ:あとナイフにスリップと逆上のクリスタルついてるんで転びます
卯月:ルリの好感度が+1UPした
シャドウミュータント:もう逆上はついてた
ルリ:あと放心だ
ノカ:バステ特盛りだ
ルリ:「いやぁふたりともよく持ちこたえてたねー」
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
シャドウミュータント:ほげー
ルリ:卯月の好感度が+1UPした
カガリ:逆上・恐怖は与えたPCによって別バステとして計上されるかな
レーヴェ:わたしがすべてよけた
シャドウミュータント:そうなのね
カガリ:上書きかどうかは詳しくは調べてみないとわからない
卯月:「めっちゃかじられてた」
レーヴェ:確か逆上は二人以上で与えると誰を攻撃してもペナルティがついて大変なことになったような
カガリ:私の記憶もそう言っている
レーヴェ:まぁ確かめておこう。
シャドウミュータント:つらみ~
シャドウミュータント:今回は別バステ計上で行きましょう
シャドウミュータント:誰に攻撃しても-2D奴~
:卯月さんの手番です
レーヴェ:「ふっふっふ、みんなが着たからにはもう安心」
レーヴェ:ここ編集点
:はい
卯月:「安心して・・・私の最終形態を見せてくれよう!!」
卯月:「ハァァァァァァァァァ・・・・・・!!!」
卯月:武器攻撃 対象:ミュータント
卯月:3D+6 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 11[1,5,5]+6 → 17

:「あっあれは!」
レーヴェ:卯月の好感度が+1UPした
シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 11[2,3,6]+7 → 18

カオリ:?
シャドウミュータント:?
カガリ:?
ルリ:「卯月ちゃん」
卯月:「これがゴリティカ・・・グハァァァー!!!」
カオリ:卯月ちゃんて何しに来たんやっけ?
レーヴェ:「私はいいと思う」
:「・・・」
アザミ:「あっはっは! こっちも楽しそうだな!」
卯月:「ワイがアホやってん・・・」
カオリ:このシーン終わったら楽屋裏やな
:「ほんと何してるんですか・・・」
卯月:おわり
卯月:ヒッ
ルリ:場面転換中の大女優の一言
:藍さんの手番です
カガリ:「構成的にはレーヴェ卯月組が長期戦向きなので一番敵が残ってる可能性が高い。まずはそこへ向かおう」
ノカ:「レーヴェさんとこか・・・どっち方向でしたっけ?」
:というわけで1011に移動 フリーアクションで離脱
:「こっちよ、付いて来て」
ノカ:「頼りになりんぐ〜」
:シャドウミュータントの手番です
カガリ:ノッカが先だな
:あぁそうか
:ごめんごめん
:ノカさんの手番です
ノカ:後でも大丈夫ですがお言葉に甘えて。藍さんについて行って離脱ですね!
ノカ:手番収量です!
:ではシャドウミュータントの手番です
シャドウミュータント:ムーブマイナーなしで
シャドウミュータント:メジャーで隠密
シャドウミュータント:手番終了
レーヴェ:むっ
卯月:「消えた・・・!!」
シャドウミュータント:すぅー
:カガリさんの手番です
レーヴェ:「姿を消しただけだ、くるぞ」
アザミ:「ありゃ、いなくなったか。てことは戦闘終了だな! お疲れ様!」
カガリ:移動して離脱
:「まだいると思いますけど」
卯月:「姿が見えない相手がこっちを狙ってるなんて・・・隠密するヤツはド畜生だ!!」
:7組の手番です
ルリ:「そうだそうだ」
卯月:「歌劇団は正々堂々と戦うぞチックショーメー!!」
カオリ:卯月ちゃんのキャラそんなんやったっけ
カオリ:ええんやけども
卯月:そうだよ
卯月:そうかも
カガリ:笑う
カオリ:ならよし
ノカ:「あっちから賑やかな談笑が聞こえて来ますね。もうレーヴェさんたち戦闘終了してるのでは?」
:ならば手番はいただきました
:《ヒール》         1 /メジャー/魔術/単体/20m/4/ /対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。 クリティカル:ダイスロール増加
:2D+5 《魔術判定》 対象:卯月
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

:3D+15 《ヒール》
Arianrhod : (3D6+15) → 13[3,4,6]+15 → 28

:「破ぁーっ!!」
:では次は雪さんの手番ですね
:13-1でエリア移動
:「早く追いかけないといけませんね」
:アザミさんの手番です
アザミ:「おいレーヴェこんな奴に手こずってんのか? アタイとノカが戦った奴は落ちたイカ焼き食って死んだぞ?」
アザミ:全力移動で1-2だ!
レーヴェ:「そうだな・・・私らしくもない」
レーヴェ:「(イカ焼き・・・?)」
アザミ:「さっきこの辺にいたよな? 出てこい! イカ焼き食わせてやる!」
アザミ:メジャーで発見だ!
アザミ:2D+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

レーヴェ:「なるほど、ヤツの弱点はイカ焼きというわけか」
シャドウミュータント:2D+6 《感知判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

アザミ:「うわぁホントにいた!!!!!!!」
シャドウミュータント:イカ焼き・・・
アザミ:アタイの手番は終了だな!
:ではレーヴェさんの手番です
ルリ:「アザミちゃんそういう勘するどいねー」
ルリ:アザミの好感度が+1UPした
レーヴェ:「まずは卯月を離脱させる。すぐに戻るぞアザミ」
レーヴェ:移動して終了。
:クリンナップです
アザミ:なしなしだ!
カオリ:NASHI
シャドウミュータント:バステ解除
レーヴェ:なしだ
ノカ:我々はNASHIへ向かった
卯月:なぁし!!
:セットアップです
カガリ:二人なし
ノカ:二人なしですねぇ
カガリ:セットアップで登場
カオリ:セットアップで登場ってことでよろしおすやろか
レーヴェ:もう必要ない。なしだ。
:うん
卯月:セットアップもなぁし!!
カオリ:【大女優が登場する時の音】
カオリ:「おまた^~~~~~~~~~~」
レーヴェ:どの音?
カオリ:「みなさん集まって楽しそうやないの~~~~」
ノカ:「おやや。皆さんお揃いで!」
カガリ:「私たちで全員のようですね」
カオリ:「うちも混ぜとくれやす~~~~~~~~~~」
カオリ:大女優が登場する時の音。
レーヴェ:「やっと来たか。待っていたぞ二人とも」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
ルリ:大女優感あるよな
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「まずは敵の識別から」
卯月:「ひえー助かるー」
卯月:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:《エンサイクロペディア》セットアップ:対象にエネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能となる。対象:視界《コンコーダンス》
卯月:カオリの好感度が+1UPした
カガリ:5d+15 【識別判定】
Arianrhod : (5D6+15) → 14[1,2,3,4,4]+15 → 29

卯月:ノカの好感度が+1UPした
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
卯月:コマを出しました
:他にセットアップのある方
レーヴェ:ないぞ
カガリ:「なるほど隠密の得意な影の魔物ですか」
:ではイニシアチブです
:カオリさんの手番です
カオリ:「その子倒したら終わりみたいやね。劇もあるしささっと終わらせますえ」
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:3D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (3D6+9) → 10[1,3,6]+9 → 19

シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 13[3,4,6]+7 → 20

カオリ:?
シャドウミュータント:パオーン
ノカ:「ヨーコさん?」
卯月:「ほら見て!! あの大女優でさえ捕まえることはできないの!!」
カオリ:「クレームはどこに電話かけたらよろしおすやろか?」
ルリ:「ああっヨーコがあらぬ方向へ…」
:15組の手番です
カガリ:「焦りは禁物だ」
卯月:ルッリどぞう
:「そうね、落ち着いて狙っていきましょ」
:ルリさんの手番です
ルリ:「っていってももう疲れたんだよね…」
卯月:「あらそう?」
ノカ:「ルリさん何でびしょ濡れなんです?」
卯月:「じゃあ皆さん揃ったところでトドメはいただきじゃーーー!!」
ルリ:「それは花ちゃん」
卯月:「見よ、我が最終形態の次のバージョン!!」
卯月:先に行動します
ルリ:「いいよ、私休んでる」
:どうぞ
卯月:武器攻撃 対象:シャドウミュータント
卯月:3D+6 《命中判定》《アームズマスタリー》
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,1,4]+6 → 12

卯月:「オラァン!!!」
カオリ:あっ
ルリ:「卯月ちゃん?」
シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 14[3,5,6]+7 → 21

シャドウミュータント:?
カオリ:「どんまいどんまーーーい!!!!」
ノカ:「なるほど。こんな感じの戦いだったんですね」
:「・・・どこ向いて撃ってるんですかね」
卯月:「バーカバーカ!! お前の足元にセアカゴケグモがいたんだよ!! そいつを狙ったんだ!!」
卯月:「外したけど!!」
ルリ:「・・・私がんばる。休むために」
カオリ:「・・・3Dはよろしくない。よろしくないどすわ~」
:ではルリさんの手番です
ルリ:全力移動で距離詰めます
ルリ:《ビースティング》1 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:5d+5 命中判定 対象:シャドウミュータント
Arianrhod : (5D6+5) → 23[2,4,5,6,6]+5 → 28

シャドウミュータント:3D+7 《回避判定》
Arianrhod : (3D6+7) → 12[2,4,6]+7 → 19

ノカ:クリティカル!!
カガリ:《チェックメイト》DR直前:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 1[1]+12 → 13

卯月:「なにィ!?」
カガリ:「援護しよう。哺乳動物型の魔物は鼻の頭を正面から叩けば気絶する、そこが弱点だ」
ルリ:10d+9+13 DR ナイフ・シュリケン(双/白兵)
Arianrhod : (10D6+9+13) → 39[1,1,3,3,4,4,5,6,6,6]+9+13 → 61

ルリ:「…いい援護だねー」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
:戦闘終了です
カガリ:「さすがだ」
:【BGM:勝利】
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:《リサイクル》シーン終了:使用した矢弾が携帯品に戻る。コスト8
レーヴェ:「・・・ルリに助けられたか」
ルリ:ハイターッチ
カガリ:ハイタッチ
ノカ:2話勝利のポーズみたいにハイターッチ
カオリ:決めポーズ
ルリ:ヘーイヘーイ
:ではドロップ品の前に休憩を挟みましょう
ノカ:「あれ、僕のミスリルの矢が一本足りない・・・ああああああああああああさっきの場所だあああああああああ!!」
アザミ:「はっはっは!また作ってやるよ」
ノカ:「お気に入りだったのにぃ〜〜」
ルリ:「どんまいどんまい」
カオリ:ワイルドハントやりまーす
カオリ:《ダンシングヒーロー》 判定の直前 自動成功 自身 シーン1回 判定の直前に使用。その判定に+1D。
:ではドロップ品ロールしましょう
カオリ:5D 【ドロップ品】《ダンシングヒーロー》+F1 ワイルドハント
Arianrhod : (5D6) → 17[1,3,3,4,6] → 17

ノカ:僕とアザミさんが相対したシャドウミュータントやりまーす
カオリ:「良いものが出るおまじないどすえ~」
:ワイルドハントの尻尾(4700G)
ルリ:ウォーターリーパーやるよー
ノカ:3D シャドウミュータント2
Arianrhod : (3D6) → 6[1,1,4] → 6

カオリ:4D 【ドロップ品】ワイルドハントやりなおし
Arianrhod : (4D6) → 17[3,4,4,6] → 17

:ワイルドハント振り直しお願いします
カオリ:いえーい
:変わらなかったわ
ルリ:3d ウォーターリーパー1
Arianrhod : (3D6) → 13[3,4,6] → 13

ルリ:3d ウォーターリーパー2
Arianrhod : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

カガリ:3d イルネス
Arianrhod : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

カガリ:3d インプ
Arianrhod : (3D6) → 14[4,4,6] → 14

:なし
カガリ:3d インプ2
Arianrhod : (3D6) → 10[1,4,5] → 10

:跳び蛙の鳴き袋(460G)
:跳び蛙の鳴き袋(460G)
:魔族の羽根(100G)×2
:魔族の羽根(100G)×4
:魔族の羽根(100G)×4
:ゴメン下は2個
卯月:3D ドロップ品ロール シャドウミュータント
Arianrhod : (3D6) → 10[3,3,4] → 10

レーヴェ:まちがえた
:魔獣の爪(100G)×3
ノカ:卯月さんそれ僕のダイスじゃないですか?
卯月:わたさん
ノカ:うづっちゃう・・・
卯月:貴様は一生私の代わりとして攻撃を当てられなくなるのだ!!
卯月:うーづっづっづっづ!!
:本日はここで中断となります、おつかれさまでした
:言いづらくない?それ
カオリ:長く苦しい戦いやった
ノカ:新しい矢が・・・新しい矢さえあればきっと・・・!
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「ルリ」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
レーヴェ:前回の菫塚!!
:前回は戦闘だけでしたね
ノカ:うーっづっづっづっづっづ!!
:予想以上に長引きました
ルリ:花ちゃんが下流に…
:この川深い!
ルリ:愛の力って凄い
:では続きを始めていきたいと思います
:【BGM:おでかけのテーマ】
:皆がそれぞれ戦闘を行ない、最終的に手こずっていたレーヴェさんと卯月さんの所へみんなは集まりました
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
:【BGM:おでかけのテーマ】
レーヴェ:火力に乏しいペアだったからな。助かったよ。
レーヴェ:乏しいというか何というか
卯月:タフな相手だった・・・
レーヴェ:いや当ててないだろう
卯月:アタシの銃弾をあれだけ受けて生きているなんて・・・恐ろしい相手だった
レーヴェ:いや当ててないだろう
ルリ:あの眉間に刺さったナイフは一体なんだろうね
:「いやーレーヴェさん達が無事でよかったです!大丈夫でしたか?」
レーヴェ:「ああ、てこずりはしたがこちらの被害もない」
カガリ:「なんだかんだで全員集まってしまったな。ちょうどいい、各自魔物の目撃情報の調査結果をまとめよう」
レーヴェ:「わかった」
カガリ:「その様子だとみんな戦闘があったようだが」
卯月:「アタシの活躍見せたかったなー!もうズバババンと」
ルリ:「今回の敵は随分バラバラにやってきたみたいだねー」
カオリ:「えらいでっかい敵さんが相手やったよ」
:【BGM:作戦会議】
アザミ:「こっちの方は影に潜んでいる奴だったな」
ノカ:「僕とアザミさんのとこは話も通じない駄犬でしたね。誰かのとこに目的があって動いてそうな奴はいましたか?」
カガリ:「なるほど、今回の魔物の襲撃は同時多発的に起こったようだな」
レーヴェ:「敵は一体。隠密行動が得意なようだったが・・・潜入が目的にしては発見は容易だった。すると陽動が狙いかも知れないな」
:「こっちは何か探ってるようではあったわね」
レーヴェ:「わざと戦力を分散させて、本当の狙いは別にある可能性もある」
カガリ:「ああ、地面に耳を当てて何かの場所を探しているようだったな」
:「何を探っているかわかれば、動きようはあるんだろうけど・・・」
レーヴェ:「地面か・・・」
ルリ:「あのおじさんが何かしてた奴かな?」
ノカ:「地面と言うと天海も地面に何か刺してましたっけ」
ルリ:「それそれ」
レーヴェ:「・・・」
:「そういえば前のピエロみたいなのも刺してたわね」
カガリ:「楔と言っていたな。となると探しているのは地脈のようなものか・・・?」
ノカ:「流行ってるんですかね。地面」
ルリ:「何か仕掛けてるのかな」
ルリ:地面タイプはいいぞ。
ノカ:なみのり
:さて道の端で話し合っていた花組ですが
カガリ:「楔を打った後に天海が言ってた『これでこの地は我ら『黒鬼会』の物となった』という言葉が気になるが・・・」
:人ごみの中に見たことある顔をレーヴェは見つけます
ノカ:「克己会・・・? 意識高い系ですかね」
ゾーラタ:「・・・」
レーヴェ:「・・・!」
レーヴェ:「あ・・・」
ルリ:「ん、レーヴェさんどうかした?」
:一瞬にやりと笑ったかと思うとそのまま人ごみに紛れていきます
レーヴェ:「も、戻ろう・・・一旦戻って立て直そうか」
:「そうですね・・・クシュン!」
カガリ:「わかった。司令官への報告もある」
:「夏場とは言え風邪ひきそうです」
レーヴェ:「ああ。少し疲れただけだ。ありがとうルリ」
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:「花ちゃんも風邪引かないようにホラ」ハンカチで拭きながら
:「あ、ありがとうございます!クシュン!」
:ルリの好感度が+1UPした
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:そのまま一同は劇場へ戻ってきました
高嶺:「おっ戻ったか」
高嶺:「その様子だと何かあったみてぇだな」
レーヴェ:「・・・」
ルリ:「戻ったよー。ちょっと接敵したけど親玉っぽいのはいなかったなぁ」
高嶺:「なるほどなぁ、ま、後でまとめて報告してくれ」
ノカ:「雑魚ばかりでしたね。気になる行動はあったみたいですが」
カガリ:「了解しました。後程報告書にまとめ提出します」
ノカ:「はい」
高嶺:「今は疲れただろ。夜には公演もあるから今は少し休んでおきな」
ルリ:「報告はカガリさんに任せて、と」
レーヴェ:「ああ」
:「私はお風呂に早く入りたいです・・・」
カガリ:「了解です。水場で戦ったものは風邪を引かないようしっかり休息を取るように」
ルリ:「はいはーい。風呂の準備して私も行ってこよ」
カガリ:「では連絡事項がなければ一先ず解散だ」
:では各自解散して自由行動となります
カガリ:カガリは自室で報告書をまとめます。
:ではカガリさんのシーンからとなります
カガリ:「さて、敵の行動を見るに事は急を要するな。報告書をまとめてしまおう」
カガリ:と自室で報告書をまとめつつ他から何もなければシーン終了で
:三人娘は風呂場へ向かう
レーヴェ:朝は寝坊してしまったので食堂にでもいこうか。ってもう終わりか?
ルリ:お風呂行こっか
ノカ:売店にファインアローを買いに行きます・・・
カオリ:うちもご飯やなぁ
:私が隊長室へ行くわ
カガリ:了解
:ではカガリさんが自室で報告書をまとめていると誰かがドアをノックします
カガリ:「どうぞ」
:「失礼するわね」
:「」
カガリ:「藍さんか。どうした」椅子を勧めます
:「ありがと、今回の事件なんだけど」と椅子に座ります
:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「何かわかったことが?」
:「地脈が関係しているかもって話をしてたじゃない?それで天海が楔を打ち込んだって場所を教えて欲しいのだけど」
カガリ:「ああ、今周辺地図に写したものを作った。先ほどのインプ達がうろついてたあたりも含めてな」
:「あら、仕事が速いわね・・・天海の前はここだっけ?」と最初の戦闘があった場所を指刺します
カガリ:「そう、この寺だ」
カガリ:「ここに前回の敵と今回敵が現れた場所の印をつけると・・・」
:「・・・うーんちょっと写させてもらってもいいかしら?」
カガリ:「ああ、構わないよ」
:「・・・線でつないでみたけど、何て言うのかしら?平行四辺形?見たいな形になるわね」
カガリ:「そうだな」
:「つなぎ方が違うのかしらね・・・」
カガリ:「まだ楔を打つ場所は他にもあるだろうと予測すると」
:「予測するとどうなるのかしら?」
カガリ:「この形は・・・まぁあくまで可能性にすぎん。今の段階であまり当てずっぽうな考えで手痛い失敗をするのは避けたいな」
:「そうね、楔がそこだけとは限らないものね」
カガリ:「まだ可能性の段階だから報告書にはまとめないが司令官には耳を通しておこう」
:「まぁでも色々と参考になったわ、こっちでも調べて見るわね」
カガリ:「ああ、頼む」
:「お邪魔したわね・・・っと」
:ちょっと思い出したような顔をして
:「後でよかったらレーヴェを見てあげてくれないかしら?何やら考え込んでるみたいだし」
カガリ:「む・・・わかった。さすが女性同士といったところか。そういうことを知らせてくれると助かるよ」
カガリ:藍の好感度が+1UPした
:「ふふっ頼んだわよ、隊長さん」と手をヒラヒラさせながら部屋から出ていく
カガリ:といったところでシーン終了
:次はノカさんのシーンとなります
:どこに行きますか?
ノカ:お風呂に行こうかな。お風呂組はまだ入ってます?
カガリ:カガリは引き続き自室で報告書
:まだ入ってる
ルリ:そんなに時間経ってないなら風呂入り始めたくらいで
ルリ:カポーン
カオリ:ほなうちもお風呂行こか~
ノカ:いえーい
レーヴェ:食堂へ行ったはいいものの、あまり食欲がなかったので珈琲だけ頼んだよ。
:【ノカ/BGM:いっしょに歩こう】
:では戦闘に疲れた数名は疲れをいやしにお風呂へ来ました


ノカ:「ふぅ、公演の前にお風呂・・・っと、今日は混んでますね」


:「いやー生き返ります~ノカさんもお風呂ですか」
ルリ:「・・・花ちゃん意外とあるね」
:「牛乳飲みましょう!牛乳!」
ルリ:「飲もうかなぁ…」
カオリ:「いややわぁ。さっきご飯食べたばかりでお腹出てて恥ずかしいわぁ」
カオリ:「あんま見んといて」


卯月:「いやー戦闘で活躍し後のお風呂は気持ちいいね!」
レーヴェ:してない
卯月:what?


