太陽へ昇る道

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サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
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パジャ:【【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】】
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サシャ:さて、皆さんそろいましたね~
クラルテ:ええ
アンゼルム:はい
パジャ:はーい!
クレスタ:てすてす
ティボルダクゥマ:うむ
クレスタ:てすてす

サシャ:それでは、始めていきたいと思います~
サシャ:えー、SW2.0では、ハンドアウト方式はあまり使われていないので
サシャ:皆さんのハンドアウトは用意していません!
ティボルダクゥマ:な、なんだってーー!
サシャ:なので、導入部分や自己紹介部分で自分はどんなキャラで、どう絡もうかなって感じを
サシャ:出していければよいかなと思います
サシャ:さて、今回はダグニア地方という地域を舞台にしております
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
サシャ:追い出された!
クラルテ:おかえり!
サシャ:モーびっくりするなぁ!
ティボルダクゥマ:GMが追い出される宅
パジャ:誰の店なんだろうね!
アンゼルム:おかえりなさい。鍵のかかっていない店で良かったですね
サシャ:あたしの家族で経営しているお店なんですけれどねぇ
ティボルダクゥマ:てす
サシャ:さて、えーとダグニア地方がぶ代ですよって話でしたね
サシャ:           舞台
クラルテ:ぶ代
アンゼルム:ぶよ
クラルテ:ぶよぶよ
サシャ:んで、そのダグニア地方の大体真ん中らへん、「太陽の王国 ラ・ルメイア王国」に焦点を当てますよ!
アンゼルム:のぶ代
サシャ:この、ラ・ルメイア王国は 全体的に農耕が盛んで、この地域の野菜などはこの国で作られたものが中心になってます
サシャ:そこかしこに畑がいっぱいあるんですね
サシャ:で、皆さんにさっきお配りした地図の左上
アンゼルム:なるほど、牧歌的ですね。
サシャ:セフェリア神聖王国とは 一応仲は良い国としての立ち位置になっています
サシャ:あちらは結構軍事的な所なので、こちらの国にも軍事支援を要求されちゃったりして
サシャ:ちょっと困っちゃってるところもあるわけですね
サシャ:その軍事は このダグニア地方の東側、荒野になっている地帯の蛮族と戦うためなので
サシャ:断るのも難しいのも現実です
サシャ:今お見せしたのが全体の地図ですね
サシャ:この東側はとても広い荒野になっていて
サシャ:こちらはアンデッド等が跋扈しちゃってるわけです
サシャ:この境目にある ドルナー遺跡というところが 防衛線になっているみたいです
サシャ:と、ちょっと話がそれちゃいましたね
サシャ:ともあれ、ラ・ルメイア王国は基本的に平和的な所なので
サシャ:まぁ皆さんもあまり気張った感じにはならないでしょう
パジャ:ほんとに〜?
サシャ:多分ね☆
アンゼルム:平和なところなのは良いですね。ド田舎のようですが
ティボルダクゥマ:野菜より我は肉と酒が食いたいぞ
サシャ:エー一応この王国は人口6万人
サシャ:そこそこの人口がいるみたいですね
パジャ:これだけ大きい国で野菜があれば交易も盛んだろうし肉も酒も困らなそうね!
サシャ:エスティーユだけで6万人でしたね
サシャ:また、この国では太陽神ディダンの信仰が中心となっています
サシャ:農耕に欠かせない太陽をあがめているわけですね
サシャ:ティ!ダンでっした
パジャ:ティダンね!信者たちに店燃やされちゃうよ!
アンゼルム:なるほど、そこで切るんですか(分かってない
クラルテ:信者こわ・・・ちかよらんとこ
サシャ:そんな街、その端っこの方にある商業区
サシャ:そこにあたしたちのお店「太陽のリンゴ亭」があるのでーす
パジャ:信者お前やないかーーーーーーい!!!
サシャ:皆さんはそのお店に冒険者として登録している、という状態からのスタート取ります
サシャ:この地域は遺跡も多いので、冒険者にはそういった遺跡探索等のお仕事が沢山割り当てられます
サシャ:あたしのお店でもそういうクエストが良く扱われますね
ティボルダクゥマ:早く金を稼ぎたいものだな!
サシャ:さて、そんな感じの舞台背景という感じですが 大体理解いただけましたでしょうか
パジャ:冒険者になるためにやってくる人も沢山いそうね!
パジャ:ばっちり!
アンゼルム:問題ありません。パーフェクトです
クレスタ:はーい
クラルテ:おっけー
サシャ:そうですね~ ルルブ1にも冒険者はあこがれの存在って書いてありますからね~
ティボルダクゥマ:大丈夫である!
サシャ:それでは簡単なトレーラー的なのをば
サシャ:【BGM:Rising Sun~ひとつの終わり,ひとつの始まり~】
サシャ:-----------------------------------------------
サシャ:冒険者、それはこの世界では多くの人が従事する職。
サシャ:この国、ラ・ルメイア王国では冒険者は以下のような役割を持っている。
サシャ:ひとつは、ラ・ルメイア国の防衛
サシャ:ひとつは、街道を往く商人などの護衛
サシャ:ひとつは、周辺地域の遺跡の調査、である。
サシャ: 
サシャ:この街にいくつかの冒険者の店がある。
サシャ:そのうちの一軒、冒険者の店「太陽のリンゴ亭」
サシャ:君たちはその冒険者の店に登録したばかりの新米冒険者だ。
サシャ: 
サシャ:いざ、冒険者の生活を!と意気込んだはいいものの、この冒険者の店であてがわれるクエストは
サシャ:やれ飼い猫の捜索だ、やれ街道の掃除に協力してくれ、やれ重い荷物を運ぶのを手伝ってくれ
サシャ:などなど、一向に冒険者らしいクエストに出会うことができていない。
サシャ: 
サシャ:もしかしたら、所属する冒険者の店を間違えたのでは・・・そう思うようになりつつある君たちに
サシャ:このお店の看板娘である「サシャ」から、声がかかるのだった。
サシャ:sW2.0 「太陽へ昇る道」 スタートでーす
サシャ:【BGM:Rising Sun~ひとつの終わり,ひとつの始まり~】
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:---------------------------------------------------------------------------------------------
サシャ:さて、ではここで皆さんに自己紹介等をしてもらいましょうか~
サシャ:えー、イニシアチブがないから・・・
サシャ:じゃあダイスで決めちゃいましょうか!
サシャ:2d6で!
パジャ:2d それいけ!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

サシャ:大きい順で!
クレスタ:2d6 じゅんばん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

クラルテ:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

ティボルダクゥマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

アンゼルム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

サシャ:な、なんか出目低くないです?
ティボルダクゥマ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

パジャ:2d もっかいだよ!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

サシャ:・・・
クラルテ:?
パジャ:これから先が心配になる出目ね!!
アンゼルム:私が最初ですか。想定外ですね
サシャ:で、ではアンゼルムさんから
アンゼルム:えー、では。
ティボルダクゥマ:逆に考えるのだ。ここで悪い出目を使っておいて本編でいい出目がでるとな!!
サシャ:なるほど!
クラルテ:それはどうかな
パジャ:えーでも50点も欲しいしぃ
アンゼルム:私も欲しい
アンゼルム:コホン

アンゼルム:「アンゼルム・ツァハリーアスです」
アンゼルム:「もともとグラスノ王国のザントのあたりにある村で起動したルーンフォークでした」
アンゼルム:「どうやらある程度の戦闘を想定した、汎用モデルとして設計されていたようなのですが」
サシャ:ご近所ですね!
アンゼルム:ちょっと歩いてきました。
アンゼルム:「稼働直後に、近くで獣に襲われていた魔導技師の家族を助けたことで、私の人生は変わりました」
アンゼルム:「その家族は長男を亡くしていたようで、居候同然に引き取られた私は、その長男の名前を貰い、家族の一員として10年近く過ごさせていただきました」
アンゼルム:「ですが」
アンゼルム:「懐いていくれていたその家の長女が、最近病に倒れたので、彼女の代わりに、彼女が憧れていた冒険者稼業に就くことにしました」
アンゼルム:「どうやら彼女は"始まりの剣を探す伝説の勇者"というものに憧れていたようですので」
アンゼルム:「とはいえ、現実は非情、人情紙風船」
サシャ:まるで主人公みたいですね~
パジャ:人情羊皮紙風船
アンゼルム:「今はこの場末のお店で、日々雑用で糧を得る生活です」
アンゼルム:「何時になったら彼女との約束を果たせるのか、不安になってきますね」
アンゼルム:「まあ、そんなところでしょうか」
サシャ:はい、そんなクエストばかりでごめんなさいね
サシャ:ありがとうございました!
アンゼルム:「あ、そうそう。戦闘スタイルとしてはグラップラーの近接攻撃型です。念のため」
サシャ:ちなみに、戦うときはどんなスタイルなんでしょう?
ティボルダクゥマ:先読みとは・・・やりおる!
アンゼルム:「回避重視の連撃型ですね。紙装甲なので、攻撃を受ければ文字通り紙風船のように、グシャ!です」
サシャ:あらまぁ だれかがかばうとかを持ってくれてると安定ですけれども
サシャ:そんな人はいなかったな!
サシャ:さてつぎは~
サシャ:クレスタさんですね
パジャ:クレスタは向こうでコーヒーを淹れてるよ
サシャ:じゃあ 順番スキップ!
アンゼルム:クレスタスキップ
サシャ:なのでテオさんおねがいしますー
ティボルダクゥマ:なら我からだな!

ティボルダクゥマ:我が名はティボルダクゥマ!!!人間には発音しにくい名であるからな!気軽にテオとでも呼ぶがよい!
パジャ:テオテオテオ!!
ティボルダクゥマ:我は元々遊牧民族出身でな。決まった生まれはどこもないのだが、一族を抜けたときはここから北の方であったな!
ティボルダクゥマ:パジャとそこであって意気投合してな!ついに冒険者になってやろうと思ってここまで来てやったのだ!!
ティボルダクゥマ:冒険者になれば強くもなれるし金も手に入る!一石二鳥という奴だはないか!!我かしこいから知っておるぞ!
ティボルダクゥマ:まあ今のところはまともな仕事とはいえないようなものばかりを依頼されておるがな!
ティボルダクゥマ:猫の捜索などは特に大変であった・・・!道が狭すぎるのである!
ティボルダクゥマ:早くどさっと稼いで肉とエールをたくさん食いたいものよ!
ティボルダクゥマ:戦闘だと我は槍で戦うファイターであるな!常に全力攻撃でも使ってとにかく攻撃力に特化していこうと思っておるぞ!
サシャ:なるほど、力強くて良いですね~
サシャ:前回おふろGMも一撃でしたもんね
ティボルダクゥマ:フハハハ!我は強いからな!!
サシャ:ありがとうございます~ 
サシャ:では次はスキップしたクレスタさん

クレスタ:「あっしは、クレスタ・クレスト、エルフの魔法使いっす」
クレスタ:「出身は近くのクレスト孤児院で、クレストは孤児院の子供全員がもらえる名前っす」
クレスタ:「エスティーユには孤児院への出稼ぎに来たっす」
クレスタ:「あっしは魔法の才能があったんで、冒険者の店に世話になってるっす」
クレスタ:「後は、孤児院のエルフはあっしだけだったんで、自分の出自も探してるっす。エルフの同胞にも会いたいっスね」
サシャ:エルフはみんな美人さんでいいですよねぇ
クレスタ:「技能はソーサラー、セージ、とあとは歌が得意っす」
クレスタ:「孤児院を出るときに貰ったチェロを愛用してるっす」
クレスタ:「というわけで皆さんよろしくっす」
サシャ:ソーサラーとバードを持っているんですね~ 支援がはかどりそうですね
クレスタ:以上っす
サシャ:ありがとうございます~
サシャ:ではつぎはパジャさんお願いします~

パジャ:「はいはいはーい!」
パジャ:「私はパジャ! シャドウの15歳! 北のレーゼルドーン大陸から冒険者になるために遥々やってきたってワケ!」
パジャ:「北の大陸は大変でね、蛮族との戦いで余裕が無くて、あの家も・・・ってそんな話はどうでも良くて!」
パジャ:「ここへ来る途中でテオと友達になってね。私の野望を叶えるための相棒さ!」
パジャ:「デカいし大人だし頼りにしようと思ったんだけど、むしろ目が離せないような??」
パジャ:「好きなものは自由とお金と友達と魔動機術! あと大きい窓とお日様の光! それから急かされないで食事ができる環境!」
ティボルダクゥマ:頼りがいがあるであろう!
パジャ:まあね! テオならどんな敵も止められるし安心して弾込めができるってこったね!
パジャ:「得意な技能は魔動機術と射手、いわゆるマギシューってやつね! スカウトも嗜んでるから探索も任せて!」
パジャ:「はいそこチビとか言わない! これからスラッとシャドウらしく伸びるんだから!」
サシャ:実際いまの背の高さはどれくらい・・・?
サシャ:あたしは88センチです!
パジャ:え、えっと0.66テオくらいかな・・・
パジャ:「こんなとこかな! よろしくね!」
サシャ:よろしくお願いします~
サシャ:じゃあ最後はクラルテさん
クラルテ:はーい

クラルテ:「あたしの名前はクラルテ・ルミエール。シルト村で生まれ育った操霊術師だよ」
クラルテ:「種族はハイマンなのだけれど、特に追及されたりしない限りはあたしから言ったりはしないわ」
クラルテ:「ハイマンってだけで憐みの目で見てくる奴が多くって・・・村ではそういう奴らとは何度も喧嘩したりしてたわ」
クラルテ:「おかげで村ではガキ大将的な扱いを受けたりしたわ」
サシャ:ハイマンはいろいろ大変な種族ですからね・・・
クラルテ:「時々見えるデジャヴで過去のあたしには敵対し、濡れ衣を着せてシルト村へ追いやった奴が居るという事がわかっているのだけれど」
クラルテ:「あたし自身は生まれた村は別に嫌いではないし、特に恨む要素もないんだけども・・・」
クラルテ:「なんとなくやられっぱなしは癪に合わないし、とりあえず一発くらいはぶん殴りたいって理由でここまでやってきた訳なのよ」
クラルテ:「あたしの体にはハイマン特有の魔法陣があるのだけれど、ルミエール家のものは年齢と共に体を巡り、全身に巡り回った時に死に至るというもの」
クラルテ:「どこかで魔法陣の謎とかわかればいいなとは思ってはいるけど、まぁそんな簡単にはいかないでしょうね」
サシャ:なるほど・・・不思議な感じですねぇ
クラルテ:「こんなところかしらね・・・あっ後寿命の関係でどこかでいい男が居れば捕まえたいなって思ってるよ」
パジャ:隣の卓に良い感じのルーンフォークがいるらしいよ
サシャ:ちなみに戦いたかたはどんな感じですかね
クラルテ:「戦い方は基本的にまとめて捌くのが得意ね、後は回復等ができるよ」
クラルテ:「一応剣も持っているから混戦してたら剣を使おうと思ってるよ」
サシャ:魔法剣士みたいでいいですね!
サシャ:さて、これで皆さんの紹介が終わりましたね
アンゼルム:皆さん個性的ですね。私は無個性なのでステルスモードです
パジャ:私の故郷じゃルーンフォークは少なかったからアンゼルムも十分個性的に見えるけどね。
サシャ:さぁそれでは初めて行きましょう~
ティボルダクゥマ:うむ!
サシャ:よろしくお願いします!
クラルテ:よろしくねー
パジャ:どんどんぱちぱち〜 よろしくね!
クレスタ:よろしくたのむっす
アンゼルム:よろしくお願いします
サシャ:-----------------------------------------------------
サシャ:【BGM:りんごの木】


ティボルダクゥマ:おお!素晴らしいマップだ!
サシャ:まずは、皆さんは いま太陽のリンゴ亭にいる状態ですね
パジャ:テンション上がって来るね!
サシャ:ちょっと見た目でこんなお店だよーっと マップを出してみました
アンゼルム:ちゃんとパジャとテオだけ同じテーブルに付いてるんですね
サシャ:この冒険者のお店に来てから早一週間
サシャ:お、たしかに!
パジャ:テオそんなに飲んでお金大丈夫なの・・・? 大丈夫じゃないよね・・・?
クレスタ:それっぽいねー
サシャ:このお店で受けることのできているクエストは小さな仕事ばかりで
サシャ:日々の稼ぎで生活とトントンになってしまうのではというレベルでございます
ティボルダクゥマ:フハハ!これはツケという奴である!!
サシャ:なので、皆さんは今日もそのクエストを受けてお仕事をすることになります
ティボルダクゥマ:金がなくても飲めるとは素晴らしいな!
パジャ:知ってる? ツケはいずれ返さなきゃいけないんだよ!
サシャ:という訳でその日の朝!
アンゼルム:なるほど、ツケと言うものを使うとあんなふうに豪快に飲食できるんですね。勉強になります
クラルテ:あーはなりたくないなー
サシャ:「皆さんおはようございます~、今日も一日頑張っていきましょうね!」
ティボルダクゥマ:??誰に何を返すというのだ??? 飲んだものはもう吐けんぞ!!
クラルテ:「おはようーサシャ。今日はどんな仕事あるの?」
アンゼルム:「おはようございます、サシャ。今日も良い天気ですね」
ティボルダクゥマ:「おはようである!今日も依頼を持ってきただろうな?」
パジャ:「おはようサシャ! そろそろデッカい稼ぎの依頼とかないかな? 私の勘が今日は一味違うぞって言ってるんだよね!」
サシャ:「はーい、今日もいろいろ仕事がありますよ~」
サシャ:といって このマップ右上のクエストボードを指します
クレスタ:「また雑用っすかー?」
クラルテ:「どれどれ~?」
サシャ:さて、今日はどんな仕事があるでしょうか
クレスタ:「そろそろ仕送りできるようなお金がほしいっすよ~」
アンゼルム:「仕事の幅があることと、美味しい仕事があるということは別の話です。今日はいい依頼があると良いのですが」
サシャ:あ、説明駆けないや
アンゼルム:「私もそろそろ豆以外のものが食べたい気分です」
ティボルダクゥマ:「何!?お主は豆しか食っとらんのか!?よく飽きぬな!!」
パジャ:「仕事を選ぶ自由があるだけマシって奴だね。そろそろ豆以外の食事を選ぶ自由も欲しいってもんさ」
アンゼルム:「比喩表現です。ただ食事の80%は豆ですが」
パジャ:「今テオが食べてるそのステーキも豆から作られてるんだよ。そっちの白いデザートも元は豆!」
サシャ:こんなかんじでクエストが張られていますね

ティボルダクゥマ:「ムッ!なんと・・・!!豆から肉が作れるとは不思議なものよな!!フハハハ!」
アンゼルム:「TOHUは神秘の食材ですね。でも飽きました」
サシャ:参加人数はどれに何人でもいいので、好きなのを選んでいいですよ~
ティボルダクゥマ:「通りで物足りないと思っておったわ!!」
パジャ:「私にもルーンフォークみたいなエネルギー効率があればなぁ・・・ん、今日も代わり映えしないなあ!」
サシャ:ちなみに報酬は能力値の判定で算出しまーす
クレスタ:「今日もこんなんばっかっすねー」(草むしりでお願いします)
クラルテ:「むむむむ・・・あたしに向いてそうなのは草むしりかな」
ティボルダクゥマ:「依頼3一択であるな!!掃除や草むしりなど我にはふさわしくない依頼よ!!」
アンゼルム:「相変わらずの仕事内容ですね。ひとまず今日も街の美化活動に専心しましょうか」(掃除
パジャ:「私もゴミ拾いかなあ。魔動機術の【フラッシュライト】の使い道が最近こんなんばっかで悲しい!」
サシャ:「すいませんねー 皆さんではまだ大きい仕事がわたせなくて・・・」
パジャ:「名声は降ってこないもんね。拾ってかなきゃ」
サシャ:後ろに見えている依頼書はどれも高レベルの話ばかり
アンゼルム:「暗い隙間でも明るく出来るのはメリットです。夜間までゴミ拾いをさせられるのはどうかと思いますが」
ティボルダクゥマ:「そろそろ戦いの仕事をこなしてみたいものよな」
サシャ:中にはドラゴン退治を依頼しているものまであったりするくらいです
サシャ:「はーい、では依頼書通りのお仕事おねがいしまーす」
パジャ:「お? この討伐対象のドラゴン、テオに似てない?」
サシャ:ということで、皆さん判定してどうだったかやってみましょー
サシャ:ちなみにそのドラゴン退治、前金無しのひねくれた依頼なので
サシャ:昔からずーっと張ってあるものです
アンゼルム:「確かに。30%の精度で似ていますね」
ティボルダクゥマ:「ムッ?っほう・・・我に似ておるな!まあ我はかっこいいからな!!真似されても不思議ではないな!!」
パジャ:2d+3 敏捷判定 広場の掃除
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

ティボルダクゥマ:「もっと有名になってしまったらこのようなイタズラがたくさん増えるであろうな!フハハハ!」
サシャ:あ
ティボルダクゥマ:デ デ ド ン
クラルテ:初手で
アンゼルム:い つ も の
クレスタ:早い(革新)
パジャ:お、妖精さんが50点を運んで来たね〜
サシャ:ファンブルなので、今日のお仕事は ノーマネーということで・・・
ティボルダクゥマ:さすパジャ
サシャ:ある意味美味しい・・・?
パジャ:「アンゼルムが真面目にやってくれたからね。私はお昼寝を頑張ったのさ!」
サシャ:他の皆さんも判定してみてくださいな~
アンゼルム:「ええ、真面目です。それしかやることがありません」
クレスタ:2d6+5 知力判定(雑草処理)
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

アンゼルム:2d6+3 敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

ティボルダクゥマ:[筋力] 2d+5 依頼3
クレスタ:よしよし
ティボルダクゥマ:まるまるコピーしすぎた
クラルテ:2D+3 知力判定(草むしり)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11

サシャ:凄い目が出てる
ティボルダクゥマ:2d+5 筋力判定 依頼3
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

ティボルダクゥマ:くそーーーーーーーーーーーーー
ティボルダクゥマ:妖精ーーーー!妖精殿ーーーー!!
サシャ:一番悲しい出目だー!
クレスタ:成功だし・・・
サシャ:では、皆さん達成値×10ガメルを稼ぎました
サシャ:意外といい稼ぎになってる・・・?
パジャ:テオの筋力も鈍ってるなあ。そろそろ槍を振るう依頼がなきゃだね。
アンゼルム:130ガメル・・・ひとまず当面の宿代は確保です
アンゼルム:今日も豆料理コースですね
ティボルダクゥマ:うむ・・・!我の槍もそろそろ振るわれたがっておるだろうよ・・・
パジャ:私もアンゼルムの邪魔をしないように上手く立ち回れたからね。よし!二人で130ガメルの稼ぎね!
クラルテ:110ガメルかーまぁまぁかな
クレスタ:「クレスト孤児院の伐採王と呼ばれた実力を見せてやるっス」
クラルテ:あれ?パジャはノーマネーじゃ・・・
パジャ:??? 掃除組は130ガメルだよ???
クラルテ:そう・・・
サシャ:一人ずつの稼ぎなんですヨなぁ
パジャ:わかればよろしい。
アンゼルム:なるほど、そうだったんですね。気が付きませんでした
サシャ:そんなこんなで 今日一日もこんなクエストを終えて、太陽のリンゴ亭に帰ってきます
ティボルダクゥマ:パジャ、お主またサボったのか?それでよく収入が減らぬなぁ
サシャ:「あ、みなさんおかえりなさ~い」
クラルテ:「ただいまー結構綺麗になったよ」
パジャ:「サボりじゃなくて効率とタイミングを見極めた結果が休息になっただけで・・・あっただいま〜」
アンゼルム:「只今戻りました。掃除完了です」
ティボルダクゥマ:「戻ったぞ!サシャよ、エールとステーキだ!」
サシャ:「今日も一日お疲れ様です!」
サシャ:「晩御飯、何にしますか~?」
サシャ:注文すれば希望の物が出てきますよ
クラルテ:「そんなにお金がないからいつものでいいかなー」
ティボルダクゥマ:「効率とタイミングであるか・・・!我には難しくてよくわからんが、奥が深いな!」
クレスタ:「一本残らず刈り取ってやったっス」
アンゼルム:「贅沢できるほどの費用はありません。いつもの豆コースです」
パジャ:「不思議とお腹空いてないから軽いのでいいかな。アレ出してよ! リンゴの甘いの!」
アンゼルム:「なるほど、効率とタイミングですか。今度からは私も少し休止を挟んでみましょう」
サシャ:「はいはい~ 今日も豆ごはんと豆スープですね~」
サシャ:「あ、うち特性のアップルパイですね! お疲れでしょうしデザートに出しますよ~」
クレスタ:「肉体労働に甘いものがきくっすねー」
パジャ:「アンゼルムは今のまま頑張るのが素敵よ。ほらクレスタは一本残らずだって! あんな頑張りを見せてよ! 明日も」
サシャ:だいたい豆コースは5ガメルくらいの食事としましょうか
ティボルダクゥマ:ステーキとエールは?
ティボルダクゥマ:ステーキ(豆製)
アンゼルム:そして振る舞われる豆腐ステーキ
サシャ:ステーキは10ガメル エールは一杯1ガメルですね
ティボルダクゥマ:豆でもステーキ高いな・・
サシャ:あ、豆ステーキでしたら
ティボルダクゥマ:本来のステーキは一体いくらするんだ・・
サシャ:5ガメルにしておきましょう
ティボルダクゥマ:やったぜ。
サシャ:普通のステーキで換算しちゃいました!
クラルテ:いつもの豆コース
パジャ:いつか普通のステーキを食べるのが冒険の目標だなんて。ひもじさとは悲しさのこと。
サシャ:さて、そんな風にいつもの食事をしていると
アンゼルム:身体は豆でできている・・・
サシャ:カランカラーン
サシャ:お店のドアが開きます

アル:「・・・」
アル:「ここは冒険者のお店かい・・・?」
クラルテ:もぐもぐもぐ
サシャ:「あ、はーい、こっちで受け付けまーす」
アンゼルム:「はい。そうです。そして同時に豆料理の専門店です」
ティボルダクゥマ:ガツガツぐびぐびむしゃむしゃごくごく
パジャ:ヒソヒソ(ねえ、あの人お金持ちっぽそうじゃない? 高額依頼を出しそうなタイプの)
サシャ:と、なにやら依頼をしている感じの雰囲気です
アル:「それじゃ、よろしく頼むよ・・・」
ティボルダクゥマ:「ふむ・・・確かにな!ここらじゃ見ない顔だな」
アル:「ヒッ!でかい!」
ティボルダクゥマ:ヒソヒソ声でしゃべるという発想がないので普通の声量で返す
アル:「あわあわ、し、しつれい。リルドラケンの方でしたか・・・」
クラルテ:「おにーさん何か依頼しにきたの?」
クラルテ:むしゃむしゃ
ティボルダクゥマ:「うむ。いかにもそうである!とって食ったりはせぬから安心するがよい!」
アル:「え、ええ。ちょっと調合に使ってる薬草が足らなくなってしまってね・・・」
アル:「ヒィー!おたすけ!」
アル:「と、とにかく依頼、おねがいしますよー!」
サシャ:と、飛び出して行ってしまいました
クラルテ:「いっちゃった・・・」
クレスタ:「せわしないっすねー」
クラルテ:「ねーサシャ、どんな内容の依頼なの?見せて見せて」
ティボルダクゥマ:「あれほど急いでいるとは・・・よほど急ぎの依頼なのだろうな!」
サシャ:「ありゃー、いつも忙しそうにしてるんですよね~」
アンゼルム:「足の早い方でしたね」
パジャ:気にせぬ様子で「見た?あの眼鏡。天然石のフレームだよ。依頼もきっとすっごいよ」
サシャ:「はいはい、ちょっと待ってくださいね~」
サシャ:と、依頼書をさっと流し読みしてから 皆さんに見せてくれます
ティボルダクゥマ:「あれだけの間によくそこまでわかったな!さすがパジャよ!」
サシャ:■特殊な薬草を集めて欲しい
エスティーユの南、アルデンヌの森の西端付近に特殊な薬草が自生しています。
その薬草の採取をお願いします。
※報酬は採取した薬草の数に応じて追加報酬あり

前金:200ガメル 基本報酬:500ガメル
依頼人:アル・K・ミィストゥー

ティボルダクゥマ:アルケミストゥー
パジャ:「あれだけの間に威嚇して追い出しちゃうのも流石の才能だけどね」
クラルテ:「むむっ!報酬がいいねこれ」
サシャ:「・・・そうですねぇ。みなさん、この依頼受けてみませんか?」
ティボルダクゥマ:「ムッ?威嚇?なんの事であるか?」
サシャ:「ちょうど5人なら うまくこなせるんじゃないでしょうか?」
アンゼルム:「なるほど、アルデンヌの西ですか。地元です」
ティボルダクゥマ:「報酬がいいとな!それに野外か!!ようやく我にふさわしそうな依頼であるな!」
サシャ:「最初の依頼としては、これくらいの距離なら大丈夫そうですし」
クレスタ:「やるっスやるっす、雑草より断然薬草っすよー」
パジャ:「クラルテとクレスタの草むしりテクが役立つ時が来たね!!」
クラルテ:「この報酬は魅力的でしょ、やるよー」
サシャ:「わかりました~ えーとそういえば皆さん パジャさんとテオさん以外はパーティ的なのは組んでませんでしたよね」
サシャ:「みなさんのスタイル的にも このメンツで組めばバランスよさそうですね」
クラルテ:「そうなの?あたしはこの人たちの事あまり知らないんだけど」
サシャ:「冒険者というのは 複数人で協力してクエストにあたるのが基本スタイルとなっていますよ」
ティボルダクゥマ:「ほほう?5人でパーティとな・・・!賑やかなのはいいことだ!我は一向に構わんぞ!」
アンゼルム:「冒険者も分業制、ということですね。理解しました」
パジャ:「そういや一週間くらい一緒にいるけど一緒の依頼はあんま無かったよね。よっし! これを機にパーティ組も!」
クレスタ:「あっしもいいっすよー、にぎやかなのは大歓迎っす」
サシャ:「では皆さんの名前でこの依頼を通しますね~」
クラルテ:「じゃあよろしくねみんな、あたしはクラルテ・ルミエール、クラルテでいいわよ」
アンゼルム:「了解しました。アンゼルム・ツァハリーアスです。見ての通りのルーンフォークです」
クレスタ:「クレスタ・クレストっす、エルフの真言術師っす。」
クレスタ:「あっしも、気軽にクレストでいいっすよ」
ティボルダクゥマ:「そういえば軽く会話はすれども名乗ったことは無かったか!我はティボルダクゥマ!!テオで構わんぞ!」
パジャ:「私はパジャ! テオ以外と組むのは初めてね。誤射しないように頑張るからよろしくね!」
サシャ:不穏なセリフが聞こえた気がする
サシャ:「あ、今日はもう遅いので、明日にでもアルさんのところで詳しい話を聞いてみてくださいな」
アンゼルム:「クラルテ、クレスタ、テオ、それにパジャですね。記憶しました」
パジャ:十発中七発は狙ったとこに当たるんだから!
サシャ:3発はどこに・・・?
クラルテ:「じゃあ明日、一旦ここに集合してから話を伺いにいきましょうか」
ティボルダクゥマ:フハハ!誤射されてもそこまで痛くはないぞ!安心するがよい!まあ我が強いからかもしれんがな!
パジャ:テオはやさしいね 防護点貫通しても許してくれるんだから
アンゼルム:「名案です。休養と準備は重要といえるでしょう。今晩はしっかり休まれることを推奨します」
クレスタ:「おー、こわ。前は任せるっす。」
サシャ:はーい、それでは 一晩宿で過ごすことになります。
クレスタ:「了解っす。明日からよろしくっす。」
パジャ:「あ、寝る前に待って待って。結成するならアレやらなきゃでしょ!」
アンゼルム:「問題ありません。元から軽装甲ですので。壊れるときは何をシても壊れます」
パジャ:「私たちの旅路と未来に! かんぱい!!」盃を掲げる
クラルテ:「アレって?」
クラルテ:「なるほど!乾杯!」
ティボルダクゥマ:「ウム!!乾杯である!!」
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
アンゼルム:「なるほど。これも文化というものですね。・・・乾杯!」
クレスタ:「乾杯っす!」
サシャ:「じゃあこのいっぱいはうちのお店からの選別としておごっちゃいます!」
パジャ:「聞いた? 樽一杯奢ってくれるって!!」
サシャ:ということで、皆さんはどうやって一晩過ごしますかね? 馬小屋の隅なら10ガメル スタンダードな部屋なら20ガメルとなります
ティボルダクゥマ:「おお!!太っ腹であるな!!感謝するぞ!」
クラルテ:「気前いいねー!ありがと!」
サシャ:変換しなかったばっかりに!
クラルテ:スタンダードな部屋に泊まるよ
クラルテ:20ガメル消費
ティボルダクゥマ:野宿0ガメルという選択肢が
パジャ:明日大金が転がり込むのに馬小屋なんか行くわけないでしょ! スタンダードな部屋とベッドを堪能するよ。20ガメル
サシャ:その発想はなかった
ティボルダクゥマ:まあ金はあるからな!普通の部屋に泊まるぞ!
パジャ:外で寝たら風邪引いちゃうよ
アンゼルム:馬小屋の隅にしましょう。急に普段と違うことをするのは不調のもとです
クレスタ:「冒険に疲労は天敵(20Gで)」
ティボルダクゥマ:我は丈夫だから引かんぞ!
サシャ:なるほどそういう考え方もあるか
サシャ:はーい、ではそれぞれ皆さんは 一晩過ごしたところで 今日はおしまいとしましょうか
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:次回もお楽しみに!
ティボルダクゥマ:あと野宿をすると野生動物がいたら肉が食える!
サシャ:外で盗み食いしてまたつかまったりしないでくださいね?
ティボルダクゥマ:ぐむむ 善処しよう・・!
クレスタ:「おやすみなさいっすzzZ・・・」
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「りるどらけん」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
サシャ:【【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】】
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
サシャ:皆さんお揃いですね~
クラルテ:はーい
ティボルダクゥマ:うむ!
パジャ:いえーす!
アンゼルム:お揃い?服装は特に揃ってはいないと思いますが(勘違い)
サシャ:ルーンフォークは耳が遠いんですかねぇ?
クレスタ:おはようございますっす
サシャ:はいはい、では全回の続きをやってまいりましょう
パジャ:お揃い要素が冒険者セットくらいしかない
サシャ:前回は、雑用ばかりだった皆さんのもとに、やっと冒険者らしい仕事が回ってきたところでした!
サシャ:今日は、その依頼主のもとに訪れて詳しい話を聞きましょう、といったところですね
サシャ:では、スタートでーす
サシャ:-------------------------------------------------------------------
サシャ:【BGM:りんごの木】
サシャ:「皆さん、おはようございまs!」
サシャ:「かんだ!」
パジャ:「おはようsシャ!」
ティボルダクゥマ:「元気がよいが噛んだな!」
クラルテ:「おはよー」
サシャ:こう、下唇を前歯に当てて発音する様は
サシャ:「今日は皆さんの冒険者らしい初仕事になりますね!」
アンゼルム:「おはようございまs。なるほど、これがこの地方流の発音ですか」
サシャ:「依頼書は基本的には概要しか書かれないことが多いので、詳しい話は依頼主さん
サシャ:今回ではアルさんのもとに行って話を聞いてくることになりますね」
サシャ:「その依頼内容を聞いて、冒険に必要なものを準備したら早速出発となります!」
パジャ:「いいとこの坊ちゃんて感じだったよね。この街に住んでるのかな?」
ティボルダクゥマ:「先ほど飛び出したあ奴だな。一体どこへ行ったのだか!」
サシャ:「えーっと、住所だとこの街の南東側、研究所とかがいろいろあったりする区画ですね~」
サシャ:「たしか、錬金術師をやっているみたいでしたので、そこで研究所があるのだと思います!」
クラルテ:「ふむふむ、とりあえず向かってみて近くまで来たら誰かに聞けばわかるかな」
サシャ:あ、ちゃんと住所はあるので そのメモを渡してくれます
クラルテ:あるじゃ~ん
パジャ:「ふーん。賦術ってヤツだっけ。ちょっと興味あるな」
サシャ:住所のメモあるじゃーん!
サシャ:「今回は皆さん初冒険ということで、野営道具などをレンタルすることができたり、保存食等を支給したりしますので」
サシャ:「お話を聞いたらまたここに戻ってきてくださいね!」
パジャ:居場所を手に入れたから戦闘が仕掛けられるね!
クレスタ:「了解っす」
サシャ:コネクションを持っている人は その先頭に乱入が
クレスタ:これはインセインだった?
サシャ:「それではいってらっしゃーい!」
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】

ティボルダクゥマ:「うむ!行って来るぞ!!」
パジャ:「行って来ます! 最初の冒険者らしい依頼! 張り切っていこうね!」
アンゼルム:「はい。行って参ります」
サシャ:展開を進めるあまり、朝ご飯の話をしてなかった
パジャ:「この仕事の成果次第で私たちの評判も左右されるかもよ!」
サシャ:後でしましょう
パジャ:朝飯前ってヤツよ!
クラルテ:「そうだね、張り切って行こう」
サシャ:そんなわけで、最近では細かな依頼でよく街を歩いているので
サシャ:大体の位置関係やらは皆さん大体把握できるようになりました
アンゼルム:今日の朝食は煮豆に味噌汁、冷奴、ずんだ餅です。
ティボルダクゥマ:いつもの豆メニューだな!
サシャ:朝は特性アップルパイがあるのです!
ティボルダクゥマ:特性付きそうなアップルパイだな!
クラルテ:「もぐもぐもぐ、このもらったアップルパイおいしいね」
サシャ:さて、エスティーユ南東の研究区
アンゼルム:「糖分補給は重要です。糖分はエネルギー効率が良いですから」もくもく
サシャ:その区画では 錬金術師や 学者さんなど
パジャ:「食べながら歩くのはマルチタスクってヤツね。効率良く時間が使えるわ!」もぐもぐ
サシャ:多くの方が日夜研究をしております
サシャ:お行儀が悪いですよ~
クラルテ:あたしには時間がないのだ
アンゼルム:どうせ掃除するのも我々なので問題ありません
ティボルダクゥマ:「むぐ・・・肉が食いたかったが、このアッパレプイという奴も悪くない味だな!」ムシャムシャ
パジャ:その辺の研究者たちもやってることだからいいの!
サシャ:その中の一軒、さほど大きくもなく、小さくもない 構えもまぁまぁ普通な研究所「ミィストゥー研究所」はすぐ見つかりました
クラルテ:「むむっ?あれじゃないかな」
パジャ:魔動機文明語で「昨日も徹夜だった…」とか聞こえてくる
サシャ:表には空き瓶や 空箱など、いろんなものが雑多に転がっているのが見えます
アンゼルム:「ミィストゥー研究所・・・どうやらここのようですね」
サシャ:どうやら見たところではあまり片付けの得意そうではなさそうな雰囲気が漂っております
パジャ:「依頼主の名前だね。ん〜この散らかりっぷり・・・研究者らしいっちゃらしいかな?」
アンゼルム:「雑然としていますね・・・どことなく、故郷の家を思い出します」
パジャ:「アンゼルムが黙々と掃除してる姿が眼に浮かぶよ」
クレスタ:「片づけの仕事ならもう勘弁っす」
サシャ:ドアにはちゃんとドアノッカーもついています。建物の中にも人の気配もあることでしょう。
ティボルダクゥマ:「どこからどこまでがゴミだか全くわからんな!」
パジャ:「私たちの仕事はここにもっと物を増やしてやる仕事だね!」
アンゼルム:「掃除は当番制でしたが、エネルギー効率を基準とした配分でしたので4分の3は私が担当でした」
クラルテ:「ま、ゴミの事はおいといてお話でも聞こうよ」
パジャ:ドアノッカーでコンコンとノックします
クラルテ:「ノックしてもしもーし」
サシャ:「は、はーい いまでますよ~」バタバタ
アンゼルム:ハードのッカーでゴンゴンとノックを・・・
サシャ:どったんばったんさせながら ドアが開きます
アル:「はーい、どちら様です~?」
パジャ:「おはようございまーす! 太陽のリンゴ亭の冒険者だよ!」
ティボルダクゥマ:「先ほど振りだな!依頼の事で参ったぞ!」
クラルテ:「おはようございますー」
クレスタ:「依頼を受けてきたっスよー」
アル:「ヒィ!でかい!」
アンゼルム:「どうも。人食いではないテオさんと冒険者です」
パジャ:「デカいことは良いこと! 貴方にはできないことができそうでしょう?」
アル:「あ、ああ 昨日あのお店にいた」
アル:「あなた方が依頼を受けてくれたんですね」
ティボルダクゥマ:「その通りよ!我と愉快な仲間たちに任せておくがよい!!」
クラルテ:「えぇ、それでお話を聞きたくてここまで来たのよ」
アル:「ヒエ!声が大きい!」
アル:「なるほどなるほど、 ではお話は中でしましょう」
アル:「ちょっと散らかってますがどうぞどうぞ」
パジャ:「どうもどうも・・・ちょっと? これが?」
サシャ:【BGM:メガネが滾る】

サシャ:部屋の中に入ると そこかしこには本や紙束の山
アンゼルム:「では失礼します。障害物は多少排除しても問題ありませんか?」
クラルテ:「うへー散らかりすぎだよ」
ティボルダクゥマ:「ムム・・・足の踏み場がないぞ!それに天井も狭いのだ!」
サシャ:瓶やらなにやら いろんなものが取っ散らかっています
アル:「いやーすいませんねぇ 片づけるのがどうにも苦手で」
パジャ:「こりゃ話を聞くスペースを確保しなきゃね! えーとこれとこれは不要、これも不要」脇によける
アル:「リルドラケンさんにはちょっと狭いかもしれませんが・・・」
アンゼルム:「なるほど。今度部屋掃除の依頼を冒険者の店に出しておくことを推奨します」
クレスタ:「孤児院の子供部屋を思い出す散らかりっぷりっすねー」
アル:「ええっと・・・お茶とか入れますが、何か希望とかあります?」
サシャ:部屋の中央のテーブルの物をばさばさ—っとどかしながらアルさんは聞いてきます
クラルテ:「そんなに雑にどかしちゃうんだ・・・」
アンゼルム:「いえ、お気遣いなく。依頼内容を伺いましたらすぐに向かいますので」
アル:「ああ、それはそれは ありがたい話です」
ティボルダクゥマ:「こんなに狭くては茶もゆっくり飲めんしな!!」
アル:「そういえば申し遅れました。わたくし、アル・K・ミィストゥーともうします」
アル:「この街でしがない錬金術師をやっております」
クラルテ:「あたしたちも名乗ってなかったね、あたしはクラルテ・ルミエール。クラルテでいいよ」
アンゼルム:「アンゼルム・ツァハリーアスです」
アンゼルム:「この街で師がない冒険者見習いをやっております」
パジャ:魔動機文明語で「錬金術師の申し子みたいな名前ね。私はパジャ。魔動機師だから技術面の話も任せてね」
ティボルダクゥマ:「我が名はティボルダクゥマである!テオと呼ぶがよい!」
サシャ:師がない、つまり師は忙しく家にいないということで12月ですね?
アル:「これはこれはご丁寧にどうもどうも」
アンゼルム:どっちかというとガチで誰も教えてくれないという意味で・・・
クレスタ:「薬草摘みの依頼っすよねー、昨日はずいぶん急いでたみたいっすけど」
パジャ:魔動機"師"の方はリンゴ亭で暇してるっていうのにね
アル:「いやはや、ちょっと材料を手に入れる時間が無くて困っていまして」
アル:「いろいろと研究をしていると 素材をすぐ切らしてしまうし、集めるのにも時間がかかるしで大変でして」
アル:「そんなわけで、皆さんにはある薬草を集めてきてほしいのです、はい」
パジャ:「あー熱中すると周りが見えなくなっちゃうタイプだ! ちゃんと寝てる? 朝バターコーヒーで済ませてない?」
アル:「ああ、わかっちゃいます? もうね、研究が楽しくて楽しくて」
アル:「今進めてる研究が完成すれば、面白い成果が出そうでして!」
クラルテ:「あたしは薬草には詳しくないから、特徴とか教えてくれると助かるかな」
アル:「ああ、はいはい。ええっとー、見本になる奴はまだ残ってたかな・・・」
パジャ:「うわ、食べかけのキムワイプが落ちてる・・・」
サシャ:奥の机をばさばさ、戸棚をガサガサ
アル:「ああ、あったあった」
クラルテ:「やっぱり片付けた方が効率いいんじゃないかな・・・」
アンゼルム:「・・・今壁に書かれた魔法陣が半分消えた気がしますが、大丈夫なんでしょうか」
ティボルダクゥマ:「我もあまり得意ではない故あまり言いたくはないが・・・片付けたほうがよいぞ。」
アル:「いえいえ、これでもどこにあるかは把握しているのです はい」
パジャ:「アレよ、片付けると何がどこに行ったかわかんなくなるヤツ」
アル:「いいのです良いのです、後で修正が必要な奴ですから」
クラルテ:「どれよ・・・」
アル:「さて、今回探してほしい薬草はこれです」
サシャ:と、皆さんの前に オレンジ色の葉の付いた薬草が出されます
パジャ:この捕食部がついてる、通称「暴風王の羽根飾りイーター」という薬草です
アル:「これはですね、日の光を葉っぱに集めてエネルギーを蓄えるタイプの種でして」
ティボルダクゥマ:なんて恐ろしい名前の草なのだ・・・
アル:「でも森のような日の当たりにくい所でないと育たない変わった薬草なのです」
サシャ:そんなピンポイントな
クレスタ:「ほー、聞いたことないっすね。何に使うんすか?」
アル:「名を陽集草、この薬草をつかってちょっと新薬を研究中なんですよ」
パジャ:「光を集めにくい環境でエネルギー摂取に特化した種ってことね」
クラルテ:「日の当たりにくい場所じゃないと育たないのに日の光集めるの?不思議だね」
アル:「そうです、そうです そんな感じですね」
ティボルダクゥマ:「光を葉に集めるのに日の当たり難い所で育つとは難儀な草だな!」
アル:「どうも日が当たりすぎると枯れちゃうみたいなんですね」
アンゼルム:「エネルギーが多すぎると逆に生育に障害が出るのでしょう。人間も同じです」
ティボルダクゥマ:「気合が足らぬな!全く!!」
アル:「なので、今回この薬草を集める際にはちょっと注意してほしいこととして」
パジャ:「食虫植物とかも日が当たらない場所に生えるから別な方向に進化したって言うしね」
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
アル:「積んだ薬草を革袋に入れて持って帰ってきてほしいのです」
アル:「日の光に当たると枯れてしまいますので・・・」
アル:「ヒィ!コワイ!」(時間差
クラルテ:「なるほど・・・でもあたしは革袋もってないよ」
クラルテ:「水袋じゃダメかな?」
パジャ:「むしろ水袋の方が密閉できて良いかもね」
アル:「ええっと、水袋の飲み口では細すぎて取り出しなどが難しそうですね・・・」
ティボルダクゥマ:「お主から革袋は借りれぬのか?」
クラルテ:「むむむ」
アンゼルム:「持ち運び用の革袋はお借りできるのでしょうか?」
アル:「こちらで1袋は用意できますが、ほかにはあったかな・・・」ガサゴゾ
パジャ:「そっか。サシャの店にも革袋も在庫ないかな?」
クレスタ:冒険者セットに背負い袋があるけど、それじゃダメっすかね?
サシャ:机の上をばさばさ 引き出しごそごそ
クレスタ:これもい一応革袋っす
サシャ:背負い袋は いろいろ入るのは入るのですが、物がぶつかると植物はあまりいい状態にはならなそうですね
サシャ:途中でつぶれてしまうかも知れませんね
サシャ:みなさん、2d6+冒険者レベルを振ってみてくださいな
ティボルダクゥマ:「他に用意するとなると草専用の物を用意した方がいいという事だな!」
ティボルダクゥマ:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

