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ストルシェン:【BGM:旅人はワルツを踊る】
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:めでたしめでたしでした。
ロードゥ:ザリガニとじゃがいもで料理を作った
カチャ:鹿肉は犠牲になった
ストルシェン:みなさんは今夜夜明け前にやってくるというカメンメラメラヌシ様という人物を待つことになります。
リヴァイ:勝った!第2話完っ!!
ストルシェン:スムーズにグッドエンドを迎えたので2シーンほど余ってしまったところですね。
ストルシェン:残り2シーンはロードゥさんとナギさんのシーンになります。
ストルシェン:どちらからいきますか?
ロードゥ:ロードゥから行きます
ストルシェン:はい。何のシーンにしますかね。
ロードゥ:二つの種族を数人連れてアッカさんの宿に戻って紹介します
ストルシェン:ではストゥルカスさんとビルク隊のみなさんがついてきます。
ロードゥ:ついでにローニャには鹿肉騒動について騒動してもらおうかな
ロードゥ:説明な
ロードゥ:騒動起こしてどうする
カチャ:一騒動起こる予感!
ユーリーン:そうどすね つって
ユーリーン:スッ
ロードゥ:・・・
カチャ:・・・
リヴァイ:・・・
ナギ:相当な騒動になるな!
ロードゥ:後、アルフレドいたら今回の話もしたい
ストルシェン:【BGM:真実の行方】
ストルシェン:ロードゥさんは今トロウルとゴブリンを紹介してきたところです。
ストルシェン:ローニャさんは無事に残りの鹿肉も返してきました。
ロードゥ:ふむ・・・
アッカ:「お腹が空いてたなら、今度からはウチにきな!! ツケ払いしてる人もいるくらいだからお金なんて気にしなくていいよ!!」
ロードゥ:「アルフレド、いるであるか?」
リヴァイ:「そうだぞ!!」
ロードゥ:あれ今酒場でいいのかな
アルフレド:「・・・」本を読んでいる
カチャ:「ツケ払いしてる人は少しくらい気にしようね!!」
アルフレド:「おや、ロードゥさん。珍しいですね」
ロードゥ:「そうであるな・・・少々気になることがあったので知恵を貸して欲しくここへ来たのである」
アルフレド:「ボクでお役に立てるなら光栄ですよ。それで何について?」
ロードゥ:「妖魔の楽園・・・夢見る都についてと、それをめぐる人と妖魔の戦いについて聞きたいのである」
アルフレド:「なるほど。ちょうどそれを調べていたところでして・・・新しくわかったこともあります」
ロードゥ:「ほう・・・それはいったい」
カチャ:「ほんと!?新しい情報気になるな、教えて教えて!」
アルフレド:「今から100年ほど前、このエリンディルに魔族の王の1柱が現れた事件がありました」
アルフレド:これは公式設定にある「バラムの乱」という事件ですね
ロードゥ:「ふむ・・・」
ナギ:王が一柱いるっちゅう話
アルフレド:「その魔族バラムの率いる魔族、妖魔、魔獣の軍勢と、人間たちの決戦が行われたのが、霧の森の南にあるヴェンガルド渓谷です」
アルフレド:「今でもヴェンガルド渓谷では瘴気や魔獣が残っていて、エリンディルを旅する人は絶対に近づかないとか」
カチャ:瘴気に近づくやつは正気じゃないって話
アルフレド:「・・・その戦の中で、バラムの軍勢から離反した妖魔たちがいました」
ロードゥ:・・・
ナギ:え?
アルフレド:「彼らは“浄化の霧”によって瘴気から解放された妖魔たちだったのですが・・・魔族にも人間にも受け入れられないと知ると」
アルフレド:「霧の森の奥深くに隠れ住むようになったのです」
カチャ:「それがイェアルタの最初の住民達・・・なのかな?」
ロードゥ:「であろうな・・・」
アルフレド:「ええ。霧の森には妖精郷と関わりの深い場所が多くあったようで」
アルフレド:「夢の妖精たちが住処を貸してくれました。それが『夢見る都』」
カチャ:「夢の妖精・・・モルツ、モルクスーガンも妖精なんだっけか。関係あるのかな?」
アルフレド:「妖精郷についてはわからないことが多いです」
ロードゥ:「ふむ・・・モルツとリヴァイが居たら何かわかったかも知れぬな」
カチャ:「後で聞いてみようね」
ロードゥ:「そうであるな」
リヴァイ:リヴァイは食堂でトロウルやゴブリンたちと飲んでます
アルフレド:「物質界には存在せず、幽界に存在するとか、或いは大きな樹の中にあるとか、完全に別の次元を漂っているとか」
ロードゥ:「何やらいまいちピンとこない話ばかりであるな」
カチャ:「へぇ〜、別の次元か・・・妖精郷、どんなところなんだろ。行ってみたいなあ」
カチャ:「それこそ、本だけじゃわからないから実際に見てみなきゃいけないね」
アルフレド:「しかし・・・その妖魔と魔獣、そして他の動物や妖精たちが隠れ住んでいた都は」
アルフレド:「人間に見つかってしまった」
カチャ:「・・・そして人間から逃れるために、願いを叶える宝物の力で忘却の霧を作った、ってことかな」
アルフレド:「『夢見る都』は人間たちに襲撃されました。一部の住人たちは都から逃れ、渓谷や人間たちの使っていた拠点に隠れました」
アルフレド:「都は滅んだ、と本にはあります」
アルフレド:「どうやらこのイェアルタは、かつて人間たちが使っていた拠点だったようですね」
ロードゥ:「滅んだのちに忘却の霧を作り出した・・・ということでよいのであるか?」
アルフレド:「そこまで詳しくは書かれていませんでしたが・・・気になる記述が二点あります」
ロードゥ:「ふむ・・・」
アルフレド:「一つ目は、都に隠れ住んだ妖魔たちには、それを導く指導者がいた」
アルフレド:「二つ目は、都を滅ぼした人間たちは、人間の軍隊ではなかった」
ロードゥ:「・・・軍隊ではなかったのであるか」
アルフレド:「特に二つ目・・・バラムと戦った軍隊でなかったのであれば、その一団は一体何者なのか」
ロードゥ:「・・・冒険者とかであるか?」
カチャ:「・・・それか、もっとタチの悪い組織か。都の宝石目当てか、もっとすごい、別の目的があったか・・・」
アルフレド:「いえ、どの騎士団の紋章もつけず、ただ・・・その全員が顔を隠していたとあります」
カチャ:「!!」
ロードゥ:「この前、顔を隠した人間と出会ったばかりであるな」
アルフレド:「ボクからはこれくらいですね。そちらは何か進展はありましたか?」
カチャ:「そいつらは、100年前に都を滅ぼした・・・。今も動き続けてるとしたら、100年前に達成できなかった目的を今も追ってるということ・・・?」
カチャ:「アルフレドさんが調査してる機械なんだけど、興味深いものを見つけたよ」
アルフレド:「ほほお!!」
ロードゥ:宝石って誰が持ってたっけ?
カチャ:「人間が渡してきた小さな石に埋め込まれた機械で・・・って、今はリヴァイお姉ちゃんがもってるや」
ロードゥ:「それも見てもらえばよかったであるな」
アルフレド:「種別:機械のエネミーのドロップ品ですね・・・確かに興味深いです」
ロードゥ:「後は、カメンメラメラヌシとやらが何かやらかそうとしているという事くらいであるかな」
カチャ:「そうそう、明日になったらもっと沢山持ってきてあげるよ。なにせこれからやっつけてくるんだから!」
アルフレド:「ゴーレムと戦うのですか」
ロードゥ:「とりあえず明日になればもっと多くの情報が手に入るであろうな」
ロードゥ:「おそらくゴーレムとも戦うことになるであろう」
アルフレド:「基本的にゴーレムは【精神】と【魔法防御力】が0です。カチャさんが大活躍できるでしょう」
カチャ:「そうなんだ!良いこと聞いたよ、ありがとう!」
ロードゥ:「うむ、存分に活躍してもらうのである」
カチャ:「ふふ、おじさんやみんながいるから安心して魔法が撃てるよ」
カチャ:「アルフレドさんにも、その知識で色々調べてもらわないとね。お土産を期待してて」
アルフレド:「ええ。これから徹夜になるんですか?」
カチャ:「そうだね。聞いた話だと夜明けごろにそいつらはやってくるみたい」
ロードゥ:「交代で少し休みながら様子見るのがよかろう」
アルフレド:「では、よかったらこれを・・・」
アルフレド:MPポーションを1D個受け取った!!
カチャ:やったった!
ロードゥ:ヒュー
ロードゥ:とりあえず振ってしまうか
カチャ:シーンプレイヤーのおじさんが振ってどうぞ!
ロードゥ:1D
Arianrhod : (1D6) → 6

ナギ:やっぱアルフレドはイイやつだなぁ アホだけど
ロードゥ:ええ
カチャ:ヒュー!
アルフレド:「ボクも夜通し研究する時はよく使うんですよ。集中力が高まるというか、翼を授かるみたいな・・・」
ロードゥ:カチャが使ったらどうかな
リヴァイ:エナジードリンクはMP回復するのか
ストルシェン:しますね
カチャ:「MPポーション、地域によってはカフェインっていう名前の魔素が含まれてる、って聞いたことあるな・・・」
ナギ:エスピオナージにあったっけ
ロードゥ:こっちはもう持てないのだ
ロードゥ:「ありがたくいただくとしよう」
カチャ:とりあえず4本この場で飲んでいい?
カチャ:あと1本しかモテない
ストルシェン:アーシアン専用の現代アイテムにMPを4D回復するドリンクがあります
ロードゥ:自分も一本飲みたい
ストルシェン:いいですよ
カチャ:2D
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