:「あれだけ食べたのに全然わからないのがすごいですね・・・」
ノカ:「人が多いとお風呂もにぎやかですね」
:「そうですね~楽しくなってきますね」
カオリ:「背中流しっことかしちゃいます~??」はしゃいでる
ルリ:「朝からこんなにいるの珍しいかもねぇ」
ノカ:「今日はみんな・・・あれ、レーヴェさんはいないか」
ルリ:「レーヴェさんトレーニングしてるんじゃないの?」
カオリ:「さっき食堂におりましたえ。コーヒー飲んではりました」
:「レーヴェさんなら食堂でコーヒーだけ飲んでいましたけど」
ノカ:「ストイックですねぇ。背中流しっことかに縁のない生活してそう」
ルリ:「ふーん。珍しいねー」
ノカ:「コーヒーだけ?珍しいですね」
カオリ:「レーヴェはんいつも小食やけど、トレーニングもしてないみたいやしちょっと心配やね」
:「でも、朝遅刻したから朝ごはんも食べてないんですよね」
卯月:「小食とは」
ノカ:「・・・今回の公演はレーヴェさん男役だし、さっきも何かあったみたいだし・・・」
:「トレーニングもしていないのはちょっとおかしい気がしますね」
カオリ:「女役やで」
ルリ:「カオリさんが少食なら世の中の大半が絶食のような気がする」
ノカ:まちがえた 編集点
カオリ:「ダイエットかな?」
カオリ:「なんでうちが小食って話になってますのん?」
:「やっぱりヒロインをやるってのは納得いってないのかも知れませんね」
ルリ:編集点は編集されない
ノカ:「いてて、弓手の豆が潰れててお湯がしみる・・・」
ノカ:「そういえばレーヴェさんの身体ちゃんと見たことありませんね。普通にお風呂入れるのかな?」
ルリ:「防水なのかな?」
:「あまり人と入っているところを見ませんけど、お風呂には入れてるはずですよ」
カオリ:「トレーニング組とよく風呂入ってますね」
レーヴェ:多分人工皮膚で多少はカバーしてるんじゃないか?
:「なんでもあの体を作ったのはアザミさんのお父さんとか」
ノカ:「あーアザミさんならお風呂ついでにメンテナンスとかしそうですね」
ルリ:「あ、でも湯船に浸かるのってダイワ特有らしいからねぇ~。身体洗うだけだったりして」
卯月:「えーまことにーゆっくり浸からないとか疲れとれなくなーい?」
ノカ:「疲れを癒すならお風呂ですよね。・・・何かあったなら特に」
:「そうですね・・・」
ノカ:「僕はレーヴェさんの身体も過去も知りませんから、元気付けるのは皆さんの方が得意なはずです」
:「過去を知っていなくても元気づけることはできますよ」
:「ノカさんの持ち前の明るさをレーヴェさんに分けてあげてください」
カオリ:「せやねぇ。知らんからこそかけられる言葉もあるかもしれへんね」
ルリ:「普段何人もの見知らぬ人に元気分けてるんだから大丈夫だよ」
ノカ:「はは、僕の方が励まされるとは」
ノカ:「僕とみんながいればレーヴェさんも大丈夫でしょう!」
ノカ:雪の好感度が+1UPした
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:こんなところでシーン終了ですかね
カオリ:「ほな風呂上がったらみんなでレーヴェはんとこ行こか?」
:「そうですね!それもいいかも知れません」
:カオリの好感度が+1UPした
ノカ:「行きましょう。こっちから聞かないとレーヴェさん何も話してくれなさそうですから」
卯月:「いこいこ~」
ノカ:風呂上がって退場で!
カオリ:花の好感度が+1UPした
カオリ:雪の好感度が+1UPした
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:卯月の好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
カオリ:裸の付き合いしたから
:なるほど
ノカ:脱ぐと好感度が上がる
ルリ:「そうだね、主役があんな調子じゃ困るよね」
ルリ:花の好感度が+1UPした
ルリ:カオリの好感度が+1UPした
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:卯月の好感度が+1UPした
:カオリの好感度が+1UPした
:ルリの好感度が+1UPした
:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:便乗UPしとこう
卯月:カオリの好感度が+1UPした
卯月:ルリの好感度が+1UPした
卯月:ノカの好感度が+1UPした
:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:やっぱ裸の付き合いって大事やね
:ルリの好感度が+1UPした
:ノカの好感度が+1UPした
:みなさんはどうやってレーヴェさんを励まそうか話しながら着替えました
:ルリさんはお風呂上りの牛乳を飲んだのかどうか・・・
:シーン終了です
:次はカオリさんのシーンです
:どこへ向かいますか?
レーヴェ:そうだな・・・一人でいるとよくないと気付いた
:他の方々もどこにいるか言っていただいて
レーヴェ:誰かいないかとウロウロし始めたことにしよう(好きな場所でつかまえてね)
:三人娘はカオリさんについていく感じ
ノカ:カオリさんについて行きますよ
ルリ:ついてくついてくー
カガリ:皆行くならカガリは報告書と関連して土地の資料集めるために図書室へ
カオリ:食堂へ向かう途中の廊下でレーヴェはん見つけたことにしよか
レーヴェ:ああ。服を着てくれ
カオリ:よいしょ
:では廊下でレーヴェさんとばったりかちあったということで
ルリ:大女優奥義 早着替え
レーヴェ:ややキョロキョロしながら歩いている
カオリ:コツがありますねん
:【カオリ/BGM:君を偲ぶ歌】
カオリ:「あ、おったおった。レーヴェはん~」
ルリ:あれレー↑ヴェ↓さんじゃね?
レーヴェ:「あ・・・」
:「おーちょうどいいところに居ましたね」
レーヴェ:「どうしたんだ? 私に何か・・・」
カオリ:「今日はトレーニングしませんの?」
レーヴェ:「そうだったな・・・寝坊したから」
ノカ:「ご飯もロクに食べてないそうじゃないですか」
:「朝食も食べてませんよね?」
カオリ:「ふふ、みんなレーヴェはんのこと心配してたんやって」
卯月:「何かあったの?アタシ達に話してみてよ!」胸を叩く
レーヴェ:「普段規則正しい時間に食べていたから、その時間を逃すとあまり食欲がわかなくて・・・」
レーヴェ:「そうか、すまない」
レーヴェ:「確かにこんな態度では明らかに変だな」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
レーヴェ:三人娘はあとでね。
:はい
カオリ:「さっき街に行ってから様子が変わりましたけど、何かありましたん?」
レーヴェ:「これは個人的なことだ・・・けど」
レーヴェ:「一人で抱え切れそうになくて、それで今私もみんなを探していたんだ」
:「話してください、少しでも力になりたいんです」
カオリ:「ふふふ。わかってますえ」
レーヴェ:「・・・はは」
ルリ:「聞いてよければ聞くよ」
ノカ:「良くなくても聞きます」
レーヴェ:「極東にあるこの街で、パリス同盟にいるはずの貴族の男を見た」
レーヴェ:「名前はゾーラタ。こんな場所にいるはずがない男だ」
:「その貴族の男とどんな関係なんですか?」
ルリ:「そんな遠くからわざわざ…」
ノカ:「レーヴェさんのファンです?」
卯月:「えっ?もしかして恋愛的な?」
レーヴェ:「ゾーラタは私がまだ西方にいた頃は剣闘士奴隷という身分でね。あいつはそのオーナーだった」
レーヴェ:「とんでもない・・・私を見世物にして金を得ていただけだ」
卯月:「ヘヴィだった・・・」
ルリ:「・・・!何でそんな人がここに」
レーヴェ:「それはわからない・・・珍しい奴隷を買いにきたのか、なんなのか・・・」
:「気味悪いですね・・・」
レーヴェ:「そうか、そうだな。私がダイワにいることなど知り得ないはずだ。たまたまだろう」
レーヴェ:「今は街に敵が潜入している時だ。劇場に閉じこもっているわけにはいかない」
ノカ:「・・・もしそいつがレーヴェさんを見つけたら?」
レーヴェ:「・・・」ビクッ
カオリ:「どうもしまへんやろ」
カオリ:「うちらがおりますやん」
ルリ:「そういうことだねー」
カオリ:「この劇場にいる人全員が、レーヴェはんを守らんはずないですやろ」
レーヴェ:「・・・」
:「そうですよ!私達がお守りします!」
レーヴェ:「みんな・・・」
カオリ:「なんや水臭いなぁ。レーヴェはんはもっとうちらを頼ってええと思いますよ」
ノカ:「僕たちがついていながら何を不安がることがありましょう」
ルリ:「いつも守ってもらう方だからね。こういう時は私達が守る番でしょ?」
レーヴェ:「正直なところ、過去に身に染み付けられた恐怖を忘れることができない。私はあの男が怖い・・・」
レーヴェ:「頭では恐れる必要はないとわかっていても、どうしても不安だったんだ」
レーヴェ:「ありがとうみんな・・・頼りにさせてほしい」
カオリ:「気にするななんて無責任なことは言いまへん」
カオリ:「だけど、せやなぁ。怖い時は隣にいてあげることくらいはできますえ」
レーヴェ:「とても温かくて心強い」
:「ふふっみんな隣に居すぎておしくらまんじゅうになるかも知れませんね」
レーヴェ:「仲間がいる事をやっと思い出したよ。すまない」
レーヴェ:「あの頃とは違う。今はこんなにも・・・」
レーヴェ:「・・・」
レーヴェ:雪の好感度が+1UPした
レーヴェ:花の好感度が+1UPした
レーヴェ:卯月の好感度が+1UPした
:レーヴェの好感度が+1UPした
:レーヴェの好感度が+1UPした
卯月:レーヴェの好感度が+1UPした
カオリ:「風呂入ったらまたお腹すいてしもたわ」
:「えぇ~また食べるんですか!!」
カオリ:「当たり前やん~。身体が資本やで?」
ルリ:「レーヴェさんだって何も食べてないでしょ?行ってきたら?」
ノカ:「身体が資本ですよ、レーヴェさん」
:「では今から頑張って作りますね」
レーヴェ:「ああ。少しは入れておかないとな」
レーヴェ:「雪、軽い食事でいいぞ。それと・・・」
レーヴェ:「カオリのおにぎりが食べたいな」
カオリ:「え・・・!」
カオリ:「ほ・・・ほんまに?」
カオリ:「うそやない?」
カオリ:「うちのでええのん?」
レーヴェ:「ほんまだよ」
カオリ:「!! ほんならうち、一生懸命作るわ~」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
カオリ:「うちの料理食べたいって言ってくれた人、レーヴェはんが2人目やわぁ」
ルリ:「3人目は誰になるのかな…」
カオリ:はりきって食堂に移動でシーン終了やね
レーヴェ:ああ!
:はい、ではうっきうきでカオリさんは厨房へ向かいシーン終了です
:ここで一旦休憩を挟みます
:【BGM:花の菫塚】
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
:【BGM:花の菫塚】
:[アラーム発生:ノカ]:./sound/alarm.mp3:1秒後
ノカ:起きてますやろ
:せやろか
:では再開します
:次はレーヴェさんのシーンとなります
レーヴェ:私のシーンだな。
:みなさんはどこに居ますか?
カガリ:カガリは自室で報告書のまとめに入ってる
レーヴェ:遅い朝食をとったあと、カガリの部屋を訪ねにいってみようと思う。
:三人娘は食事の後片付け、藍とアザミは屋根裏で資料を漁っている
ノカ:食事後なら厨房で洗い物を手伝ってますね
カオリ:うちも厨房で片付け手伝ってます
:カオリさんの料理を食べて大丈夫だったんですかね
カオリ:?
レーヴェ:全てのバッドステータスをつけておいた。
ルリ:風呂上がりに中庭で涼んでるよ
:【レーヴェ/BGM:センチメンタルな・・・】
レーヴェ:センチメンタルだ・・・
カガリ:センチメンタル・・・
:ではレーヴェさんはカガリさんの部屋を訪ねてきました
レーヴェ:コンコンコン
カガリ:「どうぞ」
レーヴェ:「私だ。いるか?」
レーヴェ:「ここにいたのか」
カガリ:「ああ、貴方か、ちょうどよかった」
レーヴェ:「?」
カガリ:「まぁ、まずは座って」椅子を勧めます
レーヴェ:「ああ、では遠慮なく」
レーヴェ:やたら顔色が悪いまま座る
カガリ:「何か悪いものでも食べたかい?」
レーヴェ:「何も食べてないさ。悪いものはね」
レーヴェ:「私からは用件というほどのものはない」
カオリ:ポッ
カガリ:「そうか。確かに悪いものではなさそうだ」
レーヴェ:「先ほど花組が全員いるところに姿が見えなかったので根」
レーヴェ:根
カガリ:「ああ、ちょうど私も会いに行こうと思ってたんだが。実は・・・つい先ほど貴方の様子が少し心配だという風の噂があってね」
カガリ:「とは言っても随分大きな風だったようだ」
レーヴェ:「そうか。いや、その噂は本当だ」
カガリ:「そうだね、最初は女役をやることに対しての悩みだと思ったが、どうも違うようだ」
カガリ:「なぜなら今朝配役を通達される前からどうも違和感があった」
レーヴェ:「・・・」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「今朝の寝坊だ。これまでレーヴェさんは欠かすことなく毎朝トレーニングルームに顔を出していた」
カガリ:「体調不良だったらまだわかるが昨日も今朝も体調自体は悪くなさそうだ。今はちょっと悪そうだが・・・」
カガリ:「そして昨晩はいつも通り早い時間に寝ると言って部屋に帰ったようだし、その時は普段通りの様子だった」
カガリ:「つまり貴方を悩ませる”何か”は昨晩の間に起きた」
カガリ:「睡眠は脳の休息と記憶の整理のためにある」
カガリ:「何か悪い夢でも見たのか、それも過去の」
カガリ:「私は貴方の過去を書面上でしか知らない。話したくないなら話さなくてもいい」
カガリ:「しかし、ここに来たということは」
カガリ:「私は聴こう。いや、そうだな。私の本音を言うと聴かせてほしい」
レーヴェ:「・・・なるほど。完全に理解した」←わかってない
カガリ:「そうか、ふふっ。少なくとも今朝よりは元気になってるみたいだな」
レーヴェ:「そのとおりだ。これは個人的な問題だと思っていたが・・・タイミングもある」
レーヴェ:「もしかしたら、黒鬼会と関係ない話ではないかも知れないと思ってね」
カガリ:「ああ、貴方は中々自分のことについて話さないからね。でも来てくれて安心したよ」
レーヴェ:まずはゾーラタの事について、みんなにしたのと同じ説明をしよう。
カガリ:「剣闘士奴隷のオーナーがこの島国に・・・なるほど」
レーヴェ:「もし無関係だとしても、この街で人身売買に関わってるという線もある。耳に入れておこうと思ってね」
カガリ:「ありがとう。頭に留めておこう」
レーヴェ:「いつもなら考えられないくらい、弱気になっていたようだ。心配をかけてすまなかったな」
カガリ:「いや、構わないさ、むしろこうやって話してくれることはこちらも嬉しいんだ。みんなね」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「それで・・・さっき夢といったな?」
カガリ:「ああ、何を見たんだ?」
レーヴェ:「これも不思議な巡り合わせだ。今朝はちょうど、剣闘士時代の夢を見ていた・・・」
カガリ:「そうか・・・」
レーヴェ:「仲間がいたんだ」
カガリ:「剣闘士の仲間・・・」
レーヴェ:「そいつも剣闘士で、でもいつか奴隷生活から抜け出そうと希望をもっていた」
レーヴェ:「とうに諦めていた私には、あいつの目に映る『希望』というものが眩しくて仕方なかったよ」
カガリ:「・・・」
レーヴェ:「闘技場から脱出したら、役者になりたいと言っていた」
カガリ:「役者、か。ここのみんなのような」
レーヴェ:「そうだな。だが彼の夢は叶わなかったよ」
レーヴェ:「私だけが彼に助けられて、ここにいる」
カガリ:「それはつまり・・・脱走、か」
レーヴェ:「そうだ。この話はカオリくらいにしか話していなかったな。ま、そんな夢を見た矢先に女役の話を聞いて」
レーヴェ:「少し戸惑っていたんだ。心配をかけてすまなかった」
カガリ:「大丈夫さ、それに貴方はプロだ」
カガリ:「そして以前貴方にかわいいと言った時、やっぱりとても可愛らしい反応をしてくれたからね。女役もきっとうまくいくよ」
レーヴェ:「・・・」
レーヴェ:「あ、ん? そ、そうか」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「あー・・・いや、まだわからん」
レーヴェ:「女役となると、またその、ちょっと違う」
カガリ:「違う・・・か、しかし貴方もまた女性の一人だ。違う何かも見えるだろう」
レーヴェ:「あのな、カガリ。前から言いたかったんだが」
カガリ:「?」
レーヴェ:「お前も舞台に立ってみたらどうだ。今もまた才能があると感じた」
カガリ:「えっ!?そ、それはどうかなぁ・・・」
レーヴェ:「ふっ・・・報告は以上だ」
カガリ:「ああ、了解した。今後ともよろしく」
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「・・・もしもお前が男役だったら」
レーヴェ:「いや、なんでもない。ではまた後ほど」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「・・・?ああ、また後程」
レーヴェ:では退場しよう。
:はいではレーヴェさんはカガリさんの部屋を後にします
:今回はここで一旦中断です。おつかれさまでした
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
どどんとふ:「ルリ」がログインしました。
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
:では再開したいと思います
:ルリさんのシーンとなります
レーヴェ:身体が重い
カオリ:レーヴェはん顔色悪いけど何かありましたん?
:つらそう
:みなさんはどこにいますか?
ルリ:レーヴェさんとこに突っ込んでいくよ
カガリ:自室
カオリ:サロンで寝てる
ノカ:トレーニングルームへ。
レーヴェ:そうか、じゃあ・・・遅まきながらトレーニングルームにでも向かおうかな
ルリ:じゃあ不幸にも黒塗りの廊下でばったり出会ってしまうことにしようかな
レーヴェ:床は緑みたいだが
:では地下の廊下でいいですか?
ルリ:隊長室出てきた辺り?
レーヴェ:なるほどな
:なるほど、では出てきた所遭遇したということで
ルリ:ばったり
:【ルリ/BGM:心の置き場所】
ルリ:「あ、レーヴェさん。カガリさんと話してたの?」
レーヴェ:「・・・ルリか」
レーヴェ:「ああ。少し報告をな」
ルリ:「え、大丈夫?何かものすごく具合悪そうだけど」
ルリ:バステ全部かかったような顔してる
レーヴェ:「体調は問題ないさ」
レーヴェ:ムーブとマイナーが行なえないくらいかな
ルリ:「そっか…(重症だ)」
ルリ:「…あー、あのさ…」
ルリ:「さっきゾーラタって人の話してくれたじゃない?」
レーヴェ:「ああ。そうだな」
ルリ:「ああいう事って話したくなかったと思うし…貰いっぱなしじゃ何か気分悪いから」
レーヴェ:「?」
ルリ:「一つ私の秘密をバラしちゃおうかと思って」
レーヴェ:「ルリの秘密?」
ルリ:「みんながいると恥ずかしいから言わなかったけどね」
ルリ:「まぁ大したことじゃないよ」
ルリ:「まだ私がちっちゃい頃…家族で一度ここに来たことがあるんだ」
ルリ:「観客席の方でね」
レーヴェ:「なるほど確かにルリの歳なら不思議ではないな」
ルリ:「その時の『少年レッド』を演じてた人がいたんだけど」
レーヴェ:「・・・」
ルリ:「ふふ、その頃からね。憧れだったんだ。こうやって舞台で演じる事が」
ルリ:「それでこの人かっこいいな…って思ってたけど」
ルリ:「実際に一緒の立場になって過ごすうちにそれだけじゃないって分かったんだ」
ルリ:「どっかの隊長さんの前で取り乱すとか案外可愛いところもあるってね」
レーヴェ:「そそんなことはない」
ルリ:「まぁそんなだから…自分で自分の可能性を狭めちゃ勿体無いよ」
ルリ:「病弱な子だってヒーローになってもいいし、男らしい人だってヒロインやってもいいじゃない」
レーヴェ:「・・・」
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「『少年レッド』は夢と希望を与える・・・」
レーヴェ:「ルリ、ありがとう。私が女役を渋った本当の理由を聞いてくれるか?」
ルリ:「聞いていいなら聞くともー」
レーヴェ:「剣闘士時代に一人だけ仲間がいたんだ。でもそいつは脱走する時に私だけ逃がして・・・」
レーヴェ:「剣の稽古の合間にいつも踊りの練習をしているような男だった。脱走したら役者になるんだって」
レーヴェ:「私はそいつの夢を代わりに適えただけなのかも知れない・・・舞台の上の私は『男』なのかも知れない」
ルリ:「・・・」
レーヴェ:「『女』としての私は・・・舞台など上がった事のない、剣の扱いしか知らない人間だ」
レーヴェ:「それで、自信がなかったのかもな。でもルリの言葉でわかったよ」
レーヴェ:「私の『少年レッド』は確かに夢を与えた。なら『アラビアのバラ』も・・・」


