菫塚歌劇団 第1話「花の歌劇団」

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
どどんとふ:「ヨギリ」がログインしました。
どどんとふ:「メジェド」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「萌華」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
メジェド:{ノカ}の{好感度}を+1した
ノカ:《インタラプト》対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に使用。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせずに即座に終了となる。
メジェド:ノカの好感度を+1した
ノカ:好感度UP
:好感度を+1した
ノカ:ルリの好感度を+1した
ルリ:花の好感度を+1した
:ルリの好感度を+1した
カオリ:カオリの好感度を+1した
:カオリの好感度を-1した
カオリ:カオリの好感度を-1した
レーヴェ:なんとレーヴェの好感度を+1した
カオリ:ノカの好感度を-1した
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPしましたよー
:【好感度が1UPした】
ルリ:ノカの好感度を+1した
:カオリの好感度が+1UPした
:カオリの好感度が+1アップした
:【好感度が+1アップした】
:【好感度が+1UPした】
ルリ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:ルリの好感度を+1UPした
:【好感度が+1UPした】
:カオリの好感度が+1UPした
ルリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ノカ:花の好感度が+1UPした
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:ノカの好感度が1DOWNした
レーヴェ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:レーヴェの好感度が-1DOWNした
ルリ:ルリの好感度が-1DOWNした
ノカ:メジェドの好感度が-1DOWNした
レーヴェ:レーヴェの好感度が+8(3D6->1,4,3)UPした
ノカ:ベースの弦をSLUPした
カガリ:テスト

:はいではアリアンロッド菫塚歌劇団を始めていきたいと思います
ノカ:わーい!
:まずは自己紹介から参りましょう
ルリ:わーい!
:ではPC1から行きます
:ではお願いします

カガリ:「卯ノ花花篝(ウノハナカガリ)と申します。軍からの任務でこの地へ参りました」
カガリ:「軍からの任務は秘密部隊への入団ということですがそれ以外は何も知らされておらず、違和感が拭えません」
カガリ:「私個人としては軍に属してはいますが戦いは好きではありません」
カガリ:「しかしながら国や家族を守るため、戦い、争いを早く収めるためならばこの身を粉にして戦う所存であります」
カガリ:「軍では前衛での訓練も積んではいますがコマンドの運用や味方を守ることに重きを置く方がこの身を有効活用できるでしょう」
カガリ:「よろしくお願いします」
:「なるほどー見た目通り真面目そうな方で安心しました」
:「果たしてこれからどう変化していくのか楽しみですね」
:お次はPC2ですね

ノカ:「はいな!」
:お願いします
ノカ:「僕は天才弓士の、鹿ノ子 野香(カノコノカ)です。ノカって呼んで下さい!」
ノカ:「ヴァーナでシーフでバートルの、花も恥じらう17歳です!」
ノカ:「かの名門『鹿ノ子弓術道場』の一人娘なのですが、堅苦しい家と時代遅れの弓道が嫌になって放浪の旅に出まして」
ノカ:「そこを華撃団にスカウトされましてね!今に至ります」
ノカ:「戦法としては伝統的な弓術よりも毒殺とかが得意です」
ノカ:「『恵まれた環境と確かな基礎から生まれた、本当にクソみてぇな弓術』と周りに評判なんですよ!」
ノカ:「歌や踊りの経験は浅いですが僕まあ天才なのでトップスタァに上り詰めるのも時間の問題でしょう」
ノカ:「折角の激動の時代です、楽しくやっていこうじゃありませんか!」
ノカ:「よろしくお願いしますね!」
:「す、すごい自信ですね・・・」
:「でも確かに踊りの上達速度は目を見張るものがありますねもしかしたらもしかするかも知れません」
:それではPC3ですね
:我が歌劇団のトップスタァですお願いします

カオリ:「うちはキョウ出身の北条カオリ申します。」
カオリ:「父と母はかつて名をはせた英雄でした。」
カオリ:「それなりの地位を持つ家で生まれて、父からは身を守る方法を教わり、母からは傷を癒す方法を教わりましたえ。」
カオリ:「両親は80年前ほどから冒険に出て連絡が取れとらんけども、まあ、あの人らやし元気にやってはりますやろ。」
カオリ:「うちは今、菫塚華撃団トップスタァを勤めさせていただいております。」
カオリ:「10代の頃に幼馴染の親友と見た歌劇団に憧れて、19の時に親友と入団しまして。」
カオリ:「昔は親友がトップスタァを勤めはったんやけども、その子は若くして散ってしまいましてなぁ・・・。」
カオリ:「次の代から100年間、トップスタァはうちのものです。」
カオリ:「今では幼い頃から傍にいはったヨーコ(使い魔)だけがうちの親友ですえ。」
カオリ:「攻撃はヨーコに任せて、うちは後ろで回復するのが主な戦い方です。痛いのは嫌やからなぁ。」
カオリ:「それから、こう見えてもうちはお酒が大好きなんですわ。」
カオリ:「よろしゅうお願い申し上げます。」
:「はい!ありがとうございます!」
:「いやー私の生まれる前からトップをずっと走ってるなんてあこがれちゃいますね!」
:お次はPC4ですね

レーヴェ:「レーヴェリンテ・エッシェンバッハ。所属は菫塚華撃団花組・・・元隊長だ」
レーヴェ:「レーヴェと呼んでくれて構わない」
レーヴェ:「生まれは大陸西方のカナン。と言っても街で生まれたわけではない。私は勇気と戦を司る妖精なので、ね」
レーヴェ:「戦闘狂だの軍部の犬だのと私を揶揄する輩もいるが・・・逃亡生活の末にここに辿り着いた、ただの負け犬さ」
レーヴェ:「とはいえ戦闘は嫌いではない。大陸の錬金術技術によって私の肉体は戦闘用に改造されている。主に前衛で敵を押さえる役は任せてもらおう」
レーヴェ:「この華撃団をふざけたお遊びだと思うか? ふふ、私達の戦いを見た後に同じことが言えるか・・・楽しみにさせてもらおう」
レーヴェ:「以上だ」
:「はい、ありがとうございます!」
:「戦闘はもちろん何ですが歌劇団の方でも男装の麗人として大活躍されてるんです」
:「女性人気ならばカオリさんも上回るとか」
:では最後はPC5の方お願いしますー

ルリ:「はーい」
ルリ:「私は木立ルリ。オオドにある藩主の娘…なんだけど、いわゆる家出少女ってやつ?」
ルリ:「諸々の事情があって今は歌劇団の一員をやってるよ」
ルリ:「舞台の上は何も考えずに役に成りきってしまえるから私にとっては至福のひとときってヤツだね」
ルリ:「たまにある出撃は…正直あまり得意じゃないなぁ~…」
ルリ:「だからこっそり隠れながらナイフで戦う。戦います。はぁーい」
ルリ:「何か新しく歌劇団に入団する人がいるみたいなんだけど、仲良くできるといいなー」
ルリ:「あと、レーヴェさんより厳しくない人がいいなー…」
ルリ:「おわり。よろしくおねがいしまーす」
:「はい!ありがとうございます!」
:「ちょっとぼんやりしてるけど、さまざまな役をこなせるすごい人ですね」
:ではこの辺りで自己紹介は終わりにしましょう
:菫塚歌劇団開場となります!皆さまよろしくお願いします
ノカ:ぱちぱちぱちぱち
ルリ:おねがいしまー
カオリ:よろしゅうたのんます~
レーヴェ:よろしく頼むよ
:【BGM:賢人機関】
:ある日カガリに軍の一室に来るよう命じられた
:ドアに軽くノックをすると中から入りたまえと声が聞こえた

