どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
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どどんとふ:「成田 舞夢」がログインしました。
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どどんとふ:成田 舞夢が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「蝉時雨 康匙」が「蝉時雨 康匙」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:蝉時雨 火垂が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:蝉時雨 火垂がカードを開きました。
どどんとふ:蝉時雨 康匙が「蝉時雨 康匙」へカードを渡しました。
どどんとふ:蝉時雨 康匙がカードを開きました。
どどんとふ:間柴 龍彦が「間柴 龍彦」へカードを渡しました。
どどんとふ:「間柴 龍彦」が「間柴 龍彦」のカード一式を受け取りました。
GM:………皆さん集まったようですね。
GM:BGM:VISIBLE ESSENCE
間柴 龍彦:準備万端アル!
GM:!?
蝉時雨 康匙:間柴さんは今日も元気ですね
蝉時雨 火垂:GMこっわ
成田 舞夢:しばらく見ないうちにみんな変わっ・・・変わった!?
GM:前回が舐められてたっぽいので今回はちょっと恐怖寄りにしてみました
蝉時雨 康匙:GMが毎回めちゃくちゃ変わってますね
間柴 龍彦:GMはもっと落ち着いたほうがいいと思うアルよ
GM:そうですね。でももう性別レベルで変わってる人も居ますよね
蝉時雨 火垂:GMだけは毎回変わりますね GMだけは
間柴 龍彦:?
蝉時雨 火垂:え??
成田 舞夢:性別が変わるとかアルわけないじゃん
蝉時雨 康匙:失礼な、俺はちゃんと男ですよ
間柴 龍彦:そうだそうだ!
GM:クソッ、まともなのは私だけか!
蝉時雨 火垂:康匙さんがたとえ女でもちゃんと愛して愛して愛してあげますから心配しないでくださいね
成田 舞夢:ここでGMは恐怖判定だな
蝉時雨 康匙:GMは混沌で恐怖判定ですね
蝉時雨 康匙:百合^~
GM:山札を減らしますがよろしいか
蝉時雨 康匙:山札・・・1枚・・・ウッ頭がッ
成田 舞夢:最終決戦前に山札1枚なんて起こるわけないもんな!!!
蝉時雨 火垂:そんな狂気カードの山札が残り1枚になるとかあるわけないでしょ
GM:…さて、冗談はおいておいて
GM:インセイン「闇鍋」始めていきましょう。
GM:まずはトレーラーから
GM:【トレーラー】
GM:どうしてこんなことになってしまったのだろう…。
GM:楽しかった飲み会の空気は今は無く…、あるのは強烈な臭気を放つ一つの鍋だけだ…。
GM:みな口をつぐんでいる、部屋に響くのは「ボコッ…ボコッ…」という、鍋の煮立つ音だけだ。
GM:この鍋はヤバイ…、しかしこうしてしまったのは自分達だ。
GM:この鍋を途中で放り出すわけにはいかない。
GM:最低でも2個は食べよう…、そうすればきっと許してもらえるはずだ…。
GM: 
GM:インセイン「闇鍋」
GM: 
GM:__暗闇の中に見える"それ"は、何...?
GM:************************************************************
蝉時雨 康匙:みなさん何入れたんですか
GM:という内容になっています
蝉時雨 康匙:食べ物で遊ばないでくださいよ
成田 舞夢:どういう内容なんだ・・・話も・・・鍋も・・・
蝉時雨 火垂:後片付けする身になってもらいたいものですね・・・
GM:いやあ、人の心の闇を浮き彫りにする正にインセインと言ったシナリオですね!!!
間柴 龍彦:あるわけないアル
蝉時雨 康匙:今回はいつもの4人に新しいメンバーが加わるんですね
蝉時雨 康匙:俺達は2セッションを共に越えた絆があるからな~仲良くできるといいな~
蝉時雨 康匙:ねー間柴ちゃん
間柴 龍彦:かわらん顔ぶれだけど我慢するアルよ
GM:ええ、皆さんの共通の友人で、大沢雄太といいます。
蝉時雨 火垂:このメンバーに後からよく加わる気になりましたよねその方。私と康匙さんの邪魔をしたら容赦なく居なくなってもらいますけど
間柴 龍彦:ねーせんせー
蝉時雨 火垂:あ?
成田 舞夢:サツバツとした空気も相変わらずだな!!
蝉時雨 火垂:間柴さん・・・康匙さんにあまり近寄らないで頂けます?

大沢 雄太:「おいおいおい、せっかくの飲み会なんだぜ?仲良くしようじゃねえか!」
蝉時雨 火垂:半径5m以内に入り込まないで頂きたい
間柴 龍彦:お前なんか知らんアル!
蝉時雨 康匙:どう見てもマイキンさんの友達ですよね
成田 舞夢:「そうだそうだ! その通りだ!」
蝉時雨 火垂:成田さんの友人は相変わらずよくわからない方が多いですね
大沢 雄太:「ええええええ!?俺たちMABUDACHIだろぉ!?」
成田 舞夢:「そうよそうよ! 一緒に生活保護申請の列に並んだ仲よ!! ってお前らは有職者だったか!!」」
間柴 龍彦:火垂パイセンまた変なアフロひろってきた?
蝉時雨 火垂:私は知らないですよこんな方
蝉時雨 康匙:元の場所に戻してらっしゃい
蝉時雨 火垂:成田さんに行ってください
大沢 雄太:「Hey!このディスりもいい加減慣れたぜ!そんなことより飲み会しようぜ!!」
GM:さて、このメンツ(ニ名除く)にももう慣れましたが、一応前回からの変更点を紹介していただきましょうか。
蝉時雨 康匙:” 共 通 の 友 人 ”
GM:康匙さん→火垂さん→舞夢さん→間柴さん
蝉時雨 康匙:ふむ、では俺から。
蝉時雨 康匙:前回の功績点が溜まったのでアビリティが3つになった。
蝉時雨 康匙:器用、開発、資産だ。新しく口座を作ってぷいきゅあ貯金を始めた。
蝉時雨 康匙:それから、最近造型に興味を持ち初めてな・・・自前のぷいきゅあふぃぎゅあを作ろうと思って(開発)
蝉時雨 康匙:だが、覚えているだろうか。俺の芸術センスは  混沌
蝉時雨 火垂:でも康匙さん芸術センスが・・
蝉時雨 火垂:あっ
蝉時雨 康匙:ネットに見せると悪い意味で話題になるぞ。
間柴 龍彦:先生このミュータントみたいなのナニ?ゴミ?
蝉時雨 康匙:それはキュアマカロンですよ
間柴 龍彦:うっそだー!
蝉時雨 康匙:ほんとだもん!
成田 舞夢:話題のクトゥルフか! インスタ映えってやつだな!
蝉時雨 火垂:そういえば最近よく机にのってるアレはそういう・・
間柴 龍彦:だって頭3個あるヨ
GM:冒涜的なフィギア製造機と化してしまったんですね…
蝉時雨 康匙:この二つは胸ですよ・・・
蝉時雨 康匙:アイテムはいつもと同じで鎮痛剤とお守りを2つずつだ
蝉時雨 康匙:こんなもんかな
GM:はい、ありがとうございました。
大沢 雄太:「…センスはいまいちだが、先生のぷりきゅあに対する愛は本物だぜ…俺が保証する」
GM:では次は火垂さんですね
蝉時雨 康匙:「お前なんぞ知らん」
大沢 雄太:「そんな!一緒にあの極寒の屋敷を生き抜いた仲じゃねえか!?」
蝉時雨 康匙:「あの場にいたのは火垂とマイキンさんと間柴さんだけですよ」
蝉時雨 火垂:「あなたがいたら私が灯油にいったということがあり得ないですね」
蝉時雨 康匙:「まさか・・・あの時の宗教勧誘の・・・!?」
蝉時雨 火垂:前回の功績点は2点だったので前と同じく追加でお守りを所持しました。
大沢 雄太:「ふっ、そんな昔のことは忘れちまったぜ…」
蝉時雨 火垂:あとは今回は闇鍋・・・前まで手触りだった特技を味に変えてみました。これが吉とでるか凶とでるか・・・
蝉時雨 火垂:それ以外は前回と同じですね。
GM:ふふふ、味ですか。中々大胆ですね
蝉時雨 火垂:前回は私一人だけ表も裏も使命を達成できませんでしたが・・・今回は頑張りたいですね
GM:ありがとうございます。ぜひがんばって下さいね。
蝉時雨 康匙:セミシグレ・・・頑張る!
大沢 雄太:「火垂さんは…アレだ、先生への愛はマジパネエからな!バーニングラブってやつだ!!うん!!パネエ!!」
蝉時雨 康匙:「マイキンさん、翻訳していただけますか?」
GM:はい、お次は舞夢くんですね。
蝉時雨 火垂:「アナタに私の何がわかるんですか?何をわかった気になっているんですか??」
成田 舞夢:「え? わかるだろ? 言葉じゃなく魂で理解するんだ!」
成田 舞夢:うひょおおおおおおおおお! 俺っちの番がきましたwwwwww
成田 舞夢:俺っちの名前は成田舞夢(ナリタ マイム)! ニートじゃねえよ!
成田 舞夢:前回で家を失いiPhoneXを失いツイッターアカウントは凍結された。
成田 舞夢:だが! こんなとこで倒れる俺っちじゃねえ! 俺っちが俺っちを肯定せずに誰がするってんだ!
蝉時雨 康匙:チャンネルも削除されてましたよね
成田 舞夢:友人の大沢雄ピンから金を貸してもらい、PCデポでスマホを再契約した!
成田 舞夢:新ツイッターアカウントには凍結対策としてbioに『共産/天皇/フェミニズム/ポリティカル的に正しい』と書いてるから安心だ!
大沢 雄太:「ちゃんと返せよ…」
蝉時雨 康匙:あっ
成田 舞夢:つべのアカウントも再取得した。『好きなことで、生きていく』それがYoutuberの正しい姿だぜ!
成田 舞夢:成長点はまたアイテムを買ったくらいだな。
成田 舞夢:こんなところだな! 今日は久々のご馳走だぜ!
蝉時雨 康匙:【速報】あのYouTuberがチャンネル再取得したそうです【炎上再び】
GM:ご馳走……だといいですね
大沢 雄太:「マイキンは…あー…うん。がんば。応援してるわー…」
成田 舞夢:「雄ピンがいなかったら俺っちのチャンネルは0人になっちまうからな!!』
大沢 雄太:(やっべ、解除すんの忘れてたわ…飲み会終わったら解除しとこ…
GM: 
GM:…さて。
GM:最後のPC紹介ですね。

間柴 龍彦:「ハーイ!私、間柴 龍彦(ロンイェン)アル!」
間柴 龍彦:「もうこのメンツで遊ぶのも長くなったネー もう紹介とか要らないんじゃない?」
間柴 龍彦:「え、いる?あっそう」
成田 舞夢:「いつもの5人って感じだしなぁ」
蝉時雨 火垂:「5人・・・?」
蝉時雨 康匙:「一人知らない人がいますがだいたいいつものメンツですね」
間柴 龍彦:「えっと、国際ガッコ出てからはせんせーの病院に就職してー」
大沢 雄太:「知らないやつ?一体誰のことなんだぜ…?」
間柴 龍彦:「火垂パイセンにお仕事教わりながら日夜村民の*を攻め立てているヨ!」
蝉時雨 康匙:間柴さんはよく働いてくれています
間柴 龍彦:「え?言い方? うるさいなぁ…」
間柴 龍彦:「せんせーはいつもぷいきゅあの話してくれるから好きダヨ!」
蝉時雨 火垂:「そうですね。仕事だけはできる子ですね」
間柴 龍彦:「パイセンはたまに目がやばいけど優しいヨ
蝉時雨 火垂:「・・・仕事だけは」
蝉時雨 康匙:間柴君はいつもぷいきゅあの話乗ってくれるから大好きだよ!
蝉時雨 火垂:あ?
蝉時雨 康匙:火垂と間柴君も仲がいいですよね~
蝉時雨 康匙:あ^~百合^~
成田 舞夢:働くのって大変なんだなぁ
蝉時雨 火垂:ユリ・・・?
間柴 龍彦:前回から変わったのは、経験点で『大胆』を取って正気度が上がったアル
蝉時雨 火垂:私の知らない女性の名前かしら・・・
間柴 龍彦:やっぱり元気が一番ダヨネ!
間柴 龍彦:あとアフロはシラネ
間柴 龍彦:いじょ!
蝉時雨 康匙:俺も知らない
大沢 雄太:「そろそろ俺ちゃん泣いちゃうぜ!?」
GM:はい、ありがとうございました。これでPC4人の紹介も終わりですね。
間柴 龍彦:アフロも自己紹介するといいアル 3文字くらいで
大沢 雄太:「え、おれ?」
成田 舞夢:3文字使っちゃったな
蝉時雨 康匙:履歴書と職務経歴書の提出をお願いしますね
蝉時雨 火垂:もう自己紹介終わりましたね
間柴 龍彦:じゃあ始めるヨ!
蝉時雨 康匙:れっつ☆ぷいきゅあー
成田 舞夢:うっひょおおお!! 久しぶりの豪華なメシだぜ!!
間柴 龍彦:キュアチャイナ!
大沢 雄太:「大沢雄太 28歳!現在彼女募集中!ってぉおおい!?聴いてくれy(ry」
蝉時雨 康匙:キュアコウヒ!
GM:BGM:Z-WALK#1
GM:************************************************************
GM:***導入シーン***
GM:************************************************************
GM:では導入です。
GM:PC全員登場をお願いします。
成田 舞夢:がってんだ!
GM:___場所は蝉時雨家、季節は冬。
GM:皆さんはあのH村で続く連鎖から抜け出し、熾烈で悲しい灯油戦争を生き抜き、平穏に過ごしていました。
間柴 龍彦:「せんせーこの猫番組予約して欲しいアル」
GM:今日は皆さんと共通の友人である「大沢雄太」を招いて、ささやかな宴会を開いていました。
蝉時雨 康匙:「えー。もうハードディスクぷいきゅあでいっぱいなんだよねー」
大沢 雄太:「おっ、もうビールが空になっちまった。もう一本持ってこねえとなぁ!」
間柴 龍彦:「じゃあパイセンの医療ドキュメンタリー消して開けるアル」
蝉時雨 康匙:「いいよ」
蝉時雨 火垂:「やめなさい」
蝉時雨 火垂:「やるならこの成田さんがもってきたよくわからないビデオにしておきなさい」
成田 舞夢:「はっはっは人んちで飲む酒はうめぇなあ!! 酔ってぷいきゅあの区別がつかねぇぜ!!」
成田 舞夢:「おっ見る? 俺っちのYoutubeチャンネル全集!!」
成田 舞夢:「伝説の削除前の放送が・・・って消すなああああああああああああ」
GM:親しい友人たちと気兼ねなく飲む宴会。
GM:ワイワイ騒ぎながら、皆さんは開放的な楽しい気分に浸っていました___そう、ほんの数時間前までは。
蝉時雨 康匙:ピーッ ピーッ ピーッ
GM:___ぐつぐつ
GM:___今
GM:皆さんの間を支配するのは、重苦しい沈黙だけ
GM:目の前には、ひとつの、鍋
GM:___どうしてこうなったのだろう。
GM:飲み会の締めに、鍋を作ろうというところまでは、特に問題はなかった。
GM:誰かが「折角だから闇鍋にしよう!」などと言い出すまでは…
間柴 龍彦:舞夢に決まってるアル
成田 舞夢:「なあ普通の鍋ってつまんなくね? もっとスペクタクルが欲しくね?」
成田 舞夢:「心踊る冒険! 突き進む混沌! 覗き込む深淵! みたいなさ?」
蝉時雨 康匙:「つい先週のぷいきゅあでもやってましたね」
成田 舞夢:「おうよ! 先生は話がわかるなぁ!!」
蝉時雨 康匙:「でもなー。そういうの火垂怒りそうだからなー、やっぱりやめやりましょう!!!!!!!!!!!!!!」
間柴 龍彦:「キュアカオスの登場回だったアル!感動的だった…」
蝉時雨 火垂:「・・・康匙さんが言うなら仕方ありませんね。きちんと食べれるものをいれてくださいよ?粗末にしてはいけませんからね」
成田 舞夢:「人に怒られるのは怖いけどさ、ちょっとだけ、伝説を"創"ってみたくね?」
大沢 雄太:「ヒュー!さっすが先生だぜ!!」
成田 舞夢:「キュアカオス、顕現させてやろうじゃん!!」
GM:___酔っ払った勢いで、各々が選んだ具材を投入された鍋は、
GM:___いまや、カオスと呼ぶに相応しい代物となりはててしまいました。
GM:周囲に漂うのは異臭。
GM:時折、鍋から聞こえる異音
GM:しかし、その中身を見ることはかないません。
GM:___周囲にあるのは闇。
GM:___電気が、落とされているのですから。
GM:【BGM:死るし】
大沢 雄太:「…なあ、みんな」
成田 舞夢:「おう! 何でも言ってくれ!」
大沢 雄太:「……この鍋は、ヤバイ」
蝉時雨 康匙:「みなさん”食材”を持ち寄ったんですよね?何故鍋から硬いものがぶつかり合うような音が聞えるんです?」
成田 舞夢:「贖罪? 何のことだか・・・」
蝉時雨 火垂:「・・・誰ですか、こんな悪臭がでるような物を入れたのは・・・粗末にしてはいけませんと、いいましたよね?」
蝉時雨 康匙:贖罪の新鮮な食材・・・
間柴 龍彦:「中国から取り寄せた希少品ばかりネ!」
成田 舞夢:レバーとかならまだいいんだがな・・・
GM:「†ダークサイド†」な感じがしますね。闇だけに。
間柴 龍彦:何言ってんダGM
蝉時雨 康匙:待って今GMが何か言ってる!!
GM:はて…
GM:さて。暗闇にボンヤリとしか見えない鍋の中身は判然としませんが
GM:それが、最早食べ物とかそういう次元のものでないことは、この場にいる全員が理解しているでしょう。
蝉時雨 康匙:鍋の下で燃える炎だけがこの部屋の輪郭を照らしている
間柴 龍彦:「キュアカオスの必殺技、『ダークイルミネイト・クライシス』そのものアル…」
蝉時雨 康匙:「なるほど・・・そう思うと食べる・・・いや、喰らってみるのも・・・」
蝉時雨 火垂:「できれば食べたくないですね・・・口に含むのも躊躇います・・・」
成田 舞夢:「俺っちもその話だけ観たことあるぜ・・・敵の断末魔が未だに耳から離れねぇ・・・」
大沢 雄太:「あれは…神回だったな…」
間柴 龍彦:「敵幹部が胃の中のものを吐き出しながら痙攣してた作品は今までなかったネ」
GM:さて、皆さんがそんな話をして気分を紛らしていると
GM:___ふ、と。
蝉時雨 康匙:「あの時の作画、実は映画版で評判の良かった・・・」
GM:暗闇の底、かの鍋の方から
GM:___何かが、覗いているような気がしました。
蝉時雨 康匙:ゾクッ
GM:ぴちゃり
GM:まるで、混沌の底から、何者かが皆さんを手招きしているような…
GM:暗闇の中に、そんな幻影を覚えたPCは全員、《暗黒》で恐怖判定を行ってください。
成田 舞夢:2D6>=7 (判定:人類学)
Insane : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