カチャ:2D
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

カチャ:2D
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10

カチャ:2D
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ロードゥ:残りの一本はナギかリヴァイかどっちかに渡そう
カチャ:「あー目が冴えてきた!今ならゴーレム戦車も破壊できそう!」
ナギ:あたしはいらないぞ
ロードゥ:「ふむ・・・頼もしいであるな」
ストルシェン:なにそれこわい
リヴァイ:じゃあ欲しい~
ロードゥ:じゃあリヴァイが持っていくといい
リヴァイ:この場にいないけど飲んでもいい?
ロードゥ:「とりあえず礼になるかわからぬが・・・」
ストルシェン:シーンに登場している時が望ましいですね。
ロードゥ:さっき作っておいたじゃがいもとザリガニで作った料理を置いていく
ストルシェン:ラウンド進行中でなければ一緒っちゃ一緒ですけど。
リヴァイ:合流してから飲みまーす!
ロードゥ:「少しは何か固形物を食べぬと体が持たぬぞ」
カチャ:じゃあ1本はカチャが今受け取って、合流したらリヴァイに渡したということで!
ロードゥ:コロッケ的な何か
アルフレド:「ははは、ありがとうございますロードゥさん」
カチャ:「おじさんの料理、トロウルさんたちとゴブリンさんたちのお墨付きだよ」
ロードゥ:「うむ・・・ではまた」
アルフレド:「はい。みなさんもお気をつけて」
ロードゥ:シーン終わってリヴァイと合流します
ストルシェン:はい。次のシーンですがもしかしてナギさんの単独行動なのでしょうか?
ナギ:みんなが帰ってきてからでもいいし一人でもいい
ナギ:掘ってるだけなので
ストルシェン:ではシーンプレイヤーはナギさん、場所と登場キャラクターは指定してどうぞ。
ナギ:ゴブリンの集落。回復したい人がいるならみんなが帰ってきてから
ストルシェン:どんなシーンなんですか?
ナギ:さっきの決闘でお宝が眠っていることを知ったので喜び勇んで火山を掘りまくってるところ
ストルシェン:【BGM:Digger's Song~穴掘り団の歌~】
ナギ:「わははー!掘れ掘れ~!!」
カチャ:リヴァイが帰ってきてるならMPポーション渡すために登場したい
リヴァイ:「うわっ ナギまだ掘ってたのか」
ヴァルボリ:「キエエエ!! ピンクの御子に続くゾエものども!!」
ナギ:「わはは!爆発するぞ~!逃げろ~!」
ロードゥ:酒場から今晩に備えて食糧を持って登場する感じ
カチャ:「ふう、やっと着いたよ・・・。あ、リヴァイお姉ちゃんこれ、アルフレドさんから貰ったMPポーションあげる」
ロードゥ:「まったく何をやっているのであるか・・・」
ナギ:「お宝ど~こだ!」
リヴァイ:「おお!ありがてえ!さっき飲みすぎてちょっと眠気が来てたんだよな~」
カチャ:「ナギちゃん、何か面白いもの発掘できた?」
グーロ:「差し入れがきたゾ!! 野郎どもありがたくいただけゾ!!」
ロードゥ:「そこそこの量を貰って来たので慌てず食べるのである」
カチャ:「このポーションカフェイン配合でガツンと来るよ!」
ナギ:「まだだがきっとオモチロイものが埋まっているに違いないぞ!」
リヴァイ:MPポーション飲みます!
リヴァイ:2d MPポーション
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9

ストルシェン:ではナギさんは発掘作業に関係しそうな能力値判定を行ってみてください。
ナギ:2d+9 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16

ストルシェン:成功としましょう。ではドロップ品ロールを行います。
ナギ:やったぜ!
ストルシェン:1回だけどうぞ。
カチャ:「お?ナギちゃん何か掘り当てた?」
ナギ:3d+2 ドロップ フェイト+目利き
Arianrhod : (3D6+2) → 10[2,2,6]+2 → 12

ストルシェン:ほほう・・・
ナギ:ごめん目利きは+1dだ
ナギ:4d ドロップ
Arianrhod : (4D6) → 18[2,4,6,6] → 18

ストルシェン:それならば文句なしにこれを掘り当てます。
ストルシェン:ゴーレムの大宝玉(1500G)
リヴァイ:!?
ナギ:「うおおおお!!!」
ナギ:「やったー!!すごいぞ~!!」
リヴァイ:「なんだそれめっちゃ輝いてる!!」
ナギ:「見ろ~!これがあたしの掘り掘り術だ!!」
ヴァルボリ:「この渓谷ではたまに見るヤツだゾ・・・にしてもそれは大物だゾ」
ヴァルボリ:ゾエ
カチャ:「ゴーレムの宝玉・・・?にしてはおっきい!きれい!」
ロードゥ:「ふむ・・・」
ナギ:「よし!さっそくラッパバズーカに装備だ!」
グーロ:「え、ピンクの御子はそれを掘ってたゾエ・・・?」
グーロ:ゾ
カチャ:語尾交換は仲良しの証
グーロ:「ワシらはてっきりメラメラを迎え撃つための準備をしているつもりだったゾ?」
ナギ:「うむ!でもほかにもオモシロソウなものなら何でもありだぞ!」
ナギ:「馬鹿者!何かちょうつよい古代兵器が埋まってるかもしれないだろ!」
ナギ:「そしたら迎撃につかうのだ!わはは!」
ヴァルボリ:「下僕の勇者たちもこの[バリケード]作りに助力するゾエ!!」
ナギ:「そうだぞ!ついでにこの穴を塹壕にするのだ!」
ストルシェン:はい。というわけで、クライマックス戦闘ではオブジェクト[バリケード]を設置できます。
リヴァイ:「カメンのやつらはいつも大勢でくるのか?」
ロードゥ:「少しでも情報が欲しいであるな」
ヴァルボリ:「メラメラヌシ様は鳥のような小さい機械をいつも従えていたゾエが・・・それ以外にも色んな機械がいるみたいだったゾエ」
ヴァルボリ:「目的によって使い分けているみたいだゾエ」
ストルシェン:ここでですね
ストルシェン:バリケード作りのための【器用】判定と、もうひとつエネミー識別判定を行って頂きます。
カチャ:「私たちが知ってる機械は卵みたいなのと、ガラス頭のラッパのやつと、でっかい体のビームのやつだね・・・鳥のは会ったことないや」
ヴァルボリ:「鳥のように小さい機械は、飛んだり隠れたりして偵察を行うのが目的だゾエ」
ヴァルボリ:「他には大きな採掘作業用の機械もいたゾエ」
ナギ:2d+9 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

リヴァイ:2D+6 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

カチャ:2D+2 《器用判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

ロードゥ:2D+5 《器用判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

カチャ:3D+7 《エネミー識別》知識の書+1 モンスターロア+1D
Arianrhod : (3D6+7) → 13[3,4,6]+7 → 20

ストルシェン:では[バリケード]は最大の10個設置できるようになりました。これはクライマックスでのちほど。
ストルシェン:エネミー識別は残念ながらゴーレムに対しててではないのですが
ストルシェン:はい、これをどうぞ。
ストルシェン:なんとクライマックスではローニャさんはプレイアブルキャラクターとして参加します。
ロードゥ:つよい
カチャ:レベルたかい
ストルシェン:とはいえエネミーレベルなので、みなさんに比べると大したことはないですよ
カチャ:私たちより1もたかい!
ロードゥ:カバーリングは助かる
ストルシェン:ウォーリア/モンクのようですね。
ローニャ:「戦うってなったら張り切るヨー!!」
ストルシェン:そうそう、バリケードの設置はまだですがデータも出しておきます。
カチャ:「ローニャさん、よく見ると強そうな腕してるね・・・頼もしいや!」
ローニャ:「えっへんだヨ!! 伊達に行商人から強奪してないのヨ」
ロードゥ:「・・・もう二度とするでないぞ」
カチャ:「そこは自慢するとこじゃないでしょ!?」
ローニャ:「ヨヨヨ・・・」
ストルシェン:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(8[8]) → がらくた図書館・テーマ/BGM:真実の行方

リヴァイ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(8[8]) → がらくた図書館・テーマ/BGM:真実の行方

カチャ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(9[9]) → 白き谷・テーマ/BGM:浄夜

ストルシェン:【BGM:ストップ】
ストルシェン:では【夜】ターンが終了し、ミドルフェイズからクライマックスフェイズに移行します。
ストルシェン:場所は篝火の渓谷。時間は夜明け前。カメンメラメラヌシがやってくるシーンです。
ストルシェン:シーンプレイヤーはリヴァイさん。
ストルシェン:PC全員登場です。
リヴァイ:おう
カチャ:ごくり
ストルシェン:辺りの篝火から時折爆ぜる音が聞こえます。
ストルシェン:パチ・・・パチ・・・
グーロ:「・・・」
ヴァルボリ:「・・・」
ローニャ:「・・・」
カチャ:「・・・」
ヴァルボリ:「・・・来た、ゾエ」
ストルシェン:【BGM:刹那の狂気】
リヴァイ:「・・・」

サララーマ:「・・・“炎の魔女”よ。石はどこです」
ヴァルボリ:「キエエエ!! 石は、ないゾエ!!」
サララーマ:「しくじったのですね」
サララーマ:「それにゴブリン以外の者がいる・・・どういうことか、説明してもらいましょうか」
ヴァルボリ:「グヌヌ・・・!!」
ナギ:「それはな!みんな仲良しだからだ!わはは!」
リヴァイ:「お前がカメンメラメラヌシか」
ヴァルボリ:「そねそうだゾエ!! もっと言ってやってピンク!!」
サララーマ:「・・・ゴブリンたちからそう呼ばれている。私はサララーマ」
ナギ:「サラサーティ!」
ロードゥ:「ふむ・・・」
カチャ:「サララーマさんこんにちは。・・・見ればわかるでしょ?これがどういう状況か。あなたの立場がどうなったか」
サララーマ:「そうですね。それで、貴方たちは何者ですか?」
ナギ:「あたしは正義の味方なのだ!わはは!」
サララーマ:「見たところ・・・妖魔でも妖精でもなく、我々『教団』の者でもない」
リヴァイ:「・・・」
リヴァイ:「”リヴァイアサン”。と言えばわかるか?」
サララーマ:「・・・そう、貴方が」
リヴァイ:「やっぱりそうなんだな。お前はあの一団の・・・」
カチャ:「・・・リヴァイお姉ちゃんの家族の仇があなたたち『教団』なんだね。教団って一体何なの?あなた達は何をしようとしてるの?」
リヴァイ:「記憶は、まだあるか?」
サララーマ:「おぼろげながら、あります。私たちには崇高な目的があった・・・」
サララーマ:「“邪神復活”」
ロードゥ:「・・・邪神とな」
リヴァイ:「・・・」
サララーマ:「その為に多くの障害を乗り越える必要がありました。貴方たち放浪の民を襲ったのもそのひとつ」
サララーマ:「グランフェルデンである夫婦に冤罪を着せたのも、またそのひとつ」
カチャ:「冤罪・・・?えんざ・・・!?!!???」
サララーマ:「この地へ来て鏡を探しているのも、またひとつ」
カチャ:「あなた・・・いや、お前が、お前たちが、まさか、うそ、そんな、なんで」
サララーマ:「その我々の崇高な目的を邪魔するのであれば、排除しましょう」
ロードゥ:「おぼろげながらとか言ったであるな」
サララーマ:「・・・」
ロードゥ:「忘れかけているのに崇高とは・・・笑わせるのである」
カチャ:「記憶があるうちに答えて。グランフェルデンの夫婦とは猫族のヴァーナか?」
サララーマ:「そうです。彼らもまた戦士でした」
カチャ:「あ、ああ、あああああああ!」
ナギ:「おぼろげながらって言ってるのにひとつひとつ覚えてるってことはほんとはやっちゃいけないことだって心のどこかで思ってるからじゃないのか~?」
カチャ:「リヴァイお姉ちゃん、教団は・・・私の宿敵でもあるみたい」
リヴァイ:「・・・ああ」
サララーマ:「・・・」
カチャ:「みんな詳しいことは後で話す。こいつを倒すよ。今は殺さないで戦闘不能にするだけ。情報を全て聞き出した後に殺す」
リヴァイ:「・・・」
ロードゥ:「詳しくは聞かぬであるが・・・少しは落ち着くのである」
ナギ:「でも殺すのはたいへんかわいそうなことだぞ?」
リヴァイ:「自爆しなければ、な」
サララーマ:「・・・さて、石はどこにありますか?」
ナギ:「なぁなぁ、お前はほんとに悪いやつなのか~?」
カチャ:「私たちは既に、凍結湖でかわいそうなことをやっちゃったんだ」
リヴァイ:「石ってこいつらが持ってたやつだろ?あれ大事なものだったのか?」
ナギ:「だって石がほしいなら最初からみんな殺しちゃえばよかったのになんでだ??」
ロードゥ:「それは自衛のためであろう?」
リヴァイ:「悪ぃ、割っちまった」
サララーマ:「そうですか。貴重な手がかりだったのですが、残念です」
ロードゥ:「そうであるな・・・石を奪うにしては回りくどい事をしているのである」
ナギ:「ここのやつらはみんないいやつだけどいいやつはみんなつよくて弱いんだぞ~?」
リヴァイ:「・・・」
ストルシェン:メラメラヌシが手元でなにかの装置を弄ると、リヴァイさんの懐が激しく光りだしました。
リヴァイ:「あっ」
サララーマ:「・・・なるほど」
ナギ:「わっリヴァイが光った!覚醒するのか!?」
サララーマ:「一度だけ問います。石をこちらに渡してください」
リヴァイ:「渡すわけねーだろ バーカ」
サララーマ:「では奪います」
リヴァイ:「やってみろ」
ナギ:「へんなの~」
サララーマ:「ピンクの貴方は先ほど私にいいやつか、と問いましたね」
ナギ:「言ったぞ」
サララーマ:「私はこの世界を救う『教団』の信徒です。私に協力してその石をこちらにもらえませんか?」
ロードゥ:「笑わせるのである」
ナギ:「それはきっとわるいことだからダメだな!でも変だぞ?さっさと殺せば早いのに」
ロードゥ:「世界を救う『教団』が邪神を復活させようとしないのである」
ナギ:「わかった!悪いことしたわるいやつだけどほんとはゆるしてほしいわるいやつなんだ!」
サララーマ:「無用な殺生は致しません。必要な時に必要なだけ・・・それが教えです」
サララーマ:「フフフ、邪神の復活なくしてこの世界は救えませんよ」
ロードゥ:「色々と矛盾をしているのであるな・・・」
ロードゥ:「貴様、記憶失ったところいいように洗脳されているのではあるまいな」
サララーマ:「神々の『粛清』によって滅びたければ、その前にこの手で殺しましょう。それが貴方たちの救いとなる」
リヴァイ:「こいつらは霧の森へ来る前から私の家族やカチャの家族を陥れた」
ストルシェン:おっ助かりますね。
リヴァイ:「こいつらの正義と私たちの正義は違う」
サララーマ:「理解が早くて助かります。では正義と正義が矛盾した時、貴方はどうしますか?」
リヴァイ:「それはずっと昔から決まっているだろう。種族など関係なく」
リヴァイ:「戦争だ」
サララーマ:「賛成です・・・いきますよ」
ナギ:「あたしはもう会わないようにするだけだぞ。追ってきたら殺すけどな!わはは!」
ロードゥ:「やれやれであるな」
カチャ:「・・・やってやる!」
リヴァイ:「迷うな。こいつらは間違いなく敵だ」
ストルシェン:[バリケード]を最大数の10個出しました。任意のスクエアに配置して下さい。
ストルシェン:設置できましたね。では
ストルシェン:戦闘開始です!!
ストルシェン:【BGM:Salome The Traitor】
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
カチャ:《エンサイクロペディア》セットアップ:視界のエネミー1体を識別 コスト0 サララーマ
カチャ:3D+7 《エネミー識別》知識の書+1 モンスターロア+1D
Arianrhod : (3D6+7) → 10[1,3,6]+7 → 17

