太陽へ昇る道

パジャ:前回の太陽は・・・私が新しい国を作ったとこだっけ?
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
クラルテ:せやな
ティボルダクゥマ:さかなが おいしいのだ
クラルテ:そうだね
サシャ:いやー なんだかだいぶ間があいちゃいました
クラルテ:せやな
サシャ:さて、前回までの太陽は
サシャ:皆さんはハンネさんの護衛依頼で シオサイドまでやってきました
サシャ:シオサイドに到着した皆さんは、サハギンにおそわれている人を助けたところまででしたね
ティボルダクゥマ:サハギンなんていたか?我の槍は汚れておらんぞ
サシャ:そしてサハギンを撃退することが出来たところ、まででした
サシャ:さて、今日はその続きをやっていきましょう
アンゼルム:早く塩を落とさないと腕が錆びてしまいますね
サシャ:さすがに塩には強いと思いますけどね・・・
サシャ:【BGM:接近】
サシャ:さて、皆さんはサハギン3体を打ち倒しました
サシャ:一応・・・SWの世界観では基本的にはHP0にした場合は死亡となりますので・・・
サシャ:サハギンは死んでいる状態ですね
サシャ:襲われていた女性は・・・どこかに引き連れましたっけ?
パジャ:声をかけたとこだね
サシャ:了解です!
サシャ:女性「あ・・・ありがとうございました・・・」
クレスタ:ちなみに周囲にほかの人の気配はないっす?
クラルテ:「大丈夫?怪我とかしてない?」
サシャ:女性「はい・・・なんとか・・・」
サシャ:ちなみに人の気配ですが
クラルテ:「ならよかった・・・」
サシャ:周辺の家の窓から顔をのぞかせる人がちらほら出てきました
サシャ:女性「はい・・・でも・・・」
クレスタ:ほうほう、人はいるのね
サシャ:その家の人たちの表情はまだ不安げな顔ですね
ティボルダクゥマ:「む、家から覗いてる奴らがおるな」
サシャ:さて、そんな風に介抱をしていますと
パジャ:「でも・・・? まだ何かあるの?」
アンゼルム:「村側に対比することを提言します。増援の可能性もあります」
サシャ:女性「ええ・・・あいつらが・・・!」
サシャ:???「ンガーッはっはっはっは!」
サシャ:【【BGM:NGAHHH!!】】
???:「良ーくもやってくれたな!」
パジャ:*寿司の匂いがする。
ティボルダクゥマ:スシの匂いがしないか?
???:「私のかわいい子分を!」
サシャ:あ、ちなみに共通蛮族語です
アンゼルム:?
パジャ:「わーっ! 芳しい海鮮の香り! ・・・うん、言葉わかんない」
ティボルダクゥマ:「なんだか強そうな奴がでてきおったな!なんて言ってるかはわからんが!」
サシャ:みなさんが声がする方を見ますと 凄ーく遠くの方で仁王立ちをしている 魚人がいます
サシャ:(つまり魔法とか届かないよって距離)
パジャ:敵と見なしたので銃に弾込めするよ カチャカチャ
ティボルダクゥマ:弓なら届いてたかもしれぬ
アンゼルム:「あの距離から聞こえる笑い声…相当な声量と推測します。強敵かもしれません」
クラルテ:「ちょっと連続は厳しいんだけど・・・」剣を抜く
???:「今まで魚を貢がせるために生かして置いたが、反抗するならっちょーっとオシオキが必要だなぁ!」
???:「しかーし!」
ティボルダクゥマ:「あの肺活量凄いな・・! 我 も 負 け ん ぞ ー ー ー ー ー ! ! ! ! ! ! ! 」
???:「今は私一人では分が悪い!」
パジャ:「ほんほむ。『私の身体は酢飯によく合うぞ!』って言ってるね!」
???:「なので! 明日! 子分を引き連れてオシオキしにきてやろう!」
アンゼルム:「なるほど。蛮族の自己紹介は変わった話法を用いるのですね」
クレスタ:一日置くんだ
???:そんなこといってないぞー!!!
パジャ:蛮族語わかんないもん!
ティボルダクゥマ:「そうなのか?だが言葉を話すような奴を食べるのは流石に気が引けるのだ・・・」
???:「それまでせいぜい怯えて過ごすんだな! ンガーッハッハッハ!」
サシャ:と、なんだか一方的にまくしたてると 魚人はそそくさと去っていきました
パジャ:「卵焼きを用意していろーっ! 海苔も忘れるな! って言ってたね!」
ティボルダクゥマ:「あっ逃げたぞ!追うか?」
サシャ:【BGM:接近】
クレスタ:とりあえず通訳して伝えるっす
クレスタ:「明日も来るらしいっス」
サシャ:女性「ああ・・・やっぱり・・・!」
パジャ:「ああそれそれ。クレスタ、私が言いたかったのそれ」
アンゼルム:「なるほど、大きな声で挨拶、と言う文化は蛮族も変わらないのですね。理解しました」
ティボルダクゥマ:「つまり明日も来るから酢飯と卵焼きと海苔を用意しておけばいいのだな!!」
クラルテ:「わざわざ日を置いてくるってこと?舐めた事を」
サシャ:そんな風にやり取りをしていると、村の人たちも外に出てきますね
パジャ:「・・・やっぱりって? この村はあの魚人たちに貢ぎ物してたけど反乱を起こすことにして、失敗したってことなの?」
サシャ:村人「アイツらを倒したのか・・・?」「もしかしたら報復されるんじゃ・・・」
サシャ:集まってきた村人たちは皆さんを不安げに見ています
サシャ:その中から 老人が一人皆さんの前に出てきます
サシャ:老人「皆さんは・・・冒険者、ですかな?」
アンゼルム:「いえ、村側に反乱の意志はないようです。となれば、我々の行動が問題なのでしょう」
ティボルダクゥマ:「うむ!その通りだ!」
パジャ:「いかにも。ラ・ルメイユ太陽のリンゴ亭の冒険者だよ。腕前は見ての通り。」
サシャ:老人「ああ・・・村の者を助けていただいてお礼を申し上げたいのですが・・・」
サシャ:老人「少し困ったことになりましたな・・・」
ティボルダクゥマ:「我々は・・・えーっと、なんであったか?まーる・そーるむだったか?」
パジャ:「・・・ヤブヘビしちゃったってことね」
サシャ:老人「申し遅れました、ワシはこの村の村長をやっております。」
アンゼルム:「ソール・マールムです。2時間35分40秒前に決定した名前です。」
クラルテ:「だからといってあの人が襲われるのを黙ってみているなんてできなかったよ」
サシャ:老人「よろしければ話を聞いていただけないでしょうか・・・」
パジャ:「こないだ話し合った名前なんだっけ? まーのれ・そーのれむ・・・じゃなくてそうそう! それそれ!」
ティボルダクゥマ:「そうそうそれだ!それが言いたかったのだ!」
クラルテ:「そうね、詳しい話を聞きたいね」
パジャ:「聞きましょう。ほっとけないし。冒険者の仕事だし。私達のせいでもあるし」
サシャ:老人「ソール・マールムの皆さんですね・・・とりあえず、ワシの家までどうぞ・・・」
クレスタ:「まあ、聞くっすよ。」
ティボルダクゥマ:「うむ!ではお邪魔させてもらうぞ!」
クレスタ:ついていくっス
サシャ:ちなみにハンネさんは一度宿屋に荷物を置きに行きますので
アンゼルム:「承知しました」
ティボルダクゥマ:そういえばハンネさん・・・そうそう
サシャ:別行動になります
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!
クラルテ:単独行動で大丈夫かな
パジャ:宿屋なら何かあれば駆けつけられるし。今は問題ないかな
サシャ:あ、マップ用意してなかった・・・
サシャ:代用!
アンゼルム:ハンネさんに許可をとってから村長のところへ行きましょう。我々の今の仕事はあくまで彼女の護衛ですから。
クレスタ:「明日来るって言ってたし、大丈夫じゃないっすかね」
サシャ:【BGM:恐るべき空白】
クレスタ:「そんなに騙し討ちみたいなのが得意な感じじゃなかったっす」
サシャ:許可をとるの了解です。快諾してくれますね。
サシャ:老人「さて・・・」
アンゼルム:「戦力が足らないのであれば、すぐに再襲撃ということもなさそうですね」
サシャ:老人「まずは事の発端からお話ししましょう」
クラルテ:「お願いします」
ティボルダクゥマ:「ほう」
サシャ:老人「あれは今から数日前。奴ら魚人が海から急にやってきたのです」
パジャ:荷物を置いてじっくり聞く体制だ
サシャ:老人「漁をするための船を襲い、村の住人に危害をくわえ・・・」
サシャ:老人「毎日、食料となる魚を提供するよう 脅しをかけてきたのです」
サシャ:老人「もし逆らったら 痛い目を見てもらう・・・などと」
クラルテ:「最近の事なんだね」
サシャ:老人「ええ・・・」
パジャ:「辺境の村。戦闘手段を持たない村人。蛮族からしたら美味しい話だね」
アンゼルム:「この街には衛兵などはいなかったのですか」
サシャ:老人「・・・実はこの村は」
ティボルダクゥマ:「冒険者をやとったりは考えなかったのか?」
サシャ:老人「沖合の島に住む海賊によって守られていたのです」
サシャ:老人「彼らは この周辺の海を守ってくれていました」
クラルテ:「その海賊はどこへいってしまったんですか?」
パジャ:「・・・でもその海賊が怪我をして、これ幸いと蛮族が・・・あちゃー」
サシャ:老人「しかし、数日前。その海賊が何らかの要因で敗走し・・・」
サシャ:老人「結果として、その島のアジトを奪われ、この村を襲うための拠点となってしまっているようなのです・・・」
パジャ:「海賊さんは今はどこに? 村にいるの? どっか行っちゃった?」
クレスタ:「んー、住み着かれると厄介っすね」
サシャ:老人「その海賊は・・・」
クラルテ:「そうだね、その人たちにも話を聞いてみたい」
ティボルダクゥマ:「ふむ・・・逆にアジトに住み着いてしまったのか・・・」
サシャ:と村長が言ったところで
サシャ:ドタドタドタ!
サシャ:と外から誰かが荒っぽく廊下を踏み鳴らす音が聞こえます
アンゼルム:「件の、海賊の拠点に発生したというダンジョンも関係しているのかもしれません」
クラルテ:「何か騒がしいね、何事?」
ティボルダクゥマ:「なんだ?」

強気そうな女性:「よう!爺さん!邪魔するぜ!」
サシャ:扉がバーンと開き 強気そうな女性が顔を出します
パジャ:「アジトが遺跡で、構造変化で怪我をしたからそこが・・・あら? こんにちは! お邪魔してます!」
強気そうな女性:「アイツラとやりあったんだって? ついに反抗することになったんだな!」
アンゼルム:思わずバーンと開いたドアに挟まれるロールをしそうになったが今日はアンゼルムだった
サシャ:その強気そうな女性は 足に包帯を巻いており、松葉を使用して立っています
パジャ:ダグニア地方のルーンフォークはそんなことしない
サシャ:村長「・・・この娘が その海賊ですじゃ」
ティボルダクゥマ:「何だお主・・・怪我をしておるが元気だな!?」
クラルテ:「アイツらってのはサハギンの事?それだったらやりあったのはあたし達だよ」
クラルテ:「村の人達は無関係だね」
ティボルダクゥマ:「む、そうなのか。お主が海賊なのか?」
サシャ:村長「そ奴の名はシリャクといいます」
シリャク:「はーん?あんたらがねぇ・・・?」
シリャク:「ふんふん・・・いい腕してるってことかねぇ?」
アンゼルム:「驚愕です。女性の海賊というのは珍しいと判断します」
パジャ:「魚人の部下を軽く蹴散らす程度にはね!」
クラルテ:「いい腕しているかどうかはともかく、サハギン程度は追い返せる腕は持っている程度ね」
クレスタ:「始めてみたっすね」
シリャク:「さて、紹介に預かった、あたしが陽光の海路団の シリャクってんだ。」
クラルテ:「あたしはソール・マールムのクラルテ、よろしくねシリャク」
シリャク:「ああ、よろしくな!」
ティボルダクゥマ:「我はティボルダクゥマ!テオでよいぞ」
パジャ:「パジャだよ。陽光の海路団・・・名の通った海賊なのね。村長にも認められてる」
アンゼルム:「アンゼルム・ツァハリーアスです。どうぞお見知りおきを」
シリャク:「うんうん、挨拶は大事さ!」
ティボルダクゥマ:「海賊というと我は詳しくは知らんが・・・盗賊と同じように悪いイメージしかなかったな!」
シリャク:「さて・・・あんたら、奴らに反抗したってことだな」
クレスタ:「まあ、成り行きもあるっすけど」
シリャク:「あたしもね、奴らからアジトを奪い返さなきゃなんねぇとおもっていたところさ!」
クラルテ:「つまり、共闘しようって事かな?」
シリャク:「だが今はこんななりでね・・・」包帯を巻いた足を見せる
シリャク:「機を待って やってやろうと思っていたところだったけど・・・」
シリャク:「アンタラみたい名のがいるんだったら今すぐにでも実行したいところさね!」
ティボルダクゥマ:「その怪我ではまだまだ無理そうであるな」
パジャ:「アジトって沖の遺跡のことだよね? つまり遺跡探索と人助けと蛮族退治が同時にできるわけだ。一石三鳥!」
シリャク:「なぁにこれくらい 大したことないよ! ・・・っててて」
パジャ:「無理しないの。治りが遅くなるよ。みちるさんみたいに」
サシャ:村長「・・・とまぁ こんな荒い娘なのですじゃ」
クラルテ:みちるis誰
アンゼルム:「ですが、我々には沖の遺跡まで行く手段がありません。船の操船ができる人間もいませんが」
ティボルダクゥマ:だれぞ
シリャク:「そうなのさ! アイツらあたしんとこの船まで奪ったのさ!」
ティボルダクゥマ:「なんと・・・船まで奴らは使えるのか?泳げるであろうに」
パジャ:「船の方が楽なんだろね。私達が歩けるけど馬車を使うみたいに」
クラルテ:「こちら側が反撃に出ないようにだろうね」
クレスタ:「流石に船の方が早いっすからねー」
シリャク:「しかも見せつけるために、毎日あたしの船に乗ってこの村まで来てんだよ!腹立つね!」
クラルテ:「他に船は無いのかな?」
パジャ:「気に入られちゃってんだねー。てことは雑な扱いはしてないってことかも」
ティボルダクゥマ:「村にも船はないのか?」
シリャク:「まぁ、この辺の海域は 夜になるとかなり荒れるから 船で来るのは間違いじゃないんだけどさ」
パジャ:「漁船がいっぱいあるんじゃない? どれか貸してもらえないかな」
サシャ:村長「はい・・・あのアジトのある島まで行くとなると 難しい船しか残っておらず・・・」
パジャ:「ほんほむ。そしたら明日その船に乗ってきたのを返り討ちにして奪い返す作戦・・・かな?」
クラルテ:「なるほど・・・じゃあ明日、あいつが来るのを奪うしかないのかな」
サシャ:村長「小舟程度しか残ってないので、島までは海流の影響で近づけないでしょう・・・」
パジャ:クラルテとハイタッチだ
ティボルダクゥマ:「なるほど・・・な!」
シリャク:「ああ、あんたらいい考えしてるね」
クレスタ:「それしかなさそうっすね、ホントはこっちから奇襲した方が楽は楽っスけど」
アンゼルム:「なるほど。船を奪還した場合、操船はお任せできるのでしょうか?」 シリャクに
シリャク:「そうさ、明日・・・奴らを買えりうちにして船を奪うチャンスなんだ」
シリャク:「ああ、船さえ手に入っちまえばこっちのもんよ!」
パジャ:「向こうは大勢で来るけど、こっちは準備する時間がある。しかも親玉を潰せると来た!」
クラルテ:「この辺りで船を乗り付けれる場所って限られているのかな?」
クラルテ:「罠とか仕掛けれるなら仕掛けておきたいかなって」
サシャ:村長「・・・よろしいのでしょうか・・・ワタクシたちのために ここまでしていただくのは・・・」
クレスタ:「じゃあシリャクさんに船の操舵は任せるっす」
クラルテ:「ここで見ないふりをすると貴方達が苦しむことになるでしょ」
ティボルダクゥマ:「ならば明日の戦闘中に奴らに気づかれる前に船を奪還するのを海賊側に任せられぬだろうか?逃げ足が速い奴らがおったら大変だからな」
クレスタ:「まさに乗りかかった船っすからね」
クラルテ:「あたしはそれをしたくない、あたしはあたしの見える範囲で苦しんでる人は助けたいって思ってるから」
クレスタ:「後はこっちも島の遺跡に用事があるっす」
ティボルダクゥマ:「なあに!我らの名を売るちゃんすという奴なのである!」
アンゼルム:「我々の任務は、ここで商売をするハンネさんの護衛です。危険源を放置はできません」
サシャ:村長「ありがたい・・・ 村を代表して お礼を申し上げますじゃ・・・」
クラルテ:「だから、ただのワガママ。そっちが気にすることじゃないのよ」
シリャク:「さて、糊付けられる場所だけど・・・」
パジャ:「冒険者は名誉を食って生きてるのさ。例えじゃなくてね」
シリャク:    乗り
クレスタ:「ま、上手いこと言ったら名物料理でも食べさせてほしいっす」
シリャク:「この辺の海は深い所が少なくてね。海岸付近まで来たら小舟を出して上陸してんだ」
シリャク:「だから忍び込むってのはあんまり簡単じゃない」
ティボルダクゥマ:「そうであるな!事が終わったらたらふく魚介を食べたいのだ!」
シリャク:「それにやつらはきっと明日、ほぼ総力をぶつけて脅してくるだろうよ」
クラルテ:「遠くから小舟を狙撃することは可能かな?」
シリャク:「あたしが見ただけでもざっと20はいたから・・・」
ティボルダクゥマ:「それは多いな・・・」
シリャク:「12~15くらいは出してくるんじゃないかな」
シリャク:「船は揺れるからね、狙撃にはあんまり向かないね」
アンゼルム:「それだけの数となると、此方の戦力では不十分と判断します」
パジャ:「げげ。15は困るな。何とか罠設置判定とかで減らすか足止めしたいとこだね」
シリャク:「それよりもいい案がある」
ティボルダクゥマ:「ほほう?」
クラルテ:「どんな案?」
シリャク:「この村はね、居住をするこの辺りは 縦長に道を作ってるんだ」
シリャク:「そしてその入り口は2か所」
シリャク:「そこに、今晩のうちに罠を仕掛ける。」
シリャク:「そして数を減らしたところを・・・あんたらに叩いてほしいんだ!」
シリャク:「あたしと子分とで馬に乗って奴らを引き付けるから・・・」
ティボルダクゥマ:「いい案であるな!」
クレスタ:「罠で足止めしての一網打尽、いいっすね」
シリャク:「タイミングを合わせて奴らに罠をぶつけてほしい!」
パジャ:「わかりやすくていいね! そういうのが一番効果的だよ!」
クラルテ:「わかったわ、その時に敵の退路も防げるといいのだけどそれも出来るかな」
サシャ:村長「そういう事でしたら・・・ この村にあるものを好きなようにお使いください」
サシャ:村長「きっと、罠を作るために必要な材料があるでしょう」
アンゼルム:「なるほど。指揮官さえ倒せれば、敵は瓦解する可能性が高いです。足止め後は指揮官の撃破を第一としましょう」
サシャ:村長「また、若い衆が数名おります。彼らにもその罠設置を手伝わせてやってください」
サシャ:村長「ワシらも・・・戦わねばなりません・・・!」
クレスタ:「総力戦っすね」
ティボルダクゥマ:「村の明日がかかっておるからな。皆で頑張ろうぞ!」
クラルテ:「えぇ、負けられないわ」
パジャ:「遠くから全員で〈ストーン〉投げるだけでも効果的だからね!」
クラルテ:「そうだね」
サシャ:さて、シオサイドの村で行なわれる総力戦について決起したところですが・・・
パジャ:「村の侵入者に対し通路の上から全員でレンガを落として撃退する地域だってあるのさ。数と質量は侮れないよ」
サシャ:今日はお時間となってしまいました!
アンゼルム:「海上ならともかく、敵も地上であればそこまで機動力を活かすことは出来ないでしょう。であれば、物量は有効です」
サシャ:ということで今日はここまで~
クラルテ:はーい
クレスタ:次回は準備を整えて迎え撃つっすよ
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
ティボルダクゥマ:またみて太陽ォオオオオオオオオ!
パジャ:お疲れ様でした!
アンゼルム:お疲れ様でした。また次回お会いしましょう
クラルテ:おつかれさまでしたー
クレスタ:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:はーい、それでは続きをやっていきましょう!
クラルテ:よろしくねー
パジャ:やってやんよ!
サシャ:前回は、村人を襲っていたサハギンを倒したところ、その仲間に報復するぞ宣言をされまして
サシャ:明日に大人数で襲撃されてしまうかも知れないという状況に
サシャ:そのため、シオサイドの村の人たちで迎え撃ち、逆に倒してやろうじゃないかということになりました
サシャ:さて、そんなこんなで、 初めて行きましょう
ティボルダクゥマ:魚人退治でな!
ティボルダクゥマ:だな!
ティボルダクゥマ:ダナダナ
クラルテ:さくっと退治しちゃおう
アンゼルム:純粋な物量では此方が上です。活路は十分にあると判断します
サシャ:【BGM:恐るべき空白】
クレスタ:「しっかり準備するすっすよ」
サシャ:まずはこの村の全体図を出しましょう