レーヴェ:「感謝するよルリ」
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした


ルリ:「力になれたら何よりってねー」
レーヴェ:「ふふ、ルリの『少年レッド』もきっと・・・」
レーヴェ:「誰かの夢になっているのだろう」
ルリ:「…!」
ルリ:「・・・ホンモノに言われたらかなわないなぁもー」
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「?」
ルリ:「なんでもないよ」
ルリ:「じゃ、今夜楽しみにしてるからねーお姫様」 顔を隠すようにしてその場を去ります
レーヴェ:「ああ」
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:シーン終了の予定よ
:では、ちょっと慌ただしくルリさんが階段を駆け下りて行ってシーン終了となります
:では一通りのシーンが終わったのでここでマスターシーンが挟まります
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:では皆さんがそれぞれ思い思いに過ごしている時
:玄関で売店の準備を進めていた花に声がかかります
ゾーラタ:「すまないそこの君」
レーヴェ:オイオイオイ
:「はい!何でしょう!」
ゾーラタ:「花組の方々にこのプレゼントをお渡ししたいのだが・・・一体どうすればいいかね?」
:「あっ!でしたら私が預かって渡しておきますよ!」
ゾーラタ:「おぉ!本当かね?後このファンレターも渡しておいてくれないか?」
:「ファンレター・・・誰宛てですかね?」
ゾーラタ:「一応書いてあるが、レーヴェさん宛てだね・・・いやぁ彼女は素晴らしい」
:「おぉ!!貴方もレーヴェさんファンですか!?素晴らしいですよね!本当に」
ゾーラタ:「あぁ・・・彼女は本当に素晴らしい・・・」
ゾーラタ:「後・・・先日、花とそれを入れる入れ物も送らせてもらったんだが・・・飾ってもらえてるようだね」
:「えーっと・・・あぁ、あのおっきな奴ですね!ホールに飾らせてもらってますよ!」
ゾーラタ:「いやはや・・・ありがたい」
ゾーラタ:「すまないがちょっと野暮用があるのでこれで失礼させて貰うよ・・・」
:「はい!ではこのプレゼントとファンレターはちゃんとお渡ししておきますので安心してください!」
ゾーラタ:「あぁ・・・よろしく頼むよ・・・」
:そう言い残すとゾーラタは去っていきました
:場面が変わり、とある水門近く
:【BGM:我ら、黒鬼会】
勒叉:「・・・準備ハ・・・ドウダ?」
ゾーラタ:「・・・まぁ大体は終わった。後は炙り出すだけだ」
ゾーラタ:「貴様とは協力関係にあるだけだ、レーヴェには手を出すんじゃあないぞ」
勒叉:「・・・オレハ・・・華撃団ヲ・・・殺セレバイイ」
勒叉:「・・・ドンナ・・・手段デモナ」
ゾーラタ:「フン・・・気味の悪い奴だ」
ゾーラタ:「ほら・・・さっさとこの『楔』とか埋め込んでしまえよ」
勒叉:「・・・ワカッタ」
ゾーラタ:「レーヴェ・・・待っているんだな」
:シーン終了
:舞台を劇場へ戻します
:【BGM:忘却は時の中に】
:舞台までの夜のシーンを今から始める訳ですが
:その前に買いものや回復をしたい方はここでお願いします
カガリ:顔合わせてるとかしてるわけじゃないけどヒールも可?
:とりあえず今はサロンでくつろいでいるという事でお願いします
レーヴェ:私はバッドステータスを全て解除しておく
:休憩中みたいな感じで
:なのでヒールは出来ます
カオリ:サロンで寝てる
:まだ寝てるの
カガリ:寝てる間にヒール
ルリ:MPを回復しておきたいなー
カガリ:2d+12 【魔術判定】カオリ
Arianrhod : (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17

レーヴェ:みんなのいるところにいる
カガリ:4d+25 《ヒール》HP回復
Arianrhod : (4D6+25) → 14[1,2,5,6]+25 → 39

カオリ:うちHP最大やけども
カガリ:ほんまや少な
ノカ:MPポーション飲んでおきたいですねぇ
カオリ:しゃーないやろ!!!アコライトやもん!!!!
カガリ:コッチもアコやぞ
レーヴェ:やはりマンションに住んだ方が良いのでは
カオリ:せやせや!
ノカ:劇場を改造しましょう
ルリ:購買でMPポーションx3購入して近くで飲んでるよ…
カガリ:サポートクラスのHP補正入っとらんやんけ!!
カオリ:へぁ?
カオリ:あっ
ノカ:カガリさんが思わず関西弁になるレベル
カオリ:うける^~
カガリ:2d+12 【魔術判定】 今のうちにノッカ
Arianrhod : (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18

カガリ:4d+25 《ヒール》HP回復
Arianrhod : (4D6+25) → 14[1,3,4,6]+25 → 39

ノカ:あっとありがとうございます、全快です!
ルリ:2d MPポーション
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

ルリ:2d MPポーション
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

ノカ:購買でMPポーションを1本買い足して3本飲みますよ、自分で味の調整は・・・やめとこ
カガリ:MPP6本買います
ルリ:2d MPポーション
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

レーヴェ:私は所持金を温存しているので足りない場合は言ってくれ
ノカ:6D MPポーションx3
Arianrhod : (6D6) → 21[1,2,3,5,5,5] → 21

カガリ:6d MPP*3
Arianrhod : (6D6) → 21[2,3,3,3,4,6] → 21

ルリ:「あんまりおいしくない」
ノカ:もう一本買って飲みます・・・
ノカ:2D
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

ルリ:…もう2本!
レーヴェ:もうサロンの自販機を作ろう
ノカ:「ルリさん、僕が味の調整しましょうか? この前カオリさんに料理習ったんですよ」
アザミ:検討しよう
ルリ:4d MPポーションx2
Arianrhod : (4D6) → 18[2,5,5,6] → 18

ルリ:「カオリさんに習っ…へぇ~(ゴクゴク)」
カオリ:「呼びました?」起きた
レーヴェ:ポーションベノム味出た
レーヴェ:すっきりベノム味
:大体回復は終わりですかね
ルリ:「もっと身体を厭って」
カガリ:はい
レーヴェ:私はいつでもいいぞ
ノカ:おっけーです
ノカ:あっあっMP足りない・・・どなたかMPポーション一本めぐんでください・・・
カガリ:ああ、構わないぞ(2本渡す)
ノカ:ありがとうございます! 今度料理を振る舞いますね!
ノカ:4D もらったMPポーション
Arianrhod : (4D6) → 20[4,4,6,6] → 20