木犀:「卯ノ花花篝君だね、よく来てくれた」
カガリ:「失礼します!卯之花花篝少尉、着任しました!」
カガリ:敬礼
木犀:「うむ。まぁそこに座ってくれたまえ」
カガリ:「はっ、失礼します」
木犀:「単刀直入に言おう」
木犀:「君にある特殊部隊の隊長をお願いしたいのだ」
カガリ:「特殊部隊・・・ですか」
木犀:「あぁ・・・名は菫塚華撃団という」
カガリ:「華激団・・・些か変わったコマンド名ですね・・・」
木犀:「秘密部隊なのだが、そこの司令官に一人派遣してほしいと言われてね」
木犀:「確かに変わった名ではある。それでやってくれるかね?」
カガリ:「はっ!ご命令とあらば、謹んでお受けいたします」
木犀:「ありがとう、詳しいことはあちらの司令官である。高嶺中将に聞くとよかろう」
木犀:「場所までの案内人が近くの公園に来る話になっている。」
カガリ:「了解しました!・・・して一つよろしいでしょうか?」
木犀:「なにかね?」
カガリ:「その派遣の内実は欠員の補充でしょうか?それとも新たにコマンドの拡張を・・・?」
木犀:「拡張だと・・・私は聞いているが詳しい内容までは私も知らぬのだ」
木犀:「秘密部隊故、明かせぬ事情があるだろう」
カガリ:「はっ!無粋な詮索失礼いたしました!ではヒトフタマルマル、これより任務に赴きます」
木犀:「うむ、くれぐれも粗相の無いように頼むぞ」
カガリ:「了解しました!それでは失礼します」
:では場面が代わりカガリさんは待ち合わせ場所である公園へと赴きます
:【BGM:ストップ】
:そこに居た可憐な少女がカガリを見つけるなりに小走りで近寄ってきます
:ノカさんですね
ノカ:「えーっと、この辺にいるはずなんだけど・・・あ!」
:【BGM:おでかけのテーマ】
ノカ:「うのはなかが・・・何とかさんですよね!」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「はっ!軍司令部より派遣されました卯ノ花花篝少尉であります」
ノカ:「申し遅れました。僕は菫塚華撃団の鹿ノ子野香といいます。ノカって呼んでください!」
ノカ:「真面目そうな良い人で安心しました!みんな朝からカガリさんの話題で持ちきりでしたよ!」
カガリ:「あなたが・・・わかりました。よろしくお願いします、ノカさん」
ノカ:「何しろ僕らの舞台・・・いや部隊は特殊なものでしてね」
ノカ:「相対する敵たちも一筋縄ではいかない方々ばかり!」
カガリ:「いえ、すみません、特殊部隊と聴いていたものですから少し意外に感じてしまいまして。お気を悪くしてしまったのでしたら申し訳ありません」
ノカ:「いえいえ!カガリさんならきっと上手くやっていけますよ!よろしくお願いしますね!」
ノカ:「では、早速ですが案内いたしましょう。そう遠く無いですよ」
カガリ:「はい、こちらこそよろしくお願いします。任務のことは公の場でしていい話題でもないですね・・・よろしければ先へいきましょうか」
カガリ:「はい」
:では二人は菫塚劇場まで歩いていきます
ノカ:「舞台裏は見せないものですしね!」
カガリ:「それにしてもわざわざ公園で待ち合わせとは、中々念が入ってるようでなんとも大胆ですね」
カガリ:「ほう、劇場ですか」
:劇場前まで来ました
ノカ:「立派でしょう。ちょっとやそっとじゃ崩れない、堅牢な建物です」
:そういって正面入り口から中へ入っていきます
ノカ:「中でみんな待ってますよ」
カガリ:「そうですね、かなり頑丈なつくりのようです・・・しかしながらこう人が大勢入り込めるような場所は間者や防衛の点で・・・あっはい」
:中に入ったノカを見つけて一人の少女が走ってくる
:「あっノカさん!」
ノカ:「ふふ、ここで悪事を働こうなんて思う者はおりませんよ・・・ん?」
ノカ:「花さん!」
:「演出の方がちょっと打ち合わせしたいとか呼んでいましたよ!」
カガリ:「演出・・・?」
:「案内はここから私が代わりますので行って来て下さい!」
ノカ:「こちらが例の卯ノ花花篝さん。演出の方?わかりました、ちょっと行って来ます」
ノカ:「それではまた後ほど!」
:「はい!初めまして卯ノ花花篝さん!私は吉野花って言います!」
カガリ:「はい、ありがとうございました」
カガリ:「卯ノ花花篝少尉です。よろしくお願いします」
:「うーんカガリさんってお呼びしてもいいですか?」
:「あとそんなにかしこまる必要はないですよ!ここは劇場ですので」
カガリ:「はい、呼びやすい方でお願いします」
カガリ:「いえ、任務ですから」
:「真面目ですねぇーでもそういう人は好きですよ!」
:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「ありがとうございます」
:「では支配人室までお通しします!付いて来て下さい!」
カガリ:「はい、お願いします」
:では二人は支配人室に向かっていくところで休憩です
:【BGM:夢のつづき】
:では再開します
:【BGM:おでかけのテーマ】
:支配人室に向かう途中の食堂で誰かが食事をとっていますね
:「あっ!カオリさーん!おはよーございまーす!」
カオリ:「あら、花ちゃんやないの。おはようさん~」
カオリ:ヤサイマシマシなラーメンと餃子を食べている
:「カガリさん紹介しますね!こちらは北条カオリさんです!うちのトップスタァなんですよ!」
カガリ:「軍司令部より派遣されました卯ノ花花篝少尉であります」
:「・・・何かすごいものを食べてるんですね」
カオリ:「これはこれはご丁寧に。うちは北条カオリ申します。この劇団のトップスタァを勤めさせていただいとります」
カオリ:「おいしいえ。花ちゃんも食べる?」
カガリ:「トップスタァですか、それはすごいですね。並大抵の努力ではなれるものではないでしょう」
カガリ:カオリの好感度が+1UPした
:「いやー私はその量たちょっと食べられないですね・・・」
カオリ:「お上手ですなぁ。長いことここにおったらいつの間にかなってただけですえ」
:「私の生まれる前からずっとトップなんですから本当にすごいですよね!あこがれちゃいます!」
カオリ:「派遣されてきた言うことは、これからご一緒することになりますなぁ。どうぞよろしゅうたのんます~」
カガリ:「はい、よろしくお願いします」
:「では!カオリさん私はカガリさんを支配人室までお連れするのでこれで失礼しますね!」
カガリ:「失礼します」
カオリ:「ほんなら~」ズゾゾゾッ
:支配人室前まで来ました
カガリ:ノックしますか
:中から人が出てきますね、レーヴェさんです
カガリ:「おっと」
:「あっレーヴェさん!ちょうどいいところに!」
レーヴェ:「おや・・・」
:「こちらは今日こられた卯ノ花花篝さんです!」
カガリ:「軍司令部より派遣されました卯ノ花花篝少尉であります」
:「カガリさんこちらはレーヴェリンテ・エッシェンバッハさんです!男装の麗人で女性ファンがすっごく多いんですよ!」
レーヴェ:「私はレーヴェリンテ・エッシェンバッハ。話は聞いているよ少尉」
レーヴェ:「宜しく頼もう」
カガリ:「はい、よろしくお願いします」
カガリ:「たしかにその立ち振る舞い、かなり鍛えられているご様子。男性だけでなくご婦人のファンも多いのにもうなずけます」
カガリ:「あ、いやすみません、無遠慮な観察不躾でした」
レーヴェ:「いや、卯ノ花少尉だったか」
カガリ:「はい」
レーヴェ:「はっきり言わせてもらうと、私は貴官にさして期待はしていない。作戦の邪魔だけはしてくれるなよ」
レーヴェ:「では失礼する」
カガリ:「これは手厳しい。善処します」
:「はーかっこいいですよねぇ・・・レーヴェさん・・・」
:レーヴェの好感度が+1UPした
:「実は私レーヴェさんのブロマイドいっつも持ち歩いてるんですよ!」
:「おっとっと失礼、では気を取り直して」
:そういって支配人室をノックします
カガリ:「なかなか自他ともに厳しい方のようですね」
:中から入りなと声が聞こえる
:「ではカガリさん私はここで待ってますね」
カガリ:「はっ失礼します」
カガリ:「では」

高嶺:「おうっ来たか」
カガリ:「軍司令部より卯ノ花花篝少尉、着任しました」
高嶺:「おめーさんここは劇場だ軍人言葉はいけねーよ」
高嶺:「それよか早速だがなちっと頼まれちゃくんねーか」
カガリ:「はっすみません、何分まだ指令の内容も・・・はい、なんでしょう」
高嶺:「ほれ、これを持って入口までいってくんな」
高嶺:と言ってモギリバサミを渡す
カガリ:「こ、これは」
カガリ:「なるほど、習うより慣れよと」
高嶺:「詳しいことは花にききゃわかる。ほれさっさと行った行った」
カガリ:「はっ承りました」
カガリ:「では失礼します」
:「あら?意外と早かったですねぇ」
カガリ:「あの、花さん、これは・・・武器か何かでしょうか」
:花は誰かと話をしていたようで隣に一人少女がいる
:ルリさんですね
:「あーそれは仕事道具ですね!後でお話しますよ!」
カガリ:「なるほど」
:「それでこちらの方は木立ルリさんです!」
ルリ:「ん」
:「色んな役をこなせるすごい人なんですよ!男形もこなします!」
:「ルリさんルリさんこちらは今日こられた卯ノ花花篝さんです」
ルリ:「へぇ~あなたが例の…」
カガリ:「軍司令部より・・・いえ、卯ノ花花篝と申します。よろしくお願いします」
ルリ:「私、木立ルリ。よろしくおねがいしまー」にへっと笑いながら。
カガリ:「はい、よろしくお願いしますね」
ルリ:「色々大変だろうけどがんばってね、カガリさん」
カガリ:「はい、ご指導ご鞭撻のほど・・・じゃなくて、ありがとうございます」
ルリ:「…出撃の時はなるべく私の出番なくていいからね」(ヒソヒソ)
カガリ:「は、はぁ・・・」
ルリ:「んじゃ、またあとでね」といって去っていきます
カガリ:「はい、また後程」
:「何言われたんですか?」
カガリ:「出撃時は後衛に回るような旨を」
:「まったくルリさんは・・・」
:ルリの好感度が-1DOWNした
:「では仕事場へ向かいましょう!」
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
カガリ:「はい」
:「カガリさん、そのハサミで来たお客様のチケットを切って行ってください」
カガリ:「む、了解です」
:はいでは判定です
:《器用判定》をお願いします
カガリ:2d+4 【器用判定】
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

:「すごーい!お上手ですね!もしかしてどこかでこのような経験がおありですか?」
:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「いえ、細かい作業はキライではないので」
カガリ:「しかしこのような時は何かお声かけしたほうがよいのでしょうか?」
:「そうですねぇ・・・いらっしゃいませとか今日はお楽しみくださいませとかですかね」
:「とにかくお客様を喜ばせる為に一生懸命やることだと思いますよ!」
カガリ:「了解しました」
カガリ:「イラッシャッセー!!!イラッシャッセー!!!」(野太い声)
:「では、私は向かいの売店で働いていますので何かあったらまた声をかけてください!」
カガリ:「はい!イラッシャッセー!!!」
カガリ:(ふむ、こう近所のあの元気な八百屋さんの要領か・・・)
:ではしばらくモギリをして今日入場する人たちは大体が入場したのであろう
:人の波がだいぶ収まりますね
カガリ:「ラッシャッセー!!ヤスイヨヤスイヨー!!」
:ここからは自由行動になります
:各キャラ事に1シーンずつ行動してもらいます
カガリ:「む、大体捌けてきましたかね」
:今回はカガリさんからのシーンとなりますので他の方はどこにいるかを配置して下さい