サシャ:10を超えたらもう一個革袋が出てきます
クラルテ:ちなみに革袋っていうのは何を指すの?ベルトポーチ?
ティボルダクゥマ:ドヤァアア
パジャ:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

アンゼルム:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12

クレスタ:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

クラルテ:2D+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

サシャ:ベルトポーチは腰にまける簡単な小物入れですね
サシャ:一人出せばそれでOKでしたが・・・
クレスタ:全体的に出目いいっすね
アル:「ああ、これは穴空いちゃってるな こっちはまだ使ってるし・・・」
ティボルダクゥマ:こんな所で出目を使い果たしてしまったな!!これから先何回ファンブルが出るか楽しみぞ!!
アンゼルム:妖精のご機嫌を取りたいだけの人生でした
アル:「あ、ありましたよ!この袋ならちょうどいいでしょう!」
クラルテ:でかした!
サシャ:2袋、大丈夫そうなものが見つかったようです
ティボルダクゥマ:「あったか!つまり2袋分だな!?」
パジャ:あったよ! 袋!
アル:「これで3袋分、持ち運びができると思います」
サシャ:出目がいい人が多かったので1袋さらにおまけです
ティボルダクゥマ:「1袋でどのくらい入るのだ?この3袋分でお主がほしい量足りるのか?」
パジャ:「ちなみにご希望の量は? どれくらい使うの?」
クラルテ:「おーそれで足りそうなの?」
ティボルダクゥマ:やったぜ。
アル:「ええ、ええ、3袋あれば十分でしょう」
アル:「そうそう、今回の依頼で追加報酬をお出しすることを記載していましたが」
アル:「今回 基本報酬としてほしかった量が2袋分なんですね」
ティボルダクゥマ:なるほど
アル:「それに1袋分が追加できるのであれば +100ガメルお渡しします」
クラルテ:「やったー!ふとっぱらだね」
アル:「ああ、スイマセン もう一個注意点がありまして」
パジャ:この出目の流れなら余裕で追加できるっしょ!
アル:「この陽集草、なかなかに足が早くてですね」
アル:「3日もすればしなびてしまうのですよ」
アンゼルム:「足が速い・・・?走るのですか?」
クレスタ:「結構時間がないっすね」
クレスタ:「そいつが生えてる森までどれくらいっすか?」
アル:「あっはっは、アンゼルムさんはユニークですね!」
クラルテ:「水につけてたら少しは持ちがよくなったりしないの?」
ティボルダクゥマ:「なんて軟な草なのだ!」
パジャ:ラクシアの植物は走るのだ!
アル:「なので、たくさん確保するのに時間をかけてしまうと しなびてしまうわけですね」
アンゼルム:「?」
パジャ:「念のため濡らした羊皮紙で挟んで袋に入れようか」
アンゼルム:「なるほど。息切れしてしなびてしまう、と」
アル:「ええっと今回皆さんに行ってほしい所は エスティーユから大体1日くらいの距離でして」
アル:「その日の家に帰ってくることは難しいとは思いますので、」
アル:「摘むのに1日、帰るのに1日といったところでしょうか」
クラルテ:「ん~結構ぎりぎりなんだね」
クレスタ:結構ギリギリっすねー
サシャ:依頼書に書かれていた場所は
ティボルダクゥマ:「ふむ・・・なるほどな!積んだ後に何も無ければ大丈夫であるな!」
サシャ:エスティーユから南に 1日分の距離ですね そこにアンゼルムの森の西端があります
サシャ:たぶんアンゼルムさんは近くを通ったことがあるかもしれませんね
サシャ:あ、アルデンヌのもりだった
サシャ:名前が似てますね~
アンゼルム:私の森です。」
パジャ:名前の由来かもね
アンゼルム:まあ、地元ですからね。
サシャ:頭も緑色ですしね
サシャ:感覚的には道中トラブルが無ければまぁ間に合うだろう、といった感じですね
ティボルダクゥマ:そんなあるわけないであろう!!(フラグ)
パジャ:あっはっは! トラブルなんて起きるわけないっしょ!
サシャ:ちなみにあるさんが持ってる陽集草はもうしなびてカサカサです
クレスタ:問題は帰りっすねー
クラルテ:そうねぇ
アル:「・・・」
アル:「ちなみに、皆さんは腕に覚えはありますか?」
ティボルダクゥマ:我とパジャの二人旅の時なんてモンスターに1度も出会わなかったのだぞ!5人で何か起こるはずもなかろう!
アンゼルム:行きはいくらトラブルが起きてもかまわないのです。帰りさえ大丈夫なら
アル:「依頼書には書いていないのですが、可能であればもう一個お願いしたいことがあるんです」
パジャ:エスティーユから北側はきっと平和地帯なんだ・・・
クラルテ:「どんなの?あたしたちでできる事かな?」
ティボルダクゥマ:「オオアリよ!我は誇り高きドラゴンぞ!そこらの有象無象に負けたりせぬわ!!」
アンゼルム:まあ、私も地元からこちらに来るまで特に何も起こりませんでしたし、安全な場所ですよ
アル:「ヒィ!コワイ!」
アル:「ああ、失礼しました」
パジャ:「ほら、頼り甲斐があるでしょ」
アル:「ええとですね、実はですね」
アル:「ゴブリンの血も採取できたらなーなんて思ってまして」
ティボルダクゥマ:「ほう・・・ゴブリンとな!」
アル:「それもですね、いわゆるちょっと凶暴化していると言われるタイプのでして」
パジャ:「血ィ? まさか穢れの研究とか?」
アル:「なんでしたっけ? 剣の欠片?」
パジャ:「そっちか。強くなるんだっけ」
アル:「それを内包している種のゴブリンの血をちょっと使ってみたいんです」
アンゼルム:「武力行使が必要な仕事ですか。ハードですね」
クレスタ:「ちなみにどれくらい必要っすか?」
アル:「これも研究ですね、彼らの力の出方について興味がありまして」
パジャ:水袋はやたらとあるぞ!
アル:「ええとですね、少々お待ちを・・・」
サシャ:棚をがさがさ 戸棚をごそごそ
アル:「あ、ありました ありました」
アル:「この小瓶に一杯入っているくらいで十分です はい」
サシャ:と手のひらサイズの小さな便を差し出してきます
アンゼルム:「なるほど。剣の欠片が絡むのであれば、追加依頼を受けることに異存ありません」
アル:「大漁にあっても・・・そのなんか怖いですし」
クレスタ:「一体倒したら十分そうっすねー」
クラルテ:「何か割れちゃいそうだね・・・」
パジャ:「郵便できる程度のサイズね」
クレスタ:「ま、無理せず行きましょ」
アンゼルム:「これなら1,2体で充分でしょうか」
サシャ:そうですね、背負い袋に入れたまま荷物をほおリ投げたら割れちゃいそうですね(具体例
サシャ:あ、ちなみにですが
ティボルダクゥマ:「荷物もちなら任せろと言いたい所であったが、さすがにそのような小さな瓶は我が持つと割ってしまいそうよな!」
クラルテ:「割れてもいいように水袋の中にしまっちゃおうか」
サシャ:いわゆる剣の欠片をもつ魔物というのはシナリオボスのような扱いを受けます
サシャ:なので、基本的には数は少ないと思っていただければと思います
ティボルダクゥマ:「なるほど!水袋にしまえば我も持てるな!クラルテは天才であったか!」
サシャ:あと、水袋はやっぱり口が小さいですので 瓶は入らなそうですね
ティボルダクゥマ:ずこー
パジャ:やったら剣の欠片が蔓延ってちゃたまらないもんね
アンゼルム:何分割して粉々に砕けたのかって話になってしまいますしね
クラルテ:「試してみたけど入らなかったわ・・・ズルはできない見たいね」
パジャ:ポケットを叩くと剣の欠片がふたつ
ティボルダクゥマ:「ムム・・・残念である!」
アル:「もし その血をお持ちいただけるのでしたら 追加報酬は+200ガメルさせていただきます」
アル:「全てお持ちいただけたら合計800ガメルとなりますね」
クレスタ:「りょうかいっす、覚えておくっス」
アル:「剣の欠片を持つ魔物は脅威と聞いています。くれぐれも無理はなさらぬよう・・・」
パジャ:「念のため小瓶は毛布に包んで持ち帰ろっか。・・・追加報酬そんなに? やるっきゃないね!」
クラルテ:「わかったわ、無事に戻れるよう祈ってて頂戴ね」
アンゼルム:「800ガメル。豆料理換算で10日分程度になりますね」
サシャ:まぁ贅沢
パジャ:「脅威でなけりゃ倒す意味がない。冒険者の名折れってヤツよ!」
ティボルダクゥマ:「フハハハ!剣の欠片を持っていようが所詮ゴブリン!!!我の足元にも及ばぬわ!!」
アル:「ヒュイ!コワイ!」
アル:「ああ、ほんとなんどもスイマセン・・・」
アンゼルム:「勿論です。戦闘を怖がる冒険者などいないでしょう。戦闘したことはありませんが」
アル:「ええ、では契約成立ということで 前金をお渡ししますね」
サシャ:皆さん合わせて200ガメルを獲得します
クラルテ:一人当たり40ガメルか
サシャ:ちなみに、さっきの800ガメルは個人ごとに支払われますので
ティボルダクゥマ:おっと
クレスタ:「ありがとうっス。頑張ってくるっスよ。」
サシャ:頑張ってくださいえ!
サシャ:かんだ!
ティボルダクゥマ:もっと活舌をよくしたほうがよいぞ
パジャ:「これを頂いたからには全力で当たるよ。期待して待っててね!」
サシャ:Nキーが反逆していまして・・・
パジャ:テオも滑舌ね!
ティボルダクゥマ:「ウム!期待して待っておるが良い!」
アンゼルム:「前金だけで掃除の3分の1程度の額とは」
ティボルダクゥマ:最近変換がちゃんと表示されなくてな
クレスタ:いえ!
アル:「よろしくお願いします」
パジャ:「ほら。掃除なんて真面目にやるもんじゃないっしょ」
クラルテ:「えぇーでもやっておいた方が後々楽だよ」
アンゼルム:「そうですね。精々100ガメル少々にしかなりません。効率が違いますね」
サシャ:それでは、みなさんはミィストゥー研究所を後にします
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
アンゼルム:なお、掃除でお金を稼げなかった冒険者がいるらしい
サシャ:そんな冒険者おりませんやろー
パジャ:アンゼルムの掃除ルートを邪魔しない立ち回りをした偉い冒険者がいるらしいね!
クレスタ:掃除が報酬0円だから∞倍の報酬やな!
サシャ:そんなこんなで、皆さんの冒険者としての第一歩がはじまりました
サシャ:前金もいただいていますので、冒険の準備があればやっておくと良いでしょう
ティボルダクゥマ:ふむ
サシャ:ちなみに、さっき一人40ガメル獲得しましたが、イニシアチブ表の方には反映されましたか?
パジャ:最初の冒険が未来溢れた研究職からの依頼なんて前途洋々だね!
サシャ:見た目にわかりやすくて便利ですねぇ
アンゼルム:問題ありません。パーフェクトです
クレスタ:前金買うものはなしでいい?
クラルテ:もうガメルは反映させたよ
ティボルダクゥマ:そういえば瓶は誰が持っている事にしたのだ? 革袋は我が持っておってもよいぞ
サシャ:パーフェクトスキルガイド発売中!
クレスタ:ないならそのまま所持金に加えちゃうけど
サシャ:そうですね、だれが持っているかを決めておいてくださいね
アンゼルム:前衛が持ってると割りそうですね>瓶
サシャ:まずは前金分獲得してから 何を買うかを相談してみてはどうでしょう
クラルテ:じゃああたしが持っておこうかな
パジャ:クラルテに任せたよ!
アンゼルム:お願いします
ティボルダクゥマ:では任せたぞクラルテ!
クラルテ:まかさLEON
サシャ:ちなみにどこでも売っていそうな小さな瓶なので
サシャ:普通に調達できるかもしれませんね
ティボルダクゥマ:つまりそれは予備でも買っておけと?
サシャ:多分1ガメルくらい?
クラルテ:ポーション飲んだ後の空き瓶とかでもいいのかな
サシャ:それは皆さんの判断にお任せします~
パジャ:微量なポーションが混ざっちゃいそう!
サシャ:調合に使うものなので・・・
パジャ:じゃあ念には念を入れて予備の瓶を買っておこうかな。あと欲しいのはテントくらい?
パジャ:サシャの店でレンタルできるんだっけ
アンゼルム:野営道具はサシャの店である程度用意してるはずですね
クラルテ:テントは一応欲しいね
サシャ:はい、レンタルできますよ!
サシャ:といっても、4人分の広さのテントなので
パジャ:このテント四人用なんだ
ティボルダクゥマ:一人寝れぬな! まあ我は毛布だけでも構わんぞ!
パジャ:夜は一人見張りに立つことを考えたらちょうど良いかもね
アンゼルム:交代で寝ればOKですね
サシャ:皆さん購入したものがあれば宣言しておいてくださいね
クラルテ:特にはなし
ティボルダクゥマ:革袋を念のため1個買っておくぞ!8ガメルだ!
パジャ:保存食もサシャから貰えるしなぁ。私は瓶ひとつで買い物は終わり。1ガメルね。
サシャ:買い物終わりましたね~
サシャ:それでは 太陽のリンゴ亭にもどってまいります
サシャ:-------------------------------------------------------------------
サシャ:【BGM:りんごの木】
サシャ:「あ、おかえりなさ~い」
サシャ:「依頼はちゃんと受けられましたか?」
クレスタ:ただいまっすー
アンゼルム:「只今戻りました」
クラルテ:「ただいまー受けれたよ」
パジャ:「サシャただいま! 良い感じだよ、追加依頼も貰っちゃった」
クラルテ:「それでね、テントとかを貸してほしいなーって思って」
アンゼルム:「滞りなく。スマートな交渉でした」
サシャ:「それはよかったです!これで 冒険者への第一歩ですね!」
ティボルダクゥマ:「うむ!景気付けにステーキだ!」
サシャ:「あ、そういえば朝ごはんまだでしたねぇ」
アンゼルム:「アルデンヌの森への移動ですので、3日分の保存食も必要ですね」
サシャ:「皆さんの健闘を祈って、今日は無料で大盛りにしちゃいますよ!」
サシャ:ちなみに朝食は3ガメルくらいです
クレスタ:朝飯食べたら出発するっすかねー
ティボルダクゥマ:ムシャムシャバクバク
クラルテ:「やったー!食べる食べるー」
パジャ:「な、いつもは大盛りサービスは10ガメルくらい取られるのに・・・!」
クラルテ:3ガメル払います
アンゼルム:「すばらしいです。サシャ。ならば朝食を頂いてから行くことにしましょう」
サシャ:でも、あいかわらずの豆料理なんですねぇ
アンゼルム:3ガメル払います
サシャ:「はい!腹が減っては何とやらですからね!」
クレスタ: 大盛料金が原価より高い・・?
ティボルダクゥマ:3ガメル払いました(過去形)
パジャ:「腹が減っては良い草はできないからね!」
パジャ:3ガメルで大盛りサービスを平らげるよ
ティボルダクゥマ:「草?糞ではなかったか?」
サシャ:「ご飯は身体の栄養だけじゃなく、心にも栄養が行きますからね~」
サシャ:さて、そんな感じで朝食を食べたら 冒険の準備ですね
アンゼルム:「草むしりですから。正しい判断ですね」
サシャ:「ではでは、まず必要な 保存食3日分と」
サシャ:「水袋3日分ですね。水はあまり長く同じのを入れていると悪くなっちゃうので」
サシャ:「綺麗な川とかがあったら補充するといいと思います」
サシャ:ちなみに水袋もレンタルなので帰ったら返してくださいね
サシャ:「あとは、4人分のテントをっと」
サシャ:これも誰が持つか決めておいてください
ティボルダクゥマ:まあ重そうだからな。我が持ってやろうぞ!
クラルテ:さすテオ
サシャ:さすが力持ち(そうな見た目)!
アンゼルム:大きい人は違いますね
サシャ:「他に忘れ物は無いですかね?」
ティボルダクゥマ:だが我はリルドラケンの中でもザコ・・・!筋力2-12(6)
クラルテ:「んー見たところ無さそうかな」
サシャ:かなしいね
クレスタ:旅道具一式はそろったっすねー
パジャ:他の人族からしたら超人レベルだからバレへんバレへん
クラルテ:「みんなはどう?」
ティボルダクゥマ:「特にないな!いつでも出れるぞ!」
アンゼルム:「問題ありません。ベストの状態です」
パジャ:「元々荷物もそんなに無いしね。すぐ出発できるよ!」
サシャ:「みなさん、大丈夫そうですね」
サシャ:「それでは初の冒険、健闘を祈ります!」
サシャ:ながいたびが はじまる・・・
パジャ:「行ってきます! お土産話を期待しててね!」
アンゼルム:「ありがとうございます、サシャ。ご期待に添えるよう善処しましょう」
クラルテ:「ありがと!いってきます!」
サシャ:「楽しみに待ってますね!」
パジャ:これがサシャの元気な姿を見る最後の機会になるなんて・・・
ティボルダクゥマ:「フハハ!帰ってきたら本物のステーキを注文してやろうぞ!」
クレスタ:「初めての冒険者っぽい依頼、がんばるっすよー」
サシャ:君は知るだろう・・・
アンゼルム:この時の私たちには、推測することもできなかったのです。まさか、この依頼が…
サシャ:-------------------------------------------------------------------
サシャ:【BGM:誘いの花 〜 春】

サシャ:さて、みなさんはエスティーユをあとにします
ティボルダクゥマ:目に優しい緑の草原だな!!まるでアンゼルムの頭だ!!
アンゼルム:視覚的に安心感を与えるよう設計されていますので
サシャ:外の街道からはエスティーユ周辺の農耕地帯をみることができ、
パジャ:しゃがんだら何処にいるのかわかんなくなるよ
サシャ:この時期に作られる緑豊かな植物の畑をみれるでしょう
パジャ:ここで食料調達できたかもねえ
サシャ:これから、その農耕地帯を抜け、南へと向かいます…
サシャ:ひとのものをとったら泥棒!
アンゼルム:作物は商品ですよ。パジャ
ティボルダクゥマ:ぶきやぼうぐは そうびしないと いみがないぞ !
サシャ:さてさて、だれか代表して 1d6を振ってみてくださいな
パジャ:泥棒はバレなきゃ泥棒じゃないのよ・・・
クラルテ:ざわ・・・
クラルテ:誰が振る?
サシャ:太陽神様が見てる
パジャ:じゃあここは潔白な私が振るよ!
アンゼルム:冒険者の義務を怠ると、腕の長い怖い人達に消されると聞きます。気をつけてください。
ティボルダクゥマ:代表といったらこの我であろう!    だがどうしてーーーもやりたい奴がいるならば、譲ってやらんこともないぞ!!(チラッチラッ
クラルテ:はい、パジャ早かった
パジャ:きっと何人か振ることになるしどんどん行こう!
ティボルダクゥマ:・・・そうか。パジャよ振るがよい・・・
パジャ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

サシャ:ふむふむ なるほど
サシャ:道中はとても穏やかで、順調な道程
クレスタ:平地ろーる
クラルテ:のびのび
ティボルダクゥマ:やはりモンスターなんていなかったのだ
アンゼルム:気持ちいい日和
サシャ:途中、野生の果実のなっている木を見つけます
ティボルダクゥマ:っほう!
パジャ:ほら! 食料調達にうってつけな場所でしょ!
サシャ:見た目にも食べごろのようで、いくつか持っていくこともできそうでしょう
ティボルダクゥマ:これは無毒のおいしい奴だな!食べて問題ないぞ!
パジャ:管理者の札も目印も無いから商品作物じゃないね。
アンゼルム:この樹は持ち主のあるものではなさそうですね。幾つか調達しますか?
パジャ:テオなんでわかるの? もぎ取って食べたことあるとか?
サシャ:食べればMPを2点回復できる果実として扱いましょうか
サシャ:もちろん、果物ですので 採った後は長く日持ちするものではありません。
サシャ:まぁ今回の3日くらいの旅であれば問題なく食べることができるでしょう
サシャ:獲得できる数は1d3個まで
クレスタ:MP回復できるなら一つ持っておきたいっス
パジャ:とりあえず背負い袋に余裕があるから1人2、3個くらい持ってこうか? 他の冒険者の分も残しとかなきゃね。
パジャ:ダイスか
ティボルダクゥマ:我の故郷はよく野にある食べ物や野生動物を狩って生活しておったからな!こういう物は見慣れておるのよ!
サシャ:だれかが代表して振ってみてくださいね
ティボルダクゥマ:まあ大体は見て食ってから平気かダメか覚えるのだがな!!
アンゼルム:全員で1d3個ですか
サシャ:そうですね
パジャ:テオなら上手いもぎ取り方を知ってるんじゃない?
クラルテ:代表じゃないの?
アンゼルム:そうですね。慣れているテオさんに任せましょうか
サシャ:個、と表現しますが まぁMP2点回復するわ~ ってくらいの量を食べるって感じです
ティボルダクゥマ:これと似たようなものだと・・・そうだな・・・たしかもっと葉がトゲトゲしておって、色がドス黒い紫の奴は食べると腹を下すぞ!!
ティボルダクゥマ:ならば我がとってこよう!
クラルテ:「テオーあれ取れるー?」
ティボルダクゥマ:「任せておけ!」
ティボルダクゥマ:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2

ティボルダクゥマ:もぎもぎ
サシャ:2セット分取得することができました
サシャ:ちなみに、戦闘中では使えないのでご注意ください
クラルテ:「おぉーさすがでかいと違うねー」
サシャ:落ち着いて食べられる時に食べて下さいね
ティボルダクゥマ:「このくらいでどうだ?あまり取ってしまうと小動物のエサがなくなってしまうからな!」
クレスタ:1個貰っておいていいっす?
アンゼルム:「なるほど。環境にも配慮しているのですね」
パジャ:「手慣れてるね! これ以上多いと持ってくのも一苦労だし丁度良いかな」
ティボルダクゥマ:2セットだから一人2個なのか?
サシャ:大切な心掛けですね~
パジャ:そうやって繁殖した小動物を食べるのだ!
サシャ:あ、個の表現をセットに変えただけですね
ティボルダクゥマ:なら全員で2個?
アンゼルム:MP2点分回復するセット*2ってことですね
サシャ:なので一人で2セット持っててもいいし、二人が1セットずつ持つでもよいです
サシャ:はい、そういうことですね
ティボルダクゥマ:なるほどな。まあMPをよく使う奴が持っていた方がよさそうだな!
クラルテ:総量の少ないテオも一個もっていったら?
ティボルダクゥマ:早かったクレスタに1セット渡すとして、後1セットは誰が持つのだ?
パジャ:ターゲットサイト連発したら枯れるし1セット欲しいな!
クレスタ:背負い袋に放り込むっス
ティボルダクゥマ:我はどうせMP使う技能あまり使う機会がないのでな・・・
ティボルダクゥマ:なのでパジャに渡すぞ!
アンゼルム:消費の激しい人が持っておくのが正解ですね
パジャ:ありがと! 背負い袋が役立つね
サシャ:はい、それぞれ持ち物欄に記載しておいてください~
ティボルダクゥマ:荷物の底で潰してほかの荷物もダメにせぬようにな!
パジャ:この3日間用だしイニシアチブ表に書いとこうかな。
サシャ:道中は順調で 日も高くなり、お昼もまわりました
サシャ:それでもよさそうですね~
パジャ:着替えが果実の汁まみれになっちゃうね
サシャ:もう一度、だれか1d6を振ってみてくださいな
ティボルダクゥマ:振ってない3人の誰かが振ってみるのをオススメするぞ!
アンゼルム:では次は私が
クラルテ:おっけー
アンゼルム:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

ティボルダクゥマ:ま、まあ?どうしても誰もやりたくないって言うならば我が・・・あ、ドウゾ。
クラルテ:アンゼルムに任せた
サシャ:なるほどなるほど
パジャ:髪が草原エネルギーを集めて出目が高くなってる・・・
どどんとふ:「」がログインしました。
ティボルダクゥマ:なるほどな・・・これが葉に光エネルギーを集めるという事であるな!
サシャ:しかしですね、このダイスロールは出目がいいからいい結果とは限らないのです
アンゼルム:親和性があるということですね
ティボルダクゥマ:おっとぉ?
パジャ:草が手に入らなかったらアンゼルムの髪を納品して誤魔化そうね。
サシャ:みなさんの旅も順調そのもの
アンゼルム:目的のクサはオレンジ色のはずでは・・・
クラルテ:オレンジ髪はいないなぁ
サシャ:街道は歩きやすくなっているため、今日は予定どおり森の付近までいけそうだなと感じるでしょう
パジャ:ちくしょう! なんて難しい依頼だ!!
サシャ:さて、そんな皆さんの耳に何かが聞こえます
サシャ:2d6+冒険者レベル で判定してみてください
ティボルダクゥマ:何の音だ?
クラルテ:これは全員?
サシャ:はい、全員ですね
ティボルダクゥマ:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

クラルテ:2D+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

パジャ:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

アンゼルム:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8

:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

パジャ:クレスタもっと自分の名前をアピールして!
サシャ:なるほどなるほど
ティボルダクゥマ:ここ編
クレスタ:おっと、cooki消したから名前が出なかった
アンゼルム:クレスタが誰スタさんになってる
クレスタ:最後は自分っす
パジャ:折角高い出目なんだから!
サシャ:達成値が7を超えている人は気づくでしょう
サシャ:その声の主は複数の獣の遠吠えであることに!
アンゼルム:つまりテオさんだけ気が付かなかった、と
ティボルダクゥマ:我ちょっと耳に草が詰まっててだな
ティボルダクゥマ:「このまま行くと順調に森までつけそうであるな!」
サシャ:鳴き声のする方を見ると 複数の獣が君たちのほうへと視線を向けています!
パジャ:「テオ聞こえた? 獣の遠吠えだよ! 狩猟生活で聞き覚えない?」
クラルテ:「何かがこっちに向かってくるよ!」
パジャ:わっそんなに近いのか
サシャ:その目は明らかに君たちを獲物とみており、すぐにでも襲い掛かってきそうな気配です
ティボルダクゥマ:「天気も崩れなさそうであるし、平和そのものだ!まさに我々の未来を天が祝福して・・・ぬ?」
アンゼルム:「複数体の獣の接近を確認。危険度レベルは高、です」
ティボルダクゥマ:「なんだ。お主ら一体どうしたのだ??」
サシャ:このままほおっておけば、きっと獣のランチとなってしまうでしょう。
アンゼルム:「残念ながら点の祝福はなかったようです」
サシャ:もし抗いたいのであれば、武器を取って戦いましょう!
ティボルダクゥマ:「ムッ!敵か!なんだ全ku」
ティボルダクゥマ:「気づかなかったぞ!!フハハハ!!まあ我からしてみればあのような獣なぞ蟻に等しいからな!!!」
アンゼルム:「我々を食べても豆の味しかしませんが、おとなしく食べられるわけにも行きません」
クラルテ:「そうね、あたしも食べられる訳には行かないわ」武器を抜く
パジャ:「テオを見て襲ってくるとはよっぽど飢えてるのか愚かなのか。威嚇で追い払うのも無理そうだね」
ティボルダクゥマ:「クックック・・・!冒険者となってから初の戦だな!腕がなるわ!」武器を構える
サシャ:では戦闘に入ります!
パジャ:「二人旅のときは食べ歩き道楽って感じだったもんね。銃の弾丸もフル装填のままだわ」
サシャ:-------------------------------------------------------------------
サシャ:【BGM:Sylpheed】
ティボルダクゥマ:「そうよな!やはり旅はこうでなくてはな!」

サシャ:通話しながら戦闘しましょう
サシャ:今回は簡易戦闘ルールを使います
サシャ:まずは戦闘開始処理からです
サシャ:最初に陣営を確認します
サシャ:これは敵と味方を分けておくことですね
サシャ:これはもうできていることでしょう
サシャ:さて、つぎは魔物知識判定です
クラルテ:さすがに獣側にはつかないよ・・・
サシャ:これは魔物情報をどれだけ知っているか、を判定します
サシャ:セージ技能を持っていれば 2d6+セージ技能+知力
パジャ:「クレスタ! この獣の生態系とか弱点とかわからない?」
サシャ:持っていなければ2d6だけのはんていとなります
アンゼルム:失敗すると見たことあるけどよく知らない獣、になるわけです
ティボルダクゥマ:よく見たことはあった気がしないでもない獣だな!
クレスタ:2d6+4 知力+セージ技能
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

パジャ:2d 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アンゼルム:2d6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

クラルテ:2D 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ティボルダクゥマ:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

パジャ:この差である
クレスタ:わかるっすよー
ティボルダクゥマ:妖精はおらんかったようだな・・・
クレスタ:↓GMがんばって
サシャ:なるほど、クレスタさんは孤の魔物のことをよく知っているようですね
クレスタ:I Know
サシャ:このモンスターの情報が丸わかりです
サシャ:■ウルフ Lv1

知能:動物並 知覚:五感 言語:なし
生息地:森、草原 反応:腹具合による
知名度/弱点値:5/10 先制値:11 移動速度:15
生命抵抗力:3 精神抵抗力:1

▼攻撃方法
牙 命中力:2d6+2 打撃点:2d6 回避力:2d6+2

▼特殊能力
なし

弱点:物理ダメージ+2点

アンゼルム:知っているのですか、クレスタ!
パジャ:「孤児院ってそんなことまで勉強するんだ・・・」
ティボルダクゥマ:さすクレ
クレスタ:という感じっすねー
ティボルダクゥマ:「なるほどな!!我でもわかるとてもわかりやすい説明であった!」
クレスタ:「野良ウルフっぽいので、追っ払っちゃうっスよー」
アンゼルム:「なるほど、ウルフですか。見たことあるけどよく知らない獣、でしたね」
サシャ:では次、先制判定をします
サシャ:これは 敵の先制値を超えることができれば先攻、下回ると後攻となります
サシャ:先制判定は スカウト技能を持っていれば 2d6+スカウト技能レベル+敏捷ボーナス
サシャ:持っていなければ 平目の2d6となります
パジャ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

クレスタ:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

クラルテ:2D 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

アンゼルム:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

ティボルダクゥマ:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

サシャ:???
ティボルダクゥマ:全力で皆妖精を探しに行っておるな!!
パジャ:???
サシャ:えーと、みなさん先制値を上回れなかったので、後攻となりました
アンゼルム:妖精さんどこ・・・ここ・・・?
パジャ:「後の先を取るってヤツよ!」
アンゼルム:「予想より動きが早い・・・。来ます!」
サシャ:次に エリアに配置をします
クラルテ:「さすがにあんなに早く動けないよ」
サシャ:先制側から先に配置しますね
サシャ:ウルフたちはみんな前線に立ちます
サシャ:つぎに後攻側が配置します
ティボルダクゥマ:我は前にでるぞ!!
アンゼルム:前に出ましょう
サシャ:配置が完了したら 戦闘準備処理は終了です
クラルテ:あたしは後ろで様子みるよ
パジャ:前衛は任せたよ! よ〜し誤射なんてしないぞ! しないぞ!
サシャ:ここから 先攻側のキャラクターが行動します
サシャ:先攻側のキャラクターが全員行動し終われば、次は後攻側の攻撃となります
サシャ:では、ウルフたちから行動
サシャ:自陣営のこうどうとなったとき、好きな順番で行動できます
サシャ:ウルフは番号順に行動しましょう
サシャ:出来ることは、移動、主動作、補助動作となります
サシャ:移動はエリアを移る行動、 主動作は攻撃などですね
サシャ:補助動作は 何度でも使える ちょっとした効果を与える行動です
サシャ:さて、ウルフは前線にいますし、補助動作できる行動を持っていませんので
サシャ:主動作で攻撃を仕掛けます!
サシャ:1d2
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1

サシャ:テオ君を狙います!
ティボルダクゥマ:こい!
:2d6+2 命中力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8

ティボルダクゥマ:2d6+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

サシャ:命中です!
ティボルダクゥマ:当たってやったぞ!!!!
:2d6 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ティボルダクゥマ:4点食らったぞ。
:「ガブー!」
サシャ:つづいてウルフ2の攻撃
サシャ:1d2
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1

ティボルダクゥマ:「あ痛ァーー!」
サシャ:またテオ君を狙います
獣2:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

ティボルダクゥマ:2d6+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

:2d6 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

ティボルダクゥマ:3点くらったぞ
獣2:「がぶがぶ」
パジャ:こないだベッドから落ちたときと同じくらい痛がってる!
ティボルダクゥマ:「2匹めもかぁーー!!」
獣3:1d2
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

ティボルダクゥマ:「我の繊細な鱗に傷がついたらどうしてくれるのだ!」
獣3:アンゼルム君を狙います
アンゼルム:「美味しそうに見えるみたいです。良かったですね」
獣3:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9

アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

サシャ:受動が優先なので 回避できました!
ティボルダクゥマ:カリカリカリカリ(グレイズ音)
アンゼルム:妖精さんにつられてしまいました
クラルテ:「うわっ!ギリギリ避けてる!」
獣3:「食い損ねた」
獣4:1d2 対象は
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

獣4:アンゼルム君を狙います
獣4:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

ティボルダクゥマ:GM高すぎない?
アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

サシャ:なんででしょうねぇ
サシャ:こちらも回避ですね!
ティボルダクゥマ:fpp!
サシャ:これで先行側は終了ですね
サシャ:次は後攻側です
サシャ:好きな順番で行動してよいですよ
アンゼルム:「紙装甲なのでヒヤヒヤモノです」
パジャ:「アンゼルムのあんな焦った顔めずらしいね!」
ティボルダクゥマ:「一番乗りは任せておけ!」
ティボルダクゥマ:「最初に噛み付いたそこの1を攻撃してくれるわ!!」
ティボルダクゥマ:補助動作で<全力攻撃>だ!
パジャ:「テオがまともに槍振るうとこ初めて見るかも。一緒に旅してきたのに」
サシャ:平和だったんですねぇ
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11

獣1:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

ティボルダクゥマ:・・・
パジャ:???
獣1:ヒョイッ
クラルテ:やるじゃん
アンゼルム:いい動きです
ティボルダクゥマ:お主・・・!!なかなかやるな!!!
ティボルダクゥマ:まさかお主・・・!!!このエリアのボスであるな!!!!
獣1:???
ティボルダクゥマ:やはりそうであったか・・・!!!我の鱗をやすやすと貫くその牙・・・!!
ティボルダクゥマ:剣の欠片であるな!!?
ティボルダクゥマ:我の目はごまかせぬぞ!!
獣1:ソンナモノナイアルヨ
アンゼルム:では空気を読まずに獣1に攻撃を
アンゼルム:「攻撃対象を設定。近接戦闘を開始します」
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

獣1:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

サシャ:命中です!
アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,2]=8 → 4+5 → 9

サシャ:弱点なので+2点されます!
獣1:モウシニソウダ
アンゼルム:追加攻撃を宣言(同じ対象にもう一回攻撃)
アンゼルム:「反復動作が重要です」
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

ティボルダクゥマ:「ムッ!!?アンゼルム!!お主なかなかやるな!!!見所があるぞ!!!」
獣1:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

サシャ:またまた命中です!
アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,2]=6 → 3+5 → 8

アンゼルム:弱点で更に+2
獣1:「ギャイン」
サシャ:ウルフ1は倒れます!
ティボルダクゥマ:「おお!!!エリアボスが倒れたぞ!!!アンゼルムは強いな!!!」
アンゼルム:「ありがとうございます。そこまで素早くない獣で助かりました」
パジャ:じゃあ次は私が!
クラルテ:「多分あれエリアボスじゃないと思うの・・・」
パジャ:「テオと一緒に練習だけして結局使わなかった連続攻撃フォーメーション!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
ティボルダクゥマ:「そこまで素早くない・・・!? 言われてみればそうだったかもしれんな!!!」
パジャ:2d+5+1 命中判定〈サーペンタインガン〉【ターゲットサイト】対象:ウルフ2
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 10[4,6]+5+1 → 16

獣2:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

ティボルダクゥマ:「そうなると獣2・・・あ奴がエリアボスに違いない!!!」
パジャ:k20[11]+3 魔法ダメージ 威力20+魔力
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[2,5]=7 → 5+3 → 8

獣2:モウシニソウダ ソノ2
パジャ:手番終了ね!
クレスタ:ではその2を対象にエネルギーボルト
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9

獣2:2d6+1 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8

獣2:抵抗失敗!
クレスタ:K10+2+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,6 4,6 3,1]=10,10,4 → 5,5,1+5 → 2回転 → 16

獣2:ヤケル!
ティボルダクゥマ:つよい
サシャ:ウルフ2も倒れます!
パジャ:ぶん回るなぁ
クレスタ:おっ、景気よく行ったっスね
クラルテ:「じゃああたしは残ったのを狙ってみるね」
サシャ:初クリティカルですねぇ
アンゼルム:眩い光が一閃した後には黒焦げになったウルフが・・・
ティボルダクゥマ:「おお!!魔法とは凄いものだな!!これはもう我の出る幕はないな!!!フハハハ!!!」
クラルテ:[魔法収束]
クラルテ:獣3に対象を変更
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

獣3:2d6+1 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

獣3:抵抗失敗!
クラルテ:K0+5@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7

獣3:マダナントカイキテル!
クラルテ:「むむむ」
サシャ:全員行動したので1ラウンド終了です
サシャ:今日はここまでにしましょう~
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
ティボルダクゥマ:この間10秒
パジャ:次のラウンドで余裕で勝てるでしょ! そう油断した私たち。まさかあんなことになるなんて・・・
パジャ:気になる続きはまた来年! 良いお年を!
サシャ:お楽しみに!
ティボルダクゥマ:次回!テオ死す!!ソードワールドスタンバイ!!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
クラルテ:久しぶりな気がする
ティボルダクゥマ:うむ!
サシャ:ひさしぶりですねぇ
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
アンゼルム:前回の記憶をロードしています・・・
パジャ:まさか戦闘が3週間近く続くなんてね!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
ティボルダクゥマ:3週間も回避されつづけるとは・・・やはりやりおるな!!!エリアボスなだけはある!!!
クラルテ:外しすぎでしょ・・・
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
サシャ:【BGM:Sylpheed】
サシャ:前回の戦闘の続きをやってまいりましょう!
パジャ:いざカマクラ!
サシャ:前回先制判定でかっていたのは敵側でしたね
ティボルダクゥマ:足の速い奴らよの
サシャ:ということで 敵側からの行動です!
パジャ:存分に走らせてやるのさ!
獣3:1d2 ランダム!
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

獣3:アンゼルムがターゲット!
アンゼルム:こっちに来ましたか。
獣3:「ワン、ワン!」
獣3:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

獣3:スバヤイヤツメ
ティボルダクゥマ:あの身のこなし・・・!とても機械とは思えぬな!
獣4:1d2 ランダムターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

アンゼルム:ブーストを掛けすぎました
獣4:アンゼルムに武器攻撃!
獣4:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10

アンゼルム:装甲の薄い対象に集中攻撃。効率的な戦術です
アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

アンゼルム:当たれば、の話ですが
パジャ:「汎用モデルって優秀なのねぇ!」
獣4:タベラレナイ!
サシャ:敵のターン終了です
クラルテ:「いい調子ね!このまま行きましょ」
ティボルダクゥマ:なかなかやりおるな!アンゼルムよ!まあ我ほどではないだろうがな!!
サシャ:次は皆さんのターン!
ティボルダクゥマ:我の出番であるな!!!!
ティボルダクゥマ:では手負いの獣3を狙うぞ!!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6

ティボルダクゥマ:???
ティボルダクゥマ:フェイトはどこだ・・・?
クラルテ:・・・
獣3:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

クラルテ:そんなものないよ
獣3:ヒョイッ
アンゼルム:・・・独特な槍術ですね?
ティボルダクゥマ:せめて妖精の1,1はどこなのだ!!?
獣3:オマエハ オソイ ワン
パジャ:全力攻撃をしないで舐めきった攻撃・・・さすがテオね!
ティボルダクゥマ:「またか・・・!!貴様・・・!!!手負いのように見せかけてその身のこなし・・・!!!」
ティボルダクゥマ:「やはり貴様はエリアボスであるな!!?」
ティボルダクゥマ:「少し我が慢心しておったか・・!!相手の油断を誘うその戦法・・・やりおる!」
パジャ:「そうね。頑張りましょ。コイツを倒せたらここ一帯は安全よ」
アンゼルム:「盛り上がっているようですので、そっとして置くべきと判断します」
アンゼルム:獣4に攻撃
クラルテ:「そうかなぁ・・・」
アンゼルム:攻撃したら連続攻撃もかけますよ
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

獣4:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 2+5 → 7

アンゼルム:「危なかったですが命中ですね。そして次です」
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

獣4:イタイワン! ナニスルワン!
獣4:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

ティボルダクゥマ:おっ仲間であるな!!!
獣4:ヒョイッ
ティボルダクゥマ:皆も2,1をもっと出すがよいぞ
アンゼルム:・・・脅威度を上方修正する必要がありますね
クラルテ:出したくないよ
パジャ:じゃあ私の番ね!
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
パジャ:2d+5+1 命中判定〈サーペンタインガン〉【ターゲットサイト】対象:3
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 7[2,5]+5+1 → 13

獣3:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

パジャ:「さっすがテオ! さっきの攻撃で射線上に誘導してくれたのね!」
パジャ:k20[11]+3 魔法ダメージ 威力20+魔力
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[6,6 5,1]=12,6 → 10,4+3 → 1回転 → 17

ティボルダクゥマ:「エッ?う、ウンムッ!!そのとおりである!!!」
獣3:「ギャイン!」
クラルテ:「本当かなぁ」
ティボルダクゥマ:「我に感謝するがよいぞ!!!」
サシャ:獣さんは吹っ飛ばされて倒れます
アンゼルム:「なるほど、そういった視点はありませんでした。認識を改めます」
クレスタ:「じゃ、残ってるやつにエネルギーボルトいくっすよ」
パジャ:(言ってみるもんだね)
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[1,4]+2+3 → 10

獣4:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

サシャ:精神抵抗力だったら6です
クレスタ:ダメージいくっすよ
クレスタ:K10+2+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,1]=7 → 3+5 → 8

クレスタ:魔法8点
獣4:「ギャーン!」
サシャ:ウルフは全部倒れ、戦闘は終了となります!
サシャ:【BGM:Milkyway】
パジャ:「ナイス! 私たちの初白星ね!」
サシャ:モンスターを倒すと、ドロップ品を獲得することができます
ティボルダクゥマ:「勝った!勝ったぞ!我々の勝利である!!今夜はドン勝だ!!」
アンゼルム:「脅威殲滅完了。何とかなったようです」
クラルテ:「大したことはなかったわね」
サシャ:4体分 2d6を振ってみてください
サシャ:【BGM:誘いの花 〜 春】
パジャ:2d ドロップ品
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

クラルテ:2D ドロップ品
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

クレスタ:2d6 ドロップ品判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

アンゼルム:2d6 ドロップ品
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

ティボルダクゥマ:今夜は狼肉のステーキであるな!!
アンゼルム:剥ぎ取りには全力。家でそう習いました
パジャ:豆腐ハンバーグより高タンパクね!
サシャ:ドロップ品は以下の通りです!
サシャ:狼の皮(20G)
上質な狼の皮(50G)
きれいな狼の皮(100G)×2

パジャ:生活力のある家の教えね・・・
ティボルダクゥマ:肉がないぞ・・・どうなっておる!?
アンゼルム:皮のステーキ・・・斬新ですね
クラルテ:不思議だねぇ
ティボルダクゥマ:とりあえず荷物は我が持っておこうぞ
パジャ:中身はエネルギーボルトで消し飛んじゃったからねぇ。くわばらくわばら
サシャ:はーい、綺麗に剥ぎ取りできましたね
クレスタ:「ふー、疲れたっすね」
アンゼルム:「想定外の障害でしたが、問題なく処理できましたね」
パジャ:「いきなり襲って来るとはねぇ。でもみんなやるじゃない!」
ティボルダクゥマ:「皆ご苦労であったな!我が手を出すほどでもなかったわ!!」
クラルテ:「・・・まぁ当たってないだけで手出してるんだけどね」
サシャ:さてさて、武器に付いた血などを処理したのち—(大体の武器には血はついてないけど)
ティボルダクゥマ:「あれはただの牽制である!」
ティボルダクゥマ:拭かずにすんだぞ!フハハ!
サシャ:荷物をまとめてふたたび森を目指します
クラルテ:「そっかー」
サシャ:槍が新品同様だぁ!
クレスタ:「最近は野獣の動きも活発なんすかね、とにかくなんとなってよかった酢」
パジャ:銃に弾丸を装填しておくね。
アンゼルム:むしろ私だけ手がドロドロですね・・・
クラルテ:「そうね、もっと多くで襲われたら大変だもんね」
パジャ:「私とテオが旅してきた道は安全そのものだったのにねぇ」
クラルテ:「まだ少なくてよかったわ」
サシャ:フシギデスネー
ティボルダクゥマ:「うむ。長い道のりだったのに何も出なかったな!」
ティボルダクゥマ:「全くここは物騒である!」
パジャ:「そうね。今の断末魔で他の狼が集まってきたら嫌かも。早めに移動しましょ」
クラルテ:「とりあえず安全な所まで行きたいわね」
クレスタ:「そっすね、どのみち途中で野営が必要っす」
クレスタ:「手っ取り早く、安全そうなところに行くっスよ」
アンゼルム:「合意します。安全の確保が最優先でしょう」
サシャ:ということで ふたたび森を目指しあるきます
パジャ:れっつらごー!
ティボルダクゥマ:行くぞ!
サシャ:日はてっぺんを上り、やや地平線を目指して降りてきたところ、
サシャ:皆さんの進む先にだんだんと森らしき景色が見えてきました
サシャ:もうあとすこし、日が落ちる前にはたどり着けそうな距離でしょう
パジャ:「おっ、アレがアルデンヌの森かな? ・・・アンゼルムの森だっけ?」
サシャ:ということで、最後の1d6をどうぞ
ティボルダクゥマ:「アルデンテの森ではなかったか?」
クレスタ:では振ってよいかな?
ティボルダクゥマ:よいぞ!
サシャ:どうぞー
クレスタ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