サシャ:なうろーでぃんぐ!
クラルテ:「そうだね、ちゃんとしないと苦しい戦いになりそう」
パジャ:「罠だけで全滅させる気で行くよ! 最早戦争だからね!」
アンゼルム:「敵は襲撃タイミングと襲撃場所の情報を提供してくれました。これは重大な戦術ミスです」
アンゼルム:「そのミスの代償を払っていただきましょう」
サシャ:はい、ちょっと狭いかもしれませんが、これがシオサイドの住居が中心となっている部分ですね
ティボルダクゥマ:「戦わずして勝つのも面白そうであるな!」
サシャ:ちなみに 村長の家は宿屋を経営しているので皆さんは宿屋の建物から出てきたことになります
クレスタ:東西が村に入るための入り口って認識でOK?
サシャ:はい、そういう構造ですね
アンゼルム:海がどっち側とかいうのはあるのでしょうか
サシャ:海はこのマップでいうところの上のほうですね
サシャ:人一人が通るには隙間は確かに住居の横にはありますが
サシャ:大人数で入ろうとするなら 左右の開いた入り口側になるでしょう
クレスタ:東西からくる敵を迎えつ感じなりそうっすね
クレスタ:東西の距離はどれくらいっす>
クラルテ:なるほど
アンゼルム:そうですね
サシャ:距離はそうですねぇ 両端の幅は大体150mくらいでしょうか
クレスタ:大体全力移動3回分くらいっすか
クレスタ:そこそこ距離があるっすね
サシャ:なので 1ラウンド中に 端から端まで行くのは難しいでしょう
シリャク:「さて、みたように村の構造は 両脇から入れる構造だ」
シリャク:「この両端に 罠を仕掛けて迎え撃とうじゃないか」
クラルテ:「・・・なるほど、構造はわかったわ」
パジャ:「ほんほむ。迎え撃つにはうってつけの構造ね!」
シリャク:「罠の材料については 村の家や倉庫から探し出していいみたいだから、探索してうまく使ってみてくれ」
アンゼルム:「方向を一方に限定できないのは残念ですが、それでも準備次第でかなり有利に戦えると判断します」
クラルテ:「何があるかちゃんと見てみないとね」
ティボルダクゥマ:「材料運びならまかせよ!罠は作れんがな!」
クラルテ:「バリゲードとか使って方向を限定させるのは手だと思うよ」
クレスタ:「とにかく挟み撃ちは防ぎたいっスね」
クラルテ:「片方の道を封鎖するのは一つの手だと思う」
パジャ:「漁村なら網も縄も銛もあるよね。腕が鳴るよ!」
クレスタ:「バリケードで足止めてして、片方がを倒してしまった後、もう一方に回るのがよさそうっす」
アンゼルム:「東西の足並みを崩すのは賛成です。各個撃破を狙いましょう」
クレスタ:「何を作るにしても材料を見ないと何ともっス」
シリャク:「さて、罠設置なんだが・・・あたしはこの通り足が使えない」
パジャ:「まずは手分けして材料集めかな?」
シリャク:「なので、明日の襲撃のタイミングを、あたしら海賊どもで 誘導をしようと思う」
クラルテ:「大丈夫なの?」
シリャク:「ああ、それくらいは手伝わせておくれ」
シリャク:「あたしらは馬にのって 奴らを挑発するなりしておびき寄せるから
ティボルダクゥマ:「無茶はするでないぞ?おぬしらがいなくなって困るのはこの村の住人だからな!」
シリャク:アンタラの望むように 敵の数を分散させてこの村に誘導してやるよ」
クラルテ:「なら可能かどうかを聞きたいんだけど、敵を片方の道におびき寄せることは可能?」
サシャ:さて、ここで解説
クレスタ:とりあえず解説を聞いてから考えた方がよさそうっす
パジャ:「この作戦が失敗したら未来はないわけで。出来ることを全力でやらなきゃね!」
シリャク:「なるほど片方だけ、か・・・」
アンゼルム:「援護感謝致します。ですが、貴方が居なければ船を奪い返しても運用できません。確実に生きて帰ってください」
サシャ:とりあえず開設を出しますね
サシャ:まず、シリャク達は罠設置が行なえないため、襲撃の際に敵を分散させてこの村に誘導する役目をやってくれます
サシャ:その際、敵を4つまで分散させて 左右の入り口に振り分けて誘導ができます
サシャ:この後、罠の説明を行う際にも関わってくるのですが
サシャ:罠は 1Wave事に効果を発揮できる数に制限があります
サシャ:また、1度発動すると2度目には効果のないものもあったりするので・・・
サシャ:1か所に4部隊を誘導する方法は 罠すべての効果を与えられないことがあるかもしれません
クラルテ:罠の種類も考えないといけないね
サシャ:さらに 罠についても解説をしておきましょう
サシャ:この村の探索可能な家屋で探索を行うと 罠に使えるアイテムが入手できます
サシャ:たとえば、スコップ、ロープなどですね
サシャ:このアイテムを使用することで その場所に罠を作ることが出来ます
サシャ:ただ、罠にもいくつか特性があり、 たとえばスコップを使用して作った落とし穴は
サシャ:1度発動すると 2回目にそこを通る敵にはばれるため効果を発揮できません
サシャ:つまり なので 1回目には落とし穴 2回目にはロープで引っかけての足止め など
サシャ:波状に合わせて効果が発動するように罠を設置するのが良いでしょう
サシャ:罠によっても、キャラクターが操作することで発動するものや 自動的に発動するものがあるので
サシャ:襲撃タイミングの際にも どちらの入り口に配置するか を決めることになります
サシャ:襲撃タイミングで 両サイドのどちらかに キャラクターを配置する ですね
サシャ:簡単にですが、襲撃イベントについて メモを作っておきました
クラルテ:やったー
アンゼルム:ふむふむ
サシャ:罠の種類については、こちらで用意したアイテムで 想定した罠を設置することが出来ますが
サシャ:もちろん皆さんのアイディアによって 探索時にアイテムを獲得したり、 罠を作ったりもできます
サシャ: 
サシャ:また、今回の準備にあたって 村人も協力してくれます
ティボルダクゥマ:村人たち(モブ)
サシャ:ただ、皆さんと比べてあまり力量があるわけではないので
サシャ:数名合わせて1PC分の働きとなります。
サシャ:メモに追記しましたが
サシャ:みなさんの行える行動としては「探索」「罠設置」「アイテム合成」となります
クレスタ:手数としては6人か、寝る時間も必要だし、効率的に動く必要があるっす
サシャ:一方村人は「罠設置」のみとなります
クレスタ:踏む
アンゼルム:探索は必須ですが、探索ばかりやっているわけにも行かない、ということですね
クレスタ:となると、探索と並行して罠を作って、村人に設置してもらう方がよさそうっすね
サシャ:そういうことですね!
クラルテ:罠設置は村人に任せるのが効率的ね
ティボルダクゥマ:なるほど・・・な!!!
パジャ:アイテム合成が罠作成ってわけね。罠以外にも何か作れたりして。
サシャ:あ、アイテム合成は 手に入れたアイテムを組み合わせる行動ですね
サシャ:たとえば、この後探索で出てくるのですが 
サシャ:魚 と 毒薬 が出てきた場合 単体では使えません
サシャ:ただ、これを組み合わせると 毒入り魚を作ることが出来ます
ティボルダクゥマ:調合しなきゃ 生ごみは作るなよ!
サシャ:これを設置することで もしかしたら魚人が食べてしまうかも知れませんね
サシャ:それではさっそく やってみましょうか!
アンゼルム:自分たちで食べないように気をつけないといけませんね
ティボルダクゥマ:落ちてる物は食わないぞ!
クレスタ:まずは探索っすね
クラルテ:まぁ食べる人はいないよね
クラルテ:手分けして探そう
クレスタ:ちなみに、それぞれに使う判定ってなんすかね?
サシャ:探索判定は スカウト+知力
サシャ:罠設置は スカウト、レンジャー+器用度ですね
サシャ:アイテム合成は 判定話です
サシャ:          は無しです
クラルテ:スカウトとか持っていない場合は平目でいいんですね
サシャ:はい、平目でOKです
パジャ:ほんほむ。最初のうちは私は探索に専念した方がいいかもね。
クラルテ:あたしは合成に回った方がいいかな
サシャ:現在時刻は18時です
アンゼルム:ある程度材料が集まるまでは、我々冒険者は探索に専念したほうが良いですね。村人は罠設置しか出来ませんから
サシャ:タイムリミットまで頑張ってみましょう!
サシャ:【BGM:Nose Dive】
ティボルダクゥマ:どうせスカウトはパジャしかおらんから皆でアイテム探索の方がよいのではないか?
シリャク:「ああ、そうだ。罠に使えるかもしれないから これ渡しておくよ」
クレスタ:パジャと、それ以外に分かれるっすかね?平目でも数があれば成功するかもしれないっす
サシャ:と言って皆さんに「爆薬」を渡します
パジャ:とりあえず第一フェイズは全員で探索! 材料を見てからどうするか・・・お? 爆薬?
クラルテ:一人は合成に回るべきだと思うの、合成しないと設置するものが無くて村人が開いてしまう
アンゼルム:材料がないと合成も出来ませんからね
パジャ:「ありがと! 流石海賊だね! あとはコイツを上手く使えるような材料があれば・・・」
シリャク:「これは仕掛けておいて、タイミングを計って起動すれば そこにいる奴らはドカンと吹き飛ぶはずさ」
ティボルダクゥマ:なるほどな。探索でものが集まったら1,2人合成に回るのがよさそうであるな!
サシャ:爆薬はそのまま使える罠アイテムですね
ティボルダクゥマ:大タル探して合成して大タル爆弾だな!
ティボルダクゥマ:なん・・・だと・・・
アンゼルム:「爆薬ですか。これは使えそうだと判断します」
クラルテ:あぁそのまま使えるアイテムがあるなら初手は村人にそれを設置してもらうのはありだね
クラルテ:それなら初手全員探索に回れる
パジャ:じゃあ早速設置・・・の前に、他の道具と組み合わせて何が出来るか確認してからの方がいいかも?
クレスタ:爆薬だけだと難しいんじゃない?
クラルテ:「ある程度まとめて吹き飛ばせれるからよさそうね」
サシャ:まぁ 爆薬と称してますが、 爆弾と置き換えても大丈夫ですね
クレスタ:そうなのか
アンゼルム:他にも単独で罠として使用できるアイテムがあるなら、合成は材料が揃ってからでも間に合いそうですね。
クレスタ:んー、どうしようかな。釘でも突っ込みたいけど。
アンゼルム:まあ、罠と材料を合わせて更に強力な罠を作れる可能性もありますが
サシャ:合成するタイプのアイテムには[素材]とタグをつけようと思っています
パジャ:起爆方法は導火線? それとも遠くから狙撃? ロープ引っ張って衝撃与えたりとか?
サシャ:なるほど。もちろん合成のアイディアがあれば試みても良いですよ!
パジャ:他の材料を見てからどうするか決めよう!
サシャ:火種を打ち込むタイプですね 火矢でも 弾丸でも 
クラルテ:そうだね、とりあえず探索しようか
ティボルダクゥマ:とりあえず探索したほうがいい気がするな!せんじゅつがひろがる!
サシャ:素早く引火する必要がありますからね
パジャ:探索できる建物は10箇所。5人で手分けしてまずは上の5箇所見てみる? それぞれどんな系統のものが出るか確認も含めて。
アンゼルム:とりあえず、クラルテ以外が探索ー>材料を見てクラルテが合成に回るか探索に回るか決める、と言う形で行きます?
クラルテ:他になければそれでいいと思うけど
パジャ:あれ、1フェイズ内で手に入れたものをそのまま合成に回せるの? 全員同時に行動という扱いだと思ってた
アンゼルム:これが出来るなら、ですね
クラルテ:そういうことだね
サシャ:基本的には 同時行動になりますので
アンゼルム:出来ないなら、村人の行動が1つ無駄になる
クレスタ:平目組はある程度固まった方がいい気もする、達成値が低いとそもそも見つからないかもしれないし。
アンゼルム:(爆薬を設置しないなら
サシャ:入手したアイテムの合成は 次の時間で になりますね
パジャ:出目は低くても1アイテム必ず手に入るみたい。出目が高いと複数入手のチャンス。
サシャ:あ、探索については 確実に1つは手に入ります
クラルテ:うーん村人の手順が無駄になるのは仕方ない気もしてきたな
サシャ:出目によって その場所で手に入るアイテムが追加で出てキマス
アンゼルム:それか、爆薬はもう設置に回してしまったほうが良いかもしれませんね。
クラルテ:爆薬がまだ手に入るかも知れないしね
クレスタ:追加かー、なら初回はばらけてもよさそうか
ティボルダクゥマ:手番を無駄にしないならそれがいいだろうが・・・どこに設置するかが問題になりそうである
クラルテ:火薬なら探せばありそう
アンゼルム:まあ、もしかしたら爆薬に構ってられないくらいに大量に材料が手に入るかもしれませんし。
パジャ:海賊が義賊として活動してる村だもんね。まだ手に入ると踏んで設置してもいいか。複数対象だから外側にかな。
パジャ:そうだよ! 私がサシャへのお土産に出来そうなくらい沢山見つけてくるからね!
クラルテ:あたしは村人に爆薬を設置して貰うのがいいと思うんだけど
サシャ:爆薬のおみやげ・・・?
クラルテ:他の人はどうかな?
パジャ:クラルテに賛成で。
アンゼルム:ええ、それで良いと思います。
クレスタ:同じくかな
ティボルダクゥマ:まかす!
クラルテ:では初手は村人たちに爆薬を設置してもらってその間にあたし達は探索をしよう
パジャ:では決定! そこな村人さん! 通路の一番外側、最初に複数の敵が踏み込んできそうなとこにコレ設置ね!
サシャ:村人「あいわかった! 設置してくるぜ!」
アンゼルム:「火を近づけないよう、細心の注意を払う事をオススメします」
パジャ:「気をつけて扱ってね!」
クラルテ:「さて、あたし達も何かないか探しに行きましょうか」
パジャ:ここで通話開始だ!
ティボルダクゥマ:デュエル開始ィーー!
クレスタ:[探索:酒場]っす
パジャ:有用なブツは倉庫と相場が決まってるのさ!
クラルテ:倉庫でバリゲードを作る物とか作れないかな
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
アンゼルム:私は医薬品を確認してみましょう
サシャ:【BGM:Nose Dive】
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定 倉庫1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[2,4]+2+2 → 10

サシャ:では倉庫1を探索・・・
パジャ:「銛、ロープ、網・・・欲しいのはこのへんかな?」
サシャ:以下のアイテムを入手します!
 ロープ
 地引網

パジャ:「お、あったあった。海水に鍛えられた丈夫な縄で出来てるね!」
サシャ:次は酒場を調べているクレスタさん
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

サシャ:では アルコールの強い酒 を入手しました
サシャ:次は 倉庫2のクラルテさん
クラルテ:「何か足止め出来るような物があればいいんだけど・・・」
クラルテ:「バリゲードとか作れたら行動制限できて良さそうだよね」
クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

クラルテ:・・・
サシャ:えーと・・・一応出てきます!
ティボルダクゥマ:わかるマン
クラルテ:やったね
サシャ:スコップ を入手しました
クラルテ:すこっぷやったー
クラルテ:「スコップかー掘るのに時間かかりそうだけど、使えるかな」
サシャ:診療所をしらべるアンゼルムさんどうぞ
アンゼルム:「お邪魔します」
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

サシャ:睡眠薬 を発見しました!
アンゼルム:「医薬品か、あるいは・・・これは」
サシャ:つぎは 宿屋を調べるテオさんどうぞ
ティボルダクゥマ:では我だな!宿屋を探索する!
ティボルダクゥマ:この村の為我らに協力をしてほしい!
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

ティボルダクゥマ:ダイス目は一番高いぞ!
クラルテ:せやな
サシャ:魚 を入手しました!
ティボルダクゥマ:とったどーーーーーー!!
サシャ:【19:00】
サシャ:次の行動を決めましょう~
パジャ:「このスコップなら大きい穴が掘れそう。村人さんに落とし穴を作ってもらえないかな?」
パジャ:「魚も睡眠薬入れて、民家の近くに皿に乗せて料理っぽく置いとけば奪って食べてくれないかな」
クラルテ:「た、食べるかなぁ・・・」
アンゼルム:「敵はそもそも、食料の簒奪のために襲撃を行っています」
アンゼルム:「食料があれば、略奪する可能性は高いかと」
パジャ:「んじゃ睡眠魚を作成! 残りは引き続き探索かな?」
クラルテ:「じゃあ作成はあたしがやっておこうかな」
パジャ:「よっし任せた! んじゃ民家1の探索するね」
アンゼルム:では私は民家3を
クラルテ:「村人さん達は穴掘りをお願いね」スコップを渡す
ティボルダクゥマ:では倉庫1へ行くぞ!
クレスタ:もう1回酒場に行くっス
サシャ:村人「おっしゃ!穴ほるぜ!」
クラルテ:「頑張ってねー」
サシャ:倉庫1のテオさん判定どうぞ
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

サシャ:魚 を入手します!
ティボルダクゥマ:低い出目ッッ!出ると思ったぞッッ!
ティボルダクゥマ:我は魚ハンター
クラルテ:お腹空いてるの?
ティボルダクゥマ:何を隠そう・・・我は村一番の魚とり名人よ!!
アンゼルム:食べないでくださいね
ティボルダクゥマ:素手で掴むのが好きだったのだ!
ティボルダクゥマ:ちょ、ちょっとくらい・・・ダメであるか?
ティボルダクゥマ:ダメか・・・
クラルテ:ダメ
サシャ:次は 民家1のパジャさんどうぞ
パジャ:「潤滑剤に使える油とか、包丁とかの刃物も借りられたらいいなぁ・・・」
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定 民家1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[5,3]+2+2 → 12

ティボルダクゥマ:干し肉かじりっておく
サシャ:全部見つかります!
サシャ: 木材
オイル
 空き瓶

パジャ:「お邪魔しました。借りてくね!」
サシャ:次は 酒場のクレスタさん
サシャ:村人「がんばっとくれよ!」
クレスタ:2d6 平目(技能なし) 酒場2回目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

パジャ:民家に村人残ってるなら外出て働けや!
サシャ:空き瓶 を入手です!
サシャ:民家3のアンゼルムさんどうぞ
アンゼルム:「さて、何か役立つものがあるといいのですが」
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

サシャ:救命草 を入手しました!
アンゼルム:「薬草ですね。少し頂いてきます」
サシャ:クラルテさんは 豪勢でしたね
サシャ:      合成
クラルテ:「魚に睡眠薬を入れるってどうやるんだろう・・・」
クラルテ:「口から流しこめばいいのかな」
サシャ:19:00ではここまでですね
クラルテ:トクトクトクトクトクッ
サシャ:さて・・・ まだまだ リミットまでは時間がありますが・・・
サシャ:今日はいいお時間となりました
サシャ:なので、今日はここまでとなります~
パジャ:なんだって!
ティボルダクゥマ:はやい!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
クラルテ:おつかれさまでしたー
サシャ:お疲れ様でした!
ティボルダクゥマ:お疲れさまでした!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
サシャ:はい、今日も太陽卓を始めていきましょう!
クラルテ:よろしくねー
パジャ:今日も太陽!
アンゼルム:はい、よろしくお願いします
サシャ:前回は 魚人の襲撃に備え、村に罠を設置して迎撃しようという話になりまして
サシャ:皆で協力して罠を設置しております!
クレスタ:よろしくお願いするっす
サシャ:リミットは次の日の朝・・・ 果たして皆さんは準備が間に合うのでしょうか・・・!
ティボルダクゥマ:どんどん仕掛けるぞ!
サシャ:【BGM:Nose Dive】
サシャ:それではそれでは
サシャ:18時から始まりまして 2時間経過しております
サシャ:現在は20時 この時間に行なう行動を決めましょう
パジャ:さて20時。とりあえず探索技能ある私は家宅捜索確定でいいかな?
サシャ:なお、村人たちは 穴掘りをしていますのでこの時間は他の行動はとれません
クラルテ:アタシは前回同様、どんどん製作していこうかな
アンゼルム:まだ素材が足りない感じですし、今回も探索で行きましょうか
クレスタ:流石にまだアイテムは足りないっぽいっすね
クレスタ:あれ、n/3って、残り個数がn個なんだっけ?取得個数がn個?
パジャ:残り個数がnだね!
サシャ:あ、ここに記載したのは 残りの数ですね
クレスタ:となるとまだまだ残ってるなー
アンゼルム:左上は狩り尽くしましたが、他はまだ材料が残存していますね
パジャ:達成値12で3個ゲットだから、3/3のとこは私が担当したほうが良いかな。
クラルテ:それがいいね
クレスタ:っすねー。酒場が残り1個だから最後まで掘っておくっス。
アンゼルム:そうですね。逆に2/3,1/3の場所はスカウト技能のない我々で回収していくべきでしょう。
ティボルダクゥマ:うむうむ
パジャ:じゃあ行動開始かな! 私は民家2にお邪魔しよう。突撃隣の晩ごはん!
クレスタ:酒場に行くっす
サシャ:はーい、それぞれ 駒を探索場所に置いてみてくださいな
アンゼルム:民家3に行きましょう。
クラルテ:アイテム合成を行なうのでこのまま
ティボルダクゥマ:では診療所にいくか
サシャ:テオさんはどうしますか?
サシャ:はーい、それでは 行動開始!
サシャ:左上から順番に処理しますね
サシャ:まず 酒場を探索のクレスタさん
サシャ:探索判定 2d6+スカウト+器用度 もしくは 平目で判定をどうぞ
クレスタ:ハイっス、普通に振るっすよ
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

サシャ:器用度じゃなくて知力だった・・・
サシャ:アウェイクンポーション を獲得します!
サシャ:これは神聖魔法 アウェイクンと同じ効果のポーションですね
クレスタ:通常アイテムっすか、じゃあこれは懐に入れておくっス
サシャ:睡眠や気絶を回復できるポーションです
クラルテ:そんなアイテムが出て来るって事は使う可能性があるってことかな
サシャ:HP0以下で気絶している人をHP1にすることもできます!
パジャ:睡眠薬入りの魚は食べるなよ! 絶対食べるなよ!
サシャ:簡単に言えば蘇生薬、着付け薬ですね
サシャ:          気付け薬
サシャ:それでは次は 民家2のパジャさん
パジャ:「実は引退した戦士の家でぇー、使わなくなった〈ブラックベルト〉とかオプション付き〈マギスフィア(大)〉とか無いかな!」
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定 民家2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 7[2,5]+2+2 → 11

ティボルダクゥマ:神聖魔法のアウェイクンがそのままポーションになったものだったな!買うと高めだぞ!
ティボルダクゥマ:妖怪1足りない!
サシャ:いえ、11は3つ見つかりますね
クラルテ:やったね
サシャ:・民家2

 オイル
 アルコールの強い酒

サシャ:を発見します
ティボルダクゥマ:やったぜ
パジャ:「お、キッチンが充実してる。有り難く借りてくよ! 村の未来のためだからね!」
サシャ:それでは次は 民家3のアンゼルムさん
アンゼルム:はい
アンゼルム:私も技能はないので平目ですね。
アンゼルム:「再びお邪魔します。申し訳ありませんが、村のためにご協力をお願いします」
サシャ:ちなみに目標値があらかた出たので公開しますが 9以上から2つ 11以上から3つ でてきます
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

サシャ:魚 を獲得します!
アンゼルム:「本当に、魚の豊富な村なのですね。納得しました」
アンゼルム:「出来れば、普通に魚の取引で来たかったと述懐します」
サシャ:きっとこの作戦が成功すれば お土産がたくさんもらえるかもですね
サシャ:さて、つぎは 診療所探索の テオさん
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

