太陽へ昇る道

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:みなさーんそろそろ始めていきたいと思います!
パジャ:わっほい!
ティボルダクゥマ:うむ!
クラルテ:よろしくおねがいしまーす
サシャ:1話が終わりまして、皆さんはたくさんの経験をしたと思います
アンゼルム:よろしくおねがいします
サシャ:きっと皆さんはこれで一つ成長を遂げたことでしょう!
サシャ:ということで、皆さんがどういう風に成長できたか 報告していただけたらと思います
サシャ:最初に報告したい人!
サシャ:じゃあダイスだ!
クラルテ:せやな
アンゼルム:choice[A,B,C]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[A,B,C]) → A

サシャ:choice[クラルテ,パジャ,テオ,アンゼルム,クレスタ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[クラルテ,パジャ,テオ,アンゼルム,クレスタ]) → テオ

ティボルダクゥマ:我か!!
サシャ:テオさんからどうぞ!
ティボルダクゥマ:うむ!やはり一番最初というのは我によく似合うな!!
ティボルダクゥマ:我はまずエンハンサーをlv2にしたぞ!!
ティボルダクゥマ:とった錬技は「マッスルベアー」だな!30秒間筋力ボーナスに+2するぞ!!
ティボルダクゥマ:まあ我のMP的に1日に2回が限界だがな
ティボルダクゥマ:あとは能力増強の指輪を買ったぞ。敏捷の指輪だ!!
ティボルダクゥマ:これで11だったのが12になったので敏捷2になったぞ!!
ティボルダクゥマ:能力ボーナスが1の奴がこれで3つに減ったぞ!
ティボルダクゥマ:まあ、こんな所であるな!
サシャ:ありがとうございます!
サシャ:さてお次は~
パジャ:まさかテオが敵の攻撃を躱す日が来る・・・?
サシャ:choice[クラルテ,パジャ,アンゼルム,クレスタ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[クラルテ,パジャ,アンゼルム,クレスタ]) → クレスタ

クレスタ:お、俺っすね
クレスタ:クラスはソーサラーを伸ばしてLV3になったっす。
クレスタ:使える魔法も増えたっすー、主にリープスラッシュで攻撃面の強化が大きいっすね。
クレスタ:戦闘技能は魔法拡大数を取ったっす、複数攻撃できるようになったのでこっちも攻撃面が大きいっす。
クレスタ:あとはMPの消費が大きいので魔晶石も買っておいたっス
クレスタ:今回はそんな感じっすねー。あとは知力上昇の腕輪を買ったけど、能力値はまだ上がってないっすね
サシャ:よいですね~
サシャ:ではでは 次です
サシャ:choice[クラルテ,パジャ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[クラルテ,パジャ,アンゼルム]) → アンゼルム

アンゼルム:なるほど
アンゼルム:報告を仰せつかりました。アンゼルム=ツァハリーアスです
アンゼルム:前回の冒険で実戦を経験し、グラップラーとしての精度工場に成功しました。
アンゼルム:結果、グラップラー技能が3Lvになりました。
パジャ:工場で作られたんだ・・・
アンゼルム:戦闘技能で『両手利き』を取ったので、3連続攻撃が可能になっています。
アンゼルム:これでダメージソースとしてもう少し活躍できると推測します。
アンゼルム:また、生命力増強の腕輪と、マギスフィア<小>を購入しました。
アンゼルム:これで今まで使用していなかったマギテック技能も有効に活用できるでしょう。
アンゼルム:報告は以上です。皆さん今回もよろしくおねがいします。
サシャ:これでマギテックも使えるようになったんですねぇ
アンゼルム:ええ、今までは魔導機文明語の読解にしか使っていませんでしたが
サシャ:それでは次は~
サシャ:choice[クラルテ,パジャ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[クラルテ,パジャ]) → クラルテ

クラルテ:あたしか
クラルテ:あたしは剣の修練を積んで以前よりかはマシになったよ
クラルテ:具体的には【フェンサー】のレベルを1にした
クラルテ:折角、剣の腕もあがったから剣を新調したわ
クラルテ:後は指輪を剛力の指輪に付け替えたくらいかしら
クラルテ:魔法に関しては依然と変わらずって感じ
クラルテ:ま、そんな感じかなー
サシャ:魔法剣士、いいですねぇ
サシャ:ではつぎは~
サシャ:choice[パジャ]
サシャ:一人じゃ出ない!
パジャ:まさか私とは!
パジャ:はいはいはーい!
パジャ:実は前回の冒険がマトモな実戦経験だったんだけど・・・私思ったのよね!
パジャ:銃って片手に一丁ずつ、両手で二丁持った方が強いんじゃない? って!
パジャ:というわけで追加の銃〈デリンジャー〉を購入! これが《両手利き》ってやつね!
パジャ:射撃の技能もシューターLv.3って呼んで差し支えないレベルね!
パジャ:あとは前回クレスタが拾ってくれた〈俊足の指輪〉に加えて〈巧みの指輪〉を購入!
パジャ:器用と敏捷のボーナスがそれぞれ4になったからスカウトの仕事もバッチリ!
パジャ:これで国一番の冒険者の座も秒読みね!
パジャ:こんなとこかな!
サシャ:おおーだいぶ伸びましたねぇ!
サシャ:皆さんありがとうございます~
パジャ:指輪のおかげだからパーティの力ね!
サシャ:そういえば、パーティの名前はどうしましょう
パジャ:考えてなかったねぇ、国を背負って立つことになるから格好良いのがいいな!
クラルテ:うーんどういうのが良いんだろう
ティボルダクゥマ:かっこいいのを頼むぞ!!!
ティボルダクゥマ:我は考えるのは苦手だ!!
サシャ:それはまぁおいおい考えるとしましょう
アンゼルム:名は体を表すとも言います。名称は慎重に決めるべきです
クラルテ:太陽のソルと林檎のマールムでソルマールムとかくらいしか思いつかないや
クラルテ:後でのんびり考えよ
サシャ:それでは~ 概ね準備もできたと思いますので
サシャ:太陽へ昇る道、2話を始めていきたいと思います
サシャ:よろしくお願いします!
パジャ:どんどんぱちぱち〜 よろしくね!
クレスタ:よろしくお願いしますー
クラルテ:よろしくおねがいしまーす
ティボルダクゥマ:よろしく頼む!
アンゼルム:よろしくお願いします
サシャ:-------------------------------------------------------------------
サシャ:【BGM:未知に満ちた道】
サシャ:さて、前回は 急に地面が揺れた後、外に出たところ
サシャ:西の方角に巨大な塔のようなものがそびえていることを確認した所で終わりました。
パジャ:まるで太陽に続く道のようだ・・・と
サシャ:街の皆さんはまだその光景に驚き、じっと塔を見つめているのですが
ティボルダクゥマ:高いな!
サシャ:次第に 冒険者の人たちがその塔へ向かって歩みを進める姿も見えるようになってきます
サシャ:皆さんは、このまま状況を見守ってもよいですし、 何か行動を起こしてもよいです
パジャ:「あそこに行きたい! 早くしないと成果が取られちゃう!!」
サシャ:ちなみに、目測では あの塔の場所までは大体 徒歩3時間くらいでしょうか
サシャ:今はちょうど12時ですので 日のあるうちには到達できそうです
クラルテ:「そうだね、何かあるか気になるね」
ティボルダクゥマ:「急がねば他の奴らに先を越されてしまうぞ!」
クレスタ:「面白い探索物なんて冒険者冥利につきるっすよー」
アンゼルム:「ポジティブ。まずは状況把握が第一です。情報収集のためにも、現地に向かう事を提案します。」
クレスタ:「とにかく行ってみるス」
パジャ:「個人で動くにしろ他の冒険者と組むにしろ、体制が固まる前に飛び込まなきゃ! 利は得られないよ!」
クラルテ:「とりあえず向かってみよう!細かい事は後で考えよう」
パジャ:「これだけの騒ぎだもん。国が動く事態になるに決まってる! 何よりも重要な任務になるよ!」
クラルテ:「名を上げるチャンスって訳ね」
ティボルダクゥマ:「うむ!行こうではないか!!」
サシャ:それでは、皆さんは手早く準備を済ませ 西へ。 謎の塔へ向けて出発します。
アンゼルム:では、サシャに一言声をかけてから、塔へ向かうとしましょう。
パジャ:朝ごはんしか食べてなかったっけ。お弁当もらってこ!
サシャ:あらあら、了解です
ティボルダクゥマ:指輪チャリンチャリン
サシャ:それでは人数分のお弁当を用意しましょう!
サシャ:「あの塔に向かうんですね・・・ 皆さん、お気をつけて!」
ティボルダクゥマ:肉多めで頼むぞ!!
サシャ:「スタミナ弁当にしました!」
パジャ:「ありがとサシャ! リンゴ亭をビッグにする第二歩目だからね!」
ティボルダクゥマ:「うむ!期待して待っているが良い!!」
アンゼルム:「問題ありません。他の冒険者も向かっているようですし、そうでなくとも、我々なら対処可能でしょう」
クレスタ:「一番乗りするっすよー」
サシャ:「良い報告を期待してます!」
サシャ:さて、一通り準備も済み 出発します
パジャ:「馬車を借り・・・は別にいいか。道中で魔物に襲われたとき徒歩のほうが小回り効くし。このまま出発しよ!」
ティボルダクゥマ:ユクゾー デッデッデデデデ
パジャ:カンカンカカカカーン
サシャ:BGMが深刻なままだと落ち着かないので変更しちゃいましょう
サシャ:【BGM:追憶の丘】
クラルテ:「何かを運ぶわけじゃないしね、このままで行こう」
サシャ:さてさて、エスティーユを出てすぐですが 皆さんの横を ラ・ルメイア王国の騎士団の一隊が馬に乗って駆けてゆきます
アンゼルム:「どうやら塔はここからほど近いようですし、馬車を借りるほうがかえって時間がかかりそうです」
ティボルダクゥマ:「ムッ!騎士団の連中にも先を越されてしまうな・・・」
クレスタ:「おー、騎士団も出動っすか。みんな頑張るっすねー」
パジャ:「騎士団さーん! あの塔について何かわかってる!? 冒険者とか集まってるー!?」大声
パジャ:「うーん。聞こえるかなぁ」
サシャ:このラ・ルメイア王国では周辺での異変に対して騎士団が対応することが多く、今回は特に異常とみて1個隊が向かうようですね
サシャ:どうやら急いでいるようで皆さんのことは目に入っていないようですねぇ
サシャ:そうこうしてるうちに 騎士団の姿は遠くなっていきました
パジャ:「ぐぬぬ。まあ想定内! 許しちゃる!」
クラルテ:「ま、追いついてから聞けばいいよね。あたしたちも行こう」
サシャ:一応基本的な部分は冒険者に頼るので、全ての手柄を持っていくようなことはないという認識で大丈夫ですね
アンゼルム:「3時間以内には現地に到着できるはずです。自身の目で確かめるので問題ないでしょう」
サシャ:主に国の防衛に努める方たちなのです
パジャ:「その通りだね! むしろ報告とか伝達に必要な人たちだし!」
パジャ:[

サシャ:それでは約3時間、皆さんは塔の近くまでやってまいります
ティボルダクゥマ:「近くで見ても遠くで見ても上の見えぬ塔であるな・・・」
サシャ:塔は近づけば近づくほど その巨大さを痛感します
パジャ:「人にこんなのが造れるのかな・・・」
クラルテ:「すっごく大きいねぇ・・・どうなってるんだろうほんとに」
クレスタ:「こんな大きなの初めて見たっす…」
アンゼルム:「このサイズの建造物、一体どうやって構造を維持しているのでしょう。不可解です」
サシャ:塔周辺の地面は大きく盛り上がり、地下からせりあがったのだと推測できるでしょう
パジャ:「特殊な剣の迷宮・・・? 魔動機文明の遺跡・・・? わかんない・・・」
クラルテ:「とりあえず、先に着いてた騎士団の人たちに話を聞いてみようよ」
サシャ:塔の周辺には冒険者らしい装いの人がそれなりに居ます
アンゼルム:「そうですね。もしかしたら既にクエストが発行されているかもしれません」
サシャ:また、塔の出入り口らしきところには鎧を着た騎士団の方が見張るように立っています
サシャ:どうやら 冒険者の人たちはまだ中には入れていないようですね
ティボルダクゥマ:「ふむ。声をかけてみるか」
ティボルダクゥマ:「そこの騎士よ。何故入り口を封鎖しておるのだ?」
パジャ:「そだね。騎士団の人たちに聞いてみよ。王国の方針は決まりましたー? 調査に入りたいんですけどー?」
クラルテ:「もしかして、開かないとか?」

騎士:「やぁ。君たちも冒険者かい?」
パジャ:太陽・・・!
騎士:「今はね、騎士団のほうで 内部の安全を確認しているところなんだ」
パジャ:思わず身体が太陽賛美のポーズを・・・
騎士:???
騎士:「ラ・ルメイア王国の領地内でこんなものが出てきたら 何か脅威があるかもしれないだろう?」
騎士:「ひとまずの安全がわかれば我々は引き上げて冒険者の人に任せることになると思うよ」
アンゼルム:「なるほど、道理です。では調査はいつ頃開始可能でしょうか?」
騎士:「そうだねぇ、調査して1時間くらい経ったけど・・・そろそろ報告が来るんじゃないかな」
クレスタ:しばらくここで待つっスかね?
騎士:「それにしても 大きな塔だよねぇ。一体誰がこんなものを作ったんだか・・・」
パジャ:「ほんほむ。冒険者に任せるとはクエスト発行の形で? この場で受理させてもらえたりするのかな」
クラルテ:「どうなんだろ?とりあえずごはんでも食べて待つ?」
パジャ:「そだねー。そもそも誰かが作ったものなのかな・・・?」
騎士:「ああ、きっと緊急のクエストとして冒険者の店全体に通達が来ると思うよ~」
パジャ:「今は15時くらい・・・かな? ちょっとお腹空いてきたね。塔を眺めながらおやつにしてもいいかも」
ティボルダクゥマ:「ほう・・・緊急クエストとな」
騎士:「・・・お、調査部隊がちょうど戻ってきたみたいだ」
騎士:「ちょっと聞いてくるよ」
アンゼルム:「自然発生的に出現したとは考えづらいですね」
クラルテ:「おねがいします」
サシャ:ということで騎士さんは調査の人とある程度会話をしたのち皆さんのところに戻ってきます
騎士:「ヤーお待たせ、大体の状況がわかったよ」
クラルテ:「どうでした?」
パジャ:「聞かせて聞かせて!」
クレスタ:「中はどんな感じっすかね?」
騎士:「うん。この塔のなかはどうやらただただ広い空間になってるみたいなんだけど」
騎士:「上に進む階段が無いんだってさ」
クラルテ:「階段が・・・ない?」
騎士:「それでも天井はあるから、どうにか進む手段はあるかもしれないけれど」
パジャ:「なんと。掘り壊す・・・は天井だし難しいか。外から見たところ窓もないし・・・」
騎士:「いまのところ脅威となる存在が確認されなかったから 騎士団は引き上げることになるみたいだよ」
パジャ:「んー。確かにどうしようもないよね。お疲れ様だよ!」
アンゼルム:「壁登りも得意ではないので、何か別の手段を考える必要がありますね」
騎士:「やれやれ、なにもなくてよかt・・・」 他の騎士からなにやら耳打ちされる
パジャ:聞き耳判定! ・・・は無理かな
騎士:「ええ?私はここの見張りかい!?」
パジャ:おおっ言ってくれた
騎士:「そんなぁ・・・楽な仕事だと思ったのに・・・」
アンゼルム:他の騎士「残念だが君は残業だ」
パジャ:他の騎士「おっと、タイムカードは切ってから働けよ」
騎士:「と、ともあれ。これから冒険者の店に正式にクエストが発行されるとは思うけど」
騎士:「調査自体は先行して進めてもいいみたいだよ」
サシャ:さて、そんな会話をしていましたが・・・
サシャ:ちょっと 冒険者レベル+知力ボーナスで判定をしてみましょうか
パジャ:「事態が事態だし事後報告でも構わないってやつね」
パジャ:2d+3+2 冒険者レベル+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 4[1,3]+3+2 → 9

ティボルダクゥマ:フッフッフ、判定とな
クレスタ:2d6+3+3 知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 10[6,4]+3+3 → 16

アンゼルム:2d6+3+1 知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 9[6,3]+3+1 → 13

ティボルダクゥマ:前回とくらべて我は成長したが冒険者レベルも知力も増えてないぞォーッ!!
ティボルダクゥマ:2d6+2+1 冒険者レベル+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 9[5,4]+2+1 → 12

クラルテ:2D+3 [知力判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

ティボルダクゥマ:なんでこんなところでいつも出目が高いのだ
ティボルダクゥマ:命中でだせとアレほど
サシャ:ふむふむ、良い出目の人もおおいですね!
パジャ:クラルテは2+2で4かな?
サシャ:お、知力伸びたからですかね~
サシャ:それでは・・・10を超えた人は この騎士さんの首から下がっているネックレスのようなものを見たことがある気がします
クラルテ:そうだったかな
サシャ:その金色の丸くて平たいネックレスには太陽のような文様が書かれていました
サシャ:下部には1センチほどのくぼみがありますね
騎士:「ふぅ・・・こういう時はいつも僕が見張りの役なんだ」
騎士:「まったく、鎧を着て見張りって結構大変なのにね!」
パジャ:「まあ仕事には下積みも大事だよ。頑張って!」ネックレスに気づかない
サシャ:クレスタさんは特に出目がいいのではっきりわかりますが
サシャ:皆さんが前回拾った懐中時計とおなじものを首から下げていますね
クレスタ:わかり手
アンゼルム:「それはお気の毒に。ところで、不躾な質問ですが、そちらのネックレスは騎士団の装備でしょうか?」
ティボルダクゥマ:「フム?そのネックレス・・・どこかで見たことがあるような・・・」
騎士:「ん?これかい?」
クレスタ:「おっ、騎士さんいいネックレスっすね」
アンゼルム:「同じものをどこかで見た記憶があるもので」
騎士:「これは去年 騎士団に入団したお祝いとして親父からもらったんだよ」
騎士:「なんでも魔動機時代の時計?みたいなんだけど動かないからネックレスにしてるんだ」
クラルテ:「へーいいお父さんなんだね」
騎士:「太陽の紋様が入っていて かっこいいだろう?」
パジャ:「魔動機時代の遺物かー! 素敵なデザイン! 時計ってのも凝ってるね!」気づかない
騎士:「時計として使えたらいいんだけれどねぇ 動力がわからないんだってさ」
アンゼルム:「なるほど、ありがとうございます」
パジャ:「動力かぁ。太陽に関係ある何かなのかな? 都合よく誰か持ってたりしないかなぁ」気づかない
アンゼルム:時計って結局誰が最終的に持ってましたっけ
サシャ:だれでしたっけ?
クレスタ:実際、前回の最後どうなりましたっけ?
クラルテ:どうだったっけか
パジャ:貰える話にはなってたけど誰が持ってたか明言してなかったね
サシャ:・・・アルさんが結晶をはめた後に渡した描写が無かったような・・・
サシャ:誰か持ってていいですよ!
パジャ:じゃあ魔道機文明語の文字を読んでた私かアンゼルムが妥当かな
クラルテ:そうだねその二人が読んでたから
クラルテ:どっちかが持ってるのが流れとしては普通かな
パジャ:「そんな都合のいい動力なんてあるわけないかー」結晶をはめた時計くるくる弄びながら
ティボルダクゥマ:うむうむ
ティボルダクゥマ:キヅケーーーッ
パジャ:出目5は気付かない!
クレスタ:「それだー!」
クレスタ:「っすt」
騎士:「???」
クレスタ:16なら気づいていいやろー
騎士:「なになに?」
パジャ:「それ!? どれ!? あっこれ!? これだクレスタこれだー! 時計の動力!」
クラルテ:「どうしたの?」
アンゼルム:「パジャ、わざとではなかったのですか」
クレスタ:というわけで、騎士さんの時計にはめてみるっすよ
パジャ:「ぬふふふふ。騎士さんやい。とある店の冒険者と懇意にする気はないかい?」
騎士:「おお、君たちも同じの持ってるのかい?」
騎士:「なんだいなんだい、僕に取引かい?」
アンゼルム:「ええ、そしてその時計の動力についても、我々は保有しています」
パジャ:「あなたの長年の疑問を『太陽のリンゴ亭』の冒険者が晴らしてあげるのさ!」
騎士:「そういうの嫌いじゃないよ」
パジャ:「そう言うと思ってね! わ、わ、わざと気付かないフリをして焦らしてたのさ!」
騎士:「ほうほう、一体それはどんな方法なのさ」
パジャ:「なんてね。交換条件をつける気はないよ。この結晶をはめるだけで動く・・・はず」
騎士:「なんとぉ!?」
騎士:「それはすごい!」
パジャ:「この凄い仕組みを解き明かし実物をこしらえた凄い冒険者が『太陽のリンゴ亭』にいるって覚えとけば、」
ティボルダクゥマ:わくわく
クラルテ:「やってみる価値はありますぜ!ダンナ!」
パジャ:「クエスト発行の仕事も今後スムーズになるかもね!」
パジャ:「というわけで動かしてみよ!」
ティボルダクゥマ:「・・・お主、そんなキャラだったか?」
サシャ:さて、結晶を外して騎士さんの懐中時計にはめてみたところ
クラルテ:?
サシャ:こちらの時計も動き始めます
アンゼルム:「もう1本、塔が建ったりしなければよいですが」
パジャ:「冒険の成果が2倍になるってことね!」
サシャ:そして、皆さんが前に見た通り時計の針が逆に回転し、文字盤は1~5までが点灯している状態となっています
騎士:「おお!おお? これはいったい・・・」
騎士:「時計の針が逆に回っているね・・・」
クレスタ:「いったい?」
クラルテ:「そうなんだよーあたし達のもそうなってさ」
サシャ:ちなみに この時計の蓋の裏には文字は書かれていないようです
パジャ:「さっきと一緒か・・・そうだ! 蓋の裏側に何か書いてない?」
パジャ:「何もないね・・・」
騎士:「なんだか不思議な時計だねぇ」
ティボルダクゥマ:「何が起こるのであろうな!」
クレスタ:こっちはどこが点灯したんだっけ?
騎士:「ううん?蓋の裏には何もないねぇ」
アンゼルム:「1つ目は、《黄昏の騎士たちよ。零の時、太陽へ昇れ》とありましたが・・・」
騎士:「あ、でもこの時計番号が書いてあるんだよ」
パジャ:こっちは1〜6が光ってて党出現のタイミングで6が消えたね
騎士:「えっと ここ ここ、上のところなんだけど 【91】ってなってるだろう?」
騎士:「表記も二桁だからナンバリングで99まであるのかなぁって思ってさ」
クラルテ:「あっほんとだーあたし達のは何番なんだろ?」
パジャ:自分たちの時計と見比べてみよう
サシャ:皆さんの懐中時計を見てみますと
クレスタ:ほうほう、こっちは何番だろう?>
サシャ:【00】となってます
アンゼルム:ダブルオー!
騎士:了解!トランザム!
クラルテ:「0・・・?」
クレスタ:幻の0番
クラルテ:「零の時・・・これ持って中に入ってみたらダメかな?」
騎士:「おお!君たちのは【00】か! まさか00もあるとは思わなかった」
ティボルダクゥマ:「ほほう?」
騎士:「今なら中の調査はできるはずだから 入っても大丈夫だよ」
アンゼルム:「つまり、この時計は100個のナンバリング製品である可能性が高いですね」
パジャ:「時計の針みたいな塔・・・とも言えるかもね。クラルテの言う通りそういう関係もあるかも」
パジャ:「ここ周辺でいくつか見つかってるんだよね。他の98個も見てみたいな」
騎士:「あ、この結晶は返すね。 私もその結晶を手に入れたいねぇ」
クレスタ:ほかの冒険者が別No.を持ってる可能性もあるっすね
クラルテ:「結晶ならもしかしたら今後増えるかも知れないよ」
パジャ:「ありがと! んっし! 時計見てても埒が明かないし行ってみよっか! 他の人達が先に入ってるかもしれないし」
ティボルダクゥマ:「・・・なんだか話が難しくてよくわからんな!!」
騎士:「おお、そうなのかい? それは楽しみだ」
アンゼルム:「アルさんの仕事が増えますね」
パジャ:「アルが量産してくれるかもね。集陽草いっぱい持ってったし」
騎士:「何か見つけられることを祈っているよ!冒険者諸君!」
パジャ:「じゃあ難しくない話を始めようか! 塔に突撃だ!」
ティボルダクゥマ:「おお!!ようやく中に入れるのか!!?」
サシャ:はい、それではみなさん塔に近づきます
クラルテ:「おー!何かが起きるといいなぁ」
アンゼルム:「了解です。突貫しましょう」
パジャ:他の冒険者たちも入ってってるのかな
サシャ:さて、この塔ですが近くで見ると壁面はとても不思議な素材でできています
サシャ:ガラスのような、でも黒くて透明感はあまりない
サシャ:触ってみるとほんのり温かい、そんな感じがします
サシャ:そうですね・・・ せっかくですしこれも判定してみましょう
サシャ:マギテック技能+知力ボーナス または 石工技能+知力ボーナス でやってみましょう
ティボルダクゥマ:ない場合は振れないのかな?
クレスタ:技能なしは平目?
サシャ:なければ平目でもよいです!
パジャ:2d+1+2 マギテック技能レベル+知力ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[4,5]+1+2 → 12

クラルテ:よーし平目だー
クラルテ:2D 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

アンゼルム:2d6+1+1 マギテック+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 10[5,5]+1+1 → 12

クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

サシャ:それでは パジャさんとアンゼルムさんはなんとなくですが
サシャ:この黒い壁面は 日の光を吸収しているような、そんな風に感じます
パジャ:「陽集草みたい。太陽の光を集めてる感じ・・・」
アンゼルム:「なるほど、少し温度が高いのは太陽光を吸収した余熱ですか」
クレスタ:「不思議なそざいっすねー」
クラルテ:「どうなってんだろうねーちょっとカケラとか持って帰ってみたいね」
パジャ:「光を吸収して・・・何かをしてるのかな? 何の目的がある塔なんだろ」
サシャ:ちなみに 地面からせり出たであろうはずなのに壁面には傷らしい傷はありません
ティボルダクゥマ:「あの草と同じような建物か・・・不思議よな」
パジャ:「カケラか! 天井掘り進む案もあるし、壊したりできる素材なのかな?」
パジャ:銃床でコンコン叩くよ
サシャ:傷がつく様子はありません
ティボルダクゥマ:「ほう」 バンバン
クラルテ:「すっごい硬いね、傷をつけれる気がしないよ」剣の鞘でグリグリする
アンゼルム:「これだけの塔を支える素材です。構造強度はかなりのものでしょう。簡単には傷つかないかと」
サシャ:カキンカキーン
クレスタ:「地下にあっても無事だっただけあって、丈夫な素材っすね」
ティボルダクゥマ:「グヌヌ・・・硬いな!」
パジャ:「ガチガチね。壊すのは厳しそう。中から見てみないとわかんないか・・・」
サシャ:まわりの他の冒険者も同じようなことを試していたりしますねぇ
パジャ:「ほら見て、あのゴリラみたいな冒険者、モーニングスターぶつけてるのに傷一つ無い・・・」
ティボルダクゥマ:「ほほう・・・なかなか強そうな奴であるな!」
クラルテ:「うわー・・・あんなのでも傷がつかないんだ」
サシャ:ゴリラ「ウホウホ!(バナナおちてこい!)」
クレスタ:風穴空けるのは無理っぽいっすねー、やっぱり中に入ってるみるっすか
クラルテ:「完全に理性を失ってらっしゃる・・・」
アンゼルム:「下手に傷つけて塔が倒壊するよりは良いと考えましょう。まずは調査です」
パジャ:「リンゴ分けてあげたら仲間になってくれそう。ま、それは後でいいか。中を見てみましょ!」
サシャ:それではみなさんは中へと入っていきます・・・
アンゼルム:中に入ってみましょうか
パジャ:気になる中の様子は・・・なんと!!
ティボルダクゥマ:邪魔するぞ!!
ティボルダクゥマ:ガラガラガラ バタン
クラルテ:おじゃましまーす
アンゼルム:塔は引き戸だった・・・?
サシャ:【BGM:蠢動】

サシャ:塔に入ると そこはただただ広い空間
サシャ:天井までの高さは約10mほどあるでしょうか
サシャ:その円形のフロアの中心には巨大な柱が立っており
サシャ:それ以外に目立つものとしては地面に描かれた紋様でしょうか
サシャ:部屋全体は明かりはと持っておらず、既に中にいる冒険者が持つたいまつで あたりが照らされているといった感じですね
サシャ:さて、この塔で一体何が見つかるのか
サシャ:それはまた次回、調査をしてみるとしましょう!
サシャ:ということで そろそろお時間となります。今日はここまでにしますね~
クラルテ:おつかれさまでしたー
ティボルダクゥマ:次回も また昇れ太陽ッ!
クレスタ:お疲れ様でしたー
パジャ:それでは次回をお楽しみに!
ティボルダクゥマ:お疲れ様でした!
アンゼルム:お疲れ様でした。データをセーブしてまた次回
サシャ:-------------------------------------------------------------------
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:こんばんわ! 今日も太陽をやっていきましょう~
クラルテ:よろしくおねがいしまーす
ティボルダクゥマ:太陽ォオオ!
パジャ:太陽を"やる"って何だか凄い響きね!
アンゼルム:準備完了、よろしくお願いします
サシャ:たしかに・・・!
クレスタ:太陽する(動詞)
サシャ:GM会議では太陽的には~とか言ったりするみたいですよ?
パジャ:主語が大きい(物理
アンゼルム:主語が大きいやーつ
サシャ:なかよしかな?
サシャ:さて、前回は 突如出現した謎の塔に近づきまして
パジャ:パーティ仲間だもんね!
サシャ:いよいよ中の調査を始めようといったところでした
サシャ:この塔はいったい何のために出現したのか
サシャ:その謎に迫ります!
サシャ:それではつづきをはじめまーす!
サシャ:-------------------------------------------------------------------
ティボルダクゥマ:パチパチパチ
サシャ:【BGM:蠢動】
クレスタ:よろしくおねがいしまーす
サシャ:皆さんが塔に入ると、そこはひたすらに広い空間。高さは10mほどもあり、部屋の中心に巨大な柱がある以外は目につくものが無いと思うくらいにがらんとしています。
サシャ:また、部屋全体は暗く、この部屋を探索している複数の冒険者集団が持つたいまつや ライトの明かり で一部が照らされている状態です。
ティボルダクゥマ:「ムダに広い場所であるな!」
サシャ:暗視を持っている人は 暗がりでも行動することはできますが、持っていない方は足元を見るのにも苦労するでしょう
クレスタ:またライト使っておくっス?
クラルテ:明るくするか
アンゼルム:「暗視モード起動。広大な空間ですが、特筆するべきオブジェクトは周囲に見当たりませんね」
パジャ:「ほんと無駄に・・・というか何のために広いのかわかんないね。部屋の隅っこまで何も無いよ」(暗視)
パジャ:使っとこ使っとこ!
クレスタ:またテオの槍でいいかな?
クラルテ:「暗くてよく見えないね、どうしよっか。明るくする?」
ティボルダクゥマ:「暗視もちのお主らは見渡せていいな!」
クラルテ:サンライトもあるけど
クラルテ:こっちの方が範囲は広いが消費MPが多い感じ
アンゼルム:その辺りはMPと相談ですね。
ティボルダクゥマ:なるほど
ティボルダクゥマ:使う人に任せよう!
クレスタ:もし、持続時間が同じならそっちの方がいいかな
パジャ:今回クレスタは魔法拡大バンバン使うかもしれないしサンライトにしよっか!
アンゼルム:最悪、MP使う機会が多い二人は温存して、私がライト使うでも良いですが。
クラルテ:持続時間は12時間
パジャ:使ったことない魔法を見てみたい感もある!
ティボルダクゥマ:半日とな 長いな
サシャ:おー、長いですねぇ
クレスタ:こっちは3時間、そっちの方がよさそうっすね
クレスタ:お願いするっす
クラルテ:ではこれをテオの槍に付けようか
クラルテ:「テオ、ちょっと槍貸してくれない?」
ティボルダクゥマ:この前のよりまぶしい槍になるのか・・!
ティボルダクゥマ:「うむ?よいぞ!」
クラルテ:槍にサンライトをかけます
サシャ:行使判定をどうぞー
クラルテ:行使判定はいるんだっけ
クラルテ:2D+6 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

サシャ:それでは テオさんの槍がまばゆく輝きます
クラルテ:「こうやって・・・と」
ティボルダクゥマ:「ぬおっ!この前のより明るくなったな!!」
サシャ:半径も20mなのでだいぶ範囲を照らせることでしょう
パジャ:「これで床の模様までバッチリ見えるね!」
アンゼルム:眩しく光り輝く槍を持ったその姿はまさに
クラルテ:「前回はこれ使うと敵に気づかれる場合もあったからね」
ティボルダクゥマ:「これなら問題ないな!助かるぞ!」
パジャ:マサシなどいない!
クラルテ:「今回は大丈夫でしょ」
サシャ:パジャさんの言う通り、明るくなったことで床の紋様もくっきり見えますね
パジャ:今回は(凍死がいないしマサシネタは)大丈夫でしょ
クラルテ:それはどうかな?
サシャ:さて、今は見たままの情報しかありません。 もしちゃんと調べてみ長ければ探索判定をしてみましょう。
アンゼルム:おっ、そうだな
サシャ:今回は完全に人工物となりますので、使う技能はスカウト技能となります
パジャ:「なんだろこの模様・・・一筆書き? 十二芒星? フーコーの振り子? わかんないなー」
パジャ:探索判定したいでーす!
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!!
クラルテ:「床の模様が気になるね、何が描かれているのかな」
サシャ:レンジャー技能は 技能値の半分で判定してもよいですよ!
アンゼルム:「幾何学的ですが、意味があるかどうかは現状不明です」
サシャ:持ってない方は平目でどうぞー
ティボルダクゥマ:1の半分は・・・1!!!
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

サシャ:そういえば このゲームは能力値ボーナス以外は端数切り上げだったようで。
サシャ:なので1の半分は1!
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

パジャ:2d+1+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[5,2]+1+2 → 10

クラルテ:2D 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

ティボルダクゥマ:レンジャー+知能を2で割るのか、レンジャーのほうだけを2で割るのか どっちですかね
ティボルダクゥマ:知力
サシャ:あ、追加されるボーナスを合わせてから半分でお願いします
サシャ:なので レンジャー+知力を半分ですね
ティボルダクゥマ:2d6+1 レンジャー+知力判定(半分) 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10