カガリ:カガリはモギリの仕事がひと段落ついたので報告をしに支配人室に
:支配人室ですが鍵がかかっていますね
レーヴェ:幕が上がる前に舞台で精神統一をしている。
:中から何やら連絡しているのか話し声は聞こえますが
ノカ:ノカは演出打ち合わせで楽屋に。
カオリ:サロンで寝てる
ルリ:中庭にちょうちょがいたんでふらふらと追いかけてまー
レーヴェ:大女優は図太いな
カガリ:「おや、支配人はお話し中のようですね。時間を改めますか」
:入ることが出来ませんので場所を選択し直しか話し声に聞き耳をたててみるかどちらかになります
:はい、ではどこへ向かいますか?
カガリ:「余計なことを知ると早死にすると相場が決まっていますからね。盗み聞きはやめておきましょう」
カガリ:支配人室から振り返ったところで中庭に続いてる道を発見したので覗いてみます
:では中庭へ
カガリ:「これは立派な中庭ですね」
:【BGM:笑顔がいっぱい】
カガリ:「おや、あそこにいるのは・・・」
:ちょうちょを追いかけているルリさんがそこにはいますね
ルリ:「んー…」
カガリ:「特殊部隊と聞いていたはずですが・・・なんとも微笑ましいものですね」(ベンチに座って眺める)
ルリ:「…はぁ、疲れた」
カガリ:「お疲れ様です。しかしルリさんも次の公演に出るのでは?」
ルリ:「あれ、カガリさんだ。仕事の方はもういいの?」
ルリ:「これも精神統一のひとつなんだよー」
カガリ:「作用でしたか、私は仕事がひと段落ついたので司令に報告をしようと思ったのですが今はお話し中みたいで、今はそれを待ってるところです」
カガリ:左様
カガリ:「それにしても、ここも広いですね」
ルリ:「だよねー。日向ぼっこにもちょうどいいんだよ」
ルリ:「カガリさんはゆっくりするの好き?」
カガリ:「はい、好きですよ。平和で穏やかなのが一番です」
ルリ:「そうだよね。私もー」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「それにしても今日はいい天気ですね。このまま寝入ってしまいそうです」
:では二人はここでうとうとしながら過ごします
ルリ:「じゃ私寝るねー。本番までおやすみなさーい」(ベンチで丸まって寝る)
カガリ:「おや、寝てしまいましたか」といったところで楽屋の窓からノカがいるのを確認
カガリ:窓をコンコンします
ノカ:「おや?カガリさんこんなところに」ガラッ
ノカ:「うーわ、ルリさんまた寝てるや・・・」
カガリ:「すみませんこんなところから」
ルリ:スヤー
カガリ:「ええ、何分本番前ですので、もしよろしければ時間がちょうどよくなったら起こしてさしあげてもらえますか?」
カガリ:「お話していたら寝てしまったようで」
ノカ:「いえいえ誰も咎めませんよ。劇場内を周ってるんです?」
ノカ:「了解ですよ。いつものことなので!」
カガリ:「ええ、司令の用事が終わるまでですが、ある程度敷地を把握しておこうかと」
ノカ:「広いので迷わないように・・・って心配するような人じゃないですね」
カガリ:「仕事を押し付けてしまったようで申し訳ありませんが、では」
ノカ:「はいな。またあとで」
カガリ:「ははは、ご心配ありがとうございます。迷子になったらよろしくお願いしますね」
カガリ:退場
:ではカガリさんは中庭をあとにします
:次はノカさんのシーンとなります
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
ノカ:いえーい
ノカ:さてどうしましょっかねぇー
レーヴェ:精神統一続行中
カオリ:睡眠続行
ルリ:中庭で爆睡中
カガリ:カガリは音楽室近くの廊下
ノカ:公演まで時間がありそうなのでサロンで一休みしましょうかね
:ノカさんはどこへ向かいますか?
:はいでは
ノカ:2階のサロンへ向かいましょう
カオリ:「んがー・・・ぐぐ・・・」
:カオリさんが寝てますね
:この人がトップでいいんでしょうか
ノカ:「はー!よいしょっと!」物音を立てて椅子に座る
ノカ:ガタンッ
カオリ:「ふがっ」
:大きな音に反応してカオリさんが起きてしまいますね
カオリ:「・・・なんや、ノカちゃん。女の子はお上品に座るものどすえ」
:【BGM:力いっぱい空回り】
ノカ:「おはようございます。もう少しで開演ですよ。寝てていいんです?」
ノカ:「起こしに来てあげたのに」
カオリ:「何年やってると思ってますの?うちは寝坊なんかしまへんえ」
カオリ:「ノカちゃんじゃあるまいし」
ノカ:「あはは!僕もカオリさんを見習ってお上品なラーメンを食べればトップスタァになれますかね」
ノカ:「げ。ね、寝坊はアレですよ、ルリさんをインスパイアしてというか・・・」
カオリ:「そうですなぁ。それにはもう少し大きならんといけまへんな~」
カオリ:「というかノカちゃん、トップスタァ狙ってましたの?以外どすな~」
ノカ:「あーっ!自分がエルダナーンだからって!ヴァーナはこれでいいんですぅー!平均ですぅー!」
カオリ:「ふふ、その耳と尻尾、ほんに可愛いと思いますえ。町娘役なんかにピッタリですわ」
ノカ:「僕なら狙ってなくてもいつのまにかなってちゃいそうですねぇ。どすえ」
ノカ:「さすが良い目をしてるじゃないですか。羨望の眼差しが眩しい!」
カオリ:「それは楽しみどすな~。うち100年も勤めてそろそろ世代交代したい思ってたんよ」
カオリ:「ノカちゃんがうちからトップスタァを奪ってくれるの楽しみやわ~」
ノカ:「うわぁ前世紀ですか!僕には想像できない」
ノカ:「あっと、もう時間が。カオリさんと話してるといつもあっという間ですね。僕ルリさんを起こしに行かなきゃ」
カオリ:「せやね~。ほんなら雑用お疲れさんどす~」
ノカ:「ふふ、僕が奪うトップスタァの座、今日も完璧に温めておいて下さいね」
ノカ:では退場で!
:ではノカさんそう言い残して小走りで中庭へ行きました
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
ノカ:カオリの好感度が-1DOWNした
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
:上がったり下がったりしろ
ノカ:認めてはいる感じ!
レーヴェ:長い長い精神統一中
:ではカオリさんのシーンになります
:どこへ向かいますか?
ルリ:zzZZ
カガリ:大道具部屋と舞台袖の間くらいなう
カオリ:ノカちゃんを見送った後自分も舞台のほうへ行きましょか
ノカ:中庭に入ったあたり
:では舞台ということで
:【BGM:心の置き場所】
:そこには精神統一中のレーヴェさんが居ました
カオリ:「さて、今日の客の入り具合はどんなもんやろか~」
レーヴェ:「・・・カオリか。そろそろ時間だな」
カオリ:「あら、レーヴェはんまた精神統一してますのん?」
レーヴェ:「今日も盛況だ」
カオリ:「真面目どすな~」
レーヴェ:「全ての公演に全力であたる。平等なことだよ」
:(レーヴェさん・・・めっちゃ尊い)陰から見ている
カオリ:「うちだっていつも全力でやってますえ」
レーヴェ:「ああ、知っているさ」
カオリ:「今日の演目は何度もやってますし、いつも相方はレーヴェさんどす」
カオリ:「上手くいくに決まってますわ」
レーヴェ:「・・・新任の隊長とやらも、これはできないだろうからな」
カオリ:「そうどすなぁ。今朝お会いしましたけども、頼りになるんやろか」
レーヴェ:「どうだか」
レーヴェ:「使えないようならトイレ掃除でもやらせるさ」
カオリ:「ふふ、せやね。うちは今でもレーヴェはんが隊長だと思ってるよ」
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
レーヴェ:「・・・本番前に余計な話だったな。集中しよう」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:本番に向けて退場
:はいでは舞台に向けて気合を入れたところで次のシーンへ移ります
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:お次はレーヴェさんのシーンになります
カガリ:カガリは大道具部屋入口
カオリ:衣裳部屋で準備
ノカ:ルリを起こしに来たけど微妙に時間あるしまだ寝かせてていいかなぁー的な感じ
ルリ:ンゴッ
:どこへ向かいますかね
レーヴェ:舞台袖に少尉殿がウロチョロしているのを見かけたのでつまみ出しに行くとしよう
:では舞台袖ということで
:では舞台袖から大道具部屋を見て回ろうかしているカガリさんが居ますね
カガリ:「ほう、ここのクレーンの先に小さな昇降口が・・・」
:ついでに私も居ます
レーヴェ:「これはこれは少尉殿」
レーヴェ:「この舞台は男子禁制なんだ。お引取り願おうか」
カガリ:「これはレーヴェさん、それは失礼しました。知らなかったもので」
:(怒ったような顔も素敵・・・)
レーヴェ:「いや、それはまだ伝えられていなかったと思う」
カガリ:「いや、少し考えればわかることでした。いやはや無知は罪ですね」
:(おっとっと、伝えてなかったですね)
レーヴェ:「特に舞台袖は暗くて色んなものが転がっているからな。躓きでもしたらことだが・・・」
レーヴェ:「いや、何か壊されても困るのでね」
カガリ:「すみません、気を付けます。敵目標からの拠点襲撃時の脱出経路だけでも抑えておこうと思ったら夢中になってしまって」
レーヴェ:「・・・」
レーヴェ:「折角だから客席にでも回ってみたらどうかな」
カガリ:「! そうですね、確かにそのほうが全体を俯瞰できる。そうさせていただきます」
レーヴェ:「いやいや」
レーヴェ:「私の名前を出せば入れるだろう。そして舞台が始まったら・・・」
レーヴェ:「脱出経路なんて探していられなくなるさ」
レーヴェ:「君は私に釘付けになる」
:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:「・・・ふふふ、それは楽しみです。生まれてこの方舞台を観る機会もなかったものですから」
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:「では、失礼します」
カガリ:退場
:「・・・あっカガリさん待ってくださーい私もいきまーす」
レーヴェ:私も舞台に戻るとするよ。
:ではシーン終了になります
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
:次はルリさんのシーンです
カガリ:カガリは客席付近
カオリ:楽屋で本番までの時間つぶし
ルリ:ノカさんに起こされる形で起きましょか
ノカ:起こしまーす
:では中庭でノカさんに起こされます
:【BGM:笑顔がいっぱい】
ノカ:「ルリさん、ルリさーん。ぐもーにん。ぐーてんもるげーん」
ルリ:「んー…ぐっも…?」
ルリ:「…あ、仔犬………じゃなかった。ノカちゃんだー」
ノカ:「ほいほい舞台ですよ開演ですよ。うぐ、仔犬って・・・」
ノカ:「今日のお昼寝チョイスは中庭ですか?」
ルリ:「いつも起こしてくれてありがとねー。さすが未来のトップスタァは気遣い上手」
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
ルリ:「そそ、ひなたぼっこ日和だよ。でも本番なら行かないとねー」
ノカ:「流石見る目がありますね。一緒にカオリさんを超えるんですからこんなとこで寝てちゃダメですよ」
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:「あ、ちょうちょ・・・じゃないアレ蛾ですね。植物の虫除けしないと・・・」
ルリ:「うーん、スッキリしたからいっか。じゃ一緒に行こうよー」
ルリ:「・・・えっ」
ルリ:そんな感じで手番終了です
ノカ:「マジェラニカ原産のオオミズアオです。無毒ですが追いかけるもんじゃありませんよ」
ノカ:一緒に行きます
:ではそう言って二人で今日の舞台の支度をしに向かうことにしました
ルリ:「・・・そうなんだぁ」トボトボ
:シーン終了になります
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:では劇場内をうろちょろしていたカガリさんにスポットがあたります

:「すみません、卯ノ花花篝さんでいらっしゃいますか?」
カガリ:「壁際の細い二階部分(キャットウォーク)から続くのは調光室か・・・ん?」
カガリ:「はい、卯ノ花です」
:「私、山茶花雪と申します。この劇場の事務を担当しております」
カガリ:「事務を、なるほどよろしくお願いします」
:「卯ノ花花篝さんに着任の届をだしていただきたく」
:「今、少々お時間よろしいでしょうか」
カガリ:「はい、そうですね。真っ先にやらねばならぬ仕事でした」
:では二人で事務室に向かいます

卯月:「おや、雪さんその人が新しい人?」
カガリ:「卯ノ花花篝です。よろしくお願いします」
卯月:「アタシは紫藤卯月って言うんだ、卯月でいいよ。よろしくね」
カガリ:(軍人言葉はするなという命令だったがどうにもなれないな・・・)
:「そういえば何とお呼びすればよろしいですか?」
カガリ:「卯月さんですね。よろしくお願いします」
カガリ:「ウノハナでもカガリでも呼びやすい呼び方で構いません」
:「わかりました、ではカガリさんと呼ばせていただきます」
:「それではこちらの書類をご記入お願いします」
カガリ:「はい、では」サラサラ
:「・・・はいありがとうございます」
:「間も無く開演しますので、カガリさんもよろしければ観て行ってください」
:「きっと感動すると思いますよ」
カガリ:「履歴書、保険、遺書・・・とこれで全部ですね。あ、よろしいのですか?ありがとうございます」
:「はい、立ち観になりますが」
:「ではこちらはもう結構ですので一階客席の方でご覧ください」
カガリ:「もとより自分は軍人ですから、構いませんよ。ありがとうございます」
:ではカガリは一階客席へと通されます
:ではブザーが鳴り開演されます
:【BGM:雲雀の歌~椿姫の夕~】
:今日の演目は【椿姫の夕】となります
:成功するかどうかは判定となります
:各自どういう感じで演技しているかの理由を付けて判定をお願いします
:何判定でも構いません、理由をつけてさえくれれば
:今日の主演カオリさんなのでカオリさんが最後になります
:それ以外は行動値順で判定していきましょう
ルリ:りょーかいでーす
カオリ:心に訴えかけるという意味で精神判定でお願いできます?
レーヴェ:そうだな、【敏捷】か【筋力】で判定したいところだから・・・ヒロインであるカオリを持ち上げてぶん回すシーンでもあったことにしよう。
:カオリさんは最後ですがそれで構いませんよ
ルリ:では軽快な動作で演技を行なったということで敏捷判定をしたいです
ルリ:かろやか~
:はい、では軽やかな演技をお願いします
ルリ:2d+7 敏捷判定
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

男性客:「ルリちゃんいいっすよね」
男性客:「・・・いい」
ノカ:2D+7 《器用判定》装飾の多い衣装や小道具を器用に操りながら踊ります
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

カガリ:「ほう、ピルエットですか。なかなかやりますね」
ノカ:スポッティングも完璧
女性客:「あの子すごくなーい?」
男性客:「ほう・・・」
カガリ:「たいしたものですね」
:中々いい反応のようですね
:ではレーヴェさんです
レーヴェ:山場でカオリを持ち上げるシーンだ。ここが決まるととてもカッコイイことになるので【筋力】判定。
レーヴェ:2D+5 【筋力】判定
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