カガリ:それは結構だ
ルリ:お礼になるものがいいよね
レーヴェ:そうだな
ルリ:ポーション一本で…集合絵か…挿絵かな…
カオリ:みんなを代表してうちの手料理を
レーヴェ:これはノカ自身の問題だ。ノカが行動を起こさないと彼女の為にならない
カオリ:確かに・・・堪忍な、うちのお節介やったね
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
レーヴェ:それもまたカオリの魅力さ
カオリ:またレーヴェはんはすぐそういうこと言う~
レーヴェ:刺されそう
ルリ:刺したナイフが折れそう
カオリ:別に気にしてまへんえ。レーヴェはんが誰を口説こうとも。
カオリ:レーヴェはんはそういう人やもんね。
レーヴェ:剣闘士仲間の彼がそういうヤツだったということにしよう
レーヴェ:今決めた
レーヴェ:私は男でいようとするあまり、彼の言動をトレースしてしまうんだ。
カオリ:うちの知り合いにもそういうドゥアンが一人おりますわ
:すぐ口説く人だったんですかね
レーヴェ:最低だなそのドゥアン
:さて休憩も終わりここから各自行動という形になります
:個別シーンですね
:毎度のごとくPC順で行きましょう
:カガリさんのシーンとなります
:みなさんはどこに居ますか?
カガリ:特にやることがない。どうしよう
レーヴェ:ここらで新しい風を吹かせてみてはどうだろう
ルリ:新たな選択肢…
レーヴェ:誰か実は今日誕生日だった人はいないか?
カオリ:新しい風・・・みんなでナイトプール行ってパリピとか?
レーヴェ:とかな。
レーヴェ:まだヒルだぞ
カガリ:新しい風・・・掃除でもして空気を入れ替えるか
カオリ:夜パートちゃいますのん?
:夕方くらいですね
カオリ:夕方かいな
レーヴェ:なるほどな
ノカ:ナイトプールにはちょっと早いですね
:夜には公演があるので
:それまでどう過ごすかという事ですね
カガリ:テラスの掃除だ
レーヴェ:劇場前の掃き掃除をして焼き芋という作戦もあるぞ
カガリ:それもいいな。そうしよう
カガリ:中庭の掃除をして焼き芋だ
カオリ:焼き芋?(ガタッ
カオリ:匂いに釣られて中庭へ行きます~
ルリ:アカン新しい風に誘われてまう
ノカ:手伝いますよ。MPポーションの恩もあるので
:今劇場には少しずつお客さんが入って来てますね
レーヴェ:中庭の上はサロンか。私はサロンからそれを眺めている
ルリ:ちょうど小腹が空きそうな夕方を狙って…なかなかやるじゃない
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
:公演が始まる前に売店で何か買おうかって感じです
レーヴェ:いい風だったようだな
カガリ:直前だがまぁいいだろう いつものことだ
ルリ:カガリさん段々染まってきたね
レーヴェ:いいことなんじゃないか?
:では匂いにつられてアザミさんも来ますね
カガリ:「そろそろ季節が移り変わって葉も落ち始める頃だ。たまにはこういうのもいいだろう」中庭で落ち葉を集めて焼き芋
カオリ:「いい匂いがすると思ったら焼き芋なんて・・・風情ありますやん」
:【カガリ/BGM:優しい風景】
ノカ:「食堂じゃ出ないですもんね」
ルリ:「お、何それーおいしそうだねー」
カガリ:「小さい頃はよくやったものだ。道の掃除を手伝わされた後の夕暮れ時にこうやって」
カガリ:「ああ、公演前だからあまりたくさんは用意してないがよかったらどうだ?」
アザミ:「おっアタイも混ぜておくれよ」
アザミ:「もちろん、掃除も手伝うからさ!」
カガリ:「続々と集まってくるな・・・」
カオリ:「そっちのほうもうええんとちゃいます???」
カガリ:「ああ、助かるよ」
アザミ:「やったぜ!」
カガリ:「まだそれ入れたばかりだよ」
アザミ:カガリの好感度が+1UPした
カオリ:「・・・」
カガリ:「ほら、これは焼けてる」カオリに焼き芋渡します
カオリ:「わーい!!!ありがとう!」
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:げんきん!!
ノカ:「ちょっと多めに持ってきた甲斐がありましたね」
カオリ:「ん~~~~ほっぺたが落ちるくらい甘くておーーーいすぃ~~~~どす~~~~~」
ルリ:「おいしそう…」
アザミ:「おっ、こっち焼けたみたいだぞ?ほらっ」
カガリ:「ルリもどうだ?バターもあるぞ。高級品だが昨日商店街でもらったんだ」
ノカ:「対アザミさんとカオリさん用の在庫箱がこちらに・・・」
カオリ:「たくさんあるんやって。ヨーコも食べなはれ」
ヨーコ:「コャーーーーン!!!」
アザミ:「ノカも食べろよ、ほら半分やるよ」
ルリ:「わっ、あ、あっつ…」
ノカ:「どうもです! いい焼き具合!」
ノカ:(猫舌だ・・・)
カガリ:「レーヴェさんの分もとっておこうか。公演終わったら渡そう」
レーヴェ:二階から見てるよ
ルリ:「猫だもの」
カオリ:「レーヴェはん2階から見てはりますね。来たらよろしおすのに」
カガリ:「おや、ほんとだ。気づかなかった」
カガリ:手を降っておこう
カオリ:うちも振ろ
レーヴェ:微笑んで二人に手を振る
アザミ:「おーい!こっち来ないのか—?レーヴェ!」手を大きく振る
ノカ:「はは。レーヴェさん笑ってますね」手を振りながら
カオリ:「ええ顔してますやないの」
レーヴェ:ジェスチャーで断る
ルリ:「うん、よかったー」
カガリ:「どうやら立ち直れたようだな。よかった」
アザミ:「そうみたいだな!みんなが励ましてくれたのかい?」
カオリ:「レーヴェはんがあんな嬉しそうな顔してるの、ほんまに珍しいわ~」
カオリ:「隊長はんもなかなかやりますね」
カオリ:「ルリちゃんも」
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:「なんのことかな」
ルリ:「なんのことやら」
カガリ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「ふふふ」
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:カオリの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:「ええー! みんなして何です! 何があったのか教えてくださいよー!」
ルリ:「内緒ー」
カガリ:「フフフ さて、そろそろ店じまいだ。公演ももうすぐだし火の始末をして戻ろうか」
アザミ:「あっはっは!何があったか知らないけどいいことだ!」
アザミ:カガリの好感度が+1UPした
カオリ:「あっ」
アザミ:ルリの好感度が+1UPした
アザミ:カオリの好感度が+1UPした
アザミ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:「みなさん、うちの風下には来んといておくれやす」
カガリ:「うっ」
カガリ:バッドステータス付与
ノカ:「エンッ!!!」
カオリ:「だから言うたやん!!!やめてーや!もうーー!!!」
ルリ:「ちょっとー!トップスタアでしょ!」
アザミ:「いい話だったのになぁ・・・まぁアタイ達らしいか」
カオリ:「芋食べたら誰でもこうなりますやろ!」
カガリ:「だから食べ過ぎるなと・・・」
カガリ:と言った所でシーン終了
:では火の始末をして解散しました
:次はノカさんのシーンとなります
:みなさんはどこに居ますか?
:とその前に
:休憩を挟みたいと思います
カガリ:火の始末で消えたの確認するまでまだ中庭
:【BGM:花の菫塚】
:再開します
ルリ:fpp!
:改めてみなさんはどこに居ますか?
レーヴェ:ああ!
ノカ:中庭で火の始末ですね。
ルリ:近くのベンチで見てよっかなー
カオリ:うちも中庭で~
:ではこのまま中庭で後片付けをするということで
レーヴェ:じゃあ降りていこうかな
レーヴェ:中庭に。
:アザミさんを探しに来た藍さんもやってきます
:【ノカ/BGM:祈り】
ノカ:「ふぅ。片付けはこんなもんですかね・・・。残った芋は後で厨房に返しましょう」
アザミ:「重いものはアタイが運んでおくよ」
カガリ:「あとは火が自然に消えるのを待てば・・・しかし公演の準備はいいのか?服に煙の匂いもつくだろう」
ルリ:「おいしかったからいいんじゃなーい?」
ノカ:「たはは、公演前はいつでもこんな感じですよ! ・・・あれ、カオリさんは?」
:「こんな所に居たのねアザミ、主演何だからそろそろ準備を始めないと」
カオリ:「なぁなぁ、さっき売店でこんなもん見つけたんやけど~」花火を手に持っている
カガリ:「花火か。夏の終わりの風物詩だな」
レーヴェ:カオリの後ろでいっぱい持って登場する
ルリ:「おー、花火だー。バケツ用意しよバケツ」
カオリ:「まだ時間あるしちょっとだけ遊びましょか~」
ルリ:こういう時の準備は早い
ノカ:「花火ですか。いいですねぇ。おっレーヴェさんも!」
:「はぁ~公演前だって言うのに呑気なものね」
:ここ編集点
:「はぁ~公演前だって言うのに呑気なものね」
レーヴェ:「上から見てて楽しそうだったからな」
ルリ:編集点は編集されない
:ええ・・・
カガリ:「ううむ時間は・・・まだ少しくらいは大丈夫か?」
:「そうね、まぁ花組らしいって言ってしまえばらしいわね」
ノカ:「こういうのが緊張を良い感じにほぐすんですよ」
カガリ:「とはいえ余り悠長にしてるわけには行かないからな。ならば少しやったらあとは公演後のお楽しみってことでどうだ?」
カオリ:「えおーーーー!!途中で色が変わるやつ~~~!!!」ブンブン
カオリ:「せやね」
アザミ:「おわっ!振り回すのはやめろよー!!」
ルリ:「いいねー」
レーヴェ:「カガリはこの地面に置くやつを手に持ってやってもらおう」
カガリ:「それをやるなとちゃんと注意書きが書いてあるでしょう・・・」
ノカ:「プロテクションで余裕でしょう」
カガリ:「こらこら、たとえできたとしても注意書きには従うものだぞ」
ルリ:(お父さんだ)
ノカ:「はは、たまにはいつもと違うこともしてみたいじゃないですか」
:「そうね、公演前に怪我とか笑えないもの」
カオリ:「これは・・・ヘビ花火? 地面に置いて火を付ける、と・・・プクク、これ、なんかアレみたいやね」
カガリ:「線香花火を2本まとめるくらいなら許そう」
レーヴェ:「蛇みたいだから蛇花火なんじゃないのか?」
ルリ:「このネズミ花火?っていうのは…あっノカちゃんの方に」
ルリ:シュルルルルルルッ
ノカ:「わっわっ! 何だこいつ!!」
ノカ:すてーん
カガリ:「言わんこっちゃない」
アザミ:「あっはっは!大丈夫かノカ」
レーヴェ:「あっノカそこにはへび花火が・・・」
ルリ:「おお…窮鼠狼を噛む」
カオリ:「ノカちゃんアレまみれになってもうたね」
ノカ:「あててて・・・これで花火を人に向けちゃいけないって実感できましたね」
:「まったく・・・顔に傷が付いたらどうするのよ、気をつけなさいな」ノカを起こす
ノカ:ねずみ花火の残骸を払いながら
カオリ:「線香花火誰が一番長く続くか選手権だい1kあーーーー!!!落ちたーーーー!!!」
レーヴェ:「打ち上げ花火も入ってるんだな。これは公演のあとにしよう」
アザミ:「言い切る前に落ちてるじゃねーか!」
レーヴェ:「騒ぎながら火をつけるから・・・ほらもう一本」
カオリ:「レーヴェはんおおきに」
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ノカ:「ほら、線香花火は4本まとめると花火が大きく・・・あああ落ちた!!」
レーヴェ:「・・・」
:「線香花火を長く続けるコツとかあるのかしら」
カガリ:「あまりたくさん使うなよ?線香花火は締めと決まっているんだ」
:「あらこだわりがあるのね」
カガリ:「線香花火はなるべく低い位置で腕を膝に固定して息を長くすると長く続くときいたぞ」
カオリ:「カガリはんはなんでも知ってますね」
ルリ:「とか言ってるうちにもう買ってきた半分以上なくなってるんだけど。公演終わったら追加かなー」
カガリ:「小さい頃はよく遊んだものだ」
ノカ:「じゃあ時間も時間なので、この線香花火を最後の一本にしますか」
カガリ:「そうだな」
ノカ:「ありゃ、落ちましたね・・・。さっさと公演に行け、って言ってるんですかね」
:「ふふっそうかもね」
ノカ:「ふふ、お前たち花火のステージは公演後が本番です。待ってて下さいね」
ノカ:後片付けに入ってシーン終了ですかね
:はい、ではシーン終了となります
:次はカオリさんのシーンとなります
:みなさんはどこに居ますか?
レーヴェ:そろそろ楽屋の方に移動しておくか
カガリ:そろそろもぎりの準備のためロビーに向かうところ
ルリ:衣裳部屋でもいようかな
ノカ:残った花火を片付けに行きますよ
ノカ:外に出しっぱなしはよくない
カオリ:食堂へご飯を食べに行こうとして、ロビーに向かうカガリはんと同じ方向だったため道中一緒になるシーンにしましょか
:では食堂あたりがいいですかね
レーヴェ:5面道中
カガリ:了解
カオリ:ここはボムやな
:【カオリ/BGM:心の傘は】
カガリ:抱えボム
カオリ:「楽しかったなぁ~花火」
カガリ:「たまにはいいものだな」
カオリ:「ふふふ、みんな楽しそうにしてはりました」
カオリ:「カガリはんが来てからしばらく経ちましたけど、この劇場のみんなが明るくなったように思います」
カオリ:「どんな魔法を使ったん?」
カガリ:「そうかな、むしろ私には暗いみんなが想像できないが」
カオリ:「暗かったわけやないんやけどね。カガリはんが来てからみんないい影響を受けてるみたいやよ」
カガリ:「それは嬉しいな。ここはいい場所だ。むしろ魔法というより化学反応というべきか」
カガリ:「私一人がなんとかしたわけじゃない。みんながいて、それぞれが影響しあって今があるのだろう」
カオリ:「ここには男の人は少ないし、いても高嶺さんみたいな人ばかりやから」
ルリ:高嶺の好感度が-1DOWNした
カオリ:「若いカガリはんが来たことで心情が変わったのかもしれへんね」
高嶺:なんでや!
レーヴェ:笑う
カガリ:「ははは、まぁ司令官も悪い人ではないんだけどね。さっきは花火を持ってきてくれてよかった。私も楽しかったよ」
カガリ:「ありがとう」
カガリ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「ふふふ」
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「なんだかんだで貴方はみんなのことをよく見ている。頼りになるよ」
カオリ:「やめてぇな。長く生きてるとお節介になってしまうだけやよ」
カガリ:「いつもサロンで寝てるのもみんなの顔がよく見えるから・・・かな?」
カオリ:「ふふふ。秘密やで」
カガリ:「ふふふ、そうだな。先輩の秘密というわけだ」
カオリ:「さて、うちは演劇に備えて燃料を蓄えようと思います」
カオリ:「カガリはんはモギリの仕事頑張ってぇな」
カガリ:「ああ、ありがとう。プロには不要な言葉だろうが貴方も本番頑張って」
カオリ:「任せとくれやす」
カガリ:「食べすぎて舞台から落ちたりしないでくれよ」
カオリ:「ふふっ、そんなことしまへんわ」
カガリ:「そんな心配は不要だろうな。では」
カオリ:「ええ。ほなね」
カオリ:「雪ちゃーーーーーーんッ!!!!カツ丼5杯!!!!!!!ツユだくで!!!!!」
カオリ:と言ったところで終了やろか
カガリ:「やっぱり少し心配だ・・・」
カオリ:???
:ではシーン終了となります
:次はレーヴェさんのシーンとなります
レーヴェ:ああ。
:みなさんはどこに居ますか?
カオリ:食べ終わったらうちも楽屋の方へ行こうかな~
カガリ:ロビーカウンターで準備
ルリ:楽屋かなー
ノカ:そろそろ準備なので衣装部屋ですかね
レーヴェ:ルリとすれ違いで私も衣装部屋へ
:はい、では衣装部屋ですね
レーヴェ:すれ違いざまに本番前に軽く手をパァン
レーヴェ:ここ来たことあったっけ
ルリ:アイテテ
ノカ:筋力11
:【レーヴェ/BGM:センチメンタルな・・・】
レーヴェ:センチメンタルだ・・・
:では準備の為にレーヴェさんは衣装部屋へやってきました
レーヴェ:「ノカも来たか」
:先客としてノカさんがいますね
レーヴェ:「後片付けをしてくれたみたいだな。ありがとう」
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:「あっレーヴェさん。レーヴェさんが女役の主演の衣装これですね。すごく素敵ですよ」
ノカ:「いえいえ。いつものことです」
レーヴェ:「・・・ああ、もう完成しているんだな」
レーヴェ:少し広げてみよう
レーヴェ:「・・・露出が多いな」
ノカ:「でも綺麗ですね。サイズもレーヴェさんにピッタリですよ」
レーヴェ:「・・・なぁノカ」
ノカ:「はい?」
レーヴェ:「みんな私の女役に、まぁ面白半分かも知れないが期待してくれているのは知っている」
レーヴェ:「多分、役をこなすことは出来ると思う。でも私は舞台の上で『女』の気持ちになれるかどうか・・・」
レーヴェ:「天才には説明不要だろうが、カオリくらいの大女優になると木の役をやっても『木の気持ち』で演技をすることができる」
ノカ:「・・・」
ノカ:「知りませんよ。そんなの」
ノカ:「でも、僕の中のレーヴェさんなら完璧にこなせると思ってます」
ノカ:「・・・僕が華撃団にスカウトされたときのこと覚えてます?」
レーヴェ:「?」
ノカ:「最初、演劇をやるなんて聞いてなかったんですよ。カガリさんと一緒ですね」
ノカ:「でも初めて皆さんの舞台を見たとき・・・月並みな言い方ですけど感動が止まらなかったんですよ。掛け値無しに」
レーヴェ:「・・・」黙って聞いてる
ノカ:「そのときの舞台で、皆さんがどんな気持ちだったのかなんて、わかりません」
ノカ:「でも僕はこうして歌劇団に入ろうと決めました。レーヴェさんの演技はそれだけの、人の人生を変えるほどの影響力があったんです」
ノカ:「・・・僕以外にもきっと、レーヴェさんの演技で人生観が変わった人もいるでしょう」
ノカ:「正直、舞台に立ってる今でもその役の『気持ち』になれてるかなんてわかりませんし」
ノカ:「木の『気持ち』なんてさっぱりです」
ノカ:「でもわからなくていいと思ってます。人を感動させる演技に至るアプローチは一本じゃないですよ」
ノカ:「僕はレーヴェさんの演技好きですよ。だからレーヴェさんも、自分の演技をもっと好きになってください」
レーヴェ:「・・・」
レーヴェ:「ありがとうノカ。今日はみんなに励まされてばかりだな」
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
レーヴェ:「ただ・・・その・・・」
レーヴェ:「今回のことで無い頭を使って、『女』としての私に」
レーヴェ:「弱い私に気付いてしまったんだ」
レーヴェ:「だから、仲間のことがとても心強くなった」
レーヴェ:「みんなの力も、貸してほしい」
ノカ:「それが言えるなら弱くはないですよ」
ノカ:「僕はもとよりみんなそのつもりです。そしてレーヴェさんはそれを判ってる。弱いはずがないです」
レーヴェ:「よし、なら安心して・・・」
レーヴェ:「これを着るか!!」
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:「弱い部分があっても、それを知ってるレーヴェさんは十分に強いんですよ!」
ノカ:「おお! 今から!?」
レーヴェ:「今着たら大変だ」
ノカ:「ははは。冗談です。でもこれで僕たちも安心ですよ」
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「でも心を決めたことで今日の公演にも心置きなく立てるよ」
レーヴェ:「ノカにはいつも元気をもらえる。ありがとう」
レーヴェ:「さて行くか?」
ノカ:「もちろん僕は天才なので自分のアプローチでいつかレーヴェさんを超えます。ルリさんもカオリさんも」
ノカ:「はい。そろそろですね」
レーヴェ:「ああ、楽しみにしてる」
:ではシーン終了です
:本日はこれで中断となりますお疲れ様でした
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:花が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:花がカードを開きました。
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:花が「花」へカードを渡しました。
どどんとふ:花が「花」へカードを渡しました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
どどんとふ:「ルリ」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
:そんなに日が空いていないのであらすじはいいでしょう
:再開していきましょう
レーヴェ:ああ
:ルリさんのシーンからとなります
ルリ:はーい
:みなさんはどこにいますか?
カガリ:ロビーカウンター
カオリ:楽屋でチョコパイ食べてます
ノカ:楽屋ですね
ルリ:楽屋で◆備えよう
レーヴェ:楽屋で精神統一
:では楽屋ですね
:【ルリ/BGM:心の置き場所】
レーヴェ:センチメンタルじゃない・・・
:楽屋には今日主演の二人もいますね
ルリ:「藍ちゃん大丈夫?緊張してない?チョコパイ食べる?」
:「ふふっ大丈夫よ、ありがと」
:「でも本番前のチョコパイはさすがに食べれないわね」
カオリ:「え?」もぐもぐ
:ルリの好感度が+1UPした
アザミ:「えっ?」もぐもぐ
ノカ:「アザミさんと藍さん、戻ってきてから初めての主演ですね・・・ってこの様子なら大丈夫か」
ルリ:「まぁ…緊張するよりはいいのかな?」
ノカ:「平常心ってやつでしょう」
アザミ:「そういうことだな!まぁアタイの演技で観客を魅了してやるからよ!」
カオリ:「二人ともベテランさんやからね」
レーヴェ:「そうだな。いつもどおりだ」
:「レーヴェはいつも通りになれたのかしら?」と耳打ちする
:レーヴェに対してね
レーヴェ:「・・・大丈夫だ。問題ない」
レーヴェ:藍の好感度が+1UPした
:「ふふっならいいわ。お互いがんばりましょ」
:レーヴェの好感度が+1UPした
ルリ:「藍ちゃんは気遣いができて偉いね」頭なでつつ
ルリ:藍の好感度が+1UPした
:「・・・一応あなたの先輩なのだけれど?まぁいいわ」
ルリ:「藍ちゃん藍ちゃんって感じだから・・・」
:「なでられて悪い気もしないし」
:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:「撫でるのに丁度いい位置に頭がありますしね」
アザミ:「そうだな、藍は藍って感じだ」
アザミ:「よくわからんが」
アザミ:「アタイはノカとかルリが撫でるのにちょうどいい位置だな」頭をがしがしなでる
ノカ:「あででで! 耳が取れる!」
ルリ:「あいたたた、ちょ、ちょっと加減を…」
カオリ:「あらあら。本番前に髪が乱れてしまいますえ」
アザミ:「あっはっは!いい撫で心地だ!」
レーヴェ:ゴリラはやさしい
アザミ:ノカの好感度が+1UPした
アザミ:ルリの好感度が+1UPした
アザミ:ゴリラはやさしい
ルリ:「…もー。」
ルリ:アザミの好感度が+1UPした
ノカ:「ふふ、髪は乱れても平常心にはなれましたよ」
ノカ:アザミの好感度が+1UPした
カオリ:「なんやノカちゃんまた緊張しとったん?」
ルリ:「こんな感じでずーっと皆といられたらいいね。ふふ」
レーヴェ:「そう、だな」
ノカ:「緊張ゼロは無理です。緊張するのは仕方ないってスタンスになりました」
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:「みんなのおかげでそれもいいなって思えてきましたね」
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:「カオリさんは緊張・・・なんてないか」チョコパイの山を見ながら
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「?」
カオリ:「藍ちゃんそのチョコパイ食べんならもろてもよろしおすか?」
:「いいわよ、はいどうぞ」
カオリ:「おおきに~」
カオリ:藍の好感度が+1UPした
:「しかし、どこに消えるのかしらこの質量」
:「まぁ緊張しないところは見習いたいわね」
:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「適度な緊張感はあってもええと思いますけどね」
レーヴェ:「程よい緊張感というものだな。意識の切り替えが出来ていればいいさ」
ルリ:「メリハリって奴だねー」
カオリ:「レーヴェはんはいつも精神統一してますもんね」
レーヴェ:「あえて切り替える時間を作っているんだ」
アザミ:「・・・まぁそういう時間も必要だよな」
ルリ:「私の昼寝みたいなものだよねー」
レーヴェ:「平常心でいられないような時が来ても、同じようにすればいつでもどこでも余計な考えをシャットアウトできる・・・」
ノカ:「いつもの歌劇団のノリじゃ、切り替えないと演技なんてできませんもんね」
レーヴェ:「ふふ、なるほどな」
レーヴェ:コントもやると聞いたが
:コントもあります
ノカ:僕が来てからコントまだ見てないです楽しみ
レーヴェ:細かくて伝わらない菫塚華撃団
ルリ:落下しそう
:「じゃあそろそろ切り替えて準備をしましょうか」
:「今日もお客様に最高の夢を見せてあげましょう」
ルリ:「そうだねー。あ、髪直しとかなきゃ。ノカちゃんやってー」
ノカ:「ええ。僕たちはそのためにいるんですから」
レーヴェ:「私達も、舞台で夢を見ているのさ」
ノカ:「え、ルリさんの髪質細くて難しいんですよね・・・」
カオリ:「ほなうちはノカちゃんの髪直しますえ~」さささっ
ルリ:「ええ~」
ルリ:といったところでシーン終了したいかな
ノカ:「うわ! 猫耳みたいな突起が!」
カオリ:!?
レーヴェ:ww
ノカ:「カオリさんこれどうやったんです!?」
:!?
ルリ:怪人じゃないかーっ!!
カオリ:自分の才能が怖い
カオリ:「???」
ノカ:カオリさんがやればルリさんも4つ耳に・・・
ルリ:え、何耳が生えるのこわい・・・
:はたしてルリさんの耳は四つになったのか・・・と言ったところでシーン終了です
:【BGM:忘却は時の中に】
:今夜の公演は二人の復帰公演という事で過去に二人がやったことある演目をやるという事になっています
:【BGM:『愛ゆえに』】
レーヴェ:クレモンティーヌ!!
ノカ:オンドレ様ぁ!!
カオリ:この泥棒猫・・・
ルリ:クレモンティーーヌ!!
:「オンドレさまぁっ!!」
アザミ:「クレモンティーヌッ!!」
:演劇は問題なく進み、二人以外の登場シーンは全て終わりとなりました
:カガリを含め5人は先に楽屋へ戻ることになります
:【BGM:忘却は時の中に】
レーヴェ:うわ
ルリ:あれは…花!
:楽屋では花たちが忙しそうにファンからもらったプレゼントを分けているところです
:「えっと・・・これがノカさんの・・・これはカオリさん」
カオリ:「食べ物あった?」
卯月:「これそっちおいてくれる?花ちゃん」
:「食べ物はちょっとなさそうですね」
:その中で一際大きなプレゼントがあり皆の目を惹いた
カオリ:「そっか~」チョコパイ食べる
レーヴェ:「贈られてくる花もそれぞれ偏りがあって面白いな」
:中には菫塚劇場を真似た模型が入っていました
レーヴェ:「今日はまたすごいのが混ざってるな」
ノカ:「わお、今日は大きいのが届いてますね・・・模型? 凝ってること・・・」
ルリ:「うわー…これ誰宛て?」
:「あら、すごいですね。そっくりです」
カオリ:「へ~上手に出来てますなぁ」
:見る場合はエンゲージしてください
レーヴェ:しよう
カガリ:エンゲージしよう
カオリ:エンゲージする~
ノカ:無警戒に見ます
ルリ:見に行く見に行くー
ノカ:ぎゅうぎゅう
:「このプレゼントを持ってきた人はファンレターも持って来てたんですよ。レーヴェさん宛てです」
:と言ってレーヴェにファンレターを渡す
どどんとふ:花が「レーヴェ」へカードを渡しました。
カガリ:「ちょっと待て、おかしいぞ。なぜここまで正確にこの劇場の見取り図を知っている」
ルリ:「わー、すごい…中庭まで…」
レーヴェ:「私宛なのか・・・どれどれ」
どどんとふ:レーヴェがカードを開きました。
レーヴェ:「・・・!!」
カオリ:「・・・レーヴェはん?」
ノカ:「・・・どうしました?」
ルリ:「よっぽど好きなのかなぁ劇場」
:エンゲージした人は感知判定をお願いします
カガリ:2d+6 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

ルリ:2d+5 【感知】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

ノカ:2D+7 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

カオリ:2D+8 【感知判定】《ファミリア》+2
Arianrhod : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

ルリ:「…ん?」
カガリ:フェイト使うことないし振り直しとこ
カガリ:2d+6 【感知判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