パジャ:おしい
アンゼルム:1足りない
サシャ:毒にもなる薬 を獲得しました!
ティボルダクゥマ:[]
ティボルダクゥマ:「この毒々しい色・・・!間違いない!毒だな!?」
サシャ:薬は用法をだたしく・・・
サシャ:さて、これで探索する人たちはおしまいですね
サシャ:つぎは アイテム合成のクラルテさん
クラルテ:「うーん・・・」
サシャ:何を組み合わせますか?
クラルテ:「オイルと空き瓶で火炎瓶を作ってみようかなぁ・・・」
クラルテ:「これなら投擲して足止め出来るかも知れない」
クラルテ:という訳でオイルと空き瓶を合成しましょう
サシャ:分かりました
クラルテ:ちょっとまって
サシャ:アイテム合成は特に判定はいらないので・・・
サシャ:あ、はいはい
クラルテ:「・・・んー先にオイルを撒いておいて、お酒で作った火炎瓶を投げ込んだ方が効率いいのかな?」
クラルテ:という事が出来るのかな?
サシャ:なるほど
クラルテ:まぁそもそもお酒と空き瓶で火炎瓶になるかはわからないけど
サシャ:それでは オイルは設置アイテムとして使って そこに火炎瓶を組み合わせることでパワーアップできるとしましょう
クラルテ:やったね
サシャ:具体的には対象人数が1人増えるという効果で
クラルテ:「よし、それで行ってみよう。空き瓶にお酒を注いで・・・」
クラルテ:トクトクトクトクトクッ
クラルテ:「それで・・・これで栓ををすれば・・・っと」
サシャ:お酒と 空き瓶を組み合わせて 火炎瓶を作成しました!
クレスタ:ファイアーボールとか着火とかできればよかったっすけどね、まだ覚えてないっす
クラルテ:スパークとかでも着火できるかも知れないけど
クラルテ:ロープにオイルとしみこませて導火線にしてもいい
サシャ:火炎瓶は アクティブ型なので 襲撃パートの時に キャラクターひとりが使用することで効果を発揮します
クラルテ:そうすれば連動してオイルを作動させることが出来るかも知れない
クラルテ:とりあえず火炎瓶を作ってあたしの手番は終わりです
サシャ:さきほどのオイルとの組み合わせの際は オイルが設置されていれば 火炎瓶の効果を 対処人数2に変更するとしますね
クラルテ:なるほど
クラルテ:オイルの設置自体は簡単そうだし後で設置しよう
サシャ:オイルは レベル1の 1時間で設置できるアイテムとしましょうか
クラルテ:わかりました
サシャ:それでは時間が過ぎまして・・・
サシャ:21時となります
サシャ:村人の穴掘りが終わりました!
ティボルダクゥマ:長く苦しい穴掘りだったようだな・・・!
クラルテ:「ありがとう!お疲れさま!」ねぎらいの言葉をかけておきます
サシャ:村人「これ位どおってことないさ! ちゃんと落とし穴になってるから 君たちも落ちないよう気を付けてくれよ!」
パジャ:「どっぷり日も暮れてきたねぇ・・・空も真っ暗で海との境界線が見えないや」
パジャ:「わ! 見えなくて踏むとこだった!」
アンゼルム:だが君達にはもう一方向にも穴を掘ってもらう
サシャ:村人「おいおい!おれたちの2時間を無駄にしないでくれよな!」
クレスタ:ちなみに食事の時間は特別取らなくていいっす?
サシャ:あ、そうですね 村の人たちが炊き出してくれているので ご飯の消費は無くても大丈夫です
サシャ:ちゃんと食べていることになりますよ!
サシャ:きっと ご飯にあら汁という 漁村料理を振舞われていることでしょう・・・!
ティボルダクゥマ:うまうま
クラルテ:やったーごちそうになろう
サシャ:ちなみに落とし穴に効果を かきましたが、 東と西 それぞれ2個まで効果があります
サシャ:それ以上作っても効果が無いのでご注意くださいね!
アンゼルム:想定とは違いましたが、美味しい魚介類を食べることが出来ましたね
パジャ:村の人達が作ってくれた海鮮炊き込みおにぎりを片手で食べながら探索だ!
アンゼルム:「さて、日が暮れてきました。行動効率のため、一旦睡眠を取っておくことを推奨しますが…」
クレスタ:ちょっと急ぎっすからねー、騒ぎが終わったら今度はゆっくり食べるっす
クラルテ:「そうだね、交代で寝ようか」
サシャ:睡眠は1回行うと3時間続くので うまく組み合わせてくださいね
パジャ:「んじゃ、皆が起きたときサクサク作って設置できるように、私先に探索して材料集めとくね」
ティボルダクゥマ:「ならば先に寝るが良い。我はこのまま飲みながら作業をするぞ!」
ティボルダクゥマ:エール飲みつつ
クラルテ:「じゃあお言葉に甘えて先に休ませてもらうね。三時間くらいしたら起こしてね」
パジャ:「さっき酒場から持ってきたあのお酒と比べると、いつもの酒臭いエールが無臭に感じるよ・・・」
サシャ:はい、それでは 睡眠する方は 宿屋をご使用くださいな。 今回は宿代は無料ですよ!
クラルテ:スヤァ
パジャ:寝てるとこにズカズカ踏み込んでガサゴソ探索するぞぉ〜!
アンゼルム:「了解しました。ではクラルテとクレスタには休憩してもらいましょう」
クレスタ:「じゃあ、先に休ませてもらうっす」
パジャ:と言っても3/3を優先するから21時では民家4に行こう。
クレスタ:「起きたらバリバリ設置していくっスよ」
ティボルダクゥマ:「なるべく静かに漁るぞ!」
アンゼルム:では、私は民家3の残りを回収しましょう。
ティボルダクゥマ:我もこのまま診療所で残りを回収だな
アンゼルム:「ええ、村の人達も半分以上は休んでいるようです。明日のためにも余計な負荷は避けることを推奨します」
サシャ:了解です!
サシャ:ちなみに 村人たちにはどんな指示を出しますか?
ティボルダクゥマ:やはり落とし穴か・・・
サシャ:さっきおっしゃってたの西側の穴掘りですかね?
パジャ:とりあえず反対側に落とし穴を掘って貰おうかな? 時間もあるし。
アンゼルム:そうですね。落とし穴は可能な限り彼らにまかせましょう
パジャ:さっきので慣れてきた頃だろうし。
サシャ:村人たち「よっしゃ任せてくれ!」
サシャ:それでは 探索を順番に行ないますね
サシャ:まずは民家3のアンゼルムさんからどうぞ
アンゼルム:「何度も失礼します。今度が最後ですので、どうかご協力を」
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

サシャ:空き瓶 を獲得しました!
アンゼルム:「空き瓶ですね。火炎瓶や鳴子、ガラス片をマキビシにしたり、汎用性の高い素材です」
サシャ:マキビシにしたら後で回収が大変そうですね・・・
サシャ:なりふりは構えないでしょうけども・・・!
パジャ:村人たち「よっしゃ任せてくれ!」
サシャ:さて次は診療所のテオさんどうぞ
ティボルダクゥマ:うむ!
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

サシャ:村人たち「いててて」
サシャ:お
ティボルダクゥマ:勿体ないぞ!?
パジャ:残りの一個を完璧に見つけ出した・・・!
サシャ:医療用痺れ薬 を獲得します
サシャ:また、オーバーした場合は おまけで1つ何か付けられますが
ティボルダクゥマ:ほう
ティボルダクゥマ:何がよいかな
サシャ:今まで出てきたレベル1までのアイテムで 一つ選んでくださいな
サシャ:いままでに出ていない 思いついたアイテムがあればそれも考慮しますよ!
ティボルダクゥマ:では毒薬だ!
サシャ:了解しました!
サシャ:民家4のパジャさん!
パジャ:「【マナサーチ】すれば有用なマジックアイテムが見つかるかも・・・そもそもそんなの置いてないか」
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[1,5]+2+2 → 10

サシャ:2つ発見します!
サシャ:・民家4
空き瓶
救命草

サシャ:を獲得しました!
パジャ:「収穫収穫〜」
サシャ:それでは 全員行動しましたので 22時となります
サシャ:【22:00】
パジャ:22時。続けて3/3の民家5を探索するよ!
サシャ:村人はまだ穴を掘っている・・・
アンゼルム:では、宿屋の方に向かいましょうか。
ティボルダクゥマ:我は倉庫2だ!
クラルテ:スヤァ
サシャ:倉庫2のておさんからどうぞ!
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

サシャ:2つのアイテムを発見しました
サシャ

アルコールの強い酒

サシャ:つぎは宿屋探索のアンゼルムさん
アンゼルム:「…お二人はよくお休みのようです。起こさないように注意しましょう」
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

サシャ:ヒーリングポーション を獲得します
サシャ:つぎは民家5のパジャさんどうぞ!
パジャ:「〈ビースト・チェーン〉が10個くらい手に入らないかな・・・」
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9

サシャ:2つのアイテムを発見します
オイル
 睡眠薬

パジャ:「この村の人、睡眠薬好きだねぇ〜〜」
サシャ:以上で行動終了!
サシャ:【23:00】
サシャ:村人の穴掘りが終わりました!
パジャ:「良い穴だね! 心が洗われるようだよ! あと2コくらい見たいな!」
サシャ:村人「ま、まだまだぁ!」
サシャ:行動を決めてください!
ティボルダクゥマ:「なんだかかわいそうになってきたぞ・・・村人の中でも交代はしておるのだろうが・・・」
サシャ:村人の行動はどうしますか?
パジャ:村人さんには西側の穴掘りをお願いしたいな!
パジャ:私は引き続き民家5を探索だね。
サシャ:村人「できらぁ!」
ティボルダクゥマ:我は民家4だな
アンゼルム:私は引き続き宿屋を
サシャ:宿屋から行きましょう
サシャ:アンゼルムさんどうぞ~
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
サシャ:おお、良い出目ですね!
アンゼルム:「こ、これは・・・想定外の発見ですね」
サシャ:人魚ポスター を獲得しました!
アンゼルム:「これは・・・後で村長に事情聴取する必要があると判断します」
アンゼルム:「ですが有用なアイテムですね」
サシャ:村長「ああっ・・・それh・・・!」
サシャ:・・・
サシャ:ではつぎ
サシャ:民家4のテオさんどうぞ!
サシャ:あ、そういえば オーバーしたのでおまけでもう一つ Lv1のアイテムを獲得できます
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

アンゼルム:オイルにしておきます
ティボルダクゥマ:今日の我どうした?
サシャ:すごい!
ティボルダクゥマ:戦闘中以外の出目がおかしい
サシャ:凄いことに・・・!
サシャ: 木材 獲得しました!
サシャ:さて、クリティカルの場合はレベル②のアイテムを1つ獲得できます
ティボルダクゥマ:そうだな・・・網にしておくぞ!
サシャ:了解しました!
サシャ:残りは民家5のパジャさんどうぞ~
パジャ:「〈魔法の武器+1〉加工がされた〈デリンジャー〉が4個欲しいな〜!!」
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 12[6,6]+2+2 → 16

サシャ:ええー!
ティボルダクゥマ:これはでるな
サシャ:こんなにクリティカルするなんて思ってなかった・・・
サシャ:まずは
サシャ:銛 を手に入れました
サシャ:そして またクリティカルなので レベル2までのアイテムを1つ獲得します
パジャ:「お、流石漁村だね。民家にも網があるよ」
パジャ:網にします
サシャ:これは 設置で対象数十分になりましたね・・・!
サシャ:これで行動が終わりまして・・・
サシャ:【翌0:00】
パジャ:「ふあ〜。月があんなに高い。もうこんな時間か・・・。ちょっと休もうかな」
クラルテ:3時間寝たのでHPとMPが回復しました
サシャ:村人はまだ穴を掘っている・・・
ティボルダクゥマ:奴隷かな?
ティボルダクゥマ:「うむ・・・流石に我も酒が抜けてきて眠くなってきたぞ」
クラルテ:「おはよう、そろそろ交代しようか」
アンゼルム:「そうですね、そろそろ限界のようです」
サシャ:さて、今日はいい時間になってしまいました・・・!
ティボルダクゥマ:「うむ・・・材料は粗方集めておいたぞ!」
クレスタ:「さんきゅーっす、起きるまでにいろいろ作っておくっスよ」
サシャ:ということで 今日はここまで!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
パジャ:「よっしゃバトンタッチだ。この材料の山がどうなってるか楽しみにしとくよん〜」3つの目を擦りながら
クラルテ:おつかれさまでしたー
パジャ:お疲れ様でした!
ティボルダクゥマ:お疲れ様でした!
サシャ:お疲れ様でした!
アンゼルム:お疲れ様でした!
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:【BGM:Nose Dive】
サシャ:さぁ続きをやっていきましょう!
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Nose Dive】
サシャ:前回は00:00まで作業をしました
サシャ:一通り施設の探索を終え、これからトラップの設置等を行う感じですね
サシャ:ということで 0:00から行う作業を宣言してください!
パジャ:「窓際のベッドも〜らい! 外の篝火がまだ明るいなぁ。襲撃・・・はまだ大丈夫か。カーテン閉めちゃお」
ティボルダクゥマ:グゴゴゴゴ ズピピーーー
パジャ:「漁村らしく波の音が聞こえる・・・グゴゴゴズピピーって波の音が・・・すぅ・・・」
サシャ:アンゼルムさんと テオさんと パジャさんは 睡眠ですね
アンゼルム:「休息モードへ移行。ダメージの回復に専念…しま…す…ヴゥン___」
クラルテ:「よーし何から作ろうかな」
クラルテ:「やっぱり投擲できる火炎瓶をどんどん作っていくのがいいかな」
クレスタ:「じゃあ、こっちは地引網とオイルにするっス」
クレスタ:「着火は任せるっすよ」
クラルテ:「任せておいて」
クラルテ:アルコールの強い酒と空き瓶を使って火炎瓶を作ります
サシャ:オイルをしみこませた 地引網は 火が付くとダメージが2になる網に変わりました
サシャ:お酒と空き瓶で 火炎瓶を作りました!
サシャ:さて、アイテム作製で1時間かかりまして・・・
クラルテ:引き続き黙々と火炎瓶を作ります
サシャ:1:00になります!
サシャ:村人は穴掘りを終えました
クラルテ:お酒と空き瓶を使用
サシャ:村人「ひぃひぃ・・・お、おわったぜ・・・」
クラルテ:「お疲れさまー」
クラルテ:「もう一つお願いできますか?」
サシャ:「もうひとつ!?」
サシャ:村人付け忘れた
クラルテ:「これが出来れば後はあたし達に任せて休んでもらって大丈夫なので」
クラルテ:「もう少しだけ頑張って!」
クレスタ:あっとひとつあっとひとつ!
サシャ:村人「よ、よし・・・ここまでやったんだから とことんやってやるぜ!」
サシャ:村人は東側の入り口に落とし穴を設置し始めます
クラルテ:がんばれ♡がんばれ♡
パジャ:「うぅ・・・この部屋磯臭い・・・」(寝言)
クレスタ:「じゃあ次は魚に睡眠薬を混ぜ込むっス」
サシャ:はい、では アイテム作製ですね
サシャ:お酒と 空き瓶で 火炎瓶ができます!
サシャ:魚に 睡眠薬で 睡眠魚が作れました!
サシャ:それでは また1時間経過します・・・
サシャ:2時になりました!
サシャ:【2:00】
サシャ:村人はまだ穴を掘っている・・・
クラルテ:引き続き火炎瓶を作ろう
サシャ:2時に行なう行動を宣言してください!
パジャ:「手伝う」という村人のその発言が、既に墓穴を掘っていたのだ・・・
クラルテ:今回はオイルを使用
クレスタ:「じゃあ、魚と毒にもなる薬を組み合わせるっす」
パジャ:「カブトガニがー カブトガニがー」(寝言)
サシャ:それでは 空き瓶と オイルで 火炎瓶 を作れました
ティボルダクゥマ:「むにゃむにゃ・・・ンゴッッ!?クォレハ・・・毒魚!!ンゴォオオ・・!!」
サシャ:さらに 魚と毒にもなる薬で 毒魚ができます
ティボルダクゥマ:枕で鼻を塞がれて苦しんでいる寝相の悪さ
サシャ:そして1時間が経過・・・
サシャ:【3:00】
サシャ:村人の穴掘りが終わりました!
サシャ:寝ていた3人も起きれますね
パジャ:「むにゃむにゃ・・・あと3時間寝かせて・・・」額の目をこすりながら
アンゼルム:「___再起動___おはようございます皆さん。引き続きトラップの設置、がんばりましょう」
クラルテ:「穴掘りありがとう!後はあたし達に任せて少し休んで」
ティボルダクゥマ:「ぬ・・・朝か!なんだかとても苦しくなる夢を見た気がするな・・・!」
サシャ:罠設置の際には 罠設置判定を用います。 これで達成値が11で出ると 罠設置時間が1時間短縮、もしくはLv1の罠をもう一個設置することが出来ます
サシャ:子の判定は レンジャーとスカウト の技能をどちらを使っても構いません
サシャ:村人「ひぃひぃ・・・ 疲れた・・・」
パジャ:「んっし。眠気覚ましにスカウト用ツール弄るか・・・設置できそうな罠あるかな?」
サシャ:3時に行なう行動を宣言してくださいな
ティボルダクゥマ:我とパジャは設置だな!
クラルテ:「あたしはこの毒薬を銛に塗り付ける事にするよ」
クレスタ:「最後の魚と痺れクスリを混ぜるっす」
アンゼルム:私も設置に回りましょう。クラルテとクレスタのお蔭で、合成はほとんど済んでいるようです。
パジャ:「割と在庫少数か。私もうちょい倉庫1見てくるね」
ティボルダクゥマ:む、なるほど・・・な!
パジャ:やっぱり民家5にするね!
サシャ:出は探索から見てみましょう
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 11[5,6]+2+2 → 15

パジャ:おしい
サシャ:レベル1のアイテムを1つ回収できます
パジャ:「私の勘ではこの辺! ・・・もう取り尽くした感あるな〜」
パジャ:オイルにします!
サシャ:わかりました
サシャ:アイテム作製する方はなにをつくりますか?
クラルテ:銛に毒薬を塗り付けます
サシャ:まずは 毒と銛で 毒付き銛を作れます!
サシャ:次に 魚と痺れ薬で 痺れ魚を作れます!
アンゼルム:設置です。ひとまず効果の高い人魚ポスターからでしょうか
アンゼルム:←に持っていくのが良いでしょうか。
パジャ:(アンゼルムがあのポスターこっそり持ってってる・・・見ちゃいけないもの見ちゃった・・・)
クラルテ:せやな
サシャ:アンゼルムさんてそういう・・・
ティボルダクゥマ:人魚が好みだったのだな・・・
アンゼルム:(…?パジャは路地裏に隠れて何をしているのでしょう?)
アンゼルム:2d6 設置判定(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

サシャ:と、とりあえず設置はできます!
パジャ:(アンゼルムが挙動不審な動きしてる・・・)
アンゼルム:(こういうものは、どう設置するのが効果的なのでしょう?…溝に入れておけばよいのでしょうか)
サシャ:テオさんは何をしますか・・・!
ティボルダクゥマ:ううむ
ティボルダクゥマ:とりあえずオイル付き網を設置しよう
ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+器用判定 設置判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 5[3,2]+1+1 → 7

サシャ:はい、通常通り設置ですね
ティボルダクゥマ:右に設置しよう
サシャ:これは2時間かかるので 終わりは4時の回が終わってからですね
サシャ:全員行動したので・・・
サシャ:【4:00】
サシャ:アンゼルムさんは罠設置完了です
パジャ:「水平線の上が紫色になってきた。こんな時間かぁ・・・」
サシャ:4時の行動を宣言してください!
パジャ:民家4を探索だ!
クラルテ:アイテム合成をしよう
サシャ:まずは探索から見てみましょう
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 11[6,5]+2+2 → 15

パジャ:「こういう民家の場合はこの辺にアイテムが・・・あった!」
サシャ:ではレベル1のアイテムを1つ回収できます
パジャ:あったよ! 空き瓶!
クラルテ:でかした!
サシャ:つぎはアイテム作製のかた!
クレスタ:「オイル+地引網っす」
クラルテ:「こっちは網にオイルをしみこませようか」
クラルテ:トクトクトクッ
サシャ:オイル付き地引網がふたつできました!
サシャ:次は設置の方!
アンゼルム:毒魚を左に設置しましょう
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

アンゼルム:さっきも見た
サシャ:なんででしょうね?
サシャ:この時間で設置は完了しますね
アンゼルム:(こういったトラップはどう設置するのが効率的なのでしょう?というか引っかかるのでしょうか?)
サシャ:では4時の回が終わります・・・
サシャ:【5:00】
サシャ:アンゼルムさんと テオさんの罠設置が終わります!
サシャ:あ、今発言があったので書いておきますが、 レベル2の罠は2人で設置すれば1時間で設置が終わります
サシャ:そういう行動も含めて考えてみてくださいね
サシャ:5時の行動を宣言どうぞ!
パジャ:「民家5を探索しようかな。あの家はまだ何かありそうな気がするんだ・・・」
パジャ:空が白んできたから探索もしやすいね。もうすぐ朝焼けが綺麗な時間だ。
サシャ:探索判定をどうぞ!
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12

パジャ:「何でこの家オイルばっかりあるの・・・?」
サシャ:レベル1のアイテムを回収できます
パジャ:オイルだ!
サシャ:精製されてるんだよなぁ・・・
ティボルダクゥマ:オイルの生産地だったりしないか?
アンゼルム:鯨油の産地
サシャ:そんなにたくさんとれるもんなんですかね・・・?
クラルテ:「あたしもそろそろ罠の設置に向かおうかな」
ティボルダクゥマ:二人ずつで分担してオイルつき網を設置だな!
クラルテ:そうだね
サシャ:設置判定をどうぞ~
ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+器用判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 9[5,4]+1+1 → 11

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ティボルダクゥマ:ああ~~一人で終わらせてしまったなぁ~~
クレスタ:2d6 設置判定(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

アンゼルム:テオさんが一人で終わらせてしまったので火炎瓶をつくります
サシャ:はい それでは オイルと空き瓶で 火炎瓶を作りました
サシャ:これで行動が終わりまして・・・
サシャ:【6:00】
サシャ:村人がおきました
サシャ:ここからは 幸運判定によって 襲撃が開始されるかが決まります・・・!
サシャ:2d6+冒険者レベルで 目標値10の判定を行ないまして
サシャ:全員が失敗したら 襲撃となります
パジャ:[
サシャ:この目標値は1時間経過するごとに1ずつ増えていくので・・・
パジャ:「こんな朝早く来るわけ無いでしょ〜〜」
サシャ:だんだん襲撃される時間になりやすくなりますね!
クラルテ:2D+3 [冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

サシャ:ということでまずは振ってみましょう~
パジャ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

ティボルダクゥマ:2d6+3 冒険者レベル判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8

クレスタ:2d6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

アンゼルム:2d6+3 冒険者レベル
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

サシャ:成功者がいますので この時間は襲撃はまだ来ません
サシャ:もちろん、襲撃の時間まで進めることもできます・・・!
クラルテ:じゃあロープに木材を繋げておきましょう
クラルテ:木材を設置しておこう
クラルテ:左側に設置しておきましょう
パジャ:やることがないなぁ。デリンジャーの弾丸の薬莢をチェックしとくよ。
ティボルダクゥマ:暇だから煙管で煙草でも吸ってよう
サシャ:では左側に木材でロープ用の市中を設置しました
アンゼルム:私もやることがありませんね。設置したトラップの最終確認をしておきましょう
サシャ:では6時の回は終わりまして・・・
サシャ:【7:00】
サシャ:こんどは目標値11で幸運判定をお願いします
クラルテ:2D+3 [冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

パジャ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ティボルダクゥマ:2d6+3 冒険者レベル判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

アンゼルム:2d6+3 冒険者レベル
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

クレスタ:2d6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11

サシャ:皆さん出目がいいですね・・・!
ティボルダクゥマ:これ知っておるぞ 戦闘になったら6の出目が1になる奴だぞ
パジャ:すっかり日が出ちゃった。これなら襲撃して来てもよく見えるね!
サシャ:さて・・・ 皆さん大体準備が終わってしまったようですね
サシャ:もしよければ このまま襲撃イベントまで進めますがどうしましょう?
パジャ:スタートボタン長押しでスキップ!
クラルテ:勧めましょう
アンゼルム:準備万端ですね
ティボルダクゥマ:Bボタン連続でスキップだ!
パジャ:進化キャンセル
サシャ:了解しました!
サシャ:それでは襲撃の時間までスキップします・・・
サシャ:【襲撃時間!!】
サシャ:【BGM:Luna】
サシャ:日も昇り、村から見える遠くの海に帆船が一隻
サシャ:沖合にやってくるのが見えます
シリャク:「・・・来たようだね」
アンゼルム:「…ええ、こちらでも視認しました」
パジャ:「こんな明るい時間に堂々と。自信満々なんだね」
ティボルダクゥマ:「あそこまで堂々だとこちらも堂々と戦ってみたかったな!」
クラルテ:「その自信を打ち砕こうじゃない」
クレスタ:「こっちも準備は十分にしたっス、やってやるっスよ」
シリャク:「それだけあたしらをなめてるってことだね」
シリャク:「・・・よし、あたしと、子分共でアイツラを引き付けるから あんた達、迎撃を頼むよ!」
パジャ:「ほいきた!」
サシャ:シリャクさんはそういうと 子分の人たちと一緒に馬に乗ります
ティボルダクゥマ:「無理はするでないぞ。お主らがいなくなると困るのはこの村の住人だからな!」
アンゼルム:「お任せ下さい。任務は果たして見せます」
シリャク:「ああ! あんた達もしっかりな!」
サシャ:シリャクさんたちは村を出て 4構成に分かれるように海へと向かいます
サシャ:その間に、皆さんは 待ち構える位置を決めておきましょう!
パジャ:「馬乗れるのいいなぁ。戻ったら練習してみよっかなぁ」
サシャ:村の両サイド、どちらに配置するか。 その方向に来た敵に対して アクティブ型の罠や 魔法、射撃などを行なうことが出来ます
サシャ:ちなみに村人もアクティブ型の罠を使うことが出来ます
アンゼルム:我々接近戦要員はアクティブ型の罠を使用することになりますね
アンゼルム:火炎瓶を持って右へ行きましょう
ティボルダクゥマ:我も右へいこう!
パジャ:左の倉庫から狙撃するよ! 位置的にロープも引けるね。
クラルテ:左で魔法を使うよ
サシャ:配置準備OKでしょうか!