女性客:「キャー!レーヴェさーん!」
女性客:「すてきー!」
:「抱いて!」
レーヴェ:「フッ・・・(この重さはラーメン以外にも食べたな・・・)」
:最後はラーメン以外も食べたカオリさんです
カオリ:2D+6 【精神判定】心に訴えかける歌と踊りと表情
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

男性客:「おおっ」
カオリ:「すーみれのはーなー~~~~」
男性客:「・・・」無言で頷く
:【BGM:ストップ】
:「本日のプログラムはこれにて終了となります」
:「皆さま、お気をつけておかえりくださいませ」
カガリ:「パドゥシャからのリフトも添えてバランスもいい・・・」
男性客:パチパチパチパチ
女性客:パチパチパチパチ
カガリ:「パチパチパチ」
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:「カガリさんどうでした!花組の皆さんの舞台は!」
:「もうね!レーヴェさんいいですよね!いい!」
カガリ:「ええ、とても素晴らしかったです」
:劇も終わり外はもう陽がだいぶ傾いています
:「今日の所はもう仕事が無いのでお部屋で休んでいてください!」
カガリ:「はい、了解しました。では」
:「あっでも今日の夜の見回りがあるので寝たとしても寝すぎないでくださいよ!」
カガリ:「歩哨任務ですか。了解です」
:さてここからは夜シーンとなりますが
:カガリさんは見回りになりますが一緒に行動したい人は呼びに行ってもかまいません
カガリ:来たばかりだしマッピング兼ねて一人の方がいいかな?いきなり誰か誘うのも変だし
カガリ:ついてきたい人は途中で会う感じで
:了解です
:私は売店に居ます
カオリ:うちは食堂でカレー食べてます~
卯月:アタシも食堂で雪特製カレーを食べてる
:厨房で後片付けをしています
ノカ:舞台袖でスタッフにバミリが無かった理由を優しく聞きに行きます
高嶺:俺は全員のシーンが終わったら支配人室にけぇるぞ
ルリ:お腹すいたから食堂かなー
高嶺:なので終わったらカガリは支配人室に呼びつけられるぞ
カガリ:ではロビーから見回りを始めて食堂に足を踏み入れたところから
レーヴェ:私は少しトレーニングしてから食事にするよ
:ではカガリさんが食堂へ向かうということで
:【BGM:忘却は時の中に】
卯月:「いやー雪のカレーはいつ食べてもおいしいねぇ」
カオリ:「雪ちゃん特製カレーはほんにおいしおすな~~~」
ルリ:「うーん、魚…肉…迷う…どうしよう…」
卯月:「カオリさんが言うなら間違いないな!」
カオリ:「どちらも食べたらええのに」
カガリ:「おや、いい香りがしますね。カレーですか」食堂に見回りにくる
ルリ:「そんなにたくさん食べられない・・・」
卯月:「おっカガリさんじゃん!ごはんまだだったの?」
カガリ:「ええ、この仕事が終わったらいただこうかと」
卯月:「なら一緒にカレーを食べようよ!雪のカレーおいしーんだよ」
卯月:「えーっ今食べようよー一緒の方が楽しいよ」
カガリ:「いえ、お誘いは嬉しいのですが仕事中ですので・・・」
ルリ:「ここは肉!シーフードカレーはまた今度にしよ」
カオリ:「ふふ、困らせたらいけまへんよ卯月ちゃん」
卯月:「真面目だなー」
卯月:「そんなこといってもカオリさんだって見回りしながらいつもつまみ食いしてるじゃない」
卯月:「カオリさんの時は食材が減るって雪いつも言ってるよ」
カオリ:「つまみ食いじゃあらしません。がち食いですえ」
卯月:「余計だめじゃん」
ルリ:「胃袋異次元バッグになってるんじゃないの?」
カガリ:「舞台観ましたよ。あの運動量ですからね。」
卯月:「アハハハ!確かに」
:ルリの好感度が+1UPした
カオリ:「舞台は体力使うんよ。さすが、カガリはんはわかってくれてますね」
ルリ:そ こ で
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
卯月:間違えた卯月ね
卯月:「まー確かに体力使うって言ってしまうと納得しちゃうかもだけど」
卯月:「それでも多いと思うよ?レーヴェさんとかと比べるとさ」
カガリ:「繊細で軽やかにやっているようであの動き、常に全身の筋力を使っているように見受けられましたから」
ルリ:「それでずっとトップスタァっていうんだからすごいよねー」
カオリ:「レーヴェはんは妖精さんやからね。小食なんやろ」
ルリ:カオリの好感度が+1UPした
卯月:「カガリさん演劇に詳しいの?」
カガリ:「いえ、さっぱりです。しかし軍ではもっぱら体との対話続きでしたから運動に関してはそれなりにです」
卯月:「そっかーじゃあ体を動かす事ならくわしいのね」
ルリ:「へーそっかぁ…真面目に訓練してたんだねぇ。継続は力…っていうからね」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
カオリ:「ほんならレーヴェはんとは仲良くなれるかもしれへんね。今頃もきっとどこかでトレーニングしてはるやろうし」
カガリ:「ええ、特に舞台でのあのアンバランスな状態でありながら体幹の軸をぶらさないあの動きは・・・っとレーヴェさんもまだトレーニング中なんですね」
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
卯月:「いつも演劇終わった後でも次に備えてトレーニングしてますもんね、すごいわ」
カガリ:「おっと、話が長引いてしまいました。では私は仕事がありますのでこれにて・・・」
カオリ:「見回りお疲れ様どす。雪ちゃん、カレーおかわり~・・・あ、次シーフードで」
卯月:「はーい!まったねー」
:「・・・まだ食べるんですか」
ルリ:「おつかれさまでー」
ルリ:「オントにどうなってんのその胃袋!」
:ではシーン終了になります
:では時間ですので本日はこれにて終了となります。おつかれさまでした
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「花」がログインしました。
どどんとふ:「カガリ」がログインしました。
どどんとふ:「カオリ」がログインしました。
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
どどんとふ:「ノカ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
どどんとふ:「ルリ」がログインしました。
:【BGM:夢のつづき】
ノカ:さてお腹が空きましたね。食堂へ向かいますか
:では菫塚歌劇団、再開します
:【BGM:忘却は時の中に】
:前回はカガリさんが食堂に見回りに来て終了となりました
ルリ:ポーションが切れてたの思い出したから売店へいくよー
:今回はノカさんからのシーンとなります。ほかの方々はどこにいらっしゃいますかね
レーヴェ:ワタは引き続き2階の渡り廊下だ。もうすぐストレッチが終わる。
カガリ:支配人室前廊下
カオリ:まだ食堂で食べてます~
:私は売店で残った仕事をしています
卯月:食器を下げて洗ってるよ
:追加の料理を作っています
:ではノカさんは食堂に向かうということでいいですか?
ノカ:はーい!
:では食堂ではまだ食事をとっているカオリさんだけが残ってますね
ノカ:「ん〜カレーの良い香りが」
ノカ:「うわカオリさん。お疲れ様でした。・・・その皿何枚あるんですか」
カオリ:「お疲れさんどす~。今5皿目やったっけ」
:「おかわりをお持ちしましたよ」と食堂から出てくる
ノカ:「ぐへぇ。聞くだけで胃がもたれそう。僕も今日はカレーにしますかね」
ノカ:「あっ雪さんもお疲れ様です。僕にもカレー!同じやつ!」
:「では今お持ちしますね、座って待っててくださいますか?」
ノカ:「はーい。うわカオリさんまだ食べるんですか」
ノカ:「・・・舞台の上では凄いのになぁ・・・」
カオリ:「これ一番辛いやつやけども食べられますのん?」
ノカ:「え?え?・・・まあやってやりますよ」
ノカ:「カオリさんができるなら僕も通らなきゃいけない道です」
:「あら?普通のカレーを持って来てしまいました」
カオリ:「半端な覚悟で食べると明日の朝地獄を見ることになりますえ。せいぜい頑張っとくれやす」
カオリ:「・・・ッチ」
:「特別辛い奴の方がよろしかったですか?」
ノカ:「(よっしゃ!!)あ、じゃあそれで」
ノカ:「普通のいただきます!』
:「ちょっと熱いのでゆっくり食べてくださいね」
ノカ:「カオリさんも明日地獄を見るのなんてほどほどにしないと次の公演に響きますよ」
カオリ:「何年この仕事続けてると思ってはりますのん?こんくらい大したことあらしまへんえ」
ノカ:「うっわ熱っ!何これ!はふっ!!」
カオリ:「雪ちゃんおかわり」
:「はい、今お持ちしますね」
レーヴェ:まだ喰うのか
カオリ:「だけどもそろそろカレーも飽きてきましたなぁ。次でカレーは最後にしましょか」
:「おかわりと、はい。ノカさんお水です」
ノカ:「何年も同じことやってるんじゃ新しい風に吹き飛ばされちゃいますよ」
カオリ:「・・・うちは伝統でやってるんどす」
ノカ:「激動の時代です。大衆が求めるものも変化してくる」
ノカ:「・・・伝統に拘りすぎてるとどっかの弓術道場みたいに民に見放されちゃいますよ」
カオリ:「今の菫塚が変わってもうたらお客さんは満足してくれまへんえ」
ノカ:「確かにカオリさんの舞台は一級品です。心の底から尊敬してますよ。掛け値無しに」
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「ここはお客さんに夢を見てもらう場所」
ノカ:「・・・」
カオリ:「お客さんが求めてくれとる菫塚は、今の菫塚どすえ」
ノカ:「時代は変わりますよ。いつか」
カオリ:「ノカちゃんがトップスタァになったら、変えてみたらええ」
ノカ:「諸行無常です。こっちから変わる準備をしていないと高度は下がっていきます」
カオリ:「ここから見る景色は、今ノカちゃんが見てるものとはまるで違いますえ」
ノカ:「ふふ、元よりそのつもりですよ。楽しみにしててくださいね」
:「ふふっお二人はいつも仲がよろしいですね」と言いながらプリンを運んでくる
ノカ:「じゃあ僕は今の景色もカオリさんの景色も味わっちゃうなあ!わくわくですね!」
ノカ:「あーっデザート!待ってました!」
カオリ:「うちもデザート頼もかな。雪ちゃん次カツ丼」
:「!?」
:「今から作るにはちょっと時間がかかりますがそれでも良ければお作りしますよ」
カオリ:「ええよ~。ゆっくり待ってますえ。うちには時間なんてあってないものやからね」
ノカ:「それは勿体無い。どの時間もじっくり見てあげなきゃ。こんなに輝いてるのに」
:では雪があわただしく厨房に戻るのをプリンを食べながら眺めるノカなのでした
:ではノカさんのシーンはこれで終了です
:お次はどなたが行きましょう
カオリ:うちが行きますえ~
:はい
:ではほかの方はどこで何をしていますかね
カガリ:舞台袖
ノカ:食器を厨房に下げに行きます
レーヴェ:ストレッチが終わったので、夜のトレーニングに向けて食堂へ。
:食堂にいます
卯月:同じく食堂
:売店ですかね
ルリ:買い物終わったので食道を通って部屋に帰ろうかなってあたりで
:はい、ではカオリさんはどこへ向かいましょうか
ルリ:今の時間で私はMPポーションを買いました
:MPポーションを売りました
カオリ:デザートも食べ終わって満足したから中庭で涼んでましょか~
:了解しました
:では中庭で夜空を眺めながら涼むことになります
カオリ:「はあ~食べた食べた~」
:【カオリ/BGM:心の傘は】
カオリ:「・・・今日もお客さんいっぱいやったなぁ」
カオリ:「うちはちゃんと演じられてるやろか」
カオリ:「なぁ・・・ヨーコ」
カオリ:使い魔とおしゃべりしてます~
どどんとふ:「レーヴェ」がログインしました。
:【カオリ/BGM:心の傘は】
:「おや?カオリさんじゃないですかーどうしたんですか?こんなところで」
:小走りで近寄ってきます
カオリ:「ん~?おゆはん食べ終わったから涼んでたんよ」
カオリ:「今日は星がきれいやね~」
:「そうですね、星がきれいですね」
:「ここからの眺め好きなんですよ、私」
カオリ:「わかる~。ここはええ・・・周りが劇場に囲まれてて安心できる~」
:「昔も変わらない景色だったんですか?」
カオリ:「せやね・・・ここからの景色は昔から変わらんね」
:「変わらない景色・・・素敵ですね」
カオリ:「花ちゃんもそう思う?」
カオリ:「やっぱ変わらないのが一番や」
:「そうですね!今はいかにも平和って感じで好きです!」
:「変わらないのがいいですが、これを維持するのも私たちの役目なんですね!」
カオリ:「そう・・・それがうちらの役目。このままずっと・・・」
カオリ:遠い目をしてシーン終了でお願いします~
:では二人で夜空を眺めてシーン終了となります
:カオリの好感度が+1UPした
:【BGM:忘却は時の中に】
:お次はレーヴェさんのシーンとなります
レーヴェ:ああ。
:皆さんはどこにいらっしゃいますかね
ノカ:厨房で洗い物を手伝ってますよ。
卯月:来賓用玄関に戻ってます
:厨房で洗い物の残りを
カオリ:楽屋で余ったお菓子かき集めてます~
レーヴェ:まだ喰うのか
ルリ:異次元だねぇ
カオリ:夜食用にね
ノカ:お腹に寄生虫でもいるんじゃないですか?
:少し劇場内を見回りがてらお散歩してます
カガリ:2階にあがったところにいます
ルリ:そういえば「ごちそうさま」を言い忘れてたので厨房に挨拶だけしとこ
:はい、ではレーヴェさんはどこへ向かいましょうか
レーヴェ:少尉殿の評判を、団員たちにそれとなく聞いてみようと思っている。
:なるほど
レーヴェ:ちょうど集まっているようだから、厨房に立ち寄るとしよう。
:はい、ではルリが厨房に向かったのが見えたのでしょう。それを追いかけてレーヴェは厨房へ向かいます
:【レーヴェ/BGM:センチメンタルな・・・】
レーヴェ:我が祖国では夕食は軽く済ませるものでね。食べ終わった皿を持って登場する。
レーヴェ:センチメンタルだ・・・
ルリ:「雪さーん、さっき言い忘れてたけどカレーごちそうさまー」
:「はい、お粗末さまでした。わざわざありがとうございます」
レーヴェ:「こちらもご馳走様だ。今日もありがとう・・・なんだ、大勢いるな」
ルリ:「感謝の言葉はきちんと伝えとかなきゃね」
ノカ:「お、ルリさん。お疲れ様です。良い心がけですね。ご飯が美味しくなります」
:「レーヴェさんもありがとうございます。そうですねノカさんがお皿洗うの手伝ってくれたりしているんですよ」
ノカ:「あっとレーヴェさんも。お疲れ様です」
ノカ:「今日の舞台も大成功でしたね。レーヴェさんとカオリさんのダブル主演、圧倒的でした。ルリさんも本当に上手くて年下とは思えないですよ」
レーヴェ:「これからランニングに出るから、いつものレモン水を頂こうと思ってね」
ノカ:「たはは、もう習慣になっちゃってまして」
ルリ:「まだ主演にはかなわないけどねー」
:「こちらに用意していますよ。はいどうぞ」
:「とても助かっていますよ、ノカさん」
:ノカの好感度が+1UPした
レーヴェ:「ああ、そうだな・・・ダンケシェン」
:雪のね
ルリ:「ほんとトレーニングすきだよねー隊…レーヴェさん」
ルリ:「うーん、まだ言い慣れないねぇ」
レーヴェ:「ふふ・・・皆いるならちょうどいい。ちょっといいか」
ノカ:「なんでしょう?」
ルリ:「?」
レーヴェ:「今日やってきたあの少尉殿とはもう話したか?」
:「私は事務手続きの時にお話ししましたね」