蝉時雨 康匙:2D6>=8 (判定:医学)
Insane : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功

蝉時雨 火垂:2D6>=9 (判定:医学)
Insane : (2D6>=9) → 7[1,6] → 7 → 失敗

間柴 龍彦:2D6>=8 (判定:教養)
Insane : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗

成田 舞夢:恐ろしい・・・が、炎上してた時は玄関の外によく来てたな。こんな感じのやつ。
蝉時雨 康匙:まさか、教養が敗れるなんて・・・!?
GM:女性組が失敗ですね。
GM:振り直ししますか?
蝉時雨 火垂:「今何かいませんでした・・・?康匙さん怖いわこの鍋・・・!」
成田 舞夢:ガッコのオベンキョだけじゃインターネッツの怖い奴らには勝てねえのさ!
間柴 龍彦:教養むつかしいネ
蝉時雨 火垂:どうせ遠いのでこのままで
間柴 龍彦:話には勢いが大事アル!ここは喰らっとくヨー
蝉時雨 康匙:「何者かの気配を感じました・・・い、生き物をそのまま入れたんですか・・・!?」
成田 舞夢:「生命の始まりは混沌と聞く・・・俺っちたちは新しい"何か"を産み落としちまったのかもしれねぇ」
GM:ではお二人とも山札から狂気カードを引いてくださいな
どどんとふ:間柴 龍彦が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:蝉時雨 火垂が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
蝉時雨 康匙:「これが・・・ホムンクルス・・・!」
GM:BGM:一つ石
成田 舞夢:「ロストナンバー・・・ようやく見つけた・・・!」
GM:__さて、鍋の底から覗く狂気に、皆さんが肩を震わせたところで。大沢が口を開きます。
大沢 雄太:「___なあ」
大沢 雄太:「___この鍋は…ヤバイ。けど、これを作ったのはオレ達だ…」
大沢 雄太:「___最低、一人2個は食べよう…な?」
間柴 龍彦:「ええー」
蝉時雨 康匙:「言いましたね?あなた言いましたね?」
蝉時雨 康匙:「食べるんですね?」
成田 舞夢:「雄ピンは2つ食べるのか。雄ピンの勇気に乾杯で完敗だ。俺っちは・・・どうかな・・・」
大沢 雄太:「…ああ、モチロンだ先生。ただ…みんなで、な」
蝉時雨 康匙:「俺、持病の痔が悪化するとアレだからなー・・・」
蝉時雨 火垂:「まあ、食べない方がいたらこの鍋の残り汁を全部飲んで頂きますよ。材料を無駄にした罰です」
間柴 龍彦:「せんせー、私の分も食べて欲しいネ… おねがいヨー」
蝉時雨 火垂:「・・・康匙さんも、ちゃんと食べましょう、ね?」
間柴 龍彦:さわさわ
蝉時雨 火垂:「あなたも食べなさい 鼻から食べるといいわ」
間柴 龍彦:「パイセン目が怖いネ」
蝉時雨 康匙:「えー!うーん、ぷいきゅあの限定抽選フィギュアくれるならいいよ」
成田 舞夢:「この鍋の汁、金とかプラチナとかも溶かしそうな色してるな・・・」
蝉時雨 火垂:「むしろ食べないとそのフィギュアを買いに行かせませんよ」
蝉時雨 康匙:「ちなみに辛いのとか入ってませんよね?それだけはほんとNGなので」
間柴 龍彦:「せんせーもうパイセンに内緒で5セットアマゾンしたって言ってたネ?」
蝉時雨 康匙:「あっ ちょっ」
蝉時雨 火垂:「・・・・へぇ」
蝉時雨 康匙:「こっそり火垂さんのクレジットカード使ったんだから言っちゃダメってあれだけ釘刺したのに!」
大沢 雄太:「___お、おおっと!さあ誰から食べるか決めようぜ!!鍋が吹きこぼれちまうからな!!!」
蝉時雨 火垂:「クーリングオフでもしようかしら」
GM:ごまかすように大沢が言い
GM:___好奇心ゆえか
GM:___或いは節操無しにぶち込んだ食材への贖罪のためか。
GM:___それとも単に、火垂さんが怖かったのか
GM:皆さんは、この鍋と向き合うこととなったのでした。
間柴 龍彦:「しかたないナー」
成田 舞夢:「ま、まあ食べてみれば美味しいかもしれないからな・・・」
GM:************************************************************
蝉時雨 康匙:「火垂さん怖いからなー」
間柴 龍彦:「じゃあ順番に、平等にネー」
GM:BGM:off
蝉時雨 火垂:「これに懲りたらもうこんな真似しないでくださいね・・・」
GM:さて、それではここから、サイクル処理に移っていきます。
蝉時雨 康匙:いえーい!
GM:今回はPC順とか無いので
GM:1d6振って,高い目の人から選択権を上げる方式でいきましょう。
蝉時雨 康匙:いつものですね
蝉時雨 康匙:1d6
Insane : (1D6) → 5

成田 舞夢:1d6 おっしゃあ!
Insane : (1D6) → 5

蝉時雨 火垂:1d
Insane : (1D6) → 2

間柴 龍彦:1d6
Insane : (1D6) → 2

蝉時雨 火垂:仲良しですか
蝉時雨 康匙:おっとぉ
成田 舞夢:仲良し5人組だからな!
蝉時雨 康匙:じゃあまずマイキンさんと俺から振りなおしますか
蝉時雨 康匙:1d6
Insane : (1D6) → 2

蝉時雨 火垂:4人組ですよね
成田 舞夢:1d6 先生と振り直しだ!
Insane : (1D6) → 4

蝉時雨 火垂:1d 間柴さんと振り直しです
Insane : (1D6) → 4

間柴 龍彦:パイセンもっかい行くアルよー
間柴 龍彦:1d6
Insane : (1D6) → 6

蝉時雨 康匙:マイキンさんから選択ですね
成田 舞夢:人生で初めて人の前に立った感じがするぜ!
成田 舞夢:というわけでトップバッターを頂こうか!
蝉時雨 康匙:良かったですね
蝉時雨 康匙:では俺は2番手で
間柴 龍彦:ワタシが3番ネ
蝉時雨 火垂:私は最後ですね
GM:舞夢→康匙→間柴→火垂、の順ですね。
GM:では早速、トップバッターの舞夢さんから行きましょうか。
GM:************************************************************
GM:***1サイクル目 第1シーン***
GM:************************************************************
GM:___ぐつぐつ
成田 舞夢:ドラマチックな男にはドラマシーンが似合う。そうだろう?
成田 舞夢:というわけでドラマシーンを選択だ。
成田 舞夢:鍋の音で場を盛り上げながらシーン表を振るぜ!
GM:なるほど、今回はシーン表として「YNST」…闇鍋シーン表を用意しております。
成田 舞夢:YNST
Insane :闇鍋シーン表(7[2,5]) → 「ボコッ…ボコッ…」鍋が音をたてる、それはさながら地獄の沼のような重く厳しい音だった…。

成田 舞夢:場を盛り上げ・・・ま、まあ地獄の沼のような重く厳しい音が好きなやつもいるもんさ!
成田 舞夢:登場人物は拒否がなければ全員だ!
蝉時雨 火垂:まあいるでしょうねその場に
蝉時雨 康匙:すっごい粘着質な音
間柴 龍彦:あいあい
蝉時雨 康匙:います
大沢 雄太:俺とマイキンの中だ。拒否なんてしねーさ
成田 舞夢:内容は・・・そうだな。俺っちと雄ピンの友情を確かめ合う『感情判定』にしたい。
成田 舞夢:「鍋を食べる前に・・・雄ピン! 笑える話があるんだ! 聞いてくれ!」
GM:あ、ちなみに今回は感情判定ですが
成田 舞夢:おう
GM:調査の場合は、他PCの皆さんは、秘密を選ぶ前に、どれを食べるべきかアドバイスをしてあげてくださいな。
GM:アドバイスを聞き入れるかどうかは、シーンプレイヤー次第ですが。
間柴 龍彦:GM、今回何サイクルだっけ
成田 舞夢:なるほど! 熱いな! 鍋だけに!
GM:3サイクルです。
蝉時雨 康匙:今回のセッションの楽しさはそこにありそうですよね
間柴 龍彦:わかたアル
GM:そうですね。なるべく美味しそうなものを勧めてあげてくださいなー
間柴 龍彦:バトルを選べば相手の口にねじ込めるアル
GM:と、すみません。感情判定でしたね。
大沢 雄太:良いぜ、どんと来いよ!
成田 舞夢:説明サンキューだ!
成田 舞夢:「お前に借りた金で契約したiPhoneXな、PCデポの仕様で自動的にオプションが大量に付いてきたんだ!」
成田 舞夢:「それも全部4年契約でよ! 借りた金だけじゃ払えねぇ!」
成田 舞夢:「わっはっはっはっはっはっはっはぁ! ふぅ」
成田 舞夢:「な? 笑えるだろ? 追加で金貸してくれ。はっはっはっはっはっはっは!」
成田 舞夢:というわけで《笑い》で判定させて頂こう。
成田 舞夢:なあに、雄ピンなら笑って良い感情を結んでくれるさ! だろ?
大沢 雄太:お、おう…とりあえずやってみろよ…
成田 舞夢:2D6>=5 (判定:笑い)
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

成田 舞夢:・・・
GM:残当
蝉時雨 康匙:失笑
大沢 雄太:「なあ、オレ。もしかして友人関係間違えたかな・・・?」
蝉時雨 康匙:「友人は選べと両親に厳しくしつけられました」
成田 舞夢:「な、何言ってるんだ! 俺っちと雄ピンの仲だろ? 何でも知ってる仲だろ!?」
成田 舞夢:「誕生日も好きな食べ物も雄ピンのクレジットカードの暗証番号も・・・あやっべ今の嘘☆」
蝉時雨 火垂:やはり5人組ではなく4人組だったようですね
間柴 龍彦:Tシャツが変わってないからきっと飽きられたアルよ
蝉時雨 火垂:まあ私は康匙さんと二人でいれれば他の3人はいりませんけど
大沢 雄太:「オーケー、マイキンよ。後で話がある。ちぃと出るとこ出ようじゃねーか」
成田 舞夢:「ヒ、ヒィィィィィッ!! 警察だけはやめて!! 今執行猶予中だからマジでヤバいんだ!!」
成田 舞夢:というわけで俺っちのシーンは友情に致命的なヒビを入れたところで終了だ・・・
GM:___はい。
GM:では次の方ですね。
蝉時雨 康匙:俺だな
GM:************************************************************
GM:***1サイクル目 第2シーン***
蝉時雨 康匙:ドラマシーンを選択だ!
蝉時雨 康匙:YNST
Insane :闇鍋シーン表(9[5,4]) → 熱い!鍋が突然弾け、何かがキミの手に当たった。いったい何なんだろうか…。

蝉時雨 康匙:「あっつ!!!!あっっっっつ!!!!!」
間柴 龍彦:ジ
成田 舞夢:ファイアボルト!ファイアボルト!
GM:___ジュッ、ビチビチビチッ!!!
蝉時雨 康匙:「何なんだ一体、・・・あっ・・・」
蝉時雨 康匙:「これ・・・ジャガーの模型の、部品・・・?」
蝉時雨 康匙:「どうして・・・どうして鍋の中に・・・」
GM:【BGM:言葉が足りない】
蝉時雨 康匙:「・・・誰が・・・こんなことを・・・」
蝉時雨 火垂:「誰ですかそんなの入れたのは!康匙さん大丈夫ですか?軟膏もって来ますわ」
成田 舞夢:「ひどい・・・ドロドロで原型がねぇ・・・」
蝉時雨 康匙:「何度繰り返しても・・・何度買いなおしても・・・ジャガーは必ず壊れてしまう」
蝉時雨 康匙:「何故・・・俺はただ、君(ジャガー)を救いたいだけなのに・・・」
間柴 龍彦:「これが…世界が望む結末だというアルか…」
大沢 雄太:「先生ェ…」
蝉時雨 康匙:「・・・この中に、いるんだな? ジャガーが・・・」
蝉時雨 康匙:調査判定で鍋のものを”食べる”
間柴 龍彦:コクリ
GM:はい
GM:どの具が良さそうですかね。皆さん
蝉時雨 火垂:「軟膏もって来ましたよ。それを食べ終わったら手を見せてください」
蝉時雨 康匙:「君を救うことができないのなら・・・せめて、俺の血肉となり、共に・・・」
蝉時雨 康匙:「生きよう」
蝉時雨 康匙:箸で鍋の中を探る
成田 舞夢:「ジャガーと共に・・・こうなる運命だったのかもな・・・」
蝉時雨 火垂:「ジャガーの模型は食べてはいけないと思いますけど・・・」
蝉時雨 康匙:「違う・・・君は、こんなに柔らかくない・・・そう、もっと硬く・・・そして美しかった」
間柴 龍彦:「ワタシからは今は何も言えないヨ…」
蝉時雨 康匙:「あれはそう、実際のジャガーに使われている素材を使っているからかなり重いはずだ・・・」
GM:鉄じゃねーか
成田 舞夢:「医者がガチで買う模型・・・確かにそう考えると頷けるな」
蝉時雨 火垂:おなかこわしますよ
蝉時雨 康匙:3か9か10・・・
成田 舞夢:「鉄分は体に良いかもしれないからな・・・」
蝉時雨 康匙:いや、9は細長い。違う。
間柴 龍彦:3か10…
蝉時雨 康匙:しっかりとした形・・・
蝉時雨 康匙:そうか・・・
蝉時雨 康匙:「君、なんだね・・・」
蝉時雨 康匙:具10を調査する。
蝉時雨 康匙:俺は医者だ。肛門科の医者だ。
蝉時雨 火垂:部品を食べるっていうなら9でもおかしくはないと思いますけどね・・・入ってるとも思えませんが・・・
蝉時雨 康匙:患者の尻の穴から指を突っ込んで見えない部分を触診するなど、慣れたものよ
蝉時雨 康匙:まあいつも火垂さんにお願いしてますけどね。
成田 舞夢:ひどいな・・・
蝉時雨 康匙:というわけで、【医学】で振らせてもらえるだろうか
GM:…まあ、良いでしょう。
蝉時雨 康匙:2D6>=5 (判定:医学)
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

GM:なるほど
間柴 龍彦:せんせー…涙で目が…
蝉時雨 康匙:「・・・一緒になろう」
GM:では___どうぞ。ご実食を
蝉時雨 康匙:箸で持ち上げる
GM:BGM:黒き侵食
蝉時雨 康匙:そして、ゆっくりと口へ運ぶ
どどんとふ:蝉時雨 康匙が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「蝉時雨 康匙」へカードを渡しました。
どどんとふ:蝉時雨 康匙がカードを開きました。
蝉時雨 康匙:まず、ショックを受ける。
成田 舞夢:ヒッ
どどんとふ:「蝉時雨 康匙」がメッセージカードを変更しています。
蝉時雨 康匙:それから恐怖判定だ。
蝉時雨 火垂:えぇ・・・
蝉時雨 康匙:2D6>=7 (判定:切断)
Insane : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