サシャ:ふむふむ なるほど
パジャ:テオ光る槍を持ってるから足元がよく見えてる・・・!
ティボルダクゥマ:なんだかよくわからんが我には見える・・・みえるぞーーっ
サシャ:探索判定は10分かけてその近辺を探すのですが
サシャ:このフロアはとんでもなく広いので 10分ではすべてを探すことができませんね
パジャ:「んむむむ。もっと目が欲しいなぁ」
サシャ:なので まずは手近な所から
ティボルダクゥマ:「それ以上増やすとなるとどこに目がつくのであろうな・・・!」
サシャ:周囲は本当にがらんどうなわけですが、パジャさんとテオさんは柱に注目します
クラルテ:「二手に分かれて調べるとかしてみる?暗視持ちとライト組とか分けてさ」
パジャ:「ふふふ、東洋には目が百個もある化物がいてね・・・ん? この柱・・・」
サシャ:この柱にも床の模様と同じような雰囲気の紋様が描かれており、床から天井まで、その紋様が続いていることがわかります
サシャ:サンライトの半径は20mなので 天井も明るく照らされるわけですが 天井にはそういった紋様はありません
ティボルダクゥマ:「そんな奴がおるのか!・・・む?柱にも床と同じ模様があるのだな」
サシャ:柱と天井の隙間を見る限り、そのまま上へと紋様が伸びていそうだな。 そういう風に感じます
サシャ:分かるのはこれくらいでしょうか。
パジャ:星の棘がニューっと上まで伸びてる感じ? それともこの星模様が小さく沢山柱に並んでる感じかな?
サシャ:あ、床の紋様とは形が違いますね
サシャ:簡単に言いますと らせんのように線が伸びている感じ、ですね
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!!
アンゼルム:床の模様から、蔦が這うような感じで続いているイメージでしょうか
パジャ:なるほど! 触って凹凸は無いかな。塗られてる? 彫られてる? 素材が違ったり?
サシャ:この図では 床の模様は柱に繋がってない感じになってますが、柱の模様にもつながっている感じですね
サシャ:触ってみると模様はかすかな溝になっています
サシャ:感触は 模様がある場所とない場所で違いはなさそうです
サシャ:パジャさんの挙げた言葉でいうなら 彫られている、が近いですね
サシャ:アンゼルムさんのいうように床の模様と柱の模様は繋がっていますね~
パジャ:「ほんほむ。指を引っ掛けて昇るのは難しそうかな・・・。上に何かありそうなのになー」
サシャ:さて、柱を見ていてわかるのはこれくらいでしょうか
サシャ:さきほどクラルテさんがおっしゃっていたように二手に分かれてもよいですし まとまって探索してもよいです
クレスタ:なんか床が回転して昇って行ったりしないかな
パジャ:そして床と天井に挟まれて・・・
サシャ:探索できる箇所も残っているのは外壁部分となりますね
サシャ:こ う じょ う け ん が く
ティボルダクゥマ:「上か・・・1分ほどなら飛べるがそんな短時間で調査し終えるであろうか?」
パジャ:「十二芒星の頂点のあたりに何か無いかなぁ。外壁部分も調べてみよっか」
アンゼルム:星のそれぞれの角に当たる部分に何かないかな
サシャ:ん、外壁、というと外に出ちゃうか。 内壁という方がいいかな。
サシャ:テオさんが見た感じ、飛んでも得られそうなものは見当たらなかったですね
クレスタ:壁沿いを見ていくっスかね
アンゼルム:「パジャに合意です。模様の角がここまで正確に掘られているのには何らかの意味があると推測します」
ティボルダクゥマ:「別の床を見てみたほうがなにかあるかもしれんな!」
クラルテ:「とりあえずぐるっと見て回ろうか」
サシャ:それでは ぐるっとー
サシャ:ちなみにマップでいうとどのあたりからスタートなさいます?
パジャ:もっかい探索判定になるのかな? 南から調べるイメージだったけど、個人的には5時位置が気になるなー
クレスタ:入口からぐるーっと回ってみます?
アンゼルム:北側から時計回りにぐるっと、というのもありですねー
サシャ:もう一度探索判定になりますね~
クラルテ:うーんどうだろう
クラルテ:パジャの言う5時から見て回るってのをちょっとやってみたい
サシャ:ちなみに入り口は5-5の場所です
サシャ:ふむふむ それではそのポイントにコマを置いてみましょう!
アンゼルム:6時位置。5時に行くのにそこまで距離は無さそうですね。
ティボルダクゥマ:我はついてくぞっっっ
パジャ:ほんほむ。5-5の場所が起点なのか北が起点なのかわからないから・・・私は5-5から反時計回りに回るかな! 5時位置にコマを置くよ!
クレスタ:じゃ、パジャに続いてぐるーっと言ってみるっす
サシャ:了解です
クラルテ:パジャに続きながら壁に手をあてつつついていく
アンゼルム:では私は5時位置から時計回りに周りましょう。パジャとはクロスする要領で
パジャ:ちなみに南の棘の頂点は入り口ピッタリを指してるのかな?
クラルテ:模様の溝があればなぞっていく感じ
サシャ:そうですね 南側は出入り口の場所と会ってますね
サシャ:ではでは
サシャ:もういちど探索判定をやってみましょうか
パジャ:2d+1+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[6,3]+1+2 → 12

クラルテ:2D 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ティボルダクゥマ:2d6+1 レンジャー+知力判定(半分)探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

サシャ:ああっ
パジャ:妖精の尻尾がちらっと見えた
ティボルダクゥマ:フェアリーちゃんはどこだ!?
アンゼルム:妖精さん@ニアミス
サシャ:さっき話していた通り、出目3なのですね・・・
ティボルダクゥマ:我のダイスの最低値は3だ
ティボルダクゥマ:2なんてでない
サシャ:さて、達成値10を超えたパジャさんとアンゼルムさん
サシャ:床の模様の鋭角の頂点部分の壁を見ていると うっすらと隙間があるのを発見します
サシャ:よく見るとそれは両サイドにスライドするような扉であると認識できました
パジャ:「お? この隙間・・・扉かも。みんな見て見て!」一緒に回ってる組に知らせるよ
アンゼルム:なるほど。隙間に指は入りそうでしょうか?
クラルテ:「どうしたの?何かあった?」
サシャ:(アイコンではドアになってますが スライドタイプのドアです)
サシャ:ぐっと力を籠めると 隙間が広がりスライドさせることができそうです
アンゼルム:「これは・・・開くことができそうです」
パジャ:「他の冒険者たちは気付いてない・・・抜け駆けのチャンスだよ!」
ティボルダクゥマ:「ほほう!そんなところに扉なぞあったのだな!」
アンゼルム:隙間に指を入れて、開こうと力を込めてみます
クレスタ:一番乗りするっすよ」
パジャ:「他の頂点・・・の前にこの扉を開いて見てみるよ!」
サシャ:アンゼルムさんが力を入れると人一人(テオさん基準)が通れるくらいの隙間ができました
ティボルダクゥマ:「なんとか我も入れそうなスキマになったな!」
クラルテ:「おぉー」
アンゼルム:「スライド式のドア。建物が円筒形なので、内側に意識が向き、外側に入り口があることに気づくのが遅れましたね」
ティボルダクゥマ:「この広い空間をみたら壁側にスキマがあるなぞ考えんであろう」
アンゼルム:「他の10点も同様の構造の可能性がありますね」
パジャ:扉の中はどうなってるかな? 暗視で覗いちゃうよ
サシャ:中を覗き込むと そこは小さな個室のような空間となっています。皆さんが全員入ったら ちょうどいっぱいになるかな? といった感じですね
サシャ:その部屋には 台座のようなものが一つぽつんと置かれているだけとなりますね
クレスタ:ほかの通路にはつながっていないっす?
パジャ:「同様の可能性もあるしそうじゃない可能性もある。扉が確実にあると判ったのはここだけ! 他の奴らに見つかる前に中を調べちゃお!」
サシャ:そうですね、通路もなく 出入りできるのは今スライドさせたドアだけ、といった感じですね
クラルテ:「そうだね、中を先に調べちゃおうか」
サシャ:全員で入りますか?それとも数名だけにしますか?
ティボルダクゥマ:「うむ!見つからぬようこっそりいかねばな!」
アンゼルム:「了解です。テオさん、ライトをお願いします」
クレスタ:全員は入れるスペースはあるっす?
ティボルダクゥマ:我の槍めっちゃ輝いてるからいなくなったらバレそうだがな!!
クレスタ:ギリギリ行ける?
パジャ:部屋探索組と他の頂点確認組に分かれてもいいかもね。
サシャ:そうですね 全員入れそうです
パジャ:全員入ってちょうどいっぱい、だと調べにくいかも? 他の頂点の隙間を調べるなら簡単にできそう
アンゼルム:まあ、ですが他の頂点探索はまず1部屋探索してからでも遅くないと思います。同じ構造だったら2度手間になるかもしれませんし
パジャ:確かに。フロア広いしね。まずは全員で確実にこの部屋を解き明かそっか!
クラルテ:今全員ここに居るから、ここを調べてから二手に分かれて同じような部屋がないか探るってのはありかもしれない
クレスタ:とりあえず、ほかの頂点も探してみる方に賛成っす
アンゼルム:そうですね。ここを起点に時計回り組と反時計回り組に分かれるのが効率的かもしれません
パジャ:私はこの部屋を探索判定しちゃうぞー!
サシャ:それでは どうするか 最終決定をお願いします!
アンゼルム:とりあえずはこの部屋の構造を明らかにしましょう。
ティボルダクゥマ:全員で入るのか?
クラルテ:あたしはここを全員で探るのが良いと思う
パジャ:テオなら私が気づかない高所の何かに気づくかもしれないし。全員で見てみよ!
クレスタ:むふ、じゃ、先にこの部屋を見てみるっすかね
パジャ:むふふ
ティボルダクゥマ:よかろう!
クレスタ:何もなければ別の角にいってみるっす
アンゼルム:全員でこの部屋の探索→二手に分かれて他の頂点の探索、の流れですね
サシャ:では全員でこの個室に入ってみました
サシャ:ちなみにドアは閉めますか?
クラルテ:光が漏れるとほかの冒険者に気づかれるかも知れないね
クラルテ:テオの槍ピカーなってるし
サシャ:了解です
ティボルダクゥマ:そうであるな
パジャ:閉じ込められるのが怖いけど・・・ドアの裏側も見てみたいしなぁ。閉めよう!
サシャ:そのぴかーが一度消えたように見えちゃうかもしれませんが・・・
アンゼルム:突然閉まって閉じ込められる可能もありそうですが・・・まあ心配しすぎですかね
ティボルダクゥマ:そもそも扉をくぐった時点でアイツどこいったってなってそうである
クレスタ:ダァシャリィス
サシャ:プシュー
パジャ:あのゴリラ冒険者なら気付かないでしょ!
サシャ:それでは このお部屋の中ですが
アンゼルム:ゴリラ冒険者は判定で[5,5]を出してくるかもしれないので油断できません
サシャ:見たところ壁に取り付けられているパネルくらいしか目につくものがありません
サシャ:さてそのパネルですが・・・
サシャ:見た目がこんな感じになってます
サシャ:中央の3*3のパネルには回転する丸い石板のようなもの
サシャ:上部には黒ずんだ球体がはめ込まれています
サシャ:下部のくぼみは何もハマっていませんが・・・ 
サシャ:ここで 冒険者レベル+知力で判定してみましょうか!
パジャ:2d+3+2 冒険者レベル+知力ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 9[4,5]+3+2 → 14

クラルテ:デジャヴ使います
クラルテ:【デジャヴ】:1日1回だけ、魔法の[行使判定]以外の、知力ボーナスを基準とする判定を行なう時、事前に宣言することで、判定に+2のボーナス修正を得られる
サシャ:おお
クレスタ:2d6+3+3 知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[2,6]+3+3 → 14

アンゼルム:2d6+3+1 冒険者レベル+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14

ティボルダクゥマ:2d6+2+1 冒険者レベル+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 7[4,3]+2+1 → 10

アンゼルム:ゴリラは私でしたか
クラルテ:2D+2+2+2 [知力判定][デジャヴ][冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2+2) → 7[5,2]+2+2+2 → 13

サシャ:14がおおい・・・!
サシャ:アンゼルムさんバナナ食べますか?
サシャ:さて、12以上の方は気がつきますが
アンゼルム:太陽のバナナ・・・!
サシャ:この下部のくぼみ。皆さんが所持している懐中時計がぴったりはまりそうな形だなと。
クラルテ:「ここ・・・懐中時計をはめるんじゃないかな」
パジャ:「そっか、これ・・・!」懐中時計を取り出す
パジャ:がちゃりんこ。
サシャ:懐中時計をはめ込むと
サシャ:懐中時計のはめ込んだパネルから光の道筋がパネルの筋を通って光ります

ティボルダクゥマ:「ほう!凄いな!」
サシャ:ひとつとなりのパネルを伝い・・・さらに次のパネル・・・そしてパネルの外にぶつかったところで光が途切れます
アンゼルム:「魔導機文明時代のものでしょうか。高度なシステムだと判断します」
クラルテ:「この光の道筋を・・・黒いところに・・・?」
サシャ:そして パネル横にうっすらと文字が刻まれているのがわかります。
クレスタ:くぼみを繋げるっすかね?
パジャ:「おんなじエネルギー源なんだ・・・。すごい偶然。いや、これに導かれてきたのかも・・・?」
サシャ:【全てを巡る、光の道を作れ】
サシャ:このパネルを触ってみると 回転、または裏返すことができそうです
サシャ:と、いうことで ルール説明!
ティボルダクゥマ:裏返す!?
サシャ:この回転盤、ダブルクリックすることで回転、または裏返すことができます
サシャ:(ディスコードで通話して解説中)
サシャ:試しに動かしてみてください!
サシャ:つながったように見えますが反応はありません
サシャ:パネルを回転させることで・・・

サシャ:黒ずんでいた珠にオレンジ色に輝きます!
サシャ:すると・・・
クラルテ:「なんか、ガチャガチャしてたら全部通ったね」
クレスタ:「おっ、光ったっす」
ティボルダクゥマ:「あかるくなったぞ!」
パジャ:「ディスコード通話の力は偉大ね!」
アンゼルム:「直感力というものの勝利だと推定します」
サシャ:なぞの駆動音が聞こえ 
サシャ:急に皆さんの身体が地面にぐっと押しつけられるような重力感を感じます
ティボルダクゥマ:「ぬおおお!?」
クラルテ:「なになに!?」
アンゼルム:「___これは」
パジャ:「下方向に力がかかってる・・・? ってことは・・・」
サシャ:生身の身体の人は耳なりなどもしているかもしれませんね
サシャ:しばらく、そのような状態が続き・・・・
サシャ:次第に重力感が薄れ 駆動音が停止します
クレスタ:冒険者飛翔
クラルテ:「一体なんだったの?今のは」
ティボルダクゥマ:「なんだか昔空に向かってずっと飛び続けた時の様な感覚がしたぞ!?」
アンゼルム:「___急ブレーキでなくて助かりました。頭をぶつけてしまいます」
クレスタ:「なんか飛んでるみたいな感覚っすね」
パジャ:「外のみんなは大丈夫かな・・・」扉をちょっとだけ開けて部屋の外を確認します
クレスタ:「外の様子を見てみるっすか?」
サシャ:そして ドアが自動で開きました
アンゼルム:プシュー
パジャ:「わ! てくのろじー!」
クラルテ:とりあえず時計を回収してからドアの向こうを見たいです
パジャ:懐中時計の5時、光消えてないかな?
サシャ:ドアから出た皆さんが目にしたのは、先ほどと変わらないフロア・・・
サシャ:のようで、このフロアには一切たいまつや ライトの明かりがありません
パジャ:「あれ? まっくら。あのゴリゴリは?」
サシャ:そして、出入り口のあった南側の壁には出入り口が無く
アンゼルム:「・・・部屋の形状はほぼ同一、のようですが・・・」
サシャ:テオさんの槍が照らす明かりのみがこのフロアの闇を削っています
クレスタ:当然ほかの冒険者の姿もないっすよね?
パジャ:「セカンド・シーズンに来ちゃったようね、私たち・・・」
ティボルダクゥマ:「ぬう?冒険者達は帰ったのか?」
サシャ:ちなみに懐中時計をたしかめてみても 文字盤の明かりは特に変化してません
パジャ:ほんほむ。さっきのフロア、天井と柱に隙間があったっけ? 下から光が漏れてたりしないかな。
サシャ:では柱まで行くということで
サシャ:ちなみにさきほどまでいた冒険者の姿はその間全く見つけることはできません
パジャ:不用心かもだけど気になるしキョロキョロ周りを見ながら歩き出しちゃうよ
クラルテ:「誰も居なくなってる・・・?」
サシャ:さて、柱まで来ました
パジャ:「みんなからしたら、いなくなったのは、私たちの方かもね・・・」
パジャ:他の冒険者のみんな
アンゼルム:「ええ。塔の出入り口がありません。部屋の構造は先程とわずかですが異なっています」
サシャ:先ほど柱との隙間ですが、床にはそれらしい隙間は柱の模様の溝部分にしかなく、かつ光も特にないです
サシャ:それとこの柱には・・・
サシャ:何やら四角い窓のようなものが設置されています
サシャ:さきほどまで柱にはなかったものですね
パジャ:「おんや。なんじゃこりゃ」調べたい
クラルテ:「何かあったの?」
サシャ:窓には 魔動機文明語・・・のような でも何やら角ばった感じの文字で
アンゼルム:Window的な
クレスタ:近づいて覗いてみるっすよ

ティボルダクゥマ:めっちゃアイコンがデスクトップパソコン
サシャ:【入力無し...】
パジャ:「何やら《コンピュータ》技能が必要そうなのがあるね・・・」
サシャ:と 窓に書かれています
アンゼルム:「これは・・・魔導機文明語のようですが」
サシャ:ちなみにちなみに この窓の横にまた さっきの小部屋のパネルが置いてありますよ!
ティボルダクゥマ:「それはなんの窓なのだ?そもそも塔の外側ならともかく中央の柱に窓とは奇妙であるな!」
パジャ:「手書きじゃないね。一定の規則で出力されるタイプライターみたいな文字だ」
クレスタ:おっ、また懐中時計の出番っすかね?
パジャ:窓xp
サシャ:ちなみにこの窓 向こう側が見えませんね
アンゼルム:太陽のApple亭 VS 塔のWindow ファイッ!
クラルテ:「また、この時計はめるのかな?」
サシャ:ではパネルをまた出してみましょう
クレスタ:増えたー
クラルテ:「やっぱり嵌めるところあるね、はめてみよう」
サシャ:懐中時計をはめました。先ほどと同じように光の道筋ができます。

パジャ:パーノゥをタァァァッチするやつだ!
アンゼルム:「光が灯りました。これも先ほどと同じ仕掛けのようですね」
サシャ:シンキングタイムスタート!
サシャ:【BGM:空と気球と気候地形学的太陽の物語】
サシャ:ほうほう

サシャ:なかなか早いですね!
クラルテ:「ここを・・・こうやって、こうかな」カッチャカッチャ
パジャ:サンキューカッチャ!
サシャ:10連かっちゃ!
クレスタ:Ω
サシャ:【BGM:蠢動】
アンゼルム:タコ宇宙人的ななにかに見える
サシャ:さて、パネルを回転させ 右側にあった珠がオレンジ色に輝きます
サシャ:(片付け中)
ティボルダクゥマ:「手馴れたものだな!」
パジャ:アダムスキー型UFOに乗ってやってくるやつらね!
サシャ:そして・・・
サシャ:その珠から道筋をたどり フロア全体に明かりがともります

クラルテ:「わわっ何か光が広がっていくよ!」
ティボルダクゥマ:「明るくなったな!」
サシャ:明かりに照らされたフロアはやはり全体的には広く、床の模様には中央の柱へと向かうように光がはしります
アンゼルム:「施設内にエネルギーが充填されていくようです」
サシャ:そして隣に設置されていた窓には別の文字が書かれ始めました
パジャ:「すごいね、こんなちっちゃな懐中時計で・・・増幅装置的なやつなのかな?」
サシャ:■ソラ・セントール■稼働率2■%..■
サシャ:端末■りフェ■ズ5を■認.■.
アンゼルム:「アル氏の話では、このサイズの結晶ではそこまでの出力はないという話でした。恐らく他の設備の起動キーの様な役割だと推測します」
サシャ:エマー■ェンシ■モー■にて■動中■..
クラルテ:「この文字なんだろ?」
ティボルダクゥマ:「そもそもこれは文字なのか?」
サシャ:文字はすべて魔動機文明語のようですが ノイズのように文字が読み取りづらい箇所があるようです
アンゼルム:「魔導機文明語、だと思われますが、ところどころ掠れて判別が困難です」
パジャ:「ほんほむ。起動して稼働しちゃったわけね」翻訳して伝えるよ
ティボルダクゥマ:「むしろ読み辛い部分があってよくわかったな!凄いぞ!」
パジャ:「私が魔動機文明語を勉強してたときの読みづらさはこれの比じゃなかったからね!」
アンゼルム:「古代魔導機文明の遺跡の一部では、こういった設備が生きていることがあると聞いたことがありますが…」
サシャ:しばらく窓の画面に文字がつらつらと流れ・・・
アンゼルム:「ここまで大掛かりなものは聞いたことがありません」
パジャ:「うん。レーゼルドーンにもこんなのはなかったよ」
サシャ:いくつかの選択項目が表示される画面と一緒に
サシャ:【時■からコ■ド確■。よ■■そ。騎■■長、レ■・■・ミ■■■■ー氏。】
サシャ:【■下の■能か■操■■■択■■ます.】
パジャ:「わ、こりゃノイズが酷い。特定の誰かに対して選択肢を示してる・・・?」
パジャ:「太陽へ昇る黄昏の騎士団長・・・なんてね」
サシャ
【1. ■ス■ム■復】
【2. ■常モ■■■働】

サシャ:【3. ロ■確■】
サシャ:一個抜けてました
アンゼルム:「3つの機能が選択できるようです。しかし、ノイズが酷いですね」
クレスタ:「何が起こるわからないっすねー」
クレスタ:「うーん、いきなり崩れたりしない・・・っすよね?」
ティボルダクゥマ:あーなるほどねかんぜんにりかいしたぞ
パジャ:「えっと、イスラム往復、異常も違法労働、ロム確変・・・?」
アンゼルム:「この施設が、魔導機文明の一般的なシステム回復手順に従うのであれば、システム回復、非常モード起動、ログ確認、といったところでしょうか」
サシャ:一体何をしめしているんだ・・・
パジャ:「アンゼルムそれ! 私が言いたかったのそれ!」
ティボルダクゥマ:「全然違うことを言ってはおらんかったか?」
クラルテ:「でも、文字が抜けている以上うかつには押せないよね」
アンゼルム:「なるほど、さすがパジャです。ルーンフォークのシステムにも似たような復旧手順が存在しています」
パジャ:「魔動機文明語は複雑だからね!」
アンゼルム:「主に頭を打ったり酒で酔いつぶれたりした後に脳内に表示されます。」
パジャ:「ログ確認うまく動かないやつじゃないそれ?」
クレスタ:ログが欠落しています
サシャ:ちょっとログとり失敗してるよー
パジャ:「うかつに押せないけど押してみたいっちゃ押してみたいよね。大丈夫そうなのは・・・3つめ?」
クレスタ:「とりあえず、3つ目は見るだけモード見たいっすね」
クラルテ:「それなら・・・大丈夫なのかな?」
アンゼルム:ロム改変だったら大変なことに
サシャ:よろしいですか?
パジャ:「じゃあ【3. ロボ確率】を押してみよっか!」
サシャ:ちなみに 窓を触ると選択ができるようですよ!
ティボルダクゥマ:「よくわからんがよいぞ!!」
パジャ:パーノゥをタァァァッチ!
サシャ:では 3をおしてみますと
サシャ:魔動機文明語の文字がずららーっと出てきます
サシャ:その文字の中身の大半はノイズであったり、魔動機文明語なのだろうけれど単語の意味するところが分からないものが多く含まれており
サシャ:なかなかに理解するのが困難でしょう
サシャ:せっかくなので判定してみましょうか!
サシャ:マギテック技能、もしくは翻訳家技能 +知力ボーナス でやってみましょう
クレスタ:魔動機文明語はないなー
サシャ:セージ技能で魔動機文明語を持っていればボーナスつけてもいいです!
クラルテ:翻訳家技能があるな
クラルテ:魔動機文明語持ってなくても翻訳家技能でボーナスつけていいのかな
パジャ:「こんな単語、本に書いてなかった・・・! えっと・・・」
パジャ:2d+1+2 マギテック技能+知力ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 11[5,6]+1+2 → 14

アンゼルム:ルーンフォークはデフォルトで魔導機文明語がありますね。マギテックも持ってはいますが
ティボルダクゥマ:なんもない場合は振れないのだろうか
アンゼルム:2d6+1+1 マギテック+知力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[5,3]+1+1 → 10

クレスタ:平目でOKです?
サシャ:OKです!
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

クラルテ:2D+2+3 [知力判定][翻訳家Lv3]
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[4,4]+2+3 → 13

クレスタ:うーん、やっぱり魔動機文明ハ専門外っすねー
サシャ:翻訳家さんは 魔動機文明語を持っているパジャさんと協力したイメージとなるでしょうかね
クラルテ:なるほど
サシャ:さてさて
パジャ:「この単語の意味がわかれば文脈が通じるのに・・・クラルテわかったりしない?」
サシャ:出目のいいパジャさんでもなかなかに困難を極めます
サシャ:おそらく、この塔についての仕組みやら、動作結果の報告等が書かれているのだろうなぁという感じではありますが
クラルテ:「うーん、とりあえずどんな単語が並んでるか教えてくれない?」
サシャ:内容を理解するには情報が不足している、といったところでしょうか
アンゼルム:「__かなり複雑なシステムのようです。解析は困難と判断します」
クラルテ:「文脈は・・・ちょっとわからないね。どうなってるんだろ?これ」
サシャ:ひとつだけ、【新■参入■■向■て】といった文字が書かれた紙のマークが。
パジャ:「接続不可・・・ネイバーダウン・・・うーんなんとも、お、この紙のマークは?」
クラルテ:「これはなんだろ」
パジャ:「何かのメモかな? 押して反応しないかな」ぐいぐい
クレスタ:とりあえず、開いてみるっす?
クレスタ:どーせログだしだいじょーぶ
サシャ:パジャさんがそのマークをタッチしてみると また文字の書かれた枠が出現します
サシャ:ただ、これはどうもかなり破損しているのがノイズだらけとなっており
サシャ:読める箇所が以下のような感じですね
サシャ
2Fに■こ■塔につ■■■明のをせて■■。
こ■塔は「■ラ・セ■トール」。太■光を集め■■ネルギ■へと■換する■■である。
■■塔でメイ■■稼働し■いる■はヘリオライトの■製と■。
ヘ■オライ■は現在■働■■いる魔■機に長■的な■■ルギーを与■■こ■■で■る。

も■一つは、500年■■■襲■■る魔■■ス■■リル■■退■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■
■■■■■■■■■■■

サシャ:以降はノイズだらけで読めない状態ですね
クレスタ:うーん、後半はきついっすね
パジャ:読めたとこだけ翻訳してみんなに伝えるよ
クラルテ:「・・・うーん、まるで意味がわからないわね」
ティボルダクゥマ:zzzz
アンゼルム:「途切れ途切れの文章から、この施設は太陽に関連する施設であるとは推測できます。しかし、それ以上は…」
クレスタ:「前半はちょっとだけ読めるっすね。やっぱりエネルギーを作ってるっぽいっすね」
パジャ:「さっきの文章と合わせて名前はソラ・セントールになるのかな? 下の不穏な文章も気になるなぁ・・・」
クレスタ:「襲う、退治?なんか物騒なことがかいてあるっす」
クラルテ:「何かが来るのに備えてエネルギーを集めてるとかなのかな」
サシャ:3番の項目で確認できそうなことは以上ですね
アンゼルム:「ヘリオライト、というのはアル氏が抽出したこの結晶体と同様のものでしょうか」
クラルテ:「それで動いてるから、そうなのかもね」
パジャ:「長期的なエネルギー、って言ってるぽいしそれっぽいね。私たちが持ってきたの以外は見当たらないけど・・・」
パジャ:「さて、【3. ロス確信】でわかるのはこんなとこか。残るは1と2・・・」
ティボルダクゥマ:「ふごっ?!ね、ねておらんぞ!」
アンゼルム:「ロバ確殺、の可能性もありますが…。ではなく。2よりは1のほうが危険度は低そうだと進言します」
クラルテ:「いびきかいてたけどね」
クレスタ:「非常とか危なそうっすね、回復~は大丈夫っすかね」
パジャ:「寝れるくらい安全な塔・・・じゃなくなっちゃうかもね。選択肢によっては」
サシャ:1と2 どちらか選択してみますか?
パジャ:「じゃあ【1. カスタム光復】を押してみよっか! どう動いてたのか気になるし!」
ティボルダクゥマ:「1と2と聞かれると・・・我は1のほうが好きだ!」
サシャ:バリエーション豊かだなぁ
サシャ:それでは1番を選択しました
サシャ:【_/_/_/ ■ス■ムの■復を行■ま■. _/_/_/】
サシャ:このフロアに再び駆動音が聞こえます
パジャ:「イ、イスラムの報復を行います・・・!?」
アンゼルム:「堀ススムの反復を行います、の可能性もあります」
サシャ:皆さんが入ってきた扉とは別の所 床の模様の別の先端に位置する箇所に 
ティボルダクゥマ:「何?ごはんがススムだと!」
サシャ:戸が開くと複数の機械人形のようなものが入ってきます
サシャ:場所的には6時の方角のドアですね

クラルテ:「何かでてきたよ!!」
クレスタ:一時間進んだっス?
サシャ:お、そうですねぇ 1時間は経過してるでしょうね
サシャ:あ、そういう意味じゃないか
ティボルダクゥマ:「なんだ!?敵か!!」
アンゼルム:「皆さん、警戒を」 身構えますが
サシャ:さて、機械人形経ちがスイ—っと柱のところまで来ると
サシャ:皆さんには見向きもせずに柱にむかって手で何やら操作をしているようですが・・・
パジャ:「あ、あの・・・あなたは? 何してるの?」魔動機文明語で話しかけてみる
機械人形:「・・・ジジ」
クラルテ:「こっちに向かってこないね」
パジャ:私はパジャ。こっちは機械人形のジジ
サシャ:と、しばらく柱の一部の壁を外して中を操作していたのですが
機械人形:「ギッ・・・ギギギ」
機械人形:ギュインギィン
おふろGM:それぞれの機械人形がその場で回転したりし始めます
サシャ:そして、そのまま皆さんのほうに突っ込んできました!
クラルテ:「・・・何かいやな予感するんだけど。あたしだけかな」
機械人形:「ギギギー!」
パジャ:「ちょちょちょ、ヘイジジ! 止まって止まって!」
ティボルダクゥマ:「やはり敵か!!!」前に出る
アンゼルム:「確率的偶然ですが、私も同様の推論に至りました」
サシャ:ということで 戦闘になります!
ティボルダクゥマ:待ちに待った戦闘だーー!
パジャ:「オンボロのポンコツめー!!」
クレスタ:「こりゃ壊れてるっすねぇ・・・」
サシャ:【BGM:Gnome】
クラルテ:「とりあえず、止めるしかないね!」
アンゼルム:「耐用年数は既に超過していますから、仕方ないかと」
パジャ:「ルーンフォークがそれ言うと説得力あるね」
ティボルダクゥマ:「よくわからんが、壊しても良いのであろう!?」
パジャ:「もう壊れてるようなもんだからね!!}
クラルテ:「壊さないとこっちが壊されそうだよ」
クレスタ:しゃーない、やるっすかね
アンゼルム:「ええ、幸い所有者ももう居ないでしょうし、破壊しても責任問題にはなりません」
サシャ:ということで、3体の機械人形が襲い掛かってきました!
パジャ:「むしろ手柄になるってやつね!」
サシャ:ということで戦闘を開始しましょう!
サシャ:まずは魔物識別判定です!
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[2,6]+2+3 → 13

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

パジャ:2d 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

アンゼルム:2d6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

アンゼルム:私isゴリラでした
パジャ:ゴリラ型ルーンフォーク・・・
サシャ:では以下の通りです
サシャ:■グルーガン Lv:3
知能:命令を聞く 知覚:機械 言語:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
知名度/弱点値:10/14 先制値:9 移動速度:10
生命抵抗力:5 精神抵抗力:5

▼攻撃方法
ドリル 命中力:2d6+2 打撃点:2d6+8 回避力:2d6+4
▼特殊能力
機械の身体 刃の付いた武器から、クリティカルを受けない。

サシャ:つぎに先制判定をしましょう
パジャ:2d+1+4 スカウト技能+敏捷ボーナス 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 3[1,2]+1+4 → 8

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

クレスタ:2d6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

アンゼルム:2d6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

パジャ:大丈夫、ゴリラがいるから!
ティボルダクゥマ:今日の出目はゴリラがおおいな
サシャ:ゴリラパワーにはまいったな!
クラルテ:せやな
クラルテ:それな
サシャ:ということで みなさんが先攻となります!
アンゼルム:異世界の極東で好感度の上がる音がしますね
サシャ:では 配置してみましょう!
ティボルダクゥマ:とつげきぃー!!
サシャ:では敵は全員前線に出てきます

サシャ:戦闘準備はここまで!
サシャ:さて、1ターン目と行きたいところですが・・・なんとお時間です!
パジャ:な、なんだってー!?
ティボルダクゥマ:なんと!
クラルテ:いやおうなし
アンゼルム:待てッ!次回!!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
パジャ:次回!『スパークが回りに回って巻き込まれた前線の仲間が全滅するなんて・・・』お楽しみに!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:【BGM:Gnome】
サシャ:それでは前回の続きです!
サシャ:前回は突如戦闘となってしまったところでしたね
サシャ:魔物識別判定、先制判定を終えましたので
サシャ:各陣営の行動となります
ティボルダクゥマ:機械は叩けば直るとよく聞いておる!叩くのだ!
パジャ:「この塔の警備がどんなもんか確かめてやろうね!」
アンゼルム:了解。鋭角な角度で叩きます。
パジャ:今日のアンゼルム黒っぽいね。
サシャ:PCの皆さんから行動できます~
ティボルダクゥマ:hai!!
ティボルダクゥマ:イクゾー! 
サシャ:ではテオさんからどうぞ
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:<マッスルベアー>筋力ボーナス+2/30秒(3ラウンド)
ティボルダクゥマ:人形1に攻撃だ!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

パジャ:???
ティボルダクゥマ:はーつっかえ
クラルテ:はい
機械人形:「ウィーン」
パジャ:「うぅーん・・・」
ティボルダクゥマ:「動くと当たらないであろう!!?」
クラルテ:次はあたしが行くよ
クラルテ:「アンゼルム!任せてもいい?」
クラルテ:アンゼルムにエンチャント・ウェポンをかけます
クラルテ:2D+4 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

アンゼルム:「構いません。任せて下さい」
クラルテ:「よっし!お願いね!」
クラルテ:手番終了
クレスタ:魔法拡大(数)×3、機械人形①~③へエネルギーボルトっス
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[5,3]+3+3 → 14

機械人形:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

機械人形_2:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

機械人形_3:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

パジャ:ゴリラ精神力・・・!
ティボルダクゥマ:機械の癖に我より精神力があるとかずるすぎるであろう??
クレスタ:K10+3+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8

アンゼルム:機械であっても魔法防御がある。これがSW…
サシャ:はい、魔法ダメージを受けました 少し動きが鈍った感じですね
アンゼルム:では、次は私でしょうか。
アンゼルム:機械人形1に【両手利き】【追加攻撃】で3回攻撃します。
アンゼルム:使用武器はハードノッカー
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 4[3,1]+7-2+1 → 10

アンゼルム:1回め
機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6

サシャ:50点だー!
アンゼルム:ラッキーですね
サシャ:FT
SwordWorld2.0 : 防御ファンブル表(5) → 合算ダメージを2倍する

ティボルダクゥマ:何故我のときに出さないのだ!?
アンゼルム:では1回めのダメージを出しましょう。
アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2,2]=4 → 1+7 → 8

アンゼルム:生きているならもう1回
サシャ:少し動きが悪くなってきましたね!
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 8[3,5]+7-2+1 → 14

機械人形:「ギギギ」
機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

アンゼルム:さっきから回避の出目が優しいですね。
ティボルダクゥマ:GMそれ我のときに
アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[6,3]=9 → 5+7 → 12

ティボルダクゥマ:出して欲しいのだが?
サシャ:すべてはダイス神様の行いなので・・・
ティボルダクゥマ:どの卓でもダイスの女神が冷たい
機械人形:「ガガガ・・・」
パジャ:ギンギンガガン
アンゼルム:「まだ動作しますか。ではもう一撃です」
アンゼルム:2d6+7+1 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 6[4,2]+7+1 → 14

機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

サシャ:体勢を崩したのか避けてしまったようですね
アンゼルム:「…む、躱されましたか」
パジャ:「おっし。ナイス誘導。撃ちやすいとこに来てくれた!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
パジャ:2d+3+4+1-2 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》対象:人形1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2) → 3[2,1]+3+4+1-2 → 9

パジャ:これに+1ね!
機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

パジャ:2d+3+4-2+1 命中判定〈サーペンタインガン〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:人形1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2+1) → 5[2,3]+3+4-2+1 → 11