ノカ:「まあ少しだけ」
ルリ:「話したっていうかお昼寝してたね」
レーヴェ:「昼寝・・・」
ルリ:「あ、いや、ちがうんだよ?」
ルリ:「おひさまが気持ちよくてつい本番直前に寝てたー、なんてないからね?」
レーヴェ:「いやいいさ。新しい隊長がどんな人間なのかと思ってね」
レーヴェ:ルリの好感度が-1DOWNした
:「カガリさんですか?真面目そうな方だと思いましたが」
レーヴェ:「ふむ・・・」
ノカ:「良い人だと思いますよ?寝てたルリさんの心配をしてましたし。他人を気にかけることができる人です」
ルリ:「カガリさんかー…ゆっくりするのが好きだって言ってたよー」
:「落ち着いた感じの人でしたね、ゆっくりするのが好きというのもなんとなくわかりますね」
レーヴェ:「なるほどな。皆が感じたままでいいと思う。話を聞いて私が理解したのは」
ルリ:「舞台を見てる時の顔からすると…悪い人じゃないと思うな」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「彼は来て少しの間に多くの人と既に会話しているという点、かな」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「時間を取らせたな。では少し走ってくるよ」
:「はい、お気をつけて」
ノカ:「いってらっしゃーい」
ルリ:「暗いから気をつけてねー」
レーヴェ:「ああ」
:ではレーヴェさんはランニングに出かけて行きシーン終了となります
:【BGM:忘却は時の中に】
:では次はルリさんのシーンです
ルリ:はーい
:他の方々はどこにいらっしゃいますか?
レーヴェ:外・・・だな。
ノカ:洗い物を終えて自室へ向かうので廊下かなー
:劇場内をうろちょろしてます
カガリ:二階の渡り廊下 レーヴェがトレーニングしてたところかな
卯月:来賓用玄関の片づけをしています
:事務室へ向かいました
カオリ:舞台袖あたり
:ではルリさんはどこへ向かいますか?
ルリ:じゃあ部屋へ帰る途中ということで二階廊下あたりにいこうかなー
:はいではカガリさんと遭遇しますね
:【ルリ/BGM:心の置き場所】
:お皿洗いを終えたノカさんと一緒に部屋に戻る途中で見回りをしているカガリさんを見つけます
ルリ:「ノカちゃん毎回皿洗いやってえらいね~」とか言いながら廊下歩いてるところでカガリさん発見します
カガリ:「おや、ルリさんにノカさん。ごきげんよう。良い夜ですね」
ノカ:「これに慣れちゃいましてね・・・あっカガリさん」
ルリ:「あ、カガリさんだ。初日から休まず見回り?」
カガリ:「ええ、まず地を覚えるのは基本ですからね」
ノカ:「根を詰めすぎるのも良くないですよ。ここの人たち割と適当ですから」
ルリ:「そそ、やることやってればテキトーでいいんだよー」
カガリ:「ご心配ありがとうございます。でも根を詰めてるわけじゃありませんよ」
カガリ:「不思議なものです。今日ここに来たばかりだというのに、少し落ち着くような、安心するような・・・」
ノカ:「もっと安心してる振る舞いをしていいんですよ!根っから真面目なんですね」
ルリ:「ふふん、そうでしょ。自慢の家だよ」
ルリ:「素でそれとなると…もうちょっと砕けるようにしてあげたいねぇ」コノコノと肘で突きます
カガリ:「フフ・・・ありがとうございます。ここには仕事で来ましたが個人的にも興味があるんです。ですからここでの生活は守りたいしできる限りのことはしたい」
カガリ:「まだ司令官から正式な配属が言い渡された訳ではありません。もし正式に言い渡されたときは、よろしくお願いしますね」
ノカ:「えっ配属が決まったわけじゃないんです?てっきり決定してたものかと」
ノカ:「うーん・・・軍はよくわからないや」
ルリ:「仮に配置されなくてもちょくちょく遊びに来ていいんだからねー」と冗談交じりに言います
カガリ:「ここの司令官から言い渡された仕事はまだチケットを切り取る仕事だけでして・・・」
カガリ:「まだ司令官とはあんまりお話できていないんです。具体的なことは何も」
ノカ:「はは、その仕事の方が戦いよりよっぽど良いですよ」
ルリ:「詳しくはそのうち分かるんじゃないかなー。…ふわぁ~、私眠くなってきちゃった」
カガリ:「それもそうですね、戦いが起きるよりはずっといい・・・そろそろいいお時間になってきましたね」
ルリ:「部屋戻るね。おやすみー」といって退場します
ノカ:「これから軍は不要な時代になっていくかもしれない。カガリさんも劇場の仕事の方が良いかもしれませんね」
ノカ:「はーい。おやすみなさい」
カガリ:「はい、それではおやすみなさい」
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:「また明日ねー」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
:では二人は自室へ戻りシーン終了となります
:【BGM:忘却は時の中に】
:ではカガリさんは大体の見回りを終えたところで声をかけられます
高嶺:「おっ!卯ノ花!真面目にお仕事ごくろーさん」
カガリ:「はっ本日の見回り終了しました!各階ともに異常なし!」
高嶺:「かてーやつだなおめーさんは・・・もうちょっとこうあるだろ?」
カガリ:「すみません・・・なれないもので」
高嶺:「まぁなんだ、今日はおめぇさんも疲れたろ今日は休みな」
高嶺:「ただ、明日の朝ちょっと支配人室に顔を出してくれ。話がある」
カガリ:「ありがとうございます」
カガリ:「了解しました、では失礼します」
高嶺:「今後の事だからなーじゃあな!ゆっくり寝ろよ!」
:そう言って立ち去って行きました
:では自室で特に任務について聞かされていないことを不安に思いながらも眠るのでした
カガリ:「そういえば荷ほどきをしていなかったと思ったが然したる荷物もなし・・・か。今日は寝よう」
:では一旦休憩となります
:【BGM:夢のつづき】
:【ノカ/BGM:いっしょに歩こう】
:【BGM:ほのぼの歌劇団生活】
:では朝を迎え、カガリさんは言われた通り支配人室までやってきました
カガリ:ノックします
高嶺:「おうっ!入りな!」
カガリ:「卯ノ花花篝少尉、参上しました!失礼します」
高嶺:「だーからかてぇ言葉は」
:「で?どうだった昨日の仕事は」
:違った
:ここ編集点
高嶺:「で?どうだった昨日の仕事は」
高嶺:「まぁ色々言いたい事があるんだろう?言ってみていいぜ」
カガリ:「貴重な体験をさせていただきました。が、凡庸なこの身の上では司令官の真意が聊か読めない所存です」
カガリ:「私は部隊長として着任せよとの指令でしたが未だ己の部隊の顔すら確認していません」
高嶺:「真意って言ったっておめぇさんよ、劇場に勤めるには劇場の仕事をしてもらうってのは当然じゃねぇか?」
高嶺:「部隊・・・?部隊って言うと何の事だ?」
カガリ:「・・・は、と申しますと」
高嶺:「おめぇさん上の文字をよく読んでみな?」
カガリ:「私に言い渡された指令は然る特殊部隊の部隊長として着任せよとのことですが」
高嶺:窓の上の額縁に 帝国歌劇団 と書かれている
カガリ:「はい」
高嶺:ここ編集点
高嶺:菫塚華撃団 と書かれている
高嶺:菫塚歌劇団 と書かれている
カガリ:「・・・つまり私はこの劇団の従業員として働けと・・・?」
高嶺:「まぁそういう事になるな」
カガリ:「・・・指令に上層部との食い違いがあるようです。確認させていただきます」出ていこうとする
高嶺:「この特殊”舞台”の菫塚”歌劇団”でな」
高嶺:「ちょっと待ちな」
高嶺:「ここに木犀の奴が寄越した書類もある。おめぇさんを頼むって書かれてるぜ」
カガリ:「しかし!私は軍からいくさ場へ人的資源として投入された軍人であります!こうしているうちに戦場では我が同胞が命を散らしているのです!」
高嶺:「そこにふさわしくないって思われたんじゃねぇか?まぁおめぇさんも軍人なんだろ?」
高嶺:「なら言われた命令はきっちりこなさねーとな!」
カガリ:「前線では守るべき民の命も戦火に晒されているこの状況で・・・」
高嶺:「上層部の命令に逆らえるほどてめぇは偉いってぇ訳だ」
カガリ:「・・・そういう訳ではありません。上層部との齟齬の確認をしただけです。書類を拝見させていただきます」
高嶺:「ほれ、納得するまで見るといい」
:正式な書類で菫塚”歌劇団”花組に転属を命ずると書かれている
カガリ:「・・・これだけですか。他に書類は?」
高嶺:「これだけだよ」
高嶺:「まぁ納得はできねぇかもしれねぇが理不尽な命令があるのも軍ってもんだ!諦めな」
高嶺:「話は以上だ、ほれさっさと今日の仕事にとりかかりな」
高嶺:しっしと手で追い払う仕草をします
カガリ:「どうして・・・いえ、わかりました。上層部からの指令です。これより正式に菫塚”歌劇団”に着任します」
:では扉を開けて支配人室から出ていきます
:そこにルリさんとレーヴェさんが通りかかります
カガリ:「・・・ルリさんにレーヴェさん、おはようございます」
レーヴェ:「グーテンモルゲン少尉殿。どうかしたのか?」
ルリ:「おはよーございまー。支配人に呼び出しくらったの?」
カガリ:「いえ、今支配人殿によって正式に菫塚”歌劇団”に配属が決まったところです」
レーヴェ:「・・・そうか。いや、おめでとう少尉。これで晴れて私達の上司だ」
カガリ:「・・・ありがとうございます。少し混乱しているようで・・・そもそも歌劇団に部隊長の役職が必要あるのかが疑問です」
ルリ:「うんうん。これからよろしくねー」
カガリ:「やることと言えば”モギリ”の仕事と見回り・・・いえ、ここにとってはとても重要な仕事だと理解しているつもりですが」
レーヴェ:「・・・(哀れんだ目で見ている)」
ルリ:「あれ?知らなかったっけ?歌劇団は表の顔で…」
レーヴェ:「お、おいルリ」
ルリ:「……ナンデモナイヨ。オホホホ」
ルリ:(ごめんごめん。つい口が滑っちゃって)ヒソヒソ
カガリ:「しかしどこか腑に落ちない・・・ここは国税とは違う個別の外部組織の筈だがなぜ軍からの配属が・・・」
レーヴェ:(いや私もあの指令は冗談が過ぎると思っている。無理もない)コソコソ
レーヴェ:「コ、コホン。ところで少尉殿、まずは気晴らしなどは如何かな。そんな難しい顔ばかりしていても急に事態は解決しないだろう?」
カガリ:「・・・気晴らし、ですか」
ルリ:「そ、そうそう!朝食でも一緒にどう?」
レーヴェ:「そうだ、私はこれから朝のトレーニングをするところだ。少尉殿も汗を流してみてはどうかな」
:では励まそうかなって思っている矢先、警報が鳴り響きます
レーヴェ:「えっ」
:【BGM:迫りくる危機】
レーヴェ:「!!」
カガリ:「・・・!何事ですか!」
ルリ:「うぇぇ、やなタイミング」
レーヴェ:「都合がいい。少尉殿、絶好の気晴らしだぞ」
ルリ:「カガリさん。ワケは後で話すから一緒に着いてきて」
カガリ:「・・・わかりました」
レーヴェ:私もルリについていく形をとろう
:では二人はカガリを連れて作戦指令室まで来ました
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
:連れてこられた場所には歌劇団の面々が並んでいました
カオリ:「はふはふはふっ!もぐもぐ!!(朝から出動なんてゆっくりご飯も食べられまへんな~)」
カガリ:「ここは・・・」
:【戦闘BGM↓】
:【BGM:作戦会議】
:押すもの間違えたヨ
高嶺:「来たか」
レーヴェ:ここ編集点
ノカ:「・・・」弓に弦を張っている
高嶺:「まず卯ノ花よ、だまして悪かったな」
カガリ:「そういうことですか・・・いえ、司令には後で色々聞かせていただきます」
高嶺:「今から、菫塚”歌劇団”改め菫塚”華撃団”の活動を開始する」
レーヴェ:「全く、私は反対だったんだ・・・」
ノカ:「たはは、割と面白かったですけどね」
カガリ:「さすがに意地が悪すぎます」
カガリ:高嶺の好感度が-1DOWNした
ルリ:「まぁこれで次からは普通に喋れるね」
レーヴェ:それいいな
レーヴェ:高嶺の好感度が-1DOWNした
ルリ:高嶺の好感度が-1DOWNした
高嶺:「ゴホン、まぁなんだ」
高嶺:「敵は、ここの近くにある桜が丘公園で観光客を襲っているという報告だ」
高嶺:「それをお前たちに蹴散らしてもらいたい」
レーヴェ:「ヤー(了解)!!」
ルリ:「ふー、あんまり戦いたくはないんだけど…お客さんを減らされちゃたまったもんじゃないし」
高嶺:「場所までの移動は彼女たちがしてくれる」
カガリ:「はっ!了解しました!」
ノカ:「またいつものですね」
:「菫塚華撃団・風組、集合しました」
:「移動は私達がお送りしますので。戦闘は皆様にお願いいたします」
カガリ:「よろしくお願いします」
高嶺:「現場についてからは卯ノ花、てめぇが隊長だしっかり指揮をとれ」
カガリ:「了解しました」
高嶺:「じゃあほれ、卯ノ花隊長として号令をだせ」
カガリ:「菫塚華撃団、出陣!!」
:【BGM:起動】
レーヴェ:「フッ・・・お手並み拝見といこうか」
カオリ:「よろしく頼んますえ、新隊長はん」
ノカ:「はいッ!行きましょう!」
ルリ:「さっさと終わらせてご飯食べよー」
:【BGM:ストップ】
:敵が人を襲ったり、出店を壊したりしていますね
カガリ:「観光客の避難と保護を最優先!敵勢力の把握と布陣の作成に努めよ!」
:【BGM:菫塚華撃団、デビュウ!】
ルリ:「ほらみんな逃げてーここで対処するから近寄らないでねー」
卯月:「一般人の誘導はアタシ達がやるからみんなは戦いに集中して」
カガリ:(レーヴェさんは槍、ルリさんは短剣、ノカさんは弓、カオリさんは使い魔か・・・)
ガードポーン:ギギギ
:では戦闘前ですが
:ないですね
レーヴェ:ないな
:セットアップです
ルリ:ないねー
ノカ:ないです
カオリ:ないな~
カガリ:《ハンズオブライトⅠ》戦闘前:効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行なう「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで持続する。
カガリ:「ノカさんカオリさんは後衛から狙撃、レーヴェさんは接敵後牽制に、ルリさんは遊撃手として動いてください!」
レーヴェ:セットアップなし
ガードポーン:なし
レーヴェ:「わかった」
:ではイニシアチブです
カオリ:「了解どす~」
ルリ:「はーい」
カガリ:「レーヴェさんのワントップとなりやすい状況です!気を付けて!補助は私がします」
:ルリさんの手番です
ルリ:ムーブで7-2へ前進します
ルリ:メジャーで潜伏します
ルリ:物陰に隠れながらひっそり近づいて終了です
:ノカさんの手番です
ノカ:「はい!カガリさんの号令があると動きやすいですね」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:距離があるので待機しましょう
ノカ:手番終了です
:カガリさんの手番です
カガリ:待機
:では敵の手番です
カガリ:「敵勢力に弓を所持している個体を確認、後衛各位は優先処理お願いします!」
ノカ:「お任せあれ!何にでも中(あ)てて見せましょう」」
:基本前へ移動します
レーヴェ:「全て私が受ければ問題ないが・・・いいだろう」
レーヴェ:(脳筋)
ルリ:(何も考えずにまぁ進んできちゃってまー)
ガードポーン:アーチャー弐式だけ攻撃
ガードポーン:メジャーでレーヴェに攻撃
ガードポーン:3D+3 ボウ《命中判定》
Arianrhod : (3D6+3) → 12[2,5,5]+3 → 15