レーヴェ:14が最高か?
レーヴェ:《ストロングアームⅠ》1:トラップ解除の判定、またはトラップによる判定の直前に使用する。フェイト1点消費。その判定を【筋力】判定で代用判定する。
:カガリさんの14が最高ですね
レーヴェ:《ストロングアームⅠ》の効果でフェイト1点消費。
レーヴェ:2D+11 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21

ノカ:力技すぎる
レーヴェ:ゴリラパワー!!
ルリ:すごいのきた
カオリ:一体何が
:では模型からカチカチカチと音が聞こえます
:【BGM:迫りくる危機】
レーヴェ:脳みそは筋肉でできている。私の筋力は11。それだけのこと。
ノカ:「えっと、この土地はカチカチ山・・・なんて名前じゃなかったですよね」
レーヴェ:「伏せろ!!」
カオリ:「!?」
カガリ:「窓から中庭に捨てて伏せろ!!!」
ルリ:「!」
:「えっ!?どういう」
カガリ:窓を割って外に放り投げます
レーヴェ:誰か一人ならカバーするぞ
:ではカガリさんが窓の外に投げた直後に模型は爆発しました
カオリ:「な、なに・・・?」
ノカ:「うわあああああ!! 耳がキーンってする!!」
:感知で成功して外に投げたのでダメージは無しとします
ノカ:「とんだ打ち上げ花火になっちゃいましたね・・・」
:「一体何なのでしょうか・・・」
ルリ:「ファンの贈り物にしてはちょっと派手すぎるね…」
カオリ:「そんなこと言うてる場合やないやろ」
:「皆さん怪我はないですか!?」
カガリ:「・・・なぜプレゼントの内容を前もって確認しなかった。プレゼントを贈った者の名簿は控えてあるのか?」
レーヴェ:「危なかったな・・・爆弾は『これ一つだけ』か」
カオリ:「レーヴェはん、何が書いてありましたのん?」
:「えっ・・・プレゼントを贈った人はさっきレーヴェさんに渡したファンレターの人です」
ノカ:「贈り主の顔とか覚えてます?」
レーヴェ:「差出人の名前はなかった。手がかりなしだ」
カオリ:「・・・?」
:「後・・・ロビーに飾ってあるでかい花びんも送ったとか」
ルリ:「…それって」
カガリ:「今度からプレゼントの送り主の名前と住所をきちんと控えておくんだ。ここの守りは杜撰すぎる・・・」
カオリ:「確認した方がええやろ」
ノカ:「でかい花びん・・・? ああ、あの綺麗で中に何か入れられそうな・・・中に?」
レーヴェ:「他にもあるかも知れない・・・カガリ」
カオリ:「この劇場には今お客さんもおるんや!行きますえ!!」
ノカ:「今は藍さんとアザミさんが舞台に立ってて、観客もみんな席にいます。今なら僕たちが動けます!」
ルリ:「うん…!行こう!」
カガリ:「ああ、今は安全の確保が先だ。各自避難の誘導と安全確認を」
レーヴェ:「そっちは頼んだぞ!!」
:ロビーに到着し花瓶を確認しました
:よく見るとホールの入り口に線の様な物が繋がれています
ノカ:「何でしょうこれ。花瓶の尻尾? ・・・じゃないですよね」
カガリ:「これは・・・導線か?」
カオリ:解除できるもんなん?
ルリ:こうナイフでスパッと…
:どうやら扉を一度閉めると作動し、再び開けると起爆するようできている様です
:つまり観客が出てくると起爆します
ノカ:「客席ドアに鍵ーっ!!」
:幸い、中の観客には先ほどの爆発音は聞こえておらず演劇に夢中ですが
:まもなく、演劇が終わることを皆さんは知っています
カガリ:「避難はなしだ・・・観客には知らせずに舞台が終わるまでにこの爆弾を解除する」
カオリ:解除や解除!
:「で、でももう劇が終わっちゃいますよ!」
ノカ:「とりあえずドアに箒でも差しときましょう。無いよりマシです。その間に解除しなきゃです!」
:「何とかして、引き伸ばしが出来ないでしょうか」
ノカ:「解除できそうなら解除、無理そうなら運び出しですかね・・・そうなったら観客が来ないように引き伸ばしですね」
カガリ:「ルリ、他に罠がないか確認してくれ」
:引き伸ばしをしない場合は1ラウンドで観客がドアを開けようとします
ルリ:「わかった」
カオリ:引き伸ばしって・・・即興劇でもして来ましょか?
:そういうことですね
ノカ:「怪人ネコ娘が乱入する準備はできてるぬ」
ルリ:「観客の方は…カオリさんに任せれば問題なさそうだねー」
カオリ:「ほなうち、行ってきます!こっちは任せましたえ!!」
カオリ:すたこらさっさ
卯月:「ところで・・・レーヴェさんはどこに?」
ノカ:「ぬは解除に専念するんぬ!」
カガリ:「ああ、頼む」
:「姿が見えませんが・・・カガリさん何か知りませんか?」
カガリ:じゃあエンゲージして解除しようか
カガリ:「恐らく下手人のことだろう」
:ここからラウンド進行になりますのでカオリさんの手番からです
カオリ:ええで
:引き伸ばしは演劇と一緒で
:好きな判定をしてもらう形になります【達成値10】
カオリ:ほんなら知力判定にしましょか。長年の経験での即興劇。
カオリ:さらに!
カオリ:《ダンシングヒーロー》 判定の直前 自動成功 自身 シーン1回 判定の直前に使用。その判定に+1D。
カオリ:3D+8 【感知判定】《ファミリア》+2
Arianrhod : (3D6+8) → 12[3,4,5]+8 → 20

:「えっえっ?何してるのカオリ!?」
カオリ:「続きまして、トレーニング中にプロテインを飲もうとするけど中身が空だったことに気が付くレーヴェはん」
カオリ:「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ふっ」
:「ちょ、ちょっと!どういうつもりなの?」
アザミ:「おいおいおい、もう終わるところだぜ」
男性客:「おや?何か始まったぞ」
カオリ:「緊急事態どす。扉からお客さんが出ると爆発してまうんよ。なるべく劇を延ばすんや」ひそひそ
女性客:「キレッキレッで踊ってるわね」
:「何ですって?わかったわ何とか合わせてみる」ひそひそ
カオリ:「えー続きまして、ドライヤーをケツに当てられたノカちゃん」
ノカ:緊急事態を盾に僕の尊厳が貶められてる気がする!
:という訳で成功という事で観客が出てくるのが1ラウンド伸びました
カオリ:「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ カッ」
ルリ:なんかロビーのドア越しに笑いが聞こえてくるんだけどカオリさん何やってるんだろう…
:次はルリさんの手番です
カガリ:「どうやら向こうは上手くやってくれてるようだな」
ルリ:ゴホン 気を取り直して…《エリアサーチ》で警戒行動をして他の罠がないか探してみようかな…
:他に罠は見当たりませんね
:次はノカさんの手番です
ルリ:「うん、罠はその花瓶だけ…かな。ノカちゃんおねがい」
ノカ:もちろん爆弾を解除しますよ。器用判定でいいんでしたっけ?
カガリ:「罠は一つか。すまない、私はやらなきゃいけないことがある。ここを任せていいか?」
:器用でお願いします
ルリ:「うん。追いかけてあげて。カガリさん」
ノカ:「お任せあれ。カガリさんも急いで下さいね!」
ノカ:2D+10 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

カガリ:「ありがとう。ここは任せた!」
ノカ:「この爆弾・・・よくできてますが、僕が《ブービートラップ》で使ってるやつと似たような仕組みですねぇ」
:成功です、とりあえずは無力化できたようです
:次はカガリさんの手番です
カガリ:レーヴェさんを追いかけよう
ノカ:「ようし。これで安全です。花火でも打ち込まい限りドカーンは無いです」
:ではレーヴェさんを追いかけようと行動したところ、先ほどのファンレターが落ちているのに気が付きます
カガリ:「これは・・・」拾って読みます
ルリ:「ふー、さすが」
どどんとふ:カガリがカードを開きました。
どどんとふ:カガリがカードを公開しました。「君の愛する菫塚劇場に爆弾を仕掛けた
仲間を失いたくなければ
船着場近くの水門まで一人で来たまえ
起爆装置をお渡ししよう
親愛なるレーヴェリンテへ。ゾーラタより愛を込めて

カガリ:「私は先に水門に行く!安全を確保したら来てくれ!!」走り去りながら
ノカ:「水門・・・船着き場のとこですね!」
ルリ:「…とりあえずその爆弾持ったままだと怖いよね」
カガリ:手紙は他の人に渡しておきます
カオリ:「私は木」
ノカ:「中庭の噴水にでも突っ込んどきましょう。ルリさんはカオリさんを呼んできてください!」
:「カオリさん!大変です!早く!」
ルリ:「カオリさんもういいよー!」
カオリ:「あっ、ほな失礼します~」すすす
カオリ:「解除できたんか!よかったなぁ」
ノカ:ドアに差してた箒も抜いときます
:「ここは私達がなんとかしておくわ」
カオリ:「後は頼みましたえ」
ノカ:「カオリさんのおかげでバッチリです! いったい舞台で何をしてたんですか?」
カオリ:「後で教えたげるわ。今はレーヴェはんのとこに行くのが先ですやろ」
:では場面が切り替わりレーヴェさんにカメラが向きます
ルリ:「うん、あとで教えて」
レーヴェ:ああ
どどんとふ:「レーヴェ」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「レーヴェ」がメッセージカードを変更しました
レーヴェ:これで全文見えたわけか・・・。
:では水門近くまで来たレーヴェを二つの影が迎えます
レーヴェ:「・・・・・・」
ゾーラタ:「ククク・・・久しぶりだなぁレーヴェ」
レーヴェ:「・・・ッ」
ゾーラタ:「どうだい?プレゼントは気にいってもらえたかな?」
ゾーラタ:「よぉ~く出来てただろう?あれがあの劇場の未来さ」
レーヴェ:「一秒でもお前といたくない。御託はいいから装置を解除しろ」
ゾーラタ:「おっと・・・渡してやってもいいが」
レーヴェ:「約束通り一人できたんだ。用があるのは私だけだろう」
ゾーラタ:「あぁそうさ」
ゾーラタ:「貴様がもう一度、私の奴隷となるのならこの解除装置を渡してやろう」
レーヴェ:「・・・なにをバカな」
ゾーラタ:「貴様も本心では思っているんじゃないか?あそこは自分の居場所じゃないと」
ゾーラタ:「戦う以外は能無しだと」
レーヴェ:「そんなことはない。仲間が教えてくれた」
レーヴェ:「今はそうハッキリ言える」
ゾーラタ:「フン・・・そうか」
ゾーラタ:と言って解除装置を上に高く投げる
レーヴェ:「!!」
ゾーラタ:「ならばここで死ねっ!」
:【BGM:敵・戦闘2】
レーヴェ:「帰る場所がある」
:掛け声とともにゴーレムが襲いかかってきます
レーヴェ:「消えろ・・・私の過去!!」
ゾーラタ:「ならばその場所ごと潰してやるよ!レーヴェ!」
ゾーラタ:ゴーレムに乗り込む
レーヴェ:乗るんかい
:戦闘開始です
レーヴェ:私一人か。いいだろう
レーヴェ:え、クリスタルゴーレムって・・・
レーヴェ:いや私は識別をもつていない。行くぞッ
:他の人たちは登場判定に成功したら登場できます
:セットアップごとに登場判定を行なう事ができます
:ラウンドごとに難易度が下がっていきます
:コネクションを取得している相手がシーンに登場している場合、一人ごとに+1Dされます
:また登場しているキャラクターに対しての好感度が+されます
:今回の場合はレーヴェさんに対しての好感度を+してください
カガリ:くっこのままではクリスタルゴーレムへの好感度があがってしまう
ルリ:クリスタルゴーレムには縁ないかな…
レーヴェ:つるつるしてて触りたくなるとか
ノカ:ミスリスの矢と材質が似てますね・・・懐かしみを感じる・・・
:戦闘前に一旦休憩を挟みます
ルリ:砕けばお金に…
レーヴェ:わかった
カオリ:3D+23 【幸運判定】コネ+1D 好感度+15
Arianrhod : (3D6+23) → 9[3,3,3]+23 → 32

レーヴェ:今のなし
:休憩っていってますやろ
レーヴェ:どうどう
カオリ:ワイが行くんや!!!ワイが!!!!ワイが!!!!!!!!!
:では再開します
:セットアップとなります
:その前に戦闘前スキルがある方は今使ってしまってください
カガリ:《ハンズオブライトⅠ》戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
:他の方はないですかね
ノカ:ないでーす
カオリ:ないで
:ではセットアップです
レーヴェ:なしだ
:1ラウンド目の登場判定の難易度は30です
カガリ:《トリビアリスト》判定の直前に使用する。その判定を【知力】判定で代用判定する。シーン1回
カオリ:《トリビアリスト》 自動成功 自身 コスト:6 判定の直前で使用し、その判定を【知力】判定で代行判定する。
カガリ:2d+12+13 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+12+13) → 9[4,5]+12+13 → 34

カガリ:登場
カオリ:3D+23 【登場判定】コネ+1D 好感度+15
Arianrhod : (3D6+23) → 14[3,5,6]+23 → 37

カオリ:レーヴェはん今行きますえ~
レーヴェ:「カオリ、カガリ・・・!!」
カオリ:「黙って行くなんて水臭いやないの」
ルリ:F1点使って登場するよー
カガリ:「安心しろ、爆弾は全て解除してきた。会場は他のみんなに任せている」
レーヴェ:「すまない・・・」
ルリ:3d+10 登場判定
Arianrhod : (3D6+10) → 12[1,5,6]+10 → 22

レーヴェ:「いや」
レーヴェ:「ありがとう・・・!!」
ノカ:5D+12 【幸運判定】 好感度+10 コネ1D フェイト2
Arianrhod : (5D6+12) → 15[2,3,3,3,4]+12 → 27

ゾーラタ:「フン・・・手間が省けた!全員すりつぶしてくれるわ!」
ノカ:「あれ、西側の水門じゃないノカ・・・?」
勒叉:「キタカ・・・」
ルリ:「じゃ、じゃあ反対側・・・?」ぜえぜえ
カガリ:「追ってみんな来るはずだ。それまで時間を稼ぐぞ」
:ではイニシアチブです
:【BGM:敵・戦闘1】
カガリ:セットアップスキル使えないのか
:あぁ、どうぞ
カガリ:《エンサイクロペディア》セットアップ:対象にエネミー識別を行なう。この効果により、エネミー識別がセットアッププロセスで使用可能となる。対象:視界《コンコーダンス》
カガリ:5d+15 【識別判定】
Arianrhod : (5D6+15) → 20[2,3,4,5,6]+15 → 35

レーヴェ:ビームは単体か・・・ならば。
カガリ:「敵はウォーロードの上位魔族にクリスタルゴーレムか・・・・魔族の放心とノックバック、ゴーレムのビームに注意しろ」
レーヴェ:回復薬が登場したお陰でダメージを分散する作戦が取れる
:ではイニシアチブです
カオリ:回復薬言うた?
レーヴェ:役だな
カオリ:そういう風に見られてるんかと思ってびっくりしたわ~
ゾーラタ:「こいつらは俺の得物だ手を出すんじゃないぞ!!」
レーヴェ:ガッツポーズするはめになるところだった
勒叉:「・・・スキニシロ」
勒叉:手番放棄
:次はクリスタルゴーレムの手番です
クリスタルゴーレム:ムーブマイナーなし
クリスタルゴーレム:《クリスタルビーム》1/メジャー/20m以内の単体に特殊攻撃を行なう、命中は[3D+10]、ダメージは[2D+60]の〈光〉の魔法ダメージとなる。シナリオ一回
クリスタルゴーレム:対象:レーヴェ
クリスタルゴーレム:3D+10 《命中判定》《クリスタルビーム》
Arianrhod : (3D6+10) → 10[1,3,6]+10 → 20

レーヴェ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ゾーラタ:「フハハハ!死ねぇ!」
クリスタルゴーレム:2D+60 《クリスタルビーム》
Arianrhod : (2D6+60) → 7[1,6]+60 → 67

カガリ:《プロテクション5》DR直後:対象が受ける予定のダメージに-[SLD]する。
カガリ:6d+16 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (6D6+16) → 25[2,4,4,4,5,6]+16 → 41

レーヴェ:13ダメージ
レーヴェ:「助かるッ」
カガリ:「随分と自信満々のようだがオツムの方はそこまでではないようだな」
ゾーラタ:「くそっ!耐えやがったか」
ゾーラタ:「貴様から先にやってもいいんだぞ?言葉に気を付けろ!」
ゾーラタ:手番終了
:カオリさんの手番です
カオリ:ムーブで1-2へ移動
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:クリスタルゴーレム
カオリ:3D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (3D6+9) → 12[3,3,6]+9 → 21

クリスタルゴーレム:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

ヨーコ:7D+11 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》《ハードビート》貫通ダメージ
Arianrhod : (7D6+11) → 22[1,1,3,3,4,5,5]+11 → 33

ヨーコ:「コャーン!」
カオリ:武具の効果で6-3へ移動させます
ゾーラタ:「この程度か」
:ルリさんとノカさんは登場できていないのでカガリさんの手番です
ノカ:「西側じゃないとしたら・・・あっちの水門かー! もー!」
ルリ:「…どこだろ。あっちかな?」
カガリ:「レーヴェさん、追って後ろからノカ達が来るだろう。前進して戦線を維持しよう」
カガリ:ムーブで下に
カガリ:《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。(聖印の効果で+1d)
カガリ:2d+12 【魔術判定】レーヴェ
Arianrhod : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22

カガリ:4d+25 《ヒール》HP回復
Arianrhod : (4D6+25) → 18[4,4,5,5]+25 → 43

レーヴェ:「ヤー、ヤボール(了解した)」
レーヴェ:全快だ
:ではレーヴェさんの手番です
レーヴェ:指示通りムーブで2-3へ
レーヴェ:《ディフェンダー》5:マイナー。【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト3。
レーヴェ:《マジックディフェンダー》1: あなたが使用する《ディフェンダー》の効果の「【物理防御力】に+[SL×3]」を[【物理防御力】と【魔法防御力】に+[SL×3]に変更する。
レーヴェ:《ディフェンダー》のコストを3点消費。
レーヴェ:メジャーは特に無いな。
レーヴェ:終わり
:ではクリンナップです
:ないかな
レーヴェ:防御62/28だ
カオリ:なしやで
:セットアップです
レーヴェ:なしだな
カガリ:なし
カオリ:セットアップもなし
レーヴェ:しまった。なしだ
カガリ:セットアップなし
:2ラウンド目登場判定難易度は25です
レーヴェ:登場判定が先では?
カガリ:そうだな
レーヴェ:さて間に合うかな
:そうですね、ごめんなさい
:では登場判定をどうぞ
カオリ:「ノカちゃんとルリちゃん、途中まで一緒やったんやけど・・・はぐれてもうたんやろか」
ルリ:4d+3+10 F2点
Arianrhod : (4D6+3+10) → 10[1,2,3,4]+3+10 → 23

ノカ:5D+12 【幸運判定】 好感度+10 コネ1D フェイト2
Arianrhod : (5D6+12) → 14[1,2,2,3,6]+12 → 26

レーヴェ:おや
ノカ:「ぜぇぜぇはぁはぁ・・・お待たせしましたーっ!!」
レーヴェ:そりゃあ軍馬でおいてかれたらなぁ
ルリ:1d コネクション
Arianrhod : (1D6) → 5