サシャ:はいはい、それでは
パジャ:「そんな美味しそうな名前だったっけ? まあ名前はどうでも良いか! 本質は別なとこね!」
サシャ:街道の向こうから別の旅一団がやってくるのが見えました
クラルテ:「アルデンヌだよ」
クレスタ:「お、向こうからだれかやってくるっスね」
サシャ:馬車を引いており、その周りには護衛とみられる冒険者も見かけられます
サシャ:近くまで来ると、商人風のおじさんが君たちに笑顔で手を振りますよ
パジャ:「さっすがクラルテ・・・お? 旅の一団だねぇ」
ティボルダクゥマ:「む、同業者もおるな!」
パジャ:「どうもー! よい旅日和ね!」手を振ります
クラルテ:「何か手を振ってるね」手を振り返す
サシャ:おじさん「やぁやぁこんにちは。今日はいい天気だねぇ」
アンゼルム:「そこそこの規模の一団のようですね。こんにちは」
クレスタ:「こんにちわっス、旅の途中っすか?」
サシャ:おじさん「いやいや、わたしゃしがない商人だよ」
ティボルダクゥマ:「いい旅日和であるな!こんにちわである!」
サシャ:おじさん「街から街に行くにも、道中危険だからねぇ 護衛を雇っているのさ」
パジャ:「わかるわかる! 私たちもさっき狼の群れに襲われちゃってさぁ。おじさんも気をつけてね!」
サシャ:周りの冒険者のひとたちも笑顔で会釈します
クレスタ:旅商人、さっきの毛皮買い取ってもらえないかな?
サシャ:おじさん「おやおや、そりゃ大変だったろう」
クレスタ:荷物になるし
ティボルダクゥマ:「うむ・・・あの狼はとても強かったぞ!まあ我らの敵ではなかったがな!」
パジャ:「そっちは道中安全だった? 凶暴化したゴブリンが出るって噂もあるんだけど」
サシャ:おじさん「なるほどなぁ、ありがとう。道中は気を付けてみるよ」
アンゼルム:「商人の方でしたか。確かに商隊の護衛は冒険者の定番任務の一つと聞きます」
パジャ:「そうだ、綺麗な毛皮はいらない? 街に行くなら今仕入れればお得でしょ?」
サシャ:おじさん「こっちはそういったことはなかったなぁ 森のほうでコボルトを見かけたりはしたけれど すぐ隠れちまったしなぁ」
サシャ:おじさん「そうそう、君たちみたいな冒険者がいないと道中怖いからねぇっと 毛皮かい?」
クラルテ:「さっきあたしたちを襲ってきた狼の皮だね。取れたてだよ」
サシャ:おじさん「ふむ、いまならまだ積荷には余裕があるからねぇ ちょっと見せてもらえるかな?」
パジャ:「獲れたてだから鮮度も良いよ! なめすまでに時間がかかると質が落ちちゃうでしょ?」
ティボルダクゥマ:「そうであったな!狼の毛皮ではあるが、かなり綺麗な皮であるぞ!」皮を見せる
サシャ:おじさん「ふむふむ、まだなめしちゃいないが 状態はいいねぇ」
アンゼルム:「先程剥ぎ取ったばかりの新鮮な毛皮です。所々焦げているものもありますが」
パジャ:「普通の流通ルートで手に入れるよりも良い状態であることは保証するよ! 値段に色をつけて良いくらいの鮮度さ!」
サシャ:おじさん「特にこっちの二枚は綺麗に獲れている。これは良いものが仕立てられるかもしれんね」
サシャ:おじさん「よぅし、ここであったのも何かの縁だろう。その毛皮、買い取らせてくれ」
ティボルダクゥマ:「うむ!交渉成立であるな!」
サシャ:おじさん「そうだなぁ 全部まとめて、300ガメルあたりだとどうかな?」
クレスタ:相場より高いね、よさそう
ティボルダクゥマ:「それだと丁度人数で分けれるな!感謝するぞ!」
サシャ:おじさん「うんうん、こちらこそありがとうねぇ」
アンゼルム:「300ガメル・・・豆料理換算で3日分ほどですね」
サシャ:おじさんは布袋から銀貨をいくらかにまとめて君たちに手渡します
パジャ:「ありがとう! おじさん商売上手ね!」
サシャ:そうそう、世界観説明はしてませんでしたが、 ガメルは銀貨なのですね
ティボルダクゥマ:なるほどである
サシャ:金貨や銅貨があったかは・・・ちょっと記憶にないです
サシャ:おじさん「はっはっは、こちらこそいいものを手に入れたよ」
ティボルダクゥマ:各自60ガメル増やしておくのだぞ
パジャ:「『太陽のリンゴ亭』の冒険者が売った毛皮さ! きっと良い仕立て品になるよ!」
サシャ:おじさん「ははは、なかなかちゃっかりしてるねぇ。太陽のリンゴ亭ね、覚えておくよ」
クレスタ:「ありがとっす、またごひいきに」
サシャ:おじさん「それじゃ、私らはそろそろ行くとするよ。君たちも道中気をつけて」
アンゼルム:「ええ、もしまたお会いすることがありましたら、今後もご贔屓にお願いします」
ティボルダクゥマ:「うむ!またどこかで会おうぞ!」
パジャ:「良い旅を。そして良い商売を。そっちも気をつけてね!」
サシャ:そんなこんなで、商人の一団は去っていきました
アンゼルム:「獣を狩り、素材を売却して報酬を得る。ゴミ掃除よりは冒険者らしい仕事ができていますね」
パジャ:「そうそう。アンゼルムはわかってるねぇ。ゴミ掃除は冒険者の本分じゃないのさ!」
サシャ:あっというまに、あの日の稼ぎを超える勢いですからねぇ
サシャ:さて、それでは信仰を再開しまして
サシャ:       進行
ティボルダクゥマ:南無アーケンラーヴ
クレスタ:祈り
サシャ:この世界の神様ではないのだなぁ
ティボルダクゥマ:ささやき・・・ささやき・・・ささやき・・・ささやけ!!
サシャ:そんなこんなで 森の付近までやってきました

アンゼルム:フェイス:クール&デスはオススメしませんねえ
クレスタ:時間はどれくらいかな?
ティボルダクゥマ:「ようやく森まで来れたな!」
サシャ:まだこの辺りは木々はまばらで、森というほど気が多くはありません
サシャ:そろそろ 日も落ちそうな感じでしょうか
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
サシャ:野営の準備をするならちょうど今くらい、といった時間ですね
パジャ:「入り口まで来たって感じね。陽集草は陽の当たりにくい奥にしかなさそうだし、今日はここで野営にしちゃおっか」
アンゼルム:「ええ。時間的に、ここでの野営を推奨します」
ティボルダクゥマ:「よかろう!ここをキャンプ地とするぞ!!」
クレスタ:「そっすね、夜の森は危ないっす」
クレスタ:「明日は早く起きて探索っすね」
クラルテ:「朝おきれるかなぁ」
サシャ:それでは 荷物を置いて、野営の準備を始めるとしましょう
パジャ:「テオ、テントは無事? 穴空いてない?」
クレスタ:テントはるっすよー
ティボルダクゥマ:「うむ!無事であるぞ!敵の攻撃は全て我の屈強な肉体で受け止めてやったからな!」
アンゼルム:「なるほど、あの被弾は荷物をかばっていたのですね。テオさんの評価を上方修正します」
ティボルダクゥマ:「だが我は組み立て方がわからん!後は任せたぞ!!」
クラルテ:「絶っ対違うとおもうなぁ」
パジャ:「頼りになるねぇ。あ、そっちの上の方持って、そうそう」テント張っていきます
クレスタ:「軸足固定するっすよー」
クラルテ:「じゃああたしは火の準備でもしとこうかな」
パジャ:「キャンプファイヤーってやつね!」
アンゼルム:「なるほど。テントはこうやって組むのですね。記憶しておきます」
サシャ:ちなみに、冒険者セットは皆さんもっていましたよね
ティボルダクゥマ:「踊りを踊りたくなるな!!」
クレスタ:あるよー
ティボルダクゥマ:持っておるぞ
サシャ:火をつけたりする道具が入っていたりするので持っていると何かと便利です
クラルテ:「いや、囲んでやれるものは作らないわよ」
ティボルダクゥマ:持ってない奴なぞおらんであろう!
サシャ:それでは、とくに手間取ることもなく野営の準備ができそうです
クラルテ:持ってるね
パジャ:ばっちり。火口箱とかあるし。ロープもスカウト用ツールも駆使しててきぱきテント組み立てたよ。
アンゼルム:冒険者なのに冒険者セット持ってないやつなんておらんやろ定期
クラルテ:火付け改めである
ティボルダクゥマ:「なんだと・・・!?アレ以外に火を維持する方法があったというのか!?」
ティボルダクゥマ:「我の故郷では火をつけるための木材の置き方はアレだけであったぞ!」
クラルテ:「・・・そう」
サシャ:準備をしていたりでなんやかんやで 日も落ちてまいりました
サシャ:【BGM:花薫る森】

サシャ:持っている食糧なんかでは非常食が中心でしたかね
ティボルダクゥマ:干し肉がうまい
クラルテ:「とりあえず一人か二人は見張りはいるよね、順番どうしよっか」
パジャ:「はいはーい! 私暗視持ち!」
サシャ:ここで、睡眠とHP,MPの回復についてお話ししましょう
クレスタ:前衛一人、後衛一人がいいっすかね
サシャ:睡眠によるHP,MPの回復は連続して3時間寝ることで効果を得ることができます
アンゼルム:「暗視機能は搭載されています」
ティボルダクゥマ:「我はこうみえて鳥目であるからな!夜目の聞く奴と見張りをするのがよかろう!」
クレスタ:講座がはじめまるー
サシャ:1回の回復では、HPは最大HPの1割、MPは最大MPの半分が回復量となります
サシャ:端数になったら切り上げてくださいね
クラルテ:なるほどなるほど
サシャ:また、この回復は1日に2回まで効果を得られます。つまり6時間分睡眠が取れれば回復量としては1日分となるわけですね
ティボルダクゥマ:7点も減っておるからな きちんと回復しておきたいぞ!
クレスタ:こっちはMPだけ回復できればOKっすかね
クラルテ:半分回復だから
クラルテ:一回テオを回復しておいた方がいいのかな
サシャ:回復しておいた方が損がなさそうですね
パジャ:ほんほむ。そうだね。
サシャ:MPは6時間睡眠すれば最大まで回復できますので
サシャ:朝まで何も起こらなければ全快となるでしょう
アンゼルム:そうですね。こっちは減ってないですが、テオさんは回復しておくべきでしょう
クラルテ:ではテオに【キュア・ウーンズ】を
ティボルダクゥマ:そもそも今から朝まで何時間分あるのだ?
クラルテ:2D+6 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

サシャ:あぶなし
ティボルダクゥマ:2,1の呪いがかかっておる・・
クラルテ:K10+6@13 [神聖魔法r10回復]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

ティボルダクゥマ:!?
クラルテ:うけるー
サシャ:・・・
アンゼルム:妖精来る
クレスタ:ああぁん
サシャ:経験点を50点プレゼント☆
ティボルダクゥマ:我に全般的に冷たいシステムである!
クラルテ:やったぜ
パジャ:「ありー? 上手く光らなかったよ?」
サシャ:世界がテオだけに厳しい
ティボルダクゥマ:「なんだか輝いたが・・・なんの魔法であるか?」
クラルテ:「何か失敗したみたい」
クラルテ:もう一回やってもいいです?
サシャ:どうぞー
クラルテ:2D+6 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

パジャ:「太陽神への信仰が足りないってやつね! 辺り暗いからね」
アンゼルム:「テオさんの魔術抵抗で弾かれた可能性がありますね」
クラルテ:K10+6@13 [神聖魔法r10回復]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[6,2]=8 → 4+6 → 10

ティボルダクゥマ:「きっと疲れておるのだろう・・・まあ初日であるからな!もっと気を楽にするとよいぞ!」
ティボルダクゥマ:これは10回復するのであるか?
クラルテ:「あーうん、ありがと」
パジャ:「クラルテも6時間寝た方がいいね」
サシャ:はい、10点回復ですね
クラルテ:3時間でMP半分回復だよね
ティボルダクゥマ:「おお・・!!傷が治ったぞ!!凄いな!!」
クラルテ:これでちょうど半分なんだよね
ティボルダクゥマ:つまりこれで我は見張り役ができるな
パジャ:暗視持ってないでしょ!
サシャ:そうですね、それで1日のうちに2回分回復効果を得られるので 6時間寝れば全快となるわけですね
クラルテ:「治ってよかったわね、まぁ睡眠はちゃんととった方がいいけど」
パジャ:焚き火あるから暗視いらないかもだけど雰囲気的に
ティボルダクゥマ:暗視役が一人でなんとかなるという事である!<みはり
クラルテ:なのでとりあえず3時間もらえればMPは全快よ
サシャ:睡眠を取らないと 行為判定にペナルティもあったりするので 寝ることはおすすめですね
ティボルダクゥマ:まあ我も少しは寝たいのである
サシャ:さて、夜間の見張りイベントですが3時間おきにやりたいと思います
サシャ:なので3回分判定しますよ!
アンゼルム:では3交代制ですね
クラルテ:「話が脱線しちゃったけど二人で見張りした方がいいよね」
サシャ:それぞれの 見張りに立つメンバーを選出しておいてくださいね
パジャ:「見張りなら私やるよ。テオと旅して来たときは睡眠削って見張りしてた時もあるし」
パジャ:「3時間は寝たいとこだけどね。前も道中テオの背中で寝ちゃって・・・」
クレスタ:二人がいいでしょうね、あとは、前衛1人と、後衛1人、暗視持ちがいるとなおよし。
クラルテ:「さすがに徹夜はさせるわけには行かないよ・・・順番でいきましょ」
ティボルダクゥマ:「うむ!まあパジャは軽いから問題はなかったぞ!」
アンゼルム:3回判定の3時間おきなら、3時間見張りで6時間寝れるということですかね
クラルテ:一人だけニ回見張りに立たないといけないのかな
アンゼルム:「ええ、交代制で見張るのが効率的でしょう」
サシャ:1人で見張りしてもいいのですよ? ふふふ
クレスタ:クレスタが2回行きましょうか?暗視持ちかつMPしか減ってないので。3時間寝れば十分です。
クラルテ:前衛は4時間半で交代とか?
クラルテ:クレスタも暗視持ちだったのね
パジャ:2d6で上側2人,真ん中2人,下側2人でペア決めようか? 暗視が偏ったらそこだけ直して。
ティボルダクゥマ:というかクラルテと我だけぞ 暗視もってないの
ティボルダクゥマ:!?
アンゼルム:私も暗視もちで、回復の必要性なしですね
サシャ:せっかくなのでたき火を置いておきました
ティボルダクゥマ:なぞの火の玉が!
ティボルダクゥマ:敵かと思ったぞ!
クラルテ:じゃあパジャの方式でやってみよう
クレスタ:エルフなので種族特典ですね
クラルテ:はーい二人組つくってー
ティボルダクゥマ:焚き火の前あったかいなりぃ
アンゼルム:一人余るやーつ
パジャ:クラルテは現段階では人間なのかなーと思ってるよ。
パジャ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

サシャ:テント用意しようとしたらデカかった
クラルテ:あかしてないしね
アンゼルム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

クラルテ:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

クレスタ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

ティボルダクゥマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

クラルテ:前衛で高い人から、後衛で高い人からペアを組んでいく形をとりますか
ティボルダクゥマ:つまりどう分かれるのだ!?
アンゼルム:クラルテ、クレスタ、アンゼ、テオ、パジャの順ですかね
パジャ:とりあえず私とテオで組、アンゼルムが2回でクラルテとクレスタが交代?
クラルテ:かな
サシャ:決まりましたかね
サシャ:それでは見張り番はたき火のまわり、眠る方はテントにどうぞー
クラルテ:クラルテとクレスタは同値だったけど
クラルテ:特になければ先に行こうと思うけどどうかな?
クレスタ:いいと思うっすよ
ティボルダクゥマ:では先に寝かせてもらうぞ!
クレスタ:何かあったら楽器鳴らして起こすっす
クラルテ:おねがいね
アンゼルム:では最初はクラルテと私ですね。他の皆さんはおやすみなさい
クラルテ:「見張りは任せてしっかり寝てね、おやすみ」
ティボルダクゥマ:おやすみである!
サシャ:クレスタさんテントに入っていいですよ
ティボルダクゥマ:ぐぉおおおおおおおおおお   すぴーーーーーーーーーーーーーーー
パジャ:「ふわ〜ぁ。商人のおじさんも大丈夫だったみたいだし心配ないでしょ。おやすみね」
クレスタ:よろしく頼むっス
アンゼルム:「皆さんおやすみなさい。睡眠は重要です、しっかり休まれることを推奨します」
ティボルダクゥマ:ぐごぉおおおおおおおお  すぴぴーーーーーーーーーーー
サシャ:それでは、時刻的には21時過ぎくらい。 この世界でも時間は24時間で定められております。
クラルテ:「交代の時間になったら起こすからね、ちゃんと起きてよね」
サシャ:ちなみに 今見張り番のお二人のどちらかは暗視はもっているのでしたっけね
ティボルダクゥマ:ひゅごぉおおおおおおおおおおおお ぴすすすーーーーーーーーーーー
クラルテ:「はい、アンゼルム。飲み物でもどうぞ」
パジャ:イギキを気にとめることなく爆睡している
サシャ:テントの中寝れてるのかな・・・
パジャ:イビキ
アンゼルム:「ありがとうございます。クラルテ」
クラルテ:暗視はアンゼルムが持ってるはず
サシャ:了解です
クラルテ:「夜は少し冷えるねー」焚火に手をかざす
アンゼルム:焚き火の近くで周りを警戒しておきますよ
クレスタ:(うーん、順番間違えたっすかね・・・)
アンゼルム:「そうですね。野宿の経験は少なくないですが、それでも夜の寒さは危険です」
ティボルダクゥマ:ぐおおおおおおおおおおお すてーき・・・・にく・・・
クラルテ:「体が冷えちゃうと大変だものね」
サシャ:さて、夜も更けてまいりました
サシャ:そろそろ何かが起こるかな?まずは一回目の判定から 
アンゼルム:「一時など、野宿の翌日に家族全員が風邪をひいたこともあります。クラルテも十分気をつけてください」
サシャ:1d6をどちらか,振ってみてください
クラルテ:「ありがとう、気を付けるわ」
アンゼルム:では私が振りましょうか。
クラルテ:まかせたー
アンゼルム:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

サシャ:あ、やっぱり出るんですねぇ
アンゼルム:馴染みのある赤
クラルテ:なるほどなぁ
サシャ:それではですね お二人はやはりそこまでなれない野宿です
サシャ:とりとめのない会話をしてはいるものの 一日の疲れからか睡魔に襲われてしまいます
サシャ:精神抵抗力判定を目標8で振ってみてください
サシャ:失敗すると寝ます
ティボルダクゥマ:よく皆我のいびきの中寝れるな!
クラルテ:2D+3 [精神判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

アンゼルム:2d6+1 精神抵抗判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

クレスタ:二人とも頑張る
サシャ:では、うつらとするものの、何とか持ちこたえられました
ティボルダクゥマ:やはりいびきが五月蝿かったようだな
クラルテ:「・・・はっ!寝そうだった」
パジャ:すー・・・すー・・・(熟睡)
アンゼルム:「___!失礼、少し機能停止しかかっていたようです」
サシャ:それでは、3時間ほど経過しました
クラルテ:「危ないところだったねぇ」
サシャ:そろそろ後退してもいい感じの時間ですね
サシャ:    交代
クラルテ:「そろそろ交代の時間かしらね」
アンゼルム:「ええ、テオさんが警戒音を発していてくれたおかげで助かりました」
ティボルダクゥマ:グゴゴゴゴゴ むとはいったい・・・
クラルテ:「っとその前に少しあっちの方を向いててくれる?」
アンゼルム:「そうですね。それではクラルテ、お疲れ様でした・・・?分かりました」
アンゼルム:素直に他所の方を向く
クラルテ:その間に水で濡らした布で体を軽く拭きます
サシャ:冒険者だって女の子☆
クラルテ:「・・・広がってきてるのかな?うーんわかんないなぁ」と小声でつぶやきながら拭く
クラルテ:「ありがと、もういいよー」
アンゼルム:「・・・?はい、了解です」
アンゼルム:クルリと身体を向けなおして
クラルテ:「じゃああたしは交代だからクレスタを起こしてくるね。アンゼルムも辛くなったらあたしを起こしてもらって構わないから」
クラルテ:「眠くなったらいつでもいいなよー」といいながらテントへ向かう
クラルテ:「(クレスター起きて—)」小声
クレスタ:「うーっす、起きたっすよ」
アンゼルム:「はい、おやすみなさい。眠くなってはいますが、まだ大丈夫です」
クレスタ:いびきが・・・
クラルテ:これ寝れるかなぁ
クレスタ:この時点でMP回復させてOK?
サシャ:精神抵抗力判定とかしておきます?
サシャ:あ、はい よいですよー
クラルテ:「じゃ、おやすみ」(小声)
クレスタ:「ゆっくり休むっスよー」
アンゼルム:「おはようございます、クレスタ」
クレスタ:「アンゼルムこそお疲れっす、連続っすけどだいじょぶっすか?」
クレスタ:焚火近くで楽器の手入れしながら見張って葉
アンゼルム:「問題ありません。家では火の番という名目で36時間連続稼動のケースも有りましたので」
クレスタ:「ハードっすねぇ、ま、そこそこで切り上げて交代するっすよ」
サシャ:それでは 0時を回りまして あたりの空気もまたちょっと冷えるころ
アンゼルム:「了解です。実際私も睡眠は惜しいですから」
サシャ:周りの木々が風で揺れる音と たき火の木がパチパチとなるくらいの静かな時間が流れます
サシャ:あといびきがあった
サシャ:さて、それでは2回目のダイスロールを
サシャ:また、どちらか降ってみてください
アンゼルム:さっき振ったので、今回はクレスタどうぞー
クレスタ:さっき道中で振ったので、任せるっすよ
クレスタ:あ、そうかじゃあこっちで
サシャ:ダチョウ倶楽部かな?
サシャ:1d6でどうぞー
クレスタ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

サシャ:なるほど
ティボルダクゥマ:グ・・・ズ・・・ギャーム!!(いびき)
アンゼルム:「テオさんのあの音は、寝ている間も警戒音を発し続けることで、獣などの接近を避ける本能的行動だと推測します」
パジャ:すー すー 熟睡すりーぴんぐ
サシャ:深夜の見張りではありますが、特に異常もなく平和に時間が過ぎていきます
クラルテ:耳に手を当ててる
サシャ:テントの中が平和じゃなさそう
サシャ:そんなこんなで、あっという間に3時間。
サシャ:次の交代ができますね
クレスタ:(後退した後はゆっくり寝れそうっす…)
クレスタ:じゃ、ティボとパジャっすかね
ティボルダクゥマ:強制的に仲間に耳栓を買わせていくスタイル
アンゼルム:「…交代の時間ですね。流石に私も睡眠が必要そうです」
サシャ:耳装備として使えそうですねぇ
ティボルダクゥマ:ルルブⅡの153pに耳栓があるぞ!
サシャ:実際呪歌の効果を受けなくなるなど 有効になる場面もあったり
クラルテ:耳栓は野営で使うには危険でしょ
ティボルダクゥマ:クレスタがバードだから買うのは本当にアリか
サシャ:感知系の判定にマイナスされちゃいますねー
アンゼルム:保存食2日分のお値段の耳栓
ティボルダクゥマ:これ以上減るものなんてない!(1)
サシャ:味方に有効な歌もあるので それを受けられなくなるパターンも出てきますけれどね
クレスタ:「夜明けまでもう少しっすね、あとはよろしくっす」
パジャ:「んん〜クレスタ? もう時間? んい・・・ティボ〜起きて〜」
ティボルダクゥマ:「フゴッ??もう朝であるか?肉は?」
アンゼルム:「おはようございます、お二人とも。交代の時間になりました」
ティボルダクゥマ:「おお!そうであったな!ゆっくり休むがよいぞ!」
パジャ:「保存食の豆とドライアップルしかないよ。交代の時間ね」
パジャ:「アンゼルムは6時間起きてたんだっけ? ゆっくり休みなね」
クラルテ:(ようやく眠れそうね・・・)
アンゼルム:「はい。私も眠りますので、後は、よろしく、おねが__ヴーン・・・」
サシャ:スリープモードかな?
アンゼルム:目を開けたまま横になって寝る
パジャ:「こっから3時間か・・・そうだ。テオ、前に言ってたアレやらせてよ。刻み煙草ってやつ」
ティボルダクゥマ:「む?いいが少し癖があると思うぞ」
パジャ:「草をこのパイプに詰めて、火を付けて? 吸うの? こうかな?」
パジャ:「げぇっほ! ごっほぉ! げほげほ・・・何これ!? うぇぇ〜〜」
クレスタ:楽器を枕元に置いて寝るっすよ
ティボルダクゥマ:「ダメであったか。まあ子供には合わないものだからな!」
パジャ:「子供でいいの。煙草を試せるってことが重要だから。自由で友達がいる、あぁ〜冒険者って最高! コレが終わればお金も手に入るし!」
ティボルダクゥマ:残りが勿体無いから我がぷかぷか吸っておく
パジャ:マギスフィアをうねうね玩びながら
サシャ:さてさて、東の空も少し明るくなってきたかなといったところ
パジャ:「よく吸えるなぁ。大人の人体の神秘ってやつだ」
サシャ:最後のダイスロールをしてみましょう
サシャ:どちらか1d6をお願いしますー
ティボルダクゥマ:「うむ!やはり冒険はいいものだな!ゆくゆくは我の名を知らぬものが居ないくらいに轟かせたいものよ!」
パジャ:道中振ってなかったテオどうぞ!
ティボルダクゥマ:まかせておけ!
ティボルダクゥマ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

サシャ:ほうほう
ティボルダクゥマ:ここで消費される6
パジャ:「そうだね。栄誉と名誉と揺るぎない自由と・・・そのためには名を轟かせないと」
クレスタ:安眠をたのむっすー
パジャ:ダイス配分
サシャ:それでは テオさんは ふと視界の端にきらりと光る何かを見つけます
アンゼルム:ここで突然のリスが!
パジャ:糸なんて持ってないよ!
ティボルダクゥマ:「ムッ・・・?アレはなんであるか・・・?」
パジャ:「なに? キノコでも生えてた?」
サシャ:近づいてみるとどうやら金属のよう
サシャ:そしてよくよく見てみるとそれはガメル銀貨でした
サシャ:テオさんは2d6ガメル獲得できます
ティボルダクゥマ:「こんなところに金が」
ティボルダクゥマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

サシャ:近くに革袋も落ちていたので、どうやら財布が落ちていたといったところでしょうか
ティボルダクゥマ:6ガメル!
パジャ:「おおっ! 目ざといねぇ!」
ティボルダクゥマ:「財布もあったぞ。誰かの落し物であろうな」
パジャ:「きっと疲れてる私たちへのプレゼントね。財布ごとなんて気が利いてる。たった6ガメルなのがアレだけど」
ティボルダクゥマ:「6ガメルか・・・人数で割り切れぬな」
サシャ:そんなこんなで、東の空が明るくなってまいりました
パジャ:「貰っちゃっていいよ。それか誰か微妙にお金が足りない時に使わせてあげよ」
パジャ:妖怪ろくがめるたりない
サシャ:そろそろ 活動を始めてもよさそうな時間ですね
ティボルダクゥマ:「まあ困ったときはお互い様であるからな!まあ我だけ貰うのもアレだからな 3ガメルはお主が持っておくがよい」
パジャ:「ありがと。テオは欲がないねぇ。恩寵は王の器ってやつだよ」
ティボルダクゥマ:「フハハ!まあ我の懐は広いからな!」
パジャ:「背中も広いしね。・・・あ、夜明けだ。そろそろ活動開始かな?」
サシャ:そうですね 朝日が昇り始め
サシャ:皆さんも起き始めるでしょう
クラルテ:むにゃむにゃ
クレスタ:んー、もう朝っすねぇ
アンゼルム:「ヴン…」
パジャ:テントの入り口を開けて中に光を入れるよ
クレスタ:再起動音だ
ティボルダクゥマ:「皆!!おはようである!」
クラルテ:「ん・・・おはよう・・・」
アンゼルム:「__ピピーガガガ……おはようございます。皆さん」
サシャ:それではMPが減っていた方はそれぞれ回復しておいてくださいね
パジャ:「おはよーはよー。昨晩は異常なし。今日も良い天気!」
サシャ:そんなこんなで、冒険の2日目がスタートします
サシャ:といったところで今日はここまで!
クレスタ:「んー、全快っすね。今日は探索頑張るっすよ」
パジャ:体力全快した私たち。これなら余裕で依頼達成できるでしょう! そう思っていた。
パジャ:まさかあんなことになるなんて・・・!
ティボルダクゥマ:次回!テオ、革袋を無くす!!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
サシャ:【【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】】
ティボルダクゥマ:太陽ォオオ!
クラルテ:ふむ・・・
サシャ:おじさんが残ってますよ
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
ティボルダクゥマ:前回の太陽!!
クラルテ:はて・・・
パジャ:どほむふ
ティボルダクゥマ:どむほむりんくる
アンゼルム:であるな
サシャ:さてさて、前回は森まで到達できたところでしたね
ティボルダクゥマ:皆でキャンプファイアーをしたな!!
サシャ:そこで一晩明かし、朝を迎えたところです
アンゼルム:多少睡眠時間が短かったですが、特に問題ありません。
サシャ:みなさん6時間くらいの睡眠がとれていますので
サシャ:最大HPの2割と、MPは最大値まで回復できます
サシャ:3時間睡眠だった人はHP1割と MP半分ですね
クラルテ:何だかんだでよく眠れたわね
ティボルダクゥマ:クラルテに回復してもらったからな!全快である!
アンゼルム:どちらも減っていないので3時間睡眠でも充分でしたね。
パジャ:静かすぎると逆に寝付けないもんよ!
サシャ:とくに夜のうちに事件も起こらず
クラルテ:あのいびきはどうにかした方がいいと思うわ・・・
クレスタ:十分休めたし、探索頑張るっすか
サシャ:皆さんは快適な朝を迎えます。
サシャ:今日の天気は雲一つない晴れ、とても気持ちの良い朝です
パジャ:「良い探索日和ってやつね!」
アンゼルム:「いい天気です。これなら森のなかで迷う可能性も減少するでしょう」
ティボルダクゥマ:「天は我々を祝福しているような快晴であるな!」
クレスタ:「探索日和っすねー」
サシャ:お寝坊さんがいなければ 皆さんは朝食を取り始めることができるでしょう
サシャ:あ、ちなみに 保存食でない食糧は このあたりで消費しておかなければそろそろ悪くなってきてしまうでしょう
ティボルダクゥマ:ビールはまだイケるか?
パジャ:水袋も大丈夫?
サシャ:昨日とった果物は今日一日までなら平気そうです
サシャ:ビールもってたんです?
サシャ:ビールは・・・ まぁお酒ですし大丈夫でしょう
アンゼルム:なら果物から優先的に処理していくべきですね。
パジャ:わ! ホントだ! テオの鞄にエールの瓶があるよ!(勝手に見る
サシャ:水はあまり長く置いておくことは良くないですが、この冒険中はとりあえず悪くなることはなさそうです
サシャ:多分3日くらいは持つはず
ティボルダクゥマ:どっかで景気付けに飲むことにしよう
クレスタ:近くに小川とかある?できれば水袋は満タンにしておきたい
サシャ:今の付近には特に見当たらないようです
パジャ:その捜索も兼ねて森を探索してみよっか!
サシャ:森を探索しているうちに見つけることはあるかもしれませんね
クレスタ:ふーむ、ならまあ森の中で泉でも期待するっすかね
アンゼルム:そうですね。小川があれば魚なども採取できるかもしれませんし
クレスタ:ところで、森の広さってどれくらいっすかね?
ティボルダクゥマ:魚か!!たまには魚も良いな!!
クレスタ:森の中で野営するか、このキャンプを拠点にするか決めておきたいっス
サシャ:森はとても広いですね
サシャ:えーとこの森そのものはアルデンヌの森なので
サシャ:一周するのに何日もかかるレベルですね
クレスタ:ふむー、となると探索中に森の中で転々とキャンプをするしかないっすかね
パジャ:うわ! 予想以上だなこりゃ。大体の場所の目星とか聞いてくればよかったよ
アンゼルム:探す場所にあたりが付いていないのなら、そうなりますね。
クレスタ:あまり森の中で野宿はしたくないっすが
ティボルダクゥマ:皆迷わぬようにな!!
クレスタ:ま、その辺りはレンジャー技能持ちに任せるっす
サシャ:お話として聞いているのは この付近の森の中で見つけることができる と聞いていますね
ティボルダクゥマ:フッハハハハ!我に任せておけ!!
パジャ:私たちの報酬と未来がかかってるんだからね!!
サシャ:また、皆さんのダグニア地方の冒険者の知識として、
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
サシャ:アルデンヌの森は深くまで入ると妖精に化かされる、出て入ったら 何年も経過していた
クレスタ:初仕事だし、幸先よく成功で終わらせたいっすねー
サシャ:なんて噂を知っています
サシャ:なので、本当に深くまで入ることは危険だろうという予備知識がありますね
ティボルダクゥマ:妖精に化かされたい(経験点50点)
サシャ:代償として帰ってこれなくなる可能性が・・・!
ティボルダクゥマ:まあ浅いところを探索すればよいのだな!
パジャ:聞いてた分だと森の西端だっけ。ちゃちゃっと集めてシナリオ報酬の方の経験点を貰おう!
サシャ:そうですね
ティボルダクゥマ:ここはそもそも森のどの辺りの入り口なのだ?
サシャ:基本的に 日の光も届かないような 暗さの深さまで来ると危険だろうというくらいの認識でよいでしょう
クレスタ:そっすね、まずは深入りしないように、周辺から攻めていくっす
アンゼルム:深いところでは私達の手に負えない敵が出てくる可能性もあります。それが懸命でしょう
パジャ:王国から歩いて来たから北西の端っこかな?
サシャ:森は森なので 入口らしい入り口は無いでしょう
サシャ:今皆さんが見える範囲での 森の様子としては 木々はまだ密集しておらず
サシャ:木漏れ日もさすくらいの生え具合
サシャ:また、草木も多少は茂っているものの 歩けない程度ではないと感じるくらいですね
パジャ:陽集草は日の当たらない所に生える・・・ん〜、危険とのトレードオフってやつだね
サシャ:現在地は パジャさんのおっしゃっている通り アルデンヌの北西の端っこですね
サシャ:陽集草は ずっと日の光を浴びれない植物。 ときどき日が差すくらいのところに生える、とアルさんはおっしゃっていました
ティボルダクゥマ:ではもう少し入ってから西側に歩くか?それとも西川に行ってから森の中に入ったほうが良いのか
サシャ:環境としては 今見えている森の様子ならば いくらか見つけられるのでは、と思える感じですね
パジャ:どれくらい奥に生えてるかわかんないし、とりあえず今の場所から入ってみようか!
ティボルダクゥマ:皆もそれでよいか?
アンゼルム:そうですね。探索箇所のアテが無い以上、虱潰しに捜索するしかありません。
クレスタ:偵察がてら、まずは入ってみるっすかね。無理そうなら引き返すっす。
サシャ:まぁ端的に言ってしまえば、 今このあたりで採取を試みれますよ ということになります。 アルさんの教えてくれたポイントですので。
パジャ:タイムイズお金! 保存食も有限だし突入してみよう!
ティボルダクゥマ:ふむ 今とったらどのくらいで使えなくなるのだろうか
ティボルダクゥマ:ゴブリンの血の採取も頼まれているであろう?
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
パジャ:まずは生えてる場所を確認して、記録つけたらゴブリン探しかな?
ティボルダクゥマ:まあソレが確実であろうな!他にこの薬草を狙っている奴が来なければ、な!
アンゼルム:そうですね。ゴブリンもこの周辺で見つけられると良いのですが
クラルテ:とりあえずこの辺りを探索するのね?
ティボルダクゥマ:うむ。探してみるとしよう
サシャ:はーい、では 皆さんはそれぞれ準備を終えまして
サシャ:森の中へと進んでいきます
パジャ:新薬を研究中、てことは錬金術師界隈でも目をつけられてないはず。横取りされる可能性は少ない・・・かな?
サシャ:ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サシャ:【BGM:足跡を辿って 〜 森】

パジャ:実はメチャクチャに美味しいから獣も狙ってる、とかだと困っちゃうけど。
サシャ:アルデンヌの森 おとぎ話では妖精が住み、入ってくるものを化かすと言われている
ティボルダクゥマ:何ッ!?じゅるり
サシャ:その奥深くまで進んだものは 帰ってこれない、または 何年もたってから帰ってくるとか
サシャ:とはいえ、それは奥深くまで進んだ場合のお話
アンゼルム:それならば逆に食用としての需要もあることになります。おそらくは大丈夫でしょう
パジャ:無事に取って帰れたらステーキだからね!
サシャ:この森は周辺に住む人の生活の一部でもあります
サシャ:薬草、獣、この森には多くの生命が住んでいます
ティボルダクゥマ:腹いっぱい食べようぞ!
サシャ:みなさんは、その森の空気に触れ始めました
サシャ:さてさて、それでは探索シーンと参りましょう
クレスタ:そこはフェアリーテイマーさんに頑張ってもらうっすよ
クラルテ:「さーて張り切っていきますか」
ティボルダクゥマ:「探すぞ!」
サシャ:この探索では 皆さんの判定によって陽集草がどれくらい見つけられるかを判定します
サシャ:一回の探索で3時間
サシャ:一日に心見れる回数は個人ごとに3回までとなります
サシャ:心は読めない
パジャ:目を閉ざしちゃう
クラルテ:さとりかな
アンゼルム:日に3回サトリ能力を・・・
サシャ:判定の方法については、 2d6+知力+レンジャー技能レベル
クレスタ:そういう魔法があったような
サシャ:または、2d6+冒険者レベル で判定を行ないます
ティボルダクゥマ:何ィ!知力だとっ!!
ティボルダクゥマ:どっちの判定も数値が変わらないぞ!馬鹿な!
サシャ:PTの皆さん個人で振っていただいて構いません
パジャ:スカウトは使えない?
クラルテ:どちらか選択できるって事でいいのかな?
サシャ:目標値はちょっと特殊で
サシャ:そうですね、選択できるかんじです
サシャ:スカウトは屋内のスキルになるので 今回はレンジャーが該当しますね
サシャ:陽集草のみを探す探索であれば 目標値は7
サシャ:あスイマセン 8でした
パジャ:りょうかい!
サシャ:そして、他のことをしながら陽集草を探す場合は目標値は10となります
ティボルダクゥマ:3,3以上を出さねばならぬのか・・・
ティボルダクゥマ:ほかの事とは?
サシャ:他のこととは、 たとえば獣の足跡を探す、河を探す、などなど
クレスタ:「他の事」って具体的に何ができるの?
サシャ:ほかの何かを見つけることができたりします
サシャ:狩りを行って食糧を確保するのも良いでしょう
ティボルダクゥマ:むむむ
サシャ:さて、さらに 陽集草を集めるという行為について
サシャ:これは目標値と達成値を比較して 超えた数字をポイントとして扱います
サシャ:簡単に言えば成功度ですね
サシャ:このポイントが5までたまれば 革袋1つ分
サシャ:つまり 革袋3つ分溜めたければ15ポイント必要になります
ティボルダクゥマ:我なんだか自信がなくなってきたぞ!ハッハッハ!!
サシャ:また、判定に失敗したとしても1本は確実に見つけられます
パジャ:レンジャーが弱気でどうするの! そりゃ達成値他のみんなと同じだけど!
アンゼルム:その他の行動、でゴブリンの手がかりを探すこともできそうですね。目標値的には厳しいですが
サシャ:なので 成功した場合は1+成功度 分とれますね
ティボルダクゥマ:なるほどな
クラルテ:なるほど
サシャ:あ、他のことで行なう判定は基本 他のアクションが優先とした判定になります
パジャ:まだ早朝だからね。今日あと2回くらいは試みれるだろうし、何とかなるっしょ!
ティボルダクゥマ:達成値ギリギリの成功でも1+1で2ということであるか?
クラルテ:逆にゴブリンだけを探すとかにした場合は?
サシャ:そういうことになりますね
サシャ:ゴブリンだけ探す場合は ゴブリンを探す判定の目標値がさがります
クラルテ:なるほど
サシャ:どっちもやろうとすると 目標値が上がるよ といったかんじですね
ティボルダクゥマ:なるほどな
パジャ:ゴブリン探しに限定するなら足跡探索判定だからスカウト技能使えたりしないかな?
ティボルダクゥマ:さて、何から探すか
クラルテ:あたしは草を探そうかな
クレスタ:5人×3回で計15回、同分割するっすかね
サシャ:残念ながら・・・スカウトの場合は 屋内の足跡を探る場合になってしまいます
パジャ:なるほど! りょうかい!
サシャ:レンジャーとスカウトは屋外、屋内で別れてしまうのですね
ティボルダクゥマ:我のレンジャーの足跡追跡はどうだ?
クレスタ:レンジャー技能持ちって何人いたっすかね?
サシャ:それならば適用されます
パジャ:レンジャーはテオだけね!
ティボルダクゥマ:まあ適応されても冒険者レベル判定と変わらないのだがな!
サシャ:ちなみに足跡追跡判定は 2d6+知力+レンジャー技能レベル ですね
ティボルダクゥマ:やはり知力や敏捷や器用の高い奴がレンジャーをやるべきだったのではっ!?
アンゼルム:私も草収集ですね。捜索はあまり得意ではありません。
ティボルダクゥマ:うむ 1+1だな
ティボルダクゥマ:じゃあそうだな 我がとりあえずゴブリンを探してみようぞ
クレスタ:セージ技能にも使えそうなものはないか
ティボルダクゥマ:セージだと地図製作ではないか?
サシャ:さて、さきほども話題に上がっていました 陽集草の場所をメモする行為ですが
パジャ:んー、私もゴブリンの痕跡とかついでに探そうかな。アルさんに大見得切ったし。
サシャ:そのセージの地図作成判定に成功する必要があるでしょう
サシャ:普段歩きなれない森で 目印もなしにもう一度同じ場所に行く行為はなかなか難しいものです
アンゼルム:確かに
ティボルダクゥマ:地図製作はレンジャー、スカウト、セージの技能でふれるが やはりここでも屋外だからスカウトだけはダメなのであるか?
クレスタ:ふむ、ならクレスタは地図作成で行くっスかね
サシャ:そうなってしまいますねぇ
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!!
パジャ:おっけー!
サシャ:ダンジョン探索の時は スカウトさんが活躍しますよ!
ティボルダクゥマ:そのときはパジャの独壇場だな!
サシャ:それでは
サシャ:まずは1回目の判定をやってみましょうか
クラルテ:あぁそうだ
サシャ:何を行なうか宣言してみてください
クラルテ:デジャヴは使えます?
パジャ:そのときは妖精さんを呼ばないようにしたいね!
ティボルダクゥマ:足跡追跡判定を使うぞ!ゴブリン共を探すのだ!!
サシャ:お、それはどんな能力でしたっけ
クラルテ:ハイマンのスキルですね
クラルテ:【デジャヴ】:1日1回だけ、魔法の[行使判定]以外の、知力ボーナスを基準とする判定を行なう時、事前に宣言することで、判定に+2のボーナス修正を得られる
ティボルダクゥマ:素晴らしい
サシャ:おー たしかに 知力判定に使うことできますね
サシャ:ちなみに どんな判定に使う考えでしょう?
クラルテ:陽集草探しに使おうかなって
クラルテ:これに使えばファンブル以外は成功になるし
サシャ:なるほど
サシャ:今回は レンジャー以外は冒険者レベルでの判定と想定でしたが、役割は近いので 適用可能としましょう
アンゼルム:私は揚集草の採集を行います。
クレスタ:では、最初に地図作成をがんばるっすかねー
サシャ:大体やること決まりましたかね
クラルテ:陽集草集めるぞー
ティボルダクゥマ:ゴブリン共を探すのだ!
パジャ:陽集草を探しながら水や蛮族の痕跡も探すよ!
アンゼルム:「陽集草の捜索を開始します」
サシャ:それじゃあまずは陽集草たんさく側から判定してみましょうか
クラルテ:「あたしも探そうっと」
アンゼルム:2d6+2 冒険者レベル判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14

サシャ:パジャさんの痕跡探しも合わせる場合は 目標値が変わるのでご注意くださいませ
クレスタ:お、幸先がいい
クラルテ:【デジャヴ】:1日1回だけ、魔法の[行使判定]以外の、知力ボーナスを基準とする判定を行なう時、事前に宣言することで、判定に+2のボーナス修正を得られる
サシャ:*おおっと*
クラルテ:2D+3+2 [知力判定][デジャヴ]
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[5,2]+3+2 → 12

ティボルダクゥマ:つよい
サシャ:それはクリティカルですね!
パジャ:2d+2 冒険者レベル判定 目標値10
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

アンゼルム:「ああ、このあたりは来たことがありますね。そういえば自宅が近くでした」
ティボルダクゥマ:SUGOI
クラルテ:「あたしの勘だとこっち側にもあると思うな」
サシャ:えーと クリティカルでしたら、成功度の数値に加えて さらに1d6ポイント追加しましょうか
パジャ:「んー、屋外の捜索は慣れてないけど・・・この辺何かありそうかな?」
アンゼルム:なるほど
ティボルダクゥマ:ろーく!ろーく!
アンゼルム:1d6 追加ポイント
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