レーヴェ:「フン・・・」
レーヴェ:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ガードポーン:2D+7 ボウ《射撃攻撃》
Arianrhod : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

レーヴェ:ノーダメージだ
カガリ:「補助はいらなそうですね。さすがです」
レーヴェ:「邪魔だ!!」払いのける
ノカ:「さっすがレーヴェさん。見事ないなしです」
カオリ:「さすがタフやな~」
カオリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ガードポーン:「ギギ?」
ルリ:「おかたいね~」
レーヴェ:ダブルミーニング
:敵の手番終了
:行動値5組の手番です
カオリ:ムーブで9−5へ移動
カオリ:マイナーなし
カオリ:《ファミリアアタック》SL.1 メジャー 感知 単体 20m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:アーチャー壱式
カオリ:2D+5 【命中判定】(感知)
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

カオリ:振りなおし
カオリ:2D+5 【命中判定】(感知)
Arianrhod : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

カオリ:うけるしぇん
:?
ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

レーヴェ:「朝何杯食べたんだ」
ノカ:「トップスタァ何やってるんですか」
カオリ:「・・・」
レーヴェ:「まだ足りなかったようだな」
:レーヴェさんの手番です
カオリ:「まだ3杯しか食べてへんのやもん・・・」
レーヴェ:ムーブで7-2へ移動
ルリ:(絶対それ原因だ…)
レーヴェ:《ディフェンダー》2:マイナー。【物理防御力】に+[SL×3]する。この効果はシーン終了まで持続する。コスト3。
レーヴェ:《ディフェンダー》のコストを3点消費。
レーヴェ:メジャーで武器攻撃・対象はポーン弐式
レーヴェ:3D+3 ショートスピア(片/槍) 武器攻撃 命中判定
Arianrhod : (3D6+3) → 10[2,3,5]+3 → 13

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ガードポーン:?
レーヴェ:2D+7 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

レーヴェ:チクッ
カガリ:「まだ観光客も少なからずいます。まずは様子見で、後の後を取ります」行動放棄
:待機組ですね
:カガリさんが行動放棄なのでノカさんの手番です
ノカ:ムーブで8-3へ移動!
ノカ:《トライショット:SL2》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト5
ノカ:「さて!ここに取り出したるは!僕が蟲毒で造り出したとっておきの毒薬瓶です!」
ノカ:「この可愛い毒薬瓶を『毒物くん』と名付けました」
ノカ:「食堂のテーブルとかに置いとくので、皆さんも『毒物くん』を可愛がってあげて下さいね」
ノカ:《インベナム:SL2》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
ガードポーン:やべぇよあいつ
ノカ:4D+5 ショートボウ(弓/両)命中判定 フェイト2
Arianrhod : (4D6+5) → 6[1,1,2,2]+5 → 11