:ルリさんはカガリさんにコネクションがあるので1Dふえますね
:では登場成功です
カオリ:そういえば馬乗ってたわ
ルリ:「つ、疲れた…。走ってくるのは…無理あるね…」
レーヴェ:「ノカ、ルリ・・・!!」
ノカ:「皆さんなんか暗い雰囲気ですね。でも僕とルリさんがいれば、安心です!! ・・・はぁはぁ」
ゾーラタ:「クソっ!何故だ」
カガリ:「これで揃ったな。反撃と行こうか」
ルリ:「で、あれ…ハァ…なに?…ゴーレム?」
レーヴェ:「ああ。信じていたさ」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
ゾーラタ:「何故貴様たちは赤の他人の為に危ない橋を渡れるんだ!?」
ノカ:「レーヴェさん!! 無事なようですね!! いつものレーヴェさんです!!」
ノカ:「・・・誰ですかアレ?」
カオリ:「赤の他人?」
ゾーラタ:「人は自分が一番かわいいものだろ!なぜ他人の為に命を張れる!」
カガリ:「レーヴェさんは赤の他人でもないしこの程度危ない橋でもない。そういうことだ」
ノカ:「僕がかわいいのは知ってますよ。が、後半はよくわかりませんねぇ」
カオリ:「自分よりも大切な人が出来たことない人には何言うてもわからんのとちゃいます」
ゾーラタ:「クソっクソっ!平民風情が!」
カガリ:「主砲は使った後だ。接近戦を気をつければあのゴーレムは問題ないだろう」
勒叉:「ククク・・・」
レーヴェ:「すまないなノカ。私はいつもの私ではない・・・今日はちょっとだけ」
レーヴェ:「元気だぞ」
ルリ:「りょーかい。何だかわからないけど…あのおじさんはお客さんでも勘弁かな」
:セットアップです
勒叉:《デスペラード》5/セットアップ/自動成功/自身/-/6/-/ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×5]する。ただし、あなたの【物理防御】に-50(最低値0)する。この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する
ノカ:「奇遇ですね。僕も元気なんです。奴を何としても倒さなきゃと思うくらいに」
ノカ:「ん? 後ろの得体の知れない男は? あれも敵ですか?」
カオリ:「向こうの半分禿げ上がっていらっしゃる方も動くみたいですね」
勒叉:「ククク・・・アーッハッハッハ!」胴の口から声がする
ルリ:「…あれ、やばそうなんだけど」
レーヴェ:あれはシエロさんだよ
ルリ:誰だ今の
カオリ:シエロさんなの!?
ノカ:クソコラグランプリで見た
カオリ:スケブください~
勒叉:「こうなると人間は滑稽だ!これだから人間は面白い」胴の口が軽快に喋る
勒叉:「だがそろそろ見ているのも飽きた・・・俺も攻撃に加わるとしよう・・・簡単に壊れてくれるなよ?」
クリスタルゴーレム:セットアップなし
:他にセットアップのあるかた
ノカ:ないですねぇ
ルリ:なし
:ではイニシアチブです
勒叉:ムーブで移動
勒叉:4-3へ
勒叉:《バーサーク》5/マイナー/自動成功/自身/-/3/-/ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。ただし、あなたが行なうリアクションの判定に−1Dする。 この効果はマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。
勒叉:手番終了
カガリ:「奴らは接近戦しか能がない。カオリさんで攻撃力の高い魔族を離してルリとノカでスリップさせて足止めするんだ」
:クリスタルゴーレムの手番です
カオリ:「了解どす~」
クリスタルゴーレム:ムーブで移動
ノカ:「了解です。フック付きロープ準備します」
クリスタルゴーレム:2-3へ
カガリ:「その間ゴーレムはレーヴェさんに任せる。できるか?」
レーヴェ:「当然ッ」
クリスタルゴーレム:メジャーで攻撃。対象レーヴェ
クリスタルゴーレム:3D+14 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+14) → 12[2,4,6]+14 → 26

レーヴェ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

ゾーラタ:「潰れろ!!」
カガリ:「ああ、その返事を待っていた!こちらも支援させてもらおう」
クリスタルゴーレム:6D+33 《白兵攻撃》
Arianrhod : (6D6+33) → 22[2,2,3,4,5,6]+33 → 55

レーヴェ:ノーダメージ
クリスタルゴーレム:?
:カオリさんの手番です
レーヴェ:「フンッッ!!」
ゾーラタ:「なにぃ!」
カオリ:「ほないくで~」
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:敵のシエロさん
カオリ:3D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (3D6+9) → 9[2,3,4]+9 → 18

勒叉:俺はシエロではない
勒叉:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

カオリ:読み方わからへん
レーヴェ:?
ヨーコ:7D+11 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》《ハードビート》貫通ダメージ
Arianrhod : (7D6+11) → 25[1,2,2,3,5,6,6]+11 → 36

カオリ:5-3へ移動させますえ~
勒叉:「中々やるようだな」
カオリ:「ふふ、近寄らせんよ~」
ルリ:「足止めは任せてっ」
:ではルリさんの手番です
ルリ:ムーブなし
ルリ:《スタイル:コチョウ》1 マイナー:投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 ただし、他の《スタイル:~~》を取得できなくなる。
ルリ:《ビースティング》1 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:6d+5 命中判定 対象:勒叉
Arianrhod : (6D6+5) → 23[2,2,4,4,5,6]+5 → 28

勒叉:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

カガリ:《チェックメイト》DR直前:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 2[2]+12 → 14

ルリ:2d+29+14 DR ナイフ・シュリケン(双/射撃) 逆上、スリップ、放心
Arianrhod : (2D6+29+14) → 7[3,4]+29+14 → 50

ルリ:「これで届かない…でしょぉ?」
勒叉:「むむっ!すべるぞ!」
:ノカさんの手番です
ノカ:《ブービートラップ:SL1》ムーブ:ダメージを与えたら[任意のバステ(1)]を与える。シーンSL回。コスト6
カガリ:雅
ルリ:「逆上したり放心したりしててね」
レーヴェ:お前カタカナ喋りどうしたんだよ
ノカ:ゴーレムもスリップさせるためにロープ準備しますね
カオリ:腹が喋ってるんとちゃう
ノカ:《トライショット:SL3》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト7(増幅クリスタル)
勒叉:それは上の口で喋る時
カガリ:この短時間にダイワ語覚えてきた
ノカ:《インベナム:SL3》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
勒叉:今お腹
ノカ:《ファインアロー》対象決定と同時。ダメージに+2。消耗品。
ノカ:3D+11 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)対象:敵のお二人さんですよ!
Arianrhod : (3D6+11) → 18[6,6,6]+11 → 29

:は?
カガリ:やるね
カオリ:!!!???
ノカ:拍手が聞こえませんね?
レーヴェ:おお
勒叉:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
レーヴェ:ぱちぱちぱち
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
クリスタルゴーレム:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

ルリ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:「会心の一撃だね」
ノカ:6D+13+2 ダメージロール《ファインアロー》クリティカル3
Arianrhod : (6D6+13+2) → 17[1,1,3,3,4,5]+13+2 → 32

ノカ:「さらに《フードアロマ》で足止めします!」
ノカ:《ポイズンフード:SL3》[毒]を与えたとき:[毒]の効果強度に+SL。シーン1回。コスト3
ノカ:「だから何で《ポイズンフード》になっちゃうんですか! ちくしょう喰らえ!!」
ノカ:スリップと毒(6)を付与して手番終了です
ゾーラタ:「そんなものは通らないな!」
:カガリさんの手番です
カオリ:「ノーダメージってやつちゃう?」
カオリ:「好感度返して」
カガリ:行動放棄だな
ノカ:「げっ。ヘッドショット以外通らないやつですか」
ルリ:「あれは…固そうだなぁ…ナイフ折れちゃいそう」
レーヴェ:「なに、石頭なら負けん」
レーヴェ:ゴーレム相手には魔法ダメージの方がいい
:レーヴェさんの手番です
レーヴェ:さてと
レーヴェ:実はやることがない
:なるほど
レーヴェ:むむ・・・!? 私封鎖のクリスタルなんてもっていたのか
レーヴェ:「封鎖ァ!!」
ルリ:盾の仕事を全うしている…
レーヴェ:行動放棄で終了
:ではクリンナップです
勒叉:毒30ダメージ デバフ各種解除
ノカ:ないですねぇ
カオリ:なっし
レーヴェ:なしだ
ルリ:なしなしー
カガリ:なしだ
:ではセットアップです
:敵は無し
カガリ:なし
ノカ:なしですねぇ
ルリ:なーし
カオリ:なし~
レーヴェ:プロボックする意味もあまりないな・・・なしで。
レーヴェ:いややはり使っておこう
レーヴェ:《プロボック》1:セットアップ。筋力判定。10m以内の単体の【精神】と対決を行なう。また、この対決の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。コスト4。
レーヴェ:《プロボック》のコストを4点消費。
レーヴェ:対象:クリスタルゴーレム
レーヴェ:2D+11 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23

ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「フンヌッ!!!」
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ルリ:「すごい覇気を感じる・・・」
カオリ:「つよそう」
ゾーラタ:「バカにしてるのか・・・殺す!」
ノカ:「今日のレーヴェさん、何ていうか、"元気"・・・!」
:ではイニシアチブです
レーヴェ:その時シーン全体が筋肉美にクギ付けになった
:勒叉の手番です
勒叉:ムーブでスリップ解除
ルリ:「あっちの方は…止められるとしたらあと2回くらいかな~」
勒叉:手番終了
カガリ:「十分だ」
レーヴェ:「みんなの元には行かせはしない。私がここで止める」
勒叉:「つまらん小細工なんぞしやがって」
:クリスタルゴーレムの手番です
カガリ:「貴様はその小細工に負けることになる」
クリスタルゴーレム:レーヴェに白兵攻撃
クリスタルゴーレム:3D+14 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+14) → 13[1,6,6]+14 → 27

レーヴェ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

レーヴェ:「フンッ!!」
カオリ:クリティカルからのファンブル
クリスタルゴーレム:8D+33 《白兵攻撃》《クリティカル》
Arianrhod : (8D6+33) → 30[1,1,2,4,5,5,6,6]+33 → 63

レーヴェ:これが運命に介入する力・・・
レーヴェ:1ダメージ
:?
カオリ:レーヴェはんにダメージ入れるとかなかなかやりますやん
レーヴェ:褒めてやろう
:カオリさんの手番です
カオリ:「まずはあちらから削って行きましょか」
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:ロクシャ=サン
カオリ:3D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (3D6+9) → 12[2,4,6]+9 → 21

勒叉:ドーモ、カオリ=サン、ロクシャデス
勒叉:1D+7 《回避判定》
Arianrhod : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12

ヨーコ:7D+11 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》《ハードビート》貫通ダメージ
Arianrhod : (7D6+11) → 20[1,2,3,3,3,3,5]+11 → 31

ヨーコ:「エオーーーー!!!」
カオリ:移動はなしやね
勒叉:「中々痛いなクソが」
:ルリさんの手番です
ルリ:ムーブなし
ルリ:《スタイル:コチョウ》1 マイナー:投射による射撃攻撃に有効。その射撃攻撃の命中判定に+1D、ダメージに+[SL×3]する。 さらに、その攻撃で使用した武器はあなたの手に戻り、装備品に戻る。この効果はメインプロセス終了まで持続する。 ただし、他の《スタイル:~~》を取得できなくなる。
ルリ:《ビースティング》1 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:6d+5 命中判定 対象:勒叉
Arianrhod : (6D6+5) → 23[2,3,3,3,6,6]+5 → 28

ルリ:《マーダースキル》3 攻撃の命中判定でクリティカルした場合、クリティカルによるダメージロールへのダイス追加に加えて、さらにダメージに+[(SL+1)D]する。
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:クリティカルだよー
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
勒叉:1D+7 《回避判定》
Arianrhod : (1D6+7) → 3[3]+7 → 10

ノカ:「ナイフが走ってますね!」
ルリ:「なにそれこわい!」
ルリ:《ピアシングストライク》3 DR直前:武器攻撃のDRの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージ+[(SL)D]する。
ノカ:「放った矢が勢いよく飛ぶことを『矢が走る』と言うのです。綺麗な軌道です」
ルリ:13d+32 DR ナイフ・シュリケン(双/射撃)逆上、スリップ、放心
Arianrhod : (13D6+32) → 44[1,1,1,1,1,3,4,4,5,5,6,6,6]+32 → 76

ルリ:敵の足元めがけてナイフを放つよ
レーヴェ:「つjり悪寒が走るというのは・・・?」
勒叉:「・・・やべぇなくそが」
ノカ:オカンが走る
:ノカさんの手番です
ノカ:「ルリさん。この硬い奴に一発ガツンと喰らわせてやろうじゃありませんか」
ノカ:「揺さぶって頭を狙います!! ナイフで合わせてくださいっ!!」
ノカ:《連携Ⅰ:ダーククロス》フリー:攻撃を闇属性に。好感度5消費。
ノカ:《トライショット:SL3》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト7(増幅クリスタル)
ノカ:《インベナム:SL3》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
ノカ:《ファインアロー》対象決定と同時。ダメージに+2。消耗品。
ルリ:「ノカちゃん、今だよ!せーのっ!」
ノカ:3D+11 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)対象:敵のお二人さんですよ!
Arianrhod : (3D6+11) → 10[2,3,5]+11 → 21

勒叉:1D+7 《回避判定》
Arianrhod : (1D6+7) → 3[3]+7 → 10

クリスタルゴーレム:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

カガリ:《チェックメイト》DR直前:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 1[1]+12 → 13

ノカ:5D+13+2+13 ダメージロール《ブラインドサイド》《ファインアロー》フェイト1 チェックメイト 毒(3)
Arianrhod : (5D6+13+2+13) → 13[1,2,3,3,4]+13+2+13 → 41

ノカ:闇属性です!!
ルリ:これぞ†ダーククロス†
レーヴェ:つよそう
ノカ:†ダーククロスチェックメイト†が決まりましたね・・・
ルリ:「連携に連携…よくタイミング合ったね」
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:「合わせてくれるって信じてました」
カオリ:なんか楽しそうどすな~
カガリ:「いつも戦ってるみんなの背中を見てるからな」
勒叉:「くそっ・・・こんな奴らにやられるとはな・・・」
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
:勒叉は霧のように消えていきました
レーヴェ:「仲間・・・私の帰る場所・・・」
ゾーラタ:「クソがああああ!レーヴェェェェ!」
:カガリさんの手番です
レーヴェ:「もう怖くは無い。手を出した事を後悔しろ・・・!!」
カガリ:「さて、あとはこの木偶の坊を囲んで棒で叩くだけだ」
カガリ:《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。(聖印の効果で+1d)
カガリ:2d+12 【魔術判定】レーヴェ
Arianrhod : (2D6+12) → 9[4,5]+12 → 21

カガリ:4d+25 《ヒール》HP回復
Arianrhod : (4D6+25) → 7[1,1,1,4]+25 → 32

ノカ:「コワイ!こと言いますねぇ。まあ実行するんですけどね」
カガリ:1回復
レーヴェ:1点しか減っていないが
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:験担ぎだ
カオリ:「昔ずいぶんとレーヴェはんがお世話になったみたいやからね」
:レーヴェさんの手番です
カオリ:「お礼せんといかんね」
カガリ:「些細な傷でもこんなやつにつけられたものなど残したくないだろう」
レーヴェ:「・・・」
レーヴェ:じ、じゃあ攻撃してみちゃおうかな・・・?
カオリ:いったれいったれ
ルリ:ごーごー
レーヴェ:ムーブマイナーなし
ノカ:いっけー!
レーヴェ:メジャーで武器攻撃。対象はクリスタルゴーレム。
レーヴェ:《ストロングアームⅠ》1:トラップ解除の判定、またはトラップによる判定の直前に使用する。フェイト1点消費。その判定を【筋力】判定で代用判定する。
レーヴェ:《ストロングアームⅡ》1:《ストロングアームⅠ》1で取得可能。 《ストロングアームⅠ》の「効果」を、「判定の直前に使用する。フェイト1点消費。 その判定を【筋力】判定で代用判定する」に変更する。
レーヴェ:《ストロングアームⅠ》の効果でフェイト1点消費。
レーヴェ:2D+11 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19

クリスタルゴーレム:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

レーヴェ:これは当たらないか
レーヴェ:お
レーヴェ:でも物理だったわ。まぁ振ろう。
レーヴェ:2D+11 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19

クリスタルゴーレム:ノーダメージ
カオリ:まあ。
レーヴェ:「むむ、なるほど私みたいだな」
レーヴェ:聖水買っておこう
ルリ:「でも一発殴ってやれたじゃない」
:売りましょう
レーヴェ:確かにそうだ。
カガリ:「そうだな。後はみんなに任せるといい」
:ではクリンナップです
カオリ:なしやな
ルリ:なしなしー
レーヴェ:なしだ
クリスタルゴーレム:毒15点ダメージ
ノカ:「降伏しても解毒薬は渡しませんよーんだ!」
カガリ:なし
ノカ:なしですねぇ
:セットアップです
カオリ:なし
ルリ:なーし
ノカ:ないですねぇ
レーヴェ:なしだな
クリスタルゴーレム:なし
レーヴェ:いや使うか
:イニシアチブです
レーヴェ:《プロボック》1:セットアップ。筋力判定。10m以内の単体の【精神】と対決を行なう。また、この対決の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。コスト4。
:どうぞ
レーヴェ:《プロボック》のコストを4点消費。
レーヴェ:2D+11 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+11) → 6[3,3]+11 → 17

レーヴェ:ゴーレムは得意な相手だ
レーヴェ:ゴリラ同士は惹かれあう
ゾーラタ:「そこを動くなよ!ぶっ潰してやる!」
:中の人には効くようです
:ではイニシアチブです
:クリスタルゴーレムの手番です
クリスタルゴーレム:レーヴェに白兵攻撃
クリスタルゴーレム:3D+14 《命中判定》
Arianrhod : (3D6+14) → 16[4,6,6]+14 → 30

ノカ:クリスタルゴーレムの好感度が-1DOWNした
レーヴェ:ノーリアクション
ルリ:クリスタルゴーレムの好感度が-1DOWNした
クリスタルゴーレム:なんでや!
カオリ:クリスタルゴーレムの好感度が-1DOWNした
カガリ:クリスタルゴーレムの好感度が-1DOWNした
クリスタルゴーレム:8D+33 《白兵攻撃》《クリティカル》
Arianrhod : (8D6+33) → 27[1,1,3,3,3,4,6,6]+33 → 60

レーヴェ:ゾーラタのコマがないから・・・
レーヴェ:ノーダメージ
クリスタルゴーレム:なるほどな
カガリ:「この程度なら結界貼らなくても問題ないな・・・」
ノカ:「レーヴェさんは僕の弓が唯一通用しない相手です。そんなパンチじゃいなすまでもありませんよ」
ゾーラタ:「クソがっ!クソっクソっ!」
:カオリさんの手番です
カオリ:「ほな行きますえ」
カオリ:《ファミリアアタック》SL.4 メジャー 感知 単体 35m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:3D+9 【命中判定】(感知) 《ファミリアマスタリー》《動物王の骨》
Arianrhod : (3D6+9) → 9[1,4,4]+9 → 18

クリスタルゴーレム:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

カオリ:危なかったわ~
ヨーコ:7D+11 《ファミリアアタック》《ファミリアレンド》《ハードビート》貫通ダメージ
Arianrhod : (7D6+11) → 23[2,2,2,3,4,5,5]+11 → 34