サシャ:それでは・・・
サシャ:シリャクさんたちが上手く魚人たちをおびき寄せて 順番に村に引き込んできます・・・!
サシャ:【1WAVE】
サシャ:東側からまずやってきます!
海賊子分_1:「そらそら! ついてこいや!」
ティボルダクゥマ:調理開始ィー!
サシャ:海賊子分が村の中に入ります
サシャ:それにつづき魚人がやってきます・・・!
アンゼルム:「__作戦、開始です」
パジャ:(子分さん大丈夫かな・・・立ち絵の解像度が違いすぎる・・・!)
クラルテ:せやな
ティボルダクゥマ:凄いな・・・ドット絵とイラストくらい差があるぞ・・・!
魚人:「ギョーギョッギョ!おいつめたギョ!(サハギン語)」
サシャ:さて、東から魚人が4体やってきました!
サシャ:どのトラップで迎え撃ちますか?
サシャ:魔物識別判定してみますか?
クレスタ:判定するっすー
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[2,6]+2+3 → 13

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

パジャ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

サシャ:まずはイベント状態なので この襲撃イベントの時のHPをのせます
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

魚人:「ギョーギョギョ!(はっはっは まてまて~)」
アンゼルム:「___今です。起爆します!」
アンゼルム:ポチッ
クレスタ:(耳ふさぎ)
サシャ:アンゼルムさんが爆薬に火を入れます
サシャ:刹那、爆薬が爆発し
サシャ:周囲に居た魚人を巻き込みます!
魚人:「ギョォー!?」
パジャ:「うわ! 眼鏡がビリビリ震えた。あっちやってるねぇ〜」
クラルテ:「派手にやってるねぇ」
サシャ:魚人はHPが3なので 全滅ですね!
クレスタ:「おー、景気がいいっすねー」
ティボルダクゥマ:「いいぞ!盛り上がるな!!」
アンゼルム:「爆破成功。たーまやー…と、いうのが正しいと聴いています。こういう場合」
海賊子分:「おーやるじゃねぇか!」
パジャ:(ザルツ地方ではかぎやって言うらしいね)
サシャ:これで【1Wave】終了です
サシャ:【2Wave】
サシャ:こんどは西からやってきます!
海賊子分_2:「ひゅー! ばっちりついてきてるぜ!」
パジャ:「あのサハギン・・・昔本で読んだのと一緒だ! 生態がわかる気がする!」(まもちきクリティカル)
サシャ:こちらも魚人が4体やってきます!
クラルテ:「こっちも派手に行こうじゃない」
サシャ:こちら側でも識別判定ができますが・・・
サシャ:さっきと一緒のやつではあります!
サシャ:迎撃する罠を決めてください!
パジャ:「クラルテ! 3・・・2・・・1・・・今だよ!!」
パジャ:あの位置なら2対が落とし穴に直行コースだ!!
クラルテ:「まかせて!」
魚人:「ギョギョォ・・・(すぐに殴ってやるからなぁ・・・)」
パジャ:落とし穴で2体、オイル付き地引網で2体だね!
サシャ:了解です
サシャ:それでは・・・
サシャ:子分の後を追って通ったコースは落とし穴が 2つ
サシャ:それぞれに魚人はすっぽりと落ちてしまいます!
魚人:「ギョホォ!?」
サシャ:これで3ダメージを受けて2体倒れます
パジャ:「よし、落ちた奴らは動かない・・・! 村人さんたち、落とし穴の中に何入れてるんだろ・・・」
サシャ:そして、もう二体は 網が置かれている地点を通過しようとしてます
クラルテ:では網にかかったのを見てスパークを撃ちこみます
サシャ:そして、網の上を通過すると 魚人たちの足に絡みつきます
魚人:「ギュギョォ・・・(なんだこれは・・・!)」
クラルテ:【スパーク】MP6:象半径3m/5:射程30m:抵抗半減:「威力0+魔力」点の魔法ダメージ。
サシャ:スパークの行使判定をどうぞ!
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

クラルテ:「今だ!奔れ雷光っ!!」
クラルテ:K0+5@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,1]=3 → 0+5 → 5

サシャ:スパークがさく裂すると 魚人に電撃を浴びせつつ、 足に絡んだ網に火が付きます!
魚人:「ギョァーー!!」
サシャ:これで魚人は 網と一緒にこんがり焼かれてしまいました・・・
パジャ:クラルテに向かってナイス! のハンドサイン
海賊子分_2:「ほうほう、そんなやり方で撃退するとはなぁ」
サシャ:これにてWave2終了
サシャ:【Wave3】
アンゼルム:「あちらも戦闘が始まっているようです。経過を見る限り、順調だと判断します」
サシャ:ふたたび東側から 子分がやってきます
海賊子分_3:「ヒィー! こえぇよぉー!」
サシャ:子分はだいぶ慌て長良村に入ってきました
サシャ:こんどは 最初の魚人とはべつの魚人が2体います!
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17

魚人戦士:「ギョギョギョ!(ちまつりだぁぜ!)」
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

パジャ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

クレスタ:「むむ、奴らは…(ここにGMの解説)」
サシャ:彼らはギルマンウォーリーあー
ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

サシャ:ギルマンウォーリアーですね!
サシャ:ギルマンの中でも戦士として力を持つ種で・・・
サシャ:HP:4あります!
サシャ:さぁ迎撃方法を決めましょう!
サシャ:それでは・・・まずは魚人戦士が前に出ます
サシャ:その向かった先は…村人が作った落とし穴!
魚人戦士:「ギョギョ・・・ギョォ!(へへ・・おわぁ!?)」
サシャ:しかし、落とし穴に落ちたダメージでは倒れません・・・!
ティボルダクゥマ:頑丈だな
魚人戦士:「ギョギョギョ・・・(こんなところに穴を掘りやがって・・・!)」
クレスタ:落とし穴にはまったところでエネルギーボルト(魔法拡大数×2)っす!
サシャ:行使判定してみましょう!
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[6,2]+3+3 → 14

クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[2,3]+3+3 → 11

サシャ:十分発動です!
クレスタ:K10+3+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,3]=5 → 2+6 → 8

魚人戦士:「ぎょぎょー!」
サシャ:クレスタさんのエネルギーボルトが 落とし穴から出てきた魚人戦士を貫きます!
サシャ:残った魚人も攻め込みます!
魚人:「ギョギョ・・・(俺たちだけでも・・・!)」
サシャ:魚人二体は やはり設置された網に気づかず上を通ります・・・
アンゼルム:「彼らの進行ルート上には網…今が好機だと判断します」
サシャ:そして 網に足を取られ 動きが止まります!
魚人:「ギョォォ・・・(なんだこの邪魔っこいのは・・・!)」
ティボルダクゥマ:「あの連中なら銛で狙いやすそうであるな!」
アンゼルム:テオさんとタイミングを合わせて魚人10に火炎瓶を投げます
ティボルダクゥマ:我は9の魚に銛を投げるぞ!
サシャ:魚人それぞれに 火炎瓶、銛がさく裂します・・・!
サシャ:火炎瓶の火は網に引火し、さらに魚人たちを焼いてしまいます!
魚人:「ギョッホォ!(あっつぅい!)」
ティボルダクゥマ:「丸焼きになっておるな」
海賊子分_3:「ヒェー!燃えてる怖い!」
サシャ:これでWave3も終了です
サシャ:【Wave4】
シリャク:「よーし、連れてきたよ!」
サシャ:それでは 迎撃方法を決めてみましょう!
パジャ:シリャクさんに親指を立てる
パジャ:「あの戦士っぽいの、少し知能が高そう・・・でもそっちはアンゼルムお墨付きのポスター直撃コースだ!」
クラルテ:「後は任せて!」
パジャ:「もう一体の戦士はあんま頭良さそうじゃないな・・・置いてある毒入り魚食べるかな?」
パジャ:「残りのさっきと同じ2体は・・・クラルテ! 網の上に来るよ!」ハンドサイン
魚人戦士:「ギョギョギョ!(追っかけっこ楽しいなぁ!)」
クラルテ:「残ったのはあたしが全部やっつけるよ」
サシャ:まずは 魚人戦士の一人・・・
サシャ:ふと、傍らに設置されているポスターが目に入ります・・・
魚人戦士:「ギョ・・・(こ、これは・・・!)」
魚人戦士:「ギョギョギョ!(麗しのマーメイドちゃん!)」
パジャ:(襲撃中によそ見してんじゃないよ!)
魚人戦士:「ギョッホー!(これは・・・オレノモノダァー!)」
クラルテ:(・・・うーんバカだなぁ)
サシャ:魚人戦士はポスターをひっぺがして そのまま外へ走り出していきました
クラルテ:(何しにきたんだ・・・)
サシャ:つぎはもう一人の魚人戦士
サシャ:すすむ路上になにかが置かれているのに気がつきます
魚人戦士:「ギョギョ?(お、これは)」
アンゼルム:『ご自由にお食べ下さい』と書かれた紙と、傍らにはお魚が
魚人戦士:「ギョギョー!(サカナダァ!)」
魚人戦士:「ギョーッギョッギョ!(なんか書いてあるが 腹減ってたんだ!)」
サシャ:魚人戦士は 侵攻もわすれて魚にむさぼりつきます
魚人戦士:「ギョギョギョ!(うまうま・・・うっ)」
サシャ:魚人戦士はぴたりと止まると・・・その場で苦しみだします・・・
パジャ:「おっし引っかかった! 村人さん! あの魚食ってるやつ狙って!」
サシャ:村人「おしきた!」
サシャ:村人はうずくまる魚人戦士に火炎瓶を投げつけます!
魚人戦士:「ギョギョォー!」
サシャ:合計2ダメージ受けました
パジャ:ここで動きます!
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:2d+3+4+1-2 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》対象:魚人戦士
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2) → 6[1,5]+3+4+1-2 → 12

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[2,6]=8 → 6+4 → 10

サシャ:10点いったので2ダメージですね!
パジャ:「止まってるから狙いやすいね! ようしもう一発・・・あれ? 倒れてら」
サシャ:燃える魚人戦士を銃弾が貫きます
魚人戦士:「ギョギョ・・・(落ちてるものを食べちゃダメね・・・)」
ティボルダクゥマ:つまり焼き魚戦士だな?
サシャ:魚人戦士は倒れます
サシャ:残りの魚人二体も走ってきます!
クラルテ:残りの魚人が網にかかるのを待ちます
サシャ:そしてその進路にはまた網が・・・
ティボルダクゥマ:勝ったら豪華な焼き魚パーティが開けそうだな
魚人:「ギョギョ・・・!(沢山焼かれてる・・・俺たちが仇を・・・!)」
サシャ:しかし また魚人は足を網に取られます
クラルテ:「かかった!」
クラルテ:【スパーク】MP6:象半径3m/5:射程30m:抵抗半減:「威力0+魔力」点の魔法ダメージ。
魚人:「ギョオー!(なんかにひっかかった!)」
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

サシャ:発動しました!
クラルテ:K0+5@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4,1]=5 → 0+5 → 5

サシャ:スパークの電撃が 網に引火し
サシャ:そしてまた魚を焼きます・・・
魚人:「ギョギょ・・(俺たちも焼かれるのか・・・)」
クラルテ:「これでこっちは終わりね!」
シリャク:「ヒュゥ! やるじゃない!」
パジャ:「グッドゲーム! 戦いは始まるまでの準備が9割とはよく言ったものだね!」デリンジャーにカチャカチャ銃弾を込めながら
サシャ:さて・・・そのあとを追って一人の魚人がやってきます
クレスタ:「さて、残るは…」
サシャ:【BGM:NGAHHH!!】

カンパチ:「なんだこれは・・・!」
カンパチ:「いったい・・!これはどういうことなのだ!」
クレスタ:通訳なう
ティボルダクゥマ:「お、でかいのが出てきたな!ボスか!魚は見分けがつかんな!!」
クラルテ:「とりあえずアイツで終わりね!」
カンパチ:「・・・おのれおのれぇ!人間どもめ!」
クレスタ:「終わるのはそっちの方っスよ」
クレスタ:「きれいさっぱり片づけてやるっス」
パジャ:「昨日のやつだね! えっと、共通語かシャドウ語か魔動機文明語で喋ってくれない?」
カンパチ:「こうなったら私だけでもお前らをぶっとばしてやるからな!」
アンゼルム:「そのようです。あれが指揮官であれば、撃破すれば襲撃は止む可能性が高いでしょう」
サシャ:魚人は村の中心までやってきました
クラルテ:「あなた達はアイツが逃げようとしたらこのロープで足止めしてね!」と村人に言う
カンパチ:「我が名はカンパチ!八本足海賊団の1本! いざ、勝負!」
サシャ:カンパチと名乗る魚人は槍を構え 皆さんに襲い掛かってきます!
パジャ:「うーん。言葉がわからん。異文化コミュニケーション。言語の壁とはかくも高きものか」
クレスタ:「かんぱちの漬けって名乗ってるっす」
アンゼルム:「敵、戦闘態勢に入りました。突っ込んでくるようです」
パジャ:「なるほど! ズケさんね!」
サシャ:ということで、戦闘に入ります
サシャ:が、きょうはいい時間になってしまいました・・・!
パジャ:な、なんだってー!?
サシャ:なので ここまでとしたいと思います!
クラルテ:せやな
ティボルダクゥマ:「同じ槍使い同士、どちらが強いか勝負だっ!!」
ティボルダクゥマ:なにぃ!
ティボルダクゥマ:我はクラルテだった・・・?
パジャ:「迎撃するよっ!!」
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
パジャ:「これが終わったら焼き魚パーティーだっ!!」
ティボルダクゥマ:パジャやめろ!
クラルテ:せやな
サシャ:チラチラ映るクラルテさん
ティボルダクゥマ:クラルテが疲れておるぞ
パジャ:村人たち「頑張れー! 絶対に負けるんじゃないぞっ!!」
クラルテ:今のでスパーク三回だから18点消費だぞ
サシャ:打ち止めだったようで・・・
ティボルダクゥマ:止められた
アンゼルム:クラルテを呼び出す呪文
パジャ:お疲れ様でした!! 次回!! MP1のクラルテの未来はっ!!
クラルテ:前衛にでるしかない
アンゼルム:お疲れ様でした。15体の仲間の遺体が転がる中、最期の戦いに臨むカンパチの運命や如何に!?
クレスタ:てすてす
クレスタ:ヴぁい
:テスト
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
ティボルダクゥマ:この色だった気がするな!
クラルテ:この辺りかな
ティボルダクゥマ:こっちだった気がする!
パジャ:懐かしきラフ版
ティボルダクゥマ:懐かしすぎるわ
アンゼルム:入れた
パジャ:劇的ビフォーアフター
クラルテ:せやな
クレスタ:大体合ってた
サシャ:いやー あの部屋はいったい何が起こってるんでしょうね・・・
アンゼルム:呪いでしょうか
サシャ:それでは、早速やっていきましょう!
サシャ:【BGM:NGAHHH!!】
パジャ:よろしくお願いしまーす!
ティボルダクゥマ:よろしく頼む!
クラルテ:よろしくね
アンゼルム:よろしくお願いします
サシャ:【BGM:Spear of Justice】
カンパチ:「んがぁぁぁ!覚悟しろ! お前たち!」
サシャ:戦闘開始です!
パジャ:「最後の一体! 仕留めるよっ!!!」
ティボルダクゥマ:今のはパジャなのかクラルテなのか・・
クラルテ:なにしてんのきみ
アンゼルム:カットインの悪用、ダメ。ゼッタイ
サシャ:まずは魔物識別判定からどうぞ!
クレスタ:2d6+{セージ技能}+3 魔物知識判定
クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

パジャ:2d まもちきひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

アンゼルム:やりました
クラルテ:これは許されません
ティボルダクゥマ:?????
クレスタ:2d6+{セージ技能}+3 魔物知識判定
ティボルダクゥマ:味方にも敵がおったようだな・・・
パジャ:「アンゼルム! 敵はこっち! それは別の魚の死体!」
アンゼルム:今回は損失額もないから良いファンブルです
サシャ:へんじがない・・・ただのさかなのしかばねのようだ
クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12

アンゼルム:「?いえ、ですが身体から炎のようなオーラを・・・」
サシャ:識別には成功です・・・が弱点は分かりませんでした!
ティボルダクゥマ:「火炎瓶でこんがり焼かれた奴だからではないか・・・?」
クラルテ:「漫才している場合じゃないよ!」
アンゼルム:「・・・・・・失礼。識別機能のエラーのようです」
サシャ:では 次は先制判定!
パジャ:2d+2+4 スカウト技能+敏捷ボーナス 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 8[5,3]+2+4 → 14

ティボルダクゥマ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

サシャ:先制値を超えましたので皆さんが先生です!
パジャ:「網の右から回り込んで! 地の利はこっちにあるよ!」
サシャ:               先攻
サシャ:それでは配置してみましょう~
サシャ:カンパチも前に出ます
パジャ:後衛エリアで2丁デリンジャーを構えるよ
ティボルダクゥマ:「蛮族とはいえ同じ槍使い同士・・・勝負である!」
カンパチ:「貴様も槍使いか! どちらが上か…勝負!」
ティボルダクゥマ:「??なんか言っておるがわからんな!」
サシャ:それでは皆さんのターンから!
パジャ:「おっし堂々と勝負してくれ。横から狙撃しやすくて助かるよ」
クレスタ:~通訳なう
ティボルダクゥマ:では一番槍だ!
アンゼルム:「言語は理解できませんが、敵対的姿勢であることはわかります」
ティボルダクゥマ:<マッスルベアー>筋力ボーナス+2/30秒(3ラウンド)
ティボルダクゥマ:あと我は・・・飛ぶぞ!
ティボルダクゥマ:剣の加護/風の翼 であるな!命中と回避が+1されるのだ・・!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:2d+3+1 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 3[1,2]+3+1 → 7

ティボルダクゥマ:・・・
カンパチ:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

ティボルダクゥマ:やり きれい
ティボルダクゥマ:おわり
パジャ:「テオが飛んだーっ!? そのままアクロバットに槍を・・・振るいづらそう!!」
カンパチ:「なんだその槍は! あまいぞ!」
クラルテ:せやな
アンゼルム:やりきれないですね・・・
クラルテ:「何で急に慣れていない行動を!?」
ティボルダクゥマ:「動くと当たらないであろう!」
サシャ:テオさん・・・
サシャ:そ、それではお次は?
アンゼルム:では続きましょう。
アンゼルム:補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
アンゼルム:そして【両手利き】【追加攻撃】を宣言します。3回攻撃ですね。
ティボルダクゥマ:1かいわけて
アンゼルム:分けられません
アンゼルム:まずは様子見のジャブから
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 8[2,6]+7-2+1 → 14

カンパチ:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,5]=7 → 3+6 → 9

カンパチ:「くっやるな!」
アンゼルム:続いて追撃
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 7[3,4]+7-2+1 → 13

カンパチ:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

カンパチ:「ぐおー!あぶねぇ!」
アンゼルム:「二撃目はかわされましたか・・・ですが」
アンゼルム:追加攻撃分
アンゼルム:2d6+7+1 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 4[2,2]+7+1 → 12

カンパチ:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5,5 5,2]=10,7 → 5,3+6 → 1回転 → 14

アンゼルム:「こちらが・・・本命です」
カンパチ:「んがぁぁぁl! ・・・いいパンチするじゃねぇか」
アンゼルム:行動終了
サシャ:次は後衛の皆さんですね
パジャ:「そこ! パンチでよろめいた瞬間を狙うよ!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:カンパチ
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 10[4,6]+3+4+1-2+1 → 17

カンパチ:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[4,6]=10 → 8+4 → 12

パジャ:貫通ダメージでどうぞ!
カンパチ:「ぐぅぉぉぉ! 魔法は卑怯だぞ!」
パジャ:「もひとつおまけ!」
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:カンパチ
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 4[3,1]+3+4+1-2+1 → 11

カンパチ:2d6+4 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

パジャ:「一発5ガメルかかるんだぞー!!」
カンパチ:「二回目は当たってやれん!」
クラルテ:「避けたところを狙うよ!」
クラルテ:【魔法誘導】:射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能
クラルテ:【フォース】MP4:1体:10m:射撃:一瞬:半減:衝撃:激しい勢いの気弾をぶつけ、攻撃します。「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
クラルテ:2D+7 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

カンパチ:2d6+4 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ティボルダクゥマ:強いな・・!流石我がライバルだ・・!!
クラルテ:K10+7@10 [神聖魔法r10]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,4]=7 → 3+7 → 10

カンパチ:「ふん!・・・しかしいい威力だな」
クラルテ:「結構しぶといわね・・・」
クレスタ:この手番で倒すのは難しそうっすね
クレスタ:じゃあブラントウェポン行くっス
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 7[5,2]+3+3 → 13

カンパチ:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

カンパチ:「く…力が抜ける」
クレスタ:じゃあ成功っす、近接と物理ダメージー4っス
サシャ:これで全員行動終了ですね
サシャ:エネミーターン!
カンパチ:「んがぁぁぁ!たおれろぉ!」
カンパチ:薙ぎ払い 最大3体まで攻撃可能。ダメージ−3。
カンパチ:前衛の二人が対象!
カンパチ:2d6+5 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

ティボルダクゥマ:2d6+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

アンゼルム:2d6+7 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

カンパチ:2d6+4-4-3 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+4-4-3) → 9[6,3]+4-4-3 → 6

ティボルダクゥマ:ノーダメージだ!
カンパチ:「むっ・・・」
サシャ:エネミーたん終了です!
ティボルダクゥマ:「フッ、その程度の攻撃・・・我が鱗は傷つかぬわ!」
パジャ:「このまま押し切れそうだねぇ」
クラルテ:「勢いのままで押し切ろう」
クレスタ:じゃあ、押し切るっす
クレスタ:パラライズっす
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[4,1]+3+3 → 11

アンゼルム:「流石に数の有利があります。このまま一気に行くべきだと判断します」
カンパチ:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ティボルダクゥマ:yeaaaaah!
クレスタ:じゃあ回避-2を選択するっす
カンパチ:「んがぁ!今度は痺れか!」
ティボルダクゥマ:「その流れに乗るぞ!ウォー!」
ティボルダクゥマ:先ほどのまま飛んでおくぞ!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:2d+3+1 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[2,5]+3+1 → 11

アンゼルム:「テオさん、今です。トドメを」
カンパチ:2d6+4-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2) → 6[1,5]+4-2 → 8

ティボルダクゥマ:クレスタ教入りました
ティボルダクゥマ:k30+11@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃+マッスルベアー)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[2,6]=8 → 8+11 → 19

カンパチ:「んがぁぁぁぁ!・・・」
カンパチ:「ま、まだまだぁ!」
パジャ:「テオの攻撃が当たった!? 今日はきっと良いことあるね!」
ティボルダクゥマ:「あ、当たった!当たったぞッッッ!!」
ティボルダクゥマ:「今日は記念日だな!!!」
クラルテ:「よし続こう!」
アンゼルム:「久しぶりに見ましたが、やはりテオさんの攻撃はすごい威力だと感心します」
パジャ:「おめでとう! 後でエールを奢るよ!」
ティボルダクゥマ:「この仕事が終わったらパーッと飲むぞ!」
アンゼルム:では続きます。
アンゼルム:【両手利き】【追加攻撃】を宣言します。3回攻撃。
アンゼルム:2d6+7-2 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 4[2,2]+7-2 → 9

カンパチ:2d6+4-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2) → 6[2,4]+4-2 → 8

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 2+6 → 8

アンゼルム:続いて2発目
カンパチ:「ぐおぉぉ!」
アンゼルム:2d6+7-2 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 6[4,2]+7-2 → 11