パジャ:やりおった!
サシャ:ひえー!
クレスタ:おー、一気に
クラルテ:(初めてくるところだけど何故か見たことがある・・・前世のあたしは陽集草を集めてたのかな)
クラルテ:一気に集まったんじゃない?
サシャ:薬草探しをしてたことがあったのかもですね
サシャ:ポイントいくつになったんだろう
ティボルダクゥマ:これは2袋いったであろう
アンゼルム:「ああ、もしかして陽集草というのはこれのことでしょうか。昔家族とおひたしにして食べた記憶が・・・」
サシャ:アンゼルムさんだけで12ポイントかせぎましたね・・・
ティボルダクゥマ:まずクラルテが5、パジャが2か?
サシャ:あ、+1あるから13か
ティボルダクゥマ:超えてないか??
サシャ:もう15ポイントたまりましたね
サシャ:どういうことなの・・・
ティボルダクゥマ:実は革袋4つあるぞ
アンゼルム:ゴミ掃除と同じような動作なので慣れていたのかもしれません
サシャ:は、はいそれでは
クラルテ:とりあえず数値入れて置いたよ
ティボルダクゥマ:13ってことは合計で20か
パジャ:私は目標値10だから陽集草は2つで、別なことも発見、かな?
ティボルダクゥマ:丁度4つ分ではないか
クラルテ:「アンゼルムすごいね!こんなにたくさんあるところ見つけるなんて」
サシャ:そうですね
サシャ:まずは陽集草についての描写を
パジャ:「さっすがアンゼルムの森! あれ、名前違ったっけ?」
サシャ:皆さんは探索のさなか、草木に隠れるようにオレンジ色の薬草が生えていることを確認します
ティボルダクゥマ:「流石であるなアンゼルム!!お主は草探しの達人だ!!」
アンゼルム:「このあたりに群生していますね。これならば依頼分は集められそうです」
サシャ:それは 木々の隙間から日の光が一時的に当たるポイントで
サシャ:しばらくすればまた日陰に隠れるだろうといった箇所に多く生えているようでした
パジャ:「他の密集した草たちに地面の栄養は取られちゃうんだね。だから頑張って少ない日の光を集めてたんだ」
サシャ:触れてみるとほのかに暖かく、陽集草自体がエネルギーを蓄えていることがわかります
クレスタ:隠れた群生地発見っすねー
サシャ:いやはや 1回の探索で終わってしまうとは思いませんでした
ティボルダクゥマ:草探しのプロがおったからな
パジャ:毎日豆を食べてるだけのことはあるね!
サシャ:さて、いっしょに水場や足跡等をさがしていたパジャさん
パジャ:ほんほむ
アンゼルム:昔、家族と草探しで生計を立てていたこともありまして・・・レンジャー技能がないので集団食中毒になって止めましたが
ティボルダクゥマ:危ないことをしたな!?
サシャ:森の中を散策していると 小さいものでしたが水が流れる場所があることを確認します
パジャ:「水音・・・やっぱり! こっちに水が流れてる! 澄んでる・・・かな?」
サシャ:水は周りの土で少し汚れてはいるように見えますが
サシャ:少し小高いほうから流れてきていることがわかりますので
サシャ:この水のもとをたどればその水源にたどり着くのでは、と考えられるでしょう
パジャ:「上の方に水源がありそうだよ! 飲料水確保だね!」
サシャ:さて、のこりは地図作成でしたね
クラルテ:テオ君は振った?
アンゼルム:「流石ですパジャ。これで探索期間中は何とかなりそうですね」
サシャ:あ、そうですね ゴブリン探しもありました
サシャ:そうですね、まず陽集草を見つけていますので地図から作ってみましょうか
サシャ:地図作製技能は2d6+知力+セージ技能レベル で判定です
ティボルダクゥマ:クレスタの地図にかかっているぞっ!
サシャ:目標値は8としましょう
クレスタ:2d6+{セージ技能}+3 セージ技能判定
クレスタ:おっと、マクロミスってるな
クレスタ:2d6+2+3 セージ技能判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[3,2]+2+3 → 10

クレスタ:無事成功っすね
サシャ:それでは 羊皮紙等に目印となる木などを記し、この場所を探しやすくするような地図がかけました
サシャ:・・・羊皮紙と インクやペンはもってますよね?
パジャ:私が貸してあげるよ!
クレスタ:あ、そうか冒険者セットに入っていないか
サシャ:誰かが持っていればそれを借りて行っても大丈夫です
クレスタ:ありがたく借りるっす
ティボルダクゥマ:せーふせーふ!
クレスタ:今度買っておこう
パジャ:ふっふっふー、貸しひとつだからね!
サシャ:ちなみに この地図を作る行為は1回につき1枚の羊皮紙にようとおもってたのに1枚で終わってしまった
ティボルダクゥマ:GMの策敗れる
サシャ:クリティカルってすごい
サシャ:さて、のこりは ゴブリン探しですね
クラルテ:つよい
サシャ:ちなみに どういった方法で探してみようと思いますか?
ティボルダクゥマ:パジャ、羊皮紙5枚も持っておるのか 準備万端であるな
パジャ:ふっふーん! こんなこともあろうかと25枚も持ってるのよ!
ティボルダクゥマ:まあやはり近くに居た痕跡・・・足跡であるな
サシャ:1つにつき5枚セットですからねぇ
ティボルダクゥマ:1個で5枚のセットか さすぱじゃ
パジャ:先にインクがなくなりそうね
サシャ:インクの量は明言されてないんですよねぇ
サシャ:書く内容次第、といった感じでしょうね
ティボルダクゥマ:足跡、生活の痕跡などだな そうだな・・・水場を中心に探してみようか 水はどの生物も飲むからな
パジャ:絵を描くときはベタ少なめにしようね!
クレスタ:流石にそこまで考え始めるとちょっと煩雑っすね
ティボルダクゥマ:最悪血でかけるぞ!
サシャ:なるほど
ティボルダクゥマ:あとはほら 草の汁とかな!
サシャ:先ほどパジャさんも水を見つけていますので 周囲探索もできるかもしれませんね
ティボルダクゥマ:ということで足跡追跡判定を振るぞ
パジャ:染色は自然物を元にするしね。インクの原料も見つかるかも
サシャ:それでは2d6+知力+レンジャー技能レベル で 目標値8でどうぞ
ティボルダクゥマ:皆仕事をしっかりしてきたからな!!我も頑張らねばなるまい!!!
ティボルダクゥマ:まあ我ならこのくらいちょちょいのチョイよ!!!フハハハ!!!
ティボルダクゥマ:2d6+1+1 足跡追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 9[5,4]+1+1 → 11

サシャ:フラグを立てていく
ティボルダクゥマ:ほ、ほら ちょちょいのちょいである!
パジャ:うん、ほら、失敗しても次がある・・・っておおお!!!
パジャ:テオってレンジャーだったんだね!!
サシャ:なるほど いい目ですね
クラルテ:すごい!
ティボルダクゥマ:そうであるぞ!!敬ってもよいのだぞ!!
アンゼルム:?何故見事な手際なのにテオさんは戸惑っているのでしょう
クレスタ:お、いいっすねー
サシャ:それではテオさんは パジャさんのみつけた水の流れを追ってみたところ
ティボルダクゥマ:フハハ!!褒めても何もでんぞ!!フハハハハ!
サシャ:少し水たまりになっている場所を発見します
サシャ:また、その付近には鹿か何かと思われる動物の足跡がありました
ティボルダクゥマ:ふむ・・・これは野生動物の跡であるな
サシャ:それと一緒に
サシャ:その動物の物と思われる血もありました
ティボルダクゥマ:ほほう
サシャ:おそらく ここで狩られたのでは と考えられます
ティボルダクゥマ:ここは奴らの狩場であるな!
ティボルダクゥマ:奴らの痕跡がなければ野生動物を適当に捕獲して罠を張るのもよさそうであったが
ティボルダクゥマ:ここで待ち伏せするのが良いだろうな!
ティボルダクゥマ:それか血のあとを辿るかといった所か!
サシャ:ちなみに その血は 川上側のほうへと続いていそうです
パジャ:おっ、狩る側っぽい見識だ! 狩猟民族の出身は伊達じゃないね!
ティボルダクゥマ:川上か・・・飲み水の確保にもどうせ上流へ向かわねばならぬからな
サシャ:1回目の探索結果 としてはこんなところでしょうか
ティボルダクゥマ:ここらで皆と合流して川上を目指すのがよさそうだな!
アンゼルム:なるほど、相手の生活痕から居場所を特定する。見事な着眼点です
サシャ:それでは3時間経過しまして ただ今の時刻は約12時ごろ
ティボルダクゥマ:フハハ!親父殿からの受け売りであるがな!
サシャ:2回目の行動について宣言をお願いします
パジャ:アサイチにしては上々じゃない? 依頼分は確保、飲料水も確保、追加報酬にもリーチだ!
アンゼルム:これはもう、全員でゴブリン探索をしても良いかもしれませんね。或いは食料確保か
パジャ:もう必要な分は確保できてるから、川上のゴブリンを探しに行く・・・のも判定なのかな?
ティボルダクゥマ:まだ日は高いからな。皆でゴブリン探しがよさそうだ
クレスタ:薬草は十分確保できたっスから、ゴブリン探索をメインに据えてしまってもよさそうっすね
クラルテ:そうだね、全員でゴブリン探しがいいと思うお
パジャ:だってお
サシャ:そうですね、足跡探索として判定をしてもらおうかなと思います
ティボルダクゥマ:良い語尾であるな!
パジャ:この場合はレンジャー以外は平目かな? それとも冒険者レベルは使える?
サシャ:どこかの白い人がよぎるような・・?
サシャ:これは足跡追跡判定となりますので、レンジャー技能がない人は平目になりますね
ティボルダクゥマ:フッフッフ、また我の番だな!!
パジャ:戦闘中に槍の素振りをしてたテオとは思えない・・・!
ティボルダクゥマ:2d6+1+1 足跡追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 5[3,2]+1+1 → 7

パジャ:2d6 足跡追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

サシャ:あ、目標値は8です
クレスタ:2d6 平目(技能なし):足跡追跡
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

クラルテ:2D 足跡追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

アンゼルム:2d6 足跡追跡(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

クレスタ:んーちょっと届かない
サシャ:お
ティボルダクゥマ:グワァア~~!!下を見すぎて首がーーーー!!
クラルテ:アンゼルム大活躍じゃなあい
クレスタ:成功者はアンゼルム一人かな
サシャ:どうしちゃったのあんこさん
パジャ:今日からここはアンゼルムの森って呼ぶことにしよう!
ティボルダクゥマ:この地面を見続けるのは肩も凝るし首が痛いのだ!!!
アンゼルム:今回の戦闘でわたし死ぬかもしれませんね
サシャ:たのしみです
ティボルダクゥマ:なんだと!!戦闘での負けポジは譲らぬぞ!!!
サシャ:それでは 皆さんは血の跡をおっていきました
パジャ:ちゃんと戦いなさい!
サシャ:途中、草木に阻まれて見失いかけたりもしましたが
アンゼルム:「・・・?皆さん、足跡はこちらの方に続いているようです」
サシャ:アンゼルムさんが上手く痕跡を見つけ出すことに成功したおかげで見失わずに追うことができました
ティボルダクゥマ:「流石お主の森であるな!!!道案内は任せたぞ!!」
クラルテ:「こんなうっすらとしたのよく見つけられるねー」
クレスタ:「一応警戒してすすむっすかね、鉢合わせる可能性もあるっす」
サシャ:さて、しばらく進みますと・・・
アンゼルム:「いつからこの森の所有権を譲渡されたのか分かりませんが、森には慣れていますので」
サシャ:水の流れと血の跡は途中で別れ、
パジャ:「私たちがビッグな名を轟かす冒険者になったらこの森買い取って名前つけちゃおう」
サシャ:ちょっとした小高い崖が正面に見えてきます
クラルテ:「いったいいくらかかるのよ・・・」
サシャ:水の流れはその崖の隙間から流れ出ているようで くみ出すのはちょっと時間がかかりそうです
パジャ:「国を建てる冒険者だっているんだから。それに比べりゃ安いもんよ! きっと!」
ティボルダクゥマ:「でも行方不明がでる森なのであろう?それよりは国の方がよさそうな気はするがな!」
サシャ:また、血の続く方に目を向けると、崖壁の一部に裂けめができており、洞窟になっているようです
サシャ:あ、ここでいう崖は 下に穴が開いている方ではなく、 崖の壁が正面にあるよって感じですね
サシャ:血の跡はその洞窟の中に続いています
パジャ:ふんふむ。水を確保するか、洞窟に突入するかね。
ティボルダクゥマ:まあこの洞窟に何かは住んでいそうであるな
クレスタ:んー、今の時刻って15時くらいっすかね?
サシャ:まだそこまでは経ってない感じですね
サシャ:13時くらいでしょうか
クレスタ:あんまり日が落ちてから洞窟に突っ込むのはよくなさそうっす
クレスタ:ならまだ時間に余裕はありそうっすね
アンゼルム:朝起きて6時間くらい探索している計算になりますね。
クラルテ:余裕があるならちょっと見ていきたいかな
サシャ:これは二回目の探索中の時間帯なので 2回目のが始まってから大体1時間くらいのタイミングです
アンゼルム:そうですね。水はまだ持つでしょうし
ティボルダクゥマ:ゴブリンをもし退治できたとしたら
パジャ:そうだね。順調に来れた分の時間を有効に使ってこう。時間イズマネーってやつね!
ティボルダクゥマ:この洞窟にでる時にはもう外は暗いのだろうか
クレスタ:洞窟の周辺に足跡とか残ってないっすかね?
サシャ:そうですね、注意深く見ていると 二足歩行らしき足跡。それも人の物ではなさそうな物は確かにあります
クレスタ:数はわかるっす?
サシャ:でもその人数まではわからないでしょう
クレスタ:ふーむ
パジャ:洞窟があんまりにも長くなければ夜まではかからなそうかな。日が高いうちに来れた今がチャンス?
ティボルダクゥマ:暗くなるなら先にキャンプでも張っておいたほうがよさそうな気がしたがその辺普通の冒険者はどうするのだろうか
サシャ:なにせ出入りの足跡がいろいろありますからね
クレスタ:数がわからないまま突入するのはちょっと危ないっすかね。
サシャ:そうですねぇ 冒険者としてどうするかですね
クレスタ:行けそうなら探索はしてみたいっすけど
サシャ:確かに、拠点となる場所があるならそこに 荷物を置いたりすることで動きを軽くすることはあるでしょう
クラルテ:場所だけ記して何人かで出てくるのを見張ってみるとか?
サシャ:ただ、その場を離れることは その荷物を失うリスクも一緒に出てきます
ティボルダクゥマ:まあそうであろうな
サシャ:基本的には荷物は持ち歩いているケースが多いかとは思いますね
パジャ:今の荷物量は狼と全力で戦える程度だからみんな大丈夫かな? 離れる方が怖いね。
ティボルダクゥマ:まあ荷物は持っていったほうがよさそうだな!
ティボルダクゥマ:薬草も持ち歩かずにすんだしな!
サシャ:基本的に戦闘になった時に すぐに下に置けるようにはなっているので
ティボルダクゥマ:あとは突入するか様子を見るか、か
サシャ:重いものを背負ったまま戦うケースは 奇襲された時くらいでしょうか
クレスタ:日中だから、ゴブリン(仮)も外出してる可能性が高そうっすね、見張ってどれくらいの集団なのか掴んだ方がよさそうっす。
アンゼルム:今、探索しない場合、次に洞窟に入るチャンスは明日になりますね。
パジャ:逆に外出中に忍び込んで武器や食料を潰す手もあるね。
アンゼルム:夜に逆にこちらが襲撃されるリスクもありますが…
ティボルダクゥマ:むしろ外にでてきた奴や帰ってきて中に入ろうとする奴を先に倒しておいて数を減らす方法も取れるな
ティボルダクゥマ:夜に襲撃か・・・ゴブリンは暗視もちであっただろうか?
サシャ:いいですね いろんな案がでて どれも面白そうです
ティボルダクゥマ:クレスタはセージだからその辺わからないか?
クレスタ:んー魔物知識判定使える?
アンゼルム:暗視がないなら実は夜襲はこっちが有利という可能性もありますね。
クレスタ:それか、ゴブリンに関する一般の知識なら見識判定か
サシャ:そうですねー ゴブリンという種族だったらこういう特徴 というのを知っているかを思い出すなら
サシャ:見識判定のほうが近そうですね
サシャ:どっちもセージ技能レベル+知力なので
サシャ:とりあえず 知名度を目標値としての判定でやってみましょう
クレスタ:では振ってみるっす。ゴブリンに対する一般的に伝わってる話を思い出すっす。
サシャ:目標値そのものはシークレットで。
クレスタ:2d6+2+3 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[6,2]+2+3 → 13

ティボルダクゥマ:高いッ!
クレスタ:結構出目はいいっすね
ティボルダクゥマ:というかまず固定値が高いッ!!
サシャ:それではゴブリンの特徴部分をはりますね
パジャ:孤児院で色々勉強してたのね。熱心!
サシャ:■ゴブリン Lv2
知能:低い 知覚:五感(暗視) 言語:汎用蛮族後、妖魔語
生息地:森、山、洞窟 反応:敵対的

ティボルダクゥマ:暗視ィ!
ティボルダクゥマ:やはり夜はこちらが不利であるな!!
クラルテ:暗視はあるのね
サシャ:そうですね ちなみに 洞窟をのぞき込んでみる限り、中に光源もなさそうです
クレスタ:夜の奇襲は危ないっすね。洞窟も暗いし、光源必須っす。
アンゼルム:そうですね。であれば接触するのはやはり日中が良さそうです。
サシャ:つまるところ洞窟の中もまっくらです
ティボルダクゥマ:なるほど。たいまつでも持っていないとダメであるな!
クラルテ:むむむ
パジャ:戦闘を考えるならテオの槍に【ライト】でもかけるのがいいかもね。
クレスタ:必要ならライト使うっすよ
ティボルダクゥマ:まあたいまつは我が持っていこうぞ さらに命中下がるけど問題ないっ!
ティボルダクゥマ:魔法!!なんて便利な!!!
サシャ:ライトは3時間持つので よさそうですね
ティボルダクゥマ:では突入したほうがよさそうではあるのか
クレスタ:突入するなら早い方がいいっすね
パジャ:ここに続いてた血痕はそんな大量じゃなかったよね? せいぜい一匹分くらい?
ティボルダクゥマ:明日まで待機しているのがばれて夜に奇襲されると面倒そうであるな
パジャ:巨大な群れってわけではなさそうだよね。数で大変なことになる・・・って可能性は低いかも。
アンゼルム:暗視持ちは私、クレスタ、パジャですから、その3人で偵察、というのもありですが・・・まあ、突入するなら早いほうが良いでしょうね。
サシャ:血の量は確かに1頭分くらいでした
アンゼルム:私は速攻強襲案を支持します
ティボルダクゥマ:クラルテのヒールが受けられぬからその3人だと少し不安だと思うぞッ!
ティボルダクゥマ:我も突入が一番良いと思う!
パジャ:賛成。時間イズお金ってやつよ!
クラルテ:食糧的にそこまで多くはいないと思うけど
クラルテ:そうね、突入してしまっていいんじゃないかな
クラルテ:細かい事は後で考える!
サシャ:ライトやたいまつなど 光源があればその周囲は明るいものとして扱えます。 なので暗所のペナルティはかからないものとして考えて大丈夫です
クラルテ:あーっとGM
サシャ:はいはい
クラルテ:突入する前にエンチャントウェポンとかってできますかね?
サシャ:お、なるほど
クラルテ:3分の間に戦闘になるかわからないけど
パジャ:3分で行けるかな。賭ける価値はありそうね!
サシャ:そうですね かけておいてもよいですが
ティボルダクゥマ:3分ならまだかけなくてもいい気もするが
サシャ:3分間だけなので そのまま消えてしまう可能性が高そうですね
パジャ:途中で聞き耳とかしながら行って、気配がしたらでいっか
サシャ:戦闘前にかけるタイミングがあれば 可能としますので
ティボルダクゥマ:奴らの住処だからな。罠とかあるかもしれんしあまり中で急ぐと危ないかもしれぬぞ
クラルテ:ふーむ
ティボルダクゥマ:GM有情
サシャ:出来そうかその時に聞いてもらえればと思います
クラルテ:はーい
クレスタ:ライトだけは先にかけておくっすか?
クレスタ:ライトは3時間もつっす
サシャ:とはいえ 操霊魔法はたしかアクションと声だすとか ありましたよね
サシャ:なので ばれちゃう可能性も考慮してみてくださいね
クラルテ:なるほどな
パジャ:片手で印を描きながら発生・・・だっけ。ライトかけてたらモロバレな気もするけど。
ティボルダクゥマ:洞窟とは離れた場所で声を出しても中にいる奴らに気づかれるか?
ティボルダクゥマ:まあそもそもライトやたいまつをもって侵入する時点でモロバレであるな
サシャ:明かりをつけるか、つけずに行くかは おまかせします
ティボルダクゥマ:奴らは光源なぞ使わぬであろうし
サシャ:まぁ つけておいた方が良いよとだけは GMは思っています
クレスタ:暗視がないメンバーもいるし、在った方がよいかなーと思うっす
パジャ:暗視ナシ組が自然の洞窟を歩くのは危険だしね。ライトお願いしたいな!
ティボルダクゥマ:我はとてもありがたいぞ!
ティボルダクゥマ:壁とかに激突しそうである
パジャ:洞窟崩れちゃう!
アンゼルム:奇襲のためにこちらの戦力が削がれては本末転倒です。光源は必要でしょうね
クレスタ:じゃ、ライト使用するっす。対象はさっきの話の通り、テオの槍の穂先でいいっすかね?
アンゼルム:激突したら光源関係なくバレるでしょうね
ティボルダクゥマ:うむ!頼むぞ!
パジャ:光源は高い位置の方が見やすいしね!
ティボルダクゥマ:まあこれで我が目立つからアンゼルムに攻撃はあまり行かないであろうな!!
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー) 【ライト】
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12

クレスタ:抵抗なしなのでそのまま成功っすね
クレスタ:穂先がぺかーしだすっす
サシャ:了解ですー
クレスタ:範囲は10m、3時間持続
ティボルダクゥマ:フハハ!なんだか強くなった気分である!!
サシャ:でも 穂先だと敵に刺さったら隠れて一瞬真っ暗になっちゃいそうですね
サシャ:まぁそんな細かいことは描写しませんけれども
ティボルダクゥマ:10mか。戦闘になったらクラルテは距離に気をつけたほうがよさそうであるな
クラルテ:見えなくなっちゃうからね
パジャ:優秀な魔法ね! 私のフラッシュ・ライトだとターゲットサイトと変形で競合するから戦闘じゃ使えなくなっちゃう
サシャ:きっとささたゴブリンさんが明るく照らしてくれますよ
ティボルダクゥマ:最悪ゴブリンの死体を燃やせば明るくなるぞ!
ティボルダクゥマ:空気が薄くなるかもしれんがな!!
サシャ:発想が怖い!
アンゼルム:ほぉら、明るくなっただろう?
ティボルダクゥマ:だってどうせ奴らは食えぬであろう
サシャ:お肉は草そうですねぇ
パジャ:お前もこうなるんだぞぉ(次のゴブリンに向かって)
ティボルダクゥマ:よし!これで準備万端であるな!!
ティボルダクゥマ:洞窟に突撃するぞ!!
サシャ:さて、準備はよさそうですね
サシャ:了解しました それでは洞窟へと足を踏み入れていきます・・・
パジャ:いざカマクラ!
サシャ:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サシャ:【BGM:一筋の光】

クラルテ:ユクゾー
ティボルダクゥマ:デッデデデデデ カーン
サシャ:洞窟内は薄暗く、空気は湿り気を帯びている
アンゼルム:カーンが入っている。+114514点
サシャ:外壁の様子を見るに、これは天然の洞窟であろうか
クレスタ:広さはどうっすかね?
クレスタ:通路は狭い?
パジャ:探索判定を行いながら進みたいな。ここではスカウト技能は使えそう?
サシャ:空気は水分を含んでおり、さらにその中に獣の異臭が混じっていることを感じます
ティボルダクゥマ:洞窟は屋内なのか野外なのか
サシャ:はい、通路の広さですが、活動するには問題のない広さ
サシャ:おおよそ10m幅くらいはあると思って大丈夫です
ティボルダクゥマ:10mであるか 天井はどうだ?高いか?
パジャ:銃が届くくらいの幅ね
サシャ:狭いとなる場所については その時に描写をしますね
サシャ:天井も気にするほど低くはないでしょう
サシャ:10mはさすがにないですが、4,5mくらいはあると思って大丈夫です
ティボルダクゥマ:この辺りならまだ飛べそうであるな!
サシャ:また、ここからは屋内となるので
アンゼルム:念のため、後方にも警戒しながら進みましょう。狩猟中のグループが居たら厄介です。
サシャ:スカウト技能が適用されます
パジャ:やったった!
サシャ:さて、歩く順番を決めてもらいましょうか
サシャ:あ、地図出しますねー
ティボルダクゥマ:パジャよ。任せたぞ!!
クラルテ:「意外と広いわね」ヒソヒソ
パジャ:じゃあ探索判定しつつ進むので先頭を歩こうかな。私の身長なら後ろから前が見え・・・はどうでもいいけど!
サシャ:皆さん右下の入り口から入ってきました
サシャ:うすぼんやりしている方向が 先に進めそうな場所ですね
クレスタ:中の空間は結構広いっすね
サシャ:ちなみに暗視も値無しで光も無かったら 全部真っ黒になる予定でした
クレスタ:横穴とかはあるっす?
ティボルダクゥマ:なんておそろしい
サシャ:見た限り、小さな隙間等はありますが、人が通れそうな穴はなさそうです
サシャ:実のところ地図はあんまり大きい縮尺じゃないので
サシャ:代表のアイコンを置いて 並び順はマップ横に並べてみましょうか
クレスタ:ふむ、一応挟撃には気を付けておくっす
ティボルダクゥマ:このPTって誰が代表なんであろうか
クラルテ:誰なんだろう
クレスタ:マスコット的存在を探せ
パジャ:マスコットなら上に可愛いアイコンが・・・
ティボルダクゥマ:今だけの代表ならば光源の我かスカウトのパジャであるが
サシャ:並び順用に各一人ずつは必要でしょうから
クラルテ:なるほどなぁ
サシャ:何かコマを一個作っておきましょうか
ティボルダクゥマ:この先もこういう事があるであろうしな!代表は決めておいたほうがいい気がしないでもないな!
サシャ:チットがいいかな
サシャ:ひとまず仮アイコンをば
ティボルダクゥマ:凄い売ったら高そうなレアリティのアイコンだ!
クラルテ:中々落ちなさそうなアイコンしてる
パジャ:あ、一回で出たわ。別に入らないんだけど。
サシャ:そして 右側に並び順をきめてみてください 
サシャ:もちろん1列でもいいし 1列でもいいし
サシャ:2列ってかこうとして1になった
アンゼルム:はいかYesか的な
ティボルダクゥマ:我前がよいぞ!でも我の後ろとか背のせいで見えなさそうであるな
サシャ:まぁまぁ 全部塞ぐことは無いですから
パジャ:何かあった時に防護点の高いテオが前の方ならなら安心かもね。私も先頭!
クレスタ:まあクレスタは後ろですね、暗視もあるので、後方の警戒もできますし
サシャ:あ、方向的には 上が進行方向でお願いしますね
ティボルダクゥマ:うむうむ
クラルテ:クラルテも後ろかな
アンゼルム:では必然的に私は真ん中ですね。
サシャ:それではその並び順で進みましょう

クラルテ:ザッザッザッ
サシャ:この入り口から入った様子では 先ほどまで描写した感じのようす
サシャ:正面のほうが先に続いていそうです
サシャ:あ、そうそう
サシャ:もし この洞窟の探索中は今いるフロアしか写さないようにするつもりです
サシャ:もし全体像を把握しておきたい場合は地図に書くことをお勧めします
クラルテ:なるほど
サシャ:じつは この地図作製 絵チャとかを使って 実際に書いてもらおうかと思ってたんですが
パジャ:なるほどね。私は知力2だからクレスタお願い!(羊皮紙とペンを渡す)
ティボルダクゥマ:なるほど・・な!(任せた
サシャ:日を跨ぐと保存できないですね
パジャ:サンキューエッチャ!
ティボルダクゥマ:あのエチャなら画像読み込みもできるから
クレスタ:んー、後方の警戒はクラルテに任せてよい?さすがに地図を描きながら警戒は難しいので
ティボルダクゥマ:日をまたいでもきっとできると思うぞ
サシャ:お、だったら続きかけるかもしれませんね
クラルテ:むっ出来るかな
サシャ:せっかくなのでやってみましょうか
クレスタ:まあ、クレスタも技能なしだから暗視だよりなんだけどね
クラルテ:なるほど、ならばこっちでやってみるよ
アンゼルム:なら私も暗視持ちなので、私が警戒代わりましょうか?
クレスタ:お願いするっす
クレスタ:順番も入れ替えで、クレスタが中列にいくっすかね
アンゼルム:ではクレスタと場所を交代して、クレスタには地図作成に集中してもらいましょう
サシャ:それでは 地図は絵チャに随時書いてもらうとして 答え合わせの際に判定であっているかを確認するとしましょう
パジャ:みんなで羊皮紙覗き込んで地図描くのに夢中になってる!
サシャ:ちなみに 羊皮紙一枚の大きさが 絵チャのキャンパスとなるので
サシャ:この洞窟の広さがわからない状態で大きく書くと羊皮紙をたくさん消費しますので気を付けてくださいね
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!性格がでそうであるな!
サシャ:さて、準備ができたら進めてみましょうか
パジャ:地図作成組たのしそうだなぁ・・・
サシャ:もちろん ペンとインクを持っているなら横から落書きできますからね
ティボルダクゥマ:我持ってない!
サシャ:それによって間違いが発生することもあるかもですが・・・
アンゼルム:地図に突然漫画を書き始める可能性も・・・?
クラルテ:あたしも持ってないなぁ
サシャ:PTに1セットあると安心ですね
サシャ:それでは 早速進んでみましょう
ティボルダクゥマ:(落書きしたいけどキャラ的にそんなことする奴じゃないのがな!)
パジャ:ペンとインクは後ろの組に渡したということで。
サシャ:いまのところここは一本道ですので 進医師があるならそのまま奥に進みます
サシャ:                進む意思
パジャ:医師はいないけどプリーストがいるから安心ね!
クラルテ:あんまり頼りにされても困るけどね
アンゼルム:最悪の場合でも退路は確保できるように注意しながら進みましょう。
ティボルダクゥマ:ふむ・・・できることと言えば、探索判定か罠感知判定辺りか?
ティボルダクゥマ:聞き耳や危険感知もあるな!
パジャ:探索判定をやっておきたいね。
ティボルダクゥマ:隠密判定もあるが、どうせ光源でバレバレだからこれは意味がなかろうな
サシャ:もし罠感知等をしたければその時に宣言をお願いしますね
サシャ:基本的な目標値はシークレットとします
パジャ:では聞き耳判定を行ってから、探索判定を行います!
サシャ:判定をどうぞ—
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

パジャ:まずは聞き耳。
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

パジャ:そして探索。という流れで!
サシャ:洞窟は静かですね。ときおり水の流れるような音が聞こえる気がします。
サシャ:このあたりには特に目立つものは見つかりませんでした。
パジャ:「奥から水音が聞こえるくらいね。この辺には何もないみたい。進みましょ」小声で
サシャ:それでは進みます
クラルテ:「わかったわ、気を付けていきましょ」小声
ティボルダクゥマ:「ウム」

サシャ:このマップの下方から登場します
サシャ:まず、ここにきてわかる範囲の描写
サシャ:光源があるので照らされて分かりますが、天井からロープで複数の動物の骨が括り付けられています
アンゼルム:「了解です」
ティボルダクゥマ:ほう
サシャ:ちょうど皆さんの5mほど先くらいのところですね
ティボルダクゥマ:あの大きなマルか
サシャ:そういったオブジェが複数ぶら下がっています
クラルテ:「っ!びっくりしたぁ・・・」
サシャ:見える範囲ではそれくらいでしょうか
クレスタ:トーテムではないよね?
サシャ:そうですねトーテムじゃないです
ティボルダクゥマ:「ふむ・・・これはなんであろうな?狩ったすぐ後ならば血抜きの為に吊るすが骨を吊るすとは」
パジャ:「食べ残し? 呪術的な何か? 罠だったり? 調べてみなきゃわかんないか」
サシャ:なんて表現したらいいでしょう 干し柿を干してるところみたいな
ティボルダクゥマ:つまり骨も食うのか奴らは
クラルテ:「保存食とかなのかな?」
パジャ:「暗視ナシで入ってきたら頭が当たってカラカラうるさいかもね」
クレスタ:肉なら干し肉作るためありうるっすけど、骨だは見たことないっすね
ティボルダクゥマ:「なるほど。警戒の罠という考えもできるな!」
アンゼルム:「骨を乾かす…武器や装飾品として使うのでしょうか?」
クレスタ:ちなみに、「コ」字型になってるっすけど、奥まで見渡せるっすか?
サシャ:そこまで進まないと詳しくは探索ができませんね
パジャ:じゃあ先ほど同様に聞き耳判定と探索判定を行います。奥の部分もコレで判明する感じかな?
サシャ:何か物が置かれているようには見えますが 詳しくは分かりません
クレスタ:ふむ、1ポイントずつ押さえていくっすかね
サシャ:じゃあ 先に捜索判定からやってもらいましょうか
サシャ:     探索か
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

パジャ:普段歩き慣れない洞窟だからわかりづらいなぁ。こんなとこかな?
サシャ:そうですね オブジェがぶら下がってるなーと 奥に落ちてるのは骨かな?とわかるくらいですね
サシャ:さて、それでは
サシャ:合わせて 罠感知判定もしてみましょうか
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定 罠感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

パジャ:嬉しくない出目だぞ!
クラルテ:これはあたし達も平目で振っていいのかな?
サシャ:それなら大丈夫ですね
サシャ:あ、そうですね 平目もOKです
ティボルダクゥマ:そういえば平目でも振れたのであったな
ティボルダクゥマ:一応やっておくか?
クラルテ:ファンブルが怖いかなぁ
ティボルダクゥマ:むしろファンブルして妖精をよぶチャンス・・・?
アンゼルム:まあ妖精に会うチャンスではありますね…
パジャ:妖精じゃなく小鬼がやってくるかもね。
クラルテ:ならば振りますか
サシャ:やってみたい人はどうぞ—
クラルテ:2D 罠感知
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

クレスタ:んー、地図書きながらですが振っていいですか?
アンゼルム:2d6 罠感知(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

ティボルダクゥマ:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

サシャ:あークレスタさんはちょっと厳しいかも?
サシャ:一応ふってもいいですよ
ティボルダクゥマ:探索判定は一応数値が増えたな
サシャ:目標値が高くなりますけれど。
クレスタ:じゃ、今回は地図に集中しておきますか
ティボルダクゥマ:クラルテは後ろにいるからな
クレスタ:いっぱい書くっすよ
サシャ:では パジャさんとテオさんは気がつきました
パジャ:んむむっ
サシャ:オブジェに気取られていて見落としそうだった 足元に張られているロープに
ティボルダクゥマ:なんであるかっ
サシャ:そのロープの繋がる先を見てみるとどうやら壁を伝ってオブジェをつるすために張られているロープのようです
サシャ:これに引っかかっていたらこのオブジェを盛大に鳴らしていたことでしょう
ティボルダクゥマ:やはり警戒用の罠であったか!
パジャ:逆に言えばコレを鳴らせばゴブリン達が来るわけか。遠くからロープ繋いで鳴らして不意打ち・・・とか。
サシャ:つながっている場所は見つけることができたので よけて進むことができそうです
クラルテ:逆手に取ることも出来るって訳ね
ティボルダクゥマ:「ムム、皆よ。この足元のロープを踏まぬようにな」
ティボルダクゥマ:なるほどその手が!
ティボルダクゥマ:でも結局ライトがあるからな
アンゼルム:そうすると灯りが10m届いてしまうのが難点ですね。
パジャ:「鳴子みたい。避けて歩こうね」
クレスタ:鳴らすとしてもまずは探索してからかなー
ティボルダクゥマ:遠くから見ても光っている何かがあるとバレてしまうしな
サシャ:布で覆うなどすれば一時的に光らせなくすることはできますね
クラルテ:「通るときちょっと照らしてくれると避けやすいかな・・・」
ティボルダクゥマ:なるほどな
クレスタ:敵戦力がわからないのに、不用意に呼び出すのは危ないっす
パジャ:準備されてから来ちゃうかもだし。普通に進んだ方が良さそうか。
ティボルダクゥマ:「よかろう。もう少し足元を照らしておこう」穂先を下のほうに向ける
アンゼルム:「なるほど、流石に住処の警戒は厳重のようですね」
クラルテ:「ありがと・・・よっと」
ティボルダクゥマ:「ゴブリンだからと思って甘く見ると痛い目をみるであろうな」
クレスタ:「ここを住処にしてるのは確定っすね、警戒して進むっス」
サシャ:ロープをよけてちょっと右奥まで来ました
サシャ:この辺りはどうやらゴミ捨て場になっているようです
サシャ:動物の骨やら 布切れやら
サシャ:端っこには腐ってしまった何かが落ちていたりもします
ティボルダクゥマ:ちょっと臭うのである
サシャ:探索してみれば何か見つかるかもしれませんが、
クレスタ:「ゴミ捨て場っすかね」
サシャ:あまり期待のできるものはなさそうには感じます
クラルテ:「ここはどうする?何かないか探してみる?」
パジャ:「うえ、腐臭がするね・・・。有用なモノが落ちてても使いたくないかな・・・」
クラルテ:「あんまり時間もないしあたしは探さなくていいかなって思うけど」
ティボルダクゥマ:「探索よりは進んだほうがいいと思うぞ。ここで余計な時間を使って奇襲が面倒である」
クラルテ:「何だったら安全が確保できてからでも遅くはないだろうし」
アンゼルム:「無視してもよいのではないでしょうか。あまり有用なものは無さそうですし」
クレスタ:んー、今はいいすかね。探索するにしても後回しの方がよさそうっす
パジャ:「ゴブリン達がリッチな生活してそうだったら帰りに見てみよっか」
ティボルダクゥマ:「それに少し入り組んでおるからな。囲まれたら逃げるのも面倒であるぞ」
パジャ:というわけで奥に進もうかな
サシャ:はい、わかりました
サシャ:それでは 奥に進もうと通路の先に目をやると
サシャ:その奥の壁が少し 明かりで照らされているのが 皆さんは見ることができます
サシャ:さて、この先はいったいどうなっているのでしょうか
ティボルダクゥマ:「明るい場所が見えるな・・・外であるか?」
サシャ:今日はいいお時間となりましたので、ここで切りたいと思います
パジャ:「それかゴブリン以外の蛮族がいるってこと・・・?」
クレスタ:了解っす
クラルテ:もういい時間ね
パジャ:私たちを待っていた恐ろしいものとは! また次回!
アンゼルム:続きはまた次回、ということですね
ティボルダクゥマ:もう今月はないとは!
ティボルダクゥマ:また見て太陽!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
パジャ:次回!『ゴミ捨て場で全員分のブラックベルトを拾っていれば、あんなことには・・・』お楽しみに!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
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サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
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サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
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サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
ティボルダクゥマ:大事な曲なので3回
パジャ:良い曲は何度聞いても良いもんね!
サシャ:皆さん お久しぶりです!
クラルテ:お久しぶりー
サシャ:いやーなんだか半月くらい 間があいちゃいましたねぇ
ティボルダクゥマ:ずいぶんと間が空いた気がするな!!
クレスタ:メメタァ
クラルテ:だいぶあいたねぇ
パジャ:というわけでその間の生活費を消費・・・
パジャ:したら破産しちゃう!
アンゼルム:暗い中に半月もいると目が慣れてきますね
サシャ:まともに宿代や食事をすると1日だいたい56ガメルかかりますからね・・・
サシャ:まぁこれはスタンダードな場合ですけれども。
サシャ:さて、先ほども 心の声で会話した通り いまゴブリンの住みかと思われる洞窟に潜入しております
ティボルダクゥマ:三日ほどの食料で半月持たせるのは非常に辛かったのだ・・
サシャ:そして、現在地から 奥に進む道の先に光源に照らされた壁が見える
サシャ:つまり、先には明かりをつけている存在がいるかもしれない、といった状況です
サシャ:皆さんはこの様子を見て、どのように進めるか決めてくださいね
サシャ:ということで セッションを始めまーす
クレスタ:聞き耳とかってできるっけ?
ティボルダクゥマ:ドンドンパフパフ!!
サシャ:ええ、そういうこともできますので 
サシャ:どんどん宣言してくださいね
クレスタ:よろしくお願いいたしまー
サシャ:【BGM:一筋の光】
クラルテ:よろしくおねがいしまーす
パジャ:しまーす!
アンゼルム:よろしくお願いします
クレスタ:ちなみに技能はなんになるかな?
サシャ:それでは、先ほど描写した通りの状況でございます
パジャ:スカウトと知力ボーナスかな? この状況なら聞き耳してみたいね。
サシャ:はい、聞き耳ですと 知力ボーナス+スカウトまたはレンジャー技能となります
サシャ:前回 レンジャーとスカウトの区分についてちょっと相談もありまして、
パジャ:先頭を歩いてる(?)私とテオができるね!
サシャ:専門ほどの知識があるものではないけれどやり方は知っているくらいにはなるという認識なりましたので
サシャ:今回からは屋内である洞窟でも レンジャー技能を使用可能としたいと思います
パジャ:いえーい! 前回何度も確認しちゃってごめんなさいね。
ティボルダクゥマ:おお!我の出番が増えたのだ!
サシャ:もちろん、技能を持っていない人でも聞き耳を行なうことはできますが
サシャ:その際は2d6のみの平目となるのでご注意ください
サシャ:それでは、聞き耳をしてみますか?
パジャ:してみるみる!
サシャ:目標値はシークレットにしちゃいましょう
ティボルダクゥマ:我が耳よ・・・音を拾え!!
パジャ:2d+3 聞き耳判定 スカウト技能+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

クレスタ:今回は静観するっすかね、敵がいるなら前に出ると危なそうっす
クラルテ:そうだねー
アンゼルム:平目でもワンチャンありますし、もしかしたら経験点が得られる(意味深)かもしれませんし、振ってみましょうか。
アンゼルム:どうせ私は前衛ですし
ティボルダクゥマ:2d6+2 知力判定 レンジャー技能+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

クラルテ:いい出目、どうしたの?
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

サシャ:おお、良い目ですね
ティボルダクゥマ:今日の我は気合が違うのだ。気合が。
パジャ:久しぶりだもんね。
アンゼルム:暗い中に半月も居たから耳が冴えてしまったんでしょうか。
サシャ:なるほど、ではこの結果ですと
サシャ:奥から 複数名の話声が聞こえます
サシャ:他にも何かを切るような音、金属が何かにコツコツぶつかる音、あと 水の流れる音などが聞こえます 
サシャ:ちなみに、会話内容ですが
サシャ:妖魔語を習得されている方はいらっしゃいますか?
クラルテ:してないね
サシャ:この会話は妖魔語で行なわれています
ティボルダクゥマ:わからぬ
パジャ:あいきゃんのっとすぴーく妖魔語
クレスタ:聞こえてないけど妖魔語はないねー
クレスタ:蛮族汎用はあるっすが
ティボルダクゥマ:ところでコレは全員聞き取れたのか?
サシャ:では 会話の内容は分かりませんでした
サシャ:判定を試みた人は今の情報がわかったことになります
サシャ:ここからは テオさんが知れた情報
クレスタ:蛮族語ではないってことはゴブリンではないってことかな?
ティボルダクゥマ:ほう!我すごい!
サシャ:テオさんの耳は その会話の内容は分からないけれど 人数を把握することに成功します
ティボルダクゥマ:聖徳太子かよ
サシャ:特徴として2種類
サシャ:ひとつの種は3人ほどいるように感じます。 もう一つの種は 1人だけのようです
クラルテ:「どう・・・?何か聞こえる?」
パジャ:ちなみに前回のログだとゴブリンも妖魔語話せるみたい。ゴブリンの可能性は残ってるね。
サシャ:会話している生物は 種族が異なっているようですね
クレスタ:うっす、了解っす
ティボルダクゥマ:「ふむ・・・4人いるな。一人だけ種族が違うが・・・」
パジャ:ゴブリンのネイティブは妖魔語なのかもね。
サシャ:あ、クレスタさんは汎用蛮族後を周到してるのか
サシャ:              習得
ティボルダクゥマ:「会話内容はわからぬ!我の知らぬ言葉だ!」
クレスタ:覚えてるっすよー
パジャ:「そこまでわかったの? すごいね。ゴブリンじゃない種族・・・だから灯りをつけてるのかな?」
サシャ:であれば 会話を聞いていれば わかる部分があったかもしれませんね・・・!
クレスタ:「話」の方なので、聞けばわかるっす
クレスタ:ほー
クレスタ:今からでも聞き耳をやってみていいっす?
ティボルダクゥマ:「なるほど。ゴブリンだけなら明かりなぞいらんよな。流石パジャだ!」
サシャ:いいですよー
パジャ:「洞窟に入る前にクレスタが教えてくれたからね」
サシャ:というか 妖魔語より 汎用蛮族語のほうが自然かもしれない
ティボルダクゥマ:さすクレ
クレスタ:「聞きなれない言葉っすか、ちょっと前を失礼するっす」
クレスタ:2d6 平目(技能なし) 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

サシャ:ではぎりぎり 会話の内容が少しわかります
クレスタ:アンゼルムと同じ出目、大丈夫っすかね?
サシャ:???「んで、今日の鹿肉はどう調理するゴブ?」
ティボルダクゥマ:ばかな・・・!!語尾がゴブだと・・・!?
パジャ:安心と信頼の語尾
アンゼルム:何か含みを感じてしまうのは考えすぎでしょうか・・・
サシャ:???「ええーそうっすね・・・ 焼くのばかりも飽きたし、煮てみるコボ?」
クレスタ:「どっちもわかりやすい語尾っす」
ティボルダクゥマ:馬鹿な・・・!?語尾がコボだと!?
クラルテ:コボちゃんかな
サシャ:???「煮るのか— たまにはそういうのもいいゴブなぁ」
サシャ:そんな感じの会話ですね
アンゼルム:ゴブリンの語尾はゴブ、コボルトはコボ、サハギンはギョ、常識ですね
サシャ:ナンノコトカナー
ティボルダクゥマ:ゴブルトとコボリンだな・・・まちがいない!!
クラルテ:「何かわかった?」
パジャ:「語尾・・・? そこまで理解できるの?」
クレスタ:「うーん、どうもゴブリンとコボルトっぽいっすね」
ティボルダクゥマ:「ほう・・・!流石はクレスタだな!」
クレスタ:「コボルトは料理番?ぽい感じっす」
サシャ:これで全然違ったりするかもしれないでしょう!
アンゼルム:「会話の内容からそこまでわかるとは。素晴らしいですね」
クレスタ:「種族によってなんとなーくイントネーションが違うんっすよー」>語尾
クレスタ:ってことにしておこう
パジャ:「ほんほむ。コボルトは料理が得意って話を聞いたことあるかも。納得だね」
サシャ:そうですね そのあたり テオさんも感じ取ったことでしょう
サシャ:ちなみに コボルトと思われる方が 人数が多そうです
ティボルダクゥマ:「そうだな。微妙に違うのは我にもわかったぞ。それで聞き分けたしな」
アンゼルム:「それにしても、思っていたよりもほんわかとした会話でしたね」
ティボルダクゥマ:「こっちのワンワンいってる方が多いな!!我には一体どっちの声なのか判別がつかんが!!」
サシャ:さて、次はどのようなアクションをとりますか?
パジャ:「ワンワン・・・てことはゴブリンが一体だけ? リーダー的な存在? アルが言ってたヤツだったり」
クレスタ:「今はのどかっすが、しょせんはゴブリンっすからねー」
クラルテ:「どうしよっか、気が付いてないなら奇襲をかけれそうだけど」
パジャ:「料理に気を取られてる隙に後ろからガツン! だね」
サシャ:そうですねぇ 奇襲をしようとするなら 部屋の中の相手の位置を把握しておく必要がありそうですね
ティボルダクゥマ:「奇襲であるか!なるほどな!!」
サシャ:現状音のみなので その明かりのある部屋の様子はまだわかっていません
パジャ:把握するには隠密して見に行く、とかかな。
サシャ:そうですね それが良いでしょう
アンゼルム:暗視組のうち、隠密が得意なメンツで偵察ですね
クラルテ:なるほどなるほど
ティボルダクゥマ:隠密はスカウトorれんじゃー+敏捷だな
サシャ:隠密は スカウト、レンジャー技能+敏捷力ボーナスとなります
ティボルダクゥマ:GMより早くいえたぞ!
サシャ:こちらも目標値はシークレットとしますね~
パジャ:「とりあえず私は偵察に行こうと思うんだけどどうかな? 位置関係把握しとけば奇襲しやすいし」
サシャ:さすがです!
ティボルダクゥマ:これは失敗したら即その場でばれるのだろうか
クレスタ:後ろで応援してるっすー
サシャ:そうですねぇ あまりにも出目が悪いようだと感づかれてしまうかも知れませんね
パジャ:隠密中にくしゃみが!!
ティボルダクゥマ:むむむ 我は所詮1+1・・・しかも暗視もない!!というか今我めっちゃ光ってる!!
パジャ:槍ペカー
クレスタ:ライト解除するっすか?
クラルテ:偵察には向かないね
クレスタ:というか解除ってできる?
ティボルダクゥマ:どうせ図体でかいからな パジャよ・・・任せたぞ・・・
サシャ:穂先につけたのであれば、何かで覆うとかでも光を消せますね
サシャ:布とか巻いたりすればよい感じです
ティボルダクゥマ:ふむほど
ティボルダクゥマ:どうしようか 行ったほうがいい?
サシャ:あと、部屋は明かりがあるので そこまで進むには暗視が無くても進めそうです
パジャ:私の仕事かな? 出目が悪かったらテオに第二陣を頼む、ってのでどうかな
ティボルダクゥマ:なるほど
アンゼルム:「人数が多いと発見される可能性は上がります。パジャ一人なら見つかる可能性は低いでしょう」
ティボルダクゥマ:「ふむ・・・我は体がでかいからな。パジャよ、気をつけるのだぞ!!」
パジャ:「おっけ。任せといて。コソコソするのは慣れてるから!」
パジャ:では隠密判定、でいいかな?
サシャ:はい、どうぞー
パジャ:2d+4 隠密判定 スカウト技能+敏捷
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

サシャ:おお
ティボルダクゥマ:ヒューーーッッ!!
クレスタ:いいっすねー
サシャ:クリティカルですね!
クラルテ:すばらしい
アンゼルム:パーフェクトです、パジャ!
パジャ:黒い肌が闇に良い感じに溶け込むのさ!
サシャ:では お部屋の様子を写してみましょう
ティボルダクゥマ:あの動き・・・!ニンジャ!!
パジャ:オンミツ・ジツ!!