パジャ:「もう一発!」
機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

クラルテ:「予想以上に素早い敵だね」
サシャ:???
ティボルダクゥマ:今ので10ガメルが消えたぞ!
サシャ:何だかうまくかわしますね・・・
アンゼルム:「最小限の動きでこちらの攻撃を避けていますね…」
パジャ:「あれー!? 片手打ちじゃ上手く狙えないなー!」
パジャ:手番終了だよ!
サシャ:全員行動終了しましたね
サシャ:ではつぎエネミーターンです
ティボルダクゥマ:1体も減っておらぬぞ!これだから回避の高い敵はダメなのだ!!
サシャ:機械人形はランダムに攻撃をします!
機械人形:Choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

機械人形:「ギギギ…」 武器攻撃
機械人形:2d6+2 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

ティボルダクゥマ:2d6+2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7

ティボルダクゥマ:huuuuu
サシャ:なんか同値ばかりですね・・・?
機械人形_2:Choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → アンゼルム

ティボルダクゥマ:当たらないのだ!
アンゼルム:いい勝負をしていると言えなくもないですね。
機械人形_2:2d6+2 命中力 武器攻撃 対象アンゼルム
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9

アンゼルム:2d6+7 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17

機械人形_3:Choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

アンゼルム:「当たりません」
機械人形_3:2d6+2 命中力 武器攻撃 対象テオ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

ティボルダクゥマ:2d6+2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

サシャ:命中しました・・・!
ティボルダクゥマ:全力攻撃の-2め!!
機械人形_3:「ゴゴゴ・・・」
機械人形_3:2d6+8 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14

ティボルダクゥマ:9ダメージは痛いのだ!
サシャ:エネミーターン終了です!
サシャ:2ターン目、PCの皆さんのターンです!
クラルテ:あたしから行くね
クラルテ:「ちょっと足を止めたいね、何とかしてみようか」
クラルテ:機械人形2にダークミストを魔力収束してダークミスト打ちます
クラルテ:【ダーク・ミスト】MP3。対象半径3m/5。射程30m。時間10秒。次のラウンドの間、回避力-2。
クラルテ:2D+4 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

機械人形_2:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

機械人形_2:「ウィーン」
クラルテ:やるやんけ
ティボルダクゥマ:あの人形、中に人でもいるのではないのか??
クラルテ:「ダメだった、ごめんね」
パジャ:「黒いモヤモヤが集まったと思ったら霧散しちゃった・・・?」
ティボルダクゥマ:「むむむ、中々の強敵よな」
アンゼルム:「仕方がありません。敵の方が上手ということでしょう」
ティボルダクゥマ:「なら我ががんばって当ててやろう!!」
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:人形1だ!!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10

機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

パジャ:???
ティボルダクゥマ:は??
クラルテ:はぁ~
ティボルダクゥマ:我だけを殺す出目やめていただこう
サシャ:これはひどい
クラルテ:それな
アンゼルム:「急に高機動型に…どういう原理なのでしょうか」
クラルテ:「どうなってんだろ」
アンゼルム:テオさんの仇は私が取りましょう。
アンゼルム:機械人形1に3回攻撃です。
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 8[3,5]+7-2+1 → 14

アンゼルム:すみません、その前に補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2,2]=4 → 1+7 → 8

アンゼルム:生きているならもう一撃
機械人形:「ギギギ・・・」
サシャ:動きは鈍っていますがまだ動きますね
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 6[5,1]+7-2+1 → 12

機械人形:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

アンゼルム:「耐久力が高いなら、倒れるまで殴るだけです」
アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,6 4,6 4,6 6,3]=10,10,10,9 → 5,5,5,5+7 → 3回転 → 27

ティボルダクゥマ:3回転!?
機械人形:ガシャーン!
クラルテ:「す、すごい!」
パジャ:「鉄の体を貫いた!?」
サシャ:強烈な一撃が入り、機械人形1はバラバラになりました
ティボルダクゥマ:「お主凄いな!」
アンゼルム:「ブースト…少し出力を間違えましたね」
パジャ:「おっし! もう一体いくよ!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:2d+3+4+1-2 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》対象:2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2) → 7[1,6]+3+4+1-2 → 13

機械人形_2:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

パジャ:「んもーなんで!!」
クラルテ:は?
パジャ:2d+3+4-2 命中判定〈サーペンタインガン〉《両手利き》対象:2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2) → 9[5,4]+3+4-2 → 14

機械人形_2:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

パジャ:「コレ撃つのにお金かかってんだからね!!」
ティボルダクゥマ:ようやくか・・・
パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[4,6]=10 → 8+4 → 12

アンゼルム:ここまで15ガメルが壁に穴を作る仕事をして消えていきました。
機械人形_2:「ガガガ・・・」
サシャ:2番の動きも鈍くなってきました
パジャ:壁の硬さがわかった! この遺跡の調査に役立ってくれたね。15ガメル。
クレスタ:機械人形②にリープスラッシュ
クレスタ:新しい魔法を見せるっすよ!
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 11[6,5]+3+3 → 17

機械人形_2:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

クレスタ:K20+3+3@10 リープスラッシュ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[3,2]=5 → 3+6 → 9

パジャ:良い感じっすよ!
機械人形_2:「グググ・・・」
サシャ:2番もだいぶ動きが鈍ってきました!
パジャ:残すガ行はゲゲゲだけだね。
サシャ:これでPC側のターン終了ですね
サシャ:つづいてエネミーターン!
機械人形_2:ドリルで武器攻撃!
機械人形_2:Choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → アンゼルム

機械人形_2:2d6+2 命中力 武器攻撃 対象アンゼルム
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

アンゼルム:2d6+7 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10

パジャ:ちょっと危なくなかった?
機械人形_3:つづけて武器攻撃!
機械人形_3:Choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

アンゼルム:大丈夫です。心配無用です。ノープロブレムです。
機械人形_3:2d6+2 命中力 武器攻撃 対象テオ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

ティボルダクゥマ:2d6+2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

ティボルダクゥマ:次の攻撃にほしかった
サシャ:ふたりともしっかり回避しましたね!
サシャ:それでは3ターン目!
アンゼルム:あの華麗なステップは…!
ティボルダクゥマ:「その攻撃はもう見飽きたぞ!鉄人形よ!」
ティボルダクゥマ:今度こそ3度目の正直ぞ!2だ!2をねらう!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

機械人形_2:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

パジャ:???
ティボルダクゥマ:1回も当てずにマッスルベアーの効果が切れたぞ!
サシャ:何だか申し訳ない・・・
ティボルダクゥマ:おのれ出目と全体的に低い能力値・・・!!
パジャ:「よろめいた今!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:2d+3+4 命中判定〈サーペンタインガン〉対象:2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 10[6,4]+3+4 → 17

機械人形_2:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[4,2]=6 → 4+4 → 8

機械人形_2:「ギ・ギ・ギ・・・」
サシャ:人形2はかろうじて動いているレベルになってますね
クラルテ:「よし、追撃は任せて!」
パジャ:「この着弾音! もうちょいで装甲破れそうだよ!」
クラルテ:機械人形2に魔法収束してスパークを使います
クラルテ:【スパーク】MP6。対象半径3m/5。射程30m。抵抗半減。「威力0+魔力」点の魔法ダメージ。
クラルテ:2D+4 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

機械人形_2:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

クラルテ:はい
サシャ:はい
クラルテ:K0+4@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[2,1]=3 → 0+4 → 4

クラルテ:はい
機械人形_2:プシュー・・・
ティボルダクゥマ:失敗しても当たるだけ良いではないか!!
クラルテ:「・・・何か釈然としない」
アンゼルム:どうして皆今日はギリギリを狙っていくんでしょう。
クラルテ:ギリギリで生きていたいんだよ
サシャ:電撃を浴びせられ、バチバチとショートさせながら人形2は機能停止しました
パジャ:この塔の警備のレベルを知りたいからね。過度にぶっ壊さないようにしてるのさ!
アンゼルム:では私から行きましょう。
アンゼルム:補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
アンゼルム:そして同じ様に3連撃です。
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 6[3,3]+7-2+1 → 12

機械人形_3:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[6,3]=9 → 5+7 → 12

アンゼルム:2発目行きます。
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 3[1,2]+7-2+1 → 9

機械人形_3:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

アンゼルム:手が滑りましたね。
アンゼルム:では気を取り直して3発目
アンゼルム:2d6+7+1 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 6[4,2]+7+1 → 14

機械人形_3:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

クラルテ:はい
サシャ:またぎりぎりで回避してしましたね・・・
アンゼルム:はい
ティボルダクゥマ:うむ
パジャ:うん
クレスタ:機械人形③にエネルギーボルト
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 7[5,2]+3+3 → 13

機械人形_3:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

クレスタ:K10+3+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,2]=4 → 1+6 → 7

サシャ:では講堂を終えましたのでエネミーターン!
機械人形_3:ドリルで攻撃!
機械人形_3:Choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

機械人形_3:2d6+2 命中力 武器攻撃 対象テオ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

ティボルダクゥマ:2d6+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ティボルダクゥマ:「もう見切っておる」
サシャ:攻撃を終えまして、4ターン目!
パジャ:このターン私は弾込めするから行動無し。カチャカチャ。みんな任せた!
ティボルダクゥマ:ホトケの顔も4度まで!!次こそ当ててくれるわ!
ティボルダクゥマ:このまま攻撃だ
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

機械人形_3:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

ティボルダクゥマ:うむ
サシャ:はい・・・
アンゼルム:仏の顔がもう1回増量されました。
パジャ:【サンライト】を付与した槍を綺麗にキープしてる・・・
アンゼルム:では私の手番です
ティボルダクゥマ:ブンブン
アンゼルム:補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
アンゼルム:そして【両手利き】+【追加攻撃】
アンゼルム:2d6+2 行使判定判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 9[6,3]+7-2+1 → 15

機械人形_3:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

アンゼルム:妖精さんが来ました(見えない)
サシャ:ダメージが発生しませんでしたね・・・
サシャ:でも経験点50点プレゼントです!
アンゼルム:…まあ、こういうこともあります。気を取り直してもう1回
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 9[5,4]+7-2+1 → 15

機械人形_3:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,3]=7 → 3+7 → 10

アンゼルム:そして【追加攻撃】
サシャ:だいぶ動きが鈍ってきました
アンゼルム:2d6+7+1 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 6[3,3]+7+1 → 14

機械人形_3:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

アンゼルム:K10+6+1@10 【ハードノッカー】ダメージロール(エンチャントウェポン)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

ティボルダクゥマ:もうみた
サシャ:おやぁ・・・?
クラルテ:せやな
アンゼルム:妖精さん2匹めですね
パジャ:ほしがりやさんめ!
クラルテ:露骨に経験点を稼いでいく、いやらしい
アンゼルム:わーい
ティボルダクゥマ:経験値100点も稼ぎおったぞあやつ
サシャ:またダメージがありませんでしたね
アンゼルム:「腕関節に異常…そろそろ耐用限界ですね」
サシャ:部品交換とかできるんですかね?
アンゼルム:ご飯を食べて眠れば自動修復するかと。恐らく
クラルテ:「次こそはちゃんと狙っていくよ!」
クラルテ:魔法収束して機械人形3にスパークを撃ちます
クラルテ:【スパーク】MP6。対象半径3m/5。射程30m。抵抗半減。「威力0+魔力」点の魔法ダメージ。
クラルテ:2D+4 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

機械人形_3:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

クラルテ:K0+4@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[6,6 5,3]=12,8 → 4,2+4 → 1回転 → 10

機械人形_3:ギャシャーン
クラルテ:「よかった、何とかなったね!」
サシャ:機械人形3もショートして動きを停止しました
ティボルダクゥマ:「うむ・・・」
サシャ:戦闘終了です!
パジャ:「んーリボルバーにうまく弾が入らな・・・お? 倒したん? ナイス!」
クレスタ:「あー、すっからっかんっす」
サシャ:【BGM:Milkyway】
クラルテ:「苦しい戦いだったね」
アンゼルム:NKT...
サシャ:機械人形、グルーガンですねこれが3体でました
サシャ:それぞれ戦利品ロールをしてみましょう
パジャ:2d 機械人形3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

サシャ:【BGM:蠢動】
クレスタ:2d6 機械人形
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

クラルテ:2D 機械人形
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

サシャ:確定ドロップ:鉄(20ガメル)×3
サシャ:粗悪な魔動部品(100ガメル)×2
パジャ:「・・・この部品。やっぱり魔動機文明のものだよ」
サシャ:あとは経験点ですね レベル3が3体なので、90点獲得となります
サシャ:さて、動きが不規則で攻撃を当てづらかった機械人形を何とかうちたおし
サシャ:みなさんは一息つける状態となりました
クレスタ:「いやー、ゴブリンより全然強かったっす」
クレスタ:「やっぱり魔動機械文明ってすごいっすね」
クラルテ:「だいぶ、消耗させられたね・・・」
パジャ:「歴史が違うんだね。亀の甲より年の功ってやつね!」
アンゼルム:「今回はじめて魔導機術を使いましたが…魔力消費をもう少し考慮する必要がありそうです」
ティボルダクゥマ:「あのような機械的な動きの相手は難しいものであるな。野生動物やゴブリンとは比べ物にならぬくらい当て辛いのだ!」
パジャ:「侵入してくる人たちを想定して、それを撃退できるように造られてたんだね・・・」
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
パジャ:おかえり!
クラルテ:「とりあえず、テオは傷を見せて。何があるかわからないから治しておこうよ」
クラルテ:テオを回復してもいいですか?
サシャ:どうぞどうぞ
クラルテ:2D+6 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

サシャ:今なら回復とかもゆっくりできますね
クラルテ:【キュア・ウーンズ】MP3。対象1体。10m/起点指定。時間一瞬。抵抗消滅。HPを回復する。回復量は[威力10+魔力]点となる。この魔法は分類[魔法生物]のキャラクターには一切効果がない。分類[アンデッド]のキャラクターに対して行使すると、[威力10+魔力]点の魔法ダメージになる。この魔法はクリティカルしない。
クラルテ:K10+6@13 [神聖魔法r10回復]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,2]=7 → 3+6 → 9

ティボルダクゥマ:「うむ。助かったぞ!」
ティボルダクゥマ:ぴったり回復
サシャ:すばらしい
サシャ:さてさて、少し休憩等を行っていると、先ほどまで見ていた四角い窓のほうに変化があることに気がつきます
クラルテ:「とりあえずはこれでいいけど、あたし達もだいぶ消耗しちゃってるから何かあると困っちゃうね」
サシャ:なにか窓にさっきまで無かった四角い枠が表示されていますね
パジャ:「さっき、【堀ススムの反復】を選択したんだよね? んで機械人形が出てきた。お、この枠は・・・?」
サシャ:そこにはこんなことが記載されています
ティボルダクゥマ:先ほど出たドロップ品は我が持つぞ(ガチャガチャ)
サシャ
データ一部修復…
以下の映像が参照できます。

サシャ:「【作戦前報告】 魔動機文明1500年、9月15日 記録者:錬金術師 マゼリ・コネリ」
サシャ:あ、数字違うな 1700年でした
サシャ:ん、すいません。やっぱり1500であってます
サシャ:メモが間違っちゃってました
アンゼルム:「これは…魔導機文明時代の記録でしょうか」
クレスタ:表示がバグったかな?
ティボルダクゥマ:「なんて書いてあったのだ?」
サシャ:という記載と、緑色の▲ボタンが表示されていますね
パジャ:「1500年・・・魔動機文明アル・メナス時代の晩期だね。その時代の映像記録? が残ってるみたい」
パジャ:「この三角の記号はどういう意味だろ? えいえい」画面をぷにぷに触ります
サシャ:ちなみに魔動機文明時代は1700年続き、《大破局》によって滅んでいることを皆さんは知っていますね
サシャ:《大破局》が300年前の出来事なので、ざっと500年前の日付が記載されていることになります
サシャ:ではパジャさんが▼を押してみますと・・・
サシャ:枠の大きさが変わり、その枠の中が動き出します
サシャ:つまるところ映像データが再生されているわけですね!
サシャ:そういうのを皆さんは目にしたことはないかもですけども・・・
ティボルダクゥマ:「なんだこれは!?四角の中に外の世界が見えるぞ!」
ティボルダクゥマ:映像がどこうつしてるかまだ表現されてなかったわ
サシャ:さて、その光景にはノイズが結構かかっており、そこにはどこかの屋内の風景・・・
サシャ:今皆さんがいるこの塔の内部と似た風景が写っています
ティボルダクゥマ:「枠の中にさらに塔の中が見えるがこれはどういうことなのだ?」
アンゼルム:「幻影や蜃気楼のようなものと推測します。先程の文字を信じるのであれば、恐らく当時の出来事を記録しているのでしょう」
クラルテ:「そ、そんな事ができるの?」
サシャ:しばらく見ていると、その映像に一人の女性がでてきます
クレスタ:「もう魔動機文明ってだけで何でもありに思えてくるっスよ」
パジャ:「マギスフィアに【サウンドレコーダー】するみたいなもんか。それのもっともっと凄いやつ・・・」
ティボルダクゥマ:「どうやって記録されておるのだ?そこの空間を切り取っておるのか?我にはよくわからんぞ」
サシャ:ノイズがかかり、正確な顔までは見づらくはありますが、どうやらエルフのようです
サシャ:???「ザザッ・・・えー、記録開始」
ティボルダクゥマ:「枠の中のエルフの女がしゃべったぞ!」
パジャ:「しーっ! しーっ! 聞こえない!」
アンゼルム:「高位の魔導機術にはそういった術もあるそうですが…」
サシャ:テオさんの驚きの声が聞こえていないのか、女性は何のリアクションもなく淡々としゃべります
ティボルダクゥマ:ムムム
クラルテ:「いやーどうなってるんだろ」
サシャ:???「ふぅ・・・ついにこの時が来ました。とても準備が大変でしたが何とか間に合いました」
サシャ:???「今しがたフェーズが0に移行。もうすぐ奴がここを襲撃してくるでしょう」
サシャ:???「前回の襲撃から500年・・・ この塔を建て、迎撃システムが完成した今、今回の襲撃で被害はきっと出ない事でしょう」
サシャ:???「念のため、迎撃に必要な情報を整理しておきます」
サシャ:???「まず一つ目。迎撃システムの起動キーについて」
サシャ:???「これは一部の関係者だけが使えるようにキーを配布しているものです。こういったものを【黄昏の騎士団】にくばっています」
サシャ:と、女性のてには皆さんが持っているのと同じ懐中時計を手にしていますね
サシャ:???「これがキーとなる。騎士団が全員で100人なので、あたしのを含めて全部で101個のキーが用意されていることになります。まぁ私のはマスターキーなのだけれども」
サシャ:???「これにはキー以外にも、今回の襲撃を示すタイマーも備わっています。文字盤の明かりがフェーズを示しているわけですね」
サシャ:女性が懐中時計を開いて見せますが
サシャ:文字盤のどれも光がともっていない状態になっています
サシャ:???「まぁ いまはフェーズ0だから光ってないわけですけどもね」
サシャ: 
サシャ:???「さて、つぎに迎撃システムについて」
サシャ:???「こいつは大量のエネルギーを使用する。だからエマージェンシーモードに切り替えて稼働率を上げる必要がある」
サシャ:???「今は稼働率100%。問題なく通常モードからエマージェンシーモードに推移出来てる状態ですね」
サシャ:???「これはフェーズ5から段階を置いて切り替えを行っています。さすがに一気には切り替えられないからね」
サシャ:???「これでシステムはいつでも使える。いつ奴が襲撃してきても大丈夫ってわけ」
サシャ: 
サシャ:???「さて、最後にこれが重要」
サシャ:???「このシステムは起動キーを使わないと起動しない。起動キーだからね」
サシャ:???「それがさっき見せた懐中時計。しかもこれ自体がエネルギー媒体にもなるから1つじゃ機能が動かない」
サシャ:???「100個はさすがに保険レベルだけれど、最低でも50はないとすぐに起動できないだろうね」
サシャ:???「もちろん今は騎士団全員が持っていて、すべて全部揃っている。問題はないってわけ」
サシャ: 
サシャ:???「ふぅ・・・確認はこんなところかな。 正直初めての迎撃になるから緊張して震えちゃうね・・・」
サシャ:???「まぁ大丈夫、先代から開発に携わって、ここまでやってきたんだもん。成功させなきゃ顔が立たないってもんだ」
サシャ:???「では、以上で記録を終了します」
サシャ:???「・・・黄昏の騎士たちよ。零の時、太陽へ昇れ。未来のため、太陽へ昇る道を。」
サシャ:ザザー・・・・
サシャ:映像が終了しノイズだけが表示され、やがて枠内の映像も停止しました
サシャ:あとには静けさだけが残ります・・・
パジャ:「消えちゃった・・・コレで終わり、だよね」
アンゼルム:「そのようです」
アンゼルム:「どうやら、この塔の建造目的と、それを使用するための条件についての記録映像だと推測します」
パジャ:「だね。この懐中時計がキー・・・そういやコレ【黄昏の騎士たちよ。零の時、太陽へ昇れ】って書いてたっけ」
クラルテ:「なるほどーとりあえずこの時計を集めろってことかな」
ティボルダクゥマ:「なんだかよくわからなかったぞ!長々とした説明は眠くなるのだ・・・」
クレスタ:「話てたのはこの時計の話っぽいっすね」
パジャ:「カウントダウンだから針が逆に回ってたわけね。あと5・・・この5は一つあたりどれくらいの時間なんだろ」
アンゼルム:「はい、迎撃システムの起動には起動キー…この懐中時計を、50個以上集める必要がある、とのことでしたが」
パジャ:「集めるのにうかうかしてたら例の何かが襲撃してくる。このエルフの人がどうなったのかわからないけど」
クラルテ:「とりあえず集めないと危ないっぽい?」
クラルテ:「今のところは下の騎士さんが持ってたのくらいだけど」
パジャ:「うん。さっき見た表示だと稼働率2■%、■りフェ■ズ5、って出てたね。システムは生きてる。時計のカウントも減ってる」
パジャ:「襲撃してくる何か、はまだ生きてる可能性があるよ。また襲ってくる!」
ティボルダクゥマ:「時計を50個も集めるのか?だがこれらは500年も前のものなのであろう?」
サシャ:ちなみに ちょっとぶちゃけなかんじですが現時点でこのフロアで探索できる部分はもうない感じになります!
アンゼルム:「そうですね。しかし、その何者かの襲撃が再び発生する可能性は未知数ですが、情報収集のためにも、システムの復旧は進めるべきだと提議します」
パジャ:「私も。時計を集めてシステムを動かしたい」
クラルテ:「そうだよね、備えておいて損はないでしょ」
サシャ:移動したければいつでも宣言してくださいね
クラルテ:「とりあえずはこれ以上は上にはいけないのかな?」
クレスタ:「襲撃があるにしてもないにしても調査は必須だと思うっすよ。」
ティボルダクゥマ:「それに我らのもつこれは洞窟にあったが、塔の外の騎士がもっておったのは親からの贈り物・・・この町の近くに50個もあるのであろうか」
パジャ:「もし襲撃が来たなら私たちの手柄で功績を残せる。襲撃が来なくても遺跡の発掘として大きな成果だ!」
ティボルダクゥマ:「細かいことは我の得意分野ではない!お主らに任すぞ!!」
パジャ:「名を上げる最高のチャンスだよ! 時計の50個くらいどうってことないさ!」
パジャ:「アルデンヌの森を買い取ってアンゼルムの森にするよりよっぽど簡単だよ!」
ティボルダクゥマ:「なるほど・・・な!!」
クラルテ:「当面は時計の情報を集める感じかな」
サシャ:ん、しまった・・・ さっきの映像記録で話しているべきことで一つ抜けていたのですが
パジャ:「クラルテの言う通りこの上に行けるか確かめてから、私たちもフェイズを一つ進めなきゃね」
サシャ:その襲撃者の襲撃範囲はラ・ルメイア王国がターゲットになっているんです
クレスタ:ふむ
サシャ:つまり、防げないとラ・ルメイア王国、エスティーユの街に被害が出るわけですね
クレスタ:ちなみに今の映像ってもう一度見られます?
クラルテ:「でも、この情報が本当ならかなり危ない事だよね・・・」
サシャ:映像の中で国が亡ぶわけではないが、それでも被害が出るだろうってことを言っています
クラルテ:「色んな人に協力してもらうように頼んだ方がいいのかな」
サシャ:何度でも再生はできそうですね
クレスタ:時計も出てくるし、騎士団にもこの映像見てもらった方がいい気がするっス
パジャ:「うん。さっきのエルフも言ってた。王国も街も太陽のリンゴ亭も大変なことになっちゃう」
クレスタ:騎士団が動くかどうかは置いといても、情報渡しておいてマイナスはなさそうっす
アンゼルム:「映像の再上映が可能であれば、情報自体は王国の騎士団にも伝えることができそうです」
ティボルダクゥマ:「なぬっ!?それはいかんな!」
パジャ:「お? 良いこと言うねえ。私たちが騎士団内で重要ポジションに潜り込めるね!」
アンゼルム:「ポジションについては不確定ですが、騎士団がスポンサーになってくれる可能性もあります。情報は共有しておくべきだと具申します」
パジャ:「王国が認める第一冒険者として騎士団のお墨付きで調査ができるわけだ。どう転んでも美味しい!」
クラルテ:「おー騎士団の後ろ盾が出来るのはデカいね
クラルテ:「とりあえずは、同じ時計を持ってたあの人に話を聞いてもらおうよ」
サシャ:うふふ、みなさん向上心があっていいですね
クレスタ:ちなみにこの国の騎士団ってしっかりしてるっす?
サシャ:そうですね この国を守るために日夜頑張っている騎士団で
クレスタ:一応、時計を取り上げられて、手柄横取りー的なことがないかってのを気にしてるっす
サシャ:騎士団長も率先して現場に出るとか。
パジャ:「そだね。あいつなら話しやすいし。取引とか嫌いじゃないって言ってたし。仲良くなれるよ」
クレスタ:なら心配はあまりなさそうっすね
サシャ:そのあたりは冒険者ときっかり分けているので横取りとかはないですね~
クレスタ:騎士団戸も情報共有するっすよ
サシャ:今回の塔の調査の件も公式に依頼を出しているようです
パジャ:「このフロアや上にはもう何もないかな・・・キョロキョロ」(GMが無いって言ってた)
ティボルダクゥマ:「うむ。それでいいならとりあえず戻るということか?」
サシャ:そうですね・・・では一応探索判定してみましょうか
パジャ:「そうだね、戻ろっか。ここにはもう何も無いみたいだし」
パジャ:あ、探索判定します!
パジャ:2d+1+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11

クラルテ:「あたし疲れちゃったよ・・・一回戻って休もうよ」
サシャ:全員振って良いですよ~
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

クラルテ:・・・
パジャ:クラルテが露骨に疲れている
サシャ:よくみますねぇ ほんと
サシャ:テオさんも振りますか?
アンゼルム:絶妙に経験点が無いのが悲しい
サシャ:・・・とりあえず上に上がる方法についてですが
ティボルダクゥマ:えーっとレンジャーの技能はつかえないんであったか?
サシャ:あ、今回は使用不可ですねぇ
ティボルダクゥマ:なるほど
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ティボルダクゥマ:安定
サシャ:こちらもちょっと悲しい目・・・
サシャ:ではでは
サシャ:じつはこのフロア。床の模様の鋭角部分には かならず一つ小部屋があることがわかります
サシャ:それはどれも同じ形をしていて、今回明かりがしっかりついたことにより
サシャ:パネルに▲と▼があることにも気が付けました
サシャ:また
サシャ:小部屋には先ほど見たような小さな窓が設置されており
サシャ:「現■修復中■■り、これ■り上層には移■できません■..【■復率47%...】」
サシャ:といった表示が魔動機文明語で記載されています
サシャ:探索結果は異常ですね
サシャ:     以上
アンゼルム:「…どうやら、元々周囲の小部屋からより上層へ移動できる構造だと思われます。しかし現在修理中のようですね」
パジャ:「上層には移・・・できません、って書いてる。なんとか復率47%。行けないっぽいね」翻訳
ティボルダクゥマ:(そういえばさっきの映像のエルフの人、言語は魔道機文明語だったのかエルフ語だったのか交易共通語だったのか)
クラルテ:「なるほどね」
パジャ:「アレかな。もっとフェイズが進まないと動かないってやつ」
サシャ:じつは交易共通語なんですよ
ティボルダクゥマ:「ふむ。これより下なら問題なくいけるのだな」
パジャ:ソレイユ語じゃなくてよかった
ティボルダクゥマ:500年前からある交易共通語・・・!!
アンゼルム:「あるいは自動修復中なのかもしれません。その場合は時間をかければ回復するでしょう」
サシャ:あることにしてしまうのだ
パジャ:「今はこれ以上得られるものは無いっぽいね。戻ってあの騎士さんに報告しよっか」
ティボルダクゥマ:流石暫定10レベ超えのエルフ・・・!!
ティボルダクゥマ:「うむ!我々も先の戦闘でそこそこ疲労しておるしな」
クラルテ:「そうしよー疲れたよー」
サシャ:さて・・・ここで引っかけてもしょうがないので
サシャ:▼ボタンを押すことでこの小部屋が下に下がることがわかりますよ・・・!
ティボルダクゥマ:なん・・・だと・・・?!
パジャ:チーン
ティボルダクゥマ:こいつぁすごい!!
サシャ:では移動します・・・
クラルテ:連打しよ
サシャ:連打しても早くなりませんよ!
パジャ:2回押すとキャンセルされるやつかもしれない・・・!
クラルテ:タタタタタタタッ
アンゼルム:押してる間扉が閉まらない可能性も…
サシャ:さて、今度は小部屋のパネルを操作したところ 下に落ちるような浮遊感を体感し
パジャ:耳がキーンってなる!
クラルテ:フワァ
サシャ:やがていつもの重力にもどりました
ティボルダクゥマ:「うむ。着いたか?」
クレスタ:「昔はこんな風に移動してたんすねー、便利っす」
サシャ:そして小部屋のドアが勝手に開き、テオさんの槍の光で暗いフロアに光が差し込みます
サシャ:この部屋ではまだ冒険者が探索をしてるようで 相変わらずたいまつなどの明かりがちらほらしていますね
クラルテ:「まだ結構な人が探索してるねぇ」
サシャ:ちなみによく考えたら 暗い部屋でライトを使うなどは冒険者にとって常識でしょうから、いまさら明かりが増えようと気にされないかもですね
パジャ:「ふっふーん。この仕掛に気付いたのは私たちだけっぽいね!」
パジャ:「あのゴリラ冒険者が偶然扉を叩き割る前に、騎士さんに成果を報告しよっか!」
アンゼルム:「ええ。他の冒険者が発見する前に、騎士団に情報提供を行うべきだと判断します」
サシャ:皆さんはこれを動かすためのキーも所持していますからね たとえ小部屋を見つけたとしても動かすことはできなかったでしょう
ティボルダクゥマ:「うむ。報告一番乗りであるな!!」
クラルテ:「そうだねー報告しよ報告」
クレスタ:となると他は騎士団のあの人だけっすね
サシャ:では皆さんは塔の外に出ます
パジャ:「あの騎士さん、お父さんから懐中時計を貰ったって言ってたよね。何か知らないかも聞いてみたいな」
騎士:「お、探索は終わったかい?」
サシャ:皆さんを見かけると にこやか(?)に騎士さんが話しかけてきます
パジャ:お腹のマークがにこやか!
クラルテ:「終わったよーちょっとお話したいことあるんだけどいいかな?」
騎士:「おお、いいよ~ 暇してるからね!」
パジャ:「ふっふっふ、優秀な探索能力を持つ太陽のリンゴ亭の冒険者だけが気付いた秘密があってね・・・!」
騎士:「なんと・・・それはほんとうかい」
クレスタ:鎧(表情筋実装)
アンゼルム:「もうすぐ暇ではなくなる可能性が高いです。ご準備をお願いします」
パジャ:ここは下手に隠し事するよりも正確に伝えて信頼を築こう
クラルテ:そうだね
ティボルダクゥマ:「聞いて驚くが良い!!」
パジャ:「かくかくしかじかでね! システムの復旧と懐中時計を集める必要があるのさ!!」
サシャ:あ、塔出たからBGMかえよう
サシャ:【BGM:追憶の丘】
騎士:「な、なんだってー!」
パジャ:ふふふ、お腹のマークも驚いておる・・・!
騎士:「にわかには信じがたい話だ・・・」
騎士:「しかも上に行く方法もみつかったんだね、本当にすごいや!」
パジャ:必要とあれば騎士さんを上層まで連れてこう
クラルテ:「そうでしょそうでしょ」ドヤ顔
騎士:「しかし・・・この懐中時計にそんな秘密があったとはね」
騎士:「しかもたくさん集める必要があるならば、騎士団が協力できるかもしれないね」
パジャ:「お父さんから貰ったんでしょ? もしよければ後でその話も詳しく聞きたいな」
騎士:「ふむふむ。父は何と言っていたかな・・・」
騎士:「たしか・・・ラ・ルメイア王国周辺の遺跡から見つかったものだと言っていたかな?」
クラルテ:「遺跡・・・か。そこにまだ残ってるかも知れないね」
パジャ:「ゴブリンの洞窟の商人みたいな価値のわからないやつに拾われる前に回収したいね」
クレスタ:「遺跡のこと詳しく教えてほしいっす」
騎士:「その遺跡も、その時に新しく見つかったものだと言っていたよ。今まで無かったところに急に出てきたとか」
騎士:「遺跡が急に出現するなんてびっくりだよねぇ・・・とおもったけどこの塔のほうがすごいか」
騎士:「とりあえず、一度街に戻ってみてはどうかな」
騎士:「きっと騎士団から公式に各冒険者の宿に依頼が出ているはずだよ」
騎士:「調査の第一段階として今の話をすれば、報酬が出るんじゃないかな?」
アンゼルム:「時計が何処かに大量保管されていれば効率的なのですが…可能性は低そうです」
ティボルダクゥマ:「なるほどな。ではそうするか?」
クラルテ:「じゃあ今日の所は報告して休もうか」
アンゼルム:「そうですね。魔力も切れていますし、一度戻りましょう」
クレスタ:「みんな消耗してるし、いったん報告に戻るっすよ」
騎士:「それと報告の際に 懐中時計の回収もお願いするといいよ。 きっと協力してくれるさ」
パジャ:「そうさせて貰うね! この王国に冒険者になりに来て正解だったわ!」
騎士:「そう言ってもらえるとこっちもうれしいよ」
騎士:「それでは冒険者諸君、お疲れ様。調査の進展を願っているよ!」
クラルテ:「ありがとう!またどこかで会いましょ」
パジャ:「はーい! 色々とありがとー! 良い調査をー!!」
サシャ:さてさて、そんな感じでエスティーユの街に戻る、でよろしいでしょうか
パジャ:「あー騎士さん! 太陽のリンゴ亭の冒険者が抜群の働きで謎を解明したって上に報告お願いね! 現場の声が大事なんだから!」帰りながら叫ぶ
パジャ:戻りましょー
騎士:「ははは、りょうかいだ!覚えておくよ!」
ティボルダクゥマ:「助かったぞ!どこかで会うことがあれば1杯飲もうではないか!」
騎士:「ああ、楽しみにしているよ!」
サシャ:ということで
クレスタ:「騎士さんもおきお付けてっす」
クレスタ:ノシ
サシャ:皆さんはエスティーユの街に戻ります。
アンゼルム:「ええ、またお会いしましょう」
サシャ: 
サシャ:さて、きょうはいい時間になりましたね。ここまでとしましょう!
クレスタ:お疲れ様でしたー
ティボルダクゥマ:お疲れ様でした!
クラルテ:おつかれさまでしたー
パジャ:お疲れ様でした!
サシャ:おつかれさまでした!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
アンゼルム:お疲れ様でしたー
パジャ:次回! 『まさか周辺に遺跡が500箇所もあって全部回らないといけないなんて・・・』お楽しみに!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:こんばんわ! 今日もセッションをやっていきましょう~
パジャ:fpp!!
ティボルダクゥマ:うむ!
クラルテ:よろしくおねがいしまーす
クレスタ:よろしくお願いするっす
アンゼルム:本日もよろしくお願いします。
サシャ:さて、前回は突如出現した謎の塔の探索をひとまず終え、
サシャ:これからこの塔で起こるナニカに備えるために キーアイテムを集めようといった感じで終わりました
サシャ:この件について、報告することにもなるだろうということで、一度エスティーユの街にもどることになりましたね
サシャ:その街に戻ったところから始めたいと思います
クラルテ:はーい
サシャ:ではでは
ティボルダクゥマ:今回は道中何事も無く待ちに戻れたのだな
サシャ:------------------------------------------------------------
ティボルダクゥマ:町
サシャ:ええ、だいぶ街に近い所ですからね
サシャ:【BGM:陽光のロンド】
クラルテ:「いやーもうくたくただよ・・・」
サシャ:さて、皆さんはまた3時間くらいかけてエスティーユの街に戻ってきました
アンゼルム:他の冒険者たちも通っているはずですしね。早々問題は起きないでしょう
サシャ:お腹もすいちゃいますね
ティボルダクゥマ:「かなり早いペースで戻ってきたからな!なかなか疲れたのだ!」
パジャ:「この時間だと閉まってるお店もちらほらだね」
サシャ:現在時刻は19時ごろ。飲食店や酒場などを除けは大体のお店も閉まり始めていますね
クレスタ:「詰所もそろそろ締まりそうっすね、報告は明日にするっすか?」
クラルテ:「そうだねー詰所も締まってるかな?」
ティボルダクゥマ:「うむ!帰って晩飯が食べたいのだ!」
サシャ:騎士団からどのように依頼が展開されているかは皆さんはまだ見てはいないですが、報告をするであろう詰め所はこの時間には閉まってしまう事を皆さんは知っています
クラルテ:「あたしは明日でいいと思う、というかごはん食べたい」
アンゼルム:「そうですね。戦利品の売買もありますし、明日、報告と荷物整理をあわせて済ませるようにしましょう」
パジャ:「賛成! 明日の朝イチで問題ないでしょ!」
クラルテ:「そうと決まれば早く帰ってごはん食べよう!」
サシャ:それでは宿に戻るということで
パジャ:「そだね。依頼がどんなふうに出てるかもサシャに聞けるかな」
クレスタ:ごはんが読んでるっすよー」
パジャ:この先が読める! 次の展開は・・・ごはんだ!
ティボルダクゥマ:「肉が食いたいぞ!」
サシャ:ではでは
サシャ:【BGM:りんごの木】
パジャ:「明日から回収作戦スタートだもんね。力がつくものを食べなきゃ!」
クラルテ:「ただいまー、おなかすいたよー」
サシャ:みなさんは「太陽のリンゴ亭」に戻ってきました
アンゼルム:「そうですね。それにサシャにも件の時計探しの手伝いを依頼しておかなくては」
サシャ:「あ、おかえりなさーい」
ティボルダクゥマ:「もどったのだ!晩飯を頼むぞ!」
パジャ:「たっだいま! 今日は凄い成果だよ!」
サシャ:「ちょうど夕飯時ですもんね、今用意します~」
サシャ:「おおー あの塔ですか? お話聞かせてくださいね!」
クラルテ:「じゃあ食べながらお話するね」とカウンター席に座る
サシャ:ちなみにですね 今日はカウンター席にアルさんもいます
アル:「やぁお昼の時はどうも」
サシャ:かこみすぎでは?
パジャ:「アル! あなたの作ったアレ! 大活躍だよ!!」囲みながら
ティボルダクゥマ:「おお、お主も来ておったのか!一緒に酒でも飲もうではないか!」囲みながら
アル:「おわわ・・・なぜ囲まれて・・・!」
アル:「ひぃ!でかい!」
アンゼルム:「こんばんわ。アル氏にはこれから色々とお世話になる可能性が高いと判断していますので」
アル:「ああ、作ったというのは あの結晶ですか?」
クラルテ:「いっつも驚いてるね・・・」
アル:「ほうほう!どのように活躍したのでしょう!とても興味ありますね!」
クレスタ:時計の話もいろいろしちゃうっスよ
クラルテ:「あの結晶はどんどん必要になると思うよ」
パジャ:「(時計と塔の話)・・・というわけだったのさ! アレって大量に作れるの?」
アル:「ふむ、たしかにあの結晶が使える魔動機は少なからず見つかっていますし・・・」
サシャ:なるほど
アル:「・・・なんと、あの結晶と塔にそんな関りが!」
パジャ:「魔動機・・・そっか。エネルギー源だから懐中時計の形をしてなくてもいいんだ」
アル:「陽集草からではやはり大量に作るのは困難なのですよ・・・」
アンゼルム:「ええ、どうやらあの塔は、アル氏が陽集草で行ったことを魔導機で再現する装置のようです」
アル:「皆さんが持ってきていただいた分だけでもだいたい3~5個作るのがやっとで・・・」
パジャ:「てことは懐中時計を集めても、キーとして使うには結晶が別途必要になる、と・・・」
アル:「あの塔で、結晶・・・ただしくはヘリオライトと呼ばれていたのでしたね」
パジャ:「昔の人はどうやって結晶を作ってたのかな。コツコツと草を集める以外に方法があったり?」
クラルテ:「でもこの前群生地に大体の目安つけたから集めるのは簡単かもね」
アル:「そのヘリオライトを作っていた施設・・・となると その機能が動かせれば生産も可能かもしれませんね」
アル:「ええ、群生地がみつかったのは行幸です!」
クラルテ:「おーそんな機械があるんだ。今は動いてないの?」
アル:「しかし・・・100個ともなるとさすがに足りるかどうか・・・」
パジャ:「最低でも50は欲しいってとこだね。生産施設か・・・」
クラルテ:「生産施設を動かした方がよさそうだね」
アル:「・・・実を言いますと、あの結晶。我が家で伝えられた製法によってつくったものなのです」
クレスタ:ほうほう
ティボルダクゥマ:「草だけで100個分は流石にあの群生地でもマルハゲになりそうだな!」
アル:「過去の祖先が残したとされるもので、大破局後はいろいろあって研究ができなかったものなのですが・・・」
クレスタ:「アルさんの家、ご先祖様からっすか」
アル:「そうなのです。なんでもラ・ルメイア国では著名な錬金術師だったとか」
パジャ:「ほんほむ。あの大量の研究道具は一代で集めたものじゃないってことなのね。すっごいじゃん!」
アル:「ええ!そうですとも! ・・・もしかするとその塔に祖先は関わっていたかもしれませんね」
アル:「その研究資料をもう一度読むことでナニカ発見があるかもしれません!」
パジャ:「きっと関係オオアリだよ! 文献が大量に残ってるってことね。興味あるなあ」
クラルテ:「それでその研究資料は?」
アル:「私の研究所に資料があります。明日からその調査を行ってみましょう!」
クラルテ:「・・・何か掃除から始めないといけない気がするよ」
ティボルダクゥマ:ガツガツモグモグムシャムシャゴクゴクグーグーグー
アル:「あ・・・でもあの資料は門外不出とされているので、皆さんにお見せできないことになりますね・・・」
パジャ:「あーっ! テオ先に食べてるーっ! いただきまーすもぐもぐ!! ふぇ? みふぇられない?」
アル:「ええ、なんでも 悪用を防ぐため?だとか・・・ そういう記述があった覚えがあります」
クレスタ:「うーんそれは残念。中身が気になるっす。」
クラルテ:「門外不出なら門の中で見ればいいじゃない」もぐもぐ
アル:「そういう言葉の意味ではないのですが・・・」
アンゼルム:「この場合の門はそう言った意味ではないかと・・・」
クラルテ:「・・・ちょっと屁理屈こねてみただけよ」
アル:「・・・ともあれ、この資料の調査は私のほうで進めてみます」
パジャ:「んー確かに防衛システム動かすものとなると納得かも・・・あっサシャこのアップルシナモンケーキ美味しいね!」
サシャ:「はーい パジャちゃんありがとう!」
サシャ:「何だか難しいお話ですねぇ」
クレスタ:「わかったっす。何かわかったら教えてほしいっす。」
パジャ:「まあ私たちが読んでも理解できないかもしれないし。アルに任せた!」
パジャ:「軽いフットワークでフィールドワークするのは私たちに任せて! 専属契約ね!!」
ビスク:「はい、わかりました。皆さんはその懐中時計の回収のほうを頑張ってくださいね」
サシャ:ずれた
アンゼルム:「ですが、そもそも専門の研究資料を我々が読み解けるかどうか分りませんし、アル氏に読み解いて戴いて、要点を伝えてもらうので構わないと判断します」
ティボルダクゥマ:!?
クラルテ:「まー難しい事はそっち頼みだね、こっちは代わりに体を動かそうか」
サシャ:???
クラルテ:誰だ今の
パジャ:ちくわ大明神
ティボルダクゥマ:グゴォォオオ  スピピーーー
クラルテ:ちくわぶか
サシャ:ちょうどそろそろ出そうと思ってたのでちょうどいいですね
ティボルダクゥマ:自分中学と高校
サシャ:さて、夕食を食べながら そんな風に話をしていると
サシャ:一人の小さな少年がお店に入ってきます