間柴 龍彦:しかたないネ…
GM:成功ですね。なら大丈夫です。
蝉時雨 康匙:「ぐっ・・・むぐっ・・・か、硬い・・・やはりジャガー・・・!!!?」
大沢 雄太:「___ど、どうだ。先生…?」
蝉時雨 康匙:「ち、違う・・・お前は・・・お前はジャガーじゃないッ!!!」
蝉時雨 康匙:「これは・・・、う、う、うわあああああ!!!」
蝉時雨 康匙:突然こたつから立ち上がり部屋へ走る
GM:BGM:恐慌クラスター
間柴 龍彦:「せんせー!」
成田 舞夢:「い、一体どうしたってんだ!!」
蝉時雨 康匙:しばらくすると自室から戻って来る
蝉時雨 火垂:「康匙さん!?」
蝉時雨 康匙:「・・・いや、すみませんみなさん。取り乱しました」
蝉時雨 康匙:「なんでもありませんよ。さ、続きを始めましょう」元の席に座りながら
大沢 雄太:「へ、Heyセンセー、冗談が過ぎるぜ…へへへ…」
蝉時雨 康匙:「いいですか、みなさん。俺から言える感想はひとつ」
間柴 龍彦:「せんせー、足の震えでこたつ揺れるんだけド」
蝉時雨 康匙:「これを選んで、良かった。」
間柴 龍彦:「mjd」
蝉時雨 火垂:「康匙さん、大丈夫ですか?辛いかもしれませんけどとりあえず火傷の手当てをしますよ」
蝉時雨 康匙:「最初は普通に食べられそうな柔らかいものに行こうと思ったんですけど、これにして正解でした」
蝉時雨 康匙:「いやー、闇鍋ってすごいですね。何が出るかわかったもんじゃない」
蝉時雨 火垂:「それは・・・まだ食べられるものだったということですかね」
蝉時雨 康匙:「是非みなさん挑戦してみるべきです」
大沢 雄太:「い、一体何があったっていうんだ…」
蝉時雨 康匙:「あ、治療ありがとうございます火垂さん」
成田 舞夢:「挑戦したくなさポイントがうなぎ登りだぜ・・・!」
GM:さて、これで先制の手番は終わりですかね。
蝉時雨 康匙:未だかつてない笑顔でシーン終了だ
成田 舞夢:ファストアクション!
蝉時雨 康匙:あ、
蝉時雨 康匙:一応開発をしておこう
蝉時雨 康匙:お守りにしとこうかな。
GM:お、了解です。判定をどうぞ
蝉時雨 康匙:2D6>=5 (判定:医学)
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

蝉時雨 康匙:さっき部屋に行ったついでに手作りフィギュア持って来ました
GM:はい、ではお守りを増やしておいてください。
GM:なるほど
成田 舞夢:先生の手作りフィギュア? 『武器』では?
蝉時雨 康匙:生命点を1へらしてっと
蝉時雨 康匙:よし、これで終了だ
間柴 龍彦:あたま3つあるやつカ
蝉時雨 康匙:胸だもん!!
成田 舞夢:キュアマカロンはそんな胸ねぇよ!!
蝉時雨 火垂:狂気を感じるデザインですね・・・私は素敵に思いますよ?
GM:生命力を吸い取るフィギュア…あ、シーン終了ですね。了解です。
蝉時雨 康匙:ちなみに肛門科なので尻の造型だけやたら上手いと評判だ
GM:************************************************************
GM:___ぐつぐつ
間柴 龍彦:せんせーはいつも尻を見せろってみんなに言うしナー
GM:***1サイクル目 第3シーン***
蝉時雨 康匙:その言い方では誤解を生みそうですね・・・治療のためですからね?
GM:さて、次は間柴さんでしたか
間柴 龍彦:「ほい!ワタシ!」
間柴 龍彦:「さてさてー、何が当たるかナー」
間柴 龍彦:というわけでドラマパートを選択です
間柴 龍彦:登場は差しさわりが無ければ皆さんで
蝉時雨 康匙:よかろう
成田 舞夢:おうとも!
大沢 雄太:オーケーだ
間柴 龍彦:YNST
Insane :闇鍋シーン表(2[1,1]) → 「ボンッ!」鍋の中の何かがはじけたようだ…。はじけた何かが床に落ち、その床を溶かしている…。

大沢 雄太:ちなみにシーン表は「YNST」だぜ
間柴 龍彦:「?」
蝉時雨 火垂:溶岩か酸性の何か混ざってませんコレ
GM:ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ…
蝉時雨 康匙:「・・・えっ?」
GM:鍋の中身がはじけ飛び、蝉時雨家の別荘の床を溶かしていく。
間柴 龍彦:「あー、せっかくのヴォルガノスの肝が零れちゃったヨー」
間柴 龍彦:ふきふき
成田 舞夢:「あと10センチ横だったら俺っちの足が・・・ヴォルガノス!?」
蝉時雨 康匙:「まあ床くらいいいですよ」
蝉時雨 康匙:「ジャガーの模型に比べたらかすり傷にもなりません」
間柴 龍彦:「さすがせんせー!でぶっぱら!」
蝉時雨 火垂:「この食材を持ち込んだ人はあとで掃除してくださいね」
間柴 龍彦:アフロガイレマシタ
蝉時雨 康匙:「む、確かに火垂と結婚してからすこし丸くなったと言われるな・・・結婚太りというやつだ」
間柴 龍彦:「パイセンは料理旨いからナー」
大沢 雄太:濡れ衣だ
蝉時雨 火垂:「以前が痩せすぎだったんですよ康匙さん。趣味にお金ばかり使って食事が疎か過ぎです」
蝉時雨 康匙:「弁当もすごい量だからな、食べ切れなくてよく間柴君に手伝ってもらってるよね」
間柴 龍彦:「うん!」
成田 舞夢:「ほう・・・これが社会・・・」
間柴 龍彦:「でもせんせーワタシのオベントつまみ食いするよくない」
蝉時雨 康匙:「ぷいきゅあかまぼこ好きなんだもーん」
間柴 龍彦:「パイセンがめっちゃミテル」
蝉時雨 康匙:「何か気の触ることしたかなぁ・・・」
大沢 雄太:「お!おおっとォ!弁当の話もいいけど、今は鍋だ!鍋の話をしよう!それで、間柴っちはどうするんだ?」
蝉時雨 康匙:気に障る
間柴 龍彦:「そうなー」
蝉時雨 火垂:「私は康匙さんのためを思って、毎回食事を作ってますよ」
間柴 龍彦:「やっぱり甘いのがいいネ」
蝉時雨 康匙:「甘いのか~どれだろう・・・」
蝉時雨 火垂:「そんなにぷいきゅあかまぼこが好きなら、今度は弁当にたくさん詰めてあげますね・・」
間柴 龍彦:「ワタシ鼻が利くから自信あるアルよ!」くんくん
蝉時雨 康匙:「やったー!間柴君と一緒に食べますね!」
成田 舞夢:「こういうのは手で扇ぐようにして嗅がないと危ないやつじゃないか・・・?」
間柴 龍彦:何番にしようかなー
蝉時雨 康匙:エンッッッ
蝉時雨 火垂:「間柴さんと・・・?なら間柴さんの弁当も用意しますよ」
間柴 龍彦:「おー!マジデ」
間柴 龍彦:やわらかいのがいいかなー
蝉時雨 火垂:「康匙さんのは康匙さんので・・・間柴さんのは間柴さんのでちゃんと作りますからね・・・フフッ」
蝉時雨 康匙:「わーい、お昼がもっと楽しみになっちゃうな~」
蝉時雨 康匙:まあ普通に食べられそうなのはやわらかいのですよね
間柴 龍彦:でも平べったいのも興味ある
間柴 龍彦:これにしようかな!(好奇心Lv2
間柴 龍彦:6ばんにします!
GM:妖怪かな?
成田 舞夢:グルメさえ取っていればこんなことには
GM:なるほど
GM:では判定の使用特技を指定してください。
間柴 龍彦:「なんか変なにおいするこれにするヨ!」と言うことで《におい》で
GM:…はい、では判定をどうぞ。
間柴 龍彦:2D6>=5 (判定:におい)
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功

間柴 龍彦:hshs
間柴 龍彦:もらっていーい?
GM:では___どうぞ。ご実食を
どどんとふ:間柴 龍彦が「間柴 龍彦」へカードを渡しました。
GM:BGM:迫り来る恐怖
蝉時雨 康匙:平べったくて丸くて、硬い・・・?おせんべいとかですかねぇ
間柴 龍彦:「いただきまーす」
蝉時雨 康匙:あっダメなやつだ
どどんとふ:間柴 龍彦がカードを開きました。
蝉時雨 火垂:おせんべいでもなぜ鍋にいれてしまったのか・・・って思いますけどね
どどんとふ:「間柴 龍彦」がメッセージカードを変更しています。
蝉時雨 康匙:お湯に浸したら柔らかくなりますしねぇ
間柴 龍彦:まずはショック貰いますねー
間柴 龍彦:あとは恐怖判定
間柴 龍彦:2D6>=7 (判定:教養)
Insane : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗

間柴 龍彦:目が悪いなぁ
蝉時雨 康匙:おっとぉ
成田 舞夢:教養じゃ太刀打ちできねぇ・・・!
GM:理性では理解できない狂気、と言った感じでしょうか。
蝉時雨 康匙:ふむ、7か・・・お守り使ってもいいがどうする?
間柴 龍彦:前回全然引けなくてあれだったので貰ってこうかなー
蝉時雨 康匙:では
蝉時雨 康匙:「間柴君!?気を確かに!ほら、キュアマカロンのフィギュアを見て落ち着くんだ!」
蝉時雨 康匙:お守りを使用
間柴 龍彦:「先生これ足が3本あるヨ」
蝉時雨 康匙:「あ、それは・・・なんだろうこれ?」
間柴 龍彦:じゃあふり直しをさせてもらおかな
GM:はい、どうぞ
間柴 龍彦:あえて8の《におい》で振って振り直せるようにしてみるか
間柴 龍彦:2D6>=8 (判定:におい)
Insane : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功

蝉時雨 火垂:いい案ですね
GM:おお、成功ですね。
間柴 龍彦:この子は教養とは縁遠いようだ
成田 舞夢:でも嗅覚が冴えてるな!
間柴 龍彦:せんせーありがとね!
間柴 龍彦:さて
GM:今回のシナリオには強いですね。
蝉時雨 康匙:ぷいきゅあの同士のためならお安い御用です
間柴 龍彦:バリッ ボリボリ バリバリ
蝉時雨 康匙:!?
大沢 雄太:「___ど、どうだ…?」
蝉時雨 火垂:康匙さんのお守り・・・康匙さんの・・・
間柴 龍彦:「なんだこれ、あんまり味しないなぁ」
蝉時雨 火垂:凄い硬い食べ物みたいですね・・・
間柴 龍彦:ごみばこにぺいっ
蝉時雨 康匙:「え、なんか・・・え、口の中大丈夫ですか?」
蝉時雨 火垂:「あっコラ!食べ物を粗末にしない!」
蝉時雨 火垂:「・・・まあ、今回は仕方ありませんか・・・」
間柴 龍彦:「あはは、平気だヨー」
間柴 龍彦:「ちょっと血の味がするけど慣れたもんアル」
蝉時雨 火垂:「口の中に刺さったんですか?口内炎の薬ありますよ」
蝉時雨 康匙:「血出てるじゃないですか!ほら、お口あーんして」
間柴 龍彦:「パイセン今のたぶん食べ物じゃないナー はずれだったかも」
蝉時雨 火垂:はぁ??
間柴 龍彦:「あーん」
成田 舞夢:「傷口からヤバいもんが体内に入るかもしれないぞ!」
蝉時雨 火垂:「康匙さん!!!!私がやります!!!」
蝉時雨 康匙:「ふむふむ。傷口は浅そうですね。つばつけときゃ直りますよ」
大沢 雄太:「___畜生ッ!一体この鍋には何が入ってるんだ・・・!」
蝉時雨 康匙:「・・・」メガネクイッ
蝉時雨 火垂:「康匙さん!!妻以外の異性の口を気軽に触らない!!」
間柴 龍彦:「いひゃいいひゃい ひっぱうなー」
蝉時雨 康匙:「そんな・・・医者として血を出してる人を見過ごせませんよ・・・」
蝉時雨 火垂:「同性の私がやるって言ってるんですよ」
蝉時雨 火垂:「いいですか 今後私以外の異性に気軽に触れてはいけませんよ」
蝉時雨 康匙:「仕事ができなくなるじゃないですか」
蝉時雨 火垂:「絶対ですからね 絶対に そんな 気軽触れるだなんて 私は許さないわ」
蝉時雨 康匙:「???」
蝉時雨 火垂:にが抜けた ここ編
成田 舞夢:編集点編集
間柴 龍彦:「ちぇー ワタシの番は終わりかナー」
間柴 龍彦:「ちなみにワタシが持ってきたのは美味しいのだから安心していいヨ!」
大沢 雄太:「・・・・・・」
蝉時雨 康匙:「それは楽しみだ。次に当てたいところだな」
GM:さて、では間柴さんの手番は終わりですね。
GM:お次は第1サイクルの最後、火垂さんのシーンです、が…
GM:どうやらお時間のようですね。
蝉時雨 康匙:あっという間すぎた
成田 舞夢:次回も絶対食べてくれよな!
蝉時雨 火垂:そんな時間でしたか。時が経つのは早いですね
間柴 龍彦:もう8時間くらい行けるのに
間柴 龍彦:(作中時間で
蝉時雨 火垂:もう24時間いけるのに・・・
GM:コワイ
GM:~大事なものは瞼の裏~
GM:【~大事なものは目蓋の裏~】
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「蝉時雨 火垂」がログインしました。
どどんとふ:「蝉時雨 康匙」がログインしました。
どどんとふ:「間柴 龍彦」がログインしました。
どどんとふ:「成田 舞夢」がログインしました。
どどんとふ:「間柴 龍彦」が「間柴 龍彦」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「蝉時雨 火垂」が「蝉時雨 火垂」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「蝉時雨 康匙」が「蝉時雨 康匙」のカード一式を受け取りました。
どどんとふ:「成田 舞夢」が「成田 舞夢」のカード一式を受け取りました。
GM:___ボコッ、ボコッ…
GM:さて、皆さん戻られましたか。
蝉時雨 康匙:空襲か!?う、うわーーー!電気を消せーーーー!
蝉時雨 火垂:煮込みすぎて具材なくなってそうな音がしてますけども
大沢 雄太:もう消してるんだよなあ
間柴 龍彦:もうだいぶ長いこと煮込んだ気がするネ
どどんとふ:間柴 龍彦がカードを開きました。
成田 舞夢:3週間近く熟成させた匂いだな!
大沢 雄太:鍋から立ち上る煙が冒涜的な色に染まってる気がするぜ・・・
間柴 龍彦:「細長い柔らかいのとかおすすめアルよ」
大沢 雄太:さて、前回は間柴っちが何か硬いものをバリバリ食ったところまでだったか
蝉時雨 火垂:では今回は私が最初に食べる番ですね
蝉時雨 康匙:「まあ確かにやわらかいほうが食べられそうな気はしますよね」
蝉時雨 火垂:「やわらかい物もよさそうですが・・・食べる量が少ない物が私はいいですわ・・・」
大沢 雄太:ちなみにサイクル処理をおさらいしておくと
蝉時雨 康匙:「グニグニしたものが三つ・・・一体なんなのでしょうね」
大沢 雄太:①戦闘/ドラマシーンの選択
②シーン表を振る
③登場人物・判定内容の選択
④シーン演出
⑤判定

大沢 雄太:の順番だ
蝉時雨 火垂:ドラマシーンを選択しますよ
成田 舞夢:「人間の胃酸は割と強いんだぜ! 俺っちも家を追い出されたときは色んな食材モドキと戦ったもんだ!」
蝉時雨 火垂:YNST
Insane :闇鍋シーン表(5[3,2]) → 鍋の臭気が強くなってきた…。何かが煮込まれているのだろうか…。

大沢 雄太:もわあああああ~
間柴 龍彦:「ちょっと窓開けてくるネ」
間柴 龍彦:外はすごい吹雪だ
蝉時雨 火垂:「うっ・・・皆さん何入れたんですか本当に」
大沢 雄太:「やべぇな、鍋の臭気がドンドン強まっていくぜ・・・うっぷ」
蝉時雨 康匙:「え~寒くなるじゃないですか~。間柴ちゃん灯油入れてよね」
成田 舞夢:どどんとふの隣の部屋に続く窓あけようぜ
蝉時雨 康匙:ガラッ
蝉時雨 康匙:お、向こうシリアスやってんじゃ~ん
蝉時雨 火垂:登場人物は全員で大丈夫ですよね?
大沢 雄太:さて、次は登場人物と判定内容の宣言だ
間柴 龍彦:「うちエアコンだから灯油とかいれたことないヨ」
成田 舞夢:向こうの部屋に吹雪ぶち込んでやろうぜ
成田 舞夢:登場するぜ!
間柴 龍彦:「そこのアフロ入れて来るアル」
大沢 雄太:飯テロ(字面通りの意味で)
蝉時雨 康匙:なんか投げるもんないかな。このジャガーでいいや(ポイポイッ)
間柴 龍彦:登場するヨー
蝉時雨 康匙:登場するぞ
蝉時雨 火垂:「何か量の少なそうなものはないかしら・・・」と鍋に箸をいれて探ってます
蝉時雨 火垂:ということでみつけたこの摘むのが大変で重さがそこまでない具7にします
蝉時雨 火垂:味で判定ですよ
大沢 雄太:なるほど、判定いっちまいな!
蝉時雨 火垂:2D6>=5 (判定:味)
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