カンパチ:2d6+4-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2) → 5[1,4]+4-2 → 7

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,3]=7 → 3+6 → 9

アンゼルム:3回目
カンパチ:「ま、まだ・・・まだやれる!」
アンゼルム:2d6+7 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

カンパチ:2d6+4-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2) → 8[6,2]+4-2 → 10

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11

カンパチ:「んがぁぁぁ・・・」
アンゼルム:「相当量撃ち込みましたが・・・まだ継戦能力がありますか」
ティボルダクゥマ:「なかなかしぶといな」
クラルテ:「あたしに任せて!」
クラルテ:【魔法誘導】:射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能
クラルテ:【フォース】MP4:1体:10m:射撃:一瞬:半減:衝撃:激しい勢いの気弾をぶつけ、攻撃します。「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
クラルテ:2D+7 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12

カンパチ:2d6+5 精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

クラルテ:K10+7@10 [神聖魔法r10]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,3]=7 → 3+7 → 10

クラルテ:「しぶとい!」
パジャ:「んもー! 弾代節約できると思ったのに!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:2d+3+4+1-2 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》対象:カンパチ
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2) → 7[6,1]+3+4+1-2 → 13

カンパチ:2d6+4-2 回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2) → 10[6,4]+4-2 → 12

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[4,3]=7 → 5+4 → 9

クレスタ:「でもだいぶ削ったっす」
カンパチ:「わたしは・・・やっとの思いで八本足海賊団の1本になれたのだ・・・こんなところで倒れる訳には・・・!」
カンパチ:「んがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
パジャ:「ようしもう一発・・・おっと?」
ティボルダクゥマ:「なんだっ!?」
カンパチ:【全体魔力槍】 このタイミングで全体に武器攻撃を行なう
カンパチ:2d6+5 命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

クラルテ:2D+2 [回避判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12

パジャ:2d 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

ティボルダクゥマ:2d6+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9

アンゼルム:「魔力反応増大・・・危険です」
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

アンゼルム:2d6+7 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

ティボルダクゥマ:・・・?
クラルテ:「危ない!」
カンパチ:2d6+4-4 打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+4-4) → 2[1,1]+4-4 → 2

ティボルダクゥマ:????
ティボルダクゥマ:ノ ー ダ メ ー ジ
パジャ:「限界だったみたいだね・・・」
カンパチ:さ い て い ち
ティボルダクゥマ:死にかけのセミだったか・・
クレスタ:ノーダメージ
アンゼルム:「・・・危険、です?」
カンパチ:「そ・・・そんな・・・」
サシャ:カンパチはがっくりとうなだれると その場に倒れます・・・
クラルテ:「・・・大したことなかったわね」
クレスタ:グロースアーマーがなければダメージが通っていた。。。
ティボルダクゥマ:「限界まで攻撃を・・・お主は蛮族の中でも誇り高い戦士であったぞ!」
サシャ:【BGM:Milkyway】
サシャ:戦闘終了です!
パジャ:「やったね! これから打ち上げパーティだよっ!!!」
クラルテ:こら
ティボルダクゥマ:こらパジャ勝手にクラルテを出すな!
サシャ:えーいままで撃退した数ですが
サシャ:カンパチ1 魚人戦士3 魚人12
サシャ:【BGM:Nose Dive】
パジャ:なそ
パジャ:にん
クレスタ:2d6 魚人1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

クレスタ:2d6 魚人2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

サシャ:【BGM:潮騒に誘われて】
クレスタ:2d6 魚人3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

クラルテ:2D 魚人戦士
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

クラルテ:2D 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

クラルテ:2D 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ティボルダクゥマ:2d 魚人戦士
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

ティボルダクゥマ:2d 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ティボルダクゥマ:2d 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アンゼルム:2d6 魚人戦士
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

アンゼルム:2d6 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

アンゼルム:2d6 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

パジャ:2d 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

パジャ:2d 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

パジャ:2d 魚人
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

パジャ:2d カンパチ!!!!!NGAHHH!!!!!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

クラルテ:・・・
サシャ:カンパチ 自動ドロップ 魔力を帯びた折れた槍(300ガメル)
ティボルダクゥマ:そんなこともある
パジャ:みんなが気合い入れて攻撃するから死体がボロボロで剥ぎ取りにくくて・・・
クラルテ:せやなー
アンゼルム:鎧がべこべこですね
サシャ:魚人戦士 サハギンの三つ叉槍(30ガメル)*2
サシャ:魚人 サハギンの三つ叉槍(30ガメル)*6
サシャ:魚人 装飾された三つ叉槍(120ガメル)
サシャ:経験点:(4+(3*4)+(2*12))*10=400
ティボルダクゥマ:510G/一人102G
クラルテ:経験点追加しました
ティボルダクゥマ:訂正 810G/一人162G
サシャ:剣のかけらが6つ手に入ります!
クラルテ:162G追加しました
シリャク:「よくやったねぇあんたたち!」
クラルテ:「いや、みんなが頑張ってくれたからだよ」
サシャ:家に退避していた 村の人たちもみんな出てキマス
パジャ:「シリャクさんも良い馬捌きだったよ!」
サシャ:村人達は皆さんを称えたりしてくれますね!
クラルテ:「勝鬨を上げる時だね」
サシャ:村人「よくやったなぁ!」
サシャ:村人「さすが冒険者だ!つよいぜ!」
サシャ:村長「わしのポスター・・・」
ティボルダクゥマ:「ウオオオ!魚人はもういないぞー!今宵は宴である!」
シリャク:「ああ、本当にあんた達よくやってくれた!」
シリャク:「だけどね・・・たぶんまだ残りがアジトに残ってるはずなんだ」
シリャク:「そいつらを追い出せたら・・・あたし達の完全勝利になるよ!」
クラルテ:「ここは一気に潰しておきたいところね」
パジャ:「ソール・マールムにかかればざっとこんなもんよ・・・えっ残ってるの?」
アンゼルム:「村の皆さんもお疲れ様でした。身近なものでもアレだけの武器を揃えられるというのは貴重な経験でした」
クレスタ:「8本足とか言ってたっスね」
クラルテ:「あのクラスが残り7体もいるとなると・・・厳しい戦いになりそうね」
ティボルダクゥマ:「我々ならば問題なかろう!」
シリャク:「ああ・・・このあたりで蛮族の海賊ってのは珍しくはないんだけど」
シリャク:「あれくらいの規模だとなかなか珍しいね」
アンゼルム:「ですが、敵の戦力もかなり消耗しているはずです。大規模な戦闘はもうできないと推測します」
シリャク:「そうだね、畳みかけるなら今のうちさ!」
シリャク:「あ、もしかしたらそろそろ帰ってくるか・・・?」
サシャ:とシリャクが村の外を見やると
ティボルダクゥマ:「このままアジトまで案内してもらうか・・・む?」
パジャ:「残党を残したらまた再編されちゃうかもだしね。デカい組織には思想があるもんさ・・・ん?」
サシャ:そちらの方から海賊子分が馬に乗ってやってきます
クラルテ:「何が帰ってくるの?」
海賊子分:「親分!指示通り薬草とってきやした!」
パジャ:「でかした!!!」
海賊子分:「あんまり数はひろえやせんでしたが・・・」
アンゼルム:「薬草、ですか?」
ティボルダクゥマ:「薬草か・・・ありがたいな!」
海賊子分:「魔光草・・・二人分だけ確保できやした!」
シリャク:「よしよし、魔法を使うアンタラだからさ 子分に拾ってこさせたのさ」
シリャク:「是非とも使ってくれよ!」
クラルテ:「消耗していたからありがたいわ」
パジャ:「ありがとー! クラクレコンビが使うのがいいかな?」
ティボルダクゥマ:「そうであるな・・・よし、我が処理しよう。二人ともこちらへ来るが良い」
クラルテ:「お願いするね」
ティボルダクゥマ:レンジャー技能あるのでこっちが判定して使いまーす
クレスタ:「頼むっス、ボスには万全の体制で臨みたいっス」
クラルテ:クラルテの魔香草もお願いするわ
ティボルダクゥマ:k0+2@12 魔香草 クラルテへ
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+2 → 2D:[2,1]=3 → 0+2 → 2

ティボルダクゥマ:k0+2@13 魔香草 クラルテの自前分
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+2 → 2D:[2,5]=7 → 2+2 → 4

クラルテ:6点回復
ティボルダクゥマ:k0+2@13 魔香草 クレスタへ
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+2 → 2D:[3,4]=7 → 2+2 → 4

ティボルダクゥマ:k0+2@13 魔香草 テオがもってきた分 クラルテへ
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+2 → 2D:[5,2]=7 → 2+2 → 4

パジャ:んじゃ私が自前で持ってきた魔香草もお願いしていいかな?
クラルテ:ありがと
ティボルダクゥマ:k0+2@13 魔香草 パジャの分
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+2 → 2D:[5,2]=7 → 2+2 → 4

パジャ:レンジャーがやると煎じ方が違うねぇー!
ティボルダクゥマ:接種しやすい様によく香りがでる方法に処理するぞ!
サシャ:さて、これで戦後処理は終了しましたね
サシャ:大体時間は12時ごろでしょうか
サシャ:このまま アジト奪還に向かおうと意気込むところですが・・・
サシャ:残念ながらお時間です!
ティボルダクゥマ:「我の故郷では嗅ぎやすい様に煙草にしておったのだが・・・煙管が足らぬからな、お香にして焚いてみたぞ!」
サシャ:お疲れ様でした!
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
クラルテ:おつかれさまでしたー
パジャ:お疲れ様でしたー! また来月!
アンゼルム:お疲れ様でした。また次回お会いしましょう
ティボルダクゥマ:お疲れさまでした!
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ナズりん」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
 : 
: 
どどんとふ:「匿名お風呂」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
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サシャ:お久しぶりです!
パジャ:「お久しぶりっ!!!」
サシャ:いやーじつに2.5か月ぶり、ですかね!
クラルテ:残念だったな
パジャ:久しぶりすぎて末尾発動を切られてるよ!
アンゼルム:ハレルヤ!あっ、違う
クラルテ:絶対にやると思っていた
サシャ:アノいたずらはもうやめてあげた方がいいですよ・・・?
クレスタ:おひさーっす
アンゼルム:お久しぶりです
サシャ:さてさて、前回がだいぶ前になったので、忘れてるところがあるかもしれませんが
パジャ:えっと、前回は私が名誉点50億点くらい稼いで国を手に入れたとこだっけ・・・?
ティボルダクゥマ:わ、我はちゃんと覚えておるぞ!
クラルテ:せやな
サシャ:ざっくりと、依頼を受けた→依頼でいった村が蛮族に襲われた→撃退した! というかんじですね
ティボルダクゥマ:我の華麗なる槍捌きで敵の親玉を倒したのであったな!
サシャ:そんなに名誉点が手に入れられる人いるんですかね?
クレスタ:文字色を忘れてたっす
クラルテ:せやな
サシャ:え、ええ!
サシャ:そうですね!
クラルテ:わかる
ティボルダクゥマ:い、一回は 当てた気がするもん!
アンゼルム:そうですね。素晴らしい槍さばきでした
サシャ:さて、そんなふうに撃退したのち まだシリャクさんのアジトに残っているだろう蛮族たちを倒すことで
サシャ:このシオサイドに平和が戻ってくるだろう、という感じです!
クラルテ:残りをさっさとやっつけてしまおう
サシャ:これから 奪還した船でアジトに向かい、撃退しましょう~
サシャ:ということで、さっそくはじめて行きましょう!
サシャ:よろしくお願いしますー
クラルテ:よろしくお願いします
パジャ:よろしくね!
アンゼルム:よろしくお願いします
ティボルダクゥマ:よろしく頼む!
クレスタ:よろしくお願いしますっす
サシャ:【BGM:Luna】
サシャ:まちがえた
サシャ:【BGM:Nose Dive】
サシャ:さて、それでは 時刻は大体12時ごろ みなさんは海岸までやってきます
パジャ:「海だーっ! 確かにこりゃ泳いで渡るのは無理そうだねぇ・・・」水平線を眺めて
クラルテ:「流石にそうだね」
サシャ:海岸には 錨が下ろされた帆船が止まっており、浜辺には小舟がついています
シリャク:「よーし、船は見た感じ無事のようだね!」
アンゼルム:「広いですね。距離の測定に誤差がでるほどです」
サシャ:いま浜辺の画像を出そうとしたら マップが全部消えてたので 今日はいったんなし!
ティボルダクゥマ:あらら
クラルテ:脳内で補完しよう
アンゼルム:「そういえば今まで海を見た記憶がありませんでした。メモリに保存しておきましょう」
パジャ:「壊さないように気を使ってくれてたのかな。蛮族より人族の方がモノづくりの技術は上なのかも」
クラルテ:「あたしはどうだろう・・・海を見た事あるのかな」
シリャク:「ああ、まぁアイツラも 船の使い方は知ってはいるみたいだったしな」
シリャク:「このあたりじゃ海は珍しくはないだろう 内陸のほうにでもいきゃぁ別の話だが・・・」
パジャ:「レーゼルドーンから橋を渡ってくるときに眺めたくらいだなぁ。船に関してはさっぱりだわ」
ティボルダクゥマ:「うむ。海の上にいったことなぞない!」
クラルテ:「そっか、そうだよね」
シリャク:「ともあれ、これで船を奪い返せたってなわけだ。さっそく乗り込もう!」
クレスタ:「到着はどれくらいになるっす?」
シリャク:「そうだな・・・ だいたいこっからアジトの島までは1時間くらいさね」
パジャ:「んじゃ今日はソール・マールムの出港記念日だ!」
シリャク:「向こうに着く前にどうやって攻めるか、作戦会議をしておこう」
パジャ:「寝てる暇はないってことね」
クラルテ:「もうひと踏ん張りだから頑張ろう」
ティボルダクゥマ:「帰ったら宴会だな!」
シリャク:「ああ、休んでるとアイツラも 異変に気がつくだろうからね。 今のうちに叩こうってわけさ」
アンゼルム:「船の旅ですか。これもデータにない経験ですね」
シリャク:「ひゅー!いいねぇ! アジトに戻れは秘蔵の酒があんだ! 無事だったら飲み明かそう!」
アンゼルム:「宴会ですか。そういえば前回の宴会の記憶に不自然な欠損があるのですが・・・」
サシャ:それではソール・マールムの皆さんは 小舟から 帆船へと乗り込みます
ティボルダクゥマ:「秘蔵の酒とな!うむ、楽しみであるな!」
パジャ:「海の酒は強いぞぉ! きっと! 今度はアンゼルム記憶欠損じゃ済まないかもね!」
クレスタ:「頑張るっすよー」
サシャ:沖合に泊まっている船に乗るのはちょっと大変ですが 海賊の皆さんが手伝ってくれますよ!
クレスタ:そいえばシリャクさんは敵のボスの姿とか見てないっす?
シリャク:「よーし、みんな乗り込んだね!」
パジャ:「ひえ、揺れるんだなぁ。船上で戦うことにならなくて良かった」
クラルテ:「船の上ってこうなってるんだね」きょろきょろと見回す
クレスタ:情報あるなら入手しておきたいっス
サシャ:あの時は怪我をしていて 逃げるので精いっぱいだったそうですね
クラルテ:「だね、揺れで誤射しそうだよ」
クレスタ:そっすかー、じゃあぶっつけ本番っすね
サシャ:一応大きな親分っぽいのはいるってことと 数がどれくらいってのは把握できていたようですが
ティボルダクゥマ:「むむ、安定感のない足場というものは、少し不安になるな・・・!」
シリャク:「よーし、野郎ども 出向だー!」
アンゼルム:「なるほど、かなりの規模のようです。これなら複数人での航海も安定して行えると推測します」
サシャ:字を間違えてる
海賊子分:「アイアイサー!」
サシャ:【BGM:荒れ狂う海】
クレスタ:ふむふむ
アンゼルム:海賊から冒険者ギルドに出向
サシャ:出頭かな?
クラルテ:出っ発
パジャ:「海上で戦うには専用の技術が必要で、だからそれに特化した海賊が海で猛威を振るうのかな」
サシャ:さて、海賊の皆さんは 帆を広げ 海へを繰り出します

パジャ:「よーそろー! ・・・よーそろーってどういう意味だっけ? 直進?」
ティボルダクゥマ:「ほう・・・なかなかいい風が吹くな!船の上というのも、悪くはないのだ!」
シリャク:「そうさね あたいら海の人間には海の戦い方ってのがあるもんさ」
シリャク:「この船に乗せた大砲だって あてるにゃ相当訓練が必要だよ!」
パジャ:「地の利ってやつだね。地上じゃないけど。・・・あー大砲か。測量がうんたらって本で読んだ気がする」
アンゼルム:「なるほど、海賊というのも一つの専門職なのですね。納得しました」
サシャ:程よく 風も吹き、船は東へと進んでいきます
クレスタ:快適っすねー
サシャ:もし 目が良ければこれから向かう先の アジトの島も見えるかもしれませんね
サシャ:さてさて、出航してある程度おちついてから シリャクさんが皆さんを集めて 作戦会議を開きます
パジャ:潮風で錆びないように銃を磨きながら参加するよ
シリャク:「よし、このまま風にのりゃ アジトまで一直線だ」
シリャク:「それまでに どうやって攻めるかを相談しとこうじゃないか」
パジャ:「この横に長い帆が風を拾うのかー、ほんほむ。・・・攻め入るルートがいくつかあるの?」
シリャク:「いまんとこ あたいン中じゃ3つほど案がある」
シリャク:「1つ 真正面から乗り込む」
ティボルダクゥマ:「回りくどくなくて我は好きな案だな!」
シリャク:「1つ 砲撃で痛めつけてから乗り込む」
シリャク:「1つ 隠し港から こっそり侵入」
シリャク:「ざっとこんなもんだな」
アンゼルム:「敵の勢力規模について、情報はあるのでしょうか」
アンゼルム:「それによって動きは変わると思われますが」
パジャ:「1つ目は敵の次第。2つ目は魅力的だけどアジトそのものにダメージが入るし準備時間も与える」
シリャク:「アジトに乗り込んできたときの人数から考えりゃ・・・」
クラルテ:「そうだね、敵の規模が分かれば作戦も変わりそうだけど」
パジャ:「3つ目の隠し港が気になる。どんなとこなの? 的に把握されてない?」
シリャク:「おそらく親玉と 下っ端数名ってこだろうな」
クレスタ:「数はそんなに残ってないっすね」
シリャク:「大半が シオサイドの襲撃に出向いてるはずだ」
パジャ:「ほんほむ。正面突撃も視野に入れて良い数だね」
クラルテ:「2つ目は砲撃の精度によっては効果的に使えそうだけど」
シリャク:「1つめの真正面は この船の奪還ができたからできる策だ。」
クラルテ:「あたし達がおとりになって敵を引き連れたところを砲撃するとかね」
シリャク:「アイツラ、きっと襲撃を終えた仲間が返ってきたと勘違いするだろう」
シリャク:「だから そのための偽装をしながら乗り込んで奇襲をかけるって策だ」
パジャ:「仲間を誤射する冒険者もいるって聞くよ。大砲でそれやられちゃ怖いな」
シリャク:「2つめの大砲の策は 先制攻撃をするって感じだな」
パジャ:「なるほど。偽装なら、一匹ずつ外におびき出して・・・みたいなのも可能かもね」
シリャク:「正直 大砲の精度は高くはないが 敵の混乱は誘えるだろう」
シリャク:「その間にあんたらが乗り込んで 一気に親玉の元にも行けるはずさ」
クレスタ:「逆に、この船を陽動に使うってのはどうっス?」
クラルテ:「なるほど陽動に使えるんだね」
アンゼルム:「隠し港からの襲撃も、真正面からの襲撃も、敵にとっては奇襲となる可能性が高いと判断します」
パジャ:「う〜ん。アジトが剣の迷宮になってる可能性を考えるとドカーンはやりたくないなぁ」
シリャク:「大砲を打ち込む関係上 あんたらを巻き込みかねないのが 何点か・・・」
サシャ:あ、ちょっと ざっと外洋だけ説明会ちゃいますね
サシャ:         概要
シリャク:「そして3つめの 隠し港」
パジャ:「テンションが上がる単語だ」
シリャク:「こいつは アイツラもきずいちゃいない それがありゃ もっと簡単に乗りこめてるからな」
ティボルダクゥマ:「凄いな!」
パジャ:「ほぼ確実に寝首を掻ける。ルート次第だけど」
シリャク:「アジトの中からもすぐには分からないように仕掛けがある。 探索をしこたまされていれば分からんが・・・あいつらは襲撃ばかりしていたみたいだからな」
シリャク:「ただ、隠し港からの侵入はやはり 敵に気づかれるかどうかがキモだ」
シリャク:「上手く行きゃ言う通り寝首をかけるだろうが、ばれたら囲まれる危険がある」
パジャ:「仕掛けてる鳴子が騒いだりして。てか普通あるよね。海賊のアジトなら」
ティボルダクゥマ:「流石に秘密の道ならないのではないか?」
アンゼルム:「隠密能力が重要になると推測します。我々のパーティで実行可能かどうかも検討が必要かと」
シリャク:「まぁ そうさね。 隠し港が見つかってないならなおさら 警報装置はのこってるだろう」
ティボルダクゥマ:「我、この図体だからな・・・あまり隠れるのは・・・」
パジャ:「シリャクはその道の仕掛け全部把握してるよね。このメンバーでいけそうかな」
クレスタ:「トラップっすか
シリャク:「ちなみに隠し港は 最奥のあたいの部屋に通じてるから・・・ 親玉がそこに居りゃ一発だな」
クラルテ:「逆にそこに居なければ困ったことになりそうだね」
パジャ:「秘蔵のお酒まで一直線で行けるってわけね!」
シリャク:「仕掛けは 把握はしてる。だがあたいは怪我をしているから 足を引っ張っちまうだろう」
シリャク:「子分も船の管理で手いっぱいな状態だ。あんたらだけに任せるしかなくなっちまうな」
パジャ:「教えて貰って後は私達の斥候技術次第ってことか。ハイリスクハイリターン」
サシャ:さて、 とりあえず ざっと 案は並べました
クレスタ:「もしかしたら1発で行けるかもっすか
サシャ:ちょっと質問に答えられていないところがあったと思うので
クラルテ:「あたし達が隠し港から侵入を開始した辺りで正面に陽動を掛ける事とかできないかな」
サシャ:いまから 質問に答えますよ!
シリャク:「おうさ、その辺は任せな 送り出した後 中尉はこっちに向けるようにしておく」
クレスタ:「クラルテに言われちゃった、自分も聞きたいっス」
サシャ:今日は誤字が多いですね!
クレスタ:ふむ、いけるっすか
クラルテ:「なら結構時間はかけれそうだね」
クラルテ:「とはいっても急がないといけないだろうけど」
パジャ:「戦力分散させて後ろから叩くことになるし。私それに一票」
クレスタ:自分も賛成っす
ティボルダクゥマ:「回りくどいのは苦手なのだ!作戦は、皆に任せるぞ!!」
アンゼルム:「陽動は適度にと勧告しておきます。敵の頭目までおびき寄せないように」
クラルテ:「頭目まで釣れちゃったら意味ないしね」
ティボルダクゥマ:「だがクラルテのその案なら我がコソコソせずともなんとかなりそうではあるな!」
パジャ:「うん。下っ端数名を表に向かわせられたら十分。ようし、コレで行こうか!」
クラルテ:「そうだね・・・入口で帰ってきた振りをしてトラブルがあったとか言ってさ下っ端を何名か連れて行ってもらえれば」
クラルテ:「・・・うん、大丈夫だと思う」
アンゼルム:「私も隠し港からの作戦に同意です。パジャ、頼みました」
シリャク:「あいよ! じゃあ あんたらが隠し港にはいってから 半刻ほどで こちらが陽動をかける」
シリャク:「隠し港からあたいの部屋までいくにゃ猶予があるはずさ」
パジャ:「斥候はまっかせて。剣の迷宮の把握にも繋がるし。いいね、ワクワクしてきた」
クレスタ:「じゃあ、タイミングを合わせていくっスよ。シリャクさんもよろしくっす。」
パジャ:半刻、と聞いて太陽の懐中時計を取り出す
シリャク:「ん 剣の迷宮・・・ ああ、うちらのアジトのことかい?」
ティボルダクゥマ:「よろしく頼むぞ!危なくなったらすぐに引き返しても良いからな!」
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
サシャ:【BGM:荒れ狂う海】
クラルテ:「そうだね、無茶だけはしないでほしい」
シリャク:「お・・・しかもそいつは・・・」
パジャ:「そ。迷宮みたいになってるって噂を聞いてさ。冒険者なら見逃せないね」
クレスタ:BGMさんっきゅっす
パジャ:「もちろん! 一人で敵の真っ只中に飛び込む気は・・・ん? コレ?」
シリャク:「ああー・・・ それならちょっと残念な話になるが」
シリャク:「あの遺跡、剣の迷宮じゃないぜ」
パジャ:「んげ。デマだった?」
シリャク:「しかも浅い。あたいらの生活スペースになるくらいの遺跡ってかんじだ」
シリャク:「まぁ遺跡っちゃ遺跡だから 間違いじゃないんだろうけどなぁ」
シリャク:「しかもこの前突然 部屋が入れ替わってよ。そのはずみで怪我しちまったんだ」
ティボルダクゥマ:「部屋が入れ替わるとな・・・面白い仕組みであるな!」
シリャク:「そんで、そのときに1つ部屋が増えたんだが・・・その部屋にその懐中時計があったんだ」
アンゼルム:「部屋が入れ替わった、ですか。内部構造に変化があったのでしょうか」
クレスタ:「お、それはそれは」
クラルテ:「部屋が入れ替わるのね・・・」
クラルテ:「それは頻発するの?」
シリャク:「いんや・・・ その時のが初めてだったな」
クラルテ:「そっか・・・」
パジャ:「ほんほむ。ソレ気になるね。条件があるのかな。まだ他にも隠し部屋があるのかな」
クレスタ:「その懐中時計は今どこにあるっす?」
クラルテ:「でも、もしアジトを取られてからその入れ替わりが発生したとなると」
クラルテ:「隠し港から入るのは早計かもしれないね」
シリャク:「その懐中時計、綺麗なもんだからいいオタカラだと思ったんだが アジトに置いたままにしちまったな」
クラルテ:「通路が閉じてる可能性がある」
シリャク:「あの後また変わってるんだったらその可能性はあるが・・・」
シリャク:「あたいらが逃げ出す前は ちゃんと通じてたぜ」
パジャ:「にゃる。確かに。・・・半刻なら確かめてから正面に回る余裕もあるかな?」
クラルテ:「数日前は使えていたなら問題なく使えるかな」
クレスタ:「まあ、まずはアジトの奪還っすね。そのあと落ち着いて探索するっすよ。」
サシャ:他に聞いておきたいことはありますか?
サシャ:他に策があればそちらも選べますよ!
クラルテ:「・・・あまり考えてる時間はないかも知れないから。少し賭けになるけど最初の案で隠し港から行こう」
クラルテ:「他に案があれば聞かせてほしい」
アンゼルム:「その懐中時計ですが、今回の1件が終わった場合、こちらに引き渡していただくことは可能でしょうか」
パジャ:「私はそれでオッケー!」
シリャク:「ん~ あたいから出せる案はこれくらいさね・・・」
シリャク:「ああ、懐中時計な。奪還したらあんたらにやるよ。 それくらいの礼はしないとね」
クレスタ:「自分も賛成っす」
アンゼルム:「了解です。作戦についても異論ありません」
シリャク:「ちなみに その時計、いくつもあるんだな。 なんかの調度品なのかい?」
ティボルダクゥマ:「おお!これで時計もまた一つ集まるのだな!」
パジャ:「んひひ。いいでしょコレ。私達はコレに価値があると思っててね」
クラルテ:「諸事情で集めてるのよ」
パジャ:「もし別なとこで同じの見つけたら教えて欲しいな! 取引しよ!」
クレスタ:「ちょっと別口のお仕事っス」
シリャク:「ほーう、遺跡から出てくるってくらいだからなぁ。 たしかにオタカラかもしれないな」
ティボルダクゥマ:「うむ。集めなければいけないのだ!」
アンゼルム:「最大で99個のシリーズがあると推測されています」
シリャク:「いまんとこ あたいんところで見つかったものくらいしか知らないねぇ」
シリャク:「なるほど 99個もあるんだね。 どおりで何個かあるわけだ」
シリャク:「まぁ あんたらにゃ今回 かなり世話になったからなぁ。アジトでみつかったの全部くれてやるさ」
クレスタ:「ありがたいっす。もし、他にも懐中時計のことを聞くことがあったら教えてほしいっす」
クラルテ:「ありがとう!じゃあ張り切って頑張らないとね」
アンゼルム:「感謝します。私達も全力で作戦に当たりましょう」
パジャ:「十分な対価だよ。私達も気持ちよく動けるってもんだね!」
シリャク:「ああ、そんときゃ あんたらにすぐ知らせるよ」
サシャ:さてさて そんなわけで 船も進み
サシャ:前方に小さな島を肉眼でもしっかり見えるところまでやって気巻いた
サシャ:                        きました!