ヨーコ:「コャーン!!!」
レーヴェ:当たれば貫通だ。
カオリ:ふふ。それがヨーコの強みやで。
:ルリさんの手番です
ルリ:ムーブで接敵
ルリ:「いい加減…レーヴェさんから離れてもらうよー!行くよ、レーヴェさん!」
レーヴェ:「飛ばすぞッ」
ルリ:《連携Ⅰ:ダーククロス》フリー:攻撃を闇属性にする。好感度5消費。
ルリ:《ビースティング》1 メジャー:対象に武器攻撃を行なう。その攻撃の命中判定に+[(SL+1)D]する。 クリティカル:ダイスロール増加
ルリ:5d+5 命中判定 対象:クリスタルゴーレム
Arianrhod : (5D6+5) → 18[1,2,4,5,6]+5 → 23

クリスタルゴーレム:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ルリ:《ピアシングストライク》3 DR直前:武器攻撃のDRの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージ+[(SL)D]する。
カガリ:《チェックメイト》DR直前:対象が行なう攻撃のダメージロールの直前に使用する。対象にダメージ増加を行なう。その攻撃のダメージに+[(SL)D]する。このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る。このスキルはあなたを対象に選択できない。
カガリ:1d+12 《チェックメイト》
Arianrhod : (1D6+12) → 6[6]+12 → 18

ルリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:おお
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「右膝の重心が崩れた!足がかりに頭を狙えるぞ!」
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
ルリ:7d+9+18 DR ナイフ・シュリケン(双/白兵) 闇属性 逆上、スリップ、放心
Arianrhod : (7D6+9+18) → 24[1,2,2,3,4,6,6]+9+18 → 51

ルリ:「今ッ!レーヴェさん!」
レーヴェ:「いっけぇぇぇぇーッ!!」ルリを頭上に飛ばす
:大きくぐらつきましたがまだ倒れないようです
ノカ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPした
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ルリ:「もうひと押しーっ!」
カオリ:自分の好感度を上げた・・・?
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
:ノカさんの手番です
ノカ:ここ編集点
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:あげたねw
:自分の好感度を上げていけ
ルリ:編集点は
レーヴェ:ナルシストかな?
:編集されない
カガリ:自己愛
ノカ:編集してやる
ノカ:「ルリさん! さっき合わせた技なら余裕ですよね!!」
カオリ:これが管理者の力・・・
ルリ:「いけるよ!」
ノカ:《連携Ⅰ:ダーククロス》フリー:攻撃を闇属性に。好感度5消費。
ノカ:「いつもやってる演劇よりずうっと簡単ですっ!!」
ノカ:クリスタルゴーレムに射撃攻撃です!
ノカ:3D+11 【命中判定】S1ロングボウ(弓/両)
Arianrhod : (3D6+11) → 9[1,2,6]+11 → 20

クリスタルゴーレム:2D+7 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ノカ:3D+13+2 ダメージロール《ブラインドサイド》《ファインアロー》闇属性
Arianrhod : (3D6+13+2) → 4[1,1,2]+13+2 → 19

カオリ:???
:では矢を受けたクリスタルゴーレムは動かなくなりました
ノカ:「さ、さっき走ってきたから疲れが・・・」
カオリ:か、勝てばよかろうなのだ
ゾーラタ:「くそっ!動け!このポンコツが!!」
ルリ:「最小限の力で倒すなんてやるじゃない」
ノカ:「そういうことです!!」
カガリ:「これでゴーレムは完全に沈黙した。あとはこいつを捕縛して」
レーヴェ:「・・・」
ゾーラタ:「クソ!俺を誰だと思ってやがる!」
ノカ:「レーヴェさんのファンです?」
ゾーラタ:「こんなことして後で覚えておけよ貴様等!」
カガリ:「ただのテロリストだな。レーヴェさん、こいつの処分は任せよう。どうする?」
ルリ:「でもー、流石に劇場に爆弾仕掛けたんじゃもう出禁になっちゃうね」
カオリ:「ほほ、その姿で威勢がよろしいこと」
レーヴェ:「法の元に裁く絶好の機会だが・・・」
レーヴェ:「いや、こいつをどうこうしたところで彼は戻ってこない」
カガリ:「・・・そうだな」
レーヴェ:「過去あっての私だ。官憲に任せよう」
カガリ:「了解した」縄で縛り上げる
:ではゾーラタは駆けつけたほかの団員達の手によって連行されました
ノカ:「余罪もバッチリ洗っといてくださいね」
:かなり長い間戦っていたようでそろそろ陽が昇りそうです
レーヴェ:「・・・彼の夢は私の夢に」
レーヴェ:「Lebewohl・・・」
レーヴェ:川に飛び込む
:戦闘終了となります
ノカ:《リサイクル》シーン終了:使用した矢弾が携帯品に戻る。コスト8
ノカ:150G分の矢を回収・・・
カガリ:「あっおい!」
カオリ:「レーヴェはん!?」
レーヴェ:「ありがとうみんな!! 今更だが照れるな!!」
ノカ:「レーヴェさん何で川に!? ってあああああ」(バランス崩す)
カオリ:「海水浴どすか!?ずるい!!!うちもうちもーー!!」どぼーん
カガリ:「別れ・・・か。だが今は私達がいる。これからもだ」
レーヴェ:「そうか、その前にポーズだな。ははは」
ルリ:「あーっノカちゃんが!カオリさんまでー!」
レーヴェ:「ああ、頼むよヘルコマンダン」
カガリ:「では・・・勝利のポーズ、決めっ!」


:【BGM:勝利】
:ドロップ品ロールをやって今日は中断としましょう
カオリ:うちフェイト余ってるからロクシャ=サンやりましょか
ルリ:おねがいしまー
ノカ:フェイト・ゼロなのでお任せします!
カオリ:6D 【ドロップ品】 ロクシャ=サン F+3
Arianrhod : (6D6) → 24[2,3,3,4,6,6] → 24

:勒叉の魔槍(20000G)
カオリ:使われることのなかった槍
:一応使ってたけど表現してなかった
:あぁ攻撃してないね
レーヴェ:5D ドロップ品ロール+フェイト2点 クリスタルゴーレム
Arianrhod : (5D6) → 21[1,3,5,6,6] → 21

:魔力の結晶(2000G)
:それでは本日はこれで中断となります。おつかれさまでした
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
どどんとふ:「ルリ」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
:【BGM:花の菫塚】
レーヴェ:ここがダイワか
:ずっとダイワなんですよ
レーヴェ:この四ヶ月ほど、ダイワを離れていたような気がする。
:奇遇ですね、私も面白黒人枠をやってた気がします
カオリ:レーヴェはん・・・レーヴェはんどすか!?ほ、本物!?
カオリ:生きとったんかワレェ!!!
レーヴェ:カオリはよく絵文字になった姿を見ていた気がする
カオリ:・・・?
ノカ:菫塚メンバーはコラ画像の方向で活躍してましたね
レーヴェ:ああ。特にカオリとルリ・・・それからカガリも見掛けた気がするな。
カオリ:聞いてまへんなぁ。出演料もらいまへんと。
ルリ:お久しルリ~
カガリ:samui
ノカ:4ヶ月ぶりなノカ〜
レーヴェ:少し見なかった気がするが、そんな語尾だった気もするな。
:前回からだいぶ時間が空いてしまいましたが自分のキャラはだいたい思い出せましたか?
レーヴェ:久しぶりだからな・・・少しテストしておくか。
レーヴェ:高嶺の好感度が-1DOWNした
カガリ:高嶺の好感度が-1DOWNした
レーヴェ:これでよしと。
:それは戻しておきますね・・・
ノカ:インプたちの好感度が+1UPした
カガリ:日が暮れて急に気温が20度くらい下がった気がするな
:前回は戦闘が終わり、一段落ついてポーズを取った所で終わりましたね
レーヴェ:まさかこのポーズのまま四ヶ月過ごすとはな
ノカ:ぶるぶる・・・水に落ちたら体が冷えちゃいました・・・はっくしょん!
ルリ:もう 二度と飛び込みできないねぇ
カオリ:体中ふやけてもうたわ
レーヴェ:なんでこの寒空の下で海に入ってるんだ2人とも?
カオリ:入ったときには気持ちよかったんよ・・・
:そうですね・・・
ノカ:入るつもりはなかったんです!!
カガリ:寒中水泳か。懐かしいな
レーヴェ:不思議なこともあるものだな。
ノカ:これっきりの思い出にしたいですね・・・
:では再開していきましょう
レーヴェ:ああ!
ルリ:fpp!
ノカ:えおーーーーー!!!
カオリ:おえー☆
:戦闘が終わり、皆さんの所へ慌てた様子の花から通信が入る
:【BGM:迫りくる危機】
:「皆さん!大変なんです!早く、早く劇場に戻ってきてください!」
カガリ:「敵襲か!?」
:「何て言えばいいか・・・とにかく早く!」
ルリ:「ええ・・・?」
ノカ:「こっちで相当時間経っちゃいましたし・・・急ぎましょう!」
カオリ:「そういや劇場ほったらかしで来てもうたもんな~」
レーヴェ:そういえば劇場を風組に任せたままだったな
レーヴェ:「すぐに戻ろう。走れるか」
カガリ:「急いで戻ろう」
ルリ:「そうだったそうだった。どうなってるんだろうね今…」
レーヴェ:四ヶ月も観客は閉じ込められていたんだ・・・何が起きてもおかしくないぞ
:「あっ皆さん!大変なんですこっちですこっち!」
カガリ:既に餓死者が出ていてもおかしくはないな
カオリ:「パカラッパカラッ」
:と劇場袖へ皆さんを案内します
:何で馬乗ってるの・・・
ノカ:みんないろんなネタを引っさげて帰って来ました
ルリ:はよせな
レーヴェ:袖か。何があったんだ?
カオリ:軍馬持ってるから・・・
:【BGM:力いっぱい空回り】
レーヴェ:元から持ってたよな確か・・・ん?
カオリ:宙にも浮いてるし。何もおかしなとこあらしまへんやろ
:袖から皆さんが観た物は引き伸ばしの為に始めたアザミと藍の漫談がウケにウケていたところでした
レーヴェ:エリンディルではよく見るタイプの軍馬だな
男性客:「ワハハ!いいぞー!」
レーヴェ:「ウケてる・・・」
ルリ:「・・・」
女性客:「なんでこんなの始まったかわからんけど、今日見に来てよかったわ!もっとやって!」
:「えーじゃあ次は・・・カメラを向けられたカオリの真似」
:「どうやろか?」カオリの真似をする
カオリ:「ぎゃははははは!おもろい顔やなーーーー!!!!」
カガリ:4ヶ月も密室に閉じ込められて精神に異常をきたしたのだろうか
アザミ:「いやー・・・?もうちょっと目が上向いてた方がいいんじゃあないか?」
ルリ:「あと2ヶ月くらいいけんじゃない?」
カオリ:「もっと!もっとやってみておくれやす!」
ノカ:「観客も異様に大盛り上がりですね・・・」
カオリ:パチパチパチパチ
アザミ:「こうですやろ?」カオリの真似をする
カオリ:「ひゃーーーーーーっはっはっはhっはhっはっは」
レーヴェ:「・・・ぶふっ」
ノカ:「あーあんな感じか! コツが掴めました」
:「皆さんにもう帰っても大丈夫って伝えても誰一人帰らないし・・・二人はノリノリで続けるしで終わらないんです・・・」
カオリ:「ひーーーwひーーーwwもwww息wwwできまへんwwww」
カオリ:(ノカちゃん変な顔しとるなぁ)
:「どーにかしてくださいぃ・・・」
カオリ:「その顔みんなやってますけど流行ってますのん?」
レーヴェ:「まずはよく上手く引き伸ばしてくれたと礼を言いたいが・・・」
卯月:(ここでカメラ向けたらどうなるのっと)
ノカ:「みんなが大好きな顔ですよ・・・っとそろそろ本番を始めないとですね」
カガリ:「こういう時はダイワ人の魂に染み付いた帰宅を促す音楽、蛍の光をだな・・・」
カオリ:あんな、撮影時は普通やねん。ただ写真を撮る1フレームだけ半目になる性質やねん。
:1F半目とか強い
レーヴェ:「確かクラン=ベル民謡が元のやつだな」
ルリ:カオリさんバグってるのかな
カオリ:製作陣の遊び心やね
レーヴェ:サブリミナル
ノカ:その部分だけ拡散される
カガリ:1Fということは0.06秒 中々狙ってできることではないな
アザミ:「えー次はここのモギリの真似やります」
レーヴェ:やはり天賦の才があってこそ大女優ということか
アザミ:「・・・」黙々とモギる真似をする
:「・・・いやニッチすぎでしょ」
カガリ:「む、私は仕事中あんなに愛想がないのだろうか・・・」
レーヴェ:モギリのお兄さんなんて観客見てるのか? 会ってはいるけど。
レーヴェ:「似ていると思うぞ」
カガリ:「反省せねば」
ノカ:「八百屋さんみたいな声出してた時は印象的でしたね」
高嶺:「ワハハハ、何かおもしれーことになっちまったなぁ」
レーヴェ:「漫談の幕引きか・・・なにかいい手は」
レーヴェ:「ああオーナー」
カオリ:「そらオチをつけることちゃいますのん」
高嶺:「おう、レーヴェ何かあるのか?」
レーヴェ:「カオリの言う通りだ。あの2人の立ってる場所、せりがあったな」
:「えぇ、確かにありますが」
レーヴェ:「突然穴が空いたみたいな速度で降下させれば・・・」
ルリ:「・・・物理だね」
カオリ:(せり?競売か何かやろか・・・)
カガリ:「セリとは舞台の中心をくり抜いて造られたあの昇降装置のことだ」
レーヴェ:「オチをつけるというそうかな、と」
高嶺:「文字通り『オチ』る訳だな、だがよぉ誰かがそれを受け止めてやらねぇとな」
高嶺:「さすがに落ちるような速度だとあぶねぇからよ」
ノカ:「舞台の二人からしてみれば突然落とされるわけですもんね」
カオリ:今のはな、『お前何年舞台女優やっとんねーん』というつっこみ待ちどすえ
レーヴェ:「ああ。落下ダメージは貫通だからな」
カガリ:真面目なカガリさんがそんなことに気づくわけがなかろう
レーヴェ:「百年だろう?」
:「とりあえずその方向しかなさそうですね、タイミングはどうしましょう」
カオリ:なんで心の中読んどるんどす?
ルリ:心の声にツッコミを入れる高等技術
ノカ:島が広く
ルリ:「オチっていうくらいだから次誰かの真似したらガコーンでいいんじゃない?」
レーヴェ:こいつ脳内に直接・・・!!
カオリ:「ああいうのは勢いが大事やからね」
ルリ:さっきから細かすぎて伝わらないところあるしね
カオリ:「ネタが終わると同時にパカッどすえ」
卯月:「じゃあその方向で準備するよー」
カガリ:「ではタイミングを見て合図する者と下で受け止める者とかで別れるか」
:ではどのように分かれますか?
レーヴェ:「私は受け止める側だな。先に下へいっているぞ」
ルリ:「私筋力ないし上にいるねー」
カガリ:「私も受け止めるのを手伝おう」
カオリ:「ほなうち客席で見とるね」
ノカ:「僕も上でタイミング出しますね」
ルリ:「よし、これで配置は完璧・・・」
カガリ:「なるほど客席なら客と同じ視点で見れるからオチのタイミングがよりわかりやすいな」
カオリ:「え?ああ、そうどすな」
ノカ:「カオリさん重要ですよ!」
カガリ:「さすがはトップ女優だ」
カオリ:「ん?うん」耳ほじ
レーヴェ:「せめて思い切り笑ってサクラ役はやってくれよ・・・」
:「ではそのように配置につきましょう!作戦開始です!」
カオリ:「パカッと作戦どす!」
:「じゃあ次はみんながあまり見た事ないところをやろうかしら」
カオリ:ススス・・・(客席へ移動
:「少年レッドのアクションをレーヴェから教わるルリ」
アザミ:「それならレーヴェはアタイがやろうか」
アザミ:「こうだルリ、ここでバーニアを吹かす」
:「バーニア・・・?」
レーヴェ:・・・?
ルリ:「ホントよく分からなかったよ…」
ノカ:「観客もこのなんとも言えない間がいいなぁって顔してますね・・・」
ルリ:「これを連続してやっていたんだから大したもんだよね・・・」
アザミ:「そうしてからのキックだ」
アザミ:着地で滑っていく
レーヴェ:「よく聞こえないがアザミは何を言っているんだ?」
:「レーヴェ入れるとやっぱダメよ強すぎるわ」
アザミ:「おっそうだな、じゃあ次は」
カオリ:「特長捉えてて上手いやないの~」パチパチ
アザミ:「アタイがカメラマンやるから」
カオリ:「!」
アザミ:「ひたすらカメラを向ける振りされるカオリで」
:「じゃあ私がカオリ役ね」
カオリ:すっく
アザミ:スッ カメラを向ける
:変顔
カオリ:シュンッ
カオリ:カシャッ
ルリ:スッ(今だ、の合図)
ノカ:舞台下の二人の近くにファインアローを放つ パシィン!!
レーヴェ:ガコンッ
:三人はボッシュートされていきました
カオリ:べちゃっ
:「え、えー本日の特別公演はこれにて終了となります。この後は何もでてきませんので皆さんお気をつけておかえりください」
レーヴェ:受け止める前に落ちるな
:落ちたカオリさんは落下ダメ—ジです
カオリ:飛行状態やけど
:飛行状態だったらまぁ
:無しでOKです
カオリ:なんなら騎乗状態やし
レーヴェ:それは降りろ
カオリ:?
:【BGM:忘却は時の中に】
:観客はゾロゾロと帰って行きました。もう残っている人はいません
レーヴェ:なんとかなったようだな
:「いやー一時はどうなることかと思いましたよ・・・」
ノカ:今度から漫才を演目に入れてもいいかもしれませんね・・・
カガリ:「ふぅ、やっと終わったな。長い一日だった」
:「だっていつまで引っ張ればいいか知らなかったもの・・・しょうがないわ」
アザミ:「ま、アタイは楽しかったからいいけどな!」
カオリ:「おもろかったしええんとちゃいますのん?」
カオリ:「お客さんも楽しんでみえたし」
レーヴェ:「そうだな。それが一番だ」
高嶺:「ところで・・・そっちの方が大丈夫だったみてぇだな」
ルリ:「何とかねー。途中道に迷って大変だったけど」
レーヴェ:「ああ・・・もう大丈夫だ」
レーヴェ:そういえば迷ってた
高嶺:「今日はみんな疲れただろ、後始末はこっちの方でやっておくからよ、早く休みな」
カガリ:「了解です。後ほど報告書をまとめて提出します」
高嶺:「あっと・・・レーヴェだけは少し残ってくれ」
レーヴェ:「わかった」
カオリ:「ほな先に休ませてもらいます~」
カガリ:「失礼します」
ノカ:「道に迷ったり水に落ちたり。でもまあ結果さえ良ければですね。僕も部屋に戻りますね」
:レーヴェ以外を残して皆さんは部屋まで戻ることになります
レーヴェ:なんか日本語おかしいが、まぁそういうことだ。
:最近面白黒人しかやってないから・・・
レーヴェ:日本語? ダイワ語
カオリ:レーヴェさんどこにいったの?
レーヴェ:皆さん(レーヴェ)
カオリ:レーヴェを会いにきてにゃ
ノカ:レーヴェさんの境界が曖昧になる
レーヴェ:まさにたかし
高嶺:「レーヴェよ、次の演劇の件だが、もし本当にやりたくないのであれば遠慮せずに言うんだぞ」
カガリ:まさかたにし
レーヴェ:「なんだその話か」
高嶺:「お前さんには誰かの為に演劇をやるんじゃなくて自分の為にやってほしいと思ってな、ちょっと強引だったが役をいじらせてもらったんだ」
レーヴェ:「そんなに気を使ってもらえて、私は幸せだと思う」
レーヴェ:「でも心配は無用だよオーナー。私はその役をやる」
高嶺:「・・・そうか、余計な心配だったか」
レーヴェ:「ああ。でもありがとう」
レーヴェ:高嶺の好感度が+1UPした
レーヴェ:上がったのはいつぞやの差し入れ以来か?
高嶺:「なーに、俺はみんなが楽しくやれる場を提供してやりてぇだけだ」
高嶺:「輝ける場所を提供するのが俺の役目さ。さて話はこれだけだ、明日からは稽古だからよ。早く寝るんだぞ」
レーヴェ:「ああ。皆そういうものに支えられていると思うよ」
レーヴェ:「では・・・グーテ・ナハト」
高嶺:レーヴェの好感度が+1UPした
高嶺:「あぁ、おやすみ」
:こうして長い一日が終わり・・・
ノカ:まるで数ヶ月のように感じました・・・
レーヴェ:一日千秋の想いというやつだな
ノカ:秋を通り越しちゃいましたねぇ
:そして月日は流れ、今日はアラビアのバラの初公演日
高嶺:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
男性客:「今日の公演、配役大丈夫なのかな・・・?」
女性客:「レーヴェ様がヒロインって・・・この配役考えた奴は頭大丈夫なの?」
カオリ:言われてますえ高嶺はん
レーヴェ:大丈夫ではないな。少し後退している。
:ロビーではレーヴェさんがヒロインという事に違和感を覚える人が多いようです
レーヴェ:触れ込みとしてはインパクト大きかったようだな。オーナーは商売としてもちゃんとやっている。
ルリ:なかなか見られるものじゃないよ
:そんなお客様の相手をモギリのカガリさんはしていますね
レーヴェ:売れ行きが悪かったとしてもここは潰れないはずだが・・・。
男性客:「モギリの兄さんから見てどう思うよ?今回の配役」
ノカ:客:お、あれが例のモノマネされてたモギリの兄さんかい
男性客:「カオリさんがヒロインだろう?常識的に考えて、バラだぜ?バラ」
カガリ:「そうですね・・・」
:という訳で絡んでくる客をどのように流しているか判定をお願いします
:何で判定するからは理由を添えてお願いします
レーヴェ:すごい判定だ
ルリ:筋力判定かな
:演劇に出ないとちょっと判定させづらいのです
ノカ:SWの絡み武器に関係あるかもしれませんね・・・
レーヴェ:反省したといっていから、愛想良くやってるんじゃないか?
カガリ:今回のキャストに期待させるような返しを一言ずつしながら捌きます
カガリ:知力判定です
:はいではどうぞ
カガリ:2d+12 【知力判定】
Arianrhod : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18