大沢 雄太:なるほど。では火垂さん、実食をどうぞ
どどんとふ:蝉時雨 火垂が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:蝉時雨 火垂がカードを開きました。
蝉時雨 火垂:「これは・・・・」
大沢 雄太:「ど、どうだ・・・!?」
蝉時雨 火垂:「噛めば噛むほど鍋の出汁の味がはっきりしてきて」
蝉時雨 火垂:「とても・・・その・・・出汁が本当に酷いですね」
成田 舞夢:「噛み締めてる・・・」
蝉時雨 康匙:「吐く?吐く?」
蝉時雨 火垂:「辛いのか甘いのか苦いのか・・・味という物の判別が全くしないのですが」
蝉時雨 火垂:「味覚がおかしくなりそうですね・・・」
間柴 龍彦:「食べ物だったカ?」
蝉時雨 火垂:「とにかく味が酷いです・・・食べ物ではありましたが。」
蝉時雨 康匙:「食べ物入ってたんですね」
大沢 雄太:「ど、どうやらちゃんと食べ物も入ってるみたいだな・・・」
蝉時雨 火垂:水を飲みながら味の酷さを語りつつ食べきります
間柴 龍彦:「たぶんだけどワタシの持ってきたやつネ」
間柴 龍彦:「おめでとさん!」
蝉時雨 康匙:「なるほど」
成田 舞夢:「なら安心だな! 食っても死なないとわかりゃいくらでも行けるぜ!」
蝉時雨 火垂:「あら、そうでしたか。今度は普通の料理で味わいたいですね。鍋の出汁がまともだったらおいしいと思いますよ」
蝉時雨 火垂:まあそんな感じで終わりで
大沢 雄太:おーけー、ではこれで第1サイクル終了だな!
成田 舞夢:怒涛の流れだったな!
間柴 龍彦:「そもそも食えないもんぶち込んでるみんながおかしいアル。」
成田 舞夢:「そうだそうだ! ちゃんと消化できるものを入れろよな!」
大沢 雄太:「一体誰だそんなもん入れてる奴らは・・・」
蝉時雨 康匙:「失敬な!俺が持ってきたものはちゃんと食べられますよ!」
蝉時雨 康匙:「間柴君食べてたし」
間柴 龍彦:「歯に挟まってたネ」
間柴 龍彦:バリバリ
蝉時雨 火垂:「皆さん、食べ物でも鍋に合う物をいれてくださいね」
蝉時雨 康匙:「おいしかったでしょう?あれは是非間柴君に食べてもらいたかったから良かったです」
成田 舞夢:「食べる人の気持ちを考えて入れなきゃ駄目だからな!!」
間柴 龍彦:心なしか通じ合う何かを感じたアル
蝉時雨 康匙:目と目が合う~
間柴 龍彦:きっと限定品とかそういうのだったね
蝉時雨 火垂:チッ
大沢 雄太:さて、そんな感じで修羅場が加速する2サイクル目、はっじまるよー!
GM:***2サイクル目 第1シーン***
大沢 雄太:さて、誰から食べます?
間柴 龍彦:1d6
Insane : (1D6) → 4

蝉時雨 火垂:1d
Insane : (1D6) → 5

成田 舞夢:1d6
Insane : (1D6) → 6

蝉時雨 康匙:1d6
Insane : (1D6) → 1

蝉時雨 康匙:???
大沢 雄太:舞夢→火垂→間柴→康匙
大沢 雄太:の、順だな!
成田 舞夢:俺っちがプロYouTuberとして食レポのお手本を見せてやるぜ!!
蝉時雨 康匙:ヒューヒュー
成田 舞夢:というわけでドラマチックな俺っちはドラマシーンを選択だ。
間柴 龍彦:「舞夢はいつも待合室のお茶ばっか飲むから味覚壊れてるアル」
成田 舞夢:「あのお茶のおかげで人間が生きていくのに必要な水分量を補えてるんだ!!」
成田 舞夢:YNST
Insane :闇鍋シーン表(6[1,5]) → みんながお互いの顔を見回したような気がした…。電気が消えた部屋の中でもなんとなくわかる。

成田 舞夢:「お? 俺っちに期待がかかってる?」
大沢 雄太:ザワ…ザワ…
成田 舞夢:ちなみに拒否する人がいなければ全員登場だ。
蝉時雨 火垂:目線で食べにくいのを食べてくださいと言わんばかりの死んだ目で睨みます
間柴 龍彦:「先生、ストーブのアラームが鳴ってるヨ」
蝉時雨 康匙:「YouTuberなら1つと言わず何個でも食べていいんですよ」
蝉時雨 康匙:「YouTuberですからね」
成田 舞夢:「『好きなことで、生きていく』に矛盾しちまう!!」
成田 舞夢:「俺っちが公園で適当に食った赤くて細長いキノコに比べりゃ可愛いもんよ!」
成田 舞夢:「あのときは死ぬ思いしたのに再生数は全然伸びなかった。アレのリベンジを果たさないとな!」
成田 舞夢:「というわけで柔らかそうな具4に戦いを挑むぜ!」
成田 舞夢:「当然『味』で判定だ!」
蝉時雨 康匙:くそ!保守に走ったか!!
大沢 雄太:おっけい!逝ってこい!
成田 舞夢:俺っちも実は人間なんだ! ヤバいのを食うと死ぬ!
成田 舞夢:2D6>=5 (判定:味)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

大沢 雄太:「お?なんだ舞夢びびってんのか?」
大沢 雄太:「手が震えてんぞ?」
成田 舞夢:「びびびびびってねえよ!! オオオオオオッケイ見てろよ!!」
蝉時雨 康匙:「吐くならトイレ行ってくださいね」
どどんとふ:成田 舞夢が「GM」のカードを受け取りました。
大沢 雄太:というわけで実食タイムだ!
どどんとふ:成田 舞夢がカードを開きました。
蝉時雨 火垂:「もし吐いたら匂いが消えるまでトイレを掃除してくださいね」
成田 舞夢:「ふむ・・・」
成田 舞夢:「例えるならば、荒涼とした地に咲く一輪の花・・・」
成田 舞夢:「確かに周りの瘴気に蝕まれてはいるが、その美しさと美味しさはイデアとして残っている・・・!」
蝉時雨 康匙:「誰か翻訳してくれます?」
間柴 龍彦:「グーグル翻訳に掛けるヨ」
成田 舞夢:「俺っちは!! 今までの地を這う人生で唯一とも思える幸せを手にした!!」
成田 舞夢:「エキサイト翻訳でもわかるこの言葉を送ろう!!」
大沢 雄太:「あーなるほどそういうことね。完全に理解したわ」
成田 舞夢:「甘〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!」
蝉時雨 火垂:「甘い・・・?」
成田 舞夢:「ん? どうしたみんな? そんなに闇鍋が嫌か?」
蝉時雨 康匙:「???」
大沢 雄太:「鍋に甘いもの・・・ま、まあ。食えるだけマシか・・・」
蝉時雨 康匙:「なんやこいつ。鍋に沈めようぜ」
間柴 龍彦:「急に調子こきだしたヨ、微妙にイラっとするネ」
成田 舞夢:「俺っちは満足だなぁ。舌が喜びの声を上げている。そう、人気YouTuberの挨拶のように」
大沢 雄太:「いや、それは食品衛生上問題あるだろ・・・」
蝉時雨 火垂:「もしかしたら私の持ち込んだ具材だったかもしれませんね。康匙さんの為にいれた甘いものでしたが・・・」
蝉時雨 火垂:「康匙さん以外が食べるなんて・・・・チッ」
成田 舞夢:というわけで勝利の余韻に浸りながらシーン終了だ。
成田 舞夢:「ありがとう。そしてありがとう」
蝉時雨 康匙:「俺の食べ物をマイキンさんが盗ったんですね」
蝉時雨 康匙:「ゆけ!火垂!」
大沢 雄太:おうけい、じゃあ次!
GM:***2サイクル目 第2シーン***
大沢 雄太:火垂さんの番だ!
蝉時雨 康匙:「いやー、しかし本当に食べ物入ってたんですねー」メガネほじ
蝉時雨 火垂:「仕方ありません。もう一つの具を康匙さんに食べてもらえることを祈っておきましょう」
蝉時雨 火垂:まあドラマシーンを選択しますわ
蝉時雨 火垂:YNST
Insane :闇鍋シーン表(11[5,6]) → 長く鍋の臭いをかいできたら、なんだか気持ちよくなってきた。これはどういうことだろうか…。

成田 舞夢:「モルヒネとか入れてない? 医療従事者」
蝉時雨 康匙:「?」
蝉時雨 火垂:「なんかさっきと比べるとこの鍋の匂い・・・癖になってきましたね・・・」
間柴 龍彦:「パイセン大丈夫カ?目が泳いでるヨ」
大沢 雄太:却って気持ちよくなってきた
蝉時雨 火垂:「まるで康匙さんの仕事終わりの白衣のような・・・」
蝉時雨 火垂:「いや白衣というよりこれは靴下・・・」
蝉時雨 康匙:「換気しないと」(セイヴァー卓へ続く窓を全開にしながら)
間柴 龍彦:ガラガラッ
成田 舞夢:モクモクモク
蝉時雨 康匙:おっまだシリアスやってんじゃ~ん
蝉時雨 火垂:あ、登場は全員で大丈夫ですかね
成田 舞夢:おうとも!
蝉時雨 康匙:屁でもしたろwwwプップーーーwww
蝉時雨 康匙:登場でいいですよ
大沢 雄太:鍋から立ち上る香りがみんなの脳神経を侵していくが、気にせずシーンを進めていこうな!
間柴 龍彦:あいあい
成田 舞夢:「公園で仲良くなったジジイに貰った草を燃やしたら似たような匂いが発生したなあ」
蝉時雨 火垂:「この匂いの一番の元はどの具材かしら・・・」
間柴 龍彦:「インタラプト!インタラプト!」(窓の向こうを見ながら
蝉時雨 火垂:さっきと似たような硬い具材・・・具9を選択しますわ
蝉時雨 火垂:2D6>=5 (判定:味)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

大沢 雄太:ほほう、では。実食をどうぞ・・・!
どどんとふ:蝉時雨 火垂が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:蝉時雨 火垂がカードを開きました。
蝉時雨 火垂:・・・・
大沢 雄太:「ど、どう、だった・・・?」
蝉時雨 火垂:ガッ!! ガッ!!!
蝉時雨 康匙:!?
間柴 龍彦:暴れ出したヨ
成田 舞夢:な、何だ!?
蝉時雨 康匙:薬が切れたか
大沢 雄太:何の音ォ!?
蝉時雨 火垂:「・・・」ガッガッと噛んでいる
成田 舞夢:屍人化を抑える薬が!?
蝉時雨 火垂:ゴトン!と具を机に置きます
蝉時雨 火垂:ショックを1点うけます
蝉時雨 康匙:「何の音ですか」
間柴 龍彦:「お行儀悪いナー」
成田 舞夢:「ちゃんと最後まで食えよ」
蝉時雨 火垂:《機械》で恐怖判定をします
蝉時雨 康匙:「食べ物を吐いて机の上に置くとか、ねえ?」
蝉時雨 火垂:2D6>=7 (判定:追跡)
Insane : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

蝉時雨 火垂:「ゴホン」
蝉時雨 火垂:「ちょっと・・・皆さん?」
大沢 雄太:「・・・?」
間柴 龍彦:「あいあい?」
蝉時雨 火垂:「私・・・食べ物だけを入れましょうと、仰いましたよね・・・」
成田 舞夢:「何をそんなに怒ってるんだ・・・?」
蝉時雨 康匙:「食べ物しか入れてませんよ」
蝉時雨 火垂:「食べられない物を入れたのは何方ですか?」
蝉時雨 康匙:「ねー間柴ちゃん」
間柴 龍彦:「ワタシ、近所のばーちゃんでも食べれるもんしか入れてないヨ」
間柴 龍彦:「ねー♪」
成田 舞夢:「お、俺っちの方を見るな! 俺っちがそんな危険なことをする人間に見えるか?」
蝉時雨 火垂:「こんな物、入れた本人はもう気づいてらっしゃいますよね?」と言いながら具9で机をゴンゴン叩く
蝉時雨 康匙:「マイキンさんとか何入れてるか不安ですよね」
大沢 雄太:「何か硬い音シてる!?」
蝉時雨 康匙:「YouTuberですしね」
成田 舞夢:「そ、そんなに強く叩くと机が凹むぜ・・・」
蝉時雨 康匙:「たぶんマイキンさんですよ」
蝉時雨 康匙:「ほら!!!!」
蝉時雨 火垂:「今正直に言っていただければ・・・そうですね、半分で許してあげますよ」
蝉時雨 康匙:「認めました!!!」
大沢 雄太:「何時かやらかすと思ってました」
蝉時雨 火垂:ガン!!!ガン!!!!
間柴 龍彦:「舞夢にきまてるアル」
成田 舞夢:「お、俺っちのどこにそれを入れたって証拠だよ!!」
蝉時雨 康匙:「ゆけ!火垂!!10万ボルト!10万ボルト!!!」
間柴 龍彦:「パイセン目がまじネ。今げろっとかないと死人出るヨ」
間柴 龍彦:「屍人でるヨ」
蝉時雨 康匙:「火垂さんの目から血が出る前に早く!」
成田 舞夢:「ほらこの盛り上がった空気。パーティ的に大成功だろ?」
成田 舞夢:「誰が入れたかわからんけどグッジョブってやつだな!」
蝉時雨 康匙:「私は許そう。だがこの火垂はどうかな!?」
蝉時雨 火垂:「・・・そう、誰も名乗らないのね・・・後で見つけ次第縛り上げるわ。」
蝉時雨 火垂:とりあえず終了でいいですよ
蝉時雨 火垂:ガン!!ゴン!!!
大沢 雄太:・・・おーけい。じゃあ次の手番だ
蝉時雨 康匙:この大沢ってやついつ食うの?
GM:***2サイクル目 第3シーン***
間柴 龍彦:これはケジメ案件アル
大沢 雄太:友情のこもった言葉で説得してくれれば食うぜ!!
間柴 龍彦:「はい!ワタシ!」
間柴 龍彦:ドラマシーンをするヨ!
蝉時雨 康匙:「俺的にお勧めは具3ですよ」
蝉時雨 康匙:「間柴ちゃんに食べてほしいな~☆」
蝉時雨 康匙:「なーんて」
蝉時雨 火垂:「・・・私がそれを食べればよかったですね・・・まあ、食べ物かどうかわかりませんけど」
蝉時雨 康匙:「食べ物ですよ失敬な」
成田 舞夢:「何言ってるんだ。食べ物しか入ってないだろ?」
蝉時雨 火垂:「私もまさか食べられないものが入ってるだなんて思ってませんでしたわ」ガンッ
成田 舞夢:ビクッ
間柴 龍彦:「どうせなら違う食感のも試したいアルねー」
間柴 龍彦:「せんせいのお薦めならパイセンに譲っとくヨ。機嫌直すネ」
間柴 龍彦:じゃあシーン表振るかー
間柴 龍彦:YNST
Insane :闇鍋シーン表(7[1,6]) → 「ボコッ…ボコッ…」鍋が音をたてる、それはさながら地獄の沼のような重く厳しい音だった…。

大沢 雄太:ずっと鳴ってる
間柴 龍彦:「なんか慣れてきたネ」
蝉時雨 康匙:どちらかというと空襲ですよね
成田 舞夢:「鍋がボコボコ食べて欲しそうに囀ってるな」
間柴 龍彦:この情報があるくせによくわからん1番にするヨ!
間柴 龍彦:登場はみんなでいい?
蝉時雨 火垂:どうぞ
成田 舞夢:切ろうと思えば切れるって何をかな・・・友情とかかな・・・
蝉時雨 康匙:いいよ
成田 舞夢:登場するぜ!
大沢 雄太:切ろうと思わなくても切れるからな
大沢 雄太:登場だ
間柴 龍彦:くんくん…《におい》がきになるこいつにしよう
間柴 龍彦:2D6>=5 (判定:におい)
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

大沢 雄太:OK,なら実食だ!
どどんとふ:間柴 龍彦が「間柴 龍彦」へカードを渡しました。
間柴 龍彦:いただきまーす
どどんとふ:間柴 龍彦がカードを開きました。
間柴 龍彦:「ん…?んん…?」
大沢 雄太:「ど、どう、だった・・・!?」
間柴 龍彦:「これは…トテモおいしいネ!」
大沢 雄太:!?
成田 舞夢:「お、おお? 当たりか? 俺っちが入れた奴かもな」
間柴 龍彦:「よくわかんないけど高級品に違いないアル!!わーい!」
間柴 龍彦:「もぐもぐ」
大沢 雄太:「高級品?なら舞夢のじゃねーな」
蝉時雨 康匙:「むむむ・・・」
間柴 龍彦:「うへへ~」
成田 舞夢:「失敬な! 俺っちは数千円の資産を持ってたこともあったんだぞ!」
間柴 龍彦:「みんな悪いナー、これも日頃の行いかナー」
大沢 雄太:「数千円で資産って・・・というか過去形かよ!?」
間柴 龍彦:「後でせんせーにも少しわけてあげるヨ」
成田 舞夢:「過去形とか言うな! 雄ピンがマイキンって呼んでくれなくなって呼び捨てなのも地味に傷ついてるんだぞ!」
蝉時雨 康匙:「わーい」
蝉時雨 火垂:「高級品・・・ですか、もしかしたら私がいれた具材かもしれませんね」
成田 舞夢:「ほ、火垂さんの瞳が怒りに燃えている・・・」
大沢 雄太:「友情って、儚いよな・・・」
蝉時雨 火垂:「実家からこの前送られてきたのでせっかくなので、と入れてみましたが、おいしかったのならよかったですわ」 ゴンッ
成田 舞夢:ビクッ
間柴 龍彦:じゃあ次の方どうぞー
GM:***2サイクル目 第4シーン***
蝉時雨 康匙:う~ん
蝉時雨 康匙:とりあえずドラマシーン
蝉時雨 康匙:YNST
Insane :闇鍋シーン表(4[3,1]) → 「クワァァァ」外で突然何かの鳴き声が聞こえた。どうやら鍋の臭いにあてられた何からしい。