ノカ:対象:アーチャー壱式、アーチャー弐式、ポーン参式
カガリ:?
ガードポーン:?
ノカ:ふりなおし!
ルリ:?
ノカ:4D+5 ショートボウ(弓/両)命中判定 フェイト2
Arianrhod : (4D6+5) → 11[1,2,3,5]+5 → 16

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

ノカ:2D+7 射撃攻撃 ダメージロール
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ノカ:「よぉく聞けぇ!その矢には毒が塗ってある!降伏するなら解毒剤を渡してもいい!」
カガリ:「精密な射撃、流石です」
ノカ:「・・・やっぱり通じませんか」
カガリ:ノカの好感度が+1UPした
ガードポーン:「ギ?」
ノカ:「言ったでしょう、何にでも中(あ)てると」
レーヴェ:「やはりいい腕前だな。だが食卓に毒瓶を置くのはやめたまえ」
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:手番終了ですね
ルリ:「ふふ、さすが未来のトップスタァ。派手だねー」
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
カガリ:「毒の有無は大きい、このまま牽制を続けてください」
ノカ:「この構えを崩して複数体を一気に射抜く技を身に付けたとき、伝統を大事にする祖母に泣くほど怒られました」
:クリンナップです
:毒の処理をします
カガリ:なし
カオリ:なしやで
ノカ:なしですね
レーヴェ:特にないな
ルリ:ないよー
:セットアップです
カガリ:なし
ノカ:ないですねぇ
:敵側は無し
レーヴェ:セットアップなし
カオリ:なし~
:イニシアチブです
:ルリさんの手番です
ルリ:そのままポーン弐式に白兵攻撃します
ルリ:「いくよ…っ!私の出番!」
ルリ:3d+4 命中判定《コンシールアタック》
Arianrhod : (3D6+4) → 13[1,6,6]+4 → 17

ルリ:?
レーヴェ:「よし、いい調子だ」
ガードポーン:!?
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ルリ:《ピアシングストライク》2 【コスト:MP5】DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
ルリ:8d+3 DR(ナイフ)《ピアシングストライク》《コンシールアタック》クリティカル2d
Arianrhod : (8D6+3) → 18[1,1,1,1,2,3,4,5]+3 → 21

ノカ:「波に乗ってるときのルリさんは別人に見えますね」
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:「見事です」
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
ガードポーン:半壊してます
:ノカさんの手番です
ルリ:「あー、でも場所バレちゃった。もう隠れられない…よね~」
ノカ:ムーブマイナーなし
ノカ:《トライショット:SL2》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト5
ノカ:対象:アーチャー壱式、アーチャー弐式、ポーン参式
ノカ:「大丈夫です。あとは近づけさせません」
ノカ:2D+5 ショートボウ(弓/両)命中判定
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ノカ:2D+5 ショートボウ(弓/両)命中判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ノカ:2D+7 射撃攻撃 ダメージロール
Arianrhod : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

ノカ:命中判定おしまちがい!
ガードポーン:はい
ノカ:手番終了ですね。
レーヴェ:ノカの好感度が+1UPした
カオリ:「やりますやん」
カオリ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:「天才ですから。」
ガードポーン:「ギギ~」
カオリ:ノカの好感度が-1DOWNした
:ガガリさんの手番です
カオリ:「そういうのはあんま口に出さんほうがよろしおすよ」
レーヴェ:「フッ・・・どちらも天才だな。私から見れば」
ノカ:「う、冷たい視線を感じる・・・」
カガリ:待機
:では敵の手番です
ガードポーン:壱式ムーブで8-3へ
ガードポーン:メジャーで白兵攻撃します
ガードポーン:対象はノカ
ガードポーン:2D+5 スピア《命中判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ノカ:「うわ来た!」
ノカ:2D+6 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

ガードポーン:3D+10 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+10) → 14[3,5,6]+10 → 24

カガリ:「結界貼ります!」
カガリ:3d+4 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (3D6+4) → 8[1,2,5]+4 → 12

ノカ:10ダメージ
ノカ:「あ、ありがとうございます・・・助かりました」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
ガードポーン:弐式の手番
レーヴェ:「凄いじゃないか。防御結界を使えるのか・・・」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
ガードポーン:ルリに白兵攻撃
ガードポーン:2D+5 スピア《命中判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ルリ:「わわわっ」
ルリ:2d+7 回避判定
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

ガードポーン:3D+10 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+10) → 8[1,3,4]+10 → 18

カガリ:《プロテクション2》DR直後:対象が受ける予定のダメージに-[SLD]する。
カガリ:4d+4 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ フェイト1
Arianrhod : (4D6+4) → 14[1,3,4,6]+4 → 18

ガードポーン:!?
カガリ:ピッタリ
ルリ:「!…へぇ、頼りになるね」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「立てるかルリ。次からはもらうなよ」
ガードポーン:参式の手番です
ルリ:「うん、大丈夫」
ガードポーン:ムーブで7-2へ
ガードポーン:レーヴェに攻撃
レーヴェ:む
ガードポーン:2D+5 スピア《命中判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

レーヴェ:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6

ガードポーン:ワロタ
ガードポーン:3D+10 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+10) → 10[1,4,5]+10 → 20

レーヴェ:「くっ、死角からの攻撃か」
レーヴェ:ノーダメージ
ガードポーン:正面から来ました
ガードポーン:クッソ固いわ
ルリ:レーヴェさん…
:5組の手番です
レーヴェ:「私の鋼の身体を舐めないでもらおう」
カガリ:レーヴェの好感度が+1UPした
ノカ:「文字通りですね」
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPした
カオリ:ムーブマイナーなし
カオリ:《ファミリアアタック》SL.1 メジャー 感知 単体 20m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:ポーン壱式
カオリ:3D+5 【命中判定】(感知) F+1
Arianrhod : (3D6+5) → 15[4,5,6]+5 → 20

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

カオリ:3D+1 《ファミリアアタック》貫通ダメージ
Arianrhod : (3D6+1) → 9[2,2,5]+1 → 10

ガードポーン:まだ大丈夫
ノカ:「お見事。今度はいつものカオリさんですね」
ノカ:カオリの好感度が+1UPした
:レーヴェさんの手番です
レーヴェ:「使い魔の攻撃は効いているだろうな」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
カオリ:「さっきのはなんやったんやろな・・・」
レーヴェ:参式に武器攻撃だ
ルリ:「やっとエンジンかかってきた感じかな?」
レーヴェ:3D+3 ショートスピア(片/槍) 武器攻撃 命中判定
Arianrhod : (3D6+3) → 16[5,5,6]+3 → 19

カガリ:「防御貫通・・・ですか、今回の敵相手では頼りになります」
カオリ:「これはみなさんおおきに」
レーヴェ:おしい
ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

カガリ:カオリの好感度が+1UPした
レーヴェ:2D+7 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

ガードポーン:ちょっと痛い
レーヴェ:通ってはいるのか・・・よかった
レーヴェ:本当によかった
:では待機組です
カガリ:《ヒール》メジャー:対象にHP回復を行なう。対象の【HP】を[3D+CL×3]点回復する。(聖印の効果で+1d)
カガリ:「ノカさんを治療します」
カガリ:4d+7 《ヒール》
Arianrhod : (4D6+7) → 17[1,5,5,6]+7 → 24

カガリ:2d+6 【魔術判定】
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

カガリ:逆でした。24回復
ノカ:「わわ、ありがとうございます!・・・凄い魔術だ」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:「全快ですよ!」
レーヴェ:「後方支援タイプの指揮官か・・・私のやり方と違うがやるようだな」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
:クリンナップです
ルリ:「レーヴェさんつっこんでばっかりだからね」
レーヴェ:「・・・」
ノカ:「たはは。それが頼りになるんですけどね」
ノカ:クリンナップなしです
:毒で参式が沈みました
ルリ:「そういうこと」
ノカ:「お、毒物くんが仕事をしましたね」
:セットアップです
ノカ:なんにも。
:敵は無し
ルリ:なしー
カオリ:なしやで~
カガリ:「前線を行く指揮官がいるときの部隊の士気は違う。私もそうありたいものです」
カガリ:なし
レーヴェ:セットアップなし
:イニシアチブです
ノカ:「適材適所ですよ。でも触発されて変わろうとするのは良いことです」
:ルリさんの手番です
ルリ:さっさと片付けたいねー メジャーで弐式に白兵攻撃
ルリ:2d+4 命中判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

:確定で?
ルリ:ふりなおし!
ルリ:2d+4 命中判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

レーヴェ:あぶなっ
ルリ:でも何とか当たった!
ガードポーン:当たるホネ~~
ルリ:やめろァ!!
ルリ:《ピアシングストライク》2 【コスト:MP5】DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
レーヴェ:お前ホネじゃないだろ
ルリ:4d+3 DR ナイフ
Arianrhod : (4D6+3) → 17[2,4,5,6]+3 → 20

ガードポーン:プスンプスン
ルリ:やったかな?
ガードポーン:ほぼ壊れかけですが動いてます
:ノカさんの手番です
カガリ:「いいダメージです!このまま制圧しましょう」
ノカ:ムーブで離脱して9-3へ
ノカ:《トライショット:SL2》メジャー:対象[SL+1]体に射撃攻撃。コスト5
ノカ:《インベナム:SL2》武器攻撃と同時:ダメージを与えたら[毒(SL)]を与える。コスト6
ノカ:対象:残りの2体
ノカ:2D+5 ショートボウ(弓/両)命中判定
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

ガードポーン:ワロチ
ルリ:ノカの好感度が+1UPした
ノカ:ふ、ふりなおしです!
ノカ:あっできない!
ノカ:フェイト無いです!
ルリ:「そんなところも"らしい"よね、ノカちゃん」
ノカ:「た、た、たとえ天才でも必中なんて有り得ませんよ。ウェーバーの歌劇じゃないんですから」
カオリ:「おやおやさっきまでの威勢の良さはどうしましたん?」
ノカ:「うう、ルリさんの優しさが痛い・・・」
ガードポーン:当たらないホネ~~
ノカ:「ウェーバーはログレス出身の劇作家です。代表作『スペルバレットの射手』が有名ですね。はい」
レーヴェ:なにそれこわい
:こわい
ノカ:手番終了ですね
:カガリさんの手番です
カガリ:「そういう時のための仲間ですから、それにノカさんの活躍で敵後衛を殲滅できたのは大きい」
カガリ:待機
:では敵の手番です
ガードポーン:壱式
レーヴェ:「そうだ、失敗した時の感覚を覚えておけ!!」
ガードポーン:ムーブで9-5へ
ガードポーン:攻撃対象カガリ
ガードポーン:2D+5 スピア《命中判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

ノカ:「天才は失敗から学ぶッ!」
カガリ:2d+3 【回避判定】
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ガードポーン:3D+10 《白兵攻撃》
Arianrhod : (3D6+10) → 10[1,3,6]+10 → 20

カガリ:4d+4 《プロテクション》+ハンズオブライトⅠ
Arianrhod : (4D6+4) → 16[1,4,5,6]+4 → 20

カガリ:ぴったり
ガードポーン:!?
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
ガードポーン:弐式の手番
ノカ:「わ、カガリさん!・・・凄い、何ですかその技術」
カオリ:カガリの好感度が+1UPした
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
カガリ:「私の防御陣形を甘く見ないでいただきたい」
ガードポーン:白兵攻撃:対象レーヴェ
ガードポーン:2D+5 スピア《命中判定》
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