カガリ:フェイトつっこめばよかったね
:そうですね、ラストなので
レーヴェ:いつも使い切らないタイプだしな
カガリ:確定で
:はい
カガリ:「今日は新しいレーヴェさんが観れるでしょう。期待していてください」
男性客:「ほーまぁ練習とか覗いてる兄さんが言うなら・・・期待できるのかな」
男性客:「ま、何が出るかわからないのも楽しみなもんだな」
:と期待しながら劇場内へ入っていきます
:ではシーンを舞台へ移して
男性客:【BGM:ストップ】
:「まもなく、『アラビアのバラ』開演となります」
:「心行くまでお楽しみください」
:【BGM:『アラビアのバラ』】
:劇の幕が開ける
:舞台は王宮、ハッサン王がハレムのジャミル妃を第一夫人として迎える宴が明日開かれる
:そうしたタイミングでハッサン王の息子であるアリシャール王子が突然王宮へ戻ってきた


カオリ:「ふははははは!アリシャールが帰ったぞ!」
カオリ:「宴が開かれると聞いてな!」
:ジャミル妃の息子であるハルン王子は、義兄の帰りを素直に喜んでいた
ルリ:「よくぞ戻られましたお義兄様!宴は明日です」
:アリシャール王子と隣国のマリヤーナ姫は幼き日の婚約者であったが、ジャミル妃は我が子ハルン王子の花嫁をマリヤーナ姫と考え
:内々に通じている大臣カシムと策を練り、その上、いつかは王国を乗っ取ろうと企てていた
ノカ:「よくぞ戻られましたわアリシャール王子。旅の疲れをゆっくりと癒すと良いでしょう。・・・チッ」
ノカ:(しかし私の本心は別。我が子ハルン王子の花嫁にこそマリヤーナ姫は相応しい)
カオリ:「ああ、久しいなハルンよ。・・・ジャミル妃も、お久しぶりです」
ノカ:(大臣カシムを操り・・・この国を乗っ取ってやりますわ!! ジャーッミッミッミ!!)
アザミ:大臣カシム「おぉ、戻ったのだなアリシャール王子」
アザミ:「もう少し世界を見てきてもよかったのだがな」
カオリ:「おや。そちらはカシム大臣ではないか。しばらく見ない間に老けたな!ははは!」
ノカ:「ええ。カシム、彼らのコトは任せましたわよ・・・もちろん、マリヤーナ姫のことも、ね・・・」
アザミ:「はははは、王子よ相変わらず口の悪いことで」
カオリ:「ほう。マリヤーナ姫も宴に?」
アザミ:「ジャミル様、こちらのことはお任せくださいませ」
アザミ:「えぇ、お顔をお見せになられてはどうです?」
ノカ:「アリシャール王子、良いタイミングで帰って来やがり・・・来ましたね。明日は宴でございますわ」
カオリ:「そうだな、せっかくの祝いの席だ。楽しませていただきますよ」
ノカ:「マリヤーナ姫もご招待しますわ。しばらく顔を合わせていないのでしょう? 良い機会ですわ・・・ホホホ」
カオリ:「ふははは!」
ノカ:「ジャーミッミッミッミッミ!!」
:翌日、宴は盛大に行われた
カオリ:「はっはっは!酒が足りんぞ!もっと持って来い!!」
ノカ:「あらあら、アリシャール王子ったら。バハルル一座の踊り子たちとそんなに仲良くなられて・・・ホホホ」
ルリ:「相変わらずの飲みっぷりですな」
:人々は隣国のマリヤーナ姫に目を奪われ、余興に呼ばれた道化バハルル一座の踊りに心躍らされていた
カオリ:「君可愛いね~!彼氏いる?どこ住み?ラインやってる??」
:バハルル「気に入ってもらえて光栄です、王子」
カオリ:「ここの踊り子は皆美女ばかりだな!酒もうまくなるというものよ!」
ノカ:(ジャミミミ・・・アリシャール王子は私ジャミルの策略に気づいていない様子・・・)
カオリ:「王子様ゲームしよ!王子様ゲーム!!はい、俺王子~~~~、王子様の命令は絶対で~~~す」
レーヴェ:「お招きいただきありがとうございます。ハッサン陛下、ジャミル王妃、ハルン王子・・・それに」
レーヴェ:「アリシャール様・・・」
カオリ:「これはこれはマリヤーナ姫・・・見違えましたよ」
カオリ:「美しくなられた」
ノカ:「マリヤーナ姫・・・ええ本当ですわ。息子ハルンの花嫁に相応し・・・ゲフンゲフン!」
カオリ:「隣国からお越しいただきましてありがとうございます。今宵はどうぞ、姫もこの宴をお楽しみください」
レーヴェ:「ええ・・・あっ」
カオリ:「誰か!姫にも料理と酒を運んでくれ!」
ルリ:「シェフ!」(両手をパンパン)
レーヴェ:「アリシャール王子は覚えておいでになられないのかしら・・・旅芸人たちと遊んでばかり」
:「王子、ここの料理は本当においしいですね。毎日食べたいくらいです」
カオリ:「それであろう!この国を出てしばらく旅をしていたが、料理の味だけはどこと比べてもここが一番だった」
:「えぇ、私もいろんなところを旅してきましたが、とてもすばらしく感じます」
カオリ:「あ、あの!!あそこでひときわ情熱的なダンスをしている娘はなんという名だ!?」
カオリ:「へい彼女~私とランデヴーしなーい?」
:さて、このバルク王国では、王子が帰ってくる少し前から、風のように現れ悪人から奪ったものを貧しい人々に分け与えるという「砂漠の黒薔薇」という怪盗が活躍していた
:今宵もどこかで「砂漠の黒薔薇」が貧しい人々へ食べ物などを分け与えていた
レーヴェ:「・・・などという噂を聞きました。盗賊が暴れているとか。私はここへ来るまで会いませんでしたが、旅をされていたアリシャール王子はご無事でしたでしょうか?」
:そこへ慌てた様子のバハルルとマリヤーナ姫が逃げ込んできた
:ここ編集点
:「ま、あの王子でしたら大丈夫でしょう。旅されてたようですから腕はあるでしょう」
レーヴェ:「・・・そうだと良いのですが・・・」
:「宴のあと、カシム大臣の刺客へ追われるハメになりましたが、ここまで来れば私達は大丈夫でしょう」
カオリ:仮面で顔を隠しながら「ほうらあかるくなつただろう」ターバンに火をつける
カオリ:「今日のパン屑だよ。お食べ」
:「だいぶ愉快な事をやってますね・・・」
カオリ:「む・・・何奴!?」
レーヴェ:「あの方はもしかして・・・貧しい人たちに施しをしているという」
カオリ:「・・・!!」
カオリ:「これは・・・美しいお嬢さんがどうしてこんな路地裏へ?」
レーヴェ:「砂漠の黒薔薇の方では? でも何故かしら。何処かで聞いたような声」
:落ち着いて話す余裕もなく追手たちに見つかります
カオリ:「マコトニー?」裏声
レーヴェ:「実は追われているのです・・・そう、あの者たちに」
カオリ:「追っ手、ですか」
アザミ:「おい!居たぞあそこだ!」
:「見つかったぞ!逃げろ!」
ルリ:追っ手「ルーッリッリッリ!逃げられんぞぉ~!!」
カオリ:「お嬢さん、こちらへ」
レーヴェ:「はいっ」
カオリ:姫の手を取り路地裏を走り抜ける
レーヴェ:何処かで見たような追っ手
カオリ:バハルルは知らん。頑張って付いて来い。
ルリ:気のせいだルリ
ルリ:4d+8 【敏捷】判定 F2点
Arianrhod : (4D6+8) → 17[2,4,5,6]+8 → 25

レーヴェ:「きゃああ」
レーヴェ:手が離れてしまう
ルリ:「姫をこちらに渡してもらうぞぉ!!」掻っ攫う
カオリ:「姫ー!」うっかり姫と呼んでしまう
レーヴェ:黒薔薇の手にはバハルルだけが。
カオリ:握ってねえわ
レーヴェ:あっそう
:?
レーヴェ:おっと大事だぞ忘れてた
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
レーヴェ:こうして姫は捕らえられ・・・?
カオリ:これからどうなっちゃうの~?
レーヴェ:地下の神殿だな次は
:マリヤーナ姫は囚われてしまい、地下に閉じ込められてしまう
ルリ:地下の神殿に連れて行くぞぉ~!!
ノカ:(ガラガラと場面の変わる背景セット)
レーヴェ:「地下に閉ざされていては、太陽の恵みが受けられない・・・あの時、黒薔薇の頭領は『姫』と言っていたけど」
レーヴェ:「名乗ったかしら」
レーヴェ:「うっかり名乗ったかも」
カオリ:んも~鈍感系姫~☆
レーヴェ:このままでは筋力判定で縄を引きちぎることになる
レーヴェ:助けに来て
カオリ:「パカラッパカラッ」馬に乗ってきた
カオリ:「この神殿に姫が捕らえられているのだな?バハルルよ」
:「あぁ、そうだねこの神殿に居るのは間違いないよ」
カオリ:「わかった。案内はここまででいい。お前は身を隠していろ」
カオリ:「姫は私が必ず救い出そう」
:「・・・わかった、気を付けろよ!」
カオリ:「ハイヤーーーーッ!!!」
カオリ:「ヒヒーン!!!」
カオリ:あ、忍んで行くんだった
レーヴェ:二役だと
カオリ:コソコソ・・・
カオリ:お邪魔するわよ^~
カオリ:城に入りました。
レーヴェ:地下神殿だったかな
カオリ:神殿に入りました。
レーヴェ:地下神殿城
カオリ:アリアンで神殿だったら冒険者がいるのでは?
レーヴェ:地下だから邪神か廃墟なんじゃないか?
:忍び込んだ黒薔薇が見た物はマリヤーナ姫を脅すジャミル妃と大臣カシムの姿であった
カオリ:「む・・・!」
ノカ:「ジャミミミ・・・ここまでは計画通り・・・なっ!! お前は!」
カオリ:一番かっこいいシーンで飛び出すために様子見しようと思ったのにぃ!?
カオリ:「ふっ。見つかったか」
カオリ:「さすがだな」
レーヴェ:「貴方は黒薔薇の頭領・・・いえ、もしかしてその声は」
カオリ:「・・・姫」
アザミ:「なぜ貴様がこんな所にいる」
カオリ:仮面を外す
ノカ:「黒薔薇の頭領がアリシューラ王子だと!? カシム!! 聞いてないぞ!!」
レーヴェ:「アリシャール様!! この2人は国を乗っ取ろうと計画しているのです!!」
ルリ:ハルン王子「お母様と…ジャミル大臣…一体こんなところで何を…!?」
レーヴェ:「乗っ取ろうと計画しているのです!!」
カオリ:「なあに。少し夜風に当たっていたら偶然ここへ立ち入ってね・・・アッアッ・・・」
カオリ:「あ、はい・・・あ・・・」
ノカ:編編
カオリ:「ア、アリシャール・・・」
カオリ:「ンンッ」
カオリ:「姫!今助ける!」
カオリ:剣を取り出し構える
ノカ:「なんてこと・・・おのれ黒薔薇め!! させるか!!」
ノカ:「行け!! カシム!!」
カオリ:「ハルンよ。お前と背中を合わせて戦うのは久しいな」
ルリ:勢いよく大臣にしがみつきます
カオリ:行け!ハルン!!
アザミ:「なっ、離してください!・・・っ離せ!」
ノカ:カシム大臣を囮にして自分は逃げようと器用に立ち回ります。
ノカ:2D+10 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20

ルリ:「行ってください!お義兄…いえ、黒薔薇!」
カオリ:逃げようとするジャミル妃の行くてを阻む
カオリ:「息子を置いて逃げるのですか、ジャミル妃」
カオリ:「私はお前を置いてはいかないよ、ハルン」
ノカ:「な・・・おのれ黒薔薇め!! ハルンに向かってそんな口を!!」器用に表情を変えて苦々しい心境を表現します
ノカ:「ハルンは私の息子であり道具!! この国を乗っとるのに必要な駒なのだわ!!」
カオリ:ジャミル妃をとっ捕まえて適当に巻いて転がしとく
ノカ:「ジャミミミミィィィィッィィィ!!」
ルリ:「・・・お、お母様っ!」
カオリ:「やかましいから口も塞いでおこう」ぎゅっぎゅっ
ノカ:「あっあっカシム!! ハルン!! 私を助け・・・グムゥゥゥ!!」
アザミ:「邪魔だっ」ハルン王子を引きはがし黒薔薇へとびかかる
カオリ:「さて、大臣。私のフィアンセに手を出したのだ。覚悟はできているな」
アザミ:「貴様が居なければ全てうまく行ったんだ!ここで死ね!」
カオリ:稽古で練習しまくったシーンということで知力判定を振ろう
カオリ:かっこよく決められたかどうか!
ノカ:(行けええええカシムゥゥゥゥゥ)
カオリ:《ダンシングヒーロー》 判定の直前 自動成功 自身 シーン1回 判定の直前に使用。その判定に+1D。
カオリ:4D+8 【知力判定】+F1
Arianrhod : (4D6+8) → 19[3,4,6,6]+8 → 27

カオリ:「えおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
:では黒薔薇の華麗なる一閃により大臣カシムは切り伏せられます
ノカ:(ジャミィ・・・黒薔薇のせいで私たちの計画は潰えてしまったわ・・・)
レーヴェ:「ああ、やはり貴方はあの頃と変わっていなかった・・・」
カオリ:「姫、お怪我はありませんか?」
レーヴェ:「フィアンセと言ってくれましたね。あの頃の約束を覚えて・・・?」
カオリ:「もちろん。忘れた時などありません」
レーヴェ:「ああ・・・」縄が勝手にほどけ
レーヴェ:アリシャール王子を抱きしめる
レーヴェ:筋力判定だッ!!
カオリ:受け止める
カオリ:(ふんぬぅッ)
レーヴェ:くらえぇぇぇぇぇぇ!!!
レーヴェ:3D+11 【筋力】判定+F1
Arianrhod : (3D6+11) → 15[4,5,6]+11 → 26

カオリ:(あだだだだだだ!!!レーヴェはん!!!!ちょっと!!!!緩めておくれやす!!!!)
レーヴェ:「ずっとこの日を待ち望んでいました・・・」
カオリ:(レーヴェはん!!!!)
レーヴェ:「私が私のままで・・・受け止められるこの日を」
カオリ:(レ・・・ヴ・・・)
レーヴェ:ギリギリギリギリ
カオリ:ぶくぶく
レーヴェ:「(ありがとうカオリ)」
レーヴェ:「ふんッ!!」
カオリ:「姫・・・共に参りましょう・・・これから先、ずっと」
カオリ:「グギュッ」
カオリ:死
:盛大な拍手とともに幕が下りる
:鳴りやまぬ拍手中レーヴェは観客の中に微笑む昔の仲間を見た気がした
:それは劇場という空間が作り出す夢のようなものだったのだろうか・・・
:だが夢であろうとその顔は楽しげであった
:第四話『誰が為に夢を行く』
:【BGM:夢のつづき】
カオリ:ピクッ・・・ピクッ・・・
:本日はここまでとなりますお疲れ様でした
ルリ:これ大丈夫?首いってない?
ノカ:お疲れ様でしたーっ!! 息してるから大丈夫でしょう!!
レーヴェ:物思いにふけっている
:では経験点をだします
:・セッションに最後まで参加した:+1点
・演劇に成功した+10点
・ミッションに成功した:+23点(クライマックスフェイズに登場した一番高いエネミーレベルが目安)
・遭遇したトラップ
プール 1点
エクスプロージョン 2点
・遭遇したエネミー
 [遭遇したエネミーのレベルの合計÷PC人数]点
シャドウミュータント レベル6×2
ウォーターリーパー  レベル4×2
インプ        レベル6×2
イルネス       レベル3
ワイルドハント    レベル15
勒叉         レベル23
クリスタルゴーレム  レベル13

  合計  86÷PC人数5=17 あまり1               
                
・よいロールプレイをした:+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:+1点
・セッションの進行を助けた:+1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点
合計57点

:・演劇による収入 【それぞれの判定で出た数値×100G】
:それを5人で割ってください
カオリ:utiha
カオリ:うちは27どすな
ルリ:25ー
ノカ:20でしたね
レーヴェ:26だな
カガリ:18
ルリ:2320
ノカ:ドロップ品が合計6720、5人で割って1344、というわけで一人3664ですね!
ルリ:一人あたり3664G


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