ストルシェン:成功です。
カチャ:セットアップ以上で!
ヴァルボリ:「儂らも戦うゾエ!!」
グーロ:「デカブツは任せてもらうゾ」
ナギ:「やったれやったれ~!」
ストルシェン:ゴブリンさんたちとトロウルさんたちがゴーレムを一体ずつ引き受けてくれます。
ナギ:セットアップなし
リヴァイ:「そっちは任せた!無理すんなよ!」
ロードゥ:「頼もしいであるな」
カチャ:「・・・ありがとう。これで戦いやすくなる!」
サララーマ:《ランナップ》1:セットアップ。戦闘移動、あるいは離脱を行なう。コスト3。
サララーマ:「・・・」
ローラーゴーレム:なし
ロードゥ:セットアップなし
リヴァイ:セットアップなし!
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
ローラーゴーレム:ムーブで移動
ローラーゴーレム:《地ならし》1:メジャー。至近のオブジェクトひとつを破壊する。
ローラーゴーレム:おわり
ナギ:待機!
ロードゥ:サララーマがまだじゃないかな
ナギ:先に宣言しておくスタイル
サララーマ:ムーブで移動。
サララーマ:《インベナム》3:武器攻撃と同時に使用する。その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[毒(SL)]を与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。コスト6。
サララーマ:リヴァイに射撃攻撃
サララーマ:4D+7 ガズラ&ガズル(魔導銃/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+7) → 14[2,3,3,6]+7 → 21

サララーマ:《邪神の力》2:判定の直後。メジャーの判定の直後。その結果をクリティカルにする。6の目に関わらずダイスロールは+1Dとなる。シナリオSL回。
リヴァイ:2D+4 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

サララーマ:2D+28 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール+[毒(3)]
Arianrhod : (2D6+28) → 2[1,1]+28 → 30

サララーマ:えっ
ロードゥ:カバーは?
ナギ:やばくなったら
ロードゥ:おk
ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
カチャ:やさしい出目
ロードゥ:4D 《プロテクション》
Arianrhod : (4D6) → 14[1,4,4,5] → 14

リヴァイ:5ダメージ
サララーマ:「その毒(3)は貴方を浄化してくれます・・・貴方に祝福を」
ストルシェン:カチャさんの手番です。
リヴァイ:「ぐっ・・・」
カチャ:待機します!
ストルシェン:ローニャさんの手番です。
ローニャ:「みんなの言うとおりに戦うヨ!!」
ローニャ:6-3に移動!
ローニャ:《ペネトレイトブロウ》1:メジャー。命中判定。単体に白兵攻撃を行なう。その攻撃のダメージロールでは対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を0とみなしてHPダメージを算出する。コスト6。
カチャ:「思いっきり殴って。思いっきり、思いっきり!」
ローニャ:3D+9 ローニャパンチ(格闘/双) 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 12[4,4,4]+9 → 21

ローニャ:「ローニャパンチだヨ!!」
ローラーゴーレム:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

ローニャ:3D+18 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (3D6+18) → 11[1,4,6]+18 → 29

ローラーゴーレム:ゴンッ
ローラーゴーレム:すげぇ減った
ローラーゴーレム:だがゴーレムをあまり舐めない方がいい・・・
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:6-3へ移動!
リヴァイ:《バーサーク》コスト3 SL.2 マイナー 武器攻撃ダメージ+(SL*3)、リアクション-1D
リヴァイ:《ソウルヒート》コスト3 SL.2 バーサーク時、狂戦士化(SL+1)を受ける。狂戦士化しているキャラクターの攻撃ダメージは+[効果強度]Dされる。狂戦士化している場合のリアクションは自動失敗となり、リアクションに使用する全てのスキルは使用不可となる。
リヴァイ:《バッシュ》コスト4 SL.2 メジャー 対象に武器攻撃を行う。DRに+[SLd]
リヴァイ:サルグーレンに攻撃
リヴァイ:4D+5 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+5) → 17[3,4,4,6]+5 → 22

ローラーゴーレム:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

リヴァイ:7D+22 《狂戦士》《バッシュ》
Arianrhod : (7D6+22) → 30[2,2,3,5,6,6,6]+22 → 52

カチャ:でかい!
リヴァイ:「どけええええ!!!!」
ローラーゴーレム:ゴ、ゴーレムの装甲の上からダメージを与えてくる・・・だと・・・ッ!?
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブで9-3へ
ロードゥ:《ディフェンダー》【SL:2】【マイナー】【自動成功】【自身】【コスト:3】:【物理防御】に[+SL×3]する。シーン持続
ロードゥ:メジャーは無し
ロードゥ:手番終了
ストルシェン:では待機組です
カチャ:ムーブで9-3へ
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト6 サルグレーン
カチャ:4D+6 魔術命中判定
Arianrhod : (4D6+6) → 19[1,6,6,6]+6 → 25

ローラーゴーレム:「みんなして我のことを・・・怒っちゃうぞ!!」
リヴァイ:おおお!!
カチャ:「邪魔だぁぁぁぁぁっっ!!」
ローラーゴーレム:なんだその出目ェ!?
ローラーゴーレム:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

カチャ:8D+13 魔術ダメージ クリティカル3D
Arianrhod : (8D6+13) → 31[2,2,3,3,4,5,6,6]+13 → 44

ローラーゴーレム:あっという間に半壊
カチャ:手番終了
ストルシェン:ナギさんの手番です。
ナギ:9-3へ移動
カチャ:「まだ壊れないの・・・?いいさ、何発でも撃ってやる!」
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト5:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:3d+9 命中判定 ゴ
Arianrhod : (3D6+9) → 11[2,3,6]+9 → 20

ローラーゴーレム:2D+6 回避判定
Arianrhod : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

ナギ:2d+31 DR《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (2D6+31) → 6[1,5]+31 → 37

ローラーゴーレム:ドーン!!
ローラーゴーレム:物理ならまだ耐えられるゴレム~
ナギ:「部品になるのだ~!わはは!」
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
カチャ:なし!
ナギ:なし
ストルシェン:毒ダメージ
リヴァイ:15ダメージ受けた
リヴァイ:「げっほげっほ」
ロードゥ:なし
リヴァイ:なし
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
サララーマ:《ガンプレイ》3:セットアップ。器用判定。10m以内の単体の【精神】と対決を行なう。この対決の判定の達成値に+[SL×2]する。この対決に勝利した場合、対象に[逆上]を与える。コスト4。
サララーマ:対象はローニャ
サララーマ:2D+13 器用判定+《ガンプレイ》
Arianrhod : (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22

ローニャ:2d+4 精神判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

ストルシェン:[逆上]になりました。
サララーマ:「こっちです・・・」
ローラーゴーレム:なし
カチャ:《エンサイクロペディア》セットアップ:視界のエネミー1体を識別 コスト0 サルグレーン
カチャ:3D+7 《エネミー識別》知識の書+1 モンスターロア+1D
Arianrhod : (3D6+7) → 11[2,3,6]+7 → 18

カチャ:セットアップ以上!
ナギ:なし!
リヴァイ:なし
ストルシェン:成功ですね。今までで最大レベルの11ですよ。
ロードゥ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
サララーマ:リヴァイに射撃攻撃
サララーマ:4D+7 ガズラ&ガズル(魔導銃/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+7) → 7[1,1,1,4]+7 → 14

サララーマ:《邪神の力》2:判定の直後。メジャーの判定の直後。その結果をクリティカルにする。6の目に関わらずダイスロールは+1Dとなる。シナリオSL回。
リヴァイ:リアクションなし
ローニャ:《カバーリング》1:ダメージロールの直前。至近の単体にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。コスト2。防御中1回。
サララーマ:3D+28 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール+[毒(3)]
Arianrhod : (3D6+28) → 13[4,4,5]+28 → 41

ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ストルシェン:あ、毒はなしで
ロードゥ:4D 《プロテクション》
Arianrhod : (4D6) → 13[1,1,5,6] → 13

ローニャ:18ダメージ
ローニャ:「大丈夫、リヴァイ?」
リヴァイ:「ローニャ・・・助かった!」
ローニャ:「へへへ」
ローラーゴーレム:「パオーン!!」
ローラーゴーレム:《押し潰し》1:メジャー。至近の範囲(選択)に白兵攻撃を行う。この攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象の装備しているアイテムをひとつ破壊する。
ナギ:「あの鳴き声・・・ウサギゴーレムだな!」
ローラーゴーレム:対象はリヴァイとローニャ
ローラーゴーレム:3D+14 ローラー(打撃/両) 命中判定
Arianrhod : (3D6+14) → 11[1,4,6]+14 → 25

ローニャ:2D+3 回避判定
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

リヴァイ:リアクションなし
ローラーゴーレム:4D+37 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (4D6+37) → 21[4,5,6,6]+37 → 58

ローニャ:《カバーリング》1:ダメージロールの直前。至近の単体にカバーを行なう。行動済みでもカバーを行なうことができ、未行動の時にカバーを行なっても行動済みにならない。コスト2。防御中1回。
ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ナギ:うわ
カチャ:「ウサギでもゴーレムでもいいよ、どっちにしろバラバラにするんだから!」
ローラーゴーレム:「ロードローラーだッ!!」
ナギ:「それは困る!あの部品だとウサギゴーレム戦車になってしまうぞ!」
ロードゥ:フェイト二点消費
ロードゥ:6D 《プロテクション》フェイト2点
Arianrhod : (6D6) → 16[1,1,1,1,6,6] → 16

ストルシェン:これはひどい
ナギ:38点2倍にして76点ダメージ
ローニャ:戦闘不能
ローニャ:《ソウルバスター》1:あなたが攻撃のダメージを受けた直後に使用する。その攻撃で受けたHPダメージと同じ値だけ、攻撃を行なった対象にHPロスを与える(最大、あなたの【最大HP】)。シナリオ1回。
ローラーゴーレム:「しまっ・・・」
リヴァイ:「ローニャアアアアア!!!!」
ローニャ:40点ロス!
ローラーゴーレム:トラップ:自爆:エネミーに設置。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度13の【幸運】判定を行う。この判定に失敗した場合、対象は[2D+20]点の物理ダメージを受ける。
リヴァイ:2D+3 【幸運判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

ナギ:残念ながらそれもリアクション扱いなのだ!
リヴァイ:そうだった!!
リヴァイ:食らう
ナギ:つまり狂戦士状態だと・・・幸運判定できない!
ストルシェン:ゴーレムに攻撃されたと思ったらローニャさんが庇いロードゥさんが守ってゴーレムに反撃したと思ったら死んで爆発に巻き込まれた・・・!?
ロードゥ:ばよえーん
ローラーゴーレム:2D+20 物理ダメージ
Arianrhod : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22

カチャ:やさしい出目
サララーマ:「ゴーレムが・・・」
リヴァイ:「くっそ!!ローニャ!!!しっかりしろ!!」
カチャ:「ローニャさんまで・・・!」
ローニャ:「大丈夫・・・ちょっと動けないだけヨ」
ロードゥ:「まだ息はあるのである。落ち着くのである」
ローニャ:「ザリガニ食べればまたすぐ元気だヨ・・・だから」
ローニャ:「この戦いが終わったら・・・」
ロードゥ:「ただあまり長引かせるなよ」
ローニャ:大人しくしてますヨ
ストルシェン:悲しみを乗り越えて行動値11の手番です。
ナギ:「殺し合いってのはこういうもんだからな!死んでないだけ運がいいぞ!わはは!」
カチャ:相手物理高いしカチャ先に動いていい?
ナギ:いいよ
カチャ:ムーブで8-3へ、マイナーなし
カチャ:「お前たちのせいで、私の家族が、幸せが、人生が・・・!」
カチャ:「くそぅ、くそぅ・・・!私が、私の家族が何をしたって言うんだ!」
カチャ:「なぜ私の家族を陥れたんだ!!何の恨みがあって私たちを選んだ!!答えろ!!!」
サララーマ:「・・・」
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト6 サララーマ
カチャ:《リゼントメント》魔法攻撃時に対象単体+[CLx10] シナリオで1回 コスト0
カチャ:5D+6 魔術命中判定 フェイト1
Arianrhod : (5D6+6) → 13[1,1,2,3,6]+6 → 19

サララーマ:3D+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 14[3,5,6]+5 → 19

サララーマ:ひらり
カチャ:フェイト1使って振り直し!できる?
ストルシェン:リアクション後は不可です。
カチャ:りょうかいです!
カチャ:手番終了で
ロードゥ:「落ち着くのである・・・当たる物も当たらぬぞ」
サララーマ:「なぜ、か・・・」
ストルシェン:カチャさんの手番です。
カチャ:「ここで仕留めなきゃ・・・全て聞き出して、何も持ち帰らせるものか」
カチャ:ナギの手番?
ナギ:「もう話し合いの段階は終わったのだ!殺し合いの覚悟できてるのだろう?わはは!」
ストルシェン:あ、そうです
ストルシェン:失礼しました
ナギ:8-3へ移動
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト5:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:3d+9 命中判定
Arianrhod : (3D6+9) → 11[1,4,6]+9 → 20

ナギ:これで
サララーマ:3D+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 12[3,3,6]+5 → 17

ナギ:2d+31 DR《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (2D6+31) → 10[5,5]+31 → 41

サララーマ:「くっ・・・私に当てるとは」
ナギ:「動きが単調だな!」
ナギ:宿敵で3ダメージ追加
ストルシェン:追加しました
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:「ローニャ・・・待ってろよ、すぐに終わらせるから」
リヴァイ:5-3へ移動
リヴァイ:《スマッシュ》 コスト5 SL.1 マイナー 白兵攻撃に+【筋力】ダメージ増加。メインプロセス終了まで効果持続
リヴァイ:《バッシュ》コスト4 SL.2 メジャー 対象に武器攻撃を行う。DRに+[SLd]
リヴァイ:《ボルテクスアタック》武器攻撃時、対象にダメージ+[CL*10] シナリオ中1回
リヴァイ:4D+7 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+7) → 13[1,3,4,5]+7 → 20

リヴァイ:ふりなおし
リヴァイ:4D+7 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+7) → 6[1,1,2,2]+7 → 13

ストルシェン:?
リヴァイ:ふりなおしってまだできる?
ナギ:一回まで
リヴァイ:アカーーーーン!!!!
サララーマ:「そんな大振りでは私を捉えることは・・・」
サララーマ:3D+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,2,6]+5 → 14

サララーマ:「・・・できない」
リヴァイ:「くっそおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ロードゥ:「まったく、少しは冷静になるのである」
ストルシェン:ロードゥさんの手番です。
ロードゥ:ムーブで移動8-3
ロードゥ:マイナーでMPポーション
カチャ:「・・・だからって、お前はもう一人だ。いつまでも避けられると思うなっ!」
ナギ:「人を殺したい時は余計なこと考えたらいけないんだぞ~!」
ロードゥ:2D 《MPポーション》
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

ロードゥ:《ヒール》【SL:1】【メジャー】【魔術判定】【単体】【コスト:4】対象にHP回復を行う。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する
ロードゥ:対象:リヴァイ
ロードゥ:2D+3 《魔術判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

ロードゥ:4D+9 《ヒール》《聖印》
Arianrhod : (4D6+9) → 15[1,4,5,5]+9 → 24

サララーマ:「全員、浄化の毒で倒れるのを見届けましょう」
ロードゥ:「それは出来ぬ相談である」
リヴァイ:「助かるぜ!!」
サララーマ:「それが救済を拒む貴方たちへの、唯一の手向けとなりましょう」
ストルシェン:クリンナッププロセスです。
ロードゥ:「ふむ・・・」
ストルシェン:毒ダメージをどうぞ。
リヴァイ:15ダメージ受けた
カチャ:なし!
ロードゥ:「逆にこちらが救済してやろうか?」
ロードゥ:クリンナップなし
リヴァイ:なし
サララーマ:「・・・貴方は」
ストルシェン:ではセットアッププロセスです。
ナギ:なし!
カチャ:なし!
サララーマ:《ランナップ》1:セットアップ。戦闘移動、あるいは離脱を行なう。コスト3。
ロードゥ:なし
ストルシェン:イニシアチブプロセスに入ります。
サララーマ:《インベナム》3:武器攻撃と同時に使用する。その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[毒(SL)]を与える。この効果はメインプロセス終了まで持続する。コスト6。
サララーマ:射撃攻撃をリヴァイに。
サララーマ:4D+7 ガズラ&ガズル(魔導銃/双) 命中判定
Arianrhod : (4D6+7) → 17[3,4,5,5]+7 → 24

リヴァイ:リアクションなし
ロードゥ:《カバームーブ》【SL:1】【カバーリング】【自動成功】【自身】【コスト:4】:《カバーリング》と同時に使用する。《カバーリング》を「射程:至近」から「射程:20m」に変更する
ロードゥ:《カバーリング》【SL:1】【DR直前】【自動成功】【単体】【コスト:2】:対象にカバーを行なう
サララーマ:2D+28 白兵攻撃 物理ダメージ ダメージロール+[毒(3)]
Arianrhod : (2D6+28) → 8[4,4]+28 → 36

ロードゥ:《プロテクション》【SL:4】【DR直後】【自動成功】【単体】【コスト:3】:対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
ロードゥ:4D 《プロテクション》
Arianrhod : (4D6) → 12[1,2,4,5] → 12

ロードゥ:これ物理?
ナギ:物理だね
ストルシェン:物理ですね
リヴァイ:「おっさん・・・悪ぃ」
ロードゥ:ノーダメージ
ロードゥ:「信念を持たぬ攻撃など、効かぬのである」
サララーマ:「やはり貴方も追手なのですね・・・」
ストルシェン:11組の手番です。
ロードゥ:「・・・ならばどうだというのだ」
ナギ:カチャからでも
カチャ:おっけー!
カチャ:ムーブで7-3へ、マイナーなし
カチャ:《エアリアルスラッシュ》メジャー:魔術判定に+1D、ダメージ[2d+5] コスト6 サララーマ
サララーマ:「逃れられそうには・・・ありませんね」
カチャ:5D+6 魔術命中判定 フェイト1
Arianrhod : (5D6+6) → 24[4,4,5,5,6]+6 → 30

サララーマ:「!!」
ナギ:「いいぞ~!いつも通りだ!」
サララーマ:3D+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16

カチャ:「教団へは帰さないよ。絶対に、絶対に」
サララーマ:「しまっ・・・」
カチャ:5D+13 魔術ダメージ
Arianrhod : (5D6+13) → 20[2,2,4,6,6]+13 → 33

カチャ:「その仮面を・・・化けの皮を剥がしてやる!」
カチャ:手番終了で
サララーマ:「くっ・・・まだです」
ナギ:7-3へ移動
ナギ:《グレネード:マイクロ》マイナーコスト5:ダメージ増加を行なう。射撃攻撃を「対象:単体※」に変更し、その攻撃ダメージに+【器用】する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ナギ:3d+11 命中判定
Arianrhod : (3D6+11) → 16[5,5,6]+11 → 27