ビスク:「ねぇさん、ただいま・・・」
ビスク:「あ、冒険者のみなさん、こんばんわ・・・です」
クラルテ:「こんばんはー」もぐもぐもぐ
パジャ:「こんばんは! この店の子? お姉さんにいつもお世話になってるよ!」
サシャ:この子はビスク、といって このあたしの弟です!
サシャ:「あ、おかえりなさーい。おしごとおわったの?」
アンゼルム:「こんばんわ。姉さん、ということは、サシャの弟ですか。お世話になっています」
ビスク:「うん・・・よろしくです・・・」
クレスタ:「お世話になってますっす」
クレスタ:見た目からしてこの子も冒険者?
ビスク:「あ、ねぇさん。騎士団からの依頼書とか クエスト関係の書類もらってきたから・・・」
クレスタ:レザーアーマーっぽいけど
クラルテ:「あたしはクラルテ、よろしくね」
ビスク:と、書類を数枚サシャに渡します
ビスク:「あ、はい。ぼくはビスクっていいます・・・よろしくお願いします。」
ティボルダクゥマ:グゴォオオ スピピー(熟睡)
パジャ:「おお? 騎士団からの依頼って例の塔のやつね! でっきるぅー!」
サシャ:ビスクはこの国のレンジャー部隊に所属していて
サシャ:いまは国周辺の調査部隊のお仕事をしています
パジャ:「私はパジャでこっちの寝てるでっかいのがテオ! よろしく! この店の看板冒険者になるパーティだからね!」
サシャ:こうやって クエストを持って帰ってきたのを あたしのお店で展開している感じですね
アンゼルム:「アンゼルム・ツァハりーアスです。以後お見知りおきを」
サシャ:そういえばそろそろパーティ名ほしいですね~
ビスク:「よろしく・・・です。ねぇさんから 皆さんの話聞いたことあります」
ビスク:「たしか豆料理が好物だとか・・・」
クラルテ:「・・・まぁここの豆料理はおいしいけどさ」
パジャ:「おっと! その話を広めると太陽のリンゴ亭が豆料理ばかり出してるって評判が立っちゃうよ!」
ビスク:「それは・・・困る」
サシャ:あ、ちなみに少年と表現しているのも込みですが、この子もグラスランナーです
ティボルダクゥマ:「我は肉が好きだ!!!・・・ンガ?今は朝か?」キョロキョロ
サシャ:なので小さいのはそのせいもありますね!
パジャ:カウンターの向こうから頭出せるのかな
ビスク:「わ・・・ほんとに大きいや」
サシャ:あたしはいつも踏み台を使ってますからねぇ
ティボルダクゥマ:前にGMがサシャはカウンターの向こうで台にのってるっていってた
ビスク:「じゃ、ねぇさん。僕は部屋に戻るね・・・ 皆さん、ごゆっくり」
アンゼルム:涙ぐましいですね・・・
パジャ:サシャの弟だと身長テオの3分の1くらいかもしれない
サシャ:とビスクはお店の奥に行きました
ティボルダクゥマ:「む?今のは誰だ?」
アンゼルム:「ビスク。サシャの弟だそうです」
サシャ:あたしよりちょっと大きいくらいなんですけどね~ でもテオさん大きいからなぁ
クレスタ:テオは座るのに椅子が2つくらいいりそうっすね
サシャ:「多分、今後も顔を見ることがあるかもしれませんね」
ティボルダクゥマ:「ほう!弟か!今度改めて挨拶せねばな!」
ティボルダクゥマ:「あとサシャよ、肉と酒を追加だ!」
サシャ:「あの子、この国のレンジャー隊に所属してるので 周辺調査とかでクエストを出すこともあるんですよ」
サシャ:「あ、はいはい ありがとうございます~」
パジャ:「あの歳で国所属の部隊なんてエリートじゃない! 幸せものね!」
クレスタ:「食べ過ぎて明日動けないってことないようにするっすよ」
サシャ:「あんな見た目ですけど、もう17ですよ」
サシャ:「あたし達グラスランナーはみんな子供に見えちゃいますからねぇ」
クラルテ:「そういえば持ってきたクエストってどんなの?」
ティボルダクゥマ:「小さくても優秀なのだな!」
サシャ:「あ、そうですね ちょっとまってくださいね~」
パジャ:「ふへぇ!? 年上!? グラスランナーの年齢はわからないなぁ・・・」
ティボルダクゥマ:「うむ、このくらいの量は問題なく動けるぞ!」
サシャ:ちょっとボードに出してみましょうか
クラルテ:「年上とは思わなったなぁ・・・」
アンゼルム:「種族の年齢判断は非常に困難です。特にグラスランナーや我々は難しいと聞きますね」
アンゼルム:他が抜けた
パジャ:「アンゼルムの歳当ててあげる! えーと・・・45歳?」
アンゼルム:「惜しいですが、外れです。稼働開始から12年ですね」
パジャ:「あー惜しいなあ! 意外と若いのね!」
クラルテ:「12歳ってこと!?まさか年下だったなんて」
ティボルダクゥマ:「皆若いよな。我なんて32ぞ」
クレスタ:「結構幅広っすねぇ、種族の違いもあるっすが」
パジャ:「私が15だから倍してもテオに敵わないね! 見事にバラバラ種族が集まったもんだ、うん」
クレスタ:「貼られたクエストは3つっすか。一つは塔の調査報告っすね。」
ティボルダクゥマ:「まあ我らリルドラケンは成人が30からであるからな。種族差というのはでかいものだな」
クラルテ:「塔の調査は明日報告に行けるね」
クレスタ:「これはクリアしたも同然っすね。あとは遺跡調査と護衛っすか」
サシャ:はい、だいたいはりました
パジャ:「遺跡調査、でっかい紙に書いてるねえ。冒険者の目に止まりやすいようにって戦略なのね」
クレスタ:1つ増えた、素材収集か
サシャ:「あ!またシュウさんの依頼・・・もー、これやめてっていってるのになぁ」
クラルテ:「ド、ドラゴン・・・これは無理じゃないかな」
ティボルダクゥマ:「なんだこの依頼書は!ドラゴンの素材をたかがコレクションにするために欲するなど気が狂っておるぞ!!」
サシャ:一応ログに残るよう書いておきましょうか
クレスタ:「ドラゴンの素材っすか、さすがに駆け出しには厳しいっすね」
サシャ:【謎の塔の調査】
ラ・ルメイア王国西に出現した塔の調査。
細かな情報でもよいので、調査結果を報告されたし。

報酬:報告内容によって変動

サシャ:【行商護衛】
ブルグア東の沿岸部の漁村シオサイドとの往復の区間、護衛をお願いします。
シオサイドには3日滞在するため、エスティーユに戻るまで全体行程が6日となります。

基本報酬:2000ガメル。道中の危険対処手当+500ガメル。
依頼主 :ハンネ・ウリカイ

サシャ: 【遺跡調査】
エスティーユ西にある森林の深部に出現した遺跡の調査。
もともと存在していなかった遺跡であるため、内部情報は無し。

基本報酬:5000ガメル
依頼主 :ラ・ルメイア 遺跡調査局

サシャ:【素材収集依頼】
ワシのモンスター素材コレクションを増やしたいのじゃ!
特にドラゴン素材を頼むぞ!

基本報酬:素材に応じて変動
依頼主 :シュウ・シュウコレクト

パジャ:「テオ、脱皮した残骸とか抜けた鱗とか持ってってあげたら? 良い収入になるかもよ?」
アンゼルム:「そうですね。しかし、新規に出現した遺跡というのは気になりますね。例の塔と同様のものを感じます」
サシャ:「その収集依頼いつも勝手に入れてくるんですよ」
サシャ:「しかも、前金も払わないし、報酬もちゃんと払う気があるのかどうか・・・」
サシャ:「なので、その依頼は基本的に無視しちゃっていいです!」
ティボルダクゥマ:「ゾッとするわ!流石に遠慮するぞ」
クラルテ:「うわぁ・・・さすがにそれは」
クレスタ:「騎士団の方にも急に現れた遺跡の話があったすね」
サシャ:「まぁ・・・でも珍しい収集品が好きってのはほんとみたいなので、持って行ってあげたら喜ぶかもしれませんね」
クラルテ:「そうだね、遺跡が気になるね」
パジャ:「新鮮なドラゴンの爪です! 昨日切りました! とか。まあ普通に行くなら遺跡よね」
クラルテ:「リルドラケンの爪とかじゃダメかな」
サシャ:「それは・・・めずらしいになるのかな・・・」
パジャ:「行商依頼・・・はアルに何か成果を渡して完成まで日数かかる、みたいな状況になったら丁度いいかも?」
サシャ:あ、ちなみにですが ハンネさんの依頼。このかたは この前街に戻ってくるときに手助けした行商のおばさんですね
パジャ:「珍しいリルドラケンの巻爪です!」
ティボルダクゥマ:「お主、依頼だからって自分の爪や髪を誰かにあげたりできるか??」
サシャ:みなさんの話をきいて 依頼を持ってきてくれたようですね
ティボルダクゥマ:「我は嫌だぞ!」
クラルテ:なるほど
クラルテ:「たしかに」
アンゼルム:「おお、パジャ達の宣伝の効果が出たようですね」
クレスタ:とりあえず騎士団には報告に行って、護衛か遺跡かっすねー
ティボルダクゥマ:「ほほう。だがこの依頼は受けると数日拘束されてしまうな」
パジャ:「爪、お金になるならアリかも・・・あ、でも変な評判が立っちゃったら支障が出るなぁ」
サシャ:「とりあえず、明日報告してから考えてみてもいいかもですね」
パジャ:「護衛は何日後の予定なんだろ。遺跡調査が終わってから間に合うスケジュールなら行ってあげたいね」
クラルテ:「そうだねー各自どっちがいいか明日多数決取ろうよ」
サシャ:「行商の方ならコネクションも多いでしょうし、時計集めを手伝ってくれるかもしれませんし」
サシャ:「遺跡でしたら何か見つかるかもしれませんし」
ティボルダクゥマ:「なんにせよ明日だな!十分胃も膨れたし我はそろそろ寝たいぞ!」
パジャ:「そだね! それを明日考えるためにも脳を休養させなきゃ・・・ふわぁ〜あ」
サシャ:「そうですね。もういい時間になっちゃいましたし」
アル:「それでは私もそろそろ失礼しますね」
アル:「研究資料のことがわかりましたら 一番にここに報告に来ますよ!」
クレスタ:「おやすみなさいっス、資料の件よろしく頼むっス」
クラルテ:「お願いねー」
パジャ:「ありがとよろしく! 文献調査よろしくね!」
アンゼルム:「おやすみなさい。きちんと寝てくださいね」
アル:「はい!まかせてください!」
アル:「今日から徹夜で読みますよ!」
クラルテ:「身体壊さないでよ」
アル:これ2徹目ですね
パジャ:「寝たほうが効率が良いこともあるんだからね!」
アル:「ご心配ありがとうございます! それでは!」
ティボルダクゥマ:「お主あまりムリはするものではないぞ!」
アル:「ひぃ!だ、だいじょうぶです!」
サシャ:ということで アルさんも帰っていきました
サシャ:さて、それではみなさんお休みになるということですが
サシャ:夕飯代と宿泊費をお願いしますね!
ティボルダクゥマ:いくらだ!
パジャ:スタンダードな部屋を所望するよ!
サシャ:所属冒険者の方にはちょっと割引しているので
クレスタ:お会計おねがいしまーす
サシャ:ディナーが12ガメル
サシャ:スタンダードな部屋が25ガメルになります!
ティボルダクゥマ:チャリンチャリン
アンゼルム:合わせて37がメル。良心的ですね
サシャ:テオさんはお酒も飲んでるから飲んだ数×1ガメルですね~
クラルテ:37ガメル払いました
ティボルダクゥマ:では3杯呑んだということにして40ガメル払おう
パジャ:アップルシナモンケーキと焼きリンゴも食べたから40ガメル払うね!
サシャ:はい、では翌日となります!
クラルテ:「ふわぁ~サシャおはよー」
クラルテ:「何か手伝うことあるー?」
サシャ:「おはようございます~。いえいえ、大丈夫です!」
ティボルダクゥマ:「皆おはよう!今日もいい日であるな!」
クラルテ:「そう?じゃあ武器の手入れでもしてるね」
パジャ:「ほはよぉ・・・んー良い朝! 疲れも吹っ飛んだ!」
アンゼルム:「全機能メンテ完了…皆さんおはようございます。良い朝ですね」
クラルテ:剣を取り出して手入れをする
サシャ:価格表を描いておきました!
クレスタ:おはようっス~
ティボルダクゥマ:我は攻撃あててないから手入れの必要がないな!!
サシャ:ちなみにさっきスタンダード25といいましたが20でした!
クレスタ:今回は普通に全快していいのかな?
サシャ:あとディナーも10でしたね
サシャ:基本値の1/3にしてたのすっかり忘れてた・・・
サシャ:     1/3を引いたのを
クラルテ:7ガメルバックかな
サシャ:はい、MPは全快でよいです!
パジャ:銃と弾とマギスフィアの手入れは寝る前にやるから朝はのんびり。
サシャ:HPは2割回復ですね
ティボルダクゥマ:パジャ以外皆一桁目が7だ
パジャ:2ガメルで何か買っちゃいたくなる!
サシャ:パジャさんが仲間外れ・・・!
パジャ:誤差だよ誤差!
ティボルダクゥマ:これからモーニングで皆減るからへーきへーき!
アンゼルム:たかが2がメル、されど2がメルです。
ティボルダクゥマ:金は命より重いッ・・・!
サシャ:「今日の朝食は リンゴジャムトーストとサラダです!」
パジャ:昨日銃弾3つ外して15ガメル消し飛んだからね。
ティボルダクゥマ:「肉はないのか・・・!」
ティボルダクゥマ:悲しいのう
サシャ:「お肉が良いのでしたら、ベーコンサンドとかもありますけれど」
サシャ:「もしかして、ステーキにしたいとも?」
ティボルダクゥマ:「いや、せっかくだからな!トーストとサラダでよい!」
サシャ:ちなみにステーキはディナー相当になりますね!
クラルテ:「朝からそれは重すぎるでしょ・・・」
ティボルダクゥマ:「重くはないぞ!」
クラルテ:「いただきまーす」
サシャ:「テオさんはいつもたくさん食べますからねぇ」
ティボルダクゥマ:「体がでかいからな!」
アンゼルム:「朝のエネルギー補給は一日の活動の基礎となります。比重をおくのは間違っていないと判断しますが・・・いただきます」
サシャ:「はーい召し上がれ~」
パジャ:「いただきまっす! このジャム酸味が効いてて美味しいね! サラダもシャキシャキ!」
パジャ:「朝食は貴族のように。昼食は平民のように。夕食は貧民のように食べよ。って言ってたのはどこぞの貴族だっけ」
サシャ:「そのお野菜、昨日行商の方がお礼にって持ってきてくれたんですよ~」
ティボルダクゥマ:「それだと朝が一番豪華なほうがよいのか?」
サシャ:「たしかハンネ・ウリカイさんだったかな?」
クラルテ:「おーうれしいねぇ」
ティボルダクゥマ:「ほう、あの商人か!掲示板にも依頼があったな」
サシャ:「そういえば昨日のクエストも出してくれていましたねぇ」
クラルテ:「そういえばみんなどっちにするか決めた?」
サシャ:「ウチの名前が売れてきているの証拠かもですね!」
パジャ:「その日のエネルギーの元になるからねぇ・・・お? あの商人さんたちか」
クラルテ:「あたしは行商の護衛を先にしてもいいと思ってるんだけど」
ティボルダクゥマ:「うむ。我は護衛の方がよいと思っておるぞ!縁というのは大切にせねば名が売れんからな!」
クラルテ:「遺跡は、誰かに先に調査されちゃうかも知れないけど。逃げないからね」
アンゼルム:「そうですね。私も護衛に賛成です。折角のコネクションですから」
パジャ:「・・・そだね。時計の話をしたら何か知ってるかもだし、手伝ってくれるかも」
アンゼルム:「塔の探求も重要ですが、我々はまだ駆け出し冒険者です。人とのつながりは大事にしていくべきでしょう」
クレスタ:「遺跡については後から調べることもできるっすよ。」
クラルテ:「駆けだし冒険者にとってコネ作りは重要!どんどんやっていこう!」
クレスタ:「あと、打算的な話をするとヘリオライトがないと動かない仕掛けがある可能性が高いっす。」
クレスタ:「出遅れてもカギはこっちにありっす」
パジャ:「遺跡で先を越されちゃうのは怖いけど・・・深部に出現ってことはそんじょそこらの冒険者じゃ歯が立たないかもね」
クラルテ:「確かにカギがこっちにあるってのはデカイね」
ティボルダクゥマ:「他の時計が見つからぬとどうしようもないしな!」
パジャ:「あ、なるほど! クレスタ頭いい! じゃあ安心して護衛に行けるね!」
アンゼルム:「そうですね。仮に他の冒険者が時計を手に入れても、アル氏がいなければヘリオライトはどうにもならないはずです」
パジャ:「そのアルは資料につきっきり。私たち以外にわざわざ依頼を持ってく気力はしばらくわかないでしょ!」
ティボルダクゥマ:「クレスタは知恵がまわるな!」
パジャ:「仮にヘリオライトに関係ない遺跡だとしたら、むしろ他の奴らに譲ってやるさ!」
クラルテ:「じゃあまずは詰所に調査結果を報告してから、護衛任務に向かおうか」
クレスタ:ははは、知力22にひれ伏すっす(そういうことではない)
パジャ:「おっけー! サシャごちそうさま!」
サシャ:「じゃあこちらのクエストで登録しておきますね!」
サシャ:「おそまつさまです~」
クラルテ:「全体行程が6日だからちゃんと食料ももっていかないとね」
クラルテ:「ごちそうさまー!おいしかったよ」
パジャ:知力26なのに頭の悪い会話しかしてない蛮族がいるらしいぞ
サシャ:「こういった依頼で消耗する食料については 冒険者の店から補助する部分があります」
アンゼルム:知力と教養は別の話だから・・・
パジャ:「ほんほむ。前回のテントみたいなもんか」
ティボルダクゥマ:「6日でも漁村に3日いるのであろう?そこまでいらないのではないか?」
サシャ:「全てを補助はできませんが、3日分は出せますので」
クラルテ:「万が一って事もあるからね、備えても損じゃないでしょ」
サシャ:「出発するまでに用意しておきますね!」
クレスタ:「遠慮なく貰っていくっスよ」
サシャ:「テントも必要があれば貸せますが、どうしましょうか」
ティボルダクゥマ:「だがあまり荷を持っても邪魔ではないか?」
アンゼルム:「依頼主がどう判断するかですが・・・持っていたほうが良いのではないでしょうか」
アンゼルム:「野営するタイミングが無いとは限りません」
パジャ:「行商ってことは馬車の中はスペースあんまり無さそう。念の為持っておきたいな」
サシャ:「報告に行ってから出発するまで時間もあると思いますし、出発する前に必要だったら持っていってくださいね」
クラルテ:「わかったーありがとう」
ティボルダクゥマ:「いつも助かるぞ」
サシャ:「いえいえ! それではいってらっしゃい!」
サシャ:ということで、まずは塔の調査報告からでよいですかね?
クラルテ:おっけー
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
クレスタ:詰所に行くっスよ
パジャ:昨日の騎士さん見張り交代してこっち来てたりしないかな
ティボルダクゥマ:報告の前に塔で拾ってきた戦利品を売りたいぞ
サシャ:お、清算しちゃいますか?
パジャ:戦利品、報告の証拠の一つにならないかな
クラルテ:あーそうか
クラルテ:じゃあ一応見せてからかな
ティボルダクゥマ:む・・・そうか しょうがない、荷物だが盛っていこう
ティボルダクゥマ:持っていく
クレスタ:一つだけ残しておくっスか?
サシャ:了解です~
クレスタ:それ以外は精算しちゃっても
パジャ:研究価値があるってことで平均相場より高く国に買い取ってもらえたりしないかなー
ティボルダクゥマ:まあこのくらいの量問題はない!!後でまとめての方がよかろう
サシャ:まぁ一個残すのも手間ですし、あとでも良さそうですね
アンゼルム:護衛のための準備もあるでしょうし、報告後にまとめてやってしまって良いでしょうね
サシャ:お、したたかですねぇ
パジャ:そんじょそこらの魔導部品じゃないからね! 製作者が塔の騎士たちと関係あるかもしれないし。
サシャ:それでは、皆さんはまずは騎士団の詰め所に向かいますかね
パジャ:到着すると、そこには騎士団がぎゅうぎゅうに詰め込まれていて・・・
アンゼルム:騎士団の詰め所詰め
サシャ:皆さんはその騎士団のひとたちをちぎってはなげちぎってはなげ・・・
サシャ:【BGM:宮廷風舞曲】
ティボルダクゥマ:ちぎって鼻毛
クラルテ:ノックしてもしもーし
サシャ:さて、町の中心にある騎士団詰め所

サシャ:街を守る象徴としていつも厳かな雰囲気をたたえているわけですが
サシャ:今日はいつもより冒険者の姿が多くみられるようですね
クラルテ:「むむっ?今日は人が多い気がするね。やっぱり塔の調査なのかな」
パジャ:「お? 昨日の塔にいた人たちかな。ふふふふふ、キミたちとは成果が違うのだよ成果が」
サシャ:ノックもしもしするところよりは、受付になるでしょう!
サシャ:冒険者「バナナが落ちてこないと報告したけど、一蹴されてしまった・・・」
サシャ:とぼとぼ去る冒険者もいるようです
ティボルダクゥマ:「あいたっ!誰だ!今我のしっぽを踏んだのはっ!!」
アンゼルム:「報告するだけでも報酬になる可能性があるのであれば、大勢詰めかけるのは当然ですね・・・」
アンゼルム:あのゴリラ冒険者ですか・・・
クラルテ:「嘘の報告とかもありそうだねぇ」
ティボルダクゥマ:この靴跡・・・まるでゴリラのようなサイズだ・・・
パジャ:「バナナが無い・・・つまり新鮮な食料が無い。長く人がいなかったと推測できるし皮も無いなら綺麗に掃除もされてる。重要情報かも」
アンゼルム:しっぽ踏み潰されてそう
サシャ:さてさて、まぁまぁ人は多いですが、受付にはすぐ着くことが出来ました
パジャ:しっぽには鎧がないので貫通ダメージです
サシャ:騎士団受付「ふぅ・・・、はいこんにちは。ご用向きはなんでしょうか」
クラルテ:「あたし達も塔の調査結果の報告なんですけど」
パジャ:「太陽のリンゴ亭の冒険者です。昨日の調査の報告に来ました。隠し部屋と第二階層です」他の冒険者に聞こえない声量で
サシャ:騎士団受付「はい、でしたら 奥の待合室でお待ちください。少々時間がかかりそうですが・・・」
サシャ:騎士団受付「・・・?」
サシャ:騎士団受付「少々お待ちを」
パジャ:「いっちばんの重要情報だよ! イモ洗いの中に放り込んでて良いのかい?」
サシャ:受付の人が資料に目を通し、少し奥にいる人と何か話をし始めます
サシャ:騎士団受付「・・・お待たせしました」
サシャ:騎士団受付「隠し部屋、の報告は受けてますが2階に行けた報告は今のところなさそうですが」
サシャ:騎士団受付「皆さんと違った情報をもっている、ということでしょうか」
クレスタ:「そっすそっす」
クラルテ:「そうですね、その証拠とするものもあります」
サシャ:騎士団受付「ふむ。しかし、真偽がわからぬうちに贔屓するわけにも・・・」
クレスタ:この分だと昨日の騎士さんはまだ戻ってないsっすかね?
サシャ:お、そうですね
サシャ:まぁ見た目が似ている騎士団の人たちですが
サシャ:昨日の騎士さんの鎧はちょっと他と違っていたようで
サシャ:その鎧を着た騎士さんはどうやらこの詰め所に戻ってきているようですね
ティボルダクゥマ:「2階で塔を防衛する機械と戦ったのだが、コレは証拠品にはなるか?」といって1個とりだす
サシャ:なんといえばよいでしょうね このひとだけ太陽のマークをつけてるみたいな
クラルテ:「おや?あの人は・・・おーい」と小さいながらも背伸びして手を振る
パジャ:「・・・ん? あっちにいるあの騎士さん、昨日の人じゃない?」
サシャ:騎士団受付「うーむ。魔動機文明の装置のようですが・・・あの塔の物とも限らないし・・・」
騎士:「ん?」
騎士:「お、君たちは昨日の冒険者諸君!」
クレスタ:お、よかった。こっちなら話が通りそうっすね
パジャ:「おはよ! 一日ぶり! ちょっと受付さんに語ってくれない? 昨日の私たちの活躍っぷりをさ!」
アンゼルム:「丁度よいですね。では現地で調査をしていた騎士の方に証を立てて頂く、というのはいかがでしょう」
騎士:「やぁやぁ、君たちも報告かい?」
クラルテ:「そうなんだけど、あたし達が調査した内容が信用できないって言われてちょっと困ってるのよ」
ティボルダクゥマ:「丁度いいところであるな!」
騎士:「おお、そうなのか。たしかに今日は人が多いねぇ」
騎士:「こういうことになるのは予測されてたから、僕は今日はここの見張りになったんだよ」
騎士:「と、そういえば ちゃんと自己紹介してなかったね」
パジャ:「忙しいとこ申し訳ないけどね。ちょちょいと頼むよ!」
ソラーノレ:「僕はソラーノレっていうよ、よろしくね」
クラルテ:「あたしはクラルテ、よろしくねソラーノレ」
ティボルダクゥマ:「我はティボルダクゥマ!テオでよいぞ、ソラーノレよ!」
アンゼルム:「アンゼルムです。どうぞお見知りおきを」
パジャ:「太陽に愛されてそうな名前ね! 私はパジャ、これから何度も来ると思うからよろしくね!」
ソラーノレ:「うん、よろしくね」
ソラーノレ:「ところで、信用がうんぬんといっていたね」
ソラーノレ:「たしかに今日は報告者が多いだろうから真偽もいろいろあるだろう」
ソラーノレ:「よかったら僕が間を取り持ってあげようか?」
クラルテ:「お願いできる?ごめんね忙しいのに」
パジャ:「いいの? お願い! ありがと!」
ソラーノレ:「いやいや、構わないよ!正直暇していたところさ」
クレスタ:「助かるっすよ、次の依頼もあってあまりのんびりしてられないっす」
ソラーノレ:「それじゃ、ちょっと待っててくれるかい」
パジャ:「確かに列整理も受付の手伝いもしない見張りなら暇かもね・・・良い仕事だなぁ」
サシャ:ソラーノレさんは奥の方へと行き
サシャ:しばらくして戻ってきました
ソラーノレ:「やぁやぁお待たせ」
ソラーノレ:「騎士団副長が話を聞きたいって言ってくれたから、奥の応接室にどうぞ」
クレスタ:「ありがとうっす」
クラルテ:「おぉーありがとう!」
パジャ:「やったったありがとー! ソラーノレさん凄い! 仕事デキる人だね!」
ソラーノレ:「はっはっは、おだてても何も出ないぞぉ!」
アンゼルム:「感謝します。この御礼は働きで返させていただきます」
ソラーノレ:「いやなに、昨日の話も面白かったしね。君たちには期待しているよ」
ソラーノレ:「と、ここの部屋だ。それじゃ、頑張ってね」
ティボルダクゥマ:「助かったぞ!それにしてもお主、すぐに話も通るし他のものと格好も違うし・・・実はそれなりに偉いのではないか?」
サシャ:ソラーノレさんはそのまま持ち場に戻っていきました
ティボルダクゥマ:いってしまったわ
クラルテ:「ありがと、そっちもお仕事頑張ってね」
ソラーノレ:「んー?そんなことないよ?ははは」
パジャ:「騎士団副長にあなたが昨日立派に見張り完遂してたこと報告してあげるからねー!」
サシャ:手をひらひらさせて戻っていきました