サシャ:その部屋はやや広く、中央には石で作られた大きなテーブルが置かれている
サシャ:さらに、奥の方には川のようなものがあり、
サシャ:そこでナニカを洗う毛むくじゃらな獣、石のテーブルで肉を切る獣二匹 その様子を見ているやせ細った子供のようなモノがいることを確認できます
サシャ:実際にコマをおいてみますね
パジャ:(生活感あるなぁ。水場があるってことは・・・調理と食事のスペースなのかな? まだ奥がありそうだし)
サシャ:こんな感じですね
サシャ:ちなみに右下のPTコマのあるところにパジャさんがいる状態です
パジャ:ほんほむ。
パジャ:よっし、十分に位置関係が把握できたからみんなのもとに戻るよ!
サシャ:相手は完全に油断しきっている状態で、難なく奇襲をかけることができそうだとも思います
パジャ:ここに長く残っても私あいつらの言語わかんないしね。ここは早く行動した方が良いと見た!
サシャ:了解です
クレスタ:ゴブは1匹だけかー
サシャ:戻すのが手間なので このまま右端にいることにしましょう
クレスタ:奥にまだいる可能性
パジャ:奥から突然ドレイクが!!
ティボルダクゥマ:声が聞こえる範囲だと3体と1体しか聞き取れなかったぞ
サシャ:そうですね、部屋の様子を見ても この人数だけだともわかるでしょう
ティボルダクゥマ:流石に飯を食べるのに集まりきってないということはないだろう!!
パジャ:おっけ。それも含めて上の情報をみんなに伝えるね。
クラルテ:まだ準備してるだけかもしれない
クレスタ:奥の通路のさらに先ね
クレスタ:どうするっす?処す(奇襲)っす?
ティボルダクゥマ:「なるほどな!!」
パジャ:仮に増援が来るとしても、ドッタンバッタン大騒ぎから数ラウンドかかりそう。
ティボルダクゥマ:それサ行多すぎィ!
クラルテ:奇襲するのであれば先に武器にエンチャントをかけておきたいね
サシャ:さっきからテオさん 「!」が多いので相手に聞こえそう (処理的にはやらないけど
サシャ:はい、大丈夫ですよ~
パジャ:「今が好機と見たね! しょすっす作戦でやっちゃおう!」
ティボルダクゥマ:怒られそうで怒られないちょっと大き目の声である!!
サシャ:ラー油かな?
サシャ:では 奇襲をかけるということで
クラルテ:エンチャントはテオにかけるのがいいかな
パジャ:えっ今日はプロテクションとフィールドプロテクション両方かけていいのか!
ティボルダクゥマ:「腕が鳴るな!!遂にこの槍の出番がきたのである!!」(こごえ)
クラルテ:ダークミストも流し込んでやろうぜ
パジャ:これよりディスペルマジックを開始する!
ティボルダクゥマ:我の命中率を信じるなら我でもよし。アンゼルムでもよし!!
サシャ:一応、操霊術も声とアクションがありますが、ちょっと離れてから使ったとしましょう
クラルテ:使うとしたらフィールドプロテクションとエンチャント・ウェポンかな
パジャ:それでいいと思う! 使いすぎるとMP心配だし。
サシャ:ちなみに、奇襲による効果についてですが
クラルテ:「じゃあ奇襲をかけるなら準備をするね」
クラルテ:まずはフィールドプロテクションを
サシャ:先制判定に必ず成功し、1ラウンド目の敵側のあらゆる判定に-5としますね
クラルテ:2D+6 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

ティボルダクゥマ:それは我の攻撃でも当てられるのでは!!?
パジャ:奇襲ってすごい あらためてそう思った
クレスタ:ふむふむっすー
クラルテ:範囲内という事ならここに居る全員一回ダメージ-1点かな
サシャ:はい、それで大丈夫ですね
ティボルダクゥマ:おお 助かるな!
クラルテ:次にエンチャント・ウェポン
クラルテ:テオにしよう
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

クラルテ:では3分間ダメージ+1だね
クラルテ:正確には物理ダメージに+1かな
クラルテ:「よし・・・だいたいこんな所かな?」
ティボルダクゥマ:「おお・・・!なんだかダメージをいつもより多く与えられそうな槍になったのだ!!」
サシャ:ライトもかかってるからさらに強そうに見えますね
クレスタ:光る強い槍+1
ティボルダクゥマ:これはもう伝説の武器なのでは?
パジャ:「ありがと! これで負ける気がしないね。じゃあ魔法の効果が切れないうちに・・・行っちゃおうか!」
パジャ:光る楔石で強化できそう
クラルテ:「行こう行こう」
クレスタ:「やるっすよー」
アンゼルム:「ポジティブ。今は拙速が重要だと思われます」
ティボルダクゥマ:「突撃である!!」
サシャ:それでは皆さん 念のため 2d6+敏捷力ボーナスで判定してみてください
パジャ:2d+3 敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

クレスタ:2d6+2 敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

アンゼルム:2d6+3 敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

クラルテ:2d+1 敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

ティボルダクゥマ:2d6+1 敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7

サシャ:なるほど
ティボルダクゥマ:ドタドタ
サシャ:それでは、皆さんは武器を構え 部屋に飛び込みます
サシャ:中にいたモンスターたちはとても意表を突かれたのか、皆さんを驚きの表情で見ます
サシャ:???「ゴブゴブゴブー!(ナニモノダ貴様ら—コブ!)」
サシャ:???「コボーッ!(あわわわ、ぶ、武器どこだ・・!)」
パジャ:「何言ってるのかわかんない! シャドウ語で話してよ!」
ティボルダクゥマ:「我に聞いてほしかったらドラゴン語で話すのだ!」
サシャ:と、あたふたしているうちに皆さん行動できる状態での 戦闘突入です!
クレスタ:「えー、翻訳すると「わー遅刻遅刻!」って感じっす」
アンゼルム:「魔導機文明語でもOKです」
パジャ:「なるほど。なら正面からぶつかってやんないとね! ま撃つんだけど」
サシャ:【BGM:Sylpheed】
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[5,4]+2+3 → 14

パジャ:2d 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

クラルテ:2D 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ティボルダクゥマ:2D 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

ティボルダクゥマ:さすクレ
サシャ:最大14ですね
サシャ:それなら弱点まですべてわかります
クレスタ:「知ってたっす」
サシャ:次に先制判定です
パジャ:2d+4 スカウト技能+敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

クレスタ:2d6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

クラルテ:2D 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

アンゼルム:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

サシャ:今回は奇襲攻撃ですので必ず成功となります
ティボルダクゥマ:2d6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

パジャ:スカウトの仕事とは???
サシャ:では先制攻撃できました
サシャ:次に配置を決めます
サシャ:テオさんとアンゼルムさんが前衛ですね
サシャ:コボルト3匹が前に出ますね
サシャ:これでは一完了です
サシャ:まずは 先制側の陣営から行動です
サシャ:行動順は皆さん自由に決めていいので 好きな順にどうぞ~
ティボルダクゥマ:「ならば我から行くぞッッ!!!!!」
ティボルダクゥマ:移動なし!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:毛むくじゃら1に攻撃である!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

毛むくじゃら_1:「コボボー!(ヒエー!)」
毛むくじゃら_1:2d6+1-5 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-5) → 7[6,1]+1-5 → 3

サシャ:命中です!
ティボルダクゥマ:k30+9+1@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃+エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[5,3]=8 → 8+10 → 18

ティボルダクゥマ:遂に敵に当てたぞーーーー!!!
サシャ:あ、一撃ですね
パジャ:しかも一撃必殺だぞーーーー!!!
ティボルダクゥマ:当然だ!!
毛むくじゃら_1:「コボボーッ!」
クラルテ:「すごい一撃!」
パジャ:「テオの槍、こんなに攻撃力が高かったなんて・・・!!」
ティボルダクゥマ:「フフン!どうだ!!見たか!!!コレが我の実力だ!!!」
アンゼルム:「テオさん、流石です」
ティボルダクゥマ:「もう肉焼き用の棒や明かりの棒とは呼ばせぬぞ!!」
アンゼルム:「・・・続いて私です。今は畳み掛けるタイミングと判断しました」
アンゼルム:毛むくじゃら2に攻撃です
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

パジャ:クリティカル!!
ティボルダクゥマ:さすアン
毛むくじゃら_2:2d6+1-5 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-5) → 4[2,2]+1-5 → 0

毛むくじゃら_2:「ゴブー!(ヤメテー!)」
アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5,4]=9 → 5+5 → 10

アンゼルム:追加攻撃を宣言(同じ対象にもう一回攻撃)
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

毛むくじゃら_2:「ゴボボ・・・(しにそうだ・・・)」
毛むくじゃら_2:2d6+1-5 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-5) → 10[5,5]+1-5 → 6

アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1,2]=3 → 1+5 → 6

アンゼルム:チョン当てです
サシャ:コボルト2も倒れます
パジャ:「じゃあ次は私ね!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:2d+5 命中判定〈サーペンタインガン〉対象:けむくじゃら3
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

毛むくじゃら_3:2d6+1-5 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-5) → 9[6,3]+1-5 → 5

パジャ:k20[11]+3+2 魔法ダメージ 威力20+魔力 弱点
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[2,3]=5 → 3+5 → 8

パジャ:後は任せた!
毛むくじゃら_3:「ゴボッボ(半分減ったぞ!)」
クラルテ:「追撃チャンスね」
クラルテ:毛むくじゃら3にスパーク
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

毛むくじゃら_3:2d6+3-5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3-5) → 8[5,3]+3-5 → 6

クラルテ:K0+5+2@10 [操霊魔法r0][スパーク][魔法収束]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[3,2]=5 → 0+7 → 7

サシャ:コボルト3も倒れました・・・!
毛むくじゃら_3:「コボォー!(まさかのぴたり賞)」
クレスタ:「よーし射線が通ったっす」
サシャ:これにより前線が乱戦状態ではなくなりました
クレスタ:というわけで後方のゴブリンに向けてエネルギーボルトっす
クラルテ:「よし!やっちゃって!」
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12

妖魔:2d6+3-5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3-5) → 5[3,2]+3-5 → 3

サシャ:命中です!
クレスタ:K10@10+2+3+2 エネルギーボルト(弱点)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2,5]=7 → 3+7 → 10

妖魔:「コブブー!(とっても痛い!)」
パジャ:「よっし。もう完全に崩したね!」
ティボルダクゥマ:この間僅か10秒!!
サシャ:ではゴブリンのターンですが、攻撃してこようとはせずその場から逃げ出そうとします
サシャ:次のターンまで生存していれば彼は逃げ出すでしょう
サシャ:ということで エネミーターンは終了
サシャ:2ラウンド目!
サシャ:このラウンドから判定は戻ります
妖魔:「ゴ、ゴブ・・!(お、親分に知らせないと・・・!)」
サシャ:皆さんのターンどうぞ
ティボルダクゥマ:「逃がすか!」
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:その前に移動だった!!
ティボルダクゥマ:10m移動だ!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:妖魔へ攻撃だッ!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

妖魔:「ゴブー!(ヒエー!)」
妖魔:2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9

サシャ:命中です!
パジャ:「テオ(の槍)が輝いて見える・・・!!」
ティボルダクゥマ:k30+9+1@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃+エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[2,5]=7 → 7+10 → 17

ティボルダクゥマ:実際光っているのだ!
妖魔:「ゴブブー!(しょんなー!)」
アンゼルム:その輝く槍がゴブリンの胸から突き出て・・・
サシャ:ゴブリンの背中から槍が突き刺さり、ゴブリンは力尽きます
サシャ:戦闘終了です!
サシャ:【BGM:Milkyway】
ティボルダクゥマ:「こんなものか!丁度よい準備運動にはなったな!」
サシャ:ではドロップ品を振ってみましょう
サシャ:それぞれ2dでお願いします
ティボルダクゥマ:2d ゴブリン
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

パジャ:2d けむくじゃら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

クラルテ:2D ドロップ品 コボルト
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

ティボルダクゥマ:妖精ーーーー!!!妖精殿ーーーーー!!!!!
クラルテ:かなしいなぁ
サシャ:残念ながら判定ではないので・・・
アンゼルム:2d6 毛むくじゃら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

ティボルダクゥマ:おのれ妖魔どもめーーーーーー!!!!
サシャ:【BGM:一筋の光】
ティボルダクゥマ:絶対に許さんぞーーーー!!
パジャ:「他愛もなかったね。ナムナム」
サシャ:ゴブリン:粗末な武器(10G)
ティボルダクゥマ:「グヌヌ!!ゴミのような武器しかなかったのだ・・」
サシャ:コボルト:自動ドロップ 粗末な武器(10G)×3
アンゼルム:一度も使われなかった粗末な武器・・・
ティボルダクゥマ:これでも売れば金にはなるだろう。我が持っておくぞ!
クラルテ:ありがとうテオ、お願いね
ティボルダクゥマ:うむ!
サシャ:さて、素早く戦闘も終わり 静寂を取り戻します
サシャ:近くを流れる川のせせらぎが洞窟内に聞こえるくらいでしょうか
パジャ:「何かゴブゴブ言ってたけどわかんなかったなあ」
サシャ:石のテーブルの上には 鹿肉が2頭分くらい置かれており
サシャ:まださばいている途中だったみたいですね
パジャ:「こいつ逃げ出そうとしてた? まだ奥に何かいるのかな?」
クレスタ:ちょちょいのチョイでしたっス」
ティボルダクゥマ:じゅる
パジャ:ついに豆腐以外のステーキが・・・!
アンゼルム:「先ほどのゴブリンは奥に逃げようとしていました。奥にまだ敵が潜んでいる可能性がありますね」
クレスタ:「逃げ出すとき「親分」って言ってたっスね、奥になにか潜んでるっぽいっす」
サシャ:あ、ちなみに 行動時の並び順はまた右下に並べておいてくださいね
パジャ:「ゴブリンの親分か・・・。アルの言ってたヤツだったり?」
ティボルダクゥマ:「ほ、ほう・・・(チラッ)まだ奥にもいるのだな・・・(チラッ)」
アンゼルム:「そうですね。どうやらこのゴブリンは剣の欠片を持っているわけでもなさそうです」
クラルテ:「このゴブリンから血を採取できないかな」
クレスタ:取り合ずこの部屋探索してみるっすっか?
パジャ:「・・・妖魔が触ってた肉、あんま衛生的じゃなさそう、だよね・・・」
クレスタ:あんまり何もなさそうっすけど
サシャ:ですね、このゴブリンは普通のゴブリンでした
パジャ:探索しておきたーい!
サシャ:剣の欠片をもつ蛮族は 息絶えると体から県の欠片が出てくるらしいですよ
サシャ:                    剣
ティボルダクゥマ:「焼けばなんでも食えるぞ!」
クラルテ:なるほど
サシャ:探索もどうぞ~
パジャ:2d+3 探索判定 スカウト技能+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

サシャ:お、結構いいですね
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

サシャ:わお
パジャ:もし綺麗な調理器具があったら鹿肉も活きるかもね
クレスタ:お、やったっす
パジャ:クリティカル!
サシャ:今日クリティカル多いですねぇ
ティボルダクゥマ:この探索判定もレンジャー技能が使えるのか?
クラルテ:一応振っておこうか
クラルテ:2D 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

サシャ:そうですね 適用できますよ
ティボルダクゥマ:2d6+1 探索判定 レンジャー+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4

ティボルダクゥマ:+1するのわすれた
ティボルダクゥマ:妖精殿ーーーーー!!!
サシャ:極端ですねぇ
パジャ:妖精を狙っていく
アンゼルム:平目で振っておきましょう
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ティボルダクゥマ:急に出目が悪くなったぞ!!?
パジャ:戦いの緊張の糸が切れたからねぇ
アンゼルム:槍の輝きは一瞬…儚いですね
ティボルダクゥマ:ぐぬぬ!!
サシャ:では出目が6以上の人は この部屋は獲物をさばいたりするために使われている部屋で
クレスタ:そしてーかがやーく
サシャ:生活するためのスペースとはちょっと違うことがわかります
サシャ:調理道具というよりは、鉈とか石のハンマーとか そういった工具系が置かれていますね
サシャ:そして出目が10以上の方
パジャ:ウルトラ【ライト】! ハァイ!(効果3時間)
ティボルダクゥマ:武器としても使ってそうであるな奴らは・・
ティボルダクゥマ:hai!!
サシャ:川のほうに注目すると この川は岩の間を通って流れてくるような川であり
サシャ:隙間があれば川の中でも通れる場所があるかもしれないと気がつきます
サシャ:とはいえ、この川の岩は隙間が狭く、身体は通らなそうです
サシャ:そしてクリティカルのクレスタさん
クレスタ:はいっすー
サシャ:洞窟の音の反響にも注目すると、どうやらこの西側の岩の向こうに空間があるように感じました
サシャ:つまり川の中を通ることができれば、その空間に行けるのかもしれないと思います
クレスタ:川の向こう側ってことっす?
サシャ:ただ、先ほど言った通り、この川は狭く通れないので別の場所からいける可能性を思いつきます
サシャ:ともあれ、そのような構造であることを覚えておくと良いでしょう
クレスタ:ではみんなにも伝えておくっス
サシャ:探索の結果はこんなところですね
サシャ:あ、鹿肉を持って帰りたければ持って行ってもいいですよ
ティボルダクゥマ:そうか!!持って帰るぞ!!!
サシャ:血抜きとかあんまりちゃんとやってないのでたぶん臭みが強いですけれども
クレスタ:帰りでいいっすかね
ティボルダクゥマ:皆が食べなくても我は食うぞ!
パジャ:持って帰ってサシャに調理してもらおう!!
パジャ:それまで持つかな・・・
クラルテ:どうだろ
サシャ:多少洞窟の中はひんやりしてますが 長くは持たないでしょうねぇ
ティボルダクゥマ:ちょっと前に拾った落し物のサイフの革袋に入るだろうか
サシャ:肉を切り取って入れるとかはできます
サシャ:たぶん一食分くらいかな?
ティボルダクゥマ:全部は入らないか・・・
サシャ:そりゃあ鹿ですからねぇ
パジャ:水場で皮袋を綺麗にして、肉の汚れてそうな表面を削ってから持ってこうね
サシャ:革袋もそこまで大きいものでもないですので。。。
ティボルダクゥマ:うむむ・・そこまでやると時間がかかるな。帰りに様子をみて持ち帰るかどうか決めよう
サシャ:さて、この部屋ではこんなものですね
クレスタ:また奥の部屋っすね
クレスタ:思ったより大きな洞窟だ
パジャ:「親分も気になるし、クレスタが言ってた西の空間も気になるし・・・今は肉は置いといて進もっか」
サシャ:では、先に進みます
パジャ:向こう側が角度的に見えないとかなら一応聞き耳しながら進みたいな

サシャ:先に進むと、その道はだいぶ細い通路のなっていました
サシャ:                  と
サシャ:岩肌もでこぼこしており、光源はあっても影になる部分はたくさんあるように感じます
サシャ:さて、この道を進みましょう、 といったところですがお時間となってしまいました
パジャ:「うわ・・・こっちに逃げられてたら追うのが大変だったかもね」
パジャ:なんだってー!
サシャ:ということで今日のセッションはここまでとしたいと思います
クラルテ:ひえー
クレスタ:お疲れ様でしたー
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
ティボルダクゥマ:お疲れ様でした!
クラルテ:おつかれさまでしたー
パジャ:お疲れ様でした!
サシャ:お疲れ様でした!
アンゼルム:お疲れ様でした
パジャ:次回!『まさか羊皮紙25枚を使い切るとは・・・』お楽しみに!
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
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サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
どどんとふ:「」がログインしました。
サシャ:皆さんお久しぶりです!
パジャ:一ヶ月ぶりね!
ティボルダクゥマ:うむ!
アンゼルム:前回から洞窟に籠もる期間長くありませんか?
クレスタ:時間がたつののは早いのぉ
サシャ:さてさて、みなさん前回のことを忘れちゃってるかもしれません
パジャ:えっと、前回は5000ガメルを拾ったとこだったよね?
アンゼルム:逃げようとしたゴブリンが後ろからブスリ、と貫かれたところでしたね
ティボルダクゥマ:帰りの鹿肉が楽しみである!
サシャ:そうですね、この洞窟に入って最初の敵に遭遇しまして
クラルテ:ちゃんと血抜きできてるといいね
サシャ:ゴブリンとコボルトに奇襲をかけて撃退することに成功してます
サシャ:また鹿肉については どうやら水に浸して冷やすと臭くなりにくいらしいので
クレスタ:やー、薬草探しでこんなに戦闘するとは思わなかったっす
サシャ:近くにあった川にさらしていることにしましょう
ティボルダクゥマ:じゃぶじゃぶ
サシャ:ふふふ、ゴブリンはそれなりの人数で行動しますからね このあとどれくらい出てきますかねぇ?
アンゼルム:我々の実力でも、蛮族相手に充分対抗できることがわかったのは収穫です。これなら先に進んでも問題無さそうですね
パジャ:料理に使ってた川だし、水も綺麗でしょう
ティボルダクゥマ:ついでに川から桃でも流れてきたらいいのだがな!
アンゼルム:それ食べられないやつですよ
パジャ:中にタンパク源も入ってそうな桃ね!
サシャ:あの川にはそういうのが流れられるほど空間が無いですねぇ
クレスタ:ファイター技能持ちが仲間になりそうっす
サシャ:水面と岩壁がすれすれでしたからね
クラルテ:かなりつよそうだね
サシャ:さてさて、そんなわけで 奥へと進み始めました
ティボルダクゥマ:ずんずんずんずん
サシャ:洞窟に入ってからはまだ小一時間程度でしょうか。ライトの効果はまだ持続しています
サシャ:それでは 続きをやっていきましょう
ティボルダクゥマ:まだ我の槍は明るいな!
パジャ:ぺかー
クラルテ:よろしくおねがいしまーす
サシャ:よろしくお願いします!
アンゼルム:周囲を警戒しながら進んできましょう
パジャ:おねがいしまーす!
サシャ:---------------------------------------
クレスタ:よろしくっす
サシャ:【BGM:一筋の光】
アンゼルム:よろしくお願いします
サシャ:さてさて、広い空間から先に進むと 細道のエリアへとやってきました
サシャ:ここを進むには二人が並ぶ形では進みづらそうで
サシャ:昔のRPGよろしく 一列になったほうが進みやすそうです
アンゼルム:なるほど、隊列変更ですね
サシャ:特に、テオさんはおおきいですからね・・・
クレスタ:ふむ、戦闘と最後尾をどうすっるっすかね
パジャ:ゴブたちの生活圏だから無いとは思うけど、もし罠があったら避けづらそうな道ね
クラルテ:そうだねーどうしよっか
パジャ:ふふん、ここは私が探索判定をしながら先頭を行きましょう!
アンゼルム:前は暗視とかレンジャー・スカウトけい技能持ちに行って欲しいですからね
サシャ:それでは 並び順を宣言してくださいな。 ついでに右側においてある隊列も変更してみましょう
アンゼルム:後方警戒は私がやりましょう。最後尾です
ティボルダクゥマ:我は前のほうに居たいが暗視もちでもなければ後ろの奴らの視界を遮りそうだな!
クラルテ:じゃあ真ん中くらいかなー
ティボルダクゥマ:ではパジャの後ろでもよいか?
クレスタ:魔法射程は長い方だからっクラルテの後ろで
サシャ:槍の石付きが光源になっているなら掲げておけば 全体は照らせそうですね
パジャ:そうだね!何かあったら動きやすいし!
ティボルダクゥマ:うむ 穂先は上にしておくぞ!
パジャ:というわけでマップ右側にずらり。
サシャ:了解です いい配置ですね
ティボルダクゥマ:普通に先端だった 穂先じゃ植物か
サシャ:それでは警戒しながら進みます
パジャ:実るほど こうべを垂れる
サシャ:お辞儀をするのだ
クラルテ:故に
アンゼルム:そんな先端に何個も鏃が付いてるみたいな
パジャ:故にポッター。探索判定をするのだポッター!
クレスタ:WABI★SUKE
サシャ:さて、皆さんはその細い通路の途中に横に広い空間があるところまできました
サシャ:このまま進んでもよいですし、探索をしたければ探索も可能です
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

ティボルダクゥマ:探索は冒険者の基本であるぞ!
アンゼルム:「急に広い空間に出ましたね。休憩所か何かでしょうか」
パジャ:探索しながら進んだイメージで!
サシャ:了解です
パジャ:「踊り場ってやつね! 長い階段の途中にあるやつ」
サシャ:それでは、パジャさんは このまま進むとひっかかりそうな 地面に隠されているロープに気がつきます
クラルテ:「何かあるかも知れないね」
アンゼルム:「・・・聞いたことがあります。別の言語ではダンスホールとも言うとか」
パジャ:「おっとっと。これは・・・ロープ? ゴブリンたちの落し物かな」
サシャ:そして、そのロープは左手側の空間のほうへ伸びており、石壁の隙間に続いているようです
サシャ:あ、イメージ的には 足に引っかけるタイプトラップと思ってください
ティボルダクゥマ:「こんな所で踊るのか! なんとまあ暗そうな宴だな!もっと明るい場所で踊ったほうがよかろうに!」
サシャ:洞窟に入った時に見た奴ですね
クレスタ:鳴子か何かっすかね?
ティボルダクゥマ:「またロープの罠であるか?」
アンゼルム:石壁だからもっと痛そうなトラップの気がする
サシャ:あたりを見回してみますが 特に何も釣り下がっていませんね
クラルテ:「単純だけど効果的なのよね」
パジャ:「こりゃトラップの類だね! 左の壁に続いてる・・・この壁隙間があるよ?」
ティボルダクゥマ:おっわかりやすいアイコンだ!!
サシャ:覗きますか?
アンゼルム:「壁に隙間、ですか」
パジャ:探索はやったし、こりゃ覗くしかないでしょ!
ティボルダクゥマ:深淵を覗く時深淵もまたこちらをのぞいて・・・
サシャ:なるほど了解です
サシャ:では 隙間をのぞき込んだパジャさん
パジャ:ここで生死判定を・・・
サシャ:その際に手に触れた壁の感触が、石ではなく木製の手触りであることに気がつきます
サシャ:どうやら 壁の一部は張りぼてのようで、その張りぼての中にロープが続いているようですね
サシャ:隙間の中は暗く、どのようになっているかは・・・ 暗視もってましたっけ?
パジャ:「おんや。石壁じゃなくて木のハリボテだね。中は・・・」
パジャ:暗視ありますあります!
アンゼルム:ゴブリンにしては高度なトラップを・・・
サシャ:おお、だったら見えますね
クレスタ:そこそこ知能が高いのがいるっすかね?
サシャ:その中には ロープが巻き付けられた筒と その筒についている歯車、またその歯車にかみ合っているもう一つの歯車とハンドル
パジャ:親分のドレイクナイトが奥で待ってる・・・
サシャ:そういうギミックが隠されているのが見えます
アンゼルム:矢とか槍が飛び出てくる系トラップかな?
ティボルダクゥマ:あーなるほどな かんぜんにりかいしたぞ
クラルテ:それ系っぽいね
サシャ:簡単に言えば ロープを巻くような装置が置かれている感じですね
ティボルダクゥマ:あーそれであるな!それそれ!
クラルテ:まーロープに足をかけなきゃへーきへーき
パジャ:ガチャコンってなるアイコンだ
クレスタ:結構作りこんであるっすねぇ、ゴブリンが引っかかりそうっす
サシャ:ちなみに歯車にはくさびが打ち込まれていて 回らないようになってます
アンゼルム:ロープを切っておけば帰りも安心ですね
サシャ:あ、ちなみに さっき足元に引っかかりそうなロープは このくさびについてます
サシャ:巻き取られているロープは 上の方向に伸びていますね
クラルテ:上?タライでも落ちてくるのかな
パジャ:おっと。ロープに引っかかってたらくさびが外れて、上の何かに、伝わっちゃうと。
クレスタ:ロープに引っかかる⇒歯車巻き上げ⇒トラップ発動
って感じかな?

アンゼルム:なるほど。トラップのスイッチと、動作機構、両方にロープが使われている感じですね。
サシャ:さて、この装置に何かしたければしてもよいですし、無視してもよいです
アンゼルム:ちなみに上に伸びたロープの先は目を凝らしても見えないですかね?
サシャ:ちなみにロープを跨ぐ際は 一応引っかかるかどうかとして
サシャ:難易度8の敏捷判定をする必要があります
パジャ:念のためくさびに繋がってるロープは外すなり切るなりしとこうか
サシャ:上に伸びているロープは 天井のくぼみにつついていて、先に何があるかはわかりませんね
クラルテ:うーん
アンゼルム:最悪のパターンだと天井が落ちてきそうですね、これ
ティボルダクゥマ:くぼみか 飛んでもくぼみの中はよく見えぬだろうな
サシャ:死角になっちゃっていると思ってくださいな
クラルテ:ちょうどいい感じの岩とかないかな
クラルテ:ロープの下に置けばロープ踏んでも下がらないかなって思うんだけど
サシャ:そうですねぇ この場合はロープ自体が引っ張られるかどうか、というのがキーになりますので
パジャ:ズルッと横に滑ってロープに体重が!
ティボルダクゥマ:ロープが引っ張られると楔が外れて歯車が動くのだからロープを切っておくのがよさそうであるな!
サシャ:石を挟んでも引っ張っちゃう可能性はありますね
クラルテ:ダメみたいですね
アンゼルム:それか引っ張る用のロープを切ってしまうというのはどうでしょう?
クレスタ:ロープ切っても、くさびが抜けなきゃOKだと思うっす
クレスタ:アンゼルムの案に賛成っす
サシャ:斬るならばトラップ解除として扱いましょうか
クラルテ:なるほどなるほど
アンゼルム:正直難易度8の敏捷判定全員が成功するのは結構きついですし、解除しておきたいですね
パジャ:切っちゃいましょうこんなこともあろうかと冒険者セットに小型ナイフが・・・
サシャ:スカウトかレンジャー技能+器用度ボーナスで判定です
ティボルダクゥマ:でかしたぞパジャよ!
サシャ:難易度は9としましょう
ティボルダクゥマ:任せたのである!!我は起用も敏捷も1よ!
パジャ:2d+4 スカウト技能+器用判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

サシャ:おお、クリティカル
アンゼルム:鮮やか!
パジャ:ざっとこんなもんよ!
クレスタ:上手に切れましたー
クラルテ:すばらしい
サシャ:ではロープは何の負荷もなく はらりと切れてトラップとしての効果を失いました
パジャ:「これで帰り道も安心ってやつね!」
サシャ:この通路にはほかには特に気になるものはなさそうです
ティボルダクゥマ:「これで罠の心配はなくなったな!」
パジャ:ハンドル回して何が起きるかちょっと気になるけど、試すのは帰りに余裕があったらにしよっか
アンゼルム:「ゴブリン達は普段、これに引っかからずに生活しているのでしょうか。中々記憶力も良いようです」
サシャ:くさびはまだ残っていますので、外せばいつでも試せますよ☆
クレスタ:音がすると気付かれもっす。あとにした方がよさそうっすね
パジャ:「実は普段から引っかかりまくってたりして」
クラルテ:「ありえるね」
パジャ:あとは何もなさそうだし進んじゃおっか
サシャ:さてはて、それはゴブリンの味噌汁
ティボルダクゥマ:うむ!進もうぞ!
ティボルダクゥマ:まずそう
クラルテ:「どんどん行きましょ」
サシャ:では進みます
パジャ:おいしくなさそう
サシャ:ん、何か違う
アンゼルム:「探索再開です」
クレスタ:一歩前進っす
サシャ:ああ、どうやら違うのをアップしていたようです
サシャ:少々お待ちを
パジャ:私たちは何も見ていない!
ティボルダクゥマ:ここ編
アンゼルム:地図描き中断!
クレスタ:すとーぷっす
サシャ:古いほうを置いていました

サシャ:さて、皆さんが先に進みますと
サシャ:また少し広い空間に出ます
サシャ:中央には川が流れていることがわかり、
サシャ:そしてその奥には人型の影が3つ
ティボルダクゥマ:むむっ
サシャ:相手に気づかれたかどうか、ちょっと判定してみましょう
ティボルダクゥマ:これは光でばれてはいないであろうな!?
サシャ:ちなみに その影たちは明かりを持っていません
クレスタ:ゴブリンって暗視あるんだっけ?
サシャ:そうですねぇ ひかりを隠せたか、身を隠せたかなどで
サシャ:はい、前回識別に成功しているので知っていますが 暗視を持っていますね
サシャ:器用ボーナス+冒険者レベル で判定してみましょうか
サシャ:こちらも 判定をしてみますのでね へへへ
クレスタ:全員?
サシャ:そうですね 全員お願いします
パジャ:(ストップ! 何かいる! 光を隠して!)咄嗟に伝える
サシャ:こちらの出目が目標値と思ってください
サシャ:2d6+1 影が気づいたかどうかの目標値
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4

サシャ:ひっく
ティボルダクゥマ:(なんだとっ!?)
クレスタ:2d6+3+2 器用判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 10[4,6]+3+2 → 15

アンゼルム:ウカツ!
パジャ:2d+3+2 器用+冒険者レベル
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[6,1]+3+2 → 12

アンゼルム:2d6+3+2 器用+冒険者レベル判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 4[3,1]+3+2 → 9

クラルテ:2D+2+2 [器用判定]+冒険者レベル
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12

ティボルダクゥマ:2d6+1+2 器用+冒険者レベル判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 12[6,6]+1+2 → 15

クレスタ:ゴブリン君完全に油断してますね…
サシャ:おおクリティカル
サシャ:今日もドラマチックダイスシステムは有効なようですね・・・
ティボルダクゥマ:目にも留まらぬ速さで槍の先端を隠したぞ!!
クラルテ:クトゥルフじゃないからどんどん出目あげてけ
ティボルダクゥマ:我凄い!!
パジャ:レベル2の冒険者が5人も来ることなんてまず無いはずゴブー
ティボルダクゥマ:むしろSWだからこそファンブル出して経験値くれ
アンゼルム:テオさん、この狭い通路であの素早い身のこなし・・・やはり実力者なのでは?
サシャ:それでは 皆さんは素早く身を隠しました
パジャ:槍の先端を翼ですっぽり包んでる
クラルテ:こじろさん勘弁してください
サシャ:そして こっそりと様子をうかがうと、先ほど遭遇したうちの1体の姿によく似ています
サシャ:そうです ゴブリンですね
サシャ:それが3体。手には武器を持っていますね。
サシャ:2体は弓。1体は剣を持っています
ティボルダクゥマ:明かりを隠したから我にはよく見えぬな!
アンゼルム:ゴブリン「鳴子に見張りにトラップ、この3重の壁を抜けてくる冒険者なんているはずないゴブー」
サシャ:皆さんのことには気がついていないようですが、もし戦うのであれば相手はすぐに行動できるでしょう。
クレスタ:奇襲は無理って意味でとればOKっす?
サシャ:そうですね
パジャ:敵の情報は暗視組が小声で伝えとこう。
サシャ:また、横を通り抜けるなどが難しい地形でもあります
ティボルダクゥマ:ふむほど
クラルテ:エンチャントも無理な感じかな
サシャ:そうですね、ちょっと時間が間に合わなそうです
パジャ:発声と印を描く動作で気づかれちゃいそう
ティボルダクゥマ:そもそも奴らとの間に川があるのだろう?
クラルテ:了解です
クレスタ:せいぜい、隊列を整えるくらいっすかね?
ティボルダクゥマ:渡れるのだろうか
サシャ:川の水深は見た目にはわかりませんが、流れは穏やかですね
ティボルダクゥマ:まあ我は!飛べるがな!(ドヤァ)
パジャ:1日1分!
ティボルダクゥマ:10秒で渡ればあと50秒は節約できるぞ!
サシャ:弓の見た目がいないので 杖で代用
パジャ:気づかれずに探索するのも通り抜けるのも無理そうだし、正面突破しちゃおっか!
アンゼルム:まあ、準備を整えたらそのまま殴りかかればよいかと。迂回路も無さそうですし
クレスタ:っすね、退路も確保しているし、真っ向勝負でよさそうす
パジャ:ゴブリンたちは何か話している様子でも無いよね?
サシャ:そうですねぇ 一応適度に会話はしているようですが世間話的なものですね
サシャ:ゴブ「あー、今日の鹿めっちゃおおきいのとれたよなー」
ティボルダクゥマ:あーあれなー マジめっちゃうまそうだよなー
サシャ:ゴブ「いひひ、今日は豪勢な飯が食えるゴブー」
アンゼルム:ゴブリン「ゴーブッブッブッブ!今日の夕飯は鹿肉のステーキだゴブ~!楽しみゴブ~!」
クラルテ:しれっと混ざる
サシャ:ゴブ「だれだいまのゴブ」
クレスタ:アンゼルムゴブリン説
ティボルダクゥマ:ちくわ大明神
サシャ:まぁ そんな冗談はさておき
アンゼルム:ロボなんだよなあ
サシャ:戦闘を仕掛けるでよろしいですね
パジャ:その鹿肉を食べる機会はもう永遠に訪れないのだ!
ティボルダクゥマ:うむ
クレスタ:いいっす
パジャ:やっちゃおう!
クラルテ:おっけー
ティボルダクゥマ:あの鹿肉は我々のものである!
アンゼルム:OKです
サシャ:では、皆さんが武器を手に広場に飛び込みます
ティボルダクゥマ:奪いたくば我を倒してみせよ!!
サシャ:テオさんも槍を出すなら光がつく形になるでしょう
ティボルダクゥマ:我はこの5人の中で最弱・・!!リルドラケンの面汚しよ!!
パジャ:でも一番輝いてる!!
ティボルダクゥマ:「ゆくぞっ!ゴブリン共よ!!」
サシャ:それでは戦闘開始です!
サシャ:前線エリアは 川が流れているため以下の効果が発動します
サシャ:「川の中での戦闘」
川が流れているため、敏捷判定に-2のペナルティがかかる。
 また、火属性のダメージに-3 雷属性のダメージに+3される。

ティボルダクゥマ:なるほどな
サシャ:【BGM:Sylpheed】
アンゼルム:避けップラーには厳しい効果ですね・・・
ティボルダクゥマ:我はどうせ敏捷捨ててるから問題はないな
サシャ:まずは魔物識別判定から
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8

クラルテ:2D [魔物知識判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アンゼルム:2d6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

パジャ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ティボルダクゥマ:2D 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

クレスタ:「うーん、暗くてよく見えないっすね」(暗視とは)
サシャ:■ゴブリン Lv:2
知能:低い 知覚:五感(暗視) 言語:汎用蛮族後、妖魔語
生息地:森、山、洞窟 反応:敵対的
知名度/弱点値:5/10 先制値:11 移動速度:11
生命抵抗力:3 精神抵抗力:3

▼攻撃方法
武器 命中力:2d6+2 打撃点:2d6+1 回避力:2d6+1

▼特殊能力
なし

弱点:魔法ダメージ+2点

クラルテ:「そうだねー見えないわ」
サシャ:■ゴブリンアーチャー Lv:2
知能:低い 知覚:五感(暗視) 言語:汎用蛮族後、妖魔語
生息地:森、山、洞窟 反応:敵対的
知名度/弱点値:5/10 先制値:10 移動速度:9
生命抵抗力:3 精神抵抗力:3

▼攻撃方法
弓 命中力:2d6+2 打撃点:2d6+0 回避力:2d6+1

▼特殊能力
精密射撃:乱戦に飛び道具を持ち込んでも誤射しません。

弱点:魔法ダメージ+2点

サシャ:こんな感じですね
ティボルダクゥマ:全然ワカランな!!
パジャ:「ちょっと衣装が違うね。ガッチリしてるの着てる。魔法がよく通りそう!」
サシャ:次は先制判定ですね
クレスタ:2d6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

パジャ:2d+4 スカウト技能+敏捷判定 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

クラルテ:2D [先制判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

サシャ:敵側は11が最大ですので これが目標値になります
アンゼルム:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

ティボルダクゥマ:2d せんせいはんてい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

サシャ:11以上出ている人がいるのでプレイヤー陣営が先攻です!
アンゼルム:「機先を制するのは戦いの基本です。一気に行きましょう」
クラルテ:「今回はあたしも前に出るわ」
ティボルダクゥマ:「先手必勝よ!」
パジャ:おっとと。弱点を見てて咄嗟に動けなかった(先制8)
サシャ:では 配置確定ですね
サシャ:前線に3人いますので、後攻は2人前線に出なければいけない・・・
サシャ:剣が1体、弓が1体前に出ます
パジャ:「この猛進は一体じゃ止められまい!」
サシャ:これでは一完了です
サシャ:先攻側のターン!
ティボルダクゥマ:では我からいくぞ!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:弓1に攻撃だ!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

ゴブリン(弓)_1:「ゴブゴブ!(ひえっ、近接攻撃が!)」
ゴブリン(弓)_1:2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9

サシャ:-2しても7でした
ティボルダクゥマ:ぐわーーーーーーーーっ!!
パジャ:川ーーーーーっ!!
クラルテ:「もうみた」
ゴブリン(弓)_1:「ゴブ~・・・(間一髪だったゴブ・・・)」
ティボルダクゥマ:我の攻撃を回避しても第二第三の我の攻撃が・・・!!
アンゼルム:弓を殴りましょう。
ティボルダクゥマ:飛ぶ前に!!!他の奴らがお前を倒すであろう!!!!
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

ティボルダクゥマ:ファーッハッハッハッハァーーー!!
ゴブリン(弓)_1:2d6+1-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-2) → 6[4,2]+1-2 → 5

アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5,1]=6 → 3+5 → 8

ゴブリン(弓)_1:「ゴブ・・!(川がじゃがして・・!)」
アンゼルム:そして追加攻撃を宣言(同じ対象にもう一回攻撃)
ティボルダクゥマ:じゃがじゃが
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

ゴブリン(弓)_1:2d6+1-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-2) → 12[6,6]+1-2 → 11

ティボルダクゥマ:エェーーーッ!?
アンゼルム:「!?」
クラルテ:「アイツ中々やるわね」
ゴブリン(弓)_1:「ゴブ!(足が滑るゴブ!)」身が低くなる
アンゼルム:「このゴブリン、弓兵なのに出来る・・・!」
ティボルダクゥマ:「アンゼルムの攻撃を回避するとは・・・!!お主・・・!!」
パジャ:川め!!
ティボルダクゥマ:「剣の欠片をもっているな!!!?」
ゴブリン(弓)_1:「ゴブ・・・(助かったゴブ・・・)」
アンゼルム:すみません、クラルテ。あとは頼みます
ティボルダクゥマ:「貴様がまさか・・・このゴブリン共の主であるな!!?」
クラルテ:ではあたしが行くよ
クラルテ:ゴブリン弓1に白兵攻撃
クラルテ:2D [命中判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ティボルダクゥマ:もうみた
ゴブリン(弓)_1:2d6+1-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-2) → 11[5,6]+1-2 → 10

ティボルダクゥマ:!?
アンゼルム:デジャヴ
ティボルダクゥマ:「やはり貴様は主だな!」
ゴブリン(弓)_1:「ゴブ・・!(きょうはなんか調子がいい・・・!)」
クラルテ:「っ・・・中々思うようにいかないね」
パジャ:「そうやって回避で体勢を崩したとこを狙い撃ちさ!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:2d+5 命中判定〈サーペンタインガン〉対象:弓1
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

ゴブリン(弓)_1:2d6+1-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-2) → 4[3,1]+1-2 → 3

パジャ:k20[11]+3+2 魔法ダメージ 威力20+魔力+弱点
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[3,1]=4 → 2+5 → 7

ゴブリン(弓)_1:「ゴブー!(さすがにもう避けられないゴブ!)」
ゴブリン(弓)_1:「ゴブ・・・」
ティボルダクゥマ:「さすがパジャだな!!あの主を倒すとは!!!」
アンゼルム:「眉間に風穴が飽きましたね」
パジャ:「撃ちやすいとこに誘導してくれたからね!!」
クラルテ:「多分、主じゃないと思うのよね」
クレスタ:前衛のゴブリンにエネルギーボルト
ティボルダクゥマ:?
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 11[5,6]+2+3 → 16

ゴブリン(剣):2d6+3 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11

クレスタ:K10+2+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,5]=9 → 5+5 → 10

ゴブリン(剣):「ゴブ・・・!(し、死んでしまうゴブ・・!)」
サシャ:それでは次は敵のターンです
サシャ:1d3 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2