サララーマ:3D+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15

カチャ:「うん、まだ記憶は無くさないでね。全部、聞き出してやるんだから。どんな手を使っても」
ナギ:「そっちは壁だぞ~わはは!」
ナギ:2d+34 DR《グレネード:マイクロ》
Arianrhod : (2D6+34) → 5[1,4]+34 → 39

サララーマ:「この爆弾は・・・!!」
ストルシェン:リヴァイさんの手番です。
リヴァイ:4-3へ移動
リヴァイ:「落ち着け・・・落ち着け・・・」
リヴァイ:《スマッシュ》 コスト5 SL.1 マイナー 白兵攻撃に+【筋力】ダメージ増加。メインプロセス終了まで効果持続
リヴァイ:《バッシュ》コスト4 SL.2 メジャー 対象に武器攻撃を行う。DRに+[SLd]
リヴァイ:4D+5 【命中判定】《アームズマスタリー《両手剣》》《フリンジスイング》狂戦士時命中+1D
Arianrhod : (4D6+5) → 14[2,3,3,6]+5 → 19

リヴァイ:あ、2点忘れた
リヴァイ:振りなおせばいい?
ナギ:2点振りたしでいいと思う
ストルシェン:足して頂いて良いですよ。
ナギ:21だね
リヴァイ:では21で!
ストルシェン:確定でよろしいですね?
リヴァイ:おk!
サララーマ:3D+5 回避判定
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12

リヴァイ:フェイト1点使用
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
リヴァイ:8D+33 《狂戦士》《バッシュ》《スマッシュ》
Arianrhod : (8D6+33) → 30[1,2,3,4,4,5,5,6]+33 → 63

カチャ:ヒュー!
サララーマ:「ああああ・・・!!」
サララーマ:「まだです!!」
サララーマ:《ラストアクション》1:戦闘不能。未行動、行動済みにかかわらず、メインプロセスを1回行なう。コスト10。シナリオ1回。
サララーマ:《ラストリゾート》1:武器攻撃と同時に使用する。その攻撃の対象がエンゲージしている場合、その攻撃は白兵攻撃となる。
ナギ:《インタラプト》対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に使用する。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせずに即座に終了となる。効果を発揮しなくとも、スキルは使用されたこととなるので、対象はコストなどを通常通り消費する。
リヴァイ:「これでどうだああああ!!!!うおおおおおお!!!!」
ストルシェン:ラストアクションでいいですね?
ナギ:おk
サララーマ:「そんな・・・救済は・・・終わらない・・・」
ナギ:「わはは!なんかしようとしたみたいだけど遅いぞ!石ころでもくらえ~!」
ロードゥ:「いや・・・もう終わっているのである」
サララーマ:トラップ:自爆:エネミーに設置。設置したエネミーが[戦闘不能]もしくは[死亡]した直後に作動する。対象は難易度13の【幸運】判定を行う。この判定に失敗した場合、対象は[2D+20]点の物理ダメージを受ける。
リヴァイ:来い!
カチャ:「こいつも自爆する気!!」
サララーマ:2D+20 物理ダメージ
Arianrhod : (2D6+20) → 8[3,5]+20 → 28

リヴァイ:17ダメージ
サララーマ:「報告しなければ・・・ああ・・・」
サララーマ:どさり
ストルシェン:戦闘終了です。
リヴァイ:「・・・」
ストルシェン:【BGM:Positive】
カチャ:「・・・死んだ?生きてる?」
リヴァイ:「ローニャ!!無事か!?」
ローニャ:「うう・・・私は・・・」
ローニャ:「ダメみたいだヨ・・・」
カチャ:「ローニャさん!大丈夫みたい」
ローニャ:「お腹がすいて・・・」
カチャ:「えっ」
リヴァイ:「はっはっは、よし、日が昇ったら街の食堂に行くぞ!!」
ロードゥ:「・・・ふっ」
リヴァイ:「私の奢りだ!!!」
リヴァイ:(ツケ)
ローニャ:「やったヨー!! 街の食べ物、大好きヨ!!」
ロードゥ:「これ以上ツケを増やしてどうするのである」
カチャ:「ローニャさん無事で良かった・・・私も少しなら奢ってあげるよ。ん、サララーマの方はどうかな」
ストルシェン:グーロさんとヴァルボリさんたちも無事に撃破したようです。
リヴァイ:「そっちも無事か!・・・ふぅ、やっぱり自爆しちまったな」
ストルシェン:それは・・・ドロップ品ロールにかかっています
グーロ:「まったく知ってたんなら教えてくれゾ」
ロードゥ:なるほど
ヴァルボリ:「頭がボンバーしてしまったゾエ!!」
ナギ:「わはは!変な頭!」
カチャ:「みんな無事そうで良かった・・・ふふ、その髪型も似合ってるよ」
ヴァルボリ:「んなわけあるか!! キエエエ!!」
カチャ:5D 目利き フェイト2 サララーマ
Arianrhod : (5D6) → 15[2,2,2,3,6] → 15

リヴァイ:5D フェイト2 ローラーゴーレム
Arianrhod : (5D6) → 19[2,2,4,5,6] → 19

ストルシェン:懐中時計(1800G)
ストルシェン:ローラーのパーツ(400G)×10
ストルシェン:両方とも最大値です。
ナギ:高い!
リヴァイ:「ん・・・その懐中時計・・・」
ナギ:「おっこの時計骸骨のじーさんのとそっくりだなぁ!」
カチャ:「懐中時計・・・か・・・トーレさん・・・嫌なこと考えちゃうな」
ストルシェン:はい。壊れていない完全なものです。
カチャ:「これは後でじっくり調べなきゃね」
カチャ:「でも、とにかく、良かった・・・みんなが一緒に教団と戦ってくれた・・・」
ロードゥ:サララーマは死体残ってる?
リヴァイ:「謎の一団が教団だったのは・・・知らなかった。たぶん」
ストルシェン:死体は吹き飛んでしまいましたが、その懐中時計は
ストルシェン:開くとフタ側に宝石がついています。
ストルシェン:中に細かい機械が埋め込まれた宝石です。
リヴァイ:リヴァイが持ってる宝石と似てる?
ストルシェン:ええ、それはもうそっくり。
ナギ:「そっくりだな~」
ロードゥ:それなんか押したら宝石光らないかな
ロードゥ:「確かに似ているのである」
リヴァイ:「そっくりというか・・・同じものじゃないか?」
リヴァイ:「これは量産されたって言ってたよな」
ストルシェン:そうともえます。
ストルシェン:では謎を残しつつ、クライマックスフェイズからエンディングフェイズに移行します。
ストルシェン:エンディングフェイズの1シーン目。シーンプレイヤーはカチャさん。
ストルシェン:場所と登場キャラクター、時間は指定して構いません。
カチャ:戦闘終了後、クロックブリゲイドの仲間だけが残った場面で。
ストルシェン:【BGM:Fragments of Memories】
カチャ:「ねえ、さっき私・・・詳しいことは後で話すって言ったよね」
カチャ:「みんな、突然で悪いんだけどさ・・・ちょっとだけ、私の話を聞いて欲しいの」
リヴァイ:「おう、どうした」
カチャ:「私の名字キップニィプは偽名。本当の名前はカチャ・ネメシアっていうの」
カチャ:「実は家族があの組織に冤罪をかけられて捕まっててさ。私は家族を助ける力を得るため、この『忘れられた場所』に来たの」
カチャ:「全てが敵に見えてて。リヴァイお姉ちゃんもナギちゃんもロードゥおじさんも、本当はみんな組織の人なんじゃないかって疑ってた」
カチャ:「だから準備してきたの・・・3人を相手に戦うときが来てもいいように。最初から、これまでずっと」
ロードゥ:「ふむ・・・」
カチャ:「マジックブラスト・・・複数対象の魔法を使うのは、3人を相手に戦うとき有利に動くため」
カチャ:「ロードゥおじさんは有能だよね、本当に、疑わしいくらいに。カバー対策に複数対象魔法と、とにかく威力を上げる必要があった」
カチャ:「エンサイクロペディア・・・セージになって勉強してたのは、専門外のみんなのクラスを詳しく知って対策を立てるため」
カチャ:「仲間を補助する魔法を覚えなかったのは、きっと覚えても無駄になると思ったから」
カチャ:「しなくていい宿のリネン仕事をしたのも、みんなの荷物に組織の痕跡がないか調べるため」
カチャ:「リヴァイお姉ちゃんには普通に敵わない。でも先手は取れる。だから手指や急所を狙うために、モンスター戦では狙いを定める練習してたの」
カチャ:「アルフレドさんとこにナギちゃんを連れてったのも、機械知識で爆弾に対策できないか探るため。聞きそびれちゃったけどね」
カチャ:「グリモア・・・魔術書で勉強して良い対策がないか考えたけど、結局どうしていいか判らなかった。マジックノウリッジは身についたけど」
カチャ:「でも、組織を相手に本気で戦ってくれるみんなを見て・・・私が間違ってたって気付いた。みんなは敵じゃなかった」
カチャ:「ごめんなさい・・・命がけで守ってくれるみんなを、ずっと疑ってたの。私って、とんでもない馬鹿だよね」
ロードゥ:「ふっ・・・」
ナギ:「わはは!カチャはバカだな~疑うのをやめるのはまだ早いぞ~!」
カチャ:「みんなといるのが楽しくて・・・一緒にいれば安心できて。今は心から信じてる」
リヴァイ:「いいんじゃねえの」
リヴァイ:「そのカチャの努力で、私たちはもう何度も助けられてきた」
カチャ:「もう疑うことに疲れちゃった。賭けさせてよ」
カチャ:「だから・・・」
カチャ:「私を、カチャ・ネメシアを、クロックブリゲイドの仲間にして貰えないかな…?」
リヴァイ:「もうなってるよ」
ナギ:「あたしは昔のことは覚えてないしもしかしたら敵の一人だったかもしれないぞ!」
ナギ:「でもカチャはイイやつだし友達だからな!」
ロードゥ:「今更いなくなられては困るのである」
カチャ:「・・・」