サシャ:さて、応接室にはいります
サシャ:(副長には立ち絵が無いのでご容赦)
サシャ:副長「君たちがソラーノレがいっていた冒険者かな」
サシャ:それなりに年を取り、顔つきが厳かで、他の騎士よりも少し装飾の良い鎧を身につけた人間の男性が声を掛けます
クラルテ:「はい、太陽のリンゴ亭の冒険者です。塔の報告にやってきました」
パジャ:「調査結果と国の今後に関わる重要なお話をさせて頂きたく!」
サシャ:副長「うむ。まぁ適当に座ってくれ」
サシャ:副長「なに、かしこまる必要はないよ。私もあまり堅苦しいのは好きでなくてね」
クラルテ:「では、失礼いたしまして」近くの椅子に座る
サシャ:副長は少し砕けたような笑顔で話します
ティボルダクゥマ:ドカッ(イスに座る音)
パジャ:ミシッ
サシャ:副長「それで、ソラーノレから少しだけ話は聞いたが・・・あの塔の2階に行ったとな」
アンゼルム:「はい。そして、そこで塔の製造目的、探索のキーとなるアイテム等の情報を入手することに成功しました」
サシャ:副長「ほう・・・ 聞かせてもらおうか」
クレスタ:時計のことも一緒に話しちゃうっスね
クラルテ:そうだねー
サシャ:わかりました
パジャ:今後調べられる情報だし隠し事はしないで全部伝えよう!
サシャ:あの塔で知った事すべて話感じですね
サシャ:副長「・・・ふむ」
パジャ:戦闘になった機械人形の回避が高かったことも・・・
ティボルダクゥマ:それな
サシャ:副長は少し考えると 君たちに向き直ります
サシャ:副長「なるほど。今までの報告と比べると有用な情報であるな」
サシャ:副長「しかし、その塔で見た情報からは 何に対して迎撃をするつもりでいるのかなどは詳しく語られていない、か」
クラルテ:「それらを知るためにはこの時計と同じ物が必要になるのかな」
パジャ:「ですが対策を取る価値はあると考えます。襲撃が来る場合はもちろん、襲撃が来なくとも魔導器文明の大きな調査となるんだし」
サシャ:副長「その時計が示すタイムリミットか・・・」
サシャ:副長「よし、報告ありがとう。これは信用に値する情報と判断した」
サシャ:副長「至急、その時計の収集を行うよう通達しよう」
サシャ:副長「ただ、動力の入手がネックとなるか・・・」
サシャ:副長「また、党の調査を行う際は力を貸してほしい」
サシャ:    塔
クラルテ:「動力に関しては今、知り合いに頼んでいるところよ」
パジャ:「よっし! 無論ですとも! 期待に叶う成果を持ち帰ると約束するよ、です!」
サシャ:副長「ならば動かせる人間も増やすことは可能か」
クレスタ:「了解っす、また何かわかったら知らせるっすよ」
クラルテ:「あたし達、太陽のリンゴ亭の冒険者に任せてください!」
ティボルダクゥマ:「うむ!我々に任せておけ!」
サシャ:副長「ああ、よろしく頼むよ。次は受付で名を名乗るといい。すぐに通すよう話しておく」
パジャ:「やった! これで私たち国の騎士団に顔パスだよ! ありがとうございます!」
クラルテ:「ありがとう!期待に応えれるようにがんばるわ」
サシャ:副長「それでは これが報酬だ。受け取ってくれ」
アンゼルム:「ご配慮感謝します」
サシャ:と皆さん一人ずつに500ガメルを渡しますね
クラルテ:500ガメル追加しました
パジャ:「やったねありがと! 次の成果の礎とさせて頂きます!」
ティボルダクゥマ:わーい
サシャ:また、今回の件で皆さんに名誉点も与えられます
サシャ:名誉点15点かくとくしてくださいね
ティボルダクゥマ:[]
クレスタ:これは美味しいっす
ティボルダクゥマ:「フハハ!これで我々もまた一歩有名になったな!!」
サシャ:名誉点20を超えると駆け出し冒険者として名前が知られるようになり始めるそうですよ!
パジャ:「騎士団のご理解に感謝を! あとソラーノレさんのフレキシブルな対応にも感謝ね!」
サシャ:副長「ふふふ、ソラーノレにか。そうさせてもらうよ」
パジャ:「これから国で一番有名になるんだから! よい一歩を踏み出せたよ!」
サシャ:あ、さらにですね
サシャ:経験点も500点獲得できます
サシャ:こっち書いてなかったですね
クラルテ:やったー
サシャ:レベルアップが可能でしたら随時行ってよいです!
アンゼルム:大盤振る舞いですね。素晴らしい
サシャ:さて、報告も大体終わりまして
サシャ:騎士団詰め所からは出るでよいですかね
パジャ:やったった! 1000使用、昨日の探索の経験によりスカウトが2になりました。
パジャ:「では失礼します。今後も良い報告を期待しててね!」
サシャ:イニシアチブ表にも経験点欄があるので活用ください!
ティボルダクゥマ:我も1000使ってエンハンサーを3にするぞ!
クラルテ:では1500点使用しプリーストをレベルアップさせます
サシャ:副長「うむ。期待しているよ。太陽のリンゴ亭の冒険者諸君」
クレスタ:もうちょい足りないな。もう少しためておきます。
サシャ:お、テオさんはレベル3になったということは冒険者レベルも上がって 戦闘特技が一つ増えそうですね!
アンゼルム:同じく
クラルテ:あたしも冒険者レベルアップだよ
ティボルダクゥマ:何とろうかな グフフ
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
サシャ:さてさて、騎士団詰め所を出まして中央広場です
パジャ:「ふー、良かった良かった・・・あ、騎士団側で魔導器文明調査してるか聞けばよかったな。魔導部品高く買い取って貰えてたかも」
サシャ:朝出たのが8時ごろだとしたら、現在は10時ごろでしょうか
サシャ:そうですねぇ
クラルテ:「いやー緊張して忘れてたね」
サシャ:さて、つぎはどこに行きましょう?
パジャ:「まあ次手に入って報告するときでいっか! これが重要なブツならわかる人のとこに巡り着くだろうし」
アンゼルム:「無理もありません。護衛任務の準備がてら、精算してしまいましょう」
クラルテ:「今更戻るのもあれだしとりあえず売っちゃう?」
パジャ:「そだね! 戦利品を売って、護衛任務のお話を聞きに行こうか]
アンゼルム:お買い物ついでに戦利品売却で良いかと
サシャ:了解です~
サシャ:戦利品を売りますと合わせて260ガメルですね
ティボルダクゥマ:ドロップ品売却額合計:260ガメル/一人52ガメルだぞ
クラルテ:52ガメル追加しました
クレスタ:クレスタのガメルを+52した
サシャ:買い物もしておきたいものがあったら買っておいてくださいね
パジャ:お買い物。デリンジャーを一丁買うね! ちっちゃくて可愛い!
パジャ:残金9ガメルです。
サシャ:なんたる赤貧か
パジャ:いいの。この武器で報酬を掴むから!
ティボルダクゥマ:パジャもうご飯すら食べれないではないか
パジャ:サシャならツケてくれるでしょ!
ティボルダクゥマ:ただでさえ小さいのだからしっかり食わねば成長できんぞ!
サシャ:え?
パジャ:うっ! その言葉は私に効く!
サシャ:それでは つぎはどこに向かいますか?
アンゼルム:買い物も終わりましたし、依頼人に話を聞きに行ってみましょうか?
パジャ:そだね! 早めに話通したほうが向こうも助かるでしょうし。
サシャ:ではハンネさんのところに行きますね
サシャ:場所は依頼書に書いてあったところで、商業区の一角に構えた交易店となります
サシャ:ハンネ「いらっしゃーい、あら、あんたたちは一昨日の冒険者さんたちかい?」
クラルテ:「えぇ、依頼を受けに来たよ」
ティボルダクゥマ:「うむ!お主らの届けてくれた野菜はうまかったぞ!」
パジャ:「おはよう! おとといぶり! 護衛、私たちが引き受けさせてもらいたくて!」
クレスタ:「ごちそうさまでしたっス。」
サシャ:ハンネ「あらあら、どうもねぇ!」
クレスタ:「今日は依頼の話できたっすよ」
サシャ:ハンネ「護衛の依頼ねぇ。あなたたちが受けてくれるなら安心だわ~」
パジャ:「あの美味しい野菜の行商? それとも違う仕入れ? 何でもござれだよ!」
ティボルダクゥマ:「漁村への護衛だから魚介類を仕入れるのではないか?」
パジャ:「漁村に野菜を届けに行くのかも」
サシャ:ハンネ「というのもね、一昨日のときにいた二人の娘がいたじゃない?あの子たちったら塔の調査に行くんだーってとびだしちゃってねぇ」
サシャ:ハンネ「だから今回はあの二人がいないから護衛を雇わなきゃいけなくなったのよぉ」
クラルテ:「そうなんだ、あたし達も行ってきたからどこかですれ違ってるかも」
パジャ:「あの魔法使いと弓使いの人? ほんほむ。塔は人気ねぇ」
アンゼルム:「なるほど、そういう理由でしたか」
サシャ:ハンネ「そうねぇ。あの漁村ではお魚がメインだから、野菜や肉をこっちから持って行って商売するのよ~」
ティボルダクゥマ:「うむ。我らも塔の調査を終えたとこであったからな!」
ティボルダクゥマ:「なるほどな!売りに行くのか」
サシャ:ハンネ「あらあら、やっぱり冒険者なのかしら 好奇心が旺盛なのね」
クレスタ:「そのために冒険者やってるところもあるっすからね」
サシャ:ハンネ「帰りはお魚を仕入れて戻る予定なのよ~」
パジャ:「好奇心と向上心が無きゃ冒険者の名折れだからね!」
アンゼルム:「冒険者は冒険を求めるものです。遺跡の探索任務が人気なのは致し方ないことかもしれませんね」
パジャ:「じゃあ今回私たちはお魚への好奇心も原動力にしなきゃね」
サシャ:ハンネ「うんうん、冒険者ってのはそうじゃなきゃぁね。あの娘たちもそういうところあるからねぇ」
ティボルダクゥマ:「うむ!肉も好きだが、魚も良いな!」
サシャ:ハンネ「さて、もしよければ今日のお昼からでも出発したいのだけれど大丈夫かい?」
サシャ:ハンネ「なんだったら明日でもいいよ!」
パジャ:「この国は遺跡が多くて冒険者も多いからね。今日のお昼! 全然大丈夫・・・だよね?」
ティボルダクゥマ:「我はよいぞ!サシャから荷物を受け取れば直ぐに出れるだろうよ」
クラルテ:「大丈夫だけど、食糧とテントだけあたし達の宿に取りに行ってからでもいいかな?」
サシャ:ハンネ「はいはい、それくらいだったら大丈夫よ~」
サシャ:ハンネ「今回は馬車なんだけれど、寝れるスペースがあまりないからねぇ」
クレスタ:「ほかにはやることないし、準備はそれくらいっすね。」
アンゼルム:「であれば、宿に戻って荷物を準備したらすぐに出発することと致しましょう」
パジャ:「では準備してきます。お昼前にはここに戻るからね!」
クラルテ:「じゃあ取りに戻ろうか」
クレスタ:荷物とって来て準備してたらちょうど昼くらいになりそうっすね
サシャ:ハンネ「はいはい、待ってるよ~」
ティボルダクゥマ:「ではハンネ殿、昼にな!」
パジャ:「漁村かあ。サシャに魚介類持って帰ったら料理にしてくれないかな」
サシャ:それでは皆さんはいちど太陽のリンゴ亭に戻ってきます
ティボルダクゥマ:「それはいい案であるな!サシャなら美味く料理してくれそうだ」
クラルテ:「サシャなら美味しく料理してくれるんじゃない?」
アンゼルム:「魚介を保存する準備をしないといけませんね」
サシャ:【BGM:りんごの木】
サシャ:「あ、おかえりなさーい」
サシャ:「報告、うまくいきました?」
クレスタ:技術レベル的に、塩漬けか干物かな?
クレスタ:「はい、なんとかなったっす」
クラルテ:「うまくいったよー!あたし達の名前もばっちり売ってきた」
パジャ:「ただいま! 期待以上にバッチリだったよ! この店の評判もこれからうなぎ登り間違いなしね!」
クレスタ:「騎士団の副長さんにも顔を売れてバンバンざいっす」
クラルテ:「あと、今日のお昼からもう護衛任務に出発することになったからテントとか貸してもらえるかな?」
サシャ:「わ~よかった!頼もしいです!」
サシャ:「はーい、準備してありますよ!」
パジャ:「サシャお魚さばける? 折角漁村に行くからお土産買ってくるよ!」
サシャ:ということで 保存食を3日分(3×3個)と4人用テントをひとつ受け取れます
ティボルダクゥマ:「うむ!まあ干物になるとは思うがな」
サシャ:「お魚ですね!大丈夫ですよ~ 楽しみにしてます!」
クラルテ:「テントはテオ持てる?お願いできるかな?」
サシャ:「でも行程的には2日かかるなら・・・そのままって難しそうですねぇ」
パジャ:じゃあ魚の匂いがつかないように、出発前に専用の袋を買います。8ガメル消費。
ティボルダクゥマ:「任せよ。このくらいは余裕でもてる」
サシャ:次回地図を出しますが、エスティーユからブルグアという街までが1日。ブルグアからシオサイドまでが1日なので
サシャ:道中で2日分かかるわけですね
クレスタ:「たぶん塩漬けか干物っすね、旅に出てる間に調理方法を考えておくといいっすよ」
サシャ:「わかりました!お魚楽しみにしていますね!」
ティボルダクゥマ:なるほど途中で町にも寄るのだな
サシャ:そうなります!
クラルテ:「楽しみにしててね!」
サシャ: 
サシャ:さて、今日もいい時間になりましたので、今日はここまでにしたいと思います!
サシャ:【ED:陽はまた昇る】
サシャ:たまにはこっちを流しましょう
サシャ:お疲れ様でした!
クラルテ:お疲れ様でしたー
パジャ:お疲れ様でした!
クレスタ:お疲れ様でしたっす
アンゼルム:お疲れ様でした
ティボルダクゥマ:お疲れ様でした!
パジャ:次回! 『まさかシオサイドにはシュールストレミングしか食べ物がないなんて・・・』お楽しみに!
ティボルダクゥマ:くさそう
サシャ:せっかくですし、報告したことでのメインクエスト進行ということで 成長ロールもしちゃいましょうか!
ティボルダクゥマ:fpp!!
サシャ:「Gr1」でどうぞ!
クレスタ:Gr1 クレスタ
SwordWorld2.0 : [3,1]->(筋力 or 器用度)

パジャ:敏捷! 敏捷がいいな! 敏捷来い!!
パジャ:Gr1
SwordWorld2.0 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)

クラルテ:Gr1 【成長ロール】
SwordWorld2.0 : [6,3]->(精神力 or 筋力)

パジャ:FOOOOOOOOOOO!!!!
ティボルダクゥマ:Gr1 筋力こい筋力
SwordWorld2.0 : [5,1]->(知力 or 器用度)

アンゼルム:Gr1 成長ロール
SwordWorld2.0 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度)

クラルテ:筋力を成長させます
アンゼルム:敏捷を選びます。
ティボルダクゥマ:器用を選ぶぞ・・・!
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
ティボルダクゥマ:我の文字色はこれだったか?
ティボルダクゥマ:こっちだな!
パジャ:いつものテオだ!
サシャ:ちょっとあたし音が聞こえないですけれどBGMかけておきますね
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:さてさて、今日も続きをやっていきましょう
アンゼルム:はい、よろしくおねがいします。
クラルテ:よろしくおねがいしまーす
パジャ:よろろ! やっていき!
ティボルダクゥマ:よろしくな!
クレスタ:よろしゃすっす
サシャ:----------------------------------
サシャ:【BGM:りんごの木】
サシャ:それでは皆さんは 4人用テントと 3日分の携帯食料を回収します
サシャ:時間的にもちょうど集合時間ですかね
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
サシャ:ハンネ「お、来たね!そろそろ出発するけど準備はいいかい?」
アンゼルム:「はい、準備は完了しています」
パジャ:「お待たせしました! バッチリだよ!」
クラルテ:「大丈夫だよ!任せておいて」
ティボルダクゥマ:「うむ!いつでもよいぞ!」
サシャ:ハンネ「ほいほい、じゃあ護衛をよろしく頼むよ!」
サシャ:ハンネ「まずは前金を渡しておくから受け取っておくれ」
クレスタ:「まかせるっすよ」
サシャ:と1000ガメル渡してくれます
サシャ:全員合わせて1000ですね
パジャ:「確かに受け取りました! この報酬以上の働きを約束するからね!」
クラルテ:一人200ガメルね
アンゼルム:一人当たり200ガメルですね。この場で分配しておきますか
クラルテ:そうだねーそうしよっか
クラルテ:1589ガメルになりました
ティボルダクゥマ:大事に使うのだぞ!とくにパジャ
パジャ:私はこうなることを見越して前回残金1ガメルにしてたのだ!
クラルテ:「確かに受け取ったわ、報酬もらったからには頑張るから期待してて頂戴ね」
サシャ:ハンネ「残りの報酬は一週間後にエスティーユに戻ってきてから渡すからよろしくね」
パジャ:自分への投資は一番重要な使い方さ!
クラルテ:「えぇ、わかったわ」
アンゼルム:「了解です。任務完了まで全力で護衛させていただきます」
サシャ:ハンネ「よーし、それじゃぁ出発するよ!」
パジャ:「れっつらごー!」
ティボルダクゥマ:「出撃だ!」
サシャ:ということで、ハンネさんと積荷を積んだ小型の馬車、それと皆さんは エスティーユを後にします
ティボルダクゥマ:ぱーふぉー
クレスタ:「しゅっぱつー」
サシャ:【BGM:誘いの花 〜 春】
サシャ:さて、一度地図を出してみましょうか(準備してたかな
サシャ:まちがえた!
クレスタ:はみってる!
サシャ:ちょっと大きくし過ぎましたね
サシャ:さて、みなさんがいらっしゃった街は中心にあるエスティーユですね
サシャ:そして、まず向かう先は北のブルグア、という街となります
サシャ:距離としては半日
サシャ:割と近い所ですね
クラルテ:今日の目的地はそこかな
サシャ:そうですね、そこで1泊する予定となっています
サシャ:時間としては約6時間の行程。この間、整備されている街道とはいえ、何らかのトラブルはあるかもしれません。
サシャ:そのために、ダイスボット「KAIDO」を用意しました!
ティボルダクゥマ:なんだって!?
パジャ:ウェイ! あ、まちがえた
クレスタ:AIBO-!
サシャ:さぁさぁ誰か振ってみてください! 2d6で 出目が高いほど良い結果、低いほど悪い結果が出ることになります!
アンゼルム:海藤ロール、そういうのもあるのか
ティボルダクゥマ:カイドゥー
ティボルダクゥマ:でないぞ
サシャ:アルファベットで!
クラルテ:ここはランダンではない
アンゼルム:HOKAIDO
パジャ:じゃあ一発目はお金を大事に使う私が振るね!!
サシャ:末尾も出ないよ!
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な
パジャ:KAIDO
SwordWorld2.0 :街道イベント表(12[6,6]) → 完全に油断している魔物を発見。奇襲攻撃を仕掛けることが出来る。各PCは経験点50点を獲得。

ティボルダクゥマ:!?
サシャ:えええ
クレスタ:うーんこの出目
ティボルダクゥマ:パジャはようせいさんだったのか
アンゼルム:これはおいしい
パジャ:妖精さんは両極端なとこに住むのさ!
サシャ:今日も絶好調ですねぇ・・・
サシャ:さて、それでは エスティーユを出て約3時間ほど
ティボルダクゥマ:戦闘した扱いになるので弾を減らしておいてくださいと言われるかもしれんぞ!
パジャ:きっと前衛が殴っただけで倒せたんだ・・・
サシャ:雲もなく晴れ渡っている青い空の元、皆さんは快適に道を進みます
クラルテ:とりあえず50点+しておこう
サシャ:この辺りは勾配もなく草原地帯が続くのですが・・・
サシャ:街道をやや外れたところに 3匹ほどですやすやと寝ている獣たちがいることを確認します。
パジャ:「見てアレ。良い天気だから魔物が寝てる」
アンゼルム:ふむ、ではハンネさんたちを制して止まりましょう。
クラルテ:「ほんとだー隙だらけだね」
ティボルダクゥマ:「む?ほう・・晩飯になりそうか?」
サシャ:見たところ 前にも戦闘したことのあるウルフ種のようですね
クラルテ:「通り抜けたところを起きて後ろから追撃されると面倒だね」
サシャ:起きて目を覚ませば あなたたちに襲い掛かってくるかもしれませんが、今は寝ています
パジャ:「起こすのも忍びない・・・と思ったけど起きて匂いを追われて後ろから襲われたらたまったもんじゃないね」
アンゼルム:「同意です。危険は排除しておくべきでしょう」
サシャ:ハンネ「そうだねぇ・・・積荷にも肉類があるからね」
パジャ:「そうそうそれ。んじゃシオサイドに持ってく商品にあいつらを追加だ!」
ティボルダクゥマ:「そうだな。今なら時間もかけずに狩れるだろうよ!」
パジャ:「ハンネさんは近づかないで待っててね!」
クラルテ:「じゃあ先に排除しちゃおうか」
クラルテ:剣を抜く
パジャ:というわけで奇襲攻撃だ!
サシャ:ハンネ「あいよ、たのんだよ」
サシャ:それでは戦闘となります!
サシャ:ちょっと準備しますね!
サシャ:【BGM:Sylpheed】
サシャ:まずは魔物識別判定からやってみましょう
パジャ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

ティボルダクゥマ:セージ以外は平目だったか
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

サシャ:はい、そのとおりです
クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

サシャ:セージ技能レベル+知力 ですね
パジャ:「あれは・・・寝てる獣だね!」
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[3,3]+2+3 → 11

クレスタ:ちょいと低め
ティボルダクゥマ:「いいカモである!」
パジャ:「鴨が狼背負って寝てるね!」
サシャ:弱点もばっちりわかりますね
アンゼルム:「鴨は見当たりませんが・・・」
クレスタ:「わかっ、った!、っす!」
クラルテ:「サクッと倒してしまおう!」
サシャ:次に先制判定ですが 今回は奇襲攻撃となるため皆さんが自動的に先制となります
ティボルダクゥマ:イエーイ
パジャ:ふふふ、今回から先制判定は2d+6でバッチリ・・・あ、はい
サシャ:あ、でも判定はチャレンジしていいですよ
アンゼルム:妖精チャンスですしね
サシャ:あくまで敵の先制値が0になるみたいな扱いです!
クラルテ:なるほど
パジャ:2d+2+4 先制判定 スカウト技能+敏捷ボーナス こんなに高いのだ!
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 8[3,5]+2+4 → 14

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

サシャ:はい、では問題なく先制がとれます
サシャ:次に配置をどうぞ!
ティボルダクゥマ:つっこめつっこめー!
クラルテ:今回は前に出ようかな
アンゼルム:では、いつもどおり前に出ます。
クレスタ:弱点で物理ダメージ+2だから前衛に頑張ってもらうっす
サシャ:なお、先制で前線に配置した人数の半分(切り上げ)は 後衛側は前に出ないといけないので
クレスタ:(後ろで茶を飲む)
サシャ:沢山前にいる方が 敵を前線に引っ張り出せますね
パジャ:後ろからの射撃は任せて! できれば銃弾減らしたくないけど!
サシャ:それでは 先制側が3名出しましたので 後衛は2名前に出ます
サシャ:(というか動けないことになるので 近い2匹がいたという感じ)
サシャ:これで戦闘前準備完了!
サシャ:まずは先制陣営のターンです
パジャ:前衛が倒しきれなかった場合だけ銃撃つよ! フレフレみんな!
ティボルダクゥマ:我からいくぞ!
サシャ:奇襲状態では 受動側の判定にペナルティがかかりますので
ティボルダクゥマ:フッ・・・所詮初戦闘の敵・・・一撃で倒してくれるわ!
ティボルダクゥマ:あたれば、な!!
サシャ:1ターンの間、当てやすくなっていたり よけやすくなっていたりします
クラルテ:大丈夫かなぁ
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
クレスタ:きっと前衛メンが何とかしてくれるっス(ずずず)
ティボルダクゥマ:ウルフ1を槍で攻撃するぞ
アンゼルム:大丈夫です。相手は寝ています。外す可能性は皆無でしょう
ティボルダクゥマ:ウォオオオオオオ
サシャ:どうぞ!
クラルテ:せやな
パジャ:あークレスタこのお茶、保存食のドライフルーツに合うねー(ずずず)
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

サシャ:おお
ティボルダクゥマ:どうしたダイス調子がいいではないか
ウルフ_1:2d6+2-4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2-4) → 8[5,3]+2-4 → 6

パジャ:今日のテオ輝いてる!
サシャ:命中です!
ティボルダクゥマ:k30+9@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[6,4 3,5]=10,8 → 10,8+9 → 1回転 → 27

クレスタ:甘くて美味しいっすねぇーずずず
ティボルダクゥマ:初回転だ!
サシャ:さらにすごい
パジャ:すごい・・・まるでドラゴンみたい!!
ティボルダクゥマ:やばい出目がよすぎる・・・我今日しぬのか・・・?
ウルフ_1:「・・・!」
アンゼルム:テオさん、今日は調子が良いようです。
サシャ:ウルフ1は声を出す暇もなく絶命しました
ティボルダクゥマ:「これで初戦闘の時の雪辱が返せたな!」
サシャ:相当なオーバーキルでしたね・・・
クレスタ:やー、テオも今日は調子がいいみたいっスね(もぐもぐ)
ティボルダクゥマ:これがおにゅーのぱそこんの出目力よ
クラルテ:「そ、そうだね」
サシャ:周りが騒がしくなったのを感じ取ったウルフたちは起きだしますが、まだ状況がつかめていないようです(奇襲状態は続く)
クラルテ:問題なければ次はあたしが行ってもいいかな?
パジャ:ゴーゴー!
アンゼルム:問題ありません。お先にどうぞ
ティボルダクゥマ:いけー!クラルテ!目だ!目を狙えー!
クラルテ:ではウルフ2に武器攻撃を仕掛けます
クラルテ:2D+3 [命中判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

ウルフ_2:2d6+2-4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2-4) → 7[5,2]+2-4 → 5

サシャ:命中です!
クラルテ:K7+3@9 [カッツバルケル]
SwordWorld2.0 : KeyNo.7c[9]+3 → 2D:[3,4]=7 → 3+3 → 6

ウルフ_2:「キャイン!(半分減るくらい痛い!)」
クラルテ:「っと手ごたえはあったけど・・・まだまだだね」
クラルテ:「アンゼルム後はお願い!」
クラルテ:手番終了
アンゼルム:では続きましょう。
アンゼルム:「お任せください」
アンゼルム:【追加攻撃】を宣言します。2回攻撃ですね。
アンゼルム:ウルフ2にハードノッカーで殴りかかります。
アンゼルム:2d6+7 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

ウルフ_2:2d6+2-4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2-4) → 6[3,3]+2-4 → 4

サシャ:危ない目でしたが命中ですね
アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5,6 5,4]=11,9 → 6,5+6 → 1回転 → 17

ティボルダクゥマ:妖精さんが呼べそうで呼べない
ティボルダクゥマ:おお!回転してるぞ!
クレスタ:回ったー
サシャ:今日はすごいですねぇ
アンゼルム:強く殴りすぎました。コレは追加攻撃が無駄になりますね。
パジャ:大ぶりな分ダメージが大きい一撃!
ウルフ_2:「ギャン!」
ティボルダクゥマ:ミンチになりそうであるな
サシャ:ウルフ2も倒れました
サシャ:これで前線が乱戦状態じゃなくなりましたね
パジャ:クラルテの魔法が通るね! ・・・ここでMP使っちゃう?
パジャ:クレスタだった
クラルテ:射線が通るという訳だね
サシャ:名前ちょっと似てますよね
クレスタ:わざわざ立て直すスキを与える必要はないっすね
サシャ:そうですね 後衛から後衛まで 20mの距離がありますので
クレスタ:後衛のウルフに攻撃するっすよ
パジャ:いけいけー!
サシャ:了解です
クレスタ:エネルギーボルトが届くっす
クレスタ:「お茶も飲み終わったし攻撃するっすよ」
クレスタ:というわけで行使判定
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 10[5,5]+3+3 → 16

ウルフ_3:2d6+1-4 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+1-4) → 4[1,3]+1-4 → 1

パジャ:豆腐メンタル
サシャ:行使成功です!
ティボルダクゥマ:すごい差だ
クレスタ:ではダメージっす
クレスタ:K10+3+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,4]=6 → 3+6 → 9

クレスタ:ちょっと低めっすね
クレスタ:そこそこ削れたっすけ
ウルフ_3:「キャ、イーン!」
サシャ:ウルフ3は倒れそうですが、まだ生きてはいますね
パジャ:じゃあ私は・・・補助動作で保存食の袋から乾燥ベリーを一粒取り出し・・・
クレスタ:よし、あとは任せるっす!
パジャ:主動作で食べる!!
パジャ:手番終了!!!
クレスタ:MPを1消費した
サシャ:了解です~
パジャ:(デリンジャーは射程10mなのだ)
サシャ:それでは 皆さん行動が終わりましたので 後衛ターン!
クレスタ:MPを3消費した
ウルフ_3:「グルル・・・(急になんやこいつら・・・とりあえずかみついとこ!)」
ウルフ_3:補助動作で戦闘エリアを移動
クレスタ
ウルフ_3:Choice[テオ,アンゼルム,クラルテ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム,クラルテ]) → テオ

ティボルダクゥマ:こい!
ウルフ_3:「グルル!(そこの大きいの!)」
ウルフ_3:2d6+2 命中力 対象:テオ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

ティボルダクゥマ:真のメイン盾はかばうなんかなくても必然的に狙われるのは確定的に明らか
サシャ:あ、-4しますので5ですね
ティボルダクゥマ:2d6+2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

サシャ:回避しました!
ティボルダクゥマ:「もう貴様らの動きは見切っておるわ!」
サシャ:さて、1ターンが経過したので奇襲攻撃状態が解除されます
クラルテ:「前にだいぶやられたもんね」
サシャ:ふたたび先制陣営ターン
パジャ:「この前はガブガブされてたのに・・・成長したねぇ」
ティボルダクゥマ:「いまだにちょっと前の奴らが剣の欠片すら持っていなかったとは信じられんな・・・」
ウルフ_3:「グルル・・・(テオ、強くなりましたね・・・)」
パジャ:「世の中は相対的なのさ!」
ティボルダクゥマ:ではまた我からいくぞ!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11

ウルフ_3:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

サシャ:命中です!
ティボルダクゥマ:とぉぉおおおおぅ
ティボルダクゥマ:k30+9@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[6,3]=9 → 9+9 → 18

ウルフ_3:「ギャーン!」
サシャ:ウルフ3も槍に貫かれて倒れます
ティボルダクゥマ:ちゃんと成長してたんだな・・・前回1回も当たらなかったから全く実感がなかったぞ
サシャ:戦闘終了です!
アンゼルム:今日は絶好調ですね
サシャ:【BGM:Milkyway】
パジャ:「良い天気に良い一撃。幸先がいいね! 今回の依頼はもう成功したも同然だよ!」
ティボルダクゥマ:いい天気だと調子も上がるな!
サシャ:いやはや すむーずでしたねぇ
クラルテ:「問題なく処理できてよかったよー」
サシャ:ハンネ「あら、もう終わったかい?なれたもんだねぇ」
サシャ:さて、戦利品ロールをしてみましょうか
ティボルダクゥマ:「まあこのくらいは簡単に倒せなくてはいけないであろう?これからが本番って奴だろうよ!」
クレスタ:前衛3人におねがい
アンゼルム:「既に一度戦った相手です。戦闘データは記憶しています」
クラルテ:じゃあ前衛で一回ずつ振っちゃうか
ティボルダクゥマ:ほいきた
アンゼルム:了解です
サシャ:【BGM:誘いの花 〜 春】
パジャ:「危険手当をねだっちゃおうかなって思ったけど弾丸すら使わなかったもんね」
クラルテ:2D ウルフ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ティボルダクゥマ:2d ドロップ品ロール
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

アンゼルム:2d6 戦利品ロール ウルフ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

サシャ:すべて同じ結果ですね 「狼の皮(20ガメル)」×3です
ティボルダクゥマ:「ふむ、皮がとれたが・・・これはどうする?買い取ってもらえるものか?」
サシャ:また 経験点を30点獲得。 イベントの50点と合わせて 80点ですね
サシャ:先ほど先行して50点を追加していた場合は 30点だけ足してくださいね
クラルテ:さっき50点先にいれちゃったので30点だけ追加します
クレスタ:10点たりない
パジャ:「ハンネさんどうかなこれ? 新鮮だしシオサイドの村で加工用に売りさばけそう?」
ティボルダクゥマ:妖精さんを召喚するのだ!
アンゼルム:1000越えましたね
サシャ:あ、狼の皮は1匹につき1つなので 計3つですね
ティボルダクゥマ:なるほど
サシャ:ハンネ「そうだねぇ それよりはブルグアのほうで売った方がいいかもしれないね」
サシャ:ハンネ「あっちの方が町としては大きいし、需要もあるだろうさ」
パジャ:「ほんほむ。良い仕入れになったね!」
ティボルダクゥマ:「そうか、ならば我が皮を持っておこう」
サシャ:ハンネ「それに、3か月後くらいかしらね。 武闘大会があるって話だから、素材としては買い取りがいいかもしれないよ」
クラルテ:「さて、ちょっと時間食っちゃったね。出発しましょうか」
クラルテ:「へぇー武闘大会なんてあるんだ、テオとか出てみたら?」
ティボルダクゥマ:「武闘大会?なんなのだそれは」
サシャ:ハンネ「私も詳しくはしらないけれどねぇ。数年おきに開いているよのぉ」
パジャ:「へぇ。数年おき・・・ってことは大きい大会なのかな。勝ったら有名になれるかも」
クラルテ:「名を上げる為に出てみるってのもいいかもね」
サシャ:ハンネ「ウチは基本的に食材の行商だから今はまだ仕入れはしないけれど、武器防具に関しては今頃がメインなんじゃないかしら」
アンゼルム:「武闘大会、ですか、確かに、規模にもよりますが、勝ち抜けば資金や名声の面でメリットは大きいかもしれません」
ティボルダクゥマ:「そ、そんな面白そうなものがあったのか・・・!我も出てみたいぞ!」
サシャ:ハンネ「そうねぇ あんた達が優勝なんかしちゃったら 私も自慢できるねぇ!」
パジャ:「魔物の皮は加工すれば強い防具になるって聞くし。ようし売って武闘大会に出るための資金源にしよう!」
サシャ:さてさて、そんな雑談をしながら ブルグアに向けて再び歩みを進めます
サシャ:さて、ふたたび3時間ほど進みます
サシャ:街道の先には とおくにブルグアの街の壁が見えるのが確認できるくらいまできました
サシャ:さて、もう一度 街道表を振ってみましょうか
サシャ:だれか「KAIDO」でお願いします!
ティボルダクゥマ:また6,6がでたらクレスタが成長できるな
クレスタ:じゃ、ふってみるSSう
クレスタ:KAIDO 2回目
SwordWorld2.0 :街道イベント表(11[6,5]) → 価値のありそうな収集品を拾った![2d6×冒険者レベル×10]ガメルの価値のある収集品を入手。