ティボルダクゥマ:「フハハハ!!腕が鳴るのだ!我のこの槍に誓い、必ずアジトを取り戻してやろうぞ!」
シリャク:「ようし、見えてきたねぇ! それじゃ、さっき決めた通り 隠し港へのコースを取るよ」
シリャク:「隠し港は小さい入口だからこの船じゃ入れないんだ。 アジトから影になる部分で小舟を下すからそれで 乗り込んでおくれ」
パジャ:「見張りは居ない・・・かな。多分。正面に船をつけなくても怪しまれないのは今のうちかも」
クラルテ:「わかったわ」
サシャ:隠し砦は ちょうど裏手に当たる位置 になるようですね
パジャ:「さっきの揺れる小舟かぁ〜。アレ慣れないんだよね〜」
ティボルダクゥマ:このメンバーで船が転覆したらクレスタだけが命綱であるな・・
アンゼルム:「想定通り、隠し港の存在は敵に露見していないようです」
サシャ:すぐに戻らないことを怪しまれないように 船に残されていたサハギンたちの海賊旗を隠れながら振って 凱旋している風に見せかけてくれているようです
ティボルダクゥマ:「我も乗るぞ!揺れるから船につかまっておれ!」ずしん
クレスタ:テオとか浮くんだろうか・・・?
ティボルダクゥマ:1分までなら飛べる!
クレスタ:「こっちはこっそり行くっスよ」
サシャ:ま、まぁ 皆さんくらいの人数であれば大丈夫でしょう!
シリャク:「それじゃ、頼んだよ・・・!」
クラルテ:「えぇ、そっちも気を付けて」
パジャ:略奪品を乗せることもある小舟だし。きっと丈夫なはず
クレスタ:「お互い頑張るっす」
パジャ:「幸運を祈るよ! ボン・ヴォヤージュ! ・・・って言うんだっけ? こういうとき」
シリャク:「時間になったら大きくほら貝を鳴らす。 それを機に動いてくれ!」
アンゼルム:「無理をする必要はありません。適切なタイミングで撤退してください」
サシャ:ということで 小舟に乗り込んだ皆さんを 海におろし
サシャ:シリャクさんの帆船は またアジトの正面側へとすすんでいきます
サシャ:さて…せっかく船に乗っているのですから
ティボルダクゥマ:「この小船はどうやって進ませるのだ?」
サシャ:しっかり 漕いでいけるのかどうか、判定してみましょうか!
ティボルダクゥマ:皆でファンブル出したらどうなるのだろうな・・・
クラルテ:どんな判定だろうな
アンゼルム:後ろに進む
サシャ:隠し港に入ってからの時間なので ここでの遅延は無いです!
パジャ:「魔動機文明の小型エンジンが付いて・・・るわけないよね」
サシャ:それでは 冒険者レベル+筋力ボーナスでふってみましょう
クレスタ:全員?
サシャ:全員ですね!
ティボルダクゥマ:2d6+3+3 冒険者レベル+筋力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 10[4,6]+3+3 → 16

パジャ:2d+3+2 冒険者レベル+筋力ボーナス
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 8[3,5]+3+2 → 13

サシャ:あ、サボりたい人がいるならサボってもいいですが・・・
クレスタ:2d6+1+3 筋力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[5,1]+1+3 → 10

クラルテ:2D+2+3 [筋力判定][冒険者レベル]
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[1,4]+2+3 → 10

アンゼルム:2d6+3+2 冒険者レベル+筋力
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 6[4,2]+3+2 → 11

パジャ:テオと反対側に残りの4人でバランスが取れる
ティボルダクゥマ:「この棒を使うのだな!棒の扱いには慣れておるぞ!」バシャバシャ
サシャ:なるほど、いい漕ぎ力です!
クラルテ:「・・・これ、重たいね」
パジャ:「縁にオールを引っ掛ける部分があるよ。梃子を使うんだ。多分」
サシャ:慣れない船漕ぎですが、波に流されることなくしっかりと 隠し港があると教えてもらった方角にすすみあす
ティボルダクゥマ:GMの誤字何回目?
サシャ:さぁ・・・
アンゼルム:「力のバランス調整に手間取ってしまいました」
サシャ:勢いで打ってしまうのも考え物ですね・・・
ティボルダクゥマ:編編
ティボルダクゥマ:「なかなか楽しいな!槍の素振りよりも効き目がありそうだ!」
パジャ:勢いがなくちゃ何も出来ないぜ!
ティボルダクゥマ:ああ!
サシャ:船が 島に近づいていきますと 小さくぽっかりとあいた洞窟があることに気がつきます
パジャ:「アレっぽいね。天然の洞窟だ。よく出来た島だなぁ。アジトにピッタリ」
サシャ:その洞窟の入り口の上側には 屋根が覆いかぶさるように岩が出ており、たしかに帆船くらいの船の高さからでは発見ができないような位置にあります
クラルテ:「そうだね、ちゃんと調べないと気が付かないよ」
パジャ:「ずっと昔から使われてそう。思ったより歴史ある海賊なのかもね」
サシャ:皆さんはその洞窟へと近づいていき、中に入っていきます・・・
アンゼルム:「利用する船は限られますが、確かに脱出路としては最適です」
パジャ:「そんな昔から使われてきたアジトの遺跡が突然変に動いて・・・ってことは、やっぱコイツのせいかぁ」懐中時計を指先でくるくるしながら
サシャ:【BGM:Ophiuchus】
ティボルダクゥマ:「その時計も謎よな・・・」
サシャ:洞窟に入るとすぐに浅瀬になっています

クラルテ:「かも知れないね、あたし達が進んでる間に動く可能性もあるし気を付けていこう」
パジャ:「時計も塔も謎。全然わかんない。悔しぃー! 解き明かしてやりたい!」
ティボルダクゥマ:「1時間ぶりの陸地だな!」
サシャ:そこには数隻の小舟が止められており、 一つの桟橋に皆さんは船を止めます
パジャ:「そだね。慣れてる海賊ですら怪我する遺跡のリフォームだ。巻き込まれないようにしなきゃ」
パジャ:明かりはないのかな
アンゼルム:「ここからは敵地と判断します。パジャ、トラップへの警戒をお願いします。」
サシャ:そうですね、明かりは灯ってないです
クレスタ:「周囲は暗いっす?」
パジャ:「ん。警戒・・・私は暗視で見えるけど明かりを用意したほうがいいかも」
クレスタ:具体的にはライトいるっす?
サシャ:多少、岩の切れ目から光は指しますが、 暗視を持っていないのであれば 光源が無ければ進むのはなかなかむずかしいでしょう
ティボルダクゥマ:我とクラルテは暗視がないから厳しいぞ!
クラルテ:そうだねぇ
クラルテ:でもこれから奇襲をかけるのに明かりを点けるのはどうかなと
アンゼルム:私もフラッシュライトを点灯可能です
パジャ:シリャクの部屋が明るいか次第かなぁ。直前で消せるし。聞いておけばよかった
ティボルダクゥマ:すぐに戦闘にはならんだろうし、誘導してもらえればなんとか・・・
クラルテ:二人を誘導するか直前で消すか
クレスタ:んー、テオの槍にライトをかけて、布でもかけておけないかな?
クラルテ:どっちかだね
ティボルダクゥマ:なるほどな
アンゼルム:隠し扉みたいなものに繋がっているなら、あまり気にする必要はなさそうですが、どうなってるのか・・・
パジャ:暗い中進んで音を立てたり怪我するよりはライト付ける方が良いと思う
クラルテ:じゃあライト点けよう
サシャ:あ、隠し港へつながる入り口の構造は事前に聞いていたものとしますので教えておきましょう
パジャ:やったー!
サシャ:この港の存在を知られるわけにはいかないので、扉がついていますしその扉も 偽装されています
アンゼルム:なるほど、であればライトを付けても敵に気づかれる心配はなさそうですね
サシャ:中の明かりも 通らないようにしているので 港側で明かりをつけていても アジト側には伝わらないでしょう
クラルテ:だったら偽装扉の前で消せばいいね
パジャ:てことはライトで気付かれる心配はないと。レッツ槍ぺかー!
クラルテ:「直前までならライト点けて行っても大丈夫そうだね・・・クレスタお願いしてもいいかな?」
クレスタ:「わかったっす」
アンゼルム:すっかり見慣れた光る槍
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー) ライト
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[6,2]+3+3 → 14

ティボルダクゥマ:強くなった気分になれる素晴らしい魔法であるな!
サシャ:ピカピカー
クレスタ:ぺかー
サシャ:では あたりがライトによって照らされました
パジャ:通路が明るくなるね。洞窟の一本道って感じかな?
クラルテ:「あたしは暗視無いからテオの近くにいるね」
パジャ:仕掛けはシリャクさんから聞いてるだろうけど・・・念のためそれ以外にも警戒しながら進みたいな。
サシャ:港から奥へと進む道は木製の板が敷かれており
サシャ:一本道になっています
パジャ:具体的に言うと探索判定だ!
サシャ:シリャクさんから聞いている仕掛けは、その木製の板のいくつかが沈み込む構造になっていて
サシャ:それが 警報トラップのトリガーとなっているようですね
クラルテ:なるほど
パジャ:鶯張り! の高機能版!
サシャ:その場にいないので場所を具体的に指示はできないのですが
ティボルダクゥマ:ゴブリンとは格が違うのだ!
サシャ:おおよその間隔と数は聞いている者としましょう
サシャ:ということで探索判定です!
サシャ:ちなみに 構造は沈み込んだ板が下に張ってあるロープを引っ張り、アジト側に通じて警報装置を鳴らす、といった構造ですね
パジャ:「動物が乗ったり小石で発動しないように板には遊びがあるはず・・・音でも判断できないかな」聞いた位置をコツコツしながら
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[4,1]+2+2 → 9

ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+知力判定 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[2,2]+1+1 → 6

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

ティボルダクゥマ:あ、レンジャーも使って大丈夫であったか?
ティボルダクゥマ:まあそもそもゴミ出目であるが、な!
サシャ:はい、大丈夫ですよ
アンゼルム:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

サシャ:クレスタさんはよいですか?
サシャ:いわゆる 妖精チャレンジ
クレスタ:あれ、触れてない
クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

サシャ:わお 一番高い
クレスタ:な ぜ 
パジャ:板を外して下を見てみればよいのでは? とクレスタが気付いた
アンゼルム:さすクレ
サシャ:それでは パジャさんとクラルテさんとクレスタさんは 床板の仕掛けの場所を確認しながら進めます
サシャ:目標値は8でしたので・・・
サシャ:低くても別に踏むようなことはないので安心してください
クラルテ:じゃあライトを持っているテオの横で仕掛けの場所を教えながら進もう
ティボルダクゥマ:気づけないままずしずし前の人についていくぞ!
クラルテ:「そこに仕掛けがあるから気を付けてね」
ティボルダクゥマ:クラルテから注意されたのだ・・・!
サシャ:避けた板を踏んじゃうやつー
ティボルダクゥマ:「おお!全く気付かなんだ!助かるな!」
クラルテ:「テオが明かりを持ってくれてるから気付けるんだよ、お互いさまってこと」
パジャ:「仕掛け部分に乾燥ベリーでも置いてわかりやすく・・・いや勿体無いかな」
サシャ:警戒しながらしばらく進みますと、通路の行き止まりまでやってきます。正面に一枚の木製の扉がありますね。
アンゼルム:「ネズミが集まって仕掛けを作動させても困りますし、そのまま進むことを推奨します」
パジャ:シリャクさんの部屋だ。多分。奥から音や声は聞こえないかな?
クレスタ:「そっとしておいて進むっスよ」
サシャ:お、聞いてみます?
ティボルダクゥマ:聞き耳だ!
パジャ:あ、でも偽装した扉って言うから違うかな・・・とりあえずノーリスクな聞き耳だ!
サシャ:聞き耳は レンジャーorスカウト技能 + 知力ボーナスです
パジャ:2d+2+2 スカウト技能+知力ボーナス 聞き耳判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14

ティボルダクゥマ:2d6+1+1 レンジャー+知力判定 聞き耳判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 6[4,2]+1+1 → 8

サシャ:あくまで偽装しているのは アジト側ですね
ティボルダクゥマ:フッッ・・!
クラルテ:なにわろてんねん
サシャ:隠し港側を偽装してもあまり意味はないので・・・
クレスタ:技能ないし任せるかね
ティボルダクゥマ:平目の平均は超えたぞ!我偉い!
クラルテ:せやな
サシャ:ではそっと 扉に耳を当て、中の音を探ってみます
パジャ:偽装に使えるような石の扉とかそういうの想像してた。わかりやすい扉サンキューシリャク!
ティボルダクゥマ:頭の構造的に扉に耳を当てるのがむずかしいぞ・・・!
サシャ:テオさんはあまり中の音が判別はできませんでしたが、パジャさんには 中に気配がないことを感じ取れます
サシャ:石になってるのはアジト側なんですよね
パジャ:「息遣いも衣擦れも無し。生き物の気配は無いね」
サシャ:その裏面が木材で補強してある感じです
パジャ:ほんほむ。
クラルテ:「親玉がここに居ないのかな」
ティボルダクゥマ:「我には何も聞こえなかったぞ!」
パジャ:「何も聞こえなくて正解! 下っ端すら置いてないみたいだし」
ティボルダクゥマ:「なるほど・・・な!」
クレスタ:「ふむ、別のところにいるっすかね?」
パジャ:「さて。扉開けてもっと探るか、戻ってきたり扉の音で気付かれるリスクあるし法螺貝の音を待つか」
クラルテ:「とりあえず法螺貝を待とう。勇み足が一番怖い」
クレスタ:「そうっすね、合図を待って突入するっす」
サシャ:了解しました
サシャ:ちなみに 部屋の聞き耳は続けていく感じですか?
パジャ:「そうだね・・・準備を万端にして、あやっば銃の弾倉空っぽだったわ!」
パジャ:うん。音は警戒し続けるよ。聞き耳継続したい。
アンゼルム:「ええ、陽動のタイミングで背後を突けば相手側からすれば完全な奇襲になると推測します」
サシャ:わかりました!
サシャ:それでは 聞き耳を始めてから数分後・・・
パジャ:カチャカチャ銃に弾込めしながら
サシャ:部屋の中で扉が開いたような音が聞こえます
ティボルダクゥマ:光る槍を見つめつつ
パジャ:シッ、と指を口の前に持ってくる
クラルテ:テオの武器にエンチャントウェポンしておこうか
クラルテ:1、2ターン分くらいにはなるかもしれない
クラルテ:GMどうですかね
????:「がははは・・・アイツラめ。悠々と島の周りを凱旋しよって(共通蛮族語)」
????:「これで我らの名も人族共に知れ渡るというものよ・・・(共通蛮族語)」
パジャ:魔法発動に発声必要だし戦闘開始まで数分あるかもしれないしハイリスクかも?
クラルテ:そういえば発声がいるか
クラルテ:どれくらい聞こえるかもわからないしなぁ
サシャ:そうですね 魔法には発声が必要なので パジャさんの言うようにバレるかもでしょう
パジャ:クレスタの腕を掴んで引き寄せて、扉を顎で指す。この声聞いて聞いて!
ティボルダクゥマ:あとエンチャントウェポンするならアンゼルムの方がいいぞ
クラルテ:やめておこうか
ティボルダクゥマ:手数が違うからな
サシャ:ちなみに中の声はテオさんでも聞き取れるくらいの音量です
クレスタ:「こくこく」
ティボルダクゥマ:まるぎこえ!
アンゼルム:相手の声が聞こえる以上、こちらの声も聞こえる可能性がありますからね
クレスタ:お客様の中に無言の会話をry
パジャ:汎用蛮族語がわかるクレスタに聞きやすい位置を譲る
サシャ:CPがたりませんよ
ティボルダクゥマ:我も下がろう
クラルテ:(ファミチキください)
クレスタ:(210円です)
クレスタ:じゃあ、移動して聞くっす
ティボルダクゥマ:(レシートいりません)
パジャ:残り21ガメル・・・もうだめぽ
????:「へぇ、親分!これであっしらの評判も八本脚海賊団でもよくなりやすぜ!」
サシャ:こっちは小柄な声ですね
クレスタ:小声で話せば聞こえない?
サシャ:さっきのがはは は太めの声です
クレスタ:聞いた内容を皆に伝えたい
????:「おうおう、そうだな! これでオレサマの地位も少しは上がるってもんだ(共通蛮族語)」
パジャ:クレスタの必死な身振り手振りも伝わらずパラパラを踊っているようにしか見えない
????:「ようし、今夜は宴だな!奪ってきた魚と酒で 盛り上がろうじゃないか(共通蛮族語)」
????:「まだ船で回ってるやつらも とっとと帰ってくるように合図しておけよ!(共通蛮族語)」
????:「へいっ 了解でさぁ!(共通蛮族語)」
サシャ:と会話した当たりで・・・・
サシャ:ぶおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・
サシャ:(SEなし)
クラルテ:(合図だ)
????:「おお!?なんだぁ勝どきかぁ? よーし、オマエラで迎えてこい(共通蛮族語)」
ティボルダクゥマ:(もうそろそろか!?)
????:「ヘイッおやぶん!(共通蛮族語)」
クレスタ:(砲撃で混乱した時に突入かな?)
サシャ:どたどたと 数名が部屋の外に出ていく音が聞こえますね
アンゼルム:いつでも突入できるよう身構える
クラルテ:(下っ端が出て行ったみたいだね、突入しよう)
サシャ:そして少し間をおいて・・・
アンゼルム:(陽動の開始と同期して攻め込みましょう)
サシャ:どぉぉぉぉん・・・!
パジャ:クレスタを見て何て言ってる? 数は減りそう? と身振り手振りで言おうとするが多分伝わらない
サシャ:なにかが爆発する音が離れたところから聞こえます
????:「おおお!?なんだぁ!?(共通蛮族語)」
パジャ:(何言ってるかわかんないけど驚いてそうなのはわかる)
アンゼルム:(…陽動が始まったようです。突入を!)
サシャ:突入しますか?
ティボルダクゥマ:ああ!
パジャ:(聞こえる声は一種類! ゴー!)扉を指差す!
クレスタ:(∩´∀`)∩
アンゼルム:突入しましょう。
サシャ:かわいい
ティボルダクゥマ:頷いて一番に扉を開けるぞ!
クラルテ:先陣はテオだな
クレスタ:イクゾー
ティボルダクゥマ:バーン!!
クラルテ:警察だ!
アンゼルム:テオさんに続いて突入します。
サシャ:では 扉を一気に開いて中へとなだれ込みます!