ゴブリン(剣):アンゼルムを狙います
ゴブリン(剣):2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11

アンゼルム:「くっ、水に足を取られている時に来ましたか」
アンゼルム:2d6+6-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6-2) → 5[3,2]+6-2 → 9

ゴブリン(剣):2d6+1 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5

どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
パジャ:おかえり
サシャ:【BGM:Sylpheed】
アンゼルム:素通しなのでこれでも痛い
サシャ:次は弓のターン
ゴブリン(弓)_2:精密射撃:乱戦に飛び道具を持ち込んでも誤射しません。
ゴブリン(弓)_2:1d3 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2

ゴブリン(弓)_2:アンゼルムを狙うゴブ!
ゴブリン(弓)_2:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

ティボルダクゥマ:何故我を狙わんのだ!
パジャ:「防護点が無いのバレちゃったのかな」
アンゼルム:2d6+6-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6-2) → 9[3,6]+6-2 → 13

アンゼルム:「戦術的には理にかなった行動ですね」
ゴブリン(弓)_2:「ゴブ!(アイツ早いゴブ!)」
ティボルダクゥマ:我ほら光る槍とかもってるからとっても目立つというのに!
クラルテ:「水の中なのによくそんなに動けるね」
サシャ:次はプレイヤー陣営!
アンゼルム:「昔、川で素手で鮎取りをさせられたことがありまして」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:2d+5 命中判定〈サーペンタインガン〉対象:剣
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ゴブリン(剣):2d6+1-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-2) → 5[2,3]+1-2 → 4

パジャ:k20[11]+3+2 魔法ダメージ 威力20+魔力+弱点
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[3,1]=4 → 2+5 → 7

ゴブリン(剣):「ゴブゥ!(つ、つよい・・)」
パジャ:「足を止めたらそこを狙い撃ちさ!」
ティボルダクゥマ:あとは1体であるな!我に続くのだー!
ティボルダクゥマ:隣のエリアに移動するぞ!
アンゼルム:わざわざ川に陣取り続ける意味はないですしね
ティボルダクゥマ:弓2に攻撃だ!
ティボルダクゥマ:じゃぶじゃぶ
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ゴブリン(弓)_2:2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[3,2]+1 → 6

ティボルダクゥマ:k30+9@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[6,2]=8 → 8+9 → 17

ゴブリン(弓)_2:「ゴブ~!(ヒエー!)」
ティボルダクゥマ:フン!!
アンゼルム:ブスリ♂
ゴブリン(弓)_2:「ゴブ・・・(なんて攻撃を・・・)」
サシャ:ゴブリン2も倒れます
クラルテ:「ほんとに凄い威力ね」
サシャ:敵全滅です!
パジャ:「さっすがの一撃!」
サシャ:【BGM:Milkyway】
ティボルダクゥマ:「フハハ!当然である!当たればどうとういうことはないのだ!」
アンゼルム:「当たれば一撃ですね。流石です」
サシャ:ということで 戦利品ロールをしましょう
ティボルダクゥマ:当たれば・・・!
パジャ:2d 弓1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

ティボルダクゥマ:2d 弓2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

クラルテ:2D 剣
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

サシャ:【BGM:一筋の光】
パジャ:銃に弾丸を補充しておくね。
サシャ:それぞれが持っていた武器(30G)×3
ティボルダクゥマ:「先ほどの奴らよりはマシな武器であるな」
サシャ:さてさて、皆さんあっさりと倒してしまいましたね
クラルテ:「足場のせいで戦いづらかったけど何とかなったね」
ティボルダクゥマ:「あの弓1は中々の強者であったな」
アンゼルム:「ええ、皆さん大した怪我も無さそうで何よりです」
クラルテ:「ところで、アンゼルム。傷は大丈夫?治そうか?」
アンゼルム:「え、ああ。そうですね。お願いできますか」
クレスタ:ちょっと休憩してから進んだ方がよさそうっすね
クラルテ:「じゃあちょっと傷口を見せてもらえるかな」
パジャ:「確かに。ここは休憩スペースってやつかな。広いし綺麗な水もあるし。血で汚しちゃったけど」
クラルテ:アンゼルムにキュア・ウーンズをします
クラルテ:2D+6 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

クラルテ:「癒しの力よ」と詠唱しながら手をかざす
クラルテ:K10+6@13 [神聖魔法r10回復]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,3]=4 → 1+6 → 7

ティボルダクゥマ:「この川がさっきの空間の川と繋がってたら鹿肉が無事か不安になるのである・・・」
アンゼルム:「ありがとうございます、クラルテ」 
サシャ:ちなみに周囲はにはもう敵の気配はないので、探索やら回復やらは問題ないです
アンゼルム:「流石に回避重視の躯体なので、被弾するとダメージが大きいですね。もう少し気をつけなければ」
クラルテ:「ふふっ、どういたしまして」
クラルテ:「この足場だとどうしてもね」
パジャ:「血の量もそんな大したことないし大丈夫・・・でしょ! 多分!」
パジャ:話しながら探索します!
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

サシャ:探索したい方判定どうぞー
クラルテ:2D [探索判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

クレスタ:スカウト餅に任せて寛ぐっス
アンゼルム:2d6 [探索判定]平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

パジャ:サシャの店に戻ったらお餅も食べたいなぁ
アンゼルム:ずんだ餅?
サシャ:今回は自然洞窟でもあるので、レンジャー技能も適用可としています
ティボルダクゥマ:2d+1+1 知力+レンジャー 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[6,2]+1+1 → 10

サシャ:なるほどなるほど
パジャ:太陽の豆亭だっけ。
ティボルダクゥマ:豆ステーキ亭だな
サシャ:太陽のリンゴ亭です!
サシャ:もう豆しか出しませんよ!
サシャ:さて、それではですね パジャさんとテオさん
アンゼルム:稼いでも豆の量だけが増えていく・・・
サシャ:この部屋の川下のほう、川の水が流れていく先ですが
パジャ:初回にしか出てない特性のアップルパイがもう食べれなくなっちゃう!
クラルテ:アップルパイのアップルが豆に・・・
ティボルダクゥマ:次回からはビーンズパイである
サシャ:こちらのほうは川の水面と壁の中の空洞にやや隙間があり、川につかる形ですが 一人分通れそうな隙間があります
クレスタ:特性変わっちゃう
サシャ:また、パジャさん。 その川の流れこむ石壁には 手のあとがあったりと、この先に進んだ形跡が残っているのも発見できます。
パジャ:「ほんほむ。テオ、ここ通れそうだよ」
ティボルダクゥマ:「そうであるな・・・狭くて通りたくはないがな!」
サシャ:もし明かりにたいまつを使っていた場合、この中を通ると火が消えたりしますが・・・ 今回は大丈夫そうですね
クレスタ:ゴブリンって水中呼吸はないっすよね?
クラルテ:「うーんでも何があるか見ておきたい気もする」
パジャ:「狭いし川に浸かっちゃうねえ。ただ誰か通った痕跡はあるね」
ティボルダクゥマ:「一応行ってみるか?」
パジャ:「さっきの部屋で川の先に空間がありそうだったけど、ここがそれっぽい。気がする」
アンゼルム:「隠し通路、といったところですね。何か隠されてる可能性は高いと思います」
クレスタ:先行して様子を見てこうっすか?
パジャ:「暗視持ってるしちょっくら見てきたいな!」
サシャ:水にぬれて困るものがあったら気を付けておいてくださいね~
クレスタ:エルフは水中でも1時間息が持つ&行動制限がないっす
パジャ:クレスタは水の加護か!
ティボルダクゥマ:えるふすごい
サシャ:※ここで薬草を持っていると水につかって大変なことに
クラルテ:ほうほう
パジャ:エルフは暗視もあるし任せちゃおうかな!
パジャ:荷物は預かっとくよん。
クレスタ:じゃ、先行して偵察に行ってみるっす
サシャ:では クレスタさんのみが進むということで
ティボルダクゥマ:全員でいかないのであれば我も待っておきたいな 狭そうでひっかかりそうである
パジャ:楽器も濡れちゃ大変だし。
クレスタ:杖だけ持って荷物はあずけるっす
サシャ:そうですねぇ テオさんが通るのはちょっと大変かもしれませんね
クレスタ:ワクワクざぶーんするっす
サシャ:では クレスタさんが潜ってすいすい進みますと・・・

サシャ:ちょっと広い空間に出ることができました
サシャ:ちなみにこのまま川を下っても先には進めなさそうです
クレスタ:ふむー
サシャ:この部屋が行き止まり、と思ってください
クレスタ:周囲に誰かいるっす?
サシャ:見たところ誰もいないようですね
パジャ:「ふわあ、チェロってこういう風になってるんだ・・・」残ってる組でクレスタの楽器を見ながら
サシャ:さて、この空間をよく見ていると、部屋の中央に箱があることに気がつきます
クレスタ:ほうー
クレスタ:ほかに通路はないっす?
サシャ:他にはなさそうですね
サシャ:今通ってきた川のみが通路となってます
クレスタ:「ゴブリンたちの隠し倉庫っすかね?」
クレスタ:念のため周囲を警戒しながら箱に近づくっす
サシャ:ふむふむ せっかくなので危険感知してみましょうか
サシャ:レンジャー技能orスカウト技能+知力ボーナスです
クレスタ:判定は何っすかね?
サシャ:つまり平目ですね
クレスタ:技能なしは平目?
クレスタ:了解
クレスタ:2d6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

サシャ:先読みかいとうする形に・・・
サシャ:ふむ、この感じでは 周囲には特に危険はなさそうだなと感じます
クレスタ:じゃ、箱に突撃っす
サシャ:箱は不用意に開けていいかは・・・個人の考えでしょうか
パジャ:突撃となりの宝箱!
サシャ:ではクレスタさんは箱に近づきました
クレスタ:わざわざ手の込んだと頃に隠しておいて罠はないかなーという感じっすね
ティボルダクゥマ:みみっく!
サシャ:ほんとうに開けてしまいますか?
アンゼルム:ここまで厳重に隠してる宝箱にトラップを仕掛ける…なかなかの策士
クレスタ:OPENするっす
クラルテ:ざわ・・・
サシャ:はい では特に鍵もかかっておらず簡単に開けることができました
サシャ:トラップもありません
クレスタ:中身はなんすかねー?
ティボルダクゥマ:ごまだれー
サシャ:その箱には銀貨の入った袋と、一つの小さな指輪が入っていました
サシャ:銀貨は1000ガメル分ですね
クレスタ:ほほう
サシャ:そして指輪のほうですが
クレスタ:お、結構結構っす
サシャ:「能力増強の指輪」という魔法の品です
クラルテ:おぉー
サシャ:これは装備すると能力値が上がるものなのですが
サシャ:今回はどの能力値が上がるものかをランダムで決めちゃいましょう
サシャ:1d4
1:巧みの指輪(器用度) 2:俊足の指輪(敏捷度) 3:剛力の指輪(筋力) 4:知性の指輪(知力)
SwordWorld2.0 : (1D4) → 3

サシャ:あ、ふっちゃった
アンゼルム:何故装備して出てこなかったのか。これがわからない
サシャ:クレスタさん振ってくださいな
ティボルダクゥマ:ぶきやぼうぐは そうびしないと いみがないぞ!
クレスタ:1d4 なんの指輪
SwordWorld2.0 : (1D4) → 2

サシャ:1d4でお願いします
クレスタ:俊足っすねー
サシャ:では 俊足の指輪 を手に入れました
ティボルダクゥマ:ごまだれー
クレスタ:なかなかのお宝っスー
クラルテ:これはいいものだ
クレスタ:じゃ、両方持って帰るっす
サシャ:細かいデータに関しては改訂版1のP290をご参照くださいな
サシャ:はーい、では問題なく戻れます
パジャ:いいね! ボーナスブレイクしなくても移動力上がるし、いざとなれば先制で割れるし、一番嬉しいやつだ!
サシャ:また古いほう出しちゃった
クレスタ:ただいまっすーザブン
アンゼルム:回避も上がりますしね。使い勝手が良い
ティボルダクゥマ:「おお!無事だったか!」
パジャ:「お疲れ様っすー!」
クラルテ:「おかえりーどうだった?」
クレスタ:「どもども、隠し倉庫だったっすー」
クレスタ:といって見つけたものを説明するっす
アンゼルム:「お疲れ様です。その様子だと敵はいなかったようですね」
クレスタ:1000Gは200Gずつ分割でいいっすかね?
パジャ:「お金! 指輪! korya
ティボルダクゥマ:わーい
パジャ:こりゃ大当たりだねえ」
クラルテ:やったー
アンゼルム:「思わぬ臨時報酬ですね」
パジャ:やったった!
ティボルダクゥマ:「これで暫くは金に困らんな!!」
サシャ:ちなみに この通路見つけるのは結構難易度高め設定だったので おめでとうという感じですよ!
パジャ:これだけお金があればアップルパイが食べれるぞ!
クレスタ:指輪はスカウト持ちに渡すのが丸いっすかね?
ティボルダクゥマ:所持金が2倍近くになったぞ!
クラルテ:ガメルを反映させました
クレスタ:一人200Gっすね
パジャ:貰えるなら貰っておこうかな! パーティーの共有財産ってことで先制判定に役立つように。
アンゼルム:そうですね。それがいいかと
サシャ:指輪なので指装備としてお使いくださいな
サシャ:手か 装備部位は
クレスタ:使いたい人に渡すっすよー
サシャ:さて、他には特に何もなさそうです
パジャ:ではパジャが貰ったということで。ふふふ、次の成長で敏捷が伸びればブレイクだ!
ティボルダクゥマ:素晴らしい
ティボルダクゥマ:「ではまた先に進もうぞ!」
クラルテ:「おーどんどん行こう」
サシャ:はーいでは先に進みます
パジャ:銃の引き金を引くのに邪魔にならない右手中指に装備しました。
クレスタ:了解っすー
アンゼルム:「もうそろそろ、ゴブリンの本陣の可能性があります。気を引き締めていくことを推奨します」
サシャ:さてさて、また細い通路に入ってきました

クレスタ:細道続くー
サシャ:羊皮紙にかいている地図ははたして・・・
サシャ:さて、この通路もかなり細くなっていますね
サシャ:ふたたび1列になる必要がありそうです
パジャ:「右手中指の指輪は運が上がるってやつよ! 敵の本陣でもだいじょぶだいじょぶ!」
クラルテ:「この先も狭いねー」
パジャ:二つ前の部屋と同じ並びで大丈夫かな?
ティボルダクゥマ:「まあ洞窟だものな」
アンゼルム:並び方は特に変える必要はなさそうかと
サシャ:出は先ほどと同じ順で。
サシャ:それではゆっくりと通路を進みましょう
サシャ:探索などあればどうぞ
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10

ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+知力 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 6[3,3]+1+1 → 8

クラルテ:2D [探索判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

アンゼルム:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

サシャ:はいはい、これくらいの出目であればもう大丈夫ですね
サシャ:入り口で見かけたような 骨を組み合わせた鳴子トラップがこの通路にも仕掛けられているのがわかります
サシャ:ただ、今回は結構な細道。 ちゃんと避けないとうっかり鳴らしてしまうかも知れません。
サシャ:難易度8の冒険者レベル+敏捷力ボーナスで判定をお願いします。
パジャ:「また鳴子だね。骨のアーティスティックなやつ。通りづらいなぁ・・・」
ティボルダクゥマ:なんて面倒な!!
クラルテ:「うっかり鳴らしちゃいそうね」
ティボルダクゥマ:それは床にトラップがあるのか?
サシャ:今回は床には張られていないようですね
サシャ:天井から釣り下がっているモノが何本かある感じです
アンゼルム:「この細道で、鳴らさないように歩くのは困難ですね」
パジャ:2d+2+3 冒険者レベル+敏捷
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[5,4]+2+3 → 14

ティボルダクゥマ:なんていやらしいのだ!!飛んでいけぬではないか!!
クラルテ:2D+1+2 [敏捷判定][冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10

サシャ:でもこれ、よく考えたら普段ゴブリンが通るとき慣らしまくってたら 警戒装置として機能しないですね
アンゼルム:2d6+3+2 敏捷+冒険者レベル判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 9[4,5]+3+2 → 14

ティボルダクゥマ:2d6+2+1 冒険者レベル+敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 8[2,6]+2+1 → 11

サシャ:きっと、慣らし方にパターンが・・・?
クレスタ:2d6+4+2 精神判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 4[3,1]+4+2 → 10

パジャ:「おっアイツ帰ってきたなぁ〜」みたいなサインとして機能してる・・・?
サシャ:皆さん成功ですね!
クラルテ:誰かが帰ってきたのを知らせるための物かもしれない
クレスタ:おっと、精神判定になった
アンゼルム:ゴブリンの背では当たらない位置に吊るしてある可能性が・・・?
サシャ:お、つまり・・・?
クレスタ:達成値は8です
ティボルダクゥマ:なるほど背
サシャ:ああ、それなら大丈夫ですね
ティボルダクゥマ:そうとう屈んで歩いたぞ!!
サシャ:では皆さんはうまい事避けながら 慣らすことなくこの通路を抜けることができました
サシャ:それでは次のマップへ・・・
パジャ:「こんなにトラップだらけなんて。奥が楽しみね!」
クラルテ:ザッザッザッ
クラルテ:「もうトラップはいいよ・・・」
ティボルダクゥマ:「そろそろ奥なのではないか?」
サシャ:細い通路を抜けると分かれ道になっています

サシャ:右手側はさらに奥に。左手側は広い空間になっているようです
サシャ:このフロアを探索するなら 左手方面の空間を探索することになりますね
パジャ:「そろそろ奥・・・が2つに分かれてるね」
ティボルダクゥマ:「先はまだ長そうであるな!」
サシャ:地図がもう限界に・・・
ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+知力判定 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 9[4,5]+1+1 → 11

クレスタ:迷うっすねー、狭い方から奇襲されると困るっす
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

クラルテ:「そろそろ地図に書ききれなくなるね」
アンゼルム:「かなり大きな洞窟だったようですね。予想を大幅に超過しています」
ティボルダクゥマ:1がこれだけ多いと1,1が出たかと錯覚しそうになる
クラルテ:2D [探索判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

サシャ:たしかに①ゾロかと思っちゃいました
アンゼルム:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

サシャ:さて、この空間にも大きな石テーブルがあり、その上には中身が散らかされた鞄が一つ置かれていました
パジャ:「この羊皮紙、5枚で弾丸1発分だからね! 節約して描こうね!」
サシャ:その中身は パッと見る限り 男性ものの着替えや 食器、調理道具。 羊皮紙にペンやインク
サシャ:それと一冊の日誌も発見します
サシャ:この荷物の中には 食料や貴金属等は見当たりませんでした
ティボルダクゥマ:豆が主食の我々には高いものなのである<羊皮紙
アンゼルム:羊皮紙の補充がきたぞー
クラルテ:羊皮紙は貰っていきたいね
ティボルダクゥマ:「ふむ、男ものの着替えがあるということは、このカバンの本来の持ち主は男であるな!」
クラルテ:「この鞄の主ってどうなったのかな・・・」
クラルテ:「」
パジャ:「人族のものっぽいね。んふふふふ・・・日記も読んじゃう?」
クラルテ:「鞄だけ盗られたのなら返してあげたいね」
サシャ:羊皮紙は1セット(5枚)ですね
クレスタ:ありがたやー
アンゼルム:「食器などもあることを考えると、旅の荷物と推測します。確かに持ち主がいるとすれば困っているでしょう」
ティボルダクゥマ:「名前が書いてあるかもしれんからな!読んでみるのもいいだろう!」
サシャ:出は読んでみるということで
パジャ:「赤裸々にポエムとか綴られてるかも!」喜んで日誌を開きます
サシャ:この日誌はどうやら商人の帳簿のようなものでした
サシャ:「交易日誌」
ここしばらくの交易の内容を記した冊子
商人の名はトレド・バイセル。どうやら個人で取引をしているらしい。
最後の取引は5日前。場所はザントの村で行なわれたようだ。

アンゼルム:ああ、窓に!窓に!という内容ではなかったようですね。
ティボルダクゥマ:かゆ うま
サシャ:最後の日付の部分を呼んだことにしましょう
サシャ:「今日もいい取引ができた。取引先からひとつ土産物もいただいた。」
サシャ:「なんでも魔動機時代にラ・ルメイアで使われたであろう懐中時計だという。」
サシャ:「最近、ラ・ルメイア周辺の遺跡でいくらか見つかっており、まぁ希少価値はそこまで高くはないらしい。」
サシャ:「状態はいいのだが、駆動するためのエネルギーが切れているため時計としては機能していないようだ」
サシャ:「ゼンマイもなく、魔晶石によるエネルギー補充もできない。どのようなエネルギーが必要か不明なため、言ってしまえばただの装飾品にしかならない」
サシャ:「蓋には太陽を示すような装飾もされているため見た目はいい。錬金術師か魔動機に詳しい奴に見てもらえば直せるかもしれないが・・・まぁ売ってしまおう」
サシャ: 
サシャ:「さて、明日はラ・ルメイアに向う。護衛に雇った冒険者は”交渉”の末、報酬額を相場の1/5で雇うことができた。」
サシャ:「ふふふ、頭の悪い奴らめ。まぁそれにどうせ1日程度の道中、何も起こるまい。出費が少ないのは良いことだ。」
サシャ:と、ここで終わりですね
ティボルダクゥマ:なるほどな!かんぜんにりかいしたぞ!
パジャ:「悪そうな印象を受ける商人ねぇ。ザントの村・・・アンゼルムの森の北西だったっけ。この近くね」
クラルテ:「・・・あんまりいい人じゃなさそうだね、この鞄の持ち主」
アンゼルム:「冒険者を相場の1/5で雇う…どうやらこの御仁は命を安物に預ける勇気があるようです」
クレスタ:5分の1は危ないっすねー
クラルテ:「時計を売る前に何か起きたって事かな・・・?でも時計が無いから売った後なのかな」
パジャ:まるでバーザボーみたいな相場ね!
サシャ:なんのことでしょうねー?
クレスタ:安物買いの銭失いっす。命失いになってないといいっすが
パジャ:「それか、この鞄がここに来た理由となった出来事で時計を奪われたか・・・」
アンゼルム:「ザントの村ですか・・・故郷の名前を急に目にすると、なんとも言えない感覚がします」
サシャ:ちなみにこの日誌に書かれている懐中時計は見当たりませんね
ティボルダクゥマ:「うむ・・・小難しいことはわからんが、つまりなんだ、これからどうするのだ?」
パジャ:「この奥にいる"親分"に、どうしてこの鞄がここにあるのか聞いてみるのよ!」
サシャ:さてさて、この辺りはこんなもんですね
クラルテ:「持てるなら持って行こうよ、持ち主がどんな人であれ返すのが筋だと思うの」
クラルテ:「持ち主が居なくなってた場合は貰えばいいだろうし」
ティボルダクゥマ:「なるほどな!!」
パジャ:「賛成! カバンちゃんもその方が喜ぶだろうし!」
アンゼルム:「そうですね。持ち主が存命であれば、顔を売ることも出来るかもしれません」
サシャ:では 鞄を回収するということで
クレスタ:とりあえず持ち帰りっすね
ティボルダクゥマ:ではまた我がもっておくか
サシャ:わかりました
パジャ:この空間、左下もさらに進めるのかな? それとも行き止まり?
サシャ:あ、ここは行き止まりですね
サシャ:進めるのは左上側だけになります
パジャ:じゃあ左上の細い通路へゴー!
ティボルダクゥマ:ゴーゴゴー!
サシャ:それでは 奥へと進みます
クラルテ:ザッザッザッ
クレスタ:なんか広い空間?
サシャ:先に進みますと 細かい横道がいくつかある通路となっていました

クレスタ:細道だった
サシャ:この横道には木製の格子がはまっていて、どうやら牢屋のように使われているようです
サシャ:なので、このまま進む場合は まっすぐ進むことになりますね
サシャ:奥に進む道は左上側となります
パジャ:「牢屋みたいな格子だね・・・動物を飼ってたりとか? 人族を飼ってたりとか?」
サシャ:今のところ使われてはいないようですよ
アンゼルム:「実際に牢屋なのかもしれません。どうやって使っていたかは不明ですが」
ティボルダクゥマ:生々しい作品だとゴブリンはよく人間の女をさらってきて子供生ませてる的なのよくあるからなー
パジャ:牢屋の中はパッと見るだけで全部わかるかな? 開けて入らないと奥は見えない?
サシャ:そうですね 覗き込むことで様子を見ることができます
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
パジャ:おかえり!
サシャ:また、鍵も閂のようなものなので 入って確認することもできます
サシャ:【BGM:一筋の光】
クラルテ:おかえりー
ティボルダクゥマ:おかスタ
パジャ:「気になる。ちょっと見てってもいい?」
パジャ:探索判定したいです!
ティボルダクゥマ:「うむ」
サシャ:はい、どうぞ~
パジャ:2d+3 スカウト技能+知力判定 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

サシャ:なるほど
サシャ:それではですね このマップサイズだとちょっと入らなかったので もう一個次のマップを出しちゃいますが
サシャ:こうですかね

サシャ:この奥の方にもある牢屋の中に 数枚の紙きれが落ちていることを確認できます
クレスタ:ほうほう、牢屋になってるっすね
サシャ:紙切れを拾いますか?
パジャ:もちろん! 拾っちゃうよ!
サシャ:ではそのメモを見ると、普段使っている共通語とは別の言語で書かれていました。
クレスタ:ようほう
サシャ:「魔法文明語」を読める方はいますか?
クレスタ:はいー
クレスタ:読み書きできるっス
パジャ:クラルテとクレスタかな?
ティボルダクゥマ:さすクレ
サシャ:なるほど。では読むことができますね
パジャ:魔法使い組は違うぜ!
サシャ:「この薄汚いゴブリンどもめ!」
パジャ:クレスタに渡して読んでもらうよ。
クラルテ:じゃあ貰って読もうかな
クレスタ:セージ技能万歳
サシャ:あ、もう本文書いちゃいました
クレスタ:一緒に覗き込むっす
サシャ:では書き直し
サシャ:「この薄汚いゴブリンどもめ!」
サシャ:と、一枚だけでかでかと書かれたメモ
サシャ:もう一枚は普通のサイズで描かれています
サシャ:「どうやらゴブリンは魔法文明語が読めないらしい。先ほど罵倒するようなメモを見せたがゴブリンたちはそれに反応を示さなかった」
サシャ:「やつらめ、俺のアジトを勝手に占拠しやがって・・・まぁいい。この牢屋には抜け道がある。そこから脱出すればいいだけだ。」
サシャ:「もしここに攻めることがあったときのために、あのでかい奴の挙動をメモしておく。アイツは~(といろいろと動きについて記載されている)」
クレスタ:やっぱり思ったより博ス
クレスタ:広いっす
サシャ:ということで、ここに居る親分の弱点をあらかじめ知ることができました
クラルテ:書いてある内容をみんなに伝える
パジャ:「ほんほむ。この洞窟は元々この人のアジトだったのね。でかい奴ってのが親分なのかな?」
パジャ:やったー
サシャ:どんな弱点かは 戦闘時に明らかにしましょう
ティボルダクゥマ:「ほう。そうなのか・・・先ほど切ったロープの罠はゴブリン達が作った物にしては手が込んでおったしな!納得である!」
クレスタ:「大きいってことはただのゴブリンじゃないっぽいっす」
アンゼルム:「魔導文明語を扱うアジトの元主…そちらも気になるところではありますが」
クラルテ:「ということは途中の罠はゴブリンたちは使用用途が分かってない可能性があるね」
クラルテ:「ガンガン音鳴らしてるんだろうなぁ」
サシャ:さて、そろそろいい時間になってしまいました
クレスタ:細かいことはわからないまま、取り合えず罠って感じで使ってるっすかね・
サシャ:このフロアでの探索できるポイントは他にはなさそうですので
サシャ:ここで一度中断としましょう
クレスタ:そろそろ12時っすねー
クレスタ:了解っす
クラルテ:おー
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
クラルテ:了解です
ティボルダクゥマ:中断セーブである!
サシャ:次回は・・・なんと明日!
パジャ:次回!『まさか親分の弱点が物理ダメージ+50だなんて・・・』お楽しみに!
アンゼルム:また次回
ティボルダクゥマ:それだときっと一撃で終わるであろうな・・・!!
アンゼルム:コケただけで死にそう
クレスタ:「俺は普通のパンチで死ぬぞ」
クラルテ:虚弱すぎる
サシャ:それはそれで見てみたい気も・・・・
サシャ:そんなわけで、お疲れ様でした!
クラルテ:おつかれさまでしたー
クレスタ:お疲れ様でしたー
クレスタ:また明日ー
ティボルダクゥマ:お疲れ様でした!
パジャ:でしたー!
クレスタ:というか今日
ティボルダクゥマ:また明日も日は昇る・・・夜にな!!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:みなさん一日ぶりです!
パジャ:朝5時まで何してたんだい?
クラルテ:せやな

クラルテ:てすと
ティボルダクゥマ:!?
クラルテ:?
サシャ:あたし、冒険者の店始めようと思うんです。 きっと成功しますよね クラルテちゃん!
ティボルダクゥマ:どうしたのだクラルテよ・・・!!ものすごいアホ面だぞ!

クラルテ:せやな
クレスタ:そっすねー
アンゼルム:やめt(ry
サシャ:地図などの準備ができたようなのではじめて行きたいと思います
アンゼルム:よろしくおねがいします
ティボルダクゥマ:よろしく頼むぞ!
パジャ:準備バッチリ! よろしくね!
クラルテ:よろしくね
サシャ:前回までのあらすじとしては、 洞窟探索でどんどん奥まで来まして、道中宝物を見つけたり、何やら情報がいろいろ出てきたりとしました
サシャ:そして、この奥から何やら気配がするかも、といった感じですね
サシャ:それでは それではー
サシャ:【BGM:一筋の光】
サシャ:さて、このあたりの牢屋では特に気になるものはもう見つからなそうですね
パジャ:「となると、残す道はこの奥・・・!」
サシャ:はい、そうですね
アンゼルム:「流石に洞窟の広さとしても、そろそろ終りが見えてくる頃ではないかと推測します」
サシャ:さて、皆さん 冒険者レベル+知力ボーナスで 判定してみましょうか
クレスタ:「親玉がいるかもしれないっすね、気を付けて進むっス」
サシャ:目標値はシークレットです
クラルテ:「さすがに歩き疲れたからそろそろ終わってほしいね」
ティボルダクゥマ:「うむ。ここにせーぶぽいんともあったことだしな!」
パジャ:2d+2+2 冒険者+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 3[1,2]+2+2 → 7

クラルテ:2D+3+2 [知力判定][冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 9[4,5]+3+2 → 14

ティボルダクゥマ:2d6+2+1 冒険者レベル+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 8[3,5]+2+1 → 11

アンゼルム:2d6+2+1 冒険者レベル+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 5[3,2]+2+1 → 8

クレスタ:2d6+3+2 知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 10[6,4]+3+2 → 15

サシャ:お、結構高い人いますね
アンゼルム:さすクラクレ
ティボルダクゥマ:さす
パジャ:さ
サシャ:いままで、このダンジョンではそこそこにゴブリン臭さなどを感じることがありましたが
クレスタ:知力は任せろーバリバリ
ティボルダクゥマ:さクク
クラルテ:せやな
サシャ:この奥の方からはその臭さがちょっと強くなったように感じます
ティボルダクゥマ:この奥臭うぞーー!!
サシャ:おそらくは、この先にターゲットであるゴブリンがいるだろうと、想像できるでしょう
アンゼルム:なるほど、Gの臭いが一層強まってきたと
クレスタ:いやな匂いがしてきたっス
パジャ:「んー、これが魔法文明の文字か・・・さっぱりわからな、え、臭い?」羊皮紙を見ながら
クラルテ:「この奥から臭いがきつくなってる気がしない?」
ティボルダクゥマ:「うむ!臭いのだ!」
クラルテ:「ゴブリンの臭いだと思うんだけど・・・」
パジャ:「てことは本拠地にしてる部屋なのかな。通路じゃなく寝床だ!」
クレスタ:「今までより匂いが強いっすね」
サシャ:さぁ、先に進みますか?
クラルテ:「一応準備してから行く?」
ティボルダクゥマ:ニア はい イエス
パジャ:「効果時間が3分の魔法だけかけてから進もっか!」
アンゼルム:「そうですね。戦う準備と、あとは採血の準備も」
クレスタ:メタな話すると、エンチャとかかけてから突撃できるっス?
ティボルダクゥマ:「我はいつだって準備万端という奴よ!」
サシャ:もし前もって魔法をかける場合ですが、相手に気づかれたくない場合ちょっと離れる必要があります
ティボルダクゥマ:まあ邪魔になりそうな荷物はここにおいていく・・・がな!!
クラルテ:なるほど
サシャ:そのため、かけてからそのまますぐ乗り込むなら1分(6ラウンド)のみ持続するとしてよいです
クラルテ:距離としてはどれくらい離れているのかな
ティボルダクゥマ:6ラウンドもあれば余裕であろう
パジャ:この場所は気配がする程度の距離ってことかな。
サシャ:そうですねぇ・・・まだ奥の部屋を見ていないですから
クラルテ:6ラウンドも持続するなら十分かな
サシャ:今いる場所なら聞こえてしまうかもしれませんね
サシャ:どちらにしても、聞こえないところまで離れてから向かう、として1分持続としますので
パジャ:偵察・・・って言っても相手が暗視持ちだと不安かも。ちょっと離れて魔法かけて、突撃しよっか!
クラルテ:そうだね
クラルテ:ちょっと離れてエンチャントしよう
ティボルダクゥマ:ザッザッザッ
サシャ:あらかじめかけておきたいとか 回復したいとかあれば今お願いします~
クラルテ:「テオ、ちょっとこっちの方に」
ティボルダクゥマ:「うむ!」
クレスタ:クレスタは特になし、味方につかう補助魔法もないので
クラルテ:テオの武器にエンチャントウェポンをかける
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

アンゼルム:一応、奥から出てこないように見張っておきましょう
ティボルダクゥマ:わーい
パジャ:銃のリボルバーを最終確認しとくよ
クラルテ:物理ダメージを+1して魔法の武器として扱う
サシャ:ちなみに魔法2つかける時間は無いとしますので
サシャ:1つだけってことで。後出しになっちゃいましたが。
ティボルダクゥマ:「うむ・・!これなら一撃で仕留められそうであるな!」
パジャ:おっけー! これで準備万端かな?
ティボルダクゥマ:「助かるぞクラルテよ!」
クラルテ:「頼んだよ、あたしは後ろから援護するから」
サシャ:それでは、奥へと進みます
クレスタ:いざっす
パジャ:「盤石だね、どんな蛮族が襲って来ても勝てそう!」
ティボルダクゥマ:いざゆかん!
サシャ:それではみなさん、このお部屋に飛び込んでいくということで
アンゼルム:「ここまでの敵の様子から、残った敵戦力も、私達の戦力で掃討可能だと推測できます」
アンゼルム:「ノープロブレム、です」
ティボルダクゥマ:「突撃ダーッ!」
パジャ:「ノー突撃、ノーライフだね!」

サシャ:では皆さん飛び込んでいくと、1匹の身体の大きなゴブリン、それと3匹の普通のゴブリンがいることがわかります
クラルテ:「後ろは任せてね」
親分ゴブリン:「ゴブゥ?ゴブゴブぅ・・・(おおん?なんだぁてめぇら)」
ティボルダクゥマ:「その血を貰い受けるぞ、ゴブリンの長よ!!」
サシャ:※画像はイメージです
パジャ:「共通語で話してくれなきゃわかんない! 話しができないなら撃つよ!」
親分ゴブリン:「ゴブゴブゥ(何だか知らんが、ここに入ったらな死んでもらうぜぇ)」
クレスタ:「とりあえず、友好的じゃないっす」
クレスタ:「説得は・・・無理っスねこれは」
アンゼルム:「交易共通語でお願いします」
パジャ:「鞄のこととか牢屋のこととか聞きたいけど、まずは無力化させてからだね!」
親分ゴブリン:「ゴゴブゥ!(人間はこの前襲ったやつみたいに切って苦しむのを見るのが楽しいからなぁ!)」
クラルテ:「そうね、細かい事は後から聞き出しましょ」
パジャ:「リンゴはアップルパイにすると美味しいよ、って言ってるのかな?」
サシャ:ということで、大きな剣を持って皆さんに襲い掛かってきます!
ティボルダクゥマ:「早く終わらせて肉が食いたいのだ!」
クレスタ:「あー、意訳すると「殺されたい」っスね、やっちゃうっす」
アンゼルム:「敵、戦闘態勢に入りました。迎撃します!」
パジャ:「判りやすい意訳どーも! シンプルで助かるね!」
サシャ:【BGM:昨日の敵は今日の材料】
ティボルダクゥマ:やはりゴブリンの味噌汁・・・
パジャ:飲みたくないなぁ・・・
アンゼルム:血は味噌汁の材料として必要だった・・・?
パジャ:アルの食生活ちょっと見直さなきゃね・・・
クラルテ:・・・
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
パジャ:おかえり!
クレスタ:おっすおっす
クラルテ:おかえりー
ティボルダクゥマ:おかえりなのだ
アンゼルム:おかえりなさい
サシャ:【BGM:昨日の敵は今日の材料】
ティボルダクゥマ:もっかい材料にできるドン
アンゼルム:味噌汁おかわり
サシャ:まずは魔物識別判定です
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12

クラルテ:2D [魔物知識判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

パジャ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

ティボルダクゥマ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

アンゼルム:2d6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

アンゼルム:惜しい(妖精的な意味で
ティボルダクゥマ:さっぱりワカラン!!
パジャ:あれは・・・ゴブリンね!!
ティボルダクゥマ:なんだって!?
クレスタ:まごうことなき、ゴブリンっす
ティボルダクゥマ:ゴブリン・・だと・・・!
ティボルダクゥマ:もうみたぞ!!
アンゼルム:本当にゴブリンですか?味噌汁の材料ではなく?
サシャ:■親分ゴブリン Lv:3
知能:低い 知覚:五感(暗視) 言語:汎用蛮族後、妖魔語
生息地:森、山、洞窟 反応:敵対的
知名度/弱点値:7/12 先制値:12 移動速度:12
生命抵抗力:4 精神抵抗力:4

▼攻撃方法
武器 命中力:2d6+3 打撃点:2d6+2 回避力:2d6+0
▼特殊能力
なし
▼弱点
 魔法ダメージ+2点

サシャ:そして追加の弱点
サシャ:皆さんメモを見ることができましたので この親分からの攻撃にたいして回避に+1のボーナスがあります
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!!
パジャ:「あの羊皮紙のメモの通り! 大振りな武器!」
サシャ:次に先制判定です
パジャ:2d+4 スカウト技能+敏捷 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

クレスタ:2d6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

アンゼルム:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

サシャ:親分の12が最大なので これが目標値ですね
クラルテ:2D [先制判定]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ティボルダクゥマ:2d せんせい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

サシャ:残念ながら先制はできなかったようですね・・・!
パジャ:そんな日もあるさ!
サシャ:ゴブリンたちは3人前にでます
サシャ:そのため、PC陣営は2人以上前線に出る必要があります
サシャ:後攻の配置はそれでよいですか?
ティボルダクゥマ:まあいつも二人は前だから問題はなにもないな!
パジャ:「あのメモにはあんな早く動くなんて書いてなかったのに!」
サシャ:補助の情報として。真ん中の親分は県の欠片を持っています
ティボルダクゥマ:「でかい割りに動きは素早いのだな!」
ティボルダクゥマ:石川県かな?
サシャ:剣の欠片1つにつき HPが+5 MPが+1されていますので
サシャ:結構タフになってると思ってくださいね!
ティボルダクゥマ:ほう
アンゼルム:「あれが、剣の欠片、ですか」
サシャ:ということで戦闘開始!
サシャ:まずは親分から動きます
パジャ:「あの変にタフそうな感じ・・・確かに研究材料としてうってつけかもねぇ」
親分ゴブリン:「ゴブゥ・・・!(死ねぃ!)」
親分ゴブリン:1d2 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1

親分ゴブリン:テオを狙うぞ
親分ゴブリン:2d6+3 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

ティボルダクゥマ:2d6+3+1 回避判定+ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 3[2,1]+3+1 → 7

ティボルダクゥマ:さあこい!!!
親分ゴブリン:2d6+2 打撃点 物理
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8

ティボルダクゥマ:3ダメージだ 余裕である
パジャ:「流石テオ! 一発試しに受けて相手の力量を測るなんて!」
クラルテ:「せやな」
親分ゴブリン:「ゴブゥ?(なかなかかてぇじゃねぇか)」
ティボルダクゥマ:「効かぬわ!その程度はかすり傷よ!!」
ゴブリン(剣)_1:1d2 ターゲッツ
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

ティボルダクゥマ:「そんなへなちょこな攻撃・・・!!あと9回食らわなければやられることなぞないわ!」
アンゼルム:「私なら身体の3分の1が破損するダメージです。テオさんは強度が高いですね」
ゴブリン(剣)_1:アンゼルムに攻撃!
ゴブリン(剣)_1:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

ゴブリン(剣)_2:1d2 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1

アンゼルム:「まあ、当たれば、ですが」
ゴブリン(剣)_2:テオに武器攻撃!
ゴブリン(剣)_2:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9

ティボルダクゥマ:2d6+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

ゴブリン(弓):1d2 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

ティボルダクゥマ:命中か威力ででろよその出目!!
ゴブリン(弓):アンゼルムに攻撃!
ゴブリン(弓):2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

サシャ:全員攻撃終了!
パジャ:「盤石ってやつね!」
ティボルダクゥマ:こういうのは親玉から狙うのが一番だな!!我からいくぞーー!
アンゼルム:では私から仕掛けましょう
アンゼルム:おっと。ではテオさんどうぞ
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:すまぬ
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

ティボルダクゥマ:・・・
親分ゴブリン:2d6+0 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+0) → 6[2,4]+0 → 6

ティボルダクゥマ:やったぜ
サシャ:命中です!
ティボルダクゥマ:k30+10@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃+エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[4,2]=6 → 6+10 → 16

アンゼルム:肩車してるから回避は低いようですね
パジャ:「流石親分ね! 部下の前であえて攻撃を受けることで強さをアピールするなんて!」
クラルテ:「多分違うと思うなぁ」
ティボルダクゥマ:「さっきのお返しだぞ!たっぷり食らうがいい!」
アンゼルム:「それは攻撃を弾いた場合では・・・」
親分ゴブリン:「ゴブブゥ・・・(なかなかいてぇじゃねぇか)」
アンゼルム:では、2番手、いきます
アンゼルム:親分に攻撃です
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

親分ゴブリン:2d6+0 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+0) → 9[4,5]+0 → 9

アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 2+5 → 7

アンゼルム:追加攻撃を宣言(同じ対象にもう一回攻撃)
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

親分ゴブリン:2d6+0 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+0) → 4[1,3]+0 → 4

アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,3]=7 → 3+5 → 8

パジャ:「よおし! 崩したとこに畳み掛けるよ!」
アンゼルム:「…こちらの攻撃ではらちがあきませんね」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
親分ゴブリン:「ゴブブぅ・・・!(うっとおしい奴らめ!)」
パジャ:「そんなときのための魔法ダメージさ!」
ティボルダクゥマ:「しぶとい奴だな!」
パジャ:2d+5+1 命中判定〈サーペンタインガン〉【ターゲットサイト】対象:おやびーん
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 4[3,1]+5+1 → 10

親分ゴブリン:2d6+0 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+0) → 5[1,4]+0 → 5

パジャ:k20[11]+3 魔法ダメージ 威力20+魔力
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[3,2]=5 → 3+3 → 6

パジャ:ここに2追加してね!
親分ゴブリン:「ゴブゥ!(ぐお、魔法はやべぇ!)」
クラルテ:「次はあたしが行くよ」
クラルテ:「収束させないから耐えてね!」
クラルテ:【スパーク】MP6
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

親分ゴブリン:2d6+4 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

アンゼルム:2d6+1 精神判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4

ゴブリン(剣)_1:2d6+3 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

ゴブリン(剣)_2:2d6+3 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

パジャ:「ちょちょ、マジで範囲で撃つの!? クラルテ意外とパンクな性格してるね!」
ティボルダクゥマ:2d+3 精神抵抗判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10

アンゼルム:抵抗値の元値3だから6でしたね
サシャ:全員抵抗失敗!
クラルテ:「稲妻よ!我が刃となりて敵を貫け!」

クラルテ:K0+5@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7

ティボルダクゥマ:な、なんだってー!!
ティボルダクゥマ:「グ、グワーーーー!!!!!」
クレスタ:「おー、おー、派手っすねぇ」
アンゼルム:「味方ごと攻撃…!戦術的には間違ってはいないですがががががが!!」
親分ゴブリン:「ゴ、ゴブゥ・・・(し、しぬぅ・・・)」
ティボルダクゥマ:「ものすごくビリビリしたぞ!!!痛いのだ!!なんなのだ!!?」
クレスタ:「マー、こっちはちまちま行くっスよ」
クレスタ:ということで、親分にエネルギーボルトを
パジャ:「後ろは任せて、って圧のある言葉ね!」
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 11[5,6]+2+3 → 16

親分ゴブリン:2d6+4 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

クレスタ:K10+2+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,6 2,4]=10,6 → 5,3+5 → 1回転 → 13

ティボルダクゥマ:つよい
アンゼルム:親分が消し炭に・・・
親分ゴブリン:「ゴゴゴ・・・」
ティボルダクゥマ:これ血残ってるのか??
クラルテ:まぁ形は残ってるでしょ
サシャ:親分ゴブリンはその場に倒れます
アンゼルム:焦げ跡しか残っていない可能性が・・・
ゴブリン(剣)_1:「ゴブ!?(おやぶんがやられた!?)」
クレスタ:「おー、上手いこと当たったっす」
パジャ:「ひゃあ〜・・・こりゃ立ってらんないわ」
ゴブリン(剣)_2:「ゴブゴブ・・・(やえぇよやべぇよ)」
ゴブリン(弓):「ゴブ・・・(でも出口がふさがれてる・・・)」
ティボルダクゥマ:「流石に我らにあのクレスタの魔法がとんできていたら大変であったな・・・!!」
サシャ:では敵ターン!
ゴブリン(剣)_1:1d2 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1

パジャ:「アイツは四天王の中でも最弱・・・! って言ってるのかな?」
ゴブリン(剣)_1:テオに武器攻撃!
ゴブリン(剣)_1:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

ティボルダクゥマ:2d6+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

アンゼルム:「まだまだ戦意旺盛のように見えますね」
ゴブリン(剣)_2:1d2 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1

ティボルダクゥマ:-2だったがよけたな!
ゴブリン(剣)_2:テオ君に武器攻撃!
ゴブリン(剣)_2:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11

ティボルダクゥマ:2d6+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7

ゴブリン(剣)_2:2d6+1 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7

ティボルダクゥマ:2点くらったぞ ちくっとした
ゴブリン(弓):1d2 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