クラルテ:おしい
クレスタ:お、いい感じ
パジャ:出目の水準が高い!
ティボルダクゥマ:おしいけどこれはこれで
サシャ:なかなかいい目を出しますねぇ
サシャ:さて、そろそろつくかなぁといったころ
ティボルダクゥマ:この2d6は誰が振る?
サシャ:クレスタさんは 道の草場の影に一つ布袋が落ちているのを発見します
ティボルダクゥマ:「あそこに見える壁が目的の町か?」
クラルテ:クレスタがそのまま振ればいいと思うよ
サシャ:ハンネ「そうだよぉ 城塞都市ブルグア。 役割としてはラ・ルメイア王国の門番的な所かねぇ」
クレスタ:うぃ
クレスタ:2D6 がメル
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

ティボルダクゥマ:「城塞都市か・・・確かにあの壁はすごいな!」
サシャ:ハンネ「とはいっても、そこまで厳しいことはしてないからね。誰だって大体すんなり通れるさね」
ティボルダクゥマ:出目の反動が・・・!
アンゼルム:ここで出目が腐る
パジャ:みんな大好き出目1,2 〜妖精さんを求めて〜
サシャ:冒険者レベルは3でしたっけ?
クレスタ:うぃ
ティボルダクゥマ:90ガメル/一人18ガメル かな?
サシャ:では90ガメルの価値のあるものですね・・・
ティボルダクゥマ:まあまだ売ってないから戦利品にでもいれておくか
サシャ:クレスタさんは布袋を確認してみると、小さいガラス玉のような石が入っていることを確認します
サシャ:とくに魔力等は感じない、普通の宝石類でしょう
クレスタ:The 小銭
クラルテ:まぁちょっとラッキーくらいな感じだね
パジャ:「王国の門番・・・人いっぱいいるかな。お店とかたくさんあるかな・・・ん? クレスタ何それ?」
クレスタ:「んー、ガラス?」
クレスタ:「何かの小袋っすね」
クラルテ:「わぁー何か綺麗だねー」
クレスタ:「落とし物っぽいっし、拾っておくっす」
パジャ:「大きい都市の近くじゃ落とし主を見つけるのも難しそう。これはアレだね! 天からのプレゼントだね!」
ティボルダクゥマ:「ほほう、なんだか売れそうな物であるな」
クレスタ:「とりあえず拾って持っておくっスよ」
クレスタ:「持ち主が見つからなかったらまあ、換金しちゃうっス」
サシャ:そんなこんなで、ブルグアに到着します。 時刻は12時に出発して18時に到着した感じですね。
アンゼルム:「それなりに価値のあるもののようですね。街についたら扱いを考えるようにしましょう」
クラルテ:「そうこうしている間にブルグアについたね」
クラルテ:「道中何事も無くて良かったー」
サシャ:【BGM:陽光のロンド】

クレスタ:そろそろ日が暮れてくる時間っすね
クレスタ:夕飯の時間だー!っす
サシャ:一応簡単にブルグアを説明しておきましょう。
クラルテ:「今日はここで一泊するんだよね?あたしお腹すいちゃったよ」
ティボルダクゥマ:「宿を探す必要があるんであったか?」
サシャ:先ほども言ったように ラ・ルメイア王国の玄関口となる場所ですね
サシャ:盾の街、なんて呼ばれ方もしています
サシャ:人口は5000人くらいで、目立った特徴はあまりないのですが 数年に一度、武闘大会を開いており
サシャ:ダグニア地方ではちょっとしたイベントになっているとか。
サシャ:まぁ 北東にはコロシアムが大きくあるのでそちらの方が人気なのですけれども
サシャ:こちらでも結構な盛り上がりを見せるようです
ティボルダクゥマ:ほうほう
サシャ:ということで ハンネさんが町に入る手続きを終えて戻ってきます
サシャ:ハンネ「やぁ、今日はお疲れ様」
パジャ:「そっちもね! 今回は車輪が泥にはまらなくて良かった!」
クレスタ:「おつかれさまっす、無事到着っすね」
サシャ:ハンネ「今日はここで1泊するよ。宿はこっちと一緒のつもりだけれど、別に泊まりたい宿があるならそっちに行ってもいいよ」
クラルテ:「お疲れさまー!」
アンゼルム:「」
サシャ:ハンネ「護衛道中の宿代は私の方から出すからね」
ティボルダクゥマ:「おつかれである!一緒のところでいいのではないか?」
パジャ:「アテがあるわけでもないしなぁ。一緒のほうが何かあったとき安心かも」
クラルテ:「そうだねー、特にどこに泊まりたいとかはないかな?」
アンゼルム:「ええ、土地勘もありません。同じ宿に泊まるのが最良だと判断します」
クレスタ:「同じ宿でいいっすよ」
サシャ:ハンネ「わかったよ!じゃあ一緒のところに行くかねぇ」
パジャ:「依頼主が宿で襲われたときに護衛は別の店で熟睡してました! なんてなったらやだもんね」
クラルテ:「いこいこー」
ティボルダクゥマ:「肉が食いたいな!」
サシャ:では皆さんはハンネさんの案内で宿をとります
サシャ:ハンネ「さて、これでよし。とりあえず、明日の朝に出発するから、それまでは自由に過ごしていていいよ」
サシャ:ハンネ「はい、これあんたたちのへやの鍵ね」
クラルテ:「ありがとう!じゃあ寝坊しないように気を付けないとね」
ティボルダクゥマ:「うむ!明日は早起きだな!」
パジャ:「掃除が行き届いてて良い宿ね! 豪華すぎないし丁度いい感じ!」
クレスタ:一泊!
ティボルダクゥマ:「そういえばサシャの所以外で泊まるのは初めてだな!」
サシャ:ハンネ「この街は少し遅くまで空いてる店もあるから、少しくらいは見て回れると思うよ」
クラルテ:「じゃあさっき手に入れた物を売れないかだけ見てこよっか?」
パジャ:「新しい宿に新しい街。楽しみね! そうだそうだ、さっきの皮があったんだっけ。市場がいいかな?」
アンゼルム:「そうですね。街の情報収集と、物品の売却だけでも済ませておきましょう」
ティボルダクゥマ:「そうだな、とりあえず皮を売ってから飯だな」
パジャ:「市場はもう人がいないか。加工屋が集まってる区域とかがいいかな」
クラルテ:「後は聞けたら時計の事も聞こうよ、どこかで見た人いるかも知れないし」
サシャ:そうですね、市場はもう店を閉めてしまっていそうです
サシャ:加工や、武具屋などはまだ開いているようですよ
パジャ:「確かに。コレと同じの置いてたりして」懐中時計を指でくるくる
ティボルダクゥマ:「皮だから加工やの方が売れそうか?まだ防具に使うには加工されておらぬからな」
パジャ:とりあえず開いてる加工屋に入ってみよ!
サシャ:それでは皆さんは ブルグアの街に繰り出すということで。
クラルテ:そうだね
ティボルダクゥマ:まあそもそも狼の皮を防具に使うのはちょっと軟か
サシャ:ええ、それではですね
サシャ:宿を出てから お店などがあるエリアまでの移動中
サシャ:街道には 少し遅い時間とはいえ、結構な数の冒険者の姿があります
クラルテ:「結構まだ人がいるんだねー」
サシャ:ここで皆さん、判定を一つしてみましょうか
アンゼルム:「同業者のようです。件の武闘大会の参加者かもしれません」
パジャ:「ふふふ、武闘大会で当たるかもしれない相手だ・・・そう思ってみるとみんな強そうだなあ」
ティボルダクゥマ:「ほほう!開催する日を聞けるかもしれんな」
サシャ:危険感知、と言ってしまっては大袈裟ですが 危険感知判定をやってみましょう
サシャ:今回はスカウト技能でお願いします
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[3,5]+2+2 → 12

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

ティボルダクゥマ:2d ききかんち ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

サシャ:ふんふん、それでは9以上の方
サシャ:宿を出てからちょっとしたくらいから、皆さんをつけてくる人が1人いることを察知します
サシャ:雑踏に紛れてはいますが、皆さんとの距離がつかず離れずをうまく保っているように感じました
クレスタ:「ふむ、パジャ、気づいてるっすか?」
クレスタ:(小声)
パジャ:「クレスタも気付いた? いるよね。後ろに」(小声)
ティボルダクゥマ:「どこかいい店はないか~早く飯が食いたいぞ~~」
パジャ:「シャドウ用の眼鏡の加工やってる店とかないかな! なかなか無いんだよこれが!」みんなを振り返って発言
パジャ:チラっと後ろに視線をやって確認しよう 眼鏡の反射でこっちの視線を感づかれないように
サシャ:それでは後ろを見たパジャさん、付けてきてる人の顔が見えます
クレスタ:「初めて来た町のはずなんすけどねぇ」
アンゼルム:「眼鏡は加工に技術が必要なものです。大きな街でも中々見つかるものではないと推測します」
クラルテ:「シャドウ用の眼鏡ってなさそうだよねぇ」
サシャ:若い男性でラフな格好をしています。 表情からは軽い感じもあり、敵意らしい視線は向けられていないようにも見えますね。
パジャ:「私の眼鏡はエスティーユに来る途中の街で作ってもらってね。確かこのへんだったかな・・・地図を描くね」
ティボルダクゥマ:「パジャよ、あまり後ろをむいたまま歩くとぶつかるぞ?」
パジャ:と、羊皮紙に跡をつけられてることと男の特徴を書いてみんなに見せよう
サシャ:シークレットダイス
アンゼルム:「…なるほど、了解致しました」
クラルテ:「なるほど・・・」
ティボルダクゥマ:「ほほう?」
パジャ:「そんなわけなんだ! この街ならありそうだし、早く行ってみたいなぁ」
パジャ:路地に入って相手が追ってきて曲がったところを取り囲む作戦を提案したい
クラルテ:「パジャの眼鏡ってこういうのも似合いそうだよね」と言いながら羊皮紙に『二手に分かれてみる?』と書いてみる
クラルテ:パジャの案でもいいね
アンゼルム:「であれば急いだほうが良いと判断します。店もそろそろ閉まる時間です」
パジャ:「えー! 私はこういうデザインがいい!」万一に備えて別れないでおこう、気付いてるこっちが先の先を取れる、と書く
ティボルダクゥマ:「うむ。チャンスは逃さないほうがいいのだ。一点ものだったら買えなくなってしまうぞ」
パジャ:「そだね、聞いてた感じだとこっちの方向だっけ」曲がり角の方向に向かう
クラルテ:「あーそれいいねー」
クレスタ:パジャ案に賛成っす
クラルテ:パジャ案で行く感じですね
クレスタ:始めての町だし、別れて上手く動ける保証がないっす
サシャ:なるほど なるほど 了解です
サシャ:それでは、皆さんがその陽に行動をするぞ というところですが
サシャ:本日はお時間になってしまいましたので ここまでとなります!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
パジャ:こんな気になるところで!
クラルテ:待て次回!
アンゼルム:いい引きですね
ティボルダクゥマ:これは気になるな!
サシャ:ちょっと先になりますが・・・ おたのしみに!
クレスタ:お疲れ様っす
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。

サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:こんばんわです! 今日も太やっていきましょう~
クラルテ:太
パジャ:太やってくぞ〜!
サシャ:太陽の字が一部消えた!おのれinsertキー!
クラルテ:それな
アンゼルム:よろしく陽お願いします
サシャ:たまにOnになるんですよねぇ
ティボルダクゥマ:太よろしくな
クラルテ:よろしくおねがいしますー
パジャ:太陽が欠ける、これは・・・日食?
クレスタ:よろしくお願いしますー
サシャ:さて、前回は依頼を受けてシオサイドに向かう途中、盾の街ブルグアというところで一晩止まることになりました
サシャ:道中手に入れたウルフの毛皮を清算すべく、街へと繰り出した皆さんですが
サシャ:皆さんをつける謎の人物が・・・!
サシャ:尾行に気がついた皆さんは どうするのでしょう。 ということで始めて行きまーす
サシャ:【BGM:陽光のロンド】
サシャ:さて、今は人通りのまだ多いほうの道を往く皆さんでしたが
サシャ:ちょっと横道に入るのでしたね
パジャ:路地の曲がり角で待ち伏せして取り囲もう、って作戦だったね
アンゼルム:ええ、パジャの案で、全員で迎撃する方針です。
クラルテ:そうだったね
サシャ:もし 隠れて様子を見ようという場合は 隠密判定をしてみましょうか
サシャ:もちろん、ただ待ち構えるだけだったら必要はないですけれども。
サシャ:ちなみに隠密判定は 今回は街の中なので スカウト技能レべル+敏捷度ボーナスとなります
クレスタ:二手に分かれて片方隠れる?
クラルテ:かな
クレスタ:隠れた方は後ろから逃げ道ふさぐとか
パジャ:上手く後ろを取れたら挟み撃ちができるかも。私隠密組で!
サシャ:なるほど、それを行なうための物影くらは 辺りにありそうですね
ティボルダクゥマ:我は隠れられそうにないから待ち構える方にしよう
クレスタ:こっちは隠密技能がないので待ち構えるっす
パジャ:木箱とか樽に身を隠すよ
アンゼルム:もともと平目でしか判定できませんし、私も正面から待ち構えましょう。
クラルテ:あたしも隠れるのは苦手だから待ち構えるよ
パジャ:2d+2+4 スカウト技能+敏捷ボーナス 隠密判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 8[5,3]+2+4 → 14

パジャ:そのままゴー! の指サイン
クレスタ:ええ出目やー
サシャ:では パジャさんだけ陰に潜みましたね
サシャ:シークレットダイス
サシャ:ふむふむ
クラルテ:ではあたし達はそのまま進み路地の曲がり角で待ち伏せだね
サシャ:それでは みなさんが裏路地に入り 待ち伏せをする人たちは少し奥に進み パジャさんは裏路地の入ってすぐぐらいのところに身を隠しました
サシャ:その皆さんの後を追って 一人の男性が 裏路地に入ってきます

カタリ:パジャさんにはよく見えましたが、こんな見た目です
クラルテ:13kmや
クレスタ:耳がとがってるっすね?
ティボルダクゥマ:エルフか?
パジャ:耳言うたほど伸びません
サシャ:パジャさんには気づくことなく、通り過ぎていきました
サシャ:さて、待ち伏せ組はもう振り向いたりして待ち構えます?
クラルテ:そうですね
クラルテ:振り向いて
サシャ:それとももっと奥へと進むのでしょうか
サシャ:りょうかいです
アンゼルム:角を曲がってしばらくの所で待ち構えています。
クレスタ:一応武器を取り出しておくっス
カタリ:「~♪ お。」
アンゼルム:「こんばんは」
カタリ:「やぁこんばん・・・なんで武器を出して・・・?」
クラルテ:「こんばんは、あたし達に用があるんじゃないですか?」
ティボルダクゥマ:「我らが気づいてないとでも思っていたのか?」
サシャ:【BGM:紫煙】
カタリ:「ありゃ、きづいてたん?」
クレスタ:「そりゃ、不躾に着けられてたら武器の一つも出てくるっす」
パジャ:「こんばんは。良い夜ね! お話するにはピッタリの!」後ろから逃げ道を塞ぐように現れるよ
カタリ:「わぁ! 一人減ったかなと思ったら後ろに!?」
アンゼルム:「ええ、冒険者の集団相手に尾行というのは、あまり良い手段ではないと助言しておきます」
ティボルダクゥマ:「目的はなんだ?正直に話した方がよいぞ」
カタリ:「おお・・・まぁまぁ落ち着いて」
カタリ:「別にウチは怪しいもんじゃないよ」
パジャ:念の為後ろから増援が来ないように警戒しとくよ
クラルテ:「怪しくない人は後をつけたりしないと思うんだけど」
カタリ:「それは言えてる」
カタリ:「ウチはカタリってんだ。この街で情報屋をやってる」
カタリ:既に左に名前出てたけどね!
パジャ:サンキューどどんとふ!
アンゼルム:はたしてそれは本当の名前かな・・・?
カタリ:「この辺で見かけない冒険者が見えたから、ちょうどいいカ・・・じゃないお客になるかと思ってね♪」
クレスタ:「うわー、怪しさ満天っすね」
クラルテ:「なるほどね」
ティボルダクゥマ:「お主胡散臭い奴だな!」
カタリ:「へへへ、冒険者の皆さん 情報買わないかい? そっちが持ってる情報をウチが買うでもいいよ☆」
カタリ:「やだなー これでもまっとうな商売してるんだよぉ~?」
アンゼルム:「なるほど。営業活動でしたか」
クラルテ:「情報を売るためには信用される必要があると思わない?」
カタリ:「たまーに、ほんとたまーに ちょーっと睨まれることあるけど」
カタリ:「おっと、賢いね君。確かにその通り」
パジャ:「まだ金銭取引するほど信頼できてないなぁ。もうちょっとお話してよ。カタリはこの街の人?」
クラルテ:「あたし達はカタリの情報が正しい物かどうか信用するための手段がないしね」
パジャ:「疑ってかカッタリするのもやむなしだね」
カタリ:「そうそう。ウチはここブルグアを拠点に情報屋をやってるんよ。表に出てくる噂や 人知れず流れる裏の物品なんかも知ってるよ」
アンゼルム:「肯定です。それに我々はまだ駆け出しですので。資金も乏しいと明示しておきます」
カタリ:「ということで、ここはひとつお近づきのしるしとして 情報を一つあげよう」
クレスタ:「ふむ、裏の品物っすか」
カタリ:「シャドウの君おもしろいこというなぁ」
カタリ:ああ、そうそう こんな見た目だけれどウチはナイトメアって設定だよ☆
カタリ:エルフの血を引いてるタイプだねぇ
ティボルダクゥマ:へぇ~ へぇ~
パジャ:「コレ言われ慣れてると思ったけどなぁ。普段から冒険者相手に商売してるの? それとも別な客ルートがいたり?」
カタリ:「君たちは冒険の途中で手に入れた物を売ったりするだろう?たぶん手にしているその袋に入ってるものとかね」
アンゼルム:なるほど、帽子は胡散臭さ意外にも意味があったのですね
カタリ:そそ、角はえてるからね 隠すためにね
クレスタ:彼に時計のこと聞いてみるのはどうっすかね?
クラルテ:時計の情報を適当に流されても困る気がするけど
カタリ:「そうだよぉ 冒険者はいいカ・・・じゃなくてお客になるからね」
ティボルダクゥマ:足元をみるような値段で売られたりしないか?
クレスタ:どうなのかな、騎士団からのお触れで時計のことは出回っているのかどうか
カタリ:「さて、うちのお話の続き」
クレスタ:もし、出回ってるならリスクは少ないかな
クラルテ:たしかにそれくらいは聞いてもいいのかもしれない
カタリ:「そのものを売るってのだけれど、いい噂話があるんだ」
パジャ:時計は一般にはガラクタ扱いされてるだろうから、価値があるって広まったら邪魔されそうだなぁ
カタリ:「この街は武具を扱う店が多くてね。加工屋なんかもたくさんある」
ティボルダクゥマ:「確かに、店が多かったな」
カタリ:「そのうち、この大通りのちょっとさきに向かい合うように店を構えている加工屋があるんだ」
カタリ:「片方は 『タタク加工店』もう一つは『キサム加工店』ていうんだけど」
カタリ:「この二店はとても仲が悪いのさ」
クラルテ:「なるほど・・・その二つの店に値段競争させるわけね」
カタリ:「そのために、片方の店で買い取る品を こっちではもっと高く買うぞ、なんてやり取りをしたりすることもあるらしいよ」
カタリ:「そうそう、競争しちゃってるんだね」
パジャ:「お向かいさんが競合相手なら仲良くはできなさそうね。でもそれなりに通ってるお客さんならみんな知ってそうじゃない?」
クラルテ:「そうだよね、情報屋と名乗るには弱い情報だよね」
カタリ:「ふふん、そうおもうでしょう? でもこれにはコツがあってね」
カタリ:「普通にあっちに買ってもらおう、という風に挑発してもノってはくれないのさ」
カタリ:「ただ、彼らの姿をちょいとついてやるのさ」
ティボルダクゥマ:「姿とな?」
カタリ:「実は彼らはとても似ていてね。その要旨を含めて挑発してやると激昂して挑発にのってしてしまうようだよ」
カタリ:「まぁそこは見てみればわかるかな」
アンゼルム:「なるほど。そのコツまで含めて一つの情報、ということですか」
パジャ:「野菜の根切りテクに詳しい主婦みたい」
カタリ:「そうそう。まぁどこまで吊り上げ交渉ができるかは君たち次第だけれどね」
カタリ:「もちろん、この情報は好きに使ってもいい。店主にばらして辞めさせるのも自由さ」
クレスタ:「ふーん、有益っちゃ有益っすけど。」
ティボルダクゥマ:「なるほど・・・な!!」
カタリ:「まだこの情報はほんの一部にしか回ってないからね。今だったら有効だと思うよ」
クラルテ:「この情報の真偽であなたが信用できるかどうか判断しろってことね」
カタリ:「何度も使われたらさすがに気がついちゃうだろうからね」
カタリ:「さて、信用するかどうかは君たち次第だからね。 ウチはこの街にずっといるから 聞きたいことがあればいつでも情報を売るよ♪」
アンゼルム:「有益ですが、有益すぎない辺り、お試しとしては適正な範囲かと判断できます」
パジャ:「ほんほむ。どっちに転んでも私達に損はないと。やってみようじゃない!」
カタリ:「ふふん、こっちも商売だからねぇ」
パジャ:「この街にずっといる、ってのは拠点があるの? 後でカタリと取引したい、ってなったら貴方のお家にお邪魔すればいい?」
クレスタ:「まあ、覚えておくくらいにするっすよ」
サシャ:「ああ、場所はいつも酒場を訊ねてくれればいいよ。さすがに自宅は教えられないしネ」
サシャ:おっと
クラルテ:「酒場ね、わかったわ」
カタリ:「酒場の名前は『フンダクル亭』だよ。場所は地図にしるしを書いてあげよう」
クレスタ:「ま、気が向いたら行くっスよ。」
パジャ:「酒場の常連さんってやつね! カタリのことを知りたかったら酒場のみんなに聞けばいい、と」
アンゼルム:法外に高そうな名前の酒場ですね
カタリ:「そうそう、みんな仲間だからね。誰かに声かけてくれれば大丈夫だよ」
パジャ:酒を売る商売がメインじゃない酒場なのかもね。
サシャ:さて、どんなところでしょうね
クラルテ:「みんな仲間ねぇ・・・集団で騙されそうね」
クレスタ:「たかられられないように注意するっすよ」
カタリ:「ふふふ、それじゃ、信用してくれることを期待するよ」
ティボルダクゥマ:「恐ろしいところだな」
サシャ:今聞きたいことが無ければ カタリさんは立ち去ると思いますが
サシャ:今回は特に利用しない感じですかね?
クレスタ:んー、信用できるかどうか、判断がまだつかないっすね
クラルテ:どうかな?場所が分かってるから後から聞くでもいいと思うんだけど
パジャ:「うん。お互いにね。ところで貴方はエルフ? この町で長く生きてるから情報通だったり?」
カタリ:「ああ、耳とがってるからそう見えるだろうけど、ウチはナイトメアってやつだよ」
カタリ:「長く生きてはいるけどねぇ」
カタリ:「ナイトメアってやつは冒険者として生きる人が多いみたいだけど、ウチは人と話すのが好きだからね。だからこうやって情報屋やってるのさ」
パジャ:「あら失礼。あんまりナイトメアの方に会ったことなくて。私の初めてのナイトメア友達になれたらいいね!」
クレスタ:「孤児院にもいなかったっすね」
カタリ:「お、嬉しい事いってくれるね☆ もうお友達になってもいいんだよ」
アンゼルム:「ナイトメア。あまり表立って語られることの少ない種族だと記憶しています」
クレスタ:「それは信頼を得てからの話っス」
クラルテ:「あたしも見るのははじめてだね」
カタリ:「ははは、たしかに。ま、今後ともよろしくね」
サシャ:それでは カタリさんは街の雑踏へと紛れていきますね
サシャ:【BGM:陽光のロンド】
パジャ:「ばいばい。良い夜を! ・・・ちゃんと離れてくみたいだね」
クラルテ:「随分と胡散臭い人だったね」
アンゼルム:「アクティブな情報屋、と考えるべきかどうか。判断にはもう少しデータが必要ですね」
サシャ:さてさて、皆さんはこの後どのように行動しますか?
パジャ:「胡散臭いのを隠さないだけの自信と狙いがあるんだね。こっちも利用する気でいってみようか」
アンゼルム:先程の話にあった加工屋はもう閉まる時間でしょうか。
サシャ:そうですね、まだ時間としては大丈夫ですが 他のことをしていると閉まってしまうかもしれませんね
クレスタ:店を直截当たらなくても、周辺に聞いてみるのもありっすね
クレスタ:そんなに仲が悪いなら、有名かもしれないっす
アンゼルム:もともと外に出た目的は素材の売却と、買い物だったはずです。噂の確認というより、単純に目的を果たすべきかと。
パジャ:加工屋がグルでカタリを信用させるために裏でお金を貰ってたとしても確かめる手段がないなあ。普通に得させてもらいましょ!
クラルテ:そうだね、売る物売って明日に備えちゃおうよ
クレスタ:素材の売却がてら、店に聞いてみるっすよ
アンゼルム:もし嘘でも、その時は通常価格で売却するだけですしね。
サシャ:それでは 例の加工屋へと移動する感じですね
クラルテ:他に意見が無ければそうしましょう
サシャ:それでは加工屋さんへ移動します
クラルテ:ザッザッザッ
サシャ:それでは 通りにやってくると確かに『タタク加工店』と『キザム加工店』が通りを挟んで向かい合って建っています
サシャ:どちらもまだ営業中のようで 店内には明かりが灯っていますね
サシャ:どちらに入りますか?
クラルテ:「どっちから入ってみる?」
ティボルダクゥマ:「まだ両方とも営業中であるな・・・どうするのだ?」
パジャ:「パッと見どっちが良さそうとかわかんないね。適当にタタクから行ってみましょ。どうせ両方見るんだし」
クラルテ:「というかさっきの情報は信用して使ってみるの?あたしはあまりノリ気しないんだけどさ」
クラルテ:「まぁ顔が似ているかどうかくらいは確かめてからでもいいか」
クレスタ:「んー、自分も信用度はいまいちっすね」
アンゼルム:「値切りについては専門外ですので、皆さんの判断におまかせします」
ティボルダクゥマ:「そもそも交渉事が苦手だからな・・・」
パジャ:「もし裏で加工屋とカタリが繋がってたら、使った場合は彼らの中で私達のカモ度が上がる。使わないと警戒される」
アンゼルム:「ですが、実行してみることにそこまで不利益はないと判断します」
クラルテ:「信用度もあるんだけどさ、人の気にしてることをつついてわざと怒らせるってのが嫌かなって」
クレスタ:「ただ、いきなり話しかけてきておいて、セコイ騙しを仕掛けてくるっていうのもちょっと疑問っす」
パジャ:「あー確かに。クラルテは優しいね」
パジャ:「じゃあ今回だけわざと怒らせて、売買が終わった後にこの方法が出回ってるって教えてあげよっか」
アンゼルム:「メリット・デメリットの判断としては、試すことに不利益はありません。しかし、確かに精神的な面ではクラルテの言う通りですね」
ティボルダクゥマ:「なるほどな。そういうことなら我はそれに賛成するぞ!」
パジャ:「ここで私達が教えてあげれば加工屋さんも今後やたらに容姿を貶されて怒ることも減るでしょ」
クラルテ:「そうだねー。だからさ今回のはあたし達の得が減るかも知れないけど教えてあげたいなって思う」
パジャ:「今回だけは私達が騙してお金を得・・・いや、加工屋と信頼関係を築いたほうが得・・・?」
サシャ:さて、それではまずタタク加工店のほうから
アンゼルム:「なるほど。得よりも徳を取る、ということですね。それもまた良い判断だと肯定します」

ティボルダクゥマ:カランカランカラーン バタン
タタク:「ヘラッシェー!」
クレスタ:クラルテはいいやつっスね
クレスタ:なら、それで行くっスよ。お店の信頼を得られて悪いこともないっす。
パジャ:「私達の名誉にも繋がるか。実直って噂が立つくらいの方が回り回って得になるね! ・・・どうも! 素材を買い取って欲しいんだけど」
ティボルダクゥマ:「邪魔するぞ!ここはタタク加工店という場所であっているか?」
クラルテ:「みんな、ありがとね」
タタク:「お、ここはタタク加工店だ! 素材の買取ね。いまは死罪が不足気味で助かるぜぇ」
クラルテ:「こんばんは、まだやってる?」
サシャ:                       資材
クレスタ:罪深い・・・
クラルテ:こわい
アンゼルム:死罪は不足してるほうが良いです
ティボルダクゥマ:死罪が豊富だとどうなるんだ・・
パジャ:死刑囚の皮とか使ってるんだろうな・・・
タタク:「おう、今日はもう少ししたら閉めるからよ。いまなら物見れるぜ」
サシャ:売却は 狼の皮と拾った収集品ですかね
パジャ:「今日取れたばかりの狼の皮でさ、魔法系の焼け跡も少ないし、良い値段つかないかな?」
タタク:「どれどれ・・・」
ティボルダクゥマ:荷物から取り出して見せるぞ!
タタク:「ふむ、今日狩ったものか。鮮度は問題なし。毛皮の損傷も多くはないな」
アンゼルム:「お褒めに預り恐縮です」
クレスタ:「でしょー、上物っすよ」
タタク:「相場では1つ20ガメルだが、状態良しとして25ガメルにしてやろう」
クラルテ:「おぉー結構いい値段つくね」
タタク:「こっちのガラス玉はまぁ90ガメルってところか」
クレスタ:ちなみにセージの知識として、
クレスタ:この値付けが妥当かどうか判断できないかな?
サシャ:お、了解です
サシャ:見識判定としましょう
サシャ:セージ技能+知力レベル でどうぞ
サシャ:他の皆さんも 試しにふってもいいですよ!
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

パジャ:2d 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

クレスタ:2d6+2+3 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[5,1]+2+3 → 11

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

サシャ:クレスタさん以外は お店の人が言うのだからそうなのだろうなという感想
サシャ:クレスタさんは 実際の相場が20であることを知っており、色を付けてくれていると判断できますね
クレスタ:じゃあ、小声でみんなにも伝えるっす
パジャ:「ガラス玉はカッティングしてないしそんなもんか(よくわからないけど)。この店以外にガラス類を扱うお店ってある?」
クレスタ:(相場よりも高めっすね、本当に色付けてくれてるみたいっス)
タタク:「そうだなぁ 装飾に使うくらいだな。これくらいのサイズなら利用法もあるだろう」
クラルテ:(へぇーありがたいね)
パジャ:(ほんほむ。足元見るようなお店じゃないってことだね)
ティボルダクゥマ:(いい店主であるな!)
タタク:「他の店もまぁあるが、俺の店なら安心して任せてもらっていいぜ」
アンゼルム:(了解です。であれば、パジャの疑っていた様な方面は心配なさそうですね)
パジャ:「どうもありがと! ・・・ごめんなさい、ちょっとだけ考えさせてもらっていい?」
パジャ:「この店を信用しないわけじゃないんだけどさ、むしろすぐ売りたいんだけど、私達の雇い主がこういうのうるさくて」
パジャ:「一旦確認を取ってからじゃないと売れないんだ。少し待ってもらっていいかな?」
タタク:「お、そうかい? まぁ構わんぜ。ただ売るなら今日の方がいいぜ、鮮度のあるうちに裁くのがいいだろう」
サシャ:なんだか 罪にかかわりのある誤字が多いですね?
ティボルダクゥマ:裁く・・・やはり処刑人か
パジャ:鮮度があるやつを裁くほうが楽しいからなあ! とか言う
クラルテ:「そうだね、アドバイスありがと!」
サシャ:しょけいにんはこわいなー
パジャ:じゃあキザム加工店の方も見てみる、ってことでいいかな
クラルテ:おっけー
サシャ:それではお向かいのキザム加工店へ
キザム:「お、冒険者の方ですかね? いらっしゃいませ」
キザム:「何かご入用ですか?それとも素材の売却でしょうか」
ティボルダクゥマ:「・・・んん?」
アンゼルム:「__?」
キザム:「??」
ティボルダクゥマ:(我らまた同じ店に入ってしまったか?店主がそっくりだぞ!)ひそひそ
アンゼルム:ちょっと外に出て看板を再確認する
クラルテ:「・・・!」
パジャ:(幻覚とか見せられてないよね?)
アンゼルム:(いえ、顔は確かに80%以上の確率で一致していますが、着ているものが異なります)
キザム:「なにかありましたか?」
クラルテ:(い、いやーここまで似ているとは思わなかったなぁ)
クレスタ:色違い…?
ティボルダクゥマ:(我には見分けがつかんぞ!)
クラルテ:「い、いえちょっと鑑定をお願いしたいんですが」
パジャ:「い、いえ・・・その。魔法跡の無い新鮮な狼の皮と、カッティング前のガラス玉の買取をお願いしたくて・・・」
アンゼルム:「いえ、申し訳ありません。前に入った店と店構えが似ていましたので、同じ店に入ったかと混乱しました」
パジャ:まじまじと顔を見ちゃうよ
キザム:「ええ、承りますよ」
キザム:「そうですね・・・狼の皮は鮮度もよく、傷も少ない・・・」
キザム:「これなら相場の20ガメルのところを 25ガメルでお受けできるでしょう」
キザム:「ガラス玉のほうは・・・そうですね90ガメルといったところでしょうか」
クラルテ:(まぁ・・・予想通りだけど値段も一緒だね)
クレスタ:(同じ値段っすね)
キザム:「店構えはなれていなければどこも似て見えるものですね。ですが私の店は他にはない物もたくさんありますよ」
パジャ:「相場以上に色を付けてくれるってやつだね! こんなサービスして商売成り立つのかい?」
クレスタ:(両方ともいい人そうっす)
クラルテ:(どちらか片方だけ売ってもう一つをさっきのお店で売ろうか?)
キザム:「ええ、いまは武闘大会前で素材が不足していますからね。」
キザム:「それに良きものには良い値段をつけるのが私のポリシーでもあります」
クラルテ:「すばらしい心がけですね」
ティボルダクゥマ:「なるほど。いいポリシーであるな」
パジャ:「商売人の鑑だね! でも、そこを足元見て値切ってくる人も中にはいるんじゃない? 色々難癖つけたりとかしてさ」
パジャ:(両方のお店が見れたし、クラルテがさっき言ったように教えてあげようかなって思うんだけどどうかな)ヒソヒソ相談
キザム:「ははは、ええ。そういう方もいらっしゃいますね。ですがこちらも商売ですから 簡単には応じることはできませんよ」
クラルテ:(そうだね、でも教え方気を付けないと怒っちゃいそうだよね)
アンゼルム:(問題ないと判断します。売買の条件に関しても好条件ですし、これ以上を望む必要もないでしょう)
パジャ:「いるんだ・・・どういう風に値切ってくるの? 商品に難癖つけたり、もしかして店主さんに変なクレーム付けたり?」
クレスタ:(悪い人達じゃなさそうだし、このままは申し訳ないっすね。)
パジャ:「まさかとは思うけど容姿を貶して怒らせたり、なんて人はいないよね。」
キザム:「・・・そうですね、まぁよくあるのは傷があるとか 商品に対するものが多いでしょうかね」
ティボルダクゥマ:(こういうことはパジャに任せるぞ!我は難しいことは苦手だ!)
キザム:「・・・容姿、ですか?」
パジャ:(カタリの言ってた噂が本当にあるのか確かめてから教えてあげよっか)
パジャ:「私は眼鏡のこととか地元の服装とか馬鹿にされると頭に血が上っちゃってさ。マトモな交渉できなくなることがあるんだ」
クラルテ:(うーん、正直に話してあげた方が怒らせ無さそうでいいかな)
クレスタ:(そうっすね、噂の出元は言わず。行ってみるっす)
キザム:「まぁこのとおり確かに頭は剥げていますし、この見た目をどうこう言う方もいらっしゃいますが」
ティボルダクゥマ:わざとスキンヘッドなのではなく剥げてるのか・・
クラルテ:(カタリに関しては拠点としている酒場について聞いてみるのいいだろうし)
キザム:ええ、30の頃から・・・
ティボルダクゥマ:そんな・・・なんてむごいのだ!!泣ける話だ!!
クラルテ:「はは・・・自分でいっちゃうんだ」
アンゼルム:「人間種族は豊富な形態変化があるのが特徴ですね」
クラルテ:(まぁこの件に関しては任せるよ。怒らせたらちゃんとあたしもフォローしてみるから)
キザム:「ただ、見た目を指摘されたとしても それで商品の価値が変わるわけではありませんからね」
パジャ:(・・・んじゃ、フォローお願い)
パジャ:「あー! わかんねえ奴だな! 毛根と一緒に脳ミソも抜けたんじゃない?」
パジャ:「だから向かいの店を抜けないんだよ! 知ってる? この店がなんて言われてるか」
パジャ:「劣化コピーの刻み海苔! って! 値段もサービスも負けて勝ってるのは頭部の反射率だけ!」
サシャ:凄いセリフだ
クレスタ:(思い切って入ったっすね)
ティボルダクゥマ:(パッパパジャよ・・・そ、そこまで言う必要はないのではっ!?)ハラハラ
サシャ:さて、煽りを始めたので ちょっと判定で効果を出してみましょうか
クラルテ:(ふぉ・・・フォローできるかなぁ)
サシャ:良いロールがされているのでシークレットではありますが目標値が下がっておりますよ!
パジャ:「XXXXXX(シャドウ語で酷い罵倒文句)みたいな面構えだから進歩がないの! 商売わかってる? 盾の街に引き篭もって攻めの矛が理解できるの?」
アンゼルム:(かなり危険な領域まで話を広げていると判断します・・・)
サシャ:ということで 冒険者レベル+知力ボーナスでどうぞ
サシャ:フォローするクラルテさんもどうぞ~
パジャ:「何でお客さんがこっちの店に来ないかわかる? "価値"が無いから!」
パジャ:2d+3+2 冒険者レベル+知力ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 3[1,2]+3+2 → 8