ティボルダクゥマ:5人に勝てるわけないだろ!
アンゼルム:話は聞かせてもらった!(何を言っているのかはわからない)
パジャ:先制を取れるよう銃を構えたまま続く
クラルテ:テオとアンゼルムが突入したのに続いて入っていく

???:「どわぁぁぁ!こんどはなんだぁ!?(共通蛮族語)」
クレスタ:「そいつがボスっス!」
クラルテ:タコかな
サシャ:でっぷりとした蛸のようなおおきな蛮族が驚いた風に皆さんを観ます
クレスタ:さらに続く
ティボルダクゥマ:「不意打ち気味ではあるが・・・!これも作戦というやつよ!覚悟するがよい!」
???:「お、お前らどこから入ってきやがった!(共通蛮族語)」
???:「ええいくそ・・・子分どもは外か!(共通蛮族語)」
クラルテ:「テオ!アンゼルム!一気にいっちゃって!サポートするから!」
パジャ:「ボスしかいないじゃん! 騒がれる前に討つよ! ノーモーションで突貫!」
クレスタ:「子分は外に行ったっス!今の内っスよ!」
???:「ならば、この俺様 ミズダ・コ様がじきじきに相手してくれるわ!(共通蛮族語)」
アンゼルム:「敵一体。蛮族たちの指揮官と推定します」
サシャ:ということで手に持っていた武器を構えます!
パジャ:「ミズダ・ゴうんたらかんたら・・・やっぱ蛮族語はわかんないな。自己紹介してくれたのかな?」
サシャ:それでは 戦闘に入ります!
ティボルダクゥマ:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

サシャ:【BGM:タコ殴り】
アンゼルム:2d6 平目(まもちき)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

サシャ:最初は魔物識別判定!
パジャ:2d まもちき!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ティボルダクゥマ:フライングしてしまった
クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

クレスタ:2d6+2+3 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12

ティボルダクゥマ:稼ぎにきたな!?
パジャ:フライング(剣の加護/風の翼)
クラルテ:経験点50取得
サシャ:12だと・・・弱点までわかります!
サシャ:次は先制判定!
パジャ:2d+2+4 スカウト技能+敏捷ボーナス 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 10[4,6]+2+4 → 16

ティボルダクゥマ:2d せんせい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

クラルテ:2D [平目]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

アンゼルム:2d6 平目(先制判定)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

クレスタ:2d6 平目(技能なし)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

サシャ:先制値は12ですので 先制獲得!
パジャ:「触手が伸びきる前に攻めるよ!」
サシャ:それでは 配置をしていただきまして・・・
パジャ:全員後衛! 触手が伸びる前に・・・クラルテ!
クラルテ:スパークするよ!
サシャ:では 配置が決まりましたので・・・
サシャ:戦闘を始めたいところですが今日はいい時間となってしまいました!
パジャ:なんだってー!
サシャ:なので、今日はここまでとしたいと思います~
クラルテ:次回の方針も決まったのでよかったね
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
どどんとふ:「アンゼルム」がログインしました。
どどんとふ:「ティボルダクゥマ」がログインしました。
どどんとふ:「サシャ」がログインしました。
どどんとふ:「クラルテ」がログインしました。
どどんとふ:「パジャ」がログインしました。
サシャ:【BGM:Special Finest Tippy Golden Flowery Orange Pekoe】
サシャ:ぜんかいまでの太陽!
パジャ:全快はしてないまま戦闘だね!
クラルテ:初手スパークを撃ちこむよ
サシャ:前回は海賊のアジトを取り戻すべく、裏からアジトに潜り込み 親玉に遭遇したところまででした
サシャ:戦闘前の処理として、皆さんが先生を取っていましたね
サシャ:              先制
アンゼルム:今のは前科一犯ですね・・・
サシャ:ということで 戦闘の続きからやっていきましょう!
サシャ:よろしくお願いします!
パジャ:やってやんよ! よろしくね!
クラルテ:よろしくお願いしますー
サシャ:【BGM:タコ殴り】
サシャ:まずは皆さんのターンからどうぞ!
クラルテ:あたしから行くよ
クラルテ:「最初に纏めて攻撃するよ!」
クラルテ:【スパーク】MP6:象半径3m/5:射程30m:抵抗半減:「威力0+魔力」点の魔法ダメージ。
パジャ:5回転くらいしてもいいんだよ?
クラルテ:2D+5 [行使][操霊魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

ミズダ・コ:「がっはっはっは! 小さき人族共め! この刀の錆にしてくれるわ!(共通蛮族語)」
ミズダ・コ:2d6+7 本体:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

ミズダ・コ:2d6+7 触手:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18

ミズダ・コ:2d6+7 触手:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

ミズダ・コ:2d6+7 触手:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

ティボルダクゥマ:出目が強すぎるのだ!
サシャ:触手2,3が抵抗失敗!
アンゼルム:この触手、個体差が大きいようですね
ティボルダクゥマ:急に50点を稼ぎおって・・・!!
クラルテ:K0+5@10 [操霊魔法r0][スパーク]
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4,3]=7 → 2+5 → 7

ミズダ・コ:「ぬはははは! 聞かんわその程度!(共通蛮族語)」
クラルテ:「少しは削れたかな?後はお願いするよ!」
クラルテ:手番終了
クレスタ:ミズダコ本体を対象にブラントウェポンっす
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[4,4]+3+3 → 14

ミズダ・コ:2d6+7 本体:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

ティボルダクゥマ:GMそんなに経験点を稼いでどうしたのだ
クラルテ:露骨に稼いでくる
アンゼルム:その妖精さんこっちにください
クレスタ:よっし、じゃあ物理ダメージ-4っす
パジャ:買ったな保存食食ってくる
ミズダ・コ:「むむっ 小癪な真似を・・・(共通蛮族語)」
クレスタ:「ふふふ、触手がふにゃふにゃっすよ」
クレスタ:終了っス
ティボルダクゥマ:遂に我の出番だな!?
パジャ:「畳み掛けちゃえ!」
クラルテ:「一気に行こう!」
アンゼルム:この敵、打撃攻撃に耐性があるようです。私よりテオさんの方が有効打を与えられるはず
ティボルダクゥマ:前にでるぞ!
ティボルダクゥマ:<マッスルベアー>筋力ボーナス+2/30秒(3ラウンド)
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:触手3をねらうぞ!
ティボルダクゥマ:あ!飛ぶぞ!
ティボルダクゥマ:ばさー!!
クラルテ:思い出したかのように
ティボルダクゥマ:2d+3+1 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 4[3,1]+3+1 → 8

ティボルダクゥマ:うーんこの
クラルテ:・・・
ミズダ・コ:2d6+3 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

ティボルダクゥマ:はい
ティボルダクゥマ:おわりだ
クラルテ:・・・
パジャ:その飛ぶやつバランス取りづらそう・・・
クラルテ:やるじゃん
ティボルダクゥマ:「むむ!ここは狭くて動きづらいのだ!」
ミズダ・コ:触手「ウニョー!」
クラルテ:「そうだね」
ティボルダクゥマ:「にゅるにゅる動きおって・・・!」
アンゼルム:「なかなか奇妙な動きをする触手ですね」
アンゼルム:前に出ます。
アンゼルム:【両手利き】【追加攻撃】を宣言して触手3に攻撃
アンゼルム:「あまり打撃は有効ではなさそうですが…」
アンゼルム:2d6+7-2 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 4[3,1]+7-2 → 9

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

ミズダ・コ:触手「ウニョン」
アンゼルム:2d6+7-2 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定(2発目)
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 8[6,2]+7-2 → 13

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

パジャ:「なんか敵の見た目も相まって緊張感無いなぁ・・・」
アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9

アンゼルム:「やはり手応えが薄いですね。あまりダメージは通っていないかと」
アンゼルム:2d6+7 【ハードノッカー】命中判定(3発目)
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 2+6 → 8

アンゼルム:「上手く衝撃を受け流されてしまいますね」
パジャ:「狭くて狙いづらいな・・・んじゃ別な触手!」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:触手2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 6[4,2]+3+4+1-2+1 → 13

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

ティボルダクゥマ:今日のGMの出目コインすぎでは?
サシャ:今日はダイスが暴れますね・・・
パジャ:「んもーウネウネと! 狙いづらい!」
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:触手2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 6[2,4]+3+4+1-2+1 → 13

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[6,1]=7 → 5+4 → 9

パジャ:貫通でどうぞ!
パジャ:手番終わり!
パジャ:「弾丸一発無駄にしちゃった。このお返しは高く付くよ!」
サシャ:それでは敵のターンです!
ミズダ・コ:「むははは!ではこの俺、キャプテン・オクトーのはとこのこ!ミズダ・コ様が直々に成敗してくれるわ!(共通蛮族語)」
ミズダ・コ:本体から!
ミズダ・コ: 墨のブレス 行使判定:2d6+5 / 生命抵抗力 / 半減 「射程:10m」「形状:射撃」で、敵1体に墨を吹き付けます。 「2d6+2」の水属性の魔法ダメージを受け、3ターンの間命中力が-2されます。 この能力は連続した手番には使えません。
ミズダ・コ:後衛を狙います
クラルテ:ひえー
ミズダ・コ:choice[クラルテ,パジャ,クレスタ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[クラルテ,パジャ,クレスタ]) → クラルテ

ミズダ・コ:2d6+5 本体:墨のブレス 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

クラルテ:2D+6 [精神抵抗]
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

クラルテ:生命なら固定値4になるので12ですね
ミズダ・コ:2d6+2 本体:墨のブレス 水属性ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

クラルテ:5点ダメージ
クラルテ:「うへぇ・・・べとべとするよ」
ミズダ・コ:次は触手だ!
パジャ:「クラルテのどの部分が入れ墨かわかんない状態に!」
ミズダ・コ:触手「ウニョー!」
ティボルダクゥマ:「見事に真っ黒だな!」
クラルテ:「そんなに真っ黒になってるの・・・」
パジャ:「黒ルテって感じだね」
ミズダ・コ:choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → アンゼルム

ミズダ・コ:2d6+5 触手:命中力 対象アンゼルム
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

クラルテ:「そうだね」
アンゼルム:こちらに来ましたか
アンゼルム:2d6+7 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

ミズダ・コ:2d6+2-2 触手:打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 4[1,3]+2-2 → 4

サシャ:-2さらにされて2点ダメージでした
アンゼルム:素通しです
ミズダ・コ:choice[テオ,アンゼルム] 触手2
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

ミズダ・コ:2d6+5 触手:命中力 対象テオ
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

ティボルダクゥマ:2d6+2+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 5[4,1]+2+1 → 8

ミズダ・コ:2d6+2-4 触手:打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+2-4) → 10[5,5]+2-4 → 8

ティボルダクゥマ:2点ダメージだ
ミズダ・コ:choice[テオ,アンゼルム] 触手3
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

ミズダ・コ:2d6+5 触手:命中力 対象テオ
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

ティボルダクゥマ:2d6+2+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 7[2,5]+2+1 → 10

ミズダ・コ:2d6+2-4 触手:打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+2-4) → 11[5,6]+2-4 → 9

ティボルダクゥマ:3点ダメージだ
ミズダ・コ:「がははは! どうだ! さばき切れまい!」
サシャ:敵のターン終了です!
ティボルダクゥマ:「フン・・・!この程度、かすり傷だ!」
ティボルダクゥマ:「何を言っておるかわからんが、調子に乗るのも今のうちであるぞ!」
サシャ:皆さんのターンです!
ティボルダクゥマ:では行くぞ!
ティボルダクゥマ:また3を狙う!
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:あと引き続き飛んでおくぞ!
ティボルダクゥマ:2d+3+1 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 12[6,6]+3+1 → 16

ミズダ・コ:2d6+2 触手3:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8

サシャ:命中です!
ティボルダクゥマ:k30+11@10 DR(ロングスピア2H+全力攻撃+マッスルベアー)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+11 → 2D:[4,3]=7 → 7+11 → 18

パジャ:「おおっ? 翼の扱いに慣れてきたね!」
ティボルダクゥマ:[]
ティボルダクゥマ:「捕らえたぞ・・・!」
ミズダ・コ:触手「ウニョー!」
サシャ:触手3は本体から切り離されました
ミズダ・コ:「むむっ なかなかやるではないか (共通蛮族語)」
ティボルダクゥマ:この足でタコ焼き何個作れるか
アンゼルム:「では私も続きます」
パジャ:「ぎゃああ 痛い 死ぬ なんてことするの って言ってる気がする!」
アンゼルム:触手2に攻撃
アンゼルム:【両手利き】【追加攻撃】を宣言します。
サシャ:あんまりタコ焼きおいしくなさそうですねぇ
ティボルダクゥマ:「ほう・・・!この一撃が効いたようだな!」
アンゼルム:補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
どどんとふ:「クレスタ」がログインしました。
パジャ:おかえり!
サシャ:【BGM:タコ殴り】
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 10[5,5]+7-2+1 → 16

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,1]=3 → 1+6 → 7

ミズダ・コ:触手「ウ、ウニョ・・・」
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 8[3,5]+7-2+1 → 14

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3,5]=8 → 4+6 → 10

ミズダ・コ:触手「ウニョォ!」
サシャ:触手2も本体からちぎれます!
アンゼルム:「有効打を確認。やはり打撃では時間がかかりますね」
パジャ:「おっし、良い残し方! 端っこの一本を撃つよ!」
クラルテ:「無理やり引きちぎってる・・・」
ミズダ・コ:「くっ さすがに集中攻撃を食らうとまずいか! (共通蛮族語)」
パジャ:「の前に! クレスタ!」
クレスタ:じゃあ、触手ごと輪切りにしてやるっス
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[5,3]+3+3 → 14

クレスタ:魔法拡大数
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー) 触手
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 6[5,1]+3+3 → 12

ミズダ・コ:2d6+7 本体:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11

ミズダ・コ:2d6+7 触手:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

サシャ:本体が抵抗できず、触手が抵抗しました!
クレスタ:K20+3+3@10 リープスラッシュ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[1,2]=3 → 1+6 → 7

ミズダ・コ:「ぬぬぬっ 斬撃魔法か! (共通蛮族語)」
アンゼルム:あの触手が本体なのでは?
パジャ:「・・・これドタマを撃ち抜いたほうが早いんじゃない?」
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
クラルテ:「そこに気付くとは」
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:本体
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 5[3,2]+3+4+1-2+1 → 12

ミズダ・コ:2d6+2 本体:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[5,1]=6 → 4+4 → 8

パジャ:あ、+2してね!
ミズダ・コ:「くっ 遠距離攻撃は防げぬ! (共通蛮族語)」
パジャ:2d+3+4+1-2+1 命中判定〈デリンジャー〉《両手利き》【ターゲットサイト】対象:本体にもう一発!
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1-2+1) → 5[2,3]+3+4+1-2+1 → 12

ミズダ・コ:2d6+2 本体:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9

パジャ:k20[11]+1+2+1+2 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション+弱点
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[6,4]=10 → 8+6 → 14

クラルテ:「よーしパジャに続こう!」
パジャ:カチン、とデリンジャーの弾倉が空っぽになるよ
クラルテ:【魔法誘導】:射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能
ミズダ・コ:「むむむっ こうも魔法攻撃ばかり喰らってはまずい・・・! (共通蛮族語)」
クラルテ:【フォース】MP4:1体:10m:射撃:一瞬:半減:衝撃:激しい勢いの気弾をぶつけ、攻撃します。「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
クラルテ:対象は本体
クラルテ:2D+7 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13

ミズダ・コ:2d6+7 本体:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

サシャ:抵抗失敗!
クラルテ:「さっきやられた分は返さないとね!」
クラルテ:K10+7@10 [神聖魔法r10]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,5]=8 → 4+7 → 11

クラルテ:+2して13だね
サシャ:弱点で13点ダメージ!
クラルテ:手番終了
サシャ:全員行動しましたので次はエネミーターン!
ミズダ・コ:「きさまら、なかなかやるではないか! ここは本気を出すときか! (共通蛮族語)」
ミズダ・コ:茹蛸の構え 命中力に+2、打撃点に+2する。自身の防護点を0にする。
サシャ:ミズダ・コ は頭から湯気を出しながら 赤くなっていきます!
パジャ:「かっこいいポーズを取ることでパワーアップするのだ! って言ってる気がする」
ティボルダクゥマ:おいしそうになったぞ!
ミズダ・コ:「さぁくらうがいい! (共通蛮族語)」
パジャ:「召し上がれ! って言ってる気がする」
ミズダ・コ:本体の攻撃!
クラルテ:「違うと思う」
パジャ:「今の自信あったんだけどなぁ」
ミズダ・コ:choice[テオ,アンゼルム] 近接攻撃対象
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

ミズダ・コ:2d6+6+2 本体:命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 10[5,5]+6+2 → 18

ティボルダクゥマ:「自分を食わせてくるとはどういう考えをしているのだ!?」
ティボルダクゥマ:2d6+2+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 9[6,3]+2+1 → 12

ミズダ・コ:2d6+6-4+2 本体:打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+6-4+2) → 9[4,5]+6-4+2 → 13

ティボルダクゥマ:7ダメージだ
ミズダ・コ:触手の攻撃!
ミズダ・コ:choice[テオ,アンゼルム]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[テオ,アンゼルム]) → テオ

ミズダ・コ:2d6+5+2 触手:命中力
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 11[5,6]+5+2 → 18

ティボルダクゥマ:2d6+2+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 8[5,3]+2+1 → 11

ミズダ・コ:2d6+2-4+2 触手:打撃点
SwordWorld2.0 : (2D6+2-4+2) → 5[1,4]+2-4+2 → 5

ティボルダクゥマ:ノーダメージ
サシャ:敵のターン終了!
サシャ:皆さんのターンです!
ミズダ・コ:「むむむっ 受け止め切ったか! (共通蛮族語)」
クレスタ:じゃあ、露払いいくっす
クレスタ:魔法拡大数+エネルギーボルト×2
クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー) 触手
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[4,5]+3+3 → 15

クレスタ:2D6+3+3 行使判定(ソーサラー) 本体
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 10[4,6]+3+3 → 16

ミズダ・コ:2d6+7 触手:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

ミズダ・コ:2d6+7 本体:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

ティボルダクゥマ:触手の方がつよいぞ
サシャ:本体は抵抗できず、触手が抵抗しました!
クレスタ:K10+3+3@10 エネルギーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,6 1,2]=12,3 → 7,1+6 → 1回転 → 14

ミズダ・コ:「ぐおおっ な、なかなかやるな・・・! (共通蛮族語)」

クラルテ:「本体が膝に来てるね」
クラルテ:「触手を狙ってみるね」
クラルテ:【フォース】MP4:1体:10m:射撃:一瞬:半減:衝撃:激しい勢いの気弾をぶつけ、攻撃します。「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
クラルテ:【魔法誘導】:射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能
クラルテ:2D+7 [行使][神聖魔法]
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

ミズダ・コ:2d6+7 触手:精神抵抗力
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

クラルテ:K10+7@10 [神聖魔法r10]
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2,2]=4 → 1+7 → 8

サシャ:抵抗しました!
サシャ:触手が本体では・・・?
クラルテ:「あの触手だけ異常に硬い気がするんだけど・・・」
パジャ:「予備の銃で貫けるかなぁ?」
ティボルダクゥマ:「実はアレが本体だったりしないのか?」
パジャ:補助動作で両手のデリンジャーをホルスターに仕舞ってサーペンタインガンを取り出すよ!
パジャ:【ソリッド・バレット】☆ 威力20の弾丸を生成する。MP消費1
パジャ:【ターゲットサイト】☆ 1ラウンド命中+1。MP消費3
ミズダ・コ:触手「ウニョッウニョッ」
パジャ:2d+3+4+1 命中判定〈サーペンタインガン〉【ターゲットサイト】対象:触手1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1) → 4[3,1]+3+4+1 → 12

ミズダ・コ:2d6+2 触手:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11

サシャ:命中です!
パジャ:「うわ久しぶりに触ると照準ブレるブレるー!」
パジャ:k20[11]+1+2+1 魔法ダメージ 威力20+魔力(マギテック技能+知力)+強化オプション
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[6,3]=9 → 7+4 → 11

パジャ:あ、これに+2ね!
ミズダ・コ:触手「ウニョー!」
クラルテ:「や、やっと動かなくなったね・・・あれ」
パジャ:フッ、と銃口の煙を吹いて手番終了だよ
サシャ:触手1も本体から契り飛ばされました
サシャ:        ちぎり
ミズダ・コ:「ぬおおっ 触手がすべて・・・! (共通蛮族語)」
ティボルダクゥマ:「ようやく本体を殴れるようだな・・・!」
ティボルダクゥマ:「行くぞ!」
ティボルダクゥマ:<全力攻撃>近接攻撃ダメージ+4、回避-2
ティボルダクゥマ:引き続き飛んでおるぞ!残り2回!
ティボルダクゥマ:2d+3+1 命中判定(ロングスピア2H)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 4[2,2]+3+1 → 8

ティボルダクゥマ:はい
ミズダ・コ:2d6+2 本体:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

パジャ:はいじゃないが
ティボルダクゥマ:マッスルベアーおわり
クラルテ:・・・
ミズダ・コ:「そのような大振りでは! (共通蛮族語)」
クラルテ:・・・
ティボルダクゥマ:ビートルスキンの方がよかったな!
ティボルダクゥマ:「ぬう・・・!」
クラルテ:せやな
アンゼルム:大丈夫、今のは牽制です
ティボルダクゥマ:「だが我の攻撃に気を取られていてよいのか?まだもう一人おるぞ!」
アンゼルム:補助動作で《ターゲットサイト》。MP3減らして命中に+1します。
クラルテ:そういうまえむきなかんがえきらいじゃない
ティボルダクゥマ:そうだよ
サシャ:ふぁ、ふぁいと!
アンゼルム:【両手利き】【追加攻撃】を宣言します。3回攻撃ですね。
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定(1回め)
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 6[1,5]+7-2+1 → 12

ミズダ・コ:2d6+2 本体:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

サシャ:命中です!
アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,5 3,1]=11,4 → 6,1+6 → 1回転 → 13

アンゼルム:「まず1撃」
ミズダ・コ:「ぐっ ・・・このままでは・・・! (共通蛮族語)」
クラルテ:まっくのうち!まっくのうち!
アンゼルム:2d6+7-2+1 【ハードノッカー】+【両手利き】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2+1) → 8[5,3]+7-2+1 → 14

ミズダ・コ:2d6+2 本体:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8

アンゼルム:「続いて連撃です」
ミズダ・コ:「おおお・・・ (共通蛮族語)」
アンゼルム:2d6+7+1 【ハードノッカー】命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 7[5,2]+7+1 → 15

ミズダ・コ:2d6+2 本体:回避力
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

ティボルダクゥマ:その出目こっちの時もだせ
サシャ:今日なんかい出てるんですかね1、1は
アンゼルム:K10+6@10 【ハードノッカー】ダメージロール
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,5 4,3]=11,7 → 6,3+6 → 1回転 → 15

ミズダ・コ:「ぐわぁぁぁっ! (共通蛮族語)」
パジャ:曲名通りに決めたね
アンゼルム:「そしてこれで終了です」
クラルテ:「綺麗に入ったね!」
サシャ:ミズダ・コは アンゼルムさんの鋭い3連撃を食らい、
サシャ:その巨体を地面にしずめました・・・
サシャ:戦闘終了です!
サシャ:【BGM:Milkyway】
サシャ:ということで 触手3つとミズダ・コ の戦利品獲得です
サシャ:【BGM:Ophiuchus】
パジャ:2d 触手1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ティボルダクゥマ:2d しょくしゅ2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

クレスタ:2d6 触手 3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アンゼルム:2d 本体
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