ゴブリン(弓):アンゼルムに攻撃!
ゴブリン(弓):2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

サシャ:敵のターン終了!
ティボルダクゥマ:では剣1を狙うぞ
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ゴブリン(剣)_1:2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11

ティボルダクゥマ:命中判定でなぜいつも出目が低いのだ!?
ゴブリン(剣)_1:「ごぶ!(あぶない!)」
パジャ:???
ティボルダクゥマ:「お主・・・!中々やるな!」
アンゼルム:…では続きましょう。剣1に攻撃です
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

ゴブリン(剣)_1:2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8

アンゼルム:K5+5@12 【キック】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[12]+5 → 2D:[2,1]=3 → 0+5 → 5

アンゼルム:ダメージしょっぼ
アンゼルム:追加攻撃を宣言(同じ対象にもう一回攻撃)
アンゼルム:2d6+6 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

ゴブリン(剣)_1:「ごぶ・・(おれもしぬ・・・)」
ゴブリン(剣)_1:2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6

アンゼルム:K10+5@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,5]=8 → 4+5 → 9

ゴブリン(剣)_1:「ごぶー!(いたいー!)」
アンゼルム:「ノックアウトです」
パジャ:「ナイス! ようし! もう一体は任せて!」
サシャ:ゴブリン剣1も倒れました
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
パジャ:2d+5 命中判定〈サーペンタインガン〉対象:剣2
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

ティボルダクゥマ:!?
サシャ:あらら
パジャ:???
パジャ:「ジャムった!?」
アンゼルム:経験点50点下さい
パジャ:「あちゃー弾丸も駄目になっちゃった! 後はお願い!」
ティボルダクゥマ:我も経験点がほしいぞ
ティボルダクゥマ:なぜ1,2では妖精が訪れんのだ!!?
パジャ:掃除なんて真面目にやるもんじゃないって判ったね!
クラルテ:「後は任せて」
クラルテ:【スパーク】MP6
クラルテ:[魔法収束]
クラルテ:対象はゴブリン剣2
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

ゴブリン(剣)_2:2d6+3 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

クラルテ:K0+5@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,1]=7 → 2+5 → 7

クラルテ:弱点なので+2
ゴブリン(剣)_2:「ゴゴブー!(しびびび)」
クラルテ:「よし!後一匹お願い!」
サシャ:ゴブリン剣2もたおれました
クレスタ:「射線も通ったっす、了解っす」
クレスタ:後方のゴブリン弓にエネルギーボルトっす
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12

ゴブリン(弓):2d6+3 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

クレスタ:K10+2+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1,5]=6 → 3+5 → 8

ティボルダクゥマ:やはりあやつが親分・・!!?
ゴブリン(弓):「ブゴ・・(魔法いたい!)」
サシャ:敵ターン!
ゴブリン(弓):1d2 ターゲット
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

ゴブリン(弓):アンゼルムに攻撃!
ゴブリン(弓):2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

アンゼルム:2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

サシャ:敵ターン終了!
ティボルダクゥマ:次こそ当ててやるわ!突撃ィーー!!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ゴブリン(弓):2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

ティボルダクゥマ:かなしいなあ
ティボルダクゥマ:スカッ
ゴブリン(弓):ひょいっ
クラルテ:せやな
ティボルダクゥマ:「ええいチョコマカと!!!当たらんではないか!!!」
クラルテ:「そやな」
ティボルダクゥマ:「棒立ちしておればいいものを!」
アンゼルム:では前進します。そしてキックで攻撃
ティボルダクゥマ:ブンブン
パジャ:「大振りで威嚇してるのね! アンゼルムの攻撃が当てやすいように!」
アンゼルム:2d6+4 【キック】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

クラルテ:「せやなー」
ゴブリン(弓):2d6+1 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10

クラルテ:あほくさ
ティボルダクゥマ:奴の生存本能が爆発している
ゴブリン(弓):「ブゴブゴ!(こわい!)」
ティボルダクゥマ:やはりアイツが・・・親分!!
アンゼルム:えええええええええええええっ!?
クレスタ:2D6+2+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[4,2]+2+3 → 11

ゴブリン(弓):2d6+3 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11

クレスタ:K10+2+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,4 2,5]=10,7 → 5,3+5 → 1回転 → 13

ティボルダクゥマ:生存本能が高すぎる
ティボルダクゥマ:つよい
ティボルダクゥマ:回転のクレスタ
ゴブリン(弓):「ブゴブゴ・・(俺が…親分の跡を継ぐ・・・!)」
アンゼルム:このしぶとさ・・・やはり親分はこちらだったのでは?
ゴブリン(弓):「ブゴー!(なれなかったー!)」
サシャ:ゴブリン弓も倒れました
パジャ:「何度見ても鮮やかな魔法! まるでチェロの音色ね!」
サシャ:敵全滅です!
クレスタ:見事に散ったっす
サシャ:【BGM:Milkyway】
クレスタ:WIN
アンゼルム:「魔法は安定していますね」
サシャ:戦利品ロールです!
ティボルダクゥマ:「フハハ!これで我々の勝利である!!この依頼も無事終わりそうであるな!!」
パジャ:2d 剣1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

クラルテ:2D 剣2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

クレスタ:2d6 弓
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

アンゼルム:「剣の欠片持ちのゴブリン討伐。これで依頼達成のメドが付きそうですね」
アンゼルム:2d6 親分
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

サシャ:意匠を凝らした武器(150G)×3
サシャ:【BGM:一筋の光】
サシャ:武器(30G)×1
ティボルダクゥマ:武器がかさむな 運ぶのも大変である
パジャ:「親分も倒したし、これでこの洞窟も攻略完了ってやつね!」
クレスタ:あ、忘れないうちに採血しておくっス
パジャ:ちなみにゴブリンたちはご存命かな?
アンゼルム:剣の欠片も回収しておきましょう
サシャ:ゴブリンたちは倒れ伏し、この洞窟にはもはや皆さんに敵意を向ける存在はいなくなったことでしょう
クラルテ:そうだね採血しとこう
サシャ:さて、親分ゴブリンですが 倒れた身体から 剣の欠片が5個出てきます
パジャ:ズルッ・・・ ズルズルッ・・・(出てくる音
サシャ:そうそう、ちなみになのですが この親分の身体から出ている血液は他のゴブリンより黒くくすんでいますね
ティボルダクゥマ:これで味噌汁を・・・?
サシャ:剣の欠片によるものなのかは不明ですが、より不気味になっていることでしょう
アンゼルム:親分ゴブリンの身体を突き破って這い出てくる剣の欠片を目撃した冒険者達はSANチェックを・・・
サシャ:冒険者にとっては一般常識なんですよねぇ
サシャ:それでは、採血ですね
クラルテ:「これが剣の欠片ね・・・」
サシャ:体も大きいので 持ってきた小瓶にはすぐに一杯にできるほど血はとれるでしょう
クレスタ:「こいつのおかげで親分ずらしてたっすね」
パジャ:「私たちの名誉の材料ってやつね!!」
クラルテ:「採血もさっさとしてしまおう」
パジャ:「私の買った予備の瓶にも入れとくね。念のため」
アンゼルム:「剣の欠片が5つも手に入ったというのは、初冒険の戦果としては及第点と判断できるのではないでしょうか」
クレスタ:ちなみにこの部屋は何か探索できそうなところあるっす?
サシャ:剣の欠片は後程献上することで名誉点に変えることができます。
パジャ:「もっちろん! 掃除や草むしり冒険者から大躍進だよ!」
サシャ:献上せずにひとつ200Gで売ることもできますが、まぁ普通はしないようですね。
ティボルダクゥマ:「街に戻ったときが楽しみであるな!!」
サシャ:はいはい、探索はせずともすぐに気がつくものとしては
サシャ:この部屋に置かれているテーブルの上に金色をした懐中時計を発見できますよ
ティボルダクゥマ:皆が採血してる間暇だからこの部屋の探索判定でもするか
ティボルダクゥマ:ほう
サシャ:蓋には太陽の模様が施されています
パジャ:「懐中時計! あの日誌に書かれてたやつかな?」
クラルテ:「おっ?あたしも見てみたい」
クレスタ:読んでみるっすよ
ティボルダクゥマ:「ほほう ゴブリン共が持っておったのだな」
サシャ:あ、読み物ではないですね
パジャ:「この模様もあの記述に一致するね! てことは"取引"の後にこいつらに捕まったってことかな」
サシャ:懐中時計の蓋を開けてみると 普通の時計と同じような文字盤を見ることができますが 針は動いていません
パジャ:「エネルギー不明だっけ。錬金術師か魔動機に詳しい奴・・・アルに見せたら何かわかるかな?」
クラルテ:「とりあえず、鞄と一緒に持っていこうか」
サシャ:また、時計の下部に1センチくらいの球体がはまりそうなくぼみがあります
サシャ:そうですねぇ たしかマギテックの方がいましたよね
サシャ:マギテック技能+知力ボーナスで判定してみてください
パジャ:はーい!
パジャ:2d+1+2 マギテック技能+知力ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[5,2]+1+2 → 10

サシャ:持ってない方は平目でもいいですよ~
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

ティボルダクゥマ:2d とけい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

ティボルダクゥマ:この出目を命中で・・
クレスタ:ダメっスねー、専門外っす
サシャ:6も微妙では・・・?
ティボルダクゥマ:ぜんぜんわからん!
クラルテ:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アンゼルム:2d6+1+1 マギテック技能+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 5[1,4]+1+1 → 7

ティボルダクゥマ:3の2倍であるぞ!!?
ティボルダクゥマ:1,2よりよかろう!!
サシャ:そうですねぇ 残念ながらみなさんはこの時計の仕組みはよくわかりませんでした
ティボルダクゥマ:最近2Dの期待値が3になりつつある
アンゼルム:セッション中1回も[1,1]無いとか、四天王の名折れだと思うんですよ。だからダイス神おなしゃす!!
サシャ:メリットのある1,1は出さないからこそ四天王としての力が
ティボルダクゥマ:真の四天王は1,1ではなく1,2しかでないのだ
サシャ:ちなみにこのお部屋、相当にあらされていますが
サシャ:どうやら研究をするスペースだったのか、瓶や乳鉢など、いろいろ機材があったようです
パジャ:「私の知識じゃわからないねぇ。研究区に持ってってみようか」
サシャ:どれも壊れていたりして使うことはできなそうですが・・・
クラルテ:「そうだね、むやみにいじって壊すよりは持って帰ってじっくり調べてもらおう」
サシャ:さてさて、血もしっかり採取できましたし、このお部屋には特に気になるものはなさそうです
クレスタ:「魔動機文明時代の貴重品かもしれないっすねー」
アンゼルム:「折角ですし、これもアル氏に見せてみてはいかがでしょう」
ティボルダクゥマ:探索判定をしても今以上の情報ははいらなさそうか
パジャ:さすが魔法文明語がわかる人のアジト
サシャ:このダンジョン全体でやっておきたいことが無ければ、出口までカットしますが、いかがしますか?
クラルテ:鹿肉回収くらい?
ティボルダクゥマ:鹿肉を回収するぞ!!
パジャ:肉の回収と、歯車の罠を動かしたらどうなるか見てみたいくらいかな?
ティボルダクゥマ:今夜の晩飯である!!
ティボルダクゥマ:わざわざ罠を動かす必要はなかろう?
サシャ:もし歯車を見たいのであれば 順番的には歯車のところですかね
パジャ:マギテックとしては機構の罠は気になるもん!
アンゼルム:もし見るのであれば、他の皆は遠く離れて見守る方向で
パジャ:ふっふっふ、ハンドルをゆっくり回せば大丈夫さ! 多分!
クレスタ:同じくっす
ティボルダクゥマ:我も離れておくぞ!!荷物が壊れたら困るからな!!
ティボルダクゥマ:売却額的な意味で・・・な!!
サシャ:では あのトラップらしきものがあったところまで来ました
パジャ:じゃあ私の血瓶も預けておくよ。
パジャ:さて、一人で近づいて・・・
ティボルダクゥマ:むしろこの部屋の入り口のほうにでもいっておくぞ
ティボルダクゥマ:うむ
サシャ:せっかくなので皆さんの立ち位置、マップにおいてみましょうか
パジャ:ハンドルを掴んだままくさびを外すことは可能?
サシャ:まぁまぁ まずは配置しましょう
クラルテ:遠くから眺めよう
ティボルダクゥマ:パジャになにかあるのも心配なのでギリギリ見える位置にいるぞ!
サシャ:クレスタさんがいしの中にいる・・・・
サシャ:皆のところでよいですかね?
アンゼルム:ギリギリ見える位置で待機ですね
サシャ:了解です
ティボルダクゥマ:うむ
パジャ:へーきへーき!
サシャ:では パジャさん ハンドルを握りながら くさびを外すんでしたね
クラルテ:「あんまり無茶しないでよ」
アンゼルム:多分岩の陰から4人が顔だけ出して見てる感じ
パジャ:外した瞬間に回転しないように押さえながらくさびを外すよ!
クレスタ:「帰りに怪我は辞めてほしいっす」
パジャ:「だいじょぶ、魔動機術に比べればこんな仕組み簡単簡単!」
サシャ:それでは筋力判定をしてみましょう
パジャ:2d+2 筋力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6

サシャ:筋力ボーナス+冒険者レベルでお願いします
アンゼルム:「この位置であれば、もし問題があれば駆けつけることは可能でしょう」
サシャ:なので8かな?
パジャ:あ、+2で8でお願いします!
サシャ:それではくさびを外すと
サシャ:ハンドルにすごい力が加わります!
パジャ:「うおおおっ!?」
サシャ:パジャさんの筋力ではどうにも抑えられず、ハンドルが暴れます!
サシャ:そして・・・
サシャ:ブオン!
パジャ:後ろを警戒!
ティボルダクゥマ:パジャーッ!!
クラルテ:「あぶない!」
サシャ:パジャさんの後ろすれすれを 丸太が振り子となって飛び出してきました
パジャ:「ひゅおおお・・・操作者の位置には当たらないとは思ってたけどこんなギリギリとは・・・!」
サシャ:どうやらこのトラップは 振り子となる丸太を巻き上げて固定するタイプのトラップだったようです
サシャ:ちなみに この前の部屋でゴブリンを逃がしていたらこれを発動していました
クラルテ:なるほどなー
サシャ:当たると威力20の物理ダメージでした。当たらなくてよかったですねぇ
アンゼルム:ちゃんとゴブリンも使いみちが分かってる罠だったんですね
パジャ:「魔法文明の研究のアジト・・・こんな罠まで仕掛けて・・・元の持ち主が気になっちゃうなー」
クラルテ:でかい
パジャ:やー楽しかった! というわけでみんなの元へ戻るよ!
サシャ:実はこのアジトを奪う時にゴブリンが一人犠牲に・・・というのはまた別のお話
サシャ:はい、それでは鹿肉を回収して このダンジョンを脱出となります~
ティボルダクゥマ:「見てるだけで冷や冷やしたな! ま、まあ!我ならばあの程度の罠受け切れるがな!!(震え声)」
パジャ:「お待たせ! この洞窟の攻略度を100%にしてきたよ! それじゃ行こっか!」
クラルテ:「まったく、びっくりしたよ」
クラルテ:「早く戻りましょ」
サシャ:ええ、このダンジョンのすべてを見せることができましたねぇ
アンゼルム:「かなり威力のありそうな罠でした。当たれば無事では済まなかったでしょう」
パジャ:「ふふふ、あの位置だとテオでも頭に直撃してたかもねぇ」
ティボルダクゥマ:「頭は絶対痛そうであるな・・・!」
クレスタ:「怪我がなくてよかったっす」
パジャ:「ありがとね! 初冒険、いい思い出ができたよ!」
サシャ:ちなみにですが、このダンジョンの全体マップをお見せしましょう
サシャ:【【ダンジョン全体マップ】】
サシャ:こんな形してました。地図とあっていましたかねぇ?
アンゼルム:「ゴブリン討伐、隠し通路、トラップ、そして剣の欠片。確かに初冒険としては充分すぎるくらいです」
クレスタ:在ってはいる(縮尺は除く)
アンゼルム:「サシャにも良い報告ができるでしょう」
クラルテ:「もうへとへとだよ、外に出て休みたいよ」
サシャ:出は外に出まーす
パジャ:「この地図なら情報も十分。アジトの主を探す材料にもなるかもね」
クレスタ:疲れたっすー
ティボルダクゥマ:「我は腹が減ったぞ!」
クレスタ:今日は野営して明日薬草を取って帰るっす
サシャ:【BGM:足跡を辿って 〜 森】
サシャ:入れてあったはずのマップが消えてた・・・
クラルテ:「うーん、何かすっごい久々に外に出たって感じね」
クレスタ:もう夕方かな?
サシャ:さて、長かった洞窟探索を終え、皆さん外に出てきました
サシャ:そうですね 日が傾き始めています
パジャ:「外だーーーーーーー!! 開放感!!」
アンゼルム:「洞窟の外に出ると、空間認識に誤差が生じますね。周囲が少し広く感じます」
サシャ:ちなみにここを出たあたりでテオさんの槍の光は消えたようです
クレスタ:ピッタリ3時間っすね
クラルテ:入った時が13時くらいだから16時くらいかな
サシャ:今から行えることとしては 野営の準備となるでしょうか
アンゼルム:今のうちに薬草の回収・・・は流石に暗くなってしまいますか
サシャ:陽集草を集めてもよいですが、とっぷり日は暮れてしまうでしょう・・・
ティボルダクゥマ:ふむ
ティボルダクゥマ:野営の準備と薬草の回収で分かれてもよいのではないか?
クレスタ:薬草って摘んだ時点から劣化が始まるんじゃなかったっけ?
クラルテ:そうだね、摘んだ時点から劣化が進むから
サシャ:そうですね 積んでから3日分経過すると枯れた状態となるでしょう
サシャ:今日摘んで、明日帰るのであれば 問題は無いと思いますよ
クレスタ:なら、帰る直前に摘んだ方がいいっすね
クラルテ:帰りの道中何があるかわからないからね
サシャ:もちろん、鮮度がいいに越したことはありません
アンゼルム:まあ、今日採取して、半日寝て、王都に帰る。でも3日以内には着けそうですけどね
パジャ:薬草の位置は地図に記入したし、明日の朝に摘んでから出発、の方が新鮮にお届けできるかな?
クラルテ:むしろ野営を早く終えて、早く寝て。出発の時間を早めるのがいいかも
アンゼルム:なら、明日は早朝から薬草取りですね
パジャ:となると夜営準備だ! 陽集草の密集地の近くで野営にしよう!
サシャ:なるほど、了解しました
クラルテ:いいかーよく聞けーここをキャンプ地とする
パジャ:レンタカーよりは快適そうなテント!
サシャ:それでは 野営の準備として撒きを集めたりしながら 陽集草の群生していたあたりまでやってきました
クレスタ:これ以上北に行ったら僕は死にますっす
ティボルダクゥマ:ようやくゴブリン臭さから離れられたな!!
サシャ:そんなこんなで夜
サシャ:テントとたき火の設置を終え、食事となりますね
サシャ:鹿肉は使うのでしょうか?
アンゼルム:肉は新鮮なうちに消費するべきですね
パジャ:新鮮なうちに火を通して食べちゃおっか!
クラルテ:余ったのは燻製にしちゃおう
クラルテ:焚き火はずっとついてるだろうし
クレスタ:そっすね、節約するっす
ティボルダクゥマ:じゅる
パジャ:その辺に味付けに使える香草とか生えてないかな・・・
サシャ:なるほど
アンゼルム:ええっ!?鹿肉の燻製を陽集草で包むんですか!?
サシャ:では料理をしてみたい人 器用ボーナス+冒険者レベルでチャレンジしてみましょうか
サシャ:あれは 香草には向きませんねぇ・・・
パジャ:魔力の味がする!
クラルテ:塩とか色々必要だったりはするけど
アンゼルム:御浸しならいけるかも・・・やっぱ無理か
クラルテ:まぁ何とかなるでしょ
パジャ:2d+3+2 器用ボーナス+冒険者レベル
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 3[2,1]+3+2 → 8

ティボルダクゥマ:一体誰が料理を
ティボルダクゥマ:パジャーッ!!
クラルテ:2D+2+2 [器用判定][冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[5,4]+2+2 → 13

サシャ:ああ・・・
パジャ:ほら出目3だぞ! 誰か手伝って!
パジャ:何でも料理してくれるクラルテちゃん
クラルテ:せやな
ティボルダクゥマ:ここはアリアンではない・・・ヒーラーは料理がまずいという概念はないのだ・・・!
サシャ:一般技能を実装した暁には 料理人技能を使っていただこうと思います!
サシャ:2話からになるでしょうけども
サシャ:さて、二人が料理した結果・・・
アンゼルム:2d6+2+3 冒険者レベル+器用判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[2,4]+2+3 → 11

ティボルダクゥマ:2話が楽しみであるな!
ティボルダクゥマ:アンゼルムも手伝いにいったーっ!
サシャ:お、3人になりましたね
サシャ:まぁ人数的にはこれくらいでよいでしょう
ティボルダクゥマ:我は手伝えんぞ!
クレスタ:料理は任せて楽器を弾いてるっす
サシャ:ただ・・・8がありましたので・・・
ティボルダクゥマ:焼くことしかできぬ
アンゼルム:何というか、実家でやっっていたので、反射的に。
サシャ:一部は臭みの強い鹿肉に・・・
クレスタ:~♪
クラルテ:「この鍋の下に香りづけのチップを敷いてその上に網を置いてその上に肉を・・・」
クラルテ:「そして蓋をする」
サシャ:10を超えた人はちゃんと食べられそうな感じになります
パジャ:「う、この部位は鹿度が高いね・・・胡椒代わりにそこに生えてたマメグンバイナズナで香りづけをして・・・」
クラルテ:「今、蓋したのは明日に食べるとして。今日はこっちの簡単に調理したものを食べよう」
クラルテ:「あたしは自分で作ったの食べるからパジャのは遠慮しとこうかな」
ティボルダクゥマ:「スンスン・・・美味そうな匂いがしてきたな!なんだか臭いのも混じってるが!!」
パジャ:「私のワイルド味が強いのは素人にはオススメできないね!!」
サシャ:今回調達した鹿肉でご飯を食べられたので 保存食の消費は無しでよいです
サシャ:水場も近くにあるので 水の心配もなさそうですね
ティボルダクゥマ:わーい
クラルテ:やったー
パジャ:「いただきますもぐもぐ・・・んんん! 癖が強いよー! 甘いアップルパイが食べたい!」
サシャ:さて、寝る際はまた交代制で行いますか?
クラルテ:そうだねぇ
パジャ:そだね、妖精に化かされる森っていうし、用心に越したことはないね
アンゼルム:「…焼き立ての鹿肉というものも、中々美味なものなのですね」
クレスタ:そっすね、ゴブリンはいなくなったけど、獣とかには注意が必要っす
クラルテ:「食べ応えあるよね」
アンゼルム:そうですね。ゴブリンの残党がいないとも限りませんし
パジャ:「こんなの、冒険に出なきゃ味わえないものでしょ!」
ティボルダクゥマ:「むむ・・・ンマイ!!!やはり肉は良いな!!!」
サシャ:そうそう、睡眠によるHP回復は3時間ごとに1割ですので
クラルテ:「今日の見張りの順番はどうしようか」
サシャ:もし回復魔法を使うよう余裕があるのであれば 回復してからお休みになることをお勧めします
クラルテ:MPがないもよう
ティボルダクゥマ:寝れば治る!
パジャ:MP回復する果実を一緒に食べちゃってもいいかもね。日持ちしないし。
アンゼルム:1割だと全快しないですしね
サシャ:そうですねぇ 明日街に帰ったころにはいい腐り具合に
クレスタ:じゃ、食べちゃうっすかね
クラルテ:えっとMPは寝たら全快だっけ?
ティボルダクゥマ:実は我、救命草と魔香草をもっていてだな
サシャ:そうですね6時間寝たら全快です
サシャ:厳密には3時間ごとに最大の半分回復します
パジャ:鹿肉に加えてデザートまで美味しく頂けました。
パジャ:救命草と魔香草・・・は今回はまだ大丈夫かな?
クラルテ:だったらクラルテが食べてもいいかな?それでMP回復すれば回復魔法がうてる
ティボルダクゥマ:だよな
サシャ:いま果物を食べれば2点回復して アースヒールを一回うてそうですねぇ
パジャ:食べていいよ! 回復して安心して眠ろう。
クラルテ:アースヒールは覚えてないのよ
サシャ:あら、そうでしたか
クレスタ:その方が効率がよさそうっすね
クラルテ:あれはコンジャラー2なので
クラルテ:なのでキュアウーンズ一回が限界かな
アンゼルム:まあ、どちらにしろ果実は腐ってしまう前に食べてしまって良いと思いますよ。
ティボルダクゥマ:一人のみだな アンゼルムか我だ
クラルテ:テオかアンゼルムを回復する形になる
サシャ:むかしはMPが0になると気絶するという設定があったのですが
サシャ:今ではそういったことはなさそうですね
クラルテ:なるほど
パジャ:現代バンザイ!
アンゼルム:まあ、どちらでも大丈夫でしょうが、体力の重要度的にはテオさんの方が良いですかね。
クラルテ:じゃあテオにしましょう
クラルテ:一個だけ果実ください
ティボルダクゥマ:まあおきたらもう一回使ってくれるのであろう どちらが先でもかまわんぞ!
アンゼルム:私は回避型ですし。当たらなければ大丈夫でしょう(慢心
クラルテ:「実はこっそり果実でデザートを・・・」
クレスタ:じゃあ、持ってる果実を渡すっす
ティボルダクゥマ:おっそうだな(命中1,2)
クラルテ:ありがとう、食べます
クラルテ:MP2点回復したので
パジャ:「おおー! デザート! まるでサシャのお店みたい!」
クラルテ:テオを回復しますね
ティボルダクゥマ:わーい
クラルテ:後一個は普通にデザートで食べた流れでいいかな、どうせ皆MP回復しきるでしょ
クラルテ:2D+6 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

クラルテ:K10+6@13 [神聖魔法r10回復]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,5]=8 → 4+6 → 10

サシャ:これならテオさんのHPは寝れば全快ですね
ティボルダクゥマ:ああ~癒される~~
サシャ:ではでは、夜の番をする人を決めましょう~
サシャ:全部で2回分とします!
パジャ:前回は2dで決めたっけ。高い3人と低い2人で分かれる、でいいかな?
クラルテ:おっけー
アンゼルム:折角ですし、クラルテには全部寝てもらってMP回復に専念してもらっても良いのでは?
パジャ:それがいいね! クラルテ以外の4人で分かれよっか。
クラルテ:やったー
クレスタ:じゃ振ってみるっす
パジャ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

クレスタ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

ティボルダクゥマ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

アンゼルム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

パジャ:決まり! 私とアンゼルム、テオとクレスタで。
サシャ:最初はパジャさんとアンゼルムさんですかね~
パジャ:「そんじゃ私とアンゼルムが先に見張りするよ。クラルテは魔法いっぱい使ってクタクタでしょ? デザート作ってくれた分もあるし、寝てて寝てて」
クラルテ:「そう?じゃあお言葉に甘えて寝るよー疲れてたんだー」
クラルテ:「おやすみー」
クラルテ:もそもそとテントにはいる
アンゼルム:「そうですね。クラルテの魔法は貴重な戦力です。万全にしてもらう方が効率的でしょう」
アンゼルム:「おやすみなさい」
サシャ:はたしてテオさんと一緒に寝る人は休まるのか
サシャ:それでは最初の見張り番ですね
サシャ:1d6を振ってみてくださいな
ティボルダクゥマ:グゴゴゴスピーーーーーーーーーー!!!!!!!
パジャ:振っちゃうよ!
アンゼルム:どうぞ
パジャ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

サシャ:ほうほう
サシャ:森の空気は少しひんやりしていて、風によってさらさらと木が揺れますがとても静かな時間を過ごします
クレスタ:平和かなー
パジャ:焚き火にあたりながらのんびりお話しできる感じ
パジャ:「今日アンゼルムは大活躍だったね。アンゼルムの森って言うだけあるね」カチャカチャと銃に弾込めしながら
アンゼルム:「森の名前が少し違う気がしますが…」
アンゼルム:「いえ、ですがパジャも洞窟探索ではかなりの活躍だったと記録しています」
パジャ:「名誉点を集めて国を作って森を買い取っちゃえばいいのさ! 冒険者ならそれもできる!」
パジャ:「んふふ、ありがとね。色んな勉強してた甲斐があったよ」
パジャ:「・・・こっから、だね。名を馳せていけるかどうか」
アンゼルム:「…森を買い取る、ですか。パジャは大きな事をサラリと言いますね。その点は尊敬に値すると思考します」
パジャ:「アンゼルムだって"始まりの剣を探す伝説の勇者"でしょ? 引き受けた憧れ」
パジャ:「似たようなもんよ。雲をつかむようなってやつね」
アンゼルム:「そうですね。ですが今回の件を報告すれば、これからはもう少し大きな依頼を受けられるはずです」
パジャ:「うん、昇るべき道は見えてる。今日の感触でわかったよ! 私たちならやってけるってね!」
アンゼルム:「ええ。このパーティの戦力バランスはかなり良いものだと思われます」
アンゼルム:「ですので、これからも宜しくお願いします。パジャ」
パジャ:「大きな依頼・・・明日からが楽しみだね! こちらこそよろしくだよ!」
パジャ:「アンゼルムはテオみたいに頼りになるね!」
パジャ:「・・・そろそろ時間かな?」
サシャ:はい それでは交代ですね
アンゼルム:「そうですね。お二人を起こして、休むとしましょう」
アンゼルム:テオとクレスタを起こしますよ
パジャ:「テーオー。クーレースーター」ゆさゆさ
クレスタ:「ふぁ~お疲れ様っす、ゆっくり寝られたっすよ」
ティボルダクゥマ:「・・・ンゴッ!? おお、交替か!!」
アンゼルム:「おはようございます。お休みの所申し訳ありませんが、交代の時間です」
パジャ:「おはんいんい。あとはよろしくねー。ふわ〜ぁ・・・」
クレスタ:「じゃ、朝まで頑張るっす」
ティボルダクゥマ:「ふがぁ~~~~~~~ よし、代わろうぞ!ゆっくり休むといい!!」
アンゼルム:「それでは、後はお願いします。おやすみなさい___ヴゥン」
サシャ:それでは第二陣のかたで 1d6を振ってみてくださいな
クレスタ:では
クレスタ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

サシャ:ふむふむ
サシャ:先ほどと同じように 静かな時間が流れます
ティボルダクゥマ:へいわ
クレスタ:「静かでいい夜っす」
クレスタ:「やっとまともな冒険ができてよかったっす、あのままずっつと掃除してるかと思ったっス」
ティボルダクゥマ:「うむ。疲れきった夜にはぴったりであるな!まあ、街と違ってそこまでゆっくりはやすめんだろうが」
ティボルダクゥマ:「さすがにずっと掃除は、な・・・冒険者となったからには、やはりこういう冒険をして稼ぎたいものよな!」
クレスタ:「今回はいい最初の一歩だったっス。次の冒険が楽しみになってきたっス。」
ティボルダクゥマ:「この調子で名が売れるほど活躍していきたいな!」
クレスタ:「そうっすねー。ま、まずは町に帰って報告っす。そのあと、報酬でちょっといいものを食べるっすよ。」
ティボルダクゥマ:「うむ!きちんと依頼を完遂させねばな!早くサシャの店で美味い物を食いたいのだ!」
ティボルダクゥマ:「さっきの肉も悪くはなかったがな!」
ティボルダクゥマ:「あとはまとまった金も入るからいい装備も買えるのが楽しみである」
クレスタ:「それも冒険者の醍醐味っす。こっちは新し魔法も覚えたいっすねー」
ティボルダクゥマ:「魔法か・・・クレスタの魔法は毎回素晴らしい威力であったな!これからも頼りにさせてもらうぞ」
クレスタ:そろそろ朝っすかね?
サシャ:了解です
クレスタ:「っす、まだまだ見せてない魔法もあるし、楽しみにするっすよ」
サシャ:それでは夜が明け、また新しい一日がスタートします
サシャ:【BGM:花薫る森】
クラルテ:ちょっと早起きして近くの水辺で体を拭こうかな
ティボルダクゥマ:あったーらしっいーあーさがっきーたー
サシャ:さてさて、本日は良い時間となりました
アンゼルム:「__ピピッ、ィィィィィ……おはようございます。皆さん」
クラルテ:「おはよー今日もいい天気ね」体を拭いて戻ってくる
サシャ:ここで中断して続きはまた次回としましょう
ティボルダクゥマ:「うむ、おはようである!!今日も一日良い日となるであろう!!」
クレスタ:「お、おはようっス」
クレスタ:はーい
パジャ:「ふぁ・・・もう朝? おはよー、薬草摘んで帰らなきゃね」
クラルテ:おつかれさまでした
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
パジャ:次回! 『地図に記された位置の陽集草が全部抜かれていて・・・!?』お楽しみに!
アンゼルム:おつかれさまでしたー
クラルテ:なんでふおんにするの
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
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どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:こんばんわ!
クラルテ:こんばんは
サシャ:前回の続きをやっていきましょうー!
アンゼルム:こんばんは
パジャ:おはよう! 良い朝ね!
サシャ:最近アカネチャンの動画ヘビロテしててヤバいです
クラルテ:せやな
ティボルダクゥマ:よい朝であるな!
クラルテ:わかる
サシャ:それな
パジャ:せやなーーーー
アンゼルム:ほんまそれ
サシャ:さて、前回は親玉ゴブリンを無事撃破し
サシャ:その日は遅くなってしまったので 翌日早朝に陽集草をあつめて帰ろう、といったかんじでした
サシャ:基本的に一日の始まりは6時なのですが、早く起きると宣言を頂いているので
サシャ:陽が出るかどうか位のあたりから始まるとします~
クレスタ:健康的っす
サシャ:それでははじめまーす
パジャ:薄暗い朝でもオレンジ色の草ならすぐ見つけられそうね!
サシャ:【BGM:花薫る森】
サシャ:さて、交代で見張り番をしているうちに東の空もしらんできました
ティボルダクゥマ:「この明るさならば移動しても問題なさそうであるな!」
サシャ:皆さんはいつもより早めに支度をして、いざ陽集草の収拾へ、といったかんじです
サシャ:6時間の睡眠を取ることができているはずなのでMPは全快 HPは2割回復してくださいね
パジャ:「だね! クレスタが描いてくれた陽集草の地図もあるし!」
クラルテ:もう回復してあります
クラルテ:「さっさと集めて帰ろうか」
パジャ:「革袋をいっぱいにしちゃおう!」
ティボルダクゥマ:HPも全快である!
クレスタ:「この地図も売れないっすかねー?群生地なら需要ありそうっす」
アンゼルム:「そうですね。予測では、今から集めて帰れば、ギリギリ今日中には帰り着くことができそうです」
サシャ:さて、それでは群生地へ
パジャ:「アル以外にも陽集草を探したい人がいるかもね。地図を複製しても良さそう」
サシャ:念のためですが、ちゃんと地図通りの場所へ帰れたかどうか・・・
クラルテ:ザッザッザッ
サシャ:地図を読むのを間違えるなんてことは無いでしょうが、判定してみましょう
クラルテ:妖精チャンス
サシャ:セージ技能、またはレンジャー技能 + 知力 でお願いします
パジャ:リサリサ先生、地図、逆さだぜ
クラルテ:どちらもない場合は平目+知力ですか?
サシャ:平目でもやっていいですよ!
サシャ:平目はボーナスなしですねぇ
クラルテ:了解です
パジャ:2d 地図よめるかな
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+知力判定 地図よみ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 9[4,5]+1+1 → 11

クレスタ:2d6+3+2 セージ技能判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 9[6,3]+3+2 → 14

クラルテ:2D 地図読み
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

アンゼルム:何だって良い、ファンブルを出すチャンスだ!
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ティボルダクゥマ:我にかかればこのような地図など・・・!!!
サシャ:目標値は8のつもりでしたので楽勝ですね!
ティボルダクゥマ:読めてしまいそうな出目である・・・もっとこう・・・ポンコツロールがしたいのに
パジャ:「ん〜? この記号は何? この線も・・・わからない・・・」
クラルテ:「・・・むむむ」
サシャ:ということで、昨日の朝に探索した場所まで戻ってこれました
アンゼルム:「?この地図は等高線図を描いているのですよね?」
パジャ:「これって桑畑?」
ティボルダクゥマ:「フッフッフ、この程度の地図も読めぬとは!お主らはどこか抜けておるな!!!」
パジャ:「なるほど! ドラゴン語で書かれてるのね!」
ティボルダクゥマ:「いや、書いたのはクレスタであろう?」
サシャ:ドラゴン語は読み書きが無かったような・・・?
ティボルダクゥマ:「そもそもドラゴン語は言語だけで文字はないのだ」
クラルテ:「適当言い過ぎでしょ・・・」
クレスタ:次は龍言語も修得するっすかね
サシャ:賢い
ティボルダクゥマ:「我らがそんなちまちました文字を書くわけなかろう!」
サシャ:さて、戻ってきまして 草場の影をのぞき込めばオレンジ色の草がいくらかみえることでしょう
ティボルダクゥマ:ドラゴン語は発音が難しいぞ~
クレスタ:今度レクチャしてほしいっすー
パジャ:「この爪痕みたいなマーク、龍の爪痕じゃなかったんだね・・・」
クレスタ:「おっ、咲いてるっすね」
サシャ:1回の探索で取れる量については 一袋5ポイント
クラルテ:「よっし、集めちゃおう」
パジャ:「お、変わらずにもっさり群生してるね」
サシャ:今3袋持っていますので15ポイント分まで収集できるわけですね
ティボルダクゥマ:「いっぱい持っていくのだ!」
クラルテ:ガッサゴッソ
アンゼルム:「ええ、効率的に済ませましょう」
ティボルダクゥマ:3袋+我が買っておいた予備が一袋だな
ティボルダクゥマ:合計4袋はあるぞ
サシャ:おや、そうでした
パジャ:「多くて困ることはないだろうし。その袋にも詰めていこう!」
サシャ:であれば 現時点で見つかっている20ポイントすべて持っていけますね
パジャ:「アル以外のアルケミストに高く売りつけたりできないかな・・・」
ティボルダクゥマ:「そのために買ったものだからな!追加報酬が楽しみである!」
パジャ:「血瓶も2つあるしね!」
クレスタ:「いい儲けになりそうっすね」
クラルテ:「報酬が今から楽しみだね!」
アンゼルム:「そもそも研究している人間が少ない可能性が高いので、他の人に売るのは難しいでしょう」
サシャ:それでは、この草の注意事項として 日の光に長時間当てないで欲しいという点についてご留意いただきつつ
アンゼルム:「依頼主からの追加報酬に期待しましょう」
パジャ:「そっか。確かに。でも研究が進めば後追いの研究者が増えて、その頃には地図の需要が・・・?」
サシャ:3時間ほどで大体回収が終わります
アンゼルム:「なるほど。では今回で取り尽くさないよう気をつけましょう」
ティボルダクゥマ:「うむ。若い奴は残しておこうぞ」
サシャ:ちなみに アルさんからは 何のためにこの草を集めているかの説明はとくに頂いていませんね
クレスタ:「先物取引みたいっすね」
パジャ:「野生の数を減らして私たちだけが知る場所にだけ残しておけば価格を高騰させられる・・・?」
クラルテ:「それ、絶対上手くいかないからやめておいた方がいいよ」
パジャ:「なぁんてね! そんなの冒険者の仕事じゃないね!」
ティボルダクゥマ:「そう上手くはいかぬぞ・・」
クラルテ:「そうだね」
パジャ:「可能性の話よ! そういうのを目ざとく見つけとく人が昇れるのさ! 経済へ昇る道を!」
アンゼルム:「とらぬ狸の皮算用。今は先のことよりも、目の前の任務を遂行しましょう」
サシャ:それでは、まだ朝の時間帯。皆さんの手には陽集草でいっぱいになった袋が4つぶんあります。
クレスタ:太陽(富裕層)
パジャ:これで明るくなつたろう
ティボルダクゥマ:フラッシュ(物理)
サシャ:このまま帰路に就けば今日中にはエスティーユに戻ることができるでしょう
パジャ:「んじゃやり残したことはないし、このまま帰ろっか? 寄り道したいとこもないしね」
クレスタ:「早く帰れば夜はベッドで眠れるっすー」
パジャ:洞窟のゴミ捨て場で【マナサーチ】すれば良かったかなって一瞬考えたけどあの場所臭いからいいや。
クラルテ:「寄り道して草が痛んでも嫌だしね。さっさと帰っちゃおう」
アンゼルム:「OKです。陽集草の品質のこともあります。すぐに帰還するのがベストでしょう」
パジャ:「もうアンゼルムの森に用はないね!」
サシャ:それでは アンゼルムの森を抜けます
サシャ:アンゼルムさん有名になりましたねぇ
クレスタ:地主かな?
アンゼルム:どうやら知らないうちに地主になっていたようです
サシャ:持っている森で毎年 行方不明者が絶えないという・・・
サシャ:責任を取らされないか心配です
アンゼルム:妖精から土地の使用料を請求しないといけませんね。私には視認できませんが
クレスタ:土地して設けなきゃ・・
パジャ:目ざといね。昇ってるね。経済の道。
サシャ:【BGM:誘いの花 〜 春】
サシャ:それでは帰路につきます
ティボルダクゥマ:SWにも花粉症はあるのだろうか
クラルテ:あるかもねぇ
サシャ:皆さんは アルデンヌの森の西の端 ここから来たのエスティーユへと向かいます
パジャ:そりゃあ魔力付きの強力な花粉症がきっと・・・
アンゼルム:魔法アレルギーとかあったら辛そうですね
クレスタ:アレルギーがあるなら、あるだろうね
サシャ:それでは 道中どんなことが起こるのか
サシャ:またまた 1d6を振ってもらいましょう
パジャ:じゃあ見張りロールやってなかったクラルテがどうかな?
クラルテ:なるほど
クラルテ:じゃあ振ってみましょう
クラルテ:1D6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

ティボルダクゥマ:一番いいのを頼むぞ!
パジャ:2が一番いいもんね。
サシャ:ほうほう
サシャ:せやなー
クレスタ:一番いい帰路を頼む
ティボルダクゥマ:2番というのはいい数字だぞ!
ティボルダクゥマ:1番もよいが一歩引いたところというのもまた
パジャ:1位は後ろからの追い越しに常に恐怖する。2位は目指す先があるから頑張れる。
サシャ:それでは森を出発して 4,5時間ほどでしょうか
アンゼルム:1と1を足すと何になる?そう、2になるのです
ティボルダクゥマ:それな
サシャ:日も高くなり ちょうどお昼時となります
クラルテ:おなかすいたー
サシャ:・・・そういえば朝ごはんとか食べてませんでしたね
ティボルダクゥマ:グゥー
サシャ:ずっと歩くのも疲れるもので、昼休憩をはさむことで体力の回復を図ることでしょう
パジャ:1+1が2になる証明はエルフの学者が提唱したペアノの定理を使うからセージ5くらいないと難しいのだ!
サシャ:皆さん ちゃんと食べ物は持っていますよね?
パジャ:保存食がまだあるね!
クラルテ:あるね
ティボルダクゥマ:あるぞ!
クラルテ:「お腹すかない?そろそろごはん食べようよ」
クレスタ:保存食がまだあるよ
ティボルダクゥマ:鹿肉の分1日浮いたからまだ余裕があるな!
クレスタ:「そうっすねー、ちょっと休憩するっす」
パジャ:「そうだね、この辺で休憩にしよ! 見晴らしもいいし」
サシャ:今朝の分、食べる話をしていなかったので 今朝の分の食料を食べる方は 消費しておいてくださいな
ティボルダクゥマ:「うむ!飯も美味くなるな!!」
アンゼルム:「そうですね。急ぐ道中ではありますが、一旦休憩すべきタイミングでしょう」
サシャ:さてさて、皆さんがお昼ごはんの準備をして いざ食べようという時
サシャ:近くの草場から2匹のリスが顔をのぞかせました
サシャ:そのリスは、皆さんの持っている食糧をじっとみつめています
クレスタ:糸は2本用意しておけ
パジャ:「私とテオが旅してきた北の道とは生えてる植物もちょっと違うね。こっちの方が寒いからかな? ほら、あっちでは見なかったリスもいる」
クラルテ:チタタプ
パジャ:脳をお食べ
サシャ:こわい
ティボルダクゥマ:「そうであるな。やはり地域ごとに群生する植物が変わると生き物も変わる・・面白いのだ!」
クレスタ:リスの巣
サシャ:どうやらリスはお腹をすかせているようです。
クラルテ:「・・・何かリスがこっちを見てるね」
サシャ:皆さんは それに対して何かアクションをとってもよいし、無視して食事をしてもよい
クレスタ:「リスもごはんが欲しいんすかね?」
クラルテ:「うーん、保存食ってリス食べれるのかな?」
クラルテ:ちょっとちぎってリスの方に投げてみる
ティボルダクゥマ:「我の飯は肉しかないぞ」
アンゼルム:「リスはあまり衛生的な生き物ではありません。接触は病気などのトラブルのもとになると判断しますが・・・いえ、野暮ですね」
サシャ:保存食は 日持ちする食べ物ですので 干し肉であったり、硬く焼いたパンであったり
パジャ:「パイ生地っぽい小麦粉の乾燥したやつならあるけど・・・一回あげたらカモだと思われたりして」
サシャ:まぁ草食の動物でも食べられるものでもあるでしょう
ティボルダクゥマ:干し肉だけなのだ!肉は正義である・・!
クレスタ:「まー、町までくることはないと思うっすよ」
サシャ:リスのうち一匹はその食糧の欠片をキャッチすると 素早く口の中にほおり込みます
パジャ:クラルテがあげた一欠片で満足するといいな
サシャ:しかしもう一匹はまだ皆さんを見ています
クラルテ:「うん、だから投げてみたんだけど」
クラルテ:「食べたね、大丈夫なのかな」
パジャ:「民には平等であるべきだ! てことでもう一匹ちゃん、それ」もう一匹に欠片を投げる
パジャ:「でも恩寵はここまでだよ! 残りは私たちのだからね!」
サシャ:さて、そんな風に一投したパジャさん
パジャ:むむ
サシャ:その投げるタイミングに合わせて そのリスは素早く駆け出しました
パジャ:まさか腕を登って荷物に・・・?
サシャ:そのリスはパジャさんの身体を素早く駆け上り、食料を持っている腕に飛び移ります
サシャ:さて、ここで敏捷力判定
サシャ:冒険者レベル+敏捷力判定をどうぞ
ティボルダクゥマ:パジャの飯は犠牲となったのだ・・
サシャ:パジャさんのみですね
パジャ:2d+2+3 冒険者レベル+敏捷
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 10[4,6]+2+3 → 15