クレスタ:おーっと
クラルテ:2D+3+3 [知力判定][冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[3,6]+3+3 → 15

サシャ:さすがパジャさんだぁ
パジャ:「こっちの店でモノ売買するメリットを考える脳ミソは太陽光でやられちゃった? 守ってくれる髪ないもんね!」
クレスタ:クラルテはいい出目だ!
アンゼルム:めっちゃ煽ってるのに馬耳東風だった可能性
パジャ:「そこまで向かいの店と一緒なのになぁ!! あちゃーだね!」
パジャ:(・・・はい、フォローお願い)
キザム:「・・・」
キザム:「・・・黙って聞いていれば・・・」
キザム:「あのタタクと一緒にしないでいただこう!」
キザム:「たしかに私の頭は禿げ上がっているが!タタクと同じ頭ではあるが!」
パジャ:「一緒にしてると思った? 劣化コピーにしては望み過ぎじゃないの?」
キザム:「それでも私のほうがはるかに技術が上なのです!」
アンゼルム:(やはり、容姿の罵倒と言うより、隣の店主と同一視されることがトリガーであると判断します)
キザム:「容姿が似ているからといって同じ程度だと思われるのはとても心外だ!」
アンゼルム:(あるいは「そっくりですね」の一言でも激昂する可能性があるのでは)
クラルテ:「はい、そこまで。パジャが失礼な物言いをして申し訳ございませんでした」頭を下げる
ティボルダクゥマ:「う、うむ・・・店主よ、悪かったな」頭を下げる
クラルテ:「あたし達はある情報が本当か確かめる為に、わざとあなたを嗾けました。本当にごめんなさい」
キザム:「いままで あいつと比べられ続けて・・・!どれだけ私が努力を・・・!」
キザム:「は・・・え・・・?」
パジャ:「・・・ごめんなさい、本心じゃないの。XXXXXX(シャドウ語で酷い罵倒文句)は言い過ぎたよ」
ティボルダクゥマ:じゃあ少しは離れて店を出せよっ
クラルテ:「えぇ、あなたがすばらしい心がけでこのお店をやっていることはわかります」
キザム:「そレが何を指しているか私にはわかりかねますが・・・」
キザム:「???」
クラルテ:「ただ、ある情報屋からあなたとあちらの店の店主が似ていると煽り値段交渉をすれば」
サシャ:離れて店を出さないのも 負けたくないというこだわりがあるからですねぇ
アンゼルム:「大変失礼しました。ですが、貴方のその対抗心が、商売上で利用される可能性があると忠告します」
キザム:「そ、そのような情報が・・・?」
ティボルダクゥマ:「先ほどのようなことまで言われたのは中々ないであろうが、今までも何回か、容姿や向かいの店との比較で何か言われなかったか?」
パジャ:「同じようにタタク加工店と比べられて値段交渉されたことない? きっと同じこと言われるよ」
クラルテ:「値段を吊り上げる事も可能であるという事を聞かされまして、その情報の真偽を確かめる為に今回のような事をしました」
キザム:「そういえば数日前、姿は似ているのにこっちはケチだなと言われたことがありますね・・・」
キザム:「そのために何度か値段を吊り上げたりしてしまいましたが・・・」
アンゼルム:「そうですね。『向こうの店主とおんなじ顔してるくせに、買取価格は2割引きかよ』などといった罵倒で、値引きをさせられるている可能性があります」
クラルテ:「恐らく、その情報屋が話しているんだと思う」
キザム:「ああ、まさにそんな感じでした・・」
キザム:「すいません。どうにもタタクと比べられてしまうと昔から頭に血が上ってしまいましてね・・・」
クラルテ:「わざと怒らせるような真似をしてしまい、本当に申し訳ないです」
キザム:「私たちは実は同じ師をもつライバル同士なのです。」
キザム:「彼には昔から負けたくはない、その一心で加工技術に力を注いできていました」
クラルテ:「なるほど、そういった事情があったんだね」
キザム:「店を近くに持つのも 彼には負けたくないという心からですね」
パジャ:「心にもないこと言ってごめんね。貴方のそういう商売に正直で実直なとこは長所だよ」
キザム:「お互いが競い合うという視点でしたが・・・そのように利用されてしまう事となるとは」
ティボルダクゥマ:「うむ・・・大変よな」
キザム:「ありがとうございます。皆さんのおかげで無駄な出費を出すことを避けられそうです」
クレスタ:競っているというのはうそではなかったっすね
クラルテ:「いえ、こちらも情報の真偽を確かめる為にわざと怒らせたりしちゃったから」
キザム:「タタクの方には私のほうがから伝えておきます。このようなことに応じないよう」
クレスタ:虚偽の情報の中に一片の真実、あの情報屋割とやり手のようっス
キザム:「と・・・そういえば品物の買取途中でしたね」
パジャ:「誠実な商売はきっと実を結ぶよ。悪意に利用されないでね、もう付け入る隙を見せちゃダメだよ」
アンゼルム:情報としては正確と判断します。カタリ氏は情報屋としての腕は確かなのでしょう。
クラルテ:「そうだったね・・・実は先にあっちにも同じ品を鑑定してもらってたんだけど」
ティボルダクゥマ:「そんなイチャモンなぞ付けんでも双方いい店といい店主だからな!卑怯なやり方でどちらの店も悪用されてほしくないぞ!」
キザム:「そうでしたか」
クラルテ:「二人とも同じ値段つけたのよね。やっぱり二人とも素晴らしい加工屋だと思う」
クラルテ:「出来ればあたしは二人で分けあって使って欲しいのだけれどどうかな?」
キザム:「ははは、ありがとうございます。皆さん お優しいのですね」
キザム:「そうですね・・・それであればこの品はタタクと一緒に使わせていただきます」
キザム:「きっと彼もそう答えるでしょう」
クレスタ:z
クレスタ:「いい品ができるのを期待してるっすよ」
キザム:「お値段は先ほどご提示した通りですが、お礼も含めて」
サシャ:買い取り合計165ガメルにプラス100ガメルをつけてくれます
パジャ:「いいの!? ちょっと申し訳なくなっちゃう」
キザム:「いえ、今後のことを考えれば、ですよ」
クラルテ:「えぇっ!ほんとにいいの?」
ティボルダクゥマ:「良いのか?感謝する!」
キザム:「貴方たちが教えてくれなければもっと損をしていたかもしれませんからね」
クレスタ:「では、ありがたく頂くっすよ。その代わりまたいい素材を拾ったら持ってくるっス。」
アンゼルム:「感謝します。…結果的に、クラルテの人徳がより多くの得を引き寄せたようですね」
クラルテ:「また立ち寄ることあったら贔屓しちゃうね!ありがとう!」
キザム:「ありがとうございます。あっでもその際はぜひウチに。やはりタタクには負けられませんから!」
クラルテ:「あっはっは!わかったよ!」
ティボルダクゥマ:「うむ。次はそうさせてもらおう!」
パジャ:「XXXXX(シャドウ語で最上級の褒め言葉)な店だね! これからも良い商売を!」
クラルテ:一人当たり53ガメル増加ですね
クラルテ:1642ガメルになりました
ティボルダクゥマ:合計売却額265ガメル/一人53ガメル だぞ!
サシャ:さて、収集品の売却も無事終わりました
パジャ:「ちなみにこんな懐中時計を見たことない? 冒険者が持ってたりとか、買い取ったりとかないかな」時計を見せる
クラルテ:「そうだね、見た事あったら教えてほしい」
キザム:「そうですね・・・すいませんが 見たことはないですね」
クラルテ:「そっか・・・ありがと!もし見かけたら教えてほしい」
キザム:「ええ、わかりました。あ、そういえば名前を聞いていませんでしたね」
クレスタ:「それか騎士団の方に通報してほしいっす。高く買い取ってくれるはずっス(多分)。」
クラルテ:「あたしはクラルテ、クラルテ・ルミエールって言うの。よろしくね」
パジャ:「パジャ。エスティーユの太陽のリンゴ亭の冒険者。これから有名になるからね!」
キザム:「なるほど、騎士団にですね。見かけた際は貴方達からお話がったとお伝えしておきましょう」
ティボルダクゥマ:「我はティボルダクゥマだ!よろしく頼むぞ、キザム殿!」
アンゼルム:「アンゼルム・ツァハりーアスです。以後お見知り置きください」
キザム:「皆さんよろしく。お名前確かに覚えました」
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
パジャ:おかえり!
サシャ:【BGM:陽光のロンド】
クレスタ:うぃ、戻ったっす
クラルテ:「じゃあよろしくね!」と言って店から出ていく
サシャ:さて、加工屋さんとのやり取りはこんなところでしょうかね
クラルテ:おかえりー
サシャ:そういえば、まだ夕飯を食べていませんでしたね・・・
サシャ:保存食を食べておくでも良いですが、せっかくですし 街で食事をしてみるのもよいかもですね!
クレスタ:そろそろ宿に入って休む時間っすかね
ティボルダクゥマ:ジュルリ
クラルテ:宿で食事をとるか、酒場へ行くか
パジャ:夕ごはんを食べてから酒場に寄る時間があればそうしたいな。
クレスタ:宿に併設の酒場とかあるとありがたいっす
サシャ:酒場は遅くまでやってますからね
サシャ:時間には余裕があるでしょう
パジャ:私達の睡眠時間が確保できれば問題なし!
クラルテ:では一度宿に戻り食事をとる感じかな?
サシャ:6時間寝られればMP全快ですよ!
アンゼルム:そうですね。食事は宿でとるべきでしょう
アンゼルム:酒場は何かふんだくられそうですし
ティボルダクゥマ:肉が!食いたいぞ!
パジャ:酒場で夕食はちょっと避けたいね。できればお酒も。
サシャ:それでは宿に戻って食事となります
クラルテ:「しかし、パジャのあれにはびっくりしたよ・・・」
ティボルダクゥマ:「うむ・・・肝が冷えたぞ!」
クレスタ:z
サシャ:食事代は標準なのでディナー15ガメルですね
クレスタ:「一気にいったっすからねぇ」
クレスタ:ちゃりん
パジャ:「いやぁー本心にも無いことを言うのはツラかったね! 心までが真っ黒になりそうだったよ!」
クラルテ:「まぁ、おかげさまで信用を得る事が出来たからよかったよね」
クラルテ:15ガメル消費します
ティボルダクゥマ:チャリンチャリン
クラルテ:「そうだよね、辛い役どころを押し付けちゃった感じになっちゃったね」
アンゼルム:「罵倒としては最上級のスキルであったと判断します。パジャはああいったことに慣れているのでしょうか」
ティボルダクゥマ:「お主もともと黒いではないか。肌が」
パジャ:「・・・レーゼルドーンでは日常茶飯事だったからね。久しぶりにあんなこと言っちゃった」
パジャ:「人は言葉に引っ張られちゃうから駄目だね。こっちに来てからは毎日楽しいよ。もっと楽しいこと言ってかなきゃ!」
クラルテ:「そうだね!楽しい事を言ってると楽しい事がよってくるからね!」
パジャ:「おっ、テオ、私の黒い肌に惚れ直したかい?」
ティボルダクゥマ:「うむうむ!楽しいことが一番だな!」
アンゼルム:「なるほど。失礼しました。パジャは気にしていたのですね」
ティボルダクゥマ:「何を言っておるか。お主とは会った時からすごい奴だと思っておるぞ!」
クレスタ:「楽しいことは食事から、まずは夕飯を楽しむっスよ」
クラルテ:「そうだね、いっぱい食べよう!」
サシャ:ちなみにですが、この盾の街ブルグアは それなりに海にも近いことから 海産物を使った料理がそこそこありますね
パジャ:「いいのいいの! 気にしてなくはないけど今回役立ったからね! お、この魚料理美味しそうだねぇ」
クラルテ:「食べた後は・・・フンダクル亭だっけ?に行ってみる?」
サシャ:この盾魚のソテーという 頭が固いが中身が柔らかいというのが絶品だとかなんとか
クラルテ:「この魚のソテーは備え付けの果実を絞ると酸味と相まって美味しいよ」
ティボルダクゥマ:「ムムッ!?うまいな、この魚!」
クラルテ:「・・・何で知ってるんだろ」
アンゼルム:「たしかに美味だと判定します…お土産の魚も見繕っておかないといけませんね」
サシャ:なんででしょうねぇ
パジャ:「確かに美味しい! クラルテ詳しいねぇ。食べた経験あるん?」
クラルテ:「んー?食べた事ないねーなんとなくそう思っただけかな」
クラルテ:アハハとごまかす
ティボルダクゥマ:「ほほう!なんとなくでこんなうまい食べ方がわかるのか!凄いな!!」
クラルテ:「いやー美味しいね!」
サシャ:さてさて、夕食もほどなくすみますが、まだ寝るまでには時間はありそうですね
サシャ:この後何か行ってもよいですし、そのままお休みしても良いです
パジャ:「ごちそうさま。・・・ちょっと酒場覗いてみよっか?」
クレスタ:どうするっす?酒場いってみるっすか?
クラルテ:「そうだね、軽く覗くくらいはしても大丈夫かな」
ティボルダクゥマ:「一杯飲んでから寝るか」
アンゼルム:「そうですね。時計に関する情報も、もし可能であれば取引したいところです」
クラルテ:「酒場で飲みすぎて寝ないでよね、運ぶの大変なんだから」
パジャ:「こっちの事情をぺらぺら話さなければ基本損はしないはず。・・・悪酔いしなきゃいいけど」
サシャ:それでは『フンダクル亭』に移動しますね
パジャ:「私がもし情報屋で、冒険者を罠にハメるとしたら・・・」
パジャ:「価値あるものを取ってこさせて買い叩いたり、邪魔なモンスターを消させたり、駒として動かして邪魔者を追い払ったりかな。動かそうとするはず」
サシャ:【BGM:紫煙】
アンゼルム:「基本的に情報屋は信用商売です。あまり表立った罠を張る可能性は低いと判断します」
サシャ:『フンダクル亭』歓楽街の一角にある地下に作られた酒場
アンゼルム:「あるとれば、複数対象に同一の情報を販売する、といった手法でしょうか」
サシャ:客層はさまざまではあるが、裏の仕事をする人間も利用するとか
サシャ:ここで大きな声で秘密ごとを話すのはあまりお勧めされないだろう。どこで聞き耳を立てているかわからない。
クレスタ:「誤情報流したなんてなったら致命傷っすからね」
クレスタ:「ただ、気付かれないように安く買い叩いてくるのはありそうっす。」
パジャ:「ほんほむ。なおかつアイツにメリットがあるから私達に近づいたのよね。良い関係になれたらいいんだけど」
クレスタ:「向こうも商売っすからね。気を付けるっすよ。」
サシャ:さて、お店の前まで来ました
サシャ:(画像はすでに店内ですけれど
サシャ:歓楽街ということもあって、周りのお店も酒場が多い印象ですね
サシャ:看板の下には地下に続く階段があり、その先にある扉をランタンが照らしています
サシャ:フンダクル亭に入りますか?
クレスタ:>YES
パジャ:その辺をカタリが通りがカッタリしてなければ普通に入っちゃおう
クラルテ:「・・・覗くだけとは言ったけど地下だとちょっと入りづらいね」
クラルテ:入るよ

サシャ:階段を降り、ギィ扉を開けるとお酒やたばこの香りが漂ってきます
サシャ:店内は地下でランタンに照らされた明かりだけあるため ほんのり薄暗く
サシャ:逆にそれが店内にいる客の顔をおぼろげにしています
ティボルダクゥマ:「いかにもな店であるな・・」
サシャ:あなた方が店に入ると無口そうな店主がちらりと皆さんを観ますが
カタリ:「お、さっきの冒険者さんじゃん♪」
サシャ:こっちこっち とカタリさんが手招きしてきます
カタリ:「どうだった?ひと稼ぎはできたかい?」
アンゼルム:「ええ、少々方向性は異なりましたが」
パジャ:「さっきぶり! 早速来ちゃった!」カタリのテーブルにつこう
クレスタ:「ま、情報が正しかったのは確認できたっス」
パジャ:「あの値段交渉の情報、今までどれくらいの人に流してたんだい?」
クラルテ:黙ったまま席につこう
ティボルダクゥマ:ドカッと席にすわる
カタリ:「ん?そうだねぇ・・・まだ数人にしか話してはないよ~」
カタリ:「あんまり広めても効果が無いしね」
サシャ:と カタリが店主に向かって何か合図を送ると 人数分のグラスを持ってきます
カタリ:「ささ、ここに来てくれたってことは信用にたりえたってことでしょう?」
パジャ:「んじゃ私達はカタリのお眼鏡に適った冒険者ってわけだね。・・・お、ありがと」グラスを受け取ろう
カタリ:「これはウチからのお近づきのしるしとしておごりさ。」
サシャ:中身はちょっとアルコールの強そうなお酒です
サシャ:以前私のお店でだしたリンゴのワインより強いでしょう
クラルテ:「折角だけど、あたしは弱いから遠慮しておくよ」
カタリ:「そうかい?そりゃ残念」
アンゼルム:「ありがとうございます。確かに、情報の確度に関しては、信用に足るものと判断しました」
ティボルダクゥマ:「ふむ、我は頂こう」ごくごく
パジャ:「さっきの話が嘘じゃないってことはわかったよ。それで、どうして私達とお近づきになりたくなったの?」
クレスタ:「で、単刀直入にいくっすけど、なんで俺らに近いたっすか?わざわざ情報まで渡して」
カタリ:「お、エルフちゃんはまだ警戒してるのかな」
クレスタ:「”優秀”な情報屋さんのことっすから、ただただお近づきにってことはないっすよね」
カタリ:「簡単なことだよ。まだ冒険者として日が浅そうだったから、情報屋としてはコネクションを作っておかないとね」
カタリ:「装備品を見ればどれくらい冒険者をやっていたか、だいたいわかるからね~」
クレスタ:「ふーん、ま。今日のところはそれでもいいっすよ。」
クレスタ:「こっちとしても情報とコネができるのは悪くない話っす」
クレスタ:「”信頼できる”情報屋ならっすけどね」
パジャ:「正直、情報屋って商売がよくわからないんだけど。具体的にどうやって儲けてるわけ?」
カタリ:「ははは、なかなか手厳しいね」
カタリ:「ん?そうだね。ウチらは 情報を売り買いしている」
カタリ:「まだ人の知らない情報を買い取って、それを必要とする人に売る」
カタリ:「たとえば まだ未探索の遺跡の情報とかあったら、冒険者としては買いたいだろう?」
カタリ:「そういう風に需要のあるところに情報を売るのがウチの仕事さ」
パジャ:「ほんほむ。信頼を勝ち取れば強力な冒険者を動かし放題、と。それも"ウチら"ってことは組織立ってできるわけだね」
カタリ:「ほかにも 噂を広めてほしいときなんかにバラまいたりするよ。用途は様々だねぇ」
カタリ:「まぁ、動かされているかどうかは本人次第かな? ウチら情報屋はただ情報を売ってるだけだよ~」
カタリ:「情報を渡しただけじゃ 勝った人の行動まで支配することはできないでしょう?」
カタリ:「さて、ここに来たってことはなにか情報を買いたいってことかな? それとも何か噂を広めてほしいとか」
パジャ:「信頼してる人から貰った情報なら支配されたがごとく動いちゃうかもねぇ」
カタリ:「ふふふ、警戒心が強いのは悪くないね。今後もその姿勢は大事にしておくといいよ」
アンゼルム:「ですが、強力な冒険者であれば、コネクションも多いでしょう。その分、競争に勝ち抜いた情報屋は信用できる、とも判断できます」
アンゼルム:「カタリ氏がどの程度かは残念ながら判断しかねますが」
カタリ:「そうだね、情報屋はたくさんいるからねぇ。ウチとしては上位にいるつもりだけどねぇ」
パジャ:「じゃあコレ知ってる? エスティーユに出現した塔の話」
カタリ:「お、最近話題になってるやつだね。どこまでも空高く伸びている塔だろう?」
パジャ:「巨大な塔が突然出現してさ。国はビックリてんてこまい。色んな人が調査に行ったけど『バナナは無かった』程度の情報しかわからなかったんだって」
パジャ:「中には入れたんだけどただの広いフロアでさ。一体何なのか。私達も気になってて。詳しく知らない?」
カタリ:「ふんふん。バナナのくだりはウチも知らなかったな」
クラルテ:「確かに、あの塔の情報は欲しいところだよね」
カタリ:「出現したのが昨日だったよね。情報はあれこれ虚構も混ざって話されているけれど」
カタリ:「ウチとしては信用にたりえる情報は持ってないと断言しちゃうね」
クラルテ:「そっか」
クレスタ:「お、断言しちゃうっすね。その心は?」
カタリ:「アイツはとんでもなく巨大な情報の塊だからね。面白おかしく尾ひれをつける事は簡単だけど嘘を話しちゃえばそりゃ情報じゃなくなる」
カタリ:「もちろん、嘘を流してほしいという依頼ならやるけれど、今のところそれで得する人もいないしね」
アンゼルム:「逆に言えば、信用できる情報であれば、高い値段がつく可能性もある、と考えて宜しいのでしょうか」
カタリ:「そうそう、そういうこと。ま、簡単に言えばいまは様子見してるってことさ」
クレスタ:「ふーん、そっすか」
カタリ:「やっぱり冒険者だもんね。あの塔の話は興味があるよねぇ」
パジャ:「まあね! 何もわからなくてやきもきしてるとこだけどね」
クレスタ:「ま、急に現れた塔、ロマンの塊っすからね」
クラルテ:「あの情報があったら知りたいって思うのが普通よね」
クラルテ:あの塔
カタリ:「聞きたかったのはその塔の話かな?それだったら今回は売れる情報がまだないってことになっちゃうねぇ」
パジャ:「ブルグア以外の情報も持ってたりする? エスティーユ方面の未踏破の遺跡とか。エスティーユの東西南北どこかに出現してたりしないかな」
カタリ:「情報はこのブルグアを中心としているけれど、ここは人の往来も多いからね。さすがによその国の物はあまりないけれどこの国のものなら持ってるよ」
カタリ:「そんで遺跡ね・・・うーんそうだなぁ」
カタリ:「たしかに 急に遺跡が出てきたって噂はあるね」
カタリ:「ただ未探索に限定するとそう数はない」
カタリ:「もし聞きたいのであれば・・・ここからは商売になるけれども」
カタリ:「いくらまでなら出せるかな?」
カタリ:「ああ、とは言っても相場わからないよね」
パジャ:「ようし! 超強いマギシューのメイン武器、弾丸! これ5発分の25ガメルでどうだ!」
カタリ:「そうだなぁ 安いものなら100からなんだけど」
カタリ:「うーん現物の清算はしてないんだよね☆」
アンゼルム:「遺跡での探索でどの程度利益が上がるか、をベースに判断する必要があると進言します」
クラルテ:「そうだよね」
アンゼルム:「100ガメルで情報を買った遺跡で、50ガメルしか稼げなければ赤字です」
カタリ:「ま、そこは言ってしまえばギャンブルだよね。中身なんて誰も知らないからね」
クレスタ:「ま、いいっすよ。100G出すっす」
クレスタ:ちゃりん
カタリ:「お、100だね」
カタリ:「それじゃぁ ちょっと場所移そうか」
クレスタ:「有料でもろくな情報出てこないんなら、それまでってことっすよ」
カタリ:「マスター、奥の部屋借りるよ~」
サシャ:無口そうな店主は無言でうなずくと奥の部屋の扉を開けてくれます
クラルテ:ついていく
カタリ:「情報商売だからね、ここなら聞き耳もたたないよ」
クレスタ:ついていくっスよ
パジャ:「障子にメアリィ、壁にミミアリィだもんね」
ティボルダクゥマ:ついていくぞ
クラルテ:「なるほど、それで話は」
クラルテ:メイリィ?
カタリ:「うんうん。まずはさっきの通り遺跡の話だけど」
カタリ:「ここから東に行くと海になるのは知ってるよね?」
パジャ:障子からリーリイゥム製のルーンフォークが!
パジャ:「それはもちろん」
カタリ:「その海のちょっと沖合にね。小さな島があるんだ」
カタリ:「そこには長く海賊がアジトを作ってるんだけれど、何でもそこは遺跡になっているそうだよ」
パジャ:「アジトにされてたのに未踏破なの?」
クラルテ:「何かおかしいよね」
クレスタ:海賊のアジトか、略奪品もため込んでそうっすね
カタリ:「うん、そうなんだよ」
ティボルダクゥマ:「それはどのくらいの規模の海賊なのだ?」
カタリ:「というのもね、最近どうやらその遺跡の構造に変化があったんだってさ」
カタリ:「それが起こったのが3日前。それで海賊たちはどうしたかまでは分からないけれど、きっとまだちゃんと踏破はできてないんじゃないかな」
カタリ:「ちなみに海賊の規模はあまり大きい方じゃないかなぁ。帆船1隻しかもってないしね」
クラルテ:「でもアジトにしてるって事は遺跡にもぐりこむには海賊の眼を盗む必要があるよね。リスクが高そう」
カタリ:「この海賊たちも まぁどちらかといえば義賊?に近いって話もあるよ」
カタリ:「近くにシオサイドって村があるけれど、略奪行為している様子はないしね」
パジャ:「国の遺跡調査局もまだ把握してない遺跡ってこと?」
カタリ:「場所が場所だからねぇ」
カタリ:「本来なら正規のレンジャー部隊が調査した結果、遺跡の探索依頼として発行されるのが通常だけれど」
カタリ:「今回の場所は海賊のアジトになっているからね。だからウチのような情報屋にまわってくるのさ」
カタリ:「さて、ウチが出せるこの遺跡の情報はこんなところかな」
カタリ:「あー・・・そうだなおまけもあげよう」
カタリ:「さっき言ったこの海賊なんだけど。この遺跡構造の変化の際に親分が怪我しちゃったらしいよ」
カタリ:「もしかしたら 今だったらすんなり行けるかもしれないね?」
パジャ:「おや。おまけにしちゃ重要ポイントじゃない」
カタリ:「ふふふ、これからも贔屓にしてもらうためのサービスだよ☆」
パジャ:「その情報を流した、って海賊が知ったら怒るかもね! それとも関係者には周知のコトなのかな」
クレスタ:「贔屓になるかどうかは成果次第っすね」
カタリ:「そこは君たちの頑張り次第でもあるだろうね♪ うまく情報を利用してほしいな」
カタリ:「ああ、海賊が怒るかどうかは・・・まぁ海賊だからね」
アンゼルム:「なるほど。少なくとも未踏破の遺跡と、そこにたどり着く大まかな手段は把握出来たと判断します」
ティボルダクゥマ:「ふむ・・・悪くない話だったな」
クレスタ:後は行ってみてから判断するっすよ
クラルテ:「まぁ近くの村で話を聞いてからでも悪くないだろうね」
アンゼルム:「情報漏えいに関して怒るとすれば、情報屋より、そこに情報を流した人物に向くと思考します」
アンゼルム:「カタリ氏まで害が及ぶ可能性は低いでしょう」
カタリ:「まぁ それもあるし。何より海賊の身を案じる側もすくないだろうしね」
カタリ:「ほい、それじゃこのお話。お買い上げありがとうね♪」
サシャ:さて、情報を買って内容を聞いたところでしたが・・・
サシャ:だいぶいい時間になっちゃいました!
サシャ:なので今日はここでいったん中断します~
クラルテ:はーいおつかれさまでしたー
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
クレスタ:おっかれさまでしたー
パジャ:お疲れ様でした!
ティボルダクゥマ:おつかれさまでした!
ティボルダクゥマ:100ガメル先に払ってくれたクレスタに20G渡すぞ チャリン
クラルテ:あたしも渡しておくよ
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:さぁ今日もセッションやっていきましょー
サシャ:いつも口頭で話してはいますがおさらいを簡単に
パジャ:前回の太陽!
クレスタ:よろしくっすー
ティボルダクゥマ:クレスタに借金をかえした!(違)
サシャ:前回、ブルグアの街にやってきて、街を散策中に情報屋のカタリさんと遭遇しました
クレスタ:遭遇=エンカウント
サシャ:カタリさんから聞いた情報の真偽を確かめたり、情報を買ったりといろいろしまして・・・
アンゼルム:地元の酒場に顔を出してきましたね。
クラルテ:色々と話を聞いたね
サシャ:これから行くシオサイドの村の近くには海賊のアジトがあり、そこにもともとあった遺跡が変化して未探索状態になったという感じですね
サシャ:さて、つづきはそのお話を聞いた後、というところから始めたいと思います
サシャ:それではそれでは~
クラルテ:はーいよろしくお願いしますー
サシャ:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ティボルダクゥマ:よろしくな
サシャ:【BGM:紫煙】
カタリ:「さて、まだ聞きたい情報はあったりするかい?」
クラルテ:「・・・」
カタリ:「もちろん、それぞれに料金はかかっちゃうけどねぇ」
ティボルダクゥマ:「何かあったか?」
クラルテ:「他に何かあるかな?」
パジャ:「んじゃ、エスティーユ西の未探索遺跡の位置情報を買わない? と思ったけど正確な位置聞いてなかったなぁ」
アンゼルム:「私達の保有する情報を買い取ってもらう、というのも選択としてはありますが…」
カタリ:「ふむ、それはクエスト依頼された形で聞いた情報だったりするかな?」
アンゼルム:「残念ながら、保有してる情報の価値が現時点では判断出来ませんし、安く買い叩かれても困りますね」
パジャ:「そうそう。ってことはもう知られちゃってるか」
カタリ:「一応ね、ウチらはそういった正式なクエストで出てくるような遺跡の情報はあまり扱わないんだよね」
カタリ:「なにせ、どうせ誰かがすぐにクエストを受けて探索しちゃうだろう?」
カタリ:「ウチが使うのはそういうクエストに出てこないような、すぐに価値がなくならないものになるのさ」
パジャ:「確かにね。でも情報を買う! って判断してから詳しく聞いたらクエスト系だった、て場合はどうするの?」
カタリ:「うんうん、たしかに過去にそういうこともあったヨ」
カタリ:「まぁ、そういうときはそういうとき、だね☆」
カタリ:「ウチはもうその人とは会ってないからねぇ」
パジャ:「詳しく聞いてから後払いで、ってのも可能か。でも信用商売だしなぁ。情報屋って難しそうだ」
カタリ:「ふふん、案外楽しいもんだよ」
クレスタ:「天職なんでしょうねぇ」
アンゼルム:「信頼を勝ち取るための誠実さと、情報を得るための狡猾さ、両立させるのは個人の才覚だと推測します」
パジャ:「今のとこ聞きたいのはこんなとこかな。私は話を聞くよりも自分で探索に行く方が向いてるや」
カタリ:「お、なんだか褒めてもらっちゃってるかな?なにもでないよ~?」
ティボルダクゥマ:「我も現地で直接みて調べる方が好みだな!」
アンゼルム:「いえ、一般論です。カタリ氏がそれを両立させているかどうか、現時点では判断しかねます」
カタリ:「そこは、これからのお付き合い次第、だね☆」
アンゼルム:「ええ。信用できる方と判断できることを期待します」
クラルテ:「そうだね、あたしもそれに期待するわ」
カタリ:「ふふん♪」
カタリ:「さて、今日はもういい時間だし、こんなところかな?」
カタリ:「基本的にはいつもブルグアにいるから、また何処かで会ったときにでもまた情報を買ってね」
パジャ:「うん。冒険者は寝ないと明日に響くからね!」
クレスタ:「っす、いいネタ仕入れておくっスよ」
クレスタ:宿に帰りますかね
カタリ:「楽しみにしてるよ」
パジャ:「ふふふ、海賊のアジトの遺跡の結果次第かな?」
クラルテ:「そうだね、明日に備えて寝ないとね」
アンゼルム:「ええ、帰還しましょう」
ティボルダクゥマ:「うむ!帰るのだ!ではな情報屋!」
クラルテ:最後まで残ってカタリに一つだけ聞きたい
アンゼルム:「それでは、失礼します。今後共よろしくお願いします」
カタリ:「はいはい、また会おうね~」
パジャ:「ばいばい。良い夜を〜」と、席を立ちながら
パジャ:他のテーブルの席でも耳寄りな話がないか『聞き耳』しながら帰るよ
サシャ:はい、じゃあ最期に出ていくときにちょっと会話する感じで
サシャ:最期!
アンゼルム:縁起でもない
クラルテ:ではカタリ以外が出て行ったのを確認してから
サシャ:なるほど、聞き耳ですか クラルテさんの話が終わったら判定してみましょう
カタリ:「おや、みんなと一緒に行かないのかい?」
クラルテ:「ねぇ、最後に一つだけ聞いてもいいかな?知っていたらでいいんだけど」
パジャ:クラルテの話を聞けないかな・・・というのも込めて。
カタリ:「うん、何でも聞いていいよ」
サシャ:お、じゃあ先に判定しちゃいましょうか
サシャ:屋内で対人なのでスカウト技能でお願いしますね
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 聞き耳判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[6,2]+2+2 → 12