成田 舞夢:セイバーの部屋から悲鳴が!!
蝉時雨 康匙:「なんだ今の声は!?火垂さんか!?」
死体袋:「クワァァァァァアアアアアアアアアアア!!!!」
蝉時雨 火垂:「私はここにいますし、そんな声をあげたりしませんわ」 ガンッ
蝉時雨 康匙:「ああ、別の世界線の間柴君か。」
成田 舞夢:「馬鹿な!! あの世界軸は脱出したはずなのにアッ」ビクッ
間柴 龍彦:「どうやらセイヴァー卓に悪臭の影響が出始めたネ」
蝉時雨 火垂:「なるほど向こうの卓の声ですか。仕方ないですね・・・」
蝉時雨 康匙:「静かにしてくれますー!?今こっち真面目な話してるんでー!!」隣の窓に向かって
蝉時雨 康匙:登場は全員で頼もう
大沢 雄太:「別世界に届く闇鍋の臭い・・・半端ねえな」
成田 舞夢:あたぼうよ!
間柴 龍彦:はいアルよ!
大沢 雄太:大沢は拒否しない
蝉時雨 康匙:「さーて、何食べよっかな~」箸でぐるぐるしながら
蝉時雨 康匙:ぶすっぶすっ
蝉時雨 康匙:グニグニ
蝉時雨 康匙:べっちゃべっちゃ
成田 舞夢:食べ物で遊ぶなんて最低だぞ!
大沢 雄太:迷い箸ダメ、ゼッタイ
蝉時雨 火垂:「康匙さん。遊ばずに選んでしまいましょう」
蝉時雨 康匙:しかも自分が普通に使ってる箸ですからね。涎まみれですよ。
蝉時雨 火垂:くっ・・・!!この出汁がまずくなければ私が飲み干すのに・・・!!
成田 舞夢:「みんな美味しい食べれるものを入れてるんだからな! 食材に失礼だぞ!」
蝉時雨 火垂:異物混入がすぎます・・・
間柴 龍彦:「ワタシ冷蔵庫からウーロン茶とてくるアル」
蝉時雨 康匙:どれも似たようなものですしねぇ・・・具8にしてみましょうか
蝉時雨 火垂:そうですね ガンッガンッ
成田 舞夢:ビクッビクッ
蝉時雨 康匙:「あ、間柴君。ついでにストロングゼロをお願いしますよ」
大沢 雄太:なるほど・・・
蝉時雨 康匙:じゃあ具8を器用に箸で切って取りましょう。【切断】で判定します。
蝉時雨 康匙:2D6>=5 (判定:切断)
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

蝉時雨 康匙:こんなところでー!?
蝉時雨 康匙:じゃあ正気点回復させときますかね
蝉時雨 火垂:これはキレイに切断されましたね・・・箸で
大沢 雄太:美しいハシさばきだな・・・
大沢 雄太:おーけー、その箸使いなら問題ないだろう。実食タイムだ!
間柴 龍彦:「せんせーは切るの得意だからナー」
どどんとふ:蝉時雨 康匙が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:蝉時雨 康匙がカードを開きました。
成田 舞夢:「食べやすい大きさに切ったしな! 安心して食えるな!!」
蝉時雨 康匙:「んん、もぐもぐ・・・ふむ」
蝉時雨 康匙:「んんんん^~~~~~~~」ごろんごろん
大沢 雄太:「ど、どうしたんだ・・・!?」
蝉時雨 康匙:「康匙、甘いのだぁ~~~~~~~~~~~~い好き!!!!」
蝉時雨 康匙:「誰だろう、間柴君かな!?ありがとう!!!!!」
成田 舞夢:「お。おお? 食べれる甘いもの? 俺っちが入れたものかな?」
間柴 龍彦:「わからんけどたぶんそうだヨ!」
大沢 雄太:「いやいやオレが入れたのかもしれん」
蝉時雨 康匙:「だいぶ鍋の出汁吸っちゃってるから外側はアレだけど、中身はちゃんと素材そのものの味が残ってて美味しいですよ!」
蝉時雨 康匙:「は?」
間柴 龍彦:せんせーとハイタッチしよう
蝉時雨 康匙:いえ~い
間柴 龍彦:「いえーい」
蝉時雨 康匙:「あ~よかった。鍋に入れる食材としてはどうかと思いますが、まあ食べられるだけマシでしょう」
蝉時雨 火垂:「やはり康匙さんは甘いものが好きでしたか・・・私が入れたのが食べてもらえず残念です。」ガンッガンッと具9で机を叩きながら成田さんを睨む
成田 舞夢:「良い流れだな。やっぱ安全な食べ物しか入ってないってこったな! ・・・アッハイ」ビクッ
蝉時雨 康匙:あ、そうだ
蝉時雨 康匙:開発で念のためお守りを作っておきますね
蝉時雨 康匙:生命点を消費します
大沢 雄太:生命を削ってお守りを…
蝉時雨 康匙:そんなところでシーン終了だ
大沢 雄太:さて、鍋の残りも大分少なくなってきたな
間柴 龍彦:「ああそれ知ってるヨ 巷で噂のホーリーマミさんネ」
蝉時雨 康匙:「おっ、さすがわかってますね間柴君」
成田 舞夢:「ホーリーマミ? ほう、いわゆる人外キャラってやつなんだな。シュールレアリスムってやつか」

大沢 雄太:さて、次が最後のサイクルだ。
GM:***3サイクル目 第1シーン***
大沢 雄太:食べる順番を決めましょうか
蝉時雨 康匙:1d6
Insane : (1D6) → 6

蝉時雨 康匙:いえーい
成田 舞夢:1d6
Insane : (1D6) → 3

間柴 龍彦:1d6
Insane : (1D6) → 4

蝉時雨 火垂:1d
Insane : (1D6) → 5

大沢 雄太:康匙→火垂→間柴→舞夢
蝉時雨 康匙:じゃあ俺からですねぇ
蝉時雨 康匙:う~ん、何しようかなぁ
蝉時雨 康匙:もう2個食ったしなぁ
蝉時雨 康匙:でも、最初に食べたやつが非常にいいものだったのでワンチャンもう1個・・・
蝉時雨 康匙:というわけで俺はドラマパートを選択だ!!!
蝉時雨 康匙:YNST
Insane :闇鍋シーン表(9[3,6]) → 熱い!鍋が突然弾け、何かがキミの手に当たった。いったい何なんだろうか…。

成田 舞夢:ダメージありそうな感じだ
大沢 雄太:ジュッ
蝉時雨 康匙:「アッッッチュインッッッ」
蝉時雨 康匙:「な、なんだ!?一体何が・・・・あっ・・・」
蝉時雨 康匙:「これ、ジャガーの・・・もう片方のミラー部品・・・」
蝉時雨 康匙:「どうして・・・」
蝉時雨 火垂:「康匙さん、また手を・・・大丈夫ですか?」
蝉時雨 康匙:「そんな・・・”また”、なのか・・・」
蝉時雨 康匙:「この中にまだいるんだね・・・」
大沢 雄太:先生のジャガーが煮込まれた
蝉時雨 康匙:登場は全員だ!!!犯人はこの中にいる!!!
間柴 龍彦:「イア…  イア…」
蝉時雨 康匙:具3は誰かに食べてもらうとして~
蝉時雨 康匙:う~ん
蝉時雨 火垂:私は間違いなく被害者です 具9をガンガン叩く
蝉時雨 康匙:5か11ですねぇ
成田 舞夢:具9に対してそろそろ優しくしてやって欲しい
蝉時雨 康匙:空気が入ってるって、
蝉時雨 火垂:その時はいれた本人に優しく食べてもらうことにしてますわ
蝉時雨 康匙:ゴムボールか何かですかね?
大沢 雄太:もうテーブル凹んでるんじゃないかな
蝉時雨 康匙:具11にします
大沢 雄太:最後の一食。判定行こうか・・・
蝉時雨 康匙:さっきと同じ切断で判定しよう
蝉時雨 康匙:2D6>=5 (判定:切断)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

蝉時雨 康匙:「いただきまーす」
どどんとふ:蝉時雨 康匙が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:蝉時雨 康匙がカードを開きました。
大沢 雄太:実食タイムだ
大沢 雄太:「・・・今度はどうだ?」
蝉時雨 康匙:「もぐもぐ・・・・ん?」
蝉時雨 康匙:「うん・・・うん・・・・」
間柴 龍彦:「…」
蝉時雨 康匙:「あま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!」
大沢 雄太:「まぁたぁ?」
成田 舞夢:「お、おお? 甘いものか。俺っちが入れたものかな?」
蝉時雨 康匙:「なんでこれ、鍋に・・・いや、でもまあ食べられるだけ・・・?」
蝉時雨 康匙:「これは鍋ではなく単品で食べたかったですね。食後とかに」
蝉時雨 康匙:「まあ美味しいのでよしとしましょう」
蝉時雨 康匙:「・・・」
蝉時雨 康匙:「いや、冷静に食べるとクソ不味いですねこれ」
蝉時雨 康匙:「なんで鍋に入れたんだ。正気を疑います」
大沢 雄太:「何かセンセー割といいものばっかり食ってね?ずるくね?」
蝉時雨 康匙:「入れた人の正気を疑いますよ」
蝉時雨 康匙:「大沢さんも食えばいいじゃないですか」
蝉時雨 火垂:「まあ、甘いものだったならいいじゃありませんか。コレより」ガンッ
大沢 雄太:「タ、タイミングを掴み損ねちまってな・・・!」
成田 舞夢:ビクッ
蝉時雨 康匙:一応開発しておくか。正気点消費してお守り作ります。
蝉時雨 康匙:シーン終了だ!
間柴 龍彦:「あ、ワタシ知ってるよそれ」
間柴 龍彦:「今やってるぷいきゅあのやたらエロイ紫の人ネ」
蝉時雨 火垂:次は私ですね
GM:***3サイクル目 第2シーン***
成田 舞夢:「ぷいきゅあ、キュビズムの概念があるのか・・・」
蝉時雨 康匙:「そうなんですよ~!この腰つき。尻の肉感。あれには少々興奮を覚えます。」
蝉時雨 火垂:コレを入れた犯人がわかっていたら、コレを食べてもらう為に戦闘シーンを選びたかったのですが・・・ ガンッガンッ
蝉時雨 康匙:「デュフフ」
蝉時雨 火垂:ドラマシーンを選択しますわ
蝉時雨 康匙:火垂さん、具3がおすすめですよ
蝉時雨 火垂:康匙さんはぷいきゅあの紫の腰つき周りが好き・・・と
蝉時雨 火垂:YNST
Insane :闇鍋シーン表(8[3,5]) → ふと視線を感じる…。どこからだろうか…。まさか…。

蝉時雨 康匙:隣の卓から覗かれてね?
蝉時雨 康匙:やだ~!えっち~~~!!!
成田 舞夢:セイヴァーの人たちにもおすそ分けしなきゃな!!
蝉時雨 康匙:ちゃんとログ更新されるまで待ってよ~!
成田 舞夢:具9とか食ってもらいたいな!!
蝉時雨 火垂:「なんだか視線を感じますね・・・この具も本来の持ち主に食べてもらいたがってるのかもしれないわね」ガンッ
蝉時雨 康匙:これだから男の人って・・・
蝉時雨 火垂:登場人物は全員でいいかしら
間柴 龍彦:「きっと異臭で人死にが出てないか心配されてるアル」
成田 舞夢:「そ、その具9はエリンディルの冒険者とかじゃなきゃ無理そうだな・・・」
蝉時雨 康匙:いいですよ
成田 舞夢:登場するぜ!
間柴 龍彦:はいはーい
蝉時雨 火垂:そうね・・・この具9を入れた犯人探しもしたいけれど・・・そろそろそこの誰だか知らないアフロの方にもこの鍋を味わって頂きたいわね
蝉時雨 康匙:感情結んじゃうの~!?
大沢 雄太:ビクッ!
蝉時雨 康匙:どうぞどうぞ。
間柴 龍彦:「パイセン、3番がおすすめらしいネ」
成田 舞夢:あの雄ピンと友達になる判定か? アイツは気難しいから難易度が高いぞ!!
蝉時雨 火垂:康匙さんと結びたいけれど・・・私が鍋を完食してもらいたいから感情でも結ぶわ
成田 舞夢:俺っちですら瓦解したんだからな!!
成田 舞夢:まさか火垂さんがそんな簡単に関係を結べるわけが・・・
蝉時雨 火垂:医学知識を元に人間的にこの人物がどんな人物かを確認するわ
蝉時雨 火垂:2D6>=5 (判定:医学)
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功

大沢 雄太:なるほど。オレを医学的に見るとだな
大沢 雄太:ちょっと髪の毛のボリュームが多いな!
蝉時雨 火垂:そうね・・・同年齢の一般男性と比べると不衛生的且つ短絡的思考の一応日本人・・・ね。
大沢 雄太:成功なので、FTで感情を決定してくれ!
蝉時雨 火垂:FT
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)

大沢 雄太:辛辣ゥ!?
蝉時雨 火垂:怒りを選択するわ
大沢 雄太:ではこっちも
蝉時雨 火垂:なんでこんな人物が今ここにいるのかしら・・・
大沢 雄太:FT
Insane : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

蝉時雨 火垂:あープラスの感情じゃないとダメでしたか
大沢 雄太:狂信を選択するぜ!
蝉時雨 火垂:友情か・・・友情かあ・・・
蝉時雨 康匙:「・・・火垂さん、変わった友人ができましたね。おめでとうございます。」
蝉時雨 康匙:ちょっと席を離す
大沢 雄太:「火垂様、どうか怒りをお鎮めくだされ・・・!!!」
蝉時雨 火垂:「この方、そもそもここにいる人物の共通の友人ですよね」
蝉時雨 康匙:「俺は初対面ですよ」
間柴 龍彦:「まったく知らん奴アル」
蝉時雨 火垂:「冷静に考えてみれば、成田さんよりはマトモな人物ですわね」
蝉時雨 火垂:「まあ私もそういう設定なだけで初対面なんですけれども」
成田 舞夢:「雄ピン・・・そんな簡単に信仰心を芽生えさせるなんて・・・」
大沢 雄太:「おいおい、一緒にあの村を脱出した仲だろー?」
成田 舞夢:「なあ雄ピン!! こいつらひどいよなぁ!! 俺っちはわかってやってるぜ!!」
蝉時雨 康匙:「いや、そもそも俺と火垂さんは村を脱出してな・・・うっ!頭がっ!」
成田 舞夢:「いかん!! 発作が!!」
蝉時雨 康匙:「なんだこの記憶はぁ!?」
蝉時雨 火垂:「そうですね、またこのような集まりがあるかはわかりませんが、次にまた集まることがあれば成田さんより大沢さんを呼ぶことにしましょう。本当は康匙さん以外誰も居なくて結構なんですけれど。」
蝉時雨 火垂:「康匙さん・・・何をいってるんですか?無事に・・・脱  出しましたよね」
大沢 雄太:「いやっほう!さっすが火垂様は話がわかるぅ!」
蝉時雨 康匙:「あっはい」
成田 舞夢:「何を言うんだ火垂さん!! 秘密を暴いた仲・・・うっ!頭がっ!」
蝉時雨 火垂:まあそういうわけで後で鍋の具を口に詰め込む準備をしながら終わりにしますわ
蝉時雨 康匙:「【笑い】・・・【目星】・・・う、うわあああああ!?」
大沢 雄太:おーけぃ!では次の手番だ!
GM:***3サイクル目 第3シーン***
間柴 龍彦:「【焼却】…【教養】…」
成田 舞夢:(いかん・・・前回の世界線の記憶が・・・)
間柴 龍彦:ワタシね!
蝉時雨 康匙:間柴君、具3がオススメですよ
蝉時雨 康匙:俺は最初から間柴君に食べてほしかった
蝉時雨 康匙:食べるなら間柴君しかいないと思ってたんですよ
間柴 龍彦:「えー?せんせー目がいやらしいアル」
蝉時雨 康匙:「そんなことないアルヨ~」
蝉時雨 火垂:「その目は私にだけ向けてください康匙さん
間柴 龍彦:とりあえずドラマだー
蝉時雨 康匙:「火垂さん具3食べてくれなかったからダメ」
蝉時雨 火垂:「私今とても口の中が痛くて」 ガンッゴンッ
間柴 龍彦:YNST
Insane :闇鍋シーン表(5[2,3]) → 鍋の臭気が強くなってきた…。何かが煮込まれているのだろうか…。