サシャ:おお、良い出目ですね
パジャ:「キャッチしてやる!!」
サシャ:それでは リスはパジャさんの持っている食糧へめがけてとびかかりましたが
サシャ:パジャさんは素早くそれをキャッチします
パジャ:「油断も隙もない!」
サシャ:リスは 離せ—!といわんばかりにジタバタしています
クレスタ:「おっ、ナイスキャッチっす」
パジャ:グルグル振り回して目を回させたあとにゆっくり地面に下ろすよ
ティボルダクゥマ:「よく捕まえられたな」
サシャ:わかりました
クラルテ:「うーん、やっぱり慣れさせるのはよくなかったかな」
サシャ:ではリスは目を回しふらふらと 草むらへと引っ込んでいきました
パジャ:「ふっふん。目が2つだけだったら見逃してたかもね!」
アンゼルム:「食べきれない料の食料を」
アンゼルム:「食べきれない量の食料を狙うべきでは無かったですね」
パジャ:獣医が小動物に注射するときこういう方法を取るのだ
サシャ:さてさて、皆さんは難なく昼食を終えました
サシャ:さて、お昼を回ってさらに進みます
サシャ:もういちど 1d6 をお願いします
ティボルダクゥマ:誰が振るかな 誰が振るかな
パジャ:やってもいいのよ!
ティボルダクゥマ:じゃあやる!!
ティボルダクゥマ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

サシャ:ふむふむ
パジャ:一番良い数字である2の倍良い数字!
サシャ:とても良いに違いない
サシャ:それでは
ティボルダクゥマ:わくわく
サシャ:皆さんの往く道の先、一台の荷台が道の端にとまっています
サシャ:その周りには3人ほど 荷台の横と後ろに立っており
クラルテ:行商の人かな
サシャ:どうやら みちを外れたのを戻そうと頑張っているようです
ティボルダクゥマ:溝にでも車輪が埋まったか?
サシャ:行商さんのようですが 皆さん女性で あまり力がある人がいないようにも見えますね
アンゼルム:筋力が必要そうですね
サシャ:おばさん「ああ~もう、やんなっちゃうねぇ!」
パジャ:舗装されてない道もあるからねぇ。手伝ってあげたいとこだね!
ティボルダクゥマ:「どうしたのだ~!!?」と声をかけながら手を振りつつ近づくか
ティボルダクゥマ:ぶんぶん
アンゼルム:「こんにちは。どうかされましたか」
クレスタ:何やらお困りのご様子
クラルテ:「どうかしたんですか?」
サシャ:おばさん「あらあら、冒険者さんかい?みてのとおりよぉ」
サシャ:道を外れた荷台は どうやらぬかるみにはまってしまっているようで
サシャ:簡単には抜け出せない状態になってしまっています
パジャ:「ありゃ。コレはちょっとやそっとじゃ動かなそう・・・良かったら手を貸しますよ!」
サシャ:おばさん「今日中にはエスティーユにもどりたいってのにとんだ足止めだよぉ!」
ティボルダクゥマ:「なるほど、ならば我々に任せるがよい!!」
ティボルダクゥマ:このくらいの溝なぞチョイチョイのチョイよ!
クレスタ:「みんなで押せばなんとな立奏っす」
アンゼルム:「人数が必要と判断します。我々が手伝うほうが効率的でしょう」
サシャ:おばさん「あらぁたすかるねぇ! それじゃ、一緒に押しておくれ!」
クラルテ:「よーし任せてー」
サシャ:ということで、ちょっと特殊な筋力判定
パジャ:「エスティーユ? 私たちもそこに帰るとこだよ! もちろん任せて!」
サシャ:目標値9の 冒険者レベル+筋力ボーナス で 目標値を超えた分の数字が合わせて5を超えると成功です
クラルテ:なるほど
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!!
アンゼルム:マイナスカウントはなしですか?
サシャ:失敗した場合は 1時間後に再度トライをしたこととして 追加のポイントを与えることができます!
クレスタ:力作業は苦手っすけど、ちょっと頑張るっすかね
サシャ:失敗は0として扱いますよぅ
ティボルダクゥマ:我にまかせよー(バリバリ)
サシャ:個人の失敗は、ですね
パジャ:2d+2+2 冒険者レベル+筋力
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[4,5]+2+2 → 13

クラルテ:じゃあ問題は無さそうだね
クラルテ:2D+1+2 [筋力判定][冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 3[2,1]+1+2 → 6

クラルテ:チィッ
クレスタ:2d6+1+2 筋力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13

アンゼルム:では全員で行きましょう
アンゼルム:2d6+2+2 冒険者レベル+筋力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12

パジャ:「こういうのはコツがあるのさ!」
サシャ:出目いいですねぇ
クラルテ:「むむむむ・・・お、重い」
ティボルダクゥマ:2d6+2+3 冒険者レベル+筋力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[4,1]+2+3 → 10

ティボルダクゥマ:凄いずっこけた感のある出目ぞ
パジャ:「腕の力で押すんじゃなくて、腰を使って浮かせるように・・・!」
クラルテ:「ショートソードより重いもの持ったことない私にはちょっと辛いかもしれない」
サシャ:12ポイント行きましたね!
アンゼルム:「男手は力仕事に使うものだと、よく家族に言われたものです」
クレスタ:なぜか魔法職の出目がよい
ティボルダクゥマ:「ムム・・・!!あまり力をいれると逆にこの荷台を壊しそうである・・・!!」
サシャ:それではそれでは 荷台は持ち上がり 道へと戻ることができました
サシャ:おばさん「いや~ 助かっちゃったねぇ!」
サシャ:おばさん「これで今日中にエスティーユに戻ることができそうだよぉ」
パジャ:「どういたしまして。困ったときはお互い様だからね! こういう道なら幅広の車輪にした方がいいかもね」
サシャ:おばさん「そうねぇ そろそろこの荷台もがたが来てたし変えるにはちょうどいい機会化もねぇ」
パジャ:「エスティーユなら帰りの方向一緒だね。太陽のリンゴ亭ってお店知ってる?」
サシャ:おばさん「あーそうそう、お礼しないといけないねぇ」
サシャ:おばさん「太陽のリンゴ亭かい? ごめんねぇ聞いたことないわねぇ」
クラルテ:「どうせなら一緒に行きましょうよ、旅は道連れともいうしね」
サシャ:おばさん「あら、そうかい? 心強いわねぇ~」
サシャ:おばさん「それじゃあ 護衛費としてちょっとだけあわせておくわねぇ」
サシャ:と500ガメル渡してくれます
サシャ:ひとり100ガメルですね
ティボルダクゥマ:「ふむ、依頼であるな!任せておくがよい!無事にエスティーユまで帰ろうではないか!」
クレスタ:「おっ、ありがたいっす。お任せっすよ」
パジャ:「わあこんなに! ありがとう! しっかり護衛するからね、私たち剣の欠片を持ったゴブリンにだって勝てるんだから!」
アンゼルム:「ありがとうございます。護衛費と言われたからには手を抜くわけには行きません。全力で護衛させていただきます」
クラルテ:「大船に乗ったつもりでいて頂戴」
サシャ:おばさん「あらあら、頼もしいわぁ~」
サシャ:荷台の進むペースと 皆さんの歩行ペースでは 荷台のほうがやや遅くなってしまいますね
パジャ:「太陽のリンゴ亭って店があってね、私たちそこの冒険者だから! 荷馬車の護衛から蛮族退治までお任せだよ!」
ティボルダクゥマ:荷台のほうが遅いのか
サシャ:それでも この日のうちにはエスティーユにつくことができます
サシャ:それなりの量の荷物を引いてますからね
パジャ:陽集草を回収したのは今朝だし全然大丈夫だね
クラルテ:とりあえずもらった100ガメルは反映させておきますね
サシャ:おばさん「太陽のリンゴ亭ねぇ もし次に依頼があるときはお話させていただくわぁ」
ティボルダクゥマ:100ガメル反映!
パジャ:「豆・・・じゃなくてリンゴ料理が絶品だからね! 一度食事にも来るといいよ!」
クラルテ:「その時はよろしくね!」
アンゼルム:「ええ、野草の採取や害獣退治、街の清掃もお任せ下さい」
ティボルダクゥマ:「肉も美味いぞ!まあ豆ばかりだったがな!」
サシャ:おばさん「あらぁ~ 街の掃除も冒険者のお仕事なのぉ? たいへんねぇ」
クレスタ:豆はこちらの懐事情では…?
サシャ:もう皆さんの懐具合では豆料理である必要はなさそうですね!
サシャ:そんなこんなで 8人道中となりまして
クラルテ:豆料理が絶品なのかも知れない
サシャ:エスティーユにつくころには とっぷりと日も暮れてしまいました
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
アンゼルム:「エスティーユ到着です。サシャやアル氏はまだ起きているでしょうか」
パジャ:「とうちゃーく! 行商の皆さんも町の外に出るときはお気をつけて。ザント村の近くで人さらいがあったって話もあるからね」
クラルテ:「そうだね、護衛無しはさっき見たいなトラブルもあるし。やめた方がいいと思うよ」
サシャ:ああ、いちおうほかの二人のお姉さんが 護衛でした
サシャ:魔法と 弓を使うタイプだったので筋力に乏しかったのですね
クラルテ:なるほど
クレスタ:前衛の概念壊れる
サシャ:お姉さん「あはは、やっぱりあたしらじゃ護衛には見えないね」
パジャ:行商でお金を稼いで魔法の矢を使うタイプ
クラルテ:行商のおばさんが前衛を張る
アンゼルム:荷台が前衛(壁)の可能性
サシャ:おばさん「それじゃぁねぇ たすかったわぁ」
ティボルダクゥマ:「元気でな!」
パジャ:「素敵な一日をありがとう。明日からも良い商売を!」
クラルテ:「また会いましょう」
アンゼルム:「お元気で。またいつか」
サシャ:ということで おばさんたちは去っていきました
サシャ:さて、時間としては21時を回るころでしょうか
パジャ:アルはまだ起きてるかな・・・? 起きてそうだね
サシャ:皆さん 道中ご飯を食べていないのであればおなかがすいてしまいますねぇ
パジャ:てことは先に腹ごしらえだ!
クラルテ:アルに物を届けて一緒にリンゴ亭でごはんでもいいんじゃないかと思った
サシャ:どちらが先でも構いませんよ~
パジャ:それいいね! アルどうせ碌な食事してなさそうだし。
クレスタ:同意ー
アンゼルム:陽集草が悪くなる前に届けてしまいましょうか
ティボルダクゥマ:うむ!
クレスタ:依頼を済ませてからゆっくりご飯にするっすよ
クラルテ:たまには栄養のあるものも食べてもらおう
アンゼルム:栄養たっぷりの豆を・・・
サシャ:はたして 皆さんとアルさん どちらが栄養のあるものを食べているのでしょう・・・
サシャ:では アルさんのところからですね
クラルテ:「先に依頼を終わらせちゃおう!アルの家に行こう!」
サシャ:それでは研究区画へ
サシャ:アルさんの研究所へやってまいります
ティボルダクゥマ:「帰ったぞ!!」
サシャ:扉をドンゴドンゴしますか?
パジャ:暗黒幻影獣ボンゴボンゴしよう
クラルテ:ドンガドンガ
アンゼルム:ドドゴンガ
サシャ:では研究所の奥から「ヒェ!」と声が上がりました
アル:「こんな時間に・・・どちらさまです?」
パジャ:「おっ、起きてるね。太陽のリンゴ亭の冒険者だよー! 依頼の報告に来たよー!」
アル:「ああ、みなさん!お戻りですか!」
ティボルダクゥマ:「うむ!!喜べ、無事に頼まれた物は持ってきたぞ!!」
アル:「ヒエ!でかい!」
パジャ:「それも頼まれた以上にね!」
アンゼルム:「ええ、大量です」
パジャ:「薬草を詰めてる袋もでかいよ!」
アル:「ああ失礼・・・おお、そんなにたくさんですか」
アル:「とりあえず研究所の中へどうぞ」
パジャ:「お邪魔します〜」
クラルテ:「お邪魔しますー」
ティボルダクゥマ:「邪魔するぞ!」
サシャ:【BGM:メガネが滾る】
アル:「さてさて、陽集草はどれくらい回収できました?」
サシャ:アルさんは机に積まれた大量の本を隅っこにどかしながら テーブルの場所を確保します
ティボルダクゥマ:「フハハ、見よこの量を!」ドンッと袋を4つ机に乗せる
パジャ:「借りた革袋3つにぎっしり! それに加えて予備の革袋1つにもぎっしりだよ!」
サシャ:その際 いくらかの書類がばさばさ落ちてますが気にしていないようです
アル:「おお、そんなに!?」
クラルテ:「後は血液も持ってきたよ」
アル:「ゴブリンの血もですね!ああ、皆さん凄いですねぇ」
パジャ:「血液は借りた瓶と予備の瓶合わせて2つ。封入した後すぐに密閉したよ」
アンゼルム:「群生地を見つけました。次からは採取も用意になるでしょう」
アル:「なるほど、群生地があったのですね・・・」
アル:「さて、まずは確認させていただきますね」
パジャ:「地図もこの通り。丈夫な羊皮紙に描いたから薬品をこぼしてもちょっとくらいなら大丈夫だよ」
クレスタ:「どうぞどうぞ、改めほしいっす」
サシャ:と、袋の中の陽集草をそれぞれ一本ずつ取り出して確かめます
アル:「ふむふむ、どれもほのかに暖かくちゃんと日の光を蓄えている・・・」
アル:「それにこの数なら想定以上の数が作れそうですね・・・」
アル:「ええ、十分な品ですね! これで研究もはかどりますよ!」
パジャ:「・・・そういえば聞いてなかったけど、陽集草でどんな研究をしてるの?」
アル:「ああ、そういえば話していませんでしたね」
クラルテ:「そういえば気になってた!」
パジャ:「もちろん言える範囲で構わないよ。冒険者の仕事としてはここまでだから。こっから先は興味の領域!」
アル:「わたくしはですね、太陽エネルギーの研究をしているのです!」
アル:「魔動機文明時代、今から何百年も前の話になるのですが」
パジャ:「太陽エネルギー・・・? 洗濯物を乾かす、みたいな?」
アル:「そのころには魔法としてのエネルギー以外にも 太陽のエネルギーを動力としてつくられた魔動機があるのです」
アル:「このラ・ルメイア王国ではそういったものも多く、遺跡からもいくらか出てきているのですが・・・」
アル:「肝心の動力がいまは入手が難しいのです」
ティボルダクゥマ:「ほうほう」
パジャ:「アル・メナス時代の魔動機械のことだよね。太陽エネルギーなんて初耳・・・」
クラルテ:「・・・太陽のエネルギーで動く」
クレスタ:「太陽っすか、確かにいつでも出てて便利そうっすね」
クラルテ:「ねぇ懐中時計を見てもらったらどうかな?」
アル:「なんでも 大昔は太陽光を集めて結晶化する技術があったのですが今はそれも失われ・・・」
パジャ:「・・・太陽の紋章! そうだね、この話が終わったら見てもらいたいものがあるんだ」
アル:「それでも最近 発見された文献で太陽光を集めたこの陽集草をもとに結晶を作れるのがわかったのです」
クレスタ:晶石みたいなものっすか
アンゼルム:「太陽のエネルギーの結晶ですか。どの程度のエネルギー量になるのでしょう」
アル:「まだ 結晶のサイズは1センチほどですが、ゆくゆくはもっと大きなものが作れればと思っています」
パジャ:「1センチ・・・機械にはめ込んで動力源にするならぴったり・・・」
アル:「そうですねぇ いまのところでしたら単純な気候であれば十数年・・・」
アル:「パワーがいるものだともっと短くはなってしまいます」
アル:「ところで 見て欲しいものがあるとのことですが」
パジャ:洞窟で拾った鞄と懐中時計を出そう
アル:「鞄と・・・懐中時計のようですね」
アル:「ふむふむ・・・この懐中時計は魔動機文明時代の物・・・ですかね」
パジャ:「まずは・・・懐中時計の方からかな。動力源が不明でさ。太陽の模様が気になってたんだ」
アル:「なるほどなるほど、ええと ねじは無く、魔晶石を組み込むソケットもなく・・・このくぼみ・・・」
クラルテ:「さっきの話となにか関わりあるのかなって」
アル:「おお、もしかすると これはさっきお話した太陽の結晶で動くものかもしれませんね!」
アル:「それにこのサイズなら 私の研究成果の物でも動くかもしれませんぞ!」
パジャ:「最近ラ・ルメイア周辺の遺跡でいくらか見つかってるものらしくて。もしかしてビンゴ!?」
クラルテ:「おぉー!ほんとに!?」
ティボルダクゥマ:「なんだかよくわからぬが、そんなに凄い物であったのか?」
クレスタ:「ちょっとワクワクしてきたっス」
クレスタ:「今すぐ試せそうっすか?」
アル:「みたところはただの時計のようですから・・・昔の時代の嗜好品、とかそういうものかもしれませんね」
パジャ:「過去の偉業の高みへ昇る道が見えたってことだよ!」
アル:「ああ、今はまだ結晶が無くてですね、この陽集草をこれから使えば明日の朝にはできると思いますよ」
パジャ:「ほんほむ。これから一仕事か・・・大丈夫なの? アルがエネルギー切れにならない?」
アル:「今回はたくさん持って帰っていただいたのでいくつか結晶がつくれそうです。なので精製できたら一つこの時計用に進呈いたしましょう」
アンゼルム:「しかし、すごい偶然です。アル氏の研究に関係あるものだとは。運命というものかもしれませんね」
クレスタ:「なら、この時計は預けるっすよ。その代わり動くところを見せてほしいっす。」
アル:「いえいえ!研究こそが我がエネルギー! 今わたくしは燃えていますよ!」
クラルテ:「その前に一緒に食事とかどうかな?」
アル:「ええ、お預かりいたしますよ! そうですね・・・あしたの10時頃に来ていただければ」
ティボルダクゥマ:「うむ!飯だな!飯は大事だ!!」
アンゼルム:「ええ、精神的なエネルギーも大事ですが、物理的なエネルギー補給は必須です」
アル:「なんと、ありがたいお誘い! しかしわたくしはすぐさま研究に映りたいのです・・・!」
アル:「そのお誘いは明日来ていただいた後、お昼時といたしましょう!」
クラルテ:「そっかーわかった!無茶しないでね」
パジャ:「う〜ん、今引き剥がしたら申し訳ないもんね・・・」
ティボルダクゥマ:「健康によくないぞ!そんなだからひょろひょろなのだ!」
アル:「それでは 報酬をお支払いいたしましょう」
パジャ:「明日は絶対ね! いくらエスティーユ南東のシリコンバレー地区で流行ってるからってバターコーヒーばかりじゃ健康に悪いからね!」
アル:「ヒエ!こわい!」
アル:「ああ失礼・・・ええと報酬のおかねは・・・」
サシャ:あっちをがさごそ、こっちをパリンパリン
パジャ:薬品じゅわじゅわ
アル:「ああ、ありましたありました」
ティボルダクゥマ:割っておるではないか
アル:「ええと、基本報酬の2500ガメルに追加3袋で1500、あとはゴブリンの血で+500で」
パジャ:ゴブリンの血液が床一面に・・・
アル:「4500ガメルですね!」
クレスタ:危ない危ない
アンゼルム:もう1回狩らなきゃ・・・
サシャ:ゴブリンの血はテーブルの上に置いてあるので大丈夫です!
サシャ:なので報酬はひとり900ガメルとなりました
クラルテ:やったー!
サシャ:大金ですねぇ!
ティボルダクゥマ:これで肉が食い放題である!!
パジャ:「ありがとう! 頑張った甲斐があったよ。研究成果、期待してるね!」
クレスタ:無駄遣いには気を付けるっすよ
アル:「ええ!楽しみにしていてください!」
クラルテ:ドロップ品を売却した金額も合わせてもう反映させようか
ティボルダクゥマ:ドロップ品売却合計金額 610G/一人122G
サシャ:そうですね それも清算してしまって大丈夫です
クラルテ:900G+122Gを反映させます
アンゼルム:+1022Gですか。かなりの大金ですね
サシャ:所持金4桁なんて見たことありません!
ティボルダクゥマ:腕輪が余裕で買えるのだ!
ティボルダクゥマ:見てるかバーザボー!!!!
パジャ:にっひっひ。これで気兼ねなくアップルパイが注文できるぞ!
サシャ:ということでアルさんの研究所を後にします
アンゼルム:明日からは馬小屋ではなく、客室で泊まるようにしましょうか
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
サシャ:今まで馬小屋だったんですっけ・・・
サシャ:さて、少し話し込んでしまいましたので夜の22時
サシャ:夕飯食べるにはちょっと遅くなっちゃいましたね
ティボルダクゥマ:我は逆に馬小屋で寝ようか悩むな べっどが体に合わぬのだ!
パジャ:夜更かししたら明日の10時に寝坊しちゃう
ティボルダクゥマ:故郷だとごろ寝だったからな!
パジャ:テオのサイズのベッドがそもそも置いてなさそうだね
サシャ:そうしましたら 太陽のリンゴ亭にもどりますか?
クレスタ:リルドラケン専用の部屋とかもあるのかな?
クラルテ:まーとりあえず帰ってごはん、ごはん
サシャ:部屋は限られてしまいますがないことはなさそうですねぇ
パジャ:戻ろう帰ろう! 美味しいもの食べて寝るっきゃないね。
アンゼルム:割増料金取られそう
サシャ:それでは 太陽のリンゴ亭にもどります
クラルテ:「さーて遅くなっちゃったけどごはんたべよーごはんー」
アンゼルム:そうですね。太陽の林檎亭の豆以外の料理がどんな味か、興味があります。
サシャ:【BGM:りんごの木】
クレスタ:今夜は奮発してたべるっすよー
ティボルダクゥマ:肉だ!
サシャ:「あ!みなさんおかえりなさーい!」
パジャ:「サシャただいまー! 冒険者の凱旋であるぞー!」
サシャ:「無事帰ってきてよかったです!」
ティボルダクゥマ:あとせっかくだからアッパレプイというのも食ってやろうぞ!
クラルテ:「ただいまー」
アンゼルム:「ただ今戻りました。依頼は完遂です」
サシャ:「おお~!それはよかったです!」
ティボルダクゥマ:「ただいまである!!グワッハッハッハ!!依頼は大成功だぞ!」
クレスタ:「いやー疲れたっす」
クレスタ:「サシャさん、ごはんをよろしくっす」
サシャ:「晩御飯まだなんですね! それじゃあ大盛でつくっちゃいますよ~!」
クラルテ:「よろしくー!もうお腹ぺこぺこだよー」
パジャ:「豆じゃない肉のステーキ! あとデザートにアップルパイとリンゴのタルトとカップケーキも!」
ティボルダクゥマ:「肉だ!本物の肉のステーキを頼むぞ!!あとアップレポイもだ!!」
サシャ:「はーい 今度はお肉のステーキですね~」
サシャ:ということで スタミナの付くようなお肉料理 デザートはリンゴのタルトなど バリエーション豊かな晩御飯がでてきます
アンゼルム:「鹿肉や干し肉は食べましたが、きちんとしたステーキはまだ食べていません。楽しみです」
サシャ:「お酒を飲む人はいますか? いい林檎のワインが入ったんですよ~」
ティボルダクゥマ:「ワインであるか!普段はエールだがそれを頼もうではないかっ!」
クラルテ:「林檎のワインって気になるなーちょっとだけもらっていい?」
パジャ:「飲んだことないなぁ・・・じゃあ一杯だけ!」
サシャ:「はーい、じゃあみんなの分出しますね~」
アンゼルム:「祝杯、というものですね。私も頂きたいです」
クラルテ:「乾杯いいね!しようしよう」
サシャ:「それじゃぁ。みなさんの初の冒険の成功をお祝いして」
サシャ:「かんぱーい!」
クラルテ:「かんぱーい!!」
ティボルダクゥマ:「乾杯である!」
クレスタ:「乾杯っス!」
アンゼルム:「乾杯です」
パジャ:「かんぱーい!!」
サシャ:「ん~ おいしいですねぇ。でで、外の冒険はどうでしたか?」
サシャ:「やっぱりモンスターと戦ったりしたんですか?」
パジャ:「う、うおお・・・! これがお酒・・・! ぐるぐる来るねぇ・・・」
パジャ:「そりゃもう! バッサバッサと!」
クラルテ:「ん~そうらねぇ~もんすら~と」
ティボルダクゥマ:「うむ!戦ってきたぞ!一番手ごわかったのは最初のモンスターであったな・・!!」
クレスタ:「まさに、冒険って感じの旅だったっス」
アンゼルム:「ウルフですね。モンスターと言うより、野生動物ですが」
サシャ:「わぁ!すごいですねぇ~!」
クラルテ:「ておは~へんなところをふってただけだよね~」
パジャ:「んひひ、これ良いねえ。もう一杯貰いたいな! まあモンスターなんて私達にかかれば一呑だよ!」
サシャ:「やっぱりテオさんは大きな槍ですから とてもお強いんでしょうねぇ」
サシャ:「はいはい どうぞどうぞ~」
クラルテ:「あたれば~ね~」
クラルテ:「あらひも~もういっぱい~」
ティボルダクゥマ:「ウ、ウム!当たったぞ!!ちゃんとな!!当ててきたからな!!」
パジャ:「クラルテ、お皿は齧っても食べられないよ」
サシャ:「はーい いっぱい飲んでくださいねぇ」
アンゼルム:「今回の冒険で、皆さんの戦力的特徴、パーティとしての戦い方の教訓を得ました。これからはもっと効率的に戦うことが出来るでしょう。私ももう一杯」
サシャ:「どうぞどうぞ~。でも皆さん相性がよさそうでよかったです!」
パジャ:「この街一番のパーティになる日も近いね。そしたらこの店はエスティーユ一番のお店になるってことだね!」
サシャ:「なかにはうまく合わない人もいますから・・・ 一緒に冒険ができるパーティができることはとても喜ばしいですねぇ」
アンゼルム:「戦力バランスは良好です。メンバーの意思疎通にも問題はありません。このパーティならば、早晩1段階上の任務もこなせるでしょう。もう一杯」
クラルテ:「いい~ぱ~りぃだとおもう~よ~」
サシャ:「わぁ!そうなっちゃったらお仕事いっぱいで困っちゃいますねぇ!」
パジャ:「アンゼルム、飲み過ぎじゃない・・・? ちゃんと濾過機能ある?」
サシャ:「アンゼルムさんたくさん飲みますねぇ どうぞどうぞ~」
ティボルダクゥマ:「・・・クラルテ、ろれつが回っておらんぞ?」
クラルテ:「せやな~」
アンゼルム:「パジャの射撃、クラルテとクレスタの魔法、テオさんの槍、戦力として・・・大丈夫です。意識はクリアです。何も問題はありません、何も問題はありません、なにも・・・」
サシャ:「せっかくですし、みなさんのパーティ名とか考えてみてもいいかもですね~」
クレスタ:「飲み過ぎは危ないっすよー、今日は疲れてるからお酒もよく回るっす」
サシャ:「やっぱり名乗れる名前があるっていうのは大事ですから!」
ティボルダクゥマ:「ほう!パーティ名とな!!」
パジャ:「名を馳せたら名誉点で国を買って、この店を補助金で超豪華にしてあげるからね〜」
パジャ:「パーティ名か・・・確かに名を覚えてもらう上では必要だね」
クラルテ:「そうね~どんなながいいかな~」
サシャ:「はい~ 今すぐ決めなくても、次の冒険の時とかにあれば便利になると思います!」
パジャ:「ふふ、今この状態で決めたらとんでもないのができそうだよ」
サシャ:「あはは、そうですね~」
クラルテ:「welcomeとうほうふれんずぱ~くとかかな~」
サシャ:さてさて、そんなこんなで皆さんの冒険話に花を咲かせつつ
パジャ:「どったんばったん大騒ぎは明日にしようね」
ティボルダクゥマ:「やはり我と愉快な仲間達とかがよかろう!!」
サシャ:夜もふけてゆき、翌朝となるでしょう
アンゼルム:「パーティ名の通った冒険者というのは一つの称号であると判断します。このパーティの名前が遠く大陸の那辺まで轟く未来、そんな日が来るのが、私はたの、楽しみ、で、スゥ・・・・」
クラルテ:すーすー
サシャ:お酒に弱い人がおおすぎでは
パジャ:そっと毛布をかけとこう
ティボルダクゥマ:「これで酔うとは、酒に弱い奴が多すぎるな!」
クラルテ:13歳だし
サシャ:そうでした
ティボルダクゥマ:それは成人してるのだろうか
クレスタ:あまり飲めないのでちびちび
アンゼルム:12歳です
サシャ:ま、まぁ お酒を飲んじゃいけない法律は きっとないでしょう!
ティボルダクゥマ:・・・皆若いな!!
サシャ:・・・たぶん!
ティボルダクゥマ:我32なのだが
サシャ:まぁまぁ 寿命が違ったりしますからね
サシャ:さてさて、そんなこんなで朝となります
ティボルダクゥマ:まあ成人年齢が30だからな
パジャ:15歳の私が年上側になっちゃうね
パジャ:酔いつぶれた組は二日酔いは大丈夫かな・・・?
サシャ:そうですねぇ それではお酒を飲んだ方は二日酔いになるかを
ティボルダクゥマ:パジャですら我の半分も生きてないとは!
サシャ:生命抵抗力判定で 目標基準値7 お酒を飲んだ量で+しましょうか
パジャ:たよりになるおとなだ
サシャ:アンゼルムさんは10  クラルテさんとパジャさんは9です!
パジャ:2d+4 生命抵抗 リンゴのワインは2杯なので目標値9
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

クラルテ:2D+3 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

アンゼルム:2d6+3 生命判定 目標値10
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11

パジャ:悪酔いはしないパーティ!
サシャ:皆さん弱そうで強いですね!
ティボルダクゥマ:我とクレスタは振らなくていいのか?
サシャ:目標値7でふってみてください
ティボルダクゥマ:2d6+4 生命判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

ティボルダクゥマ:デデドン
サシャ:わぁ ぎりぎり
クレスタ:2d6+1 生命判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11

ティボルダクゥマ:1,2の呪いが なんなのだこれは どうすればよいのだ
パジャ:普段エール飲んでるからね、たまに違うの飲むとこうなるよね
クレスタ:みんな強いっすねー
ティボルダクゥマ:きっと途中でエールが飲みたくなってチャンポンしたのだ
サシャ:ワインのほうがアルコール度数合いますからねぇ
サシャ:なるほど
サシャ:さて、それでは朝です
サシャ:「皆さんおはようございます!」
サシャ:「よく眠れましたか?」
クラルテ:「おはよーございまーす!」
パジャ:「サシャおはよう! 良い朝ね! やっぱりベッドで寝ると違うね!」
ティボルダクゥマ:これは我々はカウンターで酔いつぶれて寝たのか?それともちゃんと個室で寝たのであろうか
サシャ:時間は少しゆっくりして8時ごろですかね
ティボルダクゥマ:ちゃんと個室でねてた!
アンゼルム:「おはようございます。良い朝ですね」
ティボルダクゥマ:「うむ!おはようなのだ!」
パジャ:きっとみんなでアンゼルムとクラルテをベッドまで運んだんだね
クレスタ:「二人でよかったっす、テオだったらどうにもならなかった」
サシャ:そうそう昨晩の食事代は諸々で15ガメル 宿代は20ガメルとなります
クラルテ:「ごめんねー何か迷惑かけちゃったみたいで」
ティボルダクゥマ:「我を運ぶのは数人いても大変そうであるな」
クラルテ:35ガメル消費
パジャ:「お酒飲んで寝たテオは本当に動かないからね」
アンゼルム:「ええ、メモリーには残っていませんが、ご迷惑をおかけしました」
サシャ:「みなさん楽しそうでしたねぇ」
パジャ:「そんなとこも困ったときはお互い様よ!」
パジャ:スタンダードなベッドで寝たので35ガメル払うよ
サシャ:「さて、今日はどこかに行かれたりしますか?」
アンゼルム:35ガメル消費しましょう
パジャ:「アルが研究成果を見せてくれる約束があってね。ちょっと研究区域まで」
ティボルダクゥマ:35ガメルちゃりんちゃりん
サシャ:「なるほど!いいですね~」
ティボルダクゥマ:「ちゃんと飯を食ったか心配であるな!」
パジャ:「何でも太陽エネルギーの魔動機術の懐中時計だそうで。後でサシャにも見せてあげるね!」
パジャ:「研究所で倒れてなければいいけど」
クラルテ:「倒れてたら困るなー大丈夫かな」
サシャ:「へぇ~太陽エネルギーなんてあるんですねぇ たのしみです!」
サシャ:さてさて、朝食をそこそこにしまして
パジャ:リンゴのカップケーキとミルクを頂いたよ
サシャ:いいですね
クラルテ:アップルパイとお茶を頂きます
ティボルダクゥマ:肉!
ティボルダクゥマ:酒!
サシャ:朝食は軽食扱いですので2ガメルでどうぞ
サシャ:肉酒となると 5くらいにはなるのかな・・・
ティボルダクゥマ:5ガメルちゃりん
クラルテ:2ガメル消費
アンゼルム:2ガメルでアップルパイを
クレスタ:2Gで
パジャ:2ガメルなら安いものね!
ティボルダクゥマ:5ガメルも安いぞ!!
サシャ:それでは 時間は10時前
サシャ:約束通りでしたら アルさんの研究所へと足を運びます
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
サシャ:研究区画はいつも通りの街の賑わいから外れた感じ
サシャ:アルさんの研究所は相変わらず 周りに刃物がたくさん置かれています
サシャ:刃物?
クラルテ:あぶない!
サシャ:周りには物が置かれています
ティボルダクゥマ:物騒!
サシャ:武器屋かな?
アンゼルム:普通にアルさんの様子だと怪我しそう
アンゼルム:あるいは割った瓶の欠片が散乱してるとかそういう
サシャ:それも危ないですねぇ
パジャ:産業廃棄物はきちんと処理しようね。
ティボルダクゥマ:足に刺さりそうであるな
クレスタ:不法投棄の闇依頼がそのうち…
サシャ:さて、アルさんの研究所の戸をたたいてみますがすぐに反応がありません
パジャ:街の掃除・・・そういう仕事だっけ
クラルテ:「・・・返事がない?」
パジャ:「おや。太陽エネルギーって言ってたし外にいるのかな?」
パジャ:「それか倒れてる?」
クラルテ:「中で倒れてるかも!?」
ティボルダクゥマ:「ムッ!それはいかんな!アルよ!!入るぞー!!」
サシャ:鍵はかかっていないようですね
ティボルダクゥマ:カランカランカラーン
パジャ:緊急時ってことでお邪魔しちゃいましょ
サシャ:【BGM:メガネが滾る】
サシャ:相変わらず散らかった研究所、その中心のテーブルで アルさんは机に突っ伏しています
パジャ:「ああ! やっぱりー! アルー!? 生きてるー!?」ゆさゆさ
クラルテ:「だ、大丈夫!?」
アル:「・・・ぐぅぐぅ」
アル:「・・・んは!?」
ティボルダクゥマ:「アルよ!!!しっかりせい!!!」
クレスタ:「あー、夢中で研究してたんすねぇ・・・」
クラルテ:「よかった生きてた」
アル:「ヒ!でかい!」
アル:「ああ、みなさんですか」
パジャ:「おはよう! 良い朝ね。コーヒー淹れようか?」
アンゼルム:「おはようございます。アル氏」
ティボルダクゥマ:「ふむ、いつも通りの反応であるな!無事でよかったぞ!」
アル:「・・・おお、もう朝になっていたのですね」
パジャ:インスタントコーヒーとかあるかなと思ったけどこの部屋じゃ探せなさそうだ
アル:「ああいえ、おかまいなく・・・ 研究に没頭して終わった瞬間にすぐ寝てしまうことがよくあるのです」
クレスタ:黒い粉があっても何の薬品かわからないっすねぇ
クレスタ:怖くて飲めない
パジャ:「ベッドで寝ないと背中痛めちゃうよ?」
アル:「それよりも皆さん、結晶がしっかりできましたよ!」
パジャ:「おお! さっすが! 見せて見せて!」
アル:「いやはや 状態のいい陽集草でよかったです。効率がやっぱりちがいますね」
クラルテ:「おーみせてー」
サシャ:相違ってアルが袋から取り出したのは オレンジ色の1センチほどの球体でした
サシャ:ビー玉みたいな感じですね
アル:「この結晶は球状になる特性がありましてね」
ティボルダクゥマ:なんだかおいしそうである
ティボルダクゥマ:じゅる
アル:「こうやって綺麗な形になるんですよ」
パジャ:「丸くて綺麗・・・結晶って相違う形になるんだ」
アル:「ああ、たべないでください!」
ティボルダクゥマ:「たべんぞ!」
アル:「実はこれができた段階でねてしまったので・・・まだ時計には組み込んでいないのです」
アル:「さっそく組み込んでみましょうか」
クラルテ:「なるほどーじゃあ時計に組み込む瞬間を見れるってわけね!」
パジャ:「未テスト段階か・・・はめ込んだ瞬間、ドカン! なんて」
アル:「ええ、どうやら機構的には簡単なものなので はめ込むだけなのですけれどね」
アル:「では・・・」
クラルテ:「なんかどきどきしてくるね」
アンゼルム:「太陽エネルギーの実働試験、確かに興味を惹かれますね」
サシャ:アルさんが時計の蓋を開け、くぼみになっている箇所に結晶をはめ込みます
クレスタ:どきどき
ティボルダクゥマ:わくわくなのだ
サシャ:すると、時計の針が回転し、文字盤のいくつかの数字に光がともります
サシャ:蓋にされている太陽の装飾はぼんやりと明かりがともり、機能を取り戻したように見えますね
クラルテ:「お?おおお?」
クラルテ:「おぉーすごーい」
アル:「おお!やはりエネルギーとして活用できているようですね!」
クレスタ:「動くっすか?」
パジャ:「すごい! 動いた! 針が回って・・・ん? 光ってる数字と光ってない数字がある?」
アル:「ええ、ちゃんと秒針は・・・あれ?」
サシャ:アルさんが不思議に時計の針を見つめます
アンゼルム:「確かに駆動しているようです。これは大発見なのではないでしょうか」
サシャ:それもそのはず。時計の針は逆向きに回っているのです・
サシャ:つまり反時計回りですね
ティボルダクゥマ:「ンン??どうなっているのだコレは?」
アル:「おかしいな、逆に回ってますね・・・?」
パジャ:「針が逆行してる・・・? ってことは中の歯車が食い違ってる?」
パジャ:「それか、動力源の出すエネルギーの向きが逆・・・? でも球体だしなあ」
サシャ:それと 光っている文字盤ですが どうやら1~6の数字が光っていて7~12が消えているようですね
クレスタ:「んー、やっぱり古いものだから壊れてるっすかね?」
クラルテ:「うーん難しいことはわからないや」
アンゼルム:「時計の発見状況を考えると、確かに破損している可能性もありますが・・・」
アル:「ううーん、故障するような破損は見当たりませんが・・・」
クラルテ:デジャヴとかでわからないかな
サシャ:さて、そんな風に時計をぐるぐる回していますと
サシャ:そうですね 冒険者レベル+知力で判定してみてください
パジャ:2d+2+2 冒険者レベル+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14

ティボルダクゥマ:妖精ーーッ!タノムーッ!
クレスタ:2d6+3+2 知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 10[6,4]+3+2 → 15

クラルテ:じゃあデジャヴも使って行こう
クラルテ:2D+3+2 [知力判定][デジャヴ]
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 9[6,3]+3+2 → 14

ティボルダクゥマ:2d6+2+1 冒険者レベル+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 6[2,4]+2+1 → 9

アンゼルム:2d6+2+1 冒険者レベル+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 6[5,1]+2+1 → 9

ティボルダクゥマ:妖精どこだーーっ
サシャ:妖精に願掛け過ぎでは・・・
パジャ:マギテック技能でボーナス付いたりしないかな・・・と思ったけど振っちゃった
サシャ:では10を超えた方。 懐中時計の蓋の裏側に ぼんやりと浮かぶ文字があったのを発見します
クラルテ:「・・・裏、裏に何かある」
パジャ:「・・・ちょっと見て! 蓋の裏。何かぼんやり見えない?」
アル:「蓋の裏ですか?」
パジャ:「文字かな・・・?」魔動機文明語だったりしないかな
サシャ:さて、言語として 魔道機文明語を読める方はいらっしゃいますか?
パジャ:はいはいはーい
アンゼルム:読めます
サシャ:はいはい それではパジャさん
サシャ:【BGM:ストップ】
サシャ:それとアル全タムさんもですね
パジャ:アンゼルムと一緒に読むよ
サシャ:ごじった!
ティボルダクゥマ:ここへん
サシャ:そこにはこう書かれていました
サシャ:【黄昏の騎士たちよ。零の時、太陽へ昇れ】
サシャ:そのとき、光っていた文字盤の6の数字の明かりが消えました
パジャ:「た、黄昏の騎士たち・・・? あっ! 数字が消えちゃった!」
サシャ:そのタイミングで・・・
クラルテ:「零の時、太陽へ昇れ・・・?どういう意味だろう」
クレスタ:「んー、意味深っすね」
サシャ:ゴーン ゴーンと 12時を告げる金が聞こえます
サシャ:そして・・・ 一瞬 ズドンと地面が揺れます
クレスタ:ガメルが聞こえる
ティボルダクゥマ:「ぬ?昼か」
クレスタ:おっとっと
サシャ:【BGM:未知に満ちた道】
アンゼルム:「零の時、というのは時計と符合する単語ですが、太陽へ登る、というのは抽象的です」
ティボルダクゥマ:「なんだ!?」
パジャ:「わわ! い、今揺れたよね? 研究区のどこかで爆発した!?」
アル:「わわわ」
クラルテ:「うわわわわ!」
アンゼルム:「衝撃を探知、皆さん、大丈夫ですか」
アル:「な、なんでしょう?地震かな・・・」
パジャ:とっさに周りの棚を押さえて瓶やら本やらが落ちないようにしたよ
サシャ:さてさて、そんな風にわた渡していますと、そとから何やら騒がしくなっています
サシャ:          ワタワタ
パジャ:「何だろ・・・外の方を見てみようよ!」
クラルテ:「そうだね、何があったんだろう」
アンゼルム:「状況確認を優先するべきと判断します。確認しましょう」
アル:「あわわわわ いったい何が・・・」
クレスタ:「外を確認してくるっス」
サシャ:外に飛び出した皆さん
ティボルダクゥマ:何事ダーッ!
サシャ:周囲を見渡してみますと
サシャ:街の人々がざわざわとどよめいているのと
サシャ:みなが西の方角を向いていることがわかります
パジャ:となると私たちも西の方を見ちゃうよね
クラルテ:「みんなあっち向いてるね・・・何かあるのかな」
クラルテ:西を向く
ティボルダクゥマ:西に一体何があったというのだっ
アンゼルム:ですね
サシャ:はい、それでは西の方を向きますと・・・

サシャ:そこの方角にはとてつもなく高い・・・どこまで届いているかもわからない建造物が一本
サシャ:この街の西の方角にそびえているのがわかります
クラルテ:「うわぁ、何あれ」
パジャ:「あんなのレーゼルドーンでも見たことない・・・」
ティボルダクゥマ:「何だアレは!!?あんなものあったか!?」
アンゼルム:「未知の建造物。少なくとも、我々がアル氏の工房に入るまではなかったものです」
サシャ:先ほどまで無かった、異質な建造物
パジャ:「うん。さっきまで無かったよね? 何かをきっかけにして生えてきた・・・?」
サシャ:周囲のざわめきは 不安を感じさせるようなどよめきとなり
サシャ:その場にいた誰かがふと呟きました
サシャ:「まるで太陽に続く道のようだ・・・」と
パジャ:「今は正午・・・太陽は空のてっぺん・・・」
クラルテ:「・・・太陽へ昇れ」
クラルテ:「そういう事なのかな・・・」
クレスタ:「無関係。。。ではなさそうっすね・」
パジャ:「12の刻。0の刻。あれが・・・太陽へ昇る道・・・?」
サシャ:さてさて、皆様が浮かぶ疑問 これにこたえられるものは無く
アンゼルム:「少なくとも、後半部分には符合する状況だと判断します」
ティボルダクゥマ:「なんだかよくワカランが、アレを上ればよいのか?」
パジャ:「ふふ、テオの言うとおりかも。今は何も考える材料が無い。じゃあ、冒険者がすることは」
サシャ:空高く続く道のような建造物をただただ眺めるのでした・・・
ティボルダクゥマ:「冒険すること、であるな!!」
パジャ:「そう! 自分の足で動いて真相を確かめること・・・!」
クラルテ:「ちょっと怖いけど、わくわくしてくるね」
クレスタ:「いっきなり高い目標ができたっすね」
アンゼルム:「至言です。ならば、パーティで動くことを推奨します」
ティボルダクゥマ:「高すぎて天辺が見えぬくらいが丁度よかろう!目標としては、な!」
パジャ:「おあつらえ向きに道を示してくれたんだ。太陽くらい登れなきゃ!」
サシャ:まだ新しく生まれた冒険者5人。
サシャ:目の前の未知なる存在に対して、その好奇心を高め 次の冒険へとその思いを巡らせるのでした
サシャ:-------------------------------------------------------------------------------
サシャ:太陽へ昇る道 第一話「始まりの冒険は朝日と共に」
サシャ:以上でおしまいとなります!
サシャ:【ED:陽はまた昇る】
クレスタ:お疲れ様でした
ティボルダクゥマ:お疲れ様でした!
パジャ:お疲れ様でしたー!
アンゼルム:ありがとうございました
クラルテ:おつかれさまでしたー
サシャ:セッション終了後の処理をしましょう
サシャ:基本クリア報酬として1000点
サシャ:追加の依頼をクリア+500点
サシャ:モンスター討伐分 270点
サシャ:合計1770点の経験点となります
サシャ:次に成長ボーナスですね
サシャ:「Gr」で振っていただくと でてくるようですよ!
クラルテ:Gr1
SwordWorld2.0 : [5,3]->(知力 or 筋力)

サシャ:Gr
SwordWorld2.0 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力)

パジャ:Gr1
SwordWorld2.0 : [2,2]->(敏捷度)

アンゼルム:Gr1
SwordWorld2.0 : [3,4]->(筋力 or 生命力)

ティボルダクゥマ:Gr1
SwordWorld2.0 : [5,3]->(知力 or 筋力)

クレスタ:GR
SwordWorld2.0 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度)

サシャ:さぁさぁ選びましたら次は名誉点です!
クレスタ:【精神】を選択
パジャ:来たー!!
サシャ:今回は剣の欠片が5つでています
サシャ:なので5d名誉点を得ることになります
クラルテ:1D
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

パジャ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

クレスタ:1d6 名誉点
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

アンゼルム:1d6 名誉点
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

ティボルダクゥマ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

パジャ:どうしてーーーっ!
クラルテ:やめたらダイスロール
ティボルダクゥマ:フッ・・・
アンゼルム:えええええええええええええっ!?
クレスタ:せやなー
サシャ:???????????
サシャ:えー・・・合計10点ですね
サシャ:名誉点0~20は まだまだ名が知られていませんね
ティボルダクゥマ:あれだけの冒険をしたというのに・・!!
サシャ:これで 事後処理は終了となります!
パジャ:千里の道もってやつね!
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