ガードポーン:は?
レーヴェ:これなら・・・!!
レーヴェ:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

カオリ:「これならうちも安心して前出られるかもしれまへんな~」
ガードポーン:これならじゃねーよ
レーヴェ:避ける必要ないのに華麗にかわした
ノカ:「舞台みたい」
:5組の手番です
ルリ:(今避ける前にスデに空を切っていたねぇ)
カオリ:8-5へ移動
カオリ:マイナーなし
カオリ:《ファミリアアタック》SL.1 メジャー 感知 単体 20m コスト:5 使い魔携帯 対象に特殊攻撃。[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージ。
カオリ:ポーン壱式
カオリ:4D+5 【命中判定】(感知) F+2
Arianrhod : (4D6+5) → 13[1,2,5,5]+5 → 18

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

カオリ:3D+1 《ファミリアアタック》貫通ダメージ
Arianrhod : (3D6+1) → 10[1,4,5]+1 → 11

レーヴェ:「いいぞッ」
レーヴェ:カオリの好感度が+1UPした
ガードポーン:まだまだ動きます
:レーヴェさんの手番です
カオリ:「でもやっぱ固いみたいどすな~」
レーヴェ:弐式に武器攻撃
レーヴェ:3D+3 ショートスピア(片/槍) 武器攻撃 命中判定
Arianrhod : (3D6+3) → 13[3,5,5]+3 → 16

ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

レーヴェ:こっちの出目はいいんだがな・・・
レーヴェ:2D+7 物理ダメージ ダメージロール
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

レーヴェ:「やったか・・・?」
ガードポーン:「ギギー!」
:では待機組です
カガリ:「私はここに残り敵を抑えます。ノカさんは離脱して攻撃を!」
カガリ:行動放棄
ノカ:「危ないセリフですが倒せちゃいましたね。舞台のようにはいかない」
ノカ:「はいな!お任せ!」
:クリンナップです
:無いのでセットアップですね
ルリ:なーし
ノカ:ないですねぇ
カガリ:なし
カオリ:なしやで~
レーヴェ:セットアップなし
:敵もなし
:イニシアチブです
:ルリさんの手番です
ルリ:「よーし・・・」
ルリ:壱式にナイフを投射します
ルリ:フェイト1点
ルリ:3d+4 命中判定
Arianrhod : (3D6+4) → 8[1,3,4]+4 → 12

ルリ:「えいっ」
ガードポーン:2D+3 《回避判定》
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

カガリ:「見事!」
ルリ:フェイト2点
ルリ:《ピアシングストライク》2 【コスト:MP5】DR直前:武器攻撃のダメージロールの直前に使用する。ダメージ増加を行なう。その武器攻撃のダメージに+[(SL)D]する。
レーヴェ:「もう少し積極性があればな・・・」
レーヴェ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:6d+3 DR ナイフ(投射)
Arianrhod : (6D6+3) → 25[3,3,4,4,5,6]+3 → 28

ルリ:「だって近づくの怖いし…」
ルリ:「よしよし」
カオリ:「綺麗に投げはりましたなぁ」
カオリ:ルリの好感度が+1UPした
:ではナイフが刺さり動かなくなります。戦闘終了です
ノカ:「でもその技術は見事です。」
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
ルリ:「これで全部片付いたねー」
カガリ:ルリの好感度が+1UPした
カガリ:「味方、観光客共に損害なし・・・勝利です!」
ノカ:「ふぅ。カガリさんも指揮おつかれさまでした」
ルリ:「じゃあいつものアレをやっちゃいましょーか」
カガリ:「皆さんの実力があってこその勝利でした」
カガリ:「アレ・・・というと?」
ノカ:「あ、アレですか。いいですねぇ」
カオリ:「見事な指示でしたえ」
レーヴェ:「そうだな・・・いや、そうか」
レーヴェ:「少尉殿・・・卯ノ花隊長に役目が移ったのだな」
カオリ:「まばたきのタイミングが重要やから気をつけなはれ~」
レーヴェ:「隊長、『勝利のポーズ、決めっ!!』と言うがいい」
レーヴェ:「みんな貴方の号令に従う」
カガリ:「・・・?よくわかりませんが了解しました」
ルリ:「カガリさんもちゃんとやるんだよー」
カガリ:「勝利のポーズ、決めっ!
ノカ:と言ったら決めてくださいね
ルリ:・・・もっかい!
:【BGM:次いってみよう、次】
レーヴェ:なるほどな
カガリ:「すみません、もう一度、勝利のポーズ、決めっ!」

:【BGM:勝利】
:ではドロップ品ロールへ移ります
ルリ:わぁい
ノカ:一人一体ですかね
:ガードポーン5体のドロップ品をお願いします
レーヴェ:私のフェイトは5点もあるし幸運3もあるぞ
レーヴェ:目利きもあるのか
カオリ:目利きもあるね
カガリ:フェイト2点使いましょう
ルリ:ではフェイト1点を
ノカ:僕はフェイト無いのでお任せしましょうかね。弓の弦を外してます
カオリ:うちも1点使お
カガリ:5d ドロップ ポーン壱
Arianrhod : (5D6) → 17[2,3,3,4,5] → 17

カオリ:4d ドロップ
Arianrhod : (4D6) → 20[4,5,5,6] → 20

レーヴェ:6D ドロップ品ロール ポーン
Arianrhod : (6D6) → 15[1,2,2,3,3,4] → 15

ルリ:4d ドロップ ポーン
Arianrhod : (4D6) → 17[3,4,4,6] → 17

:ボーンパーツ(300G)
:ボーンパーツ(300G)
:ボーンパーツ(300G)
ノカ:フェイト余ってる方ラストどうぞ!
:ポーンパーツ(300G)
:ポーンだったね
レーヴェ:なら2点ある私がやろう
ノカ:さっすがレーヴェさん
レーヴェ:5D ドロップ品ロール
Arianrhod : (5D6) → 22[3,4,4,5,6] → 22

:ポーンパーツ(300G)
レーヴェ:これでフェイトすっきりだ
:では戦闘後すっかり陽が落ちて
:【BGM:夢のつづき】
高嶺:「おーい」
高嶺:「おわったみてぇだな、ほれ花見するぞ花見」
:と言って酒やら重箱やらを持って来てます
カガリ:「は、花見ですか。戦闘後のブリーフィングと報告書は・・・」
ルリ:「あ、お団子あるー。いただきまーす」
カオリ:「その重箱全部こっちにおくんなはれ」
高嶺:「んなかてぇことはいらないの!今はここを守れたことを祝うんだよ!」
レーヴェ:「郷に入ってはなんとやら。早くしないとカオリに取られるぞ隊長?」
ノカ:「もぐもぐもぐ(重箱から奪いまくる)」
カガリ:「そ、そうですね・・・はい!」
:「たくさんありますからゆっくり食べてください」
カオリ:「これ食べたら屋台も全部回らないといけまへん・・・」がつがつ
卯月:「あーノカちゃんそれアタシが目を付けてたのにー」
カガリ:「では司令官殿、盃を・・・」お酌
高嶺:「おっ気が利くねぇ」
高嶺:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:「最近はポテトの屋台もあるんだな、どれどれ・・・」
カオリ:「ん!お酒もありますのん?はよう言っておくれやす~~~」ぐびぐびぐび
高嶺:「おめぇもほれ、飲みな」
ノカ:「卯月さんは沢山抱えてるでしょう!そっちもください!」
カガリ:「はい、いただきます・・・」
カガリ:一気の飲み干す
ノカ:「僕たちで守った桜・・・格別ですね」
カオリ:「は~~~~~~~~~!!!やっぱ仕事終わりのお酒は最高どすな~~~~!!!」
卯月:「いやだよーこれアタシの好きな物ばっかりだし!」
ルリ:「あ、ずるーい私ももらうー」
ノカ:「カガリさん、今ならカオリさんに何を言っても覚えてませんよ」
:「はいはい、まだまだありますよ!」
カガリ:「いや、帰ったら報告書を各自まとめてもらいますからね、あと夜の見回りもありますから・・・」
カオリ:「なんやカガリはんいける口やないの!!!もっとほれほれ飲みなはれ!!!なんやのん!?私のお酌が飲めない言いますのん!!!?」
高嶺:「んなかてぇことは今はいいんだよ!」
レーヴェ:「報告書・・・?」
高嶺:「あーっとノカよ、ちょっといいか」
カガリ:「えっいや・・・はい」盃を受け取り
ノカ:(カオリさんの皿にわさびをモリモリ入れます)
ノカ:「高さん?なんでしょう?」
ノカ:高嶺
高嶺:「次の舞台なんだがよぉおめぇさん主演でいっからな、覚悟しとけよ」
レーヴェ:脳筋ゴリラには理解できない言葉だった
カオリ:「喉渇いたからうちが飲みます~~~~!!!!!」盃を奪って飲む
カガリ:「あ、ちょっと!私の盃!」
ノカ:「おおおおおおおお!?本当ですか!?待ってました!!」
高嶺:「せいぜいがんばんな!」
カガリ:「アルコールを摂取しても喉はうるおいませんからね!脱水症状に気を付けてくださいよ」
ルリ:「よかったねー、ノカちゃん」ヨシヨシヨシヨシ
高嶺:「さて、卯ノ花よ、こんな連中だがよろしく頼むぜ」
レーヴェ:「良かったじゃないかノカ。おめでとう」
ノカ:「公演経験も片手じゃ数えられえなくなりましたからね。天才の時代が来た!」
ノカ:「わんわん!」
ノカ:ルリの好感度が+1UPした
ノカ:レーヴェの好感度が+1UPした
カガリ:「・・・はい、改めて、皆さん今後ともよろしくお願いします!」
カオリ:「よろしゅうお願いします~~」桜の木に向かってお辞儀する
:こうしてどんちゃん騒ぎをしながら過ごすのでした
ノカ:「よろしくお願いしますね!隊長!いえーい!」
レーヴェ:「ああ、こちらこそ改めて宜しく頼むよ。卯ノ花隊長」
レーヴェ:カガリの好感度が+1UPした
ルリ:「ふふ、よろしくねー。カガリ隊長」
ルリ:カガリの好感度が+1UPした
:菫塚歌劇団第一話閉幕となります。ありがとうございました
カガリ:「正式な着任とあってはこの言葉遣いも終わりだな。よろしく」
:経験点の配布となります
ノカ:「おおっ!?良い喋り方できるじゃないですかぁ〜!」
ノカ:カガリの好感度が+1UPした
レーヴェ:テュース。また会おう
カガリ:ありがとうございました
ノカ:おつかれさまでした〜!
ルリ:それでは皆さんごきげんよう~
:・セッションに最後まで参加した:+1点
・演劇に成功した+1点
・ミッションに成功した:+2点(クライマックスフェイズに登場した一番高いエネミーレベルが目安)
・遭遇したエネミー
 [遭遇したエネミーのレベルの合計÷PC人数]点
ガードポーン×5 10

  合計  10÷PC人数5=2               
                
・よいロールプレイをした:+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:+1点
・セッションの進行を助けた:+1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:+1点

:・集合写真を描いた:+5点
:一人当たり15点となります
:【BGM:メイン・テーマ】
カオリ:ドロップ品の売却で1人300Gやね
:演劇に成功しているので一人当たり+500G





第2話

目次 inserted by FC2 system