カチャ:「にゃははは…変だな、涙が出てくるのに、すごく嬉しいや」
ロードゥ:「誰が宿の仕事をするのであるか?」
カチャ:「ナギちゃんでしょ!」
ナギ:「あたしの仕事はぱーふぇくとだからな!」
ロードゥ:「リヴァイもである」
リヴァイ:「お前はずっと一人じゃなかったんだぞ!」
ナギ:「なんでもお片付けするぞ!爆弾で一息なのだ!」
カチャ:「うん・・・うん・・・」
リヴァイ:「これからは安心して寝ろよな!!私と一緒に寝てもいいぞ!!!」
リヴァイ:「モルツもいるぞ!!」
モルツ:「ヘイ!!」
カチャ:「にゃはは、お姉ちゃんと一緒に寝たら潰されちゃうや」
カチャ:「私は願いを叶えるためにここに来たの。情報操作、集団戦闘、暗殺…統率された組織には、私個人の力ではどう考えても勝てないの」
カチャ:「だから力を…『願いを叶える宝物』で圧倒的な力を得るしかないの。報復される心配がないくらい、圧倒的な力を」
カチャ:「もしくは他の方法。冤罪自体を無かったことにする、とか。出来たらだけど」
リヴァイ:「・・・あの鏡なら、それを叶えられるかもしれない」
リヴァイ:「探そう。夢見る宝石を!」
カチャ:「うん、私個人のために動くのはこれでおしまい。これからはみんなと一緒に願いを叶えるために、私の力を使うよ」
カチャ:「さっ、帰ろ帰ろ!今日は色々あったから疲れちゃったよ!」
ナギ:「でもな!」
ナギ:「もし昔のあたしがわるいやつで、それが許せなくなってカチャがあたしを殺したくなったら・・・」
ナギ:「あたしを殺しにきな!あたしも殺すから。わはは!」
ロードゥ:「馬鹿であるな、貴様は。そんなこと私がさせる訳ないであろう」
カチャ:「うん、それも考えた。それを含めて『賭けた』の。ナギちゃんが良い子の方にね」
リヴァイ:「大丈夫だろ。クロックブリゲイドなら」
カチャ:「悪い子だったら・・・願いで何とかする。モルツが『ヴェムは人間の欲望を叶える』って言ったのは前例があるからでしょ?願いは何度でも叶えられる、と思う」
ナギ:「わはは!あたしは良い子だからな~!その必要はないな!」
カチャ:「そのためにも・・・私とみんなのために、頑張るね」
カチャ:「にゃはは、いっぱい話したらお腹すいちゃった。食堂を開けてもらわなきゃね」
ナギ:「頑張るとお腹が空くからな!」
リヴァイ:「だってよ、おっさん!」
カチャ:みんなで退場する流れで!
ロードゥ:「今日の仕込みは終わっているのである」
ストルシェン:「カチャ」が仲間になった!!
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
ストルシェン:【Now Loading】
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
ストルシェン:【BGM:World of Mana】
ストルシェン:【Now Loading】
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
ストルシェン:【Now Loading】
どどんとふ:「リヴァイ」がログインしました。
どどんとふ:「ストルシェン」がログインしました。
どどんとふ:「カチャ」がログインしました。
どどんとふ:「ロードゥ」がログインしました。
どどんとふ:「ナギ」がログインしました。
ストルシェン:【BGM:旅人はワルツを踊る】
ストルシェン:前回のメモリーズ!!
ストルシェン:メラメラ様を倒しました
ロードゥ:ふむ・・・
カチャ:安心して思い切り笑えるようになった!
リヴァイ:ゴブリンとトロウルが仲直りしたな!
ストルシェン:今回はエンディングシーンの2シーン目からになります
ストルシェン:シーンプレイヤーを選択してください
ロードゥ:私だ
ストルシェン:どんなシーンにしましょうか
ロードゥ:とりあえずみんなで帰ってきて宴会しているところかな
ストルシェン:【BGM:雪村の盛り場】
アッカ:「はいよっ、鹿肉のあつあつステーキ持ってっとくれ!!」
ストルシェン:イェアルタのアッカさんの食堂です。
ロードゥ:「任せるのである」
ストルシェン:ローニャさんの奪った鹿肉は無事に返却されました。
ストルシェン:シーンには誰が登場しましょうか?
リヴァイ:宴会なら当然参加するぜ
カチャ:一緒に帰って来たからもちろん登場したい!
ロードゥ:とりあえずゴブリンやトロウル達もつれて帰ってきた感じかな
ナギ:登場するぞ
リヴァイ:ピピロッタもいるのかな?
ローニャ:ワーイ
ロードゥ:「他の者も運ぶのを手伝うのである」
ストルシェン:ええ、もちろんです。今回の依頼人ですしね。
ナギ:「新入りは手伝うのである!」
リヴァイ:「私、熊より重いもの持ったこと無いから無理~」
ロードゥ:「貴様も運ぶのである」
ピピロッタ:「なんだかぞろぞろと来たッスね!! 依頼の方は・・・達成したみたいッスね」
ロードゥ:「依頼の方は無事に終了したである」
ピピロッタ:「ほいっと、約束の報酬4000Gッス。受け取るッスよ」
カチャ:「もう襲われる心配は無いよ!」
カチャ:「やったー!こんなに!」
ピピロッタ:「みりゃわかるッス」
ピピロッタ:「ま、その兎耳は記念にサービスしとくッス。いざって時に使ってほしいッス」
ロードゥ:「もう使うことはないであろうが・・・まぁいただいておこう」
カチャ:「(いざって時ってどんな時だろう)」
リヴァイ:[]
リヴァイ:「(悪いことする時?)」
ナギ:「これで悪いことしたときにウサギ族のせいにできるな!」
ピピロッタ:「伝説によれば・・・その兎耳とセットの服があるらしいッス」
ロードゥ:「変な伝説であるな」
ピピロッタ:「大きな街にあるカジノ・・・とかいうところにあるらしいッス」
リヴァイ:「へぇ~どんなやつだろ。ストルシェンさんが街に来た時着てたやつかな」
ストルシェン:ちがいます
ロードゥ:競泳水着差分がまたれる
ロードゥ:「ところでアッカよ、この芋とザリガニを使った料理なのだが」
グーロ:「ところでゾ」
アッカ:「あら~街の周りじゃ取れない食材ね!!」
ロードゥ:「新しくメニューに加える事は出来ぬであろうか?」
アッカ:「材料の調達ができればもちろん歓迎だけどねぇ」
グーロ:「ゾッゾッゾ」
グーロ:「それは任せるがいいゾ」
ロードゥ:「それはここにいるトロウルやゴブリン達がやってくれるであろう」
ナギ:「ゴーレムの宝石もあるぞ!」
カチャ:「ふふ、トロウルさんとゴブリンさん、この街で馴染んでいけそうだね」
ヴァルボリ:「うちの谷で取れたものですゾエ・・・しかもこの芋から作った酒もうるゾエ!!」
カチャ:「ナギちゃんゴーレム戦車を作るんだっけ?」
リヴァイ:「聞いたことがあるぞ!芋焼酎ってやつだ!!」
グーロ:「芋酒も美味いが、ここの酒も気に入ったゾ。ここの酒は美味いな」
ナギ:「うむ!加工屋と相談して戦車をつくるのだ!」
カチャ:「もう飲み始めてる」
ナギ:「この宝石をつかってゴーレム寿司とかつくってもいいぞ!」
ヴァルボリ:「僕の銀髪の勇者よ!! この芋酒は貴様にくれてやろうゾエ!!」
ヴァルボリ:しもべ
ロードゥ:「一瞬でなくなりそうであるな」
リヴァイ:「いいのか!?やったーー!お前って結構いいやつだな!!」がぶがぶ
カチャ:「あーいいなー、私にもそのお酒ちょうだいよ!」
ローニャ:「私は鹿肉が気にいったヨ。ザリガニの匂いには飽きてたヨ!!」
リヴァイ:「いいけど、これ飲むと屁が臭くなるらしいから気をつけろ」
カチャ:「わーい!」がぶがぶ
ロードゥ:「女性としてその発言はどうなのであるか・・・」
グーロ:「ザリガニは泥臭さも一緒に楽しむもんだゾ」
ナギ:「泥臭さを消したいならボブと協力して香辛料とか育てたらいけないのか?」
アッカ:あらたな食材を入手した!!
ロードゥ:「中々詳しいのであるな貴様は」

カチャ:「らへへー、お酒もういっぱい欲しい」
ロードゥ:「飲みすぎである・・・ほらこの水を飲むのである」
ヴァルボリ:「香辛料ゾエ? ピンクの御子よ、どうやって育てるゾエ? 儂らゴブリンに農作業なら任せるゾエ」
カチャ:「にゃははは大丈夫、前に飲んだとき倒れたのは嘘、演技らよー。ほんとは飲めるのーお酒好きなのー。もう警戒して嘘吐かなくていいはらー、みんなは敵じゃないはらー(ふらふら)」
ロードゥ:「ふっ・・・まぁ飲みすぎには気を付けるのであるぞ」
ナギ:「香辛料っていうのは辛かったり独特な香りがある植物のことだぞ!臭みを消したりもできるのだ!」
リヴァイ:「酔い潰れたらベッドまで運んでやるから安心して飲むといいぞ」
ロードゥ:「アッカよ、ちょっとこっちのゴミを捨ててくるのである」
ストルシェン:敵いるじゃないですか
カチャ:「ほへー!いいねーナギたん!博士れしょ!作って!」
ナギ:「あと殺菌の作用もあったりするので肉の保存とかにも使えるぞ!」
アッカ:「次はこっちを手伝ってほしいから急いで頼むよ!!」
ナギ:「わはは!あたしは食べる方がもっと得意なのだ!」
ロードゥ:「なるべく急ぐである」
カチャ:「あー!みんあありがとうー!ありがとうー・・・受け入れてくれなかったら、わたひはあそこで終わってたろー」
カチャ:「ありがと・・・ありがと・・・うあああああん」
ロードゥ:と言ってゴミを捨てる為に酒場を離脱します
カチャ:「らへへへ、あー、おー!おー!にゃははは!(酔っ払い)」
リヴァイ:「おーよしよし」
ストルシェン:はい
ストルシェン:ではそんな喧騒をあとにして、カメラはロードゥさんを追いかけます
ストルシェン:【BGM:ストップ】
ロードゥ:ゴミを捨てて、煙草を取り出し空に向かって煙を吐く
ロードゥ:「・・・やはり、ネメシアの所の娘であったか」
ロードゥ:「もしやとは思ってはいたが・・・」
ロードゥ:「ようやく、借りを返すことができそうである・・・」
ロードゥ:「・・・貴様等の娘は私が必ず護ってみせる」
ロードゥ:と言って仮面に少し触れて煙草を吸う
ロードゥ:「まったく、残ってる記憶がこれとは・・・よっぽどあの一家を気に入っていたのであるな」
ストルシェン:【BGM:Fragments of Memories】
ロードゥ:「・・・両親の事はいずれ話すべきであろうが、果たしていつ頃がよいであろうな」
ロードゥ:「さて、あまりサボると厨房が大変なことになるのである」
ロードゥ:「そろそろ戻るとしよう」
ロードゥ:と言って煙草の火を消して戻ります
ロードゥ:これでシーン終了です
ストルシェン:ロードゥさんは再び喧騒の中に戻りました。
ストルシェン:次のシーンです。
ストルシェン:シーンプレイヤーを選択して下さい。
リヴァイ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(5[5]) → メモリーズOP曲/BGM:忘れじの言の葉 ~ ピアノ