成田 舞夢:「口内炎かな?
蝉時雨 康匙:「具3には治癒効果があるんですけどね」
大沢 雄太:臭え!
間柴 龍彦:「うう、目に染みるヨー」
蝉時雨 康匙:「換気換気、と」(隣の卓へ続く窓を割る)
間柴 龍彦:「誰か窓開けて!」
蝉時雨 康匙:ガッシャアアアアアアアン!!!
成田 舞夢:ああ、セイヴァー卓にガラスの破片が!!
大沢 雄太:自分ちの窓を叩き割っていくスタイル
蝉時雨 康匙:「あっ!まだシリアスだった!いっけね~☆失礼しやした~~」退散
間柴 龍彦:せんせーも戻ってきたから続けるヨ
間柴 龍彦:とうじょはぜんいんでおけ?
蝉時雨 火垂:どうぞどうぞ
蝉時雨 康匙:おk
大沢 雄太:窓が割れたのでこれから毎シーン部屋の温度が-3℃されます
蝉時雨 康匙:具3がオススメですよ。
蝉時雨 火垂:誰だよ窓割ったの
蝉時雨 康匙:誰よ窓割ったの~!
蝉時雨 康匙:灯油入れてきなさいよ~!
蝉時雨 火垂:灯油入れにいかせますよ
成田 舞夢:TPが溜まっていく・・・
大沢 雄太:前回の世界線の記憶はおいておいて
蝉時雨 康匙:具3がオススメですよ
蝉時雨 康匙:具3がオススメですよ
大沢 雄太:こわい
蝉時雨 康匙:具3がオススメですよ
蝉時雨 康匙:具3がオススメですよ
蝉時雨 康匙:具3がオススメですよ
間柴 龍彦:「むっちゃ胡散臭い子の3番に興味が出てきたネ」
成田 舞夢:インセインらしくなってきたな!!
蝉時雨 康匙:「さすがにお目が高い」
蝉時雨 火垂:まるでコピー&ペーストされた文のような
間柴 龍彦:「犯罪の《におい》アル!」
蝉時雨 康匙:「俺ね、間柴ちゃんのそういうとこ大好き」
蝉時雨 康匙:「そのノリ大好き」
蝉時雨 火垂:チッ ガンガン!!!!
間柴 龍彦:「あいあい!見敵必殺ネ!」
蝉時雨 火垂:あーーー隣が煩いわねーーーガン!!ガン!!!ガン!!!
成田 舞夢:今のは具9は悪くないぞ!
間柴 龍彦:というわけで具3にしましょう
大沢 雄太:「ああっ!?火垂様のボルテージが上がっていく!?」
蝉時雨 康匙:「火垂さん、お静かに」
蝉時雨 火垂:「わかりましたわ」
間柴 龍彦:2D6>=5 (判定:におい)
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

どどんとふ:間柴 龍彦が「間柴 龍彦」へカードを渡しました。
大沢 雄太:成功だな。では、 実 食 !
間柴 龍彦:「いっただっきまーす」
蝉時雨 康匙:「いえーーーい!!!!」
どどんとふ:間柴 龍彦がカードを開きました。
大沢 雄太:「さぁ、どうだ・・・?」
どどんとふ:「間柴 龍彦」がメッセージカードを変更しています。
間柴 龍彦:ショックで1点喰らいます
蝉時雨 康匙:「あれれー?おかしいぞー?」
蝉時雨 康匙:「俺が入れたものじゃなかったのかな?」
間柴 龍彦:もぐもぐ
間柴 龍彦:「んー?」
間柴 龍彦:「これは…」
成田 舞夢:ショックを1点受けた顔をしている・・・
間柴 龍彦:【愛】で恐怖判定しますね
蝉時雨 康匙:「!?」
蝉時雨 火垂:「大丈夫?食べられそうになかったら吐き出すのよ」 ガンッ
成田 舞夢:「喉元過ぎれば熱さ忘れるって言葉もあるぞ!!」ビクッ
大沢 雄太:「実感こもってんなあ・・・」
間柴 龍彦:2D6>=8 (判定:怒り)
Insane : (2D6>=8) → 9[3,6] → 9 → 成功

間柴 龍彦:「これは、ちょっと中途半端なディティールの食感アル」
蝉時雨 康匙:「一体なんだったんだ・・・想像がつかないぞ」
間柴 龍彦:「作品に対しての愛がまだ足りてないネ!やりなおし!」
間柴 龍彦:ぺっ
蝉時雨 康匙:「そんなぁ!?絶対美味しいのに。太ももの辺りとか。」
大沢 雄太: 自 首 
蝉時雨 康匙:「お尻の部分とかかなりうまくいったんですよ???」
間柴 龍彦:「むやみにパンチラポーズさせればいいってもんじゃないアル」
蝉時雨 康匙:「むむむ・・・間柴君は手厳しいですね」
大沢 雄太:「いやいや鍋に何入れてんのォ!?」
蝉時雨 火垂:「・・・康匙さん?」
間柴 龍彦:「次のワンフェスまでにもっと勉強しておくよーに!」
成田 舞夢:「リカちゃんの靴は苦いって聞くな。良い子のみんなはそういうのを食べちゃ駄目だぞ!」
蝉時雨 康匙:「はーい」
蝉時雨 火垂:「なぜそんなに詳しいのかしら・・・まるでアナタが製作したフィギュアのようね?」
蝉時雨 康匙:「やはり着色が少しズレたのが敗因か・・・ふーむ、課題は多いな」
蝉時雨 康匙:「あ、いえいえなんでもないですよ。続けて、どうぞ」
蝉時雨 火垂:「康 匙 さ ん ?」 ガンッガンッ
蝉時雨 康匙:「?????」
蝉時雨 火垂:「食べれるんですか、あなたは???」ガンッ
大沢 雄太:「火垂様!火垂様!殿中にござる!!」
成田 舞夢:「火垂さん具9割と気に入ってない?」
蝉時雨 康匙:「ささ、次はマイキンさんですよ、どうぞどうぞ」
蝉時雨 火垂:「あなたがその具材を食材とみなしているなら、今度の食事に混ぜておきますからね・・・」
成田 舞夢:おおっと、ついに3サイクルのラストシーンだな!
蝉時雨 康匙:fpp!
大沢 雄太:お、ではトリだな
GM:***3サイクル目 第4シーン***
成田 舞夢:親友の雄ピンに2つも食わせるわけにはいかないからな!
蝉時雨 康匙:「ちょうど2つ残ってますよ。ここでの選択が今後のYouTuber人生に関わるのでは?」
成田 舞夢:実食のドラマシーンを選択だ!
成田 舞夢:「ほほう。先生的にヤバそうなのはどっちに見えるかい?」
大沢 雄太:なるほど、漢だな!!
蝉時雨 康匙:「だって一般人の俺と間柴君が3こずつ食べたんですから?ねえ?」
成田 舞夢:拒否がなければ全員登場だな。
成田 舞夢:YNST
Insane :闇鍋シーン表(8[6,2]) → ふと視線を感じる…。どこからだろうか…。まさか…。

蝉時雨 火垂:拒否する理由はないですね
間柴 龍彦:あいあい!
蝉時雨 康匙:「そうですねぇ・・・具5の空気が入ってるというのは、ゴムボールみたいなものを想像してしまいますが・・・」登場了解
大沢 雄太:<○><○>
蝉時雨 火垂:ちょっと隣の卓~?
蝉時雨 康匙:まーた覗いてますよ彼ら。
大沢 雄太:鍋の中からザムエルが・・・
蝉時雨 火垂:覗き見しないで真面目にセッションしてくださいよ
成田 舞夢:「セイヴァー卓に見られてちゃゴムボールみたいなつまんないモン食うわけにはいかねぇな!!」
間柴 龍彦:クライマックスだから仕方ないネー
蝉時雨 康匙:「具2の硬いゴムというのは何でしょうね?ジャガーのタイヤでも入っているのでしょうか」
成田 舞夢:「俺っちな、自分が酷い目に遭うことはそんなに嫌じゃない。こういう人生だからな」
成田 舞夢:「むしろ、俺っちみたいなドン底の人間を見て勇気付けられる人間もいる。そう考えることにしたんだ」
成田 舞夢:「この辛い気持ちを抱いてるのは自分だけじゃない、そう共感できるだけでどれだけ救われるか」
成田 舞夢:「俺っちがYouTuberをやってるのはそういう理由だからな! 今日も体当たりでコンテンツを生産さ!」
成田 舞夢:「というわけで迷わず『味』で具2へアタックだ!!」
大沢 雄太:さて、そんなこと言ってる舞夢が無事に具を食べられるかどうか・・・判定タイムだ!!
成田 舞夢:2D6>=5 (判定:味)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

成田 舞夢:「パターナリズムの斜め後ろからラビットパンチをお見舞いするには!」
成田 舞夢:「誰も食わないようなブツを自分から食ってかなきゃいけねぇ!!」
どどんとふ:成田 舞夢が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:成田 舞夢がカードを開きました。
大沢 雄太:さあ、実食タイムだ!!
大沢 雄太:華々しく逝ってこい!!
成田 舞夢:・・・。
成田 舞夢:ショックを1点受けます。
成田 舞夢:そして。
蝉時雨 康匙:食材じゃ・・・ない・・・!?
成田 舞夢:《化学》で恐怖判定を行います。
成田 舞夢:2D6>=8 (判定:電子機器)
Insane : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗

蝉時雨 康匙:ホムンクルス?ホムンクルス??
どどんとふ:成田 舞夢が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
成田 舞夢:「お、おおお・・・」
蝉時雨 火垂:狂気カードの山札いつになったら残り1になるのかしらね
蝉時雨 火垂:クライマックスで12枚引けるかしら
成田 舞夢:「これは、な。化学が人類にもたらした福音にも、負の側面はあったということだな・・・」
蝉時雨 康匙:残り山札1枚とか都市伝説やろw
蝉時雨 康匙:「科学・・・?」
間柴 龍彦:舞夢の目が7色に輝きだしたヨ…!
成田 舞夢:「文明の発展も美しい面ばかりじゃない。自然は失われ、動物たちは滅んでいく」
成田 舞夢:「人々の欲望は合成の誤謬となり、牙を剥き・・・」
蝉時雨 康匙:「翻訳班!!!」
成田 舞夢:「俺っちの身体にダメージを与えた・・・」
成田 舞夢:「誰だ!!!!!!!!! 食えないものを入れたのは!!!!!!!!!!!」
成田 舞夢:「信じられねえ!!!!!!!!!!!」
蝉時雨 康匙:「おまいう」
成田 舞夢:具2で机をバンバン叩く
大沢 雄太:ベシンベシン
蝉時雨 康匙:「俺食べられるものしか入れてないもーん。ねー?間柴ちゃーん」
成田 舞夢:バシィン!! バシィン!!
大沢 雄太:(無音)
蝉時雨 康匙:パカラッパカラッ
蝉時雨 火垂:「ほんとですね。誰でしょうね」ガン!!!!コン!!!!
間柴 龍彦:「んーそれには同意しかねるナー」
蝉時雨 康匙:食べられるものしかいれてないもん!!な!デルニエ!
成田 舞夢:「人間の胃袋はな、《化学》に勝てるように作られてはいな・・・アッハイ」ビクッ
大沢 雄太:誰だよ
大沢 雄太:・・・さて、これで第3サイクルが終了なわけだが
成田 舞夢:セイヴァー宅の方向に具2を投げつけてシーン終了だ!!!!!
蝉時雨 康匙:ハッ・・・!?
蝉時雨 火垂:これでサイクル終了でしたか。
蝉時雨 火垂:ではそこのアフロ
蝉時雨 火垂:具5を食べましょうか
大沢 雄太:ビクッ
蝉時雨 康匙:アフロをわしづかみされるアフロ
大沢 雄太:い、イエスマム!
蝉時雨 火垂:ついでに具9も食べてもかまいませんよ。餞別です。トモダチの。
蝉時雨 火垂:ポイッ  ガンッ
大沢 雄太:「へっ、闇鍋が何だ、やってやる、やってやるさ・・・!」
大沢 雄太: 実 食 だ ! ! !
大沢 雄太:パクッ
大沢 雄太:・・・・・・。
成田 舞夢:(あ、それ多分俺っちが入れたヤバいやつなんだよな・・・)
大沢 雄太:カプッ、ガジッ、ゴホォッ!?
大沢 雄太:「うぅえっ!?何だこれ!?」
成田 舞夢:「親友なら食えるよな。咀嚼して飲み込むんだ。胃酸が何とかしてくれるさ」
成田 舞夢:「俺っちは無理だが!!」
大沢 雄太:「胃酸では何とかならねえよ!!??ていうかこれ入れたのオマエか!!」
大沢 雄太:「これは口に入れるもんじゃねえよ!?」
成田 舞夢:「そういう性癖の人もいるらしいぞ?」
蝉時雨 火垂:「へえ?成田さんは食べられない物をいれたんですか? やはり?」
大沢 雄太:「ていうか耐水性強くて出しがポトポト落ちるわ!!」
蝉時雨 康匙:「マイキンさん・・・”食材”を持ち込むって言いましたよね?」
蝉時雨 火垂:「康匙さん、あなたも入れましたよね食材以外」
成田 舞夢:「革でできたバージョンの物なら煮て食ったって逸話あるよな? 似たようなもんだ!!」
蝉時雨 康匙:「????」
蝉時雨 康匙:「こうひわかんないっ!5さいだからわかんないっ!」
大沢 雄太:ショックを受けて哀しみで恐怖判定をした顔になる
蝉時雨 火垂:「そうですか、5歳でしたか康匙さんは・・・」
大沢 雄太:「革ですらねえよ!合成化合物だよ!!」
成田 舞夢:「有機物は大体化合物だろ? 似たようなもんだって!!」
蝉時雨 火垂:「5歳なら大人になるまでにきちんとした常識を身につける為に教育しないといけませんね・・・」
蝉時雨 康匙:「鍋に食べられないもの入れるとかサイッテー」
蝉時雨 康匙:「・・・」
蝉時雨 康匙:「間柴君、君の家にしばらくお世話になってもいいかい?」
蝉時雨 康匙:「おばあちゃんと二人暮らしだったよね?」
大沢 雄太:「やっぱ友情はここまでのようだな・・」
蝉時雨 康匙:「男手も必要だろう?」
大沢 雄太:(元からない)
間柴 龍彦:「べつに私はいいけど、パイセンがめっちゃにらんでるヨ」
蝉時雨 火垂:「康匙さん、迷惑をかけてはいけませんよ」
蝉時雨 康匙:「許可下りちゃった」
成田 舞夢:「まあ見てみろよ雄ピン。この夫妻の崖っぷちっぷりを。これと比べりゃ俺っちたちの友情のヒビなんて浅いもんだろ?」
大沢 雄太:「・・・あー、お、おう・・・」
大沢 雄太:「・・・ま、まあ、良いや。いや良くはないが」
蝉時雨 火垂:「康匙さん・・・よく考えてみてください。もし家を離れたら・・・家にあるあなたの持ち物は、どうなるでしょうかね・・・」
大沢 雄太:「ともかく、これで鍋の中身は・・・」
GM:さて
GM:そんなこんなで皆さんが険悪な雰囲気ながらも鍋をある程度食べ進めた時
間柴 龍彦:鍋の中から一つの人影が現れます
蝉時雨 火垂:!?
蝉時雨 康匙:それは学生服を着ていて・・・
成田 舞夢:喧嘩っぱやそうな・・・
間柴 龍彦:女神「この機械を鍋に投げ込んだのはあなたですか?」
蝉時雨 火垂:まさか初代の・・・
成田 舞夢:こんな進化を遂げるとはな・・・!
大沢 雄太:みんな・・・もうそんな幻覚を見るように・・・
GM:BGM:意
GM:____ボコボコボコボコッ!!!
大沢 雄太:そんな幻が見えたのも一瞬
GM:長時間煮込まれた鍋は際限なく瘴気を撒き散らし、そして___
GM:突然、大きな音とともに煮立ち始める。
GM:そして鍋の中から「キシャアアアアー!」とか「イア、イア・・・!」とか
間柴 龍彦:永遠にっ!
蝉時雨 康匙:「いあいあ!?」
GM:およそ鍋から出るとは思えない奇妙な音が鳴り響き、同時に鍋の蓋が吹き飛ぶ
蝉時雨 康匙:「くとぅるふ ふたぐん」
蝉時雨 火垂:なっ!デルニエ!
GM:皆さんは理解するでしょう。
GM:____ヤッベ、煮込みすぎた!と。
蝉時雨 康匙:「キャー!鍋にっ!鍋にっ!!!」
成田 舞夢:こ、この卓はアリアンロッドだったはずなのに!
GM:というわけで、戦闘です。
蝉時雨 火垂:誰ですか鍋の蓋また置いたのは
蝉時雨 康匙:!!?
蝉時雨 火垂:誰と!?
GM:というわけで、戦闘です。
蝉時雨 康匙:戦闘とか聞いてないわよ~!?
蝉時雨 火垂:??
GM:というわけで、戦闘です。
蝉時雨 火垂:何て?
成田 舞夢:今までも実質戦闘みたいなもんだったけどな
蝉時雨 火垂:GMコピーミスってますよ
蝉時雨 康匙:生命点犠牲にしてお守りと言う名の邪心像量産しちゃったわよ~!!!
間柴 龍彦:「イグ・ナ。イグ・ナ、トゥフルトゥクンガ…」
ナ=ベー:ボコ・・・ボコボコ・・・・
蝉時雨 火垂:でかすぎるわ
成田 舞夢:隣の卓に任せちまおうぜ!
蝉時雨 康匙:「いあ いあ んんがい」
GM:皆さんは、宇宙的恐怖を感じさせる鍋の飛沫や瘴気をかいくぐり
GM:戦闘によって、鍋を処理・・・つまり
蝉時雨 康匙:鍋だったゴ=ミが生物に・・・!?
GM:火を消して流しから捨て去らないとなりません
蝉時雨 康匙:まさかこれは・・・
蝉時雨 康匙:儀式!!?
GM:というわけで、戦闘です。
蝉時雨 火垂:成田さんか大沢さん、どちらでもいいので出汁を全部飲み干して下さい
間柴 龍彦:ミ=ゴみたいな
蝉時雨 火垂:アザトースみたいなミ=ゴ
大沢 雄太:「うっ、腹が・・・!?」
成田 舞夢:何を言うんだ。ここまで来た仲間だろ!? 全員で立ち向かうんだぜ!!
大沢 雄太:バタン
蝉時雨 康匙:アザトースみたいなゴ=ミ
成田 舞夢:まず先頭は雄ピンだ!! っておい!! 死体を盾にするぞ!!
大沢 雄太:というわけで、
大沢 雄太:プロットタイムだ
蝉時雨 火垂:一個しか食べてないのに何腹を壊してるんです?
成田 舞夢:こプよ
成田 舞夢:「成田 舞夢」のダイスシンボルの値が変更されました。
どどんとふ:「蝉時雨 康匙」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「蝉時雨 火垂」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「大沢 雄太」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「成田 舞夢」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
大沢 雄太:大沢じゃなくてナ=ベーでした
成田 舞夢:雄ピン・・・意識が鍋に取り込まれて・・・
蝉時雨 康匙:「あだっ!」ごつん
間柴 龍彦:「アター」
成田 舞夢:お? 今ダメージを受けたな?
成田 舞夢:ここで狂気顕現だ!!!!!!!!!!!!!
蝉時雨 康匙:受けましたよ。バッティングダメージです。
蝉時雨 康匙:まさか・・・誇大・・・
どどんとふ:成田 舞夢がカードを公開しました。「暴力衝動」
成田 舞夢: Handout 狂気:暴力衝動 トリガー:自分と同じシーンにいるキャラクター(自分も含む)がダメージを受ける。  血だ! とにかくお前は誰かを傷つけたい。  この【狂気】が顕在化したシーンに登場している好きなPCの中から1人を選び、1点のダメージを与える。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。
大沢 雄太:好きなPCを選んでね!
蝉時雨 火垂:NPCは含まれないのがとても残念ですね
成田 舞夢:「うおおおおおお!! この具2を食わせられた怒りが湧いて来た!! 誰だ!!」
成田 舞夢:1d3 1康匙 2火垂 3龍彦
Insane : (1D3) → 1