パジャ:「こいつがココのボス・・・だよね。部下はシリャクさんの陽動で良い感じに出っ張らってくれたし。作戦成功だね!」
クラルテ:「ボスを倒したのなら後は有象無象だけだね!」
アンゼルム:「そうですね。部下もそれほど数は残っていないでしょうし、掃討戦もスムーズに行くと予想されます」
サシャ:戦利品
たこあし(100ガメル)×3
強靭なたこあし(120ガメル)
タコ印の柳包丁(500ガメル)

サシャ:経験点は200点獲得です
サシャ:剣のかけらは8つ落ちました!
パジャ:やったった!
サシャ:それでは、戦後処理を終えましたので・・・
サシャ:皆さんがミズダ・コを打ち倒すと 外の喧騒が耳に入ります
サシャ:どうやら シリャクさんたちもアジトに乗り込んできているみたいですね
パジャ:つまり挟み撃ちの形になると。
クラルテ:「表がだいぶ騒がしくなってきたね、あたし達がこっちから入口に向かえば挟み撃ちにできるかな?」
クレスタ:「向こうもにぎやかになって切った巣」
アンゼルム:「合意します。援護に向かいましょう」
パジャ:「この勢いで制圧しちゃお!」
サシャ:それでは この部屋を出て外に向かいます
サシャ:この遺跡の構造は 聞いていた通りとても単純で、出口はすぐにわかりました
ティボルダクゥマ:我にでもわかった!
クラルテ:剣を抜いて入口まで走る感じで
サシャ:簡単に言えば 八手みたいな感じなんですね 一本の通路から 広場で複数に分岐した部屋がある感じ。
ティボルダクゥマ:あと10秒しか飛べぬから走っていくぞ!
ティボルダクゥマ:あと20秒だった
ティボルダクゥマ:まあ走るぞ!
クレスタ:あ、ボスの帽子でも持っていくっス
ティボルダクゥマ:どたどた
クレスタ:打ち取ったことを高らかに宣言するっす
サシャ:入口から 外に出ると 広場では海賊の子分さんたちが 少数のサハギン達に応戦をしています
海賊子分:「うおー!おれたちのアジトをかえせー!」
パジャ:バックスタブ!
サシャ:シリャクさんは怪我をしているので船で待機しているようです
クレスタ:「ボスは打ち取ったっす、おとなしく降参するっす!」
クラルテ:刺突剣だからダメージはデカいぞ
サシャ:サハギンたち「ギョギョー! うしろからも!?(共通蛮族語)」
サシャ:サハギンたち「親分もやられた!? ひー!そんな奴らにかないっこない!(共通蛮族語)」
アンゼルム:汎用蛮族語はわからないので、降伏勧告は任せます
クラルテ:そうなるね
サシャ:サハギン達は武器を捨てて 海に逃げ出そうとしています
ティボルダクゥマ:「逃がすと思っておるのか!」追いかけて攻撃するぞ!
サシャ:倒したい場合は 宣言だけでOKです!
クラルテ:「逃がすのは・・・まずいよね」
ティボルダクゥマ:おっ自動命中か!!
クラルテ:一団にスパークを撃ちこみます
パジャ:サーペンタインガンの弾丸が2発残ってるので撃ち込むよ
ティボルダクゥマ:ばったばった倒すぞ!!!!!
ティボルダクゥマ:それはもうちぎって鼻毛ちぎって鼻毛
ティボルダクゥマ:スカッ スカッ
サシャ:それでは 逃げ出そうとするサハギン達はスパークを浴びて動きが止まったところに 皆さんの攻撃がさく裂します
クレスタ:MPが尽きてるので後ろでお茶でも飲んでるっす
クレスタ:「やー、仕事したっス」
パジャ:自動失敗してる音もした
サシャ:・・・これでこのアジトに残っていたサハギンはすべて打ち倒されました!
ティボルダクゥマ:「むむ、なかなか当たらぬ・・・おっ、パジャ、ナイスだぞ!」
クラルテ:「ふぅ・・・これで一通り終わったかな?」
海賊子分:「うおー! 俺たちの勝利だー!」
サシャ:【【BGM:砂海のハンターたちの歌】】
クラルテ:「何で外してるの・・・」
サシャ:海賊の子分たちからは歓声が上がります
アンゼルム:「逃亡した個体は確認していません。おそらく全滅したかと」
シリャク:「あんたたち!よくやってくれたよ!」
サシャ:シリャクが子分に身体を支えてもらいながら 船から降りてきました
パジャ:「他の通路からも物音はしないね。これで全部・・・あ! シリャクさん!」
シリャク:「これでアジトを取り返せた! 本当に助かったよ!」
クラルテ:「あたし達にかかればこんなものよ」
シリャク:「あっはっは! さすがはソール・マールム! ってところかねぇ!」
アンゼルム:「お疲れ様です。海賊の皆さんも連携の取れた見事な動きでした」
ティボルダクゥマ:「フハハハ!お主らもよくやったな!」
シリャク:「あたいらだけじゃこうはできなかったよ、あんたたちの力あってこそだったさ」
シリャク:「よーし、野郎ども!早速アジトをかたずけるよ!」
クレスタ:「皆の連携ってことにしておくっス」
パジャ:「お互い様ってヤツね!」
海賊子分:「アイアイサー!」
クラルテ:「そうだね、皆の勝利だ!」
シリャク:「ああ!みんなでつかんだ勝利だ!」
シリャク:「さて、あんたらには報酬をあげなきゃだね」
ティボルダクゥマ:「うむ!!今宵は皆で宴であるな!!」
シリャク:「あの懐中時計だったね。おいてある場所までついてきとくれ」
クラルテ:「そうだった忘れてたよ」
パジャ:「あいつら酔ってる様子は無かったから秘蔵のお酒も無事なハズ・・・お、行きます行きます」
サシャ:そういって アジトの遺跡の一室まで案内されます
クレスタ:「いくっスいくっす」
シリャク:「ああ、酒も後で渡すよ!」
シリャク:「この部屋さ。ここがこの前の変動で 急に出てきた部屋なのさ」
クラルテ:「へー急に動くなんて考えるだけでも怖いね」
サシャ:部屋の中には中央に箱が一つあるだけで 物は他に置いてありませんでした
パジャ:「ほんほむ。この箱のための部屋って感じ」
サシャ:ただ、床にはあの塔にあったように 太陽の紋様が刻まれています
ティボルダクゥマ:「む、この模様、どこかでみたな!」
クラルテ:「あれ・・・?この床の模様って」
アンゼルム:「なるほど、ここもあの塔と関連のある場所だったのかもしれません」
シリャク:「ん? みたことあるのかい?」
クレスタ:「どうやら当たりみたいっスね」
ティボルダクゥマ:「おお、塔か!そうだったな!」
サシャ:とはいえ、あの塔にあったような装置は特に見当たりませんね
パジャ:「ラ・ルメイアの方に似たような紋様のある遺跡? があってね。多分同じルーツだ・・・」
シリャク:「へぇ、この遺跡がそんなところにかかわっているとはねぇ」
クラルテ:「こんな所にまで関わりがあるなんてね」
シリャク:「さて、この箱の中にその懐中時計と同じものが入ってたんだ」
パジャ:「私達も思いもしなかったよ。普通に探してたんじゃ見つかりっこない」
サシャ:そういってシリャクさんは箱を開けて皆さんに診せます
ティボルダクゥマ:「なかなか時計集めは大変そうであるな・・」
サシャ:中には 金色の懐中時計が5つ
クレスタ:「他にもこんな場所があるかもしれないっすねぇ」
クレスタ:「捜すの大変そうっす」
サシャ:傷もなくきれいに収まっています
クレスタ:「お、一気に増えたっすね」
パジャ:「ほっほおー。箱は普通に開くね、てことは迷宮とか前提じゃない。人に見つけてもらう形になってると」
クラルテ:「おぉーいい状態で保存されてる」
パジャ:「5つも! 重要な場所だったのかな?」
シリャク:「開けてみても時計も動いていないみたいだったしね。ただのアクセサリーかなと思ってたけど」
アンゼルム:「1箇所に一つ、というわけではないのですね」
シリャク:「きっと あんたたちなら価値を見出せるんだろうね ほら、もっていきな」
ティボルダクゥマ:「うむ!ありがたく頂戴するぞ!」
サシャ:太陽のしるしの入った懐中時計を5つ入手しました!
アンゼルム:「もしかしたら、他の時計もどこかに纏められている可能性があると推測します」
クラルテ:一応戦利品の中に入れておこう
アンゼルム:「感謝します。シリャクさん」
クレスタ:「今回みたいに一気に見つかってくれるといいっすね」
シリャク:「なに、アジトを取り戻した礼としては安いもんさ」
クラルテ:「ありがとう!もしまた見つけたら教えて欲しいな」
シリャク:「ああ、みつけたらあんた達にわたるようにするよ」
シリャク:「あ、それと秘蔵の酒だったね」
パジャ:「やったった! ありがと! この繋がりは忘れないよ。ソール・マールムと海賊団で協力協定だ!」
ティボルダクゥマ:「おお!どのような酒か楽しみだな!」
シリャク:「ふふふ、冒険者たちと協力するような事になるとはね」
ティボルダクゥマ:海賊団名ってあるのかな
シリャク:「さーて、シオサイドに戻って宴でも開こうじゃないか」
サシャ:付けたはずでしたが メモが無い・・・
パジャ:「村の人達に良い知らせを持って帰ろっか!」
クラルテ:「そうだね、今日は宴会だね!」
ティボルダクゥマ:メ、メモッッッ!
ティボルダクゥマ:「うむうむ!早く酒を飲みながら飯が食いたいな!」
サシャ:そのうち出します!
サシャ:ということでアジトの後処理を軽く済ませたのち、シオサイドに戻ります
サシャ:時刻は夕方を過ぎて日も落ちかけているところですね
アンゼルム:「ハンネさんにもいい報告を持って帰れそうですね」
サシャ:【BGM:潮騒に誘われて】
サシャ:村に戻ると村人総出で皆さんを出迎えてくれます
サシャ:村長「おお・・・皆さんよくご無事で・・・!」
クラルテ:「ただいま!無事解決してきたよ!」
クレスタ:「無事解決したっス」
ティボルダクゥマ:「戻ったぞ!無事に蛮族どもを退治してな!」
クレスタ:「これでもう安心っスよ」
パジャ:「聞け聞けーい! 我々は勝利し蛮族は打ち倒した! この村は平和を取り戻したのであーる! いえーい!」
サシャ:村長「なんと! これでワシらも安心できますじゃ!」
アンゼルム:「敵対勢力の排除を完了しました。今後の襲撃の可能性は0といっていいでしょう」
サシャ:村長「本当に・・・本当にありがとうございます・・・!」
サシャ:村長「ささ、今日は宴会を開きましょう! 我らシオサイドの村の英雄の誕生を祝って!」
パジャ:「お礼ならシリャクさんにもね。海賊団あっての勝利だよ」
パジャ:「やったった! 待ってました!」
シリャク:「へへっ さっきも言ってたようにみんなの勝利だね この村の人も含めて打!」
クラルテ:「それにここで蛮族を撃退できなかったらそもそも乗り込めなかったしね」
クラルテ:「それもあるからみんなの勝利だよ!」
サシャ:そうして この夜は 村人みんなで 無事を祝い
サシャ:宴会は 夜遅くまで続きました・・・
サシャ:さて、思い出さなきゃいけない事としまして
サシャ:この依頼、本来はハンネさんの護衛の依頼がメインだったのです!
ティボルダクゥマ:いやー勝利した後の酒は格別であるな!
ティボルダクゥマ:!?
ティボルダクゥマ:な、なんだってー!?
サシャ:そう、まだ依頼は終わってない!
クレスタ:そ、そうだったっす
パジャ:そ、そんな! 村が平和になったから行商も問題なく成功してしまうー!
アンゼルム:ええ、忘れていませんよ
サシャ:と、あれこれ続けるのも 冗長なのでこのあたりは さらっと進めましょう
クラルテ:さらっと進んだ
サシャ:ハンネさんの行商の予定は3日間 このシオサイドで 問題なく行えました
サシャ:ちなみにその間の皆さんの滞在費などは 村長の計らいで 負担は必要ないとのことでした
サシャ:ということで行商の最終日・・・
アンゼルム:魚の買い付けは上手く行ったのでしょうか。だいぶ荒らされていましたが
クレスタ:くっちゃねくっちゃね
パジャ:そりゃありがたい! 少しお客さんとして貢献しとこう。日持ちする乾物とか買って帰りたいな。
サシャ:もともとハンネさんは鮮魚の類はあまり扱って内容でしたからね
アンゼルム:なるほど
サシャ:加工品等はあまり手を付けられなかったためか、問題なく入手できたようです
ティボルダクゥマ:サシャの所で料理を作ってもらうためにも乾物の魚介類を持って帰りたいな!
アンゼルム:そうですね。サシャへのお土産の購入には合意します
サシャ:はい、お土産待ってます!
サシャ:ちゃんと購入もできますね というか ほぼ譲ってくれますね
パジャ:それじゃこのシュールレアリス何とかって缶詰を・・・サシャ喜ぶといいなぁ
クラルテ:そんな悪いよ!でもいいのかい?
サシャ:わぁ・・・
パジャ:売ってない? んじゃ諦めるか・・・
クレスタ:この世界缶詰あるっすかね?
クレスタ:普通に塩漬けとかかな?
ハンネ:「さて、これで荷造りがおわったね」
アンゼルム:こちらのクシャヤという干物も日持ちすると聞きました
パジャ:塩漬け瓶くらいかなぁ。これなら普通に美味しそう。
クラルテ:「だいぶ長い間滞在してた気がするよ・・・」
サシャ:いいですね! 干物系もありそうです
ティボルダクゥマ:いくら位手持ちのガメルを消費すればいいかな
ハンネ:「今日で行商は一通り終わったからね」
パジャ:「行商工程お疲れ様でした! 良い商売が出来たようで何より。私達も価値ある冒険になったよ」
サシャ:そうですねぇ ひとつ2ガメル程度でしょうか
ハンネ:「あんたたちはすごい冒険者だったんだねぇ。あたしゃ感心しちゃったよ」
ティボルダクゥマ:じゃあ3個分買って6ガメル消費しておこう
パジャ:エール2つ分。安い! 仲介業者を挟まないで買えるって素敵!
ハンネ:「帰りの護衛も最後まで頼んだよ!」
クラルテ:「えぇ任せて!」
アンゼルム:「お疲れ様です。我々も本来の任務に戻ります」
ティボルダクゥマ:「うむ!任せておくが良い!」
パジャ:「報酬以上の働きを約束します!」
サシャ:帰る準備を進めている皆さんのところに 村長さんが挨拶にやってきます
クレスタ:「お仕事ちゃんと済ませるっすよー」
サシャ:村長「みなさん、今回は本当にありがとうございました」
サシャ:村長「この村が無事でいられるのも皆さんのおかげです」
サシャ:村長「これは、村の者から皆さんにと集めました。どうか受け取ってください」
サシャ:と 銀貨5000ガメルを渡してくれます
パジャ:「冒険者の仕事をしたまでです。お力になれたようで何より・・・こんなに!?」
クラルテ:「こんなにたくさん!?」
ティボルダクゥマ:「こんなにたくさん良いのか?この村の復興に使っても良いのだぞ」
サシャ:村長「いえ、これ位のお礼では足りないかもしれないと思うくらいです」
サシャ:村長「是非受け取ってください」
パジャ:「有り難く受け取ります。ソール・マールムの礎とします! この国一番の冒険者になって、シオサイドが良い村だって広めるからね!」
サシャ:村長「ええ、応援していますよ! また村にも遊びに来てください!」
ティボルダクゥマ:「そこまで言われたら受け取るしかないな!ありがたく使わさせてもらうぞ!」
クラルテ:「ありがとう!必ずまた遊びに来るね!」
サシャ:村長「何もない村ではありますが、皆で歓迎しますよ!」
クレスタ:「ありがたいっす、また来るっスよー」
サシャ:こうして みなさんはシオサイドを後にします
アンゼルム:「感謝します。この村のことはメモリにとどめておきます」
サシャ:行きと同じように、帰りも2日かけて・・・
サシャ:じつに1週間ぶりに ラ・ルメイアに帰ってきました
ティボルダクゥマ:カイドゥはふらないのだな!
クラルテ:「んーっ!すっごい久しぶりって感じだね」
サシャ:今回は省略です!
クラルテ:伸びをしながら
サシャ:【BGM:辺境の笑い声】
パジャ:「すっごい久しぶりなエスティーユな感じ。サシャ背伸びてたりして」
ティボルダクゥマ:「うむ!サシャは元気にしておるだろうかな!」
クラルテ:「どんな成長速度よ」
サシャ:あれ、街の画像がなくなってる・・・戻し忘れてる!
ティボルダクゥマ:あれ上から見た背景じゃなくなってる
サシャ:ということで ちょっと大害画像!
サシャ:            代替え
ティボルダクゥマ:編編
クレスタ:(画像はイメージです)
ハンネ:「いやー お疲れ様!」
アンゼルム:「随分久しぶりに感じます…ひとまず、サシャへの報告に向かいましょう」
ハンネ:「これで無事 交易もおしまいだね」
パジャ:「グラスランナー三日会わざれば刮目して見よみたいな言葉があったような無かったような」
ハンネ:「今回の護衛、ありがとうね。報酬もっていっておくれ」
クラルテ:「無事に仕事を終えれて何よりだね」
パジャ:「無事に行程が終えられて良かった! また是非とも・・・あっ、ありがとうございます!」
サシャ:と、2500ガメル入った袋を渡してもらえました
ハンネ:「村では守ってもらったからね、ちょっとだけ色付けておいたよ」
クレスタ:「御贔屓にありがとうっス」
クラルテ:「やったーありがとう!」
ハンネ:「それじゃぁ、また外に出るときには護衛をお願いするかもしれないから、その時はよろしく頼むよ!」
アンゼルム:「新米冒険者の我々を高く評価していただき、感謝します」
パジャ:「次も報酬通りの、いえ報酬以上の働きを約束しましょう!」
ハンネ:「あっはっは もうあんたたちはしっかりした冒険者だよ!」
ティボルダクゥマ:「次回もよろしく頼むぞ!」
サシャ:ハンネさんは商業区へと去っていきました
サシャ:さて、ハンネさんを見送ったところで
サシャ:「あっみなさん、お帰りでしたか!」
サシャ:買い物袋を抱えたサシャが通りかかります
クラルテ:「ただいまー」
サシャ:自分で自分の名前を呼ぶのってなんかくすぐったいですね
パジャ:「サシャただいまー! 一週間ぶり! 元気だった? 背伸びた?」
クラルテ:「重そうだね、少し持とうか?」
サシャ:「今回の冒険、どうでしたか!?」
ティボルダクゥマ:「戻ったぞ!」
アンゼルム:「只今戻りました。ちょうど報告に行こうとしていたところです」
サシャ:「もー そんなすぐには伸びないですよ!」
ティボルダクゥマ:「フハハ!今回は一つの村を救ったといっても過言ではない大活躍をしてきたな!!」
サシャ:「あ、お願いします!ちょっと量が多くて・・・」
パジャ:「そりゃあもう大活躍の大活躍よ。太陽のリンゴ亭の評判も鰻登りだね! お土産話がいっぱいあるんだ!」
ティボルダクゥマ:「む、荷なら我が持つぞ」クラルテとサシャからうばう
クラルテ:「よいしょっと・・・結構重いね」
サシャ:「そうなんですか! わぁ たのしみだなぁ・・・」
クラルテ:「おっとっと、ありがとテオ」
サシャ:「あ、そうそう みなさんが旅立ってすぐだったんですが、アルさんが皆さんを訊ねてきまして」
サシャ:「なんでも 研究の手がかりが見つかったけど 解析にもう少し時間がかかりそう とのことでした」
パジャ:「ほほー。会いに行かなきゃ。今回見つけた5つの懐中時計を見せても喜びそうだね。結晶はめ込むのもまだやってないし」
サシャ:「なのでもうしばらく待ってほしい、だそうです」
ティボルダクゥマ:「ほう?もう手がかりを見つけるとはあ奴も熱心だな!」
クラルテ:「そうだね、他の依頼を受けてみるってのもいいかもね」
パジャ:「あら。それなら別行動で私達は私達で動いたほうがいいか」
アンゼルム:「ええ、今回の獲得物と合わせて、調査の大きな手がかりになるかもしれません」
サシャ:「何か見つけたりもしたんですね! いろんなことが分かるといいなぁ」
サシャ:さてさて、そんなこんなで みなさんにはちょっとだけ待つ時間ができたようです
サシャ:あの塔について、今後どのような展開がされていくのか・・・
サシャ:今しばらくお待ちくださいね!
サシャ:【BGM:ストップ】
 : 
 : 
 : 
サシャ:【BGM:紫煙】
 :【【BGM:蠢動】】
 :しばらくの時が重なったのち・・・
 :ソラ・セントール 2F・・・
 : 
 :塔の中央に設置されているモニターに映し出されている一部が動き出す。
 : 
 :【■ソラ・セントール■ 稼働率40%...】
 :【■ソラ・セントール■ 修復率60%...】
 :【エレベータ:3Fまで昇降可能 ...】
 : 
 :【エネミーデータ:スケルリル データ修復完了...】
 :【フェーズ4へ移行します...】
 : 
 : 
 : 
 :太陽へ昇る道 第二話「日は高く、わが冒険の道を照らす」 
サシャ:以上で終了となります!
サシャ:【ED:陽はまた昇る】
クレスタ:お疲れ様でした−
クラルテ:お疲れ様でしたー
アンゼルム:お疲れ様でした
サシャ:おつかれさまでした!
ティボルダクゥマ:お疲れさまでした!!
パジャ:お疲れ様でした! 良き冒険でした!
ティボルダクゥマ:ドロップ+報酬合計8420G/一人1684G
サシャ:まずは経験点から
サシャ:依頼達成:1000点
サシャ:追加依頼の達成:500点
サシャ:■名誉点
サシャ:凄腕罠師:20  条件:シオサイドで全ての敵を撃退した
サシャ:■称号
サシャ
太陽(10)
海(5)
魚(5)

サシャ:以上が配布したぶんになります!
サシャ:あとは 剣のかけらの清算と
サシャ:成長ダイスロールとなります
サシャ:まずは剣のかけらから
サシャ:剣のかけらは全部で14個持っています!
ティボルダクゥマ:2d6 剣の欠片2個分
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

ティボルダクゥマ:やったわ
パジャ:3d6 剣のかけら3
SwordWorld2.0 : (3D6) → 16[6,6,4] → 16

ティボルダクゥマ:ドヤァアアアアアアアアアアア
クレスタ:2d6 剣のかけら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

サシャ:すごい・・・・!
クラルテ:3D6 剣のかけら3個分
SwordWorld2.0 : (3D6) → 8[6,1,1] → 8

アンゼルム:3d6 名誉点
SwordWorld2.0 : (3D6) → 10[6,2,2] → 10

ティボルダクゥマ:我の出目を超えて・・・うわーーー超えられたーーーー!
クレスタ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

クラルテ:しらんな
ティボルダクゥマ:全体でみると6がたくさん出たな!
サシャ:全部で名誉点57点獲得!
ティボルダクゥマ:fpp!
サシャ:最後に成長ダイスロール!
クラルテ:Gr1 【成長ロール】
SwordWorld2.0 : [3,6]->(筋力 or 精神力)

アンゼルム:GR1
SwordWorld2.0 : [2,2]->(敏捷度)

パジャ:Gr1
SwordWorld2.0 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度)

クレスタ:GR1
SwordWorld2.0 : [3,4]->(筋力 or 生命力)

アンゼルム:選択肢なし!
ティボルダクゥマ:GR
SwordWorld2.0 : [5,6]->(知力 or 精神力)

クラルテ:精神かな
ティボルダクゥマ:いらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ティボルダクゥマ:知力も精神も元々最低値だぞ???????
ティボルダクゥマ:はーーーーーーーーーーーーーつっっっかえ
サシャ:まぁまぁ・・・これも時の運ですから
ティボルダクゥマ:精神にするか・・・
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