ナギ:QKBGM
Arianrhod :休憩BGM(6[6]) → “木漏れ日の街”イェアルタ・テーマ/BGM:心のある場所

ストルシェン:再開です。
ナギ:あたしがいくぞ!
ストルシェン:次のシーンはナギさんということですが、場所はどこですか
ナギ:みんなで図書館に昨日のことを自慢しにいくぞ!
ストルシェン:いつもの場所Ⅱ
ストルシェン:【BGM:真実の行方】
ナギ:「わははー!きたぞー!!」
アルフレド:「うわあ来た」
ナギ:「おのれおそのけ!!わははー!」
ロードゥ:「あまり図書館で騒ぐものではないのである」
カチャ:「らへへへーアルフレロさーんがさんにーん(ふらふら)」
アルフレド:「みなさんもお揃いで(助かった)」
リヴァイ:「ここもすっかりいつもの場所だな」
アルフレド:「ええ、カチャさんどうしたんですか珍しい」
ナギ:「今日はたくさん部品を集めてきたのだ!すごいだろ!」
ロードゥ:「珍しい酒があったのでな、ついつい飲みすぎてしまったのである」
アルフレド:「これは・・・すごい。ヒムラムさんがほしがっていたものです!!」
カチャ:「わたひはもう警戒しなくてよくなったろー!夜も安心して眠れるろー!にゃははは!」
ナギ:「昨日はな~!すっごいでっかいゴーレムとかたくさんやっつけた!」
アルフレド:「カチャさんは何を言っているんです?」
リヴァイ:「さっき屁したらめちゃくちゃ臭くて笑える」
アルフレド:「ふむふむ・・・ええ」
ロードゥ:「・・・」
ナギ:「くさい!」
アルフレド:「ま、まぁそれは置いといてですね。機械がいたということは・・・やはりそれを使う人間が?」
ナギ:「いたぞ!爆発したけどな!わはは!」
リヴァイ:「メラゾーマとかいうやつだ」
カチャ:「殺すなんて駄目ら!あれは殺すつもりじゃなかった、自爆するなんへ、わたひが殺したも同じ・・・」
アルフレド:「そうなんですか」
カチャ:「でも逃がしたら情報を持ち帰られへ、そしたら情報操作と集団戦法で暗殺れ、だから、やるしかなかっら・・・」
リヴァイ:「落ち着けカチャ。自爆して無くても私が殺してた」
ロードゥ:「まぁ自爆してしまったが、このような物を残していったのである」
カチャ:「リヴァイお姉ひゃんありがと・・・(本棚に抱きつく)」
ナギ:「あたしも殺したぞ!あの爆発は見覚えがある気がするからな!わはは!」
アルフレド:「気に病むことはありませんよカチャさん。あのあと、私の方でも『教団』の情報にぶつかりました」
カチャ:「教団・・・」
アルフレド:「『夢見る都』を滅ぼした集団と同一かわかりませんが・・・恐らく間違いないでしょう」
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:「教団か・・・前倒した凍結湖のやつも懐中時計みたいなのつけてたよな」
ロードゥ:「とりあえず、後日またその話をカチャにしてやってほしいのである」
ロードゥ:「・・・おそらく覚えてはおらぬだろうからな」
アルフレド:「なるほど、そうですね・・・」
ロードゥ:「今は、まぁ我々だけでも聞いておくとするのである」
カチャ:今みんなで聞いて後から誰かが伝えたってことでも大丈夫
ロードゥ:伝言ゲーム
アルフレド:「ふむ・・・このエリンディル各地に、特定の名をもたない『教団』の存在の噂があります」
リヴァイ:「特定の名を持たない?」
アルフレド:「はい。邪神教団などと呼ばれていますが、蛇神復活を目的としているからであって」
リヴァイ:「あいつら・・・邪神復活が目的とか言ってたけど」
アルフレド:「本人達が名乗ったことは一度もないとか。なので規模も所在もよくわからず」
アルフレド:「各地の『教団』の目撃情報も、同一の組織なのかどうかもわからないのです」
ロードゥ:「ふむ・・・」
アルフレド:「みなさんの遭遇した『教団』の特徴としては仮面をつけていた、と」
アルフレド:「『夢見る都』を滅ぼした集団と一致します」
アルフレド:「それで・・・どんな姿だったのか、また教えてもらってもいいでしょうか」
リヴァイ:「100年前に都を滅ぼした集団が、今もまだ活動してるってことか・・・?」
アルフレド:「人間だとしたらそこまで寿命があるのはエルダナーンくらいでしょうが」
カチャ:「何で今になって活発に動いてるろー?お絵かきしやすいように出て来てくれるろー?」
アルフレド:「少なくとも同じ組織ということは充分にありえる」
ロードゥ:「何代か引き継いでいる可能性もあるのである」
アルフレド:「はい・・・これを」
アルフレド:「紙とペンとインクです」
ストルシェン:さあ!!
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:「カチャ、ペン持てるか?」
ストルシェン:みなさんお待ちかねの器用判定です!!
カチャ:「らははっは大丈夫!!」ペンを振り回しながら
カチャ:2D+2 《器用判定》
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

ロードゥ:3D+5 《器用判定》フェイト1
Arianrhod : (3D6+5) → 11[3,3,5]+5 → 16

リヴァイ:2D+6 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

ストルシェン:達成値×2秒もらえます
ナギ:2d+9 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

ストルシェン:ではヒントタイムをチラッと
サララーマ:チラッ
ストルシェン:おわり
ナギ:まだ残ってる!
ストルシェン:では準備はよろしいですか?
ロードゥ:おk
カチャ:おk!
ナギ:おk
ストルシェン:では・・・
ストルシェン:開始!!
ストルシェン:【BGM:スピナッチ・ラグ】
ストルシェン:はい、そこまでです!!
ナギ:できた!
カチャ:はひゃあああああ
ロードゥ:ふむ
ストルシェン:続いて、カットイン設定をお願いします。
カチャ:「らははは、できらよー!」
ウルスラ:「なんかまたやってるって聞いて見に来たぜー」
ウルスラ:「特にナギのはクセになるからなぁ」
カチャ:「ウルシュラさんらー!飛んで飛んへー!」
ナギ:「任せろー!」
ウルスラ:「こんなところで飛べるか!!」
リヴァイ:「描けた!」
ロードゥ:「描けたのである」
ナギ:「描けたぞ!」
アルフレド:「では拝見・・・」
ストルシェン:まずは恒例のカチャさんからお願いします。
カチャ:【カチャ2話絵】

カチャ:「個体が判別できれはいいのらー!」
リヴァイ:「わかる」
ナギ:「うける~」
ストルシェン:立派にわかるのが凄いですねw
ストルシェン:では次はリヴァイさんお願いします。
リヴァイ:おう!
カチャ:「どの追っ手か判別すればお絵かき成功なのらー!お母さんとお父さんに褒められるら!」
リヴァイ:【リヴァイ:サララーマ】

リヴァイ:「あ・・・あ・・・って言ってたような気がする」
ストルシェン:なんか・・・違うような・・・?
リヴァイ:そうか?
アルフレド:「なるほどなるほど・・・」
ナギ:「お金くれそうだな!」
カチャ:「砂金がほしゅいいー!」
ストルシェン:え~と、気を取り直して次はロードゥさんですね。どうぞ。
ロードゥ:【ロードゥ:サララーマ】

リヴァイ:「かわいい」
ロードゥ:「すまぬな、ちょっと考え事をしていてな」
ナギ:「首だけだ!わはは!」
ストルシェン:途中で諦めた感
カチャ:「笑顔がいちばん!!」
ロードゥ:「まぁそうであるな」
ウルスラ:「なんか・・・いいやつそうじゃないか?」
リヴァイ:「いいやつじゃない!!悪いやつだ!!」
ストルシェン:それでは全国のナギ画伯ファンの皆様お待たせいたしました。
ナギ:「あたしのも見るのだ~!」
カチャ:ヒュー!
ナギ:【ナギ_2話お題】