サシャ:では クラルテさんはきかれたくないのであれば 抵抗してみましょうか
サシャ:構わない場合、この出目だったら聞こえてしまうかも知れませんね
クラルテ:多分、聞き耳されてるとは思ってないだろうし抵抗はしないかな
サシャ:了解です!
クラルテ:マフラーを取り左袖を巻くって
カタリ:「!」
クラルテ:「こういう紋章?痣っていうのかなが出てる人って見た事ないかな」
パジャ:クラルテの声が聞こえたので、落とした荷物を拾うふりをして扉前で話を聞こう
クラルテ:「だんだん体を巡っていくらしいんだけど」
カタリ:「ふぅん・・・身体を巡る紋章ねぇ」
クラルテ:「何でもいいから知っていたら教えてほしい」
カタリ:「・・・そうだねぇ。知り合いに紋章学に詳しい人がいるんだけど、
カタリ:その人だったら何か知ってるかもしれないね」
クラルテ:「!その人を教えて貰えないかな」
カタリ:「残念だけど、その人は表には出たがらない人でね。」
クラルテ:「居る場所だけでもいいから、あたしには時間がないの」
カタリ:「そこも、申し訳ないけど・・・ね。一応決まりだから」
クラルテ:「・・・そっか」
カタリ:「まぁでも ウチのツテでちょっと聞いてみるよ。・・・祖の紋章、簡単に写してもいいかな?」
クラルテ:「えぇ、構わないわ」
カタリ:さらさらと羊皮紙に紋章を書きました
カタリ:「人探し、はまぁ情報が入ったらその情報と引き換えで料金をとってるからね」
カタリ:「また今度、お話しできるときにお金を払ってくれればいいよ☆」
クラルテ:「わかったわ、ちゃんとお金は払うよ」
クラルテ:「えぇ、何かわかることを期待してる」
クラルテ:「じゃああたしはこれで」
クラルテ:と出口の方へ向かう
パジャ:(おっと)扉から離れて歩き出すよ
カタリ:「うん、また会おうね」
カタリ:ヒラヒラと手を振る
クラルテ:「おやすみなさい」
クラルテ:それに応えて扉から出る
サシャ:【BGM:陽光のロンド】
パジャ:折角だから出されたワインを一口だけ飲んで帰るよ
サシャ:さてさて、皆さんはフンダクル亭を出ました
クレスタ:「お、遅かったけど何かあったっすか?」
サシャ:お、いいですね では 精神抵抗の目標値を15でー
パジャ:「ごめん遅れて! あの出されたワイン勿体なから口つけてきちゃった!」
パジャ:2d+3+2+4 精神抵抗 [月光の守り]
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2+4) → 6[5,1]+3+2+4 → 15

クラルテ:「ちょっと出てくるときにお金を落としてしまって、拾ってたの」
サシャ:カーっと来ましたけど 酩酊することはありませんでした
パジャ:「サシャの店のより強いねアレ! クラルテももし飲んでたら落としたお金に気付かなくなってたよ!」
アンゼルム:「それは災難です。次からは手伝いを要請して下さい。そのほうが早く終わります」
ティボルダクゥマ:我も前回ガバガバ飲んだが精神抵抗したほうがよいのだろうか
サシャ:そういえばそうでしたね
クラルテ:「ごめんね、またあったら頼むよ」
サシャ:せっかくなんで酔っぱらってるかどうか やってみてください
ティボルダクゥマ:2d+4 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

サシャ:いつもの
パジャ:いつもの出目
ティボルダクゥマ:酔ったーー!
ティボルダクゥマ:妖精がでないぞ!
パジャ:「わわ! テオ! さっきから足元フラフラしてない?」
サシャ:経験点10点くらいあげたくなってきちゃいますね・・・さすがにできませんが
ティボルダクゥマ:「明日は海賊どもの所に殴り込みであるな!皆頑張ろうぞ!!」フラフラ
クラルテ:「そんなフラフラの状態で言われても・・・」
パジャ:「海賊の人となり次第だけどね! 頑張るためにも戻って寝ようね!」テオを後ろから支えながら
クラルテ:「早く、寝ないと大変なことになりそうだね」
サシャ:ちなみに シオサイドまではブルグアから半日かかるので、明日の到着は夕方手前ですねぇ・・・ 殴りこめるのかな
ティボルダクゥマ:「わ、我はヨットらんぞ!まだ飲み足りないくらいだ!」
パジャ:「あとでお水も飲もうね」
クラルテ:「せやな」
ティボルダクゥマ:「やはりまださけと肉がたべたいぞ!」
クレスタ:「っそすか、ま宿に戻って早く休むっすよ」
クラルテ:「はいはい、それはまた明日ね」
ティボルダクゥマ:「あした?いまはなんじだ!?」
サシャ:もう周りのお店は 酒場くらいしか開いてないくらいの時間ですね
パジャ:「そろそろ寝なきゃ大惨事だよ」
ティボルダクゥマ:「だいさんじ・・・まださんじか!」
クレスタ:「もう惨事に近いっすよ…早く帰るっす」
パジャ:寄る場所もないしこのまま帰って寝ませう
サシャ:それでは、おおきなおおきなテオさんを引っ張りながら みなさんは宿に戻っていきました
クラルテ:そうだね
サシャ:6時間の睡眠がとれますので、HPを2割、MPを全快できます
アンゼルム:うんとこしょ、どっこいしょ、というやつですね
ティボルダクゥマ:支離滅裂なことを言いながら引っ張られていく
サシャ:それでは朝となりますー
クレスタ:もうねなさーい
パジャ:おきなさーい
ティボルダクゥマ:寝たと思ったら朝であった・・・昨夜の記憶がない!
サシャ:先ほど書いたように HP,MPを回復させておいてくださいね~
クラルテ:元々へってなかった
ティボルダクゥマ:うむ
アンゼルム:どちらも減っていないので問題ないですね
クレスタ:MAXっす
パジャ:っす!
ティボルダクゥマ:すす!
ハンネ:「やぁやぁ、みんなおはようさん!」
クラルテ:「おはようございますー」
アンゼルム:「おはようございます、ハンネさん」
パジャ:「ハンネさんおはよう! 立ち絵が表示されてないけど大丈夫?」
クレスタ:メメタァ
クレスタ:「おはようございまっすっす」
ハンネ:「あれれ?おかしいねぇ きっといまGMが見てくれているよ!」
ティボルダクゥマ:「パジャよ、立ち絵とはなんだ?」
ティボルダクゥマ:「GM?何の略だ・・・!?」
パジャ:「魔動機文明語さ! 冒険に必要な言葉だよ!」
ティボルダクゥマ:「ほう!つまりこれで我も一つ魔動機文明語を覚えてしまったな・・・!」
ハンネ:「お、ほらほら ちゃんとひょうじされるじゃぁないのさ」
サシャ:でか
クラルテ:「いや、多分何もかも違うと思うよ」
クラルテ:でかぁい
ティボルダクゥマ:盾も横もでかい!
ティボルダクゥマ:我よりでかいとか3mくらいあるのでは?
アンゼルム:「いつもの大きすぎる立ち絵、というものですね。残念ながら私には普通に見えるのですが」
アンゼルム:「もしかしてルーンフォークには視えない妖精的な現象なのでは?」
ティボルダクゥマ:「つまりハンネは妖精だった・・・?」
クラルテ:「そんなわけないでしょ」
パジャ:「ハンネさんに優しくしないとファンブルの50点が貰えなくなるよ!」
サシャ:おかしいですね・・・前回ちゃんと出していたような・・・
クレスタ:・ワ・
パジャ:それはレーダー感覚の妖怪の妖精
ハンネ:「あたしが妖精みたいだなんて よしとくれよぉ」
ハンネ:「まぁ負けちゃいないがね!」

サシャ:さて、朝食を頂きながらのお話ですね
アンゼルム:(何が、と聞くのは失礼に当たると判断します。黙っていましょう)
サシャ:3ガメルになります!
クラルテ:3ガメル払います
ティボルダクゥマ:ちゃりんちゃりんちゃりん
ハンネ:「さてさて、今日の行程の話は朝食を食べながらしようかねぇ」
サシャ:宿屋の設定があるの忘れてました
パジャ:「このパンかりっとふわふわでバターがよく合う・・・あ、はーい」
アンゼルム:3ガメル払います
ハンネ:「ここの宿の朝食は これから向かうシオサイドで取れた魚を使っててね」
クレスタ:同じく払うっす
ティボルダクゥマ:「ほう・・・うまい魚であるな!」
ハンネ:「そりゃあもう いい白身魚なのさ」
サシャ:とスイマセン実は描写がありまして
アンゼルム:「朝食にも魚が使われているのですね。海が近いと新鮮な魚が手に入る、ということでしょうか」
サシャ:店主「スイマセン、実は今日は魚が無くてですね・・・」
ティボルダクゥマ:mada
ティボルダクゥマ:まだ出されてなかった!?
ティボルダクゥマ:我が食ってたのは一体・・・
サシャ:店主「なんでもシオサイドからいつも来る配達が来ないとか・・・」
クラルテ:「あら?魚が無いみたいだよ」
アンゼルム:イメージ
パジャ:「この白身魚のピカタ柔らかくて・・・あれ? 小麦粉を練っただけだコレ」
サシャ:店主「なので、魚の形をした パンを出しました」
ティボルダクゥマ:「あ、中身を割ったらパンであったわ!HAHAHA!」
アンゼルム:「配達が来ない、ですか。折角の名物朝食が食べられないのは残念ですが・・・」
クラルテ:「流石に味で気づこうよ」
アンゼルム:「何か問題でもあったのでしょうか」
クレスタ:「何かあったっす?」
ハンネ:店主「そうだねぇ・・・まぁこれからシオサイドに向かうんだ。きっとそっちで食べられるよ!」
ティボルダクゥマ:「肉とそれ以外としかわからんな!」
クラルテ:「道中何かあったのかもね、もしかしたら途中で出会うかも」
パジャ:「お楽しみは後に取っておくってやつね!」
サシャ:店主「とくに連絡は無いですね・・・今まではこういうことはなかったのですが・・・」
ティボルダクゥマ:「まあそうすれば我々は食べられるかもしれんが、店主は届かないと困るのではないか?」
パジャ:「シオサイドへ向かうんだし途中で原因に出くわすかもね。もしくはシオサイドで何かあったか」
サシャ:店主「ええ。このまま届かないとなると魚の調達を考えなくてはいけませんね」
クラルテ:「名産品が食べられないってなると困っちゃうもんね」
パジャ:「配達は毎日来るの? 週ごと? 他の魚を扱うお店も同じ状況なのかな」
サシャ:店主「配達は3日おきですね。ここらではほかの仕入れルートもあるのですべてではないでしょうが・・・」
サシャ:店主「きっと我々と同じような店もあるでしょう」
パジャ:「ほんほむ。おおごとかもねぇ」
ティボルダクゥマ:「ううむ・・・」
クラルテ:「もし、盗賊とかだとしたらあたし達も襲われるかも知れないね」
ハンネ:「たしかに、そういうこともあるかもねぇ」
ハンネ:「まぁそのためにあんたたちがいるんだ、その時は頼むよ!」
クレスタ:その時は護衛の仕事をするだけっすよ
ティボルダクゥマ:「気を引き締めて行かねばな!」
パジャ:「警戒してこ。襲ってきたら返り討ちにして魚もゲットだ!」
クラルテ:「任せておいて!」
ハンネ:「さて、まぁシオサイドのことは後でわかるだろうから 今日の行程の話だね」
ハンネ:「まぁ行程といっても単純。このままシオサイドに向かうってだけさね」
ハンネ:「10時ごろに出発するから、大体16時ごろに到着する見込みだよ!」
ハンネ:「そこから3日間行商をするから、その間は自由に行動していいからね」
ティボルダクゥマ:「なるほど・・・な!」
クラルテ:「じゃあその三日間で遺跡探索する感じかな?」
クレスタ:6時間すか、結構かかるっすね
パジャ:「ほんほむ。3日間あれば大抵のことはできそう!」
ハンネ:「おやおや、遺跡があるのかい? あんたたちも冒険者だねえ」
パジャ:「もっちろん! 行商の帰り道は遺跡の話してあげるからね!」
ティボルダクゥマ:「我々はいずれ有名になる冒険者だからな!」
クレスタ:「遺跡は冒険者のロマンっすよ」
ハンネ:「んふふ、楽しみにしておくよ!」
クラルテ:「楽しみにしててね!」
サシャ:さてさて、 朝食を終えましたら ちょっとの準備時間がありますが
サシャ:なにか買い物とかしておきたいことはありますか?
パジャ:えっと追加のマギスフィアにターゲットサイト用オプションに・・・お金が無いからパス!
ティボルダクゥマ:我も貯金中だ!
クラルテ:特にないかな
クレスタ:消費もないし、問題ないっす
アンゼルム:特にありません
サシャ:特にないようでしたら このまま出発しまーす
パジャ:れっつらごー!
クラルテ:ごーごー
ティボルダクゥマ:ゴー!
アンゼルム:ええ。シオサイドに向かいましょう
サシャ:【BGM:誘いの花 〜 春】
サシャ:さて現在時はブルグア
サシャ:ここから 東に向かい 海のほうへと進みます
サシャ:今回も「KAIDO」で何が起こるか見てみましょう!
パジャ:ウェイ! じゃなかった
ティボルダクゥマ:カイドゥ!
クラルテ:カメンライドゥ
パジャ:あれ? 出ないんだけど
クラルテ:前回は誰振ったっけ
クレスタ:振ってなかったのだけは覚えてるっす
サシャ:全然違うダイスボットですよ!
パジャ:前回は私とクレスタだね。ウルフとガラス玉。
クラルテ:じゃあ今回は振って見ようか
クラルテ:KAIDO
SwordWorld2.0 :街道イベント表(7[3,4]) → 何事もなく順調に旅は進む。

ティボルダクゥマ:平和が一番!ラブ&ピース!
パジャ:一体どんな恐ろしい事件が・・・起きない!
サシャ:特に何も起きませんでした
クレスタ:ピンフ
パジャ:裏ドラも乗らない
クラルテ:1000点
サシャ:テーブルAならレベル1取れますね~
パジャ:もう一巡で大三元が揃うウルフがいたのに・・・
サシャ:さて、3時間かけて特に何も起きず旅は順調です
サシャ:現在13時。日も高くなってきました。 休憩に保存食を食べたりできますね
アンゼルム:冒険者は戦闘ではなく、麻雀で経験点を稼ぐべきだった・・・!?
クレスタ:じゃ、2回目振るっすよ
クレスタ:KAIDO
SwordWorld2.0 :街道イベント表(8[2,6]) → 道の状態が良く早く進める。進行が1時間早くなる。

パジャ:保存食の乾燥ベリーを齧りながら行く
アンゼルム:順調な旅路ですね
クラルテ:順調順調
クレスタ:ピオリム!ピオリム!
パジャ:す、すごいこの道・・・! 土は固く踏み固められてて小石も退けられてて草一本生えてない!
サシャ:なるほど 基本的にはここは外れに向かうため、道は舗装されていないのですが
ティボルダクゥマ:雨などで道が緩くなっていたら悲惨なことになっていたであろうな!
サシャ:土の道なのにすっきりと障害物もなし。 勾配もあまりなく進みやすくなっているようですね!
クラルテ:「いやー何か起きるかと思ったけど平和そのものだねぇ」
サシャ:ふふふ
パジャ:帰りも通れるように地図に描き込んどこう。
ティボルダクゥマ:「逆にこんなに平和な道のりなのに魚が届かなかったのであろう?街で何かあったのかもしれんな!」
アンゼルム:「そうですね。行商人の皆さんも通る街道です。そこまで危険があるとも思えませんが」
クレスタ:「何があったっすかねぇ」
クラルテ:「うーん、街に着けば何かわかるかも知れないね」
ハンネ:「良くないことが起こってなきゃぁいいけどねぇ」
パジャ:「事件が起きてたら商売どころじゃないしねぇ」
サシャ:さてさて、こんどは2時間かけてなので
サシャ:時刻は15時ごろ。とおくにはもう海が見えてきます

クレスタ:z
クラルテ:「あっ海が見えて来たよ」
クレスタ:「思ったより早くついたっすね」
ティボルダクゥマ:「ほう!あれが海か!」
アンゼルム:「潮風も感じられるようになってきています。皆さん、金属品には注意されることを推奨します」
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
パジャ:おかえり!
ティボルダクゥマ:サシャが海まで!?
サシャ:ただいま!
サシャ:さて、海も見えてきて 道なりに進むと村も見えてきました
パジャ:「ルーンフォークって身体がサビないように注意するのかな・・・お、アレがシオサイド?」
サシャ:「お、着いたねぇ。何だか早くてよかったよかった」
サシャ:喋らせる人変わってる・・・
ハンネ:「お、着いたねぇ。何だか早くてよかったよかった」
クラルテ:ここ編
パジャ:編編
ティボルダクゥマ:編集点は編集されない
クレスタ:しってる、編集点てっ描かれた
クレスタ:ところ大抵そのまま流れる
サシャ:さて、そんなこんなで村まで到着します

サシャ:【BGM:潮騒に誘われて】
アンゼルム:さて、ここまでは順調、ですが・・・
パジャ:私はそのつもり無かったんだけど潮騒のやつが強引でさぁ〜
サシャ:シオサイドの村 海に面して集落ができている漁村で、 海に近い部分が漁で使われる小屋などが建てられており
サシャ:生活スペースとなる村部分は海岸全体を見渡せるちょっと小高い丘の上にできているようですね
サシャ:時間としてはもう漁もおわり、人々が和やかに過ごしている・・・・
サシャ:はずでしたが、どうにも人影が見当たりません
ティボルダクゥマ:「む・・・?人が見当たらなくはないか?」
ハンネ:「おや?なんだか静かだねぇ」
パジャ:沖合の海賊島も見えるかな・・・あれ? そもそも人が見えない。
クレスタ:大丈夫?住民全員シオサイド面とか言われてない?
アンゼルム:「人の反応がありません。何か村全体の用事でも予定されていましたか?」
クラルテ:「この時間帯なら人が居てもおかしくないよね」
サシャ:なるほど、沖合の島ですが 今は晴れているのでぽつんと遠くにそれっぽいものがありますね
ティボルダクゥマ:シシシシオサイドへようこそそそそそ
アンゼルム:そんな魚顔みたいな
サシャ:詳しくは望遠鏡でもないと様子は見れないでしょうが・・・
サシャ:さて、ではみなさん 聞き耳で判定してみましょうか
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 聞き耳判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[4,2]+2+2 → 10

サシャ:今回はレンジャーとスカウトどちらでもOKです
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+知力判定 KKMM
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[3,1]+1+1 → 6

サシャ:テオさん・・・
パジャ:1に愛されている
クラルテ:かなしいなぁ
ティボルダクゥマ:耳に塩がつまって
サシャ:それでは パジャさんとクラルテさんは かすかに家の中から生活音が聞こえた気がしました
サシャ:外には全く人がいませんが、家の中には居そうかも?と思えますね
パジャ:「今の聞こえた? 建物の中から音がしたよ。みんな引き篭もってるのかな?」
パジャ:宿屋なりお店があったら扉を開けちゃうぞ
クラルテ:「家の中に居るみたいだね?何かあったのかな」
サシャ:そうですね、では宿屋が村の真ん中に建ってるのですが
サシャ:その扉を開けようとしたとき
パジャ:トラップが・・・!
サシャ:「キャーーーー!」
サシャ:【BGM:接近】
ティボルダクゥマ:「なんだ!?」
サシャ:村の端っこのほうから 女性の悲鳴が聞こえました
クラルテ:「叫び声!いってみよう!」
パジャ:「!? 行ってみよう!」向かうよ
アンゼルム:「悲鳴…非常事態の可能性があります。行きましょう」
アンゼルム:「ハンネさんはここで待っていて下さい」
サシャ:それでは 皆さんは声のしたほうにかけつけます
ハンネ:「わ、わかったよ!気を付けるんだよ!」
ティボルダクゥマ:ハンネさん待たせるのか 
サシャ:誰か護衛とかに残りますか?
クレスタ:前後衛1人ずつぐらい残りますか?
パジャ:村が蛮族に襲われてるとしたら孤立したほうが危ないかも!
クラルテ:どうしよう割ともう走り出しちゃった感ある
ティボルダクゥマ:うむ。一緒についてきてもらった方が安全かとおもってた
パジャ:荷馬車がすぐ動けるなら一緒に来てもらおう!
アンゼルム:危険源に引き連れていくのも個人的には危ないかなと
サシャ:ハンネさんは皆さんに従いますよ
パジャ:後衛にいれば安全でしょ!(油断
アンゼルム:それか建物に籠もってもらうか
ティボルダクゥマ:護衛と野次馬に分かれるか、全員でいくかどっちかがいいだろうなあ
パジャ:建物あけてもらえるかなぁ
クレスタ:一応こっちは残っておくっスよ
パジャ:残るにしても目視できる距離を保ったほうがいいかもね!
クラルテ:少し距離を置いて付いて来てもらう感じかな
サシャ:そうですねぇ 建物に入ってもらえるかどうかを確認している時間をかける人は  悲鳴のしたほうにかけつけるのがちょっと遅れちゃいますね
パジャ:「ハンネさん荷馬車が動かせそうならあんまり離れすぎないどいて! 何かあったら叫んで!」
パジャ:この状況で建物チェックはしないなぁ
ティボルダクゥマ:まあそうだなあ
ハンネ:「あいよ、あんまり早くは動けないから ゆっくりついていくよ」
アンゼルム:「見える位置で、かつ戦闘に巻き込まれないように離れていて下さい」
クラルテ:「あたし達は急ごう!誰かハンネさんについていてあげて!」
クレスタ:「気を付けるっすよ!」って叫んでハンネさんのそばに残るっす
パジャ:クレスタがハンネさんの元に残るのを確認して駆け出すよ
クラルテ:先行する感じで
サシャ:皆さんが見えるちょっと離れた位置をキープしますね
ティボルダクゥマ:クレスタだけで平気?
サシャ:では 駆け出した人たち
ティボルダクゥマ:なんならテオも残る 足遅そうだし
パジャ:魔法拡大数のリプスラで現パーティクレスタ最強説
パジャ:前衛後衛残ってバランスいいかもね!
サシャ:このメンツだと クラルテさんとアンゼルムさんが先行ですかね
アンゼルム:そうですね。
サシャ:ではお二人が村の端っこまで来ますと
パジャ:先行組の10m後ろを走るよ!(後衛エリア
アンゼルム:正直、ハンネさん側がいきなり襲われる可能性はそこまで高くないでしょうし、こっちもすぐに戻れば大丈夫かと
クレスタ:クレバー
サシャ:そこには魚の入ったカゴを取り落とした女性と それを囲む 魚人が3匹
パジャ:ぎょぎょーっ!
サシャ:???「ギョギョギョー!」
サシャ:???「ギョッギョッギョー!」
アンゼルム:クレスタ、シオサイド面でてきちゃいましたよ。
パジャ:「ぎょぎょぎょぎょー! じゃない! そこの人大丈夫ですか!」
クラルテ:「魚人!?とりあえず助けよう!」
パジャ:さかなんちゅ
サシャ:ちなみに皆さんは習得していない言語でしゃべってます
サシャ:女の人「た、たすけて・・・!」
ティボルダクゥマ:ギョギョ語
クレスタ:やっぱりインスマスじゃないか!
アンゼルム:「蛮族、でしょうか。ともあれ危険な状況だと判断します」
パジャ:「動けるなら私達の後ろに! 立てないなら身を守ってて! 今助けます!」
サシャ:女性は身動きとれなそうですね
サシャ:でも、魚人は皆さんに気がつくと 手に持っている槍を構えて 襲い掛かってきます!
アンゼルム:「眼前の魚人を敵と断定。戦闘態勢に入ります」
クラルテ:「来るよ!」
サシャ:???「ぎょぎょぎょー・ぎょ・ぎょーぎょぎょ!」
パジャ:「ほらほらー! 敵はこっちだ! こっちに来ーい!!」
パジャ:クソッ ボーボボに負けた
サシャ:さて、さっき順番を宣言されていたと思いますが
サシャ:すぐ駆けつけた人と ちょっと遅れて到着した人は最初に登場できます
ティボルダクゥマ:順当な順位ですね
パジャ:ティダンに感謝
サシャ:ただし、ちょっと遅れた人は最初は後衛にしかいられません
クレスタ:駆けつけたのがクラルテとアンゼルムでいいかな?
クラルテ:そうだね
サシャ:そうですね
パジャ:SEYANA.
クラルテ:つまり前衛がクラルテとアンゼルム、後衛にパジャかな
サシャ:ちょっと戦闘準備します・・・
パジャ:SORENA.
アンゼルム:敵が3人ですし、そうなりますね
サシャ:あ、最初の初期配置が 先行の二人は好きなように、 遅れた人は後衛固定 ってかんじですね
クレスタ:じゃあクレスタはハンネさんにここで待つように伝えてから追いかけるっすよ
サシャ:もっと遅くなりそうな人は次ターンに登場です
クレスタ:クレスタとテオは次ターン登場?
アンゼルム:アンゼルムは前衛に出ます。
パジャ:パジャゼルムは後衛にいます。
サシャ:テオさんは足が遅そうってだけだったので 後衛初期配置組ですかね?
ティボルダクゥマ:なるほど 一応1ターン目からいれるんですね
サシャ:とりあえず、戦闘モード!
サシャ:【BGM:Sweep!〜その1〜】
サシャ:まずは魔物識別判定から!
サシャ:平目でもOKですよ!
パジャ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

ティボルダクゥマ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ティボルダクゥマ:2d まもちき ガタイ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

クラルテ:2D [平目]ガタイのいい魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

パジャ:2d まもちき がたいのよいやつ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

アンゼルム:2d6 平目(ガタイ)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

サシャ:どちらも知らない魚
パジャ:まさかな〜
アンゼルム:あれは・・・PENGUIN!?
サシャ:先制判定!
パジャ:2d+2+4 スカウト技能+敏捷ボーナス 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 4[1,3]+2+4 → 10

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

ティボルダクゥマ:2d せんせー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

サシャ:先制値は11が最大なので・・・
サシャ:皆さんは後衛となります!
サシャ:   後攻
サシャ:次に初期配置です
サシャ:魚人は3人全員出てきます
アンゼルム:ということはこちらは二人出さないとならない、と
クラルテ:クラルテが前線に出ます
パジャ:くぅ! あと10m前を走ってれば!
サシャ:では 先制攻撃側から行動します!
魚人:「ギョッギョッギョー!」
クラルテ:「意外と素早い!?」
アンゼルム:「地上でもここまでの動きをするとは、想定外ですね」
魚人:武器攻撃!
魚人:Choice[アンゼルム,クラルテ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[アンゼルム,クラルテ]) → クラルテ

魚人_1:2d6+3 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

クラルテ:2D+2 [回避判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

パジャ:「意外とすばや・・・くなかったり?」
魚人_1:「ギョギョ!?」
クラルテ:「っと・・・危ないね!」
魚人_2:「ギョギョ!ギョギョギョ!」
魚人_2:Choice[アンゼルム,クラルテ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[アンゼルム,クラルテ]) → クラルテ

クラルテ:「くっ・・・こっちばっかり!」
魚人_2:2d6+3 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

クラルテ:2D+2 [回避判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

ティボルダクゥマ:なんだこの高度な戦いは!?
パジャ:「意外と素早かった!」
魚人_2:2d6+2 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

クラルテ:10点ダメージ
サシャ:サツイノハドウ
アンゼルム:「___クラルテ!」
がたいのいい魚人:「ギョッギョッギョ!」
クラルテ:「ッ!ま、まだ大丈夫」
がたいのいい魚人:Choice[アンゼルム,クラルテ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[アンゼルム,クラルテ]) → アンゼルム

がたいのいい魚人:2d6+4 命中力 アンゼルムに攻撃!
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

アンゼルム:2d6+7 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

がたいのいい魚人:「ギョギョ!?」
アンゼルム:「良い狙いです。ですが」
サシャ:エネミーターン終了!
アンゼルム:「その軌道では命中しません」
ティボルダクゥマ:クラルテの仇ィー!! ドタドタ前にでる
クラルテ:死んでないよ
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:<マッスルベアー>筋力ボーナス+2/30秒(3ラウンド)
ティボルダクゥマ:対象はガタイの魚だ!
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

クラルテ:えぇ・・・
ティボルダクゥマ:・・・。
パジャ:1に愛されている
ティボルダクゥマ:ずっと片方1でてない?
クラルテ:・・・槍、綺麗だね
アンゼルム:調子がでてきましたね
がたいのいい魚人:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

ティボルダクゥマ:ハイ。
がたいのいい魚人:「ギョッギョッギョ!」
クラルテ:すばやい
アンゼルム:3番目のさかなさんはすばやい
ティボルダクゥマ:「おとなしくムニエルにでもなっておけばいいものを!すばしっこい魚め!!」
アンゼルム:「こちらの番です。お覚悟を」
アンゼルム:補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
アンゼルム:魚人1に攻撃
アンゼルム:【両手利き】【追加攻撃】を宣言します。3回攻撃ですね。
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 7[6,1]+7-2+1 → 13

魚人_1:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5,1]=6 → 3+6 → 9

魚人_1:「ギョギョー!」
魚人_1:「ギョギョ・・・1/3ギョッギョギョ」
アンゼルム:2回目
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 6[1,5]+7-2+1 → 12

魚人_1:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,6 6,6 6,1]=12,12,7 → 7,7,3+6 → 2回転 → 23

ティボルダクゥマ:つよい
アンゼルム:「__実は」
パジャ:やめてください! 泣いてるテオもいるんですよ!
クラルテ:何この出目
ティボルダクゥマ:ないた どらごん
アンゼルム:「__不可解なのですが、私。少し、怒っているようです」
魚人_1:「ギョッ・・・」
サシャ:アンゼルムさんの拳が魚人の顔面を捕らえました!
アンゼルム:3発目はキャンセルですね。
クラルテ:「す、すごい攻撃・・・」
ティボルダクゥマ:「綺麗に顔面に入ったな!」
パジャ:「おっしアンゼルム流っ石! 逆側のヤツは任せて!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:魚人2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 8[6,2]+3+4+1-2+1 → 15

魚人_2:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[6,6 2,2]=12,4 → 10,2+4 → 1回転 → 16

魚人_2:「ギョォー!」
パジャ:しかも貫通ダメージだ!
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:魚人2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 5[3,2]+3+4+1-2+1 → 12

魚人_2:「ギョッホ・・・」
魚人_2:2d6+2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[5,3]=8 → 6+4 → 10

パジャ:フッ、と銃口の煙を吹くよ
サシャ:魚人2の身体を弾丸が貫きました!
パジャ:手番終了!
アンゼルム:魚1,2「ギョギョギョ・・・(ガタイ・・・後は任せた・・・!)」
クラルテ:「ごめん、ちょっと傷の手当てしてるよ」
がたいのいい魚人:「ギョギョギョ・・・ギョギョギョ!(おまえら・・・あとはまかせろ!)」
クラルテ:自分にキュア・ウーンズを使います
クラルテ:2D+7 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

クラルテ:K10+7@10 [神聖魔法r10]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[6,6 2,4]=12,6 → 7,3+7 → 1回転 → 17

パジャ:回復魔法はクリティカル適用ないので気分だけ回転!
クラルテ:気分が回転する
クラルテ:手番終了
サシャ:1ターン終了です!
サシャ:クレスタさんが登場できます!
クレスタ:「俺、参上っす!」
クレスタ:というわで魔物知識判定っす
サシャ:どうぞ~
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定 ガタイがいい方
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[4,4]+2+3 → 13

パジャ:「クレスタ! あの魚なんの魔物かわかる? あと地面に転がってるアレも」
クレスタ:「ギルマンっすね!あのデカいのはウォーリア、ギルマンの兵士っス!」
パジャ:「ギルマン! あぁーギルマンね! ギルマンわかるわかる! 完全に理解したわ!」
ティボルダクゥマ:金を投げてきそうな名前だな!
がたいのいい魚人:「ギョギョギョ・・・」
パジャ:ギタン投げ!
サシャ:エネミーターン!
がたいのいい魚人:Choice[アンゼルム,クラルテ,テオ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[アンゼルム,クラルテ,テオ]) → アンゼルム

アンゼルム:「もう一度来ますか」
がたいのいい魚人:2d6+4 命中力 アンゼルムへ武器攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

アンゼルム:2d6+7 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

がたいのいい魚人:「ギョギョ!?」
アンゼルム:「残念ですが、それでは当たりません」
パジャ:「ようし。もう安心だね。そこの襲われてた人ー! もうすぐ終わるからねー!」
サシャ:つぎは皆さんのターンです!
ティボルダクゥマ:次こそイクゾー!!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:2d+3 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11

がたいのいい魚人:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ティボルダクゥマ:おのれ固定値
クラルテ:すばやい
パジャ:「次があるよ・・・」保存食の乾燥フルーツを齧りながら
クラルテ:続けて攻撃するよ!
アンゼルム:さんばんめの~さかなさんは~
ティボルダクゥマ:ダメージロールがふりたい
クラルテ:がたいのいい魚人に通常攻撃
クラルテ:2D+3 [命中判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

がたいのいい魚人:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

ティボルダクゥマ:oi
ティボルダクゥマ:その出目さっきだせよ!
クラルテ:K7+3@9 [カッツバルケル]
SwordWorld2.0 : KeyNo.7c[9]+3 → 2D:[3,2]=5 → 1+3 → 4

がたいのいい魚人:「ギョッ!」
クラルテ:「あまり手ごたえがない・・・結構固いね」
アンゼルム:続きます
アンゼルム:補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
ティボルダクゥマ:当たればダメージあたえるんだがなあ
アンゼルム:【両手利き】【追加攻撃】を宣言します。3回攻撃ですね。
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 9[3,6]+7-2+1 → 15

がたいのいい魚人:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,4]=6 → 3+6 → 9

アンゼルム:2回目行きます
がたいのいい魚人:「ギョ・・・」
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 7[1,6]+7-2+1 → 13

がたいのいい魚人:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,1]=7 → 3+6 → 9

アンゼルム:3回目
アンゼルム:2d6+7+1 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 9[6,3]+7+1 → 17

がたいのいい魚人:「ギョギョ・・2/3ギョギョギョ・・・」
がたいのいい魚人:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,4]=8 → 4+6 → 10

パジャ:がたいいのいい魚人、かたいなー
がたいのいい魚人:「ギョォォ・・・」
アンゼルム:「硬い、ですね」
サシャ:まだ息があるようですね
クレスタ:じゃ、ガタイがいい奴にリープスラッシュ
クレスタ
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[3,5]+3+3 → 14

がたいのいい魚人:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

クレスタ:K20+3+3@10 リープスラッシュ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[6,4 1,3]=10,4 → 8,2+6 → 1回転 → 16

サシャ:精神抵抗同じだったので10です
ティボルダクゥマ:回転しすぎでは?
ティボルダクゥマ:その出目分けてください
アンゼルム:今日は回るなあ
がたいのいい魚人:「ギョ・・・ / ギョ・・・」
ティボルダクゥマ:リープスラッシュでセリフまで分かれて・・・
サシャ:がたいのイイ魚人さんはおつくりになりました
パジャ:既に銃を仕舞ってるので倒れてた人の方に駆け寄ろう
クレスタ: \調理完了/
アンゼルム:ガタイの良い魚人が3枚に下ろされて…
クラルテ:「ふぅ・・・何とかなったね」地面にへたり込む
ティボルダクゥマ:焼いたら食えるだろうか
サシャ:【BGM:Milkyway】
アンゼルム:「戦闘終了です。クラルテ、大丈夫ですか?」
サシャ:ギルマン2体と ギルマンウォリアー1体です!
パジャ:2d ギルマン2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

サシャ:【BGM:潮騒に誘われて】
クラルテ:2D ギルマン1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

クレスタ:2d6 ガタイがいい奴
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

パジャ:潮騒のヤツが強引に誘ってきてさ〜
サシャ:装飾された三つ叉槍(120G)
パジャ:やっりぃ〜
サシャ:サハギンの三つ叉槍(30G)
サシャ:経験点は70点獲得です
クラルテ:70点追加します
サシャ:それでは 女性を助けることが出来ました
サシャ:が、きょうはいい時間に!
ティボルダクゥマ:いつも通り荷物持ちは我がやるぞ・・
サシャ:今日はここまでとなります~
サシャ:【【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】】
パジャ:次回をお楽しみに!
クラルテ:女性を助けられることが出来たよかったね
クレスタ:乙\(^o^)/
ティボルダクゥマ:おつかれ!
クラルテ:おつかれさまでした
アンゼルム:お疲れ様でした
クラルテ:テオの槍綺麗だね
ティボルダクゥマ:だろう?
パジャ:やめてください! 泣いてるドラゴンもいるんですよ!
サシャ:まるで新品のようだぁ
クラルテ:すごくきれい
ティボルダクゥマ:ないてない
ティボルダクゥマ:俺は外で泣く。
クラルテ:せやな
クラルテ:そやな


第二話後編
inserted by FC2 system