成田 舞夢:「先生かああああああああああ!!」
蝉時雨 康匙:?
蝉時雨 康匙:「え、あの」
蝉時雨 康匙:「俺、生命一番減ってるんですけど」
成田 舞夢:「こんなゴムみたいなのどうせ何かのフィギュアなんだろおおおおお!?!?」
蝉時雨 康匙:生命点2になりました。
ナ=ベー:ボーコッコッコッコ!!
蝉時雨 火垂:マップよりでかい
間柴 龍彦:なんて規格外なスケール…!
ナ=ベー:(鍋の煮立つ音)
蝉時雨 康匙:この時点で鎮痛剤2つ使わせてもらおう・・・
蝉時雨 康匙:生命点4点だ。
GM:さて、では速度6から行動ですね
GM:ブクブクと音を立てる鍋、その奥底から、深淵からの視線が皆さんを突き刺す
ナ=ベー:《鍋底からの視線》支援行動。目標1d6人選ぶ。判定に成功したら目標はランダムで怪異分野より指定特技を決め恐怖判定を行う。
ナ=ベー:1d6
Insane : (1D6) → 1

蝉時雨 康匙:やっさしー
ナ=ベー:1d4 対象(康匙、火垂、間柴、舞夢の順)
Insane : (1D4) → 3

ナ=ベー:対象は間柴さん
間柴 龍彦:はーい!
ナ=ベー:2D6>=5 (判定:夢)
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

ナ=ベー:ボコッ・・・ボコッ・・・ <○><○>
間柴 龍彦:対象は夢でいいの?
ナ=ベー:TMT
Insane : 指定特技(怪異)表(10) → 夢

ナ=ベー:夢でいいです・・・
間柴 龍彦:ではでは
間柴 龍彦:2D6>=9 (判定:機械)
Insane : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗

ナ=ベー:狂気カードを引き給えボコッ
間柴 龍彦:「ちょっとよくわからないですね」
どどんとふ:間柴 龍彦が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
ナ=ベー:そしてナ=ベーの行動は終了
成田 舞夢:俺っちの手番だな!
間柴 龍彦:「残念だけど闇鍋の中に夢はないアル」
間柴 龍彦:「ないアルよ!」
GM:悪夢ならあるんじゃないですかね
成田 舞夢:悪夢は具2だけで十分だ!
蝉時雨 火垂:まあこんな鍋現実とは思いたくないですね
成田 舞夢:というわけで鍋に基本攻撃だな。
蝉時雨 火垂:具9で机を叩く ガンガン
蝉時雨 康匙:悪夢と舞夢って似てますよね。ふふっ。あ、いえなんでもないです。
成田 舞夢:オラァ!! 具2を《味》わえ!!
成田 舞夢:2D6>=5 (判定:味)
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

ナ=ベー:グツグツグツ・・・!
成田 舞夢:俺っちの悪夢のような人生において光り輝く一場面だ!!
ナ=ベー:2d6>=10 回避判定
Insane : (2D6>=10) → 5[2,3] → 5 → 失敗

ナ=ベー:鍋が回避なんてするわけ無いですよねー
成田 舞夢:1d+1 ダメージ 狂気で+1
Insane : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

成田 舞夢:バチィン!! バチィン!! して終了だ!!
GM:ボコォ!
蝉時雨 康匙:バシィン!バシィン!
成田 舞夢:(無音)
GM:舞夢さんは鍋を基本攻撃して、4点分の片付けを行いました
成田 舞夢:大分飛び散ったけどな。
GM:さて、次は速度3組ですね
蝉時雨 火垂:後で床とかも拭いてもらいますよ
GM:ダイスで先行を決めてください
蝉時雨 康匙:どっちから行く?間柴君
蝉時雨 康匙:1d6
Insane : (1D6) → 5

間柴 龍彦:1d6
Insane : (1D6) → 1

成田 舞夢:床が溶けて開いた穴に全部流しこもう。
間柴 龍彦:「せんせー先でいいヨー」
蝉時雨 康匙:「では俺から行こう・・・」
蝉時雨 火垂:そんなことを本気でするんですか??いい度胸してますね
蝉時雨 康匙:「ゆくぞっ!!!」
蝉時雨 康匙:胸からぷいきゅあペンライトを取り出す
蝉時雨 康匙:「飛び散るメガネの香り☆キュアコーヒー!」
蝉時雨 康匙:2D6>=5 (判定:哀しみ)攻撃
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM:飛び散るのか・・・(困惑
ナ=ベー:2d6>=10 回避判定
Insane : (2D6>=10) → 7[1,6] → 7 → 失敗

蝉時雨 康匙:さて・・・
ナ=ベー:ボコッ・・・キシャーグルルルル・・・
蝉時雨 康匙:ここで回想シーンだっ!!!!
蝉時雨 康匙:「お前は、俺達が・・・俺が産んでしまった悲しきモンスター・・・」
蝉時雨 康匙:「そう、あれはついこないだ・・・特に寒い日の夜だった」
間柴 龍彦:「長そうな導入だコレ」
蝉時雨 康匙:「間柴君といつものようにラインをしていたら、流れで闇鍋することになった」
蝉時雨 火垂:あなた方が原因だったんですか
蝉時雨 康匙:あ、GMとPLから巻きの指示入ったんでカットしまーす
どどんとふ:蝉時雨 康匙がカードを公開しました。「【秘密/蝉時雨 康匙】
[ショック:全員]
あなたが鍋の中に入れたものは、「美少女フィギュア」と「DVD」だ、とてもこんなものを食うわけにはいかない…。

あなたの【真の使命】は、「美少女フィギュア」と「DVD」を他のPCになんとか食べてもらうことだ。」

蝉時雨 康匙:「つまりはこういうことだ!!!」
蝉時雨 康匙:「そう!!!どちらも間柴君が食べてくれた!!!!!」
成田 舞夢:「知りたいとこが聞けなかったけどまあひでぇな!! 信じられねえ!!!!!」
蝉時雨 火垂:「康匙さん・・・」
蝉時雨 康匙:「間柴君に食べてもらうために、俺はこれらを鍋に入れたんだ!!!!」
蝉時雨 康匙:「一番食べてもらいたかった・・・間柴君に・・・」
蝉時雨 火垂:「二つとも食べものではないとは・・・どういうことなんですか・・・?」
成田 舞夢:「先生アンタ最高に歪んでるよ!!」
間柴 龍彦:「まったくにおいがしないからちょっとざんねんだたアル」
蝉時雨 康匙:「真の使命を達成した俺に怖いことは何もない。」
ナ=ベー:フィギュア(先生・・・せんせぇええええええ・・・)
蝉時雨 康匙:「・・・俺が産んでしまった悲しきモンスターよ。」
蝉時雨 康匙:「さらばだ。」
蝉時雨 康匙:2D6 攻撃ダメージ
Insane : (2D6) → 8[2,6] → 8

間柴 龍彦:「せんせーが闇鍋に詳しい!任せろっていうから頼んだけど、思ったより大変ネこれ」
GM:ゴシャッ・・・
GM:大きな音を立てて鍋は流しの方へ飛んでいき・・・
蝉時雨 康匙:「ふっ・・・間柴君と闇鍋ができてよかった。」
ナ=ベー:ジュアアアアアアアアアア
蝉時雨 康匙:「もう悔いはない」
間柴 龍彦:「それなりに楽しかったヨ!」
蝉時雨 康匙:「ね~、間柴ちゃーん」
ナ=ベー:そのまま、その邪悪な物体は下水として流れ去っていきます
間柴 龍彦:「ねー」
蝉時雨 康匙:「やったー!」
成田 舞夢:「戦いが終わった・・・終わったのか・・・?」
GM:ナ=
蝉時雨 康匙:「これがぷいきゅあの力だーーー!!!!」
蝉時雨 康匙:ナ=
GM:というわけで、ナ=ベーは脱落しました
蝉時雨 康匙:「さあ、みなさん、終わりましたよ」爽やかな笑顔でみんなを振り返る
成田 舞夢:編編
GM:ナ=ベーは、ね
間柴 龍彦:「パイセン目がやばいヨ」
蝉時雨 火垂:「ええ、終わりましたね」具9を手でトントンと叩きつつ
GM:さて、皆さんはここで戦闘を止めるか、それとも継続するかを選ぶことが出来ます。
成田 舞夢:「やれやれ、これで戦闘は終・・・りょ?」
蝉時雨 康匙:「さて、鍋が散らかってしまいましたね。火垂、あとはよろしく」
蝉時雨 火垂:「はい?」
GM:具体的には、脱落するか。と、脱落を妨害するか、を選べますね
蝉時雨 康匙:「間柴君、俺の部屋でぷいきゅあDVD見よ」
成田 舞夢:「お? 火垂さんが片付けてくれるのか! ありがたいな!」
蝉時雨 康匙:「マイキンさんも見ます?」
成田 舞夢:「お言葉に甘えよう!!」
蝉時雨 火垂:「お二人が鍋を処理しましたよね?」
蝉時雨 康匙:「ぷいきゅあ仲間が増えるのはいつだってうれしいことです」
間柴 龍彦:「さっきディスク2かじったから1しかないけどいいカ?」
蝉時雨 火垂:「最後まで掃除してくださいね」
蝉時雨 康匙:「ささ、みなさん、俺の部屋へ」脱落
GM:というわけで、まだこのターンは間柴さんと火垂さんの行動が残っていますね。
GM:脱落は自分の手番ですので、もう少々お待ちを
蝉時雨 康匙:わかってますけど逃げたい
GM:諦めて❤
成田 舞夢:「ちゃんと観るのは初めてでな、ぷいきゅあは。フィギュアの転売をしてた記憶しかねえ」
成田 舞夢:もう脱落する気まんまん
蝉時雨 康匙:こんなところにいられるか!俺は部屋に戻らせてもらう!
蝉時雨 康匙:「転売・・・?」ピクリ
蝉時雨 康匙:「マイキンさん、ちょっと俺に近寄らないでくれます?」
蝉時雨 康匙:「ていうか部屋から出てってくれます?」
成田 舞夢:「そうそう、限定品の滅多に手に入らない奴をな、生活保護の手引きの人に条件って言われてな」
成田 舞夢:「・・・先生? 目が怖いぜ?」
蝉時雨 康匙:「【チャンネル解除祭り再び】【マイキン転売厨】#拡散希望」ポチポチ
蝉時雨 康匙:アフィブログに情報拡散したる
大沢 雄太:「・・・か、解除・・・ポチポチ。ガクリ」
成田 舞夢:「お、俺っちの悪質な噂が悪質なロングテール型トレンドアフィサイトに・・・!!」
成田 舞夢:「これは消えねえ!!」
GM:さて、酷いことになってまいりましたが
蝉時雨 康匙:「ついでに実家の住所と顔写真と出身校の卒業アルバム載せたろ」
成田 舞夢:「うわあああ!! 俺っちの卒業文集のポエムが!!!」
GM:そろそろいいお時間ですし、間柴さんの行動方針を聴いて、今日はキリとしましょうか。
蝉時雨 康匙:「あれ?卒アルの最初と最後の寄せ書きするページが白紙・・・?」
蝉時雨 康匙:「うわぁ・・・マイキンさんってぼっち・・・」
GM:悲しいなあ
成田 舞夢:「寄せ書きする・・・? 何言ってんだ、予備の白紙ページだろ?」
蝉時雨 康匙:「何故だろう。どうして俺の目から涙が・・・?」
蝉時雨 康匙:「・・・そうか・・・俺も・・・」
蝉時雨 康匙:「白紙だった・・・」
蝉時雨 康匙:「マイキンさん・・・あなたは、・・・俺なんだ・・・」
成田 舞夢:「先生・・・」
GM:はいはい!時間時間!!間柴さん早く方針言っちゃって!!
成田 舞夢:「そうか、無職も医者も紙一重・・・同じ人間だもんな・・・」
間柴 龍彦:「うーん、ワタシはもう満足したからお鍋片付けてこようかな」
間柴 龍彦:ちなみに
間柴 龍彦:脱落前に入れたもの発表しとこうかな
蝉時雨 康匙:ほう
成田 舞夢:一体どんな酷いモノを入れたんだろうな!!!!!
どどんとふ:間柴 龍彦がカードを公開しました。「【秘密/間柴 龍彦】
[ショック:なし]
あなたが鍋の中に入れたものは、「うどん」と「マンゴー」だ、せっかく持ってきたものだ、ぜひともみんなに食べてもらいたい。

あなたの【真の使命】は、「うどん」と「マンゴー」を他のPCになんとか食べてもらうことだ。」

蝉時雨 火垂:「・・・そうですか、真柴君が手伝っていただけるなら私も片付けをしましょう。後で二人でおいしい物を口直しに食べましょう」
蝉時雨 火垂:私も脱落しますよ
間柴 龍彦:というわけで脱落宣言だよー
成田 舞夢:「ちょっと変化球だが優しい感じだな!! 俺っちが入れたものと似てるな」
成田 舞夢:俺っちも脱落だ!!
蝉時雨 火垂:私も何をいれたのか公表しましょう
どどんとふ:蝉時雨 火垂がカードを公開しました。「【秘密/蝉時雨 火垂】
[ショック:なし]
あなたが鍋の中に入れたものは、「松坂牛」と「ケーキ」だ、せっかく持ってきたものだ、ぜひともみんなに食べてもらいたい。

あなたの【真の使命】は、「松坂牛」と「ケーキ」を他のPCになんとか食べてもらうことだ。」

蝉時雨 康匙:結構やばいもん入れてません?
蝉時雨 康匙:火垂さん怒ってましたけど、鍋にケーキてあんた。
蝉時雨 火垂:あなたの好物ですよ、ケーキ。
成田 舞夢:「あの甘いケーキは火垂さんか!! 良い癒しだった。感動した」
GM:では勝者が一人残って全員脱落ですかね
蝉時雨 火垂:あ、松坂牛は実家からの仕送りです
蝉時雨 康匙:にしても鍋に入れませんよ普通。
蝉時雨 火垂:つまり実家が三重になりました
蝉時雨 火垂:マンゴーも頭おかしいっていってましたよね?
GM:勝者だけ決めておきましょうか。
成田 舞夢:俺っちは脱落だ!
成田 舞夢:終わりの前に公表しておくぜ!!
蝉時雨 火垂:少なくとも食べられない物を二つもいれてるあなたに言われたくありませんね
どどんとふ:成田 舞夢がカードを公開しました。「【秘密/成田 舞夢】
[ショック:全員]
あなたが鍋の中に入れたものは、「長靴」と「スパナ」だ、とてもこんなものを食うわけにはいかない。
あなたの【真の使命】は、「長靴」と「スパナ」を他のPCになんとか食べてもらうことだ。