リヴァイ:「え!?こわっ!!」
ストルシェン:好き放題じゃないですか!!
ロードゥ:「・・・?」
ナギ:「ゴーレム戦車だ!かっこいいだろ!!」
カチャ:「ゴーレム戦車ろね!」
アルフレド:「え~と」
ウルスラ:「まぁナギはこうだよね・・・」
ストルシェン:【BGM:真実の行方】
ナギ:「目からビームも出すぞ!」
アルフレド:「コホン、まぁ、大体のところはわかりました。ありがとうございます」
アルフレド:「ちなみに筆記用具を持ち歩くと、この器用判定にプラスの修正があります」
リヴァイ:「う~ん、鞄に空きがないんだよな~」
リヴァイ:「ナイフ、ランプ鞄に詰め込んで」
アルフレド:「ふふふ、そんな時は荷馬なんかもいいですね」
ナギ:「あたしが戦車つくったらリヴァイの荷物も載せてやるからな!わはは!」
リヴァイ:「楽しみにしてるぜ」
アルフレド:「先ほどのゴーレムの宝石。ヒムラムさんに渡せば材料になるかも知れません」
アルフレド:「とはいえあくまで材料・・・ゴーレムの核となる重要なアイテムですが、それだけでは足りません」
ナギ:「あとで行ってくる!」
アルフレド:「ええ、ゴーレムの宝石の次は、ボディの材料となる材質のものが必要になりますよ」
ナギ:「今回は核と足が手に入ったな!」
アルフレド:「ほほうローラーですか・・・」
ナギ:「かっこいいだろ!」
ナギ:「あとこの時計も拾ったぞ!」
アルフレド:「これは・・・精巧な機械ですね」
リヴァイ:「サララーマが持ってたんだ」
リヴァイ:「この中についてる宝石だけど、ゴブリン達が持ってたのとそっくりなんだよな」
アルフレド:「なるほど・・・以前みなさんはヒムラムさんの元に槍を持ち込んでいましたね」
リヴァイ:「錬金術の何からしいんだけど」
アルフレド:「その鑑定結果と、この時計・・・商業と工業が発達しているパリス同盟で流通しているものに見えます」
アルフレド:「流通といってもかなり高価なので庶民が購入するものではないでしょうけども」
ナギ:「そこにいけばもっと面白いものが見れそうだな!」
リヴァイ:パリスつったら、ヴェルガンド川の下流のほうか
リヴァイ:「」つけわすれ
カチャ:「この機構はトゥールビヨンらのー!高級品!むかし近所のアルケミストのおじさーに教えてもらったろー!」
アルフレド:「ええ、パリス同盟は複数の国家が参加する軍事的経済的連携・・・」
アルフレド:「そうですね、特にカナンやグランフェルデンなどは錬金術製品が豊富と聞きます」
リヴァイ:「さっきロードゥから聞いたけど、夢の妖精がどうとか言ってたな」
リヴァイ:「モルツそこらへんなんか知ってんの?」
モルツ:「グモ?」
カチャ:「教団の方は資産がいっぱいらなー!こっちの妖魔は遺跡ばっかりゃ!妖精で勝てるろー?」
リヴァイ:「夢見る都を貸したとかなんとか?」
モルツ:「グモフッフ(機械のことはわからないよ)」
カチャ:「妖精は機械がわからなひー!妖魔側わぁ『人間は森を荒らす悪い奴』程度の認識しか残ってないろひー」
ロードゥ:「ふむ・・・」
リヴァイ:「モヤモヤのミコがこれ渡したっつーから、気になってさ」
モルツ:「グモルッフ(ボクは森で生まれて森に棲むモルクスーガン。昔は都にいた者もいるらしい)」
モルツ:「わかるシェン(その石のことはわからない)」
リヴァイ:「じゃあ夜の妖精と夢の妖精はモルクスーガンなのかなぁ」
リヴァイ:「わかってねーじゃねえか」
モルツ:「?」
カチャ:「あ、ちょっと待って・・・ゴホッ、うぷ」
カチャ:「おえ・・・ゴホッ、オロロロロロロロ(嘔吐)」
カチャ:ビチャビチャビチャビチャ
アルフレド:「!?」
リヴァイ:「おお、カチャだいじょうわあああああああああああああああ」
ナギ:「うわぁカチャが口からうんこ出した!!」
カチャ:吐瀉物の中に大量の赤い実が混ざっている。
カチャ:「う・・・え・・・ゴホッゴホッ」
ストルシェン:きたない
リヴァイ:「う、うっ、うおぼろろろろろろろろ(もらいゲロ)」
カチャ:「・・・喉痛い」
ストルシェン:きたない
ナギ:「わはは!みんなうんこしはじめたぞ!!」
ロードゥ:「やれやれである」
ロードゥ:「掃除道具を貸して欲しいのである」
リヴァイ:図書館汚してく
ストルシェン:ではこのシーンは終了になりますかね。
カチャ:「うえ・・・寝たい、そろそろ帰りたい・・・」
リヴァイ:「わたしが・・・おぶって・・・うえっぷ」
ロードゥ:「肩を貸してやるから歩くのである」
ストルシェン:続いてはエンディングフェイズ最後のシーンです。
ストルシェン:シーンプレイヤーはリヴァイさん。
リヴァイ:おう
ストルシェン:場所などの指定は?
リヴァイ:吐いてスッキリしたあと、夜が明けるのを外で眺めながらモルツと2人きりで話したい
ストルシェン:なるほど・・・では
ストルシェン:【BGM:忘れじの言の葉 ~ ピアノ】
リヴァイ:「明るくなってきたな」
モルツ:「グモッロン」
リヴァイ:「でもこの霧の中じゃ、朝日も見れねえや」
リヴァイ:「モルツ。お前にはまだちゃんと話してなかったな。私の旅の目的」
モルツ:「モグ?」
リヴァイ:「少し長い話になるかもしれないけど、聞いてくれ」
モルツ:「・・・」
リヴァイ:「私はさ、マジェラニカって大陸で、ひとつの場所に留まらず放浪してる民族に生まれたんだ」
リヴァイ:「あんまり大きい民族じゃなくて、そこでは全員が家族みたいな感じだったんだけど」
リヴァイ:「私には両親と妹がいた」
リヴァイ:「私はその頃から考えるより先に身体が動いちまって、両親にはよく心配をかけてた」
リヴァイ:「妹は私ほどやんちゃではなかったけど、いつも私の後ろを付いてきてさ」
リヴァイ:「名前はリカラ。2歳年下でめちゃくちゃ可愛いんだ。栗色の癖っ毛で、目が大きくて」
リヴァイ:「いつもニコニコしてて、怖がりなくせに泣かないんだ。あいつが泣いてるところ、見たことが無い」
リヴァイ:「私が17歳の頃。民族は夜中に謎の一団の奇襲を受けた。」
リヴァイ:「あっという間の出来事だった。大きな悲鳴で目が覚めたんだ」
リヴァイ:「母親の悲鳴だった。テントの中は真っ暗だったけど、それでも輪郭だけはおぼろげに見えた」
リヴァイ:「父親が地面で横になってるのが見えた。それからすぐに、母親がこっちを向いて『逃げなさい』と叫んだ」
リヴァイ:「その瞬間母親の身体が吹き飛んで、私の顔に暖かい何かが飛び散った」
リヴァイ:「私はすぐに隣で寝ていたリカラを担いで、テントを破り出た」
リヴァイ:「その日は新月で外はほとんど暗闇で、星明りだけが空に輝いててさ」
リヴァイ:「周りに組まれたテントには何者かの人影があって、族の者と戦っていたり、一方的に殺したりしていた」
リヴァイ:「状況のわからないリカラは私に聞いた。これは夢なのかと」
リヴァイ:「私だって夢だと思いたかった。でも、顔にはまだ暖かい母親の血がついていた。」
リヴァイ:「私は剣を取り、たった今家族で寝ていたテントから出てきた人影に切りかかった」
リヴァイ:「その頃の私は狩りしかしたことなくて、人間相手に切りかかるのは初めてだったんだけど」
リヴァイ:「相手はそうじゃなかったんだろうな。当然のように避けられて、すれ違いざまに背中を切られた」
リヴァイ:「私はその場に倒れて、冷たい地面に頬を寄せながら『このまま死ぬんだ』と思った」
リヴァイ:「だけど次に私に与えられた衝撃は鋭い痛みじゃなくて、その時の怒りとか全部吹き飛ぶくらい暖かい重みだった」
リヴァイ:「リカラがさ。私の上に覆いかぶさったんだ」
リヴァイ:「私に止めを刺そうとする人影から守るために」
リヴァイ:「リカラは声を上げなかった。冷たい刃に身体を貫かれても」
リヴァイ:「それからすぐに、謎の一団は撤退していった」
リヴァイ:「私はまだ未熟だったけど、民族は決して弱くはなかったから」
リヴァイ:「背中に覆いかぶさるリカラはだんだん冷たくなっていて、私は動くこともできず何度も泣き叫んだ」
リヴァイ:「そんな時ですらリカラは泣かなかったのに」
リヴァイ:「すぐに民族のみんなに助けられたけど、リカラの治療は間に合わなくて」
リヴァイ:「別れを言う間もなく3人の家族を失った」
リヴァイ:「その時受けた傷は幸い致命傷にはならなかったが、今でもその傷は背中に残っている。私の一番の恥だ」
リヴァイ:「それからの数年間は、族のみんなに助けられて生きていた。」
リヴァイ:「だけど放浪を続けてるうちに、この霧の森の話を聞いてさ。願いを叶えられる宝物があるというこの土地で、」
リヴァイ:「私たちを襲った謎の一団が何かしているって噂を」
リヴァイ:「相変わらず考える前に身体が動いちまって、気が付けば族を抜けて一人でこの地へ来ていた」
リヴァイ:「傷を隠すために髪を伸ばしていたら”リヴァイアサン”なんてあだ名が付いちまってさ」
リヴァイ:「復讐のためにここへ来た。つもりだった」
リヴァイ:「でも、さっきのカチャの話を聞いてたらわからなくなった」
リヴァイ:「お前は聞いたよな。私の願いは何かって」
モルツ:「・・・」
リヴァイ:「ほんとは私にもあるんだ。どうしても叶えたい願いが」
リヴァイ:「家族を・・・妹を、リカラを生き返らせたい」
リヴァイ:「でも、あの時の奇襲で死んだのは私の家族だけじゃないんだ」
リヴァイ:「何人もの仲間が私と同じ傷を負った」
リヴァイ:「それなのに、私だけそんなこと願っていいのか。叶えてしまっていいのか」
リヴァイ:「自分で許せないんだ」
リヴァイ:「今ではもう、復讐のためにここへ来たのか」
リヴァイ:「願いを叶えるためにここへ来たのか、わからない」
リヴァイ:「それに私は、もう何かを忘れてしまっている」
リヴァイ:「今の私には復讐しかない」
リヴァイ:「でも、それは私の都合だ」
リヴァイ:「カチャは家族を助けるためにここへ来た」
リヴァイ:「ナギやロードゥも、今は忘れちまってるけど、きっと何か目的があってここへ来たんだと思う」
リヴァイ:「仮面のあいつ・・・サララーマを倒す時。あいつらには戦う理由がないってことに、今更気付いたんだ」
リヴァイ:「みんなとはここへ来る途中で出会って、ギルドを組んで、私の復讐を果たすため・・・」
リヴァイ:「人間の宿敵を倒すために、殺すためにここへ来たと思ってた」
リヴァイ:「でも、違ったんだ。みんな別々の考えがある」
リヴァイ:「カチャが同じ一団に恨みを抱いたのだって、サララーマが自ら打ち明けたからだ」
リヴァイ:「カチャだって自分の家族を陥れたのがあいつらじゃなければ、協力してくれることもなかっただろう・・・」
リヴァイ:「ああして心を開いてくれることもなかったかもしれない」
リヴァイ:「・・・カチャにあんな事を言っておいて、私はずっと一人なのかもな」
リヴァイ:「ギルドリーダーなんて名乗ってるけど、みんなの目的なんて考えもしなかった」
モルツ:「・・・」
リヴァイ:「自分のことだけ考えて、勝手に突っ走って」
リヴァイ:「あいつらを復讐なんてくだらないものに巻き込んで」
リヴァイ:「・・・もしさ」
リヴァイ:「あいつらの目的と私の目的が食い違った時は」
リヴァイ:「私はきっと、自分の目的を優先する」
リヴァイ:「記憶を失くした仲間の中に復讐相手がいたら」
リヴァイ:「それでもそいつを仲間と呼べる自信が無い」
リヴァイ:「モルツ。お前はいつも私についてきてくれるけど・・・」
リヴァイ:「お前の目的が何なのか、私には今でもわからない」
リヴァイ:「生きてる者は、人間だろうと動物だろうと妖魔だろうと、きっと自分の正義のために生きてるんだ」
リヴァイ:「自分が信じる正義のために」
リヴァイ:「それが食い違った時は、さっきみたいに争いになる」
リヴァイ:「ゴブリンやトロウルたちだってそうだ。方法は違えど、己の正義のために戦うんだ」
リヴァイ:「私はこれからも自分の正義のために、目的のために戦い続ける」
リヴァイ:「仲間の理解や共感を得られなくても」
リヴァイ:「だからなモルツ。お前の目的と私の目的が異なったら」
リヴァイ:「その時は、お前はお前の正義を貫いてくれ」
モルツ:「・・・モモーフ」
モルツ:「『恐れるより望もう』」
リヴァイ:退場
ストルシェン:アリアンロッド・メモリーズ第2話「山賊の娘のお話」 閉幕です。
ストルシェン:お疲れ様でした。
リヴァイ:おつかれ~!
ストルシェン:【BGM:THE DISTANT JOURNEY TO YOU】
ストルシェン:ではアフタープレイにうつります。
ナギ:いえーい
ストルシェン
◆成長点の配布
・セッションに最後まで参加した:+1点
・ミッションに成功した:+11点(クライマックスフェイズに登場した一番高いエネミーレベルが目安)
・○○の絵を描いた:+1点
・ピピロッタの立ち絵を描いた:10+点

ストルシェン:○○→サララーマ
ストルシェン
・遭遇したエネミー
 [遭遇したエネミーのレベルの合計÷PC人数]点
 フルメタルシザース          9
 アフロ君Ⅱ              6
 グーロ                8
 トロウルブリガンド×2         14
 トロウルバンデット×2         14
 ゴブリンローバー×3          15
 作業用ウッドゴーレム×2        4
 サララーマ              9
 ローラーゴーレム           11
  合計                90÷PC人数=23点

ストルシェン
・遭遇したトラップ
 [遭遇したトラップのレベルの合計÷PC人数]点
 深いプール              3
  自爆×4               8
  カタパルト             2
  メイジキラー            8
  鉄砲水               4
  ガムテープシューター        8
  荒ぶる炎×4             16
  デスルーレット×2          10
  合計                59÷PC人数=15点

ストルシェン
・よいロールプレイをした:+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:+1点
・セッションの進行を助けた:+1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点

ストルシェン
・合計75点

ロードゥ:22850
ロードゥ:50Gをギルドへ22800Gを4人で割り一人当たり5700G







第3話「心を映す宝石のお話」前編

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