この【秘密】を知ったPCは、《驚き》で恐怖判定を行う。」

成田 舞夢:「ほら、普通普通」
蝉時雨 康匙:あのさぁ・・・
蝉時雨 康匙:長靴とスパナてあなた
蝉時雨 火垂:やはり、あなたでしたか
蝉時雨 康匙:食べ物って言ってるでしょ!(バンバン
GM:ということで、勝者は先生ですね。
成田 舞夢:「ほらさあ、革靴を煮て食べる話あるじゃん? あれやってみたくてさあ」
蝉時雨 火垂:私箸でスパナ掴んで食べさせられたんですよ
成田 舞夢:「もちろん俺っち自身は食いたくないが」
蝉時雨 康匙:俺が瀟洒だ。
蝉時雨 康匙:俺は瀟洒なメイドだ。
GM:マイキンさん、おいしい人を亡くした・・・
成田 舞夢:「スパナはあれだよ、テレビで鉄分を摂るためにほうれん草を食べましょうって言っててさ」
成田 舞夢:「それ直接鉄を食ったほうが早くね? って」
成田 舞夢:「もちろん俺っち自身は食いたくないが」
GM:では、次回は康匙さんが勝利したシーンからにしましょうか。
GM:今回はお開きでございます。
蝉時雨 康匙:はーい
GM:~闇ナベ~
蝉時雨 火垂:お疲れ様でした ガンッガンッ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「成田 舞夢」がログインしました。
どどんとふ:「間柴 龍彦」がログインしました。
どどんとふ:「蝉時雨 康匙」がログインしました。
どどんとふ:「蝉時雨 火垂」がログインしました。
GM:BGM:休憩タイム
GM:さて、皆さんお揃いですね。
成田 舞夢:おうとも!
蝉時雨 火垂:そうですね
蝉時雨 康匙:揃ってますよ
間柴 龍彦:もちろんアル!
GM:お元気そうで何よりです。
GM:結構間が空きましたが、インセインセッション「闇鍋」。再開していきたいと思います。
GM:前回はクライマックス戦闘が先生の勝利で幕を閉じたところでしたね。
蝉時雨 康匙:アイムチャンピオーーーーン!!イッツァぷいきゅあパゥワーーーー!!!!
GM:見事闇鍋は片づけられ、脅威は去りました。
GM:ということで、今回は戦闘終了後のシーンから演出していきましょう。
蝉時雨 康匙:甘美な勝利に酔いしれるとしましょうか
間柴 龍彦:「見てみてパイセン!この残り物、ママレモンかけると胎動するネ!」
GM:BGM:赤ク滲ンダ月
蝉時雨 火垂:「気味が悪いですね全く・・・早く洗い流してしまいましょう」
成田 舞夢:「世紀の大発見になるかもしれねえ。写真撮っとこ」パシャパシャ
GM:さて、先生が見事、かの忌まわしき存在、混沌のナ=ベーを流しにぶち込むと、漸く辺りに木霊していたブクブク、という音も静かになります。
蝉時雨 康匙:「いやー、とんだ目にあいました。まさか鍋から神話生物が生まれるとはね。みんな変なもの入れるから~」
成田 舞夢:「全くだな! 気をつけろよお前ら!」
蝉時雨 康匙:「な!マイキン!」
成田 舞夢:「おう! 先生!」
GM:___と、
GM:皆さんがそうして醜い責任の押し付け合いをしていると。
GM:ムクリ、と雄太が起き上がります。
大沢 雄太:「___おお、終わったみたいだな!」
大沢 雄太:「流石だぜみんな!!」
蝉時雨 康匙:「生きてましたか」
成田 舞夢:「雄ピンが寝てる間にみんなで処理したんだぞ!? 一人大体5000円くらいのコストを払ってな。お前も払え。俺っちが預かるから」
大沢 雄太:「ああ、危ないところだったぜ…何か宇宙の果てで眠り続ける白痴の神みたいなもんに出会う夢見ちまったよ」
蝉時雨 火垂:「何が流石なのかわかりませんが・・・今回の件の責任として鍋や染みがついたここの絨毯、コタツ布団の買い直しを要求しますよ」
蝉時雨 康匙:どこのアザトースなんだ・・・
成田 舞夢:「ほら、火垂さんも言ってるだろ? 雄ピンが買い直すんだぞ!」
間柴 龍彦:「あ、鍋からフィギュア出てきたヨ。先生のカバンにつめとくネ」
蝉時雨 康匙:「ありがとう」
大沢 雄太:「おいおい、鍋の材料は皆で集めたもんだろ!?こういうのは連帯責任だぜ!?」
蝉時雨 康匙:「まあまあみなさん落ち着いて。いいではないですかこれくらい。はっはっは、俺はむしろおつりが来るくらいゲフンゲフンいやなんでもありませんよはっはっは」
成田 舞夢:「雄ピン以外の俺っちたち4人は労力というコストを支払ったからなぁ! 一人グーグー寝てましたじゃ問屋が卸さねぇぜ?」
蝉時雨 火垂:「康匙さん、何を笑ってるんですか・・・?あなたも自分のグッズを鍋に入れたりして、買い直しなんてさせませんよ・・・?」
蝉時雨 康匙:「え~?んっふっふ、困りましたね~。お小遣いなくなっちゃったらぷいきゅあの限定フィギュア買えなくなっちゃうな~☆」
大沢 雄太:「くっ、腹さえ壊していなければ…しっかしまさかゴム長靴が入ってやがるとは…!」
間柴 龍彦:「そもそもみんな食べモノ以外入れすぎアル」
成田 舞夢:「そうだそうだ! 食う人のことを考えなきゃな!」
大沢 雄太:「全くだぜ!」
蝉時雨 康匙:「ぷいきゅあのDVDとフィギュアなら良い出汁が取れるかな~って」
蝉時雨 火垂:「半分も食べ物以外が入ってるだなんて頭でもおかしいのではないですか?」
蝉時雨 火垂:「康匙さんもなんだかおかしい事を言ってるわ・・・一度調教でもしたほうがいいのかしら(ボソッ」
成田 舞夢:「ちなみに、雄ピンは何を入れたんだ・・・?」
大沢 雄太:「HAHAHA!誰だ全く食べ物以外のものなんて入れやがったやつは!」
蝉時雨 康匙:「まあまあまあまあまあ、いいじゃないですか!」
成田 舞夢:「どんな気持ちで入れたのかも聞いてみてぇなぁ!」
大沢 雄太:「ちなみにオレはいちご大福とゴムとダ・・・」
蝉時雨 康匙:「ねー!大沢さん!ねー!!」
蝉時雨 康匙:「・・・すぞ」
蝉時雨 康匙:「ねー!!!!!」
大沢 雄太:「・・・!?お、おう・・・そ、そうだな!?」
蝉時雨 康匙:「いちご大福とゴムなんて~~!おちゃめですね大沢さんは~!!!」
間柴 龍彦:「ダ?」
蝉時雨 康匙:「ダイコンとかじゃないですかね?」
大沢 雄太:「ま、まあな!やっぱ半分くらい変なのも入ってないとなー、ってさ!ははは・・・」
GM:雄太は先生のただならぬ様子に気圧されたのか、流れに乗っかることにしたようです。
蝉時雨 火垂:「・・・大沢さん、まさか康匙さんに変なものを食べさせたりなんてしてないでしょうね・・・」
蝉時雨 康匙:「いやいや、変なものなんて食べてないですよ~!非常に美味しかったです!!美味しすぎて自室に保管してきちゃいました!!」
大沢 雄太:「へぁっ!?い、いえ、滅相もないですよっ!?」
蝉時雨 火垂:「本当ですか・・・?康匙さん、何かあったら言って下さいね?あなたの敵は私がすべて排除しますわ・・・」
成田 舞夢:「ははは! 雄ピンが変なもん入れるわけないよな! 俺っちがゴムで窒息しかけたことなんてないもんな!!」
間柴 龍彦:「そういえばさっき先生部屋に戻って何かしてたネ」
蝉時雨 康匙:「ええ、金庫に保管してきましたよ」
間柴 龍彦:「面白そうだから見てくるアル!」
間柴 龍彦:タタタタ
蝉時雨 康匙:「え!?だっだめっ・・・」
蝉時雨 康匙:「ああ~!!!間柴ちゃん!らめぇええ~~~~!!!」
蝉時雨 火垂:「そんな厳重なところに・・・あとで開けて確認しなくては」
成田 舞夢:「何だ何だ!? 面白いもんか? 見せてみろよ〜!」
どどんとふ:蝉時雨 康匙がカードを公開しました。「【秘密/具10】
[ショック:調査判定に成功したPC]
これは…「ダイヤ」だ!歯が痛い! なんでこんなものが! 絶対に許せない…。
この具を食べたPCは、《驚き》で恐怖判定を行う。

あなたは、何を食べたかはわからないように、感想を他のPCに伝えること。」

蝉時雨 康匙:許した。
GM:【BGM:Agent Running】
間柴 龍彦:「こんな金庫、中国三千年の火計でちょちょいアル」
GM:間柴さんが金庫を開けると、そこにはカットされたダイヤモンドが鎮座していました。
間柴 龍彦:がちゃっ
蝉時雨 康匙:「はわわわわ・・・」
間柴 龍彦:「ほわー」
GM:そのダイヤモンドからは・・・微妙に、かぎ覚えのある臭気が漂っています。
蝉時雨 康匙:「・・・」
蝉時雨 火垂:すごい染み付いてそうですね
間柴 龍彦:「このセイヴァー卓へ流れ出たのと同じ香りは…」
間柴 龍彦:「さっきの鍋!」
蝉時雨 康匙:「えっとですね、これは俺が取ったんですから俺の所持物ですよね。はい。終わり終わり。みなさん部屋から出て行ってくださ~い」
蝉時雨 康匙:「俺はこれでぷいきゅあの限定フィギュアを買うんだかんね!!!」
間柴 龍彦:「せんせーこれも連帯ネ?」
蝉時雨 康匙:「俺が取ったんだも~ん。俺のだも~ん」
蝉時雨 火垂:「なるほど。そういうことですか・・・真柴さん、それをこちらに渡してください」
蝉時雨 康匙:「ちょ・・・」
間柴 龍彦:「どっちにしろ臭いから洗ったほうがいいヨ」
蝉時雨 火垂:「少なくとも康匙さんだけに使わせるわけにはいきませんわ。この家の貯金はすべて私が管理していますから」
間柴 龍彦:と言ってパイセンに渡しましょう
蝉時雨 康匙:「ぼ・・・僕のだぞッッッ!!!!」
成田 舞夢:「は、ははそれゲーセンによくあるガラスのだろ? そんなマジになるなんて・・・」(本物のダイヤを見たことがない)
蝉時雨 火垂:「ありがとう。・・・本当に臭うわね。落ちるかしら・・・」
間柴 龍彦:「舞夢、あれ本物ネ。おっそろしい価値あるに違いないアル」
蝉時雨 康匙:「箸で掴めるダイヤって相当でかいですよ!?なんで大沢さんが持っててしかも鍋に入れたのかは理解不能ですがそれは俺のぷいきゅあ貯金にあてるんだ!返してください!」
蝉時雨 火垂:「コレでとりあえず今回の出費の元はとれそうね。大沢さんこんなものをいれるだなんて・・・食べ物ではないけれど、このくらいのサプライズは許してあげましょう」
成田 舞夢:「ほ、本物ってあの、4Cのグレードがどうこういうあの!? 売ったらひゃくまんおくえんになるって言うあの!?!? うっそだろ!?」
蝉時雨 康匙:「やだー!僕の僕のー!かえしてー!ぷいきゅあー!ぷいきゅあーー!」泣き出す
大沢 雄太:「・・・え?あ、あー、ま、まあちょとくらいサプライズも良いかなーって!な!さすがオレ!ははは!!」
蝉時雨 火垂:「そもそもあなたは好きなモノをドブに・・・鍋に捨てたのよ?捨ててから買いなおすだなんて、許すと思うかしら・・・?」
蝉時雨 康匙:「捨てたんじゃないもん!体内に取り込むことでぷいきゅあと一体化した時の反応と過程が見たかっただけだもん!研究だもん!!」
蝉時雨 火垂:「やるなら次は自分の体でやってくださいね」
成田 舞夢:「ゆ、雄ピンは大富豪だったのか・・・なるほど、だからクレジットカードもゴールドなんだな」勝手に財布を漁りながら
大沢 雄太:「あ!てめぇ!勝手にあさんな!!」
大沢 雄太:「・・・あ、あー、しっかし。飲み会の締めだったはずなのに、あんなんじゃ腹も膨れねえよなあ!」
大沢 雄太:「折角だし牛丼でも食いに行くか!な!!」
成田 舞夢:「悪ぃ悪ぃ! 返すよ! セキュリティコード暗記してないから安心してくれ!」
蝉時雨 火垂:「半分は食べ物ではありませんでしたからね・・・そうですね、康匙さんの貯金でも使って皆で食べにいきましょうか」
間柴 龍彦:「わっほい!」
GM:空気感に耐えられなくなったのか、雄太はそう行って外に行こうとします。
成田 舞夢:「お!? 誘ってくれるのか! 俺っち一文無しだったから有難いぜ!!」
蝉時雨 康匙:「牛丼!今ぷいきゅあとコラボキャンペーンで、食事するとクリアファイルもらえる店があるんですよ!!!」ガタタッ
間柴 龍彦:「ワタシ吉野家がいいナー」
GM:BGM:窓際の団欒
間柴 龍彦:でも外はきっと猛吹雪なのだぜ
大沢 雄太:「お?お?皆意外と食いつきが良いな!いやー実はオレ腹減ったたんだよー」
蝉時雨 康匙:「こういう時はですね、言い出しっぺが支払うものなんですよ」
どどんとふ:GMが「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「【秘密/大沢 雄太】
[ショック:なし]
大沢雄太は現在とてもお腹が空いており、この鍋でお腹を満たしたいと思っている。だが、彼のお腹は弱い。

※大沢雄太が合計3つ以上の具 を食べたサイクルの終了時 彼は病院送りとなり、シナリオから退場する。」

蝉時雨 火垂:かわいそう
間柴 龍彦:生還したカ
成田 舞夢:腹減ってんのにゴムとか入れるんじゃねぇよ!!!!!!!!!!!
大沢 雄太:食い物がいちご大福しか無かったんだよ!!
蝉時雨 火垂:そもそも半分食べ物じゃない鍋で腹を満たせると思ったのが大間違いですね
成田 舞夢:スパナなら胃をズッシリと満たせると思ったんだがなぁ
蝉時雨 康匙:まったく、みなさん次からは食べ物で遊ばないでくださいね
大沢 雄太:「さ、さて。支払いの件は置いといて、牛丼屋行こうぜ。実はもう倒れそうなんだ・・・」
成田 舞夢:食べ物で遊ぶと手痛いしっぺ返しが待っている。学ぶことの多い教育的シナリオだったな!
GM:そう言うと、雄太はドアを開けて出ていこうとします。
蝉時雨 康匙:俺も後を追いましょう。財布は持たずに。
間柴 龍彦:きっとあのアフロを外にいかせると世界がループするアル
蝉時雨 火垂:康匙さんの後を追います。康匙さんの財布を持って。
蝉時雨 康匙:?
成田 舞夢:ループしてもいいや。人の金で飯が食える。何度も食える。最高だな!
GM:では、皆さんが外に出る時、雄太がドアに手をかけて、呟くようにボソリ、と
大沢 雄太:「・・・おっかしいなぁ。オレが入れたのは、"ダンボール"だったはずなんだけどなあ・・・?」
蝉時雨 康匙:「大沢さん?なにか言いました?」
大沢 雄太:「ん?ああ、いや。何でもない」
間柴 龍彦:「ダンピールがどうとか言ってたアル」
成田 舞夢:「サンポール? 俺っちが隠し味に数滴入れたアレのことか?」
大沢 雄太:「死ぬわッ!?」
蝉時雨 火垂:「成田さんをそろそろ警察につきだしてもいい気がしてきましたわ」
大沢 雄太:「いや、本当になんでもね~って!さっさと飯にしよう!もうあの鍋のことなんて思い出したくもねー!」
成田 舞夢:「スッキリ爽やかな味で清涼感あったろ? アレ俺っちのお陰よ! 雄ピンもそれに感謝してるんだな! うんうん!」
間柴 龍彦:じゃあ先頭切って走っていこう
成田 舞夢:「思い出したい? 写真見るか? 後でネットにも上げようと思ってたんだ!」
間柴 龍彦:「ぷいきゅあグッズは確か先着ネ!」
間柴 龍彦:「いっただきー」
蝉時雨 康匙:「なにぃ!?出遅れた!!」慌てて走り出す
成田 舞夢:「なにぃ先着だと!? 手に入れないと転売できねぇ!!」
蝉時雨 火垂:「そんなに急ぐと転びますよ」
蝉時雨 康匙:「転売厨めがぁ~~~!!おっ死(ち)ねーーーー!!」ヘッドスライディング
成田 舞夢:「ぐあああああああ!!! 俺っちの脚が曲がっちゃいけない方向に曲がったあああああああ!!!」
GM:___さて。そんな感じで、皆さんは牛丼を食べに夜の雪道を牛丼屋に向かって行くのでした。
GM:こうして、皆さんは悪夢のような闇鍋を乗り越え、また平穏な生活に戻ることが出来ます。
GM:悍ましい臭気、危険な音に悩まされることもなくなるでしょう。
GM:誰かがまた、ドコかで
GM:「___闇鍋しようぜー!」
GM:そう、言い出さない限りは。
GM: 
GM:インセインセッション「闇鍋」 これにて完食でございます。
成田 舞夢:ご馳走様でした!!
蝉時雨 康匙:ご馳走様です。
間柴 龍彦:やんややんや
蝉時雨 火垂:ご馳走様でした!もうおなかいっぱいです(ガンガン
成田 舞夢:精神的にもいっぱいいっぱいだぜ!!
間柴 龍彦:「あー、さっきの鍋の締めにラーメンとご飯持ってきたのに忘れてたネ」
蝉時雨 火垂:「あの出汁では食べたくないですね・・・それ用に今度別の鍋でも作りましょう」
蝉時雨 康匙:「賛成です!今度は何のDVDにしましょうかね~」
成田 舞夢:「やっぱ鍋はいいよな!! 次も俺っち選りすぐりのブツを持って来るぜ!!」
蝉時雨 火垂:「闇鍋はもうしませんよ」
大沢 雄太:オーケーオーケー、では音声を繋いで、後処理をしましょうか。
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